以下テンプレ
版権・オリどちらでも使用下さい
【作品】
【性別】
【年齢・学年】
【身体特徴】
【その他】
【希望】
【NG】
この状況下で新スレ立てちゃうのかよと思いつつ3get
ご主人様きてますか?
5 :
ご主人様:2007/03/24(土) 23:09:02 ID:???
来てるぞー
(次は何を育てさせますか?)
7 :
ご主人様:2007/03/24(土) 23:16:11 ID:???
(架空の生き物、触手のモンスターとか孕ませてもいいですか?)
(良いですよ♪)
9 :
ご主人様:2007/03/24(土) 23:20:47 ID:???
(では生物部の実験で孕まされたということで)
おい、家畜、そろそろ出産日だな?
(キャサリンのお腹を撫でながら。)
(場所はキャサリンにシースルーの制服を着せて街中に)
はい・・・・♪
可愛い子供が生まれますように・・・・・・・♪
11 :
ご主人様:2007/03/24(土) 23:27:28 ID:???
(キャサリンのスカートをめくり、オマンコを衆人観衆に見せながら)
ほら、力め、精液家畜!
(キャサリンの子宮の中でゴロゴロと何かが転がり)
(子宮をメリメリと開けて長細いものが出てくる)
ぐぎぃぃぃぃ・・・・!!!
かはぁ・・・うぅ!!!
13 :
ご主人様:2007/03/24(土) 23:31:53 ID:???
(膣壁に出るとビタンビタンと膣壁を叩きながら)
(タコの足のような触手の先がうねうねとマンコから顔を出す)
ほら出てきたぞ!ちゃんと産めよ!ほらほら
(キャサリンのお尻を叩いて煽り立てる)
ぐぎぃぃぃぃ!!!!
あぁぁ・・・・・。
15 :
ご主人様:2007/03/24(土) 23:35:39 ID:???
(にゅるにゅると触手がマンコから抜け落ちて地面にぽとっと落ちる)
ほら生まれたぞ、お前の子供だ
(にやにや笑って、タコの触手のようなその生き物をキャサリンに見せる)
あはぁ・・・・・♪
(ぐったりしている)
17 :
ご主人様:2007/03/24(土) 23:42:24 ID:???
(触手がしゅるしゅると動いてキャサリンのお尻にまとわりつき)
(その触手の先端をアナルの中にずぶっと突き刺していく)
だ・・・だめだよ・・・・。
そんな・・・・・・。
19 :
ご主人様:2007/03/24(土) 23:45:45 ID:???
何が駄目なんだ?
(キャサリンのマンコを指で開いて)
自分の子供に犯される気分はどうだ?
マンコにも入れて欲しくなってきたろう?
(自分もペニスを取り出しキャサリンのマンコに擦りつけながら)
(アナルに入った触手もうねうねと動いて更に奥へ奥へと突き進む)
はぁん・・・・♪
21 :
ご主人様:2007/03/24(土) 23:51:25 ID:???
ほら、公衆の面前でぐちゃぐちゃに犯してやるぜ
(キャサリンの制服の上からおっぱいをしゃぶり)
(ペニスを一気にマンコの中に突きいれ、出産したばかりの中を犯す)
(触手はキャサリンのケツ穴の中で前後に激しく動き腸壁を擦っていく)
あぁん♪ ぁん!
気持ちくて頭が真っ白になるよぉ・・・・・・♪
23 :
ご主人様:2007/03/24(土) 23:57:52 ID:???
とんだ淫乱家畜だな。チンポを咥え込む事しか頭にないんだろ?
(おっぱいをぎゅっと握り締めながら乳首に軽く噛み付いて)
(母乳を吸い上げながら腰を振り)
(まだ閉じきってない子宮口にガンガンとペニスをぶつけていく)
マンコとアナルを2本ざしにされるなんて家畜として幸せ者だなあ、おい!
あたし・・・とても幸せです!!!!!
25 :
ご主人様:2007/03/25(日) 00:04:19 ID:???
ははは、そうかそりゃよかったな。
(硬く勃起したチンポが子宮口の中にも先っぽが入り)
(キャサリンのマンコの中を貫いていく)
お前のマンコもなかなか気持ちいいぞ。
(アナルの中の触手がビクビクッと脈打ち、キャサリンの中に精液をどぷどぷっと撃ち放つ)
子供はケツん中に精液出したみたいだなあ。俺の精液はどこに出して欲しい?
あ・・・あたしのこの淫乱な子宮に注ぎ込んで下さい!!!!!
27 :
ご主人様:2007/03/25(日) 00:10:17 ID:???
子供産んだばかりではしたない奴だ。いいだろう、たっぷり注ぎ込んでやる!
(亀頭がメリっと子宮の中に入り、そこへどぴゅっどぴゅっと射精する)
(さっきまで触手がいたところを今度は白濁液がべっとりと濡らし)
(キャサリンの子宮を満タンにするまで射精が止まらない)
ほら、注ぎ込んでやったぞ。お礼ぐらい言え
ああぁぁぁぁぁぁ!!!!!
(究極の快楽)
はぁ・・・はぁ・・・♪
たくさんの精液ありがとうございます♪
29 :
ご主人様:2007/03/25(日) 00:22:09 ID:???
まったく、お前のマンコは貪欲だぜ
(ちんぽを引き抜いてキャサリンの下腹部をなでる)
(アナルではまだ触手が蠢いてキャサリンに快楽を与え続ける)
それじゃあお前のいやらしい所を見せつけながら帰るとするか?
おっぱいを持ち上げてマンコを広げながら行くんだ。
かしこまりました・・・・。
(言われた通りにする)
31 :
ご主人様:2007/03/25(日) 00:27:15 ID:???
(歩きながらキャサリンの乳首を抓んでこね回す)
乳首がビンビンに立ってるぞ。
精液たっぷり流し込まれて興奮したか?
はい・・・・♪
おマンコもお尻も気持ち良くって・・・・・・・。
33 :
ご主人様:2007/03/25(日) 00:35:28 ID:???
精液家畜らしくなってきたじゃないか、ハハハ
(キャサリンのおっぱいを揉みながら)
自分が産んだ子供にケツ穴掘られて喜ぶなんてかなりの変態だよな。
はい・・・あたしはやらしい淫乱雌家畜です・・・・・。
(ぐったり)
35 :
ご主人様:2007/03/25(日) 00:43:14 ID:???
ぐったりしてるな。さすがにやりすぎたか。
今日はもう休むか?
(そろそろ終りにしますか?)
大丈夫です・・・・・。
(どちらでも良いですよ♪)
37 :
ご主人様:2007/03/25(日) 00:49:41 ID:???
そうか、じゃあもう一発だけやって終りにするか。
ほら、四つん這いになれ。
(じゃあこれで最後ということで)
かしこまりました♪
(四つん這いになる)
39 :
ご主人様:2007/03/25(日) 00:57:23 ID:???
いくぞ、淫乱家畜めっ!!
(キャサリンを後ろから獣のように犯し、チンポが子宮を突き上げる)
(手がキャサリンの乳房を掴んでぎゅっぎゅっと母乳を搾りだすように揉みしだく)
やりすぎて少しガバガバになってないか?もっと締め付けろ!
はい・・・・・!!!
はぁん♪ ぁん♪
41 :
ご主人様:2007/03/25(日) 01:01:44 ID:???
(キャサリンの乳首を根元から搾り出すように抓み捏ねて)
(激しく腰を前後に叩き付けるようにパンパンと音を立ててマンコをかき回す)
おい、ケツを触手に犯されるのと
俺にマンコ犯されるのとどっちが気持ちいい?
両方好きです!!
43 :
ご主人様:2007/03/25(日) 01:07:57 ID:???
ハハッ、お前の淫乱っぷりは俺の予想以上だな?
(楽しそうにチンポを奥深くに叩き付けつつ)
それじゃあ、中に出すからな、拒否なんてしねえよな?
(分かりきった事をにやにや笑いながら言ってキャサリンの顔をなでる)
はい!!
拒否なんてしませんからあたしの淫乱おマンコに精液を下さい!!!!!
45 :
ご主人様:2007/03/25(日) 01:15:20 ID:???
よく言った、ほらよ!!
(どぴゅっどぷっどぷっ、とキャサリンの淫乱マンコ穴に)
(大量の精液を思い切り流し込み、子宮も膣も精液で一杯にする)
ぷはぁ…こんなに出したのも久々だなあ
(キャサリンのお尻を撫で回しながらにやにや笑って余韻に浸る)
ああぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!
たくさんの精液をありがといございます・・・・・・・・・・・。
(射精されながら寝てしまう)
47 :
ご主人様:2007/03/25(日) 01:18:54 ID:???
寝ちまったか、しょうがないやつだな
(眠ったキャサリンの体を抱き上げ)
(家畜小屋に放り込む)
(おつかれさまでした〜)
スヤスヤ・・・・・・・・。
ご主人様大好きです♪
明日もエッチな事たくさんしたいです♪
(寝言)
(おつかれさまでした。)
49 :
ご主人様:2007/03/25(日) 01:23:48 ID:???
(長々とお付き合いありがとうございました。)
(それではまた〜おやすみなさいませ〜)
(お付き合いありがとうございました。おやすみなさい。)
覗いてみます・・・・・・。
ご主人様来てますか?
出かけるので一度落ちます
本当の意味で家畜扱いしちゃってもOKな人いないかな?
どんなふうに?
ご主人様いらっしゃいますか?
牛や馬と一緒に飼育して、家畜同等の扱いをする感じ
了解
今日はいらっしゃらない様なので落ちます。
59 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 23:03:56 ID:U3A7pMkZ
キャサリン、ボクの馬になって死ぬ気で走れ。
お風呂に行ってました。
>>59 ごめんなさい・・・・・・。
あたしはご主人様だけの淫乱雌家畜なので要望には答えられません。
ご主人様居ますか?
連絡スレで連絡とってからこのスレ使え
ご主人様居ますか?
「十二人の女教師」より女教師選択可能なのでサイトをご覧の上選択下さい・・・・。
キャラクター
橋本 美穂
相原 静華
片倉 涼子
町田 夏海
古淵 早百合
矢部 奈央
の誰かです・・・・。
一度落ちます・・・・・・・・。
お決まりのようでしたらお返事をお書き下さい・・・・・・・・。
また来ますので
発売前のゲームなんで詳細分らないけど、
橋本美穂先生をお願いします。
あともう1種類紹介しますね♪
「ぼくと子宮(なか)出し女教師〜先生の中は精液まみれ〜」
キャラクター
来生 優花
楠城 歩美
双木 絵真
瀬名 (漢字が出てこない)
安野 美穂
の誰かでも良いですよ♪
(橋本 美穂先生にしますか?)
いらっしゃらないのですか?
こんなとこ居ないで自分の立てたスレに戻りなさい
>>65さんとは別ですがいますよ?
古淵 早百合先生をお願いしたく。
>>69 「来生 優花」じゃなくてこのキャラですか?
あら? 私を選択してくれたの?
(良いですよ)
(自分的には来生 優花のつもりだったけどちょうど担任設定だったので)
65だけど声をかけておいてすまない
69さんが声かけてるし69さんに任せます
あら?
帰っちゃったのかしら?
69の人帰っちゃった
トリップを変えました
【では、代わりにお相手願えますか?】
【古淵早百合先生で】
あら?
私をご指名?
(結構人気ありますね)
(優花先生人気ないですね)
>>76 そうです、先生を飼いたいんですよ。
(じゃら、と鎖の付いた首輪を見せる)
【気が強い系が好きなんです】
私を飼うですって?
フッ・・・・無理な話よ・・・・・・・。
諦めなさい・・・・・・・。
(どんな展開にしますか?)
強気ですね、先生。
でも……これを見てもまだそんな事、言えますか?
(取り出したのは早百合の排泄写真)
(それも、様々なアングルから、何枚も)
【恥ずかしい写真をネタに脅してペット調教する、と言うことで】
ちょっと!!?
それを何処で撮影したのよ!!!
返して!!!
(良いですよ。飼育している動物と性行為をさせて屈辱を味わすとか?)
どこで、と言うのは内緒です。
あと、返すのはいいですけど……
(写真を渡して)
元データはこっちにありますから。
【ペットと穴兄弟になるのはどうかなあ(笑)】
【監禁してザーメン餌付けとかどうですかね?】
全部返して!!!!!
(良いですよ。動物関係はどうですか?)
>>82 お断りします。
大体、全部返しても僕にはメリットがありませんからね。
ああ、それと……
誰かに言ったり、僕に暴力を振るったりすれば、すぐにネットにばらまきますから。
……大丈夫ですよ、これを着けてボクについてくれば返してあげます。
すぐにとは行きませんけどね。
(首輪を再度見せつける)
【獣姦好きですか(笑) いいですよ、調教の仕上げあたりで使いましょう】
くっ・・・・・・。
(何も言えなくなった)
わ、解ったわ・・・・・・。
(そっちの方が強気の人には効果的かなと思ってね)
>>84 わかったなら、態度で示してください。
ほら。
(首輪を渡す)
着け終わったらこっちに向いて笑ってください。
写真撮りますから。
……いやとは、言いませんよね?
【確かにそうかも。媚薬とか使うのは大丈夫ですか?】
これを付ければ良いのね・・・・・・・・・・。
(付け終わり笑顔で振り返る)
(良いですよ。)
>>86 (かしゃっ。シャッター音が響く)
いい顔ですよ、先生。
首輪着けて喜んでいるのがよくわかります。
それじゃ、俺の家まで行きましょうか。
四つん這いでね。
(写真をちらちら見せながら命じる)
【では、そんな感じで。結構な豪邸と言うことでお願いしますね】
【あ、気の強い女を堕とす方法として食事から排泄まで全て管理しようと思いますが、スカは大丈夫ですか?食べさせたりはないですが】
・・・・・・・・・。
(服は着用ですか? ペットを飼っている場合は犬とかよりカエルなどの方が効果はありますよ。)
(スカは出す程度なら)
ほら、早くしないと誰かに見られますよ?
それとも見て欲しいんですか?牝犬姿を。
(そう言っているうちに家に着く。結構な豪邸だ)
はい、とりあえずはここまででいいですよ。
二本足で立ってもいいです。
(そう言って扉を開けて中に招き入れる)
【今はまだ服着用で。蛙……わかりました、ネタできたんで覚悟してください(笑ワラ)】
【出す程度ですよ。それ以上は基本的になし】
お邪魔します・・・・・・。
(家は豪邸ですか?)
>>90 この時間なら誰もいないけどね。
ほら、先生、こっちだよ。
(首輪に付いた鎖を引いて、地下室に連れて行く)
(地下室は薄暗くじめじめとしていて)
これから一週間、先生にはここで過ごしてもらう。
それが済めばデータも返してあげるよ。
もちろん食事も食べさせてあげるし……どう、悪い条件じゃないだろ?
【豪邸ですってば。地下室だから関係ないけど(笑)】
悪くはないけどもっと良い場所ない?
>>92 ないですよ。
それじゃ水だけ置いていきますから。
ああ、時間になればちゃんと食事持ってきますからね。
(にべもなく言って地下室の扉を閉め、鍵を掛ける)
(よく見回せば、地下室にはベッドがあるだけで他には何もない)
(強いて言えば、先程彼が置いていったコップがあるだけ)
そんな・・・・・・・。
(貴方の担任はもしかして優花先生ですか?)
>>94 (実は水には無味無臭の媚薬が仕込んである)
(そのまま……時間だけが流れていく)
【さあ?特にそう言うのは考えてませんが(笑)】
水を飲んで落ち着こう・・・・・・・・・・。
(飲んでベットに横になる)
>>96 (ようやくにドアが開き、彼が入ってくる)
先生、待ったかな?
ほら、食事だよ。
(犬用の餌皿に盛られたチャーハン。その上にはキツい臭いの白濁がかかっている)
(だが、その臭いが何故か早百合の興奮を誘う)
はぁ・・・はぁ・・・・・。
ス、スプーンは?
>>98 そのままでも食べられるだろ?
ほら、もうお腹が空いて堪らないだろうに……
(そっと早百合の頬を撫でて)
……食べて、いいんだよ?
はぁ・・・はぁ・・・・・。
(手ですくって食べる)
>>100 (チャーハンにかかっていたのは無論精液)
(早百合は知らず知らずにその味を覚え)
……美味しいだろ?
(それを美味しく感じるように刷り込まれていく)
水ここに置いていくからね。
あと、トイレ行きたくなったりやお風呂入りたくなったら、遠慮なくこのPHS鳴らしてね。
(そう言ってPHSを置いて、地下室を出て行く)
(精子を美味しそうに食べ、水を飲み終える)
おしっこ行きたくなっちったよ・・・・・・・。
(早速押してみる)
>>102 (少しすれば地下室のドアが開いて)
どうしたのかな、早百合?
トイレかな、お風呂かな?
(呼びかけも呼び捨てになり、早百合の精神を崩していく)
お、おしっこ・・・・・・。
>>104 おしっこだね。
それじゃ……
(バケツを出して、床に置く)
はい、ここにするんだ。
(早百合を背後から抱き)
……ショーツ脱いで、しーしーしてごらん?
(むにゅ、と胸を軽く揉む)
ひゃあ♪
(身体が震えて)
チョロチョロ〜・・・・・♪
(子供の様におしっこをする)
>>106 (早百合がおしっこを終えればティッシュで股間を拭いてやり)
さて、もういいかな?
それとも、他にして欲しいことはある?
特にないわ・・・・・・・。
(お風呂に入ってきます)
>>108 あっそ。
それじゃおやすみ。
……そうそう、水置いておくね。
(コップをまた置いて、バケツを持って出ていく)
【了解です、一応待ってますね】
お待たせしました・・・・。
まだ居ますか?
(お風呂に入ってて思い出したんですけどウナギのプールに入れるというプレイがあった気がします)
>>110 【いますよ。
あーっと、中の人の発言は【】でくくったほうがわかりやすいですよ?】
【それじゃ、よければ続きお願いしますね?】
お風呂入らなきゃ・・・・。
(再び押す)
>>112 (また少しして扉が開き)
今度は何かな?
お風呂かな?
(入ってきて早百合の頭を撫でる)
うん・・・・お風呂・・・・・・・。
(服を脱ごうとする)
>>114 そうか、お風呂か。
服を脱いだらこっちにおいで。
(そう言って早百合を地下に用意して置いた風呂場に案内して)
身体を洗ってあげようね。
(媚薬を混ぜ込んだローションで早百合の身体を洗おうとする)
うん・・・・・・。
(何も知らずに風呂場に来る)
>>116 よしよし、よーく身体を洗ってあげようね。
(媚薬入りローションで早百合の身体をくまなく洗っていく)
早百合はおっぱい大きいね。
こんな風にされると気持ちいいかな?
(ローションを塗った状態で早百合の胸をたゆんと揺らす)
それとも、先っちょをくりくりして欲しい?
ひゃあッ!!
コクッ
(つい頷いてしまった)
>>118 そうかそうか。
ならこうしてあげようか。
(ローションをたっぷりと含ませたタオルで早百合の乳首を包み、こしこしと擦る)
(そうしながら股間も全て綺麗に洗い、ローションを染みこませて)
それじゃあがろうか。
(早百合の身体に湯を浴びせてやってから上がり)
……はい、お風呂上がりのミルク。
(精液をたっぷりと注いだコップを渡す)
乳首・・・・ひゃあ♪
はぁ・・・はぁ・・・・・。
あ、ありがとう♪
(精液のミルクを飲む)
変わった味・・・・・・・。
>>120 でも、美味しいよね?
(早百合の唇に残った精液を指で掬い、しゃぶらせる)
それじゃ、今日はおやすみかな。
ちゃんと寝る前にオナニーするようにね。
(早百合を地下室に戻して……一日目が終わる)
[二日目行きます?]
ボ〜・・・・・。
(シーツが愛汁まみれ)
【行きますよ、こっちはその気です(笑)】
おはよう、早百合。
はい、ご飯だよ。
(昨日と同様にチャーハン。ただし精液はかかっていない)
昨日の白いのは?
(美味しそうに食べながら)
ん、これかな?
(精液の入ったコップを示して)
欲しいかな?
ならあーんとお口を開けてごらん?
あ〜ん♪
(とぷとぷと精液を早百合の口に流し込んで)
美味しいかい?
飲み終わったらオナニーするんだよ、いいね?
(わざと数滴を早百合の顔に垂らす)
美味しい・・・・♪
今日は水泳の授業の日じゃなかった?
ん、水泳の授業だと何かあるのかな?
(早百合の頭を撫でてやりながら聞く)
一応知らせただけよ・・・・・・・・・。
[一緒に泳ぎますか? そこでウナギプレイ]
あっそ。
別に今の早百合には関係ないだろう?
それじゃ行くからね。
その前に他にして欲しいこと、ある?
【ウナギプレイはお風呂でとか思ってました(笑)】
ないけど・・・・・・。
忘れ物はない?
(すっかりお母さんみたいになっている)
あっそ。
ならいいね。
こっちも忘れ物はないから……俺が出ている間、大人しく待っているんだぞ。
(そう言って地下室から出て行く)
[大人しく待ち続ける]
(地下室のドアが開く)
ただいま、早百合。
留守の間、寂しくなかったかい?
寂しくなかったよ・・・・。
それじゃ、遊んであげようかな、と言いたいけれど……
どうしようかな。
【失敬、さすがに時間的に厳しくなって参りました】
【凍結か破棄か……お好きな方で】
[どちらでも良いですよ。]
寝ちゃいました?
寝ちゃったみたいなので再び女教師選択画面です♪
女教師を選択して下さい
141 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 05:02:42 ID:B4V4tuMr
?
誰も居ないようなので寝ますね・・・・・・・・。
もう少し待ちます
つ【犬猫用トイレシート】
さすがにもう寝ちゃってるかな?
>>143 早百合先生とお相手してた名無しさんですか?
オススメキャラクター
木生 優花先生:担任、処女のかわいい系、髪は肩ぐらい
双木 絵真:非処女、女王様系、美術担当
楠城 歩美:非処女、セクシー系、生物担当
安野 美保:処女、寮ではメイドの格好をさせられている、学生
詳しくは「ぼくと子宮(なか)出し女教師〜先生の中は精液まみれ〜」をご覧下さい
居ないみたいですね
もう少し居ます
落ちます
うあぁ、体が熱い‥インフルエンザじゃあ!!
誰か助けて下さいって‥言ってもしょうがないか。
熱を下げるために座薬でも突っ込むか?
>>150 どういう意味だよ、あなたがキャラやってくれるんならいいけど。
>>151 あれっ、座薬って熱を下げる効果があるんだろ?
それとも、可愛い子に入れられたいって趣味でもあるのか?
キャラはどうだろうな。内容次第?
>>152 可愛い娘に入れられるのも悪くないかも、ただちょっと怖い、誰か出来ますか?
名無しさんの性別が良く分からないけどね
名無しだから性別も意思も特に無い
【そしたら、して欲しい女の子のキャラ、挙げてみてよ。
ヒットしたらそのキャラでロール開始っていうのはどうかな?】
>>156 フェイトの遠坂とかイリアや、最近だと何か‥うーん、オトボクの宮小路端穂なんて言ったらウホと誤解されそうだなぁ。
ネギマ!?だとエヴァがドSキャラだが。
158 :
152:2007/03/27(火) 11:22:01 ID:???
出来そうなのは最近だとハルヒ関連くらいかなぁ…
あとはPCゲームキャラがいくらかくらいか…
で、少し退席してたからタイミング逃したか…?
ハルヒや長門やみくるに座薬を入れたいのか入れられたいのか
【ネギま!?のエヴァ…出来なくはないですが、ナース服来たエヴァが名無しさんを
糸で縛って強引に座薬を入れるシチュで本当にいいのかな…と。】
161 :
152:2007/03/27(火) 11:32:34 ID:???
>>159 それは相手の希望次第?
まぁハルヒ達に入れられるってのはかなりアレだと思うが…
…百合なら抵抗があんまりないんじゃあと感じる自分もかなりアレだな…orz
>>162 です、すいませんやはりハルヒでお願いします!
ハルヒに馬鹿にされながら死刑とか言われて入れられたいです。
164 :
涼宮ハルヒ:2007/03/27(火) 11:36:36 ID:???
>>161 あたしが座薬入れてあげてもいいわよ?
【試しにやってみる?】
【後、もう一組ペアが出来そうね】
【やる気があるならスレ移動しない?】
165 :
152:2007/03/27(火) 11:41:51 ID:???
…なにやらすれ違って見えるのは気のせいだろうか…
今の組み合わせ(たぶん二組くらい?)はどうなってんだ…('A`)
それでは、これでいいか?そこの名無し…。
コホン…この格好は、まぁ、なんだ……その…特別に
治療ということで、こういう服装をしているだけだ。
…別に私の趣味ではないぞ?
【ちなみに名無しさんの性別は?】
167 :
涼宮ハルヒ:2007/03/27(火) 11:45:35 ID:???
>>165 うーん、誰と誰が話してるのかよくわからないわね…
ちなみにあたしは159よ。
あんたとキャラハン同士でロール出来たら面白いと思ったんだけど?
【ハルヒは漫画だけなら、1〜3巻買って読んでいます…その程度ですが】
>>162と
>>163は私なんです、ごめんなさい。
キャラハン様が二人も来てくれてるとは知らず申し訳ございません。
…どうしましょう。
【それでは、私は別キャラで自スレに昼食後に戻るとする。】
【ハルヒの名無しさんで楽しんでください。】
171 :
152:2007/03/27(火) 11:51:27 ID:???
>>167 ああ、なるほど。解説ありがと。
>>163-
>>164の流れかと思ったから、ちょっと確認したくて。
キャラハン同士だとこっちはみくるになるかな。
長門だとすんなりいっちゃいそうだし。
172 :
涼宮ハルヒ:2007/03/27(火) 11:52:01 ID:???
>>169 あたしは後から来たんだし、そっちのピンクナースに譲るわよ。
がんばってね!
173 :
涼宮ハルヒ:2007/03/27(火) 11:55:08 ID:???
あら、ピンクナースは落ちちゃったの?
戻ってらっしゃいよ!
>>171 みくるちゃん、いいわね…
いじめがいがありそうだわ!
と言いますとお二人とも落ちられるのですね?
本当私がはっきりせず申し訳ございませんでした。
175 :
涼宮ハルヒ:2007/03/27(火) 11:58:45 ID:???
>>174 ごめんねー。
あたしは152と話してるつもりだったのよ。
あんたはピンクナースと話していたんでしょ?
彼女に勘違いされちゃったかもしれないわね…
最初から名前とか番号つけて話せばよかったかもね。
>>175 こちらこそすいません、私は名無しで男です。
後受け希望です、確かに途中から来た他の名無し様もいらっしゃいますが。
【あらら…レスを打ってるうちに話が進んでる…】
>>173 えぅっ…い、いじめがいって……
ホントにいじめちゃうんですかぁ……?
冗談、ですよね…?
【んっと、じゃあ移動…した方が良いかな?】
>>174 あ、あの…本当にすいません…
なんだか横入りみたいな形になってしまって……
178 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 12:04:54 ID:jNSWsHVg
ハルヒとみくるでレズればいいじゃなーい
179 :
涼宮ハルヒ:2007/03/27(火) 12:10:56 ID:???
>>179 あ、あぅ……
…お手柔らかにお願いしますね…?
はい、では移動しますね。
あと…
176さん、本当にすいませんでした…
エヴァさんがいらしたようなので、そちらもお相手が見つかったと思ったので……
181 :
涼宮ハルヒ:2007/03/27(火) 12:21:31 ID:???
>>180 ええ、行きましょ!
それじゃあたしも落ちるわね!
はぁ…さっきは女の子に酷い事をしてしまった。
反省してます、誰か叱って下さい。
>>182 そりゃあ歯を折ったりすりゃ叩かれて当然だろ。
空気嫁、ってかいきなり移動かよ。
>>183 申し訳ございません、上に何か頭にひっかかるスレがあったのでつい。
許してくれないのわかってますが許して下さい。
>>184 ああ、すまん。なんかこっちも勢いで書きこんじまったわ。
まぁ、俺は当事者でもなんでもないから、俺に謝っても仕方ないんだけどな。
とりあえず、善意で言うが、素直に落ちるなり潜むなりしておとなしくしてた方が良いと思うぞ?
あんまり煽りだとか波風だとか立てたくないだろ?
>>185 確かにそうですね、ありがとうございます、そうすることに致します。
来てみましたが誰か居ますか?
お決まりならお返事を下さい・・・・・・・。
(また来ます)
191 :
情報人:2007/03/28(水) 07:33:12 ID:???
知ってるゲームキャラなら出来ますよ!!
ゲーム
「もめ!乳姉妹かていきょうし11人」
南国さく乳アイランド」
「兄嫁はいじっぱり」
「アイアンメイデン」
「虐襲」
のどれか・・・・・・・・。
192 :
情報人:2007/03/28(水) 07:40:52 ID:???
「南国さく乳アイランド」の[「]を忘れてしまった
193 :
情報人:2007/03/28(水) 08:01:53 ID:???
一度落ちてまたきます
2度と来ないで欲しい
>>193 南国さく乳アイランドのミキかミモザをお願います!!!
>>194 君が来なければ良いんじゃないか?
ご主人様はいらっしゃいますか?
197 :
ご主人様:2007/03/28(水) 20:54:55 ID:???
ここにいるぞ。また嬲って欲しいのか?
はい♪
199 :
ご主人様:2007/03/28(水) 21:21:05 ID:???
じゃあ早速裸になれ。首輪を付けて散歩に行くぞ。
おっとそうだ尻尾もつけてやらないとな
(キャサリンのマンコに尻尾つきの極太のバイブを突き刺していく)
はぁぁ・・・・・♪
(ご主人様の後を四つん這い?で付いていく)
201 :
ご主人様:2007/03/28(水) 21:32:11 ID:???
ほら、もっと速く歩け。
…さて、今日は此処で少し働いて貰うぞ
(公衆便所の中に入り、キャサリンの尻に「←100円」とアナルに矢印を向けて落書きする)
お客さんが来たらそのケツで奉仕してやるんだぞ、いいな?
かしこまりました・・・・・・・・・・。
(お風呂に行ってきます)
203 :
ご主人様:2007/03/28(水) 21:37:14 ID:???
ほら、一人目が来たぞ。
(一人の浮浪者が100円玉を握り締めてキャサリンのケツに近づいてくる)
ちゃんとケツを広げて入れてくださいとねだるんだぞ?
(いってらっしゃいませ)
204 :
ご主人様:2007/03/28(水) 22:56:46 ID:???
落ちます
落ちちゃいましたか・・・・・・・・・。
ご主人様・・・・・・。
【しばらく待機します】
【退席します】
おや、残念
はじめまして♪
私は生物担当の楠城 歩美です♪
よろしくね♪
(学校で飼っている動物に犯されます)
スレ違いにつきお引取り下さい
奴隷には究極の屈辱をってね
まあ何でも良いんだけどね
ご主人様いらっしゃいますか?
215 :
涼宮ハルヒ:2007/04/02(月) 16:35:31 ID:???
【作品】涼宮ハルヒの憂鬱
【性別】女性
【年齢・学年】県立北高校1年
【希望】性処理全般・野外露出・放尿・脱糞など
【その他】「家畜小屋」と書かれたオンボロ小屋の中、全裸姿で首輪で繋がれている
腕には「家畜女」と書かれた腕章が巻かれている
>>215 おい、散歩に行くぞ。
さっさと出てこい!
【お相手よろしいですか?】
217 :
涼宮ハルヒ:2007/04/02(月) 17:06:27 ID:???
>>216 ん?ちょっと生意気な態度ね?あんた。
(少しむっとした表情を浮かべて)
あぁ〜はいはい。今のあたしは家畜女だったわね。
良いわ、従ってあげる。
(口では反抗的に言っていても、マゾっ気が擽られる)
(小屋の中から四つん這いで出てきて)
…んん…散歩連れて行ってください…。
(そっぽを向いて、身体を振るわせる)
【こんにちは。宜しくお願いします】
>>217 何言ってやがる。
生意気なのはテメエの方だろうが。
(手にした鞭で小屋を打って、音を立てる)
こっち向いてちゃんと言えよ。
そうしねえと連れて行ってやらねえぞ。
(首輪に付ける鎖をじゃらじゃらとして見せつける)
【こちらこそよろしくお願いします】
219 :
涼宮ハルヒ:2007/04/02(月) 17:24:36 ID:???
>>218 あたしが生意気?悪かったわね、性分なのよ。
ヒンッ!…生意気言って悪かった…です…ごめんなさい。
(鞭の音にビク!として、しおらしい態度になる)
あ…は、はい…言うわよ。言うわよ。
言えば良いんでしょ?…ハァ…ハァ…散歩に連れて行って下さい…。
(見せ付けられる鎖を欲しそうにしながら、四つん這いのまま顔を上げて言う)
>>219 よしよし、そうやって従順な家畜でいれば可愛がってやるからな。
まだちょっと生意気だが……
(鞭を見せつけて)
まあいいか。
そら、まずはこれだ。
(かちんと鎖を首輪に付ける)
そう言えば、家畜なんだし、尻尾がいるよなあ?
(そう言ってふさふさの毛のついたバイブを見せつける)
……尻尾つけてくださいって言ってみろよ。
221 :
涼宮ハルヒ:2007/04/02(月) 17:44:58 ID:???
>>220 ヒィン!
(鞭を見せ付けられ、飛び跳ねながら手を翳す)
…ちょっと、脅かさないでよ!
(鞭で叩かれないで済むと分って、手を退かす)
あ、ううんっ…ハァ、ハァ…。
(首輪に付けられた鎖を眺めながら、それを握る今日の主人を見上げる)
そうね、あんたの言うとおりよね。付けたいって言うなら好きにすれば良いわ。
な?このあたしから言えって言うの?そんな事?
(卑猥なバイブが頭にちらって、唾液を飲み込む)
付ければ良いわよ!…じゃなかったわね、付けてください。
(お尻を向けて、挿入するようにお尻を振って言葉とは違って身体は正直に求める)
>>221 そんなに怖いなら、ちゃんと従順でいればいいんだよ。
な?
(首輪に付けた鎖をじゃらじゃらと鳴らす)
(ハルヒの物言いに鞭を持ち上げるが)
……いいだろ。
ちょっとは学習能力があるみたいだな。
(バイブにローションを垂らして、ハルヒの尻穴にも垂らす)
よし、入れるぞ。
これだけでイッたりするなよ?
(からかうように言いながら、一気にアナルバイブを差し入れていく)
あとは、これ、っと。
(ハルヒの首に「調教中」と書いた札を吊して鎖を引っ張る)
いくぞ、おら。
223 :
涼宮ハルヒ:2007/04/02(月) 18:09:40 ID:???
>>222 別に怖くなんてない!あ…はい…ちゃんと従順します。
(鳴る鎖に押さえ込まれて素直になる)
ヒィンッ!ち、ちゃんと言ったでしょ?言ったわよあたし。
(持ち上げられる鞭にビクつきながら、必死に弁解する)
…ハァ…はい、ちょんと学習します…。
くぅ〜んっ、ハァハァ…はぁあ…早く入れてぇ…。
(ローションを垂らされて、ひくつかせながら声を振るわせる)
〜〜〜〜つ!!!
(一気に差し入れられて、口を大きく開けて目も大きく見開いて弓なりになる)
あ゛う゛っ、あ゛っ、かはっ…んんっ、ヒィ…ア、アッ、アッ!!
(ふさふさの毛を揺らしながら、涎を垂らしながら小刻みに痙攣する)
「調教中」?う〜ん!ひ、引っ張らないでよ…歩くからぁ…ハァハァ…。
(腰を上下に軽く振りながら、鎖に引かれながら歩かされる)
ハァ…ハァ…ぅう〜んっ…ハァハァ。
(舌を出して、露出調教の始まりに興奮する)
>>223 そうだ、ちゃんと従順な家畜でいろよ?
そうしたら可愛がってやるって言ってるんだからな。
ん、一気に入れられるとさすがにキツいか?
……違うな、感じてるのか?
(ふさふさの尻尾を揺らして反応を見る)
よし、まずは河川敷からな。
今の時間なら、下校中の連中とすれ違うかもな。
そうなったら……チンチンの格好して見せろ。
よく見てもらえるようにな。
(そう言って鎖を引いて歩いていく)
225 :
涼宮ハルヒ:2007/04/02(月) 18:33:24 ID:???
>>224 家畜?は、はい。
(家畜として可愛がられる自分を妄想して、素直になっても良いかな?と思い始める)
ヒィンッ…ハァ…ァ…ああ…感じてなんて…うんうん…は、はい、あたし感じちゃってます。
はあ゛っ、はーはあ…うれし…お尻の中にバイブ…うれしい…ハァハァ…。
(我慢出来なくなって、腰の振りも早くなる)
…変な気分なんだけどぉ…お尻の中気持ち良くってぇ…悪くないわね…ハァハァ…。
(刺激に涙ぐみながら、感謝するような視線を浮かべる)
河川敷?こ、この格好で?
いっぱいの人に見られちゃうわよ…う、うん…分ったわ…チンチンの格好ね。
(顔を羞恥心に赤くさせながら時々「アンッ!」「ハァ〜ンッ!」「アァ、アア…アァアッ…」と)
(喘ぎながら何度も立ち止まっては、鎖を引かれて無理矢理歩かされながら河川敷に向かう)
>>225 そうだ、家畜だ。
従順な家畜にはご褒美だってくれてやる。
(ハルヒの頬を優しく撫でてやる)
何が悪くないわね、だ。
もうちょっと言葉遣いに気をつけろよ?
(バイブを更にねじ込んでぐりぐりと)
……おっと、感じるだけじゃ躾にならないか。
ん?
見られるからいいんだろうが。
見られたいだろ、家畜女涼宮ハルヒの姿をな。
(河川敷をハルヒを引っ張りながら歩いていると、前方から女学生が二人)
……早速だな。
ほら、チンチンしろ。
(鎖を引いてそう命じながら、ハルヒが屈辱的な格好を取ると同時にアナルバイブのスイッチを入れる)
227 :
涼宮ハルヒ:2007/04/02(月) 19:05:29 ID:???
>>226 努力はするわ。従順な家畜になるように。
ご褒美も、貰える物だったら何だって欲しいし…はぁ…ハァハァ。
(頬を優しく撫でられて、盛った牝のように身体を震わせ吐息を上げる)
だから、これはあたしの性分で、変えられるもんじゃ…アアッ!ダメ…尻…イイから…。
(「ブジュグプブジュジュ…」卑猥な音を立てながら、ねじ込まれるバイブに腰を振る)
ハァア〜!お尻いい…ァア゛!!ハァハァ…。
(躾に成らないと呆れられながら、お尻に感じる快感に腰を振る)
見られたいって、あたしはぁ…え?ああ…ハァハァ………うん…。
(「家畜女涼宮ハルヒ」と呼ばれて、興奮しながら素直に頷く)
ヒィン!あぁ…ほ、本当にするの?だ、だって…幾らなんでも、やっぱ無理。
(女学生から隠れるようにして、縮み込む)
フッン゛!!あんっ、ふ…ああっ!ああぁ…ひうっ!!!
(アナルバイブのスイッチが入って、お尻を押さえながら激しく腰を振る)
…ハァアアッ!!ハァ…ひぃいぃやあっ、あ、ああ、ああ、あああ!!!
ふぅうっ、ハァハァ…は、はあい…す、するわよ…。
(大きく脚をM字に広げてしゃがみ込み、汗ばみ湿った股間を曝け出す)
こ、こんな事、屈辱的だわ…でも、何でだろう?す、凄く気持ちが良いのぉ…。
(先端を汗ばませている乳房を揺らしながら)
(だらしなく舌をだして唾液を垂らしながら、女学生が近付くのを屈辱に思いながらも心待ちにする)
>>227 何だって欲しいとは、貪欲な雌だな。
くくっ。
(唇を近づけ、キスではなくハルヒの唇を舐めて唾液を塗りたくる)
性分でも直せ。
いいな……そうすればもっと良くしてやるよ。
ん?お尻いいからダメだって?
馬鹿言え、気持ちいいのがダメなわけないだろうが。
(軽く数回抽送してやる)
そうだろ?
見られたいんだよなあ。
特に、北校の生徒にさ。
隠れるな。
俺がしろと言ったらするんだよ。
(バイブの強弱を様々に変え、ハルヒのお尻をたっぷりと弄ぶ)
(ちんちんの格好をするハルヒの肩に手をやり、後ろから囁くように)
それはな、お前が家畜女になっていっているからだよ。
ほら、わんわん鳴いて家畜女涼宮ハルヒを良く見せてやれよ。
(ハルヒの前で女学生が立ち止まる)
(……ハルヒの知る、少女たちによく似た二人)
(一人は冷たい眼差しを、もう一人は困ったような視線を向ける)
229 :
涼宮ハルヒ:2007/04/02(月) 19:38:43 ID:???
>>228 んん〜ん、うん、ふぅうんっ…。
(唇に唾液を塗りたくられ、顎を震わす)
直す努力はするわよ。努力はね。
ひうっ!んぐぅ、うあ…あああっ!う…あっ、いやあ…あ゛ァア…ハァハァ…。
(更に刺激されて、泣きながら腰を振って喘ぐ)
き、北校の生徒に!あぁ…は、はい…み、見られたい…。
ヒィンッ!ハァハァ…ァあっア…ヒンッ…はぁあっ…はひぃ…。
(アへ顔に成りながら、舌をだらっと垂らして頷く)
あたしが、家畜女に…だ、だから、凄く気持ち良いのね?
う、うん…わん!…!?
(目の前に女学生が立ち止まり一度吠えて、相手に気が付いて顔を叛ける)
…ぅうっうっ…何だって、よりによって…。
(顔を叛けたまま呟く。でも、身体が興奮してきて…)
…ハァアッンッン!!興奮する…興奮するわぁ…ダメ…が、我慢出来ない!!
(ばっと、二人の女学生を睨んで)
わん!わん!!わぉ〜ん!!!ハッッ…ハァ、ハァ…わん!わぉ〜んっ!!
(頭が真っ白になって、涙を流しながら吠える)
(「ピチャ、ピシュ…!」腰を振りながら、潮を独りでに飛び散らす)
ハッ、ハァ、ハァア…わん!わん!!
(目が厭らしく歪んで、だらしない顔で吠える)
(知った顔の前での、この屈辱的な行為に爆発的に興奮を覚えてしまう)
>>229 まずはご褒美の一つめだ。
どうだ、俺の涎は気に入ったか?
努力は成果を出して始めて意味があるからな、わかってるよな?
知り合いがこの格好を見たらどう言うかなあ?
もともと変人扱いだから、別に変わらねえか。
なあ?
(くい、と鎖を引っ張る)
お?知り合いか。
こりゃいい。
(ハルヒの肩を押さえて逃げられないようにしておいて)
……くくっ、もう完全に変態だな。
おら、ご褒美だ、マンコ弄くっていいぜ。
(ハルヒの痴態に少女たちは逃げ出す)
あーあ、行っちまった。
変態過ぎて引かれたなあ。
(ハルヒの胸を後ろから掴むようにして揉んで)
でも言いつけ通りに出来たからご褒美だ。
ほら、あそこの公衆便所でやるよ。
特別に二本足で歩いてついてこい。
ただし……マンコ弄りながらだぞ?
(そう言って鎖を引いて公衆便所に歩いていく)
231 :
涼宮ハルヒ:2007/04/02(月) 20:07:54 ID:???
>>230 ハァ、ハァ…はい、ありがとう…うんうん、ありがとございます。
美味しいです。
(唇に付いて涎を嘗め回す)
わぉ〜ん!ハッ!ハァ!わん!わん!!
し、知り合いよ。もう、どうだって良いのよ…わん!わん!!
(押さえつけられながら、開き直って吠える)
ハァ、ハァ…う、うん…。
(指を陰部に添えて「クチュ、クチュンッ…グヂュ」弄りだす)
ハァアッ!アァ!アアッ!!はーはーぅウンッ!わぉ〜ん!わん!わん!!
(痴態を繰り広げながら、逃げ出す二人を見えなく成るまで吠える)
…わん…わん………ぅぬぅんっ!あぁあっ…ハァハァ…。
(完全に見捨てられた事を感じていると、胸を揉まれ唾液を垂らしながら喘ぐ)
…お、終ったわ…あたしも…完全に変態扱いの家畜女涼宮ハルヒね…。
(完全に自分を家畜女涼宮ハルヒと思い込む事にした)
ご、ご褒美?あぁ、は、はい!ご主人様!
(完全に吹っ切れた様子で、立ち上がり)
あぁあっ!ハァッ!ハアッ!!…ご、ご主人様からのご褒美…ハァハアッン…!!
(股を開いた形で、両手で陰部を弄りながら腰を振りながら引っ張られていく)
>>231 涎が美味しく感じるか。
もう味覚まで変態だな。
そうだな、知り合いだろうが何だろうが関係ない。
家畜女には自分とご主人様だけでいいからな。
(開き直って吠え、陰部を弄るハルヒの様子に笑みを浮かべる)
ん、胸が気持ちいいのか?
涎まで垂らして。
(ハルヒの尖った胸の先端を軽く摘んでやる)
それが何か困るのか?
家畜女らしくしていれば気持ち良くなれるんだぞ。
それ以上に望むことなどないだろ?
(鎖を引きながら、ハルヒの痴態に笑い)
ははっ、最高に最低な家畜女ぶりだな。
もっとよくしてやるよ!
(アナルバイブの振動を最強にして、先程までよりも強く鎖を引く)
233 :
涼宮ハルヒ:2007/04/02(月) 20:34:28 ID:???
>>232 美味しいです。ハァアッ…美味しい、美味しい。
(涎は残っていないのに、まだ残っていて欲しいと思いながら嘗める)
ハァ、ハァ…わん!そ、そうよ。あたしは家畜女。
飼い主であるご主人様がいて、家畜女のして飼われていたらあたしは満足よ。
ハッ!ハァア!アアッ!!ハッ…ハァアッ…。
(激しく弄り回しながら、家畜として扱ってくれる笑みを浮かべて自分を見るご主人様を見上げる)
ハッ〜〜!!!はひぃゃっ…ハアッ…ぁあっんっん!!気持ちいいのぉ!!
ハッヒィンッ!!ああっ…ハァハァ…。
(先端を軽く摘まれただけで、興奮して涎をダラダラ垂らす)
あぁ!ハイ!!あたし、もっと家畜女らしくなります!
調教されて躾けられて…もっともっと家畜女らしくなって
いっぱい気持ちの良くなるご褒美、欲しいです!!
(明るい声で答える。顔は欲情に満ちて厭らしく卑屈な笑みが広がっている)
最高に最低な家畜女ぶり?ハッ、ハァアッ…う、嬉しいぃ。
(最低だと言われながら笑われているのに、更に盛って見せる)
ヒィンッン!!ァアァアァアアァア!!!アゥン〜〜ッン!!
(振動が最強に成ると、前屈みになってお尻を付き上げる)
(激しく揺れ動くお尻を押さえて)
アァアッ…はひぃ…ありがと、ございます!!ぃいっ…気持ちいい!!
(勝手にイキ達して、愛液を飛び散らせながら引かれて行く)
(強く鎖を引かれるのも、自分を粗末く扱われているように感じて興奮してしまう)
>>233 家畜女にはご主人様の涎はご馳走だろ?
(まだなお嘗めるハルヒの口に唾を吐きかけてやる)
いいぜ、その通りだ。
忘れるなよ、涼宮ハルヒは家畜女だ。
ご主人様に飼われる、な。
(乳首を指で弾いてやる)
その気持ちを忘れるな。
そうしたら……
(ハルヒの股間を軽く撫でてやる)
たっぷり気持ち良くしてやるからな?
ああ、そうだ。
家畜女としていい出来映えだぞ、ハルヒ。
だが、勝手にイクのは良くないな。
(鞭をハルヒの足元に叩きつける)
……イク時は、ちゃんとご主人様の許可を得る。
家畜として当然だろ?
(そう言いながらハルヒと公衆便所に入る)
……躾の確認がいるな。
涼宮ハルヒ、お前は一体どんな存在だ?
235 :
涼宮ハルヒ:2007/04/02(月) 21:00:24 ID:???
>>234 はい、ご馳走です!あ…ありがとうございます。
(口に吹きかけられた唾がだらっと垂れて)
ハァアッ、ピチャクチャ…ハァ、ハア…美味しい。
(嘗め回す)
はい、忘れません。涼宮ハルヒことこのあたしは、家畜女です!
ご主人様に飼われる、家畜女です!ヒィヤァ!!
(硬くなった乳首が弾ける)
はい、おかげさまであたし、家畜女として自覚が持てました。
え?ヒィイッ!!あぁ…ご、ごめんなさい…すみません。
あたし、勝手にイッちゃって…。
(余韻に腰を振りながら謝る)
(公衆トイレの中に連れ込まれて)
あたしはどんな存在?
…あたしは…飼われて調教されて…使って貰うのが最高の悦びに感じる
変態的で…痴態ぶりを晒す…家畜女・涼宮ハルヒです…。
(だらっと首を傾げて、時々痙攣しながら涎を垂らしながら媚びるように主人をみつめる)
>>235 涎がそんなに美味いか。
汗や小便、精液ならどうだろうな?
家畜女の自覚は常に持っておけよ。
そうすりゃ勝手にイクことがどれだけ罪かわかるだろ?
……本当なら、そのマンコに鞭をくれてやっているところだぞ。
優しい俺に感謝しろよ。
(鞭の先でハルヒの胸をつつく)
(公衆便所の中、小便器にハルヒを押し付け、股を開かせる)
そうだ、お前は変態家畜女・涼宮ハルヒだ。
よく言えたな、ご褒美だ。
(指を二本揃えて、ハルヒの秘所に突き入れる)
……今ご褒美を受け取っている穴は、何のための穴だ?
>>236 それも美味しいと思う。うんうん、もっと、も〜っと美味しいって思えます。
(物欲しそうに息を弾ませる)
はい、自覚が足りませんでした。勝手にイッたりしてすみません。
ヒィイッ!!は、はい、もう、勝手にイッたりしません。
(直立不動で、謝る)
ハァアッ!アァ!ああ!!…はい、優しいご主人様に感謝します。
(胸をつつかれて、顎を跳ね上げる)
(小便器に押し付けられると言う屈辱にも、喜びを感じる)
ァああっはっ!!ヒヒィ!はあはあ…グッ!…ご、ご褒美、嬉しい…。
(太腿を手で押さえて、突き入れやすく広げる)
この、この穴は…ご主人様に使って貰う…性処理用の穴です。
(突き入れられて二本の指を締め付けながら、腰を振って自分の陰部を刺激する)
>>237 小便も美味しいと思うのか。
全く、どうしようもないほどの変態ぶりだな。
家畜女には相応しい。
(喉を撫でてやる)
そうだぞ、イク時にはかならずご主人様の許可。
忘れないように……マンコ弄って覚えとけ。
ふん、胸弄ったから記憶できたかな?
どうした、小便臭い便器が気に入ったか?
それとも……
(ハルヒの秘所に突き入れた指をぐちゅぐちゅかき回す)
……ご褒美が素敵すぎるか?
性処理用の穴か……お上品だな。
ここはな。
(ずぶりと指を深くねじ込む)
ハメ穴だよ。
チンポハメてもらって、小便や精液を注いでもらう穴だ。
(そう言いながらズボンを下ろし、勃起した肉棒を見せる)
……ハメてやろうか?
>>238 あぁ…飲んだ事無いけど、美味しいって思えると…きっと美味しいって。
(「どうしようもないほどの変態ぶり」と言われながら、喉を撫でられて恍惚な表情を浮かべる)
はい、必ず許可を取ります。
アァアッン!ハッンッン!!!ぅうっん…フゥンッ…。
(胸を弄られて、頭が真っ白になる)
ハアッ…ん…あふああ…あ…ぐぅうっく!あああ…オオッ!!ハッ!ヒィヤァアッ!!
き、気持ちイイ…っっ…ふぅアッア…ハァハァ。
(舌を垂らして、涎を垂らしながら身体を痙攣させる)
…便器の中の居心地もご褒美も両方、嬉しいです。
はぅウ!!!ハヒィヤァ…ハッ!アァアッン!!ぉおおおっぉおっ!!!
(深くねじ込まれて股を大きく開いて、悶絶寸前になる)
ハメ穴?チンポハメてもらって、小便や精液を注いでもらう穴…?
(自分の穴を見下ろして)
はい!ここはハメ穴です!!!
チンポ…ハメ穴に入れて欲しい…入れて…入れて下さい…。
(勃起した肉棒に手を伸ばして掴もうとする)
>>239 思いこみが味覚もそうさせるってか。
そりゃ大した思いこみだ。
……あとで、試してやる。
そうだ、ちゃんとご主人様の許可を取らないとな。
イクのも……奉仕も、何もかもだ。
指マンがそんなに良いのか?
くく、それに便器も気に入ったか。
家畜女らしい、最低っぷりだ。
素晴らしいぞ、ハルヒ。
(指を一気に引き抜く)
そうだ、ハメ穴だ。
出来のいい家畜なら……ハメ穴にチンポをいつもハメておいてもらえるぞ?
(ハルヒの伸ばした手を叩く)
だが、こういう分を弁えん家畜は良くない。
本当なら、おしおきものだぞ?ん?
(先程までハルヒの秘所に突っ込んでいた指でその頬を軽く叩いて撫でる)
家畜のハメ作法を教えてやろう。
変態家畜の場合、ハメられるだけでイキまくりだからな、まず最初に絶頂制限を解除してもらうんだ。
変態なので、イキまくらせてください、ってな。
それからハメ穴を自分で開いてハメ妄想しながら待つんだ。
いいな?
わかったら、始めろ。
>>240 あ!はい。あとでも良いから欲しいです。
(舌を廻らせて味を興奮しながら想像する)
はい、ご主人様の許可を取ります。
何もかも。
(自由を奪われ、完全に管理される事で更に家畜化が進む)
はぅんっ!!
(一気に引き抜かれて、愛液が溢れ出す)
ハァハアッ…。
(抜かれて、お留守になったハメ穴を自分で弄ろうとするけど我慢する)
いつもハメておいてもらえる?あぁ、幸せ…はい、あたし、出来のいい家畜になります!
そして、チンポをチンポを…ハメて貰って…ヒィンッ!!あぁ…すみません…。
(手を叩かれて、引っ込めながら怯えたように謝る)
は、はい…盛ってすみません…厭らしい盛った家畜女ですみません。
はい…あたしは、変態なので…イキまくらえせてください…。
(屈辱的な言葉を恥かしがらずに言う)
…ハメ穴の奥まで突いてぇ…イキまくらせてください…。
(ハメ穴を指で開いて、痙攣させながら物欲しそうに涎を垂らす)
>>241 なら、あとで飲ませてやるよ。
今でもいいが……キスが小便臭いのは堪らんからな。
(そう言って興奮するハルヒの唇を奪う)
(ハルヒの口をこじ開け、舌が口内を蹂躙し舐め回す)
(最後にたっぷりと唾液を流し込んでやって、唇を離す)
そうだ、何もかもご主人様の許可なしにしてはいけない。
食事も、排泄も……自慰も。
わかったな?
そうだ、出来のいい家畜になれ。
そうすれば、自慰もすぐ許してやるしな。
(秘所を弄りたそうにするハルヒの手を撫でてやる)
別に盛るのは構わん。
だが、分を弁えるんだ、いいな?
ハルヒは出来のいい家畜女なんだから、出来るよな?
(喉を撫でてやる)
いいぞ、その調子だ。
あとは……
(ハルヒの秘所に肉棒を押し当てて)
ハメ妄想だな。いやらしい妄想をすればするほど、ハメられた瞬間に感じる快感は増すからな。
……いいか?
(ぐ、と腰に力を入れ……一気に突き入れる)
>>242 ぅムッンッ…ぅぐぅんっん…ハゥムッン!!
(舌を絡ませて口内を蹂躙される)
ハァッア…ごくごく…ごく…おいしいぃ…。
(流し込まれた唾液を音を立てて飲む)
食事も排泄も…自慰も!?自慰は…自慰だけは……はい、分りました。
(自慰だけは許して欲しかったが、渋々従う)
はぁあっ…ハァハァ…ハメ妄想…ハメ妄想…。
(押し当てられながら、妄想をするように目を閉じて)
…ハァハァ…ぁああ…ハァハァ……あ゛あ゛あ゛あ〜〜あ!!!
イ…イイこれ好き、あっああ、おかしくなる、狂っちゃう!!
(一気に押し込まれて、締め付けたままイキっぱなしになる)
>>243 涎で我慢しとけ、今はな?
(ハルヒの喉を撫でて)
自慰もだよ。
その代わり、きちんと言いつけを守れていたらご褒美をやるよ。
だから我慢しろよ、いいな。
(ぴん、とハルヒの乳首を弾いてやり)
いいか、狂うほどいいのか?
いいぜ、狂えよ、おかしくなれよ。
アクメ狂いの家畜女になれ、そうすりゃもっと可愛がってやるぜ。
(締めつけるハルヒの膣襞を擦り解き、激しいピストンを開始する)
(肉棒が膣を抉り、擦り、形を変えさせる)
目を開けろ。
開けてハメ穴をどう使われてるか、見ろ。
見て……もっと狂え!
(ハルヒの腰を抱き、さらに奥まで突き入れる)
>>244 はい、我慢します。
(喉を撫でられながら、物欲しそう表情を浮かべながら頷く)
じ、自慰は…。
(変態家畜女に取っては、我慢しきれない制限で許して欲しそうにする)
ご褒美!?あぁ…はい、ご褒美を貰えるんだったら我慢します!ヒィンッ!!
(乳首を撥ねられ声を上げる)
あああん!してェ…もっとして、もっと…
お願い、グチュッグチュズポズポって激し突いてェ!!
(だらしの無い緩みきったアクメ顔で、涎を垂らしながら喘ぐ)
は、はい…あぁあ!!
(目を開けて肉棒をはめられるハメ穴を見る)
犯してェ〜〜!!あたしを嬲って、もっとハメ穴ぶっかき回してェ。
あひっあひっ、ああっ!イイイ!!
(一点見詰たまま、狂うようによがり回って大袈裟に声を上げる)
>>245 いいぞ、いい家畜には時には我慢も必要だ。
わかるな?
それにだ……涎も充分美味いだろう?
ご褒美があるんだから我慢だ、いいな?
盛っていても我慢が出来る……それがいい家畜だ。
いい家畜になれば……
(弾いた乳首を摘み上げ)
……可愛がってやる。
もっと激しくか。
淫乱変態にふさわしいな!
(ごつんと亀頭が子宮口を擦りあげる)
そうだ、よく見ろ。
見ながら狂え、イキ狂え!
(ハルヒの腰を押さえることで、抽送をコントロールし、時折指でクリトリスを擦る)
おら、足を絡めろ。
ハメながらの散歩するぞ。
>>246 はい、涎だけでも充分美味しいです!
ぅうっん…い、いい…家畜になるように努力します。
ハヒィンッン!!ハァハァ…は、ハア…はい。
(摘み上げられて、背筋を伸ばしながら声を上げる)
あ゛っ、アヒッ!おう…も、もっと…もっとぉ…。
(擦り上げられて、目元、口元は緩みきって涙と唾液が垂れ流し状態になる)
ハァああっ!!あひぃやぁああっ!!あっあぁあっ、ああっ!!
(何度もイってしまい、頭が真っ白になりながら、本能で足を絡ませる)
【申し訳ありませんが、0時ごろに終るように調整お願いします】
>>247 なら、それで満足しておけ。
今はな。
いいぞ、努力するのは大事なことだ。
……特に、ご主人様のための努力はな。
もっとか。
ならもっとやるよ。
ハメながらの散歩でな。
(足を絡めるハルヒの腰を抱き、そのまま公衆便所を出る)
おら、ハメ穴をうっとり見てるだけじゃなくて、回りも見ろよ。
遠巻きに見てる奴らがいっぱいいるだろ?
(ハルヒの露出癖をくすぐりながら、腰を突き上げれば膣内を肉棒が暴れる)
【了解です、ではこちらは次のレスで締める具合にします】
>>248 はい!分りました、家畜女としてご主人様の為、努力します。
(何度も頷いて、媚びるようにする)
ハメ、ハメながら散歩?
あぁああっ…ハァアアッ……!!
(抱き抱えられながら、はめられた状態で外に出る)
ハァアッ!!み、見られてる…見られてる!!あたし、見られてる!!!
(痴態を遠巻きに見られて、興奮して大声を上げながらきょろきょろする)
ああ、たまらないわ!だめェ…こんなの…はっあ゛あっ、あっふっアヒィア!!
(激しく腰を振る)
【ご配慮ありがとうございます】
>>249 努力して、最低の家畜女になれ。
俺が可愛がってやりたくなるようなな。
そうだ、ハメ散歩だ。
見られながらのハメ穴調教だからな。
変態家畜女にとっては最高だろ?
(歩くたびにその振動が肉棒を伝って膣を震わせる)
そうだ、見られてる。
どうだ、見てもらえて嬉しいだろ?
ダメ?
違うだろうが、気持ちいいんだろう。
(ハルヒの腰を引きつけ、先端を擦りつける)
いいか、そのままアクメ狂いながらで……俺の精液を浴びろ。
たっぷり注いでやるからな。
涼宮ハルヒは変態家畜女、とでも叫びながらイキまくれ。
何度でも、いや、何度もイケ……おおっ!!
(ハルヒの膣内に肉棒が破裂でもしたような勢いで精液が注ぎ込まれる)
(大量の白濁はハルヒの膣を白く染め上げ、ハルヒの心も真っ白にしていく)
【では、これで締めで】
【長時間お相手ありがとうございました】
>>250 最低の家畜女になります。
そしたら、いっぱい可愛がってください!ハァハァ。
(舌をだして、犬みたいに激しく息をする)
アヒィやアッ!アッハアッ!!ぅぐっん!ハッ!ハアッ…
さ、最高の調教です…躾けてくれてありがとうございます。
(緩みきった顔で、盛ったように喘ぎながら感謝する)
ハァアッン…は、はひぃ…嬉しい…嬉しい…
もっと、見られたい…見なさい!!はめられてよがり狂う、このあたしを!!
(見られる事に喜びを感じながら、遠巻きに見る人たちに声をかける)
ああ…これよ。これがあたしが求めていた日々…。
退屈しない、肉欲に溺れた家畜女としての日々…。
ひぎィいいいいっ!!涼宮ハルヒは変態家畜女!!!
あああ…おお、狂う、おかしくなっちゃうう…ひいい〜はああ〜〜!!!
(大量に受け入れながら、心を真っ白にさせながら果てる)
(大量に出された白濁は、はめられたままポタポタと溢れ零れる)
【お相手ありがとうございました】
【ここまでして貰えて良かったです】
【また、機会があったら使ってやってください】
【お疲れ様でした】
252 :
劇団:2007/04/05(木) 00:45:13 ID:???
調教して><
調教したい
【移動しました。ちょい電話かかってきたので少し待ってください】
【スレをお借りします。】
それでは、先様を待ちつつ待機いたしやす。
【了解しました。】
【こちらも少し離席します。】
【その間にご希望のシチュエーションやオプション設定を書き込んで
おいて頂けるとありがたいです。】
【戻りました。待機します。】
【こちらも戻りました】
【考えようと思ったら、戻って来られたので何も考えていません…】
【上は私です】
【たしかNGはなしだったと記憶していますが、極度のスカやグロもですか?】
>>259 【それでは、ご希望のシチュ、オプションを書き込んでください。】
【そちらの希望を読んでからプロフを作成します。】
【NGはありません。ご自由にどうぞ。】
【デビルガンダムとの決戦の後のどさくさにまぎれて、ネオスウェーデンから
アレンビーを手に入れる。】
【その後、徹底的な調教とマインドコントロールで、こちらに完全に惚れていて
俺が喜ぶなら糞でも旨そうに食うような変態になっている】
【もっとも、普段の言動はファイター時代と変わらず、こちらは奴隷扱いしているが
アレンビーは恋人だと思っている】
【という我ながら……な設定ですかね】
>>263 了解いたしやしたァ。
それでは、こちらがアレンビーの仕様書になりやす。
イメージの参考になさってくだせィ。
【名前】アレンビー・ビアズリー
【性別】 女
【3サイズ】身長165cm 86・56・85
【年齢】 17歳
【容姿(髪の毛や瞳、肌の色など外見的特徴)】
紺碧の瞳、ヘアカラー 肌の色は白く、生目も細かい
【服装(基本装備)】 レオタードにジャケット、ショートブーツ
【性格】 明るく、活動的でお転婆に見えるが、反面寂しがりで甘えん坊な面もあり。
>264
【OKですよ】
【じゃあ、これ】
つ【100円】
まァいど、どォも〜。
(釣り銭を渡して)
それじゃ、あっしはこれで。またのご贔屓お待ちして
おりやす。
【書き出しをお願いできますか? それでは宜しくお願いします。】
書き出しというか、ひょっとして移動したほうがいいかもって思い出した
【ご希望の部屋ではありませんでしたか?】
【ご指示をお願いします。】
【いや、我ながら、ハードに設定しちゃったなあと思って】
【ここで大丈夫だと思う?】
【さあ・・・ご主人の思いのままに。】
【奴隷は主に従うのみですから。】
【ならここでしばらく様子見で】
【展開しだいで移動をお願いします】
【分かりました。あらためて宜しくお願いします。】
【短めの会話から展開したほうがやりやすいので、すいません】
お、アレンビー
ちゃお
(手をシュタッとあげて、遠めに見えたアレンビーを呼び止める)
>>273 チャオ☆
(零れそうな満面の笑顔で挨拶を返す)
ねェねェ、ワタシおなか空いちゃったなァ?
マスター?ご馳走してくれるよね?
(上目遣いで見上げて、悪戯っぽい微笑を浮かべる)
いきなりかよ
すっごい、ストレートに言うなあ……
その前に、オレの食事が先だろ?
ちょうど、弁当買って来たんだが座るところがな……
(じっとアレンビーを見る)
>>275 うん?あぁ、椅子がないね。ゴメンなさい。
(目の前で地面に跪いて)
膝の上がいい?それとも背中に座る?
(にこやかに、酔う前の行為のように明るく振る舞う)
ん?
何か言った?
(当然のように、頭の上に腰を下ろす)
(容赦なく、体重のほとんどが少女の頭部に圧し掛かる)
(背中に弁当を置いて、食べ始める)
今日のアレンビーは座り心地がいいな。ほめてやるよ。
(にこやかに、当然の行為のように明るく振る舞う)
【誤字です。訂正します。】
>>277 んぅっ、・・・
(少女の頭に男のデカく、重い尻が圧し掛かり)
アハッ・・・ぁありがとう。マスターの為にワタシ頑張るからね☆
(苦痛を表情に出さず明るく振る舞う)
(がんばる、という言葉を聞いて褒美に、靴を脱いで、足を顔の前に出す)
あとでゆっくりしゃぶってもらおうと思ってたが、今日は特別だ
(片足を折っているので、少しバランスが崩れそうになり、余計に体重が首にかかる)
>>280 ぁ、あはっ♪足の臭い大好きっ
ねェマスター?舐めてもいいでしょう??
(メリメリと頚椎の軋む音にも耐え、足舐めをねだる)
(ちょうど弁当を食べ終わり、箸をおいて)
あー、メシの最中にだけ、舐めさせてやるつもりだったが……
どうしても舐めたいか?
(近くの岩の上に腰掛けなおし、足を伸ばし、つきつける)
>>282 (ハフッ、ハフッ、とすっかり牝の正体を晒し息を荒げ)
あぁん、ズルイー。お願い、どうしても舐めたいのォ。
もうスイッチはいっちゃったもんっ!
(発情したメスの顔に、足を裏を押し付ける)
なら、しばらくしゃぶらせてあげよう
嬉しいか?
俺って、本当、優しいよなあ
(チャーミングな顔面に蒸れた男の足の裏がべったりと
押し付けられ)
んハァっ、嬉しいッ!蒸れてネットリした感触がいいのォ。
レロ。ん、ぺちゃぺちゃ・・・美味しい、マスター大好き。
ワタシにこんなに優しくしてくれるの、マスターだけだから・・・。
(餌をしゃぶる犬のようにべちゃべちゃと足の裏に舌を這わせる)
(足に舌を這わされて、満足げに微笑み)
ああ、いい気持ちだ
お前みたいな変態の相手ができるのは、俺ぐらいだぞ
いい飼い主に会えて良かったな
ほら、足の指も、丹念にしゃぶるんだよ
しゃぶってれば、お前の大好きなものを上げるかもしれないぞ
>>286 うんっ足の指、しょっぱくて大好き!ぁぁ・・マスターの味
はふっ、はふっ、んちゅ、ちゅぶぶ・・・んぱ、はぁっ・・・
ワタシのコト、こんなに変態なのを解ってくれるのはマスターだけだよ。
ハアぁ・・・んねェ、マスター?おなか空いちゃってるの、ん早く・・・
マスターのウンチ、ワタシにご馳走してェ?
よくばりだな、アレンビーは
(あからさまに不機嫌な表情を見せる)
食べさせる、食べさせないは俺が決めることで
お前がいくら望んでも、食べさせる気がないかぎり、無理だぞ
>>288 そんなぁ・・・んお願い、んちゅぅぅ・・・んっ、んっ、
(舌を這わせていた足の指を、チュボチュボとペニスのように
咥え込む)
んはぁっ、んんっ、指の味、なくなってきちゃった・・・
もっと、もっとマスターの・・・たべさせて?
(今度は呆れかえって、立ち上がり)
わかったわかった。
なら、特別に、尻の穴を舐めさせてあげよう
ただ、ここでするよりも……
えっちする場所に行こうか?
>>290 ん?ワタシはここでシテもいいよ?
外でランチするのって楽しいじゃない?
んね?ここでしよっ?
(男の尻の谷間に顔を埋めギュムギュムと頬擦りする)
俺はノグソはあんまり好きじゃないからな
アレンビーしだいかな
アレンビーががんばれば、ここでしてあげてもいいぞ?
(ベルトを緩め、ズボンを降ろす)
あーっ、いいよ、後はワタシがするから・・・
(男のトランクスを口だけで器用にズリ下げ)
うふふっ、マスターと外でランチできるようにワタシがんばるよっ☆
はむっ、・・・
(トランクスから露出した男のペニスを嬉しそうに頬張り、んぐんぐと
喉奥へ納めようとする)
ずいぶん、上手くなったなあ
(感心したようにほほおと声を上げる)
最初は、どうすればいいのかわからなくて、
探り探りやってたのにな
でも、あのころから、アレンビーのチンポ好きは変わらないんだよなあ
ほら、舌で転がしてごらん
【すいません、最大で24時までが限界のようです…】
うん、 ちゅぼっ、んんっ、チンポ 大好き!
マスターの味が、んは・・・一番濃いトコロだもんっ
れろれろれろ・・・・んふっ、どう?高速で舌転がししちゃうよっ?
(男の裏筋を舌先でレロレロ転がし、幹がぶるんぶるん揺れる)
(先走りの飛沫がアレンビーの顔にピピッとかかるも気にせず
ペニスにまとわりつく)
【そうですか・・・。申し訳ないのですが、平日以外の凍結は
行っていないのです。(平日は私の都合で相手の方にまともなロールが
出来ない為)】
【今回24時で締める場合は、そこで一度締め→破棄として、次の機会に再度
奴隷を購入するといった形でお願いしたいのですが。】
【そうですか。早めに教えてもらいたかったです…】
【今日は一応平日ですけどね】
【あまり気乗りでないようですので、これで終わりでいいです】
【ありがとうございました】
なにこの僻み体質
【事前の告知が無かった事、申し訳ありませんでした。】
【前日から何か気分を悪くされているようですみませんでした。】
【それでは途中ですが、これで締めさせて戴きます。ありがとうございました。】
【スレをお返しします。】
これは酷い
アレンビーかわいいよアレンビー
良かった探しが出来ない人は壷なんかに来ちゃいけないよ・・・
しかし下半身は女を求めるwww
18が酷く僻みっぽくて相手のこと気持ちを考えないお子様な癖に、下半身だけは一人前なのは良く分かった
アレンビー買いたいよアレンビー
はじめまして・・・・・・。
ワタシはチューア・チュラムと申します・・・・・・。
元ネタは何かな?
ChuxChuアイドるですよ
ペットになって、飼われて犯されたいのかな……?
つ【首輪】
ペットでも奴隷でも何でもOKです
落ちちゃいました?
居ないようなので落ちます
また18か
18?
リトマス試験紙
オネエマンズ
オネエマンズって?
口裂け女にポマードみたいなものかな。
悪霊みたいな荒らしを追い出す呪文。
口裂け女って何か懐かしいですね。
後は人面犬とか話題になりましたよね〜♪
あんまり信じてないけど居たら合ってみたい
こっちにおいで、飼ってやるから
(革の首輪を手にして、手招きする)
ワタシを飼う?
面白いことを言うのね
別に冗談で言ってる訳じゃないぜ?
本当は、お前だって男に飼って欲しくて仕方ないんじゃないのかい?
(首輪を手にして、ずかずかとこちらから歩み寄る)
そんな事はないわよ
さっきの名無しは落ちたのか?
スレH以下の1行レスじゃなー
多分・・・・・。
まぁ気にしたらダメだ
(撫でる)
(なでなで)
と見せかけて…
えいりゃっ
(チューアに首輪をはめる)
なんか懐かしい光景だ
確かに
329 :
327:2007/04/15(日) 01:19:30 ID:???
ロール中だったのか、すまない
とりあえず落ちとく。邪魔して悪かった
何をするの!?
こんな首輪なんか外してやる!!
(必死で外す)
おっと、威勢のいい娘だ
でもそう簡単には外させないんだよね
(ポチッと手元のボタンを押す、すると首輪に軽い電流が流れて)
【ごめん…元ネタ検索したけど分からなかった…】
ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
く、くそ・・・・・・・・。
静電気程度の電圧だけど、神経の集まる首筋にバチっと来られたら流石に辛いよね?
(スイッチを切る)
大丈夫、そんなに酷い事をする気はないからさ
(なでなで)
ワタシをどうする気・・・・・・・・?
そうだねぇ…
どうして欲しい?
(首輪に鎖を繋げる)
首輪を外して!!!
(鎖を引っ張る)
残念だけどそれは叶えてあげられそうにないなぁ
(ぐいっと引っ張られた鎖を引っ張り返し)
ほら、これをあげるよ
(チューアの口にバイブを咥えさせる)
うぐぅッ!!
ははは、さっきの威勢はよそにいい格好になってきたじゃないか
(チューアの口に咥えさせたバイブを出し入れさせ)
ほら、おすわりだ、犬みたいに座ってごらん?
(ジャラっと鎖を鳴らし)
うぐぅッ!!
ふそ(くそ)・・・・・・!!!
(好奇心で座ってみる)
そうだ、いい娘だ
(口から程よく濡れたバイブを抜き取り)
次は、これを舐めてもらおうかな?
(ズボンと下着を脱いで自分のモノをチューアに見せて)
もちろん、その格好のままでだ
(鎖を引き)
くッ・・・・・・!!
チュッ♪ ちゅる・・・チュッ♪
おおっ、そうだ、その調子
(片手でチューアの頭を掴み)
そのままにしておけよ?
(軽い電流を流す)
ぐぎぃぃぃぃッ・・・・・・・!!!!
いきなり何するの?
そのままにしておけって言ったじゃないか
悪い娘だ
(頭を離し)
ほら、脱ぐんだ
悪いことした娘にはお仕置しないとな
(少しずつ電流の威力を上げていく)
ぐぎぃぃぃぃぃぃぃッ!!!!!
(身体がしびれてる)
おや?
やっぱり悪い娘だ
(電流を止めてやり)
ほら、脱ぐんだ
ぬ、脱ぎたいけどか、身体が動かない・・・・・・・・。
(身体がビリビリ)
そうか、それは仕方ないな
(チューアの服を脱がせていき)
・・・・・・・・・・。
何か恥ずかしい・・・・・。
お仕置なんだから仕方ないよね?
(チューアを下着姿にして)
あんまり見ないで・・・・・・・・・・・。
(子供っぽい下着)
これはお仕置なんだから、ねぇ?
(下着姿をまじまじと眺め)
さて…
(ブラは残して下着を脱がせる)
待って!!!
(ツルツルおまんこ)
恥ずかしいよぉ・・・・・。
うるさいなぁ
(リモコンのスイッチを入れ)
(チューアの脚を開かせて)
(毛の生えてないチューアの大切なところに舌を這わせ)
ひゃぁッ!!
そんな処汚いよぉ・・・・・・・・・。
おや?
(電流の威力を上げて)
ちょっと我慢してね?
(先ほど咥えさせたバイブをチューアの割れ目の入口に当てて)
(一気に貫く)
ひゃぁぁぁッ!!!!
(身体がしびれてる)
もうちょっと反応してくれないとやり甲斐が無いなぁ…
(スイッチを切る)
(バイブを激しく出し入れし)
くはぁぁぁッ!!!!
やぁん♪ ぁん♪
身体がしびれてるせいか余計に感じちゃう♪
うんうん、それくらい反応してくれた方がやりやすい
(バイブを奥まで押し込んで)
ほら、四つん這いになれ
(鎖を引っ張り)
あぁん♪ 押し込んじゃらめぇぇぇぇ・・・・・・・!!!!!
(四つん這いになってしまう)
そら、我慢しとけよ…っと
(四つん這いになったチューアの後ろの穴の口に自分のモノを当てて)
いくぞ…!(そのまま後ろの穴に肉棒を突き刺す)
ぐぎぃぃぃぃぃッ!!!!!
いだい・・・・・・・。
動くぞ…っ
(チューアの腰を手で押さえ付け腰を振って肉棒を激しく出入りさせる)
(まだブラをしている胸を手で揉み)
くはぁ・・・はぁん♪ ぁん♪
ら、らめ・・・・壊れちゃうよぉ・・・・・・・・。
(チューアのお尻の締め付けにモノはまだ大きくなり)
うっ…そろそろイくぞっ……
(ガシッとチューアの腰を固定し)
ま、待って・・・・・。
もう遅い…っ…
出るぞ…!
(チューアのお尻の中で一気にモノから精液を吐き出す)
あうぅぅぅぅぅッ!!!!
お尻が熱いよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
っ…
(バイブを抜き)
まだだぞ…分かってるだろうが…
(まだ元気の残ってるモノを引き抜くと今度は前の穴の入口に当てて)
(ぐいっと挿入するがバイブが入っていたため案外簡単に入る)
あひィッ!!
太いのが入ってくる・・・・・・・・。
ほら、しっかり受け止めろよ
(激しく何度も腰を打ち付け)
そろそろ…出してもいいか…
はぁん♪ ぁん♪
らして・・・・・・♪
出すぞ…っ!
(ドクっとさっきより濃い精液を中でぶちまける)
【限界だからこれで〆るね】
あぁぁぁぁぁぁッ!!!!!
出てる・・・・熱くて濃い精液がぁ♪
らめ・・・頭真っ白にらっちゃう・・・・・・・・。
(わかりました。)
落ちます
【移動しました】
【しばらくスレをお借りいたします】
【私も移動、しばらく借りるよ。】
【すいません、電話対応していました】
【今から書き込みますので少々お待ちを…】
(牧場に着いた荷車からアイサを降ろす)
ふむ…確かにアイツの言うとおりの上玉だ。
こいつは期待できそうだ…
(アイサの周囲を歩きながらじろじろと品定めをする)
さあ立て、今日から俺がお前の飼い主だ。
しっかりと働いてもらうぞ。
(目隠しを取り外し、強引に立たせると強い口調で言い放つ)
【ところで今の拘束状況はどんな感じですか?】
>>381 痛っ…もっと丁寧に扱いなさいよ!
(目隠しをされた姿で、不機嫌そうに喚く。)
(両の足でしっかり立ち、男を見据える。)
貴方…私が誰だかわかっていないの?
第一王女である私に無礼を働くと許さないわよ?
(男に負けず劣らず強い口調で言い返す。)
>>382 【目隠しは外されたわね。】
【猿轡は無いわね、しゃべれているから。】
【足かせは運搬のときに不便だからなし。】
【両手だけ、板のような手錠で拘束。】
【で、どう?】
王女だと?何をバカな事言ってやがる。
お前がどうしてここに居るのか分かってるのか?
お前は奴隷として売られて、俺に買われたんだよ。
だからもう王女じゃねえ。
しかも俺は奴隷なんて甘っちょろいもんじゃなく、家畜としてお前を買ったんだ。
(強く言い返すアイサに公然と事実を突きつける)
【了解です】
【ついでに首輪も付けているという状況で】
>>385 奴隷?この私が?
馬鹿も休み休み言いなさい。
あぁ、手が痛いわ。
このみすぼらしい手錠を外しなさい。
(あくまで自分を信じ、男に命令する。)
…外しなさいだと?誰に向かって口を聞いてるか分かってんのか?
飼い主に命令する家畜とは、とんだ代物だな!!
(アイサの頬を思いっきり引っ叩く)
いいだろう、口で聞いて分からないなら身体で覚えさせてやる。
さあ、来い!!
(首輪に繋がれた鎖を引っ張り歩き出す)
>>387 きゃあっ!
(頬を叩かれ、床に倒れ付す。)
な、殴ったわね!?
お父様にも殴られたことない頬を!
王女たるこの私を!
(怒りに頬を染め上げ、男を睨む。)
痛いっ…離しなさい下民!
(半ば引きずられるようにして、引っ張られていく。)
そうやって減らず口を叩いていられるのも今のうちさ。
もうすぐ本当の家畜に成り下がるんだからな。
(下民と呼ばれると一層強く鎖を引き、地面に倒れ伏そうが構わず引きずっていく)
(やがて徐々に異臭が漂ってくる)
(男に引かれて行くごとに、その異臭もだんだん強くなってくる)
さあ見えてきたぞ、あれがお前の"家"だ。
(指差す方向には三角屋根の大きな建物が見える)
ガチャ
(建物の鍵を外し大きな扉を開け中に入ると、激しい悪臭に包まれる)
どうだ?今日からここがお前の家になるんだぞ。
(牛舎の中には百数頭の牛がひしめき合い、その体臭と糞尿と餌の匂いが混じり合う)
>>389 痛いって言っているじゃない!
やめなさい…!ドレスが汚れるわ!
(喚きたて、怒鳴り散らす。)
な、何よこのニオイ…。
(あまりの異臭に、いぶかしげに辺りを探る。)
うぷ…ふ、ふざけないで頂戴!
こんなとこに住めるわけないでしょう?
あなた頭おかしいんじゃなくて!?
(鼻をつまんで悪臭を防ぎながらヒステリックに叫ぶ。)
何もおかしくは無いさ、当然の事だろう?
家畜が住む場所にはピッタリのところじゃないか。
今日からお前は王女などではなく、ここに居る牛たちと共に生活する乳牛になるんだ。
(鼻をつまむ手を押さえ込みながら、当たり前のように告げる)
おっとそういえば、乳牛に服など無用だな。
家畜は家畜らしく裸で居るのが自然体だからな。
(アイサのドレスや服を半ば引き裂くように強引に脱がせ始める)
【寝落ち…でしょうか?】
【しばらく待ってみます】
【ごめん、寝落ちした。】
無双OROCHIから来た姐己です・・・・・・。
知ってますか?
遠呂智に仕える軍師です・・・・・・・・・。
幻術とか使えちゃっちゃたりします。
>>396 いや、そうじゃなく…。
>>2のテンプレを使用してくれという意味だったんだが…。
NGと嗜好の事だと思うよ
てか今のところオネエマンズの確率70%くらいだからな
うむ、俺は65%と見ていた
【続きは…どうしましょうか?】
【私は今夜23時〜24時頃に来れると思います】
出ました、分かってるんだけどしらばっくれてる
平気な振りしてるんだけど内心穏やかでないのが隠し切れないリアクション。
これで80%くらいだな。
>>403 あたしに言ってるんでしょ?
なのに複数型だなんてダメな人・・・・・・・・・。
それのどこらへんが無双OROCHIの姐己なん?
全然違うように見えるけど。
>>405 それ以前に知ってるの?
知らないのに言わないで・・・・・・・・・・・。
[作品]無双OROCHI
[性別]女
[年齢]不明
[身体特徴]色黒で露出度高い服装
[希望]奴隷でも何でも良いです。
[NG]特にないです。
一度落ちます
こんばんは〜♪
居ないの?
一応ノシ
見事に作品とキャラを知らないが……('A`)
そうなの?
簡単な説明
魔王・遠呂智の軍師で色黒で露出度高い服装で幻術とか使える
うーん…なんというか、キャラクターらしさが伝わってこないんだよね、ログ見ても
公式サイトに出てない?
多分出てると思うけど・・・・・・・・・・・。
エッチ大好き、戦大好き、昼寝ちょい好き♪
エッチ大好きだとかいう点は良いとこなんだけどね。
とりあえず姿くらいは調べてみるかな…
遠呂智軍ななかなか強いよぉ〜♪
いや、そういうんじゃなくてさ…
姐己って、そういうしゃべり方のキャラなの?ってこと
イラスト見た感じだと、語尾に「♪」とかつけそうに見えないんだけど…
付ける時と付けない時があるよ
帰っちゃったの?
あたしも帰ろうかな〜。
あー、やっぱ探すの大変だわ……orz
まだ新しいから少ないのかな?
他に希望キャラでも居るの?
[出来るキャラ]
<恋姫+無双>
関羽
呂布
<戦国無双>
ねね
立花閤千代
<三國無双>
星彩
無双は2までしかやったことなくてね。
ちょっ…恋姫の呂布出来るんだ…
そのキャラの中だと、呂布をお願いしたいかな。
(最強武将だけど実は寂しがり屋さん・・・・・・・。)
捨て犬と暮らして居るが何か問題でも?
別に問題なんてないよ。
でも、あんなにたくさんの犬たちと暮らしてると餌とかに困ったりしない?
私は最強だからな・・・・・困りはしない!!
それと私に何か用か?
(密かに名無しに想いを寄せる)
そっか、困ってるようなら色々と手助けでもって思ったんだけど……
まぁ、他の用事もあるにはあるけどさ。
たまには呂布も赤兎たちみたいに飼われてみるっていうのはどうだい?
同じ気持ちを味わってみるのも、仲良くなるのに大事なことだと思うからさ。
な、何を言ってる?
私を飼うだと?
ははっ、やっぱりおかしいかな?
でもさ、呂布なら可愛いペットになれそうだと思うんだけどな。
意外と甘え上手そうだし、可愛がり甲斐があるしさ。
き、貴様に甘えるだと?
私がか?
そう、呂布が俺に甘えるの。
別に嫌なら無理は言わないけど…?
あ、甘えて良いのか?
(はじめて見せる赤面)
そう、好きなだけ甘えて良いよ。
でも、甘えてくる間は呂布は俺のペットになる。
条件はともかく、どうするかを決めるのは呂布だよ。
(赤い首輪を取り出しながら呂布に尋ねる)
私をペットにしてどうする気だ?
天下でも取るか?
別に天下だとかはちっとも興味ないよ。
ただ、呂布をペットにして甘やかしたり可愛がったりエッチなことをしたり、ねっ……
エッチだと・・・・・?!
可愛がるのは解るがエッチなんて経験ないぞ・・・・・・・・・。
それでも良いか?
(いつもの強気ではなく今は普通の女の子)
あはは、経験がないならそれはそれで好都合。
俺の好みに染めれるからね。
呂布はこの条件でも良いのかい?
べ、別に構わないが・・・・・・・・・・。
そっか…じゃあ此処に座ってくれるかな?
(ポンポンと膝を叩いてそこに座るように促す)
この首輪を着けたら、呂布は俺のペットだよ。
解った・・・・・・。
(ちょこんと座る)
んっ、良い子だね、呂布…偉いぞ。
(膝に呂布が座ると、さっと首輪をはめてから頭を撫でてやる)
さてと…まずは…よっと……
(胸に手を添え、強弱をつけて揉み始める)
ふぃ・・・・・・。
(吐息を漏らす)
どうだい、気持ち良いかい?
物足りないならもう少し強くするけど……
(話しながらも刺激を続け、指の先端が乳首を探し当てるとぐっと押し潰す)
はぁん♪ くぅ・・・・・。
寝たのか?
寝てしまったらしいな・・・・・・・・・。
そろそろ私も寝るとしよう
サロンで好まれるロールは、例えば(密かに名無しに想いを寄せる) で済むものを
きちんとした情景描写(そっけない口ぶりだが嬉しそうな表情は隠せない)みたいに書くもので
そういう事が出来なければ相手が飽きて落ちても仕方ないと思うが
散々言われても直す能力がないからオネエマンズなんだし引退して下さい。
つか、無双厨の子供でしょ?
稚拙な文体で相手にするのも萎えるわ。
名無しもこんなのにいちいち釣られんなよ。
せめて初心者スレで慣らしてから来た方がよかったかもね
そいつは、散々言われているのに直そうとしないやつだよ
お久しぶりに此処に来ました。
452 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 02:28:50 ID:lDfTGWjj
・・・・・。
ご主人様はいらっしゃいますか?
>>452 どうしました?
やっぱり落ちます
早いよ…
他所でも待機してたんじゃね
そっちに良さそうなのが来たから逃げたと
眠くなったから寝ただけだよ
携帯厨でもなくPSP厨です
【移動完了しました】
【奴隷市場スレから移動。前回の続き。】
>>391 私が?乳牛ですって?
うっ…。
(防ぐことの許されぬ悪臭に顔をしかめる。)
い、イヤっ・・・!やめなさい!
ひっ…!
(服を脱がそうとしてくる男から逃げるように、建物の奥へと走っていく。)
全く…世話の焼ける家畜だ。
(奥へ走っていったアイサだが、所詮大して早く走れるわけも無く、いとも簡単に捕まえる)
このヤロウ…お前を買うのにどれだけ金がかかったか分かってるのか!!
ああ!?
(首輪の鎖を思いっきり引いて引き寄せると、再び先程とは逆の頬を叩く)
貴様、自分の置かれてる立場が分かってんのか?
なんでここにいるか考えてみれば、自然と分かってくるだろうが!
(ドレスを強引に引き裂いていく)
>>461 うぐっ…くるし…へぶっ!
ヒィッ!イヤッ!
(腫れた頬を抑え、男の暴行に怯える。)
(豪奢なドレスが、ただの布切れになり床に散らばる。)
そんなこと…お、おかしいじゃない!
私は王女なのよ!?
どうして家畜などにならなければいけなくて!?
だから言っただろう。
お前は奴隷として売られ、俺に家畜として買われたんだってな。
そんなことも理解できないのか?
まあ家畜如きに何を言っても無駄だがな。
(必死に抵抗するアイサを押さえつけ、徐々に服を脱がせていく)
なんだ?靴なんて履いてんのか?
家畜の分際で生意気だな…こんなもの…
(靴も強引に脱がせると、素足に汚れた床の感触が伝わる)
(そして下着姿にさせると、その下着にも手を掛ける)
>>463 だ、だからっ!
それがおかしいじゃない!
王女の私が、奴隷として売られるなんて!
(男の、さも当然といわんばかりの態度に恐怖しか感じなくなってくる。)
やっ…やだっ!
いたっ!
(大事にされてきた、柔らかい足裏を砂や小石が攻める。)
い、イヤ…やめて…。
(足裏を攻める痛みに、逃げることもできずに捕まえられる。)
おかしいなんて言われても、俺の知った事じゃないな。
理由はどうあろうと、お前は今日から家畜だ。
(平然とした態度で現実を突きつける)
ほら見てみろ、こいつらが今日からお前のお友達になるんだぞ。
挨拶ぐらいしておいたらどうだ?
(通路の両脇からは、柵越しに何十頭もの牛が顔を出しアイサの様子を見つめている)
【30分ほど離席します】
>>465 私が…私が家畜なんて…!
そんなの、絶対認めないわっ!
(睨みつける瞳には涙が浮かび。)
ひぃ…いやっ…!
汚い…臭いわっ!
そんな奴ら近づけないでっ!
(牛たちを、嫌悪の表情で睨む。)
【了解。】
汚い?臭いだと?
今日から一緒に暮らす仲間に対してその口の聞き方はなんだ!!
(アイサの頭を掴むと、牛たちの目の前に突き出し)
ふぅ…やはり身体で覚えさせていくしかないな。
(最後に残っていた下着をも剥ぎ取り、生まれたままの姿にする)
おっとデカイ乳だな、コイツは話どおり乳牛にはピッタリの身体だ。
さぞ美味い乳を出してくれるんだろうな。
(露になった胸を手でグニグニと弄ぶ)
>>467 ひぃっ!いやっ!いやぁっ!
(すぐ眼前に迫る牛の顔に悲鳴を上げる。)
きゃぁっ!
な、何をするつもりよ…!
(手錠をされた腕では、満足に身体を隠すこともできずに、裸体を晒す。)
だ、ダメよ胸は…!
んっ…や、やめて…いやっ!
(今まで以上の嫌がりようを見せる。)
んくっ…くぅ…!
(胸をもまれるうちに、じわりじわりと乳が滲みだす。)
く…こんな…こんな屈辱…!
妙なクスリを打たれて…こんな身体に…。
おお、アイツの言ってた通りちゃんと出るようだな。
どれ…少し味見でもするか。
(アイサの胸にしゃぶりつき、ちゅぱちゅぱと乳を吸いだす)
…んん……ぷはぁ…美味い!!
こんな味は初めてだ。
これをこの牧場の新商品として売り出せばヒット間違い無しだな。
(予想以上の味に気を良くし)
そうと決まれば早速飼育に取り掛かろう。
さあこの中に入れ、ここがお前の居住スペースだ。
(指差した場所は、柵の中に並ぶ牛と牛との間に空いた牛一頭分のスペースだが、
その地面は牛の糞や尿等の排泄物で汚れている)
(顔だけでもアイサの胴体程はある巨大な牛たちが、じろじろと見ている)
>>469 ひぃ…気持ち悪い…!
(胸にしゃぶりつく男に、嫌悪の声を上げ。)
の、飲んでるの…?
私のお乳を飲んでるの…!?
(初めての経験に肌が粟立つ。)
こ、ここって…いやよ!
こんな汚いところなんて…!
(裸足であることに足がすくみ、一歩を歩くこともできずに男を振り返る。)
つべこべと文句を言うな!
家畜ごときに拒否する権利があるとでも思っているのか!?
さあ入れ!!
(柵の扉を開けると、頑なに拒み続けるアイサを無理矢理押しやり中に入れる)
(そして柵の低い位置に首輪の鎖を鍵をかけて縛りつけ、立つ事ができないようにする)
もうこれは必要ないな、ほらよ。
(両手を拘束していた手錠を外す)
>>471 やめっ…きゃぁっ!
(柵の中へ押し込まれ、尻餅をつく。)
いやっ…出して、出してよ!
(自分を取り囲む、劣悪な環境に悲鳴と涙を流す。)
こんなところ、一分だっていられないわっ!
出してっ…お願いだから!
(自由になった両手で柵をガシャガシャ鳴らす。)
(無様な家畜のポーズを取らされたまま。)
うるさいぞ!大人しくしていることもできんのかこの牛が!!
(ガシャガシャと鳴らし、叫び喚き立てるアイサに腹を立たせ怒鳴りつける)
おい、お前たち新入りを歓迎してやれ。
(すると近くの牛たちがぞろぞろとアイサの元へ集まりだし、周囲をざっと取り囲む)
(目の前の不思議な生き物に、顔を近づけて臭いを嗅ぎ始め、身体をこすり付ける様にしてスキンシップを取り始める)
>>473 ひっ…な、何よこいつら…。
ねぇ、どこかへやってよ…。
(牛の群れに怯え、助けを求める。)
ヒィッ!やっ…イやっ!いやぁーっ!
怖いっ…助けてっ!
(大きな牛に圧倒されて泣き叫ぶ。)
(何者かを確認するかのようにアイサの全身をベロベロと舐め始める)
(一部の牛たちはアイサの顔を舐め回し、その度に臭い息と涎がアイサの顔に降りかかる)
(アイサの叫び声も、牛達の声に掻き消される)
よし、それぐらいにしておけ。
下手に刺激しすぎて乳の質が落ちたらたまらんからな。
(合図と共に牛たちが離れていく)
(解放されたアイサの身体は、牛の唾液や体臭に塗れ、綺麗な金色の髪も地面の排泄物などで汚され無惨な姿となっている)
>>475 ヒッ!イヤッ!あぶっ…うえっ!
いやぁっ!助けてっ…助けてよぉ!
(牛の唾液にまみれ、泣き叫ぶ。)
うっ…ぐすっ…もういや…いやよ…。
(床に倒れ伏し、汚れた姿で泣きじゃくる。)
どうだ?家畜に成り下がった気分は?
王女だか何だかの暮らしがどうだったかは知らんが、ここじゃあこれが当たり前だ。
せいぜい慣れることだな。
(泣きじゃくるアイサの様子を、柵の外から眺めあざ笑うような言葉をかける)
さて…そろそろエサの時間だな。
(男は牛たちの前に、一頭ずつバラバラとエサを与え始める)
(干草やサイレージ、配合飼料など多くの餌を組み合わせて与える)
ほらどうした?
遠慮はいらんぞ、たっぷり食ってしっかり乳を出してもらわないと。
(周りの牛たちは柵から顔を出して、与えられた餌をもくもくと食べ始める)
>>477 こんなのがこれからずっとつづくなんて…耐えられない…おかしくなるわ。
(うなだれ、弱々しく呟く。)
(男を睨む力は、もうない。)
え…ちょ、ちょっと待ってよ…。
こんなの食べられるわけないじゃない…。
(目の前に詰まれた餌を、驚愕の視線で見つめる。)
せ、せめて普通の食事を頂戴よ…。
贅沢を言うんじゃない。
これで十分普通の食事だろうが。
(餌を手に取ってアイサの前に突き出す)
もしかして一人じゃ食べられないのか?
しょうがない…
(すぐ隣でモグモグと餌を食べる牛の顔を掴むと、アイサの口にその口を押し付け、
牛が咀嚼した餌が口移しでアイサに与えられていく)
>>479 普通って…ただの草じゃないの…!
(普通と言い張られ、声を上げて驚く。)
そうじゃなくて…うぶっ!?
うえっ…うぐっ…んんんんっ!
(見開かれた目から涙がぼろぼろ落ち、無理矢理食事を取らされる。)
うえっ…おえぇぇっ!
(逃げるように離れ、えずく。)
うっ…いやぁ…もういやぁぁぁ・・・!
(へたりこみ、子供のように泣く。)
全く最近の家畜はわがままでうるさいな。
これぐらいで根を上げてるようじゃ、すぐに使い物にならなくなるぞ。
(泣き喚くアイサをお構いなしと言った感じで受け流し、作業を続ける)
餌も食わせたことだし、搾乳でもするか?
(柵の中に入り、伏したアイサを無理矢理起こすと、乳房を掴んで乳が出やすく揉み解していく)
>>481 やっ…胸はいやぁ…んっ!
(男の武骨な手が胸をもみ、搾るたびに快感を感じてしまう。)
うぅ…そんな…あっ…!
どうして…!
(初めての快感に戸惑い、震える。)
なんだ感じてるのか?
元王女とは言え、随分と敏感なんだな。
(慣れた手付きで専用の容器へと、乳を搾っていく)
ほれ、これがお前が出した乳だぞ。
飲んでみるか?
(容器に溜まった乳を差し出してみる)
>>483 違うっ…クスリ打たれてから変なの…。
何よこの感じ・・・あんっ!
(四つんばいで、乳搾りをされていると本当に牛にされた気がしてくる。)
いらないわよ…そんなの。
(ぷいと顔を背ける。)
【すいませんが、もう眠気が限界です…】
【中途半端なところですが、ここで〆させていただけませんか】
【至らない点も多く、いろいろご迷惑をお掛けしました】
>>484 【了解。】
【機会があればまた買ってね。】
【お休みなさい。】
【お疲れ様でした】
【お休みなさい】
【退席】
……あと20分いてくれれば……orz
491 :
呂布 ◆y7u1SN5dm6 :2007/04/28(土) 14:45:42 ID:boj4zAsl
フン・・・・・・・・・。
何で私がこんな目に・・・・・・・・。
(戦闘に負けて売られた)
お、これが今度のメス犬か?
>>491 はいはい、それでは品物の具合を見るとしましょうか。
お尻をこちらに向けましょうね〜♪
(無理矢理四つん這いに押さえつけ、尻を向けさせる)
こんな事してタダではすまさん
アラシに餌やんな
今日はやっぱり帰るわ・・・・・・・・・・。
まぁまた飼いたくなったらお便りちょうだいね♪
じゃぁね♪
497 :
雄豚:2007/04/28(土) 19:25:57 ID:???
家畜バンザーイ!!
いやいや、どう見ても雄だろ
つーか雄ぐらい読めんのかw
【人待ちの待機をさせてもらう】
>>500 【ごめんなさい、待たせてしまいました】
>>500 【問題ない】
【A's終了後、私に攻撃を当てた分だけご褒美を、と言う約束で私との訓練をしたあと、と言うシチュで、と思う】
【私かテスタロッサの部屋でご褒美を、な】
【良ければそちらから書き出して貰いたいが……どうだろうか?】
>>502 【ありがとうございます】
【シチュは了解しました】
【ご褒美……楽しみです】
【少し、待っていてくださいね】
あの…今日はありがとうございました
【部屋に入ると、深く頭を下げて】
あの…それで、その………
【何かを期待するような視線をチラチラ向け、言い淀む】
>>504 こちらこそ、いい鍛錬になった。
更に速くなったな、テスタロッサ。
(そんな風に好敵手を褒め称えて)
ん、ああ。
そう言えば、そういう約束だったな。
結局、何度私に当てたか、覚えているか?
(期待するような視線に微笑を浮かべ、テスタロッサの身体を抱き寄せて聞く)
>>505 速く動くのは、得意ですから
(褒められ、照れた様子で頬を染めて)
ごめんなさい
五度までは数えてたんですけど、それ以降は私も必死で数えてる余裕がありませんでした
(腕の中で体を預け、申し訳なさそうに洩らす)
>>506 得意、と言うだけでは到達できない領域もある。
テスタロッサのスピードはそういう域に入りつつある。もっと誇ってもよいと思うぞ。
そうか。
私は認識できただけで九だったな。
当てられることを前提にせざるを得ないな、こうなってくると。
それで……九回の攻撃のご褒美だ。
(そっと唇を重ねる)
……テスタロッサは、どうして欲しい?
>>507 ……はい
あの最中で数えられるなんて、やっぱり凄いです
んぅ……ぁ……
(唇を重ねられると、瞳をトロンとさせ)
いっぱい、恥ずかしいことを……恥ずかしい思いをさせて欲しいです
>>508 自分の身体を襲った衝撃は、忘れられるものではない。
テスタロッサも、そうだろう……?
(テスタロッサの背中を撫でながら囁いて)
恥ずかしいこと、か。
なら、まずは……裸にでもなってもらおうか?
>>509 (小さく頷いて)
そうですね……今でも、初めてこうされた時のことはハッキリと覚えてますから
(初めてご褒美≠もらった時を思い出し)
あ、はい……
(名残惜しそうに離れると、ゆっくりと服を脱いでいく)
>>510 ふふ、テスタロッサにとっては戦いの打撃よりも衝撃的だったのか?
私のご褒美が。
(微笑みながら、服を脱いでいくテスタロッサを見る)
大丈夫だ。
脱いでしまえばあとは……ご褒美をたっぷりとくれてやる。
(テスタロッサに近づき、まずは露わになった胸の膨らみに手を当て、ゆっくりと動かす)
え?
あ………
(ようやく、勘違いに気づき顔を赤らめ俯いて)
んぅ……ぁ……
(ご褒美と聞き、瞳を潤ませて吐息を洩らす)
(最後に残った、ショーツを脱ぎ床に落とす)
ご褒美……ください
>>512 ふっ、くくっ。
テスタロッサ、早とちりだな。
(そう言ってテスタロッサの頭を撫でる)
なら、まずは……ご褒美を欲しがっているここを弄くろうか。
少し足を開いて……後ろを向くんだ。
(テスタロッサの背後には大きな姿見があり、後ろを向けば生まれたままの姿がはっきりと映って見える)
>>513 ………
(余りの恥ずかしさに、何も言えずただ撫でられる)
これで、いいですか?
自分のこういう姿を見るのって、やっぱり恥ずかしいです
(姿見に手をつくと、小さく足を開いて軽くお尻をつきだして)
>>514 だが、その恥ずかしいのが好きなんだろう、テスタロッサ?
(テスタロッサのお尻を撫でながら耳元で囁いて)
ん、ちゃんと足も開いているな。
なら……
(お尻を撫でていた手を滑らせて太股に触れ、そこから……股間の中心に手を這わせていく)
>>515 はい……
恥ずかしいの…好きなんです…
(僅かに、ゆらゆらとお尻を揺らし)
あっ…んっ……ふぅ……
はい……足を開けと、言われたから
(シグナムの愛撫を受け白い肌が色づいていき)
(同時にフェイトの性感が高まっていく)
>>516 いやらしい娘だ。
そんなことでいいと思っているのか?
(軽くお尻を叩いて)
素直でいいことだ。
その素直に免じて……もっと恥ずかしくしてやろう。
(テスタロッサの背中から覆い被さるようにして抱き、姿見に手をついている状態から起こして正面から姿見の鏡に向かい合わせる)
(開いた足の中央にはヒクヒクと震える秘裂がはっきりと見える)
……どうだ、よく見えるか?
>>517 ふぁっ!
……ごめんなさい
でも、一度体が疼くとどうしても……
(お尻を叩かれた瞬間、明らかに艶のある甘い声を発して)
ぁ……は、はい…
私のイヤらしい所…ヒクヒク震えて、ご褒美を喜んでるのが良く見えます
(ヒクヒクと震えて、愛液を溢れさせる秘部を鏡越しにジッと見つめて)
>>518 しょうがない淫乱だな、テスタロッサ。
いっそのこと、私のペットになるか?
ああ、本当にいやらしいぞ。
主はやては勿論、高町はこんなことはないのにな。
(指を二本揃えて秘所を撫で擦り)
……このまま、咥え込ませてやろうか?
>>519 そんな…私淫乱……なんかじゃ…
シグナムのペット……?
(頷いてしまえば、引き返せなくなると理性が警鐘を鳴らすが…)
(同時にペットと言う響きに甘美なものを感じ、小さく頷く)
なのはや、はやては…こんな風にはならないんですか?
(秘部を撫でられ、かき混ぜて貰えないもどかしさに理性を磨耗させていく)
>>520 恥ずかしいことを気持ち良く感じるんだろう?
それのどこが淫乱じゃないと言うんだ?
……そうか。
では、テスタロッサの身体に私のペットの証を刻まないとな。
高町はわからんが、主はやてはならないな。
(なおも秘裂に沿って撫で回すだけで中に入れてかき回しはしない)
……どうした、テスタロッサ。
腰がゆらゆらと震えているぞ?
(指がピン、と肉芽を弾くように擦る)
>>521 それは………
(反論しようとするも、言葉が見つからず)
ペットの証…ですか?
はやては…違うんだ……きっと、なのはも……
私だけが、こんなにイヤらしい…子
んぅ……あ……あぁ…
お願い…です……
あそこが……ムズムズして、もう我慢できません…
かき混ぜて……ください
(羞恥心から言葉を詰まらせながら話すが、体は羞恥に反応しさらにフェイトを高ぶらせていく)
ひゃ!
はぁぁぁ……
(肉芽を擦られ、軽い絶頂に達してしまう)
>>522 それは、何だ?
否定は出来ないだろう?
(テスタロッサの唇を指でなぞって否定の言葉があるなら、と促す)
そうだ、ペットの証だ。
今濡れてとろとろのここに刻み込んで教え込んでやろう。
……欲しいだろう?
そうだ、テスタロッサだけだ。
だが……私のペットになるなら、しょうがないことでもある。
私のペットは淫乱でなければならないからな。
いいだろう……かき混ぜて可愛がってやろう。
(じゅぷ、と指を埋めていって、二本の指を交互動かし膣内をかき混ぜる)
ん、こちらもよかったようだな。
あとでまた弄くってやってもいいぞ……どうだ?
>>523 ……はい
否定…できません
(魅入られたように、頷き)
はい、欲しい……です
私のここに…証をください
(ペットとしての快楽に期待を寄せて、証をねだる)
(その頭の中は、快楽で染まりきり)
淫乱な私はペットに相応しいんですね
ふぅ…あっ…あぁぁ……
(指をくわえ込んだ秘部は侵入者を歓迎するように、キュッキュッと収縮し指を締め付け)
お願いします……ここにも、ご褒美を…
>>524 否定できないと言うことは、その通りだと言うことだ。
そうだな、テスタロッサ?
(指で唇をなぞりきり、離す)
なら、くれてやるとしよう。
だが、その前によく解さないとな。
そうだ。淫乱なテスタロッサは私のペットに相応しい。
むしろ……そのために生まれてきたのかもな。
いい声だな、テスタロッサ。
もっとかき回してやってもいいが……証があるからな。
(指をきゅぽん、と抜いてしまい)
その代わり、ここを弄くってやろう。
(愛液に濡れた指で、テスタロッサの淫核を撫でる)
>>525 ……私は、淫乱です
シグナムの言うとおり、淫乱…なんです
(情欲に溺れきった瞳で見つめて)
私は、シグナムのペットになる為に……生まれた……
あっ……
(指を抜かれ不満そうな表情を見せるが、最も敏感な所を責められすぐに歓喜の表情に変わる
>>526 ようやく認めたか。
そうだ、テスタロッサは淫乱だ……
違う、と思うか?
思うなら、反論してみるといい。
淫核を攻められて、そんなにいいのか?
この分では……証を入れれば凄いことになりそうだ。
>>527 はい、私…淫乱です
(首を左右に振り)
違いません……
気持ち…良すぎて、頭の中がグチャグチャです…
>>528 そうか……
では、証の準備をしよう。
(そう言ってシグナムも服を脱ぎすれてば、その股間に屹立するもの)
後ろから抱きながら……入れてやろう。
(そっとテスタロッサの身体を抱き、秘所にその先端を押し付ける)
……テスタロッサは、私のペットになる。
その、誓いの一だ。
(ずにゅう、とゆっくりとテスタロッサの中に挿入していく)
>>529 あ……シグナム…それ……
(鏡に映ったシグナムのそれを、うっとりと見つめて)
んぅぅ…はい、証を私に……
ふぁぁぁぁ……
シグナム……私…は…
(嬉しそうに、ペニスを咥え込み誘うように腰を揺らす)
シグナムのペットになると、誓います…
>>530 ん……テスタロッサ……
(テスタロッサのそこを貫き通していくそれ)
(まだ幼いそこを蹂躙していくその背徳感に震え)
ああ、わかるか、テスタロッサ。
お前の中に私の証が刻まれていくのが。
これで、もう……お前は私のもの。
私の愛玩奴隷だ。
(すす、と手が伸び、淫核をくちゅ、と挟み込む)
>>531 は、はい……呼び…ましたか?
いつでも、読んでください
わかります…全てはあなたの、物になるのを感じてます
はい……私は、シグナムの愛玩奴隷です
んはぁぁぁ……
気持ち、いい……
(だらしのない表情で、頷く)
(その表情はペットに相応しく、淫らでいやらしい)
(ぷっくり腫れ上がった秘核に触れられ、更に愛液を垂れ流し)
んぁぁ…これからは、何と呼べばいいですか?
>>532 くっ、ふふふ……
何というべきかな、この感覚は。
テスタロッサ……お前が私のものだというのが、これほど……嬉しいとは。
(テスタロッサのうなじに口付けそのまま舐め降ろしていく)
気持ちいいか?
ならもっと良くしてやろう。
(片手がテスタロッサの乳首を摘み上げ、もう片手は変わらず淫核を弾く)
これからは……そうだな。
二人っきりの時だけ、ご主人様、とでも、呼ぶがいい。
>>553 私も、シグナム…ご主人様のペットになって、幸せです
んっ……だって、あはぁん…きもち良くて…きもち良くて
ふぁぁぁぁぁぁ
(放尿し、尿を漏らしながら絶頂へ)
牝教師 〜淫辱の教室〜 の藤堂美雪です。
[出かけるので一度落ちます。]
大好きな弟に飼われたい
う…
時間がもうちょっと早かったら…
【名前】ラクス・クライン
【作品】機動戦士ガンダムSEED・SEED DESTINY
【性別】♀
【年齢・学年】18歳/プラント最高評議会議長
【身体特徴】85/56/84、ピンクの長髪に髪飾りが特徴
【NG】死亡
【希望】クーデターを起こされ失脚
傀儡の座に据えられたま家畜以下に貶められる
【30分待機ですわ♥】
何方もいらっしゃらなかったようですわね
このような時間では仕方ないのでしょうか…
もう少しだけ待ってみることにしますね
うはw
夜に来てくれたら色々したいなあ
じゃあね!ノシ
>>540 色々とは例えばどのような?
期待してしまいますわ&hearts
夜ですか?検討させてくださいませ&hearts
こんばんは
また失礼いたしますね
>>538の内容でお相手を募集させていただきます
1時頃終了予定で、よろしくお願い致しますわ
こんばんはー
あ、ごめん。ログ読んでなかった。
540じゃないけど、どうしよう?
540がいいなら譲るよ。
>>543 あら、こんばんは(にっこり)
お早いですのね嬉しいですわ♥
>>544 そうですわね…どうしましょうか
お二方でご相談いただけますか?
>545
念のために、543と544は同一人物です。
しかし相談しようにも540氏の姿は見えじ…
寝取っちゃおうかな?
>>546 そうでしたの。失礼いたしました
問題ないように思いますわ
今回はわたくしが勝手に待機しただけのこと
明確約束していたわけではありませんので
貴方さえよろしければ、ですわ♥
>547
なら遠慮なく寝取ってしまおうかな。
>>538にプラスして、だんだんチンポを突っ込まれるために自分から協力するようになっている、
ってのはどうかな?
で、もう一つ。寝取りなんで、調教していると思っている人間以外の奴が
実は本当のご主人様、ってのはどうかな?(ややっこしい)
つまりクーデターを起こして、肉奴隷にしていると思っている連中じゃなく、
その部下みたいな奴が寝取ったというか。
>>548 フフ…おてやわらかに
もとより調教が完遂した淫乱状態ということを想定していました
おねだりされられる感じでしょうか…わかりましたわ♥
ええと…突如、新しいご主人様が現れて
ということですわね。わかりました
では、どちらかから導入を…お願いできますか?
>549
新しい主人というか、
A:クーデターの首謀者。ラクスを調教
B:調教中に寝取り、陥落させる。
Aはラクスが自分の奴隷になっていると思っているが、
実際は途中でBがラクスを篭絡し、
ラクスはBの奴隷になっている。
あとハードスカや改造、切断なんかも視野に入れてますが
一応大丈夫みたいですが、念のために確認を。
はい、導入はこちらからということで。
>>550 詳しい説明感謝いたします
途中でご主人様を選ぶのですね
【すれ違い等ありましたら説明お願いしますわ】
ご心配なく大丈夫ですわ♥
ただ、議長として利用されてるというシチュをお願いしたいので
あまり猟奇的に切り刻まれると民衆の前にでれなくなってしまいます…
【最終的にはかまいませんが♥】
そんなところでしょうか…では、お願いします
>551
うーん、選ぶといいますか、
Aがラクスを支配しかけたところを、
Bがラクスをのっとる、という形で。
で、表向きラクスはAに服従しているように見せかけて
Bに支配されているというか。
B「おまえのご主人様に秘密でおまんこにぶち込まれてよがるなんて
本当の変態だな」
と罵ったり
B「おい、お前の本当のご主人様にチンポをおねだりするんだ」
というプレイをしたり、こっそりAの後ろでセックスするとか。
Aもやりますが、いちおうBがメインです。
まあ、ちょっとやってみましょう。
次のレスからはじめます。
>>552 感覚的にはわかっているのですが…
お二人なさるのは大変ではありませんか?
ご無理はなさらぬよう…では、改めて
【レスお待ちいたしますわ♥】
(極秘に行なわれたクーデターから1ヵ月後)
(久々に姿を現したラクス)
(ラクスの尻を撫で回す節くれだった手)
「さあ、この原稿を読んでくるんだ。
読んでくれば、あとでお前の大好きなものをここにぶち込んでやるからな…」
(そう言って股間を指で擦りあげる)
(その背後で、男が妙な器具のスイッチを入れる。)
(電波が飛び、ラクスの中に入れたおもちゃの振動をONにする。)
(目で、)
かしこまりました。ご主人様。
(と言う様に命令する。)
【やりにくくなったらAを捨てます。Aは「」でしゃべりますので】
久しぶりに来てみました
>>554 (愛撫に悩ましげな吐息をもらして身体をくねらせ)
んふ…ぁ…はい…
いやらしいラクスをあとで可愛がってください…ご主人様
()
アウッ…ァァ…そんな…
(膣奥のローターが振動し容赦なく襞を嬲る)
(きゅっと大腿を閉じて溢れる快感を堪えて)
か…かしこまりました
ご主人…様…ツッ!
(明らかに不自然な様子、たどたどしい言葉でなんとか口にし)
>556
「うむ、いい返事だ。」
(満足げに頷き手を離す)
(自然にラクスの傍により)
さあ、ラクス。こっちだ。
(と、一見護衛の兵士に見えるような感じで腕を引いてエスコートする)
(そのとき、一瞬乳首を指で弾き)
いい演技だぞ、メス豚。
あとでちゃんと褒美をやるからな
(そして壇上へと引き…)
(演説が終わったラクスと、唇を交わし舌を絡めあう)
>>557 ん…ありがとうございます
(どこか芝居がかった仕草で答え)
ハイ…お待ちしておりましたわ♥
アンッ…
(エスコートにパッと顔を輝かせて腕を引かれる)
(漏れた喘ぎにも甘い色が混じって)
嬉しいです…これも
ご主人様の躾けがあってこそ…
んっ…ちゅぷ…はぅんんっ…くちゅり
(激しく音を立て互いの唇を貪りあう痴態を見せしめるように)
>558
ふふん、オレのおかげだなんて言って、
昨日はあの男にチンポをぶち込まれて、
嬉しそうにご主人様って尻振ってたじゃないか。
オレの肛門を嘗め回してた口で、嬉しそうにチンポしゃぶってるしな。
昨日は何人のザーメンをおまんこに貰ったんだ、お姫さん?
>>559 ああん…イジワルですわ
ご主人様の命令で全部したことですのに…
(首に腕を絡めしだれかかりながら媚をうって)
き、昨日は…議会の皆様に順に輪姦していただいたので
20人程度でしょうか…前も後ろも…お口も真っ白にして頂きましたの♥
(熱く激しい宴を思い出し淫らに顔を歪ませる)
>560
そのわりにはチンポをぶち込まれて本気でよがってたじゃないか。
本当はザーメンが大好きだから喜んでしてたんだろ?
脳みそまでちんぽ汁でいっぱいになってる雌犬のお姫様。
使ってもらってよかったな、ラクス。
この分だとそろそろガキを孕みそうだな。
もし孕んだら、おまえの母乳でケーキでも作って配ってやるからな。
万一メスガキだったら親子そろって肉奴隷だぞ。
(時計に目をやって)
さて、そろそろ行かないとな。
(輪姦の時間が来た事を確認して)
またお前がおもちゃにされてるところを見てやるよ。
>>561 はい…ご主人様に躾けていただいたこの淫乱な身体が
ザーメンを求めて疼きますの…もう、爪先から髪の毛一本まで
哀れな変態ラクスにご主人様のお慈悲をくださいませ…
(本気でよがってしまったことを深く謝罪し頭を垂れる)
(いまだ残滓の残る下腹部をなで)
はい♥みなさまの暖かいザーメンここにたっぷり
こんどは孕んだわたくしを赤ちゃんごと愛していただきたいですわ♥
(花弁を掻き回すとトロリと白濁が溢れでて)
もう…そんな時間なのですか
残念ですわ…ご主人様にこそしていただきたいのに…
(ぷっくりと頬をふくらまして)
参りましょう。今夜もわたくしが皆に愛される姿
ご主人様にしっかりと見ていただきませんと…さ
>562
オレが躾ける前からセックスのことしか考えていなかったように見えたがなあ。
自分の変態さを他人のせいにしちゃいけないだろ。
そうだな……バツとして、今日は皆さんに小便をかけてもらうのをおねだりするんだ。
肛門の中にも、子宮にも、口にも、体中小便をかけてもらえば許してあげようかな。
セックスして、ミルクを出して、子供を生むって、人間じゃなくて家畜だな。
ザーメン漬けの家畜らしく、鼻輪をつけてやってもいいな。
終わった後で、ザーメンまみれのラクスをたっぷり可愛がってあげるよ。
今日は昨日よりも多いみたいだから、全員を満足させないと許さないよ。
(腕を引いて議会へ連れて行く)
連れてまいりました。
(と恭しく一礼する)
(欲望に満ちた視線がすでに発情したラクスに注がれる)
(腕を引いて手元によせ、唇を奪う)
「ふ、相変わらずザー汁臭い息だな。すっかり精液便所だなあ、お前の口は」
>>563 も、申し訳ありません
ラクスは罰を受けます…公衆便女として
みなさまの小水をこの身に浴びてまいりますわ…
鼻輪…お願いしますご主人様
淫乱な牝豚ラクスに…どのようなモノでも喜んで…
(議会に入るとどよめきと視線がラクスを貫き)
ンッ…あふぅ…
こんなにも多くの方々がわたくしを…っ
(これから起こる陵辱劇を想像しただけで達してしまいそうになり)
(従順に唇を捧げ濃密な口付けに恍惚とし)
ぷは…ん…わたくしの口は歌と精液のために存在いたします
そして今回は皆様の便女としても…よろしくおねがいいたしますわ♥
>564
でも小便まみれのラクスも、ひどくいやらしくて可愛いよ。
想像するだけで興奮してきたよ
(舌なめずり)
そのスケベなおっぱいと鼻輪で……
(鼻輪をつけ、そこに紐を通す)
豚というよりは牛になったねぇ。
ほれ、べーべーべー
(紐を引き牛追いの声を出して引いていく)
(背中を押して)
全員を満足させたら、あとでたっぷり可愛がってあげるからな…
(送り出す)
(べろんべろんと口内を舌で蹂躙して)
「愛い奴、愛い奴。ちゃんと役割をわかっているようだねえ。」
(胸をごつい指で掴み、乳房をグニグニと弄びながら)
「皆様、我らの旗頭、歌姫にして性欲処理場ラクス・クラインです。
今日は慰労を兼ねまして、自由にこのスケベな体をお使いください」
(実演販売のようにして晒す)
(男が群がり、ラクスの体に吸い付く)
(あるものは唇を奪い、
あるものは耳を甘噛みし、
あるものは乳首を弄び、
あるものは肛門に吸い付き、
あるものは性器を啜り、
あるものはクリトリスを指で攻め立てる)
(服を脱ぐのももどかしく取り出したペニスを扱きつつあたりを囲んで)
>>565 (合図とともに裸体に男が群がる)
アアンッ…チュクッ!
もっと激しくっ…雌豚ラクスにオチンポっ…んふっ♥
(口付けに応えながら、両手に握らされた陰茎を激しくしごき)
きゃぅぅんっ…やんっ
お尻広げて…見えてしまいますっ…ひぐぅぅっ
ふぁっ…スゴイっ…皆様にされてイクッ…ふぁぁぁっ!
(もみくちゃにされ押し上げれるままに上り詰める)
>566
(ラクスの体を使い性欲を発散させる男たち)
(同時に体内に侵入した三者三様のペニスが内側からゴリゴリと擦り上げ
休むことなくひたすらラクスに絶頂を与える)
『ったく、これがあのラクスとはなあ』
『テレビの向こうの連中が見たら幻滅もいいところですな』
『いっそ慰安婦として前線に送り込むのも面白そうですな』
『兵隊の相手をしたら3ヶ月で体が壊れますよ』
(好き勝手な事を言いながら、何度も何度も中にも外にも精を放ち続ける)
(それを楽しそうに見る男)
綺麗だぞ、ラクス……
(ペニスと精液に囲まれたラクスと目が合い、にやりと笑う)
>>567 (まだ数名が射精したにすぎないが)
(べっとりと付着した精液に裸身は白く染め上げられ)
(絶え間ない絶頂に嬌声を上げ続ける淫魔の姿が)
(騎乗位で前後から深くペニスで貫かれ揺さぶられる)
じゅぷ…んっんんっ…
あはぁぁっ…またイッってしまいま…ひぅぁぁぁぁっ
んふっ熱いザーメン…ラクスの子宮にいっぱいでてます…わっ♥
(直接子宮に浴びた奔流にたまらずアヘ顔で絶叫し)
ちゅぽ…ん…ぺろ
見てくれてる…ご主人様…嬉しいですわ♥
んっあぁぁっ!飲ませて濃いザーメン咽奥にくださいっ!じゅちゅぅぅっ
(目の前で弾けるペニスをずっぽりと含み精を受け止める)
>568
(思わず顔を背けたくなるような肉の饗宴が数時間も続いた)
(床に溜まるほどの精液を浴びてラクスを床に倒れこませる。)
「さあ、皆さん。ご満足いただけましたでしょうか?」
(ずいっと前に一歩進み出て、両手を広げ)
「できれば皆様、ラクス嬢の体を聖水で清めて差し上げてください」
(そう言うと竿先を向けて、だらしなく開いた口めがけて小便を行なう)
『ほほう』
『これは面白い趣向で』
(次々とかけられる小便)
(顔へ、口へ、性器へ、腹へ……小便が精液を洗い落としていく)
【すいません、こちらが限界に近くなってます…】
>>569 【わたくしも1時までを予定しておりましたのでそんなに長くは…】
【それに、ご無理はいけませんので今回はここまで、ということでよろしいでしょうか?】
>570
【ありがとうございます。】
【次回はいつごろできそうでしょうか?】
>>571 【まだわかりませんが明後日の夜でしょうか】
【週末は都合をつけることができるかもしれません】
【そんな感じですわね】
>572
【ではトリップをつけておきます】
【明後日というと土曜日ですね?】
【こちらも可能かどうかわかり次第伝言します】
>>573 【もう日付が変わって…金曜のことですわね】
【返答お待ちしております…では】
>574
【金曜夜はこちらに用事があるので少し遅れるかもしれません】
【早く終われば来る事は可能ですが】
【それでもいいでしょうか?】
【帰ってこれました】
【お待ちします】
【今日は落ちます。また都合の良い時間を教えてください】
>>577 【今戻れました】
【緊急のお仕事が入りましたのでこのような形に…】
【お詫びいたします。連絡はまた後日にさせてください】
【一言ですがこれで、失礼いたしますわ】
縛りに露出調教ねぇ。
とりあえず全裸で深夜の散歩、とかかい?
>580
こんばんは。
私の嗜好的にはそれで問題無い。
あなたの希望は?
>>581 んっ、こんばんは。
そーだね、こっちの希望は淫語を言わせたいかな。
キャラ的に、恥ずかしがるとかはないだろうけど、おねだりをさせるみたいな感じがしてみたいなとか…
>582
淫語……了解。
無理矢理といった風に?
【ごめんなさい、急用】
【退席】
こっちも希望書いた直後に寝落ちしてたり……orz
何やってんだ俺……
30分ほど待機させてもらうぞ
悪魔に拘束調教されての家畜扱いを希望する
出展は【BUSTARD!!暗黒の破壊神】だ
原作知らないとダメだよね?
そう…だな
私のことを知ってくれていると助かるし
より楽しめるとは思うぞ
そう、残念
すまない
だがレスをくれたことには感謝しているぞ
お相手見つかるといいねノシ
>>591 こればかりはな…
運を天にまかせるといったところだな
こんな夜もある…ということか
せっかくだ、もう少しいさせてもらうとしようか
応援してるから頑張って
【こんにちわ。しばらくスレをお借りする】
【待機?それとも約束?】
【申し訳ない、約束だ……】
【人を待っている】
【スレをお借りします】
(椅子に眠るように座り込んでいる零那)
(首筋にはいくつかのコードが接続され、脇の机のPC画面にステータスがリアルタイムで映し出されている)
それにしてもメイド一人拉致するのにふっかけて来やがって……
まあ、手に入ったからいいけど。
(ぶつぶつと眼鏡の少年が呟きながらキーを叩く)
えーっと、このパラメータとここと……思ったよりも変動値多いな。
けど、これであとは同定数が出たときに自動書き換え起こるようになるし……
(零那のプログラムを書き換えて)
よし、それじゃ起きようか、零那。
(スリープモードを解除する)
>>599 ………
(いくつものコードにつながれ、死んだように眼を閉じている)
(魔剣は手を離れ、壁に立てかけられて)
…………
(そしてプログラム解除の命令に、赤い瞳を開き)
(緩慢な動きで壁に立てかけられた大剣カラドボルグを手に取り、手に提げたままゆっくりと振り返り)
(赤い瞳でじいっと自らに命令を下した少年を見つめて)
──おはようマスター。
どうした、そんなところでぼぅっとして。年か?
(プログラム書き換えが成功したのを裏付ける言葉をかけながら、頭に大きな?マークを浮べる)
【こんな感じでいいだろうか? それでは、改めてよろしく頼む】
>>600 よし、成功かな。
(小声で呟き)
年とは何だ、年とは。
僕はまだ若いんだぞ。
(などと言いながら、零那を立たせ)
……ああ、零那。
無線接続モードを起動するように。
……それと、剣はちょっと置くんだ。いいね?
>>601 成功? 一体なにがだ、マスター。
(耳ざとく聞きつけて首をかしげて)
……分かっている。冗談だ。
(無表情で立ち上がり)
……了解した。無線接続に切り替える──だが、一体何のために?
(首をかしげながら)
カラドボルグを手放せと?
それは──
(僅かに表情を翳らせるが)
マスターの命令ならば従おう。
(カラドボルグを傍らに置いて)
所でマスター。思考回路に僅かにノイズが混じっているのだが、お前、私に何かしたのか……?
(頭に?マークを浮べながら首をかしげて)
>>602 ああ、うん、何でもないよ。
気にしないでいい。
そりゃもちろん、このままだと動きにくいからだけど。
(そういって零那の首筋から伸びる配線を抜く)
別にずっと手放せって言うわけじゃないよ。
今だけ、ね。
……あれ、おかしいな。
まだノイズが乗っちゃってるのか。
(などと言ってから、にんまり笑って)
あのさ、零那。
お前のマスターって、誰だ?
>>603 ? そうか? 変なマスターだな。
疲れているなら紅茶でも入れるか?
(何時ものように親しげにマスターに接して)
いや、そういう意味ではなく何故常に回線に接続──んっ…
(配線が抜かれるとどこか色っぽいうめき声を上げて)
あ、ああ……そうか。
だが、いつも担いでいる分、どこかからだが不安定でな。
(不安げに自分の身体を抱いて)
まだ? 矢張り、私のシステムを──
何を言っている、私のマスターは、かぐら──?
……い、いや、お前の、はず……ん…?
(混乱したように頭を抑えて)
>>604 紅茶か。そうだね、それじゃ淹れてもらおうか。
何故って?
零那が望んでいるんじゃないか。
(コマンドを入力、接続状態を心地良く感じるように)
大丈夫大丈夫、すぐに慣れるよ。
……やっぱりまだ残ってるね。
いっそのことメンテナンスモードで完全に書き換えようかな。
(零那の頬を撫でてそんな事を言い)
……で、零那のマスターは、誰?
>>605 うむ、ではしばらく待っていろ。
……
(紅茶を淹れはじめる、が)
(いつもより明らかに手順が悪く、味も香りも何時もと遠く及ばないものに仕上がってしまう)
……こんなはずではないのだが……すまない、マスター。
(しょんぼりと肩を落として)
私が望──ひぅっ!?
(耳のカバーを通じて流れ込む電波に、何故か身体を震わせて)
マ、マスター、これは、一体?
あ…ふっ……あんっ……!
(自らの身体を抱くようにしながら、身体を震わせて)
メ、メンテナンスモード? マ、マスター……お前は私に何をっ……
は、ぁ──ッ!
(頬を撫でる手を心地よく感じてしまい、唇を震わせながら甘い声を漏らして)
わ、私の、マスター……マスターは──
マスターは……お前……私のご主人様……
(頬の手にそっと自分の手を添えて、どこか上の空で呟く)
>>606 なるほど、この辺に影響があると言うことかな。
(紅茶を少し啜りつつ)
接続されているのが気持ちいいんだろう?
ほら、わかるよね?
(耳カバーをツンツンとつついて)
よし、これならメンテナンスモードはいらないかな。
(準備しておいた淫乱化プログラムを流す)
……零那、マスターへの挨拶はキスだったよね?
>>607 いつもどおりに作ったはずなのだが……
(首をかしげながらも申し訳なさそうに)
は、ぁっ……こ、こんな感覚、今まで感じたことが……
ひ、ぅぅんっ!
(耳カバーをつつかれると、びくびくと身体を強張らせ)
ん、ぁ!? こ、今度は、何っ……
う、ぁ……、このプログラム──プロテクトを……!
(必死にシステムのプロテクトを図るが間に合わず少しずつ侵蝕されてしまう)
あ……は、はい……マスターに挨拶を……
失礼します……
(座っているマスターの足にまたぐように座り、豊満な胸を押し付け)
ん、ちゅ、ちゅうう、ぢゅううっ…
ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ…
(両手を首にかけて、濃厚なくちづけを始める)
>>608 大丈夫大丈夫、すぐにいつも通りになるよ。
……そう、書き換えが終わればね。
なら、これからは常に感じるといいよ。
癖になるぐらいにね。
(耳カバーを撫でて離す)
……よし、プロテクトも破ったか。
これでOKかな。
(零那の身体を抱き寄せ、口付けを受ける)
(舌先が零那の舌を絡めとり、唇が零那の唇を啜る)
>>609 ひゃ、ふっ……しかし、これでは……メイドの仕事が──んんっ……!
み、耳はっ──っ!
(耳カバーの下の小さな耳が刺激されて、甘い声を上げて)
は、ぷ……ん、ちゅ……ちゅ……
お、おーけー? なにが──ん、ちゅううっ……
(唇同士が重なり合う音にさらに快感を覚えて)
(離すまいとするように首にからみつけ、くちづけを続けて)
は──ァ……マスター……んんっ…
(より身体を密着させる)
>>610 メイドの仕事?
メイドの仕事ってどんなことをするんだっけ。言ってごらんよ。
ん、耳が弱いのかな。
直接舐めても良いけど……
(うなじを撫でて囁く)
何でもないよ、気にしないように。
んっ……ちゅっ……
(一度唇を離して)
……挨拶だけなのに、随分と長いね、零那?
>>611 メイドの、メイドの仕事……それは……あ……
マスターにこのいやらしい躯を捧げて───満足していただくことだ。
(身体を摺り寄せながらそんな風に囁いて)
あ、あ……み、耳弱くて……おかしくなってしまうから……
ん、うぁ……はぁんっ……!
(うなじを撫でる手に思わずため息を漏らす)
はふ……はぁ……はぁ……
(唇を離されて、くったりとなった身体をマスターの胸に預けて)
キス……気持ちよくて……
マスターは、嫌いか?
(上気した顔で、マスターを見つめる)
>>612 そうそう、そうだよね。
なら……メイドの仕事は出来ているんじゃないかな?
(零那のお尻を撫でる)
おかしくなる?
マスターにされておかしくなるのは……メイドとして当然だろう?
だから、遠慮はしなくていいよ。
(うなじから肩に手を下ろして、くったりした身体を抱きしめる)
嫌いなら、しないよ。
でも……キスをしていると零那のヨガリ声が聞こえないからなあ。
(膝を少し立て、零那の股間を刺激する)
>>613 う、うむ、そうだな……ん、くっ……
マスター……お尻で……したいのか?
(形のよいまるいヒップを撫でられてうっとりした声でそうといかけて)
(ねだるようにお尻を揺らす)
そう、なのか?
……いいや、そうだったな……
この身体はマスターのものだ、快楽に狂わせるのもマスター次第…
ん……ぅぅっ…
(抱きしめられると、それだけで感じてしまったのか、ぴくん、と眉を寄せて)
そんな、よがり声など……ひ、ぁっ!
(ロングスカートの上から股間を擦るようにぐりぐりと刺激を受けて)
あ、ひぁ…、ま、マスター、こんな、のっ…
く、ぁ……
(膝の上ではしたなく腰を揺すり)
ぁ……ぁあ……マスター……こんなの、もどかし、…んんっ・・…
(赤い瞳に涙を浮べながら懇願するようにそう呟く)
>>614 お尻か。悪くはないな。
零那はどっちの穴も使えるのかな?
(軽くそのお尻を叩く)
ああ、そうだ。
狂わせようがどうしようが、僕の勝手だ。
……ん、ヨガリ声が出ないって?
出すんだよ、いいや……出るよね?
(零那の腰を押さえ)
……今、出ていたし。
もどかしいなら、どうすればもどかしくなくなるかな。
零那、ほら、いやらしい言葉で言ってみようか?
(そっと零那の身体を離して命じる)
>>615 ああ、お尻も口も……その、あそこも……
どこでも自由に使って──ひゃぅっ!
(軽く叩かれただけで声を上げて)
あ、ああ……マスター……
ダメ……だ……そんな、こと……ぁっ…
(揺すっていた腰を抑えられて、驚きの表情を浮べて)
あ、ひ、ひどいぞ、マスター。
こ、こんな、こんなのっ……ぁ、ふ、ぁぁぁん。
(膝が秘所に当たったまま固定され、じんわりと下着が湿っていくのを感じる)
い、いやらしい、ことば──ぁ…
ま、マスター……いやらしい零那のあそこを……
直接、弄って……いっぱいよがらせて欲しい……
(顔を赤くしながらそんな風におねだりして)
(少しずつ、自分でスカートを捲り上げ始める)
>>616 もう穴という穴が準備済みなんだね。
メイドとして立派だよ。
(叩いたところを優しく撫でる)
狂わされるのはダメなのかい?
マスターの命令でも?
……ん、膝が濡れてきたよ。
何故かな?
あそこというのがどこかわからないな。
どこのことか、言ってみようか?
>>617 喜んでもらえて光栄だ……ん、ふっ……
わ、私のお尻は、どうだろうか……マスター、気に入ってくれたか?
ん、ぁ……はあぁっ…
(さわさわとお尻を撫でる手に甘いため息を漏らし)
ダメでは、ないが──私、乱れっ……ぁ……
マスター……マスターの命令……
(淫乱化プログラムにより乱された思考は、よがり狂わされることを望んでしまい)
どうぞ、マスターのご自由に……乱れよがる肢体を──楽しんで欲しい……
(うっとりと囁くと耳のカバーをはずし、小さな耳を露出させる)
え──?
(しっかりとした布地のはずのスカートから染みてしまうほど濡れてしまったのか、と赤面して)
それは……れ、零那の……いやらしい性器……です……
マスター……もう、私は……
(スカートの奥のストライプ柄の下着からはマスターを誘うように甘い蜜が滴っている)
>>618 カタチが良くて触り心地いいな。
でも……ケツの穴はどうだろうかな?
(わざと露骨に言って、零那の喉を舐める)
そう、乱れてよがるのをマスターに見てもらうのは、喜びだからな。
(耳に唇を寄せ、まずは軽く口づける)
いやらしい性器の呼び方は?
ほら、ちゃんと立って……そのびしょ濡れの下着を脱ごうか?
>>619 あ、ありがとうござい──んんぅ……
(マスターの手の中で、ぷるん、と尻肉が揺れて)
あ、んんっ……
ど、どうぞ……賞味してくれ。この身体は、お前のものだから……
は、ひ────ッッッッ!!!!!!
(マスターの舌が耳に触れた瞬間、びくびくと身体を痙攣させて)
ひゃ、ぁぁぁぁっ…、ま、マスタ──んんんっ……!
は、ぁぁっ…んんんっ、お、おま、んこ……おまんこですっ……
零那のおまんこを……直接っ……
(耳を刺激される快楽と、淫らな言葉に顔を染めながら)
(のろのろとした動きで、蜜に溢れた下着を脱ぎ捨てる)
>>620 賞味するのはいいけれど、出来る程度にはなっているんだろうね?
痛がって入らない、とかはダメだよ?
すごい反応だね。
軽くキスしただけでこれか……しゃぶったら、どうなるのかな?
(耳から口を離し)
直接……犯すんだね?
でも、その前に。
(手に首輪を持ち、それを見せる)
これを着けるよ。僕のモノだっていう証にね。
ほら、足を開いたまま中腰になって……着けやすくするんだ。
>>621 大丈夫だ……それどころか、マスターに触られて先ほどからうずいて……
まずは……指で確かめてもらえれば……
(最早下着を着けていなく、スカートの下で裸になったヒップは、マスターの手を程よく押し返して)
はぁ……はぁ……
みみ、しゃぶられたら……とろけてしまう……
ぁぁ……ますたー……やめないで……とろけさせて……
(耳から離れてしまった口に残念そうな声を上げ)
それは……首輪……
ああ、わかった……
(スカートを捲り上げたまま言われたとおりの体勢で)
(犬がそうするようにじっとマスターの顔を見上げながら首輪を待っている)
>>622 ケツの穴が疼くか。
いやらしいにも程があるな。
指でか……零那なら排泄には使わないから綺麗なのかな?
もう少し我慢するんだ。
あとで……犯しながらしゃぶってあげるから。
いいぞ、その格好だ。
それじゃ……
(零那の首に首輪を填め、かちん、と鍵を下ろす)
前のところには……「LENA」と彫っておいてあげたからね。
さあ、立ち上がっていいよ。
……どんな格好で、されたい?
>>623 ああ……もうマスターに触られているだけで……
(顔を赤くしながらそう呟き)
元々排泄の必要はない……ここは、そういう趣味のものの欲望を満たすために存在している……
だから、好きなだけ抉って構わない。
あ、ああ、嬉しい、マスター……
(鍵をはめられて、嬉しそうな笑みを零し、言われたとおり立ち上がって)
……前から、乱暴に組み伏せて、犯して欲しい……
マスターの欲望を全部私に──
(スカートを捲り上げて挑発するように潤んだ瞳を向けて)
>>624 いやらしいメイドだ。
……それなら、あとで犯しながら穿ってあげるよ。
組み伏せて、か。
正面から、何もかも犯し尽くされて、隷属したいんだな。
いいよ、零那。
たっぷりと、よがり狂い喘ぐのを見せてくれよな。
(零那を押し倒す)
……ほら、足をがぱっと開いて入れやすくしてごらん。
>>625 ん、ぁぁぁっ……!
(冷たい床に投げ出され、小さく悲鳴を上げて)
あ、ああ、マスター……私は、マスターに奉仕するのが何よりの悦びだ。
私はマスターの愛玩人形だ。何も考えず、好きなだけ──犯してほしい。
(うっとりと眼を細め)
ああ……こうか?
(清楚なメイド服のスカートの奥の秘書からアヌスまで、すべてをさらけ出すように足を広げて)
ああ、マスター……早く……
(自分で媚肉押し広ると、とろりと愛液が床にこぼれて水溜りを作り)
(マスターのペニスを求めるようにひくひくと襞がひくついた)
>>626 乱暴にされるのはいやかな?
……そんなこと、ないよね
(うっとりとする零那の頬を撫で)
いいよ、好きなだけ、たっぷりと。
零那が僕の形と味を覚えるぐらいにね。
そうだよ……いい格好だね。
(ペニスで秘所とアヌスを擦りつつく)
……もう我慢できないかな。
行くよ……全部、犯してあげよう。
(零那に覆い被さるようにして、ゆっくりとペニスを埋めていき、耳に口付けながら、指をアヌスに突き入れる)
>>627 は、ぁぁぁぁっ……ら、乱暴にされるの、好き……んんっ・・・
普段は、乱暴にされることなどないから…刺激的、で・・・・・・
(頬を撫でる手に、そっと舌を這わせ、まるで犬のように指をしゃぶる)
ああ、マスター、焦らさないで・・・・・・ぁぁぁっ!!!
(蜜にとろける媚肉とひくつく菊座にペニスを擦り付けられ)
(その熱さと期待の快感に眼に見えて反応をして)
ま、マスターの、が、擦れっ……ぁぁぁんっ!
は……くうううううううぅぅん!!
(程よくとろけた蜜壷はマスターのペニスをくわえ込み、にゅるにゅると扱きあげ)
(雌の快楽に頤を反らしてよがり声を上げる)
ぜん、ぶ───ひゃぅっ!?
う……ぁぁぁぁぁぁぁっ……はぁ、んんっ……!
み、耳とお尻っ……そんな、同時にっ……
く、ふぁぁぁぁ……んんんんっ……!
(秘所とアナル、そして耳を同時に攻められ、狂わんばかりの喘ぎ声を上げて)
(普段はクールな顔を、快楽にとろけさせる)
ま、マスター、全部、全部、きもちいいっ……お尻も耳もおまんこもっ…!
全部っ……ひゃ、ふぁぁぁぁぁっ…!!!!!!
わ。私、こわ、れっ……ん、くううっ……!
>>628 ならこれからはたっぷり乱暴に、いつでもどこでもしてあげようか?
ね……マゾの零那。
(指をしゃぶる舌を挟んで弄ぶ)
マスターに命令するなんて、メイドとして失格だよ?
(擦りつけられ反応する零那を少し叱るようにして肉芽をペニスで擦る)
……ふふ、入ったね。
それに。
(ちゅぱっ、ちゅぷっと音を立てて耳をしゃぶり、舌をそろそろと耳の穴に近づける)
(アヌスに突き込んだ指はぐりぐりと中をかき回しながら出し入れを激しくし)
壊れてもいいよ。
せっかく零那が淫乱マゾメイドになれるように、いっぺんに犯しているんだし……
(ぐい、と突き上げれば襞が捲れ擦れ上がり奥を先端が激しく叩く)
……ほら、マスターのチンポの形と味をきっちり記録しながら……淫乱セックス狂いのビスクドールになってしまうんだ。
>>629 ああ……それが究極のメイドとしての私の仕事……
は、ぅ……はふ……んんっ……
(ぬるりとした舌はマスターの指先に弄ばれて、ぷるぷると踊るように揺れて)
は、ぅううううんっっ! す、すまないマスター。で、出すぎた真似を……
ぁ、はっ…やぁ、あああぁぁぁっ……し、CPUに響いてっ……み、耳穴っ…ひゃ、ふぁぁぁぁっ……!
お、お尻も、ぐちゅぐちゅっ……
(すべての性感帯をおかされて、悲鳴めいた喘ぎ声を上げながら、足はぎゅうっ、とマスターの腰に絡みつかせて)
ぃや、おかしくっ……ひゃ、ふっ……!
本当に、淫らに、なってしま───ひぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁっ……!!!!!!!
(ごつんっ、と子宮の入り口をつつかれると、ぎゅうっ、とマスターの体を抱きしめ)
あ、ああ……マスター……マスター……
もう、私は……マスターのペニスのことしか考えられなくなってしまう……
>>630 いつでもどこでも犯されよがる、それがメイドの最高の仕事だよ。
その上零那はアサルトメイドでもあるし……それも忘れてはダメだよ?
(舌を弄びながら、その先に唾液を垂らしたりして)
いいかい、いいメイドは決して主人に逆らわない。
主人の行為を全て快感にしてよがるんだ……今の零那みたいにね。
(耳の穴に舌を差し入れ、しゃぶる)
いいよ、足を絡めてもっと密着させてごらん?
このおっぱいも擦りつけるんだ。
(尻穴に入れた指を曲げて擦る)
おかしく、淫らになれと、僕のチンポの虜になれと……命令してるんだよ?
ほら……全ての理性を蕩かし飛ばして……獣のように腰を振りながら、狂え。
(そのまま子宮口を亀頭で擦りあげる)
>>631 ん、ふぁ……ふぁい……
分かっている……すべての脅威を取り除くのも私の役目だ……
ん、く、こくっ……こくっ…
(舌に流し込まれる唾液を、甘露を吸うように飲み下し)
わか、った……私は、もうマスターに逆らうことはしない……
ん、ふあぁあぁぁぁぁああっ……! み、みみ、しゃぶられると、脳を犯されてるみたいでっ…く、ふぁぁっ。
お、お尻も、もっと、もっと乱暴にぃ……っ…!
(指先をくわえ込む菊座は、快感にわななくようにひくついて)
は、はひっ……ん、ん、んっ……こ、こう、だろうか?
(自ら亀頭を子宮にこすり付けるように腰をうごめかし)
(豊かな胸はこね回すようにマスターの胸を擽り……気が付けば、ボタンははずれ、ブラはずれ)
(真っ白な胸を直接押し付けるような形になっている)
ああぁぁぁぁぁああぁぁあ、ま、ますたぁ、まひゅたぁ……
も、もう、零那は、マスターのペニスの虜だ……こんな、こんな気持ちいいの、耐えられ──
ひぅ、いいいいあぁぁぁぁぁあ!
(びくびくと膣内が痙攣し、限界が近いことを伝えて)
>>632 そう、そしてそのご褒美にこうして犯してもらうのも零那の役目……いや、特権だ。
よかったな?
(唾液を飲み干していく零那の頭を撫で)
そう、マスターは絶対だ。
意見は言っても、逆らってはいけない……
脳を犯されるか……こうされると、か。
(舌を伸ばして耳穴の奥まで入れ、びちょびちょと音を立ててしゃぶりながら、つるんと抜く)
で、こっちもか。こっちはじゃあ、二本差し。
(指をもう一本増やし、アヌスの中を滅茶苦茶に擦り弄くる)
いいけれど、もっとトンでいいんだけどね。
考えるんじゃなくて、感じるんだ……僕のチンポをね。
(ごつんごつんと子宮口を乱暴に突き上げ擦る)
……ん、それじゃそろそろいこうか。
零那、イク時には、イクって言うんだよ。
……チンポ狂いの、零那。
(ぐっと腰を突き込み、身体を密着させて胸を潰すようにし尻穴から指を引き抜いて囁く)
>>633 は、はい……嬉しい、マスター……
もっとご褒美をもらえるように、もっと淫らに……
ん……
(頭を撫でられるとくすぐったそうに首をすくめて)
ぁ! は、ぁぁぁぁぁぁあぁぁっ……!!!!!
お、お尻も、耳もっ……全部、全部犯されてっ……!!
あ、ああっ、お、お尻が……く、ぁ……っ……!
(お尻を乱暴に抉られる圧迫感で、息が詰まり)
ひ、うっ……感じ、る、マスターのを、奥深くにっ……く、ぁ……ふ、ぁぁぁぁぁっ……!
(敏感な子宮口を乱暴に擦られ、そのたびに達してしまいそうになるのをぐっとこらえて)
あ、は、んんんっ、ふ、ぁ……!!
い、イク……マ、マスター、私、もうっ……
マスターので、い、イくっ………!!!!!!
(ぎゅううっ、と足を腰に絡みつかせ、両手は必死にマスターの身体を抱き)
(密着させた状態でびくびくと身体をひくつかせながら、膣内のマスターの性器を強く締め付け…)
>>634 そう、淫らに喘いでよがり泣き叫ぶんだ。
それが、淫乱マゾアサルトメイドの姿だよ。
ケツ穴が……どうしたのかな?
(卑猥に言い直して更にアヌスを穿る)
イクか、いいよ、イキながらきちんと僕のチンポの形と味、そしてチンポ汁の味も覚えるんだ。
いいね?
(ぶちゅう、と耳にキスをしながら腰を擦りつけるように密着させ、先走りを子宮口に塗りつけて)
(零那の締めつけについに射精する。濃く熱い精が零那の膣を白く犯し、蕩かす)
>>635 そ、そんな風に言うなッ……は、ぁぁぁぁっ……
う、くうううううぅん……お尻、きもち、い……ひ…んんんっ!
(ぐぽぐぽと音がするほど抉りこまれ、秘所への挿入と相まって極端に感じてしまう)
は、ひっ! 全部、全部覚えて───ひ、ァぁぁあぁぁあぁぁぁあっ!!!!
(悲鳴に近い善がり声をあげながら、背をのけぞらせてびくびくと絶頂に達して)
あ、あああああ……私の中……マスターので、一杯……っ……
(ごぽり、と溢れるほど大量に膣内に注ぎ込まれた精液を、うっとりとした表情で見つめて)
マスター……私はマスターの立派なメイドになれたか?
>>636 まだちょっと反抗的かな?
淫乱でマゾなのは褒め言葉だよ?
(腸壁に押しつけたような状態で何度も出し入れをして抉り擦る)
本当かな?
ちゃんと最重要データとして保管しないとダメだからね。
(愛液と精液で濡れたペニスを零那の太股に擦りつけて綺麗にしながら)
ん、そうだね。
なれたかどうか、試そうか?
……零那、僕のチンポとザーメンのデータをロードして……アクメを迎えてごらんよ。
それが出来たら立派なチンポ狂いメイドだよ。
>>637 わ、私は、ただ……ひぁぁぁぁっ!?
(絶頂で弛緩した菊門を擦り抉られ、身体を跳ねさせ)
ま、マスター、私、イッたばかりで……く、ぁふっ……!
(敏感な腸壁を擦られると、またイッてしまいそうな感覚に陥って)
……分かっている。
それが至高にして究極のメイドの務めだからな。
(常時のようにクールな表情に戻って)
(卑猥なデータの蓄積を行っていく)
試す……?
つまり、マスターのペニスと精液の感触を再現して、再び絶頂に達しろということか。
……了解した。その試験、やってみよう。
(目を閉じて、先ほどのまでの情事を克明にロードして)
っ……くっ……ふっ……ぁっ……
んんんっ……
(傍から見ていると立っているだけなのだが)
(艶かしい声を出しながらすりすりと太ももをすり合わせ始める)
>>638 ただ、何かな。
まあ、口調は零那の特徴でもあるし、いいけど。
(じゅぽ、と尻穴から指を抜く)
そうだよ、わかりがいいね。
それが出来れば、いつでもどこでもアクメに達せるよ。
……たとえ、メイドの仕事中でもね。
(零那に近付いて)
少しだけ、辞書直そうか。
ペニスじゃなくて……チンポ、だよ?
>>639 ひぅっ!?
(きゅぽん、と尻穴から指を引き抜かれ、妙な声を上げて)
す、すまない、まだまだ未熟で・・…
う……は、ぁ……ぁ…・・・
ど、どこでも……? ん、くっ……いつでも、マスターのペニスを感じて──?
あ……ぁぁっ……
(強制的に辞書機能を変えられ、そのムジュンから多少苦痛を感じたように顔をゆがめる)
……ぁ、は、んんっ……ま、マスターの、チンポが、私の中にっ……
ん、ぁ、あ、あぁ、ああぁ……っ……
(スカートの上から秘所を抑えて、ふるふると振るえ初めて)
ぁ、あああぁ。マスター、マスター……
(そのまま床に座り込んでしまう)
【すまない、19:40頃から少々出なければいけなくなってしまった】
【こちらから募集をしておきながら申し訳ない……】
>>640 いいよ、それも個性だ。
一番大事なのは、僕に忠実なことだからね。
そう、そうやって……
データだけで達するんだ。
さあ、零那……
(座り込んだ零那の頬を撫で)
……これから、イク時には「チンポ大好き」と言って、イクんだ。
ほら。
【いや、これだけ長々付き合ってもらえれば十二分かと】
【では次ぐらいで〆を?】
>>641 ……すまないな、マスター。
だが、この忠誠心は誰にも負けないつもりだ。
(刷り込まれた記憶を疑うことなく笑みを浮べて)
は、ぁ……ぁ……!!!!!
い、やっ、マスター、マスターっ……!!
(頬に触れた手をすがるようにつかんで)
あ、あぁ、あ、あ……イ、イきますっ……マスター……っ……!
マスターのチンポ大好きっ……すき、すきぃっ……!!!!!
(卑猥な言葉を放ちながらマスターの手を握り、オルガズムに達して──)
は、ぁ……はぁ……マスター……
データだけでは、物足りない……マスターのチンポをくれ……
本物で、私を……
(おねだりをしながらマスターの顔を上目遣いに見つめる)
【ありがとう、そういってくれると嬉しい…】
【そうだな、では次ぐらいで〆よう】
>>642 一番重要なのはそれだからね。
忠実な……淫乱マゾアサルトメイドでいるんだよ、零那?
いいよ、試験は成功だ。
立派な淫乱マゾアサルトメイドになったね、零那。
(達した零那の喉を撫で)
……いいよ。
立ったままで……繋がろうか。
たっぷり、狂うんだよ?
(零那の頬にペニスを当てて促す)
【では、FO〆で……】
>>643 任せておけ。
私はお前を護るメイドだ。
いつでも……お前の行為に応えられるようにしておこう。
は、んっ……マスター……
ぁあ……私、は。これで……
(喉を撫でられ、すっかりと堕ちた笑みを浮べる)
あ、ぁぁ、嬉しいマスター……
マスターの……ん、ふ、ぁぁぁぁぁっ……!!!
(片足を上げてマスターのペニスをくわえ込み)
は、ぁ、ぁぁぁぁっ!!
んんんんっ……!!
(いつまでも、淫らな饗宴は続いていった……)
【ではこちらはコレで〆にしよう】
【急な呼びかけに応えてくれてありがとう。とても楽しかった……】
【長時間のお付き合い、本当に感謝する】
>>644 【〆はこれで充分かと思うので、特にはこちらから追加はなしで】
【こちらこそとても楽しかった】
【お付き合いいただいて感謝する】
>>645 【そうか、喜んでくれたならば幸いだ】
【私の方こそ感謝の気持ちで一杯だ】
【ゆっくり休んで欲しい】
【それでは、コレで失礼する。またどこかで……ノシ】
【スレをお返ししよう】
【これよりしばらく、スレをお借り致します。】
【シャロン ◆vqwsSGDLQ2様待ちです。】
【しばらくスレを借りますわね】
【奴隷さん待ちですの】
『某公園、深夜』
約束通りきてくれるかしら…彼…
>>648 …シャロン様、お待たせ致しました。
(木陰から、首輪をつけた全裸の男が四つん這いで這って現れる)
(ゆっくりとシャロン様の下へと近づいていき、犬が急所を晒す格好……)
(所謂、服従の姿勢を取ると、腹部と勃起した男性器が無防備に晒される)
>>649 くふふ……ホントに犬みたい。
(さわさわと腹部と勃起したものを撫でてあげ)
ずっとこんなに発情してたの?
誰かに見られたら変質者呼ばわり確定よねぇ?
(犬の真似事をしながらも、勃起している奴隷さんを見下ろす)
(その手はいいこいいこと髪をくしゃくしゃと撫でて)
>>650 しゃ、シャロン様ぁ…
(シャロン様の手が触れると、男性器は悦びを露にするかのように震え、シャロン様の掌を叩く)
……はい。
ずっと、シャロン様に……していただける時のことを考えて……一人で興奮していました……
あ…あぁ…
(シャロン様の見下ろす視線に緊張を覚えるが、頭を撫でられると、硬直しかけた身体の力が緩んで)
【ごめんなさい…やっぱり厳しいです…】
【また機会があったら、いっぱいしましょう…】
>>652 【いいえ、お気になさらずに。】
【またの機会によろしくお願い致します。】
>>651 そんなにわたくしが恋しかったの?
一人で勝手に興奮して、おちんちん勃起させちゃうなんて変質者もいいところですわ。
(ベンチに奴隷さんを座らせ、自分もとなりに腰掛ける)
(首輪を無理矢理引っ張り顔を寄せさせ、奴隷さんにキスをして)
一回、だしちゃおっか…
(奴隷さんの固くなったものを滑らかに手淫して)
(空いた手では奴隷さんの乳首を指の腹で撫でてあげる)
>>654 とても、恋しゅうございました……
シャロン様のへの想いが抑えられなくて、
自分の意思とは勝手に……男性器も……
起立してしまって……
(正直に告白をし、俯かせていた顔を上げてシャロン様の顔を視界に捉えて)
お、恐れ入ります…
(ベンチに座らせていただき、礼を述べ)
あっ…
(シャロン様に引き寄せられ、接吻を受けると男のくせに頬を赤くして)
シ、シャロン様……は…あぁ…
(男性器が握られ、上下に手を動かされる)
(乳首を撫でられると、二つの快感に声を上げ)
【お待たせしました。】
【本日もよろしくお願い致します。】
>>655 だからわたくしがこんな格好で来なさいと呼べば…ん…
平気で、来ちゃうのよね?
ん、ちゅ…気持ちいいこと、わたくしにされたいから…
(ぬぷぬぷと奴隷さんとキスに興じ、)
公園で誰かに見られてるのかもしれないのに
女の子に辱められて、気持ち良さそうな声あげて
ほら、だしてくださいませ。
お外で白いおしっこピュッピュッするところ、わたくしが見ててあげますわ。
(妖艶に奴隷さんを見つめ、極端な緩急をつけて射精を促す)
(乳首をつまみ、こねくり、興奮した息使いが奴隷さん聞こえてしまい)
【ええ、こちらこそ】
【今夜はあまり遅くまでできないけれどね……】
>>656 ん…んむ…はい…ん…
シャロン様に……ちゅ……
気持ち…よく……していただきたいから……
(シャロン様の接吻に応えるように、自分もシャロン様に顔を寄せ)
そ、そんなこと…言わないで…下さ…い…
(男性器を握るシャロン様の手の動きが、激しくなっていく)
(言葉で責められ、シャロン様の熱の篭った吐息を感じ、興奮が増していって)
あ、うぅ…シャロン様……い、イキます…!
くぅっ!!
(シャロン様の手淫によって、今日最初の射精をする)
(カリを集中的に擦られ、射精を促され、断続的に鈴口から精液を吹き上げ、シャロン様の手を汚していく)
き、気持ち…いいです……シャロン様……
【その点については、シャロン様の意思を尊重させていただきますのでご安心を…】
>>657 言わないで?
なら態度で示してみせればどうかしら?
くす…できるわけありませんわよねぇ…
こんなに一生懸命だしちゃってるんですもの。
(奴隷さんん嘲笑い、一滴残らず搾り取ろうと射精がおわったあともきつく扱く)
まだ大丈夫?
大丈夫なら足でいぢめてあげるけど?
それとも、変態の奴隷さんはお尻がお好みかしら?
(つつっと奴隷さんの胸を指でなぞり)
>>658 はぁ……はぁっ……うあっ……!
(射精が止み、やや男性器が萎えを感じるが)
シャロン…様……
(残滓を搾り出そうと扱き立てる手に、男性器はすぐに硬さを取り戻し)
だ、大丈夫です…!
シャロン様のためなら、何度でも……
ふぁぁ…っ
(胸板をなぞられ、身体はゾクゾクと震えて悦びを露にし)
……シャロン様の……お尻で……お願いします。
あ、足も…捨てがたいですけど…シャロン様の…お尻で……
>>659 【ごめんなさい、ことばが足りませんでしたわね…】
【あなたのを足でしてあげるか、あなたのお尻をいじめるか…ということですわ】
>>660 【こちらこそ失礼を…】
【それでは…後者をお願いしてもよろしいでしょう?】
662 :
シャロン#:2007/06/17(日) 23:23:03 ID:???
>>659 わたくしのため?
ただあなたが気持ち良くなりたいだけでしょ?
(奴隷さんのお尻をわり、手についた精液をぬりこむ)
お尻でたくさん泣かせてあげますわ…
知ってる?男性のかたって前立腺を責めらると自分じゃ止められないくらい精子吹いちゃうんですって。
(手の平に窪みをつくるとそこに唾液をため、また奴隷さんのお尻に塗りこんで)
>>662 ……自分のためでもあることは認めます。
ですが、その……シャロン様に、優越感を満たして
いただきたいと……そう思った上でのことです……
(信じていただけるか分からないが、嘘は言わず)
くぁ…ひ…ぁ…っ
(シャロン様の手が臀部に触れ、再び身体が震える)
(人気の無い公園で、外気に晒されていることによるものではなく、シャロン様の手で身体は震えていた)
あ、ありがたき、幸せ……!
(シャロン様の加虐心に満ちた言葉を聞き、期待を抱く)
……存じております。
世の男の中には……前立腺自慰を行う人も、いると聞いております…
ひぃあっ…あぁ…
(肛門周辺にシャロンさんの唾液が塗り込まれ、ぬるっとした感触に手が地をつ強く掴んだ)
【シャロン様、そろそろ辛くなってきたでしょうか?】
【この辺りで中断されても構いませんが…】
>>663 わたくしの優越感を満たすため……?
ふふ、嬉しいわ…
(精液と唾液が混じりあい)
(奴隷さんのお尻に指をいれ、少し広げて)
どこかしらね…
わたくしもこういうのは初めてだから…
(奴隷さんの腸内を指で掻き回し、敏感なところを探して)
【今晩はここまででいいかしら?】
【集中力も落ちてきたみたいだから…】
>>665 ん……はぁ……あ…っ
(シャロン様の指が肛門を押し広げ、徐々に中へと侵入してくる)
(中で指が円を描くように動き始めると、一瞬、直腸が窄まってシャロン様の指を締め付ける)
ひぃ…ん…っ
(しかし、指が動き続けていくうちに、肛門が弛緩し、シャロン様の指を奥へと受け入れていき)
【畏まりました。】
【あまり、無理はされないで下さい。】
【次回は、いつ頃にしましょうか……?】
【落ちられたようですね。】
【私もこれで落ちます。】
【スレをお返しします。】
【…お借りします】
【スレをお借りする】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1176620974/764 より
お嬢様、あなたは一つ勘違いをなさっている。
菱沼の家名には、お嬢様の思っておられるような価値は最早一片たりとも存在しないのですよ。
華やかなりし社交界、そこにあるまじき醜聞。
貴族の方々は我々軍人よりも一種厳しいものですな。
すでに菱沼の家名は、芳名録の片隅にも残っておりませんよ。
とは言え、もう一つの方は間違いでもない。
確かにこれほど見目麗しい器は他にはありませんからね。
そう言う意味では……あなたを手に入れるために陥れた、というのはあながち間違いでもないかも知れませんね。
(微か微笑みかける)
勘違いであれば、それだけのこと。
特に残念がる必要もありませんか。
重要なのは、これからなのですから。
ええ、獣ですとも。
獣でなければ、生きていけぬのですから。
ですが、あなたは獣ですらない。
獣に飼われる、哀れな「隷嬢」
そう、それでいい。
あなたの瞳は闇に曇るよりも光り輝く方がずっといい。
(そう言いながら手に朱い紐を持って近づく)
――その方が、飼うという実感を得られるのですから。
>>669 (男の言葉が現実だと――醜聞ひとつが命取りな世界だと云う事は、
自身が何よりよく知っている)
(母が貴族であった為に辛うじて保たれていた体面は)
(この事で更に――もう手遅れな程崩れ落ちてしまったろう)
(辛辣に言い放つ男に、怒りが募り)
よくも――アナタの……!アナタのせいでしょう!?
私はアナタを―――許さないわ…、絶対に。
(懐かしい微かな温もりは、すっかり消え去り)
(冷たく男を見返し)
…………獣に似合いの、珍妙なペットにでもしようと思ったのかしら?
(自虐的に笑い)
ええ、確かに…この薄気味悪い幽霊の様な姿は…
アナタにはお似合いでしょう。
――この世の汚泥を這いずる亡者には、ね?
(男を陥しめる、と言うよりは自身を嘲笑う口調が激しくなってゆく)
(男の手にある物に目を留め――切れ切れに)
―――な―にを、するの―?
(無意識に後じさる)
>>670 私のせい?
私は何もしていませんよ。
――ええ、何もね。
(そう、何もしないこと。それがかつての上官を陥れるための手段であったのだから)
獣には勿体ない、白磁人形(ビスクドール)だとは思うのですがね。
望めぬものさえ望むのが獣の浅ましさでして。
――その白さは亡者のものではなく、薄絹のそれに見えますが。
何。
薄絹の白磁人形の首に縄を着けるだけですよ。
赤い、紅い縄を。
――そう、逃れ得ぬ束縛の証として。
(一歩前に踏み出し、首筋に手を伸ばす)
>>671 (男の口調と様子にうっすらと戸惑いを感じ)
――どう…いう、意味……
ふ、くっ……っ、くく……(くすくすとヒステリックに笑い出し)
…何をおっしゃってるのアナタ?今更――?
ふ―ふふ、……つまらない、口説き文句だわ……
アナタ、巷の噂では随分とお持てになっていらした様だけれど――
そんな嘘臭い囁きで―私が騙されると――――
(喋り続けようとするが、男が近づいて来るのを見つめて叫び出す)
―――嫌!嫌よ!
近付かないで……嫌ぁっ!
(身を翻して男に背中を向け――走り出そうとする)
>>672 何、陥穽というものはいつも足下にあるものなのですよ。
私はそれをお教えしなかっただけでね。
それだけあなたという存在に「イカレテ」いるのですよ。
埒もない、戯れ言を口にするほどにね。
やれやれ、諦めの悪い方だ。
――落ち着いてください、お嬢様?
(ゆっくりと懐から銃を取りだし、瑠璃葉の目の前に2発打ち込む)
>>673 ……お父様……(独りごとの様に呟く)
(得体の知れない予感に、身を浸しながら)
(男の熱い様な冷たい様な「告白」めいた台詞を聞くと)
(いきなり笑いを止め――男を見下した冴えた瞳で見た)
―――イカレてお死にになればいいわ。
(その表情は、侮辱され侮られたと感じた怒りに月の様に冴え)
(男の言葉通り――ランプの明かりの下で白磁の人形じみて映えた)
――――!!
(銃声と共に足元に逸れた弾が破壊した――床の破片が細かく当たり)
(驚愕に大きく瞳を開いて男を見る)
なん、て――気でも狂ったの?こんな所で――――
(銃を持ったまま、無造作に近付いて来る男に―怯えた様に唇を開く)
こ、来ない、で―――
(顔に触れる、熱い指先を感じると反射的に強く瞼を閉じた)
【時間が…もう】
【申し訳ないけれど、締めを少佐に任せてもいいかしら…】
>>674 そのお父上に売られたというのに、何を今更……
(くく、と嗤う)
――なれば、共に死にましょうぞ。
叶わぬならば、それもまた良し。
(顔色一つ変えずに言い放って)
こんな所で?
こんな所だからですよ。
(硝煙を上げる銃を仕舞う)
――そう怯えずとも、構いませんよ。
(首輪に紅い紐を着け――)
これが、証です、全ての。
(震える唇に、口付ける)
【では、ひとたびこれにて〆を】
【遅くまでお相手ありがとうございました】
>>675 【いつも締めて下さって、有難う…】
【いいえ…少佐。…金曜日に、伝言板で】
【それでは…お休みなさい】
【場所をお借りするわ…】
【スレをお借りする】
「全く……上の連中は使い物にならんな。
満州というこの土地を活用することすら出来んのか」
毒づきながら、屋敷の廊下を歩く。
目の上のたんこぶである菱沼中将を取り除いたところで、癌はそれだけではなかった。
無能な上官との衝突、或いはそのご機嫌取り。
そういった日々に、疲労が蓄積するのは否めないことだった。
だが……唯一、その慰めとなっている少女。
辱め、貶めておきながらそれに頼る己の愚昧さに苦笑しながらも、最早瑠璃葉は手放すことも出来ない存在となっていた。
――或いは、それもまた、愛。
そして、彼女の待つ部屋の扉は、楽園への扉にも似て。
「……戻った。お嬢様、如何でしたか?」
【状況描写よりも心情描写になるのは何故だ……oraz】
>>678 (…いつもの様に扉が開いて男が入って来る)
――別に……変わらないわ。
(いつも通りの問答――脱いだ上衣を片付けるのも、いつも通り)
(最早、裸で居る事にも慣れて羞恥を感じなくなった自分に)
(深く考えてしまうと――なにもかも壊れてしまう)
(そんな危うい場所に自分が居るのを
ぼんやりと感じながら瑠璃葉は暮らしていた)
…………お帰りなさいませ、旦那様…
(裸で軽く三つ指をつく仕種さえ)
(華族として恥じぬ様、躾られて育った所作は優雅に映り)
…………ッ、
……何を見ているの……。
(余りに凝視され、耐え切れなくなって呟く)
>>678 【実は今日…24時半迄しか時間がないのです…
連絡が遅くなって申し訳ありません】
【凍結前提で大丈夫ですので、ゆっくりお書き下さいね…】
【少し驚きましたが、考えて下さったのですね。嬉しいです、有難う…】
【少佐がその方法がやりやすいなら、そちらで】
【私は少佐の楽しい方で満足です】
>>679 いつものように首輪だけの少女がそこにいることに安心し、
いつものように上着を預け、
いつものように挨拶を受ける。
――それがこれほどに心を癒すのか、と思う。
「勿論、お嬢様の美しい姿をですよ。
ところで……挨拶はそれだけでしたか?」
未だ羞恥心を無くしきってはいないものの、慣れ始めている瑠璃葉の姿に満足げに微笑み、
意地悪く返事を返す。
「さあ、挨拶を済ませてください、お嬢様」
>>680 【またリロードミス……】
【承知しました、ではそのつもりで】
【少し変えては見たものの、この通り心情描写が増えるだけなので戻すかも知れません】
【なかなかに難しいものですね……】
>>681 【いいえ、お気持ちが嬉しいです。
提案なのですが、此処で一旦止めて…少しお話をしませんか?】
【その方が良い気が致します】
【打合せが空いているなら、そちらに参りませんか?
…我が儘を言ってすみません】
>>683 【了解です、では一度打合せに移動しましょう】
>>684 【待って…今お使いの様子です】
【他の場所…そうですね、探してみますのでお待ち下さいね】
【時間はあと30分ほど融通がききますので】
>>686 【了解です、ではそちらに向かいますね】
>>687 …はい。
【場所をお返しするわ…有難う】
【作品】 舞‐HiME
【性別】 女性
【年齢・学年】風華学園高等部 15歳
【希望】 陵辱し家畜や人以外の扱いをしてください。
【その他】アンドロイドですが、それを知っているかどうかはプレイする方にお任せします。
【NG】 食糞、脱糞、放尿。
【暫く待機します、以前の私とは別の私です】
発見したのは良いんだが、作品とキャラをろくに知らないんだよなorz
>>690 【申し訳ありません、反応が遅れました】
【外見と少し設定を知ってくだされば、私は問題ありませんが】
一応外見くらいは知ってるよ。
…公式でも軽く眺めてくるかな。
どのくらいわかってれば良いかな?
>>692 【私がアンドロイドである事と私の主がアリッサ・シアーズという少女】
【後は私がシアーズ財団という組織に属していたという事くらいでしょうか。】
ようするに、
でっかい組織に属する、お嬢様付きのアンドロイド
って解釈で良いのかな。
で、簡単には理解したものの時間の方が半端に……orz
>>694 【ええ、簡単に言うとそうですね】
【ちなみにお嬢様の護衛するために造られたので戦闘能力はあります。】
【時間ですか…すみません、もう少し早く反応できればよかったのですが。】
いやいや、こっちもたまたま覗いて見掛けただけだしね。
中断だか破棄を前提で良いなら、一〜二時間はやれるけどどうする?
>>696 【そうですね、なら、やめておきましょう。】
【中途半端ではやはり…物足りませんから。】
【また機会があればお願いします。】
【それでは私はも待機を解除します。】
あいさ。
では、また時間のあるときに見掛ければ声をかけさせてもらいます
昼じゃなければお相手を願ったんだが…
動くダッチワイフ扱いしてみたい。
ラクス様をお待ちしております
【スレをお借りいたします】
【◆gUWGqpMTFY様を待たせていただきますね】
【改めましてこんばんは、ラクス様】
【それではちょっと薄暗くてダークなほうが雰囲気出るかと思いますので、地下の小劇場でよろしいですか?】
【吊って縛って、濃厚な交わりをショーとして公開する、という感じで】
>>703 【こちらこそ、よろしくお願いいたしますわ】
【シチュはそれでかまいません。拘束や道具、羞恥なども可ですので遠慮なくに】
>>704 【それではこちらから開始しますので、しばしお待ちを】
(場末の小劇場、30人も入れば一杯になってしまうような手狭な客席に客は7分ほど)
(薄暗いステージの上、拘束台や小道具がほの暗く浮かび上がる)
(つかつかと男がステージに上がると、スポットライトでその姿が照らされて)
皆様、お待たせいたしました、本日もショーをお楽しみ下さい
本日はスペシャルゲストをお呼びしてあります、皆様ご存知・・・・
(間を持たせるようにためてから)
プラントの歌姫、ラクス・クライン嬢です、皆様拍手でお迎え下さい
(まばらに拍手があがる)
まずは本人にご挨拶を戴きましょう
【登場ですが、超ミニに変形したステージ衣装、胸も半分以上見えるもので】
【かつ下着なし、でお願いできますか?】
【卑猥に股を拡げて挨拶していだけると幸いです、決定ロールぽくてすいません】
>>706 (ライトの光が淡いピンクの髪に金の髪飾りを照らし)
皆様…ようこそお越しくださいました
わたくし、ラクス・クラインの淫らなショーに
(細い線の肢体には大胆かつ妖艶な衣装が)
今宵、唄と踊り…
そして男女の絡みが織りなす宴を心ゆくまでご覧ください
(どよめきを煽るように身体をくねらせながら身を折り深く礼をして)
【やや、戸惑ってしまいましたね…】
【こんな形でどうでしょうか?】
それではまず手始めに、身体をほぐすことにいたします
(ラクス様を後ろから抱きしめるようにすると、大きく開かれた胸元に手を入れて)
始めますよ?思い切り乱れて下さいね、皆様ごらんになっていますから
(耳元でささやくと、うなじから肩口にちろちろと舌を這わせ)
(胸を揉みながら襟元をはだけさせてスポットライトに照らされるよう、乳房をさらす)
(さらけ出された胸を揉み、乳首を摘んで観客に示しながら)
(スカートをゆっくり捲り上げて生まれたままの姿の股間をあらわにして)
スカートの裾は自分で持ってくださいますか?
(慇懃に命じると、太股を掌全体で撫でるように内側をぞわりぞわりと股間に向かって愛撫する)
>>708 (ステージにねっとりと陰湿な色香が漂い始め)
はい…わかっています
きゃっ、ぁ…ぁぁ……んふ…んんっ
(くぐもった呻きと息遣いにゴクリと生唾を飲む音も聞こえ)
こう…でしょうか…
(指先でつまむように裾を持ち)
ンッ……あはぁぁん…
皆様がわたくしのココ…ご覧になってるのですね…んふ…
(やや開かれた脚が小刻みに震えヒールがカタカタと音を立てる)
>>709 そうですよ、ラクス様のこちらをご覧になって、興奮されているようで
(こちらからは薄暗い客席は見えないが、気配と視線がステージ上に集中している)
(その観客に見せつける様に、恥丘を指でくぱぁ・・・と開いて見せる)
もっとよく見えるように・・・(肘掛付きの椅子を持ち出し)
(肘掛に足をかけさせ、腰を突き出させて股間をさらけ出させて)
もう少し、ほぐしてさしあげましょうか
(乳房を完全に露出させるよう襟元をくつろげ、むき出しの股間を指でいじり)
(愛液を掬うと、指で菊門を丁寧に揉み解すようにねちっこく押し込み、撫で回していく)
>>710 ええ、こちらまで伝わっていますもの
肌を貫くような視線…激しい息遣い…
きゃふっ…あっ、あぁぁぁんっ…
(一際高く甘い声にどよめきが)
(微かに覗く淡い色の襞から雫が垂れ床を濡らす)
あぁん…見えますか?皆様…
イヤらしく濡れたわたくしのアソコ…っ
(恥辱の体位で闇にむかって臀部を突き出し声をかける)
>>711 (ピンクの髪をかき上げ、上気した顔をよく見えるように髪をなでつけて)
さすがはラクス様、こんなときにもファンサービスは忘れていないようですね
(クリトリスにそっと触れて、指で円を描くようにいじりまわしながら)
しかし・・アソコじゃないでしょう?ラクス様?
どこが気持ちいいんですか?ハッキリ言って戴かないと
(乳首をきゅっと摘み、やや強く指で挟みながら引っ張りまわし、美しい乳房の形を変えていく)
>>712 (白い肌に這い回る腕、轟く度に甘い喘ぎが旋律のように響き)
きゃふ…ぅぁ…は、はいっ
オマンコがオマンコがいいですのっ
クリも転がされて…キュって締まっちゃいます…アッンクッ!
ハァァッ…はぁはぁっ
(桃色の突起を嬲られるとピクッと台座の肢体が跳ね)
>>713 (ひとしきり突起の充血を楽しむようにいじりまわした後で)
では最初のショータイムです、お浣腸を・・・・
(見せつける様に巨大な浣腸器にゆっくりとぬるま湯を吸い上げていき)
では、尻穴に入れされていただきますよ
(ゴムチューブ状の先端をゆっくりと菊門に埋め込んで)
みなさん、お楽しみ下さい・・・・
(焦らすように時間をかけて、ぬるま湯をひたひたと注ぎ込んでいく)
【すいません、遅れました】
>>714 (常軌を逸した行為にざわつく会場)
ふふ…皆様驚かれてますわね
これからわたくしの全てをご覧になっていただきます
そう、身体の隅々まで…さ、もっと身を乗り出してください
(両手を迎え入れるように広げて)
んく…ぅぅっ…ぁぁ
は、入ってきます…トクトクとお腹を満たしてます…の
(額に脂汗を浮べながら一本目を全てその身に注ぎ込まれ)
>>715 せっかく大勢の皆様がいらしてますから・・・
(2本目もたっぷりと吸い上げ)
そら、よくご覧になってくださいよ?
(よく見えるように角度を変えつつ、ゆっくりと再び菊門にチューブをねじ込み)
(こんなに大量に、と思うほどの量をじっくりと直腸に注ぎこんでいく)
プラントの歌姫のはしたない姿、みなさんじっくりとご鑑賞下さい
(注ぎ終えるとピンク色のバイブを取り出し)
(秘肉をかきわけ、押し広げながらずっぷりと膣口に埋め込んでいき)
(クリトリスを刺激する突起を押し当てるように奥まで埋め込むと、ラクス様の手にバイブを握らせて)
(自分は乳首を舌でねぶっていく)
>>716 (2本目が注入されなだらかな腹部が少し膨らんだかのようにも見え)
お、お腹…が……
もうこれ以上ははいりませ…ん
はふ…ん…
(圧迫感と苦痛に耐え、息を荒げる姿は嗜虐心をくすぐり)
(蜜を掻き出しながら埋没するバイブ)
(極太のそれを苦もなく飲み込んでいく様に視線が集まる)
皆様…ラクスの、歌姫の淫らなステージ
ご堪能くださいませ…ひぁっあっあぁぁんんぅっ!
(ゆっくりと捻りを咥えながら握ったバイブを動かし自慰を披露して)
>>717 (ややふくらみを帯びた下腹部を時折押し込みながら)
おやおや、すっかり夢中のようですね、歌姫様は
(手を添えて、より奥深くまでバイブを押し込み、じゅぷじゅぷと挿入をより深くするように手助けしながら)
皆様、よくご覧下さいまし、歌姫のお漏らしシーンなぞ、なかなか見れるものではありませんよ?
(美しく張り出した乳房をこねて、揉みだして形を変えながら)
(突き出した先端を舌の先でちろちろと舐めて)
(だらしのない噴出シーンを演出しようと、肩口から首筋も指でなぞっていき)
(少女の官能を高めようとする)
>>718 【レス遅れお詫びいたします】
【今、この時点での凍結をお願いしたいのですが】
【かまいませんか?】
>>719 【こちらとしては楽しんでおりますので、凍結していただけるなら望むところです】
>>720 【では凍結させていただきますね】
【再開の日時はどうしましょう?】
【改めて連絡しようとは思っていますが…】
【明日・あさってとも時間とれたりします・・・・w】
【月曜はダメですが、明日あさってなら昼間から】
【それ以降でしたら、今日と同じぐらいの開始時間からOKです】
>>722 【わかりました。こちらか伝言にでもご連絡させていただきますわ】
【では、今夜はここまでで…お相手いただきありがとうございます】
【先に落ちますね】
>>723 【はい、お疲れさまでした、それでは私も落ちますね】
【以下、ご自由にお使い下さい】
おはようございます
一言ご連絡に参りました
>◆gUWGqpMTFY様
本日はわたくしお時間がとれますので
お時間指定いただければ幸いですわ
>>725 【おはようございます、では午後からどうでしょう?】
【13時過ぎからこちらを覗いておりますので、いつでも結構です】
【昼食で一度中断するようですが、今からでも・・・・w】
>>726 【おはようございます】
【では軽く解凍のレスをさせていただきますね】
>>727 【おはようございます、本日もよろしくお願いします】
>>718 (ずちゅりと淫らな音を立てながら淫具が花弁を出入りする)
ンッ……この大きなバイブ…
皆様のアソコだと思って…ください
そしてラクスを目で、声で…犯して……あっんんぅふぅぅぁぁん
(身を椅子に押し付けいっぱいに反らして喘いでみせ)
(昂ぶった身体に続けられる愛撫)
はぁぁ…んくぅぅっ
もうダメです…でる…でてしまいます…ぁぁっ
(限界に達した腹部の圧迫感に崩壊を告げ)
み、皆様……もっと前に、身をのりだしてくださいませ…
ラクスのお漏らし…お目に焼き付けて…ひぅっ…あっあぁぁっ!
(窄まりがぐっと盛りあがったかと思うと)
(噴水のように水を噴出して恥辱のシーンを披露してしまう)
【よろしくお願いいたしますわ♥】
>>729 (息を飲み、身を乗り出す気配が客席のほうから伝わってきて)
(喘ぎながら菊門を押し広げ、噴出し続ける様に痛いほどの視線が集中する)
(排泄にヒクつく肛門が最後まで噴出し終えると、ボーイに命じてステージを清めさせる)
さあ、まだまだラクス嬢のステージは続きますので、皆さんお楽しみに
(排泄の余韻で蠢く菊門にアナル用のやや細身で節のついた黄色いバイブを)
(客席のほうに見せつけながら挿入していき、膣に埋め込まれたバイブごと)
(股縄をかけ、瘤をクリトリスにぎっちりと押し当てるように固定する)
(二つの穴にバイブを咥え込んだ部分を客席に見せつけるように、椅子から腰を突き出させて)
(両足も肘掛に縄で拘束し、美しい乳房を搾り出す様に、上下に、間に縄をかけて)
それでは次はフェラチオショーをお楽しみください
(椅子に縛られたラクス様の脇に回ると)
(搾り出された乳房に手を這わせつつ、勃起した肉棒を口元につきつける)
>>730 (排泄の官能に身を溺れされるラクス)
あふ…こんなにでてますの
しかも大勢に見られながら…するなんて
(火のついた身体は収まらない。さらなる肉欲を求め疼きは増すばかりで)
(徐々に白い肌に荒縄が食い込む姿が牡の本能を刺激する)
まだ…ステージはこれからです
堕ちた歌姫のステージ…最後まで堪能してくださいますように…
(痛々しく絞られた乳房の先端は官能の証拠がぷっくりと尖っていて)
さ…ご覧下さいませ…わたくしの本当の姿を
(スポットライトが浴びせられ全身いたるところまでさらけだされる)
はい…ちゅぷ、ん…ぴちゅ
(先端についばむように優しく何度も音を立てて口付ける)
(ギシギシと身体を揺らしながら伸ばした舌を擦りつけ)
>>731 (ラクス様がしゃぶりやすいよう、ゆっくりと肉棒を口に埋め込み)
(あるいは舌を使うところが客席から見やすいよう、少し離して唾液で濡れた肉棒をライトでてからせて)
(すっかり充血し桜色をした乳首を指で挟んでは弄り回し、そっと先端までなぞり上げていく)
そちらのお客様、こちらは口もペニスもふさがっておりますので・・・
(客席の一番前の男性を指名するとラクス様の股間の前に呼び寄せて)
お好きなところをいじってあげて下さいまし
(たきつけて玩具をいじるように誘う)
(男性はごくりと喉を鳴らしてラクス様の股間の前にしゃがみ込むと)
(両方のバイブを手にとって交互にゆっくりと抜き差しを始める)
(間近で秘所と菊門をめくりあげ、淫らな水音をたてる様子を目を凝らして観察し続け)
(バイブに結ばれた股縄の瘤がクリトリスをこすり、そのたびに反応する体を楽しむように)
(じわじわと、両穴の玩具をいじる手つきを早めていく)
>>732 (ずぷりと唄を紡ぐ唇に肉棒が埋没する)
んふ……ちゅぽ…
けほ…ふふ、皆様興奮されてますか?
もっと近くにきてくださいな…ちゅる…んんっ…はぁぁっ
(上目の首を左右に振りながらピストンし、時折舌を出し這わして)
(拘束された下肢が羞恥で揺れる)
ンッ…ぁぁ…どうなってますか?わたくしの
あふ、ん…んんっ、は、激しいですっ…ひっ…んちゅぅぅっ
(前後のバイブが突き入れるたびに)
(大きく広げた脚をビクビクと蹴り上げて)
>>733 (巧みに肉棒をしゃぶられ、ますます固くそそり立ち)
(濡れた肉棒に舌が絡みつく様子もライトに照らされて丸見えになっている)
さすがにお口はお上手のようですね
(ピンクの髪をかかえるように頭に手をおいて、軽くイラマチオで喉奥までゆっくりとしたストロークで突き入れる)
(膣に埋め込まれたバイブをぐるぐると回して膣壁に蠢く先端と突起をこすりつけ)
(菊門のバイブは押し広げるように奥深く入れて、じっとりと引き抜いて、また深く挿入を繰り返し)
(たまらず観客から出てきた二人の客がハイヒールを脱がすと足指に舌を絡め)
(指の股までねぶりながら、太ももやふくらはぎに触れて愛撫を始め)
(乳首に手を伸ばして、きゅっと指で摘んでやや強めに突起をこねまわしていく)
>>734 (うっとりと瞼を閉じ、揺すられるままに陰茎をくわえ込む)
ん、ちゅぱ…はぁぁ
ありがとうございます…歌姫の唇
もっと堪能してくださいな♥
(頬を窄め、なかで舌をつかって肉棒を刺激して)
ンッ…ぁっぁぁっ
そんなにされますと…わたくし…ツッ!
(前後の責めに、ダラダラを蜜を垂らしてよがり)
あっ、み、みなさん…どうか落ち着かれてっ
きゃふ…あっぁっ…
(いくつもの手を舌を全身に感じ、異常な状況にも陶酔して)
>>735 (竿に絡みつく舌に官能を煽られて先走りを分泌させながら、限界が近づいて)
まずは私の精液を上のお口で味わって戴きましょうか
(心を揺さぶる美声を発する唇をグロテスクなペニスが出入りする様子を楽しむように)
(長いストロークで腰を使って口唇奉仕をさせて)
(秘所から溢れる愛液は菊門を伝い椅子に流れ落ちてべっとりと濡れて)
(両穴のバイブを交互に出し入れをして官能をあおり、突き入れるたびに光る愛液を飛び散らせながら)
(足指をしゃぶり、太股を手がまさぐり、乳首にも両側から吸いついて、甘く、強くねぶって、乳肉をもみしだき)
(クリトリスにも瘤を押し付けるように、上から押さえながらぐりぐりと回していき)
(男たちが群がって、全身をいじくりまわす)
出しますよ、そのお口で、お顔で受け止めてくださいまし・・・・
(びくん、と肉棒が口の中で跳ねて射精が始まり、喉奥に勢いよく最初の一撃を叩きつけて)
(射精の快感に腰を震わせながら口から引き抜いて、ピンクの髪に、清楚な顔に、白濁をぶちまけていく)
ほら、舌を伸ばして、よく味わって・・・
>>736 (濃い白濁が顔に、髪にびちゃびちゃとかかり)
アン…凄いですわ♥
こんなにたくさんの…それにとても濃い
(牡の臭いに恍惚としながらうっとりと受け止め)
ぴちゅ…あぁん…にがいですの
イヤらしい味ですわね♥
(付着した精液を伸ばした舌先でなめとりにちゃにちゃと味わって)
(そのあまりにも妖艶な姿に愛撫の熱も加速して)
あは…皆様に愛されて…
イクきます…イッてしまいますわっ
(総身が痙攣してググッと背がそりアクメを告げ)
くふっ…ンッ…んっあぁぁぁぁぁっ!
(上り詰めた身体にも容赦なく愛撫は続き)
(弛緩した身体を椅子に深く沈めたままぐったりとし)
【席を外しますのでしばしお時間ください】
>>737 (精液で汚されながらも妖艶に白濁を舐めとる舌の動きに、瞬く間にペニスは回復する)
すばらしい表情ですね、みなさんよくご覧になるといい
(はっきりとスポットライトで精液に彩られた顔を照らし出す)
(全身を弄り回していた男たちもラクス様の絶頂を感じ取り)
(拘束された体が弓なりに反り返り、ひときわ愛液を溢れさせ、汗をきらめかせて)
(雌の臭いを全身から撒き散らして達したラクス様をなおも弄繰り回した)
では皆様、一度客席にお戻りを、まだまだ続きますので
(全身に群がっていた男たちを退散させるとラクス様の拘束を一度解いて)
(バイブも抜いて衣装を脱がせて全裸にすると、床の上に四つんばいにさせる)
それではいよいよ本番ショーに参りましょう
(大きく足を拡げさせ、秘所を指で広げると口をつけて音を立てながら舌でぴちゃぴちゃと舐めていく)
まずはどちらにちんぽが欲しいですか?はっきりとおっしゃってみて下さい
【了解です、置いておきますね】
>>738 【お待たせしました】
【午後からですが私の都合もありますので】
【再度の凍結をお願いいたします】
【一言ですが今日はこれで…失礼しますね】
>>739 【了解しました、またこちらか伝言板を覗いてみることしますね】
【今日はありがとうございました、それでは】
以下ご自由にどうぞ、スレをお返しします
こんばんは、お邪魔いたしますわね
◆gUWGqpMTFY様ご覧になっているでしょうか…
勝手ながらお待ちいたしております
>>741 【少し前に帰宅したところです、申し訳ありませんでした】
【ちょっと今週末は予定が入っておりまして来れそうもありません】
【あまりお待たせするのも悪いので、ラクス様の都合で破棄にして戴いても結構です】
【無論、お付き合いいただけるなら続けてみたいです】
>>742 【一言失礼致します】
お勤めでしたでしょうか…ご苦労様ですわ
貴方のお時間ができるまでお待ちしていますので
わたくしを使っての官能のショーをまたお願いしたいのです♥
では…また後日、ご連絡くださいませ
>>743 【お返事ありがとうございます、それではまたこちらをチェックすることにいたします】
【実はドタキャンを食らいまして、午後から時間があったりしますので少し待機してみますね】
【他に使用予定の方がいらっしゃらればすぐ退去いたしますので遠慮なくお使い下さい】
【今日はこれにて失礼します、ラクス様、またのお越しをお待ちしております】
こんばんは、失礼致します
>>744 >>745 昼間はご足労いただき感謝しております
今夜、明日はお時間が取れますので
ご遠慮なく呼びつけてくださいませ
【ラクス様はいらっしゃるかな?】
【他に使用予定の方がいらっしゃらればすぐ退去いたしますので遠慮なくお使い下さい】
>>747 こんにちは。◆gUWGqpMTFY様お久しぶりですわね
お待たせしましたでしょうか
>>748 いえいえ、急な呼び出しにも関わらずおいでくださってありがとうございます
それでは
>>738の続きから、でよろしいでしょうか?
>>749 (一糸まとわぬ裸身、真っ白な肌に残る縄の痕が痛々しくも扇情的で)
はい…これよりわたくしの最も淫らなステージをご覧になって頂きます…
激しく突かれ、まぐわい、溶けあう瞬間まで…その目に焼き付けてくださいませ♥
(ぱっくりと開かれた秘部から覗く濡れた媚肉に熱い唇の感触)
(すすられるほどに愛液が滲み淫猥な水音が響き渡って)
きゃふ…アッアァァンッ♥
(片手の指で自ら淫唇を開いて挿入をねだり)
ココに、ラクスの淫乱牝マンコにオチンチンずっぽりハメテください
はしたなくイカせてザーメンでいっぱいにしてくださいな♥
>>749 【いきなりミス…申し訳ありません】
【以前できなかったレス分になります】
【では、続きからよろしくおねがいいたしますわね♥】
>>750 そうですか、ラクス様はまずはメス穴からですね・・・
(片足を持ち上げ、客席の方に開かれた淫唇を見せつける様にして)
僭越ながら私からチンポを差し上げることにいたしますよ
(すっかり勃起したペニスで淫唇を擦り、淫芽を雁首にひっかけながら愛液をたっぷりとまぶすと)
みなさん、よくご覧になっていてください・・・
(二人の股間にスポットライトが当たり、鮮明に写しだされるようにして)
それでは・・・
(ゆっくりと肉襞を一枚一枚めくるように挿入していき、じゅぷ、じゅぷりと愛液をしたたらせながら)
(まずは根元まで埋め、焦らすようにゆるゆるとストロークを始める)
ラクス様は尻も美しいですね
(突き出された美尻をなでまわしながら、膣壁の感触を味わうように少しずつ角度を変えて抽送していく)
【本日もよろしくお願いいたします】
>>752 (片足が抱かれ天井を指すほどもちあげられる)
アアンッ♥…わたくしのオマンコが淫らにペニスを咥え込むところ
皆様に見ていただきたいのです…きゃふっんぁぁぁん…だめぇもう入れてくださぃぃ
(絶頂にヒクつく秘孔が涎を垂らしてペニスとキスを繰り返して)
んふ…ァン…
入って来ます…こんなにいっぱいになって…っぁぁん
(結合部に視線が集まる中、ゆっくりと奥深くまで受け入れて)
あっ…ではこちらも後で…
(動きに敏感に反応して膣と入り口で締め付けよがる姿を披露し)
>>753 歌姫様は締めつけも素晴らしい・・・ちんぽにねっとり絡みついて・・・
(秘所に突き入れる度にぶちゅり、と愛液が溢れだし、二人の太股を伝い落ちていく)
後ろから犯されるのはどうです?ラクス様
(じりじり抜いて、一息に突き入れて、片足を抱えたまま腰を打ちつけて)
そちらのお客様、自分で弄ってらっしゃいますか?
(自慰を始めた観客の一人をステージに上げて)
それでは歌姫の口まんこなど味わってみますか?どうぞ遠慮なく
(期待に胸を膨らませて観客の一人が先走りで光るペニスをラクスの口元に寄せていく)
無論お尻も可愛がらせていただきますよ、ラクス様
後でチンポをこちらにも差し上げましょうね
(つぷりと指を入れて壁に触れるように指を回し)
ヒクヒクして、男を誘っているような穴ですな
(左右にひねりながら指を出し入れしていく)
>>754 ひぁ…貴方のも素敵ですわ♥
大きく、逞しくてっ…わたくしの膣内を激しく掻き回してますのっ…
(めくりあげられた媚肉から蜜が滴り)
アッ…ぁぁぁん…とてもいいです
まるで獣になったように激しくて…くっあっぁぁん
かぷ…ん…ちゅぱ
もうこんなになされて…ふふ…れろ
(突き出されたペニスを含み先走りを舐め取って舌を絡める)
皆様も我慢なさらずにわたくしに精をくださいますよう
ちゅっ…はむぁぁん…
(咥えしゃぶりながら周囲に目配せして煽って)
>>755 ラクス様のおまんこが、私のチンポを貪欲に咥えこむからですよ
(次第に欲望のままに体を揺すり上げながら力任せに抽送を早めていき)
申し訳ありませんが、どうやら私はもうラクス様に搾り取られてしまいそうです・・・
(なんとか射精を堪えながら、尻穴を犯す指の動きも早めていく)
(淫らに肉棒をしゃぶり、舌を肉竿に絡めていく様子にあっというまに絶頂を迎えて)
(びゅくびゅくと大量の精液をラクス様の口に、顔に射精していき)
(長い射精が終わると、残りを舐め取るように再びペニスを口元に近づける)
(ラクス様の流し目にいきりたつ男根を晒しながら何人もの男がステージに上がり)
(射精を終えた観客に代わり、すぐさま次の肉棒を口元に押し付ける)
(左右に回った観客はラクス様の身体を支えながら)
(美しい乳房の形を歪ませるように、乳肉にペニスを擦りつけ、乳首に先走りを擦り付けて汚していく)
>>756 こ、こんなに激しい突き上げをされてはっ
わたくしも…すぐに果ててっ…しまいますっ…クッふぁぁっ
(潤んだ襞を巻きつけ奥へと引きずるように締め付け射精を誘う)
来てくださいませっ…熱い奔流で満たしてくださいッ
(一際強く食い締める秘部、一気に収縮する襞が陰茎を扱きあげて)
はぁぁ…んっ
(顔中に飛び散った精液をうっとりと受け)
こんなに濃いのをくださって…感謝いたしますわ♥
ちゅぷ…れろぬぷっ
(脈打つペニスを優しく舐めまわして綺麗にして)
>>757 そ、それでは遠慮なくラクス様のおまんこに・・・
(絡み付いて離さないかのような肉襞に奥へ奥へとペニスは誘い込まれ)
(みっちりと肉竿を包まれ、ずんと奥までなんとかねじ込むと限界を迎えて)
精液を出します、白いので一杯にして・・・
(ビクビクと肉棒が震えながら精液を吐き出していき、出しながら膣の中でペニスが跳ね回る)
「ああ、ラクス様のお顔に精液が・・・」
(顔から滴る白濁に観客たちはより興奮して自分でしごきながらペニスを差し出し)
(順番を待つ他の観客たちは体中に先走りをなすりつけたり)
(背中に、腰に舌を這わせ、乳肉を肉棒で突いて)
(中には我慢できずに乳房に、背中に熱い迸りを放つ者もいる)
>>758 (絶頂に痙攣し反る裸身、開いた唇から歓喜の喘ぎがこだまし)
は、はいっ!…ラクスのアソコ犯してくださいっ
孕んでしまうほどに…ンッ!ンァッ…イクッイキますっくぅぅぅぁぁぁぁっ!
(深くつながり一つになった状態で熱い精を受け止める)
ぁ…んぁぁ…熱い、とても熱いですわ
わたくしの膣内がみたされていきます…
(ビュクビュクと精を吐き暴れるペニスを下腹部越しに撫でさすり)
(次々に精が飛び肢体が白く染められる)
はぁっ…はぁぁっ
んっ…わたくしにもさせてください
(次々に突きつけられるペニスを握っては扱き)
(愛撫に腰をくねらせて答え、精をすすって欲望を受け止め)
>>759 く・・・(射精した後も蠢く肉壁に包まれて快感の余韻を味わいながら)
(ゆっくりとペニスを膣から抜いていき、ぱっくり開かれた膣口から精液と愛液が滴る様子を見つめて)
私ばかりでは皆様に申し訳ない、それでは前でも後ろでもどうぞご自由に・・・
(身を引くと、観客の一人がラクス様の腰を抱え、菊座にペニスをあてがうとゆっくりと挿入して)
(そのまま身体を倒しながらラクス様の体を起こして背面騎上位の体勢にして)
(下からゆるゆるとラクス様の肛門を肉棒で押し広げながら犯していく)
さ、ラクス様、おまんこが皆さんによく見えるように・・・
(だらしなくガニ股に足を拡げさせ、何人もの観客がラクス様の身体を支えながら)
(左右からペニスを突きつけ、後ろから乳房に手を伸ばし)
(一人の観客は手入れの行き届いた髪をペニスに巻くと大量にぶちまけて、白濁でピンクの髪も染め上げていく)
>>760 (括れた腰をがっちりとつかまれ背面座位に)
んふ…前でも後ろでも
キツく締めてご奉仕いたしますわ……んぐぁぁん…はぁぁ
(自らの体重もあり、メリメリとアヌスに肉棒がめり込んでいく)
(細い吐息とは逆に蕩けきった顔で肛虐の悦楽に身を任せて)
(恥部を露にさせられさらにスポットが当てられる)
こんな…奥まで見られて恥かしいですわ…
んっ、トロトロになっているのが…それに垂れてしまって…ぁん
(ヒクヒクと蠢く膣襞、覗く秘孔から淫液がとめどなく溢れ出て)
>>761 お客様、どうですか、歌姫の尻穴は?
(白い尻肉を掌で撫でまわしながら菊座に突き入れる観客が)
「穴がチンポをちぎり取るような勢いでしまって、腸壁がねっとり絡んで・・・最高ですね」
(にちゃにちゃと腸液を引きずり出しながら肛門を犯し続ける)
「おまんこから精液まで垂れてきてようですね」
「ええ、いやらしい眺めだ・・・」
(左右交互に口にペニスを含ませながら視線はぱっくり開かれた秘所に集中し)
「こんなに乳首も充血してしまって・・・」
(後ろから別の観客が乳首を摘み、やや強くひっぱりながらひねり上げる)
>>762 お、お客様…ラクスはお尻、激しく擦れて…
お尻がどうにかなってしまいそうですわ♥
(膣とは違うぴっちりと吸い付く締め付けで性器を昂ぶらせ)
こちらにも注いでくださいね…濃いザーメン
アヌスに飲ませて頂きたいのです…っ
(両手に握りあやすペニスを交互に吸いつき)
ちゅぽ…んっ
ふふ…ザーメンにまみれた歌姫の淫らな姿
ご満足いただけましたでしょうか…んぐっ…じゅちゅぅぅっ
(ビクりと肢体が跳ね指で広げられている秘唇から蜜と精が溢れ)
>>763 「もちろんです、こんなに淫らなラクス様を堪能できるなんて・・・」
(思い切り溜めて腰を突き上げて肛門を拡げ)
「ラクス様の中を真っ白にして差し上げますよ・・・」
(淫らな言葉により快感が高められ、射精寸前のペニスが尻穴の中でびくんと跳ねる)
「まだまだ、ペニスは何本もありますから・・・」
(吸いつかれてぴくりと腰が震えて、あっけなく射精し)
(執拗に顔に白濁を塗りたくるようにペニスを動かしていく)
「ちょっと掻き出してみましょうか」
(秘唇を指で開きながら指を膣に潜り込ませ)
(指を軽く曲げて中を探るようにかき回しながら指を出し入れし)
「こちらもすっかり皮が向けて・・・」
(ラクス様の桃色の突起を指で優しくこねまわす)
>>764 (肉付きのいい尻が快感でくねらされ)
(その割れ目に深々と埋まった太いペニスが窄まりを掻き回し)
ひぁぁっ…奥まで、お尻広がってます
もっと淫らに妖しく、官能に埋もれるほどにしてくださいませ…
(高まる官能、締め付けは強まるばかりで)
さ…お尻でラクスをイカせてもらえますか?
そして、貴方のいうようにこの身を真っ白に…んふぁっあぁぁっ
(べっとりと瞼から頬、口元へと濃厚な精液が付着し)
(ザーメンまみれになりずしりと重い髪を梳る)
アン…髪も、顔ももうベトベトですわね♥
ちゅぷ…ちゅるぅぅぅっ…
(にちゃにちゃと射精後の陰茎をしごき、残滓をすすって)
(ぐちゅりと粘液を掻き回す音が響く)
(露にされた秘孔、精液で濡れた襞がペニスを求め蠢いていて)
やぁ…イヤらしいですわ…んふ
わたくしのアソコがザーメンにまみれているの…見られてますの…
ンッ!アァッ!クリはっ…はぁぁっ…感じてしまいますっ…っくぅぅっ!
(突起から走る刺激にビクビクと腰を突き上げ)
>>765 「ええ、ラクス様の尻を私のチンポで犯して・・・」
(誘いの言葉にますますペニスは猛り、きつく食いちぎらんばかりの肛門に必死になって腰を突き上げて)
「出しますよ、ラクス様、ラクス様の尻穴に・・・」
(ガクガクと腰を痙攣で揺らして突き入れながら大量の精液が腸内に放たれていき)
(みっちりと尻肉を掴んで少しでも奥までペニスを入れようと腰を引きつける)
「ええ、どこもかしこも精液で濡れて光って、お美しいですよ」
(限界を迎えた別のペニスが口にねじ込まれ、喉奥に当てるように勢いよく射精し)
(既に精液で満たされた口内を溢れるほどの量を射精していく)
「私はこちらに」「私も・・・」
(鈴口を乳首に押し当てながら、左右同時に乳に向かって射精し)
(なおも乳首を先で擦りながら豊かな乳房を精液が伝い落ちる)
「ここがよろしいので?」
(膣を指でかき回しながら肉芽を指先で何度も弾いていき)
(その度に腰を揺らす反応を楽しむように、ねちっこくクリトリスを指で弄りまわす
>>766 (ガクンと腰を落として根元まで飲み込み白濁を直腸に感じる)
はいっ…お尻をザーメンでいっぱいにっ…
アアンッ!…ペニス膨れてっ…は、弾けてます…ぁっ熱ぅぅぅっ
こ、こんなの…お腹のなか焼きつくされてしまいますっ
(亀頭が膨れ、灼熱の精液が直腸を犯していく)
(ザーメンで彩られた美貌でにっこりと微笑み)
(ねじ込まれるペニスを苦悶の表情を浮べながらずっぽりと飲み込む)
ングッ!?…ンゥゥッ!…
ごほっけほっ…ぁぁ…んく…
あまりにたくさんで…その、飲みきれまんでした。許してください…ちゅっ
(溢れる精液が顎先から垂れ胸元に落ちる)
ヒッ…あ、あぁん…は、はいっ
そこ、なじられるのが…とても…くふんっんんっ♥
(楽器を奏でるように突起で悶え、甘く澄んだ調べを唇で紡いで)
>>767 (直腸を熱い迸りで満たした観客がペニスを抜くと)
最後はサンドイッチ、といきましょうか
(すぐさま同じ姿勢で精液が漏れ出す菊座をペニスを突き入れて塞ぎ)
ほら、ラクス様、足を拡げて迎えいれてくださいまし
(ラクス様の身体をこちらに倒れさせて、秘所にもペニスを咥えこませようと足を開かせて)
「僭越ながら歌姫のおまんこに・・・」
(すぐさま一人が覆いかぶさり、ドロドロの秘所にペニスを突き入れ)
「中、すごく熱くて、蕩けそうですね・・・」
(前後に腰を揺らすと、肛門をみっちりと満たしたペニスと中の壁越しに当たり)
「こちらも素敵だ」
(クリトリスを指でこすっていく)
「ラクス様、こちらにも・・・」
(両穴にペニスをねじ込まれ、寝そべった姿勢の顔の前にしゃがみ込んでペニスを押し付け)
(両手にも左右からペニスを握らせて、指をしっかりと竿に絡ませて)
(両側から乳房を、乳首を弄ぶ)
>>768 (新たな肉棒がアヌスに付きこまれ)
くふ…んぁぁ
はい、皆様に同時に愛して頂けるなんて
ラクスは幸せです…さ、遠慮なくに、前にも逞しいペニスくださいませ
(蜜を垂らす淫唇を広げ、奥側まで晒して迎え入れる)
(ズブズブと秘部に潜り込むペニス)
(立て続けの絶頂に敏感になった襞が擦られ一気に快楽をもたらし)
アクッ!…ンンッ…クゥゥゥゥッ!
はぁぁっ…ぁぁ、い、いれられただけでも
もう、たまらないですわ。これで動かれたらどうなってしまうのでしょう♥
(前後の圧迫感にあっけなく上り詰め激しく痙攣して)
(ゴリゴリと膜ごしにペニスが擦れ)
(ラクスの喘ぎから正気を奪う)
やっ…きゃぁぁっ…こ、壊れてっ
クリまで嬲られたら…ヒィィッ!またイキますっ…イキつづけちゃうぅぅっ!
(痺れるような感覚の下半身、押し寄せる悦楽に流されるまま達しつづけ)
【遅れました。申し訳ありませんわ】
>>769 「ラクス様の中が、奥までしっかりと・・・」
(突き入れる前に唾を飲み込みながら淫穴を覗き込み)
「チンポにしっかり絡んで、壁がヒクヒクしていますよ、達してしまいましたか?」
(容赦なくペニスを突き入れ、精液と愛液を掻き出していき)
「それにこちらも敏感なようですね」
(肉芽を指で摘んで揺らして弾いてこね回す)
こちらの穴も嬉しそうにチンポを咥えて離してくれそうにありませんよ
(膣壁を擦る肉棒の動きにあわせ、肛門を貫いて)
また熱い精液でラクス様の中を満たして差し上げますからね
(太股を抱え、肉棒を受け入れやすいようはしたない姿勢を取らせる)
「こちらにもありますよ?ラクス様」
(淫語をさすがの声量で吐き出す唇にペニスをねじ入れ)
「こちらにも・・・」「こちらにも・・・」
(左右からラクス様の手を握りこむように自らの肉棒に絡ませて扱かせる)
(精液まみれの乳首に口をつけ、左右から引っ張りながら口の中で乳首を転がしていく)
【いえいえ、お気になさらずとも大丈夫です】
【あと2・3レスほどで締めにいたしますね】
>>770 (深く激しい突きに蕩けた襞が優しく包み込む)
ひぁ…アンンッ♥
お、奥…子宮まで届いてます…スゴイですわっ
(暖かい膣内だがペニスを引くと精液で濡れた淫らな媚肉が姿をみせ)
は、はい…わたくしもうイッてばかりで
どこか飛んでしまいそうなほど…です…アッキャァンッンンッ!
(肉芽を捕らえられ、貫くような刺激に軽く上り詰める)
お腹のなか…もうドロドロですが
それでももっと欲しいです…んっ
(口淫奉仕のようにペニスを飲み込む扱くアヌス)
火傷するほどに注いでください…もう真っ白にっ…あっあぁん♥
(脚を広げ加速する動きに耐えられずアクメに達し)
ん…はい…お口にもくださいな
ぴちゅ…じゅるぅっ…ぷは…ぁぁっ
(揺さぶられるままに喘ぎながら口に含んで舌を絡める)
(手に、乳房に髪に擦り付けられるペニスを感じ一つ一つから精を浴びて)
>>770 「これが子宮の入り口かな?」
(獣のように腰を振り、長いストロークで最奥までペニスを突き入れて)
「いいですよ何度でも飛んでください、こちらも出します・・・」
(媚肉が肉棒に絡みつく感触にたまらずに腰をうごめかせたまま射精を始め)
「ラクス様も、ご一緒に・・・」
(たっぷりと膣に精を注ぎ込みながら力強く腰を動かしえて膣をペニスで犯す)
左様でございますか、それでは・・・
(きゅっと根元を締められて射精感がこみ上げて)
お尻も熱いもので一杯にして・・・
(膣に突き入れられた肉棒の動きを感じながら尻肉を掴み、限界まで肛門を押し広げて)
差し上げます・・・!
(太い肉棒が腸壁に当たりながら跳ね回り、精液を撒き散らしていく)
「飲んでくださいまし、ラクス様」
(左右から同時に口に向かって射精し、顔中を白濁にまみれさせ)
「私は髪に・・・」「私も・・・」
(ピンク色の髪に向かって何人もべっとりと精液を付着させ)
「では私はおっぱいに」「乳首に」「へそに・・・」
(全身にシャワーのように精液を振りかけながら、全身の肌を精を放ち続けるペニスでこすっていく)
>>773 (食い締める秘孔、潮を噴出しながら雁裏まで引かれたペニスが打ち込まれる)
アッ…ふぁぁぁん…
そ、そうです…当たってますわ
激しくつきあげられて…口付けしていますの…ぁっぁぁっ
(開ききった子宮と亀頭が密着し互いに脈動し求め合う)
わたくしも一緒に…イキますっ
はぅっ…んぁぁっ…イクゥゥゥゥゥゥゥッ!
(熱い迸りをその身に受け雌の喜びに打ち震え)
ぁぁ…あ、熱いですわ
お尻のなか…いっぱいペニスとザーメンで…はふ…ん
(暴れるペニス同士が胎内で擦れ合い。さらなる高みに押し上げられ)
【長くしていたせいでしょうか…何もでてこなくなってきました】
【強引ですが次で締めていただけますか?】
>>774 (射精の余韻に浸りながら一人また一人とラクス様から男たちが離れていき)
(膣と肛門に突き立てられたペニスも抜かれて、再び椅子に座らせて)
(肘掛に足を乗せて、淫穴と尻穴を客席の方に向けさせる)
みなさま、名残惜しいでしょうが何分ラクス様もお忙しいお体ではございますので
本日のショーはこれにて閉幕とさせていただきます
最後にラクス様から一言ご挨拶を戴きましょう
(あますところなく全身を精液に染め上げられ)
(たっぷりと注がれた精は両穴から溢れださんばかりになっている)
【それではこれで、ラストはラクス様でお願いいたします】
>>775 【わかりました。配慮感謝します】
【レスは改めてさせていただくつもりなのですがかまいませんか?】
>>776 【了解しました、途切れ途切れでしたがお付き合い戴きありがとうございました】
>>775 (スポットが集まり白濁にまみれた裸身が映える)
っ…こ、今回はわたくしのショーに
参加くださって感謝いたします…くふ…ぁぁっ!
(堪えきれぬ喘ぎが漏れ、びゅくりと雌穴から淫汁が迸る)
最後に…わたくしのアクメを…
皆様に見られながらはしたなく上り詰めるところで
フィナーレとさせてください…んっはうっ!…あっああぁっ!
(前後からザーメンを噴出しながら達し、ぐったりと気を失って)
ふぅぅ…んんっ…
(恥辱にまみれた身体に、割れんばかりの歓声と拍手)
(薄れる意識に微かに身じろくなか宴が終わりを告げた)
【締めのレスを投下させていただきますわね♥】
【長きにわたりお付き合い本当にありがとうございました】
【暫くの間待機させてもらいます】
【プロフは
>>689です。】
【お邪魔しました。】
781 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 17:31:30 ID:m099YdZi
けっこう下がっていたし、平日の真っ昼間は厳しいな〜
【しばしスレをお借りします】
【プレイ相手待ちです】
(とある部屋で、バスローブ姿でソファに座っている男)
(買った女が現れるのを待つ)
(くの一を、雌豚として扱えるという趣向を楽しみにしている)
(いきなり、かすみが部屋の中に現れる)
(首輪をつけて、露出の多い忍者装束である)
なるほど、くの一らしい訪れだ。
お前が、雌豚くの一のかすみだな?
【自分を雌豚と卑下しまくって、自分の体を使ってほしいとおねだりして欲しいですね。】
>>783 (膝を折り従順に頭を下げて主に忠誠を誓うように)
はい…今夜お相手を務めさせて頂きます
雌奴隷のかすみです…ご主人様に満足してもらえるよう
精一杯この淫らな身体をもって尽くさせていただきます…
(幼さの残る顔立ちに似合わない豊満な肢体)
(立ち上る色香が部屋中に立ちこめ妖しげな雰囲気に)
>>784 そうか。
では、四つん這いでここまで来い。
今夜は、もう両足で立つことは許さない。
お前は今から、一匹の雌豚だ。
分かったら、豚みたいに鳴いてみろ。
(美少女が、間抜けな鳴き声を上げて四つん這いで近寄ってくるのを、笑いながら見ている)
さあ、まずはお前の口を使って私を喜ばせてみろ。
(バスローブをはだけて、ペニスを見せつける)
>>785 (尻を掲げ両手両足で無様に這いまわり)
ぶぅぅ…かすみはブタ…淫乱な雌豚です…
いかようにも辱めてください…ぶひぃぃっ
(屈辱すら快感に挿げ替え。笑顔を浮べ畜生になりきって)
(そそり立つ男根に歓喜しあさましく股間にすがりつき)
アン…オチンポ、お口でクチュクチュします
気持ちよくして…真っ白なザーメンでベトベトにしてぇ
ん、ちゅぷっ…あはぁぁん…チュクッ…んぷぅ
(口と伸ばした舌だけを使い嘗め回して唾液まみれにしていく)
>>786 おおっ。
(かすみの奉仕を受けて、屹立した男根がさらに硬く大きくなる)
弱くて使い物にならないくの一のくせに、上手いじゃないか。
ああ、ヤルことしか能がないから、まだ雌豚くの一として使い道があるのか。
体もなかなか、だからな。
(くの一としてのプライドを、ずたずたにするような言葉をかける男)
(身をかがめると、手を伸ばして装束の胸を揉む)
そんなにザーメンが欲しいのか。
じゃあ、そろそろ。
(いきなり、かすみの髪を掴んで引っ張り、口からモノを抜き取る)
(そして、かすみの目の前で、床に向かって射精した)
欲しいなら、床を舐めていけ。
(かすみの、さらなる畜生な振る舞いを要求した)
【遅くてすみません】
>>787 (唇に唾液で濡れ光る陰茎が出入りする)
ぴちゅ…んっ…はぁぁ
オチンチンおいし…臭くてそれにあったかい…あむっ
(首を振り含んだペニスをじゅるじゅると吸引して精をすする)
ん…雌豚かすみのフェラ、褒めてくれて嬉しいです…ちゅぽ
もっと虐めて、マゾ変態な淫乱にお仕置きください…
アッ…んふんぅぅ…
(ひしゃげる乳房、指が沈み込み甘い喘ぎを響かせ)
ずちゅ…んっ、ください
ねっとり濃いの…咽に直接…あぁっ!?
(床に吐き出される精液をさももったいなさそうに見つめる)
(躊躇なく美貌を床に押し付け舌を伸ばす)
ん…ぺろ…ザーメンおいし
ちゅる…ずずぅ…
(床中の白濁を嬉々として舐めとる堕ちた姿を披露して)
【もう少し量を減らしてはどうでしょう?】
【私も合わせますので】
>>789 (床の精液を舐めている、かすみを見ながら立ち上がる男)
(かすみの後ろに回ると、めくれあがった装束から見える尻肉をつかむ)
もういいぞ。
さあ、向こうで続きをやってやる。
(男が示した先はベッド)
ほら、尻を振ってブヒブヒ言いながら行くんだ。
(尻を叩いて、うながした)
【わかりました〜】
>>789 (口元をベトベトにして振り返る)
きゃふっ…ぁ…ンンァァンッ
(むっちりと脂肪ののった尻、柔らかく指を受け止め)
あ…はい
このはしたない身体、前も後ろも…たくさんシテください
(ぱっと顔を輝かせ這いながらベッドに)
きゃふんんっ…は、はいっ…
ぶぅぅっ…ぶひぃぃっ
>>790 尻をもっと大きく振りながら、だ。
(間抜けな声を上げて四つん這いでベッドに向かうかすみに、笑いながらついていく男)
(ベッドの近くまでくると、かすみの体を持ち上げ、ベッドに放り出す)
くくく……
(かすみの忍者装束に手をかけると、なかば力ずくで剥ぎ取っていく)
さあ、雌豚らしく、自分の指で穴を開いて、おねだりしてみろ。
雌豚くの一に、ご主人様のお情けをください、とな。
>>791 (ベッドに見事な裸体が横たわる)
(巨乳といっていい乳房、腰からヒップまでの括れたライン)
(投げ出された脚の付け根に覗く秘裂が淫らに蜜をたたえて)
(命令に頷き脚をM字にして秘裂を押し広げる)
お、お願いです…かすみのイヤらしいココに…
オマンコにご主人様のお情けを…お願いします
>>792 (出したばかりだというのに、まったく衰えを見せない男根を誇示しながら、かすみに覆い被さる)
(しばらく、かすみの見事な肢体を堪能する。と……)
そうら!
(かすみの不意を突くように、濡れきった秘所にいきなり挿入する)
(腰を動かし、かすみを責め立てていく)
そろそろ、出すぞ……
(呻くように、かすみに声をかけた)
【次でこちらは締めるつもりです】
【寝落ちかな? 出ますね。おやすみなさい】
失礼する。相手を募集させてほしい
上位悪魔の首輪付き牝犬シチュを希望だ
尊大・陰湿な態度や言葉攻めなどがあると貶められる感があって嬉しい
【名前】大天使長ミカエル
【3サイズ】小柄だがグラマラスな体型
【容姿】褐色の肌、大きな蒼い瞳、ウェーブがかったブロンドが特徴
光輝く翼を持ち神の寵愛を受けた肉体で神霊力を行使する
【性格】冷酷無比な印象だが自らに課せられた十字架に耐えるため
内には熱く淡い想いも持っている
【服装】白のレオタード、ボンテージ風の戦闘服
【NG】死亡、一般人とのロール
【タイプ】肉奴隷or精液便女
【希望】悪魔の手に堕ち陵辱・快楽調教の限りを尽くされ淫乱体質に
和姦、強姦、奉仕、ぶっかけ、スカ、淫語…思う様貪ってもらいたいな
【凍結前提でもかまわない方、よろしくお願いします】
タイミングを逃した…orz
>>796 たまたま見ていたりもするがな
もういないかな?
>>797 一応いるよーんノシ
凍結前提とあるけど、今日はどれくらいまで可能?
>>798 多少遅くてもいいなら終日
即レスなら機会を改めて…といったところだな
>>799 成る程…それじゃあお相手して貰おうかな。
ふたなり女悪魔とかでも大丈夫?
>>800 大丈夫だ。プロフ通りなら問題はない
こちらこそかなり要望しているが大丈夫だろうか?
>>801 大丈夫ー。
それじゃあ、適当に書き出してみてくれるかなー?
それに合わせて書くから。
>>802 (裸体に首輪、両手足を拘束され)
(肌にはおびただしい陵辱の跡が)
く…今日も淫乱な牝犬
ミカエルをかわいがってくれ…いや、ください…
お、お願いします…ぅぅ…
(頭を地にすりつけ教え込まれたおねだりを強要され)
【こんな感じにしてみた。よろしく頼む】
>>803 うふふ、そんなに泣かなくてもいいじゃないですか?
貴女が素直にしていれば、痛いことはしないんですから、ね。
(ミカエルと対照的に白い肌をした蝙蝠の翼を持った悪魔は
その豊満な裸体を惜しげもなく披露したまま、ミカエルを見下す)
貴女はもう私のメス肉奴隷なんですから、
逆に素直になってもらわないと困るんですけどねー…。
【もう堕ちた状態でいいんでしょうか?
凛とした状態で堕ちている感じで希望してもいいですかねー?
無理ならこのまま行きますけど】
>>804 素直になっているだろう
少なくともココは…見ろ、はしたなく涎を垂らしている
(閉じた大腿の内側を光る露が伝い)
これがかつての大天使とはな…フッ
私はもうお前の望むがまま…哀れな堕天使、肉奴隷だな
【わかった。いつもの私でいこうと思う】
【要望は歓迎だどんどんいってくれ】
>>805 ふふっ、本当ね。ミカエル。
本当にいい娘に育ってくれたわ…私の可愛い変態ブタに♪
(にっこりと笑うと、ミカエルの頬を撫でて軽く唇を彼女のそれに押し付ける)
んっ…ふ、んっっ、凄く、美味しいわ…ミカエルの唇…
あら、哀れなことはないと思うわ。
だって、この私の肉奴隷になったのよ?
ふふっ、誇りに思ってくれてもいいぐらいだわ。
(隆々と硬く勃起した肉棒で、ぺちぺちとミカエルの頬を打ち)
さて、今日も一緒に遊びましょうね? …ふふ、まずはミカエルの汚いものを出さないと…ね?
【んー、スカとかはどこまで大丈夫?
あと、そっちも何か要望あればどんどん言ってねー】
>>806 ああ…そうだな。淫乱牝豚だな…
もう、お前無しでは生きられないほどに墜ちてしまった…
(うっとりと瞼を閉じてされるがままに唇をささげる)
んちゅ…ぁぁ…甘い、熔けてしまいそう…だ
ごく…もっと唾液飲ませてくれ…ちゅぱっ…はぁぁ
(クチュクチュと舌を絡め混ざり合った唾液をすすり)
あんなに辱めておいて…よくもそんな
…ま、まぁ…グロテスクなバケモノよりかはマシかもしれないが…な
(相変わらず逞しいモノにため息を)
相変わらず節操がないな
わかった…いつものように綺麗にしてく…れ
もう…そろそろ耐えられそうにない…ぅく
(排便を我慢させられてた腹を鳴らし苦しげに言い放つ)
【浣腸などの重スカも可だ】
【もうすこし高圧的というか命令口調がいいかな】
>>807 ふふ、とことん救いようのないメス豚にね。
こんなに素敵なメス豚と出会えたことに、神様に感謝しないとね。
んふ…んちゅっ、ちゅうっ…ちゅぱっ…
んふふ、本当に浅ましいメス豚ね。でも可愛いわよ。
(くちゅくちゅと口内で唾液を泡立てると、突き出された舌の上に垂らして)
胸を張りなさい。そうね…これからは『メス豚堕天使ミカエル』とでも名乗りなさい。
敵と対峙した時でも堂々と名乗るのよ、分かってるわね?
(野太い肉太刀の切っ先をミカエルの鼻に押し付けて、そのまま押し上げ醜い豚面にする)
あら、それを貴女が言うかしら?
ところ構わず私に強請ってくるくせに…貴女の方がよっぽど節操がないわよ?
うん? 何を言っているの。貴女がクソをひり出すのよ。
家畜の排便に浣腸なんて勿体無すぎるわ。ほら、さっさと汚い屁を鳴らしながら、太い一本グソをひり出しなさい!
(鞭を取り出すと、激しく豊満なミカエルの尻肉を打ち)
ちゃんと腰を下品に振って、とぐろ巻きにするのよ? いいわね、ミカエル?
【こんな感じでいいかな? もうちょっと強くした方がいい?】
>>808 (鞭がうなりをあげ臀部に紅い筋が刻まれる)
グクッ!…ぅぁ…
わ、わかっている…
(掲げた片足、手を主の方に添えて体を支えて下腹部に力を)
(窄まりから汚物を蛇のように垂れ流し地面に巨大なとぐろをまいて)
『ブビュルッルッゥゥゥ!…ブチュッ…ブバッ』
あ、あはぁぁぁっ…見えている…か?
変態ミカエルが糞を垂れ流す…惨めな姿…ははっ
(乾いた笑いを響かせながら排便をし続ける)
【いい感じだな。この調子で嬲りぬいてくれ】
【拘束や道具、大勢の前で辱めるなんてのもいいな】
>>809 ええ、よく見えているわよ?
汚い汚い、ミカエルの糞が生まれてくるのがよーく見えてるわ♪
ふふ、でも惨めなんかじゃないわ。だって、それが貴女なんだもの。
凄く綺麗だわ。
(くすくすと笑いながら、まじまじと排泄された便を眺めて)
それじゃあ、今度は私が貴女を楽しませないとね。
ちょっとじっとしていてねー、ミカエルちゃーん♪
(まるで幼児に話しかけるような口調でそう言い、指を鳴らす。
すると床から蔦のようなものが生えてきて、あっという間にミカエルの身体を捕縛してしまう)
(両手は頭の後ろで組ませた状態で固定させ、脇が露出している。
また両足はがに股を開かされており、下品なオブジェが完成する)
ついでにこれもオマケっと♪
(再度指を鳴らすと、蔦が伸びてミカエルの鼻に侵入する。そしてそのまま鼻を吊り上げて)
どーぉ、ミカエルちゃん? 立派なオブジェになったでしょー?
でもこれだけじゃないのよ?
(再度指を鳴らす。さらに蔦が伸びると、豊かに実ったミカエルの乳房を螺旋状に引き絞り、楕円型に伸びる。
すると繊毛のような蔦が針のように鋭くなってミカエルの乳首に突き刺さる)
ふふ、その蔦の分泌液にはねー、媚薬効果と母乳が出るような作用を齎してくれるのよ。
貴女みたいなどでかい乳だったら、大層濃いミルクが零れるでしょうね?
もしかしたら、お乳で射精しちゃうかも?
>>810 『ぶばっぴゅるぅぅっ…』
(ひりだしたアヌスをまじまじと覗かれる羞恥にさらに汚物を)
そうか…き、綺麗か…ぁぁ、止まらない…
これが私…生まれ変わった淫らな堕天使…んんっ
(うつろな顔で排便を続けるミカエル)
(マゾヒスティックな快楽にがっちりと絡み捕られて)
んふ…ぁぁ…
イヤらしい格好だな…これでは指一本動かすことも…
(淫猥な体勢のままギシギシと身体を揺する)
な…どうするつもり…だ?
グクッ…うっあっぁぁぁ!
熱い…胸がふくらんで破裂してっ…ウグッ…
(張りつめた乳房、穿たれた乳首の先端から白濁をぷしゅりと吹きだし)
【すまない…やはり男はダメだろうか?】
【当初のシチュとは違うように思えてきたのだが】
【うーん、やっぱりそっちと合わなかったのかな。
なんだかグダグダになっちゃってるから、破棄でいいよ】
【そういうことだろうな】
【すまない。そしてありがとう】
【また、機会があればその時は期待に添えられるようなロールをしてみるよ。
それじゃあお疲れ様。ロールが下手でゴメンねノシ】
>>814 【よろしく頼む、また声をかけてくれ】
【今回はたまたまだろうからな次はお互い楽しめるさ】
【お疲れさまです】
【もう少し待機してみようか】
【誰かいたら遠慮なく声をかけてくれ】
【どこまでいけるか分からないが、快楽漬けにされたミカエルを】
【捕らえられたばかりの天使たちの前で屈辱の限りを、なんてどうだろう?】
>>817 【まだ時間はあるし…途中なら凍結で】
【シチュは了解した。よろしくおねがいしたい】
【導入そちらからかまわないか?】
819 :
エゼキエル:2007/08/21(火) 14:28:46 ID:???
(何人か、羽を折られ、手を戒められた天使たちが捕らえられた地下牢)
(不安げに互いの目を見交わす天使たちの前に、首輪につけた鎖をひっぱってミカエルをつれてくる)
天使の皆様、ごきげんよう
(ミカエルを壁に手をつかせ、いきなり浣腸を大量に肛門へ流し込み)
今日はあんたらがこれからどうなるか、このミカエル様が実演してくれるそうだ
(ひとまず指で栓をして、尻を天使たちのほうに向けさせる)
まずは口上だな、説明してやれ、ミカエル
【ではいけるところまで、よろしく】
>>819 お、お前達…捕まってしまったのか…
私がふがいないばかりに…許せ…ぐふっ、あがぁぁぁっ
(奇声を発しながら浣腸を飲み込んでいく)
(一切の抵抗もなく痴虐を受ける様に天使達に動揺が広がって)
わ、私はエゼキエル様に…躾られた
忠実な牝奴隷…淫乱な堕天使です…
(熟れた尻を淫らに振り情欲を煽りながら宣言し)
お、お前達もすぐに我が主のすばらしさに気づくだろう
恐れることはない…今にわたしと同じになる…くぅぅっ!
【こちらこそよろしくお願いする】
821 :
エゼキエル:2007/08/21(火) 14:47:09 ID:???
>>820 だれがそんなお題目を言えっていったよ
(ミカエルの尻を打つ)
ちんぽしゃぶりたくて、まんこに突っ込まれたくて、ケツでも感じる変態奴隷にされて、どうなんだよ?
(尻穴に入れた指で肛門をかきまわし)
いまもぶちまけたくて仕方がないんだろう?
お仲間にお前の本性を見せてやれよ、勢いよくな
(地下牢は狭く、このまま排泄すれば天使たちに汚物がかかるのは確実)
(指先で十分肛門をほぐすと、すばやく指を抜いて腰を抑えて固定してしまう)
>>821 うぐっ…あがぁ…で、でるっ
(ぷしゅぷしゅと失禁して尿を漏らして)
ミカエルは…幸せです…いつもオチンポしゃぶらせてもらって
口もオマンコも後ろもザーメンづけに…してほしい変態牝奴隷…ッ!
(ほぐされたアヌスはもう崩壊をとめることはできず)
み、見てくださいぃぃ…淫乱堕天使の汚らしい排泄をぁぁぁっ!
(かつての部下尊敬の眼差しに向かって汚物をまき散らす)
823 :
エゼキエル:2007/08/21(火) 15:04:24 ID:???
>>822 (にげまどう天使たちにミカエルの汚物が降りかかり)
(蔑みと嫌悪の目でミカエルをにらむ天使たちを満足そうに見る)
小便までもらしやがって、だらしない奴隷だな、ミカエル様よ?
まだ実演が足りないな、じっくり見せつけてやることにするか
(小柄なミカエルを抱え上げ、天使たちの方へ腰を突き出すように足を開かせて)
(腕で足を支えながら、肛門にペニスを後ろからゆっくりと入れていく)
ほら、お前の手はここだ
(恋人にするように、首に抱きつかせて)
(卑猥に胸を揉み、乳房の形をゆがめ、乳首を摘みながら)
(尻穴を犯すペニスの動きを見せつける)
どうだ、ちんぽの味は
(汚物もこびりついたペニスを勢いよく出し入れし、淫らな音を響かせる)
【設定でペニスは1本だけど腕は4本、てことで】
>>823 (マゾ奴隷に調教された肢体には蔑みの視線すら心地よい)
ァァ…もっと見てくれこのはしたない姿…を
お前達のその視線が快楽に…ンゥッ!…はぁぁっぁぁ
(軽くアクメを迎え震える身体からチョロチョロと小水を漏らす)
(ぐにゃりと窄まりが広がり悪魔のペニスを飲み込んでいく)
くふ…ん
ぁ…お尻入ってくる…イ、イイッ…
もっと奥まで…ペニス、ずぶずぶくわえ込ませて…欲しい
(唖然とする天使達のまえで、自ら腰をくねらせて勃起をくわえ込む)
んふ…勃起ちんぽ美味しい
お尻ゴリゴリ擦って…あはぁぁん…
はやく…ザーメン飲ませてくれ…どぷどぷぷっって濃いの…んんっ
(淫語を繰り返し絡め取られた肢体を揺らされる哀れな姿をさらけ出し)
825 :
エゼキエル:2007/08/21(火) 15:21:37 ID:???
>>824 お尻?けつまんこってちゃんと教えただろ?
ペニスじゃねぇ、ちんぽだろ?
(腰を抱えて太いペニスを根本までねじ込み、引き抜いて激しく犯し)
ほら、言ってみろ、あいつらによく聞こえるようにな
ちゃんと言えたらたっぷり精液浣腸してやるからよ
(愛液をたれながす秘所を天使たちのほうへ開いてみせて)
お前たちもいずれこうなるんだぞ?楽しみだろう?
(微妙に術をかけて、視線をそらすこともできず痴態を見続ける天使たち)
>>825 ごく…ザーメン浣腸…
あのなにもかも埋め尽くす熱さ…欲しいっ
(直腸を焼き尽くす快楽が脳裏に蘇り)
マ、マンコだ…ミカエルのケツマンコに
オチンポもっと…ずぶずぶしてくださ…い…アッアァァァァッ!
(雁太の巨根が直腸を削り掻き回して容易く上り詰めさせる)
(止めどなく涎を垂らす花弁)
ぅぁ…ま、まえにもオマンコにもください…
子宮に直接ザーメンぶちまけて…何度もイカせて…ひぅぁっぁぁ
(元大天使とは思えぬ言葉を吐き、天使達を呆然とさせる)
827 :
エゼキエル:2007/08/21(火) 15:35:54 ID:???
>>826 順番ってもんがあるだろうがよ、ド変態め
(長いペニスを亀頭から根本まで、肛門に埋め込む様子を見せつけると)
まずは精液浣腸から、いくぞ、マゾメス
(腸の奥深くまでえぐりながらペニスをねじ込むと)
たっぷりくれてやるからな
(一瞬ペニスが膨れ上がり、射精を始めて)
(すさまじい勢いで大量に精液を腸に注ぎ込み)
(ミカエルの腹はカエルのように無様に膨れるほどになる)
まんこは最後のお楽しみだ、ちゃんとこいつらに理解させられたら入れてやるぞ
(ぷっくりと膨れたクリトリスの皮をむいてこすり上げ)
ここもでかくなったよな、はしたないくらい勃起させやがって
(指でつまんで、ペニスのように扱く)
>>827 (深く根本まで埋没したアナルが軋む)
うぐっ…ぁぁっ
淫乱変態マゾのケツをザーメンで清めてくださ…い
(直腸を圧迫するペニスがさらに膨張し白濁をまき散らす)
くふぅぅぅっ…ぁぁっ…熱いザーメン飲まされてるぅ
お尻真っ白に満たされて…灼けて…んはぁぁっ!
(無様なまでに膨らんだ腹部、手で揺らすとちゃぽちゃぽと音がし)
(それでも貪欲に締め付けるアナルは精を一滴も漏らさない)
ほ、本当か…皆、よく見ろ、私の淫らな姿、これが本当の私だ…
私のオマンコは…ホラこんなにもチンポが欲しくて蠢いてるのだ
ンフッアッァァッ…クリ勃起しごかれたらっ!!
イ、イクゥッ…ま、またアハァァッ!
(ビクビクと痙攣しながら潮を吹きイキまくって)
829 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 15:57:55 ID:KncxwyOr
>>828 おいおい、そんなにちんぽがいいのか?締め付けやがって
(悪魔の精液で膨れた腹を満足そうに撫でる)
このあとお前のケツで汚れたちんぽを口で綺麗にできたらまんこもしてやるからな
(潮まで吹いて達しても、しばらくは乳首とクリトリス、3つの突起をしごき続ける)
口でもザーメン飲んで、全身精液まみれにされたいよな?
ちゃんとお願いしてみろや
(一息に肛門のペニスを抜いて、ペニスの前にひざまづかせて)
ちゃんと出せなきゃまんこはしてやらねえぞ?
(足の裏で少し腹を圧迫し、精液浣腸も噴出させようとする)
830 :
エゼキエル:2007/08/21(火) 15:59:02 ID:???
【すまない・・・ageてしまった】
>>829 (ずしりと重たげに膨らんだ腹部をさする)
っ…はい…それもご主人様の極太チンポがいい…
いまもケツマンコの奥で…くぁっ!ま、まだ出てる…
(いまだに衰えず脈々と精を吐く勃起をアヌスも応えるように食いついて)
きゃふっ…あはぁぁで、でちゃうぅぅ
(ゆるゆるになった窄まりを必死で絞めようとするが時間の問題で)
ザーメンごっくん…したいです
それに溺れるほどにびちゃびちゃにされたい…
だ、出します…ザーメン浣腸まんこのためなら…ひぐっ!
(ほんの少しの圧迫で堰を切った様にどぷどぷっと黄ばんだ白濁が流れだし)
832 :
エゼキエル:2007/08/21(火) 16:19:49 ID:???
>>831 もっと派手に、ケツ締めて激しくぶちまけてみろ
(牢のほうに白濁は流れていき、むせかえるような臭いで空気を満たし)
(天使たちはいつしか嫌悪しながらも欲情しはじめて痴態を眺めている)
ケツあげて、お仲間に見せてやるんだよ
それじゃちんぽ綺麗にしてもらおうか、しっかり舐めろよ
まんこの中はあとで入れてやるが、クリぐらいならいじっていいぞ
オナニーしながらおしゃぶりして見せるんだ
(長いペニスで頬をひたひたとはたく)
>>832 あ゛ぅ…くふぅぅっ
(ブリッジの様に臀部を突きだし、自ら腹部を圧迫し)
み、見るんだ…卑しくザーメンを垂れ流す
堕天使のケツマンコ…ひぅ…んふ、濃い匂いとろけてしまいそうだ…
(ベチャベチャと泥のように止めどなく白濁を垂れ流し続けて)
(天使達が侮蔑の視線を送る中)
(汚物と精液にまみれた勃起に嬉々として舌を這わせていく)
ちゅぱ…ぁん
汚れたオチンポ…お口で綺麗にします…ぬちゅ
変態牝豚の舌ですがどうか…ご辛抱を、んく…ちゅじゅちゅぅぅっ
(唾液を乗せた舌で丹念に舐り亀頭をついばむようにキスを降らす)
834 :
エゼキエル:2007/08/21(火) 16:39:47 ID:???
>>833 下品な音だなあ、ミカエル様よ?
(情けなく命じられるままに肛門から精液を垂れ流すミカエルを嘲り)
そんなにちんぽがうまいのか?まんこに欲しいのかよ
おら、そんな上品なのじゃなくて、いつもみたいにわざと音たててやれよ
手も休めるなよ、雌豚
(そそり立つ巨根から先走りを垂らし、腰を動かして顔中になすりつけ)
(鼻腔に先を押し付け、むせかえるような臭いをかがせる)
お前はもうちんぽに仕える他は何も能がないんだからな
まんこいじってるところ、お仲間に見せてやれよ、いつもオナニーしてるだろう?
いじりすぎてでっかくなったクリ、しっかり見せてやれ
(肩を支えながらケツを突き出させ、足も開かせて、天使たちからミカエルの股間が丸見えに)
>>834 (コクコクと頷きザーメン排出を続ける)
ぁぁ…チンポ欲しい…マンコにも口にも
穴という穴をチンポでふさいで…ザーメンづけに…
(指でアヌスをぐにぃとくつ広げ、残りが一気に垂れ落ち)
(頬ずりして顔中に異臭を放つ先走りを塗りつけ)
ふぁ…この匂いたまらないな…
わかっている…口も手も胸も使って…ご奉仕させてくれ
じゅぽっ…んきゅちゅぱっ…はうぅんじゅちゅぅぅぅっ!
(深く飲み込みじゅるじゅると吸飲、両手でキツク扱き)
(さらに両の乳房で包み込んで竿の精液を貪る)
(ぷっくりと肥大化した真珠を指で嬲る)
おふぅぅんんっ…あぁぁっ…
勃起クリだけでっ感じるっ…い、イヤだっ
オナニーでイクなんて…どうせならオチンポで…ンンッあっ
(抵抗も空しくクリオナニーでイッて失禁してしまい)
836 :
エゼキエル:2007/08/21(火) 16:55:06 ID:???
>>835 やればできるじゃないか、さすがはド変態だな
(先走りをぶしゅっと噴出して乳房も顔も汚していき)
ご褒美に精液飲ませて浴びせてやるからな
(そのときミカエルが失禁し、尿を垂れ流しはじめて)
誰がおもらししろっていったよ?だらしない雌豚め
(罰とばかりに巨根を咥えさせ、喉奥まで突き入れて)
出すぞ、精液、しっかり受け止めろよ
(またしても大量に射精を始める)
(とても飲み込みきれない量と勢いだがしばらく咥えさえたままで)
(ようやく口からペニスを抜くと、頭の上から降りかけ、乳房に精液をぶつけて)
(頭の先から足の先まで、全身を白濁まみれにさせる)
>>836 哀れな淫売、マゾ奴隷ミカエルにザーメンの慈悲を
じゅぷっ、んく…んぁおお、ゴクッ…ぬぷ…
(喉が音を立てて動き信じられない量の白濁を嚥下し)
(びちゃびちゃと飲みきれない精が顔にかかる)
ゴホッ…けほっ
ぁぁ…ザーメンでベトベト…心地よいな…んふぅぅ
(心地よさ下に頭からのザーメンシャワーを浴び)
もう、この身体がザーメン
そのものになったようだ…
(両手で顔から髪、乳房から脚の先まで全身に塗り込んで)
>>837 それじゃまんこにちんぽくれてやるか
そこに寝て、こっちにまんこ突き出して開いてみせろ
(放ったばかりだというのに、また太さと大きさを増したペニスを見せびらかしながら)
今度はまんこを精液で一杯にして種付けしてやるからな
【と、ここでこちらのリミット】
【夜はあまり遅くならなければ時間はありますので、そちらの都合で凍結でも破棄でも】
【時間がないのでこれにて失礼します、ここまでのお相手ありがとうございました】
>>838 【こちらこそありがとうございます】
【では、凍結ということでよろしいでしょうか?】
【伝言に連絡しますので気が向けばレス願います】
【エゼキエル ◆Zi/dWEr9fQ様をお待ちします】
【ではまた派手にいかせてもらおうか、よろしくお願いする】
【ミカエル殿は自分がペニスを生やされたりする改造系はイヤか?強要はしない】
【せっかくなので、天使たちも血祭りにあげてやろうかと思ってな】
【ありがとう引き続きよろしくお願いする】
>>838 (白濁まみれの裸身を横たえM字に脚を広げる)
お願いします…ご主人様…
変態穴奴隷の卑しいメスマンコに…逞しいオチンポを
極太チンポ…ブチこんでほしいっ…
(ぐちゃりと濡れぼそったマンコを指でひろげ)
(ピンク色の媚肉と秘孔をみせつけながら口上を述べる)
【生やされたりは苦手だな…すまない】
【逆にボテ腹で四肢切断の達磨とかは大丈夫なのだが】
>>842 いいだろう、たっぷり子種を注いでやるぞ
(四本の腕でミカエルを持ち上げて、媚肉に先を押し当てて)
お前たちもよく見ておけよ、これからオレら悪魔の子種をこうやって注がれるんだからな
(宙にM字で姿勢を固定すると、じわじわと膣口をめくりあげてちんぽを挿れていく)
初めて犯されたときは泣いてわめいてたよな、ミカエル様よ?
(カリが媚肉をめくったところで動きを止め)
今じゃ精液が欲しくて欲しくてケツふってまんこを拡げる最低の淫売になっちまったなぁ?
(あえて動きをとめ、空いた手で肥大したクリトリスを摘む)
>>843 アハァァンッ…オチンポくるぅぅ
ミカエルの淫乱マンコとキスして…ちゅぱって…
(ねっとりと口付ける性器、たまらずに臀部をくねらせ)
見てくれ私の受精する瞬間を…いま悪魔の濃い子種を
子宮に直接吐き出して…そして孕ませて…きゃぅぁ…雁裏大きいぃぃ
(開発された膣襞が陰茎に絡み蜜をまぶして奥へと誘うように収縮して)
あっ…んくっんっ…ダメぇぇ
止めないでくれ…突いてっ…ズブッって子宮まで貫いてほしいっ
(お預けをくらい空中でもがき苦しむ)
は…いっ…ミカエルは売女です…
ザーメンがなによりも好きなメスブタ以下の性欲処理奴隷…っ
あ゛っ…んふぅぅぁぁっ!…クリ潰さないで…またっいくぅぅぅっ
(何度目かもわからぬ絶頂、空中でガクガクと痙攣し半ばまでの肉棒をキリキリと締める)
>>844 (いくらもがいても、膣奥まで咥えこませないよう、がっちりと体を固定してしまって)
そのあとケツを開発するのがまた大変だったよな
もう何回浣腸されたか覚えてないだろ?
(じり、じり、ともどかしいぐらいの遅さでわずかにちんぽを侵入させてまた動きを止めて)
いまじゃ指でケツ触られただけでまんこから汁垂れ流しだもんな
(実際に肛門を指でえぐってめくりあげて、天使たちに見せる)
穴が開いてるとこならどこでも精液ぶっかけられて、注がれて、今じゃヨガリまくりだよなぁ?
一番よかったのはどうされたときなんだ?
(天使たちの前で恥辱の行為を口にだすまでは、激しく犯すつもりもなく、焦らし続ける)
>>845 (気が狂いそうなもどかしさ)
(絶頂で疼く膣襞に感じるペニスの熱さがさらにミカエルを狂わせる)
はひぃ…ご主人様に毎日浣腸されたケツマンコ
腕まで入るくらいに使っていただいて…
んぁっ…イイッ、もっと動いてぇ掻き回してぇぇ…ぁぁっ
(愛液がボタボタと涎がペニスを伝い落ちる)
り、両方を塞がれて…中いっぱいにされたのが
一番です…壊れそうなほどでした
(自慰も許されず極限状態の中、途切れ途切れに言葉を紡ぎ)
>>846 そうか、じゃあ雌豚がイキ狂いになるところを皆さんにみてもらおうか
(そう言うと、2本目のペニスを生やしながら肛門をメリメリメリ・・・・と押し広げ、蹂躙しながらまんことケツに同時に挿入し始め)
(膣を満たしたペニスと同じ太さになると、自分の腰をうごかすのではなく)
(ミカエルの身体を上下左右にゆすり、ペニスが両方の穴を根元まで犯すように)
(小柄な身体を抱えては、斜めに根元の方へ身体を引き寄せて、その度に愛液と肛門から飛び散る精液の残りを気にすることもなく)
これで何日イキ続けだったかな?1週間ほどか?
(乳首をつまみ、肥大クリをいじり、何度イってしまおうがかまわずに激しく身体を揺すり続ける)
>>847 ウグゥァ…ぁぁっ…
な、中いっぱいになって…ぅぁっこ、壊れるぅぅ
(瞳が焦点を失い手が虚空を掻き毟る)
(玩具のように軽々と揺さぶられ、押し寄せる快楽をただ受け止め流される)
もう…ど、どれほどかも
わからない…ただ、浮いているような心地よさが逆に怖い…ぁぁ
(ぐったりと脱力した身体、絶頂に時折ビクつかせ)
>>847 【23時くらい…あと1、2レスのやりとりを】
【目処に締めにしようと思うのだがどうだろう?】
>>848 (魔法を唱え、気絶も許さずひたすらに快楽をむさぼるようにさせて)
奥に当たったな、ここが子宮か?
(ごり、っと子宮口をこじ開けてペニスが侵入していく)
こっちもたっぷり犯して、直接子種を注いでやるからな
(いままでの激しさが遊びのように思えるほど深く、腸も子宮も巨根がえぐり、こすり、貫き続ける)
(引き寄せるだけでなく、腰も使って蹂躙しながら)
あれか?やっぱ精液ぶちあてられると、イっちまうのか?ド変態ちんぽ奴隷は?
>>849 【了解した、最後は派手にやらせてもらおう】
>>850 あぅ…アッ!
嘘ぉ…直接入ってくるぅ…かはぁ…ぁ…
(引き裂かれそうなほどの深い突き込みに悶絶し)
うくぉぉ…う、後ろも、埋まってしまう…
ひぅ…お腹の中で擦れあって…んくぅぅっ!
い、イキますぅ…なかザーメン引っ掛けられたら
ぴゅるぅぅって、イッちゃいます…だから奥、前も後ろも…お願いぃぃ
(たどたどしく答え、必死に食い締める力も弱弱しく最後の力を振り絞り)
【すまない、少し遅れたようだ…】
【そろそろ締めに向かってくれるか?】
>>852 それじゃたっぷり注いでやるよ
(言った瞬間に、腸と子宮に激しく射精をはじめ、腰をえぐるように動かして当たる角度を変えながら)
(すさまじい勢いで放ちつづけ、大量に射精を続けながらも子宮の壁に精液をぶち当て、腸を奥深くまでペニスの形をなじませながら)
(いつまでも終わることなく、ついには両穴から精液がぼたぼたと漏れ始めても貫き続けて)
ほら、悪魔の子種がはいってるぞ?悪魔の子供孕じまうぞ?
(汚らしく、ぶひゅ、ぶちゅり、と音を立てながら巨根を突き入れるのを一向に止めようとはしない)
いいのかよ?精液でまんこもケツもイッパイにされて、どうなんだよ?
(腹が膨れあがろうが、漏らそうが容赦なく注ぎこみ、突き入れ続け、狂態は終わる様子も見せず)
(出せば出すほど欲望が掻きたてられるばかりで、射精し、犯し続けた)
【ではこちらはこれが最後で、締めはおまかせする】
>>853 ふぁっ…ぁ、出てるっ
前も後ろにも奥にザーメンが迸って…止まらないぃぃっ!
(おびただしい射精は中を満たしただけでは収まらず)
ひぅぅ…ぁっぁぁ
悪魔の子種…ぶちゅりって…孕んじゃうっ
もう身体の中も外も精子でいっぱいになって…ぅぁんんっ
(暴力的なまでの奔流を受け止め、噴出してはさらに受け止める)
あはん…お腹もお知りもぽっちゃり…くふ
んぁっ!またでるっ…飲ませてぇそしてこわひてぇぇっ
(身も心も堕落し快楽に溺れていく)
(一匹の牝と成り果てる姿をかつての部下の前で晒し、なおも悦楽をねだりつづける)
【こちらもこれで〆で】
【ありがとう、いきなり呼びつけてすまなかったな】
>>854 (何度犯して、射精しつづけても飽きることない痴態をみせつけられた天使たちは自ら容易に堕落し)
(悪魔たちに輪姦されはじめ、強引に性感を開発されていく様を見せながら)
(いつまでたってもペニスが抜かれることはなく、1週間はイカされっぱなしでミカエルを蹂躙し続け)
(終わるころには新たな雌奴隷が誕生し、新たな悪魔の子供を孕まされたという)
【いや、一度思い切りしてみたかったので、こちらも楽しかった】
【これにて終了する、お相手ありがとう、また違うシチュを思いついて見かけたら存分にお相手してもらいたいものだ】
【それではこれで失礼する】
【名前】 ティナ・ブランフォード
【身体】 身長160センチ/体重48キロ
【容姿】 緑色のポニーテール。全体的に髪にウェーブがかかっている。
赤色のレオタード型(?)の服装に肩当て。
【性格】 物静かだが、母性的で優しい性格。
【NG】 暴力・乱暴・猟奇
【希望】 帝国軍時代に調教を施され、将官クラスの人間のペットに。
または、崩壊後のモブリズの村で、子どもたちの性欲処理係に。
出来るだけ和姦方向を希望。妊娠・鼻責め・スカ・ハードSM何でも。
……暫く、待機してみるわね。
既に堕ちてるって感じで良いの?
>>857 ええ…そうね。それとも調教途中の方が望ましいかしら…?
既に堕ちてる方が好みかな。
……まぁ、残念ながら出展やらキャラをろくに知らないわけだが…orz
>>589 …そうね。折角なら知ってる方がいいわね…?
貴方が知っているキャラとかいれば教えてもらえるかしら?
あはは…知らないのに声をかけたりして申し訳ない…
こっちが知っているキャラを言うより、貴女に出来そうなキャラを教えてもらった方が早いかな。
いざとなればオリキャラでもいい…よね?
出来そうなキャラ……RPG系のキャラかしら?
まぁ確かにオリキャラでもありだね。
RPGかぁ…まともにやったのはテイルズ系統ぐらいかなぁ…
テイルズならTOE・TOD2以外ならある程度できる…かも。
時間待ってくれたら、オリキャラを作るけど。
じゃあやりやすい方でお願いして良いかな?
一応希望キャラを言っとくとSのコレットかAのティア辺りになるけど…
【それじゃあ、こちらでよろしく。希望はさっきのとおりだから。
シチュエーションはそちらに任せてもいいかしら?】
【はいな、了解】
【こんなシチュが良いとかが特に無ければ、マルクト軍だかにでも捕らわれて調教されたって感じで始めようと思うけど…】
【ええ、それで宜しく頼むわ。書き出し、お願いしてもいいかしら?】
【了解したよ】
【じゃあ堕ちた後ってことでお願いします】
【服装の方は、とりあえずペットの証としての首輪さえあれば他は全裸だろうと着衣だろうとお任せしますね】
んっ…はあぁっ…今日の仕事もやっと終わりか。
まったく、微妙な地位っていうのも大変だな。
上と下の顔色を窺わないといけないからな…
(年の頃は20代半ば程度の男が、ブツブツと文句を呟きながら自分へ宛がわれた部屋に帰ってくる)
今帰ったぞ、牝犬…
(どかっとベッドに腰掛けながら、昇進祝いだと上司から贈られたペットに声をかける)
【了解。とりあえず全裸ということにしておくわね。
何か要望があれば遠慮なく言って頂戴。それじゃよろしく】
……あ、お帰りなさい。ご主人様。
何か疲れているみたいだけど……
(身を拘束されてから数ヶ月。肉体は淫辱によって調教開発しつくされていた。
当然精神も淫らに犯されており、自分の主に対して裸体を見せることは抵抗なくなっていた。
むしろ、それが日常となっており、自分が彼のペットだということも自覚し、それを悦びとしていた)
仕事で何かあったの……?
(心配そうに彼の顔を覗き込み、尋ねる)
【わかりました、こちらこそよろしくお願いします】
【要望については、そちらも何かあれば遠慮なくどうぞ】
【あと…乳首やクリトリスにピアスだとかいったことは大丈夫ですか?】
【大丈夫なら、既にどちらかにピアスを付けていることにしたいのですけど】
んっ?ああ、またいつものように上司のご機嫌取りだ。
昇進祝い代わりにお前をくれたことには感謝してるんだが、これがまた面倒でなぁ…
(裸体を晒しながら近づいてくるティアを見ながら溜め息をつき)
まぁ、お前の身体で発散できるだけマシな方か。
普通の兵にはペットなんかいないからな。
(覗き込んでくるティアの顎に手を添え軽く唇を重ねると、晒されたままの胸を強く鷲掴む)
【それじゃあ乳首にピアス、ということでいいかしら?】
ご主人様も大変ね……。
ふふ、そうね。私も貴方みたいな素敵なご主人様と出会えたことを感謝しないと。
(腕を絡ませると、ふに、とそのボリュームのある乳房を押し付けて)
ええ。それに、新人に至ってはこき使われるだけで、給料も安い…
…それに比べたらマシだと思わないとね。んんっ…!?
(くすりと微笑むと、唐突に唇を奪われ、かぁっと頬を染める)
んは…おっぱいが潰れちゃうわ…っ
(その言葉とは裏腹に声は喜悦の色を帯びており、豊満な乳房は醜く歪んでしまう)
【はい、ありがとうございます】
まぁ、もっと上に上がるためには必要なことだからな。
だろう?抗って泣いていた最初の自分が馬鹿みたいに思えるだろ。
俺みたいな主が出来て、ペットとしての幸せを理解した今のお前からはな。
(ククッといやらしく笑いながら、押し付けられた胸の感触を堪能する)
そりゃそうだ…あの生活からすれば天と地ほどの差だからな。
…何言ってんだか。こうやって醜く潰すように握られるのが好きだろ?
でだ、今日俺が働いている間にどれだけオナニーでイッたか報告してもらおうか。
もちろんマンコにケツ穴に乳首、場所ごとにはっきりとな。
(更に指に力を込め胸に指をめり込ませるように握ると、耳元で囁くように指示をする)
ええ…ペットとして生きるのがこんなに気持ちいいなんて思わなかったもの。
もしかしたら…ご主人様が貴方だったから、かもしれないわね。
何にしても、私はいま、幸せよ……
(うっとりと頬を紅潮させて、頭を傾けて肩の上によりかかる)
ひゃううっ! くふっ…んっ…、わ、分かったわ…
おマンコで3回…、ケツ穴で3回、乳首で2回、イキました……んぅうっ♪
(従順に報告すると、乳房が強く握り締められる。乳房は瞬く間に変形し、歪む。
まるで、乳房が指で食いちぎられそうな感覚を覚え、快感を帯びた嬌声を漏らす。)
ああ、世の中の女の大半はこの幸せを知らずに一生を過ごすっていうんだから勿体無い話だよな。
お前みたいにペットの幸せに早く気付けば良いのにな。
お前も幸せを感じる仲間を一人でも多く増やしたいよな?
(寄りかかってくるティアに話し掛け、その頬を舐める)
ほぉっ、乳首が一回少ないのか…
ならば、一度乳首でイッてからチンポで犯してやるかな…
今日はどんな風に犯されたいか考えながら、はしたなく牝犬らしく悶えろよ?
(片手でカチャカチャとベルトを外しズボンをずらすと、既に勃起したペニスが下着を突き上げて山になっており)
(もう片手でピアスのついた乳首を捻りあげ、千切れそうな強さで引っ張る)
そうね…みんな、ご主人様のペットになればいいのに…
ええ、この幸せ、皆で分かち合いたいわ……んっ…♪
(頬を舐められてぴくっと瞼を閉じて)
ああ、嬉しい……
……はい。んっ……くふううううっ!?
あひっ! ちっ、乳首が千切れちゃうっ……ん、くふうっ! あっ…!!
(いきなり乳首を捻り挙げられ、悲鳴に似た嬌声を挙げる。
その表情に浮かぶのは喜悦で、うっとりと虚空を眺めながら、軽く下を突き出す)
そうだな。みんなペットになれば、幸せを共有できるっていうのにな。
…まぁ良いさ。今はお前だけだが、いずれ他の女もペット仲間に加えてやるつもりだからな…
お前のマンコもケツ穴も口マンコも、ドロドロになるくらい犯しまくって俺の子供を…いや、母娘牝犬として飼うための娘牝犬を孕ませてやるからな…?
嬉しそうに鳴きながら何言ってやがる。
おらっ、もっとはしたなく鳴いてみろよ。
(乳首を捻り、指で弾き、押し潰しと様々な刺激を与えながら、突き出された舌へと唾液をのせた舌を絡め、その口内へと流し込む)
ええ、楽しみにしておくわ。
私の全てを犯しつくして……健康な牝犬を孕ませてね?
(くすりと微笑むと、頷く)
きゃぃぃぃいいん♥
いぁっ、はふっ…いいのぉっ!勃起乳首虐められてっ、気持ちいいっ!
あへっ、はひぃ…、ビンビン乳首ぃ、ああっ、の、伸・び・る・ぅ〜〜〜〜♥
(白目を向きアヘ顔を曝したまま、喘ぎ、乳首は弄られるたびに肥大化して)
ああ…
ちゃんとお前に良く似たはしたなくて淫らな牝犬を産めよ…?
そうやって産まれてきた牝犬にもペットとしての幸せを刻み込んでやるんだからな。
(クックッと笑い、その光景を軽く想像する)
ははっ、こんなに堅く勃起しやがったら、勃起乳首なんてレベルじゃねぇな。
こんなイヤらしく勃起した乳首はチンポ乳首で十分だ!
そらっ、はしたなく白目剥いてアへ顔晒しながら、チンポ乳首伸ばされながらイッちまえよっ!
(更に限界まで引っ張っては、パチッと乳首を放しを繰り返す)
ええ、勿論よ……。
私以上にスケベで下品な牝犬に育ててあげてね?
あふ、ち、チンポ乳首、なんてぇぇ…!
くぅっ、そ、そうっ! 私の乳首はちんぽ乳首なのぉぉっ!
ちんぽみたいに、ガチガチに勃起させてぴくぴく震える乳首なのっ…!
おひぃぃっ、イクぅうっ! ちんぽ乳首伸ばされながらァっっ、イクッ…イグゥウウウウッ♥
(鼻の下を伸ばし、涎もだらしくなく垂らしたまま、アヘ顔を浮かべ、嬉しそうに絶頂を迎える)
それは当然だろう?
もちろん、娘牝犬ばかりでなく、同じようにお前も更にスケベな牝犬になるよう躾てやるからな。楽しみにしてろよ?
後は妊娠してミルクが出るようになれば完璧なチンポ乳首だな。
(淫語を叫びながら悶えるティアを見て、機嫌良さそうに笑い)
ああっ、イけっ!チンポ乳首を弄られてイッちまえっ!
(絶頂を迎えながらも乳首を弄り続け)
さて…これで三回ずつイッたことになるな…
お前はこのチンポをどこに突っ込まれて、ドクドクとザーメンを注いでもらいたいんだ?
いつものように犯されたい格好でねだってみろよ。
(ティアの恥態を見ているだけでペニスはガチガチに勃起しており、下着を脱ぐと天を突くように反り返った)
ふふ、楽しみにしてるわね?
……ふぁ、ふ…。んっ、くうっ…、そんなことになったら…
乳首だけで狂っちゃうかもしれないわね…ふふ…
(絶頂の余韻か、浮ついたような声で呟き)
ええ……。
(やおら、中腰になると丸々とした尻肉を突き出して)
おマンコに、ご主人様のデカちんぽ突っ込んで、ザーメンぴゅぴゅって出して
スケベな牝犬を孕ませてください…♪
良いんだよ、狂っちまっても。
それがペットであるお前の役目なんだからな。
狂いっぷりを楽しみにしてるぜ?
(絶頂の余韻を味あわせながら耳元で囁きかける)
ははっ、やっぱりまずはマンコからなんだな。
まぁ、娘牝犬だの妊娠だの話してたから当然だよな。
……濡らす必要は無いな…
変態で、どうしようもなくスケベな牝犬を孕め、よっ!
(秘所にペニスを擦り付け、軽く愛液をまぶすと、一気にズブッと挿入しコツコツと最奥をノックする)
んほうっ♥
ご主人様の、デカちんぽが…、入ってきてるううううっ!
んはぁ―――、デカちんぽが子宮をずんずんと突き上げてくるのっ♥
牝犬ティアの子宮マンコ、もっと突いてぇぇっ!
(愛液のあふれる秘所に肉棒を突きこまれ、すぐにだらしのない顔を浮かべて悦ぶ)
(肉棒が突きこまれるたびに、豊満な乳房はぷるんぷるんと揺れ、巨尻も押し付けるように揺らす)
ひっ…ぁっ! 牝犬をもっといやらしい変態にして…あ、あぁっ♪
【申し訳ありません。用事が出来てしまい14時30分には出ないといけなくなりました。
それまでに締めていただけると嬉しいです】
んんっ、俺のチンポがお前のマンコを埋め尽くしてるぞ…
ったく…早くザーメンを出せとばかりに締め付けて来やがって。
(そう文句のように呟きながらも、尻肉を掴みガシガシと突き上げて)
おらっ、これで良いんだろう、牝犬っ!
マンコだけじゃなくケツ穴も犯されながらよがっちまいな。
(尻肉を掴む両手の指を容赦なくアヌスに突き入れその中を覗き込むように広げていく)
【了解しました】
【〆切れなかったらそこで適当に落ちてくださいな】
くひぃぃっ! いっ、いいっ!
凄く、いい…のぉっ! 牝犬マンコッ…いいのっ♥
(喜悦の涙すら浮かべながら、よがり狂い、発情した犬のように喘ぐ)
あ、ふっ、ふぁあっっ! そ、こぉぉっ♪
ケツ穴も広がりゅぅうううっ♥ うんこが見えちゃうぐらいに拡げてぇっ!!
ん…ひぃぃっ…! ケツ穴もまんこもキモチいいのぉぉっ♥
あへっ…あへぇっ……♥ チンポ汁出して、びゅびゅっと出してぇぇっ♪
ザーメン漬けにして、ボテ腹にして欲しいのぉぉぉっ―――!!
(以前のような知的な美貌はそこにはなく、ただ快楽を貪るだけの淫獣がそこにいた)
【はい、申し訳ありません】
ははっ、その姿、ホントに牝犬だなっ。
おらっ、もっとはしたなく鳴けよ。お前は人間なんかじゃなくて、ただのペットなんだからな。
(ティアの鳴き声を満足げに聞きながら、様々な角度でペニスを突き入れる)
ああ、存分に広げてやるぞっ。
うんこが垂れ流しになるくらいガバガバにひろがっちまえっ!
(更に挿入する指を増やし、限界までアヌスを広げてやる)
イクぞっ!まずは一発目だ!
孕むまで出し続けてやるからな!
(再び最奥までペニスをねじこむと、直接子宮に射精するかのように一気にザーメンを吐き出す)
嬉しいか、牝犬?お前の大好きなザーメンだぞっ!
(射精を続けながらもガンガン腰を振り、膣内にザーメンを塗りたくる)
わんっ、わんわんっ…!
チンポッ、ちんぽちんぽちんぽぉぉぉ―――♥
ちんぽが、膣の中で暴れてるっっ、暴れてるのぉっ!
くひぃっ…け、ケツ穴まれ…ケツ穴、ひ、広がりゅううっ…!!
(アヘ顔を曝したまま、腰を動かして、少しでも肉棒を受け入れようと快楽を貪る)
(乳房はたぷんたぷんと揺れて、自分の顔の顎を打つくらいに激しく揺さぶられて)
ひっ、あぁっ、だ、だしてぇっ…濃いザー汁ぅっ、く、来るぅううううっ――♥
あへぇっ…ご主人様のチンポ汁、入ってきてるのぉ…あふうっ♪
嬉しい、嬉しいわ…ご主人様ぁ……
【それでは申し訳ありませんが、これで失礼します。
また機会があればどうかよろしくお願いします。では、またノシ】
【わかりました】
【わざわざこちらの知っているキャラに変えていただきありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【ではこちらもこれにて…お疲れさまでした】
【スレをお借りする】
【 ◆Ww9Me2u6TEさんを待たせてもらう 】
【お待たせしました。◆65GK5Yv6lw様】
【今夜はよろしくな。色々と無茶をするが、引かないでくれよ?】
【こちらから始めるぜ。少し待っててくれ】
>>892 【よろしくお願いします】
【どうしても無理な場合はいいますので遠慮なく】
【服装は指摘のあった白の忍び装束に首輪で】
(高級ホテルの一室で男が女達と乱交をしている。女達は全員裸で首輪をされて、男に奉仕を強要されていた)
(男は女達の首輪のリードを引きながら、次々に女達を犯していた)
チッ…どいつもこいつもだらしない。人数はいても所詮は安物の奴隷だな。こんなんじゃ、俺は満足できんな。
(一人の男に犯され、絶頂をくり返して次々にベッドに倒れていく女達…それはDOAの女性陣、ティナやエレナ)
(ヒトミにレイファンなどであった。男はぐったりと気絶している女達を横目にベッドから立ち上がる)
そろそろ時間か…あの商人に頼んだ、最高の奴隷がくる!楽しませてもらうぜ…ククク
(納品される頃合だと、部屋の扉をみつめて待っている)
【了解。んじゃ、よろしく】
>>894 (控えめにドアが開けられ男が若い女を部屋の中に入れる)
『へっへっへ…これで取引完了だ。ありがとよ』
(そういい残して商人は奴隷=かすみを残して去った)
(目隠しをされたままだが唇や鼻筋からその美貌に疑いはなく)
(年齢離れしたスタイルを誇示するかのように際どい装束が男の情欲を煽る)
かすみといいます。新しいご主人様…
どうかイヤらしい私の身体をおつかいください
(部屋に立ち込める匂いを感じながら口上を述べて)
【こちらこそです】
ふっ
(商人を目で見送り、納品されたかすみに近づく)
(待ちに待った肉奴隷を満足気にみやる。美貌、長い髪、男を誘うような肉付きの良い体、汚れを想像させない)
(純白の装束などを暫し見続ける。かすみの挨拶にあえて反応せずに、黙ってかすみの周りをゆっくりと回る)
…………
(目隠し状態のかすみの首から垂れ下がるリードをおもむろに手にすると、強く引いて床に引き倒そうとする)
(どこまでかすみが反抗的ではないかを確かめるために、足をかすみの頭の上にのせて美貌を床に擦りつけようとする)
立ったままで挨拶か?随分と偉いもんだな、お前は奴隷なんだぜ?俺と対等ではないんだ!
這いつくばって挨拶しろ!
(躾は厳しくあたる)
>>896 っ!…アァッ!
(首に強い力、引かれるままに這いつくばり)
(ギリギリと踏みつけられるとまるで機械のようにピタリと動きを止めて)
いきなりの粗相をお許しください…ご主人様
卑しい肉奴隷のかすみをお側に置いてください…
(掲げた尻をくねらせ媚びへつらった声で忠誠を)
【ごめんなさい遅れて。ってまだいるのかな?】
これだけ間が空くと、落ちたか寝落ちじゃないかしら。とりあえずスレを返して伝言スレで連絡を取ってみたら?
部外者がごめんなさいね。一言落ちよ。
>>897 【寝落ちをしちまった。すまないかすみ】
【もしよければ、かすみの都合の良い日に続きをお願いしたい】
【待ち合わせ伝言スレに返事をお願いする】
【お疲れ様】
>>898 【なんだかすまんな、アドバイスをありがとな】
【スレをお借りした。ありがとな、返すぜっ】
こんな時間だが相手を募集させてもらうぞ
プロフは
>>795を
【30分ほど待機させてもらう】
さすが厳しいようだな…
失礼する。募集しているから遠慮なくいってくれ
では…
【落ち】
キャラは好みなんだがな……
>>902 シチュや時間などは打合せてくれれば応対するぞ
ただ、私の未熟に関しては…すまない、諦めてくれ
お相手したいんだが、こっちも未熟なんだよなぁ…
>>904 誰でも最初は未熟なもの、あまり気にしないことだ
ここのようなシチュはある程度名無しにも引っ張ってもらいたいがな
肉奴隷だとかのシチュは好きなんだが、ロールしきれるかとかの問題がなぁ…orz
>>906 レス速度等は私も人のことは言えないからな…
言葉は控えされてくれ。
さて、ここは雑談する場所ではないので
引き続き募集待機させてもらうぞ
小説を読むなりしてスキルアップを図るのも勤めだと思うぞ
失礼する
30分ほど募集待機させてもらうぞ
【待機します】
気づいたらもうこんな時間に…
一度募集ageさせてもらおうか
そんなにまんこを犯されたいの?
>>912 ああ…はしたないとはわかってはいるがな
疼いてどうしようもないのだ。お前は…私を犯しにきたのか?
【sage忘れてしまった…すまない】
原作知らない…
>>915 原作はもはや無期限停止状態だからな
やむを得ないところだろう。興味があったら見てくれれば嬉しい
まだいるかな?
犯したいな
>>917 すまない、気づくのが遅れてしまったようだ
まだ見ているだろうか?
>918
見てるよー。
たっぷり注いでいいのかな……?
921 :
上級悪魔:2007/09/01(土) 13:00:02 ID:???
>920
それでは、捕らえた所から始めましょうか。
書き出しをお願いしてもいいですか?
>>921 【わかった、こんな感じだがどうだろうか?】
クッ…私をこのような所に連れてきてどうするつもりだ?
下劣な悪魔風情がっ…殺すなら早くしろ
貴様たちと話すことなど何もないっ
(拘束されたまま一方的に言い放つと口をつぐんで)
923 :
上級悪魔:2007/09/01(土) 13:22:09 ID:???
>922
【それでは宜しくお願いします】
どうするつもりだぁ?
それは……お前の心掛け次第だな。
(拘束したミカエルを目の前に、ニヤニヤと笑って)
まあ、俺としても話す事は何もないな。
殺す事はすぐにもできる……だが。
せっかくだからな。
天使の身体……楽しませて貰うぜ?
(おもむろに手を伸ばすと、服の上から乳房をむにゅりと揉む)
>>923 戯言を…
私はお前たちに媚びることなどないっ
(迫る顔、下品な笑みに顔を憤怒に染める)
くっ…欲望にまみれた悪魔らしい…なっ
だ、だが…私はお前ごときの思いどおりにはっ…
(ギリギリと歯噛みして弄ばれるままに膨らみがひしゃげ)
925 :
上級悪魔:2007/09/01(土) 13:32:48 ID:???
>924
それもそうだな……くくっ!
ま、楽しませて貰うぜ?
(わざと顔を近くに寄せ、いやらしく笑ってみせる)
おお、さすがに柔らかいな。
いい感じに張りもあるじゃないか。
(両手で包むように掴み、持ち上げるようにもみしだいていく)
どうせ、天使同士でハメあってんだろ?
素直になれよ……なあ?
(片手を乳房から離すと、その手を股間へ向けていく)
>>925 いいだろう…嬲るがいい
だが、身体は汚せても魂までは汚させん
(生暖かい息に顔を背ける)
お前たちと一緒にするな…
淫らな欲望に身を任せるほど堕ちてはいな…いッ!
(肌を伝う手が徐々に降りていくのにわずかに身をよじって)
927 :
上級悪魔:2007/09/01(土) 13:47:00 ID:???
>926
ほざいておけ。
じきに、お前の魂も欲望の谷間に引きずり込んでやるわ!
(そのまま舌を伸ばし、ねっとりと頬を撫で上げる)
どうせ天使も、一皮剥けば俺らと同じだ。
どうせ、この身体も……そらっ!
(片手で胸を揉みながら、反対の手で服の上から股間に触れて)
やっぱりな。
むっちりと盛り上がったモリマンじゃねぇか。
どうせ、他の奴のちんぽをいやらしく咥えてやがったんだろ。ああ?
(そのまま、恥丘や割れ目の形を確かめる様に、いやらしく股間を揉みしだいていく)
>>927 う…くっ
け、汚らわしい…寄るなっ
(生暖かい感触、唾液の跡が褐色の頬を濡らす)
い、言わせておけば…っ、ぁぅ…
(視線で射殺すかのごとく睨み付け)
そんな破廉恥なことはしないっ
我々はそういった欲望にそまることはないのだっ
さ、触るな…気持ち悪いっ…ぅくぅぁ…
(執拗な指先の動きにたまらず不自由な身体をくねらせ抵抗して)
929 :
上級悪魔:2007/09/01(土) 14:14:47 ID:???
【すみません、規制に巻き込まれました】
【残念ですが、ここまでにさせて下さい…すみません。】
【わかった。気にしないでくれ】
【短時間だが相手してくれたこと感謝している。ありがとう】
失礼する。主を募集させてもらうぞ
そうだな…今回は愛奴隷というシチュでどうだろうか?
【30分待機する】
愛奴隷ということはミカエルがこちらにベタ惚れっていう?
こちら側はミカエルを体のいい肉奴隷だと扱っててもいいですか?
おられないみたいですね。
落ちます。
このミカエルは自分勝手な奴だからなぁ
>>932 >>933 昨夜はすまなかった…まず謝らせてほしい
またがあれば声をかけてくれると嬉しい
>>934 いつもながら申し訳なく思っているが…
気分を害してしまったことは反省している…すまない
ちなみに今晩は一言オチ?待機?
>>936 待機で、2時頃までなら可能だ
凍結も考えておいてくれるとたすかるが
>>938 そうだな。今回はそのシチュでお願いしたい
そちらの希望もいってもられればと思うが
色々無茶なことしてもいいかな?
流血するほどのはしないけど
思い切り殴ったり、変な物を入れたりとか…
>>940 愛奴隷がそんな扱いをされるのかどうかだが…
NGではないので大丈夫だ。そっちがメインになってしまうと困るがな
>>941 まあちょっとキツいSMぐらいのつもりで。
じゃあそろそろロールを始めて、主人の悪魔として話しかけてもいいですかね?
>>942 わかった。そのくらいは問題ない
他にも何かあれば遠慮なくだ。では、よろしく頼む
944 :
上級悪魔:2007/09/07(金) 22:14:43 ID:???
>>943 (よろしくおねがいします)
おい、ミカエルはいるか!今戻ったぞ!
(帰ってくるなりミカエルを呼びつけ)
主人が帰ってきたならまずすることがあるだろう?ん?
俺は疲れているんだ。奴隷なら奴隷らしく奉仕の一つでもして
主人の疲れをとってみろ
(疲れマラでビンビンに勃起したペニスを露わにしながらにやにやと笑う)
>>944 早かったのだな…
もう少し時間がかかると思ったが
(当然のように出迎え恭しく跪き)
(開いた脚の間に進み勃起に指を絡ませ顔を寄せていく)
わかっている。私の口で奉仕させてください…
無事でなによりだ…身体もここも…
んっ…くちゅ、ぷは…ぁ
(小さな口をいっぱいに開いて先端を含む、舌を使い音を立てることも忘れずに)
946 :
上級悪魔:2007/09/07(金) 22:26:56 ID:???
>>945 そうだ、少しは上達したようだな
(ミカエルの頭をくしゃっと撫でながらその顔を愛でる)
俺のチンポはうまいか?ミカエル?
(ミカエルの口の中でどんどんペニスが硬く膨張していく)
さあ、もっと気合を入れてしゃぶるんだ。
3分以内にイカせてみろ。
(ミカエルの髪の毛を掴み、ぐっと頭を引き寄せ)
(ペニスをミカエルの口の中深くへ更に突っ込ませる)
>>946 んく…あんなにしゃぶらされたら
さすがにな…ちゅぽ…ぴちゅぅぅ
(暖かい掌の感触、瞳に喜びの色を浮かべて奉仕に没頭し)
こく…あ、ああ
この雁裏のところや竿…逞しくて好きだぞ…んっ
(片手で幹、もう一方は袋をあやしさらに情熱的に)
(股間に顔を埋め、息苦しさも耐えて咥内の勃起をしごく)
ンッ!グゥゥッ!
じゅぱっ、ぁ、かはっ…はぁぁっ
んっ、んんぅぅぅっ…ちゅぱんちゅっ
(媚びた目つき、教え込まれた舌づかいを駆使して射精に導こうと)
948 :
上級悪魔:2007/09/07(金) 22:39:44 ID:???
>>947 ほらほら、時間が無いぞ?
(ミカエルの手の中で硬さと熱さを増し)
(袋を弄ばれる程に射精へと導かれつつ)
出すぞ、全部口の中で受け止めろ!
(ミカエルの口の中でペニスが爆発するように射精し)
(ゼリー状の精液がミカエルの喉に絡みつくように噴出される)
ん〜…残念だったな、4分だったぞ。ペナルティだな、これは。
(ミカエルの口の中に精液を注ぎこみながらにやりと笑って見下ろす)
>>948 (吸盤のように亀頭に唇をはりつかせて射精を受け止める)
クッ!…んぁ…ぁ
ごく…っ…ぅぅ…んくっ
(喉を大きく、何度も動かして生暖かい粘液を体内に流し込んで)
んふ…ちゅる、ちゅぷぅぅぅっ
(ゆっくりと竿をしごいて残滓をすする)
ぁ…っ…すまない、また上手くできなかったな…
粗相をした牝奴隷ミカエルに躾けを…お願いします…
(口元を白濁で汚したまま口上を)
950 :
上級悪魔:2007/09/07(金) 22:54:55 ID:???
>>949 よしよしいい心がけだ。
(ミカエルの口からペニスを抜いて)
きつくいくぞ…おら!(どごっ!)
(ミカエルの腹部に思い切り拳を叩き込む!)
くくく…まあ前よりは上手になっていたからこれぐらいにしておいてやろう
(殴りつけた腹部を撫でつけて、お腹を撫でる手がいやらしく股間にも伸び)
(割れ目の上あたりをレオタード越しに強めに擦ってみる)
>>950 (脱力した腹部に重い拳がめり込む)
ぐふっ!…ぁぁ…
げほっ…かはっ…ぅっぅぅぅっ
(ぐったりと崩れ落ち、逆流した精液がダラダラと口元から垂れて)
あ、ありがとう…ございます…
(膝立ちになり軽く股を開き気味に腰を突き出して見せる)
ンッ…ひぅ、ァ……
くぅぅっ…そこは…ツッ!ンッアッァァッ!
(布越しに指を濡らす秘部、蕩けた顔、唇から誘うような喘ぎを漏らして)
952 :
上級悪魔:2007/09/07(金) 23:08:55 ID:???
>>951 んん?どうした、具合でも悪いのか?
(とぼけた顔で更にミカエルの股間を押しつぶすように擦り)
(服越しに指を秘部の割れ目に押し込む程力を入れる)
ほら、どこか痛いところでもあるのか?
恥ずかしがっていてもしょうがないだろう
(指を離すと、ミカエルの肩を掴んで立ち上がらせ)
さあ、どこが痛いんだ?ここか?それともここか?
(ミカエルの腕や太もも、乳房を軽いタッチで触りつつ)
(股間以外の全身を撫で回すように弄ぶ)
>>952 (巧みな指の動き、火がついた身体の官能はおさまることはなく)
ア…くふんんっ…
指はいって…ンッ…ぁぁっ…
(食い込んだレオタードは愛液で濡れ透け)
(肉厚のクレヴァスを浮き出させて)
ソコだ…ア、アソコがたまらない…
た、頼む…焦らさないでくれ…も、もう限界…ッ
(ふらつく脚の内側には溢れた蜜が伝い落ち)
954 :
上級悪魔:2007/09/07(金) 23:26:43 ID:???
>>953 ふふ…立場が逆じゃあないか?
お前は俺の奴隷だろう?
(手を離してミカエルの体を眺め)
俺が興奮してお前の体で性欲処理するのが筋だろう。
それが分からないような奴隷はいらんな。捨ててしまおうか?
(意地悪な笑いを浮かべながら一歩引いて)
ほれ、それが嫌なら精一杯スケベなアピールしてみろ。
うまく俺を興奮させることができれば、お前の体を使ってやってもいいぞ。
>>954 わ、私が間違っていたっ…いや、間違っていました
奴隷の立場も忘れ…慰めて欲しいなどと…
(主の視線に危うくイキそうになるのを必死に堪え)
どうかそれだけは…
(レオタードを脱ぎ捨て褐色の裸体を晒す)
永遠にわが主のモノとしてこの身体をお使いください
今一度、貴方の牝奴隷としての誓いを…いたします
(床に寝そべり脚をいっぱいに開く淫猥な体勢を)
956 :
上級悪魔:2007/09/07(金) 23:44:25 ID:???
>>955 ふむ…なかなか
(ミカエルの体に近づき、脚の間に入り込み)
なんだ、このマンコは。汁でどろどろじゃないか。
だらしの無い穴だな、こんなスケベ穴見た事ないぞ。
(嘲笑うように股間を見下ろし、指で開いたり閉じたりして弄ぶ)
しかし、まだだな…今ひとつだな…
よし…こうしてみろ。ケツ穴でオナニーすれば犯してやろう
(ミカエルの手をとり、その指をアナルの中に突き入れ)
(そのままミカエルの指を使ってアナルを前後に軽く嬲ってから手を離す)
>>956 ッ…ぅぁぁ…
奥熱い……ッ…中から溢れてしまう…ぅんんっ
(奥からトロトロと涎を零し)
(覗く秘孔が挿入を待ちわびいるかのように轟き)
(手を離されるとそのまま自慰にふける)
うぁ…指とまらないっ
お尻がっケツ穴が熱くて気持ちい…いっ
ひぁ…ぁぁっ!
(次第に大胆に指でアヌスをこじ開け根元まで出し入れし)
958 :
上級悪魔:2007/09/07(金) 23:58:27 ID:???
>>957 くはは…そうだ、そのままケツ穴をほじり続けろ…
前の穴は俺が抉ってやるからな!
(硬く勃起したペニスをミカエルの秘穴に押し付けて)
(ゆっくりと押し込み、亀頭まですっぽり入ったところで)
(思い切り力をかけて、一気に根元まで突き刺していく)
お待ちかねのチンポの味はどうだ?
何か言ってみろよ、淫乱雌奴隷め!
(ミカエルの乳房をぎゅっと掴み、乳房の手の中で弾ませるように)
(ぐいぐいと激しく揉んで遊んでいく)
>>958 【すまない、少し違う感じがしてはいたが】
【許容できなくなってきたようだ。終了をお願いしたいのだが】
960 :
上級悪魔:2007/09/08(土) 00:10:02 ID:???
>>959 【そうですか、分かりました。】
【それではお疲れ様でした〜】
>>960 【こちらこそお相手してもらって感謝です】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【落ちです】
こんばんは。
お相手を募集いたします。
【性別】 女
【年齢・学年】18歳
【身体特徴】 85(C)/58/82 金髪、翠の眼。白い肌、小さな口。所謂お姫様系
【その他】姫
【希望】 身分の高い少女を誘拐して、首輪をつけての陵辱調教。肉便器、雌犬扱い、輪姦などなど。
可哀想な位犯してください。
【NG】 切断、食糞、飲尿
【暫く待機してみます】
早速トリップ付け間違えるしorz
もういない?
むしろ、酉バレしそうなトリップキーを変えろという神のお告げではないかと
お告げを素直に聞き入れて、変えましてよ――!
【一言のみです。22:00〜26:00の合間なら時間を合わせられるかと…】
お姫様のorzのポーズを想像すると、なんか可愛いな。
ところで、トリが変わったようには見えないんだけど。
963の時点で変えてたんジャマイカ?
>>968様
正解ですわ――ッ。
>>967様
判りにくくて申し訳ないのですわ…。
わたくし…、説明が下手な子…ですのね。
>>969 あ、そゆことか。
いや、別に謝る事はないんで気にしないでおくれ。
こちらこそ、鈍くてすまなかった。
…今更気付いたんだけど
22:00〜26:00の間に待機すると言う宣言だと思っていたが
ひょっとしてその時間に来れるから自分を呼んでくれと言う事だったのか?
それから、失礼かも知れないけど性格をもう少しはっきりと書いて欲しい
お姫様で思い浮かぶ性格は人によって違うと思うんだよね…
高飛車なお姫様がスタンダードの人もいれば
世間知らずで純真無垢というイメージの人もいるので
>>970様
ええっと、そういうことなのですわ。
でも、本当にあの酉が出現なさったときはorz…みたいな感じでしたわ。
だって――、酉ろくすっぽ考えてないの丸判りなのですもの!
>>971様
んー…どちらとも取れる表現…は、敢えてですわ。
呼んで下さっても構いませんし、待機も出来ますし――。
あやふやで申し訳なく。
性格ですか?
世間知らずで尚且つ高飛車。
狭い宮廷の生活しか知らない――、というくらいしか決めておりませんの。
あとは動かしてみておいおい…、では駄目かしら?
そうそう、補足ですけれど――。
種族に特にこだわりは御座いませんわ。
ファンタジーも大歓迎です。
わたくし、本人は人間ですけれど…。
仰っていただければ他の種族としての設定も可能ですわ。
それでは、改めてよろしくお願いいたしますね?
【少々待機してみますわ】
落ちたなら落ちたって言わないと・・・
ロミオとジュリエット?
久しぶりに顔を出してみたが
こんなに下がっていたとは…気づかなかったぞ
つーか次スレ立てた方がいいんじゃないか
オナニーしながらマン汁まみれの手で立てろよ
それもそうだが必要ならば誰かが立てるだろう
にしても虫の居所が悪いようだな
残りわずかだとまわすのもやりにくいだろ
使えない家畜だな。
仕付けされてないのか?
来たばかりなのに何を言っている
そっちが一方的なだけだろう。それこそやりにくいというものだ
んじゃ消えろよ
イラネ