SRWオリジナル総合スレ 第二話

・このスレッドは、スーパーロボット大戦シリーズオリジナルキャラが雑談したりエッチしたりするスレです
・ＯＧシリーズはもちろん、魔装機神、Ｒ・Ｄ・Ｊ・６４・XO・MX・W等々どの作品でもキャラハン大歓迎
・でも版権作品のキャラは参加できません、あしからず。
・次スレは950踏んだ人で。

前スレ
SRWオリジナル総合スレ1
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1172157754/

＊避難所（伝言･待ち合わせ等、本スレ利用中にどうぞ）
PC用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1173009420/
携帯用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1173009420/

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

>>2
名づけて…神雷！！
砕けちれぇええ―！（神速を超えた飛び蹴りが炸裂）

　　　　　　───　　、
　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ `ヾ丶　　踏　み　込　み　が　足　り　ん　！
　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　 　ﾞ.　　　　　　'
　/::/ 　__　　　　　　　　 　　 　'.､从_,/
ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　 　　 .l!　|´￣ヾて
ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　 ﾉ, ﾊﾞｼｯ　.て
!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　 　　,/ ､.＿ノゞ
:::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　／　　"　`YY
　　　　　　　　　　　 ／

>>4
あ！パンダだ、笹食べるかな？ホラ
つ笹
（両手に笹を抱えパンダの前に置き）

注意　発情した雄パンダは時々人間の女性に襲い掛かり犯すことがあります。

ええ！？そうなんだ…知らなかった。
離れないと大変な事に…。パンダに襲われたらそれこそ
ツグミに何されるか解ったモンじゃない。
（そそくさと距離を取り）

ガルル。（笹よりアイビスを見て発情して気配を殺して近寄る）

アイビスは貧乳なんかじゃないよ
回りが大き過ぎるんだよ

>>8
近づいてきた！？ど、どうしよう？高い所に昇っても
意味無いっぽいし…ツグミもスレイ居ないし…。
（冷や汗を掻きながらジリジリと後退する）

>>9
私には有り難すぎる言葉だな…。
そうだよね？皆おかしいよね？ね？
人は胸じゃないってツグミは言うけど…ツグミもスレイ巨乳だしさ…。
私の立場を解ってくれるのはイルイだけ…イルイも駄目だったorz

胸なんてただの飾りです
偉い人には解らないんです
時代は尻です

ガウ。（胸より尻という意見に片手を挙げる）

アッー！

まぁ…飾りとまでは行かないと思うけど。
やっぱり巨乳好きな人多いよね？もしくはイルイみたいな幼女？
時代は尻…？
…………お尻もあんまりだな私…お尻はツグミにでも任せればいいよ

では素股。アイビスの素股に挟まれたい。

個人的には今一度負け犬モードになってほしいな

>>15
素股…？すまたって…？
……！！、む、無理だよ！恥ずかしいよ流石に！

>>16
そんな事言われなくても自信喪失気味だけどね？
元々私じゃあの巨乳達に勝つのは無理だよ…はぁ

カシャリ。（紅くなったアイビスの顔と下半身辺りをカメラで撮る）

そんなアイビスに朗報です
Ｗのサブパイロットはアイビスより胸が小さいよ







幼女だがな

素股は女の子の大事なところに男根が当たる
これは恥ずかしくて当然だ
一方お尻なら直接性器同士が触れ合う心配がない
やはり時代は尻だな

>>18
ってなんで写真取ってるのよ！？
顔は恥ずかしいけど、スカート撮るのはおかしいって！

>>19
本当！？私にも春が…！光が！




来なかった…orz

>>20
お前天才か？

>>20
い、言わなくたっていいって！恥ずかしいなぁ！
でも…お尻とお尻をくっつけて…どうするの？

何を言っている
Ｗにはアカネさんと言う貧乳キャラが居るではないか！！








彼氏持ちだがな

>>23
する事は1つ・・・（ごにょごにょと感じなところ耳に当てて教えて息をふうっと吹きかける）

負け犬をよってたかって虐めてやるな。
可哀相だろう。

へぇ…？きっとその人も私と同じで…。
って彼氏居るの！？…もういいよ！私はツグミが優しくしてくれるもん！

元祖負け犬と二代目負け犬そろいましたね

>>26
…スレイ？負け犬は酷いなぁ…でも結構負け犬な雰囲気かも…。
いいなぁ…スレイは巨乳で…彼氏居ないけど

>>25
え？何々？……ひゃあ！何するのよ！
（耳に息を吹きかけられ背筋を伸ばし名無しを突き飛ばす）

言ってはならぬ事を…
明日は>>28の葬式だな

ミヒロ・クスハ・リューネと百合二人か…

>>31
大・中・小・極小が揃ってお買い得ですね

>>28
銃殺がいいか斬首がいいか。好きな方を選びなさい。

>>29
どうしてオマエはいつもいつもそうネガティブなのだ…？
私に勝ったのだから、しっかりしろ。キャプテンだろう？
きょ…、巨乳がどうした！？彼氏などいなくても私にはオマエやツグミ、イルイがいるから問題ないぞ。

>>30
うむ。葬式には来てやってくれ。同じ名無し同士のよしみでな。

>>31
反逆…もといカズマとゼンガー少佐を忘れてはいないか？

>>32
売り物扱いするな！！

この際　スレイとアイビスの百合なエロくて濃いロールがみたい。と叫んでみる。

>>34
そうすると二人の飼い主であるツグミ女王様が飛んでくるぞ

>>28
元祖も負け犬も付けなくていいよもう！はぁ…
ポジティブに生きないと。

>>30
駄目だよスレイにケンカ売ったら？無事じゃ済まないって
葬式には…ならないんじゃないかな？

>>31
私達含めて女が５人って事？会えると良いなぁ…。

>>32
まさか…極小じゃないよね？小だよね？

>>33
あ…うん、ゴメンスレイ…。
そうだね？キャプテンがしっかりしないとチームが纏まらないモンね？
どうしたって…羨ましいかなって。
スレイ…うん、私も皆が居るから大丈夫だよ。

俺のような名無しとは…は百合二人に頼むだけ無駄か…（ゲンナリ）

>>37
そこでツグミ女王になればいいんジャマイカ？

>>34
期待してくれるのは結構だが、当の本人がモチベーション低いな。
私か？……、まぁ、しても…いいのだが…。嫌いではないし…アイビスのことは。

>>35
ツグミは飼主ではないぞ。私達の仲間だ。上下関係は基本的に無し。
対等な立場でやっていないと、チームとは言えないからな。
…なにか鎖で繋がれている感が時折するのは、私の気のせいだと思う。

>>36
謝るな。この程度のことで一々謝るような器でもあるまい。
それについてはオマエの言うとおりだ。しっかりしてもらわなくては困る。
羨ましがることはない…。オマエにはオマエの良い所が沢山あるだろう。

>>37
男は汚らわしいからな…。それは冗談だが、そういう対象としてはやはり見れないな。

>>38
それは良い考えだ。…何故か身体が震えるが…。

>>38
お前天才だな

できれば二人のテンプレお願い。

ツグミ:ドＳ、腹黒
イルイ:始めは優しくゆるりゆるりと退路を狭めて後はゆっくりと…
スレイ:気付かぬうちに…
アイビス:しっかり主人に仕込まれてます



これだ！

>>40
いかなる凡人でも、閃いた時の知能は馬鹿にはできないぞ。
天才と馬鹿は紙一重だが、凡人は天才になることができる。
努力することによってな。

>>41
簡略式ですまないが…。
【属性】　百合
【性格】　ゲームほど厳しい性格ではなく、おおらかだと思ってくれて構わない。
【ＮＧ】　　スカ系、グロ系

こんなものだが、説明不足ならその都度聞いてくれていいぞ。

>>42
ツグミが主人になるのはどうしてだ？私でもいいではないか…。
外見だけで見ると私の役目だろう。眼鏡の奥の腹黒さには到底太刀打ちできないが…。

>>34
私そういうのした事無いしちょっと不安かな？
したとしたらスレイにリードして貰うから大丈夫っぽいけど。
スレイが良いなら…良いかも知れない

>>35
ツグミは飼い主じゃなくてチームの仲間だって！
後、家族…かな？甘い物とか食べ過ぎたら怒られるけど…。

>>37
私そう言う事した事無いから…ちょっと怖いな…。

>>39
そうだね？…ご、じゃない、アドバイスありがとうスレイ。
よし！気合いを入れ直して頑張るね？
うーん…やっぱり無いモノに憧れたり…。
私の良い所？なんだろうなぁ？

さて百合か尻か

純白のバージンロード（ボソ

>>41
【属性】百合かな？場合によっては男の人でも大丈夫
【ＮＧ】猟奇系　スカ系　グロ系　重暴力かな？

>>42
仕込まれてるってそんな…調教師じゃ無いんだから。
私なんか犬みたいじゃないそれじゃ。

二人ともイルイのとこにはつっこまいって事はすでに……

>>44
それでこそ我らがキャプテンだ。
無いモノねだりはやめておけ。身の丈で精一杯できることをすればいいのだ。
オマエの良いところは、プロジェクト時代から今も変わっていない…。
私が言うのは簡単だが、自分で気が付かなければ意味が無い。気付いてみせろ。

>>45
百合は分かるが尻とは何の話だ？

>>46
ベガリオンにはツインドライブ機能などはないぞ。

>>48
イルイは大人になれば主人をも手玉に取る器だから問題ないだろう。

>>45
私は尻より百合…かな？

>>48
突っ込まないと言うか、イルイなら台上だよ。
きっと私よりは上手く回避出来ると思うし。

>>48
うん、期待に添えるように頑張るよ、褒められると嬉しいし。
プロジェクト時代から変わってない？…胸は…違うな
とりあえず悩んでみるよ、胸じゃないのは確かだし。
スレイはヒント出さないでね？

ツグミによって全裸にされ頭には犬耳、尻には犬尻尾、首輪にリード姿なアイビス＆スレイが四人仲良く人気の無い夜の町を散歩しているとゆう願望が何者かより受信しました

こっちは夜な夜なツグミを無視して回線モニターでスレイとアイビスがオナニーしていると聞いた。

>>50
胸ではない！ここでそんな戯言を言うはずがないだろう…。
そうだアイビス、悩んで悩んで答えを見つけるまで悩めばいい。
ヒントは出さない。わかっているさそんなことは。

>>51
それは…恥ずかしいな。
ツグミの趣味とは少し違うみたいだが…やってみるのもいいかもな…。

>>52
フ…、私はする時は直接ではないと気が済まない。
マスターベーションは、アイビスを追っている時に何度もしたものだが…。
あ…、なっ…何を言わせている！？誘導尋問のような真似をするんじゃない！

机の角や大根や人参を使っていたと言うことですね？

これはもうあれだね
愛だね愛

>>54
机の角は使っていない、自分の指と…通販で買った道具…
はっ…、また何を言わせる！？
それに…、食べ物を粗末にするのはよくない。
マスターベーションに食べ物は使用するべきではないのだ。

>>55
あ…あ、愛だと？…ま…まぁなんだ…。
確かにアイビスのことやツグミのことは好きだ……（小声）
だから…体裁を取り繕ったりしないでアイビスと…ラブラブしたい思いはある…。
だ、誰にも言うなよ！

ならば告白すればいいじゃん。すげーいじゃん。

>>57
そ…そうだな、うん…。
アイビスはツグミのものではなく…私のものになってもらいたいからな…。

【朝になってしまったから、退席させてもらおう。】
【アイビス、いずれ改めて告白させてもらうからな…。では失礼する。】

>>31
補足
乳揺れタユンなクスハ・ブラコンなミヒロ・エロ可愛いリューネ・夢見る赤き流星アイビス・赤き流星萌えなスレイ
パツキンのエクセレン・露出な人アクア・駄洒落好きなミオ・女王サフィーネ
逸れ獣アクセル・蒼き閃光アーク・反逆のカズマ。悪を弾劾する剣ゼンガー
後は前スレにいたラトとゼオラくらい。

白銀の流星な

そうだね、白銀だね
でも僕は白銀より白金の方が好きだね
なんてったって王水以外には熔けないし


でもさ、白金をそのまま英語読みにしてホワイトゴールドにすると金をベースにした合金になっちゃうんだよね〜
難しいね

ウルズく〜んって言うとクルツく〜んと似て聞こえるのは気のせいですか？

うむ、前スレも無事埋まった様だな…。
カズマ・アーディガンよ、千取りおめでとう。
我が屍を乗り越えて往くが良い…ッ！


そしてアイビス･ダグラス、スレイ･プレスティ。
遅くなったが―――…以降、宜しくお願いする。
…ウルズは、アンセスターなのだろうか。
どちらの陣営にせよ、嘗ての俺…そして、ウォーダン･ユミルが世話になったが。
合わせて宜しく頼むぞ。

さて、レスを蹴ってしまうかも知れんが…俺はそろそろ行くぞ。
それでは、さらばだッ！

よっしゃ！1000取ったぜ！
ゼンガーさん、アシストサンキュ！

そんでもっておやすみ、かな。
ここからは俺が行くぜ……！

何やら前スレは楽しそうだったね
見物しててとても勉強になったよ

>>63
やあ、この時代のゼンガー
………相変わらず難しそうな顔してるね


>>64
君は………姉妹で苦労してそうな顔だね

射程外から…!?　1000を持っていかれたか…っ！
…まあ、1000ゲットおめでとう。
取り合えず前作戦は達成。報告書を書かないとな。

>63
お疲れ様でした、ゼンガー少佐。
いつかまた色々と話を聞かせてください。
次の作戦時にまた会いましょうﾉｼ

>アイビス＆スレイ
よろしく頼む。………百合？
……、まあ、女の子同士仲がいいのは良いことだと思うけどな。

それにしても話題に出ているツグミとか言う人……どれだけ怪しい人なんだ？
話だけ聞くと、物騒以外の何者でもないんだけど。

>59
……蒼き閃光、か。名前の語感的にもいいな。
しかし、俺もそんな渾名で呼ばれるようになってたのか……。
そんな有名になった覚えはないんだけどな。……でも、悪い気はしないかな。

こっちのテンションはとっくにレッドゾーンだぜ！

>>59
俺は反逆かよ。
シェルブリッド打てねえっての。

>>65
よう、初めましてだな。
……なんだよ、その的確な表現は。
ああ、そりゃ苦労してるさ！
チイ姉は粗暴で粗忽で胸ないし！
（後頭部に鉄アレイが命中）
お、あ……の、おおお……し、しぬ、死んじまうぞ、このバカ姉貴！

>>66
へへっ、甘く見てもらっちゃ困るな。
ヒットアンドアウェイはトレイラーの得意技だぜ。

ともあれ、こっちも初めましてか。
俺はカズマ・アーディガン、トレイラー「ヴァルストークファミリー」の一人さ。
よろしくな。

>65
………？
（なんだろうか。この少年からは、無機質のものを感じるのは）
よく分からないが、初めまして。俺はアークライト・ブルー。
…アークとでも呼んでくれ。

で、君はゼンガー少佐の知り合いか？ 彼のことを知ってるみたいだけど。

>67
……やられたな。
（苦笑を浮かべながら、片目を瞑り前髪を掻き揚げる）

ああ、初めまして。君が噂のルーキーか。
……残念ながら再生機器がないから、君のことは良く知らないけど。
兎に角よろしく頼むよ。………よろしく、カズマ。

>>68
なりは小さくても、ヴァルホークの機動力は天下一品だぜ。
山椒は小粒でもぴりりと辛い、って言うだろ？
（得意げに鼻を擦る）

ルーキー……ま、ルーキーかな。
そっちはマーチウィンドのアークライト・ブルーだろ？
いくらかは知ってるぜ。

>>67
暴力は愛の裏返しって誰かが言ってたね
でも君には二人の妹がいるだろ？
僕はある意味男三兄弟だからね〜


缶しるこ無くなっちゃったよ…


>>68
どうしたんだい？僕の顔に何かついてる？
(懐から缶甘酒を取出し)
なるほど、アークさんね…
君からは64ビットの香りがするよ
(缶甘酒一気)


ゼンガーかい？
まぁ彼とは昔同僚だったと言うか…
これから同僚になると言うか…
でも未来は変わったから同僚にはならないのかな……



難しいトコだね

>70
んな痛い愛情なんぞいるかっ！
妹が二人？いいや、俺の妹はミヒロ一人だぜ。
姉ちゃんなら二人だけどな。

……ところで。
64ビットの香りってなんなんだよ！（笑）

>69
………なんか違うような気がしないでもないけど。

作品的に、ね。君の立場がどういうのかは分からないけど。
別に君が新人って言う意味で言ったわけじゃないから、気にしないでくれ。
それを言うのなら俺も同じだからな。

…素直に驚いた。俺を知っている人がいるなんて。
あまりのマイナーさに、知る人間はいないと思ってたんだけどな……。

>70
……いや、何でもない。
そのまんまだね………いや、別にいいんだけど。

…パラレルワールド、ということか？
俺もよく知らないが、以前、少佐とアクセルがそんな話をしてたような気がして…
つまり、今の少佐と直接の知り合いっていうわけじゃないのか…。

>71
たしかに、妹ではないかもね…
双子、いやコピーかな？彼女は…

でも彼女は自分の生き方と生きる意味を見つけたみたいだから僕よりは優秀だろうね…


>>72
そうだね、パラレルなら適してる
でもパラレルとは言え僕のパパもゼンガーには酷いことしたよね
彼の愛した人をただの心の無い兵器に変えたんだから、パパはゼンガーに殺されて当然だよ

>>72
そっかな？
ま、細かいことはいいじゃねえかよ。

ああ、なるほど。
そういう意味じゃ確かにルーキーだな。
よろしく頼むぜ、先輩。

何言ってんだ。
隠れた名作って有名だぜ、そっちはさ。

>>73
……一体、なんのことだ？
そんな相手覚えは……（少し考え）まさか、アイツのことを言ってるのか。（呟く）

生き方と生きる意味か。
そんなの、簡単に見つかるものじゃないだろ。

>73
………そうだな。
己の野心だけのために人を利用するのはいただけない。
エルリッヒも婚約者を人質に取られていたし……。
この世の中には、外道という種類の人間が数多くいることを知ったよ。
（ふぅ、とひとつため息を溢して）

>74
…先輩って。普通にアークでいいよ、アークで。
俺も言ってみただけだし……。

けど、まあ…実際知らない人の方が多いだろうな。機種のこともあるけど。
確かに……、でも名作がハッピーエンドとは限らないよな。
………いや、結果からすればハッピーエンドなのかもしれないけど。

兎も角、これからお互いのことを知っておきたいと思うから、よろしく。

>>75
先輩は先輩だけどな。
ああ、それじゃアークって呼ばせてもらうぜ。

機種のせい、かな。
それならXOとかの方がマイナーな気もするぜ。
……ま、そのへんはしょうがないだろ。
何もかもを、って言うわけにはいかないだろうし。

ああ！改めてよろしくな、アーク。

>74
そう、彼女だよ
ある意味僕は彼女と同じような存在だからね
そういえば僕の自己紹介がまだだったね
僕はテッカ◯ン・ウルズ、マシンセルの力によって誕生した超進化生命体さ
僕の他に二人同じ顔の兄弟が居て三人ともベルゲルミルを操るのさ
でも三人の力を合わせれば三機は奇跡の合体をしてスーパーベルゲルミルになるのさ



九割嘘だけどね…

>75
君達の尺で図れば僕も外道になるのかな？
非常に気になるよ、外道は外道で楽しそうだからね

＞それならXOとかの方がマイナーな気もするぜ。
サリーのカットインは微弱だが・・・・揺れるぞい。

>>77
アイツが……あんたと同じような存在？
ちっ、何だって言うんだ、さっぱりわかんないぜ。

テッカ○ン！？
Dボゥイさんもいないってのに……
（構えようとして）




（ずっこける）
どこからどこまで嘘なんだよ！

>>78
いや、揺れる揺れないじゃないから。
それ言ったらチィ姉は揺れな……（ｒｙ）

>76
……ん、そうだな。
まあ、俺がここにいることで、もう少し64の認知度が高まればいいと思うよ。
…俺だけじゃなくて、ブラッドとかも来たら尚のこといいんだけどな。

それでもXOは最近だからな。
…ま、何を言っても仕方が無い。ここで出来る限り、俺のキャラクターを表現してみせる。
ああ、カズマ、宜しく。


>77
さあ……。
ただ、対峙したときには遠慮しないよ。その外道が相手ならな。
……守りたいものがあるから。それを壊すやつは、やっぱり放っておけないよ。

さて、俺はこれで帰還する。お疲れ様ﾉｼ

>78
君は女性の胸が大きい方が好きなのかい？

>79
・マシンセルによって誕生
・同じ顔の兄弟
・ベルゲルミル
この三つは事実だね


超進化生命体ってのは微妙なとこだね〜
実際どうなんだろ、生身だとあんまり自信無いんだよね僕

>80
もし合間見える事があったら兄弟共々よろしくお願いするよ…

…ではお休みアーク

>>80
実際、認知度はもっと高くてもいいと思うけどな。
新よりは絶対いいし。
ブラッド……？ああ、あの強面の人か。

そう、だな。
頑張れよ、俺も応援するぜ。

それじゃ、お疲れ様、アーク。

>>81
テッカマンと合体は嘘か……良かったのか悪かったのか。
いや、よかったんだけど。

超進化生命体、か。
トランス○ォーマーってやつ？

>>82
残念だったのかい？
だけど合体なら君の十八番だろ？
姉二人と妹と自分の性別の違うコピーと若いころの母のコピーと『合体！！』
これって何て言うんだっけ？
たしか近親そ…違う、これは絶対違う……


◯ランスフォーマーでは無いね〜
でも一番近いのはテッカマ◯なのかな…？

>>83
いや、残念じゃないけどよ。
話のわかるテッカマンもいるのか、って思っただけで。
……いや、あんた。
それ激しく間違ってるって言うか、絶対違う！
そりゃ合体だってするけど……ああ、だからそっちの合体じゃなくて！

むしろ、エヴォ○ューダー？

【一応、一部時代なんで知らないことはそこそこにある、ってことで頼むぜ】

>84
違うのかい？
やっぱり難しいね〜
(ｸﾞｰと腹の虫が鳴り)

まったく、この複製された肉体でこれだけ空腹になるんだからオリジナルはどれだけ食べるのやら……

勇◯王の彼と同じ…
それはそれで苦労しそうだね……


【了解、解ったよカズマ・アーディガン】

>>85
違うって！
大体、妹と……が、合体とかそんな破廉恥な話があるかよ！
（顔を真っ赤にして）

……よく食うよな、お前。
さっきから見てると甘いものもいっぱい取ってるし。
どこで消費するんだよ、それ。

ああ。
でも凱さんは苦労にだって負けないぜ。
勇者だからな！

>86
たしかに僕は普通の人間より多く栄養を摂取する…
でもそれには深い理由があるんだよ
僕等を作るとき、パパは何人かの人間のデータを元にしたんだ
けど肉体のベースになった奴が身体が異常に頑丈な変わりに大飯ぐらいだったらしいんだ…



これは遺伝になるのかい？

>>87
深い理由、か。
肉体のベースって……なるほど。

そ、それも遺伝なんじゃねえかな。
嬉しくねえけどさ。
……でもいいじゃねえかよ、俺みたいに鷹が鳶を生んだみたいになんなくて。

>88
君はおかしな事を言うね
僕等のように完全に人工的に作られたならまだしも普通の人間が普通に子孫を残した場合
それはコピーではなくまったくの新しいオリジナルと学習したんだけどね…

君は父とゆう存在に捕われ過ぎなんじゃないかな？

>>89
おかしいかよ。
俺みたいな半端ものじゃ、親父に敵いっこない、って。

……そうかもな。
でも……俺は、どこまで行ってもタカの目の息子なんだよ……っ。

>90
理解不能だな…
僕から見たら君は自分自身の限界をかってに決めつけて諦めてるようにしか見えないね

本当に人間ってのは難しいよ

ふぁ…あ、なんか変な時間に起きちゃったな…。
お腹も空いたし…なんか持ってこうかな？
(甘い物少量を持参)


【朝方はあのまま寝落ちしちゃった…皆ゴメン！】
【スレイ、今度告白待ってるね？期待してるよ】

>>91
諦めてるわけじゃねえよ。
ただ……わかってるんだ。
射撃の腕じゃチイ姉以下、操縦センスだってミヒロの方が上だ。
……出来損ないなんだよ。

……へっ。
人間だからな。

>92
………君からはナンバー４の香りがするね


>93
出来損ない？君が？
足があって腕があって言葉を理解して起動兵器をしっかり操る君が出来損ない？
人間の価値観は本当に難しいね
それが僕等のパパがマシンセルを使ってまでやめたかった人間なのかい？

>94
ナンバー４の香り？…別にそんな香水とかは今日付けて無いんだけどなぁ？
とにかく、よろしくね？…えーと、α外伝で分身付いてる人！

【またリロミスかよ……orz】

>>92
ん、こんばんは。
今起きたのかよ。
……ええと、俺はカズマ・アーディガン。
あんたは……百合の流星だっけ？

>>94
……へっ。
ただそれだけじゃ足りないのさ、きっとな。

……そうだな、人間ってのは厄介だよ。
でもな、厄介だから、難しいから人間なんだよ、きっと。

うん、ちょっとうたた寝しちゃったみたいなの。
…カズマ、覚えたよ、よろしくね？
百合！？…えぇとね？百合じゃなくて白銀の流星って呼んで欲しいな…。



なんか百合の流星でも違和感ないなぁ私…（ボソ）

>95
君だけには話すけど、実はあれは分身じゃないんだ
僕等が作られる過程ででた失敗作をベルゲルミルのダミーに乗せて身代わりにしてるんだよ
でもそれをやるたびに不幸な失敗作達は苦しみから解放されるんだ…
僕等成功作の身代わりで死ねるんだからあいつらも満足だよ




嘘だけどね

>96
なら君達人間が好きな努力とやらをやればいいじゃない？
それとも君は人間に与えられた尊厳も諦めで捨ててしまうのかな？

>98
え？分身じゃ無いんだ？
…身代わりか、なんか可哀想…でも最期に役に立ってるんだよね？
満足なのかどうかは私は解らないけど…。



って嘘なの！？普通に信じちゃったよ…

>>97
ああ、そっちも刻んだぜ。
百合の流星……じゃなくて銀の流星だよな、アイビス！

……ああ、まあ、なんて言うか。
違和感、ないよな。

>>98
言ってくれるぜ……！
言われなくても、努力してる。

……くっ、負けてられるか。
ああ、諦めてなんかいないからな……！

>>100
うん、じゃあ改めてよろしくカズマ！
まぁ…本当に百合の流星って呼ばれてるかも知れないけどね？
とりあえず銀の流星でお願い。

……うん、でも別に嫌って訳じゃないんだよね？

>99
ず、ずいぶんとあっさり信じるんだね…


百合…じゃなくて白銀の流星…
いいね、通り名があって
僕は通り名なんて考えたこともなかったよ…

>>100
そうだよ、しっかり頑張らないとか◯みちゃんとクーガ◯さんが悲しむよ？

>>101
ああ、わかったぜ、銀の流星……
……やっぱ、アイビスって呼んでいいか？
（呼びにくかったらしい）

……へー。
でも勿体ないな、そんなにキレイなのに、百合なんて。

>>102
だからそれはカズマ違いだっ！
衝撃の……シェルブリッド！
（とか言いつつ軽くパンチ）

>>102
あ、いや…まぁツグミに良くおもちゃにされてる位だし…。
騙されやすい性格かもね私、気を付けないとな…。

だから百合じゃ…。
うーん、通り名って自分で付けたりじゃないから
他人の印象が決めるんじゃないかな？
だから百合って言われてるし……（ボソ）

う…ちょっとくすぐったいな…。
私もアイビスって呼んで貰った方が良いな、なんか通り名だと恥ずかしいや。

ありがとう、素直に取っておくね？
でも…幾ら綺麗だったとしても…事実男っ気が無いわけで…。
それなら優しくしてくれるツグミとスレイの方が私は好きかな？

>103
ｸﾞｧｧｧｧｧｧｯ！！！
(拳が軽く触れると派手に吹っ飛び壁に激突)

ｸﾞ……ｹﾞﾊｯｧ！！！
(吐血)
や、やるねトリーズナー・カズマ…
今ので肋骨の八番と十二番が逝ったよ……


>104
なるほど、ようするに通り名は第三者によって与えられるモノなんだね
そうすると僕は…
偽アラ◯…かな？

あと生産性の無い快楽主義は嫌いじゃないよ

>106
そうそう、自分で名乗って、それに見合う技量が無いと恥ずかしいしね？
えっと…三つ子の大食漢…なんてどう？


そ、そう？じゃあキミは…ウホッなの？

ハイペリオンになったときの異名ってなんだっけ？超新星だっけ？

>>105
だよな？
俺も通り名があればそれはそれでいいんだけど……ま、アイビスって呼ぶから。

優しくしてくれるんなら、俺でもいいのかよ？
……冗談だってば、そんなに構えるなよ。

>>106
いや、お前な。
……何気にノリいいのな。
刻んだぜ！


さて、と。
俺はそろそろ帰るぜ。
それじゃな、これからもよろしく頼むぜ！

>107
三つ子で思い出したけど実は僕等は三人そろったら先住民戦隊アンセスターに変身するんだ
そして先住拳をくしして悪の先住拳使いと戦うんだよ

嘘だけどね



僕等は快楽を楽しむとかプログラムされてないからね…
実際に僕等がやるとしたらどうなんだろ？
それとも君は今、僕とカズマの濃ゆい薔薇を期待してるのかい？

>108
それは機体の別名じゃなかったかな
たしかハイペリオンはまんま超新星って意味だし

多分新しい通り名は『脱いだら強気』だよ

>109
ノリで乗り切れとかパパがいってたからね
嘘だけど…

うん、お休みカズマ

>>109
名前に伴う技量が身に付けば呼ばれても嬉しいけど。
まだ…ね？

………（じと見）
私はスレイとツグミだから嬉しいの！…もう…。

わかった、お休みカズマﾉｼ

暗闇から聞こえる
君の声の中に
たった一つ見つけた真実

>>110
……アレ？確か未来の…ああ先住民か、でも格好悪い名前だね？
悪の先住民？地検団体とか？

今のは流石に嘘ってわかったよ？

そうなんだ？まぁ快楽云々で任務そっちのけになったら困るだろうしね？
美少年ではあるし…絵にはなるんじゃない？
あ…ち、違うよ！期待とかじゃなくてちょっと気になっただけで…！
私も女だからちょっとはそう言うのも知ってるしさ。

>112
畜生オオォォォッ！！！
あの糞親父ッ！僕たちより先にＤＷに出やがってえぇぇぇッ！！！
殺す殺す殺す絶対殺す意地でも殺してやるッ！！！




っは！？
いや、ごめんごめん…
かるく感情が暴走しちゃったよ…
まったく、これじゃスリザスのこと言えたがらじゃないね

>113
ふ〜ん…
美少年…考えもしなかったね

でもよくよく考えてみればもし仮に顔のベースがパパだったら成長したらあんな顔になってたのか……

>114
そういうのと無縁みたいだったし仕方ないんじゃないかな。

それは……うっ…濃いよ…絶対濃い、それが三人…。

>115
たとえ無縁だったとしてもこれから先は縁が有るかも…
そういうのを運命っていうのかな？
作られた僕が運命を語るのは滑稽だけどね




濃いよね、濃すぎるよ…
胸やけを通り越して吐き気を催しそうだよ…

フ…毎日賑やかで結構なことだな。

>>63
貴方がゾンボルト少佐か…。
噂は聞き及んでいる。こちらこそ宜しく頼む。

>>66
よろしくな。
…女子同士の絆は何よりも強く…硬いものだ。私とアイビスはな。
ツグミの話はしない方がいいぞ。どこに盗聴器を仕掛けているかわからないからな…。

>>92
【寝落ちは仕方がないことだ。眠ければ寝るのが常識だからな。】
【告白か…、私がオマエにベタ惚れになるがそれでいいか？】

>116
そうだね？人間として生きていくんだから絶対にあるよ！
運命…なのかな？でも何でもかんでもが運命って訳じゃないよね。
良いんじゃない？滑稽でも何でも、言うのは勝手だもん
それをいちいち咎める人は居ないよ、恥ずかしくも無い。

親を含めると４人…これは酷いなぁ…。
確かに頭痛とか吐き気が起きてもおかしくないよ

っは！！
(感じる、感じるよ僕のマシンセルがっ！)
(名無しさん達の百合ロール見たいという強い意志を感じ取ってるよ！！)
>117＆>118
とゆう訳で僕は落ちるよ
銀の流星、君とのロールはなかなか楽しかったよ

あと>>117
君からはブラコン＆同性愛の香りがするね



じゃ、おやすみ

>117
あ！今晩和スレイ！変な時間にうたた寝しちゃったから。
でも運良くスレイと会えたし結果オーライかな？
【ありがとう、今度からはちゃんと前もって眠くなったら言うね？】
【私もスレイにベタ惚れになっちゃうよ、むしろ大歓迎！】

>>63
えっと…確か斬艦刀一本で何でもやっちゃうゼンガー少佐ですよね？
アイビスです、これからよろしくお願いしますね？
イルイは渡しませんよ？（ﾆｺｰﾘ）

>>66
やっぱり皆百合って言う…否定はしないけどさ。
スレイとは色々あったけど、やっぱりそれが仲が良くなる要因だったし
私達の絆は強いよ？


【置きレス返し忘れてたよ、これで大丈夫…と】

>>119
…そこまで気を遣ってもらわなくてもいいのだが…
なっ…！私はブラコンではない！その後のみだ…全く…。

寝るのか…。ゆっくり休むといい。おやすみ。

>>120
アイビス、いいんだ。オマエの身体が何よりも大事なのだからな…。
私もアイビスと運良く会えて嬉しいぞ。
…聞いてほしいことがあるのだが、聞いてくれるか…？

【そうだな、そうした方がいいだろう。】
【アイビス、私と恋愛関係になるのなら百合のみにしておいてほしいのだが…】
【オマエが私にベタ惚れになってくれるのなら、とことんベタベタするからな。】

>>119
…？どうしたの？
ってもう行くんだ？またね？今日は楽しかったよﾉｼ
それじゃおやすみなさい
【期待に添えるよう仁がんばるよ！】

>>122
何よりもって、大丈夫だよスレイ大袈裟だなぁ。（嬉しいのかニコニコと笑い）
なんか夜待ってたら来てくれるかな？って思って、嬉しい。
あ、うん。どうしたの？急に改まって、私で聞ける事なら何でも相談に乗るよ。

【わかった、極力頑張るよ】
【そうだね？了解、後で修正しておくね？】
【うん、私も負けじとベタベタする、他人が見て恥ずかしい位…】
【あ、っでもそれじゃ私が恥ずかしいや…ハハ】

>>123
大袈裟じゃない…。私にとってはオマエは何よりも大事な存在なんだ。
夜に来たら、アイビスに会える気が私もしたからな…。
その…。わ…わたしはだな…
（俯きながら、頬を赤くして指を擦り合わせつつ恥らっているが、やがて顔を上げて）
アイビス…。私はオマエが好きだ。愛しているんだ…ツグミよりも、私がオマエを。
私の傍に…ずっと居てほしい…。今まで厳しくしてたのも…好きなのを誤魔化していただけなんだ…。

【その意気があれば大丈夫そうだな…。頑張るアイビスは可愛いぞ。】
【他人が見て恥らう位、だな…。フ、そうしようか…。】
【恥ずかしさも嬉しさも幸せも、私と分かち合っていけばいい…。】

>>124
ちょっと恥ずかしいな…でも心配してくれてありがとうスレイ
私もスレイが大事だからスレイも無理しないでね？
（ぽっと顔を紅く染め、恥ずかしそうに笑い）

……え？スレイが…私を？
その…あの、友達、としてじゃ無いよね？…そんなに私の事好きで居てくれたんだ…。
ありがとう…スレイ、私…自信無いし迷惑掛けるかも知れない…
でも、私もスレイの事が大好き、私も貴女が好きだよスレイ。
（真っ赤になりながらスレイの話を聞くとスレイの本気さが伝わり）
（頬を軽く掻きながらはにかむように笑うとスレイにピタリと寄り添い）

【うん、えへへ…やっぱり褒められると嬉しいな。】
【頑張ろうね？二人で一緒にさ？】

>>125
ああ…私も無理はしないさ。アイビスの傍に居るのは私の役目だからな。

と…友達なわけがあるか！…恋愛…だ。…そうだ…オマエのことが好きで…好きで仕方ない…。
（赤くなった顔を無理に厳しくさせながら言い切っても、最後にはしおらしくなってしまい）
…迷惑なんかいくらでも掛けてくれていいんだ、アイビス…。私はオマエの全てが好きなんだからな。
これからは…体裁なんか取り繕わないからな。オマエのことを好きなこと…曝け出していく…からな。
アイビス…大好きだ…。こうして抱きしめるのを…どれほど心待ちにしていたか…
あぁ…暖かい…アイビス…愛している…。
（寄り添ったアイビスの身体を強く抱きしめて、幸せな微笑みを向ける）

【オマエが喜んでくれるのなら…私はいくらでも褒めるぞ。】
【あぁ…一緒に頑張ろう。愛しているよ。】

>>126
うん、わかった。私もスレイと一緒に居たいし頑張る、やっぱりちょっと
恥ずかしいけどね？えへへ…。

あ…ご、ごめんスレイ、恋愛…うん、解るよスレイとっても真剣だもん
そんなに好きで居てくれたのに気付かなかったな私…。
（スレイ真剣さが余程身にしみたのかコクコクと首を縦に振り）
…大丈夫？嬉しいからやっぱりあんまり迷惑掛けない、好きな人を困らせたくないから。
でも…スレイにだけ我が儘言っちゃうかも知れない…スレイだけにスレイの為の我が儘を。
私はいつも通りかも…大好きだから変に意識しないもん、私のまだ知らないスレイを
いっぱい私に出してね？全部私が受け止めるから。
ん…スレイも暖かい、人に抱きしめて貰うのって…こんなに暖かいんだ…
スレイ…私も、私も愛してる…ちょっと痛いけど…。
（スレイを見上げ結果上目遣いになると、微笑みながらちょっとだけ身体を動かす）

>>127
フ…、恥ずかしいのは私も一緒だ。少しだけだがな…。
一緒に居てくれると願ってくれるのは嬉しい…。

気が付かなかったのは、私が意図的に隠していたからな…。
だが、好きだということぐらいは分かっていてくれていると思っていたが…。
そ…それなりに態度に出してはいたんだぞ…？
（首を縦に振るアイビスが可愛く見えて、締め付けられるような胸の痛みを感じる）
あぁ…大丈夫だ。…馬鹿だな。迷惑掛けていいんだ。私はオマエの…その…婚約者…になりたいんだから…
我が儘なら、いくらでも聞く…。私もアイビスの為の我が儘を言ってしまうかもしれないな。
約束しよう、アイビスに見せたことが無い私をいっぱい出すことをな…。
…あ…、す…すまない！痛かったか…？
（痛そうに顔を顰めるのを見て、慌てて身体から腕を離して）
…なら…、こうするか……アイビス…好きだ…。
（指をアイビスの顎に添えると、上から覆い被せるように唇を口付ける）

【出逢ったばかりだが、朝ともなるともう落ちねばなるまい…。】
【このレスで私のレスは終わりだ。いいだろうか？】

>>128
じゃあお互い様だね？二人して恥ずかしいなら
なんか気にならなくなってきたかも。
当たり前だよ、好きな人と一緒に居るんだもん…ね？

あ、やっぱり？でも嫌われてる感じじゃないし
やっぱり固い友情の実ったお姉さんって感じだったな。
ごめんね？ちょっと私鈍感だったかも、言われるまで気付かなかったし
（焦るスレイを後目に思い出すように言葉を漏らす）
む…馬鹿は酷いなぁ、婚約者…？女の子同士って結婚…あ、オランダで出来るね。
私が妻なのかな？この場合は。
じゃあ良い意味でスレイを一杯困らせちゃうね？私もスレイになら我が儘言って困らせて欲しいな。
うん！約束、期待してるよスレイ、私も一杯スレイに私を出すから！。

あ…大丈夫、ちょっと苦しかっただけだから。
え…どうするの…？私も好きだよ…って…ん…。
（身体が離れ気を遣わせてしまった事に苦笑を浮かべると）
（スレイの指が自分の顎に触れそのまま唇を奪われる）

【了解、流石に寝ないと任務とかに支障が出るからね？】
【今日はここでお開きだね？私は大丈夫、今日が始まりだから時間は】
【一杯あるもん、ね？】
【今日はとりあえずお休みなさいだねスレイ、良い夢を…ﾉｼ】

>>129
【あぁ、任務に支障が出ては困るからな…。】
【続きは、そうだな…溜まったレスを返していくついでにここで教えてくれればいい。】
【今週はもう来ないから、それ以降にはなると思う。関係が始まったばかりということか？】
【ああ、これからは恋愛関係だな。これから二人の時間を沢山作っていこう。】
【…ん？アイビス、断りを入れておくが今日は来ないぞ。二行目の意味がこういう意味ならば。】
【ではおやすみだ。】

愛は性さえ超える…か。
いや、独り言だよ。……一応言っておくと、俺にｳﾎｯ!な趣味はないから。
普通に女の子がいいです。

まあ、それはそれとしてのんびりと待機させてもらうかな。
誰も来ないかもしれないけど…。

魔装機神のウェンディがいいな

>132
…好みのタイプかい？
詳しくは知らないけど、おっとりとしたお姉さんが好きってことか。

そういう時は、自分が演じてみればどうだろう？
もしかしたら、結構ピッタリと演じることができるかもしれないよ？

さて、そろそろ落ちるよﾉｼ

昨日はにぎやかだったけど今日は静かだね

少しお邪魔するよ

【クスハ、カズマへ】
【避難所にレスつけてきたので確認してください】

>>136
【確認済みです】

>>136
【確認したぜっ！】

>136
君はしっかりしてるね



愛してる？愛してな〜い？ってやつかい？
(ふり付き)

>>136>>137
【で、今から再開するって事でいいのか？】
【とりあえず続きのレス書いてたけど】

>137
君とははじめましてだね
君からは………危ない汁の香りがするよ
まぁ会うことがあったらよろしく頼むよ

>138
前から聞きたかったんだけど君は鳥をつけないのかい？




さて、僕はそろそろ居なくなるよ ノシ

そして誰もいない……はっ、まさかラ・ギアスに召喚されたか！？

俺、思うんだけど>>139のる〜んダンスはマシンセル三兄弟がそろって踊らないと意味が無いと思うんだ！

【すいません、急用ができてしまい、今帰ってきました】
【クスハとカズマが今見てるなら再開して大丈夫ですよ】

>>143
居ない奴の事言っても仕方が無いだろ
ここはゼンガー、カズマ、ウルズで手を打つんだ

>>145
その三人の腰降りは見たく無いな

外伝のマシンナリーチルドレンはマジでむかつくんだけど。
あの喋り方、顔、強さどれもむかつく。

【そろそろ約束の時間なので待機しますね】

【おひさしぶり、クスハちょっと遅れちゃった、すまない…】

【いえいえ、大丈夫ですよー】
【後はカズマさんが来るのを待つだけですね】

【待った！カズマという事は風呂の解凍かい？】
【こっちは前スレ812の方だが…避難所40参照】

>>151さん
【うぁ、ごめんなさい】
【最近凍結してるロールが多すぎるのでどれがどれだかわけわかんなくなって…(´・ω・｀)】

【うーん…まぁ、俺も凍結中のロール申し込みだからなんとも言えないけどねｗ】

【えっと確か…貴方は獣姦でしたっけ？】
【記憶が曖昧ですみません】

【そうですね、ちょいとアレだから他のスレに移ってしようと思ってるんだけど】

基本的に凍結中に他の人とロールは回さないのが普通。
だからこんな事になるんだよ。

申込む方も申込む方だが。

【>>155さん】
【っと、お昼ご飯食べるのでレスが…ちょっと…】

【>>156さん】
【そうですね、私も気をつけます】

>>156
【返す言葉も無い…確かに申し込むのもアレだった】

>>157
【まだお昼食べてなかったのか…それならゆっくりしてて3時位から始めよう】
【俺も今日は時間あるし】

【うん、では3時に…今度は避難所の方で待ち合わせにしよう】
【ではまた後で…】

【では3時に避難所で待ち合わせという事で。】
【一旦落ちますﾉｼ】

ん…！ふぅ、今日も疲れた。
とりあえず腰を落ち着けて…と。
いただきまーす♪
（コンビニで買ってきたチーズケーキを食べ始める）

食っても太らない人はいいねぇ…

そ、そう？やっぱり気を付けてても、ついつい食べちゃうんだよね？
でも不思議と太らない…なんでだろ？

基礎代謝とか体質の問題だろ。
まぁ世間には食ったはたから筋肉になる人もいるようだし。

ところでミニスカートにせよホットパンツにせよ…
まだ寒いんじゃない？（ちら

太らない体質なんだろうね私、ツグミは胸が大きくなる体質らしいけど…
筋肉隆々にはなりたくないし私はこのままでいいかな？

まだ寒いよ？でもやっぱりファッションって譲れないものが…
それに身体が冷えたらスレイが暖めてくれるだろうしさ♪

マッチョなところは想像つかないねぇ…。
胸はもう少しあってもいいような気もするけど。

なるほど、こだわりのスタイルに妥協なし、と。
そういえばあのお姉さん、どこ行ったんだろうね？

対して力も無いしね私、腕ひょろひょろだよ。
………（無言で睨み）

そうだよ、女だもん、やっぱり綺麗でありたいよ。
スレイはスレイで忙しいみたいだよ？
会いたいけど我が儘言うのもダメだし、今は我慢我慢。

あれ？　体力に自信ありって言ってなかったかい？
（視線には気づかないふり）

そういうもんなんだろうかね。
……ふむ。我慢してケーキをぱくつく、と。
複雑な心境だなぁ。

体力は自信あるけど…重い物はあんまりかな？ジャガイモとかの
ダンボールならなんとか持てる。
……まぁいいや。気にしないであげるよ

見栄とか言われちゃったらそこまでだけど、そういうものだよ。
…うん、ケーキはあんまり関係無いかもしれないけど。
とりあえず気長に待つよ

アイビスは大食いだからな。
食費が高くつくのはもう仕様がないこととして諦めている…。
食べているアイビスを見るのは好きだがな…。

…立ち聞きをしてしまってすまないな。

ジャガイモって…レストランか八百屋のバイト？
ああ、元運送屋か。
でも宇宙じゃ重力弱いし……まぁいいか。

全然気にしないよりゃ、まだその方がいいかもな。
で、待ちぼうけのお嬢さんはまだいるの？
邪魔でなきゃもう少しぼけぼけっとしてたいとこだけど。

……とか言ってると、話題の人がいるじゃないか。
周りはよく見とくべきだったな。
どうしたもんかな…適当なとこで退散するかそれとも……

>>170
あ！スレイ！って…やっぱり大食いかな私？…アハハ
我慢しようって思うんだけど、やっぱり甘い物の魅力には勝てないかな？
そうだ！スレイも一緒に食べようよ！ちゃんとスレイの分も買ってきたから
（ニコニコと笑顔を浮かべ）

私は別に構わないよ？聞かれて困る話じゃ無いしさ。

>>171
マザーバンガードでちょっとイモ剥きとかをね？…料理苦手だ…。
運送屋かぁ…懐かしいな…あんまり良い思い出無いけど。

スレイも来たし私はこれからが本番かな？
名無しさんはどうするの？

>>172
周囲確認は忘れがちになるからな、仕方ないぞ。
…残ってほしいと、そう言ってほしいのか？私はお節介な人間ではない。
自分で判断し、自分で決断を下すのだな。迷いは他者に伝染すると…どこかの運び屋が言っていたな。

>>173
こんばんわ、アイビス。
大食いだろう…。私やツグミの三倍はいつも食べているぞ？
我慢は良くない…、食べる時に食べておくのも大事なことだ。
わ……私のも？…ああ、わかった。一緒に食べよう。
ところで、私の分は何を買ってきたんだ？

>174
いや〜、何となく残りにくい空気っていうか…瘴気みたいなもんが。

>175
その言葉とは裏腹なプレッシャーが感じられるのは気のせいかな？
（少しずつ後ずさり）

スレイとアイビスだー！愛の告白した二人だ、
これやって。嫁のいっかんとして。皮剥き。

つ　（包丁とジャガイモを置く）

>>173
うん、こんばんわスレイ。
う…うぅ…返す言葉も有りません…。ツグミもスレイも小食なの？
うん、でもいきなり太ったりしたら困るから適度に運動もしないと…訓練で十分かな？
そうだよ、二人で食べた方が絶対美味しいから。ありがとう♪
スレイのは…ハイチーズケーキ、私とお揃いだよ？

>>174
しょうき…？何ソレ…？別に普通じゃない？

>>177
…うっ…。あんまり得意じゃないけど…。
スレイの為に立派なお嫁さんにならなくちゃいけないし…
よし！
（何かを一大決心すると相変わらずな腕前でジャガイモを剥いていく）

万全は整った。後はスレイ　キミ次第だ。

妄想し過ぎて鼻血ださないように。ではでは。
（テッシュペーパーを置き去る）

>>176
プレッシャーなどはかけているつもりは無い…。被害妄想ではないか？

>>177
…隠すつもりはないから怒鳴るつもりはないが、そういうことを大声で話すものではないぞ。
芋の皮剥きをやれと？手に匂いがつくから遠慮しておく…。
花嫁修行は一通りこなしているから、私には必要ないしな。

>>178
少食ではないが、満腹するまで食べればそれだけ運動機能に支障が出る。
適切な量と栄養があれば十分だ。…食べすぎで機体の中で吐いても困るからな。
訓練はしなくてもいいだろう。アイビスは太らない体質のようだしな。
チーズケーキか…。夜中に食べるのはやぶさかだがいいだろう。
（チーズケーキとアイビスを交互に見比べて、俯いて頬を桃色に染めてしまう）
…アイビス、よければ…だな。食べさせて…ほしいのだが…。

>>180
私達の時間は、今日だけではないから時間はたっぷりあるのだが…。

何を言う。既に妄想ではないだろう…。わ、私達は恋人…夫婦関係なのだから…。
いっ…。言いたいことだけ言って行くのか？ティッシュなどいらないのに…。
（置き去りにされたティッシュをテーブルの上に乗せておく）

>178
…やっぱ気のせいか。うんうん。
そんじゃごゆっくり…履歴書は書き直した方がいいかもね。

>181
あーいや、今日は早めに寝ます。はい。ではでは…
（すごい勢いで遠ざかる）

>>182
そうか…、おやすみ。
（…私はそこまで怖いのだろうか……）

>>181
あ、確かにそうかも…お腹きつくて動けないとかもあり得るね？
腹八分目ってやつだね？私も見習わないとな、は…吐くのはイヤだね…。
でも体質とかっていつ変わるか分かんないし…注意しておくに超した事は無いかな？

好物だから…今度はモンブランとかにしょうかな？
ん？どうしたのスレイ？あ、いいよ私も一回やってみたかったんだ。
よいしょ…はいスレイ…あーんして。
（スレイの申し出を快く受け入れると）
（スレイの横に座りフォークでケーキを掬うとスレイの口まで持っていき）

>>184
そういうことだ。何事もほどほどが肝心…。

モンブランは嫌いでな…。苺のショートケーキが好みだ。
…やってみたかったのか？私もアイビスにしてもらいたかったんんだ…。
あ…んむ……。
（ケーキの切り身を口に含んで、噛み締めて味わいながらごくりと飲み込む）
美味しい。…アイビスに食べさせてあげてもいいか？…してあげたくなった。
（ケーキを掬って、幸福感に満ちた笑顔を向けながら口まで運んで）

>>185
そうだね？行きすぎてハイペリオンの中汚したら大変だもん。

モンブランが嫌いで…ショートケーキが好き、うん、解った覚えたから任せて！
やっぱり恋人なんだしこういうことには憧れる訳で…。
フフ…嬉しいな。
（嬉しそうに食べてくれるスレイに思わず笑顔を浮かべ）
美味しい？良かった、…私に食べさせてくれるの？やった…♪
あーん…、ん…（モグモグ）
（自分の目の前にケーキが来ると少し恥ずかしそうにケーキを口に入れ）

>>186
覚えてくれるのは嬉しいが、毎日は無理だぞ。流石に太るからな…。
憧れか…、私も憧れていたよ。アイビスとこうしていられる日を夢見ていた。
（ケーキを口に含んで咀嚼する様子を微笑み眺めていたが、
唇に滓が付着しているのを見て取ると、アイビスの肩を抱いて）
…アイビス、ケーキの滓が付いているから落としてやる。じっとしていろ…
（身体を乗り出して、顔を近づけると小さく舌を出して唇についた滓を舐め落としてあげる）
よし、綺麗になった…。

>>187
うん、飽きない程度に食べよう？一週間に一回位？
そうだね？でも、もう憧れでも何でもない現実だから一杯楽しもう？
む…ん…はぁ、美味しかった…あれ本当？ありがとうスレイ…
（食べ終えると同時にスレイに肩を抱かれスレイに任せ）
ん…。あ…うん、綺麗に…なったね？
（唇を舐められ恥ずかしくなったのか真っ赤になり下を向く）

【途中で気が引けるのだが、眠気を感じてきてしまってな…失礼させてほしい。】
【また会った時には、一杯ベタベタしよう。】
【ではおやすみだ。アイビス…。】

【了解、眠くなるのは仕方ないモンね？】
【うん、楽しみにしてるよ？…一杯しょうね？】
【おやすみなさいスレイ…私も寝るかなそれじゃﾉｼ】

あま━━━━━━(ﾟ∀ﾟ )━━━━━━い!!

誰も━━━━━━━━━━━━い━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ )━━━━━━━━━━━━━━━━な━━━━━━━━━━━━━━━━い！！

そんな日は格納庫に行ってプロペラントタンクの数でも数えるといい
数え終わってもまだ退屈ならリペアキットの数を数えるんだ

SRWワールドを一度アクションRPGか格闘ゲーにできないかと。
機体の各パーツを換装してカスタマイズしたり。ヒーローとヒロインのキャラクター制作をプレイヤーが操作したりとか。
叶わない企画だろうけど。



フト、オモタよ。

格ゲーならもうあるだろ。。。
スーパーロボットスピリッツまでさかのぼらなくてもＡＣＥとか似たようなもんじゃん。

ブッチャけ言うと鉄臭いハードボイルドなアーマード・○○みたいなもの。ア二メでいうとボトム○みたいな。

スパロボではそんなのにはならんだろ……
親分無双になると思う

なるほど、食通鐙を取ると馬に乗った状態で始まるわけですね

そしてボス敵が
『馬上の不利を知れｯ！』と言って襲いかかってくるのか

その弟子はブリッドとトウマ？拳でぶつかり合うシーンが見たい。

希望としてはアクセルVSブラッドとか。キョウスケはアイストとか。

>>199
北斗七死騎兵斬

変幻自在のこのヒップの動きあなたに見切れるかしら？
（と言いつつお尻を揺らす）

ﾊﾞｲ　セレーナ・レシタール。

無双か…
マサキだけは上下左右と押したボタンとは反対に動く仕様はガチだな

…ん！…ふぅ、今日も疲れた…なんか前と同じ事言ってる気もするけど。
とにかくちょっと休んでいこうかな…？
今日は…苺のショート♪頂きます♪

夜中甘い物を食べると太るという逸話がある。
アイビス　おばんでやんす。

>>205
あ、うん、こんばんわ名無しさん。
そうなんだ？でも良く夜中に甘い物食べてるけど太った事無いな…。

そいつぁ、特別な体質なんで、ござんしょう。
大抵は糖分が溜まるのは胸だと聞くんですがねぇ…いやこいつぁ、失礼失礼。
（笑い飛ばし無着色のお茶をズズと啜り呑む）

皆にも言われるよ、嬉しい体質ではあるよ？甘い物好きだしさ。
………（無言で睨み）まぁいいや…もうそっちは諦めてるし。

（お茶を飲むのをやめて睨む視線を逸らして、見つめ）

諦める必要もなねぇんじゃありやせんかい。
今が成長期ってこともありやすし。

今が成長期ならどんなに良かったか…。
イルイみたいに未来があるなら良いけど…私はね…？
どうせ私は貧乳だよ…（ブツブツ）

（いじけてしまったアイビスに責任を感じつつ頭をクシャクシャと掻き）
アイビス自身はどんな未来を想像でぇ？
ひ、・・・でもあっし　その胸は好みですぜ。（貧乳とはあえて言わずに励ます）

未来って…別に特には…。スレイと居れたら私はそれで幸せだよ。
名無しさんに言われてもあんまり嬉しくないかも…とりあえずありがとう。
でも私スレイのお嫁さんだしなぁ…。
（素直に喜べないのか頬を掻き）

おっと、誤解しなさんな。横から摘み食いするほど落ちぶれちゃいねぇぜ？
ただ、その胸が「好き」だということを言ったまでのこと。あっしとアンタの間柄にゃ、何にも存在しやせんぜ。

あ、そうなんだ？ゴメン勘違いしちゃった。
まぁ…あんまり胸に自信は無いし有り難いお言葉として貰っておくよ。
でも…なんで口調がそんなに下町風なの？

摘み食いしたそれこそ喧嘩の種になりやすからね。まぁ、貰いたくもねぇ気持ちと思ってくださせぇ。

生まれは常州、名は名無し
手に職も　もたねぇ無頼者の名無しと申しやす。

口調ですかぃ？さああっしも　よく考えたことがねぇんで。わかりやせん。

そうだね、スレイは怒らせない方が良いよ、多分。
皆仲良くまったりしないとダメだしね？了解！

手に職が無いのはちょっとマズイんじゃないかなぁ？
今のご時世…。

独特だね？なんか昔の人みたい。

もう一人のスレイってねえさんは、かなり胆玉があるお方と聞いておりやす。
命あってのこと。手を出すようなことがありゃ、天変地異が起こりかねやせんぜ？

職がねぇのはいつものことで、げす。
お気になさらず。

【む…ダメだ、今日はもう眠いから寝るね？】
【エンカありがとう、それじゃおやすみﾉｼ】

【夜道にぁ十分に気をつけてになってくだせぇ】
【御免なすって（参度傘を被り襤褸切れマントをはためかせ去る）】

最近のスパロボにミオが出ていなく寂しいな〜

>>220
奴等は版権って言う迷路を迷ってるのさ…

>>221
前スレにいたラトとゼオラも迷っているのか･･･

>>222
彼女達はスクールのババァに天罰を下しに行ってるんだよ

なぁら、私はどーしていつまで経っても出ないのかな？
さぁ、推理してみなさい！ワトソン君！！

>>224 ミーナさん
ふぇ…ミーナさん？
初めてお会いする方ですね…よろしくお願いします。
どこかで名前を聞いた事があるような気がするんですよね…

ミーナもクスハも早起きだなぁ
いいことだけどね

>>226さん
ん…はっ！？ちょっと気がついたらうたた寝してました…
私は徹夜してたので早起きじゃないですよ(´・ω・｀)

>227
夜なべ？　睡眠不足はお肌に悪いよ〜。
朝風呂でも浴びたらすっきりするかな？

>>228さん
う〜…朝シャワーを浴びるわけにもいかないから顔洗ってきます…
私は夜にお風呂入りますから朝風呂なんてめったにしないんです…

>229
おや、そうだったか。
まぁ朝から３時間入浴だと毎日遅刻だな。
日の昇る前に起きてるならまだしも。
ついでに着替えてくるのかな？

>>230さん
(一旦部屋を去ってどこからか戻ってきたクスハ)
(さっぱりした、とでも言いたげな顔をしている)
(着ている服もパジャマからいつもの私服に替わっている)
ふぅ…やっとさっぱりしました…

>231
おかえり。すっきりしたみたいだね。
…もうちょっと寝巻きのままがよかったとか思うのは
前言に反してるかな？

しかし朝ってのはいろいろ落ち着かないもんだね。

>>232さん
…そうですか？
私はパジャマでも私服でもあんまり変わりないと思いますけど。
朝は落ち着かないですよね、いつもみんなバタバタしてますし…

そういえば今日はお休みなんですよね。
あなたは何をして過ごすんですか？

>233
いや、けっこう変わると思うけどなぁ？
さすがにパジャマで外に出たり、その服のまま寝るのはきついでしょ。

ん、何も決まってないね。
当直の中休みだからとにかくのんびりしようかと。
しいていえば、クスハも出てたゲームの復習かな？

>>234さん
う〜ん、確かにそれはありますね。

そうなんですか、ゆっくり出来るといいですね。
私は…うん、スパロボW２週目プレイです。
とか言ってもまだ18〜19話ぐらいなんですけどね。

【リアルでサルファとか持ってないんですorz】

>235
１回はクリアしてるのか。
けっこう評判いいみたいだね、あれ。

さて……そろそろ朝飯にしなきゃ体も頭も動かないな。
暇があったらまた見にくるよ。それじゃね。

【いや、ＯＧｓがなかなか出ないんでＯＧ１などを】

>>236さん
ええ…特に音楽面とか演出がかなりこってますよ。
例えばデュオさんのガンダムのビームシザースだけでもかなり凝ってますよ。
私が一番かっこいいと思ったのは…あっと、ネタバレしそうなので止めておきますよ。

はい、朝ご飯行ってらっしゃい。

【あ、なるほどｗそっちでのそういう意味だったんですか。】

【私も用があるので一旦席を外しますね】

さて……誰もいないようだけど、暫くのんびりさせてもらおうかな。

>>221
……俺たちもそうだな。
大人の世界ってここまで難しいものとは思わなかったな。
子どもの頃は特に……。

誰も来ないな……落ちるよﾉｼ

ディバインウォーズも次回で最終回らしいけど
あの続きは発売未定のゲームにシナリオが引継がれるているのだろうか。
トウマやミナキ出てないし。

むしろあわよくば第二期狙いじゃない？
そういう作品最近多いし。

こちらスネーク、敵母艦に潜入した
少佐、指示を頼む

ガセネタでメタルギアが参戦とか書いてあったが、あの「○○○○を持て余○」とか言う
台詞があったらプレイヤーの性教育弐派よくあるまいて。

参戦したらガチホモのボルギン大佐も来るのか
必殺技は握るだな

俺のステークスはレボリューションだぁぁっ！

オーガン・テッカマン・ガイ○ーも入れてはどうだ？
主役は巨大化している最中。メカの部類にズレとるけど。

お昼間からこんにちは。
リアルな話ですけどＷまだ２週目終わってないです…

こんにちはー
評判いいらしいからやってみたいけど、ソフト１本のために
ハード買うのも大人気ないんで悩んでる俺参上。

参戦作品はアレっぽく見えるが、シナリオのよさは過去作品全部の中でも最高ランクだと思う

オリジナルの奴らも存在感あるし
DSはいいゲーム多いし買って損無いと思うぞ。
と、個人的な感想で一言落ち。

すみません、ちょっとうとうとしてたら眠っちゃってました…
春のぽかぽか陽気はいいですね…
>>249さん
DSには>>250さんもおっしゃってるように良作が多いので買っておいても損はないと思いますよ。

>>250さん
そうですね。私がプレイしたスパロボの中でも１、２を争うほどのいい出来だと思いますよ。

>>250
種は原作見てないから気にならないが、良く知ってる作品が少ないのがな。
あとサルファとかOG２とか旧作が微妙に積んであるのが……

>>251
先週は真冬に戻ったかのような寒さだったから余計に暖かく感じるね。
そんなわけでこっちも似たような感じで眠かったのでコーヒーなどいれてた、すまん。

こちらスネーク、ヴァルストークに潜入した…
少佐、指示を頼む

>>252さん
いえいえ、気にしなくて大丈夫ですよー。

ん…と。ネタバレなんですけど最新作のWは死神さんが強いです。
もうあんなのJやMXの「めいおー☆」ってレベルじゃないですよ…

そう言ってもらえれば助かるよ。
クスハの分もコーヒー用意したほうがいいかな？

そういうのもネタバレになるのかな。
冥王と比べる強さの死神か……なんか想像付かないけど、
ジャマー・分身の効果が高いとかだろうか？
そういえば中の人は一緒で、ついでに日曜の朝でも主役なんだっけ。
急にどうしたんだろうねｗ

>>255さん
ん…。私も自分でコーヒー入れてきますね。

う〜ん、だってゲーム情報を言っちゃうって事はゲームプレイしてない人に対して攻略の指針を与えちゃう、みたいな事になりそうなので。
分身の効果が高いのもありますし、最初っからほぼ全編通してずっといてくれるので使いやすいんですよね。
それに、運動性を高くして突っ込んでから敵ターンで攻撃全部回避してからM兵器のビームシザース使うと敵を狩りまくれるんですよ。
しかも精神コマンドの振り方がどう見ても突っ込んで敵を殲滅するタイプのものだったりするからですね。

【>>256の続きです。】
【途中で書き終わってしまったので>>256とひとまとめにして読んで下さい。】
日曜のテレビの主役っていうと確か…
「俺は最初っから最後までクライマックスだぜ！」ってやつですよね？

はい、いってらっしゃい。

ああ、そう言われればそうだね＞攻略の指針
ゼオライマーはイベントで抜けがちだからなー
ビームシザースがマップ兵器なのか……
サルファの全体攻撃みたいな感じなのかな。
Ｗのガンダムは原作だと大抵そういう動きするから
良く出来てるんじゃないかなｗ＞突っ込んで敵を殲滅

うん、大人の事情じゃなくて最初から声優がライダーの声当ててるのは
始めてのはずだからちょっと心配したけど、予想以上にかっこよく仕上がってる番組。
またロボと特撮コラボの作品が出ると楽しそうだなって思いながら見てるよ。

>>258さん
ただいま〜。
(てくてくと歩いてくるクスハ)
(手に持っているコップにはコーヒーではなく何故かほうじ茶が入っている)

でも、識別式じゃないからちょっと辛いのはあるんですよね。
その分死神さんが早い段階でたくさんの精神を覚えてくれるから使いやすいんですけど。
ちなみにM兵器のビームシザースの射程は5…結構広いですよ。

そのテレビ、私は一度も見た事ないのですが今度見てみますね。

お帰り。
……あれ、コーヒー切れてた？それとも日本茶派なのかな。

ま、広範囲の敵を狙って識別出来るほうが器用過ぎる感じがするし
育ちが早くて便利な分使い方に頭を捻るユニットになるのかな。
射程５か、随分広いな……昔は格闘攻撃＝射程１で苦労したものだ。

今年のライダーはここ数年の流れと違って
徹底的にエンターテイメント狙いで非常にコミカルだけど
徹底してる分面白いよ。いい意味での娯楽番組って感じ。

>>260さん
えぇ…ちょうどコーヒー切らしてたみたいでほうじ茶にしてみました。
こうやってみると日本茶もいいものですね。
(コップに唇をつけて、中に入ったほうじ茶を一口すする)

…広範囲の敵狙って識別出来るM兵器持ちがWにはいるんですよ。何体か。
それに死神さんも早い段階で闘志を覚えるし援護役としては最適ですよ。
後、格闘攻撃=１って概念は今回はあまり適用されてないですね。

いい意味での娯楽番組ですか。それは見る価値がありそうですね。

コーヒーの苦味は目が覚めるけど、お茶の渋みは気分が引き締まるよね。
実はカフェインの量は大差ないらしいし、好きなものを嗜むのが一番かな。
（クスハを眺めながらコーヒーを飲みつつ）

Ｊでもそんな感じだったからミーティアは想像付くな。
マサキは相変わらず迷子みたいだし……新作優遇の法則で
あとはオーガンかゴライオンあたりと予想してみよう。
援護役のデュオか、ヒイロや五飛よりはよっぽど適任だろうね。
射程は最近はめっきり伸びたからね、ＳＦＣとか初代ＰＳの頃は大変だった。

いわゆる二号ライダーのモチーフが浦島太郎はいいとして、
決め台詞が「僕に釣られてみるぅ？」だからね。
次のライダーが金太郎モチーフの予定らしいから
この俺が釣られクマーだな、なんて一部では冗談言われてるくらいｗ
コミカルなタッチになってるよ。やる事はやってるからいいんだけど。

>>262さん
カフェインの量ってお茶とコーヒーでは大差ないんですか…
やっぱり、好きな物を嗜むのが一番ですよね。

うん、ミーティアは正解ですよ。でも、青い方は使いづらいんですよね。
赤い方は中の人が指揮持ち＋援護攻撃持ち＋ばりばり気力上がるのでめちゃくちゃ使いやすいです。
…あるお話で熱血＋必中＋祝福＋応援かけて赤い方のM・フルバーストしたら一気に5Lv上がったんですけどｗ
オーガンは改造するのはあまりお勧めできないですよ。
ゴライオンは微妙です。でも数の暴力が出来るので強いかも。
ヒイロさんが援護役はいいと思いますよ？以前にDプレイ中に使ってたときもそうしてましたし。

なるほど…なんだか面白そうですね。

むしろカフェインの量だけならコーヒー豆よりお茶っ葉らしいよ。
実際には抽出方法とか飲む量の問題もあるし、コーヒーには苦味もあるから
眠気覚まし＝コーヒーの印象が強いんじゃないかな。
……よし、それならクスハを嗜もうか。なんてね。

青い人は団体行動向けじゃなさそうだから……ｗ
ＳＬＧ的には隊長だった赤い人の方が得してるわけか。
宇宙世紀ガンダムだとレベルが遅れがちな脇役をＺＺに乗せ換えて
それやると気分爽快だよ＞マップ兵器でレベル上げ
それでも能力値が数レベル下のアムロに負けてて切なくなるけどね。
オーガンは……イメージ的に強く出来そうにないからな。
ゴライオンは超電磁の系譜だろうから使いやすそうだけど。
ウイングガンダムは火力高くて射程長いからね。
個人的にはそれでビームコートを気にしなくてもいいトロワのほう使うけど。

>>264さん
…えっ？わ、私ですかぁ？
いくら夕方だっていってもまだ明るいですよ？
(ちょっとドキッとする発言があったので顔が赤くなる)

えぇ、青い人は個人戦向きですからね。
炒飯作るの得意なグゥレイトの人も結構使いやすいですよ。
MXの話なんですが、めいおー☆しまくってたらラス戦行く前に中の人がLv60とかになりましたけどね。
あ、後めいおー☆って言えばテッカマンイーベルがそれなんてアトミックバズーカ改良版？な位反則なＭ兵器持ってたの思い出しましたよ。
ヒイロさんと違ってトロワさんは弾制限ですからね…改造ボーナスと超大型マガジンつけると単機で突っ込んで敵殲滅とか出来ますよ。
ただ、性格の関係上回避を上げておかないと気力削られるので厳しいですが…

大丈夫、四捨五入すればもう20時さ。
とは言え、クスハの都合もあるだろうからあんまり我侭も言わないけど。
ただ、やっぱり美味しそうだなーって。

いい意味でロボットアニメのいかす脇役だからなグゥレイト。
ＭＸは冥王様もそうだけど、他にも反則級のユニットが多いからな。
そういえばＭＸの念動力って精神ポイント回復だったな……
バンプレオリじゃなくてライディーン用の能力だけど。
Ｊでもユニットは小さいのにボルテッカはえらい攻撃範囲だったけどまだ強まるのか……
ああ、トロワには性格のネックがあったか。やっぱり大味なようで考えられてるんだろうな。

>>266
四捨五入で20時ですか…
う〜ん、じゃぁ…キスだけならいいですよ？

あの人はスパロボとは別のゲームでグゥレイトに最初っから最後まで活躍してもらいましたよ。
MXで反則級というとラーゼフォンあたりでしょうか？
ライディーンは正直あんまり使ってなかったので頼りにしていたわけではないですね。
テッカマンはブレードとイーベルだけ改造しておけば十分使えますよ。
…余談ですけどブレードとイーベルの合体攻撃は近親相姦合体攻撃よりも攻撃力強いとかって噂もあります。
トロワさんの回避を上げておかなきゃいけないというのは集中とかのリアル系精神を覚えてくれないし…
精神がスーパー系よりなんですよね。

クスハとならキスだけでもご馳走だよ。
まあ、隙あらば食べちゃうかもしれないけどね……がおー。
（冗談っぽくクスハの隣に座り直す）

対戦アクションの方かな？最近はフライトシミュレータなんかだと
市販のものでも実際に訓練で使うのと同じくらいだって言うし
あれもかなり実戦よりなのかもね。
ラーゼフォンはそれ自体も強いけど、ラストマップで真聖出しちゃったからなー。
ライディーンは開始と同時に気合とか後まで効果残る精神使っておくと便利だったよ。
Ｊだと命中０％だと狙ってもらえないが、ＨＰ少ないから０％にしないと怖い
難儀な機体がテッカマンブレードだったんだよな。
らしいといえばらしいよね＞精神がスーパーよりのトロワ

ふふっ、キスだけでもご馳走ですか。
なんだかそんな事言われちゃうと私が貴方を食べちゃいますよ？
(冗談っぽく返しつつ、笑顔を彼の方に向けて)

えぇ、そうですね。略称は確か…「連ザ２」でしたっけ。
そういう意味では本当にリアルですよね、私達がシミュレーターで使うものと同じくらいの出来を誇ってますからね。
確かに、真聖は強いですよね。それ以前に私には「ラァー」とよく通る声で叫んでいたのが印象に残ってます。
Wはそんなリアル系に向いてない仕様はないですから安心してOKですよ。
だからさっき言ってた死神さんとかヒイロさんの戦術が使えるんですよ。
スーパー系の精神をトロワさんがよく覚えるというのは確かに彼らしいといえばそうなのかもしれませんが…

積極的なクスハか……それも見てみたいな。
どんな風に食べられちゃうんだろう。
（上体をクスハのほうに向け、目を見返す）

ただ、アクション苦手な俺はなかなかついていけないんだよね。
たまにちょっと挑んでみるけど、大人しく作戦立案してたほうが性に合ってると痛感するよ。
ラーゼフォンはテーマが音楽だからね、奏者で調律だし印象に残って当然かな。
狙わせて避けて反撃する、がリアル系の基本戦術だから、出来ないと悲しいんだよね。
トロワは原作でも無茶攻めしてすぐ弾切れ起こしてるイメージがあるから……

だって、貴方だけじゃなくていろんな人と出会って…
私から誘う事も出来るようになってますからね。
どんな風にされちゃうのかは…ご想像にお任せしますよ。

私はアクションゲーもある程度得意ですから結構楽しかったですよ。
ラーゼフォンは確かに音楽がテーマみたいな感じですからね、主役級は音波系の攻撃が多かったように感じます。
狙わせて避けて反撃はリアル系の常套手段ですけど…私、特機乗りですから…
(いつも前線に立たされて殴られっぱなしの事を考えて落ちこむクスハ)

そうなんだ、経験が実を結んでるのはいい事……かな？
想像もいいけど、まずは本物の唇を味見してみたいよ。
（クスハの頬に手を添えるようにして）

専門家だと、ゲーム用に簡素化したりアレンジされた部分で
逆にやりにくいって話も聞くから、クスハは器用なんだろうね。
光と音かな、全般にイメージ重視なのは監督がイラストレーターってのもあるんだろう。
……ほら、どれだけ食らっても決して落ちない特機って
戦場で周りの兵士を勇気付けるじゃないか、まだ俺達は大丈夫だって。
（落ち込むクスハに慌ててフォローをいれてやる）

ん…じゃあ、このお話が終わった後でゆっくりしましょう？
(頬に添えられた手をそっとはずして)

器用って言うか…某三国のアクションゲーをよくプレイしていましたからね。
それと後は慣れですね。
光と音…ですか。OPの曲も素敵な旋律の曲ですし。
そういうのも影響してるんじゃないですか？
…そうですね。私じゃなくて別の方ですけど、その方はいつでも諦める事を知らない…
本当の「勇者」ですからね。
そんなあの人には私…正直、憧れちゃいますね。

了解、せっかちは嫌われるからね。
しかしこのままだと夕飯挟んじゃうから
俺は今日のところはお預けになりそうかな？
（外された手を残念そうに自分の胸元に当てて）

アクション全般苦手だと、慣れる前にやり直しが苦痛になってくるんだよｗ
某無双か。最近じゃガンダムも大暴れらしいし考えてみようかな。
ヘミソフィアは物凄い難しいメロディだからね……
ＭＸでもかなり苦労したみたいだけどやっぱり少し違ってるしね。
あれだけでこういう世界観の話なんだってのが出てるいい曲だと思う。
諦めを知らない『勇者』か……彼らは凄いよね。
でもクスハも特機乗りなのに念動力修正で当てて避けるのも期待出来る
頼もしいパイロットだと思うよ？

お預け…ですか。
でも、それも寂しいでしょうし…夕飯終わった後なら構いませんよ？
私は何かあったら事前に連絡しますし。

そう、某無双ですね。ガンダムのはPS3なので買うのはまだ当分先ですね。
アクション系はやり直しが苦痛ですよね…
特にそれが難しいステージだとなおさらです。
あの曲、すごい苦労してるんですか？
大変ですね…でも、そのお陰でそういう世界観のお話の曲だってイメージができるいい曲だと思います。
私やブリット君の場合なら念動力修正で回避や当てる事も期待できますね。
…それ考えるとゼンガー少佐は当たってもすごく耐える人ですよね。

それならお言葉に甘えたいところだけど･･･
とりあえず何時くらいが都合いいのかな。
明日の朝があるから、あまり遅くなるなら厳しいんでね。
夜になったら他にも人が来るかもしれないし。

そうか、ＰＳ３だったか……ならすぐには無理だな。
腕前が追いつかないと、やられてすぐやり直してもまたすぐにやられちゃうし、
上達しようと思って最初からやり直し続けてると根気がどんどん削れる感じ。
本当に下手だと辛いよ……
物凄い固定ファンのいる作曲家さんだからね。
担当した曲を並べただけでも壮観だった……
……当ってもすごく耐える人はいいな。武装も斬艦刀に絞っちゃう人だし、
本当に攻める事に一意専心してる感じが良く分かるよ。

明日の朝ですか…
私は朝8〜9時ぐらいなら大丈夫ですよ。
…まぁ、寝坊しちゃったらはい、そこまでですが…

難易度下げてやっても無理なときは仕方ないですけど…
私はなるべくデフォの難易度か少し易しいぐらいの難易度で挑みますね、某無双は。
固定ファンがいるんですか…なんだかちょっとすごいですね。
一意専心…その一言でゼンガー少佐の事がなんだかイメージできそうです。

いや、明日の予定があるから起きないといけないんで
今夜遅くなり過ぎると厳しい感じなんだ。
夕飯食べて７、８時から数時間しかとれなさそうだから、やっぱり厳しいかな。

難易度下げて慣れても、なぜか普通に戻した瞬間に詰まるんだ。
なんていうか、才能がないってのはこういう事なんだなって痛感するよ……
有名どころだとマクロスプラスもそうだったんじゃないかな。
キャッチコピーみたいなものだからね、親分の一意専心は。

あ、そうなんですか…
ならまた別の日にお会いする事は出来ないでしょうか？
もしくは明日の夜に…という事でもいいでしょうけど。

そういうものなのでしょうか？
才能が無くても頑張れば出来るって事はありますよ。
実際、私も某無双である女性武将の最強武器をゲットするときかなり苦労しましたし。
あれは本当に難しいです…
マクロスプラスですか…マクロス７なら知ってるんですけど。

ん、また時間があった時でいいよ。
あんまり先の事を決めてても堅苦しいだろうし、
クスハがこのスレにいてくれればまた逢う機会もあるだろうからさ。

いや、本当にある程度の難易度が完全に壁になってるんだ。
パターンに出来るものなら何とかなるんだけど、アドリブで
反射神経とか判断力、あと正確な入力がいる奴は駄目だな……
マクロスプラスはＯＶＡオンリーだから、やっぱりちょっと知名度は低くなるかな。
でもこれも良作だよ。

それじゃ名残惜しいが夕飯食べに落ちるよ。
誰か来てくれるといいな。

そうですか？
じゃあ、また会った時って事で。

確かにある程度の難易度がありますよね…
じゃあ、今度調べてみますね。

はい、お疲れ様でした。
私も用が出来たので席はずしますね…

　　　　　　　　　　 　, -､〃￣｀,.‐- ､
　　　　　　　　　 　 ／　　{ﾄ､--/　 　 ＼
　　　　　　　　　／　 ..-‐‐!ﾄ､　, -―- ､ ヽ.
　　　 　 　 　 / _, ／　 _.:.:｀ヽ'′､ｰ- 、＼_＼
　　　　　,. -/く／　.:／／´　　　　ヽ:　 ＼ ＼}ヽー-.､
.　　　／:.//_,/　　:/　/　　　　　　　i:　　　ヽ. ヽﾊ､ ヽ:＼
　　 / :,ィ/く/　　 /　.:{　　　　　　　 :}: 　 　 :l　 ∨ V.トヽi
　　 {:/ く　 i　/ : |　:,小､ .:,ｲ　　　　小ヽヽ　:l.　 :l　 〉トヽ}
　 　 V :/トl .i ! | :| /斗=ヽト!:.　.:.|斗l=|: ト}l　:l　 .:lV } ﾄV
　　　 V:/!:| :|:| :| :|ﾊ{斗三ﾐ､!　　ﾘｧ三ミ､zﾊ .:|　 .:l:VﾉV
　　　　ヽl!j .:}:! :|..:|Y ﾄｨ::. }　 ヽ/　 ﾄｨ::.. }Y´| .:|　　!:|:く
　　　　__ノイ.:| .:| :|　弋z.ｿ　　､　　 辷ツ'′! :l |　:|!ト-｀ー
　　　 　 　 j .:| .:| :|ヽ_/l/l/＿＿＿_ /l/l/ ノ:/ :! .:小
　　　　　　小 ! :.! :ト-zｰ　{　　　　　}　　フｨ'} .:| .:| | |
　　　　 　 |!:|!:| :.l :.ヽ:ヽ　 ヽ　　　 ノ　 ／ﾌﾘ: /:!:.l | |
　　　　　 ﾉ|ハﾄ､{ヽ､:.＼≧　｀二　 ..イj⌒/イ}/|ｲハ{
　　　　　 r―十弋{　￣{┴‐ ---―┴}　　}フ'ｰ┬―┐
　　　　　 |　　 !￣|}__　 {〉ー-　　 　 __j　　ﾑ!￣´!　　 |
　　　　　∧　　/´--､ヽ､|_＿＿＿＿__},ィ´二.｀ヽ| 　 ∧
　　　　 /　ﾍ　{　 二ヽ.}ﾉ| ヽｰrっｧ‐ャj{_{/, --　 }　 /　 }

ｳﾎｯ、いいミヒロ。

…ミヒロちゃん来なくなったなぁ。

一度で言い。ミヒロみたいな子に「おにいちゃん」と呼ばれてみたい。

と思う今日この頃…otl

【今晩、このスレを訪れてくれたみなさんへ】
【一旦離席してましたが、どうも眠くて仕方ないので】
【離席からそのまま落ちとさせてもらいます】
【それでは失礼します…】

お疲れクスハ。お休み・・・

(いつものように、談話室にてくてくと歩いてくる)
(ただし、今回はいつも着ている服ではなく…)
(何故かミヒロ・アーディガンの服と同じデザインの服を着て現れる)
こんにちはー。
今日はミヒロさんの服と同じものでサイズが大きいのを自分で作っちゃいました。
…私にこの服似合ってるんでしょうか？
(ちょっと心配そうな顔をするクスハ)

…やっぱり、私にこの格好は似合ってなかったのでしょうか？
また夜に来ます…
【一旦離席します】

似合ってた。

こんばんは…
今夜は誰かと会えるといいなぁ…
(未だに服を元の私服に着替えてないクスハ)
【１時間ほど待ってみます】

じゃぁ、他のキャラが来るまで俺が暇つぶしの相手をしようか。

暇つぶし、ですか…
何かそういう事いわれると嫌な感じしますけど、お話し相手になって下さるんですね。
ありがとうございます。

いや、俺が暇つぶしにクスハと話するんじゃなくて。
クスハが人を待ってる暇つぶしに俺が話に付き合おうって事なんだが…

はぇ？
なんだか私が誤解させてしまったみたいですみません。
(申し訳なさそうに彼の方を向いて頭を下げる)

暇つぶしといえば、これ。
つ■（ルービックキューブ）

んじゃこの話はおしまいって事で。
俺も残念ながら一時間位しか雑談出来ないし。

そういや、今日はいつもの服じゃないんだな。
印象が変わってこういうのもいいなって思う。

ルービックキューブですか…
私はそういうのはあまり得意じゃないんです、ごめんなさい。
でも、皆さんとお話ししているときは楽しいですよ？

ヌードや裸体よりネグリジェや下着姿やテープ等で隠されていた方が好きなオレガイル。

>>296さん
そうですね…私のせいで。
ごめんなさい…

(印象が変わったのに気づいてもらえて嬉しくて)
あっ、はい。
この服はミヒロさんと同じ服のデザインにしてみたんですけど…どうですか？
なんだか昨日の夜来てた方達はミヒロさんに会いたがっていたみたいですし。

>>298さん
それって、その…そういう特殊な趣向とかがあるって事ですか？

俺はいつでもクライマックスだぜ！
……っと、これはデュオのセリフだっけ。

ちなみに適当にトリを着けてみた。
やっぱ名前とか入ってる方がいいのか？

>>299
うん、いいな。
こういうちょっとしたのが気分も変わるし、雰囲気も変わるし楽しいと思う。
コスプレする人ってのもそういう楽しさがあるのかもな。
いつもと違う自分を楽しむっていうか。
クスハは服変えてみて楽しい？

>>301
おぉ、カズマだ…オス！
トリは別に気にしなくてもいいんじゃないか？
探す余裕があるならいいと思うが。

トリーズナーだー！

>>301
セキトシヒ○じゃなくて、ホシソウイ○○○に決定！

>>302
オス！
悪いな、ここんところ忙しくってよ。
そっか……まあ、KAZUMAなら探しやすいかな、と思ってさ。

>>303
だから違うっての！
シェルブリッドとか出せないし！

>>304
いや、そのまんまじゃねえか！
だけど、声が付くとしたらか……最近のはやりだとフクヤ○○ュンあたりじゃねえかな。
「貫け、俺のレイブレード！」とか！

あっウェーイ！！と叫んで飛び蹴りしたり発音の悪い人だ。

―――…ルービックキューブならば俺に任せておくが良い。
見事に全ての色を揃えて見せよう…。
（以下カチャカチャと硬質な音が響き始めて）

…これは…

……中々……

………難しい……


――――斬艦刀、雷光斬りッ！！
（ルービックキューブの破片がばらばらと舞い散り）
む、むう…この俺も修行が足りん、と云う訳か…。
見苦しい姿を見せて済まんな…また後程、時間が有れば訪れよう。さらばだ。

>>306
（ 0M0） ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ

>>306
>>308
お前ら関係ねえｗ

>>302さん
本当ですか！ありがとうございます！
(褒められて嬉しくなり、笑顔を向ける)
うん、私もたまには他の皆さんの服を作って着てみたいなぁって思ったので。
服変えてみるのは楽しいですよ。今度は誰の洋服にチャレンジしてみようかなぁ…♪
(なんだかすごく楽しそうな顔をしている。)

>>306
オンドゥルルラギッタンディスカー!!

>>307
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挨拶をする前に言っておくッ！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おれは今やつの行動をほんのちょっぴりだが見ていた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　い…いや…見ていたというよりはまったく理解を超えていたのだが……
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『奴はルービックキューブに自信を見せたかと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思ったらいつのまにか斬艦刀でばらばらにしていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何を見たのかわからなかった
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　超スピードだとか催眠術だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

>>308
ダディャーナザァン!!

>>309
全くだぜ。

>>307
ボス！！
キューブ壊さないで！！

>>310
ミヒロも可愛いが、クスハも似合ってるし可愛いぞ
そのシリーズは面白いから是非とも新しいのに挑戦してみてくれ。

>>311
芸風多いな！カズマ！！

甘いな。ｵﾝﾄﾞｩﾙは半角だぜ

お婆ちゃんが言ってたんだ、たとえ有名じゃなくても地道に努力すれば幸福になれるって。

ルービックキューブか……あれ？
なかなか難しいな………ん、んー……。
ダメだ。…やっぱり慣れてないと難しいのかな。

そんなわけで、みんな、こんばんはﾉｼ

ごめん、一言落ちのつもりだった……お休みﾉｼ
……じゃあ、何しに来たんだって言われるかもしれないけどさ。

>>312さん
じゃあ、今度は…誰に挑戦してみようかなぁ…
また想像がふくらんで楽しいです。

ウソダ…ウソダドンドコドーン！

>>312
当然！
トレイラーだからな！

>>313
コピペってするとさ、全角になっちまうんだよ。
なんでだろうな。

キャレットにでも聞いてみっか。

>>314>>315
天の道を往き、総てを司る男……アークライト！
……なのか？

ちなみに、俺は五秒で諦めたぜ。

っと、一言落ちか。
それじゃな！

>>316
つ【アリアの服】
……いや、ほら、揺れるしさ。

>>317
ｵﾝﾄﾞｩﾙはもういいっての。

>>316 カズマさん
あ、ありがとうございます〜。
じゃあ、今度来るときはこれ着てきますね？
では皆さん、私は先に失礼しますね…
【落ちますﾉｼ】

クスハが消えたら皆消えた
正直ものめ

>>319
ああ、そんじゃな、クスハ。
……アリアの格好か……

>>320
まったくだぜ。
やれやれ……
（わざとらしく肩を竦める）

正直モノはカバを見る？

>>322
カバって何だよカバって。
バカの間違いじゃねえのか？
バカ。

ちょっと時間が空いたからお邪魔します。
今日も一日自分にお疲れさまでした…。

遅くまでお疲れだね。
寝不足には注意してな〜。

>>325
うん、ありがとう、実はちょっと寝ちゃったんだけどね？
徹夜にとかはならないから大丈夫だよ。

>326
AMの居眠り操縦とかでなきゃいいかな。
さて、この時間だと待ち人は…どうだろ？

>327
アハハ…流石にそれは無いよ、疲れたら操縦交代して貰うし
戦闘中なんか絶対眠くならないし。
スレイは…来て欲しいけど、無理はして欲しくない、かな？
だから一人で気ままに待ってるよ

>328
ああ、そのために2人3人と乗ってるんだったな。
戦闘中に寝たらそれはそれで豪胆かも…生き残るかどうかが問題だけど。

それじゃごゆっくり。寝る前にそこいらを回ってこうかな。
これは差し入れだよ（魔法瓶を渡す）

>
うん、元々が長距離運航型だから。
寝る間が有るかどうかだね？常に弾丸が行き来してるのに。
私はとてもじゃないけど無理かな？

うん、了解、ゆっくりしていくよ。
え…？あ、ポットだ、ありがとう！紅茶でも飲んでるよ。
（ポットを受け取り）

【ちょっとお風呂落ちするね？】
【多分20分くらいで戻って来ると思います】

中の人のお風呂　ハァハァ…

ふぅ…なんだかんだで一時間位入ってたんだ…。
とりあえずただいまー。
（パジャマ装備で登場）

おかえりー、湯冷めしないうちに寝ちゃったほうがいいかも？
なんなら一緒に寝るとか……。

湯冷めの心配は無いかな？暖房付けてるしドライヤーで髪乾かしたし。
それはノーサンキューだよ。（指で×をつくり）

あはは、それは残念だな。でも早めに寝ないと風邪ひくかもよ？
俺はほろ酔いかげんですぐにでも倒れてしまいそうだ・・・またね！

うん、家内が居るからね？残念でした。
うん、わかったよ、それじゃあまたね！ﾉｼ

そして誰も居なくなった

私がまだ居るよ！？いつの間にか居ない事になってしまった…。

誰も居なくなったと呟く名無しが居る。
これでは本当に誰も居なくなったと言えないのではないか？
しかし、それを観測するものが居ない限り証明されない。
つまり今俺が>338を見つけた時点で、>337の時点では
まだ誰も居なくなってはいなかったという事が判明した、と。

……ラーゼフォンって本当分かりにくいなぁ。

…と、居るよとか言ってといてなんだけど、
そろそろ寝るね？
帰って寝る、今日はしんどい…。
なんてね？それじゃおやすみ皆！ノシ

>339
ふん、貴様の存在感などそんなものだ。
負け犬にはふさわしいのではないか?

凄いお久しぶりになっちゃったわね、再び登場よ！


まだお話したことないキャラハンさん、名無しさん達よろしくね！


…また若い子が増えたわね…orz

あっ、一言落ちよ、ごめんなさい。

まぁまぁ、皆さん、ここは落ち着いて…はい！そこ動かない！
動いた瞬間！貴方は真犯人確定よ！

というわけで！ここに居る謎の事件の謎の真犯人を突き止めるため！
名探偵ミーナが立ち上がるのだった！なんてね♪
そういうわけで、時間が空いた時に時々現れるから、よろしくね。

あ、そうそう、何か事件があったらすぐに言ってね。
ふっ、この名探偵に解けない謎はないんだから！

懐かしいな……。

>>アイビス
会いに来ることが出来なくてすまん…。
リアルタイムで偶然会うことは難しいな…。不規則な任務のせいだ、これもどれもそれも…。
泣き言はここまでにして、会える日が分かれば伝えることにしよう。

>>新しいメンバーへ
直接顔を合わせることは少ないと思うが…、スレイ・プレスティだ。
よろしく頼む。

……昨日、あの後結構賑やかだったんだな。
そういうわけで、おはよう。
…ふぁ、やっぱり、軍生活になってから早起きするようになったな。
だからといって、すんなり起きられるわけじゃないけど…

>>343
…若いといってもさほど離れてないと思いますけど。
確かにここは十代後半が中心ですけど、ゼンガー少佐たちもいることですし。
（そう呟いて。……フォローになっていない）
兎に角、気にすることでもないと思います。

>>345
………。
（そのテンションに圧倒される）
…賑やかな人だな。しかし、真犯人とか事件とか…何のことだろう？
その、よく分からないけど、よろしく。

>>346
どうぞ、よろしくお願いします。
………なかなか大変そうですね。意中の人とも会えないみたいで。
慰めにもなんにもなりませんが、その分だけ会えたときには嬉しさもあると思うので
……頑張ってください。

さて、折角来たから、しばらく待機してみるよ。

流石にこんな朝からは誰もいないか…。
一度落ちてくるよﾉｼ

こんにちは。
今日は、昨日の夜カズマさんから借りたアリアさんの服を元にして私のサイズに合うよう同じ物を作ってみました。
…それはそうと、私が自室に戻った後静かになったのはなんでなんでしょうか？

>>343 アクアさん
確かにアークライトさんがおっしゃっているようにそんなに年は離れてないと思いますよ。
それに、ゼンガー少佐達もいるんですから。
(そう呟くが、全くフォローになってない)

>>345 ミーナさん
はい、お会いできたときはよろしくお願いします。

>>346 スレイさん
こちらこそ、よろしくお願いしますね。

う〜ん、お昼でも人はいないみたいですね…
また、夜来ますね…
【離席します】
【夕方か夜ぐらいに来ると思います】

クスハ、いるかい？

衣類

【みなさんへ】
【昨日は自宅のPC回線で接続できなくて、レスつけるどころかネットが使用不可能な状況でした】
【そのため、挨拶もしないまま落ちてしまい申し訳ありません】
【また後日回線が復帰次第訪れますので、その時はよろしくお願いしますね】
【一言落ちですﾉｼ】

コレで夕飯の準備は大丈夫だな。
（食材が多く入った紙袋を抱えながら、艦内の廊下を歩き）
さて、暫く待機してみるよ。時間帯的にあまり人はいなさそうだけどさ。

>>353
……それは不幸だったな。
また戻ってきた時にはよろしく頼むよﾉｼ

そうでもなかったりして

>>355
あ…本当だ。驚いたな……。
でも、俺としては嬉しいかな。やっぱりさ。

…ああ、ちょっと待っててくれ。今コーヒーでも淹れるからさ。
…………。
……よし、砂糖は自分の好きな分だけ入れてくれ。
（お盆に載せて、コーヒーカップを持ってきて渡す）
はい、どうぞ。

>356
それはどうも
６４のはプレイした事ないもんだから、ごめんなさいって奴だが
………リンクバトラーならしたけど記憶が薄れていたり

お、わざわざすまんね
ありがたく頂くとしよう

（カップを受け取ると、備え付けの角砂糖を２つ入れる）

>357
……まあ、マイナーだしね。
リンクバトラーでは俺は使い勝手が悪かったみたいだけど…
俺はそっちをやっていないからよくは分からないな。
（苦笑を浮かべながら、自身もコーヒーを淹れて、一口飲む）

ああ。まあ、ゆっくりして行ってくれると嬉しいな。
こうして誰かと話すというのも久しぶりのような気もするしさ。

……誰もいなくなったみたいだな。
もう少しのんびりさせて貰っておこうかな…。

さて、そろそろ落ちるよﾉｼ

むう―――…俺とした事が、風邪を引いてしまった様だ。
…他者の風邪が感染るなど、鍛錬が足りん…と、云う訳か。
お前達も、外から帰った時には―――…しっかりと手を洗い、嗽を心掛ける事だ。

それでは、今夜は一言で失礼する。さらばだッ！

・・・・・・。

ここが私の新たな居場所か。
私は硝煙の中でしか生きられないと思っていたが・・・ここもそうなのだろうか・・・。

それでも私は後悔はしないさ・・・ふふ。

>>362
ふと、様子を覗いてみたら……。
（コンソールを叩いて、訪問者のログを何気なく見てみると）
俺ばかりがマイナーだと嘆かずに済むのかな。
さて、まだいるのかどうか……、いたら挨拶して帰るけど…。

>>361
ゼンガー少佐、気をつけてください。
ヤツらは奇襲戦が得意です。気を抜けば背後を取られ、堕とされてしまいます！
……なんて。
（バツが悪そうにぽりぽりと頬を掻き）
ええと、兎に角、これ以上悪化しないよう気をつけてください。
風邪というのはいつの時期でも厄介なものですから。
無事、風邪が治ることを祈ってますよ。

>>363
君が嘆くほどのマイノリティなのか、我々は？
確かに分からないでもないが・・・。
（くすりと自嘲気味に口の端を吊り上げながら）

すまないな、私はまだいる。


【・・・一応初対面だな、こんばんはだ】
【プロフィールなどは・・・あったほうがいいか？】

>>365
………。
…知っていそうなのはここじゃ、カズマぐらいだったしな。
やはり少数派だと俺は思うよ。
（ふーっ、と長いため息をついて、控えめに首肯して）

いや、居るなら挨拶だけでもしておこうかと思って。
とりあえず、初めまして。俺はアークライト・ブルーって言う。
…まあ、元は民間人だけど、戦場では足を引っ張らないようにするよ。
（よろしく、と軽く口元を緩めて挨拶を交わし）

【初めまして。これから宜しく頼むよ。…俺もまだ来たばかりだけど】
【あったほうが便利じゃないかな。認知度が低いだけにね…。
　まあ、プロフィールを乗せてない人が殆どだから、別にどちらでもいいと思うけど】

>>366
分かる人間にだけ分かってもらえばいいだけではないのか？
分からないならそれでいい・・・。

私はセレイン、セレイン・メネスだ。
所属は反帝国ゲリラ・・・今は君と同じか？

口ではいくらでも言える、むしろそういうことは・・・態度で示すべきではと思うが。
よろしくな、アークライト・ブルー。
（淡々と話をしながらも目をあまり合わせずに手元を見つめ）

【すまない、少し席を外していた・・・】

【無いよりはましだろう？】
【・・・認知度の低い我々には当然の義務ともいえるが(苦笑)】

>>367
もちろん、分かってもらいたいという気持ちはあるけどな。
まあ、機種が機種だし、大人の事情か何か知らないけど、それ以降参戦できてないしね…。

よろしく、セレイン。…そういうことになるな。
まぁ、ここには色んな人が集まってるみたいだから、一概には言えないけどね。
だけど、まぁ…、志というものは皆似たようなものだと思う。

…そうだな。分かった。
（小さく頷くだけで、それ以上は何も言わず）
そういえば…君の機体は確かヴァルキュリアシリーズだったよな？
ソルデファーの開発会社のライバル社ってことで調べてみたけど…。

【いや、気にしないで。
　ああ。まあ、個人の裁量で、ってところかな。……なるほど、確かにね】

>>367
機種もそのシステムも独特だったからな・・・かなり野心的であったとは言える。
その後の参戦についてもシリーズものでも無かったから仕方がないだろうな。
シナリオもＤで繋がりが少しあるくらいだ。

分かればいい、戦場では・・・実力が全てだからな。
（自分に言い聞かせるように呟きながら、ちらりとアークを見て）

スヴァンヒルドのことか？
詳しいことはよくは知らない、仲間が・・・ハミルトンが奪ってきた機体だからな。
そのくせ何故かマニュアルはあった。
それまでの私はジオンのザクに乗っていたからな、当たり前だが性能は段違いだ。

君の機体・・・ソルデファーはアサルトドラグーン、だったか？

帝国軍が発注した地球製兵器・・・私と君の機体は競合試作機だったらしい。
どちらが勝ったかは・・・主人公で違ってくるが・・・。
（最初のうちはぽつぽつと話していたのが次第に声も大きくなり、ある程度まで話したところで突然黙ってしまう）

・・・少し話しすぎたな。私としたことが・・・。

>>369
他のシリーズで隊名を決める一例として、
『マーチウインド』が出てきそうになった時に喜びそうになったぐらいだし、俺…。
まあ、いつか大人たちが問題を解決してくれることを祈ろうか…。
（やれやれとため息をついて）

…死んだらそこで終わりだからな。
生き延びて、初めて勝利が掴める訳だし…俺はまだまだ死ぬつもりはないよ。

汎用性が高いということは聞いてるよ。
そういう面でもソルデファーとスヴァンヒルドは対照的だったとか。
アサルトドラグーンはパイロットが限られてくるしね。
……まあ、一般的な多数派のパイロットを選ぶか、数を絞ってでも個人に合った機体を選ぶか。
それぐらいの違いだろうな。実際は。

…ああ。買い物の途中に帝国軍の無人兵器に街を破壊されてさ。
ここで死ぬぐらいならと、近くの機体に乗り込んで…それがソルデファーだったんだ。
君もそうだと思うけど、そこでクワトロ大尉たちに会って、その勧めでここに来たんだ。
（淡々と過去を口にして）
…ん、別にいいんじゃないかな。仮にもこれから生死を共にする仲間なわけなんだし。
お互いのことを知るというのは大切なことだと思うよ、俺は。

>>370
アムロ大尉がその案を出そうとしてノイン特尉が黙らせる場面だな・・・デビッドと雅人のやり取りを思い出して笑ってしまった。

我々にはそう思うしかできない、情けないことだが・・・。
（ぽつりと口惜しそうに呟く）

生きてこそ、か。
私は・・・自分の命を既に捨てた身だ。
死ぬことに恐れはない、むしろ・・・誇りを持って死ねれば本望だ。
（アークの言葉を受けて抑揚のない声で返し）

スヴァンヒルドは試作機といっても突出した性能はない。
しかしパイロットのクセを認識し学習するシステムが備わっている。
つまり同じパイロットが搭乗し続ければ信頼度も扱いやすさも上がっていく訳だが・・・。
私が乗ってしまったばかりに降りるに降りられなくなった。

・・・無論、手放すつもりもないがな。
（にやりと不敵に微笑んで）

私は・・・そうだ、君と同じだな。
仲間が全滅して・・・敵を道連れにして死のうとしていたところをクワトロ大尉の部隊が合流してきて・・・私ひとりが生き残った。

別に居場所が変わっただけでやっていることに変わりはないな。

私はこういう性格だから・・・付き合いにくいかもしれない。
自覚がある分タチが悪いかもしれないが・・・。
仲間となるからには最期まで・・・共に、戦おう。

>>370
……そうだな。
それに、少しでも俺たちがここで認めてもらえれば、他の人たちにも理解を得られるはずだ。
せめて、それぐらいのことはできるんじゃないのかな？

俺は…もう、周りの誰かが死ぬのは嫌なんだ。
エミリアに、おじさんたち…そして……
（誰かの名前を告げようとして、そこで言葉を飲み込み）
あの娘の瞳に映らなかった未来を、せめて俺たちが創りあげるためにも。
だから悪いけど、俺の目の前では絶対にそんなことはさせないからな。
（悲哀と決意の篭った視線をそちらに向けて）

……なるほど。それは興味あるな…。
ソルデファーにも似通ったシステムは搭載されてるし。
意外に、FI社もZ&R社も考え方は同じだったのかな……？

お互いにクワトロ大尉に助けられた…ってところかな。
あの人のお陰で、今まで俺は生き延びられたわけだし…生きる意味を探す時間も与えてくれた。
ああ、その通りだ。新しい仲間たちと一緒にやっていくよ。

…そうかい？ 思っていたよりも柔らかい性格だと思ったけど。
ま、これから色々あるだろうし、全てが全て上手く行くとは思わないけど、よろしく頼むよ。
ああ。それぞれが目指すもののために。
（微かに笑みを浮かべると、握手を求めて手を差し出す）

>>372
・・・すまない、気まずくさせてしまったな。

私だって彼女のことは忘れたことはない。
忘れられるものか・・・レラ・・・。
（俯くと唇を噛み締め、拳を握って目を伏せる）

ただ、自分の中の何かが少し戻ってしまったような気がして・・・。
こんなことは今までなかったのにな・・・。
（はは、と乾いた笑い声を出すがまたすぐに俯いてしまう）

大丈夫だ、もう昔の私じゃない。
今の私はひとりで生きている訳じゃないんだ。
君も、私も・・・もう誰も死なせない。
（一瞬体を震わせると顔を上げ、しっかりとアークの瞳を見据えて強く自分に言い聞かせるように）

それは・・・むう・・・。

（互いのルートでＺ＆Ｒ社とＦＩ社の立ち位置が入れ替わるとは言えないな・・・）
（機体そのものは違うんだが・・・）

ならいい、私はこういう性格だ。
柔らかいなどとは・・・あの男にも言われたことが無かったが。

互いの目指すものに違いはあるだろうが・・・心の奥にあるものは同じだと信じている。
改めて・・・よろしく、アーク。
（差し出された手を力強く握り返し）

【いろいろ考えながらだとレスが遅くなってしまうな・・・】

>>373
いや、喋ったのはこっちの方だし、君が気にすることはないよ。
…むしろ、俺が迂闊だったかな。
ゲリラをやっていた君の方が色んな死を見ているのにさ。

……俺も君も彼女を守れなかった。
それは今でも消えない傷だし、後悔だってたくさんある。
でも…それでも、彼女のために俺たちにしか出来ないことってあると思う。
…彼女は、レラは…俺に戦う意味と理由を与えてくれた。
なら、俺はその戦いの意味を果たすまで戦うさ。これ以上レラのような人間を出さないためにも。
（ぐっと拳を握り、天井を見上げて、その表情を隠し）

ああ。お互い様さ。…もちろん、ここの仲間も。
戦場の中で甘いことかもしれない、けど……それでも俺たちはレラの死を無駄にしちゃいけない。
何といわれようと俺は彼女のために、そして俺自身のために戦う。
（真剣なセレインの眼差しを受けて、真摯に頷きを見せて）

うん。いや、噂で聞いていた君の性格はもっとキツいって聞いてたからな。
……ああ。こちらこそ。
（微笑んで、小さく頷き）

…さて、少し休憩してコーヒーでも飲むかい？
少ししんみりとしてしまったしさ。
（コーヒーを二人分カップに淹れてくると、ひとつをセレインに渡し）
どうしても時代背景柄、話が暗くなってしまいがちだな。
ここにマナミやブラッドがいれば、多少は違うんだろうけどな…
（彼らは前向きに明るい性格だし、と付け足して）

【こっちもレスが遅れてゴメン…orz】

>>374
こんな話ばかりしていては先に逝った仲間達に笑われてしまうな。
過去を振り返ることは容易い、しかし・・・私達は常に未来へ向かって歩き続けなければならない。
・・・少し、辛いことかもしれないけどな。
（そっと顔をアークから背けると指で目尻に溜まった涙を拭って）

・・・やはりあいつか。
ヤツには一度灸を据えておかねばならないと思っていたが・・・ククッ・・・。
（アークが聞いた噂の元を勝手に想像して黒い笑みを浮かべる）

コーヒーか・・・うん、いただこう。
悪いな、君にばかりいろいろとさせてしまって。
久しぶりに見知った人間に会えたから、いろいろなものが頭を巡ってな・・・。
（カップを受け取ると静かに口をつけ、その苦さに一瞬眉をひそめる）

あの二人には・・・彼らなりに内に秘めたものがあるのだろう。
私には想像の及ばない領域だが、私達に似たものも感じる・・・。
（ふふ、と微笑んで一気にコーヒーを飲み干し）

ところで、君はいったい何歳だ？
私は17だが・・・。

「あああーっ！」
「わ…私もこの程度か…」
「リッシュ＝グリスウェル、落ちろ！」

>>375
……ああ。
それに彼らやレラも俺たちが落ち込むことを願ってはないだろうさ。
そう信じてる。彼らが生きられなかった分、俺たちが頑張らなきゃ、な。
（ふぅ、とため息をついて、パンパンと自分の頬を叩いて喝を入れる）
そして、いつの日か、彼らと出会えたことを誇れるような日が来ることを願うよ。

リッシュ特尉のことかい？
…あの人はエルリッヒと違ってフランクな人だったな。同僚同士らしいけど。
『ブロック・ブレイカー』に『不死人』。
…今思うと、大変な人たちを相手にしてたんだなって、薄ら寒くなるよ。

いや、俺も君も色々と思うところはあるだろうさ。
特に、レラっていう存在は、ね。俺のなかでも大きくなっていたから…さ。
（椅子に座って、コーヒーを啜り息を漏らす）
ああ。彼らは正義感が強いからな。偽善とかじゃなく、本気で現状に怒りを感じてる。
…根本的なところはやっぱり俺たちは同じなのかもな。
（うん、とひとつ頷いて、一旦コーヒーカップを置いて）

俺？ …ああ、俺も君と同い年だよ。
生きてきた環境も、戦い始めたきっかけも全然違うけど…
今はこうして同じ部隊に身を寄せてる。不思議なもんだよな…。

>>376
……もしかしてセレインの台詞…か？

セレインの下はスカートか　胸はタユンなのか気になる。
http://psd06r1.fc2web.com/kikga2/sere,c.htm

>>376
撃墜時のセリフが２つ、そして・・・。

それだと私がヤツに対して対抗心剥き出しみたいじゃないか。
リッシュ・グリスウェルは・・・ただ嫌いなだけだ、何もない。

>>377
不死身というだけあって、あの男のしつこさにはただただ呆れたな。
・・・ヤツに私の生き方を見透かされた時には驚いたが。
仲間であることは認めるが、リッシュ・グリスウェルは私の中ではただそれだけの存在だ。

レラは・・・昔の私に似ていた。
他人とは思えなかった・・・だから私と同じ生き方はさせたくなかった・・・。

・・・また泣き言ばかりだな、情けない。

彼らは私のように汚れてはいないからな、世の中のそういう部分を知らないだけかもしれないが・・・。
その方が、人間としては幸せなのかもしれない。
（カチャカチャとカップを片付けると、髪を掻き上げて）

そうか、同じか・・・嘘ではなさそうだな。

そうだ、しかし・・・向いている方向は同じだと思っている。

うん、人の縁というものほど神秘的なものはないからな。
（知らず知らずのうちに微笑みがこぼれ、アークの顔を優しく見つめて）

>>379
それは個人の想像に任せよう、なにせオフィシャルも含めて全身像が公開されていないからな。
インパクトの主人公もオリジナルジェネレーションが出るまで全身像が不明だったこともある。

しかし・・・スカート穿きでは操縦に支障が出ると思うぞ？

>>379
…………どうだろ。
下はズボンでもおかしくないな。行動がしやすいようにさ。
胸は……、知らないけど。
（一瞬目の前の人物に目線が行きそうになって、慌てて視線を外し）

>>380
OZでエースだっただけに、洞察力は優れているみたいだな。
おどけた振りをしてるけど…いや、あれが素なのかもしれないけど、
パイロットとしての腕は確かだろうな……。……結構リッシュ特尉には厳しいんだね。
（最後の言葉はぼそりと呟いて、苦笑し）

いや、俺で良ければ愚痴ぐらいは聞くよ。
傷の舐めあい…って言ったら聞こえは悪いけど、逆に言えば同じ体験をしてるからね。
…俺は、やっぱりレラのことを好きだったんだろうな。
戦いの中でも消えない明るさに、俺は惹かれてたのかも…。

…あまり自分のことを汚れてるとか言わない方がいいよ。
何であろうと、自分は自分だろ？ だったら自分を貶めるようなことは言うなよ。
（伏し目がちに、コーヒーを啜り）
君の過去はよく知らないけど…それでも、君はこうして戦ってる。ひとりの人間として、ね。

まあ、こうして出会えたのも何かの縁だ。そしてここの皆と出会えたのも。
戦いを潜り抜けてくると、尚更思ってくるな。確かに戦場では別れもあるけど、出会いもある。
（柔らかく笑みを浮かべると、小さく頷きを返して）

>>382
どうした、そんなに私の体が気になるのか？
（自分から目を逸らすアークを見てクスクスと笑いながら）

興味を持つのは分からないでもないな、やはり君も男だということか・・・ふふ。

あの男は決して自分をさらけ出す真似はしない。
それは敵同士だったころから仲間になった今でも変わらない。
それが不気味だともいえるし・・・怖い、ともいえる。
「OZが自分に合わない」と言って仲間になったような男だ、簡単に信用できるわけがない。
（頭の後ろで手を組むと壁に寄りかかる）

愚痴ばかり言うのもいい気分にはならないな、お互いに。
忘れてはいけないことだが・・・そればかりにこだわっていては・・・。
レラもそれは望んではいないはずだ。
（自分の右手をじっと見つめ、何度か握っては開きを繰り返す）

・・・・・・・・・。
・・・分かった、自分のことだしな。
（ぐっと唇を噛んで目を見開くが、言おうとしたことをもう一度飲み込み）
（感情を抑え込んで呟くように言う）

今までは運命とかいうものを信じたことは無かったが・・・やはりそういうものは存在するんだな。
レラや君を見ていると改めてそう思える・・・。

>>383
え、あ、いや……違う、って言ったら嘘になるけどさ。
別にそんな、邪まな気持ちをしてたわけじゃ…
（顔を真っ赤にして、ふるふると顔を横に振って）
……うぅ。自分で言うのもなんだけど、そういう歳だしな…。

エルリッヒは婚約者を人質に取られてた…って言ってたけど…。
事なきを得て、彼女も無事に解放されたけどさ。
…リッシュ特尉は飄々としたところがあるから、掴みどころがないな…。
離反者というのはなかなか信頼されにくいというのもあるけどね。
マーチウインドもそうだったけど、そういう人って結構いるから、俺としては慣れてるけどさ。

そうだな…。
レラが思い描いていた未来を、俺たちが創るためにも。
今は前を向いてしっかり歩かなきゃな。暗い過去ばかりに浸ってちゃダメだよな。
（うん、と頷いて椅子から立ち上がり、大きく伸びをして）

ああ、そんなことを言ってたらきっとレラも悲しむと思うよ。
君に何があったのかは知らない…けど、俺は一人の人間として上等だと思う。
うん…俺もレラに出会ってなきゃ、ずるずると戦っていただけかもしれない。
運命に自分の人生を丸投げするつもりは全然ないけど、たまには運命というのもいいものかな、って
最近思うようになってきたよ。

>>384
嘘じゃなければ本気だな。
少なくとも私はそう見なすぞ？
（ウブな反応を見せるアークを見つめて妖しい笑みを浮かべる）

からかって悪かった。
でも君にそう思ってもらえるなら、悪い気はしないな・・・フフ。

いいか、はっきり言っておくが・・・私が信用できないのはリッシュ・グリスウェルただ一人だけだ。
シュターゼン特尉とかは別だ。
（きっとアークを睨み付けると冷たい声で苦々しく言い放って）

それはそうだろう。
私達はいつだって・・・自分で自分の運命を切り開いてきたんだからな。
私の言っていたのはそういう運命とはまた質が違うんだとは思うが・・・。

>>385
ほ、本気って……。
………ま、まあ…、気にならないことはないけどさ。
（からかわれてるなぁ、と思いながらもしどろもどろになり）
あのな…、こういうのには免疫がないんだよ…。
特にソルデファーに乗ってからは、そんなこと思う暇もなかったしさ。

…あ、え、う、うん。
そんなにも、リッシュ特尉が苦手なんだな……。
俺には気さくで、悪い人には見えなかったけどな…？
（鋭く睨みつけられて、困惑して首を傾げる）

うん？ そうなのかな。
まあ、運命ってものは預言者でもない限り分からないものだからなぁ…。
ここの皆と出会えたのも運命のひとつと考えればロマンティックに思えるけど。

>>386
レジスタンスの仲間からも私はろくに女扱いされたことが無くてな・・・。
今までなら「何を馬鹿なことを」と無視もできたが・・・やはり嬉しいものだな、そういうものは。
まぁ・・・これも余裕の表れかもしれないが。
（口元に手を当てて笑い声を漏らさないようにしながらも、言葉の端から嬉しさがこぼれて）

苦手じゃない！
あんなふざけた男は・・・その気になればいつでも消せるんだ。

アーク、人間は見た目だけでは判断できないんだぞ。
あの男は見た目通りの不気味な・・・もういい、今はあの男からは離れた話がしたい。
（明らかに嫌そうな表情を浮かべて再び椅子に腰掛ける）

まぁ、私達自身がそれを語れるほど長く生きている訳でもない。
・・・結局、私にも運命なんかのことはよく分からないしな。
私達が何かしらのものに引き合わされたような気がしないでもないが・・・。

・・・・・・・・・。
何が言いたいのか分からなくなってしまったな・・・。
（自分でも似合わないようなことばかりを話していることに気づいて苦笑する）

>>387
…それは何となく分かるな。
女だと言うことを意識していたら到底戦争なんてできない。
（そうは言いつつも、髪をくしゃくしゃに掻き混ぜて、ため息をつき）
そういうものなのか？ ……うーん、でも、からかうことはないんじゃないか？
（釈然としないのか、片目を瞑り考えて）

（完全に手玉に取られてるよな、とは思いつつも、
　口にしたら怒ることは目に見えているので、笑いを噛み殺すだけで）
…確かに、敵として戦ったら怖いことこの上無いだろうけれどね。
は、はは……リッシュ特尉も大変だなぁ……。

なんかこう、俺たちは難しい方、難しい方に考えてしまうな。
いや、でもまあ、たまにはこういうのもいいんじゃないか？
普段考えないようなことを考えるっていうのは、何か新鮮な感じがするしさ。

>>388
自分でも女であることを忘れていたからな・・・。
あの頃は全員が必死で・・・明日のことはおろかその日の終わりのことすら考えられなかった。

もちろん最初はからかうつもりなんか無かったよ。
ただ・・・君の反応を見ていたら段々と、な。
君には悪い悪いとは思いながら・・・フフ、私も悪い女だ。
（声を殺しながら目を細めて笑って）

性格の問題だと言えば容易いが・・・そういうものでもないか。

たまには、な。
考えを少し変えてみるだけでこうも違うとは思わなかった。
（口元をふっと緩めて）

【随分長く話をしているが・・・大丈夫か？】
【私は大丈夫だが、眠たかったりしたら遠慮しないで言ってほしい】

>>389
………それだけ戦いが厳しかったっていうことか。
きっとそこには俺じゃ想像もつかない様な苦労とかあるんだろうな…。

……仕方が無いだろ。
こう簡単にからかわれるとは思ってなかったんだからさ。
こういう形でからかわれるなんて初めてだよ……。
（やれやれと苦笑しながら、肩を竦めて）

なるほど…確かに性格で考えれば水と油って感じだもんな。
…いや、この場合火に油のほうがいいのか？

俺もここまで難しい話をするとは思って無かったよ。
まあ、面と向って長い間話をするのは俺も久しぶりだしな……。

【大丈夫。明日は余裕があるし、眠たくなったら適当に落ちるから。
　だから、そちらもあまり無理はしないでくれよ。落ちたいときに落ちてくれたらいいから】

>>390
自分で言うのは自慢みたいになるが・・・私もそれなりに経験は積んできたからな。
君も、私には無いような経験を持っているはずだと思うが。

私も他人をからかうなんてことはそう無いからな。
まだ相手が私でよかったじゃないか、他の女は私よりももっと上手だと思うし・・・。
（挑発的に笑いながらアークの隣に立つと、そっと吐息を当てるようにして囁く）

またリッシュ・グリスウェルの話か？
私は私と君との性格をそう表現したつもりだ、説明不足な点は謝るが・・・。
（肩を竦めると、表情から嫌悪感を剥き出しにしてアークを睨む）

そうだな、こうやって他人と二人きりで話をするなんてことは久しく無かった。
それが異性となると尚更だな。

【分かった、そうさせてもらう】
【私も時間にはまだまだ余裕があるからな】

>>391
…となると、パイロット歴で言えば君の方が先輩になるわけか。
そうかな……？ まあ、確かに、人それぞれの歩んできた道っていうのはあると思うけどな。

…よほど、俺はからかわれやすいのかな。
そうか？ 十分、からかわれてるような気がするけど……って、うわっっ！？
あ、な、な…何してるんだよっ、言った傍から？！
（近寄ってきてなんだろうかと、思ったところに吐息を当てられて、顔を真っ赤にし）

あ…ご、ゴメンゴメン。
…俺と君の、か。うーん…確かに言われてみればそうかもしれないな。
君はリアリスト、俺はどちらかというと理想家だけど…
目指してるものはなんとなく似通ってるしな。それもあるかもしれない。

…そうかい？ あ…でも異性と二人きりって言うならそうかもな…。
それこそレラ以来だよ。こんなに気安く話せるのは。
もちろん、ここの仲間とは話したことはあるけどさ。

って…またそれをネタにからかうつもりじゃないよな…？
（二度あることは三度ある。そう思いつつ、ちらりと一瞥して）

>>392
ガンキャノン、ガンタンク、ザク�U・・・ジオン独立戦争時のモビルスーツは一通り乗りこなしたな。
隊長用のガンダムに乗れたのも今ではいい思い出だ。

ふふ・・・油断しているからだ。
それに部屋には君と私の二人だけ、なにかあってもおかしくはないと思うが。
君は随分と敏感なんだな、少し息が当たっただけじゃないか。
（真っ赤になって抗議してくるアークを見て自分も頬を少し朱に染めながら、それとなくアークに身を寄せていく）

現実主義というか・・・飾り立てるのが苦手でな。
たまには気の利いた言葉のひとつでも言えたら、と思うときもある・・・。

同性と１対１で話したのは多分レラが初めてだったな・・・話すことで一生懸命になって・・・逆に空回りして笑われた。
私も君のように馴染めたら・・・出来るのかな、私に。

そうからかってばかりして何になるんだ？
確かに君をからかうのは面白いが・・・ふふ。
君はその度に違った反応を見せてくれる、全く私を飽きさせないな。
（その凛々しい表情を変えることなく、そっと右手を伸ばすとアークの頬を手のひらで触れて）

>>393
…！ 凄い数を乗りこなしてるんだな……。
ガンダムまで……。俺もマーチウインドに入ってから
量産型νガンダムやガンタンクには乗せて貰ったけど……それはインターミッションの時だけだし。
（へぇ、と素直にその履歴に感心し）

………。
あ、あのな……、そう言われると余計に意識するだろ？！
び、敏感って…！ だ、だから免疫がないだけだってば！
（言い訳がましく色々口にするが、どれを言っても受け流されるばかりで）
わっ、わっ？！
（身を寄せられてどうしたらいいかも分からず、身を硬直させてしまう）

…あ、なるほど。
でも、別に気の利いた言葉なんていらないんじゃないかな？
態度で示したり、極端に言えば、その人のことを思ってあげるだけでも、それは伝わると思うしさ。
俺もあまり気の利く人間じゃないからね……。
（苦笑を浮かべて）

出来るさ。
何でもやってみることが俺は大事だと思うな。
たとえ、その中で苦手なことが出てきたとしても、努力した分前に歩けるわけだしさ。
……あまり根拠はないんだけどな。ただ、これも気持ちの問題だと思うよ。

もう、何回もからかってるじゃないか…初対面だっていうのにさ。
（拗ねたような、そんな言い方をしてため息をつき）
…それ、悪趣味だと思うけど。え、あ……って言ってる傍からッ!!
（やっぱり、かぁっと赤くなってしまう。が、そっとセレインの手に触れてみて）
…セレインの手って、思ったより綺麗なんだな。
あ、いや、気を悪くしたらゴメン。戦争してたらさ、もっとごつごつの手になるかと思って…。
やっぱり、セレインも女の子なんだな…。

>>394
それでも帝国のSPTにやっと勝てるか勝てないかくらいだった。
それに早く乗りこなさないと自分の生死に直結してくるからな・・・。

・・・君が馴染めたのなら私にもできるな。
いや、悪い意味ではなくて・・・その、私は君よりも人付き合いが不得手だから・・・。
変な言い方だが、私もやってみせなくてはな。
仲間、なんだから・・・。
（自分の発した言葉の重みを噛み締めるようにゆっくりと呟いて）

わざと意識してなかったのだろうが・・・私は意識していたな。
こういうことを言うと勘違いをされそうで嫌なんだが・・・。
（自分の頭を蝕み始める背徳的ともいえる感情に胸が高鳴り、
不意に視線が交錯すると顔を真っ赤にして自分から顔を逸らす）

さっきから免疫、免疫と・・・私は悪性の病原菌か何かか？
言っておくがあまり追い詰めるのは好きじゃないんだぞ、私は。
（少し体を擦り寄せたところで動きを止め、上目遣いにアークの顔を覗き込む）

そうだ、私と君とは初対面だ。
手も繋いでいなければキスもしていない・・・付き合ってもいないわけだが。
しかし・・・君の考えていることの予想はつく。
多分私の考えていることも同じだ・・・。
（強くはっきりと言い聞かせるような口調ながらも目には微熱が宿りつつあり、瞳は少しずつ潤み始めている）

君も分かると思うが・・・操縦するときに力はそれほど必要じゃない。
握力はそれなりにある方だが・・・。
（重ねられたアークの手に対し、自分の手首を捻るようにして指を絡めるとゆっくりと重ねる）

【話の都合上、整合性のあるようにレスの構成を変えさせてもらった・・・】
【分かりにくくなっていたらすまない】

【事後承諾みたいになってしまったが・・・この流れのままエロールに行ってしまうことになるかもしれないことに、君の異存はないのだろうか？】

>>395
…そうか。そうだよな、命がけだもんな…。
そういう意味じゃ俺はラッキーだったと思うよ。
もちろん、クワトロ大尉たちに助けられてからは、自分でもソルデファーの動き方を覚えたけどさ、
それまでは全然ロボットなんかに乗ったことなかったからな…。
あの時、大尉たちに助けられてなかったら、と思うと、ゾッとするな。

ああ、きっと大丈夫。
自然と溶け込めるさ。……レラとだって仲良くなれたんだろ？
なら、大丈夫。レラに勝らずとも劣らず、ここの仲間は明るいヤツらばかりだからさ。

意識したら、それこそ洒落にならなくなるじゃないか…。
きっと口のひとつも利けなくなってしまうよ…。
（こんなことなら、エルリッヒに女性との話し方について聞いておけばよかったと後悔し）
え、あ、ち、違うよっ！？ …ただ、なんていうのかな。
レラの時と違って…女性っていうのをはっきり意識しちゃうからさ。
あの時は戦いでそれどころじゃなかったし、レラと話す内容も戦争についてだったからな…。

……そういうことだな。
でも、いいのかい？ …俺が言うのも変だけど、流石にこれ以上こうしていると、
たとえ初対面の女性でも、俺も我慢できなくなってしまう…それでもいいのかい？
（恥ずかしげにそう呟きながら、もう片方の掌でセレインの頬を撫でて）

いや、さ。ゲリラ戦って何もロボットに乗ることだけじゃなかったんだろう？
生身で戦うこともあっただろうし……爆弾仕掛けたり、白兵戦だってあっただろうしさ。
……なんだか、すべすべしてる。
（指先ひとつひとつを絡めて、その感触を味わうように軽く力を込めて）

【いや、大丈夫……って、もうレスした後だけど…さ】
【…いや、むしろこっちが聞きたいぐらいなんだけど…そちらがよければ大丈夫。
　据え膳を食わねば何とやらと言うしね】

>>397
私は君を一人の男だと最初から認識した上で話をしている。
私だって・・・今は君と同じくらい恥ずかしいんだぞ。
（自分の頬に触れてくる冷たい手の感覚に肩を一瞬震わせると、上から包むように自分の手を重ねる）

フフ・・・手は繋いでしまったな。
私は大丈夫だ、君が相手ならば平気だ。
それに、こういう言い方はあまり好きじゃないが・・・私が君をそこまでさせた以上、私が責任を取るべきだろう・・・。

君と私とは本当に初対面なのだろうか・・・今更ながらだがそう思ってしまう。
それに・・・ぅ、そういうことをされると私も我慢できなくなってしまうぞ・・・っ。
（頬を撫でられるとくすぐったさから身をよじり、次第にアークに体を密着させていく）
（体を走る未知の感覚に押し流されまいといつものように強気に出ようとするも、言葉尻がつい上擦ってしまう）

それは・・・そうだ。
生きるためには必要なことだった。
この手を何度敵の返り血で赤く染めたか・・・もはやその回数も忘れてしまった。

うっ・・・く、くすぐったいじゃないか・・・。
（互いを求め合うようにまるで別の生き物であるかのように動かして積極的に指先を絡み合わせながら、
離れようとする度に痛いくらいに力を込めて引き戻して再び絡め）


【私も・・・君なら構わない】
【むしろそれを望んでいる】
【では・・・改めて、よろしくなアーク】

>>399
…そんなの、卑怯じゃないか。
俺はどれだけ意識しまいかと考えていたのにさ……。
（ぶつぶつと文句を言いながらも、満更ではないらしく笑みを漏らして）
セレインの手……温かいな…。

……そういうことなら遠慮しないけどさ。
遠慮してても、どうせお互いに恥ずかしくなるだけだし…
同じ恥ずかしくなるなら、愉しんだ方が得だしね。
（苦笑を浮かべながら、頬から首筋、胸へと這わせて、そのふくらみを服の上から弄る）
俺も思うよ…まさかここまで話を続けて、こんな展開になるとは思ってもなかったし…。
我慢しなくていいって。…こっちも全然遠慮してないんだからさ。
（衣服の上から乳房を弄り、こね回すようにゆっくりと優しく揉みはじめる）

でも、それは俺も同じだ。
ソルデファーに…あいつに乗った日から、何人ものパイロットを殺してる。
…もちろん、わざわざ殺したかどうかは確認出来てないけどさ。

だったら俺がその血を拭うよ。
血に染めたのなら、洗い流すことだって出来るはずだ。せめて、その悲しみぐらいは、ね。
（そう呟くと絡めていないセレインの手を取ると、指先を銜えてしゃぶりだす。
　ねっとりとした、それでいて優しい舌の愛撫。唾液も含ませながら、指を舐めて吸う）
…セレイン、君の指先だって求めてるじゃないか。お互い様だろ？
なんだか、こうしてると、君と離れたくなくなってしまう。
（頬を赤らめながらも、柔らかい笑みを浮かべて、複雑に指を絡ませあい）

【うん…よろしく、気恥ずかしいけれど…ﾉｼ】

>>400
それを見抜けなかったのは君だ。
本当に私がただからかっていただけだと思っていたのなら・・・それは間違いだ。
実は私は途中から本気だったよ・・・悪かったな。
（クスッと意地の悪そうな笑い方をすると、頬に当てられた手に重ねていた自分の手をアークの腰に回す）

遠慮なんか・・・っ、でもあまりきつくはするなよ・・・。
先程君は私の体を見ていたが・・・やはり私の予想通りだったな。
・・・は・・・っ、やけに積極的だな・・・アークぅ・・・。
（覚悟はしていたといえいざとなると身体がひどく強張る)
（しかしアークの指先が顔の輪郭や首筋を撫でてくると少しずつ緊張が解けていって）
（初めて異性に胸を触られたという事実がより自分の心臓を高鳴らせていく）

ンン・・・っ、ふっ・・・。
胸・・・そんなに・・・ぃっ・・・。
（ふにりと着衣越しに乳房を揉み転がされ、
温かな肉が弾力を持って柔らかさから沈み込むアークの指を押し返していく）
（恥ずかしさがつのってきて口を微かに開きながら、
胸から広がってくる快感に身をよじって堪えようとする）

バカを言うな、何も君が私の苦しみを背負う必要はないんだ・・・。
もう・・・洗い流せないくらいになってしまっているものを・・・。
君にまで背負わせるのは・・・私が許さない。
だから・・・ッ、君は純粋なままでいてほしいんだ・・・。
（アークの温かな口腔内に滑り込んだ指を弱々しく動かして、舌の腹や歯茎を押したりする）
（指先に走るぴりぴりとした感触に上半身を震わせて）

私だって・・・君と離れたくないんだ。
君は私の先にばっかり・・・。
（絡み合わせる片手とアークの腰に回した片腕だけで体を支えているために、足元が不安げに震える）

【くっ・・・表現が凄くおかしくなっているな・・・】
【すまないが書き直させてもらえないだろうか？】
【長く待たせてこんなレスとは・・・自分が情けない・・・】

>>401
……う、それじゃあ、まるで俺が鈍感みたいじゃないか。
いや、もういいよ。こうしてセレインの身体を抱けているんだからさ。
その代わり…からかわれた分だけ、楽しませてもらうよ？

いや…それは約束できないな。
こんなセレインを見ていたら、理性なんて吹っ飛ぶからさ…。
それは誤解だよ…。それともなんだい？ 俺が頼んでいたら君の裸、見せてくれたのかな？
（苦笑しながら、少しずつ衣服を脱がしにかかる。その際も乳房を撫でることは忘れずに）
そうかな？ …いや、それだけからかってる君が扇情的だったから、かな。
なんていうのか…君をもっといやらしくしたくなるんだ。…ダメかな？

うん、セレインの胸、きもちいいよ？
服の上からでも十分揉み応えがあるというか…いつまでも揉んでいたいなぁ…なんてさ。
（本気とも冗談とも取れないような手つきで、乳房を優しくそれでいていやらしくこね回し、
　その柔らかさと淫靡さを掌と指先で楽しむ）

じゃあ…せめて、その苦しさを慰めたい…というのはダメかな？
たとえ、こうしていやらしいことをしてでも、その時だけは悲しみも憎しみも苦しみも忘れさせてあげたいんだ。
……偽善だよ。君の身体を楽しみたい言い訳にしてるんだから。
（セレインではなく、自分に言い聞かせるかのように呟いて、一本一本の指をしゃぶる。
　時には赤ん坊のように、時には蛇のようにねっとりと舌を這わせて唾液に塗れさせていく）
（舌や歯茎を弄るセレインの指の反応に気持ちよくしたのか、更に執拗にセレインの指先をしゃぶる）

うん…せめて、今夜だけは。
…もちろん、セレインがいいっていうなら、この先も一緒にいたいけれど、ね。
（おどけた笑みを浮かべるとそのまま力強く抱き寄せて、ベッドにもつれ合うかのように倒れこむ）

【リロードミス……orz】
【うん、反応したあとだけど、それでもいいなら。
　それとも、このレス>>403につなげられるならそれでもいいし】

>>404
【どうやら私が勝手に失敗したと思い込んでいた部分があったのかもしれないな・・・】
【それによく上手くレスしてくれたものだ・・・感謝する】
【では私はこのまま続けるとしよう】

>>403
・・・っふ、その時の君はこれほどまでに強気に出てはこられなかったじゃないか。
それに・・・やはり君も男だったということか、力では負けてしまうな・・・。
しかし君がそう来るのなら・・・もう手加減はしない・・・。
（両手を塞がれて無防備になっているバストを幾度となく攻められ、
顔を火照らせ耳の先まで真っ赤に染めながらも強気な態度を変えようとはしない）
（服がはだける度に時折内側に入り込むまだ冷たい外気にぴくんと肩を震わせる）

んひゅ・・・っ。
それは・・・無理な相談だな、私がこのまま・・・っくぅ、
・・・黙っているとは思わないでもらいたい・・・な。
（いつの間にかブラのホックが外れ、服の上からでも位置が分かるくらいに膨らんだ突起が布地に擦れて甘い声を漏らしてしまう）
（アークの何ともいえない手つきに理性をグズグズに溶かされそうになりながらも、
極力喘がないようにと僅かに声を上げるが明らかにそれは艶を帯びている）


いきなり指を舐めておいて何を・・・。
それに・・・自分を偽善と言うのなら、もっと上手くやる術もあるだろう？
・・・私はそういう綺麗事が一番嫌いだ。
こういう時くらい・・・いや、だからこそ・・・言い訳はするな。
私はそんな見え透いた嘘で喜ぶ人間ではないよ、アークライト・ブルー・・・。
（アークの言葉が耳に入ると、最初の頃に見せたような強気な微笑みを取り戻し）
（しゃぶりついてくる舌や口の粘膜をいなすように指をくねらせ、
さらに舌の敏感そうな部分を狙って爪で緩く引っかく）

・・・・・・つうっ。
・・・当たり前だ、ここまで来て引き下がるものか。
いや、この先も・・・私達は付き合っていくのだからな。
嫌とは言わせない。
（背中をもろに打ち付ける形で倒れ、呻き声を上げるが、もつれ合った状態からいち早く脱しようと態勢を立て直そうとする）

さて・・・私に優しくしてくれたアークくんにはたっぷりとお返しをしなくてはな。
（凛々しく強気な微笑みを浮かべると、アークの衣服に手をかけ半ば強引に脱がしにかかる）

【レスをつけたところで悪いが・・・そろそろ私も限界だ】
【頭は覚醒しているが、レスをするのに恐ろしく時間がかかってしまうし・・・まぁ、これは逆に頭が寝ているのかもしれないが(苦笑)】

【私は今日と明日の夜の予定がない、今日のロールは当然凍結だと思うから・・・再開するならその日を希望する】
【また何かあれば避難所になるのだろうが・・・よろしく頼む】

【どうも自分勝手になってしまうな・・・遅レス続きで申し訳ない】

>>405
やっぱりそれとこれとは違うよ…。
今だって君が後押ししてくれなきゃ、こんなことはしてないしさ。
ああ、上等だ。手加減してもらったら、生殺しだしね…。
（苦笑しつつも、器用に上半身を脱がせていき、下着姿へと剥ぎ取る。
　そのまま、ホックが外れたブラジャーも半ば強引に奪い去って、彼女の乳房を露にさせる）
セレインって意外に胸、大きいんだね……、って、さっきから俺、セレインの胸ばかりだな…。

あはは…そういう意味もあるけど、今夜だけじゃなくて、これからも揉んでいたいってことだよ。
…って、この発言だけ聞くとなんだか、変態みたいだな…俺。
（時折零れる喘ぎ声に気をよくしたのか、既に硬く尖った乳首を摘んで軽く捻る。
　その乳首をそのまま、唇を寄せて吸い、舌で嬲っていく。時折軽く噛みながら乳房と乳首を甚振り）
俺…セレインのおっぱいに病みつきになっちゃうかもな。

…だって、恥ずかしいだろ？ ストレートに言ったらさ。
（この期に及んで、顔を赤くしてぽり、と自分の頬を掻き）
でも…さ。やっぱり、悲しみや苦しみの捌け口にぐらいには、俺はならさせてもらうよ。
仲間だからさ。君が望むのなら、その苦しみも背負う覚悟ぐらいは出来ていることを知っておいてくれ。
俺だって、中途半端な覚悟で戦い続けようと決意したわけじゃないんだからさ。

…ま、それとは別に君の身体はエッチだから、建前抜きに君の身体は欲しいと思うけど。
（悪びれもなく、そう口にして、指がふやけるまでしゃぶり続ける。爪の間まで舌先を這わせて。
　五本全ての指をくまなく唾液に塗れさせると、ようやくそこで唇を離し）

…あ、ゴメン。ちょっと強引過ぎたかな？
その言葉後悔しても知らないよ？ …そんなことを言えば、好きなだけ君の身体を求めさせてもらうからな。
そうだなぁ…例えば機体の整備中でも、君がシャワーを浴びていても、遠慮なく、ね？
もちろん、二人きりだったら、の話だけど。

ああ、たっぷり利子をつけて返してもらわないと。
……でも、俺の攻撃がまだ終わったとは言ってないよ？
（脱がしにかかるセレインの腰に手を回して、臀部を撫で回す。片方の手ではやはりふるふると眼前で揺れる乳房に伸び。
　ズボンの上からとはいえ、その丸みと柔らかさは掌に伝わり、乳房に伸びた手も先ほどより強めに乳房を揉みしだく）

>>406
【了解。レスに時間がかかるのはこちらも同じだし…。
　それじゃあ今日の空いた時間にでも。夜ってことかな？ …まあ時間はそちらに任せるよ。
　こちらは今日は幸い暇が取れてるからさ。その時にここを誰も使ってなかったらということで】
【お預けされた分、楽しませてもらうよ。うん。
　いや、そっちの思うようにしてくれたらいいから。こちらこそ遅レスに付き合ってくれてありがとう。
　それじゃあ、お休みﾉｼ お疲れ様】

>>408
【>>406のレスをつけたら不意に気が緩んでしまって・・・返事が今頃になってすまない】

【それは無論だ、せっかくの君とのロールだからな・・・その言葉、ありがたく受け取っておく】
【とりあえず私は今から>>407のレスを返す、多分そのまま待機ということになるが・・・】

>>409
【いや、気にしないでくれ。
　………今思うと夕方からずっとやってたんだもんな。仕方がないよ。
　俺もそれなりに眠気は来てたし】
【途中食事落ちするかもしれないけど、その時は宜しくﾉｼ】

>>407
こういうことをするのは初めてではないかと勝手に思い込んでいたが・・・やけに手慣れているじゃないか、フフ。
言ったな、アーク・・・本気だからな？
（予想外の反応ばかり見せるアークに少し戸惑いながらもあまり抵抗はせず、
服を脱がしやすいように少しずつ身体を動かし)
（着衣の中で解き放たれていた柔肉を露わにされ、
目元を熱く火照らせて上目遣いにアークを見つめる）

そうか？
あまり意識はしなかったが・・・君が言うのならそうなのかな。

フフ・・・君はそんなに私の胸が好きなのか。
私は気にしていない、君に触られるのも・・・それほど嫌というものでもないしな。
（身をよじる度に乳房がふるりと重たげに揺れ、
押さえつけるものが何もないのにその双球は瑞々しい張りを失うことなく綺麗な形を保って）

あ・・・っ、つぅ・・・。
やらしい、な・・・その手つき・・・。
（柔らかな乳房アークの指にしっとりと吸い付くように馴染み、
潰れてしまいそうなくらいに指が沈み込むと強烈な弾力をもってその指を押し返す）
（快感からか次第に言葉少なになっていくが身体はしっかりと反応し、ざらついた舌先の刺激を受けて乳首はツンと尖り）
（その頂の周りごと一段とぷっくり膨らんで存在を主張し、
グミのような弾力を持たせてアークの歯や舌による圧力に反発する）

ストレートに言えばいいことじゃないか・・・。
私はこのような行為で自分を慰めてもらいたくはない・・・楽しみは楽しみとして割り切ってもらいたいな。
私も・・・今は君とのこうした繋がりを・・・純粋に楽しみたいだけだ。

そうだ、最初から素直にそう言えばいいんだ。
・・・私の相手に相応しい人間はそうでなくてはな。
（聞きたかった言葉をようやく聞き出せて満足げに微笑みながら、
唾液でべとべとになった自分の指をそっと口に運んで）

フフ、これが君の味か・・・なかなか魅力的だな・・・。

そこまで求められるのなら応えなくてはいけないな・・・。
ああ、私達の間に遠慮というものは存在しない、互いに好きな時に好きなように求め合う・・・。
まるで爛れた関係だな、これでは。

もちろん、それなりに返させてもらうよ・・・何倍にもしてな。
君の喜ぶ顔が見たくなってきた・・・。
（身体の前と後ろから抱えられるような体勢になりながらもアークの衣服に手をかけ、
ぐっと力が加えられる度にぎこちなく震えながらまずは上半身を裸に剥いていく）

>>411
……初めてに決まってるだろ？ またそうやってからかう…。
本気なら、それはそれで楽しみさ。
セレインの肌…綺麗だな。……月並みな言葉だけどさ。
（そっと、肌をに手を滑らせてその触感を確かめるように触れる）

う…、そう言われると、ますます触れたくなるよ…。
こんな、いやらしくて綺麗なのを目の前にして我慢なんて出来ないな。
（視覚的にも淫靡さを語る乳房に思わず見とれて、ぼうっとする）
君の胸がそうさせてるんだよ。…魅力がなきゃ、こんなことはしないって。
（恥ずかしげにそうぼやき、その割にはしっかりと乳房を揉みしだき、乳首を中心に舌を這わせる。
　優しい手つきだったそれは、だんだん積極的になっていき乳房を変形させるように強く揉んでいく）

…それは悪いことをしたな。
でも、結構恥ずかしいんだぞ？ 自分の欲求をそのまま口にするっていうのは。
第一、俺ばっかり喋らされてるのは気のせいか？
…君との触れあいを楽しみたいというのは同意するけど。

初対面から、こんな感じだし…別にいいんじゃないか？
こういう関係もさ…それだけ君の事を感じられるっていうわけだからさ。
セレインは嫌？ まあ…お互いのことはこれから知り合っていけばいいしな。

……なんだか、女の子に服に脱がされるのって、やけにドキドキするな。
お互い様…だけどさ。
（ちらりと、改めてセレインの上半身を眺めて顔を赤らめる）

>>411
君が勝手に喋っているだけだろ、私が聞きもしないことまでよくもまあ・・・。
おかげで君がどんな人間か分かったような気がするよ・・・フフ。
（露わになったアークの胸板に指を這わせ、筋肉の付き具合を確かめるようにしながらゆっくりと擦り上げていく）

嫌じゃないが・・・初対面のやり取りにしては手順がおかしい気がするのは私だけか？
キスもしないうちからこんなことを・・・まぁ、私達だからかもしれないが。
これはまだ始まり、これからが長いんだからな。
分かり合うには十分すぎるほどだ。
（いつの間にかアークの上に馬乗りになってじっとその顔を見下ろしながら、さも満足げにうっとりと微笑む）

そう私を誉めてくれるのはありがたいが・・・なぁ、
戦場で生きている私に魅力とか綺麗さがあるとは・・・あまり、そう、思えないんだ・・・。
（心の内に溜まったものが解されていくような感覚に次第にいつものような余裕を取り戻し）
（しかしながらも急激に変化していく状況に対応できないのか、ぎこちなく微笑む）

そう、君は胸ばかり弄ってくれるのは私も気持ちいいから別に構わないんだが・・・
君はそれにしか興味がないのか？
まるで私が上半身だけみたいじゃないか・・・。
（あまり意識してこなかった部分を積極的に愛してくれるアークのことを嬉しく思いつつも）
（しきりに胸ばかりを、乳房だけを愛撫してくるアークに次第に不満がつのってきて、
意地悪く微笑むとアークの両手を取ってグイッと思い切り捻り上げる）

まさか君は・・・それしかしたくないんじゃないだろうな？
なにか事情があるなら別だが・・・私をその気にさせて胸だけで終わりだなんて・・・許さないからな・・・。
（おもむろに手をアークのズボンに伸ばし、股間部分を手のひらで覆いながら下から上に強く引き上げて）

【食事の件は了解した、私はレスが長文になってしまう傾向があるみたいだが・・・適当に端折ってくれて構わないからな】
【では・・・今日もよろしくな、アーク】

>>413
……う。どうしてかな…君にはやられっぱなし、って感じがするよ。
ん……、それは、有り難いけどさ。なんだか、変なところしか見られてないような気がするよ…
（苦笑を浮かべながらも、セレインの指先の感触を感じながら）

…俺もそう思う。
まあ、キスはまた機会があるさ。…それとも、今からするかい？
そうだな…はじまりはこんな感じだけど、これからどうなっていくかは分からないし、ね。
（セレインの淫蕩な微笑みに、どきり、としながらその頬に手を伸ばして撫でる）

むしろ、魅力と戦場は無関係だと俺は思うけどな。
……俺だって流石に魅力のない女の子にここまでしないよ。
まあ、自分の長所や魅力は自分じゃ分かりにくいものだけど、さ。

うわっ！？ ……ちょっとしつこかったか？
それだけ見蕩れてたってことだよ。……それにしても自分から触って欲しいとは、なかなか情熱的だな。
（苦笑しながら、セレインの腰に手を回し、ベルトを外していく。
　彼女が自分にそうしてくれるように、こちらも股間や臀部を撫で回しながら、少しずつズボンをずらしていき）
んんっ…、なんだか、君に触られてると思うと…変な気分になってくるな…。
（はぁ、と吐息を吐きながら、柔らかい笑みを浮かべて、その心地よさを訴える。
　一方手をズボンと下着の間に潜り込ませて、セレインの股間を掌で下着の上から撫で回し）

【こっちも相手に釣られて長文になりやすいから……一応了解と言っておくよ。
　こちらこそ。…今夕食は済ませてきたから】

>>414
・・・ン、キスは後でいい。
言っておいて悪いがそれより今は・・・別のことがしたいからな。

君もやはり男なんだな・・・こう、見ているだけで君の逞しさに惹かれていく・・・。
ふふ、私も女だということか。
（頬を撫でられるくすぐったさに目を細め、そっとアークの上に重なって自分の胸を胸板に押し付ける）
（柔らかな乳房がむにゅりと胸板の上で潰れ、硬くなった先端で敏感そうな部分をくすぐり）
（密着すると互いの高鳴る心音が感じられて思わず顔が赤くなる）

ああ、あそこまでされて・・・普通、黙ってはいられない。
君のせいだな、私がこうなってしまったのは。
我慢しようにも限界だな、胸だけでこうなるなんて・・・今まで無かったぞ・・・。
（硬く膨らんだズボンの股間部分を指で円を描くように撫でて、
もどかしいとは思いながらも顔を見つめたまま手先だけで脱がしにかかる）
（自分も脱がされているという感覚に胸の奥が期待で膨らんでいくのを感じながら、
忘れずに愛撫をしてくれるアークの優しさにぞくぞくと身を震わせる）

私もだ・・・自分でも男相手にここまでやれるとは思いもしなかった・・・。
だがその違和感が・・・逆に気持ちよく感じられて・・・。
ン・・・ンン、すっかりいやらしくなってしまったな、私も・・・。
（アークの整った顔にふっと熱い吐息を吹きかけてくすぐり、
真っ赤に火照らせた目元でその瞳をじっと見据えなから）
（まだまだ余裕のない下着と股間の狭い隙間に手が滑り込んできて、
敏感な部分を指で撫でられると目を瞑ってピクンと身体を痙攣させる）

>>415
…俺もだ。今は、それだけじゃ我慢できそうにないしな。
（苦笑を浮かべながら、小さく頷いて同意して）

まあ…一応はね。…そう言ってくれると嬉しいけどさ。
んっ…！ セレインの、俺の胸に当たってる…。なんというか、これはこれで、恥ずかしいものがあるな。
（セレインの触れる胸の感触に、気恥ずかしさを感じると同時に、
　どこか安らぎを得られるような温かさも感じて、軽く抱きしめる）

本当に？ だとしたら、嬉しいな。
……まあ、それも君がこれだけ反応してくれるからなんだけど。
なんだか、君と居ると、いつまでもずっと続けてしまそうで怖くなるよ。
（おどけて笑いながら、ズボンの隙間の中で手を蠢かせ
　するっとセレインの臀部を覆う下着をずらしてその肌を露出させる。その柔肉を掌で乳房と同じように撫でて）
あ…、やっぱりここもすべすべなんだな…。
それじゃあ、こっちはどうなってるのかな……？
（ズボンに阻まれて視覚的には確認できないが、手探りで尻肉から秘所へと腰伝いに手を這わせて探り当てる。
　さわっとした草むらの感触を感じると、気恥ずかしさからか視線を泳がせながら、その秘所を指先でこすりつける）

俺なんかでここまでなってくれるとは思わなかったよ…。
…いや、いやらしいセレインを、俺はもっと知りたいな。
（熱い吐息を身近に感じて、どきどきと胸を高鳴らせる。それすらも興奮を高めさせて）
あ…やっぱり、こういうところは女の子も弱いんだ？
それじゃあ、もっとしてみてもいいかな…ってしてるけどさ。
（セレインの可愛らしい反応に気をよくして、手探りのまま指先を秘所に埋没させていく）
うわっ…すごい……熱くて、締め付けてくる……

>>416
フフ、君はそうやって素直に喜んでくれる・・・。
ますます君が好きになってくるな・・・。
（気をよくしたのか、アークの抱き締めに逆らうように少し上体を反らし
弾ませるかのようにふにふにと緩急をつけて胸の柔肉を押し付ける）

場所や時間を問わずに私を愛してくれるというのは嘘だったのか？
・・・そうなっても、私がちゃんと君を管理してやる。乱れっぱなしはよくないからな。

つっ・・・ぁ・・・。
し、知らん・・・そんなこと・・・。
ふっ、あ、あまり私で遊ぶんじゃない・・・っ。
（ショーツをずらされてズボンのざらついた生地が直接尻に触れると身をぞくりと震わせ、
くびれた腰のラインや弾力のある肉の敷き詰まった尻たぶに指が当たると動きを止めて背中をよじる）

バカ、そんなこと・・・。
それよりも・・・これじゃ私が・・・できな、い・・・っ・・・。
（湿り気を帯びて纏まっている恥毛を撫でられ、完全に脱がされていないショーツやズボンに敏感な部分が擦れていく）
（指先が触れる媚肉から水音が聞こえてきそうな気がして俯いてしまい、
その割れ目自体は本当に雫を零し潤み始めている）

はぅ・・・、あ、あンッ・・・くうぅ・・・。
（アークに扇情的な流し目を送りながら背中を弓なりに反り、
胸板と擦れる乳房からくる快感からズボンを脱がせるどころではなくなり）
（指が滑り込む秘裂は貪欲にアークの指を締め付けながら、奥からとろりとした熱い粘液を零して）

>>417
これで無関心を決め込む方がおかしいって……。
うわっ…ちょ、ちょっとセレイン!? そ、それはヤバイって！
（余りにも卑猥なセレインの悪戯に、顔を真っ赤にしてどうしたらいいか分からず、
　抱きしめていた腕の力を緩めてしまう）
……ううっ、本当に気が狂ってしまいそうだよ。

いや…嘘じゃないけどさ。歯止めが利かなくなると、どちらかが倒れるまでしそうだし。
…それは有り難いな。
でも、君が許してくれる限りはずっと求めてしまうだろうけどな。…どちらにしろ。
バカにつける薬はないっていうけど、本当かもしれないな。
（苦笑を浮かべながら、セレインの柔肌に手を滑らせたままで）

…自分だって俺で遊んでるくせに。
（さっとふにふにと押し付けられる乳房を触って、拗ねたように呟いて）
しかし、それにしても、本当にセレインって求めたくなるような身体をしてると思うよ。
これじゃあ、本当にどこでも君を求めそうで怖いな。
（尻肉をしっかりと掴むと、乳房にしたようにきゅっきゅっと搾るように揉み、
　時折指を伸ばして尻の谷間に滑らせその溝をなぞり続ける）

いや、出来なくても別にいいけどな…。俺の方はもう十分…だからさ。
（やはり直接言うのは憚れるのか、苦笑を浮かべて、視線を自分の股間に向けて指し。
　そこはズボンの上からでも分かるぐらい、不自然に膨らんでいる）
…っと、セレインも、結構気持ちよくなってくれてたみたいだな…。
あははっ、こうも素直になってくれてると、嬉しいな。うん。
（嬉しそうに笑みを浮かべると、指にその滴を絡ませるように、ぐりぐりと奥へと押し込み抉りつける）

本当に熱い………。
どう？ ……その、もうそろそろ…するかい？
（顔を赤らめて、目線をあちこちに泳がせながら尋ね）
俺はこのまま、君の身体を弄らせてもらってもいいけど…さ。
（小刻みに指を差し入れしながら、淫美的なセレインの顔を見上げつつ）

>>418
なにを言うんだ、アーク・・・。
君ばかりにいいようにされて・・・君に気持ちよくされてばっかりで・・・。
それだとあまりにも割に合わないじゃないか・・・。
君に何にもしないままで終わるのは・・・私の心が許さない・・・。
（熱心なまでのアークの尻愛撫に息が止まりそうなほどの快感を受け、
声を絞り出すようにしながら顔を近づけてじっと見据えると）
（ズボンの上からでもはっきりとその存在を示しているアークの剛直を軽く握る）

まだだ、まだまだだ・・・。
私の君への思いは・・・期待は・・・こんなものじゃないんだからな・・・。
（明らかに不満そうな顔をしながら断続的に与えられるぞくぞくとする興奮には逆らえず、
顔が赤いままではどうしようもないと思い弱々しく声を上げて）
（浅い部分を絶えず擦り上げてくるアークの指使いに内側の粘膜がやるせないようにわなないて収縮を繰り返す）

・・・っく・・・ンン・・・っ。
あぁ・・・っ、ぅ・・・？
（ずりずりと下半身を動かし我慢しようとしていたところで
不意に自分とアークのズボンが下着ごと脱げてしまったことに気付いて）

ふふ、もうこれで君の好きにはできなくなったな・・・。
君も私も完全に裸になってしまったが・・・コレの扱いは私の方が慣れている・・・ククッ。
（自分でも恥ずかしいことを言っているとは思いながらも、
ようやくアークに対しての反撃材料を手にできたことにフッと悪戯っぽく目元を緩め）
（自分も似たようなことをされているというのに強気な微笑みを浮かべ、
今までされてきたお返しだとばかりにしなやかな指先をアークの肉楔に巻き付けてゆっくりと上下させていく）

君の言う通り、私はもう十分だが・・・君の方はまだ準備不足なようだな。
このままでは君にもよくはないだろう？
お互いに気持ちよくならなくてはな・・・ククッ。
（こつんと額を突き合わせると、アークの表情を読み取るかのように潤んだ瞳で覗き込み）
（誑し込むような微笑みを見せながら耳元や鼻先に吐息を吹き当て、
アークの精神を突き崩すかのように揺さぶりをかけていく）

>>419
え？ いや、俺はもう、なんていうか色んな意味で気持ちよくなってるんだけど…
むしろ、こっちのほうがいいようにされてないか？
……まあ、そりゃ、その…してくれるっていうなら、嬉しいけどさ。あっ…！
（膨らみを握られて、思わず声を漏らしてしまう。
　恥ずかしさを打ち消そうと、闇雲にセレインの尻肉を掴み、弄ぶ）
ふぁ…く…、君がそうするなら、俺だって…

それは…いい、けどさ…
君がし終わるまでに、君自身が持つのか？
（あまりにも感じている姿を隠しきれてないセレインの表情に微笑みを見せながら、
　より強く内壁を擦り、粘液を絡ませるように複雑に指を引っ掛けたり、
　円を描いて見せたりと秘所を虐めぬいて）

あ…。ホントだ……脱げちゃったな。
……。やっぱり綺麗だと思うよ、君は。
（じっとセレインの表情から上半身、下半身へと視線を滑らせてそう一人呟く）
え、あ、あぁ……まあ、その…ここまで来たらしてもらおうかな…うん。
（異性に初めて性器を握られて、それだけでも肉棒は硬く熱くなり、セレインの手の中で脈打つ）
な、慣れてるって……言われてもっ…くっ……！
（ゆっくり扱きはじめられて、眉を寄せ、その快楽に抗おうとする。
　だが、与えられている刺激はいとも簡単にその壁を乗り越え、興奮と快楽を高めてしまう）
（自然と喘ぐ声が漏れ、恥ずかしいとは思いつつも、止めることはできず、
　その代わりに尻肉に手を這わせて、つぷ、と指先を前だけでなく後ろにも埋め込めて行く）

そ、そうかな……？
んんっ…くっ…！ はぁ……、じゃ、じゃあ、気持ちよくしてもらうけど…さ…！
その分、俺も、楽しませてもらう、よっ……！
（あまりにも魅惑的な彼女の表情と吐息に、ほんの僅かに残った理性を絞りながら抗い、
　前と後ろに埋没させた指を同時に指しぬきさせて、内壁を削り取る勢いで素早く差し入れさせる）
はぁ…、くっ……、セレインの前だけ、じゃなくて…後ろもかなり熱くてぬめっていて…卑猥だな…。

【すまないが、また私の方が先に限界を迎えてしまったようだ・・・】
【先ほど少し落ちかけたし、これ以上は君にも迷惑だろう】

【度々で悪いがここで凍結させてもらっていいだろうか？
せっかくのいい雰囲気のロールだ、壊したくないのでな・・・わがままですまないが】

【いや、立て続けだったから仕方がないよ。
　ああ、もちろん。君が望むのなら…というか、俺も続きはしたいしね。
　今週の日曜までだったらスケジュールは空いているから都合は合わせるよ】

【そう言ってもらえると私も嬉しい】

【私は一応今日(になるのだろうか・・・)と明日の夜が空いている】
【今日みたいにいきなりだと君に悪いから、細かい予定や再開の時間については避難所にレスをしておくからな】

【そろそろ私は失礼する・・・今日もお相手ありがとう、アーク】
【再開する時を楽しみにしている】

【連日のロールになって他のキャラハン達には申し訳ないことをしたな・・・すまない、スレを長い間に渡って塞いでしまって】

【今日の夜はちょっと帰りが遅くなるかもしれないから、
　22時以降なら確実に顔を出せると思う。時間を取るなら、明日の夜のほうがいいかな】
【それじゃあ、明日帰ってきてから、また避難所の方を覗いてみるよ。
　こちらこそ、ありがとう。楽しみにしてるよ。…お疲れ様。おやすみなさいﾉｼ】

ＤｉＳＲＸ吹いた

鋼鉄神ジーグ対ＤｉＳＲＸ

二人のロールを見直してみたら

アークって意外と鬼畜だな

アーク…と聞くとゲッターアークと連想するのは俺だけだろう…

そんなことないさ
だが、このスレはスパロボのバンプレストオリジナルキャラのみのスレだ

>>429
そうだったな…これは礼だ。受け取ってくれ。
つ（アリ○の水着写真集）

テトラクテュス・グラマトン

なんだか最近の子達って随分と個性的よね。
それに出番も多いっ！！
私達の頃は、終盤近くになると居ても居なくても同じくらいの扱いだったもんねぇ。
あ、私はほら、名探偵だからパイロットもやりつつ
色んなところで起きる色んな事件を解決させてたから、仕方ないのよ。
そういうわけで、ちょっとだけ待機っ！本当にちょっとだけど！

ま、この時間じゃやっぱり無理よね。
というよりは待機時間の短さもあるわよね。
そういうわけで！今日はさようなら、またね。

【避難所に書いておいたように、私から先に返しておく】
【レスを先に作っていたために投下まで時間がかかってしまった・・・】

【避難所にあった夕食の件は了解した】
【今日もよろしくな、アーク】


>>420
ふふ、ずいぶんと感じているみたいだな・・・少し触っただけなのにこんなにまで震えて・・・。
かわいいぞ、アーク・・・。
（淫靡な微笑を浮かべて指先だけに神経を集中させ、
指を剛直に複雑に絡めて亀頭や雁首のくびれといった感じやすそうな部分を重点的になぞっていく)
（男を自分の下に敷きながら攻め立てているという状況に嗜虐心を煽られ、
胸の奥がゾクゾクとする愉悦に満たされていく）

・・・あうっ、あぁ・・・ッ！？
うぁっ、あ、アーク！？
（先程から秘裂を弄られ続けて頭の奥が快感で霞みそうになっているのに、
その上さらに敏感になっているアヌスにいきなり指を入れられて狼狽の声を上げてしまう）
（反則とも思える相手の攻撃に少し怒ったような表情を見せるも、
排泄孔を指で広げられる今までにない感触が次第に快感にすり替わっていく）

・・・うぅ・・・っ。
こ・・・このっ、バカッ！
（胸を疼かせる快感をこのまま受け入れていく自分が許せなくなり、
喘ぎを押し殺すようにくっと下唇を噛むとアークを物凄い憤怒の表情を見せて睨み付けて手を振り払う）

だから、私はもう十分だと言ったはずだ！
これ以上は・・・すごくはしたない気分になってしまう・・・。
それに・・・陰険だぞ、こんな真似は・・・。
（一時的に刺激が止んだことで安堵のため息をつきながらも、
眉をひくひくと動かし頼りなげに体を震わせながら文句を言うと）
（されるがままになっているのが相当悔しいのか、抗議めいた視線を振り向けて)

こういうことを言うつもりは全くなかったが・・・君は意地悪だな。
・・・いや、強情だ。
そんなに私の好きにされるのが・・・主導権を握られるのが嫌なのか・・・？
（振り払ったアークの片手を両手でしっかりと掴みながら、
潤んだ瞳でアークを見つめて弱々しく問いかける）

（気弱な部分と強気な部分とが入り混じった複雑な表情をしながらどんどんとアークの顔に自分の顔を近付けて）
（軽く目を閉じると自分の濡れた唇を相手の唇にただ重ねて、そしてその潤みを静かに吸引してみる）

【やっと一段落したよ。それじゃあ、今日もよろしく頼むよﾉｼ】

>>434
そりゃあ…あれだけ興奮させられたら、無理もないだろ？
そこに刺激が加われば当然だろ……くっ…！
か、可愛いって……、それ、男に使う褒め言葉じゃないと思うけどな…ッ！
（苦笑を浮かべようとするが、与えられる刺激にそれどころではない。
　セレインの指になぞられる度に、肉棒は硬く、時折彼女の手のなかで跳ねる）

あ、良かった…あまり抵抗がなさそうで。
なんだか、こっちはこっちでいやらしいな……。
（セレインの動揺も気にせず、指で内壁をかりかりと引っ掻いてみたり、
　奥まで突き入れてみたりと何度もその中を楽しんで、そこを解していく）

え、え、な、何さっ！？
（あまりに夢中になりすぎていたためか、何故自分が怒られているのか分からず）
ご、ごめん……、気を悪くさせちゃったか？
いいじゃないか…俺は、はしたないセレインも見てみたいし、少なくとも俺はそんな君が素敵だと思うけどな。
（半ば拗ねたように、そう文句を呟きながらもしぶしぶ手を引いて）

え？ ……そうかな、自分じゃよく分からないけど。
いや、別に主導権とかはどうでもいいんだけど、君を見ていたら我慢できないっていうか…
ジッとしてられないんだよな…。こう言ったら気を悪くさせるかもしれないけど、君をむちゃくちゃにしたい、んだよな。
（バツが悪そうに、セレインから視線を外してそう呟く）
…うーん、意地悪しすぎちゃったかな……んっ？
んんっ……ん……
（為されるがままに唇を奪われ、軽いながらも貪るように何度も唇を重ねて）

>>435
ンン・・・んふふぅ・・・。
ぅあ・・・ん・・・ッ。
（どこまでも柔らかな唇とほんのり甘いキスの感触に胸が高鳴り、相手が離れようとすると逆にぐいぐいと強引に唇を押し付け）
（吐息とともに漏れる声がだんだんと官能的な甘ったるいものに変わっていく）

・・・ふぅ・・・っ。
やっと大人しくなったか？
君の気持ちは分からないでもないが・・・少し盛りすぎだな。
（気分が次第に盛り上がってきたのか最初のような凛々しい笑みを見せると、唇を離して上目遣いにアークを見つめて）
（アークの肩を抱え込むように上腕部にそっと自分の腕を回し、抱き締めるようにしながら再度口付ける）

（そしてまた手をアークの股の位置まで下ろして）

まったく・・・君というやつは・・・。
私に対してよくもそこまではっきりと言ってくれるな。
これでも私は我慢している方なのに・・・そういうことを言われたら・・・。
（ふっとため息をつくと紅潮した頬と潤みを帯びた瞳でまっすぐにアークを見つめ、
覗き込むようにして両手を添えている場所まで顔を沈める）

私もじっとしてはいられないな。
君をめちゃくちゃにしてやりたくなるじゃないか・・・。
（肉竿を食むようにして唇を動かすと浮き出た血管を舌で押すようにしてなぞり、
敏感な先端部を柔らかな、しかしざらついた舌の表面で擦り上げる）

>>436
んんんっ……ふっ、ちょ、セレ…！
（あまりに強烈な接吻に、驚きながらもそれに応じるように唇を押し付けて）

仕方がないだろ？
……こういうの初めてなんだからさ。
んっ……ふっ、は、……君も人のこと言えないと思うけどな。。
（改めて指摘されたのと、上目遣いで覗き込まれたのが恥ずかしいのか、そっぽを向いて。
　だが、すぐに唇を求められて）

それだけ、君が魅力的過ぎるってことだよ。
…さっきも言ったけどさ、俺だって分別ってものはあるし、ここまではしないよ。
まあ、いいや…。君にされるっていうのは満更でもないしね。
（苦笑しながら、そっと髪に触れてその髪を撫でる）
んく…！ …君のは刺激が強すぎるよ。
ふぁ…くぅっ…！ 気持ちよすぎ…ッ！ 本当…セレインの舌、いやらしすぎるよ…
（歯を食いしばって、少しでもその快感を味わおうとする。
　しかし、身体は正直で、セレインの舌が竿をなぞる度にぴくっ、ぴくっと蠢き今にも爆発しそうになる）

>>437
初めてにしてはずいぶん手慣れていたじゃないか。
本当に初めてなのか・・・？
私も・・・後ろの方は初めてだったんだが・・・。

・・・ああっ！
もういい、今は君をこうして・・・遊んでやるんだからな・・・。
・・・あむ、ちゅ・・・んふぁ・・・っ。
（不意に髪を撫でられると一旦口を離して嬉しそうに微笑むが、自分の口走った言葉に顔に火のついたようになって）
（挑発するような視線を向けると改めて舌を伸ばし、充血して脈打つ竿部の反り返りをなぞり上げ、
はちきれそうになっている硬い部分をしっとりと濡れた唇で甘噛みする）

・・・まだまだ、早いぞ。
それに・・・一回だけ出して終わりとかだったら・・・。
許さない、からな・・・。
（嬉しそうにその反応を眺めながらも意地悪く微笑み、鈴口から裏筋にかけてのラインを舌先で撫で）
（先端の割れた部分にちゅむっとキスをすると滲み出した潤みを吸い上げる）

ふふ、さっきは攻められてばっかりだったが・・・どうだ、受け身に回るのも気持ちいいだろ？
私だって・・・攻めている方が好きなんだから・・・。
くふふぅ・・・アークの味がする・・・。
（両手で脈打つペニスを掴み取るとつやつやとした亀頭を咥え込もうと口を開けるが）
（思った以上に膨れ上がっているアークのモノが口に収まらず一旦離して再度大きく口を開けてかぶりつくように咥える）
（顔を股間にうずめているような体勢のために豊かな胸がアークの腿やふくらはぎに当たって柔らかさを伝えていく）

>>438
……残念ながら初めてだよ。
…まあ、何と言うか、本能は理性や技術を超えるというか。
（俺は忍たちか、と内心自分の言い草に呆れながら、溜息をついて）
ふぅん？ …その割には反応が良かったみたいだけど？

まあ…俺も色々と君をイジめさせてもらったから、強くはいえないけどね…。
けど、してもらうからには、それなりしっかりとしてもらうよ。
（飽くまで勝気なセレインに笑いながら、頭をなぜて）
そりゃ、もちろん君が満足するまで付き合わせてもらうけど…
くふっ……ぐうっ……！ あ、あぁ…あまりに気持ちよくて、あっと言う間に気を果ててしまいそうだ。
ん…、本当に……くぁ…！ 気持ちよすぎるって…!!
（亀頭の先を嬲られ、唇の感触を感じると、それが強烈な快感を与え震える。
　ほんの少しの反撃と言わんばかりに微かに腰を持ち上げるとその先端をセレインの唇に押し付けてなぞらせる）
（それだけでは、飽き足らず足をもぞもぞと動かして、触れる乳房の触感を楽しむ…が、すぐに限界は来て）

ふっ…くっ…あぁっ!! せ、セレイン、もう…出そう、なんだけど…ッ！
（セレインが何か答える前に、限界が訪れ容易く射精してしまう。
　快感に耐えに耐えていたためと、随分溜まっていたためか、濃く粘り気のある精液が吹きだしてしまう）

>>439
んふっ・・・ンンン、はふ・・・。
ンッ・・・んみゅ・・・。
（上目遣いに見つめ喉を鳴らすようにして熱い吐息を絶えず吹き当てながら唾液を惜しげもなく砲身にまぶし、
唇の隙間から漏れ聞こえる淫らなさえずりが快感を増幅させていく）

ん・・・ふふっ、どんどん溢れてくるなぁ・・・。
もう出そうなのか、アーク・・・。
（喉に蜜でも絡んだかのような甘い鼻声でアークに囁きかけ、ほつれて乱れた髪の間から視線を注いで）
（そのままじっと見据えながら雁首に舌の柔らかな腹の部分を当てるとヤスリでもかけるかのような勢いで擦り）

・・・このまま出していい、全部・・・私が受け止める。
だから・・・たっぷりと・・・。
（そう言うと一際深く咥え込み、脈打つ肉竿に唾液を絡ませながら激しく吸い立てる）

・・・んふ・・・っ！
ふっ・・・く、むぅ・・・。
（間を置かずに凄まじい勢いで流れ込むザーメンの熱さに目を見開きながらも、公言通り強烈な被弾を全て舌で受け止めて）
（舌に粘りつく濃厚さに辟易しながらゆっくりと嚥下していく）
（視線はずっとアークを追い続け、享楽に耽る様子を見て満足げに眉根を緩ませる）

・・・うっ、ふ・・・。
どれほど溜めればこうなるんだ・・・こんなのは・・・初めてだな・・・。
（射精がやけに長く感じられ、その勢いがようやく収まったのを感じて唇を離すと
約束通り全て受け止められたことに顔を綻ばせながらアークを見つめる）

【すまないが眠気がだんだんと酷くなってきた・・・】
【なかなか進まないのが自分でも情けないが・・・凍結、いいだろうか？】

【了解。ゴメン、なんだか展開が遅くて…orz
　凍結はいいけど…負担になってないかな？ 俺はもちろん楽しませてもらっているけど】

>>441
【いや、私も十分すぎるくらいに楽しませてもらっている】
【君がそう思ったのならば・・・私のほうに問題があるのだろうか・・・】
【展開の遅さの原因は多分私の遅レスだろうし・・・つくづく自分が情けない】

【度々凍結ばかりで心苦しいが・・・むしろ君への負担が心配だ】
【私は大丈夫だが君はどうなんだ？】

>>442
【俺は言ったとおり、十分楽しませてもらってるからさ。
　ただ、連日だから大丈夫かなと思って…だったらいいんだ。
　えーと、それじゃ次回はいつにする？ できれば大体の開始時間の目安も教えてもらえると助かるな】

>>443
【そう言ってもらえると嬉しい】

【私の方は来週まで予定に空きがない】
【週明け月曜日からなら夜の９時以降はほぼ大丈夫だ】
【当日にならないと分からないような細かい変動があるかもしれないが、それについてはその場合に避難所に書き込むようにしておく】

【すまないが本当に限界なんだ、君のレスが待てなくて申し訳ないが・・・私はこれで失礼する】
【今日もありがとう、アーク】
【また次回、よろしく頼む】

>>444
【分かった。それじゃあ、来週の月曜の9時ごろにレスを返しておくよ。
　引き止めて悪かった、ゴメンな。それじゃあ、お疲れ様。おやすみﾉｼ】

今に見ていろハニワ幻人、全滅だっ！

WOWOでジークのリメイクが始まるそうな。

ジーグブリーカーを女性パイロッ達に
しようするとセクハラと言われると噂を聞いた。

リメイクジーグのヒミカかエロいよ
今回はたぶん世界征服できるな

ジーグブリーカーでタユン系豊キャラにかましたい！

鋼鉄神がヒミカにブリーカーしたらもうセクハラだよな

いや、ここオリジナル用スレだし

俺はラミアにパイルドライバーで決めたい。

じゃあ俺はアリアにハグされたい

オリはアイビスの素股に挟まれたい

ミヒロとくんずほぐれつしたい。

>>455
ビッグボ（ｒｙ

ＤｉＳＲＸってどうよ？

ttp://2ch-news.net/up/up54152.jpg
真実乳房を語る少女

やっとこ第二部に突入した。
アカネのカットインだけど髪に何かの形をしたカチューシャを付けていた。
胸も僅かだが揺れているようにも見える。よく見てますとホノボノする。

【少し遅刻してしまったな・・・】
【アークを待つぞ】

【ゴメン、更に遅刻だ…orz】
【今日も宜しく頼むよ。いつもどおり眠たくなりそうだったら遠慮なく言ってくれよﾉｼ】
【そういうわけで、今からこの間のレスを打ってくるよ】

>>461
【こんばんは、今日もよろしく頼む】
【こちらもレスが遅くなったりするかもしれないが・・・大目に見てほしい】

>440
んくっ…!!
はっ、つぅ……セレイン、その吸い方、凄く、やらし…ぃ！
（喉を仰け反らせながら、喘ぎ、どくどくと白い欲望の塊を次から次へと
　セレインの喉奥へと吐き出していく）
はぁ…はぁ……え、あ、出しておいて言うのも変だけどさ…
そんなもの吐き出してくれていいんだぞ？ …いや、飲んでくれるのはなかなかそそられるけど。
（精液を躊躇いもなく飲み込む彼女に、魅了されながらも、おずおずと言い。
　目を細めて微笑む彼女が何とも扇情的に思えた）

…だ、だから！ そういう機会がないというか…忙しいだろ？
うぐ…恥ずかしいな、改めてそう言われると…
（気恥ずかしげな表情を浮かべながらも、そっと彼女の頬を撫でて）

>>463
はは、言ったからには必ずやるのが私だ。
・・・しかし、いつも思うが・・・なんともいえない味だな・・・形容しがたい。
（ふうっと一息つくとにこりと笑顔を見せるが、舌に染み付いた苦味に少しえづくような呻きをあげる）

・・・本当か？
君のような年頃の男は一人でそういう行為に耽ったりするものだとばかり・・・。
でも君は真面目な男だからな、その言葉を信じよう。

そうだな、私も君も欲求不満だったのだろうな・・・。
でなければ、私も・・・君も、ここまではしないはずだ。
（頬に触れる指の感触にくすぐったそうに身をよじると、まだ萎えていないアークのペニスに熱のこもった視線をやる）

・・・では、そろそろ本番だな。
どうする、君からか・・・私からか。
私は・・・君に任せるが、その・・・優しく、な。
（自分から口に出した言葉なのにひどく羞恥心を覚え、上目遣いにアークを見つめながら所在なさげに視線を動かして）
（聞こえる程度の小声でアークに囁く）

>464
……はぁ、そんな無理しなくてもいいのに。
大丈夫か……？
（溜息をつきながらも、照れた表情を浮かべて）

いや、そりゃしないって言ったら嘘になるけどさ。
実際、機体の調整やらシュミレーション訓練とかしてたら
疲れてそのまま、ベッドで寝ちゃうからなぁ…。
（ちらりとセレインの肢体を見て）
……セレインみたいな人が傍にいたら話は別だけどさ。

あはは、かもな…。
なんだか、やりすぎてる感もなくもないしね。
（苦笑しながら、セレインの背中に手を這わせて
　そのまま柔尻をたぷたぷと掌で弄びながら、笑って）
ん……そう？
優しく…って言われてもこういうのは初めてだから加減が分からないけど…
…その、よろしく頼むよ。
（照れくさげに笑いながら彼女の腕を取って抱きかかえこむように、
　いまだいきり立っている肉棒を添えるように草むらの中心をなぞり、挿入すべき場所を探す）
（その度に草むらや愛液に濡れる秘裂に触れそのかすかな感触がまた刺激となる。
　そうこうしている内にようやくそこを探し出して）
えーっと…ここで、いいのかな…？

それじゃ…、セレイン。行くよ…？
（ジッと真剣な表情で、目の前にあるセレインの瞳を覗き込み）

>>465
あまり明け透けに言えることでもないからな・・・私でもこればかりは恥ずかしいものがある。

いいぞ、私はもう大丈夫だから・・・。
う・・・んぁ、つ・・・ぅ。
（苦笑いしながらアークに身を委ねるように体の力を抜くと、敏感な皮膚を撫で擦る熱い肉の楔に思わず吐息が漏れる）

アーク・・・上手く入るのか？
く・・・っ、つうぅっ、は・・・。
はい・・・っ、た・・・。
（脈打つペニスの切っ先が花弁を割り開き、密集した襞を擦りあげると背中を海老反り）
（先端の張りのあるいびつな膨らみが蜜に潤んだ粘膜を内側に巻き込むように入り込むと痺れにも似た快感が腰全体を包む）

どう・・・だ、アーク・・・私の、中は・・・。
っ、うぁ・・・く・・・ぅ。
（柔らかくも新鮮な弾力を持つ無数の襞が群を成してめり込む亀頭に絡みつき、
もはや抜くことが困難なくらい複雑に収縮して奥へ奥へと誘っていく）

>466
くっ……！
セレインのなか……入っていく…！
くっ…、我慢していないと、今にも爆発してしまいそうだ…っ。
（初めて味わう女性の中のあまりの快感に、彼女の中で一層硬く太くなり、
　突き進むごとにぴくんと彼女の中で震える）

はぁっ…凄い……！ こんなの、初めて、だ…っ!!
ふ、はぁ…！ はぁ、はぁ…、やっと奥まで入った…よ……
（荒い呼吸を繰り返しながら、セレインの身体を抱きしめる。
　しばらく、そのままでいると、軽く腰を動かして膣内の奥を小突いてみる）
はぁ…セレインのなか、こんなに、気持ちいいなんて…知らなかったよ
んっ…少し動いてみてもいいかな…？
（最初はゆっくり、そして小刻みに腰を動かし肉棒を内壁に擦りつけて感触を与える）

>>467
ン・・・っ。ああ・・・。
きもち・・・い、ぃう・・・あ、ふぁぁ・・・ッ。
（挿入された肉の尖端が奥深くの子宮蓋に食い込みそうになり、
つま先がピンと伸びて全身がたまらなく震える）
（普段の様子からは想像できない甘え啼きする声がほとばしり、
体が崩れそうになって思わずアークの背中に腕を巻き付ける）

あうぅ・・・くっ、はっ・・・あぁぁあっ。
そっと、そっとだからな・・・っ、ぁうぅぅぅっ！
（鋼のように硬直したペニスで奥を幾度も細かくスライドするように擦り上げられると
喘ぎ声から次第に陶酔の色が隠せなくなって）
（両脚でアークの腰をきゅっと挟み込むがその力も体の痙攣からくる悶えで弱々しいものになる）

んくうぅ・・・っ。
ふっあぁ、あ、あぁくぅ・・・。
（どんどんと勢いよく逞しくなるアークの動きに首を反らし、
全方位の襞全てをぐりぐりと刺激するペニスの動きに身を引こうにも体が動かなくなって）
（快感を貪欲に貪ろうと弱々しいながらも自分からゆっくりと腰を上下させる）

>468
セレイン…可愛い……。
（余りに強い刺激に、余計な口を叩く余裕もないのか、それだけぽつりと呟き）
そんなに、気持ちいい…かいっ…？
んっ…ふ、俺も…！ こんなに気持ちよかったら…本当に、君に、夢中になって、しまうっ…！
（腕のなかで喘ぐ少女を思い切り穢したいという欲望を何とか薄れきった理性で押さえつけながらも
　ゆっくり、腰を動かして、セレインの膣の奥を小突く）

あ…セレイン、自分から腰を振って…そんなに…！
んっ、ふぅうっ…もっと激しくさせてもらうよ……っ！
（何を思ったか、セレインの尻たぶを思いっきり掴むとそのままベッドから立ち上がり、
　彼女を突き刺したまま立ち上がる。すると当然のことながら、重力に従って肉棒はセレインの奥まで
　ずぶぶっ、と埋もれてしまう。だが、それでも飽き足らないのか、おもむろにセレインを抱えたまま
　部屋の中を歩き出し、時折突き上げて、歩く振動をセレインに与える）

>>469
あ、アーク、なっ・・・何を・・・っああぅぅっ！
ふ・・・っ、なかで引っかかってる・・・、かき回されて・・・っ。
（足先が床から離れると余計に密着の具合が高まり、
アークの背中に回した腕と重ね合わせている接合部だけで支えられている躯の性感がどんどんと昂ぶって）
（白い肌を桜色に上気させ汗の香気を放ちながら妖しく上半身を揺れくねらせて
アークの胸板に柔らかな乳房を当てては離しを繰り返す）

いい・・・いいぞ・・・。
すごくいい・・・アークぅぅ・・・。
熱くてっ、深くてっ、逞しくてぇっ・・・くうぅぅっ！
（躯の中をひっきりなしに焦がしていく快感を貪りながら声をきわどく上擦らせ、
下から添えられた指が尻肉に食い込み足が完全に宙に浮いてしまう）
（より深い交合を、より濃密な一体感を求めて腕に力を入れより突き刺さるように体を下へ動かすと
余計に肉襞が絡んでよじれペニスに食いつく粘膜の蠕動もニチニチときつく搾り上げるものになる)

>470
セレインッ……!!
（唇をセレインの唇に押し当てたまま、ゆっくり歩きまわり、
　より奥までねじ込もうと、ちゅぷちゅぷと卑猥な音を立てながら腰を動かして）
セレインの中も、キモチイイ、よっ…！
熱くて…柔らかくて…キツくて…!!
（槍で突き刺すように、身体を揺らして奥まで肉棒を突いて、セレインの膣内を味わう。
　さすがに、疲れてきたのかベッドに戻ると、再び体勢をかえて、セレインを半ば強引に四つん這いにさせると、
　尻たぶに手を置き、揉みしだきながら犬の交尾のように激しく腰を動かす）
はっっ…はっ、セレインの中っ…ぐちゃぐちゃだ…っ！
（無意識のうちに、覆いかぶさるようにして、乳房をおもむろに握り締めると、
　全身を貪るようにセレインの身体ごと揺らし、そのペースが速くなる）
はぁっ、も、もうそろそろ、ダメだ…！
せ、せれ、いん…！ も、もぅ…いいか…？ いやらしいセレインのせいで、俺…もう我慢できないよ…！
（ズンッと最奥に突き入れて、くちゅりとアナルにも指を埋めさせてこね回し）

>>471
ふぁ・・・、あぅンン・・・。
あぁく、あぁくぅ・・・。
（双眸をトロンとさせてアークの耳に蜜を流し込むような甘ったるい声で囁き、
乳房を手で揉み転がされるたびにじっとりと汗にまみれた総身をうねらせて悶えに耐える）

こっ、これは・・・恥ずかしいぞ・・・っ。
くうっ、んきゅうぅ・・・っう、ふうぅん・・・ッ。
（安定感のない後背位の体勢に戸惑いながら肩越しにアークに目をやり不安げな眼差しを向けると、接合部の違和感から声をふるふると揺るがせ）
（自然と膣の奥から蜜がせり上がって溢れぽたぽたと床に雫を落とす）

・・・つあぁっ！
き、君はまた・・・そんなところ・・・をぉっ・・・くぅあぁぁ・・・。
（先ほどまで刺激されてまだ熱を持っている菊門をゆっくりと指で広げられ、
普通ではありえない感覚にぴんと背を仰け反らせて目を見開くと
尻だけ持ち上げるようにしてべたっと床に伏せてしまう）

はあぁ・・・なんだか・・・すごく・・・両方が、気持ちよくって・・・。
止まらない・・・っ。
（全身の力が抜けてしまい焦点の合わない目で見上げつつ、アークの訴えに首を縦に何度も振って）
（泣くような声とともに膣の粘膜がギチギチとペニスを食い締め、
腰を右へ左へとうねらせてこれでもかとばかりに密着している互いの接合部をよじらせる）

【私が言えたことではないが・・・アーク、大丈夫か？】

>472
ふふ、セレインも随分と可愛らしく喘いでくれるじゃないか。
はずかしいだなんて…、随分といやらしいことをしてきたと思うけどな？
（接合部から垂れる液体を指先に絡ませて、それをちゅぱ、としゃぶり
　唾液に塗れさせてしまう）
でも、やっぱり、その分いやらしく思えるよ、セレイン。

いいじゃないか。セレインのお尻の穴、柔らかくて、美味しそうだし？
（視覚的にも快楽を訴えるセレインの穴を広げるかのように
　ゆっくりと指でこね回し、時折指を折って、尻穴をほぐしていく）
いいよ…止まらなくてもいいよ。
セレインのはしたない姿、俺に見せてくれ…ッ！
思う存分…気持ちよく、なってくれ…！ あ、あぁっ…も、もうダメだっ…!!
セレインッ、セレインの中に……出すよッ…うぁあああああっ！
（絞るような咆哮をあげながら、今まで一番強く奥へと突きこむと、絶頂に至り
　先ほど出したよりも勢いよく、膣の中へと吐き出していく。濃く熱い精液の塊を―――）

【ああ、大丈夫だよ。少しレスが遅れたかな…ごめんorz】

>>474
た、たまらないっ。
アーク、私は、私はぁ・・・っ。
うぁあ・・・っ、私、おかしくなってる・・・。
（ジンジンとする膣肉を余すところなく怒張に圧迫され、
指でアヌスを深くほじられる感覚にまで歓喜の声を上げ）
（たまらず腰をグラインドさせて自然と後ろへ尻を突き出すようにすると
嫌でも結合が深まって悲鳴が口の端から漏れる）

（相手の肉を貪るように、そして愛でるようにしゃにむに腰を揺さぶり振りたくる）
（やがて相手と呼応するように、同時に絶頂を向かえて）

くふ・・・っ、アーク・・・アークぅぅ！
ンン・・・っ、む・・・、うぅぅぅぅッ！！
（全身をわなわなと震わせて胎窟深く、子宮内に穿ち込まれる熱く濃い奔流を受け止める)
（躯の底で弾けた愉悦、快感が色々なところで反響し、
これまで耐えに耐えてきた際限ないオルガスムスに包み込まれる）

ンふ・・・んっ。
ふあぁぅ・・・っ、んあぁ・・・、ンうぅっ・・・。
（体の中心を貫く快感パルスにうっとりとした表情を浮かべて静かに目を閉じ
ひたすらに放たれるアークの欲望を全身をもって受け止めていく）

【勝手なことを言ってすまなかったな、私も遅レスで心配をかけているはずなのに】

>476
はぁ…はぁ……、セレイン…、気持ち、よかった…。
（興奮と激しい動きによって、荒くなった呼吸を、しばらく彼女の中で
　射精を続けたまま整えながら、ぎゅっとセレインの身体を抱きしめる）

お、俺…初めてだったんだけど、どうだったかな…？
気持ちよすぎて、セレインのことちゃんと気持ちよくさせることができたかどうか…
ちょっと不安なんだけどさ。
（苦笑を浮かべながら、ぬぶり、と射精の収まった肉棒を引き抜く。
　その間もセレインの豊かな乳房や尻穴を弄びながら、その感触を楽しむ）

【いや、全然。こちらはその分楽しませてもらってるからさ、気にしないでﾉｼ】

>>477
ふ・・・ふふ、いいものか・・・。
こんな後ろからで・・・凄く屈辱的だったぞ、私は・・・。
（愉悦のさざ波が薄れていくにつれ、自分の矜持を取り戻して悔しそうな表情を見せ）
（背に密着してくるアークを歯噛みしながら睨みつける）

まぁ、君が喜んでくれているから許容するが・・・初めての癖にいきなりアレとは・・・。
ふざけるなよ・・・アーク・・・。
（アークに冷たい視線を向けて凄むも、蜜孔から剛直が抜き取られてもまだ腰が抜けているような感覚で上体が起こせず、
胸や尻を弄られる度にわななき腰を震わせてしまう自分が許せなく感じる）

でも・・・やっぱり、許せないな・・・君は・・・。
こんなにも私を夢中にさせて・・・もう、君しか考えられないじゃないか・・・。
（くすりと微笑みを見せると凛々しくも強気な、しかし目を赤く染めながら、優しげな表情を見せて吐息を漏らす）

ン・・・ちゅ・・・。
（片腕を床について体を支えると背中に体重をかけてくるアークに顔を寄せていき、そのまま唇を静かに重ね合わせる）
（舌も唾液も使わず、唇だけを触れ合わせ、心を通わせ──）

>478
あ、…あはは……、わ、若さゆえの過ちということで…。
うー…ゴメン、悪かったってば。興奮しすぎちゃってさ。
（きっと睨まれて、バツが悪そうに目を泳がせながら頬を掻いて）
うーん、自分でも抑えようとは思ってたんだけどね…どうしてもなかなか抑え切れなくて。
今度からはもう少し気をつけてみるよ。
（少しは自覚があるのか、申し訳なさそうにそう呟いて）

う…、そんなこと言われると、本当に押さえが利かなくなっちゃうな。
迂闊にそういうことを言わない方がいいよ？
…えーっと、大昔の歌に「男は狼なのよ、気をつけなさい」っていう歌詞があるぐらいだしさ。
本当、可愛すぎてさ。んっ、んんっ…
（そっと唇を重ね合わせて、恋人がするように初々しいキスをして）

>>479
・・・ふふ、君がオオカミか。
ならば私はさしずめ・・・狩人、かな？
安心しろ、これからは私が君の抑えになってやる。
まぁ、今回は私も少しばかりハメを外してしまったが・・・な。
（永遠とも思われた口付けが終わり、唇が離れると一瞬だけ蕩けたような表情を見せると
まるで姉であるかのようにアークの頭を優しく愛でるように撫でる）

私達は仲間だ、いや・・・恋人、に近い存在かもしれないが・・・。
ともかくだ、これからは私と君とはいつも同じ場所にいるんだからな。

これが・・・今日一日、今回だけで終わるとは思わないことだ、アーク。
（向き直って正面からアークの胸に飛び込むようにして抱き付くと、
そのまま腕を背中に回して抱き締めていく）

【そろそろ締めだろうか・・・】

【長きに渡ってのお相手ご苦労様だった】
【こんなに長いロールも初めてだったが・・・
それゆえに凄く充実したものになったと思う】
【礼を言う、ありがとうアーク】

>480
…かもね。
ライフルを携えた赤頭巾ちゃんがいてもおかしくはない。
（苦笑しながら、肩を竦めて）
でも、まぁ…君がそう言ってくれるなら、期待させてもらおうかな。
（撫でられて心地良さそうに目を細めて、ぎゅっとセレインの身体を抱きしめて）

ああ、君の言いたいことはなんとなく分かるよ。
これからも、よろしく。セレイン。
…はじまりはこんな感じだけどさ、仲間としてこれからも仲良くしてやってくれよ。

……もちろん。
最初に言ったとおり、どこでも君を求めさせて貰うしね――。
それに、まだまだ夜は明けてないから。……もう少し付き合ってもらうよ？
（既に元気を取り戻しているペニスをぐりっとセレインの下腹に擦りつけて、そっと抱きしめる）

【それじゃあ、こちらはこんな感じで〆させてもらうよ。
　こちらこそ、本当に楽しかったよ。長い間相手してもらってありがとう。
　コレに懲りずまた相手をしてくれると嬉しいな。…そして、これからもよろしく】
【それじゃあ、悪いけど一足先に落ちさせてもらうよ、おやすみﾉｼ】

>>481
【こちらも終わりの文章を、と思ったが・・・どうやら同じく限界みたいだ(苦笑)】
【ああ、また機会があれば・・・今度は、もっと色々と、な】

【こちらこそ、よろしく頼む。今まで以上にな】
【では私もこれで失礼する、長きに渡ってスレを使わせてもらって他のキャラハンには申し訳ないことをしたが・・・私もこれからは君達の仲間だ。よろしく頼む】

ヴィレッタえろすぎ

タユンな爆乳キャラは誰？







脈無しでセレインかアイビスと書いてみる。

あの日以来誰も顔を見せていないとは・・・私が原因かもしれないな。

>>483
それは・・・あのような露出度の高い服装だからだろう。
私はまだ地味なほうだな。

>>484
アイビス・ダグラスはともかく、私はそれほどたゆんたゆんしているとは思わないのだが。
まだ主人公キャラにカットインなど無かった時代だからな・・・６４は。

むしろ新年度だからだと思うよ。
他のスレでも一気に過疎ったり、逆にキャラハンラッシュだったり、
なんだか困った人が来てアチャーだったりしてるみたいだし。

【ネット回線の不調が復帰したため、久しぶりに待機させてもらいますね】

待機ってあんた、セレインと会話をしてみようとかは思わんのかね。
クスハさんや。
まだセレインがいるかは分からんが。

>>488さん
あ、そうですね…
空気読めなくてごめんなさい。

セレインさんはまだいらっしゃるのでしょうか？

こんばんは。
……っと、クスハにセレイン、こんばんは。
兎に角、名無しさんたちにお土産。

つ【銘酒・大銀河×数本】

エルリッヒが貰ったらしいんだけど、彼は酒が飲めないみたいでさ。
折角だからここの皆にお裾分けしてみたらどうかってことになったんだ。
まあ、桜もいい見頃だしね。
いつか、どんちゃん騒ぎするのもいいんじゃないかな？

俺、参上！
って、だからコレは違うって。

>>486
こ、困った人って……俺の事じゃないだろうな！


＞セレイン
初めまして、だな。
俺はカズマ・アーディガン。
トレイラー・ヴァルストークファミリーの一人だ。
あんたのことは少し知ってるぐらいだけど……よろしく頼むぜ。

あと、アイビスさんはうちのチィ姉並みにぺったん……
（鉄拳が後頭部に炸裂しました）

そしてリロードミス！
けれど俺は……謝る！

ほんと悪かった！

＞クスハ
＞アーク
よっ、久しぶり。
……
（自らの会話能力の無さに落ち込んでみたり）

>>491
あ…カズマ、久しぶり。
良かったら今度、シュミレーターの訓練に付き合ってくれないか？
最近ソルデファーやアシュクリーフに慣れすぎてて、
汎用のADやPTの訓練を疎かになってるんだよな……。
（腕を組んでぶつぶつと呟いて）
良かったらクスハやセレインにも付き合ってもらいたいところだけどな。
ま…こういうのは男同士の方が気安くていいしさ。

>>482 セレインさん
あの、これからよろしくお願いしますね。

>>490 アークライトさん
アークライトさん、こんばんは。
花見ですか…それもいいかもしれないですね。

>>491 カズマさん
「俺、参上！」ってそれ、某変態仮面の中の人の…
(後ろでどこからか変な笑い声が聞こえた気がした)

なんかいきなり大勢きた！？

>>489
ドンマイドンマイ、次からきちんとリロードすればいいさ。

>>490
ちょうど大勢集まってるしな、花見なんていいね。

>>491
いや、困った人に比べたらカズマの邪気眼なんてかわいいもんだよ。


……てか名無しは全レスする必要なかったじゃねえか。

>>492
……まあ、ここの背景っていまいち掴みづらいものがあるからね。
設定やら何やら。でもまあ、気にすることないと思うけど。
まったりゆっくりしていけばいいんじゃないのかな。

…アイビスは、まぁ……そのスレンダーな体型だと思うよ。
（曖昧に言葉を濁して、明後日の方向を向き）

>>494
ああ、こんばんは。
いつも戦いに身を置く俺たちとしては、それくらいのリフレッシュも必要だと思う。
いつも張り詰めていたんじゃ、心にも身体にも負担がかかるだろうし。
……一度大騒ぎできるようなイベントがあればいいんだけどな。

>>495
そう、言うなれば「回避」を続けて時折「反撃」を混ぜればいいと思うんだ。

…ゴメン、俺も自分で何言ってるか分からなかった。
ああ。夜桜なんて綺麗だろうし。
まぁ、都合よく照明とかがないのが残念だけどね。

>>493
ああ、久しぶりだぜ、アーク。
訓練？いいけど俺で相手になるかな。
ま、断る理由はないけどさ。

汎用、ねえ。
ヴァルホークは汎用……でもないんだよな。
一応操縦系統は一般的なレイアウトだけど。

>>494
よっ、クスハ。
変態仮面って……まあ、そうだけど。
そんなこと言うと、デュオが拗ねちまうぜ。声似てるしさ。

>>495
何が邪気眼だ！
俺のどこがそんな「若き日の過ち」だってんだよ！

>>486
それならいいんだが・・・まぁ、春ということだな。
季節のせいにしたくはないが、こう暖かいと気持ちも浮ついてしまうのは理解できなくもない。

>>489
そういう技能はこれから培っていけばいい、私も昔はそうだった・・・。

すまないな、少し席を離れていた。

>>490
アークか、こんばんはだな。
それは・・・どうせ、あの男が渡したものだろう。
だいたいの想像はつく・・・。
（ふっとため息をついて）

桜、か・・・。
ここに来るまでに咲いているのを見かけたな、盛りは既に過ぎてしまった感じだったが。
花の盛りは長いようで短い、桜ともなると尚更だな。

>>491
・・・一人でいろいろと忙しい男だな。

私はセレイン・メネス。
所属は・・・独立部隊・マーチウィンド、としておくか。
それはありがたいことだが・・・私の方は逆に君のことはあまり知らない。
・・・これから覚えよう。

・・・・・・。
ここは危険な場所だな、フフ・・・私が呼ばれたのも分かる気がする。
（昏倒するカズマを見て不敵に微笑む）

【すまない、一時的に席を離れていた・・・】

>>495
私がああ言ってから少し経ってこれか・・・。
迂闊に口を開くのは危険かもしれないな。

花見、か。
時間さえ貰えれば軽い料理くらいは作れるぞ。
しかし・・・花を愛でる習慣はあまり無いからな、目的はそれでは無いとは思うが。
（くすりと苦笑して）

>>489さん
そうですね。今度からはちゃんとリロードする事にします。

>>496 アークライトさん
そうですね…たまには、どこかに行ってゆっくり休憩したいですね。

>>497 カズマさん
だって、中の人まで同じじゃないですか…
(デスサイズヘルのビームシザーズでry)

>>498 セレインさん
私もまだまだですし、これから努力していきますね。

【リロミスしておきながら今度はアンカーミスとか…】
【>>500の一番上のアンカーは>>495です、ごめんなさい…】

>>497
ああ。まあ、仲間として、君の戦い方も知っておきたいしな。
コンビネーションの取り方だとか、フォーメーションはどう組むだとか…
色々考えなきゃいけないことはたくさんあるからな。
（苦笑して、肩を竦めて）

操縦が上手くできるなら、それでいいんじゃないか？
まあ、もしかしたらソルデファーやアシュクリーフが使えないっていう時が出るかもしれないし、
そうなっても大丈夫なように今のうちから訓練しなおしておこうかと思ってさ。

>>498
……あぁ、リッシュ特尉か。
まあ、他人からの贈り物を粗末にはできないだろうしな。
特にエルリッヒは生真面目な人だから、余計に深く考え込んでしまうタイプだよ、あれは。
（おかしそうに笑いを噛み殺しながら、呟いて）

そうだな……、見頃は過ぎたかもしれないけど、まだ十分行けると思うな。
それに、目的はどちらかというと騒ぐほうだしね。
理由付けにしかならないかもな、花見は。

へぇ…、意外だな。セレインが料理作れるなんて。
………………サバイバル料理とか？
（何となくそんなイメージが浮かんで）

>>500
……あ、そういえば、昨日ようやくOGDWの最終回を見ることが出来た。
イングラム少佐はやっぱりこういう役割なんだな……。
すっかり悪役がハマっちゃって…、SHOを知らない人は彼が正義感のある主人公だったと言っても
信じてくれないんだろうな…きっと。

>>498
人を芸人みたいに言うなよな。

マーチウィンドか。
五月の風……そろそろ、そんな時期だな。
へっ、誰だって最初は知らない状態から始まるんだしな。

（頭を押さえて起きあがる）
いちち、チィ姉のやつ、手加減なしでぶん殴りやがったな……
……いや、それはちょっと違うと思うけどな。

>>500
それはそうだけど、あんまり言うと……あ。
（めいおー☆　と聞こえたとか聞こえないとか）

>>502
そうだな、やっぱりまずは自分たちの出来ることを知らないと。
トレイラー心得に曰く、「敵を知り己を知れば百戦危うからず。でも飯は忘れるな」ってな。

上手く、か。
別に上手いわけじゃないぜ。
ミヒロのサポートあってのことだしな。

>>500
・・・思えば私は戦闘時の状況判断には優れていても、
日常的な部分においての「空気を読む」ということについては苦手だった。
むしろそれを自分から避けていた・・・。

今は改善されたかどうか、自分ではなんとも言えないがな。
君は私に比べればまだましなほうだろう、大丈夫だ。

>>502
あいつはこの間も私の部屋に一升瓶片手に入ってきたんだぞ・・・中に足を踏み入れたところですぐに叩き出したが。
飲んではいなかったようだが・・・私にはよく分からん、分かりたくもない・・・。
（額に手を当てると首を左右に振って）

それはそうだ、名前通りに花を見るだけならば酒やら食事やらは余計なものだな。

・・・なんだ、その言葉は。
私だって料理くらいは出来る、これでも一応は女なんだ。
（少しむすっとした表情でアークを睨み付けて）

言っておくが戦闘レーションを温めたりとかのことじゃないからな。
ちゃんとした料理の話だ。

>>503
マーチは３月だ。
・・・本当に大丈夫か？
（無表情で答えながらちらりとカズマを一瞥する）

文句が言えるくらいなら大丈夫だな。
後ろからとはな・・・なるほど、アムロ大尉が「後ろにも目を付けろ」と言った意味がようやく理解できた。
（自分の背後を気にしながら胸に収めてある拳銃に手を当てて）

>>503
ああ。…それをしておかないと、最悪仲間同士で、足の引っ張り合いをするかもしれないしさ。
……飯は関係ないんじゃないか？
確かに、腹が減っては戦は出来ぬ…とは言うけどさ。

そうかい？ それでも、それはやっぱり君の力だと思うよ。
逆に言えば、カズマの力がなければ、機体は動かないわけだし。
…そういえば、カズマには妹がいたんだっけ？大切にしてあげろよ？
（口元を緩めて笑うと、そう声をかけて）

>>504
……………意外に、寂しがり屋なんじゃないのか、リッシュ特尉。
本当に、厳しいね…彼に対しては。
（なんだか、可哀想になってくるなぁ、と思いつつもそこは口に出さず）

あ、いや、言葉のあやってやつでさ！
……うーん、でも意外だな。それじゃあ、家庭料理とかも出来たりするのか？

っと、ちょっと一度落ちてくる。
また後でだれか残っていたら、またあとでﾉｼ

>>504
……ぐは。
（もうこの上もなく本気で大間違いしていたのでかなりダメージを受けた様子）

そりゃ慣れてるからな。
チィ姉の鉄拳は贅肉が少ない分硬いんだよなあ。
（そう言いながら、ちらちら背後を気にして）

……
（セレインを見れば、胸に手を当てているのに気付き……思わずその胸を凝視してしまう）

>>502 アークライトさん
私はもうすでに視聴済みですけど…
ブリット君と私が戦ってるシーンでちょっとドキッとする場面がありましたよね…

>>503 カズマさん
…はぁ、はぁ…本当に命を落とすかと思いましたよ…
命に別状がなかったとはいえ、まさか襲われるとは思いませんでした…

>>504 セレインさん
そうですね…私も、念動力で相手の動きを読むのは得意でも日常的な人とのやりとりが苦手なんですよ…
そういう面では、お互い様ですね。

>>505
ああ、コンビネーションは大事だよな。
【そう言えば、合体攻撃の初導入は64だったなあ……】

何言ってんだよ、大ありだぜ。
飯ってのはこの場合、俺たちのだけじゃないんだぜ？
機体にだって飯……燃料がいるだろ？
そういうことだよ。
……ま、補給は大事だよ、ってことでいいと思うんだけどな。

そうかな……なんとなくさ、ミヒロ一人でも操縦できるんじゃないかって思うんだよな。
【事実そうなんだよなあ】
ん、ああ。
勿論だぜ……俺がみんなを守るんだ。
今は無理でも、きっと！

ああ、それじゃな。
あとで会えたら会おうぜ。

>>507
だよなあ。
最近カルシウム不足だぜ、デュオの奴。
……ま、ビームシザーズは敵味方の識別もなく切り裂くから、巻き込む場合も多いけどな。

真面目で正義感が強い性格：アークライト
内気で心優しい性格：クスハ
沈着冷静で頭脳明晰な性格：セレイン
ちょっとヘンな性格：カズマ

おお、今日はちょうど４主人公セレクト出来るな

>>505
厳しく見えるか？
それは・・・君が優しすぎるんだ。
あのような男に優しさなどは不要だ、少しでも隙を見せると逆につけ上がるからな・・・。

・・・もういい、君の言いたいことは分かった。
女の嗜みとしては普通だと思っていたが・・・あと、ゲリラにいた頃から料理の当番はいつも私だったからな。

・・・そういうことになるのか、私にとってはレシピに沿った料理を作るほうが逆に難しい。
（くすくすと自嘲気味に笑って）

ああ、あまり無理はするなよ。
その時に私がいるかどうかは分からないが・・・。

>>506
慣れればいいというものでもなかろう？
あとでコブが出来ていないかどうか見てやろう。

・・・・・・・・・。
やはり分かる人間には分かるんだな。
この通り、いつも拳銃は持ち歩いている。
置いてきてもよかったんだが・・・意識していないとここに入れてしまう。
（にやりと口元を歪めると自分の胸元を凝視してくるカズマにジャケットの前を開けてホルスターと拳銃を見せながら）

>>507
念動力・・・むう。
いわゆるサイキックの類なのか・・・私の知らないことだな。

ん、そうかもしれないが・・・。
早く習得しなければ自分の身に関わるぞ、不用意な発言ひとつでどうとでもなってしまうからな・・・人間は。

>>507
…どきっとする場面？
…あぁ、確かにあの時のブリッドはカッコよかったな。
アヤ大尉のアドバイスがあったからとはいえ、あの一撃でT-LINKシステムを破壊するとは…
これもブリッドの信念が貫いたということか。

>>508
そう言っているうちに戻ってこれたわけだけど。

ああ…そういう意味か。
ま、確かにその通りだな。燃料はもちろんだけど、システム周りの調整…
特に特機や特別なシステムを搭載している機体は念入りにチェックしておかなきゃな。
精密なシステムほど暴走した時が怖いからさ。

操縦が出来たとしても、それはそれ、これはこれさ。
確かに自分の力を過信してはいけないと思うけど、自分の力に自信が持てなければ、
自分の力はフルに活用できないと思う。
他の誰よりもまず、自分のことを信じてやらなくちゃな。

…そうだな。俺も、俺が守れる範囲で、守ってみせるさ。
それくらい、やってみせなきゃな。

>>509
…俺とセレインはリアル系だとして、クスハはスーパー系。
カズマはどうなるんだ？ ……初期機体は一件リアル系に見えるけど。

>>510
あ、あぁ……。そうなのかな。
……それは君が相手だからだと思うんだけどな。
リッシュ特尉もどこまで本気なのか分からないところがあるし……お互い様というところかな。
（はぁ、とひとつ嘆息して）

あ、あはは……でも、見直したよ。
実際女性でも料理が出来ない人っているからさ。…別に男女差別してるわけじゃないけど。
ただ、だからこそ尚更新鮮に見えたのかな。
まともに料理が作れれば、いいと思うけどな…。俺も自炊ぐらいはできるけど、それ以上のことはできないからさ。

>>509
見事に的を射ている性格分析だが・・・最後のはどうみてもサブキャラだな。
（口元に手を当てると目を細めて笑って）

>>509
誰がちょっとヘンな性格だ！
俺は「真面目で正義感が強い性格」だろうが！

大体、ああ見えてアークはむっつりなんだぞ。
何しろ、富野キャラみたいだしな。
（メタな話を振ってみた）

>>510
……頼む。
ったく、あんなんじゃ嫁のもらい手が……
（素早く身を翻せば、先程までカズマのいた場所に重そうなモンキーレンチが）
……死ぬぞ、コレ！

け、拳銃？
あ、ああ、なるほど。
も、勿論俺にはわかってたさ、トウゼンデスヨ、ハハハ。
（ちょっと顔を赤くしつつ）

>>511
早かったんだな、おかえり。

飯を軽視するのは許さないからな、親父も。
でも、まあ……仕事の報酬はきっちり取っとけ、とは思う。
相手が悪いこと、多いけどな。

ああ、メンテは重要だよな。
とは言え、ヴァルホークもヴァルストークも肝心要の部分はブラックボックスでさ、よくわかってないんだよ。

自分を信じる、か……
へっ、いい事言うじゃねえか。
（鼻の頭を擦り）

……ああ。
俺たちの手は短いけれど、近くにいる大事な人たちは守れるはずだもんな。

>>512
……言ってくれるじゃねえか。
大体、これは由緒正しき第四次（ＦとかＦ完結編も）の主人公設定だぞ！
（メタにも程がある）

>>510
あいつが本気なわけないだろう、いつも私をからかって・・・弄んでいるだけに違いない。
あれでもし本気だとしたら・・・何かしらの病気だ、翌日には後方送りだな。

私だって自炊に近い料理しかできないし、時間がなければそれこそ固形レーションで済ませる場合もある。
なるべく料理をするようにはしたいが・・・最近では一人で食べるのも味気なく感じてきた。
かといって食べさせる人間は・・・一人くらいしかいないな。
（いつになく料理について熱心に語るが、不意にあの男の姿が浮かんできて急に冷めてしまう）

>>513
……「真面目」という部分には疑問符が浮かぶなぁ。
むしろ熱血バカ…みたいな感じが。…いや、飽くまでもイメージからの想像だけど。

…むっつりってなんだよ。
たしかに「ぽい」けど、それはイコールじゃない。
せめてかがみんキャラと言ってくれ。
……まあ、お陰さまで某水の魔装機神乗りと同じぐらいに異性運がないけどな。

そうか。
まあ、その分、通常整備をきちっとこなすことだな。…それぐらいしか出来ないだろうし。
ブラックボックス相手じゃあさ。油断大敵とも言うし…俺も気をつけたいところだな。
ああ。……誰かが戦いに巻き込まれて死ぬのなんて、たくさんだ。
（ぐっと拳を握り締めて、力強く頷きを返す）

>>514
………。かもしれないな、あの人のことだし…。
それにしてもそれだけのことをされて、あの人もよく続けるよなぁ…。
（セレインをからかっているリッシュの姿を思い浮かべて、苦笑し）
エルリッヒにもあの人の爪の垢の分でもユーモアがあればいいんだけど。

ん？ そうなのかよ？
……確かに一人で食べていても、あまり感動とかはないからなぁ。
リッシュ特尉………か。
（あの人もよくやるな、と思う一方で、もしかするとそういうセレインの気持ちを見抜いての行動なのだろうか、
　とそう首を小さく首をかしげて）
あ、それじゃあ、今度俺たちに食べさせてくれよ。
誰かの手作り料理なんて、……久しいからさ。

>>513
・・・ほう、君は女に対してそのような考えを持っているのか。
そうか、ふふ・・・。
（カズマの言葉を聞いて一瞬黒い笑みを見せながらレンチを片手で拾い上げる）

これ一つで帝国のターミネーターポリスとやりあったこともあったが、今となっては懐かしい思い出だな。

・・・本当か？
てっきりやましい妄想をしているものと思っていたが・・・目つきが普通ではなかったぞ、ふふ。
（手にレンチをぱしぱしと打ち付けながら凛々しく微笑んで）


あの頃はまだ主人公の概念が出来て間もない試行錯誤の段階じゃなかったのか？
いろいろな性格パターンの主人公を作って・・・まぁ、君のような性格はまたそれとは違うのかもしれないが。

ああ、分かった分かった。
なら邪気眼を見せろ、邪気眼を。
（最初は真面目に受け答えをしていたが、だんだんと呆れた表情になっていって）

【すみません、少し離席していました】
>>508 カズマさん
デュオさん、牛乳飲んでるんでしょうか？
今度あったらすすめてみますね。

>>509さん
確かに4人の主人公がそろっていますね。

>>510 セレインさん
念動力って言っても、ニュータイプと似たような物ですよ？
ニュータイプは単なる超能力者って説もあるわけですし。

>>511 アークライトさん
あれはすごいですよね。
ブリット君も念動力持っててアヤ大尉のアドバイスがあったとはいえ…
本当に今度あったらブリット君にお礼言わなきゃ。

>>517
……まあ、ブリットも他のメンバーのフォローがあったからこそ
クスハ救出に専念出来たんだろうけど、それを差し引いても俺は凄いと思うよ。
ああ、そうしてあげなよ。……きっと彼も喜ぶはずさ。

>>515
ジェスだって真面目で優しい熱血漢どころか、熱血バカだったじゃねえか。
……って、俺も熱血バカだってのかよ！

かがみんキャラは富野キャラに極めて近いと思うぜ。
女みたいな名前だったら、きっと殴りかかるぐらいには。
……まあ、その辺は……俺もだし。

そういうことだな。
まあ、整備はきっちりしてるぜ。大事な商売道具だしな。
……ああ、同感だな。

>>516
いや、ええ？
ちょっと待て、何か気に障ることをいったっけ俺……

拳銃一丁でロボット相手に？
そりゃすげえな……Ｄボゥイさんだってそこまではないぜ、きっと。

……き、気のせいだって。
（レンチに少し怯えながら）

試行錯誤、と言えばそうなのかな。
まあ、最近はきっちり決めて進めてくから、違うだろうけどさ。

じゃ、邪気眼って何だよ！
そんなもんないっての！
【Ｗ前半部では邪気眼な状態じゃないもので……すみません】

>>517
牛乳は、どうなんだろうな。
あと煮干しとかでもいいんじゃねえか？

とりあえず、あんまり怒りっぽいと良くないよなあ。
チィ姉なんて、怒りっぽすぎて小じわが……

>>515
シュターゼン特尉はあのままでいいだろう、そんなユーモアなんか髪の毛の先もいらない。
それに・・・あの男の毒気に当てられて今以上に悪化されると困る・・・。
（エルリッヒの日常の様子を思い出して苦笑しながらも目つきは変えずに）

それに・・・自分で作って自分で食べるだけだとそれ以上の進歩がないからな。
自分で作ったものだと多少は不味くても無理して食べてしまう場合もある。

・・・分かった、その内作って持って来よう。
（一瞬きょとんとした表情をするが、嬉しそうに口元を緩めて顔を綻ばせる）

>>517
ニュータイプがエスパーとは・・・また随分と古い説を出してきたな。
今ではそれは否定されて少数意見になっている。

だいたいそれはジオン独立戦争の時に連邦かジオンかが言っていただけで、今では違った解釈がされているが（以下、長すぎるため割愛）

>>519
………そうじゃないと言い切れるか？

はぁ……、まあな。ただ、やっぱりイコールにするのは、なんだかなぁ…。
流石に俺はそこまで後先省みずに行動はしないさ。
…まあ、彼にとってはそれが逆鱗だったんだろうけどな。

命を預けることになるんだ、手抜きなんかできないよな。
パイロットにとっては命綱も同然だし……やっぱり相棒の面倒は見たいしさ。

>>520
そうか？ ……まあ、悪い人じゃないんだけどな、あの人も。
ただ、まぁ…何というか、やっぱり真面目な部分があるから、少しは崩してもいいと思うんだけどな。
…いや、流石にリッシュ特尉は崩しすぎのような気がしないでもないけど。

感想が貰えなきゃどうしようもないわけだしな。張り合いもなくなっちゃうってわけか。
そうだなぁ…このご時勢まともな食材がきちんと手に入るとは限らないわけだし、
食材を無駄遣いするわけにもいかないしな……。

ああ、楽しみにしてるよ。…なんだか、どんな料理ができるのか、楽しみだな。
（多少の期待に満ちた明るい笑顔でそう答えて）

今からＷの１７話なんだけど、カズマとかいう奴を単機突撃させておきますね

>>519
赤い彗星のシャアも拳銃でモビルスーツに応戦して勝ったことがあると聞く、
たまたま装甲の中に跳弾が飛び込んだラッキーヒットだったらしいが。
私の場合はただカメラ部分を潰しただけだった。

・・・まあ、君がそこまでいうのならしょうがないな。
これ以上は問い詰めない。
（カズマの表情を窺いながらくすくすとからかうように笑って）

そういう意味では昔は凄かった・・・誕生日入力で精神コマンドが・・・いや、これは言葉では言い表せない。

ないのか？
なんだ、つまらないな・・・。
（きょとんとした目をすると意外そうに顔をひそめて）

【いや、こちらも変な話題の振り方をして悪かった・・・すまない】

>>518 アークライトさん
でも、肝心の本人がきてくれなきゃいけないんじゃ…

>>519 カズマさん
にぼしとかですか？それも良さそうですね。

あ…あわわ…カズマさん、後ろ後ろ…！
(カズマの後ろにすごい形相で立っている女性が…)

>>520 セレインさん
そうなんですか？
ふうん…私も考え方は古い方なのでしょうか。

>>522
Ｗ17か……

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

>>521
……う。
い、いや、バカは言い過ぎだろ、バカは！

でも結構向こう見ずなところってないか？
何かそういうイメージがあるんだよなあ。

ああ、そういうことだ。
やっぱり自分と……それにミヒロの命を預ける機体だもんな。
ああ、相棒だよな。
……それがまさか、あんな機能まで持っているとは……

>>522
せ、せめて集中だけはかけてくれ、頼む！

>>523
それってどんなラッキーだよ。
普通有り得ないぜ、そんなの。
……ま、カメラ部分を潰すだけでもすごいぜ。普通そこまで近づけないって。

……む、なんだよ。
何かおかしいのかよ。
（むくれたようにして）

寺田誕生日とかか……

つまらないとかなんだよそれ！
大体邪気眼ってそれなんてエターナルフォースブリザード：相手は死ぬ、だよ！

>>524
あとは……ワカメは抜け毛予防だっけ？

へ？
後ろ……
（目を見開いて……そのまま鉄拳に崩れ折れる）

>>525
そ、それは……多分、ちょっと……ちがうんじゃないか……？
（うずくまったままツッコミ）

>>520
特尉は真面目な軍人だ、あの男とつるむはずもない・・・そうだ、そうに違いない・・・。

・・・別にそこまでは言ってない。
でも他人に食べてもらうとなると自然に評価も気になってはくるな・・・。

食材はあり合わせでどうにかなるが・・・問題はもっと別にあると思うな。
場合によってはその辺りの鳥でも捌かなければいけくなるかもしれないが。
（手にしたレンチの音を響かせながら静かに口の端をつり上げて）

ああ、あまり期待されても困ってしまうが・・・善処しよう。
（強い眼差しでアークを見つめる）

【すまないが私はそろそろ限界のようだ・・・久しぶりに色々な人と話が出来て楽しかった】
【このような機会がまたあることを願って・・・私は先に失礼させてもらう】

【アーク、カズマ、そしてクスハ。お相手ありがとう】
【レス蹴りは勘弁してほしい、では私はこれで】

ラミアﾜﾛｽｗ
確かにそんな感じになってたわな

で、今ＥＩ達にフルアタックかまされているヴァルホーク
悪いが、集中は覚えてないｗ

加速 直撃 鉄壁 覚醒 ？？（気迫） ？？（魂）

>>528
ちょww大丈夫かよwww

>529
敵改造度は３。

因みにＨＰが半分切った。
攻撃ダウンとかはマズかったかな？ｗ

ヒント：最初からやり直し

ヒント：スクラップ確定

>>524
…別に何も直接話さなくてもいいだろ？
手紙でもメールでも感謝の気持ちを伝えられるものって
たくさんあると俺は思うけどな。
どちらにしろ、ここにいればいつか出会う機会もあるだろう。
確かに、今はここ、あまり活気付いてないけど……気長に待てば、さ。

>>525
……………。
…人気なんだな、彼女も。

>>526
…でも、自分に正直ってのは凄い長所だと思うけどな。
確かに熱しやすい性格は短所でもあるけれど、それが逆に信念を貫き通したりするんだよな。
…案外熱血バカというのもバカにしたもんじゃないと思うよ？

そうかな……確かにまあ、エルリッヒの誤解が解けるまではすぐに突っかかってたような気がするけど
それ以外じゃあまり向こう見ずなんてところはあまりないような…
…まあ、記憶がはっきりしないからなんともいえないけどさ。

どの機体にしても、大切に扱ってやらないと。
ロボットにだって心がある、とまでは言わないけど、ロボットって
俺たちが成長すればするほど応えてくれるものだからさ。
長い付き合いしていく場合だったら尚更丁寧に扱ってやらなきゃな。

>>527
その割には、結構気が合うというか、話をしているところを見かけるけどな…？
やっぱり１０代後半が締めるパイロットのなかじゃ、大人同士、話が合うこともあるんじゃないか？

そう？ まあ酷評はするつもりないから、安心してくれよ。
セレインが普段どういった料理をするのか興味があるだけだし。
……それこそサバイバル料理だな。
出来るだけ、安全なものを使ってくれよ？

あはは、プレッシャーはかけないようにするよ。
…ん、お疲れ様。また今度話をしよう、お休みﾉｼ

【お疲れ様、また機会があれば色々と話そう。…おやすみなさいﾉｼ】


【雪崩になるけど、俺もここで落ちておくよ。みんなお疲れ、また話に付き合ってくれると嬉しいな。
　それじゃあ、お先に失礼するよ、今日はありがとうﾉｼ】

妹もろとも玉砕フラグが立ったな。


ミヒロ「お兄ちゃんの馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

今からでも遅くはない、プロアクションリプレイを(ry

どうやら名も無き戦士たちが作戦会議を始めたようですね。

いかがですか、クスハ？
彼らのジャマにならないよう、あちらでしっぽりと……
（カズマの肩を抱きながらそっと囁く）

>>528
に、二周目以降かよ……！
なら余計に突っ込んじゃいけないってわかってたんじゃねーのか！

し、死ぬ、それは死ぬ。

>>529
大丈夫なわけねえ！
絶対こういう奴は反撃しかしないしな。
回避とか防御しろよ！

>>530
死ぬ、それは本気でまずい、ヤバい！

>>531>>532
素直にやり直しときゃいいじゃねえか、なあ？

>>533
信念……勇気か。
俺も勇者になってやるぜ、うおおっ！

なんだよ、ちゃんと向こう見ずなところあるんじゃないか。

ああ。
特に……改造費用をかけると応えてくれるぜ。
うちは貧乏だから無理だけどな。

【ああ、それじゃおやすみ】

>>534
ば、バカって言うな！
むしろバカは534、おまえだーっ！

>>535
ＤＳに対応してんのって、あるのか？

>>536
……いや、俺はカズマだから。
つか、見間違うか普通。


……さて、と。
それじゃ俺もそろそろな。
また来るからな……今度は成長した俺を見せてやるぜ！

>>526 カズマさん
カズマさん！？カズマさん、しっかりして下さい！カズマさぁん！
(首根っこつかんでがくがくとふってみる)

>>533 アークライトさん
そうですね。
じゃあ、今度メールで連絡してみます。

【はい、お疲れ様でした】
【またお会いできたらその時はよろしくお願いします】

【あらら、またリロミスですか…】
【カズマさんもお疲れ様でした】

随分一般兵いたんだなーとか的外れな事を思ってみる

>>540
この時間ならまだいるかもな。
あと１〜２時間もすればほとんどいないと思うけど

そうか、今夜はこのまま終わっちゃ寝られない気分なんだが……

522の作戦がどうなったのか気になって

【すこしROMで見ていたのですが、私も落ちますね】
【お疲れ様でした】

それはすごく気になる

今だけ認識番号表記

状態異常連鎖発生
↓
じりじり嬲られコース行き
↓
削られた所をパスダー様のクリティカル全方位レーザーで撃ち抜かれる
↓
スクラップ

無茶しやがって…（ＡＡ略）

これで心置きなく寝られるよ

クスハってエロール以外やる気ないのか？
名無しはスルーしまくるし、キャラハン相手でもいつも一、二行しかレス返さないし

いや、アイビスよりはいいだろハイペリオンの話題スルーされるとは
思わなかったし

アストレイに誰もが知っているほど知名度があるとは思えないんだが
アストレイ厨図々し杉

クスハは空気読まないのをキャラのせいにしてる
昨日のやりとり見ててつくづくそう思った
念動力について話を振られてあの返しはない

>549
あれ？アルテリオンとベガリオン合体したらハイペリオンじゃなかったっけ？

>>549
脊髄反射しすぎﾜﾛﾀ

ハイペリオンって聞いてアストレイに直結ってのはアストレイ厨の証拠ではないのかね？

>>548はハイペリオンを知らなきゃキャラハンをやっちゃいかんみたいな意見だが、
ぶっちゃけ他のキャラハンや名無しとコミュニケーション取れないよりかはマシだろ。

誰だって自分の知らないことはスルーする、名無しもキャラハンもそれは同じ。

正直キャラハンの話ではなく５２２の話を読んで思ったこと。

ああ、こりゃ２６話で最強勇者レイプ軍団かねぇ。

>>554
いや、全て網羅しろとは言わんが自分の乗ってる機体位はさ…

ＯＧ２には出てこなかった気がする＞ハイペリオン
ＳＲＷの場合、同キャラでも作品ごとに設定が微妙にパラレルしてるから
判らない範囲があるかもしれない事を、名無しもキャラハンも
意識しておいたほうがいいと思うけどね。

単発スレの再利用からの派生だからか、わりとなあなあになってるけど
締めるとこ締めないスレって荒れがちなんだよな。こんなふうに。

一時期痴女スレにいたヴィレッタはしつこいくらいに「自分はＯＧ２まででサルファは未プレイです」
（だから、サルファの設定には対応できません）と繰り返してたっけ。

名無しがウザイスレは滅びるもんだ。
ほどほどにしとこうぜ？

原因はクスハのair-reading能力の話なのに誰かが意図的にアイビスとハイペリオンの話にすり替えた

お
し
ま
い

んー攻略本発売にはまだ早いけどとりあえず参加するね
というわけでみんなよろしくっ！

>馬鹿カズマ
バーカーカーズーマー！いつのまに人の服をとったの？！
変態っ！童貞っ！馬鹿カズマァッッ！！！

まさかどっかに売り付けたり変なことに使ったりしてないでしょうね？！

>ゼンガー
えっといつの話でなんのことかわからないなら聞き流してくれていいよ
私が名前をださなかったのは初登場時に名前と顔が隠れてたからなんだ
これはデータ3842107741236584。あんたとウォーダンの時みたいな
顔と名前にちょっとしたネタが仕込まれてたからだと思う
アンタのとくらべると大したことないけどね

>555
(部屋の隅でガタガタ震えながら)
ひぃっ…も、むり……ぃ、あんなの…
ンンーーーッッ！！あﾞ、あﾞぁﾞ……ダメッ！壊れちゃうぅッ！(アムルクルスが)
や、めﾞっ　イッちゃうよぉ……ッ……！(逝で、本来の意味で)

ヒック………結局お仕置きもされちゃうしっ、ッグ、何度も光にされるし
馬鹿カズマには殴られるしぃっっ！！もぉやだぁ…
かえるぅ…………

【とりあえず書き落ち】

>>562
おや、色々な意味でお世話になった（一応）ヒロインだ

とりあえずめでたいんで…
つ【喋るミヒロ人形】
（ちなみにセリフは「ひとりで行ってきてください。二度と帰って来なくていいですから」「ビッグボルフォッグだーっ！」のみ）

ウホッいいセリフ。
俺もアリアをレイプしてSATUGAIしたぜー。
200ターン位。

＞某変態仮面
「それは私のお稲荷さんだ」

アムルクルスってなによ……アルムアルクスだってば
>563
いろいろ……(冷や汗タラー)
深くは聞かないでおくけど
あんまり虐めないでよね…お願いだから、…もう泣きそう

わぁい♪ミヒロだぁ！うん、人形でも可愛い！！
ミヒロ人形｢ビッグボルフォッグだーっ！｣
(ビクゥッ！)
…えっ…えっ、やっ、勇者恐いっ！勇者やだっ！
(不安げに辺りを見回して)
ふぅ〜…………居ないじゃない、この人形しゃべるんだね
私のお部屋につれていこっと
ミヒロ人形｢一人で行ってきてください。もう帰ってこなくていいですから｣
…………
ｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸ(部屋の隅で体育座り)

>564
ごめんなさぃ、もぅ……ゆるして、うっく……ひっく……なんでっ
200分(スパロボ時間)も、そんなことぉ……ぁぐっ、ごめんなさい……
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
ﾕｳｼｬｺﾜｲｺﾞﾙﾃﾞｨｵﾝﾊﾝﾏｰｺﾜｲﾁｮｳﾌﾞﾝｼﾝｻｯﾎﾟｳｺﾜｲﾏｷｼﾑﾄｩﾛﾝｺﾜｲｼﾞｪｲｸｫｰｽｺﾜｲﾃﾞｨｽｸXｺﾜｲ…
(ひどく虚ろな眼でｶﾞﾀｶﾞﾀ震えだす)

アリアはこのネタで大分楽しめるな。
かわいくてしょうがないｗ

やっぱりラッシュする時のかけ声はアリアリアリアリ…！なのかな

>567
楽しくなんかないぃーーー！馬鹿ぁ…………こんなのいじめだよぉ
これというのも総て馬鹿カズマのせいね。(プレイヤーの分身とも言える)あいつが
変な指示出すから私がこんな目にあうんだ。うん

…………可愛いなんていっても許さないから(ぼそ)

>568
アリーデ(ry…じゃなくて
ラッシュって何？！誰が研究対象15447823410095247。幽波紋使いよ…ッ！！？
知の記録者を何だと思ってるのよっ！！

アリア、強くなるのです…。
レイプされても決して泣いてはいけませんよ。
泣いている暇があったら機体を調整しておきなさい。

あ、おばちゃ……いえ、レギュレイトのお姉さんだ
さすがに厳しいねぇ

……フッ。
ここが俺の新たなミッションの場所か。

さて、と、まずは機体を見ておこうか。
命を預けるに足るモノかどうかをな……

アリアが負けなくて（機体復活）
屈服しないから思いあまってみんなにレイプされちゃうんだよ。
（金稼ぎ）

まぁ可愛いのもあるけど、もうちょっと表情が柔らかい方がミヒロにも気に入られるんじゃない？

レギュレイトさんだー。
こっそり頭のアホ毛が可愛いです。

>>572

ageちゃった…ｽﾏｿorz

>>574
カイトキター！
瞬く光の交錯の中に戯れるのは、生と死の交わりだっけ？

え？性交の交わり？さすがカイト人が言えないことを言う、そこにしびれるあこ（ｒｙ

おお、Wのキャラ解禁ラッシュだ！

そしてうかつにも断る余裕なく離席するハメになったんで
中途半端に放置しちゃってゴメンなさいアリアさんｏｒ2ﾄﾞｳｶｺﾉﾄｵﾘ

>570
れ、レギュレイトさまっ！
(ゴシゴシと乱暴に顔を拭ってから)
な……泣いてないです！大丈夫ですいつか勇者なんか克服して……
こくふく……ゆ…ぅ…しゃ、あぁ――――光になるのはもういやぁっ！(トラウマ)

アルムアルクスを強くしなきゃ……HP500000くらいにすれば
きっとあきらめてとっとと…………あぁでもそれだとお仕置きがぁ！

>571
オバサンは禁句だよっ！確かに無駄に年食ってたり、四人も子供生んだ人が
もととなった人だし、何か目元とかに小皺が出始めちゃってるけど――――

>572
何気取ってんの？…………馬鹿？？
馬鹿が気取ったら馬鹿が馬鹿みっともなく見えるよ？そんなことしたところで
アンタが馬鹿だってことはわかるから、はい

つ【ラダム樹】

今日はこれに乗りなよ

>573
だってお仕置きされるの嫌なんだもん！
それなのにヴェルダーの連中ったら…いじめとしか思えないッ！！

あ、大丈夫。ミヒロを怯えさせないようにミヒロやチィ姉ちゃんの前では
表情にも気を遣ってるから(証拠とばかりに笑顔)

えーと…アリアさん？何気に凄いこと言っちゃってますけど？
とりあえず、志村ー後ろー（叫んでダッシュで逃亡）

だ、大丈夫！
製作者の趣味で若い時の姿のはずだし！！
ヒィ！こわい…

>>575
フッ…
安心しろ、俺は不死鳥…ageとsageを分かつ壁さえも越える！

ああ…そして光の刃がお前を切り裂くのさ。

>>576
…フッ。
俺はもう昔の俺とは違う。
そんな台詞如きでは揺らがん…っ。

>>577
フッ…
そう、禁断の扉は、今開かれた。
気をつけるんだな。

>>578
馬鹿馬鹿と言うが、俺はお前と会うのは初めてだぞ。
フッ…初対面の相手を罵倒するとは、良くないな。

さすがにそれに乗って素体になる気はないんでな。
.｡oO（だが、それはそれで格好いいかも知れねえ…！）

>>579>>580
フッ…
コイツはバッドだぜ。
（いつでも逃げられる体勢を取る）

>>571
……（ニコ）
外見上のデータなら幾らでも作り変えられますよ。
私がアリアの姿になることも可能です。

厳しく躾をしておかないと、あの娘は育ちませんからね…。

>>572
駄目ですよ、カズマ。
あの娘は言わばもう一人のアナタなのですから。

>>573
クスッ、このような癖毛にまで愛着を感じるなんて面白いのですね。

>>578
アリア…可哀想に…。
（実体化させた手を、アリアの頭に被せてよしよしと撫でて）
光になるのが嫌なら、される前に倒せばいいのです。
それだけの実力が無いとは言わせませんよ。アナタには教育を施しました。
その教育で勝てないというのは、アナタの怠慢です。精進しなさい。

尚、>>571に対しての発言に関して問いただしたいことがあります。
近い日に改めて、私の部屋まで来なさい。拒否は許しません。いいわね？

…残務処理がありますので、今日は失礼します。
（姿が消え、別の場所へと移動した）

カットインに出ずっぱりなレギュレイトさん萌え

…………さ、さすがカットインで派手に出るだけある。さすがだぜ、レギュ姉さん！
乙です！

んで、カイトさんや今日はどんな邪気語を披露してくれるんですかー？

まったく、いい年して……
おたふく風邪と同じで早い時期にかかっておかないと症状が重くなるな、中二病。

どれ、治療として年相応のリアクションでもさせてみようか。
カイト、まずこれを見てくれ。
（バナナを取り出し、一房もいでカイトの目の前に見せる）
これをこうするとどうかね？
（アリアの胸元にむにゅっと押し込む）

カイト、か―――…むう。

.｡oO（…その口調は似合っておらん、などとは口が裂けても云えん…な。）

風邪で伏している間に、どうやら新たな者達が現れた様だが…宜しく頼む。

>575
え、馬鹿が言うのその台詞……あっははははは！似合わなぁい！！
馬鹿カズマは｢ボロットパーンチ｣とか言ってればいいのよ。うん
お薦めは武器名を全部｢俺の必殺技｣に変えると馬鹿っぽくなるよ

>576
……馬鹿カズマアアアァァーーーッッ！！！最ッッ低ぇーーーっ！！

>577
気にしなくていいよ……というかいじめられるくらいなら
私は放置のほうがいい……あぁ、ﾕｳｼｬｺﾜｲﾕｳｼｬｺﾜｲ……
(体育座りでｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)

>579-580
…………？
(何もわかっていない間抜け面でキョトン)

>581
えっと、ごめん馬鹿カズマ。私はアンタの漫才の相方になるつもりはないから
あ、ミヒロだったらいいよ♪
だから突っ込めない。馬鹿っぽいからやめたほうがいいよ、その芸風。

>582
(頭を撫でられ、犬が激しく尻尾を振るがごとく笑顔になり)
はいっ！そうですよね！！される前にすれば――プロテクトシェードが
破れません！しかもめったにあたんないしっ！！
うぅ………はぁい、わかりました。頑張ります。

？、はい、わかりました。あとで行きますね
お疲れさまでしたレギュレイト様ッ♪

(後日談をあらわすのならば　ひ　ぎ　ぃ　ッ　？！　だそうです)

お、親分！？禁句禁句ー！

>586
…………
(取り出されたバナナ、馬鹿に見せられたバナナ、むにゅっと胸に――)
……………………
(無言で殴り付けたあとしゃがみ込んで恨めしそうな視線を向ける)

>587
あ、3842107741236600の技術をもつ重要参考人だね。
アンタ等がもつEOTはまだ記録しきっていないから付き合ってもらうよ
どうかよろしく。あと馬鹿は言わなきゃ気付かないよ？

>>582
フッ…
俺はカズマじゃない、俺はカイト、鷹になれない哀れな鳶さ。

ああ、それじゃあな。
…冷や汗が出たぜ。

>>583>>584
出ないのって、あったか、と言うぐらいだからな。
フッ…さすがだぜ。

>>585
フッ…
邪気語とは何のことだろうな。

俺は俺の心の赴くまま、言葉を発しているだけさ。

>>586
フッ…
おたふく風邪なんて引くような歳でもないんでな。

ん？バナナがどうかしたのか？
そいつを耳に刺すなんて、旧世紀のギャグにしかならないぜ？

…お、おおーっ！
グ、グレイト…

…っ！
フッ、この俺ともあろうものが、思わず取り乱してしまったようだな。

>>587
フッ…初めまして、と言っておこうか、ゼンガー・ゾンボルト。
あんたの勇名は聞き及んでいるぜ。

風邪か…フッ、身体は大事にするんだな。

>>588
フッ…
ひどい挨拶をするものだな、お嬢さん。
（こめかみピクピク）

一つ、言っておいてやろう。
馬鹿という方が馬鹿だ、とな。

>>589
禁句か…
そうだな、確かに言ってはいけない言葉というものは、存在する。
たとえば…

チイ姉…いや、アカネ・アーディガンの胸には夢が詰まっている、とかな。
夢は見えないからな、だからどうしても大草原の小さな胸に…おっと。
（先程までいた場所にダンベルが落ちてくる）

…フッ。俺は昔の俺とは違うのさ。