>>950 大した事じゃない、飲んでりゃ大抵のやつは飲めるようになるさ。
親父に付き合ってだから、まあしいて言うなら血といえば血かね。
(二本目の缶ビールにとりかかり)
おうよ、デアマイフレンド。
酒が駄目なら今度はソフトドリンクも用意しとっかね。
(挨拶するように軽く缶を持ち上げてから、また一気に飲み下す)
>>951 おお、なかなか頼もしいお言葉だねえ。
まあ、あんまり一気に飲んでも後の楽しみがなくなるしな。
二日酔いでのた打ち回って、ふらふらしながら帰ると酒が切れてる。
……最悪だぜよ?
(二個目の空き缶を並べるように配置して、微妙なずれを変に気にしながら)
そうそう、それぞまさしく古来より連なる健全なる飲んべの連鎖。
ちょうどいい、そこの看板男は任せるからたっぷり仕込んでやってくれ。
>>951 あはは、ごめんごめん。
でも意外っていうかさ。そういう風に真面目に考えるところがギャップあるんだよな。
まあ、やっぱりそれだけ普段から信頼されてるってことだよ。
ある意味、冗談と真面目さって相反するものだからね。
(睨みつけられても、可笑しそうに笑って)
そうなんだ……。俺は飲みなれてないから、その程度っていうのがよく分からないけど…
……大丈夫? 言ってる傍からなんだか、酔ってるみたいだけど…?
(彼女の言うとおり顔が赤くなっている様子に首をかしげて)
>>952 成る程ね…。周りに飲む人がいれば、慣れるということか?
血、か……俺が余り飲めないのも血…なのかなぁ?
(苦笑しながら首をかしげて)
ああ、よろしく頼むよ、戦友。
オレンジジュースとかなら、尚更いいかな?
俺、オレンジとかそういうのが好きなんだよ。果物っていうのかな。
>>952 二日酔いは下手な酒飲みのすることだ、そうも言われたな。
自分の許容量を知らない人間がそうなるらしい・・・もっとも私はそうなる以前に眠たくなってしまってそれ以上は飲めないんだが。
仕込む・・・って、アークをか?
(くっと顎でアークを指し示しながら)
何を仕込めばいいかは分からないが・・・そういうことなら私に任せておけ。
くふふ・・・。
(グラスに残った氷をがりがりと噛み砕きながら妖艶な笑みを浮かべる)
>>953 大丈夫だ、まだ意識ははっきりしている。
まぁ、相当量を飲まない限り意識が飛ぶなんてことはないと聞くしな。
(ぼうっと熱くなっている視線をアークに振り向けるとぎこちない微笑みを返す)
今日くらいだろうな、皆で酒を飲む機会などは・・・。
私達くらいの年齢で飲み慣れている方がおかしいだろう、
まして君のような真面目な人間が・・・そうだとしたら幻滅するな、私は。
(やっと聞こえるかくらいの小声で囁きながらグラスを見つめ、指先でくるりと縁をなぞって)
>>953 おう、何事も習うより慣れろってなもんさ。
……だろうな、生まれつき酒が分解出来る体、出来ない体ってんがあって
慣れねえやつはどう頑張っても駄目なもんだとよ。
(酔いが回ってるのか、言ってる事が矛盾してるのに気が付かない)
ご希望はオレンジと、果実なんかはカクテルベースにもなっからな。
おうし、戦友の頼みだ、次に買出しに行くときはそのへんも取り揃えてやろう。
>>954 飲まなきゃ限度も分からないかんな、そりゃ下手なもんだろう。
まあ、勝手に眠くなるなら二日酔いはないわな。羨ましい体質してるよ。
おう、監視無しで飲ませてちゃ危ないかんな。
(人差し指でアークを指差して)
いいねえ、いい感じで酔ってるねえ。
やっぱ酒の席ってのはこの空気がなくっちゃねえ。
(人事だと思って嬉しそうに手を叩いてはやしたてる)
しかし、それにしても……
(並べた空き缶を何やら神妙な顔付きで眺めてるが)
……やっぱ冷えてねえとイマイチだな。
ちょっくら部屋に戻って冷蔵庫にしまってくっか。
そんじゃ、お疲れちゃん。
(適当に予備アルコール燃料を一袋分置いて、残りを抱えて部屋に戻っていく)
【そろそろ眠いんで、お先に失礼する。付き合ってくれてあんがとよ】
酔っ払い男と酔っ払い女…気のある二人…これはもしや久々の…
>>954 そうかい…? その割には様子が危ういけど…。
(主に言動とか表情とか。口にはしなかったけれど)
まあ、無理はしないでくれよ? 限度を知っているだろうから、大丈夫だと思うけどさ。
そうかな。また、皆で集まるようなことがあれば、騒げると思うよ。
カズマやゼンガー少佐とかさ。
俺のことは置いておいて、年頃の男っていうのはあれこれ冒険するものだからね。
俺と同じぐらいでも飲みなれているヤツって結構いるんじゃないかな?
>>955 ……筋が通ってないよ。それじゃあ。
でもまあ、なんとなく分からないでもないな。
ある程度飲んでいたら、がぶ飲みは出来ないでも、
人と付き合えるぐらいには酒は飲めるようになるだろうし。
ははっ、ありがとう。今度会った時にはよろしく頼むよ。
そしてまた、こうして飲もうよ。色々と話すこともあるだろうしね。
ああ、お疲れさん。あまり飲み過ぎないようにしろよ。
……ん、それじゃあお休みノシ
(軽く手を振ってその背中を見送った)
【お疲れ様っ。また機会があれば付き合ってくれると嬉しいな、おやすみノシ】
>>956 久々の…って何!? 何なのさ!
(顔を赤くして、慌てふためいて)
……。
はぁ……、もう少し俺も冷静になれればいいのにな。
ゼンガー少佐みたく。ああいうどっしり構えた男になりたいよ…。
>>955 彼はそんなに危なっかしい人間じゃないさ、加減くらいは弁えているはずだ・・・。
こういう空気もたまには悪くないな・・・君の意見には同意だ。
(ピーナッツを齧りながらなるほどといった様子で静かに言う)
しかし・・・私の方もそろそろ限界だな、やはり久しぶりに飲んだから回りが速いのかもしれない。
(ふらりと立ち上がると名無しの残した袋を手に取って)
アーク、もう飲まないよな?
飲むといってもこれ以上は私は許しはしないが・・・残りはサロンの冷蔵庫にしまっておく。
ついでに外の風に当たってこよう・・・体が火照って仕方がない・・・。
(襟をくつろげ胸元を緩めると、ぱたぱたと風を取り込むように動かしながら
荷物を手にして部屋を後にする)
【すまないが私も限界のようだ、平日だとごくごく僅かな時間しかいられないな・・・】
【アーク、そして名無し、話ができて楽しかった】
【では私は先に失礼するぞ】
心配しなくても親分下戸だからこの時点でバタンキューだよ
>>959 …あ、ああ。好きにしてくれたらいいけど……。
幾ら酔ってるからって、もう少し、周りの目を気にしろよ…。
(胸元を緩め、すたすたと歩いていくセレインに溜息をついて)
二日酔いにならないようにな。
明日起きられないってことがないようにしてくれよ。
ん、それじゃあ、お休み。
(苦笑しながら、彼女の姿もまた見送り)
【ああ、お疲れ様。それじゃあまたノシ】
>>960 ……………。
ダメ、か。 強そうな人といえば、リッシュ特尉や、イルム中尉…
やっぱりどこか貫禄がある人たちばかりだな…。
…俺にはちょっと無理かもしれないな。せめて、もう少し飲みなれないと。
>>956 【期待させてすまなかったな、しかし私も眠気が限界なんだ・・・】
【4月になってから疲れやすくなっているような気がするな・・・】
【いずれはその期待に応えてみせよう】
【では・・・今度こそ失礼する】
(一人、荒れ模様の女社長が酒を飲んでいる)
全く…、イルムめ、人を何だと思っているんだ…。
あれほど他の女に話しかけないと言ってたのが、早くも…。
柄でもないが、こうでもしないと気が治まらんな…。
>>963 ………今日は酔っ払いの日…なのか?
(怒気を通り越して殺気にも似たオーラが漂っている女性を見て)
あ…あのー…あまり飲み過ぎない方がいいですよ?
(おずおずと横から声をかけてみて)
……って、あれ? この人、どこかで見たことがあるような…。
4月は花見で酒が飲めるぞぉ〜♪ってな。
酒酒〜。
飲んだことないけどな。
>>965 お…、カズマもこんばんは。
なんだ、君も飲んだことがないのか。
親父さんに飲まされたりはしないのかい?
(不思議そうに首をかしげて)
まあ、酒ってのは飲みすぎると健康にはよくないけど、
嗜む程度だったら大丈夫だろうから……別に花見でなくても飲んでみてもいいと思うけど。
……もちろん、年齢は守らないといけないだろうけどさ。
>>964 …何だ…?
(ギロッと見返す)
どうした、マオ・インダストリーの社長がこんな所で酒を飲んでいるのがそんなに不思議か?
私とて、好きで飲んだくれているワケじゃない。
それもこれも、あの男が私との約束を破ったからだ…。
>>965 何だ、ここは男が主な客なのか?
よく来る…。
>>966 ああ、こんばんは、アーク。
そりゃちろっと舐めたことはあるけどさ。
……逆に飲ませてくんねーんだよなあ、親父。
えーっと。
うん、そうだよな、未成年が、ってのはまずい。
(きょろきょろと挙動不審な感じで缶ビールを手に)
>>967 別に主な客ってわけでもないだろうけど。
ま、こんばんは、っと。
>>967 ………うっ。
それは不思議でしょう。…普通、社長がここで飲んでるなんて思わないでしょう?
あの男って…よく分かりませんけど、兎に角、飲みすぎはよくありませんって。
(引きつった笑みを浮かべながら、多少うろたえて)
自棄酒は特に。
約束を破ったって…一体何を?
>>968 立派な親父さんだな。
きちっと締めるところは締めるというか……
まぁ、俺たちみたいな子どもが酒の味を染めているっていうのも嫌だけどな。
(苦笑して)
…こそこそ飲むぐらいなら諦めたらいいのに。
カズマも酒は美味しいと思えるほうかい?
>>968 そうか…。
だがおまえ、見たところまだ子供のようだな。
こんなところで酒など飲んでもいいと思っているのか?
…と言いたいところだが、今夜は全然気にしないから安心しろ…。
私もゆっくり酒を飲んでいたところでな。
さすがにこれはキツイが、飲んでみるか?
(差し出した瓶は、「危険、一日一杯限り」と書いてある)
>>969 それはそうだ…な。
だが、私も人、こうなることはある。
私がここに居る事は、他言無用だ。
飲みすぎも何も、私はまだ大して飲んでいないぞ。
この危険酒を2升目だ。
この程度、飲んだうちには入らない。
(やはり、「危険、一日一杯限り」と書いてある)
>>970 (その割には荒れていた気がするけど、とは流石に口には出さず)
あ、はい……。
それにしてもマオ・インダストリー社というと、
ヒュッケバインとかが有名な?
…何にしても、気をつけてくださいね。
(二升目って、危険じゃないのか、と聞きたいが聞けるような雰囲気でもなく)
色々と貴社の兵器について聞きたいところですけど
俺もそろそろ、寝る前に機体のチェックしておかなくちゃ…。
そういうわけだから、カズマに社長、お先に失礼させてもらいます。
【レス蹴りになるけど、ゴメン。先に落ちさせてもらうよノシ】
>>969 いつもはぐうたらしてるけどな。
仕事になりゃ目の色変わるのはさすがだぜ。
……財政状況のせいもあるけど。
ん?酒の味はよくわかんねえや。
でも、なあ……
ダメって言われてるコトするのって、ワクワクしねえ?
>>970 子供ってのはちょっと、何だけど。
……うっ。べ、別にいい……だろ……っておどかすない。
あ、ああ。
ちょっと……もらってみようかな。
(瓶の表記に少しひくっとなるが、すぐに持ち直す)
>>971 ああ、ヒュッケバインは我が社の開発したPTだ…。
もっとも、ブラックホールエンジン搭載の008は、Rが暴走事故を起こして封印中だが…。
分かっている。
おまえも気をつけてな…。
ひっく…。
ああ、また、今度話そう。
私もそろそろ寝るつもりだったところだ…。
【おやすみ】
>>972 ふっ、子ども扱いされるのは嫌か?
本気か?
イルムでも一口で倒れた代物だぞ。
私は慣れているから平気だが…。
>>971 ん、先に帰るのか。
じゃあな、アーク。
>>973 ああ、いやだね。
俺は子供じゃない……って言うあたりが子供だ、って言われそうだな。
(肩を竦めて)
な、慣れの問題なのか、それ。
だが……一度やると決めた以上、退くわけには……!
やって、やるぜ……!
(瓶を掴んで、コップに注ぐ)
……ううっ。
(だが、まだ踏ん切りが付かない)
>>974 それ、私が言おうと思っていたんだがな…。
自分で突っ込むのか。
まあ、関心だな。
(微笑みながら頭を撫でる)
少しずつ飲もうとすると返ってやられるぞ。
こいつの場合、普通と違って一気に飲んでしまう方がいい。
嫌なら、辞めてもいいんだぞ?
並みの酒じゃないしな。
>>975 へっ、ダテにあの世は見てねえからな。
(気に入ったらしい)
……って、結局子供扱いかよ。
(拗ねたように言いながら、大人しく頭を撫でられる)
な、なるほど。
い、イヤなんて言ってねえだろ。
や、やったらあ!
(コップを掴んで、一気にぐい、と飲み干す)
……へ。
へへっ、ちょっと喉が灼けるみたいだけど、大したことないぜ。
ところで、あんた。
……いつ増えたんだ?
両方寝落ちとはテラサビシス
カズ君ったら、まだまだ子供なのね。(ニコ)
皆さんも夜更かしはせずに、きちんと寝なければいけませんよ。
夜更かしはお互い様だ
>>979 あら…私はつい先程電源が入りましたので、夜更かしではないですよ。
次スレ当番は
>>950のアークライトっぽいけど、980超えちゃったな。
次に来るまで持つか怪しいけど、まあ避難所があるからどうにでもなるか。
>>981 今すぐ次スレが必要でしたら、私がお役に立てると思います。
アークライト様が立てるのなら、私はここまでにしておきますね。
裏にも書いたけど、問題ないなら立ててきてもいいかな?
……勝手に立てるのもいけないと思うし、ちょっと待機してみるよ。
980を突破してるんだし、問答無用で立てちゃっても問題ないと思うけど…。
ん…昨日は寝落ちしてしまったようだ…。
飲んでいる時は気楽なものだ。
全てを忘れられる…。
それにしても、イルムの女好きにはほとほと呆れさせられる。
(顔が真っ赤)
ならばその役目、私が引き受けよう!
>>987 私のホストでも無理だった…。
…頼むぞ!
>>990 ありがとう!
……あれだけ見得を切っていて恥ずかしいな…。
でもこれで、次スレも立ったし安心だ。
取り敢えず今日はスレを立てに来ただけだからこれで失礼するよノシ
む、ということは・・・後は「誰が
>>1000を取るか」、か。
・・・負けはしないさ。
まあ、適当にがんばれ。
>1000取りレース
そうか、立てても、保守しなきゃいけないんだったっけ…?
まあ、ついでだし埋め立て作業もしておこうかな。
新スレに書き込んだが、名無しのままだった…。
専ブラボケしてしまったか…ふぅ。
華麗に1000ゲット!?
特機で埋めると早そうだな。
土木作業が人型機械の本分だ!
オラオラオラオラオラオラオラオラ…オラアァァーッ!
リロードし忘れ……。
>>992 こんばんは、セレイン。
…俺だって、これくらいはさ
>>995 すみません、俺が不甲斐ないばかりにお手伝いさせて貰って。
……俺も時々そういうときがあるから気にしない方がいいと思います。
>>996 …残念。
1000はもらったぞ!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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@__ノ(___ノ
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