ここはあらゆるジャンルの女性型ロボット、及び女性型アンドロイドになりきるスレッドです。
交流も、もちろんHもOK。
・基本的にsage進行。
・荒らしはスルー。
・落ちる際は【】書きでもよいので一言お願いします。
・キャラハンはトリ推奨です。
・擬人化・非擬人化はプロフに明記しておいて下さい。
・サイズ差は状況や好みに応じて素敵な何かで調整するといいでしょう。
・また、中身が『機械』であることが前提です。
【名前】お名前をどうぞ。
【出展】元ネタはこちらに。
【身長】身長をお願いします。
【3サイズ】同じく。
【容貌】基本的な服装及び外見的特徴はここ。
【性格】本来性格の無いロボ娘はここに設定した性格を。
【希望のプレイ】どのようなロールを希望かの指針を。
【擬人化度】人工皮膚の有無、人工性器の有無、男性・無性のロボを擬ロボ娘化しているなどの
設定は全てここに。
【NG】NGのプレイを。
【備考】その他、書ききれなかった説明をどうぞ。
書き込み用テンプレは
>>2に。
またMS少女系は既に別スレで存在していますのでそちらへお願いいたします。
2 :
>>1:2007/04/01(日) 08:31:59 ID:???
書き込み用テンプレ
【名前】
【出展】
【身長】
【3サイズ】
【容貌】
【性格】
【希望のプレイ】
【擬人化度】
【NG】
【備考】
3 :
ロボパンダ様:2007/04/01(日) 08:33:32 ID:???
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいロボパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 。 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) / ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ / ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
>>3 はいはい。
起動に時間がかかったのかしら?
OS、何使ってるのかしらね…クスクス。
(ロボパンダの頭蓋を踵落とし)
>>1、どなたか知らないけどお疲れ様。
よっ…
…と!
(全裸に見える薄くピッタリとしたボディスーツ姿で
頭がひしゃげて停止しているメカパンダに背中から跨り、メキメキと首をもぎ取る。
ブチブチとケーブルやパイプが引きちぎられ、関節を破壊されズルリと脊髄パーツ付が付いた状態で首が分離される。
どす黒い血のようなオイルがメカパンダと改の体を汚す)
あらあら…中身はスカスカみたいね…
頭と口ばっかりだったのかしらね…クスクス…?!
(いきなりメカパンダの体が爆発炎上する。ご丁寧に多量の対人用鉄釘を撒き散らしながら。
炎の中、ボディスーツがボロボロになりながらも殆ど無傷な改が呆れ顔で出てくる)
…流石ねぇ…
普通の人なら肉そぼろの出来上がりね…
…クスクス…
…まぁ、こんな感じで即死回避が出来てるのかしら?
後はちゃんと前スレから忘れ物無しに来る事ね…新スレも立ったし、ゆっくりマターリと…ね?
アイカワラズまたーりトハ無縁デスネエ、姐サンハw
>>1 どうもありがとう。プロフィール上げておくから、見てね。
>>2 >>3 相変わらず、って言うか、どっちもどっちね…
名前】 レイナ・ストール
【出展】 マシンロボ・クロノスの大逆襲(86’TVアニメ 葦プロ)
【身長】 159p
【3サイズ】 B78 W58 H85
【容貌】 体の基本は白色の外装ボディに手足は肘から手首、膝から足首まで。胸と股間(ビキニ状)は赤色。
ヘルメット状の頭部、肘当と膝当は青色。首付け根は黄色、足はハイヒール。皮膚は顔面のみで頭髪
と眉毛は無し。
【性格】 普段は優しくたおやかだが、戦う際には気丈で正義感が強い。
【希望のプレイ】 原作では殆ど人間扱いだったので、ロボ度を強調した物(破壊・修理等々)ならNG以外OK。
【擬人化度】 原作では性行為機能の有無は不明だったので、当スレでは「胸と股間の外装下に半透明で内部機構が見える
人間同様の乳房と女性器がある」に設定してある。
【NG】 嘔吐(食物系)、スカトロ系。
【備考】 身長、3サイズは原作終了後のOVA(人間化)版の設定ですので、体重は増えているかも?です。
レイナ、こんばんは。
ずいぶんひどいキズだね。
戦闘でやられちゃったのかい?
>>8 【前レス
>>938さんでしょうか?】
ん、そう…又ロム兄さん達に助けられちゃって…
(恥ずかしそうに答えて。全身の外装は大小のキズだらけで)
【別人です。はじめまして】
【よかったら少しいかがですか?】
美しいボディが台無しだな。
(外装のキズを撫でながら)
でもキズはキミの勲章だろ?
勇敢に戦った印さ。恥じることはないさ。
【そうですか、失礼しました】
【初めまして、それではよろしくお願いします】
え?本当に…ありがとう、嬉しい。
んっ、そうね。恥ずかしがる事無いわよね?
【彼の言葉に嬉しそうに頷き、笑顔で答えて】
そうさ。非力なその体で恐れずに敵に挑んでいく。
キミのその勇気、素敵だよ、レイナ。
【愛しげに抱きかかえ、軽く口付ける男】
女神のようだよ…
女神って、私が? え、ぁ…ンッ、フゥ…
【自分を抱き締める男に戸惑いを感じるが、すぐに安堵感へ変わりキスを受け入れて】
ああ、そうさ。
勇敢で怖いもの知らずな美しい女神だよ。
…ウッ…ウウンッ…
レイナ、そんなに激しくしたら…
(レイナの舌が男の舌に絡みつく)
(半透明の赤い胸のアーマーの下の乳首に目を奪われてしまう)
レイナ、戦闘が終わったばかりじゃないのかい?
んっ、ふあ…あんっ…
嬉しいの。私の事、こんなに誉めて抱いてくれるから…
【舌を絡め唾液を味わってから、口を放して彼に答えて】
(胸と股間の赤いビキニ状のパーツは半透明になり、その下には桃色の半透明の乳房と痴丘が見えていて)
貴方が気持ちよくしてくれたから、感じちゃったの…
(アナタの責任、とイタズラっぽく頬を赤らめながら、答えて)
ボクが…キミを?
(レイナの思わぬ一言にカーッと赤面する)
(どんどん透明度を高めていく胸と股間に目を奪われ)
レイナ、憧れの女神がボクを…
(自然に手が胸とお尻にのびていく)
ボクでよければもっと感じさせてあげたい…
レイナ…
(今度は自分からレイナの口に舌を入れる)
【こんな感じでいいでしょうか?】
そう、貴方が私を…
(赤い瞳を潤ませ赤面しながら、彼を見つめて答えて)
(レイナの胸元からは徐々に高まって行く動力炉の振動が、彼の手に伝わって)
お願い、私を感じさせて…
(顔を近づけ目を細めて、舌を絡めて…)
【はい、よろしいです】
・・・クウッ・・・・・チュプッ・・・・
(レイナの舌がねっとりと男の舌を絡みとる)
(快感が脳天まで突き抜ける)
わかったよ、レイナ。
キミの冷たい肌をボクが暖めてあげる…
だからこのカバーを…ね?
(胸のカバーに口付ける)
(片手は股間をゆっくりと撫でる)
キミの戦闘の痛手をボクが癒してあげる。
いいかい?
19 :
茂みの陰から:2007/04/01(日) 23:04:59 ID:???
……実ハ罠デアル、トイウ展開を妄想シテ、期待ニ胸ヲウチ震ワセルワタシハ悪イ子デショウカ(ハァハァ
お願い、貴方の暖かい体を欲しいの。
それじゃ…
(レイナが男の言葉に頷くと、手も振れずに透明になった胸のカバーが開き外れて床に落ちて)
(内部構造の見える桃色の半透明の乳房が露わになり、股間をカバー越しに撫でる手の感触に吐息を漏らして)
ああ…すごいよ、レイナ。
きれいだ。
(桃色の乳房の乳首に口付け甘噛み)
(もう片方の乳房をゆっくりと揉む)
レイナ。感じてるかい?
ここも…
(股間のカバーを握り締める)
本当に?ひゃ、ンッ…
(彼の言動に戸惑っている間に両胸を愛撫されて、歓喜の声を上げてしまい)
感じてるわ…もう、こんなになってる…
(股間のカバーを優しく握り締められて、背筋を震わせて)
(カバーは透明になり、内側は愛液で曇って)
>>19 【それもいいかも…>実はワナ】
【罠のほうがいいですか?ご希望に合わせますよ】
かわいい声出すんだね。
もっとほしいのかい?
(レイナの声に刺激され、一層激しく胸を責める)
もっとキミのかわいい声聞かせてくれないかな?
ほんとだね・・・
熱いよ・・・
(カバー越しに伝わってくる愛液のぬくもり)
レイナ…キミはいけない女神だね…
>>19 黙って見てなさい?
(背後から背中に高圧電流)
ふあぁんっ!やぁ、んっ…
(甘噛みと揉みの両方で愛撫されて、甘い声を上げて上体を動かして)
こっちは貴方が外して…
(指を感じながら彼を見て、カバーのロックを弛めて)
【良いそうです。どうしますか?
>>19さん】
いいよ、キミのかわいい喘ぎ声。
すごく刺激的さ…
(上体を持ち上げ、谷間に顔をうずめながら)
わかったよ。
(カチリと音がしてカバーが転がる)
あっ、レイナ…
溢れ出してるよ…キミのジュースが。
(指先を膣に優しく入れクリトリスを)
―?!ひあぁんっ!
(カバーが外れ露わになった女性器を愛撫され、思わず腰を引き歓喜の声を上げて)
(太腿の外装を愛液が伝わり流れて行って)
やぁ、恥ずかしい…
(潤んだ瞳で彼を見て、声をかけて)
>>24 (とばっちりで突然高圧電流を流されて)
『おう、これは…オーゥ、トレビアァァーン!!……』ガクッ
「シ、シッカリシロ!」
「……大丈夫ダ。息ヲシテル」
恥かしくなんかないさ。
自然なことさ。そうだろ?
(レイナの瞳をじっと見つめながら)
ね?
(レイナの股間に顔を持っていき、入り口を舐める)
あったかくて…おいしいよ。
アアンッ!はぁあぁ…
(彼と瞳を見合わせて荒い息使いで答えて)
(舌の愛撫に答えて膣口からは愛液が溢れ出し)
(乳首とアナルからも母乳と腸粘液が滲み出して来て)
私のが、美味しい?
(快感と羞恥を同時に感じて)
ああ。おいしいよ。
キミのジュース。
(膣から顔を出し、瞳を見つめながら)
あっ、胸からミルクが…
…ピチャッ…
こっちもおいしいよ。
お尻からもかい?
そんなに感じてるのかい?
ねえ、おしえてよ…
(再び乳房を責めながらたずねる)
>19
【このまま正統派でいきますか?それとも罠で?】
そ、それは…その、感じてるの。凄く気持ちいいの…
(乳首と膣口から母乳と愛液を漏らしながら、戸惑いながらも答えて)
>>19 【こちらも両方出来ます】
そう?光栄だよ。女神様。
(ペニスを取り出し)
いいかい?いくよ、レイナ…
キミの中へ…
(膣にペニスをあてがう)
いいわ。来て…
(コクンと頷き全身の力を抜き、ペニスを受け入れて)
(膣口に当る先端に自然に反応し、僅かに広がって)
『男の人のってこんなのなんだ…』
(期待と興味、快感の混じった表情と視線で股間を見て)
【時間の制約もあるので正統派でいきますね】
いくよ、レイナ。
ボクと一緒に…ね?
(きつくレイナを抱きしめながらディープキス)
(そしてペニスを暖かく濡れた膣に)
・・・ウウッ…すごいよ、レイナ…
締まる。
――?!ッ、ウアァーーッ!あ、ぁぁ…
(デーィプキスに答えて舌を絡めて)
(浸入して来るペニスに思わず悲鳴を上げて、ガクガクと腰を振って)
私の中に男の人が‥入って来る…
(痛みは序々に薄れ快感へ変わり、彼に合わせて自然に腰を振って)
(乳首、膣口、アナルからそれぞれに合った体液を溢れ漏らして)
37 :
茂みの陰から:2007/04/02(月) 00:23:16 ID:???
す…すごいよ…
(膨らんだペニスが柔らかいヒダに圧迫される)
レイナ…アア…
こっちも声が…
(レイナの腰の動きにあわせて腰を振る)
レイナ…もっと・・・もっと!
(激しく舌を絡める二人)
もっと?もっと、って?
(カクンと首を傾げて質問するが、膣は既に答えを出していて)
(人間の物以上の上質な締め付けで、彼のペニスを愛撫し絶頂へ導いて)
私も、欲しいの…
(舌を絡め、彼の全身を自分の体液で濡らして)
【最後はロボらしく、処理落ち(失神?)で締めて良いでしょうか?】
クッ…そう…そう…
(更なる締め付けに限界が近付く)
わかってるよ。
イクときは一緒だよ。レイナ。
(レイナに奉仕しようと懸命に奥にたどり着こうと腰を激しく動かす)
ああ…吸い込まれるよ…
キミの中に…
ああーーーっ!
(激しい舌使いのせいで唾液がぽたぽたとレイナの顔へ)
【いいですね。派手にどうぞ】
ありが、とう…私ももう、ガマンが…
(腰を振りながら、途切れ途切れに答えて)
(ギシギシと関節の軋む音を立てながら激しく腰を振り、自らも絶頂へ近付いて)
あ、熱ぃ…
(傷付き汚れた顔に落ちる唾液の温度に目を細めて)
もう、ダメぇ…これ以上は…
(半泣き顔と声で答えながら必死に絶頂感を堪えるレイナ)
(膣の締め付けは強弱を繰り返して)
ボクもさ。二人とももう…
(腰を激しく振りながらも終わりが近いことを自覚して)
一緒に…遠くへ…ねえ…
(膣の締め付けに抗うこともできずただ快楽だけがペニスを)
ボクも・・・もう…ダメだ…
レイナ!
(こらえきれずついにレイナの中に精液を発射してしまう)
一緒に遠くへ?んっ、行きたい、行かせてっ…
(感涙と涎、汗で顔面を濡らして答えて)
(電子頭脳の処理能力は限界に近付き、体内からは異音が漏れて来て)
私も、もうダメぇっ!――?あ、アァ?来る?やぁあっ!イク、イッちゃうぅーーっ!
(膣内の射精感に限界に達し、大きく全身を痙攣させて絶頂に達して)
(精液を逃すまいと言う様にペニスを絞め付けた内壁は、ゆっくりとそれを緩めて)
vヘ_√レw%、$%#…*@※……
(言葉で無くなった電子音と舌と唾液を口から。焦点のずれた濁った瞳を虚空に向けて)
(ビュウビュウ、ブチュゥ…と全身から体液を吹き出し、自分の作った水溜りの内で)
(全身を痙攣させる姿を曝して…)
【こんな感じで、どうでしょうか?>処理落ち】
レイナ・・・
(射精の余韻に浸りながらレイナを抱こうとして)
うん?レイナ・・・どうしたんだい?
(焦点の合わなくなった瞳と水溜りに異常を感じ)
レイナ!レイナ!
(激しく体をゆするが痙攣するのみ。やがてそれもストップしてしまう)
・・・レイナ・・・キミがロボットだってことはよくわかってるさ。
でもキミはボクの女神。
ボクの膝の上でおやすみ。ね?
(動かなくなったレイナの頭を膝に抱え、傷ついた頬を撫でる)
(いつまでも、いつまでも…)
【いいですね!こちらはこんな感じで締めで】
【いかがですか?】
【レイナさんは他作品(ロボに限らず)できます?】
ロボに限らずって…
それはちょっと……
【ありがとうございました。充分楽しめました】
【えっと、申し訳無いのですが…演じ分けはちょっと…】
【複数キャラ分のパターンは無理みたいで。すいません】
【こちらこそありがとうございました!】
【了解です。またよろしくお願いします】
>45
【失礼しました。『他スレで』という意味だったのです】
【お気を悪くさせてしまって本当にごめんなさい】
【こちらこそ、長時間お疲れ様でした。お休みなさいませ】
【こちらはこれで落ちます。皆様、ご苦労様でした】
【おやすみなさい!いい夢を…】
【お疲れ様】
クスクス…
いいイキっぷりねぇ…
それにしても和姦で良かったわねぇ…フフフ…
>50
電撃乙。姉さん。
>>51 だって…プレイ中に茶々入れたら…ねぇ…
興醒めでしょ?
私自身、経験あるし、
第一、見られて興奮するタイプじゃないし…
さすが。いい女だね。
いつの間にやら新スレが・・・
>>1 名無しさん
スレ立てありがとうございます!
有効利用させていただきます。
(ボクなりに、ですけど)
【プロフィール制作に入ります】
>>53 本当にいいかはわからないけどね。
ともかく、有難う?
…何も出ないけど?…フフフ
それにしても他に覗いてたようだけど…大丈夫だったかしらね。
【プロフィール投下です】
【名前】リリィ
【出展】オリジナル
【身長】145cm
【3サイズ】70/65/75
【容貌】茶髪ショート、アホ毛(アンテナです)
基本はジーンズ
【性格】おおざっぱ
何でも顔を突っ込むタイプ
【希望】おまかせ
【擬人化度】
鉄板に人工皮膚を吹き付けのため、
至る所につなぎ目
(強く握ると固いかも)
【NG】スカトロ系、
人格の書き換え
【備考】
ジャンクパーツの寄せ集め
(パーツ提供は、紅花さんより)
指先のスタンガンと電撃ムチは要注意!
(MAXで熊が即死します)
ハッキングと妨害電波に弱いです。
【以上、かな?】
【ちなみに携帯からなので、レスは遅いかも】
一応、(詳細不明キャラだけど)プロフィールね。
【名前】SXR-000改
【出展】オリジナル
【身長】172cm
【3サイズ】86/56/83
【容貌】外見年齢20代半。黒い長髪。整った顔立ちとプロポーション。SXR-001に比べお姉さん的?
衣装は基本的に全裸と見紛うような薄くピッタリとしたボディスーツ(黒・迷彩)が主
【性格】SXR-001に比べ冷酷でアンドロイド等への破壊&凌辱欲旺盛(血に餓えているとも言う)。SMの女王様的?
【希望プレイ】ロボットならではの人外プレイ。パネル開き、パーツ外し、人工皮膚剥がし等メカグロも歓迎(SXR-001と一応同じ)
受けよりも攻め(攻め専門という話も)
【擬人化度】SEXに関し人間にできることは全て可能。デフォルト状態では人間そのものだが人外に変形可能
【NG】単に人間的な行為。単純な壊し
【備考】対SXR-000(現SXR-001)のために某国が盗んだSXR-000のデータを元に、装甲等の改良を加え造られた人型アンドロイド兵器。
スペックや容姿は似てるが、剛性(簡単には壊れない)やパワー向上の為の武器の内蔵等の多少のオミットがある分、生体部品や謎のブラックボックス、マルチペニスシステム等の装備が(乳首からの濃硫酸や股間からのガトリング砲等確認)
イメージ的にモリガン+草薙素子?
【姉さんのデータから改ざんしちゃった…】
>>52 ソウイウコトデシタカ……全ク気ヅキマセンデシタorz
スミマセンデシタ。消エマスネ。
>>24 どうもありがとう。って、アナタに言うなんて思わなかったわ…
(複雑そうな表情で)
【どうもありがとうございました。今レスでもよろしく】
>>58 次からはしない様にすれば、いいんじゃないかな?
相手の人も「どちらにしますか?」って、聞いてたし。
【お気になさらずに。でも、良いシチュだと思います>和姦と思わせておいて実は…】
【今回はこれで】
>>58 (首根っこを掴み)
そんなに粛々と消えなくてもいいわよ?
TPOの問題?
「あの二人惑わせたら進行鈍るかな?」
…と思ってね…
ちょっと言い過ぎちゃったかしら?
ともかく、
今後も来て頂戴?
>>59 クスクス…確か和姦は未完だったし…
…次回は覚悟したほうがいいかもね…
>>58 【ともかく深く考えないで、これからも参加してくださいね】
62 :
紅花:2007/04/02(月) 23:38:26 ID:???
まいど〜。とりあえずテンプレだけ置きに来ました〜。
【名前】紅花
【出展】オリジナル
【身長】130cm
【3サイズ】60/50/60
【容貌】赤髪でポニ−テ−ル。たいてい半袖シャツにジ−ンズという格好をしている。
【性格】軽い。結構単純で、物に釣られやすく怒りやすい。
【希望のプレイ】修理に関係すればOK
【擬人化度】外見は人間と同様。人工皮膚の下は鉄板。
【NG】スカトロ系
【備考】一応メンテナンス用アンドロイド。怒るとすぐスパナを投げる。
リサイクルショップ「赤錆」に勤務している。結局店長の名前は店長に決定
63 :
紅花:2007/04/02(月) 23:39:14 ID:???
ついでに水面のぶんも・・・
【名前】水面(ミナモ)
【出展】オリジナル
【身長】140cm
【3サイズ】70/50/60
【容貌】黒髪のロングヘア−。服装は青のワンピ−スにブレスレット(ジャマ−)
【性格】真面目。ただし天然ボケ入ってます。
【希望のプレイ】バトルロイヤル用のキャラだし、戦闘で。
【擬人化度】紅花と同じ。ただし機動性優先のため鉄板は無し。
【NG】これも紅花と同じ。
【備考】バトルロイヤル参加を目的として作られたが、基本は接客用。
(殆ど全裸に近い姿で埃まみれで地面に空いた穴から這い上がる。
仰向けになってペニスを股間の秘所に収納して)
クスクス…前スレ…埋めちゃった…
【エルザさん有難うございました。】
まだ来てない子の(トリップを含めた)プロフィール…大丈夫かしらね…
ログのサルベージが出来たらいいんだけど…
ちゃんと各自バックアップ取ってる事を願うわ…
(ツルハシで地下から穴を掘って現れて)
やれやれ・・・
こういう活動中のエリアはオレ達の行動範囲外のはずなんだが・・・
とりあえず、伝言だ。
前スレログは保存済み(テキストドキュメントにて)、トリップ以外は名前が分かれば確認可能、だそうだ。
(000改を睨み)
エルザの発掘俺が担当する羽目になったんだが・・・
ホントに埋めるのは回収する側の身にもなってくれよ・・・
(それだけ言うと地下へと戻って行く)
>>65 【有難うございます。それを聞いて安心しました】
(とりあえず大の字で)
あら、ついでに彼女も連れて来たら良かったのかしらね…
まぁ、私の穴から入ったら到着出来るかもよ?
ザーメンまみれだけど。…フフフ…
朝、目が覚めたら埋まってました…
【テンプレ置いておきます】
【名前】MD-P583"月光"
【出展】オリジナル
【身長】110cm〜196cm 自由自在(標準では126cm)
【3サイズ】32〜116/28〜144/30〜88
【容貌】身長や3サイズに応じて可変する特注メイド服を着用。若干ベージュががった髪に緑の瞳。童顔。
【性格】基本的に温厚。たまにバグる。
【希望のプレイ】NG以外はOK。茶飲みプレイなんかもできます。
【擬人化度】膝の関節に身長可変用のフレームシリンダを持つため 、その部分だけ若干人工皮膚が余っている。
その他は耳のヘッドセットを除けば人工皮膚が綺麗に蒸着されているため人間そっくり。
人工性器に悪魔超人も悶え死ぬ「陰茎裁断機」を装備。
【NG】スカ、原型なくなるくらいの破壊、AIクラック。
【備考】
微妙に頭の悪い20.5世紀型お茶汲みメイドアンドロイド。花売りも兼業。
今時のアンドロイドに比べてAI能力はかなり低いが、経験の積み重ねによって「人間らしい」行動ができる。
ディーゼルエンジンとモーターのハイブリッド、フレーム強度もそれなりにあるため多少の戦闘は可能。
たまに「JR貨物」と書かれたコンテナを背負ってたりする。
【名前】MD-N715"千代"
【出展】オリジナル
【身長】140cm
【3サイズ】72/65/74
【容貌】外観は月光と同じ、似たような形のメイド服。相違点は色と伸縮機能。
【性格】饒舌。群れから逸れた羊。
【希望のプレイ】月光と同じ。他、完全破壊。
【擬人化度】極限まで整備を簡略化したため、関節などは球体間接剥き出し。他は申し分程度の薄さの人工皮膚。人工性器の位置にメンテナンスコネクタ。
【NG】スカ以外はなんでも。
【備考】月光の旧フレームを元に作られた自律機動型アンドロイド。
破損部分を改修し、右腕にサブマシンガン・左足は鋼鉄製のショックアブソーバーを装備している。
背中部分に武器格納区画があり、複数の武器を携行することも救援物資の輸送もできる。
本来無口のはずがSARSにやられ、AI自体が狂ってしまった。片言。
>>67 (何故か福岡市内。中洲の屋台)フフフ…
「いつまでも、あると思うな、親とスレ」
ってね…
>悪魔超人も悶え死ぬ「陰茎裁断機」
…以前も言ったけど…一度試してみたいわね…気持ち良さそう…クスクス。
それにしても、まさか私が(積み荷として)乗ってた飛行機がエンジントラブルなんて…
狙われてるのかしら…
って嘘だけど。
>>68 改姐さん
【少々ロールなどで、
(スレを)盛り上げたいと思いますが、
お付き合い、お願い出来ますか?】
SXR-000改 ◆9DfH8a2W5さんが巨大化してビューナスAあたりとレズプレーしたら面白そう
>70 名無しさん
うわー!
ものすごく面白そうな事を!
巨大化だから・・・
(出来る範囲でシュミレーション)
はう!?いろんな人に見せ放題・・・
【・・・あれ?この話題って、
スレをまたいでる?】
巨大化リリィかわいいな
73 :
紅花:2007/04/04(水) 02:02:51 ID:???
>>71 さすがに少しマズイって、それは・・・
「巨大化装置じゃなくて巨大ロボなら作れるんだがなぁ・・・」
・・・素材ありましたっけ?
「・・・動力がないな・・・」
>72 名無しさん
ぼ、ボクの巨大化!?
(シュミレーション中)
うん、家が破産するからパス!
>73 紅花さん
あ、さすがにまずい?
巨大化した改姐さん、
何をするかわからないですものね・・・
(引きつった笑み)
75 :
紅花:2007/04/04(水) 02:16:56 ID:???
『はっきり言って怪獣より怖い人ですからねぇ・・・』
怪獣と言えば・・・この前店長が作ったゴミの中になんかあったような・・・
「あのハイ○ランジャーは使うなよ・・・」
・・・ゴミって自覚有ったんですね・・・
「飾り用だから耐圧・防水加工してないんだ。」
『・・・ホントにゴミですね・・・』
「まあ、趣味で作っただけだからな・・・」
・・・売れるの?
「看板代わりに使うんだから売るなよ・・・」
【あらあら盛り上がってましたね】
私が巨大化?…
一応私、軍事機密なんだけど?
マイティレディ(巨大化マスクヒロイン)のコスプレでもしようかしら?
>75 紅花さん
み、水面ちゃん・・・そんなはっきりと・・・
確かにアソコから、
硫酸やらなんやら・・・!?
(辺りを見渡し)
い、いない、よね?
何だかツッコミどころ満載だけど・・・
怪獣から何故に店長のガラクタに・・・
(共通点が見当たらならしい)
あ、そう言えば、
去年の年末は、修理ありがとうございました!
(すっかり忘れていたらしい)
78 :
紅花:2007/04/04(水) 02:31:30 ID:???
「・・・ウルトラセb・・・」
(ゴスッ)
一文字ぐらい伏せなさい・・・
とりあえず、店長が言いかけた作品にでてくる潜水艦がハイ○ランジャーなわけ。
・・・修理?
・・・・・・・・・・・一緒になって撃ってたから・・・
とりあえずゴメン・・・
>76 改姐さん
い、いらっしゃった!?
(アタフタアタフタ!?)
は、はははは・・・
(笑いながら後退り)
>78 紅花さん
ああ、なるほど!
潜水艦ですか。
あ、いえ、結果的にパワーアップできたし、
アニキも(入院のおかげで)
就職先が決まりましたから!
謝る必要ないですよぅ・・・
(オロオロ)
80 :
紅花:2007/04/04(水) 02:49:29 ID:???
あれはやりすぎたかと本気で思ってたんで・・・
『あのぉ・・・店長、起きないんですけど・・・」
ほっとけばそのうち起きるって・・・
そう言えば・・・なんかいるものある?
お詫びの印に一個無料にしとくよ?
>>79 リリィさん
ウフフフフ…
怖くないわよ?
ちょっとハッキングしたりするかも知れないけど…
巨大化の話、考えとくわ〜クスクス…
>80 紅花さん
いやはや、人格だけ保てれば、
あとはどーにでもなりますし。
(一つ無料と聞いて)
あ!それじゃあ遠慮なく。
うーん・・・
あ、これ面白そう!
っ【コー〇ギ〇ス、ナ〇ト〇ア風のタイヤ一式】
これで機動力UP!
83 :
紅花:2007/04/04(水) 03:03:31 ID:???
良いけど・・・そうやって装備するんだろ・・・
ついでにここで改造してく?
持ち帰る手間も省けて一石二鳥だし。
>81 改姐さん
(ビクッ!?)
じ、十分怖いですぅ・・・(泣)
ハッキング!?
人格だけは、壊さないでー!
(涙目ウルウル、水はでてないけど)
・・・後で装甲を固めておこう(ボソ)
>83 紅花さん
あ、お願いします!
あの戦闘シーン好きなんですよ!
(近くの椅子に腰掛ける)
>>84 リリィさん
最近欲求不満なのよね〜
クスクス…
冗談冗談w
何だかお取り込み中みたいだから(複数ロールは大変だから)ROMに回るわね。
(スゥッと闇に消える)
87 :
紅花:2007/04/04(水) 03:12:31 ID:???
ロ−ラ−スケ−トみたいな感じで良いのかな・・・
とりあえず・・・いったん足分解して組み込む?
それとも外付けアタッチメントにする?
【すいません、コー〇ギ〇ス見ていないのでどんな外見か詳しく知らないんです・・・】
>86 改姐さん
欲求不満!?
。o(次のイケニエはボク!?)
え!消えた!?
すごいステルス機能!
【お手数おかけします】
>87 紅花さん
えっと、足を分解して、
足の裏にタイヤ一個と、
ふくらはぎ部分に、折畳みで後輪を格納で!
【まぁ、こんな感じで・・・
あとはご想像にお任せします】
89 :
紅花:2007/04/04(水) 03:30:51 ID:???
なるほど・・・
それじゃちゃっちゃと作業行きますか・・・
ついでにモ−タ−の出力も上げちゃおう・・・
『・・・イッちゃってますね・・・こりゃいろいろいじられるかも知れませんよ・・・』
・・・ここの配線切れかかってるし・・・相当酷使してるな・・・
・・・ここはあれ使えば強度下げずに軽量化できるよね・・・・
水面、フレ−ムの箱の三番取ってきて!
『は・・・はいーー!!』
>89
え?出力強化まで!
(とりあえずお任せモード)
え!色々いじられ!?
ちょっと水面ちゃん、少し詳しく!
(聞くときすでに遅し、足は完全に外されている)
あははは、このままお任せするしかな?
【お時間はいつまで大丈夫ですか?】
91 :
紅花:2007/04/04(水) 03:43:51 ID:???
【さあ・・・なんかもう眠気吹っ飛んでます。】
『姉さんこうなると徹底的に強化しないと気が済まないんですよね・・・』
「・・・いい加減にしろッ!」
(ピッ・・・)
キョウセイシュウリョウコマンドジュダク・・・
キノウテイシシマス・・・
「ったく・・・コイツ暴走すると歯止めが利かないからな・・・」
「あ、コイツになんか用事だったのか?用事ならもう一度起こすが・・・」
>91
【ボクも同じくです・・・
程々に切り上げますか・・・】
とことん強化・・・なるほど。
。o(どうりて年明けで強化されてたわけだ)
あ、店長さん!
用事って・・・
(タイヤの付いた自分の足を指差して)
取り付けてもらえます?
93 :
店長:2007/04/04(水) 03:55:56 ID:???
まかしといてくれ・・・
しっかし・・・重さ急に変わったんだよな・・・
バランスとりにくいかも知れないから注意してくれよ・・・
(そう言いつつも手早く足を取り付けていく)
『すごい早さ・・・』
まだまだ紅花には負けられんからな・・・
さて、こんなとこだな・・・
もとより軽くなってるみたいだからバーニアの飛距離も伸びるんじゃないか?
>93
ありがとうございます!
(あっと言う間に組み上がり)
さっすが店長さん!
重量バランス、ですか?
(立ち上がり、軽く足踏み)
うん、大丈夫そうです。
ホント軽いです!
ではさっそく・・・
(タイヤをセットして、走りだす準備)
では、また今・・・!?
(思った以上のパワーに圧倒されて)
「出力強化しすぎだよぅ!」(遠くの声)
(そのまま走り去っていく)
【とりあえずこんなオチで、ボクは落ちます。】
【お疲れ様でした。】
>>改姐さん
【譲っていただき、ありがとうございました。】
【時間が会えば、お願いしたいです。】
95 :
店長:2007/04/04(水) 04:13:54 ID:???
・・・やっぱりか・・・
『暴走すると限度って言葉を忘れるんですよね・・・・』
後で送っとくか・・・
『何を?』
ドラッグシュート。
『なるほど・・・』
【それでは自分も落ちます・・・お疲れさまでした・・・】
【お二方、お疲れ様】
とりあえず私が来ても見で見ぬふりをした赤錆のコンピューターをハッキングしちゃっておくわね…クスクス…
…?司令部から無線が?
…?
…?
…アメリカ基地から全長50メートル程の生物兵器が逃げ出したから退治して欲しい?
…どうやって?
(次回をお楽しみに←誰も楽しみにしてないって)
「・・・たく、リリィのやつ、
どこで何をしてるんだ!?」
(ダッシュ装置の暴走から帰宅してない)
ただいま〜(バタ!)
「お、おい!どうした?」
と、とりあえず充電・・・
(部屋の中を這ってリビングのコンセントから充電)
【プラグは尾骨のあたりから出します】
はふぅ、生き返るわぁ
「・・・で、何があった?」
実は・・・
《暴走して気が付いたら青函トンネル抜けて函館まで、
出力を調整しながら帰ってきたため、丸一日かかった》
・・・てなわけ
「なるほど、調整は済んだか?」
これから微調整やる、
バーニアも調整しなきゃ!
「・・・はいはい、手伝います」
わーい、サンキュー!
【とりあえず生還しました!】
98 :
店長:2007/04/05(木) 00:00:55 ID:???
・・・寿命かな、こりゃ・・・
「どうしたの?」
パソコンが壊れた。
「売り上げとかって・・・」
『書類にまとめてありますよ?』
「・・・都合のいいことで・・・」
デ−タは攻撃されやすいからな・・・
「さいでっか・・・」
【二日連続でウチがというのもなんなので待機】
「・・・おい、リリィ?」
すぅ〜
「もしもーし?」
くぅー、すぅー
「完全にスリープモード入りやがった・・・」
【ごめんなさ〜い、落ち忘れてました】
【今夜はこのまま撤退しまーす】
【今晩わ。シチュ持ち込みですが、修理ネタはどうでしょうか?】
【和姦、強姦、H抜きでもOKです。1時頃まで居れます】
【今回はこれで落ちます】
102 :
紅花:2007/04/08(日) 01:44:05 ID:???
さて・・・
仕事もないし、どうしようかなぁ・・・
【しばらく待機。】
103 :
紅花:2007/04/08(日) 02:28:31 ID:???
【落ちます】
ふう…
任務終了…
(何だかウルトラマンのようなレオタードと仮面を付けて
レオタードは股間とか裂けてるが)
あら…二人とも待ちぼうけだったのね…
懲りずに来て頂戴?
ロボットなのに炎のアルカナが憑いてる人、もといロボだな。
アルカナハートは囓っただけなんで、技とかあまり分からないが。
>106
その通りです
特に支障は無いと思われます
戦闘を希望されるのであれば少々話は変わりますが、やはり問題ないでしょう
私に何かご用でしょうか?
いや、ロボットと殴り合ったら手が痛いわ、攻撃重いわだし。
素体はともかく、兵装込みで90kgオーバーだろ?それはそれは痛い思いをしそうだ。
そういう理由で、可能な限り試合とかは勘弁して欲しいと思わなくもない。
ん?いや、通りすがったら姿を見掛けたから声掛けてみたんだが。
そういうそちらさんはどうしてここにいるんだ?
>108
そうですか
私も無用な戦闘は避けたい所です、お互いに意志は合致していますね
此処にですか?
博士を探しにここまで来てしまった…といったところでしょうか
【元スレで荒らしに出くわしてしまいましたので、此方に。】
>>109 だったら別に殴り合う事はないな。
とりあえず会話でもしてみると相互理解は深まるかもしれない。
ということで、博士探しの片手間にお話でもいかが?
しかし、大変だな。博士と言うとあんたの制作者だろう?
動力の寿命が差し迫ってると聞いたし、早く見付けないとな。
【ん、そっちは把握してる】
【というか、さっきした。分かってるから大丈夫だ】
>110
…了解しました、会話を続行します
はい、華明芳博士です
実はあの一件後、動力面は一応解決を見たのですが
また博士が何処かに行ってしまいまして…
【配慮、ありがとうございます】
んむ?もう一回見付けてたのか。
いや、すまん。人伝に聞いた話だったから、ついな。
自分が聞いたことが全てだとは思わない方がいいな、本当。
(苦笑して、軽く頭を下げながら)
放浪癖でもあるんかね。
天才というものはそういう所があると言うけど。
気苦労が耐えなさそうで心中御察しします、と言うのが適当かな。
(某所で監視)
あらあら…久しぶりの新キャラね…クスクス…
【ROMってますね。お二方お楽しみ下さいませ〜】
>112
はい、関東の事件の際に。
いえ、謝る必要はありません。頭を上げて下さい
…はい、恐らくは又かと。
ありがとうございます。ですが、そこも含めてこその博士ですので。
>>114 関東崩壊だったっけか。あれも無事に済んでよかったな、と思うぞ。
美凰も今もそうして動いてるし、特に不平を言う必要もなさそうだ。
ん、気配りどうも。まあ一応の礼儀としてな。
博士の事を本当に気に入ってるみたいだな。
こんなに可愛い娘に好かれてる博士は幸せ者だ、うむうむ。
(手を伸ばすと軽く頭を撫でる)
(その直ぐ後、ふと考える様な顔になり)
…博士が生みの親だから、娘で間違ってないよな?
>115
博士のメンテナンスのお陰で好調です
はい、「礼に始まり礼に終わる」。博士の言葉です
当然です。博士がいなければ私の存在は有り得ません。
…そうあって欲しいです
(撫でられると表情が微かに動く)
はい、間違いありません。
>>116 それは結構。人間も身体が資本だしな。
ロボットも、まあ快調に動かない分には始まらないだろうし。
これからも元気に動いてくれると、その博士も嬉しいかもしれない。勿論、俺もだが。
そうあって欲しいと願わなくても、この事に関してはそうなってるだろう。
多分…いや、必ずだな。そう言うことにしておくといいかもしれない。
(微かな表情の変化を見逃さず、それに口元を綻ばせ)
ん。撫でられるのは嫌だったりするか?
それとも、こうされるのは結構好きだとか?
(薄い笑みを浮かべて、そう聞いて)
>117
アナタも…ですか?、畏まりました
そうですね、必ず…
いえ、嫌いではありません。ただ、滅多にされた事がないものですから
>>118 滅多にされたことのない経験なら、この機会に堪能するのも悪くないんじゃないか?
(拒否がないと見ると、頭を撫でるのを続行する)
しっかし、こうして見ると人間そのものなんだよな。
さっきの表情の微かな変化があったから、余計にそう思う。
(美凰自体は気付いていたのだろうかと思いながら、先程の事を口に出し)
【そろそろ日も変わりますが、時間とか大丈夫でしょうか?】
【そちらがよろしければ、行為までしてみたいとも思うのですが】
>119
そう…ですね
今回は博士を急いで探す必要は無さそうですので
(撫でられ続ける)
そうでしょうか?
博士には「笑みが足りない」とまだ言われるのですが…
【大丈夫です、続行可能です】
>>120 いつもニコニコ笑ってるだけ、というのもなんかな。
微妙な変化を見付けるのが結構楽しいと思うんだが。
そう言うとこでは博士と自分は違うみたいだな、やっぱり。
(頭を撫でている手が、しばらくすると移動を始める)
(緩やかに首筋を這いながら背中へと移って、身体もそっと寄せていく)
人間でもそんな感じで違うんだから、そう急いで表情の改革はしなくてもいいと思うぞ。
個性は大切にしないといけないしな。個人的にはそのままでいいと思うんだが。
(傍らに寄り添うと、間近から顔を除き込み)
…こんな俺は趣味が悪いと思うかね?
(苦笑が幾分か混ざった笑顔を向ける)
【了解しました】
>121
博士はいつも私を見て下さってますので、その違いなのでしょう
んっ……
(首筋、背中を撫でられるとまた微かな反応が)
個性…このままで、ですか?
いえ、大変参考になる意見です
(顔が近い事は気にならないのか、視線のみ合わせ)
(しかし表情はさほど変わらずに答える)
>>122 それ以外にも人間としての感性の違いもあるだろうけどな。
趣味も嗜好も人それぞれ違う、だろ?
(触れる場所を変えた時の微かな声を聞きながら、また手を移動させる)
(細い腰に腕を回し、美凰の身体を少し引き寄せ)
自然にしている内に個性は育まれる物だと俺は思ってるからな。
美凰の個性というのは、多分今のままでいれば出来上がってくんだろう。
…今現在無個性だ、という意味ではないからな。
(言い終わると、顔を近付けていく)
(唇が合わせられた時の、あるかもしれない表情の変化を胸中に描き)
(それを少し楽しみにしながら、美凰の唇に、自分の唇を重ねる)
(腰に回した手に力が入り、より強く抱き寄せて)
>123
その通りです。アナタの考え方は素晴らしい
んんっ…あっ……
(指が動くと、声をもらす間隔が短くなってくる)
自然に、ですね
「これから」とは博士も言っていました
んっ……
(唇が重なり、僅かにいつもより目が開かれる)
(身体は微動だにせず、名無しにされるがまま)
>>124 そこまで褒められるような事かと言うと微妙だけどな。
大抵の人間がこういう考え方してると思うぞ?
俺の勝手な思い込みかもしれないが…。
(どこか艶めいた声になって来たのを耳で確かめると、腰をつつ…と指でなぞる)
(もう一方の手が、服の上からでもその感触を想像させる、大きく、)
(かつ形の良い美凰の胸を包むように、そこへと重ねられ、形を変えていく)
(目を閉じないままの口付けで、その微かな変化も見付け)
んっふ、ちゅ、ちゅ、む、ふ…。
(しかしそれだけの変化では物足りなかったのか、唇を重ねるだけではなく、)
(ふっくらした唇を何度も吸い、舐め、自らの唇で美凰の唇を愛撫していく)
>125
人それぞれ違うと言ったのはアナタです、考え方も同じはず
その中で、私はアナタの考えを認めました
…んっ、く…ーっ、っはぁっ!!
(腰を這う指に耐えていたが、胸を触られると遂に大きな声をもらす)
んむっ!、んっちゅ……はっ、ふっ、ぅぅ…んむぅ!
こ…これ、は…っ?、むぅっ、ちゅぅっ
(濃厚な口づけを交わしていくうちに)
(頬が赤く染まり、目が次第に潤んでくる)
>>126 ん、なんか矛盾した事言ってしまったみたいだな。
考え方は人それぞれ違うだろうが、この結論に行き着く人は多分多い…
と、そう言いたかったと思ってくれ。
(と言っている間も、胸を覆う手は止まらない)
(薄い生地の上から、頭と背中にしたように撫でて)
(かと思うと、感触を確かめるようにゆっくりと揉む)
流石に、これだと微かな変化とは行かなかったみたいだな…?
(柔らかな胸へ、変化に富んだ愛撫を与えながら、甘く囁き)
(一通り唇の感触を楽しむと、今度は口内へと舌を侵入させる)
ん、ちゅ、んんっむ…はむ、れろ、ぴちゃ…
(内側に入った舌は、まず舌の周りから味わうように周囲を蹂躙し)
(それが終わると、肝心の舌と舌の触れ合いをせずに口付けを終え)
色々な顔が見たいからな。これは、その手段の一つ。
そう思ってくれていいぞ。
(問いに答えると、蕩け始めた表情を浮かべた美凰の頬をペロリと舐め)
>127
理、解…しましたっ、ひゃうっ!?
(声と共に身体も反応し出す)
くっ…はっ!、ん…あぁ…んぅぅ…
(胸を揉み込まれ、即座に乳首が硬くなり始める)
ひゃっ!?、んむ…うぅっ、は、む…れろっ!
(口腔内を蹂躙された事など皆無で、初めての感覚に戸惑いされるがままに)
う…あぁ…っ、手、段?
>>128 そう、手段。今、自分がどんな顔してるか自分では見えないだろうが、
さっきまでとは違う表情をしてるしな。
頬も赤いし、目も潤んでる。今の今までキスしてた口からは、可愛い声も漏れてる…。
(レオタード風の服越しに施される愛撫は、加速度的に激しくなっていく)
(愛撫というよりは、蹂躙、侵略と言う方が正しいような手付きで)
(そんな中、時折立ち上がった乳首を指で摘み上げては直ぐに開放し、)
(断片的に、鮮烈な感覚を美凰に与えていく)
まあ、それだけじゃなく、美凰に不覚にも欲情したというのもあるんだけどな…。
んっ、ちゅ…。
(その言葉に対する反応をする前に、再び唇を重ね)
ん、れろ、は、むぅっ…ちゅぷ、ぴちゃっ…
(今度はさっき手を出さなかった舌を、端から絡めあって)
(淫らに蠢かせながら、舌と舌で湿った音を奏でていく)
>129
表情…が、んっ…くうぅぅっ!!
体温っ、上昇…あぅっ!、心拍数ぅ、増加ぁぁ…っくあ!
これは、一体……あぅぁっ!!
(胸への愛撫が強くなり、過敏な反応を示し)
ひあぁぁっ!、くあぁうっ!、んぃっ!、くひゃぁぁぁっ!!!
(乳首を摘まれる度に、身体が電流が走った様な震え)
姿勢維持不能…ち、力が…?
(膝をつく)
欲情…んっむうぅ…はむっ、れろっ、んぅ…
(顎を上げ、上から被さる様な名無しのキスを受け止める)
>>130 (自らの身体の反応に、戸惑いを感じている事を美凰が声で表せば、)
(豊満と十分に言える身体を、尚も弄びながら)
それは興奮してるんだと思うんだが。
こうして胸を愛撫され、口付けられ、それで性的興奮を得ている。
それか今の美凰の状態で、間違ってはいない。多分な。
(乳首への刺激に対する反応から、その場所が弱いのだろうと目星を付け、)
(レオタードの下からでも位置を主張する乳首に対し、徐々に)
(触れる頻度を上げていく)
(転がし、つつき、乳輪と思しき箇所をなぞり、強く、弱く、緩急をつけ)
んっふ、はあぁ…。
(膝をついた美凰の口内に、その状態を利用して自らの唾液と、)
(美凰のそれを混ぜ合わせたものを、流し込んでから唇を離す)
力が抜けて、立てなくなったと。なら、こっちだけ立っててもな。
(言うが早いか、同じように膝を地面に付く)
(ただし、美凰の背後に回り込んで、だが)
(そのまま後ろから抱き締めるようにしながら、双乳を掴み直し、)
(搾乳そのものの動きで、美凰の胸を搾っていく)
(出る出ないに拘らず、その動きは丁寧で)
【申し訳ありません、眠気がもう限界に…】
【ここまでを凍結、後日続きをさせて頂けないでしょうか?】
>>132 【自分も次で凍結申し入れようかと思ってたので、大丈夫ですよ】
【都合が付きましたら、伝言板辺りで連絡してくだされば】
【了解しました、ではここまでで】
【識別用にトリップを付けて頂ければ幸いです】
【伝言板にて連絡しますので。遅くまでお付き合いありがとうございました!】
>>134 【はい、了解です。ではこれで】
【こちらこそ、遅くまでどうもでした】
【それではお休みなさい】
やっぱり凍結かぁ
【
>>136まぁまぁ(^^;)】
フフ…二人ともお疲れ様。
このスレには滅多にない進行だったわねぇ…
私なんか会話を楽しまずにバラして犯しちゃうからねぇ…クスクス…
>137
【昨晩は挨拶できずにすみませんでした】
【しばらく利用させて頂くと思います、宜しくお願いします】
>131
興奮…っ、これ、が…か、はぁっ!?
性的な…ひぃやぁぁ!!、あぁ…っ、そんなにぃっ、弄ってはぁぁっ…きゃうっ
あ、あっ、あ…ああ、くっ…あふぅぅ
(両膝を付き、乳首を中心に胸部を天に突き出す様な体勢のまま)
(目が虚ろになったまま喘ぎ声をあげる)
ん…ふはぁ……?
(唇が離れた後、後ろに回った名無しを疑問に感じ)
ふぁぁぁあっっ!!?
そ、そんなに、胸部をぉっ…、どう、し、て、あぁぁーーっ!!
(丁寧に胸部を搾られていくと、やがてレオタードの先端が微かに湿り気を帯びる…)
【こんばんは、◆fkIQKG978U様。レスを置いておきます】
【こちらにも気付かれましたら、続きをお願いします】
>>139 【大丈夫と向こうで言った矢先ですが、所用で三十分程、外さなければならず…】
【待つのが難しいのであれば、落ちてくださって構いません、申し訳ない】
【では。一旦離席します】
>140
【かしこまりました】
>>139 こういう感覚が初めてなら、よく分からないだろうが。
まず間違いないと思うぞ?
(ロボットとはとても思えない艶めいた反応を返す美凰に見入りながら、)
(喘ぎに混ざって聞こえてくる問いに、言葉で返して)
(天を指しても形が崩れない胸を掴むと、自分の手で形状を変えていく)
そんなに弄っては…どうなる?
(そんな中、途切れてしまった美凰の言葉を引き継ぎ、その続きを促し)
理由は…触りたいからだな。
それと、さっきも言った気がするが色々な表情が、というか、
美凰の欲情した表情が見たいと言うのもある。
(胸を下から持ち上げ、搾る合間に止め具を外してしまい)
(胸の上部から首までを覆っている服を開けさせて、前部をレオタードだけの格好に)
(その後で指先で押し潰すように乳首に触れると、湿気に気付いて、)
(つい呆れたような表情を浮かべ)
美凰を作った博士も何を考えているのやら…。
美凰がこうされる事も想定してたとしたら、結構好き者だったとしか。
(その湿り気を増させるため、幾度も根元から先端に向かって手を動かし、)
(搾乳を続けながら、人間なら耳のある位置へと唇を寄せ)
レオタード、破いても構わないか?
(その言葉が言われる僅かな間だけ、胸を搾る動きが止まる)
【お待たせしました。突然の事とは言え、本当に失礼しました】
【設定本を軽く流し読みしてみましたので、服の構造等はそれを】
【参考にしております、ご容赦ください】
>143
そう、ですか。これが…興奮っ、ぅああ!っく、あ!
体温っ、心拍数ぅ、更に上昇ぅぅぅっ!!、はひ…ゃあぁぁーっ
(胸部を上に向け、ガクガクと震えが増す)
私を触りたいと?、変わった方です。
今の私は欲情した表情をしているのでしょうか?
(言っている間に、レオタードのみの姿に)
博士が、好き者?
博士を侮辱する発言は許せませ…っ?
ふぁあぁーーっ!!?、こ、こここれは…一体ぃぃぃ…んきぅっ!!
(搾乳を続行されると、レオタード越しに乳白色の液体が先端から飛び出す)
あ…ぁぁ…、か、構いません…
(初めて味わう射乳の感覚に放心しながら答える)
【こちらも遅くなりました】
【いえ、理解を深めて下さって感謝します】
>>144 触りたいし、その先もしたいけどな。
美凰に欲情したってさっきも言ったはずだろ?
それに、俺が変わっていようがいまいが、したいって事には変わりない。
そうなってしまったんだから仕方ないと思ってくれ。
(肩のラインがはっきりと浮き出る格好になると、小さく喉を鳴らす)
(格好自体は大して変わっていないはずなのに、僅かな布を)
(取り払っただけで、何故か目の前の存在に対する欲情は弥増しになり)
俺に触られて、表情をこんなに蕩けさせてるんだから間違いないと思うぞ。
(背後から手を顔に添え、軽く振り向かせながらそう言った)
…侮辱するどころか、むしろある種の尊敬を抱いた。
天才と言う存在は、凡人からすればやはり度し難い、と改めて思いもしたが。
(液体が噴き出したのを、確認すると目を細める)
ん…ふ。
(指に付いた美凰の母乳を口に含んで、顔を寄せ、振り向かせたままの美凰に口付けし)
(己の唾液と美凰の乳を混合した物を口内に流し込むと、唇を離す)
(入れ違いに指を美凰の目の前に差し出し、しゃぶらせて)
(出された母乳を本人に味わせながら、口内を軽く掻き回す)
(その間に、レオタードに爪を立て、生地を引き裂き、胸を片方だけ外気に晒させ)
今度は直接搾ってやるからな。
後で両方してやるが、今は片方で我慢しろよ…?
(口内と胸の両方を片手で刺激し、片乳には直接搾乳を施して)
【遅くなってしまったのはこちらも同じですので】
【しかも、続けて遅くなってしまっていますし…真に申し訳ない】
【なるべく早く返して行きますので、ご容赦ください】
>145
アナタも欲情を…では、私は今アナタと同じ感情を抱いているのですね?
あ…こんな感情は初めてです。
んっ…はぁ、はぁ…
は…い、博士は天才と呼べる方です。
(しかしその意味は理解していない)
は…っぷ、ん……?
これは…エーテル伝導液に乳成分が加わった液体ですね。
(口内に送られた、己の胸から分泌された液体を分析する)
んむぅ!?、ん…ちゅぷっ…れろっ、はぁ…あ、んふぅっ…
(自然と指をしゃぶり出し)
ビリリッ!、あ…ふぁぁぁぁっ!、ま、た、胸がッ!
ひぅぁぁぁぁ…っくぅんっ!
(直に搾乳され、身体を捩りながら乳を溢れさせる)
>>147 それは飲んでも大丈夫な物なのか?
大丈夫なら搾るだけじゃなく、直接口付けて見ようかと思ってるんだが。
(触れられる度に過敏な反応を返して来た箇所を、口で愛撫してもいいか、)
(その許可を取る言葉を言いながら、乳液が溢れてくる場所を爪先で軽く穿っていく)
(口内に侵入した指は美凰の舌に軽く触れてから、軽く出し入れを繰り返す)
(くねる身体を尻目に、愛撫は続いて行く)
(口からゆっくりと指が抜き出され、そのままそれは下方へと向かい)
胸もいいみたいだけど、そこ以外にも感じられる場所はあるんだぞ、美凰?
(レオタードに唾液の線を引きながら、未だ布の下にある方の胸の)
(起伏に合わせて撫でて、そのまま更に下へ)
(臍を通り、そのまま下腹部へ到達し、最も秘めやかな場所へ――)
ほら、ここだ…触るぞ、美凰。
(声を掛けると美凰の秘所へと優しく触れ、レオタードの上から掌でそこを撫で始め)
(胸への行為の激しさと反比例しているような、緩やかな愛撫を与えていく)
149 :
美凰 ◆0/MeiF1r5o :2007/04/10(火) 00:13:32 ID:rLIHufM2
>148
は…い、問題っ、ありませんっ、は…うぅっ…
分泌が、止まりませんんっ…きゃう!
んふぅっ!、は…ひゃ、ちゅぷぅぅッ、れろッ…
(丹念に指を舐める)
んぷぁ!……他、にも?
ふやあぁぁぁ!、これはッ、これはぁぁぁッ!、あ、は…ひぅッ!
(秘部に優しく触れられ、また嬌声をあげる)
【申し訳ありません、sage忘れてしまいました…】
>>149 それなら、ここに口付けるぞ?
思い立ったが吉日…と言うのは違うが、我慢できないというか、な。
(問題ないという言葉を聞くと、背後から前に回る)
(ここ、と言う時に乳首を摘み、指で擦って存在を示して)
(その後に、背中に手を回しながら身体を押し、美凰を横たわらせる)
ちゅ、れろ…んちゅ、ちゅ…
(言葉の通り豊満な胸に顔を寄せて、レオタードの内側にある乳房へ、)
(そっと口付ける)
(硬く立ち上がった乳首に、美凰の舌にそうしたように舌を絡ませ、)
(軽く吸い、分泌される物を味わって)
(その最中に胸を覆う布だけを噛むと引っ張り、そのまま爪を立てて引き裂き、)
(遂に双乳を露にすると、間を置かず、直接に乳へ吸い付いて)
ん、これなら、直接触ってももう大丈夫そうだな。
胸をした時の乱れようが凄かったから、ある程度は濡れてるだろうし。
(反応のよさを確かめると、脇からレオタードをずらして、中へと指を忍ばせる)
(秘部への愛撫はあまりないままに直接触れれば、美凰に与える刺激は、)
(一気にその強さを増して)
(痛みを与えないように気を付けながら、入口に近い部分を掻き回す)
152 :
13:2007/04/10(火) 00:51:37 ID:???
美凰さん下手糞ですね。
何度も言うが…
人 の 使 用 キ ャ ラ 汚 す ん じ ゃ ね ぇ よ ブ タ が
アルカナスレのゴタゴタ持ち込むな
154 :
13:2007/04/10(火) 00:58:15 ID:???
いゃっほ〜い!!
偽豚美凰偽豚美凰偽豚美凰偽豚美凰偽豚美凰偽豚美凰偽豚美凰偽豚美凰偽豚美凰偽豚美凰偽豚美凰偽豚美凰偽豚美凰偽豚美凰偽豚美凰豚凰豚凰豚凰豚凰豚凰豚凰豚凰豚凰豚凰豚凰豚凰豚凰
……トンファン?
狂ったか?レイナ……
まあ、あれです。
13くんがどんな子かは、本スレを見て判断してください。
とりあえず私としては、無視してプレイ続行するお二人を見てみたかったりw
【どうやら、美凰さんは落ちてしまったのでしょうか?】
【とりあえず自分は気にしてはいませんので、あまり気に病まないでください】
【それでは、これにて失礼します】
【あ、もし続行を希望するなら、伝言で呼んでみてくださいな】
【では、本当にこれで】
本スレ?
キャラハンが元々居たとこの事じゃね?
確か荒らされたからこっち来たって言ってた
161 :
13:2007/04/10(火) 01:41:15 ID:???
それをみごとに、この13がげきたいしましたのだ!
つまりキチガイか
つ【スルー】
この時点で俺もだがな
…(キョロキョロ)
ホシュ!
何だか別スレでレイナさんが破壊されてたみたいねぇ…
…又破壊してみたいわ…クスクス…
巨大化したSXR-000改 ◆9DfH8a2W5. さんにヒーローロボで挑んで破壊されたいなあ。
そうねぇ…
アナタが女性型ロボットだったら…ね?
…クスクス…
>>168 こちらがビューナスA@グレートマジンガーでどうですか?
>>166 あ?見られちゃった?一番嫌な相手に…
(眉をしかめて額に人差し指を当てて)
>>167 >>168 ヒーローロボって、性別の問題が…
(きょとんとして)
【面白いかもしれませんね。ヒーローロボットのパイロットが女性ロボとか、で)
>>169 【いらっしゃいませ。どうぞ、SXR改さんがよければどうぞ】
【167=168=169です】
ビューナスでどうですか?自律型という設定で。
173 :
172:2007/04/11(水) 00:26:47 ID:???
あら、難しそうですかね?
あらあら…気付いたら獲物が二匹…
【ありゃま…どうしましょ(^^;)】
175 :
172:2007/04/11(水) 00:31:33 ID:???
>>174 ビューナスAでぜひよろしくお願いします。
177 :
172:2007/04/11(水) 00:33:32 ID:???
【ではレイナさん、いつかじっくりと…ノシ】
【じゃあ…どうしましょう】
>>177 【いえ、お気になさらずに】
【思い付いたのですが「炎ジュンの記憶・人格をコピーした自律型ビューナスA」とか】
>>178 【はい、その時はどうぞ遠慮無く】
【では、これで…】
>>178 【レイナさんのおっしゃるとおりの設定でいかがでしょうか?】
【ビューナスが挑戦されボロボロに。で】
>>179 【ご意見ありがとうございます】
【レイナさん、アイデア有難うございます…ではノシ】
【ビューナスAさん。了解しました】
【では出だし、お願いします…巨大化の理由…むむむ】
【ではよろしくお願いします】
(歴戦の勇士・炎ジュンの記憶・人格をコピーした自律型ビューナスA)
(その戦闘能力と美貌で「野性のビューナス」と称されている)
(未確認ロボット出現の報を受けビーチに出撃した)
この辺のはずなんだけど…変ねえ…ロボットなんて見当たらないわ。
このビューナスに恐れをなして逃げちゃったのかしら?
>>182 【廃墟と化した島で実験中…という事で…】
(巨大化した何かウルトラマンのようなレオタードと仮面の改がビル街に)
この衣装を着用すると巨大化が可能って…
今度は何処の科学力かしら…クスクス…?
あら?
又、未知のテクノロジーかしら?
【了解です】
あっ!あいつ!?
(ビル街を進む巨大な女性型の物体を発見)
ふーん。女性型ロボットなんだ。なんだか見慣れないルックスね。
でもこのビューナスの敵じゃないわね。
さーて、軽くひねってやるわ。あんな奴!
(謎の物体に向かって駆け出す)
>>184 あら…
やって来たわね…
(実験部隊に連絡を)
この実験自体隠密だから、証拠隠滅を兼ねての破壊…アリよね?
サンプルの採取?
…出来ればね…
(ビューナスAに)
あら、ここは立ち入り禁止区域よ?
もう逃げらんないけど…クスクス
ようし、着いたわ。
(謎の女性型ロボットの前に立つ)
逃げるですって?
わたしを誰だと思ってるのかしら、謎のロボットさん。
このビューナスAが相手になってやるわ!
(片手を腰に、もう片手で謎のロボットを指差し挑発的なポーズ)
(ツンと上を向いた巨大な乳房。大きく張り出した腰)
いらっしゃい!
(戦闘体勢に)
>>186 クスクス…戦うつもり?
(腰を落として)
じゃあ、思い残す事は無いの…ね?!
(いきなりビューナスAに回し蹴りを決める)
あっ!?
(突然の先制攻撃に防御が間に合わず)
ううっ…
(腹に衝撃を受けるがなんとか持ちこたえる)
なななかやるわね、あなた。
これから戦う相手に名乗りもなしなの?
(再び戦闘体勢に)
>>188 ええ。
だって…
秘密事項だし…
(素早くダッシュしてタックル
いくつものビルが破壊される)
(ビューナスAに馬乗りになり)
それに、
破壊されるアナタに名前教えても、意味無いんだもの…
クスクス…
(何度も殴りつける)
ふん。気取ってるわね。
その生意気な態度、後悔させて…
ああっ!?
(タックルをくらい仰向けに倒れる)
はっ、早い!こいつ…
あーっ!
キャーッ!
(何度も殴りつけられ頭部が左右に揺れる)
くっ、いい気にならないでよ!
光子力ビーム!
(両目からビームを発射。謎のロボットに命中)
>>190 …?!
ドンッ!!
(改の顔に命中。爆発してのけぞり、後ろのビルにひっくり返る)
…クスクス…
本気出しちゃっていい訳ね…
(仮面が割れて少し鬼気迫る顔が)
じゃあ…いくわよ?
(股間からガトリング砲を出して掃射する。)
ふう…
(立ち上がるビューナス)
それがあなたの正体ってわけね?
いいわよ、きなさい!
そんなはしたない攻撃なんて!
フィンガーミサイル!
(指先から小型ミサイルを連射し相殺する)
さっきのお返しよ!
やーっ!
(空高くジャンプし、胸元にキックを決める)
どう?ビューナスを甘くみると痛い目見るってわかったかしら?
>>192 ?!
(キックを決められビルに突っ込み瓦礫の中で悶絶する)
…クスクス…
大体の兵装と運動能力はこれだけかしら?
(うずくまったままでいきなり跳躍し脇に立って何度となく腹に蹴りを入れ、
膝立ちにさせると背後に回って)
クスクス…いけない装備ばかりね…
(顔に手をやりカメラアイを生かしたまま目を潰す)
!
うっ!ぐっ!
(腹に蹴りを繰り返し受けたまらず崩れ落ちる)
ああーっ!キャーッ!
(目に指がめり込み潰されてしまう)
ううっ…クッ…
こんな奴にビューナスは…負けないわ…
>>194 クスクス…
(目から血のようなオイルが流れるのを妖しく眺め)
今度は…この手も…
(両手首を掴む。ギリギリと潰れて行くビューナスAの手首)
…いけない子…ね!
(バキャン!と両手首が握り潰される)
他に兵装は無いのかしら?
(背後からビューナスAの乳房をわし掴みに
外装がひしゃげる位に)
あっ…あっ…ああーっ!
(両手首が握りつぶされてしまう)
こ…こんなに一方的に…
このビューナスが…
ウソ…ウソでしょ?
(実際に起こっている出来事が把握できないビューナス)
あっ!
(背後から激しく乳房を握り締められ痛みを感じながらも)
くっ…ビューナスの意地…見せてやる!
光子力ミサイル!
(乳房がミサイルとなり、両手を吹き飛ばす)
>>196 【ちょっと変更してすみません】
(ビューナスAの胸が爆発する…と思いきや)
あらあら…
乳房もミサイルなの?凄いわねぇ
(乳房をひしゃげさせていた為に内部回路が破壊されていた)
(更に乳房を掴むと先端部からジェット燃料が母乳のように噴射する)
うわーっ!
(内部が破壊されミルクシャワーが噴出する)
ああっ…ビューナスが…こんな奴に…
ウソでしょ…
悔しい…
(両目からオイルが涙のように流れ落ちる)
(両手と両乳房を潰されたビューナスにはもはや発射すべき武器はない)
このーっ!
(美しい脚で苦し紛れにキックを放つ)
>>198 (立ち上がり放ったビューナスAのキック。
それを手で受け止める)
もう飛び道具はおしまいなのかしら?
(足首がギリギリと潰される)
クスクス…飛び道具に頼って剛性は弱いようねえ…
ぐうっ・・・このままじゃあ…
(潰されていく足首の感触)
こうなったら!
(敵に抱きつくビューナス)
(美しいボディは乙女のプライドのためか全く傷ついていない)
(抱擁するように覆いかぶさる)
こうなったらあなたを道連れに自爆するわ…
(カチッという音と同時にカウントダウンが始まる)
(起爆装置は股間の奥にある)
覚悟はいいかしら?
(弱々しく微笑む)
【すいません、猛烈な眠気が襲ってきました】
【凍結で後日でよろしいでしょうか?申し訳ないです】
>>200 (いきなり抱きつかれる。
ゴロゴロと転がっても意地で離さないビューナスA)
あら…自爆?
もっと楽しみましょう?
(股間からペニスが現れてビューナスAの股間の装甲を破り膣状の機械に突っ込み、
ビューナスAへのハッキングを試みる。
みるみるうちに吸い出されるデータ)
…フフフ…自爆装置は、ここなのね?
(いきなり腰をピストン運動
改のペニスがビューナスAの膣ユニットを掻き回し奥の自爆装置をゴリゴリと)
>>201 【了解しました。大体覗いてますので、タイミングがあれば〜ノシ】
あん…ああっ…
くうっ…
(股間を突き破られ犯されたかのように悶えるビューナス)
そこは…だめっ…
ああん…データが・・・!
(初期化され停止する自爆装置)
くうっ・・・でも・・・
あん・・・イイわ…
(本能に身を任せ激しく痙攣する)
【申し訳ありません。いいところで…】
【それではおやすみなさい】
【
>>205都合がいい日時があれば書いて置いて下さいね】
(遥か遠くにそびえ立つ改を振り仰ぎながら)
久しぶりに来てみれば…我が妹は何かすっかり頼もしくなっちゃってるわね…
…コスプレクィーンの称号は禅譲しましょうそうしましょう
(背中、尻、太もも、ふくらはぎが大きく展開し、着衣を弾き飛ばす)
(それぞれが変形、結合し、一塊のフライトユニットになると宙に浮き)
こういう面白い事があるからたまには覗きにこないとねw
(物理法則を無視したかのような加速で、瞬時に飛び去る)
【
>>207 …何その手塚治虫的変形…
お久しぶりノシ
姉さんが居ない間、色々あったのよ
とりあえず
プ ロ フ 置 い て っ て ね】
>>206 【今晩9時ごろのぞいてみますのでよろしくお願いします】
【
>>209 すみません。もしかしたら0時頃帰って来るかも…】
>>210 【わかりました。また後日ということでノシ】
【戻って来ました…が…後日?】
【とりあえず
>>204の続きを…】
クスクス…
この先に自爆装置があったのねぇ…
(ビューナスAの上になり
子宮内にあたる自爆装置を目掛けるかのようにペニスを突き動かす)
あら…アナタ、快感を感じるのねぇ…
(自らの乳房をビューナスAのひしゃげた乳房に重ね合わせ責め立てる)
…ビューナスAさん、いらっしゃらないわねぇ…
多分、禿だろ。
自分の思い通りに行かないからバックレたと思う。
ここにも被害が…
>>213 【ご無沙汰してます。いらっしゃいますか?】
【木曜あたりまで仕事が忙しくて】
【置きレスしておきますね】
あうっ…
(乳房を押し付けられ感じてしまう)
(恥辱と快感が混ざり合った複雑な感情が生じ)
ううっ…くっ…こんな奴に…
感じさせられちゃうなんて…悔しい…
(目からオイルとも涙ともつかないものが流れ落ちる)
HaGe
>>213 【今日は大丈夫です。いらっしゃいますか?】
こねーよ
>>217 【いらしてたのですね】
フフ…
形成逆転ねぇ…
(覆い被さり腰を動かす改)
まぁまぁのオマンコね…
(掴んだ乳房をズルリと引き抜き、本体の胸の中に手をぶち込み)
構造を調べさせて貰うわね…
(指先から触手のようにプラグが伸びてミサイル発射口を掻き回す)
あら…こういう構造なのね…フフフ…
222 :
紅花:2007/04/20(金) 00:05:22 ID:???
平和・・・とは遠いかなぁ・・・(遠くを眺めながら)
「ここで戦闘するようなのもいないだろうし・・・少なくともこの辺は安全だろ。」
『バリアでも張りますか?』
・・・音をたてて割れないよね?
「・・・それを言ってはいけません。」
・・・割れるんだな・・・
【何となく一言オチ】
>>221 【今日は大丈夫です】
アッ…ダメ…キャーッ!!
(胸の中に手をいれられ喘ぐ)
ねえ…もう降参よ…
勘弁して…
(そう懇願しながら腰を振るビューナス)
たっだいまー!
「おぅ、お帰り、大会どうだった?」
20機中、8位入賞!
頑張ったでしょ!
【某企業主催のサバイバルバトル参加していたって箏で、】
「ほぉー、頑張ったな!」
でね、私が前に合った事のある、
ボディスーツのお姉さん、覚えてる?
「ああ、愛好家の間で噂になってる、
女性型スパイアンドロイドね」
そう!その量産タイプらしいのが1機いて、
ものの見事に負けちゃった。
「それが企業エントリー機かな?
まあいいか、お疲れ様!」
【少しフラフラしてまーす】
【000改さんと、ビーナスさんがやるのであれば、
ロムに回りまーす】
【ビーナスではなく、ビューナスさんですね、
大変失礼いたしました(ペコリ)】
>>225 【今日は000改さんいらっしゃらないみたいなのでどうぞ】
【ビーナス、でもかわいいですね。気にしないでください】
【では落ちます】
>>226 ビューナスさん
【名前間違いのフォロー感謝です!】
【このスレは過疎時期に入ると、
なかなか人が来ませんからね〜】
【お疲れ様ですノシ】
【ボクも落ちまーすノシ】
>>223 【来られなくてすみません
フフフ…
(ロケット発射口を弄び、腰をピストン運動させ、股間部分を破壊しながら)
じゃあ、許してあげるわ…
あなたの破壊でね!
(そう言い放つとビューナスAの股間内に多量のザーメンウィルスを射精する
火花が散るビューナスAの股間)
(更に乳首から濃硫酸母乳をビューナスAの上半身や顔に浴びせかける。
飛び散った母乳が近くのビルに付着し、外壁が煙を上げてボロボロと崩れる)
【とりあえず置きレス…あと1回位?】
>>222 バリアは割れる為にある場合もあるのよ…クスクス
>>224 あら…とうとう私の量産タイプの試作品がテストに出て来たのかしら?
確か私みたいにマルチペニスシステムとかは無かった筈…
【設定考えなきゃかしら?】
それにしても…
「愛好家の間で噂になってる、女性型スパイアンドロイド」って…どういう噂かしらね…全く隠密で無いじゃない…
顔はバレてない筈…
>>229 【こんばんは。SXR-000改さん】
クッ…ハアン…
(胸と股間を激しく責められ痙攣が止まらない)
アアーーーッツ!!
(精液ウィルスを受けショートしていくビューナスの内部回路)
ヒャッ・・・アアア・・・
@*?//@@***
(もう言語の発声は不可能で機械音のみが鳴り響く)
(美しいボディが溶けていきガラクタと化していく)
【こちらはこれで締めです。完膚なきままに破壊してください】
>231
やる気neeeeee!
>>231 【行き違いでスミマセン】
フフ…
ここに来たのが運の尽きねぇ…
(助けを求めるかのように痙攣しながら手を虚空に伸ばすAに
濃硫酸母乳とウィルスザーメンを浴びせかける
一瞬に破壊されずに、ジワジワと犯し壊されていく
人間には耐え難い腐臭と毒煙を辺りに立ち込めさせ、火花を散らしながらグズグズとAの体が顔が半壊していく)
フフ…貴重なデータ、有難うね…
(技術者のストップが入り陵辱が終了する。
ガラガラと崩れ落ちるビルの瓦礫の中に半ば埋没し始めるAだった物体)
クスクス…サンプル採集とデータ解析、頼むわね…
(半ばボロボロと化した衣装の改
暫くすると衣装の能力が終了して人間大に。
全裸と化した改。その改に防護服姿の技術者達が改の体をチェックし始める)
クスクス…面白い体験だったわ…
【お相手有難うございました。】
>>233 【こちらこそありがとうございました】
【不慣れでへたくそだったと思いますが、お相手していただいて感謝です】
>>234 【いえいえ。こちらこそ…】
>>224 【女性型スパイアンドロイドだと、改が全然(一応)秘密なアンドロイドでなくなるし、元々戦闘用なので、
「某企業が開発した(改の技術をフィードバックさせた、軍の歩兵として開発)戦闘用アンドロイド量産型(改とはスタイル・顔は違う)をテストで出場させてたらしかった」
(どうやら戦闘用スパイアンドロイドも存在するらしいんだけど、と噂されてたり…リリィが遭遇したのがアレだったのか?)
に、しません?^^;】
(某所地下の開発部。
体のチェックの後、全裸?の改の前に)
あら…これが私のプロトタイプ?
(そこには企業のキャンギャルのレオタードを着たプロトタイプが
体は改よりも少しスレンダーで、顔も少し幼くアルカイックスマイルの仮面…イメージとして志郎正宗のブラックマジックM-66参照…アレに派手なハイレグレオタード)
(逆に改は草薙素子なイメージ?)
クスクス…はじめまして?
(挨拶として抱き合い仮面にキスをし、絡み合う)
フフ…とりあえず女性としての最低限の機能は付いてるみたいね…
私のマルチペニスシステムがオミットなのが残念ね…?…今回は一本だけオプション?…
少しは遊べそうね…クスクス…
【続き】
(改がプロトタイプの体を確かめていると)
「ハジメマシテ 御姉様」
(アルカイックスマイルの仮面が呟くと、
いきなり改の体をスルリと抜けて背後に回ると片膝の裏を蹴り、改を片膝立ちにすると、
片腕を背後から改の首に回して、片腕を改の尻の方から回して秘所に手を手首まで突き刺し羽交い締めのようにする)
「オアイデキテ、光栄デス」
(少し抑揚の無い声で挨拶を)
(普通の人間なら秘所を破壊され海老反りに背骨を折られそうなのだが、
改は平然として微笑む)
クスクス…いい感じね…
(それを聞いてプロトタイプは攻撃をやめてモデル立ちに)
フフ…いい子ね…
(立ち上がり改めてプロトタイプにキス)
【何となく設定、以上】
最近レイナ来ないね。
寂しいなあ。
>>237 心配してくれて、ありがとう。
週末には来れる予定だから、何かあったらよろしくね?
【どうもありがとうございます】
【和、強姦共々OKですので、お会い出来ましたらどうぞ】
>>レイナ・ストールさん
【この間お世話になったジルバです。いらっしゃいますか?】
【落ちます。またよろしくお願いしますノシ】
(暗い夜の海岸線)
…フフ…クスクス…
(国境線を強行突破してきたウエットスーツの女アンドロイドに跨り、ゆっくりと腰をくねらせ、体に指を這わせる。
腰…乳房…乳首…鎖骨…首…唇…
そしてニヤリと笑うと顔をアイアンクロー。
「アギ…キュウ$$$$$$$@pqpga!!」
ミシミシ…パギャ!!
ロシア系の綺麗な顔が潰れ、歯を目玉を飛ばす。
どす黒い血のようなオイルが吹き出して改の顔を乳房を汚す。
それを塗りたくりながら)
クスクス…巷では「ゴールデンウイーク」とやら言うシーズンだっけ…
そういう浮かれた時勢に忍び込むのよねぇ…
【とりあえず一言落ち】
…また博士がいなくなってしまいました
ここにいらっしゃるのでしょうか?
手掛かりが有りません、一旦別の所を探索しましょう
【落ち】
>>239 >>240 【その節はお世話になりました】
【今週末には来れると思いますので、お会い出来たらよろしくお願いします】
245 :
ジルバ:2007/04/30(月) 23:16:47 ID:???
>>244 【こんばんは!ご無沙汰です〜】
【楽しみにしてます】
あら…今日は憲法記念日だったわね。
変えちゃおうという話があるけど、
変に駆け引きで変えられたくないわね…
偉い人の保身の為の駆け引きの道具じゃないのよ?平和は。
とりあえず、「恒久平和」なのは好きよ?…クスクス…
【言ってる事と、やってる事が違う件w】
今日は子どもの日ですね。
私はプレゼントとしてやって来ました。
よろしくお願いしますね。
【名前】ニンテンドーDS
【出展】ゲーム機の擬人化
【身長】164cm
【3サイズ】B88 W59 H85
【容貌】
髪は黒のロング。
左目の下に泣きぼくろ。
白色の肌に黒のビキニ。
服は随時追加。
【性格】おねーさん?
【希望のプレイ】なんでも
【擬人化度】
人工皮膚有り、性器等有り。
肌や性器などが精巧に作られたマネキンみたいな感じ。
【NG】スカ、グロ
【備考(説明書)】
本機は特別仕様のニンテンドーDSです。
通常のニンテンドーDSと同様に、ゲームを入れると色々なゲームが楽しめます。
鳩尾にソフトを差し込む場所があります。
ゲームを楽しむ場合は泣きぼくろの辺りを押して下さい。
甲骨の下、胸の上の辺りに通常のDS同様のゲーム画面が出てきます。
へそにタッチペンが収納されていますのでそれを使って遊んで下さいね。
尚、特別企画のゲーム(18禁)を使う事で
お客様のタッチペンを使って
本機の体を愉しんで頂くことが出来ます。
あと、妹がいるらしいです。
充電中です…。
(ケーブルで繋がれたまま)
【1時間くらい待機しますね】
ジーコサッカーとかヨッシーアイランドが透けて消えるタイトルシールが張られたソフト突っ込みたくなる
【相手にしないでくれ】
>>249 変なソフトを入れられるのは嫌ですっ!
あ、あぁ、もうっ…
おぉう!?
変わったゲーム機発見〜
あれー、もうなくなったのかな?
うわー!少し来ない間に住人増えてる・・・
ボクも負けてられないな!
(最近ウェスタンスタイルに凝ってるリリィ)
(腰に付けたガンホルダーからエアガンを取出して、
並べた空き缶に発泡!)
・・・ありゃ?命中ゼロ・・・
(恥ずかしくなりその場を後にする)
(流れ弾の行方は・・・知らない♪)
【生存報告に一言落ちです】
今更ただいま…です
>>251-252 あう…
また別の機会に遊んで下さいね。
お待ちしてます…。
255 :
251:2007/05/06(日) 06:08:28 ID:???
>254
むぅ…こんな時間に!?
是非とも遊んでみたいけど、もういないかな?
ゴールデンウイークも終わって暦は夏…
排熱が大変になってくるわねぇ…
>>DSさん
あら…子どもよりも大人のオモチャみたいね…
タッチして反応するのは画面だけかしら?…クスクス…
>>リリィさん
クスクス…無闇にプラスチックの弾を野外にばらまかないほうがいいわよ?
DS!DS!
258 :
紅花:2007/05/08(火) 00:01:10 ID:???
夏と言えば海だよね?
「黒錆丸最後に出港したの何時だったかな・・・」
・・・・・去年の九月。
『海に行こう作戦見事に失敗してるなぁ・・・』
「武装強化したいし・・・魚雷でも作るか?」
・・・奇○兵団の「り」みたいになりそうだから止めとこうよ・・・
>>258 アナタ達みたいなのが海に行ったら塩で色々故障するのが関の山でしょ?
魚雷とか一般人が改造したら…
沈めちゃうわよ?
…クスクス…
260 :
紅花:2007/05/09(水) 01:48:56 ID:???
>>259 ・・・そういやうちの店一応一般の部類入ってたっけ・・・
「なんか科特隊みたいな物ばっかだったから忘れてたな・・・」
『一般と言うにはみょうに武器が多いんですが・・・』
「名目上は一般だな・・・襲われないように。」
うちの店の規模だとどっかの組織に総攻撃されたら危険だしねぇ・・・
『・・・火力だけなら下手な軍隊よりあるんですけどねぇ・・・』
「・・・三人で扱える量じゃなぁ・・・」
グリーンベレーとか使えば人手は十分だけど・・・消耗戦になるしねぇ・・・
(グリーンベレー:クリスマス騒動の時のメカ)
「小さい組織だと互いにデメリットばっかだし・・・大きい組織だとウチがつぶされるからなぁ・・・」
・・・結局、一般扱いで放置されてるのが一番楽なんだよねぇ・・・
『黒い人たちも普通のお客さん扱いですしねぇ・・・』
【自分の立場について考えつつ一言オチ】
>>260 まぁ、一応「一般」だけど、
先日のクリスマスの件もあるし…
公安の監視下には入ってるわよ?
何かあったら…
タダじゃあおかないわよ?
…クスクス…
【一言落ち】
さて、ボクの装備も充実したし、
何かやらかそうかな?
ふっふっふっふっ・・・
【リリィの現装備一覧】
1.指先スタンガン(電圧微調整可)
2.電撃ムチ(1の応用)
3.捕獲用マシン「オクトパス」
4.ジャンプバーニア(家庭用携帯ガスボンベ使用)
5.ダッシュタイヤ
6.マシンガン(一般のエアガン)
【強化パーツ、ロールしてくれる方、募集中!】
【たまにはHもしてみたいな・・・】
【一言落ちです】
それだ!リリィとHするネタを思いついたぞ
さっそく用意しとくか。じゃあね〜
ゴソゴソ(なにやらハリボテを作り始めた)
>>263 【今夜11時ぐらいに出没予定です】
【何を準備してくれてるか楽しみです】
【では、また今夜ノシ】
(町中を自転車ぐらいのスピードでうろうろ)
えーと、買い出しはこれで良かったかな?
(なにやらメモを見てブツブツ)
【ロール希望でのんびり待機です】
電柱
>>266 えーと・・・
(メモを見ていて前を見てない)
ふぎゃ!?
(電柱に気付かず激突!)
いたた・・・もう、何でこんな所に電柱が!
(おもいっきりグーパンチ!)
あ!ヒビ入っちゃった・・・
しーらないっと!
【電柱=衝突ボケ、ですよね?】
【最後のオチに少し悩んだのはナイショ】
(リリィの行く手に、人間が一人入れそうなほどの大きさの、)
(ブースターユニットのような物体が転がっていた)
(そこに大きく「強化パーツ」と貼り紙が)
>>268 あーもう、さっきのでメモ無くしちゃった!
【メモリーはどうした!?】
あで!
(何かに足を引っ掻け転ぶ)
もう、今度は何!?
(ブースターユニットをまじまじと見つめ)
強化パーツ?
これを背負えと!?
・・・(少ない頭で計算中)
うん、何かに使えるでしょ!
(とりあえず背負ってみる)
お、重い・・・
うぃーん(と口で言って)
起動、シマス…
(強化パーツらしき物体から手と足が生えて地面に立った)
(おかげでリリィに重さはかからなくなったが、手が肩を抱こうとする)
ワタシは、リリィさん専用、強化パーツ、デス
ドウカヨロシク…
(ちなみに手足のパーツからはところどころ服がはみ出ていて、
まるで人間がハリボテを着込んでいるように見えるかもしれない)
271 :
電柱:2007/05/11(金) 00:23:44 ID:???
>267
【ナイス!】
>>270 ん?何かの機動音!?
あ、軽くなっ・・・てえぇ!?
(いきなり肩を抱く腕に驚く)
え?ボク用の強化パーツ?
(抱き締められてるために後ろを確認できない)
チェリーの仕業か?
・・・まず、背中から離れてくれない?
喋りづらい・・・
(ハリボテには気付いてない)
イ、イエス、リリィ…
ワタシはリリィの役に立つために作ラレマシタ
(抱いている腕にぎゅっと優しく力を込めるが…ハリボテが邪魔でリリィの感触をあまり感じない)
エッ!?ノー、ノー、ワタシは背中に装着するように出来てるんデス!
だからこの体勢が自然なんですよ。慣れてくださいネ…?
(後ろを向かれると中に人が入っているのがバレそうなので、必死に説得)
どうしてもと言うなら離れますけども……
>>271 【あら、どうも(照れ)】
>>273 ふぅーん、ボクの役にたつためねぇ〜?
え?この状態が基本なの?
チェリーったら、
マニュアルよこしなさいよ、マニュアル!
(いつの間にか送り主をわが妹と勘違い中)
・・・まあいいわ、慣れるわ
(そのまま背負った状態で)
で、あなたは何が出来るの?
マ、マニュアルがなくても安心なようにAIが組み込まれていますので、
ミス・チェリーは悪くないのデスよ?
(とりあえず自分のせいで姉妹喧嘩にならないようフォロー)
ご協力ありがとうございマス
ワタシは形状のとおり、飛行用のユニットとなっておりマス
ですからこのように空を…こ、このようにっ…!
(手をリリィの両脇に回して持ち上げようとするが、
リリィ自身とハリボテの重さを腕で支える事ができなかった)
【リリィって重いって事でいいのかな?下は鉄板なんだよね?】
>>275 あ、あなたが悪いって事じゃなくて、
チェリーにしては唐突だなぁと思って。
飛行ユニット、よね。
元々バーニア付いてるけど?
・・・あれ?全然上がらない?
・・・
怪しいわねぇ?
(指先でスタンガンがバチバチ)
【かなり重いと思いますよ?
軽自動車ぐらい有るかな?】
は、HAHAHA…!それはデスね…
(機械的なごまかし笑い)
そうそう、長距離を高速で移動する時のために設計されているんデス!
バーニアほど小回りはききませんが、リリィさんのエネルギーを温存できマスよ
あ、あう、あわわわ…!
(ビビりつつ必死でリリィを持ち上げようとするが、やはり持ち上がるはずもなく)
…そうだ、リ、リリィさんとユニゾンしていないので、シンクロ率が、足りず、
さらにそれがポコペン動力炉に影響し、プラズマ出力が上がらないんデスっ!
(焦ってどもったり歯をガチガチさせつつ、適当な単語を並べてごまかそうとする)
いやぁ〜、リリィさんにワタシを接続すればこんな事はないんですけどねぇ〜
【あ、そうそう、一応エッチっぽい展開に持ち込もうとはしてるけど、
かなり変な迫り方だから嫌ならすぐに言ってね】
【これでも十分楽しんでるし、いつでもぶっ飛ばしてエンドで構わないから】
>>277 え?長距離高速移動用のバーニアなの?
・・・
ごめん、これだけでどうにかなってる。
(片足を上げて車輪を出す)
一晩で東京→函館だもん。
え?ユニ?シンクロ?ぽけほ?
(聞かない単語にショート寸前!)
つまり、あなたと接続すれば良いのね!
・・・
プラグどこ?
えええっ!!?
(想定以上のリリィの基本性能に機械らしからぬ勢いで驚いて)
な、なら……こっちはなんと!ニューヨークまで数時間で到着デス!
宇宙だってひとっ飛びだい!…デス
(疑われたくなくて必死なあまり、無茶苦茶な嘘の上塗りを重ねていく)
どうしよう……こんなハッタリ言って…
もちろんデス!さすがはリリィ、飲み込みが早いデスね
で、その…プラグは……こ、ここなんデスが…
(しばらく迷ってから胴体の下部をいじりだすと、装甲が開いて人間の男性器が現れた)
(それを自身なさそうに指で示す)
これをリリィの体に接続するわけデスよ
…そ、挿入しやすいように生体パーツを使用してるんデス。嘘じゃないデス…
(バレたらタダじゃすまなそうなので緊張した声色だ)
>>280 ・・・リアクションだけならば一流芸人ね。
(振り返り、取り出した男性器型のプラグを見て)
えぇ!?これを、挿入!?
ボクの人工膣に接続端子付いてないよ!?
。o(でも、アニキのより大きい)
や、やってみる?
(後ろを向いてお尻を突き出す)
えと、パンツがジャマ?
【あ、ボクも楽しんでいるのでおかまいなく!】
【洋服はウェスタンスタイルのミニスカで!】
【お時間はいかがでしょうか?】
それは…こ、こちらのプラグにリリィの膣内を認識する必要があるからなのデスッ!
(リリィのノリがいいのでこれなら押していけると思って力説)
はっ…!もちろん。ワタシはそのために作られたのデスから…
(神妙な事を言いつつもリリィの小柄な背中やお尻を服ごしに撫で、
お尻を露出させるようにミニスカを捲り上げて)
イエ…下着はワタシがどけましょう、ハァ…ハァ…
(機械のくせにどんどん息を荒くして見とれ、
突き出されたお尻からパンティをずり下ろしていく)
か、可愛いヒップですね…
【それならよかった。じゃあ服装の事も了解】
【時間はこっちはまだ大丈夫だけど、もしリリィが辛かったら凍結でもいいよ】
>>282 ん?まあ確かに、接続してすぐ使えるもんじゃないし、
まあいいわ、早く私の情報を、
あなたにダウンロードしてちょうだい。
(背中を撫でられて)
ち、ちょ、ちょと!?
撫でる必要ないでしょう!?
てか、男性のAI・・・よね
(急に恥ずかしくなる)
え、じゃあ、お願い
(ずらされていくパンツに恥じらいを感じて)
か、可愛いヒップって・・・
余計なことしないで早くして、
恥ずかしいんだから・・・
(人工膣からぬるっとした透明な液体が、
太ももに伝う)
【あ、朝からフリーなんでボクは大丈夫です!】
ギクッ…
それは、この場合、性感帯を刺激した方が効率がいいと、プログラムがですね…
(背中を触ったまましどろもどろで言い訳)
了解しまシタ。すぐにっ…ハァ、ハァ…!
(リリィの恥じらう仕草に興奮させられ、息を吐きながらお尻の肉へ男性器を擦り付けた)
…し、失礼…しました。今から、行きますよ……
ううっ…!あ、はぁ…リリィ…!
(後ろから膣口にプラグを当てがうと、我慢できないようにそのまま挿入を始め、)
(肉壁を強く擦りながら奥へと向かって繋がっていく)
【ならお互い大丈夫そうだね。よろしくお願いしま〜す!】
>>284 もう、あんたのプログラムっていったい・・・
もう、焦らさないで早くぅ〜
(腰を振っておねだり)
・・・は、ついアニキとの癖が(真っ赤)
あ、す、すごい、
奥の奥まで、は、入ってくるぅ!
あぁん、こういう接続も、
イイカモ!
【では頑張ってフィニッシュまで!
よろしくお願いします】
んううっ…そんなおねだりされたらしょうがないデスねぇ〜
(こっそりほくそ笑みつつも、腰を振る仕草に欲情して肉棒を膣へと向かわせた)
は、入ってます…感じますよ、リリィの中を…!
(奥まで入れたまま掻き回すように動いて)
接続だけじゃありませんよ…!
次はピストン運動で、リリィの中のデータをもっと味あわせてもらいマスっ…んんっ、ふぁっ…!
(腰を動かし始め、何度もリリィを突きながら動きが激しくなってくる)
>>286 あぁん、接続してるだけなのに・・・
掻き回しちゃだめぇ〜!
(みるみる人工膣がほぐされる)
えぇ!?ピストン運動って、
SEXで味わうこと無いでしょうが!
(奥深くまで突かれ、ジュプジュプとやらしい音を立てる)
あ、あ、あぁぁん、
い、いいわぁ
もっと、もっとHしてぇ〜
(ダウンロードの事を忘れて酔いしれている)
せ、接続するだけじゃ足りないんデス!
ここからワタシとリリィのシンクロ率を…ハァ、ハァ…
とにかくHしなくちゃいけないんデスよっ!
(音がよく響くようさらに結合部をぶつけあい)
リリィ…そんなに好きなんですねぇ!もっと、もっとしてあげますよ!
んあっ、あぁ…ふんんっ……ううっ!!
(気持ちよさそうなリリィへと、腰を打ち付けてどんどん加速していき、
いつしか普通の人間の女の子なら壊れてしまうぐらいの勢いで犯している)
はぁ、はぁぁっ!ああっ、リリィをいっぱい感じたおかげで、
ワタシはオーバーヒートしそうデス!
完了の証にっ…!濃縮したエネルギーを注入するので受け取ってくださいっ!
(最高潮に激しく突き続けながら絶頂を迎え、)
リリィィッ!あああっ!くはああぁぁ!!
(白くて濃くて熱い、未知の液体をリリィの体の奥へ勢いよく注ぎ込んでいった)
>>288 ええ、あなたとシンクロさせて
ああん、もっと、もっとちょうだい!
(普通ではありえない激しさに、
全身で感じている)
え、濃縮液、
あぁん、ボクの中に、たくさん注いでぇ!
(お互い同時に絶頂を迎え、
人工愛液が潮を吹く)
(達した弾みで、背中からオクトパスが転げ落ちる)
はぁ、はぁ、きもち、良かった・・・
(二人が達して、その場で座り込むところに、
足音が近づく)
「あら、お姉様、こんな所でナニを?」
あら、チェリーじゃない?
【最後のオチも、付き合って下さいな?】
ううっ…!はぁ…ふはぁ……
あっ…しょ、触手が落ちた…
これでワタシを装着しやすくなりますね…
(イった余韻で精液を注ぎつつ、オクトパスが取れた背中に胸を密着させる)
ええ…さ、最高でした……
(背中を抱き締めて密着したまま座り込むが)
……オヤ?
あ、あ、あ…ドウシヨウ…!
えと…き、機能、一時停止シマス
(リリィの背中にくっついて座ったまま、手足を引っ込めてハリボテに入れる)
(少しでも小さくなって隠れているつもりらしい)
【は〜い、もちろん。じゃあオチをどうぞ】
>>290 「お姉様、あちらの方は?」
何言ってるのよ、あなたが私に繰れた強化パーツでしょ?
「存じませんわ、でも、
生体反応有りますよ?」
えぇ!?
・・・
オクちゃん、縛り上げちゃって!
(オクトパスがハリボテを破壊し、
中の人を引きずりだす)
よーくーもーだーまーしーたーわーねー!
(いつの間にか電撃ムチ装備)
「お姉様、怖い・・・」
ビクッ…ビクッ、ビクッ…!
(チェリーとの会話が耳に届くたびにハリボテがガタガタと震えて)
ぎぃやぁぁぁぁ!!
(中で丸まって篭っていようとするが、オクトパスに引きずりだされる)
だ、だましたなんて…そんな、話せばわかるよ!だからその鞭しまってぇ…!
あ、そうだ…
……リリィ!あなたのおかげでワタシは人間になれましたヨ!
(最後の悪あがきに、意味不明な事を言ってごまかそうとしている)
>>292 騙して一発かましておいて、
何が話せばわかるって・・・
(名無しさんの顎を指でなぞり)
バカにしてる?
まあ、気持ち良かったのは大目に見るけど・・・
ふぅーん、人間にねぇ・・・
生まれ変わったら、初めから人間になれることを、
神様にお願いするのね!
(電撃ムチを軽く触れさせ、
電気ショック炸裂!)
「お姉様、まさか・・・」
気絶させただけよ、
日が上る頃には起きるわ。
オクちゃん、帰るわよ
(そして電撃姉妹とそのペットは、
夜の闇に消えていった)
【と、痛いオチでごめんなさい、
ボクはこれで〆です】
【長い時間ありがとうございました】
【お休みなさいませ、Chu!!】
いや、ほら、体で語り合った仲じゃない?だから…
それに気持ちよかったんだから多目に見ましょうそうしましょう!
…あっ、ちょっ!生まれ変わるような事しないでっ!あぎゃあああぁぁぁあ!!
(手加減してもらっても電気ショックはきつく、痙攣しながら崩れ落ちる)
【いや、楽しかったよ〜。こっちこそありがとう】
【お休みなさい…またね〜】
機関銃置いておきますね
過激なプレイの手助けになればと
つ【機関銃+弾1000発】
>>262〜
>>294 【大変楽しめました。皆様ご苦労様でした】
【23時頃から来れると思いますので、来られる方がいましたら】
【よろしくお願いします】
>>295 >>297 んと、アナタくらいかしらね、「過激なプレイの手助け」にってのは…
(困り顔で眉をしかめて)
【どうも、お久し振りです】
【せっかく頂いたのですから、使用しますか? 機関銃+弾1000発】
>>298 【あら…23頃とおっしゃってたのですが?】
【レイナさん自体武器の携帯が無いのでいいですよ?】
>>298 【少し早く来れたので、よろしくお願いします】
【まぁ、使い慣れていないので、面倒な事になると思いますが】
【よろしくお願いします】
【では…】
【機関銃が手に入るシチュエーション考えなきゃですね】
クスクス…
久しぶりにアナタのモーター音をキャッチしたわ…
【では、「機関銃を入手したレイナが改さんへ攻撃するが、無駄に終って…」とかで】
【どうでしょうか?】
【ギリギリ寸止めで破壊レイプで行きますか?】
【ではお願い致します〜】
(不運にも紛争地帯の雨上がりの市街地へ転送されたレイナ
撤退した後だろうか、武器がそのまま置いてある)
クスクス…
こんな所で会えるなんて…
運命の赤い糸でもあるのかしら?
(窓の外に任務を終えたばかりの改が立っていた
相変わらずのボディスーツ姿で返り血がベットリと…)
【これなら微妙に合点が…】
そうね、今日こそケリをつけて上げるわ…
(いつも通りのトリコロールカラーの外装ボディ姿でSXR改を睨み)
ポリシーには反するけど…コレで終りよっ!
(足元に落ちていた機関銃を担ぎ、中腰で構えてSXR改に発射して…)
【こんな感じで?】
>>304 【そうですね】
タタタタタタタ!!
(機関銃の着弾が改の周りに)
あらあら…
クスクス…
機関銃は初めて?
もっと腰据えて脇を閉めて撃ってご覧なさい?
(両手を広げ「私を撃ちなさい」と言わんばかりに)
キャアァ!ちょ、ちょっとぉ…
(反動を上手く吸収出来ずに着弾点がズレてしまい、SXR改の態度に怒りを感じて)
(機関銃を構直して、SXR改に銃口を向けて)
アナタに言われる無くても、これくらいっ!
(トリガーを引くが焦っていた為に数発しか当らずに、尻餅をついていまい)
キャア?あぁっ!
(レイナの脇に投げ出された機関銃はまだ大量の弾薬が装填されていて…)
【射撃の教習を体で教えて上げて下さい】
>>306 クスクス…
(何発か着弾したものの掠りもしない顔)
しょうがないわねぇ…
(レイナの所へ来て機関銃を持たせ立たせる)
こっちのプログラムは無いの?
ほらぁ…
(背後から密着して機関銃を構えさせる)
最初は当たらなくていいわ…
ちゃんと握って反動を受け流して…
的にもっていくように弾を…ね?
じゃあ…あのマネキンを…ね?
タタタタタタタ!!タタタタタタタ!!
(下からすくい上げるように的に当てる。
着弾が地面を駆け抜けてブティックのマネキンに着弾、マネキンが破壊される)
【詳しい方々、適当なレクチャーですみません】
来、来ないで…ぇ、な、何?
(SXR改の今までに無い手取り足取りのレクチャーに戸惑いながら従って)
(マネキンを銃弾が打ち抜き、その様子にキョトンとした様子で的を見つめていて)
あ、当った…
(呆然としていたが、背中側を向いてSXR改に視線を向け、声を上げ銃口を向けて)
私をバカにしてるのっ?今度は外さないからっ!
(声とは逆に銃身は小刻みに震えていて)
【適当な物を突っ込んで暴発、とかどうでしょうか?】
>>308 クスクス…
(妖しく笑いながら立ち上がるとブティックの前に立ち)
ほら…
撃ちなさい?
【暴発は次レス辺りでの予感】
今度は本当に当てるわよっ!
(余裕の表情で微笑むSXR改に銃口を向けて掃射するレイナ)
(先程のレクチャーのお陰でSXR改の全身に銃弾が着弾して硝煙に包まれて)
や、やったの…?
(不安気にブティックの建物を凝視して。機関銃の残弾は200発程に減っていて)
(技術のある者からすれば、明らかに無駄撃ちで)
【了解です>暴発】
>>310 クスクス…!
タタタタタタタ!!タタタタタタタ…タタタタタタタ!!
キンキンキンキンキンキン…チュンチュン!!
(レクチャーのおかげか改の体中に相当の銃弾が着弾する
仁王立ちで体を揺するように見えた改が周りの壁の着弾等で見えなくなり、ついにブティックのショーウインドウが破壊され…)
クスクス…
今のは良かったわよ?
(ゆらりと煙の中からボディスーツがズタボロになった改が現れる
所々皮膚が破壊されていたが再生し始めている)
もっとココに当てて欲しかったわ?
(クスクス笑いながら自分の乳房を指し)
それに…ココかしら?
(歩み寄ると機関銃の銃口を自らの秘所に突き刺しレイナの指の上から引き金を引く)
タタタタタタタ!!タタタタタタタ!!
おおおう…おおおおおお!!
(乳房を揺らし快感にうち震える改)
な、なんで…あんなに当ったのに?
(戸惑っている間にSXR改に接近され、指を重ねられ引き金を引かされて)
え?ちょっと?どうして…
(自ら銃弾を受け快感を感じるSXR改に戸惑い呆然として、されるがままで)
(銃弾は残り100発を切り、二人の足元には薬莢が巻き散らかされて)
>>312 タタタタタタタ!!タタタタタタタ!!
あひゃひゃ…あ…
オマンコ…気持ちいいひ…!!
(快感に酔いしれているアへ顔で自らの秘所に着弾させる改
銃弾に腹が膨らみ始めて…)
ドン!!
(無理が祟って暴発する機関銃。
数十発の銃弾が四散する)
あ…あー…
ひゃは…
…クスクス…
やっぱりこの国の粗悪品は駄目ねぇ…
まぁ、無理して使ったのがいけなかったかしら?
(秘所から銃弾の塊を「産卵」しながら微笑む)
き、気持ちいい、っ――?
きゃあぁーーっ!
(銃弾を受けるSXR改を見ている間に銃が暴発し、倒れるレイナ)
(両手の平はボロボロで指は外れてブラ下がり、体前面は顔面も含めてキズだらけで)
ウァ、アァ…
(破損部からオイルを流し、苦痛に身をよじって)
>>314 あはぁ…
あら…?
(自ら秘所を指で広げボトリと銃弾の塊を産卵し終えて)
クスクス…
こんなになっちゃって…
(辛うじてぶら下がっている指をつまみ上げ)
本当にアナタは華奢ねえ…
(覆い被さり、流れ出るオイルを舐め始める)
あぁ…ウァ…
(あれだけの弾を受けても動ぜずそれを快感に感じ、更にそれを産み落とすSX改に)
(改めて脅威と言うよりは恐怖を感じて怯え逃れようとするが、痛みから体は動かずに)
ア、アナタに心配して、もらう程じゃ…無いわ…
(苦し気に答える顔やヘルメットもキズだらけで、その下からは金属骨格や内部機械類が)
(チラ見えていて。オイルをSXR改の舌の感触に嫌悪感を感じ、体をよじって)
>>316 クスクス…そう?
(傷口の下にある機械やフレームに舌を差し入れる)
痛みを快感に切り替えるの…
銃弾の被弾した時の振動もね…
気持ちいいわよ?…クスクス…
(顔を舐めあげるとレイナの指を咥え弄ぶ)
やあぁっ!
(外装や皮膚下に舌を差し入れられて、声を上げて)
分からない…そんなの気持ち良くなんか無い…
(当たり前の様に答えるSXR改の答えを首を振って否定して)
(逃れる方法を模索するが、痛みと嫌悪感に体は動かずに)
(外装下の乳房と女性器、アナルはレイナの意思とは逆に刺激に反応して)
ア?やぁ…
(気付かれ無い様にと思うが吐息を漏らしてしまい、頬を赤らめて)
>>318 そう?
(コリコリとレイナの指を咥えて)
でも…何か感じちゃってるみたいねえ…
もしかしたら…
アナタ、Mのプログラムされてるのかしら?
(おもむろに立ち上がると秘所からペニス触手を伸ばして)
ヒュッ!バシッ!!
ヒュッ!バシッ!!
(ペニス触手を掴みレイナの体を鞭打つ)
クスクス…どう?!…感じる?!
うあぁっ!やぁっ!痛いっ、嫌ぁっ!
(傷だらけの体を鞭打たれて悲鳴を上げて、地面の上で体をよじる内に全身は泥で汚れて)
そ、そんな事‥無い。私は…正常、よ…
(苦しそうに答えるが、体は反応し続けて。乳首とクリトリスは勃ち始めていて)
【5:30〜6:00頃迄ですので、よろしくお願いします】
>>320 あらあら…
正直におっしゃい?
気持ちいいです。私はマゾですって!
(狂喜な表情でペニス鞭を振るう)
ガキン!!バキン!!
(レイナの胸と股間の外装が凹み始めて仕舞いには外れて内装が露出してしまう)
クスクス…やっぱり…
【その前に凍結な予感がして来ました…】
嫌あぁっ!見ないでぇっ!
(赤いビキニ状の外装を破壊され、半透明の内部構造が見える乳房と痴丘、臀部を曝され)
(羞恥に半泣き顔と声を上げ、怯えて)
違う、私はそんなのじゃ無い…
(SXR改の視線の先には愛液と腸粘液を滲ませる膣口とアナルがあって)
【その場合はご遠慮無くどうぞ>凍結】
>>322 フフフ…
いつ見ても綺麗ね…
壊しちゃいたい位。
(妖しく微笑む)
あらあら…
これでも否定するのかしら?
(レイナを背後から上半身を起こして)
ここ…どうなってるのかしら?
(耳元で囁きながらレイナの秘所と菊門に同時に指を2本づつ挿入)
【了解しました〜】
くぅ、うぅ… これは体が…私は…やあぁっ!
(SXR改に後ろから抱かれ彼女の言葉を否定する間に股間を愛撫され、悲鳴を上げてしまい)
(SXR改の指の刺激に体は反応して膣口とアナルは愛液と腸粘液を漏らし、頬を赤らめ目を潤ませて)
【他の「置き土産」も責め道具にしてみてはいかがでしょうか?】
…?
何かしら?
(二穴を弄る指は乱暴に穴を広げ、ほぐしまくる)
(押し倒すようにレイナを四つん這いにすると)
クスクス…
これでも告白しないのかしら?
(転がっている12センチ程ある特殊鉄鋼弾…貫通せずに内部で爆発する…を二穴どころか三穴に捻り込む)
【何だか凍結したほうが良いみたいです…日にちや時間帯はレイナさんの好きな風に…なるべく努力します…】
何って、私はマ、マゾなんかじゃ、な?キャアァッ!
(股間の二穴を弄られ四つん這いにされ、更に放置されていた特殊鉄鋼弾を捻じ込まれ)
(腰を振って悲鳴を上げるが、三つ穴はソレを受け入れて)
【そうですね、ではここで凍結で】
【予定では火曜夜で時間は今回と同じで】
【了解しました。
陵辱と破壊方法…考えておきます…では…ノシ】
【お疲れ様でした。次回もよろしくお願いします】
【お好きな方法で壊して下さい。それではこちらも落ちます】
【了解しました】
【では、その時間帯に…ノシ】
【
>>326の続きです】
(泥まみれで四つん這いになり尻を上げて
太い銃弾を秘所や菊門だけでなく尿道迄ぶち込まれて悶絶しているレイナを見下ろし)
あら…こんなになってもMじゃないと言うのかし…ら?
(足でぶち込まれてる銃弾をグリグリと)
もしかすると、以前私にされた事を覚えてて…
こうなっちゃったのかしら…ねぇ…クスクス…
(レイナの腰に密着するように跨り
背後から乳房をきつく揉みしだき始める)
…ほら…咥えなさい?
(秘所から伸ばしたペニス触手をレイナの首に巻くと、
レイナの口に咥えさせる)
【どうも今晩わ。よろしくお願いします】
だ、だから言ってるでしょう。私はそん、やあぁっ!
(股間の三つ穴に銃弾を捻じ込まれ、更に胸を揉まれながらもSXR改の言葉を否定して)
くう…うぅ!ムグゥ〜ッ!
(首に巻きついた触手ペニスに苦悶する間も無く口の中に入って来る触手ペニスに)
(頭を振って呻き声を上げて)
>>331 【今晩は。こちらこそ…】
私は?…
「マゾなメスアンドロイド」 …でしよ?
クスクス…
(乳房を搾乳せんと変形させ、乳首を潰さんばかりに摘み上げる)
(レイナの首を絞めつつ咥内をペニスが蹂躙し…)
まだ刺激が足りないかしら?
(ペニス触手を更に出すと銃弾をひり出そうとするレイナの股間にまるで褌のごとく絡まり締め付ける)
むおぉ、おむぅ〜っ!
(苦しさに半泣きになり、首を横に振り否定を続けて)
(ギュウギュウと乳房を締め付けられ、乳首からは母乳が滲み出して来て)
…!?うぐ?おう゛ぅ゛〜〜っ!
(新たな触手ペニスに3つの銃弾を孔の中に押し戻され、篭った悲鳴を上げて)
>>333 (レイナの首を股間を締め付け
咥内を犯しながら立ち上がり)
クスクス…気持ちよくて…
母乳が出ちゃってるわねぇ…
(レイナの上体を起こすと背後から乳牛を搾乳する手つきで
レイナの乳首を握り締める)
クスクス…このおっぱいは何かしら?
おぶ、うぶぅ…
(口腔内を弄り、喉の奥へと入って行く触手ペニスの感触に涙目で)
うぉ、むうぅ〜っ
(SXR改に弄られる乳房の変化にフルフルと頭を横に振り、彼女の言葉を否定するが)
(半透明の乳房内には母乳が溜まり出し、触手ペニスと銃弾に挟まれた孔からは)
(体液が滲み出して来て)
>>335 あらあら…ミルクタンクみたい…
凄い科学力ねぇ…
(悪戯に乳房を鷲掴みにして母乳を噴射させる)
(股間を締め付けるペニス触手は微妙に蠢き、レイナを刺激させる)
タタタタ!!
(いきなり背後から改に銃撃が
生き残りの女性アンドロイド兵士が改を狙う)
…クスクス…仕方ないわねぇ…
(アンドロイド兵士に向き直ると股間からガトリング砲を出して)
ガカガガガガガガ!!
(アンドロイド兵士に機銃掃射
その激しい振動はダイレクトにレイナの股間を絶頂に導かせる)
くぅ、おおぉ…
(胸を揉まれて母乳を吹き出されて、悔しさに声を上げて)
(レイナの母乳はSXR改の指と地面を濡らして)
――?!オ゛ァ゛!ア゛ァ゛ーーッ゛!
(体に伝わる異常振動と体の向きを変えられた先にいたアンドロイド兵士への射撃の)
(振動に意思とは関係無く性的絶頂を迎えさせられて、篭った悲鳴を上げて全身を痙攣させて)
オ゛ァ゛…ア゛ァ゛…
(SXR改に抱かれた姿勢で胸と股間を自分の体液で濡らし、呻き声を上げて)
>>337 (レイナを抱えたままペニス触手を使いアンドロイド兵士を葬り去る)
…あらあら…
さっきのでイッちゃったのかしら?
(敵の反応が無いことを確認するとレイナのペニス触手を緩めて地面に放り投げる)
(絶頂で3穴から銃弾がひり出される)
…ごぁ゛、お゛ぉ゛…
(光彩の輝きが薄れ赤黒く濁った赤い瞳を半分白目を剥き)
(アヘ顔で涙と唾液で顔面をテラテラと濡らして)
……
(ブリュッ、ズルルゥ…と粘液まみれの銃弾が「産卵」されて)
>>339 あらあら…
簡単にショートしないでよね?
やっと敵が居なくなったんだから…
(アヘ顔のレイナの顔に跨ると口に秘所を押し付ける
改の秘所からダラダラと蜜がレイナの顔に…)
(そして開ききったレイナの秘所に唇を…)
パチパチ…パチパチ…!!
(レイナの意識を強制的に引き戻すために高圧電流を流す)
……
(濡れたアヘ顔に更にSXR改の愛液まで追加されて)
…、‥―?!ギャ?!ウァアーーッ!
(愛液で濡れた女性器に高圧電流を流され、絶叫しながら意識を回復させて)
(ガクガクと全身を痙攣させ、母乳と愛液、腸粘液を吹き出して)
(アヘ顔は驚愕の表情へ替わり、剥いていた目を白黒させて)
【今回は2時頃まで出来ます】
>>341 (驚愕するレイナの顔に秘所をなすりつけ、噴射するレイナの汁を浴びながら電流を流し)
クスクス…
お目覚めかしら?
(体を向き直し)
目覚めのお茶は如何かしら?
(上体を起こし頭を掴むとレイナの口に向けて放尿する)
【了解しました。今日じゅうに破壊されたいですか?】
うあっ!グウゥ〜ッ!
(下半身に放電を纏わり付かせ、悲鳴を上げて)
やぁっ!ぐうぅ〜っ、ごふ、ごぶ、ぶぅぅ〜〜っ!
(無理矢理SXR改の尿を飲まされ、顔や上半身を尿で濡らして)
【そうですね、お願いします】
【破壊度は『頭脳内データギリギリ回収、修復可能→スペアボディへ移植』位で】
>>343 ふぅ…クスクス…
(秘所を顔にこすりつけ冷却水の放尿を終わる)
今度は、コレでアナタのを
ほじくり返してあげる…
クスクス…
(呆けたレイナの目の前に秘所から出されるペニス。)
ウィイイイイン…
(それの先端部がドリルのように回転し始める)
うぶぅ、ゴホ‥コホッ!
(僅かに飲みこまずに済んだ尿を咳き込み吐き出して)
ぇ?あぁ…止めてっ!来ないでぇっ!
(高速回転するドリルペニスにを見せ付けられ、逃げようとするが)
(電流のダメージの後遺症で僅かに姿勢を変える位しか出来ずに)
>>345 (僅かに動き泥まみれで這いずるレイナ)
(それをペニスの先を回転させながら追う改)
クスクス…
(レイナの片足を掴むと股関節を外さんばかりに持ち上げ)
いくわよ?
(片足に跨り躊躇無くレイナの秘所に菊門にドリルペニスをぶち込む)
ギュルル…ギュルル…!!
(膣壁を巻き込むように掻き回すドリルペニス
両手をミルクタンクと化した乳房へ。
乳首からレイナへ母乳の多量分泌を命令する)
や、やぁ…うあぁっ!
(SXR改に極大開脚され、膣口と肛門にドリルペニスを挿入されて悲鳴を上げて)
…?あぁっ!ダメェッ!出ないでっ!
(SXR改に掴まれ揉まれた乳房の内の母乳の感触に驚く内に)
(乳首から大量の母乳が吹き出して来て)
うぁ…こ、壊れ、るぅ…
(骨盤フレームに響く振動に腰と股関節をギシギシと軋ませて)
>>347 ビュク…ピュビュー!!
(レイナの母乳噴水を浴びながら腰を振動させ
ドリルペニスでレイナを犯す)
壊れる?
…クスクス…
壊してるのよ?アナタを…
(レイナの腰と股関節フレームが軋む)
ギギギ…
バキバキバキバキ!!
(絶望的な音がすると改のドリルペニスがレイナの膣子宮ユニットと腸ユニットを引きずり出す。
配線は生きているので遠隔操作で犯されてるような感覚のレイナ)
やぁ、止まって…
(手の平が破損し指がぶら下がった両手で吹き出す母乳を抑えようとするが)
(何にもならずに)
グアァッ!うぎぃっ!
(悲鳴を上げて腰をよじるレイナ。SXR改のドリルペニスに絡みついた自分の膣子宮と腸を見て)
私の…返してっ!
(ソレへ手を伸ばして、取り返そうと)
>>349 クスクス…
いい光景ねぇ…
(ズリズリと腰でレイナの内臓を引きずり出す)
(ペニスに接続された子宮や腸からレイナの電脳に侵入して無理矢理快楽の感情を)
…そろそろ…出すわ…
…?!
(いきなり壁を壊して現れた女アンドロイド兵士に頭を掴まれレイナの胸に叩き付けられる
水風船のように破裂する乳房)
あら…まだ残党がいたのね…
(レイナの頭上で殴る蹴ると戦い合う二人。レイナの手足が踏みつけ潰され振動はダイレクトにレイナに…)
クスクス…二人同時にイカせてあげる…
(子宮と腸が繋がったままアンドロイド兵士にペニス触手を絡ませ、更にアンドロイド兵士の膣内に新しいペニスをぶち込み超振動)
【↑名前間違えました…orz】
【単にトリップのコピペ間違いです。念の為】
返し、te、え?ア、ァ…?気持チイィ……?
(電子頭脳を操作され苦痛を快感へ変えられて、恍惚の表情へ)
おあぁっ!イイッ!凄い、感じるぅっ!
(SXR改の頭と改と女兵士に乳房と手足を破壊されるが、快感しか感じられずに)
(SXR改を通じて女兵士からペニスの振動が伝わり、快楽が倍化して)
(破損部から放電と火花、体液を散らして喘ぎ悶えて)
【続きは次回でよろしいですので、切りの良い所で締めたいですが】
>>352 ほら…イキなさい?
ドピュ…ビュク…ビュルル!!
(レイナの子宮や腸と女兵士の膣内にウィルス入りザーメンをぶちまけ、
乳房から濃硫酸をぶちまける)
おおお…おおおう…!!
(快感の波と火花と腐臭の煙を吐いて破壊される二人
レイナは首がへし折れてウィルスの電脳破壊だけは避けられたが精液まみれに…)
【一応これで区切りと…久しぶりのロール&名前間違い、失礼致しました…ごめんなさい】
ひゅごひぃっ!きもりいひぃっ、イッひゃうぅっ!
(引き摺り出された膣と子宮にウィルス精液を、首から下に濃硫酸母乳を浴びて)
(光彩が消え瞳孔の拡大した瞳は白目を剥きアヘ顔を晒し、脊髄フレームと首関節)
(数十種類の配線と配管で繋がった頭部はウィルス精液まみれで…)
【では、こちらもこれで】
【次回は今週末予定しいます。出来れば正気に戻ってトドメを刺されたいです】
>>354 【わかりました。では週末に】
【レイナさん並びに皆様方、名前間違い、申し訳ありませんでした…】
【では、週末よろしくです。時間は同じで】
【ソレはお気になさらずに>名前間違い】
【それではお休みなさい。これで落ちます】
DSさんの再臨キボンヌ
なら自分はFTちゃんを呼んでみる。
ノエルさんとジルちゃんとQS−80さんも。
(現スレッドで見てないメンバーばかりとはいえ、一度に呼びすぎ?)
>>358 ・・・悪かったわね!ヒマなアンドロイドで!
(スタンガンバチバチ!)
確かに皆さんご無沙汰ですね?
あと、SXR-001さん
皆さん元気かなぁ?
【心配一言落ちです】
【>>レイナさん
週末…土曜日で如何でしょうか?】
>>359 他の皆さんもどうしてるかしら…
SXR-001姉さんの安否が気になるわね…
簡単にスクラップにはならないと思うけど…クスクス…
>>360 【今晩わ。SXR-000改さん、いらっしゃいますか?】
【よろしくお願いします】
>>361 【こんばんは。お待たせ致しました】
(敵アンドロイド諸とも、ウィルスザーメンを吐きながらペニス触手で引きちぎり、
濃硫酸母乳を浴びせかけ…
その時にアヘ顔のレイナの首を脊髄諸とも引き抜き…)
…クスクス…フフフ…
まだ、イッちゃダメよ…?
(ペニス触手を収納すると、レイナの脊髄を自らの秘所に…
膣内でレイナの脳髄に無理矢理アクセスし、
亀頭がレイナの頭、竿はレイナの首と脊髄という醜悪なペニスと化する)
【どうぞ、よろしく】
おごぉっ!ごぼぼっ!がぼっ…
(ブチブチ、ビキビキと胴体から首を引き千切られ、口から泡と冷却液やオイルを
吐き出して)
グォ゛…ア゛ガァ゛ア゛ァ゛……
(SXR改の股間に頭部だけにされ、触手ペニスで接続された異形の姿を曝して)
(電子音声の呻き声を上げて)
>>363 【こちらこそ〜】
(肩フレームやらがまだブラブラ引きずったまま、脊髄竿を扱き)
クスクス…
私のチンポになった気分は如何?
…喋れないかしら?
(更に接続して無理矢理喋らせる)
…クスクス…これでチンポとお喋り出来るわね…
(口から様々な液体を吐きながら、更に改のペニス触手を口からヌルリと出させ、
レイナを更に絶望的にさせる)
ガガッ‥ガピ…raダ‥私の…身体ぁ…
(電子音声の呻き声を上げていたが強制的の電子頭脳に接続され、言語・発声系を
刺激されて地面に転がる残骸と化した自らのボディを見て、呆然と言葉を発して)
あ、アァ…ぐぶっ?!ごぼぼっ…!
(冷却液やオイルと共に触手ペニスを口から吐き出され、目を白黒させるレイナ)
>>365 (妖しく微笑みかけ
破壊されたレイナの体を見せ付ける
破裂した乳房、子宮、ぶちまかれた腸やパイプ…)
クスクス…
敵アンドロイドが来なかったら、こんな事にはならなかったかもね…
あなたもよくよく運が無いわねぇ…
(竿をさすり亀頭のレイナの顔をなぞるとダイレクトに快楽信号がレイナの脳髄に…)
『何で、どうして…』
(口は触手ペニスで塞がれているが、頭蓋骨自身を振動させスピーカー替わりにする
処置をSXR改にされた為に少々エコーのかかった声で話すレイナ)
『――?!ひゃうぅんっ!おおぉーーっ!』
(SXR改の愛撫に直接電子頭脳に快楽信号を送られ、望まない快楽に脊髄をブルブルと震わせて)
>>367 (脊髄竿を扱くと
レイナはペニス舌を震わせ反応する)
クスクス…まぁまぁの感度ね…
(破壊されたレイナの残骸に座り
亀頭レイナを破壊された乳房に擦り付けながら
まるで死体を「ズリネタ」にするように脊髄竿を扱く)
…んっ…ふぅ…おぉっ…
(カリを刺激するようにレイナの頭を手で刺激する
ヘルメットがひしゃげ、皮が剥けたようにレイナの電脳が…)
『うぁっ!止めてぇっ!これ以上私の体をこ―やぁあっ!いた、痛いっ!』
(SXR改の自慰のネタにされた自分の体に頭部を擦りつけられ、露出した金属部分に
顔面が擦れ悲鳴を上げて)
『うあぁ、ア、ァ…顔が…』
(何本もの刃物で切られる様に顔面の皮膚が裂け、金属骨格が露出し体側と擦れて
ガキガキッ…と金属音を立てて)
『うぐあぁっ!頭が‥やあぁっ!』
(バキバキッ!と破砕音を立ててヘルメットが剥がれて電子・機械装置や部品、基盤で
構成されたレイナの電子頭脳が剥き出しになり。人間と違い脳に感覚がある為に悲鳴を上げて)
>>369 うひゃ…!!…ああああ…!!
(レイナの刺激が改の電脳にも快楽信号としてフィードバックされる)
(火花を散らしながらの壮絶なオナニーが続行される)
ひゃは…レイナチンポ…いいわね…!
(レイナの残骸の上でのけぞりながらも脊髄竿を扱く。
勃起し、醜くされたレイナの頭がそそり立つ
舌のペニスがブピュブピュと透明な汁を噴射する)
…おおおお…
レイナチンポでイキそう…レイナチンポでぇええ!!
『痛っ、痛いぃっ!止めてぇっ、壊れるうっ!』
(快楽に悶え喘ぎ自慰を続けるSXR改とは逆に苦痛に泣き叫ぶレイナ)
(ヘルメットと顔面の皮膚は半分程裂け破壊され、剥き出しになった内部構造を
自分の体でシゴかれ破壊は進行して、次第に金属の骸骨へ変貌しつつ触手ペニスの
先端から先走りを漏らして)
『―?やあっ、ダメぇっ!来ないでっ!』
(首断面から上がって来る射精感と触手ペニスの振動と歓喜の声にSXR改の絶頂が
近い事を知り、必死に懇願して)
>>371 ひゃは…痛い?…
接続が中断したのかしら?
(そう言った途端、レイナにも快楽信号が流れ出、
痛みを快楽に変換される)
…クスクス…
(レイナの死体の上で仰向けに体をくねらせ、オナニーを)
うひ…
見せて…レイナチンポのアヘ顔おおおお!!
…おおおおおおおおう!!
(竿から火花を散らしながらレイナの口から出たペニスからザーメンが噴水し、レイナの顔や改の体に降りかかる)
…あひゃ…ひゃは…
(射精の快感はダイレクトにレイナの電脳にぶち込まれ…)
【まだ大丈夫ですか?】
『痛い、止め―うはあぁんっ!凄いっ!気持ち良いっ!』
(SXR改の言葉通りに感覚を変換され、一転して快楽に歓喜の声を上げて)
(破損部から火花と放電を散らし、ヘルメットと顔面の皮膚の8割が無くなった
醜い金属骨格の顔をアヘ顔にし更に醜く歪めて)
『おおぉっ!ザーメンいっぱいかかって…気持ちイイッ!ひゅごひぃっ!』
(外側からはウィルス精液、内側からは快楽信号を送り込まれ、性的絶頂を迎えさせられて
歓喜の叫び声を上げるレイナ。電子頭脳を含めた頭部は火花と放電を散らし、声は序々に言葉
にならないノイズだらけの電子音に変わって行き)
『%v&、%$%#*@※……』
【はい、まだ大丈夫です】
>>373 ひゃは…ひゃはははは…!!
(レイナの死体の上でビクビクと腰を浮かしてザーメンの噴水を)
あは…クスクス…
(火花を散らす竿を扱きながら起き上がり)
フフフ…レイナチンポで…ぶち込みたい…
(レイナの脊髄竿を扱きながら恍惚の表情で戦場を徘徊しはじめる
その姿はまるで悪魔か妖怪か…)
『ガガ、vヘ_√レ、キュピ、wvvw~wヘ_ピィ…』
(SXR改の股間に接続されたまま、口腔内の粘膜と舌以外は金属骨格と内部機械を曝した
頭部に恍惚の表情を浮かべ、口から突き出した触手ペニスと目元、鼻と耳、首断面から
SXR改のウィルス精液と自分のオイルをダラダラと垂れ流して)
クスクス…
見つけた…
(悪魔が辿り着いた先は、
敵司令部)
(悪魔の突然の来訪に一般兵は、ただ悲鳴を上げ阿鼻叫喚の状況)
うふふ…うふふふふふふ!!
(それら生身の体を引き裂き、レイナチンポで破壊しながら突き進む改)
クスクス…生身じゃあダメねぇ…
『%v&、%$%#wv、vw~wヘ_*@※……』
(次から次へと兵士達の股間へ突っ込まれ、その腹部を裂いて顔を出すペニスレイナ
亀頭と化した頭頂部から根元の脊髄付け根までを鮮血と精液、オイルで濡らして)
(次第に犠牲者達の肉片にもまみれて行くペニスレイナ。ボタボタと床にそれらの
混合液を垂らして、恍惚の表情と電子音の歓喜の声を上げて)
クスクス…感じる…
レイナチンポが悦んでるのが…
(高く飛び上がり数名の兵士の間に逆立ちで降りると次々にレイナの頭で兵士の頭を貫き通し…)
(ものの数分で司令部は死体だらけの地獄と化す
その中の人間のペニスを付けた女悪魔)
あら…
やっと出来そうな相手ねぇ…
(そこには2体の護衛アンドロイドと体をサイボーグ化した女司令官)
(護衛2体のコンビネーション攻撃も虚しく、アンドロイドはいっぺんにレイナチンポに胴体を貫かれる)
(レイナチンポが出た先に司令官が
司令官は2体を貫いたままレイナを掴み引き抜こうとする)
あひぃ…ひゃはぁ!!
(痛みよりも快感で反応するレイナと改)
『ビュガ!%#vw~wヘ_*@※〜〜&!』
(護衛アンドロイドを貫き、司令官に掴まれSXR改の股間から引き抜かれそうになるが、
それすらも快感に感じて電子音で歓喜の声を上げ、火花と放電、精液とオイルを散らして
ブルブルと震えて)
ひゃは…ひゃはぁ…
(そのまま押し倒され、引き抜きを続行される)
(自分のピンチを楽しんでいる改
だが)
ビュルルっ!!
(レイナの口からペニス触手が伸びて司令官の首を締め上げ)
クスクス…流石は司令官ねぇ…
(2体のアンドロイドを引き剥がすと、もがく司令官の両腕をもぎ取る。
血液のように吹き出すオイル)
『%v&、ピ、ピィッ!』
(自分の口から触手ペニスが伸びて、司令官の両腕をもぎ取る様子をオイルを浴びながら
カメラアイの剥き出しになった両目で見つめるレイナ。正常な思考や感覚はSXR改と共有する
快楽に押されてしまって)
【4:30〜5:00頃までOKです】
>>381 【わかりました】
(両腕を無くして仰向けで悶絶する司令官を見下ろし)
クスクス…
やっと心置きなく、コレをぶち込めるわ…
(半ば不気味なアヘ顔のレイナペニスを扱き)
『ひいいいぃ!!』
(その異様な姿に悲鳴を上げる司令官)
(後ずさりする司令官の両足を掴み上げると、
ミニスカートの黒タイツの中の司令官の秘所にレイナの顔をあてがい)
ミチミチ…
…ズリュ!!
(レイナペニスを司令官の膣内に捻り込む)
(司令官の悲鳴が無人と化した司令部に響く)
クスクス…
流石は司令官様…
スカルファックもお手の物ねぇ…
(司令官を半ば逆さ吊りにしながらレイナペニスで犯す)
『ヘ_*@※、キュウゥ…vヘ_√レ』
(眼前に迫る司令官の股間に期待の視線と声を向けて)
(膣口から挿入され、自分を序々に壊して行く締め付けにも快感を感じて
電子音で歓喜の声を上げ。ミシミシ、ギシギシ…と軋む音を上げて)
>>383 ギュッ…ギニュ…
(司令官の足を自らの肩に掛けて
軍服の上から豊満な乳房を搾乳しながら
腰を打ち付ける)
クスクス…レイナチンポが…悦んでるわぁ…
(レイナのカメラアイからの引き裂かれそうな膣内の画像も楽しんで恍惚たる表情)
(司令官はただ泣き叫ぶばかりで…
それもレイナの口から出たペニスに子宮口から侵入され
電脳をハッキングされ、白痴めいた表情に…)
(ズリュズリュと出し入れされる度に次第にレイナの顔から火花が散り、片方の目玉が外れかけ…)
『ビュ、ガビュ…wvvw、ギ、ギィ…%v&』
(司令官の膣圧とSXR改の腰使いに火花を散らし片目を眼窩からズラして、
オイルを涙の様に流しながら快感にブルブル、ビクビクと震えて)
(その振動も加わり耐えられなくなり、遂には片目が外れ膣内に飛び出して)
(片目が外れた為に立体視の感覚がなくなるも
恍惚たる表情で、ついに司令官の軍服を白いブラウスを黒いブラを引き裂き
巨乳を掴み潰さんと搾乳し)
あひぃ…ひゃはぁ…あ゛…
レイナチンポ、気持ちいい?チンポ気持ちいい?
(司令官やレイナに聞くように叫び、
そのまま立ち上がって駅弁の体位にして司令官をレイナペニスで犯す
片腕を司令官の尻を掴んだらそのまま菊門に貫いて)
(司令官の限界ギリギリの膣がレイナを圧迫してるが、
そろそろ絶頂なのか更にレイナの頭蓋骨を押し潰さんと…)
フフフ…
はひゃはぁ…
レイナチンポで…中出ししちゃいそおお!!
『*@※、ガガッ!vヘ_√レ‥ビイィッ、wvvw~wヘ‥ッ』
(首切断面から昇って来るウィルス精液の射精感と振動、更に司令官の膣圧にギシギシ…
バチバチと骨格を軋ませ歪ませながらも快感に歓喜の音を上げ、顔じゅうの穴と電子頭脳
から小部品を撒き散らし悶え震えて)
(段々と腰の動きが速くなり)
…んっ、あんっ、ひゃん…
…はひ…はひゃぁ!!
…おおおう、おおおおおおう!!
(思わず膝立ちになり、
ペニスの先から、そしてレイナの顔全体からザーメンが噴射し、司令官の膣内を満たす
更に司令官の膣内はギュッギニュ!と射精を促すようにレイナの頭を締め付け、
頭蓋骨フレームを歪ませる)
あー…あ…あー…
(うっとりしながら何度となく射精する改、
司令官の腹が膨れ上がり、母乳が噴水する)
『ビ?ビィイッ!%v&、ビュガ、ガガッ%$%#wv、vw~wヘ_*@※〜〜!』
(SXR改と共に絶頂を迎え、頭部の全ての部品の隙間から精液を吹き出して)
(司令官の締め付けに顎がと残った片目が外れ舌がちぎれ、アヘ顔は歪んだ頭蓋骨
で更に醜く歪んで)
『ギ、ギュ、ピ、ピィ…ジジッ…』
(司令官の膣内で快感を感じたままで、過負荷に意識と感覚が薄れて行って)
>>389 ドン!
(アヘ顔の司令官の頭が爆発し
友爆のように乳房が膨らんだ腹破裂し、
血液のようなオイルが噴水し
臓物のようなメカがはじけ飛ぶ)
クスクス…良かったわよ、お二人さん?
(オイルの血まみれで微笑むも)
…あらあら…もう限界かしら?
(破裂した下腹から醜悪にひしゃげても尚恍惚な顔のレイナが)
クスクス…敵司令官もやっちゃったし、アナタには感謝してるわよ?
頭を持つチンポ…ちょっと開発して貰おうかしら?
(司令官の死体からレイナペニスを持ち上げる
ボロボロと砕け落ちる部品、
だがコアには何やら記憶装置のハードディスクらしき物が白濁まみれで動いている)
あらあら…これがレイナさんの「記憶」なのかしら?
完全に破壊されても、ここにレイナさんが残ってるのかしら?
【そろそろ〆ますね】
『ジ、ジジッ、ピ、ピーッ!………』
(弾けた司令官の下腹部から触手ペニスの先端に着いたまま持ち上げられるが
骨格内の部品を落としながら絶頂の余韻を電子音で放ち、機能停止して)
カチャ、カチャ…キュルル…
(他のパーツが破壊、機能停止しても尚、稼動し続ける記憶装置はレイナの記憶
・人格・感情等々を確実、完璧に記録して)
【はい、ご苦労様でした>〆】
>>391 (記憶装置のランプが「アクセス」ではない
「何か」の信号を放つ)
…これで「回収」に来るのかしら?
(レイナの骸からペニス触手を完全に引き抜き
壊れ果てた口に当たる部品にキス)
クスクス…
今度会う時には、もっと犯し甲斐あるように強くなって頂戴?
(レイナを置くと周りの状況を記録報告して司令部を出ていく)
【これで終了です…後半決め付け気味ですみませんでした】
【レイナさんが少しでも満足して頂ければ…】
【2夜に渡り、お付き合いありがとうございました。
又機会がタイミングがあればお願い致します。では、お休みなさい〜】
【ありがとうございました。
楽しんで頂ければ…
あっさりやられちゃうと壊し甲斐が(^^;)】
【画像ありがとうございます…次回の参考に…】
【改めて落ちます】
395 :
リリィ ◆ZGj9q8XQ7A :2007/05/25(金) 01:31:19 ID:WQGSOnP0
うわー、最近誰も来てない・・・
と、とりあえず保守!
・・・誰かいるかな?
【こんな時間だけど待機】
アホ毛ロボット、何してるんだ?
つ【お茶とオイル】
【誰も来ないなら…と思ったら…お二方、楽しんでね…】
【sage忘れたー!ゴメンナサイ】
>396
あら、こんばんは。
アホ毛・・・まあ、これアンテナなんだけど
(無駄にアホ毛がウネウネ)
何してるって・・・保守活動、かな?
要するにヒマなの!
>>397 さんくす!
(お茶をもらう)
>>398 ヒマね……しっかし…
(リリィをじっと見る)
ほとんど、ドラム缶体型だね
(さらりとヒドイ事を言う)
>397 改姐さん
【オイル】
あ、どうもありがとう・・・
ボク、動力は電気・・・
整備用にもらっておこう!
【お手数おかけします】
>>399 そー、ヒマなの〜!
妹は出稼ぎ出てるし、
アニキは仕事で泊りだし!
ちょ!?誰がドラム缶よ!
(ムチ装備)
>>401 だって…
(胸を指差す、次に腰、下腹部を指差す)
実際スリーサイズに数値の差が無いだろ?
胸は揉めば大きくなるかもしれないが…
>>402 う、それは・・・
(反論できない)
揉めば大きく・・・?
ってそれは人間じゃ?
(少し考えて・・・)
・・・大きく、なるかな?
試して、みる?
(ムチを収納して、手を後ろで交差させる)
……いいのか?
(赤くなりながら)
まあ、やってみないとわからないしな…
(軽く胸に手を当てると、遠慮がちに揉む)
こんな感じ……かな?
>>404 うん、実験だと思って。
あ、んん
(遠慮がちながら少し感じて声が漏れる)
ん、あまり、効果なさそう・・・
あ、ちょっと待って!
(上着を捲り上げ、ブラを外す)
直の方が、いいかも、
(恥ずかしがりながら、胸を突き出す)
う……ごくっ…
(突き出された胸に、思わず生唾を飲む)
さ、触るよ…
(胸に近づく手が緊張で小刻みに震えている)
(その手が胸を優しく揉み始める)
ど、どうかな?
(腰が引けて前かがみになりながら尋ねる)
>>406 あ、や、んん!
き、きもちいい、
小刻みに、刺激が!
はあぁん。
(震える手の感触が、胸を揉むテクニックと勘違いしてる)
もっと、強く、揉んで良いよ?
(前かがみになるのに気付き)
あれ?ボクの小さい胸に、
性欲した?
(顔を赤くしながら、聞いてみる)
(手が無意識に自分のスカートの中に)
!!!
(「性欲」と言う単語を聞き、いっきに真っ赤になる)
(小さく頷く)
女の子の胸に触ってるんだから…
(少しだけ揉む力が強くなる)
(脚も内股になり、股間がかなり苦しい状態になっている)
な、なに……してるの?
(スカートの中に入れている手に気付き尋ねる)
>>408 へぇ〜、ニンゲンって、体は正直なんだぁー
あん、い、いいよ、もっと強く!
え?何してるって、胸を揉まれて・・・
(腕が勝手に動いているのに気付き)
えぇ!?何で、腕が勝手に!
(自分の腕がパンツをずり下げ、
泌所をいじり始める)
ちょ、やあぁん、なんで!ボクは何も、やぁぁあ!
(背中から数本の触手が伸びてきている)←犯人
わ、わ、わ!
(いきなりパンツを下げて秘所をいじりだすリリィに驚く)
へ、な、なに!?
なんなのそれは!?
(触手に怯えて、腰を抜かしてしまう)
わあああ、わあああああーっ!!
(完全にパニックになり悲鳴をあげる)
>>410 (怯える名無しさんに8本の触手と、両腕が伸び、
手足を拘束する)
えぇ!ちょっとこれって・・・
オクちゃん!?
「リリィガ、性欲ノ信号出シタ、
オクトパス、オ手伝イ」
(オクトパスが器用に、
名無しさんのズボンとパンツを下ろし、
ペニスを露にする)
【イヤでしたら、逃げて構いませんので】
ひっ!!
(伸びてくる触手に恐怖で動けず、あっさりと拘束される)
や、やめ…はなし……て…
(恐怖で声もかすれている)
わ、ダメ!やめてくれー!
(触手がズボンを脱がそうとするとわめくが、抵抗できず脱がされる)
わぁー!見るなー!見ないでーっ!!
(股間には勃起して天を向いてはいるが、10センチにすら満たない小さなペニス)
(皮も被っていて、まさに「短小包茎」の典型で、明らかに未経験なのが見て取れる)
(リリィの体を馬鹿にしていた割りには自分のほうが情けない)
【いえ、コレも楽しいですよ】
>>412 わー!オクちゃん、ストップストップ!
相手はアニキじゃないんだから!
「止メテイイノカ?切ナクナルゾ」
うぅ・・・わかったわよ・・・
(見るなと言われて、つい見てしまう・・・)
あら、可愛い!
そっちも大きくならないかしら?
(腕のコントロールを取り戻し、
ペニスをシゴく)
どう、気持ちいい?
【すいません、良いところで、文字が二重に・・・】
【凍結で、よろしいでしょうか?】
はぁ…あん……
(ペニスを扱かれ、喘ぎだす)
だ、ダメ…ああっ!
(数回の上下運動で、いきなり射精してしまう)
(さらなる未熟ぶりを曝してしまい恥ずかしいのだが、射精は治まらない)
(大きさに比例してか噴き出る精液の量もほどほど)
うう……くっ……
(あまりの情けなさと恥ずかしさから、涙がとめどなく流れだす)
【了解です、次はいつにしますか?】
>>414 【夜11時以降なら基本OKです】
【そちらのご予定に合わせます】
【なら明日のその時間にしましょう】
【大丈夫ですか?】
>>416 【了解です、ではまた明日!】
【お休みなさーいノシノシ】
【お疲れさまでした】
>>418 【こんばんは、では414から返します】
あれ、もうイッちゃった?
(早めの射精に目を丸くする)
そんなにボクの手が気持ち良かった?
(精液を体中で浴びながら、手は動かす)
泣いてるの、なんで・・・?
(惨めさで泣くということを知らない)
何か、痛いことしちゃった?
オクちゃん、放してあげて!
(拘束している触手を解く)
(触手から解放されるが、股間を隠そうとはしない)
なんでって……
見られたうえにイカされたんだぞ!
どんなに恥ずかしいことか…
(涙目でにらみつける)
【こんばんは、お待たせしました】
>>420 え?見られて、イカされると、はずかしい?
(きょとんと、不思議がる)
(涙目で睨まれて、少し怖がる)
そんなに、恥ずかしかったの?
お詫びに、ボクを、好きにしていいから。
(背中からオクトパスを取り出す)
オクちゃん、この人の言うことを聞いてね。
「了解デス!」
【今夜もよろしくお願いします。】
【あ、オクトパスはご自由にお使いください】
好きに……
(顔に緊張の色が走る)
なら…お前のおまんこに俺のを入れさせろ
つまり…その、なんだ……セックスさせろ!
えっと……オクちゃんだったな
こいつを四つん這いに拘束するんだ
>>422 あなたと、セックス・・・
キャアァ!
(今度は逆にオクトパスに拘束され、四つん這いになる)
(パンツがずり下げられた秘所からは、
人工愛液が太ももまで滴れている)
さっきとは逆になったな……
(四つん這いに拘束したリリィの股間を覗き込む)
うわ…これがおまんこ……
(秘所を凝視する)
(興奮で鼻息が荒くなり、秘所に吹きかかる)
な、なあ……お前はセックスしたことあるのか?
>>424 うぅ、恥ずかしいって、こういうこと?
(急に体内温度が上がりだす)
うん、そこが人工膣・・・
はぁん、息が、くすぐったい。
(息がかかるたびにヒクヒクと反応する)
うん、したこと有るよ?
アニキと、クマさんと、それと・・・
もしかして、初めて?
うぐっ!
(初めてか問われ、答えに詰まる)
(しかし反応が初めてであることを雄弁に語っている)
オクちゃん、おまんこを気持ち良くしてあげて
俺に見えるように、ね
(軽くお尻を撫でながらオクちゃんに指示を出す)
>>426 ん、そうなのね?
いいの、初めてがボクで?
初めてがロボットでいいの?
「了解デス!リリィ、シツコイゾ!」
え、ひゃう!?
(拘束する4本の触手とは別の4本が、
秘所をはい回る)
ちょ、少しは手加減!?ひゃあぅ!
(2本でおまんこを広げ、1本がクリトリス、
もう1本が膣を掻き乱す)
や、はぁん、んぐ、やん!
(ジュプジュプとイヤらしい音を立てて、
人工愛液が溢れだす)
関係ねぇよ、そんなこと!
(命令に従い秘所をいじりだすオクちゃん)
さすがオクちゃん、優秀だね
あ、イカさないようにしてね
俺のでイカせるからさ
(喘ぐリリィをにやにやしながら見る)
(しばらくすると立ち上がる)
さて……そろそろかな
(再び勃起した短小包茎の先を秘所に近付ける)
オクちゃん、このまま俺のにこいつのおまんこを突き刺すから手伝って
>>428 関係ない?ん、ひゃああう!
オクちゃん、やりすぎよ!
「今ハ、リリィの命令ハ、聞ケナイ」
「了解デス!アト少シデいきマスヨ?」
(膣に射していた触手を抜く)
はぁ、はぁ、オクちゃんの、イジワル
(もう少しでイケたのに、と言わんばかりに、
切ない顔をするリリィ)
「サア、ドウゾ!」
(膣のまわりの触手を退ける)
さあ、いよいよだ
さんきゅ、オクちゃん
(準備完了したオクちゃんに礼を言いながら、ついにペニスを秘所に埋めていく)
うぅおぉ…気持ちいい…
(小さくて、根元まで入れたが膣の半分程度しか入っていない)
(しかも、入れただけでペニスが震えだしている)
や、やばい!このままじゃ出ちまう!
先にイク訳には……そうだ!
オクちゃん、先にイクのを手伝って
オクちゃんはお尻をいじって
(入れてすぐにイクのはあまりにも恥ずかしいのでオクちゃんに助けを請う)
(しかし焦るあまり、「先にイクのを…」の前に「こいつを」と相手を指定するのを忘れている)
>>430 ひゃあぅ!・・・う?
(膣に入ってくる感触はあったが、物足りないリリィ)
。o(うーむ、少しナカで暴れてるけど・・・)
ええ!オクちゃんがお尻を!?
(今お尻をいじられたらヤバい!と思ったその時)
「了解デス!リリィヨリ先ニ、いかセル!」
(そのまま触手をスルスルと430さんのお尻に)
(お尻に到達した触手が、
ア〇ルを掘る)
・・・なにか、勘違いした?
【こんなので、よかったかしら?】
え!?
ちょっと違っ……はう!
(オクちゃんの触手が秘穴を貫く)
あひゃぁぁ……
(体が硬直する)
(その間にも触手はさらに進み)
@♂♀$!!
(前立腺を刺激されたとたんに、言葉にならない悲鳴をあげて射精してしまう)
(形的にはペニスを挿入しただけで初体験は終了)
あ、や……や……
(止めるように指示したいが言葉にならない)
【OKです】
>>432 。o(うわー、見るからに痛そー)
(432さんのア〇ルを堀り進むオクちゃんを見て、
顔をしかめるリリィ)
え、キャアァ!
(膣内で射精を受けて、中が精液で満たされる)
(射精を終えたペニスがスルリと抜ける)
はぁ、オクちゃん、終わったわよ?
「リリィヨリ、先ニいかセマシタ」
うーん、多分ボクを先に、の間違いね、
(アナルを掘られて、
クタクタになる432さんを見て)
さて、ボクはまだ、イッてないんだけどなぁ〜
(ニヤリと笑って歩み寄る)
うぅ……
(前立腺を刺激されたために、普段の数倍の量の射精をして疲労困憊状態)
ぁあ…ああ……
(近づくリリィに見て逃げる素振りを見せるが力が入らない)
(股間のペニスはぐったり萎え、勃起しても小さいペニスがさらに小さくなっている)
>>434 ん〜、体に浴びたよりは多かったみたいね。
ん?逃げちゃダメよ〜!
さて、まずはその可愛い子ちゃんを、
立派にしますか。
(萎えて小さいペニスを軽く握る)
優しく、電気ショック!
(普段とは比べものにならない、
弱い電気を流す)
ほら、ピクピクいってるわ。
【第2ラウンド、いきますか?】
はふぅううん……
(電流に喘ぎだす)
(ペニスが見る見るうちに勃起する)
もう、勘弁して……
お前だって気持ち良かったろ?
(自分のペニスで少しは気持ち良くなったと思い込んでいる様子)
【いいですけど、眠気はダイジョウブですか?】
>>436 ほーら、大きくなってきた!
(ムクムクと勃起してくるペニスを軽く擦る)
ん、ボクが、気持ち良かった?
あなたじゃなくて、オクちゃんに、
気持ち良くさせられたの。
あと、ボクはイッてないからね。
どうする?ボクがイクまでトライする?諦める?
【少しやばいですが・・・
もう一度、凍結します?】
な、なにぃ!?
(自分がまったく快楽を与えていなかった事実を突き付けられ驚きとショック)
やってやる……絶対ヒィヒィ言わせてやる!!
【そうですね、明日はどうでしょうか?】
>>438 【そうですね、明日は0時くらいからならおそらく】
【よろしいでしょうか?】
【大丈夫です、それでは明日またノシ】
>>441 【了解です。ではまた明日!
大きくするネタを考えなきゃ】
>>みなさん
【長々とスレを占領してしまい、申し訳ないです】
【少々早く帰れたので、続きを返します】
>>438 (驚く顔を見て、クスクスと笑い)
そんなに自信あった?
まずは、たくさんの「女」を、
経験するのね。
(勃起したペニスの裏を、人差し指で下から、
電気を流しながら撫でる)
ボクをヒィヒィ言わせる?
少し、お仕置きかな?
(リリィの人工毛髪を一本抜いて、
ペニスをキュッと結ぶ)
ボクの髪の毛は、結構丈夫なんだ。
(438さんを押し倒し、またがって腰を下ろす)
さあーて、限界突破してもらいましょ。
(縛り上げて射精できないペニスを、
自分で人工膣に挿入する)
膣は縮めておいたわ。
(今回は一番奥までペニスが届く)
「ろんぱお様ぁ〜・・・もう帰りましょうよぉ・・・」
・・・すまない。05。先に帰ってくれ。
「・・・・・・・覗き癖は止めた方が良いですよ?」
・・・・・言うな。気にするな。口外するな。
「・・・いくらあたし達が隠密部隊って言ってもさすがにばれちゃいますよぉ・・・」
・・・闇隠れの龍宝。それが私の異名。一人ならば感づかれないさ。
「・・・・・ヤレヤレ・・・適当なところで帰ってくださいよ?」
当たり前だ。
【何となく暇なんで覗いてます。】
【じわじわ活動範囲を広げようと奮闘中。】
【何かあったのかな?心配です】
【1時までは待ってみます】
【ごめんなさい、今帰宅&パソ起動しました】
【今から返事書きます】
な、なにするんだよ!?
や、止めろぉ!
(ペニスを縛られ抗議するが、体が疲労で動かず止められない)
うあ、あ、な、なんだ?
先っぽに何か当たった?
お、おい、何をしたんだ?
(先程とは違う感覚に戸惑う)
>>445-446 【よかった、ご無事で】
【今夜もよろしくお願いします。ペコリ】
うふふ、あなたサイズに膣の圧力をね、
合わせたの。
あぁん、奥まで届くと、
キモチイイわぁ〜
(わざとらしく声を上げる)
(腰を動かし、クチュクチュ音を立てる)
もう少し、キツクしよっか?
(そういうと、少し圧力を加えて、
膣中が狭くなる)
やっぱり、掻き乱してくれなきゃ!
(腰の動きが早くなる)
な、なんだと…ちきしょう…馬鹿にして……
(リリィの物言いに悔しさをあらわに)
く、くあぁ…締まる……
(加圧に顔が歪む)
あ、ああ、おぉっ!!
(さらに加速する動きにリリィの下で悶えだす)
あ、い、イクっ!で、出るっ!!
うあぁぁぁー……え、え?
(いきなり限界を迎える)
(しかし射精できずに困惑する)
>>448 あ、悔しがってる!
(楽しそうに見下すリリィ)
大きいと、閉まる感じも人一倍感じるわよ?
やあぁん、まだ、まだまだぁ!
(膣内でペニスが跳ねているのに快感を覚え)
そ、その感じが気持ちいぃ!
うふふ、まだまだぁ、イカせてあ、げ、な、い!
(そのまま腰を振る)
もう少しで、ボクもイッちゃうかもね!
(よく見ると、ペニスを縛った髪は蝶結びで、
軽く引っ張ると外れそう)
うがぁぁーーっ!ひぎゃぁぁあーーーっっ!!
(快感はどんどん高まるが絶頂には昇れない)
(限界の上をゆく快楽にリリィの下で足掻き苦しむ)
(ペニスを結ぶ髪に手を伸ばそうとするが、それすらままならない)
やめ……て、くれ…い、イカせ……あぎゃあーっ!
(懇願しようとするが、強すぎる刺激に涙を流しながら悲鳴をあげる)
>>450 もう限界?
さすがにこれ以上は拷問かしら?
「リリィ、悪魔ダ」
・・・失礼ね!
はぁ、はぁ、さすがに、イキそう・・・
(縛る髪の毛に手を伸ばし)
ボクがイクのと同時に、
解くからね?
(ものすごい早さのピストル運動で絶頂を促す)
や、はぁん、い、イク!
イッちゃうぅ!
(一番深いところでペニスの拘束を解き放つ)
ひ、ひぃ、や、止めてくれーっ!!
(すさまじい速度での上下運動に目を見開いて絶叫する)
!!!
(拘束を解かれた瞬間、腰が跳ね上がりブリッジ状態に)
いぎあああぁぁぁああああああぁぁぁぁーーーーっっ!!!
(この世のものとは思えない断末魔の悲鳴と共に盛大に射精)
ひぃぃぁぅああぅえぇぁ……
(先程の十倍以上の量の精液が次々に放たれる)
ぁ……ぉ……
(射精が終わると完全に脱力)
(白目を剥いて、失神してしまっている)
>>452 (拘束を解いた瞬間に、さらに突き上げられ)
や、そんな、突き上げな!はあぁああぁん!
(大量の精液を膣内で受けとめると同時に、
リリィも絶頂を迎え、人工愛液が潮を吹く)
あん、まだ、続いてる。
(いつまでも続く射精を、
すべて受け取る)
(いつの間にかリリィのお腹はパンパンに膨れる)
すごいよかったわ、ありがとう。
って、気絶してる・・・
(軽く口付けをして、立ち上がる)
(人工膣からは精液が滴れている)
さて、このおチビちゃん、どうする?
「公園マデ、運ブカ?」
……
……
……
(完全に萎えたペニスは、リリィの小指程度の長さしかない)
(それが股間でぐったりとしている)
ぁ…うう……
(意識が少し覚醒し始める)
>>454 うーん、とりあえず近くの公園のベンチで看病
「了解デス!」
・・・にしても、可愛い!
(オクちゃんが担ぎ上げて公園まで運ぶ)
(リリィが可愛いペニスを優しく弾いたのはナイショ)
(公園の芝の上に寝かせる)
あ、気が付いた?
(心配になり顔を覗き込む)
>>454 【寝落ち、かな?】
【さすがに三日目、これ以上は凍結できないので、
身勝手ですが〆させていただきます】
うーむ・・・脈はあるから大丈夫ね!
(オクちゃんが器用に服を戻す)
サンキュ、オクちゃん
(リリィとオクちゃんが並んで帰っていく)
あ、今度はアニキのを縛ってみよう!
「リリィ、アンタ悪魔ダ」
【ボクはこれで落ちますね。
ヤバそうな時は言ってくださいね】
【おやすみなさーい】
・・・ねえ、アニキ、それ、何?
「ん?旧型のナースアンドロイドの脱け殻」
アニキの仕事が、
ナースアンドロイドの整備士なのは知ってるけど、
なんで家にあるの?
「使わなくなって、廃棄されるならと思って、
もらってきた」
・・・ねえ、僕のスタイル、良くしてもらって、
いいかな?
「性能は?」
現状維持、どう?
「やってみましか!」
サンキュ、アニキ!
【と言うわけで、リリィを改修しまーす】
【報告一言落ち、ナースにはなりません。】
>>457 (リリィ&アニキさん)
ボディ更新かぁ、スタイルが良くなるのね?
楽しみにしてるから
(笑顔で)
(SXR-000改さん)
又、そんな事言ってる。素直に喜んで上げたらどうなの?
(一転不機嫌そうな顔で)
【今回はこれで落ちます】
(首を外し、数本のケーブルだけが体と頭をつなぐ)
これが、新しい胴体?
「元はナースアンドロイドだから、スタイルはいいぞ!」
(眼下には、衣服を付けないアンドロイドの胴体が)
身長はどれくらい?3サイズは?
「身長は160〜165くらいかな?
3サイズは、75/55/70かな」
他の機能は?
「一応考えてある、タイヤはふくらはぎの中に収納、
電気ムチはワイヤーにして、
手首から打ち出し式」
(まだまだ改良は続く)
>>458-459 改さん、レイナさん
【新しいリリィが出来上がるまで、もう少し時間を下さい】
【考えまとまらない落ち】
461 :
紅花:2007/06/05(火) 02:20:05 ID:???
>>460 改良、かぁ・・・
「どうした?」
・・・・・・・・裏のガラクタの山、使えるように改良したら売れるんじゃないの?
「あれは一応使えるぞ・・・法的にヤバイから今は封印してるが。」
『公安に引っかかると面倒ですしねぇ・・・』
・・・いっそ普通の物に造り替えれば?
「特撮メカは男のロマンだ!!!」
ロマンでも・役にたたなきゃ・ただのゴミ
「・・・五・七・五で言わんでも・・・」
川柳始めてみたんで・・・
【いつもの漫才で落ち】
【やっとこ完成、改めてテンプレ投下】
【名前】リリィ
【出典】オリジナル
【身長】165cm(改良点)
【3サイズ】80/50/70(改良点)
【容貌】茶髪ショートにアホ毛アンテナ、顔は幼い作り。
見た目は高校生くらい。
【性格】おおざっぱ!
【希望】NG以外なら
【擬人化度】
胴体に関しては感触、見た目とも完璧。
四肢と頭は鉄板に人口皮膚吹き付け、つなぎ目が見える
【NG】スカトロ、人格の書き換え
【備考】
個人製作のアンドロイドで、動力は電気。
基本はジャンクパーツの寄せ集め。
バトルロイヤルコンテストに出場予定で制作されたが、
めっきり弱い(アンドロイドの中では)
ハッキングと電波攻撃に弱い
【装備に関して続きます】
>>462の続き
【固定装備品】
電撃ワイヤー、指先スタンガン。
この2つはMAXで熊が気絶します。
自走用タイヤ、
普段はふくらはぎに収納
万能触手メカ「オクトパス」
普段はお腹の引き出しに収納
【以上です】
【新リリィで、待機しまーす】
【今夜はもう帰りまーす】
【お休みなさいませ〜】
>>462〜
>>464 背も高くなって、スタイルや性能も良くなってる。
いいなぁ…
(既存キャラの限界を感じて、眉をしかめて)
【キャラ変更お疲れ様でした】
【少々待機します】
【今回はこれで落ちます】
(ふらふら散歩してます)
もう、最近雨ばっかでやんなっちゃう!
>>465-466 そうですか?ありがとうございます。
【今後とも、よろしくお願いします】
【ふらふらと待機しまーす】
さーて、そろそろ帰ろうっと
【また過疎期、ですかね?】
【お休みなさーいノシノシ】
フフフ…防水処理してないのかしら?
こちらは雨の中24時間監視も仕事のうちだしねぇ…
【まぁまぁマターリと…】
>>467〜
>>469 雨って嫌よね。いくら防水処置してあっても…
(帽子や着衣で擬態して)
【お久し振りです。今更ですがトリップ付けました】
【少々待機します】
巨大化したレイナが悪の女性型巨大ロボと対決してボロボロになるシチュ見たいな。
>>471 【今晩わ、いらっしゃいませ】
【『ロムの替わりにケンリュウ・バイカンフーへ合身して…』で、無いのが】
【目新しい点ですね。】
【今日は1時頃までOKです】
【それでは落ちます】
また姐さんに巨大化して貰いますか…
レイナとイチャつきたい…
>>474 え〜っ、また… せっかく調整(リハビリ)終ったばかりなのに
【SXR改さんでも別な方でもOKです】
>>457 私と?あ、ありがとう‥ございます…
(赤面しながらモジモジして)
【ご指名(?)ありがとうございます。強姦多いので出来ればお相手頂きたいです】
(いつもの全裸みたいな姿で闇夜の森林で腹這いで監視)
雨に打たれるって、冷却効果もあって気持ちいいのに…
巨大化して巨大化レイナさんを…ねぇ…
クスクス…想像しただけで乳首勃っちゃいそう…
(妖しく体をくねらせる)
【一言落ち】
478 :
名無し:2007/06/19(火) 23:47:42 ID:hXQYz0BG
479 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 23:52:17 ID:hXQYz0BG
あげ
なんか気色の悪い粘着だよなぁ、コイツ
大体スレ違いだっつうの
ふぅ…任務終了…
(移動式メンテナンス用偽装トラックの中
全裸で仰向けになりM字開脚すると、周りから洗浄剤が吹き出して改の体を洗浄剤漬けにして洗浄する
更に無数の触手のようなマジックハンドが出て来て改の秘所や菊門を開きチューブを挿入し膣内を洗浄…
マジックハンドがペニス触手を引き出してそれにも洗浄剤を)
んっ…やっぱりお風呂は気持ちいいわねぇ…
(洗浄作業を終えると乳首と尿道にパイプが挿入されて液体窒素が注入される)
クスクス…やっぱり夏はコレね…冷たくて気持ちいいわ…
今度コレを誰かさんにぶっかけたいわねぇ…
(注入中に体をスキャンされ体をチェックされる。
腹が開くと銃弾が装填され
破損したクリトリスが交換される。軽く飛び散る火花。)
あん…そこ…
昨夜摘み潰されたから…
(最後にペニスのような端末を秘所と菊門に挿入しデータのやり取りやプログラムの更新を…)
(数分後、メンテナンスが終わり黒のレースの下着一式とストッキングに地味なスーツ姿になり、技師の女性にキス)
フフ…いつも有難う。
さてと。
(トラックが地下駐車場に止まるとトラックから出て、隣の赤のカプチーノで出ていく)
【とりあえず保守】
>>481 【保守ご苦労様です。こちらもレイナの再生(修理)ネタ出してみようか?
とか何とか…】
>>482 一度、修理しかけのアナタにイタズラした事があったわねぇ…
>>483 【その時はお世話になりました。では、長い単独物ですが置かせていただきます】
(レイナ達の母星、クロノス星の大都市の医療施設内。無骨な救急車型の医師ロボットと、
レイナと同系列のヘッドキャップとロングスカート型のナース服を模した外装型のナースロボットの
前に小型のケースが置かれていて)
『……』
(医師ロボが慎重な手付きでケースを開けると、厳重にシーリングされたレイナの記憶装置が現れて)
(その間に処置台の上にヘルメットが外されたレイナのスペアボディが用意されて)
『チェック開始』
「はい」
(記憶装置が端末に繋がれ、データやプログラムのチェックが始まり)
(画面にはレイナの視聴覚データが投影され、思わず眉をひそめる二人)
「チェック終了。異常無しです」
『よし、取り付けを開始する』
(医師ロボの指先が展開して十数本の精密作業用アームになり、
次々と微細なコネクタやケーブルを接続して行き)
(ナースロボは端末でレイナの心身状態をチェックして)
『作業終了。状況は?』
「異常無し。総て、正常値です」
(一時間程の作業が終り、ヘルメットを取り付けられたレイナを安堵の表情で見る二人)
(室外から二人目のナースロボが入室し、キャスターベッドに寝たレイナを病室へ搬送し、
二人も後処理を終えて退室して行って)
【これで終りです。落ちます】
>>484 【お疲れ様です】
(夜の採掘場
改の足元には特撮戦隊物のピンクのような姿の女アンドロイドが改の濃硫酸母乳やらを浴びて痙攣して倒れている)
今度はレイナさんの記憶装置にトロイの木馬でも仕込もうかしら…
クスクス…
その前に…この子に…
クスクス…
(アンドロイドに覆い被さり前戯もなく挿入し、彼女の電脳にアクセスし、更に彼女の組織のサーバーにアクセスし…)
>>484 >無骨な救急車型の医師ロボット
なぜかラチェット先生(実写映画版でも活躍との噂)が脳裏に(爆)
やっぱり「救急車ロボ=修理・医療担当」ってのはお約束なんでしょうか。
ちなみに、元祖マシンロボの救急車ロボは "Rest-Q"という名前で画像検索すると
海外版の写真が見られたりします。
ついでに"Gobots"というキーワードを添えると海外のマシンロボファンサイトが
いろいろと見られたり。
>>485 相変わらずやることがえげつないというか何というか…
っていうかその子、電脳からサーバーまで直通オンラインなんですか(汗)
>>486さん
【やはり、ラチェットさんが思い出されましたか。自分的には初代よりはGF版の方が】
【印象深いですね。スピーディア編とかで】
【まぁ、救急車ロボもナースロボも線画あるんですが、お見せ出来ないのが残念です】
【「ゴーボッツ」ですね。日本未発売商品が色々ありますね】
【色々お詳しい様で嬉しいです。出来ればココでレイナとお相手したいです】
>>485 (SXR-000改さん)
【毎回パワフルで良いですね。レイナは嫌なんでしょうが、こちらとしては面白そうですね】
【トロイの木馬仕込み】
>>486>>487 【ハッキングしたサーバーに逆にアタックかけられる…カニ挟みにされて…ネタを考えてみましたが省略】
>>488 【それは見たかったです。でも、逆転してしまうんでしょうね】
【1:00頃まで居れますので、何方かおられたらよろしくお願いします】
【こんばんはー。ええと、壊しながらのレイプとかでもOKですか?】
【あと原作よく知らないので漠然と悪いロボットという感じでいいですかね?】
【どうも、今晩わ。「壊しながらのレイプ〜」、「あと原作よく知らないので〜」】
【はい、よろしいですよ。プロプィール
>>7をご覧下さい】
【それじゃあ、さっそくレイナをロボットが襲い掛かるところから始めていいですか?】
【大きなロボットが袋小路などにレイナを追い詰めたなどで】
【ありがとうございます、それで開始よろしいです。「大きなロボットが〜」】
【よろしければ開始をお願い出来ますか?】
【ではいきます】
グオオオッ!!小娘ェェ!!
(強大な腕を持つロボットがレイナを路地裏に追い詰める)
さあ、楽しませてもらおうか!
(その巨大な腕を振りかぶり、岩をも抉るパワーで)
(鋭いクローをレイナの体に叩きつけようと振り下ろす)
ハァ、ハァ… しまった!
(大型ロボットと戦う内に路地裏の奥へと追い詰められてしまい)
(悔やむ間も無く振り下ろされた爪をギリギリで回避するが、壊れた地面のアスファルト片と)
(壁の間に挟まれ、全身に大小の傷をおってしまい)
きゃあぁっ!うあ、あぁ…
(傷口からは配線や配管、内部機械類がチラ見えていて。ガレキで身動きが出来ずに呻き声を)
(上げるだけで)
【どうもです。では、よろしく】
どうした!どうした!?お前の力はそんなものか!ハッハッハ!
(ガレキの一部をどかしてレイナの腕を掴み、クローを食い込ませてゆっくりと捻切っていく)
(時間をかけてじらすように、少しずつ配線のちぎれる音を聞かせながら)
(ブチンッ、とひときわ大きな音を立ててレイナの腕が体から離れる)
どうだ、なすすべも無くいたぶられる気分は?ん?
(千切りとった腕をレイナの顔に叩きつけ)
(傷口の配線を掴んで弄ぶように引きちぎってみせる)
ん、んんっ…… やあぁっ!痛いっ!
(ガレキの中から強制的に腕を掴み上げられ悲鳴を上げて。その間に腕はゆっくりと捻じ切られて行き)
(ついには肩関節から切り離されてしまい、腕と胴体の両方の破砕面からはオイルと火花、放電が撒き散らされて)
(悲鳴を上げて身をよじるレイナ)
ぐああぁっ!あ、が…腕がぁ…
(苦痛に歪む顔に自分の腕を叩き付けられて、それが地面に落ちるのを見ていたが)
(傷口の痛みに耐えてヨロヨロと振らつきながら立ち上がり)
まだ、出来るわ… 戦えるんだからっ!
(背中に当る壁を蹴り、キックを当てるが逆にゴキンッ…!と鈍い破砕音と共に)
(レイナの足首関節が折れてしまい。地面の上に落ち、傷口を残った腕で押さえようとして)
―?え、アァッ!足がぁっ!そ、そんな…ぁ…
フハハハ!無様だな!
(レイナの顔を軽く殴り、そのまま頭を掴んで)
そおら、もっと中身を見せてもらおうか?
(胸を覆う装甲にクローを突き立ててヒビを入れ)
(そこに拳を思い切り叩きつけて破壊)
(股間も同様に破壊して内部構造をむき出しにする)
まるで人間のような構造をしているな、ここは?
(レイナを片手で吊り上げながらにんまりと笑って)
(その体を上から下へと嘗め回すように見る)
もしかして人間みたいにセックスとかできるのか?試してやろうか
(股間からドリルのような突起が現れ、レイナに見せ付ける)
そんな事って…負けら、れな―キャアッ!
(軽くとは言え怪力巨体の相手に殴られた顔面の皮膚は裂け、金属骨格と内部機械が露出して)
(ヘルメット状の外装をギシギシと軋ませ吊り上げられ、乳房と股間を露わにされて)
(言葉で追い打ちをかけられ、悔しさと羞恥で顔を赤くして)
セッ、く…冗談じゃ無いわ!アナ…
(「女としての機能」を評されて、気丈に答えていた声は彼の股間のモノを見て途切れて)
ダメぇっ!そんなの挿らない、壊れちゃうっ!
(慌てて片腕と両足をバタつかせて、無駄な抵抗を試みて)
ククク、まるで人間のように恥らうのだな?
(赤くなる表情を見ながらにやにやと笑い)
入らないかどうかを試してやると言っているんだ、ハハハ!
(ドリルがぎゅるぎゅる音を立てながら低速回転し)
(レイナの股間に先端が接触し、割れ目を押し広げていく)
入らないなら穴を広げてでも入れてやるから安心しろ!
(ゆっくりとねじりこみながらペニスがレイナの膣の中に押し入り)
(少しずつ回転を早めながら深く深く抉りこんでいく)
だから、止めって言ってるでしょうっ!
(彼の言葉と膣口に近付くドリルに慌てながらも声を上げていたが、遂に膣口へと挿入されて)
(悲鳴を上げ泣きながら手足を突っ張り、ガクガクと痙攣する姿を曝して)
ウアァーーッ!痛ぃーーっ!あぐ、ぐあぁ……
(レイナの意思と関係無く膣ユニットは機能し出しドリルペニスを受け入れるが、)
(そのサイズはレイナにとっては規格外で股関節が軋み、下腹部外装は内側から)
(ボコボコと突き上げられて行き)
なんだ、結構脆いなお前?
(ガンガンと突き上げてドリルがレイナの膣壁の奥を叩き)
(膣壁をドリルの先端が貫いていってしまう)
このままお前の体を串刺しにしてやるのも面白いな!
(レイナの腹部を破裂させそうなくらいに突きまくり)
(ドリルがレイナの体内を突き進み胸のところまで届く)
この乳房もどんなものか確かめさせてもらおうか?
(そういうとクローをもった手でレイナの乳房を掴み)
(力強くぐにぐにと押しつぶしたり揉みつぶしたりして弄ぶ)
止め、て…壊れ、ru、う?グアアッッ!がぼ、ぐぼぼっ…
(膣奥壁から子宮を貫き、腰関節と腹部内機械を破壊され、大量のオイルを吐き出すレイナ)
おぁ、あぁ……
(楽しそうな相手の声も聞こえていない様子で全身を痙攣させ、呻き声を上げ悶えて)
(ギュウギュウ、グニグニと掴み揉まれる内に乳首からは人肌程の温度のほの甘い母乳が漏れ出して来て)
(その乳房も弄ばれる内に爪と握力で千切れ、潰され始めて)
【ギリギリ修理、再生可能なら電子頭脳破壊OKです】
ほらほら、まだ終わりじゃないぞ?
(手の平で押しつぶした乳房の残骸を引きちぎり)
(胸部の内部構造をむき出しにして)
ほら、お前を犯していたチンポをしっかり見るんだ
(ドリルがレイナの胸元を突き破り)
(その凶悪な姿をレイナの目前に見せ付ける)
くくく…くははは!無残だな?ドリルでマンコからぐちゃぐちゃに引き裂かれるなんてな!
(更に両足を掴み、左右に広げると)
(ドリルで引き裂かれた膣穴を境にみちみちと引きちぎれていく)
【では頭さえ残っていれば再生可能という事で、頭以外壊す方向性でいきます】
グギィッ!ごぼごぼっ、がぼ…
(ビュウビュウと母乳を吹き出しながら両乳房を胴体から引き剥がされて)
(悲鳴と共にオイルを嘔吐して)
……?!グヒィッ!
(胸元からドリルが突き出したのを悲鳴を上げて呆然と見つめるレイナ)
(バキバキ、ベキベキ…と股間から体を左右に引き千切られ、苦痛と恐怖に絶叫して)
ギャ、ギャアァーーッ!やえれぇ、きょわれるうぅーーっ!
(ろれつが回らなくなりノイズ混じりになった声で泣き叫ぶが破壊行為は続き)
(地面にはレイナの体内から流れ落ちた各種液体が水溜りを作り、)
(その中や周囲にパーツ類が落ちて行き)
【はい、脳の中枢だけ残っていれば良いので顔面もどうぞ】
(体を左右に引き裂きながら首までレイナの体を壊し)
ほとんどガラクタになっちまったな?おい
(クローを首に食い込ませ、胴体から完全に体を切り離す)
見ろよ、お前の体を。こんなにぼろぼろになっちまって…
(レイナの生首を破壊された体に突きつけて見せつけ)
(目の前で更に体を踏みつけて細かくつぶしていく)
ほら、何か言ってみろよ…言えるもんならな
(レイナのあごを掴み、それをゆっくりと下に引き下げて)
(下顎を頭部から引きちぎっていく)
いらひぃ、かららがきょわれひゃうぅ…
(光彩が薄れ瞳孔の開き出した瞳は赤黒く濁り、ブツブツと呟く様に声を出して)
ギャ!ぐおぉっ!!
(ゴボゴボ、ブシュウーッ!と口と首断面から大量のオイルを吹き出して絶叫する間に)
(真っ二つにされた体と首を切り離され)
おぁ、あぁ、うぅ…
(自分の体が再生不可能に破壊されて行くのを、呻き声を上げ見ているしか出来ずに)
ガ?ガビュ!ビュガアァッ!
(もはや言葉にすらならないノイズだらけの電子音の絶叫を上げ、目元からはオイルの血涙を流して)
(口腔内の粘膜と舌が上下の顎に分かれて引き千切られた、無残な顔を晒して)
くくく…いい格好だな。
救助が来るまでその格好で待っているんだな
(クローを顔に突き立てると、ぐしゃっと引き裂いて)
(目も鼻も原型が分からぬほどに潰してしまう)
(そうしてよく分からない部品の塊のようになったレイナの頭部を)
(壁の適当に高いところにひっかけて)
(体の残骸を見守るような構図に置く)
さあて、俺はそろそろ時間だから帰らせてもらうぜ。じゃあな!小娘!ハッハッハ!!
【こちらはこんな感じで締めということでお願いします。】
―%$%#*@※、vw~wvヘvヘ√レーーwvw!、………
(下顎に続き顔面を爪で引き裂き潰され顔面の皮膚が無くなり、辛うじて半壊したヘルメットが)
(電子頭脳を保護している状態にされて)
(五感や意識が薄れて行くが死ぬ(機能完全停止&完全破壊)事が出来ない為に)
(高笑いしながら立ち去る相手と残骸と化した自分の体を弱々しい意識と感覚で)
(助けが到着するまで見聞きさせれて…)
【お相手どうもありがとうございました。お疲れ様でした】
【はい。お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【それでは、おやすみなさいませ〜〜〜】
【では、こちらも落ちます】
【お休みなさいませ】
クスクス…いい壊れっぷりね…
もう少し装甲が強いと壊し甲斐が無いわね…
さてと…
(仰向けで戦意喪失した戦隊物のピンクの姿をした女アンドロイドに覆い被さり極太ペニスで衣装の上から貫くと
子宮に接続して…)
…フフフ…アナタの電脳を制圧したわ…
次はアナタの組織をハッキング…
…クスクス…他愛ない…?!
(いきなりアンドロイドの花弁がペニスをひしゃげるまでに締め付け、足を腰にガッチリと絡み付ける)
ひゃ…チンポ噛みつかれちゃ…
…オ゛オ゛…逆にハッキング…?!
(無理矢理腰部をパージするも数本のケーブルがパージされず、ゴロリと上半身を仰向けにしてしまう。
更に乳房を掴み悶絶する改)
…あ゛…制圧…されちゃ…
う…オ゙アア゙ア゙!!
(何度となく快楽信号と共に電脳を攻撃され、上半身だけバタバタと自らの乳房を搾乳しながら白目がちに耐える改
押し潰した乳首から濃硫酸やら液体窒素を噴水させる)
ハヒャ…アギャ…ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙…
(更に首が外れ右乳房が破裂して…)
ビャギュピクユ゙ュマアバヒカリ゙…!!!
(ピストン運動で腰を激しく痙攣させて動きが停止する
辺りに立ち込める腐臭や煙…)
【続く】
(暫くして戦隊ピンクのアンドロイドが改の体や頭を駅弁の体位で掴み起き上がり…)
…ふぅ…もう少しで制圧される所だったわ…
今頃向こうの組織は大パニックかしら?…クスクス…
それにしても…酷くやられちゃったわね…
アナタの体…借りるわよ?
(改の体を抱えて歩いて行く)
【レイナさんのリクエストにお応えして…】
【正】もう少し装甲が強くないと、壊し甲斐が無いわね…
クスクス…ちょっと出力を間違えちゃったみたいね…
>>512〜
>>514 【リクエストにお答え頂き、ありがとうございました】
【相手のボディを乗っ取るとは中々の落ちです】
【こう言うネタが出来るのも、ロボット系シチュならではですね】
【お礼で落ちます】
>>515 【どういたしまして〜】
(まだ修理中か、先日の戦隊ピンクの姿で。衣装がズタボロだが)
クスクス…今度、アナタの体を乗っ取ったげようかしら?
【台風、来ましたね。皆様お気を付けて…】
(台風で大雨土砂崩れの九州山中。
土砂と瓦礫の中を掘り返している改)
やっと治ったのに泥まみれ…仕方ないけどね…
…あら、ここにいたのね…
フフフ…よく頑張ったわね…
(土砂の中から老人と、彼女を守るように救難信号を放ちながら停止しかけている介護アンドロイドを助け出し、自衛隊に引き渡す。
極秘事項なので女子プロレスのような正義の味方みたいなマスク姿で。)
はいはい。正義の味方として当然の事をしたまでよ?…クスクス…
(複雑な表情な自衛隊や警察に、にこやかに手を振り山中へ)
…さて…
どうやって帰投しようかしら…
【無駄に保守】
(野戦病院のような所でナース姿をして、
怪我人を治療中)
・・・手軽に稼げるバイトを探していたら、
まさか紛争地帯の難民キャンプとは、トホホ・・・
(胴体がナースアンドロイドなため、看護婦として仕事中)
ま、日給はいいし、文句はなしね。
【生存報告&保守、一言落ちです】
【・・・お相手、募集しようかな】
っ 保守
……、……。
(頭頂から手足の先迄、帽子、上着、手袋、スカートで人間に擬態して、公園のベンチで雑誌を広げていて)
(あるページを笑顔で眺めていて)
【超合金魂バイカンフーに可動レイナが付属する記念&生存報告を】
【少々待機します】
【それでは、落ちます】
>>518 いいバイトが見つかって良かったわねぇ…
でも、色々と気を付けて頂戴?
>>520 あらあら…おめでとう。
また再評価されるのかしらね…
【もう8月ね…暑くてオーバーヒートしそう…】
【土用丑の日に因んで電気ウナギに…と思ったけどやめました】
>>518 大変だけどがんばってね?
(心配そうにしながら)
【和姦(リリィさんかお兄さん)系なら、お相手出来るかも】
>>522 >>523 一応はありがとう、って言っておくわね…
(不機嫌そうだが、嬉しさも混じっていて)
まぁ、去年フィギュア(固定ポーズ)が発売された時に、一回再評価された事があったわ。
「妹萌えの元祖」とか「いい意味で悪乗り脱線して、人気キャラに」とか微妙だったけど…
(複雑そうな顔で苦笑して)
【待機します】
>>518 お仕事お疲れ様。
援助物資届いたから、置いていくね。
っ【補充の粉ミルク+胸部内蔵用哺乳瓶ユニット(保温・消毒機能つき)】
>>523 っ【オランダ妻は電気ウナギの夢を見るか】
…いや、これの本編にはデンキウナギは出てこないと思いますけど(汗)
>>524 その「いい意味で」ってのが、個人的にはあまり気に入らないとか?
…そういえば、トランスフォーマーでこんなのが出てたけど、いいライバルになるかな?
っ【SC−14キッカー】
ま、彼はロボットじゃないけど、色とかはちょっと似てるかも。
>>526 私だけじゃなく、てみんなに返レスありがとう。
(軽く会釈するが、表情を曇らせて)
まぁ、「妹萌え〜」の方はともかく「悪ノリ〜」の方は何て言ったらいいか…
あの時期(86年)には『人間的なパーツの少ないロボ少女』なんてのは、受けない
の一言で片付けられちゃうから、パパ(キャラデザの羽原さん)が
『実は人間の女の娘がスーツ・アーマー・ヘルメット一式着てるんですよ』
にしてくれたから、人気が上がって今でも色々話題にされるけど、本当(初期設定)は
こういう体なんだけど…
(仕方ない、と言った顔と口調で話した後でため息をついてから、ゆっくりと一回転して)
キッカー君ね?知ってるわよ。なかなか格好良かったわね、スーツのデザインとかも。
でも、やっぱりロム兄さんが一番かなぁ…
(頷きながら答えていたが、照れて頬を赤らめモジモジして)
【キッカーですね】
【バイカンフー付属ロム&レイナとサイズ合いそうですね。買っておくべきでした…】
【一旦落ちます。22時頃来るかもしれません】
【今晩わ。待機します】
【それでは、落ちます】
>>526 映画には大蛇(クローンだったっけ?)が出てたわね…
大蛇みたいな電気ウナギに巻き付かれ穴に侵入されて電流を…のた打ち白目剥いて舌出す私…ってドン引きかしら…
それにしてもレイナさん、最近来るようになったわねぇ…
誰かお相手してくれたらいいんだけど…
レイナか
ガキの頃、この娘が出るアニメそういや観てたな
ストーリーはもう覚えて無くてさ、でもこの娘だけは覚えてるんだよなw
そういや敵役にも別の女の子ロボットいなかったっけか?
ロボッ娘萌えって奴を俺に植え付けた、原体験を構成する娘だよ、レイナは
>>522 ん?音波にノイズが・・・
あ、あのお姉さんの声だ。
はい、ボクは気を付けて仕事してます。
>>524 レイナさんからも音声をキャッチ。
はい、気を付けます。
【お誘いありがとうございます。
時間を指定していただければ、できるだけ合わせます】
>>526 援助パーツ到着!
っ【授乳パーツ一式】
・・・ボクが授乳!?
(悩んだ末、ナース服を脱ぎ、
胸を露にして、自分で改造中!)
胸のサイズ、また大きくなっちゃうかな?
(改造は続く)
【間があいてしまって申し訳ないです】
【待機します】
【今日は落ちまーす】
>>530(SXR-000改さん)
ん、と…似合うと思う、わ…
(腕組みし眉をしかめながら)
【】の中の人の時間が取れる様になったから、戻って来たわけ。
それにしても「誰かお相手を〜」なんて珍しいわね?前なら「今度はどうしようかしら?」
なんて言ってたのに?
【今度合えましたら、それこそ木馬仕込みなどいかがでしょうか?】
>>531(名無しさん)
私が、ロボッ娘萌えの原体験を…うれしいっ!ありがとうございますっ!
(ポカンとしていたが一転、満面の笑みを浮かべ何度もペコペコとお辞儀をして)
(目は潤み頬は紅潮して、本人がその場にいれば両手を握って握手攻めをしそうな雰囲気で)
【本筋等々忘れても覚えていてもらえるとは、キャラハン冥利に尽きます】
【出来ればココでお相手したい物です】
適役にって…ディオンドラ、かな?いつもいつも私達の邪魔ばっかりするイヤーなオ・バ・サ・ンだったわ…
(心底嫌そうに不満たらたらで)
でも「女の子ロボット」って…もしかしたらキナさんかな?ゲスト系では一番人気だったし…
(首を傾げながら思案して)
>>532(リリィ&お兄さん)
また改造?しかも授乳機能って…
(赤面しながら)
【こちらは日〜金は21頃から24頃まで。土は開始は同で翌1時頃までです】
【長レス失礼しました。22:30頃まで待機します】
【お相手よろしいでしょうか?】
【はい、よろしいです。ご希望のシチュ等お聞かせ下さい】
【プロフィールは
>>7です】
【破壊中心で苛めてみたいと思ってるんですが】
【罠にかかって部屋に閉じ込められて】
【部屋に備え付けられた電ノコなどの仕掛けによって】
【少しずつ壊していくといったシチュレーションでお願いできますか?】
【はい、分かりました。それでお願いします】
【回収、修復不可能レベルまでの破壊と残骸の後処理お願いします】
【はい。リセット前提で壊しまくってもOKなんですね。】
【では部屋の状況から書き出しします。】
(冷たい金属製の壁に囲まれた長方形の小さな部屋)
(天井は3〜4mほどあるが、四方の壁は両手を広げれば届く程の小部屋)
(とっかかり一つないすべすべの素材によって作られた部屋に)
(今、天井が開き、落とし穴にかかった新たなる訪問者を迎える)
【えぇ、そう言う事で遠慮無くどうぞ】
【それではよろしくお願いします】
っ…?キャアァッ!
(バクンッ!と開いた天井から悲鳴と共に落下して来る人影)
(空中で回転し姿勢を整え床への激突をギリギリで避け)
(ドンッ!と鈍い音を立て着床し、立ち上がり周囲を見回して)
落とし穴にひっかかるなんて、情け無い…
(歯噛みしながら室内を見渡す少女。青いヘルメットに白いボディスーツにプロテクターで)
(全身を覆っていて露出しているのは顔面のみで)
…!ダメ、届かない…
(数度跳躍するも天井には届かずに、悔しそうに声を上げて)
(天井はすぐさま閉じる。一旦閉じると境目などまったく見えず)
(最初から一枚の板であったかのように見える)
(レイナの背後の壁に小さな丸い穴が空き、そこから矢が数本飛んでくる)
(完全に貫通する程でもない威力で飛ぶそれは)
(レイナの右足に突き刺さっていく)
やっぱり無理…他には、どこか無いの?
(仕方が無いと改めて室内を見回し、艶やかな壁面を手でなぞり出口を探して)
ァ!うあぁっ!
(右足に突然走る痛みに屈み込みそうになりながらも背後を振り向き、射出口を発見して)
(避け様とするが狭い室内ではそれも適わずに、右足は脛から太腿に何本もの矢が突き刺さって)
(矢の刺さった箇所からは赤い鮮血では無く、濃黒緑色のオイルらしい液体が滲み出して来て)
う、あぁ… く、うくぅっ!
(矢を抜こうと両手を右足に伸ばすレイナ。痛みに耐えながらも作業を続けるが)
(中々矢は抜けずに流出が増えるだけで。当然、周囲への警戒は薄れていって)
(レイナが矢を引き抜こうとしても矢はしっかりと足に食い込み)
(矢にあつらえられた返しがレイナの足の内部にひっかかり)
(足内をますます傷つけていってしまう)
(レイナがそちらに気をとられているとカシャカシャカシャッと別の壁が開き)
(今度は電動鋸がついたアームのようなものが現れる)
(鋸が高速回転しながらレイナに近づき、右腕を肩口から切り落としにかかる)
ぐぁ、あぁっ!ダメ、抜けない…
(両手と右足、床をオイルまみれにし悪戦苦闘の末に作業を中断しようとした時に)
(壁から出現したアームとその先端の物の姿と作動音に気がつき、後ずさろうとするが)
(部屋の狭さと破損した右足の為にあっさりと右肩関節に刃先を食い込ませてしまって)
な、何よっ、コレ…来ない、来ないでっ!
ダメ、止め…ギャアァーーッ!腕、腕があぁっ!
(左手でアームを掴むが停止出来る訳も無く、バチバチッ…!と火花を散らして切断されて行く)
(右肩を泣きながら見るしか出来ずに。半分程刃は食い込み、肘と手首、指関節は力を失い)
(ダラリと垂れ下がって)
(半分ほど食い込むと勢いを失ってしまうが)
(それでも少しずつ歯が進み)
(じわじわとゆっくりと恐怖と痛みを長引かせるように)
(時間をかけてレイナの右腕を切断し…ついに、ごとんと断ち切ってしまう)
(腕を断ち切るとすぐさま別のアームが現れ)
(先端がスタンガンのようになっており)
(それをレイナの右肩の切断面に押し付けると)
(高圧電流をあびせかけていく)
だ、ダメ、このまま‥じゃ…
(火花に加えバチバチと放電も放ち出した切断面を見ながら、か細い声で諦めの言葉を放って)
(アームを掴んでいた左手は緩み、右腕はピクピクと痙攣を始めて)
……?!ァ、ァ…腕が……
(ゴト、ガチャンッ!と金属音を立てて床に落ちる自身の右腕を呆然と眺めるレイナ)
(バチバチ、ブシュウ〜と火花と放電を散らしオイルを吹き出して)
(ピクピクと痙攣していた右腕はピタリとも動かなくなり)
…… ?!うぎゃあぁーーっ!ダメ、ダメェッ!壊れるうぅ!
(ゆっくりと右腕を拾い上げ様とした動きが止まり、高圧電流の放電とレイナの悲鳴が室内に響いて)
(全身を青白い放電に包み、ガクガクと痙攣しながら絶叫するレイナ)
(体じゅうの関節の隙間から白煙が漏れ出し、目を見開き恐怖と苦痛で顔面を歪めて)
(しばらく電流を流した後、スタンガンを離していく)
(そして、ダイナマイトに時計がついたという)
(オーソドックスな時限爆弾をアームが持ってきて)
(レイナの両足に一つずつ設置する)
(チッチッチッチッとやけに大きな針の音がする時限装置)
(じきにタイマーが0に近づき…)
(ドンッ、とレイナの足を丁度吹き飛ばすほどの爆発がする)
ぐあぁ、おぁ…… あ?止まった?でも、どうすればいいの?
(ビクビクと痙攣していたが、放電が止みアームが離れたのに気がつくが)
(出口は発見出来ず右腕は無く右足も歩行は何とか出来るがそれ以外は無理、と言う)
(状況に途方にくれる間も無く、両足に取り付けられた物を見てパニックに陥って)
や、やあぁっ!こんなの嫌ぁっ!足が無くなっちゃう!止めないと、どうすればいいの?
(焦りながらも両足の爆弾を停止しようとするが時計には何の付属品や操作部は無く)
(針が0を差す直前に反射的に左腕を引っ込めて難を逃れるが)
(衝撃と煙が部屋を揺らし覆い、その中から数度目のレイナの悲鳴が聞こえて来て)
止まって、お願いっ!おね―ギャ…!、ギャアァーーーッ!
(レイナの足のふとももから半分がそっくりなくなり)
(切断面は高熱で融け、内部部品がぼろぼろにひきちぎられている)
(そうしていると、今度はレーザーメスが襲ってくる)
(青白いレーザーがレイナの体を掠めるように舞い)
(わざとギリギリのところで甚振っていく)
(体の端々がちょっと焦げた頃、レーザーメスは腹部に狙いをつけ)
(腹の装甲をレーザーで融かし、切っていく)
うぅ、あぁ…両方とも、こんなに…
(破壊度の高さからオイル漏れや漏電も起きない迄に破壊された両足に絶望の視線を向け)
(呟く様に。表情には憔悴が表れ出していて)
あ?これは!当ったら… ンッ、ンンッ…!
(舐める様に進んでくるレーザーを避け様と体をよじり室内を転がるレイナ)
(操作主のお遊びにも気がつかない様子で回避を行うが、傍目には滑稽な動作にしか見えずに)
止めて!あ、熱いっ!お腹が焼け、あぁっ!
(壁際に追い詰められたレイナの腹部外装にレーザーメスが当り、縦に出来た切れ目からはオイルが流れ)
(内部構造が垣間見え。苦痛に顔を歪めて)
(適度に切断すると、アームが伸びてきて装甲を外す)
(内部構造を露出させた状態にして、そこにもアームが伸びる)
(コード等を掴み、それを引っ張って少しずつ引きちぎりつつ)
(レーザーメスが内部にも照射され、焼ききり、破壊していく)
(そうやって弄びながら破壊し終わる頃には)
(レイナのお腹の部分の内部構造は全て取り除かれ)
(お腹の中をからっぽにしたレイナの周囲に)
(焼かれ、引きちぎられたコードやパイプなどの部品が散らばる)
何、これ?来ないでっ!だ、ぐあぁ、うぐうぅ〜〜っ!ゴボ、ガボ…ッ
(腹部の裂け目を狙うアームとレーザーメスに怯えながらも声を上げるが、無情にも解体作業は開始されて)
(悲鳴と共に口からオイルを嘔吐し、ガクガクと痙攣して)
おぁ、あ、あぁ…お腹の中が、無い…からっぽに…
(周囲に散らばった腹部内の部品類を拾い戻そうと、弱々しくぎこちない動きで左腕を伸ばすが…)
(無情にもレーザーメスがその手を襲い)
(指先から一本一本じわじわと切り落としていく)
(指を5本とも落とせば、次は手の平を輪切りにしていき)
(肩まで完全に破壊していく)
(腕を壊し終わると、そろそろ最後にするつもりなのか)
(大きなマシンガンが複数現れる)
(それをレイナの左右の胸に押し当てる形で2基)
(レイナの股間に押し当てる形で1基)
(レイナの口の中に突っ込んで1基)
(全部で4基がレイナの体に押し付けられる)
―?あぁっ!やあぁっ!そんな…事って…
(腹部に伸ばした指先を切断され、絶望の声を上げて)
(手の平から肩まで切り刻まれて行く左腕を悲鳴も上げずに見つめるだけで)
全部、無くなっちゃた…手も足も…
(赤い瞳を濁らせ、憔悴しきった表情で小声で呟く様にしていたが)
(次の責め道具に我に帰り必死の逃走を試みるが、室内と自らの状態では無意味にしかならずに)
(4基の銃口を押し付けられ、篭った泣き声を上げて)
やえれっ!ひょんらころさひゃら…れひな、ひんりゃうっ…!
(口に押し込められた銃口と怯えと恐怖に顔を歪めて)
【終了までお相手出来ますので、お時間はお気になさらずに】
(まずは股間から打ち砕いていく)
(ズガガガガッ、と発射音が鳴り響き)
(レイナの股間の外装を砕きながら)
(銃口がそこを更に突き進み)
(レイナの秘穴に銃口が突き刺さる)
(突き刺さる間も連射は続き)
(レイナの膣を犯しながら中を破壊していく)
【分かりました〜ではもう少し時間をかけて破壊します。】
おぐっ!ごお、ガボボッ!
(連射される弾丸に赤いビキニ(ボトム)状の股間外装を破壊され)
(露出した薄桃色の内部構造の透けて見える痴丘の下、無毛の膣口に浸入する銃口と)
(引き続き打ち込まれる(銃弾は膣内を犯しながら破壊し、その先端は子宮口に到達して)
おう、うぅ〜〜っ…
(激痛に泣きながら身をよじるレイナ。腹部の開口部からは子宮と卵巣が骨盤フレームに納まっているのが見えて)
(一度撃つのをやめると、銃口でレイプするように激しく前後させ)
(今度は胸を撃ちはじめる)
(銃弾が外装を砕いて弾き飛ばし)
(乳房が現れたところで銃撃をやめる)
(乳首を銃口で押しつぶしながら)
(股間を犯す銃は再び射撃を再開し)
(レイナの膣の中を徹底的に破壊する)
うぅ〜おぉ、あ、あ〜〜
(ズブズブ、グチュグチュ…と卑猥な水音を立てる銃身にボロボロの膣を犯され)
(苦痛に混じる快感を理解出来ないまま、篭った呻き声を上げて)
ぎゃびぃっ!があぁ…
(今度は胸のビキニ(トップ)状の外装を撃ち壊わされ、股間同様の構造の乳房を曝して)
(篭った悲鳴を上げて)
おぉ、うあぁ…… ッ!?ぎゅぶ、がごおぉ〜〜っ!
(乳首を犯す銃口に再び快感を感じ戸惑う内に股間の破壊が再開され、悲鳴を上げて)
(愛液とオイルを撒き散らしボロボロに裂けた膣、完全に開ききった膣口が股間に現れて)
(機銃を股間から抜き、天井から鉄球が降りてきて)
「ぐしゃ」
(と、レイナの下半身を完全に押しつぶして破壊し終わる)
(今度は乳房を犯し始める)
(乳首を押しつぶしたりと最初は穏やかに遊ぶが)
(突如、乱射をはじめ、乳房に撃ち込んで弾痕をつくり)
(銃で空いた穴に銃口を突っ込み、乳房の中を犯すように破壊していく)
【ありがとうございます。存分にお楽しみを…】
うが、ぐぐぅ…
(乳房と膣を同時に銃で攻められ、混乱と苦痛に悲鳴を上げて)
(ズルンッ…と粘液の糸を引き銃身が抜かれたのに気がつき、そちらに目をやったと同時に)
(鉄球に下半身を押し潰され、更なる絶叫を上げて)
ぎゅび!がおぉーーっ!
(乳房を弄ぶ銃身から発した銃弾に穿たれた痕を拡張され、その穴から母乳が流れ出て行き)
(レイナの意思とは関係無く乳首は勃ち、母乳を分泌して)
(ぐちゃぐちゃと激しく銃口を動かし)
(更に何度も弾丸を撃ち出してレイナの乳の中を破壊し)
(ぼこぼこにされた乳房を銃口が何度も犯し尽くす)
(さっきまで股間を犯していた銃がレイナの目の前に迫り)
(レイナの口の中に押し込まれ、最初から入っていたのと一緒に)
(ぐちゃぐちゃと動かし、フェラをさせるように銃口が喉奥をつつく)
うぐ、ぐうぅ〜〜
(胸からの苦痛に泣きながら、上半身だけの体をよじり悶えて)
……?ごおぉっ!やえれ、あこがひゃず、――!
(2基目の銃口を口に押し込まれ、篭った悲鳴を上げて。人間なら顎が外れている所だが)
(不幸にもロボットのレイナには2期の銃身を受け入れる事が出来てしまい)
(口元から唾液と自らの愛液を漏らして)
【もし、よければ電子頭脳の破壊は物理、電子(データ・プログラム)同時並行でお願いします】
【分かりました】
(レイナの舌を弄び、銃口が一本引き抜かれ、唾液と愛液に濡れたソレを顔に押し付ける)
(今度は壁からアームが伸び、それがレイナの電子頭脳に接続される)
(レイナのプログラムにハッキングし、読み取りをしていく)
(そして、偽の信号を送り込み、レイナに異常な快楽信号を与える)
(それは大量の媚薬を打ち込まれ、三日三晩犯し続けられたような感覚を)
ぷはぁ…あ?やあっ!
(2基目の銃身が抜かれたのに安堵する事も無く、それを顔面に押し付けられ)
(先程までとは別の形で顔を歪まされて)
やあっ、ほこはっ!らめれぇっ!
(ヘルメット状の頭部外装が剥がされ露わになったレイナの電子頭脳。機械装置や基盤で構成された)
(最重要部に接続されたアームは難無く防壁プログラムを突破して、彼女のデータ・プログラムを)
(解析し、快楽信号を感覚野へ強制的に送り込んで)
ぎゃび!ぎゅぐぅーーっ!
(電子頭脳内のデータやプログラムをハッキングされると言う人間には理解、体験出来ない苦痛に絶叫していたが)
(逆に身をよじり、喘ぎ声を上げて。快楽を与える女性器は完全に破壊されていても、感覚データを電子頭脳に)
(送られる事で、何の問題無く感覚を得られて)
ひゅごひぃ…きもちいひぃ、もっとぉ…
(赤い瞳を濁らせ天井を見ながら恍惚の表情で。電子頭脳の発光部はレイナの意思を示す様に)
(点滅を繰り返して)
(痛みは全て快感に変わるように設定を変える)
(そして)
「ずががががっ」
(レイナの乳房を完全に破壊するつもりで撃つ)
(本気の射撃ではあっという間にレイナの胸部が穴だらけになり)
(金属フレームや内部構造の全てを破壊しつくしていく)
きもひいひぃっ、かむびるぅっ!
(2基の銃身を喉奥に挿入され顔面に押し付けられた歪んだ顔は、歓喜の声と共に)
(アヘ顔へと変わり)
―ッ?!!ひゃうぅんんっ!ひゅご、ひゅごくきもりいひぃっ!
(本来なら感じる激痛は激しい快感へ変わり、歓喜の声を上げるレイナ)
(乳房が弾け千切れ飛んだ後の胸部フレームもあっさりと破壊され、呼吸器に当るコンプレッサー)
(そして、心臓に当る主動力炉まで完全に銃撃で破壊されてしまい)
(ボンッ…と鈍い爆発音を立ててバラバラになり、ススだらけの残骸を曝して)
おぉ…ひゅごくきもりいひぃ…こんらのひゃじめれぇ……
(電子頭脳を剥き出しにされた頭部だけになり、アヘ顔で歓喜の声を上げるレイナ)
(更にプログラムを改変し、感じる快感を100倍にしていく)
(そして、口の中に突っ込まれた銃口が火を吹く)
(喉の奥を打ち抜き、後頭部を破壊し)
(頭部を四方八方から撃ちまくると)
(その痛みが尋常でない快感として電子頭脳に流れ込み)
(レイナの電子頭脳のあらゆるところでショート)
(人間でいうところの快感のあまり精神が壊れたというやつで)
(レイナのデータとプログラムは破壊され)
(物理的にも頭部が銃弾によってぼろぼろにされていく)
おごぉーーっ!ひゅごいぃっ、かんりるぅ、れひな、イッひゃうぅーーっ!!
(口腔内の銃、それに続く3基からの射撃でハチの巣の様にされて行くレイナの頭部)
(顔面の皮膚や鼻が吹き飛び、露出した頭部骨格フレームも穴だらけになり破壊されて行き)
イヒュ、イッひゃ、u、ゥ……
(バチバチ、ボンッ…と火花と放電、更に破砕音を放ち)
(100倍に増幅された快楽と銃撃に耐え切れずにバラバラになって行く電子頭脳)
(歓喜の声は言葉として認識出来ないノイズ混じりの電子音に変わり)
(それもか細くなり、やがて聞こえなくなり)
ピュキ、ガ、ガピィ…wヘ√vw~wv、%#*@※……
(激しい銃撃とそれによる限界を超えた快楽に、人間のそれを模した形すら判別出来ない)
(金属と電子部品の固まりの様になったレイナの頭部。既に電子頭脳内の全データ・プログラムは)
(電子頭脳その物と共に完全に破壊され尽くされてしまい。何の反応も示さずに、体の他の部分の)
(残骸の仲間入りを果たして)
(細かい残骸になるまで連射し、弾がなくなるまで撃ち尽くすと)
(鉄球で押しつぶし完全に粉々にする)
(そして床の掃除が開始され、残骸が洗浄液に洗い流され)
(床に突然開いた排水口から流れ出していく)
(もはや、ここにレイナ・ストールがいた痕跡はなく)
(彼女が落ちてくる前の綺麗な金属製の壁に包まれた部屋があるのみだった)
【ではそろそろおしまいということで、お願いします。】
【はい、どうもでした。長時間のお相手お疲れ様でした。】
【「相手と面と向かわずに…」とは初めてでしたが大変楽しめました。】
【もし、又のお相手がありましたら、真逆に修理(復元・再生?)&和姦などどうでしょうか?】
【修理しながらのエッチも面白そうですね。妄想が膨らみます。】
【次お会いできましたらそのシチュで申し出てみますね。】
【今日は長らくお付き合い頂きありがとうございました〜】
【お疲れ様でした。それではこの辺で失礼させていただきますね。】
【おやすみなさいませ〜】
逆に面と向かってのエロールってのを想像してしまった
>>571 【快いお返事どうもです。ゆっくりと次回を待っています】
【それではお休みなさいませ】
>>572 【面と向かってのエロールなら和、強姦共に何回かありますので、過去ログをご参考に】
【失礼ですが、これで落ちます】
あらあら…派手な壊れっぷりねぇ…バックアップは取ってたのかしらね…
それにしても先日の深夜、某所から移動中に不意にフリーズしちゃって…プラズマ反応があったから、多分防御しちゃったのかしら…
気が付いたら数時間経ってて…
何も記録に残って無いんだけど、着衣の乱れとか、なんかオナニーしたり複数からレイプされたみたいなの…でも精液は検出されてないし…
何か技術者が「やっぱりあそこは出るんだ…」とかひそひそと…何かあったのかしら?
その場所の過去の事件を調べようとしたら軽くプロテクトかかってたし…
簡単に解けるけど、つまんなさそうだから止めたけど…(何か女性の変死体が多く出るらしいけど)
何なのかしらね…フフフ…
【一言落ち】
雷ゴロゴロ…
ロボットの方々には嫌な季節になりましたね…
充電の際はお気をつけくださいませ…
っ 過電流防止機能つきトランス
>>574(SXR-000改さん)
何の事?何か調子悪いみたいだけど、記憶データまでどうかしちゃったの?
(からかっているのと心配なのが半々で)
【後付けですが、一応は名無しの方々相手はアナザーと言うかIFシチュなので】
【そちら相手のレイナには「知らない事」になっています】
>>575(名無しさん)
本当に嫌よね、雷って…
(怯えた様子で肩をすくめて)
私は充電型じゃないけど心配してくれて、ありがとう
(笑顔に戻って礼をして)
【待機します】
【
>>576 最近の超合金おもちゃは良く出来てるなぁ
まるで生きた女の子みたいだ
クスクス…局部に電極刺して高圧電流流すのもいいかもね…
だれかさんとかは一気に破壊されそうだけど?
>>577(名無しさん)
超合金おもちゃって、確かに私は外装型だけど…
(少々機嫌ななめで答えて)
【お相手でしょうか?】
>>578(SXR-000改さん)
あのねぇ、せっかく心配して上げたのに、変わらないわね…
(はぁ、とため息をついて肩を落として)
【お久し振りです。
>>574は色々と深読み出来そうですね、人間の脳をブラックボックス化】
【とか色々と…】
あら…お相手が来てたみたいね…
(闇夜に消える)
>>579 超合金が・・・喋った・・・
【お相手お願いできますか】
>>581 え?だから言ったでしょう。私はロボット、等身大のおもちゃじゃ無いんだから!
(驚く相手を前に頬を膨らませ、腰に手を当てて抗議して)
【はい、よろしいです。どういったシチュをご希望ですか?】
【プロフィールは
>>7です】
>>580 あれ、いなくなっちゃた?さすがに専門ね…
(感心しながら、彼女の消えた方向を見て)
【お気遣いありがとうございます】
>>582 【そうですね。できれば純粋にロボット好きの少年が普通に大人になって】
【本物のレイナに合って感極まって色々しちゃう・・・みたいな感じは駄目でしょうか】
>>583 ねぇ、聞いてるの? ねぇってば?
(動揺している相手に近寄り、質問を続けて)
【はい、そのシチュでお願いします。「感極まって〜」だと和姦系ですね?】
【後、内部機構弄りなどもOKです】
>>584 本物?君、本物なの?
(感激した様子でレイナに近寄り、思わずその手を握る)
【ありがとうございます。では、宜しくお願いします】
【実は、私
>>531で書き込みした者で、今回かなり“素”です】
>>585 本物って、何の事? え?あの、えっと…
(彼の言う内容が理解出来ないまま手を握られて慌てるが、無理に振り払う事はせずに)
(彼の手には金属の、レイナには人肌の感触と温度が伝わって)
【
>>531さんでしたか。お相手出来て嬉しいです、改めてよろしくです】
>>586 ごめん、不躾だった・・・俺のね、なんと言うか・・・思い出の女性に君はそっくりなんだ
もう、10年、それ以上も昔好きになったひとにそっくりなんだ。そうだよな、居るわけ無いんだよな
(手を慌てて離し、申し訳なさそうな顔をする)
そのひと、レイナって言うんだけど
(恥ずかしそうに鼻の頭を掻きながら)
>>587 んんっ、私こそ。驚いちゃっただけだから…
(彼の反応に慌てて、こちらも済まなさそうにして)
そんなに昔に…名前が同じなんだ
(彼の言う女性が自分とは知らずに、どんな人だろう?と考えて)
ねぇ、その「レイナ」ってどんな人なの?
(興味深々で彼に顔を近づけて聞いて。彼の眼前のレイナの赤い瞳の奥にはレンズや)
(複合センサー類が薄く見えて)
>>588 いや、昔のTV番組のヒロイン、アンドロイドで、き、君みたいな女性だよ
・・・君は、どこから来たんだい?ここまで精巧なロボットを俺は始めて見たよ
(アンドロイドの美少女に近くに寄られて顔を真っ赤にしながら)
(緊張で生唾をごくりと飲み込み)
>>589 へぇ〜、TVのキャラなんだ
(自分の事とは知らずに感心した様子で)
私?私はクロノスって星から来たの。信じられないかも知れないけど…
色々なロボット種族達が住んでる星なの
(相手の緊張に気付かずに、やや慎重そうに問いに答えて)
>>590 本当にそんな星が在ったんだ・・・TVの中まんまの世界じゃないか
やっぱり、この世界とは違う世界がこの世には在るんだ・・・!!
クロノスって星の人たちは、みんな君見たいなロボットなのか
でも、生きてるのと全然変わらない位良く出来てる
触ってみても、良いかな?
(だんだんと好奇心が理性を押しのけ)
>>591 まぁ、私も炭素有機系生物の住んでる星があるなんて、ここに来るまで知らなかったけど…
(僅かに首をかしげ、思い出す様に話して)
ん、そうよ。でも殆どは何かのメカや岩石に変形や合体出来るの。
私達クロノス族は出来ないんだけど
(相手の問いにやや得意そうに答えて)
だから…違うの。「みたい」じゃ無くて「生きてる」の!
(人差し指を立てて振りながら間違いのゼスチャーをして)
触りたいの? どうしようかな…
(いきなりのリクエストに戸惑っていたが、彼の自分への興味の深さに)
(承諾して)
いいわよ。でも、触るだけだから、ね?
(頬を僅かに赤らめて恥ずかしそうにしながら、彼に近寄って)
(トリコロールカラーの外装ボディは照明を反射して輝いて)
(
>>592 ああ、分かったよ
(さあっとお腹の辺りを撫でてみる)
(金属質でありながら、どこかしら人肌に似た生気を感じる)
生きて、いるんだ・・・ここに、居るんだ
(だんだんと触る範囲を広げていき、太腿、胸辺りにも手を這わす)
(それが女性を愛撫する手つきであるとレイナは気づいたろうか)
レイナ・・・
(それは愛しい女性に話しかける口調で)
>>593 ……、あ?ンッ…!
(自分達とは違う人間の指の感触と体温に戸惑うが、次第に慣れ始めて)
(それと同時に安らぎや快感も感じ出して来て)
ハァ、あ、あぁ…
(慣れない愛撫に戸惑うが体は反応し、外装下の乳房と女性器は脈打ち始めて)
(彼の手や指にはレイナの主動力装置の人間の鼓動とは違う振動が伝わって来て)
あ、あの…さっき言ってた、昔好きだったTVの中のロボットヒロインって…
もしかして、私の事?
(頬を赤らめ瞳を潤ませて、吐息混じりの声で問い掛けて)
>>594 やっと、気づいてくれた・・・
こことは違う世界の君に憧れて、今ここに君が来てくれた
(気持ちを抑えられず、レイナを荒々しく抱きしめる)
馬鹿な男と笑ってくれても良い。ただ、君に逢えた・・・
(名無しの頬に一筋の涙が流れ落ちる)
>>595 やっぱり…貴方の世界の私はTVの中のヒろ、きゃ?あぁ…?
(彼の答えを理解し頷く内に荒々しく抱き締められ、驚くが嫌悪感は感じず)
(振り解こうともせずに、抱かれたままで)
んんっ、バカなんかじゃ無い。ずっと、ずっと一人の人を想い続けれた、凄い人…
(彼の一途な想いにレイナの瞳からも涙がこぼれ落ちて)
>>596 ごめん・・・迷惑だったら、振りほどいてくれて良いから
ロボットでも、君の兄でも無い、ただの人間の我侭だから
(腕の中のレイナに、ゆっくりと唇を重ね合わせていく)
>>597 迷惑なんかじゃ無い…私の事、ずっと想って、愛してくれてたんでしょう?
(ゆっくりと首を横に振り、重なった唇を開けて。彼の舌を招き入れて)
『あ、当ってる…』
(愛撫に反応し勃ちしこった乳首とクリトリスが外装裏に当り、ピク…!と体を震わせて)
>>598 ・・・レイナ、君は
(雄の本能が、レイナの身体の変化を察知する)
(人間の女の見せるものと同じ反応を、長年焦がれたアンドロイドの少女が見せている?)
身体で、人を愛せるのかい?
(レイナの頬に舌を這わせながら)
>>599 ぁ、ふぁ…
(唾液の糸を引き離れた彼の問いに頷き、言葉を続けて)
出来るわ。人間の女の人と同じ…
(頬を這う舌と唾液に快感を感じながら答える声は、甘えた口調に変化しつつ)
両方とも外して欲しいの、貴方に…
(視線を自分の胸元と彼の瞳に交互に向けて、頼み込むレイナ)
【最長で4:30当りまでロール出来ます】
>>600 ん・・・
(レイナと再び唇を重ね)
(彼女の女性の部分を覆う外装に手を当てる)
はずすよ?レイナ・・・
(心臓は早鐘の様に鳴り、それが彼女にバレやしないかと少し心配しながら)
【ロール時間の件、了解しました】
>>601 んっ…ちゅく、ちゅるぅ…
(目を細めて唇と舌を受けて)
いいわ…外して…
(レイナが頷き答えるとカチ、とビキニ状の外装部のロックが外れて)
(後は彼に外されるのを待つだけになり)
『何、この振動?この人が出してのは間違い無いんだけど…?』
(彼の早まる鼓動に不思議な感覚を覚えて)
【アナルと母乳はどうしますか?お好きな方で】
>>602 これが、レイナの
(外装のロックは外れ、レイナの女性が露わになる)
(肌が露わになり恥じる様はまるで人間の乙女そのままで、それは名無しの股間を直撃する)
(ズボンの外からでも怒張は限界まで張り詰めているのが分かるほどで)
むちゅ、ふむ
(名無しは堪らずレイナの胸にむしゃぶりつく)
(そして、右手は露わになった彼女の秘所に・・・)
【では、母乳は有りで、後はノーマルでお願いできますか】
>>603 くふぅっ…!
(外装を外された胸と股間は半透明の内部構造が透けて見える事以外は)
(人間の女性のソレを模した造りで)
(肌に触れる外気と、彼の舌と指の刺激に歓喜の声を上げて)
ふぅ…あぅ…
(頬を紅潮させ瞳を潤ませ、乳首の先端と膣口からは母乳と愛液を滲み出させて)
【これでよろしいでしょうか?】
>>604 レイナ、今だけは俺のモノになってくれるかい?俺だけの、ヒロインに
(レイナの乳首から滲み出る母乳は甘く、とろけるようで)
(秘所をまさぐる指に絡みつく襞は熱く、そして穴はきつく)
レイナ・・・綺麗だ、レイナ
(名無しは胸から顔を離すと、彼女の股間に口を近づけ息を吹きかけ)
(彼女の反応を愉しむ)
【はい、ありがとうございます、レイナ嬢】
>>805 いいわ。貴方だけの物にして…
(彼の指を母乳と愛液で濡らし、吐息混じりの甘い声で彼の言葉を受け入れて)
ひゃうぅんっ!
(ガクンッ!と腰を跳ね上げ、歓喜の悲鳴を上げるレイナ)
(その顔は感涙と唾液に濡れ、恍惚の表情を浮かべて)
【いえ、こちらこそ】
>>606 (彼女の反応に満足した名無しは、まろやかな曲線で構成されるレイナのスリットを舐め上げ)
(じょじょに舌を彼女の中に埋めていく)
(犬がミルクを舐める様に複雑な襞を掻き揚げ、舐めつけ、ぴちゃぴちゃと言う音をレイナ自身に良く聞こえる様に)
(遂には蜜をとめどなく溢れさす膣孔に舌を深く差し入れ、内部を侵略し尽そうとする)
もっと、もっと俺にレイナを味わせてくれ・・・
(レイナを攻める口と舌は、とうとうぷっくりと膨らんだ肉芽に標的を定め、起用にそこを剥き上げる)
>>607 あふぅっ、はう、ううんっ!
(激しくなる彼からの愛撫と体に走る快感に喘ぎ声を上げ、身をよじり悶えて)
(滑らかに動いていた腰と股関節は次第にギシギシ、キュイキュイと軋む音を立て始めて)
――?!きゃうぅんっ!うあぁんっ!
(更に激しく腰を跳ね上げてクリトリスへの攻めに大きな歓喜の悲鳴を上げて)
(乳首からもビュウビュウ、ブシュウゥッ!と母乳を吹き出して)
>>608 レイナ、感じてくれてるんだね?
(夢想の彼方の存在だったはずの女性が、自分の愛撫で昇り詰めていく、その感覚に名無しは酔った)
もっと、もっとだ・・・くちゅ、くちゅる・・・
(剥き上げた肉芽に、名無しは勢い良く吸い付く。女の感覚の中心を責め抜く)
(唇でにゅるっと吸い、軽く歯を立て、舌を駆使してレイナの芽に刺激を与え続ける)
レイナ、僕の舌で達してくれ
(身をよじり、秘所への執拗な刺激に耐え続けるレイナのイク様を名無しは望む)
(憧れの女性を快楽で支配する喜びに耽溺する)
>>609 おあぁ…こんなの、凄いぃ…
(ガクガクと体をよじりくねらせて快楽に溺れて。喘ぎ声にはノイズが混じり)
(赤黒く濁り光彩の輝きの薄れた瞳の中心はオレンジ色にボォッと光を放って)
やあぁっ!ソ、ソコはや、あぁんっ!
(全身の関節はギシギシ、キュイキュイ…と軋み、乳首と膣口からはとめどなく)
(母乳と愛液が溢れ流れ出して)
【最後はフリーズ(気絶)締めでよいでしょうか?】
>>610 ふふ、ただ舌でイかすのも勿体無いな
(完全にレイナを抱く喜びに屈した名無しは、おもむろに己の肉棒を取り出すと)
(完全にほぐれた彼女の膣穴に一気にねじ込む)
レイナ・・・レイナ・・・!
(うわ言の様に長年の想い人の名前を呼びながら、猛烈に抽送を開始、自分自身も快楽の頂点へと向かう)
レイナーーーー!!
(一際深く肉棒をレイナに突き入れると、レイナのタンクを満杯にしようとめいっぱい白濁を放出する)
【はい、それでお願いします】
【最後は挿入、中出しにしちゃいました・・・すみません】
【折角のレイナ嬢との逢瀬なので】
>>611 ウ゛ア゛、ア゛ァ゛……ヒュゴヒィィ…
(膣とクリトリスへの攻めの激しさに限界近くに増した快楽の処理に押されて)
(発声機能が鈍化しノイズの増したしわがれた電子音声で喘ぎ呻くレイナ)
(光彩と瞳中央の光は反比例し、赤黒く濁った瞳はオレンジ色に点滅して)
(関節だけで無く体じゅうからもカチャカチャ、キュイキュイ…と異音が響き出して)
――ッ?!!ビュビ!キュビィーーーッ!!
(膣奥まで一気に男性器を挿入されて電子音声の悲鳴を上げて。膣口から奥までの内側は)
(強弱をつけて彼のモノを包み締め付けて、精を搾り取ろうとして)
ガ、ガガwwヘ√vw~wvヘ…ピ、キュイィ#*@※……
(顔面、胸、股間を感涙、唾液、母乳、そして愛液と彼の精液で濡らして)
(声で無くなった電子音を上げ、全身を痙攣させていたがそれも止み)
(膣の締め付けも緩み、男性器を解放して)
(光彩の消えた瞳は再び赤黒く濁り、絶頂を迎えた恍惚の表情で顔面は固定されて)
【いえ、お気になさらずに。こちらもそれで終りたかったですから】
>>612 ふぅふぅはぁはぁ・・・レイナ、レイナ?
(絶頂を迎え、冷静を取り戻してみるとアンドロイドの少女は機能を停止していた)
はぁはぁ・・・やっぱり、アンドロイドでも強い刺激を受けると気絶するんだな
(レイナと自身の汚れをティッシュで拭い去り、外装を取り付けると名無しは機能停止したままのレイナに寄り添う)
今日はありがとう、レイナ。せめて、君がまた目覚めるまでの間一緒に居させてくれ
(愛しい女性を抱きしめると、名無しは心地よい疲れの中暫しの眠りに落ちた)
【長くお付き合いありがとうございました。私の方はこれで〆とさせていただきます】
【この様な形でレイナ嬢に再び会うことが出来て、大変幸せでした。本当にありがとうございました】
【長時間のロールお疲れ様でした】
【もし、また合えたら修理やメンテ系などしてみたい物です】
【では、こちらもこれで締めます】
ん?おはよー
>>575 か、雷はイヤ・・・
ボクのデータが何回飛びそうになったか・・・
漏電遮断機なら標準装備してるよ?
でなきゃスタンガンとか使えないし。
>>578 局部に高圧電流・・・
・・・もしかして、ボクのこと?
あれ?まだ五時前・・・
セカンドスリープモード発動(ようするに二度寝)
【変な時間に目が覚めたので、一言失礼しました。】
【では、二度寝します・・・zzz】
あ、暑い・・・
排熱が間に合わない・・・
(自宅で下着姿でバテている)
・・・散歩して夜風に当たれば、いいかな?
(短パンにキャミソール姿に着替えて散歩に出る)
【確実に襲われそうな格好で待機します】
【あ、報告忘れ!】
【授乳装置による体格の変更は無しで!】
【落ちまーす!】
クスクス…まだ襲われない格好だったみたいね…
それにしても排熱…こちらはなんとかやってるけどね…冷却水が熱湯になっちゃうけど
…排尿だけで人間とか生物はダメージ与えられるわね…
日本ではお盆前だけど…
お姉様とか帰ってこないのかしらねぇ…
【一言】
…私は故人かね。
ま、機械なんだから端っから死にはしないけど、機能を停止したロボットの魂はどこに行くのかしら?
(零下50度の冷凍倉庫を貸し切ってバカンス中。ビーチチェアにビキニ姿で腰掛け)
んー、ここは外界が嘘のように快適ね〜(とサングラスに降りる霜を拭いながら)
>>615〜
>>617 今晩わ。本当に暑いわね、廃熱がキツイくて…
(フゥ…とため息をついて)
【お久し振りです。今度合えましたらお相手お願いします】
>>618 冷却水が熱湯に…って、ドコにいるのよ?
(呆れた顔で首を傾げて)
>>619 あ?良かった、又、会えて…
(嬉しさに目を潤ませて)
【ご無沙汰しています。出来れば又お相手したいです】
【今晩わ。22時頃まで待機します】
【それでは、落ちます】
>>619 …そうとも言わないと出て来ないでしょ?アナタは…
それにしても無駄な事してるのね…
何体ものアンドロイドを「殺した」けど…死ななきゃわからないわね…
電脳バックアップしたら…
今度レイナさんに聞いてみようかしら…クスクス…
【とりあえずレスを】
>>623 よりによって、お姉さんに何て事言うのよ、まったく…
(呆れ顔でため息をついて)
SXRお姉さんになら話していいかな?
(「お姉さん」を強調して)
実は私達、起源が不明なの。何者かに造られたのか、自然発生か…
ともかく、機械というか金属生命体って所かな?
TVラストで人間に転生したのも、『元がそうだった』、からみたいね。
もっとも私の【】の人は認めたくない、って言ってるけど…
(得意そうに説明していたが、最後は苦笑して)
【今晩わ。待機します】
【エロい巨大ロボットレイナを陵辱したいな】
【いらっしゃいませ。「エロい巨大ロボ〜」ですね?】
【こちらのキャラはどう変更しますか?】
【レイナそっくりの巨大ロボをレイナが操縦してる感じで】
【こちらは悪のパイロットが操縦してる巨大ロボで】
【レイナロボはオッパイミサイル装備】
【なるほど、了解しました>レイナそっくりの〜、こちらは悪の〜、レイナロボは〜】
【操縦方法はシート、スティック、ペダル系かシンクロ系どちらでしょうか?】
【スティックでどうですか?】
【ロボをエロく破壊して、コクピットからレイナを引っ張り出して】
【こちらもサイボーグで、ドリルペニスでパイロット・レイナを貫いちゃいます】
【エロくやられて悶えてください】
【はい、ではそちらの方法で操縦を>スティックで〜】
【流れは確認しました>ロボをエロく〜、こちらも〜、エロく〜】
【こちらの性格、体験度は変えますか?>エロいレイナ】
【パイロットレイナはあくまでも清純派で】
【巨大ロボのやられ方がエロい、という意味です】
【町を破壊する悪のロボに立ちはだかるところからで】
【お先にどうぞ】
【了解しました>パイロットレイナは〜、巨大ロボの〜】
【それではこちらから開始します】
(市街地の真ん中に突如現れた巨大ロボット。近距離は手足、それ以外は火器類で)
(所構わず破壊を開始して。わずか十分ほどで周囲はガレキの山となって)
それ以上は、させないっ!
(凛とした声と共にやって来た二体目の巨大ロボット。こちらは女性型で)
(青い頭部に人間同様の顔、白を基調としたボディは胸と股間、下腕脚は赤で彩られて)
さあ、行くわよっ!
(巨体に合わない機敏な動きで、拳法の構えを取って)
633 :
悪のロボ:2007/08/14(火) 23:04:07 ID:???
(目の前にあらわれたレイナロボを見つめて)
おやおや。ずいぶんと色っぽいロボットだな。
(いやらしくレイナロボの全身を舐めるように見つめる)
悪くねえな。
所詮女は男に勝てないっこと思い知らせてやるぜ。
来な!
(余裕綽々で手招きする)
その言葉、返して上げるわっ!
(余裕で手招きする相手に言葉を返して、ダッシュして距離を詰めて)
ヤアァッ!
(数十m距離まで接近して、左足で回し蹴りを放って)
(その速度は巨体との相乗で当ればかなりのダメージになると思われて)
【申し訳ありません。名前&トリップをミスしました】
635 :
悪のロボ:2007/08/14(火) 23:17:27 ID:???
威勢のいい女だな。悪くないぜ。
(にやっといやらしく笑う)
ハーッ!
(レイナロボの左足をガシッと受け止める)
きれいな脚だな…
たまんないぜ。
(掴んだ左足を撫で回す)
だが少しばかり力不足だな。
はっ!
(レイナロボを振り回し、投げ飛ばす)
【気にしないでくださいね】
……?ちょ、ちょっと、何よっ!放してよっ!
(当ると確信した蹴りを受け止め、撫で回されて慌てて)
きゃあぁっ!はあぁっ…!
(数回振り回され投げ飛ばされるが、空中で姿勢を整えてギリギリで着地して)
蹴りがダメならっ!
(先程よりも速度を上げて近接し、今度は右手で手刀を打ち込んで…)
【どうもです】
637 :
悪のロボ:2007/08/14(火) 23:29:16 ID:???
甘いっていってるだろ。まだわからないのか?
ふんっ!
(手刀を軽く受け止め、右手をひねり上げる)
(背面でぎりぎりと右手を締め上げる)
ふはははは!
苦しいか!
泣け!泣き叫べ!
え?嘘…
(二度目の攻撃も敵わない現実を信じられないと言った様子で、自分の右腕を見て)
そ、そんな事…しないわっ!
(苦痛に顔を歪めながら気丈に言って。蹴りを打ち込み、僅かな隙を見て体を放して)
使いたくなかったけど…これならっ!
(フロントホックブラを外す様に赤いビキニ状の外装を真ん中から剥ぎ取って)
(外装下には二器のミサイルが装填されていて)
639 :
悪のロボ:2007/08/14(火) 23:44:18 ID:???
うっ!
(不意をつかれ、蹴りをまともにくらい呻く)
なかなかやるな…気に入ったぜ。
(体勢を立て直し、レイナロボに対峙する)
なにを!?
(予想外のレイナロボの行動に戸惑う)
まだ、そんな事言って…でも、これで終りにっ!
(戸惑う相手の隙を見逃さず照準をロックして、ミサイルを発射して)
くうぅ…っ
(圧縮空気で胸部外へ押し出された後に燃料に点火し、轟音と炎を残して)
(敵ロボットへ高速で飛んで行くミサイル)
(その発射煙と衝撃に目を細め、両足を踏ん張って耐えるレイナロボ)
641 :
悪のロボ:2007/08/15(水) 00:00:39 ID:???
うわーっ!
(レイナロボのミサイルの直撃を受け、爆煙につつまれる)
…
(しかし、煙が消え去った後には無傷のロボの姿が!
なかなか刺激的な攻撃だったが…
残念ながらこの通り。ピンピンしてるぜ。
(腕がドリルとなる)
その危険な胸をなんとかしないとな。
(両手のドリルがレイナロボの両胸を突き刺していく)
やった…
(避ける事も出来ずに爆発に包まれる敵に安堵するレイナロボ)
え?そ、そんな…何で…
(安堵の表情は爆煙の中から無傷で現れた相手の姿に凍り付き)
(打つ手の無い状況に戸惑い、今度は自分が立ち止まって)
キャアァーーッ!止めてぇっ、ダメぇっ!
(ドリルに突き刺され穴だらけになり、オイルや火花を散らし吹き出して)
【操縦席はどこにしますか?】
643 :
悪のロボ:2007/08/15(水) 00:17:06 ID:???
フハハハ!
泣け!喚け!
美しい女が苦しむ姿は最高だ!
(ドリルがレイナロボを貫通。腕を抜いた後には空洞が二つできている)
いいざまだな。
まだ抵抗するか?
【額でお願いします】
あぐ、ぐあぁ…
(楽しそうな相手とは逆に地面に尻を付き、両足をM字に開き苦痛に呻くレイナロボ)
(背中までドリルが貫通した空洞からは、破壊された内部機械と背中側の風景が見えていて)
ま、まだ…まだ、よっ…
(フラつきながら立ち上がり、交戦の意思を示すが、立っているのがやっとの状態で)
【では、ヘルメットを外すと操縦席が見える感じで】
645 :
悪のロボ:2007/08/15(水) 00:29:54 ID:???
おっ、まだ立てるのか?
じゃあもう少し楽しませてくれよ…
(股間から巨大ドリルが現れ回転する)
さあ、こっちへ来い!
(レイナロボの腰に手をまわし抱きよせる)
ふん!
(持ち上げ、空中でM字開脚させる)
ハーッ!
(そのまま一気に股間をつらぬき、駅弁スタイル)
646 :
悪のロボ:2007/08/15(水) 00:36:57 ID:???
【すいません。凍結お願いしたいのですが】
【明日はいかがですか?】
はぁ、ハァ…
(荒い息使いで立っていたが、相手の股間の巨大ドリルに驚いて)
(逃げようとしたが、無理矢理抱き寄せられて)
い、イヤぁっ!そんなの入らないっ、壊れちゃうっ!
(無駄な抵抗をする間に両足を広げられて、迫る巨大ドリルに視線を向けて)
(恐怖の声を上げて)
ギャアァーーッ!痛いぃーーっ、壊れるぅっ!
(バタバタと手足を振り、身をよじるレイナロボ)
(赤いビキニ状の股間を貫いたドリルは膣から子宮へと進み)
(その最深部の壁に、あと僅かに迫って)
【はい、明日は良いです】
【開始、終了時間は今日と同じでしょうか?】
649 :
悪のロボ:2007/08/15(水) 00:45:00 ID:???
【恐れ入ります】
【21:30はいかがでしょう】
【21:30からですね?了解しました】
【明日も今日位(2:00頃)まで居れます】
651 :
悪のロボ:2007/08/15(水) 00:50:10 ID:???
【よろしくお願いします】
【ではまた明日お願いします】
【では、明日(今日)21:30からお待ちしています】
【お休みなさいませ】
【こちらはこれで落ちます】
653 :
悪のロボ:2007/08/15(水) 21:08:14 ID:???
【昨日はすいませんでした。今日もよろしくお願いします】
【今晩わ、今回もよろしくお願いします】
【そちらの返レスからお願いします】
655 :
悪のロボ:2007/08/15(水) 21:20:39 ID:???
【わかりました。しばらくお待ちください】
656 :
悪のロボ:2007/08/15(水) 21:24:36 ID:???
フハハハハ!いいざまだな!
さっきまでの元気はどうした!うん?
(涎を垂らすように口元からオイルを漏らすレイナロボ)
(その表情を見つめながらサディスティックな笑いを浮かべる)
おお、なかなかいいしまり具合だ。
もっと奥まで突き刺してやるぜ!
(最深部の壁を突き破るドリル)
止めてぇっ!それ以上されたら壊れち、――ッ!? ウギャアァーーーッ!
(懇願も虚しく子宮の奥壁を貫き、腹部内の機械類を破壊して行くドリルに)
(天を向き、絶叫とオイルを口から吹き出すレイナ)
(下腹部の外装は内側から押されて、ボコボコと膨らんで)
(股関節と膣口からはオイル等の液体が流れ出して)
【それではよろしくです】
658 :
悪のロボ:2007/08/15(水) 21:37:19 ID:???
おいおい、とんだ淫乱ロボだな。
股から潮吹いてやがる。真っ赤な潮をな!
(ドリルを引っ込めレイナロボを地面に放り投げる)
(ひくひくと痙攣している)
おい、まだやるか?
ええ?
(腹部を踏みつけながらそう言う)
【こちらこそ】
ぐあぁ…あぁ…
(ドンッ!と大きな衝撃音を立てて地面に倒れるレイナロボ)
(ガレキの中で大きく引き裂かれた膣口と股関節、口から唾液と愛液、オイルを流して)
(ヒクヒクと痙攣して。光彩が薄れ濁った瞳は虚空を見つめて、腹部を踏み付けられて)
(嘲りの言葉にも反応せずに)
……、……
【パイロットレイナは意識有りで、操縦不可能でよいでしょうか?】
660 :
悪のロボ:2007/08/15(水) 21:49:44 ID:???
無様だな。おい。
(オイルを垂れ流すレイナロボ)
(その両胸と股間は無残にも破壊されて大きな穴が)
こいつは乗り込み型のはず。
パイロットはどこだ?
まあもう死んでいるかもしれんが…
(悪のロボットの両目から透視光線が発射される)
【それで結構です】
このっ!このぉっ!何で動かないのっ?
(電源が落ち真っ暗闇になったコックピット内で、必死に機器を操作している真レイナ)
(その表情には焦りと不安の色が浮かんでいて)
……?何、これ…?
(全身を走査する透視光線の感触に背筋を震わせて)
662 :
悪のロボ:2007/08/15(水) 21:57:09 ID:???
ここにはいない…
ここもダメか…
(つま先から徐々に下半身、上半身へと透視光線が移動する)
ん?
何故だ・・・何故映らん…
(頭部のヘルメットの奥がどうしても透視できない)
そうか…ここか!
(ヘルメットに手をかけめりめりと剥がし始める)
駄目、補助系も死んでる…
(外部状況を知らないまま、復旧を行っていて)
きゃ?な、何っ…?
(シートを揺らす振動と共に正面モニターを兼ねるヘルメットがバキバキ、メリメリと)
(破砕音を立てて引き剥がされ、敵ロボットが眼前に現れて)
……ッ!そんな、逃げなきゃ…!
(慌ててシートベルトを外そうとするが、慌てている為に中々外れずに)
【真レイナの陵辱、破壊度はお好みでどうぞ】
664 :
悪のロボ:2007/08/15(水) 22:07:53 ID:???
おっ。遂にご対面だな。
(モニターのスイッチを入れる。怯えたレイナの表情がアップに)
そうか。ロボットを自分をモチーフに造ったわけだな。
面白いではないか。フハハハハ!
さて、美しく闘志に溢れたレディに敬意を表し、挨拶するとしよう…
ハーッ!
(頭部のコクピットからレイナロボのコクピットに飛び移る)
ぇ?きゃあぁっ!
(コックピットから飛び降りて来た敵ロボパイロットにキャノピーを割られて)
(腰からそちらに驚き視線を移して)
あ、あぁ…嫌、来ないで…
(先程までの巨大ロボでの陵辱破壊を思い出し、敵パイロットを驚愕の表情と)
(視線で見つめて。シートの上で身をよじって逃れようと)
ずいぶんと頑張ったな?
(もがくレイナの頬を撫でる)
(そしてレイナの目の前で両腕がドリルへと変わる)
だが、お前もこのロボットと同じ運命をたどるのだ。
なぜならこの俺様も、巨大ロボットそっくりに作られたロボットだからな。
機能も同じなのさ!
(両腕のドリルがレイナの両胸をえぐっていく)
やぁ、イヤぁ…そんな事… 止めてぇっ!
(シートベルトに絡まったまま、敵パイロットロボのドリルを恐怖の視線で見つめて)
(胸を破壊されて行く真レイナ。巨大レイナとの違いはミサイルの抜けた穴では無く)
(外装下は半透明の内部が見える柔らかい乳房で、その為に吹き出す液体に)
(母乳が混じっている事で)
ギャアァッ!痛いぃっ!胸がぁあっ!
(ガクガクと全身を痙攣させ、二度目の胸部破壊に恐怖と激痛を感じて)
(涙と唾液で顔を濡らして)
おっ、味気ない機械人形かと思えば・・・
(思わずドリルを止め、乳房とそこから噴出するミルクに見入る)
面白い。お前の美しい乳房を真っ赤なオイルで染めてやるわ!
(再びドリルが回転を始め、レイナの乳房にめり込んでいく)
ぐあ、あがぁ…止めてぇ…
(ドリルが止まるが、激痛は僅かに薄れるだけで)
うあぁっ!ぎゃあぁっ!胸がぁっ!壊れるぅっ!
(絶叫と共にオイルと母乳を吹き出す真レイナ)
(ドリルは更に進み肋骨フレームに先端が辺り)
(その感触は二人に伝わって)
いいざまだな。もっと泣け!わめけ!
(遂に貫通してしまうドリル)
お次は…お約束だがな。
フフフ…
(股間から飛び出す大型ドリルがレイナの股間に!)
がぼ…ごぼぼっ…!
(乳房から肋骨内へ進むドリルに呼吸器に当るコンプレッサーを破壊され)
(大量のオイルを嘔吐して。背中まで貫通したドリルは真レイナの体を)
(シートベルトと一緒に固定して)
グギャアァーーーッ!!お腹があぁーーっ!
(ドリルペニスに膣を胸と同じく二度目の陵辱破壊を受けて)
(絶叫を上げて泣き叫んで。ドリルペニスは膣内を破壊し、子宮口へ到達して)
フィニッシュ!
(子宮を破壊し、背中に突き抜けるドリル)
フフフ…いいざまだな。
これに懲りたら二度と楯突かないことだな。お嬢さん。
(悪のロボに戻り、レイナロボを一瞥し去っていく)
【こちらは以上です】
ギュビュウゥーーーッ!ガビ、ガボボッ…!ゴボ、ゴボ……
(ドスンッ!と鈍い破砕音と共に膣口から子宮、更に腰裏までドリルペニスに貫通され)
(ノイズ混じりの電子音声に変わった絶叫を上げて、シート上で仰け反って)
ガ、ガピ…キュピィ…
(苦痛と恐怖の表情を浮かべた顔に白目を剥き、口からは舌を出し)
(涙と唾液で顔、母乳とオイルで胸、愛液とオイルで股間を濡らして)
(機能停止(気絶)する真レイナ。巨大ロボレイナと同様の哀れで無残な)
(姿を二重に曝して放置されて)
【どうもありがとうございました】
【又、何かありましたら、よろしくです】
【拙いロールにお付き合いいただきありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
【以前に別の方にも言ったのですが、次回があれば真逆な修理(再生)】
【&和姦シチュがしてみたいです】
【それではこれで落ちます。お休みなさいませ】
【お二方お疲れ様】
フフフ…またこんなに壊されちゃって…
私好みの淫乱な体に修理しちゃおうかしら?…クスクス…
>>676 【はい、どうもです】
【私好みの淫乱な〜出来ればされてみたいですね】
【修理後に再起動させられて、体の変化に気付き…】
【修理前に再起動させて、意識、感覚あるままで修理を…】
【やるならこのどちらかでしょうか?】
【今回はこれで落ちます】
>>677 【どちらとも面白そうですね】
【修理してる間に量産プロトタイプの体すげ変えて…とか思ったり】
>>678 【「修理してる間に〜」ですか。なら頭部もヘルメット外してカツラ被せてやって】
【人間型の素肌裸体にして見るのも面白そうですね。自分の体に戸惑うレイナ…とか】
>>679 クスクス…さぁて、どう楽しみましょうか…
【タイミングが合えば…】
また変な事考えてるんだから、もう…色々させられる方の事も考えてね?
(【】の中の人に頭を掻きながら、大きくため息をついて)
【来週お会い出来ますか?基本は21時頃から24時頃までです】
>>681 【今来てみたら…こちらも基本的に、その時間帯で大丈夫です。】
【じゃあ一応、月曜に、如何でしょうか?】
(回収されたレイナの遺体…股間がドリルで蹂躙され、乳房も爆発して胸に穴が。
顔は、白目を剥き舌を出し、はしたないアヘ顔で凍結している…が運ばれて来る)
クスクス…頭のメモリは大丈夫みたいね…
さて…どうしましょう…
先ずは、この体で楽しんじゃおうかしら?…クスクス…
(おもむろにレイナの顔に跨り、花弁を開いて顔を包み込む…)
>>681 【失礼しました。こちらも今戻って来ました、日時が合って良かったです】
【こちらは23:30頃までなら、本日お相手出来ます】
>>683 【又戻って来ました。軽く進めてみます?】
フフ…
(改の股間に埋没されるレイナの顔)
(改の子宮口から無数のプラグが出てきてアヘ顔のレイナに繋がれる)
クスクス…頭の損傷は最小限みたいね…
(プラグの一つがレイナの頭脳の再起動スイッチを入れる)
>>684 【お帰りなさい。では、少しですがよろしくです】
……?ガ、ギュガ、ガガッ!
(SXR改の膣内の肉色の闇の中で電子音声の声を上げて)
(強制的に電子頭脳を再起動させられるが、まだ意識は朦朧としていて)
『な、何?ここはどこなの…?私、どうしちゃったの?』
(不安気に声を出そうとするが声は出せずに、視聴覚も効かずに)
>>685 【では。】
クスクス…お目覚めかしら?
アナタは又破壊されたみたいね…私じゃないわよ?
アナタの体…見てみる?
(改の視線がレイナの視覚に)
(目の前には無惨な自分の体)
ほら…子宮、ドリルで破壊されて跡形も無いわねぇ…
クスクス…
>>686 『その声は?又、あなたは…それは知ってるくせに…』
(聴覚野に直接聞こえて来る聞き覚えのある声に、声を出さずに答えて)
『私の体を? ……!ア、アァ……』
(言葉の途中で暗い視界が開き飛びこんで来た自分の破壊された体を見て)
(敵男性ロボからの陵辱破壊を思い出し、恐怖に震えて)
>>687 (レイナの陵辱の記憶が改に流れてくる)
…クスクス…
あらあら…こんな事されちゃったのねぇ…
(レイナの遺体に顔をうずめて)
アナルは大丈夫みたいねぇ…
(レイナの苦痛の脳波が快楽電波に変換されて、うち震える改)
クスクス…アナタの顔も見てみる?
(子宮内のカメラがアヘ顔のレイナを…)
>>688 『やぁっ!ダメぇ、私の記憶を覗かないで…』
(涙声で懇願するレイナ。SXR改に跨られた体は電子頭脳以外は停止していて)
(はしたないアヘ顔もそのままで)
『そんな所、見たくないっ!イヤ、だめっ…』
『ひ、い、いやあぁーーっ!見たくないっ、止めてぇーーっ!』
(電子頭脳が剥き出しでアヘ顔の自分の顔を見せられて、泣き叫んで)
>>689 (グリグリと腰を動かし
レイナの醜態を直接レイナにレポートする)
クスクス…
こんなに白目剥いちゃって…
可愛いわ…
私がどれだけ感じてるか…
アナタに直線教えてあげる…
(レイナには容量以上の自らの快楽電流をレイナの電脳に…)
【もう時間ですね…では又…】
>>690 『お願いっ、もうイヤ‥見たくないっ!お願、イ、だ――?!』
『やあぁーーっ!かんひるぅっ!きもりいひぃ、のうがあひゅひぃ…』
(電子頭脳の感覚野の容量以上の快楽電流を流し込まれて)
(毎秒数百回もの性的快楽を強制的に体験させられて、再び機能停止するレイナ)
【どうもありがとうございました。では、月曜日に…】
【こちらはこれで落ちます】
>>691 あ…あひ…
(ブルブルとうち震えて)
…クスクス…
メモリ、増設させたげようかしら?
【ではまた〜】
(レイナが目覚めた所は輸送用ベッドの中。
扉を開くと雨がパラつく森の中…空から落とされたらしい。
体をチェックする…と日頃よりも感覚が研ぎ澄まされて体が軽く感じる。外観はレイナの姿なのに)
フフフ…お目覚め?
修理した体は如何?
「ちょっと」私の体の技術で剛性とかメモリとかアップした筈よ?
(改の言葉が頭に直接伝えられる)
(そう、やりとりしている内に数十体の女性アンドロイドが取り囲んでいた。
クノイチのような、黒いレオタード姿の女達が武器を持ってにじりよる)
体の修理代と慣らし運転がてら、ちょっと私の仕事を手伝ってくれないかしら?
とりあえず、この子達を機能停止させてあげて?
アナタなら出来るわ…クスクス…
(そう回線が途切れたと同時にクノイチ達が襲いかかる)
【とりあえず、先に話投下しときます。
普段壊されてばかりだったので思う存分破壊しちゃってくださいね】
『めいんAI起動シマス。各部ちぇっく完了、異常ナシ』
(頭の中に響く性別や抑揚の無い副音声を聞きながら、ベッドから出るレイナ)
(体じゅうから感じる違和感に眉をひそめる間も無く、女性型アンドロイド達に)
(取り囲まれるが、反射的に構えを取って)
何、これ…?体が‥強くなってる…
(視聴覚を含む総ての感覚が鋭敏化され、構える手足に込める力も)
(強くなっているのが分かり)
あなた、勝手に私の体を…聞いてるの?ねぇっ!
(脳内に伝わるSXR改の言葉に抗議と質問をするが、通信は切られて)
なんで、こんな事…でも、やるしか、ないっ!
(周囲を囲むクノイチ達の一角を崩そうと突っ込んで行く)
やぁっ!はあぁっ!
(取り囲み攻撃しようとするクノイチ達の合間を縫う様に駈け、分断していくレイナ)
(その動きは普段より速く機敏で、そして繰り出される突きや蹴りは強く)
(クノイチ達の体や手足を穿ち、へし折って行く)
『本当…私の体、強くなってる。前よりずっと…『
(普段なら戦闘中に他の事を考えている余裕は無いが、今のレイナにはそれを考えられるだけの)
(余裕があり)
『これなら、勝てる…』
(5分もしない内にクノイチ達の数は半数程に減っていて)
(その状況を確認し、久々に勝利を確信して)
【今晩わ、よろしくお願いします。お気遣いどうもです、強いレイナは慣れないのですが】】
【演(や)らせていただきます】
>>694 【こんばんは。よろしくお願いします〜】
クスクス…体の具合は如何?
(またもや脳内に改の声が響く。レイナの記憶を検討し)
…あー…、まだまだみたいね。
じゃあ、もう少し楽しませてあげるわ。
(脳内で何らかの回路が作動する。
レイナの下半身に違和感が…
ニュル…ブリュ…
レイナの花弁が開くとビキニのショーツの中から凶悪な肉槍が鎌首を…)
どう?アナタを突き刺したドリル…
アナタもこの快感を味あわせてあげるわ。
(戦闘ソフトがヴァージョンアップし、戦闘スタイルが改そのものに…
クノイチに飛びかかるとペニスでめった刺しにするレイナ。)
【果たして出来るかな?】
っ…あなた、勝手に人の頭の中で喋らないでよっ!
(楽しそうに話すSXR改に抗議しながらも、次々と流れる様な動きでクノイチ達を)
(破壊し機能停止させて行くレイナ)
終るまで静かにし、te――?ひゃう?はあぁんっ!!
(抗議している間に下半身が変化し、迷ったような悲鳴を上げて)
何、考えてるのよっ!これをしまいな…体が勝手に…やあっ!うあ、あぁ……
(SXR改の言葉と共に膣内から伸びて来るドリルペニスの感触に驚き戸惑うが)
(体は意思とは関係無く動き、クノイチを押し倒し股間からドリルで穴だらけにして行き)
やぁっ!止まって、止まってぇ!
(必死の表情と声と逆に腰の動きは速くなり、ボロボロになった股間から腹へ標的を変えて)
(激しい快楽に抵抗しようとするが、理性や意思は押し流されて行って)
(次第に悲鳴は甘い声に、表情も恍惚へと変わり出して)
あ?あぁ…感じるぅ…こんなの初めて…気持ちいぃ…
(クノイチの胸を次の標的に定め、乳房に勢い良く突き刺して)
(自分から激しく腰を振って男の快楽を味わって)
【フタナリ化は初ですが、こんな感じで?】
>>696 【OKでは?】
「ヒィィ!ヤメ…ギャタマサヤタ!!」
(恍惚たる表情でクノイチの頭を掴むと目や耳からペニスを突き刺し電脳をえぐり出すレイナ。
段々と絶頂に近付いて行き…)
(ビュク…ビュル…ビュルル!!)
(一人のクノイチの破壊した膣内に濃いザーメンを射精するレイナ。
クノイチの腹が裂け、ザーメンが飛び出す。
レイナは暴走状態となる)
クスクス…いい感じね…
あらあら…聞こえてないみたいねぇ…
おぉ…凄いぃ…チンポ気持ちいぃ…
(恍惚の表情と喘ぎ声を上げ、クノイチの頭部の穴にドリルペニスを突き刺し)
(電子頭脳を破壊して、断末魔の悲鳴と痙攣に快感を感じ歓喜の声を上げ)
……ンッ!来る、イクっ、イッちゃう!チンポから出ちゃう、ザーメン出ちゃ…!
ウアァーーーッ!!
(ガクガクンッ!と腰を振りクノイチの膣から腹部を破裂させて、男性の絶頂を経験して)
(恍惚の表情に歓喜の声を上げて)
もっとぉ…チンポ入れたい…射精したいのぉ…
(夢遊病者の様にふらつき歩くレイナの隙を突いて飛びかかる、生き残りのクノイチ)
……!
(反射的に体が反応して、手刀で手首ごと武器を落とし間髪を入れずに背後に回り首を捻り)
(デイープキスをしながら、股間にドリルペニスを突き刺して激しく腰を上下に振り)
(握り潰す様に乳房を揉んで)
いいのぉ…腰が止まらないのぉ…
(それまでの清楚さは失せ、肉欲を貪るレイナ)
【良評ありがとうございます】
>>698 【なかなか調子良くなって来たみたいですね…決めつけお題に答えて貰うロールですみません】
「ヒァ…ヒギャ…ア゛…!!」
(乳房が潰れ、母乳やオイルがレイナに。
必死にペニスを潰そうと花弁を動かすも破壊され股間から様々な汁を垂らし、動かなくなるクノイチ)
(数十分後、オイルや腐臭が立ち込める森、無数のクノイチの屍の上で汁まみれ泥まみれになりながら動かないクノイチを犯すレイナ)
クスクス…いい感じに壊れてるわねぇ…でも、アナタの電脳が無茶苦茶になったら元へは戻れなくなるわねぇ…
そうだ…
(レイナの目の前に更に刺激的なボンテージのクノイチが現れる。
クノイチのボスだが、挙動が違う…操られているようで)
「クスクス…そろそろ正気に戻って貰おうかしら?」
(改が電脳を支配していた。
乳首をはみ出さんと乳房を揺らしながらレイナに攻撃を仕掛ける)
いいっ!ザーメンいっぱい出るぅっ!
(歓喜の声を上げクノイチ達の残骸を犯し続けるが、ピタ…と腰を止めて残骸から)
(ズタボロに裂けた乳房と膣を取り上げて)
もうダメなの?耐久度が低すぎるんじゃ無いの…
(不満たらたらで乳房と膣を放り投げた所へ現れたクノイチのリーダー格に顔を向けて)
ア、アナタの体…犯させてっ!
(淫靡な視線を向け嬉し気な声を上げて飛びかかって)
ふんっ!はぁっ!
(強化された運動能力を発揮してリーダーの攻撃を避けて行くが)
(次第に彼女の動きに翻弄されて行って)
このっ!ならっ!
(相手をレイプ破壊する事に固執している為に正常な判断力を失い)
(華麗な舞のような動きには粗雑さが見え出して、リーダー格の動きに)
(追従出来なくなって行き)
【いえ、お気になさらずに>決めつけお題に〜】
>>700 クスクス…
快感に溺れて、戦闘の方にメモリがお留守みたいねぇ…
(リーダーとは言え改とは比べものにならない位のスペックに不満に思いながら、露出した片乳房に気にせずレイナの攻撃をかわす)
…!!
(クノイチの屍に足を滑らせM字開脚で転ぶもボンテージの股布を引きずらし秘所を見せると、陰毛を針のように飛ばす)
(怯んで仰向けに倒れたレイナの顔に跨るクノイチ。秘所から尿道から汁を浴びせかける)
うるさいっ!おとなしくしなさいっ!
(正常であれば、声は違うが口調から相手がSXR改である事に気付く訳だが)
(今のレイナにはそれすら判断出来ずに、闇雲に無駄な攻撃を放つだけで)
ッ…!
(目の前に曝された女性器に釘付けになった視界に飛び込んで来る針状の陰毛を)
(反射的に回避するが、次の行動は明らかに遅くリーダー格に跨られ顔面に汁を)
(浴びせかけられて)
ぷあっ!やあっ!このぉっ…
(目を閉じ首を横に両手も振るが、顔面は濡れて行って)
>>702 クスクス…お兄さんにこの姿、見せたげたいわねぇ…
(シックスナインの状態でグリグリとレイナの顔に秘所を擦り付けて汁まみれにさせる)
…!!…クスクス…
暴れん坊さんのチンポねぇ…
(ペニスがクノイチの顔や乳房を殴りつける。
衣装が裂けて両乳房が露出して暴れる。
乳房でペニスを挟みながら暴れる蛇に格闘するように掴み)
暴れん坊さんをどうにかしなきゃねぇ…
(指を鈴口に根元まで突き刺しグリグリと刺激させる)
…!余計な事、言わないでっ!
(快楽に溺れていた意識に、禁愛の相手である実兄の事を言われて)
(一瞬理性が回復しかけるが、怒りがそれを押し流し大声で叫んで)
ふひゃあぁんっ!感じるっ、チンポっ、グリグリされてるぅっ!
(リーダー格の顔や体に当るペニスの感触が一気に変わり)
(本来なら激痛を感じる筈が今は快感を感じ、腰を振り歓喜の声を上げて)
(鈴口から精液を吹き出し悶え喘ぎ声を上げて)
>>704 うぷ…クスクス…
(まるで壊れた水道管に繋がれたホースに悪戦苦闘するようにレイナのペニスからザーメンが噴水する)
…!!
(更に暴れるペニスにシックスナインの体制を壊されクノイチの屍の上にうつ伏せになる)
…!!アヒャ!…ア゛!!
(四つん這いになったクノイチの菊門にペニス大蛇が突き刺さる。ボンテージを破りズンズン埋没させるレイナのペニス)
…尻マンコ…クノイチの尻マンコ…開発されてる!!
(クノイチの屍をかきむしりながらアヘ顔のクノイチリーダー)
ンッ!はあぁんっ…出るうぅっ!
(快楽に体を捻りよじって無意識の内に姿勢を変えて)
(リーダー格のアナルにペニスを突っ込み、ズンズンと腰を振り押し込んで)
締まって来る、気持ちいぃ…アナタのケツマンコ凄いぃ…
(リーダー格と一緒に感涙と唾液で濡れたアヘ顔を曝すレイナ)
(激しく腰を振り、直腸の奥までペニスを突っ込み快楽に溺れて)
>>706 アンっアンっアンっアンっ!!
(レイナに犬のように犯されるクノイチ。
突き動かされる度に乳房が暴れ、乳首から母乳が噴水する)
(クノイチの腹にはペニス大蛇が暴れ回る姿が見てとれる)
あー…あー…
(泡を口から噴きながら虚ろな目のクノイチをレイナが仰向けにして)
ヒギィ…!!オマンコゴワ゛レ゛ル゛…?!
(菊門から抜いたペニスを秘所に突き刺す。失禁しレイナに浴びせかけるクノイチ)
ハァ、ハァ…次はこっちに…
(淫らな笑みと声で話しかけながら、リーダー格の姿勢を変えて)
(ドロリ…と精液と腸粘液を垂らしたペニスを一気に膣口へ突き刺して)
凄いっ、こっちは…きつくて感じるぅっ!
(目を閉じ歓喜の声を上げ腰を振り、膣奥へペニスを進めて)
(リーダー格の背中に胸を押し付けて彼女の乳房を激しく揉み攻めて)
(レイナの胸からも母乳が溢れ出し、地面へ流れ落ちて行き)
>>708 【仰向けになったのに?まぁそんなの関係ない…?】
ハァッ…アガ…
(暴れ逃げようとするクノイチに更に後ろから膣内にぶち込むレイナ。
背面座位になり掴まれた乳房から噴乳し仲間の屍に振りまき散らす)
(クノイチの膣内もレイナのペニスを粉砕せんと脈動するが、逆にレイナに快感を与える)
チンポ…スゴイ…
コワレ…チャウ…
(なすがままに虫の息のようなクノイチ)
…あ…ひゃ…
…ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!
(アヘ顔で絶頂するクノイチ。ガクガクとジャギングしレイナのザーメンを吸引するも、口からレイナのザーメンをダラダラと吐き出す)
【あ…ミスりました…】
もうダメぇ…また、イッちゃう…チンポからザーメン出るぅっ!
(歓喜の悲鳴を上げ絶頂に達し、リーダー格の膣内に濃い精液を勢い良く放って)
お゛あ゛ぁ゛…あ゛う゛ぅ゛…
(リーダー格と共に体じゅうから体液を吹き出し垂れ流し、アヘ顔を晒して)
【1時頃まで出来ます】
>>710 【了解】
ア゛…アガ…
(腐汁まみれの二人。
クノイチは尻を突き出したまま屍にのめり込みヒクヒクしている。菊門からもザーメンが垂れて…
そこに背後から)
クスクス…どうだったかしら?…あらあら…こんなに…
…フフフ…
(他の任務で裸に泥と血にまみれた改が微笑む)
じゃあ、お楽しみはオシマイ。
やっぱりアナタにはチンポは似合わないわねぇ…
(無力のレイナを蹴り飛ばし仰向けにすると、
足をクリトリス付近に踏みつけて、ペニスを掴み…)
ブチブチブチ…!!
(レイナのペニスを引きちぎる
更に自らのクリトリスをプラグのように掴み伸ばし、レイナのクリトリスにプラグインすると)
バシュウ!!
(盛大に噴精しながらパージされる)
フフフ…あら…またフリーズかしら?
また、微調整しなきゃ…ねぇ…クスクス…
(戦利品のクノイチとレイナを担いで帰投する)
【…という事で〆ます…本当は和姦も予定してましたが…まぁ次回】
【結局レイナさんの要望でなくワガママに付き合って頂き有難うございました〜】
ひゅごひぃ、ザーメンがとまらなひぃ…
(カクカクと腰を振りリーダー格を犯し続けるレイナ。瞳は赤黒く濁り)
(光彩の光は消えて、中央はボォ…とオレンジ色に点滅して)
――?やあっ!ゆからいれぇっ!
(背後からSXR改に蹴飛ばされ仰向けになり、見知った顔が視界に入るが)
(今のレイナには彼女が誰かは認識出来ずに、呻き声を上げるだけで)
ぎゃび?!ぎゃうぅーーっ!!
(手足をバタつかせ悲鳴を上げて、泣き叫んで)
(クリトリス同士を接続され噴水の様に射精するペニスを切り離されて)
ピュイ、キュウゥ…ガキュ、ガガ…
(苦悶の表情で顔面を、人間なら骨折する向きに両手足をねじった)
(姿勢と表情の無様な姿をクノイチリーダーと並んで曝して)
(機能停止し、SXR改に回収されて)
【いえいえ、お気になさらずに。淫乱フタナリで強いレイナを演(や)れて】
【良い体験をさせていただきました。長らくのお相手どうもでした】
【それでは、こちらもこれで終了させていただきます】
>>712 【いやぁ強いレイナが見たい訳で】
【なかなか良い感じでした。
また要望があったら…フフフ…】
【ではノシ(落ち)】
>>713 【強いレイナが〜ですか。原作のイメージで「弱いのに無理をして〜」】
【ばかり演(や)ってきましたが、それもいいかもしれませんね】
【待機しています。和強姦どちらでも出来ます】
【それでは落ちます】
はぁ〜、せっかく造ったのに。やっぱりロム兄さんみたいに合身しないと、無理なのかな…
(格納庫内で整備台に寝かされている巨大レイナロボの残骸を見て、がっくりと肩を落としながら)
(独り言を言って)
でも、おかしいのよね。回収されるまで、記憶に数日間空きがあるんだけど…
(SXR改に回収、修理されていた間の記憶データが完全消去されている事を知らずに)
(首を傾げて呟いて)
【今晩わ、待機します】
そうよ、悩んでたらいけないわ。別な方法を考えればいいのよ!
(ポンッと手を叩き一転して元気になり、格納庫を後にして)
【では、落ちます】
>>717 (先日のクノイチの姿でダクトの中で)
クスクス…気付いてないのね…
【待機お疲れ様です〜】
【落ち】
巨大ロボのレイナとSXRのエロガチンコバトル期待!
>>719 (オリジナルの体のメンテナンスの為に先日のクノイチの体で)
…私、巨大化しなきゃいけない訳?
…まぁ、以前巨大化したけれど…フフフ…
『落ち』
【プロフ投下です、かなりアレですが…】
【名前】シャルロッテ
【出展】オリジナル
【身長】150cm
【3サイズ】73/58/76
【容貌】金髪ロング、ゴシックロリータの服
【性格】
とにかく気位が極めて高く、他人を見下す。
その実、機械フェチであり、さらに百合の属性、快楽至上主義の面を持つ。
他人を従わせようとする傾向があるが、むしろ従わせて欲しいのは自分のほう。
基本的に無茶なことを良く要求する。
【希望のプレイ】愛情もしくは欲情による愛撫同等の意味の破壊行為
【擬人化度】 外見、感触はほぼ人間そのもの。
【NG】 あまり生身っぽいことはダメな場合も
【備考】
戦闘時は力場を形成したりします。
力場を形成しないときの人工皮膚は人間の力では傷付かない程度。
量産タイプで、破壊されると記憶の引継ぎが行われるので安心。
破損すると快楽を感じるように設計されており、機能異常による
快楽データを収集するためだけに存在しています。
戦闘は基本的に強いのですが、予測出来ない攻撃経路に対して弱いことも。
行動目的に快楽の欲求があるため、隙を見せることもありえます。
人格書き換えとかぜんぜんOK。新しい娘になるたびに行動変わることもあるのでw
【ちょっとご飯いくのでそれまで声あれば…】
【多分30分ぐらい】
【よろしくお願いしつつ4時ぐらいまで待機……いるのか?w】
あら、素敵なプロフ。
これからでは残念ながら時間が合わないけれど…活躍に期待ですわ♪
【と一言落ち】
…期待?
人形風情に期待だなどと言わせてあげる時点で感謝なさい。
本来なら私の許可なくこの場に居ること自体おこがましいのだから。
【とかやたら木ぐらい高くて失礼極まりないですがよろしくー&今日は落ちときますー】
ふう…この体も便利ねぇ…
(任務を終えて帰投中
先日のクノイチの姿で。衣装が千切れて乳房や股間が露出している)
あら…新しいタイプの子が来てたのね…どちらがお人形さんだか…クスクス…
壊し甲斐ありそうね…
それと…
お姉様…来てたのね…
この体だったから気付かなかったわ…クスクス…
この体だったら陰毛針で針ネズミにしたげるのに…
【お疲れ様です〜】
(偽装トラック内のメンテナンスベッドに大の字
彼女の体のチェックをし始める量産型プロトタイプ達、
膣洗浄をしてる子に)
んっ…アナタ達と似たような子がいるみたいよ?…クスクス
【シャルロッテさん、楽しんでプレイして下さいね〜】
【もう少し早いと嬉しい(^^;)】
>>719、
>>720 リクエストがあったのは嬉しいけど、又、こう言うシチュなの?
まぁ、巨大コピーロボの修理、改造もしなきゃならないから、テストがてらに
はいいかな?
(しかたないかな、とか思いながら格納庫へ)
【
>>719さん、リクエストありがとうございます】
【SXR-改さんもまんざらでは無いようですので、実現度は高いかと】
>>721〜
>>728 新しい人ね、どんなタイプかな?
(プロフを読んでいる内に顔が険しくなって)
基本的に無茶な事を要求、って…何だろう?
(首を傾げて思案して)
【シャルロッテさん、いらっしゃいませ】
【オリ系で絵付きは初めてですね、イメージが分かりやすくて有り難いです】
【もし、お会い出来たらよろしくお願いします】
レイナロボがねちっこくやられる姿が見たいな。
おお、絵師出現!
姐さん達のイメージイラストもよろしく!(ヲイ)
>>731 そうよね、ここはオリジナルの娘が多いから描いてくれたら【の中の人】や本人は
喜ぶと思うわ
(なるほど、と頷いて)
【
>>731さん、いらっしゃいますか?】
【それでは、落ちます】
【今の時間から居るのかなあw】
【待機しつつレス。ううむ、もっと早く帰ってこんとダメかのう、節子さんや】
【どもです、ぼちぼち活動したいところではあるのですけどなー】
【絵は暇が合ったり気が向いたらしなくも無いですが、とんでもなく好き勝手に描くかも】
【あと、きょにぅ苦手…必死にやっても普通といわれ……www】
【4時頃までなら、ご一緒出来ますがどうでしょうか?】
【戻って来てみました。プロプは
>>7です】
【あ、おけですよー。ぜひぜひー】
【あまり無理しても辛くなるので適当にー。】
【こんなに早くお会い出来るとは、嬉しいです】
【そう言う事ですので、無理になったら切り上げましょう】
【そちらの設定を生かす為に、こちらの性格等変更しますか?】
【Sっ気ありとかで】
「……この辺ならいるかしらね?」
あまりこの辺では見ることの無い、どこか幼さの残る少女はそうつぶやいて。
危険区画と定められたこのエリアでは、普通、何の武装も無い人間は近寄らない。
殺されようとどうしようと、この区画では何の法規制も無いからだ。
代わりに、違法行為も平然と行われている為、何かを得ようとするものにとっては格好の場所でもある。
完全自動型の施設が放置されているため、現在は禁忌とされる技術が未だ研究、開発され続けているからだ。
少女はまるで町の中を歩くかのように颯爽と歩いているところを見るとやはり只者ではないのかもしれないが。
【ではよろしくですー、きっとこんなこと繰り返してる場所はこんなかなということで】
【えー、あー、その辺は、必要ならハッキングするのでとかw】
【では、最初は普通で行きます】
【無人兵器を何とか倒したレイナの戦力を評価して、相手をしてもらう為に…】
【な、感じで良いでしょうか?】
【やー、根が好みと適当で出来ているので、都合のいい方向でいいですよー】
【その辺、好きにやってくれれば勝手にあわせていきますので】
【攻撃とかもイヤだったら適当にかわしてくれてもいいし、まあアバウトで】
【あとほら、最後はどうせどっちかが壊れ始めないとどうにもならないわけでw】
【そうですね。では、返スレ行きますので、後は流れ合わせでお願いします】
(ごくごく普通に雑然とした閉鎖区域内を歩く彼女の前にワゴン車に手足を付けた様な
多脚兵器が現れて。
フロントのカメラアイを向けようとした矢先に何者かが、その間に割り込んで来て)
このっ!いいかげんにしさいっ!
(怒った様な声を上げ多脚兵器を睨んだのは、全身を白、青、赤の3色の外装ボディに
包んだ女性型ロボットで)
はぁあぁ〜〜っ…!
(両手足を使い拳法らしい構えを取ってから数m跳躍し、多脚兵器のボディを槍の様に貫いて
反対側に着地して)
やった…
(荒い息使いで倒れる相手を見るが、シャルロッテには気が付かない様子で)
「……へえ?」
面白そう。わずかに目を細め、そう言いたげな表情でその戦闘を一部始終観察する。
少女自身まったく気がつかない意識下でその戦力を計算、解析すれば、感想を漏らす。
「ふうん、個体戦闘力は中程度、一度戦闘に入っちゃうと周りなんて見えないんだ?
パワーは及第点かな。でも巡回型CGTレッグズにあの様子は、バランスが悪いのかしらね?」
相手が気がつくまで楽しそうに余裕の表情で見ていて。
つまり。少女のAIは、見つけた、といわんばかりに行動を開始したということだ。
【はーい】
はぁ、はぁ… え?何で子供がこんな所へ?
(息遣いが元に戻りつつ、やっと周囲に気を配る事が出来る様になり、見回すと直ぐに
視界に入った少女の姿に驚き駆け寄り、心配そうに声をかけて)
ねぇ、どうしたの?ここは危ないから、入って来ちゃダメよ?
(シャルロッテを人間と誤解しているらしく、周囲を警戒しながら側に寄って)
「ふふ、貴女みたいなのが居るから……って?」
腰に手を当てつつ、まるでモノを見るような目で優しく微笑んで。
「この私に、人形の分際で指図するなんて、随分とおこがましいのね?」
くだらない、そんな口調で当たり前のように上目線の発言を口にすれば、ああ忘れていた、とでも言うように。
「ああ、そういえば所詮、プログラムの通りにしか行動できないのだったわね、許してあげるわ。」
そして、髪をかきあげながらさらに続ける。
「勘違いしないで、人形は別に嫌いなわけじゃないの。ただ、身分の違いははっきりと理解してもらわないとね」
え?何、言ってるの?
確かに私はロボットだけど… いくら何でも、そういう言い方って無いんじゃないっ?
(初対面の年下らしい相手の辛辣な言葉に憤慨して、声を上げて)
(彼女の続く言葉と態度に更に不満が増して、思わず肩に両手をかけ言い聞かせる様に)
あのね、ロボットだってちゃんと自分の意思や感情があるんだから、もう少し軟らかい言い方
があるんじゃないの?
その肩に触れようとした手を、容易く逸らせて。
「くす、自分のじゃなくて設定された通りの意思や感情でしょう、お人形さん? もし、
自分の意思だというなら、何が必要か説明してあげるわ。」
一瞬の微笑みの後、きわめて冷たい目。
「嫌なら嫌でやりようはあるのだけれどね。」
改めて向き直ると、当然の権利だといわんばかりの態度で話す。
「身分の違いは理解しなさいと言ったわ? 完璧な人間であり貴族たる私は、存在そのものが
貴女のマスター同然なの、いい?」
一瞬の間をおいて。
「……分かったなら、跪きなさい?」
――!、それはそうだけど…
でも、いきなり知らない相手の言う事を聞け、なんて…
嫌よ、そんなの
(自分の存在を卑下され、流石に従う気は起きずに否定して)
(彼女の正体と目的を知っていれば関わらずに済んだだろうが、知らぬ内にレイナは
手内に落ちようとしていて)
とにかく、ここを出るの!危ないのよっ!
(逸らされた手を強引に握り、彼女の手を引こうと…)
「……分からないなら」
再度手を取ろうとすれば、その腕をひねり上げて。
「ガラクタであることを分からせるだけよ」
【なんかすごく上目線ですがー。抱き合うようになってからおかしくなる様が可愛いかもですw】
早くここを出な、ちょ、ちょっと何するの?
あ、あなたはまさか…私と同じ?んんっ、強いの?
(女性同士とは言え、身長体格差のある相手に軽々と腕をひねり上げられて、やっとの事で
相手の正体に気が付き逃れようとするが、腕は動かせずに)
【いいですね、そのシチュ>「抱き合うように〜可愛いかも」】
【では、洗脳終了辺りまで行きますか?】
「同じ? まったく、何を言い出すのだか。困った人形ね。」
その言葉を聞けば、さらにひねり上げて地面に押し倒して。
「貴女がいかに金属と半導体の塊であるか、プログラム通りの反応しか出来ないかを
しっかりと教えてあげる、完璧なる人間である私に従うって言うこともね」
耳元でささやけば、相手の様子をスキャンしつつ、くすくすと微笑んで。
「安心なさい、分かったら、ご褒美も用意してあるわ」
【はーい、適当なところまでー。でもじっくり嬲ってからハッキングしたいかもw】
に…人間じゃ無いでしょうっ…こんな事が出来るのは、アァッ!
(当たり前の様に自分を人間と言いながらも、一応は戦闘用であるこちらを圧倒出来る
彼女に苦し気な声で反論して)
あ?アァ…
(耳元の声と共に体に伝わるスキャン波にピク…!と体を震わせて)
【では、順番を逆にして。嬲る方を先で、全部は無理でしょうから切りのいい所までで】
「そう……貴女は要するに、ボディの割にプログラムが単純なのね。」
レイナの話など聞いていない、聞く価値が無いとでも言うように。
「それに、私が貴女の何分の一の力でこうしてると思ってるの? パワーだけの人形なんて
いくらだって捻りあげられるわ。勝手に自分のパワーで捻り上げられてくれるんだから面白くて。」
そして何かを探り当てる。
「ふぅん、貴女、気を探ったけど……随分とアンバランス機体なのね。弱点だらけじゃない。」
そういうと、楽しそうに、上半身の装甲版の継ぎ目を内側からスイッチを力場で操作して。
【了解です〜】
だか、ら…あなたの言う事、聞く必要なんか無いし…ご褒美もいら―?
(自分より小柄な相手に難無く押さえ付けられ苦しい声を上げていたが、自分の身体機能を探った
相手の言葉に声は止まり)
やあぁっ!ダメぇっ、見ないでっ!
(グッ、と見えない手で胸部外装の開閉スイッチを操作され、慌てて声を上げるがビキニ状の外装が
フロントホックブラを外す様に開き、半透明で薄桃色の軟質素材で内部構造が透けて見える乳房が
露わになって)
「ダメよ、こんな無骨な装甲は。本来の貴女ならこんなものに頼らなくてもいいはずなのに……くすくす。」
完全に見切ったというような態度で楽しげに背筋を指でなぞり上げて。
「ここね。ほら、アクセスしてあげる……ふふ、有線のほうが面白いものね。」
そのまま首筋に指を当てれば、爪を差し込んでハッキングを開始する。
同時に、甘く、優しい、プログラムを、機能を弄られ破損し犯されることが快楽に染まるためのウイルスを送り込んで。
「人形には人形の快楽を教えてあげるわ? ねえ?」
【ウイルスはプログラムが弄られたりノイズが走ったりするたびにすべて快楽データに置き換わるというものです】
【シャルロッテもそうなのですが、これにより破損するたびに流れるノイズがすべて激しい快楽となりますw】
やあっ、ダメぇ…
(滑らかで硬い背中を撫でられる反応は人間のそれと同じで、首を上げ吐息を漏らして)
有線って、何をす―ひゃあぁんっ!? 駄目、ダメェっ!私の頭を脳を弄ラナイ、デee……
(体の他の部位と同じく外装に覆われた首筋に突き立てられた爪から、送られたウイルスプログラムは
防壁プログラムを呆気なく突破して、レイナの電子頭脳内のプログラムを書き換えて行き)
(シャルロッテと同様の異常な感覚と性的趣向がレイナの物となり、苦痛と驚きの表情は呆けた様子へ
、声も甘い音色に変わって)
人形ノ快楽ッテ、ドう言うの?教えてぇ…
(それまでと逆にシャルロッテに問い掛けるレイナ。既に露出した乳首は勃ち始め、母乳が滲み出して来て)
【変更内容了解しました】
「ふふ、その嫌悪感も羞恥心だってプログラムされたものでしかないわ…そうでしょう、そうよね?」
そして書き換え終わると優しげに微笑んで。
「ほら、レイナ。これで分かったわね? 私は貴女のマスターだし、貴女のすべては作られたものでしかないわ」
そしてレイナの変わった様子を見れば満足そうに。
「教えてあげるわ、でもどうせなら、こんな残骸が転がる外でしなくてもいいんじゃない?」
そういうと、レイナの腕を引いて立ち上がらせる。
「いらっしゃい、どうせなら私の家で遊びましょう。壊れたら直さないといけないし」
そうです、私の心は只のプログラムです…
はい、貴女はシャルロッテ様は私のマスターです…
(シャルロッテの言葉にコクコクと頷きながら、感情の薄くなった口調で答えて)
嬉しいです、マスターの家で人形の快楽を教えて戴けるなんて…
(「壊れたら直さないと」の言葉に嬉しそうに微笑んで、シャルロッテに腕を引かれて
立ち上がり、体に着いた汚れを手で払って)
【5:30頃までですが、凍結でしょうか?】
【火曜夜(水曜朝)と土曜夜(日曜朝)は0:00〜5:00頃までお相手出来ます】
「勘違いしないで。貴女が思っているすべてが設定されているというだけのことよ。
感情も愛情も何もかも、すべてね。だって貴女、感情も愛情も無いわけではないでしょう?」
自分の人形になった今、レイナに対しただの人形みたいな動作である必要はないと言って。
「貴女のすべては私のものであるというだけよ、レイナ。鸚鵡返しの人形がいいなら意志なんて残さないわ」
そして優しく微笑みかける……ペットに対する目で。
「さあ、行きましょうか。」
【そうですねー。日常は0時前後には居ると思います】
すいませんでした、マスター…
マスターの言う通りです、感情も愛情もあらかじめ設定されていただけで、存在します
今はマスターにより素晴らしい物へ、変えていただきましたから…
(シャルロッテの不満そうな言葉に一転して表情と言葉に感情が戻るが、それには
シャルロッテへの感謝とマスターとして尊敬、従順する気持ちが現れていて)
【月、水、木、金曜夜は1時位までしか居れませんので、残念ですが先の日時に】
【よろしくお願いします】
【お疲れ様でした。そちらの返スレで終了よろしいでしょうか?】
「そう、分かればいいのよ、レイナ。」
そういうと愛おしそうにその頬を優しく撫でてやって。
「言ったでしょう、人形は嫌いじゃないの。礼儀さえわきまえればね。」
優しく、半透明な人工皮膚の胸に軽く口付け。
「可愛い子は、好きよ。」
それだけ言うと、レイナを先導するように手を取って歩き出す。
【まあ、運よく早く帰ってきたら適当にで。ありがとうございました。】
【日時の件、了解しまた】
【それではこれで失礼します】
【今日は早くいたり…ということでなんとなく待機】
【今晩わ。昨晩はありがとうございました】
【それでは場所移動後から開始しますか?】
【こちらこそー。ではよろしくです】
【では、そちらから開始お願い出来ますか?】
【時間は24〜1時頃まで出来ます】
シャルロッテがつれてきた建物はまだ稼働中のもの。外装はカモフラージュなのか他の建物とそう変わらない。
彼女によれば、ここみたいな施設はいくつもあるという。セキュリティや内装の様子からも技術は相当高いようだ。
おそらく、もはやエリア外では失われた技術レベルの設備のひとつだろう。
まったくそれと感じさせないようなさまざまなスキャンを抜け、レイナを案内すれば、そこはVIPルームのような
部屋。彼女の言う「貴族」にはふさわしい部屋なのかもしれない。
もっとも、これはモニタールームであり、彼女は実は量産型でしかないわけだが。
「好きにくつろいでいいわ。」
グラスに氷を入れ、スコッチを注ぎつつ、ソファに腰掛けて。
【あ、22時ちょっとすぎごろ一度抜けます、夜は長くてもおけ】
へぇ…これがマスターの家なんだ…
(シャルロッテに連れられて来て、知らぬ間に全身をくまなくスキャンされた事に
気がつかずに部屋へ案内されて)
(胸外装はキチンと閉じていて)
すいません、どうも…
(緊張しながらシャルロッテの隣に1人分空けて腰掛けて)
(彼女の持つグラスの中身に興味深々の視線を向けて)
【中段の件、了解しました】
「酒よ。ロボットにはあまり関係ないんでしょうけれど。」
グラスを持って立ち上がるとレイナのところまで来て。
「……興味あるなら、飲ませてあげるわ。」
そのまま、口移しでアルコールを飲ませてやって。
「sake」って、確か人間の趣向品でアルコール飲料の筈だ―
あ、はい…
(シャルロッテの説明に首を傾げ人差し指を顎に当ててメモリーを検索する内に近付いて来る
彼女を見て言葉を止めて、赤面して頷いて)
んっ…ンンッ…
(初めて飲む酒の味よりも、シャルロッテのキスの方に頬を赤らめて)
ん、ふぁ…
何か複雑な味…人間ってこんな物を好むのね?
(不思議さを表情と声に出して)
「ふふ、キスの味に良く似ているかもね? ほろ苦くて危険、だけどやめられない……そういうものよ。」
分かった? と自分でソファに戻ればテーブルにグラスを置いて滑らせて寄越す。
「喉が渇いたわ、レイナ」
つまりは、飲ませろと、そういうことだ。
【んじゃちょっと中断しますー。雰囲気重視しすぎて長くなりそうな気配w】
そうですね。そんな感じかも?
(シャルロッテの答えに微笑しながら答えて)
(テーブル上を滑って来たグラスをキャッチして彼女の続く言葉に頷き、
酒のボトルを開いた手に持ち、グラスに注ぎながら近づいて行って)
【了解しました。お急ぎにならずに】
「あら。味が分かるの? アルコールは、人形には影響がないと思うのだけれど」
足を組んで頬杖を付いて待つ。
「くすくす……お人形さんこの私にどうしてくれるか、それが愉しみなの」
【ただいまですー】
えぇ、問題無いわ。もう分解されてるわ
(クス…と微笑み答えて)
今度は私が、マスターに…
(眼を細めてシャルロッテにキスをして。スコッチを流し込み、
潤んだ赤い瞳で彼女を見つめて)
ぷはぁ…もっと気持ちいい事したい。
マスター、一緒にしましょう…
(アルコールでは無く感情と感覚で頬を赤らめ、赤い瞳を潤ませてシャルロッテを
見つめて)
(別室では入館時のスキャンデータからレイナの修理用パーツが素材まで寸分違わずに
製造、分類されて行って)
【お帰りなさいませ。再開します】
「んぅ…、まあいいわ、これから酔わせてあげる、人形の快楽にね?」
琥珀色の液体を飲み干し、くすくすと微笑むと、さらに口付けを交わして唾液を流し込む。
文字通り溶ける様な快楽を生む、酸の唾液を。
「くすくす……どう?」
酔う、って…?
(相変わらず人間の常識への知識経験不足を露呈するレイナの口腔内へ流れ込んで来る
液体)(流石に人間の様にあっさりと溶解はしないが、腐食して行く口腔内の粘液と舌、そして喉)
(本来は感じる筈の苦痛は変更された感覚は彼女の電子頭脳に快感を与えて)
ふあぁ…溶けてる。私の口の中、溶けてる…
(甘い息遣いで答えて、外装下で勃った乳首とクリトリスは、カバー裏に付きそうで)
【せっかくお互いの外見が逆ですので、シャルロッテの人間同様の外見への羨望が
破壊衝動へ…辺りを考えています】
「いい子ね、レイナ……外装の下はどうなっているの?」
先ほど同様に背筋に指を這わせ抱き寄せれば、軽く指から電流を流せば程よいし快楽になるだろうか。
「見せなさい、貴女が今何がどうなっているか、どうしたいかを。正確に伝えなさいな」
どんな風に伝えてくれるのか、楽しみにしながら。
【直す際に人間同様にして服と外装を着てるようにしてもいいのですけれどもねw】
【最終的な辺りは任せますー。破壊についてはどこかおかしくなってやっちゃうのでもいいし。】
ふあ?あ、アンッ!
(抱き締める手の指先からの電流に体を震わせ、快感を感じ喘いで)
はい。今、私の体はこんなに、イヤらしくなってます…
(シャルロッテから離れ、手を使わずに赤いビキニ状の外装を外し床に落とすと、
その下からは、乳首とクリトリスを全勃ちさせ母乳と愛液を滴らせる内部構造の
見える半透明の乳房と痴丘が現れて)
マスター、見て下さい…
(期待の視線と甘える様な声をシャルロッテに向けて)
【その案使わせて戴きます>外装型から修理時に皮膚型へ>変調の結果、破壊行為を】
「くすくす、貴女、まさか戦闘用に作られてる上にダッチワイフ? まあ私はそのほうが楽しめるからいいけれど」
侮蔑したように冷笑するがその瞳は愉しそうで、その電流の指を胸の頂に置いて。
「ここ、もう狂ってるんじゃない? いやらしい子ね。節度をわきまえなさいな。
それとも何、貴女のその精神構造は愛玩人形と同じそれなの? それならそれで遊びようはあるけども」
そしてその乳首をそのままつまみあげると叱責するように。
「私は正確に、と言ったわ。貴女の機能はその装置がどうなってどうしているか、プログラムはどうしているかを
正確にね。許すのは1度までよ?」
【じゃあまあ、徐々に弄り始めますのでー】
はい、そうです…
でも、こちらはまだ、した事無くて…
(侮蔑の言葉と冷笑も今のレイナには誉め言葉に聞こえて、照れ臭そうに答えて)
それは、その…初めてだから、調整が上手く行か―?! ふはあぁんっ!
(電流の流れる指で乳首を摘まみ上げられ、言葉と電気ショックに歓喜の悲鳴を
上げて)
すいません、マスター
私の乳房は腹部の擬似体液精製器で作られた母乳を溜め、乳首から分泌出来ます。
この機能は感覚野のプログラムで制御されていますが、一定以上の感覚上昇時は
制御にミスが起きる場合があります‥
(シャルロッテの叱責に頭を下げ謝罪をして。その後彼女から視線を放さずに、自分の
体の構造と脳内の制御系について答えて)
(その間にも母乳と愛液の分泌は進み、レイナの外装ボディはテラテラと照明を反射して)
【では、1時頃までですがよろしくお願いします>弄り始め】
【後ですが、今日(13日/木曜)と明日(14日/金曜)はお相手出来ません】
【土曜(15日)は未定ですので、当日合わせで】
「ふふ、良く出来ました…。」
満足そうに微笑むと軽く中火に力を込めて。
「ご褒美、上げなくちゃね?」
それは、胸の皮膚が溶けるほどの電流…もちろんそれは、通常で言う絶頂を越えた感覚で。
機能が異常を起こしノイズを挙げるたびに快楽が流れ、その快楽は主に他者から行われるものであるほど
自分で行う場合に比べ効果に対する計算が遅れる分、効果的で。
……壊れてしまって、自分で行うようになってしまった場合にはもはやその限りではないかもしれないが。
【ハーイ、了解です】
はい、ありがとうご、zaい…ッ、ウアァッ!気持ちイィっ、おっぱいが焼けるうぅっ!
(答えの評価に微笑む顔は異常な快楽に更に笑顔を増して、唾液と共に腐食した口腔内の
粘膜を口から、光彩の光の薄れた瞳から感涙を流して歓喜の悲鳴を上げて)
(半透明の皮膚は変色し焼け溶け内部装置が直接電流に曝されて、その感触も快感に
変換され、更に声を上げて)
(母乳はビュウビュウと噴出して2人(体?)を白く汚していって)
【では、今回もそちらの返スレで終了お願いします】
【お疲れ様でした。こちらはこれで締めます】
「まったく……躾のなっていない子ね」
液体を拭うこともせず、代わりに、再度電撃を、直接機械の地肌に流して。
「貴女の所為でこうなったのだから、責任とっ手もらえる?」
つまり服を脱がし、綺麗にしろと。そういう意味。無論、お勤めを果たせばご褒美。
そうやってプログラムの真から仕込んでいくのだ。自ら従うようになるように。
シャルロッテ同様に快楽を追及するための愛玩人形として。
【お疲れ様です、いよいよ次はお楽しみタイムですな! 機械的にハァハァしましょうw】
ノリがすっかり某所風に…
じっくり読めるのは良いやね
(某所で監視)
あらあら…可愛いお人形さんが頑張ってるわね…
クスクス…私には出来ない芸当ねぇ…
(私だったら指の関節を…ゲフンゲフン)
【落ち】
「俺は人間をやめるぞぉーッ!ジョジョーッ!」
(妙に装備の増えた千代。肩にマシンガン、腕にレーザー、胸に光子力ミサイル、手に火炎放射器、足に予備弾薬。
それらと服をパージし、裸の状態になったのちにオープン・ゲットよろしく上半身と下半身が割れ
中からHDDのようなものを吐き出して機能停止した)
「というわけで、いらなくなった物を」
(そのHDDのようなものが電子音交じりで語り出す)
っ 【機械の身体】
(飛び出した上半身と下半身をくっつける月光)
…ご無沙汰してました。
「機械の身体いかがですかー?今なら39,800円、13%ポイント還元ですよー」
っていうか、いつから日本語ペラペラになったんですか……
「気にするな。俺は人間をやめたんだ。今はただの記録装置だ」
唐突に緊急脱出なんてした理由を教えてください。
「人間をやめたくなったから。JOJO読んでたらやりたくなった」
……言い訳になってません。で、日本語の件は。
「整備の人に追加してもらったんだよ。会話するときに片言だと足元見られるからって」
なるほど。(千代が「○○に感化されてやりたくなった」という時は弁明は望めそうにないですね…)
【ごめんなさい…オフがあんまりにも忙しくて生存報告もできずにいました…orz】
絶対無理だろうがマイメリかマイメビのリースとか来ないかなあ
【とりあえず今帰宅したので無駄に待機してみる】
【寝るる】
>>788 クスクス…
メモリとか出力とか容量不足みたいね…
人間どころか存在をやめてみる?
【生存報告お疲れ様です】
>>789 もっといろんなロボットが来るといいわね…
>>790 まぁ、タイミングとかあるから…
懲りずに来てね…
【そうなんですよね、最近帰宅が遅いのでどうも入るの遅くて】
【待機って書かないと分かりづらいのもあるんですけどね】
【せっかく掲示板なので、あまり即レスを考えないって言う方法もあることはあるかもとか】
【でもそれだと複数ラインが同時進行するかもな罠w】
3スレ目のスレに対して、1スレ目のスレが何言ってんだって感じだよな……
そっちのスレが立った時点で、重複申請されなかっただけありがたく思うべきなんじゃないのか?
最近腐女子がおおふりスレ追い出されたの根に持って
だったら他の間違ったスレも全部正してください!とばかりに
勝手な正義感で自治荒らししてるから
無視無視
そもそも人造少女スレッドはここの設立過程で対象外ってことになった生体アンドロイド
(FSSのファティマとか)の受け入れを主目的として同時期に設立された姉妹スレッドで、
重複申請するのされるのって間柄じゃないはずなんですよね…
向こうの1にもここの初代スレッドが「外見がメカメカした女性型ロボット・アンドロイド」の
受け入れ先として明記されてますし。
>>787 また、覗き見…まぁ、言っても止めないでしょ…
(諦めた様子でため息を付きながら)
>>788 おひさしぶり、グレードアップしたのね。
やっぱりオリジナルって便利よね…
(複雑そうな顔付きで、腕組みして)
>>793 【シャルロッテさん、お相手ありがとうございます】
【又の機会を楽しみにしています】
>>794〜
>>798 何かこう、複雑な感じね…
(コリコリとヘルメット状の頭を掻いて)
【お久し振りです、待機します】
【それでは、落ちます】
くっ、ニアミスか…!
それはそうとイヤな番号だな。
>>801さん
【確かに男ならイヤですね…】
【復帰しますか?】
803 :
801:2007/09/23(日) 21:24:17 ID:???
>>802 【あまり時間が無い様でしたらお気になさらず…】
>>801さん
【一応は24時頃までOKですが、どうしますか?】
805 :
801:2007/09/23(日) 21:30:33 ID:???
>>804 【じゃあ、お願いしちゃいましょうか。】
【敵ロボに取り押さえられ体に本体を埋め込まれて操り人形に…、ってのはどうでしょうか?】
【面白そうなシチュですね?詳細をお聞かせ下さい】
807 :
801:2007/09/23(日) 21:41:00 ID:???
>>806 【見た目ボロボロのロボで正体は手の平に乗る大きさの機械がレイナを次の宿主にしようと襲う、といった感じで、どこから入るかは勿論…】
【と、まで考えましたが】
【なるほど、レイナはその正体に気がつかずに宿主ロボと戦って…】
【ですね?それでお願い出来ますか?】
【一応こちらのプロフは
>>7です】
809 :
801:2007/09/23(日) 21:56:15 ID:???
【それでは、書き出しを】
ギギッ……。
(所々破損したロボットが背後から腕を振り上げ、レイナに襲い掛かる。)
(しかし、その動きはギクシャクして余りにも鈍重)
【こんなでどうでしょうか?】
ハッ!
(鈍重な動きのロボットの腕を難無く飛び避けるレイナ。相手の姿と動きに久々の勝利を
確信して、思わず笑みが漏れて)
『これなら、勝てる。一気に攻めて見るっ!』
(勢い良くダッシュして、ロボットの腹部へ握り拳を撃ち込んで…)
【はい、よろしいです。質問等はそのつどどうぞ】
811 :
801:2007/09/23(日) 22:10:44 ID:???
>>810 ガゴッ!
(無防備な腹部に一撃を打ち込まれ、うずくまる。)
(そのままレイナにのしかかる様に倒れこむ。)
(同時に各部からケーブルが飛び出し、レイナに絡み付く)
やった…!
(手に伝わる衝撃と前のめりに倒れ込む相手ロボに笑みを漏らすが、のし掛かられて
振り解こうとした矢先に飛び出して来たケーブルに手足を絡め取られて)
ちょ、ちょっと…何よ、これっ…?
(一転して、戸惑いと驚きに変わる表情。もがく程にケーブルはレイナの全身を拘束して
行って)
813 :
801:2007/09/23(日) 22:23:26 ID:???
>>812 ……
(レイナの上にのしかかった瞬間、電源が落ちたかのように目に光が失われる。)
(ケーブルだけが別の生き物の様に蠢き、股間部の装甲を剥がそうとする。)
このっ…どきなさいよ!もう、重いんだからっ!
(ケーブルに手足を破損ロボに全身を押さえれながら、声を荒げる内に破損ロボの変化に
気が付いて)
何、どうしたの?
(いきなり活動を停止した相手に戸惑う間に股間部に伸びるケーブルに気がつき、
慌ててロックを確認して)
や、やあぁっ!どこ触ってるの?このエッチ!
815 :
801:2007/09/23(日) 22:36:06 ID:???
>>814 (引きちぎろうと股間部をまさぐる内に、ロックを確認する。)
(ケーブルの先端からコードが伸び、ロックを解除していく)
(ケーブルは胸部にも伸び、同様の行動をする。)
え?そんな…やぁっ!ダメぇっ、外さないでぇっ!
(確認した筈のロックをケーブルから伸びたコードに呆気なく解除されて、
薄桃色の内部構造の透けて見える女性器とアナルまで人間同様に存在する股間と
更に続いて同じ構造の乳房を露わにされて、羞恥心に声を上げてもがいて)
【今日は待機してるよー朝まで大丈夫ですよー】
【と思ったら始まってたorz】
【茶々入れになって申し訳ない…】
819 :
801:2007/09/23(日) 22:52:50 ID:???
>>816 (羞恥にもがくレイナに反応をするようにロボットの体が不自然に震える。)
(ロボットの中からコードに絡み付かれた目玉の様な球体が姿を現す。)
(球体はレイナを見つめ、コードで乳首や陰核を刺激する。)
(その目はこころなしか笑っている様に見える。)
>>817、
>>818 【いや、今晩はすいませんです…(謝)】
え?ヒィッ…
(機能を停止した破損ロボの体内から現れたコード付きの眼球の姿に本能的に怯え
小さく悲鳴を上げて)
やぁ!だ、だめぇ…
(コードで乳首とクリトリスを刺激されて、思わず甘い悲鳴を上げてしまい
更に羞恥心が増して、頬を赤らめて)
ンンッ!ふあぁ…っ!
(レイナの意思とは関係無く「女性としての機能」で乳首と膣口から母乳と愛液を
滲ませて)
821 :
801:2007/09/23(日) 23:11:29 ID:???
>>820 (愛液に濡れた秘部を確認し、球体は股間部に移動する。)
(そして、自らをコードでレイナの膣口に押し込む。)
ヴヴヴ……。
(球体は細かく振動しながらレイナの子宮を目指して潜り込んでいく)
ダメぇっ!来ないでっ、ソコは大事な場、syo…?
(ズブ、グチュゥ…と淫靡な水音を立てながら膣口に潜り込んで来る眼球に、恐怖の表情と
視線、そして懇願の声を向けて)
うあぁ、くふうぅんっ!
(コードと抜け殻になった破損ロボに拘束された体をビクビクと震わせて、羞恥と快感の
間で必死に理性を保とうとするが、甘い声を上げてしまい)
(その間にも眼球は膣奥まで達し、子宮口に到達しようとしていて…)
823 :
801:2007/09/23(日) 23:28:44 ID:???
>>822 ヴヴヴ〜〜ン。
(子宮口に辿り着き、歓喜に震えるかのように一際大きく震える。)
(球体自身から伸びる極細のコードで子宮口をこじ開け、ついに子宮に侵入する。)
(コードで子宮壁を撫で、接続していく)
……今度の体はこのガラクタと違って長持ちしそうだな。
(レイナの頭の中に直接、声が響く)
やぁ…イヤぁ、感じちゃ…ダメ…感じちゃ…
(必死の抵抗も空しく子宮口をこじ開けられる感触に悲鳴を上げて)
……?やあぁっ!来ないで、入らないでぇっ!
(手足を動かす事すら出来ずに焦るレイナの脳内に何者かの声が響き、
慌てて不自由な首を動かして)
誰?どこにいるの? まさか…
(股間と下腹部からの違和感に声の主の居場所を察知して、怯えと恐怖を感じて
体を震わせて)
825 :
801:2007/09/23(日) 23:42:59 ID:???
>>824 そう、君の子宮の中だよ。
ママ…、ククク……。
(嘲る様に笑いに合わせて震える。)
(下半身の機能を奪うが、感覚だけはそのままにする。)
本当にここは心地いい……。
安心したまえ、君は使い捨てず大事に使ってやろう。
本当に…私のお腹の中にいるの…?
(下半身から伝わる振動に続く虚脱感に、声の主の言葉が正しい事を確信させられて
怯え震えて)
イヤ、嫌ぁっ!アナタの道具になんかなりたくないっ!出て行って、お願いだからっ!
(眼球の言葉に本能的な恐怖に泣き叫びながら、否定して)
827 :
801:2007/09/24(月) 00:03:08 ID:???
>>826 まあ、そう言うな。
特別に意識だけ残してやる。
(侵食は首の下まで進み、同時に体に絡み付いていたケーブルはが解けロボットの体が再起動して上から退く)
永遠の快楽を味あわせてやろう…。
(レイナの体を動かし、仰向けになったロボットの上に跨らせる。)
(両手で乳房を揉みしだき、膣から伸びるコードからロボットの残りのエネルギーを吸い上げレイナに供給する。)
意識だけは、って…
(胎内からの声に続き、進行して来る虚脱感に更なる恐怖を感じて、顔を蒼ざめさせて)
(自分の意思で無い物で動く自分の体を呆然と見つめながら、そこから伝わる快感には
抗えずに、喘ぎ声を上げてしまい)
くふぅ、はあぁ… 感じちゃダメなのに…気持ちいいよぉ…
(目を細め頬を赤らめながら、乳首と膣口、そしてアナルからもそれぞれ母乳、愛液、
腸粘液を漏らし溢れさせながら、徐々に体だけで無く電子頭脳も侵食されて行き…)
829 :
801:2007/09/24(月) 00:24:29 ID:???
>>828 (エネルギーを吸い尽くし、ロボットの動力が完全に落ちる。)
(もう用は無いとばかりに子宮内で接続されていたコードが切り離されずるりと抜ける。)
ガラクタの命の最後の一滴…上手かったろう?
(立ち上がり、膣口を片手で撫で)
なんなら体の自由を返しても良いぞ。
私の命令に従うならだが、それ以外は好きにして構わない。
どうするね?
ハァ、ハァ…こんなの初めて…凄く気持ちイィ…
(他のロボットからエネルギーを吸引すると言う性行為に初めての異質だが
激しい快楽を感じ、性的興奮を感じて)
アナタの言う事を聞くなら、体を戻してくれるの?本当に…
(胎内の眼球の言葉に半信半疑ながらも、体を乗っ取るとは言え共生状態に
ある事から、彼(?)の言葉に頷き同意して)
分かっ…いえ、分かりました。貴方の命令に従いますから…どうか、私の体を…
お願いしますっ…
(途切れ途切れに従属宣言を行う内に半泣き声になりながらも、宣言を言い終えて)
831 :
801:2007/09/24(月) 00:33:57 ID:???
>>829 【わあ誤字!】
【上手かったろう→美味かったろうでしたすいません!】
【誤字、脱字ならこちらもありますから、事後修正出来れば良いので
お気になさらずに】
833 :
801:2007/09/24(月) 00:43:56 ID:???
>>830 クハハハッ!
良い子だレイナ……。
(隷従の言葉に気を良くして)
良いだろう…。
(体の制御を返す。)
しかし、よく覚えとけよ。
何時でも私はその体を操る事ができる。
下手な事は考えない事だ。
働きが良ければ褒美をやるがね。
(また、子宮内で震える。)
ああ、さっきみたいにエネルギーを収集しても面白そうだ。
お前はどう思う?
【こっちは次で締めにしようかと思います】
あ、ありがとうございます…
(言葉と共に体の制御が回復した事を確認するが、眼球の念を押すと同時に褒美を
チラつかせる言葉を聞く以前に、自身の状況を理解し、更に先程の吸引セックスに
「女としての機能」を追加された今のレイナには抵抗の意思は無く、一転して
嬉しさに微笑しながら、頷いて)
【はい、それでお願いします>次スレで締め】
【中々変わったシチュありがとうございました】
835 :
801:2007/09/24(月) 00:58:50 ID:???
>>834 おお、乗り気な様だな。
(片手だけ制御を奪い、膣口を撫でる。)
そうだ、その体で男から全部吸い出してやれ。
最高だろう?
(胎内で体を震わして笑う。)
【こっちこそありがとうございました。】
【その状況でウチで改造する際にさらに機能追加したりw】
はい、私にこんな素晴らしい機能を追加してくれて、ありがとう…
じゃあ、一休みして、いい男捜しましょうね?
(胎内からの振動と声に以前から親密だった様に声をかけて、軽やかに駈けて行き、
何処かへ消えて…)
【長らくのお相手、大変ありがとうございました】
【又の機会があれば、別キャラ、シチュでお相手したいです】
【それではこちらもコレで締めます。お疲れ&お休みなさいませ】
838 :
801:2007/09/24(月) 01:14:13 ID:???
>>837 【はい、お疲れさまでした&お休みなさいませ。】
クスクス…お疲れ様…
エネルギー吸引…
(妖しく微笑み)
吸われてみたいわねぇ…
何度か吸われた事あるけど
アナタから搾り取られる感覚は、どんなものかしら…
【さり気に待機してみる】
【落ち】
あら…
来てたのねぇ…
【落ち】
>>839 そうね、アナタからエネルギー全部吸い取ってあげるのも、いいかもね…?
(普段とは違う自信に満ちた表情で微笑して)
【出来ればこのシチュでやってみたいですね】
【待機します】
【それでは、落ちます】
あら、レイナさん残念。
ここは生身の名無しも参加して良いのかな?
女性ロボットが相手ならOKじゃね?
じゃあ男ロボvs女ロボでもおk?
おkだろ
自律型のみ?乗り込み型もアリ?
鋼鉄ジーグはどっちに入るんだろ
ジーグはOK?マジンカイザーは?
該当スレでやったほうがいいと思われ
あまりにスレの雰囲気にそぐわないキャラは荒れの原因になる
【あう、残念】
>>843 あら…大した自信ねぇ…
たまにはアナタが勝つのもいい経験かしら…クスクス…
>>845 ゴメンなさいね、入れ違いになったみたいで。
もし、今度合えたら色々とよろしくね?
>>846〜
>>853 生身の名無しさん達とは何回かプレイした事あるから、いいと思うわ。
でも、操縦型は別かなぁ…?前に来て巨大化SXR改さ、さん…ね…に
ヤラレちゃったビューナスAさん系のアレンジ(パイロットの人格を
コピーした自律型)しないと無理じゃないかな…?
(SXR改に戸惑いながら、「さん」付けをして説明して)
>>856 (先日のクノイチの義体で)
あら…別に呼び捨てでもいいのよ?
何をかしこまってるのかしらね…クスクス…
【永井豪スレが上手く回ればいいんですがね…】
【今晩わ。いらっしゃいませ】
【今回は勝たせて頂きますが、次回は戻してもよろしいです】
あのねっ、アナタじゃなくて名無しさん達にだから一応は、って
思っただけで。
本当に人を不愉快にさせるのが、得意よね…!
(不愉快そうに眉をしかめて、返事をして)
【見ていませんが、上手く行ってないのでしょうか?>永井豪レス】
>>858 【こんばんは】
クスクス…
こんな性格だから仕方ないわ…
(豊満な体に全身網タイツにミニの赤い和服)
【いや…何となくそう思って】
まったく、自分から言うわけ…
(ハァと大きくため息をついてから、SXR改を指差して自信たっぷりに
言い放って)
今まで散々私を壊してくれたけど、今日はそう上手く行かないわよっ!
【あ、そうだったのですか。何も無いと良いのですが】
>>860 クスクス…とりあえず色々省略したまでよ?
それにしても…その自信は何処から来るのかしら?
根拠の無い自信は身を滅ぼすわよ?
(ニヤリと笑うと音もなく近づき、褌状の下着が見えるのをかまいなく踵落としを)
根拠ならあるわよ。後でたっぷりと教えてあげる…っ!
(SXR改の踵落しを横に飛んで回避するレイナ、その動きは今までと
さほど変わらずにギリギリといったタイミングで)
(その言葉とは逆で、空元気に聞こえて)
【最初は普段(?)通りで、徐々にで行きます】
【お時間は何時頃まででしょうか?こちらは1時頃までOKです】
>>862 あらあら…
何なのかしら…ねぇ!
(踵落としをした足を軸に回し蹴り
網タイツ越しの乳房が衣装からはみ出しそう)
【そうですね…1時までに…という事で】
ンッ…!
(回し蹴りした足を寸前で危なげに避けた迄は今までと同じだが、素早く姿勢を
立て直してSXR改の足を両手で掴み止めて)
(その力はSXR改のデータ内のレイナの物から数倍に上がっていて)
どう?いつもみたいに、私を蹴り飛ばしてみせてちょうだい…
(SXR改に自信有り気な笑みを向けて、両手に力を込めて)
【はい、ではその時間で】
>>864 ガシッ!
…?!
(軽く力を入れるがびくともしないレイナに少し驚き)
あら…どうしたのかしら?…
(軸足で飛びフリーの腰に蹴りを入れようと…)
【平日ですし…お願いします】
もぅ、相変わらずね。その内もっと驚くかもねっ!
(以外に驚かないSXR改にイラ立ち、声を上げて)
――ッ!
(腰を狙って打ち込まれた足を膝蹴りで止めるレイナ。その動きと反応速度は
以前の数倍で、SXR改の足に衝撃が走って)
【そうですね、こちらも同じですし】
>>866 ガキィン!!
…?!
(目の前に表示されるダメージの表示。致命傷ではないが対レイナの時には表示されなかった警告)
…っう!!
(そのまま片足を持たれたまま背中から地面に落ちる…仰向けに片足を持ち上げられた状態…)
クスクス…なかなか…やるわねぇ…
(開脚したままで衣装がはだけて褌下着が丸見えに)
まったく、危機感って物感じないの?
いいわ、教えて上げる。私がどれだけ苦しくて…悔しかったかをっ!
(今まで見せた事の無い怒りに溢れた形相と激しい声で、SXR改の片足を
捻り、反対側の足と下腹部を勢い良く踏みつけ捻って)
どうせ、コレもアナタには快感に感じるんでしょう?変態ロボット!
(予想されるSXR改の反応を想像して、更に不機嫌そうに手足に力を入れて)
>>868 あら…怖い形相ねぇ…!?
(腹と足を踏まれ持ち上げられた足を捻られ)
…!?
…アヒャア!!…しゅごい…アナタにこんな事されたの…初めて…!!
(一気に痛みと快感が走り白目を剥いて手をバタバタさせて叫ぶ。
衣装ははだけて乳房が露出し網目から乳首が主張する
褌下着からは多量の汁が出て陰毛を浮かび上がらせる)
(股関節が悲鳴を上げる音が響き渡って)
クスクス…
このままでは終わらせないわよ?
(下着の中からニュルリと大蛇が鎌首をもたげてレイナに絡み付く)
ホントにもぅ、知らないから…
(予想の内とは言え快感に喘ぎ悶えるSXR改に呆れたままで、責めを続けて)
いつものパターンね。でも、アナタだけの装備じゃないわよ…
(普段とは違い触手ペニスに絡まれても、動じずに。足の方は弱めるが、
両手はSXR改の片足をガッチリと握り捕えていて)
(レイナの言葉と同時に股間の外装が外れ、膣口から数十本の色とりどりの
コードが伸び、お返しとばかりにSXR改の触手ペニスに絡みついて)
アナタなら、これからの事分かるわよね?
(先程の怒りの物同様に今まで見せた事の無い、妖艶な微笑と自信に満ちた
声を向けるレイナ)
>>870 (もう少し力を入れれば片方の股関節が破壊されるとの警告の隙間から
レイナの股間からコードが伸びるのが見えて)
…あら…私の専売まで奪って…
どうなるのかしら…!?
ヒャア…チンポに…絡み付いて来るう!?
(ウィルスザーメンを吐く鈴口に容赦なくコードが侵入して行く)
…!?…チンポの中…ほじられてるうう!!
(両手もコードに絡み取られてT字に引っ張られている。
乳首にも尿道にも膣内や菊門にもコードが侵入し、ほじくり返されている)
アヒャア…アナタのコード…いいのぉ!!
(バギャンと破裂音がして肩から両腕が引きちぎられてしまう)
確かにアナタが最初かも知れないけど、専売って言いすぎじゃない、の?
(そうかも?と首を傾げるレイナの膣口から伸びたコードはSXR改の全身に
絡み付き、性感帯を犯しだして。それは普段なら逆の立場での行為であって)
あれ、どうしたの?いつもより脆いんじゃない?
(心底から心配している声と表情で両肩と腕の破損部に目をやって)
まぁ、いいわ。挿れる場所が増えたし
(そう言った言葉に続き、両肩にコードが浸入して、彼女の体を浮かせて)
じゃあ、そろそろお願いね?
(SXR改では無い誰かに声をかけるレイナ、それと同時にコードから彼女の
体内のエネルギーが吸引され始めて行き。それと同時に恍惚の表情と甘い声
を上げ、胸の外装を外して乳房と乳首を弄る自慰を始めて)
いいっ、アナタのエネルギー…やっぱり上質…
>>872 アア゛ア゛…肩からも侵入されりゆウ…!!
(白目を剥いてアヘ顔のクノイチの顔にもコードが侵入し
性器系統はコードにより弄ばれ…
ペニス大蛇が内部から破壊され多量のザーメンを噴射させ、膣内からも淫水が池を作っている)
アヒャア…エネルギー…吸われてるぅ…何か他の…が…ヘハ…ハハハ…イキたいけど…エネルギー…
(両乳房が内部から破壊され水風船が破裂したように母乳を飛び散らせ)
あ…機能が…停止…する…
ワタシハ…SXR-000改…シャ…
(沈黙する改、そして機密保持の為に)
ドン!
(体のあちこちが爆発する)
あぁ、スゴイィ…こんなに上質のエネルギーが入って来るぅ…
(目を細め、頬を紅潮させて喘ぎ声を上げながら、自らの乳首と膣口から
それぞれ母乳と愛液を垂れ流すレイナ)
(その足元でエネルギーを吸引され、機能停止し自爆するSXR改)
(ふと、足元を見てしゃがみこみ、彼女のひしゃげ歪んだ頭部を手に取り、
キスをしてから、彼女の体じゅうに絡み侵入したコード類を胎内に収納して
又、誰かと言葉を交わして)
ありがとうね。おかげで、今までの借りを返して上げられたわ…
(その言葉に答える様にビクン…とレイナの下腹部、ちょうど子宮の辺りが
震えて)
それじゃ、又ね…
(胸と股間の外装を戻して軽やかな足取りで、その場を立ち去って…)
【時間オーバーしましたが、こんな締めでどうかと】
>>874 あらあら…
楽しいモノを見物出来たわ…
(全裸のような薄い黒のボディスーツ姿で頭と尻を水面から出して近くの池で監視していた。
そう、先程のクノイチの体は先日奪ってきたものであり本来の改ではない)
色々と楽しめそうね…クスクス…
(レイナが消えるのを見計らって立ち上がり破壊された義体の所へ)
…けっこう気に入ってたんだけどねぇ…
作りなおそうかしら…フフフ…
【こちらもこれで締めます。
いゃあ受けより責めがいいわ(^^;)】
【改めてレイナさんの壊れ描写に敬服致します
ありがとうございました〜次回は子宮から引きずり出してあげるから…】
【いえいえ、お礼なら
>>801さん(眼球メカ)へどうぞ】
【あの方がシチュを持って来てくれましたので】
【そうですね、次回は頼みの綱を奪われて元に戻り(弱体化)】
【そちら(本体)に逆襲されて…、辺りで】
【それでは落ちます。お疲れ&お休みなさいませ】
【乙】
878 :
801:2007/10/03(水) 22:54:26 ID:???
【久しぶりに覗いて見れば…】
【ぐはぁ!次回死亡フラグ!?】
【それと、とても面白かったです。乙】
>>877 【どうも、今晩わ。ご無沙汰していますが、合えましたら続きをプレイしたいです】
>>878 【え〜と、ですね。こちらとしては「レイナの胎内から引きずり出された後で、
不利を悟って逃走して…」でよいかと思っています】
【「後はSXR改に女性器一式(卵巣・子宮・膣(膣口含む)と記憶データを奪われて、
眼球メカと共生していた記憶を失い、元通りになって」を考えています】
【後、
>>837での案なのですが「レイナに対する修理(メンテ)系和姦」はどうでしょうか?】
【強姦(受け)系が多いので、出来ればやってみたいです】
880 :
801:2007/10/04(木) 22:31:55 ID:???
>>879 【おおっ、こんな時間に来てましたか。】
【まあ、あの形じゃ逃走は無理っぽいし、事前にバックアップ作成の方が良いかも】
【無論、作ったのはレイナの子宮で…】
>>801 【ナイスアイデアですね。その方がレイナの「女性の機能」を表現出来ますし】
【改さんも擬態されて、別な宿主を探す…感じでしょうか?】
882 :
801:2007/10/04(木) 22:46:57 ID:???
>>881 【いっその事、レイナ自身もバックアップを取っていて本体の破壊確認後、新しい宿主として作ったりとか?】
【いいですね、それも】
【本体も回収、再生or修理されたので、眼球メカ専属のレイナが誕生して…】
【とか何とか、で】
【後、「修理(メンテ)系和姦」の方はどうでしょうか?】
【合わない、と言うなら無理は出来ませんが】
884 :
801:2007/10/04(木) 23:02:00 ID:???
>>883 【修理ですか…】
【すいません、面白いとは思いますが自信無いです。】
【脇にちょっと出す程度なら何とか…メインになると難しいです。】
【いいえ、無理ならよろしいですので、お気になさらずに】
【では、逆(陵辱・破壊)ネタはどの程度出来ますか?】
886 :
801:2007/10/04(木) 23:07:43 ID:???
【実はそっちもあまり強度なのは……】
【すいません、あれもダメ、これもダメで。】
【重ね重ねですが、お気になさらずに】
【それぞれ得手不得手がありますし】
【普通(?)の和、強姦系は良いでしょうか?】
【今週は後半時間が取れないのですが、来週なら空きが出来るかと】
888 :
801:2007/10/04(木) 23:21:51 ID:???
【はい、来週でも問題無いです。】
【こっちは基本的に夜は一時半辺りが限界になります。】
【で、シチュは妊娠、産卵でよろしいでしょうか?】
【こちらの時間は21〜1時辺りまでです】
【そのシチュなら和、強どちらでもOKです】
【強姦なら産卵した卵から誕生した子供(達?)にも犯されて…】
【などはどうでしょうか?】
>>889 【良いですね。】
【子供と言うより、子供が寄生したロボになりますが。】
【それで、今日はどうしますか?】
【出だしはどっちからにしますか?】
【今日は内容の相談のみでも良いですよ。】
【あと、とりあえずトリ付けてみました。】
【今日も1時頃までですので、打ち合わせでお願いします】
>>891 【分かりました。】
【では打ち合せで】
【こっちとしては、子宮内で複製のバックアップ作成・出産、そして事前に吸い取り済みな男ロボに寄生してレイナにエネルギー補充して貰うとか…】
【いっそ、授乳でも面白いかも。】
【あと、何日に始めますか?】
【始まりの時間ならある程度こっちは融通ききます。】
【基本シチュはそれで分かりました】
【もちろん、出産(産卵)ですので授乳はありで】
【現時点では9日〜11日辺りが空いていますので、そちらのよい日にでも】
>>893 【では、そんな感じでお願いします。】
【どの日も大丈夫ですが、どちらかと言うと11日でしょうか。】
【どうします?】
【はい。では、11日(木曜)を空けておきますので、よろしくお願いします】
【時間は
>>889でよろしいでしょうか?】
>>895 【はい、11日の午後9時位ですね。】
【問題ありません。】
【はい、その日時でお願いします】
【後、他に何かありますか?一応は1時ころまではお話出来ますが?】
>>897 【うーん、特に無いな。】
【強いて言えば、出だしはどっちからにするか位ですね。】
【出だしですね。強姦系ですから、こちらが追い詰められたり、戦闘での敗北等々で】
【襲われる辺りからを、こちらからでどうでしょうか?】
【前回はそちらからでしたので】
>>899 【あれ?】
【ああ、すいません、こっちはまだ眼球メカのつもりでした。】
【新しいシチュでしたか?】
【それでしたら、敗北後かな?】
【出来れば別キャラでの強姦→妊娠→出産→授乳を希望します】
【後、そちらの出来る範囲での壊れネタ(抵抗、逃走防止の為。主に両手足で)】
【もOKです】
【内容が上手く伝わっていなかった様で、すいませんでした】
>>901 【分かりました。】
【じゃあ、今度は虫型のロボで糸で捕獲して種付け…でどうでしょう?】
【蜘蛛か、大きな長虫とか】
【そんな感じで】
【こばわ。蜘蛛とか書いてあったあたりで子蜘蛛扱う女性型とかハァハァ】
【はい。それならレイナには生理的嫌悪感を持つでしょうし、相手役としては
充分かと>蟲系ロボ】
>>903 【シャルロッテさん、今晩わです。入れ違いになりそうで、すいませんです…】
905 :
yaoi:2007/10/05(金) 00:59:01 ID:???
>>904 【では、より気持ち悪く脚ワサワサの蜘蛛型で】
【まあ、ヤリ辛いので人型に変形しますが】
【ウヒャヒャとか笑いそうですが気にしないで欲しいっス。】
【まあ、内容はこんなもんでしょうか?】
【そうですね。只でさえ女性には気持ち悪い蜘蛛が巨大ロボ(本物サイズとの対比)
化して来るのですから、戦うどころじゃ無いかと】
【〇嶋さんですかぁ―っ!>ウヒャヒャとか〜】
【それでは、これで落ちたいと思います】
【お疲れ様&お休みなさいませ】
>>905 【#忘れたぁ!】
【あー恥ずかし、疲れてるかな?】
>>906 【はい、ではまた来週】
【こっちも落ち】
あらあら楽しい相談してたのねぇ…
とりあえずレイナさんのマンコに手をぶち込んで引きずり出して堕胎手術しちゃおうかしら?
【名前】 ロール
【出典】 ロックマンシリーズ
【容姿】
ttp://blog18.fc2.com/m/moevia/file/ROLL1.jpg 【身長】 152cm
【3サイズ】 83/52/84
【性格】 おてんばだが正義感が強く曲がったことが大嫌い
【希望のプレイ】
精液まみれにされるような感じのプレイで
あとはこちらから奉仕するようなものを希望します
【擬人化度】
限りなく人間に近く穴もついていて普通のエッチもできるほど
皮膚は人工的に作られているがは柔らかくすべすべとした触り心地をしている
体温や匂いも人間の女の子そのままで近くから見てもほとんど見分けがつかない
【NG】 アナル、スカトロ、SM、グロ
【備考】
ロックマンの後に作られたお手伝い用ロボット
戦闘能力はないが非常に精巧に作られておりロボットらしさを感じさせない振る舞いができる
自分がロボットであるということを強く自覚していて人間に対しては強く抵抗できない
性的な羞恥心も一応持ち合わせている
【とりあえずプロフィール投下。】
【あまり機械っぽくないような気がしますが…】
【スレを一通り見ましたが、結構過激なロールが多いですね…】
【もしかして私、場違いだったり…】
【しばらく待機します。】
>>911 【新人さん大歓迎!!】
【早速お相手を…と、言う所ですが】
【すいません、今日この時間ここにロールの予約を入れています。】
【申し訳有りません。】
>>911 【ごめんなさい、見落としてました。】
【それでは、失礼します…】
>>910 ロールさんへ。私やSXR改さんのは殆ど過激だけども、他の人(ロボ)達は
普通(?)系も多いから、場違いじゃないと思うから気にしないでね?
後、
>>801さん(蜘蛛ロボ)と予定あるから、ゴメンなさいね。
私のプロフィールはこのスレの
>>7をよろしくね?
>>911(801)さん
【書き出しはこちらでしたね。少々お待ち下さい】
>>914 【お待ちしています。】
【何か接続出来なくて、返事が遅れてすいません。】
あ、あなたっ、これが見えるでしょう? 当ると痛いんだから、早くいなくなった
方がいいわよっ…
(そう言いながら、拳法の構えを取るロボット少女。とは、言え口調は戸惑いや怯え
の色が見え、顔色もやや蒼ざめていて))
(手足も小刻みに震え、戦える状態では無く。逃げようと隙を伺っている様子にも
見えていて)
【今晩わ。よろしくお願いします】
>>916 ギッ…ギギッ!
(レイナを追い詰める蜘蛛型のロボット。)
(複数の単眼型のセンサーがキョロキョロと動く。)
キシャーーーーッ!
(前脚を挙げてにじり寄るその脇に、逃げ出せそうな隙間があるが……)
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
だ、だからっ…近いたら痛いわよ、って…聞こえてないかな…
(奇声を上げてにじり寄って来る蜘蛛ロボットの反応に、首を傾げ自問して)
…っ!そんな事考えてる場合じゃないっ、あそこから逃げられる…
(首を横に振り、見つけた希望の綱渡りに挑もうと)
(前脚の隙間へ疾走し、駈け抜けようと…)
>>918 ギッ…!?
(長い脚の間を潜り抜けられ、動揺したかのように身じろぎする。)
(レイナが後ろを走り抜けようとするが……)
(その先には無数の粘着性の糸が張られていた。)
(糸はレイナの全身に纏わり付き、動きを封じていく)
ギシャシャシャシャ……。
(罠にはまった獲物を笑うかの様に奇声を上げる。)
やった、逃げられた…
(蜘蛛ロボの脚の間を駈け抜け、安堵の表情でふと、後ろを振り向いた時に体に
何かが当る衝撃に前を向こうとするが、体が動かずに)
(戸惑う視界に入る粘着質の糸、そのベト着く違和感に声を上げて)
体が動かな…イヤァーーッ!何、これっ?
(糸から逃れようともがく程に糸は全身に絡み付き、粘着度を増して動きを
封じて行って)
>>920 ギギッ、逃がすと、思うか?
(長い脚を動かして振り向き、嘲笑う。)
(もがくレイナに糸を更に吹き付け繭の様にして巣穴へと引きずっていく)
……さあ、どの様に喰ってやるかなぁ?
(レイナを巣の中央に四肢を大の字にして中空にぶら下げ、獲物に危険物が無いか入念にセンサーでチェックしている。)
(その周囲には、外装だけになったロボットの残骸が散乱している。)
んっ?
(センサーがレイナの下腹を走査し……)
面白い……喰うのは止めだ。
(その声は先程の食欲とは別種の熱を帯びる。)
え?喋れるの、アナタ…
(人語を話す相手の変わり様に驚くが、その間にも糸を吹き付けられて
首から下を繭の様にされてしまい)
ちょ、ちょっと。言葉がわかるなら離してよ、ねぇ、お願いっ!
(言葉を無視されたまま、蜘蛛ロボの巣へ引きずられて行って)
やぁ…お願いだから、放して。
食べないでぇ…
(蜘蛛ロボの嬉し気な言葉と、巣の中に散乱している獲物達の残骸に
自分の未来を重ね合わせてしまい、涙ぐみながら懇願して)
――?!
え、食べないでくれるの?
(蜘蛛ロボの真意に気がつかずに、問い返して)
>>922 ああ、喰うのは止めだ。
(殊更優しい声色で話し、レイナの頬を前脚で撫でる。)
まあ、別の意味で食べはするがな…。
(ガシャン、と音を立てて蜘蛛型から人型に変形する。)
(拘束しているレイナを抱き寄せ)
……ギギッ、どうだ?こっちの方が男前だろ?
(レイナの身体をまさぐり、外装のロックを外そうとする。)
よかった…じゃあ、離してくれるの?
(安堵の表情と声は、頬を撫でる前脚の感触と声色を変えた声)
(そして、人型へ姿を変えた相手への驚きに変わって)
アナタ、変形も出来るの…?
(男前か?の問いには答えには答えずに、戸惑いの声と視線を
「彼」に向けて)
ぇ?ちょっと、ソコは、あの、え、と… とにかく、外さないで、止めてっ!
(外装を撫で回され、彼の触る箇所がどこか分かり、慌てて中止を頼んで)
>>924 (外装をまさぐる手を止めず。)
止めて良いのか?
喰わない代わりにお前を抱こうと思ったが……。
(マスク状の口が大きく上下左右に開き、強酸を滴らせる。)
仕方が無いな、こんなに可愛いメスと交尾は初めてと期待したんだけどなぁ。
…残念だが、喰うか?
抱こうか、って…ちょっと…でも、食べられるよりは、どうしよう…
(レイナにすれば、どちらも受け入れがたい選択肢を突き付けられ
戸惑うが、相手の口から出た言葉と強酸液にビク、と体を震わせて
観念した様子で、抱かれる事を受け入れて)
わ、わかったわ。抱いていから、食べないでっ!お願いっ!
(必死の表情で懇願して)
>>926 ギシャシャ……!
(レイナの懇願に気を良くして笑い)
(カラン、と外された外装が落ちる。)
ほぉ……。
(半透明の性器や、その奥の子宮をしげしげと見て声を上げる。)
綺麗……だな……。
(股間部から、粘液を滴らせた男性器を露出させる。)
(男性器をレイナの秘所に擦り付け、滑りを良くする。)
じゃあ、交尾、するぞ……。
(先端を膣口に合わせ、レイナの腰を引き寄せ……。)
あ、あぁ…
(外装を外され露わになった女性器への視線に羞恥心を感じて、
小声を漏らして)
やぁ、うぁ…
(膣口を擦る相手の男性器にフルフルと首を横に振り、諦めきれない
様子で)
ンッ…、ん……
(顔を横に背け目と口を閉じて、観念した様子を悟られまいとして)
?!ッ…くうっ、うあぁーーっ!
(ズブ、グブブッ…!と入り込んで来る男性器の違和感と嫌悪感に、
出すまいと思っていた叫び声を上げ、涙を流してしまい)
やぁーーっ!痛い、いたいーーっ!
(首をブンブンと左右に振り、破瓜の激痛に泣き叫んで)
>>928 (泣き叫ぶレイナを愉悦の顔で見つめ)
おいおい……そんなに身体を揺すると……。
(胎内の男性器がムクムクと大きくなり)
気持ち良くなるだろ……。
このままではすぐにでも子種を出してしまいそうだなぁ?
(口の中から管状の触手を伸ばし、乳首を吸いながら愉快そうに言う。)
痛いぃ…や、うあぁ……
(相手の愉悦の表情と声も届かない様子で、泣き声を上げ涙を流して)
やぁっ!お腹が、うあ、やぁっ!
(膣内で膨張する男性器の感触に、下腹部を見下ろして声を上げて)
ダメぇっ!そこもだなんてっ!
(女性器に続いて乳房も弄ばれ、悲鳴を上げて)
今、何て…イヤぁっ!だめぇーーっ!アナタの子供なんて産みたくないっ!
(彼の「子種」の言葉に驚き、先程まで以上に泣き叫んで)
>>930 最初に言ったよなぁ?『交尾』したいと…。
お前はそれを了承したよなぁ?
(子宮口に男性器の先端を押し付けながら言う。)
それに…もう、手遅れだ!
……っ!
(男性器が震えながら子種を子宮に注ぎ始める。)
(卵巣まで白く染まるその様が見て取れる。)
……まあ、そんなに嫌がる事は無い。
すぐに終わる。
ほら……。
(それと同時に子宮に変化が起こる。)
(下腹が脈を打ち始める。)
あれは、食べられるよりは…って、イヤ、イヤぁっ!
(膣奥から子宮口へ進む男性器に恐怖を感じ、叫んで)
……、うぁ?あぁ、お腹がぁ……
(目を見開き、ガクガクと全身を震わせて、胎内の変化に怯え
声を出して)
(子宮と卵巣に精液が流れ込み、満ち溢れるのが見て取れて)
?―ッ!うぐぁっ!あう、うぐあぁ……
(グジュ、ジュル…と卵巣内で「何か」が蠢き、下腹がビク、ビクンッ…
と脈打ち出して)
(その違和感と苦痛に呻き声を上げ、目を白黒させて)
>>932 ギッシャシャシャ……!
ほぉら、見えるだろ?
『俺たち』の子が……。
(レイナの胎内の「何か」は徐々に大きくなり、子宮を内側から押し広げる。)
(半透明の子宮から見える八本の細長い脚、そして……)
(レイナの外装そっくりの色合いの身体を持つ胎児が)
(しばらくして…)
そろそろ頃合いかな……。
(その声に合わせる様に子宮が蠢き、出産が始まる。)
(胎児も外に出るために動き始める。)
おご、おぉ…うぐぅ…っ…
(彼の得意気な説明も耳に入らずに、苦痛に顔を歪め呻き声を上げるレイナ)
(ボコ、ボコンッ…と膨張と伸縮を繰り返す下腹、卵巣から子宮に移動して
来た胎児達に胎内から犯されて)
――?!ぐはぁっ!おご、うぐぅ〜〜〜っ!
(半分白目を剥き、口から舌を突き出し泡を吹いて、巣の天井を仰ぐレイナ)
グジュ、ブリュウゥ… ズルンッ…!
(滑った水音と共に粘液まみれの胎児達が、次々と膣口を押し開いて
床に降りて来る)
【すいませんが、こちらはそろそろ時間ですので、これで凍結かそちらの返スレで
凍結かどちらかでお願いします】
>>934 ギシシ……。
(満足そうに産み落とされた仔を見下ろす。)
(一匹拾い上げ、レイナの胸元に近付けると)
カシャ……。
(小さな音を立てて人型に変形して胸に吸い付く)
(その顔はレイナにそっくり)
…どうやら母親似の様だな。
(周囲の仔もそれに倣い変形してレイナに群がる。)
ギッシャシャシャシャシャシャ!!
最高だな、お前は!
気に入ったぞ、ずっとここで飼って交尾してやる。
楽しいなぁ…
ギシャシャシャシャ!
【凍結にしても半端ですし、ここでか、そちらの返レスで終わりにしましょうか?】
【もう限界でしたか……】
【すいません、打つの遅くて】
【長々とお付き合いありがとうございました。】
【このロールは破棄で結構です。】
【まあ、気が向いたらオチでも書いてやってください】
【ではお休みなさいノシ】
うぉ、ロールちゃん来ていたのかっ、出遅れた!!
しかも先約済み…orz
>>939 【私は誰かとお約束した覚えはないんだけど…】
>>940 【その様ですねぇ…】
【希望に沿えるか不安ですが、お相手いいですか?】
>>941 【はい、私でよければぜひお願いします。】
【シチュエーションはどんな感じにするんですか?】
>>942 【そうだな、膝の上に乗せて色々撫でたいな。】
【まだそっちのキャラを掴み切れないので先にやって欲しいのですが…】
>>943 【膝の上ですね、了解しました。】
【では買い物帰りに歩いていたら名無しさんに会って
私が人間に強く逆らえないのをいいことにいろいろお願いしてくるって感じでいいでしょうか?】
【よければ書き出ししちゃいます。】
オイル買ったし必要なパーツも買ったし…これで全部かな。
(必要なものを全部買って研究所に帰ろうとする)
それにしても、こんな部品何に使うんだろ…また変なロボットでも作るのかなぁ……
(今日は珍しいパーツを買ってくるように言われていて、
いつも行っているお店には売ってなくてずいぶんと時間がかかってしまった)
遅くなっちゃった、早く帰らないと。
(薄暗くなった帰り道を足早に進んでいく)
【こんな感じでいいでしょうか?】
>>946 へぇ……。
(荷物を持つ可愛らしいロボットを見かけ、口元を吊り上げる。)
やあ、お買物かい?
随分な荷物だね。
(表向きにこやかに話し掛ける。)
半分持ってあげようか?
(返事を聞くより早く荷物を取り上げる。)
【はい、ではこっちはこんな感じで】
【文に変な所ありませんよね?】
>>947 あの、あなたは…?
(センサーが反応する、この人はロボットじゃなくて人間だと)
はい、そうなんです。
重そうに見えますか? でもこのくらいだったら平気なんです。
ええっ、いいですよ、そんなの申し訳ないです…
(本来人間のお手伝いをするのが私の役目なのに手伝ってもらうわけには行かない)
(でも私が断る前に荷物を持たれてしまって)
す、すみません…私の仕事なのに…
(名無しさんのいい人そうな笑顔にそれ以上何も言えなくなった)
(その裏に隠された感情までは読み取ることはできず一緒に歩くことに)
【大丈夫ですよ。】
>>948 いやいや、ロボットとは言え可愛い女の子に重い荷物を持たせるのはね……。
(片手で荷物を、もう片手でロールの頭を撫でる。)
(道の途中で人気の無い公園を見付け)
…とは言った物の、少し疲れたな。
こっちで少し休まないか?
(人目の付かないベンチに腰掛ける。)
>>949 可愛い…?
えへへ、ありがとうございますっ。
(ほめられたのが嬉しくてにっこりと笑う、その可愛らしい笑みはロボットのそれとは思えないほど自然なもので)
疲れちゃたんですか?
(人間は動くと疲れるということは当然知っていて)
ごめんなさい、私のせいで…
(私のお手伝いをしてくれたに違いないとすまなそうに謝る)
(名無しさんはベンチのほうに向かっていて、私はまだ大丈夫なのにと一瞬思ったが)
(すぐに名無しさんは休みたいんだと思い直し後を突いていく)
…あの、私にできること…何かありませんか?
(隣にちょこんと座り心配そうに話しかける)
>>950 出来る事か…そうだな。
(ロールに見えない様に薄く笑う。)
膝の上に座ってくれないかな?
男なんて現金なモノでさ、可愛い娘を撫でてればすぐにでも元気になれるよ。
(膝の荷物を脇に置き、にこやかに言う。)
>>951 膝の上ですか…なんで…?
(どんなに考えても名無しさんのしようとしている事がわからなくて首をかしげる)
別に、いいですけど……
でも私、重いかもしれませんよ?
中身は機械だし…
(そうはいっても何か害を及ぼすようなことをしてくるとも思えなくて言う通りにすることに)
(立ち上がり名無しさんの膝に座る)
(柔らかなお尻が脚の上でむにゅりとつぶれ、心地よい感触を伝える)
これで元気になるんですね?
でも、少し興奮してるような……
(センサーが反応する、平常時の人間とは違った電気信号を受け取ったみたいで)
(首を少し名無しさんのほうに向けて話す)
>>952 そりゃ、興奮で疲労を忘れる事が出来るからね……。
(後ろから抱き締め、ポニーテールに顔を埋めて匂いを嗅ぐ。)
いい匂い…
それにお尻も柔らかい……。
(片手が太ももを撫でる。)
(撫でる手は徐々に上になり、スカートをゆっくり捲り始める。)
>>953 んぅ…じゃあ、いっぱい疲れ取ってくださいね。
(後ろから抱きしめられる、私は人間に近いせいか単に触れられているという認識以上のものを感じ取った)
(名無しさんは嬉しそうに私の髪の匂いを嗅いでいて)
…あ、やっぱり匂いしますか?
匂いのするロボットって変わってますよね。
人間により近くするために女の子の匂いがするんですよ。
肌触りも赤ちゃんのようにすべすべなんですって。
あ、あの…何か…えっちなことしようとしてませんか?
(手つきが明らかにおかしい、ゆっくりと太ももを撫で始めて)
(さらにその手はスカートを捲くり始めてきた)
(いやっ、と声を出しそうになる、でも私はロボットだから人間を傷つけるわけにはいかなくて)
(声を押し殺し性欲を満たすのも仕事だからとされるがままに)
>>954 うん、スベスベだ……。
(耳の裏を撫で、首筋にキスをする。)
えっちか……、まあそうだな。
こんな事してればそんな気分にもなるな。
(ついに手が脚の付け根に触れる。)
さあ、今日はどんなの穿いてるかな?
(声に明らかな熱が伴う。)
>>955 ひゃう…!
あ〜ん、そんな風にされたら……
(首筋に名無しさんの唇が当たって、スイッチが入ってしまう)
(人間を喜ばせるためにつけられた機能、名無しさんの優しい愛撫を受けてそれが起動してしまった)
はいっ…あっ、何か身体が熱くなって……
(相手の興奮を高めるためか肌はほんのりとピンク色に染まり肌触りはさらにしっとりと吸い付くようになって)
(さらに奥のほうに進んでいく名無しさんの手を拒むことなく受け入れた)
今日は…白です……
(目をうるうるとさせ恥ずかしそうに小声で答える)
(熱っぽい名無しさんの声にますますいやらしい気分になりながら深く座りおちんちんにお尻を押し付けるようにした)
もっと、いっぱい、あなたが満足するまで触ってくださいね…
>>956 可愛いね……。
とても似合ってるよ。
(太ももを撫でていた手を動かし、その指先でくすぐる様に秘所を白いショーツ越しに撫でる。)
そっちの身体も熱くなってるね。
(もう片手で服を胸まで捲り上げ、お腹、胸へと指を這わせ。)
(時折、乳首をつついたりする。)
はぁ、はぁ……。
(可愛いお尻を押し付けられたペニスが熱を放ち、もぞもぞと腰を動かす。)
【すいません、次の返事多分遅れます。】
>>957 ありがとうございます…んあっ……
(パンツ越しに指が当たる、軽く触れられただけだったけど
全身に電気信号が走りそれは強い快感に変換される)
きゃうぅ…気持ち…いいっ……
(素直に感想を漏らしもっとしてほしいと言いたげに名無しさんの手をとって
強くあそこに押し付けるようにした)
はああん…おっぱい…どう…ですか…?
(服はいつの間にか胸の辺りまでまくられていて)
(おそろいの白いブラまでずらされていて直接乳房に触れられていた)
(すべすべぷにぷにの胸に指が這わされて、その次に小さな淡いピンク色の先端に指が当たり)
くうっ…そこ……もっとぉ……
(設定された性感帯を刺激され子犬のような声を上げてしまう)
これじゃ、もどかしいですよね…?
(後ろ手で器用に名無しさんのズボンのファスナーを下ろし下着をずらしペニスを丸出しにしてしまう)
(そのままお尻の谷間に挟むようにして軽く身体をゆすり弾むようなお尻の感触をおちんちんに覚えこませていく)
大きくて、硬い……私なんかで興奮してくれるんですね……
(普通に話していたときとは全然違う、何とも淫靡な笑顔を名無しさんに向けた)
【わかりました。】
>>958 んっ?
ああ、もっとか?こんな感じか?
(手を掴まれておねだりをされ、それに応じてパンツ越しに秘裂を撫で上げる。)
こっちも可愛い……クセになりそうだな。
(乳首を摘み、弄びながら熱い息をロールの耳に吹き掛ける。)
お?おお……。
(突然の大胆な行動にびっくりする。)
ふふ…、そんなにしたら君の奥まで撫でたくなるじゃないか。
(ロールの脚の間にペニスを出す。)
(指はパンツの中に入り、膣口の淵をなぞる様に撫でる。)
【ありがとうございました。】
【もう大丈夫です。】
>>959 はい…っ…あう…ん……
(割れ目をすりすりとされてプログラムに従いその部分が濡れ始めてきた)
(男の人の固い指が入り口に押し付けられ染み出した愛液が指を濡らす)
(指先にべったりとついた液体は触れるだけでも催淫効果を持つもので)
私のあそこに触ると、えっちな気分になっちゃうんですよ…?
(触られてるのはあそこだけじゃなくて乳首のほうも刺激にさらされていて)
ああ…いいですっ……こりこりって…やあん……
(軽くつままれただけなのに身体がきゅんとしてしまう)
(お尻の谷間にあったおちんちんは太ももの間に移動していて)
…今度はこっちで挟んでほしいんですね?
(物欲しそうにおちんちんを見ながらもう一度身体をゆすった)
(程よく肉がついていてむちむちとした太ももにおちんちんが埋もれる)
(いい気持ちなのは名無しさんを見ればすぐにわかって)
あふ…私も…あそこが、こす…れてっ…
(入り口を強くおちんちんがこすり上げて、硬い亀頭が中にめり込んで来そうになっている)
(一方でぷにぷにとすぐに傷ついてしまいそうな柔らかいあそこに指が侵入してきていた)
(じらすように奥まで入ってこない指に不満を覚えながら)
ねえ、もっと……
(上目遣いで名無しさんにお願いをする)
>>960 おっ、うぅっ…!
(ペニスが太ももに挟まれ、擦られて思わず声を上げる。)
あ、ああ、すごくえっちな気分になってきた…。
(パンツの中から手を抜き、指先に絡み付いた愛液を舐めると………)
美味しい……!
もっと、もっと欲しい!舐めたい!もっとえっちなお汁飲ませて……!
(体がどうしようも無く熱くなり、荷物を地面に下ろしてそのまま横になる。)
(ロールの腰を掴み、口元へと引き寄せようとする。)
>>961 (脚を少し閉じておちんちんをきつく締め付ける、
柔らかく暖かな締め付けでおちんちんを絶頂まで引き上げようとするが…)
もう、我慢できないみたいですね……
(そろそろ入れたいのかなって思い膝の上に座りながらパンツを脱ぐ)
あ、舐めちゃだめですよっ、刺激が強すぎますから……
(この機能は試作段階でまだ加減がうまくいってないのに)
(名無しさんが理性を失っていくのはセンサーに頼らなくてもなんとなくわかってしまった)
あの、今度は何を…はい、わかりました。
(突然名無しさんが横になる、始めはどうしたらいいかわからなかったけど)
(直前の発言からすぐにどうしたらいいのか気がついて)
(名無しさんの口のほうに自分のあそこを持っていく)
(眼前にはぴったりと閉じた無毛のあそこがあって、そこは愛液でとろとろになっている)
(使い込まれた形跡のない桜色のきれいなあそこからは何ともいえないいやらしい匂いがして)
私も、これ以上我慢できません…
えっちなお汁が出てこなくなるくらいまでぺろぺろしてくださいっ……
(名無しさんは私の腰をつかんで口のほうに引き寄せようとしている)
(私もそれに合わせて腰を沈めていった)
>>962 はぁ、はぁ、はぁ…あ……んんっ!
(愛液の滴る秘所にしゃぶり付き、舌を懸命に膣奥に突き入れて啜ろうとする。)
じゅ、ずっ…んんっ!ぢゅるぅ…んぐ、んぐ…。
(愛液の嚥下に伴い、理性はどんどん崩れていく)
(ロールの目前でペニスが限界を越えて怒張して震える。)
(彼が啜っているモノを求めているのか、見ようによっては寒くて震えているように見える。)
>>963 んんっ! あうぅ……
(遠慮のない舌使いに腰はがくがくと震えてそのたびに強く名無しさんの顔にあそこを押し付ける)
(ぬるぬるとしたナメクジのような舌がぴったりと閉じた膣壁をかき分けて中に強引に入ってきて)
(じゅるじゅるとあまり品のない音を立てて愛液をすすり続けていた)
(舌の動きを追いかけるように私もお尻を振って気持ちよくなろうとする)
(舌のざらざらとした質感は特に敏感に作られた私のあそこには耐えられるようなものではなく)
(メインのコンピューターは電気信号を処理しきれずオーバーロードしそうだった)
ああんっ、だめえ…それ以上ぺろぺろされたら…
私、私……いっちゃいます! オマンコ舐められていっちゃいますっ!
(言語回路にバグが発生しているのか普段の私からは想像できないような卑猥な言葉を口にしてしまう)
…………
(ふと気がつくと前に大きくなったおちんちんがあって)
(早くいきたいのか切なそうに震えてるそれに愛おしさのようなものを覚え)
我慢しなくても、いいんですよ……
(いきそうになるのをこらえながら小さな口を限界まで開いて亀頭を口に含んだ)
(唾液をまぶすようにして舌を絡ませていく、ぴくぴくと跳ねるおちんちんに翻弄されながらも
精巧に作られた口内粘膜を先端にこすりつけちゅぱちゅぱと奉仕を続けた)
>>964 んぶっ、んんっ!んちゅ、ちゅば、ちゅ、じゅうぅっ!
(両手でお尻を掴み、更に激しく夢中になって愛液を啜る。)
(完全に中毒になっている。)
(この中にペニスを収めたら…と考えた瞬間)
んんっ!?
(ペニスが暖かい口内に包まれ、舌が絡み付く)
んっ、んっ!んー――っ!!
(腰が跳ね、突然の刺激にロールの口内に精液を吐き出す。)
はぁ、はぁ、あぁ……。
(一度出して落ち着いたのか、手と舌の動きも優しいものに戻る。)
…今度は、ここに……ここに出したい…ちゅ…。
(浮言のように言い、膣口にキスする。)
(啜っていた愛液所為か、見る間にペニスは大きくなり、硬さを取り戻す。)
>>965 (愛液を全てすすり取ろうとするほどの勢いで私のあそこを舐めていく)
(私もそれに対抗するように口をすぼめ亀頭と竿の境目に唇を引っかけ
竿を唇で締め付けながら満遍なく舐めていった)
んんっ!?
(しかしいよいよこれからというときに名無しさんのおちんちんが乱暴に跳ねて)
(私の口の中によっぽど溜まっていたのか大量の精液を撒き散らす)
(小さなお口は名無しさんの精液まみれになってしまった)
んっ、ごくっ……
(吐き出された大量の精液を一滴残らず飲み干して)
いっぱい出ましたね……
…次は、やっぱりここですか?
いいですよ、あなたのえっちな気持ち…全部私にぶつけてください。
(名無しさんが示しているのは私のあそこで、私ももちろんその要求に応じるつもりだったので)
(途中で舌での責めが終わってしまったのでなんだかもやもやとした気持ちを抱えたまま)
えっと、体勢は、どうしましょう…?
【すみませんが、ここで凍結にしてもらえないでしょうか?】
>>966 そのまま…上に跨って……
あと、服…捲り上げて全部見せて……。
(すっかりロールの虜になり、とろけた声色でそう言う。)
【はい、分かりました。】
【こちらは夜なら毎日大丈夫です。】
【土日なら午前も有りですが】
【この状況だと、続きは次スレになりそうですね。】
>>967 【明日の夜7時ごろは大丈夫でしょうか?】
>>968 【途中で返事が遅れるかもしれません。】
【それでも良ければ…】
>>969 【大丈夫ですよ、では明日の7時にここで。】
【私はここで失礼します、お疲れ様でした。】
>>970 【お疲れさまでした。】
【あと、↑トリップです。】
◆JWmUq2EsGwさんはいらっしゃいますでしょうか?
【そろそろ時間ですので待機します。】
【スレお借りします。】
>>973 今続き書きますのでちょっと待っててください。
>>967 私が上になるんですね。
(名無しさんの上に乗っておちんちんの位置にあそこを合わせる、先っぽが触れるとくちゅって音がして)
(そのままの体勢で服を全部めくった)
(小柄な身体の割には膨らんだ手のひらサイズの胸、しっかりとくびれているすべすべのお腹
無毛の幼女のようなあそこを全部名無しさんに見せ付ける)
ふふっ、どうですか〜私の身体?
(誘うような目つきのまま身体をずらしおちんちんに割れ目を少し押し付ける)
じゃあ、私が動きますね…
(ゆっくりと腰を沈めていく、硬くなったおちんちんが私のあそこに入ってきて)
んんう……
(おちんちんが入っていることを入り口が認識したのか刺激するために痛くない限界のところまで締め付ける)
(もちろん動くのに支障は無い)
【改めて、よろしくお願いします。】
>>977 あ……ぅ、か、可愛い…。
(ふらふらと手を伸ばし、太もも、細い腰を愛しそうに撫で、そして最後に胸に両手を置きその感触を楽しむ)
は、早く…入れてくれ……我慢が…。
(催促する様に腰を揺らす。)
お、おぉ………っ!
(徐々に呑み込まれていくペニスに歓喜の声を上げる。)
【こちらこそ、時間をおかけしますがお相手よろしくお願い致します。】
>>978 んふ……
(身体中をまさぐられ、胸を揉まれながら何とか根元までおちんちんを入れることができた)
ああんっ…気持ち…いいですかぁ…?
(腰を上下に動かし襞に亀頭をこすりつけるように出し入れを続ける)
(先走りと愛液の混じり合ったものが二人の結合部から流れ出ていて)
私…ロボットなのに…おかしくなっちゃいそうですっ…!
(プログラムに従いピストン運動を早くしていく、
じゅっぷじゅっぷと卑猥な水音を立てながらおちんちんをあそこに突き立てていくと)
(身体中がさらに熱くなっているような気がしてきた)
赤ちゃん……出来ませんから…いっぱい、どろどろのせーえきだしちゃっていいですよぉ……
(なぜかわからないけど、プログラムのせいか呂律まで回らなくなりそうになる)
(目はとろんとしていて涎を垂らしながら貪るようにおちんちんに貫かれた)
>>979 ふぅ…うぅっ!く……っ!
(ペニスを包む襞の感触もっと味わうためにロールの腰を掴み自分の腰を突き上げる。)
あ、ああっ!出す!その小さなお腹いっぱい出してやる!
(更に激しく突き上げ、暴れ馬の様に上に乗るロールを揺さ振る。)
【中の構造はどこまで再現してるの?】
>>980 はあんっ…もっと、もっと、ぎゅうってしてぇ……
(腰を掴まれるとおちんちんの動きがさらに乱暴になって)
(中の機械が壊れちゃうんじゃないかってくらい身体は揺さぶられていた)
ひゃ、ひゃあ…そんなにひたらぁ…こわれひゃいます……
(もちろん壊れることは無いが、こんなに乱暴にされたのは初めてで)
(粘膜は強くこすられ、擬似的であったが快楽を身体中に与え)
んんっ、ん…ああああっ!
(それに応えるようにおちんちんへの締め付けはますます強くなる)
(どのくらい時間がたったのかすでにあたりは真っ暗になっていて)
(薄ピンク色に染まった幼い裸体が月明かりに照らされ美しく映えていた)
(さらに名無しさんの突き上げが激しくなる、私はロボットだからむしろうれしいんだけど)
おちんちん、おちんちん…ごりごりってしてて…
まっててね…もう…す…ぐだか…ら……
(名無しさんにとどめをさすように腰を沈める角度を少し変えて)
(これで中にさらに強くおちんちんがこすり付けられる)
(私もそろそろ限界でもういってもらおうと締め付けをさらに強くした)
【前の穴は人間のそれを再現していますが
穴は子宮の入り口あたりまでしか開いてませんっていうのを考えてますが…】
>>981 はあ…うっ、んっ……!
(月明かり照らされたロールを見上げ、狂った様に何度もペニスで最奥を突く)
ふっ…、うお……っ!?
(ロールの姿勢が変わり、与えられる快感が増して)
うっ、くっ…くあぁ……!
(片手でロールの腰を押さえて奥にペニスを固定して)
(空いた手で上に乗る上半身を抱き寄せ、そのままロールの奥で達する。)
【じゃあ、溢れちゃいますね。】
>>982 (またセンサーが反応する、名無しさんがそろそろいくみたいで)
(私もそれにあわせていくことにする)
あんっ、あんっ、だめえっ、い、いっちゃいますっ!
…はああんっ、せ、せーえき、せーえきほしいですぅっ!
(射精と同じタイミングで私も絶頂を迎える、吐き出された精液は中を満たしていき)
ああ…あああっ……
(絶頂の反動か、身体中がしびれるような錯覚に襲われて)
(抱き寄せられたままぐったりとしてしまう)
(あそこは完全に再現されているわけではないので行き場を失った精液は)
(膣壁を伝ってぽたぽたと零れ落ちてきた)
んっ…いっぱい出ましたね…
(名無しさんに身体を支えられたままつぶやく)
…どうでしたか? 疲れは…逆に溜まってるみたいですね。
(全ての機能が通常モードに戻り余韻に浸ることなく冷静に身を整える)
では私はこれで。
すっかり遅くなっちゃいましたから。
(名無しさんにおじぎをして研究所のほうに走り去っていった)
【これで私のほうは〆です】
【お相手していただきありがとうございました。】
>>983 はぁ……あ…。
(脈を打ちながら精液を奥に出し続ける。)
(しかし、すぐに逆流し溢れて腰をベトベトにする。)
あっ……。
(あっさりと膣内からペニスが抜かれ、名残惜しそうに小さく声を上げる。)
ま…まって……もっと……。
(余韻も残さず立ち去って行くロールの背中に手を伸ばす。)
(しかし、あまりの快感に腰が抜けて立ち上がれない)
(後日、また何度もロールを抱き、愛液を飲もうと近付く男の姿が……。)
(愛液に含まれる媚薬の中毒になってしまった男はもう、ロール無しでは生きて行けない体になってしまった……。)
【ありがとうございました。】
【時間掛かるわ短いわでどうもすいませんでした。】【それでは、お疲れさまでした。】
クスクス…みんなお疲れ様…
特にロールちゃん…
今後も楽しんで頂戴?
【そしてそろそろ次スレだというのになかなか続き出来ないなーorz】