【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 362nd party
>>1 お疲れ様っス!!!
差し入れのパン買って来ました!!
つ【様々な種類の惣菜パン】
【書き逃げっス!】
クリリン乙
悪の手先に蹂躙されるロボットヒロイン、でロールしたいんだけどどう?
適当なスレでいかが?
オリキャラに適当なスレがあるからどうぞ。
なんてこった〜、レディがギルドに奴らに捕まちまった
奴らレディになにかしたら、一人残らず土手っ腹に風穴を開けてやるぜ
次回、スペースコブラ第
>>4話 荒野に消えた金塊を追え
ってかんじでヨロシク たのむぜ
悪落ちスレが良いんじゃね?
ここは次回予告を語るスレなのか?フヘヘヘヘッ!なら俺に任せろ!!
(千葉繁風に)
新スレに現れた
>>1、くしゃみ1つで人格が変わる彼女は敵か?味方か〜〜っ!?
次回北斗の拳、神を足蹴りにする女 マシンガンに怒りを込めて!
と、言うわけでお疲れだぜ!いやっほぉぉぉ〜っ!!
相変わらずのカオスっぷり
メル&メル。怒濤のエロレスお疲れさまでした
たまにはモヒカンもエロレスしなされ
yahooの無料動画をみたが初期予告は千葉さんじゃなかったんだな。びっくりしちゃった。
メル「……ふしぎ、ふしぎ」
ディオ「ふしぎ、ふしぎ」
>>988 メル「……法術、準備した方が良いでしょうか?」
>>991 メル「だから、どちらか言わないと……や、そこは駄目ですよぉ…
(手で押しのけ……ようとするが、あまり力は籠もらず)
はぁ、舐めるの、もっ………駄、はぁ……♪」
>>995 メル「私ばっかり、ディオが可哀そ……もう、離れてるし」
ディオ「だってなあ、……はぁ」
メル「大丈夫です、本当に嫌がったら来ませんよ?
だからほら、落ち着いて――っ、きゃあ…だっ、や、は……っ!
いきなりっ、も……ぉ、…駄目ですってばぁっ……♪
(きゅっとしがみついて)」
>>996 メル「そうです、優しく……♪
(背伸びして頬にキスを返し)
……もう勃きていませんか? 私がしなくたって一人で起きられますって、ね。
(言いながらそっと撫でてやり)」
>>1000 ディオ「取れたみてーだな、お疲れっ」
はい、粛清タァァァイムっ!!どうぞ!どうぞ!キリングタイムなので存分前スレの名無し達を懲らしめてくださいな!
下半身さえあればいいっ!!
下半身さえあればいいっ!!
ディオきゅんの。
そういやベネットとモヒカンにフラグ立ってたような…
せっかくのエロタイムが終わった
宴は終わったのだろうか?この冷めぬ劣情を残したまま……
明日からは仕事なのに
とりあえず前スレ分お返しいたしますのっ!
>982
はっひっ!もぉ………わたくしっ………ぅ…はぁ
ごめんなひゃいぃっ……こんなにっ……厭らしくなってぇ
あぁ!んっ……やぁ……?!広げたらぁっ、んんんっ舌がっ……あふぅ…っ…?!
(ぐっしょりと愛液がしみ込んだそれを取り去られて
秘所を顕にされ愛液が掻き出され)
あぁっ!わた、くしっ………!こんなにぃっ!!
(ぼたぼたと流れ落ちる大量の愛液から目を背けるように
顔を背け)
>983
むぐぅっ!……はぶ……じゅぶ、ぐしゅ、ぷちゅう!
(唇に無理矢理ねじ込まれたそれを吐き出そうとするがその行為が
肉棒をこすり上げてしまい多量の精が喉の奥に放たれて)
げっ……ぁ……うぇ…………
(ぼろぼろと涙をこぼしながら、飲みきれなかったザーメンを
口の端からこぼす)
>985
…………やっ、あぁっ………みちゃ、あぁっ………
(お尻の刺激とは別のモノが秘所と尿道を刺激して
ついには黄金色のそれがチョロチョロと漏れでてくる)
ぅあぁ…………
>986
やっあっぁ?!
(吐き出された白濁は顔と言わず胸元にまで降り掛かり
卑猥に染め上げ汚す)
>992
はっうぅ……はひ……、みな、さまにぃもみくちゃにされてぇ
かんじてっ……んひぃ……!
(高まった官能が耳たぶの刺激ですら高い快楽とうけとり)
>994
はいです………いっぱい気持ち良くしてくださいの
(押し倒し唇を重ねて囁く……)
(悦楽に染まった顔で腰を振り乱しはじめ、994の肉棒を刺激し、
快楽を貪っていった――)
この度スクリーンデビューも控えました黄路美沙夜です、ごきげんよう。
今のうちからファンレターへの対応だとか、あ、サインも考えないといけませんわね。
ふふっ、映画女優というのは大変ですわね。
メルメル乙
つか、全話丁寧に映像化だろ?
映画よりヘルシングのOVAみたいな形にした方がいいんじゃねーのって思う…
>>12 メル「もう、そんな事しませんよ。
…されたいのでしょうか?」
ディオ「粛正……ピコハンとかか?」
>>14 ディオ「オレのっ!?」
メル「プルートさんと魔王様、どちらが格上なのでしょうか」
>>16 メル「ほら、時間を限るから良い物なのですしね。
頑張って下さい♪」
ディオ「仕方ねぇさ、頑張れよっ」
>>18 メル「この調子でなりきりダンジョンも映画化」
ディオ「それだけはねーな」
メル「夢位観ても良いと思わない?
……こんにちは。お久し振りです、美沙夜さん」
ディオ「こんにちはっ」
みさやんだー
むう…あ、あれは…家元!?
>>20 ええ、本気で何を考えているのだか……
(頬に手を当て、思案げに)
あちらの企画も随分乱暴だとは思いますが。
>>21 夢を見るのは自由ですわね。
夢見てるだけでは夢でしかないですが。
ええ、こんにちは、ふたりとも。
>>22 はい、わたくしですわ。
黄路美沙夜、ここに爆誕……ってもう誕生済みですが。
>>23 ……轢きますわよ?
前スレでも言いましたが>1ランチ!お疲れさまです
貴方のやさしい魂がそのままで安心しました
>前スレで気を遣ってくださった名無しさん方
気を遣っていただきありがとうございました。
まとめてしまって申し訳ないですが感謝の意をここに現します
>メルさん、ディオさん
満足にレスを返せないことをここに謝罪します
久しぶりにお会いできて嬉しかったですの。
>ルルーシュさん
ゲット成功おめでとうございます。
というか自分にギアスをかけてまでとりたかったんですの?
――――というわけでご希望にお答えしてぇ
ショウタァイムですの♥
(いつのまにか扉を開きフル装備でたって)
さぁ、いい声で泣いてくださいな!! (――とりあえず無差別に暴力を振り回して、満足したあと去っていく)
【というわけでこれで失礼させていただきますの】
【レス蹴申し訳ありません、皆様。お付き合いしていただき
本当にありがとうございました。では(ふかぶか…)】
>1
ミ゚∀゚彡お疲れさまにゃーよ
何だか、久々に会ったにゃね
でも、空の境界は上巻しか見た事ないにゃ…
ともあれ、映像化おめでとにゃん
今はこれだけ、またねなのにゃー
爆発的に高まった邪気が、魔界より俺を呼び覚ましてしまった
俺の眠りを妨げた代償に、雌をよこせ!!
ヘルシングOVAはあれだよ、1,2ヶ月延期なんて当たり前だけどさ
映画はそう簡単に延期でないからなー作画の出来が心配…
つか、年に一回ペースで作るのか、Zみたいなペースでやるのか…
何にしても途中で映画からOVAになりそうな予感
>>20 メル「どうなのでしょうね」
ディオ「出来が良ければ儲けもん、位でいいんじゃねぇか?」
>>24 メル「どうせ叶わぬのですから、夢位みたいものです」
ディオ「……リメイクかファンダムvol2位は期待してぇなぁ」
>>25 メル「時間的に仕方ない事ですしね、大丈夫ですよ」
ディオ「じゃあな、またっ!」
メル「それではっ!
……やっぱり必要だったようですね。――ナースっ!」
きりきりー、ねこねこー。
つか、昨夜から古株ラッシュだな。
やべえ、クラウザーさんが目覚めちまった!
トリビア
・双子は違う双子とのプレイにあくせく
・キリ猫は初の正体バレ時、家元に狙われかける
・家元が食べた女の子の数は45名
古株って蜘蛛と双子と猫と記憶泥棒?
>>25 あら、すれ違いですわね。
残念ですが、またいずれ。
>>26 そうですわね、霧音。
久しぶりに可愛がってもいいけれど……あら、逃げられた。
ちなみにわたくしの出番は下巻ですので。
>>27 (形のいい眉を顰め)
……何ですの、この方?
>>28 単館上映なんて、OVA以下な着も。(ぼそ)
ですが、作画もですが脚本の出来も心配ですわ。
一時間なりの尺でどう納めていくのか……
>>29 叶わないと思えば叶いませんわ、永遠に。
夢にも見ていないものが叶うこともありますが――今回のように。
>>30 古株ですわね。
時にはそう言うこともあるのではないでしょうかしら。
>>31 ――アレが一体何なのやら。
>>32 持ち帰りたかったものですが……あら、50に達しておりませんでしたか。
nの世界もある一定の周期で輪転を繰り返す円環構造を持つのだわ。
この私も、そのエレメントの一つというに過ぎないのよ。
(マイカップの琥珀色の水面を眺めつつ)
あれ、御大がいる。蜘蛛さんといい、なんか懐かしいわー
>>36 「家元」などと呼ばれ、一部にも持てはやされてはいたが、
本質は「変態」と呼ばれた奴さんとまったく変わらん
ネタに精通してるところに差があるがな
みさやん!!
紅い子の誤爆以来か!
>>35 がっつきですが何か?
(優雅に紅茶を啜りながら)
>>37 あら、何かしらこのお人形は?
傀儡師の作というわけでもないようだけれど――
>>38 懐かしい、ですわね。
そう、懐かしい空気に喚ばれたのかも知れませんわ。
>>39 だから家元違う。
>>40 あら、失敬な。
わたくしはネタに精通などしておりませんわ。
――それに精通だなんて、ぽっ。
精通で男のあっちの方を思い浮かべるあたりエロ魔人だなw
だがそれがいい
>>27 メル「(ディオを差し出し)」
ディオ「……オレっ!?」
>>30 メル「新しめの方もいらしてますしね。
皆の交流場です、楽しいまま残れば良いですね♪」
ディオ「だなっ」
>>32 ディオ「…よくまあそれだけ人が居たもんだ、と言うか」
メル「美沙夜さんですものね、うん」
>>33 ディオ「かな?」
>>35 ディオ「……それでも叶わねぇだろうしなぁ」
メル「下手に叶うと色々アレになってしまいそうでもありますしね。
このままが一番、という気持ちもないではありません」
>>37 メル「時間は繰り返す物なのでしょう。
過ちばかりでないのが救いでしょうか」
ディオ「……繰り返しちゃいけないよな、もうあんな事」
どうせ、DVDの売り上げに期待してるんだろうな。
つか、黄路美沙夜が見れるのは映画のままだったら…
マジに何年後か予想がつかん……
下手すりゃOVAヘルシングの方が完結してたりしてな…洒落にならんが
ディオ「と、オレ達もそろそろ行くな」
メル「お相手、ありがとうございました。またいずれっ♪」
>>43 エロ魔人と失敬な。
せめて魔神と。
――そう、プールから出てくるような感じで!
>>44 ――ふっ。
もう最近、アニメ化!とか聞くと「絶望した!」とか言いたくなる気分ですのよ?
>>45 なら最初からDVDで出せ(ry)
>>46 ええ、それではまた。
――また、可愛がってあげる。
でも、昔はうる星とかの映画ってさ、劇場公開と同じくらいにビデオ販売やってなかった?
エロ双子も可愛がられたっけなあ
しらねーよ(w
>>48>>49 当時はビデオの販促にも使ったのでしょうかしら。
さすがにわたくしも覚えてはおりませんが。
>>50 ――そのあとで、凸に更に可愛がられてじぇらしぃでしたわ。
>>51 正確にはプールではないそうですが。
まあ、基本ですわね――マジンだけに。
可愛い可愛いです
ぬるぽ
カサカサ ミ●;。oO(家元御大)
みさやんが気になる子っていんのか?
>>54 可愛いことはいいことですわね。
――可愛いは正義!?
>>55 ガガガッガガガッガ○○○ガー!
――ジェネシックオーラの無限波動で無限のガッ!を!
>>56 家元ちゃうねん、御大もちゃうねん。
>>57 みんな、と言うのは欲張りすぎでしょうかしら、ふふっ。
――わたくし、がっつきですのよ?
……どうやら凸違いのようね。
お目汚し、失礼いたしました。
ごきげんよう。
(ひょっこり顔を出して、愛想笑いを浮かべ通りすがる)
同性から異性はてはばけもんまでか
>1
今更ではあるけれど…お疲れ様ね
>>59 あら、貴女は――そう、貴女も呼ばれたの。
――この世界を統べる、大いなる凸神様にっ!
>>60 ばけもんだなんて、そんな、酷い――
わたくしは、ただ――わたくしでいたかっただけなのに。
>>61 ねこーねこー。
妖精?
妖精の話は……
………
のどかな昼間だ事…
気をつけろ、記憶を奪われるぞ!
油断して───
………
……あれ?俺は何してたんだ?
委員長ー!?
>>63>>64 妖精の話はよーせー。
>>65 あら、こんにちは。
――貴女も、凸だったのですね。
>>66 ええ、ほんとうに。
(ぽへ〜)
な、何今の効果音!?
>>67 ――さあ?
ともあれ、お帰りはあちらですわよ?
ごきげんよう。
70 :
ゼロ:2007/03/25(日) 12:55:04 ID:???
記憶の操作なら、この私も少々心得がある。
「奪う」だけではなく、「与える」こともできるがな。
(中空より、十字架状のガウェインの頭部に屹立しながら登場)
ぐらんどくるすあたっく!
>>70 それは即ち、洗脳というのではないでしょうかしら。
わたくしのように知の蒐集をすると言うものでは――いえ、わたくしそんな事してませんでしたわね、クリティック?
(誰に聞いているのか)
ともあれ、こんにちは、ゼロ卿。
>>71 確かダイテツジンかテツジンじゃなかったでしたかしら、貴方の機体。
>>72 あら、残念。
今日は曇っていますわね。
ルルーシュがいつ緑色の髪をした女の子に全裸で路上に放置され裸王となるのかそれが楽しみで仕方ありません。
>>73 わざわざマジンをレンタルしたのには笑った
そして最新作のネタまで抑えているとは流石だなブラコンバッドエンド
76 :
ゼロ:2007/03/25(日) 13:05:09 ID:???
>>73 ああ、挨拶が遅れて申し訳ない。ごきげんよう、トリビアの泉の妖精殿。
……叶うならば、この私の記憶も奪い尽くしてもらえれば、
楽になるのかも知れないと思うと、禁断の果実をもぎ取りたくなる誘惑に
抗いがたいものだな。
>>74 強姦だ強姦だ♪
>>75 アレが彼の拘りなのでしょう。
ただのマニアにしか見えませんが。
――ふっ。
そのBAD ENDも――書き換えて見せますわ。
(絶対無理)
>>76 何その呼び方。
あら、記憶を失いたいと?
余程辛い目に遭ってこられたんですわね。
78 :
ゼロ:2007/03/25(日) 13:15:37 ID:???
>>74 ……。
(マスクの奥で何かがピキッと音を立てる)
少々理解に苦しむ趣味をお持ちのようだが、我が黒の騎士団はブリタニアのように
力ずくで弾圧したりすることはない。全ての人間は自由意志で自己を規定すべきだからな。
だが、傍観者でいることは罪だ。傍観者が何もせずに結果だけを享受することは許されない。
(マスクの左目がスライドし、紅い翼の紋章を輝かせた瞳が現れる)
一糸まとわずに、路上に自らをうち捨ててこい。
79 :
ゼロ:2007/03/25(日) 13:27:41 ID:???
>>77 ……いや、特に他意はない。
格調を高めようとして、却って野卑に流れてしまったようだ。失敬。
(マスクの奥で明らかに動揺)
一般論として、人間はミステイクとミスチョイスの積み重ねで現在を築いているわけだ。
「忘れる」という防衛機構は、あまり優秀ではないために、いつまでも心に負荷をかけ続ける
こともある。
……ああ、つまらん繰り言だ。聞き流していただきたい。
>>79 逆説、築いた現在が不要になれば何もかも忘れて良いと
81 :
ゼロ:2007/03/25(日) 13:48:51 ID:???
>>80 それは是だ。
ただし、そのための条件が全てクリアされ、なおかつ安定する状況は、
「死」しかあり得ない。
人は哲学的な示唆に感銘は覚えるが、満腹はしない。
だから無様に、惨めに這い蹲っても、足掻き悶え続けるしかないのだろう。
あっ!虎子だ (ウソ)
83 :
ゼロ:2007/03/25(日) 14:36:46 ID:???
ふむ。いつの間にか誰もいなくなったようだな。
まるでこの俺の行く末を先取りするかのような静けさだな、フッ……
行くぞ、C.C.! ユーフェミアを見つけ出し、なんとしてでも……殺さねば、な。
(ガウェインが高度を上げ、来た方角へ撤退していく)
ゼロイン
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
……何時の間にか、うたた寝してしまっていたようですわね。
楽しさに、引き際を誤ってしまいましたわ……
お相手してくださっていた名無しさんには、申し訳ない事をしてしまいました……
(あふ、と口元を隠しながら小さく欠伸)
>>85 相手の名無しも初音ちゃんに引き際謝らせるくらい楽しませたんだと知れば本望かも
しかし素直に謝る初音ちゃんも素敵かも
>86
ふふ……
そう思って頂けていれば、光栄ですわね。
……あら、有難うございます。
(微笑を浮かべて)
何にしろ、伝言には顔出してあげると良いさ。
>88
……はて?
私宛の伝言でもあるのでしょうか……少々、目を通してまいりますわ。
蜘蛛の弱点ってなんだっけなー
>>90 女郎蜘蛛の弱点は知らないが、普通の蜘蛛は珈琲で酔っ払うよ
蜘蛛の天敵といえば鳥とかだけど・・・
>90
ただの蜘蛛であれば、普通の虫が弱いものは駄目なのではないかしら。
(ほんの少しだけ、ただの、を強く発音して)
>91
まあ、それは知りませんでしたわ。
酔うとどうなるのか、ご存知ですの?
>>93 酔っ払うと普通の均整の取れた形の巣でなく、なんの法則もないデタラメな形の巣を作るとか
>94
へぇ……
何故そんな巣になってしまうのかしら……面白いですわね。
(感心した様子で聞き入り)
自分の巣に引っかかったりするん?
また地震だよ…。今度は小さかったけど。やだな。
>96
ああ……
普通に張った巣であれば引っ掛からずに動けるのでしょうけれど、
出鱈目に張った巣であればそういう事もありうるのかしら……
>97
昨日も、随分大きな地震があったそうですわね。
その地方の方は、昨日の今日では落ち着かないのも無理ありませんわ……
>>95 そこはやはり真っ直ぐ歩けない酔っ払いと同じわけで
因みに珈琲のどの成分で酔うのかは流石に知らない、教えてあげられなくて残念だけど
震源地じゃまだしばらく震度5くらいの余震が続くとか……。怖いね、家の地域には原発あるから余計に怖い
>99
ふむ……俗に言う千鳥足、と言う事ですわね。
……ふふ、そこまで詳しく聞いても、きっと私には理解出来ませんわ。
(くす、と小さく笑い)
>100
まあ、それは……
てれびで見た限りでも随分建屋が崩れてしまっているようですし、怖いですわね……
……はて、ぱったりと人の気配が。
そろそろ引き時、と言う事ですかしら……
(些か物足りなそうに)
夕飯時だものね。夕飯はこれから?
ご飯の時間帯だから仕方がないのかもかも
>103-104
なるほど確かに、もう夕餉の時間ですわね。
……私ですか?
ええ、まだ食べてはおりません。
餌食になる人間を探してるとか?
餌食になってもいいかなと思わせる初音さんマジ魔性の女
>106
あら、何の餌食ですかしら。
……私が人を食い物にするように見えます?
(どうとでも取れる、曖昧な笑みを浮かべ)
>107
まあ……
ごくありふれた女学生を捕まえて魔性だなんて……
(悲しそうに眉を伏せて)
ふむ……
元よりそろそろお暇するつもりでしたし、失礼致します。
それでは……
魔性の女なんて、そんな事言うのはやめましょう(一同大芭蕉)
川相さんセリーグの開幕はまだですよ
お腹が空いたから今から肉まん買って来る ノシ
道中気をつけたまい
月夜バカリト思ウナヨ
その後112の姿を見たものは…
,.:::.⌒⌒::::ヽ very very much でいい感じ
, -−-、 (::::::::::::::::::::::::) very very good 君と僕
_(_ノ__) ♪ (::::::::::人:::::::::::ノ いつでも君のそばに
(・∀・ リミ (:∩( ・∀・)ノ ♪ いてあげたいと思ってるんだ
(( ⊂ ⊃ )) ミヽ ″⊂) )) very very much いつだって
≡ノ ヽ≡ ≡ノ ヽ≡ very very good 変わらない
三 し'⌒ヽ,) 三 三 し'⌒ヽ,) 三 僕らはいつも希望で
 ̄  ̄  ̄  ̄ 力強く咲いてるんだ
大体一日平均10人くらい居たという
キャオラッッッ!!!
ざ、ザクに撃たれた!!
グフッ!!
なんt
噴ッッッ!!!
破ッッッ!!!
つ【機動戦士クロスボーンガンダム外伝・馬鹿がボールでやってくる!】
ゲェルググガァアアアア!!
凄まじい轟音を響かせ次々と敵を撃墜していく。
しかし、落ちたのはボールではない…
>124は一騎当千の如く敵をちぎっては投げちぎっては―――
なんてどうだ。俺、結構文才あるだろ?
まぁジオン軍のエースともなればこれくらい…
……無理があるって?
ニンジンいらないよ
>126
ニンジン?好き嫌いしてたら大きくなれないぞ。
俺がガキの頃なんてピーマンでもニンジンでも好き嫌いせず…
って、どこの子供かと思えば同年代かよ。
どこの誰だか知らないけどそういうことは口に出さない方がいいぜ?
食えないもんはそっと誰かの皿に移す。これだな。
ま、ニンジンだって食べられるうちはまだいいんだよな…
やっぱりニンジンも残さず食べた方がいいよ?
嘘だと逝ってよバーニィ”
>128
ウソだ。
ザクとかガンダムとか…それどころかジオンとか連邦とか戦争とか…
ましてやミンチとかそんなのは全て嘘だ。
言ってはいるが逝ってはいない。
これ自体が嘘だ…な。
エローーーーい!
え、エロ、エロスエロスエロスエロしゅーーーー!
にゃ、にゃにゃしエロしゅぎましゅぅうぅぅーーー!!vvvvv
>130
(え…俺は関係ないよな。明らかに無関係だよな。
なんかヤバそう…いや俺はこれでも軍人だ。こんなことで)
えええええエロスと違いますうぁあああry
それじゃバーナード・ワイズマン、ザクで帰還!
ウホだと言ってよバー兄…
はいはい、ちょっとお邪魔しまーす。
(何処からかティーセット一式を持ってきて紅茶をつぐ)
本当はアーチャーがいれたの飲みたかったんだけど、いないんじゃ仕方ないか。
うん…美味しい♪
こんばんは。久しぶりにこちらにお邪魔するわ。
あら、深夜のお茶会かしら?
優雅だけど……眠れなくなったりはしないの?
>>134 あ――こんばんは。
(暇を持て余していたところに人が来て、思わず笑顔になる。)
良かったらあなたもどう?
わたしは飲み慣れてるから眠れなくなったりはしないけど…うん、多分大丈夫、だと思う。
わたしの好きな紅茶なの。
はい、どうぞ。
(カップを手渡して)
えっ…と、会うのは初めてよね?
お茶を何杯も飲むと、トイレが近くもなりますね
要は体内の老廃物を排出するわけだから、健康にはよいことなのですが
か、怪人しおまねき・・・じゃなかったしおまねき様
ごきげんうるわしゅう。
こんなに月が蒼い夜は素敵な事がおきるよ
>>135 …そうね、それじゃ頂くわ。せっかくのお茶会に、
人が集まらなかったらもったいないし。
(席について、ティーカップを受け取り)
ふうん……好きな銘柄なの?
紅茶を飲むのは、随分久しぶりだわ。
そうなるわね。――私は橘千晶。
あなたは?
>>136 水分を沢山取るんだから必然そうなるかしら。
健康には良いことだけど。……で、何が言いたいの?
この場で出すような話題?
>>137 ……ちょっと、あんた。どこに目をつけてるのよ…?
(きつい目で名無しを睨みつける)
不恰好なあだ名をつけないでちょうだい。全く、失礼な話だわ。
私は千晶。橘千晶よ。どうせなら、千晶様と呼びなさい。
>>138 月……蒼いかしら? 見えなくなってしまったからわからないわ。
月がとっても青いと、遠回りして帰るんだっけ。
傘を差しながら。……何の歌だったかしらね?
夜食はいるかね、市販のスコーンを温め直しただけのものだが
ジャムかクリームが入り用なら、各自でキッチンから獲ってきてくれたまへ
つ◯【スコーンスコーンスコーン(ry】
ちなみに、お茶の本場英国の陸軍教本には
「紅茶は気力体力の源である」と明記されている(マヂ)
――何だ、ティーパーティだったか?
(湯気の立つカップ持参でやって来て。中身は、茶系の深い黒)
コーヒーでも良いかな、このお茶会は。あんまり茶は飲まねぇんだよな。
帽子屋も兎も居ねぇな、と。こんばんは、邪魔するぜ。
(部屋の一角が光に包まれ、そこに舞い降りて来る女神)
こんばんは、皆さん。
少々、こちらにて休憩を取らせて欲しい。
遠坂はいずれのルートでもロンドンに留学するから羨ましいなあ
フォートナムメイソン、本場ものの紅茶、スコーン、ジャム……(ジュルリ
>>143 (舞い降りると同時、足下の床が開く、落とし穴だ)
>>145 しかしてその落とし穴は、交流場の天井付近の空間へと繋がっていた
>>143 ここも休憩の真っ最中。
茶が要るならそこの赤い姉ちゃん、小腹が空いたらそこにスコーン。
……でもここ、そんなに安らぐか? こんばんは。
>>144 後はあれか、フィッシュアンドチップス。
で、他には?
>>145 ……100円玉用意しとくか。
>>140 この場所にキッチンなんかあったの?
誰かがあるといえば、あることになるのかしら。
…それだったら、あなたが持ってきてくれれば良いのに。
(不平を言いながらスコーンを手に取る)
今からでも遅くないわ。そうね、ジャムをお願いできる?
>>141 ふうん。なんでそんな事を知ってるの?
そっちの方が興味あるわ。……もしかして、マニアってやつ?
…いやねえ。
>>142 あら、じゃああなたがアリスかしら、お嬢さん?
マッドハッターもマーチ・ヘアもいないわね、ここには。
私の役どころは……ジャバウォックかしらね。
(瞳を閉じ、お茶を啜って)
「力が欲しくば、くれてやる」か……。
>>143>>145 ……ええと。中々斬新な登場じゃない。
大丈夫かしら、ワルキューレ?
>>144 でもその代りイギリスは食事が拙いって聞くわね。
中華とインド料理が名物って聞いたけど?
>>146 そしてその下にもさらに落とし穴が・・・
>>142 これはこれはイリア王女、お元気そうでなによりです
つ【タッパー】
菓子など余りましたらこちらにお詰めしましょうか?
>>145 ―――前回予告されていましたので、対処は心得ております。
飛行の術!
(落ちる寸前、ふわりと舞い上がる。
術によって巻き起こった風により、裾が捲れ上がって)
――ッ!!
(慌てて押さえ、穴のないところに着地する)
>>147 こんばんは、ガンドック・プリンセス。
紅茶にスコーンと、至れり尽くせりですね。
ええ、安らぎますよ――戦いの後に、平和な営みを見られるのですから。
こうして、此処の皆を見ていると心が安らぎます。
>>148 …ええ、問題はありません。
少々不手際がありましたが特に問題といえるような事は。
ともあれ、こんばんは。
お久しぶりですね、健勝にあられたでしょうか?
つ【ストロベリージャム】
つ【ブルーベリージャム】
つ【クランベリージャム】
>>136 はぁ………。
(136の発言に大袈裟に溜息をつくと、向き直って)
確かに貴方の言う通りだけど、女の子二人がこれから
仲良くお茶会するぞっていう時に何もトイレの話しなくたって良いじゃない。
いーい?遠坂家のモットーは“いついかなる時でも優雅たれ”なんだから!
まいっか。とりあえず貴方も一緒に飲む?
(ひとしきり言って落ち着いた後、紅茶をそそいだカップを手渡す。)
>>137 ご、ごきげんうるわしゅう…?
はい、どうぞ。
(つられるように挨拶。その後カップを。)
>>138 月が蒼い…?ん、ここからじゃ見えないか…。
(つられるように空を見て、紅茶をいれる。)
はい、良かったら飲めば?
素敵なこと…起こると良いんだけどなぁ…。
>>139 もちろん!人に勧めるからには自信があるものよ。
わたし、お茶にはちょっとしたこだわりがあるの♪
でも…もしかしてあんまり好きじゃない?
紅茶って日常的な飲み物だと思ってたけど、
久し振りに飲むってことは意図的に避けてるってことでしょう?
あ…ごめんなさい。人の名前を聞くならまずは自分からよね。
わたしは遠坂凛。ちょっと魔術が使えるってこと以外は至って普通の女子高生よ。
えっと、橘さん?どうぞ宜しく。
イギリスのパンは旨いぞ、特に朝飯に出るやつは
つーかイギリスで満足に飯食いたければ三食朝飯を食えというし
>>147 基本的にあちらの料理には期待しちゃいけない
んだろうけど、未知なる土地の物にはついつい期待しちゃうよね
>>151 ああ!落とし穴を回避するお姿も麗しい!流石は戦女神様!着用なされている下着もまた天上の美しさです!!
そして次こそは絶対落とし穴に落ちてもらいます
たいていの凄い人って、「ちょっと〜が使えるけど」とかいいますよね…
いや、そういうフレーズをよく聞くもので。
>>146>>149 …それって、無限ループっていうんじゃないの?
大丈夫かしら、ワルキューレ。まあ、彼女は
アクションの範疇に入るんだし、大丈夫とは思うけど。
>>151 見事な危機回避ね、ワルキューレ。
息災なようで何より。こちらも大過なく日々を過ごしているわ。
>>152 ご苦労様。
(スコーンを割ると湯気が立ち。ストロベリージャムをそこに塗って、口にする)
>>153 気合の入ったティーセットだし、確かにそう見えるわね。
いいえ、美味しいわよ紅茶。昔は良く飲んでた。
コーヒーや日本茶よりもこっちの方が私には合うから。
あなたの推察は、確かにもっともだけど。でも違うわね。
意図的も何も、お茶のような嗜好品の類に触れるのは久しぶりって意味。
あなたの言葉を借りるなら――ちょっと崩壊した世界で探索してる以外は至って普通の女子高生。
それが私よ。魔法はあいにくと使えないけれど。
ともかく、宜しくね、遠坂さん。
>>154 イギリスはいろんな逸話を良く聞くわね。
>>155 なんでそんなに拙いのかしら。全員味音痴ってわけでもないだろうし。
食にこだわるなんてつまらないっていうこだわりか何かなのかしらね?
い、いきなり進んでてびっくりしたわ…。
ええっと、その、挨拶が遅れてしまってごめんなさい。
>>140 なんかコレ違わない?
ありがと。ちょっと小腹が空いてたところだったんだー♪
>>141 へぇ…どうりで紅茶を飲むと元気になるわけだ。
>>142 こんばんは、イリア。
コーヒー持参で来るなんてやるわね。
…って、赤い姉ちゃんってわたしのこと!?まぁいいけど〜…(ぶつぶつ)
>>143 なんだか一気に賑やかになってしまったけど、良かったら休憩していってください。
えっと、紅茶と、あとはイリアの持ってきたコーヒーがあるから好きな方をどうぞ。
わたしは遠坂凛。どうぞよろしく。
>>144 ちょっ…よだれよだれ…!
(慌ててハンカチを取り出して手渡す。)
もー、なんとかの犬じゃないんだから落ち着いてよね。
ま、向こうのスコーンの美味しさは考えただけでも……(じゅる…)
>>146 ずっこけそうな落とし穴だな。
>>148 柄じゃねぇや、兎が走り抜けても目で流しちまう。
居るのは無害そうな姉ちゃんばっかだ。実際に無害かはさておき、な?
(自分でもコーヒーを一口。スコーンに手を伸ばして、)
……与えられて、終わらせて、さてどうするか。
使い道のない力は燻るしかねぇのかな。
初めまして、だよな? あたしはイリア・ルゥ・レグニツァ。そっちは――ジャバウォック、じゃあねぇよな?
(くすりと笑い)
>>149 ……で、ループか。
>>150 余ったら、な? 全部食べちまいそうだけどさ。
(言いながら二つ目に手を伸ばし)
>>152 (とりあえず、とストロベリーを塗り始める)
>>151 有り難い事だぜ。礼ならその二人にな。
(カップを傾け、)
……はぁ。それが糧になるんだ……羨ましいなぁ。
そんな理由で動けたら、って思う事はあるぜ? 世知辛いな、ったく。
>>149 …という事はつまり、あれに嵌っていたら私は、
くるくると同じところを回り続けていたという事でしょうか?
危うく難を逃れましたが…危険でした。
今度から登場方法を改めねばならないのでしょうか。
>>152 スコーンに乗せて食べるためのものでしょうか?
では――有り難く、頂きましょう。
(優雅な仕草でブルーベリージャムをスコーンに乗せ、
半分ほど齧って)
ん――なかなか、よいものですね。
>>154 そういうものなのですか?
…英国の料理については、あまりいい話は伺っておりませんが、
行く機会があったならばその忠告はしかと覚えておきましょう。
>>155 ええ、未知なる土地には未知なる人、食、文化のあるもの。
ならばそれがよいものであると期待したくなるもの――
何であろうと、知らないものであれば新鮮に感じるでしょうしね。
>>156 …見たのですか?見ていませんよね?
(赤くなりながら、震える手を剣の柄にかけて)
次などありません、私は落とし穴になど落ちはしないっ!
もうマグマも飛び石も嫌なのです!何度落ちたことかっ!
それに…そ、その、し、下着を見られる事など許しがたい。
次このような事があれば貴方を時の狭間に封じますからね!
おりゃああ
横一閃なます斬りィ
>>153 ああ有難う、もし外に出てももう月は沈んでるだろうよ
(紅茶を受け取りながら)
別に素敵な事じゃなくてもいいんだけどね、素敵な出会いなんてそれこそ望むべくも無いし
むしろ此処なら不思議な事は日常茶飯事なんだけど
飯がまずいから世界帝国になれたとも聞く
まずい食い物しかないから美味い飯を求めて世界中に出かけた
まずい食い物しか食ってないからどんな食習慣の地方でも我慢できた
一応ジョークのはずだが、ジョークに聞こえないのが非常にアレ
>>154 こんがり焼いたトーストが不味い筈ねぇんだ。
目玉焼きでも乗せて、こう、サクッ、とさ。
(手で形作り、食べる真似だけ)
>>155 料理の種類だけは困らねぇんだ、未知の料理が多すぎてさ。
こないだのは……ヤミナベ、だっけ? 料理じゃねぇらしいんだけど、まあまあだったか。
>>157 あたしもちょっとフレアが多いけど、至って普通の傭兵だな。
>>159 気にすんなって、あたしも大遅れだぜ。
……お代わりがあればもっと嬉しいんだけどな。この際インスタントでいいや。
(ふぅ、と飲みきって)
いつも赤い印象があったけど……違うか? 何かほら、似合うし。
志郎の焼いたスコーンとではどっちが美味い?
って、聞くだけ無駄か、なあ遠坂にワルキューレ?
>>158 「伝説」はアクションでしたし、落ちる事がとても多かったですから…
…飛び石のステージなど、何度落ちた事か分かりません。
ですから、かつての教訓を生かしこうして落ちないようにですね。
(さっき使った飛行の術の魔力珠を見せながら)
ええ、少々戦いもありましたが私はこの通り息災です。
…死に易いという事ではそちら(メガテン)以上かも知れませんね。「冒険」は。
>>159 確かに、何やら一気に賑やかになったようですね、ふふ。
此処は何時も賑やかで、楽しいところです。
お気遣い、有難う御座いますね。では、私は紅茶をお願いします。
トオサカ・リン?シロウや、騎士王の友人でしたでしょうか。聞き覚えがあります。
私の名はワルキューレ、神族の戦士。こちらこそ、よろしくお願い致しますね。
>>160 存じております。貴方の場合、紅茶やスコーンよりも、
出がらしのコーヒーとアジサンドではないでしょうか?ふふ。
そうですね…これが、私の守っている世界だと再確認できるのですから。
その世界に生きる人の営みを見て、守ろうという気が起こるというものです。
…私たちの場合、給与などは二の次ですし。
>>157 謙遜は日本人の美徳とされてるから。
私は――特筆すべきような特殊能力は何もないわね、そういう意味では。
交渉能力とか生存能力って、その範疇に入るのかしらね。
>>160 あなたが一番、そういうお年頃なのは疑いようもない事実よ。
そうかしら? あちらのワルキューレは、顔つきはどうであれ、
武装をした女神さまなんだから無害そうには見えないけど。
もちろん私は無害そうに見えることに掛けては引けをとらないわよ。
新しく力を振るえる場所に立てば良いのよ。それが一番簡単なこと。
不要な力なんかない……イリア、ね。私は橘千晶。
ロリコンの数学者の創作人物じゃないわよ。
>>162 剣呑ね。
>>164 大英帝国発展の秘密ってやつ?
一流のブリティッシュジョークなのかしら、良くわからないけど。
向こうの人の笑いのセンスは、いまいちわからないわ。
私が聞いたのは、イギリス人が紅茶を飲むのは、世界征服のあらわれ、ってやつ。
お茶と砂糖とお茶菓子をそれぞれの植民地で作ってるからだ、とかなんとか。
>>165 誰もが一度は食べたい料理。
天空の城ラピュタでパズーとシータが食べてた目玉焼きトースト…!
>>167 落ちた先は空中で、そのまま地面なんでしょう?
単に一機失うだけでも、あまり想像したくない光景よね。
特に難所なんかは、怖くて下を見られなそうだわ。
良く死ぬのは私じゃなくて人修羅くんだから、私には関係ないけれど。
アクションとRPGだもの、あなたの方が大変だと思うわよ。
>>169 …子供の時に見たけど、不思議だったわ。
なんで一片に上物を片付けてしまうのかしら。
あれじゃ残ったトースト、食べにくいわよね。
>>161 では保身の為に「見ていない」としておき、柄や形状はこの頭に記憶しておくに止めようと思います
ふぅー…、何を言うかと思えば…………
(「何度落ちたことか」と言うワルキューレを見ながらやれやれと溜め息をつき)
貴方様は此から此処に来る度に、今までの飛び石やマグマが温く思えるほどの数の落とし穴が待ち受けているのですよ?
そして当然、その度に下着「など」を見られるのです。今のうちに耐性をつけておくべきでしょう?
>>164 どう考えても冗談なのでしょうけれども、
本当だと言われればそうなのではないかと思えてしまいますね。
何せ、その――あの国ですし。
>>166 今頂いているのは市販品ですから、比べるのは何と言うか…
――客観的に見られなくなっているのは承知の上です。
その上で、私は彼の料理が美味しいとそう言いましょう。
>>168 失礼、確かにこの格好では無害には見えませんね。
ではこれで――害を為すようには見えなくなるでしょうか。
(兜を脱ぎ、剣を鞘ごと外して、鎧も外し)
>>169 いえ、それ以上に食べたいものがこの世にはあるじゃありませんか。
そう、それは――マンガ肉―――!
>>170 結構な高度のある城でしたからね。
――思い出したくありませんが、落ちる時の感覚は何とも言えませんでした。
しかも、跳んでいる最中に魔物が襲い掛かってきたりしますしね。
…あそこでノーマルショットしかないと本当に悲惨です。
まあ、私は一度穴に落ちたり敵に触れたりしたら即終わりというわけではないのですが、
体力が無くなれば終わりですからね…それも、すぐに無くなりますし。
それでも、神の戦士たる身。退きなどしません。
>170
その昔ア◯メージュの読者投稿で、美◯しんぼの海◯雄山が
まんまそういうツッコミをするネタがあってな・・・
祖国の悪口されてると聞いて飛んできました。
>>152 あ、わたしストロベリーもーらいっ。
ん、美味しい♪
(ジャムをスコーンにぬって、もぐもぐ食べる。)
>>163 確かに、ここでは不思議は日常茶飯事みたいね…
(居合わせたメンバーをぐるっと一通り見て、にこっと笑う。)
でも一般的に言えば、素敵なことよりも不思議なことに巡り合う可能性の方が低いでしょ?
だから、不思議なことに出会うっていうのはそれだけでも素敵なことで、
しかもそれを日常的に体験できちゃうなんて…うん、こんな素敵なことってなかなかないわよ。
>>165 ごめん、今日はこんなに大人数になると思ってなかったし、紅茶しか持ってきてないんだ…。
わたしとしたことが、不覚…。今度美味しいコーヒーあったら持ってくるから、ね?
ううん、赤いイメージは別に間違ってないと思う。わたしも赤好きだし。
たまには違う色の服も着てみたいって思わないこともないけど…やっぱりこれが一番落ち着く。
>>167 あ、貴女も士郎とセイバーを知ってるの?ふぅん…二人って有名なのかな…。
相変わらず友達って表現はなんかピンとこないけど…うん、二人とは友達、になるのかな。
遅くなっちゃったけど、はい、紅茶よ。
熱いの平気?気をつけて飲んでね。
ブリテンと大英帝国は別もんだぞとツッコむよりも、その格好にツッコみたい!
貴様、誰と何をしていたー?!
>>162 おお、スコーンが食べごろサイズに。
(ひょい、はむ)
>>164 実際、粗食の兵は強いぜ?
……好きで粗食な訳じゃねぇけどさ。ありゃあれで美味いんだ。
>>166 (二人を交互に見て)
……調味料が違う、と。
>>167 どっちだって好きだぜ? あるものは有り難く食わせて貰うさ。
(はむ、と、数えるのが面倒になってきたスコーンを口に放り)
有り難ぇ神様だ、そんなのばっかなら民は楽し放題……じゃあしょうがねぇ。
神様も程々にな、ってワルキューレに言ってもしょうがねぇんだろうけどよ。
……ははっ、出たりはすんのか?
>>168 んじゃ、木のうろ見たら覗き込む位はしてやっか。……落ちたらどうするかな、さて。
んー、少なくともあたしよりは無害に見えるぜ? あの位なら普段着だ普段着。
少なくとも人を取って食うようには見えねぇな。 ……食わねぇ、よな?
残ってりゃ、な。有り難ぇ事に、あたしは用意する間でもなく機会が来る。
……だと、いいなぁ。正直さ、戦線が落ち着いたらどうなるか不安だよ。
千晶、か。よろしくなっ。
>>174 つ【山盛りのクッキー】
これやるから無謀な反論はよしな
>178
お、ありがと
(そのままクッキーを袋に詰めて持ち去る)
>>176 the British Empire…イギリス帝国ですから立派に私の祖国でしょう176。
この服装、ですか? ああ、気にしないほうがいい。
それに私がどこでなにをしていようが176の困るようなことはないでしょう
んくっ…ふう。
(なにか呑み難いものを嚥下して一息つくように)
士郎を中心にした三角関係キタコレ
>>171 忘れなさい、今すぐに!
できないと言うのであれば手伝ってあげましょう、剣の柄で。
な、何を言い出すのです……?
(ため息をつく名無しを不安げに見て)
――何故、それが「当然」されねばならないのですかっ!
ならば私はそれに対抗しましょう、落とし穴になど嵌らないように。
いえ、いっそ普通の人間のようにドアから入ってくればいい。
そもそも貴方は何故私に落とし穴を仕掛けようとするのです!
神族に何の恨みがあって――ハッ、まさか貴方、いや貴様ッ――!?
(外していた剣に手をかけて)
>>174 いえ決して悪口などではない、学んでいるだけです騎士王。
貴方の祖国についての事を名無しの方々から教わっていたのです。
例えば朝食のパンが美味しいだとか。
こんばんは、騎士王。しかしその格好は一体…?
>>175 ええ、私は此処にてシロウや騎士王と知り合いました。
そして、その――いえ、何でもありません。(赤くなりつつ)
友達、ではないのですか?あ、いえそうならばそれでよいのですが。
はい、有難うございますリン。
(紅茶を受け取り、口をつけて)
ほぅ…美味しいですね。私も以前少し淹れ方を教わったのですが、なかなか上手くできない。
どうしたら上達するのでしょうね?
>>172 ……大丈夫なの、装備を外して?
ここには変な奴らが多いのよ。装備を盗まれたり、
もっといえばセクハラされたりとか。
アテナ神のように武装をすることは、悪いことじゃないと思うわ。
話を聞くだけで結構な苦労をしてきたんだと、わかるわ。
その全てを体感してるんだから……私はそういう事にならずに済んで良かったと、安堵してる。
あなたよりは打たれ弱いでしょうから。
良くあるマリオなんかとは違って、ポイント制なのね…。
それでも、敵の攻撃が鋭ければ大差はないんでしょうけど。
>>173 …それ、何が言いたいの? 私があの美食倶楽部の会長と同じ思考回路をしてるって?
ふうん……上等だわ。
あんなはた迷惑なおじさんと私を一緒にしてくれるなんてね……。
>>174 こんばんはセイバー。悪口じゃなくて客観的事実。…を言っているつもりらしいわね。
とりあえず今は遠坂さんのお茶を楽しんでるから、あなたも飲んだらどう?
ああ、それと。……なにその格好、みっともない。
>>177 最後は夢だった事に気付くんだからまあ良いじゃないの。
不思議の国を楽しんでくるのはどう?
……私をなんだと思ってるの、あなた。そんな事言うと本当に取って喰うわよ。
正真正銘ただの人間。
なんだか、さっきから話を聞いていればイリアが戦いに出ているように聞こえるわね。
まさか、とは思うけど……まさかテロリスト?
(疑わしげな目つきで)
>>169 焼きたてをサッと乗せてカリッとかじって……たまんねぇなっ。
>>174 紅茶そこ。スコーンはそこ。
……寒くねぇかその格好? こんばんは。
>>175 いやいいって、たまには紅茶でもいいしさ。貰うぜ?
でも、それはそれで期待しとく。
(改めてカップをあおり、空のカップを差し出して)
自覚まであるんだ、やっぱ赤だよな。
知り合いがやっぱいつも赤い…和服でさ。だらしなく胸元はだけて、見てて寒くなってくる。
(こう、と胸元を引き伸ばすジェスチャー)
>>176 風呂、か? …や、違うよなぁ。
いかん賑わいすぎて混乱しそうだ
>>179 そんなわけでそこのおぜうさん?いっしょにランデヴーしませんか?
>>175 (紅茶を一口飲みながら)
つまり君はここで不思議な連中に会える事がそれこそ素敵な事だと言いたい訳か
何ともむず痒いことを言うものだね君は、詩人にでも成ったらどうだね?
確かにここで出会う人々はなかなかに個性が過剰で面白いがしかし、
その分私の様な無個性な一般的な名無しは肩身が狭いね。
>185
ん?何か?
(袋を小脇に抱えたまま、振り返るチャイナドレスの少女)
>>166 ………ま、アイツの作ったのもなかなか、かな。
わたしに比べればまだまだだけどねっ…!
>>174 ……え……セイバー!?その格好…一体どうしたの!?
いや、いい――無理には聞かないでおく。
もう、何かあったのかって心配しちゃったじゃない。
>>182 (不思議そうに顔を覗き込んで)
ワルキューレ?なんか顔赤いけど…どうかした?
まいっか。初対面だし、今日のところは追求しないであげる♪
紅茶に限らずだけど、種類によって色々な淹れ方があるからなかなか大変よね。
うん、一番手っ取り早い方法としては、お茶を淹れるのが上手な人を側においておくこと、かな。
>>178 む、無謀とはなんですか178っ
確かに我が祖国の食事に関しては一言いいたいこともありますがっ
確かにこのような場で議論を重ねたところで不毛の限りでしょう
ここは貴方の言うとおり鞘を収めます。
そしてこのクッキーもありがたk―――
>>179 ―――あ。
(そのまま持ち去る179を見つめたまま茫然として)
この前のモヒカンといい、ここではひったくり強盗が多いようですね。
なんと治安の悪い、日本の警邏はいったいなにをしているのかと、問いたい、問い詰めたい。
>>181 なにを言うのですか181、シロウは凛と結ばれている。
―――というのが私のいる並列空間です。
したがって私がシロウを求めるようなことは…ない、と思われます。
(少し言葉を濁らせながら、も紡ぐように伝える)
>>182 こんばんはワルキューレ。
なるほど、我が祖国の食事情について名無したちより学んでいたのですか
それは私としたことがとんだ早とちりをしてしまいました。
この場で謝罪をします、名無したち、申し訳なかった。
朝食のパンが美味しい?
ふふふ、なるほど発酵技術は向上したようですね。
あの石のように硬いパンを食べることない我が民たちか…幸せな時代に産まれたものです。
ああ、この服装については気にしないでほしい。
とはいえ気になっているようですが…、就寝前なので少し乱れた格好なのです。
私のはしたなさを恥じるばかり、申し訳ない。
ってアンカー間違えてるー!?
>>187 すまん、人違いだ……
中国行って熊猫溺泉にダイブして糞スレで2ゲットしてくる……
>>177 そうですね、折角あるのでしたら無駄にする謂れはない。
(くす、と笑いながらスコーンを口にして)
楽し放題、でしたらいいのですけれどね…なかなかそうは行きません。
私達ではどうしても手が届かない部分もありますしね。
程々に、ですか。ふふ、今度ヴィオレットに言ってみましょう。
…「馬鹿を言うな」と一喝されそうですが。
はい、一応出は…殆どは単なる支給ですけれども。
それに、暇がありませんから貰っても仕方ありませんしね。
>>181 三角どころか四角に見える気がするのですが。
いえ、原作でと言うのであれば三角ですけれども。
>>183 ええ、そこまでの危険もないでしょうし…
装備は手元に置いていますし、それに武装がなくても対処法はある。
(手に魔力の塊――魔力珠を出して)
私には術がある…多少の事ならば、問題はないでしょう。
私は神の戦士、貴方がた人間と違いますから…
その分、人間にはどうしようもない力を持った魔と戦う事になるのですが。
それでも、それが私の使命。存在する理由。ならば、それに従うまでです。
ええ、ライフポイントがありますから…割とあっけなく無くなりますが。
敵は手ごわい、それを上手くかわさねばなりませんから。
肌ワイシャツなのか、肌色のワイシャツか
裸ワイシャツじゃないのか…
>>178 一枚貰……
>>179 ……あたしが何かする間でもねぇだろうなこれ。
無茶しやがって……。
>>181 ――点が四つで三角になるのか?
>>183 現実だけで十分愉快さ。
船が飛んだの見ただけで想像の範囲外だよ、もう現実より面白ぇ夢は見られねぇな。
自分の例えに竜を持ち出す人間だぜ? 不安にもなるさ。
(へへっと笑い)
出てる出てる――逆、だと自分じゃ思うけど。
傭兵さ。筋の通らねぇ事はした事ねぇ、かな? 何でか人助けの多い仕事だよ。
そういや、イギリスは…昔、留学で3年ばかり居たな。
まぁ、当然ながら行った当初は目新しい事のラッシュだったからやたら疲れた記憶がある。
ふと思ったんだが、何気に傭兵多くね?
知ってるだけでイリア入れて三人もいるぞ
ヨウヘイヘーイ!
傭兵?
……我が祖国も、こと食に関してはブリタニアと似たようなものであったな――
>>178-179 …指摘しておくと、お茶会にはお茶菓子が必要なのよ。
スコーンだけじゃなく、他のお菓子が。
それを踏まえた上でなお、持ち去ろうというの?
…じゃあ、私が相手になるわ。
私の分け前も寄越しなさい…!
(表情を歪めて魔法の石を取り出し)
>>181 複雑なのね。せいぜい端から観察させてもらおうかしら。
……ところで遠坂さんって、セイバーの関係者かしら?
私の記憶が確かなら、すごくお金に執着しているという説明を受けた気がするんだけど……
とてもそうには見えないわね。
まあもっとも、人がどんな一面を持ってるかなんて、わからないんだし。
彼女だってどんな性格をしてるのやら………
(両手でカップを持って、紅茶を飲干し)
それと紅茶のおいしさには関係ないから、まあいいけど。
(我知らず二杯目をカップに注ぐ)
>>191 今日こちらに来るときに見せた術も、その魔力の篭った珠の形をしていたわね。
いくつかのバリエーションを持ってるの?
いずれにせよ、そういうことならば安心ね。
力が強い分相手もまた強力なのね。
わからない話じゃないわ。
悪魔のようなものと戦うには、相応の力をつけなくちゃならない。
もしも人の身で抗おうとするなら……それこそ、悪魔を使役するような力がいるわ。
>>188 い、いえ、何でもありません。
そうですね――いずれ、知る事もあるでしょう。
それは私から話すかも知れませんし、他の人から知るかも知れません。
ええ、様々に淹れ方があると教わり悪戦苦闘しているのです。
今の処は一つの種類の淹れ方を完全に覚えようとしているのですが――
…なるほど、そうしてその人から覚えるのですね。
今度、上手な者を探してみるとしましょう。
>>189 その通りです、貴方の時代とは大きく変わっているでしょうしね。
あれから長い年月が経って、食事情も変わってきた事でしょう。
ですからその辺りについて学んでいたのです。
はい、今しがたそう教わりました。
何でも、英国の朝食は特に美味だとか。
技術は向上し、美味しいパンを皆食べられるようになったのですね。よい事です。
そう言われるのでしたら、気にしないでおきましょう。
就寝前でしたらそれも仕方ない事でしょうしね。
私とて、就寝時まで鎧を身に纏っているわけではありませんし。
>>190 行ってらっしゃい。
…看板に文字を書いて喋るようになるのでしょうか?
>>183 ふむ、ワルキューレに先ほど説明をいただいて理解したところです。
多少、千晶の…の沈黙が気にはなりますが些細なことですね。
ええ、凛に一言挨拶だけでもと、今日はお邪魔させてもらったのです
で、ですのでこの服装…み、みっともないのは百も承知していますっ
とはいえサーヴァントである私が衣服に気を使う必要はないのですが。
>>184 頂きます。イリア。
(スコーンを銜えつつ)
ふむ、流石はイリア。私の行動に適応しているところが素晴らしい
戦士としての資質が十分に伺えます。
寒いというのならばそれほど、そもそもブリテンに比べればこの程度は問題ではありません
それに交流は暖かい場所なのでさほど気になりません
>>185 もういないようですが。
>>187 居ましたか。
しかしチャイナドレスですか。
>>188 こんばんは凛。
この格好についてはもうツッコミ不可でお願いします
流石にこれだけ指摘を受けてしまえば私も多少の羞恥心が沸いてきますので///
ええ、ありがとう凛。 聞かないでくれる貴女の優しさがとても好ましい。
なにも問題はありません。 凛が心配するようなことはなにも。
少し凛に挨拶をしたかったので訪れただけですから(笑み
セイバーにあげる
つ黒マント
つ白マント
つ赤マント
>>195 似非ドミナント
妖精さん
ようじょ(そこにいる)
性別も歳も幼女だけ浮いてるぜ
>>182 ふふふ如何に神族といえど人の記憶に難癖をつけるのはいけない、この記憶は私のものだ
やれやれ、わからない人もといわからない神だなぁ
(こめかみに指を当てて軽く頭を振り)
ACT畑の者が穴を嫌がってどうするのですか?落とし穴など当然の障害物ではないですか
もし扉から入ってこようなどと考えたのであれば、
製作会社のことはこの際無視してシャッター型の自動ドアにしてボスのワイリーロボを配置しますよ?
おまちなさい、貴方はきっと何か勘違いしている。
私は唯の名無しだ、剣を収めて落ち着きなさい。
その様に落ち着きが無い姿を晒しては神族の恥となりますよ?
(指摘しながらニヤニヤ笑い)
>202
それなんて都市伝説?
こと肉を焼くことに関しては、ミー達アメリカ人こそがナンバーワンですねー、HAHAHA!
207 :
夏玉蘭:2007/03/26(月) 01:57:24 ID:???
………傭兵
色々と言われようはあるけど、やり甲斐はあるわ
それにしても…先生は何処かしら
209 :
夏玉蘭:2007/03/26(月) 02:02:15 ID:???
>208
………これは?
(いきなり熊のような鼠のような動物の着ぐるみを渡され)
(それを手にしたまま、首を傾げる)
>>203 ウホミナントにも突っ込む穴はあるから大丈夫大丈夫
>>194 慣れない土地に訪れたのでしたら、仕方の無い事なのでしょうね。
何もかもが真新しい、そんな暮らしなのでしょうから。
…で、食事はどうだったのです?
>>195 他に傭兵は――エヴァンジェがいましたね。
後はAC(エースコンバット)の方でしたか?
此処には色々な者が来る、それもおかしくはないでしょう。
>>199 そうですね、この珠そのものはただの魔力の塊なのですけれども、
私が術を使う際に消費し、様々な術を行使できるのです。
先ほど行使した飛行の術に他に、分身の術や竜巻の術、サイクロンの術など。
これで数々の魔を祓ってきました…剣にも引けは取りません。
ただの人間では、神や悪魔に立ち向かう事など到底不可能なのですから――
だから、貴方達は悪魔を使役し、己の力とするのでしょうね。
私達神族…貴方にとっては、私達も「悪魔」なのでしょうけれど…からすると、
人間が過ぎた力を、という事にもなりかねませんけど。
>>202 三番目がとても気になりますが。
>>192 どちらにせよ多分に扇情的だと思うけど。
肌に直接Yシャツを羽織っているということじゃないの?
>>193 その年代特有の妄想にしては眼が据わってるわねあなた。
戦場の空気を吸って育ってきたように見える。
……ま、良いわ。そういう事も有るかも知れない。
船が宙に浮くのは見たことないけど世界が折れ曲がって
内側に閉じ込められるのは体験したし。子供の傭兵だって、
いたっておかしくもないでしょう。
>>195 人類で二番目に古い職業だっていうもの、ない話じゃあないんじゃない?
それよりも、他の職業分布を見て見たいわね。
やっぱり学生が一番多くなるのかしら。
…私の職業は、コトワリ指導者だから。私一人だけね。
>>201 黙して語らない所をあえて聞かせてあなたを失望させるのも悪いでしょう?
とは言ってもあなたのいた時代と今のイギリスでは、圧倒的に今のほうが
食べ物がおいしくなってるわけだけど。現代人は舌が肥えちゃってるからね。
皆に集中砲火されたものね、その服装?
(くすりと笑って指摘し)
サーヴァントである事と衣服に気を遣わない、ということの関連性が理解できないんだけど…
それだったら裸で出てみる? 衆目の目を引くだろう事は間違いなしね。
>>202 赤マントはメガテンシリーズにでてきたわね。
…他のマントの怪人は知らないけど。
今のセイバーがマントをつけたら、変態度が増す気がするわ。
>>187 とりあえず置いてけ。
>>190 ぬるま湯だけ用意しとく、じゃあなっ。
>>191 だろ?
(ひょい、ぱく……むぐむぐ)
でも居てくれりゃだいぶ助かるのは事実なんだ、頼むぜっ。
神様もそこまで忙しくする必要ねぇって、人間も割と何とかするぜ?
へぇ……なきゃ不便だろうしな。忙しいんだな、やっぱり。
>>194 新しい生活って言うのはそんな物だろうなぁ。
三年も行きゃ慣れただろ、どうだった?
>>195 そうか?
あたしと――あと誰だ。
>>196 それじゃねぇって。
>>197 それそれ。
>>201 いや、まぁ……うん。
(簡単だしなぁ、と口には出せずに自分もスコーンをはむはむ)
素質がなきゃ続けちゃいられねぇさ。良かったよ、本当に。
それとその格好はあんま関係ねぇ気がするけど……まあいいや。
……で、何でそんな格好なんだ?
>>202 ……全部一度に?
あからさまに中国娘だな!
だが、読み方だけなら分かるな
しゃ ゆいらん
でおk?
まさか、たまらん、とか呼ぶ奴はいないだろうが
>>190 人違いだったのですか…業の深い男ですね190。
(少しだけ驚きを隠せない表情をしながら190を見送って)
いってらっしゃい190、あまり無茶をしないよう。
>>192 素肌にワイシャツと記入したほうがよいのでしょうか192?
論より証拠だと思うのでこれをどうぞ。
【
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/175.jpg】
現在の格好となります。
>>194 ほう、留学ですか。
私はまだ祖国に足を踏み入れたことがありません
現代のブリテン、いやイギリスはどのようになっているのですか194?
ふふ、ですが目新しいことというのは心の潤いになり、生においての希望となります。
確かに慣れないことをするのでしょうから疲労はあるのでしょうが
―――でも、楽しかったのでしょう?
>>195 ―――傭兵、ですか?
そのような外部の力を取り入れることができたなら私たちはまだ十年は戦えた…
悔やむばかりですね。
>>196‐197
ええ、傭兵のようですが、なにか傭兵という言葉に引っかかりがあるのですか?
>>198 ランサーか。よもやこの私に手傷を負わせたことっ、忘れたとは言わせん!
とはいえ貴方もアイルランドの御子も同郷で私とは近郷ですから
そういうものではないでしょうか。
それはいい―――その呪いの槍を私に渡せ、叩き折ってしまいます。
>>199 >私の記憶が確かなら、すごくお金に執着しているという説明を受けた気がするんだけど……
>とてもそうには見えないわね。
千晶っ! ダメです、凛の前でそのようなことを言っては!
>>209 その着ぐるみを着ると不思議と先生の方から寄ってくるよ「愛してるぜカァーシムゥー」とか言いながら
217 :
夏玉蘭:2007/03/26(月) 02:08:07 ID:???
>214
…合っている。
自己紹介は必要ない?
たまらん………それはそれで嫌。
>216
…これで先生が?
………。
(着ぐるみと名無しを交互に見ながらも、変わらずの無表情で)
いや…しかし…。
それは…。
(ぶつぶつと何か呟きながら、表情に微かな動きが見える)
>>204 いえ、見てはいけないものを見てしまったのならば忘れさせる義務がある。
落とし穴など当然と貴方は言いますが、私にとっては違うのです!
横スクロールアクションと違うのですから。それにトラウマなのですし。
どうせ他の作品を持ってくるのならいっそ鍵を探して開ける扉にしなさいっ。
せめてナムコ繋がりにしたいではありませんか。
いえ、勘違いではありません。貴方から感じる気配は魔のもの。
違ったとしても構いません、邪悪なるものは祓わねばならないのですから。
(剣を鞘から抜きながら)
>>206 お待ちなさい、その量は尋常ではないっ。
それは人間が通常食べられる量ではない、落ち着くのです。
>>207 貴方は傭兵なのですか?
…私達は人間から兵力を雇う事などできないので、傭兵はよく知らないのですが。
先生、と言われましても私は存じませんね。
>>213 そうですね、頂いたものは無駄にするわけにはいきません。
(紅茶を口にしつつ)
ええ、私にできる事ならば必ずやって見せますから。
そうですね――人間に余り頼るわけには行きませんが、
あまり私達ばかりというのも難しいですし、ね。
そうです、とても忙しくて…僅かな休みも、急に潰れる事が多いですし。
それでも、それが私のすべき事。文句は言いません。
>>184 和服で赤って…着物か何か?その人のこと知らないから
何とも言えないけど、なかなか色っぽい格好って言うんじゃないの?そういうの。
寒いなら直してあげればいいのに。こう、パパッて。
(同じくジェスチャーで…こう…なんていうか、手をパパって動かす。)
>>185>>187 (スコーンをかじりつつ)
ひょんなところに出会いってあるものねー。
>>186 それは違う。肩身が狭いなんて、そういう考え方をすること自体がナンセンスよ。
新参者のわたしが言うのも何だけど、ここではそんなこと気にする必要なんてないでしょう?
自由に、自分の思うように、好きなように振舞えばいいんだもの。
その結果が無個性なら、それは立派な個性であって。
みんなでこの空間を作ってるわけなんだから。
……いけない、調子にのって喋りすぎだ、わたし。
>>195 心強くて結構結構。
やっぱり可愛いだけの女の子じゃ…ね。…ね?ね!?
(どんどん語尾が強くなっていく。)
>>196 ……………ええっと、紅茶のおかわりはっと…。
>>199 ちょっ……橘さん!
何でもない風に紅茶飲んでるけど、なんか聞き逃せないこと言ってなかった?
わたしがお金に執着してるなんて、誰に聞いたの?名無し?士郎?まさか……セイバーっ!?
(キッ!とセイバーを睨み、向き直る。)
コホン――わたしがお金に執着してるなんて、そんなのはでまかせよ!
わたしは人として当然のことをしてるまでで、むしろ褒められてもいいくらいだわっ。
いーい?遠坂家の魔術っていうのはお金が掛かるんだから。何て言ったって一つ(くどくど)
ええっと、何の話だったんだっけ?
そう!人は見かけによらないって、そういう話だったわよね。
全面的に同意よ。誰にだって秘密の一つや二つ、あるでしょうし。
橘さんはどうなの?もしかして本当の貴女は別人?
221 :
夏玉蘭:2007/03/26(月) 02:13:07 ID:???
>218
………。
分かりました、これはありがたく貰っておきます。
(着ぐるみに戦闘能力、それも対AS戦で役立つのかどうか疑問に思いながら受け取る)
一応、火器の類もある…と。
>>202 ああ、歩行戦車乗りにウォーバードか!
あたしみてぇなのがゴロゴロしてたってそれはそれで困るだろ。
ああいうのが大多数だから戦場なのさ。
>>206 ユーラメリカもんな事言ってたなぁ。
火を通す、っていうのは実に偉大な調理法だけどよ。そればっかでもな。
>>207 どうだろ、あるっちゃあるけど……続くかな、この家業。
――大方、似たような境遇なんだろうな。事情は聞かねぇけど、頑張れよ。
(手を振って)
>>212 それとドンパチやってんだ、妄想ならこんなに楽な事ねぇぜ?
――はぁ。まだ二年は経ってねぇと思うんだけど……変わるもんだ。
(何となく、自分の姿を見下ろして)
その手の体験はまだだな、空が割れた向こう側までなら。ありゃいい眺めだったなあ。
滅多にゃ居ねぇけどな? 居ても困る。
>>205 赤マントは都市伝説だっけ。
でも、他のマントは? そんな学校の怪談聞いたことがないわよ。
>>211 要はパワーアップアイテムやボムの類なのね。ノーマルショットだけでは
進めない時に使う、と。…えっと、竜巻とサイクロンって違いは何なの?
片方は時速300キロのライダー専用バイクとか言わないわよね?
………不可能。不可能ねえ。
(ぎゅっと、拳を握り締める)
随分、はっきり言ってくれるわね。……確かに、それは正しいかも知れない。
人知を超えた力は圧倒的だから。打ちのめされたこともあったわ。
あなたたちの懸念ももっともだわ。……天使も悪魔の世界観だからごめんなさいね?
だけど、立ち向かうのは不可能なことじゃない。人の身でも、たった一人でも、
悪魔と戦い、勝つ事はできる。五体満足な我が身が、何よりの証明だわ。
>>215 まあ確かに本人の前でいうようなことじゃないかも知れないけど――
そんなに慌てるようなこと? まさか、あることないことを私に吹き込んだわけじゃないわよね、
セイバー?
>>220 ええその通り、セイバーに聞いたんだけど。確か宝石でセイバーを釣ろうとしたら、
「そんなものに引っかかるのは凛くらいのものだ」というような事を……。
(おぼろげな記憶を手繰り寄せ)
(本人が気にしてるということは、概ねその通りなのだろうか)
(彼女の怒りなど知らぬといった風に受け流しつつ)
お金に執着するのが人として当然かしら。生活するのに最低限あれば良いんじゃない?
あるいは、あるのならあるだけ使ってしまうべきなんじゃない?
腐らせるよりは遣った方が良いんだし。
私にも秘密がないわけじゃないけれど。
(しれっと答えると、凛の目を見据え)
別人だったとして、その私を知りたい?
他人の秘密を垣間見ようという勇気が…・…あるいは探偵しようという好奇心があるかしら、遠坂さん?
>>221 ラムダドライバこそ無いけど、ミスリルのM9くらいの性能は有るから、
上手くやればきっと先生を満足させてあげられるよ
225 :
夏玉蘭:2007/03/26(月) 02:19:48 ID:???
>219
………。
必要があれば、の話…雇う方も雇われる方も。
知らないなら…それでいい。
>222
同業者のよう…。
なら、その辺りの干渉は避けるべきかしら。
………ありがとう。
(一言だけそう言い、お返しにと自分も手を軽く振る)
…頃合い?
そろそろ姉さんも来るわ…。
………失礼しました。
(挨拶を終わらせるや否や、軽い身のこなしで窓から飛び去る)
よさこい よさこい
きょぬーたん逃した・・・(´・ω・`)
フルメタル・パニック?
>>214 かな?
あたしも漢字は弱いんだよ、よく読み書き出来るもんだあんな字。
>>216,218
……先生って、何だ?(笑)
>>219 でも、そんな思いで食うもんでもねぇかな。美味いぜ?
(手を伸ばすペースは全く衰えず、)
頼もしい。ウチに来てくれりゃ――いやいや、上司の居る神様じゃ無理だろうけど。
いっそほら、人間スカウトしちまえば良いんだ。何とか神様にして。
お疲れ様……ここに居る間位はゆっくり休めるといいけど。
>>220 意識してやってんのかなその辺は、単におおざっぱなだけとしか思えねぇんだけどさ。
……色っぽい、かあ。あんまそういう印象はねぇ奴だな。うつけだし。
直して直すタマじゃねぇんだって。雪ん中でさえそれなんだ、ったく。
えっと…こんばんは。
女の子ばかりだけど…俺も少しだけ混ざっていいかな?
【出典:Fate/Stay night】
このレスで帰還します。
>>200 ふむ、そうですね。
大きく異なっているコトでしょう。
私の時代ように――――ふふふ…いい時代です、ね。
(へたれセイバーの姿に変化してたそがれる)
な、なるほど、素晴らしいっ。
これで凛の留学についていった場合に食事プランが立て易くなりますっ
流石は名無し、博学なのですね。
はい、ワルキューレは就寝時にどのような格好をするのかわかりませんが
流石に私も武装状態では眠ることはできません。
いえ、戦の場合はそれもせねばなりませんでしたが…
>>202 マントは必要ありませんが。
生前の私ならば王としての品格を見せるためにマントを羽織ったりしてはいましたが
サーヴァントとなった今はもう必要のないものだ。
ですから、これは必要ありません202、厚意はありがたいのですが。
>>203 ドミナントはわかりますが妖精はまだ会ったことがありませんね。
>>205 都市伝説なのですか?
私はそういううわさにはあまり精通していないので
できるならば205、無知な私にその話を教授してほしい。
(正座して真剣な眼差しで見上げ)
>>206 ふ、ふざけるなっ! 私の生涯を勝手に売り物にしてまった鬼畜○○がーーー!
そなたらに劣るものなど我が祖国にはないわ!
分かったならさっさと逃げ帰ってお家でマザーにでも泣きつきなさい!
>>207‐209
どなた、でしょうか?
こんばんは、はじめまして。
>>212 つまり失望させてしまうような含みがあると、そういうことなのですね千晶。
ええ、現代では調理技術も向上してどれも美味しいと感じれますから
ただ、あまりにも手を抜いた食事だけは許せませんが…凛の手作りマックとか
はい、やはり自重すべきでした…。
凛を発見したのでつい飛び出してしまったのです。
とはいえ、これくらいの服装ならばメルで見慣れていると踏んだ私の采配が甘かったのでしょうか
それはですね、千晶。 千晶が自分の目的のために呼び出した手段、言い換えるならば武器ですね
そういう存在であるサーヴァントを人間扱いするのか、という焦点です。
確かに外見は人のそれですが、私たちは厳密に言えば人を破壊するためにだけ還び出された
単一兵器ですから。
い、いえ…意地悪なことを言うのですね千晶///
>>213 そのようだ、私としてはイリアのような少女に武器を取らせるようなことをしたくないのですが
そういう世界なのでしょうね、イリアの生まれた世界は
もうツッコまないでくださいイリア、この格好は私が急ぐあまりの失態です。
認めます、取り繕いません。
(へたれ状態になってミネラルの滝に打たれる)
よう、
性戯
のみ
過多w
>>201 ここで会うのは格別ね、セイバー。
(セイバーに微笑まれ、自然に笑顔になる。)
わたし、セイバーに色々言いたいことがあったのよ?
なのにあなたがあんな格好で来るから飛んでっちゃったじゃない。
何でもないならいいけど、風邪ひかないように気をつけてよね。
ほら、士郎も心配するし…。
…で、わたしのあることないこと言いふらしてるのは…セイバー!!あなたなのねっ!?
(セイバーの襟元をグッと掴んでがくがくさせる。)
>>231 キング・アーサー(映画)のことか?<売り物
士郎まで来たか、こんばんわー
(凛のスカートをひょいと摘んでひらひらさせる。)
>228
肯定だ…ってか?
ククク、ほんのジョークだよ。
どうやら、子猫ちゃんが来ていたようだな。
入れ違いになったが、まぁいいかね。
>>222 …歩行戦車、なかなか強くならないという話を聞きましたが。
流石にMTなどと比べるのは酷でしょうか。
>>223 最も、一部のボス相手以外ならばなくとも十分進めますけれどね。
ふふ、違いますよ。竜巻の術は私の周りに竜巻を発生させて、
殆ど体当たりのように攻撃しますが、サイクロンはほぼ画面全体を焼き払うのです。
…竜巻の術でしか倒せないボスもいるのだから厄介です。
――すみません、気に障る事を言ってしまいましたか。
しかし、私達神族からすれば、悪魔に立ち向かえる程の力を持つと言えば…
…人間には、過ぎた力だと。そう思われるのが殆どです。
過ぎた力は、必ず禍の元となる――それを、歴史も証明しているのですから。
…しかし、その過ぎた力が必要である事もまた、事実。
ですから、文句を言いはしても直接どうにかしようという神族がいないのも、事実なのです。
>>229 ええ、確かに美味しい――ふふ、美味しいから食べる、それだけで十分なのでしょうね。
余分な考えなどそこには必要ない…そう言いたかったのでしょうか?
(紅茶を飲み干して)
上司から貴方の補助をせよと言われた時は、精一杯の力になりましょう。
――できれば、立場関わり無く共に戦いたいくらいですが。
ふふ、それは名案ですね。貴方も神々の座に加わってみますか?
…そうですね、此処にいると落ち着きますし。よい休息になります――
>>230 こんばんは――お久しぶりです、シロウ。
貴方を拒む理由などない、どうぞいらして下さい。
…ずっと、会いたかったのですから。
>>220 >わたしがお金に執着してるなんて、誰に聞いたの?名無し?士郎?まさか……セイバーっ!?
>(キッ!とセイバーを睨み、向き直る。)
り、凛…これには深いわけが…厳密に言うとマリアナ海溝ぐらいに深い…
い、や、すみませんマスター…。 ここだとつい私のガードが甘くなってしまうようです
(反省を示すように俯きクセ毛も萎れる)
>>230 こんばんはシロウ。
私は入れ違いになってしまいますが
それでは卿はこれで失礼します
お相手してくれた名無しとキャラハンの皆に千の感謝を―――
明日から平日です、寝坊しないように、おやすみなさい。
>>220 (いきなり早口に持論を喋りだしたのをポカンと見つめ)
いや驚いた……、確かに君の言う通りだよ、感服したよ。
その年でそれだけものが言えるとは出来た娘さんだ。今日は君と話せただけでも素敵な夜になったよ
(言いながら紅茶を飲み干し、カップを返す「触手」)
話相手になってくれて有難うよ素敵なお嬢さん、紅茶ごちそうさま
(ドアを開けて出て行く「八本足の生き物」は空から降りる光の中に消えて行った)
>>225 どう致しまして。
……顔見た奴と向かい合いたくはねぇかな、やっぱり。
じゃなっ。
>>228 じゃねぇか?
他にゃ見当たらなかったけど。
>>230 そういやそうだな。ハーレムじゃねぇか、しっかりやれよ?
(下から見上げ、笑って)
人を拒む茶会もそうねぇさ、とりあえずスコーンどうだ。
紅茶は凛に言ってくれ――知り合い、でいいんだよな?
>>231 必要があって、最も便利そうだからこうしてるだけさ。
一つずれりゃ、あたしも銃より剣を振ったかな?
……あー、悪かった。たそがれなくていいから。
で、帰るのかな? お疲れっ!
>>222 空飛ぶお船と戦争ねえ。それこそラピュタを思い出したわ。
まあ、あなたにも事情があるんだろうけど。
子供の一年は大人の十年よりも貴重らしいわ。一般論だけど。
自分の認識や心構えが変わるのに、時間は必要ないわ。
私の覚悟は、たった数日で決まったんだから。
やらざるを得なかったともいうけど………空が割れた?
どうにも、光景が想像できないわね…。抽象的な比喩?
>>225 堅気の人とは思えないけれど、お休みなさい。
>>230 別に構わないんじゃない遠野く……じゃなくて。
……はじめまして。私は橘千晶。高校生よ。
>>231 隠しても仕方がないけどその通りよ。一般的にいって先進国の中では
イギリスの食生活は最低ランクなの。とはいえ、さっきも言ったように
かつての水準からは比べ者にならないほど発達してるわ。
…へえ、手作りでマックって良くわからないわね。
独創的な料理なんだ。自炊できるならすれば良いのにね。
何事にもギャップがあるものよ、セイバー。普段からきちんとした服を着てるあなたが、
そんなだらしない服。男の目を引かないはずがないわね。
…前にも言ったっけ、セイバー。私はね、そういう態度は嫌いなの。
自分をへり下ったり卑下するような事が。
(険悪な眼差しでセイバーを見つめ)
少なくともここにいる誰も、あなたを武器だ道具だって見ちゃいないわよ。
こうして、喋って意志の疎通ができてるんだから。サーヴァントがどうかなんてこと、
私には関係ないわ。あんたはあんたよ、セイバー。
…ガードが甘いから、少しからかってみたくなるだけよ。
それじゃあ、またね、セイバー。お休み。
これだけ失礼します。
>>234 そうですね、私も凛に会えてうれしい。
私に言いたいこと…?
…そ、それはすみませんでした凛。
ええ、この剣に誓って貴女に隠し事をするようなことはありません
(一つ大きく頷き真剣な眼差しで)
シロウは、ほら今来たようですよ?
―――ち、違いますっ凛。それは誤解です、いろいろと。
ほら、言葉の文というものですっ、自覚が無いのが一番危険だとかそういうのではなくて
ああ、私はなにを言っているんだ。
>>235 ハァハァハァ…ええ、そうです。
しかも改変がひどいという話です、私は見たことはありませんが
ライダーがいうには『貴女が観たら、おそらく製作会社に聖剣を放つでしょうねセイバー』
と言っていましたから、それほどの作品なのでしょう。
ではおやすみなさい
>>231,239
え、ええ、ですから貴方もその食事を味わう事ができるではありませんかっ。
ですからそのように黄昏れず、気を取り直してください。
ほら、そこのスコーンでも一つどうです?
そうです、これで長い時を経た祖国の味を楽しめるのです!
いつかその味を楽しんでください。
私は…いつもはローブ一枚になっておりますね。
…確かに、戦に赴いている時は武装解除もできませんしね。
私も幾度と無く、武装状態で野宿する事がありましたね…
それではお疲れ様です、騎士王。
貴方に大女神様のご加護のあらん事を。
>>237 …? 初めてみる顔ですね。
先ほどの少女の知り合いなのでしょうか?
ともあれ、初めまして。私の名はワルキューレ、そう呼んでください。
しかし、中々に賑やかな場所じゃないか。
たまにはこういうのも悪くはないな…ククッ。
>244
ああ、ここへ来たのは初めてなんでね。
初顔と言えば、そうなるな…。
子猫ちゃんか?
あれは、俺についてきているだけさ。
先生先生、と………まぁ、じゃれてるようなものだ。
ワルキューレか…覚えたよ。
>>232 その区切り方、何だか違う印象を持たれる気がするのは俺だけだろうか…?
別にそんな事沢山してるわけじゃないし。と言うか全然してないっ!
>>233 やっぱり俺って家政夫なのか…。
掃除洗濯、食事の用意なら任せてくれ。って言うとやっぱり家政夫っぽいよなぁ…。
どうにかして家政夫なイメージを変えないと…。このままじゃなよなよしたイメージしか付かないな。
>>236 あ、ああ。こんばんは。
…えーと、その…そんな事したら遠坂になにされるかわからないし、止めたほうが――。
(言いながら見ないように目を逸らして)
>>237 こんばんは。
ほぼ同じタイミング、だな。
俺は衛宮士郎。よろしく。
(ぺこ、と軽く頭を下げて)
>>238 有難う、ワルキューレ。
俺も会いたかったから来ちまった。
それと――渡したいものも、あったし、うん。
(どこかそわそわしながらワルキューレを見て)
>>239 ああ、こんばんはだセイバー。
先に帰って寝ててくれ。腹が減ってたら俺の部屋にクッキーがあるから食べていいぞ。
またな、セイバー。
>>241 って言っても今はハーレムじゃないけどな。別に残念じゃないぞ?
ん。もらえるなら貰おうかな。美味しそうだし。
――ああ、遠坂は俺の知り合いだ。大事な、大事な、な。
…でもアイツ、「紅茶くらい自分で淹れなさい、士郎」って言ってきそうなんだよな…。
言われる前に自分で淹れよう…。
>>223 …ふぅん…そう、セイバーから聞いたの…。
……セイバー……わたしがいないと思ってそんなことを…。
まぁいいわ。別にどうってことないもの。…どうって…こと。
(言葉とは裏腹。握り締めた拳にぐぐっと力がこめられる。)
言っとくけどそんじょそこらの宝石なんかじゃ釣られないんだからねっ!
わたしが求めてるのは超一流の宝石なんだから!そこ重要っ!!
コホン――でまた話が変な方向に行っちゃったわ。
もちろん知りたいわ。勇気とかじゃなくて、只の好奇心だけど。
でも、どうせならこっちが暴かなきゃつまんないかな。
簡単に暴かれるような秘密なんて秘密じゃないでしょうけど、それがまた良いんだから。
(千晶から視線を逸らさない。真っ直ぐに見返したまま、優等生の笑みを返す。)
>>230 士郎!ちょうど良かった、セイバーもいたのよ。
…って、セイバーは帰っちゃったんだっけ…つまんないの。
>>231 セイバー、逃げるなんて良い度胸じゃない…いいわ、次会った時に問い詰めてやるんだからっ!
はぁ…言いたいことあったのに結局言えなかったな。
あの時かばってくれてありがとうって、一番最初に言えば良かった…バカ。
>>237 獅子に虎に豹ならゴロゴロ。猫も色々とおっかねぇな。
――ぬいぐるみ好き、って訳じゃなさそうだよな別に。
(割と真剣な目で見て)
先生、か。こんばんは。
>>238 いや、ガチガチに組むと随分おっかねぇや。
MTに劣る所なんて、トンデモ兵器が詰めねぇ所だけだよ。
>>239 っと、こっちだったか。
程々にするさ、お疲れっ!
>>242 あの位周りが見えなくなりゃ、楽ではあるんだろうな。天上人様、なあ。
そういう事さ。一番手っ取り早かったんだよ。
へぇ、……変われば変わるもんか。そうだな、きっと。
あたしもそうさ、形は違ったっていずれこう……文字通りだぜ?
フレア――万物の構成要素が急に希薄になったと思ったら、空に穴が空いて。
そこから宇宙怪獣がわんさかだよ。……気をつけねぇとなぁ。
>>246 安心汁、アチャ男はマッチョ家政夫だから
>>219 それはそれは、戦女神ともあろう方がスカートの中に見てはいけないものを隠しているのか!
人の記憶云々よりまずそちらを解決したらいかがかね!?
(大袈裟に肩をすくめてみる)
しかし障害物の無いアクションなどあまりにも味気無い
では貴方が部屋に入ると同時に黄色い巨大な体がほぼ口の球体を連れてきましょう
やれやれ、私の様な清い心の聖人君子を邪悪とは、今度腕の良い眼科を紹介するよ
剣を収めないのであればこちらも、奥の手を使わせて貰いますよ……?
(言いながら大きく息を吸い込み)
お巡りさあぁーーーん!!
ここに!!!剣を持った半裸の不審者がいまーーーーす!!!!
>246
うん?
…こんばんは、だな。
クク…カシムに近い年頃にも見えるな。
まぁいい、関係のない事だ…。
ああ…俺の方こそな。
>248
さぁて、そいつはどうだろうな。
その辺の見解はあんたに任せるさ。
なるほど、お仲間という訳か。
ああ、よろしくな…。
>>248 最新型の歩行戦車はバリアで環境汚染するんだぜ?
クリーン差ではMTとかいうものの方が上かと
>>245 そうまでじゃれ付かれているくらい、懐かれているのですね。
ふふ、それだけ貴方に惹かれているという事でしょうか。
はい、私はワルキューレ…そう呼ばれるものです。
良ければ、貴方の名を教えて頂けないでしょうか?
>>246 ――シロウに「会いたかった」と言ってもらえると、私はとても嬉しい――
…渡したいもの、ですか?何でしょう?
ふふ、そうそわそわせずとも、私は逃げませんよ。
(にっこりと笑って)
>>248 …トンデモ兵器が積めるというのはとても大きい気がしますが。
何ですかあのアニマとかビットとか。
>>250 そもそもひとのスカートの中を見ようというその神経が間違っているとは思わないのですか!
少なくとも見てもいい相手以外には決して見せたくは無いものでしょうに!
障害物など幾らでもいる、それに此処に来るときは休息の時でしょう。
私は此処に来てまでアクションをしたくないと言いたいのですっ。
その球体は多分食べ物以外に触れると消滅すると思いますが…
貴方が聖人君子ならば世界に悪人などいないように思われますが?
……そうですか、そちらがその気ならば私も容赦はしません。
安心してくださいね?剣は収めますから。その代わり…
(手元の魔力珠が輝き出す…)
―――カミナリの術っ!
ふも?ふもふもふ、ふもっふ!
>>237 (うさんくさげに入ってきた男を見て)
………こんばんは。
>>238 でも、画面も映えるし単調なゲーム展開を防ぐ事もできるし、
なくてはならない要素よね。……へえ、特定の術でしか倒せない相手なんているんだ。
事前情報がなければ、かなり苦戦しそう。
別に、構わないわ。あなたの神様は私の事情なんて知ったことじゃないんだろうし。
私の力じゃあない、沢山の幸運に助けられてることも知ってる。
悪魔に勝とうと思うなら、かなりの無茶をしなきゃいけないんだってことも。
たとえ間違った道に進むとしても、私には力が必要――――いいえ、いいえ。
私は間違った道なんかあるかない。私が進む道は創世の道。天に与えられた道なんだから。
>>247 (見ていて楽しくなるほどに、あからさまな虚勢を張っているのがわかる)
羽目を外すと口が軽くなるのは、どこの世界でも似たようなものよね。
(訳知り顔で頷き)
超一流の宝石って? 漠然としてるけど、3Cの優れた宝石?
それとも曰くがあるような宝石かしら? 持つ者に栄華をもたらすとか、逆に不幸を運ぶとか、
後は飛行石とか?
……私は現在たくさんの、それも珍しい宝石を持ってるわ。
あなたは釣られてくれるのかしら、遠坂さん?
ふうん……あなた、好奇心で身を滅ぼすタイプね。
引き返すタイミングを失って、秘密っていう深淵を覗きこんで。
その闇に魅入られ、還ってこれなくなる……そうなりそうだわ。
(興味深げに凛を観察すると)
私はただの高校生だから、暴いて楽しいような秘密はないわ、一応。
>>248 傭兵になるのが手っ取り早かったの? 私からすれば随分短絡的に聞こえるわね。
それが考えた末の結論なら、私からは何もいえた者じゃないけど。
……今、なんて言った? 宇宙怪獣ですって?……ふぅ。悪魔ならまだわかるけど、
宇宙怪獣? ……銀色の宇宙人はどこにいるのかしらね? 科学特捜隊は?
(一気にうさんくさくなった話に、ついていけなくなって)
…さて、それじゃあ私もこれで失礼するわね。
楽しいお茶会だったわ。お休みなさい。
>>242 …遠野?あ、いや。気にしないでおく、うん。
俺は衛宮士郎。同じく高校生だ。初めまして。
それと――よろしく。
>>247 今会った。帰って寝るみたいだ。
…遠坂も明日は学校だろ?あまり遅くまで起きてて学校で下手して地がでないようにしろよ?
(カチャカチャと音を立てて自分用の紅茶を準備して)
>>249 …マッチョ家政夫って嫌だよな、何か。
あいつみたいにはなりたくない。絶対。
でも身体を鍛えたら嫌でもああなるんだよな…どうしよう。
>>251 カシムって人も高校生なのかな…?
えっと…先生、なんですか?学校の?
…誰かに似てるような似てないような。気のせい、か。うん。
>>253 俺がワルキューレに会いたくないわけないだろ?…ずっと会いたかった。
もう大分過ぎたんだけど…その、ホワイトデーって知ってるか?
と、とにかくこれ、受け取って欲しい。
(綺麗にラッピングされた手作りのクッキーを渡して)
シロウの本命はワルキューレなのか!!?
ガウルンがマジに学校の先生だったらかなりイヤだぞ
ふーん
>>255 はい、それに上手く使えば戦いも随分楽になりますし。
…魔力珠が足らなくなると色々大変ですけれどね。
確か、そのボスについてはゲーム内でヒントが貰えたはずですね。
ですから、そこまでの苦戦にはならなかったかと。
――ええ、貴方の言うとおりです。
私達神々は貴方の事情など知らない、その上でその力を危険だと言っているのです。
無論、その力がなければ貴方は無事でない事や、
その力があっても無茶をしている事を知っている者もいる――それでも。
それでも、その力は必ず、禍を招くと――
過ぎた力を持った人間が、何を思うかなど分からないのだから、と――
…それでは、お休みなさい。
貴方に大女神様のご加護のあらん事を。
>>256 はい――私も、ずっと、ずっと会いたかった――
ホワイトデー…?ああ、話だけは聞いた事があります。
何でも、2/14のお返しに男性からプレゼントを贈る日だとか。
…よ、よいのですか?私はその、お返しされるようなものを贈っていない。
それでも…よいのですか?
(渡されたクッキーを見つめながら)
>>254 な、なんだろう、これ…。
ふ、ふもっふ?
(少し警戒しながらボン太くんを見て)
>>255 ん、お疲れ様。
もっと早くくれば長く話せたんだろうけど…少し残念だな。
今度ゆっくり話そう。おやすみ。
>>257 あ、あれ?知らなかったのか…?俺とワルキューレ、一応付き合って…。
い、いやいや、何でもない!やっぱり気にしないでくれ!!
…あー、顔から火が出るかと思った。
(パタパタと顔を手で扇いで)
>>258 俺はよく知らないんだけどその口ぶりからすると学校の先生じゃないみたいだな。
ん…確かに…授業中にねちねち攻めてきそうだ。
>>259 って、今言うのを止めたのにっ!
か、解説有難う…って一応言っておく。
>>254 見落としていましたね。
…中には誰が入っているのでしょう?
>>257 い、一応、私とシロウはその…つ、付き合っているのです。
少なくとも此処で、『あのシロウ』とは。
ですから、その、自然な事…なのです、そうなのです。
>>258 ――ちょっと考えたくありませんね、それは。
かなり意地悪そうです。
>>259 その、解説ありがとうございます。
…あの頃は、色々ありましたね。
>>261 別に貰ってなくてもあげていいと思うんだけどな、俺は。
…男だけ好きな人に何かをあげられる日が少ないのなんてずるいじゃないか。
貰ってくれないか?俺からの…ワルキューレに対する気持ち、をさ。
(何て言い終わった瞬間に顔が真っ赤になって)
こ、ここでするような話題じゃないな、ご、ごめん。
物凄く恥ずかしいし…ああ、もう。顔が熱い。
と、一応主な目的も果たせたし、皆に挨拶も出来たし…俺はそろそろ帰るな。
早く起きて桜が来る前に朝食の用意しないと。
それじゃ、おやすみ。またな。
>>253 いやぁ、見るつもりは無かったとも、何しろ私は落とし穴を設置しただけですから?
それこそ落とし穴ごときでスカートの中を見せたくない相手に見せたのはそちらの不手際ではないですか?
(ニヤニヤと笑いながら指摘し)
やれやれ、いいですかワルキューレさん?人生は血を吐きながら続ける悲しい障害物競争ですよ?
ここすらひたすら鍛え続けたい者にとっては怠惰を呼び込む甘い障害物なのです
まあ所詮黄色い球体ですから仕方ないですよそれは
私は買い物の時バッグを持参してビニール袋を断るほどの聖人君子ですよ?我ながら素晴らしいほど聖人です!
ええ、わかって頂けて何よりで……っ!
ポリスバリアー!
(魔力球の輝きを見てとっさに近くまで寄ってきていた警官を盾にし)
騙し打ちとは、神の名が聞いてあきれますね!恥ずかしくは無いのですか!
――と、駄目だなこれじゃ。気付いたら船漕いでたよ。
悪いな、このまま帰るぜ。それじゃっ。
>>236 ちょっ………そんなところに士郎はいないでしょっ!!
(慌てて236を思いっきり突き飛ばし、離れたところに避難する。)
………わたしとしたことが…ちょっと油断したわ………///
>>240 ………貴方のどこが無個性っていうわけ?
(苦笑し、カップを受け取る。)
わたしも話せて楽しかった。素敵な不思議が起きたらまた逢えるかもね―
なんて…また喋りすぎたかな、わたし。
>>245 挨拶が遅れてごめんなさい。
わたしの名前は遠坂凛。どうぞよろしく。
聞かれる前に言っておこ。そこにいる士郎と、
さっきまでいたセイバーとはちょっと深い付き合いをしているわ。
暖かい紅茶があるから良かったらどうぞ。
わたしはもう行かなきゃいけないんだけど、あとは…そうね、イリアが色々やってくれるわ。うんうん。
>>255 …………う………なかなかやるわね、橘さん…。
(言いたいことは諸々あるものの、宝石の名前につられて強く出れない。)
わたしが好奇心で身を滅ぼすタイプ?
さぁ、それはどうかな?人は見かけによらないって、つまりは侮っちゃいけないって…そういうことでしょ?
さっき話したばっかりだと思ったんだけど。
橘さんも寝るの?おやすみなさい。
あなたとはまた話してみたいな。具体的には橘さんの持ってる宝石の話とか宝石の話とか宝石とか。
>>256 わたしの心配なら大丈夫。学校行くと自然にスイッチ切り替わるから。
士郎も朝寝坊して朝からセイバーの機嫌悪くしないようにね。
紅茶…一応淹れておいたから。もう自分で淹れちゃったんなら良いけどっ…。
(こくこく紅茶を飲み干して)
随分長居しちゃったし、そろそろ帰ろっかな。
はぁ…今日は流れが早くてちょっといっぱいいっぱいになっちゃった。
レス蹴りとか沢山あって…悪かったわ。
(名無し&みんなをぐるっと見て)
今日はどうもありがとう。あんまり夜更かししすぎないように気をつけなさいよ?
じゃあ…おやすみなさい♪
>>264 ――いえ、シロウがそう言ってくれるのでしたら。
これは有り難く頂きましょう。
大事に、大事に頂きます――シロウの、気持ちなのですから。
(クッキーを胸元に持ち、大事そうに抱きしめて)
ふふ、顔が真っ赤ですよ、シロウ?
…今度は、二人だけでそういう話をしたいですね。
それではお休みなさい、シロウ。
貴方に大女神様の祝福のあらん事を――
>>265 ――第一にっ、どうして落とし穴を設置しようというのです貴方は!
若し、何も知らない者が引っかかったりしたらどうするのですかっ。
これが私だったからいいものの、抵抗する術を持たないものであれば、
落とし穴の無限ループに嵌ってしまっていたというのに。
――私は此処に来てまで鍛え続ける事などしたくはありません。
それに私は既に永い年月を戦いと共に過ごしてきたのです。
…此処に来る時くらい、ゆったりとしてもいいではありませんかっ。
それは聖人君子というより…いえ、何でもありません。
何をするのです、罪の無い警官が哀れだと思わないのですかっ!
それはこちらの台詞です、何の罪も無い人間を盾にしてっ。
そもそも上手く隙を作って攻撃を当てる程度でだまし討ちとは言いませんっ。
>>266 ふふ、無理はなさらないで。
傭兵稼業とはいえ、貴方はまだ10歳なのですから。
ではお休みなさい。
貴方に大女神様のご加護のあらん事を――
>>267 貴方もお疲れ様です、リン。
それでは…貴方に大女神様のご加護のあらん事を。
さて、それでは私もそろそろ去るとしましょう。
皆様に大女神様の祝福のあらん事を――
…………ぬるぽ
フェイトのキャラが溜まると大体たるい感じになるんだな
普通に深夜だからじゃないの?
後2つ上に駕っ!
んー、今日は暖かくて過ごしやすいねぇ…。
あ、こんにちはぁ。
あんだけ人いたらそうもなる
>274
ん?
夜中は人が一杯いたんだねぇ…。
終始、賑やかだったのかなぁ。
全裸でも問題ないな
>276
ええぇ?
それはそれである意味問題のような気もするけどぉ…。
>>275 包茎手術の後が痛むので、ケアルしてください。
(白魔にコンフュ)
で、「服を脱いでいくと楽しいよ」
たぶん。
なんですか!全裸で何か問題あるんですか!
じゃあ○バスナー。
>278
………?
何だかよく分からないけどぉ…。
これでいいのかなぁ?
○ケアル
(首を傾げつつ、278に回復魔法をかける)
>279
…えっ?
(振り返った途端に飛んでくる混乱の魔法)
(防御姿勢を取る間もなく、かかってしまう)
………?
……あれれれ…ぇ…?
>>282 あー、白魔ちゃん服なんて着てるー!恥ずかしー!
__[警]
( ) ('A`) ←
>>283 ( )Vノ )
| | |
>280
あぅぅ…そのぉ…やっぱり人目とかぁ…。
何かと問題が浮き上がりにぃ…。
>281
………。
(魔法がかかる前に、ぽてっと倒れ伏してしまう)
>283
………。
………。
うぅ…。
そ、そんな事…言われてもぉ…。
(倒れたまま、顔を少しだけ上げて呻くように呟く)
>284
…?
あれ…二人で何処行くのかなぁ…。
(ふらふらとぎこちない動きで立ち上がる)
>>282 あら、外れた。起きないときっと危ないよー?
(ぺちぺちと頭を軽く叩く)
>>286 ああまさか、脱ぎ方が分からないのかい?
>287
うーん……んん…?
撫でてくれるのかなぁ…。
(明らかに勘違いしつつ、にこにこと笑みを浮かべる)
>288-289
脱ぐ…?
大丈夫だよぉ…脱ぎ方は分かるからぁ…。
(そう言うと、着ていた白のローブに手をかける)
(ゆっくりとそれを脱ぎ、シャツとハーフパンツのラフな格好になる)
>>290 なんだか危なっかしい脱ぎかただなぁ、手伝ってあげよう
(シャツの裾を掴み)
はーい、脱っぎしましょうねー万歳してー
>291
危ない…かなぁ?
………うん、ありがとうねぇ。
(依然として混乱したままで、おぼつかない動きがあり)
(礼を言いながら、ぺこりと頭を下げる)
…万歳………はぁい。
(のんびりと両手をあげ、万歳する)
>>290 これは駄目かも分からんねー。止めはしないけれども。
(額を小突いてみる。――物理攻撃)
>>292 はーいよくできましたー
(万歳した白魔のシャツを一気に上に捲り、そのまま脱がす)
スゴイレイプロールだな
>293
駄目と諦めたら…そこで終わりって聞いた事あるようなぁ…?
………あっ?
(抵抗なく、いとも簡単に小突かれる)
(間の抜けた声が上がり、ふと動きが止まる)
>294
………?
(294がシャツを脱がしきると同時に両手が力なく落ち)
(混乱によって虚ろげだった瞳に光が戻る)
あ…あれぇ…?
私、何か………あっ!?
(辺りを見回した後、自身の体を見下ろす)
(シャツを脱がされた状態で、素肌と白いブラとハーフパンツという格好を視認する)
(直後、体を隠すように両手で覆いしゃがみ込んでしまう)
え、え…何これぇ…?
>295
レ…レイプ…っ?
ちょ、ちょっとぉ…冗談、だよねぇ…?
つ【赤いはんてん】
>297
あ、ありがとぉ…。
(そっと手を伸ばして半纏を受け取り)
(すぐさま羽織り込む)
………時間かなぁ?
ごめんねぇ…私行かなくちゃ…。
それじゃ、またいつかに遊ぼうねぇ。
さようならぁ…。
(脱ぎ捨てられたローブとシャツを急いで拾い上げる)
(そして、手を振りながら挨拶すると急ぎ足で部屋から出ていった)
>>296 おや、正気に戻った?
(脱がした白魔のシャツを折りたたみ鞄にしまい)
飯なので帰りますね?では白魔さん、またねー
(堂々と帰っていく)
>>296 おや、起きた。
リボンでも着けておこうか、こうやって……と。
そいじゃ、気をつけなよ?
白魔ちゃん乙
白魔か・・・赤魔や青魔はどうしたんだろ
バカの赤魔とアホの青魔だな?
赤魔は不意にいなくなった覚えが
そういや青い子も昔ここで脱がされてたなー
赤魔も青魔も、ブラスター化の代償にボロボロだった白魔にテッククリスタルを託してラダムの群れに特攻をしかけました
名無しさんを名乗るみなさーん、お願いがあるんですけど、聞いてくれませんかー?
なにかね?言ってごらんなさい
だが断る。
そうか・・・謎は全て解けた!
琴を割って断る・・・これだったんだ!
さだ断る
>>311 さだ断る
↓
さだことわる
↓
さだことはる
↓
貞子と春
↓
貞子にも春が!
リングハッピーエンドか……良かったなあ
貞子さん、
>>312を井戸の底に連れて行っちゃいな!
貞子が売春
井戸の底で
>>312が貞子レイプ、後に和解し二人で幸せになるに20$
貞子って仲間だからな……以外あり?
山田なら喜んで
呪怨の伽椰子はオレのもの
強姦だ! 布団の中で! 5+5! 簡単だ!
??
「何て言ってんのかさっぱり分からねぇ」と「何度聞いてもそうとしか聞こえねぇ」、どっちが良いんだろうか。
魔歌も発音大事だったりすんのかな? こんばんは、邪魔するぜ。
たまには本スレにも顔出してあげればいいのに。
>>323 あたしは出してるつもりだぜ? 最後もあたしだろ。
たまには、て程間も空けてねぇつもりだけど……つもりだけかな。
>>322 言ってるとおりに聞こえるのが、一番良いのだろうよ。
>>322 イリア王女ぉ〜、これ、外してくださ〜い
∧_∧
( ;ω;) ̄ ̄--―─-r| |
(っ l,゛゛''つl___l,,l,|,iノ"""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
./ )|二;;二二;;二=''''''''''' ̄
( / ̄∪_/ヽヽ, ̄
なんだか外せなくなっちゃいました〜
>>325 そりゃそうだ。そんなに簡単な事じゃねぇんだろうけどな。
>>326 ……また随分。バラせねぇのか?
(よっ、と手に取ってあちこち眺め)
大体どうしたんだこんな、中の柿の種でも取ろうとして抜けなくなったか。
空耳アワーを思い出したですよ。
>>322 ( 0w0) ダリナンダアンダイッタイ
>>327 昼寝から目が覚めたらくっついてたんです〜
∧_∧
( ;ω;) ̄ ̄--―─-r| |
(っ l,゛゛''つl___l,,l,|,iノ"""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
./ )|二;;二二;;二=''''''''''' ̄
( / ̄∪_/ヽヽ, ̄
これじゃご飯も食べられませ〜ん!
>>329 貴様こそ誰だよ。気持ち悪い顔と話し方しやがって
姫!
>>330内部に、高エネルギー反応!
加粒子砲の発射準備が行なわれています!
>>328 今月もやって来ました「なぜなにー! 未来侵略」っ。
今回のゲストは――
――呼ばれっかな、あたしは。
>>329 悪ぃ、もっかい頼む。
>>330 右手で食え。引っ張っても――っ、取れねぇしなぁ。
指はきちんと動くのか? 何だって寝るだけでこんなになるんだか。
何か心当たりは。
サイコガンの男かよ
ギアスは第一クールのOPのまんまでやればいいのに、なんで変えるかなー
「解読不能」って、曲そのものが解読不能だっちゅーねん
第二クールED「モザイク」は名曲だと思うが
>>331 ( 0w0) オレノガラダヲウゴカズノハ、ギムトカシメイジャナイ、ソコニイルヒドヲマモリタイトイウオモイ・・・
( 0w0) ・・・カメンライダーブレイド!!
>>333 ( 0w0) ウェ?
( 0w0) ダリナンダアンダイッダイ
>>332 はぁ?
何なんだありゃ、新手の機械昇華か? ったく、厄介な物だよ本当。
切り落とし――ても危なそうだし、伏せとくか。当たんなよー。
>>334 にしちゃデカいな。
>>335 いや、何も変えてねぇぜ?
>>336 見てねぇから実際には知らねぇんだけどな。
評判は良いらしいんだけど。
>>333 寝る前ですか〜?
∧_∧
( ;ω;) ̄ ̄--―─-r| |
(っ l,゛゛''つl___l,,l,|,iノ"""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
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( / ̄∪_/ヽヽ, ̄
〜回想シーン〜
(オープンカフェでショッカー戦闘員風の男と談笑)
(男に付いて行き、談笑しがら手術台の上に)
(目が覚めると自宅、以下
>>326に続く)
〜回想シーン終わり〜
駄目です〜、思い当たるふしが全くありませ〜ん!
>>338 調べたけど俺はSEED見たこと無いから知らん。
サイコガンの男は伊達男だしね。
>>337 ああ、ええと、誰なんだ?
あたしはイリア・ルゥ・レグニツァ。……もっとさ、はっきり喋れねぇかな。
あたしにゃあんたが何を言いたいのかさっぱりだ。な?
>>338 ええと、アレに何かアドバイスしてやれねぇかな。
>>340 本当に何もねぇんだな、仕方ねぇか。斬っちまえ、医者なら紹介するよ。
サイード信者の技術者とネフィリムの技術者連中と耳付きサイエンティスト、誰がいいかなこの場合。
……何だろうなぁ、本当に。生えたか?
渾身のネタがスルーされた瞬間を目撃
>>342 ( 0w0) イリア・ドゥ・デグニルァサンディスカ
( 0w0) …だれなんだあんたいったいときいていたんです(棒読み)
>>343 へ、何か見逃したか?
>>344 いやいや。イ・リ・ア、ルゥ、レ・グ・ニ・ツァ。な?
……ちゃんと喋れるじゃねぇか、抑揚ねぇけど。
訛りにしたって何か違うしなぁ、癖?
>>342 ∧_∧
( ;ω;) ̄ ̄--―─-r| |
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( / ̄∪_/ヽヽ, ̄
き、切るんですか〜!うう、痛いのヤです〜!痛く無いのお願いします〜
あの全身タイツの人は
「君はこれからパーフェクトサイボーグに生まれ変わるんだ」
って言ってましたけど、何がなんだかわかりませ〜ん
>>341 わざわざ僕のことを調べてくれたのかい?
それは光栄だねぇ…。
…っとと、僕が伊達男じゃないっていうのか?
まぁ僕のことをよく知らんのなら仕方が無い。
…というか自分で伊達男なんて言うほど僕が図々しくないがな。
(大げさに肩をすくめて首を振る)
やっぱりサイコガンと言えばコ○ラ君かねぇ?
>>338 よし、任されたぞ!
340の君!コーヒーをブラックで飲むんだ!
そうすれば何事も上手くいく!
まぁ…僕なら…ね。
(苦笑しながら持参したコーヒーを啜る)
>>343 スルーとは…可哀想に…。
だが落ち込むことはない。
人間は失敗と挫折を繰り返して成長をしていくもんだ。
今回の件をばねに次こそはスルーされないネタを考えればいい。
…あー…もしかして俺のことか?
>>345 ( 0w0) イリア・ドゥ・・・ド、ドゥ・・・
( 0w0) かつぜつにあまりじしんがないんだ(棒読み)
>>346 痛くない痛くない。痛いと暴れるから上手くいかねぇんだってさ。
……お前は何でそいつを怪しいと思えねぇんだ、思い切り怪しいじゃねぇか全身タイツなんて。
ますます斬ってこい、人間辞めるはめになるぜ? あたしにゃ何も出来ねぇや。
あとは、コーヒーだとさ。
>>347 でも、あれじゃ淹れるのも一苦労だ。
――見ると飲みたくなんだよな、人間ってのは。
(席を立ち、何処かに。
暫くすると、湯気の立つカップを手に戻って)
ふぅ……ああ、アジサンドも欲しい。
>>348 ルゥ。ルゥ・レグニツァ。
んなんじゃ台詞も決まらねぇぜ? 決まらねぇ台詞にフレアは飛んで来ねぇからな。
あめんぼあかいなあいうえお、はい。
>>346 ライダーマン?
>>347 そうそう。サイコガンって言ったらその人だよ。
SEEDはピンクのハロと一緒に居る人しか知らないや。見たこと無いから。
>>348 仮面ラーダーってそんな話し方するの?因みに俺はウルトラマンのほうが好きだ
>>349 ( 0w0) キメゼリフ・・・ウェーイ!!デハダメダロウジ・・・
( 0w0) 俺の時間は誰にも止められない!(番組後半なのでかなりマシ)
>>350 ( 0w0) サイキンハ マイトシ4-5ニンイマスカラ オレミタイナノモマザリマズヨ
>>347 う〜ん…たしかにそりゃそうだ。僕としたことが配慮が足りなかったな…。
よし!ならば僕が彼の分…いやこの場にいる皆の分のコーヒーを淹れよう!
腕が楽しいことになってる君。何が飲みたい?何でも用意するぞ?
(346君の方に顔だけ向けて問いかける)
良ければ君の分も…と思っていたが、どうやら遅かったようだねぇ…。
すまんな。アジサンドは用意できんが、ケバブなら用意できるぞ?
>>350 だよな〜やっぱり。
自分で言うと空しくなるが、サイコガンと言えば僕ではなく彼だろうからね。
ん〜…ピンクハロと一緒にいる人?それはラクスかキラか…もしかして僕か?
………なんてね。
>>351 実際に言われたらまあ、格好良いとは思うかもな?
それそれ、そんな感じ。まともに喋れんじゃねぇか。
(笑いながら高い肩を叩き、そこに銀色の光が生まれ。
――暖かな光)
>>352 飲みたきゃ淹れるさ。察しの良い優秀な使用人が居るから、あんまりねぇけどな。
(す、と口元のカップを傾け)
鰺のケバブは――なしか。
小腹も減ったし、用意出来るの貰うぜ。チリソースな?
>>347 ∧_∧
( ;ω;) ̄ ̄--―─-r| |
(っ l,゛゛''つl___l,,l,|,iノ"""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
./ )|二;;二二;;二=''''''''''' ̄
( / ̄∪_/ヽヽ, ̄
ブラックコーヒーですか〜?
(棚からインスタントコーヒーを取り出そうとして左腕をぶつけて棚を盛大に倒す)
う、う〜!コーヒーが作れませ〜ん!
>>349 だってだって!春だから薄着になったのかな〜って思うじゃないですか〜
はい〜、今度医者に相談してきま〜す
>>352 あ、じゃあコーヒーに砂糖と牛乳たっぶりでお願いします〜
>>351 俺みたいのも混ざるってかお前メインライダーだろ
最後失踪するが
>>355 最終話まで生き残れない龍騎よりはまだしもまし
>>353 ( 0w0) 良く分からないけど、なんだか暖かいな……
>>355 ( 0w0) ……ああ、そうなんだ。
( 0w0) ここにいる事が俺の親友に見つかったら、俺は運命に従いアイツと戦わないといけない。
( 0w0) そしてどちらかが勝ったら……人類は滅びる、だから俺は永遠に流離わないと。
( 0w,';,', 皆は人間の中で生きろ……
';,,(' サァァ・・・
(露出度の高い格好をしたオカマが入って来る)
こんばんわ〜♪今日も楽しそうねぇ☆
私も混ぜて欲しいわぁ〜♥
【出典:ファイナルファイト(SFC版)】
ファイナルファイトテラナツカシスwww
>>354 が一体誰で、何の話をしてるのかさっぱり理解できないんだけど…
>>353 優秀な使用人に恵まれているとは羨ましいもんだ。
僕の部下はどうにも失敗が多いヤツでねぇ…まぁ不思議と憎めないヤツなんだがね。
(口元だけ笑みながら、おかしそうにカップを揺らす)
ない…な、それは。残念ながら。
了解だ。任せておけ……
(持ってこようと席を立つが、チリソースという言葉に慌てて振り返る)
あいや待った!ちょっと待った!
ケバブにチリソースとは何だ!?君はケバブをバカにしているのか!?
ケバブにはヨーグルトソースだろう?
>>354 あーあー…やっちゃったねぇ…。
(354君が盛大に棚を倒す様子を微笑ましそうに見ながら)
安心しろ。僕が君の代わりに淹れるぞ。
…しかし凄い腕だな。久々に面白い。
コーヒーはブラックで飲むのが一番美味いんだが…
まぁ君の嗜好にとやかく言っても仕方が無い。ちょ〜っと待っていてくれよ。
ケバブと一緒に持ってくるからな。
(言い終えるとどこかに消え、数十分後、砂糖と牛乳とケバブとヨーグルトソースの載ったトレイを持ってくる)
さ〜てさて、お待ちかねのコーヒーだ。砂糖と牛乳はセルフで頼むよ?
>>357 や〜れやれ、やはりやるしかないのかねぇ…。
(深い溜息をつくと左腕のカバーを外し、サイコガンを剥き出しにすると357君に向ける)
やはりチリソースはいかんだろ?うん?
>>354 どの季節でも全身タイツで街歩く奴ぁ……悪ぃ、一人居たわ。
(何でか頭を押さえて)
そうしろそうしろ。あともう動くなっ。
……根が不器用なんだろうなぁ、お前。
(ひょいひょいと片付け始めて)
>>357 サンキュ、そこのおっさんの分もか。
(ひょい、はむ)
>>358 ――フレアの光。万物の源の光さ。
事情は知らねぇけど、滑舌の悪いスーツの兄ちゃんが居た事は覚えとく。
……次までにマシになっとけよ?
>>359 (右手にケバブ、左手にコーヒー。ちらっと顔だけ向けて)
楽しそう、ってよりはまったりした時間かな?
時の流れの遅くなる夜にようこそ、こんばんは。
あたしはイリア・ルゥ・レグニツァ、あんたは?
>>361 知ってるのねぇ♪嬉しいわぁ♥
(ムギュッと名無しさんに抱きつく)
ゲームセンターでお金をつぎ込んでクリアした人も、結構居るんじゃないかしら?
>>362 ふふ、また一人で来ちゃったの♥
良かったら誰か呼びましょうか?
幹部さん達は来てくれるか微妙だけどぉ‥‥
(胸の谷間に挟んだ携帯電話を取り出す)
>>359 注意しろ!嫌なお客さんだぞ…。
―というのは「砂漠の虎」流ジョークだ。聞き流してくれたまえ。
(場の空気を読まずに高笑いをし)
ああ、こんばんは。
君も飲むかい?僕のコーヒーを?
>>363 交流の場だ…誰にだって言えてるし、誰にだって言えない。
チリソースに過剰反応し過ぎw
何か嫌な事でもあったんだろうか
>>367 わがままな置鮎だなぁ
つケバブ(ヨーグルトチリソース)
>>368 きっとグリリバの仕業だ
>>365 初めまして♥イリアさん‥って呼んでいいのかしら?
私はマッドギアという組織のポイズンっていうの♥ヨ・ロ・シ・ク♪
うふふ、美味しそうな物を食べてるのねぇ♪
>>367 ジョークで安心したわぁ‥。
それにしてもイイ男ね♪
初めまして、ポイズンよ♥
コーヒーをいれてくれるの?!嬉しいわぁ♥
喜んで頂くわ♪でも本当はホッとミルクの方が飲みたいかも‥
(アンドリューさんの股間を見つめ)
>>363 起きたら腕に何か付いてた、って話だろ?
>>364 あたしよりよっぽど優秀さ、何やってるか分かったもんじゃねぇ。
いい部下じゃねぇか、あんまり虐めてやるなよ?
(笑顔でカップを傾けて、)
あったって良いと思うけどなぁ。
……チリソース以外に食った事ねぇや。肉によんのかな?
にしたってそんなに反応しなくたって、チリソースが悪い訳じゃねぇだろうし……。
>>371 イリアでいいぜ、よろしくな。
ネフィリムコーポレーション付きの傭兵、VIPERってのに所属してんだ。
何かこう、あんまり良さそうなイメージの名前じゃねぇけど……何やってんだそこ?
(はむはむ)
ん、ケバブ。チリソースは今止めといた方がいいな、欲しいなら名無しかそこのおっさんに。
>>368 違う、違うぞ!別に僕はチリソースに恨みも無ければトラウマもない!
ただ僕はケバブにはヨーグルトソースという流儀を持っているだけだ!
…いや流儀なんてもんじゃない!これはケバブの常識とも言える!
そもそもトルコ料理には古くからヨーグルト…乳製品を加える、または一緒に食するという文化があった。
これはヨーグルトによる乳酸菌の整腸作用に期待した面と素材の味をヘルシーに活かすという面から………
(以下ケバブとヨーグルトソースとの関係を語ること数十分)
…つまりケバブにチリソースをかけるなんてのはケバブに対する冒涜だよ!
わかってくれたかね?
(ヨーグルトソースの入ったビンを差し出して微笑む)
>>370 置鮎じゃない!バルトフェルドだ!
まったく…悪い子にはイケメンビームでお仕置きしちゃうぞ?
(自分の言葉に苦笑しながらケバブを受け取る)
>>368 調味料のチリソースの事かしら?
美味しいわよね♪
>>372 それじゃあイリアって呼ばせてもらうわね♥
まぁ、傭兵さんなのね♪それじゃやっぱり強いのかしら?
私達はメトロシティっていう街の平和を守ってるの☆
違法なお店を経営したり、市民ヘの暴力、破壊活動、
カジノバーや地下プロレスも取り仕切ってるわ♪
ケバブをたべてるのねぇ♪私も好きだわぁ♥
チリソースはお嫌い?せっかくなら私も頂いちゃおうかしら♪
>>371 イイ男なんて言われるのは久方ぶりだねぇ…。
僕はアンドリュー・バルトフェルド。宜しく頼むよ、ポイズン君。
フッ…礼には及ばんよ。コーヒーを淹れるのが僕の生きがいみたいなもんだからね。
(自分の股間に向けられる視線を不思議に思い)
…ん?ホットミルクの方が良かったのか?
まぁこの時間にコーヒーを飲むと少し眠れなくなるだろうが…。
>>372 自分より優秀だとしても自分に付いて来てくれるんだ。
君には上に立つ器量ってもんがあるんだろ?自信を持ちたまえ。
それが上下関係を円滑にする方法ってもんさ。
ああ…わかってる。お仕置きのヘッドロックは控えるよ。
(罰の悪そうな顔で話を濁すようにコーヒーを啜る)
相性というより好みなんだろうな、やっぱり。
あと別に僕はチリソースを否定しはしない。ただ人に薦めないだけだよ。
>>364 ∧_∧
( ;ω;) ̄ ̄--―─-r| |
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( / ̄∪_/ヽヽ, ̄
なんだかお手数おかけしてすいません〜
うぅ〜、着けてる方は面白くないですよ〜!
あ、ありがとうございます〜
(トレイを受け取り、もはやコーヒーという概念そのものを破壊するほど砂糖と牛乳を混ぜ)
(ヨーグルトソースのケバブを食べながら元コーヒーを飲んでいく)
はぁ〜、お腹いっぱいになったら少し落ち着きました〜
>>365 ?
(頭を押さえたイリア王女を不思議そうに見て首を傾げ)
あぁぅ〜、すいませ〜ん、いつもならこんなことには〜
あ、あの〜、お手伝いは〜?
(片付けを手伝おうとするが、動くなと言われているため動けず)
>>376 ああ…そんなに砂糖とコーヒーを入れたら元の味が………。
(目の前に広がる光景に絶望するようにうな垂れる)
まぁ君に落ち着いてもらえたのなら…それでよしとするか。
さて、落ち着いたところで本題に入ろう。
まずその腕をどうするかだが……君はどうしたい?
サイコガンより危険な腕を持つ者として?
>>375 とっても素敵だわぁ〜♥
(人さし指を口元に当て舌舐めずりをする)
アンドリュさんでいいのかしら♪ヨ・ロ・シ・ク♥
素晴らしい生き様よ♪美味しいコーヒーをいれるのは難しいっていうもの。
あなたのホットミルクだったら益々眠れないかも‥♥
(いつの間にか隣に立ち、上目遣いで見上げている)
>>375 サイコガンまで突き付けておいてチリソースを否定してないてどんなジョークかと
>>374 困らねぇ程度には。上は沢山居るさ、そりゃ。
……あー、そういう組織か。仕事増やさねぇ程度に、程々にな?
(困り顔で頭をかいて)
そこのおっさんが、な。冒涜とまで言い出すぜ?
どうぞどうぞ。
>>375 ……いずれは立たなきゃな。レグニツァ再興、どれだけかかるやら。
サンキュ、頑張るさ。 おっさんも上官なんだろ?
はっはっは、きついのはたまににしねぇと周りに愚痴り始めるんじゃねぇか?
(角度をつけてカップを傾け、最後の一口)
にしちゃ随分な反応じゃねぇか?
>>376 本当かそりゃ。いいや、あたしが全部すっから。
(よいしょ、っと棚を起こして)
……こんな物か。早いとこ治せよ?
よしっ、あたしはそろそろ。んじゃ、またなっ。
>>378 フッ…そう言ってもらえると光栄だねぇ。
そういう君も素敵だよ。股間に一物がなければ…さらにね。
(モミアゲを弄りながら陽気に笑う)
アンドリュなんて言い辛いだろ?アンディでいいさ。
うん、そう、その通り。美味いコーヒーを淹れるってのはかなり難しい。
僕も長年コーヒーを淹れ続けてるが、中々自分の納得のいく味はできんよ。
コーヒーは奥が深い…それゆえに面白い。これは止められんね。
―うお!?…いつのまに…。
(気が付いたら隣にいた相手に驚き、聞こえぬくらいの小声で呟く)
…僕のホットミルクねぇ……味の保証はできんがな…。
>>379 …これは手厳しい。我ながら笑えない真似だったかねぇ…。
いや、すまん。ちょっと調子に乗りすぎたよ。
今回は僕のコーヒーに免じて勘弁してくれ。
(新たに淹れたコーヒーを片手に苦笑する)
>>375 できんと思えば何もできんが、やろうと思えば何事も案外やれたりするもんだ。
ああ、君の健闘を祈る。僕も将校の名に恥じぬくらいに頑張るからな。
悪い子にはお仕置きを…ってのが僕のモットーだからねぇ。ま、やり過ぎない程度にな。
(相手に合わせるようにカップに残ったコーヒーをゆっくり飲み干す)
…いい瞳だねぇ…真っ直ぐで…実にいい瞳だ。
(イリア君の瞳を見つめて話題を逸らそうとする)
おやすみ、また会えた時もよろしく頼むよ。
>>381 強い男には憧れるけど、強い女も素敵ね♥私も負けてられないわ☆
もしかしてハガー市長は、あなた達を応援に呼ぶつもりなのかしら?!
私達マッドギアを本気で壊滅させるつもりね!
このおっさんってアンドリューさんの事なのかしら?
(話の意味を理解できず考え込み)
あ〜ん帰っちゃうのぉ?
それじゃまた会いましょうねぇ♪
お休みなさぁい♥
>>382 いやぁ〜ん!付いてても素敵って言って欲しいわぁ〜!
ふふ、それじゃアンディさんって呼ばせてもらうわね♥
コーヒーにこだわりを持つなんて渋いわ♥
きっとその奥の深さが、好きな人にはたまらないのよね♪
あなたのホットミルクの味は私が保証するわ♥
よかったら今から飲ませてもらえないかしら♪
(アンディさんの足に自分の股間を擦り付けながら誘う)
>>377 ∧_∧
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( / ̄∪_/ヽヽ, ̄
?
(ケバブを食べ終え、残りの元コーヒーをちびちび飲みながらうな垂れたバルドフェルド隊長を見て首を傾げ)
はあ〜、本題ですか〜?
サイコガンより危険かどうかはわかりませんが〜
(大きく伸びをし、その弾みで左腕から空に向かって極大なビームが放たれ辺りを昼の様に照らす)
(それを見て、自分でもやや驚いた顔で)
え〜と、できれば早く切り落としたいな〜なんて〜
腕の良いお医者さんはいませんでしょうか〜
>>381 本当ですよ〜、この腕さえ無ければ〜もっとテキパキと〜
あぅ、すいません〜。明日にでもお医者さんに相談します〜
イリア王女、おやすみなさ〜い
>>384 もしかしてさっきから持ってるのは銃砲か何かかしら?!
きゃあ〜撃たないでぇ〜!エディ保安官の拳銃より恐いわぁ!
>>303 ハッハッハッ!君は愉快なだ…女性だね。
気に入ったよ。股間に一物あろうがなかろうが魅力的だ、君は。
フッ…渋いかどうかはわからんが、人間拘りを持つってのはいいことだからねぇ。
まぁ僕の場合コーヒーだったわけだが、コーヒーにめぐり逢え、僕は幸せに思っている。
…味を保証って……君は僕のを飲んだことはないだろう?
飲んでみなければわからんもんさ。コーヒーもホットミルクもな。
………やはり飲んでもらうしかないのかねぇ……。
(足に触れさせてくるポイズン君に苦笑しながら、視線を泳がせる)
>>384 ………いやまぁ、いいんだけどねぇ。
(顔を上げて残りの元コーヒーを飲む384君に沈んだ表情を向ける)
―――おいおい!なんだそれは!?
(腕から放たれた巨大なビームを目を丸くして見つめ、驚きの声を上げる)
切り捨てるしかなかろう…さすがにそれはな。
よし、では僕の腕を手術してくれた医者を紹介しよう。
この名刺に連絡先が載っている。僕の紹介といえばスムーズに話が進むだろう。
早めに診療に行くことを薦めるぞ?
(胸ポケットから一枚の名刺を取り出し、384君に差し出す)
おっともうこんな時間か。あまり夜更かしをしていては軍務に支障がきたす。
すまんが僕もここらで帰らせてもらうよ。諸君、また会おう。おやすみ、皆の快眠を祈るぞ。
>>385 ∧_∧
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(ビームを放った左腕の砲身から陽炎をゆらめかせながら)
持ってるというか〜、半ばくっついちゃってまして〜
撃ったりしないですから大丈夫ですよ〜?撃ち方もわかりませんし〜
>>386 うふふ、愉快かしらぁ☆
でも気に入ってくれたのねぇ♥嬉しい♥
人間誰しも一つや二つ、こだわりは持ってるものね♪
私の場合はファックだわぁ♥毎日しないと、体がおかしくなっちゃう!
まだ飲んでなくても分かるの、アンディさんのホットミルクはきっと素敵な味だって♥
も、もちろんコーヒーもよ♪やっぱり飲ませてもらわなくっちゃ‥♥
(擦り付けているうちに股間を膨らませ、目を輝かせる)
あぁ〜んあなたも帰っちゃうのぉ?!お預けなんてイジワルしないでぇ〜!
次に会ったら熱いホットミルクをたっぷりと飲ませてもらうんだから!
お休みなさぁ〜い♪また会いましょうねぇ♥
>>387 (放たれたビームを見て驚愕する)
きゃあ!何か発射したわぁ!
やぁ〜ん、どうせなら白い液体を発射してくれればいいのにぃ‥。
く‥くっ付いちゃってるのね?本当に撃ったりしない?(ドキドキ)
>>386 ∧_∧
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?はぁ〜、そうですか〜?
(沈んだ表情のバルドフェルドをなおも不思議そうに見ながら)
そうですよね〜、切り捨てるしかないですよね〜、はぁぁ〜
(切り捨てる、と改めて言われて溜め息をつき)
え、お医者さんの連絡先ですか〜?
あ、ありがとうございます〜!
(名刺を受け取って嬉しそうにしまい込み)
はい〜、おやすみなさ〜いバルドフェルドさ〜ん
では私も〜、そろそろおいとましますね〜、おやすみなさ〜い〜……
(交流場出口まで、所々に左腕をぶつけたりひっかけたりしながらふらふらと帰っていった)
>>390 ミッドナイトはこれからなのに、あなたも帰っちゃうの?!寂しいわぁ〜。
それじゃお休みなさ〜い♪今度会えたらマッドギアに手を貸して欲しいわ♥
>>389 ∧_∧
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( / ̄∪_/ヽヽ, ̄
(出口から此処までのものをあらかた引きずり倒しながら慌てて戻ってきて)
し、白い液体なんて出ませんよ〜!
(顔を赤くしながら抗議し)
なんだか外せなくて、ちょっとだけくっついてるみたいで〜
大丈夫ですよ〜、だって本当に撃ち方わかりませんし〜
では今度こそ〜お〜や〜す〜み〜な〜さ〜い〜……
(障害物が少なくなってしまった道を左腕をガコガコと引きずりながら退場)
>>392 きゃあ〜!戻って来てくれたのねぇ〜♪嬉しいわぁ♥
(駆け寄って抱きつき、銃砲に股間を擦り付ける)
もう逃がさないんだから♥
ホットミルクが出ないのは残念だわ〜。
照れちゃって♪かぁ〜わ〜い〜ぃ♥
その銃砲、外れないのぉ?!生活が大変じゃないかしら‥?
でも危険がないなら安心だわ♪
やぁ〜ん、今度こそ帰っちゃうのね‥。
残念だけど、また会いましょうね♪
今度はもっと熱い銃砲を突き付けてもらいたいわぁ♥
お休みなさ〜い♪
妻詣で! ドラゴンボール!
>>394 妻詣?ドラゴンボールだったら知ってるわぁ♪
私も以前、読んだ事があるもの♥
はぁ〜ん‥みんな眠っちゃったのかしらぁ?
放置プレイも素敵だわ‥あぁ‥♥
(静まり返った交流場で、熱くなった下腹部と胸を直に弄り感じる)
それじゃあ私もこの辺りでシティに帰りますね☆
おじゃましましたぁ〜♪Good Night♥
(交流場に投げキッスとウィンクを送り地下鉄に向かった)
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
この時間帯に来るのも随分久しぶりですわね……
……尤も、相変わらず閑古鳥が鳴いているようですけれど。
(確認するまでも無い人気のなさの中、椅子に腰掛け)
(何時の間にかテーブルに突っ伏し、物憂げな溜息を一つ)
(広がった黒髪の一房を、つまらなそうに弄ぶ)
(……閑古鳥位は居るのです)
……かっ、こぉう……かっ、こぉう……
399! 399!
む? 蜘蛛女は消えたか?
>399
……あら。
また懐かしい鳴き声ですわね、ふふ。
(聞こえてきた声に、ふと頭を上げ)
>402
失礼、少しぼーっとしていましたわ。
静かでしたので、つい。
俺もぼーっとしてるからお互い様だな。
眠気覚ましのコーヒーどうだ?
つc■~
>404
ふふ……もうお昼ですのにね。
ええ、では遠慮なく。
…………
(受け取った珈琲を手に暫し考え、砂糖とミルクを入れてのんびりとかき混ぜ)
どうぞどうぞ。
俺は朝8時くらいまで起きててそれから寝て、
さっき起きたばかりなんだ。
まだまだ寝足りない気分だよ。
>406
それはまた、随分と夜更かしされましたわね。
……お仕事の都合で?
(珈琲を混ぜていたスプーンを持ち上げると、垂れ落ちそうな雫を舌で舐め取り)
良くて三時間程度では、辛いのも無理ありませんわ。
お休みならば、二度寝も良いかもしれませんわね。
ああ、心配してくれてありがとう。
もう少ししたら落ちて寝るかもしれない。
誰か他にキャラハンか名無しが来るまでのつなぎになれればいいんだけどね。
>408
いえ、私の事はそれ程気になさらなくても。
どの道もう三十分居られれば良い所ですから。
……ああ、そうですわ。
それまでで宜しければ、膝をお貸し致しましょうか?
(何かを思いついた様子でそちらを見ると、薄く微笑み)
膝? って言うと膝まくらしてもらえるのかな?
それはありがたいね…
(初音のそばに寄って)
それじゃお願いしようかな。
>410
ええ……
私の膝で宜しければ、ですけれど。
(珈琲を置いて、三人掛けほどの大きなソファーに移り)
……では、いらして下さいな。
(揃えた太股をぽん、と叩き)
>>411 じゃ、お願いするよ。
(初音の太腿にころんと頭を乗せ)
ん、柔らかい……少しドキドキする。
【レス、遅れ気味ですまない】
>412
あら……
するのは膝枕だけ、ですわよ?
(くすりと笑い、髪を撫でて)
(子供を寝付かせるように、ゆっくりと胸の辺りを軽く叩く)
【それを言われると、より遅い私の立つ瀬がありませんわ(苦笑】
【どうか、お気になさらず】
発想の転換でピザまくらはどうだろうか?
つ【焼きたてピザ5枚重ね】
>414
……一体何をどう転換するとそうなるのか、伺っても宜しいかしら?
(呆れ顔で)
これを枕に寝ろと言われても、無理がありすぎますわ。
>>413 ああ、膝枕だけでいい。
でも、すごく気持ちが安らぐ気がするよ…
(髪をなでられ、心地よい表情を浮べて)
ん…。そうやって胸を叩かれると何だろう、ふぅっと睡魔に引きこまれそうになる…
【それじゃお互い遅れレス同士、気を遣わないってことで】
すぱいだー
アトラクナクアとか懐かしすぎる
私有倉庫の幾つかの中、たまに蜘蛛の巣張ってるが敢えて手は出していない。
>417
……蜘蛛がどうか致しまして?
(薄く微笑み)
>418
確かに、古い原典ですわね。
懐かしんで頂けるという事は、攻略して下さったのですか?
有難うございます、ふふ。
>419
その子達も、きっと貴方に感謝していますわ。
ひょっとすると、お礼に来てくれるかもしれませんわよ?
(くす)
>416
お疲れなんでしょう、きっと……
どうぞ……お休みになっても構いませんわ。
私も寝てしまうでしょうけれど、膝はお貸ししておきますから……
(髪を撫でるのも胸を叩くのも続けたままソファーに背中を預けて、目を閉じる)
【と言うわけで、このまま失礼させて頂きます】
【お付き合い有難うございました、では】
>>420 おやすみ…
(安らかな寝息を立て、眠りに落ち)
【お相手ありがとうございました】
422 :
天国マン:2007/03/27(火) 18:44:54 ID:???
こ こ は
天 国 だ!!
3月もあと4日となると房が慌ててはしゃぐなぁ
424 :
天国マン:2007/03/27(火) 19:04:37 ID:???
こ こ は
天 国 なんだ!
425 :
天国マン:2007/03/27(火) 19:10:39 ID:???
天国ストリームを使って、このスレに幸福と平和が訪れるようにします。
天国ストリーーム!!
アホだ
交流キボンヌ
天国なんてプラズマだよ
429 :
天国マン:2007/03/27(火) 19:53:26 ID:???
>>426 アホではありません、天国マンです。
>>427 私の為にしてくださっているのなら、ありがとうございます。
ですが私はもう帰らなくては行けません。
それではみなさんお元気で。
「絶頂戦士天国マン」終わり
新番組
「絶倫無職NEETマン」
働かなければ生き残れない!
シリアス
↓
シリ アス
↓
尻 ASS
謎は全て解けたアッー!
そして誤爆したアッー!
すまんのうアンちゃん堪忍してやor2
>>431 おめでとう、これで君は真の意味でキャラサロンの名無し@ピンキーになった
記念に俺のケツの中でションベンしろ
植木等死んじゃったのかorz
mjdk!?
次の主演作は「天国無責任時代」です。
ロリババアの為に蟲師のDVDの一巻買ってきたぜ
レンズ婆さんかわいいよレンズ婆さん
レンズマン!
レンジマン!
デンジマン!
ペンチノン!
バルシャークのポーズがかっこ悪いんだが
グリーンヅーのかけ声のカッコ悪さに比べたら子供みたいなもの
十年後になってしまうと!
カップラーメンが伸びますね
そうですね、十年後になってしまうと
お鍋が焦げついてしまいますね
確かに10年後になると
カレーが焦げますよ
ああ、十年後ともなれば
オカズを温め直さなければな
むぅ、十年後だったら
母さん、この味どうかしら?
ん、十年後なら
時には泣きたい時もある
そう、10年後でも
何でもないようなことが幸せなんだと思う
ああそうさ、十年後になっても
何時までも貴方を待ち続ける
フッ、十年後でも
ちょっと待って、ママに聞いてみるから!
ギコハハハハハハ!十年後ともなるのであれば!
カッコイイポォーズ!!!
(唐草模様の風呂敷を担いだ少女が、とてちて歩いてくる)
うーん、よっこらせ。
ここが交流所という所でありますか。
>>456 違うヨ、ここは、交流場ジャ、なーいヨ!
交流場、あっちヨ!
お引越かい? 泥棒さんかい?
>>456 出前だよー、おいしいよー
ノシミ【引越し蕎麦】
>>457 ふむふむ、なるほど…。
そこのたばこ屋を右に約40000km進んだ所に、
あるでありますね?
情報感謝であります!(ビシッと敬礼)
でも、よく考えると40000kmはファー・ジ・アースを一周すると同じでありますから、
ここで良いような気がするでありますけど?
>>458 のーのー、であります!
この由緒正しい風呂敷の中には、
叡智の水晶と言ういわゆるマジックアイテムが、
入ってるでありますよ、じゃぱにーずぽりすめん。
>>459 あ、差し入れ感謝感謝であります!
しかし、わたくし実は吸血鬼でありますから、
そう言う一般的な食べ物は食べられない…事もありませんでありますから、
有難く頂戴するでありますよ!
>>460 Hの水晶とな。
26の水晶を集めると願いが叶うのか、大変だこりゃ。
>>460 道のりが長くなれバ、たどり着いた時ノ感動、大きクなるヨ!
>>461 吸血鬼?なるほど
(腕を捲り差し出す)
差し入れですよ。さあどうぞ
>>462 あわわ、駄目でありますよ!
その中には、我が家に代々伝わる
叡智の水晶一つ入っているだけでありますし!
それ以外には何も入っていないので、探っても無駄でありますよ。
>>463 エィチでは無いであります、叡智でありますよ。
願いが叶うのは、希望の宝玉と言う、
7つ集めると何でも願いが叶う夢のようなアイテムが故でありますが。
>>464 確かに苦労した後の達成感は、大変良いでありますな!
しかしその距離はイバラの道。
ですので、わたくしは一歩退いて走破した事にするでありますよ。
>>465 ああ、親切にどうもであります。
では早速お言葉に甘えまして…
(かぷっ…ちうちう。)
―ぷはっ…!
んん、少しカロリーの摂取は抑えたほうが良いでありますよ?
それはともあれご馳走様であります!
>>466 (注意されて慌てて風呂敷から離れる)
(その拍子で風呂敷包みがばらけ、なぜか中から本物ソックリの叡智の水晶のレプリカが山ほどばらばらと転がり出す)
>>467 ああ、今俺すごい吸われてる……!
いや最近は三食ウエハースチョコでな。それはともかくお粗末さまでした
>>468 え、な…何故こんなに入っているでありますか!?
この風呂敷には叡智の水晶がやっと一個だけ(直径40cmくらい)
入るのが勢一杯でありますのに!
とほほ、こうなったら一個一個魔力を調べなくてはいけないでありますなぁ…。
>>469 いえいえ、
結構なお手前で…(三つ指を着いて礼をして)
確かこれがニッポンの礼の仕方でありますな?
これで探すんだ。
(L字の針金を2つ差し出す)
>>470 まあ大体あってるよそれで、よくできましたー
(ノーチェの頭を雑に撫でて)
てか吸血鬼に血を吸われると気持ちいいとか聞くが、あんまそうでも無いのな
少しがっかりだよ
>>471 なるほど、
これが噂に聞くニッポンのアンテナ占いのダウジングでありますね?
しかし、あの水晶の発する魔力は強烈でありますので、心配無用でありますよ?
(フヨフヨする棒が、一つの水晶を、見つけ)
…あったであります!
重ね重ね、協力感謝感激雨あられであります!!
と、来て早々ですが、
わたくし、そろそろ行かないといけないでありますよ。
もしレス蹴りがあったら、申し訳ないであります!
ではこれで失礼するであります!
(ビシッと敬礼をすると、交流所の外へ駆け出していく)
…あうっ!?(どてっ…ごろごろごろごろ〜〜)
ああっ、待つであります、わたくしの家宝の叡智の水晶〜〜〜!
おはようございますの〜、しばらくの間失礼させていただきますです
ここの所随分と暖かいようで、日が昇のも早くなってますの
ですが油断して風邪など引かぬようお気を付けください
おはようございます、少しの間だけ失礼します。
くしゅんっ…
>475
おはようございますです、セイバーちゃん。
えっと……風邪でしょうか、それとも噂でしょうか?
どこか調子が悪いところありますか?寒気がするとか、頭が痛いとか……
>>476 おはようございますメル。
今日は名無しもいないようですね、少し寂しい感じがします。
まさか、エーテル体であるサーヴァントが風邪をひくなどと聞いたことが無い
…くしゅんっ…大丈夫、問題ありません。
(白い肌がいつもよりほのかに朱色かかっているように見える)
>477
静かな朝、と言うものですね。確かに少しだけ寂しいとは思いますけど
これはこれでなんといえばいいのでしょうか………楽しい、ですの
(微笑を浮かべて)
でも――
(不意にぴたりと額同士をあわせて、じっと見つめる
やっぱり少しだけお熱があるようですの。エーテル体といえど
セイバーちゃんの属性は人に近いようですし、風邪を引く可能性は
あると思いますの…………本当に大丈夫ですか?
つ【座薬】
来月商談他でイギリスへ…。
今?今は早朝出勤の途中('A`)
>>478 ええ、いつもは名無しもいるのでそう寂しさを感じませんが
こうも静かだと、寂しい気もしますね。
……はい、メルと向き合って話すというのも悪くない。
出来ればもっと時間のあるときならばもっと嬉しいのですが(微苦笑
くしゅっ…―――――あっ…///
(額同士が触れると思わず身体を硬くし目を閉じて)
―――メ、メル…近い、のでは…これでは、……
(熱のためか頬が朱に染まり潤んだ瞳でメルを見つめ)
そう、なのですか。自分では熱があるとは思えなかったので
それにこの程度の熱なら通常活動に支障はありません。
メルこそ、私の風邪がうつらないようにしたほうがいい。
>>479 ………座薬。勘弁して欲しい。
それを仕込むのに私がどれだけ屈辱の姿勢をとらないとならないのかわかるでしょう
それに市販の薬でサーヴァントの風邪が治るとは思えない
どうせならいま話題のタミフルを渡してくれれば良いものを…意地悪なかぎりですね479
>>480 それはお気の毒に。
いや、どうせなら海外に出掛けれると喜んだほうが正解なのかもしれません
私にしてみれば羨ましいことなのですが…、私は祖国の土を踏んだことがない。
現在のブリテンがどのような国になっているかを知らないのです。
とりあえず早朝出勤、お疲れ様です480
あなたのような方々がいるから今の日本という国は支えられています
誇りに思ってください、貴方はその資格があるのだから。
>>482 屈辱の姿勢を取らせてみたいじゃないか。
ま、無理強いはしないよ。
じゃ、ちょっと風呂に入って来る。
上がってくるまでにメルとエロいことしてて。
じゃないと強制的に座薬の刑に処す。以上。
>479
お薬…………はうぅ、これを、セイバーちゃんにつかえということですの?
たしかに、腸で直接吸収する分こちらのお薬は効くと聞きますが
えっと……やってあげるべきなんでしょうか……?
(熱とは違う熱さで顔を赤くして、オロオロと)
>480
イギリス……セイバーちゃんの故郷でしたか
寒いと聞きますので防寒をしっかりして行ってくださいです
貴方がご無事でいるよう祈ってますの
早朝出勤お疲れさまです
>481
そうですね、貴方と話すときは慌ただしいときがほとんどですから
互いに時間があったとき、ゆっくりと向き合いたいものですの(にこーっ
でも、今こうして向き合っているので今はこの時間を大事にしたいです
ひぁ………お顔が赤くなってきてますのよ?
だめですの、ご自分では大丈夫だといっても体は悲鳴をあげている
場合が多いのですから!
いえ、私なら風邪が感染ってもすぐに治すあてがありますけど
セイバーちゃんはそういうときに事件に巻き込まれそうですから
うつして治していただくのもてですの
セイバーって英国出なのか
アホ毛・・・・
>>483 殿方はよく女性を屈服させたいという願望を持ちたがるものですね。
そういえばシロウも後ろから、というのをよく好むような気がします。
(何か思い出すように考え込み、頬の朱が更に増す)
―――まったく困った人ですね483は。
ええ、湯浴みを済ませたら身体をよく拭いてすぐに服を着てください
風邪をひいてしまいますから。
そ、それは勘弁してくださいっ、せめて時間のあるときにして欲しいものです///。
>>484 はい、メルとこうしてゆっくり話をするのもまた楽しいものです。
そうです、それに貴女とだけでなく『メルクーリオ』ともまだまだ話すこともある
ふふっ…メルは元気が一番魅力的だ。
あ、赤くなっているのは熱だけの所為では…っ///
メルが、近づきすぎるから、少しだけ緊張してしまっただけです…
むむっ…確かに、メルの言うとおりかもしれません
ですが大切な友人であるメルに風邪を感染すなど…出来ません。
くしゅんっ…座薬は…そ、その…メルは同性であることを考慮して…
……これ以上ひどくなった場合、頼んでもいいでしょうか?
その時は、…お願いしますメル。
(なんだか恥ずかしそうに視線をそらしながら)
では今日は失礼させてもらいます
お相手してくれたメルと名無しに千の感謝を―――
ではいってらっしゃい
タミフルはガチに雛見沢症候群が出るらしいぞ
つか、羽入が取り付くとか…
>>485 ああ、これ以上はネタばれにも繋がるのであえて言及は避けますが
この問いには『はい』と答えておきましょう。
もし貴方が作品に触れる機会があったならその時に私の真名に気づいてくれると嬉しい
>>486 ふ、触れることは禁じますっ!
これはブリテンの守り神ともいえる大切なクセ毛なのですからっ
いいですね486、これn触れることは許しませんので。
それでは失礼します。
ではまた
(タミフル飲んで)
アイキャンフライ!
(橋から飛び降りる)
byくぼ○か
>>488 ええ、そのような話は聞いたことがあります
確かニュースでも取り上げられていたコトですね
あまり多様さえしなければ問題ないという話ではなかったのでしょうか?
私は詳しいことを調べていないのであまり余計なことはいえないのですが
では今度こそ失礼します。
たるんでるな…。
>483
(――この場合はどっちがましなのでしょうか?)
(とりあえず私が座薬を入れてあげれば両方条件にあうのですが)
(人前でさせてしまうのも)
>486
ルビは核のスイッチでしょうか?
>487
はいです、お褒め頂きありがとうございます。貴方も元気なほうが魅力的ですよ
それと――力強い貴方も魅力的ですがそれだけに少し今の弱った状態も魅力的です
くす、恥ずかしがり屋さんなんですのね、セイバーちゃん。
私は大切なお友達のお顔が近くで見れて、元気になっていただけるので
うれしいですよ
(ほんわー、と屈託なく笑って)
はいです、頑張りますの!(座薬を入れるのを)
(むん、と軽く胸を張って張り切り)
あ、お疲れさまですセイバーちゃん。またお会いしましょう
お付き合い、ありがとうございましたの(ぺこりー)
メルが攻めか
つ ベクレル合金
つ マキシンガル合金
つ 超合金Z
レナさんおはようございます。
相変わらずおっぱい大きいですね
>488
ヒナミザワ…………?
えっと、ひぐらし〜にでてくる山村ですよね
惨劇の原因だったりするのでしょうかその病気が……
>490
貴方はただの人間ですのっ!力のある方でないと魔具無しで飛ぶことは
できないですからっ!ですからご無理などなさらずにっ!
>492
(むき出しのお腹をぷに……)
えっと(ぷにぷに)――そんなことはないですよ?!やはり女性ですので
多少のお肉はついていますがたるむほどはっ!
>494
はぁーーーうっ?!な、ななな、なんのことをいっていますの?!!
私いったいなんのことやらっ!!
はぅ…………
(わたわたとあわてながら手を振ったと思えば
急に赤い顔で黙り込む)
>495
えっと、エンチャントをご希望でしょうか?
それでしたら、私がヤマトさん――原材料を加工できる機工魔術士なんですが
その方に依頼してあげましょうか?
意味が分からなかったら赤くなるはずが無いっ!
つまりー、セイバーちゃんとイチャイチャするならメルが攻める側っぽいなということだw
とにかくエロいキャラだという事だけ把握した
メル「季節の変わり目ですからね。
うがい手洗いは元より、生活サイクルもきちんとしなきゃいけませんよ。
……ね?」
ディオ「こっち見て言うな。…おはよっ」
メル「お早うございます。今日も一日頑張りましょう♪」
機工魔術士を読んでみた
怖い方のメルの晴彦をいたぶってる時の恍惚とした顔がやばかった。
性的な意味で
>496
レナ……ちゃん?
(きょろきょろと辺りを見回して)
えっと、私はメルクーリオですの。たしか、に、そのっ、
胸は他の方より少しだけありますが……
レナという名前では…………はうー
>498
(ぶんぶん、と首を横に振り髪を振り乱して)
……はぅー、目、目がぁ〜〜
わ、わたくしはっ、そのっ……とくにっ!わかりませんのっ!!
(頭をふらふらさせながら否定、激しく?否定!)
>499
えろくないですのぉ…………!
意地悪すぎますの名無しさぁん、だいたいっ、そんなのぉ
(仄かに染まった顔ですがりつくようにして)
>>502 エロくてツンデレなのかっ!
つまり淫乱で常に発情期なんだな!?
>>503 ええい、触れるな! この淫売がっ!
(微妙な力加減でメルを振り払い)
俺の事はサーと呼べ! このファッキンビッチ!
大体お前の様な奴が居るから、俺は常に浮気の疑いをかけられるんだ!
>503
いえいえいえ、自分最近ぼけちゃって
レナっちとメルたんと藤林の区別がつかねーだ。
>500
お早ようございますの!そうですね、暖かいとのんびりしてしまいがちですが
それでもしっかり活動はしませんと。ね
(ニコッ、といい笑顔でディオをみて)
メルさんは今日も元気でしっかりしてますの♪
>501
ええ――楽しいですから。今は丁稚奉公も手にはいまりしたしね……クス
そんな私の最強っぷりが必見の最新刊をどうぞ
よろしくおねがいしますの
>502
えろくないー、かわいくもないーですのー!
ましてやツンデレなんてたいそうなことをした覚えはぁ………
(赤ら顔で首を振り乱して)
>504
はうーーーっ?!そんなぁ、私はっ、淫売なんかではぁ……
ひっく、ひどいですのぉ…………
『体は私のなんですが…………まぁ、よしとしましょう。』
今日はこの辺りでお暇させていただきますの。
付き合ってくださったセイバーちゃん、ディオさんにメルさん。
ナナシさんもありがとうございました…………淫売じゃありませんの(ボソッ)
――それでは失礼しましたの(ぺこー)
レナ・・・エロメイドロボ
メル・・・巨乳メイド
藤林・・・貧乳エロ暴力少女
>>506 ディオ「してるしてる。
……遅く起きるのが習慣ならそれはそれでいいじゃねーか」
メル「駄ー目、きちんと起きる。
ふふっ、ありがとうございます……それでは、また♪」
ディオ「じゃあな、メル姉ちゃんっ!」
はぅ!ディオくんかぁいい〜
おっ持ち帰り〜☆
ひぐらしが鳴いている…
レイナちゃん…
>>509 メル「私のですよ?」
ディオ「のって何だのって。手離せ」
>>510 ディオ「かなかなかなかな、だっけ?」
メル「まだまだ、蝉が鳴くには早いですね」
ディオのちくびをつんつんしてみよう
>>513 ディオ「……何だよ?」
メル「朝ですし、のんびりね。
んん……っ、……はぁ」
ディオ「……うし、そろそろ帰るか」
メル「そうね。それではっ!」
FFV、DSのってFCとえらく変わってんな
キャラ自体もがらっと違う罠だしな。
スレスト
sosi
春休みなのにひとすくねーな
春厨が多いよりまし
やあ原さん。
いやあーあつはなついですなあ。
ん? また余震か?
震度2〜3らしいな。
レビテトさえあれば、地震なんて怖くないさ!
ハイパとかバハムルとか知らないよ・・・
グラビデって、レビテト状態解除されたっけ?
>>526 それがタイたんとかバハムートの召還魔法なんて知らないから。
…召喚魔法に黒と白があるなんて知らないよね。
エスケプって言われても何だか分からないよね…
リトフェイトでもかけとくか
ナイツオブラウンド使ったら騎士王も来てくれんのかなーとふと思った
グラビデ・グラビガでレビテトには干渉しない
じしん、アースシェイカーなど地属性攻撃は無効化するけどな
5のギルガメのファイナルアタックじしんが恐ろしかったな
白魔法三段活用!
…三つ目はケアルガじゃないよ?
召喚魔法は灰色の○だったようなFF3
当時は魔法の名前は4文字までだったから、製作陣も苦労したかと。
そしてチョコボ召還魔法は何故かエスケプ。
>>533 黒と白と灰色(合体)の三種類だったんだよ。
チョコボがエスケプなのは白で出すととんずらみたいに逃げられたからだと。
しかし今の流行スキルはスロット!
上手くいいのがそろえば、どんな強敵も一発KOなのだ!
つ(付け髭)
そして夜も更けたその頃・・・・・・・
森の奥の、古いお屋敷では……
やらないか
誰か俺に婬美な幼女の文体を教授してくれ!
あのムッツリ爽やかに変態ペドフィリアのレッテルを張り付けてくれるわ!
と言われても誰の事かと?
水銀燈に1票>婬美な幼女
(青いジャケットを着た髭面の男とオカマが現れる)
JAKE:ここかよ?ブレッドの奴が白ビル送りになったってのは‥。
何だか偉く静かな場所みてえだがよ。
>>539 POISON:きゃあ♥もちろんヤるわぁ!♥
(勢いよく名無しさんに飛びつく)
うふふ、少しだけお邪魔しま〜す♪
私達もお話に混ぜて頂戴♥
【出典:ファイナルファイト】
>>543 おりょりょ?ブレッドさんがどうかしたのかい?
そろそろPOISONを掘る猛者が現れてもいいと思うんだが
こういう時こそ我らががっつきゴッドであらせられるシェゾさまの出番だと思うんだが
>>545 今日は無理だけど実は本気で狙ってたりするがね、ちくしょうこのねむけさえなければzzzz
>>544 POISON:きゃあ♥名無しさんこんばんわぁ♪
(ムギュッと抱きつく)
あ、あはは‥以前来た時、調子に乗って毒づいてたら
そのまま入院するハメになっちゃったのぉ〜。
JAKE:弱ぇくせに喧嘩でも吹っ掛けたんだろ。
日本製の車はお釈迦にされるわ、何かと災難だが‥。
>>545 POISON:あぁ〜ん♥私はいつでもオッケェよ〜♪
アッシュホールはいつでも開いてるわぁ♥
まあ?神と崇められてる人が居るのね♪
会ってみたいわぁ♥
ネタはスルーでオナネタにのみ飛び付くからこそがっつきゴッドなのだよ
>545
くっ、俺のヒザさえ大丈夫だったのなら・・・!
>>546 POISON:いやぁ〜ん♥嬉しいわぁ〜♥
もう名無しさん大好き♥チュ♥
(勢いよく飛びつくと、恥も外聞もなく頬に口付ける)
ハメハメすれば、眠気なんか吹き飛んじゃうわぁ♥
JAKE:‥‥‥‥。
>>548 POISON:まあそうなのぉ?ネタをスルーするのはもったいないわぁ!
コーディ達だって体力が全快でも、回復アイテムはきっとスルーしないはずよ♥
JAKE:いや、それはなんか意味が違う様な気がするんだが‥。
>>547 はっはっは、こんばんはハニー♪元気だったかい?
(抱きついてきたポイズンを抱きしめ返してキスをする)
むうここでそんな暴力事件があったとは、見物できなかったのが残念でならないな
>>549 POISON:あぁ〜ん、膝をケガしちゃったの?
もし歩けないのなら下の世話は大変でしょ?!
性欲処理ならこのポイズンに任せて頂戴♪
JAKE:‥‥。医者に行った方が懸命だとは思うが‥。
既に行ってるんなら早く治りゃいいがねえ。
>>551 POISON:あぁ〜ん、寂しかったのぉ〜。あん♥
(キスをされパチっとウインクを返す)
ふふ、ざぁ〜んねん☆
彼の事だから、きっとまたやられっぷりを披露してくれるはずよ♪
JAKE:‥ひでぇなオイ‥。
>>552 ぼかぁ君に会えなくて身が焦げるような思いだったよ〜
じゃあまた彼がやられるのを楽しみしていようかな?
しかしごめんよハニー、たっぷり可愛がってあげたかったんだけど、ぼかぁもうそろそろ眠たいんだ〜
次会ったらきっとお誘いさせてもらうよ、おやすみ〜
(ポイズンの胸を揉み、股間の膨らみを撫で擦り、最後に情熱的にキスをして帰っていく)
>>553 POISON:やぁ〜ん!寂しい思いをさせてごめんなさいね‥。
実は私も寂しさで体の疼きが収まらなかったの‥。
ブレッドのやられっぷりがみたいのね♪分かったわ☆
こんど手錠を付けてでも引っ張ってきてあげる♥
楽しみにしててね♪
今日はファックできなくて残念だけど、今度会えたらたっぷり
可愛がって‥‥あ‥あぁ〜‥な‥名無しさん‥‥♥
(去り際に愛撫とキスを受け、下腹部を熱くしながらヨガる)
うふふ、次に会えるのを楽しみにしておくわ♥
その時はた〜っぷり可愛がってね♥おやすみなさい♥
JAKE:‥お、お疲れさん…。
なんていうか、ジェイクさんも大変だな
>>555 JAKE:分かってくれるのか!うぅ‥ありがてえや‥。
だがオレら雑魚にゃスポットライトなんか当たらねぇのさ‥。
よかったら飲もうぜ兄弟?夜も遅ぇが乾杯といこうじゃねえか!
(タイヤに入っていた缶ビールを手渡す)
>>556 ああ、実は「あれ?ジェイクって…………誰?」とか思ってたけど、
実はまだ思い出せないけど、苦労人だということだけはわかったよ
(ビールを受け取り)
じゃあ、次回ポイズンをファックするであろうさっきの勇気ある名無しに乾杯!
>>557 (持っていた缶ビールを落とし、目の前が真っ白になる)
JAKE:‥‥あ、あぁ‥オレは青いジャケットを着た髭面の‥。
ジャンプしてキックをかます‥‥。‥か、乾杯‥。
(何も持っていない手を掲げ)
POISON:あぁ〜ん!私も仲間に入れて欲しいわぁ♥
(名無しさんの横に寄り添って座る)
JAKE:ふぁ〜あ‥。オレ達もそろそろズラかろうや。
明日はブツの取り引きもある事だしよ。
POISON:ふふ、それもそうね♪警察が介入して来たら大暴れしちゃうんだから☆
それじゃ私達も失礼しま〜す♪お相手ありがとうございました♥Good Night♥
JAKE:‥よ、よお?ところでこの車、さっきからライトも点かねえしブレーキもきかねえんだが‥。
POISON:やぁ〜ん♥それじゃこのままノンストップでメトロシティまでレッツラゴーよ♪
JAKE:よ、止せえ!抱きつくんじゃねえ‥!!
シティどころかあの世に行っちまうだろーが!!
(廃車寸前の盗難車を走らせメトロシティまで戻って行った)
【お付き合いありがとうございました。私もこれで失礼しますね。おやすみなさい】
昨日はちょっとだけ私達の世界にある魔法の話があったんだねぇ…。
それそうと、こんばんはぁ。
んぅ…?
誰もいないのかなぁ…。
それじゃ、私は帰るよぉ。
またねぇ。
白魔ちゃん来てたんか・・・抜かったOTL