■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage9■

ここはコードギアス反逆のルルーシュのなりきりスレです。
ノーマル・ウホ・百合・新規参加を含めての参加も随時歓迎です。

【スレルール】
１．ネタバレはご配慮下さい。（アニメは翌週水曜日、漫画はコミック発売日です。）
２．キャラ被りも歓迎です。キャラ被りが気になればトリップで区別を。
３．レス蹴りは気にしない。即レスが基本です。
４．荒らし・煽り・叩き・避難所以外の板の話題はスルー。
５．落ちる時には落ちる事をつたえましょう

【過去スレ】
■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage8■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1172200727/
■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage7■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1171390110/
■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage6■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1170677974/
■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage5■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169388363/
■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage3■ (実質4スレ目）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1168779334/
■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage3■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167748350/
■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage2■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1166112004/
■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162894325/

【避難所スレ】
■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage■避難所２
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1172924904/l100

（携帯）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1172924904/

自己紹介用のテンプレです。付け足すも省くも御自由にお使い下さい。

【名前（あだ名）】
【ロールのスタンス】
【エロールのスタンス】
【NG】
【ひとこと】

自己紹介参照
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1172924904/4

このスレでは生徒会主催　「　湯　煙　　　混　浴　卓　球　祭　り　」　を開催しています。

ルールは簡単。
基本、スレの前半を卓球、後半を混浴温泉というシチュエーションをご自由にお楽しみ下さい。
ただし、温泉、卓球に関しては臨機応変に。
例えば待機時に温泉に入浴してそのままでもいいし、誰かきたら卓球へ移行でも。
卓球の後に汗を流しに温泉でもそのあたりもご自由に。

楽しく仲良く祭りを楽しんでください。

【じゃ、自分はこれで。落ちます。】

>>1枢木御苦労！
ここでのお前の活躍ぶりが、もう少し軍務にも生かされればいいのだがなぁ・・・・（溜息

ダルさんダルさん前スレときっととどっちにいるかわかんないからどっちか落ち発言した方がいいかも？

ピザばかり食うな。たまには米も食え。

前スレとこっちとどっちか落ちた方がいいかも？
誤字した(/ω＼)ﾊｽﾞｶｼｰｨ

>>5
おお、そうっだったな
とりあえず向こうが埋まるまでは前スレに居候するとしよう
というわけでだ、こちらは一旦落ちるぞ

・・・・・・・・。
（入浴中）

>>9
（こっそりと脱衣場で待機して、呼ばれるのを待ってる）

（いつの間にか現れて、スザクに千切れんばかりに手を振っている）

　　　　　　　　　　　　　　　.　　´　　　　　　　｀丶、
　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 ヽ
>1乙！>1乙！　 　 　 　 /　　　　i 　 　 　 i　ヽ.
　　　　　　　　　　　.′ /　 !　{　　　　！ 　 } 　 ;　 　 ｌ
　　　 　 　 　 　 　.′ / 　 {　 ﾄ､　　斗ﾄ､　 l　　|　　　ｌ
　　　　　　　　　　{　 .′　ムイ　ヽ.　 | ●ヽ}　　ﾄ､　 ./｀ヽ.
　　　　　　　　　　　 i{　　 i　●　　 ヽ.!　 　 {　　L,L./　 　 }
　　　　　　　　　　 ＼ﾄ､　 {　　　　　 ,__,　:::::|　　|ヽ/　　　/- ､
　　　　　　　　　　　　ヽl　 ', :::::　｀T´　}　　 | 　 {　 ｀'ー‐'‐一ｧ
　　　　　 ┌‐‐ｧｰｧーイ｣ヽ|ヽ、 　 ゝ-′　.ｲ　 厂ヽ､　　　　/
　　　　 　 {　 /　.′　/｜　 l　｀､ー‐‐　´　,}　 L　　 ｀ ーイ
　　　　　　 ヽ{　 {　　{　 l　　l　　 ｀ ー‐‐ ´ |　 l　 ヽ､___＿」
　　　 　 　 　 |　 |　　L_｣　　|　　　　　 　 　|　 ′　　／{　 l
　　　　　　　　ヽノ¬′｜　 ﾄ､　　　　　　　| /　　´｢ 　！　l


>6
（自分の背丈の半分以上ありそうな、大きな「琴」をどこからか持ってくる）
（それを>>6に見せつけるようにして掲げると…）
（おもむろに膝の上に落とし、ベキベキと真っ二つにたたき割る）

>7
ええい、なんだこのうっかりさんは…。
萌えてしまったではないか…。（なでなで）


前スレは一週間で使い切ったか…。
ふふふ…いよいよ本編も佳境…盛り上がっていきたいものだな。

昨日は結局こられなくてすまなかった。まあ、また機会はあるだろう…。

（いつのまにか姿を消している）

誰か居るの？？
（のぼせてきた）

>12
ヴィレッター
レスの宛先つけた方がいいよー
>と>>の後に半角でレス番
>12、>>12ね。誰あてかわかんなくなるから

>>13
分かりました

ｶﾞﾑﾊﾞﾚ〜（なでなで）
ＮＧとかあるのかー？
ヴィレさんがよければ自己紹介しちくれ>2
気になるですよ〜

>>15
ＮＧは特にないです。
今、のぼせてます

のぼせているなら外に出るんだ！浴衣もあるよ？

http://same.u.la/test/p.so/sakura03.bbspink.com/sureh/
こっちに帰れ

>>17
ふらふら〜〜〜〜〜〜〜〜。

ヴィレさんサロン慣れてない？
前スレのヴィレさんと同時出現したトリ無しヴィレッタや他のキャラハンを参考にしてみるといいかも？
クール系キャラだからｶﾞﾑﾊﾞ！！

前スレ1000侮れんな・・・・・・。CC・・・・彼女は一体何者なのだ・・・・

（1000をゲットして、満足そうにスレに佇んでいる）

>21ダールトン
なあに、私はただのＣ．Ｃ．さ…。


前スレ>997カレン
＞よし決めた、ゼロのために1000を取ろう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.　-‐‐‐‐-　.
　　　　　　　　　　　　　　 　 .　´　　　　　　 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　 　 .
　　　　　　　　　　　 　 /　　　　i　　　l　 i 　 　 　 　.
　　　　　　　　　　　　 ′　i　i ｣ﾄ､　{斗､｣ﾄ　|　ｉ
　　　　　　　　　　　　{　　 l　ﾚﾍ! ＼!V ●l ！ l 　　 i
　　　　　　　　　　　　 ', 　 {　! ●　　　　::::�Y　!　 　 l
　　　　　　　　　　　　　ヽ、', { :::::　 　,__,　　 }　| 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　 | iヽV>⌒} ｀´ 　 _ノ,j　{〉　　　l
　　　　　　　　　　　　　 | | ,ｲ＼.く｀辷　-‐ ´｣　ﾄ､　　　l
　　　　　　　　　　　　　 | /{ ｀、 vﾊ‐--‐ ´ ,ｲ　{　〉　 　l
　　　　　　　　　　　　　 |′!　 ヽ､V}‐--‐ {　|　j/　', 　　l
　　　　　　　　　　　　　 ﾄ､__＞､_／　　　 /´｀Y　　 L,　　l
　　　　　　　　　　　　　 |　　 ＿ ⊥ .＿__｣＿_｣ -‐ ´ ｝ 　 l
　　　　　　　　　　　　　 |　　{　　 {　{　　　　　　　　 .ｲ　　 l


（憐れみの目で誰かさんを見つめつつ、そのまま姿を消す）

>>22
ぬぅっ！？この気配はっ！！
（振り返るがすでに姿はなく）
いまCCがいたような気がしたんだが・・・・。気のせいだったか？

よし、ダールトンさんが999で私が1000、丁度いい終わり方ね。
ゼロも喜んでくださるかな…、いけないいけない、こんなこど考えてたら
誰かに先に1000を取られてしまうわ、早くしないとね。
送信ボタンを押して、これでよし…と。(書き込みボタンを押す)
あ、あれ…!?…あれ・・・!?レスが送信できない…！？
このスレは1000を超えました!?書き込めませんですって…!?
ま、まさか！？(リロードボタンを押すと)

1000 名前： Ｃ．Ｃ． ◆C.C.gW8ke. [sage] 投稿日： 2007/03/04(日) 23:52:18 ID:???
　　　　　　　　　　　　　 　 ∩
　　　　　　　　　　　　 　 　( ⌒)　　　 ∩_ _1000ゲット !!
　　　　　　　　　　　　　 　/,. ノ　　　　i　.,,E）
　　　　　　　　　　　　　 ./　/" ヽ 　　/ /"
　　　_n 1000ゲット!!　 ./　//ﾒ从ヾ／ ノ' ￣｀ヽ
　　（　l　　　　人へ 　/　/ゝﾟ∀ﾟﾘゞ／l （从从)〉　　　　1000ゲット!!
　　 ＼ ＼　　(〇　,,)（　　　　　　／.　| ｌ| ﾟ ヮﾟﾉｌ|　　　 　n
　　　　 ヽ___￣￣　ノ　ヽ　　　　 |　／ .|ｌ`[ﾆﾆ]'|＼　 　（ E）
　　　　 　　/ 　 　/　　　＼　　　ヽ ／/　　 　 /ヽ ヽ_／／

　　　ゞ~￣｀ヽ
　　 ﾉ〈li===ﾍ)〉
　　Ｊ( !l ﾟ ‐ﾟﾉﾘゝ　　　…
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣
　　　ゞ~￣｀ヽ
　　 ﾉ〈li===ﾍ)〉
　　 Ｊ(!lﾟ ‐ﾟﾉﾘゝ
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/


あの……女狐がぁ…しょうこりもなくあらわれて…(怒りでマウスをバキッっとぶち壊す)

CCの頭をナデナデ

>>24
カレンドンマイ!

>>24
ん？どうした？？PCのモニター睨んで
（いきなり目の前でカレンがマウスを握り潰してしまう）
なっ！！ひ弱と自称している割には・・・・・握力はあるのだな・・・・（汗
まぁこういう事もあろう、次回とればいい話だ
罪もないマウスを破壊するもんじゃないぞ？

さてと私はぼちぼち帰るとするか
それでは皆御苦労だった、次もよろしく頼む
またな

前>999
いえ、当然のことをしたまでですから。
それともアイロンかけずにそのままのほうがよかったですか？
(思わず冗談を言いながら苦笑)

でももしダールトンさんみたいな紳士ではなかったら、私は今頃どうなっていたか…。
だからダールトンさんがいて、とても助かりました。
ダールトンさんはなんというか…父親みたいな方ですね。(微笑

>1　
スザク君、スレ立てお疲れ様。

>22
こ、この女!?性懲りもなく！？
ちょっと！なによその哀れみの目!?
同情でもしてるつもりなの!?自分でやったくせに!?
何か言いたければ言いなさいよ!!
あんたいつもは1000なんて興味ないふりして、
こんな時だけ1000取ったりなんかして私に対するなにかのあてつけ!?
あ、ちょ！！！(言い返せぬまま姿を消される)

逃げられた…。

>26
ドンマイ…そうね、ドンマイよカレン。
1000のひとつやふたつ、あんな奴にくれてやる。
べ、別に1000なんて欲しくなかったんだから、ふん。

>27
うぅ…ダールトンさん…いえちょっと…持病の癪が…。(汗汗
あっ…あはは…こ、このマウス、不良品なのかしら…
そ、そうですね…次回を取ればいい話なだけですよね。
ど、どうしてマウス壊れちゃったのかなぁ…わからないなぁ…(汗汗

>28
お疲れ様です、ダールトンさん。


じゃ、じゃぁ、私はこれで失礼するわ。
みんな、また今度。はぁ…
(肩を落としながらとぼとぼど帰途につく)

スザクとセシルさんはオレンジを継ぐ者だったのか

温泉って事は浴衣も忘れてはなりませんよね。湯上りに浴衣は色っぽいです。
つ【女性用浴衣】【男性用浴衣】

前スレ>560
暴力と流血のバイオレンス
名無しさん、僕はキミのためなら死ねる!という台詞が頭をよぎりました。

前スレ>561
気のせいですよ、えぇ、きっと気のせい、気のせい（耳元で一定のリズムで囁く）

前スレ>562
半年後といえば二期が始まる頃ですね。
二期が始まるまで賑わいをまし、二期が始まってさらにヒートアップ――していきたいんですが。
死亡フラグ王の自分は果して生き残れるのか心配でなりません。

前スレ>697
ルルーシュじゃないですけど、ナナリーはどう見てもお雛様でしょう。
あの愛らしいナナリーがお雛様姿――想像するだけで…（うっとりと目を細める）

前スレ>600　皇帝陛下
……まさか皇帝陛下の女性姿に萌えるとはorz
陛下のノリの良さに……ほれそうです。（口惜しげに拳を握り締める）
また謁見出来る日を楽しみにさせて頂きます。（騎士礼）

前スレ>612
あのエロさは何なんでしょうね、おまけに猫属性……口癖なんてアハァン♥なんですよ？

前スレ>613
しーしーしちゃうとはシーツーさんになるという事なのか、犬のご不浄なのか、楊枝のあれなのか。
自分の希望としてはシーツーしちゃう、でしょうか。つ【C.C#好きな文字列】

前スレ>614
女帝様は降臨されましたね……しかも壮絶なお笑いを伴って。
さすがブリタニアの隠れ支配者です。

前スレ>615-616
ピザルルが使いそうだったので手渡しておきました……自分を呪い殺すためにorz

前スレ>618-619
またの名を女性の日…前半麗しく、後半色物――あぁ、いえ、見目麗しいお祭りでした。自分にとっては（微笑）

前スレ>621>629
自分の好みに胸の大きさは関係ないんですが……わし掴みにしたくなりました。

前スレ>622
比奈シャリならあるいは……。でも、あの朝比奈さん……藤堂さんにゾッコンみたいですよね（微笑）

スザきゅん

前スレ>889　セシルさん
安心してください、セシルさん。
このスレで存分に、浴衣姿になるかもしれないシャーリーとシーツーさんを脱がせばいいんです！
その他の女性陣も！

僕の信じる道が、セシルさん達と共に――なんだかセシルさん、お母さんみたいです（嬉しそうに目を細める）

ピザルルは可愛かったんですが、自分のは見なくて正解だったかと（目を逸らす）
（いや…まて、ピザルルのあのあられの無い姿を見せていいのか！？どうなんだ、自分！）

先を越されるってセシルさん（くすくす笑いながら）では僕と結婚しますか？（悪戯な目で）
そうしたら白無垢姿や十二単のセシルさんも見れるんでしょうか？きっとノリカ並に似合うと思うんです。

三人官女ならもっと簡単ですよ（にっこり笑ってロイドさんを見つつ）……悪代官プレイわるくないですね。（小声）

【大丈夫ですよ？気にしないで下さい（微笑）あの時間では仕方ないですよ。】
【僕は大丈夫です。魅力的な女性に待たされるのは男として光栄な事なんですから。（頬なで）】
【それに待ってませんし…あぁ、でもそんなに謝られると、そこに付け入ってロールを申し込んでしまいますよ？（笑顔）】
【このスレでも宜しくお願いします】

>33
はい、名無しさん、こんにちは（微笑）
どうかなさいましたか？

前スレ>890
速レス基本コードギアスのなりきりスレです。………やや色ものネタよりの。

前スレ>891-893
聞こえない聞こえない、な〜んにも聞こえないです。
（ルルーシュ……お金が必要なら僕がちゃんと生活費を振り込むから！もっと働くから！）

前スレ>894
夢なんてみてません。みたまんま可憐で純粋で優しくて――でも、芯の強い兄妹じゃないですか。
………誰が立派な奴隷―までは構いません。彼らにならば。でも、名無しさんＭは間違っている！

前スレ>895　ニーナ
……ニーナ？ニーナなのか、君は……。
あの、包丁で後から刺さないでくれると――その。ネタじゃなくて、最近、本当にそうなる気がしてきた。
ただでさえ死亡フラグが多いのに、泣くから。君のナイフは避けれそうにない気がする。

前スレ>903
きました、温泉卓球です。卓球って勿論脱衣卓球ですよね？（爽笑）
もちろん、脱衣じゃなくても萌え…失礼、燃えますけど。

前スレ>945　トリ無しヴィレッタ
スレ汚しだなどとご冗談を……ヴィレッタ卿程美しい方はスレの華です。
一度ぜひ自分も貴方と話してみたい。――純血派の方からすれば忌まわしい存在かもしれませんが。
（……オレンジって言おうとしてた？してた？！）

前スレ>985
スレ１０…詳しい内容は水曜日……水着に惹かれますね。ちゃんとぽろりもあるんでしょうか？
水曜日以降、名無しさんの詳しい内容を楽しみにさせて頂きます。（微笑）

>19　
またお会い出来ましたね、ヴィレッタ卿（浴衣を方にかけ）
失礼ではありますがもし、サロン式に慣れていなければ初めは特色に抵抗がある部分も多いと思います。
慣れればとても便利なんですけどね（微笑）
抵抗に慣れる意味でも>20さんのおっしゃってる方法も有効かもしれません。

前スレ>989　カレン
シーツーさんが？シーツーさんが食べるのはピザだけですよ（笑顔）
いつかゼロを具にしたピザを作ってシーツーさんに貢のが僕の目標です。
…（ぶつぶつ呟くカレンに首をかしげつつ）カレン？大丈夫か？
ストレス――そうだね、確かにパイロットスーツとか騎士服とか全身タイツ衣装ばかりで。
ブリタニアの斬新なセンスに僕はついていけてな――（溜息をつくカレンに同情の目）
君も…ストレスがたまっていそうだね？（頭をなで――ると襟を掴みかかれ）
うわわわっく…くるしっ（がくがく揺さぶられ）……か…カレン？羨ましい…のか？（心配そうに見つめる）

僕は名誉ブリタニア人だからね、そんなのはないよ。将軍はほら、見たままのお人だから（目元を緩める）

（ふっふっふと笑うカレンに）カレン〜カレ〜ン？（手を前でひらひらふり）
ひょっとして、君のファンクラブの人達にまた追いまわされたりしてるのかい？

前スレ>993　>4　将軍
自分が軍に入隊した時はすでにありましたよ？
安心してください、将軍。
将軍の廃棄された私物の売買はファンクラブ会員の中でも優良と認められた人にしか販売されないらしいですから。

……何があるか、ですか？（ガクガク揺さぶられ――カレンに引き続きよく揺さぶられるなぁと遠い目で）
―――知りたいんですか？世の中には…知って後悔する事もあるんですよ？（哀しげな笑みを浮かべる）

ちなみに、ギルフォード卿とユーフェミア様で立ち上げられているのが総督ファンクラブです。
こちらは全てにおいてヅカファンクラブ並の厳格で厳しいファンクラブですのでご安心下さい。

……ここでの活躍ぶり…（考えて眉を寄せ）…将軍、さすがに軍務で強姦は危険です。命令を下す軍が。

>6
ジャムも忘れてはいけません。

前スレ>1000　>10　シーツーさん
……くッ！相変わらず萌えるＡＡを……！そして1000取得のお手並みお見事です。
（条件反射で冬のごちそうチージーロールを差し出してゆらゆら）

>30
ふぇっ？オレンジを継ぐのはお許し下さいorz
オレンジになったらセシルさんのおにぎりを食べれなくなってしまいます。
食べて中身がオレンジジャムだったら共食いです。

スザク･･･また会ったな。（驚愕の表情）
昼間だから誰も居ないだろうと思っていたらまさか、な。（遠い目）

>40
……えーと、どちら様ですか？（爽笑）

――昨日の出動要請から帰ったばかりで時間が取れると思って…来たんだけど。
ここは笑う所なのか恐怖する所なのか……。
取り合えず将軍がいらっしゃるのにも関わらず出動要請してきた上官を蹴り飛ばさなかった事の
神だか谷口監督だかの御褒美だと受け取っとくよ（くすくす笑う）

時間はあるのか？もしあったらルルーシュとして話しても構わないだろうか？

>30
継いでいるというか･･･かぶっているなあれは。
キャラデザインのクオリティの高さを改めて痛感したよ。
オレンジ祭りにはぜひ二人のオレンジ姿が見れるといいな。

>33
俺はルルーシュだ。
しかしまさかこの時間にスザクに会えるとはな･･･

>41
はじめまして。ルルーシュ･ランペルージです。（胡散臭い爽やかスマイル）

軍務か。スザクも大変だな。
いや、俺も･･･週末はナリタ連山にピクニックに行っていたので、今日戻ってきたところだったのだが。
夕方に顔を出そうと思っていたから、今のうちに置きレスを作るつもりで覗いてみた。
―――そしてスザクが居た、と。（呆然）
恐るべきエンカウント率だな･･･。神だの悟朗だのの次元じゃない。
いや、嬉しいのだが･･･嬉しいのだが。―――正直何かのフラグのようでこの先の展開が恐ろしいな。


時間はある。途中で席をはずす可能性があるが･･･俺にしては珍しく一日あいてしまったからな。

>43
はじめまして。スザ子ですぅ（にっこり）

―――ナリタ、に？無事でよかった…。
どっかの考え無しのゼロっていう大馬鹿者が浅慮で安直で考え無しに
大きい土砂崩れなんて起こしてくれたおかげで今あのあたりは少し危険だ。
フラグ？――――やめてくれ、本編で死亡フラグだけは大安売りされてる僕に今その単語は危険だ。
一番可能性が高いフラグはニーナに後から刺されるフラグだと思う。

僕は置きレスを作り終わって避難所にも投下しようとしてリロードしたら君のレスがあって――
助かるよ、正直今僕として君と話していると恥ずかしさで死にそうだorz
僕も途中で席を外す可能性はある。この時間だしね。その時は【】内で遠慮なく言わせて貰うから。
君もそうしてくれ。

じゃ、このレスで僕は落ちてルルーシュに変身してくるよ。

>44
うふふふ･･･ルル子ですぅ（にこにこ）

いや、ナリタというか･･･ああ。最近健康志向なんだ。
だからハイキングを、ね。ヤボ用のついでに。
ゼロは今どこかの島でコックピットに監禁されているんじゃないか？
･･･どこかの馬鹿のおかげで。
大丈夫、スザクは死なないさ。死ぬよりつらい展開を監督が用意している気がする。
むしろ危険なのは俺の方だな。

避難所？そうか、確認してきた。
何を恥ずかしがる必要があるんだ？――俺を年代物扱いしたことか？
俺以外誰も気にしている様子がなかったから、俺が詳しいだけだったのだろう･･･（遠い目）
メイド服とＳＭに詳しいルルーシュか･･･。我ながら壮絶な変態だな。

途中で1時間ほど席をはずすから、その場合は【】で伝える。
この時間だが･･･もし寝落ちしてしまったらすまない。

お前のルルーシュを楽しみにしている。

>45
なるほど？ルル子という事はお前は女って事か。（見下した笑み）
あぁ、でも悪くないんじゃないか？女でも――お前だったらな（頬をなでる）

あの体力馬鹿にはやられた。わらからずやなだけでなく殺されかけるとはな。
しかも絶対的に優位置にいたにも関わらずだ。
学ばないとな――（顔を顰めて）実践の要は話術ではなく身体能力か。
だがあの監督ならハッピーエンドで終わる可能性も少なくない。死者が極端に少ない可能性もある。
監督に気に入られれば条件はクリアしたも同然――そうビビるなよ。（くすりと手を握り微笑み）
いや――ビビった方が俺らしいか？あの白かぶ――ランスロットにやられている時のようにな。（意地の悪い笑む）

　確　認　し　て　き　た　の　か　！？（驚愕に目を開き）
くそッ！とんだ失態だ。―――年代物扱いもだが―――全部だッ！（吐き捨てる）
変態…か、物は言い様だな。時と場が変われば英雄にもなり得る。
このスレ住人って奴はメイド服やＳＭに弱いからな。

了解した。――それより眠気は大丈夫なのか？疲れているならあまり無理はするな。
夜の仕事にひび―――（ツンルルの顔をじっと見つめ）――言っておくが騎士団の方の仕事だ。
もう一つの仕事に響くなら全力で付き合ってもらおうか。（首筋を指で辿りつつ妖艶に微笑む）

まぁ、こんな俺だが――違和感は全力で見逃せ、俺の誤字もだ。

>46
俺が女に見えると？フン――笑えない冗談だな。
それともギアスの後遺症か？気安く触るな、不愉快だ。（頬に触れる手を払いのける）

ああ、スザクは馬鹿だよ。それも究極の、な。
だが、そこまで計算に入れなかったことがそもそもの間違いだ。
俺がいくら身体能力を高めたところで超人設定のスザクには太刀打ちできない。
そんなこともわからずにスザクを懐柔するつもりだったのか？･･････だから温いんだよ、貴様は。
気に入っているなら尚更危険なのがあの監督だ。――前例も多々ある。
勿論、安易な展開ではなくそれ相応に華は添えてくれるだろうがな。
エンターテイメントとして楽しめるのなら手段を選ばない、恐ろしい男だよ。
しかしそんな彼だからこそ、奇跡を起こせるのだ。鬱展開の後のハッピーエンドという奇跡を。
（口元に手を当てて微笑む）

何を今更驚く必要がある。
戦況も把握せずに俺がこの場に立つとでも？
変態を俺は恥じてなどいない。それが力になることを俺は知っているからな。
だが気遣ってくれるのなら……礼を言おう。

お前は俺だというのに自分が居眠りの達人であることを忘れたのか？
無理はしないな、俺は自己保身に長けている。
状況が不利になった場合は戦略的撤退の為の逃走ルートも【】で確保済みだ。
夜の仕事？何の話だ？（見つめる瞳を鼻で笑い）―――ああ、騎士団か。
そちらも順調だ。何せ俺は部下の扱いがうまいからな。
もう一つの仕事も･･･とても順調だよ。（首筋に巡らされた手を指先でなぞる）

誤字脱字で俺がお前に劣ることはありえない。違和感は―――ふふっ。
見つけたときはそこを重点的に攻めさせてもらうから遠慮するな。

>47
（払いのけられた手を面白そうに見）なんだ、お前にはもうギアスの後遺症が現れてるのか。
俺よりもギアスを無駄遣いしすぎなんじゃないか？（呆れ顔）
お前なら女でも構わないと言っただけだ。（憮然として）
世の中にはベッドを占有し、挙句の果てにピザを無許可無遠慮で延々と頼みつづけるあの女もいる。
――大切な仲間であり共犯者でもあるがな。

言っておくがな、ルルーシュ・ランペルージ略してランルル。
お前がスザク懐柔に関して突っ込んだ事は全てお前にも言える事だ。わかっているのか？（くすくす笑う）
ハッピーエンドか…嬉しそうだな？（微笑むランルルに目を撓め）そのハッピーエンドでお前はナナリーと供にいろ。
俺は一人でブリタニアを―（眼光鋭く目尻を上げて）―あの男をぶっ壊し、修羅の道を歩む。

ほう？うっかり属性でも俺は俺という事か
まぁ、戦況を把握しても白兜の対策を考えずに何度も戦いを挑んだ俺達に言える事かどうかはおいておく。
――甘くみていたようだ。非礼を詫びよう。

不利になり逃走ルートを確保したつもりで――情に絆されピンチに陥りシーツーに助けられる。
毎度お馴染みのパターンだ。だが今この場にあいつは居ない。情にほだされるなよ。（絡む指先を軽く払い襟首を掴み）
（しかし――順調という言葉に目付きを尖らせ）それは結構。（卓球台に乗り上げさせる）
それで？どこの馬の骨ともしらないどいつに……この体を触らせている？
（何時の間にやら何故か持っている卓球ラケットをランルルの顎にあて顔を上げさせる）
言っておくがお前の体は俺の体でもある。（上げた顔に触れるほど顔を近づけ）安売りするな。

……俺相手だとギアスは使えない所が難儀だな。
使いつづけると力が強まると言うが……果して。

>48
貴様は人の話も聞けないのか？（溜息）
俺がこのスレでいつギアスを使ったと？（挑発するような目を送り）
能あるルルーシュはギアスを隠す。という言葉を知っているか？
―――俺はいざと言うときの為の切り札は常に確保している。
あの女は俺の大切な共犯者ではあるが、依存する気はない。
彼女に助けられてばかりでは俺自身の為にはならないからな。

ルルーシュ・ランペルージを略してランルル？ハッ･･･！
貴様は俺の癖に随分センスが悪いな。ならば貴様はヴィルルだ。
それともブリルルがよかったのか？随分活きのよさそうな名前だな。
貴様の失態は俺の失態でもある―――だが。貴様に譲ってもらう幸せに興味はない。
俺は俺自身の手で修羅のを道を行き、ブリタニアをぶっ壊す。（鋭い目で睨みつける）

Ｃ.Ｃ.の力など俺は初めから当てにはしていない。
お節介を期待するなんて考え方が温いな？人を遣うことと他人に頼ることは違うぞ？
―――。（卓球台に身を乗り上げるが、動じず覚めた目で）
俺が誰に俺の体を触れさせたところで貴様には関係のないことだ。
俺のものは俺のもの。貴様のものも俺のもの。だが俺のものは貴様のものではない。
（卓球のラケットをルルーシュの腕ごと掴み）･･･邪魔だ。
必要なときに必要なものを惜しみなく使って何が悪い？
それを安売りと言うのなら･･･貴様のギアスも安売りだな？
俺に使いたかったのだろうが、俺は俺に既にギアスを一度かけているのだから。

【悪いが、40分ほど席をはずす】

>49
能あるルルーシュ―――　ま　て　そんなにルルーシュがいるのか？！いや、このスレにはいるが…。
それ以前にルルーシュである前提条件は能ある事だろう。その時点でお前のその言葉は意味を成さない。
黒の騎士団をまとめる事すら出来なくなるからな。よって、その言葉は存在しない。証明終了。
だがピンチに陥る度に一話から助けられている事も事実。ブリタニアに負けない俺の軍を揃えたにも関わらずだ。
事実をデータとして認識し分析対策を講じていかなければ依存しているという結果は変えられない。
だがそれも――出来ればあと一つコマを揃えれば…。

お前にこのセンスがわからないとは残念だよ、ランルル。かわいいんじゃないか？パンダみたいで。お前にぴったりだろう。
では俺の事はブリルルと呼んで貰おうか？知っているか？ランルル。この名前のつけ方は苗字略＋ルルだ。
俺がブリタニアをぶっ壊し、国を作るか、さもなければ日本を取り戻した後は、ブリタニアが存在しない。
現状でありえるのはルルーシュ・ヴィ・ジャポンか？４期だ。４期で済む。
ギアスが４期終わるまでにお前はジャルルと俺を呼ぶ事になるだろう。
お前も修羅の道を歩みブリタニアをぶっ壊すというのなら、その名をお前が呼ぶ時は早まるだろう。

ギアスを安売りして力が強まれば何度でもかける事も可能になる可能性は十分ある。
もっとも、デメリットとしてマオのような変態乙女化する可能性も否めないがな。
だが――ギアスの力に飲み込まれなければあるいは――試してみる価値はある。

俺の物もお前の物――言い得て妙だな。同じ俺であるにも関わらずそれでは俺がお前の所有物に聞こえるが？
（冷めた目に笑みを返しすが、腕を掴まれた痛みに片眉をあげる）
まさか暴力に訴えるつもりか？俺のわりに乱暴者でガサツだな。

【いってらっしゃい、ルルーシュ】
【……難しいね、なかなか。ルルーシュ達を尊敬するよ】
【それとやや喧嘩腰でごめんね。】

【遅くなってすまない】
【戻るのに思ったより時間が】
【ゆっくりまっててくれ】

神展開、ルル×４相互リンカーンの巻

>51
【おかえり、ルルーシュ】
【そう？全然大丈夫だよ。待ってる間は僕も軍務をさせて貰ってたし。】
【まったり寛いで――いられないな。】
【ルルーシュ研究してるから、落ち着いてゆっくり投下してくれ】

>>52
違うな、間違ってるよ名無し。

×神展開、ルル×４相互リンカーンの巻

○超絶神展開、ルル×４＋Ｃ．Ｃ．×名無し乱交パーティーの巻


（ずるずる>>52を引きずってどこかへ去っていく）

【ひとこと落ち】
【わくわくしながら楽しませてもらっているよ、ルル×２】
【これにはスレ不要だからな】

>52
誰だ、それは。アブラハムリンカーンを俺とランルルで４回輪姦しろと言っているのか？
確かにそれは――谷口もびっくり神展開だな。

だが古いな。お前は古い。アブラハムリンカーンが生存していたのはもう数百年前だ。
知っているか？数百年後の遺体は多くの場合白骨化している事を。もう犯せない。

だが…（右目を抑え邪悪な笑みを浮かべ）…お前を犯す事は可能だ。どうする？選ぶのはお前だ。

>54
違うな、間違っているぞシーツー。

ルル×３＋Ｃ.Ｃ,×ランルル（×）名無し乱交パーティーだ。
　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　ここの掛け算のみ逆可

（ずるずる引きずるシーツーに舌打ち）
（くそ！あの女……ッ部屋から出るなと言っておいた筈だが！）
（いや…まて…今ここに居るのは俺と一部の名無しか？）
（バレて不味い人間もいなければ…拘る必要もない―か。）

【……え？……全力で頑張ります。が、緊張でどうにかなりそうです】
【スレ不要にわざわざ突っ込みたくてレスした僕はちゃんと鬼畜――やれる。やれるぞ！】

>50
ルルーシュはたくさんいるだろう？――何を今更？（怪訝な顔で見下し）
能があると言う定義はそう単純なものではない。
勉強が出来る馬鹿なんてよくいるからな。
いや、俺に関してはありえないが、ルルーシュの中にはギアス節操なく使う早漏も居ないとは言い切れない。
意味を成すかどうかを判断するには早すぎるな――わかったか？早漏童貞の俺。（馬鹿にしたようにフンと笑い）
あと一つ･･･そう、俺にとって最も必要で重要でありながら決して俺に下らない最強の駒。
あいつさえ揃えば･･･！（唇を噛み視線を下に落とす）

パンダとは基本的には白いが所々黒いと言うことか。
基本的に黒いが所々白い故に白いとスザクに勘違いされている俺には当て嵌まらないな。
･･･寧ろそれは貴様だろう、ブリルル。
俺がこの名前の付け方の構造も理解せずにお前にブリルルとでも？
だが、ブリタニアが消えても俺が背負って生まれてきたものと名前は変わらない。
ジャルルと貴様が勝手に名乗りたくば止めないが。

ギアスの孕むリスクを理解しないまま安売りか？
それで力が強まればなんて･･･随分と御目出度い男だな。
ギアスは使ってもギアスには使われるなよ？変態乙女化したお前を嘲るのも悪くないが。
不本意だが貴様もルルーシュだ。貴様に何かあればナナリーが悲しむ。

俺は欲張りなんだ。お前には何も譲る気はない。
暴力に訴えなくとも―――（掴んでいた手を投げ捨てるように乱暴に離して）
俺はお前を従えてみせる。（ルルーシュの顔の輪郭をそっとなぞり）
ふふっ･･･（淫靡な微笑を浮かべルルーシュの髪を撫で）
（口の端を吊り上げて微笑むと噛み付くように唇を重ねる）
･･･ん、･････ふぅ･･･（水音を滴らせ赤い舌先で唇を端から押し割り）
（ルルーシュの舌を探り当てると舌先を尖らせ軽く吸い）
っ、･･･････んっ、―――ぅ、んっ･･･く、･･････はぁ･･･
（喉奥まで舌を侵入させルルーシュの舌を自分の口内に引き寄せて）
（歯で甘噛みをしつつ捕らえた舌根を吸い）
―――はぁ、･･･はっ･･･････。（息が続かなくなったところでそっと唇を離し糸を引く唾液を指で拭う）

【待たせてすまなかったな。ありがとう。】

>52
待て。ルルーシュが足りないぞ？
一応2人はいるが･･･ああ、そうか。貴様もルルーシュか。
だがまだあと一人ルルーシュが足りないな。

>54
Ｃ.Ｃ.―――！？
余計なことを･･･だが感謝する。

【ものすごいプレッシャーだな。このプレッシャーまさかニュータイｐ】
【スレに不要ではないのでレスさせてもらった。】

避難所にいく前に顔を出してみたらルルがいたなんて…（深呼吸）

お疲れ様、ルル！

って、あれ？
>>46>>45
ル、ルルが２人もいる？？
１人は新しいルル？
それとも双子なの？
んむむ…
（まさか、これがみんなに話せないルルの秘密？）

ﾄｩｩｩｩｩｳｳﾃﾞｨｨｨｴｸｽｩｩ!!!!
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　　 (＿)^ヽ__）　

>59
こんばんは、シャーリー。
すれ違いが多かったから、ここではすごく･･･久しぶりだな（微笑）
あたらしいと言うかあいつは百戦錬磨のルルーシュだ。
俺よりだいぶ年代物のルルーシュだよ。

【やっとリアルタイムで会えたな。いや、君が今夜来ると言っていたので正直少し狙っていたのだが】

>57
（早漏童貞に）っ！！（ダンッ――乗り上げている卓球台の上に両肩を抑えてピザルルを押し倒す）
…黙れ――童貞というならお前もだ。馬鹿にされる覚えはない。（怒りに打ち震えた目で睨む）
駒…か。あいつが揃わずとも俺は越えてみせる。俺の道を。

――ッ！
（乱暴に腕を離され走る筋の痛みに舌打ちし）
…ッ（輪郭をなぞられる感触に唇を噛み締め、撫でる手を横目で睨み）
（艶やかな笑みに暫し魅入った隙に口付けられ目を見開き）んッ！？
…ッ――んんッ…（重ねられた唇の柔らかさに次第に夢中になり）
…ん…ぅ……ぅ……（押し入ってきた舌を吸い、自らも絡め）
（甘噛みされて背が震え、ピザルルの後頭部に手を廻し―もっと深く求めるように舌根へと舌を伸ばし絡める）
…――ぷはッ…（開放され流れ込む酸素に目の前が白くそまり、くらくらしつつ）…俺も譲る気はない。
（憮然と睨んで、ピザルルの手を掴み拭った事で濡れた指を舐める）

――やっぱりお前はパンダがお似合いだろう
（ジャケットの下に見える首筋に肌と布の境目を軽く噛み）見た目に反して凶暴だ。
それに……（ノースリーブのシャツの下に手を差し入れゆっくりと腹筋をなで上げ）
固執する所も――パンダに似ている。（にやりと口端を吊り上げ）
俺は名前も、生まれも捨ててみせる――越えて見せるさ。ルルーシュという名を捨ててもな。

さて、乙女ランルル、どうする？このままシャーリ−の目の前で痴態を見せて喘いで見るか？
今許しを乞えば、許してやらんでもないが？

童貞早漏と侮ったのが運の付きだ、ランルル。（意地の悪い笑みを浮かべ）
これでチェックだ。

【急に遅いレスになったねorz　俺こそ待たせてすまない】

シャリたんルルたちエロルいきそうだから退避ｼﾀﾎｶﾞｲｲｶﾓｰ?

>>61
こうしておしゃべりするのも、本当に久しぶりだね！
雛祭りの時なんかもタッチの差ですれ違ってばかりで…こういうところは私ってアニメと何にも変わらないんだもんね（苦笑

百戦錬磨のルル…？
それってつまり経験豊富なルル…
（C.C.に同じ部屋に住んでると言われたことを思い出して、顔を真っ赤にしながら勝手に妄想世界へトリップする）
【それでわざわざ？なんだか嬉しいなv】

>>59　>61　シャーリー　ピザルル
あぁ、シャーリーか…こんばんは。

驚いているようだがどうかしたのか？……ルルが二人？
可笑しな事でもないだろう、この場所では
――そうだな、だが双子というよりはドッペルゲンガーみたいなものだ。
ちょうど（ピザルルを押し倒しているシチュエーションにどう言い訳するか迷い）……分離したところだ。

>61
なぁ、ピザルル？
………まて、誰が年代ものだ、誰が。そうやって人の傷をえぐって楽しいのか、お前は。

>>59
シャーリー、俺は普通のルルーシュ、あっちのルルーシュは（ピザルルを指挿し）
俺の中の乙女成分が凝縮して分離したルルーシュと思ってくれればいい。

といっておくと混乱させてしまいそうだが、何時もはスザクのルルーシュだ。
リアルタイム遭遇は久しぶり――というよりは始めましてだな。宜しく、シャーリー。（手を差し出し握手を求める）

>60
……どう反応するべきか迷ったが敢えて言おう。同情するなら金をくれ――と！

それともどうした？激しく腰を振っているようだが……このままこの桃色の空気にまかせて
卓球場でシャーリーを含めて４Ｐに突入を望んでいるのか？

後付で思い出して卓球場シチュエーションをいれたために無理が生じてる気がするが気にするな。
全力で（左眼を赤くしてギアス発動）見逃せ！

>>63
あわわわ、そうだったの？
私ったらすっかり居着く気になってて、ごめんなさい。
（ぺこ
【本当にごめんなさい。避難所に退避するから、落ちるね】

>60
ルルーシュ・ランペルージがYesterday Once Moreのメロディに乗せて命じる。

同情するなら金をくれ！と、命じる予定だったのだが･･･（>66）
クソッ･･･！！やられた！？

また馬鹿な名無しの心無い無駄な一言でキャラが去ったな。

>63>>67>>62　名無し　シャーリー　ピザルル
気遣いありがとう―感謝するよ（他人行儀なゼロ様笑み）

だが――折角揃ったのだしシャーリーさえよければこのまま３ぴ（ｒｙ……（>67を見て）
……。
（ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア…１７歳にして二兎追うものは一兎も得ずという言葉を学んだ！）

【というかマジレスでピザルル、つい調子に乗って攻め様としたりしてたけど】
【シャーリーを待っていたのならいいのか？】

【シャーリー…折角の遭遇を――その、気遣わせてごめん】

>69
落ち着け>69！
少なくても俺がエロールにもつれこもうとしていたのは事実だ。まだ未遂の状況だがな。
正直>62を投下する前にリロードして修正していなければかなり居た堪れない状況になっていただろう。

俺は挿入するまでなら構わないが――人によってはエロール中に割り込まれるのは一般的には好まれない事も事実。

>63のアドバイスはある面で正しく――言い方もソフトだ。
いや、シャーリーと一緒にピザルル、もしくはピザルルと供にシャーリーを…という選択も俺は歓迎だが。
それにはピザルルとシャーリーの許可が必要だからな。

63 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/03/05(月) 20:46:01 ID:???
シャリたんルルたちエロルいきそうだから退避ｼﾀﾎｶﾞｲｲｶﾓｰ?

本日のA級戦犯晒しあげ

>62
―――ぅぐっ！？（卓球台の上に押さえつけられ背中に走る鈍い激痛に顔を歪める）
本当のことを言われて頭に血が上ったのか？
･･･ああ、これだから、童貞は。（怒りに震える瞳を馬鹿にしたような目で一瞥）
駒も揃えずに戦うのか･･･馬鹿な。チェスはキングだけで勝てない。特に騎士は重要な駒だ。
スザクは絶対に必要だよ―――味方にできないのならせめて盤の上から下ろしてみせる。

（吸い付いてくる舌に目を細め）ぁ･･･、ん････む、んっ―――はぁっ。
（ルルーシュの口内を散々吸い尽くした後唇を開放する）
･･･譲る気はない、か。貴様も強情だな？（荒い息を整えながら指を舐めていた唇に指を押し込む）
誰に口を聞いているんだ？･･･ふふっ。ん？（指でルルーシュの口内をかき回し微笑む）
こちらで俺を従えようなんて･･･貴様も愚かだな。

パンダは見た目が優雅ではないので遠慮しておく。
･･･ん。（首筋に寄せられる頭を口の端を吊り上げて両腕をまわして抱き寄せ）
見た目に反して？貴様も俺だと言うのにおかしな･･･言い方、だ･･･な？
捨てても無駄だ･･･過去は捨てられない。抗うしか、ない･･･
（服の中に進入してくる手を目を細めて見守り）そうがっつくなよ、童貞。
これだから性経験の少ない馬鹿は――――ハッ！？？


―――シャーリー！？（シャーリーの存在に気づき慌ててルルーシュを蹴り上げ）
君が何故･･･（引きとめようとするが既にその姿はない）
･･････くそっ！貴様のせいで誤解されたか。（舌打ちし、キッと睨んでルルーシュを見下ろす）

これでチェック？甘いな。
貴様は俺を怒らせた。この借りは今すぐに返させてもらう。（表情のない目でルルーシュの上に覆いかぶさると首筋に噛み付く）


【動揺して状況を飲み込む為にレスが遅れた。すまない。シャーリーは落ちてしまったか･･･】
【俺はレススピードを大目に見てもらえるのなら、さんぴーでもエロールと平行別次元で談話でもよかったのだが。】
【こうなってしまっては後に引けないので最後まで付き合ってもらうぞ（笑顔）】

>73
【了解した。ありがとう……感謝するよ。】
【その前に――マナー違反ですまないが一レスだけ避難所に投下させてもらうよ。】

>73
【いい忘れorz】
【流れで鬼畜？特殊なロールかもしれないから、ＮＧだったらちゃんと言ってくれよ？】

【了解した】
【悪い、しばらく冷静になる時間をくれ】

>76
【（頭をなでつつほっぺたぎゅー）そういう時は人の体温が効くらしいから（微笑）】
【……所で一つだけ確認していいか？君のレスを見ていて思ったんだけど――】
【前もって決めてた事でもないし……僕が攻めでいいんだよね？】
【それとも入れる側だけど女性の時みたいに喘ぐ形になるのか？それとも鬼畜フラグなのか！？】

【悪かったな。もう大丈夫･･･だと思う。人の体温がきいたよ】
【抱いてほしいんじゃなかったのか？攻めたいなら譲るぞ。】
【俺はどちらでもかまわない。】

>78
【ロール本文中はもっと人の体温がきいてるけｄ（ｒｙ】
【一つ一つ思いやりの行き違いがあっただけだ、気にする事はないさ。】
【この板全体を見据えた自衛と、消えて欲しくない為の自衛っていうね。】
【……まってくれ、今の僕にあんまりネタは通じないよ？】
【――このまま攻めさせて下さいお願いしますorzもう攻め脳にきりかわってる】

>79
【動揺して思考停止状態に陥ってしまったようだorz】
【迅速な対応ありがとう。俺も･･･いや、今は言葉が選べそうにないので今はロールに集中させてもらおう･･･】
【落ち着いたら後ほど避難所に･･･】

【攻めたいのなら俺が受けで了解した。】

>73
だが王が動かなければ部下はついてこないだろ？（輝くアメジストに笑みを濃くする）
―――ブリタニア相手には丁度いいハンデだ。

んんッ！？（口の中に指を入れられ驚きに目を見開き――）
（なるほど、そうか……そういうつもりなら容赦は必要というわけか――瞼を伏せ従順にその指に舌を絡める）
（唾液をたっぷりと指に絡め、その細い手首を掴み口から離し、糸ひく唾液を見せ付けて
…あぁ、――そうかもな。（背面服従に上目遣いで顔を覗き込み笑む――やれるさ！）

俺は凶暴じゃないだろう？（首筋を強く吸い舌で擽り――そのまま薄手のシャツの上から唇と舌で刺激を与え）
優雅だし――（おどけた口調で）がっつくしか出来ない（肩を竦めて胸の頂きを強く噛む）
か弱い人間さ。（腹部を撫でていた手をズボンを緩ませの中へと進入させ――袋を指で弾く）

（ちっ――蹴り上げれた痛みに片目を強く閉じて耐えるがすぐに両目でピザルルを見つめる）どうした？
悔いているのか？（急に勝気な笑みを浮かべ）んッ（首の痛みにほくえみ、報復とばかりに袋を握り締める）
シャーリーにお前のこの姿を見られた事を。
（唾液で濡れそぼったピザルルの手首を掴み、そのまま上体を起こし卓球台の上にお互い面を向かわせて座る）
――シャーリーを失うのが怖いか？（裏筋を指で撫ぜ）
それとも見られたのが？（先端を親指の腹で刺激する）

隠れてそれ以上の事をしているにも関わらずか？
（ゆっくりと急所に刺激を与えている手でズボンと下着を下ろし）
修羅の道を歩むといっておきながら？（いまだ唾液で光るピザルルの指を見せつけるように舐める）

ここは801とかゲイ推奨？

>80
【（頭をなで――て髪を引っ張る）脳マッサージー】
【対応？いや、脊髄レスしかしてないような…】
【それより攻めさせてくれてありがとうorz　初めから攻めのつもりだったから助かったよ】
【攻めのつもりで結果受けたら――ヘタレだよね、男として。】

>>82
Recommened　ではなく、Required

>82
馬鹿か、お前は…！ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる！
お前は全力で>1を見ろ！

割合ノーマルが多目だがよくくるスザクという人間が老若男女有機無機関わらず襲い掛かっている。
801かゲイかといわれれば、ネタ推奨―――かもしれない。

そうかガチホモなんだね

>84>86
それ何て必修科目？―――女好きは泣くぞ。泣いちゃうぞ。仮面の中で無くと痒くても掻けないんだからな！
で、さっそく>86が誤解を生じているようだが>1と>85を良く見ろ！
そして人の話を聞けー！



で、これ何て羞恥プレイ？視姦ロール好きだなお客さん。これだからブリタニアは！

お前さんたち、もうロールはガチで始まっているぞえ。お口にチャック、だぞ！

と言う訳でルルルル続きドゾー。

>88
あぁ……刺すまで大丈夫って言とは言ったが正直ここまで恥ずかしいとは思わなかった。
しかも――頼んで攻めさせてもらっているっていう体たらくorz

ありがとう、名無しさん、助かるよ。

>住人達へ
【悪いが慣れないキャラという事もあって余裕が無くなってきたのでロールに集中させてもらう。】

>81
ふふっ･･･随分とおとなしいな？（従順に指を舐めるルルーシュを不穏に思いつつ）
（指先で口内を弄び上目遣いで見上げるルルーシュに気をよくする）

――そうだ。最初からそうやって大人しくしていればよかったんだ。
（髪を撫でクスクス満足げに微笑み）お互い体力が同じなら暴力では･･････はぁっ、･･･ふ、っ･･･んっ！
（首筋を弄る舌を見守りつつ自分の指から滴る唾液を舌でペロリと拭う）
そう･･･やって、ると優雅と言うより････んっ、どこかの犬･･･みたいだ、ぁ―――くっ！？
（胸の突起を噛まれると苦痛に眉根を寄せ）･･･馬鹿がっ、そこは･･･もっと、んっ･･･優しく咥えろ。
手本を見せてやってもいいが―――んっ。（腹部を撫でていた手をズボンの中に導き）
そっちはいいから、こっちを･･･うんっ、･･････は、ぁっ！上手いじゃないか･･･？素質がある。
（高慢な笑みを浮かべルルーシュの手の上に手を重ねて自分の性器を弄らせる）

―――貴様！？気づいていたのか！？（怒りに震える目で睨みつけるが）
ッ、くぅっ！？や、やめっ･･･（急に袋を掴まれて息が詰まり怯んだ所を卓球台の上に押さえつけられ）
両方だ･･･！俺の癖にそんなことも･･･ぁ、わからない･･･のか！？
（怒気を帯びた目で覆いかぶさった自分と同じアメジストの瞳を見上げる）
（しかし下着をおろされ、徐々に急所を得て触れてくる指先の、消して快楽の中心は捕らえていないもどかしさと）
（自分に組み敷かれている自虐的な興奮に徐々に熱が溜まるのを感じ舌打ちする。）
修羅の道を歩むことに後悔はない。迷いも――あってはいけないんだ。

>90
ふん？なるほどな、確かにこっちの仕事も順調、と言うわけか。
（性器を弄る手に研究対象を見るかのような冷めた目で見つめ）

いいのか？アッシュドード学園副会長ルルーシュランペルージ？そんなに大きい声を出して。
どうやら――（周りを見渡し>82,84,88に目を向け口はしを吊り上げ）――一般人もいるようだが？
それとも…お前の客か？
それなら声を聞かれても問題ないだろうが――どうだろうな
（耳元に唇を寄せ）シャーリーがまだ近くにいたら…。（耳の中を舌で嬲る）

俺はお前であってお前じゃない。（怒りに輝く瞳に見下した笑みを向け）
（裏筋を何度もたどり）――とっくにわかってるんだろう？
さっきからの会話で。（ピザルルの足の間に体を挟み、足を持ち上げ）
ヴィ・ブリタニア――（太腿の筋を舐め上げ）お前に違いはないが、名前が違う。（顔の表情を見つめる）

さて、本番だ――これで…（ピザルルの手首を掴み唾液で濡れた指と自分の指を絡め）
お前を（絡めた指を先端から裏筋、袋へとつと辿りその先の秘所へ触れさせ）
（邪悪な笑みでピザルルの瞳を観察し）捕まえた――。
（ずぶりと一気に自分とピザルルの指合計二本を突き刺し、ぐちぐち水音を立てて攪拌する）

>名無したち
【迷惑をかけたな。だが、今はロールに集中したいのでレスは蹴らせて欲しい。】

>83
【俺の頭皮が活性化――ってなんだそれはorz】
【脊髄が発達していなくてすまない。どうやら俺は毎回イレギュラーが起きると固まってしまうようだ。】
【ヘタレなんて――こんなに迷惑をかけてしまった後では冗談でも言えないよ。（苦笑い）】

>92
【いや、髪をひっぱればショック療法になるかと思って。君、気にしてるから。】
【イレギュラーが起こるとロール外レスがスザク化してるルル―シュですが何か？】
【迷惑というなら僕がかけてるだろう、でも、何故かこの手の話題はエンドレスだ】
【お互い助け合ってるが結論でいいんじゃないかと図々しく言わせてもらおう。】
【所で実はもう２４時を過ぎる。君は何時まで大丈夫なんだ？】
【疲れている所を無理させてしまってすまない。さっきは言い忘れたが凍結という手もある。】
【その――体は壊さない程度に頼む。君がいないのは寂しいからね。】

>91
何？人が･･･？（周囲を見渡すと確かに人の気配が）
貴様･･･わかっていてやっていたのか！？
―――チッ！（舌打ちすると自分の指を噛み）
んっ！ぅ････、･･････ッ･･･！？
（耳に舌が触れると弱い部分を嬲られてビクリと体が震え）
（くすぐったさと悪寒に力が入らず、かといって大きな声を出して暴れるわけにもいかない）
（もどかしさと背筋への悪寒で小刻みに背が震え鳥肌が立つがルルーシュを睨みつけたまま耐える）

お前の･･･ようなやつが、俺であるはずがない。（散々嬲られた結果力の抜けた足を持ち上げられ）
（肩で息をしながら足の間をルルーシュを眺める）

あ･･･？な、にを･･･（掴まれた手が性器にのび、指でなぞらされるのを呆然と眺めていると）
痛っ―――、うぁっ！？
（慣らされても濡れてもいない場所に突然指を二本同時に押し込まれ）
･･･や、いきなっ･･･そんな、ぅぐっ･･･！
（異物感と嫌悪感に唇を噛み、指を押し出そうと後穴に力を込める）
（しかしそれでかえって内壁がこすれて背筋に電流が走り）
うっ？ぁ、っ―――ひぁっ！？
（指を引き抜こうと試みるがルルーシュに手を掴まれているので引き抜くどころか）
（手を振りほどこうと暴れる事で自分で自分の中を更に乱暴に刺激する結果となり）
ぁ･･････、嫌っ･･･だ、･･･
（屈辱に涙を滲ませながらせめて耳障りで卑猥な水音から逃れようと頭を横に振る）

>93
【いや、あれは科学的な根拠はほとんどないらしいぞ？】
【え？ロール外レス＝スザクじゃなかったのか？と言うのは冗談で、ルルーシュだよ。俺より立派に。】
【この手のエンドレスは苦手なので俺で切らせてくれ。･･･俺が恥ずかしくなる。】
【時間は朝までなら大丈夫だ。この時間には強い。】
【無理はしていない。そういうスザクこそどうなんだ？厳しくなったら遠慮はいらないぞ？】

>94
俺だってルルーシュさ、（袋を舌で突付き）根本はお前と同じ（先端を舌で舐め皮裏を舌で捲りなぞる）
お前が否定したくともそれが現実だ。（ニヤリと笑い軽く噛む）
残念な事にな――おい…まさか夜の仕事が順調というのは嘘か？（締め付ける後腔を嘲り）
いい締め付けだな？

嫌だと言っているが、動かしているのも締め付けているのもお前だ。（わざと一際強く音を立てる）
どうした？（涙を滲ませる様に笑い唇で吸い取り）先ほどの威勢の良さがなくなっているようだが？
（耳元で嬲り一際大きく音を立て掻き混ぜた後に指を抜き）――俺を従えると言っていたようだが。

それに…
（抜いた指を見せつけるように澄んだアメジストの前で擦り合せ透明な液体を見せ付け）
人がいるのを分かっているも分かっていないもないだろ？
ここを何処だと思っている？
（小馬鹿にした笑みを浮かべ）温泉施設の卓球場だ。
誰が来ても―（目を眇めて）可笑しくない。

さて――（力が抜けた躰を抱き起こし、持ち上げ…秘所に肉棒をあてがう）
そろそろ手伝ってもらおうか？脱童貞って奴を。
（ゆっくりと中へと侵入させていく）――お前より一足先に。

【突然だが少し攻め的なことをしても大丈夫か？掘らないから。】

>97
【思わず煎茶噴いた……うぅ、何だい？怖いな……調子に乗りすぎたか…】
【別に君ならもう掘っても何でも構わない。好きにしてくれ。】

>95
【…そうなのか？では今度はひっぱるではなく抜く事にしよう（微笑）】
【いや本職ルルーシュの君に遠く及ばないよ。どれだけ一人称を間違いかけたか。】
【恥かしがる君を見るのも好きだけどね。了解した。】
【奇遇だね――実は僕もこの時間には強いんだ。じゃお互い眠くなったら直ぐに言うって事で。】

うほ？
寝落ち？

>96
（後ろを自分とルルーシュの指でかき回される度に粘着質な水音が耳に障り）
ぁ、もっ･･･やめっ･･･、くぅっ･･･！
（舌で性器を嬲られる度にが腰が揺れ先端からは半透明の液体が滴る）
んんんっ―――っ！！！･･･ぅ、
（噛まれた瞬間、強すぎる刺激が我慢できなくなり身を竦めて射精してしまう）

･･･ん、･････ぁ、･･･はぁ･･･（全身で息をしながら射精の余韻に浸り蕩けた目で横になる）
（奥に突き立てられていた指が引き抜かれるのをどこか他人事のように呆然と見つめ）
屈辱だ･･･こんな、･･･ぅ、･･････ぅうっ（生理的な苦痛によって滲んだ涙を開放された指で拭う）
（ルルーシュに指から滴る液体を見せ付けられ）
そんなの、見せるな、･･･趣味が悪い（思わず顔を逸らす）

･･････あ。（抱き起こされるとルルーシュの意図に気づき、腕から逃れようと形だけの抵抗を行う）
や、やめろ･･･だ、れが･･････お前なんかと･･･
（わざと加虐心をそそるような、しかし抵抗になりえない抵抗でルルーシュを煽り）

―――かかったな？

（自分の秘所に性器があてがわれたのを確認すると急に妖艶な笑みを浮かる）
悪いが、俺だってルルーシュなんだ。侮ったお前の負けだよ。
（体を起こしルルーシュの背中に腕を回し吐き捨てるように）･･･調子に、乗るな、よ･･･童貞が。
（片腕をルルーシュの腰に回して上半身を密着させると進入して来る性器の根元を握り）
ふふっ･･･手伝ってやる、よ･･･お前の脱･･･童貞･･･！
（腰を密着させ、自分の中に先端を一気に押し込む）
ぅん、･･････は、･･･はぁっ･･･
（息を吐きながら一定の力で腰を落とすと慣らされた場所は容易にルルーシュの性器をくわえ込み）
（息をつく間も与えぬまま入り口で根元を締め上げて射精を禁じたまま）
（奥を入り口から順に締めルルーシュの性器を絞り上げる）
ほら････？どうした、童貞。抜かずに突っ込むからこんな事になる。
俺はさっきイったからな。まだ余裕だ。
ああ、俺の中で･･･こんなに、くくっ･･･もうイキそうなのか（心底愉快そうに笑う）

【時間が･･･orz攻めが久しぶりだったので時間がかかってしまった】
【構成もところどころ入れ替えてしまってすまない。いちじかん･･･】
【もう寝てしまったか？】

>100
惜しいな、名無し。あと２０秒でピザルルと結婚できたんだが…どうやら運命とやらはそれを許さなかったらしい。

>102
【別にこの長さなら普通だろ？そう対して遅いとも思わないけど。】
【っていうかやられたorz　こうくるとは思わなかったよ。】
【この時間からこそ脳活性本場ですから】

>101
…んッ――！（噛んだまま予想外に口内に射精され、気管に入り）
…かはッげほっ（飲み込み切れずに口から吐き出し或るいは零れさせ）
（生理的にういた涙を精液に塗れた手で拭い）思ったより、早いか？

はっ！こんな形だけの抵抗――意味があるとでも？
（力ない抵抗に計算だとも分からず加虐心を煽られ）
好い加減諦めたらどうだ？お前はこの俺のモノだ。お前.はな、俺もモノなんだよ、ルルーシュ・ランペルージ。
（ゆっくりと肉棒を侵入させよう宛がい）
俺はお前の全てを手に入れる。お前が見たこともない部分も含めて……全て（勝ち誇った笑みを浮かべ―）

（――かかったな？という声に）……？（訝しげに片眉を寄せれば妖艶な笑みを浮かべられ）
（腰に回される手に）どうした、この期に及んで負け惜しみか？
それとも観念――（したか？―と問おうとして）……くッ！（強く根元を握られ息をつめる）
…ッぁ…！（入り口に先端が入り込むキツサに強く目を閉じ）っの馬鹿がッ！切れるぞ！？
（一気に押し込まれ慌てて顔を見るが中が切れた様子はなく――中のとろけるような締め付けに）
……ッ…んんッ…ッあ…は……ッぁっ
（中が弾け開放を求めているにも関わらず、せき止められ――耐えられずに頭をふる）
……ぁ…うご…くな、ぁ……んッ！
（ピザルルの腰を支える事も出来ずに慌てて力の入らない手でせき止める手をどけようと腕を掴み）
も…て、を…放せ…ッ！…ああッ！
（絞り上げられ、しかし開放が許されず――愉快な笑みに悔しさと羞恥で涙が零れる）

>100
うほだが寝落ちはしていない。
俺はここに居る。ただ･･･レスがＯＳＥＥＥＥだけだ。
夜は俺の支配下にある。朝は･･･愚問だな。

>103
【そういってもらえると助かるが･･･ああ、いや。ありがとうとは言わせてくれ。】
【掘るだけが攻めじゃないさ（笑顔）経験豊富な童貞の攻めと言えばこれだろう】
【俺もこの時間だが頭は活性化している。】

>105
【でも、僕のレスの長さは君の半分程度でこの時間だから。同じくらいだよ、僕と君の時間。】
【―――負けましたorz】
【かっこよくＳな攻めして、〆で対マオ戦セリフを言って鬼畜に決める。】
【という夢が儚く散ったっから先に使わせてもらったよorz】

>104
俺を手に入れる、か（長い前髪の下でルルーシュの言葉に笑みをかみ殺す）
（俺を手に入れるためにはそれ相応の力が必要なのだがな･･･）
（経験豊富なスザクならともかく童貞の貴様には･･･くくっ）

･･･くくっ、――――んっ･･･ははっ･･･
（根元を手で締め付けたまま腰を揺らして竿の部分だけをこすり）
（時折入り口にカリ部分を引っ掛け反応を楽しむ）
なんだ･･･そうやっていると随分と、可愛いじゃない･･･か。
（滴る涙を舌で舐めとりそのまま舌を這わせ）
（息を吹きかけつつ耳たぶを甘噛みし耳の裏を舐める）
俺に指図するなよ、童貞の分際で。
（空いた手をルルーシュの胸に這わせると服の上から固くとがった突起を探り）
･･･自分の体が好きな場所ぐらい知っているか？（布の摩擦を利用してこすりつける）
ここを女みたいにいじられるのが好きなんだが、俺は。（意地の悪い笑顔で爪を立て）
まだこのよさは覚えてないか？（指先でつまんで弄ぶ）
･･･ならばやはり童貞には我慢することから教えてやらないと、な。
あ、はぁっ･･･んうぅっ･･･（悪魔のような笑みで性器を引き抜き）
（名残惜しむように収縮する秘所に先端を押し当て吸わせる）
ふっ･･･ぁ･･･、くっ･････（吸い付く入り口にあてがったまま先端を尻に擦り付け）
おい･･･俺に、言うことは･･･ないのか？（赤い舌を覗かせ口の端をペロリと舐め見下して微笑む）

>106
【いや絶対に違うｔ･･････そろそろエンドレスになりそうだな。ありがとう、とだけ言わせてくれ。】
【生きろスザク！負けたなんて･･･ん？つまり百戦錬磨剥奪か？】
【随分気合が入っていると思ったら〆予定のネタだったのか。奪ってすまない。】
【むしろ反逆して使ってくれてもよかったのだが･･･】

>107
ふ…ッ！…あぁ……て、はな…ッ…っ
（もどかしい竿のみの刺激にもっとと求め）
（知らず腰が揺らめくが根元が締め付けられ上手く動かせず）
…あっ…ゃっ…んっ！や…めっ…
（引っかかる刺激に耐え切れず卓球台に爪を立てて引掻く）

（過ぎる熱に頭が働かず、それでも犯そうとした相手に可愛いと評されるのはプライドが許さず）
ぁ…かわ…ぁ…ちっ…がっ！
（頭をふり否定し顔を逸らして涙を舐められる滑った刺激から逃げ）
ひゃあっ！（息にぞくりと背中が泡立ち、上がる声に唇を噛み締め）
耳朶甘噛みされ肩を跳ねさせ）……も…っやめ…ろ…っ！（裏を舐められ顔をいやいや動かして逃げる）
…っるさ…ぁ…っ（分際と言われて鋭く睨む）お前も…ど…て、だ――――……ふっ！？
（が、突然の胸の刺激に言葉が続かず後退しようと足で卓球台を蹴るが台が揺れるにとどまり）
（好きな場所と言われて慌ててランルルの顔を見上げ）ちが…っ！
おれ…は、お前とは…ちが…ッ！（こそばゆい、しかし芯に更に熱を煽る布のざらつきに）
（手をどかそうと胸をいじる手の上に手をのせ）
――ぃつッ！（爪で潰される硬質な痛みにぼろぼろ涙をこぼす）
おれ…は、…おんッ…なじゃ……ッ！？…ああっ…んッ！（痛みだけの刺激に熱に煽られ）
っ…も…やぁ…んん…ぃ、や……だぁ…（縋るようにランルルのジャケットを掴み）
…くっ……んぁ……ゃあっ、んん…
（抜かれた竿に冷気と放り出された切なさで腰をゆらめかして強請るが）
（いう事は？という言葉に――ふるふる頭をふって胸に頭を押し付け）
（最後の矜持で言わないようにと思うが――入り口に吸われ）…っ…！
（爪先を丸め台をひっかき、膝を曲げ――先端を擦り付けられてがまんできずに）
………かせてっ…れ――もっ…ぃ…か、せ…（顔を上げる事が出来ず胸に顔をつけたまま強請る）

>108
【……や、でも――ほら、今ルルーシュだから、僕（微笑）】
【反逆して使いたくても塞き止められてれば使えません。だから放して下さいorz】
【いや、ロールは偉大だね、想像して蒼褪めそうだよ――（合掌）】
【っていうか攻めな筈の僕が喘いで…面白い…か？（遠い目）】
【微妙に反応違ってたらすまない。】

>109
ああ･･･全く、･･･ふふっ。
（淫靡な笑みで芯を持った胸の突起を更に強く扱き）
やはり俺は俺ということか。
――いや、もしかしたらお前は俺より素質があるかもしれないぞ？
････変態の素質が、な。
（泣いてすがるルルーシュの手首を掴むと胸に押し当て）
―――いいのか、そんなに大きな声で喘ぐと人が来るぞ？
（自分がされたように手を重ねてルルーシュの指でこすらせる）
女みたいに喘ぐような童貞が･･･俺を犯してモノにしようなんて浅はかだった･･･な？
（胸を顔に埋め泣いて強請るルルーシュを子供をあやすように優しく撫で）
ああ、･･･いい子だ。
（我慢できずに震えている性器を再び後穴に押し込む）

･･･―――んッ！！く、ぅっ･･･ん、はぁっ･･･
（先程挿入してきたときとは比べ物にならない程熱く晴れ上がったそれをゆっくりと包み込み）
くぅっ！？き、きついな･･･これは･･･ぅ、･･･はぁ･･
（奥に当たると思わず声が漏れ）ぅ･･･。いっ―――いいじゃ･･･ない、か。
（ゆっくりと慣らす程度に腰を動かす）
今度は･･･んっ･･･お、お前･･････が、動か･･･て、みろッ･･･！
（突然腰の動きを止めるとルルーシュが動き出すのを待ち）

んぅっ･･･ひゃ、ぃ･･････ふ･･･、はぁっ･･･ぅ！？
（ルルーシュが突き上げたのを確認してようやく手を離す。）
――――んあ、あああっ･･･！！･･･ぅ････は、･･･はぁ･･･
（腹の中に熱い迸りを感じた後一呼吸送れて射精する。）

>110
【ああ、そうだったなルルーシュ。（笑顔）】
【少し･･･いじめすぎたな。すまない。いじめて欲しいと避難所でスザクに頼まれたからさ。】
【俺は楽しいが･･･やりすぎ感は否めない。受けってなんだろうな･･･】
【反応？反応に間違いがあるのか？】

>111
（芯に更に強い刺激に腰を浮かせ）やぁ…！
…も、それ、ゃっ…ん！（ジャケットの端を強く握り締め強く頭を胸に押し付け）
も、…むね、はな……ッんぁっ！
（頭の遠くで変態の素質と言われ強く否定したくとも意味を全て解す事も出来ずゆるく頭をふるのみ）

（人が来るという言葉すら頭に入らず）
…っ！
（ただ掴まれた手首に次は何がと恐怖心に背をびくりと跳ねさせ）
（ランルルの顔をおそるおそる見上げる）
（当てられた胸に縋るように爪を立て、重ねられる手をこする指以外で握り締め）
（コリコリとした突起を強く指に挟み込む――浅はかと言われる言葉も理解できず）
（嗚咽交じりに優しい手にただ問い掛けられた事は理解してコクコク頷き）
………ッんんっ！…あっ…
（待ちに待たされた奥への侵入ととろける、熱さに息を吐く）
……っい…ッ…たぁ…んッ！
（長く留められた痛みに眉を顰め、ゆっくりランルルにとっての慣らす動きが焦らされているとしか思えず）
（ゆらゆらと腰を少しずつ動かすが、初めの根元拘束の恐怖に途方にくれ）
…ふっ――あっ…ぅ…もっと…
（開放を望む衝動に縋るものを探しランルルの腰に手を回す）
とま……な…ッ
（唐突に留まった動きに絶えられず、強く突き上げ…その中の蠢きに夢中になり激しく突き上げ）
……もッ―――ぁあッ―――！
（痛みと共に何度も途切れ途切れに中で欲望を爆ぜさせ――最後のランルルの引き締めに強く腰を抱き締め）
（手淫と比べるべきもない疲労感に抱きしめたまま肩で息をつぼんやりと動けず）

（暫くして――やっと思考が働き始めると――行為の最中の途中は思い出せないが）
（あぁ、なんだ――？どうする？……先ずは、出す…か？）
（軽く混乱をきたしたまま、抜き出せば――軽い内部の蠢きによろめき―困ったようにランルルを見つめる）

【次レスで俺は締めるな？】

>112
【ああ、そうだとも―ランルル（微笑）】
【…待て、いつ僕が虐めて欲しいって言ったんだ！？たしか僕が強姦って方向で話が纏まった筈だろ？】
【―――う…謝るのは、卑怯だ。別に…嫌じゃないし。その、君だし。僕も、その、なんだ。】
【男として不本意だけ、ど…楽しくないわけじゃ…ない、から。その、恥かしいだけで。】
【たまにはこういうのも良いんじゃないか…な？でも、女性の君には容赦無しだ（笑顔）】
【そういってくれると助かるよ、ありがとう。】

>113
……ぅ、んぅっ…―――はぁっ。
（ルルーシュの長く断片的な熱を中で受け止めたことを確認すると一気に疲労感が襲い）
――――はっ、…ゥ………はぁ…。
（そのままルルーシュの上に雪崩れ込み全身で息をして酸素を求める）
（眠りに落ちたい衝動に駆られるが自分の下で茫然自失となっているルルーシュと目が合い）
（さすがに虐めすぎたか…と、ぼんやり思いながら）
（自分を満たしていたものがひくつきながら名残惜しげに引き抜かれるのを力を抜いて静かに見守る）
眠っ…。（このまま眠ってしまおうと一度瞼を閉じる）
（しかしルルーシュのことが気になり再び重い瞼を擦ると案の定ルルーシュは困ったような顔で自分を見つめ続けていて。）
（呆れたように）……馬鹿、が。
（吐き捨てて舌打ちし、ルルーシュが落ち着くまで背中をさすってやる）

ふぅ…ん（起き上がって自分の後ろの穴に指を突き入れゆっくり息を吐き）
（音を立てて溢れ滴る精液をハンカチで拭う）出しすぎ･･･だ、童貞が。
はぁぁぁ〜っ（特大のため息を吐きルルーシュを抱き寄せ）
……大丈夫か？痛いところは？胸は腫れてるな･･･下は？
（慣れた手つきで体を拭いてやり服を着せてやる。）
これで…よし。（最後に自分の衣服も整えて。）

べたべたして気持ちが悪いな･･･これも（事後処理をしたハンカチとティッシュを見やって）
（以前部屋に捨てたらナナリーとサヨコさんに「栗の花くさい」と言われたからな。）
（再び溜息を付いた後ルルーシュを振り返り）
（まったく手のかかる奴だ…何が修羅の道だ。）

温泉…一緒に入るぞ…ナナリーに嫌われたくなくばついてこい。
（引きずるようにルルーシュを浴場まで連れ込ていく。）

【これで俺は締めだ】

>114
【ん？俺の解釈が間違っていたのだろうか？抱いてくれと言われた気がｓ】
【俺が卑怯なんて･･･しらなかったのか？俺はここで更に楽しかったよ、ありがとう。】
【と、たたみかける男だ。だが、まあ･･･正直そうだから。一応言っておくが。】
【強姦か…何故だろう。今日の後だと何か…とてつもなく恐ろしい予感がする】
【…ハジメテナノデヤサシクシテクダサイ。】

>115
（眠そうに目を閉じるランルルに困惑し――）
（まて、たしか以前この手の書物を読んだときに後処理が必要だとか―いや、その前に中出しは禁止？）
（躰に良くないと――臀部を見れば白い液が見え――ホォアアアアー！？中出ししている！？）
（いや、まて、落ち着け俺……そうだ、その為の後処理だろう？どうするんだった？――落ち着け俺）
（落ち着けば思い出し――いや、落ち着くにはどうする？深呼吸が有効か？たしか水を１０回にわけて飲み―）
（違う！それはしゃっくりを止める方法だ！）

（ぐるぐる考えている内に背中を擦られ――さらに自分で後処理をするランルルに――）
……。（真っ白になって固まる）
（ちょっとまて俺、女性に―あぁいや違う、こいつも俺だ。俺だが俺じゃないが俺…ってまて。）
（俺は女か？――答えはＮＯだ。だが、こういう男同士の場合は女役と男役があって―）
（つまるところ、こいつが女役だ。――ランルルを呆然と見つめ）
（そうだ、そしてこういったマナーで男役が女役の事後処理をすればいいのか。）
（そう、ここまで把握出来れば条件はクリアしたも同然）
（やっとそこまで思至れば逆に自分が事後処理をされて服まで着せられ）
ホォアアアアアッ！？
お……お、お前！おい…こういう時は男役の俺がするのが当たり前だろうがッ

（正気に返って的外れ且つ自分を棚にあげた文句を言おうすればすでナナリーの話題を出され）
…ん？あぁ…ナナリーか。――嫌われ！？（ショックに目を見開き）そ、それは――。
（しばし更に思考が動揺で停止――次に規制を発してランルルに呆れられたのは浴場の中。）

【締めだがこれって締める必要なかったな？】

>116
【だからそれは違うと――！いや、違わない…のか？そのあたりが自分でも良くわからない。】
【君と出来るなら喜んでする――と思うけど。確かに避難所の自分のレスはね、自分で噴いた。】
【ごめん、強姦じゃなくて鬼畜に犯すだった（笑顔）】

【今日はルルーシュを掴めれば、あわよくばロールを、と思ったけど】
【正直僕のルルーシュで受けて貰えるかとも思っていたから。巧みなリード助かったよ】
【お蔭でルルーシュを掴めてきたと思う。】
【それから長時間のロールもありがとう。昼から初めて終わりがこの時間って凄いよね（微笑）】
【疲れてる所、すまなかった。とても楽しい時間を―――ありがとう、感謝するよ。（ゼロ笑み）】
【ゆっくり休んでくれ。お休み。僕は避難所によってから落ちるよ】
【つまりはここは落ちる】


【住人の皆も――本スレとピザルル、超長時間貸してくれてありがとう】
【フォローを含めてね。】


【それじゃ、僕はこれで。また。】

>117,118
【お疲れ、ブリルル。そうかお前はそうきたのか…！】
【〆は形式上、一応と言うことで。――いや、本気で吹いたが。】
【最強の攻めと最強の受けを内包する男か･･･いろんな意味で恐ろしいよ。】

【ん？いや、全く思っていないが？（きょとん）スザクが可愛かったのでつい意地の悪いことを言ってしまっただけだ】
【本気で思っているわけではないから気にしないでくれ。悪戯が過ぎてしまった。】
【鬼畜か…本気で怖いな。せいぜいどうやって逆転するか考えておく。】
【過去最長記録だが充実した時間だった。】
【別に疲れているわけではないから、気にしないでくれ。楽しいとつい時間を忘れてしまうんだ。】

【スレを長く貸してくれて皆ありがとう。そして……いろいろとすまない。】
【避難所には俺が落ち着いて時間が出来たときに顔を出すので今夜はこれで。】

【おやすみ、今夜はありがとうスザク･･･いや、ブリルル。】
【落ちる】

お兄様、こちらにいらっしゃいますか？
（二人が部屋を後にして、入れ違いのように部屋を訪ねて来て）

この匂い……。
……くん……くんくん……。。。
（人の気配はないものの、栗の花の残り香を感じて）

あの、サヨコさん…？
この匂いって、この前サヨコさんが教えて下さった精液の匂いなんですよね…？
（「はい、ナナリーさま」と、車椅子の背後で肯定するサヨコさん）

お兄様は、ここで射精をしたということですか……？
（「はい、そのようです」と、車椅子の背後で肯定するサヨコさん）

……お兄様がお一人でされたのか、どなたかとされたのかは分かりませんよね……？
（「………はい」と、車椅子の背後で妙な間で肯定するサヨコさん）

そうですか……。
（ため息をついて肩を落とすと、サヨコさんに促されて部屋を後したのでした）

【おはようございます。お兄様たちの後ですが、書き逃げで失礼しますね？】

吹いたｗ

(掃除用具とファブリーズを持って、部屋の入り口に佇む)

…ルルーシュ様、どなたとナニをされてたのやら…―――(…否、詮索するのはよそう)
(でも、ナナリー様にはつい、肯定してしまったけれど、あんなことやこんなことを教えてるのが、ルルーシュ様にバレたら…？)

(ふる、と首を振り)…いえ、そんなことよりまずは、この部屋のお掃除を！


(窓を開けて手際よく掃除を始め……)


最後はこれを…
(ファブリーズを両手に構えて、部屋中に撒く)

――…ふぅ…、これでよし…
(掃除用具たちを持って、部屋を後にする)

(((゜゜;)))ｴｴｪｪｪ

ツンこえぇぇぇ！
ひゃくしっかりしろっ

サヨコさんファブリーズ乙〜！

ツンルル…いやルル様はガチで女王様だったのか

♪　∧,＿∧　　♪
　　 ( ´･ω･) ))　　　ﾃﾞﾝﾃﾞｰﾃﾞﾚｯﾃﾞｰ!　make it ! make money !
　(( (　つ　ヽ、　　　♪　ﾃﾞﾝﾃﾞｯﾃﾞﾚｰﾃﾞｰﾚｰﾃﾞﾚｰ!
　　　〉 とノ　)))　　＜ﾌﾞﾘｭｯ
　　（__ノ^(＿)　　

　　　∧＿,∧　♪　　
　 (( (･ω･` )　　　　ﾃﾞﾝﾃﾞｰﾃﾞﾚｯﾃﾞｰ! 　make it ! make money !
♪　 /　⊂　) ))　♪　ﾃﾞﾝﾃﾞｯﾃﾞﾚｰﾃﾞｰﾚｰﾃﾞﾚｰ! oh ! miga deta !
　　((( ヽつ 〈　　　 　
　　 (＿)^ヽ__）　

そして新たな爽やかなフレグランスを提供！

ルルルル乙
次はシャリシャリｷﾎﾞﾝ

ルルルルで明らかになったピザの攻めっぷりにルルシャリへの期待が高まるｗ

ツン攻めﾇｺﾞｽ・・・・・

ユフィユフィｷﾎﾞﾝ
ひゃくーナナナナﾐﾚﾙー？ひゃくが受けでもいいぞw

サヨコwwwサヨナナ見れますか？w
ミレミレﾐﾃﾐﾀｽ…

ツンの攻めっぷりにルルスザ見たくなったスザの反応wktk

このスレにエスパという言葉はないのかｗ

ありませんｗエスパはスルーですからw
129だが百ルルと百スザで反応の違いを見たいのさ〜
男キャラハンは百だけ攻めかと思ってｽﾏｿツン凄すぎw

３月ロール・・・明日ロイスザ14日ツンルルシャリ不明ユフィセシ　百ルルシツ　スザにょツンルル？
ロール月wktk

今ログみた。
男として本気で背筋が寒くなった。

しかしﾋﾟｻﾞﾙﾙは掘られたわけじゃないから受けになるんだぞｵﾏｲﾗ…

百がさらに攻めｽｺﾞｽなピザを攻めにしてるﾖｰﾀﾞｶﾞピザは受けﾅﾝﾀﾞﾖﾅ

誰か馬鹿な俺に名無しの片仮名言葉に注釈を(つд`)

カレン×C.C.オアC.C.×カレンコナイ？
意地の張り合いでもつれこむ展開wktk

ツンはS攻め百はM受け体質と言いたいんじゃないか？
だがそろそろ俺は黙るぞ。百が泣いちゃうからなw

卓球混浴ロールwktk

問題
何故、重装備型KMFがないのか？
1・火薬に引火したら危ないから
2・制作者の趣味じゃないから
3・偉い人には解らないから

�@金属が高騰している
�A重心が自重に耐えられない
�B近代兵器には連戦が想定されていない
�C高価な一機より安価な二機が「戦争」の基本

今日は誰もいないお(´・ω・｀)

悔しい・・・でも、感じちゃう！

みんなきのうロムってたから眠いんだよ

スザきゅんは可愛いなぁw

|Д｀)･･ｻｹﾌﾞﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ ♪

(ﾟДﾟ)＜このスレの奴ら全力で好きだああああ！
(ﾟДﾟ)＜脱衣卓球ゲームwktk！