【禁じられた】近親相姦専用スレ3【営み】

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1名無しさん@ピンキー
□□□ 近親相姦専門のなりきりエッチスレです □□□

・親子、兄妹、姉弟、etc、、、血縁カップルに限ります
・他スレからの移動、待ち合わせも近親相姦カップルであれば利用できます
・カップリングの募集は、基本的に下記のスレッド等を利用してください


□募集スレ
 【一期】エッチのお相手募集中3【一会】
 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1120548762/

□関連スレ
 「「妹、兄」「姉、弟」」スレ
 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121456112/

□前スレ
 【禁じられた】近親相姦専用スレ【営み】
 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106578347/
 【禁じられた】近親相姦専用スレ2【営み】
 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1127664979/
 なりきりH〜3号室
 http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1093/10936/1093681558.html
2名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 15:23:39 ID:???
とりあえず2ゲト
3漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/19(月) 16:10:36 ID:???
【3getです】

>>1
【ありがとうございます】
4名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 16:15:02 ID:???
今ロール中ですか?
5名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 16:17:43 ID:???
4をとったものですが、
5も取ると同時に>>1さんお疲れさまと言わせてもらいます
6漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/19(月) 16:22:40 ID:???
>>4
【長いロールの間、休憩中といったところです】
7名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 16:26:32 ID:???
そうでしたか。
お邪魔をして申し訳ありませんでした。
それでは引き続きロール頑張ってください
8いもうと:2007/03/19(月) 16:42:23 ID:x5zM1Wo8
ぼくの妹
ぼくの妹は14さいでばかです。
ぼくもばかだけど妹はもっとばかだからだいじょうぶ。
おっぱいをさわってもおこらないから、うれしい。
同じ組のおんなこのはおこってぼくは先生におこられたけど
妹はおっぱいさわってもなにもいわないからすきです。
おしりをもんでもおこらない。
おまたのけをさわってもおこらない。
おまたのしたのほうをみたくてぱんつをぬがしたら
ままがきてぼくをたたいた。ぼくはないた。
おちんちんをさわってるといいきもちがするから
妹にさわってほしいな。
9父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/19(月) 22:30:18 ID:???
【スレ立てありがとうございます。】
10名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 08:56:38 ID:???
姉ちゃん来ないかなあ?
11碧 ◆Aoi/ELLu86 :2007/03/21(水) 16:15:45 ID:???
【年齢】17歳
【サイズ】150p B80/W57/H81
【性格】兄弟にべったり 兄だろうが弟だろうがおかまいなしの甘えっ子
     スキンシップすき〜
【容姿】くるくるふわふわの黒髪ロングをツインテールに 薄茶の大きめ垂れ目
     レースキャミに襟ぐり大きめのミニニットワンビ
     フル丈レギンスにレッグウォーマー
【希望】あまいちゃえろ系とか
【NG】グロ・スカ



【おにぃちゃんかおと〜とクンは帰ってないかな?】
【あんまりお時間ないけれども30分くらい待機してみよかな】
12名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 16:22:56 ID:???
>>11
【お相手しようか?プレイスタイルにもよるんだけど】
13碧 ◆Aoi/ELLu86 :2007/03/21(水) 16:27:22 ID:T40QLQhN
>>12
【お声掛けてくれてありがと〜】
【プロフ投下してみたものの、あんまりお時間ないから】
【本格的にプレイは出来ないかもしれないんだけれども…】
【とりあえずぺったりくっついて甘えてイイなら嬉しいかも】
14碧 ◆Aoi/ELLu86 :2007/03/21(水) 16:28:18 ID:T40QLQhN
【Σひゃぁぁぁぁ、sageチェックがぁぁぁorz】
15碧 ◆Aoi/ELLu86 :2007/03/21(水) 16:28:53 ID:???
【…あほかもしんないorz】
16 ◆YdjGVCeS96 :2007/03/21(水) 16:31:01 ID:???
>>13
【時間はどれくらいになりそうですか?】
【こちらは、あと2時間くらいはお相手できそう】
【いちゃいちゃ甘えるシチュでいいなら、兄でいけるよ】
【年上で社会人になりたての兄でいいかな?】
17次郎:2007/03/21(水) 16:33:53 ID:???
碧姉の弟ですが何か?
18碧 ◆Aoi/ELLu86 :2007/03/21(水) 16:34:39 ID:???
>>16
【ぇっと、多分6時くらいまでになっちゃぅかも】
【ゎ〜、嬉しいかも。おにぃちゃんでお願いします〜】
【呼ばれ方に希望とかありますか?なかったらそのままおにぃちゃんって呼びますけれども】
19次郎:2007/03/21(水) 16:35:15 ID:???
はい帰ります、すいません……
リロミスというやつです
間違えました……
orz
20碧 ◆Aoi/ELLu86 :2007/03/21(水) 16:36:29 ID:???
>>17-18
【はぅ?!おと〜とくんが】
【ぁぅ…、またの機会に構ってやってね】
21蒼 ◆YdjGVCeS96 :2007/03/21(水) 16:36:46 ID:???
>>18
【じゃあ6時まででプレイしてみましょー】
【碧の名前にちなんで、蒼(あおい)で名前をつけてみます】
【でも、普通におにいちゃんでいいですよ、そっちのほうが嬉しいので】
22碧 ◆Aoi/ELLu86 :2007/03/21(水) 16:42:36 ID:???
>>21
【りょ〜かぃしました〜】
【実は碧もあおいって読んだりしますけども、気にしない方向でw】
【ではでは、おにぃちゃん呼びで進めます】
【じゃぁ休日でお部屋にいるおにぃちゃんのお部屋にお邪魔する感じで始めますねぇ】

おにぃ〜ちゃん、いる?
(軽いノックの後、返事が帰ってくる前にドアを開くと
室内を覗き込むように細く開いたドアの隙間から顔を覗かせて)
23蒼 ◆YdjGVCeS96 :2007/03/21(水) 16:47:57 ID:???
>>22
【そっちの読み方だったか、しまった】
【お言葉に甘え、「あおい」の読み方で呼びますね】
【じゃあ早速始めます、よろしくね碧ちゃん】

おう、いるぞ。
週ど真ん中で休みになっても、全然疲れてないから暇で暇で…
テレビも平日だからなんにもおもしろくないしな。
(ぼんやりとベッドに寝そべり、肘をついてテレビを眺めて)
(碧の頭がドアの間から見えると、暇つぶしがきたとばかりにニッコリと笑いかける)
話し相手になってくれよ、ふわあああ……ぁぁぁ…
(起き上がって両腕を前にだし、そのまま上に振り上げて大欠伸)
(部屋着のトレーナーに、デニムの至って軽い格好であぐらを書いて座りなおす)
24碧 ◆Aoi/ELLu86 :2007/03/21(水) 16:56:02 ID:???
>>23
【いえいえ、よみがなつけてなかったこちらも悪いですし】
【こちらこそよろしゅぅお願いします〜】

へぇ〜、そゆもの?も、お仕事慣れてきたのかな?
でも、お暇〜って感じでよかった〜。
おにぃちゃんのお時間貰いにきたの、あおいにちょ〜だい?
(にっこり笑顔を確認するとどこかほっとしたような嬉しげな笑みを見せ)
(開いたドアの隙間へ富を滑り込ませる様へと部屋のなかへ)
っていうか、実はちょ〜っと眠いの?
(大あくびする様子にそんな疑問投げかけつつ近づいていく足取りはベッドのすぐ側まで)
25碧 ◆Aoi/ELLu86 :2007/03/21(水) 16:57:25 ID:???
【隙間へ富を滑り込ませる様へと→隙間へと身を滑り込ませる様に】
【脳内変換よろしくお願いしますorz】
26蒼 ◆YdjGVCeS96 :2007/03/21(水) 17:03:08 ID:???
>>24-25
違うよ、あんまりテレビがつまんなくってさ…
○曜ワイド劇場の再放映とかばっかりで…ふわああ…
(碧の嬉しそうに部屋に入り込む姿を、ただぼーっと目だけで追う)
(テレビリモコンをとっていくつかチャンネルを変えてみるが、相変わらず競馬中継や株の画面だけ)
うーん、やっぱりたいしたものはやってないな。

で、どうしたんだ、今日は碧、出かけるつもりじゃなかったっけか。
それとももう済ませて帰ってきてたのか。
(ベッドの近くまで進んできた碧に、なんとはなしに顔を向ける)
(思ったよりも間近にいる碧に、少し驚いて寝ぼけた意識がすっかり明確になり)
わっ、本当にどうしたんだ、碧。
なにかあったのか?
(急接近する碧を気遣い、自分からも身を乗り出してベッドの端に座り)

【問題なし、気にせず進めようね】
27碧 ◆Aoi/ELLu86 :2007/03/21(水) 17:12:31 ID:???
>>26
まぁ確かにあんまり面白くはないね。
……っていうか、テレビよりあおいの方を構って欲しいな?
(間近の位置、兄の仕草を眺めつつテレビにやきもちを焼いているのか
何気に頬をむぅっと膨らませむくれ気味)

予定は未定、おにぃちゃんがいるならそっち優先。
お買い物なんていつでも行けるからイイの。
(いつもと違う視線の位置、幾分下向く視線はまっすぐ兄の顔へと)
どうしたんだって…、最近おにぃちゃん忙しそうであおいのこと構ってもらえなかったから。
さみしかったんだよ。
(「そんなこともわからない?」小首傾げながらベッドの端に座る兄へと伸ばす両の腕、
その意図は抱きつこうとでもしているよう)
28蒼 ◆YdjGVCeS96 :2007/03/21(水) 17:19:53 ID:???
>>27
(甘えん坊の碧のくせを思い出し、またか、と碧に改めて向き直る)
わかったよ、碧。
ちょっとここしばらく研修や歓迎会で帰りが遅かったり、休みもでかけていたもんな。
ほら、そんなに怒った顔すんなよ、いいこだから。
(ぷくっと膨れた頬が桜色に艶をもち、心がきゅっと温かくなる)
(いじらしく、甘えたがりの妹の手管に見事にハメられていることを自覚しながら
差し出された両腕を下から優しく持ち、膝の上に招き入れるように引き寄せる)

おいで、碧。
ぎゅうっとダッコしてあげるから。
(引き寄せて膝の上に跨ぐように座らせると、背中を抱きしめて胸元にすっぽり包む)
(一度ぎゅっと言葉どおりに抱きしめてから、少しだけ離し、求めるような瞳と対面する)
俺もこうして碧をダッコしてなかったからね。
温かくて、安心できるっていうか…親父たちに聞かれたらやばいよなーこれ。
(額に小さくマンガ汗をかき、碧と鼻先を触れ合せ、微笑みあう)
29碧 ◆Aoi/ELLu86 :2007/03/21(水) 17:29:31 ID:???
>>28
いいこって。子ども扱いしてるし…
(口ではそんな風に言っているものの、己が伸ばした腕を引き寄せてくれる
その行動が嬉しくてむくれた表情はさっと消え口元は笑みにほころんで)

ぅん…久しぶりのおにぃちゃんだぁ…
(促されるままに膝の上へと腰を下ろしその胸の中へと納まり
ほのかに伝わってくる体温にどこかうっとりとした様子)
だいじょぶ、お父さんたち結構そゆとこ見てない人みたいだし。
(兄の胸元すりすりと頬ずりしてから、少々心配げな様子の兄を上目遣いに見上げ楽観的な言葉)
(鼻先触れ合うほどの距離笑みを交わせる幸福感についつい頬が緩むのかにんまり笑顔)
30蒼 ◆YdjGVCeS96 :2007/03/21(水) 17:37:56 ID:???
>>29
ああ…久しぶりの碧だな…
(腕の中で胸に頬をすりよせてくる碧の背中を、指先を揃えて上下に優しく撫でる)
(あっけらかんとした返事が、妹らしさを実感させ、何故か安心感がわいて)
最近やっぱり…大人になってきたみたい…だな。
もう、そんなに嬉しそうにして。
俺にこんなに甘えちゃ、彼氏がいつまでもできないぞ。
(彼女のいないことを棚に上げ、碧の甘えん坊ぶりをたしなめる)
(言葉とは裏腹に、顔は妹同様に緩んで、嬉しそうに笑顔を合わせあう)

…こんなことも、いつまでもしてちゃ、まずいけど…碧。
(鼻先を触れ合せてから、交差させ、ゆっくり目を閉じる)
(そのまま可愛い唇に軽く唇を合わせ、数秒静かにあわせあって)
……んっ、碧の唇…も、久しぶり、かな。
(久しぶりのキスに、ほんのり頬を赤くして、碧の頬に触れ)
31碧 ◆Aoi/ELLu86 :2007/03/21(水) 17:48:14 ID:???
>>30
うん…、おにぃちゃんぬくくて幸せ。
(ゆるゆると背中撫ぜる兄の手の感触が、伝わる体温が優しくて至福の表情)
そうだよ〜?おにぃちゃんがお仕事頑張ってるうちにあおいも頑張って大人になってるんだよ。
ん〜?いや、別に彼氏要らないし。
おにぃちゃんとこうしていちゃいちゃしてられれば、あおいは幸せだからい〜の。
(たしなめられる言葉は至極もっともなのだけれど、全く意に介した様子はなく
当然の事とばかりにきっぱりとした口調言い切る)

そんなことない、まずく…なんて……なぃ。
(囁くような言葉、近づく吐息にゆっくりと瞳を閉じて)
(口唇に触れたぬくもりを、うっとりと感じ入るような様子で)
そだね、キスも、久しぶり。
(自分と同じ様にほんのりと頬染めた兄の頬にそっと口唇寄せて)
32蒼 ◆YdjGVCeS96 :2007/03/21(水) 17:57:32 ID:???
>>31
碧…碧にはやられっぱなしだよ。
本当はいいことなんだって、そう思えてくるから…
(頬ふ触れてくる濡れた唇を感じて、こそばゆそうにまぶたを閉じる)
(長く黒い髪を指ですくい、梳くようにして流し、背中から腰へとなでおろす)

碧といっしょにいるとやっぱり落ち着くんだよな…
大人になって、体もすっかり…俺が変な気起こしたらどうするんだ…
(服越しにもわかる、胸の柔らかさと掌に心地よく触れてくる腰からお尻のライン)
(やらしくない程度に、腰を何度も触れては撫でて)
でも…抱きしめあっていると、幸せな気持ちがどんどんわいてきてさ…
もっと抱きしめたくなるから…碧。
(積極的に碧に対抗して、頬に唇を触れる)
(滑らせて耳元へと唇を近づけ、小さな耳たぶを甘く噛み、舌先で舐めて)

【18時になったけど、このへんで凍結できるかな?】
33碧 ◆Aoi/ELLu86 :2007/03/21(水) 18:00:56 ID:???
>>32
【すいません、時間的にレスする余裕がちょっとない感じなのでここで凍結させてください】
【恐らく今度は週末24日土曜日になっちゃうかもなんですが、おにぃちゃんはだいじょぶですか?】
34蒼 ◆YdjGVCeS96 :2007/03/21(水) 18:02:46 ID:???
>>33
【だいじょーぶだよ、ちょうど約束どおりの時間だからね】
【じゃあ24日土曜日に待ち合わせようか】
【時間は何時ごろにしようか、できれば午後1時過ぎくらいからならいけそうかな】
35碧 ◆Aoi/ELLu86 :2007/03/21(水) 18:05:29 ID:???
>>34
【ありがとうです、そう言って貰えるとほっとします】
【お時間了解しました〜、では24日の午後1時頃にまたお相手してくださいね】
36碧 ◆Aoi/ELLu86 :2007/03/21(水) 18:06:52 ID:???
>>34
【ではでは失礼します〜ノシ】
37蒼 ◆YdjGVCeS96 :2007/03/21(水) 18:07:36 ID:???
>>35
【こちらこそありがとう、もっとたくさん甘えさせてあげられればよかったね】
【次回への反省材料にするね。24日の時間を楽しみにしているよ、待ってるね】
【お疲れ様、またね】
38名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 00:16:21 ID:???
前の碧ちゃんが戻ってきたのかと思った……。
あの子は今元気でいるかなぁ。
39結太:2007/03/24(土) 01:58:27 ID:???
姉ちゃんいない、かな?

【ちょっとだけ待機しま〜す】
40結太:2007/03/24(土) 02:05:50 ID:???
いないみたいだな…またこよう…

【落ちます…orz】
41蒼 ◆YdjGVCeS96 :2007/03/24(土) 13:02:29 ID:???
【スレを借ります】
【24日の土曜日、13時になったから碧ちゃんを待つよ】
42蒼 ◆YdjGVCeS96 :2007/03/24(土) 14:06:25 ID:???
【これなくなったのかな…】
【1時間たったから退席するね】
43結太:2007/03/24(土) 19:32:11 ID:???
はぁ…
(参考書を開いては閉じ、を繰り返して溜め息をつく)

【少し待機するなっ】
44碧 ◆Aoi/ELLu86 :2007/03/24(土) 19:42:49 ID:???
>>41-42
【おにぃちゃんお待たせてしてしまってごめんなさぃ】
【止むを得ない急用入ってしまって丸1日つぶれちゃいましたorz】
【この埋め合わせをさせて欲しぃなぁなんて思います】
【おにぃちゃんのお暇な日時を教えてください】
【ホントに、ごめんね】

>>43
【いいおねぇさんがみえるとイイですね】
45蒼 ◆YdjGVCeS96 :2007/03/24(土) 22:39:12 ID:???
【少しだけ借りるよ】
>>.44
【帰宅したよ。連絡ありがとう、たいへんだったろうね】
【明日、25日の日曜日はどうだろう】
【時間は早い時間からでも大丈夫、第一候補はAM10時】
【第二候補は13時から。】
【返事を待ってるよ】
46結太:2007/03/24(土) 22:59:50 ID:???
【落ちまーす】
47名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 23:56:54 ID:???
【ここって版権あり?】
48名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 23:57:58 ID:???
もちろんありですよ。
お相手が見つかるかは別の問題ですけど。
49名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 00:07:10 ID:???
>>48
【ありがとう】
【でもよく考えたらやろうとしたキャラは義理の娘だった…出直そう…  orz】
50漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/28(水) 22:03:26 ID:???
>>9
【間隔が空いてしまいごめんなさい】
【今度の週末などご都合いかがでしょうか?】
【お返事お待ちしてますね】
51父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/29(木) 11:10:42 ID:???
>>50
【週末は、土曜日なら大丈夫です】
【お返事をお待ちしています】
52名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 11:28:55 ID:???
>>49
義理でも一応兄妹なら近親扱いで良いんじゃないの?
まぁ、引っ掛かるものがあるなら一期一会スレで募集するとかしてみると良いんじゃないかな?
53漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/29(木) 12:43:53 ID:???
>>51
【わかりました。土曜日ならお父様のご都合に合わせられます】
【時間帯を指定していただけますか?】
54父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/29(木) 21:40:37 ID:???
>>53
【では、11時頃から夕方まででどうでしょう?】
【ご希望のシチュなどありましたらお願いします】
55漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/29(木) 21:59:46 ID:???
>>54
【はい、わかりました。大丈夫だと思います】
【シチュは和姦で、次第に開発される身体に羞恥や奉仕も交えてといった感じでお願いしたいです】
56父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/29(木) 22:03:21 ID:???
>>55
【分かりました。ではよろしくお願いします】
【場所や内容はこちらのお任せでいいですか?】
57漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/29(木) 22:08:41 ID:???
>>56
【もちろんです】
【お父様のご希望に応えたいです】
58父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/29(木) 22:10:17 ID:???
>>57
【分かりました。土曜日を楽しみにしていますね】
59漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/29(木) 22:14:03 ID:???
>>58
【今はお時間ありませんか?】
60父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/29(木) 22:18:11 ID:???
>>59
【多少でよければありますよ】
【さわりでも進めましょうか?】
61漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/29(木) 22:20:06 ID:???
>>60
【ご迷惑でなければ…是非お願いします】
62父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/29(木) 22:26:17 ID:???
>>61
【では、よろしくお願いします】

んっ……朝か……
(自分のベッドの中で、裸のまま目を覚ます)

(時計を見ると、まだ朝の4時頃)
(隣を見ると、同じく裸のままの燐が寝ているのが見える)

ふふっ…………
(昨日の処女喪失から、ベッドルームでの激しい行為を思い出すと、また身体が歩く鳴るのを感じて)

(掛け布団を取ると、全裸の燐の姿を見、実の娘の全てを自らの物にした幸福感に全身を震わせる)
63漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/29(木) 22:33:52 ID:???
>>62
(ベッドに横たわる白い裸身、広がったブロンドが絵画の様に綺麗で)

(父同様、幸福間に包まれ眠りについている)
(寝顔は母を裏切り禁断の関係を結んだ者とは思えぬほど穏やかで)

んっ…ふぅぅ
(肌に冷気があたり微かに身じろぐ)
(内腿にこびり付いた白濁が激しい行為の証を物語って)
64父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/29(木) 22:39:02 ID:???
>>63
(燐の全身を舐める様に見つめると、手を伸ばして燐の豊かな胸を揉みしだいて)

(そのまま燐の足下にゆっくりと回ると)
(両手で燐の足首を掴み、一気にM字に足を開いていく)

(完全に燐の足を広げると、実の娘の、まだぴったりと閉じたスリットを見つめる)
(興奮に、裸のままのペニスが、反り返ってひくひくと震えている)
65漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/29(木) 22:47:08 ID:???
>>64
アンンッ…ひぁん…
(むにゅむにゅと沈み込んだ指を柔肉が弾力で受け止め)
(無意識に官能の吐息を漏らして男の理性を崩す)

え…あ…お父さ…ま
(うっすらと瞼を開ける)
(まだ意識は混濁して状況は把握できていない)
66父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/29(木) 22:51:53 ID:???
>>65
ん……おはよう、燐。
(足をM字に開かせたまま、片手で軽くスリットを撫でる)
(そこが、昨夜の行為もあってか潤んでいるのを確かめると)

……んっ!
(正常位の体勢で、そこにペニスを押し当て、一気に突き刺していく)
(燐のスリットがにゅるっと押し開き、ぬるぬるとペニスを包み込んでいくのを感じる)

んんっ……ふぅっ……
(反り返ったペニスで実の娘を貫いたまま)
(その顔をじっと見下ろし、目を覚ますのを待つ)
67漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/29(木) 23:02:17 ID:???
>>66
おはようございます…お父様
ここは…そういえば私…っ…
(自室とは違う天井、まどろみのなか徐々に思い出す)
(割れ目への愛撫が記憶を呼び覚ます。肌の温もり、貫かれた痛み、そして絶頂の快感)

ひぅぅっ!…アッアァァッ!
(灼熱の肉棒がいまだ経験の浅い膣を埋め尽くす)
(しかし、あつらえたように轟く襞がねっとりと絡みつき奥へと締め誘って)

(後頭部をグリグリとベッドに擦り付けて悶える燐)
ウッ!…くぁ…ぁ…
おとう…さまっ…なにをっ
(ぱくぱくと口を開けてはっきりした視界に映る父の姿を認め)
68父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/29(木) 23:08:44 ID:???
>>67
んっ……目が覚めたか?
(燐の頬を押さえ、じっと上から顔を見下ろす)
(まだ堅い燐の膣内を、堅いペニスがぐぐっと奥まで押し広げていて)

なにを、だ?
お前を貫いているに決まっているではないか。
(欲望のまま、燐の一番奥を更に押し広げるように貫いていく)
儂がしたい時が、お前の受け入れる時……それを身を持って教えてやらんとな。
(そのまま、上からむにゅりと乳房を揉みしだいていく)

お前の身体と心は、24時間儂のものだ。
いいな……?んっ!んっ!
(薄明かりの中、燐の身体を激しく突き上げ始める)
(燐の身体を揺らし、中をえぐり、奥を押し広げて快感を貪る)
69漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/29(木) 23:23:54 ID:???
>>68
そ、そんなっ…ダ、ダメッ…
奥まで届い…てっ…ンッ!…深いぃぃっ
(父の手に堕ちたという絶望と狂おしいまでの熱さと快感)
お、お父様…ですが
こんなときにまで…なさらなくても…あぁっ
(流されるままに翻弄され咥えた肉棒を食い締めて)

ひゃぅ…んっ
は、はいっ…私はお父様にしたがいま…すっ
お傍において…くださ…いっ…んっんんっ
(揺さぶられながら途切れ途切れに言葉を返す)
(強姦にも思える一方的な行為にも健気に合わせようとし)
70父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/29(木) 23:34:07 ID:???
>>69
んんっ、まだ堅いな。
もっと押し広げないと……んっ!ふんっ……!
(まだ夜明け前から激しい突き上げで、燐の中を少しずつ押し広げていく)
(燐の金髪が舞い上がるのを見つめながら、乳房を揉み、顔を下ろして娘の唇を貪って)

んんっ!くぅっ!そ、側に置いて欲しいか?
それは、お前、次第だっ!んっ!くっ!
(激しく腰を突き上げ、中で腰をくねらせて、肉襞の絡み付きを味わって)

んんっ、今日も、中でっ、だすっ、からなっ……!
(燐の咥内を貪り、唾液を注ぎ込んで味わわせて)
(ラストスパートとばかりに、全身を使って欲望のままに娘の身体を味わう)
71漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/29(木) 23:50:07 ID:???
>>70
あふ…ぁ…やめ、激しすぎます…っ…
お腹のここ…突き上げてきてっ…ちゅぷ…んっ
(父の年齢を感じさせぬ動きで奥が押し上げられる)

わかってます…お父様の
お望みどおりに…ですから…つぁぁっ…
(コクコクと頷き肉音を立て膣襞を擦る肉棒の動きに喘ぎ乱れて)

くださいっ…お父様のを燐の奥にッ!
(一層激しくなる動き)
(開かされた脚を自ら支えてみせ)
来てっ…お父様っ…一緒にいってぇぇっ!
(部屋の外に聞こえるのではと思えるほどの絶叫とともに達してしまい)
72父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/29(木) 23:58:48 ID:???
>>71
くっ!
お前の奥までが絡み付いてきて……んっ!くっ……!
(何年も抱いた妻の中とは違う、絡み付いてくる様な感触を味わい)
(それを押し広げる様に腰を突き上げ、若い娘の身体を抱き締め、全身を密着させて)

うおおっ!くっ!いくっ……んんっ!!!
(抱き締めたままぐっと腰を突き上げ、子宮口に鈴口を密着させて)
(そのまま、どくどくっ!と熱い迸りを燐の子宮へと叩きつけていく)


はぁっ……ふぅっ……
(ゆっくりペニスを引き抜くと、燐の横にゴロリと横になって)
お前はいつもの時間に起きて、儂の部屋に来るんだぞ。いいな?
それから……これからは、パンティとストッキングは付けずに来るんだ。分かったな……
(上を向いたまま、手を伸ばして燐の髪を撫でて)
(余韻に浸りながら、これからの生活について想いを巡らせた)

【では、こちらはこれで締めますね】
【続きは土曜日に……】
73漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/30(金) 00:15:37 ID:???
>>72
(キリキリと食い締める花弁を剛直が抉る)
イクッ…イキますっ
お父様っ…はうぅっ…ぁぁぁっ
(父の腕の中でブルリと悶えはしたなく喘いで)

(埋没した肉棒、亀頭が肥大しドクドクと脈打つ)
熱い…あふ…んん…
まだでてる…お父様の…ぁぁ
(絶えぬ射精に快楽の渦が沸き起こり)

あ…んん…
(脚を崩しぐったりとベッドに身を投げ出す)
いつもの時間にですね、はい…お父様…
なにも履かずに…ですか?…それは、えと…
(逡巡もつかのま父の眼光で射抜かれると抵抗する気はするすると萎えてしまい)
わかりました…おっしゃるとおりにします…

【お疲れ様です】
【では、また土曜日に】
74父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/31(土) 07:07:35 ID:???
【早く娘を犯したい……】
75名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 07:35:44 ID:???
モイキー
76名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 08:05:22 ID:???
キモいな
77父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/31(土) 10:57:39 ID:???
【待機させて貰いますね】
78父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/31(土) 11:25:01 ID:???
【一旦失礼しますね】
79父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/31(土) 12:08:02 ID:???
【いらっしゃいませんか?】
80名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 12:14:07 ID:???
なにこいつ…
ストーカーみたい
81名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 12:15:32 ID:???
82漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/31(土) 14:05:16 ID:???
>>79
連絡遅れてごめんなさい。外からになります。
午後からは大丈夫と思っていたのですが・・・ちょっと無理そうです
またの機会にお願いします。ホントに申し訳ないです・・・
83父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/31(土) 14:06:21 ID:???
>>82
いえいえ、お気になさらず。
またの機会をお待ちしていますね。
84結太:2007/04/01(日) 14:51:46 ID:???
はぁ…勉強、全然手につかねぇや…
(しばらく参考書をぱらぱらとめくったあと、机に突っ伏す)

【ちょっと待機するなっ。姉ちゃん、いたら遊んでくれよ】
85名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 15:06:38 ID:???
男ががっついて姉ちゃん待ち待機して、姉ちゃんが来るほど世の中甘くない
86結太:2007/04/01(日) 15:44:01 ID:???
【落ちるなっ】
87名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 14:09:55 ID:???
だが落ちる。
88刑部絃子 ◆wa0DjrHOhg :2007/04/10(火) 16:13:40 ID:???
【名前】刑部絃子
【出展】スクールランブル
【身長】168センチ
【体重】秘密だ
【希望】勿論拳児君だ
     関係を持ったのは酔った勢いでも同居の条件でもなんでもいい…適当に相談しよう
【NG】あまりハードなのは困る
    まあ拳児君のことだから、あまりマニアックなことはしたがらないだろうとは思うが

【とりあえず募集しておこう】
89名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 18:19:59 ID:???
【名乗りをあげてみよう、よかったら相談など】
90刑部絃子 ◆wa0DjrHOhg :2007/04/10(火) 18:34:53 ID:???
>>89
【気が付くのが遅くれたが、まだ居るか?】
【で……どんな風がいい?きっかけ、する場所…色々聞かせて貰うとしよう】
91名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 18:41:46 ID:???
>>90
【場所は先生の部屋が一番自然かと…。
絃子先生を困らせてみたいとも思うが、播磨側から仕掛けることはキャラ上ないだろうし】
【先生の方から希望はない?】
92刑部絃子 ◆wa0DjrHOhg :2007/04/10(火) 18:49:02 ID:???
>>91
【特に無いよ】
【困らせてみたい……か、売り言葉に買い言葉で喧嘩になって、拳児が部屋を出てこうとするのを私が止める、とかか?】

【そうだ。初めて関係を持つところから始めるのと、ある程度情を交わしているのとどちらがいい?】
93名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 18:55:11 ID:???
>>92
【些細な事で言い争いとか……その場合、絃子さんにからかわれてとか。】
【ある程度、とはすでに関係を持っているってこと?なら初めて関係を持つところからが希望です】
94刑部絃子 ◆wa0DjrHOhg :2007/04/10(火) 19:04:42 ID:???
>>93
【そんな感じだな】
【それで怒った拳児君が出て行こうとして、私が慌てて止めて、揉み合ってる内に……と言ったところか】

【解った。じゃあ初めてするところからで行こう】
95播磨拳児 ◆Wavk2ymdjg :2007/04/10(火) 19:09:53 ID:???
>>94
【ここからは俺も名前とトリップをつけとくぜ】
【一緒に夕飯食ってて絃子が俺をからかう…でいいか?】

【それでかまわねえなら、スマンが絃子から始めてくれ】
96刑部絃子 ◆wa0DjrHOhg :2007/04/10(火) 19:23:47 ID:???
>>95
(二人が同居しているマンション。いつもの食卓)
(差し向かいで箸を動かしながら、取りとめも無い会話に興じる)

…………時に拳児君。
君はその……どうやって処理しているんだい?

…青少年としては至極当然の生理的欲求という奴を、さ。
(唐突に、かつ平然と、立ち入ったことを問いかけた)


【こんな感じかな?よろしく頼むよ、拳児君】
97播磨拳児 ◆Wavk2ymdjg :2007/04/10(火) 19:35:38 ID:???
>>96
(絃子の会話に生返事でこたえ、意識のほとんどは食事に集中していた)
(そんな時、理解し難い言葉を投げかけられ、ふと箸の動きが止まってしまう)

おい、絃子。今なんっつった!?
えーと、何だその、青少年の…?欲求……処理…??
(問い掛けの内容を確認するようまばらに呟き必死に頭を回転させていく)

あー、そりゃ育ち盛りだからな。もしかして食事がどうのとか細かいこと言うつもりか?
(意味を捻じ曲げて解釈し、全く的外れな返答をしてしまう)


【こっちこそヨロシク頼むぜ。なんか変なところがあったら遠慮せず言えよ】
98刑部絃子 ◆wa0DjrHOhg :2007/04/10(火) 19:50:44 ID:???
>>97
違う違う……それともわざと言ってるのか?
ごはんつぶ、付いてるぞ。
(拳児君のあごについた米粒を、取って食べる)

君はただでさえ、色々有り余ったり、その有り余ったものが溜まったりしてそうだからね。
運動部に入ってるわけでもない、今はアルバイトもやっていない、喧嘩だって近頃していない。

その上日々ああも悶々としているのに、君の部屋ときたら綺麗なもので丸めたちり紙すら見たことが無い。
(箸を置き、ビールを開けると銀色の缶に口をつけた)
(どこかからかうような、挑発するような目で見つめて続ける)

さらに言うと、だ。
同居人がこれほど魅力的であるにも関わらず、君ときたらまるで特別な反応もしない。

ここまで条件が揃うと、君は特殊な性癖を持ってるか、性的不能者か、はたまた煩悶の果てに悟りでも開いたかと
疑いたくもなるのが人情じゃないか。
(白い喉を見せてぐっと飲み、唇の端についた泡を舌先で舐め取って、にんまりと笑う)

で、真相は?
心身に問題があるなら、これは保護者兼同居人としては、見過ごせないところだ。
しかるべき筋を、紹介しようと思うんだが………?
99播磨拳児 ◆Wavk2ymdjg :2007/04/10(火) 20:09:21 ID:???
>>98
オォーーイッ!!な、ナニやってんだ絃子!!
やめろって、子供じゃねえんだからよ……。
(米粒が付いていることを指摘され恥ずかしくなり、それを食べる絃子をみてさらに羞恥心が増していく)

アホか、俺が部活なんてやるわけねえだろうが…。
バイトは、まぁ…今はしてねえけどよ。もしかして以前のように暴れて欲しいってのか?
駄目だ駄目だ、俺は変わると心に誓ったんだ。天満ちゃんのためにな!!

って絃子!勝手に俺の部屋を物色すんな!!
いくら一緒に住んでて俺のイトコだからってそれはねえだろ。親しき仲にも礼儀ありって言うしな。
(自分がとても良いことを言った気分に浸り、一人勝手に満足して何度も頷いていた)

はぁ……??
いきなりナニを言い出すんだか…。俺ら別にそういうの意識してねえだろうが、ワケわかんねえよ。
(思いっきり顔を歪めて絃子を睨むが、どうせいつもの冗談と本気にすることはなかった)

勝手に俺を変態や坊さんに仕立てるんじゃねえ!!
俺だってな…健康的な一般男子だ、そんなんじゃねえって。
(やけに突っかかってくる様子を少し不思議に感じはじめる)

なーにが保護者だ、偉そうなこと言うんじゃねぇっ!!
はっ!?しかるべき筋だと?まさか本気で言ってんじゃねえだろうな!!
メシ時につまんねぇ話しやがって……チッ、俺ちょっと出かけてくるわ。
(箸をテーブルに叩きつけ、勢いよく立ち上がると椅子が倒れ大きな音が部屋に響く)
(そんな事も気にせず、一刻も早くこの場から去ろうと真っ直ぐ玄関へと向かう)
100刑部絃子 ◆wa0DjrHOhg :2007/04/10(火) 20:29:42 ID:???
>>99
ふ……。
(米粒を摘み取られて慌てるその姿を見て、楽しそうに笑う)

物色とは人聞きが悪い。
掃除のついでに、色々見てしまったり開けてしまったりすることもあるだろう、違うかな?
本来君の母上がやっていることを、私が代行したまでだよ。

ん………まあ、そう……だな、意識はしていない…か。
(からかうような口調がふと止まり、視線をそらして呟いて…直ぐにまた、調子が戻る)

じゃあ何だい。
塚本君のハートを射止めたと言う話も聞かないし、一体どこでどうやって…………。

!!
(テーブルに箸が叩きつけられ、椅子が倒れ、その物音に身を竦ませた)
(拳児君が立つのを見、缶ビールの残りを飲み干すとその後を追いかける)

どこに行くんだ、食事の途中に席を立つような子に育てた覚えは無いぞ……!
(玄関の手前で追いついて、その手を握り、引きとめようとする)
101播磨拳児 ◆Wavk2ymdjg :2007/04/10(火) 20:43:51 ID:???
>>100
誰が掃除してくれなんて頼んだよ!!
そういうのを物色ってんだろうが……これからは勝手なことすんな!

あったりまえだろ、お前は俺のイトコなんだからな。
もう変なこと言うなよ……。
(納得してくれたのかと思い、少し怒りが冷め口調が穏やかになっていく)

ま、まだ俺と天満ちゃんは付き合っちゃいねえけどよ……。
どうやって…って、俺みたな硬派は性欲ごときどうとでも抑え込めるぜ!
(またその話題に戻り、どう言っていいか戸惑い曖昧な答えをして)

(後ろから近づいてくる足音。不意にてを握られ絃子へと向き直る)
ナンだよ……絃子がくだらねえ話するからだろうがっ!?
だいたい絃子に育てられた覚えなんて無いぞ。
(苛立ちがぶり返し、ゆっくりと歩み寄ると鋭い目つきで睨みつけ威圧していく)
だいたい俺の性欲の事を聞いてどうするってんだよ。
親でもそんな話しねえぞ、一体ナニ考えてんだ?
102刑部絃子 ◆wa0DjrHOhg :2007/04/10(火) 20:57:38 ID:???
>>101
言葉の綾だ。
む…………いや、その…だから、君の体調を心配して…。
(視線に気おされながら、妙に歯切れの悪い口調で、困ったような顔をした)

別に…何も、ヘンなことは考えていない…。
気になったから、聞いただけさ…親じゃないから、言いやすいこともあるだろう……と…。
(ゆっくり近づいてくるのに合わせて、ゆっくり後退る)
(何時の間にか壁際に追い詰められて、頭半分ほど高い拳児君を、じっと見上げ)
(直ぐにその顔を直視でくなくなり、顔を僅かに赤らめて逸らす)

なあ、拳児君………その……。
………私はそんなに…魅力が無いか………?
(暫く沈黙すると、ぽつりと口を開いた)
103播磨拳児 ◆Wavk2ymdjg :2007/04/10(火) 21:15:19 ID:???
>>102
見ればわかるだろ、俺は健康そのものだぜ。
どうしたんだ絃子……今日はなんか変だぞ、さっきのメシにおかしなモンでも入ってたか?
(いつもの大胆不敵な絃子とは違い、どうも様子がおかしいと不審に感じる)

そりゃあ絃子には感謝してるし信用もしてるが……。
なんつーかよ、男女でそういう話はするもんじゃねえっていうか、な……?
(凄んでいつの間にか壁際まで追い込んでいたことに気づき、ふと表情を和らげる)
あん?魅力っつーか、だからそういうの意識しちゃマズイんだって!
よく考えてみろよ…男女二人が一つの部屋で暮らしてんだ、お互い節度ある振る舞いをだな……。
(普段見せない恥らう姿を目の前に動揺を隠せず語気がだんだんと弱まっていく)

(そこで名案とばかりに閃いたのが、今夜は逆に絃子をからかってやろうという考え)
お前が悪いんだからな、俺だって男なんだ…本性を見せれば獣なんだよ!
絃子……もうお嫁に行けない身体にしてやるからな、覚悟しろ!!
(小さく呟く絃子の身体を抱きしめ、逃がさないよう強く力を加えていく)
104刑部絃子 ◆wa0DjrHOhg :2007/04/10(火) 21:35:29 ID:???
>>103
私はいつも通りだ……健康そのものだから心配してるんじゃないか。

じゃあ…外で発散しているのか?
君の外見なら、風俗に行けないこともないだろうが………あまりお勧めできないぞ。
(遠まわしに遠まわしに、聞いていく…もう、誰かと本格的に交際しているのかと)

女の魅力がわかるのは男だろう、男女以外でどう話すんだ。
ああ、そうだな……拙いことくらい、私には解ってるさ。

ましてや私は教師で、君は生徒だ…………道に外れるようなこと、許されるわけがない……。
(胸の奥の想いを押し殺し、覆い隠そうと、拳児君の手を強く握り、自分に言い聞かせる)
(深呼吸をして、高鳴りそうになる鼓動を無理やりに宥めていく)

……からかったりして済まなかったな、拳児君。謝るよ、だから………っ!?
(言い終わる前に、宥めきる前に、拳児君に抱きしめられて……言葉が途切れた)
(太い腕、強い力で抱きしめられ、耳元で言葉を荒げられて、反射的に固くなった体がふっと緩む)

本気………………で、言っているのか…?
(覚悟など、当の昔に出来ていた)
(顔が胸板に埋まっているおかげで、真っ赤になっていることを知られずに済んだことを神に感謝する)
(どうか本気であってくれと、心の底から願いながら、おずおずと聞き返した)
105播磨拳児 ◆Wavk2ymdjg :2007/04/10(火) 21:57:01 ID:???
>>104
外でって…まだ天満ちゃんに想いが伝わってねえのに、そ、そんな関係になってるわけないだろ!
って絃子……バカかっ!?風俗なんて行くわけないだろうが…だいたいそんな金ねえんだからよ。
(思いもよらない質問に意表をつかれ、馬鹿正直に返答してしまう)

いや、だからって俺にそんな話すんのは筋違いだろ!?
そうだ!生徒と教師がふしだらな関係なんて倫理的に許されん……。

フンッ……今さら謝ってもおせぇんだよ、男を怒らせるとどうなるか…身体にキッチリ叩きこんでやる!
(最初は冗談のつもりだった、そのはずなのに抱きしめる絃子の女性らしい甘い香りが鼻腔をくすぐる)
(抱きしめる手を離したいはずなのに、腕はますます絃子の身体を、痛いほどに抱きしめてしまう)
(自分自身の行動に罪悪感を覚えるが、抱きしめる柔らかさを離したくないと思い始める)

俺はくだらねぇ冗談が嫌いだ……。例え俺のイトコでも容赦しねぇからな!
(これ以上は冗談じゃ済まなくなる、頭ではそう理解しているはずなのに身体はいうことをきかず…)
(無造作に胸に触れる。自分がそれに気づいたのは絃子の胸から伝わってくる心音のせいだった)
106刑部絃子 ◆wa0DjrHOhg :2007/04/10(火) 22:22:16 ID:???
>>105
……………痛っ……。
す…済まない、怒らせるつもりは、無かったんだ………。

謝る、したいなら何をしてもいい、だが………嫌いにだけは、ならないでくれ、拳児君…。
(食事前に入った風呂で、洗ったばかりの髪はまだ薄っすら濡れていて)
(シャンプーと体臭の混じった甘い匂いを、淡くほんのりと立ち上らせる)
(自分がこんなに脆かったことに驚きながら、かすれたような声で耳元に囁いた)

…私も、だ………なら、これは……本気ということで、いいんだな…?
……………!!

ん……………拳児、君…………。
(「俺のイトコ」、と言われた瞬間、ぞくぞくと背中を歓喜が這い登った)
(足に、膝に力が入らない。腕がだらりと垂れ下がって、拳児君の腕だけで、辛うじて支えられ)
(その腕が動いて、寝巻き代わりのTシャツ越しに膨らみを撫でられ、艶っぽい声が漏れる)

君を、怒らせてしまった報いだ……君の、好きにしてくれ……。
107播磨拳児 ◆Wavk2ymdjg :2007/04/10(火) 22:42:24 ID:???
>>106
なんで抵抗しないんだよ!ここは俺をぶん殴って止めるとこだろうが!!
……嫌いにって…絃子…………。
(どこか儚さを漂わせ、いつもは見せない女性らしい一面は図らずも絃子を異性と認識させれてしまう)
(かすかに立ち昇る甘い匂いが残り少ない平常心を奪い去り、そのたび心が欲望に支配されていく)

本気も本気だ、今さら逃がす気もねぇからな……。
…な、んだ……?
(名前を呼ばれると素っ頓狂な声で返事して、それが胸を触ることを咎めているんだと思い胸から手を離す)
(それでも手に残る柔らかな感触が脳裏をよぎり、再びそれを求めて手を伸ばしていく)

もう聞き返さねぇからな……俺の…好きにしてやる!!
(絃子に触れようとする指先は緊張で大きく震え、それを知られるのが嫌ですぐに手を引っ込める)
脱げよ……。俺がやると乱暴になっちまうからな、まぁ…そうされたいってなら話は別だが。
(くだらない強がりを言って、なんとか弱みは見せないよう意地を張る)
108刑部絃子 ◆wa0DjrHOhg :2007/04/10(火) 23:05:46 ID:???
>>107
……………優しいな、君は…。
(震える手に気づいても、気づかないふりをして)
(恥じらいとアルコールで染まった顔で、穏やかに微笑む)
(その手が離れると、壁に背をついたまま、ずるずるとへたり込んだ)

ふふ……。
君が「俺の絃子」などと、嬉しいことを言うものだから…立っていられなくなってしまったじゃないか。
ああ、私は、君の絃子だ………君の好きにしていい、君の絃子だ…。
(拳児君を見上げながら、Tシャツの裾を握ると、動きを止めて)

それは嫌だな……。
拳児君、不慣れなのは仕方ないとしても……出来る限り、優しく抱いてくれ…。

……ん……っ………。
(はにかみつつ笑いかけると、一気に捲り上げて脱ぎ捨てる)
(薄いブルーのホットパンツに手をかけて、ゆっくり下ろすと、足先を抜いて放り投げた)
(これでもう、身に着けているのは黒のビキニショーツだけだった)

これも…………脱いだほうが、いいかな………………?
(全身を薄桃色に火照らせて、ショーツを軽く摘んで見せる)
109播磨拳児 ◆Wavk2ymdjg :2007/04/10(火) 23:27:37 ID:???
>>108
ば、バカか!?……今どういう状況かわかってんのか?
なんで優しいなんて言葉が出てくんだよ……。
(そう言われたことが嬉しくて、それを覚られまいと顔を背けてしまう)
(が、へたり込んでいく絃子の瞳を追いかけるように正面へと向き直っていく)

あぁ…!?なんだよ、お前は俺のイトコだろ?
君のイトコだから好きにしていいって……どういう理屈だよ…。「君の絃子」??
(言わんとする事が今頃になってわかり、顔を真っ赤にして宙を見上げる)
ち、違うだろうが……いや、違わない、お前は俺の絃子だ。それでいいんだな?
(言葉の意味を深く噛み締め、その意味を…絃子に覚悟を問い掛ける)

わかってるよ、優しく…優しくだな……。
(口に出して反芻し、先走りそうな自分の気持ちを必死で抑えようともがいていた)

…………お、俺も脱ぐぞ!!
(じっと見ていることができず、自らが着ている少しピッタリ気味のTシャツを脱ぎ捨ててしまう)
(締りの良い上半身が露となり、これから先への期待で興奮し身体はわずかに汗ばんでいた)

そ、それは……まだ脱がないでくれ!
(見たいという思いは当然あったが、それ以上に今は初めての状況に焦りを隠すので精一杯だった)
絃子、優しくって…どうすればいい?
(屈み込んで絃子と視線を合わせ、先に進もうにも経験が無いため全く動くことができなかった)
110刑部絃子 ◆wa0DjrHOhg :2007/04/10(火) 23:45:37 ID:???
>>109
やっぱり、そのつもりで言ったんじゃない、か。
しかしそうと解っていても………何故だろうね、胸の鼓動の、高くなるのが止められないのは。

それでいい、しかし…そんなに何回も繰り返すな、拳児君。私の心臓を破ってしまいたいのか?
(赤くなった顔を見て、少しだけ年長者の余裕が戻ってくる)
(拳児君の言葉に、大きく、しっかりと頷いて返した)

あまり期待はしてないさ。何せ君は…………お猿さんだから、ね。
ここは経験は少ないが、私が……まあ、何とかしてみよう。

………いい身体だな、無駄なところが殆ど無い…惚れ惚れするような、男ぶりだ。
(軽口を叩きながらも、拳児君の興奮と、あらわになっていく裸身にますます身体が熱くなる)
(引き締まった、逞しい身体に見蕩れ、惚れ込んでいった)

そうか、ふむ……。
………最初はキスから、と言いたいところだが…君もそれはとっておきたいだろう。
一つ飛ばして、まずは手だ……手で、そっと身体を撫で回してみるといい。

あちこち触っている内に、相手の反応が変わるところが必ずあるはずだ…そう、例えば……。
(手を取り、先ほど触れられた胸に軽く押し付けると、手のひらで乳首が擦れ、ぶるっと震えた)

ここ………のように、な。
111播磨拳児 ◆Wavk2ymdjg :2007/04/11(水) 00:05:30 ID:???
>>110
だからそんな意味で言ったわけじゃ……。
うっ…そう考えたらさっきまで連呼してたのが恥ずかしくなるだろうが…。

そんな事で破れるほどヤワな心臓じゃねえだろ、仮にも俺のイトコなんだからよぉ。
(軽口を叩き合っているうちにいつもの感覚を取り戻し、少しずつ緊張が解れていった)

お、お猿さんだと!?さすがにそれは酷すぎねえか?
でもいつか誰かに言われたような気が……。
(なんとなしに既視感を覚えるが、それがいつのことは思い出せなかった)
まぁ、絃子に頼るのは癪なんだが……絃子を傷つけたくないからな…。
(自分の身体に注がれる視線が恥ずかしいが、うろたえるのもまた癪に思い、なんとか堂々と振舞っていた)

き、キス…!?いや、まぁ…とっておきたいってわけじゃ……。
わかった……撫で回せばいいんだな?
(手が導かれ、なされるがままに胸に触れ、興味と欲望が入り混じり指先で桜色の先端を弄ぶ)

こう……か?
(ゆっくりと力を込めて乳房を握っていく、その動きは不器用で初々しさを感じさせるものだった)

んっ…絃子…………。
(いつしか両の手は胸から離れ、抱きしめるように背中へ回されゆっくりと撫でていく)
(その手は下へと滑り落ちていき臀部に届き、胸とはまた違う感触を確かめていった)


【絃子のほうは時間、大丈夫か?俺はだいたい25時くらいまでになるが……】
112刑部絃子 ◆wa0DjrHOhg :2007/04/11(水) 00:28:22 ID:???
>>111
柔だよ、今触ってるだろう……私の心臓のある、ココに…。
ああ……くれぐれも、最初は丁寧にね。

…んっ……!そう、そうだ……っあ…………!!
(拳児君の手のひらに、強く高く弾む鼓動が伝わっていく)
(指が微かに震える乳首の先端を弄った時、思わず鼻にかかった、甲高い声が漏れた)
(膨らみに、ゆっくり食い込んでくる指は不器用だが、どこか気遣うような優しさがあった)

そう………同じところばかりでなく、色々…触ってみるんだ。
手以外にも……唇で、触れてみたりとかしてもいい…………くぅ……。
(手が肌の上を滑り、脇を通って背中に回り、ショーツに包まれた丸みの上に伸びていく)
(身体と身体が密着しあって、肌が触れ合う面積が増える度に、官能が高まって)

拳児君、君は動物に好かれるから解るだろう…。
こう…猫に手を舐められたりして……くすぐったいような感覚がしたことはないか?

それと同じだ…んっ……小動物を扱う時の気持ちを忘れなければ、だいたい上手くいく………。

【私もそんなところかな。1時で凍結、後日再開にしようか】
113播磨拳児 ◆Wavk2ymdjg :2007/04/11(水) 00:51:47 ID:???
>>112
こんな…感じでいいのか?んっ…絃子……。
(お尻に届いた手はショーツ越しに輪郭を辿り、そこから背筋を指先がスッと撫で上げていく)
(絃子の乱れ始めた息に呼応して息遣いが荒くなっていった)
(滑りの良い肌を味わいながら、鎖骨に触れ、うなじを指先が何度も往復し)

猫が手を舐めるのは、親愛の表れだ。まぁ、くすぐったいが可愛いと思うぜ。
んっ…同じようにできるかわからんが、なるべくそうしてみる。

…ちゅ…………。
(おもむろに顔を寄せていき、そっと首筋にキスをした)
(顔を上げ、一目絃子に視線を向け次に頬へとキスをして)

こういう、とこにキスしても…いいのか?
(躊躇いつつも絃子の返事を聞くより早く胸に唇をつける)
(ゆっくりと唇を滑らせ、ついに乳首へと吸いつき、舌先でその先端を突いてみたりして)
(まるで小さな子供のような行動に羞恥心が湧き上がるが、それよりも絃子を求める気持ちの方が強くなっていた)


【今日はここまでにしておくか?】
【次は、夜の時間帯ならいつでも合わせられるんだが絃子はどうだ?】
114刑部絃子 ◆wa0DjrHOhg :2007/04/11(水) 00:55:18 ID:???
>>113
【私も夜なら、概ね開いてる】
【とりあえず……今夜の、21:00くらいに再開でどうかな】
115播磨拳児 ◆Wavk2ymdjg :2007/04/11(水) 00:59:44 ID:???
>>114
【わかった、なら夜21:00にまた来るぜ】
【絃子……今日はアリガトな。それじゃ、また夜に会おうぜ】
116刑部絃子 ◆wa0DjrHOhg :2007/04/11(水) 01:02:04 ID:???
>>115
【礼を言うのは私のほうだ……ありがとう。お休み、拳児君】
117刑部絃子 ◆wa0DjrHOhg :2007/04/11(水) 21:05:32 ID:???
【時間だな。待機がてら、レスをしておこう】
118播磨拳児 ◆Wavk2ymdjg :2007/04/11(水) 21:07:28 ID:???
【待たせたな、今夜もヨロシク頼むぞ】
119刑部絃子 ◆wa0DjrHOhg :2007/04/11(水) 21:23:17 ID:???
>>113
上手いぞ……拳児君…。
…んあ…っ………本当に…経験、無いんだろうね……?
(間近で感じる拳児君の荒い息、自分の身体に興奮してくれているという喜び)
(否応無く可愛らしい声を出させられて、少し不安になってそんなことを聞いた)

思うんだが…君、漫画家よりも獣医のほうが大成するんじゃっ…ないか……?
ふふ………彼らも、君の秘めた優しさを…誰より早く見抜いていたのかも知れないな…。
…くうっ…………あ…っ……こら…こんな時にまで……かけてるものじゃないだろう、それは……。

………そんなもの越しじゃなく、真っ直ぐに見てくれ…私を………君の、絃子を……。
(唇が首筋に触れると、そこから熱が生まれて、身体中に広がってくる)
(視線を感じて顔を向けると、拳児君のサングラスに、くしゃくしゃになった自分の顔が映っていた)
(苦笑すると、手を伸ばしてサングラスを奪い取り、そっと床の上に置いて)

はっ………あ、んぅ…く…………んんんんっ…!!
……いい……んっ……もっと………ひっ…あ……ふあ…………っ!!
(そんなことをしている間に、拳児君の唇が胸に触れてくる)
(ゆるゆると動いて乳首にたどり着き、口内に含まれた途端、びくんと身体が仰け反った)
(舌先が、こりこりになった先端を弾き、それに合わせて身体が小さく跳ね踊る)


>>118
【ああ、こちらこそ、よろしく頼む】
120播磨拳児 ◆Wavk2ymdjg :2007/04/11(水) 21:45:42 ID:???
>>119
ナニ言ってやがる、あるわけねぇだろ…。
(絃子の反応から、初めての行為にそれほど粗相はないと安心したような、でも複雑な思いを感じる)
あの、俺が医者になれるわけないだろうが…そんなことのために勉強なんてまっぴらゴメンだぜ!
俺には漫画で遣り残したことがある、それがナニかは言えないがな。
……は?…ナニをかけてちゃいけねぇんだ?

(真っ直ぐに見つめてくる絃子の視線をサングラスの奥から見つめ返していた)
(気がつくとサングラスが外され、二人の視線が直接ぶつかり合っていく)
なっ…お前……。まぁ…別に困らねぇけどな……。

…ちゅ……んくっ…ちゅ、ちゅくっ……。
はぁ……いと、こ…………くちゅ…んむ…………。
(胸を口に含み、舌先が先端を弄ぶ間に手は絃子の股間へと忍び寄っていく)
(手はショーツ越しにそこを躊躇いがちに、くすぐるような手つきでなぞっていった)

とんでもない不埒なヤツだと思うかもしれんが……絃子が欲しい…………。
俺がこんなに誰かを抱きたいと思うのは初めてだ。覚悟ができてるなら……脱いでくれ、絃子……。
(抱きしめている絃子の身体から手を離し、見つめる視線は真剣そのものだった)
(真剣にその先を、絃子としたいと…そう望んでいた)
121刑部絃子 ◆wa0DjrHOhg :2007/04/11(水) 22:09:04 ID:???
>>120
あぅ…ん……こうして見ると、君も結構…可愛い顔を、してるな……っ、あ…。
拳児っ……く…んぅぅぅぅぅっ…!
(大きな手が、無骨な指が、ショーツ越しに秘部に触れてくる)
(気遣っているのか、その動きはじれったいほどで、それが返って疼きを呼んだ)

………………っ……ふ…ふふっ……。
ははっ……陳腐な言葉だが…君の口から、そんな言葉が聞けるなんて…夢みたいだ…。
本当の私は、とっくに酔いつぶれてて…ソファーかどこかで、眠りこけてるんじゃないだろうかと思うよ…。
(鼻をぐすぐすと鳴らして、泣き顔を見られまいと、目元を手で覆い隠す)
(指の隙間から、潤んだ目で拳児君を見上げ、小さく頷いた)

覚悟なら、ずっと前からしていたさ。
拳児君……私も、君が欲しい…君だけを、ずっと待ってた……私の全部、持っていってくれ…………。
(目じりに涙を溜めたまま、手を下ろしてショーツにかけると、足を引き抜く)
(露になったそこはでは、丁寧時手入れされた、髪と同じ艶やかな黒い翳りと、薄桃色の秘裂が息づいていた)
122播磨拳児 ◆Wavk2ymdjg :2007/04/11(水) 22:29:06 ID:???
>>121
オイ……男を可愛いなんて言うもんじゃねぇ、そんなの褒めたうちには入らんぞ!
可愛いってのは、今の絃子のような…………。
(自分でも驚くほど気障な台詞が浮かび、言い切ることなく語尾が途切れていった)

くっ…!!俺もそう思うぜ、絃子に酔い潰されて今起きてることは夢なんじゃないかってな。
俺が……絃子と、こんな事になるなんてな…………。だが、嫌な気分じゃねぇ…。
(どう言っていいのか上手い言葉が見つからず、ただ絃子を愛したいという気持ちが膨れ上がっていく)
(顔を隠し笑いを漏らす絃子は自分をからかっているようで、どうにも悔しかった)

あぁ、絃子の全て……俺がもらうぜ!?
(向けられる一言一言が胸に染みていく。鈍い自分でも絃子の言葉からかすかに想いを感じ取っていた)
あのな絃子……俺がこういう事するってことは、ただの性欲処理じゃねぇよ。
(まだ恥ずかしさもあって全てを晒す絃子の肢体を直視することはできなかった)
(自らのジャージズボンに手をかけ、それを脱ぎ、下着も脱ぎ捨てお互い裸で向かい合う)
ちょっと目ぇ閉じろ……。
(そう言って無骨な手で絃子の視界を遮ると、唇と唇を重ねキスをした)
123刑部絃子 ◆wa0DjrHOhg :2007/04/11(水) 22:50:58 ID:???
>>122
解ってるよ、拳児君…。
君は何と言うか……妙にそういうところは純情というか、潔癖と言うか…。
……………本当に、済まなかった、あんなこと言って、からかったりして…。
(自分の言葉が、どれだけ拳児君の心に突き刺さっていたかと思うと胸が潰れそうになる)
(下も全部脱ぎ捨てていく拳児君を、どこかぼんやりと見つめ、魅入られたように眺めていた)
(同居人で、生徒で、従兄弟で………年下の、想い人の姿を)

ん……目を?
………こう……か……………?
(言われて、目を閉じる・・・後になって思えば、こんな手口にひっかかるなんてと飽きれるほど素直に)
(そして唇に、少し湿ったものが触れた)

………ん…っ………!?
ふ………むぅ…んん………ん、ちゅっ…………。
(それが何か解らず、一瞬考え込んだ後気づき……目を開けそうになった)
(しかしそうしたら、とてもキスなど続けていられなくなる)
(信じられない思いで、ふるふると震えながら、拳児君と唇を重ね続けた)
(そっと手を伸ばし、拳児君の手を握り…向こうが離れるまで、息の続く限り、その感触に酔いしれる)
124播磨拳児 ◆Wavk2ymdjg :2007/04/11(水) 23:10:41 ID:???
>>123
……んっ……んん…………。
ちゅ……んむぅ……くちゅっ…………。
(初めてのキスで勝手が分からず唇に吸い付くだけの拙い口付け)
(目を覆い隠す手を除けて。これでいいのか?……そう視線だけで問いかけていた)

んっ……っ!!……ぷはっ…………。
(息苦しさを感じるとたまらず唇を離し、深く息を吸い込んでいった)
上手くできなかったと思うけどよぉ、そこは勘弁してくれ……何せ初めてのことだからな。
(言い訳がましいと思いながらもいきなりキスしてしまったことを謝って)

絃子……お前は俺のモンだったな、好きにしろって言ったよな……。
(股間には目の前の絃子を求め屹立する男根が熱を持って震えていた)
(絃子の翳りを指先でいじり、初めて知る未知の領域を愛しく撫であげる)
今こんな事言っても雰囲気に流されただけと思うかもしれねぇが…。
その…なんだ……。俺は…絃子のこと……好きだぜ…………。
(上手く気持ちを伝える言葉が浮かばず、それでも素直な気持ちで本心を伝えて)

……絃子…………。
(そっと太腿に手を添え足を開かせると、熱く滾ったそれを秘所へとあてがっていく)
125刑部絃子 ◆wa0DjrHOhg :2007/04/11(水) 23:36:15 ID:???
>>124
……ちゅ……んん…んむ…ぅ……。
(ただ、触れ合うだけの口付けなのに、たまらなく嬉しい)
(手を退けられ、見つめられると、全身が羞恥で真っ赤になって、思わずぎゅっと目を閉じる)

っ…ぷ…は…………………。
…はぁ………はぁ………い、いや、充分だ……。

……ありがとう、拳児君……。
(自分が初めての相手で良かったのだろうかと思う反面、嬉しさがこみ上げてくる)
(それを聞くのも、今更野暮なことだろう。そう思い、心からのお礼の言葉でもってお返しした)

ああ………言った、確かに、そう言った。
……そんなこと、思いはしないさ…自慢じゃないが、拳児君のことは、誰よりも知ってるつもりだよ。
君がそんな子じゃないことは、私が一番、よく解ってる……。

拳児君………私も、ずっと好きだった…。
(そっと腕を伸ばし、拳児君の首に回す)
(二人の距離が、どんどん縮まって………ゼロになる、その瞬間が来た)
(今のキスでずぶ濡れになっていた秘裂と、充血して固く張り詰めた雄の証が、くちゅりと触れ合う)

んあっ………!拳児っ……君っ……………………!!
……そこっ…そこに、しっかり…押し当てて……ぐっと、腰を前に突き出すみたいに……!!
(全身にぞくぞくと震えが走り、一秒後に来る確かな繋がりへの期待に、語尾が跳ね上がった)
126播磨拳児 ◆Wavk2ymdjg :2007/04/11(水) 23:57:16 ID:???
>>125
ふん……礼を言われるってのも変な気分だな。
むしろ言うなら俺の方が……いや、こういう事で礼を言うのはおかしいな。
その…あれだ……お互いよければ何も言う必要はねぇだろ?
(お互い好意を持っているならそれでいい…そう伝えたかった。そして自分も絃子が好きだと)

そうだな、こんな俺のこと、ちゃんと理解してくれるのは絃子しかいねぇのかもな。
こんな俺と一緒に暮らしていけるのは絃子くらいしかいねぇよ……。

なっ……ずっと…好きだった!?
(裏返った声で繰り返し、そのことがいまいち信じきれず視線が泳いで)
そんな素振り全然みせなかったクセによぉ……。

(触れ合う性器は淫らな水音を部屋中に響かせ、その音がまた一つ官能を高めてくれる)
あ、あぁ……うっ…………絃子っ!!
(絃子の声を合図に挿入をはじめ、その瞬間に愛しい人の名を叫ぶ)
(半ば力任せに挿入していき、奥を突き、そのまま腰を激しく振り何度も最奥を突き込んでいった)

はっ……はぁ……。
……俺…自分がとめられねぇ……。
(初めて感じる一体感に酔いしれ、本能のままに秘裂を責め続けていく)
(絃子を労わる余裕も持てない自分が嫌になるが、それでも溢れくる劣情に身を任せるしかなかった)
127刑部絃子 ◆wa0DjrHOhg :2007/04/12(木) 00:20:18 ID:???
>>126
そう卑下したものでもないさ…。
必ず、本当の君を解ってくれる人がいつか来る…私は、それまでの繋ぎでいい…。

……………当たり前だ、そんなこと…明かすことができるものか…。
(上ずる拳児君の声に、少しだけおかしさがこみ上げてくる)
(ずっとずっと、秘めておくつもりだった…こんな、些細なきっかけで、崩れるなんて思ってもいなかった)

く…んぅ………あああああああっ……♥
……はぁ…あぁ…拳児君……拳児君っ………君が…こんなに、深くまで来ているっ…!!
(力強く、荒々しく、拳児君に引き裂かれ、貫かれていく)
(ささやかな抵抗を打ち破り、押し開き、一番奥まで到達したその感触に、自分でも恥ずかしくなるくらい甘い声が出た)
(足を伸ばし、拳児君の腰を引き寄せるようにして絡め、もう離すまいと足首を交差させる)

いいんだ…変に気遣ったりする必要は無いっ……から……!
君の、思いの丈を……全部、ぶつけてくれ…!!あぅんっ…ん……ん、ん、ん…拳児君っ………!!
(秘めていた故に、一度火がついた想いは、身体は止まらない)
(血の繋がった、近親同士の肉体は、痛みを忘れさせるほど甘美で、あつらえたように蕩けた肉襞をかき混ぜてくる)
(腰と腰がぶつかり合う音と、捏ね回される粘膜の音、途切れ途切れの喘ぎ声が、狭い玄関にこだました)
128播磨拳児 ◆Wavk2ymdjg :2007/04/12(木) 00:47:08 ID:???
>>127
一番俺のことを解ってくれるのは絃子じゃないのか?
繋ぎなんて…そんなこと言うな…………。悲しくなってくるだろうが……。

まぁ、言えないよな…イトコなわけだし……。
(今さらながらその関係を思い出し、自分がしていることの重大さに気づく)
(こうなるなんて昨日までは思ってもみなかった、それが現実になったことが今だに半分信じられずにいた)

くっ…はっ……はぁ……こんな…………。
いと…こ……。絃子……絃子っ!!んんっ…入ってるぞぉ……中に…中に……。
(二人して名前を呼び合い高め合っていく。そんな中、自分が何をしているのかも意識はおぼろげだった)
(感じるのはただただ温かい繋がっている絃子の体温と耳に届けられる激しい喘ぎの声だけで)

んっ……ぐぅっ……俺…このままじゃ…………。
イクぞ!!……全部…ぶつけて、やるからなっ!!はっ…っっ……あああぁっっ!!
(近い間柄だというのに一線を越えてしまった、そんな罪悪感を抱えつつ絶頂を迎えてしまう)
(最後に渾身の力で腰を押し付け、激しい肉の音が響くと同時にありったけの白濁を注ぎ込んでいく)
(途切れそうな意識の中、全てを放ち絃子の胸へと倒れこんでいった)

……つい、中に出しちまったけど…よかったのか?
(ふと我に返り不安そうに絃子の瞳へと視線を向けていた)
(問いつつも絃子なら許してくれるだろうと甘えた事を考えてしまう自分が少し情けなく思えてしまう)
129刑部絃子 ◆wa0DjrHOhg :2007/04/12(木) 01:14:10 ID:???
>>128
……んっく………拳児…君……。
そうだな、だから…今は、全部忘れよう。

今この瞬間は、私は、君の……先生でも、従姉でも、保護者でもないんだから…。
(いつか来る別れの痛みを覚悟しながら、今はただ、禁断の愛に身を委ねる)
(拳児君の頭を抱きしめると、髪をそっと撫でた)

私のっ…中で…拳児君を、感じてる……!
凄いな……こんなに…こんなに、気持ちがいいものだとは知らなかった…っあ…♥

…ふふっ…何だか、法律で禁じられている理由が、解る気がするよ……。
(技術も何も無い、がむしゃらな突きこみに、背骨が蕩けるような快感を覚えた)
(純粋な快感と愛情で、心も身体も、際限なく昂ぶっていく)
(これほど気持ちがいいなら、確かに法律で取り締まりでもしない限り、誰もが倫理など捨ててしまえるだろう)

解ってる……ああ、一緒に行こう………!!
……私の、一番奥の、さらに奥で…全部受け止めるからっ……く、ふっ…ああああああああっ…♥
拳児っ……く、ぅんんんんんんんんっ♥

…………………っあ………あ…………ぁ…………はぁ………。
(腹の底に最大の衝撃が叩き込まれ、子宮口を押し潰しながら、中で一際拳児君が膨れ上がる)
(膣内射精でしか感じることの出来ない、女の一番奥を満たしていく熱い迸りに身もだえ、あえなく果て)
(倒れこむ拳児君を抱きとめて、深く深く、大きくため息をついた)

ん……あ…そうか……………まあ…大丈夫だろう、多分。
…………………いざとなれば、駆け落ちでもするか、拳児君?
(少し不安そうな、困ったような顔に微笑みかけ、小首を傾げて問いかける)
130播磨拳児 ◆Wavk2ymdjg :2007/04/12(木) 01:27:26 ID:???
>>129
はぁ……はぁ…………。
(全てを放ちおえ、冷静さを取り戻した頭で改めてこの状況のことを考えていた)
(それでも、絃子と身体を交えたことを後悔はしなかった)

(絃子の胸に顔を埋め、まだ荒い息遣いで上下する胸の鼓動を感じていた)
(肌を重ね、心まで重ね、この幸せな一時と関係……それは誰にも知られるわけにはいかないと心に決めた)
駆け落ち?お前ならどう答えるかわかってるだろ、俺はちゃんと責任は取るぜ!
あ……別に責任感だけで言ってるわけじゃねえんだろ!?ま…好きだから……だな…………。

(絃子の微妙な表情に気づき、燻っていた想いを口にして…)
なんて顔してんだよ、私のことは気にするな…とか言うつもりじゃねえだろうな!?
あいにく俺は半端な気持ちで女を抱いたりしねぇんだよ、黙って俺についてくればいいんだ…わかったか!?
(これが精一杯の告白だった。絃子にとって自分がどれほどの存在かは解らないが、それでも今は絃子と離れるつもりは無かった)


【ここで締めってことにしといたぜ、あんまり上手く纏められたとは思わねぇけど勘弁してくれ】
【今夜も遅くまでアリガトな……。絃子のおかげで楽しかったぜ、それじゃおやすみ】
131刑部絃子 ◆wa0DjrHOhg :2007/04/12(木) 01:52:43 ID:???
>>130
……………よし、言ったな?
なら…私を本気にさせた、責任を取ってもらうとしよう。
本当ならこの一回で、諦めるつもりだったが…気が変わった。

これから君が誰を好きになろうと、私は君を諦めないぞ………拳児君。
(その言葉を聞くや、してやったりという顔になり)
(繋がったまま、額を額をこつんとぶつけ合わせて宣言した)

そういう訳で、思う存分気にしていい。
…それと、後について歩くなど、私の趣味じゃないな。
一緒に歩くなら………拳児君の、隣がいい。背中よりも、横顔を見せてくれ。

………愛しているよ、拳児君…♥
(囁くと、ふっと軽く、触れるだけの口付けを交わす)
(夜はまだ長い、明日は学校も休みだ……お互いを深く知り合う、時間はまだまだたっぷりあった)


【いいや、上出来さ。楽しかったよ、拳児君】
【君さえよければ、また設定引継ぎで、楽しみたいな】
【もしその気になってくれたなら、ここか伝言にでもメッセージを入れてくれ……それじゃ、お休み】
132漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/04/14(土) 01:08:37 ID:???
>>83
【お父様ご覧になってるでしょうか?】
【よろしければ明日、明後日にもと思っています】
【ご都合聞かせてください】
133父 ◆gfxX2MiDJI :2007/04/14(土) 03:46:51 ID:???
>>132
【明日・明後日は土日の事でしょうか?】
【土曜日は大丈夫です。お昼頃にお待ちしていますね】
134父 ◆gfxX2MiDJI :2007/04/15(日) 11:14:08 ID:???
【昨日はいらっしゃらなかったでしょうか】
【待機させて貰いますね】
135父 ◆gfxX2MiDJI :2007/04/15(日) 13:06:03 ID:???
【いらっしゃらないでしょうか?】
136父 ◆gfxX2MiDJI :2007/04/21(土) 09:27:17 ID:???
【今日も待ってみます】
137漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/04/21(土) 10:57:52 ID:???
>>136
【お父様…先週はごめんなさい】
【あんなに待ってもらったのに私は…許していただけますか?】
138父 ◆gfxX2MiDJI :2007/04/21(土) 11:00:17 ID:???
>>137
【こんにちは】
【これからたっぷり犯して、染めさせてくれればいいですよ……?】
139漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/04/21(土) 11:04:07 ID:???
>>138
は…い
お父様の思うままに…いっぱいしてください

【あと、お昼ちょっと時間もらいますね】
140父 ◆gfxX2MiDJI :2007/04/21(土) 11:06:32 ID:???
>>139
ふむ。

それでは……まずは、儂のをしゃぶって奉仕するんだ。いいな?
(背広のまま椅子に座り、足を開いて膨らんだズボンを見せつける)

【分かりました。】
141漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/04/21(土) 11:15:40 ID:???
>>140
(淡い桃色のスーツとタイトスカートの燐)
(命令通りショーツははかされておらず伸びた脚が艶めかしい)
わかりました…お父様
ご奉仕…させて頂きます
(美貌を朱に染めながら跪き、父の股間に顔を埋める)

(ズボン越しに撫でさすって熱い脈を感じ取り)
ん…逞しい、もうこんなに堅く
嬉しいです…見せてください…お父様の…
(もどかしげな手つきでベルトを解き、ズボンを下ろしにかかる)
142漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/04/21(土) 11:18:12 ID:???
>>140
【お父様に昼夜を問わず求められ】
【かなり開発されている…と言った感じでレスしてます】

【希望あればお願いしますね】
143父 ◆gfxX2MiDJI :2007/04/21(土) 11:22:48 ID:???
>>141
当たり前だろう?
おまえとこういう関係になってから……
儂のコレは萎える事を知らんぞ。
(実の娘が目の前にしゃがみ、勃起を撫でる様を満足そうに見下ろす)

おまえの乙女を奪い、毎日の様に貫いているペニス……
愛着も沸くのではないか?
(娘との昼間からの情事、興奮を感じながら、隣の髪を撫で、顔を見下ろす)

(鈴がズボンを下ろすと、反り返ったペニスが勢いよく顔を出す)

>>142
【分かりました】
【よろしくお願いします】
144漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/04/21(土) 11:30:45 ID:???
>>143
(勃起を誇る父を正視できず、顔を真っ赤にし)
お父様っ…あ、あのっ
お元気なのは嬉しいです…ここもお父様も
(自らの源でもある勃起に愛しささえ覚え愛撫に熱をこめる)

(濃密な情事は時間や場所を選ばず行われ)
私が知っているペニスはお父様のだけ…
初めてのペニス…女の悦びを教えてくれた
きゃっ…お父様すごい…いつもよりも…ごく
(そそりたつ剛直から与えられるであろう快楽を妄想し喉を鳴らして)
145父 ◆gfxX2MiDJI :2007/04/21(土) 11:39:30 ID:???
>>144
いつ誰が入ってくるか分からないからな。
もし他人に見られたら……どうする?
(自分の勃起を目の前に、うっとりとした顔を見せる隣の顔を見下ろす)

もちろんだ。
お前を他の男に犯させる訳はないだろう?
(隣の処女膜を貫いた感触、それから何度も貫いてきた光景を思い出す)

ほら、奥までしゃぶるんだ。
いいな……?
(隣の髪を優しく撫でながら、その小さな唇をじっと見つめる)
146漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/04/21(土) 11:52:20 ID:???
>>145
(禁断の関係は会社中の噂になっていたが)
嫌…絶対に見られたくない
そんなことになったら…私、生きていけない
(フルフルと首を振りながらも指は陰茎に絡まり淫らな手つきを)

(父の言葉に安堵の表情を)
お父様…はい
私も…お父様以外に抱かれるなんて…
考えられない…

(キラキラと輝くブロンドを掻き上げ唇を亀頭に寄せる)
ん…こくり
ちゅっ…ぺろ…あぁん…
(桃色の唇が先端にキスを、被せて舌で舐め回して)
奥まで…わかりました…
ちゅぽ…じゅぷちゅぅぅぅ
(小さな唇にグロテスクな肉棒がゆっくりと飲み込まれていく)
(窄めた頬と舌でねっとりと締め付ける。仕込まれた舌技を披露し)
147父 ◆gfxX2MiDJI :2007/04/21(土) 11:59:38 ID:???
>>146
もし、鷲以外の男に無理矢理犯されるような事があれば……
その場で自害するんだ。いいな?
(何度も熱い情交を重ね、身も心も自分色に染め上げた娘の目をじっと見つめる)

んんっ、いいぞ……隣の口は、もうすっかり性器だな……?
(髪を撫でながら、ペニス全体がねっとりと熱く包まれ、舌が絡み付くのを感じる)

ほら、しゃぶりながら……
その身体をもっと見せるんだ。いいな?
(自らのDNAを持った娘に、乳房や性器を晒すように命令する)
148漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/04/21(土) 12:02:51 ID:???
>>147
【少し席を外します。1時間ほどお時間いただけますか?】
【お父様も休憩なさってください】

【戻ったらレスしておきますので】
149父 ◆gfxX2MiDJI :2007/04/21(土) 12:03:34 ID:???
>>148
【分かりました。待ってますね】
150漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/04/21(土) 13:03:59 ID:???
>>147
(強い視線で射抜かれると)
(躾られた精神は従順に頷いてしまって)
ぴちゅ…はい
この身体は髪の毛一本までお父様のもの…
他の男に汚されるくらいなら…舌を噛みます
(決意の表情、純粋すぎる想いからは狂気すら感じられ)

(ゆっくりと頭を上下させる燐)
ちゅぽ…んふ、お父様の教えられたから…
燐のお口、気持ちいいですか?
(唾液にまみれる陰茎を唇から覗かせながらぬっくりと肉棒を味わう)

ん…ふぁい…
(含んだままピンクのスーツとシャツとモゾモゾと脱ぎ上半身を露に)
見てくださいお父様…燐のイヤらしい身体
お父様のペニスしゃぶって…もうこんなにしてます
(透けるような白い肌、華奢な身体に不釣り合いな豊かな胸の膨らみ)
(先端には桃色の突起が乳輪ごと盛り上がりツンと尖っていて)

【お父様、お待たせしてごめんなさい】
【続きをお願いします】
151父 ◆gfxX2MiDJI :2007/04/21(土) 13:17:33 ID:???
>>150
そうだ……よく言えたな。
(宝石の様な娘が他の男に汚される位なら……と、隣の目を見つめ返す)

あぁ……まさに儂専用の口まんこだな。
気持ちいいぞ……もう、目を瞑っても形が分かるんじゃないか?
(隣の舌先が、ペニスを味わう様にしゃぶる姿を見下ろす)

おお……可愛いぞ。
このおっぱいも……全て儂の物だからな……?
(おもむろに手を伸ばし、何度も蹂躙した乳房を揉み、乳首を弄くって)
隣……これからは「ちんぽ」と言うんだ……いいな?
(隣の美しい口から、いやらしい言葉が紡がれるのを想像する)

隣……お前の、おまんこ……
目の前でぱっくり開いて、見せるんだ……いいな?
(腰を軽くくねらせて奉仕を受けながら、徐々に晒される行為に興奮する)

【おかえりなさーい】
152漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/04/21(土) 13:35:20 ID:???
>>151
もちろんです…この身体を知るただ一人のひと…
お父様…いえ貴方…愛しています
(うっとりと頷き返してさらなる奉仕に没頭し)

あ…いまピクッって…嬉しい
(舌の上で震え脈うつペニスに悦び)
じゅぷ…はい…燐のお口はお父様専用…
こうして何度も濃いのを頂いて…もうこれなしではダメなの…んちゅ
(父が好むように淫猥に音を立てながらしゃぶりまわして)

(柔肌に指が沈み、乳房が熱く溶けるほど揉みしだかれ)
あぁぁんっ…そ、そうですっ
おっぱいも…燐の全部お父様のっ…ヒッ!
(少し先をいじられただけで肌にじっとりと汗がうかび)
ん…ご、ごめんなさい…ちゅぽ
おちんぽ…です。お父様のおちんぽ美味しい…です…

(短いスカート、身体をくねらせながら脚を抜いて)
(下着は履かされておらず、生まれたままの一糸まとわぬ姿に)
は…い…んんっ…お父様…
燐の恥ずかしいおまんこ…いっぱい見てくださ…い
(父からは見えない体勢だが、四つんばいのまま従順に指で秘部を開く)
(脚の付け根から滴が一筋床に垂れ落ち濃密な牝の匂いを充満させ)
153父 ◆gfxX2MiDJI :2007/04/21(土) 13:42:32 ID:???
>>152
儂も愛しているぞ……可愛い燐……
(髪を優しく撫で、その一本一本も自分の物と感じる)

いやらしい匂いがするな。
いつも汁を溢れさせているのか……?
(靴と靴下を片方脱ぐと、足を伸ばして隣の股間を撫で上げて。
そのまま、ぬるぬると足先に絡む愛液を感じ、秘裂を掻き回す)

よーし、そろそろおまんこに突き刺すとするか。
いつもみたいに、尻をこちらに向けるんだ……いいな?
(燐を四つん這いのまま反対に向かせ、そのまま後ろからペニスを突き刺そうとする)
154漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/04/21(土) 13:55:21 ID:???
>>153
ちゅるぅぅ…んく…
あぁん…お父様…私も…だからもっと撫でて…
(根本まで飲み込みながら撫でられくなくなと媚びて甘えて)

(大きな瞳を潤ませいじらしげな視線を)
や…言わないでぇ
こんなになったの…お父様のせいなの…に
下着も履いちゃダメって守ってるのに…ンァァッ!
(抵抗は無駄だった。少し掻き回されただけで)
(溢れる蜜は量を増し唇からは甘い喘ぎが漏れてしまう)

ちゅぽ…ん…
(丸く熟れた尻を掲げる。)
は、はい…お父様のおちんぽ…燐にください
(濡れた肉の花が濡れぼそり、父のペニスを求めて涎を垂らしているかのようで)
155父 ◆gfxX2MiDJI :2007/04/21(土) 14:02:06 ID:???
>>154
そうだな……ん、可愛いぞ……燐……
(求められるままに、隣の頭を優しく撫でていく)

じゃあ、挿れるぞ。
ぬるぬるだな……これならすぐに挿るな?
(目の前に突き出された尻を掴み、左右に開いて秘裂を覗き込む。
膣口を指先で軽く掻き回し、絡み付く愛液と肉襞の感触を味わう)

ほら、もっと尻をこちらに……んっ……
(両手で尻を揉み、座ったまま隣の尻を引き寄せて)
いくぞ……んんっ……!
(そのまま、ずぶぶ……!と膣内へペニスを突き刺していく)

んっ……熱いな……くっ……!
(毎日のように突き刺している隣の中へ帰ってくると、
じっくりと、熱く潤む肉の感触をじっくりと味わう)

燐。
そのまま、自分から動くんだ……いいな?
(隣の尻を軽く叩き、自らピストンする様に促す)
156漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/04/21(土) 14:20:06 ID:???
>>155
(ぽってり肉厚の花弁が広げられ)
(鮮やかなピンク色の媚肉が露わに)
ええ…熱く疼いて…とろけそう
奥がお父様のおちんぽを欲しがってるの…ぁぁっ!
(ぐっと差し入れられた指に感応して奥が締まり新たな愛液を分泌し)

(反り返ったペニスが天井を擦りながら奥へと突き進む)
アッ!…んっんんっ
入ってく…る…お父様のっ…熱ぅ
(進入を阻むようなキツイ締め付けで陰茎を悦ばせ)

(こつんと再奥への突き上げに一つになったことを実感し)
はぁ…ぁ…ぁぁ
奥まで…おちんぽが…んふぅぅ
(大きなため息を一つそして次に激しい波が襲い)
わ、わかってます…お父様はそのままで
燐が…します…んっあふ…あっふぁぁっ
(ときおり痙攣する臀部をゆっくりと前後に動かし胎内のペニスを締め付ける)
157父 ◆gfxX2MiDJI :2007/04/21(土) 14:31:15 ID:???
>>156
隣のここはいつ見ても可愛いな。
初めて犯した時から……ますます儂の好みの形になってきてるぞ。
(毎日の様に覗き込み、貫いている隣の秘所を覗き込みながら。
ここがこれから自らを楽しませる様を思いだし、興奮が高まっていく)

んっ……ほとんど何もしてないのに、奥までヌルヌルだな……くっ……!
(足先と指で少し弄くっただけの秘唇は、ペニスを奥までズブズブと受け入れていく。
熱く絡む肉襞を感じ、反り返ったペニスのカリが、その襞を擦り上げていく)

そうだ。いいぞ……んっ、くっ……!
(燐が自ら動き出すと、時折軽く尻を叩きながら、
ずっぷりとペニスを咥え込んだ結合部と、その上の菊門をじっくりと視姦する)

ほら、気持ちいいか?
今、誰と何をしているか……言ってみろ……!
(視覚と触覚、嗅覚で燐を味わいながら、更に聴覚でも燐を味わおうとする)
158漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/04/21(土) 14:39:35 ID:???
>>157
(ゆっくりと掲げた尻を前に送り)
(ズブズブと雁裏が見えるまで肉棒を引き出し)
ひぅ…ぁぁ…
見られてる。燐の一番恥ずかしいとこ…
イヤだけど…お父様だけだから…もっと…ぁぁっ!
(結合した尻を淫猥にをくねらせて情欲を煽ってから)
(すとんと打ち付けて、奥まで貫く快感に悶える父に仕込まれた動きだ)

い、イイですっ…燐のアソコ…
お父様の…逞しいおちんぽで奥まで掻き回されて
グチョグチョ…んぁぁっ!…は、激し…いぃっ
(次第に動きを早めながら喘ぎと共に恥辱の言葉を述べさせられる)
159父 ◆gfxX2MiDJI :2007/04/21(土) 14:48:52 ID:???
>>158
んっ……気持ちいいぞ。
そうだ。もっと腰をくねらせるんだ……!
(燐が腰をくねらせる度、大きな乳房が身体の下で揺れるのをいやらしく見つめる)

(隣の言葉を聞いた途端、眉の端がぴくっと吊り上がる)

アソコ、だと?
(腕を伸ばし、結合部にくちゅりと触れて)
ほら、ここはなんだ?
言ってみろ!
儂のちんぽを咥え込む、ここは何と言うんだ?ああ?
(そのまま、無理矢理結合部に親指を、ペニスと同時に突き入れていく)
160漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/04/21(土) 14:56:58 ID:???
>>159
(父の声が低く落ちる。燐を躾る時の声色だ)
え…ぁぁ…ひぐぅぅっ!…
ご、ごめんなさいっお父様っ!お、おまんこですっ…
(膣口にねじ込まれた指に背中がビクリと反り、ぱっとブロンドが舞って)

ひぐっ!…お、お父様のを…いっぱいにくわえ込ん…で…
はしたなくお漏らししてる…燐の牝まんこ…ですっ…ぁぁぁっ!
(恫喝と律動にマゾヒスティックな性癖が応えぷしゅりと潮を吹いて)
161父 ◆gfxX2MiDJI :2007/04/21(土) 15:03:10 ID:???
>>160
そうだな。
隣のいやらしい牝まんこ……だなっ!
(親指をゴリっと奥まで突き刺し、お知りが輪の壁をゴリゴリと擦って刺激する)

このっ!このっ!
いやらしい牝のくせにっ!
恥ずかしがるなぞ愚の骨頂っ!
(親指を突き刺したまま、腰を突き上げて隣の胎内を犯し始める)

ほら!このメスブタがっ!
もっと、いやらしく鳴いてみろっ!ほらっ!ほらっ!
(椅子に座ったまま激しく腰を突き上げ、
ブロンドが乱れるのを見つめながら、ペニスの先で子宮口をゴリゴリと刺激していく)
162漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/04/21(土) 15:12:51 ID:???
>>161
(パンパンと打ち付けあう音が部屋に響く)
くぁ…アッ…ンンッ!…
燐は…おかしくなってしまいそ…です
怖い…お父様…あっあぁぁっ!
(沸き上がる快楽に翻弄されるままに喘ぎ続ける)

きゃううんっ…ひぅぁぁ…
(すっぽり入り口にとはまった先端)
(幾度も味わった禁断の瞬間にまたしても身体が震える)
は、はいっ…見てっ燐の乱れた姿…
お父様だけのモノ…あっあぁぁっ…イクッイキますっ!お父様っ!
(キュキュッと膣奥が痙攣して達しそうになり)
163父 ◆gfxX2MiDJI :2007/04/21(土) 15:23:06 ID:???
>>162
いいぞっ!いいぞっ!
牝まんこ、締まるなっ!
襞のひとつひとつまで分かるぞ?
んっ!んっ!くっ……!
(隣の身体が跳ねるのを見つめながら、激しく腰を突き上げ続けて)

ほらっ!狂ってしまえ!
父のちんぽで激しく貫かれてっ!犯されてっ!
(鈴口と子宮口のディープキスをたっぷりと味わい、
全身を使って腰を突き上げ、隣の身体を蹂躙して)

ほらっ!イくぞっ!注ぐぞっ!
燐の!まんこに注いでっ!儂の子供を孕ませてやるからな!
(そのまま、身体の奥から溢れる衝動に全てを任せ、娘の身体を犯し続けて)
うっ!イくっ!いくっ……うおおおっ!!!
(ぐっと腰を突き上げ、一番奥に突き刺した瞬間。
熱い欲望を、「どくどくっ!」と隣の子宮へ注ぎ込んでいく)

ほらっ……孕んで、しまえっ……!
(子宮から、隣の全てを更に自分色へと染めていく)
164漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/04/21(土) 15:31:30 ID:???
>>163
来てっ…お父様の熱いザーメンっ!
燐のおまんこにっ…子宮にっ…きゃぅぁぁっ!
(ドスンと深く強いピストンが子宮をこじ開ける)

(膣がぎゅぅぎゅぅと陰茎を締め付け竿の中の子種を絞る)
イクイクッ…んふぁぁっ…は、孕ませてぇぇぇ!
あぁぁっ!熱い…ふぁ…お腹のなかドロドロ…ふぁ…
(ドロリと熱い白濁が放たれ、下腹部を満たしていく)

(絶頂の快感に肘が折れ床に屈してしまう燐)
(父の腰はしっかりと尻に密着し、胎内のペニスは最後の一滴まで)
(子宮に植え付けようと震え続けて)
ア、アァン…まだ出てる
ダメッ…またイッちゃう…ぁぁっ!
(ブルッと臀部を震わせ立て続けの絶頂を)
165父 ◆gfxX2MiDJI :2007/04/21(土) 15:36:19 ID:???
>>164
んんっ!くっ!ふぅっ……んっ……!!!
(隣の尻を掴んだまま、たっぷりと子種を子宮へと注ぎ込んでいく)

これはっ……んっ、くっ……!
(隣の身体が崩れ落ちると、ペニスが今までと違う角度で膣内をえぐって。
絶頂にびくびくっと震えるおまんこの奥に、更に大量のザーメンを注ぎ込んでいく)

はーっ、ふぅーっ……
燐、愛してるぞ……
(まだ熱い肉に包まれたまま、隣の尻を優しく撫で回す)
166漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/04/21(土) 15:40:31 ID:???
>>165
(濃密な精で満たされた下腹部を撫でさする)
私も…愛しています…お父様
感じます…注がれた分だけ…ううんそれ以上の愛を…んっ…
(胎内でいまだ堅さを誇るペニスをきゅっと花弁を締めて)
167父 ◆gfxX2MiDJI :2007/04/21(土) 15:47:31 ID:???
>>166
はぁっ、はぁっ……
今日は、夜まで子宮でそれを暖めるんだ……いいな……?
(胎内のヒクつきを感じながら、じっと種付けの余韻に浸る)

【では、今日はこれで締めますね】
【ありがとうございました!】
168漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/04/21(土) 15:55:54 ID:???
>>167
(一つに繋がったままじっと甘美な余韻を享受する)
あ…はい…
コレを…お父様のをずっと…ごく
ん…もし、もし…本当に孕んだら…授かったら…私…ん…
(不安と悦び複雑な気持ちの中)
(快楽と気怠さの海に溺れ意識を手放し眠りに落ちしまい)

【ありがとうお父様…】
【また、お声をかけてくださいね】
169名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 02:40:51 ID:???
もしも母親キャラで応募するとしたら、中学生位のキャラでお相手してくださる方はいますか?
170名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 02:45:54 ID:???
いますよ
171名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 00:51:59 ID:???
俺漏れも
172名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 00:53:44 ID:???
妹に生中出したら…
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/alone/1177543577/

1?:名前は誰も知らない?:2007/04/26(木)?:26:17?ID:Ne068BPMO
日本酒にしてくれと言われた
173名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 13:17:59 ID:???
らき☆すたのこなたで来たら、そうじろうで相手してくれる人、いる?
174名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 13:29:22 ID:???
時間のほうが…
175泉こなた:2007/04/28(土) 13:31:00 ID:???
>>174
ああいや、何も今すぐってんじゃなくてさ…。
単に希望を聞いてみたってゆーか、そんだけのことだから。
176名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 13:35:55 ID:???
>175
じゃあ、明日以降で来れたらお相手願えます?
177泉こなた:2007/04/28(土) 13:39:34 ID:???
>>176
そだね。
ただ明日は夜は出かけるしさ、今日は今日で今から借りまくってきたDVD見ないとだし、
朝まで貫徹になったら昼間まで寝てそうだから、明日はどーなんのか解んないけど。

とりあえず都合があったらよろしく頼むわ。
身内に犯罪者を出さないために、娘として一肌…て、よく考えたらこれも犯罪になんのかな…。
178名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 13:41:35 ID:???
>177
それじゃあこちらも今から出かけますので。
昼は居る可能性が高いです。それでは
179泉こなた:2007/04/28(土) 13:50:24 ID:???
>>178
はいはい、じゃそういうことで。
180名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 11:25:30 ID:???
ちょっと参加が微妙になってきました…
すいません
181泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/04/29(日) 11:46:00 ID:???
いや、攻殻はいいねえ…。
あたしも少佐みたく透明になれたり、ネットの世界に潜れたらさぞかし楽しいだろうに…。
(みょいーんと音を立てて取り出されたDVDをケースにしまいつつ独り言)

【さて、居るかな。どーかな】
182泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/04/29(日) 11:47:10 ID:???
>>180
【って、リロードしろよあたし】
【んー、じゃあしょうがないね。謝んなくていいからさ、また今度頼むよ】
183泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/04/29(日) 12:17:41 ID:???
さって…シャワー浴びて、お昼寝としゃれ込むとしよ…ふあ……。

【落ち】
184泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/04/30(月) 21:44:23 ID:???
【改めて募集……一期一会スレ行くべき?】
185名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 21:50:39 ID:???
アニメもやってるし、一期一会なら即見つかるだろう……と思う
186名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 21:53:02 ID:???
>>184
父親にしょっちゅう警察沙汰にするなといっておいて
警察沙汰にするんだな、すごいぞこなた。
冗談はさておき、上の人もいっているが一期一会なら速攻で見つかるんじゃないか。
ついでに、キャラ絵をひっぱっておけば一発だろう。
187泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/04/30(月) 21:57:03 ID:???
>>185
【いやさ、それは解るんだけど…何かあのスレ行くのめんどくさいっていうか…】

>>186
【よそ様の子供に手ぇだすよかいいじゃん】
【それに親娘の禁断の関係ってほら、何かエロゲーチックでぐっとこない?】
188名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 22:04:07 ID:???
>>187
確かにエロゲーチックつか、近親相姦は王道ジャンルの一つではあるが。
この組み合わせで子供でも出来れば、濃厚なオタク人が誕生するはず。

こなたは泣きぼくろと、不器用ぶりが最高なんだよな。
父親のほうは取り立てて注目してないから、ちと研究しないとお相手できないな。
189泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/04/30(月) 22:10:27 ID:???
>>188
【ぶっちゃけスーパーオタク人ができる自信があるよ。自慢になんないけど】
【注目されてないんだ。まあお父さんは所詮サブキャラだし……ぷくくっ…】
190名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 22:14:37 ID:???
>>189
OPの後姿がいかにもなんだが、キャラがつかみにくい気がする。
自分で勝ち組とか言うあたりは、きっと性格がそれなりに歪んでいるのだろうが。
雑談してもなんだから、ちょっと下地を掴んでくる。
戻るまでに誰か立候補しているといいな、チョココロネ食ってゆっくり待つといいだろう。
…こぼすなよ。
191泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/04/30(月) 22:25:31 ID:???
>>190
【て言うかアニメで、出番がかかがみんとこのお父さんに先を越されるってどうよ】
【あー、はっきり言ってマダオだよマダオ。あたしがいなくなったら三日でゴミの山に埋もれて餓死すんじゃない?】

【くれんの?や、悪いね……むぐむぐ…うっ!】
【…もうちょっと早く言ってよ】
192名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 23:09:45 ID:???
>>191
待たせた、チョココロネは綺麗に食べられたか。
(わかっていて聞いている)
かなりかかったから、誰か立候補が来ていると思ったがゼロか。
やはり難しいか、こなた父。
結論から言おう、やるだけやってみるとしか言えない。
自分で作る部分がかなり大きくなりそうなのだが、それでもいいか?
193泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/04/30(月) 23:29:41 ID:???
【】はずそ。

>>192
いや、まあ…それなりに。
(ばつが悪そうな顔で指を舐めている)

………かなりって、まだ1時間も経ってないんですけど。
あー、そりゃ難しいよね、ネットにゃ資料ないだろうし。原作の出番もそんな多いわけじゃないし。
ネギまで言ったらザジあたりの物まねやってみろ!ただし資料は原作のみでアニメは見ちゃ駄目!みたいな?

ま、いんじゃない?所詮なりきりはオリ設定やなり手の主観がバリバリ入るもんだしさ。
194名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 23:36:51 ID:???
>>193
くっくっく、狙い通り。
みんな、食べ物は大切にしような。

俺の「かなり」は1時間くらいなの。
ちょっとといっておいて朝に戻っても、もうこなたもいなくなってるだろ。
こなたのご明察通り、ネットに資料といえばwiki程度。
原作を見返すしか方法はないし、元々出番がなさ過ぎる。

さすがオタクの子、その辺の理解は全く心配なかったな。
それで、今夜はもう時間がほとんどない。
打ち合わせ程度になりそうだ。
195名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 23:48:44 ID:???
もう少し早く気付けば声かけれたんだな…
まぁ、こっちもほぼ全話読んでるくせに見事にうろ覚えな訳だが
196泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/04/30(月) 23:49:49 ID:???
>>194
…誰に話してんの。
(カメラ目線な台詞に軽く突っ込み)

いやあ…あたしは今からフロッグマンショーのDVD見るから朝まで起きてるよ。
途中で眠くならない限りはだけど。
ああ、その前にニコ動にアップされてる第四話見ないと。
ヤマカン、今までご苦労様でした……。
(両手を合わせる)

あたしもまあ、打ち合わせくらいにしてくれると助かるから丁度いいや。
で、何?あたしに何かして欲しいコスプレでもあるわけ?
197泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/04/30(月) 23:53:05 ID:???
>>195
うおう、ここにも物好きが居たよ。ふむ…。
(顎に手を当てて、目を細めて考えこみ)

じゃそっちは二号ね、力の。
でさっきのお父さんは一号ね、技の。
198名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 23:57:16 ID:???
>>196
なんちゅうDVDを見て徹夜するんだか。
ニコ動の話をするのかここでっ?!
ようつべでも、けっこうやばい気がするというのに。
果てしなくコアな会話が続いて頭痛がしそうだから、さっさと打ち合わせに移ろう。

誰がスク水に猫耳のコスプレじゃ!しかもべたすぎ!
違う!展開の話。
父親から誘うのか、こなたから誘うのかとか。
無理強いなのか、同意なのかとか、とか。
それと一号いうな。

>>195
もう少しの差というなら、さくっとそちらに譲る。
任せたぞ。
199泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/01(火) 00:04:56 ID:???
>>198
秘密結社鷹の爪面白いじゃん。
まあ一応リアルタイムでも見てるけど、ニコ動のライブ感覚はまた別格だよねー。
時たま弾幕のせいでフリーズすんのだけは、いただけないけど。
(緩い笑みを浮かべながら、肩をすくめる)

ほほう…スク水ですか。
あたしのは小六から使い込んでる年代もんだから、さぞかし色々染み込んでるでしょうなあ。んっふっふ。

さすがにあたしから誘うのはちょっとね。
お酒でも飲んでるうちにお母さんのこと思い出して、血迷ったお父さんに迫られてなんか可愛そうになって
なんかこう、なしくずしに……みたいなのでどう?
………つまり和姦てことになるんじゃないかな。ならないか。
200名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 00:16:08 ID:???
>>199
>>195の二号はもういないのだろうか。
より意欲があるやつのほうが、いい気がするんだが。

ようつべもニコもカクカクしたり、音だけ進んだりは定番だな。
時間も昼間だから、止まらないというわけでもない。
結局録画かDVDが一番いいんだろ。

本当にやる気だよ、この娘さん。
途中の小ネタで使ってくれれば、お父さん嬉しいよ。
半分冗談だから、気にするな。
(目がマジ)

故人を偲んで娘に襲いかかる、定番だがしっくりくる導入だな。
幸い容姿はほぼ100%おふくろさん似だからちょうどいい。
性格と嗜好は100%父親似だが。(ぼそり)
ならばその路線でいこう。
今のところそれで十分だ、あとは次に来られる日だが。
明日の夜というか、もう今日だが夜の9時以降なら覗ける。
201泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/01(火) 00:35:30 ID:???
>>200
つまり半分は本気、と。
あんなのいくらでも着てあげるからさ、近くの学校に盗みに入ったりはしないでね。
あたしはそれだけが心配だよ…。
(鼻で笑って、額に手を当てて俯く)

はいここに取り出しましたるファンデーション。
みゆきさんからの借り物ですがぁ…こいつをホクロにちょちょいのちょい、と…。
……みよ!今は亡きお母さんが1/1モデルでここに!!
(ホクロを消して、親指を立ててみせる)

明日の、というか今日の夜の9:00……と、OKOK。あたしはそれで大丈夫だよ。
他に何かある?
202泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/01(火) 00:43:42 ID:???
>>201
入らない、絶対入らない、と思う。
だいたい、捕まるようなヘマはしないから心配はいらない。
(本当とも冗談ともとれるような言い方で嘯いて)

(化粧でホクロを消したこなたを見て)
かなたー!かなたああああああああああ!
(がばー、襲いかかる真似)
なんてな、こんな調子で襲えばいいか。

あとはなんだろな、多分12時かこのくらいの時間でダウンするから。
3日以後なら、徹夜でもいけるとだけ伝えておこう。
手短だが、このへんで打ち合わせ終了だ。
また今晩会おう、徹夜しすぎて体力落すなよ。
鳥捕獲、おやすみこなた。
203泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/01(火) 00:51:45 ID:???
>>202
だからそれが心配なんだって。
衣装くらい、バイト先のツテでどうにでもなるからさー……。
(どうにも信用できない…という顔つきで見やり)

うおう!?
(襲い掛かる真似をする父に、つい脊髄反射で小パンチキャンセル昇竜拳)
(KOの文字が躍りだした所で我に返った)

……あ、え、まあ、そだねそんな感じで………ああびっくりした。
だったらいっそ、三日からでもいいけど、導入で結構時間掛かったりもするし、丁度いいかな。

うい、適当なとこで切り上げるから・・・…んじゃ、お休み、お父さん。

【てなわけでまた今夜。落ち】
204泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/01(火) 20:50:57 ID:???
【待機してるよ】
205泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/01(火) 21:00:38 ID:???
>>205
【早い、早いよこなたサン!】
【時間ちょうどとは、オレらしくない。もっとズボラにいくべきだったか。】
206泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/01(火) 21:11:37 ID:???
>>205
【毎日深夜アニメの録画してると、数分前には待機する癖がついちゃうんだよね】
【時間通りに始まってた、お父さんが子供のころのとは違うんだよ〜?】

【んで、展開は前に相談した通りとして…書き出しはあたしから?それともお父さんからいく?】
207泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/01(火) 21:17:54 ID:???
>>206
【野球中継が憎い!憎すぎる!雨が降っても中止にならない時代だからな。】
【知っているか、アニメは子供のものではなくなったと妙なコラムがあるのだ。】
【深夜にばかりやるからな、子供は見られないというわけだ。】
【我が娘には深夜時間など、朝飯前のコンコンチキのようでなによりだ。】

【書き出しは娘に任せよう、オレは今のうちに酒を飲んで酔っ払っておく。】
【娘に対して萌え死ねるかどうか、見物だな。】
208泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/01(火) 21:20:42 ID:???
>>207
【了解。んじゃ少し待ってて。今レスするからさ】
209泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/01(火) 21:24:22 ID:???
>>208
【さすがはこなただ、頼もしいぞ。よろしく頼む。】
210泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/01(火) 21:33:44 ID:???
(アルバイト先のコスプレ喫茶から帰宅したのは、夜もだいぶ遅くなってからのこと)
(急いで帰ってみれば、応接間で父がすきっ腹を抱えたまま一人飲んでいた)
(取るものもとりあえず、冷蔵庫を開けて、台所で包丁を奮い始める)

新メニュー考案もいいけどさ、何も料理勝負にしなくったっていいじゃん…。
だいたい何、あのいきなり出てきた白い髭の、和服着た爺さんは…一々うまいぞーうまいぞーうるさいったら……。
(ぶつぶつ呟きながらも、手際よく食事の用意を整えていく)

……ま、こんなもんか。
おとーさん、できたよ、ほら、冷めないうちに食べなよー。
(制服の上にエプロンをつけ、髪を三角巾でまとめた格好で、応接間の父を呼びつけた)


【こんな感じでどかな。ま、よろしくね】
211泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/01(火) 21:43:53 ID:???
>>210
こなたが帰ってこない……
飯はない…だが酒はある、これで腹を満たすべきだな。
(台所から、みりんや醤油瓶の間に立っていた一升瓶を持ち出し、応接間で一人晩酌を始める)
(小説のネタを考えながらなどと殊勝なことを考えたが、結局萌え系の雑誌を眺めて飲み続けた)

……う…もう、こんな時間……う、うい……っく!
………………いいにおいがする…ヒクッ!
むぅん……………ぅ、う……
(ゆらりと立ち上がって、人の気配がする台所へと歩き出す)
(酒量を過ぎたらしく、足取りは千鳥足そのもので、視界も一部が歪んで見える)

……うーん…あの声…こなた…帰ってきたのか……
こなたー、飯、飯を待ってたぞ…
(のっそりとよれよれの作務衣姿で、夜も更けて無精ひげが目立つ顔のまま)
(こなたの待つ台所に現れる)
………おやすみこなた……
(台所につくと、暖かな湯気をたてる食事を見ただけで、速攻でテーブルに突っ伏してしまう)


【なかなかいいんでないか。ふつつかな父親だがオレこそよろしくな。】
212泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/01(火) 22:00:59 ID:???
>>211
うわ、酒くっさ…………。
ま、飲むのはいいけどほどほどにしないと…これ以上マダオになられたら困るよ…。
(かなり駄目な感じになっている父の姿にげんなりしつつ)
(踏み台に乗り、小さな背をいっぱいに伸ばして、洗い物を始めかけて)
(背後で、ごちんとテーブルに何かがぶつかる音がした)

…うおい、眠りだしたよこの人…あたしが折角ご飯作ったってのに。
あーのさーお父さん、寝るなら寝るでちゃんとしたとこで寝てもらわないと困るんだよねー。
(振り返り、突っ伏す父をジト目で見ると)
(お玉を手にして踏み台から居り、つかつかと歩み寄った)

お腹に何か入れとかないと、肝臓に悪いよ?
ノックしてもしもぉ〜し!っとにもー…世話が焼けるっていうか…………。
(腰に手を当てながら、父の後頭部をお玉で何度も小突き回す)
213泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/01(火) 22:11:37 ID:???
>>212
ぐうぅ……ぐおぉ……ぐうぅ……う゛………
(料理の暖かな湯気も、芳しい食欲をそそる香りも全く意に介さず)
(歩いたことで酔いが一気に回り、意識がなかばトンでしまうとすやすやと眠りに入る)
………うーん、うーん………か……な…た……?
(浅い眠りのなかで、今は亡き妻の声がする)
(それはぶーたれるこなたの声だったが、薄ぼんやりした意識には、愛娘の声が妻の声と被ってしまう)

……いた、あいた、いたた………う、うーん……
(金属質の固いなにかが、後頭部を何度も叩いてくる)
(ふらりと体を起こし、振り向くと顔にちょうどお玉が当たり、星が飛ぶ)

……でっ!!
せっかく気持ちよく寝ていたのに……だれ……
………………かなた……
(ジト目の愛娘の姿が、既にこの世を去ったはずの最愛の幼妻かなたに見えた)
かなた、かなた………!萌え〜〜〜〜〜〜〜!
(前半は一応感動的に、後半はどうしようもなくダメなセリフで、お玉を額にくっつけたまま、こなたに抱きつく)
214泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/01(火) 22:28:25 ID:???
>>213
あ、何かいいのが一発入った。
けど起きたからいいとしよう………ほら、ご飯だよ、お父さん。
(振り向いた拍子に、小気味いい音を立ててお玉が額を直撃した)
(まだ寝ぼけ眼の父に、目線でテーブルの上の手料理を指す)

誰て。見れば解るでしょ、あたしだよあたし。
そうそうかな………ん?って、ちょっと、おとーさん、てば、おおい……!!
(いい加減頭から水でも掛けてやろうかと思った矢先)
(今までから想像もつかない、電光石火の動きですっぽり抱きとめられた)

…自分の奥さんまで萌えの対象にするって人としてどうなんだろう…。
いや間違ってはいないのかもだけどさ…萌えも愛の一種だと思えば……はぁ………。
(小柄な身体が、抱きつかれた勢いで一瞬後ろにふらつき)
(反動で今度は前に、胸の中に飛び込むようになって)
(腕の中で、根負けしたようにため息をついた)

…………あーもー、何でもいいから食べちゃってよ、早いとこ。
215泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/01(火) 22:43:45 ID:???
>>214
萌えは愛だ、かなたは愛だ、かなた、かなたーっ!
(一本飛んでしまった叫びをあげて、腕の中に納まる小さな体を抱きしめ)
(昔味わったかなたの感触が、寸分違わずこなたと重なり)
(正気に戻るどころか、さらにトンで、台所の床に押し倒す)

……何でもいいから食べていいんだな…
アムロいっきまーす!
(かなたの言葉をいいように解釈し、酔っ払っても忘れないガノタセリフの代表格を叫んで)
(ふくらみかけなこなたの胸に、顔を突っ伏して顔をこすりつけた)
かなたーっ、久しぶりだぞ、オレのかなたが帰ってきた!
このぺったんこ!間違いなく夢にまで見た、かなたの胸だ!
(かなり失礼なことをいいながら、ロリコンの性根を全開にして幼妻と思いこんだこなたの胸を)
(遠慮容赦なく、大喜びの顔で頬擦りし、たっぷりと手に余る独特の長い髪を手で梳いて)

…かなた……………会いたかったぞ……かなた…
(急にしんみりして、ぺた胸に顔を伏せてしばし再会?を味わうと)
…中学生に手を出さなくてよかった…かなたがいれば、もう大丈夫だ…
(かなりきわどいことを言って、こなたの猫口に唇を近づけた)
216泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/01(火) 23:07:58 ID:???
>>215
愛愛愛愛って、おサルさんかってうわっ!?
……………あいったぁ……いたたたたた………………。
(押し倒された拍子に、因果応報とばかりに後ろ頭をぶつけて涙ぐむ)
(じんじんとする頭をさすっていると、とち狂ったことを抜かしながら父にすがりつかれて)
(困惑しながら、その姿を見下ろした)

おとーさん、酔いすぎだよ……。
………ぺったんこ?ぐ…文字通り、胸が抉れるような言葉を……!!
(唯でさえ小柄な身体をしっかり押さえ込まれて、ほとんど身動きが取れない)
(貧乳というのは自分でも解っていたが、こうして他人に言われると妙に腹が立った)
(修正してやろうと、小さな握り拳を振り上げかけ………)

……お父さん………………。
そっか……寂しかったんだ、そりゃそうだよね…………。
小さい時に死に別れたあたしならともかく、それまでずっと一緒だったんだし………。
(だらしないのとは違う、父の脆く儚い姿に胸の奥が微かに痛んだ)
(振り上げた拳をそっと下ろして、頭を撫でて慰めてやる)

なーに、お父さん……。
………て、また何か言ってる…だからそういう、警察沙汰にな………んむ…!?
(父の首に腕を回して、想い出に浸らせてあげようと思った途端に飛び出した言葉)
(顔をしかめながら説教しようとした唇が、父のそれで塞がれて目を丸くした)
217泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/01(火) 23:28:02 ID:???
>>216
むぅ〜〜、むぐうぅ〜〜〜、むううう………っ、かなたあ…
(加齢臭が出るにはまだ年齢が足りないものの、男臭さと酒臭さを漂わせ)
(幼いこなたの唇を大人の唇が塞ぎ、重ねるだけのものではなく、いきなり大人の)
(唇と唇が開きあい、舌を絡める口づけを求めて小さな口を舐めまわす)

……かなた…警察でもなんでも呼べってんだ、かなたさえいれば…
オレはなーんにも怖くねーぞ……むぐぅ………
(こなただと認識は未だできないものの、耳に入る言葉の端々は理解しているようで)
(断片的に実に都合よく、酔っ払い特有の返事をする)

……かなた…もーはなさないぞ……
オレぁ、どんなにお前のことを……!…むぐ、むーっ、むぐ、ちゅる…
(振り上げかけていたこなたの手首を掴み、酔いで手を震わせながらも)
(小さな手にごつごつした、痩せた大きな手を重ね、指を絡めて床に伏せ)
(ディープキスを再開し、こなたの唇を開かせて舌で歯の表から裏へと舐めいれ)
(覆いかぶさって、貪り、思いの滾りをぶつける)

……んっ、むぐぐ…っ、むぐ〜〜〜っ、んっぷ、んぐ………
(唇を幾度も合わせ、涎が白い泡になって、唇の合わせ目からはみだしても)
(無我夢中になって、恋焦がれた妻と思い込んだ娘を唇で愛する)
(激しい唇の交わりが高まるなか、「妻」の左目の下に大きなホクロを見つける)
……むぐ、むぐぐ…………?…………むぐっ、ちゅば…………!
(舌は喉奥に触れ、頬の裏側をぐるりと回って舐めてから、でろーんと唾液を口と口で)
(伝わせて、ゆっくり、じっくりと顔を離して妻である相手の顔を見る)
(10秒ほどか、静かにその涎塗れになった顔を見ると、溺愛してやまない愛娘である、こなただと気づく)

………………………こなた……?
218泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/02(水) 00:09:28 ID:???
>>217
ん………ちゅ、ちゅじゅるっ………んちゅ、ちゅぐちゅ…。
……ぷぁっ……はぁ、はぁ………お………お父さん………?
(濃厚すぎるファーストキスのショックで、身体に力が入らず、頭の中がまとまらない)
(母への思いを語る父の姿を、どこかぼんやりした目で見上げていると)
(何故だか、悔しいような、腹立たしいような気持ちになってくる)

………はぁ……ふちゅ…んちゅぱ、ちゅぴっ…んんく……。
ふぐ、ちゅ………ちゅくちゅ、ちゅる、くちゅっ…んちゅ、ちゅむちゅっ……。
(小さな手が、大きな手に押さえ込まれて、指と指がぎゅっと絡む)
(舌先が巧みに動き、口の中を丁寧に舐め上げてくるのを感じると)
(父の舌を自分のそれで押し返すようにして、ぬちぬちと音を立てて触れ合わせる)
(何時だったか読んだ同人誌のヒロインがやっていたのを思い出して、真似しながら)

んぐ、こく…………ちゅう、ちゅっ…ちゅじゅるるる…ごくっ……。
ぷはっ…はぁ、はぁ…………はぷ、むぅ……んん…ちゅっ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅうぅ…。

ちゅぐ、んちゅ……んく、ぷちゅう………………っ。
(とろとろとした唾液が注がれると、むせないように少しずつ、喉を鳴らして飲み込んで)
(微かに酒臭い、苦味の残った唾液の味に、ますます身体の力は抜けてく)
(それと反比例するかのように、苛立ちに似た気持ちは強くなっていって)

んちゅぱっ…ん、んん、ふ……………くちゅ、ちゅっぱ………ぁ。
………はぁ……ふぅ…………はぁ……あ……ん………まあ、そーだけど………。
(たっぷり二〜三分はあったキスがようやく終わり、どこかまだぼけっとした顔で父が覗き込んでくる)
(ややつっけんどんに答えると、口を尖らせ、頬を膨らませた)

………………………………一つだけ、聞きたいだけど。
あたしって…………………………お父さんにとって何なの、お母さんの代わり?
(問いかけて、そこで気付いた)
(このもやもやした感情が、いわゆる嫉妬というものなのだ………と)
(今こうして、暮らしを共にしている自分より、もうとっくの昔に死んだ母親のほうがいいのかと)
(父の、母への愛が未だ深いがゆえに、返ってそれが悔しくて、腹立たしかった)


【遅くなった。時間きちゃったね……次、いつ開いてんだっけ】
219泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/02(水) 00:14:12 ID:???
>>218
【これからなんだがな、残念ながら時間だ。】
【今晩はこれで寝るが、今日の同じ時間から再開できるぞ。】
【これで間を空ける焦らし戦法をとるほど、オレに深謀遠慮はない。】
220泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/02(水) 00:22:02 ID:???
>>219
【残念ながら今日は無理なんだなぁ…昼間はスパイダーマン3見に行くし、夜は夜で忙しいし…】
【明日、木曜日でどーかな。この日なら朝も夜も、一日開いてるけど】
221泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/02(水) 00:25:18 ID:???
>>220
【黒い蜘蛛を見に行くのか、しっかり生態を観察してくるがいい。】
【3日だな、できれば夕方からのほうがいいが、いけそうか】
【それならこなたの好きな時間まで、付き合ってやれるはずだ。】
222泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/02(水) 00:31:42 ID:???
>>221
【夕方OK、ていうかGW中は昼間のほうが時間取れるんだよね】
【3日の、夕方ってことは16:00でいいのかな】
223泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/02(水) 00:36:39 ID:???
>>222
【3日は16:00になりそうだな、4日以降はこなたとおなじで昼間のほうが自由にいける。】
【最短の再開は3日の16:00、それで頼む。】
【今夜は初回で加減したが、あんなもんでいいか?】
【加減や方向に希望があれば、修正の効くうちにいってくれ。】
224泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/02(水) 00:41:59 ID:???
>>223
【加減してこれなら、期待で胸が膨らむよ……もともとそんなに無いけどね】
【その勢いであたしの初めて貰っちゃってよ、ガチ攻めで】


【ってお父さん時間結構ヤバくない?連絡は伝言スレつかったったいいんだし、早く休みなよ】
225泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/02(水) 00:48:26 ID:???
>>224
【御託はそれなりに並べるが、エロリ親父全開でいく。】
【父親も娘も頭の中は濃いから、かなりいくところまでいっちまうだろう。】
【萌え死ねるか(死なんけど)と思うと楽しみになるな。】

【すまんな、娘に急かされてはやむをえん。さくっと寝るとする。】
【今夜はよくがんばった、お疲れ様だ。おやすみ、こなた。】
226泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/02(水) 00:51:02 ID:???
>>225
【ゆっくり休みたまえ、もう年なんだから夜更かしすると白髪増えるよ?】
【あたしも明日は朝一だし、早めに寝よっかな】

【……おやすみ、お父さん】
227泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/03(木) 15:49:32 ID:???
【そろそろ時間だ、待機しよ】
228泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/03(木) 15:52:51 ID:???
【待機されたから、入ってみるぞ。】
【いつもながら素早い我が娘には、感心するしかないな。】
229泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/03(木) 15:55:31 ID:???
>>228
【速さこそ文化の基本法則だよおとうさん】
【そんじゃ、今日もよろしく。レス待ってるよ】
230泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/03(木) 15:58:23 ID:???
>>229
【よーし、それならオレはがんばっちゃおうかな。】
【うむ、今日もよろしく頼む。】
【最初つらつら御託を並べるが、1、2レスの間は我慢してくれ。】

>>218
………………えーと、かなたがいたはずで、なんでかオレの下にこなたがいて…
(口のまわりを唾液でべたべたにし、半眼で頬を膨らませ、猫口を尖らせたこなたが間近にいる)
(泣きボクロをじっと見つめるうち、意識が頭に戻り、今の今まで何をしていたか、ようやく理解して)
……………あのぅ、えーと……っっ

(気まずさと異様な体の火照りが、体を支配して、これから何をすればいいのか)
(何から言えばいいか、いいあぐねていると、こなたから質問を受ける)
……は、はい、なんだろう……こなた…………?
(かなたの代わりかと、このタイミングで訊かれ、言葉に詰まる)
……………………こなた…………
(愛娘の唇を奪い、あまつさえ押し倒して行為に及ぼうとしていたこの状態で)
(質問を投げかける娘の顔は、怒っているようにも、泣いているようにも見えたがそれ以上に)
(明らかな不満と、悔しさを滲ませ、真っ向から大きな瞳をあわせてくる)
(しばしの逡巡の後、まだこなたと唇を唾液の残滓でつなげたままで、やっと話始める)

……こなた、先に質問から……答えていいか……?
…こなたはオレの大事な娘だぞ……なにもんにも代えられん。
それが例えかなただとしても、絶対代えようがない、本当だぞ。
(こなたの頭に伸びるアホ毛を、手を絡めて頭を撫でる)
………マダオなおとーさんを見限らないで、毎日、ずーっと、いっしょに居てくれる…
かなたとは生き写しのこなただけれど、性格や趣味はだんだんオレに似てきて
やっぱりオレの娘だなあと、何度思ったかわからん。
だから……こなたは大事な娘のこなただ。
誰の代わりでもないし、誰が代われるもんでもない。
(父親のなけなしの威厳と、父親らしい娘への愛情をなんとかして伝えようと)
(切々と大きな瞳と真摯に向き合って語る…が)

……とはいえ……おとーさんはとうとうやってしまったみたいだな…
(セーラー服はすっかり着乱れ、こなた自慢の長い髪は床いっぱいに広がって)
(エロゲーやエロ同人も負けそうなくらい、「これからおっぱじまる状態」に、思わず顔に手を当てる)
…思えば、ロリコンだなんだと言って若い子追いかけまわしたのも……
こなたに手を出さないために、無意識に予防線を張っていたのかな……
(無精ひげの長い一本を抓り、苛立つ気持ちを表すかのようにそれを引っこ抜く)
(ものすごく痛くて、こなたのぺたんこな胸の上で突っ伏し、慌てて顔を起こしてぶるぶる頭を振る)


【必殺、実は20分前に準備を始めていたよ作戦だ。】
【通常の三倍だぞ。】
231泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/03(木) 16:31:57 ID:???
>>230
制限時間は60秒、400字詰め原稿用紙一枚以内で答えてよね。
(おたついている父を、じとっと下から見上げる)
(その目がどうしても、キツい感じになるのはこの際仕方ないだろう)

そー。
あたしはあたしなのか、それともお母さんの2Pキャラ扱いなのかってこと。
あたしのこと大事にしてくれてたのは、あたしがお母さんに似てたからなの?
たかがお酒くらいで、娘と奥さんの区別もつかなくなるようなもんだったわけ?
…………まあぶっちゃけ、トレスしたのかってくらい、あだち充のキャラみたいに似てるけどさ。
(よくよく考えると自分のいってることはかなり理不尽というか、答えは解り切ってるのに)
(「酔ってればそういうこともある」程度で済ませれないこともない話のはずなのに)
(何故だかまるで、父の立場を弱くして、自分の思っている方向に誘導しようとしているみたいな)

ん、聞いたげよう。
………うん、うん……………まあ、でもほら、言うほどマダオじゃないよ。
一応あたしをちゃんと、世間一般からはちょっと外れてるけど育てれたんだし。
…………………そか、解った。そんならいい。
(自慢の髪を撫でる手の感触が、何だか凄く懐かしくて、苛立ちが安心感で包まれて消えていく)
(フォローしつつ、父の言葉を聞いて、やっとこ心が落ち着いてきた)

いつかやるんじゃないかと思ったけどねあたしも。
お父さんギャルゲーだともっぱら後輩キャラ狙いだし、幼な妻がどうとかいうエロゲーも妙に多いし。
……………………あは。
(握り合ってる手と反対の手で、口元に垂れた涎をこすり、ため息混じりに頷くと)
(尖らせていた口がふにゃっと曲がり、チェシャ猫の笑みを形作って…さりげなく、話を切り出していく)

そんじゃ何かねそうじろうさんや。
あんた…………………あたしがいいって言ったら手を出すのかね?


【じゃあたしより先に待機してたんじゃん…このあたしが遅い?あたしがスロウリィ?】
【くうう…まあ御託はあれだよ、お楽しみの前の重要な前フリだしさ】
【開幕3分でいきなりエロシーンから始まるゲームじゃないんだから、むしろアリなんじゃないの?】
232泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/03(木) 16:54:03 ID:???
>>231
育てるには育てたが、きっとかなたがいればもっと違う育ち方したんだろうな…
なんて思ってはいるんだが……自覚がある分、まだましなのかもしれんなあ……
(どこをどうつっついても、こなたへ反論の余地はなく、こなたのいいなりになり始める)
(もとより愛娘の行動に、気をつけろということはあっても、やってはいけないと強制した試しもなく)
(へこへこ謝りながら、存外気持ちよさそうにする頭のなでを続けて、機嫌を取る)

……………面目ない、オレもヤキが回ったのかねえ…
どんなに酔っ払っても、こなたを間違えたり、欲情したりなんてなかったのに。
(いつまでも下にするわけにもいかず、こなたを起こそうとする)
(腕を回そうと動かすと、しっかり手は握り合い、こなたから離れそうにはなかった)
(黙って、身をこなたの横に置いてからこなたの胸の上で手は握り合い)
(空いた腕でこなたの頭に腕枕をして、こなた負担を軽くしながら)

……うるさいやい、いつも買って来る、ギャルゲーとエロゲーをオレより先にクリアするくせに。
さっきだって、こなたの舌……まさか…………なあ…
おとーさんは悲しいやら、嬉しいやら…………ゴッホン!
(段々と思い出す、こなたとの唇の交わりが、妙にテクニック染みていて)
(それでいて、動かし方や求め方が自分そっくりで、血の繋がりをそんなところに強く感じたり)
……やっぱりこなたはオレの娘だなあ………

……その目は何か企んでいる目だな…
おとーさん、今立場がスライムよりも弱いから、何か言われても抵抗できんぞ。
(インモラルな情事の一歩手前だというのに、こなたの妙に嬉しげな)
(悪戯っぽい、意地悪な笑みを投げかけられ、痩せた背筋にぞぞりと悪寒が走る)
…………なに、なんだねこなたさんや。
………娘が嫌がることはしないつもりだぞ。
(そういって、こなたと固く握り締めあった手を見つめ、胸の上においてからこなたの瞳を見つめ直す)
……でも、こなたにいいといわれたらおとーさん、きっといまなら抵抗感ないぞ…

………………………………たぶん、な。
(最後の一言で、自分に枷をはめたつもりだったが、娘に求められたら抗う自信はまるでなかった)
(情けないことに、作務衣の下は勘違いして押し倒した時から、既にこんもり盛り上がり)
(それは今も全く衰えず、酒の力も加わって漲りっぱなしだった)


【早く帰れただけだ、でもそんなに悔しがると楽しいぞ】
【前菜をそれなりに摘んで、食欲がわいたところでとさせてくれ】
【そろそろくどくならないうちに、メインシーンに入るとしよう】
233泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/03(木) 17:28:21 ID:???
>>232
ふ、女子高生のことなら任せてくれたまえ、何たって現役なんだから。
どういう状態でフラグが立つのか、生で見てきたのは伊達じゃないよ?
(腕枕され、ごろごろとじゃれつきながら得意げな顔をする)

ウブいほうがよかった?
残念ながらあたし、実践経験はないけど知識だけは父親譲りなんで。
…………でも悪くなかったっしょ?

それにさ………おとーさんも結構…ディープなのしてたんだ、おかーさんと。
(先ほどのキスを思い出して、頬っぺたがほわんと赤くなる)
(何となく解ってきた。たぶんあのキスで持ってかれたのだ、一撃で、心の一番深いところを)
(あれを独り占めしたくて、もっともっと欲しくて、そうできるように、そうしてくれるように)
(そういう関係になりたくて、父を自分の言いなりにしようとしていたのだ)

ごく…………。
じゃあ……いいよ………おかあさんの代わりじゃなくて、あたしはあたしとして、してくれるなら。
…………おとーさんも、結構その気みたいだし。

それにさあ……萌えない?親子で…そゆの、するのって………。
(唾を飲み込むと、父の頬をなでなでして、ついに自分の方からその領域に踏み込んでいく)
(内心では心臓をばくばく鳴らして、視線を股間にちらりとやると、にんまりと笑い)

少なくとも………………あたしは、してるよ、もの凄く…どきどき…………。


【ん、でもできたらするのはお父さんの布団の上がいいかな】
234泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/03(木) 17:50:23 ID:???
>>233
いやあ、それはどうだろうな。
現役の話とギャルゲの話ではちょっと違うんでないか。
(こなたがごろごろじゃれついて、笑いながら腕枕を曲げ、頭をぎゅっと抱き)
ちょっと、都合のいい子ばかりだからなー。
(などと、ギャルゲの自論を語り始めるが、次の一言でがくりと頭を垂れて)

……悪くなかったから複雑あんだよーっっ
こんな子に育てたオレの自業自得というのやら………
全く、最近のエロゲや同人は出来すぎだからな。

ぼえほっ、げほっ、ごほぉ!!!
そ、それは……まあなんだな、かなたも悦んでくれたからな……
……何を言わせる。
(ほわんとそのときを思い出し、だらしない顔になって、はっとまた真面目な顔に戻り)
(こなたの顔を見直すと、かなたがそのときそうしていたような、悦んだ顔を見せていて)
(目の焦点をこなたの顔に合わせ、じーっとその表情を観察する)

…………こなた。
おとーさん、責任とるしかないようだな……
(握り合った手は、しっとり汗を含み、こなたが平静を装うとも鼓動が激しく伝わり)
(熱く火照って、いじらしいまでに萌えを満載した心地をくれる)
こなた、オレと………こんなことをする日がこようなんてな。
(痩せた体に似合わず、ひょいと体を起こすとこなたを姫様抱っこで持ち上げ)
(頬をなでなでされて、軽くこなたにキスすると、書斎兼自室へと歩き出す)
……おとーさんの部屋の布団にいこう。
冷たい床ではあまりに、不憫すぎる……それに、萌えたいんなら、やっぱり布団だ。

(こなたを抱きかかえ、自室に入るとしきっぱなしの布団にこなたを降ろし)
(間髪入れず、台所での口づけを再開すべく、こなたの唇を奪い絡み始める)
……むぐ…ぐ、っぐう……ちゅくう……こなた…ぐむぅ……
オレもどきどきしてるんだぞ…親子でするなんて、ふつーじゃありえんから…
こなたが娘でよかったぞ…むぐぅ………
(可愛い猫口を上唇と舌唇を上手く合わせ、開かせると舌で前歯をてろりと舐める)
(薄く開いた歯の間から、向こうに待つこなたの小さな舌と絡めると、ちゅばちゅば、泡を立てて)
(うねらせ、絡めて、舌を自分の口へと引っ張り、唾液を含ませてこなたの元へ戻す)
(こくり、こくりと優しいペースで唾液を注ぎこんでいく)


【布団にいくタイミングを待っていたが、さすが親子、希望シチュが一致したな】
235泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/03(木) 18:38:26 ID:???
>>226
それでこそ男の子だよお父さん。
女の子に恥、かかせちゃ駄目なんだから……おおぅ!?
……………ん…初めてだから…優しくしてね……………?
(突然軽々と抱き上げられ、視点が普段より一段高くなる)
(たったこれだけのことで、子供の頃に戻ったみたいに喜んで)
(軽い口付けに目を細めると、父の首に腕を回してしがみつく)
(間近に感じる、父の、男の人の匂いに、身体の奥がむずむずと疼く)

おとうさん、布団もっとちゃんと干さないと……ふむっ…!
ん、んん………ちゅくちゅ、ちゅる…くちゅ……ちゅっ、ちゅぱっ…うん…だよね…。
……あたしも、おとーさんの娘でよかったよ…んく、こく………。
(敷いたっきりの布団に呆れ、説教しようとした唇がまた塞がれた)
(内心歓声をあげながら、胸の鼓動を一層強めて、潜り込んでくる舌の動きに集中する)
(くっつきあった舌を伝ってきた、まだ少しお酒の味がする唾液を、喉を鳴らして飲み込んで)

おとーさんばっかずるいよ…今度はあたしの番…。
…じゅる………んちゅる、ちゅぱっ、ちゅぅぅ……んちゅく…くちゅ、くちゅ……ちゅ、てろぉ……っ。
ちゅっ……んちゅっ、れろ、ぺろ、ちゅずず………んちゅう…………。
(頃合を見て、今度は自分のそれを溜め、父の口内に移していく)
(実践が無いだけまだ上手くいかず、唇の端からこぼれるそれを、舌ですくって、父の口に押し込んだ)
(熱くなってくる凸凹の少ない身体をもぞもぞ押し付けて、くねらせ、こすりつけて)
(普段はどこかませたような自分をかなぐりすてて、思う存分甘えていく)

んふ…ちゅっ……おとーさん…ちゅる……んく、んくっ…ぺろ…おとー………さぁん……。
制服………しわになってもいいからさ…クリーニング出すからさ………。
……だから……んちゅ………このまま、したかったら…して、いーからね………?
(自分でも何かスイッチ入ってることを半ば自覚しつつも、止められないし止める気もなくて)
(きゅっと父の手を握り、そろそろ近づけ、エプロンと制服ごしに、薄い膨らみに押し付ける)


【と、ごめん。いーとこなんだけどさ……ちょっと中座していい?】
【1時間半くらい、席を外さないといけないっぽくなっちゃって………】
236泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/03(木) 18:43:12 ID:???
>>235
【本編レスは後でするとして、先に連絡だけするか。】
【ほいよ、1時間半つことは、20時まで休憩だな。】
【いますぐいってこい、オレもこなたへレス入れたら休憩してくるぞ。】
【今夜は無制限だから、気にせず行ってこい。】
237泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/03(木) 19:17:35 ID:???
>>235
男の子といわれるほど、若くないぞおとーさんは。
でもなあ、こなたに恥をかかせたくないからな…優しくするとも……
(愛娘を愛娘として、抱きしめる心境は、かなたを抱いたときは違う、罪悪感と)
(悪い事をしたときの一種異様な悦びを感じざるを得なかった)
(女らしい疼きを隠さないこなたに、幼いうちに潜む女を感じて体が、興奮した部位が疼く)

ちゅば……ちゅぶっ、ちゅ、むぐぐ……むぐ…ちゅば……っ
…こなた……初めてなんだから…無理、する…ぐむっ!
(舌と舌が似たピッチで絡み合い、こなたの口中で男臭い唾液を注いでは)
(理性を削ぎ、罪悪感を砕きながら、実の娘の唇の酔うなか)
(積極的な愛娘の反撃を受けて、思わず口の端を歪ませ、笑みを漏らす)

……むぐっ…ちゅ、ちゅっ、れろ……こなた…こなたは…ちゅぱっ………
ほんっとーにオレの娘だな……ちゅぷ、ちゅ、ずず…ちゅるる……
オレの好きなことばかり…欲しがるんだもんな…ず、ずる…ちゅ…………
(こなたの舌が舌を押し返し、口内に入ると)
(たどたどしいながら、溢れてくる唾液を懸命に口中に押し込み、奉仕をくれる)
(長い髪の後ろへ腕を回してこなたの頭を傾けさせ、注ぎやすいように仕向けてやり)
ちゅ……れろっ……っむぐっ……ちゅう、ちゅうぅ…………
こなた……ゆーわくしてるのか……いけない娘だぞ……
萌え〜をこんなにやってくれるなんてな………ちゅぷ………
(幼い平らな胸と起伏の少ない腰が、体に絡みつき、出迎えて腰をそっと脚の間に入れてやる)
(勃起してこちこちの部位を、スカートの上から擦りつけ、男性を感じさせて娘の興奮を煽る)

……おとーさんも、こーふんしてるぞ………
こなた…制服プレイしたいのか…ちゅるる……いいぞお、望むところだ……
(娘の興奮と己の興奮がピッチも嗜好も似通いすぎて、何を望むのかわかりすぎて)
(望みどおりの行為とシチュエーションの一致に、近親相姦の甘美な交わりに手が震える)
(こなたに手を導かれ、胸を掴まされて、迷いもなく幼い膨らみを揉み始めた)
こなた…ロリロリだなあ……これはどのエロゲのシチュエーションだ…んー?
(スカートの上から、腰をぐりぐり押し当て、下半身の甘い攻めをしながら)
(胸の膨らみを撫で回し、セオリー通り乳首を探す動きで指で探り這わせて)

……んっ、おっ、よくわからんな……ここはひとつ、たくしあげをしてもらおう、こなた。
(エプロンをめくって、ポーイと脇に捨ててから、制服の脇を開いて緩めてから)
(胸の上まで捲りあげて、その端をこなたの口許にそっと押しつける)
(浅いブラの下から見える幼い乳房を、じっくりと眺めてからかぷっと乳首を口に含む)
ちゅ、ちゅ…ちゅ……ちゅうぅ、こりっ……ちゅ………
238泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/03(木) 20:03:52 ID:???
【おとーさん戻ったぞ】
【こなたの返事を待ちながら、DSで暇潰ししてるからな。】
239泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/03(木) 20:38:34 ID:???
>>237
ん……ふ、んぅ……。
……ちゅ、くちゅ、んちゅ、ぢゅる………ちゅぱっ……何を言うかね…。
その、イケナイ娘に欲情してるくせに……んふ、ちゅう……ちゅっ、にゅち…ちゅるっ…。
(今までの人生で、一番身近で、一番付き合いが長い男性は他には居ない)
(裏も表も知り尽くしているから、何がして欲しいかもなんとなく解る)
(父の技術から少しずつコツを掴んで、くちくちと舌先で歯列をくすぐり返したりもした)

うわ…おとーさん…の、ここっ……んちゅ…んふ、ちゅぱっ…。
…こんな……硬く…………んんんっ…く、ふぅ………こく…こく…。
(腿と腿の間に割り込んでくる父の身体と、服の上からでもわかる位反り返った膨らみ)
(それがスカート越しとはいえこすり付けられて、内腿にきゅっと力が入った)
(首に腕を回し腰に足を絡めて、コアラのようにその身体にしがみつく)

んっちゅ…折角着てんだよ、脱いだらもったいないじゃん…。
どうせするなら……んんっ…目一杯、楽しもーよ…………ね?

やん……っく…貧胸は…コンプレックスだけど……おとーさんが喜ぶなら、このまんまでもいっかな…。
(倫理も理性も、もう欠片も残っていない)
(ただこの一時を楽しみたい、いっぱい、いけないことをしたいという甘く背徳的な衝動に身を任せた)
(なだらかな胸に手が触れてもみ始めたかと思うと、あっという間に小さな乳首を探り当てられ)
(布地越しと言え強く押し当てられる強張りに、鼻にかかった声を上げ、ひくひくと身体を波打たせる)

はいはい。
そーいやゲームじゃ、脱がすとこは細かい描写ないよね………。
……………う…これ結構、恥ずかしいってか…なんかこーくるものが…はむ……。
(首に回した腕を解き、セーラー服の裾をたくしあげて、唇で噛んで留める)
(羞恥でさらに赤くなった顔を、その裾に半ば隠すようにして、ちらちらと父に視線を送って)
(その視線の先で、ブラがずらされ、唇が乳首に近づいていくのを、息を呑んで見守った)

んふぅ……!ん、ん…んきゅっ……!!んー……ふー…んふぅんっ…!!
(眉根に微かにしわを寄せて、乳首を吸う唇の熱さ、柔らかさに震える)
(一人でするのでは決して得られない感覚に、小さく華奢な身体を跳ね躍らせて)
(腰に絡めた足に力をこめ、押し付けられる腰に、逆にぐりぐりと押し付け返した)
(小さな手を父の頭に回し、ぎゅっと抱きしめて、裾を口から離すまいと懸命に堪えて耐える)


【ただいま。でもってレス】
240泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/03(木) 21:06:52 ID:???
>>239
欲情しているのは…ちゅばっ……ちゅるり……こなたも同じ……
ちゅ……乳首ピンク色だぞ……しかもころっころして………ちゅぶ……!
(娘が貧乳を悩んでいたことは知っていたが、血筋故に多くは望めないだろうと思っていたが)
(こうして父の役に十二分に立ち、悦びをくれる娘の胸に感謝しながら)
(乳首を口に含んで、舌を巻きつけてしゅるり、しゅるりと巻き取り、巻きつけて愛撫する)

ちゅぶ…ちゅるる……っ、ちゅぶ…ちゅるる……っ……んぷっ、ちゅ、ぷぷぷ…
(こなたに頭を抱きすくめられ、幼い膨らみを口いっぱいに咥えてしまう)
(搾ってまとめて、吸いついて、乳首の先を舌先で回し捏ねて愛撫する)
ぷはぁっ……セーラー服たくしあげ咥えて…こなた…萌えが板についてきてるじゃないか…
こんな萌え〜な格好は、おとーさん以外に見せられないな…ちゅぷっ…ちゅぷ…
んがっ…こなた…感じすぎだぞ……こんなところで敏感になりすぎたら…
これをもらったら、こなたどうなるんだろうなあ…ぐっ、おっ……お…
(おねだりするように、こなたの足が腰に巻きつけられ、勃起した盛り上がりが)
(ぎゅうぎゅうこなたの腰に密着して、反り返る猛々しい形が衣の上からはっきり浮き上がる)

……こなた…ちゅっ…脱がすとこはなあ…おとーさんならじっくり書くんだがなあ…
ご都合主義でなかなか、はしょられるんだよな、これが…
こなたー、もったいないけど足閉じなさい…脱がせるからな……
(巻きついた足を、膝裏を擽って優しく引き剥がし、足をそろえさせると)
(スカートの下へと手をもぐりこませ、ぺたぺた汗ばみ幼い女の匂いを漂わせる股を)
(存分にまさぐり、浮き出たスリットを人差し指でにちにち弄くってから)
(器用に下着を引っ張り、股下へ手を入れてお尻とスリットを手のひらで刺激して)
(膝まで一気に引っ張り下ろしていく)

……こなた……すごいぞ…洪水なんてもんじゃあないぞ…
(しっとりと濡れた下着を大げさに言って、セーラー服をたくし上げたこなたには見えないことをいいことに)
(淫らに濡れて、ぐっしょりだと言って煽り、片足だけ抜かせてわざと残った片足の足首に下着を残す)
……うん、これでよし……
(にんまり笑って、絶好のポジションを設定すると裾を咥えたこなたの頭を撫でて)
(スカートもお腹の上にたくし上げ、つるつるのスリットを露出させ、指で興奮した小さな豆をちょんを触る)
(こなたの反応を見てから、セーラー服の裾を口から外してやって、軽く口づけ)
……む、ぐ……ちゅう……こなた、オレのものを久しぶりにみるか…
(作務衣の腰紐を解いて、袴をずり下ろすとこなたも見たことがないであろう臨戦態勢になった)
(ペニス…脈打って、痩せた体躯とは裏腹に隆々とした剛直を幼いスリットに乗せる)

……こなたのここは、いまもつるつるなんだなあ…
おとーさんの入るか……?
(かなたのとき以上に幼くつるりとして、丸い雫を浮かべるスリットに)
(対照的に男を体言して、憚らない、雄の象徴を豆にわざと当てて腰を振る)


【おかえり、続きだぞ】
241泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/03(木) 21:47:09 ID:???
>>240
ん、ふ……………んんんんん…………っ!!
……み…見ふぇれるふぁけ、ふぁいじゃん……ふぉんな…ふぁずかしい格好……。
おとーさんふぁから…見ふぇれるんだし……おとーさんにしか、見へたくないから………。

ふぉれに…………わらひ、感じふぎたりひへ、らいもん…おとーさんふぁ…ふるから、わらひは…。
(裾を噛んだまま、くぐもった声で反論すると)
(鼻をぐすぐす鳴らし、目にうっすらと涙を溜めて、少し恨めしげな目で父を見上げる)
(気持ちが良すぎて、感極まって、何故だか目が潤んで泣きそうになるのが止めれなかった)

………………ん、ん…んんっ!んふ…ふぅ、くふぅ………ふきゅうぅぅ……!!
んふー…ふー……んふっ……!!んんんんっ…んっ、んっ、んっ、んっ………ん、ひゅ…くふうぅぅんっ!!
(巻きつけた足を離し、ころんと布団に身を横たえると、熱に浮かされた頭でこくんと頷く)
(スカートの中の秘密の園を、くすぐるように動く手が弄り回し、やがて幼い筋を指先が擦り、こね回してくると)
(腰から下が溶けたみたいになって、身体中が熱くって、風邪でも引いたみたいに力が入らなくなる)
(その手が股の間を通って、尻側からしましま模様のショーツに指をかけ、引きおろされても裾は咥えたままだった)

…ふぅ…ふぅ……うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ………っ!!
んぅ!!んんんんん!!んうぅ……!!んぱっ……ぷはぁ……はぁ、はぁ……………っ!!
(大洪水という言葉に、顔を真っ赤にして、駄々っ子のように頭を振る)
(そこを少しでも隠そうと、太腿を閉じて腰をくねらせ、健気に、同時に堪らなく扇情的に身をよじった)
(にんまり笑う父を半泣きで見上げる中、スカートをたくし上げられて、クリトリスを軽く突付かれびくりと震える)
(強くかんでいた裾を口から引き抜かれ、荒い呼吸を繰り返すその目に前に、布越しに感じていたものを突きつけられると)
(本能的に身をすくませ、同時に目を見開いて、直に見るそれにじっと視線を注いだ)

……………ぬ…濡れてるんでしょ……大洪水……なんでしょ………。
それに………おかーさんだって…できたんだから………あたしが、できないわけ…ない…………と、思う……。
(どこか挑発的な父の物言いに、蚊の鳴くような声で答える)
(濡れてるのは恥ずかしくて仕方ないけれど、それで父を上手く受け入れれるなら、それでもいいと思い)
(ここまで来て駄目出しをされるかと、不安そうに父を見上げて、小首を傾げた)

……駄目………かな………………?


【待たせてごめんねえ…ってかもう少し量を減らして速度上げた方がいい?】
242泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/03(木) 22:16:02 ID:???
>>241
…うっ……濡れてるぞお、これ以上はないくらい…ううっ…
溢れておとーさんの布団は染みになってる……
(久方ぶりの愛娘のスリットとのスキンシップを、剛直を擦りあて刺激して)
でもな……こんなにつるつるだと、オレも不安だな……こなたを壊してしまいそうでなあ…
(少し意地悪く、お預けを予感させるような物言いで、焦らして)

……こなたは…大丈夫だというんだな………
……もし…ここで駄目といっても、こなたはしてほしいんだろう………?
おとーさんとこなたは…フツーじゃなくなるんだ………
(努めて不安げに見つめ、小首を傾げて萌えな誘惑を差し向けるこなたを)
(最後の一線を越えることを意識させながら、腰を引いて赤黒い使い込んだ色合いの亀頭を)
(誰も受け入れたことのない、ピンクの艶を放つスリットの柔肉にくちゅりと当てる)

…こなたはもう、誰にも嫁にやらない………
オレの……おとーさんのものにする………………こなたっ!
(竿を握りこなたのスリットにぴちっと鈴口を合わせ、膣口を探るように回し這わせ)
…ちゅ……むぐ…っ……ぷちゅる……ずず…ちゅる………
(不安にならないように、こなたの唇を吸い、耳元に腕を置き、手がちょうど頭を包み込むように曲げて)
(アホ毛をほわほわと弾ませ、体を捩らせ快感を力いっぱい見せる愛娘を勇気づけ)

……こなた……ぐ………き…つ……きつ…………う、ぐう……
(亀頭の敏感な粘膜が、こなたの膣口を探り当て繋がるべき窪みを見つけ)
(合わせあった舌を離して、親子の証である泣きボクロをぺろりと舐めると)
(幼く狭い膣口に、洪水の愛液を塗した亀頭を沈み込ませ、ゆっくりとそれでいて確実に)
(父の剛直は娘の膣に受け入れられ、やがて張りつめ傘を広げた亀頭が完全に膣内へと見えなくなる)

……ぐ……ぐ……こなた…おとーさん…おまんこ…久しぶりすぎて……
せまくて…う……うう…く…こなた…ここ……初めてのとこだぞ……ん、が…うっ!
(ただでさえ狭い膣内を、限界まで張り詰めた剛直が割り入って押し広げるなか)
(こなたの処女の証である、僅かな抵抗を膣内に感じ取る)
(背徳の悦びで、蕩けきった理性はそれを奪い取れと命じ、こなたを征服する嬉しさに逆らわず)
(迷わずに腰を押し込んだ)
……んがっ………こ、こなた…ちゅぷ……おとーさん、こなたの初めて……
…を…もらったぞ……ちゅ……だ…だいじょうぶ……か……ぐ、おぐ……
(両腕で頭を抱いて、腕のなかで破瓜に震え、近親相姦に酔うこなたに)
(愛娘の膣肉の心地よさに震えながら、唇を何度も合わせ、気遣う)


【こなたがしおらしい……、オレを萌えさせる作戦じゃあるまいな】
【こなたとおとーさんは、これがちょうどいいらしいぞ】
【気にしないで、このペースでいこうじゃないか】
243泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/03(木) 23:11:34 ID:???
>>242
ん……それにもう……十分、普通じゃないって…。
……くぅんっ…あはっ……じゃ、あたし…おとーさんの、お嫁さんになんないと、いけないね…。
して…あたしを……おとーさんの、お嫁さんに……んむ…んん……んちゅふ、ちゅっ、ちゅぷ、ちゅっ…。
(スリットとペニスが、微かな粘着音を立てて触れ合い、吸い付き合う)
(ふるっと身体を震わせ、父の言葉に聞き入ると、力の抜けた緩い笑みを浮かべて、幸せそうに呟いた)
(頭を包むように抱きしめられ、貪るようなあの口付けを受けると、微かに残った恐れが溶けて消えていき)
(触れた粘膜が、先に進む道を探ってゆっくり上下にスリットを擦り、やがて小さな窪みを先端に捉えた)

はくっ………んうっ…!おとーさ………おっきす、ぎっ……!!
……ん、ん………く、ぎゅっ……!あ、う……ん、ふぃぃ…………ああっ……!!
(とろとろに蕩け、濡れてはいても小柄な身体に相応しいそこは狭く、小さくて)
(普段以上の威容を誇るペニスは、思うように入っていかない)
(力のこもったつま先をきゅっと折り曲げ、全身をびくびくとびくつかせて、背筋をくっと反り返らせて)
(それでも徐々に、徐々に、先端が窪みを押し広げ、親娘の身体は一つに繋がっていく)

……ね…おとーさんっ…………。
あたし…ちゃんと、できてるっ………?おとーさんと…えっち、なことっ…できてる、かなぁっ………?
ひうっ……んんっ!そ、そこっ…おとーさん、そこ…が、あたしのっ………?

く……く……うぅうぅんっ……んああああああああっ…!!
(一番太部分が入り口を越えれば、少しは楽かと思えば、その先も幼肉が詰め込まれていた)
(それをみちみちとかき分け、掘り進んだペニスが、最後の抵抗に突き当たり、通り抜けようと圧力が増し)
(ぐぐっと体重と、力を込めて腰が動き………ついに、娘は父の手で少女から女に生まれ変わった)

あー……はー……………あう、あう………くふ…んちゅ…ちゅぷ、んむ………ふ……。
(血を分けた父の、猛りきったペニスをぴっちりと包み込み、きゅむきゅむと食い締める娘の肉)
(同じ姿かたちをしていても、遺伝子を分け合っているためか、その一体感や快感は比ではなく)
(じっとしていても、腰が溶けそうなほどの快感を味あわせてくる)
(当の娘自身は、身体の深奥に打ち込まれた衝撃に、軽く意識を飛ばして打ち震え、空ろな目の蕩けた顔をさらしていた)
(開いた唇から突き出した舌を絡め取りつつ口付けると、半ば無意識に合わせ、ちゅぱちゅぱと舌を吸って来た)

……ちゅる、んむちゅ……はぷ、んちゅく……くちゅ、くちゅ、ちゅ…ずずずずっ…んくんっ……。
だいじょーぶ………ん…ちょっと……なんか、すごすぎて…わけ、わかんなく、なっちゃったけど……。
もう………だいじょぶ、らから………んふ、んちゅ…おとーさん…………あは……。
(振り乱された髪が額に汗で張り付き、合意であったにもかかわらず、まるで娘を陵辱しているような気持ちにすらなってくる)
(そんな父に、細くて華奢な腕を首に伸ばし、ぎゅっとしがみついて耳に口を付けると、囁きながら耳の穴に舌をねじ込んだ)
(鼻にかかった喘ぎ混じりの娘の声を、舌が奏でるくちゅくちゅという音が、脳内にステレオで響いてくる)


【ん、ならいいけど……何かあったらどんどん言ってね】
244泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/03(木) 23:46:31 ID:???
>>243
……こなっ…た……のなかが……せますぎる……んだって……
ぐ、おぐ……ぐ………こなた……こなたとひとつになってる…ちゃんとなってるぞ……ぉ……
(処女膜を剥ぎ取り、父親自らの剛直で愛娘の純潔を奪い去ると)
(狭い膣内が襞をざわめかせ、波打って親娘の交わりを悦ぶように蠢いてくる)
(半身を別ったはずの愛娘の体が、再び己の肉体と交わって一つに戻る)
(背徳感はとうに過ぎ、娘を貪る快楽と悦びが理性を押し流し、貪りあう男と女へと変わり始める)

こ…こなた……すごいな……おとーさんとこなたの体……こんなにもぴったりしてる…
元々こなたは……オレから半分もらってる体だからかな……んぐっ……
こなた……意識…こなた………?
(破瓜と膣奥への結合の激しさに意識を飛ばしたこなたに、唇を貪って愛撫し)
(舌を添えると、舌が応え、安堵して嬉しそうに舌を絡ませあって、上と下の一体感を感じあう)
…ちゅ…ちゅば……くちゅちゅく……むぐ……ずず、ず…ちゅぱ……
おとーさんもすごすぎて…いきなり飛びそうだったぞ……ふふ…うはっ!?

(意識も戻し、微笑む余裕のでたこなたに抱きつかれ、頭を抱いてやると)
(耳元に舌が飛び込み、こなたの喘ぎが直接意識を揺さぶってくる)
…ふわっ!?…こ、こなた……耳は、耳は……んぐ……は、う、ぐ……!
(勝手知ったるなんとやら、互いの肉体は本能的に知っているせいか)
(弱い耳を攻められ、背中が仰け反って腰を大きく突き入れてしまう)
……おぐっ……!!…がっ……こな、こなた…それは…だめ、だめだ……
(突き入れた剛直がこなたの膣内を剛直の形に圧し拡げ、深くへと掻き分け)
(幼くそれでいて愛液を滴らせる源泉である、子宮口に鈴口を見舞わせ、禁断の深い口づけを成した)

……こな、こな…た…ぐっ……こなた…
現役……ぐ…あ……女子校生で…………しかも制服着たままで……おぐっ…!
親子……近親相姦で………一本まるまる……エロゲーできそうな…がっ、ぐう…
(並び立てれば、禁忌を犯して一揃い飛び越えてしまった禁断の交わりに気づく)
(それも、今はこなたとの親娘セックスにとっては、単なる油かスパイスにしかならず)
(華奢な小さな体を、もう一度己の体に戻し、ひとつになろうと、腰を振りたて、膣奥を穿り始める)

…ぐっ…こなた……すごく締めてくる………
も、もう…おとーさんのお嫁さんにする……からな……こなた…あ、あっ!
(しきっぱなしの布団が激しい腰の動きに合わせて、皺を寄らせ、揉みくちゃになるほど)
(こなたの小さな体を、貪る激しい突きで犯し、言葉どおり、娶るために、征服するために)
(先ほどまで少女だった膣襞を、雁首を捩じ込み、奥の蕾を小突いて)
(娘の中で喘ぎをあげる、女の部分をを呼び起す)

こなた……こなた…明日は…ぐっ…うっ……ガッコ休みなさい……ふうっ!
今晩は一晩中……こなたを抱くから……………腰が立たなくなるまで…おぐっ……
(血を分けた実の娘の体は、まるで剛直と絡むのは初めてではないように)
(ぴったりと合わさり、かなたでは味わえなかった極上の、背徳という甘美な具を添えた)
(禁断の肉親の交わりで、体が蕩かされてくる)
(耳を執拗に愛撫する娘の手を握り、指をしっかりと絡めあうと)
(さらに肉体を交わらせるために、腰の動きを加速させる)
245泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/04(金) 00:35:41 ID:???
>>244
んくちゅ、ぐちゅ、にゅり……ちゅぱ…かりっ、かじっ……はむ…ちゅぱっ…。
……ふくっ…!ん、なーに………聞こえないよぉ…?ちゅぐ、ぐちゅ、くちゅ、ちゅぱぁ……っ。
(耳の穴を舌先で舐め穿り、荒い鼻息で耳朶をくすぐる)
(歯先でこりこりと耳を噛んで、全体を含んで吸いたてると、ずくんと深く奥を掘り返された)
(父の言葉に、自分でもぞくりとするほど女っぽい声でとぼけながら、唾液を乗せた舌でねっとり舐め回す)

ふあっ…何言ってんのさ、おとーさん……。
実の娘とさ、こんな…本気で、しちゃってるのに…それ以上に駄目なことなんてあると思う…?
……んっ……く!あはっ………あん、んんっ…!!
ふぅ……なっちゃおーよ…駄目に……ちゅっ…一緒に、駄目になったげるから……いい、でしょっ…おとーさん……?
(本来処女を失ったばかりの、まだ未成熟な身体の相手とするべきではないような激しい交わり)
(狭くてきつくて、奥まで詰まっているのに、がっちり押さえて力を込めれば、どこまでも届きそうなほど飲み込んでいく)
(自分でも危ないと思いながらも、父の心の中にまだ残ってる躊躇を捨てさせようと囁きかけた)

その上……んふ、ふっ、ん、あっ……見た目、ほとんど子供でさっ…。
処女、まで、奪っちゃってっ………こんなの、作っても…ソフ倫、通んないっ…ん、でしょっ……?
んくぅ……んん、くふっ……ふああああっ…あ、あたしもっ…初めてなのにっ……何か、あんま、痛くないしっ……!!
ヤバいよね、これ…………でも、ヤバいなって思うと、なんかまたっ………ぞくぞくって、来て、気持ちいいっていうかっ…!!
(口の端から涎が垂れているのも気付かないまま、その幼い身体いっぱいに情欲を詰め込んで、今にもはちきれそうになりながら)
(首に腕を回して、腰に足を絡めて、抜け殻を脱いで羽化しようとする蝉みたいにぶらさがり)
(一突きされる度に汗の弾を散らし、甘酸っぱい匂いを漂わせて、がくがくと身体を震わせた)

おとーさん…もうボケちゃったの……?
明日から、ゴールデンウィークだからっ……ひい、ふう、みい……も、ずっとガッコ、休みだよ………?
かがみんとこで、宿題写さなきゃだから、最終日はアレだけど…。
……4日間は…何、したっていーんだよ…………?
(どうせ予定は何も無いし、やることといったら日がな一日ネトゲをするくらい)
(けれどもそれよりも、もっと楽しくて興奮することを見つけてしまった以上、そっちのほうを優先するのは当たり前で)
(首に回した腕を振り解かれて、指を指を絡めるようにして両手を握り合って布団に押し付けられると)
(上目遣いに父を見上げ、目覚めた欲望の赴くまま、小悪魔じみた顔と声で誘惑の言葉を口にする)

でも、おとーさん年だし……さすがにそれは、無理かなぁ……?
246泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/04(金) 00:40:59 ID:???
>>245
【うむ、最後のツッコミが的確すぎて困ったぞ。】
【いま本格的に気絶しかけた、こなたすまん、今夜はこの辺で凍結させてくれ。】
【かなりいいところなのにな、年のせいだな、うむむ。】

【再開の日だが、今日はもうでかける予定が入ってしまっていてな。】
【5日なら、こなたの都合のいい時間にあわせられるぞ。】
247泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/04(金) 00:47:29 ID:???
>>246
【ういーすぅ。土曜日ならどうだろ、夜の18:00くらいならこれるかな】
【まああたしのレス長いし遅いから疲れちゃうのは仕方ないね。今日はゆっくり休んでよ】

【じゃまた土曜日に会おっか。おやすみ、お父さん】
248泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/04(金) 00:52:32 ID:???
>>247
【よーしわかった、5日の18:00に再開だ。】
【おとーさんも似たり寄ったりだぞ、オレはこのペース気に入ってるんだからきにすんな。】
【それに疲れも来るまでにでかけてたからだな。不意に眠気がきて焦ったぞ。】
【んではお言葉に甘えて休むとする。今夜がこなたはすごかった、おとーさんは嬉しい。】

【おやすみこなた、お疲れ様。しっかりエロ分を貯えて再開を待とう。】
249泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/05(土) 17:49:13 ID:???
【ん、と。もう時間だ……さあ、はじまるざますよ?】
250泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/05(土) 17:55:37 ID:???
【そーでがんす!フンガー】
【そろそろ時間だな、今晩は何度も天辺飛ばしてやるから覚悟しときなさい、こなた】
251泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/05(土) 17:59:55 ID:???
>>250
【おおう、お父さんが本気だ…こりゃちょっとヤバいかも】
【じゃ、今夜もよろしくね】
252泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/05(土) 18:02:29 ID:???
>>245
むぐ……っ!ぐあっ……こなた……こなた…こ、こな…っ!
オレ耳弱いの……わかって…やってる……だろおっ!……うっ、う……!
(耳穴に滑る舌先が入り、脳天まで身震いが伝染する)
(耳を甘噛みする娘の唇が、段々的確に弱い部位を探り当て、舐めまわすと)
(脊髄まで快感が直撃し、直接腰から股間の強張りへ怒張を強めさせ)
(こなたの馴染み始めた膣襞を、染み出してくる愛液を絡めて抉りこむ)

こなたは…おぅっ……オレの娘だよなぁ……ぐ、ぅっ……こんなに…
ドスケベで…淫乱で……おまけに父親に抱かれてヒィヒィ悦んで……うぐ…おぐ……!
(こなたの体を抱きしめ、親子の一線を越えた肉体の交わりを感じながら)
(この異常な性愛行為を悦んで受け入れるこなたに、血の繋がりを感じざるを得なかった)
(貪り求めてくる貪欲な性欲は、既視感を感じていたが、求め、突き、堕落を促すその姿は)
(己の内に潜む性愛を受けついだ、愛娘であるこなたの為せる事だと気づく)

……ヤバイヤバすぎる…ぞぉ……こなたがおとーさんに犯されて悦ぶ悪い子だったからな…うっ、うっ
痛くない…ぐ、ぐ……だろ……ぅ……こなたは……うっ…こなたはやっぱり……
おかーさんと……かなたと違うんだ…ぐ、ぐうぅ……!
(腰を引き上げると奥に咥えたまま逃がさずに、こなたの腰がぶら下ってついてくる)
(望みどおりの行為に、堪らないほどの充足感と満足感を感じて)
(布団にめりこむくらい強く、こなたの腰を突きこみ、まだ埋りきらない剛直をもっと奥へと突き入れる)

……こなた…こなたが…うっ、お、お……こんなにえろくて……
エッチが上手いのはなあ……おとーさんの血を引いてるからだぞ……!
かなたは…ひは、ひは……こんなエロエロな…う!う!…求め方もしなかったし………
おとーさんのセックス中に……気絶することが多かったんだぞぉ……こんなの受けたら、なぁっ!!
(こなたの奥まで亀頭を潜らせ、幼い子宮をへこむくらいこじいて、膣襞を剛直の形に変えていく)
(華奢な体を布団の上で、好き放題に突きまくり、耳攻めをした口が喘ぎで離れると)
(逆襲とばかりに、こなたの耳にしゃぶりつき、耳穴を舌先で穿り返す)
…ぢゅぷ、ちゅるり、ちゅううぅぅぅ…ちゅばっ、ずず…………!

ぷはぁっ!…だから……こなたは……こなたは、おとーさんの最高の、さいっこーの女性だぞ……!
犯す、犯して犯して、抱いて抱いて……こなたをおとーさんのものにするからな……!
(四つんばいに身を起こし、それでもぶら下るこなたを正面座位で迎えて)
(腰の上に落すと、ずぼりと深い位置まで突き刺して、視線を合わせると泣きボクロを舐める)
(生き写しの証であるそれを舐めて、血の繋がりを再確認すると、愛娘の体を己の体を一体化させるべく)
(たっぷりの長くボリュームのある髪を振り乱させ、小さなお尻を掴んで突き上げる)

…ゴールデンウィークかあ、そうだった、そうだったなあ……!
……おとーさん、中仕事ばっかりだから忘れてたぞ……ほほー四日間、したいのか……こなた…?
…そりゃあ……どっかのエロマンガみたいだぞ…ゴールデンウィークずっとエロエロするなんてなあ……
(ぐりっと剛直を捻り、こなたの腹側をくすぐって、喘ぎを引き出し開いた唇を奪う)
…ちゅぶ、ちゅ、ちゅぷぷ……ぷひは…………うん、美味……はあ、はひい、はあぁ……
(泡が伝う唾液の橋を口内から伸ばし、雌と雄の匂いを混ぜ込んだ性行為独特の匂いを漂わせ)
(荒い吐息は混ざり合って、互いの呼吸に混ざり、息すらも吸いあい絡み合う)
……おとーさんはこなたのものなんだぞぉ……それに、おとーさん舐めるなよ……
……こなたがしたいことは…おとーさんがしたいことと思いなさい……
………なんだかな、おとーさん、確信してきたぞ…

【今夜は何か持て余す状態だから、こなたが引かないかとおとーさん不安だぞ。】
【よろしく頼む、こなた。】
253泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/05(土) 18:52:20 ID:???
>>252
……あはっ…あははっ…腰、離れないよ……っ?
おとーさんのちんちん、嵌りすぎぃっ…ん、ふっ……くぅぅぅぅ…っ!!
そ、それだけ、じゃないでしょっ……?

これも、おとーさんの、教育のっ………賜物、じゃないのっ……?
(狭すぎて、ぴったり嵌りすぎて、引けても抜けなくて、逆に腰が宙に浮く)
(そうかと思えば腰と布団でサンドイッチされて、子宮が押し上げられるくらい勢いよく突き上げられた)

身体はそうかもだけど、心はっ……んっ、んふふ…。
あたしが子供の頃から…おとーさん、ギャルゲーとかっ、エロゲーとか、目の前で、してんじゃん?
そりゃ…………脳みそだって、ピンク色になっちゃうっ、んんっ、よっ……!!

んふぇ…こんなの……?んんっ!?んっ……く………ふぁ……あ…あああ…あ……あ…?
(楽に十分入るようになるまで育つのを待つのでなく、力づくで身体をペニスに合わせていくような突きこみに)
(付け根のところを余していたペニスが、次第次第に、その全てを娘の中へと潜り込んでいき)
(そして宣言と共に放たれた一際強烈な一撃で、腰と腰が密着すると、頭の天辺まで届くような衝撃が走り)
(意識を飛ばされ、かくんと身体が折れ、舌を突き出し、口を半開きにしてただ喘いだ)
(けれどもこんな暴力的ともいえる行為すら、血を分けた者同士の交わりの気持ちよさの前には無力でしかなくて)

ふあ……あああ…ほ………ほんと……?
……じゃあ………おかーさんより、あたしのほうがいい?おかーさんより、あたしの方を、愛してるっ………?
ひゃっ……あ、ちょっ、これっ………ああヤバっ…!勝手に、奥まで来ちゃうよこれっ………!?
(繋がったまま身体を起こされて、中をぐりぐりと抉られながら体位を変えられる)
(重力に引かれて、何もしてなくとも突き上げられる子宮口に、鈴口が密着して嵌りあった)
(眼の下を這う舌が味わったのは、汗と感極まって流した涙のしょっぱい味)
(掌に収まる小さな丸みに指が食い込んで、容赦なく、文字通り突き上げられて、髪を振り乱す)
(仰け反る身体は、がっちりと中に食い込んだペニスと手が支え、倒れたくても倒れれない)

いやぁ、それはっ……ん、む、無理しなくてもいいよ……?
おとーさん、年だしさ、うん……ね?あたしもほら、まあ、お約束だから、言ってみただけってゆーか…はむんっ!!
んちゅ、ちゅぐ……んぷ、ちゅる、じゅる………んふー…ん、ん、ちゅ…ちゅぐっ……。
(言い出しておきながら、予想以上の激しい責めに、本当に4日間し続けていたら自分がどうなってしまうのか解らなくなり)
(慌てて押し止めようとした口をふさがれて、ねっとり口内を舐め回されて、獣と化した父の視線に射竦められる)
(それなのに………止めて欲しいなどとは露とも思わず、その視線に、女の部分が屈服させられていくのが嬉しいくらいで)

え………ん、な、何……?
あ、あたしのして欲しいことって…………っ、ま、まさか……おとーさん……?そこ…まで、するの……?
(口ではそう言いながら、眼は明らかに「そこまでしてくれるの?」と父に語りかけている)
(首に腕を回して、額と額がぶつかるほど顔を近づけて、その言葉を聴こうと耳を澄ませた)


【ふっ……甘く見ないでよねこのあたしを。その程度でドン引きするような子には育てられてないからさ】
254泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/05(土) 19:33:51 ID:???
>>253
……むぐっ…ん、ぐ、ぐむぐ……お、お……おぅ、おおぉ……
そーだな、確かにおとーさんの教育……つぁ…あぁ……!
(子宮口まで鈴口が嵌り、狭いのに愛液のせいで滑りは素晴らしく)
(自在に膣壁を抉る突き幅を実現させてくれるため、中ほどまで抜き取ると一気に叩き込む)
(激しい突きあげで、愛娘の子宮を愛し、父の肉体を覚えこませていく)

エロゲ……こなた…いっぱい見たもんな…う、う、う……
心も体も…おとーさんと同じで、ピンク色だらけなんだ、なっっ!…れるっ…ちゅぴぷ…ぱ…はぁ…
(猫口がうっとりと淫らに緩み、舌が突き出されると、その紅い滑りに誘われ)
(舌を突き出して絡ませ、唇を合わせない、舌だけの絡み合い、舐めあいをして)
(痴態を隠すことなく披露する幼い娘を、褒めるように甘い、浅い突きで奥をなでながら腰を揺らす)

ぐ、く…う……こなた……気絶しかけたか……でも…残った…な……
(かなたが気絶した強烈な攻めを乗り切り、気持ちよさそうに喘ぐこなたを)
(頭を両腕で包みこみ、滴り飛び散る汗も気にせずに胸元に引き寄せて)
………愛してるとも……こなた…
…おとーさん、こなたがこんなに…愛しくて、欲しかったなんてなあ……
うっ、うっ、奥がすごいぞ……吸いつきがたまらん……!
(愛娘に対する父性愛以上に、愛娘への愛欲の深さを自覚して、その開放感の堪らなさに身震いする)
(小柄な娘とはいえ、重力の法則には逆らえず、自ら子宮口が鈴口を咥え身じろぎだけで擦ってくる)
……こなたのほうが、いーや……こなただけを愛してる……愛してるぞ……んちゅ、ちゅ……
(泣きボクロが本当に涙に隠され、それを舌で拭って啜る)
(吐露した愛欲まみれの愛情を、涙で応えられ、体の奥底から獣性を伴う危険な雄の欲情が立ち込める)

……こなたがこんなにエロくて、おとーさんとしたがってたんなら………
もっと早く……こなたを抱けばよかったよお……ぐっ!ぐう、ぐぅっ!
(こなたの言外に含む、誘いの意図を取り違えることなく聞き取って)
(言葉ですらも素直にさせようと、肩から上腕を掴んで、繋がる深い部位が捏ねあうように揺さぶり)
(組んだ脚をバネにして、腰を振り上げ、年齢を感じさせない獰猛なセックスを娘に披露する)

…年、年言ってると…ぐっ!ぐうっ!……こなたのほうがもたなくなるぞ…おぅっ!
こなたの休みは………つぁ……6日まであるんだろう……っ!
(こなたの背中越しに、壁のカレンダーを見上げて赤い色のついた日付を目で追う)
(それはこなたとこれまで欲望を満たせなかった時間に比べれば、微々たるものだったが)
(それでもこなたと堕ちていくためには、十分過ぎる時間だった)
……だから……こなた、こなたが欲しいことを言ってみなさい・・・・・・
エロ同人誌やエロゲーはこなたのほうが、いっぱい見てるんだからなあ……
やってみたかったエロエロをやってみなさい・・・うっ、ちゅば、ちゅぷぱ・・・・・・!
(鼻と鼻が触れて、額が汗の玉で繋がるほど近い娘の唇に吸いつき)
(こなたに「そこまでどころかとことんだ」とアイコンタクトで教えてから)

ぷはぁ・・・・・・っ・・・・・・こなたが言わなきゃ、おとーさんがするぞお………萌え萌えなセックスをなあ……
…それと、こなた……今晩は……だいじょうぶな日、とか言わないだろうな……
(既に子宮口と鈴口を嵌め合って、体を絡み合わせてから、手遅れのことを問いかける)
(エロゲや同人なら、あっさりスルーされることだが)
(生でのセックスが導く結末は、蕩けた頭でも容易に理解できた)
(………しかし、既に理性が蕩けた頭は、既に狂ってその結末を望んでいた……)


【おとーさんこなたを甘く見すぎていたなあ。今晩は存分に壊れるぞーこなた。】
255泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/05(土) 20:36:09 ID:???
>>254
や、危なかったよ……ん、今のはさっ…。
初めて、あげちゃった時もだったけどっ……ま、なんとかねっ……んふ…。
そかそか、愛娘の中は………ふあっ…おとーさん好みのすけべなお肉で一杯だったかぁ…。

……………はぁぁ……やたっ…!おとーさん、これであたしだけのもんだぁ……嬉しいな、嬉しいなぁ………。
(半脱ぎ状態で、汗だくの幼い身体を寄り掛からせ、父の言葉に満足そうに頷いた)
(オタク特有の、あるいは父譲りの独占欲の強さをがっちり鷲づかみにされて歓声を上げる)

どっかな…それは流石に、ちっちゃすぎで無理でしょそれは…。
今だから、ぎりぎりっ………おとーさんと、できたんだと思うよっ………?
それにやっぱっ……あたしにも、心の準備ってのがさっ…んっ、あくっ…!!おとー…さ…あぁぁぁんっ!!
…ん、でもっ…………襲われたら、あたしっ…いつでも、オッケーしてたと思うよっ………?
………彼氏とかっ、作らないでたのも、多分っ………いつ、こーなっても、いいように、だったのかもねっ……?
(どこか猫のようにマイペースで、わが道を行くタイプだった娘)
(それが抱きすくめた腕の中で、突き解されるごとに素直に、べったり甘えてくる)
(とにかく触れている肌と肌の面積を増やしたくて仕方なくて、ぎゅっとしがみつき、頬を摺り寄せた)

ま、ねっ……でも、あたしはっ…若いからさっ………体力だってあるしっ…。
だから…………おとーさんがへばったら、んふ、あたしが、上に……なったり、とかっ……?
コスプレだって、セーラー服以外でも、なんでもっ………んふ、んん、ちゅっ、ちゅぐ……にゅち、ちゅぐちゅっ……。
(汗の珠まで一つになってくのを見ると、幸せすぎて、頭の中がどんどん馬鹿になっていく)
(父のアイコンタクトに「わ〜〜〜〜い!」と言わんばかりに細めた眼の目じりを下げた)

ちゅぱ……………ん、聞かせてよ、おとーさん……実の娘と、どんな萌えプレイしたいの?

うーん…どーかな、どーかな………どーだったかな………。
………ま、いいじゃん…………後でわかるよ…。それに……どっちみち、このままじゃ、抜けないでしょ……?
(子宮口と鈴口が密着して、腰をくねらせる度に互いを穿りあい、お腹の奥が溶け落ちそうに気持ちいい)
(父のいう「大丈夫な日」が何であるかは嫌というほど解っていたが、考えるのもなんだか面倒で)
(とてつもなく重要なことの筈なのに、あっさり思考を放棄して、とぼけて、背徳感を、禁忌を侵す快感を加速させていく)

だ・か・ら……………このまま、しちゃおーよ……ね、おとーさん………?
256泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/05(土) 21:14:06 ID:???
>>255
そーだぞー…くは……んっ……おとーさんはもう…ぐ、ぐ…
こなたのもんなんだから……おぐ……っ……こ、こなた…嬉しがりすぎだぞぉ……
(心の底から嬉しそうに抱きつき、歓声をあげる愛娘の笑顔は一線を通り越えた)
(堪らなく愛しい顔を見せて、父性と混じりあう雄性を刺激して膣内で剛直が蠢く)
(嬉しさに比例するかのように、膣襞が締まり、茎と先をしっかり食い締める体が)
(こなたの心と言葉が違わず一致していることが感じられた)

…こ、こらぁ……そんな萌えな声でおとーさん呼んだら……うっ、ぐぅっ!
かなたに……そっくりになってきたのも……最近だから……がっ……はぁ、はぁ……
……こなた……制服はたっぷりたんのーしたから……裸になろうかあ……
(こなたが肌を求め、しがみついて肌蹴た胸板と胸を合わせ、頬と頬、首筋に至るまで密着する様子に)
(できるだけこなたの望みを叶えてやろうと、作務衣を脱ぎ取り、腰を振って密着が解けないように)
(膣奥を突きあげながら、袴も足先に残して雄臭い毛深い足を晒して全裸になる)

こなたの服も全部脱ごうかぁ……でも、その前に…はぁ、はぁ…擦れて………
おとーさん……一回出したい………こなたにあつーいのをあげたいからなあ……ぐうぅぅ……!
(娘の腹の奥は、蕩けて愛液とカウパーが混ざり合い、鈴口と子宮口が口づけ合う)
(回転を加えて子宮を小突きながら、最初の射精を愛娘に届けるため、禁忌の受精を目指して)
(腰を振りたて、こなたの小さな体を思う様揺さぶり、汗が飛び散り髪を舞わせて突き上げる)
ふうぅっ!はぁっ!おぐっ!こなたっ!こなたぁ……っ!!
……このままするぞ……だすぞぉ……っ!
(小さな娘の脚に節くれだった、最低限の筋肉だけをつけた男臭い足を絡みつかせ)
(また正常位に移して、胸板に抱きしめて突きたてる)

…………にゅちゅぷ……ぷは……ひ、ひぐっ……こなた……っ
萌え……プレイ………シックスナインだろぉ……スク水でフェラチオだろぉ………ぐぅっ!
(目尻が下がり、緩みっぱなしの顔で喘ぐこなたを、同じくらい緩んだ狂った瞳で)
(顔を舐め、まぶたに口づけ、唇に吸い付いて体液を交換しながら)
(幼い子宮を父の熱い精で満たすために、揺さぶり、敷布団が斜めにずれて)
(畳を軋ませ、襖がカタカタと音をたてるほど激しく突いて)

う゛〜、ううー、うはっ……あは……っ!こ……な……た……で……でる……
(根元まで剛直を飲み込ませ、密着しあう瞬間がまるでつるつるのこなたのスリットに恥毛が生えたように見え)
(腰を回し振り、子宮口を解して注ぐ精を余すことなく注ぐために)
(こなたの体の上で、喉を見せるほど仰け反って、大きく腰を振りかぶって突き入れた)
…………ぐ、ぐかは……はぐ、あぐ……こな……こなしめなさい……ぎゅーっと締めなさい……
で、でる…でるこな……こなにでる……でる、でる、でるで……こなたぁ…………!
(ぶるんと全身が震えると、玉袋がきゅっと締まる)
(送り届けた娘の子宮口に父の鈴口が吸いあい、合わせあって、禁断の受精が始まった)
(脈打つたび、送り届けるたびに、こなたと己の体がびくりびくりと脈打って痙攣し)
(締め上げられると、止みかける射精の勢いが強まり、子宮奥を激しく叩く)

……こな……愛してるぞお…………もーはなさないから……な……
いつでも…どこでも……抱いてやる…ガッコから戻ったら…すぐ……バイトから帰ってきたらすぐ……
寝るときも、お風呂でも、台所でだって……はぐ、かひゅ……!
(禁忌を犯し、飛び越えた意識の奥から、望んでやまない娘を貪る欲求を叫んで突き続け)
(呼吸が抜ける、掠れた喘ぎをあげてこなたへ欲望の白濁を注ぎ続ける)
257泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/05(土) 22:12:42 ID:???
>>256
んふ……ちゅふ、ぺろ、れろっ……。
おとーさん汗まみれじゃん…ちゅっ…ちゅ…ずずずずっ…。
ちゅぱっ、んぱっ、ちゅっ、ちゅく……れろ……れろ…おぉぉぉっ………。
(作務衣を脱ぎ捨てた父の肌に、猫口から突き出された舌を這わせる)
(汗の塩辛い味と、間近で感じる男の人の濃密な匂いに、どんどん猫化が進行して)

うん、そうしよっかぁ……あはっ、ん、んんっ…はぁ、んぅ……!
ん、ん、んふっ……おとーさんが、んっ、く…ずっと我慢して、ん、んんんっ!!
何十年かぶん、溜めてた………どろどろに、濃いやつ…はぁ、くうんっ…ちょーだい……?
(一分の隙間もなく詰め込まれ、子宮を押し上げるペニス)
(密着した子宮口と鈴口、何十年も溜め込まれたザーメン、そして……危険日の、愛娘の子宮)
(揃いすぎなくらいに揃った条件が、最大の禁忌へ向けて駆け上っていく親娘を後押しする)

後は……んふぅ…体操服……?
うちは短パンだけど、どーせおとーさん…んはぁ…持ってるでしょ、おかーさんのお古か何か。
んふ、にゅふ………あは…くすぐったいよ、おとーさぁん……んく、んんっ、ん、ん、はぁっ……。
あ、あ、中で、おとーさんが、びくびく、してるっ……何、出るの、出しちゃうの……?

んっ……ぐ…!く……あ………ん、ん……んにゅうぅぅぅぅうぅぅぅぅぅううぅぅぅぅぅぅんっ………!!!!
(会話で少しでも気を紛らわせて、快感を引き伸ばしたかったけれど、カウントダウンは容赦なく近づいて)
(顔を舐められ、もぞもぞと身をくねらせ、そして叩きつけられた止めの一突きに、娘もまた身体を仰け反らせた)
(ぎゅっと眼を閉じ、父の言葉に小刻みに何度も頷いて、下腹部に力を込めて締め上げる)
(そしてついにペニスでも届かない、本当の奥の奥へと、父の熱い迸りが注ぎ込まれた)
(泡立ち、渦巻き、煮えたぎるような灼熱の濁流が、まっさらな子宮に満ちていき、親娘の血を一つに繋げていく)

はぁ……ああああ……ああああああ…おとーさぁん……。
…………おとーさん……おとーさん………あ…は………ああああ………おとー……さぁん………。
(びゅぐびゅぐと注がれるのに合わせて、幼い身体が痙攣する)
(今度こそ完全に意識を飛ばされて、ただ父の名前をかすれた声で呼び続けた)
258泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/05(土) 22:39:50 ID:???
>>257
う……うう、う……ぐ、ぐう………お、おおおぉ……………っ!!!
こな………こなたあ………………こなた、こなた…………………
(こなたの長い、掠れた声にあわせ、脈打つ射精がおさまるまでこなたの名を呼び続ける)
(灼熱の禁断の結合を遂げて、白く蕩ける親娘の受胎が完成していく)
(こなたの呼びかけに仰け反る体を必死で屈め、意識が飛んでしまったこなたを抱きしめる)
(愛らしい大きな眼は快感できつく閉じられ、体液で塗れた顔は薄明かりを照り返して)
(震える吐息を吹きかけながら、愛娘、それ以上の存在となったこなたの額を愛撫して)
(ただ静かに激しい禁断の近親相姦行為を受け止めた、愛しい娘を慰め、労わって、頬をなでる)

こなた……はあ、はあ、はぁ…………ぐ、む………つぁあぁ……
(射精が気だるい火照りを伴って鎮火してくると、まだ胸を上下させ荒く息を吐くこなたを抱いて)
(横抱きにすると、裏返ってこなたを上にする)
(ふわりと長い髪が弧を描き、それほど散らばらずまとまってこなたの背中から腰へと降りる)
………こなた……何十年分、かなあ……十何年分じゃないかなあ……
どろどろに濃いやつが……こなたに入ってるぞ……うっ……
(思いを遂げた情事の後の満たされた幸福感でいっぱいになり、ひたすらその長い髪を手に絡め)
(猫のように丸くする背中を上下に、首筋から腰に向け、ゆっくりゆっくり撫でる)
……体操服……スク水……バイト先でいろいろこなた、してたよなあ……
(すっかり皺がより、乱れに乱れた制服を指先で摘み、成果ともいうべき)
(娘の抱かれた残滓を確かめて、嬉しげに微笑む)

こなた……おとーさんよりもつんじゃなかったのか……
だいじょーぶか…こなた………?
(あれだけ強がりなことを言っていたこなたが、まだ息の音しか返さず、刺激が強すぎたかと)
(焦り始め、頭に顔を埋めてこなたの猫化に感化されたかのように)
(ふんふんと髪に口と鼻を埋めて、幼いながら女の濃厚で艶のある香りを嗅ぎ)
(まだ体の内に宿る欲望の炎に薪をくべて、こなたの体を愛する萌えシチュを考え始めた)


【こなた、今夜はどのくらいまでだいじょーぶなんだ?】
【一段落ついた感じだが、おとーさんはまだまだ続けられるぞ】
259泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/05(土) 23:28:42 ID:???
>>258
ふぁー……………あー………。
……はぁ…………ん………にゃ……ふ……。
(繋がったまま、ころんと裏返され、父の身体の上で荒い息をつく)
(眼はうっすら開いているのだが、寝起きのように視線が定まらず、茫洋として)
(暑さでへばってる子猫のように、その身をぐったりと投げ出し)
(セーラー服はくしゃくしゃになって、肩口はしみこんだ汗で濡れ、肌にぴったり張り付いていた)

……ん………んあ…………おとー…さん…?
あー…………………いや、そりゃ持つけど…それは…回復が早いってことでさー……。
実戦経験ゼロの娘に、あそこまで激しくするかね…………何気に鬼畜なんだから…。
(しばらくしてようやく我に返り、眼に光が戻ってくる)
(からうような父の言葉に、呆れた顔で反論して、汗みずくの身体をべったりと重ねあった)
(口調こそどこか非難めいていたが、隠し切れない嬉しさが端々から見え隠れする)

………あのさー……。
今思ったんだけど………おかーさんが早死にしたの…おとーさんが激しくしすぎたからじゃないの…?

ま…………あたしは丈夫だからいーけど………。
(ふと思い当たり、上目遣いにじとっと父を睨み付けつつ、母とは違うことをさりげなく付け加えると)
(大きくため息をつき、気だるそうに呟いた)

はぁー……でもどーしよ……。
こんなの知っちゃったらさぁ……あたし益々、学校行くのだるくなっちゃうよぉ………。


【どうしよーね】
【おとーさんとするの凄く燃え&萌えるんだけどさ…体力使うんだよねー】
【かと言ってGW終わったら、当分ここにはこれなくなるし………】
260泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/05(土) 23:36:47 ID:???
>>259
【先にこっちの会話だけ入れるぞお】
【こんだけ長いと体力消耗激しいだろうな、今晩はいったん凍結しておくか?】
【GWは残すところ明日だけだが、こなたがGW終わると当分無理なら明日も時間とってもいいしな】
【こなたに望まれておとーさんは来たわけだから、できるだけこなたの希望に沿うぞ】
261泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/05(土) 23:42:10 ID:???
>>260
【じゃ……折角だから赤い扉…じゃなくて、いけるとこまで行ってみよっか】
【明日も多分、今日と同じくらいには来れると思うからさ】
262泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/05(土) 23:44:46 ID:???
>>261
【白い鳥は打ち落とすなよ……はおいといてだ、明日へ続く、だな。】
【なら明日も18時にはここにくるとしようか、その後のことはそのときにでも考えよう。】
263泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/05(土) 23:59:34 ID:???
>>262
【だね、うん……ありがと、おとーさん】

【やー…ほんと、こんな濃く激しくしてくれるなんてさ、思わなかったよ】
【偶然入った売れてないCDショップで、絶版の初回特典つきCD見つけたみたいな?】
【そんくらい、嬉しいっていうかさ……してもらえて、あたしもつい力入っちゃった】

【明日はどーするかは、今日決めちゃってもよくない?それくらいの体力はあるよ?】
264泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/06(日) 00:07:11 ID:???
>>259
………うっ、それはまあそのだな……おとーさんも長年溜まっていたというかだな……
……ほっ…………こなたが戻ってほっとしたぞ……
(娘に行為の激しさと淫乱さを指摘され、言葉に詰まって言い訳する)
(すっかり瞳に光が戻り、いつも通りの、いやどこか嬉しそうな様子のこなたを見て)
(安堵の息を小さくつき、猫のように頬や喉元を撫でて可愛がる)

………ん?
かなたが…………そ、そんなわけあるかっ!?
いや、ほんとーにほんとーだから、それとこれとは違うんだからな、ほんとだぞ!?
(かなたの早世の理由が、この激しく濃厚な行為と訊かれ、大慌てで取り繕う)
(もちろんそんなことはないのだが、思い当たる節があるようで、異常に焦って手をばたばたさせて)

……こなたは丈夫だから、だいじょうぶだな。
おとーさんとおなじで、そういうところはタフネスさを引いてるらしい。
(上目遣いの生意気そうな半眼を、にっこりと満面の笑みで受けて)
(かなたとは違う、こなたの魅力と強さを感じ、両腕いっぱいに抱きしめる)
(胸の中でひとりごちるこなたの言葉を聞き取り、ちょっとだけ親心を出して)
……明後日は休んでも構わないが、ずっと休むのはだめだぞお?
ちゃんと通って、帰ってきたらご褒美をあげることにしよう。
それなら、ちゃーんとガッコにもいくだろう、なあこなた。
(つんつん腰を揺すり、いわんとすることを体で教え、こなたのアホ毛を手に絡め)
(何度も繰り返し、頭の後ろを撫で梳いて労わった)

>>263
【おっと、〆レスを入れてしまったぞ。これにはレス入れんでいいからな。】
【……あのなあ、おとーさんは籠売りの抱き合わせソフトに混ざったなんかかい!】
【嬉しいから、もっと抱っこしてやろう。】
【おとーさんもこなたにこんなに喜んでもらえて、嬉しいの極みだぞお。】

【そうだなあ、明日は一段落ついて違うプレイに没頭する話でもいいな、こなたは何がしたいんだ?】
265泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/06(日) 00:25:45 ID:???
>>264
【そりゃあやっぱり………コスプレでしょう!!】
【スク水着た娘に、お風呂で背中流してもらうとかどーかなそうじろうさんは?】
【……今ならネコ耳までついてお買い得だよ?】

【寝てるあたしんとこにおとーさんが夜這い…いや夜は起きてるから朝這い?とかもでもいいし】

【おとーさんのほうはなんかある?あたしばっかリクエスト聞いてもらうのも悪いと思うんだけど】
266泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/06(日) 00:32:10 ID:???
>>265
【……ほぅ、風呂か………………。】
【こなたの十八番だからなあ、そいつは外せんなあ、決まりだな。】
【無論こなたは猫耳しかありえん、他の耳など天が許してもおとーさんが許さん。】

【こなたらしい生活サイクルだな、その話は夜這いではなくて、ゲーム中に押しかける話を考えていたぞ。】
【夜中ゲーム最中か、かがみちゃんと携帯で会話中に襲うとかなあ。】
【おとーさんは、娘のためにいるんだぞお。遠慮しているとオレから襲うかもしれないぞ。】
【こなたが濃い激しいやつがまんざらでもないとわかったからなあ、おとーさん張り切っちゃうぞ。】
267泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/06(日) 00:41:57 ID:???
>>266
【ゲーム中か………】
【例えばこう、あたしがエロゲーやってて、そこにおとーさんが来て】
【ゲームと同じプレイを実際にトレースしてくとか、そういうの?】

【電話中にされるのはそれはかなりヤバい……想像するだけでむずむずするよ…】


【迷うなあ、こう……フラグが立つかどうかの瀬戸際の選択し前にしたみたい…】
268泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/06(日) 00:47:32 ID:???
>>267
【いいカンをしているなあ、さすが我が娘。】
【ちょうど盛り上がりのシーンで襲いかかって、エロプレイのトレスだな。】
【エロセリフまでそのまま言わせたりなあ……。】

【かがみちゃんとの会話をどう処理するか、大変かもしれんなあ。】
【絶対バレたくない相手に、必死で堪えるこなたを想像できてなかなか萌えるぞお。】

【セーブは大目にとって、小まめに確認が鉄則だぞお。】
【常識通りが正しいとは限らない、一見そんなん選ぶくわあ!というものが正解の場合もあるなあ。】
【……こなたは選択肢が限られていると思ってるかもしれんが、一番したいものを選んで明日はしよう。】
【GW終わって日を空けても、おとーさんはちゃんと待ってるから、そっちで他のしたいことを消化すればよい。】
269泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/06(日) 01:01:16 ID:???
>>268
【そか、逆に考えれば、今日の夜まではどうするか考えるゆとりがあるってことだしね】
【んじゃ、ゆっくり考えとくよ】

【今夜も遅くまでありがと、おとーさん………おやすみ】
270泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/06(日) 01:02:46 ID:???
>>269
【んむ、ゆっくり考えてきなさい、おとーさんは受けてたつ。】
【こなたも遅くまでおつかれさま。おやすみ、こなた。】
271名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 03:33:47 ID:???
【名前】響麗華
【性別】女性
【年齢】35歳
【職業】貿易会社の重役
【身長】173センチ
【体重】56キロ
【3サイズ】B95・W61・H89
【容姿】白肌で切れ長の瞳をした知的美女で、シャギーがかかったショートカットの黒髪の持ち主。
     絶え間ない節制と努力によって、20代半ばに見える。
     普段は裾の短いレディーススーツで仕事に励んでいる。
【性格】普段は冷静で会社の利益の為ならどのような事でも行えるが、
     息子が絡むと一変して計算が利かなくなる。
【趣味】ウィンドウショッピング
【恋人の有無】息子が恋人のようなもの
【男性経験】一人息子と何度も何度も肌を重ねあっている
【家族構成】夫とは夫婦仲が冷え切っている(既に死亡している事にしても可)。中学生の一人息子
【NG】体に一生残る傷をつける事、スカ(小をかけたり飲ませるくらいはセーフ)
【希望】何かのご褒美あるいはお祝いとして妊娠を前提としたセックス、コスプレセックス、
     目覚まし代わりの朝立ち処理、その他日常的に行われるセックス。
     息子は絶倫設定希望。基本的に夫は出張や会社に徹夜で家には居ないものとして。

こんな時間ですけど、誰か見ておられますか?
宜しければ、当スレへの参加用に考えたキャラに対する批評をお願いしたいのですが
272名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 03:41:48 ID:???
いやまあ、いいんじゃないの?
ケチの付けようはないと思うけど。
273名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 12:11:47 ID:???
いいと思う。いいなぁ。
甘えん坊な息子でよかったら、是非お相手願いたいです。
274名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 12:17:02 ID:???
最近エロールが続いてなければ即お願いしたいくらいの設定ですよ
中学生の息子の性格に要望はないのですか?
恋人みたいだと甘える中学生でなく、大人びた中学生が好みですか?
275271:2007/05/06(日) 14:03:38 ID:???
>>272
【では、この設定でいつか参加させていただこうと思います】

>>273
【機会がありましたら、ぜひともお相手をよろしくお願いします】

>>274
【どちらかと言えば、甘えてくる方がやりやすいでしょうか】
【しかし名無しさんにも好みがありますでしょうし、私の側も日によって気分が変わる事もありますので】
276名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 14:33:16 ID:???
結局何がしたかったのだろうか
何かのリサーチだったりして
277名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 23:08:36 ID:???
そして親子は来なかった…
278名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 00:00:48 ID:???
エェ━━━━(´Д`υ)━━━━・・・
279名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 19:42:50 ID:???
兄妹
姉弟
父娘
母娘
祖父孫娘
祖母孫息子
叔父姪
叔母甥

どれがいい?
280名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 19:50:20 ID:???
姉弟、か従姉弟で

同い年の叔母とってのも良いかも
281名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 21:30:33 ID:???
兄の嫁さん
義理の姉さんとかが好きだな
282名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 21:34:24 ID:???
弟の嫁さんっていうのもよさそな感じ
283名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 21:40:44 ID:???
それはなんか弟が可哀想だ
284名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 21:42:11 ID:???
息子の嫁を大人のテクでメロメロにするw
285名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 21:43:17 ID:???
祖母孫息子は…厳しいですねぇ
286名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 21:44:19 ID:???
祖母が人外ロリならおk
287長門 沙紀 ◆XivxTZCw5. :2007/05/07(月) 22:27:19 ID:???
【名前】長門 沙紀
【性別】女
【年齢】15歳
【身長】152cm
【体重】38kg
【サイズ】B82/W54/80
【容姿】亜麻色の髪のツインテールで、パッチリとして自信に満ちた瞳。
ティーンズ誌で人気モデルをしている程の顔とスタイル。
【性格】プライド高く自信家で、兄をバカにした風に接する。
でもそれは兄に甘えるのが苦手な、不器用な性格の裏返しで…。
【好きなタイプ】お兄様
【NG】お兄様の反抗(お兄様は私の恋の奴隷ね?)
【備考】幼い頃から周囲の目を引く容姿で、13歳からモデルとして活躍中。
現在、ティーンズ誌ではトップを競うほどの人気モデル。
多感な年齢でモデルという派手やかな世界に入ったため、
足の引っ張り合いの多い業界に、最近は精神的に疲れを感じている。
ネットで兄が自分のことを見守っていることに気付いており、
始めは気持ち悪いと思っていたが、最近は心から感謝している。
だからと言って、毛嫌いしていた兄に対して今も素直になれないでいる。
288長門 沙紀 ◆XivxTZCw5. :2007/05/07(月) 22:28:41 ID:???
【兄情報】長門 剛 25歳 168cm 70kg
大学卒業後も就職することなく実家の自室で引きこもっている。
夢も就労意欲もなく、流されるままの学生時代の後にニート化。
対人関係が苦手で友人はおらず、もちろん奥手で女性経験もない。
アニメや漫画、ゲーム、フィギアが趣味で見た目もアキバ系。
唯一、三次元の人物ではモデルで妹の沙紀のことが気になっている。
長門沙紀公式ファンクラブの会員番号1番で、限定の沙紀の抱き枕を持っている。
沙紀の公式ブログに頻繁にコメントしたり、ファンサイトの掲示板に
     荒らしが現れると火消しを行ったりと、こっそりと沙紀を影から支えている。
もちろん沙紀の画像収集にも余念はなく、集めた画像は1GBを超える。
289長門 沙紀 ◆XivxTZCw5. :2007/05/07(月) 22:31:26 ID:???
【はぁい、こんばんは♪】
【私のお兄様になってくれる人がいたら、手をあげてもらえるかしら?】
【始めは素直になれないだろうけど、お兄様のことは誰よりも愛してるの…】
【だから私と、いっぱい愛し合いましょう?】
290名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 22:41:06 ID:???
【一応ノシ】
【ちゃんとやれるかは微妙だろうけど】
291長門 沙紀 ◆XivxTZCw5. :2007/05/07(月) 22:44:05 ID:???
【それじゃお兄様、今からお相手をお願いしても良いかしら?】
【シチュエーションは私の方で用意させてもらうわ】
292名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 22:47:44 ID:???
【んっ、了解したよ】
【あんまり遅くまではいられないけど、よろしくお願いするよ】
293長門 沙紀 ◆XivxTZCw5. :2007/05/07(月) 22:58:01 ID:???
【えぇ、お兄様と私の甘い時間…楽しみましょう?】

(今日からパパとママは、夫婦で海外旅行)
(だから家は私とお兄様の二人きりなの)
あ……お兄様……。
(お風呂から上がってみたら、珍しくリビングでお兄様がテレビを見ている)
(いいえ、テレビじゃなくてアニメのDVDだったみたい)
(私は無言のまま、ソファに座ってテレビに向かうお兄様の後ろに立った)

………。
(風呂上がりでちょっと暑いから、ピンクのバスローブの胸元を手で扇ぐ)
(そしてお兄様が見ているアニメを、お兄様の後ろから見ながら)
(いつまでお兄様はこうしてるのかしらと疑問に思ってしまう)
294長門 剛:2007/05/07(月) 23:11:47 ID:???
>>293
【そうだね。出来る限り期待に添えれるように頑張ってみるよ】

(普段は部屋で一人静かに見ているDVD)
(今夜は両親がいないということで、堂々とリビングのテレビを占領して)
…………
(静かにテレビの映像と音に集中している)
(が、少しして背後の人の気配に気付き振り返る)
あっ、沙紀…お風呂、上がったんだね。
…っと、ごめん…見たい番組があるんだよね…?
(テレビに向いていた視線から、何か見たい番組があると予想して)
(リモコンを使ってDVDを停止させる)
295長門 沙紀 ◆XivxTZCw5. :2007/05/07(月) 23:20:20 ID:???
ムッ……。
(沙紀と名前を呼ばれて、思わず嫌悪を顔に出してしまう)
見ないわよっ。
お兄様の大好きな、アニメの続きでもどうぞ?
(つい、素っ気なく突き放すように言ってしまう)
(いつも言った後で後悔してしまうのに……)

……お兄様は、いつまでそうやってニートなんかしてるの?
(他に何か言わなきゃという焦りから、日頃の疑問を口に出してしまう)
そんなだから、彼女だって出来ないんじゃない……。
(心とは反対に言葉はどんどんエスカレートしてしまう)
296長門 剛:2007/05/07(月) 23:35:26 ID:???
あっ……
(嫌悪が顔に浮かんだのに気付いて小さく声を漏らし)
そっか…ごめん、沙紀…
(いつものように弱々しく謝って)
…いつまで、か……それは僕にもわかんないよ。
別に働かなくても、こうやって自分の好きなことは出来るし、
特にこれといった夢があるわけでもないし。
(少し考えるようにしてからポツリと答えて)
ははっ……僕はそこまで彼女が欲しいって思ったことはないし、
僕みたいな奴の彼女になりたいって奴がいるとも思えないよ。
(そんなことは言われ慣れてるとばかりに苦笑してみせる)
297長門 沙紀 ◆XivxTZCw5. :2007/05/07(月) 23:48:16 ID:???
何よ、それ……。
お兄様はいつもそう。
諦めてばかりで、何に対しても手を伸ばそうとしない……。
すぐに手の届くものだってあるのに……。
(言いながら腹が立って来て、ソファを回り込んでお兄様の前に立つ)

嘘つきっ!!
私、お兄様の好きな女の子を知ってるんだから……。
その娘もね……本当はお兄様のことが好きなの……。
だって、いつもお兄様に守ってもらっているから……。
(泣き出しそうな顔で、投げやりなお兄様に告白する)

私、知ってるんだから……。
お兄様が私のこと、ずっと女の子として見てたこと……。
……お兄様は、私のこと…好きなのでしょう?
私もお兄様のこと……好きだったの……。
兄妹だけど……お兄様のことが……。
298長門 剛:2007/05/08(火) 00:10:13 ID:???
…諦めなんかじゃないさ。
身分相応ってやつだよ。これが僕にピッタリってことだよ。
(その発言が沙紀を怒らせていることに気付いているが)
(自分に対する慰めのような言い訳を口にする)
嘘つきって僕がどんな嘘をついたって……っ!?
(怒った沙紀から視線を逸らしていたが)
(好きな子を知っていると言われて沙紀を見つめて)
…………
(何か言い訳をして誤魔化そうとしたが)
(普段は見せない泣き出しそうな顔に言葉を失い)
沙紀……それ、本当なの…?
本当に沙紀が僕なんかのことを…?
(沙紀の突然の告白に目を丸くし、なんとか言葉を絞り出す)
299長門 沙紀 ◆XivxTZCw5. :2007/05/08(火) 00:24:32 ID:???
お兄様みたいなアキバ系、本当は大嫌いっ!!
でも、お兄様は違う……。
パパがずっと反対してたモデルの仕事を、ずっと影から支えてくれてたから……。
お兄様が誰よりも優しいことを、私は知っているの。

(お兄様に一歩近寄る)
妹が告白したんだから、お兄様…責任を取ってくれるわよね?
今夜はパパとママもいないから……。
(ソファに座ったお兄様に、そっと抱き着いてしまう)

お兄様、セックスしましょう?
クラスメイトやモデル友達はみんなしているの……。
でも、私はずっと…初めてはお兄様って決めてたから……。
(顔を上げてお兄様に甘えるように見つめて)
お兄様……。
(目を綴じてお兄様にキスをする)
300長門 剛:2007/05/08(火) 00:43:29 ID:???
沙紀……
沙紀がしたいっていうことを応援するのは当然だよ。
こんな僕にでも、可愛い沙紀の手助けが出来るって、嬉しかったんだからさ。
そうだね…沙紀が告白してくれたんだ…
責任は取らなきゃね……
(抱き着いてきた沙紀の背中に手を回して)
(出来るだけ優しく囁いて)
うん……僕も沙紀の初めてが欲しいって思ってたよ…
でも、沙紀には嫌われてるみたいだったし…無理だと思ってて……
んっ……
(沙紀からのキスに、目を閉じるのが精一杯で自分からは何も出来ない)
301長門 沙紀 ◆XivxTZCw5. :2007/05/08(火) 01:02:59 ID:???
(唇を離すと、じっと見つめ合って二人の世界に入るの)
お兄様、もっと早くに私が素直になれたら良かっただけ…。
だからお兄様が気にする必要はないわ。
(お兄様のズボンに手をやって、ファスナーを下ろしてあげる)
(そうしたらお兄様の欲望が大きくなって外に出て来ちゃう)

……これがお兄様の?
(不思議そうに竿の部分を摩って、指先で先端を押したりする)
ふふっ、待っててお兄様。
すぐにこれを脱ぐから……。
(小悪魔な笑みを見せてバスローブを脱ぎ去ると生まれたままの姿になって)
(モデルだけでなく水着のグラビアを飾るだけのスタイルを見せ付けちゃう)

お兄様はじっとしていて…?
初めてのセックスは、私がしてあげたいの。
(そう言ってお兄様を跨ぐと、割れ目に宛がってすぐに腰を落としちゃう)
イッ…!!
(初めての痛みを我慢して腰を一気に落としてお兄様と繋がる)
(兄妹の絆をより強いものにするために…)
(セックスだけが唯一の方法だから…)

お兄様が…私の中にいる…。
んっ…、お兄様…大好き…。
(繋がった充実感の中でお兄様にキスをプレゼントする)
302長門 剛:2007/05/08(火) 01:21:54 ID:???
んんっ…それでも…沙紀の気持ちに気付かなかった俺にも問題はあるよ…
…あっ…さ、沙紀…んっ、ふぁっ……
(沙紀の手によって半立ち状態のペニスが露になると)
(恥ずかしそうにしながらも指から与えられる刺激に勃起していって)
はあぁっ…気持ち良いよ、沙紀の指……
こ、これが沙紀の…裸なんだ…
(小さな頃は一緒にお風呂に入ったことがあるとはいえ)
(大きくなってからその裸を見たことはなく、じっくりとその身体を見つめて)
えっ…?さ、沙紀…?
最初はよく濡らしてからじゃないと……んんっ!
(ゲームから得た知識を元に注意をしようとしたが)
(それよりも先にペニスを飲み込まれ気持ち良さそうな声をあげ)
はぁっ…沙紀…
んっ、沙紀に包まれてるのを感じるよ…んっ、んんっ…
(こちらも繋がった充実感を感じながら)
(少しでも痛みが和らぐようにと気持ちのこもったキスをする)

【そろそろ眠気がキツいので凍結か破棄をお願いしますorz】
303長門 沙紀 ◆XivxTZCw5. :2007/05/08(火) 01:24:53 ID:???
【じゃあこちらで次で閉めてしまうわね?】
【今夜はどうもありがとう、お兄様】
【もし良かったらまた来てちょうだい?】
【これからお兄様と、もっともっとセックスしたいから…】
304長門 剛:2007/05/08(火) 01:29:43 ID:???
【うん…中途半端でごめんね?】
【こっちこそ付き合ってくれてありがとう】
【あんな感じで良かったのかはわからないけど、それでも良ければまた機会があるときにお願いするよ】

【っと、そろそろ限界だしこっちはこれで落ちるよ】
【おやすみ、沙紀。楽しかったよ】
305長門 沙紀 ◆XivxTZCw5. :2007/05/08(火) 01:39:29 ID:???
んっ……へ、平気……。
お兄様が中にいるだけで私……。
(お兄様を想って一人エッチしてる時のように、すぐに濡れて来ちゃう)
ほら、ね…?
(確かめるように腰を上下に動かして、小首を傾げて情熱的にキスを交わす)

血の繋がった兄妹でセックスしてるなんて……。
それも……10歳も年上の…アキバ系で、ニートのお兄様と……。
(してはいけない事をしている背徳感に興奮して、痛みを忘れて淫らに腰を揺らしちゃう)

アァァッ、お兄様っ!!
私…イッちゃ……アァァーッ!!
(お腹の中で爆発を感じた瞬間、意識が飛んで気を失ってしまう)

……お兄…様……。

【それじゃお兄様、今夜はこれでオヤスミなさい(v_v)zzz】
306あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/08(火) 21:20:21 ID:???
【姉妹ですが、大丈夫かと思いますのでスレをお借りします】
【23時頃までの予定です】
307るり ◆J1DLkSnXwI :2007/05/08(火) 21:21:33 ID:???
【こんばんは、スレをお借りしますね。】
308あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/08(火) 21:23:25 ID:???
>>307
【るり、今日はよろしくね。あなたから始める?私からのほうが良い?】
309るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/08(火) 21:24:28 ID:???
>>308
【私こそ…お姉ちゃん。】
【んっと…お姉ちゃんからだと嬉しいな。】
310あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/08(火) 21:29:06 ID:???
>>309
【それじゃ、始めるね】

(るりの部屋。お風呂あがり、椅子に座ったるりの髪にドライヤーをかけている…)
……綺麗だね、るりの髪…さらさら。
(ドライヤーの音で聞こえないだろうと思いながら、後ろからそっと呟く)
もうすぐ終るよ…じっとしててね?
311るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/08(火) 21:34:08 ID:???
>>310
ん…ふぁ…ありがとう、お姉ちゃん。
お姉ちゃんがいつもこうやってお手入れしてくれるからだよ。
(振り向けないので、声でお姉ちゃんにお礼を言って)
(お風呂上りのけだるい心地良さに体を委ねていると)
ん…いまお姉ちゃん何か言った…?
(怪訝に思いながらもそのままで)

【はい、お願いしますお姉ちゃん。】
312あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/08(火) 21:39:34 ID:???
>>311
…るり、だんだん女の子らしい身体になってきたね…?
(ドライヤーを止めると、つ、と肩から腕に手を滑らせ)
……胸は、今何カップだっけ…?
(そのまま右手でるりの胸に触れて)
私より大きいんじゃない?
(そう言いながら、自分の胸を押し当てるように後ろから抱き締める)
313るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/08(火) 21:44:13 ID:???
>>312
……?お姉ちゃん…?
(腕をなぞる手に疑問を感じて首を後ろに向け)
…っ…ん、えっと…BとCの間…くらい…。
お姉ちゃん…ん…おっぱい、当たってる…。
(胸に触れられると頬を赤らめ、もじもじっとして)
(背中にあたるものの感触に余計にもじもじして、下を向いてしまう)
(でも決して拒否するわけではなくて、抱きしめられた腕に手を重ねて)
314あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/08(火) 21:50:20 ID:???
>>313
…あれ?感じちゃった?
(くすっ、とるりの耳元に息を吹きかけるようにして笑い)
中学生にしては、大きいかな?学校で冷やかされてるでしょ…
……ね、して欲しい?
お父さんとお母さん、まだ起きてるよ?この間みたいに声、出しちゃったら…
聞こえちゃうかもしれないよ…?
(嫉妬心にかられたように、少し意地悪く)
315るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/08(火) 21:56:05 ID:???
>>314
感じる…?あ、ちがうっ、そんなことないよ!
(何を言っているか分からなくて、少しして言葉の意味に気付いて)
(慌てて首を振る)
そ、そんなことないよ…多分…。
………お姉ちゃんの意地悪…。
そんな事、聞いちゃいやだよ。
この前お姉ちゃんにあんなことされて…我慢させられて…。
私……お姉ちゃん……。
(瞳を羞恥と興奮と期待で潤ませて)
(胸に当てられている手をそのまま手を重ね自らの乳房に押し当てる)
316あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/08(火) 22:04:22 ID:???
>>315
本当?…じゃ、きちんと確認しなきゃね。
(必死に首を横に振る様子を静かに見つめ)
……嫌だったの?
うそつきだね、るり。気持ちよくって…またして欲しくて仕方なかったくせに。
最後まで…したいの?何をされるかも分かっていないのに…?
(首筋に軽く音を立ててキスすると、押し当てられている手を少し乱暴に払いのけ)
(手早くパジャマのボタンを外して、中に滑らせる)
……やっぱり、可愛い乳首が…少し硬くなってる……
(くすりと笑いながら、指で摘む)
317るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/08(火) 22:07:59 ID:???
>>316
確認って…だめ、言わないで…。
や、いや…お姉ちゃん…。
そんなことない、ないもん…。
仕方なくなんて……そこまで…。
んっ…はぁ……お姉ちゃん……。
や、はっ…あ…だめ、直接…んっ、はぁぅっ…。
(抵抗する間もなく、手を入れられて。)
(気持ちの準備の出来ないうちの攻撃に思わず甘く上ずった声を漏らしてしまう)
ち、ちがうの、今の声…。
318あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/08(火) 22:18:01 ID:???
>>317
…もう?早いね、るり…本当に感じやすくて…
(そう言いながら、ゆっくりと前に回り…)
ちゃんと、るりの可愛い胸を見せて…?
(少し強引にパジャマを脱がせ、両胸があらわになる)
……綺麗なピンク…、美味しそう…
(そのまま乳首に唇を寄せ、口に含んで舌で転がし)
…声、あんまり立てちゃだめだ、よ……
(小さく囁きながら…貪るように)
319るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/08(火) 22:23:57 ID:???
>>318
そんなことないもんっ…お姉ちゃんの意地悪ぅ…。
あ…や、ぁ…。
(少々強引な姉の様子に抵抗しようか迷い始めていたが)
(その思考をしているうちに表を露わにされて)
んっ、ひぁ…や、ぁ…ぅ…
(口を僅かに開いて、姉の顔を見ると興奮してしまって)
(刺激があったのもあわせ、乳首がぷくりとなって)
んっ、ふ…ぅ、ぅっ……
(注意されると思い出して、唇を閉じ、舌がざらざらとあたるたびに腰をぴくんっとさせる)
320あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/08(火) 22:30:40 ID:???
>>319
…あ、るり、…るり…ぃっ…
(乳首を貪っているうちに、だんだん興奮してきてしまい、息が荒くなる)
可愛い、ね…るり、こんなるりの姿…まだ誰も知らないって思うと…
お姉ちゃんね…るりを、閉じ込めて、もう誰にも見せたくないって思うことも…
あるよ…?
……だめな、お姉ちゃんだよね…。
(そう言いながら、そっとるりの頬に手を当て、じっとみつめると口付ける)
誰かに…見せる前に、お姉ちゃんに全部…
るりの全部を見せて…
(るりの背中に手を滑らせながら、ぎゅっと抱き締め)
321るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/08(火) 22:37:02 ID:???
>>320
お姉ちゃん…お姉ちゃん……?
(姉の様子を見て自分で興奮してもらえていると思うと)
(自身まで徐々に体が熱くなってきてしまって)
私を…閉じ込める……って、んむぅ……!
(目を見開いて驚き体を強張らせるがすぐに力が抜けて)
…お姉ちゃん……。
そんな事…キス…したら…2人とも戻れなくなっちゃうよ…?
私も…お姉ちゃん…見せて欲しくなっちゃうもん……。
お姉ちゃんがそこまで覚悟してるなら…いいよ…?
(お姉ちゃんの背中を撫でながら少しだけ切なそうに微笑んで)
322あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/08(火) 22:46:12 ID:???
>>321
…いいんだね…?
最後まで…、しても。
(幼いるりにはまだ早いかもしれない、と思いながらも心は逸るばかり)
(そう考えながらも、るりだけは幸せになってもらわなくてはとも思い)
……るり…
(背中に回した手をそのまま、るりのお尻へもっていき)
(パジャマごと下着を下ろしてしまい)
…るりのお尻…赤ちゃんみたいにすべすべ…
(両手で双丘の丸みを確かめるように揉み、近づけたり離したりと…)
(中心部分に刺激を与えるように)
323るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/08(火) 22:51:14 ID:???
>>322
……うん。
私は…覚悟…したよ…。
(本当にできているか分からない、危うい覚悟)
(内心不安はありながらも、ずっと好きな姉にならという気持ちでなんとか落ち着かせる)
んっ…はぁ……はふ…くすぐったい……
あ、でも、でも…なんだか…ヘン……。
まんなか…そこ、だめ…ヘンな気持ちになるぅ…。
(お尻を逃げるように揺らしながら姉を不安そうに見つめ)
324あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/08(火) 22:57:16 ID:???
>>323
毎晩、毎晩こんないやらしい事されて、声出しちゃだめって言われて
……それだけじゃないよ?
もっと、すごい事、だよ。
(分かっているの?と耳元を擽るように囁きながら)
…気持ちいいところ、何処か分かる?
(お尻を揉む手は休めることなく刺激を続けて)
……あ、お尻の穴はここだね?
(つんつん、とからかうように指で突いてみる)
325るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/08(火) 23:03:05 ID:???
>>324
毎日…私、エッチな女の子になっちゃうね…?
中学生でエッチな女の子に…。
もっと…はぅ…。
(少女コミックで見た、思いつく限りのエッチなシーンを思い浮かべて)
んっ、なんか…うん、お腹が…あったかくて…そこと繋がってるみたいな…。
はう、だめ、そこ汚いから…あんまりしたらいやだよ…?
(なんとなくある知識を引っ張り出し、首を振って)

【時間そろそろですね。】
【っていうかオーバーです…。】
326あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/08(火) 23:07:34 ID:???
>>325
【レスが遅くてすみません…】
【今日はこの辺で、次回またということにさせて下さい…orz】

【次回は…もう少しましに出来るようにしますので。】
【明日は都合が悪いのですが、後は今週大丈夫かと思います】
327るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/08(火) 23:10:44 ID:???
>>326
【いえいえ、十分早かったと思いますよ。】
【今週は木金は恐らく無理ですので週末くらい…しか。】
【どうしましょう…?】
328あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/08(火) 23:14:47 ID:???
>>327
【お気遣いどうもです】

【土曜日はどうですか?21時くらいからなら大丈夫ですが…】
【それだと、日付が変わるくらいまで何とか出来ると思います】
329るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/08(火) 23:16:47 ID:???
>>328
【土曜日は多分大丈夫だと思います。】
【だめならまた伝言に連絡差し上げますね。】
330あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/08(火) 23:19:10 ID:???
>>329
【はい、ではそういうことでお願いします】
【また待ち合わせスレで待ち合わせ、ここが使用中であれば空いているスレを探します】
331るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/08(火) 23:22:32 ID:???
>>330
【はい、ではそれで。】
【お先に失礼しますね、お疲れ様でした。】
332あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/08(火) 23:24:00 ID:???
>>331
【ありがとうございました、お疲れ様でした。】

【では、スレをお返しします】

333泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/11(金) 21:29:31 ID:???
【さて、今晩はここを借りるとしよーか。】
【こなたを待ってるぞお。】
334泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/11(金) 21:39:02 ID:???
【こんばわーおとーさん】
【それにしても…今週は何か暑かったねー………身体とかだいじょぶだった?】

【ま、それはそれとして】
【いつもあたしから書き出してるから、今日はお父さんから頼んでいいかな?】
【何をするかとかは決めてないけど、そこはノリと勢いで何とかする方向で】
335泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/11(金) 21:43:03 ID:???
【こんばんは、こなた。】
【真夏と春先の寒さを交互に受けて、おかげで体調がおかしかったぞ。】

【今夜はおとーさんからだな、わかったやってみよーかあ。】
【意外とふつーかもしれんから、進行しながら話を組み立てればいいぞお。】
【じゃ、ちょっと待っていなさい。】
336泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/11(金) 21:51:59 ID:???
うーむむむ……むぅ…………ふぅむ…………
(泉家の書斎兼自室で、卓の上のパソコンを前に、胡坐をかいてなにやら唸る父)
(締め切り前の原稿をしこしこと打ちこんでいる真っ最中である)

………ふー、明日の朝にはとりにくるから……今夜中に仕上げないとなあ……。
これを忘れていたせいで、あれからこなたにちっとも構ってやれなくて
失敗したなあ……こりゃあ……。
(黄金週間での、禁断の近親相姦から数日、意図的でないにせよ)
(こなたと肉体関係を持つことはなく、淡々と食事を取るときだけ顔を合わせ、仕事をこなす毎日を過ごしていた)

……は〜、疼くんだが、仕方ないよなあ……これ落すとやばいもんなあ………
(ぼんやり、薄暗い部屋の天井を見上げ、そして綺麗に干され畳まれた布団を見やり)
(数日前の娘との情事を思い出し、込み上げてくるものを感じると、ぐっと堪え)
(真剣な面持ちで画面に向き直り、指先の動きを速めた)

【おとーさんの書斎から始めるぞ、今夜もよろしくな、こなた。】
337泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/11(金) 22:17:20 ID:???
>>336
…………あぢー………。
でもマッパになるわけにもいかないよねー…鬼頭莫宏の漫画じゃないんだしさー…。
(黄金週間も終り、テストも終わってすっきりした……はずの、数日後)
(真夏日に近い暑さが続き、いいかげんへばりつつあった)

でも食べないと、持たないしね…。
……おとーさんも締め切り近いみたいだし、こう…力のつくもの作ってあげないとね。
(場所は台所、書斎に篭った父への夜食を作っている)
(はたとその手が止まり、テーブルを振り返る……思い出し笑いで、にま、と猫口が緩んだ)
(すっかり女房気取りでいる自分と、それを当然のように受け入れてくれる父)
(父と関係を持ってから数日しか経ってないのに、まるで何年もそうしてたような)

おうわっ!って浸ってる場合じゃないよ…吹いてる吹いてる!!
ふぅ…………ま、こんなもんかな。
(吹き零れそうな鍋に慌てて水を差し、茹でた蕎麦をざるにあけて流水で冷やす)
(刻みネギやめんつゆ、山葵まで添えて、さらに冷蔵庫を開けると………)

……山芋に…オクラか………………………………ふ。
(目に入ったそれを手に取り考え込んだその目が、きらりと光って数分後)
(お盆を手に、書斎の外から声をかけた)

おとーさん、茹でたお蕎麦持って来たからさ、ちょっと休んでお腹にもの入れときなよ。


【こっちこそ。そういや今夜はどれくらいまで大丈夫なのかな?】
338泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/11(金) 22:32:24 ID:???
>>337
……なんというか……暑いのか、寒いのかわからん日が続いて……
(部屋にほとんど閉じこもりではあるものの、窓から感じる外気の異常な変化に)
(作務衣の上に半纏をかけたり、脱いだりを繰り返し、調整しながら黙々と作業をこなしていたが)
(締め切った部屋のせいで、少し暑く衣の前を開いて、手団扇で扇ぐ)

……そういえば、こなたはテストどうだったかなあ………
あとできちんと聞いてやらんと……体の調子も心配だからなあ……む、いかんいかん。
(娘との情事から日は空いたものの、体はしっかりとこなたの体を覚え)
(ともすれば、夜中に疲れを忘れて求めに走りそうになるのを耐えた日もあった)
(食事中に見せる、こなたの嬉しそうな猫口がいっそう緩んでいた、そんな気がした)

(と、ここまで思いを巡らせ、書斎の戸からこなたの声が聞こえる)
……ん?
お〜、こなた、飯持ってきてくれたのか。
ふぅ……そうだな、一服するか………、ちょっと待ちなさい。
(集中するために消していた、部屋の明かりをつけると、戸をあけてこなたを招きいれる)
(美味そうな蕎麦を見せられ、脳味噌にしっかりと栄養を消費されたことを思い出し)
(軽く腹が鳴り、苦笑しながらそれを受け取る)

……こなた、いつもすまんなあ。
これも今晩中には終わるからな、そしたら少しは息がつけるぞお。
……………ん……?
(付け合せの薬味に、なにやらいかにも精力のつきそうなものが並んでいる事に気づく)
………こなた、これは……
(恐る恐る、何かの思いを携えた愛娘の瞳を俯き加減で覗き込む)


【そーだなあ、明日は休みだからとくに制限はないぞお。】
【強いて言うなら、3:00くらいを目安にするといいかもしれんなあ。】
339泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/11(金) 22:52:40 ID:???
>>338
だっておとーさん、一度篭るとトイレ以外出てこないでしょうが。
あ、薬味はここにあるから、好きなの好きなだけ入れてね。
(とすん、と正座すると嬉々として蕎麦の盛られたざるや蕎麦猪口を並べてく)
(好きなの好きなだけ、と言いつつそばつゆの中に山芋と刻んだオクラをどんどん入れて)

ああこれ?
いやあ、おとーさんがこの暑さを乗り切れるように、こう…元気のでるものをさ。
………他意はないよ、他意は。
ほらほら、麺が乾いちゃう前に食べて食べて。
(すっとぼけた口調で、微妙にそらした視線で答えると、手をひらひらさせて)
(ビールを注いだみたいに山芋が盛り上がってる蕎麦猪口を、有無を言わせず突き出した)

……おいしい?
(完全に他意のある顔で、蕎麦をすする父をじーっと見つめている)
340泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/11(金) 22:53:39 ID:???
>>340
【そだね、そんくらいにしとこっか】
341泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/11(金) 23:03:11 ID:???
>>339
そりゃまあ、こればっかりはなあ……おとーさんだって小説家なんだから。
集中力を……舐め……ちゃ……………い゛?!
(こなたが蕎麦つゆの中に、葱や山葵を入れる姿を微笑ましく見ているうち)
(段々とその手つきに怪しい様相を認め、言葉が詰まる)
………あーえーまーなんだ………おとーさん、オクラと山芋大好きだが……
そ、そんなに入れなくてもいいんだぞ、こなた……?

(視線を逸らされ、ますます訝しげにこなたを見るが)
(問答無用な雰囲気で、山芋とオクラテンコ盛りのつゆを渡され、勢いに負けて受け取ると)
………は、はははは……蕎麦というより、山芋とオクラのつゆひたしといった感じだなあ……
い、いただきます……………
(含みのあるこなたの視線を痛いほど感じつつ、蕎麦をつゆがこぼれださない程度に摘んでは)
(ひとくちずつ啜り、咀嚼しては摘んでを繰り返す)

……………う、うむ……最初はどうかと思ったがなあ……
こなたが料理を間違えることはないんだから、オレは何を心配していたんだか。
美味いぞ、こなた、うん、うん。
(こなたの様子のわりに、味には違和感もなく、素直に美味いと感じて蕎麦を啜り)
(空腹も手伝って、ぺろりと全てを平らげ、ひといきついて)
ふ〜っ、ごちそうさまこなた。
これでおとーさん、パワー満タンだぞお。
(細い筋肉の無い腕をまくって、こなたに情けない力こぶしを見せる)
342泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/11(金) 23:24:23 ID:???
>>341
あのね、いくら小説家だからってそれは駄目だよ。
…………と言いたいけれど、偉そうなことは言えない泉こなたであった。
(自分だって休みの日にネトゲに没頭して、家事をほうりっ放しにしたことも一度や二度では無い)
(ある意味、こういう集中力も遺伝……なのかも、しれない)

これも元気であって欲しいっていう、娘の純真で純粋な心遣いだよ。
やだなあおとーさん、あたしがそんな子に見える………?
(どんなに真摯な目になっても、隠し切れない何かが猫口に現れていた)
(ここしばらくは収まっていた何かが、ふとしたきっかけでどんどん膨らんでるのが自分でもよく解る)
(とは言え、一人でその気になっても仕方ない。そういう訳で実力行使に出てみたわけだが…)

いやー、おとーさん細っこいのに、結構食べるよね。
そうやって食べて貰えると、あたしもこう、何か…………嬉しくなるなー。
……満タン?ほんとに?
(満足そうな父の顔に、これは本当に純粋に、嬉しそうに頷き)
(……そしてまたにまっとチェシャ猫の顔で笑い、にじりよっていく)

ねぇ、おとーさん…………………………仕事の邪魔しないからさ、傍に居ていい?
(膝立ちの四つんばいで詰め寄ると、小首を傾げ上目遣いに、ちょっと甘えた声で「お願い」してみた)
343泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/11(金) 23:38:13 ID:???
>>342
……自分で語ってどーするんだ、こなたぁ?
ま、おとーさんが買ってきたり、見せたりしたゲームにはまって全然部屋からでてこないとか……
しょっちゅうだもんなあ………似たもの親子、だもんなあ。
(平らげた蕎麦の食器を片し、盆を入り口脇にやると腕まくりした腕を)
(ぐりぐりと回転させ、いかにもやる気満々といった感じで卓に向かおうとする)

…ありがとなあ、こなた、これで今晩はがんばれ………
(薄々気づいてはいたが、こなたが四つんばいになって甘えてくる姿に)
(予感は確信に代わり、幼い雌猫のおねだりを感じ取って、喉の奥がごくりと鳴る)
……んー?そうだなあ……
あんまり、この一週間いっしょにまともに話もしてなかったからなあ……
(こなたの内側からちろちろと、何かピンク色の火花が漏れているように感じる)
(そんな小さな火花でも、我慢していた己の体にはかなり堪えるものがあった)
(わざわざ精力のつくものを食べさせ、仕事中に傍にいたいと求める姿は今まで一度もなく)
(こなたが求めてきていることは、十分にわかった)

………いいぞお、おとーさんの仕事ぶりをじっくり見るのもたまにはいいだろ。
(わざと注意を向けないそぶりをして、パソコンに向き直ると指先を走らせる)
(こなたがいつ、求めてくるかと内内に淫らな期待を秘めて)
(腰は既に疼き、股間が大きく滾って膨らみ始めている)
(ちらりと、詰めより、傍にいるこなたに「いつでもおいで」と口とはまるで逆の)
(優しく、全てを受け止める柔らかな瞳を投げかける)
344泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/12(土) 00:14:47 ID:???
>>343
(父の喉が、微かとは言え上下に動いたのを見て手ごたえを確信する)
(距離を縮めた身体が、遺伝子レベルで引き寄せられていくような感覚)
(お互い解ってるけれど、あえて直接的に求めないで、少しずつ小出しにしてくのを楽しんだ)

やたー!
ん、ま、締め切り近いから……しょーがないよ。
だから…………話そ、おとーさん………・今日は、いっぱいさぁ……ねっ?
(机に向かった父の背中にぴとっとくっつく、小柄な身体)
(凹凸に欠ける分、全身が余すところなく作務衣越しに密着した)
(首を肩の辺りから少し伸ばして、鎖骨に顎を引っ掛けるみたいにして)

んで、これは何を書いてんのかな?どれどれ、何々…………………。
(耳元を息でくすぐりながら、覗き込んだ画面に目を走らせていく)
(直下に見える、作務衣の前の膨らみについては、あえて何も言わなかった)
(父の肩の辺りをぎゅっと掴み、肩揉みをするみたいに揉み解して)
(スキンシップと言うには少し過激なところから、少しずつお互いの気持ちを高ぶらせていった)
345泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/12(土) 00:34:21 ID:???
>>344
………そうだなあ、うんうん……これはな……先にラストは書いてあるから……
(背中にこなたの暖かな体が張り付いて、じわりと幼い肉体の起伏が感じ取れる)
(肩に乗るこなたの顎が、心地よい重みをくれてそのまま振り向いて)
(親娘特有の絡みつく濃厚な口づけをしたい衝動を抑え、香ってくる娘の雌の匂いを嗅いだ)

……む、ふ……すは……あ、あぁ、ここを書き上げて一番のトリの部分が完成するんだ……。
(愛娘の可愛らしい吐息が、耳をくすぐりこなたにもわかるくらい、背中を身震いさせ)
(その肩を揉む手に、キーボードから離した手を重ねてきゅっと掴む)
…いいぞ、こなたあ……もっと揉んでくれ、おとーさん目が疲れて肩が張ってるんだあ……
(こなたの手を大きな節くれだった手で包み、同じ動きで肩を揉んで)
(首の前まで手首を掴んでひっぱり、回しこませる)
……そういえばテストはどうだった、こなた。
ちゃーんと勉強してあったんだよなあ………
(作務衣の開いた胸板に手を置かせてから、後ろ手にこなたの頭を撫でて)
(アホ毛をほわほわとさせながら、うなじの髪を梳いて漂ってくる娘の香りを吸う)
(数日前の愛娘との情事が、はっきりと思い出され、鼓動が昂ぶって首筋に汗が浮かぶ)

……GW中は、ちょっといろいろありすぎたからなあ………
こなたの体がちょっとは心配だったんだぞお?
(GW中の親娘の理性の垣根を越えた、近親相姦の濃厚で甘美な交わりが思い出され)
(後ろに回した手を、こなたの耳の後ろへと這わせて指の腹で擦りながらゆっくりとこなたに頭を向ける)
(唇を薄く開いて見つめる瞳は、既に数日前に見せた愛娘を貪った雄の光を宿して)
……こなた、今夜はいっぱい話しをするんだったよなあ…………
346泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/12(土) 01:22:12 ID:???
>>345
なんだ、もう殆ど完成なんじゃん。
へえ……ふーん…ん………すぅぅ…んふ…どしたのー、おとーさん…?
(耳に唇をくっつけて、息を吹き込むみたいにしながら、んふふと笑い)
(自分も負けじと首筋に鼻先を埋めると、父の体臭を嗅ぎ取り、唇で触れた)
(目で姿形を、耳で声を、唇で味を、鼻で匂いを、重なる手と手で触感を、一つ残らず感覚を動員して)
(以心伝心、親娘で身体の前に心を繋げていく)

こう……こんな感じかな…?
……確かにこってる…一日中こんな格好してるんじゃ痛くもなるよ………っ、とと。
テスト?ああそんなのあったね。
楽勝だよあんなの、かがみが写さしてくれた宿題と教科書で一夜漬けしちゃったからさ。
ちゅる……んふ、っちゅ…。
(言われるままに肩を揉み、その張りようにあきれ返って)
(くい、と手を引かれ胸板に手が滑り込んで、丁度後ろから首に抱きつくような格好になると)
(軽く指を立ててかりかりとひっかいたり、作務衣の紐に指をひっかけてじゃれついた)
(実際テストは楽勝で、頭を撫でられ猫口がへにゅっとだらしなく緩むと)
(浮いた汗を敏感に感じ取り、ちろちろと舐め取って首筋をくすぐって遊ぶ)

そだね……ああ、あたしはだいじょぶだって。
あたしゃむしろ、おとーさんのほうが無理してやしないか心配だったよ。
(「GW」「いろいろ」…その二言で胸の奥がきゅんと疼き、閉じた腿の間がじゅわりと濡れてくる)
(頭を撫でてた手が耳の後ろにきて、不自由な手でも愛撫しようとしてくれる父に嬉しくなった)
(そしてずっと画面に向かってた顔が顔がこっちを見ると、父はもう男の顔になっていて)

………ん……。
おとーさんがいいなら、一晩中だって…してもいいんだよ………?
お口と、お口で、いっぱい………んちゅッ、ぱ…こうひへ…んふちゅ、ちゅぷ、ちゅっ…。
(もう…限界だった。頷き、意味を二重に持たせて欲望を解き放っていく)
(話してる間も顔を少しずつ自分からも近づけていって、そしてついに、自分から貪るように唇を重ねた)
(桃色の小さな舌で、父の舌を舐め、唇を舐める…細胞が溶けてくっついてくみたいな深い口付け)

…おとーさん…………お膝の上に、座っても……いっかな…?
(作務衣の紐をするりと解くと、前を大きくはだけていく……座ったとき、より体温を感じれるように)
347泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/12(土) 01:48:56 ID:???
>>346
……うぅ……っ……こなた……ど、どうもしないぞ……
(耳に濡れた唇が触れて、雄の体臭が濃く耳裏から湧き上がり、汗ばんでくる)
(こなたが体全てを使って、己の体を感じ取ろうとする求める動きを感じて)
(瞳を閉じ、欲望を昂ぶらせてこなたのほうを向く)

……く……うっ…む、う、ぐ……こなたは……昔からなんでも卒なくこなす娘だったから……
なあ……こういうことも………あっというまに覚えるんだから…なあ……
(首筋を舐める舌が、躊躇いもなく男臭さを溢れさせる汗を舐め取ってくれて)
(それが溺愛して止まない愛娘がしてくれることが、抑え切れない肉欲へ焚きつけてくる)
(亡き妻にすら覚えたことのない、激しく危険な征服欲と愛欲を)
(こなたに向けて、隠すことなく見せ、こなたの求めに応えていく)

………そうかあ、おとーさん年食ってるからなあ…………
こなたのほうが、ずっと体力もすごいし……回復も早いだろうな。
でもこなた……心配に及ばないぞお……おとーさん、こなたのせいで……
体が以前にも増して、すごく熱く感じるようになったんだからなあ………
(唇を開いてこなたに求めると、素直に、積極的に唇を重ねられ、貪るあの濃厚な交わりを始める)
……ちゅぅ……むぐ、む、むぐぐ……ちゅば……っ……くちゅ、くちゅうぅううう……
……こなた……ほしかったぞお………おとーさん……こなたがほしくても……ガマンしてたんだから……
こなたが……ほしがるのをずっと、ずっと待ってたんだぞお……ちゅ、ちゅくぅ……ぷちゅ、ちゅば……
(一晩中、の言葉を聞けて、こなたがどれだけ欲望を秘めていたかを感じ取る)
(それだけで雄の征服欲は一気に煽られ、父性を伴った不思議な肉欲が鎌首をもたげる)
(あの体の半身を分け与えた愛娘が、再び己の体に戻り溶け合わさってひとつになってくれる)
(肉親でなければ得られない、充足感と満足感を得ようと、唇を合わせあい、舌が淫らな螺旋を描いて絡み合う)

……ちゅぱ、ちゅぱぁぁ……んじゅっ……ちゅ、ちゅぱ………
いいぞお……膝の上に座ったら………これに当たるけどなあ……
(卓から体を離し、衣を肌蹴て胸板を晒し、袴も開くと強張って雫の珠を浮かべる)
(剛直が雄々しく反り返り、こなたの着座を待つ)
(待ちきれず、こなたの手首を引っ張り、胡坐をかいた膝の上にとすんと座らせて)
(肩越しに唇を奪って、幼い緩やかな膨らみを持つ胸を揉みしだく)
……ぢゅる……ちゅば、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅぅ………こな……
(ヒップラインにそって、剛直を擦らせしばしの前戯を楽しみながら、胸への愛撫に専念する)
(唇はひたすら粘膜を蕩かせる舌の絡み合いを続け、唾液を滴らせて書斎に雌と雄の芳香を充満させ)
(血を分けた親娘がただの雄と雌に変わる、その淫靡な盛りを満喫する)
348泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/12(土) 02:54:55 ID:???
【うあ…ごめんおとーさん、あたしちょっとうとうとしてた見たいだわ】
【レス自体は殆どできてるから、もうちょっと待っててくれると嬉しいなー…】
349泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/12(土) 02:57:52 ID:???
【だいじょーぶか、こなた?】
【わかった、こなたのレスを待ってるぞお、でも無理はするんじゃあないぞ。】
【もう今日になるが、18:00頃からまた再開できれば無理する必要もないんだからなあ。】
350泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/12(土) 03:10:26 ID:???
>>347
んー……?
またそーゆーこと言うかな…まるであたしが元々エロいみたいなさぁ………。
何度も言うけど、おとーさんの………ちゅぱ、ちゅ…せい、だかんね…?
おとーさんがじっくり、時間をかけて、あたしの中に下地作って、そんで……そんで、こんなんにしたんでしょ?
責任とって欲しーな、あたしとしては………はぷちゅ、ちゅ、ちゅうぅぅぅぅ…………っ。
…………結婚しよ、おとーさん………。
籍も式もなくって………んちゅ、ふちゅ、ん…いいから、さ……。
(唇を押し付けて、小刻みに動かした舌先でくすぐるように舐めては、音を立てて吸う)
(責任と言う便利な言葉を盾に、ストレートすぎるくらいにストレートに求婚する)
(形式なんか必要ない、これはただ生涯その人だけ愛するという、たったそれだけの誓いなんだから)

……やはっ…嬉しいねえ、女冥利につきるよ、おとーさんのその言葉は……。
あたしも………あたしもさ、するたびに…すればするほど……気持ちいくなれちゃう気がする……。
はぷ、んちゅ…………ん、ん、ふ…ふぐ、ちゅる、ちゅぐ、んちゅぱッ……。
なんだ、んふ…そーだったんだ、あたしも………おとーさんが欲しかったよ………。
何時おとーさんが欲しがってくれるかな、とか…どこで、どんな風に欲しがるのかな、とか、考えて………。

………………あれから毎晩………お布団の中でね、一人でしてたんだよ、あたし…?
(唇の離れる僅かな間に、言葉を紡ぎあう)
(突き出しあった舌と舌の先をくっつけ、舐め合いながら、大事な秘密をバラす時みたいに、囁いた)
(あれから一つ屋根の下、父に内緒でどれだけ熱く蕩けた思いを溜め込んでいたかを告白する)
(自分でもまたスイッチが入りつつあることを自覚して、それでもなお踏み込んでいって)

ちゅっ……ふぐ、んふ……れる、ちゅぱ………。
……おとーさんて身体細いのに、ここだけは…………なんてか、アレだとね…。
それとも………男の人って、皆こうなの……あ、ちょっ、おとーさん…?
(半裸になった父を惚れ惚れと眺め、そそり立つペニスをまじまじ眺めていると、急に手を引っ張られた)
(コンパクトな身体は抵抗を許されず、そのまま膝の上にのっけられ……父もまた、欲望を抑えきれなくなってることを知り)
(激しい肉悦の予感に、ぶるっと身体が大きく震えた)

…んぱ、ふちゅ、んちゅ………ん、ん、んー…。
ん、む……おとーさんほら、べろだして……んちゅ……ちゅちゅ、ちゅくちゅ…んく、ずずッ………ちゅぱぁ……っ。
(キスや口付けなどという生易しいものではない、文字通り何もかも奪われてしまうような気がするその行為)
(脇の下を通った手が薄くてぺたんこなそこに伸びて、抱き上げられるみたいにして指を食い込まされる)
(負けじと口内で攪拌された唾液を音を立てて啜り、伸ばさせた父の舌をペニスに見立てて唇で食み、ちゅぱちゅぱと吸った)
(身体をくねらせ、尻を撫でるペニスをするんと股下に通し、そこと腿の三箇所でむぎゅっと挟み込んで腰を押し付ける)

…………なに、おとーふぁん……ん、ん、きふ…ん、もっろ……。
んふふ……ここ、あふいひ………あせれちゃうから…におい、こもっふぁふ……よね……。
ん〜〜〜〜〜っ、すぅ……すんっ、すんっ…ふー………あはぁ…おとーふぁんも、ここ…も、ガチガチらよ…?
(唇の触れ合いを求め、匂いに混じるフェロモンに引き寄せられ、鼻をひくつかせた)
(挟み込んだペニスの、腿の間から飛び出した先端にそっと手を被せて、さっき自分が頭を撫でられたみたいに擦る)

れも、まららめ、らからぁ…ちゅ……おっぱいももっと、さわられらいひ…んん………きふもまら、たんないんらから……!
351泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/12(土) 03:14:38 ID:???
>>349
【時間ももう3時だし、ここで凍結かな】
【今日の18:00……なら、だいじょぶだと思うよ】

【……ってかレス長すぎだ!何時の間にこんな書いてたんだろあたし…】
352泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/12(土) 03:18:20 ID:???
>>351
【はいよ〜、ちょうどいい時間、こなたよくがんばったなあ。】
【おとーさんもがんばってレス返すぞお、ふっふっふー。】
【よおし、なら今日の18:00からで決まり、今夜はここまで〜。】

【こんだけでかいのを返されると、おとーさん張り切る性質だから嬉しいぞ。】
【おつかれさま、こなた。ゆっくり休むんだぞお、おやすみ。】
353泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/12(土) 03:33:46 ID:???
>>352
【いろいろ垂れ流しになってそうで怖くてレスが見らんない…】

【て、あ、ごめんやっぱりその時間駄目だわ!もっと遅くからじゃないと…】
【とりあえず、おとーさんもう落ちちゃったと思うから、また改めて伝言に連絡するよ】

【ん………おやすみ、おとーさん。今日も遊んでくれてあんがとね】
354漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/12(土) 13:27:27 ID:???
ひさしぶりですね…盛り上がっているようで嬉しいです
それはそうと、お父様 ◆gfxX2MiDJIまだみてますか?
伝言でも結構ですのでご連絡いただれば…お待ちしてますね
355父 ◆gfxX2MiDJI :2007/05/12(土) 13:34:38 ID:???
ああ、見ているよ。
久しぶりだね。
356漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/12(土) 13:39:10 ID:???
>>355
あ…はい、いらっしゃったのですねお父様…
ホントに久しぶり…懐かしささえ感じます
この後お父様のご予定はいかがでしょうか?
357父 ◆gfxX2MiDJI :2007/05/12(土) 13:41:58 ID:???
>>356
こちらは夜まで問題ない。
元気にしていたかね?
(そっと頬を撫で、顔を覗き込む)

今日は、外で燐を味わうか?
358漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/12(土) 13:46:40 ID:???
>>357
今日は18時までには引き上げる予定を
先に使用される方がいらっしゃいますので…

ええ…大丈夫です
ご心配おかけして申し訳ありません…お父様

あ…はい
お父様に愛して頂けるならどこででも
359父 ◆gfxX2MiDJI :2007/05/12(土) 13:52:54 ID:???
>>358
そうか。それもまた運命か。

それでは、自宅の庭の中の森の奥で。
池があるのは知っているな?
そこに一人で待っているんだ。

儂も後で行く。いいな?
360漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/12(土) 14:02:25 ID:???
>>359
家の庭に私ひとりで…で、でも誰かに…
いえ…わかりました。お父様の言うようにします
(母や使用人の存在が気になったがハッキリとはいいだせずに)

(丁寧に手入れされた庭、澄んだ池の畔に佇む燐)
ん…お父様はまだ来られてないみたい
それにしても…私、どうかしてる…いまからまた
お母様を裏切ってまで…愛し合うなんて…
(辺りを警戒しながら水面に映る自分の顔をみて自虐に浸り)
361父 ◆gfxX2MiDJI :2007/05/12(土) 14:11:00 ID:???
>>360
そう……いい娘だ。
(頬を撫で、いやらしく笑う)

……ちゃんと来ているな。
(池の畔に佇む燐の姿を見つめながら、ゆっくりと歩み寄る)

燐……儂が愛する様になって、淫らに育ったな。
(燐の目の前に立つと、おもむろに服の上から燐の胸を揉みしだく)

この身体……他の男に見せたりはしていないな?
(ゆっくりと胸を揉みしだき、じっと目を覗き込む)
362漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/12(土) 14:28:47 ID:???
>>361
はい…当然です
お父様のいいつけですもの…っ
(距離が縮まる毎に身体の疼きは耐え難くなっていき)

い…や…
言わないでください…私っクッ!…ァァ
(走る刺激に悶える身体、押し殺した喘ぎが庭に響いて)

ぅ…く
は、はいっ…誰にも見せていません
燐の身体はお父様だけのもの…
(すでに脚はフラつき垂れかかりながら訴える)
363父 ◆gfxX2MiDJI :2007/05/12(土) 14:36:42 ID:???
>>362
そうだ……お前の全ては儂のものだ……んっ、んんっ……!
(燐の腰を抱くと、胸を揉みながらゆっくりと唇を重ねていく)

この尻も、この胸も、この唇も……
全てを大人にしたのは、この儂だ……そうだな?
(スカートをめくり、ショーツの上から尻を揉み始める。
ぴちゃぴちゃと唇を貪りながら、胸元に指を食い込ませていく)

燐……ここで、儂のをしゃぶるんだ。
できるな?
(燐の唇から唇を離すと、燐の手を取ってズボンの上から勃起に触れさせる)
364漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/12(土) 14:52:54 ID:???
>>363
(細腰が逞しい腕で容易く引き寄せられ)
きゃ…あふ…ん
お父様…激しく愛して…燐をお父様でいっぱいに…ちゅくっ
(覆い被さる唇を従順に受け入れ思う様貪らせ)

ぷは…ぁ…お父様は燐のただ一人のオトコ…
この乳房も、アソコも、その奥も貴方だけ…
(突きだした舌を淫靡に絡め合いまさぐられた肢体をくねらせる)

はい…お父様のならどこでも
ん…も、こんなにされてるのですね…
(手は慣れた手つきで膨らみを撫で上げて)
燐にお父様の精液…飲ませてください
(跪いてズボンを下ろし飛び出した性器を愛しげに眺めて)
365父 ◆gfxX2MiDJI :2007/05/12(土) 14:59:57 ID:???
>>364
そうだ。
お前のまんこも、その奥の子宮も……全て儂のものだ。
今日は危険日だな。ん?
(娘の生理周期を把握し、タンポンは父の手自ら膣内へ突き刺している)

外でも躊躇なしか。
儂好みに育っているな。いいぞ……
(自宅の庭、林の中とは言え、青空の下でペニスをうっとりと見つめる娘を見下ろす)

儂の子種……口に欲しいか?
そのまま、喉の奥までしゃぶって儂を感じさせてみろ。
スカートをめくって、自分を慰める事も忘れるなよ?
(燐の頬を撫で、いやらしく盛り上がった胸元をじっと見下ろす)
366漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/12(土) 15:13:57 ID:???
>>365
(下腹部を射抜く視線に身震いし)
ふ…んんっ
そうです…だからもし今日お父様のださせたら…

(野太い陰茎の根本を握り愛しげに頬ずりし)
ぺろ…ん…おいし
お父様のオチンポ…すごい匂い…
それにビクビク脈打って…はむ…んっ…ちゅくっ
(淫蕩な美貌を朱に染め、亀頭に舌を這わし含んで)

こく…ん…ちゅぽ
お父様の子種、燐のお口に飲ませてください
じゅぷ…じゅ、じゅるぅぅぅっ
(小さな唇にズブズブと埋没していく陰茎)
(ねっとりと頬と舌で愛撫する様は妖艶な痴女の様で)
ふぁい…こう…ですか?
んぁ…ぁぁん…
(スカートをめくって蜜を滴らせる秘部を見せつける)
367父 ◆gfxX2MiDJI :2007/05/12(土) 15:24:26 ID:???
>>366
ようし、それでは……
(いやらしい視線を、実の娘に向ける)
今日は、ここで種付けるぞ。いいな?
(その視線は、目の前のメスを染め上げようとする一匹のオスのものになっている)

臭いか?好きだろうこの匂いが。
んっ……気持ち、いいぞ……
(燐の唇が亀頭を這うのを感じながら、優しく髪を撫でていく)
くっ……いいぞ、燐の口まんこ……
もっといやらしく、チンポに絡み付かせるんだ。
そうすれば……奥で飲ませてやるからな?
(自宅の庭の、池の畔で。
立ったままペニスを露出させ、それを娘にしゃぶらせる、禁断の行為に全身を振るわせる)

そうだ、それでいい。
いつ見ても、いやらしい恥丘だな……
(上から、むっちりと秘所を包むショーツを見下ろして)
ほら……ここで、父のチンポをしゃぶりながら……おしっこ、できるか?
(天気のいい昼下がり、青空の下で……娘に、野外放尿を命令する)
368漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/12(土) 15:40:57 ID:???
>>367
(ずっぽりと肉棒を銜えたまま大きな瞳を悦びで潤ませる)
う、嬉しい…お父様喜んで…
燐の奥…子宮に子種を植え付けてください
お父様との赤ちゃん…
(愛する男の子を宿す悦びに震える燐)
(もはや娘ではなく恋人の顔だった)

ンッ…ちゅぱっ…
大好き…お父様のこの匂い…んふんんっ
(次第に大胆になりしゃぶる音が庭に響きだし)
わ、わかりました…ぴちゃちゅるぅぅっ
イヤらしい音立てて…お父様のオチンポ吸いますね…んちゅっ
(舌先で鈴口を刺激し、雁裏をこそげながら深いストロークでしゃぶりつくし)

(肉厚の花弁を僅かに覆うだけの際どいショーツ)
ん…もっと見てください
燐のアソコ…お父様だけの…
(紐を解くとハラリと地面に解け落ち)
(父の手により剃毛された秘部が日に晒される)
ア…ぁ…お父様の言うことなら
くぅ…ん、でちゃう…おしっこ…お庭なのに…
あぁぁぁっ…ひぅぅ…だ、だめぇ…とまらない…や…ぁ
(割れ目からチョロチョロと奔流がもれ足下に水たまりを作るほどに)
369父 ◆gfxX2MiDJI :2007/05/12(土) 15:54:22 ID:???
>>368
そうか……そんなに嬉しいか?
実の父との、子供を孕むなど……くっ……!
(燐の頭を押さえ、ペニスがねっとりと熱く包まれるのを感じる)
ふふっ、なら、とびきり濃いのを注いでやらないとな。
お前の子宮を……埋め尽くしてやる!
(燐の子宮で、自らの子供が育つ様を想像し、燐のメスの顔を見下ろす)

んんっ!気持ちいいぞ。
すっかり儂の教えた事を覚えているな。
儂は嬉しいぞ……くっ!んっ……!
(両手で燐の頭を押さえ、腰を突き上げて口まんこを味わう。
燐が足を開き、パイパンになった秘部を晒すのを見つめ、更にペニスが熱く反り返る)

うお、お、いいぞ、いいぞ……
おしっこ、黄色いな……溜まっていたか?
(燐の股間から、黄金色のおしっこが放物線を描いて流れ落ちるのを見下ろして)

愛する娘の、野外放尿……
おしっこを見ながら、儂も、儂も……くっ!!!
(燐の頭を強く掴み、ずんっ!と腰を突き上げて。
肉厚なおまんこから溢れるおしっこを見下ろしながら、口まんこにどぴゅどぴゅっ!と激しく射精する)

んむっ!んんっ……
儂も、お前の中に出しているぞ……!
(どぴどぴっ!と熱い汁を咥内に吐き出す快感に打ち震える)
370漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/12(土) 16:07:48 ID:???
>>369
じゅぷっ…お父様来てっ…燐の恥ずかしい姿身ながら
イッて…お口に濃いの飲ませてぇぇっ…んっんんっ…
(野獣のような咆吼と共に喉奥を深く突かれる)
ングッ!グクゥゥゥッ!
ふぅんっ…ゴクッ…ちゅぷ…
(ドロリとネバつく精液を嚥下しながら未だヒクつく肉棒を唇であやして)

(大量に吐き出された精液を飲みくだし)
(ずるずると淫汁にまみれる肉棒を引き抜く)
ちゅぷん…ぷは…ん
こんなにたくさん…お父様ありがとうございます
ぴちゅ…ん…ちゅぱ
(教え込まれたように丹念に舐め回して綺麗にして)
371父 ◆gfxX2MiDJI :2007/05/12(土) 16:16:13 ID:???
>>370
よし、丁寧にしゃぶるんだ……いいぞ……
(娘の肉厚の、おしっこに濡れた割れ目を見下ろしながら、
精液を飲み下す咥内の絡み付きを感じ、頭を押さえたまま腰を振るわせる)

ほら……まだ堅いのが分かるか?
これから、お前に種付けようとしてるからだぞ。
(燐にしゃぶられると、ペニスはみるみる内に堅さを取り戻して。
熱く堅く、燐の唾液にまみれてひくひくと震えている)

では……種付けするとするか。
(上から燐の胸を揉むと)
んむっ、んんっ……燐、儂の可愛い燐……
(燐を立たせ、抱き締めて深く唇を重ねる。
そのまま、燐の服を一枚ずつ脱がせていって)

……燐。
ここで四つん這いになりなさい。
まんこを自分で開いて、父の子種をねだるんだ……いいな?
(燐を全裸にさせると、熱い視線を娘に向ける)
372漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/12(土) 16:28:35 ID:???
>>371
ええ…お父様のあんなに出されたのに
まるで牡の悦びに震えているように堅くて…逞しいです
(しごく手に感じる父の勃起は堅さを増すばかりで)

(深い抱擁、ねっとりと唇をかさね四肢をからめてまぐわい)
あふ…んっ
お父様…お願いします…
(身体をくねらせて協力し、見事なプロポーションを白日の元に)

(こくりと頷き草むらに横たわる)
お、お父様…お父様の逞しいオチンポで
燐のオマンコを掻き回してください…
そして、熱くて濃いザーメンで燐を…イカせて孕ませて…お願いします
(熟れた尻を掲げ隠すもののない淫唇を割り開いて挿入をねだる)
373父 ◆gfxX2MiDJI :2007/05/12(土) 16:38:33 ID:???
>>372
もちろんだ。
儂は、お前の前でだけは……一匹の牡だからな。
(燐の、己のただ一本のペニスを扱く姿を見て、その牝をじっと感じる)

いつ見ても綺麗な姿だ……儂の燐。
可愛いぞ……
(目の前に晒された美しいプロポーションを見つめて。
美しく張りつめた乳房を揉むと、綺麗に剃り上げたパイパンの割れ目を撫でる)

おお……まさに、儂のメス……
今、注いで孕ませてやるからな!
(後ろから燐のあられもない姿を見つめると、
自らも服を脱ぎ、全裸になる。
ペニスを扱き、反り返ったそれを押さえつけて)

ケモノの様に、今ひとつに……ふんっ!
(二人とも全裸のまま、後ろから割れ目にペニスを押し当てると……
ずぶり!と、ペニスを一気に濡れた膣内へ突き刺していく)
374漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/12(土) 16:58:30 ID:???
>>373
(裸の父が覆い被さる)
(年齢を感じさせぬ若々しい肉体が熟れた牝を襲い)
ああ…お父様
私たちついに…墜ちるところまで…
でも、かまわない…お父様となら…愛していますっ
(全裸の肉体が重なり、性器がくちゅりと口づける)

(肉棒がメリメリと秘肉を引き裂き子宮口を突き上げる)
はうっ!…つくっ…ぁぁ
お…父様…ぁぁ…嬉しい…
いま私たち…一つになってます…んっ

【遅れてごめんなさい】
【あと、ちょっと時間が迫ってきたので凍結おねがいできますか?】
【こんなタイミングでもうしわけないのですが】
375父 ◆gfxX2MiDJI :2007/05/12(土) 17:00:25 ID:???
【では、ここで凍結にしましょう】
【ここなり、伝言スレなりで都合のいい日時を指定下さい】

【とてもk興奮させて貰いました……続きも楽しみにしていますね】
376漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/12(土) 17:04:00 ID:???
>>375
【そういってくれると助かります】
【では、後でご連絡しますね】

【失礼します。スレお借りしました】
377父 ◆gfxX2MiDJI :2007/05/12(土) 17:05:05 ID:???
【今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
378あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/12(土) 21:11:03 ID:???
【スレをお借りします】
>>325の続きです】

汚くないよ…るりはね、何所もとっても可愛くてきれいだよ。
(ぎゅっと抱き締め、頭を撫でる)
もっと、るりの可愛い体を見たいな…
ベッドに行こう…?
(そうるりの耳元に囁くと、るりを抱き上げて運び、ベッドの上に横たえる)
……本当に、綺麗…。
(るりの身体を舐めるように見つめながら)
379るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/12(土) 21:15:10 ID:???
>>378
そんなことないよ…恥ずかしい…。
(撫でられるのすら恥ずかしくて、体中がむずっとして体を動かして)
え……あ…はう…。
やぁ…あんまり、見ないで……ね?
って。や、ぁっ…言ってるそばからぁ…もぉ…。
(その視線があまりにじっと見ている気がして)
(胸元と秘所を隠して顔を背けて)
380あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/12(土) 21:19:28 ID:???
>>379
だーめ、ちゃんと見せてくれなきゃ。
(そう言うと自分もベットの上に上がり、るりの足元に座って)
…私は、るりの全部が知りたいんだから…
(るりの足首を掴むと、そのまま左右に開く)
……と、ちょっと濡れてるかな…?
(そのまま顔を近づけて凝視)
(人差し指と中指を使って、割れ目を開いて……)
ほら、綺麗なピンク色…
381るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/12(土) 21:25:52 ID:???
>>380
そんな…あ…っ!
(足を開かれるのに抵抗を見せてぐぅっと閉じようとする)
ま、まって、心の準備…か……!
んっ、やぁ…待ってよ…まだ、そんな…怖いよ…。
言わないで、嫌…だめ…。
(泣きそうになって目をごしごしとこすって)
382あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/12(土) 21:29:19 ID:???
>>381
…怖い…?大丈夫、私を信じて…
(足を閉じられないように、中に身体を入れると…)
(指を抜き、まだ生えそろっていない薄い陰毛を撫で)
るりが、どんなに可愛いか、教えてあげたいだけなの……
…泣かないで……
(ゆっくりとるりの身体に覆い被さり、目元にキスを)
383るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/12(土) 21:33:50 ID:???
>>382
信じてって言われても…。
お姉ちゃん…どんどん私の事…裸にしていくんだもん…。
んっ…はぅ……教えてって…どうやって…?
……お姉ちゃん…もっと…優しく…お願い…。
私、嫌じゃないから…怖いだけだから…。
(不安そうな表情を向け、陰毛を撫でられると腰をくすぐったさに浮かして)
384あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/12(土) 21:40:06 ID:???
>>383
ちょっと…急いじゃったかな…?
るりの裸を見られて、もっと、もっと見たいって……なったみたい。
(るりの髪を撫でながら)
るりのね、下の…エッチな場所があんまり可愛いから…
るりにも、知ってて欲しいの…本当にね、ピンク色で、エッチな液体を
いっぱい溜めて……。
(耳元に唇を寄せ)
怖がらせてごめんね…るりがあんまり可愛いから…
(優しく言う)
385るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/12(土) 21:43:55 ID:???
>>384
だって、私の体が欲しいだけ…みたいに…するから…。
んんん……はぁ…。
そんな…そこが可愛いなんて…わかんない…殆ど見ないし…。
んぅ…や……恥ずかしいよ……はぅ…。
(耳も真っ赤にして、まぶたをぎゅぅっと閉じて)
んっ…はぅ……。
(少しだけ緊張を緩めて薄目にお姉ちゃんの顔を見て)
386あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/12(土) 21:49:32 ID:???
>>384
…どうしてそう思ったの?
誰かに…るりの身体がほしいって言われたの…?
(ハッとしたように、少し声のトーンが変わり)
……じゃ、るりは自分で、自分のエッチなところを触って…気持ちよくなったことは
ないのね…?
それにしては…感じやすいんじゃない…?
(からかう、とも咎めるとも付かない調子で尋ね)
……可愛いね…るりは、お姉ちゃんしか見ちゃだめよ…?
(まぶたに口付け)
387るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/12(土) 21:53:05 ID:???
>>386
だって、私の体見て…なんて急に強引になるから…。
そうなのかな…って。
そんな事、言われた事ない、よ…?
(かぶりを振って否定して)
え…な、ないもん…それに…見ないのと触った事ないのは違うんじゃない…かな…?
感じやすいなんて違うもん、きっとお姉ちゃんがやらしく触るから…。
んっ…う、うん…。
388あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/12(土) 21:59:53 ID:???
>>387
…そう、それなら良かった。
学校で、誰かに変な事されそうになったら…すぐお姉ちゃんに言うのよ?
(るりの疑問には答えず、それだけ言って)
…本当に、ないの…?
自分の身体に興味、あるでしょう…?手鏡を置いて、じっくり観察しながら
弄ったり…るりぐらいのころ、お姉ちゃんはやってたよ…。
指を入れるのは…さすがに勇気が要ったけど…、シャーペンで突いたりね。
(少し、疑ったような目でるりを見て、からかうように)
……いやらしく…触ってるかな?
お姉ちゃん、だんだん…我慢できなくなりそう…るりがあんまり可愛くて…
(髪を撫でていた手で、強く引き寄せて)
389るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/12(土) 22:05:35 ID:???
>>388
大丈夫だよ…うん、何かあったら…。
(にこっとして姉を安心させようと)
お姉ちゃん…今ちょっとお話ずらしたよね…?

興味…よくわかんない…。
シャーペン…とか…?んぅ…。
ないよ…ほんとだってば。
(想像して少し身を震わせながら首を振って)
(本当は…見たことはあまりなくても触った事ならあったり)

うん…なんか…やらしいの…。
んっ…はぁ…我慢できないと…どうなるの…?
390あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/12(土) 22:13:15 ID:???
>>389
…るりの反応があんまり可愛くて、ね…
お姉ちゃん、本当はすごく…興奮してるの……
でも、あんまりるりに無茶できないから……
(少しだけ、息が荒くなって)

そうだね…るりは、まだ…イッチャウ、って経験した事ない…んだね?
そんなふうに、気持ちよくなってみたいと思わない…、かな?
(自分でも、抑え切れなくなるくらい興奮してしまっている…)

るりに…怖い思いをさせたら、嫌われちゃう…かな…
でも、るり…るりが好きよ…
(強く抱き締めながら)
391るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/12(土) 22:18:19 ID:???
>>390
ほんと…お姉ちゃん…息が荒い…。
私に…興奮してるの…?

うん、よく分かんないの…。
いっちゃうって…気持ちいいんだよね…。
す、少しだけ…興味…あるけど…。
その…恥ずかしい、よ…。
(顔を真っ赤にして俯き加減に)

ん、んぅ……。
嫌いには、ならない…から…。
お姉ちゃん…。
(お姉ちゃんよりも小さな腕でぎゅっと抱きしめ返して頬を慰めるようにぺろっと舐め)
392あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/12(土) 22:25:25 ID:???
>>391
もっと…ゆっくりするつもりだったんだけど…。
るりの裸とか色々見てたら…。

そう、すごく気持ちいいこと…
私はるりに…毎日こうやって触りたいな、そして、毎日イッてほしい…。
るりの、イキ顔…想像すると、すごく興奮しちゃって…
見たくて見たくて仕方ないんだ…。
(優しく、でも言っている言葉はるりを刺激するかのようにいやらしく)

うん…分かったよ、るり…優しい子……。
(るりを片手で抱き締めたまま、着たままだったパジャマの上を脱ぎ)
393るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/12(土) 22:28:45 ID:???
>>392
毎日…はう…。
や、やー…そんな想像しちゃだめ!
恥ずかしいよ…そんなやらしい…顔…。
私…あ…ぅっ…。
(想像したのか次第に目が別のもので潤んできて)

お姉ちゃん…んん…お姉ちゃんも脱ぐの…?
394あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/12(土) 22:35:59 ID:???
>>393
……るりも、だよ…
そんな潤んだ瞳で私を誘惑して……
(息は荒く、心臓は飛び出しそうにどくんどくんと)

そう、直に触れたいの…るりの身体…
ほら、お姉ちゃんの乳首とるりの乳首合わせてると…
気持ちいいでしょ…?
(るりの乳首に、自分の固くなった乳首を擦り合わせる様に)
(前後に身体を振り、我慢できなくて腰をいやらしくくねらせ)
395るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/12(土) 22:41:21 ID:???
>>394
え、えっ…?
違うよ、私誘惑なんてしてないよ…。
(無意識での表情なので困っておろおろして)

直に…ふぁっ…。
はっ、ぁぅ……おねえちゃんの…カチカチ…。
ん、んっ…なんか…むずむずするの…。
(お姉ちゃんにしがみついて、その感じがよくわからないので不安そうに)
396あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/12(土) 22:46:42 ID:???
>>395
…してないの?でも、エッチな顔になってる…
本当はしてほしくてたまらないんじゃないか、って錯覚しちゃうじゃない…
(薄く、笑みを浮かべ)

…感じ過ぎて、乳首が痛いくらいよ…
るりのせいでこんなに硬くなっちゃった…
(今度は少し身体を起こし、るりの胸の上に両手を置いて揉み始め)
……るりのおっぱいは、私が大きくしてあげるね…
(そう言いながら、指で乳首を摘んだり)
397るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/12(土) 22:53:24 ID:???
>>396
そんなの分かんないよぉ…。
お姉ちゃんのえっち…。
(ぷいっと顔をそらして)

私のせいなの…?
お姉ちゃんがやらしいせいじゃなくて…。
んふ…っ…はぁ…ぁ…。
おっぱいが…暖かいよ…やぁ…。
もっと…ふぁ…おっきくなっちゃうの…?
(揉まれる程に目がとろんとして)
(乳首を摘まれると鼻に抜ける声を漏らして震え)
398あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/12(土) 23:00:01 ID:???
>>397
お姉ちゃんは…えっちだよ。
るりの前だけ、だけれどね……
(熱い吐息で囁くように)

違うよ、るりがあんまり可愛いから、だってば…。
お姉ちゃんが、こうやって、毎日揉んで……おっきくしてあげる。
(少し強く乳首を摘みながらも、胸は優しく円を描くように揉み)
お姉ちゃんの身体、溶けちゃいそうに熱いの……お姉ちゃんのえっちな場所、
もう…熱くて熱くて…変になっちゃいそう…。
(るりの胸から手を離すと、パジャマの下も脱いで、レースのショーツ1枚に)
……もうグショグショなの…わかるでしょ…?
(ショーツの色が変わり、愛液が染み出している)
399るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/12(土) 23:06:13 ID:???
>>398
んぅ、どうして…私の前…だけ…?

ふぁっ…ぁ…お姉ちゃん…んぅ…はぁ…。
だめ…なに、これ…ヘンだよ…お。
あついの…おっぱいが…もっとあったかく…お腹までヘンになっちゃう…。
(殆ど未知といっていい快楽に戸惑い、お姉ちゃんにすがりつくような声で)

はぁ…はぁ…おねえちゃんの…?
ぁ……色が変わって…おもらしみたいに…。
お姉ちゃんすごい…。
(こくり、と唾液を飲み込んで、なんともいえない興奮に近いものに飲み込まれて)
400あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/12(土) 23:12:40 ID:???
>>399
るりが誰より好きだからよ…

るりが好きだから…るりに触れて、るりのえっちな表情とか、反応見てると
こうなっちゃうの…。
(そう言いながら、ゆっくりとそのショーツを膝まで下ろし)
……るりの見せてもらったから、お姉ちゃんのも見せなきゃね…
(濡れた陰毛を掻き分け、両手でゆっくりとその部分を開いて……)
……ああ、ん…っ、疼いて…る…奥が…
(大胆な行為をしながら、るりに見せていることで余計に興奮して)
401るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/12(土) 23:18:25 ID:???
>>400
お姉ちゃん……。
私も好き…。

私…お姉ちゃんにそんなに好きって思われてるんだ…。
お姉ちゃんの…ぁ……。
(下ろす様子を目を見開くように見つめ)
お姉ちゃんの…方が…毛が濃い…ね…?
ぁ……はぁ…見えてるよぉ…おねえちゃんの…中…。
私のも…あんなに…なってるのかな…。
すごい…よ…?ひくひくして…ヨダレみたいに…べっとり何かついてて…。
402あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/12(土) 23:26:56 ID:???
>>401
…知らなかった?
るりが思うより、ずっとるりが好きだよ…。

そうね、るり少し濃いかな…
(少し微笑んで)
るりの中も…ひくひくしてるんじゃない…?
自分でも、あの部分が熱いの…分かる、でしょう…?
(そう言うと、るりの太腿を掴んで少し開かせ)
……熱い感覚…ない?
(そう尋ねた後、自分の秘部をるりの秘部に近づけ…)
…交じり合おう…るり……
(くちゅ、と水音のようなものがしてそれ同士が触れ合う)
(腰を動かすと、さらにいやらしい音が響き始め)
403るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/12(土) 23:33:23 ID:???
>>402
言ってくれないと、分からないもん…。

分かんないよ…ん…ぁ!
なんか、ジンジンって…する…かも…。
え…どうするの…?
あっ…は…!ぁ、お姉ちゃんのと…くっついて…。
はっ、ぁ、ぁ…お肉がこすれて…や、ぷにぷにって…。
(びくびくと動きに合わせて震えながら気持ちよさにどうしていいか分からず)
(ぎゅっと唇を噛んで)
404あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/12(土) 23:38:10 ID:???
>>403
…あ、気持ちいい……
るり、は…?
(そう尋ねながらも、夢中で腰を動かし)
痛く、無いよね…?
女の子同士は…痛くないのよ?痛いものを突っ込まれたりしないから…
私、るりにはそんな痛い思いさせないから…
(いやらしいぐちゅぐちゅとした音に酔うように、るりをうっとりと見つめて)
るり…、るり…
(るりの太腿を上下に動かし、触れ合っている部分を刺激するように)
405るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/12(土) 23:43:32 ID:???
>>404
わたし…?わたし、分からないよ…んぁっ…!
気持ちいい…のかな?
こすれちゃうと、お腹の奥が、あつくって…よく分かんないよぉ…!
(吐息も次第に荒くなって、顎を上げてぼーっとしたような目でお姉ちゃんを見て)

痛くは、ないけど…あはっ…あ、あ、あっ…。
だめ、これ何、あふっ…あ、あぅっ…
なんか、ひくひくしてっ…だめ…こすれちゃ、ぁっ…!
(包皮をかぶったままの淫豆も刺激されて、首を振り)
(お姉ちゃんが動き、自身を動かす度に愛液の量が増して)
(胸を揺らしながら刺激に次第に頭がはじけそうに)
406あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/12(土) 23:51:11 ID:???
>>405
…気持ちいいんだよ、その目…私にもっとって言ってる…
それが…気持ちいいってことなんだよ…
るり…
(頬を優しく撫で)

…お姉ちゃん、は…すごく気持ちいい…
るりの、柔らかいところが……お姉ちゃんの、良い場所に当たって…
あ、も、っと、ぉ…!
(何度か、るりを突き上げるように激しく腰を動かすと)
(太腿に、自分のとるりの愛液が伝わるのが分かる…)
……ぁ、ああ!!
(絶頂、の感覚が身体を痺れさせ…徐々に力が抜けて……)
…はぁ、はぁ…るり、……
407るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/12(土) 23:58:26 ID:???
>>406
これが…気持ちいい…?
ふぁ…そう、なんだ…気持ちいい…よ…。
(その感覚が気持ちいいと判断した瞬間から、腰が蕩けるような感じが強くなって)

あっ…はぁ…いいよぉ…。
変になっちゃう…いやらしく、なっちゃう…。
んぁっ…!はっ…あ、あ、あああぁ…!
お姉ちゃんだめ、だめ…私…るり…なんか、くる…!
(腰を拙いながらも動かして、より秘所への刺激を強く感じて)
っ…あぅ……っ…!
(顎をがくっとのけぞらせて、そのまま大きく痙攣して)
あっ…はぁ…お姉ちゃん…私……イっ、ちゃった…ぁ。
408あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/13(日) 00:04:16 ID:???
>>407
いいの、いやらしくても…るり、だよ…?
(るりが腰を少し動かす様子にほくそ笑み)
……うん、私も……
イッちゃった…るりの初めてが、私と一緒にイッたんだね…
(頭を軽く撫でてやりながら言い)
…お姉ちゃん、嬉しい…よ。

でも…もっと色々、知らなきゃね…?
自分の、身体のこと……
(肩で息をしながらも、優しく)

【そろそろ、時間なので締めさせて貰っていいですか?】
409るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/13(日) 00:08:34 ID:???
>>408
う、ん…おねえちゃんと…一緒に…初めて…イったの…。
お姉ちゃんが…喜んでくれて嬉しい…。
(ぼーっとした表情のまま微笑んで)

もっと…なんだか…底なしになっちゃいそうで…少し怖い…。
でも…お姉ちゃんと一緒なら…平気…。

【はい、お願いしますー。】
410あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/13(日) 00:14:50 ID:???
>>409
…もっと、エッチで意地悪な悪戯もしたいし…
(小さくボソッと呟いて)

……汚れちゃったね。
もうお父さんもお母さんも寝ちゃったと思うし……
一緒にお風呂入ろうか。
……お姉ちゃんがよーく洗ってあげる。
(先に行ってるね、と言いながらベッドを降り、裸のままで廊下に……)

(その後、もう一度始まってしまい…なかなかお風呂から出られない二人でした)


【こんな感じで、今日は締めさせてもらいます】
【まだもう少し続けますか…?募集されていたのはそちらなので】
【ご希望に合わせたいのですが】
411るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/13(日) 00:18:23 ID:???
>>410
…今何か言った…よね?
あうう。

うん…びしゃびしゃ…。
ばれないようにしないと…大変だね…?
一緒に…うん…入ろう…♪
(にこっとしてふらふらとお風呂場に)

(のぼせるくらいまでえっちな事がいっぱいで…流されてしまったのでした。)

【私もこれで〆ますね。】
【うんっと…とりあえずこれで終わりって形でいいかなと思います。】
412あおい ◆A44ai9kat6 :2007/05/13(日) 00:21:20 ID:???
>>411
【分かりました。では、どうもありがとうございました】
【また、ご縁があれば宜しくお願いします】

【スレをお返しします】
413るり ◆1BI/xY4yNc :2007/05/13(日) 00:24:56 ID:???
>>412
【はい、こちらこそありがとうございました。】
【スレをお返しします。】
414泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/13(日) 17:52:40 ID:???
【さてと、そんじゃまったりと待機してるよ】
415泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/13(日) 17:55:50 ID:???
【ただいま、こなた。】
【待ち合わせのほうに行ってしまったぞお、もう少し待てばよかったなあ。】
【早めに帰れてよかったよ、早速前の続きを始めるからなあ。】
416泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/13(日) 18:05:43 ID:???
>>350
…………ちゅば、ちゅぷ、ちゅぷううぅぅぅ…………っ、ちゅ、ちゅうぅ………ぷはあ……っ!
こなた、こなたが……おとーさんの血を引いてるから………オレの……
……エロいきょーいくを受け入れることができたんだろおなぁ……ちゅぱ、ちゅぷぷぷ……こくっ、こくっ!
(こなたの嬉しそうな抗議に、抑えていた欲望をぶつけるように唇を合わせあって、舌を巻き取っては唾液を啜り)
(かなたではありえなかった、極度の濃厚なセックスに浸かり受け入れてくれるこなたに)
(欲しかった雌を己の色に染め上げた征服感に心を満たしながら、咥え引っ張り出した舌を唇を窄め唾液を啜り飲む)
……ちゅぱ、ちゅば………こなた………おとーさんなあ…………
(唾液を滴らせて唇から離すと、こなたの赤く火照る耳に唇を密着させ、二、三度耳穴を吸って、熱く囁きかけ)

………こなたはもう、どこにも嫁にやらんぞお……おとーさんのものだ………

だから……ちゅ……ぱ………こなたはおとーさんの……お嫁さんだぁ………
……おとーさんはなぁ…、こなたが望むことは、どんなことだってしてやりたいと思ってるんだぞぉ……
(膨れ上がるこなたへの父性を越えた愛欲を、こなたの求婚に引き出されて、後戻りなど)
(とうにできない所まで心を引きずり出され、一途に求めてくるこなたの心を真正面から全て受け止める)
(責任を取るなどと、単純なものではない、こなたの想いへ応えたい純粋な想いが満ちあふれ)
なんといっても……オレはこなたのおとーさんなんだからなぁ……だけど今日から……
…おとーさんはこなたの旦那様にもなるんだなあ……
(こなたの幼い二つの膨らみを両手で包み、乳首を指先で探しながら揉んで)
(乳首を見つけ出すと、それを指で摘んで捏ねつぶすようにくにくにともてあそび、こなたが望む愛撫を与えようと)
(手の動きを強く、激しく回し捏ねていく)

む、ぐぅ………こなた、もう今夜から……1人で眠ったらだめだぞお………ちゅ、ちゅぱ……
必ずおとーさんの部屋に来なさい……自分で慰めるのはだめだから……おとーさんはすぐ傍にいるからなあ……
おとーさんとこなたの二人しかいないんだから……なにも気兼ねすることもない……むぐぅっ……
(舌を引き出され、フェラチオのように咥えられて吸われ、蕩ける甘い感覚に脳味噌が霞んで蕩けてくる)
ん、ちゅぱ……ちゅば、んぐ、じゅ、じゅる……
こなたがこなかったら……おとーさん、家のどこでこなたを見つけても……抱いてやるから……
(流されないように積極的に唇をこなたに寄せて、吸い込まれた舌を回してこなたの舌をなぞり、ぐるりと絡み合って舐めあう)
(不意打ちのペニスへの攻めに体が身震いしても、唇の繋がりは解けず、同じ愛欲の濃さを持つ親娘の交わりは更に深まって)
(手の中で赤黒い亀頭がカウパー液を噴出してこなたのてのひらを、熱く温んだ雫の溜まりに変え)
(こなたの膣内を想像しながら、太腿とてのひらの中で腰を激しく律動させ、肉欲の昂ぶりを見せつける)

ちゅぱ……ちゅば………くちゅぅぅぅ、ちゅぱ、ず、ずちゅる……は、は、は……っ、はぁ、ちゅぱ、ちゅば……!
こなた……こなたのきふぅ、すごくいいろぉ……もっとちゅぱひゅぱひていいろ………ちゅば、ちゅぶ……
(呂律の回らないこなたの口調に釣られ、だんだんと頭の中がふわふわと狂った感覚に陥ってくる)
(ディープキスをはるかに越えた、唇と舌を総動員した肉欲をむき出しにした交わりをこなたにぶつけ)
(それ以上の愛撫でもって返され、喉奥まで舌を突き入れてこなたの唇を貪り、頬裏へ舌先を押しつけて頬をぷっくり膨らませる)

こなは……こな、おとーさん……も、こなたのなかでぐちゃぐちゃしたいぞぉ……ちゅば、ちゅぱぁ……
今夜はぁ……おとーさんとこなたのケッコンシキにする……からなあ………ずっと、ずっと朝まで………
こなたの中にいてあげるからなあ………こなた、こなた………
(きゅっと淡い桜色の乳首を勃起した形に任せて指で引っ張り、きゅっと上向きに曲げて)
(手の中で剛直が満足し切れず、こなたのショーツに浮かぶスリットに抉りこんで脈打ちすら響くほど張りつかせ)
(膣口に嵌り込み、こなたを愛そうとクリトリスを竿で捏ねまわし、自らそこを開くようにせがむ)


【今夜もよろしくなあ、こなた。】
【こなたは今晩は何時までだいじょーぶだ?おとーさんは0:00までだいじょうぶだぞお。】
417泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/13(日) 19:06:49 ID:???
>>416
ん……なーに、おとーさ…ぁんっ………?
…ちゅる……うん、うん………あは…あたしも、いかないよ、どこにも………。
あたしは、おとーさんの、んちゅ…んふ、はむ、んふ……お嫁さん、だもんね…。
(舌を伸ばして、滴り落ちる唾液を受け止めると、喉を鳴らして飲み込んだ)
(子供のころに戻ったような気分で、頬っぺたを紅くして、目をきらきらさせて頷く)
(耳にぴったりくっついて、熱い吐息と共に囁かれた言葉に、嬉しさで身体中が震え出した)

そだよ、おとーさん…おとーさんは、あたしの…だんなさま、れっ…!
あたひは、おとーさんの……ん、ふ…おくさん……ふあっ、あっ…んく、ひゅう……!!
んん………もー、ひないよ…おなじ、おふとんで、ねて…おとーさんと……まいにひ、ふる、からぁ…!!
んぢゅる…ちゅう、じゅる……ふぐ、んむぐ……ん、ふ、ふ………は、ぷ、じゅぅぅぅぅ…んんっ!!
(唇と唇が離れる僅かの間に、舌足らずな声で血を分けた父と誓いを交わす)
(指輪も式も書類も無い、心だけが証であるが故に、親娘の想いはどこまでも純粋だった)
(熱い強張りの先端から先走りが溢れ、手のひらを汚しながらそれを潤滑剤にペニスをこね回し)
(泡立つ唾液をこぼして唇の感触を貪って、吸っていた父の舌にいつの間にか自身の舌を巻き取られると)
(逆に押し返され、口内をねっとり舐め回されて蕩けていく)

ふ、ちゅ、んむ………ん、らねっ…。
あはっ……れも、さ、おとーさんっ…これって、できちゃった、結婚に…ん、なる、のかなっ……?
だってさっ、あたしん中にはもっ……もう、お、おとーさんのっ……………んんんっ!!
(つんと尖った乳首を弄られ、摘み上げられ、腰が半ば浮き上がる)
(それを追う様に父の腰が跳ね上がって、ショーツ越しにスリットを、クリトリスを擦り上げ)
(濡れたショーツを強く擦られたせいで、幼い性器はくっきりと布地に浮かび上がり)
(そのまま重力に引かれて腰が落ちると、布切れ一枚を隔てて先端がつぷりと嵌りこんだ)

……あ…や、らめらよ、おとーさんっ……!
それ、じゃ、はいんない、っから………っ!ん………く、ふ…ん、しょっと……ほら、こーじゃ、ないと……!!
(ほんのミリ単位で、身体と身体が隔てられるのがもどかしくて)
(スリットに深々と食い込んだショーツを苦労して片足から抜いて、ペニスを撫でていた手をそこに添えると)
(両手の人差し指と中指でくぱ……と割り開き、後ろから抱きかかえてくれている父の肩に頭を乗せた)

しよ………結婚、おとーさん、あたしと、朝まで、新婚初夜…………しよー、よ………。


【あー、あたしもそんくらいで】
【ただ急用入っちゃって、今から1時間くらい席を離れることになりそうなんだよね…】
【まあ、愛に障害はつきものってことで、勘弁してくれる………?】
418泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/13(日) 19:10:48 ID:???
>>417
【いつものように、先にこっちのレスをいれるぞお。】
【………この娘はけろっとした顔でそんなことを……おとーさん育て方間違え……てるな、間違いなく。】
【行って来なさい、おとーさんもじっくりこなたへのレスを入れるから。】
419泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/13(日) 19:47:54 ID:???
>>416
そ、そうだぞお……こなたは……ぐ、む…むぐ……う、お……おとーさんの……
おくさんになるんだ……から………あぐっ……ぐ、ぐむ……お……!
(こなたの頭が長い髪を携えて肩にふわりともたれてくると)
(初夜をねだる甘い声が耳元に伝わり、ぞくりと背筋が震え、腰まで降りて剛直を這い登り)
(割り開かれた花弁に傘のように雄々しく開いた先をへばりつかせ)
(狙い違わずに求めるべき入り口に突き当てると、ぬぼ……ぬるりと湿った深い音をあげ)
(膣内へ亀頭が嵌りこみ、こなたの雫を内腿にとろっとはみ出させた)

……初夜だぞお…こなた……今晩が……おとーさんと……こなたの……く、ぐ……!
(伸び上がり、仰け反るこなたの体を追うようにして、腰をこなたに向けて突きあげ)
(肩に広がりあふれてくる美しく柔らかな髪に顔を埋め、獣のような声を唸らせて息を吸う)
(白い泡が繋がりあう合せ目から溢れ、膣襞をひっかいては満ちてくる愛液をかきだし)
(剛直の形にぴっちりと張りついて搾りあげてくる愛娘の肉体に、舌なめずりして膣奥へとその縊路を)
(襲いくる快感に喘ぎながら、肉棒を振り乱し、突きあげる)

……ぐう、ふんん……っ……お、う、は……こな……たぁ……で、できちゃった……?
こなた……こなた……おとーさんの………こなたっ!
(こなたのお腹の中には、既に何度も避妊もすることなくたくさんの精を注ぎ込み、)
(子宮を満たして、間違いなく受胎させていると確信していた)
(それをこなたの口から聞き、禁断の扉を開け放ち、我が娘を妊娠させた禁忌の悦びに体が自然と震えだす)

……こなた……おとーさんの…産みたいんだなあ………
うん、うん、こなた……こなた………産みなさい……おとーさんとこなたの……ふんぐ、ぐっ、ぐうっ!!
(愛欲に狂った近親相姦に溺れた意識は、実の娘との受胎を心の底から歓喜し)
(その悦びを表すように、膣内でびくりと震えて一際大きく膨れ、膣壁を拡げる)
(拡がる勢いに任せ、腰を突き上げて一気にこなたの子袋に鈴口を叩きつけ、亀頭を子宮口とあわせあい)
(こねあって、こなたの肉体と己の肉体を結び、溶け合わせてひとつにするように腰を捻って荒れ狂わせる)
こな、こなた、こなた、も、もう……朝まで寝かさないからなあ………っ!
おとーさん、おとーさんとずーっとずっとだ……おとーさんとずっとだぞお……!!
420泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/13(日) 21:08:36 ID:???
>>419
んく…………きゅう……。
……は……入るぅ……入って、くぅ………おとーさ、ん、の…ちん、ちん…。
あたし、の、中っ………ぐちゃぐちゃに、しながらっ………あ…。
(緩みきった猫口をもう閉じることもできず、深呼吸するみたいに大きく開いて)
(小動物じみた鳴き声を上げ、ぐいぐいと分け入ってくるペニスに酔いしれた)
(身体をくねらせ、背中をぐんと反り返らせると、逃さないとでも言うように、父の腰が追いかけてきて)

………おとーさんっ……あ、う……ふか…深、すぎぃ……!
奥、まで、こりこり、っ…………され、ちゃう、こんなのぉ………!!
ひゅ、ぐ、んんんっ……!かふ、かはっ………あ、はぁ………あ、あ、あ、あ、んっ……!!
(がっちり抱きしめられ、髪に顔を埋める父は容赦無く突き上げてくる)
(コンパクトな体躯を、すっぽりと父の腕の中に収めた娘は、身体ごと上下させられ)
(軽いながらもその体重でもって子宮口を荒々しく連打され、湧き出す蜜で内腿をべったりと汚した)
(完全に身動きを封じられた娘妻は、小さな身体いっぱいに、はちきれそうなほどの快感を詰め込まれていく)

んふ、ひゅふ……。
あ、あんなに、出しといてっ…………今更、じゃない、それってさっ…。
……生理、予定日になっても、来ないし…それに、ん…やっぱ、解るんだよねっ………。
お腹んなかが、こう、とくん、とくんって………なるんだよ、おとーさんっ……。
(時期からしてまだ着床したばかりのはずなのに、本能的に解っていた)
(片目を閉じて、激しく突き上げる父に、親指を立てた握りこぶしと軽くウインクを送る)
(手塩にかけて育てた娘は今、父の理想の女に、理想の妻となってここに在った)
(娘の過去も未来も現在も、その全てを自分のものにしたという、圧倒的な征服感が身体を走り抜ける)

当たり前じゃん、あ、あたしは、おとーさんの、お嫁さん、なんだからっ…!
子供、作って、産むのは、一番、だ………大事な、仕事、でしょっ、おとーさんっ……!!
うん、あたし産むっ、おとーさんと…あたしの、こ、子供っ…産むからね、絶対、産むんだからっ!!
あは…………おとーさんも、喜んでくれてるっ……だって今、ちんちんが、おっきくなった、もん、ねえっ……?
(甘酸っぱい汗の匂いが書斎の中に篭り、髪を振り乱す度に、珠の汗がきらきらと飛び散った)
(幼いころからの教育の賜物か、薄すぎる禁忌の念は、父との間に起きた受胎も素直に受け止め、受け入れていて)
(かろうじて自由になる腰を円を描くようにくねらせ、父と一緒に快感を享受しようと突き上げに捻りを加えていく)
(それでもまだ物足りないのか、胸を弄る手に小さな手を重ねて自らこね回し、口付けをねだって舌を突き出し目を閉じた)

あーん………ほら、おとーさん…………ちゅー、して、ちゅー…。
あたし、おとーさんと、ちゅー、してないと………喉が渇いて、舌が口に、くっついちゃいそ、だよっ……。
421泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/13(日) 21:44:26 ID:???
>>420
こ……こなたあ………ほんとうに……いい娘に育ってくれたなあ…こな、こなたあ!
(受胎させた愛娘、もう娘であり妻になったこなたを、欲望の滾りで余すことなく膣内を擦りあげる)
(身も心も全てを染めつくした愛しい娘の体を貪ろうと、腰が容赦なく攻め立て)
(緩やかに曲がりうねる膣壁の愛撫を、傘縁で撫で返し、漣のように絡みつく膣襞を白い泡で洗い流し)
(まだ足りないとばかりに、畳まれた布団を引っくり返してこなたを貫いたまま転がる)

お、む………ひゅう、ふ、ふは……ぐ、ぐ、ぐう!おぐ、むぐう……!
こなた……よくやったぞお……
…おとーさんの子供…産むんだぞお……!
ご褒美だ、ご褒美だぞぉ……ちゅーしてやる、ちゅーだ、ちゅー……むぐ、ぐむう……ちゅばっ!
(小さな手が親指をたてて、妊娠を褒めてほしいとばかりに嬉しげに微笑んでくる)
(大きな手で包み、縺れ合い、絡み合ってぎゅっと指が合わさって、手の交わりを果たし)
(猫口から舌がちょろちょろと誘ってくると、息が止まるほどの深い吸着をもって口づけする)

……ちゅ、う、うううぅうぅぅぅぅぅううぅぅぅぅ……………………ちゅぱ、ちゅば……ちゅぶううぅぅぅ!
ちゅぱ、ず、ずちゅる……喉まれ……舐めてやふ………ろお……ちゅばっ!
(こなたの背中にのしかかり、小さな形のよい尻に腰をふりおろし、室内に小刻みの肉と肉が弾ける音を立てる)
(一回一回、丹念に膣奥を抉り、妊娠させてもまださせたりないと奥に密着しては)
(抉じ開けるように腰を捻り、鈴口と子宮口をディープキスさせる)
ちゅぱ、ちゅば……ちゅぷ、くちゅ……ず、ずる……ぷほあ……はあ、はあぁ!

こなた、後ろからすると深いだろお……ぐりぐりこなたの大事なところが触れるぞお……!
(愛娘の膣壷に溺れた体は、幾度突いても飽き足りず、こなたが悦ぶ部分を探ろうと)
(膣奥から膣口までを、膣襞に絡まれながら抉り、雌汁をかきだしては雄汁と混ぜて奥に叩き込む)
(褒美のキスはなおも続いて、顔中を唾液塗れにしながら、突き出される舌と舌を別の生き物が)
(のたうち、溶け絡まるように睦みあい、布団に銀色の水たまりを滴らせるほど激しくもつれ合う)

……ぐ、む、ぐ、ぐっ、おぐっ……こな、こな……っ
こなたも悦んでるぞお……っ、腰ぐりぐりまわしておとーさんのちんちん、捻ってるぞおお!
引いても抜かせてくれな……いっ……しっ……突いたら……曲がりそうになるくらい……
ク、くるぞおお………こなたあ…今晩もおなかいっぱいにしてやるぞお……!
(迫り来る射精を受胎したばかりの子宮へ飲ませようと、突きが荒々しく、ペースを速めていく)
(乳首を手のひらで覆い被せ、珠の汗をローション代わりにして素肌と素肌を絡ませて)
(こなたの手の動きに合わせてこね回し、突きも螺旋を描く淫靡な曲線を宙に書きながら突き立てる)
422泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/13(日) 23:07:40 ID:???
>>421
ふぁ………あ、すっご………!
おとーさんの、ちんちんのさ、エラのはった、とこっ…が、お腹のなか、ぐちゅぐちゅにして、くるっ…!
ん、何、おとーさ…………ひゃふっ…!?
(体重に後押しされて、深く深く結ばれあい、その度に先走りと愛液の混ざったものが音を立ててかき出される)
(快感に浸っていたその身体が不意に転がったのは、そんな風にして肉を捏ねあっていた時のこと)
(気付けば繋がったまま布団の上に組み敷かれ、圧し掛かられ、獣の姿勢で交わっていた)

ん、んっ……くふ、ひゅふ…んんっ!!
ねー、おとーさん……想像、してみてよっ……あたしと、あたしによーくにた、可愛い、女の子がさっ…。
毎日、毎日、おとーさんと、三人でっ………こゆこと、してる、とこっ………。
興奮しないっ……ね、どーかな、おとーさ…はむ、んむ、んんん…ぐちゅ、ちゅぐ、ぐちゅ、んちゅぱっ……。
(手を強く握り合って、突き出した小ぶりな尻をゆらゆら揺らしてさらに囁く)
(宿ったばかりの新しい命をも、ゆくゆくはこの甘く蕩ける近親姦の宴に迎えようと言う、背徳の誘いを)
(息ができないほどの深い深い口付けで、問いかける口はふさがれたものの)
(小刻みでリズミカルな腰の動きが、答えそのもののように、雌猫と化した娘の中をかき回す)

ふあ、ふは、はう、んひゅ………!!
うん、おとーさんのちんちんが、あたしを、滅茶苦茶に、してるっ…あふ、ん、んっんっんっんっ…!!
お腹の中で、ぐちゃぐちゃ、したのがっ…んむ、ちゅっ…とろとろで、どろどろで、じゅぷじゅぷでっ………!!

……ん、でも……はぷ、ちゅ…あたしはっ…お…おとーさんの、顔が、見える、格好でする、ほうが好き、かな………?
(体重を大振りなストロークに乗せ、入り口近くまで引き抜かれた後、一気に子宮口まで小突かれる)
(深奥で弾ける快感の衝撃は確かに強烈だったが、真っ直ぐ父の顔を見れないのだけが少し不満で)
(少しでも父の顔を見ようと、その舌を絡ませようと、懸命に首を捻って舌を突き出した)

あはー………解る…?ん、まあ、解っちゃう、よね…………?
でもおとーさんっ……あたしが、悦んでるのは、おとーさんがっ…悦んでくれてるのが、解る、から、だよ…?
おとーさんを、悦ばせたい、からっ………あたし、頑張ってるんだかんねっ……!!
(娘は父の、父は娘のことを思いやり、気遣いながら、快感を与え求め合う)
(びっしり浮かんだ汗の玉は、肌をしっとり湿らせて、吸い付くような手触りとぬめりを味わわせ)
(薄くなだらかなその起伏を、パン生地を捏ねるように揉みしだく助けになった)

来て、来て、いーよ、お……おとーさ、あああああっ……!!
あ、あっ、あっあっあっあっ……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ………!!
(絡み合う親娘の、婚約の誓いの代わりの愛の営みも、いよいよ最高潮へと向かっていく)
(荒々しく強く、高速の突きこみに声がスタッカートを刻み、ビブラートをかけて、長髪を舞い躍らせ)
(一突きごとに声が切れさせ、同時に包み込んだペニスを巾着袋のように襞が数箇所で絞り上げた)
(さらにその奥ではちゅぱ、ちゅぱとキスを繰り返す子宮口と鈴口が、口移しでザーメンを受け取ろうと吸い付いてくる)
(繋がり合ったそのすぐ上、小さく窄まった穴も興奮を物語るかのように、きゅっきゅっと収縮するのが見て取れて)
423泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/13(日) 23:46:20 ID:???
>>422
こ……っ、こなっ………すご、すごいぞお………
こなた……ふぐうっ……ひっかかって……曲がる、食いついてしゃぶってくる……!
(滅茶苦茶という言葉が一番合うだろうか、獣の交尾そのままにこなたを組み伏せて)
(振り乱す尻から汗の飛沫を振りまき、背中からフェロモンを充満させた湯気をあげて)
(肩越しに薫るこなたの雌猫のフェロモンと混ぜて、高まりへと向かう)

ちゅ、ちゅぱ、ふん、ふんぐうぅ……こな、た……わか、わかるぞぉ………
こなたがなにかんがえているかあ………こなた、こなたはこわれてるううぅぅぅ!
(こなたの膣奥を抉り、突き、深く嵌っては穿り、こなたの禁断の交わりを超えた禁忌、)
(父から娘、さらに二人の娘までもこの近親相姦の螺旋を味わう、背徳の交尾を聞かされ)
(教育が過ぎた、淫乱な娘に狂喜し、突きあげて膝上に乗せて背面座位に変えてやると)
(両肩を掴んで力任せに娘の体を引き上げて、ずぼ!と子宮口と鈴口の交わりから一気に抜き取り、)
(どろどろぶくぶくした、白い泡を膣口から剛直に繋げ、布団の上に両腕で支えながら寝かせる)

……こなた………興奮しすぎだぞお…そんなの、エロゲでもやれないヤバイ話だぞおぉ……
こなた、こなたはそんなことしたかったのかああ!!
(叫びをあげて、正面を向いたこなたに覆い被さって、こなたの大好きな顔の見える交わりに変えて)
(膣口の確認もろくにせず、太腿の内側に剛直を擦らせて、感触だけで膣口に突っ込むと)
(ふたたび子宮口まで送り届けて、近親相姦の快感を更に続けようと小突きたてる)
……ふはふ、ちゅ、はぶ、ちゅぱ、こなた……もっとこなたのえろい顔を見せなさい…ちゅぱっ
顔が見えるだろお……こなたの頑張ってる顔がよく見えるぞお……!
あっ、おっ、おおっ、おっ、いく、ぞ、こなた、こな、こなた、こな、あ、あ、ああっ、あっあっあっ!
(こなたの悦ぶ顔を見たいのは、父も同じで、顔を互いに見て取れる正常位をこなたに向けて)
(妊娠に重ねて受胎を望む欲望を、こなたの膣奥へと叩きつけ、ぶつけて、細い両足を)
(淫乱なM字に開かせて、どちゅどちゅと膣襞に傘を嬲られながらも、腹側を擦り、へそ側をくすぐり)
(こなたに最後の最後まで、父の体の全てを注ぎ、教え込むための性交を尽す)

……っあっ!だすぞお、だふ、ひゃふ……ぷうちゅぱ、ちゅぱふぐ、むぐ、むぐうむ、む!む!む!む!
む゛う―――、むう、むううううむぐ!むぐ!ふぐううぅぅ!む!む゛!ぶ、ぱ、ふは、ああああああああ!
(婚約の誓いのための、口づけを通り越した唇同士の、舌を交えた絡み合いは)
(呼吸すら絡ませ、飲ませあって、絶頂と受精へと親娘の思いがひとつに溶け合っていく)
(子宮が互いを奪い合い口と口との触れあいで、雫を啜り、吸い上げてくる感覚がわかる)
(こなたの女の部分全てが、父の男の部分全てを飲み干そうとする、貪欲な吸引に任せて)
(子宮口に鈴口が合わさって、唇同士の貪りと重なるようにして、別たれた遺伝子をひとつにするために)
(熱く白く濁る精液を子宮に注ぎ、乳白色に奥まで染め上げて、こぽこぽと満たす)

……ふぱぁは、は、はふぷぷ、ちゅぱ…あ!あ!あ!あ!こ、な、た……ああぁぁぁぁ……!
(こなたの髪が布団に乱れ狂わせた証のように広がって、まるで己の精子がこなたの胎内に)
(広がって染まっていくような、錯覚を覚えながら、どくりどくりと子宮の収縮に合わせて)
(父精子を飲ませ、愛娘に受胎を完成させていく)
……ひ、は、む、ぐ………こなた…………
(射精が止まず、華奢な体を両腕で包み込み、一滴も漏らすことも許さずに腰を密着させ)
(こなたの胸と己の胸板が汗を濡らしあって張りつきあい、体が少しでも離れないように)
(ぎゅっと抱き包み、両脚すらも絡ませあう)
424泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/13(日) 23:47:07 ID:???
【こなた、今晩はこのへんで〆るかあ?】
【もう0:00近いからなあ。】
425泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/13(日) 23:56:37 ID:???
>>424
【おおう…言われてみればもうこんな時間だし……】
【んじゃ次のあたしのレスで〆とくから、おとーさん先に落ちなよ】

【ちょっとアバレすぎたかなと思ったけど(=ω=)キニシナイ!!】
426泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/14(月) 00:04:54 ID:???
>>425
【おとーさん、これくらいでは全く動じてないからなあ。】
【この程度ではアバレ足りないくらいだぞお。全く困った親娘だ。】

【んむ、明日の朝こなたのレスを堪能するとしよう。】
【いつもすまんなあ、おとーさん先に寝かせてもらうぞお。】
【今度も週末までおあずけだなあ、早い目に伝言に入れておくから見ておくよーに。】
【かなり派手にやって疲れただろうから、しっかり休むようになあ……おやすみ、こなた。】
427泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/14(月) 06:04:30 ID:???
>>423
そだよー……あたしは、壊れてるの…んふ、あは……。
はふ、くふ………あ、や、抜いちゃやだよぉ・…おとーさん、ちんちん、抜いたら駄目だってば…!
ん、あ、またっ………?
(とろとろに蕩けた顔を晒して、父の言葉に心底嬉しそうに微笑んだ)
(自分の秘めていた淫乱さをはっきりそうやって指摘されると、被虐的な快感に焼き尽くされそうで)
(目まぐるしく体位を変えられ、引き抜かれ、突然生まれた空虚に半狂乱になるも)
(仰向けに転がされ、父が願いをかなえてくれようとしていることを理解し、ほっと安堵の息をつく)

したい、したいしたいしたいしたい、したい、したいっ!!
ゲームでできないから、リアルでするんだってば、それに………おとーさんのちんちんもしたがってるよ?
も、皆、家族みんなで、壊れちゃおうよ……?
…………………ね、おとーさ……ん、あ、くふ、んきゅうぅぅぅ……んっ!!
(あるいはその先、その先の先までも、この壊れた愛欲の渦に飲み込もうと囁きかける、愛らしい小悪魔)
(誘惑に抗えるはずもなく、答えの代わりに父は仰向けに娘を組み伏せて、薄桃色のスリットに再びペニスをねじ込んでいく)
(愛娘へのそれはご褒美なのかお仕置きなのか、もう誰にも解らないけれど、激情のまま子宮に連打を叩き込まれた娘は)
(乳首をつんと尖らせて、振り飛ばされそうな身体を押さえ込まれ、アホ毛の先まで快感に染め上げられていく)

んふ、んちゅ、くちゅぷ……ん…いいよ、おとーさん…。
見て、あたしの顔…これがおとーさんのちんちんでずぼずぼされて、本気で感じてる、一人娘の顔だよ…。
ん、ん、でもね、ふくっ…おとーさんだって、負けてないよっ…真っ赤で、すごく、気持ちよさそうで…出したいの、我慢してっ…!!
わか、るよっ……我慢して、我慢して我慢してからイクほーが、気持ち、いいもんねっ………!!
(汗を浮かべ、半開きの口から舌を突き出し、頬を上気させて潤んだ目じりをだらしなく下げ)
(伸ばした細くて華奢な手で、父の頬を挟んで顔を近づけていく)

はぶちゅ…ふぐ、んむ、むぐ、ひゅぐ……ぢゅる、ちゅぐ、んぐちゅ……。
…ん、ん、んんん、んっぱ……あ、は、あ…あああああああっ…来てる、おとーさんのせーし来てるっ!!
どぶどぶ、びゅるびゅる、せーしが、お腹に溜まってあたしももう、ん、ふ、ふ、あ………おとー……さ、あ、あぁぁぁぁぁぁんっ…!!
(唇と子宮口、両方で父の口を塞ぎ、自身の口を塞ぎ、爆発寸前の快感をギリギリまで閉じ込める)
(そしてその閉じ込めた快感を開くものが、熱い奔流となって、子宮壁を舐め尽し、子袋の中を渦巻いて、娘の中に押し寄せた)
(注ぎ込まれたその濃密に凝縮された遺伝子情報の塊は、着床したばかりの受精卵もその濁流の中に漬け込んでいく)

…………はぁ………………。
なーんか、もー…双子、受精しちゃったらどうすんのってくらい、出たね……。
……ま、その時はその時かあ………。
(繋がり合ったまま抱き合い、濡れた肌と肌をくっつけ、吸いつけ合わせて)
(軽く満たされたせいか、先ほどまでの狂乱は影を潜め、普段のどこかぼんやりした顔つきで呟いたのは)
(それこそもっと、最初に言うべき言葉だった)

………………あは。だいすきだよー、おとーさん…。


【……とりあえず、書いてる途中で寝るような長いのはもうこれで最後にしよう…】
【そんな訳でちょっと強引だけど〆、お疲れ様、おとーさん】
【あたしももうちょっと寝よ…………ふあ…おやふみ】
428名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 08:35:58 ID:???
上の方でちらっと書いてあったので
祖父×孫娘やりたいなぁ。

とっても背徳的な奴、孫娘希望。
429名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 18:13:59 ID:???
>>428
孫娘をするのを希望?
それとも孫娘役を希望?
430名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 18:16:56 ID:???
こちらが祖父で孫娘役の相手が欲しいですね〜
431名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 18:22:04 ID:???
>>430
孫娘役ならできるよ。
どんな子がいいの?
432名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 18:24:59 ID:???
>>430
あと、どんなお爺ちゃん?
レイプっぽいのはNGだから。
433 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/16(水) 18:25:04 ID:???
あ…嬉しいなぁ。
今日は無理だけど、打ち合わせだけでもいいですか?

素直な娘がいいですね。
歳はどの位からできますか?
434 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/16(水) 18:27:10 ID:???
レイプ方面よりは悪戯からの和姦の方がいいですね。
孫娘の思ったより成長してた姿に驚いて、とか。
435 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/16(水) 18:30:13 ID:???
書き忘れてました…
歳は50後半から60代で、優しく孫娘には慕われてるって感じに。
436 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/16(水) 18:31:29 ID:???
>>433
齢は、下は10くらいまでしたことあるよ。
上は30台はしたことないけど、そうゆうのは望んで無いよね。

今日が無理だとすると、明日の夜か日曜の夜かな。
置きレスでじっくりとかも慣れてるけど。
逆に即レスで長文になりすぎると、とっても遅くなる。
437 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/16(水) 18:35:42 ID:???
>>435
それだと、小学校高学年、もしくは中一くらいだね。
お爺ちゃんっ子で、性には疎い方な感じの方がいいかな。
438 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/16(水) 18:41:39 ID:???
そうですね、祖父の歳からするとその位がツボですね。
性に疎いのもいいですが、好奇心が大きくて祖父の悪戯を寝たふりして喜ぶなんてのでもいいです
それは演じやすい方で…

こちらは大体中〜長文傾向。
長い分にはいくらでもって合わせられますので大丈夫です。
実はこれから仕事なんで…
でしたら日曜の夜に。
439 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/16(水) 18:45:20 ID:???
あ、打ち合わせは8時前位まで大丈夫です。
440 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/16(水) 18:48:48 ID:???
>>438
小六で十二歳、素直で好奇心旺盛。
こんなところかな。

長文になると遅くなるから一回じゃ終わらないかもね。
というか、あまり夜遅いのは弱いんだ。
日曜日の夜にするとして、開始時間は?
プロフはそれまでに考えておくから。


441 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/16(水) 18:54:09 ID:???
そうですね、じっくりやるのは好きなので
そちらが良ければ是非まったりペースで行きましょう。

時間は了解です。
こちらも夜は出来ても1時〜2時が精一杯ですし。
日曜は夕方6時位から大丈夫ですよ。
来週なら多分夜のお付き合い出来ると思います。

プロフ楽しみにしてます、出来れば発育は良い方がいいですね。
NGなプレイは何がありますか?
442 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/16(水) 19:04:17 ID:???
>>441
日曜は昼間出掛けているので、念のため7時にしましょう。
来週も平日は大丈夫。

発育の件は了解です。プロフに入れておきます。
NGは普通に凌辱とSM、大のスカ。
優しく迫ってくるようなロールなら大丈夫。
443 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/16(水) 19:10:24 ID:???
ありがとう〜
孫娘の思いがけない発育の良さに性欲を取り戻した
なんて感じにしようと思ってましたんで…
とはいえDカップとかEカップとかの巨乳じゃなくていいですよ。

無防備に祖父の前で寝てしまって、悪戯され、そのうち気がついて。
わざと無防備な姿をさらすようになり
祖父も孫娘が悪戯に気がついてる事に気づき
そしてエスカレートしていく

なんてシチュなら大丈夫ですか?
444 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/16(水) 19:15:13 ID:???
>>443
じゃ、Cカップくらいで。
そのシチュなら平気、大丈夫です。

他に何かある?
445 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/16(水) 19:24:35 ID:???
暫く考えてみたけど、特に今の所は…
小学生でCカップあれば十分大きいと思うので。
それでバッチリです。

逆にそちらから望む事はありますか?
446 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/16(水) 19:28:10 ID:???
>>445
こちらは特にないです。
あ、見た目は太っているより、枯れた感じが良いかな。
そのくらいです。
447 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/16(水) 19:34:54 ID:???
こちらもデブ系のいかにもなエロジジイのつもりではなかったですよ。
思い返せば歳以外言ってませんでしたね。
すみません…

でもロールは長年枯れてた性欲を取り戻すかのように
エロにいこうと思ってますがいいでしょうか?
孫娘の部屋に夜這いをかけたりとか…

ちょびっと長くなるかもしれないですが、その時はすみません。
448 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/16(水) 19:41:34 ID:???
>>447
出だしは居間で昼間寝ているところを、で、その場は悪戯のまま。
夜になって夜這いってこと?
それは本当に長くなりそう。
まあ、大丈夫だと思う。
始めてみないと分からないけど、
置きレスの方がやりやすそうならお願いするかも。
449 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/16(水) 19:47:23 ID:???
んー…寝てる所の悪戯って、される方はしゃべれないから大変だと思うんで
そういうシーンを短く何レスかのやり取りでして、本番といこうかと。
置きレスを使うのも大丈夫です。

っと、仕事の時間が来てしまいました。

えー、もうちょっと打ち合わせしたい気がしますが…
12時にまた休憩あるので少しでも…いや、もうお休みですね。
すみません。
もし当日ここが空いてない時は伝言板で…

急ぎ足ですみませんでした、この度はおつきあいありがとうございます。
450 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/16(水) 19:49:37 ID:???
>>449
はい、了解です。
では当日に。
お仕事がんばってくださいね。
451 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/16(水) 19:52:20 ID:???
はい、ありがとうございます。
楽しみにしてますね〜
452 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/18(金) 07:16:29 ID:???
◆RQAMO5/7BAさんへ。

今、プロフを作ってるとは思いますけど。
こちらの設定などが必要になったりしますか?
家族構成とか家庭環境とか。
453泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/19(土) 22:14:42 ID:???
【おとーさん待ちで、待機】
【今日はアニメの流れからして……おとーさんと二人でお祭りにデートにいく感じとかいいかも】
454泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/19(土) 22:19:18 ID:???
>>453
【お待たせだ、こなた。】
【お祭りデートかあ……こなたもしかして野外とか考えてるかあ?】
【偶然というかだなあ、電話ネタのときみたいにだな、ギリギリ際どいヤバイつーかだ】
【バレたらやばいぞおネタが、こなた喜ぶかもしれんと考えていたんだなあ、これが。】
455泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/19(土) 22:42:17 ID:???
>>454
【こっちこそ】
【ふっふっふ……あたしに「ヤバい」はある意味禁句だよ、スイッチ入っちゃうからね】

【…ほほー、どんなネタか、聞かせてよ】
456泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/19(土) 22:47:32 ID:???
>>455
【考えていたことを、つらつらいうとだなあ】

【こなたの、コスプレの服を選びにいくのに付き合ってだなあ…】
【更衣室でムラムラきて。シてしまうネタだなあ。まあよくあるやつだ。】
【こなたの祭りネタと噛み合わせできれば一番いいが、こなたはどんなの考えてたんだ?】
457泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/19(土) 22:53:23 ID:???
>>456
【コスプレ選び……それ、夏コミ用の?それとも家で使う用の?】

【あたしのはまんまだよ、お祭り行って、そこの神社のちょっとした茂みでしちゃうのさ】
【どんだけ帯を解かれても、おとーさんが一緒なら締め直してくれるから安心だね】

【お祭りとはちょーっとかみ合わないかな…ま、今夜はおとーさんの希望に沿っちゃうよ】
458泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/19(土) 23:00:06 ID:???
>>457
【ちっちっち……時事ネタは冷めないうちに使うものだぞお、こなた。】
【こなたのネタでいこう、おとーさんのは次にでも使えばいいから。】
【茂みでやっても、ヤバさは変わらんからおとーさんそれ採用するぞお。】
459泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/19(土) 23:11:09 ID:???
>>458
【そういやさ、コスプレっても体操服とかは自前のあるじゃん】
【おとーさん、あたしにどんなコスプレさせたいの?】

【あは、じゃ決まり。書き出しはどっちからにする?】
460泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/19(土) 23:15:03 ID:???
>>459
【自前のもいいなあ、前もいったスク水猫耳は外せんしなあ。】
【コスプレネタはおとーさん、さっきとは別でこなたにイベント考えてあるからなあ。】
【今はないしょにしとこうか、ふっふっふ。】

【今回はこなたに任せようかあ、おとーさんはいつもの作務衣でいいかあ?】
【張り切って浴衣も悪くないなあ。】
461泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/19(土) 23:30:52 ID:???
>>460
【くっ…どんな格好をさせられるんだあたしは…】

【おっけ、じゃ少しだけ待っててよ】
【いつも作務衣とかそんなのあたしが許すと思う?デートなんだよデート?】
【可愛い娘と、奥さんと、子供と行くんだよ?お父さんがそんなんでどーすんの?】
462泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/19(土) 23:38:31 ID:???
>>461
【がふっ、おとーさん早速尻に敷かれてないかあ?】
【はいはい、浴衣まだ体に合うかなあ……着替えてまってるぞお。】
463泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/20(日) 00:06:02 ID:???
(夏と言えば海水浴やプールと並んで定番なのが、神社のお祭り)
(赤い浴衣にきちんと帯をしめて着飾って、長い髪も適度に結って)
(ずん胴で起伏に乏しい、典型的昔の日本人体型の身体には浴衣がよく映えた)

……むぐ…はぐ、もぐ、むぐ…。
(そんな佇まいを台無しにするかのように、両手にそれぞれイカ焼きと焼きソバを持って歩く)
(猫口はもむもむと動いて、出店の食べ物を次々に胃の中に納めていった)

はぐはぐ、んぐ、もぐもぐもぐ…。
…あ、おとーさんも食べる?食べるならちょっと分けてあげるけど。
(驚異的なペースで食べつづけ、やっと気付いたとでも言うように)
(今夜のお祭り、デートの相手である父の顔を見上げて、今度はフランクフルトを差し出した)

いやー……何かこう、お腹すいて。
やっぱさ、栄養取られてんのかなー……おとーさんはどう思う?
(ふと思い立ち、そっとお腹に手を当てる)
(あれから約2ヶ月、まだそこは目立つほど膨らんではいなかった)


【お待ち】
【……へ?尻に?いやあたしはそれよりは、こう…仰向けになってるとこ、圧し掛かられるほうが…】
【何?違うの?……………ま、いいや】
【ところで今夜は、おとーさんは何時くらいまでイケそう?】
464泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/20(日) 00:24:24 ID:???
(こなたに誘われて、夏祭りの散策デートへと洒落込むことになった)
(妊娠しているはずのこなたの体は、まだおとなしめの自称希少価値体型を保っている)
(こなたに合わせ、藍色にカスリの入った浴衣を着てカラコロと下駄で歩む)

……こなた…ちょっと食べすぎじゃないかあ?
ほれ、ソースがついてるぞお。
(袖から手拭いを出して、焼きソバのソースで汚れた口元を拭いてやり)
(相変わらずもぐもぐと動き続ける猫口を見て、泣きボクロの目元を緩めて笑う)

…うん、もらおうか、あんぐ、もぐむぐ……
(こなたの差し出したフランクフルトをひとかじりして、苦笑して)
(残りはこなたが食べなさい、と手を差し出して勧める)
(買ったばかりの食べ物が、この小さな体のどこに入っていくのか、と感心しながら)

……うーん、まだ二ヶ月とはいえだ…それなりに栄養は回るからなあ。
(こなたのお腹を何気なく見て、両腕を組んで、顎を持って考える)
(実の所、こなたとその話をすることがとても嬉しく、抱きしめてお腹を擦ってやりたいが)
(一応の理性が、その行為を圧しとどめていた)
しっかり食べて、体を冷やさないようにしないとなあ…
…神社の階段に気をつけるんだぞお?
(仲のよい親娘のように、こなたの肩を抱いて社へと歩き出す)


【こなたの好きな体位はよーくわかってるから、だいじょうぶだ。】
【一応5:00くらいまでだいじょうぶなつもりだが、こなたのほうが心配だなあ。】
【こなたが明日余裕あるんなら、今晩は早めに寝て午前からかっとばすことも出来るんだが。】
465泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/20(日) 01:13:12 ID:???
>>464
んく……ん、くすぐったいよ、おとーさん…。
(目を細めて、軽く顎を上げ、手ぬぐいで口元を拭ってもらうが)
(拭き終わるとまたかぶりつき、すぐにまた口元が汚れていく)

食べすぎかな……いやあたしも、そう思わないでもないけど……。
……いいじゃん、毎晩毎晩、運動はしてんだしさ。
(父の言葉にうっと詰まりながら、頬を指でかいたものの)
(にまー、とその口元が緩み出し……片目を閉じて見せ、直に切り返す)
(日に焼けてない白い肌が、ぽっと薄桃色にそまった)

一口でいいの?
いいならいいけどさ……あーん…はぷ…んむ、もむ………んく、ふ…。
かぷ、はむ…ん、ちゅっ………ちゅも、んく………ごくっ。
(小首を傾げつつ、一口かじられただけのフランクフルトにかぶりつく)
(唇が開いて、小さな舌をそっと突き出して口に緩やかに含むと、ゆっくり飲み込んで)
(中ほどまで咥えると軽く歯を立てて、かじりながら頭を引いていく)
(わざとやっているのかと思うほど、どこか淫靡な仕草でそれを味わった)

ま、これからどんどん大きくなるんだしさ。
その分の栄養は、あたしがちゃんととってあげないとね。
……………触ってみたい?おとーさんと、あたしの…愛し合った証が、宿ってるとこ…。
(ガッツポーズをとり、有り余る体力をアピール)
(ふと、どこかそわそわした父の雰囲気を感じて周囲を見回すと、上目遣いに小さく囁いた)

そんな子供じゃないんだよ…子供料金で映画も見れるし電車も乗れるけど。
解ってる解ってる、そんなとこで美味しく転ぶどじっ娘体質じゃないよあたしゃ。

……あは。こーしてると本当に、おとーさんのお嫁さんになったー…って、気がするなぁ…。
(肩に回った手に頬っぺたを押し付けて、すりすりと擦りよりながら)
(負けじと腕を伸ばし、腰に回してぎゅっと身体を密着させあう)


【明日って今日だよね、もう】
【日曜のお昼は空いてるよ、朝からでも別に…まあ電王見るからするならその後がいいけど】
【そしておとーさんが心配したとおりに、なんか結構………あたし眠いかも】
466泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/20(日) 01:16:59 ID:???
>>465
【いつものごとく、先になかレス入れるぞお。】
【おとーさんもいい感じになってきたから、今晩はこれくらいで寝るかあ。】
【間をとって、今日のAM10:00に再開するか、こなた?】
467泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/20(日) 01:37:16 ID:???
>>465
……こなたの運動激しすぎて、おとーさん前より痩せた気がするんだが…
そのくせ、毎日かなりスタミナがつくものばかり、こなたが食わせるから……
(猫口がにんまりと笑い、直球のからかいを聞かされておおげさに溜息をつく)
(明らかに最近変わった料理のレパートリーを思い出し)
(こなたの頬染めにすら、ぐっと欲情が及ぶほど、体力が有り余っていることに苦笑する)

………こな……あのな、えーとだな……あ、そこはもっと…優しく…
(こなたがフランクフクルトを美味しそうに齧り、口淫を思わせる仕草で)
(頭と口を器用に動かし、ちろりと火が差した欲情を煽られて)
(まるで己のモノをしゃぶられているかのような、錯覚を覚えて脚をむずむずさせてしまう)
……つぁ…っ、こなた、多分無意識でやってるんだろーけど、
人前でその食べ方はちょっとだけ、一考しなさい……

……触ってみたいけど、ここではまずいだろお、こなた。
ほら、じゃれついていると危ないぞお。
(手の甲に擦り寄るこなたの暖かく柔らかな頬を感じ、もっと近くにこなたを引き寄せ)
(大事な宝物を運ぶように、ゆっくりゆっくり階段を踏みしめて、連れそう)
(腰に回された腕をもう一方の手で掴んで、幸せそうな微笑をこなたに向け、境内に入る)
(祭りの飾りが綺麗に広がり、踊りが櫓を中心に行われていて)
(こなたと抱き合いながら、それをしばし、じっくりと見つめた)

…こなた、来年はこどもと3人で見にこようなあ………
(誰もが櫓に視線を向けている中で、そっと背を屈めて、こなたの耳元で囁いた)


【よおし、今晩はこれで〆ておこうかあ。】
【こなたまだ起きてるかあ?】
468泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/20(日) 01:43:25 ID:???
>>466-467
【起きてるよ、目が大分部もしょもしょしてるけど】
【朝の10:00……それくらいなら丁度いいかな】

【でさ、その………今日はなんか、色々ごめんねおとーさん】
469泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/20(日) 01:48:41 ID:???
>>468
【んむんむ、ならいますぐ寝て体を休めなさい。】

【仕方なかろー、勘違いは誰にでもあるからなあ。】
【こういうとき普段の行いでだいぶ違うもんなんだぞお、こなたは普段時間きっちりどころか】
【10分前行動だからなあ、おとーさん気にしてないぞ?】

【今夜は調子も悪そうだから、元気なこなたが次に見られればそれで十分。うむ。】
470泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/20(日) 02:06:06 ID:???
【恐ろしく時間がかかっているが、こなた本当に大丈夫かあ?】
【不安だが、今晩はこれで〆にするぞお。】
【おやすみ、こなた。】
471泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/20(日) 04:36:30 ID:???
>>469-470
【寝てた、寝てたよ…書き込んだ直後に…】

【あたし、朝どんな顔しておとーさんに会えばいいんだろ……ぐす】
【うう………おやすみ、おとーさん】
472泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/20(日) 09:44:57 ID:???
【おとーさん待ちで待機してるよ】
【待ちついでにレス書いてるから、ゆっくりしてていいからさ】

【後……次のとき、どんなコスプレでもするから夜のことは勘弁してよ、ね…?】
473泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/20(日) 10:02:38 ID:???
【おはよう、こなた。】
【やっぱり無理をしていたなあ。あんまりおとーさんを心配させるもんじゃないぞお。】
【んよおし、こなたのレスをゆっくりまとうか。】
474泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/20(日) 10:16:23 ID:???
>>467
痩せたかもしれないけど、体力はついたでしょ。
ま、あんだけあたしを、毎日抱えてあれやこれやしてればねー……ほいっ。
…ほら、全然平気だし。
(石段を登りきると手を離してとびつき、ぶらさがる)
(二ヶ月前とは違い、その程度ではふらつきもしない父の首に)

やさひく…?
はむ、むぐ………んぷ、は…何が?食べ方?
…………何か拙かったのかな。
(唇についたケチャップを、ちろりと舌なめずりをするみたいに舐めとって首を傾げる)
(妙に前かがみな父を訝しげにみると、その串を見てクズカゴに棄てた)

……いやあ、祭りはいいねえ…。
祭りは人類の生み出した文化の極みだよ。

ん………そだね、あたしと、おとーさんと…この子で……これからずっと、仲良く暮らしてこうね…。
(父と寄り添い、櫓をぽやっとした顔で見ながら呟く)
(小さな身体に禁忌を孕んだ娘妻の手が、腰の手に重なって)

…触ってみる?おとーさん………。
あたしたちの、赤ちゃんが居るとこ…………。


【お待たせ、おとーさん】
【だってさあ、久しぶりに会うんだよ、ちょっとアレだからって直に凍結なんてしたくなくってさ…】
【…でもだからって、それで心配かけてたら世話ないよね、あーぁ…… orz】
475泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/20(日) 10:35:30 ID:???
>>474
おかげで今まで使ってない筋肉を、ずいぶん使ったからなあ。
こことか、そことか、あそことかなあ……うわっとお。
(こなたが首根っこにくっついてぶら下がっても、体が揺るぎもせず)
(ペンだけ生活が、あの夜からガラリと変わったことに実感する)

……だなあ、これは何時見てもいいもんだ…。
毎年サービスサービスだからなあ。
(娘の振るネタにそれとなく応えながら、寄り添ってくるこなたを自らも引き寄せて)
(幸せそうに呟くこなたの手が重なる暖かさに、思いと欲望が込み上げてくる)

触りたいがなあ……ここじゃ、まずかろ……
ん、むう、うーん?
(こなたの大胆な申し出に、外であることも忘れて欲望に従い)
(娘と二人きりで居られる場所がないかと、あたりを見渡し、祭りが盛りのためか)
(人気が全くない社脇の茂みを見つけ)

……こなた、こっちにきなさい……うちまで、我慢できそうにないからなあ…
ほーら、こっちこっち……
(祭りも最高潮となり、花火の弾ける音と光と櫓に誰もが集中するなか)
(静かに親娘二人、ゆっくり静かに社脇の茂みへと姿を隠す)
(おあつらえ向きに、茂みの奥は藪に囲まれ、柔らかな草が一面に茂って座り心地もよさそうだった)
…こなた、地べたはつらいだろう、おとーさんの上に座りなさい……
(身重のこなたを気遣って、いつものように草の上に胡坐をかいて座ると)
(こなたの手を引いて、そこへ座るように導く)


【おとーさんも久しぶりすぎて、あれやこれやと色々アレだったがなあ。】
【今日は一週間分取り返すから、覚悟するようになあ?】
【コスプレのことは、おとーさん交換条件みたいには考えてないから、まあ、うん、今日の最後にネタ晴らしするかなあ。】
476泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/20(日) 10:59:59 ID:???
>>475
でもやっぱり、夏のお祭りって言ったら夏コミでしょう!

……っても、今年は流石に無理かな。
この身体で、あの暑さと人ごみは………この子に可哀想だもんね。
(握りこぶしを固めて力説するその肩の力が抜ける)
(何気ないその一言は、幼いながらも強い母性が滲み出していた)

まあその代わり、大きくなったら家族そろってお盆と年末はビッグサイト行きだけど。

…まずいんだからいいじゃん、大丈夫だって、バレないバレない。
て言うか、あたしに向かって「まずい」と「ヤバい」は禁句だよ、おとーさん。
(周りを見回す父に密着して、両腕で父の腕を抱く)
(浴衣越しにもそもそと発情しだした身体をすりつけ、紛らわせながら)
(そのまま父と共に、社の傍の茂みの中にしのび歩いていく)

んふ、ふふふ、おとーさんGJ。
……………ん、あたしは別にへーきだよ、草の上ならさ。
(座り込んだ父の膝の上にちょこんと座る)
(そう大きくない父の身体でもすっぽり包めそうなほど小さな体躯)
(目の前を期待でぴこぴことアホ毛が動き、結い上げた髪やうなじからは、石鹸の淡い匂いがした)

帯、といた方がいい?
(小ぶりな尻の谷間に敷いたペニスを、軽く腰を揺らして刺激して)
(肩越しに軽く振り返りつつ、襟元を軽くくつろげて見せる)


【覚悟完了!】
【コスプレ、めがっさ気になる……なんだろ、何が出てくるんだろ】
477泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/20(日) 11:17:12 ID:???
>>476
おとーさん、こなたが祭りといったら、両方の意味を想像することにしてるからなあ。
コミケは、五体満足な人間がいっても帰りにはずたぼろだぞお?
さすがにおとーさん、今年と年末は禁止させるからなあ、こなた……むくっ
(子供らしい、幼く細い手が握りこぶしを振るって、微笑ましさを感じるが)
(一方で、己に宿った大切な命を気遣う姿に、熱く込み上げるものがくる)
(正面に座って、見上げてくる垂れ気味の眼に射抜かれて、軽く唇を合わせ)

…む、ぐ……
…ちゅぱ……こなたの体を冷やしたら、お腹の子にもよくないだろお?
……まったく、おとーさんに変なところも似ちまって、困った娘だよ。
(結い上げた髪のせいで、鎖骨から首筋、うなじが暗闇の向こうから照らす)
(花火の閃光で美しい陰影を見せ、視覚以上に鼻を石鹸の甘い香りが誘う)
……ぐっ、むぐ…お、お…こなた、おとーさんもうそこ、ぎんぎんのびんびんなんだぞお……
うん、帯を解いて前を見せなさい…おとーさんのも解くから……
(こなたのぷりぷりした尻肉にペニスが揉まれ、剛直となってこなたの股を撫で擦る)
(一刻も早く一つに戻りたい欲望に駆られ、肩に唇を這わせながら)
(こなたのスリットラインを竿のカーブに合わせ、すりすりと擦り、挿入をねだる)

ちゅぱあ……ちゅう、ちゅ、むちゅ、ちゅば、ず、ちゅるう……こなたの肌……
何度舐めても飽きないなあ……ちゅぱ、ちゅぱあ……ずう、りゅちゅる…
(肩を口に含んで、舌で丸いラインをつるんと舐め、鎖骨へと口を這わせて窪みを舌先で穿る)
(子を孕んだ下腹に手を添えて、宝物を愛でるために回し、こねるようにして撫で)


【まだひみつー。】
【それとお昼のタイミングもきちんと教えるようになあ、無理はいかんぞお。】
478泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/20(日) 12:01:58 ID:???
>>477
かがみたちに頼んでこようかな。
いやでも、エロいのはたぶん買って来るの……はっ、これはもしや新手の羞恥プレイか。
……ま、通販かな、かがみやみゆきさんはいいとしてつかさは確実に迷子になるだろーし…。

ん…っちゅ………ちゅる、んちゅ、く…。
(触れ合う唇、その感触に心底幸せそうに目を細める)
(あの日以来、起こす時も学校に行く時も、もちろん夜を共にする時も、キスは欠かせない)
(父親限定のキス魔になった娘は、小さな舌の先を覗かせて、ちゅるりと父の唇を舐める)

カエルの子はカエルって言うし。
だいじょぶだいじょぶ、おとーさんが暖めてくれるでしょ?
………ふふん、ほらもー、ここ、こんなに熱いし…ぺろっ……れろ…。
(ぐぐっと盛り上がってきたペニスの感触に胸を高鳴らせながら、舌を延ばして頬や鼻先まで舐める)
(両手でするすると帯を解くと、赤い浴衣の前がはだけて、白い肌が薄暗闇に照らし出された)

おとーさん、ちんちんが、がちがちに勃起してるよ…?
あたしとしたい、あたしとしたいって、ちんちんが一生懸命背伸びしてる……んっ…。
……そーだよ、そこだよ、そこが赤ちゃんの居る場所で、ちんちんの入るとこ……。
(肩口にぽっと熱がともり、キスマークが刻まれる)
(お返しとばかりに尻の谷間でペニスを弄り、耳に口をつけ、ことさら淫語を強調して囁いた)
(太腿を滑りあがるそれを軽く挟んで刺激しながら、ぺたんとスリットと密着させた)

美味しい、おとーさん?
あたしは髪の毛の先からつま先まで、外も中も、おとーさんだけのものだからさ…。
じっくり、ゆっくり味わってよ………。
………………はぅ、う……ん、ふぁ…………。
(小さな肩の上を唇がすべり、鎖骨のくぼみに潜った先がそこを掘り返す)
(興奮でうっすら汗をかき、火照った肌は微かな塩味を伝えた)
(まだ膨らみの目立たないそこに手を当てられて、外から子宮の感触を確かめるように撫でられ)
(ゆっくりと身体を仰け反らせて、甘い吐息を吐き出す)

女の子だったらさ、もう名前も決めてあるんだよ、この子…。
………「はるか」って、どーかな。
漢字じゃなくて、ひらがな三文字で、「はるか」…………なんて、よくない?
(少しずつ息を弾ませて、腰を軽くくねらせると、ペニスの先端がスリットに食い込む)
(血を分けた親娘の粘膜は、触れ合うだけでとろけるような一体感を早くも生み出していた)

ほら、おとーさん…。
来てよ、「はるか」のとこに……ちんちんで、「はるか」に挨拶、してあげて……。


【じゃ、これでお昼休みにしよっか】
【おとーさんのレスを確認したら、あたしもレスるから、ゆっくりしてきていーよ】
479泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/20(日) 12:06:07 ID:???
>>478
【はいよお、いつもの先レスだあ。】
【13:00までにはレス入れるからなあ、おとーさんも飯食ってくる。】
【あと、今日は18:00を目安にしといてくれ。んじゃあまたあとでなあ。】
480泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/20(日) 12:58:04 ID:???
>>478
……せめてエロいのは、通販だけにしておきなさい…
かがみちゃんたちにそんなもん買わせたら、一発で救護所行きになりかねんからなあ……
(全くその手の世界に縁のない娘たちを、甘酸っぱいワンダーランドに誘うには)
(さしもの自称オタでも気が引けて、想像に難くない結果をいいつつ、こなたを窘める)

……んぐ、むぐ…ちゅぱ……こなたは…ちゅぷ、ちゅぐ、むぐ、も、もふ…
キス大好きになったなあ…ちゅぱ、ちゅぱっ……舌の使い方が…ちゅぴちゅぐ…っ
おとーさんより上手いぞお……こく、んれる……
(初めての夜の攻められ翻弄され、ただその激しいキスに酔うだけの娘の唇は)
(攻めを巻き返し、それを糧にして鼻先から頬まで舐めて愛撫を返してくれる)
(唇を追いかけて、唇を合わせあうと、舌をれろんと下唇に這わせて丸めると、)
(にちにちと丸い隆起同士で粘膜を合わせ、柔らかく弾む舌触りを交し合う)

…ちゅぱ、ちゅばっ……もちろんだぞお、おとーさんが暖めてやるから……
したい、したい……ん、おっ、お、お……こなた、このまんま、入れそうだあ……むぐうっ!
(甘く淫靡な舞台が幕開くように、赤い浴衣が開かれてこなたのしっとり汗が浮かんだ)
(白い肌と桜色に火照った乳首を灯らせた乳房が現れ、思わず片手を乳房に添えて揉み)
(スリットに食い込み、クリトリスと亀頭を満遍なく先走りで塗りあわせると)
(肌の上から撫でる子宮に向けて、その先端を触れ合せて愛し合おうと切先をつぷりと深める)

……ぐ、む……「はるか」かあ……いい名前だなあ…あ、お、ぐお………
こなた…あぐっ、締まり、すごいぞお……外だからかあ……コーフンしすぎだ…ぞお……
(毎夜の情事以上に締まる膣襞に、亀頭が搾りこまれてなかなか深く抉れず)
(膣口付近を亀頭の反しでみちみちと擦り、解すように膣襞を撫でて子宮口への甘露な道筋を)
(こなたに開かせようと、腰を浮かせて突き始める)

…こなた、おとーさんに……挨拶させて……ほうら、ほうらあ………
(耳元で隠語を思う様囁くこなたに、お返しとばかりに腰を揺すって膣内を掻きまわし)
(血の繋がった親娘のためか、馴染みすぎる膣襞と亀頭の粘膜が絡み合い、溶け合わさって)
(ただそれだけでも、簡単に絶頂に飛ばされそうなほどの快楽を互いの体の奥まで響き渡らせる)

…ぐ、おぐう…こな…・・・おとーさんも……こなたのものなんだぞお……
おとーさんは、こなたのためだけにいるんだからなあ……愛してる、愛してる……こなた……ちゅぱ……
(誠実さをこなたに伝えるために、飄々とのらりくらりの口調を抑え)
(喘ぐ唇を前にして、愛を囁くと返事を待たずに唇を合わせ、舌を吸い込んでから、こなたの喉奥へ舌を突き出す)
(肉体も心も捧げて、惜しくない娘妻に思いを乗せて愛撫を注ぎ、同時に膣奥へと先端が届く)
…・・ちゅば、が、う、あぐ…お、おむぐ……あぐ………こなた…「はるか」に挨拶だ、ぞお……
(小柄な体を両腕が抱きしめ、子宮を腹の上からと、子宮口から擦り、撫でて刺激する)
(鈴口が子宮口に吸われ、内側でも濃厚に交わると、体液を交換しあうように脈打って、)
(小さく絶頂に届くと、射精を伴わない痙攣と共に全身までも震わせた)


【戻ったぞお、こなた。】
【こなたのレスを待ってるなあ。】
481泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/20(日) 13:59:18 ID:???
>>480
んじゅ、ちゅる、ちゅっ……ぱ…。
好きだよー、ちゅーするの…んむ、ふぐ……ちゅぐ、ちゅぐちゅっ…。
んふ、ちゅ…だってさほら、こーやってべろとべろをくっつけて…じゅる、じゅり…んむじゅぅぅ…。
とろとろの唾、はむ……んふ…ちゅ、ちゅっ、吸い込んでると、さ……。

お口と、舌と、唇とでさ、おとーさんと…ちゅる、れりゅ…えっち、してるみたいでさ……。
(絡み合い、触れ合う舌と舌、唇と唇の粘膜の触れ合い)
(泡立つ唾液をこぼしてはそれを啜り、舌先で掬って舐め取り合う)
(確かにこれはもう、擬似的なセックスと言っても過言ではなかった)

やっぱさぁ、こういう和服の時は下着つけちゃ駄目だよね。
でもおかげでさ……あたし、ここに来るまでに…あそこ、濡れちゃってたりして…あはっ……。
そんなんでべろちゅーまでされたら、も、ね………んふ…。

あ、くぅん……っ、来た来た、来たっ………!
(硬く膨れ上がるペニスの先端とクリトリスが、互いの愛液を助けに擦りあわされる)
(つつっと先に進んだ先端が沈み込み、そのままぐっと突き上げようとするも)
(興奮で濡れた襞がぎゅっと中に詰まりすぎて思うように入らない)

おかーさんとそっくりなあたしと、おとーさんの子供だから…きっとはるかも、あたしそっくりだね。
アニメが好きで、ゲームが好きで、漫画が好きで、そんで………おとーさんが、大好きな、さ……。

ん……ん……だってそんなこと言われ、てもっ…こー……かなっ……?
(思うように入らないのがもどかしい、そのもどかしさに身を焦がされながら、少し考えて)
(腰で円を描いて捻り、少しずつ膣肉をこじ開けるようにして、父のペニスを奥深く埋めようとする)
(それでようやく、エラのはったペニスのくびれがごちゅ、ぐちゅと音を立てて襞をかき分け、親娘を一つに繋げ始めた)

はぶ……んんん、ちゅー………ちゅぐ、ちゅぐ………っぷはっ…!
……はふ、ぷはぁ…あ、もっ、おとーさん恥ずかしいな、そ、そんなあ、愛とかっ……。
あ、あ、来る、ちんちん子宮に来るよこれ、ん、んくっ………くふぅんっ…………!!
(舌と一緒に喘ぎ声まで吸われて、顔をとろんと蕩けさせる)
(づぷ、とペニスが子宮口を捉え、ぐりんとこねくり回し性感の集中するそこをこってり穿られ)
(ぞわんと背筋を震えが走りぬけ、それが頭までたどり着いて、その快感がどれだけのものだったのか知らせようと)
(納めたペニスが一斉に蠢く襞々に搾られる)

……………ん、あ…………はぁ…………。
ほーら、はるかぁ………あんたのおとーさんだよ……。
はるかも、おっきくなったらおとーさんの、お嫁さんになんだからね………?

そんで、そんで………この、おとーさんのちんちんで、愛してもらいなよー……。
(かくんと首が折れて仰け反り、しばらく息を弾ませて)
(その頭がゆらりと持ち上がると、あのいつものスイッチが入った顔になっていた)
(膣内でびくびくと震えるペニスを、下腹に力を込めて締め付け、舌先から涎を垂らして身体をくねらせた)

まず…おとーさんはこうして、ちんちんを子宮の入り口でこりこりされると悦ぶから…。
ぐーっと奥まで、入れて貰って……こーやって、こーやって…してやると、こすれて、あんたも、気持ちよくなれるから…。
お、覚えときなよ、はるかぁ……あはっ………。
(吸い付き合った子宮口と鈴口の感触に震えながら、お腹の中の「はるか」に囁く)
(慣れた腰使いで捉えたペニスの先端を、襞より少し硬い感触のするそこで捏ね、擦り)

ほら、おとーさんも…お、教えて、あげなよ……どーされるのが、好きかとかっ…。
はるかが大きくなったら、どーされたいとかっ………。

小さいうちの、教育が肝心、なんだからねっ…?


【お帰り、おとーさん】
【お待ち。うーん、また1時間ペースか…せめてこの半分にしたいよ】
482泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/20(日) 14:35:17 ID:???
>>481
ちゅぱ…ちゅぽ、ちゅぷ……ちゅう、ちゅぐ、ぐちゅう……
こなたとちゅうはなあ…おとーさんも、癖になってるんだぞ……お…ちゅる、れるんっ
(舌と舌が触れ合って、唾液が絡み合い滴り落ちそうになると)
(どちらからともなくそれをすくいあげ、飲ませようと押し込みあい、絡み合って頬を膨らませる)
(口でのセックスが脳髄を痺れさせ、膣奥で絡み合う子宮口と剛直を思わせて)
(飛沫があがるほど、激しく吸い合って、こなたの喘ぎを飲む)

……こなたやっぱり我慢してたんだなあ…
擦ったらぬるぬるだったんだぞお…おかげですぐこなたと一つになれたけどなあ……むっ、ぐ…
(鰓が子宮口の膣襞を回し擦り、絡みつくとまとめて襞を捲り返し)
(子宮口の丸い窪みに鈴口を抉りこませ、こつーんと大きくノックしてこなたの脳天目がけて)
(そして宿る「はるか」に父親の攻めを響かせる)

…こなたと、おとーさんと…同じ、泣きボクロで…可愛い子が生まれるんだなあ……
なにもかも、おとーさんとこなたとそっくりで……えっちが大好きな……ぐ、うおぐ…っ!
(子宮に宿る子に振動を送るようにして、こなたの子宮口をくちゅくちゅ叩き)
(搾りあげられると、引き抜いて鰓で膣襞を幾重にも捩子混ぜると腰を掴んで一気に子宮口に届かせる)
(スイッチの入った、潤みを湛えたこなたの喘ぎ顔を覗きこみ、嬉しげに雄の笑みを浮かべて)
(こなたの子宮を短いタッチでこんこん突き、更に奥まで挨拶しようと攻めあげる)

こなたあ……おとーさんのちんちんでもっと感じなさい…っ
………こなたのおまんこに…んはあ、ぐむ、あぐお……っ……入ってるときが……
おとーさん、一番幸せなんだからなあ……
(こなたの瞳と一筋も逸らさず、見つめあいながら膣奥を揺さぶり愛蜜をかきだす)
(親娘の性器は元々ひとつであったことを証明するかのように、蕩けてひとつになることが当たり前のように)
(馴染んで、吸いつきあうと離れぬように滑りあい、粘膜が惜しみあって性液を噴出させる)
(汗だくになって、上半身、胸と背中を擦り合い、遠くに花火の音を聞きながら)
(激しい吐息を暗闇に響かせ、近親相姦の愛を確かめあう)

っむぐっ…はるかあ、おとーさんのせっくす……すごいだろお、はげしいだろおっ!
こなたのおまんこ奥、ちんちんで抉って、精子びゅーびゅー出すんだぞお……
はるかのおかーさん、これが大好きで…これっ、これれっ!、これっ!!
(次第に近づく射精を堪え、こなたの膣内へ万遍なく快感を送り、竿の曲がりを利用して)
(膣壁をずるりと抉り、這い登って子宮口を穿ち、抉じ開けようとするほど深く突く)

れるっ、こなた、こなっ、こなたあっ、射精されるときのイキ顔、見せなさい……っ!
イくとき、イくとくの顔、おとーさんにだけ見せる顔っ、見せなさい………っ!
(こなたの汗とも涙ともつかない、珠の露を浮かべ、滴らせる頬を舐め)
(泣きボクロにキスすると、こなたの手をとって、両手の指を絡ませあい、絶頂の津波で)
(離れ離れにならないようにしっかりと繋ぐと、こなたとはるかに向けて、乳白色の欲望を)
(文字通り体に教え込むために、子宮口を抉る、抉る、抉る)
こな…はる…か………で、でる、でる……だすぞ、こな………っ!


【こなたもお帰り。レスの量減らしてみるかあ?】
【今日は2ラウンドはしたいからなあ、そしたら30分ペースになるだろ。】
483泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/20(日) 15:13:58 ID:???
>>482
あふ、はふ、ん、ん、んんっ!
感じてる、感じてるっ…おとーさんのちんちんで感じて、あたしもう、ぬるぬるの、とろとろだよっ…!
これ以上、にゅるにゅるの、どろどろんなったらあたし、スイッチ入ったまま戻んなくなっちゃうって……!!

……あ…は………でも、おとーさんが幸せなら、それでいっかもね……あっ、ん、んっ…!
(蕩けて潤んだ目を離さない、父の瞳に囚われて、)
(もうこのまんま、壊れっぱなしでもいいかな、とふと思う)
(そう考えただけでふわりと心が軽くなり、さらなる快感を享受する余裕が生まれてきた)

ん、んんんっ…はぁ、んくっ、く、ふ、ひゅうぅぅぅん…!
おとーさん、すご、んっ…!ちんちんが、ずんずん来て、あ、あたし滅茶苦茶、感じてるっ……!!
ぐちゅぐちゅ、動いてんのにさ、溶けてくっついて一つになったのがじゅるじゅる、垂れてきて…も、訳解んないよ……!!

あはっ……こんなんされたらきっとあたしどころか、は、はるかまでイカされちゃうよ、ぉ……!!
(肩から落ちかけている浴衣を直そうともせず、小動物的な喘ぎを上げて)
(突き上げに合わせて上下に、或いは円を描くように動き、湧き出す愛液の粘着音を奏でた)
(そのまま少しずつはだけた浴衣はずり落ちていき、ついに裸に塗り下駄だけの姿で営みに耽る)
(肌を撫でる風が、火照る身体にほどよく気持ちよく、スリルと開放感でさらに官能が高まった)

あく、ん、っくふぅ……そだよ、はるかぁ…。
おかーさんはね、おとーさんのちんちんで、子宮の入り口抉られるの大好きなんだぁ……。
そんでね、そのまま入り口とちんちんをぎゅ〜ってくっつけたまま、せーしどぷどぷされると直にイッちゃうんだよ……?

んふ、はぁ、はぁ…ん、でさ、イクってのは、どうゆうのかっていうとっ…いうと、さっ……こ、こういうっ…ことっ…だよ…!!
(父の言葉にこくんと頷くと、手を手を握って、指をぎゅっと絡ませて)
(ここがすぐ傍には人が大勢居る場所であることも忘れて、父と「はるか」にイクときの顔を見せようと)
(頬の雫を舐める舌に舌を触れ合わせ、突き上げに専念し始めた父の動きに合わせて腰を使う)

出して、出しておとーさんっ…そしたらあたしもイク、イクっ…もう、イクっ…からっ……あ、あ、あっあっあっあ……あ…!!


【2ラウンドってことはまだおとーさん、何か考えてるね…】
【おk、何とかしてみるよ】
484泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/20(日) 15:33:26 ID:???
>>483
いいぞお、いいぞおおお、こなたあ、おとーさんもスイッチはいりっぱなしだあ……!
……ぐ、むぐ、はぐむ、おぐおお………ぐ、おぐ、むぐ、ぐううう!
スイッチ、いれっぱにしてやる、してやるぞお、おとーさんとずーっとこわれっぱだあ……おぐうっ!!
(尻の下の草をしゃらしゃらとざわめかせ、こなたを突き上げる)
(間近に聞こえる客たちの歩みと声が聞こえようとも、こなたとの交尾に意識をとられ)
(まるで聞こえず、頭上に広がる星空と花火の光だけが見えて)
(二人だけがこの星の上にいて、子を作っているような、そんな想像をしながら受精の突きを与え続け)

こなたもっ、はるかもイきなさい、イクおとーさんもイク!イク!イク………!
こな、あっぐ、こないくこなたとイク…はるかと、こなたとあ、あああああああああああ!!
(声を張り上げて、茂みの中で獣二匹が交尾を最高潮へと届かせる)
(天をつんざく最後の大きな仕掛け花火が炸裂し、二人の交わる影が藪の中に落ち)
(一瞬真っ白に照らされる中で、隠されることなく実の娘、いまや娘妻となったこなたに)
(雄の欲望を満載した精子を注ぎ込む姿をさらす)

こな、でるでる……すごいいきおいででる………はるかにかかってるぞお、かかってる……!
(子宮口にめり込ませ、鈴口から子宮奥まで勢いよく精液を放ち、満たしていく)
(精液が噴出すたびに幹が膨れ、膣襞を拡げて、脈打ってはこなたの体に受精の実感を伝え)
(円を描くこなたの腰使いに剛直を捻られ、堪らず腰をごつごつ振って子宮をいっそう突きあげる)

こなた、こおなたあ……でるでるでる……こなた………ぐう………おぐ、む、っぐ…
(こなたと己の絶頂に昇る声は、祭りの最後の花火の音に負けぬほど高くあがり)
(祭りの見物客の何人かは、違和感を感じてきょろきょろと周りを見てしまうほどだった)
(喘ぎすぎて、酸素不足に口をぱくぱくさせ、同じように口をぱくつかせるこなたに唇を向けて)
(ぎゅっと唇を結び合い、見開いた瞳を閉じて脈打つ受精の快感を感じあった)


【むむう、どーしても長めになるなあ。】
【深くは考えてないぞお。簡単な話だなあ、こなたとちょっとでも長くしたいからなあ。】
485泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/20(日) 16:04:40 ID:???
>>484
イッ…………あ……………あ、あ、あ……あああああ……っ!
で…でて、るっ……おとーさんのせーしが、ぶくぶく、びゅるびゅる……。
…………はるか、これがイクってことで…これが、おとーさんの、せーしっ……!

解るかな、はるかぁ……これが、はるかの素になったんだよ………?
(流入した血液で胎内でもう一回り、ペニスがぐぐっとサイズを増す)
(次の瞬間、ザーメンが一拍の間を置いてぎゅるぎゅると充填されて)
(花火の音と光の中、ひきしぼった弓から放たれる矢のように、ザーメンが子宮を撃ち抜いた)
(愛欲を煮詰めて作った生命のエキスが、既に先に宿っている命を飲み込みそうなほど注ぎ込まれていく)

おとーさん、出しすぎ……毎日毎日、してるのにさ…。
どーしてこんな、濃いせーし出せるんだろ……あふ、んんん……。
ん、はっ…あん、んっ………出しながら、そんなぐちゅぐちゅされたら……あ、あたしまた、またっ…!
(イッたばかりで理性は残滓を残して吹き飛び、身体中が過敏なままの状態で突き続けられ)
(ただでさえ濃いザーメンがペニスでねっとり攪拌されて、愛液としっかり混ぜ合わされた)

はぁ、あぁ……んむ、ちゅぐ…っちゅ、ぱはぁ……。
………しきゅ…子宮でイクってのかな、今の………。
何かさ…今までのイクのと違うってゆーか……クセになりそ、だわ、これ………。
(息も絶え絶えなのに、唇が近づいてくると無意識にキスをねだっていた)
(目元を色っぽくほんのりと染め、余韻を楽しみながら、身体をもぞもぞ動かして)

はー………………気持ちよかった……。
(絡めた指を離し、下草の上に落ちて広がった浴衣の上に、仰向けでとすんと寝転ぶ)
(視線の先では星空と、最後の花火の終り際のきらめきがきらきらと輝いていた)


【ま、時間内に行けるとこまで行ってみよーよ、うん。それからだって】
486泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/20(日) 16:25:25 ID:???
>>485
ちゅ、ちゅぱ、むぐ…ちゅぱ、ちゅ……ぱ…………
ぜえ…こなたの奥…はあ……すごくうねうねして、すごかったぞお……おとーさんも…
いつもと…はあ、はあ……ぜんぜんちがう……イキかたした…なあ……は、は、はああ……
(汗が背中からたらたらと滴り落ち、見えない揺らぎをあげて)
(こなたのほうを剥くと、余韻を確かめるようにキスを交わしてひとしきり啄ばみあうと)
(自然に体を弛緩させて、ぱさんと浴衣を背にしてこなたとともに寝転がる)

………よかったなあ、こなた…おとーさんも……
すごく気持ちよかった……ん、む、ぐ……う……ぐう………
(絡んだ指が離れ、惜しい気持ちが起こるが、何も言わずこなたを寝かせると)
(絶頂を迎えて一回り小さくなったペニスを引き抜き、手拭いをそこへと当てて)
……ふう、は、ふう、はあ、はああ………いつのまにか、祭りも終わりだなあ……
(添い寝するようにこなたの横に寝そべり、腕枕で頭をもってやると)
(無意識にこなたの腹をなでて、娘妻と子を優しく労わるように擦る)
(視線を上に向けると、綺麗な星空が広がり、遠くから見物客のどよどよとした歩みが聞こえる)

…少し休んだら、家に帰ろうかあ、こなた。
今夜はもう、あとは寝るだけ…いや、風呂に入ってしっかり汗を流さないとだなあ。
(解かれた浴衣の帯を手にとって、こなたの脇におくと)
(こなたの呼吸が落ち着くまで、艶のある、幼さのなかに艶をもった目元に)
(軽いキスを落とし、アホ毛から前髪を何度も何度も撫でる)


【なんか、いい感じに〆方向な気がしなくもないなあ。】
【もう1回は、尺が足りなさそうだぞお……今日はこのへんにしておくか、こなた。】
487泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/20(日) 16:53:07 ID:???
>>484
どったの、おとーさん…。
もしかして、手を離しちゃったのが、寂しかったのかなー……?
(ほんの僅か、かなたでも気付かなかっただろう微かな心の揺らぎを、娘妻は見抜いていた)
(身体を拭いてくれる父の手にくすぐったそうにしながら、猫口をにんまりと吊り上げて)

そかそか、おとーさんは手をぎゅーっとしながらイクのが好きなんだねえ…。
それならそう言ってくれれば、あたしそうしてあげたのに…。

あ。ほんとだ……………そいや、さっきからもう花火も鳴ってないし……しまった、見逃したぁ……。
(ちょっとした、父のツボを見つけて楽しそうに笑っていたが)
(夏祭りに来て花火を見逃すと言う不覚に気付いてがくりとうな垂れる)

ん……でも流石に、このカッコは見られると警察のお世話になっちゃうかな…。
先に着るだけ着とくからさ、おとーさん、帯、締めるの手伝ってよ。
(呼吸が落ち着くと、身体を起こして額の汗を拭う)
(浴衣を羽織って帯を巻き、くるりと背中を向けた)

ま、花火は来年また見に来ればいっか………あたしと、おとーさんと、はるかとで、さ。
(軽く肩をすくめると、おどけた口調で、肩越しに振り返ってウインクした)


【そだねぇ、時間もあと少ししかないし…今日はこの辺で】
【2ラウンドマッチは、次のコスプレネタでやっちゃおうよ。でさ……何を着せたいの?】
488泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/20(日) 16:59:34 ID:???
>>487
【はいよお、こなたおつかれさんだなあ。】
【おとーさんがしてほしいコスは前も言った、スク水猫耳なんだがなあ、】

【もうひとつのネタは萌えドリルのCMパンフで、かがみちゃんとセットコスしてるアレだ。】
489泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/20(日) 17:21:29 ID:???
>>488
【おとーさんこそ乙】
【CMパンフのアレ………どんなだっけ。検索しても引っかかんないんだよね】
490泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/20(日) 17:27:40 ID:???
>>489
【4巻にはさんであったやつだから、ネットではでてないのかもなあ。】
【かがみちゃんがタキシードで、こなたがウエディングドレスのやつだ。】
【簡単にいうとそういうことだ、おっほんえっほん。】
491泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/20(日) 17:31:38 ID:???
【あまぞんのほうにその画像あったぞお。】
【真・らき☆すた 萌えドリル~旅立ち~ DXパック 特典 「恋愛AVG 『らき☆すら』」&「オリジナル 『らき☆すた』小説」&「ごめんねマキシCD」付き】
【ながっ!?こいつでひっかければ見られる……か?】
492泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/20(日) 17:41:50 ID:???
>>490
【ほほう、おとーさん……それはそれは…是非やろう】
【にしてもさ、ドレスなんてそんな衣装代のかかるもの、えっちの小道具なんかにしちゃうなんて太っ腹だねえ】

【次はいつごろ会えるかな。平日も少し前からわかれば、夜からなら時間取れるけど】
493泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/20(日) 17:49:04 ID:???
>>492
【まあなんだ、うん……せっかくだからオレはこのパックを選ぶぜ、と。】
【だから内緒だったんだよ、ヘソクリ使ううえに、こなたが寝ている間にサイズ調べごにょごにょ】

【そうだなあ、平日は全く見通しつかんからなあ……もし会えたとしても0:00-1:00が平日の活動限界だから】
【その辺踏まえたうえで、水曜日あたり当ててみるかなあ、23日の20:00前後開始で。】
【やばげなら、事前連絡を入れるということでなあ。】
494泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/20(日) 17:55:19 ID:???
>>493
【そりゃそんなことのためにお金使うなんてあたしにバレたら…ちょっと貸そうかとか言ってたかも】

【あたしも限界はそんなもんだよ、平日は】
【水曜日だね、その時間にならあたしも待機できるよ……今度こそ、時間間違えないようにしないと…】
495泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/20(日) 18:00:55 ID:???
>>494
【所詮似たもの親娘……詳細は、当日まで秘密だなあ。】

【よおし、決まり。23日の20:00に伝言でいったん集合だぞお。】
【なんかあっても、あそこに連絡ということで今日は〆だ、こなたおつかれさま。】
【寝るまで時間はあるが、ゆっくり休むんだぞお。おやすみ、こなた。】
496泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/20(日) 18:03:21 ID:???
>>495
【おとーさんもお疲れ様】
【そんじゃまた、水曜日に伝言で会お。おやすみ】
497名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 18:09:51 ID:???
もう寝るのかよw
498弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/20(日) 18:44:07 ID:???
【7時には早いけど、、、】


【名前】弥生
【年齢】6年生 12歳
【身長】147cm
【体重】40kg
【3サイズ】80(C)/46/78
【外見】肩で切り揃えた髪、白い肌
華奢だが胸は大きい
【服装】薄手のトレーナーにカーディガン、ミニスカート
夜はパジャマ
下着はシンプル、スポーツブラを愛用
【性格】優しくおとなしいが好奇心旺盛
【備考】一人っ子。両親と祖父の五人家族。
共働きなので祖父といることが多い。

【たいしたプロフじゃないけど、作ってみました】
【こんなのでいいのかな?】
【ちょっとプレッシャーが……】
【というか、他板に誤爆しちゃったorz】
【いま、かなり動揺しまくりorz】
499名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 18:48:17 ID:???
約束あり?
500 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/20(日) 18:49:46 ID:???
【お待たせしました、これから暫くよろしくお願いします】
【そういえば、ロールに関して他に質問とかあります?】
501弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/20(日) 18:50:31 ID:???
>>499
【はい、19時からの予定です】

502弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/20(日) 18:52:30 ID:???
>>500
【こちらこそよろしくお願いします】
【質問というか、出だしはどちらから始めますか?】
503 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/20(日) 18:56:12 ID:???
【出だしの方は家の環境含め説明的な感じなのをこちらでしようと思ってました】
【でも家族構成等まで考えてもらってたみたいですね、嬉しいです】
【ただ、五人家族との事ですが、流石に妻が居るままで手を出すのはアレなので】
【祖母の方は死去してる設定だと嬉しいですね】
504弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/20(日) 19:00:17 ID:???
>>503
【では、出だしはお願いしますね】
【家族構成は、4人家族の間違いですorz】
【弥生と両親と祖父です】
【あと、両親はすごい忙しくて出張とかで】
【二人とも居ないことが多い、くらいかな、追加は】
505 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/20(日) 19:03:52 ID:???
【分かりました〜、それじゃ始めますんで少し待ってて】
【実はこっちが希望しておきながら、ここまで年配を演じるのは初めてなので、俺もプレッシャー感じてます】
【弥生ちゃんにも楽しんでもらえるよう頑張りますが、希望や何かあったらその都度お願いします】
【あと、今日は何時頃までいけそうですか?】
506弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/20(日) 19:07:08 ID:???
>>505
【23時〜0時くらいです】
【途中、夕食とお風呂抜けがありますので】
【凍結前提で考えています】
507玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/20(日) 19:15:57 ID:???
フン!フン!フン!
(春も過ぎ去ろうという時期、暖かさよりも暑さを感じる陽気の昼下がり)
(庭で竹刀を振る老人の姿があった)
(齢は60代半ば、髪は大分白い物が増えており、短く刈り揃えている)
(老年ではあるが、日頃の運動や多彩な趣味で背筋もしっかりしており、痴呆の兆候も見えない)

ふむ……
今日はこの位にしておこうか。
もうすぐ弥生も帰って来る事だしのう……
(陽気の中、竹刀を振り続け汗の玉が浮いた肌を手ぬぐいで軽く拭くと部屋の中へと入っていく)
(そのまま、風呂場へと向かい軽く汗を流して作務衣に着替えると)
(自室に戻り、畳の上にある座椅子に座って読みかけの本を読み始めようとした所で玄関の鍵が開けられる音が聞こえ)
(愛しい孫娘が帰って来たのを知る)

帰って来たようだな……
さて、今日はどんな話をしてくれるのか。
(夫婦共働きで夜中まで二人きりの家庭、かなりの時間を過ごす事が多く)
(最近の子供にしてはかなりおじいちゃんっ子に育ち、部屋に居るよりも玄哉の部屋に居る事が多い娘だった)
(学校であった事を話したり、流行っている物の話をしたり)
(玄哉はこの孫娘を文字通り、目に入れても痛くない程可愛がっていた)

お帰り〜!
(弥生の声に返すように張りのある声で迎える)

【こんな感じでどうでしょうか?】
508弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/20(日) 19:29:18 ID:???
>>507
ただいま〜♪
(玄関の鍵を開けて家に入るランドセルを背負った華奢な少女)
(家に上がると行儀よく靴をそろえ、祖父の部屋に向かう)
(共働きの両親を持つ弥生は、それが習慣だった)
お爺ちゃん!
(声をかけて祖父の部屋の障子を開く)
ただいま、いまランドセルを置いてくるね。
(中に祖父がいるのを確認し、障子を閉めて自分の部屋にランドセルを置いてくる)
(戻ってから祖父と色々話すのも弥生の習慣である)
(身軽く移動する音が聞こえ、そして戻ってくる)
お爺ちゃん、なにしてるの?

【お互い手探りでやりましょう】
509玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/20(日) 19:43:07 ID:???
お帰り、弥生。
あぁ、待っておるぞ……
ははっ、今日も弥生は元気そうだな。
(玄関から一直線に玄哉の部屋へと来て、最初に顔を見せるのが毎日のやり取り)
(大人しそうな外見ではあるが、玄哉と二人で居る時は割と明るく見え)
(若々しい動きから、生命力を感じさせる)
(背は今の小学生にしては小さいが、所々女性的な成長を感じさせられ、たまに玄哉でさえも驚く事がある)
(輝くような笑顔を見せて、すぐに部屋へ戻ると、その生き生きとした姿に思わず独り言を漏らすのだった)

ん?あぁ……今は小説を読んでいるんだよ。
挿絵も無いし、難しい漢字もあるから弥生にはまだ早いかもしれんが。
おじいちゃんは暫くこれを読んでいるつもりだが、弥生はどうするかい?
暇なら、パソコンでネットをしてもいいし。
もう少ししたら読み終わるから……
(弥生の言葉に、今読んでいる本の事を少し話す)
(文学小説であって、まだ無邪気な小学生が読む類のものではないので軽く話すに止めているが……)
(好奇心のままに、なんでも問いかけてくる弥生の姿を嬉しそうに眺めながら再び本に目を向ける)
(さすがに弥生をそのままにするのは気が引けるので、自室のパソコンで暇を潰す事を提案し)
(また集中して物語の世界に没頭していく)

【そうですね、こちらは急ぐつもりは無いですが】
【気長に付き合ってもらえると嬉しいと思ってます】
【ただ、やりにくかったり希望があったりしたときは、ちゃんと言って下さい】
510弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/20(日) 19:53:57 ID:???
>>509
もう少しで読み終わるの?
なら弥生もみてるね。
(てくてくと四つん這いで祖父に近づき)
(背中に張り付いて本を覗き込む)
パソコンはあとでいいよ。
お爺ちゃんと一緒にみるから。
(危ないサイトの話も聞かされているので)
(怖がってあまり自分からは触ろうとしないようだ)
うわぁ、漢字ばっかりだぁ。
(弥生の言葉と一緒に子供っぽい甘い息が祖父の耳にふきかかり)
(柔らかい感触と熱い子供の体温が背中に感じられる)

【見ているうちに寝込んじゃうのが良いのかな】
511玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/20(日) 20:06:18 ID:???
それでいいのかい?
途中から読んでも分からないと思うがのう……
(四つんばいで近づいてくる弥生に目を向けると)
(子供の、しかし発育のいい胸の膨らみが強調されるようにトレーナーを盛り上げてるのが見える)
(無邪気な顔を向け、しかしその発育した身体は随分昔に枯れた玄哉の男を軽く刺激したが)
(まだ自分では気付く事無く、そのまま背中に張り付くに任せる)

ふむ……弥生は自分でインターネットはしないのか……
今の子供達はむしろそっちで遊んでる印象もあったのだが。
分かった、ネットもいいが、読み終わったら弥生の学校の話でも聞くとしようかのう。
(背中にむにゅりと、若い果実が押し付けられるのを感じる)
(幾重にも布地を通しているとは言え、それでも柔らかい質感を損なわぬ12歳の肌)
(子供特有の熱い体温と、甘い匂いが密着する玄哉に孫娘の成長を伝え)
(こういうふとしたふ触れあいの中でも、最近は弥生に女を感じる事が多くなった)
(それは、暫く前に妻と死に別れ、歳を取るにつれて枯れた男を呼び覚ますきっかけになっていたのだろうか?)
(一昔前までは、なんとも思わなかった弥生との触れあいが、少しずつ玄哉の中で形を変えてきているのかもしれない)

【そうですね、その方が都合いいです】
【最初の悪戯から激しくしちゃうのもアレなので、何回か短くこういうシーンを重ねて行こうと思ってますので】
【そちらはどうでしょう?もうこの悪戯からもうとことんいった方がいいですか?】
512弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/20(日) 20:18:03 ID:???
>>511
いいの、いいの。
読むんじゃなくて、見てるだけだから。
(鈴のような幼い声)

お友達はいろいろしてるみたいだけど、弥生はあんまし。
弥生はお爺ちゃんと一緒ならしてもいいけど。
(ぎゅっと後ろから抱き着く腕に少し力を込める)
(すると柔らかい感触がさらに押し付けられる)
(信頼する祖父に全般の信頼を置いているのだ)

【それでも良いですよ】
【私はこれから夕飯とお風呂になるので1時間ほど抜けます】
513玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/20(日) 20:35:40 ID:???
見てるだけか、それはそれで勿体無い気がするが。
弥生ももう少し大きくなったら、こういう本も分かるようになると思うけど。
今は早すぎるからのう……
(今読んでいる本は、辛い過去を持ち、今の厳しい環境の末に肉親同士で結ばれ)
(背徳の関係を結び、そして肉欲の果てに結末を迎えると言う物)
(さすがに濡れ場のシーンなどはそこまで重視して描写されているわけでもないが)
(その肉親に背中から密着されながら読むには、少し辛い内容ではあった)
(内容を理解されてないのが救いではあるが)

そうか、それじゃ弥生の部屋のパソコンもあんまり使われてないのかもなぁ。
せっかくあるのに勿体無い。
おじいちゃんのような歳取った者でも、最近はネットで色々してる時代に珍しいのう。
だが、弥生はそれでいいのかもなぁ。
(抱きつく力が更に強くなり、少女の胸が玄哉の背中にその存在感をこれでもかと伝える)
(丁度濡れ場のシーンで初老の男と娘が交わり合おうとしている所で)
(グイグイと強く押し付けられる12歳の娘にしては膨らんだ二つの果実が玄哉を誘う)
(この半年位で急に女の身体へと成長し、胸が膨らみ、腰がくびれてきた姿を脳裏に浮かべ)
(無防備に裸で風呂場から出てきた時の、貧しいほどの白い肌などがフラッシュバックする)
(こんな本、読まなければと軽く思う、何の気無しに適当に買った小説がさらに玄哉の心の底の欲望を呼び覚ましていこうとは……)

弥生、もうそろそろ終わるから……
(しかし、その甘美な感触を引き離す事は出来ずに抱きつくままにさせる)

【はい行ってらっしゃい、次辺りで眠ってもらえると】
【では、軽く何度か悪戯を重ねて行く方向で】
【今夜中に、すっかりお互いが気付きながらもエッチに走る段階まで行きたいですね】
514弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/20(日) 21:26:06 ID:???
>>513
いいのよ、お爺ちゃんと一緒にいるんだもん。
(両親より一緒にいる時間の長い祖父)
(両親が忙しいと分かっているが故に祖父に甘え)
(何もなくても一緒にいたがる弥生)
学校の勉強の時は使っているよ。
ちゃんとお掃除もしてるし。
(今も本当に本は見ているだけ、一緒にいることを楽しんでいるのだ)
(そして、祖父にほんの少し浮かんだ思いにも気づかず)

…………
(今日は体育があって疲れたなぁ……)
…………
(他愛もないことを考えながら、ふと目をつぶる)
…………
(幼いころによく抱っこしてもらった祖父の背中)
(絶対な安心感が、少女を眠りの世界に誘う)
…………
(さらに胸を押し付けるように、華奢な身体が少しづつずり落ち始め)

【すみません、おまたせしました】
515玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/20(日) 21:43:40 ID:???
ふむ……そうか。
では全く使えないという訳では無いのだな……
おじいちゃんもそんなに詳しい訳じゃないんだが。
(少し苦笑しながら、たわいも無い話を繰り返す)
(弥生の言葉を聞いているうちは、その成長した身体の事は忘れられる)
(単なる祖父と孫娘として接する事が出来る……)

(しかし)

おや……弥生?
……寝てしまったのか?
退屈させてしまったかのう……
しょうがない、まだ少し残ってる事もあるし、弥生にはお昼寝でもしててもらおうか。
(体育があったのか、いつもより濃い少女の匂いと汗の匂いを感じながら)
(背中に寄りかかった弥生を抱き抱え、畳の上にタオルケットを敷いて仰向けに寝かせる)
(そしてしばし、無防備な寝顔を見つめ……心に沸いたかすかな欲望を振り払うように座椅子に戻り)
(小説を読み続ける)

………ふぅ。
まだ弥生は寝ているのかな?
(小説を読み終わり、再び弥生の方を見やると仰向けのまま綺麗な寝相で深い眠りについているようだ)
(小説のクライマックスは、今までよりも濃厚な描写で近親相姦が描かれ)
(その昂ぶりが玄哉にも残っていた、ふと目に入った弥生)
(薄手のトレーナーを押し上げるように呼吸に合わせて上下する乳房の、予想もしてなかった大きさがダイレクトに心に響くと)
(そっと寝ている弥生に近づき……傍らに膝を付いた)

……わしは何をしようとしているのだ……
弥生……いつの間にかこんなに女らしくなって。
(そして、寝顔に顔を近づけ、深い寝息を立てているのを確認すると)
(トレーナーの上から弾む弥生の胸に手を置き)
(その瞬間、電流のように刺激が脳天まで貫いて12歳の瑞々しい弾力を感じる)

おぉぉぉ……弥生、弥生……
(遂に長年眠らせてきた男の本能を、よりによって愛しい孫娘で呼び覚まし)
(孫娘の成長を確かめるようにゆっくりと服の上から揉み始める)
(始めは片手で……そのうちに両手で二つの膨らみをぐにぐにと、慎重に愛撫していく……)

【おかえりなさい、では続けましょう】
516弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/20(日) 21:56:34 ID:???
>>515
んん……
(横に寝かされる時も、人込みの中の子供のように祖父の服の裾を握ろうとする)

…………
(静かに声を立てず、寝相よく眠る弥生)
(華奢な身体の中で唯一人並み以上に発育している胸がゆっくりと上下する)

…………
(薄手のトレーナーは祖父の指に豊かな柔らかさと若い弾力を伝える)

ん……んん……
(まだ眠りからは覚めない弥生)
(だが心持ち寝息が早くなったような感じがする)
……ん……ん……
(トレーナー越しに形を変える豊かなふくらみ)
(弥生の寝顔はすやすやと安心仕切っている)
517玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/20(日) 22:07:19 ID:???
こんなに細くて小さな身体なのに……
わしが子供の頃、周りの娘はこんな風ではなかった。
最近の娘は発育がいいんじゃのう……
(掌に伝わる柔らかい膨らみに、玄哉の理性が少しずつ薄れていく)
(手を動かす度に自在に形を変え、その様子がさらに玄哉の目を楽しませ)
(夢中になって孫娘の育ちつつも、幼い乳房を揉み回し続ける)

はぁっ……はぁっ……
弥生の胸……柔らかくて……凄い。
直接、直に触りたい……しかし、起きるかもしれない。
(うわごとのように呟きつつも、乳房への刺激は既に愛撫へと変わり)
(夢中に性を覚えたての頃のような情熱さを取り戻し、寝息が荒くなってくるのを遠い意識で感じつつも)
(さらにねっとりと、淫靡に少女の膨らみを攻め始めている)
(その手つきは更にエスカレートして、乳房の頂点などを指で擦りたてながら)
(トレーナー越しでは我慢できなくなったのか、裾の方からゆっくりと捲り上げ)
(とうとう、スポーツブラに包まれた膨らみを露出させた)

うぅっ!これが、弥生の!
(その白い肌、見た目にも柔らかそうな膨らみ、敏感な少女の胸を守るかのように柔らかい素材の下着を目にすると)
(そのままグニグニと再び揉み続けるのだった)
518弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/20(日) 22:24:19 ID:???
>>517
んん……っ……
(祖父の指使いにあわせるように、寝息が荒くなる弥生)
……ん……ん……
(寝てはいても、その幼い中で発達した乳房は)
(祖父の老練な愛撫にしっかりと反応しているようだった)

んっ……ぁぁ……
(肌を露出されたとき、小さいながらも初めて声が漏れる)
(日焼けしていない雪のような白い肌はなめらかで)
(スポーツブラにつつまれた乳房は待ち望んでいるかのように天井を向いている)

んん…っ…んっ…ぁ…ぁぁ……はぁぁ……
(体が熱くなり、頬を朱色に染める)
(心地よい未知の快楽は、たわいもない内容の弥生の夢に進入する)

(なんだろう……なんか、きもちいいな……)
(おじいちゃん……だっこ……)

(夢の中で祖父に背負われている弥生)
(それはとても心地よく幸せな夢で)
519玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/20(日) 22:36:28 ID:???
!!
(肌をさらけ出した時に弥生の口から、声が漏れるのを聞くと)
(一瞬身体を震わせて、息を飲んで動きを止める)
(そして落ち着くのを待って、再び孫娘の胸に挑んでいく)
(膨らみを揉み回す手は既に大人の女へするのと同じように、本格的な攻めへと変わり果てていた)
(弥生の乳房が掌の中で最高の柔らかさと共に形を変えるのを見て)
(遂にスポーツブラをめくり上げ、震える乳房の頂点薄い桃色の乳首まで露出させて)

おぉっ!これが弥生の胸……
なんと素晴らしいんじゃ、まるで大人と変わらないようじゃ。
しかも肌の張りがこんなに……それに乳首も可愛らしくて、なんと美しいんじゃろうか。
(そのまま乳首を指の腹で転がすようにすると、乳房の攻めに加え敏感な突起も指で擦り上げる)

はぁ……胸がこんなに成長してるとすると。
こっちはどうなってるんじゃろうか?
見たい……弥生の大切な場所も見たい……
もうわしはどうなっても……
(胸を大きく揉み上げながら、とうとう欲望に歯止めがきかなくなった玄哉は)
(手を片方ミニスカートに伸ばし、軽く開かれていた足をそっと押し広げ)
(その奥の真っ白い飾り気のない子供ショーツを露にする)
(そして、その成長具合を確かめるように股間に指を伸ばして筋に沿って下着の上からなぞり上げ始めた)
520弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/20(日) 22:54:17 ID:???
>>519
ん…ぁ…はぁぁ……んん……

(おじいちゃんのだっこ、きもちいいなぁ)
(あ、ゆかたがずれちゃった)
(でもみえないからいいか……)

ぁぁ……んっ……んん……
(幼いときの縁日の夢を見る弥生)
(夢の中で浴衣がはだけてしまうが、)
(心地よさが、どうせ見えないからと祖父に身を委ねる)
んっ…ぁ…ぁぁ……はぁぁ……

(あれ、ぜんぶぬげちゃった)
(ぱんつ1まいじゃはずかしいよぉ、おじいちゃん)
(それに、おまたがむずむずするよ、なんで?)

…ぁ…ん……んんっ……ん?
(普通に抱っこされていては感じない刺激が、弥生の意識を表層に持ち上げる)
んん……んっ……?
(かすかに聞こえてくる祖父の声)
(乳房の快感と股間で感じる刺激)

(あれ……えっと……お爺ちゃん?)

(どうなっているのか、弥生には分からない)
(ただ本能的に目を開けてはいけないと心の奥底で警告が発せられる)
ん……んっ……ぁぁっ
(だが、その刺激が弥生に声を上げさせる)

521玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/20(日) 23:07:53 ID:???
はぁ……何時の間にこんなに成長していたんだろう。
身体は子供のままで、しかし胸はもう大人みたいなもので……
弥生、綺麗になったな……
わしは、わしはなぜこんな事を……でも、弥生の事で一杯で止められない……
(完全に弥生の身体に夢中になり、股間に触れた時に発した声が今までと違う事に気付かない)
(むしろ、その幼い喘ぎ声をもっと聞きたいと思い)
(揉み続けている胸をくんと、根元から掬うように指を肌に埋めて揉み続ける)
(同時に先端で誘うように揺れる薄い桃色の蕾を親指と人差し指で挟み)
(摘むようにしてコリコリと転がしていく)

弥生が感じておる……
まだ12歳だというのに、もう立派な女なんじゃな。
少し目を離しただけでこんなに成長するなんて……
あぁ、弥生の声、なんと可憐なんじゃろう……
ここも熱くなって……
(執拗に何度も何度も秘裂に沿って、下着をなぞり上げる)
(体育の授業のあったあとで、軽い汗の匂いと開かれつつある少女の身体から立ち上る甘い匂いが)
(玄哉の鼻腔をくすぐり、より理性を奪っていく)
(じっとりと汗ばんだ太腿と、下着、遂に指をこすりつけるだけでは足りなくなったのか)
(下着の脇から指を潜り込ませて直接秘裂を弄り始める)
(そこは汗ばんで、軽く湿り気が混じり思ったより滑らかに指を滑らせる事が出来)
(陰唇をなぞり上げるように弥生の秘部を開発する)

【こっちは、弥生が起きた事に気付いてないと言う事で】
522弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/20(日) 23:18:23 ID:???
>>521
んん……ぁっ…ん…んっ

(お爺ちゃん、何をしているの?)
(弥生、裸になってるし、お爺ちゃんが変なことしてる)

んっ…ぁ…ぁぁ…っ…はぁぁ……

(どうしよう、どうしたらいいの?)

(悩む弥生)
(だが老練な愛撫に感じ始めた体は反応し続けている)

(これって、エッチなことだよね)
(でも、お爺ちゃんのしてることだし)
(それに、お爺ちゃん、なんだか嬉しそう……)

はぁ、はぁ…ぁ…ぁぁ…ん…んんっ

(信頼する祖父のすること)
(見えなくても分かる、祖父の喜んでいる様)
(そして何よりも、未知の快感と行為に惹かれている幼い心)
(それが弥生に眠ったふりをさせる)

【今夜は次のレスくらいが最後かも】
【凍結するとして、次はどうします?】
523玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/20(日) 23:33:37 ID:???
声が大きくなってきた……
弥生が気持ち良さそうにしておる……
凄い、こんなに小さいのにここも、立派に襞があって……
(汗でじっとりした秘部を浅くかき回すように指を蠢かせる)
(大人の手とは言え、もうピークを過ぎて細く肉付きも薄くなった指でくちゅくちゅとかき混ぜて)
(指先に感じる少女の陰唇を心行くまで楽しむ)
(同時に縦になぞり上げた指が、包皮にくるまれた最も敏感な肉粒に触れ)
(ビクンと震えるそこを、転がすように刺激する)

気持ちいいんじゃな?弥生……
もっともっと良くしてやるからのう。
お前の幼い女の身体に気持ち良い事を一杯教えてやるぞ。
おぉ…弥生、わしの可愛い孫娘……
(下着を掻き分けて指で弄り、肉粒を転がし)
(そして片手で掌に治まった幼い乳房を揉み回す)
(敏感な部分を同時に攻め、もはや弥生が目を覚ます事など気にせず激しく老練な愛撫で幼い身体を開発する)
(指を秘部に浅く潜り込ませ、胸を激しく揉みしだき)
(先端で誘うように揺れる蕾をおもむろに口に含んで舌で転がす)
(もはや、落ち着いてみれば寝たふりだと分かる程に弥生に大きく喘ぎ声を出させ)
(身を捩らせる程感じさせながら、自分の手で激しい反応を返す弥生を嬉しそうに見つめるのだった)


【そうですね、ではそちらのレスで凍結にしましょう】
【こちらは水曜以降が今の所開いています】
【もう一度悪戯シチュをしたら、存分に会話も混ぜられると思うので長文に出来ると思いますし】
【その後は置きレスを混ぜても大丈夫だと思います】
524弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/20(日) 23:48:11 ID:???
>>523
(何なんだろう……お爺ちゃんに触られているとこ、すごいヘンな感じ)
(抱っことか、頭を撫でて貰ったりとかと似てて、ぜんぜん違う)
(でも嫌な感じじゃない……もっと、もっと、して欲しいような……)

ぁっ、ぁぁ、んっ…ぁ…はぁぁ
(何とか大人しくしようと喘ぎを殺そうとする弥生)
(それがかえって弥生を興奮させ、感度を高めさせる)
(祖父の唾液に光る乳首は、豊かな乳房の中で天井を突くようにツンと硬くなり)
(胸に比べて成長が遅く、まだ陰りのない股間は湿り始めていて)

んんっ、あっ、んん、んっ、ぁぁっ、あっ、んっ、んっ、んんっ!
(まくられたカーディガンに隠れた手が強く握りしめられる)
(軽くではあるが、弥生は祖父の手により、初めて達してしまったのだった)

【水〜金曜なら、夜8時頃から大丈夫です】
【土日がちょっと分からないけど、水曜夜にしておきますか?】
525玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/20(日) 23:52:53 ID:???
【そうですね、では水曜の夜8時にここで、使用中ならば一度伝言板という事でどうでしょう?】
【あと、今回は不慣れな感じでとてもやりにくかったと思います、ごめんなさい】
【あまり楽しめなかったと思いますが……】
【どうでしょう?このままお付き合い頂けますでしょうか?】
【次回はもう最初から悪戯して、その回で起きてる事に気付くようにしようと思ってますけど】
526弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/20(日) 23:57:00 ID:???
>>525
【いいえ、私も十分に楽しめましたよ】
【次の流れと時間も了解です】
【では、ちょっと眠気がきているので、お先に失礼します】
【お休みなさい、お爺ちゃん♪】
527玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/21(月) 00:00:17 ID:???
【よかったです、ではこれからもっとエスカレートして】
【愛しい孫娘に悪戯していきましょう】
【ではお休みなさい、水曜の夜に会いましょう】
528玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/21(月) 00:19:19 ID:???
【と思ったら先に予定が……】
【しかも全く同じ時間とは、では別のスレを考えておきましょう】
529玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/23(水) 19:52:51 ID:???
一応ここで孫の弥生を待たせてもらおう……
530弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/23(水) 19:59:39 ID:???
>>529
おまたせっ、お爺ちゃん。
531玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/23(水) 20:06:52 ID:???
おぉ……待っておったぞ、弥生。
今日も沢山可愛がってやるからのう……

ところで、実は同じ時間に違う親子がこちらを使うみたいなんじゃが。
我らはどうしようか……

そういえば、今日は弥生何時まで一緒に居られるのかい?
532弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/23(水) 20:09:55 ID:???
>>531
移動するなら、「俺の部屋」みたいなシチュスレあったと思う。
時間はこの間と同じくらいかな。
夜更かしは弱いから。
533玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/23(水) 20:15:52 ID:???
ふむ……微妙にしちゅえーしょんが違って
一際異質な物が混じりそうな雰囲気ではあるが、しょうがないかのう。
ではそちらを使わせてもらうとしようか、弥生?

今日はどんな風に進めていこうか。
前回の〆をおじいちゃんのレスでして、今度は次の日に弥生の方が自ら寝た振りをして悪戯されるとか?
何か弥生の方でもこうしてみたいなんていう事はないかい?
534弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/23(水) 20:21:51 ID:???
>>533
【あなたの】俺の家に来ないか?3【生活空間】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177052635/

だった。ちょっと記憶違い。

今度は今のソファーで最初から寝たふりかな?
ちょうどお爺ちゃんが外出から帰ってくる時間を見計らって、とか。
あとは成り行きで。
535玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/23(水) 20:26:18 ID:???
今回の事で弥生の方も好奇心が芽生えてくるわけなんじゃな。
それならその案で行こうか。

では、前回の〆を1レスここでして移動先では弥生の書き出しという事でどうかな?
今から急いで上げるから待っていてくれ。
536弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/23(水) 20:30:37 ID:???
>>535
うん。
じゃ、弥生は異動先のレスを用意しているね。
537玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/23(水) 20:35:00 ID:???
はぁっ!弥生の身体が震えてきて……
まさか、達するのか?
わしの手でこんな幼い娘子が……
おっ?おぉぉっ!!
(口の中で転がされる乳首が硬さを増して、その変化が弥生の感じようを知らしめる)
(指先に触れる未成熟な陰唇は、若い弾力に満ち溢れて老人の指を押し返す)
(指先にかすかに感じる汗とは違う液体、快楽の証を見せた事と身体の震えを感じ、熱心に幼い体を責めると)
(今までより大きな声を上げて、一際強い震えを見せる)

い、いかん!?
やりすぎてしまった……このままじゃ弥生が目を覚ましてしまう!
(ふと我に返り、急いで悪戯の名残を消し、姿を整えて弥生から離れていく)
(もう目を覚ましている事には気付かずに……)
(そしてしばらくして声をかけると)

起きたか、良く眠っていたようじゃな……
しかしもう日が暮れたから、晩御飯にしよう。
(そんなように誤魔化して、その日はぎこちなく終わったのだった)

【それではこれで一先ず〆て、移動します】
【スレをお借りしました……】
538泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/23(水) 21:10:50 ID:???
【改めてこっちで待機すんね】

【前の終りに、今回のおーまかな話はしたわけだけど…】
【とりあえず、今回は書き出しはおとーさんからでいいかな?】
539泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/23(水) 21:13:46 ID:???
>>538
【お待たせ、こなた。】
【任せておきなさい、それなりに考えてきてあるからなあ。】
【少し待ってなさい。】
540泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/23(水) 21:22:13 ID:???
はい、ご苦労さん。
ハンコはここだなあ。
(祭りの夜から数日たったある日。時間指定してわざとこなたの居ない昼間に)
(黒猫からアマゾ○の届け物よろしく、大きな荷物を受け取り、判子をつく)
(居間までその箱を運ぶと、こなたが戻ってくるまでの間にあれこれと仕込みを始めて)

…………もう、こんな時間かあ。
こなたがそろそろ帰ってくるころだなあ……。
(仕込みを終えて、壁の時計を見上げると既に21時をまわり、こなたがバイトから戻る頃)
(玄関で待ち構えたい気持ちを抑えて、居間でテレビをつけてじっとこなたの帰りを待つ)
(あの大きな荷物はテーブルの下に置いて、風呂敷を被せて隠している)

【まずは手短に書き出しをしてみたぞお。】
【今夜もよろしくなあ、こなた。】
541泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/23(水) 21:44:54 ID:???
>>540
(コスプレ喫茶のバイトの帰り、思わず電車で寝過ごして)
(家に帰ってきたのはもう夜もかなり更けてからだった)

はー………ただいま、おとーさん。
今ごはん作るからさ、ちょっと待っててよ……ん?
(がちゃりと鍵を挿してドアを開け、玄関で靴を脱ぎかけて)
(普段なら出迎えに来る父の姿が無いことに、軽く首をかしげた)

……ま、時間が時間だし仕方ないか。
まさか……どこかで餓死してるんじゃ…。
(そう結論づけると靴をそろえて脱ぎ、とたとたと廊下を歩いていく)


【よろしく、おとーさん】
【あたしは今夜ははだいたい、1:00〜2:00くらいまでできるけど、おとーさんはどうよ?】
542泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/23(水) 21:56:20 ID:???
>>541
お、こなた帰ってきたな……おかえりこなたあ。
おとーさんお腹空いたぞお、今晩は遅かったなあ。
(荷物に気を取られ、こなたの出迎えに出遅れる)
(慌てて居間から廊下にでたところで、どこか寝起きのような少し乱れた髪のこなたに出会い)
おかえり、こなた。
遅かったから心配したぞお、もう一人だけの体じゃあないんだから、
気をつけなきゃいかんぞお?
(こなたの両脇に腕を差し込んで、胸に抱き上げる)
(猫口に唇を近づけて、鼻先だけを触れさせ擦りあわせると、にっこり笑って居間に進む)

今日はなんとなく、遅いかもしれんと思ってなあ。
出前を取っておいたんだ。
こなたもお腹が空いたろう、着替えて来なさい、その間に用意するからなあ。
(こなたを畳の上に降ろすと、不精な普段の態度とは明らかに違う、不自然な態度で)
(忙しなく歩き出し、台所へと姿を消す)
(少しして、大きな盆に出前の寿司鉢を二つ乗せて戻ってくる)
(居間のテーブルの上におくと、湯飲みと割り箸の乗った醤油皿を各々の前に置く)
さー食べようか、こなた。


【そうだなあ、おとーさんは1:00が限界だろうなあ。】
【これも平日の宿命というやつだ。】
543泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/23(水) 22:11:39 ID:???
>>542
ただいま、おとーさん。

……ん、解ってるけどさ。
動けるときに動いておかないと、逆に身体に悪いしね……あは。
(小柄な身体を抱え上げられて、鼻と鼻が触れ合う)
(唇が触れそで触れない微妙な距離で、気遣う父に微笑み返し)

そうなんだ、ごめんねえ…もうちょっと早く帰ってこれるとよかったんだけど。
って………どったの?

…………悪いものでも食べたのかなー…。
(何やら落ち着き無く、せわしない様子の父を呆然と眺めて)
(言われるままにとたとたと階段をあがり、Tシャツ姿のラフな服装で戻ってきた)
(置かれている寿司鉢を見て目を丸くするも、大人しく席に着く)

おおぅ、お寿司〜。
いや、ほんとにどしたのさ、おとーさん…まさか本が何かの賞でもとったの?


【おk。それじゃ、1:00で凍結だね】
544泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/23(水) 22:22:02 ID:???
>>543
(いつものラフな格好で降りてきたこなたに、ほっと一息ついて)
あん〜?いんや、別に賞なんかとってないぞお。
確かに昨日は、稿料と印税が入ったけどなあ。
さーそんなことはいいから、早く食べなさい、おとーさんも待っててぺこぺこだ。
(適当に受け流しつつ、こなたと己の足元の間に置かれた箱に)
(こなたが気づきはしないかと、はらはらしながら汗をひとすじ額に垂らし、寿司を食べ始める)

うん、美味いなあ。
今晩は特上頼んでみたからなあ、エビなんかこんなにでかいぞお。
(エビの握りを箸で持ち、酢飯が隠れるほど大きなエビをこなたに見せる)
(実際は気もそぞろで、ちらちらとテーブルのほうに目が引き寄せられ)
(こなたにもはっきりわかるほど、下のほうを気にするようにキョドってしまう)
……うん、美味い………美味い、美味い………ずず、ずうう………

(茶を啜って落ち着くと、正座しなおしてこなたに真剣な面持ちで話しかける)
…あー、うん、なんだなあ……こなた。
こなたとおとーさんは、いま結婚してるわけなんだがなあ……その、あれだ。
結婚式は本当にしなくてよかったのか、おとーさんそれが気になって、なあ……
545泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/23(水) 22:49:05 ID:???
>>544
いやそこは「まさか」にツッコむとこだと思うんだけど…。
あ、うん、じゃ、いただきます。
(適当すぎる返事に気を取られて、気付かないまま座布団の上に座り)
(両手をきちんと合わせ、箸を割った)

特上!?
ま、いいんだけど…おいふぃいし、んむぐ…って……。
………………………あのさおとーさん、あたしに何か隠し事してない?

あたしが今やりこんでるドラクエ3のぼうけんのしょ消しちゃったとか、ハルヒフィギュア落として壊したとか…。
(明らかに目が下に行きがちな父の姿に、額に大きな汗を浮かべて眉をひそめる)
(視線を追って覗き込もうとしたところ、居住まいを正した父に釣られて向かい合った)

何、別におこんないから言ってみなよ。
……………は?え、そりゃそうだけど…いやでもそれ無理でしょ、あたしだって挙げてみたいけどさ…。
(やれやれといった面持ちで父を促し…出てきた言葉に面食らう)
(指輪も社会的な届出もない代物だれど、確かに交わした誓いがあった)
(父の真意が読めずに、さらに先を促す)

んで、どゆこと?おとーさん。それとそのテーブルの下の何かが関係あるの?
546泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/23(水) 23:03:30 ID:???
>>545
いやその、こなたのマビ○ギのアカウントで勝手に入って、余計なクエストやっちゃったとか
ゼロの使い魔のDVD、どのケースに入れたかわからなくなったとか
いやっ、今のは全部フィクションであって、出演の団体、登場人物は全て架空なんだぞお!?
(ついつられて、やってしまった事をぺらぺら喋ってしまい)
(慌てて取り繕って、ごほんと咳払い)

こほん………まあなんだなあ、細かいことは置いといてだ。
……こなたも挙げてみたいんだなあ?………結婚式。
…………こなた、その足元に置いてある箱を出して見なさい。

(こなたの足元をテーブルの上から指を差し、風呂敷で覆ってあった大きな幅の広い箱を示す)
(ピンクと白が綺麗に重なったチェック模様に、赤いリボンで締められた箱が現れる)
……こなた、それをあけて見なさい。
それで、おとーさんのいいたい事がわかるんじゃあないかなあ。
(箱と己の顔を交互に見比べて、少し戸惑ったように見えるこなたに)
(照れた笑いを浮かべながら、こなたの手をリボンに導いてこくりと頷くと、リボンを解いて、包みを開けていく)

(白い箱の蓋は、一部分が透明な窓になっていて、そこから綺麗なオーガンジーのフリルがたくさんついた)
(ウェディングドレスが垣間見えた)
………………似合うと思ってなあ、おとーさん頼んでおいたんだなあ……
それが今日届いたもんだから、その、まあ、なあ。

……全部あけて、来て見るかあ、こなた。
547泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/23(水) 23:31:03 ID:???
>>546
……おとーさん………。
………直せれるやつは、後でちゃんと直しといてよ……。
(じとっとした目で、父を軽くにらみつける)
(いくら愛していても、親娘を越えた関係であっても、そこはオタク)
(譲れない何かがあるのもまた、事実だった)

これ?
これとその話と何の関係が……なんだろ。何が入ってんのかな…。
(リボンをしゅるしゅると解き、箱を開けていく)
(包装の下から現れた、白い箱──その小窓から見えたものに、目が丸くなる)

……………!
ちょっ………と待っておとーさん…
(初めてクリスマスプレゼントを貰った子供のように、包みを解く手が早くなり)
(焦って急いでいるのか少し乱暴なくらいになって、納められていたドレスを引っ張りだした)
(しばらくその格好のまま固まっていた身体が、それを抱えたまま父に背中を向ける)

……っ、ぅぇっ………っぐ、ぐすっ………。
548泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/23(水) 23:44:15 ID:???
>>547
わ、わかったぞお、こなた……うんうんうん………!
(大きな垂れ気味のまなこがジト目になって、睨んでくると)
(やばいラインを踏んだと本能的に悟って、思わずカクカク頭を縦に振って従う)
(父と娘の血の濃さを軽く踏み越える、オタク道の厳しさであった)

……………ちょっとなあ、原稿料も入ったから奮発してみたんだなあ。
………うん、うんうん……
(こなたが包みを勢い込んで開く様子を、照れと緊張の思いで見つめ続ける)
(包みを解いて、ドレスを引っ張り出す間、こなたが全く喋らなくなって)
(不安げに、その横顔を見つめ、声をかけようとすると)
……あ、その、こなた?
おーい、こなた…………?
(フリルがあふれんばかりのドレスを胸元に抱えて、こなたが固まったままになる)
(肩を抱こうとして、突如背中を向けられて伸ばした手を引っ込め、罰が悪そうに頬をかき)

……こ、こなた……?
な、泣いてるのか……?……急に、こんなことしてごめんなあ、こなた……
おとーさんはなあ、やっぱりこなたをきちんと、お嫁さんにしてやりたかったんだよなあ。
何にもなしでもいいとは言ってたがなあ、やっぱりおとーさんはおとーさんなんだなあ……
どーしても、なにかしてやりたくてなあ………こなた、突然で驚いたんだろ、うん、うん……
(父親としての愛情と夫としての愛情が入り混じる、不思議な感情に揺られながら)
(娘妻であるこなたへ、思いを正直に伝えてから、そっとその震える背中を抱きしめる)
(腰まで広がる長い髪に頬を寄せて、頭のてっぺんですり寄せ、両腕をこなたの正面へ回し)
(ドレスを握り締める手に、ごつごつした痩せた手を重ね)

……大好きだぞお、こなた……愛してるぞお………こなた……
549泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/24(木) 00:46:18 ID:???
>>548
(泣いてるのか?と聞かれて、鼻をすすって頷き)
(ごめんなあ、と言われて、大きく何度も、左右に頭を振った)
(触れた背中越しに感じる震え、小さな嗚咽、回した腕に滴る温かい雫)

あ……あ、あり、がとっ……んぐすっ…おとー…さぁんっ…………!
あ、あた、あたしっ………ふえっ、えぐっ…あたしもっ、おとーさんの、ことっ……!!
(女の子であるなら誰もが一度は、それを着る自分を夢見たことがある)
(けれども自分だけは、そのチャンスはないだろうなと思っていた、それなのに…)
(今確かに、腕の中にはその夢があって、背中から感じる優しい温さが、じんわりと身体に広がってく)

あは……ヤバいな、なんでだろっ………涙、止まんないよ……。
こんなに、うれしーのにさ、あはっ、あははは…………あはははははははっ……。
(泣き笑いの顔のまま、小さな手でドレスを強く握り締める)
(しばらくそのまま、腕の中で震え続けて)

……………はー……。
ん、ごめん、もうだいじょぶだから……あたしの方こそ、驚かしてごめんね、おとーさん…。
てか、奮発したね…結構したでしょこれ。

着てみていい?いいなら、折角だからこれ、着てみよっかな、うん。
(大きく息をはくと、ちぢ込めていた身体をふっと緩め)
(目じりを拭うと、潤んだ目で肩越しに父を振り替えり、片目を閉じた)
(そのおどけたような仕草も、泣き顔を誤魔化そうと懸命になっているが故のもので)
(せかせかとした口調で答えると、ドレスを軽く振って見せる)

じゃ、着替えるからさ、おとーさん、ちょっと外ででてよ。
良いっていうまで絶っっっっ対、開けたらダメだかんね、おーけー?
(既に裸など何度も見られているし、服を脱ぐところや着るところも同じくらい見せているが)
(それはそれ、これはこれとばかりに、父の身体をぐいぐいと圧して追い出していく)


【ごめんおとーさん。案の定寝落ちしかけてたよ…】
【時間も時間だし、今日はここまでかな。やっぱ平日は中々厳しいね……】
【週末はたぶん、土曜の夜か日曜の昼がベストかな、あたしは】
550泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/24(木) 00:50:05 ID:???
>>549
【おつかれさま、こなた。はらはらしてたぞお。】
【こなた、だいじょーぶかあ、やっぱり無理してたんだなあ。】
【もちっと時間あれば、押し倒すところまでいってみるつもりだったが…】
【平日はこんなもんだろお、こなたもオレもそれなりに疲れてるだろうしなあ。】

【んむ、日曜の昼がいいなあ。この前みたいに10:00からとかは出来るかあ?】
551泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/24(木) 01:05:51 ID:???
>>550
【おとーさんも乙】
【んー、無理ってか、過信してた?あたし自身をさ】
【1:00くらいまでならイケると思ったんだけどな…はぁー………】

【日曜の朝10:00は普通に電王とか見た後だから待機できると思うよ】
【もし何かあったら、また伝言で連絡取り合うってことでいいかな?】
552泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/05/24(木) 01:11:40 ID:???
>>551
【出だしで寝過ごしたといっていたからなあ、週も半ばでそろそろ疲れが出るころだろう。】
【お前はよくがんばった、一緒に森へ帰ろう……(頭なでなで)】

【よおし、それでいこうかあ。27日の10:00だぞお、覚えた。】
【まあなんだ、週の真ん中にちょっとでも話ができると不思議と嬉しいもんだなあ。うん。】
【ごほん、さあて1:00も回ったことだし寝るとするかあ。】

【おつかれさま、こなた。しっかり寝るんだぞお、おやすみ。】
553泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/05/24(木) 01:26:16 ID:???
>>552
【………ヤバい、おとーさんのネタに対して気の利いたレスもできなくなりつつあるよ…】
【しっかりしろー、泉こなた!お前の力はそんなものか!!】

【はふ…………だね、ちょっとだけだけど、あたしもおとーさんと会えて嬉しかったなぁ】
【おやすみ、おとーさん………えとその、今日もあんがとね、大好きだよー!】
554玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/24(木) 19:48:54 ID:???
【伝言板が変な事になってるので、様子を見つつ待機させてもらいます】
555弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/24(木) 19:54:32 ID:???
>>554
【こんばんは、お爺ちゃん】
【今日はもう直接こっちかな】
556玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/24(木) 19:57:50 ID:???
こんばんは、弥生。
そうじゃのう……
今日は空いておるみたいだし、このまま使わせてもらってもかまわんじゃろう。

今夜はお風呂の予定だけど、弥生としてはどうしたい?
入ってる所におじいちゃんが入ってくるのと。
弥生が誘って一緒に入るのと。
557弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/24(木) 19:59:29 ID:???
>>556
昨日までのことが気になって、弥生から誘ってみる、かなぁ。
558玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/24(木) 20:01:56 ID:???
ふむふむ……弥生の方から積極的に行動を起こすのじゃな。
昨日は最後に気絶して部屋に運んだ訳だけど、わしが弥生が寝た振りしている事に気付いたという事は
弥生は知ってる事にするのかい?
559弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/24(木) 20:04:24 ID:???
>>558
そこは弥生もどっちなのか分からないということで。
あとは何かあるかな?
なければ弥生の方から出だしを書いてみるけど。


560玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/24(木) 20:07:38 ID:???
分かった、それならば暫くは弥生の出方に合わせてみるかのう。
一先ずは大丈夫じゃないかな?
何か出てきたらその都度聞いてみる。

それでは頼むよ、弥生。
今夜もよろしく……
561弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/24(木) 20:12:04 ID:???
昨日や一昨日のお爺ちゃん、やっぱり普通じゃなかった。
どうゆうことなんだろう?
あまり嫌って感じはないけど、すごい気になる。
聞いたら答えてくれるかな?
そうだ、久しぶりにお風呂に誘ってみたらどうかな?
裸のつきあい、とかって言うし、
お爺ちゃんがどう思っているか、何をしたのか教えてくれるかも。

(色々と考えあぐねた弥生は、着替えを持って祖父の部屋へ向かう)
トントン
ねえ、お爺ちゃん。久しぶりに一緒にお風呂へ入らない?

【では今日もよろしくお願いします】
562玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/24(木) 20:19:44 ID:???
(食事を済ませ、自室に戻り茶を啜りながら書物に目を通している玄哉)
(昨日、一昨日と愛しい孫娘に悪戯し、その若い身体を貪った記憶は鮮烈で)
(文字は頭に入ってこない)
(今日は帰って来た弥生も何処と無くよそよそしく、不安も感じていた)

ん?どうした?弥生……
一緒にお風呂?
そりゃかまわんが、久し振りだなぁ……
一緒に入らなくなってどの位経つんじゃろう?
少し待ってなさい、準備をするから。
(悶々としながら時間を無為に過ごしていると)
(軽く叩かれる音がすると障子が開かれて、隙間から孫の愛らしい顔が見える)
(思いもかけなかった誘いに戸惑いながらも、準備を手早く済ませ)
(連れ立って、風呂場へと向かう)

【こちらこそお願いします】
563弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/24(木) 20:27:29 ID:???
>>562
うん、そうだね。数年ぶりかなぁ?
(少し戸惑った様子の祖父を見ながら廊下で待ち)
(連れだってお風呂場へと向かう)
確か、もう弥生は大きくなったから一人で入れるんだって、言ったんだよね。
あの時は、学校でお友達にまだ一人で入れないのかって笑われて。
(ぽつぽつ話しているうちにお風呂場に着く)
…………
(中に入り、脱衣所でカゴに着替えを置いて、ちらっと祖父を見上げる)
(そして祖父に背中を向けて服を脱ぎ始める)
564玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/24(木) 20:36:23 ID:???
そうだったのう……
毎日一緒に入っていたのに、弥生も大きくなったものだと思って。
そして少し寂しかったものじゃ。
しかし、そんな理由だったとはのう……てっきり恥ずかしくなってきたからかと思っておった。
(二人話しながら風呂場へと歩き、脱衣所に入る)
(風呂場は大きめの作りにしてあるが、脱衣所はそこまでの広さではなく)
(二人で着替えるとなると少し手狭に感じる)

………
しかしなんで今頃一緒に風呂に……
(不思議に思い、かすかに聞こえない程の独り言を漏らしながら作務衣を脱ぎ裸になっていく)
(ちらと弥生の方を向くと、背中を向けて脱ぎ始めており)
(染み一つ無い純白の無垢な背中の肌が目に飛び込み)
(その女性的な柔らかさを十分備えつつある少女の肌に目を奪われた)

さて、おじいちゃんは先に風呂の方へ行ってるから。
弥生はゆっくり脱いでから来るんだぞ。
(視線を無理矢理引き剥がしながら戸を開けて湯殿へ先に入る)
(このままでは、昨日までの事を思い出し、肉棒がそそり立ちそうになると思いながら)
565弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/24(木) 20:44:24 ID:???
>>564
うーん、一人で入れないのが恥ずかしく言われたから。
(当時のことを思い出し、子供っぽっかたなぁと思いつつ)

うん、分かった。
(祖父が浴室へ入った後、ブラをはずしてショーツを下ろす)

(お爺ちゃん、ちゃんと答えてくれるかな)
(弥生がお爺ちゃんのこと、嫌いになるようなことじゃなければ良いけど)
(それよりも、どう聞こうかな?)

ガラガラガラ
(扉を開け、浴室へ入る)
566玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/24(木) 20:51:25 ID:???
おぉ……来たか、弥生。
おじいちゃんは先に身体を洗っているよ。
弥生も好きにするといい、身体を洗ったら、久し振りにゆっくり風呂に入ろうかのう?
弥生はちゃんと100まで湯船に浸かれるようになったか?
(冗談めかして笑いながら、身体を洗う玄哉)
(顔を向けた瞬間に目に映った弥生の裸体)
(タオルで隠されていてもその影からちらちらと見える膨らみや、肌)
(そして見えそうで見えない秘部等が玄哉の心を惑わす)
(今普通にしている間は、祖父として接しなくてはと、強く思いながら身体を洗う事に千年する)
567弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/24(木) 20:56:19 ID:???
>>566
もお、お爺ちゃんったら。
弥生はちゃんと100まで浸かれるもん。
(ぷぅっと口を膨らませながら、手桶でお湯を浴びる)
そうだ、お爺ちゃん。
背中流してあげようか?
568玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/24(木) 21:05:41 ID:???
ははは!そうかそうか、悪かったな……
弥生ももうそこまで子供では無い、という事かな。
まだまだ背は小さいけど、随分と大きくなった……
(時間の流れと、日ごとに成長するような弥生の事を思い)
(かすかに声に思いを乗せつつ、弥生に話しかける)
(手桶で身体にお湯をかける弥生は、表情こそ子供そのものだったが)
(その身体は実に女らしかった)

ん?いいのか?
それじゃ久し振りに頼むとしようかのう。
終わったら、今度はおじいちゃんが弥生を洗ってやるか。
(愛しい孫娘の申し出に喜色を浮かべ)
(喜んでそれを受けると、弥生に背中を向けて壁を向く)

頼むよ、弥生……
569弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/24(木) 21:13:51 ID:???
>>568
うん、前はずっとそうしていたもんね。
(タオルに石鹸を付け、祖父の背中をこすり始める)

(ほんと、久しぶりのお爺ちゃんの背中)
(見ることはあっても、洗うのは久しぶり)
(どうしようかな、今なら顔は見えないし、今聞いちゃおうか)
(それとも湯船に入ってからの方がいいかな……)

ツルッ
あっ!
(考え事をしていた弥生は、手を滑らせてしまった)
(姿勢を崩した弥生は祖父の背中に抱きついてしまう)
(タオルは下に落ち、間には何も挟む物もなく)
(小学生にしては豊かに育った乳房が祖父の背中に押しつけられる)
…………
(動転してしまい、そのまま硬直してしまう弥生)
570玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/24(木) 21:24:01 ID:???
そうだな、あの頃はいつも二人背中を流し合ったものだ。
さすがにもう弥生も6年生……
そういった事をする歳じゃなくなったが、今日は久し振りに嬉しかったぞ。
懐かしい気持ちになれた。
(背中を擦られて、石鹸で玄哉の肌が泡に包まれていく)
(弥生の力は弱く、物足りない気持ちはあるが、それ以上に心の満足感が大きく)
(非常に快く弥生の手の動きを楽しんでいた)

や、弥生!?
どうしたんじゃ、変な声を出して。
うっ!や、弥生……
あ、当たってるぞ……弥生の胸。
(話していると不意に背中から声が聞こえ)
(同時にむにゅりと、柔らかい感触が二つ、玄哉の背中に押し付けられた)
(手を滑らせたのか、背中から越しに手を回すように抱きつかれ)
(歳に似合わぬ豊かさを持った女性の膨らみが、祖父としていようとしていた玄哉の不意を突き)
(一気に男に火が付くような気持ちになる)
571弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/24(木) 21:30:34 ID:???
>>570
弥生もお爺ちゃんが嬉しいなら嬉しいよ……
(考え事をしながら擦っているため)
(少し上の空で返事をする弥生)

……あっ、ご、ごめんなさい。
手が滑っちゃった。
大丈夫?ぶつかったとこ、痛くなかった?
(急いで離れ、体が当たった部分を撫でる)

(お爺ちゃんにおっぱい押しつけちゃった)
(恥ずかしいけど、そんな嫌ではないかな)
(お爺ちゃんはどうなんだろう……)
572玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/24(木) 21:39:47 ID:???
あ、あぁ……弥生の身体は柔らかいからのう。
全然痛くなんかないぞ。
気にしないでいいから……
はぁ…しかし、弥生の胸は大きいな……
最近の娘は発育がいいのかもしれんが。
(弥生の労るような言葉に返事を返すも)
(背中に押し当てられる膨らみの事ばかりを考えてしまう)
(二日続けて悪戯し、手の中で弾むように形を変えるあの柔らかい乳房)
(感じやすくすぐにそそり立つ桃色の乳首)
(そんな事を考えつつ、思わず胸の事を口にしてしまう)

おじいちゃんも気付かないうちにこんなに成長してたんだな……
子供の成長は早いとは思っていたが。
弥生もすぐに大きくなって、そのうちお嫁に行くのじゃろう。
寂しくなるな……おばあちゃんと死に別れて、息子達は毎日遅く顔も見ない日も多い。
(とうとう、胸の内に思っていた弥生への印象を語り出し)
(訥々と寂しい思いを吐露し始める)
573弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/24(木) 21:50:28 ID:???
>>572
ほっ、よかった。
(何ともなさそうで胸をなで下ろすが)
ううっ、お爺ちゃんもそう思うんだ。
弥生はクラスの中でも一番大きい方だから、
たまに男の子にからかわれるんだ。
あ、いじめられてるとかじゃないから心配しないでね。

(寂しそうな祖父の様子に胸を締め付けられ)
お爺ちゃん……。
大丈夫だよ。弥生、お嫁さんに行かない、とは言えないけど、
そんなすぐには行かないし、行っても毎日電話したりメールしたりするから。
お父さんやお母さんの代わりに毎日お爺ちゃんと一緒にいるから、
だから寂しいなんて言わないで、ね?
(祖父の前に回り、手を握りしめる)
(必然的に泡のついた豊かな乳房や陰りの全くないスリットが目に飛び込んでくる)
574玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/24(木) 21:59:14 ID:???
うぅっ!?
弥生……あぁ…本当に大きくなったな。
立派な女になって……
弥生はこんなにも大事に家族として心配してくれるのにわしは……
(優しい言葉に胸を締め付けられ、弥生の身体に負けて悪戯した事を心から悔やむ)
(家族として愛する弥生と、女として愛する弥生と)
(二つの似て非なる気持ちに心が悲鳴を上げる)
(そして、目の前に泡に包まれ、豊かな胸と未成熟な性器を目の当たりにし)

おぉぉ……弥生、弥生ぃ……
わしは、わしはもうダメじゃ。
このままでは…、悪いがわしは先に上がらせてもらうよ。
今のまま居たらきっとわしはお前に酷い事をしてしまう。
もうわしは家族としてより、女としてお前が見えるんじゃ……
(なけなしの理性を振り絞って弥生の裸体から目を背け、立ち上がって風呂から出て行こうとする)
(このままでは、弥生を襲ってしまいそうで……)
(昨日の事を口に出して来ないなら、きっとまだ間に合うと信じて)
575弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/24(木) 22:07:12 ID:???
>>574
あ、待って、お爺ちゃん!
昨日したことは酷いことなの?
ねえ、教えて。
弥生はお爺ちゃんのこと好きだし、
お爺ちゃんも弥生のこと、好きなんだよね?
(立ち上がった祖父の背中に問いかける)

(女になる、というのはおっぱいとかが大きくなること?)
(酷いことって、弥生のおっぱいやあそこに触ったこと?)
(それは酷いことなの?酷いことなのに、したの?)
(弥生のこと、好きじゃないから酷いことをしたの?)

(真摯な目で祖父を見上げ、祖父の答えを待つ)
576玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/24(木) 22:17:23 ID:???
あぁ……やっぱり気がついておったのか……
ならばもう何も誤魔化す事は出来ないのう。
(力無くタイルに腰を下ろし、弥生と目を合わせて口を開き始めた)
(妻と死に別れ、息子夫婦もなかなか顔を合わせられない環境で、弥生の存在はとても大事だった事)
(その成長していく姿が嬉しく、本当に目に入れても痛くない程大事だった事)
(しかし最近弥生の肉体の成長が著しく、段々家族としてより一人の女性と感じるようになってきた事)
(このままでは、本当に愛してしまい、必ずや過ちを犯してしまう程夢中になってしまった事)

そしてわしは、一昨日、部屋で眠ってしまったお前に……
悪戯してしまったのじゃ。
その柔らかい胸を触ってしまったらもう、我慢出来なかった。
そして昨日もじゃ……
昨日なんて、起きてしまう事など気にする事なく、お前に淫らな事を。

わしは、弥生が家族として好きな前に一人の女として好きになってしまったんじゃ。
(がっくりとうなだれて、弥生の拒絶の言葉を待つように言葉を切った)
577弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/24(木) 22:33:06 ID:???
>>576
うん……最初は気が付かなかったけど、途中から……。
(昨日は最初から気が付いていたとはまだ言わず)

……あれは、悪戯なんだ。だから酷いことって言ったのね。
淫らなことって、その悪戯のこと、と……。
(どう言おうか迷い、一度口をつぐんでから)
弥生、弥生ね。そんな嫌じゃなかったよ。
びっくりはしたし、とても変な感じで、でも強いて言えば気持ちいい、だと思う。
たぶん、知らない人や嫌いな人だったら嫌だけど、お爺ちゃんだったから、
弥生の好きなお爺ちゃんだったから、嫌じゃなかったんだと思う。
(言葉を選びながらぽつぽつと話す弥生。そして、)
お爺ちゃんは、寂しかったんだよね。
お婆ちゃんは弥生が生まれる前に死んじゃったし、
お父さんもお母さんも、なかなか帰ってこないし。
弥生の好きが、お爺ちゃんの言う女として好き、と一緒か分からないけど、
弥生の好きじゃ、お爺ちゃんの寂しさを紛らわすことができなかったのかな。
(祖父の手を取り、自分の胸の谷間に当てる)
我慢しなくても良いよ。
大好きなお爺ちゃんが苦しんでいるところ、見たくないもの。
弥生は、お爺ちゃんのことが好きだから。

【今夜は23時前後までです】
578玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/24(木) 22:42:25 ID:???
そうじゃ、弥生みたいな子供に淫らで助平な事をするのが悪戯なんじゃよ。
弥生の胸に触り、可愛らしいまだ未熟なおまんこを弄って。
可愛らしい声を上げるのが、たまらなく嬉しくて、わしも満たされたのじゃ。
(自分に対しての厳しい糾弾がくると思っていたのに)
(それとは真っ向から違って、幼い中で一生懸命に考えて優しい言葉をくれる弥生)
(その優しさにさらなる愛しさがこみ上げて、もう玄哉は自分の気持ちを抑えられない)

あぁ……すまない、弥生。
わしはわしはっ、お前を自分の物にしたいんじゃ。
弥生を愛しく思っておる。
そして、お前を可愛がりたくて、交わりたくて、感じさせたくてもう我慢出来ない
(小さな身体で玄哉の気持ちを受け止めようとする弥生に、玄哉の心が解放されていく)
(葛藤に胸が張り裂けそうだった気持ちが、澄み渡っていき)
(掌に収まった乳房を、ゆっくりと揉み始めて、そっと肩を抱き寄せた)

【ではもう凍結ですね】
【なんか手こずって、性教育は次回になっちゃいました】
579弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/24(木) 22:48:21 ID:???
>>578
いいよ、お爺ちゃん。
家にいるときは、弥生がお爺ちゃんのお嫁さんになってあげるから。
だから、だまってしないで。
色々なこと、弥生に教えてね。
(祖父の体に身を預けて)
弥生ね、お爺ちゃんにおっぱいを触られると気持ちいいよ。
弥生のおっぱいは、お爺ちゃんに触られると気持ちよくなるんだね。

【次はどうしましょう?】
【連日はちょっと厳しいですが、土日が駄目なので】
【早くて来週月曜の夜になりますが】
580玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/24(木) 22:54:05 ID:???
【こちらも明日は用事があるので……】
【土日がダメなのは昨日聞いてましたから、月曜にしましょう】
【来月からお忙しそうですので、その前に初体験まではと思います、でも厳しそうかな?】
【今回、こんな流れになってしまいましたが、よかったでしょうか?】
581弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/24(木) 22:57:26 ID:???
>>580
【いえ、良いですよ】
【お風呂である程度、性教育するか】
【そのままお布団にかはお任せします】
【まあ、時間次第になると思いますが】

【では、月曜日の夜8時に】
【おやすみなさい、玄哉お爺ちゃん】
582玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/24(木) 22:59:43 ID:???
【やはり大事な初体験なので、別に分けようと思ってます】
【まずは、弥生の好奇心を引き出し、性教育してからですね】
【気長にやっていきましょう、ではおやすみ、弥生】
583漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/27(日) 08:27:42 ID:???
【父 ◆gfxX2MiDJI様、ご都合いかがでしょうか?】
【間隔が空いてしまいましたがご連絡させていただきます】
【レス待ってますね】
584父 ◆gfxX2MiDJI :2007/05/27(日) 09:40:56 ID:???
【おはよう。まだいるかな?】
585漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/27(日) 09:51:07 ID:???
>>584
【おはようごじあます。おひさしぶりですね】
586漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/27(日) 09:51:48 ID:???
>>585
【おはようございます…ですね。失礼しました】
587父 ◆gfxX2MiDJI :2007/05/27(日) 09:53:40 ID:???
【おはよう。お久しぶり。】
>>374の続きがいいかな?それとも新たにシチュを決めるかい?】
588漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/27(日) 09:57:41 ID:???
>>587
【新たに、でお願いします】
【それと今日は午後から予定があるので軽めに】
【ご希望ありますか?】
589父 ◆gfxX2MiDJI :2007/05/27(日) 10:00:50 ID:???
>>588
【分かりました。】
【そうですね……今回はお任せします】
590漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/27(日) 10:09:19 ID:???
>>589
【では、深夜の社長室で】
【お仕事が終わった後の二人の行為ということで】

(跪き股間に顔を埋めて野太い男根を頬張る燐)
ん…ちゅぷ…美味し
お父様…もっと飲ませて…ぺろちゅぷっ
(ピンクのルージュが弾かれた唇からペニスが濡れぼそって出入りし)

【こんな感じで…お願いします】
591父 ◆gfxX2MiDJI :2007/05/27(日) 10:16:19 ID:???
>>590
【分かりました。宜しくお願いしますね】

はは……もう何度も飲ませたじゃないか。
まだ足りないのか?
(夜の社長室。椅子に座ったまま、股間に跪きペニスをしゃぶる実の娘を見下ろし)

口に欲しいのか?
儂の生きた精子を……くくっ……!
(既に何度も精を注ぎ込み、牡と牝の匂いを漂わせる身体を見下ろし、
髪を撫で、ペニスに絡み付く熱い舌の感触を味わう)
592漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/27(日) 10:21:53 ID:???
>>591
(涎を零しながら陰茎を取り出し)
じゅぽ…はい…
お父様の濃いの…足りません…
(あやしながら上目で懇願し)

んっ…れろっ…飲ませてください…
燐の口に…熱いの…くちゅり…
(媚びながら深く咽奥まで飲み込んで吸引し)
593父 ◆gfxX2MiDJI :2007/05/27(日) 10:29:40 ID:???
>>592
おや……あれだけ注いだのに加?
まったく……可愛いな。
(処女から、何度も染め上げた身体を見下ろしながら奉仕を受け)

ほら、その身体をもっと見せるんだ、燐……
(ふくよかな乳房を窮屈に締め上げる胸元や、
今日も何度も注ぎ込んだ股間の辺りを見下ろし、いやらしく笑う)

んんっ、気持ちいい……
お前の口まんこ、もっと締めるんだ。いいな……?
(たっぷりと教え込んだフェラを受け、快感に身体を震わせる)
594漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/27(日) 10:34:43 ID:???
>>593
(含んだまま大きく頷きスーツのボタンに手をかける)
ふぁい…ぁ…
ごらんになってください…燐の身体お父様に…
(しゅるりと落ち白い裸身が照明の下に晒され)

んぐっ、ちゅむぅぅっ…こ、こう
燐のお口…気持ちよくできてます…か?…ぬちゅっ
(締めた唇、咥内で激しく舌をつかい震える亀頭を刺激して)
595父 ◆gfxX2MiDJI :2007/05/27(日) 10:42:52 ID:???
>>594
おお……可愛いな。
また大きくなったんじゃないか?
(目の前に露出された乳房を見下ろし、手を伸ばしてむにむにと揉み始める)

ああ……気持ちいいぞ。
まんこの様だ……んっ!んっ!
(燐の頭を押さえると、椅子に座ったまま腰を突き上げ始める)

んんっ!んんっ!
気持ちいいぞ……くはぁっ……!
(燐の胸を揉みながら、腰を突き上げ、喉の奥に、子宮口の様にペニスの先を押し付けていく)
596漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/27(日) 10:47:27 ID:???
>>595
(視線から逃れるようにくねらす)
は、はい…また大きくなって…
ん…少し恥ずかしい…です
(重量感のある乳房が淫らに揺れ)

(ピストンに目を閉じて唇を窄める)
ンッ…じゅぷっ…ぐぷっぁぁぅ
来て…お父様っ…熱いの奥にっ…ぐくぅぅっ!
597父 ◆gfxX2MiDJI :2007/05/27(日) 10:54:39 ID:???
>>596
恥ずかしい事はないだろう?
儂には……儂だけには全てを見せるんだ。いいな……?
(乳房に指を食い込ませ、乳首をコリコリと摘んで引っ張り上げる)

んっ!んっ!んむっ!くぅっ!
いくぞっ!お前の奥に……!
(乳房を掴み、頭を押さえたまま、欲望のままに腰を突き上げ、咥内を味わって)

いくっ!いくぞっ!燐っ……くっ!!!
(ぐっ!と腰を突き上げると、喉の奥に「どぴどぴっ!」と熱いザーメンを叩き付けて絶頂に達する)

んんっ……くっ……んっ……!
(娘の豊かなおっぱいを掴みながら、欲望のままに精液を注ぎ込み続ける)
598漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/27(日) 11:00:21 ID:???
>>597
アゥッ!…ぁぁ…は、はい…
見てください…燐の全て…何もかも…ぁぁ
(乳房を寄せ上げ捧げるようにして愛撫を受ける)

(幾度もの迸りを歓喜の表情で味わう)
あんんっ…ゴクぅっ…
いっぱいでてるぅ…お父様のせいし…ザーメン…
(白い咽が音を立てて動きゴクゴクと粘液を流し込んでいく)
599父 ◆gfxX2MiDJI :2007/05/27(日) 11:05:08 ID:???
>>598
んんっ……んっ!くっ……!
(実の娘の豊かな胸を揉みしだきながら、
唇がペニスを咥え込むのを見下ろして、
その喉の奥に、おしっこの様に大量のザーメンを注ぎ込んでいく)

ふはぁ、はぁ、儂のザーメン……うまいか?
ほら、足を開け。
とろけたまんこを見せるんだ。いいな……?
(まるで便所におしっこをするかの様に精液を注ぎながら、
娘のメスを見下ろし、その身体でザーメン発射の余韻を味わう)
600漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/27(日) 11:09:34 ID:???
>>599
じゅぽ…ん…
(ゆっくりと肉付きのいい脚を開いていく)

わかりました…お父様ごらんください…
燐のオマンコ…ご奉仕でこんなになってます…んぁ
(ポタポタと蜜を垂らす秘所がさらけ出され、床を濡らしていて)
601父 ◆gfxX2MiDJI :2007/05/27(日) 11:14:29 ID:???
>>600
ん……可愛いぞ。くっ……
(目の前で、燐が足を開く様を見つめ)

ふふっ、毎日そこに儂の精液を受け入れて……
痛くはないのか?
(毎日毎日、欲望の限りを尽くして犯しまくり、
処女の頃から形の変わったおまんこを見つめる)

燐……儂だけの燐……んんっ……
(射精で柔らかくなったペニスで、燐の咥内を、
まるで娘の身体でオナニーするかの様に擦って味わう)
602漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/27(日) 11:22:39 ID:???
>>601
痛いなんて…そんなことありません…
愛する人のを受けいれているのですから
(視姦され湧き出す愛液の量は増すばかりで)

ちゅぷ…お父様…んふ…
(萎えたペニスを咥内で転がし)
603父 ◆gfxX2MiDJI :2007/05/27(日) 11:27:28 ID:???
>>602
儂の……愛する男の精を、
子宮で受け止めるのは、嬉しいか……?
(次々に愛液が溢れるそこを見下ろしながら、
今日も何度も子宮に注いだ瞬間を思い出す)

ふふ、燐……うまいか?
(娘の愛に満ちた顔を見つめると、またペニスが堅くなってくるのを感じる)
604漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/27(日) 11:28:31 ID:???
>>601
【すこし早いですが終了お願いします】
【またの機会にたっぷりとして頂きたいと思いますので】
605父 ◆gfxX2MiDJI :2007/05/27(日) 11:31:51 ID:???
>>604
【分かりました。またお会いしましょう……楽しかったです】

【スレをお返しします。】
606漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/05/27(日) 11:35:45 ID:???
>>605
【ありがとうございます。またおねがいしますね】

【わたしも失礼します】
607玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/28(月) 19:34:27 ID:???
【孫娘の弥生へ】
【予期せぬ残業で8時が怪しくなりました】
【最悪9時には戻れると思うので、どうか待ってて欲しいのですが……】
【取り急ぎ伝言のみで失礼します】
608弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/28(月) 19:52:42 ID:???
>>607
【了解です】
【無理をせず、気を付けて帰ってきてね】

609玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/28(月) 20:36:40 ID:???
【やっと帰ってこれた……】
【すぐにレスを書くから待ってておくれ、弥生】
610弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/28(月) 20:50:09 ID:???
>>609
【お帰りなさい。お疲れ様でした】
611玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/28(月) 20:52:17 ID:???
>>579

おぉぉ……弥生が…弥生がわしの……
嬉しい、嬉しいのう……
生きてて良かった、妻に死なれて寂しい思いがようやくなくなったような気がする。
(正面から目を合わせて優しい言葉をくれた弥生に、涙を零しそうな程顔を歪めて返事をする)
(瑞々しく、泡に包まれた素晴らしい肢体を惜しげもなく晒し)
(そっと身を寄せてくる弥生を抱きしめて)

色々な事というと?
それはこういう事かな?
弥生はこの手の知識はあんまり知らないのかい?
なら、教えてあげるよ、わしの知ってる全てをね……
弥生が望む性教育をして上げるからのう。
(弥生自ら掴み、自分の胸に押し当てている玄哉の手)
(それが、弥生の「教えて」と言う言葉を聞くと、ゆっくりと愛撫の手つきに変わる)
(泡で包まれた乳房を揉み上げると、そのぬるぬるとした感触と柔らかさが新たな快感に変わり弥生を襲う)

気持ち良いかい?
そうかそうか……嬉しいのう、弥生の身体は子供でも立派に気持ちよくなれる程成長してると言う事じゃ。
弥生、気持ちいい事、好きかい?
もし好きなのだったら……
たっぷりとこれから教えてあげるからのう。
(寄り添う弥生の身体を包み、背後から腕を回して、胸を本格的に揉みしだく)
(両方の手でしっかと乳房を掬い上げ、石鹸の泡と一緒にぬるぬるとした手で激しく揉み上げて)
(背中から弥生の耳元で囁きながら、愛孫の身体を開発していくのだった)


【ただいまです、残念な事に少し時間が短くなってしまったけど】
【今夜も宜しくお願いします】
612弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/28(月) 21:05:43 ID:???
>>611
お爺ちゃん……
(嬉しそうな祖父の様子に、弥生の胸も熱くなる)

うん。クラスには詳しい子もいるけど、弥生はよく分からないの。
弥生はパソコンとかあまり触らないからかな?
んん、前は興味なかったけど、今は……お爺ちゃんに教えてほしい。
(泡によるヌルヌルした感触が生み出す快感はとても心地よく弥生の体に染みこんで)
うん。気持ちいいよ、お爺ちゃん。
嬉しい……弥生も…ぁぁ……ちゃんと、成長しているんだね。
ああ……弥生、気持ちいいこと……好き、よ。
お爺ちゃん、教えて……んんっ……はぁぁ……
(顔を赤らめ、熱い息を艶やかな表情で吐き出す)
(泡まみれの手の中で乳首は硬くしこり、身じろぎして細い体を祖父に押しつける)
613玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/28(月) 21:20:29 ID:???
いいとも、いいとも……
弥生はわしのお嫁さんじゃからのう。
昨日みたいな気持ちにしてやるから……
(胸の先端に震える蕾が玄哉の愛撫を受けてすぐさま反応を返してきた事を喜びつつ)
(揉み上げている指の内、親指と人差し指できゅっと摘み上げて)
(コリコリと弾力の強い部分を捏ね回した、泡に塗れた乳房はツルツルと滑り、摘んだかと思ったら指の間から零れ)
(また摘むと力を入れた時に滑り解放され、最後にはそれそのものを愛撫として弥生に覚えさせる)

それじゃ弥生に聞こうかのう。
昨日は何時頃から目が覚めていたんじゃ?
わしも夢中で途中まで夢うつつじゃったが、どうにも思い返すとあんなに大きな声を上げて感じておって
起きてない訳がない……それに、相当いやらしく弥生を触っておったからのう。
ひょっとして……気持ちいい事に興味があって眠った振りをしてくれてたのかい?
(優しくあやすように身体をぴったりくっつけて、耳元で声をかけながら)
(それとは裏腹に乳房への愛撫は激しさを増していた)
(大人並みの乳房は玄哉の手で荒々しく揉まれ、強く激しく乳首を捏ねられる)
(しかし、泡のぬめりのおかげで痛みは打ち消され、激しい刺激のみが弥生の身体を貫き続ける)

これからは、おじいちゃんと一緒に勉強して。
色々な事して気持ちよくさせてやるからのう……
あぁ、可愛い弥生……大切なわしの孫よ……
614弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/28(月) 21:32:03 ID:???
>>613
あぁぁ…んっ…はぁぁん…気持ち、いいよぉ…お爺ちゃん
(老練な祖父の愛撫に、幼い嬌声を浴室にこだまさせる)
(乳房を撫でられると感じるじわっとした快感)
(乳首をつままれると感じるジンジンした快感)
んん……あ、あんっ…んん…はぁぁ……
(そのどちらにも敏感に反応して)

あ、あぅ……んん、じ、実はね……弥生、最初から起きてたの……
一昨日、触られているのに……ぁぁ…途中、き、気が付いて…で、
それが……とても、気になって……が、学校でも……集中、できな、かったから……
(恥ずかしそうに告白する弥生)
(祖父の責めが激しく、その告白も途切れ途切れとなる)

ああ……教えて……きもちいい、お勉強……
何で、気持ちいいと……んっ……声が、でちゃう、の?

【書き忘れ。今日もお願いします】
【あと、お爺ちゃんのペニスはどうなっているのかな?】
【お尻に当たっている気もするのだけど】
【そもそも、ご老人のペニスって若い人と違ったりするのかな?】
615玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/28(月) 21:50:15 ID:???
おや?そうじゃったのか……
それじゃわしはまんまと弥生に騙されたと言う訳じゃなぁ。
てっきり寝ていると思ってした悪戯じゃったのに、まさか弥生に誘惑されてるとは思わなかった。
いけない娘じゃ、気持ちいい事が気になって癖になってしまったんじゃのう。
(弥生のCカップの胸が玄哉を誘惑し、一度手に収めたからには吸い付いて離れない)
(それだけの魅力を持つ孫娘の乳房は、すっかり熟練した愛撫で開発され感じやすい淫らな場所へと変えられる)
(乳首を強く摘み、軽く引っ張るようにすると、むにゅうと伸び突き立った乳首と乳房が見事な円錐を描く)
(そのままピンピンと軽く引っ張ると、おもむろに指を離し、ぷるんと揺れて元の形に戻る様を嬉しそうに肩越しみ見つめる)

それじゃ起きてるのに、気持ちいい事をもう一度感じたくて好きにさせてくれたんじゃな。
可愛いのう……それじゃそろそろ昨日したようにこっちも可愛がってやるとしよう。
凄く大きな声を出して感じてくれたからなぁ……
一杯気持ちいい性教育じゃ、気持ちいいと声が出るのはのう。
可愛い声で男を喜ばせ、さらに気持ちよくしてもらうためじゃ。
それに、自分が喜んでるという事を相手に教えるためにあるんじゃよ。
(弥生の恥ずかしい告白に、興奮を高めた玄哉は)
(必死に乳房の誘惑に耐え、片手を離し細い身体を撫で回しながら、軽く開かれた股間に伸ばして)
(そっと泡に包まれたままの秘裂に指を這わせてゆっくりと入り口をかき回す)
(昨日精力を取り戻した玄哉の肉棒は硬くなり、弥生の腰に押し付けられている)


【一応、長年しょんぼりと枯れていたのが弥生に対する事で春が戻り】
【勃起している事になってます、正し元に戻ってすぐなので往年の長さ太さまでは行ってない感じでしょうか】
【初体験の時はそこそこの大きさで、すこしずつ大きさを取り戻していこうと都合よく設定してみたり】
【正直、おじいちゃんのを思い出せない……大きくなったとこは見たこと無いですしね】
616弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/28(月) 22:11:02 ID:???
>>615
ご、ごめんなさい……騙すつもりじゃなかったの……
でも、気になって…んん…気になって……それで、と、とてもすごくて……
だから……あぁぁ……い、言い出せなくなって……
(ふと気が付くと、鏡に愛撫されている自分が写っているのに気が付く)
(祖父の手で形を変える自分の乳房を見て、さらに顔を真っ赤にする)
(もちろん、その原因は羞恥だけでなく快感も含まれている)

弥生が、声を出すと……お爺ちゃんは嬉しい……
お爺ちゃんが嬉しくなると……弥生は、もっと気持ちよくしてもらえる……
(祖父の言葉を反芻する)
(しかし頭で理解する前に、祖父の指により体で先に理解することになる)
あんっ!
あっ……あっ……んんっ……あぁぁ……
はぁぁ…あっ…あん…んっ…んぁっ…あっ…あんっ
んんっ…んっ…お爺ちゃん…す…すごい…あっ…ああっ
や、弥生のあそこ…あっ…と、とても…き、気持ちいい、よぉ……
(弥生の中は熱く、汗とは違うもので湿っている)
(それはねっとりと湧き上がり、祖父の指を濡らす)
あ…あんっ…ん……お爺ちゃん…な…なにか…あぁぁ…あたって?
(そして、腰に当たる熱い物に、少しだけ意識を吸い寄せられて)

【あまり大きく硬くなければ、そんなに痛くないのかな】
【とちょっとだけ思っただけなので、はい】
617玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/28(月) 22:25:45 ID:???
いいんじゃよ……
弥生をそういう風に目覚めさせたのはわしなのじゃから……
弥生が可愛くて、綺麗になって、おっぱいがすごく大きくなって……
どんどん子供から立派な女の子になってきたから、わしは我慢出来なくなった。
ほら、鏡を見てご覧?
弥生の胸がいやらしくおじいちゃんに形が変わる程揉まれてる。
それに弥生のえっちな顔……今にも涎を零しそうな程気持ち良さそうじゃ。
(羞恥を煽るように耳元で熱い息を吐きながら、鏡の中の自分を自覚させる)
(胸と秘部を同時に刺激され、子供にする事じゃないほどの愛撫で身体を目覚めさせられ)
(発育の良い身体は、自然に快楽を受け入れ、開いていく)

そうじゃ、嬉しいんだよ……弥生の気持ち良さそうな声と、顔、そしてこの身体。
もっともっと感じるままに声を出すといいぞ?
そうすればそれだけ気持ちよくなれる、ほら、弥生のこここんなに嬉しがって涎を垂らしてる……
これは気持ちいいと思えば思う程出てくる女の子の蜜なんじゃ。
(ぐちゅぐちゅと音を立てて、弥生の秘部を弄り開いていく)
(足をそっと開かせて、動かしやすくした部分に指を使い、石鹸とそれ以外のものでぬめる幼い秘部をくじりたて)

あぁ……これはおじいちゃんのおちんちんだよ……
弥生が気持ちよくてこことここを硬くしてるように、わしも気持ちよくてこうなったんじゃ。
そしてこれは……弥生のここに入るために硬くなったんだよ。
(腰に押し当てられた肉棒に気がつかれると、それが何かという事を教える)
(弥生の乳首とクリトリスを同時にこね回しながら硬くなった理由を教え)
(その目的を教えると同時に、ぬめりすっかり解れた幼い秘部に指を潜り込ませて、中身をゆっくりとかき混ぜる)

【なるほど、まぁ、都合良く解釈ということにしましょう】
618弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/28(月) 22:43:06 ID:???
>>617
あぁぁ……そんなこと、言っちゃ嫌ぁ……恥ずかしいよぉ……
(思わず手で顔を隠そうとするが、泡で濡れてできず)
(顔を背けようとしても、なぜか鏡から目を離すことができず)
(快感に熱い息を吐き出すことしかできず)

あぅぅ…あっ…ん…ああ…あっ…んん…んあっ
(敏感な部分を責められて、たまらずに祖父の腕にしがみつき)
あっ…ああっ…あんっ…んっ…っ…あぁぁ……
(祖父に言われるまま、幼くも淫らな声を出す)
んんっ…んくっ…んぁっ…あぁっ…あっ…あぅぅ…あんっ!
(その嬌声は次第に大きくなり、下手をすれば外に漏れてしまう心配が必要なほど)

んっ…あっ…お、お爺ちゃん…の…ああ…お……?
(快感に没頭している頭でも、その単語は恥ずかしくて口に出せず)
(だが、祖父も気持ちいいという言葉に嬉しくもあり)
ああ…それ…や、弥生の…んん…な、中…に…?
あ、ああっ…あっ…やっ…んっ…ああっ!
(激しい快感で、その意味を深く考える事もできず)
あっ、ああっ、あっ、んっ、あああぁぁぁ〜〜っ!!!
(体を硬直させ、一度イッてしまう)
あ……ああ……ぁぁ……
(感じ続けながらも、力が抜けて体がずり落ち、お尻で祖父のペニスを刺激してしまう)
619玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/28(月) 23:00:49 ID:???
可愛いのう……弥生が気持ち良さそうにしている顔は……
もっとわしに弥生の秘密の顔を見せておくれ。
ほら、恥ずかしい事も気持ちいいじゃろう?
(鏡の中の淫らな表情は、幼さも十分残しつつ)
(火照った顔や真っ赤な耳、唾液にぬめった唇とその幼さに似合わない淫靡さを漂わせていた)

そうじゃよ……
今弥生のお尻に当たっているのが、わしのおちんちんじゃ。
弥生が可愛くて大事で、大好きじゃから一緒になりたくてこんなに硬くなっておる。
あぁ、弥生の声がこんなに……
感じておる、わしの手で弥生がこんなに淫らに……
おっ?おぉっ……イキおったか。
くぉぉっ!!弥生の尻がわしのを擦って……
思わず出てしまいそうになってしもうた。
(指を激しく出し入れし、硬いクリトリすを擦りながら背後から弥生を絶頂へと押し上げる)
(力が抜けてくず折れる弥生の尻肉が丁度玄哉の肉棒を擦り)
(射精寸前の甘美な快楽をもたらした、その刺激を得ようと今度は自ら尻の溝に沿って肉棒を擦りつけ)

うむ、その通り、これが弥生のここに入るのじゃ。
こんな風にのう、弥生の身体の中をかき回して、何度も出入りして弥生を気持ちよくさせる。
だから、ちゃんと入るように性教育してあげないといけないという事になるのう。
ほれほれ!まだまだ気持ちよい事は一杯あるぞ……
(セックスの事を弥生に教え、自らの快感を求めるべく弥生の身体を背後から突き上げ)
(尻の溝で肉棒を擦り上げて、指をもう一本増やし弥生の膣内を激しく擦り媚粘膜をいやらしく弾く)
(溢れる蜜を外にかき出すように、イッた後の敏感な身体をさらに追い詰めていくのだった)
(弥生の膣内では玄哉の枯れ木のような指が二本激しく蠢いている)
620弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/28(月) 23:11:58 ID:???
>>619
はぁ、はぁ……ここに……は、はいる……あんっ!
(柔らかな尻の谷間はピクピクするペニスをやんわり挟み込み)
(泡のぬめりで擬似的な挿入感を演出する)
つっ、んんっ…ぁ…ぁぁ…ぁっ…んっ……おじいちゃん……
(指2本は幼い処女の体にはきついのか、弥生は少し苦しそうな顔をする)
(だが、それでも感じはしていて、声には甘い色が混じっている)

【ちょっと短いけど、今夜はこのレスが最後の行動レスになります】
【次はどうしましょうか?】
【明日の夜は大丈夫だけど、明後日以降はちょっと微妙】
【あとは土曜の夜か、置きレスにしてしまうか】

621弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/28(月) 23:43:42 ID:???
>>620
【あれ?落ちられました?】
【待ち合わせ、またはここで続きをどうするか返事をお待ちしています】
【では、私も時間がきつくなったので落ちますね。おやすみなさい】
622玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/28(月) 23:52:48 ID:???
【ああっ!すみません……】
【情けない事に気を失うように寝てしまってました】
【ごめんなさい、明日が大丈夫なら明日の夜に今日の続きを……】
【ご迷惑おかけしました】
623弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/29(火) 09:09:53 ID:???
>>622
【お早うございますw】
【では、明日、というか、今夜いつもの時間にお会いしましょう】

624玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/29(火) 19:27:28 ID:???
>>623
【すみません、昨日の仕事場での不具合が解決してないみたいで】
【今日も同じように残業になってます……】
【夕べ寝落ちして迷惑かけて、今日もこんなで本当にすみません】
【昨日のように9時頃になりそうです】
【いつも無理して時間作ってもらってるのにごめんなさい……】
625弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/29(火) 20:30:13 ID:???
>>624
【了解です。気長にお待ちしてますので、焦らずお帰りくださいね】
【今のところはそう無理をしているのではないので】
【ただ、6月になると置きレスになっちゃうかな】
626玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/29(火) 20:50:56 ID:???
【すみません!今戻りました……】
【すぐレスを作りますので、暫くお待ち下さいっ】
627玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/29(火) 21:03:28 ID:???
>>620

そう、弥生の大事なここに、わしのこれが入るんじゃ。
男と女が一つになる、これが性交、セックスと言うんじゃよ。
好きな男女が気持ちを確かめ合って、そして気持ちよくなるためのものなんだ。
今、こうやってわしの指が入ってる所、ここにちゃんと入れられるように……
(苦しそうな表情を見せる弥生に、セックスの事を教えながら指を使う)
(流石に異物の挿入に慣れていない場所に、二本の指はきついとみえたので)
(早く動かす事を止め、中に埋めた指で中を広げるようにゆっくりと蠢かせるのみにする)
(中指と薬指で柔らかい粘膜の壁を広げるようにゆっくりと)

達したばかりで感じすぎるかもしれんが……
力が抜けているうちにこうしておいたほうが効果があるからのう。
弥生、弥生……頑張ろうな…わしはずっと一緒におるから……
(硬くなった男根を尻の割れ目になすりつけ、柔らかく張りのある尻肉で挟まれる心地よさを感じつつ)
(指を動かしながらクリトリスを転がし、摘み上げる)
(より敏感な部分を刺激する事で、快感を強く感じられるように……)

【こんばんは、お待たせしました】
【今夜はもうヘマをしないように気をつけます……】
628弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/29(火) 21:12:39 ID:???
>>627
んん…せ、せいこう…せっくす……んっ
好きな…ぁっ…気持ち…っ…気持ちよく……
(荒い呼吸、肩で息をしながら、祖父の言葉をかみしめる)
や、弥生、と……お爺ちゃん、は……んっ……せ、セックス…を…する……
(指の動きが緩やかになり、少し余裕を取り戻す)

うん、お爺ちゃん……あっ、んんっ
(敏感な部分を責められ、幼い膣壁が指を締め付け、太ももが腕を挟み込む)
(もどかしくお尻を左右に動かし、尻肉で挟み込んだペニスをやんわり刺激する)
弥生も…ぁぁ…が、がんばるよ……

【いえ、昨夜のことはお気になさらず】
【では今夜もよろしくお願いします】
629玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/29(火) 21:26:34 ID:???
おぉぉ……気持ちいい……
わしの逸物が弥生の尻で擦られて、天にも昇る心地よさじゃぁ……
ううっ、そうじゃ弥生とセックスするんじゃ。
はじめは辛いと思う、痛いとも思う……
でもそれを少しでも楽にさせるためにも、こうやって弥生の身体を気持ちよくさせているんじゃよ。
(指を曲げ、腹の部分で膣壁の上の方、膀胱に近い方向の部分を重点的に押すように擦り)
(くちゅくちゅと溢れる愛液を周りの襞に馴染ませるように擦りつけ)
(弥生の表情を見ながら、ゆっくり出し入れする動きも追加し始める)
(左右に振られる尻の肉で肉棒を刺激され、尻の溝に裏筋を押し当てるような形で弥生と共に高まっていく)

あぁ、わしも気持ちいいぞ……
何年ぶりだろう、こんな気持ちになれるのは、うぅ……弥生だからこそこんな風になれるのじゃろうなぁ。
弥生!あぁっわしの弥生!
大事なわしの孫娘よ……このまま、達してしまうかもしれんっ!
(再び指の動きが活発になってきた、この数日で急速に目覚めさせた弥生の性感を思う存分に刺激し)
(快楽に耐性のない弥生に、性の強烈な喜びを何度も教え込んでいく)
(この強い喜びに抗えなくなる程に……)
(玄哉にも再び蘇った男の喜びと欲望が最大限にまで高まって、久方ぶりの射精感がこみ上げてくる)
630弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/29(火) 21:38:40 ID:???
>>629
んっ、お爺ちゃんも…きもち、いいの……?
でも、天国に昇っちゃ……いやよ……
(祖父の言葉を少し勘違いして心配そうな顔をし)
辛い…痛い……んん…大丈夫…弥生、お爺ちゃん…好きだから……
(辛い、痛いと言われて、心配を押さえきることはできない)
(それでも、祖父のすることに信頼を置いている弥生)
んん…ぁっ…ぁぁ…んっ…ぁ…っ…んん…あんっ
あぁぁ…あっ…た、達す…る?
くっ…んっ…んんっ…あっ…あぁぁ……
(再び高まっていく弥生)
(新たなことを知って、お尻に当てられたまだ見ぬ昂ぶったペニスを意識して)
(さらに性の快楽に流されはじめていく)
はぁぁん…んん…あっ…んっ…んくっ…ぁぁ…あっ…あっ…んあぁぁ
631玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/29(火) 21:53:49 ID:???
ははっ!まだ天国には行かないよ。
まだ弥生と結ばれておらんのじゃからのう……
色々教えたい事が一杯残っておる、だからまだまだじゃ。
でも弥生も何度か感じておるじゃろうけど、天国にでも昇ってしまいそうな気持ちよさだったと思うぞ?
(肩口に顔を寄せて耳元で語りかけながら弥生を絶頂へと導いていく)
(激しく蠢く指に慣らされたか、弥生の肉襞は随分と柔らかく解れ)
(十分二本の指を受け入れる事が出来るようになっていた)
(玄哉は腰を動かし、弥生の尻に肉棒を擦りつけながら同時にクリトリスをくりくりと摘み上げた)
(弥生の勘違いした心配そうな声に、心の中でわしが行くのは地獄だろうがのう……と思いつつ)

女の子の初めてはそんなものなんじゃ、それはしょうがない事で
誰もが同じ事なんだよ、おばあちゃんも、弥生の母さんもみんなそうだったんじゃ。
でも、それを過ぎると今こうやってしている何倍もの気持ちよさを手に入れられる。
だから、そういう風になれるように、何度もこうして練習していかないと……
うっ!わしも……何年ぶりか……おっ?おぉぉぉぉぉぅぅっ!?
(頬に何度も口付けしながら、弥生の蜜肉をかき混ぜる)
(もう既に風呂場に木霊する位に音が鳴り響き、可憐な喘ぎ声とともに妙なる調べを奏でている)
(指を締め付ける肉襞が小刻みに痙攣し、弥生の快感を感じると、玄哉の興奮も耐えられるレベルを超えてしまい)
(弥生の尻から背中にかけて、十数年ぶりの射精ろ大量に放った)
632弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/29(火) 22:07:11 ID:???
>>631
あ、あんっ…よ、よかった…あ…ああ…んっ…あんっ
ああっ…んっ…あぁぁ…う、うん…んんっ…あっ…ぁぁ…んぁぁ
(ほっとして、さらなる快感の波に乗る弥生)
(確かに天国にでも行ってしまいそうだったと思いつつ、嬌声を響かせる)
あっ…ああっ…んっ…はぁぁ…あっ、んっ、んん、あっ、あっ、あんっ
(そしてお尻から背中にかけて放たれた熱い精液の感触が新たな快感を呼び)
(弥生を再度絶頂の高みへと押し上げる)
あっ、あっ、ああっ、あっ、あんっ、あっ、あああぁぁぁ〜〜っ!!!

……あ……ぁぁ……はぁ……はぁ、はぁ、はぁ……んん……
(達した弥生は浴室のタイルの上へぺたりと座り込み)
(のろのろと背中に手を回して、放たれた精液をこすり取る)
……石鹸?違う……これ、は?
(初めての匂いに少し眉をひそめ、不思議そうに祖父の顔を見上げる)
633玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/29(火) 22:19:54 ID:???
はぁっ!ふっ…ふぅっ……はぁ……
いってしもうた……もう十何年ぶりに。
わしもまだまだ大丈夫、まだ男でいられるんじゃ……なんと心が晴れる思いなんじゃろう。
弥生……ありがとう。
(迸った精液は濃厚な事この上なく、粘りが強く、黄色味すらかかっていた)
(濃い栗の花のような匂いが漂い、弥生の真っ白な肌に振りかけられたそれが、実に背徳感を漂わせていた)
(愛する孫娘に性の手ほどきをするだけでなく、自らの精で汚したのだ)
(久方ぶりの射精に息を乱して腰を下ろすも、身体中を満足感が駆け巡っていた)

これは精液じゃよ。
弥生が気持ちよくなった時に、思い切り噴き出すこれと同じようなものさ。
ただ弥生のこれはこのおちんちんを迎え入れやすくするためのものだが……
気持ちよさを表現するものと見れば同じような物になる。
本来はこれと弥生の中の卵子が一つになれば赤ちゃんが出来るんだが……
(自分の身体に降りかかった祖父の精を指先で拭い)
(まじまじと見つめて、こちらを見上げる弥生に一つ一つ教えていく)
(これがなんなのかと言う事と子供を作るメカニズムと)
(頭を撫でながら話しているうちに、ふとした疑問を覚えて弥生に質問した)

弥生は生理は来ておるのか?
634弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/29(火) 22:28:46 ID:???
>>633
はぁ、はぁ……ううん、弥生は何もしてないから。
(祖父の感謝の言葉に照れる弥生)

これが、精液……精液なんだ……
(物珍しそうに指で伸ばしたり、かき回したり)
(学校の授業で習ったことを思い出しつつ)
(言葉だけの想像と実物とのギャップの差に興味を引かれる)
生理?
うん、いちおう来ているけど……。
(まだ周期は安定していないような感じで答える)
635玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/29(火) 22:38:00 ID:???
いや、弥生が居てくれたからこそ、わしはまた元気になれた。
弥生がね、女らしく育ってくれて、しかもわしを受け入れてくれたから……
(照れる弥生の頭に手を乗せて、撫でながら言う)

そうじゃよ、学校でも習ったんじゃないかな?
これがその実物じゃ……つまりコレが弥生の子供が作れる期間に卵子と結びついたら
そう、子供が出来るんじゃ……
だから、弥生とセックスするときはその時を避けてしないといけないんじゃよ。
来たばかりだと、なかなか不定期で分かりにくいんじゃが……
それが安定し出した頃……弥生と結ばれたいのう。
本当なら今すぐにでも。
(発育の良い弥生の事なので、生理が来ているだろうとは予想出来た)
(それならと言う事で本来の意味までちゃんと教え)
(淫らな欲望を満たす性教育が、本来の意味での性教育になってしまったことに苦笑する)
636弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/29(火) 22:46:08 ID:???
>>635
来たばかりだとわかりにくいんだ。
最近のは先週だけど、その前は2ヶ月まえだったし。
それだと難しいの?
(生理自体は昨年からあったが、まだ数ヶ月間隔と安定していない)
(だが直前のは終わったばかりとも言える)
637玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/29(火) 22:52:51 ID:???
ふむ……まぁ、そんな感じなら大丈夫かのう……
弥生の発育が良くて、感じやすい素敵な身体をしてるからと言っても
やはり、まだすぐにという訳にもいくまい。
もっと、こういう事に身体を慣らしていかないとな。
(色々と話しながら、身体の泡や弥生の肌に飛び散った精を、シャワーで押し流していく)
(玄哉も十数年ぶりの射精でかなり消耗しているし、弥生も何度も絶頂を迎えさせられ疲労の影が見える)

それじゃ、後はゆっくりと湯船に浸かって上がるとしようか?
638弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/29(火) 23:01:02 ID:???
>>637
そうなの?
今すぐにでもするのかと思ったけど、お爺ちゃんがしたいときで良いよ。
(気持ちよさそうにシャワーを浴びせて貰い)
お爺ちゃんは弥生が流してあげるね。
(と言って、今度は弥生が祖父の体の汗や泡をシャワーで流していく)
……ん?
(そこで何かが弥生の頭に引っかかる)
あ、あれ?
(弥生の視線の先にあるのは祖父のペニス)
(それは既に小さくなり、昔いっしょにお風呂に入ったときと同じである)
(だがお尻に当たっていたものは、もっと大きくて硬く、それとは思えない)
(タイミング悪く、弥生は勃起したペニスを見損なってしまったのだった)
639玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/29(火) 23:11:25 ID:???
今すぐかい……そんなに欲しくてしかたないのかい?
好奇心のまま体験するのも有りとは思うが、女の子の初めては一生に一度。
やはりこのまま勢いのまま風呂場で…というよりはちゃんと寝床でするほうがいいじゃろう。

でも、言葉に甘えて、弥生が欲しくて我慢出来なくなったら……
その時は是非に弥生を頂かせてもらうとしよう。
(適温に合わせ、弥生の身体をシャワーで洗い流す)
(石鹸の泡はもちろん、玄哉の精や弥生の快感の証などを落とし)
(水滴が玉になって弾ける程の艶めいた肌が露になった)

そうかい?それなら弥生に流してもらうとしようか……
ん?どうした……なんか考え事かの?
(今度は弥生の申し出を受けて、自分の身を流してもらう)
(しかし、不意に不思議そうな声が響き、弥生が自分の局部を見ている事に気がつくと)
(どうしたのか聞いてみる)
640弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/29(火) 23:19:55 ID:???
>>639
よくわかんない。
ただ、お爺ちゃんがしたいのかなって、そう思ったから。
お爺ちゃんは何でも知っているんだもん。
だからお爺ちゃんがお布団でって言うなら、そっちの方が良いんだと思うよ。
(そう言って、にっこり微笑む)

(シャワーで祖父の体を流しながら)
えとね、さっき弥生のお尻に弥生の中に入るものが当たっているって言っていたけど、
どれがそうなのかなって。
どこかから生えてきたの?

【雑談っぽくなってしまいましたが、そろそろ時間です】
【次回はどうしましょうか】
【たぶん、土曜の夜ぐらいになるけど、絶対とは言えないので】
【6月は平日も土日もどうなるかまったく読めないので】
【置きレス専用スレでじっくりになるのかなっと】
641玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/29(火) 23:23:17 ID:???
【そうですね、土曜に出来そうならそこで序盤をやっちゃって流れを作り】
【後の残りを置きレスでと言う形がベストですね】
【土曜も無理になったら、その時は直接置きレスへという感じでしょうか】
【置きレスならこちらは一日1レスは返していけるペースだと思いますけど……】
642弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/05/29(火) 23:29:46 ID:???
>>641
【では、次回は土曜夜8時に】
【駄目そうならこちらに伝言を置きます】
【私の方は、数日に1レスになってしまうかも】
【まあ、レスの内容によるとは思いますが】
【それでは時間なので失礼します】
【今日も楽しかったです。お休みなさい、玄哉お爺ちゃん】
643玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/05/29(火) 23:34:17 ID:???
そうかそうか……
ありがとう、それなら折を見て弥生とさせてもらうとしよう。
楽しみじゃのう……弥生の全てがわしのものに……
(笑顔の弥生がとても可愛らしく見えて、その時が来た時を想像すると非常に興奮する)

いや、さっきおちんちんと言ったじゃろう?
そのまんまさね……ただ今はもう小さくなってしまっておるが。
コレが興奮したり弥生のと触れ合って気持ちよくなったりしたら、大きく硬くなっていくんじゃ。
だから新しく生えるんじゃなくて、これが大きくなるんじゃよ。

さて、その事は今度しっかり教えるとして、温まってから上がろうかね。
(弥生を促し、湯船の中で戯れつつ二人の仲はさらに深まっていったのだった)

【はい、ではその流れで行きましょう】
【レスの期間はやりやすいペースでどうぞ、時間が取れそうな時はたまに即レスも混ぜていきたいとは思いますが】
【楽しんでいただけてるなら幸いです、ではまた土曜に】
【おやすみ、弥生……】
644玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/06/02(土) 19:55:00 ID:???
【孫待ちです…】
【今回はいよいよ初体験の予定だけど、何かシチュの希望とかありますか?】
645弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/06/02(土) 19:57:26 ID:???
>>644
【こんばんは、お爺ちゃん】
【希望は、強いて言えばなるべく痛くないように、くらいかなぁw】
【今更だけど、痛い描写って苦手なので】
646玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/06/02(土) 20:03:11 ID:???
【こんばんは、弥生】
【痛く無いように…か、一応こっちとしては気を使うような描写にするけど】
【狭い未開発の秘部を無理矢理切り裂いていく】
【みたいなのはしないつもりです、とはいえ、やっぱし処女なので男視点から痛くなさそうだとか、表現する事は出来ないので】
【弥生におまかせするよ、発育がよくて思ったより痛くないというのでもいいし】
【こっちも、ファンタジーだとは思うけど痛がってばっかりは少し……】
647弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/06/02(土) 20:08:27 ID:???
>>646
【事前にじっくり愛撫してくれるロールがあればいいのかな】
【あとは、お爺ちゃんのは多少柔らかかったから大丈夫だったとかw】
【それと、今夜は終わりが23時までです】
【なので、また凍結になると思うけど、次回はまったく未定です】
【生活時間帯が変わるので、いつ時間がとれるかまったく分からないので】
【なので、置きレスでねっとりも考えてください】
648玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/06/02(土) 20:11:23 ID:???
【多分置きレスだね、やり取りしてるうちに空く時間が分かったら連絡って感じで】
【23時なら多分挿入までは無理だから、置きレスがやりやすいように進めていこう】
【それじゃ、愛撫メインで行くんでよろしく】
【ではそっちの返事を見て書き出しに入る事にするよ】
649弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/06/02(土) 20:12:24 ID:???
>>648
【はい、了解です】
【書き出しをお願いします】
650玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/06/02(土) 20:31:15 ID:???
(大切な愛しい孫娘である弥生に性的な悪戯をしてしまい、それがきっかけとなって弥生の性の目覚めを招いた事から一週間後)
(それから日に1回は弥生の身体を開発し、すっかり性への好奇心を引き出され)
(愛撫を受け続けた事で性感も開発されてきている……)

……眠れん。
はぁ……あれからずっと弥生の事で頭が一杯でもう、他に何も考えられん。
まぶたを閉じても、浮かんでくるのは弥生の顔や身体ばかり……
もう少ししてからと思っておったが、もう限界じゃ。
(寝床で身体をもぞもぞ動かして、眠れない苦しさに煩悶する)
(弥生の事ばかり考えて、ふと処女を奪うという事に思考が逸れた瞬間、もうそれ以外の事は考えられなかった)

……すまんのう、弥生。
わしはもう一分一秒も我慢出来ん……
(そっと部屋を抜け出し、息子夫婦の部屋の前をそっと足を忍ばせて通る)
(今日は結婚記念日だという事で二人でデートだったらしい)
(酒も飲んできたようで、元々眠りの深い二人は深い寝息を立てて完全に熟睡してるようだ)
(そのまま階段を上り、一番奥にある弥生の部屋の前に着く)

はぁ……弥生…悪いおじいちゃんを許してくれ。
もう、弥生の全てが欲しくて止まらない……
(そしてそっとドアを開けて隙間を覗くと、豆電球の灯にほんのりとベッドの中で寝ている最愛の孫の姿があった)
(部屋を開けると少女の甘い匂いが玄哉の鼻腔をくすぐり、それが最高の回春剤になって興奮を高める)
(そのままそっと身体を滑り込ませ、部屋の中に入りベッドに近づいていくと)
(孫の可愛い寝顔を見つめ、そっと身体を揺らし心の中で謝りながら弥生を起こすのだった)

弥生、弥生……すまんのう。
起きてくれんか?
(今日は敢えて弥生の身体に触れていなかったため、玄哉の気持ちは高鳴りっぱなしだった)
(弥生の可愛い声を聞きたい、柔らかい肌に触れたい、感じさせて可愛く悶える顔を見たい)
(ずっとそんな気持ちで一杯だった)


【では、今夜もよろしくお願いします】
651弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/06/02(土) 20:39:41 ID:???
>>650
すーすーすー
(胸は発達しているとはいえ、まだまだ小学生、深夜の時間帯には深い眠りに落ちている)
(そのため、そっと祖父が部屋に入ってきてもまったく気が付かない)
すーすー……ん……
(祖父に体を揺すられ、声をかけられても、半分夢うつつでしかない)
ん……ふぁぁぁ……んにゃぁ……?
(一度手で目を擦るが、また眠りに落ち込んでしまう)
すーすーすー
(起こすには、もう少し別の刺激が必要そうだ)

【はい。こちらこそよろしくお願いします】
【弥生の寝間着は普通のパジャマです】
【下着は、ブラはせず、キャミソールです】
652玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/06/02(土) 20:51:43 ID:???
おやおや…息子達に似て、眠りが深い娘じゃのう……
しょうがない、起きるまで少し慰めてもらおうか。
もう、わしは弥生の事で一杯じゃてのう。
(寝息も深く、ちょっとやそっとで起きない事を身をもって知った玄哉は)
(弥生が起きるまで、そのまま可愛がる事にした……)
(そっと掛け布団をめくると、部屋に入った時に感じた以上に濃く甘い弥生の匂いが玄哉を包み込む)
(寝巻きは可愛らしい柄のパジャマ、しかしその小さい身体の割りにぐんと胸元を押し上げている膨らみは凄く)
(寝息と共に上下するそれに手を乗せてそっと揉み始めた)

……暖かい。
んっ…や、弥生と一つになりたい気持ちが抑えられなくて……くっ!
(毎日触っていたとは言っても、そのせいで今日一日触れていないだけで禁断症状のような渇望を感じていた玄哉は)
(そっと触れるだけでは我慢出来ずに激しく揉み回し始めた)
(激しくとは言っても、乱暴にという事ではなく、厭らしく慎重で今までの経験から弥生の感じやすい揉み方で)
(ねちっこく少女の胸を攻め、前かけのボタンを外して、そっと手を差し入れてキャミソールの上から敏感な膨らみを刺激し)
(ゆっくりと乳首を転がしていく)
653弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/06/02(土) 20:59:16 ID:???
>>652
んん……ふぁぁ……はぁぁ……
(祖父に胸を愛撫されはじめると、寝息に艶やかな色が混じってくる)
ああん……んん……にゅぅぅ……
(パジャマの上着がはだけ、大きな張りのある乳房のせいでキャミソールからお臍が見える)
(そして、キャミソールの二つの頂点がぷっくりと尖って布地を持ち上げる)
ふにゅ……あぁぁん……おじいちゃん……
(まぶたはまだ閉じたまま)
(愛撫に反応して、夢の中に祖父が出てきたのであろうか)
654玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/06/02(土) 21:09:23 ID:???
おぉ……弥生は寝てる時には下着を付けておらんのだな……
少し触っただけでもうこんなに乳首を立たせて。
可愛らしい事じゃ……あぁ、弥生……わしの愛する可愛い孫よ。
もっと良くしてやるから待っておるのじゃよ。
(両手でキャミの上からむにむにと弾力のある若い乳房を揉み続ける)
(指でクリクリと挟みながら乳房の芯まで解すように揉み続けると、あっという間にピンピンに硬くなった)
(キャミソールを押し上げていた乳房のおかげでちらっと見える可愛い臍をそっと撫で)
(そこから捲り上げて弥生の乳房を完全に露出させる)
(その美味しそうな果実を目の当たりにすると、玄哉は抑えきれずに強くしゃぶりつき、口の中でコロコロと硬い蕾を転がしていく)

はぁ……んじゅっ!…ちゅっちゅっ…こりっこりっ!
(乳首を甘く噛みながら吸い転がして、空いた手をパジャマのズボンに滑り込ませ)
(臍の方からショーツに忍び込ませて、まだ発毛の兆しも無いつるりとした恥丘を指で撫で回しながら)
(指を先に送り込み、秘裂を指でなぞるように擦り始めた)
(中指で弥生の秘部を解そうと、くちゅくちゅ入り口で浅くかき混ぜる)
655弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/06/02(土) 21:18:29 ID:???
>>654
はぁぁ……んん……んぁぁ……
(白い肌は桃色に染まり、寝息は完全に嬌声となる)
あんっ……あぁぁ……あっ…あっ…あぁっ
(この一週間の教育の成果で、ショーツに指が忍び込むと自然に足を開いて受け入れる)
ああっ……あっ……んんっ……んっ……ふぇ……?
(あまりの心地よさに、やっと夢ではなく現実に愛撫されていると気が付く弥生)
んんっ……あれ、お爺ひゃん?
(目を擦ってまぶたを開けてみれば、自分の胸にしゃぶり付く祖父の姿が)
……どうしふぁの?
(まだ夢見心地で呂律が回らない)
656玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/06/02(土) 21:27:43 ID:???
弥生…やっと起きてくれたか……
すまんのう、どうしても弥生の事ばかり頭に浮かんで眠れなくなってしもうて。
今日はあんまり弥生と話してなかったし、こうやって可愛がって無かったから寂しくてのう。
そんな気持ちになったら、どうしても我慢出来なくてこうして来てしもうた。
(激しい愛撫にようやく目を覚まし、玄哉を認識する弥生)
(まだとろんと虚ろな目のままで、呂律が回っていないのを知りつつ、忍び込んだ事を教える玄哉)
(愛撫が始まると無意識に足を開いて、指を受け入れる程に快楽を覚えこませた身体をそのまま愛撫する)

息子達もすっかり寝ておるし、そっと忍び足で弥生に会いにきたんじゃよ。
さぁ、待っておれ……もっと夢心地に気持ちよくさせてやるから……
(そして、起きたのをいい事に、更に強く含んだ乳首に吸い付いた)
(軽い刺激でぬるつき、若い蜜を分泌し始める弥生にゆっくりと指を使っていき)
(奥へと指をくねらせながら進めていく)
(わざと粘った水音を立てるように、ぐちゅぐちゅと弥生の秘部をかき混ぜ続ける)
(その間も吸い付いた乳首は舌の刺激に晒され続け、揺れる乳房は片手で揉み続けられている)
657弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/06/02(土) 21:37:46 ID:???
>>656
お爺ちゃん、弥生とお話しできなくて、だから眠れなかったんだ。
ごめんね、弥生だけ寝ちゃって。
(祖父の白髪の頭をそっと撫で、愛撫を求めるようにそっと抱き寄せる)

あんっ…でも、弥生も……んんっ…寂しかったよ…お爺ちゃんと…お話しできなくて…
んっ……あっ…あぁぁ……気持ちいいよぉ……んん……あっ…あぁぁ……あんっ
(既に祖父の指でなく下着も膣口から湧き出る蜜で濡れ始め)
(硬くなった乳首は天井を指し、横になっても垂れたり崩れない乳房は心地よい弾力で指を跳ね返す)
んん…んっ……あっ…あぁぁ…いいよぉ…あん……はぁぁ……
658玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/06/02(土) 21:50:11 ID:???
そう、寂しかったんじゃ……
弥生が恋しくて、温かい身体に触れたくてこんなまねをしてしもうた。
悪いおじいちゃんだね、だから弥生は謝らなくていいんじゃよ。
その代わり、今夜はずっとこうさせとくれ。
(若い乳房の柔らかさと張りが玄哉を狂わせる、平均以上に発育した小学生の乳房を老練な愛撫で開発し)
(すっかり感じる性感帯へと姿を変えたそこを強く吸い、軽く歯を当てて、すぐさま舌で熱く巻きつくように乳首を嬲る)
(潜り込ませた指はすっかり溢れた蜜に塗れ、少し動かすだけでもくちゃくちゃと二人の耳に聞こえる程の音を立てて)
(すっかり弥生の身体が愛撫に慣れて、敏感な反応を返すように開発された事を物語っていた)

弥生……少し腰を浮かせてもらえんか?
弥生のここ、見たい……厭らしく濡れた可愛い可愛いここを、見たいんじゃ。
(乳首から口を離すと、激しい吸引からカチカチにそそり立った乳首と玄哉の舌先とで唾液の糸が引く)
(そのまま胸を揉む手と、秘部を弄り続ける手は止めずに弥生にそうお願いすると)
(そして、そのままパジャマのズボンとショーツを脱がせて、下半身を丸出しにさせると)

よし、今日はまた今までと違う事してあげるから。
弥生、足を大きく開いて、自分の指であそこを開いておじいちゃんに恥ずかしい所全部見せてごらん。
659弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/06/02(土) 22:00:32 ID:???
>>658
お爺ちゃんは悪くないよ。弥生の大好きなお爺ちゃんだもん。
だから、お爺ちゃんの好きにして良いよ。
(祖父が弥生を求めることが嬉しい)
(弥生の反応に喜ぶ祖父が嬉しい)
(祖父の手によって自分の体が気持ちよくなることが嬉しい)
(色々な思いを込めて、祖父に身を差し出す弥生)

腰を?いいよ。
(言われるまま腰を浮かせ、パジャマや下着を脱がせられるようにする)
今までと違うこと?
うん、まってて。弥生の恥ずかしいところ、お爺ちゃんに見せるから。
(そう言って足を180度近く開脚し、股間に手を伸ばす)
(そして湿ったスリットを指でぱっくりと開くと、ピンク色でまだシンプルな中が露わになり)
(シーツにつーっと蜜がしたたる)

660玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/06/02(土) 22:11:45 ID:???
弥生はいい娘じゃのう。
わしは本当に幸せ者じゃて……うんうん、嬉しいぞ。
弥生がわしを受け入れてくれるから、好きに出来るんじゃ……だから、その代わりに弥生を天にも昇る気持ちにさせるのが
わしの今の願い、そして気持ち良さそうな顔や声、そういう弥生を見る事がわしの幸せなんじゃ。
どれ、見せてもらおうかのう……
ほぅ……なんと綺麗な…しかももうこんなにたっぷりと……
汁の多い娘じゃ、可愛らしくてうっとりしてしまう。
(弥生の優しい言葉に頷き、こちらも優しく頭を撫でて感謝の心を伝える)
(そのまま頬に手を当てて弥生の火照った顔を見ながら思いを口にすると)
(望み通りに足を開き、躊躇する事無く最も恥ずかしい場所を晒している姿を目に収める)

汁が溢れて、お尻を伝って布団まで濡らしておる。
このままじゃお漏らししたみたいにびっしょりになってしまうのう。
その前にこの汁を啜ってあげないと。
(柔らかい身体で、水平近くまでにおおらかに広げられた股間に顔を寄せ)
(指でくつろげられた秘部に吐息がかかるまで接近する)
(甘い少女の匂いを思い切り吸い込み、見てるだけでも後から後から溢れる蜜を見ていると)
(我慢出来ないかのように、口を付け、じゅるじゅると水音を立てて若い蜜を吸い上げるのだった)
(そして間髪入れずに、舌を使い、入り口のひらひらに這わせてそのまま熱い内部に舌を埋め込んでいく)
661弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/06/02(土) 22:19:49 ID:???
>>660
えへへ、ありがとう、お爺ちゃん。
(あそこを綺麗といわれ、あそこであっても何となく嬉しくなり)
弥生って、お汁、多いの?
(ふと祖父の言葉に反応して聞き返す)

うぅぅ、お漏らしは駄目だよぉ。
お爺ちゃん、はぅぅっ…あっ…ああっ…んっ…すごっ…お爺ちゃん…弥生…あっ…ああっ
(下での愛撫に激しく反応する弥生)
(祖父の頭に手を当てて股間に押しつけるようにし、太ももは大きく開きっぱなしで)
あ、ああっ…お爺ちゃんの…んん…舌が…あぁぁ…弥生の中…入って…くるよぉ……
662玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/06/02(土) 22:31:22 ID:???
あぁ、弥生のここはとっても綺麗でずっと見ていたくなるよ。
それに触って分かる事だけど、中身の襞も沢山あって複雑だし、指で擦るととっても気持ちいい……
そうじゃのう、わしもそんなに沢山知ってる訳じゃないが、弥生のは一番多い。
少し触っただけで、お布団がこんなにビショビショになってるし、指で中を弄った時もぬるぬるって纏わりついてきた……
それだけ弥生が感じてくれてるということだし、嬉しい。
(股間に顔を埋め、激しく秘部に吸い付きながら弥生の言葉に答え)
(舐める度に溢れる量が増していく秘部に夢中になっていく)
(とうとう、舐めてるだけでは追いつかないと音を立てて吸い上げ、その音がどれだけ濡れているかを如実に弥生に知らしめる)
(舌を潜り込ませ、奥の敏感な部分に粘膜愛撫を執拗に行っていく)
(柔らかい舌で、少女の未成熟だがよく開発された感じやすい秘所を舐め上げて)
(ゆっくりと口を開ける秘洞に舌をくねらせながら入るだけ奥まで探っていくのだ)

んじゅるるるるっ!!!ちゅっ!ちゅぱっ!じゅるっ!れろっ!
(部屋中に玄哉が孫娘の秘密の部分に吸い付く音が響き渡る)
(しんとした夜の中、粘膜同士がこすれあう音や、蜜の音、弥生の大きい喘ぎ声が混ざり合い)
(弥生の部屋に濃密で淫靡な雰囲気を漂わせる)
663弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/06/02(土) 22:48:08 ID:???
>>662
はぁぁ…そ、そうなの…んくっ…弥生の…お汁…ああっ…多いんだ……
(そのことが祖父を喜ばせ、それは弥生の心の中も満たし、さらに蜜を溢れさせる)
あんっ…んっ…んん…んぁっ…ああっ
(大きく開いた太ももがピクピクと震えはじめ、額を汗が伝う)
(祖父の頭を押さえる指が白髪の中を惑い、だんだんと力がこもっていく)
やっ…あっ…ああ…お爺ちゃん…はぁぁ…や、やよい…あん…もう…いっ…いっちゃう……
(この一週間の間に覚えた言葉「イク」)
(その言葉の意味するものをもう何度も経験し、今もそうなることを祖父に伝える)
だ、だめぇ…あっ、あっ、ああっ、んっ、あああ〜〜っ!!
(両足のつま先をベッドにめり込ませるかのように押しつけ、達してしまう弥生)
ぁぁ……ぁ……んん……はぁ…はぁ、はぁ、はぁ………
(まだ軽くいっただけだが、弥生はぐったりとして荒く息を吐き出す)
お爺ちゃん、弥生、いっちゃった……
(恥ずかしそうに、でも嬉しそうに言葉を口にする)

【時間的に弥生の行動レスはこれが最後かな?】
【いちおう、こうゆうスレがあるんだけど】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163254479/
【ここで置きレスはまずいから、上のスレで続きかなぁ】
664玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/06/02(土) 23:03:10 ID:???
んっ!んっ!ちゅぱっ!れろんっ……ぐちゅっ!ちゅるちゅぷじゅるるるるっ!!
どうじゃ弥生?ここを始めて舐められた感想は……
指で弄りながらここを軽く舐めた事はあったけど、ここを本格的に舐めて可愛がったのは初めてだからのう。
そう、この汁は感じれば感じる程溢れてくるものじゃから、多いという事はそれだけ弥生が喜んでくれてるという事なんじゃ。
だから、わしも嬉しい……んっ!じゅるっ……舐めても舐めても溢れてくる…
んっ!イクのかい?何度でもイッてくれ……可愛い声とお顔でおじいちゃんを一杯喜ばせてくれっ!
(弥生の媚態に興奮して、吸い付く強さがさらに強くなっていく)
(じゅるじゅるとすすり上げる音がなんとも淫らで、その音がさらに興奮を高め)
(弥生の媚態と大きい喘ぎ声が玄哉を興奮の坩堝に叩き込むのだった…)
(そして、初めて体験する攻めに弥生が早くも絶頂に達する!)
(埋め込んだ舌がぎゅっと締め付け、そしてヒクヒクと震え、どっと奥からまた濃い蜜が湧き出してくる)

可愛かったぞ、弥生……
お前の達する姿は可愛い過ぎてもうわしも堪らなくなる。
でもまだまだ続くぞ…今夜は弥生の全てを貰うつもりじゃから……
そう、セックスするんだから、たっぷり準備をしないと。
(今夜忍び込んできた決意を伝えると、満足気な表情を浮かべている弥生にさらに挑みかかっていく)
(敏感なクリトリスを指で摘み、開かれた内腿に舌を這わせ、先に感じる躍動感や柔らかい肉の感触と温かい体温を味わい)
(強く吸い付きそのまま足首まで沿って舐め下ろす)
(まるで弥生の全てに自分の物だという証を刻み付けるように、秘部を指で弄りながら弥生の身体を文字通り舌で味わうのだった)

【そうですね、その専用スレお借りする事にしましょう】
【たまに時間が合う時に即レスでここを使わせてもらえばいいし】
【続きは弥生が時間を作れた時にそこへ投下という形かな】
665弥生 ◆RQAMO5/7BA :2007/06/02(土) 23:05:45 ID:???
>>664
【はい。では次のレスは、明日以降に専用スレへ投下しますね】
【明日はちょっと無理かもしれませんが】
【では時間なので、お先に失礼します】
【お休みなさい、玄哉お爺ちゃん】
666玄哉 ◆dT0wnWJT.. :2007/06/02(土) 23:08:55 ID:???
【ではチェックしておきますのでよろしくお願いします】
【お休みなさい、弥生……また会えるのを楽しみにしてるよ】

【スレをお返しします】
667泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/10(日) 14:16:04 ID:???
【スレを借りるなあ。】
【こなたを待ってるぞお。】
668泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/10(日) 14:18:51 ID:???
>>667
【おまたせ、そーじろー】
【今日も暑いねぇ……アイスが手放せないよ】

【で、今日はアキバ編だっけ。どっから始める?ついたとこ?電車?それとも他に何か思いついた?】
669泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/10(日) 14:23:42 ID:???
>>668
【待ちくたびれたぞお、こなた。】
【団扇が欠かせない日になったなあ、雨が降ったり止んだりで世話しない天気だがなあ。】

【電車ネタとか、コスプレショップの試着室とか、ネットカフェの個室とかなあ。】
【ヤバさだけなら、電車と試着室かあ。】
670泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/10(日) 14:29:51 ID:???
>>669
【くたびれさせちゃったよねそりゃあ…も、今日はそのぶんハチャメチャしちゃってよ】
【なら試着室、行ってみる?電車編はデートの帰りに持ってきてもいいしさ】
671泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/10(日) 14:44:23 ID:???
>>670
【あー、うむう、そうだなあ…】
【試着室で、こなたが好きな服を選んで、おとーさんがカーテンの前で待ってる感じだなあ。】

【それとなあ、……今日は、場面と少々の書き出し程度にしておくかあ。】
【待ちの間、居眠りし過ぎて、どうにもテンションが上がってこんから……ごめんなあ、こなた。】
672泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/10(日) 14:51:27 ID:???
>>671
【あたしに似合いそうなのってなるとなんだろ…やっぱ白い方のプリキュアとかかな】

【あ痛ぁ……そっか、そうなんだ…】
【そんなら今日は無理しないで、また別の日にしよっか。水曜日は例によって空いてるし】
【来週はたぶん、土曜日も空くからさ】
673泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/10(日) 15:00:18 ID:???
>>672
【白いプリキュアか、それともグレンのニアとかなあ、胸がないキャ……いやなんでもないぞお。】

【なんというか、うまく噛みあわなくてごめんなあ。】
【今日は時間が取れる日で、惜しすぎるから、少し眠らせてもらえたらヤレると思うぞお。】
【今夜の19:00に再開できないかあ?】
【もちろん、次の予定は、こなたのいう予定に合わせられるからなあ。】
674泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/10(日) 15:06:50 ID:???
>>673
【なんか言った、そーじろー…?】

【19:00から、0:00までってことかな。それならあたしは大丈夫だよ】
【時間になったら起こしてあげるから、ゆっくりしていいよ…寝てる間、扇子で扇いであげよっか?】
675泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/10(日) 15:13:26 ID:???
>>674
【な、ななななんにも……目が〜目が座って…る…ぞお…こなた………】

【そういうことだなあ…食欲、性欲を凌ぐ睡眠欲恐るべしといったところだなあ……】
【ありがとなあ、こなた…それじゃあ頼もうかなあ……いんや、こなたを抱っこして寝ることにするかあ…】
【いったんおやすみだぞお、こなた……19:00に起きて…また………すや……】
676泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/10(日) 15:18:25 ID:???
>>675
【このアホ毛がカッターだったら外して投げてたとこだよ…】
【ま、いいけど。これもステータスの一つだしさ】

【いやそーじろーの気持ち、よく解るよ…あたしだってよく寝落ちするもんね】
【ってそれ暑くないかねそーじろーさんや……うわ、ちょっ…むぎゅう……………がく】

677泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/10(日) 18:50:12 ID:???
【くあ〜〜〜〜〜っ、よく寝たぞお、またスレを借りるなあ。】
【こなたの抱き心地がよくて、安眠できまくりだったぞお。】
【嘘みたいにシャキーンでビビーンだ、おとーさんはあと十年闘える!】

【というわけでこなたを待つぞお。】
【こなた、待ってくれてありがとうなあ、眠気がすっかりとれたぞお。】
678泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/10(日) 18:54:28 ID:???
【ぷは………ぜー、はー…ぜー、はー…】
【こっちはそーじろーと密着取材4時間で相当………相当……こう、悶々としたよ全く…】

【待たなくてもここに居るってば】
【かき出しはどーする?あたしからでいいのかな】
679泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/10(日) 18:57:40 ID:???
【……こなたが悶々………寝てる間におとーさんもこなたにあてられたかあ……】
【…必要以上に元気になったから、おとーさん、こなたにたっぷりサービスサービスぅだぞお。】

【すまんなあ、一応しゃこうじれいというやつだからなあ。】
【おおっし、なら今日はこなたのターンから行こうかあ、待ってるぞお。】
680& ◆xVN3dl/euU :2007/06/10(日) 19:29:40 ID:???
guest/guest
681泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/10(日) 19:33:21 ID:???
(何時もの街から電車に乗って小一時間)
(駅を出てまず目にはいるのがアナログなパーツ屋と外国人まじりの人ごみと)
(それに混じってチラシを配るメイドさんに、電気屋の派手な看板)

アキバか…何もかもが懐かしい…。
(青いデニムスカートにオレンジのトップス姿で腕組みをして、しみじみと呟く)
(そういえばここ1、2ヶ月、アキバまで足を伸ばしたことがなかったような気がした)
(考えてみれば休みの日となればほぼ決まって一日中、家に篭って血を分けた親娘で盛っていたのだ)
(アキバどころか、外出した記憶さえあまりない)

………いや、まあ、解ってても止められないんだよねぇ…。
もう半分クセになってるって言うかさぁ、どんだけしてもし足りないって言うかさぁ…。
(電車の中で密着したまま揺れられて、微妙に悶々としている自分に気付いてぶつぶつ言い訳などしつつ)
(隣でメイドさんを口を半開きにして見詰めてるそうじろうの尻をつねり、追い立てた)

メイドさんなら後であたしがいくらでもやったげるってば…。
いくよ、そーじろー。新しい衣装とデジカメと、他にも今日は色々買うんだからね。


【お待たせ。こんなカンジかな?】
682泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/10(日) 19:51:24 ID:???
>>681
(最近お見限りになっていた秋葉原へと、こなたと連れ立ってやってきた)
(相変わらずの人ごみと、オタク全開の看板、怪しげな露店やメイドの客引き)
(それを見ただけで、テンションが上がる己を再確認できる聖地でもあった)

……本当に懐かしいなあ。
おとーさん…あ、いやいや、オレは久しぶりだからなあ。
(いつもの作務衣は却下されて、こなたの颯爽とした格好に合わせ)
(小さなワニマークのついた薄い鶯色のポロシャツと、ジーンズを着て)
(こなたとそっくりの、瞼を伏せて海苔のような目で風景をしみじみと腕組みして見る)

あー、あのネコミミメイドええな……あ……いだだだだだっ!
(呼び込みのメイドさんが「ご主人様〜」の声をあげるたび、ぽーっと鼻の下を伸ばして見つめてしまう)
(いきなり尻を抓られて、素っ頓狂に声をあげ、こなたにすまなそうに向き直る)
……あっはっはっはっは、これもオタクの性だ、そんなに怒らなくても……
いや、ああ、すまんこなた。
(移動中の山手線の中で、混雑する人ごみからこなたを護ろうと抱きしめていたが)
(今朝まで抱き合っていたにも関わらず、体は火照り、常にこなたとくっつきたい衝動は変わっていなかった)
…やめられないとまらないは……オレも同じだからなあ。
おかげで体力ついたついた、あいよう、ちゃっちゃと買うもの買うとするかあ。

こなたが我慢しきれなくなる前になあ。
(にんまり笑って、行為の最後に必ずする手の握り締めを思わせるように)
(こなたの小さな手を指を絡ませて握り合うと、早速一つ目の店、コスプレショップへと入る)
…こなた、どのコーナーにいく?


【おおけえ、おとーさんもいきなり飛ばしてしまったなあ。】
【改めてよろしくなあ、こなた。】
683泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/10(日) 20:27:28 ID:???
>>682
伸ばすんなら、あたしのコスプレで鼻伸ばしてよね。
猫耳でも、なんだったらバニーガールでギター持ったっていいんだから。
ん、解ればよろしい。
(軽く肩をすくめつつ、連れ立って歩く)
(広い通りに出ると、電気屋だけでなく、オタクにとっては馴染み深い文字の躍る店も見え始める)
(「中古ソフト買取」「フィギュア・食玩専門店」「トレカバラ売り」etcetc……)

ちょっ…あのね…そんなエロゲーの登場人物じゃあるまいし…。
我慢もなにもなんないよ、そーじろーが考えてるようなことにはさ。
(内心ぎくっとしつつ、指に指が絡みついてくると、動悸が激しくなってくる)
(事後の記憶がフラッシュバックして、手の中にじわっと汗をかいて)
(そのぬるつきがまた、別の何かを想起させてくる)

ふぅ…………。
………んー……セーラー服や体操服やスク水は自前のあるし…普通に制服系か、後はアニメ系かな。
勿論メイドさんでもいいけどさ。
そーじろーは今、どんなあたしを一番見てみたい気分?
(小首を傾げて考え込み、店内を見回す)
(制服系にはフライトアテンダント─オタク的にはスッチーと言うべきかもしれない─やナース服)
(アニメ系には当然、それ相応のものが並べられていて)

コスプレってさ、やっぱ見てくれる人の好き嫌いが重要なんだよね。見せるための服なんだもん。
……………で、どうよ?何かこう、ピッ、ピピッって来たのあった?


【ういーす、よろしくそーじろー】
684泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/10(日) 20:48:29 ID:???
>>683
……そうだなあ、ビビビビというと……うーん、お、これもいいなあ……
(店内はアキバの店特有の狭い中にギッシリの様相で、ジャンル別に小分けされた)
(衣装が、ずらりと並び、特に流行りのコスは壁にかけられ、陳列されていて)
(その中で、こなたと日曜の朝良く見るアニメの格好を見つける)

……お…こーなーたー?
これ、これどうだあ、これこれ、これなんかかなりびびびびび、だぞお?
(こなたの手を引き、じわじわと掌が重なって汗ばむぬるつきに胸が高鳴るが)
(今はじっと欲望を堪えて、壁にかかったそのコスを指差し、こなたに勧める)
(その衣装は、日曜朝の定番のひとつ、キュ○ホワイトのコスだった)
髪も長くて、すらっとしたこなたによーく似合うと思うぞお。

これは、お勧め、マジお勧め。
こなた、これどうよ、どうよお。
(いつになく積極的に、こなたにそのコスを勧めると、壁フックから取り外すと)
(店内奥の更衣室へとこなたを連れて進むと、ぽふっとこなたにコスを渡して、中へ入るように促す)
……おとーさ…あ、いや、オレ、こなたがこれ着たところ、早く見て見たいぞお。
(なかなか抜けない、口癖を言い直しながら、昨晩のウェディングとはまた違った純白の姿を思い浮かべ、勝手に興奮する)
(怪訝そうに横を通り過ぎる他の客に目もくれず、握りこぶしを振るってこなたの着替えを待つ)

着替え終わったら呼ぶんだぞお、こなた。
685泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/10(日) 21:08:44 ID:???
>>684
ほほう、これはこれは…。

…デ○モンといいプ○キュアといい、何で無印が一番いいんだろ…。
てか5人は駄目でしょ、5人は…………東京○ュウミュウかと思ったよあたしは。
(目を輝かせて見入ったかと思うと、しみじみと呟く)

すらっ、と……………?
ま、まあそーだけど、って、うお、ちょ、ちょっちょっ…………。
(白ずくめのその衣装を手渡され、ぐいぐいと押されて、あるいは圧されて)
(有無を言わせないその勢いに、気付けば試着室の中に居た)

何かそーじろー、すごい力入ってるし…まいっか………。
ん……しょっと…あ、これ髪も縛んないといけないんじゃん……。
(勢いに呆れつつ、服を脱いで衣装に袖を通していく)
(…やはりサイズが合わないのか、多少だぼっとしてしまっているが)
(そして、それから数分後…)

……そーじろー、着替えたよ。ちょっと大きいかもだけど。
(試着室のカーテンの間から、ぴょこんと顔を出してそうじろうを呼びつける)
686泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/10(日) 21:31:09 ID:???
>>685
……こなたもわかってるだろお、続編が進むごとに別物になるんだぞお。
ガ○ダムなんかいい例だろお、うむ。
まああのミュウミ○ュウはさすがのオレも、決めセリフは引いたけどなあ。
(試着室の外で腕組みして、出入りしたり、衣装を吟味する客を目で追いながら)
(いつものオタク談義で中のこなたとやり取りしつつ、こなたホワイトの変身を待ち)

………おおっ、待ちかねたぞお、こなたっ!
どれどれ……おおおおおおおおおおおおっ!!!
(カーテンの低い位置からこなたの顔が覗き、釣られてそのままカーテンの奥に入ると)
(衣装のためか、若干広めの試着室にちょこんと立つ、こなたホワイトの姿を見つめる)
(サイズの差のせいか、胸元や腰が緩んではいるが、髪をきちんとまとめ、腕の飾りやソックスは綺麗にまとまり)
(マイストライクゾーンにばっちりとはまった、キュ○ホワイトがそこにいる)

……も、萌えええええっ!こ、こなた、でかしたよくやったぞお!
これ、すごくいいぞお……うわあ…よく出来てるなあ……
(カーテンをきっちりと締め、姿見の鏡にこなたを向かせると背中からこなたの肩を持ち)
(中腰になって、肩に頭を乗せるといっしょに上から下までじっくりと見つめて)
…ああ……なあ、こなた…こんな格好してると……辛抱たまらなくなるじゃあないかあ……
(髪を結わえたためにうなじが露出し、ふぅっと息をふきかけてから)
(耳元でスイッチが入りかけた声で囁くと、だぶついた胸元に手を滑り込ませ、小さな突起を探り始める)

……こなた、べろちゅー、べろちゅーしようかあ………れるっ
(愛娘にして娘妻の大好物をちらつかせ、口元に唇を寄せて軽く端を舐める)
(青く長い、足元近くまである髪は大き目のポニーテールになって、胸元から腰まで垂れて)
(ふわふわしながら誘惑してくると、雄のスイッチは自然に入れられ、求めてしまい)
………こーなーたー、電車のなかで、少しコーフンしていたのは、オレもわかってるんだぞお……
ここで抜いておかないと、一日もたないぞ…………ちゅぱ、むぐぐ…
(肩越しに横から唇を奪い、舌先で唇を左右にれろれろと舐めてから、歯を舐めて開かせ)
(舌を探り当てると、絡ませて深い口付けへと繋げていく…薄目で姿見を見ると淫らにディープキスをする親娘の姿、が間近に見える)
687泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/10(日) 22:54:36 ID:???
>>686
おわっ…そーじろー、声が大きい…!!しーっ、しーっ…!!
(店内の視線が一瞬、全てこっちを向くのを見て、慌てて飛びつき手で口を塞ぐ)
(……と言いたいが背が足りず、手は全然届いていなくて)
(仕方なく、もう片方の手の人差し指を立てて、唇に当ててみせた)
(そうじろうの手つきがもどかしくて、引っつかんだカーテンをシャッと閉じる)

わーかった!わーかったから!
あのねそーじろー、ここは家じゃないんだよ?時間はお昼くらいで、他の人もいっぱい居るんだよ?
んなとこでいきなり素っ頓狂なこと叫んで、それこそケーサツ呼ばれちゃったらどーすんのさ!?

……ったくもー…………………へ……ひゃんっ…!?
(小さな声で叫ぶ、という器用なことをしてそうじろうを落ち着かせ…ようとして、両肩に手が乗ったかと思うと)
(くるんとひっくり返されて、後ろから抱きとめられ、肩に顎を乗っけられて、完全に捕まってしまう)
(耳に飛び込む不穏な言葉、うなじに絡む温かい吐息、襟から差し入れられた手の動きに、身体がびくりと打ち震えた)
(髪と汗の匂いが鼻先をくすぐって、そこに含まれたフェロモンが、そうじろうの股間に力を漲らせる)

はふっ……ん、くぅ………。
……そーじろっ…まさか、こっ………ここでしちゃう気っ……!?
ふあっ…ふっ、ん、くぅ…………らめ、らってっ…!ひゅー、なんかひはらっ……!!
んむ、ふ……………ん、ぬちゅ…んちゅ、ちゅうぅぅ…………っ…。
(ちろちろと舌を躍らせるそうじろうの姿に、ぞくりと背筋が震える)
(こんなところで、そんなことをするなんてどう考えてもヤバい………そう思えば思うほど、身体の奥が熱く蕩けて疼いてきた)
(ねろりと口元を拭っていった舌にちゅうと吸い付き、唇で挟んで、己の舌をくちゅくちゅとこすり付けていく)

ふはっ、はっ、はぁ、はぁ……。
いや………そりゃ確かにうずうず、してたけどさっ…はむん、んぐっ、ぐちゅ、ちゅぐっ………るじゅ、ぽぉっ…。
れも、ふぁからってこんら……んふ、ちゅう……………にゅち、にゅち、ぬちゅる……っ。
(言い訳を並べ立てる口をもう一度塞がれ、しだいに肩の力が抜けて、くったりと棒立ちに)
(どんぐり眼は閉じきらずに薄く開いたままで、頬をぽっと赤くして、鏡の前でキスの虜になった小さなヒロインは)
(胸元に差し込まれた腕に、甘えるようにしてきゅっとしがみついた)

……ちゅぱ…ばか、そーじろー…あたし、そんな……我慢しないよ…?
も……知らないかんね、どーなっても………駄目って言っても、そーじろーのちんちん、おねだりしちゃうからね……?
(かち、と頭のどこかでスイッチの入った音を聞きながら、背中でそうじろうの股間を擦り上げると)
(もう片方のそうじろうの手を掴み、ぷにぷにやわやわの太腿に押し当てる)

どーかなそーじろー…ヒロインに悪戯、好き放題しちゃう、気分はさー………?
688泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/10(日) 23:24:55 ID:???
>>687
ちゅばっ……ちゅ、むっぐむぐ、むぐう…ちゅぱっ…とーぜん……ここでするぞお…
ちゅっちゅぅ、むぐ、ちゅる、ぽちゅぱ………もうひたが…絡みついて…っむちゅぽっ!
(ホワイトの胸元の大きなリボンの下に手を入れて、弄り乳房を揉みながら)
(愛らしい薄いルージュのかかった唇を食んで、舌を巻きつけてひっぱっては)
(絡みつきが解けそうになるほど唇の外へと引き出し、鏡を見て、唾液が滴り落ちそうな様子を見て)
(むぐっと唇を合わせ、咥えあって、朝の健全ヒロインを淫らに襲う姿に酔い始める)

……ちゅぱあ…ちゅ、ちゅ、むぐ、ちゅぐう…ちゅぱ、ちゅぽっ、る、る、むぐ………
こなたあ…嘘はだめだぞお…ちゅぱああ……この味、嘘をついてる味だからなあ……ちゅっぱ、ちゅぱ…
(胸を弄る手をどけるどころか、ぎゅっと抱きしめるこなたの動きを見て満足そうに唇を吸い)
(満面の笑みを浮かべた、それでいてスイッチの入った男の顔をした己を見ながら)
(ほんのりと赤く頬染めてされたいままに身を開くヒロインの腰に、怒張を腫らせた股間を押し付けて)
(ギザギザに広がるスカートの下へと腰を入れ、ショーツごしにふにふにのヒップに押し当てながら)
(ジッパーを降ろし、今朝まで愛娘の膣内にいたばかりのペニスを晒して擦りつける)

……おねだりされる前に、オレがおねだりするからなあ………
大きな声をあげそうになったら…むぐ……ちゅぱっ、ちゅぱ、ちゅぷ、くちゅ、くちゅるるるる……
……ぷぁぁぁ……こんな…ふうに…声を飲んでやるからなあ…こなたの大好きなべろちゅーで、なあ…
(導かれた手で太腿を指先で擦り、撫でながらショーツに手をかけて湿りがあるかを探る)
(扱いなれた手つきでスリットを見つけると、横から指を入れて幼くも成熟した膣口の膨れを確認し)
(さらに上へと滑らせて、クリトリスの膨らみを指の腹で撫で、腕の中でホワイトを次第に犯し、堕とそうとする)

……最高だなあ…こなたホワイトお……♪
髪の毛も……背格好も…なにもかも、ハマリすぎて……スイッチカンペキに嵌められた…ぞおお…
こなたあ………我慢しきれないのは、オレのほうみたいだから……なあ……
(太腿の内側に先走りの露を浮かべた亀頭を滑り込ませ、ぷにぷに感たっぷりの内腿からスリットへ流し)
(ショーツを一気に膝下まで引っ張り下ろすと、膣口に鈴口をあて、その刺激に一瞬体をビクリと震わせる)
……つあっ……ヤバ……むぐ、む、ちゅぱ、ちゅくくくく……!
(声が漏れそうになり、こなたのポニテの根元に手を入れて頭を抱き寄せると唇を塞ぐ)
(漏れ出す喘ぎを飲みながら、腰を使ってスリットににゅぐにゅぐ亀頭を嵌め入れ、互いに立ち正常位で交わるように)
(こなたの体を正面に回させ、駅弁に近い姿勢で繋がり始める)

むぐ、むっぐ、ぐうううう……ぷはああ…こなたあ……おとーさん…オレ……変だぞお…
あんなに…したのに……少しでもこなたと離れると…おかしくなって……むぐうう!
(朝まで交わり、愛欲の限り貪りあったはずなのに、溢れ出るこなたへの欲情は尽きず)
(それが好みのコスプレをしてもらうことで、一気に箍が外れ、いつ声を聞かればれてしまうかわからない)
(スリリングで背徳的な試着室でのセックスすら、こなたとの快楽のためのスパイスにしか過ぎず)
(夜っぴき交わったはずの娘妻…いまはこなたホワイトを抱き上げ、再び雄と雌の完成体へと交わって)
(つるりとした亀頭が膣内へと納まり、一気に膣襞をぴちちと捲りあげて子宮口と鈴口でキスをする)
(漏れる声をべろちゅーで塞ぎ、一呼吸、一言たりとも漏らさず飲み干そうと背中までぎゅっと抱きしめる)


【そろそろ0:00だぞお、おとーさん寝てあるからこなたのレスを待てるからなあ。】
【こなたの眠気が近いなら、今晩はここで〆だなあ。】
689泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/10(日) 23:32:37 ID:???
>>688
【そーじろー……いきなり飛ばしすぎ(褒め言葉)】
【実は前のレスから結構こう…ボディブローみたいに、ローキックみたいに眠気が来てはいたんだよね
【だもんで今日は、ここで〆にしてくれるとありがたいなぁー……】

【次は例によって水曜日、20:00〜21:00ごろに開始でいーい?】
690泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/10(日) 23:37:07 ID:???
>>689
【寝て起きたらこうなったんだから、おとーさんまだまだ若いなあ(胸張り)。】
【やっぱりそうかあ、なら今夜はここまでにしようなあ。】
【それとよく見るとスレ容量が微妙になってきたから、次回はその辺も意識していくとするかあ。】

【んむ、いつも通り水曜日の20:00からで余裕見て21:00まで待ちでいこうかあ。】
【できるだけ20:00にはくるようにするからなあ。】
691泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/10(日) 23:44:26 ID:???
>>690
【言われて見れば、まだ700行ってないのに475KBかぁ…誰のせいだろうね】

【おk、そんじゃその日、その時間にまた会おっか】
【あはー…にしても、そーじろーのアバレぶりと来たら…水曜が超楽しみだね。眠気が憎いよ】

【おやすみ、そーじろー。何かあったら伝言よろしく】
692泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/10(日) 23:48:37 ID:???
>>691
【まったくだあ、誰のせいだろうなあ(こなたの鼻先を軽く指でつん、己の鼻もぺち)。】
【しょーがなかろう、いろいろ溜まってたんだからなあ、ぶつぶつ。】
【おとーさんも水曜日を楽しみに待ってるぞお、こなた、今夜もおつかれさまだなあ。】

【なにかあれば伝言、あいわかったぞお。おやすみ、こなた。】
【ゆっくり休むんだぞお……おとーさんもこれで寝るからなあ……すや…】
693名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 12:27:43 ID:???
よーヤるわこのバカ親娘は(誉め言葉)
694泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/13(水) 20:27:20 ID:???
>>693
【いやあ、それほどでもぉ〜(矢島晶子声で)】
【さて、待機しつつレスし始めよっかね】
695名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 20:28:45 ID:???
餓狼伝に出てくる泉宗一郎さんとの関係を教えてくれ
696泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/13(水) 20:31:38 ID:???
>>694
【多分褒めてないと思うぞお(手をぱたぱた)。】
【こんばんは、こなた。かなり遅れたと思ったがちょうどよかった…のだろーか。】
【こなたのレスを待ちながら、着替えてるからなあ。】
【あー今日も暑かったぞお……】
697泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/13(水) 21:10:59 ID:???
>>688
あっは……それじゃあんひん………はぷ、んむぐ、ちゅぐちゅ…。
ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅ、ず、ずずずずずずず…ちゅぅぅぅぅぅっ…………ぷはぁ…。
…安心して、エロい声我慢しないで、そーじろーとヤリまくれるねぇ………んく、ひゅ、はぁん……。
(後ろから抱きすくめられ、身体中をこすり付けられ、振り向かされて唇を奪われて)
(周りのことはもうどうでもよくて、この熱い疼きをどうにかしたくて、試着室の壁をかりかりと引っかいた)
(唇の端から垂れる涎で顎の辺りまでべとべとにして、風呂上りのように赤らめた、心地よさそうな顔で身悶える)
(器用に動く指先はツボを知り尽くしていて、布地越しにスリットを弄られると、思わず内股になって腰をもぞもぞさせた)
(阿吽の呼吸で身体をズラして指を入れやすい角度にしてやり、僅かな隙間から入り込んだ指は露を湛える窪みをなぞると)
(既にぷっくり膨れたクリトリスを摘んで、愛液を摺りこんで、くりくりこりこり、指の間で転がしてくる)
(それをされるとどうしようもなく膝が震えて、腰を無意識に突き出してしまった)

あ……もうそーじろーのちんちん、こんななって…。
…はぁー………犯る気まんまんじゃん、このけだものぉ、鬼畜、万年発情期のおサルさんっ…………!
警察のご厄介になんないように、あたしが毎晩めんどーみたげないと、何しでかすか解んないよこの人はっ………!!

んくっ…ん、む……んぐちゅ、ちゅう……ちゅ…ん、ふぅ…………!!
(ショーツを引き下ろされ、ぱんぱんに張り詰めた先端がスリットにぐちゅうと触れる)
(びくっと身体が震え、危うく漏れそうになった声を互いに飲み込みあい、ゆっくりと体勢を変えて…親娘は見詰めあいながら立ったまま繋がっていく)

ぷぁ……あたしも…あたしガッコでも、ずーっとそーじろーのことばっか考えてんだよ…?
…でさ、そーじろーのこと考えると、すぐ濡れちゃって…休み時間のたびにトイレでオナニーしてんだから…。
家に帰る時も、も、早く帰りたくて、早くそーじろーとしたくて、ぐしょ濡れのぱんつあそこにへばりつかせて、いつも駆け足で……。

あ、ふ……………ん、んんんんっ……く、ぅ………んむ、ふ、ちゅう………!!
(急角度でそそり立つペニスが、ずりずりと肉襞を擦り上げながら奥を目指す)
(普段と違うところをエラのはった先端に捏ねられ、ぞくんと背筋が反り返り、何か支えが欲しくて伸ばした手が、そうじろうの手と重なって)
(ぎゅう、と指を絡めて手を握り合った瞬間、ついに子宮口と鈴口の距離を0にされた)
(押し入れられるごとにべた足から爪先立ちになり、そして今や半ば足は浮きかけて)
(ペニスで支えられた身体は、全体重を子宮口にかけられて、子宮を押し上げられた状態で抱きしめられた)
(足がつかないのではどうしようもなくて、もう全て委ねてしまうしかなくて……唇を塞がれたままこくんと頷き、何をしてもいいよと無言で訴えかける)


>>696
【おかえりそーじろー。てかあたしのレス長いんだからお風呂でも入ってくればいいのに…】
【そんじゃよろしくね。今日も時間は何時もどおり、0時までなのかな?】
698泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/13(水) 21:44:54 ID:???
>>697
いくらでも……むぐ、ぐ、くうう、ううううう、がっ…う、ぐ、むぐ…くう、ぐうう………!
声……あげていい……ぞお…………んがあっ……どこでも…いつでも……
……がっ……むが…ヤりまくるから……我慢しないで……い…つぁぁぁあっ!!
(腰を突き上げて、密着度を増させようとこなたの足先をぷらんとさせて)
(突けば突くほど、馴染んでくる膣肉と亀頭の粘膜が、限りなくひとつに蕩けあう)
(禁忌の近親相姦でありながら、血の繋がりを強く淫靡に感じさせる肉体の絡み合いは幾度しても飽き足らず)
(すぐそばを他の客が通り過ぎるかすかな気配も気にせずに、娘妻の喘ぎを食らおうと腰を振る)

……おとーさんは…オレはキチクで、エロくて、ろりこんで……いつでも発情してるぞお……
…こなた限定のなあっ…だから……ぐうう、あっ…いっ、こなたもっときゅっとしなさ…あぐうっ!!
あああっ!面倒、もっとみて、くれええ……っむぐ、ちゅぱ……ちゅばっ…こなた……あぁぁっ!
(白くふわふわとしたホワイトのコスを壁に張り付かせ、腰を振るたびにほわほわと揺れる)
(唇を僅かに離しては囁き、また塞ぎ、舌と舌で思いを伝え、心の深いところまでを溶合わせようと)
(立ったまま、こなたの背をしっかりと掴み、腰をやや中腰にすると子宮口を捏ねまわす、回転する抉りに変える)

……ぷはっ…こなた…そゆときはなあ……携帯で…オレにかけなさい……
こなたの……ちゅぷっ…着信はあ……最優先にしてあるからなあ………声だけでも……
離れないで………こなたを抱くから…なあっ!ぐっ、がっ……ちゅぶ、ちゅぶううう、ちゅ、ぐむううう……!
(離れていても、親娘以上の情欲と愛欲の鎖で繋がった心が、互いを求めてしまうことを)
(こなたの淫乱な告白を聞いて、己の異常なまでの娘妻への肉欲が、こなたと同じであったことに歓喜で笑みが漏れる)
(歓喜のために、子宮を揺さぶる勢いを増させ、膣襞をペニスの形に押し広げるほど膨張し、子宮口に鈴口を嵌めてはカウパーを飲ませるほどに、悦びを表してしまう)

……おとーさんだって…なあっ…むちゅ、ちゅばっ…こなたが…いないときは……
写真立て見て……つい…こ・い・つ・を……握って…仕事してしまうんだ、ぞおお……!
(こ・い・つのタイミングで、子宮口を小突き、喘ぎが漏れそうになると唇をまた奪い、舌を絡めて口中で声を伝え)
(ぎゅっと膣内が竿を捻ると、腰砕けになりかけて、慌てて不規則な突きを与えて立ち直ろうと腰を振り)
(子宮口の周りを傘の端で弾き、引っ掻いて新しい刺激と当たり方を見舞って、娘妻の体を悦ばせようと動く)

……ちゅぷ〜っ……これ…癖になるなあ……ちゅぱ、ちゅぱ……
…こなた……今日のデートは………行く先で一回は…必ずううう…スるからなあ……っ
こなたと、お、お、おぐ、むぐう……ずーっとずっと……ちんちん嵌め続けて………
性欲抜いてやるからなあ……むぐ、ぐうううう!
(体を完全に委ねられ、こなたの負担を減らしてやろうと、腕をゆっくり下へと回し)
(可愛らしいギザギザスカートの下に手を入れ、小柄な桃尻を掴むと引き寄せる)
(唇の重なりあう、にちゅにちゅした水音に混じり、腕を寄せることで子宮を押し上げるほど更に深く嵌り)
(くちゅりと別の水音が聞こえ、間近のこなたの喘ぎ顔を見、鏡を横目で見て、娘妻の痴態をしっかりと観察する)


【シャワーは軽く浴びたから大丈夫だぞお。】
【何時も通り、0:00を目安で頼むなあ、1:00までなら大丈夫だろう。】
【それと、490KB越えたら立てるからなあ。】
699泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/13(水) 22:56:13 ID:???
>>698
んっ、んっ……そゆ時は、何…?
……携帯、かぁ……そかそか、そーゆー使い方もっ…ん、く……ひぃぃぃぃぃ…んっ!?
あく……かはっ、はひっ…………そーじろー…ちんちん、ふくらまひ、ふぎぃっ…………!!
(さらに一回りみちっと膨張したペニスが、肉襞を押しつぶして平らにして)
(子宮口の手前の一段狭くなったところに、ずぽるんっと先端が潜り抜けて捻じ込まれた)
(吸い付き合った上と下の口と口が、数え切れないほどのキスを何度も何度も何度も繰り返す)

はぁ、はぁぁ……あたしが、居ない時は……。
写真立て見て、つい………ひふっ!ん、はふ、ひゅふぅ……!!ふぐ、むぐ、あむちゅっ……!!
………はぷぅ…………。
そーじろーも、ちんちんいじりながらあたしの帰りを待ってたんじゃ、しょーがないよね…。
でももう、写真はお終いだね………だってデジカメ買うんだからさ。
今度からは、そーじろーのちんちんにめろめろにされて、エロボイスであんあん言ってるあたしを撮って、
好きなだけ好きなときに、ちんちん弄って待っててよ……。
で、もぉ………せーしだすのだけは、ダメだかんね?そーじろーのせーしはぁ……全部、あたしのもんなんだから……!!
(両手を握り合い、試着室の壁に背中を軽く預けて、立ったままごちゅ、ごちゅと子宮口を連打されると)
(ランダムに、不規則にペニスを絞り上げ、締め付けて肉襞でぐにゅぐにゅ舐め回し)
(蕩けきった満面の笑顔でそうじろうの顔を見上げ、本能のまま淫語を並べてお互いをさらに煽っていく)

うっあ………そーじろー、それ、マジで言って……んんんっ!!のっ!!
くぅ………ああ、もっ、最高っ…………!!
なら、帰りは電車んなかで、ちんちんっ…………してよっ…!前から、してっ…ん、み、たかったんだよねぇっ……!!
周りにいっぱい、人が居るのにっ……そーじろーと盛りまくったら、きっとあたし、あたしっ…………!!
ほら、そーじろー、そーじろー、べろだして…。
ちゅっ、ちゅ、んちゅ………れるれるっ、ちゅぱぁっ………んちゅ、にゅぐちゅう…………!!
(壁に背中を預けていた身体を起こしつつ、握り合った手を伸ばし、そうじろうの首の後ろで交差させて)
(だらんと下がっていた両足のうち、両足を上げて腰をふくらはぎと腿でぐっと挟む)
(尻をもって支えてもらったことで余裕が出来、丁度木に止まるセミのようにそうじろうにしがみついた)
(鏡にうつる純白のヒロインは、画面の中のそれよりもさらに幼い面立ちでありながら、夢中になって肉欲を貪っている)
(幼い少女を、ヒロインを、我が娘を汚す、ほの暗い背徳的な快感と喜びが、爆発的に快感を加速させていった)


【おけ。問題はあたしが1:00まで持つかだけど】
【………さて、これで容量、どんくらいまで行くかな…?】
700泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/13(水) 23:28:46 ID:???
>>699
………むぐう、が、ぐ、は、ぐう、んがああっ……むぐ、ちゅばっ……むちゅっ
…こなあ……ちんちん……膨らんで………も…すぐぎゅっとするうううっ!んがっ、からあっ!
どくどくびくびく……ちんちんが………してっ、もっと、もっと擦って突いてしたく…むぐぢゅるるう!
(亀頭の張り出しが完全に子宮口の手前に嵌められ、もう達して強張りを失わない限り)
(親娘の楔は外れないものとなって、ひたすら高みに上がるためのディープキスを子宮口と鈴口で繰り返す)
(頭の天辺から飛び出しそうなほどの嬌声を、舌を絡めて雫を啜っては飲み込んでいく)

デジカメで……ちゅぱっ…こなたと、お、ぐっ…えっちの一部始終記録して……
いつでもどこでえもおお、こなたのことを想って……むぐう、あむ、ちゅぱんんん!!!
……ああっ、あああぁぁあぁあぁあ、わがっ…わがったあ……ぞ、お、お゛………
ぜった、ぜった、むぐあっ……ひゃせい、射精しなっ…………べろ、っむぢゅばああ……!
(まだデートの序章だというのに、完全に最大速で快楽の坩堝へとこなたと駆け上がろうと)
(締め上げてくる膣襞に腰を小刻みに振って、脈動ひとつひとつに丁寧に媚肉どうしのタッチキスを交わす)
(一度に複数の膣襞に絡まれると、根元から揺すって雁首を捻り、子宮口の丸い窪みを擂り粉木のごとく回し撫でる)
(口中に囁かれる淫語で、思考を麻痺させ、理性を蕩かし、欲情の波に為すがまま流され、転がされる)

……まじっ…ちゅぱっ………マジでいって…………る……ぞおっ、ちゅぶくちゅる……!
こなっ…おとーさ……オレも………おぉっ…こなたあのなかでえっ…こわへるっ!
べろ、べろだす……にゅぐっ……にゅぐうううう…ちゅっぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぶ、むちゅ、ぢゅっ!!
(両脚がしっかりと腰を咥え込み、いじらしい力強さで締め上げられて、突きが加速し始める)
(ハマりすぎるほどの白く愛らしい健全ヒロインは、とっくに淫乱で幼靡な18禁ヒロインに堕ち、嬉しげな惚けた猫口がぱくぱくする顔が鏡に映る)
(近親相姦のうえに、幼い少女を犯し、健全ヒロインを抱き、欲望の滾りを注ぎ込みたい欲情が限界まで引っ張りあげてくる)

…こっ…こな……イクとき………二人いっしょに……鏡見て………イこうなあ…んがっ!
同じ……イクときのそっくりの……きっと、きっとこなたと……オレはそっくりだから………
んぐっ…このコス…絶対、買い、だなああ…もう、こなたとおとーさんの……エロ臭ついて……とれないからああっ!!


【さて、これでどれくらいだあ……多分越えた…か…?】
【こなた、1:00までもたないと思うのなら、今晩はここで凍結しとくかあ。】
701泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/14(木) 00:34:55 ID:???
>>700
んれろっ……れろれろ、はむ、あむ、んちゅ…。
ちゅぱ、ちゅばっ、ちゅず、ちゅうぅぅぅぅ………っぱ…………はぁ…はぁ……はぁぁぁぁぁ………っ……。
鏡、見ながらっ……イクとかそーじろー…頭悪っ…………!!
てかさ、はっきり言ってさ、も………頭でってより、ちんちんでもの考えてるでしょそーじろーはっ…!!
(伸ばされた舌と、自分の舌の先をくっつけ、小刻みに動かして、互いの舌を舐めあって)
(だんだん、舌の動きをゆるく大きく変えていくと、練りこまれた唾液はねっとり糸を引くようになり)
(じゅぱじゅぱとたっぷり泡立てから啜りこみ、とろとろのそれで喉を潤し、身体を火照らせる)

ま、でもっ…それ、さんせーかな………。
イクときは、鏡みながら、べろちゅーして………あふあふ、言いながら、自分で自分、視姦して……。
親娘でガチでヤッてる証拠の、そっくりのエロ顔で、イキ、イキ…イキ、まくるとこ、のーみそに焼き付けてっ…!

ん、そだねっ、あたしのお汁と、汗と、そーじろーの、せーしの匂い、染み込んじゃうもんねっ………!!
(がくがくと頷き、全身を震わせながら切羽詰った声で囁く)
(額と額、鼻先と鼻先を擦り合わせ、子猫のように甘える仕草で、振り落とされないように、足と手に力を込めた)
(快感のボルテージが最大になる瞬間はもうそこまで来ていて、タイミングをうかがいながら、ちらちらと鏡を見る)

でも、まだ汚したらだめだよ、店員さんにバレちゃうからさっ………!!
だから今はっ…………外じゃなくて、全部中、中にっ…びゅるびゅるびゅちびゅち、せーし、だしてっ………!!
あ、あたしを、はるかごとっ……イカせ…イカせっ、てっ…………はむ、ぷっ…んふ、あふ、ふちゅ、ちゅうぅぅぅぅ……んん、むっ…!!
(試着室で盛っていたことがバレるといけない…それを言い訳に中出しをせがむ)
(語尾を甘く跳ね上げて、一足速くきた絶頂に、そうじろうの唇にむしゃぶりついて舌を吸うと、鏡に目をやる)
(そこに映っているのは、面立ちのよく似た顔をした男女が、目を潤ませて、頬を染めて、身体を密着させてセックスに耽る光景)
(紛れも無い、疑いようも無い、近親相姦の……血を分けた親娘の間で交わされた、究極の愛の形だった)


【せっかくだから490越えで凍結にしようよ、というわけでこれで〆、かな?】
702泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/14(木) 00:38:34 ID:???
>>701
【あいよお、こなた490越えお疲れ様、よくがんばったなあ。】
【新スレ立ててくるからなあ。】
【次は土曜日でよかったかあ、こなたは時間いつごろがいいだろうなあ。】
703泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/14(木) 00:42:57 ID:???
【おつかれそーじろー。今日も付き合ってくれてあんがとね】

【それなんだけど…土曜日やっぱちょっと厳しいかもなんだよね】
【今日か、遅くても金曜日にはどうなるか解ると思うんだけどさ…】
704名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 00:44:59 ID:???
【禁じられた】近親相姦専用スレ4【営み】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1181749161/

父娘の甘い語らいに割り込むようで悪いのですけど、新スレが立てられたようですね
705泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/14(木) 00:47:05 ID:???
【次スレ立ててきたぞお。】

【禁じられた】近親相姦専用スレ4【営み】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1181749161/


>>703
【わかったあ、無理はさせないしないだからなあ、金曜にでも伝言くれればよし。】
【もちろん、おとーさんも何かのときは伝言入れるからなあ。】
【今夜も遅くまでありがとなあ、時間の制約が恨めしい限りだぞお……】
706泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/14(木) 00:56:04 ID:???
>>705
【そーじろー、GJ! Σd】

【バイトはないんだけど、また別の外せない予定が入っちゃってさぁ…】
【日曜日は確実にだいじょぶだから、とりあえず週末までのお別れだね】

【おやすみ、そーじろー。身体に気をつけてね】
707泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/14(木) 00:58:45 ID:???
>>706
【おーうっ、なんとか成功だぞお。】

【りょーかいだぞお、いつも通りということだなあ。】
【おやすみ、こなた。こなたもゆっくり休んで体をいたわるんだぞお。】
708泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/17(日) 10:18:33 ID:???
【スレを借りるぞお。】
【こなたを待ってるからなあ。】
709泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/17(日) 10:18:58 ID:???
【移動、そして到着】
【んで、最初に連絡。今日はあたし、20:00ちょいくらいまでが限界だから、そこんとこよろしく】
710泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/17(日) 10:22:48 ID:???
【あいよう、20:00だなあ。】
【うまく時間配分していくとするかなあ、じゃあ早速おとーさんのターンだぞお。】
【少しの間待ってなさい。】
711泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/17(日) 10:52:15 ID:???
>>701
ちゅ…ちゅぱっちゅむびゅぷちゅ…っむぐ、ぐ、む、ちゅぷ………!
頭悪くて…ちゅばっ……じょうとーだ、ぞお……も、ちんちんでしかあ……
考えて……れるっれるうぅ………っイキまくりの顔……っ見て………
で、デジカメで……撮影する、からなああっ!……予行、予行演習……ぅぅううぅおっ!!
(舌と舌の先を擦り合わせ、唾液が糸引くと塗りあわせ、唇まで押し込むと)
(頬裏まで舌を伸ばし、娘妻の口中の熱さと柔らかさを舌の上で転がして味わい)
(泡だって漏れ出す唾液をこなたへ送り、己の唾液とミックスされると啜りこみ)
(混ぜ込んでから、仰向かせ気味に顔を上げさせて喉へと送り込む)

……イク、イクぞお…外にだしたら…ちゅばっ…ダメ、だもんなぁあっ…
全部……こなたのなか、なかぁ…にぃだすぞお……びゅるびゅる…どっぷどぷ……
せーしで…はるかに飲ませて………こなたのしきゅーをたっぷたぷにするっ、からなあっ!!
(最初から膣内射精するつもり満々でいて、こなたに都合のいい理由をもらい)
(声音が絶頂に届く感極まった娘妻の喘ぎを聞くと、店内に響かぬようにむしゃぶりつく唇を自らもしゃぶりつかせ)
(舌同士が交わり絡み合って、突き抜けてくるこなたの絶頂の嬌声を飲み干していく)
…むぐっ…むぐ、がっ…ぐううぅ、む、ふむぐうぅ……はむっ……ちゅぴ、ぷちゅぅぅぅぅぅ……むぐう、ぐう!
(鏡を横目に見ると、鏡の向こうのこなたの潤んだ愛らしい瞳と視線が合い、「こなた、イクよ」とアイコンタクトして)
(蕩ける絶頂の悦びで泣きボクロが目尻で下がるほど、感極まった表情を見せて)
(既に子を宿した子宮へと子宮口と鈴口をみっちり、しっかりと密着させ、昨夜の射精した子種を軽く凌ぐほどの)
(熱いマグマのように想いで煮え滾る白濁精液を、子宮奥へと勢いよく噴きあげ、染み渡らせる)

……ふぐうぅ…むぐ、ぐむぅぅぅ……あ、むぐ……声…もれそ…ぅだ…ぞお…はぷむ、ぐぅううっ!!
(何度繰り返しても全く緩まず、それどころかすればするほどペニスを搾りあげ、締め上げるこなたの膣襞)
(注ぐ白濁を吸い上げ飲み干す子宮に翻弄され、目の前がホワイトのコスと重なって真っ白に火花が散る)
(絶頂の淵にこなたと共に身投げしながらも、絶頂の濁流に沈まされないようにこなたの手を固く握りしめ)
(こなたと己の絶頂と近親相姦の受胎が完成するまで、狭く小さな試着室の中で)
(そこだけ愛の行為をするためだけの空間にして、切り取ったかのように、こなたの鼓動と喘ぎだけが己の体を支配する)
……こな……むっぐ…はるか……溺れない…よなあ……ちゅぱっ………
おいしい、って……言ってるかあ…おとーさんの…オレのミルク……ザーメン……むぐ……
(鏡越しにイク瞬間からずっと視線を絡み合わせ、イク時、射精の瞬間、受胎する瞬間、絶頂に揺さぶられる合間)
(そのかわるがわるくるくると変化するこなたのイキ顔を、そっくりの蕩けた表情で見つめ続け)
(あいしてるぞお、と声には出さず、口だけ動かし、唇を重ねる)

【お待たせだぞお、こなた。これで容量どれくらいになったかなあ……?】
712泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/17(日) 11:53:23 ID:???
>>711
んぐ、んぐっく……ごく、ごきゅっ…。
…ぷはっ……!はぁ、はぁ………んあっ…イク、これ、マジでヤバっ…あ……!
(喉を鳴らして唾液のカクテルを飲み干すと、息も忘れていたことを思い出し)
(真っ赤な顔で舌を一旦解いて一息つくと、口をぱくぱくさせて掠れ声で喘ぐ)
(自分たちの家以外の場所、すぐ外に人の気配を感じる場所でするのは夏祭りの時以来)
(けれどもスリルはその時の何倍もあって、危ないほど燃える身体と心は限度を忘れて上り詰めて行く)
(父娘の肉は熱く蕩け、まるで一つの肉に還ったみたいにくっつきあって)
(子宮口の周りの粘膜と、ペニスの先端の粘膜が強く吸着し合い、滾る想いを0距離で撃ち込まれた)

む、はぷ、むぐ、んっ……!ん、あっ、あ、んんんんんっ…んむ、ちゅううぅぅぅ………っ!
んっ……ふ…!んぐ、むぅ………んんんっ!!っあ、ひっ、は……んむぐ、ちゅぐ、む…ぐ…ふぅ……!!
(絶叫の迸る寸前で、荒い呼吸を繰り返す口から突き出した舌をまた絡め取られ、唇を塞がれ)
(声も、快感も、胎内で弾けた迸りの熱さも、全て閉じ込められ、逃げ場の無いまま身体の中で渦巻いて)
(身体が仰け反った拍子に唇が離れ、喉の奥から声がこぼれ掛け、慌てて握り合った手と手を引き寄せ、口元を塞いだ)
(ぎゅっと目を閉じ、ぶるぶると震え、そうじろうの手に濡れた熱い吐息をたっぷり浴びせながら、エクスタシーに酔う)

ん……ん…んん…………っ!
………ふっ……っ、はあ……ぁ………………………あ…は、ふ……………ぅ…。
…美味しいも、何も………飲みきれないっ、て……そーじろー…出しすぎ、だよ……はぁ…んちゅ、んむ……ぅ………。
(イク瞬間は大きな目をまん丸に見開いて、胎内に注がれると何かを堪えるように眉根にしわを寄せて顔をくしゃくしゃに)
(そして注ぎ続けるうちに徐々に緩み始めて、最後には何もかもから解き放たれ、ぽーっと呆けた顔になり、余韻に浸る)
(そうじろうの問いに漸くぶっ飛びかけていた意識が、表情が普段のそれに戻り、掠れた声でぶーたれつつも惚気て、もう一度口付けた)

……っ、ちゅ…………はぁ……最初でこれとか…次どこ行く気かしんないけど、身体持つのかなー………。


【これで500は越えると見たね。かけてもいーよ】
713泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/17(日) 11:58:28 ID:???
>>712
【いつもの中レスいれるぞお、残念ながらまだあるから、おとーさんのレスで締めになるなあ。】
【こなた、先にお昼休憩にいってきなさい。】
【13:00ちょうどまでにはレス入れて、新スレ移動にするかあ。】
714泉そうじろう ◆H42nGfJq.s
>>712
……出しすぎ………いきなり最初で…はっはあ、身体もつといいなあ……ちゅっ、う…
どこって、次はデジカメだろお……食事もしたいしなあ……なあ、こなた?
(こなたを抱き締めて、試着室の壁に身を凭れかけ、惚けた顔を向けてくるこなたと唇を重ねる)
(唇を離すと、まだ絶頂冷めやらない体を回復させるため、優しくこなたのせなたを撫でて)
(胎内で徐々に緩み始める剛直が抜け始める、甘い微熱を伴った余韻に浸る)

……このまま抜けたら…マズーだからなあ……よ、よ…これを……
(デイバッグに手を伸ばし、開くと実に用意のいいことに洗いたてのタオルを取り出して)
(汗ばむこなたの額から鼻先にかけて、優しく静かに拭きとり、涎塗れの口元を拭う)
…歩いてると…出したのが出てくるだろお……きちんと拭き取るか、それとも…フタしないとなあ…
こなた、その、あれだぞお……名案思いついたんだがなあ…アレの日に使うやつ、持ってきてるかあ?
前張りみたいにだなあ、つければ凌げると思うんだがなあ……例えばこれ…
(タオルといっしょに取り出した中に、数枚の生理用品、ナプキンを取り出してにっこりと笑う)
(こうなることも予想済みで、色々と準備を手荷物の中に仕込んでいたおかげだった)

……う…むっぐ……それにこのコス、オレはものすごく気に入ったからなあ…
こなたハマリすぎ…よく考えたらこなたのアニメコス、まじまじ見せてもらったことなかったもんなあ……
買って帰らないとなあ…また、これ着てしようなあ、こなた………む、ちゅ……
(ぶーたれて、膨れっ面に見えるこなたのコスを今更ながら褒めて、乱れた髪を指で梳いて)
(アホ毛を残して跳ねる髪を丁寧に整え、子供が口を汚したときにするように、唇を綺麗に拭いてやる)
次は家電店行って、デジカメ買って……ご飯食べたら……こなた、帰りの電車で……
こなたの好きなこと、しようなあ……ん〜?絶倫こなたさん、ギブアップ宣言かあ?
(若干の弱音を見せるこなたを、まだまだイケるぞおとばかりに細い腕を曲げて握りこぶしを見せる)


【これで埋ったはずだなあ。13:00ちょうどに新スレに移動して続きを待つからなあ。】
【おとーさんもご飯にいってくるぞお。】
【もう一度念のため新スレ案内だして完了だなあ。】

【禁じられた】近親相姦専用スレ4【営み】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1181749161/