・基本的にはsage進行。
主に贄の血のこと知られたくないからね。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーってのは何も反応しないことだよ、いいね。
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
それこそ荒れの元だからね、気をつけるんだよ?
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
嫌がる子に無理矢理、ってのは感心しないよねぇ。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをせず、避難所へ移動。
野暮なことはするんじゃないよ、ってことさ。
・キャラハンは随時募集!重複も可。
仲間は多い方がいい、ってね。ただ、見分けのためにトリップは絶対に付けるんだよ?
・名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮を。
せっかくの『アカイイト』スレなんだからさ、キャラハンも混ぜてくれないと寂しいじゃないか。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談、自分語り、素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因ですのでお止めください。
中だの何だの野暮なことは止した方がいいだろうねぇ。あたしら自身を見せてなんぼ、だろう?
・ロールで出来た関係をどうするかはキャラハンに一任を。
縛り縛られるのが血の定めだからって、此処でまでそんなことを強制しないどくれよ。
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちましょう。寝落ちにはご注意下さい。
気をつけるんだよ、あたしも気をつけるからさ。あと、だからってそのことで責めたりは駄目だからね?
・次スレ立ては>980で。立てられなかったらすぐに相談するんだよ。
ロール中でも、一時中断して次スレが立つのを待つように、いいね?
向こうでも言いましたが、スレ立てお疲れ様です、サクヤさん。
……タイミングが良かったのだろうけれど、1000か。
思わぬものを取ってしまった所で、そろそろ失礼するとしよう……
では、また。
>>前スレ1000
確かにあの大きな車なら問題なさそうよね
ふふ、少し気が早いかしら?
でも、それだけお花見をしたいってことよ
>>4 1000おめでとう、烏月さん
それじゃあ、またね
おやすみなさい
(何やら突然目が覚めてしまいこちらに赴けば見慣れた人物が)
…柚明お姉ちゃん?
(目を擦りながら話し掛ける)
>>6 あら・・・桂ちゃん?
起きちゃったのかしら?
>>7 ぅん……。起きちゃった。
あ、そういえばお姉ちゃん。
さっきここに来る時にサクヤさんと擦れ違ったよ。
なんだか急いでたみたいだから、お仕事かなぁ……?
「早く寝なよ」って頭ぽんぽんされたよー。
(終始眠たそうに目を擦りながら呂律の回らない口調で)
【サクヤさん、スレ立てお疲れ様でした】
【…ちょっと野暮なことしちゃったかな?】
【大きなお世話だったらごめんなさい…】
ねぇ、柚明お姉ちゃん、一緒に寝てくれる……?
(手を繋いで欠伸をする)
>>8 サクヤさんが?
教えてくれてありがとう、桂ちゃん
ええ、いいわよ
一緒に寝ましょう
(手を握り返し)
【サクヤさんは落ちてしまったみたいね】
【フォローありがとう】
>>9 ううん。「柚明にもよろしく」ってー。
頑張ってるね、サクヤさん。
ありがとう。
もうお姉ちゃん無しでは寝れなくなってきちゃったみたい。
……どうしよう。
(クスクスと笑いながら面白おかしく言って)
(いつもの寝室に消えていった)
【ううん、いいのいいの】
【ちょっと無理矢理な展開になっちゃったかな…】
【柚明お姉ちゃん、またゆっくりお話しようね】
【サクヤさんもー】
【烏月さんもー】
【それじゃあ、おやすみなさい】
>>10 サクヤさんもいろいろと忙しいようね
あら・・・
桂ちゃんにそう言ってもらえると嬉しいわ
ずっと私が一緒に寝てあげるから大丈夫よ
(微笑みかけて桂ちゃんと寝室へと向かっていく)
【ええ、また今度・・・】
【おやすみなさい】
【私もこれで失礼するわね】
遅ればせながら、サクヤさん、スレ立てお疲れ様ですわ。
今日は珍しく、こんな時間から待機してみましょう。
どのタイミングでどなたが来られるか……、
あまり予想が付かず、ふふっ、ちょっと楽しみですわね。
(――――ちりん…♪)
あら、ご機嫌よう?
こんな時間に一人で、奇特なことね。
(子鬼が現れた。)
>13
……思っていたよりずっと早い反応でしたわね。
何時間待ちになるか、ぐらいのつもりでいましたのに。
こんばんは、ノゾミさん。お久し振りですわ。
一人で静かに、何の予定もなく時間を過ごすのも
良いものですわよ?
何気なく散策していたら、偶々見かけものだから。
久しぶりね、凛。二人で逢うのは初めてかしら…?
(くす――)
そう。私は、独りで居るのは好きでは無いけれど。
なら、お邪魔だったかしら?
(悪戯ぽく目を細めて、凛を見上げ)
>15
そういうのも縁ですわよね。
以前は羽藤さんにサクヤさん、柚明さんなどを交えて
大人数の時にお会いしましたわね。
ですから、ノゾミさんとはゆっくりと話せませんでしたし。
今日は良い機会となりそうですわ。ふふっ。
いえ? 邪魔だなどと思うようでしたら、
こんな所に顔出し致しませんわ。
(悠然と見下ろし)
そうね。独りで居るのは嫌いだけれど、人数が多すぎるのも得手では無いもの。
特にサクヤが居ると、何かとちょっかいをかけてきて、煩いったら。
今日はその煩いのも居ないことだし、確かに良い機会ね。
(凛を品定めするように、主に首筋とかを、ちらちらっ。うずうずっ)
それは良かったわ。折角の機会だもの、ゆっくりお話しましょう?
(にんまり笑って)
>17
気心の知れた相手と二人きりか少人数のグループ、
というのが一番落ち着きながら楽しめますわよね。分かりますわ。
サクヤさんは人に対して好き嫌いのハッキリした方ですからね。
さて、ノゾミさんに何か嫌われるような原因がありますのかしら?
…………?
(視線の意味を掴みかね、小首傾げ)
ふふっ、ノゾミさんの事は良く存じませんから、
この機会に色々と教えて頂きたいですわね。
さあ。私は別に、サクヤと事を構えるつもりはないのだけれど。
今では桂の護鬼のようなものなのだし。
私がずっと桂と一緒なのが、面白くないのではないかしら?
(しれっと嘯きながら、くすくすっ)
そうね。凛のことも教えて欲しいわ。桂とも仲が良いようだし。
取りあえず、お座りなさいな。
(くいっと腕を引いて)
>19
ああ、それは確かに羨ましい話ですわね。
四六時中一緒となると、二人だけの秘密というのも
色々と出来てくるでしょうし。
ふふっ、かく言うわたくしも、羽藤さんの私生活に関しては
ほとんど知らないと言ってもよろしいですしね。
わたくし達と会っている時間と、何か変わる所はありますかしら?
ええ、羽藤さんとは良くして頂いていますわ。
大体の方には距離を置かれてしまう身ゆえ、
非常にありがたく思っています。
……では、失礼して。
(ごく自然な動作で正座で座り、目の高さをノゾミさんに合わせる)
あら、そう?
そうね。基本的に桂は何時も変わらないけれど。
修学旅行の時、秘密を色々暴露したでしょう?
概ねあんなものだわ。桂はいつでも何処か抜けているから。
(くすくす、と笑いながら、自分も座り)
(必要以上にぴったりとくっついて)
距離を…?ああ、そうね、家人があんなに居るくらいだもの、
それなりの家柄でしょうね。
桂が、四民平等の時代になったとか言っていたけど、
やっぱりそう簡単に割り切れるものではないのかしら?
>21
やはりそうですか。
ふふっ、それでこその羽藤さんですからね。
(期待通りの答えが聞かれたように、満足げに頷き)
(ピッタリとひっつくノゾミさんに軽く小首を傾げるが)
(それ以上は特に気にした風もなく、普通に話を続ける)
少々家が裕福で、家業が変わっている、程度の事なんですけれどね。
皆が皆、羽藤さん程度に単純だったら良いのでしょうけれど。(微笑)
今だから言うけれど、修学旅行の夜の桂は、
実は私が変化していて――
(などと話を続けながら、さりげなく凛の首筋に口を近づけ…)
(あーんっ、と口を開いて噛み付こうとするものの――)
…そうね、桂は単純だから。
鬼の私も普通の娘のように扱うもの。
(目の前で微笑まれると、ちょっと気が引けて、噛み付き一時中断)
>23
そうなんですか? どうりで……。
(談笑を続けながら、気配には特に気付いた風もなく)
ふふっ、それが羽藤さんの良い所なんですけれどね。
わたくしなどでは到底真似のできない資質ですわ。
……どうされました?
(引いた気配を察知して、尋ねかける)
べっ、別にどうもしてやいないわ?
(ちょっと慌てた様子で)
そ、そうね、あれは、桂の良いところというか、
見てて気を揉む所でもあるけれど。
警戒心というものが足りないのだわ。
誰でも彼でもほいほいと信を置くのだから、気が気でないったら。
(ごまかすように早口でまくし立てつつ、凛の白い首筋をちらちらっ)
………。
(どんな味がするのかしら…と思って、取りあえず首筋を、ぺろっと)
>25
? なら良いですけれど。
(納得した様子ではないが、あえて突っ込む気もないらしく流す)
ふふっ、確かに
ですがその分、周りに進んで世話を焼いてくれる味方を
作ってしまい、世の中をうまく渡っていけてしまうのが、
また羽藤さんですからね。
ノゾミさんにも心当たりがおありでしょう?
んっ……?
(首筋を舐められると妙に艶っぽい声をあげ)
(しっかりとノゾミさんの方に顔を向けて)
(これまでとは色合いの違う妖しい微笑を向ける)
……あら、ノゾミさん。
もう、そういう事に興味がおありの歳ですの?
(手を差し伸べて、ノゾミさんの首筋を下からすくい上げるように撫ぜる)
まあ、そうと言えなくは無いけれど…
その分周りが苦労する羽目になるのは、どうなのかしら。
全く、それでも憎めないのが桂の徳なのかしら…って、え、あ?
(何気なく首筋を舐めてたら、凛の表情にちょっとびっくり)
ちょっと、凛?
そういう事って――ひゃっ!?
(誤解を解こうにも、血を吸おうとしてましたとは言えず)
(首筋を撫でられると、ぞくぞくっと反応して、変な声を上げてしまう)
>27
そういう苦労も、羽藤さんに笑顔でお礼を言われると、
それだけで良かったと納得させられてしまうのが、
羽藤さんの怖い所ですわよね。ふふふっ……。
ふふっ、いい声で鳴かれますわね。
最近の子供はマセているとは良く聞きますけれど、
ノゾミさんも御多分に漏れていないようで……。
(そのままノゾミさんの顎に指を当て、クィと持ち上げる)
(逆の手はノゾミさんの腰に回して抱き寄せその動きを封じ)
(上から覆い被さるように、ピッタリと唇を重ねてしまう)
わ、私は子供などではないわ。こう見えても千年を生きた――へっ?
(真っ赤になりつつ抗議しようとしたところを、抱き寄せられてしまい)
ちょ、凛――…んむぅっ…!? ん、んっ……!
(唇が封じられると、驚いて鼻にかかった声を漏らし)
(じたばたともがいて逃れようとするものの――)
ん、ふっ……ん、んんぅーー……っ!
(ぴったり唇を重ねられてると、そのうち頭がじーんとしてきて)
(凛の服をきゅっと掴み、動きが弱弱しくなってくる)
>29
ふふっ、申し訳ありません。
そうですわね。これだけ敏感に反応されるなら、
ノゾミさんはもう子供とは言えません。
立派なレディですわよ……?
(千年云々の下りは聞き流し)
(うまい具合に腕を身体にかけて、こちらはほとんど労力をかけずに動きを封じ続け)
(ノゾミさんの動きが弱まった頃合いに、舌を伸ばしてその唇をこじあけ)
(トロトロと唾液を流しいれてから、ようやく唇を離す)
……ふふっ。どうでしたかしら? 口付けの味は。
んっ、ふっ―――……ん、んん…っ!
ぁ――…んっ…!
(身体を絡め取られて唇を塞がれると)
(徐々に抵抗が弱まっていき)
(ただ凛の腕をぎゅっと握り締めるだけになって)
んぅっ…!? ん、む――…ん、ふっ…!
んぁっ……は、む……む、ぅ――…っ!
(凛の舌が進入してくるとびっくりして目を丸くし)
(しかし舌を絡められるとすぐに目がとろんとして)
(ぴくっ、ぴくっ、と敏感に身体を震わせながら、)
(流し込まれる唾液を否応無く飲まされて)
ぷぁっ………はぁっ、はっ……ぁ…?
(ようやく口が離れると、荒く吐息を漏らしながら)
(ぼぉっとした表情で凛を見上げ)
>31
(荒い息をつくノゾミさんの表情を楽しげに見下ろしながら)
ふふっ、いい顔をされますわね、ノゾミさん。
そんなに気持ち良かったですかしら?
気持ち良かったのでしたら、続きをして差し上げますけれど……。
言葉で答える必要はありませんから……、ただ、頷いてください。
(ゆっくりと、噛んで含めるように語りかけながら)
(ノゾミさんの耳たぶを親指と人差し指で挟むと、痛くない程度にこねくり回す)
ひゃっ……ん、っ、……!
(真っ赤になった耳たぶを弄られると、ぴくっ、と首を竦め)
(反射的に、こくんと頷いてしまう)
あ、貴女――…確か、「えむ」とかいう、
被虐趣味者ではなかったの…?
(弱弱しく睨み上げながら、軽く口で抵抗しつつ)
(しかし凛の腕からは逃げずに居て)
>33
ふふふっ……。それでは、これは邪魔ですわね……。
(了解を得ると、ノゾミさんの着物の襟を崩し)
(腕を抜いて、上半身を一糸纏わぬ姿にしてしまう)
ほんのり膨らみかけの乳房……、
可愛らしいですわよ、ノゾミさん……。
(手の平を、薄い乳房を包み込むように、そっと当てる)
…………。
どなたに聞かれたか、お尋ねしても良いですかしら?
ふふっ、ノゾミさんのような可愛い方相手でしたら、
いくらでも攻めさせて頂きますけれどね……。
(ノゾミさんの背筋に指を当て、ツイと撫ぜ上げる)
えっ!?ちょっと――ま、待ちなさいっ…!
脱がすなんて、聞いてないっ…んぁっ
(あっさり着物を脱がされると、白い裸身が露になり)
(下半身を慌てて隠してるうちに胸を触られ、可愛らしい声を漏らし)
確か、前に此処で誰かが噂しているのを聞いたのよ。
そんなことを言うのは、サクヤだと思うけれど――…ひゃっ!
(背筋を撫でられると、ぴくん、と弓なりに身体が反って)
言っていませんからね……。(シレッと)
けれど気持ち良くなるためには、必要な行為ですから。
……恥ずかしいですかしら?
ふふっ。これからもっと恥ずかしい事をされますのに……。
(胸の上に置いた手の平を、クルクルと回すように乳房を撫でていく)
(意識的に、手の腹に当たる乳首部分に圧力をかけていく)
まあ、そんな事をおっしゃるのはサクヤさんぐらいでしょうけれど。
ふふっ、しかしノゾミさんもそういう話に参加されますのね。
(反応を楽しむように、背筋を何度も撫でていく)
……羽藤さんとも、その手の話は良くされますの?
(耳たぶに熱い吐息をふっとかけて囁き、直後に耳たぶをハミと甘噛み)
は、恥かしいに決まっているわ…っ!
私だけこんな、裸っ…ん、く…っ!
(未発達の幼い乳房は中々敏感で)
(つんと尖った突起を擦られると、切なそうな声が漏れ)
べ、別に参加したわけじゃ…ひっ、聞くとも無しに耳にした、だけっ…ひゃぅっ
ちょ、ちょっと凛っ…!背中は擽った…ひゃふっ!?
(しつこく背筋をなぞられると、キッと睨みつけるものの――)
(偶然一番弱いところを凛の指が掠めたのか、素っ頓狂な声を上げて)
(思わず凛にしがみつき)
桂とっ、こんなっ…!するわけがないでしょう…!
貴女、まさか桂ともこんなこと、ぁっ、してっ…いるの…っ?
(胸やら背中やら耳やら、凛にやりたい放題弄られて)
(その度に過敏な反応を返してしまい、早くも息が上がってくる)
>37
なるほど。自分だけ、というのは恥ずかしいですか。
分からないでもありませんわね。それなら……。
(一度手を離すと、スッと流れるような動作で、自分の上着を脱ぎさる)
(プル、と一度震える、黒いブラに包まれた豊満な乳房)
……これで、もう恥ずかしくありませんかしら?
(尖った乳首を、チョンと指先で摘まみあげる)
可愛い反応ですわ……。
ふふっ、わたくしなどより、ノゾミさんの方が、
よほど被虐趣味がありそうではありませんかしら?
(反応で、敏感な箇所を確実に見極め)
(しがみつくノゾミさんを抱きとめて、その箇所を指でクニクニと押し弄る)
したいとは思っていますわね。
あいにくと、ここまであまり機会がありませんでしたけれど……。
ふふっ、それに何か問題がありましたかしら?
べっ…別に、貴女に脱げと言ってるわけではないわっ
余計に恥かしいわよっ…!
(そう言いながらも、大人びた黒い下着と、豊満な乳房を盗み見てしまい)
(ちらちらと胸元に視線を送り、赤面する)
…ふぁうっ!
(胸に気をとられてるうちに乳首を摘まれると)
(反射的に凛にしがみつき、胸に顔を押し付け)
やっ、ふっ…そ、そんなわけ…っ、ひゃっ…!
やめっ…ん、んふぅっ…!あ、やぁっ…!
(連続で、敏感なところを責められると)
(否定するのもままならず、ぎゅううっと凛の胸元にしがみついて)
(身体を振るわせるばかりで)
桂に、こんなことっ…!ふぁっ、あっ…だめよっ…!
んっ……〜〜っ…! あ、あっ、もう、やめっ……ふぁあっ!
(段々と声が切羽詰ったものになって)
(無意識に、腰を凛の太股にこすり付けるようにしてしまい)
>39
勝手ですわねえ。
それではわたくしはどうすれば良いのか、
教えてくださいません……?
(乳首をクリクリと転がしながら尋ねかける)
んっ、ふっ……。
(顔を押し当てられた乳房は、柔らかく包むようにノゾミさんを抱き止める)
(淡い吐息が、その口から漏れる)
本当ですかしら……? では、試してみましょうか。
(言うが早いか、摘まんでいたノゾミさんの乳首を、ギュッと捻り上げる)
羽藤さんも女の子ですもの……。
ノゾミさん以上に、こういう事は嫌いでないはずですわよ?
ふふっ、折角いつもそばにいるんですもの。
ノゾミさんの手でこそ、羽藤さんを慰めて差し上げればよろしいんですのに……。
……あら、なんだか湿った感じが致しませんか? ここ。……ふふっ。
(押し付けられた腰に、太股をこちらからもスリスリと擦りつけ)
やっ…ふっ…!
如何すれば…って、んあっ!だから、やめっ…んあっ!
ふぁぁっ…!
(凛の胸に顔を埋めて、豊満な谷間で熱い吐息を漏らし)
(乳首が痛いくらいに硬く尖ってしまう)
いっ……!ひっ…あっ…!
やめっ…て…!乱暴にっ、しなっ…いでっ…!
(ぴんぴんに尖った乳首を捻られると、悲痛な声を上げるものの)
(股間を押し付けた凛の太股に、とろりと熱い雫が垂れてしまう)
やっ…あ…!あっ…!桂に…?
そんなの――…あっ…あ、やっ…あっ
だめ…そこ、だめ…っ!ふ、あ、あっ…!
(乳首を捻られて熱く潤んでしまった所を太ももで擦られると)
(凛にしがみつきながら切ない声を上げて)
(ますます股間が湿り気を帯びてしまう)
>41
やめ?
……なるほど。やめないで、とおっしゃりたいんですわね。
ふふっ、少なくとも身体の方はそう言っていますわ。
(一度ピン、と指で跳ねて、乳首を解放)
嘘、ですわね。ここをそんなにされておっしゃっても、
説得力はまったくありませんわよ?
(太股でグリグリと秘部を刺激しながら)
もっと、御自身に正直になられてください……。
ノゾミさんは、わたくしに乳首を苛められて、嬉しかったでしょう……?
羽藤さんとも、この類の行為を試してみたいんですわよね……?
……ほら、これがその証拠。
(和服の下から手を突っ込み、ノゾミさんの秘部に触れると)
(そこを湿らしている愛液をすくいあげ、ノゾミさんの頬にペタと当ててぬりつける)
ち、ちがっ…うわっ…!
やめな……ひぅっ!?
(やめなさい、と言いかけて、乳首に走る刺激で声が途切れ)
ぅ、あっ…あ、あっ…!
こんなの……っ、うぁっ…!やぁぁ…っ
(脚で刺激されて股間を濡らしてしまい)
(恥辱で抵抗する気力も萎え、凛の脚が動く度に)
(か細く声を漏らして、腰を揺らしてしまう)
ん、ふぅっ……!
(凛の指が秘所に触れると、電流が走ったみたいに)
(身体がびくびくっと跳ねて)
ち…違うもの……っ、私はそんな…っ
苛められて、感じたり…してないもの…っ
(反抗するような口調はなりを潜め)
(じわっと涙目で凛を見つめながら、言い訳するような口調で)
>43
そんなに何度も、やめないで、と
繰り返されずとも分かっていますわよ。ふふふっ……。
(からかうような笑みを浮かべ)
本当、素直ではない方ですわ……。
……一度イッてしまえば、少しは素直になりますかしら?
(聞こえよがしに独白すると、秘部に手をやり)
(人差し指と中指を揃え、秘裂に沿って)
(中には入れない程度に指でグィグィと押しながら撫でる)
(親指で陰核を探り当てると、頂点をクィクィと押し付ける)
……ふっ。言い訳ばかりのその口なんて、こうしてしまいましょうか。
(頬に当てていた指を、ノゾミさんの唇に当てて愛液を塗りつけ)
(そのまま口の中に差し入れ、口内を犯すように口蓋をグィグィと押し撫でていく)
違う…違うもの……ぅ…私は…ぁっ…そんなのじゃないもの…
(凛の指が股間に滑り込んでくるのをぼんやり見下ろしながら)
(うわ言みたいに呟いて――)
ひぁっ……あ、あっ……やっ…あぁ…っ!
やめ……ぅあっ…あ、あっ…あ!あっ、っっ…あ!
(凛の巧みな指技に、成す術もなく反応し)
(硬くぴったりと閉じた、幼い秘部から熱い雫を滲ませ)
(凛の指で、くちゅくちゅ、と卑猥な音が鳴り響き)
…ん、むぅ…っ! んっ――…!んっ…ぁっ…!
(最初いやいやするように首を振るものの)
(口内に指が押し込まれると、諦めてその指をたどたどしく舐め始め)
っ――……っ、ん……ッ! ふ――……ぅ、…っ! ……っ!!
う、ぁ――…っふ……! ――っ…っっ!! 〜〜〜……んッ!!
(指で口内をかき回されると、くぐもった声が漏れ)
(そのまま、口と秘所を指で弄られ、次第にびくびくっと身体が跳ね)
(呆気なく指で絶頂へと追いやられ、イッてしまう)
>45
ふふっ、本当に可愛いですわよ、ノゾミさん……。
(ノゾミさんの絶頂を確認すると、その身体から手を離し)
おいし……、ふふふっ……。
(愛液に濡れた指と、唾液に濡れた指、両方を交互にペロペロと舐めてみせる)
(絶頂直後のノゾミさんに顔を寄せ)
さ、ノゾミさん。今なら、少しは素直になれませんかしら?
何かおっしゃりたい事があるなら、おっしゃって下さい……。
(言うだけ言って、耳をノゾミさんの口元近くにやる)
…ん、あっ……!
はぁっ…はぁっ……はぁっ――…
(開放されると、ぐったりと横たわり、呼吸を整え)
(絶頂の余韻でぼんやりと、艶っぽく指を舐める凛を見上げ)
(その姿に、ぞくぞくっ…としてしまう)
あ……っ
(口が小さく動き、何か言おうとするものの――)
(段々我に返ってきたのか、かぁぁっと顔が見る見る真っ赤に染まり)
っ……知らないもの…!
(ぷいっと言い捨てると、目の前にある凛の唇に、ちゅっとキスする)
>47
ふんふん?
(楽しげな表情でノゾミさんの返事を待っていたが)
あら……。
(ノゾミさんの返事に小さく首を傾げ、口付けを受けた唇を撫ぜると)
くすくすっ。分かりましたわ、ノゾミさん。
そういう事にしておいて、今日の所はここまでとしましょうか。
…………
(真っ赤に赤面した顔を、ぷいっと背け)
(着物を直しながら、でもやっぱり凛の胸や唇をちらっと見てしまう)
そういうことにしておいて、というもの言いが気に食わないけれど――
(むーっ…と、拗ねたように唇を尖らせ)
>49
ふふふふっ。
(ノゾミさんの態度に、ますます笑みを深めてから、こちらも服を着直す)
ノゾミさんは気に食わない事ばかりで人生を送られてません?
もう少し肩の力を抜いて、他を受け入れるように
した方が、楽しく生きられると思いますわよ。
……今しがたの経験のようにね。ふふふっ。
さて。それでは今日はわたくし引き上げさせて頂きましょう。
またいつか、色んな意味で、お付き合い願いますわね、ノゾミさん。
ふふふふっ……。
(最後まで妖しい笑みを絶やさぬまま、退室)
なっ――…い、今のは貴女がっ、無理やりっ!
別に楽しい経験ではなかったものっ!
(かぁぁ〜っ、と顔中真っ赤になりながら)
次は私が攻めてあげるわっ…!
覚えてなさいっ
(しゃん、と脚の鈴を乱暴に鳴らして、退場――)
見事なまでに一週間止まってますわね。
今日もわたくしから待機致しましょう。
若杉グループのHPは、一旦閉じられたようですわね。
ふっ、来年は我が東郷関連のHPでも開いてみましょうかしら……。
……ふむ。
とすると、私はそれ以上の期間間を空けてしまった訳だ。
幸い今は時間もある事だし、私に付き合って貰えるかな、凛さん。
(何時の間にやら入り口脇に立ち、涼やかな笑みを浮かべ)
>53
(座布団に正座したまま、驚いた風もなく顔をそちらに向けて)
こんばんは、千羽さん。
ふふっ、そんな風におっしゃる事でもないと思いますわ。
別にここに来るのは義務ではありませんし。
ええ、こちらからお願いしたいくらいです。
……お茶でも用意いたしましょうか?
(自分の前にある座布団を手の平で示して、座るように促しながら)
>54
少しは驚いた顔が見られるかと期待していたのだけれど……目論見は外れたか。
今晩は、凛さん。
いや、義務だから出た言葉と言うわけではなく、自戒だよ。
任務にばかりかまけずに、ここにも気を留めよう―――という、ね。
光栄だな、それは……とは言え、雑談するのに必要以上に意気込む必要も無いか。
……良いのかい? では、一つお願いするよ。
(自分の言葉に苦笑しつつ、座布団に座って)
>55
いえ、驚いてはいますわよ?
声をかけられるまで気配にまったく気付きませんでしたし。
ただそういうのが、あまり顔に出ない性質でして。
ふふっ、楽しむ場に関しても千羽さんは己に厳しいんですわね。
らしいと言えば、らしいですけれど。……ふふっ。
それでは、失礼して……。
(と言っている間に、黒服が手早く茶入を用意)
(楚々とした動作で、本格的な茶会のように抹茶を淹れる)
ではどうぞ。粗茶ですけれど。
(手の平で茶入をスッと押し出し、千羽さんの前に置く)
(黒服によって、お茶請けとしてか、隣に十三石饅頭が置かれる)
>56
なるほど……
それでなお表情に出させようと思うなら、余程貴方の感情を昂ぶらせなければならない、
というわけだ。
余り口に出すべきではないのだろうけれど、前科もある事だしね。
(声にだけ、自嘲の響きを僅かに乗せて)
…………大したものだね、色々と。
(その様子を黙然と見守り、差し出された抹茶を一口飲んで)
(感心やら驚きやら、色々と入り混じった吐息と共にぽつりと)
>57
ふふっ、滅多なことでお見せできないと思いますけれど。
そうまでして御覧になりたいですかしら?(微笑)
そういうのは本人ばかりが気にし過ぎなだけ、
という事も多いと思いますけれど……
まあ千羽さん御自身がそう御思いなら、
あえて口は挟まない事に致しましょう。
言われるほどの事は。
家の方針で、こういう事を一通り仕込まれてきた、というだけの話ですし。
……御口に合いましたかしら?
(自分用の抹茶をシャカシャカと淹れながら)
>58
……いや、ちょっとした興味本位だからね。
別に是が非でも見たい、と言うわけではないよ。
些か後が怖い事だし。
言ってはいるものの、余り思い詰めていると言う訳でもないから。
聞こえは悪いかもしれないが、言葉通り「気に留める」という程度だよ。
それはそうかもしれないけれど、それ以外にもね。
まあ、家柄を考えればあのくらいは当然なのかもしれないが……
……ああ、大したものなのは味も含めて、だよ。
(黒服の事をちらりと考えつつ相槌を打ち、最後の問いには小さく笑みを浮かべて答え)
>59
ふふっ、その程度で根に持つほど
性格は悪くありませんわよ、わたくしは?
少しぐらいの仕返しはさせて頂くかもしれませんけれど。
むしろ千羽さんがどういう手段を試みるのか、楽しみに思えるくらいで。
それで良いと思いますわよ。
何より楽しむことが第一ですから、こういう場は。
?
(本気で黒服の件は思い至っていない様子で小首傾げ)
茶道、華道などの基本的な所は幼い頃から仕込まれてきましたからね。
琴などは特に力を入れて、名取にまでなってしまいましたし。
千羽さんもちょっとした家柄のようですけれど、そういうのはありませんの?
……それはそれは。お粗末さまでございました。
(軽く会釈してから、自分のお茶を一啜り。口を離してから、ほぅ、と息をつく)
>60
その少しくらい、が怖いと言ったら藪蛇か。
(相手の笑みにつられる様に、表情を柔らかくして)
私なら……
……はて、一体どうしたら良いやら見当も付かないな。
先程の大柄の男性は、貴方の警護担当だろう?
色々の内の一つは、それさ。
……なるほど、それはそれで大変そうだ。
私の家は―――これ一つだね。
代わりにみっちりと仕込まれたよ、小さい頃から。
(太刀袋に収まったままの維斗に左手で軽く触れ)
>61
くすくすっ。わたくし一体、
千羽さんの中ではどんな女になってますのかしら。
あら残念。まあきっかけがあって
何か思いついたら、是非とも試してください。
ああ。わたくしは断っていますのに、
お父さまが勝手に心配して付けられますのよね。
ありがた迷惑ではありますけれど、
ふふっ、親の心子知らず、子の心親知らず、という所なんでしょうね。
物心付いた頃からそんな感じですから、
大変と思うほどの感覚もありませんけれどね、もう。
とはいえ、婿養子の予定の身で、嫁入り修行のような物を
させられる矛盾は感じずにはいられませんけれど。
……それは、千羽さんの方がよほど大変だったのではありませんかしら?
(ツ――、と太刀袋に下ろす視線は一瞬鋭く、すぐに微笑顔に戻って頬に手添え)
>62
……一言で言うなら掴めない人、だね。
桂さんもサクヤさんも比較的分かりやすい所為か、余計にそう感じるよ。
そうだね……何か思いつけば、やってみるとしよう。
(薄く微笑み)
愛されている証拠だと思えば、許せるだろう?
娘ともなれば、男親にとってはそれこそ目に入れても痛くない、と言うものだろうしね。
……警護以外にも、色々と働かせているようだし。
(先程の光景を思い出しつつ)
それでも、身に付けておいて悪い事ではないさ。
社交の場に出る、などとなれば役に立つだろうしね。
それは凛さんと同じだよ。
最初からそれが当たり前なら、辛いとは思わない。
……と言うのは少しばかり嘘かな。ただ、止めたいと思った事はないよ。
>63
確かに。羽藤さんやサクヤさん、
あとは奈良さんなんかも相当に分かりやすい部類ですものね。
ふふっ、そういう性格も、時に羨ましく思える時はありますわ。
……本当に自分もそうなりたいと考えるかどうかは別にして。(微笑)
そう理解していなければ、
今みたいに黒服を付けられる現状を許容しませんわ。
……ああ。まあ有事の時など早々ありませんし、
それ以外の間遊ばせておくのも、
黒服達当人にとっても暇を持て余すだけで不幸でしょうし。
社交の場で披露しても、相手によっては
空々しい賛美の言葉を聞かされるだけだったりもしますけれどね。ふふっ。
千羽さんは御立派ですわ。
特にそういう方面では、心の狭い男性方には
女だてらに、と揶揄されてしまったりする事もあったでしょうし。
>64
……最後の一言が無ければ綺麗に纏まる所なのだけれど。
(苦笑しつつ)
なるほど、確かにただ流れる時間と言うのは長いものだからね。
退屈なよりは、多少でも仕事がある方がましだろう。
……それでも、窮屈なものは窮屈だろうけれど。
まあ、そこは我慢のしどころ、と言う事なのかな。
ああ……まあ、少なからずないわけではないね。
ただ、こういう世界だからこそ強ければどうにかなってしまうものさ。
文句があるのなら剣で言え、言えないのなら黙れ―――とね。
……と、そろそろ良い時間だな。
私はそろそろ行く事にするよ。また会おう、凛さん。
>65
ふふっ、わたくしはどこまで言ってもわたくしですから。
他人のありように重ねて、そちらに逃げるような事はしたくありませんし。
現状に不平ばかり言っていても始まりませんものね。
ええ、一応はそういう形で納得していますわよ。
(感心したように頬に手添えて)
最近とみに増えた軟弱な殿方より、
よほど男らしい方ですわね、千羽さんは。
羽藤さんならずとも、
ついつい心奪われてしまいそうになるのは分かりますわ。
お休みなさい、千羽さん。
今日はとりとめのない雑談にお付き合いください、ありがとうございました。
ええ、またお会い致しましょうね。
……さて、それではわたくしもここで落ちましょうか。
失礼致しますわ。
(誰にともなく会釈してから、退室)
あら・・・
ちょうどすれ違いだったみたいね
もしかしたら戻ってくるかもしれないし
新しく誰か来るかもしれないから、待機しているわね
>67
…………?
(退室したつもりの部屋に気配を感じて、振り返る)
あら、柚明さん。こんばんは。
折角ですからもう少し残ってお話し致しましょうか。
あいにく、さほど長居は出来ませんけれど……。
しかし千羽さんといい柚明さんといい、
神出鬼没の感がありますわね。
わたくし、大抵の方でしたら近付く気配を
察知する自信があったんですけれど……。
>>68 こんばんは、お凛ちゃん
戻ってきてくれて、ありがとう
そうかしら?
お凛ちゃんは私が陰が薄くて存在感がないって言いたいのね・・・
(わざとらしく悲しんで見せて)
>69
いえ、わたくしも折角の機会を逃したくはありませんし。
そういうつもりでは……。
(自分も良くやる手を受けて、動揺するような風情はなく)
……ですが柚明さんは、どこか薄幸そうな雰囲気で、
そういう意味での「影が薄い」という
慣用表現は使えそうな気は致しますわね……。
(頬に手添え)
>>70 私も久し振りにお凛ちゃんと話せて嬉しいわ
ええ・・・
(お凛ちゃんが予想通り動じなかったので、それ以上追求するようなことはせず)
確かに普通の人とは違う雰囲気を出しているかもしれないわね
こういうところは、お凛ちゃんは目聡いわよね
>71
あら、御自身でも認められますの? ふふっ。
何かそういう雰囲気を醸し出すに足る理由でもありますのかしら。
……まあ、羽藤さんや奈良さんのように
注意力散漫な方々に比べれば、そうかも知れませんわね。(微笑)
>>72 私自身の地の部分もあるでしょうけど・・・
人生経験から、かしら・・・
(苦笑いを浮かべる)
お凛ちゃんは気付き過ぎくらいだと思うわよ
ふふ、そのぶん桂ちゃん達に注意を払ってあげてね
>73
一体どんな人生経験をされているのか……。
ふふっ、女性は謎の多い方が魅力的とは言いますけれど。
周りがそうだから、余計に、という事はあるかも知れませんわ。
皆揃って羽藤さんに対しては過保護の感がありますわよね。
気持ちは分かりますけれど。
まあ学校の中では……他の場所では、
わたくしなどより余程頼りになりそうな方々が目を光らせているようで。
……そうそう。
羽藤さんの守護を自任されている、ノゾミさんもおられるようですし。
>>74 10年間も神隠しに遭っていたと言われている身よ
謎が多過ぎるんじゃないかしら?
桂ちゃん可愛いから
過保護になっちゃうのも仕方がないわね
(さらりと言い放って)
ええ、今のノゾミちゃんなら安心して任せられるわ
サクヤさんや烏月さんも頼りにになるもの
・・・本当に桂ちゃんは大人気ね
>75
限度を越えて逆効果ですかしら。ふふっ。
もっとも柚明さん御自身の器量を踏まえれば、
そんな問題は些事として魅了される殿方も少なくはないでしょうけれど。
まったく、人徳ですわよね。
わたくしなどは家の事があって
ようやく無愛想な黒服達に守られる程度ですのに。
……何となく、守護してる方々自身が
羽藤さんにとっては危険なのでは、
という気もするぐらいに。ふふっ。
>>76 時間が経ってその話も落ち着いたものね
ふふ、ありがとう
(少し照れて微笑んで)
でも、それがありすぎるのも問題よね
いろいろな人たちが寄ってきて・・・
幸い、みんないい人ばかりだけれど
家のほうの関係が付いて回るのは大変よね
周りがそちらの関係の人ばかりになりそうだもの
そうなったら私が桂ちゃんを守らないといけないわ
でも、私も危険かしら?
>77
もっとも柚明さんの方に
殿方への興味があまりないようですから、
そういう方々は残念でしょうけれど。ふふっ。
船頭多くして船山に登る、と言いますしね。
羽藤さん御自身が周囲を抑えるリーダーシップを
取れる方なら良いんですけれど、それは到底望めませんし。
ええ。ですから基本、学校の中では
そういうのは付けないようにさせていますわ。
さてまあ、柚明さんでしたら、
最悪でもそう酷い事はされないとは信用できますけれど。
羽藤さんにとって危険、という意味では
わたくしだって同様かも知れませんしね。ふふふっ。
>>78 今は桂ちゃん達といるほうが楽しいから
桂ちゃんにみんなを纏める力があったら・・・
それこそハーレムでもできているんじゃないかしら?
桂ちゃんに陽子ちゃん
お凛ちゃんもちゃんといい友達が学校で作れていると思うわ
それはみんな同じでしょうね
でも、少しくらい酷いことはみんなしたいと思っていそうね(苦笑)
あら・・・
お凛ちゃんのことも警戒しないといけないかもしれないわ
>79
でしょうね。ふふっ、分かっていますわ。
……あまり羽藤さんのイメージではありませんけれど、
ふふっ、そういう羽藤さんも何となく見てみたい気がしないではないですわ。
作った、というより、向こうからなっていただいた、
という印象ですけれどね。わたくしからすると。
ええ、ですからお二人には感謝してもし切れませんけれど。
さてさて。本当に人気者は大変ですわ。
構いませんわよ? それでこそ、
出し抜く楽しみもある訳でして。ふふふふふっ。
……さて。本日はそろそろ、今度こそ落ちさせて頂きますわ。
またお話し致しましょうね、柚明さん。失礼致します。
(ペコリと一礼、退室)
>>80 そうね・・・
桂ちゃんにならそんなふうにされるのも・・・
(なにやら妄想して)
結果としてそうなったのはお凛ちゃんの人徳、じゃないかしら
桂ちゃんとこれからもよろしくね
だからこそ私が頑張らないと
・・・桂ちゃんにしてみれば、余計なお世話かしら?
ふふ、私も楽しみにしているわ
(わずかに挑発的に返す)
お話に付き合ってくれてありがとう
お疲れ様、お凛ちゃん
落ちるのを宣言するのを忘れていたわ
私もこれで失礼するわね
こんばんは
暫く来られなかった分を取り返さないとね
待機してみましょうかしら
今夜は誰もいないみたいね・・・
そろそろ休むことにするわね
おやすみなさい
随分あったかくなってきたね〜。
でも、桜の見ごろはもう終わり……かぁ。
そんな訳で、久しぶりに待機してみます。
>>85 こんばんは、桂ちゃん
散る桜もいいけれど、
さすがにもうお花見できるほど残ってはいないものね・・・
>>86 こんばんは、柚明お姉ちゃん。
もう、葉桜になってきてるもんね〜。
でも、ひらひら舞い散る花びらを見ると、日本に住んでて良かった〜って思うよー。
少しだけ、……槐の花と似てるよね。
>>87 ここ最近雨も降ったから尚のことよね
そうね・・・
散り行く花びらを見ていると、思い出しちゃうわ・・・
(瞳を閉じて懐かしみ)
>>88 お姉ちゃんにとっては、わたしなんかよりももっと……思い出深い光景なのかな。
一緒に見られる時が来るなんて、思いもしなかったでしょ?
ねぇ、夜桜でも見に行こうか。お姉ちゃん。
(手を握って首を傾げる)
>>89 いろいろとあったものね・・・
ええ、こうして桂ちゃんと一緒にいられてとても嬉しいわ
いいわよ、桂ちゃん
でも、ちゃんと冷えない格好をしていかないと駄目よ
(優しく手を握り返す)
>>90 わたしも嬉しいよ。
はぁい。って……。
いつまで経っても子ども扱いするんだから。
(口を尖らせつつも、上に1枚羽織って)
それじゃあ、行こう。
>>91 ふふ・・・
桂ちゃん相手だと、どうしても、ね
(微笑んで自分も上着を1枚重ねる)
ええ、行きましょう
(再び桂ちゃんの手を握って外へと出て行く)
>>92 (そよそよと吹く風に長い髪が靡いて頬を掠める)
(握り合った手の温もりに表情を緩めながら歩いて、夜の桜並木へとたどり着く)
――…綺麗……。
すっごく綺麗だね!お姉ちゃん!
(握った手を離すと桜の木に駆け寄って)
>>93 (夜風の寒さにも握る手から身体を暖められ)
(桂ちゃんに歩調を合わせてゆっくりと歩いて行く)
そうね・・・
(街頭の灯りに照らされ、夜の黒に映える桜を見上げる)
あら、桂ちゃんったら・・・
はしゃいじゃって、ふふ
(桜と共にそれに駆け寄る桂ちゃんを微笑ましく見つめる)
>>94 だって見てお姉ちゃん!
月もあんなに輝いて、桜の花びらをこんなに綺麗に照らしてるんだよ!
(両手を上げてひらひらと舞い散る花びらを掴もうと)
なんだかすごく、幻想的だね。
(お姉ちゃんの方に振り向いて微笑む)
>>95 だいぶ散ってしまっているけれど・・・
まだ残っている花だけで充分綺麗よね
(自分のほうへと漂ってきた花びらを手のひらで受け止める)
ええ、夜はそんな雰囲気に溢れているものね
静かで人気がなくて・・・
>>96 (そっと近付いて、お姉ちゃんの手にある花びらをふぅーっと飛ばす)
えへへ。
(無邪気に笑って相手の手を取ると、また桜の木を眺めて)
>>97 あら・・・
(再び中を舞う花びらの行方を目で追う)
綺麗よね・・・
(桂ちゃんと同じ視線の先を見て)
でも、桂ちゃんのほうが綺麗よ
・・・なんて、お約束過ぎるかしら?
(自らの発言にくすりと笑う)
>>98 ちょっ……えぇっ!?
……お姉ちゃんったら。
(相手は冗談でもこちらは本気で照れてしまい)
(その淡く染まった頬が月明かりに照らされる)
柚明お姉ちゃんの方が綺麗だよ。
お姉ちゃんに比べたら、わたしなんてまだまだ。
>>99 ふふ・・・
可愛いわ、桂ちゃん
(照れる表情と反応を見て微笑んで)
ありがとう、桂ちゃん
でも、さっき言ったのは本当のことよ
(冗談めかした表情から柔和に真摯な顔つきになる)
>>100 お、姉ちゃん……。
(その表情を惹かれるままに見つめて…)
(しかし、気恥ずかしさからか目を逸らそうと)
>>101 桂ちゃん・・・
(そっと抱き寄せて覗き込むように瞳を見つめる)
こんなところでは嫌?
(近づけていった顔を間近で止めて)
>>102 …………っあ。
(逃れようとした所、やんわりと抱き込められて自由を失う)
(整った顔立ちの大好きなお姉ちゃんが至近距離に迫れば)
(もうこれ以上逃げることなど出来ず)
嫌じゃ……ないよ。
(そう言って瞳を閉じる)
>>103 ありがとう、桂ちゃん
桜と月くらいは見ているかもしれないけど・・・
(冗談めかして微笑んでから、自分も瞼を閉じて唇を重ねる)
ん・・・
(重ねた唇からじんわりと熱が伝わってくる)
>>104 ん……っ。
(唇を押し付けるように口づけて数秒)
(閉じた瞳故に、はらはらと舞い散る音さえ耳に届き)
(人以外に見られているような気恥ずかしさからかゆっくりと口を離す)
>>105 ふぅ・・・
(頬を撫でる桜の花びらに少しだけ反応し)
(唇が離れるとまだ口付けの余韻が残るそこを夜風が冷やす)
お外だとどきどきしちゃうわね・・・
何だか誰かに見られているよな気がして
桂ちゃんもそう思わない?
(赤らめた表情で問い掛ける)
>>106 うん……。ドキドキする。
駄目だ、キスに集中出来ないよ。
(可笑しそうに笑ってお姉ちゃんに抱き着くと)
帰ろう?……続きはお家でしよう?
(甘えるようにそう言って)
【今日はあんまり遅くまでいられないんだ】
【ごめんね】
【だから、次ぐらいで〆ても構わないかな?】
>>106 うん……。ドキドキする。
駄目だ、キスに集中出来ないよ。
(可笑しそうに笑ってお姉ちゃんに抱き着くと)
帰ろう?……続きはお家でしよう?
(甘えるようにそう言って)
【今日はあんまり遅くまでいられないんだ】
【ごめんね】
【だから、次ぐらいで〆ても構わないかな?】
>>107 桂ちゃんにはお外でするのは、まだちょっと早いかしら?
(優しく背中を撫でて抱き締め返し)
そうね・・・
ここだとまだ少し肌寒いものね
ふふ、お家で可愛がってあげるわ、桂ちゃん
(軽く頬に唇を落とし、抱擁を解くと手を繋ぐ)
【ええ、わかったわ】
>>109 えぇっ!?大人になると、お外でするのが普通になるの!?
(頬への口づけを片目を閉じて受け入れながら、驚きは隠せないようで)
お姉ちゃんはまたそういうことをさらっと……。
(恥ずかしがりながらため息を1つ)
でも。今日はわたしの我が儘に付き合ってくれてありがとう。
(ぎゅっと手を握るとにこりと笑い、2人仲良く帰宅をすることだろう/退室)
【お付き合いありがとう、柚明お姉ちゃん】
【これで締めます】
【お休みなさい】
>>110 ちょっと普通じゃないかもしれないわ
することもある、というだけよ
(桂ちゃんの反応に苦笑いを浮かべる)
あら、それとも私にしてくれるのかしら?
(にやにやと意地悪く微笑み)
いいのよ、桂ちゃんのお願いだもの
どんなことにでも喜んで付き合ってあげるわ
(往きと異なり、今度は自分から導くように家路へとつく)
【こちらこそありがとう、桂ちゃん】
【おやすみなさい】
【私もこれで失礼するわね】
なんか、たくさん来ちゃってるけどいいのかな……。
ちょっと、遅い時間になっちゃったけど、
もし誰も来なかったら来なかっただし、
しばらく待機してみよっと。
こんばんは、桂ちゃん
誰も来ないよりはいいんじゃないかしら・・・?
私も来過ぎの気もするけれど・・・
桂ちゃんがしばらく一人だったから来ちゃったわ
……別に気にする事はないと思うよ。
少なくとも、誰も居ないより遥かに良いわけだし……
おかげでこうして、会いに来る事も出来る。
今晩は、桂さん。
>>113 >>114 お姉ちゃんに…烏月さん…!
(2人の優しい笑顔にじわっと涙目になり)
こんばんは。
来てくれて、とっても嬉しいよ。
>>114 こんばんは、烏月さん
タイミングが被ってしまったわね(苦笑)
私はお邪魔だったかしら?
>>115 二人増えて桂ちゃんにとっては一気に賑やかになった感じでしょうね
私も桂ちゃんに喜んでもらえて嬉しいわ
……と、実に良いタイミングだったようだ。
>115
大袈裟だな、桂さんは……
そんなに感激されるほど大した事はしていないよ。
……むしろ、一人で寂しい思いをさせてしまったくらいだろう?
(潤んだ桂さんの目元を、指先で拭って)
>116
今晩は、柚明さん。
……ええ、そのようですね。
(見事に同じタイミングだった事に、今更ながら苦笑を浮かべ)
いえ……邪魔と言うのなら、それはむしろ私の方かと。
……叶うのであれば、暫く同席させて頂けると助かります。
>>116 うん……。
もう、帰ろうと思ってた所だったから……。
それにしても、いいタイミングだね。
(素直に感心して微笑み)
>>117 だって……だって……。
(拭う手を振り払うことなく受け入れて)
烏月さん、王子様みたい。
>>117 ふふ、遠慮する必要はないわよ
烏月さんとこうして話せるのだから、大歓迎よ
桂ちゃんも喜んでいるもの
(烏月さんと桂ちゃんのやり取りを微笑ましく見つめ)
>>118 それはよかったわ
本当なら桂ちゃんを待たせずに、もっと早く来たかったのだけれど・・・
こうしてお話できて何よりよ
でも、また夜更かしかしら?
(柔和な笑みを返し)
>118
……そうか。
もう少し早く気が付けると良かったんだけれどね……
待たせてしまった分は、密度で埋め合わせる……と言うのはどうかな?
(また涙が滲んできそうな目元に触れ)
はは……光栄だな。
……生憎、性別は違うけれど。
(親しい人でなければ気付けないような、おどけた口調で)
>119
そう言って頂けると、助かります。
……考えてみれば、ちゃんと話した事は余り無いんでしたね。
…………
(そこでふと考え込み)
確か、前回お会いしたのは……飲まされて前後不覚になっていた時のような。
あの時はお恥ずかしい所を……
(微かに羞恥に頬を染め、頭を下げて)
>>119 ううん。
やっぱり、皆が平等にお話出来るようにするのは、大事なことだもん。
そうやって、わたしも普段調節してるんだよ。
あははっ。そうなっちゃうかもしれないね。
>>120 そんなことないよ、実は、待ってる時間も、楽しいんだから。
賛成!賛成!
(無邪気に微笑み手を上げる)
いいんだもんっ。
そんなの気にしないもん。
烏月さんは、わたしの王子様なんだもん。
(こちらもおどけて話をどんどん進めていってしまう)
>>120 そうかもしれないわね
後はお花見について少し話したくらいかしら?
ふふ、いいのよ
酔った烏月さんったら、とても可愛かったわ
(思い出し笑いを浮かべる)
>>121 そうね・・・
なら、私は下がったほうがいいかしら?
桂ちゃんも烏月さんと二人きりのほうが良さそうだから・・・
(冗談なのか本気なのか曖昧な表情で)
>121
……ああ。
待たせたくなかったと言うのは、私の個人的な気持ちだからね。
ふむ……
では、埋め合わせはその王子様、で行こうか。
(真顔で言うと、こほんと咳払いして)
姫……何か、お望みの事はございませんか?
>122
花見……あの時はサクヤさんも居たんでしたか。
結局忙しさにかまけて話だけになってしまいましたが……
ゆ、柚明さん……
これでも相応に恥じているのですから、余りからかわないで下さい……
(照れの混じった苦笑を浮かべ)
>>123 みんな都合があるものね・・・
仕方がないわ
他にみんなで集まれる機会があるかもしれないから、それを楽しみにしましょう
烏月さんをからかえることなんて余りないから・・・
ごめんなさいね
でも、烏月さんとは一緒に酌み交わしてみたいところね
未成年相手に言えたことじゃないけれど・・・
>124
そうですね……
これが最後の桜と言うわけでもなし、機会はまた巡ってきますか。
……全く、人が悪い。
けれど嫌な気分ではない辺りは、柚明さんだから……ですかね。
……では、機会があれば是非。
年齢云々は、もう今更ですし。
(薄く笑って)
>>125 ええ
そのときはお互いよろしくね
烏月さんの人がいいからじゃないかしら?
どれくらい飲んだら、あの酔い具合になるのか気になるわ
あの時はだいぶ飲んでいたみたいだもの
ふふ、烏月さんが飲めるってサクヤさんが知ったらどう思うかしらね
【桂ちゃんは落ちてしまったかしら?】
【あまり無理をしないでね】
>126
……はは、だと良いのですけれど。
さて……正直な所、記憶が曖昧でして。
別段強いわけでもないので、それ程飲んではいないと思いますが……
それこそ、あの人とは比べるのもおこがましい程度かと。
……所で、それほど酔っていましたか、私は。
(些か不安そうな表情で)
>>127 強さは関係なく、一緒に飲んでくれる人がいると嬉しいみたいね
お酒が間に入れば二人の仲も円滑に・・・なるかしら?
記憶が曖昧なのは女の子にとっては危ないことよ
自分の適量を知っておくことが大事ね
ええ、座っていても今みたいにぴしりとした姿勢じゃなくて
脚を崩してぼうっとしていた感じだったわ
でも、特に変なことはしていなかったから、安心して
>128
放っておけば延々飲んでいそうですし、付き合うだけで一苦労しそうですけれどね。
……はは、却って歯に衣着せなくなってしまうかもしれません。
そうですね……
まともに立ってもいられないほどでは、いざと言う時何も出来ない。
(表情を引き締め)
ならば、取り敢えずは安心……ですかね。
(ほっとした様子で)
……む、そろそろ3時になりますか。
私はこの辺りで……では、また。
【桂さん、気にする必要はないよ……と、言っておくよ】
>>129 サクヤさんもそう無茶な勧め方はしないと思うけど・・・
付き合うにはそれ相応の覚悟はいるかもしれないわね
それこそ、いざというときのことを考えておかないといけないわ、ふふ
(思わせぶりに微笑んで)
お酒を飲むと饒舌になる人は多いから・・・
この前は大丈夫だったけど烏月さんも気をつけてね
遅くまで付き合ってくれて、ありがとう
おやすみなさい、烏月さん
【私もこれで失礼するわね】
【桂ちゃんもおやすみなさい】
わかっちゃいたけど、学生さんにとって、この時期はなにかにつけて忙しいと言うかなんと言うか。
おかげでしばらく顔も出せなかったわけだけど、よーやっと一段落ついた感じだから、
来られなかった分を取り返すべく、フルアクセルで突っ走るわよ!
そんなこんなで、待機するわね。
>131
こんばんは、奈良さん。
確かにこちらではお久し振りですわね。
何かあったのではないかと、いたく心配しておりましたわ。
まあ相変わらずのようで安心もしましたけれど。
ふふっ、いきなりガス欠に陥らないよう、
ペース配分くらいは考えた方が良いですわよ。
>>132 こんばんは、お凛。
いやー、心配させて悪かったわね。
ま、これからは平常運転、全力全身で行くから。
単なる馬鹿騒ぎぐらいで、ガス欠に陥るような奈良陽子さんじゃないっての。
それじゃなくても、季節柄、睡眠をたくさん取る時期なんだから、
寝た分は騒がないともったいないじゃない、いろいろと。
>133
忙しい時期は仕方ありませんから、
わざわざ謝罪も必要ありませんけれどね。ふふっ。
余計な所に脂肪として蓄積する前に燃焼している分、
効率が良いんでしょうかしら。ふふふっ。
……授業中の居眠りは感心致しませんわよ?
それで教科書に涎などを垂らしてしまった日には、目も当てられませんわ。
>>134 人が心配してくれたのを、淡白に流せるほどあたしは朴念仁じゃないの。
お凛の家ほどじゃないけど、それなりに義理と人情は重んじる方なんだから。
毎度毎度、飽きもせずにあんたは……(ジト目
はとちゃんじゃあるまいし、さすがに涎はたらさないわよ。
やっぱ、寝顔は美少女の見せ場の一つだし?
>135
あら、それは素晴らしい事ですわ。
奈良さんと意外な面で自分との共通項を見出せるとは。(微笑)
ふふっ。(ジト目は悠然と受け流し)
居眠りは否定しませんのね……。(頬に手添え)
美少女……という所にあえて突っ込みませんけれど、
誰に見せるつもりなのかをお聞きしてもよろしいでしょうかしら?
精々、先生に見つかって怒られるのが関の山だと思いますけれど。
>>136 あくまでお凛の家との共通項であって、
あんたとのとは一言も言ってないんですけど?
否定したところで、今更事実が変わるわけでもないし。
特に誰かに、ってのはないわね。強いて言うなら、年中無休で
注目を集めて止まないこのあたしを見てくれる人全員が対象ってことで。
大丈夫、大丈夫。寝てるって言っても、軽く意識を失ってるだけだから、
気配がすればすぐに飛び起きれるって。
>137
義理と人情を重んじるのは家柄であると同時、
わたくし自身の性格でもある訳ですけれど?
まあその姦しさが四六時中周囲の注目を集めている、
という点は否定しませんけれど、寝ている時はそれも鳴りを潜める分、
注目度は一気に激減していると思われますけれど。
ふふっ、まあ逆に考えれば、わたくしは確実にその対象に
入っていると考えられ、気分もよろしいですけれど。
……器用ですわね。(頬に手添え)
>>138 発言とあたしに対する様々な仕打ちが思いっきり食い違ってるんだけど!?
それとも、義理と人情の意味をちゃんと教わらなかったとか?
ま、四六時中注目を集めてたら、逆にうざがられるだけだし、
俗に言う、緩急つけるってやつ?
いやぁ、人気者はこういう些細なところにまで気を回さなくちゃいけないから、
繊細な精神を持ってないとやってられないわよね、うん。
まぁ、何回も無理矢理起こされた過去があるからこそ、習得することができた
涙無しでは語れない超絶秘技ってところかしらね。
>139
日常から義理と人情を前面に押し出して接しても、
相手としては煩わしいだけだったりする事もままあるでしょう?
真に有事に際して、怠らなければよろしいんですわ。
……少なくともわたくしは、そこから外れたつもりはありませんわよ。
……流されましたかしら。(ボソッと)
素直に居眠りを控えるようにした方が、よほど有用かと思われますけれど。
さすがは奈良さん、無駄な事に対しての努力ばかりは立派なものがありますわ。
>>140 だったら、わずらわしくない程度で、影に日向に日頃から義理人情を押し出しなさいよ。
と言うか、もう少しいたわれ!あんたは!あたしを!
人間の三大欲求の一つの前では、あたしのちっぽけな努力じゃとてもとても。
無駄なこと、とは言うけど、これでも結構役に立ってんのよ?
少なくとも、授業間の休み時間を寝たまま無駄に過ごしたことは一度も無いし。
>141
……まあ相手によって相応しい対応というものはありますから。
奈良さんぐらいですし、わたくしのああいう取り扱いに対応できる方は。ふふっ。
なるほど、確かに三大欲求はどれも
人間のなまじな意志を凌駕するだけの支配力がありますものね。
……と納得しましたから、奈良さんも同様の納得をしてくださいますわよね?
(目をいやらしげに細め、スィと奈良さんに近付いてみる)
何と言いますか、それは学校に来る目的の本末が転倒しているような……。(頬に手添え)
>>142 褒められてるのか、けなされてるのか、よくわかんないけど、
まぁ、はとちゃん相手にあたしと同じようなことしたら、それこそ本気でぶっ飛ばすけどね。
お凛、あんたの考えてることがエスパー並に嫌と言うほどわかるから、
それ以上近寄ったら、自衛の名の下に最大限の抵抗を試みるわよ?
(お凛の動向をジト目で睨みながら)
勉強もそれなりにやってるから問題なし!
今のところ、留年経験も無いことだし。
>143
もちろん、そんな馬鹿な真似は致しませんわよ。
羽藤さんは芯の強い所のある方とはいえ、基本はか弱い乙女ですものね。
(にじり寄りの体勢のまま、ピタ、と動きを止めて)
御自身では都合の良い事をおっしゃって、
わたくしには三大欲求の一つをただ堪えろとおっしゃいますの?
まあ、あくまでそれなりに過ぎない、という面も含めて存じてはいますけれど。
過去の経験から未来を甘く推測するのも危険ですわよ。何事にも初めてという事はあるのですし。
>>144 それを聞いて安心したけど……あたしだって、それなりにか弱い乙女のつもりなんだけど?
あたしの場合と同一視するなー!
あたしが寝たところで、誰も迷惑しないから問題無いけど、
あんたの行動によって、あたしが多大な被害を被るでしょうが!?
それも十分わかってるつもり。
ま、そこらへんの折り合いはちゃんと自分で付けていくわよ。
>145
羽藤さんとの比較対照としての話ですから。
それに絶対値はともかく、奈良さんの場合、相対値では
クラス内では平均から標準偏差を遥かに抜けて、強い乙女に類すると思いますわよ?
……優しくしても、ダメですかしら?
(体勢はそのまま、捨てられた子犬のような潤んだ瞳で見つめ)
>>146 なんか上手く言い含められているような……。
ま、あたしの評価を決めるのは、最終的にあたし自身だからいいけど。
うっ……。
(お凛の仕草に一瞬たじろぎ、しかし、すぐに首をぶんぶんと振り)
そんな瞳で騙されるかー!
そう何度もこの奈良陽子様に泣き落としが通用すると思ったら、大間違いよ!
>147
ではお尋ねしますけれど、
羽藤さん他、加藤さんや目方さんらと比べて
自分はか弱い方だと自己評価されますかしら?(微笑)
(体勢と瞳は同様の状態を保つ)
騙すだなんて人聞きの悪い……。
最近は奈良さんの意思を尊重してそういう行為に及ぶのも控えてきましたし……、
わたくしの気持ちは御存知でしょう……?
(ズィ、と半歩分にじり寄り)
>>148 う……、そう言われると……、まぁ、ね?
最近、って、単にあたしがここに顔を出して無かっただけじゃ……。
だ、だいたい、そういうお凛だってあたしの気持ちは知ってるでしょ!?
(一定の距離を保つように後ずさりながらも、すでに腰が引け気味)
>149
その前から、そうしていたつもりですけれど……。
どちらにせよその間、三大欲求の一つはたまり続けで、
わたくしとしても我慢の限界は近く……。
羽藤さんの事を嫌え、と言ってる訳ではありませんのよ?
それとも、わたくしの事が、
そういう行為を共にしたいと思えないほど嫌いなんですかしら……?
(隅に追い詰めるように巧みにジリジリとにじり寄り、手を伸ばせば届く間合い)
>>150 適度に発散させなさいよ! 限界が来る前に!
(言ってから自分の言葉の意味に気づき、顔が真っ赤に染まる)
だ、だから、そう言うわけじゃなくて。
その、友だち同士で気楽にやるようなことじゃ、ないし……。
(逃げる余裕もほとんど無くなるほど追い詰められ、歯切れ悪そうに反論する)
【ゴメン、そろそろ凍結してもらっていい?】
>151
一人でするのと、愛しい人とするのでは全然違いますわ。
分かりません? いいえ、分かるはずですわ。奈良さんなら……。
まだ、友達止まりですのね……。
それにしても、気楽に、というつもりはありませんわよ?
こんなに心臓が高鳴って……。
(右手で自分の左胸を押さえてみせ、切なげな表情を向ける)
(同時に左手をスッと伸ばし、座っている奈良さんの太股にサワッと触れる)
【あ、中止ではなく凍結して頂けますか?(微笑)】
【もちろん了解ですわ。解凍はいつに致しましょう】
【こちらは夜九時以降でしたら奈良さんの都合にあわせますわ】
>>152 ………ッッ!
(反論する以前に、いろいろと思い出してしまい)
(言葉を飲み込んだまま、耳まで真っ赤になる)
お凛………ひゃうっ!?
(切なげな表情を浮かべるお凛に動揺したため)
(伸ばされた手に気づけず、太股に触れられた手の冷たい感触にびくっと震える)
【お凛がそれで構わないならだけどね】
【ありがと。とりあえずあたしの方には予定ないし、月曜の九時からでもOK?】
【もちろん。こちらからお願い致す所ですわ】
【それでは月曜の九時から続きという事で、よろしくお願い致します】
【では、今日の所はお休みなさいませ。(ペコリ)】
>>154 【久しぶりだったけど、変わらずに付き合ってくれてありがとね、お凛】
【それじゃ、あたしも。おやすみー】
>153
ね、奈良さん……。よろしいでしょう?
(さらにスィと近づき、赤くなっている奈良さんの耳たぶを指先で摘まむ)
(その熱を冷たい指先で奪いながらフニフニと弄びつつ、囁きかけ)
(当てた手でさらに太股表面をサワサワとなぞりながら)
気持ちよくして差し上げますから……
わたくしに、奈良さんにもっと触れさせてください……。
【では時間ですし、続きを投下しつつ奈良さんを待ちますわ】
>>156 よ、よろしいとか、よろしくないとかじゃ……ふぁ、やめ……
(お凛の指の冷たさで、逆に自分の体温が上がっていることを自覚し)
(敏感な部分を弄られる感覚と相まって動揺する)
あふっ、んんぅ……お、お凛……。
(全身の力がだらりと抜けていき、払いのけることも出来ないまま)
(許しを請うような表情を浮かべて、お凛を見つめる)
【こんばんは、それじゃ、今日もヨロシクね】
>157
(片腕を奈良さんの背中に回し、ほとんど密着状態に持っていく)
奈良さん……可愛らしい反応……。
どれだけ触れても、飽きは来そうにありませんわ……。
(耳たぶから手を離したと思うと、次の瞬間には口を当てて甘噛み)
(唇の間から舌を伸ばして、レロリと一舐め。唾液を塗りつける)
焦らされず、気持ち良くなりたいですわよね……?
ふふっ、さあ奈良さん……。
(表情の意味を自分の都合の良いように解し)
(太股を撫でていた手をツツと動かし、お尻に回して軽く揉む)
【ええ、こちらこそよろしくお願い致しますわ】
>>158 はうぅ、あぁん……耳、舐めちゃ……んんぅ……
(耳たぶの表面を撫でる舌と唾液の感触に)
(ゾクゾクと背筋が震え、足だけで体重を支えることが出来ず)
(背中に回されたお凛の腕に寄りかかるような体勢に)
……っ、やっ、ダメ、そっちは……っ!
(お尻へと向かう手の動きに、血相を変えて静止を求めるが)
(それとは裏腹に、お凛の手を誘うようにお尻が揺れる)
>159
こんなに敏感ですのに、どうしていつも最初は嫌がられますのかしら……?
(耳たぶから口を離すと、舌を伸ばしたまま奈良さんの顔側面を舐め下っていく)
(頬を経てから顎、顎下を通り過ぎて首筋に到ると、また唇をピタリと合わせ)
(チュウゥ……、と音が鳴り、赤い跡が付くほどに強く吸い付く)
可愛いお尻……。
小振りで、柔らかくて……、良い揉み心地ですわよ、奈良さん?
(血相を変える奈良さんと対照的に、穏やかに微笑みかけながら)
(臀部をさらに二度、三度と揉み、その力も段々と強めていく)
>>160 んんぅ、はぁ……っ、くうぅぅぅ……っ!
(半ば意識を朦朧とさせながら、抵抗も出来ぬままお凛の愛撫を受けていき)
(強く吸い付かれると、肌が引っ張られる僅かな痛みに顔をしかめる)
はぁ、はぁ……、やっ、お尻揉まれたら……変に、なっちゃう……。
(弱いところを重点的に力強く揉みしだかれると)
(じんわりとした熱が周囲に広まっていき、熱っぽい吐息を漏らす)
>161
ふぅ……。
(キスマークにまた舌で唾液を塗りつけ癒してから口を離すと)
奈良さん……。好きですわよ……?
(愛の言葉を囁きかけてから、顔を覆い被せてその唇を奪う)
変になってください、奈良さん……。
いえ、変にして差し上げます……。
感じて、乱れて……わたくしを、愛してください……。
(少しずつお尻の谷間の方に揉む手を移しながら、切々と語りかけて)
(スカート越しにもグニグニと激しい変形が見て取れるほど強く揉みしだく)
>>162 はぁ、んっ……、痕、付けられちゃった……。
(肩で息をしながら、真っ赤に染まった首筋に)
(そっと手を当てて、呆けたように呟く)
お凛……、んんぅ……。
(お凛の腕に寄りかかったまま、陶然とお凛を見上げ)
(近寄ってくる顔から目を背けずに、唇同士を重ねあう)
ふぁっ、んんぅ……、やっ、あ、あぁ……っ!
(揉まれる強さと比例して、快感の度合いも上昇していき)
(いつしか、お凛の手に擦り付けるように、自分からお尻を突き出していく)
>163
ふふっ、良いじゃありませんか……。
誰かに見られたとして、
どうして付いたかは正直におっしゃれば良いですし……。
(呆けている様子の奈良さんに、刷り込むように囁きかけ)
んっ、奈良さん……。ちゅむっ……、ふっ……。
(唇を熱く重ね合わせた、その感触のみを純粋に味わっていく)
(重ねたまま口を軽く開き、そこから熱い吐息を吹きかける)
気持ち良さそうですわね……、ふふっ、もっと鳴いてください……。
もう、無粋なだけですわよね……。こんなものは……。
(一度手を離すと、スカートの脇にあるホックを外し)
(器用にスルスルと脱がせ、奈良さんの下半身をショーツ一枚きりにしてしまう)
>>164 ……………。
(思考力が鈍っているのか、何も言えずにいるが)
(首筋に手を当てたまま、ほんのりと頬が赤く染まる)
んんっ、ちゅっ……、あふっ、んむ……んっ………。
(重ね合わせた唇の感触を心地よく味わいながら)
(流し込まれた吐息を、ゆっくりと飲み込む)
ふあっ、んんっ、あうっ……、お、お凛……。
(スカートを脱がされても、特にリアクションを取ることは無く)
(むしろ、愛撫が中断されたことで心細くなったのか)
(犬のようにお尻を左右に振っては、愛撫をせがむ)
>165
ふぅぅぅぅ……。――ふぅ。
(舌を伸ばして奈良さんの唇をこじ開けると)
(熱い吐息を注ぎいれるように吹き込んでから、唇を離す)
奈良さん……、そんなにお尻を振られて……。
ふふふっ、凄くいやらしいですわよ……?
(座った奈良さんの両足首を掴むと、左右に大きく広げさせ、間に身体を置く)
(腰から両腕を回し、臀部の膨らみ二つを両手でワシと掴むと、グィと引き寄せ)
(顔を下ろして、股間部分に鼻を近付け)
ふふっ、匂いもいやらしい感じ……。何の匂いですかしら……?
(ショーツを間近にしてクンクンと鼻を鳴らしながら、匂いを嗅いでみせる)
>>166 ふあっ、あぁぁっ……、んんっ、んっ……。
(お凛の熱い吐息が、胸の奥まで染みこんでいき)
(内部からじんわりと外へ向けて広まっていく熱に、ほぅ、と短く息を漏らす)
ふやっ……あっ、あぁん……、んっ、んんぅ……っ!
(両足を広げられると、自然と床に手が置かれ)
(両足でお凛を挟み込むような体勢で、身体を密着させる)
やっ、お凛……匂いなんて、嗅がないでぇ……。
(口調は拒絶の意思を示すものの、屈辱的な行為に)
(羞恥心が刺激され、唇の端がだらしなく緩む)
>167
匂いを嗅がれるのは嫌ですかしら……?
それでは……。
(さらにお尻を引き寄せかつ顔を近づける)
(そしてショーツの股間部分に舌を伸ばし、ペロリと一舐め)
……ふふっ、味わわせて頂きましょう。
(お尻を掴んだ両手で、キュッ、キュッ、と揉みながら)
(ショーツに何度も舌を這わせていると)
(段々と透けてきた布の向こうに、女性器の姿が浮かび上がってくる)
濡れてきましたわよ、奈良さんの下着……。
ふふっ、外側からと内側から、どちらの方で多く濡れてますのかしら……?
>>168 んんぅ、はぁ……舐めるのもダメェ……。
(すっかり蕩けきった口調では、何を口走ろうとも説得力は無く)
(事実、お凛の舌がショーツを舐めるたびに腰が上下に揺れ、切なげな吐息が漏れる)
あうぅ、んはぁ……、そんっ、なの……わかるわけ、無いでしょ……。
(前と後ろを一緒に愛撫される快感に浸りながら)
(お凛の質問には律儀に答え、ショーツ越しに浮かび上がった)
(薄い陰毛に覆われた女性器を、ぐいっと腰を浮かせてお凛の口元へ押し付ける)
>169
あれもダメ、これもダメでは通りませんわよ、奈良さん……?
ふふっ、それにこの部分は、そうはおっしゃっていないようですし……。
(ショーツ越しに、透けて見える秘裂に沿って人差し指を乗せてクィクィと押しながら)
ふふっ、そうですわね……。
中からどれくらい濡れているのかは、確認してみない事には……。
(うそぶいてから、ショーツの股間部を横にズラし)
(空気に触れてヌラヌラと輝いて見える秘所に対して、直接舌を這わせ始める)
(心なし興奮に荒いで漏れる鼻からの吐息が、黒い茂みから陰核に渡って吹きかけられる)
>>170 あぁん、んふぅ……さっきから、お凛ってば弄り過ぎぃ……。
(度重なる愛撫で十分に潤っている秘裂は、スポンジのように)
(押された分だけ、新たな愛液をショーツに滲ませる)
んんぅっ、はぁ、あん…っ!
(一息ごとに搾り出すように、喘ぎ声をあげながら)
(お凛の後頭部に手を置いて、こちら側へと軽く押し付けるように引き)
(秘部全体を刺激される快感に浸る)
>171
だって弄れば弄るだけ、奈良さんが反応してくださるんですもの……。
これで弄るななんて言われても、殺生な話だと思いますわよ……?
(ショーツを抜けて染みた愛液の糸を引かせて、指を離す)
ふふふっ……。
ぢゅるっ、ちゅうっ……。ちゅむ、ちゅふっ……。
(唇をシッカリと秘裂に押し当てると、音を立てて愛液を啜りだす)
(充分に解れた頃合いに舌を指し伸ばし、秘裂を割って中へと侵入していく)
>>172 ………………。
(愛液が糸を引く様子を見せ付けられるとさすがに恥ずかしく)
(何も言わずにぷいっと顔を背ける)
ふあっ、んんっ、んんんぅ……っ!
あ、ふっ……、お凛、お凛……っ!
(次第に奥の方へと侵入してくる舌の動きに、快感も加速度的に高まり)
(切なげにお凛の名前を呼びながら、後頭部を押す力を僅かに強める)
>173
ふぅはっ……。
奈良さんのここ……舐めても舐めても奥から湧いてきますわ……。
気持ち良いんですわね……、そんなに……。
ふふふっ、すぐに一度イカせて差し上げますわ……。
(舌を可能な限り奥まで突き進めると)
(そこからグルグルと膣壁を舐め回し、圧力をかけ押していく)
(抑え目にしていた臀部を引き寄せる力も改めて込め)
(顔と秘部の密着はかなりの強さを持って成されるものとなる)
……ここも、好きでしたわよね? ふふっ……。
(お尻を左右にグィと割り開くと、その中心部に隠された)
(すぼまり周辺の襞を解すように指で撫で回していく)
>>174 ふあっ、んんぅっ……、あんっ、いぃ……、んっ、あぁんっ!
(膣壁が舌で擦りあげられると、鋭い快感が身体を突きぬけ)
(身体をくの字に曲げて、お凛の身体に覆いかぶさるような体勢になりながら、快感を受け止める)
ひゃっ、やっ、そこっ、はぁ……っ!
んんっ、あぅっ、くうぅぅぅぅん……っ!!
(秘部への愛撫で昂っていたところに、お尻のすぼまりを刺激され)
(受身を取る準備も出来ないまま、与えられた強烈な刺激に)
(お凛の顔に向けて、秘部から潮が噴出す)
>175
んあっ……、ふっ……。
(噴き出された潮が、間近にあった顔にかかるのを避ける事はできず)
(しかしむしろ濡れた顔を恍惚に埋めて、秘部から離れる)
(目をヒタと合わせた状態で、奈良さんと顔を突き合わせ)
奈良さん……、奈良さんのせいで、
わたくしの顔、こんなに汚れてしまいましたわ……。
奈良さんが、綺麗にして下さいませんかしら……?
(顔を傾け、奈良さんの口の間近に潮で濡れた頬を寄せる)
ふぅ……、わたくしもう、興奮が抑えられませんわね……。
(己が服を裾から持ち上げると胸の上までやって、ブラを晒す)
(そのままブラも外し、露になった豊かな乳房の先端は)
(ピンと勃って、その興奮状態を表している)
>>176 はぁっ、はぁ……、んっ、ふあ………。
(お凛の後頭部を押さえつけたまま、軽い絶頂の余韻に浸り)
(快感に蕩けた表情のまま、熱い吐息を漏らす)
んふっ、ぺろ……、んっ、ちゅる、ずず……っ。
(お凛の言葉に躊躇なく従って、濡れた頬を突き出した舌で舐め取るが)
(愛液の量の多さから、直接口を付けて愛液を吸い取っていく)
>177
ふふっ……。
くすぐったいですけれど……心地良いですわ……。
……ねえ奈良さん、まだ満足はされてませんわよね?
御自身ではどうしているか、見せて頂けませんかしら……?
(無言で奈良さんの片手を取ると)
(その手の平を奈良さん自身の胸板に、服の上から置いてみせる)
そして、わたくしのそれも見ていてください……。
(露にした自分の乳房に手を置くと)
(曲げた指の間から膨らみがこぼれるほどの強さで、揉んでみせる)
>>178 んっ、ぺろ……、んんぅ、ふっ……。
(あらかた愛液を吸い取ったあとも、じゃれ付くように)
(数回、お凛の頬を舌で舐め取る)
…………。
(お凛に導かれて、自分のいささか乏しい胸板に手を当てると)
(どうしたものかと、そのまま数秒悩んでいたが)
……ふっ、あぁ……んんぅ、んっ……。
(やがて、決心がついたのか、いつも一人で行っているときのように)
(服の上からさわさわとリズミカルに胸部を揉んでいく)
ふぁっ、んんぅっ、あっ……んんっ、やん…っ。
(力強く自身の乳房を揉むお凛の姿に、絶頂を迎えて)
(ある程度落ち着いていた鼓動が、再び騒ぎ始め)
(感化されたかのように、自分の手の動きも激しいものにしていく)
>179
ふぁ、んっ……、はぁ……。
(舐められていく内に、胸の奥から何かが高まっていく)
(耐え難い熱さを覚え、気だるげな吐息が漏れる)
ふふっ、自分でされる時は慎重派ですのね……。
もっと、直接触ったりは致しませんの……?
(胸を揉みながら、唇にもう一方の手の指をくわえて)
(淫然とした雰囲気を醸し出しながら、囁きかける)
一緒に感じあいましょう、奈良さん……。そして、一つに……。
(奈良さんの片脚を持ち上げると、その下に自分の脚を一本くぐらせる)
(そうして脚を絡めた状態で股間部をピタリと合わせ)
(ショーツをつけたままの自分と、完全に晒した奈良さんの、その部分)
(腰をゆっくりと動かして、擦り合わせていく)
>>180 んっ、ふ……だって、あんまり強くしすぎると、変になりそうで、怖いし……んっ、あぁ……。
(お凛の問いかけに応えながらも、胸を弄くる手の動きは止めず)
(相変わらずあまり積極的とはいえないものだったが)
(お凛が醸し出す雰囲気に酔ったのか、とろんと目の端が眠たげに垂れる)
あぅっ、んんぅっ、やっ……!
お凛の、ショーツと……擦れてっ、……んぅ、あぁんっ!
(重なり合った秘部同士が擦れ合い、無機質なショーツの感触が)
(茂みに覆われた秘裂を擦りあげていくと、たまらず嬌声をあげる)
>181
変になってしまえばよろしいじゃありませんか……。
それはきっと、とても気持ち良い事ですわよ……?
(語りかけながら、奈良さんの服の裾から腕を突っ込むと)
(奈良さんが自分で揉んでいるのとは逆の乳房に手を置き)
(ブラの上から、その下着が乱れるほど強めに揉む)
良いですかしら、奈良さん……?
わたくしは、凄く良いです……。
布を一つ隔てて、奈良さんを感じる……っ。
間に一つ挟んだもどかしさも……ふふっ、たまりません……。
(吐息を興奮に荒げ、腰の動きを段々と早めていく)
>>182 ひゃうっ、やっ……んんぅっ、くうぅっ!
(自分のそれとは比べ物にならないほど力強いお凛の愛撫により)
(痛みすら伴うほどの強烈な快感が全身を駆け巡り)
(身体を大きく揺すりながら、その衝撃を受け止める)
はっ、あんっ……はぁ、はぁ……んんぅっ!
あぅ、いいよぉ、おりん……あっ、やんっ!
(腰の動きが早くなるにつれて、快感の度合いも高まり)
(お凛のショーツをベトベトに汚しながら、こちらからも秘部をこすり付ける
>183
ほら、こうした方がよっぽど気持ち良いでしょう……?
それに怯えてしまうような、臆病な奈良さんは、
やはりわたくしと一緒になった方が幸せに違いありませんわ……。
ねえ、奈良さんもそう思われるでしょう……?
(問いかけながら、答えを強要するようにまた強く乳房を揉み)
(ブラの上から乳首に当たりをつけ、ギュッと捻り上げる)
ふぁ、はっ……!
奈良さん……、ああっ、奈良さん……っ!
(擦り合わせる勢いを増しながら)
(密着したままの腰の動きに、前後に付き込むような動作が加わる)
どうしてわたくしには、男性のモノがありませんのかしら……。
ああ、奈良さんの中に突き入れたい……っ。
奈良さんの膣内を分け入って、かき回して……、
子宮に精液注ぎ込んで、孕ませてしまいたいですわ……。
そうすれば、もう誰にも奈良さんを渡さずに済みますのに……っ。
>>184 ふぅ、やっ、だけ、どぉ……っっ、やっ、くっ、きゃうぅぅっ!?
(息も絶え絶えに、何とか言葉を返そうとするが)
(その矢先に乳首をピンポイントで捻りあげられ)
(その強烈すぎる快感に、思わず身を縮める)
お凛っ……、やっ、んっ、お凛っ!
(すらりと伸びたお凛の片足に抱きつきながら)
(一心不乱に腰を動かして、秘部を擦りつけ)
(膣口や肛門をひくつかせながら、切なげな声でお凛の名前を呼ぶ)
>185
(ブラの中に手を差し入れ、乳首を直接に摘まむと)
ほら奈良さん……、
言葉は必要ありませんから……ただ頷いてください。
そうすれば……もっともっと、気持ち良くして差し上げますから……。
他の誰でもないわたくしに、快楽に満ちた幸せを与えて欲しいですわよね……?
こんな風に、性欲を満たして欲しいですわよね……?
――ほら、頷いてください……? でないと、やめてしましますわよ……?
(言葉の区切りごとに、ギュッ、ギュッ、と乳首を容赦なく捻り上げていく)
ああ、イクっ、イキますわ……っ!
奈良さんっ、ああ……っ! 一緒、一緒に……っ!
(二人の体液でビショ濡れのショーツはもはや障壁としての意味をほとんど成さず)
(秘部をこすれ合わせながら、たまらない快感に舌をこぼす)
(お尻の側に手を伸ばすと、菊門に指を一本グリッとねじ入れる)
>>186 くっ、あふっ……、ひっ、あっ、あぁっ……。
んんっ、んんぅっ! やっ、あぁぁぁぁ…っ!!
(痛みと快感が混ざり合った刺激に、悲鳴じみた嬌声をあげ)
(瞳に涙を溜めながら、ただ快感を求めるべく)
(お凛の言葉に、何度も首を縦に振る)
お凛っ、お凛…っ! ひぅ、ぐっ、ああぁぁぁぁぁぁっ!
(涙で顔をグシャグシャに歪ませながら、腰を幾度も押し付けていき)
(菊門にお凛の指がねじ込まれると、腸壁が激しく擦れて)
(耐える暇も無いほど、一気に絶頂まで打ち上げられる)
>187
嬉しいですわ……ふふっ。
たとえその肯定が今だけのものであったとしても……、
間違いなく今の奈良さんは、わたくしだけのものなんですから……。
(身体を前に倒すと、最後にまた口付けを……)
ふうぅ……っ! 奈良さん……、あああっ、奈良さん……っ!
(高まりきった中に、奈良さんの絶頂を確認し)
(さらに数秒間にわたって腰を擦りつけ)
あふぅっ、わたくしも……っ!
あ、あああああっ、ああああぁぁ……っ!
(絶頂を示すように、全身を大きく跳ね上げる)
>>188 んんっ、んっ……、ふっ……。
(唇が触れ合うと、体の強張りも幾分か解け)
(想いの繋がりを確かめるように、しっかりと感触を味わう)
……んっ、ふぅ……はぁ、はぁ……んっ、んくっ……。
(肉体的にも精神的にも、十分すぎるほど高まった末の絶頂であったため)
(その反動も大きく、四肢はだらしなく床に放り投げられ)
(弛緩した秘部からは、愛液やら尿やらが垂れ流される)
【眠くなってきたから、そろそろ凍結か、もしくは締めでお願いできる?】
>189
はああぁぁあぁ……。
(跳ね上げた体勢で身体を固め、ただ、何もない天井を目に映す)
(そのまま、秘部に当たる奈良さんの体液の温さも覚えるが)
(それさえ純粋な悦びとして脳に認識されていく)
(やがて、伸びきった背筋をゆっくりと前に倒し)
(いまだ絶頂の余韻の中にある奈良さんの見下ろすと)
奈良さん……、今夜は、一緒に寝てくださいますわよね……?
(覆い被さるように抱きつき、そのままソッと目を閉じた……)
【こちらも頃合いだと思っていた所ですし、わたくしからはこれで〆と致しましょうか】
>>190 んんぅ……。
(抱きついてきたお凛の体温の温もりを心地よく感じながら)
(緩慢な動きでこちらからも腕を回して、お凛に抱きつき、密着度を高める)
おやすみ……、お凛……。
(疲労からか、それとも緊張の糸がほどけたからか)
(一言だけ口の中で呟くと、次の瞬間にはもう規則的な呼吸が聞こえてくる)
【それじゃ、あたしもこれで締めってことで】
【今日も付き合ってくれて、ありがとね、お凛】
【これからは、また前のようなペースでこられると思うから】
【次の機会にもよろしくー。それじゃ、おやすみー】
【こちらこそ、お久しぶりでありがとうございました】
【また、ロールでも雑談でも、よろしくお願い致しますわ】
【――では、お休みなさいませ。また……】
この所急に冷え込んで、些か堪えるね……
風邪など引いていないと良いのだけれど。
今晩は、暫くお邪魔するよ。
久しぶりにこっちにも顔出すかねえ。
どうにも最近足が遠のいちまって申し訳ないけどさ。
>193
おや、先客ってか。
風邪、ねえ。
鍛え方が足りないんじゃないのかい?
>194
言われてみれば、少々久しい気もしますね。
……まあ、元よりここ自体がゆったりしたペースでもありますし。
いえ、私の事ではありませんよ。
では誰の事か、は言わずともお分かりだと思いますが。
>195
ま、ゆっくりするのはいいさ。
ただでさえ、あんたら桜花の民は生き急いでいるんだしね。
……ま、言わずもがな、かねえ。
あたしゃ葛あたりも風邪引いてないか心配だけど。
>196
そのつもりは無くとも……貴女から見れば、そうとしか見えないのでしょうね。
……何にせよ、たまの息抜き程度はあっても良い――そう思いますよ。
ああ……
その辺りの自己管理はしっかりしていそうですけれどね、誰かよりは。
>197
そういうこったね。
散るのが花の定めとは言え、ねえ。
……落ち着いて復讐も出来やしない。
(自嘲気味に笑って)
とは言え、まだ子供だからねえ。
抵抗力だって低いだろうから心配……でもないか。
……なんだか、烏月の物言いを聞いているとその「誰か」に悪意を持っているように聞こえるねえ。
>198
……散る花もあればこそ、新たに咲く花もある。
貴女には、人間の生き様が季節ごとに咲く花のように見えるのかもしれませんね。
出来ない方が喜びますよ、桂さんは。
(無論事情は知らないでしょうけれど、と呟き)
あれで賢く強かなのは、ご存知ですよね。
いえ……ごく単純な比較ですよ。
悪意があるように聞こえるのなら、その誰かに多少は不摂生の自覚があると言う事では?
(口元に薄く笑みを浮かべ)
>199
散りゆくからこそ花は美しい、ってね。
……花なら、どれだけ気楽かねえ。
そうだろうかねえ。
でも、それでもさ……憎むことでしか、あたしはあたしでいられないことも、あったんだよ。
(一瞬、泣き出しそうな子供のような表情を浮かべて)
だからこそ、さ。
賢く強かだからこそ、崩れちまいそうでさ。
ふ……ん。
それだと語るに落ちちまうんだけどね。
(やれやれ、と肩を竦めて)
ま、心配してくれてるんだと思うようにするよ。
>200
……花の身になれば、そうも言ってはいられませんけれど。
散ってしまえばそれまでだからこそ、真剣に生きられる……とまでは、
普通は考えないのでしょうが。
……そういう気持ちは、楽ですからね。悩む必要も迷う必要も無くて。
(自らも身に覚えのある話に、僅かに眉根を寄せて)
一人で受け止められるものには、限界があるのも事実ですしね……
支えが無ければ、人は立っていられないものですし。
ええ……それが良いのではないかと思いますよ。
無用の心配かもしれませんけれど、ね。
>201
そういうこった。
だからこそ、散らずに済む道を求めるものが多い、ってね。
巌には巌の苦しみがあるのにさ。
……そうさ。
迷いも何もなくただひたすらに、研ぎ澄まされて、それだけでいっぱいにしておけばよくて……
楽と言えば楽なのかもねえ。
よくわかってるじゃないか。
なら、ちゃんと支えておやり。
……烏月に心配されるとはねえ。
ま、ありがとさん。
(手を伸ばすが一瞬躊躇して……気を取り直して烏月の頭を撫でる)
>202
得がたいものが目の前にあれば、手を伸ばして掴み取りたくなる。
それが叶わないのなら、いっそ全て壊してしまえ――
貴女方の苦しみが分からない者は、そんな風に短絡するんでしょうね。
楽ですよ。気持ちを何処へ持っていけば良いかはっきりしているのは。
後はそれをぶつけるだけ……単純なだけに、そこへ逃げやすい。
ええ、言われずとも。
それもまた、役目の内ですから。
これで相応に長い付き合いですし、多少は気にも――……
……何をするのかと思えば……
(子供扱い、と言おうとしても、事実その通りだと思い直せば口には出せず)
(代わりにサクヤさんの手から逃れ、ちらりと一瞥を送る)
……まあ、私は帰ります。
では、お先に。
>203
愚か、だねえ。
手に入れたところで、何があるわけでもないってのにさ。
……全くだ。
なんであれ、目的があれば生きていけるものさね。
人も妖も、ね。
ああ、お役目でないところでも気を配っておやり。
ああ見えて脆そうだからね、あの娘。
……感謝しておくさ、素直にね。
(烏月に逃げられ、手持ちぶさたな手をにぎにぎとして)
ん、それじゃおやすみ。
……あたしも帰るかねえ。
一歩遅かった感じ……orz
>>205 私もちょっと遅かったわね・・・
名無しさんはまだいるかしら?
誰もいないみたい・・・
私もこれで失礼するわね
あ、柚明さん……
今夜は、なんだか時々読めなくなったり書けなくなっちゃったり
してるみたいで、ごめんなさい……(汗)
>>208 それは残念だったわね・・・
また今度お話しましょう
というわけで、待機してみるわね
>>209 こんばんは、柚明お姉ちゃん。
(手を取って前に回り込み、嬉しそうな微笑みを浮かべて)
>>210 こんばんは、桂ちゃん
(手を取られつつ微笑み返して)
こんな時間だから、後はお布団に入るだけかしら?
>>211 うん、そうだねー。
まだ夜は寒いから、一緒に寝ようね。柚明お姉ちゃん。
柚明お姉ちゃんと寝るとね、なんかいい夢が見られる気がするんだ。
>>212 ええ、一緒に寝ましょう
私も桂ちゃんと寝ると、とても夢見がいいわ
だって、幸せな気分で眠りにつけるもの
>>213 柚明お姉ちゃんがオハシラサマだった時には、
こういう温もりをいつでも感じられるだなんて出来なかったもん。
朝が、あんまり好きじゃなかったよ。
だけど、今は朝になっても、あったかい柚明お姉ちゃんが傍にいてくれる。
>>214 そうね・・・
朝を一緒に迎えたり
こうやって桂ちゃんと温もりを感じ合うことができたりするのは
桂ちゃんのお陰よ
(繋いだ手を引き寄せて胸元で包み込む)
>>215 わたしは……何も……。
――…ふっぁ。
(何やらもごもごと恥ずかしそうに謙遜しようとするも)
(抱き留められることで、それを遮られて)
柚明お姉ちゃん、誰か、来るかもしれないよ……?
>>216 大丈夫よ
これくらいなら、誰にも変に思われたりしないわ
(ふふ、と笑って)
誰か来るのが心配なら・・・お布団に行く?
>>217 そ、そうかなぁ……?
(ふわふわとした微笑みを見せる相手に圧倒されて)
うんっ!お布団行くー。
>>218 だって、私達が仲がいいのはみんな知っていることでしょう
少しは冷やかされるかもしれないけど・・・
それじゃあ、行きましょう
(桂ちゃんの手を引いて寝室へと入っていく)
>>219 確かにそうだね。
う〜ん……冷やかすと言ったらサクヤさんぐらいかなぁ?
あ、でもサクヤさんともこうやってしてるし……。
(ぶつぶつ言っているうちに、手を引かれるまま寝室へ)
>>220 ふふ・・・
サクヤさんもそうしたいから冷やかしてくるのかもしれないわ
(そのまま布団の前まで導いて腰掛け)
天気がよければ干したのだけど・・・
ここ最近天気があまりよくないのよね
>>221 サクヤさん、あぁ見えて恥ずかしがり屋さんだもんね〜。
(本人がいないのをいいことに、無邪気な笑顔でからかうように)
そうだね……なんか、どよんとしてるよね。
お日様の匂いがする、お布団って大好きなんだけどな……。
でもお天気は、誰にも変えられないもんね〜。
(腰掛けた相手の隣にダイビングするように俯せになり)
>>222 あら、サクヤさんが聞いたらどう思うかしらね?
そうね・・・
晴れになるのを待ちましょう
でも、桂ちゃんの匂いがするから私は今のままで構わないわ
(悪戯っぽく微笑んで)
>>223 う〜ん……分かんない。怒られちゃうかな?
(特にビクビクしている様子も見受けられず)
(むしろ楽しんでいるように首を傾げ)
え、わたしの匂い〜!?
確かに柚明お姉ちゃんは、いつもお花みたいないい匂いがするけど……。
わたしの匂いって……?
(自分のパジャマの袖部分を引っ張り、くんくんと匂いを嗅いで)
>>224 サクヤさんは桂ちゃんには甘いから・・・大丈夫よ
自分の匂いって、なかなかわからないものよね
(桂ちゃんの仕草を微笑ましく見つめ)
桂ちゃんの匂いは・・・
言葉では言い表せないほどいい匂いかしら?
>>225 えへへ、良かった〜。
でも、柚明お姉ちゃんにも十分甘いと思うよ?
え〜っ!本当?
もしそうだったとしても、柚明お姉ちゃんには負けるよう。
同じシャンプーにリンス使ってるのに、どうしてだろう……。
>>226 ふふ、そうかもしれないわね
それは私も同じよ
もしかしたら、他の人にとっては
私も桂ちゃんも同じ匂いがするのかもしれないわ
>>227 そうかもしれないね。
それなら今度、誰かに聞いてみようか。
わたしと柚明お姉ちゃんは同じ匂いがするのか。
他の人なら、きっと分かるはずだもん。
柚明お姉ちゃん、わたし、眠くなってきちゃったよ――…。
お布団、入ろうよ。
>>228 どんな結果になるか楽しみね
私は桂ちゃんが好きだから・・・
好きな人の匂いだから、余計にいい匂いに感じちゃうのでしょうね
わかったわ、桂ちゃん
(桂ちゃんの横へと寝そべる)
>>229 それを言うならわたしもだよ、柚明お姉ちゃん。
お姉ちゃんの匂いと、暖かさと、柔らかさがね、大好きだよ。
(そう言うと横に寝そべった相手に、擦り寄るようにして)
>>230 ありがとう、桂ちゃん
(擦り寄ってきた桂ちゃんを軽く抱き寄せて)
ふふ、これが桂ちゃんの匂いね
(襟元辺りに顔を近づけ、息を吸う)
>>231 ……んっ、くすぐったいよ。
(首元を掠める相手の柔らかい髪の毛に身をよじり)
(その髪に手櫛を通すと、いつも自分がしてもらっているように髪を梳いて)
今日は、いつもと反対ね。
柚明お姉ちゃん、よく眠れそう?
>>232 あ・・・
(しばらく髪を梳かす指先に心地よく身を委ね)
ありがとう、桂ちゃん
ええ、とても気持ちよくて・・・
>>233 いい夢見てね。
出来れば、わたし、その夢に登場したいな……。
(目がとろんとしてきた相手に優しく語りかけるように)
――…おやすみ、柚明お姉ちゃん。
(そうして隣から安定した呼吸音だけが聞こえてくる頃)
(愛しい人の甘い香りに包まれて己も眠りに落ちていった/退室)
>>234 ええ、桂ちゃんの夢を見たいわ
桂ちゃんも、私の夢を見てね・・・
(応えつつも、桂ちゃんの手櫛と言葉の優しさにまどろんでいく)
おやすみなさい、桂ちゃん・・・
(桂ちゃんを緩く抱き締めたまま眠りに落ち、安らかに寝息を立てていった)
【お疲れ様】
【私もこれで落ちるわね】
ようやく日差しもそこそこ強くなってきたけど、まだまだ肌寒い日が続くこの季節。
ぽかぽか陽気にまったりするのもいいけど、体調管理は忘れずに。
さてと、前置きはこれぐらいにしといて、待機するわね。
【うわっと、急用が入ったんで、また今度!】
こんばんは
4月ももう後半ね・・・
新しい生活を始めた人は慣れてきた頃かしら?
それじゃあ、待機してみるわね
こんな季節だからみんな忙しいのかしらね
これで失礼するわね
おやすみなさい
この時期になると、GWを心待ちに
している方も多いんではないでしょうかしら。
けれどそこまでまだ一週間。
先の休みに気を取られて、今ある日々を充実して
過ごす事を忘れられないよう、注意されますように。
さて。そんな訳で今夜を楽しく話して過ごせる相手に
来て頂ける事を期待して、待機させて頂きますわ。
>>240 こんばんは、お凛ちゃん
私でよければ付き合わせて頂戴
今週末からゴールデンウィークよね・・・
浮き足立って失敗とかしないように気をつけないといけないわね
>241
こんばんは、柚明さん。
ふふっ、柚明さんで相手に不足がある訳がありません。
こちらからお願いしたいくらいですわ。
柚明さんとしてもゴールデンウィークは待ち遠しいですかしら。
わたくしなどは、学校で羽藤さんや奈良さんと会えなくなる分、
善し悪しだと感じる部分はあるんですけれどね。ふふっ。
……まあその分、外でお会いする約束でもつけておければ良いんですけれど。
そうそう。ゴールデンウィークという言葉、
映画業界から始まった言葉というのは御存知ですかしら?
>>242 そう言ってもらえると嬉しいわ
よろしくね、お凛ちゃん
私にとっては普段とあまり変わらないかもしれないけど、
桂ちゃん達はお休みでしょう
家にいるにしても出かけるにしても、一緒にいられる時間が増えるから楽しみよ
そういえばどうしてこんな名前なのか考えたことはなかったわね・・・
教えてもらえるかしら?
>243
ふふっ、お互い思考の中心が
羽藤さんといかに長くいられるかになっている所が……。(微笑)
当の羽藤さんとしては、誰と一緒にいる
時間が長いのが良いのか、興味を抱かずにはいられませんわ。
元々は、その時期の映画の興行成績が良かった事から、
1951年、大映専務であった松山英夫氏が「黄金週間」という呼称をつけたのですが、
後に、それでは響きが良くない、と単純に英語を当てはめて
「ゴールデンウィーク」と和製英語が使われるようになりましたのよ。
ラジオやテレビの「ゴールデンタイム」をもじって、とも言われていますわね。
それが一般にも使われるようになったのが、今のゴールデンウィークという事ですわ。
>>244 ええ、気になるところだわ
桂ちゃんのことだからみんな一緒に・・・
と言うかもしれないけど、それもいいかもしれないわね
そういう理由だったのね
本当にお凛ちゃんは博識だわ
英語の響きだから外国からの由来に思えてしまいそうだけれど、
日本の祝日が元にあるのよね
>245
ふふっ、言いそうですわね。
それがまた羽藤さんらしさの所以であり、
皆に好かれている所でもあるのでしょうけれど。
それほどでもありませんわ。
そうですわね、例えば憲法記念日(5月3日)なんかは、
当たり前ですけれど日本だけの祝日ですし。
ちなみに日本は、
国民の祝日が先進諸国では最多と言える15日ある、
働きづめと思いきや、しっかり休日が用意されている国なんですわよね。
……まあ各企業ごと、祝日でちゃんと休ませているかどうかは別にして。
>>246 ええ、そうよね
もしみんなで集まることがあったら何をするのがいいかしら?
出かけるのは時期が時期だけに混みそうだけど・・・
休日があっても、残業とかでたくさん働いていそうよね・・・
祝日も休みとは限らないし、
サービス業の人はむしろ忙しいくらいでしょうから
>247
この時期、特にこれ、
といった行楽はありませんものね。
のんびりとどこか温泉街に行く、なども良いかも知れません。
あまり一般に知れていない秘湯なども、
サクヤさん辺りなら御存知かもしれませんし。
ですわね。日本はサービス業が
就業人口中に占める割合も大きいですし。
うちの系列では、大体ちゃんと休みは取らせていますけれど。
>>248 温泉はいいわね・・・
経観塚はあまり知られていなさそうだけど、秘湯になるのかしら?
空いている場所に行っても、今度は交通のほうが混んでいそうよね
その分、私達は休日でもいろいろ楽しめるのだから
休日でも働いている人達に、感謝しないといけないわね
あら、お凛ちゃんのところは優良企業なのね
>249
女性陣、皆で揃って温泉を頂くというのは良いですわよね。
……ふふっ、羽藤さんや奈良さんが
微妙に落ち込む様も想像できますけれど。
(チラ、と柚明さんのバストに目線を向けて)
そこら辺は、裏道に詳しそうな
サクヤさんに車で送ってもらうなど……、
ふっ、便利な方ですわ、サクヤさんも。(微笑)
向こうとしても、いわゆるかきいれ時というやつでしょうし。
従業員に無理を強いてまで稼ぐというのも、
どこかで無理が生じますからね。
大切なのは『企業努力』。ふふっ、そういう事ですわ。
(『企業努力』のニュアンスが微妙に怪しい微笑)
>>250 私としては可愛らしくていいと思うのだけど・・・
大きくしてあげるのを手伝ってあげればいいんじゃないかしら、ふふ
(視線に気付きつつ微笑んで)
企業努力ね・・・
お凛ちゃんのお家のグループがあれだけ大きいのを見ると、
ちゃんと頑張っているのでしょうね
>251
まったく同感ですわね。
大きければ大きいなりの苦労もありますのに。
……あら、それをわたくしがやってよろしいんですかしら?(微笑)
ふふっ、とはいえ所詮は一部地域に幅を利かせている程度ですから。
たとえば世界に冠たる若杉グループなどとは比べられませんからね。
まだまだ、成長の余地はあると考えておりますわ。
>>252 私はどちらでもないから・・・
なんて言ったら怒られてしまうかしら
そこは私が桂ちゃんを、お凛ちゃんが陽子ちゃんのを大きくしてあげましょう
地域貢献というのも大事なんじゃないかしら
若杉は大き過ぎるから、比べる相手が悪いわよね
>253
少なくとも羽藤さんや奈良さんは怒られるでしょうね。
くすくすっ、それも面白いですけれど……、
それならその前に、柚明さんも御自身が大きい側にいると
自信を持てる程度に、大きくしておきませんか?
(言うと、ススッと背後に回って、後ろから抱きすくめるように)
(柚明さんのバストの下に手の平を置いて、軽く持ち上げてみせる)
>>254 サクヤさんにも怒られてしまうかもしれないわね
んっ・・・
そんな自信を持つくらいに大きくしたいとは思ってないけれど・・・
(照れた表情で後ろのお凛ちゃんへと顔を振り向かせる)
>255
相手を大きくしてあげようという時に、
自分の大きさに自信がないとは失礼な話だと思いません?
(振り向く柚明さんに、いつものように腹の底を見せない微笑を返すと)
(返事を要求するように、柚明さんの胸を下からムニと一揉みする)
>>256 確かに大きい人がしてあげるほうが説得力はあるかもしれないけど・・・
ふぁ、ん・・・
・・・結局は方便よね
ただ、相手の胸に触りたいという・・・
今のお凛ちゃんもそうじゃないかしら?
(快感の吐息を漏らしつつ、開き直って訊ねてみる)
>257
あら、開き直られますのね。
ふふっ……、否定はしませんけれど、
大きくして差し上げたいという思いも本当にありますのよ?
自分の手によって相手が変わる、と考えると、
それだけで楽しいじゃありませんか。
……ですから、柚明さんがそういう考えでしたら、
すぐにやめて差し上げますわよ?
(バストを揉んでいた手を離すと)
(膨らみの下境界線をツツと指先でなぞる)
>>258 私も桂ちゃんが大きくしたいと思っているなら、
手伝ってあげるのは吝かではないから・・・
自分の手で相手を変えていくのは、相手が自分のものって感じがするわよね・・・
胸の場合、そう成果がすぐに見えるわけじゃなさそうだけれど
だから、大きくするのとは別にお凛ちゃんと楽しみ合いたい気持ちが強いわね
(胸の輪郭をなぞる指使いに感じ入り、艶やかに誘いの笑みを浮かべる)
【この辺りで凍結をお願いできるかしら?】
【了解致しました。解凍はいつぐらいがよろしいでしょう?】
【わたくしは、25、26日の午後9時以降が空いている、という感じです】
【それ以降は定かでなく、上記二日がダメなようでしたら】
【むしろこのまま締め、という事にした方が良いでしょうけれど……】
【その日で大丈夫よ。時間は午後10時以降になりそうね】
【だから、25日の午後10時からでどうかしら?】
【ではその通り、25日の午後10時から再開という事でお願い致しましょう】
【……それでは今日は、ここで落ちさせて頂きます】
【お休みなさいませ。また25日に……】
【時間を取ってくれてありがとう】
【ええ、こちらこそよろしくね】
【おやすみなさい、25日に会いましょう】
【私もこれで失礼するわね】
>259
ふふっ、都合の良い理屈ではありますけれどね。
そうそう。さすが柚明さん、分かっておられますわ。
……すぐに効果の出る、
豊胸作用のあるぢゃむもありますけれど、
何なら試して御覧になりますか?
ふふっ、柚明さんと楽しみたいのはわたくしも一緒ですけれど。
(微笑しながら、ツン、と指先で乳房の下側を軽く突付くと)
(逆の手の平の上に、ぢゃむ瓶をパッと用意する)
(いくつかある副作用に関してはあえて言及しない)
【では投下しておいて、柚明さんの到着を待ちますわ】
【ただ申し訳ありません】
【今日の限界は夜12時前後までと、あらかじめ提示させておいてください】
【そこまでに締めるのが難しいようでしたら、また翌日に回すという事で】
>>264 そんなものがあるの?
胸を大きくしたいと思っている人には夢のようなものね・・・
さすがに一時的にしか持たないのでしょうけど・・・
試してみようかしら?
(お凛ちゃんが手にした瓶に視線を落とし)
【こんばんは、お凛ちゃん】
【少し遅れてしまったわね、ごめんなさい】
【時間の件は了解したわ】
【今夜もよろしくね】
>265
一時的にしか保たないのは、そうなんですのよね。
ふふっ、柚明さんも乗り気なようで嬉しいですわ。
では……。
(片手でぢゃむの蓋を器用に開けると、まず自分の口に注ぎ込み)
(柚明さんに唇を合わせて、そのままトロトロとぢゃむを流しいれる)
(豊胸効果以外に、感度を高め母乳まで出るようになる効果のぢゃむを……)
(口を離して)
……ふふっ、お味はいかがですかしら?
>>266 せっかくあるのだから、試してみないと損でしょう?
んっ・・・ふぁ・・・
(唇を開いてその隙間からぢゃむを流し込まれていく)
不思議な味ね・・・
あっ!?
胸が・・・熱っ、んんっ・・・
(早速ぢゃむの効果が現れて、ブラジャーに押さえつけられているも)
(服の上から変化がはっきりとわかるほど胸が大きくなる)
>267
柚明さんの、そういう案外積極的な所、
嫌いではありませんわ。ふふっ……。
あら、凄い……。
柚明さんは元からそこそこの大きさがある分もあって、
かなりの大きさまでいきましたわね。
サクヤさん並み、といった所ですかしら?
……ふふっ、苦しいでしょう? 楽にして差し上げます。
(服の裾を、胸の上まで持ち上げてバストの膨らみに乗せる)
(ブラがはちきれんばかりに膨らんだ様子をしばし微笑して見つめてから)
(そのブラのホックに手をかけ、プチン、と外してしまう)
>>268 お凛ちゃんには負けるかもしれないわね
こんなものを持っているのだから誰かで既に試したのでしょうけど・・・
陽子ちゃん辺りかしら?
はぁ、ん・・・お願いするわね・・・
(感度も上がっているのか、めくられていく服が擦れるだけで)
(いつも以上の快感が胸から生まれる)
確かにサクヤさんくらいかしら・・・
(窮屈な拘束から解放された自分のものとは思えない豊満な胸を見て)
私でこれなら・・・
お凛ちゃんの場合はどうなるのかしらね
んっ・・・!
(瓶からぢゃむを指で掬い取って、お凛ちゃんの口元へと運び塗りつけ)
(口付けてお凛ちゃんの口内へと流しいれていく)
>269
ふふっ、奈良さんも普段は気にしていないようで、
胸の大きさへのコンプレックスは人一倍ですからね。
(直接は言わずとも、遠回しに柚明さんの言葉を肯定)
ふふっ……、大きくなっても
その美しさは何も損なわれていないとは、さすが柚明さんですわ。
(ブラを落として、そこから零れ出た豊満な乳房に、ほぅ、と一息)
……揉み心地は、どうですかしら?
(乳房の下に添えた手から、ギュッ、ギュッ、と母乳を搾り出すように揉みだす)
ん、むっ? ……ふふっ、どうでしょう。
(一瞬、柚明さんの行動に予想外といった色を見せるが)
(すぐにいつもの余裕ありげな表情に戻り)
(そのままぢゃむをコク、と飲み干す)
んっ……、はぁ……。
熱い、ですわ……。
(柚明さんを胸を揉んでいる手でギュッと抱き締めるように引き寄せると)
(その背中に、いつも以上にふくよかな二つの感触が触れる)
>>270 よほど余裕のある人でないと、試さずにはいられないでしょうね
桂ちゃんのも・・・
(思わず巨乳になった桂ちゃんを想像してしまう)
ありがとう、お凛ちゃん
これだけあると自信にはなるでしょうけど・・・
大きくて困るって言う人の気持ちもわかるわね・・・
ふぁ・・・んんっ・・・
いつもより・・・感じちゃうわ・・・
大きくなると感度が上がるのか・・・それとも媚薬でも入っていたのかしら?
(程よく弾力のある乳房は食い込む指を押し返し)
(自身は普段感じたことのない、こみ上げてくる何かが近いことを察する)
お凛ちゃんのも大きくなっていくのがわかるわ・・・
私に気持ちよくさせてくれる?
(背中を伝ってだんだんと大きくなる膨らみの柔らかさを感じる)
>271
控え目の胸には控え目の胸なりの
魅力があると思うんですけれどね。
正直、胸の大きい羽藤さんや奈良さんなど、
何か違う感が漂いません?
(柚明さんの想像を盗み見たかのように問いかける)
ふふっ、そうですか?
……さて、どうでしょう。
意図した効果ではなく、副作用のようなものだと
理解して頂ければ幸いですわ……。
……弾力も柔らかさも、申し分なし。
本当、さすが柚明さんですわ……。
これならさぞかし美味しい……。
(語尾は濁らせ、下を揉んでいたのから段々と)
(中心の突起の周りを絞るような揉み方に移っていく)
それも良いですわね……。
ふふっ、好きになさって下さい……。
(動きを封じるような抱きつきは緩め)
(柚明さんの胸を揉むのはやめないまま、その自由行動を待つ)
>>272 確かにそうね
一時的に喜んでもらう分にはいいでしょうけど、
桂ちゃんや陽子ちゃんには今のままでいて欲しいわ
でも、二人が聞いたら怒りそうね(苦笑)
副作用ね・・・
サクヤさんもこんな感度なのか気になったのだけど・・・
え、何かしら?
ひゃ、あぁ、んんっ・・・
その辺りばかりされると・・・
(乳房を絞るような愛撫に先端もいつも以上に大きく腫れてくる)
ええ、それじゃあ・・・
(お凛ちゃんのほうに全身を振り向かせると、胸の重さを感じ)
お凛ちゃんは元も結構あるから・・・
ふふ、これはすごいわね
(服の上から窮屈そうなのがわかるお凛ちゃんの服に手をかけていき)
(ブラジャーも外すと、大きくなった自分のそれより更に豊かな乳房に視線が釘付けになる)
>273
サクヤさんがどうかは、御本人に聞かれたらどうでしょう?
……まあどうあれ、わたくしや柚明さんに、
そういった御自身の痴態を簡単に見せてくれる方では
ない気も致しますけれど。
ふふっ、変な感じがありますかしら?
(絞り出すような愛撫の合間、口を近付け先端部をパックリとくわえ込む)
(そこからチュウゥと吸い出すと、ジンワリと染み出してくる甘みのある液体)
……ふはぁ。思ったとおり、美味しいですわ……。柚明さんの母乳……。
(一度口を離して呟いてみせると、続けてまた吸い始める)
んん……大き過ぎるのも、垂れて形を損ねてしまいそうですから、
あまり好きではないんですけれど……。
(頬にほんのり朱色を浮かべて、恥ずかしげ)
>>274 それこそ媚薬か何かで・・・
というのも見破られてしまいそうね
サクヤさん相手だと
ええ・・・
胸の先へとこみ上げてくる何かが・・・
んっ、お凛ちゃん・・・吸っちゃ・・・
ふあぁんっ!
(吸い付かれ刺激を与えられると乳首から快感と共に液体が流れ出る)
ええっ!?
私から・・・母乳が・・・?
これも副作用なのかしら、んんっ・・・
(驚くのも束の間、吸われ続けるとそれに応じて母乳の出が促されていく)
ここまで大きくなると仕方ないわよね・・・
(たぷんと乳房を伸ばした手で下から支え)
お凛ちゃんのも出るか確かめないといけないわね
(手のひらで乳房を持ち上げつつ、親指と人差し指で乳首を挟み擦り上げる)
>275
鼻が利かれますからね、あの方は。
何かうまい手段があれば良いのですけれど……。
いえ? むしろこれがメインの効果ですわね。
そのために開発したぢゃむですから。
胸が大きくなる方が、結果として生じる副作用のようなものでして。
(柚明さんの顔を見上げて微笑、なおもチュウチュウ吸い続け)
(もう一方の揉んでいる側から零れ始めた母乳は乳房に塗りつけていく)
んんっ……、あふぁっ。
そんな事を確かめられて、どうする気ですかしら……?
(敏感になった乳首を攻められ、快感の色を見せながら)
【それでは、今日はここまででまた凍結願えますかしら】
【ええ、わかったわ】
【続きは26日も午後10時からでいいかしら?】
【はい、それでお願い致しますわ】
【それでは今日は早くて失礼ですけれど、これで落ちさせて頂きます】
【明日はもうちょっと長くできると思いますから、よろしくお願い致しますわね】
【お疲れ様】
【明日もよろしくお願いするわ】
【私もこれで落ちるわね】
>>276 なるべく匂いのしないものを使うしかないかしらね
お酒あたりに混ぜれば・・・
そ、そうなの・・・
母乳の出にくい人のために作ったのか、
ただの趣味なのかは聞かないことにするわ・・・
ん・・・はぁ・・・
(授乳され指で搾り出される方の乳首から母乳が流れ出ていく光景に)
(どこか倒錯じみた快感を覚えていく)
お凛ちゃんの味も確かめてみたいもの・・・
ふふ、出てきたわ
(胸の先端を指で挟んで刺激し続けると指先に湿り気を感じてくる)
【こんばんは】
【お凛ちゃんを待つわね】
>280
なるほど。良く思いつきますわね、柚明さん。
さすがはサクヤさんとのお付き合いが長いだけありますわ。
ちょっと検討しておきましょう……。
(吸っていた乳首から口を離すと)
ふぅ……。満腹してしまう前に、少し趣向を変えましょうかしら。
(呟いてから、最前まで吸っていた乳首をピンと指で弾き)
(母乳が塗りつけられた乳房の方に口を寄せ、レロと舐め上げる)
んっ、あっ……ふぁ……。
そういう事なら、どうぞ……。
是非、御味見なさって下さい……。
(快感の色を帯びた声を漏らし、乳首辺りから白い液体がジンワリと浮かんでくる)
(自重で下を向きがちな乳房を手で下から持ち上げ、柚明さんに示してみせる)
【では、今日もよろしくお願い致しますわね】
>>281 お願いね、お凛ちゃん
あっ、んんっ・・・
(吸われて敏感になっていた乳首を弾かれると思わず嬌声が漏れ)
ひゃ・・・ふぅ・・・
(濡れた乳房を舌で舐め取られる快感に胸を震わせて応える)
ありがとう
頂くわね・・・はむ・・・
ちゅっ、んっ・・・ちゅう・・・
(上向きになった乳首を口に含み吸い付き)
(母乳の出を促すように乳房を包む手のひらに力をかける)
【こちらこそ、よろしくね】
>282
ふふっ……、こちら、そんなに
敏感になられてますのかしら……?
(弾いた乳首を改めて指で挟み、コロコロと転がすように弄る)
あんっ、ふっ……。
(母乳を吸われると、陶然と表情を緩め)
(乳房に圧をかけられるたび、内から湧き出る液体がその量を増す)
(乳房を濡らす母乳を舌で舐め取る合間)
ふぅ……。甘い母乳も美味しいですけれど……
こちらから湧き出る蜜は、どんな具合ですかしら……?
(柚明さんのスカートのホックを外して余裕を作ると)
(裾から手を差し入れ、ショーツ越しに股間にサワと触れる)
>>283 ええ・・・あぁんっ
これも副作用のせいかしら?
(乳首を弄くられる度、わずかな刺激で母乳が零れ出てくる)
ちゅっ、ちゅう、ん・・・
美味しいわ、お凛ちゃん・・・
ふふ、気持ちいい?
(母乳を吸い、搾り出してじっくりと味わいながら)
(お凛ちゃんの酔いしれたような表情を見て)
ふぁん・・・
(胸だけでなく、触れられた場所も敏感になっているようで)
(既にはっきりとわかるほど湿り気を帯びている)
>284
ふふっ……、何でもかんでも、
ぢゃむのせいにするのも頂けませんわよ?
柚明さんがそれだけ淫猥な資質を持っているだけという話……。
(染み出る母乳を、手の平で改めて乳房に塗り込めるように愛撫しながら)
はふぅ……、気持ち良いですわ……。
柚明さんに母乳を吸われるの……吸い出されるの……、
凄く気持ち良い……。
こんなにいやらしく濡れられて……、
ふふっ、いい事を思いつきましたわ。
(すぐに手を抜くと指先についた湿り気をペロと舐め取る)
(柚明さんのスカートを完全に外して、ストと床に落とす)
(さらに手を取り、柚明さん自身のショーツ股間部に触れさせ)
わたくしの胸を吸いながらでよろしいですから、
柚明さんの自慰を見せて頂けません……?
(要求を伝えてから、乳房をパクとくわえて歯先でハミハミと甘噛み)
>>285 ぁんっ・・・
それにしたって、胸だけでいつも以上に感じてしまうのだもの・・・
(生暖かい母乳を潤滑油にぬるぬるとくすぐったいような感覚を覚える)
お凛ちゃんもずいぶん感じているみたいだし・・・
副作用のせい?
それとも、お凛ちゃんがいやらしいからかしら?
(乳首から口を離して語りかけながら、強く胸を絞って口内に母乳を飛ばし)
お凛ちゃんが見たいなら、いいけれど・・・
前にも似たようなことをしたから・・・
お凛ちゃんも見せてくれないかしら?
自分でするところを・・・あぁんっ・・・
>286
いつもとは違う状況に、
倒錯的な快感を覚えられてるんでしょう……。
ふふっ、嫌悪より先にそういう感覚が湧くのが、
淫乱さの資質というものですわよ……。
(ギュッ、ギュッ、と絞るように揉み出し)
(乳首周辺から溢れ出す白い液体はそのまま流れるに任す)
わたくしがいやらしい事に関しては否定しませんわよ……?
柚明さんのような御美しい方の前ですと、特に……。
……ふぁはっ、そんなに勢い良く出るなんて……っ!
あっ、ふは……っ!
(勢いのある放出に、乳首から射精でもしているかのような錯覚を覚えるほどの快感が走る)
今なら、その時よりいっそう卑猥な情景になると思われません?
お互いに……ふふっ。
(艶笑を浮かべると、柚明さんの要求に了解を示すように)
(片手で自分のスカートを外し、腕をくねらせながらショーツの股間部に手を当てる)
>>287 そうかもしれないわね・・・
こんな感覚は初めてだから・・・
もう・・・口ではお凛ちゃんには敵わないわね
淫乱な私をもっと気持ちよくしてくれないかしら?
あぁ、はぁんっ・・・
(自ら口に出して気分を昂揚をさせていき、流れ出る母乳も勢いを増す)
さすがね、お凛ちゃんは・・・
そう言ってくれると、嬉しいわね
お凛ちゃんのほうが胸が大きいから、一杯詰まっているんじゃないかしら?
(胸全体を揉みしだき、先端へと集めていくように搾乳を続ける)
そうね・・・
こっちももういつも以上に・・・んんっ
(秘部に触れた指を少し押し込んだだけで快感がそこを貫き)
でも、見せ合うにしては、お互い胸が邪魔で見えづらいわね・・・
(乳房を押し付け合い、互いに愛撫しあう状況に苦笑いを浮かべ)
>288
柚明さんのおっぱい……、こんなに零れて……。
ふふっ、一体どれだけ入ってますのかしら……。
(試すように、快感を与えるよりもより多くの量を)
(搾乳できるよう、遠慮呵責のない絞り方をしていく)
んあっ……、ふああ……っ!
(身体をビクビクッと痙攣するように震えさせ)
(その度に、ピュッ、ピュッ、と先端から噴き出す白い液体)
んっ、ふぅ……。
(自分でもショーツ越しに触れ始め、色っぽい息を上げ始めていたが)
確かに……柚明さんの美しい御顔が
喘ぎに歪む様だけでも、見ていて楽しくはありますが……。
(小首を傾げてから)
……それでは、69の体勢で互いに見せ合いませんか?
(言うと、自分から率先して仰向きに倒れ込む)
(股間を大きく開き、湿って透けるショーツの股間部分を指先で擦っている様を見せ付ける)
>>289 やぁん、激しくて、とてもいいわ・・・
(いつもなら痛みを感じてしまいそうな愛撫にも)
(大きく感度が増した今の状態では甘美な快感だけを得て)
(それに応じて母乳もどんどん噴き出していく)
ぺろ・・・んっ・・・
私の顔・・・お凛ちゃんの母乳塗れになってしまったわ
(胸から顔を少し離していたので口の中以外でも)
(噴出するお凛ちゃんの母乳を受け、舌で唇の周りを舐め取る)
とてもいやらしいわ・・・お凛ちゃん・・・
私も・・・
(お凛ちゃんに逆向きに跨って、お腹に胸を押し付ける)
あぁんっ・・・ふあぁ・・・
(自分も倣うようにショーツ越しに濡れそぼった秘部の輪郭を指先でなぞっていく)
直接見たいのなら・・・脱がせてくれてもいいけれど・・・
どうするかしら?
(指先で引っ張って、ショーツを腰から少しずり降ろし)
>290
ふふっ……、
白い液体に濡れてる柚明さんの顔……、
やもすればそれだけでとてもいやらしく見えますわよ……?
……ええ、見せて頂けると嬉しいですわ。
(ふっ、と真上にきた秘部に息を吹きかけ)
柚明さんの淫らに濡れているここ……。
そこをまた、直接いやらしく弄っていく様を……。
(ショーツ端に手をかけると、秘部の全てが露になるまでズリ下ろす)
わたくしの方は、どうすれば良いですかしら……?
(陰毛の黒さまで透けて覗く己が秘部に)
(ショーツ脇から指を差しいれ、弄っていきながら)
>>291 そんなふうに思うのは男の人くらいなのかと思ったけど・・・
どうなのかしら?
ありがとう、お凛ちゃん
私のいやらしいところを見ていてね・・・
んんっ・・・
(露になった秘部に視線を感じつつ、指先で秘部全体を円を描くように擦り上げる)
なら・・・
のも見せてくれる?
(お凛ちゃんが秘部を弄っている最中のまま、ショーツを脱がせていき)
ふふ、ピンクに濡れてるここを指で弄くるところ・・・
とっても淫らで素敵よ・・・
>292
ふふっ、言っている意味は分かりますのね。
羽藤さん辺りなら、素で不思議そうな顔をされるでしょうけれど。
……まあしかし喩えではあっても、
柚明さんが男性そのものに汚される様は、
不思議とイメージが湧きませんわね。
とても卑猥ですわよ、柚明さんのここ……。
ほら、もっと激しく、恥も外聞も捨ててくださいませ……。
(興奮で熱くなった吐息を何度も吹きかけながら)
(赤まった膣肉が柚明さんの指によって弄られる様を眺めていく)
ええ、柚明さんがそうおっしゃるのでしたら……。
どうぞ……、ふっ、んっ……。
(自慰よりもまず秘裂を指で左右に割り)
(その内側に覗く膣壁が蠢く様を柚明さんに見せ付ける)
【今の感覚ですと、2時くらいが限度ですかしら】
【その辺りで〆られるよう、考えて頂けると助かりますわ】
>>293 確かにそうかもしれないけど、サクヤさんには・・・
ええ・・・はぁんっ
(ショーツを脱がしていた腕を股間のほうに送り込み)
(自分も秘部を割り広げてお凛ちゃんへと見せ付ける)
見えるかしら・・・?
私のいやらしいところが全部・・・
(広げたまま固定すると、膣口の周辺を刺激し)
(愛液が時折お凛ちゃんの顔へとぽたぽた垂れ落ちる)
お凛ちゃんのえっちなところ・・・ひくひく動いているわ・・・
ここまで見せられると触れたくなっちゃうわね・・・
でも、今はお凛ちゃんが一人でするところを見ないとね
(代わりにとばかりに体を揺すり、お腹に押し付けた胸から快感を得ようとする)
【ええ、わかったわ】
>294
あら、サクヤさんのアレも御存知でしたか……。
ふふっ、うまくぢゃむをサクヤさんに振る舞えたら、
柚明さんも含めて三人でイタすのも面白そうですわ……。
ええ、見えますわよ……。
柚明さんの大切な所、そのいやらしい様が……。
まるで何かを求めてるみたいに、赤くヒクつかれて……。
(顔に垂れ落ちてきた愛液を舌で舐め拭うと)
ふふっ……、美味しいですわよ、柚明さんの……。
酸味があって、母乳で甘くなった口を洗うのには良いですわね……。
……んふっ。無理して我慢される事もありませんけれどね。
その場合、やはり柚明さんはその程度の欲求も抑えられない
淫乱な方だと結論付けるだけの話ですから。
(改めて秘裂に指で分け入り、内側の襞を伸ばすように指で撫でていく)
ん……あふぅ……。
(ヘソ回りに当たる柔らかさと母乳の生温い感覚に)
(気だるげな喘ぎ声が漏れ出す)
>>295 ふふ、それは楽しそうね
そう・・・
指を中に入れて、気持ちよくしたくて堪らないの・・
中に入っていくところも、はぁ・・・
よく見て頂戴ね・・・んんっ
(指を膣口に当てると一気に根元まで突き入る)
もっと味わえるかもしれないわ・・・
ふあぁ・・・んっ・・・あはぁ・・・
(じゅぷじゅぷと淫靡に水音を立てながら指の出し入れを開始する)
手厳しいわね、お凛ちゃんは・・・
(じっくりとお凛ちゃんの自慰の様子を視線で犯しながら、自分の指使いも激しくしていく)
お凛ちゃんのお腹、気持ちよくて・・・また出ちゃってるわね・・・
お凛ちゃんもどうかしら?
(腰を落としてお凛ちゃんの胸を自分のお腹で圧迫する)
(互いの胸とお腹と密着させ体重をかけて全身を揺すらせると、母乳が再び溢れ出て)
お互い大きすぎるくらいだから・・・
なんだかクッションに乗ってるようだわ
>296
いいですわよ、柚明さん……。
好きなだけ弄って……好きなだけ、悦楽を貪ってください……。
わたくしが、その全てを見届けて差し上げますから……。
(目を細めて、激しさを増す自慰行為を見つめ続ける)
(ふっ、と、温い息を陰核に向けて吹きかける)
はぁ……あふっ、ううん……っ。
(ぢゃむによって高まった性感と柚明さんの視姦とが相まって)
(得られる快感はいやまし、抑え気味だった指使いが段々と激しくなってくる)
(二本の指で丸く回すように内側を広げながら、奥へと進んでいく)
んあっ……。
う、ふぅ……潰されそうですわ、柚明さんのお腹で……。
あ、はあぁ……溢れる、零れる……。
(こちらも合わせて身体を前後に揺すると)
(身体を伝っていた母乳が跳ね、二人分が混じりあっていく)
>>297 見てぇ、お凛ちゃん・・・
私のえっちなところを・・・ふあぁあ!
(息の吹きかけられた陰核に意識が行き、それに応えるように)
(秘部を広げている手で器用に陰核の包皮を剥いて、そのまま指先で軽く押し付け)
(触れるたびに電流が駆け巡るかと思うほどの快感を全身へと走らせる)
お凛ちゃんの指が中に入っていくのが見えるわ・・・
いやらしく指を咥え込んでいって・・・はぁ・・・
(お凛ちゃんの指使いの動きを真似て自分も中を見せるように掻き回し)
私のも・・・潰れるほど・・・
(性感の高まりで分泌量がますます増え)
(秘部をかき回す音だけでなく、身体をすり合わせる水音も聞こえ出す)
胸もあそこも、気持ちよくって・・・
ああっ、そろそろイっちゃいそう・・・!
(口の端からぽたぽたと唾液がだらしなく零れ、お凛ちゃんの秘部へと落ちていく)
>298
ええ、見ていますわよ……。
柚明さんの指がはしたなく動いているのを……、
いやらしい所をそんなに弄り回して……、
ふふっ、どんなに気持ち良いのか……。
くふぅ……、んふっ、んはっ……、
(指が根元まで潜り込むと、一度意識を膣内に集中)
(キュウゥ、と音が鳴るほど指を締め付けてから)
(指がジュプジュプと激しく前後にピストン運動を開始する)
あっ、あ……っ!
(腰が自然と浮いて、柚明さんの顔、目と鼻の先まで近付く)
(愛液がだだ漏れで、溢れるままに零れ落ちる液体の淫らな匂いがツンと立つ)
あ、ん……っ!
わたくしも……もう、イク……っ!
(突然に唾液が触れる生温い感覚に、ビクッ、と身体を揺らす)
>>299 ひぁ、うんっ・・・
すごく気持ちいいわぁ・・・
私のあそこがイクところを見て、お凛ちゃん!
(膣内の最も敏感な個所を擦り続け陰核を指で強く押し潰し、更なる快感を求め高めていく)
ふぁ・・・
お凛ちゃんのここ・・・すごくいやらしい匂いがして・・・
やぁ、ふぅ、んっ、イクっ!
イっちゃううぅ!!
(お凛ちゃんの秘部にほとんど鼻を突っ込む姿勢で快楽を貪り)
(形が変わるほど押し付けた胸、指に弄くられる膣内と陰核の三点の性感が限界を越えてついに果て)
(絶頂と同時に愛液と母乳が大量に噴出しお凛ちゃんの顔と身体を汚す)
【ごめんなさい、2時を越えてしまいそうね】
【時間は大丈夫かしら?】
>300
そうでしょうね……、柚明さんの大事な所が、
物言わずとも語っていますわ……ふふっ。
(ジッ、と弄られていく秘所を見つめている)
んっ、ふはっ……柚明さんの息がかかって……っ!
イッ、は……っ!
――ああっ、あああぁあぁっ!
(激しく身体を擦れ合わせながら、感覚さえも繋がっているような錯覚)
(柚明さんの絶頂をきっかけに、こちらも絶頂に達してしまう)
……あ……ふぅ……。
(全身を二人分のあらゆる体液で濡らした状態で)
(脱力しきった息を長々と吐き出す)
【少しぐらいなら大丈夫ですわ。こちらから勝手をお願いしてる訳ですし】
【とはいえまあ、次あたりで締めですかしら】
>>301 はぁ・・・ん・・・
ふぅ・・・
(膣内から指を抜くと再び愛液がお凛ちゃんの顔へと零れ)
(しばらくぐったりと絶頂の余韻に浸りつつ身体を休める)
全身べとべとね・・・
(起き上がってお凛ちゃんの方を向く)
(胸やお腹は白い液体で濡れ)
まさかこんなに出るだなんて思わなかったわ、んっ・・・
(冗談めかして胸を軽く揉むとぴゅっと母乳が飛び出し、苦笑いを浮かべる)
【ありがとう、お凛ちゃん】
【お互い次で締めかしらね】
>302
ふぅ……。
(二人並んで横になったまま、絶頂の余韻にしばし浸り)
(隣に合わせて身体を起こすと)
柚明さんは少し出過ぎだと思いますわよ? ふふっ……。
母乳は血液が変化したものと言いますけれど、
柚明さんの血に何かありますのかしらね?
(分かったような分からないような事をのたまう)
とりあえず、一度身体を洗わないとどうしようもありませんわね。
これからシャワーでも浴びようと思いますけれど……
よろしかったら、柚明さんも御一緒にいかがですかしら?
(手を差し出して、バスルームの方に誘う)
【とりあえずわたくしのラストはこうしておきます】
【全体の締めは任せますわ】
【限界ですので、先に落ちさせて頂きますけれど】
【三日のお付き合い、どうもありがとうございました。楽しませて頂きましたわ】
【それでは、また……】
>>303 効き目に差があるのかしらね?
確かに私の血は少し特殊だから・・・
(自分の母乳をサクヤさんが飲んだらどうなるのかと考え)
ええ、そうね
一緒に浴びましょう
ところで、これはいつまで続くのかしら?
(手を取りつつ、互いの大きくなった胸へと視線を送り、浴室へと向かう)
【時間が過ぎてしまって、ごめんなさいね】
【三日間お疲れ様】
【こちらこそ、とても楽しかったわ】
【おやすみなさい】
ついに突入、ゴールデンウィーク!
夏休みと比べると、休める期間は短いけれど、
新年度が始まってストレス溜まってきたこの時期にこの連休は偉大!偉大すぎる!
てなわけで、いつもより倍増しのハイテンションで今日もヨロシクー!
ん〜、連休の初っ端から寝不足でダウン、ってのはかっこ悪すぎるし、
そろそろ戻るとしますか。
あと少しで4月も終わりだね。
出会いと別れの季節。不安と期待が入り交じる新年度。
それでも変わらず、ここには皆がいてくれるよね。
今日は誰に会えるかなあ。
こんばんは、羽藤さん。
確かに新年度は不安と期待、入り混じりですわよね。
もちろん、他の方は知らねど、わたくし東郷凛は変わらず顔を出させて頂きますわ。
……それに恐らく、今年度は出会いの方が多くなるというのが、
わたくしの予想ですわ。ふふっ、女の勘、とでも思って頂ければ良いですけれど。
今日はあまり長くお付き合いできないのが残念ですけれど……。
まあ適当に雑談に付き合ってくださいませ。
>>308 こんばんは、お凛さん。
……出会いの方が、多くなる?
う〜ん……お凛さんの勘は良く当たる気がするから、その予想は侮れないね。
まぁ、わたし達に別れなんて来ないから安心安心。
(にっこりと笑って相手にも同意を求めるように首を少しだけ傾いで)
>309
ええ、信じてもらって結構ですわよ。
以前京都の修学旅行で、誘拐された羽藤さんさえ見つけ出した女の勘ですから。ふふっ。
(発信機で見つけた事実は秘密というのを良い事に、適当な事を言ってのけたりする)
あら、油断は禁物ですわよ。
確かに高校時代の親友は一生物ですけれど、
人生、いかなタイミングでの別れが待ち受けてるかは誰にも知れません。
(ちょっと真剣な表情で軽く脅すような物言いをしてみせてから)
(表情を、ふっ、とほころばせる)
……ふふっ、けれど羽藤さんにそう言われると、
保証は無くともそれを信じても良い気分にはさせられますけれど。
>>310 あの時は、2人が来てくれて、すっごく嬉しかった!
友達っていいなぁ……って心から思ったもん。
(何も疑うことなく純粋に懐かしみ)
……嫌だよ、わたし、お凛さんや陽子ちゃんと離れ離れになるなんて……イヤ。
(相手の真剣な眼差しに不安になり、泣きそうな顔で相手の服を掴み)
(相手が表情を崩しても、やはり怖さは拭いきれず)
>311
まああの時は、
何故かわたくし達が到着する以前にあらかたの決着がついていたので
残念――もとい、よろしかったですけれど。
あら、脅しすぎましたかしら。
……そうですわね。羽藤さんの御気持ちも考えずに、余計な事を口にしてしまったようです。
(羽藤さんに近寄ると、包み込むようにそっと抱いて、背中をポンポンと叩く)
大丈夫、羽藤さん。例え高校を卒業しても、
大人になっても……わたくし達の絆と繋がりに、変わりはありませんわ。
>>312 あのっ、えーっと……そうそう、あの時は鈴鹿さんがね!
(手を上げたり下げたりして焦っている様子)
わたしだって、いつ何時別れがくるかもしれないことぐらい、知ってるもん。
……でもあんなこと言ったら寂しくなっちゃうから……。
(温かいお凛さんの身体。)
(背中に手をまわして服をキュッと掴み頬を身体に擦り寄せて)
>313
…………?
(慌てている理由が良く分からず、小首傾げ)
その鈴鹿さんもですけれど、羽藤さんは本当、
元からは縁もゆかりもないはずの周りの方に守られる事が多いですわよね。
ふふっ、まあ皆さんのその気持ちも理解はできますけれど。
わたくし達の中でその事を一番存じているのは、羽藤さんですものね。
気が利きませんで、申し訳ありませんでした……。
……大丈夫。ほら、わたくしはここにいます。
仮に羽藤さんの行方が知れなくなっても、
それこそ京都の誘拐騒動の時のように、すぐ見つけて差し上げますから。
(胸の中に羽藤さんの頭を収めさせるように、キュッと抱きしめ)
>>314 うぅ……、確かに。
わたしだって、もっと皆を守りたいのに……。
(図星だったらしい。)
(周りの人に頼りすぎている自分を情けなく思い、うなだれて)
うん……、約束だよ。
(相手の穏やかな口調と、刻まれる心臓の音。)
(普段お凛さんとこうして抱き合うことなど滅多に無い為)
(心なしか緊張の色が見られ)
>315
あらあら。
御自身では気付かれてないのかもしれませんけれど、
皆、羽藤さんには救われていると思いますわよ?
物理的にどうこうする事ばかりが、他人を守るための手段ではありませんわ。
羽藤さんの笑顔、明るさ……そういったものに、どれだけの人が救われているか。
……ですから、そんな顔をするのはやめてください。(穏やかな微笑)
ええ、約束……破ったら、針の千本でも飲んで差し上げますわ。
……ん? ふふっ。
(羽藤さんの緊張を感じ取って、笑みを軽く深めると、抱擁をとく)
少しは落ち着かれましたかしら?
>>316 ……ほんとのほんと?
それで皆が救われるんだったら、わたしいつもニコニコしてることにする!
(まるで「こんな感じ?」とでも言っているように華やかな笑みを浮かべて)
う、うん……落ち着いたよ。
ありがとう、お凛さん。
(緊張が気付かれていやしないかと窺うように相手を見て)
(今だ鳴り続ける胸の鼓動は無視して御礼を述べて)
>317
もちろん。わたくし、羽藤さんに嘘を言ったことがありますかしら?
(答え:たくさんある。ただし発覚した回数0回)
……ふっ。羽藤さんの笑顔、わたくしには眩し過ぎるくらいですわ。
(何かに当てられたように、額に手を当てクラクラとしてみせる)
では、約束の証として指きりでも致しましょうか?
(微笑を湛えたまま、スッと小指を突き出してみせて)
>>318 無い……無いです!!
(自分の中ではこの答えが正解。当然首は横に振り)
もう、お凛さんったら大袈裟だよ〜。
(相手の冗談めいた動きにクスクスと笑って)
うんっ、指切りしよう。
――ゆーびきーりげんまん……
>319
(互いの小指を絡め合い)
うーそつーいたら、はーりせんぼんのーます、
――ゆーびきった。
(そして、切る)
……ふふっ、これでわたくしと羽藤さんの絆は永遠、という事ですわね。
さて、そういう約束の後でもありますし、
折角ですのでここで二人きりのお泊り、でも致しませんか?
押し入れには布団も用意されているはずですし。
(スッと立ち上がり、押し入れを開いてみて小首傾げ)
……あら? 一揃え分しかありませんわね。
選択肢
[一緒のお布団で寝る]
[一緒のお布団で寝る]
[一緒のお布団で寝る]
>>320 うんっ、ずーっとずーっとね。
(指切りをした指を、次は手を繋ぎたいと伸ばして)
2人きりのお泊り!?うんっ、したいしたい〜!
(全身で喜びを表現し。)
(相手が押し入れからこちらに目線を移せば)
(その3つの選択肢が頭の中を駆け回って沸騰寸前)
お、お凛さんさえよければ……あの、一緒に……寝ませんか?
>321
(手を伸ばす羽藤さんに、くすっ、と笑んで)
今後とも変わらずお付き合いお願いいたしますわ、羽藤さん。
困りましたわね……。
(呟いて振り返ると、色々とテンパっている様子の羽藤さん)
……あら。ふふっ、どうして
突然そんな他人行儀な言葉遣いになりますのかしら?
ええ、羽藤さんがそのつもりでしたら、
わたくしとして否やがあるはずもありませんわ。
先刻の約束もありますし、ね……。
(布団を手早く敷くと、エスコートするように羽藤さんの腰に手を回す)
【ふふぅ……、どうしましょう。今日は何事もなく終えるつもりでしたのに】
【羽藤さんの誘い受けが見事過ぎて、段々と襲いたくなってきましたわ。(ぇ】
【けれど今日は、2時くらいで落ちないといけませんのよね……】
【羽藤さんさえよろしければ、このシチュエーションで後日に続きをお願い出来ますかしら……?】
>>322 だって、お布団一緒なんてなんか……その……。
(もごもごと呟いているうちに相手は布団を敷き終えて)
(腰にまわされた手に導かれるままにそれの側へ)
さ、先にどうぞ。
(またも他人行儀な言葉遣いになっていることには気付かず)
(手の平を上に向けて布団を指し)
【えっ、お、襲……っ!?】
【……でも、うん、わたしでよければ襲って下さい(ぇ】
【お凛さんの都合はどんな感じかな?】
【ふふっ、では遠慮なく】
【30日の11時からか、5月2日の夜10時からか……】
【あるいは、3日以降の午後2時以降、という感じで空いていますわね】
>>324 【それじゃあ……5月2日の夜10時からお願いしてもいいかな?】
【その日なら、ゆっくりいられると思うし……】
【そうですか? それではその日に致しましょう】
【ふふっ、お願いしているのはこちらの方ですのに】
【さて、今日の所はここで落ちさせて頂きます】
【ここまでお付き合い、ありがとうございました。また2日を楽しみにしておりますわ……】
>>326 【こちらこそ、時間ぎりぎりまでお付き合いありがとう】
【わたしも2日、楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい、お凛さん】
【ゆっくり休んでね】
5月の始まり
GWの中休みならぬ中働きかしら?
明日もお仕事や学校のの人も多いでしょうけど、待機してみるわね
この時間だとさすがに誰も来そうにないわね
それじゃあ、失礼するわ
おやすみなさい
>323
仲の良い親友同士、以外の
どういう解釈がありますのかしら? ふふっ。
では、お先に失礼致しますわ。
(スッと立ち上がると無造作に服の上と下を脱ぐ)
(豊かな肢体に纏うは黒レースのブラとショーツだけという格好になると)
(何でもない事のように、そのまま布団の中にもぐって)
(布団右寄りに、仰向けの状態で横になる)
……はい、羽藤さんもどうぞ。
(空いている布団左側をポンポンと手の平で叩いて)
【時間になりましたので、続きを投下して羽藤さんを待たせて頂きますわ】
【今日もよろしくお願い致しますわね】
>>330 確かに……仲が良かったら一緒のお布団で寝るのは普通……だよね。うん。
(緊張で混乱気味の自分に言い聞かせるように言い)
――えっ!?えっ!?えぇぇえぇぇーっ!?
な、何やってるのかな、お凛さん。
寝るんでしょ?ど、どうして脱ぐの!?
(余りに堂々としている相手を見て、こんなに動揺する自分がおかしいのかと)
(さらにパニックを起こし)
【お凛さん、こんばんは】
【前回同様、よろしくお願いします】
>331
(布団にもぐって肩から上だけ出した状態で、小首傾げ)
(ブラによる矯正が強いのか単にそれ自体の張りがあるのか)
(布団の上からでも胸の膨らみがかすかに確認出来る盛り上がり)
羽藤さんは、普段着のままで寝られる方ですの?
寝巻きなりに着替えるのが一般的だと思いますけれど。
そして今日は何となく蒸し暑いので、
寝巻きを着ける意味もないと思いまして。
……ふふっ、シャネルの五番だけ、と
いけばシャレていたのかも知れませんけれど。
>>332 あ……そっか。
(私服で眠ろうとしていた自分を指摘されると確かに…と頷き)
お凛さんなら、していてもおかしくないよ。
……って、そういう問題じゃなくて!
(穏やかに微笑んでからすぐに自分でツッコミを入れて)
あ、あの……それじゃあ、あっち向いてて?
>333
さすがに年齢相応というものはありますからね。
まだ二十歳にもならずにシャネルの五番は、
ブランド志向が強過ぎると思いますから。ふふふっ。
まあ良いですけれど、
女同士でそんな恥ずかしがる事がありますかしら?
(極自然に小首を傾げてみせてから、身体を布団の外側に倒して横を向く)
>>334 そうなの?
シャネルとかって、やっぱりわたし達にはまだ早いんだね。
(年頃の女の子ではあるものの、そういった方面にはとことん疎く)
だ、だって……柚明お姉ちゃんとだってこんな恰好で寝たりしないよう。
いくら暑くても、冷房を入れればいい話だし……
(言いながらも着々と服を脱いでいき)
(淡い黄色の上下お揃いの下着姿に)
お邪魔します……。
(布団をめくるとぎこちないながらも潜り込み)
(高鳴る心臓の音を聞かれたくないのか)
(2人の間には距離があり)
>335
若い内には若さで勝負すれば良いんですわ。
化粧や香水、ブランド品の類に頼るのは、
自分自身に衰えを感じてからでも遅くありませんから。
ふふっ、中には若くともそういうのに頼らなければ
ならなそうな方もおりますけれど、羽藤さんは違うでしょう?
あら、地球に優しい女の子を
自任される羽藤さんの御言葉とは思えませんわね。
冷房を入れずに済ませられるなら、
それに越した事はないと思いません?
地球温暖化の問題は深刻ですわよ。
(律儀に視線は横を向けたまま)
(布団に入ってきた頃合いを見計らって振り返り、羽藤さんの顔を見つめ)
……と言いますか、別に羽藤さんまで
わたくしに付き合って下着だけでなくとも良いんですけれど。
やはり蒸し暑いか、寝巻きが手元にないか、ですかしら。
>>336 うん。わたしは美味しい和菓子と和食と……そうだなぁ、
他には落語とかこたつがあればそれでいいかな。
(指折り数えていき、最後に暢気に笑って)
うぅ……。
(返す言葉もなく返事につまり)
(やっぱりお凛さんには敵わない…とうなだれて)
えっ!!?
(至近距離の端正な顔立ちに見つめられ)
(それに加えた言葉に顔から火が出る思いで真っ赤になり)
じゃ、じゃあパジャマ取ってくるね!うん!
(相手の眼差しに動けなくなる前に目を逸らさなければ)
(と急いで布団を出ようと)
>337
そうそう。羽藤さんはそうやって、
健康的に笑われてるのが一番ですわ。
(微笑ましげに目を細める)
(抜け出そうとする羽藤さんの機先を制して)
(キュッとその身体を抱き締め動きを封じる)
あら、今さら外に出られては、ぬくもった布団が冷えてしまいますわ。
折角ですから、このままで良いじゃありませんか。
寒ければ、お互いに温め合えば良いだけの話ですし……。
(目と鼻の先に顔を突き合わせて、まっすぐに視線を向けて)
>>338 あっ……!
(ついに捕われてしまった。)
(息がかかる程に近い相手の顔、素肌同士が密着する心地よい感触)
(そして鼻をつくような甘い女性の香りに支配されて)
あ…つい…よ……。
(春独特の暖かな空気と、自ら放出している熱に包まれて)
>339
暑い、ですか?
ふふっ、それならやっぱり、無理に
寝巻きを取りに出られる事はありませんわよね。
(抱きついた状態のまま、ジィ、と目をしばらく合わせ続け)
……羽藤さん、顔が赤いですわよ?
(首を傾げつつ横に回して)
ふっ……。
(羽藤さんの耳たぶに熱い吐息を吹きかけてみる)
>>340 ――ひゃ……っ!
(突然耳たぶに吐息をかけられて鳥肌がたってしまうも)
(一緒にくっついていることに慣れてきたのか)
……ふぅーっ。
(こちらもじゃれるように息をかけ返す)
(いつの間にか抱き合うように相手の腰へ手をかけていて)
>341
(息を吹きかけられると、ブルッ、と身を震わせ)
……何をなさいますのかしら、突然?
わたくしは暑そうにしている羽藤さんを
涼しくして差し上げようとしただけですのに。
(適当に惚けてみせるが、羽藤さんから腰に手をかけられると)
んっ……、羽藤さん……?
(軽く身をすくめて、視線を布団に隠れている、手をかけられた部分に向け)
…………。
(チラ、と羽藤さんの顔に視線を戻してから)
(不意打ち気味に顔を接近させ)
……ちゅっ。
(唇を奪う)
>>342 えへへ、わたしもだよ。
お返しに、お凛さんも涼しくしてあげようと思ったんだもん。
(楽しそうに話す。)
(その様子は学校で2人きりになどなることはあまりない為)
(お互いに新鮮なものだと感じているだろうか)
なぁ……んっ、ふ……。
(名前を呼ばれて反応しようとするも、唇を奪われることで)
(軽く吐息を漏らし。)
(その唇を一旦離すと上気した顔で相手を見つめ)
>343
(離れた後、かすかに驚きを浮かべた表情で自分の唇に指を当て)
んっ……、申し訳ありません。
羽藤さんがあまりに可愛らしいので、つい……。
……嫌では、ありませんでしたかしら?
(斜めから羽藤さんの返事を伺うような目線で)
>>344 嫌な訳ないよ。
ちょっと驚いたけど……。
(自分のした行為に驚きさえ感じているであろう相手を)
(安心させるように微笑むと身体をさらに密着させて)
……お凛さんとなら、もう1回したっていいよ?
(僅かに首を傾げて潤んだ瞳で見つめる)
>345
羽藤さんにそんな事をおっしゃられては……、
わたくし、歯止めが効かなくなってしまいますわよ……?
(同じような潤んだ瞳で見つめ返し)
(先刻のように唐突でなく、まず羽藤さんの顎に手を当てクィと持ち上げ)
(もう片手は後頭部に当てて引き寄せ、唇を熱く密着させる)
ふぅ……ん……。
(長く唇を合わせ続け、時折唇の隙間から漏れた吐息がかかる)
(身体もギュッと密着させ、下着以外は素肌の裸身が擦れるように触れ合っていく)
>>346 いいよ、お凛さん。
(リードされることは嫌いじゃないらしく)
(相手の手に抵抗することなく唇を捧げる)
ん…ふぅん……ん……。
(鼻にかかった吐息を漏らしながら)
(こちらからも身体を密着させていく。)
(相手の閉じたふとももの間に膝を滑り込ませようと)
(ゆっくりとした動きで脚を上下させ)
>347
はぁ……、ふむぅん……。
(唇の間から舌を出し、羽藤さんの唇を一度舐めてから)
(その唇をスルリと分け入り、口内に侵入を果たす)
んっ、はぁ……。
(顎に当てていた手を下ろすと、羽藤さんの胸に側面から当てる)
(しばし指先でくすぐるように撫でてから)
(二人の身体の間に滑り込ませて、乳房をキュッと揉む)
んあっ、ふっ……。
(羽藤さんの積極性に多少驚きの想いを抱きつつ)
(くねらせるようにしながら脚を解いて)
(羽藤さんの膝を間に受け入れてから二本の脚で軽く挟む)
>>348 ふぁ……ぁ……。
(唇を舐められることが合図となったのだろうか)
(驚くことなく舌を受け入れて)
ん……っ!ぁふ……。
(撫でられる気持ち良さに自然と甘い声は漏れ出てしまい)
ふぁん……
(脚が間に入れられれば身体の密着度はさらに増し)
(背中にまわした手に力がこもる)
>349
はふぅ……、はっ、ふぅ……。
(差し入れた舌は口内をまさぐり、羽藤さんの舌を探り当てて絡めにかかる)
(その合間にも、舌を伝って唾液が少しずつ羽藤さんの口内に注がれていく)
気持ち良いですか、羽藤さん……?
そんな声を出されて……。
(キュッ、キュッ、と控え目ながら確かな膨らみを有する乳房を揉んでいきつつ)
(人差し指を乳首の上に立てて、クリクリと転がすように弄っていく)
はぁ、んっふぅ……。
(腰を前後させ、挟んだ脚をこちらの太股でしごくように動く)
(時折、下着越しに股間部分も羽藤さんの脚にピタと当たり)
(その度に、合わさった唇から熱い吐息が羽藤さんの口内に注がれていく)
>>350 はぁ……ん、んく…ん……。
(気持ち良さそうに目を閉じて深いキスに集中し)
(相手から送り込まれる唾液を静かに飲み続け)
はっ……ん、うんん……!
き、もちいいよう……。
(突起を刺激されれば首を反らしてつまった声を出し)
(力無く相手の手首を掴む)
ん……、お凛さん……えっちな動き……。
(相手のいやらしい腰の動きに堪らず膝を高く上げて)
(ふとももをショーツ越しの秘部擦り付けるようにぐいぐいと押す)
>351
はぁんふぅ……。
(最後にまた唾液を一塊注いで、舌を伸ばしたまま唇を離す)
(一瞬、羽藤さんの口内と舌先に唾液の橋がかかり、すぐに落ちる)
敏感な方ですわね、羽藤さん……。
くすくすっ。何がしたいんですの……?
(力無い抵抗も面白げに、掴まれるがままにしておいて愛撫を続ける)
(少しずつ強さを増していく、乳房を揉んでいく力)
んあはっ、ダメ……。
羽藤さん、そこをそんな風にされると……。
(口では否定の言葉をあげながら、こちらからも股間をグリグリと押し付ける)
(羽藤さんの太股に、ジンワリと湿った感触が伝わり始める)
>>352 んく…んく……ふぁぁ……。
(口元を流れ落ちる唾液はそのままに)
(首すじをそれが伝っていく感覚さえ気持ち良く)
あ……っ、あ、あはっ……!
(はしたなく口を半開きにしたまま薄目を開ければ)
(視線があってしまい、もどかしいこの快感をどう伝えようかと視線で訴えて)
されると……?
(呂律の回らない口調で尋ね)
(ふとももの一部が湿り気を帯びたことで)
(何かに気付き、手をそこへと伸ばしていく)
>353
(目で訴えてくる羽藤さん、その半開きの口に人差し指を立てて)
ふふっ……、何もおっしゃらなくても大丈夫……。
分かっていますから、ね……?
(羽藤さんの首筋に流れた唾液を、下から舌ですくい上げるように舐め取る)
羽藤さんを……、
今以上に、襲いたくなってくるじゃありませんか……。
(コシュッ、コシュッ、と互いの全身を擦り合わせるように身体を動かしていく)
(首筋に当てていた舌を引くと、唇を当ててチュウゥゥ、と激しく吸引)
(羽藤さんの手が股間に触れると、そこは下着越しにも分かるほどの潤いを湛えて)
>>354 あぁ……っ、はぁ……。
(ぼーっと相手を見ながらかけられる声を聞き)
(少し呼吸が乱れている。そんな所に首筋への刺激)
はっうぅん……うん、うん……お願い、します……。
(快感にうち震えながらも何度も頷いて)
――ん……っ。
(痕が付いてしまう程激しく吸われても)
(それは吸血のそれに比べれば甘く疼く程でしかなく)
お凛さんも……たくさん、濡れてる……ね。
(中指と薬指を秘部の溝に添えて上下に撫でさすり)
>355
ふふっ、気持ち良くして差し上げますから……。
羽藤さんがこれまで知った、どの快楽よりも……。
(存分に吸い付いた後に口を離すと)
(赤く跡を付いた箇所に、癒すようにレロレロと舌を這わせる)
(胸を揉んでいた手を離し、自分の乳房を押し付けて刺激を加え)
(空いた手は、羽藤さんのお尻にやってムニと掴んでみる)
そういう……、羽藤さんは、どうなんですかしら……。
(撫でられるたびに身をフルフルと震わせ熱い吐息を漏らしながら)
(手を、そっと羽藤さんの秘部に持っていく)
【ふむ……正直、最後まで通すのはわたくしの方が辛い感じですので】
【そろそろ、もう一度の凍結を願いますかしら】
【うん、もちろん】
【なんか展開が遅くてごめんなさい……】
【確か、3日以降なら午後2時以降は大丈夫だったよね】
【だから今日、3日の午後2時〜お願いしていいかな?】
【ふふっ。ジックリ進めるのも楽しいですわよ】
【こちらのリードの拙さもありますし……】
【とまれ、それでしたらもちろんこちらも大丈夫ですわ】
【では、解凍はその時間でお願い致します】
【ううん、わたしがなんか中途半端に攻めたりしなければいいんだよ……(苦笑)】
【でも本当に、楽しい】
【ありがとう】
【それじゃあ明日(今日?)もよろしくね】
【おやすみなさい、お凛さん】
【お休みなさいませ。また明日……】
>>356 あ……っ、んんん……!
(首筋のねっとりとした感触に身悶えて)
(相手の頭の後ろに手をまわしてしっかりと固定し)
わたし……?わたしも、お凛さんと一緒だよ……んっ。
(お尻を揉まれ、秘部に相手の手が到達すれば)
(目をぎゅぅっとつむって)
【お凛さん、こんにちは】
【引き続き、よろしくお願いします】
>361
ふふっ、敏感な羽藤さん……。
(チュッチュッ、とついばむような口付けを、首筋から初めて)
(布団の中に潜り込むように顔を下ろしていき、バストの上部分にまで到る)
(下着越しに、湿り気を指先に確認し)
濡れてますのね……、ふふっ、
そんなに感じられて、わたくしとしても光栄ですわ……。
(下着ごと中に割り入ろうとするようにクィクィと押していく)
(二つに分かれた小振りな臀部の隙間に手を差し入れると、横に割るようにグィと揉み開く)
【こんにちは】
【ええ、こちらこそよろしくお願い致しますわ。ふふっ】
>>362 んぅ……、しょうがないよお……我慢、出来ないんだもん……。
(時折肌を擽る相手の前髪にすら敏感に反応する)
あ、ダメ、またっ、柚明お姉ちゃんに、バレちゃうよぉ……。
(愛液が下着にぐちゅぐちゅと付着するのを感じ)
(逃げようとするも、臀部をがっしりと掴まれたことによりそれは叶わず)
>363
ひょっとして、それは誰に触られてもそうですの……?
それならちょっと、困り者ですわよねえ……。
(乳房中心にある桃色の先端まで口に含むと、その周辺をハムと歯を立てた甘噛みをしつつ吸い付く)
あら、洗濯物を柚明さんにすべて任せきりですの?
ふふっ、これを機に羽藤さんも家事を
いくらか受け持って差し上げたらどうですか……?
(指で押した下着で秘裂を擦るように、シュッシュッ、と上下に擦っていく)
(割った臀部の奥に指を進め、菊門を指先でチョンと突付く)
>>364 ご、めんなさい……。
ひゃん……っ。噛んじゃ、やぁ……。
(胸を反らして必死に快感を堪える)
(しかしそれに反するように乳首は固く尖っていく)
あ、それもそうだ……んはぁ……っあん……!
(こんな時に素直に納得しかけるも)
(手が淫核に触れる度に切なげな声を出し)
ひゃぅ……っ。
(普段誰にも触られることのない菊門への新鮮な刺激に)
(そこをキュッとすぼめて)
>365
否定の言葉が入る事を期待していたんですけれど……、
謝られるという事は、実際にそうだと認められたんですわね?
そんなはしたない羽藤さんには、御仕置きをして差し上げないといけませんわね……。
(軽く立てるだけだった歯を、ガリっ、と血が出そうなほどに乳房に立てる)
羽藤さんの穴、ゆるゆるですわよ……?
ふふっ。力を入れたら、前も後ろも簡単に侵入を許してしまいそう……。
(指を一本立てて、菊門をグリグリと押していき)
(秘所に触れていた手は、ショーツをスルと太股まで下ろして、秘裂を指で押す)
>>366 えっ……!?ん、ぃやぁあぁぁ!!
(こうも激しくされたことはなく、目を見開いて叫び声を上げてしまう)
ちょっちょっとお凛さん、そんな……両方なんて、むり……っ。
(もう何を言っても聞いてくれないような目をしている相手)
(それでも、首を振って不安げな表情を浮かべる)
>367
あ、痛かったですか? 大丈夫ですかしら?
ふふっ、まあ御仕置きですから、この程度は我慢して頂かないと……。
(歯を立てられ、赤くなっている箇所を癒すように唾液を舌で塗りつけていく)
無理……? 本当ですかしら……?
(小首を傾げながら押すと、菊門を押していた指を、クプ、と第一関節が潜り込ませる)
(秘裂も、クニクニと襞を伸ばすように押しながら、ゆっくりと指を潜り込ませていき)
ちゃんと、入るじゃありませんか。羽藤さんは嘘つきですわねぇ……。
……そんなに、『御仕置き』されたいんですかしら?
(『』内に妙にアクセントを込め、楽しげにくすくす笑いが漏れる)
>>368 ふぅん……あぁ……。
お凛さん、痛くしたり、そやってしたり……。
(代わる代わるにされる真逆の愛撫に)
(愛液はいっそう量を増し)
むりだよ、ほんと……に……。
あ、あ、あぁぁ……や、くぅぅん……。
(猫が鳴いているようなか弱い声で喘ぎ)
(菊門も秘裂もひくひくと断続的に動く)
>369
くすくすっ……、でも、気持ち良いでしょう?
羽藤さんは甘えたがりで、でも苛められるのも好きな人ですから……。
(全てお見通しと言わんばかりに自信に満ちた口調での断言)
それでは、実際に入ってしまっているこれは、どう説明されますの?
しかもこんな嬉しそうにひくつき締め付けてきますわよ? ほらっ……。
(それぞれの穴に潜らせた二本の指をクルクルと回すように)
(膣壁と腸壁を押し開き奥へ進ませながら、問いかける)
>>370 苛められるのなんて、好きじゃないもん……。
(自信満々に言い放つ相手からつい、と顔を逸らして)
あっいやぁ……、そんな所、汚いよ、お凛さん!抜い、てぇ……。
(奥へ奥へと進まれる程に快感は高まって目尻に涙を浮かべて)
>371
あら、それならどうして、
あんな羽藤さんに意地悪な奈良さんと付き合われてますのかしら。
それにここの勃ち方、濡れ方……ふふっ、説明が付かないと思いません?
(硬く勃っている乳首を舌でクィと押すように舐め)
(秘部を潤わせる愛液をかき混ぜるように愛撫しつつ問いかける)
羽藤さんが正直にならない限り、嫌ですわねえ。
これは、御仕置きもかねているんですから……ふふっ。
(両方の指をシッカリと根元まで飲み込ませ)
(穴の最奥を広げてしまおうとするように、指先でグィグィ押しながら左右に振る)
>>372 陽子ちゃんはね、苛めてるんじゃなくて、きっとからかってるんだよ。
わたしは、そう思うよ。
――ん……んふ……。
(眉を寄せて膣内の刺激に耐え)
ひっ……!?くぁぁぁ……。
(がっちりと根元まで入れられた指を振られると)
(涙を零して布団をギュッと掴む)
ご、ごめんなさい……お凛さん、ごめ……なさい……。
もう、だめだよぅ……気持ちいいよぅ……!
>373
同じようなものだと思いますけれど……。
ふふっ、耐えても無駄で、無意味ですわよ?
素直に悦びを表現して下さい……。
あら、謝られる事はありませんわ。
ただ、そんなに気持ち良いなら続けないといけませんわよね。
ふふふっ、もっともっと気持ち良くなってください、羽藤さん……。
どちらの穴の方が、より気持ち良いんでしょうかしら……?
(指を交互に前後させるピストン運動を加え)
(膣液と腸液でジュプジュプと水音を鳴らす)
>>374 だ、だって……さっき嘘ついちゃったから……。
本当はもっと入れて、動かしてほしかったんだけど……、
入らない、って……反対のこと言っちゃったんだもん……。
だから、ごめんなさい……。
ん、あぁぁ……!こっちぃ……こっちの方が、いい、の……。
(そう言って腰を動かしながら前の方の手首を掴んで)
>375
ふふっ、それじゃあ謝られるより、
どうしてそんな嘘をついたのか、理由の方を教えて頂けませんかしら……?
(ピチャピチャ、と水音が鳴るほど乳首に舌で唾液を塗りつけ続けながら)
羽藤さん、自分で腰まで動かされて……ふふっ、素敵にはしたないですわ……。
(手首を掴まれたまま、前のピストン運動の激しさを増し)
(途中で、陰核を親指の腹でグリと押し潰す)
>>376 どうして……?
それは、お凛さんにこんな所を見られたら、嫌われちゃうんじゃないかって……。
(吐息を漏らしながら相手の頭を撫でて)
それに、恥ずかしいし……。
あぁッ……んはぁ……ん、あぁぁ……っ!!
(膣内の継続的な刺激と淫核への尖った刺激に)
(完全に息が上がってしまい)
(膣内がぴくぴくと痙攣を起こしだし)
>377
わたくしが羽藤さんを嫌う訳がないじゃありませんか……。
羽藤さんの正直な、いやらしい姿を見せて頂けて、わたくし喜んでいますのよ……?
むしろ、今まで偽られてきた事にこそ腹が立つくらいで……。
ふふっ、どうされました羽藤さん……?
この中の様子が、先ほどまでと変わってきていますわよ……。
(グリッ、グリッ、と敏感な突起を押し潰しながら、そこを包む皮もクリッと剥いてしまう)
達しそうなら、その前におっしゃって下さいね……?
>>378 だって、お凛さん、わたしよりも全然大人で……
たまに、そんな言葉も、わたしを安心させる為の嘘だったらって……
――思っちゃうんだもん。
(そう切なげな顔で笑い、キュッと抱き着く)
んぁ……!剥いちゃ、ぁぁ……っ!
だめだめだめッ、おり、さん……わたし、わたし、
もう…………っ!いっちゃう、よぉぉぉーっ!
(びくびくと全身を痙攣させて膣内の相手の指を締め付け)
(一気に愛液の量が増して相手の手元をべとべとに濡らす)
>379
あら、羽藤さんはわたくしをそんな嘘つきだと思われてましたの?
心外ですわね……。大丈夫、本当にそんな羽藤さんが好きですから。
何でしたら、もっといやらしい事だって
わたくしから羽藤さんに教えて差し上げますわ……。ふふふふっ。
(その背中を撫でて落ち着かせながら、妖しい微笑で締め括る)
どうぞ、イッて下さい……っ。
達してください、わたくしの手で……っ。ほら、ほらあ……っ。
(秘部への容赦ない攻めの果てに羽藤さんを絶頂に追いやり)
ふふっ、良い達し方でしたわよ、羽藤さん……。
可愛い顔……。
(愛液でベタベタになった手で、そのまま羽藤さんの頬を撫で、妖しく微笑みかける)
>>380 嘘つきだなんて思ってないよ。
わたしなんかに比べたら、大人だなぁって。
――うん……教えて。
(相手の笑みはこちらには見えない)
(背中を撫でられていつものように安心し)
――ぁぁ……ぅぁ……。
(絶頂からしばらくの間、身体を震わせて蕩けた顔で)
(顔にまとわりつく相手の手と己の愛液を振り払うことなく受け入れる)
>381
そうおっしゃって頂けるなら……ふふっ、遠慮なく。
達したばかりの今には、少し辛いかも知れませんけれど……。
(身体を布団から一度這い出させると、自分の荷物から何かを隠すようにして取り出す)
(今度は布団に顔から潜ると、モゾモゾと羽藤さんの股間を探り当て)
(チュウ、と絶頂の余韻で開きぱなしの下の口に対して口付け)
>>382 …………え?お凛さんどうしたの?
(脱力している今は顔を動かすこともままならず)
――ッひゃん!!
(もぞもぞと潜り込んできた相手に不思議そうにしているも)
(まだ敏感なそこに口づけをされて思わず声が出てしまい)
>383
くすくすっ。
(羽藤さんの反応に満足げに微笑を浮かべ)
(秘裂への口付けは一瞬で終え、今度は剥き出しになっている陰核を口に含む)
(舌先でくすぐるように敏感な部分を舐めながら)
(荷物から取り出した小型のバイブ先端を秘裂に挨拶のように触れさせる)
こういうの、入れられた事はおありですかしら……?
(グィ、と気を抜いたら簡単に亀頭部分が潜り込みそうな強さで押す)
>>384 んん……ふぅん……。お凛さん、も、だめぇ……。
(淫核を再び舐め上げられくぐもった声で鳴いて)
(ピクピクとまた小さな絶頂を迎える)
ひ、ひぁぁ……!な、なに!?そんなの……入れられたこと、無いよ……!
(キュッと秘部に力を込め、初めてだと思われる異物の侵入を防ごうと)
>385
ふふっ……。んっ、ちゅっ……。レロっ……。
(羽藤さんの絶頂さえ意に介さず)
(なおも敏感な箇所を啜り、ねぶり、息を吹きかけ、吸い付く)
それは良かった。羽藤さんがすでに御存知でしたら、
教えて差し上げる事になりませんからね……。
(抵抗に対し、それ以上無理に押し付けるような事はせず)
(北風と太陽の、後者のように優しく、太股の部分を細い指先でくすぐるように撫で上げる)
>>386 ふやぁぁ……あんっ……。
おりん、さん……ってばぁ……。
(聞く耳を持たない相手の頬に手を添えて名前を呼び)
んん……ッ、ふぇ……。
(ふとももを撫でられると全身の力がみるみるうちに抜けていき)
(はしたなく足を開いていく)
>387
ふふっ、とんでもなく勃ってますわよ、羽藤さんのここ……。
殿方のそれを彷彿とさせられそうなくらいに……。
(歯先をチョンと当てると、顔を前後させて軽くしごく)
くすすっ。やっぱり羽藤さんも、欲しかったんですわね……。
こんなにはしたなく、脚を開かれて……。
(気が抜けた瞬間を見切ってグィと張り型を押し込み)
(その亀頭部分を、ズッポリとねじ込んでしまう)
>>388 よく、知ってるんだね……お凛さん。
んくぅぅ……ッ、あっ……!
(びりびりと鋭い刺激についには潮をピュッピュッと吹いてしまい)
ふはぁぁあ……!!
(お凛さんの手とはまた違った感触に激しく反応し、足を持ち上げて曲げる)
>389
羽藤さんは、実物を御覧になった事はありませんかしら? ふふふっ。
くすっ……、潮まで噴かれて……。
羽藤さんは本当、全身いやらしく出来てますのね……。
(ようやく陰核から口を離すと、上げられた羽藤さんの脚を肩でかつぐように持ち上げ)
(その太股から膝裏、ふくらはぎに渡って、舌を這わせて舐め回す)
ほら、羽藤さん……。
羽藤さんの大事な所、張り型をグィグィと飲み込んでいきますわよ……。
(先端をくわえさせると、後は容赦なく、手の平で根元をグリグリと押し)
(バイブを少しずつ羽藤さんの中に潜り込ませていく)
>>390 な、無いよぅ……!
お凛さんは……あるの?
(恐る恐る尋ね)
んうぁ……はぁ、はぁ……はぅん!
(脚中を舐めまわされる感覚、膣の中にどんどん入ってくるバイブ)
(2つの刺激に支配されたようにただ喘ぐばかりで)
こんな、の……初めてだよう……!
おりん、さん……うぅ……ぁぁ……!
>391
ふふっ、そうですわよね……。
さて、あるようなないような……。
(ツ、とわざとらしく目線を逸らし、謎めかした物言いで返答を回避する)
んー……ちゅっ。ちゅむっ、ふっ……。
ふふっ、羽藤さんの足の指、小さくて可愛らしい……。
(足首にキスマークをつけるほど強く口付けると)
(足の裏まで舐めてから、足の指を一本一本口に含み)
(それぞれに舌を這わせて唾液で濡らしていく)
(やがて、根元まで埋めきると)
ふふっ、羽藤さんのヴァギナ、凄いですわよ……。
初めてなのに、こんな太いバイブを根元までくわえて……、
嬉しそうにヒクついてますわ……。
そんなに美味しいですか……? 気持ち良いですかしら……?
(実際には小さめのバイブだが、羞恥を煽るために誇張を込め)
(返事を待つ間に、根元を手の平で打って、羽藤さんの内側に刺激を伝える)
>>392 えー、隠し事は無しだよー。
(視線を逸らしてしまった相手にむくれ顔で)
はッあぁ……ん。
(くすぐったさから来る快感に脚を何度もひこうとするが)
(相手の力には敵わず終始鳥肌がたっていて)
んぐ……っ。あ……あぁぁ……。
(そう何もかも声に出して中継されると)
(自分が今どのような状態であるかが客観的に見えるようで)
(それさえも性感に変わっていく)
おり……さ……、おいし……、きもちい……。
(虚ろな目でそう言うとお尻を上下させて)
>393
(目線をまっすぐに戻して)
隠している訳ではありませんわよ?
実際、そうとしか答えようがありませんから。ふふふっ。
ん〜……はむっ。
(足の五本指を纏めてくわえ、顔を前後させて)
(足を男性器に見立ててフェラチオをしているような刺激を与えていく)
愛液もとめどなく溢れて……、
クリトリスも皮から剥け、真っ赤に充血して高々と勃起して……。
そんなに物欲しげにお尻を振られて……、本当、いやらしい……。
(両手で臀部の双丘をワシと掴むと、グニグニと揉みしだく)
>>394 …………?
(なかなか腑に落ちない相手の言葉に小首を傾げて)
――んん……ッ、あっ、あっ、ッはぁ……。
(その舐め方はどこか淫らな意味を含んでいることは多少分かるらしい)
(こちらの声の出し方は見る人によっては男性が喘ぐそれにも似ていて)
だ、誰がそうさせてるの……っ。
ねぇお凛さん……足りない、よぅ……!
>395
んっ、ジュプ……、ちゅる、ふっ……。
(小振りな羽藤さんの足でも、口に含むとなるとかなりの大きさ)
(頬をいっぱいに膨らませながら、擬似的なフェラチオ行為を楽しむ)
(時に激しく、時にゆっくりと、緩急をつけて……)
わたくしですけれど、元々は羽藤さんの、
教えて欲しいという要望に応えただけですわよ?
ふふっ、そんな風にいやらしいおねだりをされては、否やもありませんわね。
……これで、どうですかしら?
(秘部に根元まで刺さったバイブの底にあるスイッチ)
(それを指先で弾くと、ブブブ、と振動音を立てて羽藤さんの中で激しく震えだす)
>>396 はぁん……お凛さん、今すごく、えっちだよぅ……?
(もしも男性ならばそろそろ果てているのかもしれないが)
(女である自分は愛液を垂れ流すことしか出来ず)
う゛あ゛ぁぁぁ……っ!
なぁに、これ……っ、動く、の……!?
(突然膣内で暴れ出すソレに驚きと、恐怖と、快感と……)
お凛さ……ぁ、またがって……?
こっちに、お尻ぃ、はや、く……っ。
>397
だって、羽藤さんがあまりにいやらしいんですもの……、
わたくしだって、影響されてしまうぐらい……。
(口を離すと、最前まで舐めていた足の部分を手でグニグニと揉む)
ふふっ、もちろん。中が抉られてるみたいでしょう? 気持ち良いでしょう?
(バイブの振動音と羽藤さんの喘ぎを心地良さげに聞き)
あら、お尻にまで欲しいんですか?
羽藤さんの淫猥さも、本格的になってきましたわね……。
(艶笑を浮かべると、そのお尻を片手でグイと持ち上げ)
(菊門に、ほぼ問答無用で揃えた指を二本根元まで一気に突き込む)
>>398 ん……ふ、それじゃ、一緒に……ね?
(足の指を弄られながら柔らかく笑いかける)
んっ……!かはぁ……ッ!
ふわぁぁ、壊れるっ、壊れちゃうよう……!
でも……ぉ、気持ちいいよう……!
(顔をぐしゃぐしゃにしながら腰の辺りを振り始め)
>399
そうですわね。一緒に……。
(片脚を羽藤さんの脚の下に回し、股間部を密着させて、いわゆる松葉崩しの体勢)
(振動を伝えるバイブの底に自らの秘部を当て、グィグィと押し付け擦り上げる)
ええ、壊れてしまいなさい、羽藤さん……。
わたくしも、一緒にイッて差し上げますから、ね……。
(二本の指で腸内を押し広げながら前後させ)
(ジュプジュプと腸液を鳴らすピストン運動を加える)
>>400 あぁぁ……ッ!あぁぁ……!深いよぅ……!
(相手にまるで突かれているような、そんな錯覚に陥って)
うん……うん……!一緒にぃっ……!
(相手の命令口調が合図となり身体は絶頂を目差して弓なりに)
お凛さんも、イく……の!?イくイくイくぅ……!!
>401
(同様に、男性として突き込んでいるような意識を覚えながら興奮を高めていき)
ふぅ……くはぁ……っ! ほら、羽藤さん……っ!
(腰を激しく打ち、もはや遠慮する余裕も無く羽藤さんの腸内を指で犯していく)
そして……
――んっ、んんんんんっ!
(激しくはないが、身体を細かく痙攣させるような絶頂に達する)
>>402 ふぁ、ふぁ……んあぁあぁぁ!!
(腸内への刺激も合わさってこれまでにないほどの絶頂感を味わい)
(膣と菊門がびくびくと波打つ)
(お凛さんの痙攣も伝わって気持ち良さそうに息を繰り返し)
(もはや喋る余裕も与えられず)
>403
ふぁ……、はぁぁ……。
(絶頂の余韻にしばし浸るように、息を吐き続け)
(しばしの間を置いてから、羽藤さんに覆い被さるように身体を持っていき)
凄かったですわよ、羽藤さんの達し方……。
ふふっ、大丈夫ですかしら……?
(頬を撫でながら、優しく問いかける)
>>404 だいじょぶじゃ……ない……。
(くすりと微笑んで相手の手に自らの手を重ね)
はぁ、お凛さん、こんなのどこで覚えてくるの……?
(ありがとう、と相手の身体を包み込むようにして抱き)
(純粋に問い掛ける)
>405
(重ねられた手をキュっと握り返し)
それは大変。もう夜も遅いですし、
今夜の所はすぐに休まれた方が良いかも知れませんわね。
(鏡写しのように微笑をたたえた表情で)
さて、基本的な所は書物で覚えて、後は実践でですかしら。
何事に置いても、物を覚える場合はそれが理想的な手法ですわよね。
(さぞ面白い事を言った、と言わんばかりにクスクスと笑う)
>>406 こんなに汚い格好でもいい?
一緒に寝てくれるの?
(聞いているが、すでに相手の胸に顔を埋めるような形)
くすくす……。もう、お凛さんには敵わないよ。
じゃあ、わたしもそうやって覚えて、今度はお凛さんにしてあげるよ。
>407
もちろん。今の羽藤さんの姿、いとおしくてたまらないくらいですわよ?
(穏やかな声音で囁きかけ、キュっと抱き締める)
ふふっ、柚明さんに本の隠し場所を見つかったりなさいませんよう……。
……そうそう、記念にこれも差し上げますから、
やはり見つからないようにお気をつけ下さい?
(スイッチを切ったバイブを羽藤さんの中から抜き取り)
(纏わり付いた愛液を一舐めしてから、その手に半ば無理やり押し付ける)
>>408 よかった……。わたしも今、お凛さんが愛しいよ……。
(言ってから分かるこの単語の恥ずかしさ)
(悟られないように顔を伏せて)
――んんっ。
(バイブを抜き取られると僅かに顔を歪め)
え……っ?う、ん、分かった!
柚明お姉ちゃんには内緒にしておくね。
ありがとう、お凛さん。
(それを枕元に置いて、にっこりと微笑む)
>409
ふふっ……。
(羽藤さんの様子を察しているのかいないのか)
(いつも通りの微笑を浮かべたまま羽藤さんを胸元に抱き続け)
さて。間に色々とありましたけれど、
当初の話通り、このまま一緒に眠りましょうか……。
あとの細かい事は、また明日の朝……。
(呟くように囁きかけると、目を閉じ――すぐに寝息らしき音が口元から鳴り出す)
>>410 うん。もともとは一緒に寝るだけだったのにね。
(隣から寝息が聞こえると、もぞもぞと顔を出し)
(胸元、頬、そして唇にキスを降らせてから)
(またお凛さんの胸元へ)
――おやすみ、お凛さん。
【長い間、お付き合いありがとう】
【またの機会にもよろしくね】
>411
……すー……。
(口付けを受けて行く合間も、寝息の調子は変わらないが)
(最後の羽藤さんの言葉を受けて、その口元がかすかに緩むのだった)
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【ええ。またの機会にもよろしくお願い致しますわね】
黄金週間も残すところあと一日!
何かと名残惜しいけど、明後日からはまた学校が始まるし、
遊び疲れたなんて、だらけていられないのが学生さんの辛いところ。
ま、気合入れなおして乗り切っていくとしますか。そんなこんなで待機するわね。
ん〜、やっぱさすがに遊び疲れが出る時期かしらね。今日はこの辺で。
こんばんは
陽子ちゃんはもう休んでしまったみたいね
そうして連休の最後の一日を楽しんだほうがいいかもしれないものね
私はというと・・・
相変わらずの夜型だから誰か来ないか待ってみるわね
私もそろそろ休んで連休の最後に備えることにするわね
それじゃあ、おやすみなさい
長かったGWも今日で最終日
遊び疲れや仕事疲れ等を残さぬよう早めに休むべきなのでしょうけど…。
久方振りに少し時間が取れましたし折角立ち寄ったのですからこのまま待機させて頂きますね。
葛ちゃんキター(*´∀`)
ドゾー
つ[板チョコ]
>418
あ、今晩はです。
板チョコですか、頂きますねw
(受け取った板チョコを少しづつ板を折りつつ食べていく)
葛ちゃんはGW中忙しかったのかな?
俺は実家に帰ってみたら親と一緒にパチンコ屋に行く羽目になったよ(;´∀`)
>420
いつも通りといえばいつも通りでしたけど
多少は休むことも出来ました
根を詰めすぎてもいけませんし
パチンコ屋ですか…。
最近は様々な娯楽施設が増えましたが
金銭面などの方は大丈夫ですか?
何事も計画的に、ですよ。
ちゃんと休みは取れたんだね(´∀`)
体壊しちゃ元も子もないからねぇ…
普段は行かないから大丈夫だぜ
…代わりに休みの日はゲーセンばっかり行ってるけどorz
一応、金を使い過ぎないように気をつけてるよ
>422
そうですよね
ちゃんと勉強や仕事をするには欠かせない要素ですから。
睡眠時間をあまり取らないのは身体に悪いですけど
取りすぎてしまっても生活習慣が崩れる、などの悪い点がありますからね。
計画性を身に付ければ使いすぎて困る様な出来事を
回避することができますし貯金も貯まる…正に一石二鳥と言べきでしょうか
しかし、趣味などの時間は大切ですよね。
今日でGWも終わりですわね。
明日に備えて、疲れてしまうような真似は控えるとしても、
折角の若杉さんとお話しできる機会ですし、顔は出させて頂きますわ。
という訳で、こんばんは、若杉さん、名無しさん。
娯楽の中でもパチンコは某国の資本が多く入っていますから、
わたくしとしてもお勧めしませんわね。
家でやっている金融業の顧客の中にも、
それで身を持ち崩してという方が少なくないようですし。
ふふっ、まあ本人も気を付けられているなら、これ以上言う事はありませんけれど。
こんばんは、葛ちゃん、名無しさん
連休も最後でゆっくりしたいところでしょうけれど、
お話に付き合ってくれると嬉しいわ
友達にこのGWで寝すぎて体内時計が狂った奴がいたなぁ…(;´∀`)
確かに寝すぎは駄目だね
趣味は大事だね(`・ω・´)
楽しくやれればこれほどいい息抜きは他に無いね
俺の趣味は専らTVゲームだね
>>424 お凛ちゃんもこんばんは
趣味程度ならいいでしょうけれど、
抜け出せなくなると大変みたいね・・・
>424
お凛さんもキター(´∀`)ノシ
某国の資本…(;´∀`)
やはり俺は今まで通りTVゲームを趣味にしておくべきですねorz
>425
柚明さんもこんばんは(´∀`)ノシ
お言葉に甘えて付き合わさせていただきますよ(`・ω・´)シャキーン
>424
こんばんはです凛お姉さん、お久し振りです
それと、わざわざありがとう御座います。
>425
こんばんは、柚明さん。
こちらこそお付き合い頂けると嬉しいです。
>426
体内時計が一度狂ってしまいますと直すのが大変ですよ
何事にも程々が一番ですね。
【レス遅くてすみません】
>425,427
あら。こんばんは、柚明さん。
ええ、わたくしもお話しにお付き合いさせて下さいませ。
特にパチンコは依存性の強い娯楽ですからね。
ハマりやすい性格だと自覚のある方は、触れない方が賢明ですわ。
主婦でハマってしまう方も近年は多いですから、柚明さんもお気をつけ下さい?
>426,428
ふふっ、ゲームは金銭的な負担も少なく
依存性もそこまで高くはない、理想の娯楽の一つですわよね。
もうしばらくでアオイシロも発売されるでしょうから、
是非趣味を満喫してお楽しみ下さいませ。
>429
ええ、御久し振りですわ。
けれど、ふふっ、礼を言われるような事ではありませんわよ?
わたくしの方が若杉さんと御話ししたかっただけですから。
>429
それは俺も昔、身をもって知りましたorz
大変だったよ…(;´Д`)
今はバッチリさ(`・ω・´)
>430
一部例外はあるけど大体そうだね(´∀`)
アオイシロは速攻で買いますよ(`・ω・´)
>>428 こちらこそ、よろしくね
趣味ね・・・
私も何か持ちたいところだけれど、なかなか思いつかないわ・・・
>>429 連休も最後で今日は休めたかしら?
明日も早いようならもう結構遅い時間になってきたけれど、大丈夫?
>>430 お金が絡むと熱くなってしまうのでしょうね・・・
特に暇を感じているわけでもないし、
私は手を出す機会もないから大丈夫よ
>430
最近のゲームは子供向けから大人向けなど
種類も豊富になってきましたからね。
更には脳年齢を測定する物なども出ていますし。
私も凛お姉さん達とお話したかったです。
>431
そうでしたか
何事にも計画的にコツコツと、ですよ。
>432
私も特にこれと言って思いつくような趣味はありませんね
明日も早めなのでもう少ししたらお暇しなければなりません、名残惜しいですが…。
>431
関連商品にまで手を伸ばすと
金銭的負担は結構な物になる例もありますけれど、
ふふっ、それで借金までして身を持ち崩した例は聞きませんし。
ここに来られる方でしたら、当然ですかしら。ふふっ。
もちろんわたくしも……。
>432
柚明さんの場合、社会復帰直後である今は、特にそうでしょうね。
それに、ふふっ、仮に暇があったら羽藤さんのために
時間を使われそうな方ですし。柚明さんは。
>>433 葛ちゃんはお仕事でとても忙しいでしょうから、
趣味の時間を取ることが難しそうだものね・・・
>>434 ふふ、確かにそうね
でも、もし桂ちゃんがやり始めてしまったら、
私は止めなければいけないのかしら・・・?
>432
何かのきっかけで趣味を持つようになるかもしれませんから
その時をゆっくりと待ってみてもいいと思いますよ(´∀`)b
>433
少しの積み重ねを繰り返していけばやがて大きな実りになるね(´∀`)
よし俺明日からいつも以上に仕事頑張るぜ(`・ω・´)シャキーン
>434
さすがに生活が最優先だからね(;´∀`)
そこは気をつけてるよ
>433
ええ。全盛期の、出せば売れる、
という時代はとうに過ぎ去りましたけれど、
その分基本の質があがってきている事でもありますしね。
ふふっ、一度皆の脳年齢を測ってみたいですわ。
くすくすっ。そう言って頂けるのは
光栄ですけれど……したかったのは、お話しだけですかしら?
……まあいずれにしても、今日はそういう気分ではありませんけれど。ふふっ。
>435
実際、仮にそうなったら止めた方がよろしいでしょうね。
もしもそれで羽藤さんが変わられてしまったら、見るに忍びありません。
羽藤さん自ら手を伸ばす事があるとは思えませんけれど、
今の世の中、色々と誘惑の手が多いですから……。
>436
そうそう。生活が土台にあってこそ、
人生に潤いを求める事ができますのよね。
衣食足りて礼節を知る。
それが分かられている名無しさんなら、大丈夫だと思いますわ。
>>436 料理とかは日常的にしていることだから趣味という感じはしないものね
桂ちゃんのお世話をすることも・・・
他の人から見たら趣味に見えたりするのかしら?
>>437 少し遊ぶ程度ならいいけれど、
それでもそんな遊びをする桂ちゃんは余り考えたくないものだわ
だから、そういうものから私が桂ちゃんを守ってあげないといけないわね
・・・少し過保護すぎるかしら?
さて…自分勝手なことで申し訳ないのですが
そろそろ明日に備えて休もうかとおもいます。
折角皆さんと久し振りにお会い出来ましたのに残念ですが…。
これに懲りずまた気軽に話し掛けてくださいませ
では、お先に失礼します――
(静かに退室)
【名残惜しいですが今日はこれで失礼させて頂きます】
【時間も時間ですし、雷が心配ですので…】
【それでは、今日はありがとう御座いました、良い夢を…】
>438
それが羽藤さん個人の意思でしたら尊重の必要もあるでしょうけれど、
外からの誘惑に惑わされてるだけでしたら、守って差し上げるのは
大切だと思いますわよ? それは過保護とは申しませんわ。
>439
あら。それでは残念ですけれど、お休みなさいませ若杉さん。
先ほど名無しさんにも言いましたけれど、まず生活ですものね。仕方ありませんわ。
ええ、またお会いできる機会があればよろしいと存じますわ。
それまで、さようなら。また……。(軽く手を振って見送り)
>437
そう言ってもらえると嬉しいな(*´∀`)
生活と仕事と娯楽があれば人生は楽しいぜ
>438
料理が趣味って人はたまにいますよ(´∀`)
材料にこだわってみたりオリジナルのレシピを考えてみたりするのが
楽しいらしいです
>439
ゆっくり休んで鋭気を養ってね
おやすみノシ
>>439 いろいろと忙しいでしょうけど、まずは身体を大切にして頑張ってね
またお話できるのを楽しみにしているわ
おやすみなさい、葛ちゃん
>>440 そう言ってもらえると安心よ
外からの誘惑ね・・・
サクヤさんはそういうギャンブルはするのかしら?
>>441 最近、私も料理でそういうことをしているわ
主にほうれん草とかレバーとかを使ったレシピを考えているの
桂ちゃんに美味しく食べてもらえるよう工夫するのは楽しいわね
>441
そうそう。生活だけで汲々とするのも人生つまりませんし。
ふふっ、それに仕事にもそれだけの価値を見出していれば特に楽しいですわよね。
>442
サクヤさんの場合、胴元のいるギャンブルはあまりされないイメージですわね。
長期的には負けるものと分かられてると思いますから。
その分、一対一の賭け事などは特に好まれそうな気が致しますけれど。ふふっ。
>442
誰かのために作るってのはいいっすね(*´∀`)
一人暮らしで自分のためだけに作るよりもずっと美味しくなると思いますよ
>443
仕事は…
たまに('A`)マンドクセと思う事もあるけど結構楽しいな(´∀`)
その後のゲームは最高だぜ(`・ω・´)
さてさて、俺ももう明日に備えて寝る事にしますよ。
おやすみなさい(つ∀`)ノシ
国外に資金を流させないとすると
おウマさんかお船か、自転車か・・・
或いは、お凛さん家とかで月に何日か
大きなお友達集めて開催してるあーゆーのとか?
「お客人、今夜は楽しんで行っておくんなさい。」←あーゆーの
>>443 サクヤさんならそれでも勝ちそうなイメージがあるけれど・・・
そういえば桂ちゃんが、
サクヤさんと葛ちゃんはトランプがすごく強かったって言ってたわね
>>444 そうね・・・
美味しいって言ってもらえると、とても嬉しいもの
それに、好きな人のためなら手間をかけることも苦にならないから
今夜はお話に付き合ってくれて、ありがとう
おやすみなさい
>444
くすくすっ。それは仕事ですから
常に楽しいという訳にはいかないでしょうけれど、
充実はしているようで何よりですわ。
ええ、これからも仕事に遊びに、充実した人生をお送りください。
>445
そこら辺りは、ちゃんと御国の収入になりますからね。
まあそこでの使われ方も全面的に信用していいかは疑問ですけれど、
少なくとも某国に流出するよりはよほどよろしいかと。(微笑)
「それでは、入ります」というやつですわね。
ふふっ、開いてはいますけれど、
さすがにそれは参加できる顔ぶれが限られすぎですから。
そもそも賭博には手を出さないのが一番なんですけれどね。
>446
さて。それでなまじ勝ててしまうと
今度は胴元に目を付けられてしまったりしますから、
やはり余計な厄介ごとは避けられるんじゃありませんかしら?
わたくしも自信がありますから、
一度お手合わせを願いたい気は致しますのよね。ふふっ。
これは失礼・・・
「ちょいとだけお邪魔させていただきます」
が何故か抜け落ちた。
こんばんは、姉さん方。
>>445>>448 新しい名無しさんかしら?
こんばんは
任侠映画とかで見るあれかしら・・・
>>447 賭け事って複雑なのね・・・
お凛ちゃんもそういったことは強そうだものね
私も桂ちゃんと一緒でとても敵いそうにないわ
>448
ではこちらも改めまして。
こんばんは、名無しさん。
ふふっ、けれど柚明さんはともかく、
わたくし、姉さんと呼ばれる器ですかしら。
まだまだ、お嬢さん、の域だと自分では思っているんですけれど。
>449
そうそう名無しさんにも申しましたけれど、
賭博にはそもそも関わらないのが一番ですわ。
どうしても、というなら気心の知れた仲間同士だけの
それに留めるべきですわね。
柚明さんも羽藤さんも、考えてる事が顔に出てしまう口ですからね。
まずはそれから直さないと難しいと思いますわ。
そのお二人の場合、何度想像しても花札の方が頭に浮かんでしまう・・・
サクヤさんは壷振りが似合いそうな
サマを見破る女賭博師の方かな・・・
>>450 やっぱりそれがいいわよね
そういうことは気付いていても直せないものね・・・
いざというときに意識してしまうのも逆効果だもの
>>451 花札?
私から想像するということは、蝶のことかしら?
>>450 将来は「お嬢様」改め「姐さん」と呼ばれるお立場だったりしません?
そして、「社長とお呼びなさい」とか切り返してみたりとか・・・
>>452 実はイメージ先行発言だったりしまして・・・
なんとなく、皆さまの場合トランプよりも花札に興じていらっしゃる
お姿の方が、つい想像出来てしまうなぁ、みたいな・・・
>451
花札もルールは存じていますけれど、
基本、そういう事には関わらせてもらえないんですわよね。
お父さま的には未成年だからという建前ですけれど、
さて、わたくしが成人した暁には何とおっしゃられる事やら。
そうそう、それで思い出しましたけれど、
賭け事に関わって良い場合がもう一つありましたわね。
つまりは、自分が胴元側としてなら、という事ですけれど。(微笑)
>452
訓練でかなり矯正はできますわよ? 一応は。
まあ、そこまでして賭け事に関わろうとするものでもありませんけれど。
>>453 和風な感じということかしら?
私とお凛ちゃんなら尚更そう思う気持ちもわかるわ
今は着物は着ていないけれど・・・
>>454 わざわざそこまでしたら楽しめるものも楽しめなさそうだものね・・・
私にはみんなで楽しく遊べるゲームくらいがちょうどいいわね
>>454 既にその暁の手筈は着々と準備されていらっしゃるような・・・
なんだかこう・・・
いろいろと支払うモノがありそな、なさそな・・・
ひとつ、お手柔らかに(謎)
>>455 なんかこう、こちらのイメージが固定的というか
貧困なのがバレバレかも知れませんが
正に、そんな感じです・・・
和の感じが普通というかお似合いというか
>453,456
ふふっ、確かに現在一番可能性の高い未来予想図ではありますわね。
けれど一寸先は闇。先の事は分からない世の中ですから、
現時点ではなんとも言えませんわ。
いえいえそんな。
二十歳になったその日に家の実権を握ってしまうような、
法的手段から黒服の篭絡まで含めての準備を進めているなんて、
まさか、そんな事があるはずないじゃありませんか。(微笑)
>455
トランプも、賭けさえしなければ普通に楽しいゲームですしね。
表情が出てしまっても勝負になる、
知力優先のゲームもたくさんありますし。
……今度、羽藤さんや他の方々も含めてトランプ大会を
開いたりしたら楽しいかも知れませんわね。
>>456 私の場合は、着物のイメージが強い人のほうが多そうだもの
他にも和風の人が多いから・・・
だから仕方がないことかもしれないわ
>>457 知力優先でもやっぱりお凛ちゃん達には敵わない気がするけれど・・・
賭けてもお金とは別のものなら楽しめそうよね
ええ、みんなでやってみたいわ
>>457 襲名披露の日に、突然生き別れの姉が乗り込んでくる・・・
とかですか?
或いは、乗っ取りかけた先から逆に仕掛けられるとか・・・
とか言いつつ、現時点で実家の株式の何%を掌握していらっしゃるんで?(ポソ
世の中には、高校生の時点で実家の全権を奪取してしまう
お嬢様もいらっしゃる事ですし・・・
>>458 やっぱり、蝶の和装が凄く御似合いでしたから・・・
えと、もちろん洋装も御似合いですよ?
・・・そういえば、皆さんチャイナも似合いそう(もわもわ)
>458
ふふっ、そこはゲームですから。
勝敗に拘るより、楽しんだ方が本当の意味での勝ち組ですわよ。
>459
可能性として、ゼロとは言えませんでしょう?
あるいは、わたくしが突然、家を捨てても良いと思えるほどの
愛に目覚めて、全てを捨てて駆け落ちしてしまう、とか。ふふっ。
さて、そこは最高機密という事で。(微笑)
ですわよねえ。それから見れば、
わたくしなどはまだまだ可愛い方だと思いません?
さて、わたくしも明日は学校ですし、
名残惜しいですがここで落ちさせて頂きますわ。
それでは、またの機会に……。
(スッと立ち上がると、シズシズと退室)
>>459 ふふ、ありがとう
チャイナね・・・
私に似合うのかしら?
>>460 ええ、そうね
罰ゲームあたりをつけたら混乱しそうだけれど・・・
それはそれで楽しそうだわ
明日からも学校で桂ちゃんをよろしくね
おやすみなさい、お凛ちゃん
>>460 今現在の全てをそのままに、駆け落ちしなされそうな気もしますけど・・・
そーいえば、ここにももうひとかた物凄い人がいらっしゃいましたっけ。
お凛さん、お疲れ様でしたおやすみなさいまし。
>>461 柚明さんは、やっぱり和装かな・・・
葛ちゃんは、白拍子とか
チャイナは烏月さんが似合うかも
サクヤさんは・・・ アメリカンなライダースーツとか・・・
(お凛さんが立ち去るのを見届けると、小声で・・・)
別のモノを賭けるとか言うと
なんだかエライ目に遭いそうな予感とかしませんか?
>>462 みんな元の素材がいいから、何を着ても似合いそうよね
ふふ・・・
特に桂ちゃんが大変そうね
私もお凛ちゃんや葛ちゃん、サクヤさんに敵いそうにないから
他人のことを言えた身じゃないけれど・・・
>>463 いっそ、みんなで巫女服・・・
烏月さんも、参加するしないは別として
勝負事には強そうな予感・・・
ん〜・・・ なんだか、大変サイドの人は凄く大変なことになりそう・・・
桂ちゃんを筆頭に、陽子ちゃんとか・・・
柚明さんは、大勝しないまでも
最終的に負けもない・・・ みたいな気もするかも?
>>464 ふふ、それはいいわね
みんなとっても似合いそうだわ
負けた人が勝った人の言うことを聞く・・・みたいな内容だと、
お凛ちゃんとサクヤさんが強そうなだけに本当に大変なことになりそうようね
なかなか楽しいことになりそうではあるけれど
ええ、せめてそれくらいの立ち位置にはいたいところね
>>465 色々と想像すると・・・
・・・なんだか、勝手に脳内着せ替え大会になってきたかも
普通にあっち方面の罰ゲームになりそうな気がするのは
何故だろう・・・
二人が潰しあってくれれば、勝機も有りそうですけど
組まれたら、結末は変えれない感じ・・・
それくらいの位置、と言いつつ
しっかりもらうものはもらっちゃう、みたいな? ・・・くす・・
>>466 どんなことを想像しているのか・・・
ちょっと覗いてみたいわね
葛ちゃんもいるから三竦みになってくれるとチャンスかもしれないわね
隙あらばいろいろしようと思っている人達ばかりだから・・・
そうなってしまうのは仕方ないわよね
ふふ、それは私もだから、やっぱりそうなるかしら?
>>467 覗いてみます?
お凛さんのレザーボンテージとか
ねこみみ+首輪"だけ"の陽子ちゃんとか
ゴスロリのノゾミちゃんとか、超ミニ浴衣の柚明さんとか
見えるかもしれませんよ?
ふと、お凛さんとサクヤさんと葛ちゃんと烏月さんで
雀卓を囲んでる場面が浮かびましたが・・・
そこには、切れるほどに鋭い空気の空間が・・・
いろいろしようと思ってる人たちばかりなのか・・・
なんとなーく・・・ 桂ちゃんが・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・桂ちゃんが、超天然な魔性の女なのか・・・
(聞えないように・・・)
>>468 それはまたすごいわね・・・
さっき言った罰ゲームでそういう格好をさせられてしまうのかしら?
その4人だと、見ているだけで緊張してしまいそうなほどに、
とても張り詰めた空気になりそうよね
まあ、ここはそういうところでもあるから・・・
あら・・・何か言ったかしら?
>>469 ああ! 罰ゲームで仮装っていうのも定番でいいかも?
でも、普通に「はづかしい装備」になりそうな予感・・・
そうなったら、桂ちゃんにはどんな格好をさせちゃいますか?
きっとその"場"では、何かが起こります・・・
人知を超えた、とてつもない何かが・・・
いえいえ、なんでもないですよ?
(何となーく、みんなの気持ちもわかるかも・・・とか思っている)
>>470 相手に何でも着せられるわけだものね
そうなると、普段はできないものを指定することになるわけだから・・・
私もそういう方向になるかしら
でも、いろいろありすぎて迷っちゃうわね
人知を超えた・・・となると、本気を出せば葛ちゃんが一番でしょうね
サクヤさんやお凛ちゃんが勝つよりは安心かしら?
>>471 もしかして、普段こっそり着せ替えごっことかしてませんよね?
いろいろ、ありすぎ?
・・・今度は、わたしが柚明さんの頭を覗かせてもらいたいかも
その気になれば、科学も神秘も両方振るえるわけですし・・・
確かに、どうあっても勝てないかも・・・
あの歳で、生き残りの術を身につけなければならなかったわけですし
意外と求めるモノも誰よりもハードだったりして
はっ!?
(どこかで傍受されてないか、言ってから口をおさえてみたり・・・)
>>472 普通の服でなら・・・ね
桂ちゃんにいろいろな可愛い服を着てもらうの
あら、名無しさんが考えていることと余り変わらないかもしれないわ
葛ちゃんの力は強力すぎるものね
どんなことをお願いするのか・・・
確かにそういう意外性もあるかもしれないわ
ふふ、若杉の者はいないみたいだから、安心して
せっかくゲームの話で盛り上がっているのだし、私達もしてみない?
避難所に書き込んで、IDのアルファベットの大きさを競うのはどうかしら?
Zに近ければより強くて、同一順位だったら、次に強いアルファベットを比べていくの
完全に運勝負だけれど、単純でいいでしょう?
>>473 柚明さん、ごめんなさい
三時まわっちゃったので、今夜はこの辺で戻らないといけなくって・・・
でも、せっかく誘って頂いたし
柚明さんと何かを賭けてゲームっていうのはやってみたいかも・・・
またの機会にお願いできますか?
といっても、連休の所為で次の目処が全然立たなかったり(汗)
>>474 あら、それは残念・・・
でも、時間が遅いから仕方ないわよね
ええ、もちろん
予定が立ったら避難所で呼びかけてくれればいいわ
ごめんなさい、普段ならもう少し大丈夫なんですけど
休み明けで融通がきかなくって・・・
そうだ・・・
複数回勝負なら、任意のトリップキーを入力して・・・という方法も使えるかも?
相手の識別はIDの方で出来ますし。
それでは、柚明さんおやすみなさい
遅くまでありがとう御座いました・・・
また、遊んで下さいね?
(いつの間にか、真っ赤な顔で・・・)
>>476 方法については今適当に思いついただけだから、
よいのがあったらまた考えましょう
こちらこそ、遅くまで付き合ってくれて、ありがとう
また会いましょうね・・・
おやすみなさい
(名無しさんの表情を見て満足げに微笑む)
私もこれで失礼するわね
うぁ〜〜〜、わかっちゃいたけど連休明けってまじでダル……。
シャンとしなきゃいけないってのは重々承知してるんだけど、どうにもこうにも。
ま、少しずつ調子を取り戻していきますか。てなわけで今日も待機。
>>478 陽子ちゃんたら、ほら!背筋が曲がってるよ!
(GW明けの為かだるだるの背筋をぴんと伸ばしてやり)
こんばんは、陽子ちゃん。
GWは、家族でどこか行ったりしたの?
>>479 うわっとぉっ!?
(突然背筋を突かれ、どちらかと言えば驚きにより身体が伸びる)
……って、なんだ、はとちゃんか。こんな夜更けなんだし、脅かさないでよ、も〜。
GW? あたしん家は特にどこも。去年、渋滞に巻き込まれたのがよっぽど堪えたみたいね。
>>480 なんだ、って…寂しい反応ー。
(少し唇を尖らせて)
確かに、今年も凄い渋滞だったみたいだもんね。
わたしも、特には。お家でまったりと過ごしてたよ。
>>481 ありゃりゃ、ご期待に添えなかったようで。
でも、不意打ちとは言え、あたしを驚かせたんだから、はとちゃん的には大したものじゃない?
そうそう。わざわざ休日に遠出してまで、苦労を買う必要なんか無いって。
授業も1ランク厳しくなってるんだから、休めるときには頭も休ませないと。
>>482 えへへ。そうかな?
(満更でもなさそうに頬を掻き)
いつもいつも驚かされてるわたしじゃあありませんよ〜。
頭も身体も十分休まった?
それなら、またしばらくの間、勉強頑張れるよね。
>>483 まぁ、今後に期待しておきましょうか。
そうそう簡単にあたしを出し抜けると思ったら、大間違いだけどね〜。
(目を細めて、ニンマリとした笑みを浮かべながら)
十分、と言うにはまだちょっと疲れが残ってるのよね。
あ〜、なんか勉強したくな〜い。
(わざとらしく駄々っ子のように足をパタパタさせる)
>>484 その笑い方をした後の、陽子ちゃんの反撃は怖いって、わたし知ってるよ……。
(怯えるように上目に相手を見)
あぁ、もう。
陽子ちゃんは高校生なんだよ。
小さい子に見られたら、笑われちゃうよ。
(呆れた顔でため息を吐き)
>>485 素晴らしきは経験則ってやつ?
ま、夜も遅いし、今のところは何か仕掛けるつもりも無いから安心して。
いいでしょ? 今、ここにははとちゃんしかいないんだし。
こういう姿を恥じることなくさらけ出せるのも、親友の特権ってもんでしょ。
(臆面も無くのたまいながら、引き続きパタパタ)
【……落ちちゃったかな? まぁ、休み明けだし、あたしも眠くなってきたから、ちょうど良かったんだけど(苦笑】
【とりあえず、あたしも落ちるけど、はとちゃんさえよければ続きをしたいから、適当な空いてる日時を指定して】
【それじゃ、おやすみ、はとちゃん】
【うぅ……陽子ちゃんとおしゃべりしたいばっかりに体調も何も考えていませんでした……】
【ごめんね……陽子ちゃん】
【お話の続きしてくれるの?嬉しいよ……】
【ちょっと空いちゃうんだけど、10日の夜か11日の夜なら早くこれると思うんだ】
【それまで他の人にもここ使ってほしいから、避難所でお願いしてもいいかな?】
【陽子ちゃんの都合も、教えてくれる?】
【ん、りょーかい。それじゃ、これからの打ち合わせは避難所でね】
連休も明けて、少し経ったけれど、
皆さんいつものように日々を過ごせているかしら?
私は休日も平日もあまり変わらないからいいのだけれど・・・
それじゃあ、待機してみるわね
私も少し疲れているのかしらね
いつもより眠気が早いわ・・・
おやすみなさい・・・
……さて。
久々の空き時間だ、暫くここでゆっくりさせてもらうとしよう……
|-`).。oO(このまま放置しておいてみようかねえ)
>493
……
…………まあ、いずれにせよそろそろ時間か。
この辺りで失礼するとしよう……では。
(ちらりとある方向を流し見てそんな風に言うと、振り返らずに去っていった)
【何と言うか、ぼーっとしていたら眠気に抗い難く……】
【切れかけの意識が完全に落ちる前に、失礼させて頂きます】
>>494 |-`).。oO(あれ?帰るのかい?しかも気付いてるんだか気付いてないんだか……)
|-`).。oO(ちょ、ちょっと、マヂで帰っちまったよ!?)
|-`).。oO(これって、むしろあたしが……放置された?)
【おつかれー】
サクヤさんはまだいらっしゃるでしょうか?
今度は私が放置される側になるかもしれませんね
>>496 (背後から抱きついて)
放置されたいのかい?
それなら……放っておくけど?
(ふっ、とか首筋に息を吹きかける)
>>497 あっ!?
サクヤさん・・・
(予想より早い登場と息の吹きかけに驚いて)
そんなことありませんよ
もうお帰りになられたと思っていましたから・・・
>>498 ん、いや、帰ろうと思ったら誰かさんの姿が見えたんでね。
(柚明から離れてごろんと寝ころび)
……もうちょっと色っぽい声とか聞きたかったねえ。
>>499 放置されずにすんで、よかったです
(サクヤさんの横に腰掛け)
あら・・・
聞きたいのでしたら、引き出してくれないのですか?
>>500 放置して泣きそうな柚明を見るのも良かったかも知れないけどねえ。
(にんまり、意地悪そうに笑って)
ん……
一度目で失敗したからやる気が出なくてねえ。
>>501 子供ではないですし泣きそうにまではなりませんよ
残念なことには間違いないですけど
でしたら、私がやる気を出させて上げましょうか?
(真上からサクヤさんの顔を覗き込み)
>>502 んー、でも柚明はあたしにしてみれば子供みたいなものだし。
……ん、そういう意味の子供じゃないってかい?
おやまあ。
積極的だねえ、柚明。
(にやにや笑いながら、柚明の首筋を撫でる)
>>503 それもありますけど・・・
私はサクヤさんに子供として見てもらいたくないですし・・・
こうして二人きりでサクヤさんと話すのは久し振りの気がしますから
ふぁ・・・
(撫でられると艶やかに声を上げる)
【ロールのお願いをしたいのですけど、いろいろと設定を細かくしていいでしょうか?】
【この場とは別に10年前設定でやってみたいと思っているのですけど・・・】
>>504 子供は子供、さ。
ま、いくら歳月を閲してもちっとも成長しないのもいるけどね。
そう言えば、そうさねえ。
ん、それで積極的ってことは……
(にま、っと微笑んで)
……期待、してるのかい?
【ん、いいけれど……十年前設定?】
【その辺はきっちり打ち合わせようかねえ】
>>505 ふふ、どなたのことでしょうか?
ある程度人格が形成されてしまうと、
時間が経ってもそうそう変わりませんよね
・・・していますよ
サクヤさん思ったよりつれないですから、積極的にもなりますよ
【私がオハシラサマになる前あたりですかね】
【どうしましょう、一度避難所に行きましょうか?】
>>506 さて、ねえ。
人格、か。
あたしゃそういう意味ではえらく変わったさねえ。
だろうねえ。
おや、つれなかったかい?
そんな気はなかったんだけどねえ。
【なる、あのあたりね、了解】
【そうだね、今空いてるようだし、そっちで打ち合わせようか】
>>507 そうなると、サクヤさんにとって、
よほど大きな影響を与えた出来事なのでしょうね・・・
最初に失敗してやる気がないなんて言うんですもの
心の内を見透かされて弄ばれているみたいです(苦笑)
【とりあえず移動しましょう】
【こちらは戻ってきてから、回想あたりで打ち合わせた方向に繋げるなり工夫しましょうか】
>>508 そりゃあね……わかるだろう?
(敢えて皆まで口にはせず)
ん、そんな気は……ちょっとあったけどね。
意地悪いかねえ?
【あいよ、っと】
【そうさね、その辺は打ち合わせに合わせて、だねえ】
>>509 ええ・・・
(頷き、すこし間を置いて話を変え)
変わったといえば、私も変わったかもしれませんね
・・・サクヤさんが変えてくれたと言ったほうが正しいでしょうか
ふふ、やっぱり
そういうところはサクヤさんらしくて好きですよ
【再開でいいのでしょうか?】
【重ね重ねですが、避難所の打ち合わせの感じで続きをしましょう】
【こちらも失礼します】
【サクヤさんへ】
【遅くなりましたが私のほうは今から大丈夫です】
【あたしも今さっき、ってところだよ】
【迷惑をかけるねえ、毎度ながら】
>>510 あたしが?
何かしたかねえ……とんと覚えがないんだけど。
(うーん、と考えるようにしてこめかみを指で叩く)
意地悪なのがあたしらしいって?
そうかい?あたしゃこの通り誠実な人柄で通ってるんだけどねえ。
>>513 サクヤさんは私は昔はこんなにえっちじゃなかったのに・・・
とよく言いますけど、こんなふうにしたのはサクヤさんですよ
(少し頬を赤らめて)
確かにそうかもしれませんけれど・・・
では、どちらもサクヤさんらしいと言うことで
【こんばんは、サクヤさん】
【今夜もよろしくお願いします】
【尚、通信機器の調子がよくないので】
【すみませんがレスに時間がかかることがあるかもしれません】
>>514 おや、そうだっけ?
とんと記憶がございません。
(両手を広げて肩を竦めてみせる)
……あんたと言い桂と言い、羽藤の家の人間ってのはどうしてこう、流すのが上手いかねえ。
で、意地悪でも「らしい」サクヤさんが聞くけど、昔って……あたし何したっけ?
(本気で忘れている様子)
【こっちこそよろしくね】
【ああ、了解、大丈夫、出来るようにやってくれりゃいいさ】
>>515 その・・・
サクヤさんが私の初めてを貰ってくださったときは・・・
私はまだ何も知らなくて・・・
(目を逸らしがちに途切れ途切れに言葉をつむぐ)
・・・本当に忘れてしまったのですか?
私にとっては一生忘れられない想い出ですけど、
サクヤさんにとっては取るに足らないことだったのでしょうか・・・?
(不満と失望が混ざったような表情を浮かべ)
>>516 ……ああ。
そういうことかい。
でも別段、変わってないと思うけどねえ。
……ぷっ。
く……あはははは。
覚えてる覚えてるって。
なんだい、その顔。
桂がぶんむくれたってそんな顔しないよ?
(笑いながら柚明の頭を撫でる)
>>517 そうでしょうか?
あのときでしたら、こんなことをする積極性はなかったと思いますけど
(寝転がるサクヤさんに覆い被さり)
もう、本当にショックだったんですから!
覚えていてくださてってよかったです・・・
あのときのことを・・・
(撫でられる心地よさを感じながら昔を思い出していく)
【そろそろ10年前の世界に入りましょうか?】
>>518 そりゃ積極的かどうかの問題だけだろう?
本質は変わってないさ。
あたしも、あんたもね。
(そっとその背に手を回す)
さすがに忘れましたってわけにはいかないからねえ。
あればっかりはさ。
【そうだね、そろそろタイムスリップ(笑)と行こうか】
>>519 ただいま・・・
あら、誰もいないのかしら?
(経観塚のお屋敷に高校から帰ってきて、玄関の戸を空けようとするも鍵がかかっている)
(手持ちの鍵で中に入っていくと、一人では広すぎる誰もいないお屋敷にどこか寂しさを感じる)
真弓叔母さんは桂ちゃんと白花ちゃんを連れてお出かけのようね
(居間のちゃぶ台の上に自分宛の書き置きを見つけ、これから何をしようかと思案に暮れる)
>>520 (がららっ、と戸の開く音)
ん、誰もいないのかい?
くんっ……いや、柚明だけ居るのかねえ。
よいしょっと。
(靴を脱ぎ、家に上がって居間へ)
やっぱりあんただけかい。
真弓とちびっ子たちはどうしたんだい?
>>521 あ・・・
いらっしゃいませ、サクヤさん
(サクヤさんに気づくと、表情を綻ばせて挨拶をする)
真弓叔母さん達は街へお買い物に出かけたみたいです
(ちゃぶ台の上の書き置きに目を落とす)
>>522 買い物ねえ。
言ってくれりゃ車出したのにさ。
ま、連絡のしようもないからしょうがないけど。
(そのまま座り込んで)
般若湯、とは言わないけれど麦茶でもないかい?
喉渇いちまってさ。
>>523 私もちょうど今帰ってきたところでしたので、
サクヤさんがお一人にならずに済んでよかったです
あ、すみません
持ってきますね
(サクヤさんに会えた嬉しさでお茶を出すことも忘れてしまい)
(言われて早足で台所へと向かう)
お待たせしました
どうぞ、サクヤさん
(お盆に氷も入れて冷え切った麦茶とお茶菓子を載せて運んできて)
(サクヤさんの前にそれらを差し出す)
>>524 別に一人になっても構わなかったんだけどねえ。
……誰か居てくれるのは確かに嬉しいけどさ。
ああ、すまないね。
そんなに急がなくてもいいから。
ん、ありがとさん。
茶菓子もとは気が利くねえ。
(そっと伸ばした手が、柚明の手に触れる)
>>525 お客様を一人で待たせるわけにはいきませんから
ありあわせですけれど・・・
あっ・・・!?
(サクヤさんと手が触れると一瞬身体がが固まり)
(慌てて手を引っ込めてしまう)
>>526 お客様……ねえ。
ま、確かに客ではあるかもしれないけどさ。
ありあわせでも上等さ。
ん?
(自分の手をじっと見つめ)
……何もそんなに慌てて退くことはないだろうに。
(などと言いながら、コップを手にしてくいっとお茶を飲む)
>>527 サクヤさんも昔はここに住んでいたんですよね
出て行ったのはお仕事のためですか?
ご、ごめんなさい・・・
少し驚いてしまって・・・
(顔を真っ赤に染め、落ち着きを取り戻すかのように深呼吸)
>>528 住んでたって言うか、ちょいと厄介になっていたって言うか、ね。
ん、まあ……仕事と言えば仕事だねえ。
驚くようなことかい。
男ならともかく、女同士じゃないか。
(今度はお茶菓子をひょいぱくっ)
>>529 各地を飛び回る仕事ですから、こんな田舎では拠点にできませんものね
私はサクヤさんがずっといてくれると嬉しいのですけど・・・
そ、そうですよね・・・
(自分ばかりが意識し過ぎていることに少し気落ちする)
>>530 ん、まあ……ね。
もうちょいと便が良けりゃいいんだけどね。
……そうかい?
柚明。
あんたさ……なんか、あたしに言いたいこととか、ないのかい?
(コップを置き、じっと柚明を見つめる)
>>531 は、はい・・・
桂ちゃんと白花ちゃんも喜びますし、賑やかなほうがいいですから
(自分のことは誤魔化すかのように早口で言う)
そんなことはないですよ、サクヤさん・・・
(見つめられた瞬間、胸がどきりと高鳴り)
(そのまま見つめていられなくなり、視線を外してしまう)
>>532 桂と白花はいいとして……
あんたはどうなんだい、柚明?
……ほら、ちゃんとあたしの目を見て言ってごらん?
(柚明のおとがいに手をかけ、こちらを向かせる)
>>533 サクヤさんがいてくださると・・・
私も嬉しいですから・・・
あっ!?
え、その・・・
(再びサクヤさんの顔を正面から見つめることになると)
(顔がさらに真っ赤に染まり、今にも泣きそうな表情になる)
>>534 そりゃありがとうよ。
ふふ、あたしもここは好きだからねえ。
……もちろん、羽藤の家のみんなもね。
ん、なんだい?
ほら、ちゃんとお言いよ。
(優しく頬を撫でる)
>>535 あ・・・
(頬に触れられると、少しは落ち着きを取り戻し)
好き・・・なんです
サクヤさんのこと・・・
(視線を下に逸らし、独り言のようにつぶやくも)
私はサクヤさんのことが大好きなんです!
(サクヤさんを見つめて、しっかりと通る声で告白する)
>>536 ……へえ。
そりゃまた、意外だねえ。
てっきりあたしゃ避けられてるのかとも思ったよ。
(両手で柚明の頬を挟み、正面から見つめて)
けれど、女同士なんだよ?
それに、あたしは……桜花の民じゃあない。
そのあたりも、わかってるのかい?
>>537 私がサクヤさんを避けるわけないじゃないですか・・・
(落ち着いたように応えるも、胸の鼓動は早鐘を打つ)
サクヤさんと性別が同じでも・・・
サクヤさんとは同じ時の流れを生きられなくても・・・
私はサクヤさんが好きなんです
(真摯な表情で真正面からサクヤさんの瞳を見据える)
【通信機器がかなり安定しなくなってきたので、ここで凍結してもらっていいでしょうか?】
【散々ご迷惑をおかけしてすみません】
【再開はいつにしましょうか?】
【私は夜11時以降でしたら大丈夫ですが】
【明日あたりはまだこの状態が続いているかもしれません・・・】
>>538 【あいよ、じゃここで凍結、と】
【んー、通信の状況を見るに、16日水曜日の夜11時からでどうだい?】
>>539 【火曜中に通信の調子がよくなったら避難所にご連絡しますが】
【火曜はサクヤさんの予定のほうが合わないでしょうか?】
【そうでしたら、水曜の夜11時からで了解です】
>>540 【っと。いいや、火曜でも大丈夫だよ】
【そっちの通信状況から避けてみただけだからね】
【んじゃ、火曜……もう今日だねえ……の夜11時から、続きと行こうか】
>>541 【火曜は通信の調子次第でできなくなってしまうかもしれず】
【流動的ですが、それでよろしくお願いします】
【いろいろと面倒をおかけしてすみません】
【今夜はこれで失礼します】
>>538 いつも真弓に隠れてた印象があってね。
あと、柚明は桂と白花の相手の方が多いから余計にそう思えたのかもね。
それだけじゃない。
あたしゃ……鬼だよ?
浅間の御山に棲む、鬼なのさ。
(結った髪を落とし、瞳を金色に光らせて)
だから、忘れてしまうんだよ、そんな想いは。
朝の光に解ける夜の闇のように……消してしまうんだ。
その方が、柚明の為さ。
【それじゃ、再開】
【今晩もよろしく頼むよ】
>>543 サクヤさんのあまり近くにいすぎると、その・・・
恥ずかしかったですから・・・
サクヤさんが鬼だからって、好きになってはいけないんですか!?
サクヤさんは鬼でも私達といっしょにいてくれるじゃないですか・・・
私にはサクヤさんへの想いを忘れることなんてできません・・・
(目尻に涙を溜めてサクヤさんにすがりつき)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
>>544 恥ずかしい、ねえ……
桜花の民は桜花の民で、巌の民は巌の民で。
そう望んだのは桜花の民自身さ。
(すがりつく柚明を抱きしめて)
……桜花と巌は、相容れないよ。
巌は苔生せど、桜花は朽ちるのみなんだから。
苦しむのは、柚明自身だよ。
>>545 私は朽ちるまでサクヤさんを好きでいますから・・・
苦しむことなんてありません
好きな人より先に逝けるほうがきっと幸せですよ
(涙を浮かべながら精一杯笑顔を作り)
それでサクヤさんに悲しい想いをさせてしまうと思うと心苦しいですが・・・
>>546 ……そうか、そうだね。
あたしも、巌であれたならいいのかも知れないけれど。
(柚明を抱く手が、そっとその身体をまさぐる)
いつだって、そうさ。
誰も彼も、あたしより先に逝っちまう。
爺さんも笑子さんも……みんな。
(呟きが力なくに響く)
>>547 ふぁ・・・んっ
(今更ながら抱きしめられている事実に慌てかけ)
(身体を撫でられると自然と艶っぽい吐息が漏れてしまう)
私もサクヤさんより先に逝ってしまうのでしょうけど
私が生きている間、サクヤさんと一緒にいてサクヤさんが悲しい想いなんてさせませんから
・・・ごめんなさい
これはただの私の自己満足ですよね・・・
(自分の無力さに悲しげな表情を浮かべ)
>>548 (ふっ、と微笑んで)
いいのさ。
ついのときまで……って言うのもあたしの自己満足に過ぎないんだし。
誰だって一人で生まれて、一人で死んでいくものなのだしね。
……だから、共に在る時を精一杯……ね。
……さっきまでとまるで違うことを言っちまってるねえ。
>>549 はい・・・
ついのときまで、サクヤさんと一緒に・・・
(サクヤさんの言葉に穏やかに微笑み返す)
うぅ・・・
それはその・・・
私が死んでしまった後にもサクヤさんと一緒に生きてくれる人がいるはずですよ
>>550 ああ、一緒に、ね。
あはは。
そりゃまあ、いるだろうけどさ。
柚明は柚明ただ一人だろう?
(笑いながら柚明の前髪を上げ、額にキス)
>>551 そう思ってもらえて嬉しいです・・・
あ・・・
(額にキスをされ、思わず口を開けたまま呆けてしまう)
サ、サクヤさん・・・!
(間を置いて自分の身に起こったことを把握し、顔を紅潮させ)
>>552 ん、なんだい?
これぐらいなら、いいだろう?
さすがに初めてをもらうわけにもいかないしさ。
(柚明の赤く染まった頬を撫でて悪戯っぽく微笑む)
>>553 そうですけど・・・
まだいきなりで慣れませんよ
(嬉ながらも苦笑い)
は、初めですか!?
(サクヤさんの言葉に驚きつつ逡巡し)
サクヤさんさえよろしければ・・・
わ、私の初めてを貰って欲しいです!
(最後のほうはサクヤさんを見ていられなくなり、目を瞑って告げる)
>>554 慣れるのもどうかとは思うけどねえ。
ん……あー。
柚明、柚明?
少し落ち着きな。
いいかい、初めてとかをそう安易にってのはあたしゃ感心しないよ。
ちょいと逆上せているだけなんだろうから、落ち着くんだよ。
(柚明の頭を撫でる)
>>555 (言ってしまったことの重大さに頭がくらくらしてくるも、尚も続け)
安易な考えなんかじゃありません!
サクヤさんのことが大好きですから・・・
初めてはサクヤさんに貰って欲しいのです・・・
(心地よく撫でられながら、伏目がちにサクヤさんを見上げる)
>>556 いや、安易じゃないかも知れないけど……あー、もう。
(がしがしと頭を掻き、意を決して)
それじゃ、柚明の唇……もらうよ。
(柚明の頬を撫でながら、唇を近づけて……重ねる)
>>557 どうぞ・・・
サクヤさん・・・
んっ・・・
(サクヤさんの顔がすぐ目の前にまで近づくと)
(瞼を閉じて、唇の柔らかい感触を受け入れる)
>>558 それじゃ……いただきます、かねえ。
ん……ちゅっ……
(そっと重ねた唇で、唇を吸う)
(だんだんと唇を離していき)
ということで、初めてはもらったよ、ふふ。
>>559 ・・・ふあぁ
(吸われると驚いて身体を震わせるも)
(唇が離れるまでじっとその感触を味わい続ける)
ええ!?
確かに初めてでしたけど・・・
これとは違う初めてを・・・
サクヤさんに・・・
(はっきりと言うのは恥ずかしいのか、俯いて消え入りそうな声になる)
【落ちてしまわれたみたいですね】
【続きは水曜の夜11時からで大丈夫でしょうか?】
【今夜はこれで失礼します】
【サクヤさんへ】
【今夜は今から大丈夫になりましたので一応待機していますね】
>>562 【昨日は寝落ちごめんよ】
【今日はもうちょいとかかりそうだよ。23時までにはレス入れられるとは思うけど……】
>>563 【わかりました】
【お待ちしていますね】
>>560 ん、初めてのキスなのに、随分とまあ。
そんなに良かったかい?
……あー。
ええと、それはつまり、そういうことなのかい?
そりゃ別にあたしゃ構わないけれど、柚明、一生のことなんだからね、良くお考えよ?
(落ち着かせるように頭を撫でる)
【すまないね、ただいま、だよ】
>>565 サクヤさんとのキスですから・・・
よくないはずがありません
はい・・・
一生のことだからこそ、サクヤさんに・・・
サクヤさんが構わないのでしたら、ぜひ・・・
(潤んだ瞳で再びサクヤさんを見つめて)
【おかえりなさいませ】
【それではお願いしますね】
>>566 そういうもんかねえ……
(はぁ、と溜息をついて)
あのさ、いいけど……
あたしゃ独占欲が強いし、変態的な行為も好きだし、柚明を滅茶苦茶にしちまうかも知れないよ?
だから、止めておいた方が……いいと思うけどね。
(そう言いながら、そっと柚明の頬に口づける)
>>567 それでも・・・
サクヤさんにだったら、何をされてもいいですから・・・
(言ってから、いろいろと妄想が浮かび、さすがに少しだけ怖くなってしまい)
・・・でも、最初くらいは優しくお願いしますね
(わずかに媚びたような表情で懇願する)
>>568 ……素直に、怖いからやめます、って言えばいいのに。
なんでそんなところで頑固なんだい、あんたは。
(呆れたような表情で、抱きしめ直して)
優しく、か。
とりあえずは……柚明、あんたの血をおくれ。
観月の本来の姿にはなれずとも、人とは違う姿でないと……抱けもしないからさ。
(そっと柚明の首筋に舌を這わせる)
>>569 確かに怖くて不安なところもありますけど・・・
サクヤさんですから、大丈夫です
(にっこりと微笑んで)
ひゃ・・・
ん、どうぞ・・・
(サクヤさんの言葉の意味もよくわからずに)
(舌が触れると首筋に神経を集中させる)
>>570 その大丈夫って根拠ゼロな気がするんだけど……
(はあ、と溜息をつき)
それじゃ、遠慮なく……
ん……くっ……んんっ……
(そっと柚明の首筋に牙を立て、ゆっくりと贄の血を啜り上げていく)
>>571 大丈夫なんです!
私が信じたサクヤさんですから!
(半ばむきになって肯定し)
っ――
あっ、んんっ!
(歯を突き立てられた瞬間、痛みからぎゅっと瞼を閉じ)
(サクヤさんの服を引っ張るように握り締める)
サクヤ、さん・・・
(血が吸い上げられると、傷痕が熱く脈打つように痛み)
(その中に力が抜け蕩けるような甘い感覚も入り混じる)
>>572 まあ、柚明がそう言うならそれでいいけどさ。
ん、はぁっ……
(熱い吐息を吐き出しながら、ゆっくりと牙を抜いて首筋から顔を離す)
大丈夫だったかい?
ちょいと刺激が強かったかねえ。
(ぺろ、と傷痕を舐める)
>>573 くぅ、んっ・・・
(サクヤさんが離れ歯が引き抜かれると)
(ぴりっとした痛みが走り、傷痕は血を溜めて疼きだす)
大丈夫です・・・
これくらいで音をあげているようでは
この先のことなんてできないでしょうし・・・
(舌で傷口を舐められると、癒されるように痛みが引いていく)
>>574 確かに、そりゃそうだけどさ……
(金色に染まった瞳で柚明を見つめ)
柚明、あんたの血でここまで「成る」ことが出来たよ。
(一回りは大きくなった身体で、柚明を優しく抱く)
(むう、と獣の匂いが柚明の鼻腔を突く)
……怖いかい?
>>575 少しくらい姿見が変わっても・・・
サクヤさんですから・・・
怖いなんてことはありませんよ
(自分の血で観月の力が発露したサクヤさんを見て)
ふふ、サクヤさんの匂いがします
(こちらからも背中に手を回して抱き締め、サクヤさんの胸元に顔を埋める)
>>576 本当、肝が据わってるねえ。
そういうところ、笑子さんにそっくりだよ。
(胸元に顔を埋める柚明の頭を撫でて)
……それじゃ、ここでもうしちまうかい?
それとも、どこか別のところで?
>>577 そうですか?
もしかして、おばあちゃんとも同じことを?
(からかうように微笑みながら)
ここですと真弓叔母さん達が帰ってきたら
すぐに見つかってしまいそうですから・・・
私の部屋でお願いします・・・
>>578 まさか。
そういう意味では似てないねえ、あんたと笑子さん。
(苦笑いしつつ肩を竦めて)
そりゃそうだ。
ん、それじゃ……
(柚明をひょいと抱き上げて、部屋に向かう)
>>579 ふふ・・・
だからこそ、私が生まれてきたわけかもしれませんね
あっ!?
自分で歩けますよ・・・
(そう言うも、照れた表情でそのままじっとして部屋まで運ばれていく)
>>580 そういうことになるねえ。
結果としては良かった、のかねえ。
こういうときぐらい大人しく運ばれるんだよ。
いつも大人しい気もするけどね。
(柚明を部屋まで運んで、そっと降ろして布団を敷く)
……んじゃ、準備……できるね?
(柚明の唇に指を這わせる)
>>581 ええ・・・
私がサクヤさんと会えることになったのですから
ありがとうございます
お姫様になったようで素敵です・・・
(照れたまま微笑みかける)
はい・・・
お願いします、んっ・・・
(自室に入ると緊張感が高まり、唇に指で触れられただけで、身体が強張る)
>>582 一歩間違ってたら、柚明もあたしの血縁になってたかも知れないねえ。
……緊張してるのかい?
可愛いよ、柚明……
(そのまま軽く唇を重ねる)
……ほら、布団にお行き。
柚明の初めてを……もらうんだからね。
>>583 サクヤさんが正樹叔父さんと、ですか?
それでも私はサクヤさんのことを好きになっていたかもしれませんね
少しは・・・
あ、んっ・・・
(キスをされると固まっていた身体もわずかに解れ)
はい・・・
(布団に横たわり、サクヤさんから一度離れると)
(自分の胸の鼓動の速さと大きさに気付く)
>>584 正樹と、ねえ。
そっちは考えたこともないねえ。
正樹はほら、子供みたいなものだし。
ん、少しはマシになったかい?
(横たわった柚明の上から覆い被さるようにして)
……ほら、準備をおしってば。
【一応確認。ふたなりOK?】
>>585 でしたら、私も子供みたいなものですか?
それとも孫?
ええ、大丈夫です・・・
(言葉とは逆に、覆い被さられるとさらに緊張感が増す)
準備とは・・・何をでしょう?
【吝かではないですけど、初めては指で貰って欲しいです】
【後、ほとんど慣れていないのでうまくできるかわかりませんが】
【それでよろしければ、お願いします】
>>585 どっちにしても、近親相姦って感じだねえ。
ふふ、背徳の香りがするねえ。
おやまあ。
さっぱり知らないのかい?
しょうがないねえ、まずは……スカート、脱いでごらん?
(柚明の頬を撫でながら優しく命じる)
【了解、っと】
>>587 それはどんな感じなのでしょう・・・?
私でいえば、桂ちゃんと?
それはそれで違う意味の背徳感がありますけど・・・
その・・・初めてですから・・・
こういうのはサクヤさんが脱がせてくれるものじゃないんですか?
(問い掛けつつも、もぞもぞと手を伸ばしスカートのホックを外し)
サクヤさんがそこにいたら脱げませんよ・・・
(手が届くところまで降ろす)
>>588 そうなるねえ。
あはは、そう、むしろ幼女を、ってな感じで客層が違うよね。
ん、そういうのもありだし、脱がせるのも有りだね。
……ふふ、どっちでもあたしゃいいけれどね。
(身体をずらし、そうしたときにショーツに触れる)
>>589 ええ・・・
一応、例え話ですからね
サクヤさんがこうしたいのでしたら・・・
ふぁ・・・!
(ショーツに触れられると露にしていることを自覚させられ)
(サクヤさんが覆い被さって見えない位置にあったのが)
(そこから動かれその目に触れられると思うと一気に恥ずかしさが募る)
脱がされるのと脱がれるのを見られるのと・・・
どちらが恥ずかしいのでしょう・・・?
(ショーツを隠すようにして脚を折り曲げ閉じて、スカートを抜き取っていく)
【寝落ちでしょうか?】
【私のほうは夜11時以降でしたらしばらくは大丈夫です】
【それでは、これで失礼します】
>>591 【連日、申し訳ない……】
【今夜も23時頃からいけるとは思うけれど、この分だと時間も掛かりそうなんで避難所での進行にしたいと思う】
【どうだろうかねえ?】
>>592 【わかりました】
【続きは避難所でお願いしますね】
5月も中旬ってことで、そろそろ薄着を引っ張り出す時期ね。
まぁ、まだ肌寒い日もあるし、アンニュイな梅雨も待ち構えてることだから、
その日その日の気候にあった服装をしないと。
それはさておき、待機するわね。
そろそろコンビニのビニール河童一枚"だけ"で
お散歩するのが愉しい季節ですね
陽子ちゃんもごいっしょに如何ですか?
>>595 全く持ってノーセンキュー。って言うか、服を着ろ、服を。
おねーさんがエスコートしてあげるから…
だめ?(妖しい笑)
>>597 だーかーらー、あたしはそっち方面キャラじゃないっての!
そういうのはお凛に持ち掛けなさいよ。
さてと、明日も早いし今日はこの辺で。
なんだか繋がらない間に…orz
陽子ちゃん、またね
日によって気温の変化がかーなり違ってきてるけど、
このあとのアンニュイな梅雨を乗り切るためにも、体調管理はしっかりね?
それじゃ、待機するわよ。
桂ちゃんのピンチには戦闘力が3倍にパワーアップした陽子ちゃんが
駆けつけるって本当ですか?
無い無い。でも、その設定がありなら、もうちょっとはとちゃんとも親密になれたかと思うと……はぁ。
ふあ……、ちょっと早いけど今日は戻らせてもらうわね。おやすみ〜。
こんばんは
月曜に備えて休んだ方も多そうだけれど・・・
待機するわね
あら・・・
なんだか気分が一瞬昔に戻ったみたいだったけれど・・・
気にしないでね、ふふ
月曜から桂ちゃんは学校だし、朝の支度をしないといけないから・・・
そろそろ休むことにするわね
おやすみなさい
10年は夢のよう 100年は夢また夢
1000年は一瞬の光の矢〜♪
日増しに暑くなって、夏の近付きを
感じさせる今日この頃、皆様いかにお過ごしですかしら?
久方ぶりにちょっとお邪魔させて頂きましょう。
ふむ、今日はここで失礼させて頂きますか。
またいずれ……。
こんばんは
ここ最近、みんななかなか噛みあわないわね・・・
今夜あたり誰かに会えるかしら?
昨夜は落ちる宣言をしなくて、ごめんなさい
お詫びがてらに、せっかくだから待機してみるわね
遅い時間だと人も来そうにないし・・・
今夜はこれで失礼するわね
こんばんは。
6月じゃないのに、今日はなんだか梅雨みたいな天気だったね。
明日も雨、かなぁ……。
わたしは雨があんまり好きじゃないから、
これからの季節はちょっと憂鬱だなぁ……。
おや、桂じゃないか。
ん、六月じゃないって言っても、言ってる間に六月だからねえ。
雨はあたしも好きじゃないねえ、よく降られちまうけどさ。
こんばんは、桂ちゃん
5月ももう終わりだし、そろそろ梅雨の時期なのね
雨だと外に出るのが大変になるから嫌よね・・・
洗濯物も乾かなくなるし・・・
>>615 サクヤさんもこんばんは
写真を撮りに行っているときにですか?
野外で降られると大変そうですね・・・
>>615 サクヤさん!こんばんは。
あれ?サクヤさんって、雨女だったっけ?
でも、もしサクヤさんが風邪ひいたら、わたしが看病してあげるよ。
>>617 柚明お姉ちゃんも、こんばんは。
お天気が悪いと、洗濯物にいやな臭いもついちゃうもんね。
ちゃんとお手伝いするからね。
>>617 ああ、こんばんは、柚明。
そうだねえ、撮ってるときが一番厄介だよ。
とは言え、天気をみて写真を撮るようにしてるからあんまりそこらはないんだけど……
移動時だねえ。にわか雨に降られることが多くてさ。
>>618 雨女ってわけじゃないんだけどねえ。
ほれ、羽様のお屋敷の時もあたし雨に降られてたろ?
あんな感じなのさ。
看病ねえ……ふふ、そりゃ嬉しいよ。
>>618 やっぱり陽の光で干したいものね・・・
ありがとう、桂ちゃん
少しでいいから、お願いするわね
>>619 サクヤさんは鼻が利きますから・・・
振られる前に気づくことができていいですね
雨の中の写真を撮ることはあるのですか?
>>619 あ、確かに……。
びしょびしょだったね、あの時のサクヤさん。
でもね……、少しだけ色っぽいなって思ったよ。
わたしがあんな風になったら、きっと惨めな姿になっちゃうもん。
>>620 うん。お布団なんかは、お日様の匂いがした方がよく眠れるし。
たくさんお願いしてくれていいんだよ?
柚明お姉ちゃんまで、お母さんみたいになったらイヤだから、たくさん頼ってよ。
>>620 下手な天気予報よりゃよっぽど自信あるねえ。
ただまあ、降られるときは降られちまうわけでさ。
ん?そりゃあるけど、その時にはきっちり雨対策していくからね。
まあ、それでも面倒だけどさ。
>>621 んふふ、水も滴るいい女、ってかい?
そうかねえ?桂も随分といいと思うけどね。
いい女なんだしさ、桂も。
>>621 私は無理なんて全然していないから大丈夫よ
お昼寝もしているくらいだから、
学校に行ってる桂ちゃんより休んでいるかもしれないわね、ふふ
>>622 野の奥にまで分け入って写真を撮るとなると、
気づいたときには遅かったりすることもありそうですからね
ちゃんと対策していても雨の中でレンズを構えるのは
疲れそうですものね・・・
>>622 そうそう!その言葉がピッタリだったよ。
えっ、そんなことないよ〜!
サクヤさんに比べたら、まだまだ子どもだよ。
(無意識的に目線がサクヤさんと自分のを比較して)
>>623 お母さんも、そんな感じだったから、余計心配なんだ……。
柚明お姉ちゃん、わたしがいないところで無理だけは絶対にしないって約束してね。
雨でせーふく透け透けのおんなのこ激写ですね?
┃ミ (サッ
>>623 最悪の場合はそうなるねえ。
まあ、それは比較的少ないけどさ。
そうなんだよ。
雨の中で写真撮るってのが一番厄介でさ。
レンズ濡らすわけにも行かないし。
>>624 ふふ、そりゃ嬉しいねえ。
ん、こら。
どこ見て言ってるんだい、桂?
(自分の胸を軽く持ち上げる)
>>626 えっ!!?あわわわ……あの、その……えへへ……。
(サクヤさんの胸が上下に動き、慌てて後ずさる)
>>624 私には隠れて鬼切りの仕事を手伝えるほど、力はないから安心して
ええ、約束するわ、桂ちゃん
>625
梅雨の季節だとちょうど夏服になるから・・・
ふふ、変なことを考えたら駄目よ
>>626 これから雨の多い季節になると
外で仕事をする人にとっては大変でしょうね・・・
ちょうど雨の写真を求められたりしそうですし
>>625 あたしゃ人物はあんまり撮らないって言ってるのにねえ。
で、そこの逃げにかかっているおバカさんを激写してもいいのかねえ?
>>627 なぁに逃げてんだい。
ほれ、どこ見てたのか言ってごらん?
(じりじりにじり寄る)
>>628 ただの雨の写真ならいいんだけどねえ。
霧雨に濡れる朝焼けの風景、とか言われるともう。
>>628 ……良かった。
ところで柚明お姉ちゃん、最近お仕事はどう?順調?
>>629 う……うぅ……。
(合わせてじりじり後退する)
どうしても、言わなきゃ駄目?
>>629 それは・・・
確かに困ってしまいそうですね
あら、サクヤさん
桂ちゃんを困らせたら駄目ですよ
(とは言いつつも、あまり制止させようとする勢いはなく)
>>630 ええ、だんだん慣れてきたところね
そんなに量を回してもらっているわけじゃないから、
無理してしまうほどでもないし
>>630 さて、どうしようかねえ。
無理矢理言わせるのもいいけど。
(一歩踏み出してぎゅっと抱きしめ、耳元で囁く)
……あたしにだけ、言ってごらん?
>>631 だから雨は苦手なのさ。
……ん、わかってるわかってる。
>>631 慣れてきたんだね。
最初は大変だったみたいだけど……さすが柚明お姉ちゃん。
頭がいいから、すぐに要領を掴めるのかな。羨ましいな。
>>632 ふや……っ!!
(抱きしめられ行き場がなくなり、俯いて)
――サクヤさんの、胸……見てました。
(言われた通り、相手にだけ聞こえる声音で呟く)
>>632 ・・・そうですか?
桂ちゃんを恥ずかしがらせようとしているように見えますけど・・・
(二人のやり取りを少し離れて眺め)
>>633 私も興味があったことだもの
好きなことだから効率もいいのでしょうね
でも、まだまだ勉強しなくちゃいけないことは多いわね
>>633 まったく……最初からそう言えばいいんだよ。
(ぱっと離して、にまっ)
別に、いい女ってのはここで決まるわけじゃないからねえ。
>>634 恥ずかしがらせようとは失敬だねえ。
ちょいと話を聞いていただけなのにさ。
>>634 うん、そうだね。
好きなことならいくらでも覚えられるし。
わたしも、いくつ落語を覚えたかな。
……って、それとこれは全然違うよね。ごめんなさい。
>>635 だって……サクヤさん見てたら、羨ましくなっちゃう。
どうやったらこんな風になるの?
(本当に不思議そうに、胸をふに、と掴んで首を傾げる)
>>635 内容と聞き方を見るにそう思ってしまいますよ
実際、桂ちゃんは私には聞かせてくれなかったわけですし
>>636 ふふ、同じことじゃないかしら?
桂ちゃんだって、
もしかしたらそれを活かした仕事に就くかもしれないもの
>>636 どうしたら、って別にどうしたわけでもないんだけどねえ。
こら、どこ掴んでるんだい?
(桂の手を押さえて撫でる)
>>637 あはは、まあ、その辺はあれさね。
その場のノリとかそういうのってことで、さ。
>>637 えっ……!も、もしそうなったら、すごく嬉しいんだけど、
やっぱりわたしは観てるのが好きだな。
それで、たまに小咄を作ったりするだけで満足なんだよ。
>>638 学校じゃ、よくあることだよ。
それに、女の子同士なんだから、いいじゃない。
……って、サクヤさんもよく言うくせに。
(口を尖らせて、手を相手に預ける)
野望は大きく、座布団運ぶ人?
>>638 確かにサクヤさんを責められませんね
私でもそうしてしまうかもしれませんし・・・ふふ
>>639 実際に関わると今のように
楽しむことはできなくなりそうだものね・・・
桂ちゃんの小咄、今度聞かせて頂戴ね
>>640 そんな、わたしにとって大きすぎる野望だよぅ。
>>641 ねっ?視聴者だからこそ、楽しめるとわたしは思うよ。
うん、いいよ!って言っても、あぁいうのはふっと浮かんでくるものだから、
聞き逃したら駄目だよ、柚明お姉ちゃん。
>>639 そうなのかい?
……ん、確かにそうだねえ。
なら、女同士だし……いいだろう?
(桂の手を取って再び抱き寄せる)
>>640 そりゃどこの笑点だい。
>>641 どうにも桂はそういう……いじめてなオーラを持ってると思わないかい?
いじめがいがあるって言うか、可愛いって言うか。
>>640 テレビ出演なんて、確かに大きな野望よね
あそこまで来るのもとっても大変でしょうけど・・・
>>642 あら、そうなの?
即興で思いつくなんてすごいわね
今まで考えた小咄は覚えているのかしら?
>>643 ええ・・・
桂ちゃん可愛いですから
先ほどからサクヤさんばかり、ずるいと思ってしまうくらいですよ
【桂ちゃんもサクヤさんも落ちてしまったのかしら?】
【私もこれで失礼しますね】
【あぅ……柚明お姉ちゃん、ごめんなさい……】
【サクヤさんも同時だったみたいだね(苦笑)】
【サクヤさん、あのね、その……続きを、したいと思うのはわたしの我が儘かな】
【う〜ん……。ちょっと待ってみたんだけど、写真のお仕事が忙しいのかな……】
【あんまり無理をしないで、身体には気をつけてね】
【じゃあ、スレをお返しします】
こんばんは
6月に入って衣替えね
暑かったり寒かったりするから着るものに気を使うわ・・・
さて、今夜も待機してみるわね
そろそろ休もうかしら・・・
おやすみなさい
たまには顔を出さないと、
スレでの存在自体忘れられかねませんわね。
そういう訳で、わたくし東郷凛、
約一ヶ月ぶりの顔出しですわ。
暦の上では梅雨の時期、
いまだ雨に恵まれない地域も多いようですが、
皆様いかにお過ごしでしょうかしら?
ひっ!デューク東郷だっ!
>652
おじ様の事を御存知ですの?
ああいう職業の方は、知名度が
高すぎるのも善し悪しなんですけれど。
ふふっ、普通に暮らされている分には、
おじ様の存在をそんなに恐れる必要はありませんわ。
冗談で言ったつもりだったけど本当に親戚とは…たまげたなぁ
東郷一家スゴイヨ東郷一家
>654
親戚とはいえ、おじ様は独立独歩の御方ですから、
あまり直接に関係はないんですけれどね。ふふっ。
それに、それ程のものではありませんわよ。
東郷家も幾つかの企業を傘下に持つとはいえ、
たとえば世界の若杉などと比べてしまえば
格段に落ちる中流階級に過ぎませんわ。(微笑)
確かに某HPをエイプリルフールにジャックするくらいだから若杉グループ最強だよね。
お凛さんも大人になったら歓楽街を仕切ってイヤ〜ンな店回ったりするのかな?
>656
もっとも、目立ちすぎるのも
敵を多くしてしまう難はありますから。
やりたい放題好き放題できる程の権力というのも、
時にわずらわしいものかも知れませんわ。
イヤ〜ンな店、という表現がどのような店を指すのか
不明ですから明確には答えられませんわね。
どうあれ、職業に貴賎はありませんから、
不適切な表現ではありませんかしら? ふふふっ。
……いずれにせよ、自らの足で回るほど
暇な事にはならないと思いますけれど。
普段は信用できる若い方達に一任でしょうね。
確かにわかしゅぎの某ょぅじょさんも年不相応に大変みたいだもんね。
またまたぁ〜、うまく誤魔化しちゃって。
イヤ〜ンな店と行ったらエッチなお店に決まっとるだろ〜がに。
でも回ってる暇なんか無いのか、
そうすると普段はお屋敷で盆栽なんかがある部屋着物でいて若女将みたいな感じで呼ばれてるわけですな。
>658
さて、誤魔化したつもりもないんですけれど、
名無しさんがそう思われてしまうなら、
それはそれで仕方ありませんわね。
お父さまや若い方達の大半はそう希望しているようですけれど、
わたくしはもう少し近代的な女若社長のイメージでいきたいですわね。
古き良きあり方を否定する訳ではありませんけれど、
時代の流れに合わせる事も大切ですから。
まあ周りとの兼ね合いもありますから、
最終的にどうなるかはその時まで分かりませんわ。
女社長とな!かっくい〜!
何故かメガネをかけて指揮をとる姿を思い浮かべてしまった。
そして街の商売、治安を影から支え、やがて東郷ヒルズを建設するのですね。(一人妄想にふけっている)
>660
ふふっ、そうですか? 有能な秘書も欲しい所ですわよねぇ。
うまくそうなった暁にはPCに向かう時間も長くなるでしょうし、
必要としてメガネになってしまう可能性は否定出来ませんわね。
……似合いますかしら?(頬に手添え)
そうそう。義理と人情のこの職業、
国家権力では対応できない問題に積極的に対処をしていき、
周囲の皆様から愛される環境を作る事こそ大切ですわよね。
ふふっ、そこまでうまく行けば人生も楽しいでしょうけれど。
秘書を雇うってのもいいねぇ、Y.Nちゃんでも雇ってたまにセクハラなんかして、それなんてオフィスラヴ?なんてな!
凛さんは知性があるからメガネすごくお似合いだと思うよ!威厳も出ると思うし。
国家権力に成り代わって悪を成敗かぁ、なんとも痛快な感じで粋だねぇ。
コンコン…。
(部屋をノックされる音が響き)
おや、誰か来たようだ…
こんな時間に何だろう?
ごめん凛さん、お客さんみたいだから今日はこれで失礼するね。
(その後この名無しをみたものはいなかった…)
【と変な形ですが眠気が限界なのでこれで失礼します】
【お付き合いありがとうございました】
こんばんは
名無しさんとは入れ違いになっちゃったわね
女社長のお凛ちゃん・・・
ふふ、とても似合っていそうだわ
>662
それはわたくしもK.Hさんも含めて考えましたけれど、
致命的な問題は、両名とも秘書向きのキャラでは
ないという事なんですわよね……。
まあ今の世の中、羽藤さん好みの時代劇のような
分かりやすいタイプの悪はそうそういませんから、
そこまで痛快な話にはならないでしょうけれどね。ふふっ。
あら、それは仕方ありませんわね。
それではお休みなさいませ・
……ふふっ、なんだか不思議な雰囲気の方でしたわ。
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【良い夜を……】
>663
あら、こんばんは柚明さん。
ふふっ、実利的な事を考えると、その場合の
秘書には柚明さんあたりが合いそうですわよね。
私に秘書を・・・?
社長ともなるとお仕事は忙しそうだし、
私で務まるかしら?
>665
秘書の役割自体はスケジュール管理など、
簡単な事務職とそこまで変わりありませんから。
最低限の能力と、責任感のあるなしが重要になってきますわ。
その点、柚明さんなら問題なしと感じますけれど、いかがでしょう?
>>666 さすがお凛ちゃんは詳しいのね
そう言われると確かにできそうな気もしてくるけど・・・
実際にやってみないことには、わからないわよね
>667
ふふっ、それはもちろん。
まだ話半分、ほとんど冗談程度の話題ですから、
そう真剣に悩まれなくても大丈夫ですわよ。
けれど実際、柚明さんに限らず、
わたくし以外の方々は将来どんな職に
つかれますかしら。興味は津々ですわね。
>>668 ええ、それもそうね
私はサクヤさんから翻訳のお仕事を紹介してもらっているから・・・
会社勤めの桂ちゃんは余り想像できないわね、ふふ
>669
羽藤さんの場合、
会社勤めも似合わないとは思いませんが、
少なくともいわゆるキャリアウーマンの
イメージではありませんわよね。
何となく、御座敷にあがって
落語を披露しているイメージが湧きましたわ。
ふふっ、これから本格的にそういう方面の
勉強を始めれば、何とかなったりしますかしら。
>>670 どうなのかしら・・・?
桂ちゃん自身は趣味程度にして
見てるほうが楽しいって言ってたわね
桂ちゃんには専業主婦が一番しっくりくるかもしれないわ
>671
まあそういうものかも知れませんわね。
趣味を仕事にしてしまって後悔、
という話も世の中少なくありませんし。
ふふっ、けれどわたくしとしてはそれ、
会社勤めよりよほど想像しにくいですわ。
羽藤さんがどなたか殿方と結婚する、という図……。
柚明さんも、そうではありませんかしら?
>>672 趣味は趣味として追いかけるのが一番というのはよく聞くわね
桂ちゃんは一生の趣味にするのかしら?
あら・・・
お相手が男の人とは限らないわよ
それでいて、桂ちゃんをお嫁さんにしたい人は結構いそうだもの
>673
落語は古典的な趣味ですから、
途中で飽きる、という事はあまりないでしょうね。
むしろ歳を経てからの方が味が出てくるのでは、
と思われますわ。
あらあら。ふふっ、それをお嫁さんと言いますのかしら。
それがありなら、是非わたくしも立候補させて頂きたい所ですわ。
>>674 桂ちゃんくらいの若い子で
あそこまで趣味にしている人も珍しいものね・・・
私も桂ちゃんの影響でだんだん詳しくなってきたわ
ふふ、言っていいんじゃないかしら?
あら、お凛ちゃんも?
私の予想以上に引く手あまたみたい
ふう……ようやく一段落、だといいんだけどねえ。
どうにも忙しいのが終わらないよ。
>柚明、桂
この間は寝落ちちまってすまなかったねえ。
……なんか、毎度こういうこと言ってる気がするけどorz
特に桂はそのあとも待たせちまったみたいで……ほんと悪かったよ。
>675
わたくしは、お父さまも落語が嫌いではありませんから
まったく知らなかった訳でもありませんけれど、
ええ、年頃の女性に似合わない落語の知識には
脱帽の感がありますわ。ふふっ。
羽藤さんの人となりをを御存知の方でしたら、
大なり小なり、そういう事は考えるんじゃありませんかしら。
それが羽藤さんの人徳という感じですわ。
>676
あらこんばんは、サクヤさん。お久し振りですわ。
相変わらず御忙しいようですわね。
わたくしも学生なりの忙しさはありますけれど、
社会人のサクヤさんの場合、なおさらでしょう。
>>676 こんばんは、サクヤさん
お仕事がお忙しいようですから、仕方ありませんわ
>>677 ええ・・・
それに加えて自分で小噺を作ったりもするのよね
さすがに私破そこまではまだまだいかないわ
確かにそうね
桂ちゃんがみんなの願いを叶えていったら・・・
どれだけ重婚になってしまうのかしら、ふふ
>>677 ああ、久しぶりだね、凜。
忙しいって言うか、貧乏暇無しって言うか、ねえ。
どうだろうね、学生には学生の、社会人には社会人の忙しさがあるものさ。
どっちが上とかではなくてね。
>>678 こんばんは、柚明。
そう言って貰えると心地がちょいとは休まるけど、でも悪いのは事実だしねえ。
……善処しますってのが最上級の返答ってのも情けないけどさ。
>678
ふふっ、初めて唐突に小噺を振られた時には
どう対応すべきか唖然としましたけれど、
慣れてくるとその面白さが分かってきますわよね。
同性同士で法的な意味での結婚は出来ませんから、
重婚罪に問われる事はありませんけれどね。ふふっ。
>679
……貧乏なんですか?
まあサクヤさんの場合、武士は食わねど高楊枝、の
お人柄のようですから、傍目には良く分かりませんけれど。
>>679 私のことは構いませんよ・・・
まだお忙しいみたいですから、あまり無理をなさらないでくださいね
>>680 私も10年ぶりに桂ちゃんに会って
ああいうことが趣味になっていたのには少し驚いたものね
好きだからこそ、どういうのが面白いのかわかっているのかしら
もし現実のことになったら、当人達同士次第よね・・・
大変なことになるのか、案外うまくいくのか・・・
>>680 東郷のお嬢様に比べりゃ貧乏さ。
所詮一介のルポライターだからねえ。
吹けば飛ぶよな程度さ。
ははっ、単につっぱらかってるだけさ。
大層なものじゃないよ。
>>681 ほんとう、すまないねえ、いつも迷惑掛けてばかりで(ごほごほと咳き込むフリ)
ああ、無理はしないさね。逆に心配掛けちまうからね。
>681
わたくしは独占欲がそう強い方ではないつもりですけれど、
他の方達はどうですかしら。ふふっ。
柚明さんだって、他の方と羽藤さんの触れ合いを見るのは
面白くない気分が湧くんじゃありませんかしら?
>682
ふふっ、御謙遜を。
社会的な立場で言えばそうかも知れませんけれど、
サクヤさん自身はそこまでヤワな方ではないでしょう?
>>682 それは言わない約束だよ、でしたっけ?
ええ、お願いしますね
私だけでなくて、みんな心配していますから
>>683 全くそう思わないといえば嘘になるかもしれないけど、
私は桂ちゃんがよければそれでいいわ
桂ちゃんをお嫁さんにするのもいいけれど、他にも・・・
(サクヤさんの方をちらりと見て)
>>683 金と力は重要だからねえ。
ん、まあ……そりゃ、ヤワじゃ生きてけないから。
生き馬の目を抜くような世界だからね、こっちは。
>>684 そうそう……よく覚えてるじゃないか。
ああ、わかってるさ。
……ん、なんだい、柚明?
>684
柚明さんも心が広い方ですわね。
ふふっ、母性、とでもいいますのかしら。
…………?
(サクヤさんの様子を窺う様に、不審げに小首傾げ)
>685
それは、ルポライターの事だけを
おっしゃっていますのかしら。それとも……?
……さて。名残惜しいですけれど、
今日の所はここで失礼させて頂きますわ。
後はお二人で、ごゆっくりどうぞ……。
(妖しく微笑しながら、退室)
>>685 桂ちゃんも時々言いますからね
いえ・・・なんでもないです!
(少し慌てた表情を見せる)
>>686 ふふ、どうかしら?
場合によっては私だって嫉妬することはあるかもしれないわよ
おやすみなさい、お凛ちゃん
>>686 さてねえ。
だけど、何処にいたって、何をしていたって世の中は弱肉強食さ。
そりゃ、あんたにだってわかるだろう?
本当、名残惜しいよ……久しぶりに可愛がろうと思ったのに(笑)
ああ、それじゃあね。
>>687 桂に心配されるようじゃ駄目だねえ。
気をつけないと。
ほんとうに?
こっちを見てたみたいだけど……?
>>688 このやり取りはお約束みたいですね
ですから、気にすることはないかと
気付かれていましたか・・・
話の流れからと言いますか・・・
>>689 お約束にしちまってるってのも情けないけどさ。
ん、そりゃ気付くけど……
アレだと、そういう意味に捉えちまうよ、あたしゃ?
>>690 そういう意味といいますと・・・
どういう意味でしょう?
(期待と不安が入り混じったような気分で問い掛ける)
>>691 そりゃあ、決まってるじゃないか。
(柚明を見つめながら、体を近づけ、顔を近づけ)
……お嫁さんに、なりたいんだろう?
>>692 ・・・!
(はっきりと口に出して言われると顔を真っ赤に染め)
だ、誰のですか?
(思わずとぼけて見せてしまう)
>>693 おや、図星。
ん、誰の、だろうねえ……?
いい人でも見つけたんじゃないのかい?
(意地悪くそんなことを言って)
>>694 え・・・
(サクヤさんの思わぬ答えに気を落とし)
はい、いい人はいますよ
私が桂ちゃんのお嫁さんになりますから!
(少しむきになったように返す)
>>695 そうか、桂とねえ……
それなら祝福してあげないといけないねえ。
(しれっと、まるで動じた様子も見せずに返す)
>>696 お祝いしてくれるのは嬉しいですけど・・・
・・・サクヤさんはそれでいいのですか?
(言葉とは裏腹に嬉しそうな表情は見せず)
>>697 桜花の民は桜花の民と添い遂げるのが幸せさ、そうだろう?
巌はそれを見届けるだけで……いいのさ。
(僅かに寂しそうにも見える微笑みを浮かべる)
>>698 そうでしょうか・・・
見届けるだけでは寂しくありませんか?
私の我侭でしょうけれど、私はサクヤさんに幸せになってもらいたいです
>>699 あたしの幸せは幸せな羽藤の家を見守る事さ。
姫様が、笑子さんが、正樹が、真弓が、柚明が、白花が、もちろん桂が……幸せにいてくれる事さ。
あたしは、それで充分なのさ。
>>700 私が幸せにいるにはサクヤさんが
見守ってくださるだけでは足りないかもしれません・・・
(じっとサクヤさんを見つめ)
>>700 それはね、柚明。
勘違いだよ。娘から女に変わるときに感じる、心持ちの戸惑いって奴さ。
(柚明を見つめながら)
……だから、すぐに溶かして流してしまえばいいのさ。
>>702 戸惑いだなんて・・・
そんなことはありません!
(サクヤさんに近寄ってすがりつき)
どういうことです・・・?
【すみませんが、そろそろ落ちないといけません】
【この場はどういたしましょうか?】
>>703 何故、そう言いきれるんだい?
その心が思慕か恋慕かの区別も付かないだろうに。
……だから、忘れろって事さ。
その淡い気持ちも、流して消しておしまい。
そうしないと、苦しむのは柚明の方だよ。
【なら、次ぐらいで終わるかねえ、とりあえず】
【あとはまた会ったときに、とかそんな感じで】
>>704 区別がつかないほど子供ではありませんよ
忘れてしまうことなんてできません
苦しんでも構わないですし、サクヤさんに想いが届かなくても・・・
【わかりました】
【私のほうは次で締めますね】
>>705 さてね。あたしから見りゃまだ子供さ。
……柚明。
叶わない思いを抱くのはお止め。
苦しむだけだよ。
それに……それは、きっと錯覚なんだから。
>>706 それで諦められれば、どれほど楽でしょう・・・
サクヤさんはずるいです
そうおっしゃっても、私に喜びを与えてくれるのですから・・・
ごめんなさい、少し落ち着きますね
ですから、私はこれで・・・
(元気なくサクヤさんの元から離れ去っていく)
【私のほうはこれで失礼します】
【おやすみなさい】
>>707 ずるい、か。
そうかも知れないね……
あたしゃ仮初めの宿の心地よさを知ってしまったから、それを恐れるのさ。
だから、あんた達にはそんな心持ちを知って欲しくないんだよ。
過ぎ去る風でいいのさ、あたしは。
……ああ、おやすみ、柚明。
よく眠って、忘れちまいな。
【それじゃあたしもこのあたりで、だねえ】
【おやすみ】
人呼んで、風のサクヤ!
…はぁっ、はぁ。間に合ったよ〜…。
(息を切らして走ってこれば、すうっと息を吸って)
…ノゾミちゃん、お誕生日おめでとう!
プレゼントは何がいいのかな?
【こんばんは、しばらくの間お邪魔します】
Kちゃんの血入りトマトジュースは?
>>711 わたしの血は、ノゾミちゃんにたまにあげてるからプレゼントとは言えないよぅ。
それに、ノゾミちゃんはジュースなんて飲まないし……。
難しいんだね、誕生日プレゼントを選ぶのって。
そうなるとノゾミちゃんのぬいぐるみとか?
なんかこう、桂ちゃんの携帯にストラップみたいに結びつけてみたりなんかして…
>>713 うんうん!それ、いいかも!
私のストラップ、友達の中じゃ少ない方だし……。
ノゾミちゃん、喜んでくれるかな。
このことは、わたしと名無しさんの秘密ね。
誰にも言っちゃ駄目だよ。
喜んでくれたら何よりだね。
ノゾミちゃんがFA宣言して自由契約にならないように、
桂オーナーも契約更改の交渉がんばってね。(←意味不明)
>>715 ……?う、うん!頑張ります!
。oO(とりあえず返事しちゃったけど……よく分かんないから今度葛ちゃんに聞いてみよっと……)
こんばんは、桂ちゃん、名無しさん
今日はノゾミちゃんの誕生日だったわね
プレゼントは私の血・・・
と言っても、桂ちゃんで足りているみたいだから喜ばれないかしら?
>>717 こんばんは、柚明お姉ちゃん。
ノゾミちゃんにはいつもお世話になってるから、感謝の気持ちを込めて、ね。
うーん……でも、わたしだって毎日毎日あげてるわけじゃないよ?
>>718 ええ
桂ちゃんをいつも守ってもらっているから感謝しているわ
毎日あげていたら、いくら鉄分の多いものを
なるべく食卓に並べるようにしているとはいえ、桂ちゃんが持たないもの・・・
無理をしたら駄目よ?
>>719 無理はしないよ。
柚明お姉ちゃんを心配させるのは嫌だもん。
ノゾミちゃんもあぁ見えて結構、そういうこと考えてるんじゃないかな。
ノゾミちゃん、優しいからね。
>>720 今は桂ちゃんを守る立場だものね
近くにいるから桂ちゃんの体調もよくわかるでしょうし
ふふ、ノゾミちゃんが聞いていたら照れて否定しそうよね
>>721 あははっ、そうだね。
でも照れたノゾミちゃんって、すっごく可愛いよ。
お姉ちゃんも、知ってるでしょ?
>>722 ええ、そうね
ちょっと怒っていたりすると尚更ね
そういう仕草が可愛いのは桂ちゃんも同じだけれど・・・
>>723 えっ?何か言った?
(語尾が聞こえなかったらしく、首を傾げる)
ノゾミちゃん、来ないねぇ……。もう、休んじゃったのかな。
>>724 あら、桂ちゃんも可愛いって言ったのよ
夜がノゾミちゃんの時間だけれど・・・
それでも実体化するのには力を使うし、休んでいるのかしら?
>>725 えっ……!//あ、ありがとう、お姉ちゃん。
でも、いきなりどうしたの?//
そうかもしれないね。
気まぐれなノゾミちゃんのことだから、そのうちふらっと遊びにきてくれるかも。
わたし達もそろそろ休もうか?
>>726 ノゾミちゃんもだけど、桂ちゃんも可愛いってことよ
それに、こう言えば照れて可愛い桂ちゃんを見られるから・・・
ええ、来てくれるのを楽しみに待ちましょう
日付も変わったし、そうね・・・
桂ちゃんも眠くなってきたかしら?
>>727 もうっ、お姉ちゃんったら。
油断すると、すぐにそうやってからかうんだもん。
(ストレートな言葉をぶつけられると、真っ赤になって俯いてしまう)
今の所は大丈夫なんだけどね。
また寝落ちして柚明お姉ちゃんに迷惑かけちゃうのが怖くて……(苦笑)
>>728 桂ちゃんが可愛いから仕方がないのよ・・・
と、あまり言い過ぎると怒られてしまいそうね
でも、私は本当にそう思っているわよ
私は桂ちゃんといられるだけで充分だから構わないわ
眠くなったら遠慮なく言って頂戴ね
>>729 ありがとう。
わたしはいつまでも小さい時のまま、柚明お姉ちゃんにそんな風に言っててもらいたいな。
でも……。――うん、それなら、お言葉に甘えて。
もう少し、お話相手になってね。
>>730 安心して、桂ちゃん
私の桂ちゃんへの想いは変わることはないから・・・
ええ、こちらこそお付き合いよろしくね
>>731 うん、柚明お姉ちゃん、大好きだよ。
(相手の優しい微笑みに安心してがばっと正面から抱き着く)
>>732 あら・・・
(抱きつかれて少しだけ驚き)
私もよ、桂ちゃん
(こちらからも緩く抱き付いて頭を優しく撫でる)
>>733 お姉ちゃんは、わたしと居ない時には、皆とどんな話をしてるの?
わたしは、わたしと一緒に居る時の柚明お姉ちゃんしか……
こういう、優しくて暖かい柚明お姉ちゃんしか見たことがないから。
(撫でられる手に身を任せ、瞳を閉じながら問うて)
>>734 それは私も同じよ
桂ちゃんが学校とかでどうしているのか気になるもの・・・
私は桂ちゃん以外の人と話していても別にそう変わったりしないわよ
・・・どんな私を想像したのかしら?
>>735 学校でのわたしもいつものわたしと変わらないよ?
ただ少し……お姉ちゃんと居る時には、甘えたくなっちゃうんだ。
(はにかんだような笑顔を向けて身体を離す)
う〜ん……。もっと、もっと大人でね。
わたしなんか全然追いつけないような、とても難しい話をしていたり。
普段は、わたしに合わせてくれているのかもって、時々心配になるんだ。
>>736 陽子ちゃんやお凛ちゃんと話している桂ちゃんは変わらないものね
あら、それは嬉しいわ
もっと甘えてくれてもいいのよ
(離れていく桂ちゃんに少し残念そうに言う)
ふふ、そんなことはないわよ
(桂ちゃんの想像に吹き出しそうになり)
桂ちゃんにとっては私はお姉ちゃんなのでしょうけれど、
10年間は寝ていたようなものだから・・・
>>737 ……もっといいの?
でももう子どもじゃないんだし、いつまでも甘えてたら駄目だよね。
それに、お姉ちゃん離れ出来なくなっちゃいそうだもん。
(相手の膝に手を乗せてクスクスと笑って)
それでもずっと、わたしを見守っていてくれたでしょう?
柚明お姉ちゃんはずっとわたしの尊敬する大好きなお姉ちゃんなんだよ。
だからせめて1番近くにいてね。わたしだけのお姉ちゃんでいてね。
【お姉ちゃん、そろそろ眠気がきました……】
>>738 あら、私としてはそれでもいいのだけれど・・・
(同じように笑って見せ)
ええ・・・
私にとっても、桂ちゃんはいつまでもあの可愛らしい桂ちゃんよ
【わかったわ】
【次あたりで締めましょうか?】
>>739 えへへ。でも、サクヤさんとか陽子ちゃんとかに、怒られちゃいそうだもん。
(怖い怖いとわざとらしく頭を垂らしてしゅんとし)
柚明お姉ちゃんだって、わたしもあの時のお姉ちゃんのままなんだよ。
この先もずっと、ね。大好き。
(そういって再び首に手を巻き付けるようにして抱き着くと、満面の笑みで微笑んでみせ)
【じゃあ、これで締めます。少しの間だったけど、お付き合いありがとう。またお話しようね】
>>740 ふふ、それもいいんじゃないかしら?
何があっても私は桂ちゃんの味方よ
私も大好きよ、桂ちゃん
(桂ちゃんを抱き留めてめいっぱい微笑み返す)
【こちらこそ、お付き合いありがとう】
【私もこれで失礼するわね】
【おやすいみなさい、またね】
どうも最近静かだねえ。
ま、そりゃそれでいいんだけどさ。
ちょいと待機してみようかねえ。
うむ、静かだ・・・
あまりに静か過ぎる・・・
凶兆でなければよいのだが・・・
>>743 ま、死兆星も黄幡星も見えないし、大丈夫じゃないかねえ。
……あ、媛星が見えた。
こんばはー
っていうかお姿見れてなにより
裏高野にもお知り合いがーーー!?
さすが姐さん・・・
愛媛星?
みかんでいっぱいな星?
なんとサクヤさんはHiMEだったのか!?
もし皆さんがHiMEだったら大切な人が集中しそうですね
>>745 姿だけならいくらでも見せるけどねえ。
ほれ、ほれほれ。
(胸を突き出すような格好をしてみせる)
知り合いというか宿敵とかそういう感じというか。
今は阿闍梨とか言ってる爺さんの若い頃も知ってる……かも?
なんだいそのみかん星人は。
媛星だよ、媛星。
>>746 まあ、ほれ……「サクヤ」だし?
でもPRINCESSだったらどうする気なのかと。
大切な人を鍵にする、ってあのシステムは残酷だねえ。
っていうか、最近お姿見れなかったし?
お元気かなって思って……
……お元気そうですね。
もしかして、光覇明宗とも……(←広げるな)
媛星、媛星と……
あ、見つけた(謎)
あれ、誰より自分が一番大切な人だったら
どうなるんだろう……
最初から選ばれないのかな?
>>748 ああ、見ての通り元気さね。
光覇明宗?
白い髪の女を目の仇にしてるねえ、他の連中は。
選ばれないか……
それこそPRINCESSの用に独立交感型完全具現化能力者になるか、だろうねえ。
ま、そういうわけにもいかないだろうし、選ばれない、ってのが本則だろうね。
……お胸も元気そう(ぼそ)
ともあれご無事でよかった……
なんとなく気になってたので
白い髪の……女?
その上、よもや味魔王とも何か関係が……
判りやすく言えば、守護目的限定の超スタンド使い?
例えば、超多情な人だったら……
(なんかちらりと見ながらいろいろ考えてるらしい)
>>750 そりゃ全身元気さね。
胸以外もね。
……変なことを言うねえ。
無事も何もあたしゃ危ぶまれるようなことに巻き込まれてないって。
味魔王?
いや、味頭巾なら知ってるけど。
超多情ねえ……
「男は使い捨て」とか言い切ってたのは居たけど。
全身元気、よかった……
……お胸以外、も?
(なんとなく紅くなってみたり)
あ、変な風に言ってごめんなさい……
っていうか、お話したかったのに
ここのところお姿見れなかったから、そんな風に思っちゃうのかも……
ドイツ忍者と間違えますよね、あの人……
超多情…… うーん……
(ちらりちらり)
>>752 胸以外でどこを想像したんだい、あんた。
お話ねえ……呼んでくれりゃ都合付けたんだけど。
ま、付けられるなら、だけどさ。
口偏に未だと書いて、だねえ。
そりゃ、まあ……監督一緒だし?
ん、なんだい?
あたしがそうだとでも言いたいのかい……「お嬢ちゃん」?
【お嬢ちゃん、でいいんだよね?(笑)】
>>753 え? え? えと…… それは、その……
秘密兵k ……じゃなくって!
肝臓、とか?
わたしも時間とかバラバラで、なんだかニアミスみたいな感じも
あったというか……
呼ぶというと…… ケータイに398と入れて送信、とか?
あ、ドイツ忍者はそうでもなかったかも……
むしろ、偉大な師匠……
回るお爺さんが大好きな監督さん?
いえ、そんな……
サクヤさんは、その時その時の相手の人をちゃんと大切ってお考えの方だと
……あ… えっとぉ……(汗)
【お嬢ちゃんでも、仔猫ちゃんでもお好きなように…】
【っていうか、伝わらなかったらどうしようと思った(笑)】
>>754 秘密兵器って……やれやれ。
(肩を竦めて)
肝臓はそりゃあまあ丈夫なものさね。
桜花の民とはわけが違うよ。
それ、どんな短縮コール、って言うか、ベルトにセットしたら変身しそうだね。
爺さんやおっさんが回っていればいいって感じだよねえ、あの監督。
ふぅん……なら、大切にしてみようかねえ、今の目の前のお嬢さんを。
(にんまり笑ってにじり寄ってみる)
>>755 天下無双の名刀とかなんとか、風の噂で……
どういう意味なのかいまいち判らないんですけど
まさか片腕に銃を仕込んでるとかそーゆーんじゃないですよね?
お酒に強いのっていいなぁ
サクヤさん桜の下で大きな盃、とか似合いそう……
着物着崩したりして……
慌てて893ってコールしちゃって大変な事になったりとか……
わたし、大切まで行かなくても……
中切とか小切くらいでも十分ですから……
……その…
(少し目線を逸らしつつ、謎な日本語を…)
>>756 天下無双の名刀ね……
いや、それどこの宇宙海賊だい。
宴会芸じゃないんだから、あんまりデカいのはお断りだけどね。
ちびりちびりってのも悪くないさね。
……893って、それで事務所にでも掛かったら逆にすごいねえ。
……中切や小切でいいから、何なんだい?
はっきり、言ってごらん?
(身体を近づけて耳元で囁く)
>>757 ……宝剣だったかな?
むしろサクヤさんなら、顔に傷のあるあの人……
宇宙海賊が一同に会する、なんて映画があったら素敵かも?
落語に出てくるみたいな一升入っちゃう盃とか?(微笑)
いつか、お酌させて欲しいかも……
末席でいいですから、今夜だけでも……
サクヤさんと……
(少し間を空けて、息と一緒に小さく吐き出すように…)
>>758 宝剣だの名剣だの……好き勝手言ってくれてるねえ。
いや、宇宙の海は俺の海ってかい。
……素敵かい、それ?
ああ、そうそう、そんなのとか、ほれ、腕で抱え込むようなのとかね。
……いつかでなくてもいいけどねえ。
……今夜だけでも?
なんだい?
(頬をなでて)
ちゃんとお言いよ。
>>759 え? え? 何のことだかわかんないからですよぉ……
っていうか、その人関係で「永遠の旅人」の方……
……今から用意したりしましょうか?
大切な人達みたいな事…… ……わたしと、してくれますか?
あ、んっ……
がっかりさせちゃうかも知れないですけど……
(頬の感触にふるっと震えて…)
>>760 そういえば、宇宙山賊って聞きませんよね?
サクヤさんに…… サクヤ、さんと……
あ…… ……あれ?
(もたれかかったままの身体から、寝息を聞き取って…)
……お疲れだったのかな?
それなのに、お話してくださってありがとうございます……
も少し、このまま……
(そのままの体勢で、自分もそっと眼を閉じて………)
【落ちてしまわれましたでしょうか?】
【ご負担かけちゃったみたいでごめんなさい…】
【今夜は、そろそろ戻らせて頂きますね】
【もしよろしければ、またお話してください】
【っていうか、よかったら"その先"も……(もにょもにょ)】
【もう少し、お待たせしないようにしないと(汗)】
【それでは失礼します…】
【どうかお風邪などおひきになりませんよう……】
夏至を過ぎたばかり、陽が沈むのは随分と遅くなりました
今日この頃、皆様いかにお過ごしでしょう?
暑いからとクーラーをかけた室内に籠もりきりの方も
少なくないんじゃありませんかしら。ふふっ。
さておき、わたくし東郷凛、今夜もお邪魔させて頂きますわ。
こんばんは、お凛ちゃん
最近とみに暑くなってきたわね・・・
それに蒸すから扇風機でもつけないと夜は寝苦しいわ
>763
こんばんは、柚明さん。
まあ夏は蒸し暑くなるのが日本の気候風土。
それに文句を言っていても始まりませんけれどね。
ふふっ、羽藤家では
羽藤さんが「地球に優しい女の子」たらんとする指針として、
「冷房温度は28℃」を厳守していると聞きますし、大変でしょう。
>>764 ええ、そうね
本格的に夏になってきたのだと実感させられるわ
そういえば、桂ちゃんそんなことを言っていたわね
私もそれくらいの温度のほうが冷えすぎなくていいと思っているわ
まだ冷房をつけるほどではないけれど・・・
>765
さすがは羽藤さんと従姉妹同士なだけはありますわ。
可能な限りは服装を涼しいものにする、
部屋の風通しを良くする、等で対応した方が良いですしね。
寝る時でしたら、寝巻きを薄地の物に、
掛け布団をタオルケットにする、等の方策がありますし。
ただ不思議と、
柚明さんが暑がってる様子というのは想像出来ませんわ。
何となく柚明さんには、「青」というか、
「水」というか、涼しげなイメージがありまして。
……たとえばサクヤさんなどは逆に、
あの格好でもいつも暑がっていそうなイメージですけれど。ふふっ。
>>766 ええ、私もいろいろと暑さに備えているわ
冷房よりは自然の風のほうがいいものね
あら・・・
いくら涼しげな顔をしていても、私だって暑いとは感じるわよ
ふふ、確かにサクヤさんはそういうイメージね
>767
風鈴の音など、精神的な面で
涼しさを覚えようとするのも、日本文化の特徴ですわね。
江戸時代のある豪商が、
天井にガラス張りの水槽を用意してそこに金魚を泳がせ、
見上げて涼しげな雰囲気を楽しんだという話もありますし。
ふふっ、まあかく言うわたくし自身も
あまり暑さ寒さに動じていないように口ですから、
それは分かりますけれどね。
心頭滅却すれば〜、とはそうそう行きませんわ。
>>768 風鈴も用意してあるわ
それは水族館みたいで素敵ね・・・
でも、家にあると思うと少し落ちつかなそうだわ(苦笑)
私よりお凛ちゃんのほうが表に出さなそうよね
我慢比べをしたら誰が一番かしら?
>769
元々は金魚、及びガラスが希少だった時代に、
他人に自慢するため、という意味合いも強かったようですわ。
確かに、慣れなければ、間違いで水槽が割れたら――
などと想像してしまって落ち着かないでしょうけれど。
イメージ的には、千羽さんでしょうか。
あの方こそ、心頭滅却すれば火も自ずから涼し、を
地でいかれているような方ですし。
>>770 そう・・・お凛ちゃんは相変わらず物知りね
やっぱり割れてしまったら・・・と想像してしまうわよね
実際は頑丈なのでしょうけど、硝子には脆いイメージがあるから・・・
確かにそうね・・・
冬服で炎天下の元、汗1つかいていなかたって、桂ちゃんに聞いたもの
本人いわく、さすがに暑いと感じているらしいけれど・・・
>771
そこを慣れてしまって平然としている様を見せるのも、
また、自らの雅さを演出するための一手なんですけれどね。
今風に喩えると、高層マンションの最上階に住んで、
たまに他人を招きベランダから地上を覗かせて、
怖がっている様を平然と笑ってみせる、くらいのイメージでしょうか。
ふふふっ。
ガラスの強度は製法にもよりますし。
もちろん通常のガラスは脆い部分がありますけれど、
たとえば防弾ガラスなどはその例に外れますし。
……ちなみにあまり関係ない話ですけれど、
我が家の車も防弾ガラス張りになっていますわ。
羽藤さんを参加させても、最後まで我慢しそうですわね。
ただギブアップする前にダウンしてしまうイメージですけれど。ふふっ。
>>772 なるほど・・・
なんだかお凛ちゃん、実際に経験者のような感じね
ええ、わかってはいるけれど、どうしてもね
お金持ちだとなにかと物騒だものね・・・
京都では本当に誘拐騒ぎもあったわけだから
勘違いとはいえ、まさか桂ちゃんが巻き込まれるなんて思ってもいなかったわ
結構、強がりだものね、桂ちゃん
あまり無理はして欲しくはないけれど
>773
いえいえ、我が家は昔ながらの純和風邸宅ですから、
そういう行為は仮にしたいと思っても出来ませんわ。ふふっ。
ただ財界関係者の知り合いもそれなりにいますから、
たまにそういう趣味の悪い話も耳に入ってくるわけで。
普通に生活していれば、一生関わる事のないような事件ですからね。
……ふふっ、けれど羽藤さんの場合、いつか勘違いではなく、
その可愛さでまた誘拐されてしまう事もあるかも知れませんわ。
かと言って、その強がりな所をなくしてしまっては
羽藤さんらしさが減ってしまいますし。
そこを周りがフォローして差し上げるのが肝要でしょう。
>>774 あら、ごめんなさいね
私からしてみたら、それでもお凛ちゃんのお家は
すごいものに感じてしまいそうだけれど・・・
ええ・・・
(贄の血のことが頭に浮かび表情が若干真剣になり)
そんなことにならないよう、
桂ちゃんをしっかりと守らないといけないわね
ふふ、そうね
そこが桂ちゃんのよさでもあるもの
>775
まあ、どうも周囲の住民からは
東郷屋敷と呼ばれているようですし、
そういう意味での凄さはあるのかも知れませんけれど。
生まれた時から住んでいる身としては、
あまりそういう実感はありませんわね。
(柚明さんの真剣な表情に、半分冗談を真に受けた物と受け取り)
ふふっ、羽藤さんみたいな方の場合、
保護者としては大変ですわよね。
……さて、わたくしはそろそろ就寝する予定ですけれど、
柚明さんはどうされますかしら。
>>776 桂ちゃんの話にはとてもすごいお屋敷だって聞くけれど、
どんなものなのか一度見てみたいわね
大変でも桂ちゃんのためだもの
それに、ノゾミちゃんに、
いざというときはサクヤさんと烏月さん、葛ちゃんがいるから心強いわ
私はまだ起きていても大丈夫だけれど・・・
お凛ちゃんは明日から学校よね
>777
あら。それでは折角ですから、今度ご招待致しましょうか?
別段、言われるほど大した家だとも思いませんけれど。
ふふっ、実際に見てみてガッカリされないかが心配ですわ。
その一角に、わたくしも加えて頂きたい所ですわね。
常に、とは行きませんけれど、手の届く範囲で協力させて頂きたいですわ。
学校に関しては、多少の無理は効きますから
大丈夫ではありますけれど……。
何かありましたら、わたくしの事は気になさらず、
おっしゃって下さってよろしいですわよ?
>>778 催促してしまったようで悪いけれど・・・
ありがとう、お凛ちゃん
招待を受けたら、ぜひ訪ねさせて頂くわね
ええ、もちろん
実際、京都ではお凛ちゃんのお陰で助かったようなものだもの
無理するのはよくないわ・・・
私はまだ誰か来るか、しばらく待ってみようかしら
>779
ええもちろん。柚明さんを招くだけの
準備をしてから、今度招待させて頂きますわ。
それほどの事では。友人同士ですから、当たり前の事ですわ。
そうおっしゃるなら、そう致しましょうか。
柚明さんも、あまり無理な夜更かしはされないで下さいね。
――では、今日の所はお休みなさいませ。
失礼致しますわ……。
(丁寧に会釈をしてから、退室)
>>780 お気遣いありがとう
私は大丈夫よ
おやすみなさい、お凛ちゃん
さて、時間は遅いけれど誰か来るかしら?
ふぅ、誰も来ないみたいね
そろそろ私も休むわね
おやすみなさい・・・
夏の匂いがすると、なんだか胸が締め付けられるみたい……。
まだ鮮明に思い出せるもん、経観塚であったこと。
これだけ毎日平和だと、夢だったのかもしれないと思っちゃうけど。
平和だなあ……。
こんな風に誰かを待ってられるって……。
あまりに平和すぎて思わず深夜におなかの減る羽籐桂であった
>>784 うぅ……気付かないフリしてたのにぃ〜……。
(空腹を指摘されてぐぅと鳴るお腹を慌てて押さえ)
だから、夜更かしって駄目なんだよね……。
分かってはいるのに……。
深夜にこっそり冷蔵庫から魚肉ソーセージを探り出したりする
桂ちゃんもかわいいじゃないですか。
>>786 うーん……やっぱり夜食は美容の敵だもん。
我慢するよ……。
あ、十三石饅頭がどこかにあった気がするなあ。
…………。
(首をぶんぶん振って)
とかく肌を見せる機会の多くなる季節
いまから油断はいたしませぬよと?
それでは、冷抹茶でも・・・
(こぽこぽ)
それにしても、静かですねぇ?
おまんじゅならぬ、桂ちゃんの甘い匂いに誘われて
そろそろどなたかおみえになっても良い頃なのですが・・・
>>788 そう!そうなんだよ……!
やっぱり、そういうのって少しは気になるよ?
(自分の二の腕をふに、と摘んで)
わ、嬉しい。
ちょうど蒸し暑さで、喉もカラカラだったし……。
静かだねー……。
わたし、来る時間が少し遅かったかも。
こんばんは、桂ちゃん、名無しさん
・・・桂ちゃんの匂いに誘われたわけじゃないわよ
あまり締めてしまうよりも、無理なく健康的なのが
一番だという気もしますけど
桂さんそのままでかわいいですし。
どうぞご遠慮無く、今夜は何も入れたりはしていないので
いえ、お茶はちゃんと入ってますよ?
いらっしゃるときは、この時間でも全然普通な気もしますが
今夜はどうなのでしょ?
>>790 お姉ちゃん、こんばんは。
>>791 ……//ありっ、ありがとうございます……。
(顔を真っ赤にして深々とお辞儀)
えっ、いつもなら何か入れるの……?
もう、誘拐とかは嫌だよー……?
(うんざりした顔でため息を1つ)
じゃあ、いただきます。
>>790 こんばんは、柚明さん……
10km先の桂さんの気配を察知すると謳われる
柚明アンテナ、健在ですね(ぽそり)
よろしければ、柚明さんもお茶をどうぞ……
>>792 ほんとにかわいいですね……
何か入れて欲しいですか?
あの件ではあるまいし誘拐などとんでもない、むしろ誘わ……
いえいえ、何でも(微笑)
>>792 桂ちゃんったら、夜更かしさんね
こんな時間に来た私が言えたことじゃないけれど・・・
お腹がすいて眠れなかったのかしら?
>>793 ふふ、そんなにすごくはないわよ
でも、確かに桂ちゃんのことは常に気にかけているわ
ありがとう、頂くわね
(お茶を受け取って、喉を潤す)
>>793 あ、美味しい。
むしろ……?なんですか?
(コクリと喉を潤わせてから不思議そうに首を傾げ)
>>794 お互い様だよ、お姉ちゃん。
(クスクス笑いながら)
え!?えっとお〜……。
(図星でどぎまぎ)
……うん、そうなの。
でももう夏になるし、我慢しなきゃって言ったら、
名無しさんが何も入ってない(無意識に強調)冷抹茶をくれたよ。
>>794 柚明さんも、相変らず夜の住人みたいな?
おなかの減る時間ですが、柚明さんは大丈夫ですか?
どうぞご遠慮無く、なぜかいっぱい用意してありますので。
>>795 えーと……
ある意味で、桂さんが意識を超えたところで
得意技にされているコト…… こほん。
この話はこの位に……
……くす。
>>795 そのまま寝てしまえればいいのだけど・・・
一度気になりだすとなかなか寝付けないわよね
夏というと・・・
水着で気になるのかしら?
何も入ってないものがあるなら、何か入ってるものもあるのかしら?
そういうのはお凛ちゃんが得意そうだけれど・・・
>>796 そうね・・・
夜には強いほうだから
ええ、私は大丈夫よ
ありがとう
何も入っていないお茶を貰おうかしら、ふふ
>>796 わたしの……得意技……?
(ますます混乱して)
節約……?あ、唐突に思い付く小咄……?
ってー……これじゃあ前の話と全然繋がらないし。
(意味深な笑みを不安そうに見つめ)
>>797 水着!?……うん、そうだね、水着も気になるよ確かに。
でも夏は冬ほど体をお洋服で隠せないから。
うーん、どうなんだろうね。
とりあえず、何も入ってないし誘拐もしないって言ったから、有り難く頂いたんだ。
>>797 暑くて空腹だと、つい冷たいものを探したくなりますね……
そして水着を買う前にいろいろと思案するハメに……
何か混入するとして……
例えば、どんな効果のものがよいでしょう?
あくまで、例えば……ですよ?
>>798 あぁ、小噺は素敵ですね……
いえいえ、そんな不安がらなくても
桂さんの魅力の一つのお話ですから……
(皆さんの気持ちがわかるなー、といった表情で)
ほんとになにもしてないから、だいじょぶですよー?
>>798 そうよね・・・
私も油断しないようにしなくちゃ
水着を桂ちゃんに見せられるくらいにね
それで、桂ちゃんの水着姿も見てみたいわ
それで信じるのが桂ちゃんのいいところでもあり甘いところでもあるけれど・・・
実際に大丈夫なわけだし、人を見る眼があるわよね
>>799 いくら進むからといっても、お茶も飲み過ぎないようにしないといけないわね
そういうことのないよう、気をつけるわ
そういう場合って・・・
だいたい睡眠薬か・・・
あれしかないわよね・・・
>>799 ……はいっ。
きっと悪いことじゃないと思うから、もう気にしないことにします。
(相手を信じきったように、にこーっと笑って)
>>800 えっ、柚明お姉ちゃんの水着姿……。
(僅かに顔が赤くなるのもつかの間、去年を思い出して頬が緩み)
ありがとう、お姉ちゃん。
サクヤさんやノゾミちゃんによく怒られちゃうんだけどね、えへへ。
あ、たまに陽子ちゃんにも言われるー。
(へらへらと笑ってこめかみを掻きつつ)
>>800 出かける前の、水着のみせっこで疲れちゃいそうですね(微笑)
皆さまだと浴衣も似合いそう……
そうですね、水分の摂り過ぎもじんわりと響いて来ますし……
かといって、これからのシーズン適度に摂らないといけませんし。
やっぱり、アレですよねぇ……
……ある意味、基本と言いますか…
>>801 全然悪いコトじゃないですよ?
むしろ、とても素敵なこと……
意外と、苦労している方々もいるかもしれませんけど…… ふふっ。
っと、2時を回りましたので、わたしはそろそろ戻りますね……
またお話出来る時を楽しみにしています……
それでは、おやすみなさい
かわいい桂さんに、素敵な柚明さん……
どうぞ、ごゆっくり…… ……うふふ。
>>801 あら、何を考えているのかしら?
(赤くなった桂ちゃんをからかうような口調で)
みんなそう思っているのね
まあ、桂ちゃん自身が自覚しているなら大丈夫よね
>>802 ええ、みんながどんな水着を選ぶのか少し楽しみだわ
浴衣もいいわよね・・・
涼しくていいし、寝間着にしてみようかしら?
同じことを考えているみたいね
そういうものを桂ちゃんに盛ったら駄目よ
何か期待しているのかしら、ふふ
こちらこそ、お付き合いありがとう
おやすみなさい
>>802 こちらこそ、楽しみにしてるよ。
またお話して下さい、名無しさん。
――おやすみなさい。
>>803 (赤いままの顔でふるふると首を振って『何も』と伝え)
だって、相手のことを信じないと、相手からも同じだけ信じてもらえないって……
いつだったかお祖母ちゃんに教えてもらったの。
>>804 本当に?
何か隠しているんじゃない?
(じっと桂ちゃんの瞳を見つめ)
そうよね・・・
桂ちゃんったらずいぶん昔のことを覚えているのね
よほど印象に残ったのかしら?
>>805 ほ、本当だよ……!
それに、去年の夏にお凛さんのお家のビーチに行ったことを思い出してただけだよ、本当だよ?
うん、それはお祖母ちゃんが死んじゃってからお母さんにも言われ続けたよ。
たまに、白花ちゃんと喧嘩した時なんか特に。
>>806 それ、私は行けなかったのよね・・・
桂ちゃんの水着姿、見たかったわ
(殊更残念そうに振舞って)
真弓叔母さんもおっしゃられていたの・・・
だから、今でも桂ちゃんのアイデンティティになってるのね
>>807 (相手の残念そうな様子に慌てて)
わたしの水着姿ぐらい、お姉ちゃんにだったら特別にいつだって見せてあげるよ……!
そうだよ。だからわたしは人を信じるんだ。
これから周りの人が教えてくれることも、絶対忘れないでいようと思うよ。
……柚明お姉ちゃん、わたし明日学校だから無理矢理にでも寝るよ。
もう3時になっちゃった……。
>>808 本当?
だったら、今すぐにでも・・・
と言いたいところだけれど、時間が時間よね
桂ちゃんが学校に遅刻してしてしまったら大変だもの
ええ、今夜はもう休みましょう
>>809 ……えっ、いまっ!?
(思わず動揺してしまうが、冗談だと分かるとほっと息を吐いて)
もう治らないね、わたし達の夜更かし癖……。
(反省する様子も無く、可笑しそうに笑いながら)
(手を繋いで寝室へと移動/退室)
【連日お疲れなのに、お相手ありがとう】
【またね、柚明お姉ちゃん】
>>810 ふふ
(慌てる桂ちゃんを楽しそうに見つめ)
こうして桂ちゃんとお話できるのは嬉しいけれど・・・
桂ちゃんまで夜更かしにつき合わせちゃって悪いわね
(苦笑いを浮かべつつ、桂ちゃんと一緒に寝室へと向かった)
【私は大丈夫よ】
【おやすみなさい、桂ちゃん】
さて、段々と蒸し暑くなってくる今日この頃、
皆さんどうお過ごしですかしら?
日本の気候風土と言っても、この不快感は
簡単に割り切れるものではありませんわよね。
さて、今日も今日とて待機させて頂きましょう。
こんばんは、っと。
どうにもよくないねえ……
この間も落ちちまったし。
しかし、暑いねえ。
>813
あ、こんばんは、サクヤさん。
いつも申してますよう、無理は禁物ですわよ?
サクヤさんはなまじ体力に自信があられる分、
ついつい無理しすぎてしまう悪いクセがあるんじゃありませんかしら。
では冷房をいれましょうか。
サクヤさんはいつも、設定温度を何度にされてます?
>>814 ああ、こんばんは、凜。
んー、そうだねえ。
自覚がないのがあれだけど、凜の言うとおりかも知れないさね。
もうちょいと気をつけないとね。
ん、頼むよ。
そうさね、大体26度ぐらいかねえ……さすがにそれ以下にすると寒いしさ。
>815
ええ、お気をつけください。
あまり続くようでしたら、
東郷凛の名において禁酒令を発動しますわよ? ふふっ。
寒いと感じるほどに冷房を入れるのは、
本末転倒も甚だし、ですしね。
もっとも、あえてそれぐらいに冷やしておいて、
鍋焼きうどん等、熱い料理を食すのもひとつの贅沢ですけれど。
>>816 へいへい、気をつけるよ。
……凜の名前出されてもねえ。
桂ならともかく。
そういうこと。
あの感覚は理解しがたいねえ。
涼を得るならいくらでも方法があろうにさ。
……それって、ある意味傲慢な話だよねえ。
>817
あらあら、そんな事をおっしゃると、
この近辺でのアルコールを取り扱っているお店、
すべてから門前払いを受けてから泣いても知りませんわよ?
……まあサクヤさんには脚がありますから、
そこまで困らないかも知れませんけれど。
それで真っ先に思いつくのは、やはり怪談話ですかしら。
……最近は羽藤さんに耐性が出来てしまったようで、
話しても少し詰まりませんのよねえ。(頬に手添え)
贅沢という概念自体、
傲慢さを含みますから、それは致し方ないかと。
>>818 そりゃ勘弁さねえ。
ま、いざとなりゃどうとでもするがね。
むしろ、凜から酒を出させるのも、いいかもね。
おどして、すかして、さ。
怪談話ねえ。
あたしゃ風鈴やすだれを思うけどね。
……陽子あたりなら、無駄に怖がりそうだけどね。
ま、それもそうか。
無駄こそ文化、ってね。
>819
……やれやれ。
今はまだ禁酒令を発令している訳でもありませんから、
一献くらいは酌して差し上げてもよろしいですけれど?
奈良さんも耐性はある方のようですけれど、
仮に怖がる場合でも、その怖がり方に風情がありませんから……。
やはり昔の羽藤さんの怖がり方が一番でしたのにねえ。
必要に迫られてばかりでは、人生に潤いがありませんものね。
羽藤さんの小噺にせよ、わたくしの蘊蓄にせよ、
そういう潤いを与える良い要素だと思いません?
かゆ・・・うま
>>820 一献と言わず、一升でもお願いしたいけどねえ。
あと、どうせなら……凜もね?
風情ねえ。
まあ、言いたいことはわかるけどさ。
うんうん、怖がる桂はかわいいよねえ。
必要だから、ってのは余裕の無ささ。
余暇って言うのと同じさねえ。
……蘊蓄は、まあ、ともかく。
>>821 ……ゾンビ犬とか、いないだろうね?
>821
あら、ひょっとして黙って
わたくしのぢゃむを食べたりしなかったでしょうね。
>822
飲みすぎを諌めた直後に、そういう事をおっしゃります?
やはり禁酒令を――ふふっ、サクヤさんから
そういうお誘いがかかるのは、どれだけぶりですかしら……。
ええ、小学生男児が好きな女子を苛めてしまう、
という心理を実感させられますわよね。ふふっ。
? 蘊蓄の何がいけませんのかしら?(小首傾げ)
>>823 飲み過ぎのうちには入らないさ、一升ぐらいはさ。
ん、ひょっとして、いやだとか言うのかい?
それならそれでもいいけどね。
それがわかるってのもどうなんだろうねえ。
ま、三つ子の魂百まで、かねえ。
いけなくはないけど、あんたと葛が揃ってるとさ。
ちょいと京都のことを思い出しそうになっちまうさね。
結局、十升酒をぺろりとたいらげたサクヤさん
思わずお凛さんが訊ねます
「そんなにお強いなんて、やはり先ほど何かおまじないを?」
空の一升盃を弄びながらそれに答えたサクヤさん
「ん? さっきかい?
あぁ、飲ませてもらえないといけないと思ってねぇ
そこの酒屋で予め十升ほど流し込んで来たってだけのことだよ」
おあとがよろしいようで……
>824
……仕方ありませんわね。
(指を鳴らすと、一升瓶と盃を持ってくる黒服)
(東郷凛に渡すと、すぐに退室する)
それでは、どうぞ……。
(サクヤさんの手に盃を渡すと、一升瓶からトクトクとお酌)
(その後、横からしなだれかかるように身を寄せる)
……ふっ、お酒というのはそんなに美味しいものなんですかしらね。
京都の修学旅行は、わたくしにとっては良い思い出ですけれど。
ふふっ、羽藤さんが誘拐されたハプニングも、
無事だった今となっては笑い話ですし。
>>825 いやいや、そりゃどんな落語だい?
いくらあたしでもそんなに飲みは……多分しないよ?
>>826 ん、悪いねえ。
(凜の肩を抱きつつ、ちびりちびりと酒を飲み)
……興味があるなら、ちょいと舐めてみるかい?
ま、今じゃそうだけどねえ。
あの時は生きた心地がしなかったねえ。
桂のこともだし、あのあともさあ……
>825
アメリカンジョークでも似たような話がありますわね。
そちらでは失敗して、
「おかしいな、さっきはちゃんと一樽分飲めたのに」
というオチだったと記憶していますけれど。
>826
……では、一舐めだけ頂きましょうかしら。
(顔を近づけると、サクヤさんの盃から頂けるように口をソッと突き出す)
あのあと? はて、その後は何事もなく、
平穏無事に修学旅行を終えたと記憶していますけれど。
>>828 こらこら。
一舐めならそこからじゃないだろ?
ほれ、こっちおいで。
(凜の唇を撫でて微笑み、舌を少し出す)
……あー。まあ、そっちはそうだったんだね。
あたしの方はちょいと野暮用があってさあ。
>829
んっ……、そうですわね。
それではお願い致します、サクヤさん……。
(軽く口を開くと、差し出された舌を口に含むように)
そうなんですの? 確か羽藤さんからは、
若杉さんより高級湯葉を奢って頂いていた、
と聞いていたと思いますけれど。
サクヤさんが一番意地汚く食べていた、とか何とか、
……あまり羽藤さんらしくない物言いでしたわね。
>>830 ああ、それじゃ……
たっぷり味わってごらん?
(含まれた舌を伝ってとろとろと酒精を流し込み)
ま、まあ。
そんな感じだったかねえ。
桂が?
ううっ、そんなに意地汚かったかねえ、あたし。
>830
んっ……、一舐めとっ……。
(口内に注がれてくるアルコールの匂いと、
その行為自体に、頬が赤らみ目の端がトロンと垂れ下がる)
さて、あの羽藤さんがそうおっしゃるくらいですから、
推して知るべし、というべきなのかも知れませんけれど……。
(言っている自分でも少し釈然としないように小首傾げ)
【さて、始まったばかりという所ですけれど、凍結は願えますかしら?】
>>832 おや、一舐めのつもりが。
随分と流し込んじまったねえ。
拙かったかい?
(くす、と微笑んで見せ)
……うーむ。
そりゃひょっとしてひょっとするかねえ。
(などと一人納得気味)
【構わないよ】
【いつ再開するかだねえ】
【こちらの明日、日曜日は昼は可ながら夜が出来ないという状況ですわ】
【それ以降の平日は、夜10時以降となりますわね】
【明日はちょいと難しいねえ】
【なら、月曜の夜十時以降でどうだい?】
【む……申し訳ありません】
【スケジュールを確認すると、月曜だけダメでしたわ】
【火曜日の夜10時以降、で構いませんかしら?】
【ああ、それなら火曜の夜十時以降で構わないよ】
【よろしく頼むね】
【ええ、こちらこそよろしくお願い致します】
【それでは今日はこれにて。良い夜を……】
>833
わたくしが……、
ん、未成年だと……お忘れでありません……?
(内容に反して咎める口調でなく)
(サクヤさんの腕に胸を押し付けるようにしなだれかかると)
はぁ……、おかげで、酔ってしまいましたわ……。
サクヤさんに……、責任を取って頂かないと……。
【挨拶を忘れていましたわ……】
【とまれ、今夜もよろしくお願いいたしますわ、サクヤさん】
>>839 別に、未成年だから、ってのは法の問題さ。
身体が受け付けない訳じゃないだろ?
(ぺろり、と凛の唇を舐め)
責任?
凛が酔っちまったのは「一舐め」で、だろう?
あたしのどこに責任があるんだい?
(そう言いながら凛の背中を撫でる)
【遅くなってごめんよ、こっちこそよろしくね、凛】
>841
法の問題をないがしろにするのは頂けませんけれど……。
そのギリギリの線をつくのなら、ともかくも。
――ん……っ。
(舐められた唇が、濡れた真紅を湛えながら、ふるっ、と小さく震える)
(背中を撫でられるのを心地よさげに受けながら)
……ふふっ、確かにアルコールは関係ありませんわね。
でも、酔わされたのが、「サクヤさん」によって、
という事には変わりありませんし……。
>>842 ばれなきゃいいのさ、用は。
ま、隠してても罪悪感で、ってんならまた別だけど。
……いい色だねえ、凛の唇は。
しゃぶりたくなるよ。
(わざと乱暴な物言いで囁く)
酔った?
むしろ、発情したじゃないのかい?
ま、あたしゃ何だっていいんだけどね。
……責任の取りようなんざ、一つだけだし。
(凛のお尻を撫で、その下にまで手を這わせる)
>843
天知る地知る、我知る人知る、ですわよ。
本気で隠そうとするなら、知っている人物を
すべて『処理』する事になりますけれど……? ふふっ。
……はふぅっ……、なら、そうされます?
(期待に満ちた吐息が、唇の細い隙間から漏れ出る)
同じこと、ではありませんかしら?
わたくしにとっても……、
(そこでお尻を撫でられ、ブルッと身を震わす)
ふふっ、そう、サクヤさんにとっても……。
>>844 天網恢々疎にして漏らさず、とも言うしねえ。
こりゃあたしの命運も決まったかねえ、なんて。
ああ、そうしようかねえ。
(そっと唇を寄せ、かっ、と開いて上唇に噛みつくようにむしゃぶりつき、舌先で舐めながら啜り上げる)
そうかもねえ。
なら、凛。
「ご主人様」が責任を取ってあげるから、酒よりも濃い蜜をお捧げ。
>845
ふふっ、本当にそう思われてるなら、嬉しいんですけれど……。
あむぅっ、ふっ……。
(噛み付くような口付けを受けると、一度コクンと喉を鳴らして唾を飲み込み)
(残った唾液を乗せた舌を突き出すと、サクヤさんの下唇を濡らすように一舐め)
あふぅ……、サクヤ、様ぁ……。
(熱に浮かされたような、熱い吐息)
(淫欲の期待に満ちた表情を見せながら、胸元を肌蹴ると同時、スカートを下ろす)
(上下とも、薄い桃色でレース地の下着が姿を覗かせる)
>>846 おや、凛はあたしが覚悟を決めて天の裁きを受けるってのが嬉しいのかい?
どうなるか分からないのに、酷いねえ。
(上唇をじゅるじゅる舐めながら唇を離し、今度は下唇に噛みつくように口づけ)
(舌で舐め回し唇で啜り上げ、そのままスライドして凛の唇に唇を押し当てて唾液を流し込む)
ん、どうした、準備は?
ほれ、どうすれば濃い蜜が出るのか、教えとくれ?
(そう言って股間を覆う薄い桃色の下着を撫で)
可愛らしいねえ、らしくないようだけど……よく似合っているよ。
(その中央に指を軽く突き立てるようにする)
>847
天の裁きよりは、人、ひいてはわたくしからの
裁きを恐れてくださってるならという期待ですわ……。
ふふっ、いずれにしても、サクヤ様が恐れているなんて、
ある事ではないでしょう……?
(はぁ、ふぅ、と息を荒らげながら、まさに貪るような口付けを受け)
(注がれた唾液をしばし口内にため、クチュクチュと音を立てて味わってのち、嚥下する)
気の早いサクヤ様……。そんな、がっつかないで下さいませ……。
(自分の心臓の高鳴りを確認するように、服裾から差し入れた手を左胸に当て)
(顔をいっそう赤らめながら、ブラの上から軽く揉み出す自慰行為を見せ)
(ショーツの股間部分を示すと)
こちらを、サクヤ様の指で弄ってくだされば……、出は、早まりますけれど……。
んっ……、サクヤ様とお会いすることが分かっていれば、
もう少し劣情をそそりそうな物を選んだんですけれど……あっ、はぁ……。
(指で軽く突かれただけで、自慰の効果も重なり)
(ショーツにかすかに染みが浮かびサクヤさんの指に絡みつく)
>>848 ま、そんなわけないさねえ。
人の裁きも天の裁きも恐ろしくなんざ、ないさ。
巌はただ在るのみなんだからさ。
ん……美味しい唇だったよ。
お返しはどうだったい?
がっつきとは酷いねえ。
確かにそうだけどさ。
(拗ねるように口を尖らせながらショーツ越しに秘唇を撫で回し)
あんまり劣情をそそられるとねえ……いきなり犯しちまいそうさ。
乱暴にね。
……ん、もう染みてきたねえ。
下着は可愛くとも、中身は雌じゃしょうがないか。
(そう言いながら指を軽く突いて引いてを繰り返す)
>849
サクヤ様には、敵いませんわ……。
――ふふっ、やっぱりわたくしは、どんなアルコールより、
サクヤさんの体液の方が、よっぽど酔えてしまうようです……。
(言葉通り、酔眼としか取れないようなトロンとした眼差しでサクヤさんを見つめる)
(呆れと可笑しさが半々のような微笑)
認められますのね……、ふふっ、いきなり犯される、
というのもたまには面白そうですけれど……。
(秘部へのもどかしいくらいの愛撫に、かすかに荒らいだ吐息を繰り返し)
んっ、んふぅ、んはぁ……、
サクヤ様ぁ……、そんなに焦らさないで、もっと激しくぅ……。
(切なげに言いながらも、乳房への自慰は強さを増して、服越しに分かるほど膨らみを変形させ)
(ショーツから染み出す愛液も、確実にその量を増していく)
>>850 敵わないと思っているから……というわけでもないかねえ。
ん、本当だねえ。
まさかあたしの涎でこんなに酔っちまうなんてねえ。
(凛の頬を撫でながら見つめて微笑む)
誤魔化してもしょうがないだろう?
望むのならそうしてやってもいいけどねえ。
もっと激しく?
それなら……布っ切れが邪魔だろう?
ほれほれ。
(ショーツを押し込むように激しく強く秘唇を撫で擦る)
>851
今回はもう遅いですけれど……、
次回がありましたら、その時にお願い致しましょうかしら……?
(快感に泳いで据わらない首を、それでも軽く傾げた様子を見せて)
んはっ、あはぁぁ……っ!
はぁっ、はっ、はい……っ!
(一度脚を揃えると、スルスルとショーツを下ろしていく)
(ショーツの股間部分と、実際の秘所とが、明かりを反射する糸を引き)
サ、サクヤ様ぁ……、こちらの方を、どうぞ御賞味ください……っ。
(人差し指と中指を大陰唇の両脇に当て)
(そこから指を広げることによって、赤くうねる膣内を晒しながら)
>>852 次は無理矢理にいきなり犯して欲しいってかい。
なんていやらしいんだろうねえ。
ん、いやらしい具合にうねって求めて涎を垂らしてるねえ。
けれど。
(凛の足を掴んで座った状態で逆さ吊りのようにし)
(その身体を押しつけるようにして所謂まんぐり返しの格好にして)
これぐらいまでしないとねえ、舐めにくいだろう?
(ふ、と露わになった凛の秘所に息を吹きかけ、そっと唇を寄せて口付ける)
>853
まだろくに濡れてもいない状態で……サクヤ様のモノで貫かれる……、
ふはぁ……っ、想像しただけで……、たまりませんわ……。
(自らの身を抱くように腕を回し、ブルッ、と身震い)
(赤い唇の端に、涎が浮かんでいるのが見て取れる)
んあ……っ。
(体勢の変化により服裾もブラの上までまくれ上がり)
(その下の、乱れたブラからこぼれる乳房まで晒す)
(無理やりに体勢を変えられ、小さく呻きが漏れたが)
あ、ああ……っ、サクヤ様に、わたくしのいやらしい所……、
どうしようもなく、覗かれて……んああっ、吸わ、れるぅ……っ。
(上を向いた秘所には愛液が大量に浮かび、照明の反射でヌラヌラと輝く)
>>854 そいつを溜まらないだなんて思えるとはねえ。
もうまるっきりマゾの変態だねえ。
ま、あたしの雌奴隷だから当然かねえ。
(そう言いながら唇の端の涎を舐めとる)
苦しいかい?
けれどそれ以上に気持ちいいだろう?
ん、じゅるるうっ、じゅるっ。
(わざと音を立てて秘所を啜り)
……そのままじゃちょいと口が寂しいかねえ?
欲しいかい、凛?
>855
サクヤ様が……、わたくしを
そういう風に躾けてきたんじゃ、ありませんか……。
(返しながら、その声音から不満など微塵にも感じられず、悦びしか聞き取れない)
あふぅ、あはぁ……っ、
はいっ、気持ち良いです、サクヤ様から受けるなら、
こんな苦痛も悦びなんです……っ。
あはぁ、あぁあぁ……っ、
わ、わたくしの……んっ、サクヤ様にぃ……、啜られて……っ!
(秘部から伝わる刺激にたまらず腰を跳ね、跳ねた愛液が間近のサクヤさんの顔を濡らす)
(両足首に手を添え脚を左右に広げ、まんぐり返しの体勢をさらにいやらしく見せてみせ)
え? ……は、はい、欲しいですっ、
サクヤ様から与えて下さるものなら、何だって……っ。
(サクヤさんの言葉が何を意味するかも深く理解せず)
(ただ期待に胸を高鳴らせて首を縦に振る)
>>856 おや、不満かい?
そんなわけ、ないよねえ……
マゾで変態になれて、嬉しいんだろう?
んっ。まったく。
器が動いたら蜜が零れるだろう?
しょうがないねえ。
(舌を伸ばして秘所に差し入れて中を舐め回す)
なら、くれてやろうかねえ。
(ズボンを下ろし、下着を下ろせば、屹立する肉棒)
(それを凛の口元に近づける)
ほれ……欲しいだろう?
>857
(首をゆっくりと縦に振って)
はい、もちろんです……、わたくし東郷凛は、
サクヤ様の、マゾで変態な雌奴隷にされて、この上なく幸せですわ……。
んんふっ……、あっ、かはぁ……っ!
中にぃ……、中までぇ……っ!
(内側の膣壁に暖かい舌が這い回され、より以上の快感が脳髄を走るが)
(その舌自体がくさびになったかのように腰の動きが止まり、ビクビクと上半身側がわななくように震える)
んふぅ……、サクヤ様の、ペニスぅ……っ。
欲しい、欲しいですわぁ……っ!
(必死の様相で、腹筋を使って顔をあげ)
(まず舌を伸ばすと、亀頭部分をそのザラザラした表面で舐め回す)
>>858 人間以下になって、それが幸せとはねえ。
あたしの調教だけでここまで堕ちるのかねえ。
ん、まだだよ。
ほれ、こっちの穴がまだだろう?
(舌先を丸め、啜り唾液を流し込み)
(同時にお尻のすぼまりに指を突き入れる)
そうかいそうかい。
ならたっぷり味わいな。
(しばし凛の舐めたいようにさせる)
>859
んん……、わたくしは、元からそういう存在でしたの……っ、
それを、サクヤ様の手によって本当の姿に目覚めさせられただけ……っ。
ああ……っ、ありがとうございます、サクヤ様ぁ……っ!
あ〜……、あはぁ……っ。
(秘所の悦楽に、陶然とした表情を見せていたが)
んふぅ……っ!?
そ、そちらは、汚くて……っ、――んっ、おほぉ……っ!
(アヌスに刺さった指に押し出されたように、肺から息が漏れ出る)
(不意打ちで突き刺された指を逃がすまいとする意志を持ったように、ギュッ、と締め付ける)
はぁ……あふっ、んむっ……。
(興奮の高まりから、息の荒さは段々と増していき)
(やがて、我慢できないといった勢いで、男根の幹部分を口でハムで甘噛む)
>>860 【やばい……レスを纏めようとしてうまくいかないよ】
【このまま寝落ちになる前に凍結を願いたいけれど……】
【了解いたしましたわ】
【では、解凍はいつに致しましょう?】
>>862 【行けるのなら、明日いや、もう今日か……7/4の23時からとかでどうだい?】
【ええ、大丈夫ですわ】
【ただ、サクヤさんの体調が厳しいようでしたら】
【無理に急がずとも、それ以降に訂正されても構いませんからね?】
【ともかく、とりあえずはそういう事で今日は落ちさせて頂きます】
【御自愛くださいね、サクヤさん。お休みなさいませ……】
【じゃ、それでお願いするよ】
【ああ、いつもすまないねえ……】
【それじゃお休み……】
>>860 そうさ、生まれついての淫乱、生まれついての変態、生まれついてのマゾ……それが凜さ。
お嬢様ぶろうと、サディストぶろうと、本性からは逃れられないんだよ。
(ぐりぐりと尻穴を指で穿りながら、ちゅ、と秘所に口付け)
んー、いい声だねえ。
雌奴隷、っていう感じの、壊れて爛れた声さ。
(凜の口内に肉棒を擦りつけながら)
んっ。そのまま奥まで咥えるんだよ。
遠慮しなくてもいいからさ……喉奥まで、全部飲みこんじまいな。
いいね?
【ちょいと遅れたかねえ、続きを投下させてもらうよ】
【あんまり無理せんと、お愉しみくださいまし】
【と、客席から大きなお世話】
>866
はいぃ……っ、サクヤ様ぁ……っ。
そんなわたくしを目覚めさせて下さって……、
今も、こんな風に苛めて下さって……、
どんなに感謝してもし切れませんわぁ……っ!
(強引に抉られていく内に肛門口の締め付けも緩み)
(ヤワヤワと、腸壁と共に優しく指を包み込む)
おふぅ、おほぉ……、あっ、あっ……、
お尻まで、そんなに弄られると……っ。
(喘ぎで口を閉じる事さえ出来ず、下の口も大股で開きっぱなし)
(溢れる愛液が、陰毛の茂みを抜け、ヘソにまで流れ落ちてくる)
んふっ、あはぁ……、サクヤ様の、おチンポぉ……。
(厳しい体勢から必死に上体を浮かせ、ついに男根をスッポリとくわえ込む)
んふぅ、ちゅっ……ちゅるぅ……、ぢゅる……っ。
(苦しげな表情を見せながら顔を前後させるフェラチオ)
(頬の内から亀頭の形が浮かんでいる様は、淫猥を通り越して滑稽でさえある)
【遅れたといえば、こちらの方こそですわ】
【今日もよろしくお願い致しますわね、サクヤさん】
>>868 感謝、ねえ。
ほんとう、よく出来あがったものだよ。
ケツの穴穿られてまで喜ぶなんてねえ。
(言葉通り尻穴を穿りつつ、解れてくれば指を抜き)
(今度は二本指を揃えてねじ込んでいく)
おっと、零れちまってるじゃないか。
勿体ないねえ……
(唇をぴったりと秘唇に付け、じゅるるる、と激しく音を立てて啜り上げる)
ん、あ。
上手になったものだねえ。でもね、凜。
あたしゃ上手に舐めてもらうよりも、下品に咥え込んで欲しいのさ。
わかるね?
(軽く腰を動かして奥を指し)
さ、凜。咥え込み直してごらん?
>869
んぉほぉ……っ! ひくふぅ……っ!
お、お尻の奥まで……、サクヤ様の指が届いてるぅ……っ!
こわ、壊れてしまいますわぁ……っ!
(激しい苦痛と快楽がない交ぜになった感覚を前に)
(白目を剥きかけながら、絶叫をあげる)
(尿道口に近い部分を吸われ、奥から湧き出るうずくような感覚)
あふぅ、んん……っ!
お尻を攻められながら、そんな、吸われたらぁ……っ!
あっ、ああっ、漏れ、漏れてしまいますぅ……っ!
(腸を攻める指も膀胱を圧迫され、尿意が堪えきれない予感を覚える)
あ……。
はむぅ、ぐっ、ふぅぅ……っ! ぢゅ……っ!
(促されるまま、正面から男根を咥え直すと)
(喉奥からむせそうになりながらも)
(精液を強く吸い出そうとするようなディープスロート)
>>870 今更何が壊れるって言うんだい?
理性も、常識も、禁忌も、全て壊れちまってるのに……
(指を揃えたまま奥に入れ、ぐっ、と力を入れて拡げる)
漏らすって……このあたしに小便引っかける気かい?
まったく……
……我慢おし、出来るね?
(ゆっくりと唇を離してぺろぺろと秘唇を舐める)
んはぁっ……そうさ、それでいいんだよ。
このまま喉の中にたっぷりと出してやろうか?
それとも……別のところに欲しいかい?
言ってごらん?
(そういいながら、答えさせる間も与えぬように肉棒を突き込む)
>871
あ……っ、げふぅ……っ。
(腸の奥を広げられ、断末魔の如き低い唸り声があがる)
め、めくれるぅ……っ、わたくしのお尻の穴ぁ……っ、
内側からめくれてしまいそうですわぁ……っ。
んあっ、はぁ……、あ……っ、
はぁ、い……っ、我慢、致しますわ……っ。
(息も絶え絶えの様子で首をゆっくり縦に振り)
(それでも押し寄せてくる尿意の波に、顔面を蒼白に染める)
んぢゅっ、ぷ……っ!
ほ、欲し……っ、げぶっ、ふぐぅ……っ!
(返答を寸断されるように喉奥に男根を押し込まれ)
(ほとんど押し出されるように、顔面のあらゆる穴から)
(あらゆる体液がダダ漏れとなった、情けなさの極致のような表情を晒す)
>>872 ああ、めくれてしまいな。
ケツの穴の内側まで、あたしに捧げ尽くしてしまえばいいのさ。
(指を拡げたままぐるぐると回し)
いい心掛けだ。
そうさ、我慢おし。
あたしに小便なんぞ引っかけたら……許さないからねえ。
(怖い笑みを浮かべながら、秘唇の端、ぷっくりと膨れた肉芽を舐める)
ふふ、いい顔だよ、凜。
それじゃたっぷりくれてやろうね。
口に、身体にぶちまけてあげるよ……
(拡げたまま一気に尻穴から指を引き抜き)
ほれ、欲しけりゃ自分でケツの穴を穿ってごらんよ。
>873
ひぃぎっ、ひぎゅっ、ひぃうぐぅ……っ!
(言葉どおり、少しずつ腸の内側がめくれあがり)
(肛門口からはみ出して、その桃色の襞を晒け出す)
あはぁ……っ、ひぃ……っ、あひっ、はぁ……っ!
(サクヤさんの表情を目に映して身震いするものの)
ひっ、きゅ……っ! やめ……っ、サクヤ様ぁ……っ、
これ以上、刺激を加えられると……っ!
(やがてどうあがいても耐え切れないほどに尿意は増大し)
(第一波か、チョロ、と飛沫程度の黄色い液体が溢れる)
あふぅ……、おほぉぉ……。は、いぃ……っ。
(白痴のような表情どおり、思考ももはやまともに働かず)
(サクヤさんに言われている行為の意味さえ理解できずにただ言われるがまま)
(両手を臀部に回して、各々人差し指で肛門を広げるように差し込む)
>>874 おやおや、本当に内側まで全部、だねえ。
けど、このままじゃ脱腸になっちまうし……
(ぐっ、ぐっ、とはみ出したところを押し込む)
んっ。
我慢できないようだねえ……しょうのない子だ。
(ちょろ、と飛んだ飛沫を舐める)
そうかいそうかい、そんなに欲しいのかい。
なら、上げるよ。
たっぷり味わって、浴びて、全部垂れ流してお終い。
理性も、常識も、禁忌も……
あたしへの愛と忠誠だけ残して、全部流してしまうんだよ。
ん……っっ、あ、あっ!
(凜の口内で肉棒が爆発したように白濁を吐き出し)
(そのまま抜いて全身にさえぶちまける)
>875
んぐっ、おふっ……、ふぅぅぅ……っ。
(ビクッ、ビクッ、と身体を痙攣させながら押し込みを受ける)
(何とか無事に、はみ出ていた腸が肛門内に戻され)
欲し……、むぐぅ、ん……っ!
ふっ、ふぅっ、ふぅ……っ!
(サクヤさんの言葉に段々と期待が高まり息が荒らいでいく)
んふぅ……っ、ふんん……っ!
――ああっ、はぁぁぁぁ……っ! 熱いぃ……っ!
(口内に注がれた白濁をすぐには飲み干すに到らず)
(全身に振りかけられる白濁は、白い肌をさらに白く彩る)
(と、わずかに遅れて己が秘所から黄色い液体が大量に噴き出し)
(逆さになった体勢からは、白濁のあらかたさえ洗い流す勢いで身体を濡らし)
あ〜……、ああふぅ〜……。
(その当人は、舌を垂れこぼし全身脱力した状態で、己の体液で濡れ汚れていく)
>>876 ふふ、これで脱腸はしなくて済んだねえ。
ん、熱いかい。
この熱さを忘れるんじゃないよ?
凜の大好きな熱ささ……
(精液と自らの小水に濡れる凜を見て)
あはは、まるで肉のオブジェだねえ。
どうだい、凜。
自分の中に残ったものがわかるだろう?
(まだ衰えもしない肉棒で凜の頬を叩き)
……おいで、熱いものをもっとご馳走してあげるよ。
>877
あ、は……。サクヤ様の、熱さ……、
忘れたりなんて、致しませんわ……。
ん、あ……。
(肉棒で頬打たれると、フルフルと身を震わせ)
(何とか身体を起こすと、虚ろな眼差しでサクヤさんを見つめ)
(そっとしなだれかかるように寄る)
サクヤ様ぁ……、サクヤ様への想い……、
それ以外、わたくしには何もありませんわ……。
んん……、お願い致します……。
(蕩けた表情で自然と軽く開いている唇の端からは)
(その淫靡な期待を示すのか、唾液がダダ漏れで)
【本番に行く前に、もう一度凍結致しません?】
【わたくし、ちょっと最後まで保ちそうにありませんから……】
【ああ、了解だよ】
【んじゃ、再開はどうするかねえ?】
【あたしゃ明日、と言うか今日の夜11時以降でもOKだけど】
【サクヤさんがそれで大丈夫でしたら、そう致しましょうか】
【それでは5日は木曜夜11時に解凍という事で……】
【では、お先に失礼させて頂きますわ。お休みなさいませ】
【了解、それじゃ7/5の23時にね】
【おやすみ】
>>867 【それと、応援ありがとうさん】
>>878 ああ、忘れるんじゃないよ。
たとえ、幾とせ過ぎようともね……
そうさ、凛の中にあるのは、もうそれだけ……
どれほど深いのか、どれほど広いのか、あたしに教えておくれ。
(凛の唇を撫で、涎を指に取り)
さ、恥ずかしい格好でして欲しいことを言ってごらん?
【んじゃ、再開といこうかねえ。今宵もよろしく頼むよ】
>882
んはぁ……、
大宇宙の深淵以上の深さ、広さでもって、
サクヤ様を求めています……。
何だって……、サクヤ様のためなら、何だってできますわ……。
(涎を指に取られる隙に、舌を伸ばしてその指をペロと先端で舐める)
(ノロノロと動くと、臀部を高く掲げた状態で床に伏し)
(両手を背中側から下半身に回すと、秘裂と肛門に指を半ばまで差し込み)
(その内側までシッカリと覗けるよう、サクヤさんの前に広げてみせる)
わたくしのここ……、こんなに広がってしまって、
何も入っていないと、寂しくて、切なくて、仕方ありませんの……
サクヤ様の御慈悲を……、その御立派なペニスを……、
わたくしの、ここ……だらしなく愛液と腸液をダダ漏れにさせている、
オマンコと、ケツマンコに、交互にぶちこんでくださいませ……。
【どうも、挨拶が抜けますわ……。(渋面)】
【改めて、今夜もよろしくお願い致しますわ、サクヤさん。ふふっ……】
>>883 宇宙とはまた大きく出たねえ。
だけど言いたいことはよく分かるよ。
ほう、何だって、ねえ。
(その指で凛の舌を撫で擦る)
広がって、と言うより広げてるけどね。
ま、広がっちまってるのも嘘じゃないさねえ。
(じっとその二つの穴を見)
ドロドロの桃肉穴二つ……どっちからぶちこんでやろうかねえ。
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な……
(そう言って肉棒を秘裂と肛門を交互に当て)
……ん、それじゃ、こっちから。
(凛の指を抜く間も与えず、そのまま秘裂に突き入れる)
>885
ええ、わたくしに出来る事なら、何だって……。
何でしたら試しに、何か一つ言ってみてください……。
んふっ、ふふぅん……。
(唇を弄ばれるのが本当に幸せそうに鼻を鳴らす)
い――ひっ、ぐぅ……っ!
(男根に巻き込まれるように指がさらに奥深くに潜り)
(ギチギチに埋まった中からは抜き出すことも中々叶わず、苦痛に堪える)
ひんん……っ! あっ、ひぃぃ……っ!
(中で指をのた打ち回るように動かし、男根と肉襞両方に刺激を加える)
(しかして、声音からはすぐに苦痛より悦びの色が濃く)
>>886 そうさねえ……なら。
あんたのところの黒服を……一人殺してごらん?
出来るかい?
(舌を指で転がしながらそんなことを言って)
おや、指が巻き込まれちまってるねえ。
ま、凛の肉穴ならこれぐらいどってことないだろう?
(そう言って容赦なく抽送を繰り返し)
ん、いいよ。マン肉だけじゃなくて、指も気持ちいいよ。
こりゃなかなかいいやり方だねえ。
>887
んふっ……。
(舌と指での押し合いを楽しむようにしながら)
サクヤ様が本当に望まれているのなら……、
ふふっ、そんな事でよろしいのか、と思える事ですけれど……?
(その表情は微笑を湛えているようで、サクヤさんの本心を窺うように目を光らせている)
んぎっ、んふぁ……っ!
んくぅ……っ! ひっ、はぁ……っ!
(容赦のない抽送に、肉襞が削られていくような錯覚)
(高まりは問答無用なほどの勢いを持ち)
あひはぁっ! あっ、はぁぁぁぁ……っ!
(瞬く間に絶頂に到り、叫びをあげる)
(にも関わらずなおも膣壁は蠕動し締め続け)
(内の指も半ば無意識にサクヤさんのモノを押さえていく)
>>888 なら、どんなことを望んでやろうかねえ。
クラスメイトを凛の奴隷にしてあたしに献上するとか?
それとか……陽子をあんた以上の変態に仕立ててあたしに差し出せ、とか?
(凛の様子を伺うように言って)
吠えるだけじゃなくて、どうなってるのか言ってごらん。
マン肉も指もあたしのチンポに奉仕してるのに、口だけ奉仕もしないってのはなしだろう?
(そう言って一気に引き抜き、今度は尻穴に突き入れる)
>889
ああっ……、クラスメイト……、奈良、さんを……。
奈良さんを……わたくし以上の変態に……?
(サクヤさんの言葉を繰り返すだけで)
(その想像に溺れてしまい頬を興奮で紅潮させる)
ふはぁ……、あの、奈良さんを……
わたくしに、出来ますかしら……。
ん、んん……っ! ――ひぃぃぃぃ……っ!
お、お尻の穴ぁ……っ! わたくしのケツマンコにぃ……っ!
サクヤ様のペニスが突き刺さってますぅ……っ!
おふぅ、おほぉ……っ! ま、まためくれてしまいそうで……っ!
ケツマンコがぁ……っ、気持ち良いぃ……っ!
>>890 出来ますかしら、じゃないよ。
するんだよ。あたしへの愛と忠誠の証にね。
まさか、出来ないとか言うのかい?
そうそう。ちゃんと口も使わないとね。
凛の口は卑猥な言葉を並べ立てるためのものなんだから。
(押しつけるように尻穴に肉棒をねじ込み、吸い付いてくる腸壁を引いて捲り返し)
(そうしてまたねじ込み、引き。その繰り返しが腸壁を排泄器官から快楽器官へと変えていく)
>891
ふふ……っ、今度は本気ですのよね、サクヤ様……。
分かりました、させて頂きますわ……。
――ふふっ、ふふふっ、どんな風に攻め落としていきましょう……。
(自然と込み上げてくる笑みを妖しく浮かべ続ける)
おふぅんっ……、そうですわぁ……っ。
わたくし、東郷凛を構成する器官は、その毛一つまで取っても、
いやらしくサクヤ様を喜ばせるためだけのもの……っ!
――おふぅん……っ! ケツマンコォ、深いぃ……っ!
イイ……っ、ケツマンコ、良すぎるぅ……っ!
あんまり気持ち良くてぇ……っ、
腸液が奥から溢れて、こぼれてしまいそうですわぁ……っ!
>>892 あたしゃいつでも本気だけどねえ。
おや、いいのかい?
あんたの大事な陽子をそんな風にしちまって?
そうさ、凛はあたしを喜ばせるための性玩具。
絶頂人形(アクメドール)さ。
こぼれちまうってか、なら……
(ずるぅ、と尻穴から肉棒を抜き)
こぼしちまいな、その間こっちを味わっておくからさ……!
(そう言ってわざと肉芽を擦るようにして秘裂に再び肉棒を挿入する)
>893
サクヤ様以上に……、サクヤ様以外に、
大切な物なんてありませんわ……。
そう、申したでしょう……?
おふぅ……っ! ひぃ……、いいぃぃ……っ!
――ひっ、ぐ……っ! ――あはぁぁ……っ!
(性交渉が次の段階に移るたびに獣の唸り声のような喘ぎをあげていく)
イ、イキ、イキましたわぁ……っ!
今、わたくしぃ……、陰核……、クリトリス、擦られてぇ……っ。
ダメ……、これ以上イカされたら……し、死んでしまいます……っ!
>>894 ふふ、確かに。
言葉通り、凛にはあたしへの想いしかないようだねえ。
いいことだよ。
死ぬ?
大丈夫さ、この程度じゃ死なないよ。
ただ……今の凛は「死ぬ」かもねえ。
代わりに、あたしに犯されて悶えることのみを考える、新しい東郷凛が生まれるのさ。
だから、安心して……
(じゅぼじゅぼと卑猥な音を立てながら抽送を繰り返し、最後の一突きのあと間髪入れずに抜いて、尻穴を貫く)
おイキ。
>895
うふふぅ……っ、どんな風に
仕立て上げるのがよろしいですかしら……。
お尻の方を特に開発するのも面白いですし……、
何か、愉しい刺青を彫っておくのも……。
(相手をいかな雌奴隷に貶めるか、愉しげに考案中)
そ、そんな……っ!
――ふんお……っ! ふぐぅあ……っ!
あひっ、あひぃっ……あひぃぃぃ……っ!
(上半身は床を這いつくばりながら)
(臀部だけはシッカリ高々とあげ、そのまま淫猥の限りに犯され続け)
イギヒィ……っ! イ、イクっ、イクぅ……っ! イイいぃぃぃ……っ!
(膣への最後の一突きで、また絶叫)
(そこに、休む間もなく肛門に男根を突き込まれ)
――がぁぁっ! ああぁぁっ! あああぁぁああぁっ!
(本当に壊れたように繰り返し叫びをあげ)
(全身の穴という穴から体液を大量に噴き出す)
>>896 そうさねえ、前は処女のまま……
ふふ、気が合うねえ。
ん、今までの東郷凛が死ぬのはいやかい?
でも、それも愛の形とお思いな。
わかるね?
(囁きながら膣を穿り返し、最奥を突き上げる)
……ふふ。
出来上がり、かねえ。
(ずぼ、と尻穴から肉棒を抜く)
凛、どんな案配だい?
>897
ふふっ、ふ……、
それを、サクヤ様御自身でぶち貫かれますのね……。
(すべてが終わった後、ゴロン、と仰向けに転がり)
はぁ……、あ、ふ……。
頭の、中が真っ白ですわ……。
そして全身、細胞の一つ一つが残らず
悦びの余韻に浸っている感じで……。
――最高に素敵、ですわ……。
(虚ろな瞳でサクヤさんの姿を漠然と確認する)
【も、申し訳ありません。どうも疲れが眠気が酷く……】
【わたくしはこのレスで落ちさせて頂きますわ】
【真に勝手で申し訳ありません】
【それでは後は適当にサクヤさんに締めてくださいませ】
【では――お休みなさいませ】
>>898 そういうこと。
よく分かってるじゃないか。
全身の細胞総てがあたしに隷属したのさ。
だからそんなに気持ちいいんだよ。
忘れるんじゃないよ、それがあたしの与える、最高の快楽さ。
(凛を見下ろし、そう囁いて。凛を抱き上げて再びその身体を貪って……)
【こっちも寝落ちかけてたんでね】
【締めはこれで】
こんばんは
ここしばらく誰も来ていないみたいだから、
待機してみようかしら
誰も来なそうだし、そろそろ失礼するわね
おやすみなさい
久しぶりに、お邪魔します。
こんな時間に起きてるのがバレたら、怒られちゃうかな……。
あ、そうだ。
誰か来たら、寝てるふりすればいいんだ。
>>902 夜更かしは美容に悪いよ?
こんばんは、桂。
>>903 ……サクヤさん!
(と、嬉しそうに声を張り上げた後、さっきの決意を思い出して)
……ぐー。
(わざとらしく寝息を立ててみる)
>>902 こんばんは、桂ちゃん
寝ているふりをしても、私にはわかるわよ
>>903 サクヤさんもこんばんは
悪いとわかっていてもつい夜更かししてしまうんですよね
こうしてお話しするのが楽しいものですから
>>904 いや、桂。
挨拶って言うか、大声出したあとで寝たふりしてもねえ……
(つんつん、と頬をつつき)
ほれ、起きないと、悪戯しちまうよ?
>>905 おっと、リロードミスだねえ。
こんばんは、柚明。
まあ若いうちはそれでもいいけど、歳を取ると夜更かしは身体に悪いからねえ。
気をつけるんだよ?
>>905 あ……あれ?
やっぱり柚明お姉ちゃんにはなんでもお見通しなんだ。
こんばんは、お姉ちゃん。
>>906 やっぱりバレちゃってたよう。
いつもいつも夜更かしばっかりしてるから、怒られる……!って思って……。
(しゅんとうなだれて)
>>907 一応、私もまだ若いと言えるのでしょうね
サクヤさんは・・・
問題なさそうですね
(まじまじと肌のつやを見て)
>>908 桂ちゃんのことだもの
私にはなんだってわかるわ
たまの夜更かしならいいんじゃないかしら?
学校に遅刻しない程度にはね
>>909 わ、お姉ちゃんすごーい!
じゃあ問題です。
私は今、柚明お姉ちゃんに何がしてほしいでしょうか?
>>908 別に怒りゃしないけどね。
ま、眠くなったら寝りゃいいのさ。
ともかく、無理だけするんじゃないよ?
(桂の頭を撫でて)
>>909 一応も何も、まだまだ若いじゃあないか。
あたしゃま、ほれ、桜花の民とは重ねる齢の中身が違うからねえ。
>>910 そうね・・・
寝たふりをして待っていたくらいだから、私とお話しすること?
でも、それはもうこうしているから・・・
桂ちゃんの髪を梳かすことかしら?
>>911 身体の年齢も10年間止まっていましたからね
一気に10年分老化するかとも思いましたけど、そうでなくてよかったです
ええ・・・
人間で言うとサクヤさんはどれくらいのお歳になるのでしょう?
>>911 ……うん。
そういうサクヤさんこそね。
サクヤさんのことだから、わたしなんかが言わなくたって
自己管理はしっかりしてるだろうけど、やっぱり心配だから……ね?
>>912 すごーいっ!なんで分かったの!?
(櫛を手渡してお姉ちゃんの前に座る)
>>912 おかげで今浦島な気分だろうけどね。
あはは、本当に浦島みたいになっちまうと、ねえ。
あたしかい?
だから二十歳。(にんまり)
……ま、せいぜい三十前ぐらいじゃないかねえ。
>>914 ぐ。
言ってくれるねえ、さすがは真弓の娘……
心配なのはあたしもだからね。
お互い様、さ。
>>913 ええ、桂ちゃんのことだもの
それに今私のできることも他にそうないものね
(桂ちゃんから櫛を受け取る)
ありがとう、桂ちゃん
いつ見ても桂ちゃんの髪は綺麗ね・・・
(一房の髪を手に取り、そっと櫛で梳いていく)
>>914 ええ、やっとだいぶ慣れてきたことろです
浦島太郎とは違って、10年で済んだのは幸運でしょうね
こうして桂ちゃんと同年代になれたわけですし
ふふ・・・
二十歳でも十分通用すると思いますよ
>>914 (幸せそうに微笑んで)
たった1人の家族以外にわたしのことをこんなに
心配してくれるのは、サクヤさんだけだよ。
サクヤさんはね、わたしにとって、本当に大切な存在なんだ。
だから、ずっと元気でいてね。
>>915 (髪を梳かれる心地よさにうっとりと瞳を閉じて)
わたしの自慢っていったら、これぐらいだからね。
いつも丁寧にこうしてくれる柚明お姉ちゃんのお陰だよ。
>>916 桂ちゃんのお役に立てて何よりよ
こうして桂ちゃんが魅力的になるのはいいけれど、
あまり人気が出てしまったら妬けちゃうわね
桂ちゃん可愛いから
(苦笑いを浮かべつつ髪に櫛を通し)
>>915 浦島はありゃ百年ぐらいだったかねえ。
ん、まあ、十年って言っても……今の十年は結構たいへんだけどね。
本当、十年一昔だよ。
おやおや、そりゃ世辞でも嬉しいねえ。
>>916 そうかねえ。
あたし以外にもそんなのはいっぱいいるよ。
桂は自分の幸せに気付いていないだけじゃないかねえ。
……ああ、もちろん桂をずっと見守ってるよ。
>>917 なっ、なに言ってるの!
わたしより可愛い子はいっぱいいるよ……!
お凛さんはため息が出ちゃうほど美人だし、
陽子ちゃんだって目がくりっとしてて睫も長くて本当に可愛いんだよー!
>>918 ……そうなのかな?
えっとじゃあ……これからもっと周りを見てみるね。
見守るだけじゃイヤだよ。
>>918 元々、田舎の経観塚に住んでたのもありますけど、
こちらに出てきていろいろと変わっていて驚きました・・・
ただ、見た目以外も考慮に入れますと、
口調や雰囲気から深い人生経験を感じさせられますね
>>919 あら・・・
陽子ちゃんやお凛ちゃんも可愛いけれど、桂ちゃんが一番可愛いわ
少なくとも私はそう思っているもの
>>919 ああ、そうさ。
桂はみんなに愛されているんだから。
ん、見守る以上にどうしろっていうんだい?
その代わり……ついのときまで、見守るさ。
>>920 経観塚はそう変わらなかったからねえ。
とは言え、開発もまた入りそうだし、どうなることか。
口調は単に伝法なだけだと思うけどね。
ま、今更女らしい物言いなんざできそうにないけどさあ。
>>920 ……ありがと、柚明お姉ちゃん。
本当は、柚明お姉ちゃんに1番って言ってもらえて、
すっごくすっごく嬉しい……んだ。
>>921 わたしはサクヤさんが思ってる以上にワガママなんだよ。
だから出来れば。
――隣を歩かせてほしいな。
もう赤子じゃないんだもん。
ついの時まで、一緒の目線で一緒のものを見て。
それで最期を迎えたいの。
>>921 経観塚も少しずつ変わっていくのでしょうね・・・
私が一番変わっていて驚いたのは、
桂ちゃんの成長振りかもしれませんけど、ふふ
もちろん今のままがサクヤさんらしくて好きですよ
>>922 私も桂ちゃんに喜んでもらえて嬉しいわ
こうしているときの桂ちゃんの表情が一番だから・・・
(さらさらと弦を撫でるように髪に手櫛をかける)
>>922 いいよ、桂がそう望むなら。
ただね、辛いよ。
桂だけが齢を重ねて、あたしはそのまま……あたしにとっても、桂にとっても辛い旅路になるかも知れない。
それでも、いいのなら。
>>923 そりゃ子供の十年ってのは随分と大きいからねえ。
七歳が十七歳だよ、本当……子供は成長が早いねえ。
ま、今更変えろと言われても変わらないしね。
あたしはあたしのまま、さ。
>>924 子供の場合、10年どころか少し経っただけで大きくなりますからね
桂ちゃんの成長過程を、
じっくり見ることができなかったのは少し残念ではあります
大人になってしまうと早々変えようがないですけど、
サクヤさんですと尚更・・・でしょうね
>>923 ねぇ、お姉ちゃん。
今度はわたしにお姉ちゃんの髪を梳かせて?
練習して、柚明お姉ちゃんにも気持ちよくなってもらいたいもん。
>>924 やっと……届いたのかな。
どうしよう、嬉しいよ。
(ぽろぽろと涙を零し)
サクヤさんに、また辛い思いをさせるのは、ごめんなさい……。
でもふたりで旅路の果てまで歩いていきたいの。
ワガママは最後にするから……。
>>925 まあ、それはお互い様さね。
こっちもちょいと間を開けちまうとさあ。
あはは、確かに。
けれど、この口調で、ってのは……ここ百年ぐらいだと思うんだけどさ。
>>926 ああ、届いているよ。
……あたしも望んでいたんだから。
(そっと桂を抱きしめ)
けれど、桂に辛い思いをさせたくなかった。
だから、あたしは……
ああ、一緒に。
旅路の果てまで……共にね。
>>926 あら、ありがとう
お願いするわね、桂ちゃん
(桂ちゃんに櫛を渡す)
私のこの髪型って後ろ髪のほうが短くてちょっと変わってるわよね
梳かしにくいかしら?
>>927 サクヤさんの感覚ですと、うっかり何年も・・・
ということもあったりするのでしょうか?
私達は忘れられていないようで何よりですけど
サクヤさんにとっては最近のことなのでしょうか?
いったいどんな転機があったのか気になります
>>927 大丈夫……。ちっとも辛くなんかない。
サクヤさんの近くに居られないことよりも辛いことなんて無いもん。
(背中に手をまわしてこちらからも抱きしめる)
ありがとう。そこまでわたしのことを考えていてくれて、ありがとう――…。
>>928 ううん。わたし、柚明お姉ちゃんのこの髪型、好きだよ。
すごく似合ってるもん。
(さら…と一束手にとって櫛を通していく)
>>928 さすがにそれはないよ。
人間社会で生活してるんだしねえ。
ん、忘れるわけないだろう?
そうさねえ、笑子さんに出会った前後からかねえ。
つっぱらかった面の皮も、長く付けてると地顔になっちまうのさ。
>>929 ……桂。
(言葉少なに抱きしめて返事して)
笑子さんの時も、そうだったからねえ。
最後まで、ついのときまで一緒にいられなくてごめん、ってさ。
……謝らなきゃいけないのはあたしのほうなのにさ。
本当……羽藤の家の人間は、みんなそうさ。
自分の辛さよりも、あたしの辛さを見て同じように苦しんで……
本当、人がいいったら――
>>929 そう言ってもらえると嬉しいわ
ん・・・
(桂ちゃんの手が髪に触れると)
(直接肌に触れられたかのように感じ入る)
上手よ、桂ちゃん
>>930 なるほど・・・
ふふ、ありがとうございます
その頃ですか・・・
では、それ以前のサクヤさんはどういった性格だったのか
それも気になってきます
>>930 そこまでさせちゃうのは……やっぱり相手がサクヤさんだからじゃないかな。
少なくとも、わたしはそうだよ。
……サクヤさん。
わたしはおばあちゃんでもなくいつかのお姫さまでもない。
たった1人の羽藤桂だよ。
>>931 ……ほんとう?こんな感じでいいのかな?
(梳いては撫で、梳いては撫でを優しく繰り返す)
気持ちいい?
>>931 姫様の、笑子さんの、正樹の、柚明の、桂の……その羽藤の家のことを忘れるもんかね。
ん、そりゃ、花も恥じらう乙女に決まってるだろう?
>>932 そういうものかねえ。
……ああ、分かってるよ、桂。
桂は桂、たった一人の羽藤桂さ。
(軽く額にキスして)
それじゃ、あたしゃそろそろ行くけれど、あんたたちもあんまり夜更かししすぎないようにね。
それじゃ。
>>932 そうね、ちょうどいい具合よ
(髪を梳かしていく櫛の動きをうっとりと感じ)
ええ、気持ちいいわ
全部桂ちゃんに委ねてもいいくらいに・・・
(桂ちゃんにそっと寄りかかる)
>>933 サクヤさんが花も恥らう乙女・・・
くす、ちょっと想像しにくいかも・・・すみません
(いつものイメージとはかけ離れたサクヤさんが頭に浮かび)
(思わず笑みをこぼしてしまうも、すぐに取り繕って謝る)
お付き合いありがとうございました
おやすみなさい、サクヤさん
>>933 ……んっ。
(はにかんだように微笑む)
おやすみなさい、サクヤさん。
>>934 いいよ、もっと凭れても。
(肩に触れた手で引き寄せて)
いつもの、お礼。
>>935 ありがとう
じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうわね
(ほとんど身体を預けるほどにもたれ掛かる)
ふふ、桂ちゃんの身体・・・柔らかくて落ち着くわ
>>936 ……えへへ。
(最近少し太ってしまったことも見透かされて苦笑し)
陽子ちゃんとケーキバイキングに行ったからかなあ……。
間食は控えるよ……。
――よしっ!出来たよー!
>>937 あら、そういう意味じゃなかったのだけれどね・・・
(わざとらしく背中を胸に押し付けて)
お疲れ様
ありがとう、桂ちゃん
(梳かされた髪を揺らし、振り返って微笑む)
>>938 ふや……っ!?
(一瞬、胸をふに、と押された気がして声をあげるも)
ううん、どういたしまして。
へへ、柚明お姉ちゃんきれい。
また髪の毛梳いてあげるね。
ふあ……あ。今日はもう寝ようかー。
>>939 桂ちゃんも綺麗よ
(髪を一房持ち上げてさらさらと散らし)
ええ、お願いするわね
そうね・・・
このまま一緒に寝ましょうか?
(桂ちゃんを抱え込んで布団へと倒れこむ)
>>940 ふゃ!?あははははっ。
(一緒に倒れ込むと、楽しくて笑いがこみ上げ)
うん、寝よう寝よう。
ねぇ柚明お姉ちゃん、今度サクヤさんの家に泊まりに行ってきてもいい?
(ひっついて甘えるように問い掛けて)
(布団の中に入っても、眠れる気配はないようだ……)
【遅くまでお付き合いありがとう。わたしはこれで締めるねー】
>>941 サクヤさんの家に?
私も行ってみたいわね
桂ちゃんさえよければ一緒に・・・
(桂ちゃんと布団の中で横並びになって談笑を楽しんだ)
【こちらこそありがとう】
【私もこれで締めるわね】
【おやすみなさい】
最近はスレが停滞気味ですわよね。
かく言うわたくし自身、スレに来る回数が減っているので、
大きな事は何も言えませんけれど/…。
とまれ、本格的に暑くなってきた今日この頃の時節はすでに土用。
今年は30日が土用丑の日で、その日に
鰻を食べるつもりでいる人は多いのではありませんかしら。
ところで皆さん、そもそも「土用」というのが何を意味するか御存知ですか?
>>943 久しぶりだね、お凛さん。
ほら、夏休みの宿題は早めに終わらせておこうって思って。
鰻かぁ…もうそんな季節なんだね。
鰻といったら、つやつやのご飯によく合うよねぇ……(うっとり)
それで、どうしてそういうの?(蘊蓄を聞く体勢はお凛さんの前に正座が恒例になってきた)
>944
こんばんは、羽藤さん。もう夏休みに入ってしまいましたしね。
わたくしもそろそろ家が海外へと避暑ですので、
またしばらく会えなくなるかも知れませんわ。ふふっ。
さすがは羽藤さん。誰かさんのように、
夏休み終盤で慌てたりしないよう、そういう心構えは大切ですわ。
ふふっ、確かに鰻の蒲焼きとご飯の組み合わせは良い取り合わせですわよね。
後は鰻の肝吸いも良いものですわよ。
そもそも「土用」という概念は中国の五行思想に出てくるものですわ。
季節ごとに各五行――たとえば夏に「火」などですわね――を当てはめていき、
一つ余る「土」を「季節の変わり目」に当てはめるようにしたのが、土用の概念です。
ですから、各季節ごとに、一年で四度「土用」がありますのよ。
――もっとも土用丑の日が有名になりすぎたため、
普通に「土用」と言った場合、「夏の土用」を指すものになってきていますけれど。
>>945 えーっ……もう行っちゃうの?
陽子ちゃんと、3人でお祭りに行く計画してたのに……残念だなあ。
じゃあ、2人で宿題でもして待ってるね。
へー、そうなんだー。
(こくこく頷きながら)
でも、ちょっと可哀想だね。余り物なんて……。
>946
い、いえ。もうしばらくはこちらにおりますし、
多少なら予定をズラす事も出来ますから、
羽藤さんがそこまでおっしゃるならお祭りの日程は空けておきますわよ。
余り物と言えば聞こえは悪いですけれど、良い意味での余り物
当てはめられる面もありますから、可哀想とは言うに及ばないかと。
例えば五行を各方位に当てはめた場合――たとえば東が「水」などですわね――
「土」に当てはめられるのは「中心」ですからね。
……おっと、血迷っていましたわね。
五行の方位で東を表すのは、「木」でしたわ。
>>947 ――ほんとう!?やったあ。
それじゃあ、この日とこの日、どっちがいいかな……
(手帳を見せてニコニコと話を進めていく)
!そっか。中心って、何かが成り立つ上で、なくちゃならない存在だもんね。
本当に、お凛さんは凄いよ。
なんでも知ってて、尊敬しちゃう。
>949
ふふっ、けれど本当にわたくしと奈良さんとだけでよろしいんですか?
羽藤さんでしたら、他にも一緒に行きたいという方も多く
引く手あまたではありませんかしら。……まあそんな中、
わたくしと奈良さんとの関係を選んでくださったのなら光栄ですけれど。
東洋では奇数が尊ばれる傾向があるのは、
まさにその中心を大切にする感覚があるからなんですのよね。
西洋は対象性を大切にする傾向があるので、偶数が尊ばれますけれど。
日本で二千円札が根付かなかったのもそういう関係からと考える事ができますわ。
世の中、物事の繋がりを色々と考えるのも面白いものです。
ふふっ、ただ本をたくさん読んでるだけの事ですから、それほどではありませんわ。
>>950 だって、約束しなくたって、いつでも会えるもん。
柚明お姉ちゃんは毎日お家にいるし、
サクヤさんだって、しょっちゅう遊びにくるよ。
それに、葛ちゃんや烏月さんは……お仕事が忙しいみたいだし。
あ、確かにそうだね。2千円札はもうほとんど……。
――面白いね、こうやって色んなことを知るのって。
わたしはね、本で読むよりもお凛さんから教えてもらった方が、頭の中に残る感じがするんだ。
>951
ふむ、それは羨ましい……。
学校がある時はともかく、夏休みのような長期休暇になると、
立場による差が明確に出てしまいますわね。
今度わたくしも羽藤さんの家に行くか……
いえいっそ、羽藤さんの方を我が家に御招待しましょうかしら。
ふふっ。本は、それが楽しくて読むような物ですから。
それは本当に光栄ですわね。わたくしなどで良ければ、
いつでも蘊蓄を披露して差し上げますわよ。
>>952 うん。サクヤさんや柚明お姉ちゃんのお仕事は特にね。
もちろん!うちに来てくれるのは大歓迎だよ。
あ……狭くて古いところだけど……(汗)
うんっ。ありがと。蘊蓄といったらお凛さん、……と、葛ちゃんも!
……葛ちゃん、も……。
(同年代のお凛さんはともかく、自分より年下の女の子の知識量を思い出してうなだれる)
>953
ふふっ、広さなど人数相応にあれば充分ですわ。
我が家は、若い方達の出入りが多いのであの大きさですけれど……。
むしろ羽藤さんくらいの大きさの家の方が、
住人同士の触れ合いが多くてよろしいでしょう? ……こんな風に。
(ツツ、と寄って、肩が触れ合いそうなくらいに)
ああ、若杉さんですわね。
確かにあの方の知識量も中々のもののようで……。
(やはりライバル意識があるようで)
(普段と同じ落ち着いた表情のようで目にはメラと炎が灯っている)
>>954 あ、そっかー。
(お凛さんのお家柄を思い出すと納得して手をポンと打つ)
い、いくら狭いとはいえ、こんなにひっついては……!
(真っ赤になって目をぎゅっと瞑りやんわりと相手の肩を両手で押し)
わ、今日はパチパチじゃなくて、メラメラって……。
>955
正月などはたくさんの御客を招いて、
一番広い部屋がそれでもいっぱいになってしまうくらいですしね。
……ふふっ、冗談ですわ。羽藤さんも
この程度でそんなに真っ赤になって。本当、可愛らしい方ですこと。
>>956 そんなおおきなお家に、わたし1人が行くのもなぁ……。
だからやっぱりお凛さんがわたしの家においでよ。ね?
……!からかったんだ。お凛さんまで陽子ちゃんと同じことするんだ。
(ぷうっとむくれて)
わたし、もう寝ます。
(そう他人行儀に言うも、敷いているお布団はしっかり2つ)
>957
ふふっ、そんな遠慮は不要ですけれど……。
では今度の機会ではお邪魔させて頂きましょう。
あら、本気の方が良かったんですか?
羽藤さんがそうおっしゃるなら、そうしても良かったのですけれど……。
(唇に指を添えておかしそうにクスクスと笑って)
ふふっ、それでは今日は並んでお休み致しましょうか。
(敷かれた布団に、羽藤さんとタイミングを合わせて潜り込み)
>>958 ち、ちが……だからって、そういう意味じゃないもんっ。
(布団を敷きながら再びのからかいに律儀に返事をする)
ん……、こうして眠るの、本当に久しぶりかも。
――おやすみ、お凛さん。
(潜った後、僅かに相手の方に頭を移動させてぬくもりを求め)
(深い眠りへと落ちていった/↓)
>959
(眠ったのを確認すると、布団から顔をあげ)
(羽藤さんの前髪をかきあげて、チュッ、と一度口付け)
ふふっ……お休みなさい、羽藤さん。
たまにはこういうのも、良いですわよね……。
(また自分用の布団に潜ると、今度こそそのまま眠りに落ちていった)
こんばんは
確かに最近賑わいに欠けるわね
次スレに行くのと最下層にたどり着くの
どちらが早いかしら?
というわけで、誰か来ないか待機してみるわね
少し長居してしまったけれど、この時間だと誰も来そうにないわね・・・
そろそろ休むことにするわ
それじゃあ、おやすみなさい
こんばんは
暑い日々が続いて明日からもう8月ね
他の人たちは夏休みを楽しめているかしら?
私はこうして暇を持て余しつつ、
誰かに会えないか待っているわけだけれど・・・
昨日は落ちるときの挨拶を忘れてしまってごめんなさい
油断して寝落ちしてしまったわ・・・
今夜はそんなことのないように気をつけて待機してみるわね
夜も更けてきたし、これで落ちるわね
おやすみなさい
8月に入り、本格的に暑くなって参りましたわね。
去年の今頃は皆で揃っての海水浴などを企画致しましたけれど、
今年はちょっと集まるのが難しそうですわね……。
夏祭りなど、皆で揃って行けたら楽しいかとは思いますけれど。
……ふふっ、まあ皆と言わず、誰か一人に絞って
御一緒する、というのも良いかも知れませんわね。
壁|・)
壁|つ【豪州産新蕎麦】
壁|ノシ
壁|ミサッ
>967
あら、ひょっとしていつぞやに
蕎麦について語り合った名無しさんですかしら?
本当に今の時期にそんな新蕎麦を頂けるとは、嬉しい話ですわ。
ここは、夜食は太るなどといった無粋な事は言わず、ありがたく頂きましょう。
……折角ですから、御一緒に食べてもよろしいんですのに。
(ズズ……)
ふむ、なるほど……。結構な御味ですわ……。
ふふっ、これだけ美味しい御蕎麦を頂いていると、
羽藤さんの時蕎麦なども聞きたくなってきますわね。
こんばんは、お凛ちゃん
せっかくの夏休みだし、
みんなでどこかに出かけたいところだけど・・・
最近はみんな忙しいみたいだから難しそうね
>969
こんばんは、柚明さん。
まあ皆さんにも都合というものがおありでしょうから、
仕方ない事ではあると思いますわ。
……ふっ、わたくしも今年は素直に避暑に行きましょうかしら。
>>970 ええ、そうね
家でのんびりしているのも悪くないもの
避暑というと海外だったかしら?
桂ちゃんがそんなことを言っていた気がするわ
>971
ふふっ。特に柚明さんは、夏休みに家でとなると、
羽藤さんとずっと一緒、という事にもなるんでしょう?
それは、悪くないに決まっていますわよね。
(意味ありげな微笑を向けて)
ええ、我が家では毎年恒例の事になっていますわ。
柚明さんは海外に出られた事はありますかしら?
>>972 ふふ、確かに我が家が一番かもしれないわね
(同じような微笑で応え)
それに、サクヤさんも時々訪ねて来てくれますし
海外に出かけたことは私はないわね・・・
特に行ってみたいところも思いつかないわ・・・
>973
まったく、柚明さんはズルい方ですわ。ふふっ。
あら、サクヤさんもですか。
それは羽藤さんと柚明さん、
どちらをお目当てにされてますのかしらねえ。
どうも、わたくしの周りにはそういう方が多いですわね。
異国情緒というのも、一度くらい直接味わうのも良いものですわよ?
他国の雰囲気を知ってこそ、それとの比較で
日本という国がどういう国なのかをより深く知ることができるというものですし。
>>974 そう思うのならお凛ちゃんもうちに来ればいいんじゃない?
歓迎するわよ
さて、どちらなのか・・・
両方とはよく言ってくれるのですけれど
そう言われると行ってみたい気もしてくるわね
私の場合は、今の日本に慣れるほうが先でしょうけれど
10年のブランクがあるもの
>975
そういえば、羽藤さんからも同様に
家に来るよう御誘いを受けていましたわ。
ふふっ、これは是が非でも時間を作って予定を立てないといけませんわね。
あらまあ。サクヤさんも贅沢な事で。ふふっ。
十年一昔、ですからね。今の時代は。大変ですわね。
そんな柚明さんとして、神隠しから戻られて
一番戸惑った所はどんな所ですかしら?
>>976 ええ、ぜひいらしてね
サクヤさんにはそれだけの甲斐性があるということよね・・・
テレビとかで見かける人が昔と違っていたのには、
やっぱりとはいえ慣れなかったわね
携帯電話とか便利なものが増えたって感じたわ
でも、一番は桂ちゃんが大きくなっていたことかしら
>977
甲斐性と言うか、
あれは節操なさとも取れますけれど。ふふふっ。
ああ、なるほど……。
それは思い当たっていませんでしたけれど、
確かに柚明さんからすれば、幼い羽藤さんが
いきなり今の羽藤さんになったようなものなんですわね。
わたくしなどは逆に昔の羽藤さんを存じませんし……、
御伺いした時には、アルバムでも見せて頂きたいですわ。
>>978 あら、厳しいのね
私やお凛ちゃんもあまり人のことは言えない気もするけれど・・・
そうだけれど、どちらにしろ桂ちゃんが可愛いことには変わらなかったわ
あ、ええ・・・探しておくわね
(アルバムの類は残されておらず)
(説明も憚られるので悟られまいとする)
>979
ふふっ、こういう事に歯に衣着せても仕方ありませんわ。
あら、柚明さんも節操なしな方なんですの?
それは少し見誤っていましたかしら。
てっきり柚明さんは、羽藤さん一筋なものかと……。
それでも今の羽藤さんとは違った、
幼い時分ならでは愛くるしさもあるでしょうし。
ふふっ、楽しみですわね。
【さて、980ですわね】
【わたくしが新スレを立てましょうか?】
>>980 確かに桂ちゃんはとても可愛くて好きよ
でも、サクヤさんも素敵だし、お凛ちゃんも魅力的だわ・・・
(すっと手を伸ばしてお凛ちゃんの頬を撫で)
そうね・・・
髪が短かった頃の桂ちゃんも見られるもの
(サクヤさんに頼んだら出てくるだろうかと考えつつ)
【ええ、お願いするわね】
>981
あら、そんな……。
そんな事をおっしゃる柚明さんの方が、
よほど御綺麗だと思いますけれど?
(頬を撫でられる感触に微笑を浮かべ)
(その手の甲をさらに指先で撫ぜるように手をやる)
あらあら、なかなかイメージしづらいですわね、それは。
幼い頃の羽藤さんは、活発な女子だったんでしょうかしら。
……ふふっ、まあ確かに今も、行動自体は活発ですわね。
ただ結果がついて来ないだけで。
【では用意してきますので、立ち次第御知らせ致します】
【柚明さんは気にせず、普通にレスを用意されていてください】
>>982 ふふ、ありがとう
その言葉、お凛ちゃんにお返しするわ
(目を細めて微笑み返す)
ええ、とっても活発で元気で・・・
その頃と比べると、今は女の子らしく落ち着いているわね
>>983 【スレ立てお疲れ様】
>984
そんな風におっしゃられると……、
わたくしの場合、誘ってる風に取ってしまいますわよ?
(頬を撫でていた柚明さんの手を取り)
(その白魚のような指先を一本、ハム、と唇でくわえ)
まあ子供の頃は、男女の別なく活発なものですものね。
わたくしなども、幼い頃はやんちゃをしたものですわ。
【それでは、とりあえず新スレに移りましょうか?】
>>985 そう思って構わないわ
節操なしだなんて人のことは言えないって言ったでしょう
(咥えられた指を口内に進ませていく)
お凛ちゃんの小さい頃は変わらずにお淑やかな風に思えるけれど・・・
やんちゃをしていたなんて想像しにくいわね
【こちらのスレはこのまま放棄かしら?】
【このペースで埋めていくとなるとかなり時間が遅くなりそうね】
【放棄というか、一旦放置、ですわね】
【後日にまた誰かが来る時は、こちらから使い始めれば良い訳で】
【とりあえず、新スレをある程度進めるのが先決でしょう】
【という訳で>986へのレスは新スレで出しますわ】
【移動をお願い致します】
あ、新しいスレッドが立ってるよ。
お凛さん、ありがとう。
誰か、わたしとお話しながら、こっちの
埋めを手伝ってくれる人、募集中〜!
あっ!おにぎりの桂だ!
>>990 …………。
おにぎりの桂って何!?
なんか馬鹿にされてる気がするよ……。
実は単なるタイプミ(sy
じゃなくて羽藤桂さんの、鬼をも魅了するぽわ〜んとしたかわいらしさを、鬼切りとかけて表現してみただけなのですよ。
>>992 なぁーんだ。
それにしても、おにぎり、と鬼切り、をかけるだなんて
名無しさん、センスあるんですね(にっこり)
とN良Y子とかいう人がおっしゃってましたよ。(あっけらかんと)
あっはっは!
こんな風にいつもサクヤさんとかにおにぎりのように丸めこまれてしまうのも桂ちゃんのいいところだよね。
>>994 それって、陽子ちゃんのことじゃない!
もうっ、陽子ちゃんたら。
学校で会ったらお仕置きーっ。
サクヤさんに丸め込まれたことなんて……!あるかも(苦笑)
あとその奈Rさんとやらはいつか桂ちゃんを桂剥きにして奈良漬にしてやりたいとおっしゃってましたよ。
一体何の隠語でしょうか?(ニヤニヤ)
>>996 ……それって怖い。(ぶるるっ)
包丁で剥かれて、お漬け物と一緒に食べられちゃうってことかな……。
やだよやだよう。
わたしは、食べ物じゃないもんっ!
おっと、最後に「性的な意味で」とつけるのを忘れてました。
私は食べ物じゃない?
これまた「私の血は甘いよ?」とのホタルよろしくな名言を述べた桂ちゃんらしくないですねぇ…フフフ
>>998 せ、性的な意味って……!
陽子ちゃんはそんなこと言わないもん!
それ、ニセ陽子ちゃんだよ!
名無しさん、気を付けた方がいいよ!!?
う〜…それは、その、ね?
鬼にとってはわたしは食べ物というか……(ごにょごにょ)
もう……おやすみなさい!//
では、こちらも今日の桂ちゃんを肴にして就寝させていただきます。
お付き合いありがとうございました。
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1001:
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