■コードギアス 反逆のルルーシュ NightStage13■
そして、スレのお知らせです。
4日でコードギアスのレギュラー回は最終回になります。
それに当り、打ち上げと本編補完のような形をその週の週末6日(金)と7日(土)に行う予定です。
ご予定が空いてらっしゃる方はぜひふるってご参加下さい。
さてと……どうやら自分は父さんの子ではなく宇宙人だったらしいですね。
本当は自分はマリアンヌ様の子供で父さんは誰かにギアスをかけられて
自分を息子だって思い込まされたのだとか。
ちなみに閃光のマリアンヌ様も宇宙人らしいです。
だから僕はちょっと人より運動神経がいいし…多分マリアンヌ様も。
シーツーさんもその仲間で、一話の冒頭シーツーさんはそんな僕を見守ってくれてたんです。
ギアスの公式サイトで発表されたのをみてどれほど驚いた事か。
あ、ちなみに出生星はナメッ○星、宇宙人種はサイ○人です。
【それでは避難所に報告後前スレに落ちます。】
>>1枢木スザク少佐御苦労!
だがたとえ相手がゼロであれ、集団暴行は感心せんな(大人の対応
>>4 へぇーそんな複線が・・・・
ってぇ!?そんなぶっとび設定を流石にカントクも考えるわけなかろう!!
お前は嘘と本当を見分ける事をだな・・・(くどくどくどくど
6 :
ぜろ:2007/04/01(日) 16:29:58 ID:???
枢木スレ立て乙!
……チッ…。
あの子、やるね…俺を踏み台にするんてさ。
【書き逃げ…悔しくなんてないさ…ふふ…】
・・・やられたわね
カレンがこんな時間帯に伏兵としているなんて
CCは現れなかったのは予想外かしら
1000 カレン・シュタットフェルト ◆GUREn2uxus sage New! 2007/04/01(日) 16:53:16 ID:???
\ γ''"""ヽ、 /
\ / / ゚ ▼) /
\ し'(|/゚ ヮ゚ノリ /γ''"""ヽ /i
\ ノ|(つ |つ ./ / / ゚ ▼) //
γ''"""ヽ \ ∠,,人,,_,,ノ / し'(|/゚ ヮ゚ノリ//
/ / ゚ ▼)/⌒ヽ \ とヽJ / 「 ̄~l |、O、
し'(|/゚ ヮ゚/ |゚:: ゚;゚ ゚ \ ∧∧∧∧/ ヽ_,ノ_,,ノ
⊂ / ゚.;゚ /; :;; < ッ 1 > , ' U ヽ
\ / 。゚ /.;.;::: < ト 0 > .{ ○ }
( //⌒ ̄⌒`´ ̄ < の 0 > `ー----ー'
──────────< 予 0 >───────────
< 感 ゲ > γ''"""ヽ
γ''"""ヾヽ < !!!! > / / ゚ ▼) 旦旦
○==.(▼ ゚ | |===○ /∨∨∨∨\ し'(|/゚ ヮ゚ノリ 旦旦
|| (⌒|i、゚ヮ ゚リ)し'⌒)_||/γ''"""ヽ、 \ ノ/ヽ○==○旦旦
/(_,,.r(ノ−-(ノ、 ノ / / / ゚ ▼) \ ∠,,/ ||_ | 旦旦
(~ ̄ / し'∩゚ ヮ゚ノ) \ し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
ノ ..:☆::::::::::☆::::::/ ノ|. | \
/ ∠,,人,,_,,ノ \
/ U"U \
どういうことなんだこれは・・・・・・。
彼女只者ではなさそうだな
しかし肝心の願い事が無いのが残念だ!
次回に期待しておるぞ!!カレン君!!
………か…カレンに取られたorz
>5
エイプリルフールですから(微笑)
>6
……ぜ…ぜろ!?――き、君に労われたって……。
そ、その――あ、あり、がとう…。
何という事だ・・・
目前にしてこのような結果に終わるとは・・・・。
12 :
ゼロ:2007/04/01(日) 16:56:22 ID:???
おおっ!さすがだよカレン!!
君ならやってくれると信じていたよ
ふっ、みんなまだ甘いわね。(勝利の笑み)
1000ゲットというものはそんな楽に取れるものではないの。
スザクはユーフェミアに捧げる1000が取れなくて残念だったわね。
まっ、次があるんじゃない?
>12
ゼロ!ありがとうございます!!!
貴方に捧げる1000でしたから!!!
【一言落ちよ】
>前スレ988
ふ……本当はガーターとも言おうと思ったけれども。
やっぱり一番はストッキング、もしくはパンスト!でも…網タイツも捨てがたいですよね?(微笑)
露出が少ない総督だからこそ…。
ギルフォード卿……あなたとは、とても気が合いそうです。
(キラン―目を光らせてガッ手を組む)
前スレ>989
いましたね……素敵AAを作っている間にとられました。
カレンッ!!
1000を取ったらユーフェミア様にキスをねだろうという邪まな情動を見透かされたんでしょうか?
>前スレ990
ふ……無心であればこそ、1000を取れる、という事のようです。
>前スレ994
狙っていたのは、朝比奈さんとカレンさん―――侮れません。
>前スレ995
していいんですか?(微笑)
>前スレ999
個人的に、朝比奈のお願いはとても面白くて1000をとったら面白いんだろうな。
と思うと同時に安心もしてしまいました(微笑)
そして…
前スレ>1000
カァアアアレェエエエンンンッ!!
せっかくの……せっかくのユーフェミア様に捧げる1000がorz
前スレ
>>993 叫びたくもなるような環境を提供しておるのはお前だろうが!
なでるな!なでるな!!(撫でる手を振り払う
シたくなるとか言うなーーーーーっ!!
やっとお前も自覚したか
>アーサー に は そんな危険な事はしないつもりなのに
おっ・・・お前って奴は・・・・・(顔を青くしてガクブル
しっ・・・しまった!!余計な事を言ってしまった!!
なしなしーー大物オーラとかいまのはノーカンねーノーカン!
そんなフラグ絶対に阻止してくれる!!
>自分はたしかにドSで鬼畜でも、危険人物じゃありませんよ?
それが危険事物の特徴だというんだーーーーーー!!
>7
まだこのスレがあります……このスレが……。(人を殺しそうな目でこのスレ>1000を見据える)
>8
シーツーさんは…金夜と土曜しかこれないそうですから…(悲しげに笑う)
しかしそこを裏切って―――という展開、彼女ならありそうです。(こっくりと頷く)
998〜1000って全員黒の騎士団だな
黒の騎士団恐るべし
>9
願い事――――ゼロに関する事なんでしょうか、やっぱり。
>11
……本当に、ありえそうだからこそ、考えないようにと思っていたのに!
>12
(ずべし、と頭を踏みしめる)
君に渡された1000は貰った。
>13
ありがとう、でも、大丈夫。いま君がゼロに渡された1000を貰ったから(微笑)
>17
…………黒の騎士団――やっぱり壊滅させる必要がありますね。(くすりと笑う)
【ダールトンの掌も唇も頂いていない中途半端な状態ではあるが】
【一旦落ちさせて貰おう】
>>8 すまなかった。まさかこのような展開になろうとはな
まぁ今スレの1000を狙ってくれぇい
>>17 ん?カレン君は一般人だろう?何を言っておるのだ名無しよ
>>19 (ホッ助かった)
【ご苦労だった。またよろしくたの・・・よろしくたの・・・たのむぞ】
>>16 あ〜そういえばそうだった
たとえこれなくてもカレンにとられたら彼女は怒ってるかもしれないわね
まぁそこんとこも可愛いけど
>>17 と〜ぜん
なんたって私の可愛い子達がいるところなんだからさ〜
ブリタニアなんかに負けてちゃ困るのよ
>>19 お疲れ、騎士さん
>15
それでも軍人ならぐっと絶える。そして、そんな耐える色気を嗜む。
これぞSの極意!
(手を払われて呆れ顔)もう、将軍ったらダダッコみたいですよ?
アーサーは特別ですから。あ、勿論ユーフェミア様と総督もですよ?
いいえ、きっちりきっかり、予備も含めてスペアもふくめて音声録音終了しました。
ありがとうございます、将軍(満面笑顔)
ひどいなぁ……こんなに人畜無害だっていうのに…(悲しげに目をふせる)
>19
【卿は積極的ですね(微笑)】
【ウホが苦手で嫌がる将軍をどこまで任意で落せるか、腕の見せ所です。】
【頑張って下さいね、お疲れ様です。いってらっしゃい】
>>20 軍人さんも狙えばよかったのに〜
やっぱり頼れるのは騎士団だけかしらね〜
(パイプすぱすぱ)
>22
怒ったり、拗ねたり――そこがまたとても可愛いんですよね(微笑)
でもそれゆえにその次……つまりこのスレの>1000はとても熾烈を極めそうです。
自分は……ますます取れない気がしてきました(遠い目)
【それでは自分も時間になってしまったのでこれで…】
【お付き合いありがとうございました、とても楽しかったです。】
【じゃ、また…。落ちます】
>>23 軍人とかは関係なかろう。この場合
Sの極意・・・・・。(頭痛を覚えて頭を抱える
ダダとかじゃないだろっ!!上官を上官と思わない行為はやめろっ!
特別ねぇ・・・・。御二人に手出しするのは許さんぞ
ろっ録音だとぉ!?きっ貴様はなぜこんな事ばかりに気がまわるんだっ!!
・・・・・。もうやだーこんな部下がいる職場ーーー(滂沱の涙
そんな悲しげな目をしてもダメッ!!
まったくそんなことで騙されるとは思わんことだな
【ウム枢木御苦労だった。スレ立ても含めて】
【私もなかなか面白かったぞ。またよろしく頼む】
>>24 私は1000酉なぞ興味ないからな
大人はそういう子供じみたことはせんよ
ムゥ・・・・無念だ・・・・。言い返す言葉もない(涙
さてと私もそろそろ落ちるわね
1000トリだけにきたんだけど
もう少し研究が必要ね〜
じゃあ、またどこかで会いましょ?
>>28 ああ、御苦労だったなラクシャータ
やっぱり皆それが狙いであったか・・・・・。
研究って・・・・・。それは・・・・・・
ウムまたよろしくたのむぞ
では私も落ちるとしよう、皆もご苦労だった
次回もよろしく頼む
避難所を見て慌てて来てみたのだが、フム総督はまだいらっしゃっていないようだな
少し待ってみるか(自分で用意した水割りセットで飲酒スタート
>>30 書き込む前にリロードしてよかったな(微笑)
早速だが、私からだな…投下してもよいか?
>>31 おっとと!コーネリア様御苦労様であります
(慌ててグラスを置く)
どうぞ、宜しく御願いいたします
前スレ>936
例え話のわりには随分と具体的だった気がするが?
(誤魔化そうとするダールトンを意地悪く問いつめ)
(胸への刺激が強まると熱い吐息を吐いて)
っあ…あ、ふっ、そんな気も、無いくせに…
ぅんっ…よく言ったものだ……ひあっ!
ひぁっ、あっ、はあっ…
(首筋に舌が這うと似つかわしくない高い声を上げて
顔が寄っているためにダールトンの耳元で声を上げてしまうような形になり
胸の刺激と合わさり呼吸を乱し)
仮にも上官を見て、か?
そんな奴がこれだけの刺激では物足りないだろう?
(ベルトを外しズボンに手をかけたところでふとその手を止め)
時にダールトン、お前は攻められたいか?攻めたてたいか?
【スレの者達よ。今夜もまた少々借りさせてもらう】
【では、改めてよろしくな。ダールトン。】
>>33 えー・・・・それはですな・・・・身近に・・・いるというかなんというか
(しどろもどろに問い詰めをはぐらかす)
わっ私は姫様姉妹を言っているわけではありませんぞっ!!
そんなことは断じてありません!!
(刺激を強めたことにより、更に漏れ聞こえる甘い声に満足気な表情を浮かべる)
そんな気もないとは心外ですな。では止めさせて頂きます
(パッと胸から手を離して、首筋に這わせていた舌も離す)
コーネリア様の御可愛い声とても心地よいですな、それが聞けないとなると
これまた残念ですな
上官であろうとも・・・。コーネリア様が御美しすぎるのが悪いのです・・・・
まぁ確かに物足りないですが
(されるがままにズボンを脱がされそうになるが)
私でありますか?コーネリア様に攻め立てて頂くのを所望いたします(ニヤリ
【私からも皆に礼を言わせてくれ。そして今晩も借りることを勘弁願いたい】
【いえ、こちらこそよろしく御願いいたします】
>>34 (強く否定すればするだけそうだと言ってるようにしか聞こえず)
ほう?ではお前の周りには私とユフィ以外に
慕う姫がいるのか、それは知らなかった
ならば除籍されても行く当てがあるから大丈夫のようだな(ふっと笑み)
あっ…(ふと刺激が止み切ない声を漏らし)
(温もりが離れていくのを感じると無意識にダールトンの服の裾を掴み
直ぐにそれに気付いて慌てて離す)
っ……この私を試す気か?ダールトン
フッ、いいだろう……
(適度なソファに座らせてからズボンと共に下着をも脱がせると
いきり立つ男のモノをそっと手にし舌を伸して先端に少しだけ触れる)
(一度ちらりと上目使いに表情を確認すると浅く咥えこみ
軽く吸い付くとまた舌でちろちろと今度は先端を舐め回すように舐める)
>>35 えっ!?あの・・・それは・・・その・・・・
お待ちください!そればかりはご勘弁を!!
・・・・・。コーネリア様には叶いませんな、もう二度と言いませんのでご勘弁くだされ(涙
どうなされました?なにやら残念そうな声が聞こえたような
ん?どうなされました。私の服をつかんで
(わざと知らないふりをして、焦らしてみる)
試すだなんてとんでもないですなぁ(ニヤリ
ですが総督が御望みなようならいつでも続きを・・・・どういたしますか?
(流されるままにソファに座り、ズボンとパンツを脱がされる)
どうですかな?私のモノは
総督では物足りないですかな?
ううっ・・・宜しく御願いします。コーネリア様・・・・・
(ペニスを浅く咥えられ、吸い付かれ舌で先端を舐められると声が漏れる)
総督・・・・お上手ですな?初めてではなさそうですが
>>36 (思惑通りに焦るダールトンに口元に手を当てくすくすと笑い)
言ったからではない、誤魔化そうとするから悪いんだ(微笑)
(わざととぼけて素知らぬ振りするダールトンに正直にねだる素直さもなく。
ニヤニヤする様に更にムッとしてわずかに唇噛み締め)
あ……い、いいっ!!
(思わずいつもの勢いで言い返してしまい)
ずいぶん、大きい…な……
(咥えたままはふはふと喋り
意地悪く口元に笑みを浮かべ)
物足りないのはどちらだ?
(またちらっと上目使いに見上げて
問い掛けには答えずに今度は深く咥えこみ段々と吸い付くのを強めていき)
ふ…っ、あふ……
(口の中では舐め回し、時々何かを確認するように表情を盗み見て)
>>37 はっ・・・・はい。正直に話すべきでした。申し訳ありません(汗
むぅ、コーネリア様に一本取られた気がしますなぁ(苦笑
(正直になれないコーネリアの反応を楽しみながらも、サッとにやけた表情を変えて)
本当によろしのですかな?このように・・・・
(また胸に手をやり、服の上から中心で突起した部分を摘まみ)
このように立っていらっしゃいますのに、我慢はよろしくありませんぞ
(そしてコリコリと乳首を摘まんで刺激する)
お褒め頂きありがとうございます(苦笑
いえ、コーネリア様のお口でしていただけるなど、光栄の極みであります
(見上げて表情を伺うコーネリアを気にしながらも、ペニスからは先走り液が流れ出す)
つぅ・・・・!コーネリア様も・・・隅に置けませんな・・・・・とても・・・お上手ですぞ・・・
はぁ・・・私も・・・このように上手な女性とは・・・なかなか・・・・
>>38 それだけの経験を積んだということだ。私も(笑み)
そのうちユフィにも言い負かされるのではないか?
止めっ…あっ…ダールトン、やっ……我慢など…
(制止する言葉は刺激によって途切れてしまい
突起が摘まれるたび体にじわじわと甘い痺れが走り
手を掴んで止めようとするも心では刺激を求めてしまい
動きを止めさせようとする手が戸惑われて)
(先走りが増えてきたのを感じると口では刺激を与えつつ
根元辺りに手を添えて前後に動かして射精へ導いて)
ちゅ、ぴちゃ、はふ…んんっ、んっ
(咥えてるだけでなく口から出して舐め上げたりもして
言葉は聞いているがつい口数が減ってしまい)
>>39 ハハハッ!私もロートルになったのかもしれません
いや・・・もうすでに押され気味であります・・・・(汗
(正直反応するコーネリアを楽しみながら、もう片方の手をつかって再び胸を荒々しく揉む)
(そして口を耳朶に付けて甘噛みする)
フフッ我慢などしているのですかな?このようにコーネリア様の体は
刺激を求めておりますぞ?
(コーネリアの手を重ね合わせて、その上から胸を揉む)
ではそろそろ・・・・失礼いたします総督
(コーネリアの上着のボタンを外し、服をはだけさせ純白の肌が露になる)
(そしてスルリと手を忍びこませ直に胸と乳首に刺激を加える)
んんっ・・・くぅ!とても・・・お上手ですぞ・・・総督・・・・・
(根元に手を添えられて射精に導かれる動きで先端から溢れる先ばしりの量が増す)
はぁ・・・はぁ・・・・そろそろ出しますぞ・・・・そのお顔に・・・・お化粧を・・・・・っ!
(限界に達したペニスを口から抜き出し、コーネリアの顔に勢い良く白い液体が飛び散る)
>>40 ふふっ、勢い負けか?
勢いだけはあるからな、ユフィは。
ん、もっ、やめっうぅん
(耳への刺激に顔をそらし甘い声をだして)
していないっ…我慢など、して、ない…
(手の上から手を揉まれるもかすかに抵抗をみせ)
(何も出来ぬまま服をはだけさせられてしまうと
晒された素肌に外気が触れて少しひんやりして)
あっ、まだ……っ
(制止もままならず顔に液がかけられて
少し口を突出してどこか子どものような拗ねた顔をし)
(ソファの上に乗りダールトンの脚に跨がると
顔についた白い液体を掬って見せつけるように舐め)
>>41 はい、その通りです(汗
ですがあの熱意は見上げたものです。経験を積めばきっと良い指導者になられます
直に触るとまた違うでしょうな、それに総督もなかなか色っぽいブラをしていらっしゃる(苦笑
(直に胸に触れている手を荒々しく揉み、もう片方の手で乳首を指で転がして遊んだり)
御美しいお肌に・・・・この感触・・・・素晴らしいです・・・・総督・・・・
んーー?我慢などしてないのですか?
その割には・・・・・。
(胸を弄っている片手を外し、手を下へ移動させる)
(そして臍のあたりを通り、コーネリアのズボンの中へ手を忍び込ませる)
ここはもう濡れていらっしゃるようですが?
(濡れているショーツの上から指を這わせてワレメを刺激する)
はぁ・・・・ふぅ。申し訳ありません総督、少々我慢ができず・・・・・
(足に跨ったコーネリアの顔が直ぐ近くに寄る)
フフッそのお顔もとても綺麗ですぞ
それにとても・・・・
(白い液体を救って舐めている所に、我慢できず唇を重ね合わせる)
【総督、少々早いのですが今日のところはこの辺で中断ということで】
【続きは避難所に書いた日程ということで、よろしいでしょうか?】
【また中途半端なところで中断してしまって申し訳ありません】
【また何かありましたら避難所のほうへ連絡事項を書いてくだされ】
【スレを利用させてくれた皆にありがとう。そしてコーネリア様連夜のお相手ありがとうございました】
【ではおやすみなさいませ、コーネリア様】
>>42 そうだな。今のユフィに足りないのは経験か。
経験を積めばもう少しは大人しくなるだろうか(苦笑)
そんな事、一々言葉にしなくて…いい…
(先端を転がされるたびにふっと熱い吐息をもらし)
ああ、我慢などしていなっひあっ、あっ……
(下着の上から敏感な場所へ触れるとピクッと体を震わせて反応を示し
ダールトンの胸元に手をつくとギュッと服を掴んで)
出してしまっては、仕返しが出来ないではないか…
(いくらか納得いかなさそうに息を吐き)
(少しづつ舐めているもまどろっこしくなり
大きく顔を拭おうと方頬を拭ったところで口付けられて)
んっ、ん…ちゅ……それに?
(軽く数回口付けて顔についた液体を拭いながら言葉の続きを問い)
【今夜も遅レスに付き合ってくれてありがとう(苦笑)】【ああ、次は5日だな】
【それまでに何かあれば避難所に連絡しよう。次も楽しみにしているぞ、ダールトン】
【連日場を貸してくれてありがとう。】
【私もこれで失礼する。おやすみ。】
誰か居るかな〜
名無しなら
>44-45
こんな時こそ…通りすがりだと思うんです。
その、みんなですれば、怖くないかな…って。ごめんなさい。
47 :
片瀬少将:2007/04/02(月) 03:06:10 ID:???
藤堂はまだか!
何で起きてんのみんなwwww
49 :
片瀬少将:2007/04/02(月) 03:11:53 ID:???
>>48 藤堂を私は信じているのだ。
藤堂は必ずや奇跡をおこしてくれる。
>47
ヒッ!イ…イレブン!?
ご、ごめんなさ…わ、私は…私っ…
>48
眠れないんです……。目が冴えてしまって。
実験もうまくいかないし…ユーフェミア様のことを考えていたら…
あっいや!その、違うんです!違うの……っなんでもないの!
51 :
片瀬少将:2007/04/02(月) 03:16:54 ID:???
>>50 むむっ?ブリタニア人か?
案ずるな、日本解放戦線は日本に残った最後の武士。
民間人の女子供に手出しはせん。
だがイレブンではなく日本人だ!
>51
ヒッ…いや、イヤ……ぁ、ああ…
ご、ごめんないっごめんなさいごめんなさいごめ…ぅうう。
ミレイちゃん……っ。
あ、う…に、日本人…です……っ訂正します。訂正、しますから…っ。
53 :
片瀬少将:2007/04/02(月) 03:29:54 ID:???
>>52 何を脅えることがあるかっ!
しっかりせいっ!貴公に民族の誇りはないのか?
そうだ、日本人だ。我々は侍の血族なのだ。
その尊き魂は国を失おうと潰えることはない。
>53
う…うあ、ああ、あ…(震えながら後ずさり首を左右に振って)
あ、あなた…たちの…尊き魂……っなんて!
う…うぅ……イレ…日本…人、は…女装はするし…穴は掘るし……
あなた、も…藤堂さんって……男の人、ですよね?
55 :
片瀬少将:2007/04/02(月) 03:45:18 ID:???
>>54 むぅ?尋常ではない震えだ。私を馬鹿にしておるのか?
それとも気分がすぐれないのかね?
我々の尊き魂は絶対不可侵。ブリタニア人には理解できぬだろうがな。
娘、貴公はイレブンの文化を勘違いしておるな。
藤堂は日本の侍。奇跡を起こす私の部下だ。
そして私は片瀬、日本の侍の一人だ。
>55
ひっ!?ば、バカになんて…しっしてません!あ、わた…私…
だ、大丈夫…っです!うう…ごめんなさい…っ。
(制服のお腹あたりを両手で握り、怯えた目で見返し)
……勘違いじゃ…私、見たんです…
片瀬…さん?わ、私は……ニーナ、です。(ぐぅっとお腹が鳴り)
ひっ!ご、ごめんなさいごめんなさい!
57 :
片瀬少将:2007/04/02(月) 04:02:11 ID:???
>>56 ならばよろしい。
若い子娘相手に私も大人げなかったな。
相手が日本人でなくともこんな時間に私のような爺に声をかけられれば脅えるのは至極当然。
脅かしてすまなかったな。
腹が空いているのか。ならばこれを。
(笹に包まれた梅干しおにぎりを差し出す)
今はこれだけしか手持ちがない。飢えを満たしたければ口にするがよい。
>57
う、あ…っは、はい!
(どきどきしながら背筋を伸ばして)
いえ…
う…しょ、植物?ですか。
あの、でも……見知らぬ方に頂くわけには…
知らない人に飴を貰ってもついていっちゃいけないって…
小さい頃から言われていて…それで……
(――ぐぅ、きゅるる)
あっ!うぅ…ごめんなさい……
…帰らなくちゃ。あ、の……さようなら。
【片瀬さん、明らかに反りの合わない二人でしたが】
【根気強く話しかけて頂いてありがとうございました】
【うめぼし…お腹すいたな……】
【これで失礼します。落ち】
あらら?
賑やかな声が聞こえたのですけれど、まあ……ニーナ!と、日本人の方?こんにちわ。
あの、また来てくださると嬉しいです、お二人とも。
えっと…このスレの特典なんですけれど……
>参加して下さる方には漏れなく政特区の市民権と、
>ゼロを一回殴ったり蹴ったりする権利が今ならついてきます!
……過激なのでゼロを一回撫でたり抱きしめたりする権利にしませんか?
【可愛い会話でしたよ、このスレならではの新しい組み合わせに期待です!】
【入るタイミング逃しちゃった落ちです】
61 :
篠崎咲世子:2007/04/02(月) 07:06:57 ID:???
失礼いたします(ぷしゅーと扉が開くと掃除用具とファブリーズを持って立っている)
・・・(辺りを確認し)ふふふ・・どうやら今回は私の方が早かった様ですわね(優越感たっぷりの笑顔を見せ)
さて、と・・・今のうちに
(窓を開けててきぱきと掃除を済ます)
仕上げには・・・・・・(シュシュっとファブリーズを撒いて)これで良し、と
では失礼いたします(一礼してから部屋を出る)
>>51 >案ずるな、日本解放戦線は日本に残った最後の武士。
>民間人の女子供に手出しはせん。
>だがイレブンではなく日本人だ!
ん?
何?
今日は静かね
最近賑やかだったからそんな日があってもいいさ
時間の問題じゃないか?
百あたりまよなかにくるよかん
ユフィが死んだからな
>>67 ひゃくがくるまでそこに尻を出して待機しておれ
ネタバレフライングは漏れなくアッー!
ユーフェミアはゼロに撃たれて手術の甲斐なくスザクに陵辱され死亡。
ゼロにギアスによってコーネリアを殺しに向かうように仕向けられたダールトンは途中復活したオレンジによって殺された。
ニーナとライツはそれぞれ違った意味で発狂。
特にニーナの顔は恐ろしく醜く歪みもはや化物に。
「おはようございました」
桐原のおじいちゃんエイプリルフールは昨日ですよ
ついでに実はゼロはルルーシュそっくりに作られたアンドロイドを
ルルーシュが超能力で遠隔操作していた事が分かり
その事実を知ったカレンがショックでスーパーブリタニア人に覚醒する
最後はC.C.がカメラ目線で「ワイほんまはピザ大嫌いやねん!」と叫んで終わり
監視者はV.Vと言うショタガキ
それなんてDG?
エイプリルフールは昨日終わったお?
春惚けしちゃってるんでしょ
おじいちゃんったら
おじいちゃーん、アッー!やって?
婆さんや、飯ァまだかい?
そうじゃー晩飯きぼんぬじゃー
はぁ〜・・
なんだか今日はストレスがたまっちゃったわね〜
(パイプすぱすぱ)
誰かいないかしら?
>>69はアレさえなければ完全なネタバレだったのに
あー姐さんコンバンワ
何かあったの?ストレス?
ネタバレは水曜らしいけど
>>69のような内容だったら
それはそれでシュールねぇ・・
っていうかスーパーブリタニア人って
あんまり見たくないわね
結局、夏まで最終話は見れないんだな
みんなわざとネタバレしてんだな
そんなに少佐に掘られたいか
>>82 夏まで長いわね〜ってことよ
あら?これもネタバレになるのかしら
今日は珍しく静かね
これはこれで新鮮だけど
>>84 そうね
一期やって夏に最終話、秋に二期って感じなんだろうけど
忘れないようにって意味でそういう構成にしたのかしら
>>85 少佐?
少佐ってだれ?
みんな疲れてるか、まだ時間が来てないだけか。ラクシャータ姉は大丈夫なんか?
>>88 私は平気よ〜?
(パイプすぱすぱ)
にしても今日は暑かったわよね
ホント、髪の毛長いとこういうときいつにも増して熱いわね
(Tシャツのボタンを外して)
やっぱり、この時間帯にはいないのかしらね〜
また様子見てくることにするわ
姐さん乙!
今夜も静かの予感(´・ω・`)?
お風呂と焼き芋が大好きなんだな
最終話(仮)解禁まであと4時間・・・!
ようし、それじゃ先んじて俺がネタバレだ!
最後はカレンとC.C.の結婚式の場面に明らかに壊れてるルルーシュがやってきて
玩具の光線銃で「ばきゅーんばきゅーん、ぶりたにあじんはぜんめつだー」とか言ってるけど
そのまま人ごみに流されてエンドだ。
ちなみにこれはダイモスの没ラストが元ネタであり信じないように。
ばきゅーんばきゅーん、ぶりたにあじんはべんぱつだー
童貞……酸素欠乏症にかかって……
最終回バレ解禁でもここはとくに変わらない気がする(´ρ`)
ニーナと片瀬少将がいらしたんですね……片瀬少将!
なんだか男前になっているような。
そしてニーナ…なんだか僕が君の日本人への印象を大きく変えた気がするのは気のせいか?
相変らずサヨコさんとはめぐり合えず…。
何としても会ってみせる…サヨコさんと!絶対…絶対にサヨコさんと!
>98
最終回バレ解禁になったら……どうなるか。
取り合えず今度の金曜日と土曜日で全体的なこのスレでどうなるかわかる気がします。
どこまでもネタだったらどうしよう。エロだったら大歓迎。
>96
ルルーシュ!!しっかりして!
しっかりするんだ、ルルーシュ、君もブリタニア人だよ?(気付けに往復ビンタ)
>97
ルルーシュ、酸素欠乏症になっちゃって(ほろりと涙ぐむ)
酸素欠乏症っていうよりはリフレインっぽいですけど。でも、ルルーシュが自分で打つはずないし。
…ッ!誰かに打たれて狼藉を!?
いや、まて…まつんだスザク、落ち着け。
童貞っていうなら、ロイドさんやギルフォード卿にだってその疑いがあるじゃないか!
>100
スザクに似た名無し…大丈夫か?
お前がしっかりしろ!
【いじらないと気が済まなかったので少しだけ顔を出す。】
orz名前が消えた日……僕は世界を消した……
すみません>100は自分です。
>95
そんな!ブリタニアはいつから同性婚が許されるようになったんだ!
まだ僕は皇帝にもなってなければ世界を変えてもいないのに。
そろそろ皇帝を会食の席で毒殺暗殺を決行するべきですか?
あの、名無しさん、重婚はどうなってます?(ドキドキ)
>94
そしてあと2時間!―――――24・25話が夏予定とは…。
>93
そんなあなたは立派な日本人です。行政特区にご案内いたします。
頑張れば日本人の文化温泉に浸かるユーフェミア様を覗く事もできるかも…。
頑張りましょう!えぇ…、自分にバレないようにがんばってください(微笑)
ところで焼き芋がお好きなら焼き栗なんて如何ですか?これもなかなか甘くておいしいんですよ。
>92
嵐の前に静けさ……なのかもしれませんよ?(微笑)
>101
…ルルーシュ?(ぎゅ―――抱きしめる)
うん、もうダメみたい。
ゲンカクかな?なんだか君が見えるよ、ルルーシュ。疲れてるのかな?
【……おどろいた…ありがとう。】
>103
うわっ!?
いきなり何だ馬鹿!
幻覚?お前もついに老化がきたのか?
大丈夫、まだ毛根にはきていない。(髪を引っ張りうなずく)
【お言葉に甘えてな。といっても22時までしかいられないのだが】
>104
いや、夢かどうか確かめようと思って…(照れ笑い)
夢だったら感じない筈だろう?(顎下から首を擽る)
老化……そうか、何時の間にかもう老化かぁ…。
寄る年波には勝てないって奴なのかな?それでも精力が旺盛なのはパパ(皇帝)似だね。
さすが繁殖力100%
いたっ…(髪をひっぱられて、手の平に頭を押し付ける)…そりゃ僕は。
君よりはふさふさだから(微笑)
【奇遇だね、僕もそれ位かそれより少し前に落ちないといけないから】
>105
(擽ったさに目を細めて)確かめなくてもちゃんといるよ。
時間が出来たら顔を出すと言っていただろうが。(額で頭を小突く)
勝手に厳かに俺の葬儀を執り行うんじゃない。
繁殖率はともかく俺はまだ老化はきていないのだが?
あの男と同じにするな。ロールしたらどうするんだ。
ふふっ…ああ、ふさふさで気持ちいいよ。(なでなで)
【まさに奇遇だな】
>106
そうだけど…(小突かれて目を細め)…そう、だけど…。
って君の葬儀なんて執り行ってるわけないだろう!!
(キッ――と睨みつけて)…ただ、ナナリーに会えない呪いをかけたり。
それくらいしか…(おろおろと自分の所業を鑑みる)
あ!あとは―わら人形?(首を傾げる)
あぁ、ごめん、パパじゃなくて義父さんっていうべきだったね。
娘さんと息子さんを貰うために頑張ってるだけあって、僕は彼に似ているんじゃないかって。
(あわよくば、皇帝にだってアーッを狙うけどね…―――くすくす笑う)
大丈夫、ルルーシュはまだ若いし(頭を優しくなでて)髪だってすべらかで毛根も元気だよ。
カールDNAっていう恐ろしい時限爆弾をかかえているとしても。
そのうち、義父さん並に髪がカール――したりはしないといいんだけど。
(怯えた目で)さすがにあの髪型は、ね。数世紀前の音楽家じゃないんだから。
舌まで巻き始めたらどうしよう(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
【うん…それまで宜しくお願いするね(微笑)】
【会えると思ってなかった、から……嬉しいよ、本当に。とっても。】
さて・・・ここで私の登場だ。
久しぶりだな、少年達。
>108
こんばんは、ヴィレッタさん(微笑)お久しぶりです(カッ――踵を鳴らして敬礼)
男だらけの園にようこそ…(そっと手をとり甲に口付ける)
あ、ミルクティーがいいですか?それともホットミルク?
焙じ茶なんか美味しいけど寝れるんですよ。(ティーパックとミルクをもって首を傾げて問う)
>91
名無しさんもお疲れ様です(あたまをなでくりなでくり)
>90
……(ダン―――床を強く殴る)……この時間、僕が来れていたら!
これていたら―――ッ!!
(ラクシャータさんと二人っきり)
(あわよくばあ〜んな事やこ〜んな事まで出来たかもしれないのにッ!)
>85
ふぇ?
やだな〜名無しさんったら(うっすら頬を染めて)そんなに自分、モテてるんですか?
やっと初名無しさんとのロール間近ですか?フラグですか?ワクワクテカテカ
>84
スタッフ曰く、23話 も レギュラー回最終話らしいですよ?
>77-78
やですねぇ、桐原のおじいちゃん、宗像ちゃんさっきごはん食べたばかりじゃないですか。
>76
おじいちゃんがいらっさるのであれば、相方に是非自分を――。
桐原のじっちゃんはわりと色っぽいと思いますよ?
バトレー将軍はおじいちゃんに入るか悩み所ですが。将軍はおじいちゃん疑惑が…(微笑)…濃厚です。
>107
そうか?せっかくだから皮肉を込めて葬式饅頭を差し入れようと思ったのだが。
つ【葬式饅頭】
やっぱり俺を呪っていたのか…お前。(睨み返す)
どうりで最近心臓の辺りが―――って藁人形とはどういうことだ?
俺を呪殺する気だったのか?(引き攣り笑い)
お前にお父さんとよばれる筋合いはぬぅあぁーい!!(若本調)
あんな男の子供になりたいなんてスザクは間違っている。
(くっ!最早俺がブリタニアをぶっ壊すしか…!)
時限爆弾は余計なお世話だ。(むっとして)
俺はあの男のようにはならない。ふさふさだからって調子に乗るなよ?
(髪をぎゅうぎゅう引っ張る)
あと。ちなみに、中世の音楽家の髪はカツラだがあの男の髪は地毛だ。
ん?すまない、どうやら迎えが来てしまった。
短い時間だったがあえて嬉しかったよ、スザク。
じゃあ、また会おう。――頑丈だからって無茶はするなよ?
(耳をぎゅっとひぱって舌でぺろりと舐めて)…ありがとう。
【すまない、予定より早いが時間が来てしまった】
【また時間が出来れば顔を出す。ありがとう、それから…いろいろとすまない。】
【落ちる】
で、晩飯はまだかのう?
>>95 途中でシリーズが切れるとレイズナーのように世紀末救世主伝説になりそうな気がしないでもない。
そこの少年がトンファー振り回したり、裸に機関銃の弾帯を巻いていたりな。
>>109 せっかく二人きりでいたところを邪魔してしまったな、少し無粋だったか・・・。
う、美少年だらけ・・・。
(少し顔を赤らめて口付けに応じる)
いや、結構だ。
先程コーヒーを飲んできたのでな・・・。
その心遣い、見上げた精神だ。
願わくばお前がイレヴンでなければ・・・どれだけよかったか。
>75
春惚けでしたか、なら仕方ありませんね。祖父さんや、自分とのアーッはまだですか?
>74
なんですか、この自分×お祖父さん選り取りみどりフラグはエイプリールフールネタでしたか。
残念なことです。(悲しげに目を伏せる)
>71-74
ならバトレー将軍がドクターゲ○あたりですか?
よかった、バトレー将軍の方がどうみても抱きごこちがよさそうです。
>70
なんだかすごいエイプリルフールですよね、これ。
>68
まって下さい>67さんの年齢によります。……ところでおじいさんって何歳からですか?
>66
ラクシャ−タさんがいらっしゃいました。せっかく二人っきりで大人のめくるめく世界へ。
という予定が費えてしまっていました。
>64-65
ふふふ…本番は木金土ですよ…!アダルティーなエロの世界を堪能して下さい。
>62-63
……それでも草壁さんはブリタニア人を意味無く殺した…民間人だったのに!
彼らの所業を忘れろっていったって忘れられない…!……みたいな感じでしょうか?
草壁さんには お し お き が必要ですね(微笑)調教です!
115 :
片瀬少将:2007/04/03(火) 21:56:03 ID:???
草壁や、藤堂ァまだかのぉ?
116 :
板垣大介:2007/04/03(火) 21:57:42 ID:???
>>115 少将ったら、中佐ならさっき食べたじゃないですか。
これで三度目ですよ?
今起こった事を話そうか。
僕はプリン片手にゴキゲンで席についた。
溜まったログをみて、「あはぁ〜まぁたスザク君自分を見失ってるよ〜」
なぁんて笑っていたら…そしたら…
スザク君とルルーシュ君が 抱 き 合 っ て いた。
僕も疲れているのかな?ねぇ、セシル君…。
(溜め息をついて、メガネを外し丁寧にふきふき)
(綺麗になったところでかけなおして)
やっぱり じ ゃ れ あ っ て いた。
ああ、やっぱり幻覚だ。その証拠にプリンが空になってる。
本当のプリンはまだ冷蔵庫に入ってて、僕を待ってるに違いない。
そしてセシル君が「ロイドさぁ〜ん、おやつの時間ですよ〜」と声をかけてくれるんだ。
まだかな…待ちくたびれたよランスロット…なんだか眠いや…。
【みんなおつかれぇ〜♪一言落ち】
>111
……葬式饅頭ってやめてくれよ、ルルーシュ(引き攣った笑みで強く抱きしめる)
だって、ナナリーは君との赤ちゃんが欲しいとか言ってるんだぞ!(スレ12>878)
さすがにそれは……(目をそらして)…不味くないか?
あれ?ルルーシュしらないのか。
(くすくす笑って頬を撫で上げ)わら人形は呪殺とは限らないんだよ?
その人を思いのままに操る事だってプロ(宮司)にかかればちょちょいのちょい、さ。
ルルーシュとナナリーとユーフェミア様と総督とシュナイゼル様を貰えるのであれば。
いくらでも皇帝の事くらい義父さんと呼んでみせるさ!
場合によっては、ルルーシュのお祖父さんの事を義父さんと呼ぶのも吝かじゃない。
(まじめにこっくりと頷く)
いたいいたいいたいいたいいたいよ、ルルーシュ(嬉しそうに目をほそめる)
ルルーシュなら大丈夫だよ、今なら縮毛矯正って手もあるしさ。
うん…義父さんは地毛だったね。恐ろしいお人だ。(生唾をごくり)
そう…お迎えって言い方が不吉だけど、あれ?今日って満月の月夜だったっけ?
ここは月に向かって矢を射るべきかな?なんて。
僕もとても――――嬉しかった。って素直に言っておく。
そう…君にも心配させちゃったんだね、ごめん、大丈夫だよ。ありがとう。
……ッへぁッ!?(急に感じた耳の温かさに抑えて)……ぇと…。
また…ね。(手をふる)
【そう?時間的にこんなものじゃない?50分だし。】
【無理はしないで、でも、正直会えると嬉しいと思ってしまうけれど…。】
【何謝ってるんだよ(耳をひっぱり返す)、ありがとうも、ソレも僕の台詞だよ。】
【また…ね。頑張ってくれ。】
>>111 【入れ違いになったみたいだな】
【また顔を見せてもらえると嬉しいが・・・無理はしないことだ】
>>115,116
な ん だ こ れ は
これではジェレミアでなくとも「惰弱なイレヴン」と罵倒したくもなる・・・。
老人と中年の絡みなど(ry
>>117 なんだかルーベンスの絵でも出てきそうな話だが・・・これだけは言える。
プリンを食べたのは貴様自身だ。間違いない。
諸君御苦労。また季節が逆戻りしたような気温になってしまったが
用心して体調監理を怠るなよ
やはり寒い時はこれに限る
(自分で用意したブランデーを飲み始める)
>112
晩飯はさっき食べたじゃないですか。
これから自分と食後の運動ですよ?(腕をひっぱって抱きしめる)
>113
何を気にしているんですか(微笑)自分はてっきりヴィレッタ卿が……。
その(目を泳がせて言いよどみ)ルルーシュを諦めていないのかと……。
シャーリーからききました。ヴィレッタ卿に強制されてルルーシュの尾行をさせられたって。
隠し撮りは会長認定ルルーシュファンクラブの認可が必要なんですよ?
大丈夫ですか?(首をかしげて問い掛ける)
あ、確か今ならそんなに会費はかからない筈ですが。
……へ?美少年だらけって……(一升瓶を手にくすくすわらって)
さすが、ヴィレッタ卿。やはり大人の女性は違いますね。
これがいいですか?(ドンッ――一升瓶を床に置き――)ルルーシュはダメですよ。(優しく微笑む)
(ブリタニアの軍人にルルーシュがわたったら……皇族だってバレる…そしたらナナリーだって!)
イレヴンでは…やはり、ダメなんでしょうか?
(悲しげにヴィレッタ卿の顔をみた後、ふいと床へと視線を落す)
【すみません、次の卿へのレスで落ちますね?】
よかったよかった(・∀・)ニラニラ
>115>116
片瀬少将!!………だ、大介?!
大介、久しぶり……!藤堂道場で一緒だった……僕だよ、スザクだ。(優しげに笑う)
それにしても、問題は藤堂さんは ど う 食 べ ら れ た ん だ い ?
解答如何によっては片瀬少将?(微笑)自決して頂きます。(目を妖しく光らせる)
こんばんわ
今日は人がきているみたいね〜
(パイプすぱすぱ)
>>101 おお、ルルーシュ君が来ておったか
枢木とお前は二人揃って・・・・・(深い溜息
まぁ他人の性癖をとやかく言うつもりは無いが・・・まぁなんだ・・・・
若いうちに色々と経験してみるのもいいのかもしれんが・・・・
ともかく無理はしない程度に顔を出してくれるとありがたい
御苦労だった
>117
ロイドさん………まって下さい、ロイドさん、それ、むしろ願望に途中でなってますから。
もう、プリンならさっき食べたじゃないですか。
セシルさんがおやつに僕とセシルさんの分のプリンが冷蔵庫に入っているから。
昨日の夜耐え切れず食べたロイドさんは決してたべないで下さいね。
って。食べたらどうなるか、わかってらっしゃいますよね♪
ってとっても綺麗な満面笑顔でセシルさん言ってたじゃないですか……。
そうですか、空になっていたんですか。(哀れむ目でロイドさんを見て)
ロイドさん、プリンじゃないんですけど、さっきルルーシュにもらったんです。
だから…これ……。
つ【葬式饅頭】>111
安心して下さい、ロイドさんの事は決して忘れませんから!
【ロイドさんもお疲れ様で――って一言落ちが残念です(微笑)】
>>108 ヴィレッタも御苦労
相方のほうは今日来ておらんようだな
貴公もいける口なら一杯どうだ?
(用意してあった空いたグラスにブランデーを注ぎ氷を浮かべて渡す)
128 :
工作員:2007/04/03(火) 22:18:06 ID:???
(0時に備えて地下に黙々と爆弾を設置してる)
>120
何を言っているんですか、将軍。やっぱりイレヴンの冬はこれです。
(ヴィレッタ卿に勧めた美少年をとくとくと将軍のブランデーにちゃんぽんする。)
所で将軍、いつのまにか、自分×将軍のフラグを名無しさん達が立ててくれたみたいですよ?
自分×おじいちゃんが今ブームみたいです。>74-75>114
>122
な……名無しさん……うぅ…な、何をニラニラ……。
う、えと……良かった、です。
>124
ラクシャータさんもこんばんは(微笑)
昨日、ラクシャータサンとの二人っきりのラブロマンスに発展したかもしれないという。
見事な機会を逃してしまったのが悔やまれてなりません。(肩を震わせて俯く)
>>117 アスプルンド一言のようだがご苦労だった
ああ、幻だ。日ごろの激務に疲れておるんだろう
プリンを食べて寝たほうがよかろう
ともかく御苦労だった
>128
ちょっ……なんで爆弾なんですか、どこの地下なんですか。
…ハッ
やめろ……やめるんだ……やめろぉぉぉおおおおおぉぉぉぉおぉおおおお!!
その地下には自分の超ド級危険指定対ドMゼロ妄想がッ!!
>>124 おお、ラクシャータも御苦労
昨日は私も来れなかったからなぁ。たまには静かな晩もあるということだな
まぁ貴公も一杯やってくれ
(ヴィレッタに渡した時と同様にラクシャータにグラスを渡す)
>>120 これはダールトン将軍。
ご無沙汰しております。
・・・EUの北の方ではウォッカを飲むそうですな、体温が上がって眠気が出て、そのまま外で寝て・・・翌朝・・・。
・・・ククッ。
(意地悪そうに含み笑いをする)
>>121 ふむ、そこまで言われたら・・・ますます興味が沸くな。
で、年会費は(ry
・・・大丈夫だ、少し刺激が強すぎただけだ。
(顔面を手のひらで押さえながら頭を振って)
それでいくr(ry
馬鹿者、何のためのコーヒーだと思っている。
まさか・・・飲んでいるわけではなかろうな?
(瓶とスザクを訝しげな目で見比べて)
・・・私の矜持が許さないだけだ、お前という人間には・・・それなりに興味はあるが、な。
(にこりと微笑んでスザクの頬を指先で撫でる)
【わざわざ待たせてすまない】
【これでいいか?】
>61 咲世子さん
サヨコさん………いつもファブリーズお疲れ様です。(かるくお辞儀をする)
に、しても…本当に中々お会いできないですね。狙っているのにこんなにも!
将軍にそろそろ遭遇の仕方と手ほどきをしてもらうべきでしょうか?(首をかしげる)
>59>57 ニーナ 片瀬少将
通りすがりって言ってもらえたけれど、もし出来たらまた話したいです(微笑)
その機会があったら、宜しくお願いしますね?
二人の会話、まず見ない組み合わせだったけど、とっても可愛くて萌えたよ。
ほのぼのいやし系だね。(ぐっ――親指を立てる)
>44-45>47
藤堂さんと名無しさんと片瀬少将が!自分こそ、びっくりしてしまいました(微笑)
珍しい組み合わせの素敵なロール。さすがギアスカオスギアス。
>>128 貴様!何をやっておるかっ!!
(むんずと捕まえて放り投げる)
怪しい奴!さては黒の騎士団の一味だなっ!!
枢木!!こやつを独房にぶち込んでおけ!!
>>133ってお前は何を隠しておるんだ・・・・・・。(汗
>135
何をおっしゃる、名無しさん――――対ゼロであって対ピザルルじゃありませんよ?
ピザルルには優しくしますとも。だって泣いちゃいますから(微笑)
でもその泣き顔がまたそそr(ry
>>131 べっつにかまわないわよ?
いつだって出来るわけだしね?
時間はたぁ〜っぷりあるんだからさ
(パイプすぱすぱ)
>>134 なんだかいつもお酒飲んでいる感じがするわね
ま、嫌いじゃないからいいんだけどさ〜
今日は軍人さんが多いことですこと
>>129 はぁ!?何を言っておるかっ!!私はまだ爺の歳ではないわっ!!
(ぽかりとゲンコツ)
まぁーーったくいつまで経っても礼儀というものがわからんやつだな、お前は(溜息
いらんいらん!!そんなフラグはいらんぞぉ!!
>>136 ウム、言われてみれば確かに貴公と会うのも久しぶりであったな
ああ私もウォッカを飲むまでは知っておるが・・・・・。それはなかろう
いやその笑いは不気味だぞ流石に(汗
>>124 う、煙い・・・。
(口元を押さえながら手をぱたぱたと振って)
貴様のそれはタバコか・・・?
ともかくここは禁煙だから吸うのならば外に出てやってくれ。
>>127 ・・・キューエル・ソレーシーならナリタで戦死しましたが。
それが何か?
ブランデー、ブランデーと・・・将軍がお好きなのは分かりますが、それでは何とかのひとつ覚えでは。
私は結構ですのでお一人でどうぞ。(ニマァッ)
>>140 ん?そりゃあ私の好物であれば仕方なかろう
お前がいつもタバコ吸っている様なもんだ
それに酒は百薬の長と東洋のほうでは言うそうだ
だから私もそれに習ってだな(ry
そうだな。私にヴィレッタか
>136
ルルーシュファンクラブですか?確か年会費は500円だったかと。
あ、でもピザハットで頼むたびにポイントがたまって、年に6枚以上頼めばゴールド会員に!
そのポイントに応じてルルーシュグッズがあたります!
サイトにアクセスすればチーズ君とルルーシュと愉快な中間達のワールドが広がりますよ。
さぁ、興味をもったらいますぐアッシュフォード学園の端末からピザハットへアクセスです!
刺激が強すぎ……?(首を傾げて一升瓶を見つめる)大丈夫です、そんなに辛くは。
ワインの重たいのよりは飲みやすいですよ(微笑)
それでいく…ら?あぁ!イクラのおつまみも勿論用意してあります。
カナッペでいいですか?(カマンベールの上にチーズをのっける)
なんのための……起きるための?って事は卿はまだお仕事なんですか?
(驚いた目でヴィレッタ卿を見つめる)
矜持なんてもっていたって(苦い笑みを溢し)目を濁して気付けば大切な人に会えなくなる。
それに、何時の間にか―――矜持のための目的が、目的のために潰される事だってありますから。
ん…(頬をなでられるこそばゆい感覚に身じろぎ)そんな自分に興味をもっても。
ヴィレッタ卿が穢れるだけかもしれません。(目を伏せる)
【へ?待ってませんよ?】
【想像いじょうです。色っぽいヴィレッタ卿にどうしようかと(微笑)】
【おやすみなさい、卿、会えて楽しかったです。】
>138>141
……将軍、聞きたいんですか?(生ぬるい笑み)
大丈夫です、将軍(ポカリと叩かれた所を抑えて少し涙ぐみ)あと20年もすれば
桐原さんより色っぽいおじいさんに将軍ならなれます!!
礼儀をもって、頑張って押し倒さないように我慢しているというのに…
この誠意が伝わらないなんてヨヨヨヨヨ(崩れ落ちる)
【将軍、いつも言いそびれてるので今のうちに…いつも、その…ありがとうございます】
【けど、将軍も無理はなさらないようにして下さいね?】
【将軍が弱っていたり疲れていたら迷わず押し倒しますから(微笑)】
>140
本当ですか…!?………それは、嬉しい事を。では……
(まわりをくるくるとみまわして…かるく背を伸ばし口端をぺろりとなめて口付ける)
頂いてしまいました(微笑)
おやすみなさい、ラクシャータさん。
【……orzお会いできたのにキスしか出来ないなんて!】
【おやすみなさい、ラクシャータさん、今度こそ、狙っていきます。(キラキラ瞳をきらめかす)】
【じゃ、名無しさんも皆もおやすみ。】
【楽しい時間をありがとうございました。】
【これで自分は落ちますね。また。】
>>143 ああ、いやそちらではなくて
オレンジ・・・もとい!ジェレミアのほうなのだが・・・・・。
まぁいいか
好きなものは好きなのだから仕方ないのだがなぁー(旨そうにグラスを飲み干す
なんだなんだ、最近の若い奴等は付き合いが悪いのだなぁ・・・・。
>>143 お堅い娘さんだこと?
せっかくの可愛い顔が台無しじゃない
(微笑み)
私はこれがなきゃ生きていけないの
落ち着くし〜?
それに慣れればいいんじゃないかしら
>>144 ま、そういうことにしといてあげるわ
でもさ、あんまり飲みすぎても身体にはよくないのよ
あなたにいっても無駄かもしれないけどね
軍人さんに女性もいるのね
性格は男の子っぽいけど
>>146 ふぅ〜ん・・
フフ・・頂かれちゃったわ
おやすみ白兜君?
【そうね?いつでも待ってるわよ、おやすみなさい】
>>146 いやいい。何も聞かなかった事にする
色っぽい爺になどなりたくないわっ!!渋いダンディーな爺ならまだしも
なんで年寄りになって色っぽさが必要になるんだ・・・・・・。
おっ・・・・お前はいつも我慢しておったのかっ!?(驚愕
(いつかこいつを遠くの僻地基地に左遷させると心に誓うダールトンであった)
わざとらしく泣くなっ!!その姿をみると寒気がするっ!!
【ほぉお前に礼を言われるとは、明日は雪かな?(笑】
【それは冗談として、私は自分の好きで来ているだけだ。気にせんでいい】
【大丈夫だ、疲れている時は無理はするつもりもない】
【ヒィッ!?お前が言うと冗談に・・・本気か?(ガクブル)】
【ともかくお前もご苦労だった。またよろしく頼むぞ】
>>148 ウム、そういうことにしておいてくれ
それはそうなんだが、一度飲みだすとなかなかなぁー(苦笑
フッわかっておるではないか?お前にタバコを止めろと言うようなもんだろ
んー?そんな事無かろう。ヴィレッタは女性としての色っぽさもあるだろ??
ユフィとネリ様姉妹丼まだですか
うをー百ツンきてたんか(´Д`*)
ダルトンさん掘られなくてよかったね!
>>145 ふむ、思ったよりも安いな・・・純血派友の会よりも安い・・・。
6枚は少し行き過ぎではないのか?
まぁ、努力してみるか・・・。
(こっそりとメモを取り)
違う、そうじゃない。
きっとそうじゃない。
だから・・・おい、チーズにチーズを乗せるのか?
フン、私にそのような人間がいるものか。
それは純血派たる私個人の問題だ、お前がとやかく言うことではないよ。
(ぐにっと頬肉を摘んで上限に引っ張り)
・・・黙れ、お前には関係ない。
これは・・・私が好きでやっていることだ。
【ならよかった、レスが遅いのはいつものことだが・・・少し不安だった】
【ああ、また会えた時はよろしく頼む】
>>147 ジェレミア・・・フ、知りませんよそんな人間。
・・・そこまで言うのなら。
(素早くダールトンからグラスとブランデーの瓶を奪うと、なみなみと注いで一気に飲み干す)
・・・・・・・・・。
はて、ブランデーとはこのようなものでしたか?
(その琥珀色の液体をしばらく口の中で転がし、香りや風味を味わうと首をひねりながらダールトンを見やる)
失礼、将軍の飲むような高級酒は飲み慣れていないもので。
(少し火照った顔を向けて)
>>150 いつもは誰と飲んでるのよ?
総督さん?それともそこの軍人さん?
自称もてているかただったら別の可愛い女性かしらね〜
色気・・ねぇ?
女性の色気をだすためには飲ませるのが一番なのよ
(お酒を飲みながら)
>>151 それも見てみたいわね
ものすっごく甘甘なんでしょうね〜
フフ、うらやましいわ
>>151 御二人とも御公務でお忙しい御身
っていうか御二人にそういういかがわしい御願いをするもんではない!
>>152 まったくだ・・・・・。
>>148 うるさい、そのような軽口を叩く暇があるのならまずそれを止めろ。
・・・処置無しだな。
そんなものに生き甲斐を求めてどうする?
まだあの酒飲みのほうがましに思えるぞ・・・。
(呆れた顔をして額に手を当てる)
そういう問題ではないだろうが。
まったく、女とは思えないな・・・。
>>151 ・・・なんだ、その高貴かつ甘美な響きは。
いずれは私も・・・。(ぐっ)
ええー?ヴィレッタさん爆弾発言??
よし、何丼狙いなのかまず聞こうか(・∀・)ニヤニヤ
>>156 い〜や。やめさせて欲しいなら
やめさせてみれば?
私の生きがいっていうか
ストレス発散なのよ
あなたにだってストレスたまることあるでしょ?
オレンジの副官じゃしょうがないわよね〜
・・あれはあれでって感じじゃない?
(ダールトンを見て)
あなたこそ、女っぽい性格じゃないわよ?
身体は女っぽいのにね〜
(舐めるようにみながら)
>>157 実はそういうの好きなんじゃない?
面白いわよね〜
>>153 なにっ?そうなのか???
まぁ深くは聞かんが・・・・・。(汗
おっ・・・おいおい!大丈夫か?一気にそんなに・・・・
(だが目の前でヴィレッタが一気飲み)
ほぉ!見事な飲みっぷりだな!感服したぞ
ん?なにやら物足らない感じだな(汗
いやいや、そんな事はあるまい。私も飲み始めはそんなものだったよ
フフッ赤くなった顔は色っぽいな
>>157 ・・・っは!?
聞かれたか・・・まぁいい。
そうだ、純血派にはあるまじき問題発言だ。
ククッ・・・近親かつ同性同士という許されざる関係・・・。
・・・・・・憧れる。
>>158 コーネリア様とユーフェミア様の間に私が割って入る。
これしかあるまい・・・。
(相手が見えていないのか、アルコールのせいなのか、顔をほんのり朱に染めたまま焦点の定まらない目をして)
>>154 ん?部下達に振舞うこともあれば
ギルフォードとも飲んでおるぞ。今後の展望などを語りながらな
それにこの前はコーネり・・・いや!なんでもない!!なんでもないぞ!!
自称か。なかなかの自信家だな
ほぉ、流石にお見通しか。ラクシャータはなかなか一筋縄ではいかんようだ
こちらの手の内は見透かされているようだからな
(苦笑しながらグラスを傾ける)
>>156 >>159 ん?どうした??二人揃って私の方を見て
なにか顔についておるか?(グラスに映る自分の顔をまじまじと見つめる
それとも私の顔に見惚れてしまったかな?ハッハッハッ!
(アルコールが入ってるのでいつもより上機嫌)
>>162 男同士のお酒なんか美味しいのかしら?
それなりに面白いんでしょうけどね
そっちの趣味の方には・・(クスっ)
なになに?いってごらんなさいよ〜
気になるじゃな〜い?
経験者は語るって感じかしら。私はそんなにお酒は弱くは無いわよ
どっちが先に潰れちゃうかしらね〜
でも・・熱くはなってきたわ
最終回バレまであと三十分きりましたが今の意気込みと心境と不安は?
>>159 分かるだろう、そんなものは溜まりっぱなしだ。
キューエルのようにジェレミアを消すことも簡単だったが・・・それでは自分の立場も危うくなってしまう。
やるからには失敗などせずに確実に葬り去ってやることもできるが・・・ククッ。
(ラクシャータの視線を受け流しながら妖しく微笑み)
あれはあれで仕方ないだろう、もう行くところまで行き着いた姿だ。
(ダールトンを一瞥すると、フッと嘲笑するように口元を歪める)
う〜ん・・・仕方ない。
・・・止めさせてやる。
(一瞬きょとんとするが、いつになく嬉しそうに微笑むとラクシャータの口からパイプを抜き取って)
・・・むぅ、匂うな。
これほど香りがキツいものとは思わなかったぞ。
(その香気に顔をしかめながらパイプを盆の上に置き、目元を赤く火照らせながらラクシャータに顔を寄せていく)
>>164 いやいや、ヴィレッタのように女性仕官もおるんだぞ?
男性だけというわけでもない。まぁ男同士のほうが色々と気兼ねせずに話をしやすいがな(苦笑
ないない!私は枢木やギルフォードと違ってそっちには全然興味ないぞ!
いや!なんでもないんだ。少し酒がまわって勘違いしたのかしれんな(惚け
だろうな。お前も色々とあったんだろうからな
アスプルンドとクルーミー君とも知り合いのようだしな
だが奴はお前の話はあまりしたがらない感じではあったが
フッそうか。それは心して相手をせねばなるまいな
>>160 ジェレミアやキューエルが嗜んでいたコニャックとはまた違いますな・・・。
まるで場末のパブで出される安物のような・・・。
(ひとしきり逡巡するように考えをめぐらせ)
ブランデーとはストレートで飲み、香りを楽しむもの。
水割りやロックはあまり合いませんので・・・まぁ、将軍はご存知かと思いますが。
・・・くふ。
(目を細めると顎に握り拳を当てながら熱のこもった視線を向ける)
ヴィレ×ラクktkr
>>165 意気込みと言われてもね〜
特に私関係ないんじゃない
面白い展開だとはおもうけど
>>166 でしょうね〜、軍人なんて自由なんかないし
フフ、そういうこと。
あなたもなかなか野心に満ち溢れてるのね
嫌いじゃないわね、そういう自分の心に素直な人
あんなのになったら最後ね
あなたも気をつけるのね?
(横目でみながら)
出来るものなら・・・
あ、ちょっとパイプ!?
なに?不満?
なら・・あなたの香りを少しわけてもらわね
(舌なめずりをして、ヴィレッタの頬に手をあてて唇を軽く重ねる)
>>167 どうだか?
男子としか飲めないんじゃなくて?
話しやすいのは認めるけど、なんだかね〜
軍人さんのイメージが私の場合はそうだからかしら
軍人さんがノーマルってところは認めてあげるわよ
あら?意外と弱いの?軍人さん
見た目とは違うのね〜
セシルはいいとしてプリンなんか知り合いじゃないから
所詮、プリンよプリン
ま・・私が勝つけどね〜
>>165 なっ・・・・なんじゃこりゃーーーーーーー!!
とでも言うべきか?
>>168 ほぉ、オレンジの奴はコニャックか。だろうなまた違う味だろう(うんうんと頷く
はははっ・・・・そっ・・・そうか。(純血派は舌が肥えていて侮れんな
やはり詳しいな。なんだかんだ言っても
それはそうなんだが、まだ下っ端をやっていた頃の飲み方が抜けず悪い癖になってしまってなぁ(苦笑
>>170 そんな事はないぞ。現にお前達と飲んでいるではないか?
華がないとでも言いたいか?確かにその通りなんだがな
そっそうか。それなら安心したよ
んーいや疲れておるのかもしれん。今日は酔いが回るのが早いいつもよりも
この程度で酔うことなどないのだがなー(惚け
フッなんだかんだ言ってプリン・・・もといアスプルンドを意識しておるのではないか?(苦笑
ほぉそうか。では君の更なる活躍を期待しよう
【さて私はこの辺で失礼させてもらうとしよう】
【皆今日も相手してくれて感謝する】
【ではまたな。次回もよろしく頼む】
>>171 そういうこと
でも、いつその考えが覆るかわからないけどね〜
疲れているんでしょうね
今度はそのストレス発散に付き合ってもいいわよ
してないっていってるでしょ?
ったく・・・
【お疲れ様?また会えることを楽しみにしているわよ】
>>165 何を今更、という感じがしないでもないが・・・。
地域によってはナイターで流れて見れなかったとも聞く、微妙なところだな。
>>170 軍人であるからには・・・そういう野心のひとつやふたつは、な。
ということは・・・好きなんだな、私のことが?
そういう私も酒臭いが・・・くふふ。
はむ・・・っ、ン、ちゅ・・・。
(どちらからともなく重ねた唇をただソフトに押し付け合い、
ぴちゃぴちゃと濡れた音を立てて口を軽く開いては相手にしゃぶりつく)
ん・・・みゅ、ぅ・・・はぅ、ふ・・・っ。
(ゆっくりと目を閉じるとラクシャータの首に腕を巻き付け、体を押し付けて)
(少し苦味のある、それでいてほんのり甘い唇の潤みを吸い取り、舌先でちろちろとくすぐっていく)
>>171 ・・・コニャックもブランデーなんですが・・・くふふ。
貴族としては当然の嗜みでしょう。
それに・・・軍人の楽しみといえば食に関することがほとんどですから。
・・・ほう、ではアレですか。
プリンやヨーグルトのフタについたものを舌で舐め取ったり、
空になった瓶にはとりあえず少量の水を入れてギリギリまで楽しんだりとか?
【はい、こちらこそ】
【おやすみなさい、ダールトン将軍】
>>173 野心はもってもいいけど、成し遂げられるのかしら?
はっきりいってほしいの?(微笑)
好き・・あなたは?
いいにおい
んっ・・はぁっ、くぅん・・ちゅぅ
ちゅるぅ、くちゅ・・ちゅぱぁ・・はぁ・・ぁン
(舌をゆっくりとヴィレッタの口の中にいれ、絡ませていく)
(抱きしめられた身体を揺らして、胸同士を擦らせながら)
くちゅぅ・・う、ぅ・・くぅふぅ・・っはぁあ・・
ぷはぁ・・あぁ。
もう、大胆ね。
邪魔な服は脱いじゃいましょ?
(ヴィレッタの服を脱がしつつ、綺麗な黒い肌に手をあてて撫でて)
綺麗・・
(首筋にキスして)
>>175 ふふ、例え叶わなくとも・・・持ち続けることにこそ意味があるのではないのか?
・・・好きだ、今はな。
(こつんと額を突き合わせて)
ンンっ、ふあぁ・・・。
んっく・・・ふみゅ・・・っ。
ちゅる、ちゅうぅ・・・。
(促されるままに口を開くと舌をラクシャータの舌に巻き付け、うねるように動かし擦りつけて)
(やがて縮めていた舌を伸ばすようにして押し返し、逆にラクシャータの口内をくまなく擦って攻め立てていく)
(押し付け合わせる胸は服の上からでも分かるくらいに柔らかく、ラクシャータの胸を包むように揺れ動いて)
・・・っふ。
くふふ・・・キスには少し自信がある。
どちらが大胆なんだか・・・お前が相手だからか?
(ようやく舌を離すと絡み合わせた時のラクシャータの味を思い出しながら不敵に微笑む)
・・・ンッ、いきなりだな。
お前のも・・・脱がせたほうがいいのか・・・?
(上半身を裸に剥かれると冷たい外気に身を微かに震わせ)
(首筋に触れる熱い舌の感触に逆方向に首を反り、指先をラクシャータの白衣に近づける)
>>176 フフ・・そうね?
あなたの言うとおり・・
今だけ?・・冷たいのね〜
(唇を舌で舐めて)
はぁ〜ん、くちゅ、ちゅっ、ちゅるぅ
ふぅん、っはぁ・・くぅん・・
ちゅるぅ、ちゅっぱぁ・・あぁ
(絡み合う舌の隙間から唾液が染み出す)
(攻め立てるヴィレッタの舌にむさぼられながら、舌を絡み抵抗していく)
(互いの交じり合った唾液を飲みながら)
(柔らかい胸同士がぶつかりあい、突起が固くなっていく)
ホント、上手ねぇ・・
飲み込まれちゃいそうだったわ
お互いエッチだからかしら
(唇からは銀の糸が橋になって)
だって・・邪魔なんだもの
このおっきな胸にも窮屈でしょ?
(露になった胸を優しくもみながら)
(舌で乳首をそっと舐めて)
>>177 フ、お前は黒の騎士団の人間だ・・・そう簡単に身を許すわけにはいかないだろう?
(つっと手のひらでラクシャータの頬を撫で上げて)
・・・えっちいのはお前だけだ。
私が飲んでいたはずなのに・・・今のお前はまるで素面では無いかのようだな。
(酒のせいだけではない体の火照りに身を炙られながら、くすくすと妖しく微笑むと)
(唾液の銀糸を舌で切って、ラクシャータの白衣をやや乱暴に剥ぎ取っていく)
「触りたかった」と正直に言ったらどうだ?
そうやって・・・はぁ・・・ぅ、お前も、私の虜になっていくのか・・・?
(ぷっくりと乳輪ごと盛り上がった張りのある乳首を舌で転がされ、身を左右によじりながら)
(ラクシャータの褐色の肌に自分も指を這わせ、爪を軽く押し当てる)
>>177 もう素直じゃないんだから
今はただの科学者と軍人でしょ?
だから・・関係なし、んっ・・
ふ〜ん?どうかしらね〜
私はエッチだけど、あなたもでしょ?
はぁん・・乱暴ね〜
(露になる胸を手で隠すようにして)
あなたの胸が私に触って欲しそうだった・・でいいかしら?
虜に出来るものなら、やってみなさい?
どっちがどっちの虜になるのかしらね〜
ペロっ・・ちゅるぅ・・ちゅっ・・
(乳首を舌でペロペロ舐め、口にくわえると吸いながら)
(もう片方の乳首を指でつまんで擦りながら)
はぁ・・・っあん
もう、傷ついたらどうするのよ
(白い髪を撫でながら)
【すまないが、そろそろ限界のようだ・・・】
【せっかくいい雰囲気になっていることだし、凍結したいんだが・・・構わないだろうか?】
>>181 【わかったわ〜。無理は良くないしね、凍結ね?】
【いつがいいのかしら?】
>>182 【今週は木曜日までは空きがある】
【時間は夜の8時以降からになってしまうが・・・それでお前の方がもし無理ならば避難所に書き込んでおく】
>>183 【なら、明日の8時からにしましょうか】
>>184 【明日ということは5日になるのか? それとも今日か?】
【まぁ、どちらにしても大丈夫だ。わざわざこちらに合わせてもらってすまないな・・・感謝する】
【言葉足らずかもしれないが、実は私は朝が早いので・・・これで失礼するぞ】
【再開を楽しみにしている】
>>185 【時間的には今日って言うことになるわね】
【かまわないわよ。楽しめたしね〜】
【おやすみ。お疲れ様】
今週のニーナ
: : / | l l: : : :ヽ: : : : |/ / ヽ ヾ、 \: : ヽ: : : : : : : : : :l ∧ : :〃
: ヽ l l /: : : : />−' / ゝヽヽ ヾ、 ヽ: : ヽ、: : : : : :ヽ : : l l//:
: : :l l /. ,': : : :/ // ̄ ̄`ヽヽ丶ヽ ヾ、_ ): :〉 `ヽ: : : : : :\レ: :
: : :l l / l=/ ∠_〃´ ̄ ` - 、ヽ lヽ _//"〃 \: : : : : ヽ: : :
: : l / / l'´〃 / ̄〃 ● `liヽ、i ヽ // ノ ヽ: : : : : :ヽ:
: : : l/ { / i ´l 〃ヾ、 /' `ヽ / ゞ__ノ: : : : : : : :}
l: : (ヽ 〈 ll .ヽヾ、 / / } = ニ {: : :_:_:_:_:_ノ:
ヽ: : 〉、ヽ ヽ l ヽ ヾニ`´ / /=、、〃 ̄`ー-' ヽ/: : : : : :
ヽ〈 ヽヽ ヽ l )i _ -=゛ /〃 〃 i} `ヽ \:_:_:_ノ
\ヽ丶 ヽ `ー 、Yl / i /〃 ● / ´/ ヽ 〉:_:/
_l\ヽ ヽ /,' ̄ ̄  ̄ l 〃 / /== l /_:_:_:_;
──( /: :(ヽ } /,' _ , _ -'i 〈ヽ、_ /`ヽ<__ /: :_; -−
\ /: : : : \i l /,'ィ=ニー-、 i,--ヽ ' _,- /ヽ´
ヽ ヽヽ: : : : : /ヽ //-、 ヽ、ヾヽ ,' ヽ---ヽ´ ヽ/‐' /
ヽ l ヽ : : ∧ノ / lヘ, ´rヽ、_ノ/ ' ゝ / ` ´ /
l l /: : /`ヽ、 〉 `ヾヽ、_ { ヽ / _, イ i / ヾ /
l / ̄ ̄`ヽ、 `ヽ、 / \ `ー-ニニ' _ ┬‐ ´ / /
/ `ヽ ヽT´ \ _ ィ´ l _ - ´ /
/ \ \ l `Tヽl `ヽ、ハ / /
朝からえらいもんみせんなww
なんか知らんがよさげお笑いとエロふいんきキャッチ
大人組みがんばっとるな
一時はコーネリア殿下ハーレムが出来ていたと言うのに…何故です、コーネリア様…!
ああ、コーネリア殿下…貴女は何と残酷で美しいのでしょう…
こんばんわ〜
昨日の約束のためにきたわ
(パイプすぱすぱ)
>>194 【むう・・・少し遅れてしまったか】
【ともかく、今日もよろしく頼む】
【私から再開だな、レスをつけるから少し待っていてほしい】
【平気よ〜OK、待ってるわね】
>>179 言ってくれるな、お前・・・。
その言葉、忘れるなよ?
ん・・・くぅ・・・っ。
ふふ、女同士というのも・・・なかなか・・・。
(凛々しい笑みを浮かべるとバストの先端に吸い付いてくるラクシャータの頭に腕を回して抱き締め)
(くすぐったそうに眉を顰めながら、自分もラクシャータの腕の隙間に手を入れて
ふにふにとその隠されている胸の柔肉を揉んでいく)
フン・・・お前も気持ちのよさそうな顔をして・・・。
説得力のないことこの上ないな・・・嫌ではないくせに・・・くふふ。
(爪の平たい部分でツンと膨らんだ乳首の周りを擦り、
お返しとばかりに指の腹できゅきゅっとやや乱暴に押し潰して)
私なんかは傷だらけだがな・・・軍にいる以上、仕方ないといえばそうなる。
・・・お前もなかなかいいものを持っているが・・・私には劣るな、大きさも張りも柔らかさも・・・ふっ。
(片腕をラクシャータの頭に回しているために胸の片側しか攻められないことをもどかしく感じながらも)
(計ったかのように均等に左右の乳房を愛でるように揉み、
うっとりした表情で念入りに敏感そうなポイントを見つけては愛撫していく)
>>197 クク・・負けず嫌いってやつ?
えぇ。忘れないわよ
もしかしてこういうの初めて?
そのうち病み付きになるわよ・・ふぅ、ちゅるぅ、くちゅっ
ンンっ!?ふぅ、くぅん・・ぷっはぁ・・あぁん
(胸から口を離し、唾液がこぼれ)
はぁ・・はぁ、じょ、上手ねぇ・・
しょうがないじゃない?気持いいんだから
あなただって人のこといえないわよ?
んっんっ・・くっ、はっ・・そ、そんな乱暴っ!
(首に手を巻きつけて、快楽に耐えながら)
そう?綺麗なんだから少しは自信を持ちなさい
あなたの胸がいやらしすぎるのよ
こんな、おっきな胸・・なかなかお目にかかれないわ
ちゅぅ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぱぁ・・くちゅ、くちゃぁ・・
(右、左とかわるがわる舌で舐めて、吸っていく)
はぁん・・もう、くぅ・・ふぅ・・
(身体をビクビク震わして)
>>198 ・・・そうか?
悪い気はしないが・・・ククッ。
ならばもっと激しく・・・攻めてやるからな・・・。
(声を上擦らせながらも強気な視線をラクシャータに向け、首に腕が回されると自分は両腕を自由にして)
(ラクシャータの可愛い喘ぎをもっと出させようと
両の胸の先っぽを手のひらで包み込んでふにゅふにゅとつまみ上げるように揉みしだく)
・・・まだだ、まだ早い。
私はまだ・・・ぜんぜん足りない・・・。
(口を微かに開き熱い吐息を漏らしながら、ラクシャータの顔を乳房で覆うかのようにぐっと胸を突き出して)
(その反応ひとつひとつを愛おしく思いながらも、高圧的な眼差しを向けると鎖骨のくぼみにちゅむっとキスをする)
ふふ、いやらしさではお前に負けるな・・・。
もっと可愛く啼いてみせろ・・・。
(胸への愛撫を弱々しいながらも続け、それと引き換えにラクシャータの体に染み付いた匂いを味わうかのように首筋や胸元に舌を這わせて唾液のレールを引いていく)
>>199 それは楽しみ
せいぜい期待しないで待ってるわね
はぁっ、くぅ、ひぃん・・あぁ、はん
う、上手いわ、もっと気持ちよくしてぇ・・
(熱い息を出しながら、身体を反らし)
足りないなら・・もっともっと気持ちよくしてあげるわ
このいやらしい胸をね
(顔に埋もれる胸を激しく搾り取るようにもみながら)
(二つの突起物を強引に重ねあわしてこすりつける)
はぁっ!やってくれたわね・・・
(二つの突起を口に含み、出し入れしながら擦りあげる)
あぁ・・く、くすぐったぁい・・
はぁ、う、うるさいわねぇ・・くぅん
(ゆっくりと手をヴィレッタの秘所に伸ばして指を挿入していく)
>>200 ふふっ、お前は私よりも敏感なんだな・・・。
まだほんの少し力を入れただけなのに・・・くく。
(肩の骨が張った部分のくぼみに舌を当て音を立てて吸い、
舐めながら軽く歯を立ててはむはむと動かし刺激する)
(胸から広がってくる鈍い痛みにも似た快感にひくひくと体を痙攣させながら、
赤く火照った顔でラクシャータを艶めかしく見つめ)
ん・・・ンッ!
だめだ、そこまでだ。
それ以上は・・・ぅ・・・。
(脚の付け根をくすぐられて下肢をピクつかせるが、眉根を吊り上げると首を左右に振る)
(そこはもう既に熱く、十分すぎるくらいに湿気を帯びていて、
指が軽く触れただけでショーツからは濡れた水音が漏れる)
・・・なぁ・・・っ。
や、やめろ・・・。
むうぅ・・・このぉ・・・。
(自分の秘裂から漏れ聞こえる淫靡な音がやけに大きく聞こえ、思わず顔を真っ赤にして目を伏せるが)
(指がそこをなぞる度にふにゃっと全身の力が抜けてラクシャータにもたれかかってしまう)
>>201 はぁ・・あぁっ・・
くぅっ・・っるさい、あぁん!
やめっ、あっ・・ひぃん
(快楽にヴィレッタの身体を支えにし、なんとか耐えつつ)
(上気し、頬を赤く染めている)
どうしたの?
ん?聞こえないわね〜
(ゆっくりと指をかき混ぜて)
ようやく可愛い声でないてくれたわ
さっきまでのお返ししてあげないと・・ね?
(愛液に濡れた指を舐めながら、顔を秘所にへと移動させ)
(息を吹きかけて、キスをしながらゆっくりと舐め始める)
ぴちゃ、ちゅ、ぴちゅぅ・・ちゅる・・
(焦らしながらいやらしい音をわざと立てて)
>>202 くっ・・・な、何を言っているぅ・・・っ。
そんなところに、舌を・・・おふ・・・ぅぅ・・・。
(瞳は陶酔の色が隠せないくらいに潤み、さらさらとした蜜が秘裂から流れ落ちる)
(かすかな空気の揺らぎまでもが敏感に感じられ背中を反りながら体を走り抜ける快感に耐えて)
おっ、お前ぇぇ・・・っ!
この・・・好き勝手にやってくれるぅ・・・!
(恍惚とした表情を浮かべながらも口では侮蔑まじりの強気な発言を止めず、
開きかけた脚をラクシャータの頭を挟み込むようにして閉じようとする)
(頭の奥を快感でグズグズにとろかされ、目尻に涙の雫を作って搾り出すように喘ぎながら)
・・・もう、そんなにされたら・・・私は・・・私はぁっ!
>>203 ちゅるぅ、くちゃぁ、ェロ・・ペロっ
くちゅ、ちゅるぅ・・
・・溢れすぎ、こんなに飲めないわよ?
ペロっ・・美味しい
(溢れる愛液を追うように、太ももも舐めながら)
(舌を挿入し、出し入れしながらクリトリスをつつき)
はぁむぅ・・くちゅぅ
ちゅっぱぁ・・はぁ・・ぁむぅ
くぅ!!やめぇっ!
(挟まれて呼吸も出来ず、秘所に顔をグリグリ押し付け暴れながら)
(流れ込んでくる愛液を飲みつづけ)
は、はなし、はぁん!
>>204 くうぅ・・・屈辱だ・・・。
こんな・・・こんなことは・・・ひゅわ・・・っ。
ンン・・・んうぅ・・・。
(決して自分の弱い部分は見せまいと歯を食いしばり目を伏せてひたすらその快感刺激に耐える)
(しかし溢れる蜜はますますその量を増やし、次第に絡み付くように粘っこくなっていく)
お、お前えぇぇ・・・それ以上は、それ以上は・・・っ!
やめ・・・ろ・・・、はあうぅぅ・・・。
(舌が割れ目の浅い部分をくすぐるたびに流れ落ちる粘液が白く泡立っていき、
口の端から漏れる声もまるで蜜が絡んでいるかのように甘ったるく艶がかかる)
(脚の力もただラクシャータの頬に添えられる程度の弱々しいものになり、
敏感な肉芽を舌でつつかれるとむちむちとした腿が震えて)
・・・ダメだ、もう・・・達してしまう・・・っ!
うくぅ・・・うぅ、くうぅうぅぅぅあぁぁぁっ!!
(ぐりっと股間をラクシャータの顔面に押し付け、さらに後頭部に手を添えると)
(軽く突き上げるようにして腰を前に出し、吐き出すような喘ぎ声とともにぷしゃあっと潮を噴いてしまい、ラクシャータの顔をしとしとと濡らしていく)
>>205 くぅ、ふぅ・・くちゅぅ・・
ちゅるぅ、ちゅぱぁ・・はぁむぅ
ふぅん・・
(だんだんと濃くなっていく愛液を感じながら)
(舌の動きを激しくしていき)
(ヴィレッタの喘ぎ声を聞きさらに興奮し、攻め立て)
くちゅぅ。、ちゅるぅ・・ちゅぱぁ・・はぁあん
(つついていたクリトリスを重点的に舐め、吸い付く)
ちゅるるぅ・・ちゅっぱぁ・・
くちゅぅ、うぅぅ!?ちゅっぱぁ、はぁむぅ、あぁあ!!
(達したヴィレッタの愛液で顔を濡らし、ベタベタになってしまう)
(ゆっくりと顔を上げて、濡れた顔のまま口に含んだ愛液とともに)
(ヴィレッタの頬を手で押さえ、手を背中に回し抱きしめてキスをする)
くちゅぅ、ちゅっ・・ちゅぅぅ・・
(流し込む愛液と唾液)
(舌を絡ませ、飲ましあいながら)
・・っはぁあ〜・・・おかげで、ベタベタねぇ・・
どうしてくれるの?も〜?
>>206 あう・・・はあぁぁぁ・・・っ。
・・・うぅ・・・っ。
(かくっと力が抜けて仰向けに床に倒れてしまい、呻きとともに肺に残った空気が全て吐き出される)
(達した直後か目の焦点が定まらないまま、泣きはらしたように真っ赤になった顔でラクシャータをぼんやりと見つめ)
・・・ちゅ、ンン・・・っ、はむ・・・っふ・・・。
(唇を重ねられると弱々しいながらもそれに応え、ぴちゃりぴちゃりと舌を複雑に絡み合わせながら
甘えるようにラクシャータの口にしゃぶりついていく)
・・・っふ、ちゅ・・・んっ。
・・・知ったことか、お前がいきなりそんなことをするからだ。
私はキスだけのつもりだったのに・・・まったく、ここまでやるとはな・・・。
(唇が離されてもなお求めるように顔を近づけるが、ラクシャータの言葉を聞くとだんだんと快感のさざ波も遠ざかって)
(ラクシャータの顔についた雫を指で拭いながら、体にまだ力が入らないのか気だるげな様子で不満そうに呟く)
>>207 あらあら・・ちょっとやりすぎちゃったかしら
あなただって乗り気だったじゃない
やっぱり軍人さんはストレスがたまってるのかしらね〜
勿体無いわよね
自慢の胸が披露できなくて
(胸に軽く口付けし)
【もう一回したいんだけど、時間は大丈夫かしら?】
【無理ならこのまま〆ちゃうけど?】
>>208 ふん、いくらでも言え・・・これほどまでのものとは予想ができなかった・・・。
・・・まぁ、少しはストレスが取れた気もするがな。
その点だけは・・・お前に感謝しようか?
(そっと自分の胸を下から掬うように持ち上げて、ラクシャータの口に含ませると嬉しそうに顔を綻ばせる)
・・・バカを言え。
軍隊にいるのにそんな真似ができると思うか・・・。
ふふ、それは・・・見る目のない奴らばかりなんだろうな。
まったく、我が軍ながら情けない・・・。
(含み笑いをするように口元を吊り上げるとようやく上体を起こすとラクシャータの金髪を一房掬い取り、軽く口付けを施して)
【そのお誘いは嬉しいがもう時間のようだ、急に眠気が来た・・・】
【また機会があれば・・・今度は私が存分にお前を攻めてやるから覚悟することだな】
【すまないがこのまま締めてもらえるとありがたい】
【昨日に引き続き、お相手ご苦労様だったな】
【お前に楽しんでもらえたかどうか不安だが・・・私は凄く楽しめた、礼を言う】
【その・・・ありがとう、ラクシャータ】
>>209 もうストレス発散のためだけなの?
ほんと、素直じゃないんだから
そういう物言い、ツンデレっていうのよ
ペロっ
色気が無いわけじゃないのに
軍服なんか着ちゃうとなくなっちゃうのかしらね
私が持って帰りたいくらいだわ
んっ・・・
【そうね。無理は良くないわね】
【ふ〜ん?楽しみに待ってるわ】
【私も楽しかったわ、綺麗で可愛い子と楽しめて】
【こちらこそ、また会いましょうね〜?】
>>210 【綺麗などと・・・照れるな、はっきり言われると・・・】
【それでは私はこれで失礼するぞ】
【また今度、会えたらよろしく頼む】
大人のお二人のロール……(視線彷徨わせ、頬を染める)二夜連続素敵でした…!
そしてお疲れ様でした――おやすみなさい。
えっと…シュシュっと対決勝負の邪魔をしちゃダメなので…
とりあえず つ【ファブリーズ】 置いておきますねー?(あらぬ方向に声を掛ける)
昨日はルルーシュが来てたみたいで>101 賑やかだったんだ♪
あ、このスレの分だけでも、今のうちにちょっと返させてね。
それと…レス蹴り、ごめんね?
>前スレ1000 カレンさん
1000ゲットおめでとう♪
それにしても、カレンさん…犬の着ぐるみ気に入ったの?
(か…かわいい!この間みたいに飛びついてもいいかな――でも体大丈夫かな?と考えていると)
(>13で去ってしまう)ああ……行っちゃった…
それにしても…沢山の人が1000狙ってたんだね…
(見たこと無い軍人さん>10と――あ、あの人>7は確かどこかで…それに「ぜろ」?)
>1 スザクくん
スレ立てお疲れ様、そしてスレルールの変更もありがとう。
?…今回もテンプレが――殴ったり蹴ったりする権利、ふぅん……?
でもゼロってホラ――(TVで見た姿を思い出し)あの細い体じゃ一回叩いたら骨折しちゃいそうだけど…
【それにしても>4…一瞬信じかけたよ!エイプリルフールだったね…】
>17
前スレの?えー、違うよ〜名無しさん(ふふ、と笑って)
前スレ>1000のカレンさんはアッシュフォード学園の生徒よ?
シュタットフェルト家のご令嬢だし、それに体が弱いんだから…
それとも何、それもエイプリルフールの……?
>46 ニーナ
ニーナ…こんな遅い時間に通りすがりって…!危ないよ?
ほら、今あんまり治安が――
>45>45>48 あ、名無しさんたちがいたんだ。ニーナを守ってくれてたんだね(にっこり)
>47
…気のせいかな……(首を傾げて眼をこする)体が透けて、る?
>61
(あ…確かクラブハウスにいつも居るメイドさんだ)
(てきぱきと掃除がされていく様を見ながら)……私も部屋、お掃除しようかな…
>62>63
…え?――あれ、何?(一緒に首を傾げる)
>64-66
時間の問題――だったみたいだね?
>67-69
で、結局スザクくんにアーッ!ってされちゃったのかな…(遠くを見ながら)
>70
え?おじいちゃんだったの!?
そっか……あのお大事に?
>71
その言葉遣い…C.C.さんはカンサイエリア出身ってこと?
>72
VVという文字の並びを見てこれを思い出したんだけど…(ノートを取り出して絵を描き始める)
(V)∧_∧(V)
ヽ(・ω・)ノ フォッフォッフォッ
/ /
ノ ̄ゝ
……あれ?(首かしげ)なんかちょっとズレてる様な…?
>73
――細胞でもないよね…
>74-78
あのー…おじいさん、おばあさん、こんな時間に外出歩いてたら危ないですよ?
ご自宅に戻られた方が――只でさえ、治安が悪化してるってニュースで…
>84
夏っていっても…結局どの時期なのかなぁ?
7月?8月?名無しさんの予想はどうですか!?(ペンケースをマイクに見立てて向ける)
>85
(少佐――は、スザクくんのことよね…?)
アーッ!な展開に期待、ですか?(同じくペンケースを向ける)
>92
その後の流れを見ると…そうじゃなかったみたい。
>93
ヤキイモ?……なんだか美味しそうな響きがする!
ね、どんなお菓子?
>94
何か…現場に変化はありそうでしょうか、名無しさん!(ペンケースをm(ry
>95
カレンさんと……ええ!?
(あのカレン@犬の着ぐるみだったら――!)羨ましいなぁ、とか…思っちゃうんだけど(小声で)
>96
!?(思わず頭を隠して)…全力で、拒否させてもらってもいいかな…
>97
童t―――って、ちょっと!?
なんだかそれは色々聞き捨てならない様な、気が――
(だってシャーリーとは!?どういう事!と心の内で叫びつつ、出刃亀していたとは言えないので口には出さず)
>98
スザクくんも言ってたけど>99今週末で決まりそう、だね?
じゃあ、みんなおやすみなさーい。
今日はトウキョウ租界でもミゾレが降ったりして寒かったから、暖かくしないとね?
【落ちます】
ぬうぅ・・・頭の中を蛇がのた打っているようだ・・・。
これだから安物の酒は嫌いなんだ・・・恨むぞ、ダールトン・・・。
(くらくらと立ち眩みに襲われながら、椅子に座り込むと台座をぎしぎしと軋ませる)
・・・なんだ、これは。
ふぁ、ファブリーズ?
(傍らに
>>212のソフィが置いたものを見つけてそっと手に取る)
ふむ、スプレー式の消臭剤か・・・ちょうど部屋がオレンジ臭くて困っていたところだ、貰っていくことにしよう。
しかし・・・この頭の痛さはどうしようもないな・・・。
うく・・・っ、割れそうだ・・・。
(額を手で覆うようにしながら立ち上がる)
医局で薬が貰えればいいが・・・二日酔いとは情けない・・・。
(どことなく危なっかしい足取りで部屋を後にする)
【見られていたとはな・・・】
【当たり前なんだろうが・・・少し恥ずかしいぞ】
【一言落ち、だ】
ヴィレさん乙!
ひゃく来ない・・・忙しい?
来てないってオイ!
最後から一週間も空いてないんだからまったり待てよう
そんなこと言ったらキャラハンさんたち無理するかもしれないじゃん?
そんな毎日来るわけじゃないしさ、マターリ待とうぜ
ずきゅーんずきゅーん、ぶりたにあ人はわんぱくだー
駄目名無しはキャラハンを駄目にする。
つまり駄目人間の私はカレンと相互うっほうっほしなければならないのだっ。
お前らがあまりにもうっほうっほいうからカレンが脳内で勝手に男に変換されてしまうじゃないか
226 :
ゼロ:2007/04/05(木) 16:35:59 ID:???
カレンとうっほうっほするのは私だ!
貴様らになど譲らない…っ!
そこで性別転換祭り開催きぼんぬですよ!
男女逆転祭りは生徒会のイベントでもあったな。
それはそうと来週はオレンジデーですよ、皆さんw
ふむ、まだ少し時間があるか…
少しレスを返させてもらう。
しかし、どんな流れなんだこれは……(呆れ)
前スレ>855 ユフィ
(自分の言葉が利いたのかわからないが落ち着きを取り戻したようで安堵し)
(また何か変なスイッチを入れてしまわないよう細心の注意を払ってユフィから仮面を外し
中からでてきたユフィの表情がきょとんとしていて)
あ、ああそうか(苦笑)
私もユフィとこうして話せることが何より嬉しい(そっ頬に手をそえ)
>お姉様と政庁の空中庭園でお昼寝をすることなんです。
そういうところだけは立派だな?(ため息混じりに話し)
では…その間私は公務に努めることにでもしようか。
前スレ>959 枢木
あ、ああ、そうだな。
(涙ぐむスザクに適度に言葉を返し)
(皇帝の座がどうのと言っていた気がするがなこれっぽっちも聞いておらず)
(―――枢木を私の手の内に置いておけば…
24時間体制で奴には監視をつけ…
これで、二度とユフィには会わせぬぞ枢木…!)
(ふっと一人ほくそ笑み)
>エイプリルフール
………では枢木の解任は無し、か…(残念そうに呟きをもらし)
前スレ>963 ギルフォード
(こいつだけはまともだと思っていたギルフォードさえもかと思い)
お前までもか…ギルフォード……(遠い目)
どうしてこうも私の部下はまともな奴がいないんだろうか…
また頭痛がする…
(ヴァファリン飲みに何処かへ消えてしまい)
(戻ってくればダークオーラを纏い今にも人を殺めてしまいそうで内心少し慌てて)
>コーネリア様に何と破廉恥な…ッ
は、ははっ……(ただただ苦笑いを浮べ)
(遠目にダールトンとじゃれ合う姿を眺め)
………しかし、ふと思ったんだが…
(水の入ったグラス片手になにやら思案顔)
ギルフォードは私を理由にしているが
結局はただダールトンと、したいだけなのではないだろうか…?
ならばこの場合私は身を引くべき、か…
(くいっと水を飲み干しコトンとグラスを置いて)
フッ、ならばギルフォードの想いが通じる事を願おう(微笑)
>>93 風呂と焼き芋……誰の好きなものだ?(考え)
………焼き芋…(呟き)
>>151 ………(額に手をあて眉を寄せ)
なんだその食堂でメニューを頼むようなノリは…
>>220 お前は少し寂しかっただけだな?
大丈夫だ。
ここは時が来れば賑わう場所、だが誰にでも休息は必要だろう?
寂しかったのはきっとお前だけじゃないだろう
だから今度奴が来た時に甘えてやればいいんだ
それに…目の前の事ばかりに気を向けていると
大切な時に周りが見えなくなってしまうぞ?
フッ、そんなお前は打ち上げに参加決定だな(微笑み頭ぽんぽん)
>>227 性別、転換祭……
また一騒動ありそうな祭だな(額に手をあて呆れ顔)
>>228 生徒会で……今の学生は一体どうなってるんだ…
状況を把握できていないんだが…何なんだそのオレンジデーとは…
さて、少々早いが奴が来るまで気長に待たさせてもらおうか。
【レス蹴りが多くてすまないな(苦笑)】
【時が来るまで私には気にせずレス投下でも何でもしていってくれ(微笑)】
>>219 安くは無いんだがなー・・・・・。最近の若い奴等は舌が肥え過ぎだな(嘆息
>>230 >どうしてこうも私の部下はまともな奴がいないんだろうか…
ひっ酷いですぞコーネリア様っ!!あまりといえばあまり・・・・(ヨヨヨと涙を流す
一体私のどこが変態だと言われるのですか!(滝涙
というわけで諸君御苦労
イレブン達の間では花冷えというらしいな、最近の気候は
【コーネリア様、お待たせいたしました】
【次レスから続きを始めてよろしいですか?】
>>232 ……誰もお前が変態だとは言ってないがな(静かに告げ)
私はただ、まともな奴がいない。と言っただけだが?
(決して優しくない笑みを浮べ静かに低く告げる)
………これではまるで私に突っ込めと言っているようなものではないか…
(ブツブツ小言をもらし)
【ああ、よろしく頼む。】
>>43 左様であります。ユーフェミア様であれば
経験を積む事で必ず帝国の一翼を担う指導者の一人となられるでしょう
そのためにもこのダールトン一肌でも二肌でも脱ぎますぞ!
枢木だけではとても心配で見てはおれませんからな
言葉にするなと言われても、良い事を褒めるのは当然でありましょう?
んー・・・・。ズボンが邪魔ですな。こういう格好でやるのもイイものなのですが
(コーネリアの腰に手を回してベルトを取り、ズボンを下げる)
ほぉこれまた下の下着も色っぽいものを、似合っておりますぞ
(露になったショーツ越しにワレメに指を這わせて感触を確かめる)
フフッ言い感じに濡れておりますな
ムゥ・・・。これは申し訳ないことをしてしまいました・・・・
(不満げな顔を見て、素直に俯いて詫びを言う)
ちゅ・・・ちゅぱ・・・ちゅぅ・・・・
それにとても・・・可愛いです。いつもの御公務中のお顔とは違いますな
【では今宵もスレを借りるとしよう】
【皆の好意に感謝する。それでは宜しく頼む】
>>234 (熱く語るダールトンのその言葉に素直に喜べず)
……そうだな。
(頭の中で帝国の一翼を担う指導者という言葉が引っ掛かり
どこか影を残す言葉になり)
いや、あ……うむ…
(上手い言葉か浮かばす押し黙ってしまい)
褒める、って…褒めるところ…間違っては、ないか?
(刺激に堪えながら言葉を繋ぎ
ズボンに手がかかるのはわかったが気をそらせば崩れ落ちてしまいそうで
何も出来ぬままズボンを下ろされて
ワインレッドの上下同じ柄の下着を晒すような格好にさせられてしまい)
ふぅんっ、んはぁ……ふっ…ふぁ…
(布越しで与えられる刺激に焦れったさを感じて、身を寄せ少しもたるかかると
布越しから刺激を与えるその手に自分の手を添え自らしっかりと濡れたそこへ導く)
(液体を拭き取り首に腕を回して改めて向き直ると
面と向かって可愛いと言われる形になり。
言われ慣れない言葉にあからさまに動揺して視線を彷徨わせ)
……公務の時のような面持ちでしてほしいのか?
(うっすら頬を染めると顔を寄せ耳元に唇寄せ囁く)
>>236 (意外に気乗りしない表情のコーネリアを不思議に思い)
どうかなされましたか?私が何かお気に触る事を・・・・・
でしたらはっきりと仰ってくだされ
(頭を下げて)
真に申し訳ありまでんした、出すぎた事を言ってしまったようです
間違ってはおりませんぞ、言葉に出さねば相手に伝わりませんからな
この様に御美しいお胸を褒めないで何を褒めるのか
(ブラをずらして露になった胸へ顔を近づける)
まさに純白・・・・。とても美味しそうで・・・・・
(乳首にキスをして、そのまま口に含み舌でコロコロと遊ぶ)
んん・・・。れろ・・・・ちゅ・・・・
(胸を攻めている間に、下半身を攻めていた手に我慢ができないのか手を重ねられて)
やはり直のほうがよろしいようですな?
(ショーツの中に手を突っ込み、直にワレメに手を這わせる)
大丈夫ですかな?コーネリア様。大分濡れておりますぞ
(意地悪そうに、わざわざ問いかける)
そのように恥ずかしがらずともよろしいでしょう?
とっても御可愛らしい・・・へっ?
いやそれは困ります!今のお顔が最高でありますっ!
(耳元で囁かれ、ぴくぴくと体が反応する)
>>237 ん、いや、そうでは無い。無いんだが…な。そう、畏まるな
(頭下げるダールトンに苦笑し。グラスに視線をやると静かに口を開き)
…ユフィは、あの歳だ。
私もあれくらいの歳からこの世界に触れていたし
たしかに経験は積んで欲しいが…ユフィと私は違う。
そういう意味では不安でな。それは、きっと姉として。
(何とも言えない笑みを浮べ)
(露になった胸へ顔を寄せられると
胸元を掴んでいた手を頭を抱えるように頭の後ろに回して)
ああっ、ああっ、はぁっ…んぁっ
(先端を舌で転がされる度にビクンビクンと身を震わせる)
(意地悪く問い掛けられ細やかな仕返しとばかりに
顔をずらすと耳に舌を這わせ舌先で耳の形をなぞり)
うぅんっ、ああ…んあ、ぅんっ
(男の欲望を駆り立てるよう秘部を触れる指が動く度に
耳元で快楽に溺れていく甘い声をあげ)
(囁くとぴくりと反応するのに気付き
顔を寄せたまま片手を先程達して少し力の無くしたそれに手を伸し
包むように握ると元の硬さに戻すよう前後に動かし)
立派なモノを持っているな?ダールトン。
こんなものが中に入ってくるのかと思うと…フフッ、楽しみだな?
(言葉の合間に耳にくちづけつつ耳元で囁き)
>>238 はぁ、コーネリア様がそう仰って下されるなら安堵いたしました
(グラスを見つめ静かに語るコーネリアの言葉に頷きながら)
そうでしたか。姉としてユーフェミア様をご心配に・・・・・
これは気が回らず失礼いたしました
何分無骨者の私ではそこまで気が回りませんでした
(申し訳なさげに頭を下げ)
気持ちよいですかコーネリア様?そのような乱れたお声
ユーフェミア様がお聞きになったらどう思われるでしょうなぁ
(コーネリアの羞恥心を煽る言葉をかけながら、いやらしく音を立てながら胸を舐めたり
乳首に吸い付いたりを繰り返す)
(だが突然耳を舐められビクッとするように反応し、下のほうも反応して固さを増す)
良いです、その御声とてもいいです・・・・。私にもっとお聞かせください
(何度も発せられる甘美な声に欲望を掻き立てれ、指をワレメのなかへ浸入させ
液が溢れる中をぐちゅぐちゅとかき混ぜる)
ううっ・・・くぅっ!お褒めに預かり光栄です・・・・・
(手で前後に扱かれるペニスは見る見るうちに剛直さを回復させていく)
私もコーネリア様に・・・・私のモノを直に感じて頂きたいですな・・・・
(耳への口付けにピクピクと体を反応させ声を漏らす)
>>239 これだけは…どうにも切り離せないらしい
(苦笑い浮べ。グラスに手を伸したところで思わず笑みをこぼし)
本当に…まともな奴がいないな、私の部下は。
どこか一つが飛び抜けた奴ばかりだ(おかしそうに話し)
あぁっ…さっ…な
ユフィの、事だ、はぁはぁ……変な、ところに…注目するっんじゃ…ないか?
それよりも、私っあ…こんな事してる……お前の方がっ…大変なのでは、ないか?
(刺激を与えられる合間に呼吸を乱しながら途切れ途切れに言葉を繋ぎ)
ん、ここが良いのか?(ちろちろと耳を舐め)
っ、んんぁっ……ダ、ルトン…
…ああ、ああっ…いいっ…もっ、と…い、い……あっ……
(指が入ってくるとその異物感に最初きゅと指を締め付けるも
すぐあっさりと飲み込んでいき。中で掻き乱されると腰をびくびくさせ
小さく愛らしい声をあげると軽く達してしまい
ふっと力が抜けると上手く力の入らない両腕でしがみつくように抱き付いて)
(手の中で硬さを取り戻していくのを感じつつ
ダールトンの服に手をかけて躊躇なく服を脱がせていき)
私の中は高くつくぞ?
(冗談めかしく言い。
ぴくぴく反応するようすに気を良くして耳朶を軽く噛み)
先程から…お前も随分と可愛い反応をするんだな?
>>240 本当にお優しいですな、コーネリア様は。姉妹であれば当然の事ではありましょうが
(苦笑いを浮かべるコーネリアを微笑し見つめる)
まともな奴がいないとは人聞きの悪い、特徴的な部下ばかりと言って下されば・・・・
んん・・・。ぴちゃ・・・ちゅう・・・ちゅぱ・・・・
この様に乱れたコーネリア様をご覧になったら
ユーフェミア様はさぞ驚く・・・・私が大変なのですか?(汗
ふあぁう・・・・ううっ・・・耳への刺激は・・・・弱いものでしてぇ・・・・お恥ずかしい限りです
フフッ、コーネリア様軽くイってしまいましたかな?
スケベな声をあげてこんなに液を流して、普段気丈な総督からは思いもつかないですなぁ
ですが、とてもお可愛いですぞ・・・・・
(指に付着した愛液をコーネリアの顔塗りつけ、抱き付くコーネリアに優しくキスを交わす)
(コーネリアにされるがままに服を脱がされる)
望む所ですな、とても楽しみです
早くその中へ・・・・入れてみたいものです
(微笑を浮かべながら答えるが、耳朶の刺激に反応してビクっとする)
誰にでも弱い部分はあるものです・・・・(顔を赤らめる
(コーネリアの手に握られたペニスは剛直さを回復させ、先からは液が垂れる)
>>241 私が優しいのはそれくらいだろうな(笑み)
特徴的…?
フッ、特徴的過ぎて困るというのも珍しい話しだな?
自分の…部下と姉が体を重ねてるんだぞ?
後で散々、そうだな…色々と聞かれるんじゃないか?
大変だな?(他人事のように言いふっと笑み)
恥じる事はない。誰でも敏感な場所はある
(舌を伸してまた触れて)気持ちいいのか?
(くすぐったそうに顔を背け表情を伺おうとすれば唇が降ってきて)
んっ、ちゅ…ふ、んんっ
(頭を抱き寄せ深く口付ける)
そう急くな。それとも、獲物を目の前にして落ち着いてもいられないか?
(ふっと耳元で笑むと一旦膝の上から降りて
視線も気にせず服を脱いでいき何も纏わぬ姿になると再び膝の上に乗り)
(硬さを取り戻したそれに両手を添えると一度表情を確認してから
自分の秘部にあてがいゆっくりと腰を落としていく)
っつんん…っ……あ、キツ…い……
(久々の感じに少し戸惑いながらも腰は進めていき)
>>242 いえ、そのような事はありませんぞ
他の者はともかく、私はコーネリア様がお優しい御方だということは
誰よりも知っているつもりです
ええ・・・まぁその・・・・仰られるとおりですな(はははと苦笑い
むぅ・・・・。確かに・・・・・
ユーフェミア様の反応が思い浮かぶようで・・・・
その様に他人事のお顔をされていてよろしいので?
コーネリア様もそれ相応に質問攻めにされるのではありませんか?
それはそうなのですが、知られてしまいますとなんとも気恥ずかしいもので
・・・・。はいとても・・・総督の愛撫だからかもしれませんが(微笑
(そして頭を抱かれると、深い口付けを交わし口の中で唾液を交換し合う)
とても二度と味わえないような獲物ですからな
柄にもなくそわそわしてしまいす
(目の前ではコーネリアが注視する目線を気にすることなくすべての服を脱ぎ捨てる)
こちらは・・・・いつでも・・・・コーネリア様の中へ・・・・
(表情を確認し合い、そのまま秘部へペニスをあてがわれ中へ)
くぅっ!フフッとても良い・・・締め付け・・・・
これほどのモノ・・・なかなか出会えない・・・ですぞ・・・
(ゆっくりと落ちてきた腰に手をまわし、ずぶずぶと中へ中へと浸入させていく)
>>243 ほう、ではその言葉、ギルフォードの前で言えるな?
(真剣な面持ちで話し、すぐ表情を緩め)
………ふっ、冗談だ。
やってみてもいいが、私は知らないからな。
ん?…だろうな。
だがまぁ、お前に比べれば大丈夫だと思うが?
(お互いの立場からどちらの方がユフィと会う率が高いか
を示すように話し)
ふ…っ、そうか…ちゅっ、ぺろ、はむ……ぴちゃぴちゃ……
(もう方耳へと唇を移し愛撫して)
くちゅ、ん、んんっ……
(飲みきれない唾液が口の端を零れていき)
(自分のペースで押し進めていたのが
考えと異なるタイミングで刺激がやってきて背をそらし
中もそれに反応し大きく収縮する)
はっ、あっああっ……ふはっふっ
(それでもどうにか一度奥まで入れると
また首に抱き付いて腰を前後に動かし始める)
【日付が変わってしまったが、時間は大丈夫か?】
>>244 へっ・・・ギルフォードの前ですか?(一瞬顔を青ざめさせる
なっなんと!冗談でしたか!コーネリア様もお人が悪いですぞ
・・・・・・。とりあえず止めておきましょう(汗
そうでしょうな。きっとあれやこれやと根掘り葉掘りお尋ねになられるでしょうな
ユーフェミア様は・・・・・。ううっ今は特に私は副総督付でしたからなぁ・・・・・
(吐息を出すほどに、耳への愛撫を感じてしまう)
はぁ・・・・コーネリア様の舌使い・・・とっても気持ちが・・・良いです・・・・
ちゅう・・・・ちゅぱ・・・ちゅく・・・・とても甘い・・・・甘いですな・・・・
(酔いしれるように互いの唾液を交換し合い、深いキスを続ける)
うう・・・。どんどん・・・中に・・・入っていきますぞ・・・・
(コーネリアの体が反応して動くたびに、中のペニスも刺激され締め付けられる)
どうやらおくまで・・・・達したようですな・・・・
いきますぞ・・・コーネリア様
(首に抱きつき腰を振るコーネリアに負けぬほどに、卑猥な音を部屋に響かせながら力強く腰を振る)
いい・・・いいですぞ・・・・コーネリア様っ!もっと・・・もっと・・・してくださいっ!
【はい、お察しの通りそろそろ時間的に余裕がありません】
【ほんとうにこれからという時に申し訳ないのですが、続きは次回にいたしますか?】
>>245 昔は随分と仲の良い印象を受けたが…
(顔色悪くするダールトンを見て)
相当な出来事があったのだろうな……(苦笑)
そしてあること無い事着色して枢木の耳に届く…
フフッ、今以上にモテるのではないか?
くちゅ…こうして…耳が弱いのも、知られてしまうんだろうな……
私としても…それはいささか惜しいが、な。
(深い口付けを十分に堪能するとそっと唇を離して)
私が耳の弱点を見つけたように…私にはしてくれぬのか?
ひっ、あっあっあっ……
(腰が打ち付けられる度に短く嬌声をあげ
求められるがままに自らも腰を打ち付け)
(久々で絞まりキツかった中も徐々に感覚を取り戻していき
丁度いいくらいに中のものを締め付け)
【そうだな。私はどちらでも構わないが…】
【数回目の凍結、少々心苦しい点もあるが】
【無理させる事には変えられないな(微笑)】
【申し訳ありませんコーネリア様】
【もう何度も意識が飛びそうになっているので、先にお暇させていただきます】
【明日、あさってと打ち上げイベントがありますので、続きはそれ以降になるでしょうな】
【コーネリア様のご予定避難所のほうへご連絡ください】
【それでは今日スレを利用させてくれた皆本当に感謝する】
【コーネリア様今日は本当に楽しかったですぞ、ではまた次回を楽しみにしております】
>>247 【うっ……無理をさせたようですまなかったな…】
【そんな中、付き合ってくれてありがとう(微笑)】
【ああわかった、また避難所だな。】
明日(金)明後日(土)の打ち上げだが…
遅くまで起きているのが辛い者もいるだろうから
21時を目処にその前後で集まるのはどうだ?
という話しらしい…
因みに
言わなくとも適当にみんなで集まれそうだが一応。だそうだ。
以上は、避難所にあった枢木からの連絡だ。
一応こちらにも伝えておく。
【では、私もこれで失礼する。】
【長時間邪魔をしたな。使わせてくれてありがとう。落ち】
フヒヒヒ、皆が打ち上げで浮かれてる隙を狙ってナナリーちゃーんにイタズラしてやる
ルルーシュの為にホモになる!
…誤爆した
みんな、こんにちは。
ボクはV.V.。
何か知りたいことがあれば、何でも聞いて欲しい。
今年は花粉に加えて黄砂が飛んでいるとかで、花粉症の具合が悪いので
甜茶を試してみようと思いましたが、近所のコンビニやスーパーにはありません。
なんかそれだけのためにわざわざドラッグストアや健康食品店に行くのも、
うわっこの人花粉症酷いんだ!と主張してるみたいで恥ずかしいです。
なにかさり気なく手に入れるのに良い方法はありませんか?
あとなんでも聞いていいからってあんまりですか?
>>253 どんな質問でも、してくれてありがとう。
恥ずかしいのならネット通販をしたらいいよ。
段ボールの中に何が入ってるのか、宅配業者にはわからないから。
(いつの間にか現れて、スレに佇んでいる)
さて…。
今日は最終回打ち上げパーティーか…。
ふん、ピザが食えれば私はなんでも構わないのだがな…
皆が騒ぐというのなら付き合ってやるさ…。
(そわそわとクラッカーなどの準備をしつつ)
>>254 ほう、誰かと思えば…お前か。
(髪をかきあげ、ふふっと微笑を漏らして)
まったく、お前の仕掛けた悪戯のせいで私は偉く苦労させられたのだぞ…。
まぁいい。
せっかく来たのだから、ゆっくりしていけ…。
すごいほうちだ
こんばんわ……?(そぉっと顔を出して)
ちょっと早いけど、なにか準備とかありますか?
>252
こんにちは?
(うわぁ…どこの子だろう?……しかも男の子?女の子?)
ぶい、つー…(どっちかな、と迷って)…くん、かな?
初めまして(にこっ)私、ソフィって言うの。よろしくね!
【初めまして!前に一度来てくれてたV.V.くん…かな?見てました!】
>255 C.C.さん
(わ…キレイな髪――サラサラだ。それに不思議な服…誰?)
ええっと…(そーっと近づいて箱を差し出す)
つ【デミグラ・ビーフ(チージーロール生地)】
あのぅ……はじめまして?私、ソフィ・ウッドって言います。あなた、は……
【こんばんわ、リアルタイムではようやく初めまして…ですか?】
放置プレイさ
>187
……これ、この前もどこかで見たような…?
>188
えらいもん――?あー>187を作った人のこと!
すごいよねぇ…(うんうんと頷く)
>189
キャッチおめでとう!この日の夜は百合の日でした♪
>190
(ログを見て頷く)うん…スレ内に大人の雰囲気が……!
>191
エロ可愛い――って(画像を確認)!?…コレ、カレンさん?
…なんだか随分雰囲気が違う様な――別人みたい。
(それにしても制服じゃあんまり分からなかったけど、カレンさん、胸が――!)
――(考えて)もしかして、カレンさんってモデルやってたりするのかなぁ…犬の着ぐるみも似合ってたし…
でも、体弱いんだよね……(首かしげ)あれ?
>192
なんといったら、良いんだろう…ね?
(それにしてもスタイルいいなぁ……)
>193
あ、この間1000取りしてた軍人さん…
コーネリア様のファンなんだ。ふぅん…カッコイイし、キレイだもんねぇ…!
>220-222
ふふ、名無しさんたち優しいねぇ…
>223
…!べんぱつの次はわんぱくなの!?
――たくましく育ったら良いです、か??(首かしげ)
>224
いやあの名無しさん…!うっほうっほって……あんまり無理させちゃダメだよ?
そこのゼロ>226も!
(この人ももしかしてカレンさんのファンの人…?)
>225
カレンさんは間違いなく女の子!
>>256 >>258 ふふ、たかが30分でか?
私は放置には慣れているのでな…。
一時間以上はたたないと「放置」とは感じない。
もっとも、放置は放置でなかなかに楽しいモノなのだぞ…。
今度その神髄を見せてやろう。この私独自に編み出した「スクリーンセイバーロール」
略してSSRを…。
一見の価値ありだぞ。
>>257ソフィ
? お前は…確か……
(シャーリーと同室だった少女か…ルルーシュがギアスをかけた…)
(あの時はいろいろと…彼女のプライバシーやら下着やら下着やら下着やらを暴いてしまったな…)
(……知らぬが仏か)
ああ、はじめまして、ソフィ。
私はC.C.だ。シーツーと呼んでくれていいよ。(なでなで)
いちおう、この学園の生徒だ。もっとも、とある深い事情でたまにしか来られないのだがな…。
むっ、さっそくピザの差し入れとは、気が利くじゃないか…。
【ああ、初めまして(微笑)。今後ともよろしく頼むよ】
前スレの1000はカレンが取ったのか…。
一生処女のくせに、生意気な…!!(ビキビキ)
ふふ…まぁいい…。せいぜい鳥なき里の蝙蝠を気取るがいいさ。
この私がいる時は、かならず私が奪るのだからな…ふふふっ…。
いったん用事で落ちる…。
また後で来よう。
(いつの間にか姿を消している)
ご飯なんて食べてる内にC.C.来てた!C.C.来てた!いやっほおおい!
何というリロミス/(^o^)\
C.C.いってら!ソフィ乙乙!
>227
似たような内容のお祭りをシャーリーから聞いた覚えが……?
あ、そうそう>228それそれ!
>249
そんなことしたら、きっと色んな人たちが名無しさんを狙いにいっちゃうよ?
>250
ルルーシュモテモテだなぁ…
(シャーリー!ここにもライバルが居るよ…っ!)
>251
ドンマイ!(頭なでなで)
>253
そうかぁ、テンチャ…っていうの?
私もV.V.くんの意見>254と一緒だったので…こういうのも今出てるらしいよ?
ttp://www.suntory-kenko.com/pickup.asp?Syohin=210&key=20 それにしても黄砂は酷かったよね!うっかり部屋の窓開けてたら、砂だらけになっちゃって…
吹き掃除しました…(しょんぼり)
>256 >258
えっと…もしかしたら何かトラブルかもしれないし――
もうちょっと待ってみよ?(にこっ)
待ってる間に良ければどうぞ! つ【いちごタルト】
春と言えばいちごだよね♪
り、リロミスってレベルじゃねーz……ってそうじゃなくて!
>261 C.C.さん
わ…(なでなでに頬を染めて)シーツー…さん。
……なんだか天の声じゃないんですけど、どうしてもピザを持っていかなくちゃ行けない気がして。
もしかしてあなたもどこか体が――(続けようとして口ごもり)
あ――ごめんなさい。プライバシーですよね!こんなの。
同級生にそんな子が居るので、もしかしたら、と思ったので……
(>カレンが取ったのか、に)あれ?カレンさんご存知ですか?
【こちらこそ、よろしくお願いします!いってらっしゃい】
>262 >263
うう〜ん残念!入れ違いで私が来ちゃった…(ぺろりと舌を出して)
また後で、って言ってたから一緒に待ってよ?
>>248 【いえ、お気になさらずに。まったりやっていきましょうぞ】
【こちらこそ、感謝しております。またよろしく御願いいたします】
おっと掃除を忘れておった
(ファブリーズを広域噴射)
ウム、これでよかろう。一安心
諸君御苦労!きょうは打ち上げイベント初日だな
まぁ無理をしない程度に盛り上がってくれ
打ち上げねぇ…へぇ、今日は打ち上げがあるんだ。
……どうでもいいんだけどさ。
レギュラー放送最終回に出番が一瞬も無かった俺はなんだろうねぇ
ま、藤堂さんの月下の活躍が見れただけいいかな。
…少し早いけど…ん、熱心にレスを返してる子が居るね。
……ま、何はともあれお疲れ。
それと…コーネリアの犬も…。
(以前言われた事のお返しのようにニヤっとして)
>>252 ぶいつー???
変わった名前と格好をした小僧だな
どうだ、飴でもくうか?
(ぺろぺろキャンディーを差し出す)
(そして頭をなでなで)
んー・・・・。誰かの隠し子ではあるまいなぁ・・・・・
まぁ余計な詮索はよしておくか
>>255 おお、CCも来ておったか。ほぉ準備がいいな(感心しながら頷く)
好物のピザのほうは安心してくれ、すでにお前のために大量注文してある
逐一配達されるはずだ
>皆が騒ぐというのなら付き合ってやるさ…。
その物言い・・・・。今若い奴等が使う
『ツンドレ』というやつか?あ・いやまて、『ツンデレ』だったか
まぁちなみに私の名前は『アンドレ』アスなんだがな
>>259 ソフィ君も御苦労
こうやって直接会話する機会はあまりなかったな
今日はよろしく頼む
私のような中年よりも、君等若いのがメインで盛り上げてくれ
ダルトンさんのオヤジギャグに不覚にもワラタw
省吾るーんキター(*´Д`)
今夜はレアなお方まで勢ぞろいのヨカン?
省ちゃんキタ━━(゚∀゚)━━!!d様キタ━━(゚∀゚)━━!!
相変わらず騒がしいわね?
(パイプすぱすぱ)
>>268 お前は・・・・。たしか・・・・・
威勢だけは良いオタファッションで有名な藤堂の金魚の糞その2だったかな?(ニヤリ
まぁ冗談はさておき
普段の遺恨は忘れて今日はよろしく頼むぞ
>267 >271 ダールトン将軍
あ、ダールトン将軍…!こんばんわ。
この間はジュースありがとうございました。
ファブリース…(あ、と思い返して小声になる)あの…おつかれ、さま…でした!
>268
(…あ、この間1000取りの時の)
はじめまして?私ソフィって言います。
(で、出番……はきっとこの先一回も無い私も居るんですけど。とこっそり心の中で付け足しつつ)
>274 ラクシャータさん
こんばんわ、ラクシャータさん。
騒がしいですか?…きっともっと人が来ると思いますけど(笑いながら)
>>276 こんばんわ?
この前はすっかり覗かれてたみたいね〜
そういう悪い子にはお仕置きが必要かしら?
(微笑みながら)
ソフィのお尻にペニスを押し付けてみる
>>274 ラクシャータも来てくれたか。御苦労
騒がしいのが嫌そうな感じだな?満更でもない顔はしておるようだが
ともかく、お前も楽しんで行ってくれよ
お前の大好きなプリン伯爵も来るだろうが・・・・。
ケンカは控えてくれよ、ほどほどに
>277 ラクシャータさん
あ…!の、覗いてた訳じゃないんですけど――その(口ごもり)
ご、ごめんなさい(ペコリとお辞儀)
お、お仕置?ええっと…痛いのは、ちょっと。
>278
ひゃっ…!?(慌てて飛び退きスカートの裾を押さえ)な、なに……名無しさんっ!
――えっと…(視線彷徨わせて)公衆の面前でそ、そういうことはあんまり良くないんじゃないかなぁ?
>>276 いやいや、大した事はない。きょうも未成年組みはノンアルコールか?
(お疲れ様と言われてハッとする)
・・・・・・。まぁそのなんだ・・・・・他言は無用だ
シークレットで頼むぞシークレットで(口の前で人差し指を立ててしーっの素振り
>>279 そう?
うるさいのはいやだけど、退屈はもっといやだから
こういうのはわがままかしら?
言われなくても楽しむわよ
プリン伯爵くるの?
それはそれは楽しみね〜
>>280 かわいいわね。
そんなに怖がらなくてもいいのよ
痛くなんかしないし
(首筋にキスして)
>>272 あのおっさんも…中々やるっていう事なんだろうね。
だけど、本当もう歳なんだろうね、オヤジギャグを言うなんてさ。
(クスクスと笑って見せて)
あぁ、それと久しぶりに来てみたよ
確かにレアだね、俺は…あまりこういった場に集まらないからね。
クスクス…全員揃うといいね。
>>273 省ちゃんって言っていいのは…藤堂さんだけだよ?
(冗談か本気か、どちらにもとれる曖昧なニュアンスで)
あ、それと一応は上官なんだし…ゼロも考えておこうか。
>>274 技術開発担当、こんばんわ。
ま、騒がしいのがここの面白さにも繋がってるから…いいんじゃないの?
今日は打ち上げみたいなものなんだし、今よりもっと楽しくなるだろうからね。
>>275 はっ、ははははっ、言ってくれるね…ブルドッグ…。
(思い切り笑ってから一瞬静かになり、睨み付けて)
…あぁ、わかってるよ。
この場じゃ、黒の騎士団もアンタ達ブリタニアも無し
今日は今日で…そうだね…別の意味でアンタを潰そうか?
(日本酒を持ち出して、急ににこっとして)
>>276 ソフィ…ね…。
あぁ、自己紹介…してほしい?
ま、そっちがしたんだし、こっちがするのが礼儀ってものだよね。
俺は朝比奈省悟、見ての通り名を聞いての通りの日本人だよ
あぁ、そうそう別に日本人だからって気を使って無理に日本人って呼ばなくてもいいから
そういう辺りはちゃんと割り切ってるからね。
…で、何おかしな顔してるの?
(心の中で思っているときの顔を見てにこっとして聞いて)
か、勘違いしないでよね!
マイナスドライバが欠けちゃっただけなんだからね!
>281 ダールトン将軍
ブリタニアの軍人さん自ら、それは不味いんじゃ…?(眉をひそめて)
未成年にアルコール勧めるなんて……!
あ、ハイ(小声で)ヒミツですね?
>282 ラクシャータさん
怖がってる訳じゃないんですけ……(首筋のキスに思わず身をすくめて)―ひゃ!?
ら、ラクシャータさん!?(頬を染めて)い、いきなりなんですか!
286 :
284:2007/04/06(金) 21:05:10 ID:???
べべべ別に誤爆とかそんなんじゃないんだからぁっ!
わざとよ!ついよ!
>>282 退屈はもっと嫌か
まぁ女性というものは皆我侭だからな(苦笑
そうかだろうな、私が心配するまでもないか
奴が実行委員長ではなかったか?
まだ来ないようだが、そのうち顔をだすだろう
>>284.286
ツンデレってやつ?ははっ…懐かしいね。
昔の日本じゃそういうのが流行った事あったよね。
本当、懐かしくてつい笑っちゃうよね。
でも、誤爆じゃないのはよーくわかったよ…
(ニヤニヤと笑いながら見守って)
>283 朝比奈さん
(自己紹介されるのにただただ頷いて)あさひな、さん…ですか。
(>何おかしな顔してるの?に反応)…い、いえっ!何でもないです!(ぶんぶんと首を振る)
今日もあったかいなぁ、とか…そんなことを――
あ(話題を変える様にして)朝比奈さん、タルト好きですか?
良かったら、持ってきたんですけど つ【いちごタルト】
>284
…ツンデレ?
>>283 あなたはー・・そうそう、あの堅物さんの部下だった人よね
面白いことに関しては異論ないけど
(パイプすぱすぱ)
あっというまだったわね
私なんかぜんぜん、出番なかったし〜
カオスっていう人と少し話ししたぐらいよね〜
あとはカレンかしら・・
あなた、きちんと私の戦闘服きてるでしょうね?
>>285 ククク・・ごめんなさい
ちょっとからかってみたくなってね
でもいい反応だったわよ?
>286
…やっぱりツンデレ?
(小声で)でもかわいいなぁ…
あ、そろそろ時間だ――
これからまだ人が沢山来ると思うので、これだけ置いて寮に戻りますね!
つ【ゴージャス4】
つ【いちごタルト】
つ【いちごミルクプリン】
これだけ、置きにくる予定だったんだけど、ちょっと長居しちゃったので…
じゃあ、失礼します(ペコリ)
【お話してくれた方たちありがとうございました。突然でごめんなさい!】
【C.C.さん、戻って来られる前に落ちてしまってすいません…落ちます】
>>287 女性はみなそうなの?
随分と知ったような感じね
敬愛する総督様もそうなのかしら
ふーん・・
どうでもいいわよ、あんなプリンなんて
>>283 フッ番犬にもなれない子犬がなにか騒いでおるな
(睨まれても気にせず余裕の笑みで言い返す)
そういうことだ、宜しく頼むぞ
別の意味でだと?
(そして目の前には日本酒が置かれる)
ほぉこれはイレブンの米から作った酒だな
私と飲み比べでもするつもりか?(ニヤリ
>>285 んーーー???
ソフィ君落ち着け。『ノン』アルコールだ、『ノン』アルコール
ウーム、若い奴等は気が早くて困るな(苦笑
まぁ多少は酒も大目にみても良いとはおもってるがね?
そうそう、そっちのほうはヒミツということで頼む(遠い目
珍しく将軍が攻めておりますね(´∀`)ニラニラ
幹事さんロイド先生だっけ?CC様じゃなかったかな?
>>291 そうか、ここまでとは残念だが仕方あるまい
君が用意してくれた菓子は有難く皆で頂くとするよ
ご苦労だった。また次回よろしく頼むぞ
>>292 これでも人生経験は歳の数だけ他のメンバーよりもあるつもりだぞ
そうそう、コーネリア様姉妹もわがま・・・・(言いかけて慌てて訂正
いやいやいや!コーネリア様はそんなことはないぞ!!
ユーフェミア様も同様だ!!二人とも出来た御仁だ(一人で納得したようにうんうん頷く
大分仲が良さそうだな二人とも
>>295 私はいつも攻めだろー?
貴公の目は節穴なのではないかぁ?
ニラニラとは・・・・・。変わった笑い方だな
>>296 んん!?そうだったか???
それなら私の勘違いだったようだな。すまなかった
>>291 あらあら、せっかくなのに残念ね?
また会いましょ?
>>297 メンバーの中じゃ最高齢ですものね
ん?
今なんていったの
よくきこえなかったわね
もう少しはっきりと大きな声で言ってほしいんだけど
本音でいっちゃいなさいよ
誰も聞いてないんだから〜
よくないっつってんでしょ?
人体実験の素材にするわよ
>>299 そうだな、私が何気に年長だからな
いや!なんでもない!なんでもないぞ!!
たわいも無いことだから気にする必要はないぞ(焦りながら言い訳
・・・・・。そうか?それもそうだな・・・たまには本音で・・・・
ってぇ!!お前が思いっきり聞き耳立てておるではないかっ!!
ふぅー危ない危ない。危うく乗せられるところであった
じょっ冗談だ冗談(本気の睨みに怯む
はははっ・・・・。お前も冗談が上手いなぁー(乾いた笑い声
>>289 そう朝比奈…朝の朝に比較の比に奈良の奈…。
意外と分かりやすい苗字と思うんだけどね。
(ただ頷くのを見て、にこりとして)
あぁ、あったかいね…桜の季節だしね…
でも、油断するとまた寒くなるだろうから、薄着をしていると風邪なんてひいたりして。
(無理に話題を変えるのをみて、あぁ、と思いながら)
……タルト?嫌いじゃないけれどへぇ、君が作ったんだ…
学生がお菓子作りか…調理実習なんて思い出すね、もらうよ。ありがとう。
(タルトを受け取る)
あぁ、差し入れもありがとう。
…ふぅん、ブリタニアの学生ってさ…面白いね。
今度あの子(カレン)にどんなのが居るか聞いてみるかな。
【ま、気にしないでいいんじゃないの。】
【誰だって都合はあるものだしね、お疲れ様。】
>>290 一番隊隊長の朝比奈省吾だよ。
それと堅物じゃないよ、藤堂さん、そういう辺りは名前で呼んで欲しいね。
立派な幹部なんだしね…。
出番があって台詞があるだけ十分と思うけどね。
情報担当との会話も大分面白そうだったしね。
…ま、あのゼロへの執着ぶりは見てるこっちも驚くけれどね。
…あぁ、カレンってあの子ね、あの子…紅蓮弐式の。
戦闘服?あれなら、毎回の出撃の度に着てるけれど…
そうそう、そうだ…あの戦闘服のデザインってさ…アンタの趣味?
だとしたら、正義の味方っぽくて面白いデザインだよねぇ。
>>293 その番犬が飼い主に撃たれるなんて…笑えないよね。
ま…アンタがどうなろうと知った事じゃないけれど…
ここだけでは、アンタが死なない程度に痛い目にあってくれるのを願ってるよ。
(半分嫌味、半分本気で言い、ニヤっと)
そ、芋焼酎でもよかったんだけどね。
潰す事を考えると…こっちの方が楽かなってね。
勿論、味の方は保障済み。
…ふっ、藤堂さんの代わりに今俺がやってあげるよ。
(グラスを出して笑う)
>>295 かのダールトン将軍はこういう場では勢いがつくってことなのかね。
…やっぱりブリタニア人も人だねぇ人。
決して倒せない相手じゃないよ。
なんて…色々勢い欲言ったのはいいんだけど。
悪いね、俺も一旦…帰らせてもらうよ。
ま、戻ってくるとは思うけれど…あまり期待はしないでくれると良いかな。
【ちょっとごめんね、こっちも少し急用…出来るだけ早く戻るよ。】
>>300 そうそう年長者はしっかりしないといけないのよ
ふ〜ん
ま、そういうことにしておきましょうか
あーあ、引っかからなかったか
まだまだね、私の腕も〜
冗談?冗談だとおもってるの
へ〜(パイプすぱすぱ)
>>290 騎士団ってほら人数多いじゃない?
だからさ〜名前覚えるのもひと苦労な訳よ
わかるでしょ?
藤堂・・ね。覚えておくわ
あの人カオスしかいってないわよ
意外と面白い人だとは思うけどね
そうそう、なにがあったか知らないけど
ブリタニアをすっごい憎んでるわよね
正義をイメージしたつもりはないんだけど
どこかの戦隊ものっぽくていいでしょ?
【わかったわ。待ってるわね〜】
>>301 さぁて・・・・。それはどうかな?
まだ結果は出ておらん、何が起こるかはわからんぞ?
ぬぅ・・・・!言ってくれるな、お前の刺客として枢木をプレゼントしてやろう(ニヤリ
ほぉイレブンにも色々と酒があるのだな
威勢だけは良い様だな?私を潰すなど笑止千万
お前では役不足ということを、思い知らせてやろう
(差し出されたグラスを受け取る)
【そうか、用があるなら仕方ないか】
【戻ってくるのを待っておるぞ、ご苦労だった】
>>302 言われるまでもなく私ほどまともなメンバーはここにはおらんぞ?
そうそう、そういうことにしておいてくれ(内心ホッとする)
フフッ私を嵌めようなどと・・・・・。まだ力不足のようだな
実験の素材なんて、冗談に決まっておろう?
(笑みを浮かべてラクシャータを見ると、冷たい目線でこちらを見据えている)
・・・・・・。えっ?ラクシャータさん?冗談ならもう少しスマイルスマイル・・・・(ガクガクブルブル
>>304 まとも・・あんな変態なことをしている人が
まとも・・ブリタニアのまともっていうのはあーいうことをいうのかしらね〜
(パイプの煙を吐きながら)
強気なのね?
そうそう・・輻射波動が人間に及ぼす効果を実験しなきゃいけなかったわね
手短な実験材料はいないかしら
(パイプすぱすぱしながら横目で将軍を見つめ)
>>305 さぁーってなんのことかなぁーーー?
思い当たる節がまったくない
わからんなぁ・・・・・。実に分からん・・・・・(全力で惚ける
そんなに強気というわけでもないぞ(汗
・・・・・・・。そんな脳に悪影響があるような実験・・・・・・・
ヒッ!?まっ・・・・そんな実験材料おらんだろー
(横目で見られるが、サッと目線を外す)
【すまん一旦席を外す】
【すぐ戻ってくると思うが一旦落ちる。またな】
>>306 そう?私はブルマを頭に被っていたブリタニア軍人を知っているんだけど
あれは誰かしら、軍人さんの部下かしらね
それともブリタニア軍人はあれが常識なのかしら
こんど総督か、副総督様に聞いてみようかしら
これも結構重要な実験よ?
いちおこの場所には私と軍人さんしかいないんだけどね〜
(パイプすぱすぱ)
>>307 はいはい
って一人になっちゃったわね
ま・・のんびり待ちましょうかー
(パイプすぱすぱ)
【戻ったぞー】
>>308 はははっ!何か幻をみていたのではないか?
そんな奴が我等がブリタニア軍にいる筈が無い
お前も疲れておったんだろう、何かの見間違いではないかな?
なななな・・・・何をいっておるんだ・・・・(見るからに動揺する
御二人にわざわざ聞くほどのことではあるまい・・・・・
いやたしかに、研究開発は技術革新に欠かせないのはよくわかるがぁ
んーー?そんなことはあるまいきっとだれか(まわりをきょろきょろ見回す
・・・・・・・。だれもおらんな・・・・
ユフィとコニーを姉妹丼してしまいたい訳だが
シスコンシュナサマキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!酉ツケルー?
>>310 いないのよね?
いないのなら聞いてもいいじゃない
幻なら幻でまたそれでいいですし
なんで?なにか引っかかることでも〜
そうそう実験は必要じゃない?
まぁーいいじゃない、実験体として華々しく散りなさいよ(微笑み)
>>311 あら?ブリタニアの偉い方じゃない?
それは美味しそうね〜
>>311 しゅっシュナイゼル様っ!いきなり何を言いだすのです!!
皆も聞いておるのですから、落ち着いてください!!
>>313 そう!いないのだ!!いないからこそワザワザ聞く必要がないということだ(汗
いやぜんぜん!!何も引っかかることなどないぞー何もないない
確かに必要だが・・・・。何故私なんだ・・・・
だめだめだめ!絶対だめ!!そんな散り方は御免被るぞ!!
それはそうとだ・・・・・。
パイプ少し吸わせてくれんか?
私も若い頃に吸っていたが、コーネリア様付になってから暫く吸ってなくてなぁ
お前が美味そうに吸っておるから・・・・
>>314 苦しい言い訳ね
もっと素直になりなさい
ホントはあーいう趣味で、姉妹についてもいろいろ思うところがあるんでしょ
そう?
時がたてばこうして散ったほうがよかったなんて
思えるときが来るかもしれないわよ
え?軍人さん吸うの?
ふ〜ん、いいけど〜
味、合うかしら
副総督とナナリーとルルーシュと総督とシュナイゼル様と皇帝陛下の
姉妹兄弟丼、親子丼はありですか?
ところで副総督、総督、将軍となると主従丼?
では、ラクシャータさんと総督と副総督と朝比奈さんと将軍て敵味方丼でしょうか?
だんだん何でもありになってきましたね。
空を…空を見ないでくれますか?
今迄自分が頑張って守ってきた、皆さんの期待する純情スザク像を壊してしまいそうで…。
(携帯でスレの住人の皆さんに訴えかける。)
大分遅れてしまいましたがこんばんは(微笑)
スザ安心汁ww誰も純情思ってないからww
>>316 あーきたわね?白兜のぼうや
あんたはなんでもありなのね〜
そういう自分の欲に忠実な子は好きだけど
安心しなさい>317さんがいうように
誰も思っていないんじゃない?
それがあなたの良さでしょ
>317
名無しさん…僕にはわからないよ、どうして君がそんな事を…
どう見ても純情派じゃないですか(微笑)
>>315 ぐぅっ!・・・・・・・。お前には叶わんなぁ・・・・
すまなかったっ!アスプルンドの事はもう言わんから、みのがしてくれぇい!!(平謝り
だからあれは違う!お前が考えているような事如何わしいことなど考えておらん
・・・・・。それって一体どういう・・・・(ガクブル
私だって吸うんだぞ?人並みに
だがコーネリア様付になってヤニ臭さを振り撒くわけにはいかんからな
それ以来ずっと吸ってなかったのだが・・・・お前が美味そうに吸う姿をみると・・・な?
味?変わった味の種類でも吸っておるのか?
>318
ラクシャータさん……。
(何故かいきなりパイロットスーツに着替えてファスナーを上げながら)
貴方は犯したいと思う程相手を愛した人がいますか?
ひどいなぁ、どうみても自分はストイックだと思うんですが。(不思議そうに首を傾げる)
自分の良さは真面目な所でしょうか?
あとは猫に噛まれるところもユーフェミア様は好きでいてくれると(テレテレ)
>>316 枢木御苦労
腹が減っておるのか?丼が食いたいなら食堂にでも行ってこい
>空を…空を見ないでくれますか?
>今迄自分が頑張って守ってきた、皆さんの期待する純情スザク像を壊してしまいそうで…。
何を今更すかしておるんだ?だれもお前を純情などと思っておらんだろう(しれっと
スザク…今は夜だから空は…
>322
将軍もお疲れ様であります。(パイロットスーツを着込んで敬礼)
やですね、おじいちゃんは撃たれて意識が朦朧ですか?(微笑)
食堂にいかずとも今ここでラクシャータさんと将軍を抱いてしまえば 敵 味 方 丼 !
それともわかっていながら誘ってくださっているんですか?
(背伸びして手を伸ばして将軍の頬をなでて微笑む)
将軍…!何を言ってるんですか、自分の純情さがわからないんですか!
>323
大丈夫(微笑)
夜は明けますよ―――戦いさえ始れば。
自分が ガ ウ ェ イ ン っていう綺麗な花火を打ち上げますから(微笑)
スザクはルルーシュ殺すのか?
>326
何を言ってるんですか、名無しさん……自分がルルーシュを?
(目を細めて笑ってない目でくすくすと笑う)
ルルーシュは守るべき人だから―――ナナリーのためにも。
自分が殺すとしたら、それはゼロですよ。そんなふうに考えてはいけないと思っていました。
……でも、今僕は憎しみに支配されているから。
ただの人殺しになれ果てたとしても。それでも…。だから
>>320 そうそう、きちんと誠心誠意っていうのがいいわよね〜
ククク・・軍人さんも発言には注意しないとね
いかがわしい??私、そんなこと一言もいったかしら?
はったりよ、そうビクビクしてるのは軍人さんらしくないわよ
あの総督さんは吸わないの?
ま、固そうな人だしね〜
それは私が綺麗ってことよ
キョウト直産だって。中華連邦からでも取り寄せてるんじゃない?
>>321 ん?どうしたのよ改まって
お・・犯したいほど?
犯したいだけならい過ぎて困っちゃうわね〜
客観的判断よ
まじめ・・まじめねぇー
(スザクを見つめ)
そんなところは好きじゃなくてもいいんじゃない?
私でいうなら面白い人が好き
つまらない人は嫌い
どう?簡単でしょ?
>>324 ウム(敬礼を返す
ってなんでお前はパイロットスーツに着替えておるんだ?(首を捻る
バカ者!!だれがおじいちゃんかっ!!怪我人は労われっ!!
(ぽかりとゲンコツ)
・・・・・・・・。相変わらずお前と言う奴は・・・・・(頭を抱える
誘ってるわけ無かろう!撫でるその手も止めろ!!(ぴしゃりと撫でている手を叩く
ぜんぜん分からん(真顔
どこら辺が純情なのか説明してもらいたいものだな
>328
犯したいほど、です(真剣にこっくり頷きラクシャータさんを見つめる)
……まぁ、犯したい人もいますけど(微笑)
犯して泣かして死ぬより辛い目にというなら。
ゼロとかテロリストとかゼロとかゼロとかゼロとかゼロとか紅蓮弐式とかゼロとかゼロとか。
まじめですとも。……(面白い人が好きといわれて)……ッ!?
(つまらない人が嫌いといわれて)……orz
自分はッ!自分は真面目なのは良いことだと思っていました。
でもまさかこんな所で真面目さがネックになってくるなんて!(ダンッ――地面に拳を打ち込む)
>>330 犯したいほどにね(顔を上げて)
昔・・そうね、遠い昔にはいたかもしれないわね・・・
憎悪っていうのは誰にでもあるものよ
それは解き放ってこそ輝くもの
がんばりなさい、スザク?(微笑)
あなたは真面目というけど
そういうリアクション一つ一つは無駄におもしろいわよね〜
>329
(ゲンコツをすんでで避けて微笑する)
V.V.をパイロットスーツで誘ってみようかと。
……あれ?(最終話の出会いを思い出して)たしかあの時は……。
騎士服だったような?
V.V.と会えるのも期待していましたからね(微笑)
怪我人がそんなに元気な筈ないじゃないですか。(取り合えず脇腹をなでる)
どうせイチゴジャムで色づけしたんでしょう?
(くすくす笑って)おじいちゃんったらいやですね。
そんなお芝居を打たなくたって自分はちゃんと将軍を労わりますよ?
ほら、そろそろ敬老の日ですし。
(手を叩かれて目をパチクリ)愛情表現ですのに……。(悲しげに俯く)
どこがって、まだ美味しそうな将軍を襲ってないあたり。
ストイックですよ、ね?(とりあえず振り向いて住人の皆さんへ同意を求める)
>>328 ふぅ・・・・。そうだな、それが一番だな(溜息
はい、そうします・・・・。(以下小声で)特に君の前ではな・・・・
(顔をハッとさせて)
しまったっ!またやってしまった・・・・・orz
そうだな私らしくないな、気をつけよう
指摘してくれて感謝する
コーネリア姫様、そして周辺の者を含めてほぼ吸わないな
皇女がタバコ臭くては困るだろう(苦笑
んーーー?まぁ否定はできん。お前は綺麗なのは間違いないからな
ほぉ・・・大陸から取り寄せておるのか
(パイプを受け取り軽く吸う)
ふぅ、久々の味わい。なかなか良いな
悪くない葉を使っておるな、だが少し軽いな私が吸うにしては
>331
憎悪……ですか。
(ラクシャータさんの場合はプリ――あ、いえ。ロイドさん?)
(首をかしげつつ)それでもルールに従って戦わなければそれはただの人殺しだって。
それでも、今自分は憎しみに支配されてしまっています。
さぁて………ゼロへのお仕置きはどうしましょうか?(微笑)
もう解き放っていますよ、ルルーシュ――僕の大切な友達が認めてくれたから。
今はその憎しみをただ簡単に安直な手段に訴えるのではなく。
この気持ちが少しでも晴れる方法を考えるだけです。
えぇ―――ユフィーのかがやかんばかりのおみ足太腿をさらさせた罪は重いですよ。
セシルさんならまだ兎も角――ルルーシュにカレンにロイドさんにまで見せるなんて…。
あ、いえ…アヴァロンに連れてって見せてしまったのは自分な気もしないではないですが。
頑張ります、ラクシャータさん。(見つめる)
ふぇ?面白いですか?(地面に拳を打ちつけた体制から顔だけあげて、首をかしげ)
(急にしゃんと起き上がり手をそっと握り締めて)……自分、頑張ります!
この際笑いの神、若本皇帝に魂をうってもかまいません。
>>333 そういうこと・・
理解が早くて助かるわ〜
私のおかげで素の軍人さんが見れるのなら
またやってみるけどね〜
固くなってないで少しは柔らかくなりなさいってことよ
タバコは世界一すばらしい発明だと思うけどね〜
このよさがわからない人はかわいそうよ
フフ・・ありがと
中華連邦も悪くは無いでしょ
EU製のも今度取り寄せ見ようかしら
あんまり濃いのは吸えないわねー
あくまでストレス発散用ですから
>>332 (ゲンコツを避けられ、たたらを踏んでしまう)
ぬぅ・・・・。避ける腕もあげたな、枢木(苦々しい表情
はぁ?あの小僧をか??何を言っておるんだ・・・お前は・・・・(汗
まぁ・・・・それはそうなんだがな
このスレではそういう事になっている。ぐぅっ!その笑い方イラつくな・・・・・
だから爺扱いするのはやめんかっ!!
(いつか必ず雪深い山奥へ転任させようと心に誓うダールトンであった)
そうか敬老の日だったか。(カレンダーを見る
くるるぎくぅーーん?今は何月かなぁーーー?(両手の拳でがっちりスザクの頭を固定してぐりぐり
そんな愛情表現などいらんわっ!まったく・・・・(嘆息
悲しい顔したってだれも諌めんぞ
ヒィッ!?やっぱりお前はまだそのような愚かな事を諦めておらなかったのかっ!?
ってなに皆に同意を求めておるんだぁっ!!
(台本を手に丸めて持ち)はぁぁぁいぃぃぃ〜おつかれさまぁ〜!
今日は打ち上げだねぇ♪そぉれ♪(紙吹雪をまき散らす)
はぁ〜、もう筋肉痛だよぉ。久しぶりに走ったからなぁ。
でもまぁこれで一段落ついたし、ゲフィオンディスターバー対策がとれるよね。
サクラダイトに干渉してるわけだからぁ…ブツブツ…あーでもないし…う〜ん…。
いやいやここは…え?それはねぇ…いや、以外と…(以下独り言が続く)
>>334 ルールに縛られてるようじゃ願いは叶わないわよ
・・・あなたのしたいようにすればいいんじゃない?
そうしなきゃおさまらないんでしょ?
ルルーシュ・・ねぇ
あなたの友達はいい人なのね
ドSな方法って事かしら
そこは別にいいんじゃない・・・
あなたが実は一番見せているっていう感じがしないでもないわよね
(テレビ画面をみながら)
がんばった暁には、ぜひとも私の子供に搭乗してほしいわね
残念ね?若本皇帝にたどり着くにはまだ修行がたりないわよ
精進なさい?スザク君(クスっ)
>291ソフィ君
ふあぁぁぁ〜!いちごミルクプリン!いちごミルクプリン!
(プリンを揺らして)んフフフ♪もらうよ?もらうよ?
いっただっきまぁ〜す!はむ…んっ、まぁ〜い♪
なぁんか、もぐ…ソフィ君に…もぐもぐ…餌付けされてる気分だよぉ、もぐ…。
ロイドさんキタ━━━━ヽ(^∀^ )ノ━━━━!!!!vvv
>>337 こんばんわ、プリン伯爵?
ってこの紙吹雪どうするのよ・・髪にくっつくじゃない
ククク・・せいぜいがんばってね?
私も応援してるわよ
(勝ち誇った笑みでパイプをくわえ)
>340
あはぁ♪来ちゃったぁ〜♪
(>340君の両手を取ってくるくるまわる)
アハハハハ♪
>336
ふ……(たたらを踏む将軍に笑みを溢し)腰がしっかりしてないですよ?
もうお年ですか?困ります、将軍がそんなでは(悲しげな目線で見つめる)
将軍は自分の憧れなんですから、しっかり鍛えていて下さい…。
V.V.に会って、シーツーさんのスリーサイズとゼロの正体を聞くためにです。
あんな悪趣味な仮面を被ってるような人間ですよ?
どんな人かきになるじゃないですか。いえ、スリーサイズをききたいがメインではなく。
えぇ。
(頭を固定されぐりぐりされて)いたいいたいいたい、なんですか。
おじいちゃんから幼稚園児の母親に鞍替えですか?
妖怪尻でかじじいって言って欲しいんですか?
さすがに名誉の自分は上司にそんな事はとてもとても(目線をそらす)
今は4月ですね、でもほら、年をとると月日の流れなんて早く感じてしまいますから。(微笑)
ひどい……部下が敬愛する上司に愛情表現をするのは当然じゃないですか!
将軍がいぢめる…(悲しげに呆然と崩れ落ちる)
諦めるとか以前の問題ですよ、将軍が無意識に誘ってるんですからしょうがないですよね?
いや、ほんと、自己紹介でNGをウホって書いてなければ将軍危うし!ですね。
>337
ロイドさん!それっ…まさか台本の紙ふぶき?(蒼褪めた顔)
どうするんですか。
それと引き換えにギネスサイズのゴージャス4チージーロールがもらえる筈だったのに!
(ショックで瞳孔をぷるぷるさせて)…自分の……ぴざが……。orz
あぁ、自分の夢が紙ふぶきとともに……。
ゲフィオンディスターバーなんていいんですよ、ロイドさん(微笑)
ユフィを…!ユフィの太腿を!今すぐ忘れて下さい!!
うっかりロイドさんに見せてしまうなんて……orz
>341ラクシャータ
こんばんは、ラクシャータ。
えい!(クラッカーをラクシャータに向けて発射)
(くぅぅぅぅ…なんて憎たらしいんだラクシャータ!)
(ランスロットを縛るなんて誰にもできないんだ)
(絶対勝ってみせる!)
(…と、闘志を燃やした目で睨み付けて)
うりゃ!(クラッカーをラクシャータに向けて3発同時発射)
>>335 そりゃどうも・・・お褒めに預かり光栄です(言葉とは裏腹に顔はやれやれの表情
なっ・・・なにっ!?それは勘弁願いたいのだがなぁ・・・・(汗
軟らかくか、生真面目に生きてきただけの私にはななかなか難しいな(苦笑
科学者の君がそういうと説得力があるような・・・・ないような・・・・
そうだなぁ、息抜きにはこれ以上のモノはないからな
まぁな国の指導者はともかく、タバコの葉は悪くないようだ
やはり幾ら規制しようとも、入手方法はいくらでもあるわけだな(嘆息
そうかストレス発散か。それならばこれぐらいでいいのかもしれんな
ありがとう、なかなかの味だった
(パイプをラクシャータに返す)
この礼はいずれしよう
>>345 きゃぁ!!ったくなにすんのよ!?
くやしそうな顔
(ロイドの頬を指で撫で)
そんなに私に負けたのが悔しい
それはそうよね、ガウェインはあなたが仕上るはずのものだったのよね
ま、私に任してくれたから完成できたようなものだけど?
きゃ!!や、やめな!!!
こ・・この黙ってれば好き放題やってくれちゃって・・
(ネズミ花火を持ち出して、ロイドの足元に火をつけて投げる)
>>337 おお!?アスプルンド御苦労
おいおい、大分盛り上げてくれるな。お前らしいが
(紙ふぶきを撒き散らすロイドに苦笑)
お前はもう少し体力をつけたらどうだ?
>>346 そんな謙遜しなくていいのよ?
私も楽しんでるんだし
これからも肩の力を抜かしてあげるわよ
いろいろと・・
お酒ばかりじゃ身体に毒
まぁーこれもそうだろうけど
そりゃーそうよね
規制なんて抜け道はいくらでもあるわ
(パイプを受け取り、すぱすぱ吸って)
そうそう・・こんなのもあるわよ?
(リフレインを渡して)
すっきりするらしいけど?
>344スザク君
え、ちょっ、どうしたんだい?スザク君。
ピザがなければプリンを食べればいいじゃない。(にっこり)
そうだねぇ、ゲフィオンディスターバー な ん て ねぇ。
え〜?忘れろったってねぇ…ニヤニヤ(思い出し笑い)
イチゴジャムのかかった太股だよ?ぷるぷるでおいしそ〜。
あ…スザク君…、(そっと抱きしめて頭をぽふぽふ)
よしよし…。
>338
…そう、ですからもうルールに縛られるのなんて止めました。
今までの自分だってもういらない……。
そう………ゼロを虐め倒してあの変態的フォルムの仮面に私はアフォですと落書きするまでは!
ですがまだ足りません、ドSとなるにきめたからには。
素っ裸にマント、そして仮面。その格好で市中引き回しの上、犯される姿を晒し者です。
ルルーシュは…自分にとって理想のモデルのような人です。
綺麗で、優しくて、一途で、頑張り屋で、優雅で、繊細で、負けず嫌いで……
彼ほど出来た人はいなかった……。自分は、僕は彼のようになりたかったのかも知れない。
(思い浮べて、優しく目元を緩める)ルルーシュも、そしてナナリー、彼の妹も。
自分にとっては聖域のようなものだから。
……ラクシャータさん、一番言ってはいけない事を。
せっかく、全ての責任をユーフェミアさまをおかしくしたゼロに押し付けようとしているのに。
(目だけをラクシャータから思わずそらして額に汗が一筋たれる)
紅蓮弐式にですか?ランスロットに浮気ものって怒られてしまいそうですが(くすくす笑う)
―――若本皇帝には、さすがに…笑いのセンスで彼に対抗するにはゼロしか。
あいつは!自分とユーフェミア様とのシリアスラブの合間に現れて
フォォオオ―――ッ!ポーズで全てを!!
そう、自分とユーフェミア様の見せ場だったのに全ての笑いと視線をかっさらっていったんです…。
絶対に……絶対にゼロなんかに負けません。ラクシャータさんの心を掴むためにも!
>340
きましたね、ラクシャータさん、そしてロイドさん……。
この二人がそろったんです、ロイドさんがプリンに塗れて、
あはん♥服の中にプリンがはいっちゃったよぉぅ
とかのたまってくれちゃって美味しく皆で頂くフラグでもきたんですかね?
にしても嬉しそうですね、名無しさん…お待ちかねでしたか?自分もとても嬉しいです(微笑)
>350 ロイドさん
ですがプリンがあったらロイドさんがかたっぱしから食べてしまうでしょう?
そうしたら―――(笑うロイドさんの頬をなでて耳元で)
―――僕がプリンを食べたロイドさんを食べてしまっていいんですか?(微笑)
ええ、ゲフゴフンでゲイバーなんてどうでもいいんです。
問題はユフィの太腿です。
―――――ぷっ…ぷるぷるしてないです!してないったらないですから!
そういう不埒な目で見たなら忘れてください……。えぇ、本当はぷるぷるふわふわでもです。
…(抱きしめられてぽふぽふ感にうっとりと目を細めぐりぐり頭をおしつけつつ)
……(そっと手を腰にまわし御尻をなで…)
>>351 (想像しながら)
確かにあの仮面の下は気になるわよね
みんな気にしないっていっておきながら絶対になってるわよね
あーいうのを偽善者って言うのよ
ドSというか・・なんていうか・・
とにかく惨めな姿を晒したいのね?
ふーん、一度しかあったことないけど
そういうひとなのね?立派な友達だわ
まぁーそんな完ぺき主義者は面白くなさそうだけど
妹・・あー幼女ね?っていったらまた怒られそう(微笑)
だってあなたも見てみなさいよ?これ
(テレビを見せて)
このお姫様だっこもねー
普通、怪我人は動かさないものだし・・
両方もらっちゃえばいいじゃない?
あなたはもてそうだし
確かに・・そうかもしれないわ
まぁー突然笑い声で現れた皇帝には負けるかもしれないけど
ゼロには笑いのセンスもあるのよね・・さすがだわ
>>343 むぅ・・・・。お前に指摘されるとは・・・・私も落ちたものだ・・・・(悔し涙
そういう目で見つめるなっ!自分が物凄く情けなくなるっ!!
あっ・・・憧れぇ?・・・・まぁな・・・・私も体が鈍っているのかもしれんな・・・・
ふぅーん、あの子供は色々と詳しいのだな
まぁたしかに常人じゃあのような格好はできんだろうな
・・・・・・。お前はやはりスリーサイズ目当てなのだな・・・・(汗
はぁ?幼稚園児の母親??何を言っておるんだ???
ん?確かに尻はでかいが、それがどうした?
ワザトらしく目線をそらしおって・・・・・。
無茶苦茶な理由付けだな、それに私は爺ではないと何度言えば(ry
お前の愛情表現はおかしいぞ!絶対
それにお前に敬愛されてもちぃーっとも嬉しくもない
はいはい、いじめましたいじめました。勝手に落ち込んでいろ(冷たく突き放す
無意識にだとっ!?ばっ・・・ばかな・・・そんな筈は・・・私は心から・・・・拒否して・・・
まったくだな。NGにしておいて正解であった(遠い目
>347ラクシャータ
う…(頬を指で撫でられ、顔を引き攣らせ)
キミに任せるつもりは毛頭なかったし、僕が最高の出来に仕上げるはずだったのー!
こんなトコロで共同作業するなんて…。
うひゃあ!あわ、あわわわわ〜!
(ネズミ花火に追いかけられラクシャータに飛びつく)
>>356 ムリムリ、プリン伯爵はプリンでも食べてらっしゃればいいのよ
そのほうがお似合いですし?
ホント・・偶然の共同作業
きもちわるっ
無様ね〜そんな逃げ惑う姿を見ると?
って、きゃぁあ!!
な、なに抱きついてんのよ!
やめっ・・ひゃぁん!へ、変なところ触らないでよ!
この変態プリン!!
>348ダールトン将軍
い〜え〜、今日はパァ〜っといきましょうよぉ♪
(肩を組み、隠しもっていたワインボトルをダールトンの口に突っ込む)
体力つける暇があれば研究しますよぉ。
枢木少佐みたいに筋トレなんてやってられませぇ〜ん!
>>345 ハハハッ!二人とも仲がよいなー(微笑ましい光景を笑顔で鑑賞する
>>349 別に謙遜しているわけではないのだがなー・・・・・。
はぁ・・・遊ばれているな私も・・・・(溜息
いやいや酒は百薬の長とイレブンでは言われておるらしいからな
その辺は平気だ(真顔
我々がいくら上で規制しようとしても、抜け道ができるのはどうしようもないことだ
ん?なんだ??一体何を・・・・
(リフレインを差し出されて顔面蒼白)
これは麻薬ではないかっ!!さりげなく出すものじゃないぞっ!!
こんなもの使ったらどこぞやのプリン伯爵のようになってしまうわっ!!
>354
でしょう?ぜったいあの仮面の下は禿ですよ。もしくは薄くなりそうな髪質。
そしてオタクですよ、 オ タ ク !しかも妹萌え系とみましたね。えぇ。
その癖童貞で粘着タイプ、決定です。
絶対、鏡の前でポーズとか研究するタイプですよ。
あー気持ち悪っ
あーいうのは偽善者ではなくただの変質者です。
惨めな姿を全国ネットで流します。そしてテロリストの戦意を削ぎ落とす。
これでイレヴンも平和になるでしょう。
はい…とても、完璧主義っていうわりには頭でっかちな所があるっていうか。
(くすくす笑って)頭がいいのに、使い方が…って気もしますけど。
体力もありませんし……。
はい、幼女っていうか…でも、とっても芯の強いしっかりとした女性ですよ、ナナリーは。
とても――とても尊敬しています。(顔を緩める)
怪我人じゃありませんよ、ゼロに唆されてジャムプレイですよ。
イチゴジャム塗れで舐めとって?なプレイにしか見えません。
……清純だったユーフェミア様に不埒な遊びを教え込み汚したゼロの罪は万死に値します。
―――ランスロット、許してくれるでしょうか?(不安げに首を傾げる)
へっ?自分がもてる?(噴出して)ないないないですよ、自分、空気読めないってよくいわれていますし。
それに片思いばっかりなんですよ(苦い笑みを溢す)
…皇帝は、雲の上のお人ですよね、ですが目指しつづけなければ父さんの死が無駄じn(ry
ゼロっは変質者なだけです、あんな一発ゲイはすぐに廃れますよ。(むっとする)
>>358 そうだな、本編は一応の区切りがついたわけだからな
記念に盛り上がるのは良い事・・・・もがががっ!!
(口に突っ込まれたワインボトルの中身を一気に飲み干す)
ぷっはぁーーーー!!ウム!!なかなか良いワインではないか
つまみのピザがそろそろ届くはずなんだが・・・・
(言っている側からバイクにまたがった配達員が現れ数枚のピザを置いて行く)
お前も遠慮せずに食え。CCが来たら全部食われてしまうからな
んー・・・・。研究ばかりでは思考が煮詰まって良くない
少しは外に出て気分を変えるのが良いのではないか?
・・・・・。まぁあそこまで体力をつけろとは言わん・・・・・
壁を垂直に駆け抜けるロイドなど見たくない(汗
>353スザク君
うん、もう食べてるよ?もぐもぐ。
うま…もぐ、ん?…もぐ、何でも食べればぁ?もぐもぐ…(話聞いてない)
(…ゲイバー?)
え〜?だって見たところぷるっとしてさぁ…。
…あ、ふわふわなんだぁ。スザク君どさくさにまぎれてさわってたもんねぇ♪
セシル君にお〜しえよ〜♪ぷるぷるふわふわだったってスザク君が言ってたってお〜しえよ〜♪
…?(なんか積極的…)
…!(いつもの悪いクセだねぇ、んも〜)
(仕返しにお尻をさわりかえす)パイロットスーツだからい〜感じだねぇ♪
>355
情けなさに歪む将軍の顔もとても素敵ですよ(微笑)
えぇ、憧れていますよ。将軍は―――ナンバーズを区別されない。
実力を重視され、そして総督と副総督を育てられて……尊敬しないわけがないでしょう?
(ふと笑い)そして、感謝もしないと思っていたんですか?
イレヴンは義と礼を一応重んじる人種――とされているんですよ?(微笑)
(もっとも、イレヴンとしての誇りなんて――――まだ、まだ俺には残っているんだろうか。)
詳しいですよ…(自嘲した笑みを浮かべ)
(ユーフェミア様がなぜあんな事をしてしまったのか。それさえ知っていましたから。)
(自分がユフィの傍を離れた事に唇を噛み締める)
……まぁ、ほら、女性のスリーサイズは知りたいじゃないですか。
シーツーさんと同じく不思議属性緑髪ですし。
え、いや…そんな大きいですか?御尻……(首をかしげながら将軍の御尻をさわって揉む)
いや、引き締まってますし、そんな大きすぎるわけでも…。素敵なヒップじゃないですか。
あ、ですよね、将軍はお若いです、えぇ、とっても。総督のお父様には見えませんから。
ふぇ?……おかしいでしょうか?(不思議そうに目を開き)
―――将軍、冷たい上に投げやりです。(捨てられた子犬の目で見つめ)
…別に嬉しがられたいから敬愛しているわけではなく。
敬愛に足る人物であるからこそ敬愛しているだけです。(ふいと顔をそらす)
……将軍、自覚なかったんですか…(ポンと肩を叩き)……
ま、まぁ、そういう天然な所も将軍の魅力ですから。
>352
あはん?・服の中にプリンがはいっちゃったよぉぅ…?(棒読み)
>>360 だいたい蒸れるわよね?あれじゃ
禿かどうかはわからないけど、あれじゃー可能性はたかくなりそうね
オタク・・
ブリタニア市民の皆さんは驚いてたけど
普通の人が見ればあの仮面は笑うわよね
私はテレビ見て笑ってたわ
変質者ってスザク君、相当根にもってるわね
平和なのかしらね・・
頭がいいの?本当に完璧ね
顔も良かったし〜
体力が無いの?それはマイナスじゃない
長持ちしないわよね
ナナリーさんとも今度は話をしてみたいわね
幼女って言わないように注意しないと
ジャムプレイ・・随分とマニアックなプレイね?
スザク君は舐めてないわよね
そういうのなら、ユフィがジャムに濡れて、熱い息をしている・・
それでもあなたは舐めてないのよね?
空気が読めなければ、読めるよう努力なさい
そうね、きっとプリン伯爵のとこにいるからそうなっちゃうのよ
片思いかどうか試しに告白でもしてみれば?(微笑)
案外、うまくいくかも
ゲイなの・・どうりで藤堂とかカオスとか・・・
>357ラクシャータ
…………。(すでにプリンを頬張っているので何も言い返せない)
…ぅ、あ、あれぇ?(どさくさで偶然胸鷲掴み)
アハ〜ごっめぇん!わざとじゃないんだってぇ〜。
あはははは〜♪(頭を掻きつつも、もう片方の手は胸に乗っけたまま)
>362
……早っ!?
何でも食べていいんですね?(くすりと笑って口端に見えるプリンを指で拭い取り)
(見せつけるように舐める)では――(生真面目に手を合わせて)遠慮なく頂きます。
(そっと両頬を手で抑えて、ゆっくりと唇の割れ目を舌で辿り甘さを確かめ)
ん…ふ……ぁま……っ
(唇裏、歯茎、をたどって舐めて吸い、ロイドさんの舌を呼び込みプリンを味わうように舐め浚う)
―――んんっ…ん、ふ…ふぁ
(口を解放して目で笑い)……セシルさんに、何を教えてしまうんですか?
(零れる唾液をロイドさんの指で拭い、ちゅぽんと一本一本咥えて舐める)
…――っッ!?(仕返しに触り返される攻撃に思わず驚いて)…。
…………、ろいどさん、このスーツは不利です。(俯く)
>364 ロイドさん
うわっ…棒読みですね、ロイドさん。ですが――(目を細め)
服に入ってしまったならば、服を脱ぎましょう!脱ぐべきです!(白衣をはぐ)
ん……ふぁ……(欠伸を噛み殺し上体を反らして大きく伸びをする)
(目に掛かる前髪を指で払って目を擦り、周囲を見回しながら)
……おはようござい…ました?
…えっと、式典会場でルr……、…ゼロとお話してから記憶が……、
(頭を手で押さえて)……あっそうでした。
私、何故か急に日本人の皆さんを探さなきゃいけない気がして、でも、
コードギアスの世界の日本人なんて殆んど見分けがつくわけ無くて……、
困っていたらゼロにまた会ってえーっと……多分はつ……?……初雪が何かとか。
(首を傾げて視線を彷徨わせてきょとんとした表情で考え込み)
……あっ先日はトウキョウ租界で雪が降ったみたいですね!
私が沢山寝ている間にまた冬になってしまったのかしら?
【空気を読まずにこんばんわ?なかなか抜け出せなくて遅くなっちゃった】
【少しだけですがお話にいれてくださいな】
>>366 この変態!
離せ!離せってば!!
(ジタバタ暴れる)
あぁっ!ど、どこ触ってぇ・・んっ
わざとじゃなかったらさっさと離しなさいよ!
(頭をたたきながら)
こ、このぉ・・あぁ・・
>>369 はぁーい、ユフィ?こんばんわ
記憶飛ぶほどの夢をみていたなんて
ホント、あなたらしいわね〜
イレブンならそこらへんで精力抜かれて倒れてるんじゃない?
???
ユフィ・・あなたは一体どんな夢を見ていたの?
困った子ね〜
(髪を撫でながら)
>365
蒸れるなら顔面に水虫でもあるんじゃないですか?
むしろ水虫になるべきです、決めました。あの仮面の裏側に水虫菌を塗料しましょう。
あれで本人かっこいいって思ってるんですよプッ
信じられませんよね。
根にも持ちますよ……それはもう、色々とね……ふふ…
はい、殆ど完璧で――でも、その体力がない所もまたチャームポイントというか。
ナナリーは可愛くてかっこよくて面白くて可愛くて癒しで天使ですね、もう本当に天使です。
幼女でもかわいいですから自分はどっちでもいいんですけど。
(くすくす笑って)でも、レディーに対して幼女は失礼かもしれませんね。
もう、立派な淑女ですから、ナナリーは。(目を優しげに細める)
……(舐めてないわよね?といわれ)orzナメトケバヨカッタ……
(ジャムに濡れて熱い息……ユフィが熱い息…頬を赤らめ、熱の篭った目でジャムで甘くて)
(でもゼロが な ん ら か の方法でユフィの考えを…かんが…ぇ…お……どうやって?)
(…………急激に人殺しそうな目になり)――――――ゼロ、君の存在自体がもう罪だ。
読めない所もユーフェミア様が好きでいてくれるなら、そこは治さずにいておこうかなと思って(微笑)
―――――こ、告白してうまく……いきますかね?(ドキドキドキと頬を赤らめて)
(軽く騎士礼で跪き)大好きです、ラクシャータさん。(そっと手をとりうやうやしく甲に口付ける)
ゲイでしょう、あの動き、あの粘着質な声、そしてあの服!いえ、それではゲイの人に失礼ですね。
ですがゲイですよ、ゼロはゲイ、これはガチです。今決めました、自分が。
>252(V.V. ◆jMy.vROSfw)
まぁ、こんにちわ!V.V.さん…って変わってて素敵なお名前ですね。
私はユフィです。
(V.V.の視線により近づけるように前かがみになって)
え?知りたい事、ですか?(目を丸くしてV.V.の赤い瞳を覗きこみ)
……知りたい事はええっと……どうしたら皆さんが幸せになれますか?
それとネコに噛まれない方法を……、あっ私じゃなくて、私じゃないんですけど、
ネコに噛まれちゃう人がいるんです(苦笑いを浮かべる)
そんなところもとっても大好きなんですけれど、指にいつも噛み痕がついているの。
どうして嫌われちゃうのかしら、優しい人なんですよ。
【初めまして、リアルタイムで会えなくて残念です】
【お会いできたらよろしくお願いしますね、楽しみにしています】
>>363 やっぱりお前は根っからのSなんだな・・・・・・。
それはお前の買被りすぎだ、私は使えるモノを有効に使っているだけだ
総督と副総督は自らの努力で励んでおられる、私などお前が思っているほどたいした事はしてはおらん
義と礼を重んじる人種か・・・・・・。そんな人種の期待を最悪の形で裏切ったら一体どうなるか・・・・・
どうした枢木、珍しく悩み事でもあるのか?顔に出ておるぞ
そうか、人は見かけによらんものだな
・・・・・。枢木、過ぎてしまった事を悔やむのはよくわかる
だがあまり引きずりすぎるなよ?
んん??まぁ・・・男なら女性のそういう事を知りたがるものだがなぁ・・・・
確かに、あの猛烈にピザを食らう姿は不思議属性そのものだな(苦笑
ひやぁぁぁっ!?(いきなり尻を揉まれ声を出してしまう
お前はいきなり何をするんだっ!!まったく・・・油断も隙もあったもんじゃない!!
・・・・・お前に褒められると猛烈に悪寒が走る・・・・・。
>将軍はお若いです、えぇ、とっても。総督のお父様には見えませんから
貴様・・・・。絶対嫌味で言っておるな・・・・・?
自覚が無いのが又困る(溜息
だっ・・・だからそういう目で私をみつめるなっ!しっしっ!(犬を追い払うような素振りをする
そっそうなのか?私はてっきり・・・・まぁそのなんだ・・・・
たとえお前であっても敬愛されていれば悪い気はせんぞ。そう臍を曲げるな
なっ・・なんだ・・・この肩に置かれた手は・・・・
お前に天然と言われる日が来るとは(がっくりと肩を落とす
>361ダールトン将軍
(>359に反応しぐりんと振り向き)ん〜?なぁんか言いましたぁ?
(いい飲みっぷりに口をぽかんと開けて)
あららぁ〜さぁっすが酒豪ですねぇ♪
ピザ頼んだんですか?あ、来た。(チーズ君が配達員…?)
アハ♪ん〜じゃあちょっとだけ…。
(ピザをひとつ手に取りひとくちかじる)もぐもぐ…。
おいしいですよぉ♪はぁい、あ〜ん♪(自分が食べていたピザを差し出す)
それもそうですね。外に出てぇ、データ解析しまぁす♪
僕が…壁を垂直にぃ…?(想像しているのか体ごと顔を横に傾ける)
>>369 これはユーフェミア様、おはようございます
あまりそのようなおかしな言葉を使うのはよろしくないですぞ?お止めください
へっ?ルがなにか??
むぅ・・・。やはりあの変態仮面におかしな術をかけられたのですなっ!
なんとう奴だ!今度見つけたときは只では済まさんぞっ!!(ぎりりと歯軋り
ですな、季節が逆戻りしたような気候で困ったものです
ユーフェミア様もお風邪を引かないよう気をつけてくだされ
>371(ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM )
(声のする方に振り向いてラクシャータの姿を見つけると微笑み)
ラクシャータ…!おはようございました!…あっ…あれ?こんばんわ……?でした?
私……多分夢の中でブリタニアに戻っていて……、
時差ぼけです!それでこんなに眠いんですね!…っあ…ふ……。
(うっかり欠伸が出そうになり、口を抑えてかみ殺す)
えっ日本人の皆さんが、せ、精力を……?
一体私が眠っている間に何があったのですか?
(髪を弄る手をそのまま許し、不安そうにラクシャータを見つめ)
……あら、ラクシャータさんたら私が眠っている間に胸が大きくなりましたね?えいっ。
(おもむろに両手で胸をわしっと掴む)
>369 ハンカチユフィ
(おはようございました…に思わず口元に手をあて笑みを噛み殺し)
おはようございました、ユフィ。(そっと愛しげに頬をなでる)
(記憶が消えた、という言葉にチアノーゼ急に蒼褪める)
(やっぱりゼロがユフィに何か薬を?!……いや、最悪の事態は記憶がなくなるまで!)
(くッ!ゼロ……純粋なユーフェミア様になんて変態プレイをしかけたんだ!)
(………弱ったな、ここまで激しい憎しみの気持ちが込み上げるなんて。)
(蒼褪めた顔になんとか笑みを張り付け、それでも抑えられない振るえた声で)
ユフィ?きっとそれは気のせいだよ。
式典はジャムの甘い香りに満ちて――あ、いや、違う。(ユフィの手をそっと握り締め)
行政特区は…………大成功だ!(涙で目を潤ませながら)皆とても喘いで…あ、その。
嬌せi…でもなくて…そ、そう!歓声をあげて喜んでたよ、ジャムプレ……
日本に!(何とか笑う)
これが成功して一段落ついたら、ユフィ、アッシュフォード学園に行こう?
(少しでもユフィとはなれていたら、誰がユフィを狙ってくる事かッ!)
(控えめに強請るようにユフィを見上げ)楽しい生徒会があるんだ。君と…
(カチッとどこからかBGMにInnocent Days が流れる。)
【空気読むも何も、ユフィが主役みたいなものじゃないですか(微笑)】
【こんばんは、ユフィ、久しぶりだね、あえてとっても嬉しいよ(抱きしめる)】
>>372 み・・水虫、それは少しやりすぎなんじゃない?
それはもう面白さを通り越して・・・ホラーになってるわよ
知らぬが仏でしょ?
あれで人の心が聞こえたら大変でしょうね
自殺するかもしれないわ
復讐心っていうのは怖いわねー
天使?ふーん・・私にはわからないわね〜
私から見ればまだまだ幼女よ(微笑)
でもあーいう純粋で無垢そうな子に限って裏がありそう
とか考えちゃうのは私が人間不信だからかしら〜
私なら躊躇も迷いもなく舐めてるけどね〜
惜しいことをしたわねスザク君?
それは嫉妬の目ね・・
いくわよ、あなたは少し自分に自信を持ちなさい
って私?・・・なんだかくすぐったいわね
それにこういうやり方はなれないわ
どうせなら・・
(スザクの唇を奪い、濃厚なキスをして)
ちゅう・・くちゅ・・・
っはぁあ・・こういうのじゃないと、キスっていうのは?
ゲイ・・・なのかしらね
カオスに聞いて調べてもらおうかしら・・
>>370 (二人がじゃれあっている姿を微笑ましく眺める)
なぁーんだ、やはり二人とも仲が良いのではないか
まぁーったく二人とも素直ではないのだな(ハハハッ!と大笑いする
>>375 いや、お前達二人が仲がいいなと言っただけだが?
そう褒めても何もでんぞー。むしろもう一本酒を所望したいぐらいだ
なんだ?一口かじっただけでまんぞくかぁー?
プリンばかりではなく、もっと栄養が付くモノを食べねば体がもたんぞ!!(差し出されたピザを美味そうにほおばる
うんうん、ピザもたまに食べると旨いものだな
結局それでは意味がないではないか・・・・(溜息
ウム、そうそうそのように体が壁と垂直にだな
まぁお前がそのような事をしたら、枢木いらずだな
アスプルンド、お前がランスロットのパイロット兼ユーフェミア様の騎士だっ!!
がんばれよ!!(背中をばんばん叩く
>>377 ユフィ?それはオレn・・こんばんわよ?
ブリタニアに?もしかして親元が恋しくなったのかしら
まだまだ子供ね〜ユフィは(微笑して)
あら?知らないの?
激しかったから忘れちゃったのかしら
ま、忘れてるなら忘れたままのほうが幸せでしょうね〜
あぁん!ゆ、ユフィ・・いきなり卑怯よ?
お返ししてあげないとね〜
(ユフィの胸を優しく揉んで)
>376(アンドレアス・ダールトン ◆KAIDANZIOM)
あらダールトン……うっかりです!今は夜でした!
でも……邪魔をしないで、おはようございましたと言いたい気分なの。
(目を大きく見開いてあどけない表情でダールトンを見つめ)
ルっ……はっ、違います!違うんです私ルルー…っ(口を両手で抑えて)
(ダールトンを恐る恐る見やり)………ルルル……♪なんて、
ちょっと歌いたい気分……でした……、あはっ……(苦笑い)
ゼロは良い人ですよ、ちゃんと約束通りにわたくしに会いに来て下さいましたし、
握手だって!でもそのあとが思い出せないんですよね。
きっと私、連日の式典準備で疲れていたから眠ってしまったんだわ。
風邪はダールトンも気をつけてくださいね。
少し……顔色が悪いですよ?
>>380 あの軍人は騎士団の殺害候補に追加しておく必要があるわね
むしろ捕獲して実験素材ね
最悪、ゼロか藤堂さんかカオスかの性処理でもいいわね
ん〜いろいろあって困っちゃうわ
どうしようかしら〜
(パイプすぱすぱ)
>374
だから言ってるじゃないですか。自分は ド S だと!何度も!
しょうぐん、しょうぐん…(気まずげに口端を引き攣らせ)モノってカタカナでいうと。
やたら卑猥に聞こえるんですけど、使ってるなんてそんな。
(股間を揉み)……立派ですね(かなりショックを受けた顔で俯く)
……とりあえず、将軍が真面目に答えられたのを命令通りに最悪な形で裏切ってみましたが。
ど、どうでした?(殴られるのを見越してガード)
悩みなんていくらでもありますよ、たとえば将軍のガードの固さをどうすればやわらげられるかとか。
ギルフォード卿やダルクラ(ダールトンファンクラブ略)の目を掻い潜ってどうやってセクハラすれば。
とか。悩み事はつきません。(苦しげな顔で眉を寄せる)
過ぎてしまった事を悔やむ事はやめて、その分ゼロという玩具を見つけましたから(微笑)
将軍、どうやって料理すればいいと思いますか?(犬がフリスビーを前にしたような表情)
――――あのカロリー摂取でどうやってあの素晴らしいプロポーションを。
やっぱり……(ピンク妄想につきモザイクのカケラ)……適度な運動でしょうか?
将軍……素敵な声をありがとうございました。(ポチッとボイスレコーダーのスイッチを止める)
何をってお尻をもんだくらいで…将軍、敏感すぎるんじゃないですか?(くすくす笑う)
いえ、将軍はお若いですよ――――望まれるのであれば姫扱いでも何でもします!!
……っ!(しょうぐんが……つめたい)
(捨てられた犬の目で将軍を見上げしょんぼりうなだれる)
(悲しげに犬がしっぽを下にさげてゆらすオーラをかもしだしつつ)
別に、無理に気をつかわれなくても……(耳を下にたらすオーラをかもしだす)
……いえ、将軍の身の安全が心配になりました。
ギルフォード卿という強烈なライバルもいますし。
>>382 そうですぞ、まだ夜であります
はっ・・・はぁ・・・・。そこまで言うならお止めしませんが、何か拘りがあるようですな
そんな目で見ないで下され
年甲斐もなく照れてしますぞ(ポッ
ル?ルル??ルルルー??
歌ですか、それならそうと仰ってくだされば(全く気づいていない
ユーフェミア様!お人よしにも程がありますぞ!!
もしユーフェミア様の御身になにかあったとなれば私は・・・・・
(やはりあの変態仮面はなにか術を使うのか、侮れん奴よ)
そうですな、そうかもしれません
ユーフェミア様は前日まで本当に頑張っておられましたな。私もとても感心しておりました
はい、風邪を万病の素ですからな。お互い注意せねばなりませんな(苦笑
そうですか?あまり自分では何も感じてないのですがなぁ・・・・・
>367スザク君
(口端についていたプリンのかけらを取られて)
あ、返してよ〜!僕のプリン!ぅあっ!(見た目からは想像がつかない力で頬を掴まれ)
――!(唇の慣れない感触に体がビクつく)
あっ…ふ…ん、ハァっ…
(口の中を這う舌に翻弄され、舌をいい様に遊ばれる)
は…ァんっ、ふぁ…ンぅ
ハぁっ…!はぁ…はぁ…。邪魔しないでよぉ。……いえ、なんでもありません。
ん…ぅ…(舐められた刺激で手が少し震え)
(犬の様に舐める姿を見てイタズラ心が湧き、指を口の中で動かす)
んフフフフ♪(さわさわ)あはぁ、驚いたぁ?
だぁって、それ僕好みに作ってあるんだもん♪(太股さわさわ)
(>368白衣をがしっと掴まれ)えええっ!ま、まって、スザク君!
入ってない!入ってないってばぁ〜!あ〜ん!(剥ぎ取られ)
>>383 嘘です冗談ですほんの出来心で言ってみただけです
そんなおっそろしいお考えは改めていただけませんでしょうか・・・・
ラクシャータ様、お許しくだされー!(土下座をして平謝り
(でも本当に仲良さそうにみえたのだがなーと思うダールトンであった)
>>387 あー私、軍人っていっただけだしさ〜?
あんたとはいってないんだけど
なに?立候補したいわけ
んーどうしよっかしらね〜
(パイプすぱすぱ)
>379
いいえ、やりすぎなんてありませんよ、ゼロですし。
大丈夫ですよ、あの仮面自体があるいみホラーですから(微笑)
自殺されては困りますね、ではゼロの前では自分も仮面を被ります。
大丈夫、こう見えても仮面をかぶる生活にはけっこう慣れてるんですよ
(自慢気ににっこりと笑い目を撓め)なんていったって7年間もかぶってましたから。
(くすくす笑って)ラクシャータさんにかかればカレンも幼女になりそうですね。
とても、大人な方ですから(眩しそうに目を細めてラクシャータを見つめる)
裏があったとしても、ナナリーは優しいですよ(微笑)
強いものがなければ、彼女はただでさえ生きづらい中生きぬいた人ですから。
一筋縄ではいきません。(からかう目)
……あの時はユフィの艶姿をどうにかするのに必死で。
――――ええ、男の嫉妬が一番怖いという事をゼロに知らしめてやります。
ふぇぁんんッ――(ハテナマークを飛ばしているうちにキスを受け)
…ん…ふ…っ…ちゅる…
(それに嬉しそうに目を眇めて、自らも舌をからめて吸い招き、舌を悪戯するように絡め)
…ん、くち………ふぁ…んっ
(味わうように奥へ、もっとと奥へ深くへ求め)
ふ…
(口を離し口端に光る筋を手の甲でぬぐいぺろりと舐めて)
……これだけじゃ足りなくなりそうですね(とろんとした目でふと微笑む)
カオスにきいてもツンデレにきいてもブロッコリーヘッドにきいてもそういいますよ。
あ、でも藤堂さんは巻き込まないで下さいね?
>369ユーフェミア様
おっはようございましたぁ〜♪
あれぇ〜どうしたんですぅ〜?混乱してますぅ〜?
頭の上にヒヨコが飛んでますよぉ。
それにしても、雪が降るなんてねぇ。
またというか…まだ?
こんなに天気が変わったんじゃあ体がついていかないんですよ〜。
【今日は打ち上げですからいつでもどォゾです♪】
【なんでみんな早いんでしょうね…orzいつも通り追いつきませぇん!】
>378(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
まあスザク!
(可笑しそうな表情にきょとんと目を丸くして顔を覗き込み)
……おはようございました、スザク。(頬を撫ぜる手を掴んでから、はっとゼロとの事を思い出し)
…あら?スザク、付いてこないでって行ったのに……、あなた、来ちゃったんですね。
ゼロは……えっとどこに…(きょろきょろと周囲を見回す)
あら、スザク?どうしたの、あなた顔が青い……(不安そうに見上げて)
(瞳を揺らすと一瞬、日本人を探さなくちゃ、という強い意識が心の中にくすぶって)
……そういえば……あなたも……日本人でしたね……。
……髪は茶色で瞳はグリーンなのに……。
(見分けがつくわけないじゃない…)
(一度目を閉じてから呼吸を整えて考えを捨てて)
そうだわ特区……、行政特区日本は…どうなった?
私…上手に出来た?
(握り締められた手に安堵の表情を浮かべて)
そう……日本人の皆さんは喜んで……くれたのね、……ジャム?
そういえばスザクの匂い……イチゴ?(フッと消えそうな笑みを浮かべて)
……アッシュフォード……、
軍でダールトンばかり狙っていないでちゃんと学校、行ってね?
私はいけなかったから……中退って悲しいわ……、
…あれ?なんでかな……あなたの顔………見えな…い……。
(瞳をふっと閉じて、涙が頬を伝って一筋零れ落ちる)
…目に、ゴミが。(目を瞑って俯き、指で目を擦る)
【主役はここにいる日本人の皆さんですよ(笑】
【はい!久し振りですね(抱きしめ返して髪の毛なでなで)】
>370ラクシャータ
変態ってひっどいなぁ〜。ちょっと胸さわったくらいでさぁ。
別に減るもんじゃないでショ?
ああ、まださわってたぁ♪アハ♪
…って、(むに…と軽く力を入れる)昔より大きくなってなぁい?
こんなのついてたら邪魔だろうね〜。(むにむにむに)
イタイイタイ、ゴメン、離すからぁ、(しぶしぶ手を離し)
はぁ〜何やってたんだっけ…。
>>384 あー・・・・そうだったね・・・・・今更だったねー・・・・(呆れた口調
ん?なん・・・・お前は本当に下らないことしか思いつかな・・・・
ひぃぃぃっ!?どこを揉んでおるんだおまえはーーーーーーっ!!って何俯いているんだ・・・(汗
命令通りって一体誰の(汗
もういい、あきれ果てて返す言葉もない(溜息
だからそういう下らない悩み事しかないのかっ!!おまえはーーーーーーっ!!
ああそうなの?それならそれで構わんが
そういう料理方法はお前の専門分野だろう、調理方法はお前に任せる(溜息
ん?そうだろうな。色々と影ながら努力をしているのだろう
努力している姿は他人には見せないタイプだな、彼女は
いっいつの間に録音しておったーーーーっ!?(驚愕
お前がいきなり変な手の動きで揉めば声の一つもでるわっ!!ばかものっ!!
するなするなするな、とんでもない事をされそうだ・・・・・・・。
むむっ・・・・。(流石に言い過ぎたかと反省
枢木そうしょ気るな、お前らしくも無い
皆も心配してしまうぞー?いつも元気なお前がその調子だと
それに私も困る。貴重なランスロットのパイロットがその様な事では
はぁ?私の身・・・・・?
お前等二人という奴は・・・・・・(眩暈を覚え頭を抱える
>>389 夜中にあの仮面で迫られたら怖いでしょうね
あなたもいろいろと気苦労があったのかしら
ストレスためたり、自分を偽るのって大変でしょうね
私はもうそんなのやめたわ
だってめんどうじゃない?
それに辛いだけだし、バカみたい・・(ロイドをみながら)
カレンも面白い子よ
毎日のようにCCと張り合ってるからね〜
なんだかんだでいい友達なんじゃない
私が大人?まぁー人生経験が豊富なのよ
優しいだけじゃ世の中は渡れないわよ・・強さだけでもムリでしょうけど
ふぅ・・んぁ・・はぁ・・
あぁ・・ぁ・・・ふぅ・・
・・そうね?でも今度は狙ってくれるんでしょ?
そのときを待ってるわ?騎士のスザク君
こんなこといってるとジャムにまみれたユフィに怒られそうね〜
どして〜?きっとあの人が一番危険よ
ゼロに口説かれたんですもの
>386
(ビクつく躰に笑みを深くして舌を悪戯に甘く噛み)
(唇を離す時に下唇を軽く吸ってぺろりと舐める)
邪魔しないと―――ロイドさんはプリンにばかり夢中じゃないですか。
(面白くなさそうに片眉をあげて、指を強めに噛む)
(震える指にわらって、あげた眉をもとにもどして指を舐めるのに夢中になると)
(急に下の中で勝手に動かされ)…んんッ…ぅんッ!?(息苦しさに涙ぐんで睨みあげる)
――んッ、ふぁあっ(指先を軽く吸って浅く口に含んだまま)驚きます。
撫で返されるなんておもいま……っ?(太腿を触られ背筋を震わせ)…ロイドさん。
(うらめし気に見上げ)さそってます?とまらなくなりますよ……(お預けをくらった犬の顔)
……ふ。(そのままネックのシャツも捲りあげ)さぁて、プリンはどこでしょうね、ロイドさん。
悪戯してくださったんですから、これはお許しですよね?
>>388 (まっまたやられたーーーーーーーっ!?)
はっ・・・・ははははっ!そうだったなぁー!
いやぁー勘違い勘違い!気にせんでくれ
絶対立候補はしないから安心してくれ!
いやまて・・・何を悩んでいらっしゃるの?(ガクブル
>381(ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM)
おはようございましたって言いたい気分だったんですもの。
(にっこりと微笑んで)えっ?オレ?なんですか?
私子供じゃありません!(少しむくれて)
お姉様もスザクもいる日本が大好きなのに、どうしてでしょうね?
あっあと私の大切な兄妹と一緒に暮らす夢もみた気がします!
きっと正夢ですよね!
えっ(思わせぶりなラクシャータの表情に不安になり)
は、激しいってその……?幸せって、ええっと……。
……あの、それ…わ、私のドレスがぼろぼろになっていた事と何か関係はありますか?
早いもの勝ち、でしょう?
(艶っぽい声をあげるラクシャータにくすくすと笑って)
(油断しているとラクシャータの手が胸元に伸び)
…ひゃっ…ぁ…っ
(胸元から手を離して体を捩り、ラクシャータの手から逃げ出す)
……ラクシャータったら、私はサイズ変わってないですよ!
>>392 胸触れば変態でしょう!?
へりゃーしないだろうけど、イヤなの!!
こんのプリン伯爵は・・・
はぁん!・・やめっ、くぅん・・
そ、そこ敏感だからぁ・・はぁ、ひぃ・・
・・あなたはそうやってセシルにもちょっかいだしてんでしょ?
まぁーあの子は私直伝の拳があるからあれだけど・・
こういうセクハラやってるからいつまでたっても
私に勝てないのよ〜(パイプの煙を吹きかけ)
>380ダールトン将軍
どっこがいいんですか、どぉ〜こが!
セシル君の料理なら食べてますよぉ?
(ピザをおいしそうに食べる姿を見てにんまり)
あはぁ♪もぐ…(再びひとくちかじり)もっかいあ〜ん♪(くり返し差し出す)
実はもう一本あるんですけど、飲みますぅ?
日本酒でぇす!さぁさぁ、どぉぞっ♪(どんっ!と瓶を机の上に置く)
(さらに体を傾けて)あらららぁ〜(バランスを崩し倒れる)
いてて…くるるぎいらずぅ?え〜いりますよ〜特派の番犬…。
ほぇ?…ぶっ!ゴフッ!ゲホ、ゴホ(力強く背中を叩かれて咳き込む)
だぁから、できるわけないでしょ〜?冗談はよしてくださいよぉ〜。
パイロットと騎士やってる暇があったら研究を…ブツブツ…。
>>396 顔がひきつってますよ?軍人さん?
本当にしょうがない人ですね〜
(舌なめずりをして)
どうしちゃいましょうかね〜
こういう人・・やっぱりコーネリア総督かユーフェミア総督に
あのブルマ事件を・・(パイプすぱすぱ)
>>397 どんな気分なのよ・・
あ〜ぁ、なんのことかしらね〜
きっと幻聴よ、幻聴・・まだ寝ぼけてるんじゃないの〜
どうかしらね〜って冗談よ冗談
幸せな夢を見ていたのね?
えぇ、きっと正夢じゃない?私には少し物足りない感じがするけど
ユフィの望んだ世界になったらいいわよね
あー・・関係があるというか
だからそうなったというか・・ユフィは知らなくていいことよ
むしろ知らないほうがいいこと
そ、そうだけど・・
(少し照れた表情を浮かべて)
そう?なんなら私が大きくしてあげようかしら?
(意地悪そうな笑みを浮べ)
でも私にはそれくらいのユフィが好きだから・・いいんだけどね、そのままで
>385(アンドレアス・ダールトン ◆KAIDANZIOM)
……夜、でしたね、私、青空が好きなんですけれど、
式典中はとても良く晴れていたのに何時の間に……。
…はっダールトン?(…ぽっ!?)(頭を振って)
……ああ、私まだ夢の中にいるのかしら……、
あなたのそんな可愛らしい姿……、
……危ないから私の前以外ではどうか気をつけてくださいね。(真顔)
そうそうお歌です!私あまり上手じゃなくて!(上手く誤魔化せて大満足)
ねえダールトン、今度お歌を教えてくださいな!
あら、お人よしなんて……、
私を信じてください。(ダールトンを安心させるようににっこりと微笑んで)
それより顔色……(手を伸ばして頬に触れて)
……何も感じないのですか?…それは……それは不感症です!
ダールトン、あなた、やっぱり医療プレイが必要です!
誰か!医者を!(真剣な表情で周囲に呼びかける)
>391 ハンカチユフィ
(手を掴まれてきょとんと首を傾げ――ゼロの名前に顔をゆがめる)
ユフィ、ゼロは顔に水虫が出来て痒いから病院にいくって言って……。>365>372>379
それで…!あ…ユフィの事を頼むって言われたから。(しどろもどろに言い訳をする)
(日本人でしたね…に)え?…あ、あぁ…ユフィ?
(ユフィのいつもと違う様子に不思議そうに顔を眺める)
(ユフィの安堵の表情にほっとして涙をこぼしつつ)あぁ!黒の騎士団の。
(ちゃんと自分は笑えているだろうか?そう思いながらゼロがユフィにした行い(しかし妄想>378)に)
(静かに心の奥底で復讐を誓いつつ、今はユフィの心のケアが先と考え)
紅蓮弐式がね……右手からトウキョウネズミーランドの夏のパレードばりに
イチゴジャムを手から噴射してまわったんだ!
黒の騎士団も……とても賛同してくれてのイベントで……!
高騰する砂糖物価に甘味不足だったゲットーにいた日本人の皆は大喜びだったよ!
これも…ユフィのおかげだ。
(消えそうな笑みに、不安がよぎり、慌てて力強く手を握り締め)ユフィ?……ユフィ?
………ユフィ…
(なんで将軍なんだ、ユフィ、ウホか?ウホを望んでいるのか?むしろユフィを望んじゃいけないのか?)
(これも総督とユフィとナナリーとルルーシュとシュナイゼル様の姉妹兄弟丼を望んだり)
(総督とユフィと将軍とシュナイゼル様とバトレー将軍とギルフォード卿の主従丼を望んだ罰か?)
(いや……でも…)ユフィ…僕にはわからないよ、なぜ君がそんなことを(言うのか)…。
ユフィ!今からでも行けるよ、一緒に……アッシュフォード学園はとても楽しくて。
そう、アーサーもいるんだ。それに楽しいお祭りも……だから、君と!
(あなたの顔、みえな…い…に慌てて、笑う事も出来ずにどんな表情を自分がしているかもわからず)
(信じられない思いだけで)ダメだ!ユフィ、ダメだっ!!!
(目を擦る指をあわてて掴み)目を擦ったら、君の綺麗な目に傷がついてしまうから。
(そっと涙を舌でぬぐい、そのまま目のふちを舌でそっとたどる)
―――もう、痛く無いかな?(窺うように上目遣いで尋ねる)
【そうだね(微笑)―――だから、空気よめないなんてないよ。】
【ユフィ、あえてすっごく嬉しいよ(なでられる心地良さに目を閉じる)】
>>399 あん?いや微笑ましい光景だなとおもってなー(遠い目
おお、クルーミー君の料理はさぞ・・・・・だろうな
ん?また一口だけか?
まぁーったくしょうがない奴だなー
(そしてまた旨そうに頬張る)
おお!くれるというなら飲むぞ!
ほぉほぉこれは米の酒だな、喜んでいただくぞ!
(瓶を掴み空いているグラスに注ぎ、一気に飲み干す)
ぷっはぁーー!いやぁーイレブンの酒も良いものだな。実に甘露!甘露!!
んー・・・・。やはりお前では無理だよな・・・・・
特派の番犬か、やたらめったら他人に噛み付く性格は去勢したほうがいいぞ
おいおいこの程度でむせかえってどうする?しっかりしろ
やはりお前は研究第一か、まぁらしいといえばらしいのだがな(苦笑
>393
だって、こんなに立派って事は受けっぽくないじゃないですか。(しょんぼり)
将軍は女性にも攻められてしまう風だと思いつつ、実はせめてらっしゃるのは見てましたけど。
見てましたけどねッ!!(ややヤケクソ)
え?期待を裏切れ云々ってさっき将軍いってませんでしたっけ?(シレッ)
何を言ってるんですか将軍!!
十分すぎるほど山よりも高く海よりも深く産むよりも重大な悩み毎ですよ。(真顔で頷く)
調理方法―――おどりぐい?塩焼き、生け作り。ピザの具。
将軍、どれがいいですか?今度の ば ん ご は ん ♪
悩んでいても他人には見せなさそうでそれが―――力になれればいいんですけど。
えぇ、ゼロなんかの傍じゃなくてブリタニア側につくべきですよね。
そうしたらまた魅力的な女性が一人―――ふふ、勝てますよ、将軍。
将軍が喘ぎ声をあげるとき、録音する手あり、ですよ(微笑)
そういう危機管理が大切なんです、将軍は無自覚に色気をふりまくから!
(真面目な顔で肩をがっくんがっくん揺さぶる)
とんでもない事って、ただ、眠りの姫ごっこしたり、白雪姫ごっこしたりお姫様だっこしたり。
それくらいですよ?目指せマウストゥーマウス。えぇ、ギルフォード卿には魔女役をやって貰いましょう。
………(いじけたかっこうのまま)……ユーフェミア様と総督に将軍がイジメタって言いつけるからいいです。
>>400 へっ!?いやそんなことは・・・あるかもしれんな・・・
ううっ・・・そんな虐めなくてもよいだろうに・・・・
(だが舌なめずりするラクシャータの姿にぞくぞく)
いや・・・どうするって・・・・勘弁して頂けないでしょうか(汗
あーーーーーっ!待った!!それは待ったぁーーーー!!
すみません!本当にもう言いませんから考えなおしてください!(平謝り
>390(ロイド・アスプルンド ◆mQJqAULmq2)
はい!おはようございました!
今日もご機嫌なんですね?(くすくすと笑って)
混乱というかええと……えっヒヨコ?
(自分の頭の上を見ようと瞳を動かして)
ヒヨコ?どこですか?飛ぶヒヨコなんて!
(見えないので頭の上に両手をやって、ヒヨコを捕まえようと宙をかく)
(…が捕まらずに)
………ヒヨコ…逃げちゃいましたか?
あら、雪は楽しいですよ!
もう一度冬が来たらまたヤミナベが出来るじゃないですか!
体がついていかないのはあなたがひょろひょろでモデルさんのようだからでしょう。
(羨ましそうにつま先から頭のてっぺんまで視線を這わせて)
あ、スザクに鍛えてもらったら?
一ヶ月もすればプチマッチョなアスプルンドさんに大変身!…かもしれません!
【ありがとう!本当に皆早くて目が回りそうですね】
【私もゆっくりだから、一緒です!一緒にまったりやりましょう】
>>401 はぁ、ユーフェミア様もお疲れで長い時間御休みになっていましたからな
なんですか?まだ夢の中とは?
いやいや、たまにはこうやって遊んでみるのも・・・・・・・・
(真剣な顔で諭され)
はい、心に刻みました
左様でしたか、歌も練習すれば上手くなりますぞ
頑張ってくだされ(まったく気づいてない
私がでありますか?いやぁ・・・私も歌はあまり上手くないもので
歌ならばやはりコーネリア様にお頼みなったほうがよろしいのでは?
(微笑みながらも意思の強い眼差しで見つめられて)
わかりました、ユーフェミア様がそこまで仰るなならば
私からは何も言う事はございません
いやー自分ではあまり何も・・・・(ユーフェミアに頬を触れられら若干顔を赤く染める
へぇっ!?いやちょっとお待ちください!!私は大丈夫ですから、お待ちください副総督ぅ!!
>395スザク君
いっったぁ!なァにすんのっ!
キミもプリン食べればいいだろ?僕の指は食べ物じゃないの〜。
フフフ♪(舌をぐっと押さえたり歯列をツー…となでて反応を楽しむ)
あはぁ〜コワ〜イ♪
んっ…(指先を吸われつつも膝上あたりから内股へ指で軽くなぞり)
敏感だねぇ、スザク君♪
さそってはいないけど、とまってるスザク君を僕は見た事ないけど〜?
うわ…、プリンなら食べちゃったってぇ!ないない!
どこ探してもないから!許可しないよ!ねぇ、まぁた聞いてないでしょ〜!
うわ、ぁ、なぁんでぇ〜!!!
>394
夜中にあの仮面で迫られたらギャグですが、水虫とインキン菌が塗料されてる事を考慮すると。
……(恐れに瞳孔をふるわせ、生唾を飲み込み)恐怖以外の何者でもありませんね。
(こっくりと頷く)
気苦労なんて―――ただ、もう隠す必要はなくなりましたから(微笑)
今迄の鬱憤をすべてゼロで晴らします。
地獄の牛鬼のように築いても築いても破壊されるなら――。
ゼロに全ての責任を押し付けて、彼を自分は破壊します(爽やかに晴れやかに笑う)
カレンとシーツーさんは仲がいいですよね(微笑)
とてもお似合いな二人に思えます。くっ!そんな二人に慕われるゼロめ!
経験が豊富って素晴らしい事だと思いますよ。その分魅力がましますから。
(くすくすわらって頬をなで)優しい中に強さもあるのがナナリーです。
人の体温は涙にきくと、教えてくれたのもナナリーでした。
ラクシャータさんも、ストレスや自分を偽って、大変な思いも辛い思いもされたようですね。
人間を信じない事は悪い事じゃない、でも…(そっと抱きしめ)効きます?
人というより、鬼の体温かもしれませんけど。(目を細めて掠れた声で囁く)
いつでも狙ってますよ?(からかう声で耳元で笑い耳を軽く食む)
お会い出きる日をいつでも狙って―――。
ジャムに ま た まみれさせるんですか!ゼロは。
おまけに藤堂さんまで狙って……?
――――――ゼロ、君に命はもうないものと思えばいいよ。
>400(ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM )
はぁ……幻聴………。
(困ったように口をぽかんとあけてラクシャータを見ながら)
…ラクシャータ、ちょっと私の頬をつねってみてくださいな。
ここ、このあたり……(指で自分の頬を指しながら迫り)
私、寝起きはそんなに悪いほうじゃないんですけれど……
(呟きながら顔を近づけて真剣な表情で)さあラクシャータ!このあたりを!
えっ?なっ…はぁ?じょ、冗談……
(ふにゃふにゃと力が抜けてぺたんと座り込み)
……はい、私の夢はいつも幸せなんです、いつも…幸せなことばかり考えているから…。
(ふわりと微笑んで)はい!正夢、ですよね!
ラクシャータは物足りないんですか?
あら、ならあなたも幸せになれるような世界にするにはどうしたら……。
……知らなくていいって言われると余計に知りたくなっちゃいます……。
(普段より低い声で少し睨んで)
胸?胸は、こ、このままで…っ!(少し後ずさり)…えっ、
(それくらいが好き、という言葉に顔を赤くする)…あっ、ありがとう。
私も今のラクシャータがとっても…大好き。
>408
プリンの問題じゃありません!(むっ――眉を顰め)
んっ…(舌を抑えられ生理的に涙が溢れ)……っ(歯列をなぞられ肩を跳ねさせる)
……(面白く無い……。これじゃ、自分が遊ばれてるみたいじゃないか。)
(顔をますます顰めてさっさと指先をすって手を口からぬいて首筋にかぷりと噛み付く)
……っ…!
(指先を吸ってすぐに内股へと指がすべり背を震わせて思わず背中にしがみ付く)
敏感って……わけ、じゃ……。
(心の中で臍を噛み締めつつ気不味さに目を逸らす)
(背中にしがみついたまま、背中もハイネックシャツをたくしあげて背筋を指でつと辿り)
許可されましたし、誘われました。
(不機嫌さを滲ませた声で肌のすべらかさを堪能しつつ)
何でって…(ぶすっとした声で)自分で考えてくださいよ、それくらい。
(プリンにばっかりうつつを抜かすからに決まってるじゃないですか。)
>>404 そっ・・・そういう理由なのかーーーーーーーっ!?(驚愕
ナニッ!?やはり見られていたのか・・・・・
ってなんでお前も開き直っておるんだっ!!
私はそんな事は言っておらんぞっ!!お前は何を聞いておったんだ!
はいはい・・・・。そうですか・・・・それはたいへんですねー(棒読み
・・・・・。いやなんでもいい・・・・お前にまかせる
ほんっとうにお前はこういうときはノリノリだなぁ・・・・(呆れ
えっ?彼女黒の騎士団の関係者だったのか?(素で知らなかった模様
なっなな・・・・なんて奴だ・・・・・。笑うな!!
お前がおかしな事をするのが一番の原因だろうが!!
ひぃーーーーーーーっ!!・・・・・・。お姫様は絶対に禁止な(ガクブル
何故御二人の名前がでてくるんだーーーっ!!
まるで私が悪者ではないかっ!!
ううっ・・・。済まなかった枢木、考え直してくれ
>>405 まぁー今度だけは許してあげる
(将軍の頬にキスし)
今度は許さないわよ?
少しイタヅラが過ぎたかしら
Sのつもりはないんだけどね〜
(パイプすぱすぱ)
>>409 そんなことは考えてないけど・・
スザク君はホントに憎んでいるのね・・
その割には発想が面白いけど
自分の責任を押し付けてって
八つ当たり??
まぁー今までストレスとか溜め込んできたのなら
爆発するでしょうね
ゼロは運が悪かったわね・・
だから・・それは完全に嫉妬よ?スザク君?
まぁー毎日二人をと一緒にお風呂はいったり
寝たりしているのは事実だけどね〜
人の体温は涙にきく・・
人の妹に手を出したの!?
や、やるわね〜・・
まぁー昔の話よ、昔話は嫌いなの・・だから
あなたになら・・ゆだねてあげてもいいわね
かまわないわよ
あなたの本音が聞けるのなら・・・
楽しみにしてるわ?(頬に口付け)
ゼロはジャムが好きなのかしら
この前は騎士団総ジャム計画も・・・
>398ラクシャータ
え〜、パーツをさわったぐらいでさぁ、怒らないでよぉ。
セシル君?彼女、結構やさしいよ〜?
た、たしかによく殴られるけど…(小声)
(煙を吹きかけられ)ぅえっ!ゲフッ!ゴフッ!ゴホッ!
(くうっ!チャフスモークかっ!?)
(煙を手で払って)何?そんなの吸ってるの?ゲホ…。
ふ〜ん…(パイプを奪って吸ってみる)…ぅゲホ!ゴホ!
うえ〜まっず〜ぅ!!あ〜ダメダメ、そんなの吸ってたら脳が機能停止しちゃうよ。
(パイプを投げて返す)
>>413 (許すという言葉にホッとする)
いや、私も済まなかっ・・・・(頬にキスをされ顔を赤らめる)
わかった。その言葉肝に銘じた(とても疲れた表情
Sのつもりはない?そんなことなかろう?
どう見てもSにしか見えんのだがなぁー?
たとえばこの様にするとどう反応するか
(ラクシャータの背中に周り後からぐにゅぐにゅと胸を揉む)
>412
そんな理由ってなんですか、そんな理由って。
十分すぎるほど重大理由です。(真面目顔でこっくりうなずうく)
しっかり覗き穴から見てましたよ しょ う ぐ ん(口端をついと吊り上げる)
開き直ってません!ヤケクソになってるだけです!
――――将軍の、将軍の……不埒ものぉおおぉぉぉおおお!!不潔ぅうううう!
将軍の命令の解釈をちょっとひろげてみただけです。想像力は大切ですよ。(うんうん頷く)
うわぁ棒読みですか?こんなに部下が悩んでいるのに棒読みで終わりですか?
ナンバーズだからって差別です!
将軍ったらお前だなんて♪まるで夫婦みたいですね。
いえ、どうせなら自分がお前って将軍をよんだりゴハンつくって欲しいんですけど、
そこまで贅沢はいいません勝つまでは。
では、勝利を祈願してゼロカツなんてどうですか?
ゼロにパン粉をまぶせるくらいの入れ物が必要ですね。
……知らなかったんですか?将軍……。
とはいっても、知ってるのは自分くらい、ですね……あの騒ぎの中では。(遠い目)
大丈夫、自分が将軍にセクハラしなくても、ロイドさんとギルフォード卿がセクハラしますから(微笑)
……そう怯えられると余計したくなっちゃいますね。ここは子猫ちゃん?とか言うべき所ですか?
将軍が弱いお二人だからです。そして自分の主だからです。
いいじゃないですか、悪者。今時ちょい悪がもてるそうですよ?
(急に謝る将軍を横目でちらりと見て)……どうしようかな。(何かを強請る感じにぽつりともらす)
>>410 そ、そう幻聴よ・・
え?つねるって言われてもさ
可愛い顔をつねるなんて・・出来ないっていうかー
(語気が強くなっていき)
わ、わかったわよ・・
(頬をつねって)
ど、どう?痛い?痛くない
プッ・・
(つねった顔をみて)
変な顔ね・・
(面白そうに笑い)
幸せね・・みんながみんな幸せになれるなんて
難しいことなんだけど・・
でもあなたになら出来ると思うから・・がんばりなさい?
そうね〜私はもっと面白い世の中がいいわね〜
退屈しない世界・・ユフィに出来る?
(意地悪な笑顔で)
なら・・どういえばいいのかしら・・
(大好きといわれ頬を赤くし)
あ、あんたは・・そんなこと言われちゃ・・て、照れちゃうじゃない・・
>>414 パーツ・・そうやってあんたはいつも
人のことをパーツ呼ばわり
だからあんたはプリンなのよ!
人の気持ちなんか考えもしないで・・
って勝手にとらないでよ
って!勝手に吸わないで!!
・・・あんたにはこの人類最大の発明のよさがわからないのよ
>>415 クク・・なんかいつにも増してふけたわよ?軍人さん
疲労かしら?
総督か騎士さんに慰めてもらえばいいんじゃない?
そ?ならそういうことにしておいて
なにを?
きゃぁ!はぁっ、あぁ!・・んっはぁ!!
やめ・・なさいっ!ってばぁ!!
>403ダールトン将軍
目が腐ってるんじゃないですかぁ?
それとも欲求不満?あれだけやっといてぇ?へぇ〜…。
何ですか?今ピー音が聞こえましたけど。
今度特派にいらっしゃった時には食べてってくださいよ〜♪遠慮なく♪
あはぁ♪よっく食べますねぇ♪そろそろプリンが恋しいので残りはどぉぞ。
(半分ほど残った切れ端をくわえさせて、自分はいそいそとプリンをはむはむ)
うわ〜すごい食い付きですねぇ。そこまで酒好きとは。僕も好きな方ですけど。
ん〜じゃ僕も一杯。(手酌でグラスに注いで二口ほど飲む)
なかなかいけるじゃないですか♪あらぁ?将軍酔ってきました?
将軍が噛み付かれるような事してるんじゃないですかぁ?
僕にはよくじゃれてきますよ?
攻める姿勢を崩さない事と褒めちぎる、それで大分大人しくなるんです。
パーツの分析もバッチリぃ〜♪
>413
ゼロとは考えが合いませんし受け入れられません。
―――昔の自分のようでいて、父さんに似ているから。
(苦々しげに顔をくしゃりと歪ませる)
…へっ?発想、面白かったですか?(きょとんとした後)
(……!ラクシャータさんは面白い人が好きって言ってた。>328)
(グッ―――拳を握り締めてガッツのポーズ)
八つ当たりだろうが八墓村だろうがゼロはゼロ。
結果を重んじるゼロですから、運が悪かったできっと納得してくれますよ(微笑)
ゼロが自分の言葉に耳をかさなかったのが運のつきです。
おまけに――――いっしょにおふろ!?寝てる!?
ハーレムこさえてモテモテでユフィにまで手を出すなんて……(急に冷めた目ですと目を開く)
さて、どうしようかな。
…へっ?いえ、出したいけどまだ出せずにいるというか……。(目を丸くして)
ただ、その……小さい頃、落ち込んでいた時に頬をなでてくれて。
とても―――それが温かかったから。(思いを馳せて幸せそうに目を閉じる)
昔…ルルーシュと、ナナリーといた日も、
戦争の後、軍に入るまでお世話になった人といた日も。
その頃はとても好きです(微笑)
でも、それ意外の日は――自分も正直思い出したいとは思いませんね(苦い笑みを浮かべる)
本音――言えるかどうかはラクシャータさん次第、かもしれません。
(目を少しそらした後に)それでも、委ねていただけるのであれば――。
んっ(頬の優しい感触に幸せそうに笑みをうかべ)…自分も楽しみです。(額に口付ける)
ゼロ、そんなにジャムが好きなら一人でジャムと戯れていればいいんだ。
(にしてもジャム計画―――ラクシャータさんとカレンとシーツーさんが危ない!)
……、ラクシャータさん、ぜひ、いつでもブリタニア軍に逃げてきてくださいね?
>>416 うわーーー・・・・。大真面目に頷いてるし(頭を抱える
偉そうに言う事か!ばかものーーーーーーーっ!!
開き直りもやけくそも一緒だろうが・・・・・。
なんで私がそんな事を、ド変態で救いようが無いお前に言われねばならんのだ
ほぉー流石枢木だな。エライえら・・・・・なわけあるかーーー!!大バカものがーーー!!(ゲンコツ
その通り棒読みで十分だ、関わるだけ頭がどうにかなりそうだ
はいはい、差別でけっこう。こういうときばかり権利やらを主張しおってからに・・・・
ひぃーーーーっ!(ぞわぞわと体全体に悪寒が走る
馬鹿なこというなーーーーっ!!(またゲンコツ
ゼロカツって・・・・・お前は一体何をしようとしているんだ・・・・(顔面蒼白
ウム、初耳だ。全く知らなんだ
しかしあのCCが黒の騎士団の関係者とはなぁ。人は見かけによらないものだ
きっと給料はピザなのだろうな
おっ・・・お前等は・・・・・私なんだと・・・・(頭をまた抱える
ふざけるな!ばかもの!!何が子猫ちゃんかっ!!バカも休み休み言え
正直に言うなよ・・・・。ああん?そうだったっけー?お前の主はアスプルンドだろー??(わざと惚ける
ちょい悪とかそういう問題なのだろうか・・・・。(汗
ぐぅ・・・・折角謝ってやっているのにぃ・・・・(我慢して頭を下げ続ける
>>418 ・・・・・ああ君に玩具にされておるからな・・・・
疲れて老けてみえるのだろうな(溜息
ムゥ・・・・。慰めて貰うなど・・・・・
コーネリア様ならば・・・・よいが・・・な・・・(ごにょごにょ
フフッ私も止めろと言われると逆になぁ〜(ニヤリ
(片手で胸を揉みもう片方は太股を愛撫)
(そして互いの唇を重ね合わせて、ラクシャータの口を塞ぐ)
【く……orzここで眠くなってしまいました無念(遠い目)】
【レスはまた後でさせて頂きますね?】
【明日お会いする事が可能であったならば、また明日21時頃に集まれれば――。】
【じゃ、僕はこれで。おやすみなさい。また。】
>>420 過去のこと・・・過去ばかり見ても
なんにもはじまらないじゃない?
いやなことは忘れて私は前を見たいわね
(ガッツポースを見て)
ホント・・スザク君は変な子よね
まぁーあんだけのことやってるんだから
有る程度の恨みは覚悟の上でしょうね
むしろそうでなきゃ困るんだけど・・
えー、そこでいつもカレンとCCの喧嘩声が聞こえんのよ
ったくこっちは忙しいって言うのに気楽なものよね〜
いい思い出ね・・
手を出したいの?出せばいいんじゃない?
怖いお兄さんがいてムリかしら
辛い思い出は忘れなさい・・
(スザクの頭を撫でて)
本音を出せるかどうかは自信ないけど
いやなことを忘れさせるぐらいのことなら出来ると思うから
ふっ・・おでこにキスされたのは初めてね〜
一回騎士団でジャム祭りがあって
みんなジャムまみれになって舐めあったり・・とか?
あれは楽しかったわね〜
またやりたいわ(パイプすぱすぱ)
>>419 目が腐っているとは酷い物言いだな
うーーむ、そうは見えんのだがなぁ〜
欲求不満などないぞ!そんなことは・・・・ってその言い方まさかお前まで・・・・・(ガクリと肩を落とす
気のせいだピー音など聞こえんぞ私は(惚け
そそっ・・・・そうだな。その時は遠慮なく頂くと・・・しよう
まぁーーーったく!食べかけを全部私に食わせるつもりか?
(文句を言いながらも、勿体無いので食べてしまう)
ウム!!酒の楽しみが無くては軍人もやっておれんからなっ!
そうそう!お前もグイッと一杯やれ!!
酔った?まぁ多少は饒舌になったかもしれんがまだまだ本番はこれから
(そしてグラスに日本酒を注ぎ、一気に飲み干す)
私はぜんぜんしておらんぞっ!!
向こうからとつぜんだなぁ・・・・・(汗
さすが、直接の上司だな。よく研究している
わかった参考にしよう
>406ハンカチユフィ様
ええ、無礼講ですからぁ♪
(ヒヨコを捕まえようとする仕草にくすくす笑って)
ピヨってたんですけどね〜帰っちゃいましたぁ。
まぁ、ヤミナベとかそぉいう行事は好きですけどねぇ、
どうも季節の変わり目は苦手でぇ…。
ええ〜?モデルってもっとがっしりしてるんじゃ?
スザク君みたいに…、え、鍛えたくないです!ないです!
ヤですよぉ。僕はプリンより重いものは持てないし、持ちたくないんです〜!
(プチマッチョ&リトルマッチョ&超絶マッチョ(一時的に)の特派を想像して)
ぅえ…。
【早さの秘訣を教えてほしいものです。】
【まったりとろとろふわふわですねぇ♪】
>>423 【了解だ枢木。ご苦労だった】
【そうだなまた明日も時間があるようだし、そのときはよろしく頼む】
>>422 アー疲れさせちゃったかしら?
ごめんね?
(まったく反省していない笑顔で)
総督様のほうが好みなの?副総督かわいそうね〜
あぁっ!やめなさいってぇ!!
いやぁん!くすぐったぁ・・い!
んむぅ・・くぅ・・ふむぅ・・っはぁあ・・
(舌を舐めとりながら)
>>423 【お疲れ様?続きはまた今度ね?(クスクス)】
>402(枢木スザク ◆CkkBvB3PhE)
水虫?まあ……、
(ルルーシュったらあんな仮面をつけているから…蒸れたのね……)
(私あなたにはお勉強でも勝てないけれど……こういうところでうっかりなんだから)
(悲しそうに目を伏せて)ではお見舞いを……、えっ頼むって……(はっと顔を上げる)
スザク、ゼロに……会ったのね?(微笑んで)…ねぇ?良い人だったでしょう?
(掴んだ手に指を絡ませてにこっと微笑む)
(スザクの話す特区の式典を笑みを浮かべながら聞き)
……そう、黒の騎士団が……トウキョウネズミーランド…、
(ゼロの仮面を被ったルルーシュのボイスチェンジャーがミッキー声になるのを想像して)
……皆楽しんでくれた?
その……イチゴジャム……あっ赤い液体を覚えてるわ、私…。
手や体にまとわりついて……、……スザクも汚れてしまった?
(震える手を伸ばしてスザクの頬に触れて涙を指でそっと拭って)
騎士の服ならまた作らせるから……、(安心させるように微笑み)
……私だけの力じゃなくて、スザク、あなたも。
あなた、日本人の皆さんの希望になっているのよ……。
(スザクが呼ぶ声を耳の奥で聞きながら強い力で握られた手をそっと握り返す)
えっ……分からない?(悲しそうなスザクの顔を見て)
あなた、ダルクラの熱心な会員だって聞いたから……、
クラブでの地位もどんどん上げてきている、と。大好きなんでしょう?
学園祭……は、行けるかしら……今度はあなたと…、
…スザク、私ね、皇籍を返上したんです、発表はまだだけど……、
そうしたら学園祭も、エリア11にもきっと……また……(段々声が弱弱しくなって)
…っあ。(目を瞑ったまま顔を上げると、優しい声が聞こえてきて)
……っ…ん…(スザクの匂いを近くで感じると、生暖かい感触が伝わってきて、一瞬震え)
(舌だと直ぐに気が付き、鼓動が高鳴る)
(そのままじっと待ち、舌が離れて、痛くないかな?の声が聞こえるとそっと目をあけて)
(潤んだ瞳でスザクの姿を確認すると、ほんのりと頬を染めてこくっと一度頷く)
…………ありがとう。
【だってスレを開いたらあなたがアスプルンドさんにセクハラしていたから(笑)>空気】
【どんな流れなのかなって思って。あの、ありがとう】
>>428 くぅ!言葉と顔は裏腹だな(涙
へっ?何を私が今さっき何か言ったか?(惚ける
いやぁー空耳ではないかー?
やめてほしいのか?その割には体は正直で・・・・
(胸の突起した部分を摘まみコリコリと弄る)
こんなに起っておるではないか?やはり君もスケベだな
んん・・・むちゅ・・・ちゅぱ・・・・
(お互いの舌を絡め合わせる)
(そして太股を弄る手は、その感触を確かめるように太股を這い続ける)
【さてと、私もこの辺で撤収するとしよう。眠気が限界でこのままだと途中で寝てしまいそうだ(汗】
【アスプルンド、ラクシャータ、そしてユーフェミア様お相手感謝いたします】
【また明日の晩も機会があれば宜しく頼む】
【それでは今晩はこの辺で、またな】
>>431 とぼけても無駄よ?
まぁーせいぜい今だけそうやってがんばるのね〜
後が怖いわよ
はぁ・・あぁ・・
くぅ!?はっ・・あっ、そんなところぉ・・
はあ・・ぁ・・んっ
ちゅるぅ・・くちゅぅ・・っはぁあ〜
やめっ!く、くすぐぁあいからっ!!
(身体を震わして快感に耐えながら)
あぁ・・はぁ・・
>423 スザク
【おやすみなさい。ゆっくり休んでね】
【またお話しましょう】
>407(アンドレアス・ダールトン ◆KAIDANZIOM )
(心に刻んだ、という言葉に満足そうに微笑んで)…よかった!
式典でジャムを沢山使ってしまったせいですね、今イチゴジャムが品薄らしくって。
あなたに何かあってもマーマレードやブルーベリーで癒して差し上げられるのか私不安で…。
上手くなりますか!わぁ!(手を叩いてノリを良くしてル…のことは忘れさせる)
あら、お姉様ってお歌がお上手でしたっけ?
マリアンヌ様がピアノを弾いてくださってナナリーとお歌を歌った事がありました、
あまり覚えていないのですが……でも楽しかったわ。
(ダールトンを上目使いで見ながら)……お願いしたら、教えてくれるかしら?
ダールトンも一緒にお願いしてくださいね?成功率があがりそうです(くすくす)
それと、…信じてくださってありがとう。(そっと抱きしめる)
(手に置いた頬をスライドさせて腕にもっていき、掴み)待てませんっ!
お顔まで赤いなんてあなた……(ダールトンの顔を覗き込み)
前に名無しさんが心配なさっていた血圧まであがっているかもしれないんですよ!
服を脱いでください!(といいながら軍服のボタンをぷちぷちはずしていく)
>>432 【もう、これからだっていうのに・・しょうがない軍人さんね?】
【お疲れ様。また会いましょ?】
>411>423スザク君
え!?プリンじゃなかったら何??(不思議そうに考える)
ん〜ふっふふ〜♪(珍しく優位になって上機嫌)
ん?……ヒーーーーーーー!!!ぃ…っ。(噛み付かれてびっくり)
…あ…吸血鬼ってほんとにいたんだねぇ。イタイヨ…。
あら…か〜わいい反応しちゃってぇ!
敏感でイイじゃない。健康な証拠だよぉ♪パーツの異常なぁし!
ぅひゃあ…っ!(背筋がゾクっとして体の筋肉が強ばる)
あの…こういうのはあんまり好きじゃないなぁ…なぁんて…。
(肌に触れる手の感触と暖かみにもどかしさを感じ)
さっぱりわかんないよぉ。離してってばぁ。
みんな集まってるんだよ?お酒飲み足りないよぉ。
【今日は平日だったからねぇ。ゆっくりやすめばいいよ。】
【レスも放っとけばいいからさぁ。おやすみぃ〜ノシノシ】
ユフィ姫とエッチなことしたい…。
でも高値の花だからなぁ。
>432ダールトン
【レ、レスが遅くてごめんなさい(苦笑い)】
【こんな時間まであなたとお話できて嬉しかったです、おやすみなさい】
>417(ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM )
つねってくださいっ!つねってくれないと私っ……!(瞳を潤ませて)
(頬にラクシャータの指が伸びてぎゅうっとひっぱられる)
…っ(痛さで涙目になりながらもつねってくれた感謝を示すために笑おうとして)
……い、いひゃいへふ……(いたいです)
(え……っへ、へんな顔っ!?)(がーん)
(笑うラクシャータに頬を赤くして、頬から指をそっとどける)
……痛かったです、夢じゃないのね。
目が覚めているようです!おはようございました!
はい!難しいけど頑張れば出来ちゃいますよね!
私じゃなくてスザクやお姉様やお兄様や…沢山の人の力があるから出来るんですよ。
……面白い世界?退屈しない……(瞳を丸くして)えっと、
じゃあプリンいっぱいの世界で!…だめですか?(くすくす)
スザクからパレードのようだったと聞きましたよ。
じゃあドレスはなぜ…?やっぱり分かんないですね。私が破っちゃったのかしら。
…っ(照れるラクシャータに笑って)……ふふっ、可愛い!
>418ラクシャータ
パーツはパーツ。それ以上でもそれ以下でもない。
(人の気持ちって言われても…僕は…)
そんなもののよさなんてさっぱりだよぉ。
僕だって(漫画版では)タバコぐらいは吸うよ?
でもねぇ…キミとはやっぱり好みが合わないなぁ。
あ〜舌がこんな苦いんじゃプリンの味がわからないじゃないか。
暫くお酒カナ。キミも飲むかい?
(グラスに注がれた日本酒を差し出す)
>>438 だからいったじゃない?
これは現実だって
そうそう夢じゃないからね?
おはようございまし・・
だからそれは違うの!
・・故障したの?ユフィ?
(頭を撫でながら)
みんなの力の結集ね〜
すばらしい世界ね・・出来たらいいわ、ホントに・・
そうそう面白くて退屈のしない世界
ってなんでそこでプリンなの?絶対違うわよね??
パレードといわれればパレード・・
お祭りよ、そうお祭り・・ユフィがはしゃぎすぎたのよね
か、可愛くないって!もう・・・
>>439 はぁ〜あなたはもう少し
人の心でも勉強したほうがいいんじゃない?
パーツパーツって言われるほうのみにもなってみたら
あーそうね〜好みなんかあいたくもないわ
きもちわるっ
しょうがないわね?いただくわ
(お酒を受け取り)
>426(ロイド・アスプルンド ◆mQJqAULmq2)
帰っちゃったんですか……(しゅんとして)
今度私の頭の上にいたら捕まえてくださいね?
ヒヨコってアスプルンドさんのお好きなプリンと同じ色でしょう?
だからきっとアスプルンドさんになら捕まえられる筈なんです!
(手を取りぎゅっと握って)
(…から、ロイドの頭の上もちらっと見る)…いない…です。
日本は四季を楽しむ国だと聞きましたよ、苦手だなんて…(くすくす)
いつも研究室にばかりいるからちゃんと見ていないのでしょう?
暖かくなったらお外で研究をするといいですよ、
ほら、ランスロットも日向ぼっこさせてあげなくっちゃ!
スザクみたいになったらかっこいいかもしれないですよ?
(想像し…ようとするが今一思い浮かばずに眉を寄せて)
プリンより重いものなんて…………はっ
ハッピープッチンプリンx3=ダンベル代わり。
トレーニング後は美味しく頂けるしとても良い案じゃないですか?
シュナイゼルお兄様も褒めてくれると思うんです!
【本当に(笑)リロードして進み具合を確かめるのが怖いわ】
【とろふわプリンが食べたくなってきちゃった、美味しいですよね】
>425>432ダールトン将軍
ペース早いと思ったらもうお休みですかぁ?
ん〜せっかちだなぁ。
(ちびちびと酒を飲む)
向こうからぁ?んん〜?(ニヤニヤ)
まぁ、イレギュラーが起きなければの話ですけどね。
その時は、軍人ですからご命令で如何様にでも♪
せいぜい気をつけてくださいよ〜。
【よ〜く休んで明日にそなえてくださいよ。】
【いえいえこちらこそありがとうございましたぁ♪】
【おやすみなさぁ〜い♪】
>437
高値?(きょとんとして周囲を見回し)私…ですか?えっと……、
(名無しの手をとってにっこり微笑み)……私はあなたと遊びたいです。
遠慮なんて……、とっても嬉しいのに。
>>444 ユフィ姫
ユーフェミア様と自分のような名誉ブリタニア人が、そんな…。
(高貴な人に優しくされて、どうしていいかわからない様子)
じ、自分もユーフェミア様と仲良くしたいです…。
あらゆる意味で…。
(豊かなユフィの胸に目が奪われる)
【私もそろそろ眠気が・・プリン伯爵、ユフィ?お疲れ様】
【またお会いしましょ?じゃあね?】
>440(ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM)
(つねってもらった頬をさすりながら)
現実でした、良かった……。
記憶が飛ぶってとっても怖いですね、
今度から気をつけなくちゃ!(自分に言い聞かせるように拳をつくって小さく振って)
(頭を撫でられて気持ち良さそうにとろんとした表情になり)…こしょう?
故障はえっと、壊れたらアスプルンドさんが何でも直してくれますよ!
とっても凄いんです、頭も良くて…面白くて!
えっプリンは美味しくてふわふわで幸せな気分になれるから違くないですよ。
(結構真剣な表情で)甘いお菓子って食べたら幸せになれるじゃないですか、
プリンが嫌でしたらゼリーやケーキでも良いです、
C.Cさんだったらピザだらけの世界が良いって言うんでしょうね(くすくすと笑う)
お祭り大好きです、ゼロも好きなのね!
ドレスを破くほどはしゃぎすぎたなんて……またお姉様に怒られちゃいそうです、
テレビ中継、やっていたんですよね……(途方にくれる)
可愛いですよ!さっきよりお顔赤いです!あっ隠しちゃダメですよ!ふふっ。
>437
Doすればいいじゃなぁ〜い♪
それいけ〜♪
>439>446ラクシャータ
戦場でデータ採取、人の研究奪って勝手に完成させる…。
キミ、人の事言えるのぉ?
僕らはナイトメアの様に心が無いのかもね。
(自傷気味に微笑む)
(気分を変えようと酒を一気に飲み干す)
はぁ〜、昔もよくこうやって飲んだけど、歳のせいか酔いが早くなってきたかもぉ。
どぉ?おいしいでしょ。んフフフ♪
【相手してくれてありがと〜ラクシャータ。】
【おやすみ…。】
【ラクシャータゴメン、>441だね】
>445(名誉ブリタニア人)
名誉ブリタニア人の方なんですね、私の騎士と一緒です。
(緊張しているのに気が付き、ふわりと微笑むと握った手を両手で包み込んで安心させるように)
ユーフェミア様なんて、…えっと……(周囲を見回して人がいないのを確認してから)
(顔を近づけて小声で)……ユフィって、呼んでください。
(そういってから人差し指を男の唇にそっと押し当てる)
仲良くしてくださいますか?嬉しいです!
(微笑んだあとに、男の視線に気が付いてその方を辿る)……胸?
……私の胸、どうかしましたか?
>>448 伯爵
は、伯爵のご命令とあれば喜んで!
あ、あれ…?
>446 ラクシャータ
【ラクシャータ。おやすみなさい!】
【ゆっくり休んでくださいね、お話出来て楽しかったです】
>451(名誉ブリタニア人)
ちょ…っ、
それいけ〜♪なんて言ってる可愛いあの人も同時に襲っちゃうといいですよ。
良い声で鳴いてくださいそうです。
ね、アスプルンドさん。くすくす。(悪意のない笑み)
>>450 ユフィ
ユフィ…ですか?
(皇族に対して失礼ではないだろうかと悩むが、それが望みであれば)
イエス、ユアハイネス!
(敬礼をして)
では、ユ、ユフィ…?
うぅ…何だか恥ずかしいです…。
女の子と、こんな風に話したことないから…。
(顔を赤くして俯く)
え、あ、いや、それは…。
(胸を見ていたのを見咎められたと思って慌てるが)
…ユフィの胸が余りに綺麗だったから…。
(正直にユフィに告白する)
>>453 ユフィ
あの人も襲っていいって…。
ユ、ユフィ!?
それって自分がユフィを襲っていいんですか…!?
(言ってからブンブンと頭を横に激しく振って否定して)
ユフィを抱きたいのは本音だけど、襲うとかじゃないんです…。
できれば…愛し合いたい…。
(ユフィと握り合う手に力をこめて見つめ合う)
>442ハンカチユフィ様
頭に衝撃を与えれば出てくると思いますけど…。
捕まえるなら僕は鶏の方がいいです。
卵産んでくれますからねぇ。それでプリン作るんです〜♪アハ。
アハハ、いませんいません。(冗談だからね…!)
僕は秋以外は弱ってますからねぇ。
ええ、ずっと篭りっぱなしです。見てもいい理論は浮かびませんから。
あはぁ♪ランスロットと散歩ですかぁ♪いいかもー♪
セシル君にサンドイッチ作ってもらってぇ、特派でピクニック!
ナリタ連山にぴくにっくぅ!
かっこいいのはランスロットだけで結構ですから。
ハッピーを?持てますけどね。プリンならいくらでも持てますけどね。
食べてから持っちゃダメですか?
いやぁ、シュナイゼル殿下に褒められてもねぇ…。
うさんくさいし…(超小声)
【同じくです。】
【ふっふっふ〜♪冷蔵庫にプリン入ってるんですよぉ〜♪】
【あげられないのが残念ですケド。】
>451名誉ブリタニア人
どうでもいいじゃない、爵位なんてさ。
さぁ、本能のままにっ♪
>453ハンカチユフィ様
ヤですよ〜。逃げまぁす!
あの名誉ブリタニア人にゆっくりいただかれてくださいね。(にっこり)
【逃げさせてもらうね。おねむの時間が来ちゃった。】
【お相手ありがと〜♪】
【後はお二人ごゆっくりぃ♪んっフフフフフ♪落ち!】
>454(名誉ブリタニア人)
ユフィです……しぃっ。
(秘密の話を共有する共犯者のような笑みを浮かべて困り顔の男に少し笑い)
……まあ、有難う。
(敬礼した男の強い瞳に惹かれる)
(しかしすぐに戸惑い顔になった男をみてくすくすと笑い)
恥ずかしいなんてそんな事……私も恥ずかしくなっちゃいます。
女性とあまりお話した事がないのですか?
(俯いた男の顎にそっと手をかけて顔をあげさせて)
(視線をあわせてにこっと笑いかけて)こんなに魅力的な方なのに……。
あなたのこと、もっと教えてくださいな。
えっ、胸?
私の胸、気になりますか?
(男の手をとり、胸元にもっていくと、一瞬だけ触れされてすぐに胸元から手を離して)
ふふふっ(ほんのり頬を赤く染めて)あなたの手も男の方らしくてとっても素敵です。
>>457 伯爵
し、しかし自分は名誉ブリタニア人ですし…。
あ、逃げられた!?
これでは自分の性欲のはけ口はユフィだけに…(ボソッ
【ご苦労様です、プリン伯爵!(敬礼)】
>455(名誉ブリタニア人)
……襲う……抱く…………愛し合う……。
(言葉で繰り返してからぼっと顔を赤くして)
……えっと、あ、あなたなら私……っ。
(恥ずかしさに俯いて)
(握られた手を強く握り返す)
>457 ロイド
【ええっなんだかごめんなさい!?レスはあとで返させてくださいね】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでくださいな】
【冷蔵庫のプリン……あとで奪いにいk】
>>458 460 ユフィ
は、はい…。
自分は女性に縁がなかったので…。
名誉ブリタニア人で、ずっと訓練の毎日でしたから…。
(ユフィの息遣いを近くに感じて緊張したように言う)
うわっ!!
(ユフィの胸に手が触れて、その柔らかさに驚いて)
ユフィ…。
(男らしいと言われ、少しだけ自信がわいて)
ではユフィ…。
今から自分は、貴女を抱きます…。
(ユフィの肩を引き寄せて優しく抱きしめる)
自分は初めてなので、痛くしてしまうかもしれませんが、
その時は許して下さいますか…?
(見つめ合い、そして唇を重ねに行く)
>461(名誉ブリタニア人)
あ……軍は、
そうですね……ダールトンやスザクのように男の人ばかりですものね。
訓練……まあお仕事熱心なのですね。
あなたもリトルマッチョ?
(腕にそっと触れてみて)
(胸にやった手がびくんと跳ねて)
えっ?(男が驚いた声をあげると自らも驚いて声を上げる)
あ、ごめんなさい、驚いちゃいましたか?
……あ……、(抱き寄せられて、男の胸に顔を埋めて)
(服の上からでも分かる男の逞しい体付きに気が付くと一気に顔を赤くして)…はい…、
(背に手を回して服をぎゅっと掴む)
許す…なんて。……私も、あの、あまり上手じゃないかもしれなくて……、
あなたが喜んでくださるかどうか……
(顔を上げて男の顔を見つめて)……はい。…っん…。
(唇が重なると、そっと瞳を閉じて)
…っん…、ぺろ…(男の唇を舌で舐める)
ふ…、ん…んん……(やがて男の唇に夢中になっていき、キスをねだるように何度も唇をかさねていく)
>>462 ユフィ
リトルマッチョ…?
えぇまぁ、多少はそうなのかも…。
(照れ臭そうに頭を掻いて)
すいません、女性の体も初めてなので…。
(余り上手でないというユフィの言葉が気になる)
……ユフィの騎士であるクルルギスザクとは、このようなことをしているのですか…?
(軽い嫉妬を感じながら、啄むようなキスを交わして)
それとも…ずっと我慢していたとか…?
(積極的なユフィに、欲求不満があるのではと推理する)
それなら自分がユフィを満たしてあげる。
ユフィを愛して、気持ち良くしてあげるよ…。
(頬にキスをしてユフィのドレスに手をかける)
(背中のファスナーを下ろして胸を少し開けさせて)
綺麗だ…ユフィ…。
(ユフィの胸に顔を埋めて、キスの雨を降らす)
>463(名誉ブリタニア人)
(触れた腕の固さと力強さに驚いて)
凄い……、多少なんて。あなた、凄いんですね!(にっこりと微笑む)
くすっ(女性の体も初めて、という男に笑って)
沢山女の人の体を見ていたらそれはそれで困っちゃいますよね。
……えっスザク?
(知った名前が男の口から漏れた事にハッと目を見開いて)
枢木スザクは……その…私の騎士ですから……、
…っん……、ちゅ…(キスをしながらスザクの名前に落ち着かず)
……っぷぁ… はぁ…っ…
…あの…軍にも…妙な噂が広まっているのでしょうか…私とスザクが…その…(言いよどむ)
…えっ?(……我慢?……私が…?)
(男の顔を見つめると優しそうな瞳にとらわれて)
(体の中心が甘く痺れるような感覚を覚えて、気が付かずに腰を少し揺らす)
……満たして……、気持ちよく……あっ……、
(頬のキスを受けて、背中に回る手も止めずに、ただ高ぶった気持ちに身を委ねて)
ひゃっ…あ…(開かれた胸へ降る視線に瞳を潤ませて)
…あっ…はぁ…っ… ん…あ…
(胸に顔を埋めた男の髪を優しく掴みながら、キスの感触に悶えて喘ぐ)
……恥ず、かし…っ…あぁ…っ…んっ…。
ダメ……、もっと…強くして…。
>>464 ユフィ
自分が鍛えて来たのは、ユフィを抱くためだったのかもしれません。
なんてね?
(体を離すと上半身裸になる)
ですから女性の体を、ユフィの体をいっぱい見せて下さい…。
(ドレスをさらに下にずらし、現れた乳首に吸い付く)
ちゅっ、ちゅぅ…。
(甘い匂いを感じながら、ユフィのドレスをそのまま下に落として脱がせる)
では、スザクはあくまで騎士で…、ユフィのこんな姿は見たことがないと…?
(胸の位置からユフィに上目使いで問う)
ユフィ…もっと感じて…。
(ユフィの肌に唇をつけたまま、這うように下に移動する)
ユフィ、こっちも脱がせるよ?
(可愛いユフィのショーツに手をかけ、返事を待たずにショーツを下ろす)
これがユフィの…。
(淡いピンクの恥毛の奥が湿っているのが見える)
ユフィ、感じてる…?
(優しくユフィを横たえると、脚を開かせて潤う秘部に口付けする)
ちゅっ、じゅる…じゅぷ、じゅる…。
(ユフィの愛液をわざと音を立てて吸い始める)
>465(名誉ブリタニア人)
(男の冗談に笑って)あら、よこしまなんですね。
(男が服を脱ぎ出して、程よく引き締まった見事な上半身を晒すとその身体に視線が釘付けになる)
…っ……、でもよこしまな気持ちでこんなに素敵な身体なら…いいのかしら?
(困ったように笑う)
私の身体…は、あなたみたいに素敵ではないかも……、んぁ…っああ
(男の手と唇で胸は柔らかく形を変えていき)
あっ…はぁっ…んっはぁ…ぁ…。
(首を小さく左右に振りもどかしい愛撫に身を震わせて)
(力の抜けた手で男に縋りつくことで倒れそうな体をなんとか支える)
…っあ。あなたに…触られると……、
身体、が…あ、あつく…てっ……どうし、て…?
(男の手によってドレスは身体から離れて落ちて)
…っあ(突然外気にさらされて、思わず身体を小さく竦める)
……スザクは…、あの人は優しいから……、
(男の視線から逃げようとしてもどうしても視線が外せずに見詰め合ったまま)
私にはなに、も……して下さいません……
…っああ…っあっ(身体を這う感覚に背を仰け反らせて感じ)
っあ!…ダメ…っ…!
(ショーツにかけられた手を静止しようとするが間に合わずに、下ろされて口に手を添えて息を呑む)
……触られていないのに濡れてるなんて…変です、よね……、
あの、あまり見ないで…っあ……、
(身体を横たえられて、不安げに男を見つめて)
(次の行動を視線で追うと、足の間に男の上体が割ってはいってきて)
や…、足…っはずかし…ひゃぁあっ!
(足を高く持ち上げられて晒された秘部に熱い息遣いを感じ)
(聞こえるじゅるじゅるという水音に身体を大きく跳ねさせて)
っあ…っふぅっ…んああっ…(上体を反らすと手を男の髪に添えて、強く押し付けて)
…き、もちい…っ…、でも、私ばっかりこんな……っああっ…!
あなたにも……してあげたい…の…っ…(髪に添えた手をかるく引っ張る)
>>466 ユフィ
(ユフィが可愛く感じているのに満足して)
じゃあユフィ…こっちでお願いしていいかな…?
スザクがしてくれないことを、自分がしてあげるよ…。
(下ろしたファスナーから勃起した肉棒を取り出し、ユフィに宛がう)
(勃起を何度か擦りつけて愛液に馴染ませ、先端をユフィの割れ目に埋める)
ユフィ………、ぐぅっ!!
(愛液に導かれるようにユフィに侵入し、一気を腰を突き出してユフィの処女を奪う)
ユ、ユフィの中に…入った…。
大丈夫かい、ユフィ…?
(熱い肉壷の締め付けに耐えながらユフィを気遣い、髪を撫でてやる)
すごく熱くて、ユフィが吸い付いてくる…。
名誉ブリタニア人の自分が、皇女殿下とセックスしてるなんて…。
(イマイチ信じられない状況で、繋がりながらユフィの胸に顔を沈めて)
痛くはない…?少し、動く…から……ぐぅ!!
(ユフィをもっと感じたい欲求のままに腰を振り始め、すぐに射精してしまう)
>467(名誉ブリタニア人)
…っあ…はい…、え?
(秘部への愛撫が止んで、呼吸を整えながらうつろな瞳で男を見る)
…っひゃ、あ…っ。ご、ごめんなさいっ…
(男の勃起状態のモノが視界にはいってきて、思わず顔を手で覆い謝る)
えっ、ひぁ…っ
(秘部に熱を感じて覆った手を恐る恐る外して下半身を見ると
いやらしくぬちゅっと音を立てて先端が進入してきて)
(一気に貫かれる)
…っひっあああぁ…っ!
(あまりの衝撃に目を見開いたまま涙が溢れて、身体が強張る)
…っあ…っ、…う……はぁっはっ…、
(力の抜き方がわからずに中のモノをぎゅうぎゅうと強く締め付けながら)
あっ…や…っ、くるし……はぁっ
(髪を優しく撫でる手を感じながら、ゆっくりと何度も呼吸を整えて落ち着かせて)
(落ち着いてくると男を安心させるように首をこくこくと縦に振り)
……私は平気、だから……、
あ、なたも、大丈夫……?…っあ。
(腰が動き始めると、慌てて男の背に手を回してしがみ付いて)
…っあっは!ああっ、ああっあっ…あっ!はげし…っ
(動きに翻弄されるまま何もできずに、いきなり下腹部に熱を感じて)
……っあ…あつぃ…!
【ゆっくりでごめんなさい、長文ですしorz……あなた、時間大丈夫ですか?】
【無理は、しないでね?】
>>468 ユフィ
くぅっ!!
(尿道を閉めよう思うが、快楽に流され最後まで射精してしまう)
(ドロリとした熱をユフィの子宮に染み込ませて)
ユフィ…すいません、中に出してしまって…。
(皇女殿下を妊娠させてしまうかもしれない事態に、逆に興奮を感じてしまう)
でも自分とユフィの子供が、ブリタニアと日本の掛橋になってくれたら…。
(そんな想像を口にしながら、ユフィの下腹部を撫でて)
今度こそユフィを…感じさせてあげるから…。
(硬いままのペニスを抜くことなく、ユフィの子宮を再び突き始める)
(するとニチャニチャと繋がりから泡立った愛液と混ざった白濁が漏れる)
女の人は…感じると、子宮の入口が開いて…妊娠しやすくなるんだって…。
だから…もっとユフィを感じさせてあげる…。
……自分の子供を…ユフィに…。
(ユフィにキスをして双乳を鷲掴みにしながら、腰を責めたてる)
(膣が勃起に馴染むのが解り、突き上げる度に相性の良さを感じる)
ユフィの中、凄くいい…。
また…我慢が……うっ!!
(叫びと同時にユフィを深く貫き、激しく抱きしめて密着したまま射精する)
【ではもう少しで…】
>469(名誉ブリタニア人)
……っは、……な、なか…?
(下腹部を撫でられてくすぐったさに身を捩ると中のモノをダイレクトに感じて)…っあ、
(もう一度からだを硬くしながら、おずおずと男の顔を覗き込み)
…えっと、…いい、の。
あなたが気持ちよかったんでしょう?だから……、あっ…
きゃ、あ、あん…っわたし、は…っ
(男がふたたび動き初めて、先ほどよりも優しい動きにもう一度背に手を回してぎゅっと抱きつき)
…んっぅ…く…、あっあ…
(ぬるぬると雄の行き来するたびに、男の動きにあわせて膣が収縮しはじめる)
あっ……に、んし…?…んっ……
(唇へのキスで、しがみ付いていた体を離して)…っひっ!あっ…!
(胸への愛撫と腰の強い動きに自らも腰をいやらしくうごかしていく)
あぅっあ!はっ……!あああっ!あ…、
(言葉を紡ぐことも出来ないくらいの激しい動きのなかで)
(感じている事を示すように足を離れないように強く男の身体に絡ませる)
…っあ…あっ……わた…しっ!あっ………っ
…イ…っああぁ…っ…
(深く突かれて男が達するのと同時に身体を震えさせて達する)
(達する瞬間に男の身体を強く抱きしめて、その後くたりと身体を弛緩させる)
【分かりました、こんな時間までお付き合いしてくださってありがとう】
>>470 ユフィ
あ、ああぁ……ユフィ…。
(塊のような濃い射精に体を震わせながらユフィの上に倒れ込む)
(最後の一滴までも、ユフィの子宮に注ぎ終わるなを待ちながら)
(汗をかいた二人の肌が吸い付き合い、より強い性的な結合を感じる)
ユフィ…ありがとう。
女性を知らない自分に、セックスを教えてくれて。
最後は一緒にイケて、嬉しかった…。
(今も現実味がなく夢のように感じながら)
(呼吸を整えて、ゆっくりと起き上がりユフィの中から抜け出る)
(子宮にまで到達しているようで、漏れ出る精液はほとんどなく満足する)
最後にユフィの胸と口で…こいつを綺麗にしてもらえないかな…?
(二人の体液で汚れた硬いままの勃起を見せ付けて、ユフィに後始末をお願いする)
もう少しだけ…ユフィの優しさに触れさせて欲しい。
【ユフィ、今日は本当にありがとう】
【ユフィの仕草とか、とても可愛くて、何度でもしたくなってしまって…】
【自分本位になってしまったかもしれないけど、もし気分を悪くしてたらごめん…】
【もし許されるのなら、また今度も、ユフィを…】
【ありがとう】
>471(名誉ブリタニア人)
(弛緩した身体を少し起こすと男に啄ばむようなキスをして)
……ありがとう、その……とても、か…んじちゃっ…た…。
(だんだんと消え入るような小さな声で、照れながらも優しく微笑みかける)
……ううん、とっても素敵でした。
あなた、本当に始めて?(悪戯っぽい笑みを浮かべて男を見て)…んっぁ…
(ずるりと身体の中の雄が抜け出て、男の身体もはなれていき)
(温もりが離れていくようで寂しくて、思わず縋ってしまいそうになる)
あら……、(まだ勃起状態のものをみて呆れたように笑い)…はい、私が綺麗にするのね?
(身体をしっかりと起こすと、まだ少しふらつく体で男の足の間に顔を寄せていき)
…っん…ちゅ。
(手を使わずに舌で亀頭部分を持ち上げて鈴口にキスをする)
…ちゅぷ…ぺろっ…ぺろ…
(精液と愛液で濡れそぼった竿の部分をぺろぺろと舐めていき)
ふっ…、えっと……
(顔をあげると胸を寄せて雄を挟んで前後に動く)
こ、こうですか?…んっ…んっ
(男の顔を上目で見つめながら、胸から覗く亀頭をぺろっと舐めて)
…すごい、まだこんなに熱いの、ね……。
【ううん、私こそ楽しくて】
【もっと時間が欲しいって何度思ったことかしら】
【自分本位?違うわ、とても上手なリードでした、ありがとう】
【ええ、また誘ってくださるととっても嬉しいです!】
>>472 ユフィ
ユフィ…恥ずかしいことじゃないから…。
本当に一緒にイケて嬉しいよ。
(恥ずかしがるユフィを引き寄せて、おでこキス)
ほ、本当に初めてだって!(汗)
それだけ体の相性が良かったのかも…。
いや、体だけでなく気持ちの部分も…。
(ユフィの奉仕を見つめながら頭を撫でてやる)
うっ…ユフィの胸、とても良くて…うぅっ!
(ドピュッと三度目の射精を繰り出し、少し放心して)
ご、ごめん!!
まだ出し足りないようだ…。
ユフィ、次はお風呂で…。
(ユフィをお姫様だっこして浴室へ運ぶと、そこでも二度愛し合うのであった)
【そう言ってくれて嬉しいよ】
【じゃあユフィ、お疲れ様…】
【またね…?】
>473(名誉ブリタニア人)
で、でも…恥ずかしいんですもの……、あ…
(額に口付けられてさらに赤面して)……私も、嬉しかった…です…。
…あら、身体に相性なんてあるのですか?
(胸でやわやわと強弱をつけて揉み扱きながら)…気持ち……?…はい!
相性良いんですね……んっ…ちゅぷ、ちゅ…
(頭を撫でられて上手に出来ていると褒められている気がして、さっきよりも大胆に動き、舐める)
ちゅるっ…ちゅうう……んっぺろっ…
(夢中になって舐めていると、雄が脈うち一段と大きくなるのを感じとって)あら?…きゃ…っ!
(顔を離して亀頭を覗き込んだ瞬間に、精液が飛び散り)…っふあ…(顔にかかって)
……あ…(口周りについた白濁液を指で塗りつけるように触り)……べとべと…です……。
(放心している男の顔を覗き込むと、身体が宙に浮いて)ひゃっあっ?
(抱かれている事に気が付いて、男の顔と地面を交互に見る)
お、お風呂ですか!?……べとべと、だけど、あなたまだ……
(尻あたりに当たる勃起状態の雄を感じとって目を丸くして男を見て)
……熱い。
(赤く頬を染めると腕を男の首に回してぎゅうっと抱きついて、そのまま風呂場まで運ばれていった)
(夜明けまで睦みあったあとに、服を整え合ってから最後のキスをして男を見送って)
(乱れた髪を何度か手で梳いて、重い体を起こすと、足に残滓がとろっと伝って)
ひゃ…っ…ぁ。…もうっ。
(スカートを思わず押さえて、赤面する)
(……あの方、子供ができちゃうかもって……)
(視線を彷徨わせたあとに明けてきた空を仰いで)
……あかちゃんは、こうのとりさんが運んできてくれるんですよ。
(眩しさに目を細めて、運んできてくれるならどこに来るのかしら?なんて暢気に考えて)
(甘く痛む身体を両手で抱きしめる)
【という訳で〆です、名誉ブリタニア人さん、本当に楽しい時間をありがとう】
【最後、ちょっと駆け足になっちゃって…(苦笑い)またお相手してくださいな】
【ええ、また。絶対ですよ?(小指と小指を絡ませて)】
【スレを貸してくださってありがとうございました】
【今夜のお祭り二次会?も、沢山人がきますように】
【では落ちますね】
(いつの間にか現れて、変態ポーズでスレに佇んでいる)
, ヽ:::::::::ヽ /:::::::::::::::/ , ,....イ´::::〉
\\、 ヽ::::::::ヽ /::::::::::::/ ,...ィイ´ll、_::::<´
\::`lへ,,‐-,、_ ヾ::::::::l ,、 /::::::::::/ , -‐´´ ll | /l `>'
/ノll ll ll ``‐-、 ヾ::::::l ,、 ,へ ll\ /::::::::/, -´ , -┴ ┴'
`´ └┴┴、_ ``‐-、 ヾ:::V::ll /´T`\ll:::::::〉/:::::/´´ _, -‐ ´
 ̄``‐-、_ ``‐-、ヾ::::::::ゝ\ l //::::/::::/ _, -‐´
``‐、 ヾ::::::、:ヾ⊂ノノ:/:::/´‐´
`` \::\::........:::::::イ ´
l``┐ィ ´´ /
l lll / 見たぞ、ユーフェミアの秘め事ッ!!
| lll l
l lll l
くっ…まさかこの私が寝てしまうとはな…。
せっかくダールトンやソフィがピザを用意してくれたというのに…。
ともかく2人ともお疲れ様。
久々に名無し×キャラハンの濃いロールをみせて貰ったよ。
ふふ…この調子なら夏までこのスレはじゅうぶんやっていけそうだな。
トウキョウ制圧も容易い…ふふふ…。
ゼロを後ろからがっしりホールド
カパッ
〃  ̄ `ヽ
/i |Y人リソ| |ヽ/ ̄'^ヽ
.フゥ \| | | ゚ O゚ノ/(く ! i
| ̄ ̄ }つくゞヽ ゝvノ
/ _/ヽ ヽ  ̄ ̄
ヾゞ |_ハ_|\_i
>>476 残念だったな。私はゼロではない。
シーツーだ。……なに? 知っていた?
貴様、なぜ知っていた。さては超能力者だな…?
(するりと名無しの腕から抜け出すと、後ろに回り込んで名無しを逆にホールド)
まったく…しょうのないヤツだ…。
私をホールドしてどうしようというつもりだったのだ…?
ブリタニアにでも、突き出すか…? それはもったいないだろう?
私はゼロとは違う…お前にこのうえない快楽を与えることができるのだからな…。
(頬に軽く唇を触れさせると、髪の残り香を漂わせてふわりと名無しから体を離す)
>>262 くっ…名無し…。
貴様、たった2レスでこの私を萌えさせるとは、
ただ者ではないな…?(なでなで)
すまなかったな、すれ違いになってしまって…。
今日はちゃんと来るから、お前もかならず来るのだぞ…
さて、今日はしっかり打ち上げに参加するぞ…。
キャラハンだけでなく、名無したちもコードギアスを愛する者であれば
誰でも参加して雑談できるような打ち上げにしたいものだ。
というわけで、私から簡単に話のネタでもあげてみよう…。
もし良ければ、打ち上げの時に答えてもらえると嬉しいよ…。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
1、これが私の一番! ベストシーン
一番印象に残っているシーンを語って欲しい。
キャラハンであれば自分のキャラの視点で語るとして…。
名無しであれば視聴者としての視点で構わない…。
2、自分で選ぶ! 自分のベストシーン
これはキャラハン限定になってしまうか…?
問1の自分キャラ限定版だ。
3、大胆予想! 残り二話はこうなる!?
願望、希望、予想、予言、なんでも構わない。
お前たちの望む残り24、25話を聞かせて欲しい…。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
それでは、また今夜会おう…。
(いつの間にか姿を消している)
479 :
マオ:2007/04/07(土) 07:55:49 ID:???
(ぱんっぱんっぱんっ)
いやぁ〜終わっちゃったねぇ。終わっちゃったよ。くくくっくはっ。
(ぱち、ぱち、ぱちぱちぱちぱち)
はは、はははは
(ぱちぱちぱちぱちぱちぱち)
わー。
(ぱんっぱぱ、ぱんっ!)
と、きたよ。ふふふ。
お疲れさまぁ、C.C!いやぁ〜本当に大変だったよねぇ。
あんな童貞のお守りなんて……
でもボクは分かってるよ、C.C……
放送が全部終わったらボクと二人で暮らそう…?
ふふ、ふふふ…C.C!コンパクトに縛ってあげるよ!
拘束プレイだ!楽しみだろう?アハ、アハハハハ!
他のやつらにもお疲れ様と言ってやらなくもないよ。
ボクの存在を忘れた?……ふん、別におまえらに覚えていて貰わなくたって全然構わないよ!
ボクにはC.Cさえいればいいんだ。
だから君たちには……最初で最後のはじめまして、だよ。ククク。
さて、お腹がすいたしピザでも頼もうかな…
マオたんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
シーツーと入れ違い?
481 :
篠崎咲世子:2007/04/07(土) 10:55:02 ID:???
失礼いたします(扉が開くと掃除用具とファブリーズを持って立っているが)
・・・・・!この匂い(思わず顔をしかめて立ち止まり)
いつもルルーシュ様のお部屋に漂っていたのと同じ・・・チーズの?
(否、それだけではない・・甘い香り。これは苺の様な・・と考えながらも窓を開けて掃除を始め)
もしかして、ジャム・・・・・・・!?
ジャムと言えば、ニュースでやっていた行政特区でのジャムプレイでしょうか・・・
でもあれはまだナナリー様には教えていないし・・・・
(いつでも出来るように密かに買い溜めはしてあるけれど、と心の中で付け加えてからはっとする)
――まさか、誰かがナナリー様にもう!?
・・・・・!いけません、ナナリー様!!
(あわてて掃除用具をひっつかみ部屋から飛び出す)
先日、行政特区日本の設立式典最中に行われた
日本人に対するジャムプレイにより、日本人は憤慨し
各地で暴動やデモ行進が行われています。
黒の騎士団もこれに介入。
ブリタニア本部のある東京疎開に進軍しているとの事です。
ブリタニア市民の皆様は暴徒化した日本人のジャム攻撃に注意してください
咲世子たんのようなメイドを持ってみたいものだね
>>483 まったくだな。名無しよ
私もあと10年若ければ咲世子君に・・・・・。
( 0M0) そんな事を言ってるとやらかしてから後悔するぞ。かわりに生まれ変わるほど強くなれるが。
消えろオンドゥル
>>482 ほぉーたいへんだなぁー
(優雅に紅茶を啜りながら、TVを眺め菓子を口に運ぶ)
まったく食い物を粗末にしおって
黒の騎士団はもったいないお化けに祟られて壊滅すれば良いのだがな
>>485 なっ・・・何者だ貴様は!?
CCやVVよりも・・・ましてやあの変態仮面よりも・・・・
人間なのかすら危うい
>>487 おりいってお願いがあります・・・
ケミカルフュージョン見せてください!
>>488 残念だが今日はサン○イズからの許可がおりていないので無理だ
色々と手続きがあってな。なかなか簡単にはできんのだ
版権には五月蝿い会社でなぁー(遠い目
コニーとのセックル代わってくれないか?>ダールトン
>>490 これは殿下!ご苦労様であります・・・・・ってなんですって?
コニー?はて一体だれの事やら???
ユーフェミアをユフィと呼ぶ様にコーネリアの愛称だよ。
それにしてもリ姉妹は可愛すぎると思わないか?
>>492 ああ、コーネリア様のことでありましたか!
これは失礼いたしました
まったくもって左様ですなぁー御両人とも御美しい限りで
御母上様似なのでしょうな?
>>493 だろうね。皇帝陛下には似ていないしね。
特派のセシルさんもお美しいしブリタニアは最高だ。
ちなみに君は誰が一番タイプなのかな?
>>494 あー・・・・・まぁ・・・・そうですな
御子息の方々で陛下に似ておられる方はあまり・・・
もちろんシュナイゼル様もですが
なるほどクルーミー君を選んだのは、殿下のご趣味でしたか
私でありますか?いや・・・私は御美しい女性なら誰でも・・・・はい
君が絶倫だとは意外だね…なるほど。
コーネリアやユフィと楽しむのはいいが孕ませてはいけないよ?
>>496 意外と言われるとなんと返事をすればいいものやら(汗
ハハハッ!殿下もご冗談が上手ですなぁ
私が御二人とそのような事をする訳がないでしょう
御心配の必要はまったくありませぬ
それよりも殿下
殿下もそろそろ奥方を頂きませんと
は〜い?こんばんわ
昨日はとある人にセクハラされちゃったからね〜
お返ししてあげないといけないわよね
>>498 ラクシャータ今晩も御苦労だ
ほぉセクシャルハラスメントとな!?
まったくだれだぁー?そんな不届きな事をするやつは
アスプルンドのやつか!?まぁ前々から奴はそういう奴だと言う事はよぉーっくわかってはいたがな
見下げ果てたやつだ(やれやれの表情で頭を左右に振る
>>499 プリン伯爵もそーなんだけど・・
一人軍人さんでね?ブルマが大好きな人なんだけど・・
ご存じないかしら?
ダールトン将軍さん
>>500 そうか!やはりな!!今度わたしからきっちり注意しておこう(うんうんと頷く
そんな変態がおるのかっ!?なんて事だ
我がブリタニア軍にそんな奴が・・・・・。
うーむまったく心当たりがないな
心当たりがあったら、とっくの昔に僻地の基地へ飛ばしておるな
>>501 そう・・・
あなたは知らないのね〜
なら別の手段を考えましょ
もっと上級仕官に聞いてみたほうがいいわね
そして僻地に送ってもらいましょう
>>502 そっ・・・・そうのだ・・・あいにく心当たりがなくてなぁー
別の手段っ!?(ギクリ
私よりも上級仕官!?まっ・・・まてっ!そんな大事にする必要はないだろー!
へっ僻地に送るなどはあんまりではないのか?
それに一度だけなら何かの間違いかもしれない
>>503 なにを焦っているの?
(パイプすぱすぱ)
やっぱりこういうのはきちんと責任が必要よね〜
僻地・・たとえば南極とかどうかしら?
見せしめにはちょうどいいわよね
>>504 べっべつにぃー焦ってなどおらんぞ!気にするな
(ごほんと咳払い)
そっ・・・そうかな?まぁ間違いは誰にでもある事だ
広い心で許す事も必要なのではないか?
ななな・・・南極ぅ!?話が突飛すぎるのではないか?
落ち着け話せばわかるぞ、話せば
>>505 そう?ならユフィーか、コーネリア総督か・・
(携帯を取り出して)
誰にしようかしらね〜
ご指名ある?
南極いやなの?
ならアマゾンのジャングルなんていうのも結構スリリングでも面白いんじゃない
>>506 ヒィッ!?ちょ・・・ちょっと待て!!その電話待った!!
なぜそこで御二人に電話をする必要があるんだっ!!(オロオロ
指名とかじゃなくて電話禁止っ!!
ちょっと待て待て、なんで私に聞くんだぁー?
私は知らんと言っておるだろー??
じゃっ・・・ジャングル?
・・・・・・・。未開の土地に基地などないから無理だぞ無理(滝汗
>>507 まーそうか
公務とか忙しいかもしれないしね
電話はやめましょう・・ならこれから会いに行こうかしら
知らないなら探しなさいよ
全力で・・
(冷めた目で)
なら前線基地つくってくればいいんじゃない?
きっとあそこの女性なら胸とか大きそうだし、いいんじゃなーい
(パイプすぱすぱ)
僻地だ左遷だと、あまりいい話をしているようではないな。
南極に…森林地帯か……
フッ、それはそれで楽しめるのではないか?ダールトン。
それに未開拓地ならばお前が陣頭指揮をとればいいだけの話だろう?(意地悪く問い)
で?一体何があったんだ…
(言葉を切ってダールトンを見てからラクシャータを見て)
……ラクシャータ?
>>508 まっまてーーーーーーー!!
アポ無しじゃ会えんぞ?御二人には
やめておけー行くだけ無駄足になるぞー(声が震えている
ヒィッ!?イヤー私も黒の騎士団対策に色々といそがしくてなぁー
いやぁー参った参ったそういう雑務は別の者にだなー(目を逸らして誤魔化す
せっ・・・・戦略的価値のない場所に基地をつくってどーするー
私はそんな卑猥な事で基地を造ることなどないぞー
>>509 こんばんわ?コーネリア総督さん
実は昨日、ブリタニアの軍人さんに酷い目に合わされてさ〜
精神的に酷く傷ついたのよ〜
(パイプすぱすぱ)
ホント、イヤになるわよね
(ダールトンを見つめながら)
総督としてどうおもう?
>>510 とおもったんだけど
来ちゃったみたいだから(微笑み)
素直に謝ればよかったんじゃないのかな?
ダールトン将軍?
あーでもコーネリア総督は軍人さんの味方だからムリかしら
>>509 これはコーネリア様、ご苦労様であります(声が若干裏返る
いや、まったくですなー。ラクシャータがまぁ色々と言っておりましてぇ・・・・
へぇっ!?!?
おっ・・・お待ちください総督!!なぜ私に問うのですかっ!!
そうですなぁー私が陣頭指揮を・・・・ってぇ!!何故そうなるのですかぁー(涙目
>>512 あっははははっ!・・・・・・・はぁ・・・・・・(深い溜息
済まなかった!!もう二度といたしません!!
だからだからっ!今回ばかりはお許し願いないでしょうかっ!?
ラクシャータ様!どうか御慈悲の程を・・・この私めにぃっ!!
(でこが擦れるほどに土下座する)
>>514 そうそう、きちんと謝りなさい
まったく、いきなり胸を揉んだりして
形が崩れちゃったりしたらどうするのよ
(パイプすぱすぱ)
えぇ、許してあげるわよ
でもコーネリア総督はどうかしらね〜
>>515 うう・・・本当に申し訳なかった(涙
(小声で)・・・・。将来垂れるのは規定路せ(ry
すまなかった!!本当に。我ながら迂闊であった!!
ぐぅっ!?そっ・・・総督か・・・・(ガクガクブルブル
>>511 ラクシャータ
ああ。(挨拶も程々にラクシャータの隣りに腰を落ち着かせ)
ブリタニアの軍人に…?
……それは、私の部下の確率が高い気がするな……(額に手をあて)
最近判明したんだが…私の部下には少し変わった者が多いらしくてな(苦笑)
フッ、そう言う割りに傷付いた風には見えないが?(意地悪く笑み)
(ラクシャータの視線の先を見て)
…………コメントをしない。という選択肢は無しか?
>>513 ダールトン
お前もいつもご苦労だな。…………。
(どことなくそわそわするダールトンに怪しむような視線を向け)
いつまでも小部隊の指揮をしてるのは飽き飽きだろう。
経験、実力、共に十分ある。
ここは…そうだ丁度この分かれ目の季節に左遷という
綺麗な人生の転機を迎えてみるのも悪くはないのではないか?
ああ、そうなると枢木からも離れられるではないか。一石二鳥だな(肩トントン)
>>516 ま、きちんと謝ってくれるなら
私も鬼じゃないからね〜
許してあげるけど
ん?なんかいった?
まーとにかくそういうことだからさ〜
さすがに総督には頭が上がらないわね〜
>>517 ・・たぶんそうでしょうね〜
っていうかそうだとおもうんだけど
変わり者が多いのはブリタニア全体だと思うわよ?
そう見えるかしら?
きっとコーネリア総督さんには私がどうされたかわからないのよね
(舐めるようにコーネリアを見つめ)
胸をこうやって揉まれたのよ?
(将軍に見せるように、優しくコーネリアの胸を揉みながら)
これでもノーコメントかしら?
(パイプすぱすぱ)
>>517 はははっ・・・これも務めですのでどうということはありません
(疑いの目を向けられ冷や汗)
へぇっ!?ちょちょっとおまちくだされー!総督どうかそれだけはぁ!!
どうかどうか、私をお側に置いてくだされぇーーー!!
さっ・・・左遷っ!?(立ち眩みを覚えフラフラ
申し訳ありませんでしたっ!私が全面的に悪かったのです!!
ですからどうかっ!!今回ばかりはお許しくだされぇーー!!
(コーネリアの方へ向き直り、額がこすれるほどの土下座)
枢木から離れる喜びよりも、コーネリア様のお側を離れる悲しみのほうが
数万倍も大きいですぞぉ!ですから・・・・御慈悲をぉーーー!!
>>518 すまなかった本当に。これからは気をつける(クスンクスン
ありがとうラクシャータ、君のような優しい女性はそういるものではない
本当にありがとぉー・・・・・(腕で流れる涙を拭う
・・・・いえっ・・・ぜんぜん・・・何も(サッと横を向く
それはもちろんだ
私の麗しい姫様である、コーネリア様に頭があがる筈がない
>>521 でしょうね〜
私は優しいわよ?カレンやCCだったらもっと徹底的でしょうね
後に残ったのは何も無い荒地だろうし〜
軍人さんが泣くなんて恥かしいわね
もっとしっかりなさい
軍人は上下関係はっきりしているからね〜
>>522 そっ・・・そうなのか?人は見かけによらんものだな・・・(ガクガクブルブル
すまんな、歳をとると涙腺がゆるくなってしまって・・・・
わかった。もう泣かんよ
(サッと立ち上がる)
上下関係がはっきりしていなかったら、軍はもたんよ
アスプルンドなどは例外中の例外だな
>>523 そうよ・・そして意外とゼロが受け・・みたいなことがあるかもしれないわね
まさか皇帝も受け・・・
それはそうとして
そうそう軍人さんはそうじゃないとかっこよくないわよ
確かに、そのとおりね
騎士団もいちおあるのよね
私はあんまり気にしてないけど
プリンなんかどうでもいいわよ・・
>>519 ラクシャータ
ほう?その物言いはどこか確信があるようだが?
私の周りを見る限りでは強く否定出来ないが…
その変わり者の中には私も入っているのか?
(舐めるような視線に冷静に見つめ返し)
そういえば…昨日も早々に学生に手を出そうと……ん?
(胸を触られても大して慌てずラクシャータの頬に手を添えて)
それは…随分と無粋な奴がいたものだな。
そんな奴には何かしらの処罰が必要かもしれないな?ラクシャータ。
>>520 ダールトン
>申し訳ありませんでしたっ!私が全面的に悪かったのです!!
…………知っているか?
本当に何もやましい事が無い者は…謝りはしないという事を…
(土下座するダールトンの傍にしゃがみとどめのように綺麗な笑みを浮べ)
一つ、精神的な面で欠けているものがあるな?ダールトン。
嘘をつくならば最後まで貫け。半端な気持ちで偽るな。
(スッと表情引き締め)
処分は追って知らせよう。
安心しろ、長年の腹心だ事を大きくするつもりは無い。
>>524 強いのだな彼女達は
いや!いつもの1000酉合戦を見れば分かる事か・・・・・。
陛下が受けぇ!?(コーネリアの母に攻められる皇帝を想像
・・・・・・・・。想像しただけでも恐ろしいな
たとえテロリストであろうとも組織となれば、そうなるであろう
フフッ確かにお前はそういうのは全く気にしなそうだな
んー?いやすまなかったまた気分を害してしまったか?
>>525 確信と言うか被害者というか・・
否定はできないでしょうね〜
これだけ濃いメンバーがいるんですもの
さぁ?それは総督がそう考えるならそうなんじゃないの?
(パイプをすいながら)
あ〜あれはスキンシシップってやつよ
(無反応に少し怯んで)
さすが総督、こんなんじゃビクともしないわね
あ・・
(手を添えられて逆にドキっとする)
そ、そうよね〜
処罰は必要よ、特に軍にはね
>>526 あれが本性ね
普通は男子の方々がとりに言っても不思議じゃないんだけど
女性に優しいのかただあの争いにはいれないのか
どちらかしらね?
私は面白ければそれでいいんですもの
あとは好きなようにやってくれれば、それでね?
>>525 はっ・・・はい。もはや隠し立てする事は無理と判断いたしました
(土下座の体勢から、意外に優しい表情を浮かべたコーネリアを見上げる)
申し訳ありません、総督
このダールトン、職場は常に戦場であるという事を失念しておりました!
御見苦しい事を御見せいたしました
・・・・・・。承知いたしました・・・・・
コーネリア様の御温情感謝いたします
【ちょっと抜けるわね?また後で戻ってくると思うから】
>>530 【了解した。戻ってくる頃には人も増えているだろう】
【またな】
>>527 ラクシャータ
本当に、どうしたらこのようになるんだか(苦笑)
それでは問いの答えになってないのではないか?(ふっと笑み)
では、入っていない事を願おう。
スキンシップか…
(おもむろに唇を寄せて軽く口付けてぺろっとその唇を舐め)
なら、この程度はお前で言うスキンシップの範囲だな。
…どうした?いつも強気に攻めているお前が
今日は随分大人しいようだが?
>>530 【ああ、わかった。】
【戻ってきた時には続きを楽しみにしている(微笑)】
ダルトンはやはり受けか
コニラクダルwktk
>>533 とほほ・・・・・。何でこんな事になったのやら・・・・
誰かおしえてくれぇーーーーーーーー!!
ダルトンさんのお尻がかわいいのが全ての原因です
【……すまない、私も少々席を外さなければならなくなった…】
【日付が変わるまでには戻ってくると思うが本当にすまないな(苦笑)】
【一旦落ち】
>>535 こんなゴッツイ尻のどこが可愛いかっ!?
まったく・・・どいつもこいつも・・・・なんでウホッが多いのだ・・・・orz
>>536 【承知いたしました、お待ち申し上げております】
さぁーて他は誰も来ないのかな?
はぁ・・・・。(御茶を啜る
今いるのはダルトンさん一人…
ハァハァ…ゴクリ。
将軍はラクシャータさんや総督の事までウホ扱いするつもりなんでしょうか。
(のんびりとガウェイン司令室のソファーに腰掛けお茶を一口、口つけ)
……(ピポパとユフィーの携帯でどこぞに電話をかける)
………総督?自分です。
総督……今、お忙しいですか?
…そう。電話したのは総督に伝えたい事があって…。
将軍を、将軍の言葉をじっくり見て欲しいんです。
総督……あなたには攻め立てたいと思う程、相手を虐めたい人がいますか?
そんなふうに考えてはいけないと思っていました。
ルールに従ってからかわなければそれはただの虐めだって。
……でも、今自分は虐めたい欲望に支配されています。
将軍をいじめぬくためだけにいじめようとしています。
皆がいる、このスレの上で、虐めを…。だから。
こんばんは、お邪魔しますね?
ひゃくキター(´∀`)
将軍にーげーてー!
(羊の角としっぽをつけて)
ん〜ふふっふ〜ふっふっふ〜、ふっふっふ〜、ふっふっふ〜♪
ん〜ふふっふ〜ふっふっふ〜ふっふっふ〜ふふ、そぉれ♪
今日も宴会なんでしょお?呑みに来ちゃったぁ♪
…って、なぁにしてるんです〜?あれ、将軍お一人ですかぁ?
ほっほ〜、これはチャンス…。(ボソ…)
スザク君、準備はいいね…?
【リロミスしなかったよ…!フフ】
>539
あ…名無しさん、将軍との二人っきりのところお邪魔しちゃってすみません。
でも、自分のことはどうぞいないものとして扱ってください(微笑)
大 丈 夫 で す 。 将軍は見られるほどに興奮するそうですから。
それに―――総督とラクシャータさん。
そして今日お会い出きるかわかりませんが副総督にギルフォード卿。
そして先ほどいらしていたシュナイゼル様。
彼らの前で見られる将軍――――の反応、楽しそうだと思いませんか?
(優しげに笑ってコポコポ一人分いれた玉露を名無しさんに差し出す)
羊ロイドさんキタ━━━━ヽ(^∀^ )ノ━━━━!!!!vvv
>541
何の打ち合わせも無く特派登場!
ふーふーふ〜♪キミも逃げた方がいいんじゃなぁい〜?
>>539 なっ・・・・なんだ・・・・その音はぁーーーー!!
やめんかぁーーーーーー!!
>>540 くっくく・・・くくぅーーくくぅーーーー
くぅーーるぅなぁーーーーーーーーーーーーー!!(大絶叫
ちょww特派すげぇw
>541
こんばんは、名無しさん。
ウチアゲ オブ コードギアス ナイトステ−ジ セカンド(日本語よみ)
にようこそ。
(とろけるような笑みで歓迎の意を表してクラッカーをパンッと打ち鳴らす)
今日はピザとブリタニアの皆さんにやや誤解をされているような気がする
正 し い 日本料理を準備してきたんです(微笑)
といってもパーティーで食べやすい卵焼きとか手巻き寿司とかおにぎりとかですけど。
あ、筑前煮大丈夫ですか?この蒟蒻はうまく炊けたと思うんですが…。
(お皿に和食料理をひょいひょいのっけていく)
……捕獲、手伝っては下さいませんか?
(デザートの黒豆、松風をきりわけて乗せたお皿を名無しさんに手渡して)
(悲しげに強請るように名無しさんを見つめる)
>544
めぇ〜めぇ〜♪
き、来ちゃった…(てれてれ)あはぁ〜♪
えさちょうだいえさ!
>547
だって特派だもん!
ナメないでよ〜?
キミも特派に入って驚かす側になってみないかい?
つ【抹茶プリン】
おいしそうな羊さんがいらっしゃいますね(微笑)
(どこからともかく狼耳と尻尾を装着)ならば狼も必要でしょう?
>542
メーリサンのひっつっじ、ひっつっじ、ひっつっじ♪
メーリサンのひっつっじ、たっべら〜れた〜♪
いえ、将軍……そして名無しの方々もいらっしゃいます。
これはとてもおいしいシチュエーションですよね(微笑)
準備?勿論、自分はいつでも出撃可能です!
【こんばんは(微笑)さすがロイドさんです。】
>544
プリプリしていて美味しそうな羊さんですよね(微笑)
名無しさんはどういう羊さん料理が好きですか?飛んでいるハートがとても愛らしいです。
(くすくす笑って頭をひとなでして、とくとくとそそいだ甘酒を手渡す)
544名無しです
羊ロイドさんにはやっぱりこれでしょうw
つ【とろ〜りプリン】
【復帰・・きたわね、ブリタニア特派勢】
>>532 そういうのは自分で気がつくものだと思うんだけどね?
なら答えてあげようか?
そう思っているなら言わないほうが幸せかもしれないね〜
(パイプすぱすぱ)
ん〜・・
これじゃ足りないのよ?
あなたならもっと過激なこと出来るんでしょ?
見せてよ・・私に
(同じように唇を舐めるように重ねて)
【待ってるわね〜?(微笑み)】
>>531 帰ってきたわよ?
少しは落ち着いたかしら
>>540 は〜い
スザク君?昨日振りね
今日は騎士団勢もたくさんきそうだから
あなたの復讐、叶えられるかもしれないわよ?
>>542 ん?なにかしら
あの気持ち悪いの
ホント感性を疑うわよね
あーいうのが同じ科学者って言うのがありえないわ〜
>546
酷いですね……将軍は認めて下さらないんですか?(悲しげに目をふせる)
ルルーシュは認めてくれたといいますのに。
将軍は認めて下さらないんですか?(思いつめた目で将軍を見つめる)
でも、安心してください。虐めるとしてもユーフェミア様も一緒ですから!
あ…いえ、虐めるだなんて、上官に対してあまりに失礼でしたね。(照れ笑い)
将軍 で 遊ぶ、でした。(屈託のない笑顔)
>547
呼ばれれば自分達はすぐにとんできます。
えぇ、呼ばれていなくてもとんできます。
何と言っても機動力がすごいんですよ、今迄はトレーラーだけだったんですけど。
(特派ヘッドトレーラーを指差し)今はなんと言っても浮遊城砦とも言えるガウェインですから。(微笑)
あ、名無しさん、日本酒とビールとブランデーとワイン、どれがいいです?
甘酒とシャンパンとサワーもありますよ?
>549ダールトン将軍
メ………プルプル(急に怒鳴られておびえている)
どうってぇ…、(将軍の二の腕をツツーと指でさわり)
わかってるんでしょお?(「の」の字を書きながら照れる)
ああ、別に将軍がなさってもよろしいんですよぉ♪
(耳にフッと息を吹き掛ける)
【残念ですが僕のマシンは古くてそのサイト見られないんです…orz】
【そのネタは枢木少佐に任せまぁす!】
将軍が羊さんいじめてる!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ゼロ タマキ イノウエ オウギ .┃┏━━━━┓
┃ HP 45 HP 0 HP.. 0 HP. 11 ..┃┃. ピザを ┃
┃ MP. 1 MP. 95 MP. 10 MP. 11 ..┃┃.だいじに┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━┛
__ __
lヽ`⌒ ´ハ
(从从)〉 l l
|(゚ - ゚# | |
!/ ⌒ヽ〜
し'~'U(_つ
r======================================================ォ
|| なんとC.C.が起き上がり話に入りたそうにこちらを見ている!. ||
|| 仲間にしてあげますか? .||
^'====================================================='^
>552>555
……ダメですよ、名無しさんたち。
餌をあげる時にはちゃんと何か芸をさせませんと(羊の教育雑誌を手に持ち)
家畜の教育上よくないです。(そっとプリンを取り上げて)
ロイドさんに何かさせたい事……ありませんか?(天使の笑顔)
シーツーさんともあろうお方がAAをずらすとな
>552
あはぁ♪ありがとぉ!
(マイスプーンを取り出して)いただきまぁ〜す♪
もぐプルもぐもぐ…うメェ〜♪
>555
あ〜!キミもありがとぉ♪
とろもぐとろとろりん…もぐもぐもぐ…
(口のまわりが汚れるのも気にせずに急いでプリンを頬張る)
>>556 いや・・・・。むしろ私を付けねらう輩が増えた・・・・・
>>557 絶対に認めんぞ!何をするつもりだぁーーーー!!
ってなんだその着ぐるみは・・・・。犬か?
だから認めないと言っているだろうがっ!!
ヒィーーーーーーッ!!なぜ二人がぐるになっているんだぁーーーー
上官で遊ぶとはどういう了見だぁーーーーっ(ゲンコツ
>556
こんばんは、ラクシャータさん。二夜連続でお会い出きるなんて。
自分は……自分はとっても幸せです。(嬉しそうに目を細める)
そうですね、 ゼ ロ が 来 て く れ れ ば の話ですが…。
(悲しげにガウェインの天井を見上げる)
ほら、ゼロって臆病者の卑怯者の器の小さな男ですから。
>>561 きたわね?ゼロの愛・・・
(パイプを吐きながら)
なんだかカレンみたいな感じね
カレンが犬なら
CCは猫かしら?
家畜ってw
>>559 わざとらしく怯えずともよいわっ!まったくぜんぜん可愛くないぞ(しれっと
(腕を指でなぞられピクピクと反応)
しっしらんぞ私は!お前等の池沼な考えなど!
わたしに一体何を望むというんだ・・・・(ガクガクブルブル
【そうか、それは残念だ。だが機会があれば一度見てみるといい】
>>565 それだけ人気者ってことよ
喜ぶべきことね〜
>>566 これもあれかしら?
運命ってやつ?(微笑み)
どうかしらね〜
ゼロ祭りだとたくさんきたんだけど〜
影武者が多くてどれがだれだか・・
すごいいいようね〜
>559
まかされました、羊さん。でも―――その報酬に味見を頂いてもいいですか?(微笑)
>560
酷い将軍ですね、動物を虐待するなんて―――動物愛護精神はないんでしょうか。
(傷ついたように将軍を見つめ、名無しさんの頭をそっとなでる)
これはユーフェミア様にさっそくご報告しなくては。
くっ…! ズレただと…?!
(がっくりとうなだれて)
>>563 ……まぁ、あれだ。
ニーナも九九の誤り、玉城はソープの始まり、カレンも木から落ちる
というヤツだ…。
気にするな、名無し。
というわけで、仲間に入れてもらおうか…。
コマンド入力を待たずに起きあがって仲間に入れてもらうぞ…。
(髪をかきあげて微笑を浮かべ、よちよち歩いて輪に加わる)
>>560 あれのどこが羊だぁ!
変態メガネ科学者だろうがっ!!
>>561 何をやっておるんだ・・・・CCは(汗
うーむ・・・どうするべきか・・・・
そうだな、こんな事もあろうかと
(すでに用意してあったシーフードピザLLサイズを目の前に置く)
遠慮せずに食えよー
>553狼スザク君
メェ…食べゆ?(首を傾ける)
みんな急に集まってきたねぇ。
将軍総受け…これを逃す手はない。(メガネを押し上げ)
ん〜じゃあスザク君、将軍を接待してさしあげて♪
じっくり…ねっとりとね…(ニヤリ)
>561
(くすくすわらって)シーツーさん、シーツーさん……タマキと井上さんが御亡くなりです。
どうせなら、ゼロとタマキさんがゼロであっていそうな。
いえ、タマキさんは1は残しておくべきでしたね、『教育』するために(微笑)
今日もちゃんとピザがありますよ、ゴージャスフォーです。
(ピザのLサイズの箱を持ち上げて)食べませんか?
>563
(シー、と指を口元にもっていって)猿も木からおちる、でしょうか?
シーツーさんの場合は猿というより子猫、という感じですが(微笑)
>>567 (ぎろっ)
ああ、久しぶりだなラクシャータ。
元気そうで何よりだよ…今日も煙草が美味そうだな。
嫌煙に向かう時流に逆らってこそ黒の騎士団だな。
私もカロリーオフな風潮など無視することにしてる…
ピザはカロリー激高だからこそピザなのさ…。
ああ、そうだな。
私が毛並みの良いシャムネコだとしたら、
カレンはゴリラと柴犬の合いの子…ごりわんこといったところか…。
ふふふ…躾に苦労しそうだな。
>>568 ルルーシュの他にもそろそろもう一匹くらい欲しいものだ…。
ゼロが来たら殺されるなw
>564
ロイドさん……口まわりが汚れていますよ?
(ペロリと汚れを舐め取る)あ……おいしい、このプリン。
>>570 人気者・・・・。なんでよりによって・・・女性ではなく
この二人なんだorz
>>571 なっ・・・・・。
馬鹿なことをするなーーーーっ!
動物じゃなくてどう見てもアスプルンドだろうがっ!!
>556ラクシャータ
同じだなんて最初から思ってないよ〜!(*`θ´*) ぷんっ
動物が増えたみたいだし、キミも何かやってみたら?
猫がおススメだよぉ♪
(猫好きのスザク君の餌食になればいいよ!)
>>579 (くるり)
大好きにょろ!
さ、これでい〜かい?
約束のスモークチーズを貰おうかね♪
誰?w
>565
犬じゃなくて狼です。(ゲンコツを華麗によけて、その手首にカプッ――噛み付く)
でも、自分が電話をした相手は総督ですから。
(生ぬるい笑みで将軍を押し倒して肉球手袋でポフポフ(ぴたぴた?)頬をかるくたたく)
どうやって料理しましょうか?
…いえ、ロイドさんはメリーさんの羊で登場していましたね。
ラクシャータさんがいらっしゃる前は自分とロイドさんと将軍と名無しさんの三人でしたが――。
ここはメリー役、将軍にしてもらいましょうか。
(バッサリとメリーさんのオランダ少女装束っぽい服をひろげる)
>>573ダールトン
先日は入れ違いですまなかったな…。
ああ、気にするな。私の趣味のようなものだ、コスプレは…。
最初はゼロに強要されて仕方なくだったのだが、次第に病みつきにな…。
ああ、さっそくいただくとしようか…。
遠慮などしないぞ…ピザは大事にせねばな…。
(はぐはぐ)
そういえば先日もピザを用意してくれたのだったな。
すまなかったな、食べに行けなくて…。
(珍しく殊勝な様子で)
>>575スザク
ああ、タマキはおおかなづちにつうこんのいちげきを喰らってな…。
井上は気がついたら死んでいた。毒の沼地でも歩いたのだろうか…。
お金がないのでまだ生き返らせてないのだ。
うむ…黒の騎士団はエンゲル係数が高くて、財政が逼迫してるからな…。
ごーじゃす。
(こくりと頷くと、さっそく千切っては食べ千切っては食べ)
>>577 (視線を外して)
えぇ、久しぶりね〜
私、これなきゃやってらんないのよ〜
好きなものを我慢するなんてバカバカしいじゃない?
でもCCは食べすぎじゃない
よくそれで太らないわね
カレンが羨ましがってたわよ
ゴリラは言いすぎだとおもうけどね〜(微笑み)
なんだかんだいいながら仲いいんでしょ?
二人は??
>560
いぢめる?いぢめる?
>561C.C.君
→特派に入れます。
放置プレイ。
>>583 ・・・・・・。そりゃ会社は一緒だがな・・・・・・
控えろ・・・・・。
>598
羊といえば、家畜です。(真剣にこっくり頷き、悪戯な笑顔で)
そして狼の エ サ ですよね(微笑)
(ふと首をかしげて、名無しさんの頭と耳を見つめて)
……羊さんになってみませんか?いえ、なりましょう!なるべきです!
にょろ〜ん……
>>581 関係ないわよ
男女両方から人気者になればいいじゃない
まずは男子から
>>582 そうよね?
あなたはただのプリン伯爵だもの
科学者なんかじゃないわよね〜
私にも負けるぐらいだし?(クスッ)
ネコ?
なんで私がそんなことを・・・
(ネコミミを想像しながら)
・・・や、やらないわよ
>562スザク君
え!?そんな雑誌あるのぉ?
うあ〜!返してよぉ!まだ残ってるんだからぁ!
え、…何を一体何を!? プルプル
>563
脳内変換!
なんかもうふつーに鶴屋さん混ざっても物ともしない
相変わらずタフなスレだ
>>585 (ゲンコツを避けられ隙を与えると、手首に噛み付かれ)
あぎゃー!枢木ぃ!貴様どういうつもりだぁーーー!!
なっ・・・なに・・・・っ!?ぐぅっ!!ばかな・・・私がパワー負けをぉ!?
(押し倒されまいと抗うも、とてつもない力で強引に押し倒される)
ややっやめろ枢木!これはどういうつもり・・・・・
りょりょ・・・料理だとぉ!?
メリー役とは・・・・どういう・・・ななっ!?ばか!やめろ!
そんな服を用意してどうするつもりだっ!!
私は絶対にそんなものは着ないぞっ!!
(逃れようとじたばたする)
>570
運命だったんですね、ラクシャータさんとの出会いは。
(嬉しそうに笑って)たしかに所属している所が敵と味方。
そしてお互い違う人種のグループに所属している――運命を感じますね(微笑)
ゼロ祭りでゼロが着てくれるならば
スザク祭りも行ってみたいですね(微笑)僕以外の僕を本業とする僕と話してみたいですから。
ゼロを一緒に虐める楽しみも、ゼロが僕じゃない僕をいじめた。
という事にして押し置きする可能性も広がって(うっとりと目を細める)
シーツーにお願い!!
僕の童貞を奪って!!
>>586 いや、謝らなくともよい。ああいう日もある
趣味・・・か。まぁ色々と事情があるのだな(汗
(それにしてもノリノリだな、とおもうダールトンであった)
ウム。遠慮せずにどんどん食べてくれ
(などと言う前にCCは物凄い勢いでピザをほおばっていく)
・・・・・・。相変わらず凄い食欲だな・・・・(汗
ん?昨日のピザか?
いやいや大丈夫だ、皆あまり手をつけていなかったので
ちゃんと保存しておいたのだが・・・温め直してもってくるか?(汗
>>579 (無表情で振り向き、厳しい口調で告げる)
大好き。(ピザが)
>>583-584 どこの誰かは知らないけれど〜
私とキリハラとユフィだけは知っている〜
ゼロ仮面のおじちゃんは〜
…また耳毛に怒られるな…。
>>587ラクシャータ
完全に中毒だな。何事も過ぎたるは及ばざるが如しだ…。
吸い過ぎは健康を損ねるぞ?
(明らかに人間の許容量を超えるピザを貪りながら、くどくどと小言を)
ああ、私の栄養はすべてここにいくからな…。
(拘束着の尻をそっと撫でてみせて)
カレンは乳に栄養がいってるようだが、まあそのうちパンクするだろうな…。
腰まわりがだぶつき、頬がたるみ、そして自慢だった乳すらも垂れて…。
わがままフェアリーミルモ無惨な姿になるだろう。
私とカレンが仲がいいか、だと?
ふふふ…どんな風に見ればそう見えるのだ?
あいにく私は一生処女のわんこと仲良くする趣味はない…
まあ、どうしてもしーつーさんとおともだちになりたいんですぅおねがいしますぅ〜
と頼まれれば、考えてやらなこともないがな…。
>569ダールトン将軍
めぇ〜…(つまらなさそうに鳴く)
アハー♪将軍カワイイとこあるんですね〜ぇ♪
え、お願い聞いてくれるんですかぁ?
ん〜じゃ、アレ見たいです!
最近流行りのうっほうっほ!(目をキラキラさせて待機)
【いつか…必ず…!!】
>>596 そう・・あなたとの出会いはね?
(そっち唇を重ね)
敵・味方なんか関係ないわ
ようは面白ければそれでいいのよ
運命・・私達にある言葉ね
ゼロは仮面被ればいいけど
あなたは顔が見えているから
お面でもするの?
???
・・・すごい倒錯感ね
というかパニックっていうんじゃないの
そういうの
>>592 そうは言うがなぁ・・・・。
いや私はあまり男に人気があっても困るのだが(汗
女子からのほうがいいなぁ・・・・・(溜息
>574
はい!頂きます…(そっと首に抱きついて耳をカプ――噛み付く)
賑やかで嬉しいです(微笑)
ロイドさん……将軍は、ダールトン将軍は今だけ総受けなんでしょうか?
こんな多くの人に御尻をつけねらわれて、何で攻めだと思ってるでしょう?
これが攻めの将軍ですか!?(キ――目を鋭くする)
どう見てもいつでも総受けです。
―――と思わせて、きっちり食べる所は食べているあたり。
ロイドさん(そっとロイドさんの唇に指をはわし)気をつけてくださいね?
いつ将軍が男色に目覚めると限りませんから――。
はい!(嬉々とした表情でにっこりと笑い)まずは将軍盛りとわかめ酒ですね!
>578
ゼロが来たら―――も、もう……もう殺してくれ……。
と情けない声で懇願させてみせますよ(微笑)
>>600 そんな声で鳴き真似してもダメーーッ!!
ばっ・・・ばかものっ!!何が可愛いかっ!!
上司を冷やかすのはやめろっ!!(耳真っ赤
いや聞かんぞ!お前達の御願いなんてぇ!!
なっ・・・・・。(絶句
何故私がそんなことせねばならんのだっ!却下だ!却下!!
>>588ロイド
なに!? 私を特派に……!!
(何故か衝撃を受けてよろめいて)
むう…まぁ放置プレイよりはマシだが…。
一応私は黒の騎士団だからな…それなりに立場というものもある…。
……ちなみに、私は特派に入るとどういうポジションに回されるのだ?
街のみんなにピザを配る仕事か…?
>>591 よくわからないが落ち込んでいるのか? 名無しよ。
そういう時はピザを食え。耳ごと一口でな…。
そうすればたいていの悩みはチーズといっしょにとろけていくものだ…。
>>599 それはお互い様でしょ?
(CCのピザを一口とって食べて)
意外と美味しいじゃない
毎回おもったんだけど
スタイルいいわよね
スタイルというか・・男性受けしそうな感じかしら
カレンはカレンで好きになる人はいるでしょうね
パンクって・・あの子は風船かなにか?
あの子の胸は大きいわよ。CC、あなたにも勝ってるかもしれないわね〜
誕生日で暴露しちゃったものね
あれは悲惨だったわ
そんなことを言うことは絶対にありえないでしょうね・・・
カレンが来て聞いたら怒るわよ?
>579
ではプリンを手にしたまま、大好き!と笑顔で言ってからプリンを与えましょう?
(くすくすと笑って)はい。(名無しさんの手にプリンを手渡す)
ロイドさんはもう取り上げに間に合わなくて食べてしまいましたから。>664
だめですね……(悲しげに目を伏せる)……みたいんですけど。
ログインエロー…いえ、エラーになっちゃいました。将軍の差し出してくれたPVも。
>>602 ゼロや副総督、総督をみてごらんなさい
男女共に人気じゃない?
あなたはその人気をわざわざ捨てる気?
勿体無いわね〜
私にはマネできないわ〜
(パイプすぱすぱ)
>581
(将軍が指し示したロイド羊さんを上から下までみて)
どうみても羊さんですよ?(真顔で悲しげに)
将軍―――自らの保身のためにそんなたわごとを……。
>スザク君
>571
味見好きだねぇ〜。はぁい!
(ムードも何も無くがしっと頬を掴んでぶちゅっとキスしてすぐ離れる)
>580
ぅへぇっ!…わかるぅ〜♪?このプリンの良さ!
素材の味が生かされててさぁ〜…(以下プリントーク)
>>594 そのスレに居るお前も、タフな名無しだな。(なでなで)
混ぜるな危険。
……という格言(違)があるが、このスレでもそれは変わらないよ。名無し。
しかしピザはミックスが一番美味いというのも事実…!!
>>597 私は神龍か…。
ふふっ…名無しよ。童貞をそんなに簡単に捨てていいのか?
童貞とは…きらめくダイヤモンド。至純の水晶。甘酸っぱい夏の思い出。
まぁ、ともかく一度逃せば二度と手に入らない貴重なものなのだ…。
だから大切にしなくてはな…?
世の中には一生童貞の変態仮面や、一生処女の乳成分過多わんこもいるのだからな…。
(なでなで)
>583
ダメです。羊さんじゃない人は自分に食べられないとあげられません。
>584
自分の……(ス―目を細めて口端を吊り上げ唇をペロリと舐めて)……獲物です。
>>608 日ごろの行いが悪いから見れないんだろ、常識的に考えて
>>609 ウーム・・・・。確かに言われてみればそうかもしれん
そうだな自分から否定する事もないか(うんうんと頷く
いや、その意見参考になった感謝する
だがウホプレイは勘弁だからなっ!!
>>610 ・・・・・・。はぁ!?
貴様ぁ!!二人揃って私を嵌めるつもりだなぁーーー!!
そんな事あるわけなかろーーーー!!ばかもーーーーん!!
>608
え!?自分がやるんですか…!!(ついプリンを受け取ってしまうが狼狽)
む、無理です!恥ずかしくてできません!!
ログインエローになっちゃいましたか、残念!
機会があったら是非♪
>>612(シーツー)
でも僕はシーツーのファンだから、シーツーに童貞をあげたいんだ。
その小さく引き締まったお尻の下敷きになるのが夢だし。
>586 シーツーさん
では簡単です。ゼロのHPをタマキさんに移しちゃえばいいんですよ(微笑)
井上さん――――黒の騎士団の華の一厘が(悲しげに目を伏せ)
では、自分が井上さん は 生き返らせましょう。
大丈夫です、ブリタニアの医術はあの蜂の巣のマオも生き返らせた手腕ですから。
黒の騎士団のエンゲル係数はブルセラへの出費じゃないでしょうか?
タマキさんの。(こっくりと頷く)
エビマヨもありますよ?ガニメデ作ですが。
(いつの間にやらコックスタイルで両手に12枚の皿をのっけてシーツーさんの前に皿を置く)
>591
ぺろ〜ん……ぱくっんちょ
>593
ありますとも。僕が書いた作品ですけど……。
では、羊さん?(やさしく頭をなでて毛に指をからめる)
>579さんの命令をちゃんと遂行して下さい(微笑)
いやぁー、盛り上がってるじゃんよー。俺も混ぜてくんないかな?
とりあえず何処かの誰かさんにお土産を強要されたから、
販売中止の珍品持って来たよー。皆適当に食べてよね。
つ【小僧寿しチェーンのドラ○もんピザ】
>579,583,608,613,615
うん?なぁんだぁ〜いいよ〜。(後ろを向いて)
(くるり)アハハハハ♪だぁいすきぃっ♪
(>579の頬にちゅ〜)
どぉ?これでいい?
なぁんか某番組思い出しちゃったなぁ〜。
さ、プリンをもらおうか…!
>594
タフというか、実はレスがおいついていないだけかもしれませんね(微笑)
>>614 (将軍の肩を掴んで)
世の中にはわたらなくてはいけない道があるのよ・・
なーんて、どう?
少しは参考になった?
だからこそ、その二人を虜になさい!
>>620 は〜い?こんばんわ?
学生の少年さん
美味しそうね?いただくわ〜
>595
(将軍の反応をくすくすと目を細めて笑い堪能し)
どういうつもりもなにも―――ほら、今自分は狼ですから(微笑)
(そっと肉球ふぞくの爪で将軍の喉仏をつつき)いつも言っているじゃないですか。
自覚がないと危ない――と。(口端を吊り上げる)
こうみえて、結構料理は得意なんですよ(微笑)包丁捌きにもちょっとした自信が――。
メリー役といえば、かわいい女の子役です。
羊を飼っているそうですよ?(じりじりと服を手に持ちにじり寄る)
大丈夫、将軍ならきっと皆喜びます。
>597
………君はゼロか?
>>620 おお、リヴァルも御苦労。お前も楽しんでいってくれ
土産の強要か、お前も苦労しておるな(苦笑
販売中止の珍品って・・・・大丈夫なのか?食品的に(汗
>>623 ・・・・・・はぁ!?一体何を・・・・・
なーんてのはどう?って聞かれてもなぁ(汗
まぁ色々と苦労は付き物だからな、しかたあるまいな(溜息
って何でそうなるんだーーーーーーっ!!
>>598ダールトン
ああ…その通りだよ、将軍。
あのゼロという男は非道い男さ…。
私の美貌とプリケツに目をつけて、さまざまな衣装を着せて
みずからの変態的な性欲を満たしているのさ…。
どうやら中身ではなく衣装でしか興奮しない質らしい…。
しかも童貞というのだから、もはや始末に負えないな…。
ブリタニアにはこういう人間を裁く法律はないのか?(真剣な表情で)
ああ。ピザと名がつけば冷めていても一向に構わん…。
ふふっ、さすが総督の側近中の側近だよ…気が利くな…。
まとめてここに全部並べるがいい! 私ひとりでケリをつけるッッ!
(何故か熱血)
>>607ラクシャータ
ふむ、煙草を吸いながらの食事というのは感心しないな…。
それでは微妙な風味が味わえないぞ、ラクシャータ。
まぁ、どのような食い方でも美味いのがピザの素晴らしいところではあるがな…。
(自分もマネして、ラクシャータのパイプを奪ってすぱぁっと吸ってみる)
ふふっ。
ラクシャータこそ、そのYシャツから覗く胸元はかなり男の目を惹くと思うがな。
玉城の視線に気をつけた方がいいぞ…。
ヤツの目は常に血走っている…! 相手がブリタニア人であろうと日本人であろうとな。
まぁ、風船のように中身がないという点では同じだが…。
ふふっ、私の胸は大きさで勝負する胸ではない。形で勝負するのさ。
あんなに大きくては全体のシルエットが崩れるし、似合う服も限られる…。
その点私はどんな服でも似合うからな。
だからこそ、本編中でも様々な格好をしてるのだ。
ああ、悲惨そのものだったな…。
私としてももっと穏健な誕生日にしてやりたかったのだが、うっ、うっ。(あからさまな嘘泣き)
>621
うはあああありがとうございまああぁあv
お礼にこれどうぞ
つ【牛乳プリン】
>592ラクシャータ
キミよりかはマトモな開発してる科学者だよ〜!
キミの発明ってレンジと拘束装置でしょお?
負けてなんかなぁいよ〜だ!
そう言わずにさぁ、やってみてもいいじゃない♪
(どこからともなく猫耳を取り出してラクシャータに装着!)
スザクく〜ん!カモーン!
>>625 狼だとぉ・・・・・。ぐぬぬぅ・・・やっやめんぁ・・・・
自覚がないと危ない?ばかな!お前達が勝手にだなぁ・・・・
お前は色々と器用だな。そこだけは感心する
ほぉー女の子かぁ・・・・・。?おんなのこぉーーーーーー!?
ばばっばかもの!それを持って私にちかづくんじゃなーーーーい!!
喜ぶわけなかろーーーー!!やめろくるるぎぃーーーーー!!
>601
…んっ(重なる柔らかい触感に目を細める)
敵味方は関係なくても―――ゼロの事は関係があるから。
(にっこりと笑って横髪をすくい、そっと口付ける)
でも、面白ければそれでいいというのは賛成です。
それに―――気がすめばそれでいいのかもしれません。
(そっと頬を指でたどり)ん…ふ……っ
(もの足りない、というように、唇を舌でこじ開け舌を絡めて擽る)
どうでしょう?それは―――変装、とか?
あわよくば、新しい本業で僕をやってくれる人にも会えるかもしれません(微笑)
いずれは、僕じゃない枢木スザクも狙っていきます。(きらんと目を光らせる)
寿司屋がピザ配達やってるって時点で、かなりフラグが迷走してるよね。
しかもエポッ○社は当時それに合わせて玩具まで発売したってんだから、
こっちの国の寛容な文化ってものを感じるよ。(遠い目)
>624
おっとー。今日もいい胸の谷m(以下省略)
(…いやいや、こんなんじゃ駄目だ。もっとオトナに紳士で行かなきゃ俺っ!)
こんばんは、ラクシャータさん。今日もマーヴェラスかつ豊満なバストしてますね。
(第一話でチェスに負かされた貴族風)
>627
軍人さんもこんばんはー。正規軍ロール見ましたよー?
コーネリア総督と仲良くヨロシクやってるみたいじゃないですか。(ニヤニヤ)
今日はその辺の経過ってモンを全力で説明してもらいますから、
覚悟はきちんとしといて下さいね。(満面の笑み)
>611
んんっ…(ぶちゅっとム―ドもなくキスされすぐに離れる仕草に口元に手をあて笑い)
せっかくいただけたんですけど、自分も見れなかったみたいです
(罰がわるそうに)すみません、ロイドさん。
はい、とてもおいしいですけど――(ロイドさんの唇をゆるくなで)――そうですね。
素材、の出汁が効いていたんだと思います(微笑)
>>628 そうね〜少し味が変わっちゃうかしら
お酒飲んで味変えよ・・
(ゴクゴク飲んで)
っふぅ〜、美味しいわね
あら?あなた吸えるの?
まだ未成年じゃないの??
動きやすいじゃない?このほうが・・
胸には自信もあるしね?
あー、いつも見てるわよ
女性隊員のほうを、ま、あんな男が来ても軽く流せばいいだけ
私を満足できないような奴は、たいていそうね
確かに本編じゃ一番コスプレしてたわね
どれも似合うのが少し悔しいけど
カレンじゃ服は限られるわね〜
お風呂とかじゃ目を引くでしょうけど・・
・・・演技派ね
それもゼロの愛・・には必要なのかしら
>614
ひどいですね、将軍、こんなにも日頃の行いは禁欲生活だというのに。(微笑)
そんな自分が将軍を嵌めるとお思いですか?(悲しげな瞳で将軍を見上げ)
だってメェーって泣いてるじゃないですか。
それに白いですし、ふわふわですよ?羊です。どう見ても羊です。(真顔)
>>628 なるほど・・・・。おのれ変態仮面めぇ!こんな女性達を好き勝手にするとは
男子の風上にも置けん男だなっ!!
へっ?いや・・・その・・・テロリストですから、幾らでも裁くことはできるが
童貞は裁くことはできんぞ?
(おなじテロ組織の一員から裁くことはできるかと聞かれ、呆気にとられる)
ああ・・・ああ。分かった今すぐ用意させる
(CCの気迫に負けるように、直ぐ携帯で連絡をとり温めなおされた残ったピザが運ばれてくる)
まぁお前のピザ好きはよぉーっくわかった。遠慮せずくってくれ(汗
・・・・・・・。攻撃力2倍になっておらんか?
>616
この尻にか?
: : : |:. .:|:. .: / / .: : ::/ ,. '´ =≠
: : : : :. .:.!: :./ /: : : : :/ / , -‐ {
\___: : : : . : : : : : : : : : 〃,. '´ ヽ、_,
: :.ヽ\\: : : ,. ' ´ ̄ ̄'.`ヽ ,. -─-マ
 ̄`i__\y'´ '. .:Y´:::::::::::::: '.`ヽ ̄三ニ=‐'
}::| 「|/ '. ::::'.::::::: '. Y´
__ノL!」」 : ::::'.::: '. '.
_ノ: : l. / :: ::::i: : '、
: : : / ! :: :::::!: :: i ` 、
: : //{ ____ :: ....:::::!:. :: ! : :` ー-------
/ l /:.:.:.| ト 、 ::::::::{:::: :: } : : : : : : : :∠
! /: : .:.:.:.l |:.:.:.:.` -、 ::l/: :: l : :/:::::
l /:./ ̄ ̄ ̄`ヽ、_:.:.:.:.: ̄` ー-、r‐┐ ! {{ ̄ ̄
. './:/ : : : : : .:; : :.`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:| l`ヽ l\ {{
|:/ : : : : .:; : : : : : !: ̄` ー-l_l:.:.:.:\ \ 》、
l∧ : : : :; : : : : : !: : : : : : : .:; :`ヽ:.:.:.:ヽ \ {{::::\
|/∧ : : .:; : : : : : !: : : : : : : :; : : : : \:.:| \ //\::::
なるほどな…。
夢とまで言われては仕方あるまい…ふふっ…。
どうしたいのだ? この尻を…。
(名無しのそばに寄り添うと、上目遣いに妖しく笑い)
(長い髪をかきあげて、赤く濡れたくちびるを小さな舌でぺろりと舐める)
>>617スザク
なるほど、それは名案だな…。
吸血をさせればいいわけだな、玉城に。いや、この場合吸精か…?
ふふっ…童貞VS素人童貞とは、まさに世紀の一戦だな。
いったいどちらが勝つのやら…。
……ふふ、スザクよ。
ゼロがそうなのは知っているが、玉城もお前のS魂を呼び覚ますのか…?
確かに…気持ちはわかる…! 玉城は…逸材だよ…。
あのあごひげを見るたびにむしり取りたくなってくるからな…
いつぞやの文化祭の時は、世界一ピザが食べられなかったからな…。
今日は大丈夫そうだな?
(うきうきわくわくとフォークを持って皿を見つめて)
>615
大丈夫(微笑)だったら自分と一緒にプリン(エサ)をあげてみませんか?
きっと嬉しそうに言ってくれると思うんです。
それに、皆でやれば怖くない、ですよ(狼エンジェルスマイル)
さいきんはそんなにエロいことをしていない筈なんですが。(思案顔)
さっそく、時間を改めて後で見てみますね(微笑)
>>632 ゼロのことになると
私の色仕掛けもムリみたいね〜?
残念ね〜
フフ・・くすぐったいわ?
なら・・あなたが気の済むようにして・・
あなたは何を望むの?そしてどうしたいのかしら?
ンンッ・・ン・・ぁ・・はぁ・・
(舌を舐めとり深く唇を重ね)
あらら?随分といろんなことに挑戦したいのね
ナルシスト?っていうわけではないでしょうけど
私も新しい私がきたら・・・
狙ってみたいわね〜(パイプすぱすぱ)
>>633 ん?なにかいった?
な〜に?学生か・・
ふん、無理しなくてもいいのよ?
はっきりと感想をいってみればいいんだし〜
(リヴァルを食い入るように見つめ)
>638
閉ざした〜窓を開くことぉぉ〜決めた〜〜〜♪♪
ゴメン、喰い付かずにはいられなかった…orz
>620
リヴァル……勿論だよ(笑顔)
最後に「僕」であったのは従順祭り移行だよね(微笑)
……これは!
つ【小僧寿しチェーンのドラ○もんピザ】
ありがとう、リヴァル。シーツーさんがすっごく喜ぶよ。
それに僕もとても嬉しい。でも、販売中止って事は――。(はたとして)
賞味期限は大丈夫なのかな?
>>633 ななっ・・・お前も見ておったか・・・・やはりな(溜息
おっおいおい!あまり人が多いときに言ってくれるな
なにーーーーーっ!!まてまてーーー!!説明などいらんぞ!!
かかっ・・・覚悟とかもはやそのようなレベルではないぞぉっ!?(驚愕
>>636 ・・・・・・。お前のどこが禁欲生活なんだ・・・・・(汗
うん思うとても思う(悲しげな表情を完全無視
はぁ!?お前は何をみておるんだっ!!
(ロイド羊のどたまをムンズと掴み)
思いっきりアスプルンドではないかっ!!
ヘタな可愛くもない鳴きマネしておるだけだろうがっ!!
>603スザク君
ぅヒ…っ!たたた食べた〜!カニバリズムだ!うわ〜!めぇ〜!めぇ〜!
表面上は攻めな行動をしていても何だかんだで総受けなのが将軍。
だねぇ♪
お尻もナカナカなんだけど、何カップか…、僕はそれが気になるよ。
スザク君、測ってきてくれなぁい?
うん?大丈夫だってぇ〜。スザク君がいるもん〜!将軍寄ってこれないデショ。
ま、その前に僕がいただくかもしれないんだけどね?
なぁんて♪
わぁ〜まにあっくぅ〜!将軍盛りかぁ、プリンを胸に置いたらぷるぷる揺れてイイカモぉ♪
僕は酒じゃなくてカラメルがいいなぁ。
>>620 ああ、リヴァル。
よく来てくれたな…もちろんだ。
「混ぜるよ安心」というヤツだな…(意味不明)。
ふむ、どこの誰だろうな、それは。
さぞかし美少女でプリケツで色っぽい女性だったのだろう…。
ふふっ…むっ!? こ、これは……!
(ドラえ●んピザを見て、絶句して)
こ、これは…ぼくド●えもん!!
わさびのきいた小僧寿しのドラ●もんではないか…。
まさか…ピザまで出していたとは…まったく日本という国はあなどれないな…。
ではまず…ヒゲから食べるとするか…。
(わくわく)
>>638(シーツー)
ごくり…。
シーツーのお尻を二つに開いて、その中心にあるお○んこに、
僕のおち○ちんをぶち込みたいんだ…。
(寄り添うシーツーの体温とエロさにドキドキが止まらない)
>621
たりません(微笑)もっとするならば深く、いやらしく、やさしくしませんと。
>629
よかったですね、名無しさん……次はもっと過激な事をお願いしちゃうとか(微笑)
にしても、その喜び方……(ふとひっかかりを覚えて)
つ【抹茶プリン】
セシルさんのおにぎりは?(超小声)
>605ダールトン将軍
メーーーーーッ!!!(怒られて泣きじゃくる)
(急に真面目な顔で)
何赤くなってるんですか?冗談ですよ。(しれっ)
え〜!見たいです!見たいです!
これ持ってきたんですよ〜?(生ビールの樽をどぉ〜んと設置)
見せてくれたら…飲み放題でっす♪
>631
勝手にだなんて―――自分だけだと思っているんですか?(びっくり!)
ギルフォード卿も総督との前に所望されていましたし。
(苦笑して)10歳から自力で生活せざるえませんでしたから。
生活に必要な事は大抵やりますよ?もちろん―――役に立つ事はなんでも。(妖艶に笑う)
大丈夫です、少なくても自分とロイドさんは大喜びしますよ?
その後、ユーフェミア様や総督や女性陣にその姿をみられた将軍を見て。
>633
大丈夫、安心して。
公式ドラマCDで何故か僕がルルーシュにプロポーズなんて素晴らしい企画をやってのける位寛容だから。
今更それくらい(遠い目)
何で……何でユーフェミア様でもナナリーでないんだぁぁぁああああぁぁ!!
>639
遠慮しておきます(笑顔)恥ずかしいですから!!
それに言っていただけただけでも嬉しいです<621
>647
過激なことですか…た、例えば(ゴクリ)
ん?何か?(にこにこ)
ふぁお!抹茶プリンvありがとうございまぁあv
セシルさんのおにぎりは、大変失礼ながら…
遠 慮 い た し ま す(超小声)
>>635ラクシャータ
いい飲みっぷりだな…。
まぁ、今日は打ち上げパーティーだからな。
たっぷり飲んで存分に酔うがいいさ…。
(ブリタニア産の60年モノ白ワインを、ラクシャータのグラスに注いで)
(自分は瓶ごとラッパのみ)
…そうだな…見た目は永遠の美少女だからな…。
そう思うのも無理はないが…私はとっくに成人しているよ。
おそらくここにいる誰よりも長く生きているだろうな…。
ふふっ。ラクシャータを満足させられるような男など…
黒の騎士団ではいないのではないか?
ゼロは童貞、玉城は素人童貞、藤堂は朴念仁だし、ディートハルトはファインダー越しにしか勃たない変態…!
これではまともな恋愛など…ふふっ、さしずめ、ラクシャータの相手はそこにいる将軍閣下かな…?
だから愛人ではないと何度いったら分かる(溜息)。
ゼロにそんな甲斐性があればとっくに童貞を卒業できているさ…。
かといってカレンに筆下ろしさせるのも…なんとなく気に入らないしな…。
(視線を逸らし、ピザをひと囓り)
お尻を割っておいてオ○ンコにいれるなんて、何て勿体無い……
>>648 はいはい、もっと泣き叫べーお前はそのぐらいで丁度いいわ
なっ!?・・・・・嵌められたorz
ダメだ!絶対に見せんぞっ!!
何を持って・・・・むぅ・・・・酒か・・・・
だがダメー!たとえ酒と交換条件でもダメー!
>606C.C.君
ん〜?けんきゅ…いや、特派はどうも華が無くてさぁ〜。
キミがいてくれたらぱぁ〜っとすると思うんだぁ♪
モチロンピザは食べ放題だよ。経費で落ちるからねぇ。
それに、シュナイゼル殿下から 高 級 ピザの差し入れもあるかもよぉ♪
何なら黒の騎士団と掛け持ちしたってかまわないよ?
どお?好条件でしょ?
>>649 お前等二人は例外だ。変態ナイトドモめ・・・・・(溜息
・・・・・。そうか、お前も苦労してきたというわけか
って何んなのだ・・・・。その笑いは
結局お前等二人だけではないかーーーーーっ!!
ヒィーーーッ!御二人に見られたら私は破滅だっ!!絶対に着ないぞーーーー!!
>638
自分へのレスの前にシーツーさんのパンチラ。
ここは>616さんにGJ!と何かサービスするべきなんでしょうか?
吸精―――それはとてもいい案ですね(満面笑顔)
ゼロは童貞という話ですから、タマキさんが初の相手だなんて。
勿体ないですが、とってもいい案だと思いますよ(微笑)
きっとヘタレなゼロよりタマキさんが勝てるって信じています、さもないと、自分はタマキさんを…。
ふっ…それにしても死にかけ瀕死のタマキさんを襲うなんてゼロはますます変質者ですね。
玉城さんは逸材でしょう。
ゼロはその行動と存在がS心というより許せないし許さないのでどうでもいいですが。
特に何かするわけでもない、あの出番数であのS魂を揺さぶる行動と台詞の数々。
彼こそベスト オブ ヘタレ。まさにギアスのアイドルでしょう。
自分はあの芝生君並のツンツン髪をみるたびにひっこぬきたくなります(微笑)
今日は念にも念をいれましたから、ご安心ください。(マヨピザ)(アイダホスペシャル)(ブルコギピザ)
>620リヴァル君
おかえりなさぁ〜ぁ〜い♪
ブハッ!何てレアなモノを…!
目のつけどころが違うよねぇ、キミ。
とりあえず…プリンと混ざってくれる?(にっこり)
【予想通りの進み具合だな(遠い目)】
【今日は少し我を通してみようか。】
【ああ、全ては自己満足だ。余計な事は言うなよ?】
【…………いや、駄目なら駄目とはっきり駄目だしを頼む。】
(それは、日の沈み出す少し前に起った…
>>482)
(それまで普通に報告を読み上げていた部下が口ごもる)
『―――それと……ユーフェミア様が………』
『ユーフェミア様がイチゴジャムを大量に使われたらしく
明日の朝食の場に並ぶのは少し難しいかと……』
(私は衝撃を受けた。)
(それはそれは多大なる衝撃を受けた…)
私の好きな…イチゴジャム………
毎朝食べる…イチゴジャム………
もう何年も欠かす事のなかったというのに……
きっと全てはユフィを止められなかった枢木のせいだな…
ああ、きっとそうだ。
(涙は出なかった)
(ただそんな暇が無かっただけかもしれないが……)
(それでも明日の朝を思うとまるで心に大きな風穴が空いたようで)
(そしてそんな思いは目まぐるしい公務によって書き消されてしまう)
>>540 (その夜―――突然来た書類に苛立たしげに目を通していれば携帯に着信が…)
ユフィ…?
いや、ユフィならばかけるよりも押しかけて来るか……ならば……
(誰だろうと思いつつもやはりユーフェミアかもと思い
取り敢えず電話をとる)
『………総督?自分です。』
その声…枢木か。
『総督……今、お忙しいですか?』
ああ、忙し『…そう。電話したのは総督に伝えたい事があって…』
私は今忙しいt『将軍を、将軍の言葉をじっくり見て欲しいんです。』
『総督……あなたには攻め立てたいと思う程、相手を虐めたい人がいますか?』
………それは、ダールトn『そんなふうに考えてはいけないと―――スレの上で、虐めを…。だから。』
ああもういい。切るからな。
(それから数十分後―――――)
枢木っ!枢木はどこだっ!!
(目敏くスザクを見つけるとつかつかと歩み寄り)
さっきのは一体何なんだっ!!
話すだけ話してそれで終わりか!
……すまない少々取り乱してしまった…
いや、それもこれもお前がユフィに余計な事を吹き込むから……
>>637ダールトン
まったくだ。
今度会ったらこんこんと説教してやってくれ…。
ふふっ…なあに、男子といってもヤツのピッーはピッーでピッーがアッーだからな。
ある意味仕方ないとも言えるか…。
そうか…ブリタニアではそういう法律はないのか…。
では中二病患者だと、精神疾患の一種と認められて罪が軽くなるようなこともないか…?
もしそうだとしたら、ゼロが法廷に引きずり出された時は私が弁護に立つよ…。
(並べられたピザに喜びのダンスを踊る)
〃  ̄ `ヽ ♪
i Y人リソ| |
♪ | | | ゚ ヮ゚ノ| |
{ ̄| | |{ ̄ ヽ| | ♪
ヽ-|人 'ー-人|
♪ 〉 __ )))
(ノ U
ああ、必中幸運努力ひらめき不屈もぜんぶかかってるよ…。
よって私が一枚ピザを食べるごとにLV.アップ…!
資金もたまり、ガウェインをフル改造することができて…
ブリタニアをぶっ壊すことができるというものだよ…将軍(微笑)。
>629
こんなのでプリンくれるなんていい人だねぇ、キミ♪
もぐもぐぷるんゴックン。
あれ、キミなぁんか僕と同じにおいが…んん?
(>651を見て)んんん〜?
僕ぅ…?まぁいっか。その抹茶プリンちょーだい!
>>652 お酒とタバコは人類史上最大の発明よ?
ついでくれるの?嬉しいわね
あなたも随分と飲むのね
でも未成年は飲んじゃいけないんじゃないのかしら
まーいいけど
永遠の美少女・・まぁー恥かしくも無くよくいえるわね
それに見舞うスタイルではあるけど
あなたもスザク君と同じくもう一人CC現れたら相手したいって感じね
???
よくわからないわね・・いちおここではあの軍人さんよ
疲れた顔してるけど
そうね〜、遊んであげてもいい子はいるけど
確かに・・魅力はないわね〜
(ため息をついて)
私はもっと可愛くて若い子がいいのよ!
将軍は・・・どうかしらね〜
(パイプすぱすぱ)
そういうのを恋しているっていうんじゃない?
それか独占欲ってところね
ほうっといたらカレンにとられちゃうわよ(微笑み)
>640
マジですか? ホントですか? 本音言っていいんですか?(嬉々として)
いやぁ〜、WBS(World Bust Society)所属の俺としては
会長やカレンに続く名おっぱいだと思うんですよね。貴女のそのダイナマイツはっ!!
神秘に満ちた褐色の肌、惜しげも無く開いたシャツの胸元、もう最っ高ですよ。
そもそもですね、おっぱいというものは母性の象徴であり――――
(当然ながら以下省略)
>642
よっ、こんばんは。元気してる?
…にしても、いきなり従順に食いつきますか。まあ当然なんだけどさ。(笑)
あとピザチョイスは明らかに間違った感が隠せないけど、まあいいよね。
何つーの?こういうのは勢いが大事なんだと思うんだ。
スザクはリトルマッチョの超人なんだし、賞味期限とかは大丈夫でしょ。
俺みたいな端役ならともかく、その辺は主人公補正でどうとでもなるだろ?
(満面の笑みで)
>645 混ぜるよ安心
毒にも薬にもならない空気キャラって事ですか……
毒にも薬にもならない空気キャラって事ですか……
そりゃ人気投票の順位カスッた事さえ無いけどさ……(ブツブツ)
ピザはね、ゴメン。
君のレスを勝手にネタ振りだと自虐理解した俺の過ちの産物なんだ。
迷走してたのはむしろ俺の方なんだよね。たはは……
美少女でプリケツで色っぽい女性には確かに心当たりがあるけど、
さて、それは誰なんだろうね?(笑)
>650
ガ・ン・バ―――!!!!(親指をグッと立てながら)
>653
そのナイスな状況について全力で説明しろっ!!(黒仮面を被りながら絶叫)
>640
まさか!
ラクシャータさんの前にはゼロなんて部屋の隅の綿埃以下ですよ(微笑)
…んっ…ふぁっ…
(唇を離し、垂れる銀糸を舌で絡みとり、舌唇をかるく吸って甘く噛む)
何を望むか―――ゼロが塗りつけたユフィの汚名を晴らす事を。
それを、今は望みます。平和なんてもう………。
築き上げようとしたって、どうせ隅から崩れていく砂上の楼閣にしか今は思えないから。
(その唇を指でなぞり)……君は?
ラクシャータさんは何を、何を望んで黒の騎士団に?
もし、自分が女性であったのであれば、本編の自分が女性であったのであれば。
大分好みのタイプですから(微笑)
かわいい系で(多分)シャーリー並の肉体派。芯がとおっていて。
頑固そうな所が困ってしまいそうですけど、ね。
ユーフェミア様にナナリーに総督にセシルさん…ラクシャータさん。
(くすくす笑って唇から指を離し際にパイプをとって)
考えてみれば、僕の知る女性は芯の強い女性がおおそうです。
(かるくパイプを咥えて肺まで吸い込む)
>634スザク君
ええ〜?そうなのぉ〜?
なぁんだやって損したぁ。
……返してね?(再び…今度は軽くちゅ〜)
出汁…?牛乳?卵?んん?
>>659 【お帰りなさいませコーネリア様】
【いやいや、流石のネタ投下ですな!私も負けておれませんなぁ】
>>661 説教か。いやむしろ捕獲せねばならんのだがな・・・・・
ん?ピーはわかるが最期のアッーって何?(汗
(見かけによらず色々と男を分かっているのだな)
そりゃそうだろう。犯罪ではないからな
ああ・・・・そうか・・・・。私は止める権限はないからな、好きにやってくれ(汗
心からピザを愛しているのだなCC(ダンスをみながら苦笑
ほぉ。それはすごいな・・・・・(汗
まぁあまり物騒な事は言ってくれるな
(よく私の前でぶっ壊すとか言えるなぁ・・・。肝が据わっているのだな相当)
>643
将軍を押し倒さない所とか、女性を押し倒さない所とか。
いえ、押し倒したり強姦してるだろっていう突っ込みはいりませんけど。
あ、でも最近はかなり禁欲生活で――(ほうっと溜息をつく)
(乱暴にロイド羊をつかむ将軍からロイド羊を抱きしめてさらい)
なんて乱暴なつかみ方を!
羊ってけっこう首が弱いんですよ?動物虐待です!
ユーフェミア様にきっちりきっかり報告させて頂きます!
>>641 初期OPの名シーンだな。
その歌詞で私のヒップがアップになるところが意味深だな…。
ふふっ…どこの窓を開くつもりだったのかな、FLOWは…。
>>642 (猛然と食べている真っ最中)
>>646 ふふっ。直球勝負だな、名無しよ…。
そういうのは嫌いではないぞ…。
だが…。
(そろりと名無しの股間に手を這わせる)
(ズボンの上からその形をなぞりながら、唇の端をつりあげて名無しを見つめて)
ふふ…お前のここに、私の尻を押し開くだけの力があるのかな…?
確かに逞しく、滾ってるようだが…
(白い指先がジッパーを下ろして、ズボンの中に消えていく)
>>650 ああ、ドラマCDは楽しみだな…。
夏までこれでしのがねばならないから…。
しかし私の出番はあるのだろうか…?
終わり際に出てきて意味深なひと言を呟いて消える、という役回りはもう飽きたのだ…。
>662
ロイドさん好きなんで口調がうつっちゃっったんだとおもいます!
まさか〜ロイドさんなはずないじゃないですか♪(にっこり)
あ、プリン、ちょっと食べちゃったんですけど、平気ですかね?
つ【食べかけ抹茶ぷりん】
>>668 ・・・・・・。それはぜんぜん禁欲生活とは言わないぞ(汗
おわっ!いきなり奪うな!!お前の強力でひっぱったら
アスプルンドの首が本当に抜けてしまうぞ(汗
ん?そうなのか??ってぇ!だから羊じゃないだろうがっ!!
なななっ!なんでユーフェミア様に報告するんだぁーーーーー!!
>644
シチュエーションが嵐の夜の山小屋でないのが残念ですね(微笑)
将軍はおやさしいから…(ふと口端を緩め)…あの反応がたまりませんよね(くすくす笑う)
……Bくらい、じゃないかと。(手をじっと見つめ)前に触ったときの感触だと。
ふぇ?自分がいると寄ってこれないんですか?
それは詰りませんね(腕を組んでしきりに頭を傾ける)
ロイドさん―――でも、ロイドさんの体力じゃ…(顔を顰め)…
ほら、簡単に頭つかまれちゃうくらいですし>643
なので共同戦線といきませんか?(微笑)
では、プリンとカラメルだらけにしてしまいましょう!
――――セシルさんの手作りが懐かしいです。
>654ダールトン将軍
メッ…!(腕にガブッと噛み付く)
ええ〜!カレン君はノリノリでやってましたよぉ?
将軍ともあろうお方が若者に遅れをとってどうするんですかぁ。
じゃあこのビールは枢木少佐に飲んでもらいますよぉ。
はぁ〜ザンネンだなぁ〜。ふぅ〜。
>651
(しきりに首をかしげ)……(そっと白衣を名無しさんに着せていく)
過激なこと―――えと…食べて♪とか……でしょうか?
その笑み、そしてその喜び方―――反応。
(そっとめがねを渡してみる)
た、ためしに、メリーさんの羊とか鼻歌でお願いしてみても…。
その、いいでしょうか?
(どきどきした顔でそっとお願いしてみる)
>653
おや、名無しさん……?名無しさんはお尻がお好きですか?(微笑)
大丈夫、でも……「何」をどこにいれるか指定はありませんでしたから。
>>673 あだぁっ!?お前まで噛み付くなバカ者っ!!(ゲンコツ
ああ・・・・。彼女の場合は若さなんだろうな・・・・若さ(遠い目
別にそこの所で遅れをとっても一向にかまわんし
ほぉ枢木に薦めるか、あまり未成年には感心せんがまぁよかろう
奴の飲みっぷりもみてみたい
>658
こんばんは。セレクトミステイクについては、もう触れませんよ?(にっこり)
てゆーかあーあー、プリン混ぜたら勿体無いでしょうに。
温かいものに冷たいもの混ぜたら良い結果なんて起こりませんよ?
ったく、科学者の考えることってホンットわっかんないよなー。
――それと婚約する会長の意図はもっと分かんないけど、さ。
>659
初めまして、コーネリア総督。俺リヴァル・カルデモンドって言います。
本当はこの間ニアミスしてたんですけど挨拶がまだでしたから、改めて。
にしても、正規軍の将級ロールともなりますと、やっぱ品格ってのが違いますね。
あの軍人さん… ダールトンさんは男の俺から見ても格好いい人だって思うんで、
あの人の格好良くない所たーっぷり引っ張り出して下さいね。
約束ですよ!!(目をキラキラさせながら)
>>659 お帰りなさい
待ってたわよ?
>>664 (リヴァルの説明を無視して)
学生の中にも私の胸と競う子がいる・・
それは少し気になるわね
あなた!
その胸の大きな学生詳しくいってみなさい!!
>>665 そんな怖いこと言ってると
あなたが来て欲しいと願っているゼロがこなくなっちゃうわよ?
っはぁあ〜ん
(舌なめずりして)
復讐も大事かもしれないけど
それで自分の最初にやりたかったことを踏み外しちゃうようじゃ
まだまだ甘いわね
もっと自分を見つめなさい?
私・・・そうね、過去から逃げたかったのと
楽しいことがしたかったからかな・・
・・・それはナルシストっていうのよ
そこまで考えたことはないわね〜
自分が誇れるのはいいことだけど・・
ま、まぁ人それぞれですものね
えぇ・・
>659コーネリア殿下
イチゴジャムが無いならプリンを食べればいいじゃないですか。(連日使用ネタ)
それに…、特派にはブルーベリージャムが大量にあるんです。
消費するの手伝っていただけますぅ?
そうしないと今度はブルーベリージャム事件が起きちゃいますよぉ!
>>653 ふふふっ…お前の狙いは前ではないようだな…?
先の名無しの狙いは童貞喪失だからな。ここの穴では、喪失というのとは少し違うだろう…?
もっとも…私のからだはすべて極上だからな…。
たとえどこに攻めてこようとも、陥落するのはお前たちの方さ…。
(自信たっぷりに顎をあげ、目を細める)
>>655ロイド
いま研究って言った、研究って言ったぞ。
(聞きとがめ、全力で問いつめる)
ふふ…なるほど、華か…。セシルだけでは不足なのか?
また殴られても知らないぞ…(微笑)
なに、シュナイゼルから…だと!?
むう…ブリタニア第二皇子の食すピザ…!
ゲリラ部隊を率いる変態仮面よりもいいピザを食べているのは間違いない…。
くっ…なんという好条件。
(ふらふら)
しかし、私にはいちおうゼロとの契約が…しかしピザが…ピザ…契約…
契約…ピザ…
掛け持ちが可能なのか? ふむ……いわゆるダブルスパイというヤツだな(違)。
よし…結ぼう、その契約!
(本編で見せたこともないような極上の爽やかスマイルで握手)
>>533 その順からいうと私は攻めになるのか。
しかし…3人で、か…。
>>529 ダールトン
今後このような事が無いよう頼むぞ(やれやれと苦笑し)
最近少々浮かれ過ぎているのではないか?
たしかに、これだけのモテ様ならそうなるのも仕方ないのかもしれないが……
ああ、きっとお前が一番喜ぶ形にしてやろう………
(ふっと何か企むような笑みを口元に一瞬だけ浮べて)
>>556 ラクシャータ
私はその変なブリタニア軍人の中に入っているのか…
ああ、確かに最近自分の路線が分からなくなってきてはいるが……
ダールトン程では無いと思うんだがな。
フッ、お前の期待に答えられるかはわからないが…な
(軽いものから深いものへ口付けを切り替えていく)
【日付が変わる前と言っておきながら大分時間がかかってしまったな】
【それも半分はあの長文を作っていたせいなんだがな(苦笑)】
【初めて会う者。】
【レスが追いつかず挨拶が出来ないという事が無いように…】
【まとめてですまないが…初めまして。そして、以後よろしく】
>656
何を言ってるんですか将軍!ハァハァしていた名無しさんの事をもうお忘れですか?
(ショックな顔で将軍の顔を見つめる)だから夜道には気をつけた方がいいとあれほど。
苦労は――してませんよ(微笑)
もししていたとしても、それ以上に得がたい人たちに会えて多くの幸せを得れましたから。
―――それを奪ったゼロは許さないけれども。(拳を強く握り締める)
…ふぇ?その笑いって…あぁ。(納得いってまた笑い)体感してみますか?
(耳元に笑みを吹きかけ胸をゆっくりもむ)……やっぱりB?>644
大丈夫、安心してください、お二人にその将軍が女装している姿じゃなくても。
ロイド羊さんを虐めている姿でちゃんと破滅させますから(笑顔で映像データをちらめかす)
>>681 あら?私はそういうつもりじゃなかったのに
自覚があったのかしら〜
ククク・・・そうね
将軍ほどじゃないわ。
自信持ちなさい?
私、あなたに飲まれちゃいそうなんだからぁ・・・
くぅ・・ンっ・・ふぅん
(ゆっくりと舌を絡めながら、手を背中に回して抱きしめて)
>674
???(いつのまにか白衣を着せられる)
食べて?プリンを…?お願いしたら食べてくれるでしょう!(笑顔)
(眼鏡を受け取ってやっと気づく)
いやいやいやいや!違うよ!?違うよ!?スザク君!!
メリーさんの羊はロイドさんの専売ですよ!
自分は歌えません(にっこり)
>>682 んん?・・・・・。たっ確かにっ!!
まぁ夜道はお前の存在のほうが怖いがな・・・・。
ほぉ貴様も言うな。まぁお前らしい答えかもしれんが
・・・・・。怒りに我を忘れて暴走するなよ、ナリタのときのようにな
ななっ!待て枢木なにをぉ!?
ふあぁぁう・・・・ハッ(耳に吐息をかけられ胸を揉まれ思わず甘い声をだしてしまい慌てて口を押さえる)
へぇー私はBカップだった・・・・ってちっがーーーーう!!胸など揉むなぁーーーー!!(ゲンコツ
ぎゃーーーーーっ!!いつの間にそんなデータを!!
まっ待て!枢木スザク少佐!それは立派な脅迫罪だ!
黙って渡せば不問にしてやる、さぁおとなしくそれをわたせ
>>657スザク
(ゼロをいたぶるスザクの言葉を聞いて、ふと首をかしげて)
――前から思っていたのだが、スザクよ。
私とお前はSだ…そういうことになっている…。
私のSは…いわゆる攻撃衝動…征服欲…そちらが前面に押し出されているSだ…。
私はこれを「ストライク」(攻撃)のSと呼んでいる…。
しかし、お前のSは…「サービス」のS…そんな風に思えてならない…。
まあ、お前ほどサービス精神豊富な男はいないから…特にゼロが特別ということはないのかも知れないが…。
――だが、それでも。
ゼロへの溢れんばかりの愛をお前の台詞から感じるのは…気のせいかな…?
(スザクの瞳をじっと覗きこんで)
ああ、玉城は世界共通の玩具だ。早くこのスレに来ないものか…。
わくわくするな…(わくわく)。
いっそ一期一会スレで本気で募集しようと思ったこともあるほどだ…。
ああ、プルコギピザ…!
いつも頼んでみようみようと思いつつ、無難なメニューを選んでしまうため
一度も食べたことのないプルコギではないか…!
さすがだな、スザクよ…お前はよく分かっている…。
(はぐはぐ)
>643>668
(いきなりがしっと頭をつかまれ)
メェェェェ〜〜〜〜!!!イタイイタぁ〜イ!
しょ〜ぐぅ〜ん!はなしてぇ〜!
ほぇあ!?(枢木少佐に解答権移行)
ふぇっ…ぅぐっ…(ぎゅっと抱きついて震える)
将軍ヒドイ…!
………………で、でも…そぉゆ〜の嫌いじゃないです…(小声)
(ポッと顔を赤らめて)
>659-660
【まさかここまで面白く返していただけるとはっ!(爆笑)】
【おまけにとても萌えるレスだなんて!さすが総督………っ】
【駄目だしだなんてとんでもない、感謝しようがありません(微笑)】
総督?
(聞き覚えのある凛とした声に驚いて振り返れば、すぐ傍まで総督が)
(その剣幕と歩みの速さに目を開きつつ首をかしげ)
……さっきの?
(何だろうか、と考えた後にポンと手をたたく)
あ!さっきの電話……すみません、総督にお会いしたくて(照れた笑いをうかべ)
総督にお会いするにはユーフェミア様の電話と将軍の話が一番かと思ったんです。
あ…!!
(ユーフェミア様の「お姉さまはとってもイチゴのジャムがお好きで」
「私が知る限り、毎朝食べられなかった事がないくらいなの!」
という言葉と>482のニュースを思い出して微笑み)
総督、明日の分の蓄え――まだありますか?
もしよろしければ…自分とセシルさんで作ったものなので、口に合えばいいのですが…。
(ジャムの入った大きめのビンを総督に手渡す)
(しかし、最後の言葉がきにかかり)……えと…ユフィに変な事、ですか?
>>681 はい、承知いたしました。申し訳ありませんでした
確かにそうかも知れません。私も身を引きしねば・・・・
って何故総督までそんな私を冷やかすような事を(涙
はぁ・・・分かりました。もはや総督のご判断に任せるだけです
(コーネリアの表情をみて物凄い嫌な悪寒が走る)
これぞカオスだ
>>687 やかましいっ!お前が小賢しい事をするからだっ!!
何がひどいかっ!・・・・・まったく調子に乗りおって・・・・・(フンとそっぽを向く
クルーミー君の〆に比べたら大した事なかろうに
ヒィーーーーー!!お前は何顔をあかくしておるんだぁーーーーー!!
>678
説明って会長とカレンのどっちの方をすればいいのかな、う〜ん…
まぁこの場合、突っ込み所が多い会長の方になるのかな?
会長ってのはウチの学園の生徒会長だったり、セクハラオヤジ属性持ちだったり
あれもこれもネタには事欠かないんですけど(ウェーブのかかった金髪を思い出しつつ)
でも何と言っても超絶色っぽいんですよね。年齢的には学生なんですけど、
その辺はラクシャータさんとバリバリ張ってますよ。
ちょっと厚めな唇とか、バリバリドキュンな豊満バストとか、もうヤバイですね。
でも俺にはそっけなくてですねー、ラクシャータさーん可哀相な俺を癒して下さいよー
(おどけた口調で)
>681
細かい事は気にしないで下さいね。普段テロリストから守ってもらってる身分ですし。
改めて初めまして。これからヨロシクお願いしますね。(仰々しくお辞儀)
>690
君もこっち側来てみない?歓迎するよ。(にっこり)
(物陰に隠れつつ)
(人がいっぱい……どうしよう)
(あ、羊……可愛いな…)
(可愛い…)
あ、あの…ロイド先生……
(牛乳プリンの蓋を取りスプーンに乗せて)
(こっそりと差し出してみる)
>664
うん、君にも会えたしね、余計に元気になったよ(満面笑顔)
―――僕が帰った後、僕を虐めるとかなんとか……(ス―冷たい目に一瞬なったと思うと)
(急に哀愁を帯びた目にかわり)……仕方、ないよ……ね。
僕はイレヴンだし……、生徒会の皆はそれでもとても優しくしてくれて。
だからきっと少し、思い違いをしちゃっていたんだ、それでも――でも。僕は……。
賞味期限――か……安心して、これ、ゼロに食べさせるよ(微笑)
だから――ありがとうリヴァル。(素敵な笑顔で親指をぐっと立てる)
………しかも、三話目はルルーシュが愛の告白で禁断のストーリー……で途切れてるんだよ?
聴いてからのお楽しみってナニ!?
これはさ、ネタを楽しみにしろって事でいいんだよね?思わず目を疑ったよ。
>>659-660コーネリア
(一連のやり取りをききつつ)
総督というのも大変な務めだな…ふふふ…。
そう取り乱すな。ジャムがなければ、ピザを食べればいい。そうだろう…?
(ドラ●もんピザをひと切れ、そっとコーネリアに差し出す)
お初にお目に掛かる。
黒の騎士団がひとり、C.C.だ。しーがふたつでしーつーと覚えてくれ。
しーしーではないぞ。しー、つー。
りぴーとあふたーみー。
(無表情でずずいとコーネリアに迫り)
【初めまして】
【お会いできて嬉しいよ、総督閣下…今後ともよろしく頼む】
【ふふっ、ネタの投下は大歓迎だよ…ロムの者たちも喜ぶだろうからな…】
>666
…んっ……(かるい触感に嬉しそうに目を細めて抱きついて胸にぐりぐり頭を押し付ける)
はい、出汁です(微笑してロイドさんの唇をそっとたどって)羊さんの。
>670
僕が好きぃ〜?んん〜変わってるなぁ〜。
なァんだ、違うのぉ?
アハ、やったー!!!いただきまァす♪
ぷるん♪もくもぐもぐ…おいし〜ねぇ。
(最後の一口を口に入れてニヤリと笑い)
(首に腕を巻き付け顔を傾けて、唇を重ねプリンを口移しで食べさせる)
ん…ちゅ…ンく…はぁ…っ
(唇を少し離して)もっとちょ〜だい…?
>>693 : : / | l l: : : :ヽ: : : : |/ / ヽ ヾ、 \: : ヽ: : : : : : : : : :l ∧ : :〃
: ヽ l l /: : : : />−' / ゝヽヽ ヾ、 ヽ: : ヽ、: : : : : :ヽ : : l l//:
: : :l l /. ,': : : :/ // ̄ ̄`ヽヽ丶ヽ ヾ、_ ): :〉 `ヽ: : : : : :\レ: :
: : :l l / l=/ ∠_〃´ ̄ ` - 、ヽ lヽ _//"〃 \: : : : : ヽ: : :
: : l / / l'´〃 / ̄〃 ● `liヽ、i ヽ // ノ ヽ: : : : : :ヽ:
: : : l/ { / i ´l 〃ヾ、 /' `ヽ / ゞ__ノ: : : : : : : :}
l: : (ヽ 〈 ll .ヽヾ、 / / } = ニ {: : :_:_:_:_:_ノ:
ヽ: : 〉、ヽ ヽ l ヽ ヾニ`´ / /=、、〃 ̄`ー-' ヽ/: : : : : :
ヽ〈 ヽヽ ヽ l )i _ -=゛ /〃 〃 i} `ヽ \:_:_:_ノ
\ヽ丶 ヽ `ー 、Yl / i /〃 ● / ´/ ヽ 〉:_:/
_l\ヽ ヽ /,' ̄ ̄  ̄ l 〃 / /== l /_:_:_:_;
──( /: :(ヽ } /,' _ , _ -'i 〈ヽ、_ /`ヽ<__ /: :_; -−
\ /: : : : \i l /,'ィ=ニー-、 i,--ヽ ' _,- /ヽ´
ヽ ヽヽ: : : : : /ヽ //-、 ヽ、ヾヽ ,' ヽ---ヽ´ ヽ/‐' /
ヽ l ヽ : : ∧ノ / lヘ, ´rヽ、_ノ/ ' ゝ / ` ´ /
l l /: : /`ヽ、 〉 `ヾヽ、_ { ヽ / _, イ i / ヾ /
l / ̄ ̄`ヽ、 `ヽ、 / \ `ー-ニニ' _ ┬‐ ´ / /
/ `ヽ ヽT´ \ _ ィ´ l _ - ´ /
/ \ \ l `Tヽl `ヽ、ハ / /
>>693 んん?また学生が来てくれたようだなー
まぁゆっくり楽しんでいってくれよ?
大した持成しも出来んかもしれんが、枢木が用意した料理でも摘まんでいってくれ
>>692 カレン・・・はいいのよ
えぇ、カレンは。
セクハラなのに会長をやっているの
やっぱりブリタニアは変わっているわね
面白いから退屈しなそうな学園ね
色っぽさで私に張る??
・・・若いのにそうなのね
これは私もオチオチしていられないわ
でも若いだけじゃ得られないものだってあるのよ〜
(パイプすぱすぱ)
なに?癒して欲しいの?
(頭を撫でて)
>669
……(猛然と小僧寿司ぴざを食べているシーツーさんを見て青ざめ)
し…シーツーさん?その……そのお寿司、大丈夫ですか?
シーツーさんの出番、というか表紙が――とても絶妙なアングルでした。
さすがアッシュフォード学園の体操着です。(こっくり頷く)
いっそ、自分とルルーシュ、ルルーシュとシーツーさんの役回りを交換したいですね。(止んだ笑み)
妄想ウホネタとガチウホネタ……どうネタ回収してくれるのか。
>>677 リヴァル
学生か。(容姿を確認してぽつりと一言)
そうなのか?気にせず声を掛けてくれて構わないぞ?(優しく微笑みかけ)
そのようなものか?
(正規軍の将級ロールだからという言葉に疑問符浮べ)
フッ、ダールトンの情けない顔か……
あまり期待をかけないでくれると有り難いが…
お前のためにできる限りはしてみよう。
>>679 アスプルンド
いや、プリンは貴様が食べろ(即答)
しかし、ブルーベリージャムか……そこまで考えていなかったな…
(何やら考えこみ)
たしかに、また今回のような暴動が起きるよりは…
よし、前向きに検討しよう。
>671
禁欲生活ですよ、もう……どうしましょうか。(悩ましげに溜息をひとつつく)
大丈夫です、しっかりとネジでしめてつなげますから。
羊じゃないですか、ほら。(髪をなでて)ふわふわですし。
(耳をつまんで)ちゃんと耳、ついています。
ユーフェミア様は動物虐待に厳しそうですから。(微笑)
>>698 (きょとんと首を傾げたあと)
(顔を赤くして俯く)
え、えっと…
(顔をあげ口を開き)
(眼鏡が曇っているのに気づいて)
(益々赤くなって俯く)
>>703 はぁ・・・・。まぁお前がそういうならそれでもかまわんがなぁ・・・・(汗
なるほどな、それなら安心だ(うんうんと頷く
いやいや、どう見たってそれ着ぐるみだろう!?
なんで・・・・。お前しかも天然なのか?それとも私を嵌めこむつもりなのか?
お前の態度次第では・・・・お前を騎士の職から解任せねばならんな(ニヤリと不敵な笑み
上官に接する態度が全く出来ていないからな
無論だ!ユーフェミア様は万物全てにおやさしい・・・・
ってぇ!?絶対私を嵌めこむつもりだろーーーーーーーーー!!
ニーナかわいいよニーナ!
ハァハァ
>697
そうなんです〜好きなんですよロイドさんv
違います違います!自分がロイドさんなんて恐れ多い!(手をぶんぶん振って)
プリンおいしいですよね〜♪
(ロイドさんがニヤリと微笑むのに気づくも遅く)
んーっ!?ンむ…っ…ぁ…
(突然何がおきたか理解できずに驚く)
も…、もっと…?プリンはないですよぉ?
(困ったようにおどおどと照れながら答える)
>>663ラクシャータ
ああ。
黒の騎士団の貴重な人材は大切にしなくてはならないからな…。
それに危うく忘れそうになるが、今日は打ち上げパーティーだ。
美味いものを飲んで、食べて…半年の疲れを癒す時間だからな…。
ところで、ラクシャータにひとつ質問がある…。
二十三話でゼロが「スザクと戦う」みたいなことをほざていたが…
確か操縦系は私に任されているのだったな…? ヤツはハドロン砲を撃つだけだったような…。
であれば、スザクを迎え撃つのは私ということになるが…。
ふふっ、もうひとりの私か…。確かに…一度会ってみたいな。
そうか…若くて可愛い…。
ならば、朝比奈はどうだ? 藤堂の部下だけあって色恋事には疎そうだが…
それをラクシャータ色に染めていくというのも醍醐味ではないか?
私がゼロに? ……ふふっ。ありえないよ、ラクシャータ。
そんな甘っちょろい感情は私にはないのさ…。(苦笑し、軽く首を振って)
ただし…カレンに渡すのは……なんとなく嫌だ。
嫌だったら嫌だ。あのわんこは一生処女でいるべきだからな…。
だから…だめだぞ…。
(小声で)
>>664リヴァル
(口で筒を作って)おい、かえってこーい。
まったく…いきなりの自虐モードに入るとは、相変わらずだなリヴァル。
お前ほどの器量がありながら…ふふっ、奥ゆかしいことだ。
もっとルルーシュのように厚かましくなってもいいのだぞ?
人気投票は…まぁ、いい。気にするな。カレンが私より上の投票などすべて向こうだ。
アニメージュのが正しいのだ(力説)。
いいや、それで構わないよリヴァル(微笑)。
さあ…誰なのかな? 私の口からそれを言わせるなよ…。
お前は紳士なのだろう? 女性に恥をかかせては…いけないだろう…?
(艶っぽい声と、艶っぽい視線をリヴァルに向けて)
(――しかし、口と手はドラえ●んピザを貪るのに一時たりとも休まずに)
さて、すまないが所用でいったん落ちる…。
後で来られるようならまた来る。
レス蹴りすまない。拾えるものは後日拾っておくよ…。
……とはいえ、私が次に繋げられる時にはもう1000に行ってしまっているのか…?
(ぶつぶつ言いながら、姿を消す)
>678
………打ち間違いにこんなに恥かしくなったのは久しぶりですorz
本編の自分(枢木スザク)が女性だったのであれば、です!
こう、デフォルメされたネタの自分ではなく!正統派の自分の事ですからね?
…(はたとして)……あれ?でもこれも自分が言ってる限りナルシストで。
………よくわからなくなってきました。
ゼロが来てくれなくなるのは困りますね。……何かエサをまいておきましょう。
藤堂さんとか。
やりたい事は時間の経過とともに変わるものです。(くすくす笑い)
ユーフェミア様に会って、やりたい事が形となって現れて。
でもそれも、消え果ましたから。今は新しいやりたい事のために、全てを。
(鋭く見据える)それが自分で求めた自分のための望みですから。
初めの望みも、独り善がりだったんですけどね(苦笑をもらす)
過去から逃げるのは、悪い事じゃないですよ…でも、黒の騎士団じゃなくてもできる。
過去の自分を殺してしまえば、それで済む事ですから(ふ、と笑って)
テロリストの末路は悲惨でも、その道を選びますか?
>672スザク君
山小屋ぁ?ナリタのぉ?
触診かぁ♪Bねぇ…。いやぁ、Eくらいありそうなイメージだったよ〜。
トップとアンダーの差だから実際はそんなものなんだろうねぇ。
純粋に胸囲が知りたいなぁ。
だぁってすごくない?パイロットスーツなんて特注なんだろーねぇ。
んフ♪共同戦線ね。面白そ♪僕とキミが組んで出来なかった事なんてないものね〜ぇ?
そうだなぁ〜、せっかくコーネリア殿下がいらっしゃってるんだ。
それを利用して…んフフフフ♪
将軍プリンアラモードだねぇ♪クックックック…。
――――セシル君…。
(>696ぐりぐりされて)
んんん〜?どぉしたの?犬みたいにさぁ。(ふさふさ頭をなでなでしてあやす)
羊の…出汁ぃ?そういえば今羊肉って流行ってるよねぇ。
僕食べた事ないんだぁ。おいしいの?
ふと気づいたら将軍がロックオンされてるね。将軍なのに。(笑)
>693
よっ、ニーナじゃん。こんな夜遅くに何か面白いものでも見つけた?
―――ってアレ? またあの伯爵様目当ての展開ですか?
何でウチの生徒会女子達はこう男を見る目が無いのかなー。
ここにお買い得さ満点の健全な男子高校生がいるってのに(ブツブツ)
>694
いやいやいやいや、イレヴンだとかそういうのとかは全然関係ないって。
マジでゴメン、気に障ったなら謝るよ。いやスザクなら絶対受けが似合うと思ったん…
じゃなくて道具責めして壊れない相手って言ったらスザクしか思いつかなかったっていうか…
―――って何言ってるんだ俺。真実はいつも一つだって婆っちゃも言ってたのに――
(極度に混乱して意味不明)
ってまあ、仕切り直してみよう。うん。(偽の落ち着きを装って)
本当は後で話そうと思ってたんだけど、ちょっと試してみたいロール展開ってのがあってさ。
俺って見ての通り、思いっきり心優しい世界の住人なんだけど、
頭ん中はこれ以上無い位健全な男子高校生なんだよね。んで結構変態ちっくな
インスピレーションが降りてきちゃったって感じなんだ。
で、それを(主にお尻で)受け止めてくれそうな奴に真っ先に思いついたのが
スザクだったって訳。分かる?これって超スゴイ事だと思わない?
―――― ハイ、調子こいた責任はロールで果たしたいと思います ―――
これで許して下さい。この通り(ドゲザをしながら)
>>683 ラクシャータ
ああ、まぁそういう訳で思い当たる節があったからな(苦笑)
そうか…それはよかった。
あれを越えていたら、それこそ明日からやっていけないからな。
(真面目に話してふっと小さく噴き出し)
ほう、他人を褒めるタイプでは無いと思っていたが…
今日は、いくらか素直…なんだな。
(口付けながら言葉を紡ぎ背中に腕が回されるのを感じて)
本当は…甘えたがりなのか?
(唇離し頬に添えていた手を顎にずらして軽く上を向かせると
輪郭にそって舌で舐めあげ)
>699 ダールトン将軍
こ、こここんばんは!
あのそのえっとあの、……料理?
(きゅうっとお腹が鳴って慌てて両手で押さえ)
くるるぎ…スザク…君が?
大丈夫…なんですか?
(不安になりながらも料理の前で手を合わせ)
いただきます…
(筑前煮の人参をおそるおそる口に入れ)
(目を瞑りゆっくりと崩して)
ん…っ……んく。
……おいしい…。
>>706 か、可愛いだなんて…
(慌てて赤くなり)
わ、私なんか…全然平凡だし、髪もこんなだし、胸もないし……顔も…
……?
息が荒いけど、大丈夫ですか?
お水、飲みますか?
(そっと差しだし)
>684
(可愛い返しをする名無しさんにくすくす笑って)いえ、名無しさんを(微笑)
もっともお願いをしなくても食べてしまいそうになるのを我慢に一苦労ですけど。
…ふぇ?違う、んですか?(首をかしげて)こんなに似てるのに…。
では、これを。
(羊セットを手渡す)大好きなロイドさんとお揃いですよ?(にっこり)
きっととっても似合うと思うんです!
>>708 半年って行っても
私出てきたの後半も後半よ?
労われるのはあなた達でしょ?どっちかっていうと
(お酒を注いで)
ほら、飲みなさい?
同じく23話でゼロが白兜に襲われたとき、ゼロは外にいた
そのときガウェインを操縦してゼロを守ったのは?
しかもあのときガウェインはハドロン砲を白兜に目がけて撃っていた
ということは??
ゼロは毎回、壊すから乗せるなって言われてたのよね〜
でもいちお指揮官だし??
あーいうのでいいんじゃない
CC同士の絡みもいつかは見てみたいものね〜
(パイプすぱすぱ)
自分色に染める・・ね〜
その考えはなかったわね
でもめんどうじゃない?
っていうかめんどうよね
何年も生きてきたって言う割には
素直じゃないのね〜?(微笑み)
私としてはゼロに手を出すって言うのもあるけど
カレンとCCの想いには勝てないわ〜
>676ダールトン将軍
イ゛――ったぁ〜!…将軍つれないです…。(ガクリ)
(似合うと思ったんだけどなぁ…)(じ〜…)
ていうか他のみんなで飲みます。
将軍以外で飲みますぅ!
(ビールをジョッキに注いで一気飲み)ぷはぁ〜!
うまぁ〜い♪プリン体って言うだけあって最高〜♪
さぁてもう一杯…(ヤケ酒ついでに見せつけながら観察)
>>711 (ほっと息を吐いて頬を緩め)
リヴァル…。
リヴァルこそこんな遅くにどうしたの?
ち、ちがうのっ。ロイド先生はそんなのじゃなくて…私は……っ。
だって、羊さんで…可愛くて……。
お買い得満点の男子高校生?
(あたりをきょろきょろと見回して)
(首を傾げる)
>>711 (がしっと肩を掴み)
お前もロックオンされてみるか?(邪悪な笑みを浮かべる
>>713 ウム。おっと(お腹の音がこちらにも聞こえる)
ハハハッ!まぁ遠慮せずに食べてやってくれ
大丈夫だ。奴は変態だが、食い物に毒はいれたりせんよ
(そして人参を口の中へ運びとても美味しそうなニーナの表情を見つめる)
どうだ?美味かろう?
そう警戒せずに、ゆっくり味わってくれよ
>>716 お前達のネタに乗るとドつぼに嵌りそうだからな
そうウカウカとはしてやれんよ
ほぉーそうか、皆で仲良く分けてくれよ
おお!見事な飲みっぷりだな!!流石アスプルンドはちがうなー!!
・・・・・。それはプリン違うとおもうがな・・・・・
んー?どうした??私など気にせずにどんどんやってくれ
>>712 ククク・・部下に対して随分、冷たいのね〜?
それとも愛情の裏返しって奴かしら
だとしたら総督っぽい考え方よね、そういうのって
そう??
私だって人は褒めるわよ、変な誤解ね〜
そんなにイヤな女に見えたのかしら
どうかしらね?あなたがそういうならそうかも。
んんっ・・くすぐったいわねぇ・・
(首筋に舌を這わしながら、跡がつくように吸い付く)
・・ユフィとおなじことしちゃったわね
もっとキスさせて?
(コーネリアの唇を舐めながら、舌をいれて)
>677リヴァル君
良い結果ばかり追い求めていたら本当の良い結果を逃すよ?
失敗から生まれるものもあるんだ。
ついでにさ、キミもプリンにinしてくれるぅ?
何なら将軍と一緒にさぁ♪
ミレイ君もなかなか面白い理論を構築する子でしょお?
だぁからカナ〜?んフフ♪
キミも思った以上に興味深い部分があるけどね。
いやぁ〜研究してみたいなぁ〜♪
>>709 いいじゃない?
素直になりなさい?(微笑み)
自分が好きなのはいいことよ
自信があるってことでしょ?
その自信、どこまで持つかってところね〜
藤堂よりカオスのほうがいいんじゃない?
なら、その新しい道を進むのね
過去は振り返ってもなにもいいことなんかないんだから・・
前だけ見ればいいのよ
そうすればまた楽しいことがあるはずだから〜
逃げるっていうか見ないって言うか
変わらないわね
私は私の進んだ道を誇りっていうか自信があるから
ま、悲惨だろけどそれが結果なら受け入れるわ
それが私の覚悟ね
>718
(眉を下げて赤くなり)
き、きこえました…?
ごめんなさい…っ!
はい、いただきます。
(嬉しそうに里芋を口に入れて)
これも美味しい…。おいも…?
なんていう料理かご存じですか?……っあ!
あのっ私、ニーナ・アインシュタインいいます。すみませんっ!
(謝罪と共に頭を下げ)
>700
(頭を撫でられながら恍惚)
あは、あはははh――――――――――
っと… 思わずあっち側逝っちゃったよ。ラクシャータさん、いい匂いしますよね。
(妄想と素が入り混じった赤面)
いや、貴女はマジ現役ド真ん中じゃないですか。てゆーかこういう
馬鹿騒ぎ会じゃなかったら、俺も調子乗っちゃってたかもしれないですし。ハイ。
やっぱこういうオトナの態度ってのは凄いよなぁ。
あんな格好してるんだし、ウチの学園に保健の先生か何かで編入してくればいいのに。
(ブツブツ)
>702
あの軍人さんさりげにM全開ですからね。普段あんなイカツイ顔してんのに(笑)
何にしてもこれ以上でもこれ以下でもない俺ですけど、宜しくお願いしますね。
>704
おいおいちょっとちょっとー。何その無闇に可愛いリアクション。
生徒会の中でそんな顔見せた事無いじゃんよ。
これ以上俺の中のフラグを増やさないでくんないかな。(おどけた笑みで)
>706
何となく悔しいけど、同意せざるを得ないよね。
>714
じ、自分ですか!?
いやいやいやいやいやいや、自分おいしくないですからッ!!
(後ずさりしながら一生懸命に否定)
違います違います♪似てないですよぉ♪
(羊セットをうけとり)
こ、これは…!!こう、つけるんですかね…こうかな…
(もぞもぞとつけてみる)
ロイドさんとお揃い♪うふふ♪
スザク君、ありがとぉv(にこにこ)
>685
ちょっ……なんで自分の存在の方が怖いんですか!!
こんなに人畜無害ですのに―――(腑に落ちない表情)
…ふぇ?自分らしいでしょうか?(首をかしげる)
―――ナリタ、の…時……は…(少し蒼褪め)……あれ、は……。
(何か言おうと口を開き、しかし言っても意味がないと首をゆるくふって)
はい、気を……つけます。
え?でも上司(ロイドさん)の命令ですから…(嬉しそうに顔を綻ばせゲンコツをよける)
とってももみ心地よかったですよ(微笑)
将軍…?(くすくすわらってデータで肩をトントン叩く)脅迫って自分はただ。
自分の主のユーフェミア様に言うだけですよ?
不問だなんて―――そんな不正取引には応じられません(悲しげに俯く)
>680C.C.君
あはぁ〜♪気のせい気のせいだよぉ!(目を泳がせて)
だぁってセシル君はオトkくあせdrftgyふじこlp…!(どこからか100tハンマー出現)
(んフフフ♪釣れそ〜♪)
さあさあどうするどうするぅ〜?
アッハ♪(極上爽やかスマイルを同じく返しがしっと握手)よろしくぅ♪
ダブルスパイというか…ダブルピザだよぉ!早速!(ピザを二つ差し出す)
>>723 残念ながら聞こえてしまった。いや謝らなくて良いぞ
むしろ私のほうが女性に失礼な事言ったかもしれんからな(苦笑
ウム、どんどん食べてやってくれ
そうだな、里芋という芋らしい。私もイレブンへ赴任して初めて食べた
たしか筑前煮とかいったかな?詳しい事は枢木に聞いてくれ
おお!そうだったなまだ名前を聞いていなかったのだな
いやいや、謝らなくともよいぞ?
そうかニーナ君だな、覚えておこう。こちらこそ宜しく頼むよ
>>726 とても怖いぞ。黒の騎士団よりも怖い
・・・・・・。人畜無害という言葉分かって使ってるのか?お前は(汗
いや根はお人よしの所がな
ん?どうした??あのとき何かあったのか??
(途中で言うのを止めたのを訝しげに思う)
そうか、分かっているならいいんだがな
ばかものっ!その上の上官がこの私だ!!
(ゲンコツを避けられ激しく無念そうな表情)
ななっ・・・なにが心地よいだぁーーーー!!(顔面蒼白
それは脅迫と同意義だ、私にとってはな枢木
ななっ!!なぜ拒否するんだっ!!不正などではないぞ!!
さぁ!そのデータをよこすんだ!(無理やり奪おうとする)
>>688 枢木
はっ!?
(何事かと問えば呑気な答えが返ってきて)
貴様…その様な下らぬ理由でこの私の公務の邪魔を…
(拳握り締め肩を震わせ)
……ユフィからというのはわかるが、何故ダールトンの話なんだ…
(やや呆れ顔でため息つき)
あるわけないだろう…毎朝直送の新鮮品だ。
(はぁと悲しげに視線を落とし
もしよろしければ。という言葉に一瞬表情が明るくなるも
次ぐ言葉にムッと眉を寄せ)
………結構、だ。貴様等が作ったのならいらん。
(手渡されたそのまま突き返す)
ああ、どうせ貴様が余計な事をユフィに吹き込んだのだろう。
>686
…はい?(首を傾げるシーツーさんを追うように首をかしげる)
シーツーさんは……Sなんですか?(キョトンとまた反対に首を傾げ)
自分は、かなりストライクSだと思いますけど…
それはもう、ストライクな自由を冠するロボットも裸足で逃げ出すほどn――
(ゼロへの溢れんばかりの愛、と言われ、目の色をなくして暗く笑う)
えぇ――そうですね?(クッ―喉を鳴らして)ゼロは……。
ゼロを愛しているんでしょうかね?自分は――自分から全てを奪ったゼロを。
生き方も、生きる理由も、夢も、存在意義も、尊敬する人も、誇りも全て、全て奪ったゼロを?
(覗き込む瞳をみすえ)あぁ、でも――そんなゼロから君を奪う。
それくらいは、許されるだろうか。(かるくシーツーさんを抱きしめる)
シーツーさん……そこまで……っ!
(シーツーさんの玉城さんへの愛情に涙する)シーツーさん。
自分は!自分はシーツーさんの言葉をそのまま返します!
シーツーさんほどサービス精神抱負な人はそういませんっ!!
ブルコギピザ、たしかに単品では頼みづらいですよね?(喜んでもらえたのが嬉しく目を緩め)
そんんた時はこれ!(箱をドンとおいて)ファミリーフォーです!
ツナマイルド、チーズ&チーズ、デラックスといっしょにブルコギも食べれるといういっぴん!
どうですか?
>693ニーナ君
ん?んん〜?なァに隠れてるのカナ?(にっこり)
ニーナ君でしょ?
あ、プリン!ぁはぁ〜んむっ、もぐ…おいしい、コレおいし〜い!
あ〜(口を開けて待っている)
>687
(よしよしとロイドさんの頭と背中をなだめるように撫でる)
ほんとうに酷い将軍ですね?
大丈夫ですか?羊さん……(背中をぽんぽん)
………M羊さん?(ぽっと赤らめた顔に蒼褪める)
>690
…ジョー……あ、えと……(そっとビデオカメラを手渡す)
>693
……ニーナ?
(首をかしげてニーナにひょいひょい手招きする)
おいでよ、こっちにはプリンもピザもいっぱいあるよ(微笑)
(―――してからしばしとどまり)えと…僕がいると来にくい、かな?
(日本人だし―今は日本人とブリタニア人の溝を考えると――)
>698
……ニーナの仮面……?!
いきなり驚いたじゃないですか、名無しさん。
(ニーナの開いた口にスプーンですくったプリンを差し入れる)
>>724 そうかしら?
まぁ、くさいって言われるよりかはマシよね
調子乗っていいのよ?
自分を隠してもしょうがないじゃない
保険の先生ね〜
それは面白そう・・保健室の先生ってイタヅラするのよね?
>702コーネリア殿下
言われるまでもなく。いえすゆあはいねすぅ!
このブルーベリージャムはセシル君の手作りでして…
その能力は通常の…ゲフン!ゴフン!
いえ、とぉってもおいしいんです。
同じベリーですし、代用にはなるかと。
イチゴジャムが生産されるまでは十分に持ちますので。
はぁい、ありがとうございまぁぁぁす♪
>705
わかってくださいましたか!将軍……っ!
いえいえ、どうみたって羊です……、だって鳴声も肌触りも羊ですよ?
…ふぇっ?(自分を指差し)天然?――――まさか将軍に言われるとは。(ショック)
へっ?こんなにも将軍を尊敬していますのに、態度が全く出来ていないだなんて。
なんですか、こんなにも押し倒し
―――じゃない、お慕いしていて態度がなってないとおっしゃるのであれば。
いっそ靴の裏でも舐めます?(真面目な顔で考える)
いやですねぇ〜将軍ったら冗談ばっかり(微笑)
将軍を嵌めるはずないじゃないですか。
>706
このニーナさんはとても――萌えッ子眼鏡ッ子ですね(微笑)
仕草の一つ一つがとても愛らしいです。
さてと宴もたけなわだが、私は先に帰るとしよう
本日も楽しい一時であった。これも皆の協力があったればこそだと思う
本編はとりあえず一旦終わったわけだがまだ色々とネタをつかって
盛り上げていくことはできると思う
そういうわけでだ、これからも宜しくたのむ(深々と頭も下げる
では皆も無理をしない程度に楽しんで行ってくれ
それではまたな
>708
お疲れ様。でも今度からは、お年頃の男子を煽り逃げしないで欲しいな。
こういう思春期の切なさはどう解消すればいいのかなぁ…(遠い目)
ちなみに人気投票と名の付くものは俺的に全部デリート済みだから。
これだけは美少女でプリケツで色っぽい女性が相手でも譲れない。絶対。(握り拳)
>717
ちょっ―― …んまぁ、大目に見てあげようか。
あの伯爵様にご執心なのは流石に気分良くないけど、羊じゃ仕方無いよね。
… 生徒会の着ぐるみ探してこよっかな。あれにはあんまりいい思い出無いんだけど(笑)
>718
結構です。遠慮します。見逃して下さい。該当者は見当たりません。
リヴァルは逃げ出した。ロックが解除されました。 404
>724 リヴァル
(少し不機嫌に見やり)
知らないよ…
そうやって人のことからかって。
(ラクシャータさんとリヴァルを見比べ)
女の人のこと口説いてばかりいるから……
ロイド先生は少なくとも、リヴァルよりは誠実だと思う。
(怒っているのかいつもよりはっきり物を言って)
(それでも視線は合わせず、ふいっとそっぽを向く)
>728 ダールトン将軍
(がっくりと首を垂れ)
…そうですか。
あ、いっいえ…!
(慌てて頭を起こし両手を振る)
イ…レブンの食べ物……なんですか?
(恐々とフォークを置いて)
こんなにおいしいのに…
は、はい…。よろしくお願いします。
(頷いて小さな微笑を浮かべ)
>732 ロイド先生
あ、あの……
(黙ってスプーンを差しだし)
(たべた……)
(口にして貰えたことが嬉しくて、もう一掬い口元へ)
お、覚えていてくださったんですね…?
光栄です、ロイド先生。
>710
ナリタの山小屋に冬にいって温め合いっこしてみますか?(微笑)――裸で。
胸囲は……そうですね、1M50は堅そうですが。
将軍を羽交い絞めにするのでその間にロイドさんがはかってくださいますか?(微笑)
口実は―――ランスロットの妹機をつくるにあたり、将軍がパイロット候補にあがっているので。
今からパイロットスーツを作るのに将軍のサイズが必要。
なんてどうですか?
はい、ロイドさんが頭脳で、自分は、ランスロットであり、彼女のパーツですから。
ロイドさんの指揮するランスロットに出来ない事なんてありませんよ。
(愛しみを込めてランスロットをなでる)
で、総督がいらっしゃる事でナニを?(楽しそうに耳を傾ける)
セシルさんのつくったプリン入りのおにぎりを食べてみたいです。
(頭をなでられて、その心地良さに目を閉じ尻尾をはためかす)
羊、おいしいですよ?マトンはちょっと癖があるんですけど、ラムはおいしくて。
こんど皆でジンギスカンなんてどうでしょう?
>>689 ダールトン
冷やかす…?冷やかすも何も事実だろう。
事実は事実と諦めて受け止める事も肝心。
それに…受け入れてみれば今思っているより
少しはいい世界が待っているかもしれないだろう?
……どうだ、少しは前向きに考えれるようになったか
(どうにか励まそうとしているらしく)
>>690 ああ、本当にカオスで目まぐるしいスピードで進んでいくな(微笑)
>>965 C.C.
………貴様も変なものを薦める気……今度はピザか…
(差し出されたピザを取り敢えず受け取り
取り敢えず食しておく)
黒のっ……っ!!…ごほっごほっ……ごほごほ…
(食べていたピザが喉につっかかり盛大に咳き込み)
…失礼。…ピザなど薦めて私をいつか毒殺でもする気か?
(挑むようなまなざしを向けて
詰め寄られると条件反射で身を引き)
あ、ああそんなに言わずともわかっている…シーツーだろう。
>721
まぁた何でそう挑発してくるかな。そんな事言っても会長は渡さないんで、
その辺は平にご容赦下さいっっ!! (子供の我侭のように言い切る)
別にプリン入れても構わないですけど、ピザならC.C.が全部食べちゃいましたよ。
本当に良い結果、なんて哲学的なのは授業だけで沢山ですから。
要は何がどう会長は絶対絶対渡さないんで、その辺夜露死苦っ!!!
―― まあ、俺へのウホ実験は、…程ほどにして下さいよ…… ――
>707
そ。まぁ何でもいいケド。
そんなに否定しなくてもいいじゃない。
僕は他の僕と話してみたいと思うけど?
まだハンカチの僕とだけだからねぇ。
ええ〜?プリン無いのぉ〜!?んん〜ぅ…。
(口を開けて噛み付く様に深く口付け、残ったプリンの味を探す)
はむ…っ…ちゅう…ンむ…
ちょっと甘ぁい♪
(舌を絡ませて甘さが残る部分を舐めとっていく)
ンふぁ…は…ん…はぁ〜………
ねぇ、………プリン………(上目遣いで訴えかける)
(>725のお揃い羊の角をぎゅっと掴んで)プリン…
>711
………り、リヴァル?(極度に混乱しているようなリヴァルに驚きつつ)
……えーと……安心して、取り合えず気に障ってないから。
(甘酒とか入れて手渡してみる)
ま、まぁ……僕は丈夫だしね、ゼロを虐める展開ならともかく、シュナイゼル様やリヴァル。
それに参加してたナナリーやユーフェミア様やルルーシュに虐めの矛先が向かなくてほっとしてる。
たしかに、 ゼ ロ 以外では適役かもしれないね。(くすくす笑い)ほら、丈夫だし、慣れてるし。
大丈夫、僕も健全な男子高校生だから、やっぱりお年頃だと色々考えちゃうよね(微笑)
どんな試したい事なのか、ていうか、ウホ大丈夫なの?本気で。と心配になりはするけど。
君が大丈夫なら僕は構わないよ。因みに僕はウホもノーマルも何でも大歓迎だし。
君の期待に添えるように頑張るよ!
(そしてウホ抵抗感を無くした後にリヴァルを……―――ふ、と心の中でほくそえむ)
ちょっ…(土下座を慌ててなおさせて)止めてよリヴァル。
僕達、友達だろう?それに生徒会の仲間で――転校したての時、仲間にいれてくれた。
とても感謝しているんだ。土下座するなら僕の方になると思うけど?
(わらいつつ)あ、プリンでも食べる?(手渡す)
>>741 お疲れ軍人さん?
副総督と総督はもらっていくわね〜
(パイプすぱすぱ)
>C.Cさん、ダールトン将軍
あの、今日は本当にお疲れ様でした。
いえ…いつも、お疲れ様です。
だから……ゆっくり、休めるといいですね。
ありがとうございました。
(ぺこりと頭を下げてから)
(眼鏡をあげつつ身を起こし、はにかんで微笑む)
>735 スザク君
……あ。
(びくりと肩を揺らし)
……えっと…(思わずテーブルの上のフォークを握って)
(筑前煮の里芋に勢いよく突き立て)
あの、そんなこと…
スザク君に女装癖があったりウホウホしてたり……
ユーフェミア様と姫だっこジャムプレイを
していたから入りにくいなんて……
そんな…こと……
(深々とフォークに刺さった里芋を手にしたまま俯いてしまい)
プリン…ピザ……?
そ、それより…これ、おいしいね?
(里芋を唇につけ取り繕うように笑って)
>736 スザク君
……はむ。
(思わず口に入れて)
…。
(頭を抱えたまま瞬き)
おいしい…。
>743ニーナ君
はむっぷるもぐ…ん〜♪しあわせぇ〜♪
そりゃあ覚えてるよぉ!
キミみたいな面白い子はそうそういないよ〜?
どお?キミにあげたアレ。使えそ?
ちょっと手に入りにくいもんね〜ぇ。
核分裂の連鎖反応を起こすウラン235を上手く利用する為には
やぁっぱりア・レ…だよね♪フフフフフ♪
>747
そ、そうですか…?では、またの機会に(にっこり)
今日は名無しでいきますね
【実ははじめてなんです…】
え、ぁう…
(ロイドさんにねだられるもどうしたらいいか解らず)
あ、ちょっ…まッ…ンふぁ…ンく…っ
(なされるがままに口づけされ、翻弄される)
ひ…ぁ…!
(上目使いされるも直視できずに赤面、羊の角を掴まれてビクリとして)
ちょ、ちょっとまってくださいね…っ…!!
はい!(慌てて出す)
つ【クリームプリン】
>722
…まぁ、来てくれる自分にもよりそうですよ。
昔に直接あった事はないんですが天使スザクには優しくしたくなりますし。
ピザスザは……可愛いんですけど、虐めてもみたくなってしまいますから(微笑)
ユフィが…ユーフェミア様が自分を好きでいて下さるそうです。だから、自分を嫌いになるな、と。
だから、好きでいてくれるまでは(優しげに目を緩める)
なら、それに恥じないようにしたい、と。ユフィがユフィを嫌いになってしまわないように。
どうじに、自分はユフィを好きでいます。どんな時も。とても――。
ディートハルトさんだとゼロが逃げてしまいそうで。(くすくす笑う)
でも、過去は―――過去の自分でない過去は。
ナナリーも、ルルーシュも……そしてユーフェミア様も、アッシュフォードの皆も。
みんな…とても。―――僕にとっては何にも代え難い幸せだから。
前だけを見てはいるけれど、過去があるから頑張れる、そういう事もあると思うんです。
(かるく頭をなでて)そういう事、ありませんか?(目を合わせてにっこりと笑う)
楽しいことがあるのであれば。
進んだ道を誇れる―――ラクシャータさんはとても強いですね(ふと力をぬいて)
自分も、あなたのようになれるでしょうか?
――――軍に入るまでにお世話になった人も、ユーフェミア様も。
もしも、在り得ないとわかっていても、自分の気持ちの所為で彼女達があんな目にあったのだとすれば。
いっそ、何も思わないようにすれば、そう思ったり、後悔することだらけです。
>742 リヴァル
うん。ロイド先生はリヴァルが思ってるほど酷い人じゃないし…
すごく可愛いんだよ。さっきだって…プリンを、あーんって。
(牛乳プリンを掬いリヴァルの口元に持っていって)
生徒会の?猫の着ぐるみ…。
あれ、みんな可愛いかったなぁ……。ふふっ。
>737
そう言ってくれるのは貴女だけです。(感涙の泣き)
そうですよね?自分を偽っても仕方無いですよね?いえ、絶対そうです。
(全力で握り拳を震わせながら)
でもですね、>743みたいな意見も世の中にはあるんですよ。
リビドー全開だけじゃ乗り越えられない壁もあるんです。俺みたいな凡キャラなら尚更。
くぅぅぅ、世の中って難しいですよねぇ。(今度は悔し泣き)
保健の先生ネタを振ろうとして、我ながらあまりに低俗な内容だった為に
脳内ストップが掛かりました。コドモの発想だと笑って下さい。(遠い目)
(センセイ、ボクノオマタガハレチャッテツライヨウ的な展開らしい)
って事で>743
べっ、別に誰彼見境無く口説いてる訳じゃないでしょっ。
ここの女性陣は皆美人ばっかりだけど、だぁれも俺の事なんて相手にしてないんだしさぁ。
それにニーナが不機嫌になるような事じゃないだろ? …ったく……
ま、まぁ…。気に障ったんなら謝るよ。ごめん。
>741
お疲れ様でしたー。今度は凄いストライクっぷりを見せて下さいねー。
ノシ
>725
(一生懸命否定する姿にくすくす笑って)大丈夫、安心して。
(そっとアーサーにするようにできるだけ驚かさないように手をのばして頭をなでる)
無理矢理食べたりしないから。
そう?(ロイドさんと名無しさんを見比べて)なんだか。
ツーカーっていうか、すごく似てると思うけど(微笑)
(こうかな?と訊かれるたびに)そうそう、そこはそうして。
(つけ終わった名無しさんをじっと見つめ)
うん、これでおわ…あ。
(耳をちょいちょいと直して)うん、これで完璧!
すっごく似合うよ!
僕こそありがとう、とても眼福だよ。(そっとイチゴプリンを手渡す)
>>753 その頃のことはしらないわね〜
ようはそのキャラによるってことでしょ?
私は相手が誰であろうと自分を貫くだけね〜
(パイプすぱすぱ)
ふん、妬けちゃうわね〜
それだけ思ってくれる人はなかなかいないわよね
それが・・ジャムまみれに
可哀相だけど、それが戦争なのよね
逃げるわね・・私でも逃げるわ
あなたはイイ幸せな記憶をもっているのね
羨ましいわね
どうかしら・・
昔のことは忘れちゃったわ・・
(遠い目で)
なれるわよ
でも、もう少しいろいろ経験しないとわからないかもね〜
経験をつみなさい?スザク君?
あなたのせいでないとはいえないけど
すべてを自分のせいにするのは大きな勘違いね
人一人で人の運命なんか決まらないのよ〜
(パイプすぱすぱ)
さてとそろそろ寝るわね
明日の仕事にも差し支えるし
フフ・・今日はお相手ありがと
また会いましょ?
>729
……なるほど、将軍は軍人であるにもかかわらず。
味 方 である、ユーフェミア様が選んでくださった 自 分 が怖いんですか(微笑)
そして人畜無害と思えない自分をユーフェミア様につけた、と?
(からかう目で)それって皇族批判になりませんか?
お人よしっていう言葉、将軍はわかっていますか?
(くすくす笑って嬉しそうに将軍にじゃれて抱きつく)
ナンバーズの自分や、ネタに走りすぎてる感の否めない自分独り善がりを受け入れて下さる。
そしてユーフェミア様の騎士にして下さって、何かと庇ってくださっているじゃないですか。
片瀬少将の時も、騎士を返上したときも、騎士の任命指揮の時も――。
そんな将軍こそ、お人よし、ですよ?(耳にかぷつきパッ――離れ)
だから、すぐセクハラをされてしまうんです。(悪戯な笑みをうかべる)
(顔面蒼白な将軍に笑って)あ、あと胸囲もできればしりた――(抱きつこうとするが)
(しばらく考えて)……。(御尻をさわり)……鍛えてますねぇ。
安心してください。だって脅迫内容は ま だ 言ってないじゃないですか。
だから、大丈夫、自分は脅迫してません。(データをそっと将軍に手渡す)
>751 ロイド先生
(かわいいなぁ…)
でも、羊ってプリンは食べないんじゃ…
(思わず口に出していることも知らず)
(表情は堅く目を見開き、ロイド先生を通して)
(どこか遠くを見ているような顔をして)
……はい。
おかげさまで、とっても…――役に。
これで研究も進みます。
やっぱり、実際に実験して…――活用してこその研究ですよね。
……ロイド先生のお陰です。
本当にありがとう御座いました。
(プリンを持ったまま頭を下げ)
>756
(頭を撫でられてほっとして)
よかったです。食べられないですみそうです。
スザク君優しくてよかった…!
(にっこりと笑う)
似てますかね〜…うーん時たま似てるとはいわれるけど…
そんなに似てるとは思わないですよ♪
(スザク君に直してもらって)
ありがとぉvうまくつけられました!
宴の席だからこのくらいしてもいいですよねえ〜♪
(角を触りながらごきげん)
こ、こちらこそ!眼福です!い、いろいろと…あははw
わ〜〜ありがとうございまぁすvvイチゴプリンおいしいんですよねぇ〜
(にこにこしながら食べる)
おいしぃいいvvv
>730 総督
(肩を震わせる総督をじっと見つめ)
ご公務中、もうしわけありません―――ですがせっかくの打ち上げパーティーですし。
できる事なら総督ともお会いしたくて。(申し訳なさそうに頭と尻尾をさげる)
ダールトン将軍は総督の副官でいらっしゃいますし、信も熱いですから。(にっこりと笑う)
(眉を寄せられて慌てて)その、すみません……。
ユーフェミア様にうかがって、ひょっとしたらお困りではないかと。
(肩をさげ)すみません、出過ぎちゃったんですね、自分は。
総督はナンバーズとブリタニア人をきっちり区別される方でらっしゃるのはわかっていた筈なのに。
……(付き返されたジャムに、ふと)あ、でも……。
自分は殆ど何もしてなくて、作ったのは殆どセシルさんですから。きっと…美味しいと。
……おもう…の、です、けど…(窺うように総督を見上げる)
…ふぇ?えと…何を吹きこんだんでしょう?(話の流れが見えずに首を傾げる)
>741
将軍、お疲れ様でした。とても楽しい時間を自分も過ごす事が出来ました。
(かかとをそろえて敬礼する)
本編が終わっても、ここはここで……将軍がからかわれ体質な限りいつまでも!
なんて。
これからも改めて宜しくお願いしますね、将軍。
おやすみなさい、ゆっくり休んで下さい―――おじいちゃん(超小声)
>744スザク君
やぁだよ。山は軍務以外で行きたくないし、
空調が効いてる所から出るつもりはないから裸になる必要はない。
ざぁんねぇんでしたぁ〜♪
1M50て!?うわぁ…。抱きついても手が届かないかもねぇ〜。
ん〜♪ついでにメジャーで縛っちゃおうか♪
スザク君て悪知恵働くよねぇ。………ホントに作っちゃおうか、妹。
僕の頭脳って言ったって、こっち方面はスザク君の方が回転が早そうだ♪
僕は只の技術者で、指揮官ではないからねぇ。(つられてランスロットをなでなで)
ん〜と、パワハラ♪コーネリア殿下が直接手を下すのが一番利き目があるんだろうけどねぇ。
軍人は上の命令には逆らえない。それはキミにも言える事だけど。
シュナイゼル殿下とコーネリア殿下に新機プロジェクトの申請でもしてくるよ。
プリン入りのおにぎり――――!
(プリンは衝撃に弱く非常に脆い…それをどうやって握るかだけど…)
(そのまま握ったんじゃあ間からはみ出てしまうのがオチ)
(いや、それを逆にとらえるんだ。最初から米と混ぜればいい――!)
(しかしそれでは水分が多くて形が形成できない、か…)
(ハッ、市販の魔法の粉!プリンを作る粉がある!!)
(できる…できるよセシル君…!!!)
(よしよし…と、なで続ける)
あっそ。(聞いといて興味無し)デザートはプリンだよね?
>748
(驚いてるスザクに内心ニヤリ返し)
これでスザクの痴態を録画して会長に渡して俺の株アーップ作戦、行けるかな?(ボソリ)
まぁ本音なところ俺のスキル不足をどう誤魔化すかがメインの課題になりそうだし、
何よりスザク含めてお相手あっての事だからね。その辺はあっちに書いてあるけど、
時間がある時に詰めていけばいいんじゃないかな。
イッスンノムシニモゴブノタマシイ、可愛げが無くてごめんね。
俺としてはスザクの胸を借りるしかないから、本当に宜しくお願いします。
ちなみにスザクの「狼」を途中まで「娘」と読み違えてたピンク脳の俺だけど
その辺は勘弁してやってねー(苦笑)
(キュウソネコヲカム、キュウソネコヲカム、キュウソネコヲカム…)
>754
(プリンを口元に運ばれて複雑な表情をして)
まぁ、別にあの人が悪い人じゃないってのは分かってるんだけどさ。
だからこそ認めたくないっていうか、悔しいっていうかさ…
(そう言ってプリンを食べさせてもらいながら)
―――甘い……
>758
お疲れ様でした。次の機会には保健医プレイを是非ともにっ!!(敬礼)
>755
(顔を背けたままちらりと様子を見て)
見境なく口説いてるでしょ?
ミレイちゃんのことだって…
え!べ…別にそのことで怒ったわけじゃ……
(慌てて振り向くも謝罪をきくと)
(目を見開いてから眉を下げて笑い)
そのことで怒ったわけじゃないし、……もう、怒ってない…よ?
リヴァルって本当に、どこででもリヴァルなんだ。
(口元に緩く握った手を添えて)
(いつまでもおかしそうにくすくすと声をたてる)
>750
(グサッ――とさされたサトイモにビクゥと肩をゆらし)
……
(女装やウホをいわれて)
そっちかっ!
(慌ててぶんぶんと頭と手をふって)違う違う違うって、女装は違うよ!
えと……その、ジャムプレイだって…ジャム…ジャ…
違うんだぁぁああ!!
自分は…っ!僕だってユーフェミア様とジャムプレイしたかったorz
だけど、うっかりジャムが怪我に見えたり、ふともも見えてたりに焦ってアヴァロンにつれて帰ったら
もう……。ああ、時間をもとにもどしたい。(遠い目で過去を振り返る)
(ふかぶかとささるサトイモと俯いた顔に)
…えと、入りにくかった、んだね?
(そろそろ手を伸ばして頭をなでる)ごめん、ニーナ。
でも、ニーナも参加してくれたら、僕もユーフェミア様もすっごく喜ぶのに(くすくす笑う)
(おいしいね?といわれて)本当に!?
(ぱっ――顔を明るくして)うれしいよ!ニーナはイレヴンが苦手みたいだから。
味も苦手なのかなって思ってて。だからとても…あ、沢山あるからどんどん食べて!
(頭をかかえて瞬いた顔が可愛くて地団駄をふみつつ、真剣に見守り)
(おいしい…という言葉に)
……よかった(ほっと肩の力をぬく)
>758 ラクシャータさん
お疲れ様です。
リヴァルって軟派に見えるけど…本当に本当に、本当にいい人だから……
でも、失恋しちゃったみたいで。
だから、その、慰めてあげてあげてくださると、嬉しいです。
おやすみなさい。ゆっくり休んでください。
(きょろっと辺りを見回して)
今日のスレはイチゴジャムとは違った甘い匂いが……。
お姉様、リヴァル、ニーナ、
ふわふわアスプルンドさんにスザク…は犬ですか?可愛いですね。(にっこり微笑んで)
こんばんわ、抜け出してくるつもりがとっても遅くなっちゃった。
【す、すごいのね、スレの進み具合】
【こんな時間でごめんなさい、少しお邪魔しますね】
【落ちちゃった皆さんはお疲れ様でした、ログ、とっても楽しかったです!】
(C.C.に渡されたピザを食べ終えると無意識に指も舐めて)
……うむ、それなりに美味かったな。
取り敢えず明日の朝は………
(ふと今までの会話を思い返し選択肢は…)
(―――選択肢は……無いな。)
ピザは悪くない案だか、朝からピザは少し、な…(苦笑)
仕方ない、シンプルにトーストにでもしよう。
…しかし、イチゴではなくブルーベリーか…
(ふと帰ろうとして挨拶してない事を思い出し)
おっとすまない、今日はこれで失礼する。
では、な。楽しい時間といい情報をありがとう。
ああレスは後日だ。
今はそんな事よりイチゴジャムが……
(ぶつぶつ言いながら帰ろうとしてふと足を止め)
ああそういえば…ダールトンの左遷だったか。
(ふーっと室内を見回して)
……枢木……少しいいか。
(言うや否や抱きよせ耳元に唇寄せスザクにしか聞こえぬ声で
『どこかの将軍は、耳が弱いらしい』
そう呟くと最後に頬にちゅっと音を立ててキスをし)
知っていたかもしれないが…今度遊んでやるといい。ではな。
しかし………ブルーベリー…いや、やはりイチゴ……
だがここは一度食べてみなければ………―――
(また思案顔でぶつぶつと考えながら去っていく)
【本当に楽しかった。ネタに乗ってくれてありがとう。】
【レスは後日しっかりと返させてもらう。】
【ではお先に、眠気に負けて落ちだ。】
>757-758
あ…すみません、昔話をしすぎました(頭をかいて)
そうですね、先ずは会って話して見たい。それにつきます(微笑)
それだけじゃないんです、どうやらゼロと会った後にユーフェミア様は記憶がないらしくて。
……ゼロが!ゼロがユーフェミア様に記憶がなくなるまで
あーんな事やこーんな事をやっていたかもしれないと思うと!
(心配のあまりに頭を抱えて右往左往)
戦争なんかじゃありませんよ、ゼロはただの自己満足のために自分本位でテロをしている。
ただの人殺しです…。(目を眇めて顔から力をぬく)
―――ラクシャータさんも、逃げますか。…やっぱり。
イイ…幸せの記憶……はい。(ルルーシュ達を思い出して)自分は運がいいんです。(くすくす笑う)
大切な人たちに会えて、楽しい思い出を作れたから。
今からでも作りましょう!楽しくて大切な思い出。(肩をガシッとつかむ)
そうしたら、それ過去になったとしても―――力が貰えて、希望が見えてくるから。
経験……17年間色々と経験したつもりでまだまだだったんですね。
たしかに、まだまだ若輩者です(ふと笑い)……勘違いをしてしまうほどに。
ただ、それでも、マジナイめいたジンクスを思い浮べてしまいます。(笑みを苦いものに変える)
おやすみなさい、ラクシャータさん。長くお付き合いありがとうございました。
また――是非。
よい、思い出と過去が…(瞳に口付けをおとし)
沢山ラクシャータさんにこれから出来ますように。(額に口付けを落す)
>767
(複雑そうな顔を浮かべながら)
何か、今日のニーナには敵わないわ。俺の完全敗北だーねこりゃ。
どこででも何も、俺は俺でいつでもこんなだよ。他の俺なんていないし。
でもまぁ、お姫様のご機嫌が直ってくれたんなら何でもいいかな。
それだけで元は取れてるでしょ、多分。
折角ならそのまま笑っててくれりゃ結構可愛いのねぇ。
ホラ、よくあるじゃん?メガネ取って髪ほどいたら美人だった、って話。
以外とニーナあれっぽい空気出てるよね。
【僕の愛機がフリーズするなんて…!くっ、負けないよ!】
>746リヴァル君
ん〜渡さないって言われてもねぇ…。
僕がどうこうできる問題じゃないし…。
アッシュフォード家に掛け合ってみたらぁ?
(プッチンプリンをリヴァル君の頭にのせて)
ぷっちん…。
あはぁ♪食べちゃいたいなぁ〜♪
この前のお礼もまだしてないしぃ。
バトレー将軍に引き渡すってのも面白そ〜♪
どうしよっかなぁ〜♪
>765
リヴァル……。
(話を聞きながら悪いことを言ってしまった、と)
(後悔しながらも謝るのはもっと悪い気がして)
(……あ。)
(プリンを食べられた後のスプーンを見つめ)
…間接キス。
(手元に顔が寄った時のことを思いだし)
(眉を下げてスプーンを持った自分の手を撫で)
食べるなら、自分で持って……食べてくれればいいのに。
(目をおよがせ熱くなった顔を隠すように足下を見つめる)
>761
(ほっとした仕草にくすくす笑って)
すみません、不安にさせちゃったんですね?
お詫びに―――部下の責任は上司の責任!
ロイドさんがきっとセクハラをさせてくれます。(真面目顔)
似ているかどうかって案外本人はわからないものなんですよ(微笑)
君の周りがいっていて、君が気付いていないみたいに。
(そっと頭をなでる)
宴の席なんですから、きっと何でもありなんですよ(くすくす笑って)
角、たのしいですか?
(角をさわってご機嫌な様子を見つめて目端を撓める)
眼福…?(ロイドさんを見て)確かに、とっても似合ってますよね。
抱きごこちいいでしょう?
イチゴプリンの美味しさは格別です。
あ、でも最近あるさくらんぼうのプリンもなかなか美味しいんですよ。
セシルさんが作ってくださったんですけど……あの味は癖になります。
プリン好きの人がもらったら夢中になっちゃうかもしれませんよ?(ウインクする)
>769(ニーナ・アインシュタイン)
(黒髪の編み下げのあまり見ない風貌の少女に何度か瞬きをして)……あっ。
あなた、ニーナ?私のお友達…!
(駆け寄って行って、手を取り)
お久し振りですニーナ、あなたにとっても会いたかったの!
私のお部屋でお話したきりで、学園祭でも会えなくて……(困り顔で微笑み)
私ね、ニーナ、あなたに沢山貰っちゃったから、もっとちゃんとお礼を言いたくて。
(ふわりとニーナの華奢な身体に腕を回してそっと抱きしめて)ありがとう。
【こんばんわ、えっと、初めまして…じゃなくて前にスレにいらっしゃった…?】
【ニーナと会えて嬉しいわ、宜しくお願いしますね】
>771(コーネリア・リ・ブリタニア ◆oH.5ATdJ22 )
【お姉様とすれ違いなんて…、残念です。もっと早く来ていれば…!】
【おやすみなさいお姉様、ゆっくりお休みくださいね】
>770
おっとー。ユフィこんばんは。こんな夜更けに政庁抜け出しちゃって大丈夫?
避難所にも君宛てのレス書いてみたから、後で読んでよね。
>774
ちょっ、人の頭で遊ばないで下さいよ。しかも何ドサクサに物騒な事言ってるんですか。
…ったく、ブリタニア軍人にはクセのある人は多いけど、この人はマジ別格だよなぁ…。
俺なんかが掛け合ってどうにかなるならとっくにしてますよ。
ところで、こないだのお礼って何ですか?俺、何かしちゃいましたっけ?(恐る恐る)
>764
それは残念ですね(しょんぼりと耳と尻尾をしたに垂れさせ)
嵐の夜にごっこは無理ですか…。
メジャーで縛るんですか?あれ?でも――それだと当初の目的の
将軍の胸囲をはかる事が………違うメジャーではかるん、でしょうか?(首をかしえる)
妹機は、でも自分ものってみたいです(微笑)ランスロットが一番ですけど。
パイロットとして、どういう感じなのか少し気になります。
ふぇ?そう……でしょうか?でも実際戦当時はセシルさんのオペレートがあってこそ、ですけど。
セシルさん、指揮もちょ〜がつく古代ものも何でもできる人なんですね。(尊敬の眼差し)
パワハラ――――コーネリア殿下は、許可してくださるでしょう――
―――えーと、ろ、ロイドさん?ターゲットは将軍ですよね?もう帰られましたけど。(引き攣り笑い)
あ、でも妹が出来ても……ランスロットにもちゃんと構ってくださいね?
大丈夫です、ロイドさん。世の中には色々な達人がいますから。
(デザートはプリンときかれて)ジンギスカン味のキャラメルってしっていますかロイドさん。
(撫でられる心地よさに目を細めながらくすくすわらい)
ジンギスカン味のプリンなんてセシルさんが飛びつきそうだと思いませんか?
>776
セクハラですか…(真顔)
上司も大変なんですねえ…セクハラの権利はスザク君に渡します
そのほうが楽しそうだし…(ぼそぼそ)
あはは!そういうものなんですねえ♪
(頭を撫でられてとろとろ)
無礼講ってやつですか!(くすくす)
角楽しいですよ、おそろいだとわくわくしちゃいます。
眼福はスザク君もね(にっこり)
ロイドさんはふわふわしてて妖精さんみたいですよねぇうふふ
ほほー!!さくらんぼ!!おいしそう〜♪
さくらんぼかぁ…うふふ…(想像して舌なめずり)
>475(ゼロ ◆C.C.gW8ke.)
まあ、ゼロ!?(振り向いて視線を上げてゼロの居る筈の方へ視線を送り)
……あら……(しかし視線があわずいつもより低い位置の仮面に気がつくと、ぐぐぐ…と顔を下げていき)
……ルルーシュ?ルルーシュなのでしょう?
誰にも言っていません、でも……あの……ちっちゃく……なりましたか?
ちっちゃい……昔のルルーシュみたいで、嬉しい……(涙を流して微笑む)
【ありがとうC.Cさん、見られちゃいましたね…(照れる】
【お疲れのときは休んでくださいな、お姿が見れて嬉しかったです】
>768 スザク君
…したかったの?
ふともも……見たんだ…。
アヴァロンに……お持ち帰り?…ユーフェミア様を……。
(段々と俯いていき里芋を口にして)
(フォークをきつく握りしめ悔しそうに噛みながら)
(頭に触れる手に驚いて肩を揺らし、思わず後ずさる)
……喜んで…くださる?ユーフェミア様が…
(それまでの不穏な空気を払拭するかのように頬を赤くして緩め)
うん…。でも、本当にスザク君が悪いんじゃなくて、
人が沢山いたから驚いただ……
(大きな声に体を震わせ)
え、あ、うん、うん!
……う、うん!うんうん!
(促されるまま頷いて筑前煮を口にしていく)
(ふと黒豆に気がつき)
この、黒いのって……
>752
アッハ♪楽しみにしてるよぉ〜♪
名無し君でももちろんいいけどね。
どちらでもキミはキミだから♪
【処女宣言かい?んフ♪相手を僕にするなんて…やるねぇ♪】
(じぃ〜っと見つめ続けているとプリン登場)
なァんだ、あるんじゃなぁ〜い!何ぃ?出し惜しみぃ?
(スプーンでプリンを掬い、かかっているクリームをペロリと舐める)
(期待通りのおいしさに目を細めて微笑み、口に運ぶ)
はぁ〜おいし…もう止まんないよぉ…。
(休み無く食べ続けあっという間にプリンが無くなる)
ふぅ。さぁて、次の僕の行動わかるよね?さっきイチゴプリン貰ってたよね?
なにすればいいかわかるよね〜え?
(にっこり笑ってプリンオーラを出す)
>778(リヴァル・カルデモンド ◆quM58wnvXA)
こんばんわリヴァル!
まあ、あなたまでお姉様みたいにお小言ね?(くすくすと笑って)
やっと抜け出せて来れたんですから、遊んで下さらないといやですよ。
はい!避難所のレス読ませて頂きました。ありがとう。
先ずは……(避難所の空のティーカップを受け取って)……冷えていたのに、全部飲んでくれたの?
(嬉しそうににっこりと笑い)まってて、今温かくて美味しい紅茶を淹れますから。
(茶葉と熱いお湯を用意しながら)ロールのほうは……スザクとはお話、した?
>765
………リヴァル?(じっと見つめ)
そんな事を友達だと仲間だと信じていたリヴァルにされた傷心を装い
会長さんに泣きつきつつベッドイン作戦………なんて行けるよね(ボソリ)
リーヴァールー?(頭をなんとなく何度もなでて)大丈夫、リヴァルならきっと。
頼り無いなにより筋肉質な胸だけど、それでよかったらドンとおいでよ。
筋肉で暑苦しく抱きしめてあげるから(微笑んでがばっと抱きしめる)
っていうかリヴァルはそんな風に自分の事を思ってるのかい?
(驚いて目を丸くしてポンポン背中をたたいて)
大丈夫、リヴァルはとっても可愛いから安心して
――っていうか、これはここでは安心要素より不安要素になるかもしれないけど。
うん、身の危険っていう意味で。
………リヴァルやロイドさんなら兎も角。
僕で娘姿はきっついと思うよ?(引き攣り笑い)なにより、ニーナのトラウマが増えそうで。(遠い目)
(猫に嫌われてる僕はネズミ役かな?なら――――君を噛んでいいふらぐかい?(微笑))
>770
ユ……っ
ユーフェミア様!?
(目を見開き両手で口を覆って)
ああ、あの…ユーフェミア様、あの…っ。
こんにち……こんば…お、おはようございました…っ!
(真っ赤になりながら頭を下げて)
>775
何?俺プリン食べ過ぎちゃったかな。ゴメンゴメン。
でもあれは不可抗力ってやつでしょー。 …やっぱ有罪?
じゃあ、食べ過ぎちゃった分は流石に悪いかなって思うから、
もし何か望みとかあったら言ってみてよ。お詫びにそれ叶えてあげるからさ。
っつってもプリン一口分だけだけどねー。(くだけた笑み)
>784
いぇい。紅茶、待ってるねー。つーか今日ちょっと冷えてるかな。熱ーいの頼むよ。
小言はそりゃ、一応皇女様相手だから?友達だけど心配するところはするでしょ。
総督と同じ事言ってるっていうなら、俺にも皇族の風格があるのかもね(おどけた笑い)
ロールの件はまだかなぁ。個人的には今日のこれが終わったら置きレスしとこうかな
って思ってるけど。
>770
ユフィ!(パッと顔を明るくしてタタタと駆け寄る)
今日はね、手巻き寿司や卵焼きや筑前にとか、あとピザにプリンに。
イレヴンの食べ物とデザートとピザが沢山あるんだ(つられてにっこり微笑み)
―――――ユフィ、狼です(しゅんと尻尾と耳を垂れさせる)
怖そうでしょう?
こんな時間まで、ユフィ、お疲れさま。大丈夫かい?疲れては……・
あ、今日もけっこう寒いから、よかったら…
(そっと甘酒のはいった湯呑みをユフィに手渡す)
【だよね(微笑)僕も驚いてる】
【今からでもとても会えて嬉しいよ、ユフィ(抱きしめる)】
>780
…まあ、こんばんわ!
あなたへのご挨拶が抜けちゃって、わ、私ったら……
(項垂れたままちらりと上目で名無しさんを見て苦笑い)
お詫びにえっと、(少し考えてから手をぽんと合わせて打ち)…紅茶!紅茶はいかがですか?
(頭の羊角と尻尾を見て)名無しさんもふわふわね、とっても可愛い!
っと思ったらスザクからレス来てるね。ちょーっと待ってねー。
>760ニーナ君
ん?じゃあ僕が世界初のプリンを食べる羊だねぇ♪
役にたってるんならよかったよ。
いろいろと活用して…ね。フフフ。
キミさぁ、特派に来ない?大学卒業してからでいいから。
それまでも出入り許可するよ〜?
とぉっても欲しい人材だから♪
エナジーフィラーも限界があるからなぁ〜。
キミの頭脳ならいいモノが開発できるだろうからね〜ぇ♪
(メガネを外してにっこり笑う)
>786(ニーナ・アインシュタイン)
(顔を真っ赤にするニーナの可愛らしい姿にくすくすと笑みを浮かべて)
はい!おはようございました、ニーナ。
……もしかして昨日、私の事見ていてくれたの?
(頭を下げたニーナの肩にそっと手を置いて)
そんなご挨拶なんて……、あなたは私の大切なお友達なのに、ニーナ。
(顔を上げて欲しい事を言葉で示して)
>771
(指を舐める仕草の色に思わず目を彷徨わせる)
(聞こえてくる呟きに―――手の中にあるイチゴジャムを淋しげに見つめる)
総督も、お疲れ様です、とても楽しい時間を自分こそありがとうございました。
(少し悲しげに笑い、敬礼をする寸前名前を呼ばれて)
…はい?
(何だろう?と首をかしげながら総督のそばによれば抱き寄せられて目を見開き)
ふぇっ?
(耳による唇と息のくすぐったさに肩をすくませつつ、真剣に声に耳を傾け)
……なる、ほど。
(うんうんと頷き何度も脳内でいいつつ)
(――――と、いう事は将軍は総督に何度もこんな事を…っ!)
(仕方がなく、将軍には当たり前の事とはいえ、う、羨ましいです、将軍orz)
(そう色々と煩悩にまみれた事を考えていると頬に優しい温かさにふれ)
……へっ?…ぇ…と。
(その部分をそっと手で抑え、耳まで赤くしたまま総督をじっと見つめ)
(考えて何かを呟くすがたを敬礼する事も忘れて姿が見えなくなるまでぼうっと眺める)
【自分もとても楽しかったです、まさかネタに自分こそのって頂けるとは(微笑)】
【ありがとうございました、総督】
【おやすみなさい、ゆっくりやすんで下さいね?また話しましょう!】
>774
【大丈夫……自分もさっきからフリーズしまくりです(遠い目)】
>771 コーネリア様
【お疲れ様でした】
【ゆっくり休んで下さいね】
>773 リヴァル
敗北…?リヴァルと勝負なんか、してたっけ。
(思い出すために斜め上を見ながら頭の中を探って)
うん、そうだね。よかった。
(笑い終え、一息ついて)
ユーフェミア様、ご機嫌が悪かったの…?
(表情を曇らせ)
ううん、もうよくなったんだよね。よかった…。
またそうやってからかう…。
(軽く眉を寄せ)
眼鏡はないと見えないし、私…癖っ毛だから。
そういうことは、もっと他の女の子に言ってあげるといいと思うよ…?
あんまり、言いすぎるのもよくないけど……。
>770ハンカチユフィ様
アハー!おかえりなさぁ〜い♪
特派は仲良く羊と狼なんですよぉ。めぇ〜♪
どうです?ご一緒に。(うさぎセットを渡す)
【いつも通り追いつきませぇ〜ん!】
【お会いできてうれしいですよ。】
>ロールの件
折角だから書いちゃうよ。こーゆーのは我侭通したモン勝ちだって自己暗示。(苦笑)
ちょっと避難所にも書いたんだけど、一回戦なのか二回戦なのかだけ
先輩二人に決めて欲しいな。どっち選んだってどうせヘッタクソなのは変わらないんだけど、
一応心構えだけでも正面から行かせて欲しい訳であります。(ビシっと敬礼)
あんまり本スレ向きの内容じゃないかな?もしそうだったらゴメン。
んー、謝ってばっかだけどそれしか出来ないから、やっぱゴメンナサイ。
>783
ありがとうございます〜vv
【い、いやそういう意味じゃなくて!!!まだなれてないっていうか…その…あの…】
ははは、遅くなっちゃってごめんなさい〜!動揺しちゃって!
おいしそうでなによりです♪
(ロイドさんが食べる姿をみてにこりと微笑む)
は、はやっ…!ロイドさん食べるのはやいですっ!!
(あっという間になくなったプリンの器をみて驚き)
うぐ…っ……こ、これはさっきスザク君にもらったんですけど…
(後ろ手でいちごプリンをかくす)
>771コーネリア殿下
はぁぁぁ〜いぃぃぃ〜ご注文ありがとうございまぁハハハハハ!
ブルーベリー大量に送っときますよぉ♪
(これでブルーベリー地獄から解放カナ)
殿下、お疲れ様でしたぁ。
なかなか楽しかったですよぉ?
今後もランスロット共々よろしくお願いしまぁす♪
あ〜、イチゴジャム、セシル君に頼んでおきますよ〜。
朝食には間に合いませんけどね。
【とっても面白いネタありがとうございましたぁ♪】
【僕のレスは飛ばしちゃってくださいよ〜?】
【おやすみなさぁい!】
>フリーズの件
何で皆シンクロしてるんだろう… (こっちのPCも困った君になっているらしい)
>795
何言ってんのさ。>773の「お姫様」はニーナの事言ってんの、分かってる?
さっきから反則的に可愛い事ばっか言っておいて、そういう天然はズルイよねー。
ハイハ〜イ。うら若き青少年を惑わせた罪で、有罪決定ーーぃ!!
ったく…。こんな小っ恥ずかしい台詞を優しい世界の住人である俺に言わせるなんて
情状酌量の余地無しだよね。
んじゃどうしましょう、陪審員のお三方>スザク、ロイド、ユフィ
>788(枢木スザク@狼 ◆CkkBvB3PhE)
スザク!
(駆け寄ってくるスザクに気が付くと、自らも早足で駆け寄って)
こんばんわ!窓から抜け出してきちゃった。
今日も沢山あるんですね、スザクのお勧めは何ですか?
わんわん、スザク!お手……っえ、狼……?
(きょとんとした表情で垂れた耳とスザクの顔を交互に見て)
……はい、怖そうですよ、とっても。
(くすくすと笑って耳を撫でる)優しそうで怖そうです。
ううん、疲れてなんて……片付けてしまいたい案件が残っていたから。
スザク、私、学校にはいけないけれど、学校の宿題のような書類が沢山あるの。
(嬉しそうに微笑んで)やっと色々やらせて貰えるようになったんだもの、頑張らなくちゃ。
…ありがとう、何?
(甘酒を受け取って、見たことのない白い液体に鼻をひくつかせて)…甘い匂いがします。
ん……(こくっと一口飲む)……っあ、甘いのね、…でも温かくてとても美味しいです!
温かくて……なんだか、……あ、熱くなってきちゃっ……。
【素敵な場所ですよね、ここに来ると安心できるの】
【まあ(抱きしめ返して)…今日は私からぎゅってしたかったのに(笑いながら)】
【先を越されました、今度こそ、ね】
>777 ユーフェミア様
(ユーフェミア様がお側に寄ってきてくれて)
(更に手まで握ってもらって)
(あまりに夢見心地で意識が飛びそうになるのを必死で堪え)
わ、私…っも!お会いしたかったです……っユーフェミア様!
ユーフェミア様にそんな風に言っていただけるなんて、私…私……っ
(感極まって泣いてしまいそうになるのを)
(瞬きをして散らし)
(自分の背中に回ってきたユーフェミア様の腕に)
(かっくりと脱力して真っ赤な顔で意識をフェードアウトさせる)
【こんばんは】
【何度かお見かけしたり、二度ほどすれ違ったりして……】
【私もお会いしたかったです……とても光栄で…】
【夢のようです。ありがとうございます!】
>780
セクハラです。(真顔で頷き)
へっ?えと……名無しさんがやってもとっても楽しそうですけど…。
眼福っていうか――狼らしくロイドさんをセクハラする羊さんごとセクハ――
あ…いえ…(慌てて目をそらす)
(とろとろする目にくすくす笑って)
狼の前で寝ちゃうと危険ですよ?羊さん。(からかう目で見つめる)
このスレではいつでも無礼講って感じがしますけれど(自分が将軍やユフィにしてる事を考える)
ふぇっ?じ、自分も……ですか?(自分を指差し首をかしげ)
でも、狼だからどっちかっていうと怖いような――。
(ロイドさんをみて頷き)本当に、妖精みたいですね?
でもそれは(そっと頬をなでて)君もですよ?(つられて笑う)
あ!たしか今日セシルさんが作ってくれたのがまだ――(ごそごそと袋をあさり)
(これかな?と首をかしげつつ)イチゴと区別がつきにくいんですけど。
(イチゴプリンより少し赤いプリンを手渡す)
【ふあぁぁっ!!!! レスに必死で事もあろうに総督への挨拶を忘れるなんて!!】
えっと、本気でお疲れ様でしたぁっ!! 学園の治安は任せて下さいであります!!
(完全に意味不明)
>782
……したかったともorz
(正直に告白しつつ)あ、でもふとももは、その……慌てててあまり見れな――
(そこまでも正直に話している間にニーナの纏う雰囲気に慌てて手をふり)
あっ!いやっ……その、ちがくて、ユーフェミア様にそんな不埒な目を。
その……っ向けてるわけじゃ……っ!
(きつく握り締められたフォークに少し蒼褪める)
(不穏な空気が消えた事にほっとして何度もうなずき)
うん、とても喜ばれるよ、ユーフェミア様なら!それに、君とユーフェミア様は友達だろう?
前に、ユーフェミアさまが嬉しそうに君の事を話していて。
(赤らんだ頬に――可愛いな……――目を細める)
うん、ありがとう、ニーナ、大丈夫、わかってるから。
(ニーナの視線に気付いてニーナの皿を取って黒豆をひょいひょいのっける)
君は――イレヴンをとても怖がっているのに。
それでも受け入れてくれた。とても勇気がいたんだろうと思うよ、大切な人たちとイレヴンの僕がいたから。
だけど。…だから。
(お皿をニーナに手渡し)ありがとう、ニーナ。
(頷くニーナに頬を緩め嬉しそうに笑う)黒豆見るの初めてかい?
ほんのり甘くて、お肌がすごく綺麗になるって言われてるんだ。
>790
へっ?えと……リヴァル?マイペースに、ね(微笑)
>796(ロイド・アスプルンド@羊 ◆mQJqAULmq2)
ただいま…えっと、帰還しました、アスプルンドさん。
(にっこり笑ってスザクが普段する仕草を真似てみて)
ええ、あなた羊ね、めぇめぇ♪
…あら!後ろを向いてくださいな!くるって!
尻尾もついてるんですね?ちらっと見えました、とっても可愛い!
(瞳を輝かせて首を傾けて、ロイドの背のほうにある尻尾を見ようと首をぐっと伸ばして)
……これでもこもこになったら綿飴みたいで美味しそうなのに。
(その体制のまま、ロイドの顔を見上げてくすっと悪戯っぽく笑う)
わあ、私うさぎさんですか?
(受け取っていそいそと装着し)うさぎさんは……えっとぴょんぴょん?
(両手で猫手を作って一度小さく跳ねてみる)
ぴょんぴょん、羊さんを食べちゃいます!
【私も追いつかなくなるから待っていて!(笑)私も嬉しいです、二夜連続ね】
【お昼にプリン食べましたよ、メイトーのとろけるなめらかプリン】
【すっごく甘かったので甘党だったらアスプルンドさん、是非】
>803
なるほど…セクハラですか。なるほど…。
見てるのが好きなんです(満面の笑み)
??
(眼をそらしたスザク君をのぞきこみ)
うふふ
男はオオカミなのよ〜♪気をつけなさ〜い♪
っていう歌がむかーしあったねえ!(確信的に歌う)
ああ、そういえば…そうですね…(いままでの流れを思い出したりして)
スザク君はオオカミでも時たま子犬っぽくみえちゃうんですよね〜♪
ほら、その頸を傾げるしぐさとか!!
うへえ!!自分も妖精…!?そ、それはないない!!(赤面してうつむく)
!!ふぁあああvvvさくらんぼプーリーンー!!すごいすごい!!
綺麗!いいにおい!いただきまあす!!
(ぱくりと一口)
んふうぅう〜〜っっvおいし!!
>797
大丈夫。リアルタイムで話せた方が早く纏まるしね(微笑)
だからそう謝らないでよ、あと、ヘッタクソもないだよ?(頭をなでつつ)ウホ受けは僕も初めてだから。
君と経験は同じようなものだよ(微笑)
二回戦だと僕は嬉しいかな。
と、いうか、一回戦、二回戦が―――どういった意味合いのものかわかってないんだけど。
4人でリレー形式で回すとすると、エロールだしね。
一晩二晩だと難しそうに思えて――。場合によっては避難所で置きレス形式。
っていうのでもありだと思う。
>778リヴァル君
(頭のプリンが落ちて頬についたカケラをペロリと舐める)
物騒な事はなぁんにもないよ〜?
ちょぉっとオレンジジュースに浸かってもらうだけだから。
あっちの家に言ってもムダなら諦めるしかないよ。
あ、キミが貴族になればいいんじゃなぁい?(さらりと無理難題)
養子に来る〜?
ん?何したかってぇ?(太股をツゥ…となでて)こーゆぅコ・ト♪
(にたぁ…と無気味な笑みでメガネが光る)
(>800の陪審員を振られて)え?ん〜じゃあ…ニナリヴァの刑。
キミ、初めてなんでしょ?上に乗ってもらうといいよ〜。
>787 リヴァル
えっ、ううん、そういうことじゃなくて…
なんて言ったらいいのかな……
それに、これはロイド先生にあげてたプリンだから…
(まだ赤みの残る頬を掻きつつ視線を右往左往させて)
プリン一口分のお願い?…そんなのあるかな?
(悩みつつ、ちらりとリヴァルの手元を見やり)
(プリンのスプーンをカップに入れて右手を空けると)
えっと…
(空いた手でリヴァルの手を軽く握り)
(すぐに離して、困り顔で自分の耳元にまで掌を避難させる)
ぷ、プリン、一口分……だから、えっと…
いろいろ考えて計算してみたけど今ぐらいの時間が妥当かなって
そもそもリヴァルがプリン何個分か解らないから厳密な計算ができなくて
えっと、だから、その……
(細く小さな唸り声を最後に黙り込む)
>784、797(リヴァル・カルデモンド ◆quM58wnvXA)
はい!あつーいのですね、ちょっとまって……あ、…あつっ…っ。
(ティーポットに注ぐ湯が跳ねて指に飛び、びくんと身体を跳ねさせて)
……あ、……慌てちゃった……。
(恥ずかしそうに笑って、指を摩った後に、もう一度ポットを持って今度は慎重に注ぐ)
……出来た。お砂糖とレモンは?ジャムもあるけれど…イチゴは品切れなの(くすくす)
心配してくれてるのね、ふふっありがとう。
じゃあ……そうね、あなたも学生さんなら、こんな時間、大丈夫ですか?
(お返しのように、少し強気に微笑んでみせてリヴァルの顔を覗き込む)
皇族の風格があるなら政庁のパーティーにいらっしゃってみたら?クスクス。
私をエスコートして下さいます?リヴァル。
>ロールの件。
ううん、一度話し合いたいと思っていたから。謝らないで。
……でもそうね、本スレで出す話題じゃないかもしれません……。
えっと、私はルルーシュを待つのか、それが先ず二人に聞きたくて……。
ルルーシュがいてくれたらとても嬉しいし心強いけど、忙しそうだから
負担になるようなら私たちだけでも回せるから…。
私もあとで避難所に書きますね。
ねえ、リヴァル、あなた上手なんですから、もっと自信もって良いんですよ。
>801
(窓から抜け出したと訊いて蒼褪める)
ゆ…ユフィ…ご無事でしたか?たしか以前――抜け出してから最上階に近い部分に。
みたいな事…言って、いた、気がして。
どこか痛い所はありませんか?
(体をパンパンと叩いて、怪我がないか確かめる)
自分は―――そうですね、筑前煮のサトイモを。
(嬉しそうに笑って)ニーナがおいしいって言ってくれたんです。
イレブンのものは苦手そうだったけれど…だから、とても嬉しくて。
(お皿をもって)あと、黒豆や栗金団、甘いのもありますけどいかがですか?(首をかしげて問う)
…はい!…ぇ?(思わず勢いでお手をした後、首をかしげ)…
(お手をしてしまった手とユフィを交互に見つめ、同じように耳と顔を見られている事に気付き)
(思わず吹き出す)
怖そうっていうわりに笑ってるよ、ユフィ…。(くすくす笑って、耳のくすぐったさに思わず肩を竦め)
それに…(そのままそっとユフィを抱きしめて)優しいのもユフィだから。(髪に顔を埋めて呟く)
(嬉しそうに微笑むユフィとはうらはらに少し顔を顰め)
でも、ユフィ……頑張りすぎて躰を壊したりしないようにね?
遅くインフルエンザも流行っているみたいだから。
(何?と尋ねられ)甘酒っていって、アルコール分は少ないと思うんだけど。
(飲むユフィをじっと見つめ、弱いから大丈夫だろうと思っていると、熱くなってきたといわれ)
ふぇっ?ぇと…ごめん…!(あわてて肩をつかんで)水とか、必要、かな?
(火照る姿を見る事が出来ずに目線を泳がせつつ問う)
【僕も…ここに来るとほっとするよ(微笑)きっと皆が優しくて面白いからだね】
【それは――我慢して待っているべきでしたね(くすくす笑う)】
>804
大丈夫、安心して。とってもかわいいから(微笑)
>791 ロイド先生
すごい。じゃあ、天然記念物ですね。
(くすくす笑いながらもう一口、とプリンを差し出して)
特派…に?スザク君のいる……
(ピンとこなくて宙を眺めながら)
そんな、いいんですか?私なんかが…
とても有り難いお話だし、ロイド先生と一緒に研究させて頂けるなら
すごく、楽しいかなって……思うんですけど…
(……いいのかな)
(考えながらも眼鏡が外されたロイド先生の素顔に)
(思考がとまり呆然と見つめて)
……ロイド先生…って、……
>779スザク君
(――あ、カワイイ…)
ごっこだったらここですればいいんじゃなぁい〜?
僕は本格的にやりたくないだけ〜。
ほら、そこはさぁ、測りつつ、スキを見て縛るんだよ。
でもあの将軍なら引きちぎりそうだね…。
あ〜でも、将軍に合わせて作るのは面倒だなぁ〜。
調整がものすごく難しくってぇ。
将軍もお忙しい方だからねぇ。暫くはキミに代わりをやつてもらう事になると思うよ。
そ。セシル君優秀だから。ちょ〜がつくものは何でも得意だよ。
ん〜?将軍がターゲットだよ?なぁにビクビクしてるんだい?
僕はなぁんにもしてないよぉ?(何となく手をわきわきさせて)
じんぎすかんあじのきゃらめるぅ?なぁに?それ。
(撫でるのは飽きたのか髪をくるくるして遊びだす)
プリン…(想像してみた)…???(予想不能らしい)
セシル君に頼んでみようか?
>808
たしかに…(くすくすと笑って)見ていてもその人の反応が楽しいですよね。
……うぅっ!
(男はおおかみ〜気をつけなさ〜い…にドキッと心臓を抑え)
……(昔あったといわれて、心臓をバクバクさせつつ引き攣った笑みで笑い)
あ……ありました、よね、そういう歌。そういえば…あったよう…な?
(だ、大丈夫……歌、歌の話だ、話だから落ち着くんだ、スザク!)
でしょう?(微笑み)……名誉の自分でもこんな感じですから…。
ブリタニア軍、とっても規律が甘いかもしれません。
へっ?……こ、いぬ……(なにげにショックをうけつつ)…怖くは…ないのは。
(……特かもしれない、狼として!――すぐに復活して拳をにぎりしめ)
……大丈夫、やれます。やれます……っ!
はい、妖精みたいですよ(目をほそめ)
耳も巻かれた角もとってもかわいいから――(微笑んで俯いた頭をそっとなでる)
凄い喜びようですね。(嬉しそうに食べる名無しさんに目を見開いて)
でも、よかった……そんなに喜んでくれて。
きっとプリンも君に食べてもらえて喜んでる。
>792
昨日、の?
(ユーフェミア様が目の前笑って下さるだけで足下がふわふわしてきて)
いえ、昨日はお家で……
(赤い顔を更に赤くさせ)
(肩に触れる手にどきまぎしながら頭を起こし)
ユーフェミア様……そんな風に言っていただけるなんて、
私、とても……光栄で、幸せで…夢なんじゃないかって…
>806 >809
この場合何て言うんだろね。スザクは少佐だし、やっぱこの場合
「イエス、マイロード」なのかな? 何にしろ気遣いありがとね。
>812でユフィも言ってるし、この話の続きは避難所で、かな?
スザクの意思は確かに確認したよ。言葉が足らなかった分は後で補足するねー。
>810
ウホはもう覚悟しましたから効きませんよ。はっはっはー。
っつっても見ての通りM寄りなんで、まだセクハラ攻めは出来ないですけど。
セクハラ受けならバッチ来〜、ってヒッ――――!!(太股を撫でられて奇声を上げる)
ってちょっと、後半のそれは何なんですか! ビックリし過ぎるじゃないですか!
そーゆー不意打ちモザイクカケラには耐性無いんですから止めて下さい!
いえ、俺的に美味しいから、やっぱもっと言ってください!!(混乱中)
>800(リヴァル・カルデモンド ◆quM58wnvXA)
可愛いから無罪で。(にっこり)
>802(ニーナ・アインシュタイン)
ニーナ、……ニーナ。
あなたにそんなに喜んでもらえるなんて……、
(愛しさに胸がいっぱいになり、思わず抱きしめる)
(ぎゅうっと背に手を回すと、とたんにグラリとニーナの身体がふらつくのがわかって)
…ニ、ニーナ……え…きゃっ…あ!
(意識が飛んで地に付く足の力さえ失ったニーナの体重に、身体を持っていかれそうになり)
…くっ……、ん…っ
(足で踏ん張って腕の力でなんとか支えて、腕で抱きしめたままゆっくりと地面に座りこんで)
(ニーナの身体を横抱きにして膝のうえに腰を乗せて、顔を覗き込む)
…ニーナ?ニーナ、大丈夫?
(メガネを取って外し、ペチペチと優しく頬を叩いて)
……起きません、ね。
(途方にくれて、ニーナの顔を覗き込み)……でも、可愛らしい寝顔。
(ニーナの顔を見つめて)…ちゅっ。
(そのままうっとりと吸い込まれるように額の髪をかきあげてキスをする)
【こちらこそ、可愛いニーナだったからとってもお会いしたくて】
【凄く嬉しいんですよ、やっぱり、すれ違っていたんですね(苦笑い】
【これからも、またお会いできるのかしら?あなたに。そうだと嬉しいんですけれど】
>816
ここで……いいんですか!?
(耳をピンと立てて嬉しそうにロイドさんを見る)
大丈夫ですよ、その時はフラッシュハーケンのワイヤーを使いましょう!
そうすればいくら将軍でもひきちぎれませんから(微笑)
……っ!(自分が変わりという言葉に目を輝かせ尻尾をぱたぱたふった後)
(ハッとしてランスロットを見上げ、ランスロットとロイドさんを交互に見つめる)
…あの、ロイドさん。
やっぱり―――その分、ランスロットとは一緒にいれなくなってしまうんでしょうか?
(戸惑いを含んだ目で見つめる)
拳のパワーも素晴らしいですよね。(思い出して何度も頷き)
セシルさんに出来ない事ってないんでしょうか?
ビクビクなんてしてません!
(手をわきわきするのを何となく見つめて)……ロイドさん?
(そのままロイドさんにダイブ)今、自分は狼ですから。
羊さんにはびくつきません。(そのままお尻をなでなで)
――――味が、すばらしいです。ジャムおにぎりより。
(くるくるされる感触に目をうっとりと細め)
……頼んでも、僕は食べませんよ?
>800 リヴァル
え…っわ、わた…
(お姫様などというあんまりな呼び名に)
(顔を真っ赤にして眉を寄せ)
もう、だから…っそうやってからかうのに怒ってるのっ。
有罪だなんて……知らないよ。
(むくれたまま陪審員のメンバーを確認して)
えぇっ?ユ、ユーフェミア様も入ってるの!?
>819
そうか……リヴァルはMでセクハラ受け。
(生真面目にノートにかりかりと書き込む)
とまぁ、気遣いから程遠い人間なんだ、ごめんね、リヴァル。
(首筋をツー…と指で撫で上げる)
たのしみにしているよ(妖艶笑い)
>798
【あハハハハ!わざとだよぉ!キミをからかいたかっただけぇ♪】
【わかるわかる、僕も最初はよくわかんなかったからね。ぃ、今も…】
早い?そりゃあプリン大食い大会なら優勝する自信あるからねぇ。
足りない…まだ足りないよ…。
ほっほ〜スザク君からねぇ〜。
僕のプリンは僕のもの。部下のプリンも僕のもの。そしてキミも僕のモ・ノぉ♪
さぁ、出してごらん?キミのプリンを…。
(服に手をかけてゆっくりとボタンを外しはじめる)
>817
あったあった♪ちょーっと古いかもだけどねw
(くるりと身を翻し)
ま る で どこかの狼さんみたいだよねぇ〜?
(ちらりと肩越しにスザク君をみてにこにこと笑う)
それは好感がもてるね。ブリタニア軍!
厳しいイメージがあったから…楽しい時は楽しむのが一番だもんね〜!
や、やれる!?何をだい!?
(下がって上がったスザク君をみて驚く)
なんだかその拳がすごく力強くみえるなあ♪
(スザク君の拳を両手で包む)
そういうところは狼っぽいね。
いやはや…照れますよぉ…
(ふただび撫でられて眼を閉じてとろとろ)
撫でられるとほわ〜ってなっちゃいますねえ。
うふふ、さくらんぼの味大好きなものでv
んぐんぐ…ん〜この香りがたまらない♪
(スプーンをくわえつつ、両手を合わせて)
ごちそうさまでしたぁv
>811
んなっ―――――――!!
(ニーナに唐突に手を握られて体が硬直する)
(数秒の後ニーナの手が離れていくの自覚して思わず腕が追いかけそうになるが)
(握られた手の薬指と小指を動かした時点で理性が思い留まり)
あ、あははははh―――――
あれだよね。ドッキリってヤツ、かな? 流石にちょっとビックリした、っていうか、
ちょっーと思春期の男子には刺激が強いかなって…
いやいや、違う違う。本当はこん位全然余裕、大丈夫。
刺激なんて強くない強くない。マジで。(虚空に向かって言い訳を続けながら)
(そのうち、ふいにフッと肩の力が抜けて)
願い、一応叶ったかな? 俺がプリン何個分かはちょっと自分でも分からないけど
これでニーナが喜んでくれたなら、こっちとしても嬉しいかな。
別に減るもんでもないし、また今のがしたくなったら言ってよ。今度は無料でいいからさ。
つか俺の方からするかもしんないけどヨロシク、ね。(くだけた笑みで)
>825
(どこかの狼といわれて見つめられ)
(うっ…か、かわいい……かわいいけど…!)
(伸ばしかけた手を慌ててひっこめ――耐えろ、耐えるんだ、。スザク!)
(耐えないと、僕は本当の狼になってしまう!)
(ぐっと耐えて目を逸らし)……どこの、狼さんだろうね…(何かを耐え切った目)
はい!(嬉しそうに目を細め)確かに名誉としての格差は大きいものがあります。
だけど、特派にはいれて――将軍達に会って。
多分、ナンバーズになれていない、というのも原因なのかも知れないって思いました。
その、ナンバーズとブリタニアの格差の間にあるものは。
(何をときかれ慌てて)ふぇっ?えと…あ、ははは…。
(き、聞こえてた……?駄目だな、もっと気をつけない―――)
(――と、といおうとして手を両手で包まれ頬を赤らめ)
えと、あの……な、名無し…さん?その…えぇと………。
(ど、どうする?狼っぽいとか言ってもらってるけど、どうするんだ僕!)
あ、それはわかります。(くすくすと笑い)頭をなでられると気持ちよくて。
体温が心地良くて。
思わず、とろとろとしてしまいますよね(なでる手は休めず)
は、はやい…ですね!(消えたプリンに目を丸くして)
(うんうん頷き)ロイドさんとはります。
【と、ごめん……僕もここでリタイアだ。】
【容量が480を越えてきて、少し心配だから新スレだけ立ててから落ちるね】
【じゃ、スレを立てに落ちます。】
>805
そう…なんだ……
スザク…君は、ユーフェミア様のことを……そういう、目で…
(何やら呟きつつも握り続けるフォークが悲鳴をあげ始め)
ほ、本当…に?
私のことをお話して……くださって?
(目を見開いて、嬉しそうに顔を綻ばせ)
(はにかんで俯く)
(皿をとられたことに驚きながらも行方を目で追って)
それは…スザク君が……
(皿を返されると両手で受け取り)
あ、ありがとうだなんて…私はなにも……
なにも、できなくて…
それでも、スザク君はこうやって……やさ、しいし…
イレブンは怖いけど、でも……
生徒会の仲間で、同じクラスで、ユーフェミア様の騎士で…
こんな私にも、優しくしてくれて…だから……
く、くろまめ?…を、とってくれて…ありがとう。
…肌にいいんだ。
(スプーンをとり一粒掬って恐々口にし)
……ん。
本当、甘いね。でも、甘過ぎなくて……おいしい。
>807ハンカチユフィ様
ええ、めぇめえ♪です。
後ろですかぁ?はい。(くるり)
はぁい♪尻尾ついてますよぉ♪めぇ〜っ!
もこもこはねぇ…動きにくくてぇ…。
あ、布団をもこもこにすれば寝る時限定でもこもこ羊ですよぉ。
いや〜ぁ、似合いますねぇ♪
これでスザク君も喜ぶでしょお。
泣き声は…ないですねぇ。ぴょんぴょんで。
へ?うさぎが羊を〜?どうやって食べるんですぅ?
食べるんなら僕が♪
【まず追いつかせてくださいよぉ。】
【僕もさっきプリン食べました♪ほ〜、アレですか。】
【市販のプリンは大抵甘いですからねぇ。ええ、欲しいです。是非!】
>824
【うはぁ!!まんまとからかわれてしまった…】
【そんな!自分はロイドさんずっとみてきて尊敬しておりますよ!?素敵です!】
(プリン大食い大会で優勝を聞いて)
ああ…すごくわかります…。(しみじみと納得)
た、足りないですか…そ、そうとう食べてますよね…ロイドさん…っ
(じりじりと後退しつつ)
あは…ええ、スザク君からいただきました…って…。
ええええそ、そんなぁ…っていうか最後の部分おかしくなってますっ!!
(ロイドさんの気迫におされてたじたじ)
わ、わかりました…今だしま…!!ちょ、ロイドさんっ!!
そんなとこに入ってませんからぁ!!どこのプリンですかっ…!!
(外された襟をかき合わせる)
>828スザク君
【わ、もうそんな容量&時間かぁ。】
【ありがとう。手間かけさせて悪いね。】
>812
(熱がるユフィを見て咄嗟に駆け寄る)
大丈夫?! 火傷してない?!
(少し赤みがかったユフィの手を本人の承諾無く握ったまま)
あちゃー、俺が思い付きで変な事言ったせいで。ごめんね。
冷やすもの冷やすもの――― う…ん。応急処置はこれでいいよね。
(そう言ってバイクのキーで火傷部分を冷ます)
本当は氷か油があればいいんだけど、今はこれで我慢してね。
もうちょっと気の利いたもの持ってれば良かったんだけど…。
つーか、こんな事でここまで慌ててたら皇族のパーティーはちょっと厳しいかな。
ユフィのエスコートはプライドが許さない事を差し引いても魅力的だけど、
君に迷惑を掛けるのは、流石にちょっと心苦しいね。我ながらダサダサだわ。
でも俺も君とパーティー行ってみたいから、早く男として成長出来るよう頑張るよ。
だからちょーっとだけ待ってて、ね?(ウィンクをしながらユフィの顔を覗き込む)
あれ? 俺もしかして、結構格好良くない? あはー、やっぱ俺って凄いよねー。
あははは、あはーーー。(照れ隠しに笑いながら)
>813(枢木スザク@狼 ◆CkkBvB3PhE)
え?あ、はい……ご無事?(首を傾げて)……あら!心配してくれているんですね?フフ。
お庭のふわふわした茂みに着地したみたいで、あの、今日は二階からです。
…ひゃっ、わ、だ、大丈夫っです…
(いきなり身体に触れて来た手に身を捩って笑う)っあは…っくすぐ…った、い…っふふ。
チクゼンニ……?(聞いた事のない名前に首を傾げて)…ニーナが、まあ!
じゃあ……スザクが作ったのですか?はい!じゃあ私もそれを戴きたいです。
(首をかしげるスザクを優しく見つめて)まあ、まだあるんですね、
ではあなたの大好きなものを全部下さいな、あなたの好きなものは私もきっと絶対に大好きです。
(お手、といって差し出した手の上にスザクの手が乗って、一瞬の間、スザクと視線が合って)
……ふ…っクスクス(一緒にふきだす)
だ、だって可愛いんですもの、ううん、怖そうなのは本当ですよ…フフッ
あっ…(背に力強い腕の感触を感じて、抱きしめられている事に気が付き)
(頬を赤く染めて、でも嬉しそうに腕を伸ばすとスザクの背にぎゅうっとしがみつく)
違います、優しいのはスザクの方だって……、絶対に。譲れないんですから。
(髪にかかる息のくすぐったさに笑いを零しながら)さっきね、アスプルンドさんから
うさぎさんセットを借りたんですけれど……(顔をずらしてスザクの顔を覗き込む体制になり)
私もほら、怖いでしょう?(にっこりと笑って耳をぴくぴくさせる)
(心配そうなスザクを安心させるように手を握って)大丈夫です。
スザクこそ、補修があったって……私、聞いちゃったんです。
両立ってとても大変だけど、あなたも頑張って、応援、しているから。(握った手に力をこめる)
顔…熱くて……、あれれ?スザク、インフルエンザに気をつけてって…
さっきあなた、言ってくれたのに……(ふらりと身体を揺らしてうつろな瞳で)…ごめん…ね…。
(肩を掴まれたのを感じてそのままぐらりとスザクの胸に身体をよせてもたれかけ)…水…?
…このまま、が……気持ち良い…スザク…(目を瞑って囁くように小さな声で喋る)
【そうですよね、楽しくて。ここを大好きでよかった】
【今度は、ね?(笑って)スレ立てありがとう。ゆっくり休んでください】
>814
こんないっぱいいっぱいの姿が、これでも賞賛に値すると本当に思うのかぁ!!
(血の涙を流しながら)
うー、ペース配分考えよう。そうしよう俺。
>820
無罪入りまーす♪
>822
って事で無罪ね。ユフィに感謝するように、エヘン。(何故か偉そうに)
>823 >829
やっぱスザクには敵わないなー。悔しいけど見てる方向性が違うよね。
打ち上げとスレ立て二重の意味でお疲れ様。
俺も今度はスザクみたいに名無しの皆とも絡めるように気をつけるよ、
ゆっくり休んでよ、な?
>827
(伸びてきた手がプルプルしているのをみて)
だ、大丈夫?スザク君…
(心配そうに様子を見る)
ほんとっ、どこの狼さんだろうね!あははv
(ころころかわるスザクの表情をみて笑う)
狼さんにはがんばってほしいなぁvこれからもv
(ぽんとスザク君の肩に手を置き)
応援してるからね?(にこりと微笑む)
特派に入ってスザク君はがらりと世界がかわったからねぇ♪
世界が広がったんじゃないかな〜!よかったよかった。
ここの人たちはみんな優しいから見ていて楽しいよ♪
(狼狽するスザク君をみてくすりと笑い)
いい手してるなあv狼さん♪
うふふ…
(手をなでながらにこにこ笑う)
ほんと撫でられるのはたまらないよねえv
はあ、久しぶりになでられてリラックス〜♪ありがとうスザク君
ほんとうに君はやさしいね…。
プリン早食いはロイドさんにかなわないよ〜。
ロイドさんが一番!ね!
【おつかれさまです〜!今日はお相手していただいてありがとうございましたぁ!】
【何ぶんなれてないもので…いろいろすいません…!】
【でもスザク君と話せて楽しかったです】
【ではでは、またいつか♪】
名誉騎士候枢木スザク少佐、新スレの報告に参りました。
総督のため>659にイチゴジャムの供給を宜しくお願い致します。(敬礼)
■コードギアス 反逆のルルーシュ NightStage14■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175976923/ 【とっても楽しい時間をありがとう、もう笑ってお腹がいたかったり萌えたりだよ】
【本編は夏までお預け、ドラマCDはネタに突っ走ってる感が否めないけど】
【ドラマCDのネタにまけないように、ネタもエロも頑張る所存ですので】
【あらためて、これからもお付き合い宜しくお願いします(かかとを鳴らして敬礼)】
【じゃ、僕はこれで。おやすみ。皆もゆっくり愉しんで、休んでね。また話そう。】
【落ちます】
>830(ロイド・アスプルンド@羊 ◆mQJqAULmq2)
(くるりとロイドが回ると可愛らしい尻尾が目の前に現れて)
とっても可愛いです…っ!
(屈んで尻尾を指でつまみあげてぴんっと引っ張る)めえめえ♪
もこもこ可愛いのに……。
寝る時間限定…なら!
私のお部屋の大きい枕と羊のアスプルンドさんをその時間だけトレードさせてくださいな。
ふわふわなら温かくて良い夢も沢山見れそうです!
アスプルンドさんがいない間の特派には勿論私のお部屋の枕があなたの椅子に座っています。
(手を伸ばしてロイドのメガネをそっと奪って)
枕にメガネを乗せておけば座っているのが枕だってバレないと思うの、完璧です!めぇ♪
ありがとう!(微笑んで)
鳴き声はないんですか?うさぎさんとのお喋りの仕方ってどうしたら……。
今度、お勉強してみますね!(真顔)
うさぎさんは羊さんも食べますよ!美味しそうだもの。
羊さんこそうさぎさんをどうやって食べるの?(くすくすと笑う)
【追いついてきてますきてます!】
【さっき?……まあ、太りますよ?(ウエスト掴んでむにむに)】
【甘いの美味しいですよね〜私のお家の冷蔵庫にまだあるから取りにきて?(笑】
>810>819
リヴァルの上に…?
こんな私に、できるのかな……。
あの、まず、ロイド先生で練習してもいいですか?
(不安そうに呟き眼鏡をあげて)
【ううん、交感神経が…】
【私…もう駄目かも……とても眠く…目が…目が……】
【残念ですが落ちますね。とても楽しかったです】
【みなさんにお会いできて……お話して下さって嬉しかった】
【あの、今夜きりのつもりだったんですけど】
【今回蹴ってしまうレスにだけは】
【返せたらいいなって思います】
【レス蹴りごめんなさい。スザク君、スレたてありがとう。お疲れ様です】
【またお会いできることを願って…おやすみなさい】
>838
(東を向きながらビシっっと黙って敬礼)
>840
多分俺が言う筋相じゃないと思うんだけど、理屈抜きにまた来て欲しいかな。
ていうか今日のニーナ、スッゴかったよ。本当。色んな意味で死ぬかと思った。(笑)
また絶対来て、あわよくば今日の続きもしようね。うしししし(だらしない笑み)
>815ニーナ君
ちゃあんと保護してよぉ?アははは♪
(差し出されたプリンにぱくついて)
ぷるぷるウマー♪あ〜ほっぺた落ちそうだよぉ♪
うん、特派に。
それに大きなメリットがあるんだよ?
キミ、ユーフェミア皇女殿下好きなんでしょ?雑誌見てたよねぇ?
特派にはユーフェミア様の騎士である枢木少佐がいる。
お仕事で行動を共にする事が多いから会う機会ができる。
特派はシュナイゼル殿下のおかげで、自由に研究をやらせてもらっているから、
キミの好きな様に研究ができる。経費だってある程度使い放題だしね。
ね?来ない手はないでしょお!
キミと話するの楽しいからさぁ♪その時間が増えればいいなぁと思ってぇ♪
(前かがみになって顔を覗き込む)
ん?なぁに?(首をかしげて不思議そうに見つめる)
(>840の発言を聞いて)ええ〜!?僕ぅ!?
い、いやぁ、あの、概念は知ってるんだけどぉ…その…(だんだん小声に)
いいんだけどぉ…ねぇ…あは、アハハ…。
【こんな時間だからねぇ。ゆっくり寝てよ?】
【う〜ん♪僕もすっごく楽しかったよぉ♪】
【今夜きりなんて言わずにさ、キミさえよければまた話したいなぁ。】
【カオスの日なんだからレスは蹴っちゃえばいいよ〜。】
【おやすみなさぁ〜い♪】
>833(リヴァル・カルデモンド ◆quM58wnvXA)
(火傷した指を見つめていると、リヴァルが駆け寄ってきて)
(安心させるように手をひらひらと振って笑い)大丈夫よほら……っ…あっ?
(スザクとはまた違った男の子の手に、少し顔を赤くして)
う、ううん、私の不注意だもの……いつもそそっかしいって、言われちゃうの…、
あは、ダメね私……。あの、本当に大丈夫、だかr…ひゃ!
(指にひんやりと固いものが当たる感覚に指をぴくんと跳ねさせてその方を見る)
……鍵?(リヴァルを見て)何の、鍵?
(手が離れて、思わず自分の手で手を握り締めて嬉しそうに微笑み)ううん。
本当にありがとう、もう痛くないから……、それより。
(テーブルの上の紅茶に目をやって)…また冷めちゃうから、…飲んで、くれる?
迷惑なんて、リヴァルはとっても素敵なのに…!
(強い眼差しでリヴァルを見て、先ほど自分の手を握ってくれていた手を握り返す)
周りの声なんて雑音です、気にしちゃだめ、自分を大好きにならなきゃ。
……それに(ウインクを見て笑い)これ以上あなた、かっこよくなったら
私とっても大好きになっちゃいそう。待ってて、いいの?くすくす。
はい、リヴァルはとってもかっこいいですよ。ありがとう。
(照れて赤くなっているリヴァルの頬にそっと口付けを落とす)
>819リヴァル君
ん〜♪たのもしいね〜え♪
セクハラ攻めなんて、僕だってできてないけどね。
いつも、セクハラ始めて気がつけば受けにまわっている。
なんでかなぁ〜?
攻めが得意なスザク君がうらやましいよ〜。
(と言いつつ首筋に舌を這わす)
キミが混乱してるウチにいろいろやっちゃうよぉ?
(首筋から耳まで舐めあげて、耳を甘噛みする)
>スザク
【スレ立てありがとう。】
【こちらこそ楽しい時間を沢山頂きました、少しでもあなたに会えてよかった】
【おやすみなさい、良い狼さんの夢をね?】
>840(ニーナ・アインシュタイン)
【ニーナ、今夜きりなんて寂しいわ。あなたさえ良ければまた来てね?】
【レスは気にしないで良いんですよ、ゆっくり休んでください】
【わがままね私ったら(くすくす)楽しい時間をありがとうニーナ】
【ええ、また。あなたに会えるようにお祈りしています】
【私ももう落ちますね、朝はお風呂です♪】
【お話してくださった皆さん、どうもありがとう。とても楽しかったです】
【素敵なお祭りになりましたよね、えっと来週は…オレンジデー?】
【……賑やかなら、嬉しいです(くすくす)】
【アスプルンドさん、>844。頑張って?ご褒美はプr】
【また羊さんやってくださいね、狼さんでも】
【リヴァル、ありがとうとってもかっこよかった、惚れ直しちゃった】
【避難所にあとでレスを打ちますね、色々とありがとう】
【ではお疲れ様でした、良い一日を】
いっ――――――
(ユフィの唇が自分の頬に当たって思わず目を見開く)
だ、だめだよゆふぃ、いくらそそっかしいからってこんなことしちゃ――
(思考の整合性が付かずに、やっとの思いで片言の建前を吐露しながら)
(ちょっと待て、落ち着けー俺、今何がどうなったー、何時何分何秒地球が何回廻っt…)
(考えを落ち着かせようを手元にある紅茶を一気に飲み干し)
あっつ―――――――――
(熱さでようやく我に返る)
あららら。ちょっと恥ずかしい所見せちゃったね、こりゃ参ったわ。たはー…
取り乱すのは流石にいただけないかな。でもこれって仕方無いよね、多分。
えっと、考えが纏まらないから素直に思った事だけを言うんだけど、
今、スッゴク嬉しい。うん、嬉しいや。(そう言ってユフィに向き直り両手を取る)
あれ、でもこれってマズイのかな…。やっぱり上手く考えがまとまらないや。
でも、ありがと。何か凄い元気になったし、自信も出そうだよ。(満ち足りた笑顔で)
>844
今日はこんなんばっか――――(首筋を舐められビクンと仰け反る)
えっと、その属性は俺個人的にかなりシンパシー感じちゃいますね。
「あれ?おかしいな?」と気づいた時にはもう最後、
蟹愛でクンとか分け分かんない事言ってる俺だからなー。
ウホは頼もしいというより、自暴自棄ですね。ロイドさんもそうじゃありませんか?
>846
あらら、遅レスしてたらすれ違っちゃったみたいだね。
お疲れ様。また話そうね、お休み。
>821>838スザク君
(アハ、耳立ったぁ〜わかりやす〜い♪)
面倒になってきちゃったよぉ。
もういっそのことさ、ランスロットで拘束すればやりたい放題じゃなぁい〜?
キミの腕が試されてるよ。
(アハハ、尻尾イタイイタイ…)
ん?ああ、それを気にしてたんだね。
僕がランスロットを手放すと思う〜?
ランスロットの方も、いろいろ調整や新システムつけたりでキミが必要だからね。
そもそもキミはランスロットのパーツだろ?心配しなくてもだぁいじょうぶ♪
セシル君に出来ない事…。思いつかないなぁ…。
え〜してたよぉ〜?産まれたての狼みたいに―――っ!?
(倒れそうになるがなんとかこらえてキャッチ)
…っ、まぁたそんなトコさわってぇ〜!
さっさと狼から逃げれば良かったよぉ。
それは楽しみだなぁ♪ジャムよりおいしいだなんてさぁ♪
(まだくるくるに夢中)
頼まなくてもセシル君はキミの分を作ると思うけどね。
キミの事大分可愛がってるから。よかったねぇ♪
【スレ立てありがとうね。スザク君もどんどん笑いの神が降りてきてたよ?】
【僕も負けてられないねぇ。ドラマCDには僕の出番もあるみたいだし…。】
【おやすみ、また明日特派でね。】
こっちもそろそろ限界かな… 何か今日個人的に激動展開だった気がするかも…。
変なリアクションばっかり取った気がするんだけど、気にしないでねー>ALL
んじゃ落ちるね。皆今日も良い一日を。
>831
【わぁ〜、大告白ありがとぉ〜!すっごい嬉しいよぉ♪(照れ照れ)】
【見られてたんだね…アレやコレも…orz】
だぁって、僕ごはん食べてないも〜ん♪
んフフフフ♪さぁさぁ♪
(服を脱がそうと手を進めようとする…が)
(ガードされて)
どこのプリンってぇ…コレぇ!(チラリと見えたイチゴプリンを奪取)
あハハハハ〜♪もらってくよぉ〜!ムシャプルゴクン。
【相手してくれてありがとぉ!すっごい楽しくてさぁ♪】
【まぁた話したいなんて…ダメかい?】
【ここは人がいっぱいいるからいつでも気軽に来るといいよ。】
【おやすみ♪】
わ、気づけば最後になっちゃったねぇ。
レス蹴りいっぱいしちゃってゴメンね?
挨拶できなかった人も…ゴメンなさぁ〜い!
今日は楽しかったよ。
また相手してね?
眠れない人は僕を数えるとよく眠れるよぉ。
僕が一匹…僕がニ匹…ってね。
ん〜じゃ、落ちるね。おやすみぃ〜!メェ〜〜〜〜〜!
羊さんおっつー
ニナ×リヴァ? リヴァ×ニナ? は是非見たい。
つーかニーナ可愛すぎww
ナナリー、ナナリー、ハァハァ…ウッ!!
リヴァルはヘタレだな。
ニーナもユフィも押し倒しちゃえばヨカタのに。
857 :
コーネリア:2007/04/08(日) 12:47:20 ID:???
ユフィを押し倒したら一突きにしてやるがな
スザク穴だらけww
少佐がズレてるのもぬけているのも今に始まったことではないよ?
>>858 まったくだ、奴はそのぐらい〆ないと効果がないな
そういえばCCが
>>478で提案してくれたネタ
結局できなかったなぁ・・・。まぁ人があれだけ集まれば仕方ないが
次回やってみてもいいかもしれんなぁ
ダルトンさん昨夜は災難でしたね〜
>>745 少しは良い世界でありますか?
何を仰います!!私はコーネリア様の御側で仕えるのが最高の至福と思っております!!
ですからどうか・・・どうか・・・給金50%減でもよろしいので御側でお使いくだされぇ!!