此処は週間少年ジャンプにて連載中、またアニメも好評放映中、映画も公開され、 更なる盛り上がりをみせる
BLEACH 専用の総合なりきりスレだ! 少年誌やゴールデンタイムでのアニメでは絶対に見ることの出来ないシーンを中心に、
バトルや雑談などに使用して欲しい。 過去スレ、避難所等は
>>2-5あたりを参照
キャラハン男女問わず随時募集中。名無し殿、人間、死神、破面、仮面の軍勢、アニメ、映画のキャラ等誰でも大歓迎!
また、参加する者は以下の注意事項にしっかり目を通しておく事!!
【其の一】 荒らし、煽りはスルー厳守。 荒らしは放置、スルーが大嫌い。反応すれば貴様も荒しの仲間だ!
【其の二】基本的にはsage進行で、ただ待機するときにはageてみても良いだろう
【其の三】場の空気を読む、ロール中の乱入は厳禁!(何か気になる場合は一呼吸置いて避難所へ)
【其の四】キャラ被りOK、トリップ着用で区別するように!
(名前欄に#適当な文字列でトリップをつけることが出来るぞ) 【例 松本乱菊#とくもり】
【其の五】質問、雑談、戦闘、エロなど基本的に何でもありだが、必ず『お互い合意の上で』行う事。
相手が拒否したら素直に引き下がるように!
【其の六】ネタバレは発売週の火曜以降に解禁。(コミックス派の者はネタバレ覚悟)
【其の七】名無し殿は男キャラハンとも仲良くすること!自分が言われて嫌な事は言わない!
自分が見たいものが、思い通りに見られる場でない事を理解するように!
ルキア乙。して尻ゲット。
スレたておつかれさまーん
5 :
ウルキオラ:2007/03/14(水) 15:13:24 ID:???
ふん、精々浮かれてるがいい
今日は返事とぷろふぃーるを張り終えたら、落ちさせて頂くぞ。
>>3-4 ああ、有難う。
貴様らも書き込み、お疲れ様だな!
(高飛車な口調で言い終わると、二人に向かって一礼)
…む?私の尻はやらぬぞっ!
(3を目を細めて睨みながら後ずさり)
>>5 楽しめる余裕が在ると言う事だ。
貴様らの方こそ、私どもを甘く見ていると痛い目にあうぞ。
【名前】朽木 ルキア◆OXrukiaENY
【年齢】見た目は幼いが、15歳の一護の10倍は生きている
【身長】144cm
【体重】33kg
【服装】空座高校の制服 死覇装(黒の着物に馬乗り袴、襦袢は白)私服は身体にフィットしないもの
【NG】特に無いが、強いてあげるのなら過度な排泄系(応相談)
【好みのプレイ】強姦 陵辱 純愛
【その他】服装、シチュ 時代設定など希望があれば、出来るだけ応じさせて頂くので遠慮なく言って欲しい
【強姦、陵辱、に関しては、私の了解を得ずに進めて頂いて構わぬが、排泄、猟奇系を希望する場合は、事前に一声掛けて頂きたい。】
【(苦手とする方が多い排泄等の行為を希望される場合は、度合いによっては移動させて頂く場合も有ります)】
黒の着物に馬乗り袴…馬乗り…騎上位。と一護の上に跨るルキアを連想してしまった。
グヒャ!(氷系の斬魄刀で斬られますた)
>1
ルキア、スレ立てお疲れさん。前スレでも言ったけど、一応な。
あと俺のテンプレも貼らせてもらうぜ。
【名前】黒崎一護 ◆15/.Ld/JAU
【年齢】15歳
【身長】174cm
【体重】61kg
【服装】細めのトップスとボトムズ、空座一高の制服、死覇装。
【NG】男とバトルと雑談以外はできねえや…あとスカトロ系も。
【好みのプレイ】純愛とバトルつーか、俺の好みはあまり気にしなくていーぜ。
【その他】どんなプレイでも相談に乗るぜ。あとNG以外なら勝手に進めて構わねえから。
【グダグダの俺が1000もらっちまうのはマジいから、こっちに移動させてもらったよ…】
>1
朽木さん、スレ立て、お疲れ様。やるじゃん。
あと…ハイ!ちょっと遅れちゃったけどバレンタインデーのお返しって奴。
(リボンが結ばれラッピングされた袋を差し出し)
一応、織姫と一緒に作った手作りのクッキー。
味は…あんま保障できないかもだけど。(苦笑いしながら)
【名前】有沢竜貴 (有沢たつき ◆ly2DaND5OU)
【身長】155cm
【体重】41kg
【服装】空座高校の制服。もしくは私服(カーゴパンツやハーフパンツ系)
たまには胴着とか。
【NG】ん、あんまり汚いのとかじゃなければ。後は臨機応変に聞いてくれればね。
【好みのプレイ】とりあえず空手なら任せといて。って違うか。
一応要望はいろいろ聞くからさ。
>一護
レス遅くなってごめん。
ちょっと考えてみたけどやっぱりせっかく
9時から頑張ってたのにあたしが1000もらうわけにはいかないよ。
あんたがかっさらってきなって!
11 :
前スレ813:2007/03/15(木) 00:42:12 ID:???
>一護、たつき
結局空気の読めない自分が1000をとりましたよ orz
キャラやってるお前らが1000を譲り合うなよ。
あっ、一護、前スレ1000のやつ気にせんでいいよ。
自分の浅はかなぼやきだから。
(空笑いしながらどこか遠くを眺めている)
>11
気にすんなって。
っていうか…空気読めなかったのはあたしの方だな。
さっさと取らなくて悪い。
(バツが悪そうに頭をかきながら)
んーと、なんであれ1000ゲットおめでと!
これで新スレ以降だわね。
>10
…サンキューな、たつき。
じゃあ俺が遠慮なく1000を…アレ?俺の1000は…どこだァ?
>11
いいって、気にすんなよ。
譲り合うもんでもねーし、オマエが取ってくれて感謝してるくらいだ。
…あのなァ、ピンク眼鏡は俺の中じゃ黒歴史だ。無茶言うなよ!
絶対あれ似合ってねーだろ?わっかんねーなァ…。
あと、1000おめでとな!今スレでもよろしく頼むぜ。
| |゙V∧ / < __
| | V∧ <_ /
| l. V∧ /. . . . : ./|ハ l \
| | V∧ ´丁: . : . : /__、ヘl|/ ハ|、l/ 「 ̄
| | V∧ /ィ: . :j/|〈:::::::::::::ヾルイィ|:.l: |: . : |
| | V∧ ' /! |/ u ̄ ̄~~゙ヾ≧、Nl:/\.|
. | i| V∧ 〈 rレ| u 〉ヾ::;;:jト| ` このスレこそは…!!
. | | Vハ、_ ヽ,_| _. -r‐┬─‐j /
. | | V‐二‐〉 j从 (L _/ / // ノ
| | V ̄/ _,/ \  ̄"¬ン/
| | V::廴/:/ liilk、_,..、‐''´
.. | { ,.ィ'´フ::{;;;|| __ llll||/!{
| ヽ_ ,_ /´::::)_ |_:::|;/ `¬_ /:||::ト、
\/ ::::::::::::〈 ::|_;;/ ! }_:||::l::::l\
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/:::::::::::::::::::::::ヽ〈〈 ⌒ヽ / 〉::l:::::l::::::::::::\
/::::::::::::::\::::::::::ヽ:ヘ / /!:::l::::::l::::::::::::::::::`ヽ
{::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ∧_ //:::::l:::::::l::::|::::::::::::::/:}
|::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::/ /::〃::::/::::::::}:::|!::::::::::/:::|
【無事向こうも使い切ったし、俺は今度こそ落ちだ。じゃーな、たつきと813。また会おうぜ】
新スレ乙〜
つまらないものですが(・∀・) つ【あげまんじゅう人数分】
前スレ
>>979(一護)
建てたは良いが、その後の埋め立て作業に参加出来ずに申し訳ない。
(白玉とお菓子の詰め合わせの入った袋を受け取ると、中を覗いて)
有難う。…だが、此れはとても私一人では食べきれぬ、…皆で食べないか?
ああ、そう訊いている。だが流石に此れは集中して集まり過ぎだろう!
…貴様の通う学校は何処のクラスもそうなのか?
…此れだけは使いたくなかったが、其処まで言うのなら仕方ない。
此れで元に戻してやる。
(ぶつぶつ言いながら振り返り、浦原印の瞬間接着剤を懐から取り出す)
そんなに親父と似ているのが嫌なのか?
(必死な形相で否定を続ける一護とは対照的に、腕を組んで涼やかな口調で問いかけ)
ほら、どーした?
(全く怯む事無く、挑発的な笑みを浮かべて顔を見上げる)
成程、貴様らしい考えだな。
なっ!?かッ、感動なんてするわけ無いだろうっ・何を自惚れておるのだ、貴様は?!
(指摘されると一気に気恥ずかしさが湧き上がりるといつもの調子に戻り、慌てた様子で捲くし立てる)
む…何か引っかかる言い方だな。
(横目でギロリと睨みつつ)
>>8 ああ、一口に袴と言っても様々な形状が在るからな。
この馬乗り袴は、現世で言う所のずぼんの形に近く、動き易いのが特徴だ。
(静かな口調で相手に説明するが)
随分とてんしょんが高いな、貴様は。私が一護に馬乗りか?
それは私でなく、チャッピーの役目だろう。
(相手の言葉の真意が読めず、小首を傾げながらズレた答えを返す)
>>10 とんでもありませんわ。有沢さんこそ、埋め立て作業お疲れ様でした。
お手伝いできなくて、御免なさい。
(本性がうすうす感づかれている事を知ってかしら知らずかにっこりと微笑みながら)
(スカートの両端を摘んで猫かぶりな挨拶を)
あら、気にしていただかなくっても良かったのに、…でも有難う御座います♪
(可愛らしい袋を受け取ると、嬉しそうな表情で深々と一礼して)
井上さんと…?
(井上の名を聞くと、何故か明太子クッキーが頭に浮かび、一瞬固まるが)
いえっ、きっと舌が蕩けるような素晴らしいお味に違いないですわ〜っ!
>>14 あげまんじゅうとは…その名の通り、あげてあるまんじゅうか?
有難う、一つ頂くぞ。
(首を傾げながら受け取ると、おそるおそる一口齧り)
……天ぷらを食べている気分だが、なかなかに美味いな♪
さてと。また妙な時間になってしまったが…少し待機させてもらうぞ。
■自己紹介のテンプレにご利用下さい
【名前】
【年齢】
【服装】
【NG】
【好みのプレイ】
【その他】
私とした事が…此れを張るのをすっかり忘れていた。
今週ブリーチ放送しなかった。('・ω・`)
ルキアテンプレ張りお疲れ様
うう〜ルキアと一度お話してみたかったんだけど
今から出かけなくちゃいけないんだ〜残念…
これ良かったら食べてね
つ【チャッピー型のクッキー】
じゃあね〜行ってきますノシノシ
>>17 …ああ、そういえば昨日だったな。
(顎に手を当てると、腹を貫かれた失態を思い出し、一瞬遠くを見つめて)
また来週に期待してくれ。
(ぽんっと17の肩を叩く)
>>18 おう、有難う。
(チャッピー型クッキーを受け取り)
いっ、いいのか?かたじけない…っ…!
しかし…愛くるしすぎて食べる事が出来なさそうだ…。
(感動に持つ手を震わせながら、18に深々と一礼)
今日は冷えるので、風邪をひかぬように暖かくして出掛けるのだぞ!
(大きく手を振って見送る)
(冷えるといけないんでルキアの手に毛糸をクルクルと巻き暖かくしておく)
>>20 ッ?!
(不意に現れると同時に手に毛糸を巻きつけられ、驚きに両肩をあげて)
……貴様、此れは一体何のつもりだ?
(相手の意図が全く解らずに、いぶかしげな表情で問いかける)
化けの皮の剥がれたアーロニーロだけど
上の顔はテンタクルスっぽい
ということは、下の顔はやっぱり…?
なんとなく、後一歩まで追いつめた所で
触手で袖白雪を消されて負けそうな予感
いや、仮にも十刃がルキアに負けちゃあ
イカンと思うんよ。悪いけど…
>>21 いやだなぁ。そんな怖い顔しなくても。
バーゲンで余った毛糸が有ったのでルキアに毛糸の衣服でも作ってあげようかと思って。(道具を取り出し毛糸を編んでいく)
>>22 うむ…。
(瞳を閉じて、小さく頷き)
今はまだ、その質問には答える訳にはいかぬ。
時が来れば、全て解る。その時を気長に待て。
(言いながら、暖かいお茶を渡す)
…だが、私に負けてはいけないとは、聞き捨てならぬな?
(腕を組み、少しむっとした様子で)
>>22 いきなり巻きつけられては、驚きもするだろうっ!
ほう?衣服か…貴様は手先が器用なのだな。
(じーっと興味身心といった表情で、編まれていく様子を見つめる)
えー、だってルキアって噛ませ犬じゃん
一護と会った初っ端からさ
アニメでも馬橋にやられヨシにやられ…
破面を一人倒して強くなったと思わせて
直後にジャガジャにボコられたりさ
>>24 得意と言う訳ではないんだけど、気が向いた時にタマタマやる程度だん・・いってぇ。
(毛糸の糸を細長い針を使い編むが会話に気を逸らして指を刺してしまう)
>>25 随分と正直に言ってくれるな。
(並びたてられると、己の弱さが情けなくなり、僅かに表情を曇らせて)
奴らにやられた事実は否定は出来ぬ。
だが、其れらを糧に、修行を積んだ。
…その成果はいずれ、貴様らに必ず見せてやる。期待しておれ。
>>26 本当にたまたまの様だな?
(ふうっと溜息を吐くと、相手に近寄り)
…どれ、見せてみろ。
(言いながら、鬼道で指の傷を治療する)
>>27 どうも。(針で刺されたところを不思議な光を照射され治っていく)
では続けるね。(礼を言うと彼女の為にと毛糸を編み、合間をとっては物干し竿を使い身長や胸幅を計る)
>>28 気をつけて編めよ?
(冷たい口調で言うが、心配そうな表情で)
………。
(ちょこんと隣に座り、毛糸が編まれていく様子をまじまじと観察する)
>>29 うん…(二言しか返せないが、手は懸命に動かしていく)
…どうかしたの?(此方を見つめるルキアの目に視線を合わすと手の動きを少し休め尋ねる)
>>30 (じーっと真剣に見つめていると、問いを受け、僅かにびくっとしながら)
ああ、すっ、済まぬ。
貴様が編むのを観察して、私も覚えてみようかと思ったのだが…。
この様に細い毛糸が編まれていく様子は、見ていて楽しく、つい凝視してしまったのだ。
(少し照れくさそうな表情で、素直に答える)
>>31 今覚えていかなくもこういうのは時間をかけて覚えることさ。
(子供のような態度を見せるては、急に大人びた笑顔で返答して)
巧く教えられる自信はないけど、覚えたいならこっちに着て見る?
(此方の方へ誘ってみるように問う)
>>32 ほう…そういうものなのか。
(感心したように大きく頷いて)
いいのか?では、言葉に甘えさせて頂くぞ!
(嬉々とした表情で、相手のそばに座り、網途中の縫い物を見つめる)
>>33 誰にも個人差は、あるよ。何かを覚える事に関してだけど。きっと覚えられるよ。
(近くに座ってきたルキアの両手から毛糸を下ろし編む道具に持ち替えて此方の手で相手の細い腕を掴み編み方を教えていく)
>>34 やって出来ぬ事は無いだろうからな。
編み物も同じという訳か。成る程、努力しよう。
む…………ほうほう。
(真剣極まりない表情で、小さく頷きながら、教えを受けたとおりに)
(編み棒を動かしていく)
この地道な作業の繰り返しと言う訳か、此れはなかなか根気が要るな。
>>35 要はそれだよ。ルキアの得意とする剣術や学問もに地味だけど、努力が必要なんだ。
塵も積もれば山となる…って意味かな。中にはコツのひとつを掴み覚える人もいるみたいだ。(編み棒と格闘するルキアを近くで観察して)
少し休む?
>>36 何事も努力次第と言う事か。
…………。
(時間の経過も忘れ、編み棒をぎこちなく動かし、いびつに編み物を)
(進めるが)
む?
ああ……そうだな。茶でもいれるか。
(声を掛けられると、急に疲れを感じ、ふうっと溜息を吐いて答える)
>>37 好きな事をすると時間なんてものは
流れるのは早く感じるね…できれば一秒一秒を過ごしていきたいな…肩重い?揉んであげようか。
(疲れているルキアに尋ねて)
>>38 すっかり時間を忘れてしまっていたな。こういうのは久しぶりなので新鮮だ。
そうだな…生き急ぐ様な真似はしたくない。
何時死んでも悔いの残らぬように過ごしたい物だな。
(相手の言葉に同意するように、大きく頷いて)
済まぬな、そうして貰えると助かる。
>>39 失った一瞬てのは、人によって大きいものだったり、小さいものだったするんだろうか・・・
あ、ごめん。ついこんな話をしてしまって。(ルキアに謝り疲れきった両肩を掌で握りしめ動かし背筋も肘を使い力調節して解す)
>>40 ……どうだろうな?
否、気にする事は無い。
しかし…うまい物だな?矢張り、貴様は器用ではないか。
(小さく首を振って答え、心地よい圧刺激に、緊張した筋が緩み)
(肩が軽くなるのを感じ、賛辞の言葉をかける)
>>41 褒められるようなことはしてないよ。
喜んでくれれば何よりだけど。
(肩が終ると硬くなった筋肉の筋を肘を使い腰の辺りの疲れきった筋肉も解す)
>>42 随分と謙虚なのだな
(ふっと表情を緩めて)
はぁ……これは効く……っ…。
(ふぅーっと大きく息を吐きながら、筋に受ける刺激に)
(うっとりとした表情を浮かべ、呟く)
>>43 こんな性格なもので・・・その辺にうつ伏せになってくれますか?
(腰の辺りを集中的に肘で強く緊張感の糸すら解すような動かしを続ける)
【途中すいません。用事が入ってしまったので凍結のお願いを頼めますか】
>>44 承知した。
(短く返事をすると、ふうっと溜息を吐きながら立ち上がり)
(座布団を胸に敷き、言われたとおりにうつぶせの体制になる)
【了解した、それではトリップの着用を宜しく頼む】
>>45 ご足労かけます。では改めまして。
(うつ伏せの体勢になったルキアの背筋を肘で何度も押し付け動かしお尻の方へと移る)
【トリップ付けました。本日は早いようですが、此方は早めに落ちなければなりません。】
【専用避難所にて後日連絡を入れます。本当に申しわけありませんでした。では失礼します】
>>46 【気にする事は無い、私も今日は5時で落ちる所だったので丁度良かった。】
【では以後の打ち合わせは避難所で、一先ずお疲れ様!】
【私も落ちます。以下此方は気兼ねなくご利用下さいますよう(一礼】
新スレおめでとう!!
最近忙しくて来れなかったけど、これからはちょくちょく顔見せれると思うから、
改めてよろしくッ!
んじゃまたテンプレ貼っとく。
【名前】 黒崎夏梨
【年齢】小5
【服装】基本的にラフな格好
【NG】排泄系、愛がないやつ意外なら大丈夫
【好みのプレイ】愛があるやつ(笑)、後は特にはないかなぁ?
【その他】ほのぼのが好きなので、あんまりプレイとかはしないかもだけど、
お相手のお好きな様にロールして構わないです。
ヘタクソですが、宜しくです。
【とりあえず今日は一言落ち】
かりんちゃーん!
50 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 13:11:12 ID:xn1YR/La
前スレにきてたユズたんもカモーン
俺も一護なのに出番なしかよ!!!
白苺・・・
って書いたら怒る?
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. /::::::i、::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::. /:::::::::l '、:::::ヾ' 、..........:::... :::::! ::::::::: ',
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜:::: l .:! ヽ、.':、`' ‐、、::::::::::::::::::::::::! !
:. .:::::。:::........ . .:::::::: :!:. .::::i -、'、::::':、 '´ _','ニ=:_、_、:::::!::::::::... ..:::::::/
:::: :::::::::.....:☆彡:::: !::::::::::::!.、,.ニ=、ヽ::::ヽ、/ i,_);;}.「`'ソ::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::::: . . . ..: :::: i::::::::::::::',ヽ {.j;l `' 、:ヽ、`ーシ′/::::::::::::::::::::/
::::::...゜ . .::::::::: '、::::::::::::::', 、ゞ' `''-`:.、 /:::::::/::::::::::/
:.... .... .. . ヽ、:::::::::'、 ,: ``'ツ,:::::::/:::::::::::(.
`' 、::::::':、 ` ___ 〃l:::::/ \:、::::::\
`ヽ::::゙'::..、 ` ` / l::/ ヾ\ト、t\
ノ:::.:::.:::.::`::.、,_,,/::`i,l/ _,、-‐''"
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......
:.... . ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝルキア、無茶しやがって… .
.... i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
>>48 あら、夏梨さん。御機嫌よう♪
(猫を被ってにっこりと作り笑顔を浮かべながら挨拶を)
うふふ。わたくしのほうこそ、どうぞ宜しくお願いいたしますわ。
(ぺこりとお辞儀)
>>49-50 (二人が思いのたけを絶叫する様子を、腕を組みながら眺めて)
……朝から昼から、随分と情熱的だな。
>>51 …ッ?!
(いつもと違う様子の一護に、一瞬怯むが)
ま、まぁ…気を落とすな。
(暢気な(?)主張を聞くと、ほっとした表情でぽんっと肩を叩く)
>>52 む、苺は赤だろう?
熟していない白い苺など、硬くてとても食べられた物ではないぞ!
(まるで食べた事があるかのように、眉間に皺を寄せた複雑な表情で)
>>53 き…貴様ッ!勝手に人の顔を夜空に浮かべるなぁっ!!
(勢いをつけて53に向かって飛び膝蹴りを繰り出し)
私は無茶などしておらぬ!何時でも余裕を持って行動しているぞ。
(ふうっと溜息を吐きながら)
【凍結中につき、一言落ちだノシ】
【ただ今戻りました】
【続きはルキアの方からお願いします】
新スレ、おめでとう!
久しぶりにきたわ〜(キョロキョロと辺りを見回す)。
トリップも変えたけど、前スレの乱菊よ、またよろしくね。
【混乱させてしまい申し訳ない。スレをお返しします】
とくもり!
ってついつい叫んでみました
勿論、今日も特盛よ?
なんなら・・・見てみる?(くすっ)
>>59 見てもいいなら、もちろん見る。
当然着物の下はノーブラだろうし直ぐ見れそうだ
流石に間隔がきついので落ちマース
てか乱菊って荒らしだら?
63 :
ウルキオラ:2007/03/22(木) 22:24:40 ID:???
霊圧がざわついているな…
・・・荒らしじゃないんだけど?
荒らしだなんて、びっくりしておっぱい零れるとこだったわよ、もうっ。
ま、いいわ、荒らし発言はスルーするから(ケタケタ笑う)。
反応が無いからだろう。
一言落ちなら一言告げようぜ。
だったら去る時は去ると書いたほうがいいと思う。
あと実際は規制の関係で避難所に移動してたからいいものの、ここだけ見ると
>>56で他人のロールに割り込んでるようにも見えるのも注意した方がいいよ。
荒らしは言いすぎだろうけど、初心者過ぎるのはちょっと…
お前ら釣られすぎだろw
だれかいる〜?
やっほ〜〜〜♪(ぴょ〜んと飛んできてスタっと着地)
一時間ぐらいしかいられないから、お話ししかできないかもだけどぉ
ちょっとたいきするよ〜〜っっ!
(超上機嫌で走り回る)
うわっ
ちっこいなにかがが落ちてきた!
>>71 ななしーやっほ〜〜!
(にんまり笑いながらぴょーんっと飛び跳ね71さんの肩に乗る)
なんだやちるか……
(安心した途端にやちるが肩に乗る)
こっこら勝手に乗るなよ
(やや困惑しながら言う)
>>73 ん〜?なんだとおもったのぉ?
はりもぐら??
(きょとんとした表情で)
きゃははっ、肩ぐらいいいじゃ〜ん!!
(名無しさんの困惑など意に介さずに、肩の上でピョンピョン跳ねる)
>74
それは…一瞬大き目の兎かと思ったけど、あと肩の上で跳ねるのは止めてくれないかな?
>>75 ふーん、うさぎかぁ〜♪
(にーっと笑顔になって)
え〜っ!?
つまらないのぉ〜〜〜
(やめろと言われるとプゥーと頬を膨らませて不機嫌な表情になり)
(すたっと飛び下りて)
>>76 やっと降りてくれたか
(小声で言うと空を見上げる)
おっ!あの雲なんか兎に似てないか?
(雲が見える方へ指をむける)
む〜〜〜っ!
…ん〜?どぉれ〜?
(指差した方を見上げて)
あはっ、うさぎっていうより、いぬまんじゅうみたぁ〜い★
(ふたたび上機嫌になりはしゃぎまわる)
>78
いぬまんじゅうかハハ
(苦笑する)
いいね〜子供は元気じゃないとね
いぬまんじゅう、すっごく美味しいんだよ!
思い出したら食べたくなっちゃったなぁ〜
(おなかがぐーっとなりポンポンたたく)
オナカすいたからそろそろ戻るねっ★
ばいびぃ、ななし〜♪
【話しあいてになってくれてありがとねっ!】
【今度はもっとゆっくりできる時にくるよ♪】
いぬまんじゅうかこんど見かけたら買おうかな
ではまたいつか逢える日がありますように
【いえいえこちらこそ感謝です】
【ではまたいつか逢える日を】
夜一のあいこらを置く、そしておいこら写真の周りに落とし穴を仕掛ける
オイコラ、怒るでしかし
しまった親父が怒っている写真じゃなくてこっちの写真だ。
85 :
卯ノ花烈:2007/03/23(金) 22:25:50 ID:???
ここんとこ暑い日が続いて堪らんな。
86 :
四楓院 夜一:2007/03/24(土) 08:28:29 ID:???
久しぶりじゃの〜。
時間がぽっかり空いたから来てみたぞ。
…時間が時間だからのぉ、一人寂しくいるような事になるかもしれんなぁ(苦笑)
猫じゃらしフリフリ♪
88 :
四楓院 夜一:2007/03/24(土) 08:35:45 ID:???
>>87 な、なんじゃなんじゃ?
やけに可愛いものを持っているではないか?
……見てるだけで高揚してくるぞ…なぜだ。
こういうのもあるよ。じゃ〜ん♪
(モンプチの缶を取り出して)
キコキコキコキコ・・・ ふぅ、食べる?
90 :
四楓院 夜一:2007/03/24(土) 08:52:08 ID:???
>>89 うむ、頂けるなら頂こう。
それと先に言っとくが見返りはないぞ?持ち合わせがないからのぉ。
……それは旨いのか?
旨いか? フフ、もちろん♪
最高級品だからね
(缶を引っくり返して皿に移し)
・・・コトリ♪
(それを床の上に置く)
さぁ、お食べ(ニッコリ
92 :
四楓院 夜一:2007/03/24(土) 09:07:09 ID:???
>>91 そうか、それは楽しみだな♪
(なぜか床に置くのを目を丸くして視線を動かし)
(意図を掴み眉間に皺をよせつつ)
……おぃ。
私の姿が見えんか?今は分かりやすいように人型の姿をしているんだぞ?
この状態から四ん這いになり、手も使わず垂れる涎をよそにその食物にむしゃぶりつけということか?
まぁ、そういうことになるかな。フフフフ
そんなに気にすることないじゃん
猫になってる時は、いつもやってるんでしょ?
食べないんなら、片付けちゃうよ
(床に置かれた皿へと手を伸ばしながら・・・)
【猫になっちゃうのもアリですよ♪】
94 :
四楓院 夜一:2007/03/24(土) 09:54:40 ID:???
ニャー
夜一さん、どうしたんだろ?
夜一さんはぬこじゃないと食費がかかって仕方ないから…
それで善しというコトで。(背中から尻尾まで、ナデ〜)
【別の名無しですがw】
それも別の夜一さんかも知れんけどなw
うるせぇよ!!!
休日ぐれぇ休ませろ!!!!
やっちーとはエッチしてるの?
男更木しゃんじゃないか!!
>>99 あぁ?馬鹿かテメェは?
俺は異性には興味ねぇんだよ!!!
興味があんのは強い奴だけだ!!!!
・・・ホモなんだ・・がっかりだぞー
なるほど、ウホッ要員かw
>>102 何だ?さっきからゴチャゴチャぬかしやがってテメェそれなりに強いんだろうな?
なんなら斬り合うか?
斬り合うな!!
>>96 おっと…すまないな。用事で何も伝えずに出てしまった。
ちなみに…私は猫になぞならんぞ?
それは他の者に頼むとしよう。
>>104 休日に休ませろと言ったはずなのに矛盾して、お前は荒あらしいのぉ。
少しは落ち着いたらどうじゃ?
いきなり名無しが喧嘩売ってきやがったんだ!!!
モンプチを猫食いする夜一さんが見たいです
そう思うよな、そいふぉんも・・・(ウインク
おっ!やちるの連れの人だ
すっげー迫力だな
>>106 おおっ?…酉が付くとなんとなく凛々しく見えるな。
ああ左様か、ではぬこverの夜一さんは他の人だったのだな。それは失礼した。
ん?待てよ…ということは浦原商店を食いつぶす方か!
いちどルキアを鬼畜に責めてみたいなあ
アロニロかメタスタシア(アニメじゃテンタクルス)
要するに海燕の姿でやったら面白そうだなw
よォ、俺もこれから世話になるぜ?
テンプレは深夜にでも貼っとくな?
僕ラ二人も参戦するヨ
アーロニーロはネタバレになるからまだ止めといた方が良くない?
どうせ次で死ぬけどな
でも嫌な人もいるかもだし様子見たほうがいいかも
ルキアが勝つなんてウソだ
鏡花水月のマボロシに違いない
>>ルキアが勝つなんてウソだ
ロマンサーの方ですか?
ネタバレ止めといた方が良いよ。
カイエンキターww
朽木と奴の闘いについては何も言えねぇが…朽木は心の強い奴だ。
アイツなら大丈夫だろう。
(腕を組み己の部下の身を案じる本心を隠し、自分自身に言い聞かせるようにして強い言葉を口に出し)
>>120 よう、宜しく頼むぜ?
朽木が世話になってるみてぇだな。
アイツの事もこれからも支えてやってくれよ。
(
>>120へ向けて満面の笑顔見せ)
なんかすげーたくさん人が来てたみてぇだな。
…あー…もしかして俺タイミング外した?…なんてな!
>15
埋め立てのことなんか気にすんなよ。オメーが建てたくれたから俺らはここにいられんだからな。
礼を言われることはしてねー…ん?イヤ、俺もおまえ一人で全部食えるとは思ってなかったし
みんなで食おうぜ。まァ全員で食うには少ねえかもしれねえけど。
あーあとその袋ん中に入ってるアポロ三箱はたつきにあげておいてくれ。
…んなわけねーだろ。どんだけハードな学生生活送ってんだ!俺は!
こんなすげえ連中がクラスメイトなのは生まれて初めてだよ。
俺もよくわかんねーけど…偶然にしちゃでき過ぎてるよな。
何だよ…何か良いもんでもあんのか?……うおっ!?
(ルキアが何を取り出すのかふてくされた顔で見守っていたが、出てきた浦原印の怪しげな接着剤に驚きの声をあげる)
…おまえ…バカだろ…?
そりゃ親父も男らしい時がたま〜〜〜にあるけど…似てるって言われても基本的に嬉しくねえ。
(自分の父親の顔を思い出すとすぐにふざけている時の顔が脳裏を過ぎり、げんなりとした口調で)
………ッがあああ!!
(溜まったストレスに耐えかね、急に大声をあげると身を翻し、近くの電柱まで走って行き、電柱を思い切り蹴りつける)
おう!これが俺の流儀だ。いくらバカ呼ばわりされようが曲げねえぜ。
あ、悪り。今のナシ。お前が俺の言葉に感動なんかするわけねえわ。
(慌てて普段のように捲くし立ててくるルキアの様子に苦笑しながら)
――何でもねえよ。気にすんなって。
つーかそんなに人を睨んでたら、俺みてえにみけんのシワが取れなくなっぞ?
(わざと眉を顰めて自分の眉間の皺を指差す)
>14
おーう、ありがとな14。新スレもよろしくな。
こいつは夜食にでも食わせてもらうぜ?
(手に取ったあげまんじゅうを掌で遊ばせながら)
>51
悪りィな、てめーに出番は譲らねえよ。
…ってことは言わねーから、また来いよ。もう一人の俺。
>63
この霊圧は…あいつか!?
(咄嗟に背の斬月に手を伸ばし、周囲を見渡す)
>82-84
………なァ、誰が引っかかるんだ?これ。浦原さん…か?
>98
!剣八…!?
何であんたがここに…?
やちるが来てたから――じゃねえよな?
………あんたとは戦いたくねえから、もし会ったとしても襲ってこないでくれよ?
>114
破面…?あいつとは違う…十刃のやつか?
ちっ、また厄介なことになりそうだな…。
>115-119
>1にはコミックス派のやつはネタバレ覚悟しろって書いてるけど…
本誌のネタバレはまだ勘弁してくれよ?
>121
こ、こんばんは。
初めまして…だな。あんたとルキアのことは…岩鷲から少し聞いてる…。
(言い辛そうに俯きながら呟くが、相手に失礼と思い顔を上げ)
俺は黒崎一護、よろしくな。
>>123 テメーは…俺っ!?
ンな訳ねぇか…それにしても自分で言うのは何だが良く似てる気が…まあ、良いか。
(自分の顔と似てる少年に驚くが深く考える事は止めて)
岩鷲を知ってんのか?俺は志波海燕。よろしくな!
(弟の名前を出され食い付くも名乗られては自分も名乗り返し)
>124
オイオイ、俺とあんたは別人だろ?
…俺もにちょっと似てるって思うけどな。
(自分と同じことを考えていた相手に対し苦笑いを浮かべ)
おう、岩鷲も空鶴さんも知ってるぜ。
話すと長くなっけど…ようはあの人達に世話になった事があんだ。
こちらこそ、よろしく頼むぜ。…えーと…海燕さん?
(何と呼べば良いのか少し悩み、無難な呼び名で呼ぶ)
>>125 こんだけ似てたら焦っちまうだろ普通。
他人の空似って言うヤツか。
(苦笑いする相手を見て頭をガシガシと掻けば適切と思われる言葉を思い浮かべる)
空鶴もか…。アイツ等口で何だかんだ言っても人助けは好きだからな。
(妹弟の事を思い出しクッと笑えば無難な呼び名に己も呼び捨てで答え)
それで構わねぇ。
俺は一護って呼ぶぜ?馴々しいのは志波家の特徴なんだよ。
悪いけど、一旦引かなきゃならねぇ。
またな、一護。
【落ち。話せて楽しかったぜ】
>126
…ッはは。たしかにそりゃそうだ。
――じゃねーの?ホントなんでこんなに似てんだろうなァ、俺達。
(相手の言葉に同調するように数回頷く)
ヘッ…口はアレだけど根はいい人だよ、あの人達は。本当にな。
(尸魂界で世話になった志波姉弟の姿を思い浮かべ、ふっと笑み)
サンキューな、海燕さん。
なるほど…さすがはあの姉弟の兄ってわけだ。
あァ、俺も構わねえ。一護って呼んでくれ。
?もう行くのか?
そっか…んじゃまた会おうぜ。海燕さん。
(手を大きく振って見送る)
【俺も楽しかったぜ。またな】
―――――…うおおぅ!
(壁に寄りかかりうたた寝していたが、首ががくりと垂れた時に慌てて目を覚ます)
…少し寝ちまってたな。さて俺も帰るか…。
じゃな、みんな。おやすみ。
久方振りになってしまったな…。
夜一様の気配に釣られて来てみた物の…勘違い、か?
(敬愛する主君の僅かに残った霊圧を感じ辺り見回して)
…チッ…出遅れたか。(舌打ちをして下唇噛み)
そいふぉんの無い乳を思いっきり揉みしだきたい
それこそ捏ねくりまわすようにムギュムギュと・・・
>>120 …貴様…変態か?
その前に何か聞こえたが。
(要望言われ呆れ気味に冷たい視線向けると聞こえた「貧乳」の一言に眉間に皺刻みつつ拳握りワナワナと震え)
133 :
130:2007/03/25(日) 02:30:48 ID:???
あはっ!聞こえちゃった?
でもね、ボクは貧乳とは言ってないよ
(砕蜂の放つ殺気にまったく怯むことなくスッと近づき)
・・・・ペタペタペタ。
(反応する間もなく手を伸ばし平らな胸を撫でまわす)
こんなの有る内に入んないから無い乳ね♪
【ちょっと遅れた。ゴメンね】
夜一さんの写真を見てデレデレしていた人こんばんわ。
死神図鑑ゴールデンより。
>>133 …独り言は小声で言え。うつけ者めが。
(睨み付けて皮肉吐くも貧乳とは思わないとの言葉に双眸見開き少しばかり嬉しげに)
そう、か?貴様も解っているでは無いか。私は断じて貧乳では無い。
(「断じて」を強調して言うも近付く相手に胸を触られ真っ赤になりつつ怒鳴り)
さ、触るなっ!無い胸とは結果的に貧乳を意味してるでは無いか!!
【気にせずとも良いぞ?】
>>134 ……何故知っている。まさか刑軍の誰かが言っていたのか?
(密かに部下を遣い夜一の隠し撮りをさせている己の秘密を知っている相手にたじろぎ)
136 :
130:2007/03/25(日) 02:56:34 ID:???
>135
チッチッチッチッチ!
(胸を弄る手をそのままに左手の人差し指を立てて左右に振り)
貧乳と言ったら少しは有るってコトだろ?
(いきなり指先に力を込め砕蜂の胸をムギュッと鷲掴みにする)
ぜんぜん無いじゃん。だから、無い乳ね(ニコ
>>136 (胸に触れる腕を離させようと腕に手を添えるも貧乳と無い胸の違いを説明する相手に向けた鋭い視線はその侭で)
…私を侮辱する気か貴様は。
(突如胸を握る手に力籠ると顔を顰めて添えた手に力込め歯を食い縛り)
痛ッー…!!離、せ…っ…無礼者…。
>>136 【すまぬが睡魔により落ちさせて頂くぞ?私を「無い胸」と言った怨み、何時か晴らしてやる。なんてな】
【申し訳ない。根落ちしてしまった。】
【そこまで言うならリベンジを受けようじゃないか。】
【ただし戦闘でなく性交でだ。フッフッフ・・・】
【その貧しい身体でオレを満足させる事ができたら】
【謝罪でも土下座でも何でもしてやるよ(ニヤリ】
【希望の日時とかシチュがあったら避難所に。ノシ】
…規制に巻き込まれて居た間に、随分と賑わってきたみたいだな♪
(嬉々とした表情で辺りを見回しながら現れる)
>>82 ……貴様、もしや此れで砕蜂隊長を釣るつもりか?
刑軍の軍団長を勤める砕蜂隊長が、こんな原始的な仕掛けかかる訳がないだろう!
…………多分。
(小声でぽつりと)
>>83-84 親父とは、一護の親父の事か?
(腕を組み、わずかに首を傾げながら問い)
あまりあの親父の怒っている顔は見た事が無い気がするが…。
(ニヤけた姿しか思い浮かばずに眉間に皺を寄せる)
>>86 夜一殿…!
本参加なさるのですね。
(とりっぷを着用した夜一の姿を視界に納めると、ふっと表情を緩めて)
改めて、宜しくお願いいたします。
(背筋を伸ばし、深々と一礼)
>>98 ざ…更木隊長……。
(相手の凄まじい霊圧に萎縮しつつも、畏まった様子で)
お休みのところ、申し訳ありません。
以後、宜しくお願いいたします。
(深々と一礼)
>>111 ――鬼畜に責める…?
(相手の発した言葉を不快に思い目を細め、顔を動かさずに視線だけを相手に向けて)
卑怯な戦法は好かぬ。戦うのであれば、正々堂々と来い!
【
>>111-112遭遇出来れば、貴様らのしたい様にして構わぬ】
>>113 ――――――かっ、海燕殿………?
(驚きに長い睫を震わせながら目を見開き、じっと見据え)
……………
(話したい事は沢山有ったはずなのに、いざその相手を目の前にすると何も言葉が出てこない)
(溢れそうになる涙を堪えながら)
御久し振りです…海燕殿。これから宜しくお願いいたします。
(やっとの思いで其れだけを言うと、深々と一礼)
>>114 ッ…?!貴様は――――――
(反射的に後ろに飛び退き、身構えつつ)
お互いネタバレになるような発言を避ければ問題ないだろう。
…とは言っても、ネタバレは極力見ない様にしている為、詳しくは解らぬのだがな!
(両手を腰に当て、何故か偉そうに言い放つ)
>>115-119 うむ。テンプレを見る限り、ネタバレは火曜日以降だそうだな。
以後気をつければ、其れで良い。
(テンプレを眺めて頷き、ごく穏やかな表情で)
・・――しかし
(表情が一変。
>>117に鋭い視線を送り)
そう言い切るのなら…身をもって私の腕前を試してみないか?
>>122 そうか?…最近は沢山人が来てくれて嬉しい限りだ。む、礼ぐらい素直に受け取らぬか!
可愛げの無い餓鬼だな、貴様は。(目を細めて見やりつつ)
否、この麦チョコを一人数粒ずつ分ければ全員に渡るぞ!
(貴族としてよりの生活よりも、戌吊での生活が染み付いている所為か、名案だと思い真顔で)
うむ、これは有沢さんにだな!承知したぞ♪何か手紙等は付けなくていいのか?
そう言い切れるのか?
(からかうような口調で言うが)
うむ…そう言われてみれば妙だな。集まりやすいにしても出来すぎている。何者かの策略で無ければ良いがな。
(真顔になり、顎に手を当てながら)
驚いたか?
此れはどんな物でも即座に接着するそうだ!
…人体には滅多に使用するなと書いてあるが、貴様なら問題ないだろう。
(注意書きを見せ付けながらにじり寄る)
そういえば、貴様の妹の…夏梨…さんは、親父や母よりも貴様に似ているな?
(さり気無く話を変えてやる)
ふっ…まだまだ青いな。
(一護が電柱を蹴り上げるのを満足げに眺め、勝ち誇った笑みを浮かべ呟く)
…それで良い、貴様から莫迦を取ったら何も残らぬものな?
…………当たり前だろう、この莫迦者め!
(心の中でありがとうと呟きながら、普段どおりの調子で憎まれ口を叩きつける)
む、それは困るな。手遅れになる前に止めるとするか!
【今はレスのみで失礼する。また夜に来るかも…知れ…ぬ?】
ルキア殿の背中にシールを貼ってやる
つルキアのあいこら写真
そういえばまだ言って無かったな。
朽木、スレ立て御苦労だった。
私もテンプレとやらを貼っておく。
【名前】 砕蜂 ◆mRYy8lLAPo
【年齢】京楽曰く、女に年を聞くものでは無いらしい。
【身長】150cm
【体重】38kg
【服装】死覇装(隊首羽織着用)、若しくは刑戦装束
【NG】多人数を一度に相手をするのが苦手だな。一対一でなら応じられる事が殆どだ。
【好みのプレイ】強姦、拘束…バトルと、可能な物は大体好みだ。温い攻め方だと私が上になるかも知れぬぞ?
【その他】男相手でも女相手でも可能故、言ってくれれば検討する。口約束はしたくないので、相手は一人ずつにしようと思う。〆が終わってからなら応じよう。
>>14 あげまんじゅうか。
受け取るのが大分遅くなったが…まだいけるか?
(饅頭を受け取るも傷んでないか心配しつつ)
…大前田に一口毒見させてから頂こう。
>>82 き、貴様っ!その様な物で私が釣られると思うのか!?
……没収しておく。
(夜一の写真に反応するも平然装うがあからさまに動揺を見せ、没収と見せかけて写真を手に入れようと落とし穴に気付かず近付き)
うっ!…危うく罠に嵌る所だった…。やるな貴様。
(落ちる寸前に瞬歩遣い後ろに飛びのけるも何時の間にか手にした写真を眺め)
夜一様…お美しい。
>>86 夜一様!やはりいらしてたのですね。
私の調査は…いえ、勘は正しかったのだ。
(刑軍を遣って調べさせた事は内密にし、敬愛する主君の姿にうっとりとし始め)
>>139 【否、気にするな。睡魔には誰も勝てぬものだ。】
【リベンジとな?あれだけ無い胸と侮辱されては私も黙ってはおれぬ。】
【受けて立とう。要は貴様をイかせれば良いのだな?】
【土下座をさせて私の前に平伏させ、足の指を犬のように舐めて貰おうか。】
【では、避難所に残しておく】
【取敢えず今日はこれで落ちる。】
砕蜂さんの背中とったりー
つ饅頭(バイアグラいり)
っ【1/1スケール夜一さん(猫)縫いぐるみ】
148 :
大前田:2007/03/25(日) 19:38:31 ID:???
ビンビンになった大前田が砕蜂を押し倒して犯すのが見たい
>>142 む?
…………??
(背中に違和感を感じ、後ろに手を回して背に張られた何かを剥ぎ取る)
…なっ…何だ、この写真はあぁっ!?
(己の妙な写真を目にすると、激しい怒りが湧き上がり、写真をびりびりに破き捨てる)
>>144 お…っ、恐れ入ります!
砕蜂隊長の方こそ、お疲れ様です!
(労いの言葉を受け、ぴっと畏まった様子で一礼)
新しいスレでも宜しくお願いいたします。
>>148 …お、お疲れ様です。大前田副隊長…。
(饅頭を貪り食べる大前田に怯みつつも挨拶をする)
【待機だ】
ルキア〜好きだ〜
(背後から思いっきり抱きつき)
>>151 ぅひぁっ!?
(急に背後から抱きしめられ、素っ頓狂な声をあげて驚きを露にする)
貴様…いきなり何をするのだッ!!
(驚きと怒りに声を荒げ、身体を引き剥がそうともがく)
何って抱きついてるだけさ
(涼しい顔で答えると顔を耳元に近付け)
あぁ〜いい匂いだぁ…
>>153 たわけ!そのような事は訊かずとも解るわっ!
私が訊いているのは…ッ…!
(平然と返されると、ますます怒りが増し、投げ飛ばそうと隙を探るが)
止さぬか、くすぐったい……!!
(耳元に寄られ、吐息を感じるとゾクリと鳥肌が立つのを感じながらも)
(肘を使って相手の脇腹に一撃与えようとする)
ふっふっふ…抵抗する気かな
(肘うちを呼んでいたように手で受け止めると)
くらえ縛道の一!塞!
(動きを封じ込めるように素早く唱える)
>>155 なっ……?!
(手加減したとはいえ、攻撃を抑えられると驚愕に目を見開いて)
(相手を見据え)
まっ、まさか――――くっ、くそっ…!
貴様、何者だ?
(動きを封じられ、内心動揺するがそれを隠すような、凛とした声で)
(問いを掛ける)
何者だと?よくぞ聞いてくれた
(動揺を隠そうとするルキアに満足そうに笑いながら)
俺は最近有名なレイプ犯よ!残念だがルキアにも餌食になってもらうからな!
(ゆっくりと背後から抱き抱えるような体勢をとる)
>>157 レイプ犯…だと…?
(自らレイプ犯を名乗る男の笑みに、言いようの無い怒りが湧き上がり)
(汚物を見るかのような視線を相手にぶつけ)
離せっ!!
このような抱き方をしか出来ぬとは、男として恥ずかしく思わぬのかっ?
全く、情けない事だ…っ…
(抱きかかえられ、動きを封じられながらも、頭をフル回転させて)
(この場から脱する時を伺う)
ほぉ…やはり威勢だけはいいな!そこが気にったんだけど
(さらっと受け流すと)
考えても無駄だよ俺からは逃げれないからな
(にたっと笑うと、着物上から胸のあたりを擦り)
>>159 貴様の様な下衆な男に褒められても、微塵も嬉しく無い!
嫌われた方がどれ程マシか…。
(言葉に殺意を込め、冷たい口調で言い放つ)
くっ……!
(鬼道の力で動きが封じられつつも、渾身の力と精神力を駆使し)
(逃れようとするが)
止せっ、触れるな……ッ…!
(布越しに胸に触れられると、僅かに身体が反応を示し)
(小さく身体が震える)
その下衆な男に触れて反応してるのは誰かな?
(反応を示したルキアを満足気に眺め、先程より強く擦り)
おっと我慢しなくてもいいんだからな
>>161 うっ、五月蝿い!
反応した訳ではない…っ…!
(身をくねらせ、声を荒げて抵抗するが)
(身体が硬直している為、何の効果も無いが)
(それでも抵抗せずにはいらないでいる)
ひっ…!止めろ……
(小振りな乳房は敏感で、初めて感じるゾクリとした感覚に)
(気色悪さを感じ、唇を噛み締める)
我慢など……っ……はぁ……っ……
(かけられた鬼道を解こうと意識を集中していた所為か)
(息があがり始め、疲労の色が見え隠れする)
止めろ言われて誰が止めるかよ!
(今度は擦る手を揉むよう変え、時折中指で乳首を押すように)
ほらほらもう息あがってんじゃない?
いい加減あきらめたら?
(耳そうように舌を這わせながら呟く)
>>163 や……っ……
(乳首に刺激を受けると、電流の様な刺激が身体を走り)
(思わず声をあげてしまう)
…ッ…!ぁ……貴様、後で後悔させてやる!
この屈辱は絶対に忘れぬ…!
(生まれてこの方受けたことの無いような屈辱に)
(うっすらと悔し涙を浮かべ、声を震わせながら言い放つ)
…だっ…黙れ…!
ひっ…くぁ…………
(耳に感じる生暖かい感触に身震いしながらも)
(頑なに抵抗する事は止めない)
ふん…五月蠅い口だな…少しは黙ってろよな
(強引に振り向かせるとそのまま唇を奪い)
んっ…強がりも限界ようだな!涙がでてますよルキアちゃん
(胸を揉む手を休めずに、舌を徐々に入れていく)
>>165 ――――――――ッ?!
(首を動かされたかと思うと、強引に唇を塞がれ)
(激しい嫌悪感に瞳に溜まった涙が零れ落ちる)
…………見るな……
んっ……ん…………ふぁ…………
(――畜生 胸の中で相手に叫び続けるが)
(口内を犯す柔らかな感触に、最初は気色悪さを感じていたものの)
(酸欠も手伝い、意識が朦朧とし始めるが、相手のおもうままになるまいと)
(塞がれた唇の隙間から声をあげ、ささやかに抵抗を続ける)
【すいません用事が入ってしまいました】
【凍結は無理でしょうか?破棄でも構いません】
>>167 【トリップを付けていただければ、凍結で構わぬぞ】
【つけときました】
【ホントすいません。また避難所に連絡します】
【では失礼します】
>>169 【気に病むことは無い、急用が入る可能性は誰にでもある事だ】
【それでは一先ずお疲れ様!】
【では私も落ちるぞノシ】
ルキアはレイプが似合うな
172 :
市丸ギン:2007/03/26(月) 13:41:01 ID:???
ボクも参加しようかな。
なんやか、大勢いるみたいやしな。
あ、ギンさんだ
174 :
市丸ギン:2007/03/26(月) 14:01:28 ID:???
>>173 おや?早速お客さんですか。
というても、今日は挨拶のつもりやったので、ここいらで落ちますわ。
175 :
ウルキオラ:2007/03/26(月) 14:30:49 ID:???
さてと、海燕とルキアの接触が気になるな
ネタバレになるから控えろ、と言う意見もあるようだが、
こんな面白そうな事、放っておく手はあるまい?
アーロニーロ・アルルエリもどう絡んでくるか見物だな
奴が仕組んだ事とは言え、実に興味深い………
176 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 08:13:41 ID:xgC8u7Ia
ルキアとアーロニーロをはちあわせたのってギン?
>>146 見事に背後を取られたな。
饅頭なら頂こう……と思ったが、彼奴に食われてしまった。
(饅頭を受け取ろうと手を伸ばすも副官に食べられてしまい溜息を吐き)
>>147 こ、これは…!!
天に向かい真直ぐに伸びた小尾、金色に輝く宝石のような瞳、美しく艶のある毛に覆われたしなやかな体。
まさしく夜一様(猫型)そのものだっ!!
(1/1スケール夜一縫いぐるみを手に取り紅潮すると大人げ無くも興奮気味に声を張り上げ)
>>148 大前田…貴様、間食ばかりしていないで三度の食事を大事にしろ。
食べかすの付いた手で書類に触らぬように。
(副官がバイアグラ入りの饅頭を食べた事には気付かず冷ややかな視線を向け)
>>149 変な事を言うな!下衆めが…。
大前田ごときに押し倒される私では無い。
(ゾクッと身震いしては真っ青になりつつ否定をし)
【一言落ちだ。】
178 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 20:00:55 ID:K9/qLKL4
またまた背中ゲットじゃ
ぺタ
砕蜂×夜一の同人誌
いちいちageなよカス
それとキャラハンが来てないのに行動系の書き込みやめろよ
春休み+厨ジャンルだ、諦めろ
半分は置きレススレみたいなもんだから
行動を置いておくくらい構わんだろ
それじゃ俺も行動置いておくわ
……もしもし、警察ですか?
女性の背中に猥褻物を貼り付けている変質者が
>>178にいるんですが。
(公衆電話のボタンを押して躊躇なしに通報する)
(ズカズカと大股歩きでやってきた)
よぉ!てめぇーら、よく聞けェッッ!!
今日から俺も参加してやるぞ!
気が向いた時に来てやっからありがたく思えよ!?
(ニィッと歯を見せて笑う)
【プロフは次に持って来る!】【今日は顔見せだけだ、ヨロシクな】
184 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 18:32:24 ID:NO+2j3AC
これは酷いwwwwwwwwwwwww
俺の出番はまだか?
まだまだもーちょっと
死ね
更木戦の時に一回出ただけでそれ以来は中途半端登場だぜ・・・・・・・・・。
マンガでは卍解したのに・・・・・・・・・・・。
(かなり凹む)
つまり、東仙要は僕の部下だ
なん……だ…と!?
おや?聞こえなかったかな?
もう一度言おう
つまり最初から、東仙要は僕の部下だ!
ドーナってるの、この島は〜
ドレミファドレミファドーーっナツ!
春か…
チルッチたんに責められたいなぁ
はぁ?
チルッチってなぁに?
さぁ?
あぁん?
誰かいますか?
みんな死にました、残っているのはあなただけ
でじにゃーにゃっ
>176
そうよ、全く底意地の悪さは天下一品だわ
何か、因縁めいたモノを感じるわね
さしずめ、滑稽に踊る糸の切れた傀儡って処かしら?
>184
本当に酷い、正に末期
>白一護
知るかボケ!
出番が欲しいのなら、とっとと乗っ取りなさいよ
何時までも燻ってンじゃ無いわよ!苛々するわね
>189、191
藍染様?唐突に何を?
話の流れに脈絡が全くありませんわ
もしや、再認識させる為にわざわざ?
【この御方は、何を考えているのか、全く読めないわ…】
>190
そうよそれ、その顔が見たかったのよ!
死神連中の末端には、情報が伝わっていないみたいね?
それでこそ、からかい甲斐があるわ、キャハハハハハッツ!
>192
島じゃ無くて虚圏よ此処は
寝惚けるのもいい加減にしなさい?
>193
春ね、春になると莫迦が沸くから困るわ
尤も、一部の人間は年中お花畑みたいだけど?
>186
永遠に出番はなかったりしてw
てか、アタシの再登場は何時なのよーーーッ!!
>187
藍染様に歯向かう死神連中はみんな死ね!
>194
汚らしいチンポおっ勃てて何を期待してンの?
何故アタシが、わざわざアンタを責めなきゃなんないのよ?
アンタは、一人寂しくセンズリでもこいてろ!
気が向いたら、まぁ気が向いたらだけど
その使い物にならないチンポ踏み潰してあげるから
>196
は〜ぁ、同じ事何度も言わせないでよ
アタシの名前は、チルッチ・サンダーウィッチ
破面No105、チルッチ・サンダーウィッチよ!
>195、197
ageてまで訊かないでくれる?滅入るわ…
>198
喧嘩売ってるの?
>199
アタシが居るわね
どーせ他の奴等も、日和見してンでしょ
>200
アタシだけなの?マジ勘弁!
この燦燦たる状況は、荒廃した虚圏に相応しいとは思うけど
どうせ死神連中は様子を伺ってンでしょ、燻り出してあげるわ
>201
何この奇特な生き物?
虚の出来損ないかしら?
ドSチルッチワロス
おおお、生チルッチたんだww
>>203 調教されたら俺どうなっちゃうんだろ、されたことも無いしした事もないからよくわかんない、後俺童貞だし。
207 :
市丸ギン ◆77.J2NADSA :2007/03/29(木) 20:21:05 ID:46M3kpfa
だれかおらんのぉ??
(刑戦装束姿でリベンジの約束を交わした相手を腕組みながら待ち)
…無い胸と言われた怨み、今夜倍にして返してやる。
【待ち合わせ待機だ】
ふっふ〜ん♪
(いつの間にか背後に立っており、剥き出しの背中を指でツツ〜っと撫でる)
ごめんごめん。すっかりお待たせしちゃったね
無い胸と言われたたのがそんなに悔しかったのかい? フフフフ
>>209 (突如背後から背筋をなぞられゾクッと身震いしては後ろ振り向き僅かに頬染めつつ睨み付け)
…っ!?
き、貴様ッ!!何時の間に…。
(悔しげに歯を食い縛り)
黙れ!腹の立つ奴め…。
何時の間にって、いま来たトコなんだけどね。フゥ〜・・・
(慌てる砕蜂を背後から抱きしめ耳に息を吹きかける)
クスクス あれ? 気づかなかった?
いくら怒ってるからって気配に気づかないなんて
刑軍の隊長として、どうかと思うよ
(露出した砕蜂の脇腹に触れてスス〜っと撫で上げ)
それに・・・ね。本当のコトじゃないのさ
(刑軍装束の脇から手の平を差し入れて胸に被せる)
胸が無いってのは。
ほら! ペッタンコだよ。砕蜂の胸・・・(サワサワ
(そのまま手の平を滑らせ円を描くように撫でまわす)
>>211 だったら触る前に声を掛けろ!下衆めが。
…触る許可をしていぬぞ。
(悪態吐くも背後から抱き締められ肩越しに見据え)
煩い。考え事をしていた所為で気付くのに遅れたのだ。
(馬鹿にされたと思い怒気の含んだ声出すも脇腹に這う指の感触に小さく声漏らし)
うっ…止め、ろ…。
(胸を撫でる手を掴み僅かに呼吸を乱し)
>>211 【すまぬが時間が来てしまった様だ】
【故に貴様さえ良ければ凍結にしたいと思っている。構わぬなら避難所に返事頼むぞ?/落ち】
すいません。ついでにOSのアップデートかけてたらフリーズしてしまい
仕方なく電源落としたらOSが壊れて起動できなくなってました。
アップデートは片手間にやるもんじゃないですね。酷い目に遭った。orz
凍結に関しては了解です。スケジュール等は避難所で。ノシ
タミフル飲んだ?
216 :
雛森:2007/03/31(土) 18:56:50 ID:???
シロちゃん…いる??
クロちゃんで〜す
218 :
雛森:2007/03/31(土) 19:04:47 ID:???
こんにちわクロちゃんww
おっ!死んでなかったんだな
壊れてるけどなw
ふぅ……体がだるいな。
曇りの日は猫でいると気分がめいる。
さて…誰かおらぬか?………返事はなしか。
まぁよい、ゆっくり時間を潰すのも良いものじゃ。
夜一さんこんにちは
夜一さん(ネコ)を海へ投げ捨てたいです。
・・・・・・・・・。
>>222 お、おぅ、いきなりじゃな!驚いたぞ?
うむ…こんにちは。
一人で過ごす時間はあっというまであったな。まぁ一人よりも二人…数が多いほど騒げるということじゃな。
>>223 いいぞぉ?
もちろんそれは決闘と言うことでいいんだろうな♪
場所は海沿いの崖、落ちた方が負けというルール。
よし乗った♪
(指をパキパキとならして)
夜一キター
>>225 まあ書き込みはいつも突然ですから。
ですよね、ワイワイ騒ぐ方がいいですよ。
>>225 ごめん、決闘なんて無理だ…俺なんて海に落ちるどこか一撃で粉ごなにされちまう。
冗談だったんだ、許して下さい。
>>226 うむ来たぞ?来てやったぞ♪
なんだか人気者になった気がするのぉ。
>>227 そうじゃなぁ…。
わしは騒いだりする方が好きじゃからなぁ。
今日は騒げそうな気がするの、こんなに人数が居ればな♪
>>228 なんだ……がっかりだぞ?
まぁ良い、冗談なのは最初から分かっておったからの〜。
俺も一護なのに誰にも相手にされてないと言う孤独感・・・・・・・・・・・。
一護に制御されかけていると言う屈辱感・・・・・・・・・・・。
(かなり落ち込む)
>>230 お……おわっ!?
一護なのか?どうした?来ていきなり落ち込んでるではないか……?
>>229 夜一さんていつも騒がし…げほげほ
所でいまは猫形態ですか?
>>232 馬鹿者、このスレンダーな身体をみて猫と思うか?
(体をくねらせて腰に手を当てて)
それともこの姿を猫だと言い張り、私を猫のように扱うのか?
ふふっ、それもおもしろそうじゃの。
>>233 あはは、ごめんなさい、そうですよねw
う、うーむ…そっちの趣味はないので…
でも確かに鍛えているだけあってスレンダーですねえ…
おっぱいも大きいし。
よ、夜一しゃんのエッチな体…。
(夜一さんをオカズにオナニー)
>>234 そうじゃろ?
その辺の女子よりはマシな身体だぞ?
まぁあいつらには……勝てんがの。
(手を頭の上で組み胸を強調させる)
やっとわしを女の身体とみてくれたのぉ?触れてみたいか?
>>235 な…なんという大胆なやつじゃ…
ほれ…もっと近くに来い…♪
ワシを犯したいじゃろ…?その剛しい棒でわしを汚したいじゃろ…?
(男性器をみてしまいだんだんと興奮してしまう)
>>131 あんた誰?
(斬月さんの一部だったので夜一を知らない)
>>237 一護…?ではないな。似ておるが。
ん?わしか…?
名は夜一、好きなように呼ぶが良い。一護とは…そうだなぁ…。
私が御主人様であいつが奴隷という立場かのぉ♪
>>236 あ、はいぃ…。
(マスカキをしながら夜一さんに近づく)
うぅ…夜一さんとセックスしたいです……!
セックスしながら…夜一さんのおっぱいを吸いたいです…。
>>236 あ、すみません…夜一さんを前にするとちょっとびびってしまって。
え?触れるもんなら触りたいですが…いいんですか?
>>239 ふふふ…ほほぅ、そうか…わしの胸をか。
(後一歩のところまで近付いてきたのを地面に足で線を引いて名無しを止める)
この線までじゃ。
……わしがそう易々とやらせるわけなかろう?
しかもなんじゃ?お主は勝手に扱きだしおって。
そこでわしの体を見ながらしごかせてやるだけでもマシだと思え…♪
>>240 ほう?別に敵ではないのだぞ?そうビビらんでもいいんじゃ。
さぁ…?どうじゃろうなぁ?
普通に触るなら、触れた直後に足蹴にしてしまうかもしれないぞ?
>>241 ああ…うう…そんな……。
お願いします…、夜一様…!
先っちょ…先っちょだけでいいから…夜一さんの中に…!
(皮が完全に被ったペニスをいじりながら夜一さんに懇願する)
>>242 え…某破面のように地面に頭を叩きつけられるのは…ご勘弁…
でも、なんとしても触ってみたいですなぁ…
…後、間に挟んで扱いてもらったり、とか…
>>243 ふはは…惨めじゃの♪
女子にそのような事を言って恥ずかしくはないのか?
それても同情を買おうという策略か?
(しゃがみこんで男性器と同じ目線に)
先だけ?はぁ…お主はそのような愚物でわしの膣に入り込むと思っておるのか?
>>244 ははは、それはお主次第じゃよ?
まだお主には線を引いてはおらんからの。こうしてる間に触ったほうが良いと思うぞ?
ふふ…わしにそのようなものを求めるのか?
ならわしを従順に扱わなければ無理な話じゃ。
そんなもの己の意思でやりたくはないからのぉ♪
>>245 あ、それでは…っ!
(むにゅ、と両手でおっぱいに触れる)
うー…俺に出来るかな…無理かも…
>>245 ハア…ハア……夜一様になら言っても恥ずかしくありませんよ…。
お願いしますっ…先だけ…先だけ……。
ちょっと入れさせてくれるだけで……!
(悲しそうな顔で夜一さんに頼む)
>>246 【…すまない。私はお主とはあまり気が合わない…。】
【お主が悪いのではない。ただ私の趣向がおかしいだけだ。】
【すまないな。】
【この場にはもう居ないほうが良いな。一度、落ちさせてもらう】
【迷惑をかけた。本当にすまない。】
じゃあ夜一さんが一護の御主人様で一護が奴隷って事だったら俺はいったい何・・・・・・?
それ以下?
俺、斬月さんのとこ帰る・・・・・・・・・・・。
(ふらふら〜)
なんで短小ネタにこだわるかなぁ
>>251 こだわるからこうやって相手にされない
相手にされないからフラストレーションが溜まる
フラストレーションが溜まるから冷静になれない
冷静になれないからそれが嫌がられる原因だと分からない
分からないからこだわる
見事な負の循環に陥ってるんだろうよ。
夜一がイヤだったのは短小じゃなくて短文の方だろ。
いや短小ネタも相手を選ぶと思うぞ。レイパーと同じくらいに
鬱陶しさじゃレイパー以上か
まあ人それぞれだろ。
レイプでも短小でも大歓迎ってキャラもいるんだし。
名無しが色々言ってもどうにもならんよ。
まぁ言えることは短小ネタもレイプと同じように
相手の了解を取ったほうが無難ということだな
>140
よう、朽木!元気だったか?…って、ンな辛気くせえ顔すんなって。
皆の海燕副隊長が帰って来たんだぞ?もっと嬉しそうに笑いやがれ!!
(沈黙になり涙ぐむ相手に屈託無き笑顔向け)
コッチこそ宜しくな!クチキ。
【名前】志波海燕、改めアーロニーロ・アルルエリ。以降名前をアーロニーロに変更。
【年齢】?
【身長】183cm
【体重】68kg
【服装】破面装束(志波海燕の姿)
【NG】女以外。
【好みのプレイ】強姦・媚薬プレイ・戦闘
【その他】何か聞きたい事があったら言ってくれよ。
さわやかな方かと思いきや鬼畜か!
とりあえずお茶ドゾ
>258
今晩は、だな。
お!丁度茶が飲みたかった所だったんだ。
有り難うな?
(258から茶を受け取り一口飲み)
鬼畜?何の事だ?
(口の端を上げて笑えばまた笑顔を向け)
お腹が空いてるならこれもドゾ っ【おにぎり3(一つの具はからしれんこん)】
うん、その笑顔がなによりの証拠だw
>260
美味そうな握り飯じゃねえか。
お前が作ったのか?
ンじゃ、頂きます。
(三つの内、一つの握飯を手に取り口に含み)
(口内に広がる辛味に涙目になると咳込みながら飲み込み)
げほっ…!か、辛えじゃねぇか!!
(笑顔は消え胸元叩いて舌を出し)
262 :
ウルキオラ:2007/04/02(月) 22:56:00 ID:???
……………?
そうですよ、愛情込めて手作りしました
俺がww
264 :
ウルキオラ:2007/04/02(月) 23:05:19 ID:???
破面装束だから、アーロニーロ・アルルエリか、成る程な
(納得した様子を見せ、顎に手を当て、佇む)
して、何用だ?下らぬ雑談をしに来た訳ではあるまい
(握飯を差し入れる>263を見て)
やれやれ、緊迫感が足りないようだな
だから、こうもあっさり死神に虚圏に侵入されるのだ
ざ…雑談しにきただけですッッ(:゜д゜)ガクガクブルブル
エロも戦闘も期待してるぞーw
バイナラ
>263
以前食わせて頂いた浮竹隊長の手作り握り飯を思い出したぜ。
…味はかなり違ったけどな。
(漸く落ち着き取り戻し残してはと思い我慢して辛い握飯食べ)
>264
ウルキオラ…か。
何しに来たって間抜けな問いだなァ。
俺らの目的って一つだろ?全ては藍染様の為に。
(同胞を見て両手顔の横まで上げ僅か首を傾け)
(笑顔浮かべるも目は笑っておらず)
267 :
ウルキオラ:2007/04/03(火) 18:06:27 ID:???
そうだ、全ては藍染様の為に、だ
この血も、肉も、魂さえも、
あの御方にとっては、只の道具に過ぎん
まさか失念してはいないだろうが、
努々忘れるな、驕りは己が身を滅ぼすぞ?
(目を瞑り、腰に手を宛て、体を翻す)
霊圧がざわめいているな
虚圏には不釣合いな程の快晴だ
何かが起こる、俺は其れを期待しているのか?
(帳に手を翳し、自嘲気味に笑う、僅かに感情が漏れる)
僕ラの出番はまだアルよネ
>>214 返事が遅れて申し訳無い。
そうか…そんな事情があったとは。
気にせずとも良い故に私が行ける日を避難所に残しておく。
>>171 なっ、何を言うのだ、貴様っ――?!
(相手の言葉に自尊心が傷つき、声を荒げながら相手に詰め寄り)
そう思われるのは心外だ!容易く堕ちる程、私は柔ではないぞ。
>>175 貴様は…破面っ?!
(相手の強い霊圧を肌で感じると、反射的に飛び退き、身構える)
………何故貴様が其処に興味を持つのだ?
――――――ま…まさか、藍染の差金か?
>>183 ―っ!空鶴殿……こっ、こんにちは……。
(空鶴の勢いに萎縮しつつ短い言葉を返し、ぴっ背筋を伸ばして一礼)
>>193 ああ、そうだな。
この季節は日中暖かいと思って油断していると、日が落ちる頃には気温が落ち、体力を奪っていく…
体調を崩さぬよう気をつけろよ。
(相手の言葉に同意し、大きく頷きながら答え、注意を促す)
>>251-256 うむ…。許容範囲は人それぞれ異なる故、難しい所だな。
(顎に手を沿え、視線を落とし…しばし考え込む)
256殿の言うように、名無し殿側の予防策はそれが一番だろう。
キャラハン側の予防策としては、自己紹介のテンプレに希望する相手の文章量やその…お、大きさについて
添えるのも、一つの策かも知れぬな。
(ほんの少し紅くなりながら、思い浮かんだ対策を口にする)
>>257 は…はい……っ……、変わらず……元気に過ごしています。
(涙ぐみ、ほんの少し歪んだ顔を見られたくない為、俯いたまま声を震わせながらも途切れ途切れに答え)
……済みません、……何から話せば良いのか……
(思い切って顔を上げ、双眼に収めた海淵の変わらぬ笑顔に無い安らぎを感じ、自然と笑みの表情へ変わる)
【一言落ちだ、また夕方に来れたら来るぞ】
…今日は随分と冷えるな、それに雨も降ってきたようだ。
気の所為か、私の来る日は肌寒い日が多い気がする…。
【待機だ】
おひさ〜
>>272 む?以前会った事があったか?
(声を掛けられるも、思い出せずに首をかしげて問いかける)
274 :
市丸ギン:2007/04/04(水) 18:36:03 ID:???
ご機嫌いかが・・・ルキアちゃん?
【まだ待機してるのかな?】
275 :
市丸ギン:2007/04/04(水) 18:37:48 ID:???
【おや先客がいるようだし落ちるな。】
276 :
市丸ギン:2007/04/04(水) 18:38:31 ID:???
>273
いや・・・初めてだよ。
ただのご挨拶。
277 :
市丸ギン:2007/04/04(水) 18:39:49 ID:???
さて本物はどれでしょう?
>>274-277 いっ…市丸…?!
(市丸の得体の知れぬ笑みに、ゾクリとしながら数歩、後ずさり)
………なっ、なんだ?藍染の鏡花水月か?
(一人一人を睨みつけながら、身構える)
トリップの無いキャラは何がしたいの?
キャラハンならトリップ付けて欲しい。
……どうやら本当に狐に化かされてしまった様だな。
(あまりの事態に、取り乱してしまった己を情けなく思いながら、ふうっと深く溜息を吐き)
(自嘲気味に呟く)
混乱防止のために、トリップを付けてくれると助かるぞ。
…それとも私を混乱させるのが彼奴の狙いか?おのれ、市丸め…
さてと…雨も止んだみたいなので、そろそろ戻るとするか。
確かにそうだネ。
トリップ無しだと偽装されるしネ。
それにしても、ルキアはまだ待機してるのかな?
良かったらお相手お願いしたいんだが。
>>284 【ああ、プロフィールは
>>7の通りなので、何か希望が有れば言ってくれ】
【書き出しは其方に任せて構わぬか?】
では…
こんにちはルキア殿
>>286 …今の時間はこんばんは、だろう?
(相手の言葉を涼しい口調で訂正して)
私は貴様を知らぬ、なのに何故私の名を知っておるのだ?
>>285 そうですねぇ…勿論ルキアには陵辱がお似合いなので、陵辱させてもらいますね。
それと、
>>7に排泄は要相談って書いてあるんですが・・・いいですかね?
まぁ、メインは陵辱ですけどね。
相手としては、ルキアにとって憎い存在の海燕夫妻を殺した虚でさせてもらいたいんですけど・・・
もし嫌なら言ってくださいね。
返信を受け次第書き始めますんで。
>>288-289 レスが遅れて申し訳ない。
>286殿は別人だったのだな?済まぬ、どうも私は判断能力に欠けているようだ…。
ああ、それで構わぬ。
排泄は食……べなければ大丈夫だぞ。
一つ確認させていただくが、アーロニーロではなく、メタスタシアという事かな?
>>290 了解です。
そんな食べ…ゲフンゲフン・・・させないから安心してください。
そうです、触手プレイ込みでしてみたいので。
>>291 そうか、ならよかった。
ではよろしく頼むぞ!
ひひひひひひひひひっ
久しいのぉ・・・死神よ。
儂の事、よもや忘れたわけではなかろうなぁ。
ひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ
ひひひひひひひひひひひひひひひっ
>>293 きっ……貴様は……ッ!!
(忘れようにも忘れられぬ、己の敬愛する上司を乗っ取った虚を眼にすると)
(激しい怒りと憎しみに身体が震える)
…何故…此処に居るのだ?
貴様は私が……っ……
(憎しみを込めて睨みつけ、斬魄刀を右手に持ち身構えながら)
(声を荒げて問いかける)
>>294 ひひひひひひひひひひひひひひひひっ
儂を・・・どうしたと?
よもや、殺したとでも思うたか?
(何が面白いのか、腹の底から笑い出す)
ひっひひひひひひひっひひひひっ
あの時、貴様が刺す瞬間・・・儂はアヤツの体から抜け出したのだよ。
ひひひひひ・・・
つまり、あの時貴様が殺したのは・・・
あの死神だったのだよ!
ひひひひひひひひひひひひひひひひひっ
(衝撃の事実を告げると、一瞬の油断を見逃さず)
(ルキアの足元の周りの地面から、触手が飛び出していき)
(ルキアの四肢を絡め取っていく)
【原作と違う流れにしちゃいましたけど・・・いいですよかね?】
>>296 >いいですよかね
>いいですよかね
>いいですよかね
>いいですよかね
>>295 違うと言うのか?ならばその耳障りな笑い声が二度と出せぬようにもう一度…!
(相手の笑い声を心底気味悪く感じ、吐き捨てるように言葉を返すが)
な…………っ!?
出鱈目を言うなっ!!そのような事……有る筈が無いっ!!
(思いも寄らぬ事実を突きつけられ、さぁっと血の気が引き、真っ青になりながらも)
(受け入れられる事が出来ずに、首をふりたくりながら否定する)
く…くそ……っ!
(あっという間に四肢を絡めとられ、気色の悪い感触に、ぞくりと身震い)
離せ…ッ、離さぬか!
(斬魄刀を振り、触手を切ろうとするも、触手が斬魄刀に触れると消えてしまう事を思い出し)
(思いとどまる。それならばせめて、鬼道で攻撃を加えようと、相手に気付かれぬように)
(詠唱を開始する)
>>298 ひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひっ
出鱈目だと思うのか?
ならば何故儂が生きているのかな?
ひひひひひひひっ・・・
(触手で拘束したルキアに近づきながら下卑た笑い声をあげる)
それに・・・相も変わらずあまいのぉ、小娘。
(鬼道の詠唱に気付き、触手をルキアの口内に捻じ込む)
これで貴様は儂に歯向かう事は出来まい・・・
儂の触腕に触れた者の斬魄刀は消滅する・・・
さらにそれでは鬼道の詠唱も出来ない・・・
ヒヒヒヒヒヒひひひひひひひっひひひひひっひひ
(ルキアの口内の触手をウネウネと動かす)
>>300 ……ッ………
(虚が生き残り、敬愛していた上司は死んでしまった。否…殺してしまった)
(受け入れがたい事実に、気が狂いそうになるのを深呼吸して抑えながら)
(以前として笑い続ける虚を、弱々しく睨みつける)
近づくな……!
ひっ……ぅ……うう……ッ!
(詠唱途中に口内のもぐりこんできた触手のぬめりとした感触を受け)
(それから逃れようと身体をくねらせて必死にもがく)
く………っ……ぅ………!!
(口内で蠢く触手を渾身の力を込めて噛み締める)
>>301 ひひひひひひ・・・
悔しいか?
悔しいだろう?
ひひひひひひひひひっ
(ルキアの眼前まで歩いていき、俯き気味のルキアの顔を覗き込む)
(止めの一言を告げる)
貴様が殺したんだよ・・・
貴様が敬愛する、いや・・・愛する男をな!
ひひひひひひひっ
ッ!!!!!
(触手を噛み千切られ、苦痛の表情を一瞬浮かべ)
(すぐさま怒りをあらわにし)
こ、小娘ぇーーーーーー!!!!!!!!
(遠慮もなく、触手でルキアの全身を鞭打ちする)
ビシッ!ビシィ!!・・・
>>302 違う……っ……ちがう………っ!!
私は………
(結局、自分が助かる為だけに海燕殿を殺した…?)
止めろおおおっ!!
(現実を受け入れられずに拒絶していたが、はっきりとした言葉を受けると)
(大事な何かが音を立てて壊れ、耐えられずに悲痛な叫びをあげる)
ッ…!…………く……
ぅ…………
(触手で四肢を絡みとられている為、身体を打たれる痛みから)
(逃れる事が出来ず、身体を強張らせて激しい痛みに絶える)
…………っ…
(身体を打ち付けられながらも、憎々しげに虚を睨みつける)
>>303 その目・・・気に入らないなぁ・・・
ひひひひひひひひっひっひひひっひ
仕方ない、貴様を辱めてやる・・・
儂が貴様に罰を与えてやろう!
貴様は、貴様が殺したあの男に罪滅ぼしをせねばなぁ!!
ひひひひっ・・・己の為だけに殺したあの男へのなぁ!
(触手での鞭打ちを止めるとルキアの全身を太目の触手で絡めとり)
(さらに、細目の触手でルキアの服の上から乳首を弾き始める)
さぁ、自ら舐めるんだ・・・・ひひひっひっひ
(ルキアの眼前へ極太の触手を近づける)
>>304 く……っ………
(言葉を返してやりたいが、精神的ショックが大き過ぎ)
(何も言う事が出来ず、睨みつけたまま押し黙る)
ひっ……!やっ……やめろ……!
(全身を這い回るぬめぬめとした触手の感触に、生理的な嫌悪感を覚え)
(身体をよじらせ、意味を成さない抵抗をする)
ひあぁッ!く……ふぁ………
(気色悪いだけだった触手の感触が、布越しといえど敏感な胸の先端に)
(触れられると、甲高い声をあげてしまい、悔しげに表情を歪ませる)
………っ……
(あまりに大きな触手を眼にすると、恐怖がわきあがり)
(言いつけに素直に従えるわけも無く、顔を動かし、醜悪なソレから眼をそらす)
>>305 ひひひひっひひひ・・・
抵抗しても無駄だぞ、儂の触手には新しい能力がいくつか加わってのぉ。
この触手で絡め取った女子は徐々にだか性欲が高まってくる・・・
ひひひひひっひひひひひっ
貴様も感じてるだろう?
嫌悪感の憶測から、徐々に芽生えて来ている性欲に・・・
ひひひひひひ・・・これも藍染様のお力よ!
さぁ、しゃぶれ!もっとも、貴様がしゃぶるまで愛撫を止めるつもりはないがなぁ!
(触手で全身をやさしく撫で回し始める)
(ルキアの小さな胸を幾重にも絡めるように這わせ、先端の突起を弾き続け)
(さらに股間から尻まで這わせ前後運動をさせる)
ひひひひひひひひひひっひ
>>306 【憶測⇒奥底】
【誤字すいません・・・】
>>306 ……?!
(追い討ちをかけるような虚の能力を聞き、絶望を胸に感じながらも)
(なんとか逃れる策を思索する)
や……ふあぁ……ッ!!
(全身を巧みに愛撫していく触手と、その性感を高める能力に)
(体の力が抜け始め、声が抑えられなくなってくるのを自覚しながらも)
(理性を働かせ、刺激に耐える)
藍染…あの反逆者め………!
(身体を翻弄する動きに反応を示しながらも、藍染の名を聞くと)
(憎しみがわきあがり、吐き捨てるように言い放つ)
くっ……ぅ……はぁ…っ……はぁ……
(全身汗に塗れ、呼吸は早まり…興奮が高まっているのが見て取れる)
(堕ちるのも時間の問題…)
>>208 どうした?
声に艶が掛かってきているじゃないか?
ひひひひひっひひひいひひ
さぁ、しゃぶれ!しゃぶれ!!しゃぶれぇ!!!
(極太の触手を眼前でウネウネと動かす)
【すいません・・・凍結でもいいですかね?】
>>309 【今月から来月中旬まで、日曜は不可で】
【前日にならぬと待機可能な日が解らぬが、それでよければ構わぬぞ?】
【とりあえず、明日は夕方から空いて居るが…】
【以後のやり取りは避難所で宜しく頼む】
>>309 く…そ…ぉ…っ!
(体中を駆け巡る強い刺激にびくびくと小さな身体を震わせながら)
(ありったけの殺意を込めて虚を睨みつける)
はぁ……っ……はっ、く………ぅうっ…
(憎むべき虚に、女としての弱さを自覚させられている己の弱さに)
(悔しさを感じ、絶対に堕ちる事だけはしない そう決意をするも)
(刺激になれぬ身体を触手で嘗め回されると、その決意が徐々に押し流されていく)
……ふぁ……っ……
(目の前でうねる巨大な触手…もしやこれが弱点ではないか?)
(そう思い至り、思い切ってソレを口内に含み、歯を立てようとする)
>>311 ひひひひひひひひひひっ
どうだぁ、小娘ぇ!!
貴様は罪を償わねばなるまい・・・貴様が手に掛けたあの男のなぁ!
(触手をルキアの股間から退けるが、
すぐさま人の胴体ほどの太さの舌で服ごと舐める)
れろぉぉぉぉぉぉおぉぉ・・・・
うむぅ・・・美味美味。
この味は、発情の味だ・・・ひひひひひひひひひひひひ
おぉっ?
遂に折れたかぁ・・・ひっひひひひひひっひ
(巨大な触手を口に含んだルキアを見るといやらしく笑いだすが)
(触手から感じた痛みでその笑いも止まる)
・・・まだ、反抗するか?
(その間も、舌による舐め取りは止まることはない)
>>312 ……黙れ……っ……!
貴様の声は耳障りだ……
(償い―その単語を聞かされるたび、後悔と悲しみ、今己の身を弄ぶ)
(虚への憎しみ、様々な感情が湧き上がり、それを掻き消すように腹の底から)
(声を絞り、虚にぶつける)
――――ッ!!
(巨大な舌に舐めあげられ、形容しがたい気色悪さに全身の筋肉が緊張し)
(身を硬くしてその感触に耐える)
……誰が…貴様相手に……っ……
(服越しとはいえ、慣れない愛撫と、性的興奮を高める触手の効果により)
(既に下腹部が熱く熱を持ちはじめているのを自覚しているが、その事実を否定し)
(首を横に振る)
くっ………ふぁ………っ……
(口内に含んだものの、巨大な舌で舐め上げられるたびにゾクゾクと背筋を悪寒が走り)
(歯を立てることも出来ずに、悔しげに虚を見つめる)
>>313 それにしても、貴様の蜜は止まる事を知らんのぉ。
舐めても、舐めても、溢れてくるではないか。
ひひひひひひひっひひひひひひひひっひひひ・・・
じゅるう・・・んっ・・・れろぉ・・・じゅるじゅる
(愛液をぬぐうように、わざといやらしい音を立てて舐め取り続け)
(触手による胸への愛撫も激しさを増し、母乳を搾り取るように締め上げ、緩め、また締め上げるを断続的に繰り返す)
ひひっひひひひひひひひひひひひひひっ
歯を立てても無駄無駄!
その触手は儂の触腕の中でも最も硬く、最も多く媚薬を放つのだぞぉ!
(説明しながら、ルキアの口内で溢れんばかりの媚薬を射精の様に放つ)
>>314 やっ……やめろぉ……ふぁあ……ッ!
駄目だ……っ……くあぁ……!
(頑なに拒絶する心とは反対に、幼さの残る体ながらも敏感に反応を示してしまう)
(そんな己の身体を呪いながらも、秘唇を刺激する舌の感触に声を抑える事が出来ずに)
(甘い声を漏らしてしまう)
くぅううっ………はぁっ……はっ………あぁ…んっ……嫌だぁ……っ!
こんなの…………っ……
…許……さぬ………!
(全身をくまなく刺激され、小さな乳首は硬く尖り、白い肌は赤く染まり…)
(子供の様な体つきには似つかわしくない色気を醸し出している)
く……っ?!
(虚の言葉を訊き、慌ててそれから口を離そうとするも間に合わず)
(大量の媚薬を喉の奥で注がれ、反射的に飲み込んでしまう)
……この……卑怯者め……っ……!
はぁ……っ……ふぁ………っ……
(すぐに媚薬の効果が現れ始め、本能的に絶頂を予感するが)
(深呼吸して堪える)
>>315 ひっひひひひっひひひひ・・・
それにしても、貴様のこのいやらしい体は誰に開発されたんだかなぁ?
この淫乱小娘が・・・ひひひひひひっひひひひ
(ルキアの死覇装から僅かに覗く白い肌から発する発情した香りに下卑た質問をぶつける)
卑怯者か・・・その卑怯者にその体を発情させてるのは誰かなぁ?
(媚薬で発情した体を鎮める猶予も与えず、一気に責め立てる)
(舌での愛液の舐め取りも、バイブのような微細な振動を付け加え、下半身に押し付け)
(胸への愛撫も触手で乳首を絡め取り痛みを伴うまで引っ張り)
(ルキアの平常心を削り取りに掛かる)
>>316 く…………っ……
(虚の言葉に自尊心を傷つけられ、何も言う事が出来ずに、唇を震わせて憎々しげに)
(睨みつける)
はっ……この……下衆野郎め……ッ……!!
はぁ…ぁ………んっ……ふぁ………
(休まる事無く、過激さを増す攻めに、秘密の唇の奥から熱い蜜が止め処なく零れ)
(太股を汚していく)
ああぁ……ッ……止せ……!
やめ……ろぉ……はッ……はあ…あんっ……
(言葉と心では抵抗するものの、身体に篭る熱は増すばかりで)
(無意識のうちに、腰をくねらせ更なる刺激を自ら求め始める)
はっ………あぁ……―――――ッ!!
(体中を走る強すぎる刺激に耐えかね、一際甲高い声をあげながら)
(身体を震わせる)
>>317 ひひっひっひひひひっひひひひ
いつまでその憎しみの篭もった態度が取れるか楽しみだ・・・
ひいっひひひひひひひひひひひっひひひ
(下卑た笑い声が徐々に大きくなり、ルキアを蔑む視線も強くなる)
ひひっひひひひひひひっひひひひひひひ・・・
逝きおった!いま達したなぁ、小娘ぇ!!
憎い儂に逝かされたとは・・・淫乱な小娘だ・・
(一際甲高い声をあげながら身体を震わせるルキアを構いもせず)
(ルキアの心を削る激しい愛撫を続ける)
>>318 はっ………くぅ…………っ……
あ…はぁ…ん………はぁ………
(全身の性感帯を這い回る触手は、達したばかりでますます敏感さを増した身体には)
(刺激が強すぎ、得体の知れぬ恐怖に、瞳の強さが徐々に弱まっていく)
……はっ…はぁ……………
やめろ………もう……止めてくれぇ……っ!
(がくがくと身体を震わせ、大きな瞳から涙を零しながら)
(懇願するも、プライドの高さから口調は高飛車なまま)
>>319 ・・・止めてくれ・・・か・・・
ひひっひひひひひひっひひっひっひひ
それが、人に物を頼む態度だと思っているのかぁ?
(舌による振動をさらに強めながら)
(激しく溢れてくる愛液を舐め取る)
じゅるぅ・・・じゅるじゅる・・・・・・じゅるぅぅぅっぅぅぅ
ブゥゥゥゥッゥゥゥーーーー・・・ブブブッブゥゥゥッゥウッゥゥ
(ルキアの体を這うようにしていた触手も激しく振動を開始する)
ヒヒヒヒヒヒヒヒひひひひひひっひひひひひひひひ
壊れてしまえぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!!!
>>320 はっ………はぁ………
う…ひああぁっ!
(止まるどころか逆に激しさを増す愛撫に、悲鳴の様な声をあげる)!
止めろっ……嫌だぁ……う…くふ…っああぁ……!
もう…いや……ぁ……っ…あぁんっ…ひあぁ………っ!!
はぁ……あああ―――――ッ!!!
(膣壁がぎゅうっとわななき、全身をぶるぶると震わせて)
(再び絶頂へと達する)
はっ……ぁ……くぅうっ!!
こわれ……る……っ……はぁ…あ…ふああぁ…ッ…!!
(達してもなお止まらぬ愛撫に、身体が敏感になりすぎて、本の僅かな刺激にも大きな声をあげ)
(連続して達する)
ふあぁ……っ……
(連続して達し、ぐったりとされるがままに愛撫を受けながら)
(空ろな瞳を虚に向ける)
>>321 ヒヒヒヒっひひひひひっひひひっひひ
さっきまでの態度は何処へいったんだかなぁ・・・
どうじゃ・・・止めて欲しいかぁ??
(ニタニタとした笑みを浮かべながら)
(愛撫を弱めていく)
>>322 はっ…ああぁ……はぁ…はっ…
く……はぁ、あぁンっ!!
(連続して達した事により、抵抗する体力も無くなり)
(意識が朦朧とし、快楽に表情をゆがめる)
はぁ……止めて……下さい……
お願い…します……
(悔し涙を流ながらし、途切れ途切れに懇願する)
>>323 ・・・止めて欲しいか・・・ひひひひひひひ
ならば・・・儂の下僕になると誓うがいい。
もし拒めば・・・ひひひひっ
(脅しの意味も込め、一瞬だが再び激しく責め立てる)
さぁ、下僕になるなら止めてやるぞ?
ひひひひっ・・・下僕になるならしゃぶれ・・・
(ルキアの眼前に、先程媚薬を放出した極太触手を差し出す)
>>324 ……くぅ……っ……
(心底悔しそうな表情を浮かべ、屈辱に涙を流しながら)
(しばしの間葛藤する)
ひあぁっ!!
(本の一瞬の激しい責めに、何度目か解らない絶頂へ達し)
(身体が自分のものではないように、小刻みに痙攣する)
はぁ……ッ……海燕……殿……
申し訳御座いません………っ……
(度重なる責めに、身も心も壊れかけ、うわ言のように呟く)
…………っ…ぁ……ちゅぅ……
(がくがくと震えながら、眼前に突き出された触手を、めいっぱい小さな唇を広げて)
(くわえ、早くこの行為から開放される事だけを考えながら、音を立てて吸い上げる)
>>325 ひひひひひひひひひひっひひひひひ
(ルキアの堕ちていく様に満足したのか、触手をうねらせ口内を陵辱し始める)
貴様は、儂の下僕に堕ちたんだ・・・
その服は要らないだろう?
下僕には裸がお似合いだよ!
ひひひひいいひひひいいひひいひひひひ!!!!!
>>326 んんっ……!
ふぁ……はぁ………
(太すぎる触手を咥えている唇の端から、涎を零しながら)
(口内を陵辱する触手を舌で舐めあげ、唇で締め付けながらすいあげ…)
(思い浮かぶだけの奉仕を与える)
はっ……ふぁ………
(虚の笑いを耳障りに感じる気力も無く)
(触手を咥えたまま、袴の帯を緩める)
>>327 そうじゃ!貴様自信で儂の前に裸体を晒せ!!
ひひひひひひひひひひっひひいひひ
(ルキアの無気力な動作をまじまじと見ながら、奉仕を受ける触手は喉元まで進入を開始する)
それに勿体無い・・・
(ルキアの涎を舐め取り、目を覗き込む)
そろそろ儂も楽しませてもらおうか。
ひひひひ・・・
(6本の腕の内2本でルキアの雪のような胸を優しく揉む)
>>328 く………っ………はぁ……
うぐぅうっ?!…くぅ………
(喉元まで太い触手に侵入され、吐き気を覚えるが)
(懸命に堪えながら、袴を落とし、着物の合わせを襦袢と共にくつろげ、肩から滑らせる)
はぁ……く……
(弱々しく見つめ返し、身体に力を入れようにも叶わず)
(されるがままに胸を揉まれ、扇情的な表情を浮かべ、小さな喘ぎを漏らす)
>>329 さて・・・準備はもう良いだろう。
貴様には儂の下僕の烙印を付けてやろう・・・
さぁ、牝のように四つん這いになれ。
ひひひひ・・・
(ルキアの口内からズルッと触手を抜き出しルキアから離れ指示を出す)
>>330 ………はい……。
(これで償いになるのなら… 正常な判断はもう出来ず)
(言われるがままに、両手両足を地面につき、四つんばいの体勢になる)
(海燕殿―――――)
(心の中で何度も何度も謝罪しながら、小さな身体を震わせ、体を襲うであろう)
(強烈な刺激に恐怖と…浅ましくも期待をしながら、深呼吸して緊張する身体を緩める)
>>331 (虚の触手ではなく、腹から男性器に似たイチモツが出現する)
ひひひひひひひひ・・・貴様には儂が新しく授かったこいつを試させてもらおうか?
(2本の腕でルキアの下半身を固定し、ルキアの無毛の割れ目にイチモツを擦り付ける)
どうじゃ・・・貴様も下僕なら哀願してみぃ?
儂のイチモツでよがり狂わせて下さいとなぁ?
>>332 ひっ……あぁ……っ……!
(男性器に似た物で既に熟した秘唇をなぞられると、その奥から)
(新たな蜜が零れ落ち、モノを愛液で濡らしていく)
はぁ…っ……
お願い……します……っ……
立派な……イチモツで……私を……
私を……よ……がり狂わせて……下さい……
(がくがくと震えながら、途切れ途切れに懇願の言葉を紡ぐ)
(あれこれと考える余力はもう無いが、壊れかけた理性の破片が己の発した言葉に屈辱を感じ)
(一筋、涙が零れる)
>>333 屈辱を感じる必要はない・・・
貴様は私の下僕として生まれ変わるんだからなぁ!
ヒヒひひひひひっひひひひひ
(ルキアの瞳から零れ落ちる涙からの思いを汲み取るかのように、
別の思いを刷り込んでいく)
それでは・・・イクか!!!!
(ルキアの濡れそぼった秘裂に、巨大なイチモツをズプズブという音と共に挿入していく)
ひひひいひひひひひひひひひひ・・・最高だぁ!
貴様の膣は・・・最高だぞ!!!
(巨根がゆっくりとその姿をうずめていく)
(そして遂に先端がルキアの膣奥にぶつかる)
さて、牝のように喘げよ・・・ひひひひひひひひ
(ルキアの事を気にせず、自分が快楽を貪るためだけのピストンをする)
>>334 ……………はい………
(涙を遮断するように長い睫を伏せ、大きく頷いてみせる)
ひっ、くあああぁ……ッ………!!
(散々絶頂を味あわされたとはいえ、膣壁を押し広げていく、巨大なモノの侵入は激痛を伴い)
(悲痛な叫び声をあげる)
う………くぅ……ふあぁ………っ………
はぁ……はぁ…………
(激痛に身体が緊張した事で、膣壁がぎゅうっと収縮し、受け入れているモノを)
(きつく締め付ける)
いっ……は………うううっ………ッ!?
(先端が子宮口に触れると、電流の様な刺激が身体を走り、声に艶が混じる)
う…はぁ……ッ……く………
(華奢な身体がばらばらになりそうな程の激しい動きに)
(痛みと快楽の混じった快感が身体を廻り、身体を支えているか細い腕ががくがくと震える)
はっ……ぁ……こ……壊れる……ぅ……!
>>335 壊れてしまえぇぇぇぇぇぇ!
ひひひひひひひひひひひ
・・・壊れて、儂の下僕に生まれ変わればいいんだ!
さぁ貴様も快楽を貪りたくはないのか?
動いても良いぞ?ひひひひっひ
(ルキアの膣壁の強い締め付けを堪能しながら)
(後ろからもう2本の腕を回し、ルキアの幼い胸を揉み解す)
>>336 はぁ……はぁ……っ………くうぅ…
あぁ……ンっ………ふぁ………
(次第に出し入れされるものの感触に慣れ、快感が支配されはじめて)
……はぁ……あぁ……んっ……ひあ…ぁんっ!!
(刺激を貪るように、艶かしく腰をゆする)
はっ……!
いい……っ……気持ち……いい………
もっ…と………もっと……して……下さい……っ!!
(己に快楽をもたらしているのは、最も憎むべき存在であるが…)
(今は主へと変わり、腰をくねらせながら懇願の言葉を発する)
>>337 ひひひひひひひひひひっひひっひひひひ
そうだぁ!それでいい!!
貴様は儂の下僕・・・ひひひひひひっひひ・・・
ただ快楽のみを貪ればいいんだ!
そして、儂は牝の貴様に快楽を与えてやる存在だ!
(激しくなるピストンだけでなく、細めの触手をルキアのアナルにねじ込み)
(膣奥で、触手とイチモツが肉一枚隔てぶつかり合う)
ひひひひひひひひひひひ
そろそろ・・・貴様に儂の下僕としての印を刻み込むぞぉ・・・
その前に、一つ教えておいてやる・・・
儂の射精を受けたものは・・・
その精の力で精を受けた箇所から体の内容物を吐き出すのだ!
ひひひひひひひひひひひっ
つまり・・・このまま膣とアナルに受けたらどうなるか分かるよなぁ!?
(絶望的な、ルキアの最後の、崩れかけの理性を崩壊させるには十分な宣告を告げる)
>>338 はぁ……っ……はぁ……
ひっ?!く……ッ…あああぁ!!
(今まで受け入れたことの無い、菊座への侵入に、激しい痛みを覚え)
(すすり鳴くような声を辺りに響かせる)
はっ………ふあぁ………くぅうッ…!
痛……っ……はあぁ……ン………
(激しい痛みと、快感に、縋れる物も無く、身体を震わせて耐える)
はっ……―――――?
(身体を壊すような打ち込みに、肩で息をして、興奮に上気していた顔が)
(言葉を受け、一気に青ざめる)
く……っ………嫌…い……や……だ……っ!
それだけ……は…っ!!
(渾身の力を込めて、身体を動かし、虚の射精から逃れようとする)
>>339 ひひひひっひひひひひひっっ
どうしたぁ?まさかアナルははじめてだったのかぁ?
ひひひひひひひひひ・・・笑えるなぁ・・・
貴様が下僕としての印を刻まれるに相応しいじゃないか。
(今までで一番の笑みを浮かべながら射精感を高めていき)
・・・ふっふっっ
そろそろだ・・・出すぞ!出してやる!!
よがり狂うがいい!
そして、壊れ堕ちていくんだ!!
すべてをぶちまけ・・・儂の下僕としてなぁ!!!
(高らかな笑いと共に子宮口にぶつけながら)
(高めに高まった、ルキアにとって地獄の精を最も深い場所で勢いよく吐き出す)
どぷゅゅゅーーーーーーー
ドク・・・・ドクっ・・・・ドクン
ひひひひっ・・・出してやったぞ!
刻んでやった!貴様の体に、下僕としての証をなぁ!!
(長い、人の射精とは比較にならないほど長く射精を終え)
(ずるりと、膣に埋もれたイチモツ、アナルを開発した触手を抜き出す)
>>340 く………はぁ…………ッ…
う……ううっ……
(強すぎる痛みと快感を堪えるのに必死になっているため)
(言葉を返す事が出来ず、意味を成さぬ声をあげる)
はぁ……う……ッ…うあぁ……ああぁんっ!
はっ、はぁ…っ、ふあぁあ………っん!
(最も恥ずべき行為を行うことだけはなんとしてでも避けたいと)
(思い、身体を動かすが刺激量が増すだけで意味を成さない)
く……っ………ああぁ――――――――――ッ!!!
(膣内と腸内、二つの洞に同時に精を受けると、その例えようのない感触に)
(背筋があわ立ち、今迄で一番激しく絶頂へと達する)
はぁ……うあぁ………
(ひくひくと蠢く二つの洞に、僅かに腹が膨れるほど精液で満たされていくと)
(絶望と諦観の入り混じった奇妙な感覚を覚え、呆然とする)
はっ…………ぅう……
(引き抜かれると同時に、下腹部が痺れたような痛みが走り)
(苦しげなうめきを上げる)
う……っ……あぁ………
は…腹がっ……くっ……ううっ!!
(背筋から腹を這い回る痺れたような感覚…なんとか堪えようと我慢するが…)
――――――――――ッ!!
(容量の限界を超え、堰を切ったように膣と菊座から)
(固形物を溢れさせてしまい、…すべて出し終えると)
(羞恥と屈辱、様々な不の感情と現実に耐え切れなくなり、意識を手放した)
【こんな感じの〆で良かったか?】
【排泄はここだと苦手なものも多いと思うので控えにさせてもらったぞ】
【最後まで相手して頂き有難う!】
【いえいえ・・・こちらこそ長々とありがとうございました。】
【お二人ともお疲れ様で〜す】
【あの〜、私も参加してもいいですか?】
>>342 【時間を少し過ぎてしまって、申し訳ない】
【それではお疲れ様!ゆっくり休めよノシ】
>>343 おお!私はもう落ちねばならぬが…大歓迎だぞ!
(茜雫の姿を見ると、嬉しそうに表情をほころばせて)
此れから宜しくな!
>>345 あれ落ちちゃうんだ?
つまんないの……でも仕方ないか。
じゃあねルキアさん♪
(手を振って挨拶する)
【もし嫌じゃなければですけど、今度3Pしませんか?】
>>346 済まぬな、此れから出掛けなければならぬのだ。
(申し訳なさそうに、表情を曇らせて)
また時間がある時に、ゆっくり話そう♪
【それ自体は構わぬが…、現時点で次いつ来れるか不明瞭なので、約束は出来ぬな】
【3人となると、茜雫殿と私と…もう一人は名無し殿か?】
【返事は明日以降になるが、これの返事は避難所に頂けると助かるぞ】
>347
そうなんですか?
気をつけてくださいね…夜道での女の一人歩きは危険ですから。
じゃあまた時間のあるときに♪
【私も陵辱系のロール希望なので…そうですね〜3人目は名無しさんかな?】
【では、私も落ちますね。】
夏梨たんとあせびたいなー
暫定的だが鳥を飼ってみたぞ。
先日もつけたんだが…忘れてしまってな(苦笑)
まぁー…>1の方にあるプロフィールは後日にでも。
まずは一先ず休憩じゃ…♪
うむ……さすがに人が居らんと楽しくないのぉ。
また夜にでも来てみるか…それではな。
ずいぶん人増えたね
砕蜂と夜一さんとかアロエ…じゃなくてアーロニーロとルキアの絡みなんか見てみたいな
うむぅ……夜とは言ったがこんな遅くになるとはのぉ。
こんな時間じゃ人は居らんか…?まぁゆっくり待っておるかの〜。
いるよ、一応
いると思う
いるよ、俺は肉便器ですが
>>354 おぉ、いたか。ん?なぜ二回言う必要があるのじゃ?
>>355 肉便器…?気味が悪いぞ…。
自分からそう名乗るものではなかろう?
つ(マタタビ)
>>357 ……はっ、違うぞ?私は人型だっ。
(ふらふらーっと近付きいつものようにじゃれようとするが寸前で正気に)
そんなに猫の私のほうが好きか?
春だからかな、そこかしこで粉だけかけて数分でROMるのやめてるような名無し見かけるわー。
いやねー。
>>359 なんじゃ……?
わしも待機した方が良いのか??
しかし待機したところで一体何が行われるのかさっぱりなのだが…。
>>360 春はいいぞ?
雰囲気的に平和のような感じがして。
心を落ち着かせてみるのじゃ?少しは嫌な気分も取れてくる。
猫型も人型も夜一は好きですたい。
>>361 いや、俺も本当は猫一さんにノックアウトされた輩の一人だけど、
人間verならそれはそれで。(丼物を差し出す)
冷めないうちにどーぞ。
>>360 そのしゃべり方…もしかして平子か?
>>362 おぉ♪そうかそうか、嬉しいの。
最近は猫のほうばかりに気を取られておったからのぉ…。
>>363 わしは夜一だ、猫一など可愛い名ではない…ったく。
この丼物は猫にやるものだったのだろう……?
わしが食っても問題ないのか?
>>364 ネコ型の夜一さんを猫一と呼ぶのですよ。通説では。
うんにゃ、丼物なのでこれは夜一さんへ。
一杯で足りないのだろうけど♪
>>365 そうなのか…?なんだか舐められておる気がするが。
そうじゃの…腹が減ったときにでも食わせてもらおう♪ありがとうじゃ。
>>366 その健康的な肌は舐めたいと思うけど…ってその意味じゃないよね。
敬意をもって接してますよ?
姉御肌だったりクールビューティだったり
斬魄刀使わなかったり無駄に強かっり胃袋が底なしだったり。
なんかこう、甘えたくなるような。
(夜一さんの胸元を物欲しそうにじーっと見つめて)
>>367 どーしてわしにはこうナヨナヨとしてそうな男にしか好かれんのかのぉ。
まぁよい、少しぐらいなら甘えさせてもよかろう。砕蜂が見てなければな♪
(両手を広げ大きな胸に引き寄せて名無しの顔を埋めさせる)
>>368 うーん、俺ってそんなにナヨナヨしてるかなぁ…
あ、これだよ夜一さん!
しっかりした男でも夜一さんの前ではナヨナヨしてしまうんだ、きっと…ってわふ
(夜一さんの胸元へ引き寄せられ、至福の表情でふかふかの胸に包まれる)
もごー… (ありがとう夜一さん)
いいなぁこの感触。
なごむというか、可愛がられてるソイフォンがうらやましい… すぅ
(夜一さんの胸元で、息をいっぱい吸い込む)
夜一さん、日なたの匂いがする。
(お礼とばかりに、褐色の胸元と鎖骨にキス)
>>369 どうじゃ?心地いいじゃろ♪
(ゆっくりと引き離して)
夢心地はこれでしまいじゃ。わしはもう眠いからのぉ…。
それじゃ、今日は帰るぞ♪
はい♪(至福顔のまま大人しく引き剥がされて)
よい思いをさせてもらってし、おかけで今夜は気持ちよく寝られそう。
ありがとう夜一さん、おやすみなさい。
(ほわっとして座ったまま、夜一さんを見送る)
呼ばれてないのに来てみたわ
暇なのよ、もう
てゆーかぁ、アタシの出番マダ〜?
あの朽木とか言う死神は堕ちたみたいね
名も無き虚の割にはやるじゃない、大殊勲ね
>204
ドS…、ん〜、否定する気は無いけど
アンタ、笑ってられる余裕アンの?
何かを期待してンなら、望み通り、
ぐるぐる巻きに縛って逆さ吊りにしてあげるわ!
この雄豚!ブーブー鳴け、キャハハハハハ!
【チルッチは潜在的Mです】
【強い者に屈服させられる事を、心の底では望んでいます】
>205
生チルッチ、なんか響きがや〜らしいわね
どーせ、イケナイ事でも妄想してンでしょ?
まったくね、此れだから想像力逞しい餓鬼はw
で、何がいい?
鞭打ち、三角木馬、蝋燭責め?
今なら出血大サービスよ、文字通りww
飢えてンでしょ、お腹一杯、張り裂けても喰え!
>206
生麦、生米、生卵…、生肉、生八橋、生野菜……
(>206の口の中に、思いつく限りの生物を捻じ込む)
さ〜て、どうなっちゃうのかしらね?
アタシの知ったこっちゃないし!
童貞だから手加減されると思ったの、甘いわね
(チルッチが目配せすると、マッチョホモ虚が数体現れる)
一生童貞守ってなさいな、それと、
ユルユルになるまで楽しんでねwww
>>372 出番があると思うのかね。
このまま飼い殺してやってもいいのだがね、クク。
>373
( ̄□ ̄;)殺気!!
第8十刃、ディルアボロ・グランツ!??
影の薄い、アンタだけには言われたくは無いわね
>>374 やれやれ……影が薄いとは随分だね。
十刃落ち如きにそこまで言われるとは、腹立たしい。
(くいっと眼鏡を直す)
>375
確かにアタシは十刃落ちだけど、
アンタの殺戮能力とは、それ程差は無いはずよ
どんな狡い手を使って藍染様に取り入ったかは知らないけど、
甘く見てると大怪我するわよ、インテリ眼鏡さん?
(言葉の端に皮肉を込めて挑発する)
>>376 殺戮能力だけを取り上げるあたり、視野が狭い。
そんなのだから十刃落ちになるんだよ、チルッチ・サンダーウィッチ。
やれやれ。
取り入っただとかどうだとか……発想が貧困だね。
カスが。
(涼しい顔でそう返し)
【別に僕ではなかったつもりなんだが、ついでだし乗らせてもらおう】
【まあ、即席だから出来に問題はあるだろうが、ご容赦】
378 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 11:29:06 ID:pY/LB/Lj
>377
ふっふ〜ん、自分が頭でっかちだと認めた訳ね
なら、肝心の殺戮能力の方は、期待できそうも無いわね
(図星を指されるが、何食わぬ顔で言い返す)
五月蝿いわね、アタシがカスならアンタは何よ?
ピーに集るハエって処かしら?
強者に諂うことにしか脳味噌使ってないんでしょ?
これ以上の問答は是非も無し!
掻き毟れ―――――
―――斬魄刀が開放出来ない!??
(焦り、戸惑い、困惑する)
【名前間違えた(orz】【口が悪いのはご容赦を】
>>379 やれやれ、頭が悪いな。
もう一度言ってあげるよ、殺戮能力しか考えない君はカスだ。
その上、口も悪い。
気付かなかったのかい?
ここは既に君のために仕掛けた罠の中、ここでは卍解はおろか、始解も叶わない。
こんな仕掛けにさえ気付かないから、カスなんだよ。
【まあ、最初ぐぐって困ってみたが】
【問題ない、最後には甘えるぐらいに調教してあげよう】
>ザエルアポロ
策士策に溺れる、その言葉の意味を教えてあげるわ
(退路を絶たれながらも、どこか余裕の混じった表情で)
考えてみれば好都合よね
十刃同士の戦闘は基本ご法度だけど、
アタシは十刃落ちだし、問題はないわ
(斬魄刀、ヨーヨー?をザエルアポロに打ち付ける)
アンタを殺して、アタシが第8十刃に成り代わる!
状況的には五分の筈よ、アンタも開放出来ないんでしょ?
【コテンパンに熨して下さいw】
>>381 やれやれ、諦めの悪い……効率の悪いことだ。
確かに十刃同士の私闘は禁じられている。
だが、十刃落ちとはその限りではないからね。
(打ち付けたはずの斬魄刀が逸れる)
解放の必要はない。
既に君のデータは採取済みだ。
君は、絶対に僕には勝てない。
(無造作に近付いて斬魄刀の腹でチルッチの頬を叩く)
【問題は、こちらの戦闘方法がわからないことか。適当にいたぶるしかないなw】
>ザエルアポロ
何かに付けて頭悪いと連呼するなー!
アンタ、何様のつもりだってーのよ、ムカツク!!
(頭に血を昇らせ、狂った様にヨーヨーを打ち付けるが)
(冷静さを欠いている為、全て弾かれる)
畜生!畜生!畜生ッーーーツ!!!
アタシの何を知ってるってのよ、気色悪い
勝てるかどうかは、戦ってみなければ判ンないでしょ!
響転―――、疾い、何時の間…、きゃっ!??
(咄嗟の事でガード出来ず、一撃を無防備に喰らう)
(唇の端から血が滴り、反抗的な目でザエルアポロを睨む)
【折角罠とか仕掛けてるんだから、と言ってみるテスツw】
>>383 何様、か。十刃様だが?
(さして労力も割かずに斬魄刀を全て弾き)
全てを、と言っただろう?
やれやれ……戦わずともわかる結果があるというのもわからないか。
カスはカスだな。
どうした、何だその目は。
潰してしまうぞ。
(そう言いながら、一歩下がる)
【了解した、色々エロエロ使ってみよう、と返してみるテスツw】
>ザエルアポロ
潰す?他人の事を虫けらとしか思ってない下衆が!
(自分の事を棚に上げて、食って掛かる)
(一歩下がったのを見て)
ハン!怖気ついたのかい?十刃様も案外臆病なんだね!
さっきは不意を付かれたけど、今度は容赦しないよッ!!
響転―――
(ヨーヨーを斬魄刀に戻し、逆手に持ち替え、接近戦を仕掛ける)
アタシ達破面の存在意義は戦う事!
戦って勝つこと、私闘とは云え、負けられらンないのよ!
(鬼々迫る表情で、ザエルアポロに肉薄する)
>>385 それは君も似たようなものだろう?
我々にとって、他者は搾取する対象に過ぎない。
(チルッチが踏み込んでくるのを、薄く笑みを浮かべて見)
――そう、負けられない。
だから僕は完璧を期するのだよ。
(チルッチの足元らその身体を貫くように無数の肉色の槍が伸びる)
こうやって、仕掛けを用意してね。
>ザエルアポロ
なっ!?ンキャァァァッツ!!ぐっ、アァッ……
(肉色の槍に両足と腹部、右腕を貫かれる)
搾取…、どうやらアタシは搾取される側だったみたいね……
でも、翼を折られても、この程度で根をあげる訳にはいかないのよッ!
(自らの右腕を焼き切り、斬魄刀をザエルアポロ顔面に伸ばす)
(僅かな気力を振り絞り、戦意喪失寸前?)
>>387 さすがに直撃は避けたか。
だがそれも計算のうちだ。
つまり……こういうことだ。
(伸ばされた斬魄刀を紙一重で避け、指を鳴らす)
(チルッチの身体を貫いた肉色の槍がその身体の霊子構造に食い込み、激痛と快感を同時に流し込む)
>ザエルアポロ
くうぅぁぁあっ、ぐうぅうんんっ、はぁ…、はぁ……
(激痛と快感の波に身を捩り)
アタシの負けよ、ザエルアポロ・グランツ
実験動物でも、愛玩道具でも、好きにしなさいな
(吐き捨てるように)
勝者にはその権利があるわ………
だけど…、心までは踏みにじ……、くうぅぅぅ、はっ…、はぁ……
(息も絶え絶えに、微かに甘い吐息を滲ませながら)
……………、しっぺ返し
(油断したザエルアポロの頬を切りつけ、紅い線を刻む)
くっ、ううん、………、ザマミロ
>>389 それは完全に食い込み、新たなる君の身体の一部となる。
快感と激痛を常に流し込みながら、同化して君という存在を蹂躙する。
では、遠慮なく使い潰させてもらおう。
卍解まで出来る霊子構造を持ったマルタはそうそういないのでね。
……っ。
(頬に刻まれた赤い線に、ぴく、と眉を吊り上げ)
いいだろう、気が変わった。
君を最下層の淫乱白痴豚にしてやろう。
(チルッチの額に指を押し付けると、ずぶずぶと中に入り込んでいき)
……霊子構造改変……痛みを全て快楽に。
(びしり、と肉色の槍から激痛と快楽がまた流れ……それが二乗の快楽となってチルッチに襲いかかる)
>ザエルアポロ
くっつ、あぎ、………、悪趣味ね
如何にもアンタが考えそうな事だわ、あっ…、ハァ……
(額から汗を滲ませ、気丈に言い放つ)
(痛みと快楽、押し寄せる痛みでなんとか正気を保ってるようだ)
それは…、褒め言葉と受け取って宜しいのかし、らっうぐ!?
(わざとらしく丁寧に、途中で言葉尻が費える)
何よ…、止めてよ……、いっ、嫌アァァァァッツ!!!
(痛みが和らぎ、狂った快楽中枢で意識が飛びかける)
はぐっ、はぐッツ、んハァ…、何、よ……、これェ〜〜
(唇の端から、血の混じった涎を垂れ流し)
(瞳の焦点は定まらず、押し寄せる快楽に蹂躙される)
あふっ、あは…、あはあは、藍染……、様ァ〜〜〜
>>391 この高尚なる趣味がわからんとは、所詮カスはカスか。
褒め言葉だとも。
これほど素晴らしい検体はそうそうない。
僕のために、その魂を全て捧げるがいい。
……残念だが。
(魂そのものに食い込んだ指が蠢くだけで達するほどの快楽が走る)
この快楽を与えているのは藍染様ではなく、ザエルアポロ・グランツだ。
そう、チルッチ・サンダーウィッチ……淫乱豚の飼い主は僕なのだよ。
(肉色の槍が完全にチルッチの身体に吸い込まれ、その身体が解放される)
>ザエルアポロ
高尚な、趣味?只の…、変態じゃない?
(憎まれ口に反応し、言い返す、が)
あへあへ、駄目よ駄目駄目、アタシ変、おかしいよぉ〜
くあっ、人の身体…、勝手に、うん、くうぅぅぅん、弄く……
(このままじゃ正気を保てない、左手で斬魄刀を抜き)
莫迦と、んんっ、あへ、あっ、天才は紙一重………
(痛みで意識を取り戻そうと、斬魄刀を太腿に突き立てる、が)
きぼちいいきぼちいい、いかしく、おかしくなっちゃうぅぅ〜
あへあへ、あは、もぉ、もぉらめぇ〜〜
(快楽に変換され、白雉顔を晒し、狂い悶える)
(何度も斬魄刀突き刺すその姿は、憐れを通り越して滑稽だ)
藍染様藍染様藍染様あぁぁぁ〜〜〜
(ザエルアポロの言葉はもはやチルッチに届いてはいない)
(開放されたのにも気が付かず、一心不乱に突き入れる)
(その姿は、自慰に狂う雌豚でしかない)
【疵は、肉槍のおかげで勝手に直ってるんですかね?】
>>393 理解できないから変態呼ばわりか。
あわれなものだな。
そして、カスはどうあってもカスだ。
痛みは快楽に変わると言ってるだろう?
(自らの身体に斬魄刀を突き立て続けるチルッチを見下し)
やれやれ……
壊れたかな、少し……手を入れるとしよう。
(チルッチの藍染への思慕をザエルアポロへのものにすり替え、改竄し)
(自慰を続けるように身体を突き続けるチルッチの手を押さえる)
【直ってます。そうしましょうw】
>ザエルアポロ
ザエルアポロ…、様……?
(手を押さえられ、自らのはしたない姿を見て)
(少女のように顔を真っ赤にし)
あの、此れは…、違うんですっ!!
藍染の奴が無理矢理、アタシの身体を弄くって
(記憶が変換されているので、支離滅裂な事を言い)
こんな淫らなアタシでも見捨てないでくれますか?
(手を押さえられ、それでも足りなそうに身体を捩る)
ザエルアポロ様………
(視線はザエルアポロの股間に、チルッチの左手が自然に伸びる)
(自慰の余韻か、とてももの欲しそうな目で)
【焼き切った右手は欠損、それ以外は治ってマスw】
>>395 なるほど、改竄による矛盾は自己修復的に行われるのか、興味深い。
(チルッチの支離滅裂な物言いに頷いて呟く)
チルッチが淫らなのは今に始まったことではないだろう。
見捨てて欲しくないのなら、全て脱ぎ捨ててみろ。
(伸びてきた左手を押さえて)
……豚は、手などは使わない。
わかるな?
【あとで自慰専用とか称して右手着けようかなw】
>ザエルアポロ
えっと、何の事です?
とても難しい物言いなので、アタシには良く判らないです
(先ほどの態度から、嘘のようにしおらしく)
んもぉ〜、ザエルアポロ様ったら意地悪ですね
そんなにアタシをからかって楽しいですか?
(少し拗ねたように、頬を膨らませる)
はい…、あの、こうですか……?
んちゅ、はふ、んんんっ、ちゅっ、ちゅっ
(おずおずとザエルアポロの前に屈み)
(自らの舌を使って、ズボンの上から股間の膨らみを刺激する)
【なんだ、このチルッチの変わりようは(orz】
>>397 淫乱豚は理解する必要のないことだ。
気にするな。
からかいではないのだがな。
僕は脱げと言ったんだが、豚の頭では理解できないか?
……ふん。
口だけでズボンを降ろすぐらいの芸当は出来ないのか、このカス。
もういい、淫乱穴にぶち込むから立ったまま股を開け。
【まあよくあるよくある。こっちも何これ、って感じだし気にしない】
>ザエルアポロ
【脱げと言われてたのを素で忘れてたw】
……………
ザエルアポロ様ったら酷っ〜い
そんな事言うと、アタシ怒っちゃいますよっ!
(一瞬の間、頭の片隅で疑念が沸くが)
(支配が強いのか、すぐさまかき消し)
豚って……、チルッチは太ってなんかないですよぉ〜?
(わざとらしいくらいのぶりっ子で猫撫で声を出し)
ごめんなさぁ〜〜い
はい…、チルッチの淫乱穴に、
ザエルアポロ様の怒隆を捻じ込んで下さ〜〜〜い
(四つん這いに桃尻を突き出して這い蹲る)
【何コレ(orz】
【しまっ…、立ったままで訂正して下さい(orz】
>>399 怒ろうとも僕は構わんがね。
(指を再び伸ばしてチルッチの額に突き立てる)
(それは恐怖や痛みではなく、陶酔感を与える行為)
豚だ。
チルッチは僕の実験用の淫乱白痴豚。
そうだっただろう?
(チルッチの存在を書き換えて貶め指を抜く)
……少々面白味がないか。
どうするかな。
(そう言いながらチルッチの尻を掴み、怒張をその濡れそぼった穴に突き入れる)
(膣肉をこねくるように怒張を動かしながら思案し)
口調だけでも、戻すか。
(チルッチの意識を改竄する)
【ぶりっこチルッチはそれはそれでいいのだけど、いつもの喧嘩上等な口調もいいなあ、と言うことでw】
>>400 【まあ、いいか、と言うことで流したけど】
【立ったままが好みなので、そのつもりで脳内補正をお願いするw】
>ザエルアポロ
……………?(とろん)
なんか心地いいです、ザエルアポロ様
アタシは豚です、ヒーヒー尻を振って、
身悶えるしかない淫乱雌豚ですぅ〜
(度重なる意識の改竄によって、精神に支障をきたしてるようだ)
アタシは豚…、アタシは淫らな雌豚……
(うわ言の様に繰り返し、意識の根底に刷り込む)
肉便器くらいしか能がない、白雉ですぅ〜〜
………、……、…、いひっ、あふん、あん♪あん♪
(白い壁に持たれかかり、突き入れられる怒張を受け止めながら)
(淫らに尻を振る、埋め込まれた肉欲に身を任せ、貪る)
!!?―――――
(度重なる改竄に、意識の奥底で何かが切れた)
…………………
【(・∀・)】
>>403 僕の行為は全て快楽だ。
それだけのことだ、チルッチ。
そうだ、その通り。
チルッチは肉便器、チルッチは淫乱白痴。
……僕の研究材料たる豚だ。
(刷り込むように刻むように突き上げ犯し)
……ん。
限界か?
(眉をひそめ、チルッチの頭を叩く)
(まるで、壊れた機械の様子を見るように)
>ザエルアポロ
……………
…………
………
……
…
あんっ、随分と好き勝手やってくれたじゃないか?
流石、んっんつう、好奇心おおせいな学者様は違うねぇ〜
(束の間に目に光が甦る、が)
はいぁぁぁいぃ〜、チルッチは淫乱雌豚ですぅ〜〜
(直ぐに焦点が定まらず、白雉顔を晒したかと思うと)
ザエルアポロ様ぁ〜、ザエルアポロ様ぁ〜〜
(恍惚の表情を浮かべ、愛する者に抱かれる女の顔になり)
あん♪あん♪あん♪いい気になってんじゃないよ糞餓鬼ィ!
あへ♪あへ♪あへ♪チルッチをもっと貶めて下さひぃ〜
好き♪好き♪好き♪気持ちいいですザエルアポロ様あ
(目まぐるしく人格が入れ替わる、気が触れたように)
(同時に、膣内の霊子振動が高まり)
(異常な熱を帯び、怒張を強烈に締め上げる)
【ヤバイですよ、息子の危機ですw】
>>405 ふむ……人格がスイッチするようになったか。
霊子感度は変わらないが……なるほど、なかなか面白いな。
ん、これは……霊子振動が高まっているか。
ならば……
(怒張が同様の振動を行い、相殺するとともに同調による快楽をチルッチの肉に刻む)
ククク、安心しろ、どの人格も僕の所有物にしてやろう。
お前は僕の淫乱奴隷だ!
(人格が変わるたびに突き上げその言葉を刻みつけて)
【やらせはせんやらせはせんぞぉ】
>ザエルアポロ
【かなりアレな感じになってますね(´・ω・`)】【こんな筈では…】
いくっ…、いきそうっ……、いっちゃいたひ〜
いかせて、あうっ、あんっ、あん♪あんあんっ♪
(洗脳ともとれるその行為に)
(突き上げられ、我を忘れて、快楽が脳髄まで駆け上る)
アタシは、あたしは、あたしぃ〜
………は、ザエルアポロ様の肉玩具ですぅ〜〜
(霊子振動が乱れる、締め付けは凶悪さを増し)
(限界が近い事を伺わせる、霊子の結束が共振に拠って脆くなる)
【そろそろ〆ですかね?】
【ザエルアポロの霊子振動は、チルッチを上回ってる?】
>>407 【なんかすごい申し訳ないなあ】
【こんなはずでは……】
人格制御完了。
霊子構造が……壊れ始めているな。
(締めつけも意にも介せず)
このまま壊れても困る……まだ研究不足だ。、
さて……
(チルッチの身体に覆い被さるように抱き、霊子振動を共振ではなく完全に同調させながら崩壊した霊子を自らの霊子で繋ぎ構成し直す)
そろそろとどめが欲しいか、チルッチ・サンダーウィッチ?
(背後から首を絞めるように手を回して囁きかける)
【完全に同調しているのでどちらも崩壊しない、と言うことで。ご都合主義万歳】
>ザエルアポロ
【いえいえ、お気になさらずにw】【ご都合主義∩( ・ω・)∩】
(霊圧が剥離しかけた処を再構成されて)
………、アンタ、中々優しい処があンじゃない?
植えつけられた感情だとしても、
アタシ、アンタの事好きになりそうだわ
(実験材料だとしてもね、弄ばれるのは癪だけど)
(再構成された事により、霊子が混じったようだ)
……………、藍染様の次くらいにね?
男と女のセックスはマジガチ勝負よね
戦闘でも負けて、セックスでも弄ばれた…、わ、ねっ
アタシの…、完敗、よっ、さっさと止めを刺しなさいな……
(嬌声を押し殺し、観念したように)
ねぇ、イク時はアタシの首を絞めて?
そうされたいの、アタシの身も心も支配してっ!
(嵐の前の静けさ、顔からは火照り、うっすら血の気が引く)
うっ、ううん、はっ、あはっ、あん、あんっ
イク、イク、イキソ、イク、イッチャウぅーーーッツ!!?
(完全に同調し、天国への階段を一気に昇りつめる)
>>409 優しい?
ククッ、この僕が優しい?
あまりにも意外すぎて笑ってしまう感想だね。
藍染様は別格だ。
カスがどれほど思っても届きはせん。
完敗は当然だな。
この僕は完璧なのだから。
いいだろう、首を絞め死と隣り合わせの絶頂で完全に支配してやろう。
クククッ。
(チルッチの首に掛けた手をゆっくりと絞め)
イケ。
際限なくイキながら、僕の霊子を浴びて霊子レベルから隷属しろ……!
(上り詰めるチルッチの膣に白濁を吐き出せば、膣に染みこみ、チルッチの霊子一つ一つに染み渡っていく)
……万年発情中の淫乱肉玩具の完成だ。
>ザエルアポロ
隷属、それはなんて甘美な響きなの
アタシの全ては、ザエルアポロに支配される
アタシは、最初からこうなる事を望んでいたのかもしれない…
此処は何処?
此処はアタシの新しい棲家なのね
淫乱肉玩具のアタシに相応しい塒だわ……
ふふ、今日のアタシの相手は誰かしら?
ザエルアポロ以上にアタシを屈服させられる男は居るのかしら?
多対一でも良くてよ?時間は効率的に使わないとね
ザエルアポロの癖が移ったかしら?
アタシは蝶、蜘蛛の糸に絡め取られた蝶
誰か、アタシをこの呪縛から解き放って………
(白濁した液が、チルッチの膣から滴り落ちる)
(霊子レベルで蹂躙され、抗い互い烙印を刻み込まれる)
>>411 そうだ、もともと支配されることを望む、淫乱だ。
それが表に出ただけのことだ。
クック、飼い犬は主人に似ると言うことかな。
(そのままチルッチの身体を打ち捨てるようにして)
呪縛?
それを呪縛と感じるのは間違いだ。
何故なら……それはお前自身と変わらなくなるのだから。
【長々とお付き合い頂き、有難う御座いました】
【気が付いてみれば、もう五時ですね】
【約六時間強の長丁場、本当にご苦労様です】
【性格がコロコロ変わり、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした】
【陵辱ロール、としては、不完全ですね(^^;)】
【ではでは、またの機会に】【落ちますノシノシ】
おはよう、良い朝だなー!
こういう日は浦原んとこにでも行って上手いものでも食いたい所じゃのぉ♪
さすがに平日の朝となると人は居らんか…。
わしはいつもこういう時刻にしか来れんのぉ…。無礼だとは承知で上げてみるぞ。
おはよー
つ【かつおぶし】
>>416 おっ、やっと一人目じゃの。おはよう。
ん?なんじゃ……かつおぶ、くっ……なんと甘い匂いをさせおるっ。
人型なら耐えれるがこれが猫型ならわしは酔っていたのかもしれん。
お主、朝からやるのぉ。
じゃあこれも
つ((【ねこじゃらし】))
>>418 いい加減ねこから離れんかっ!
(怒鳴りつけても表情はどこか緩みつつ)
ったく、わしの時だけ小道具が多すぎやしないか…?
それとも早くねこになれと急かしておるのか??
ぬこになれば、いっしょにいられるからね
>>420 ふーん…?
もしや猫になればわしを飼いならせるとでも思っておるのか?
安易な考えじゃのぉー、猫の方が強いかもしれんぞぉ♪
(強いかも、と聞いて鞠を転がす)
>>422 んー…?あ、あぁ強いかも知れんぞぉ?
もちろんあの体だから瞬発力等は数倍に…なってるのぉ。
(とかいいつつ鞠に目を奪われていた)
なるほど、それは手ごわそうだ
(目の前に鞠を転がし往復させる)
>>424 そうじゃろ、そうじゃろ…?
あの十刃ごとき猫の姿で勝てるかもしれんのぉ…。
世の中、猫に負けておっては終りじゃからのぉー…。
(まったく名無しの方を見ず目をきょろきょろさせて鞠に見入っている)
じゃあ、この辺で
ばいばい
(鞠を大きく弾ませて、投げる)
>>426 (すかさず飛び出して鞠をキャッチ)
……わしは何をしてるんじゃ(苦笑)
お、おう。もしや遊ばれてただけかの…うむ、またな。
この鞠は不思議じゃの。
(ぽんぽんと跳ねさせて)
マン開!
おお、ルキアと遭遇するのは珍しい。
とりあえずルキア・・・・・・・・無茶しやがって。
ほら、傷を見せてごらん?
(着物の合わせ目を肌蹴ようとする)
>>430 …む?誰だ、貴様は?
(声を掛けられるも相手に見覚えが無く、身構えつついぶかしげな表情で問いかけ)
何を言うのだ、私は無茶などし……ッて、いきなり何をするっ!
(プライドの高さから、無茶と認めることは当然しない)
(言葉の途中でわずかに肌蹴られそうになり、慌てて飛び退く)
この無礼者め…!
いや、だって十爪との戦いで・・・・・・
だから傷を見るだけだっては、厭らしいことなど偶にしかしないから
安心して身体を委ねてごらんよほら早く早く!
(物凄い勢いで詰め寄って合わせ目を肌蹴た)
>>432 何故貴様がその事を?
(不信感が募り、きっと強く睨みつけながら、一撃加えて逃れようと)
(隙を探っている間に)
くっ?!
(意外なほど素早い動きを見せる相手に、着物を肌蹴られてしまい)
(白い胸元があらわになる)
……これで満足だろう?
(ふうっと溜息混じりに言いながら、肌蹴られた胸元を戻そうとする)
>>429 【ROMしてますね】
【避難所の建は了解しましたので、書き込みお待ちしています】
ほいほーい、満足したよ。
次は感度のチェックですな。
(戻される前に腕を突っ込んで、小ぶりな乳房に指を這わせる)
うーん、小さくて可愛いおっぱいです。感度もよさそうですな。
(無遠慮に、そして繊細な手つきで指を這わせ、乳首を転がす)
>>434 【待たせてしまって申し訳ない、予定に都合が着きそうだ。詳細は後で避難所に書き込んでおくな】
>>435 貴様っ?!これ以上の勝手な振る舞いは許さぬぞ!
(相手の言葉に腹を立て、声を荒げて逃れようとするも)
この……っ、離せ、離さぬか…っ!!
(胸元に手を入れられ、もがいているうちに、控えめだが柔らかく形の良い胸が)
(着物から完全に露出し)
…ぁ…んっ!……やめろぉ……っ!
(それに触れられ、敏感な先端部分を転がされると、びくんっと身体が大きく跳ね)
(反応を示してしまう)
>416
ルキアちゃんは元気でちゅねー。
この分だと平気だよね多分。多分きっと恐らく。
多分ご都合主義で復活するか生きてるんだろうけどさ。
よし、診察終了。ご褒美にこれをあげるね。
つ【バストアップブラ】
では、これにてノシ
>>437 はぁ……っ…
(不本意にも息があがってしまい、悔しげに相手を睨みつけ)
……今はまだ何も言えぬが……。
私はこうして生きているではないか?!
む、なんだ?これは…
(ばすとあっぷぶらを受け取り、首をかしげてそれを凝視)
(タグに書かれたばすとあっぷ の文字が目に入ると、まんざらでもなさそうな表情で)
くれると言うのなら、受け取っておいてやる!
一発殴ってやろうかと思ったが、気が変わった。
だが、二度目は無いと思えよ!
(腹から声を出し、去っていく相手の背に言葉をぶつける)
何…だと…!?
馬鹿な……なんだそれは…
これではまるで…
ドン!!
>>439 何を大袈裟に驚いておるのだ?
…何処かで訊いた事があるような台詞だが……
(目を細めて相手を見やり、顎に指を沿えて台詞の出所を思索する)
さて…、そろそろ戻るとするか。
【落ちノシ】
バストアップブラはバストを大きく見せかけるだけで、
本当に大きくはしてくれないんだ……
マジレスしたくても見て見ぬふりをする優しさが名無しには存在した。
一護ぉおお
>>441 そ、その様な事は、貴様に言われるまでも無く知っておる!
(相手の言葉に、内心激しくショックを受けながらも、平静を装って答えるが…動揺を隠しきれてはいない)
それに…私は胸の大きさなど、気にしたことが無い!
…今のままで充分過ぎるほどだっ!!
(何も言われていないが、動揺のあまり、つい余計な事まで口走ってしまう)
>>442 彼奴の事だ。今頃隠れて修行でもしておるのだろう…。
(ふうっ、と溜息を吐きながら答え…一瞬遠くを眺める)
【一言落ちだ】
ルキアは素直じゃないとこが可愛いぞ
まったくわしの出番がないのぉ…。
もう結構な時が立っておらんか…?これではわしより強い奴が現れて来てしまったら負けてしまうではないかっ…。
喜助にでも頼んで鈍った体を暖めさせて貰おうかの♪
確かに出番ないっすね・・・・・・
>>446 うむ。おかしいとは思わんか?
一護達はそれみよがしに戦いおって…羨ましいかぎりだ。
448 :
エロガキ:2007/04/14(土) 10:44:18 ID:???
お姉ちゃん、婆口調だけどむちむちした体してるね!
おっぱいも結構大きいし・・・・触らせてよ!
(いきなり夜一のおっぱいをムニュムニュと揉み回す)
コテはスルーでよろしく
何だこいつ?
>>448 誰が婆じゃとっ!?
(後ろから揉まれているのを拳を固めながらフルフルと震えながら)
お主ぃ……良い根性してるのぉ……?
触らせてよといいつつ、もうべったりと触れ……子供だからとわしは容赦せんぞ?
(揉んでしまっている両手を掴んで力を入れる)
>>449 まぁまぁ…遊び程度じゃよ?
それほど怒らんでも…?
夜一の体を真っ白に汚したい
・・・・・・・・・。
出番がない人リスト
四楓院夜一
白一護
十刃のみなさん
日番谷以外の隊長のみなさん
最近一護来てねーな。(´・ω・`)
>>456 ウ…ウルキオラがヤローがさ…。
悪リィ、456。近いうちまた来るからよ、心配かけさせてゴメンな?
(456の肩をポンと叩き、振り向かれる前にどこかに駆け去る)
【前の酉無くしちまったけど、15酉の俺だから…】
【改めてよろしくってことで!んじゃな!】
誰か私の事知ってる人居る?
ハリベルお姉様〜!
だ、誰だ!?
誰も居ない・・・・・。
…またしても出遅れた。
クソッ!夜一様と遭遇出来た名無しが羨ましい。
大前田の奴め…彼奴さえ執務をしっかりと熟していれば早く執務が終り此処に来れたのに。……覚えていろよ。
(僅かに残る霊圧の主を悟り肩落として落胆すれば己の部下を恨み握り拳を作り)
【暫し待機だ。】
誰も私の事を知らないなんて何か寂しい・・・・・・・。
>>464 何者だッ!?
(振り向き相手の見なりを見据えては双眸見開き)
貴様は……破面!!
(霊圧から察知すると己の腰元の斬魄刀へ手を伸ばし)
私は今はそんな気になれない・・・・・・・。
見た目でエロい女扱いはされるし人気はないしで今はかなりブルー
>>466 な、何を言っているのだ貴様!?
(警戒心は消さぬまま後退りしながら何処か気落ちしている眼前の相手に戸惑い)
だってさ・・・・・他の連中(ウルキオラやグリムジョー)はさ・・・・・人気あってさ目立ってるのに十刃の私が
目立たないなんて不公平だよ・・・・・・・・・・・。
あんたの仲間が羨ましいよ
(かなり落ち込んでいる)
>>468 ……十刃にも色々あるのだな。
(相手の苦労話を耳にすると思いも寄らぬ其話に驚きつつも斬魄刀の柄を握った儘耳を傾け)
しばらく人気なさそうだから娼婦にでもなろうかな・・・・・・?
>>470 随分と深刻な悩みのようだな。
貴様は十刃の一人なのだろう?では必ず私達死神の一人と戦う事になる。
(何を言って良いか分からずも強い視線向けて)
次会った時は刀を向ける事になると思う。
…覚悟しておけ。
(柄から手を離し背向ければ瞬歩駆使して立ち去り)
【睡魔により落ちさせて頂く。短い時間だったが相手感謝。また話が出来ると良いな】
何の為に十刃なんか決めたの?
藍染様は何をお考えなのか?
私は十刃ではなく娼婦破面ハリベルになろう・・・・・。
(勝手に決めベットに入る)
十刃か娼婦か…すごい選択しだな…。
ここには何人も破面がいると聞くが…わしは誰一人とも会うた事がないぞ?
一度会ってみたいものじゃな。
もういない、か?
>>474 誰を探しておる?
お主らのアイドル一護は居らんぞ?今はわしだけじゃ♪
>>475 おっと、いやいや…探してたのは貴方ですよ?
(下から夜一の身体を舐るような視線で見つめていって)
>>476 ん…そうか。
わしを探してたのなら何か用かの?
(いつも通りにぴっちりとした服装に艶しくぷっくりと乳首が分かるぐらいな)
果たし合いか…?それとも相談かの?
>>477 用があるかと言われればありますが…
(視線は胸の辺りで止まり、2つの膨らみをじっくり視姦)
両方、ってトコですか……
ただし、「肉体」の…ですけど
>>478 両方…?なんだよく分からんぞ?
肉体…ほぉ、果たし合いで構わんということじゃな。
(ストレッチを開始し身体を暖める)
ハンデは欲しいか?ははっ、果たし合いにそれはないじゃな。
さて…どうする?
>>479 ハンデは正直欲しいですけど…ま、頑張ってみますか
(ストレッチし始めた夜一の背後に回り、身体を密着)
(ピッチリした素材に包まれた尻に股間の盛り上がった部分を擦り付けつつ)
(両手を前に回し、先程から見つめていた双膨を下から揺らし)
身体は暖まりましたか?
>>480 なに…!?
(いつの間にか背中に密着されたのに驚きを隠せず対処が遅くなり何も出来ず)
ぉっ、おぃ!これは何の真、似ぇ…だ…!話が違うではないか!
まずは離れよ…!その後ろの気持ち悪い逸物をわしにくっつけるな…
(両手で名無しの手を掴み投げ飛ばそうとするが)
(お尻に密着したペニス、一肌が久しく受け入れてしまった乳房に気を取られ力が入らない)
>>481 ふふ…まだまだ鈍っていたようですね
果し合いと言っても、精の果し合いのつもりだったんですが……
(両手を掴まれてもなお手の動きは止まず、乳首を探るように膨らみの表面を這い回る)
気持ちが悪いとまで言いますか……ま、いいですけど
(勃起し切った熱棒を尻肉の谷間に何度も擦り付ける)
(先端から滲み出したとろりとした液体が付着し、汚していく)
>>482 精の…くっ、それでわしを犯す気か?
ぁっ…ぁぁあ…止めろっ!胸をそんな風にっ…くぅ…!
(先程とは比べ物にならないくらい勃起した乳首が現れ)
(少しでも触れられる度に身体を震えさせ敏感になりつつ)
悪いものをはっきり言ってはならんか?
こんな事をするお主は…どうせちっこいナリの逸物なんじゃろ……んん。
そんなものでわしを犯…ぁ…す…つもりかぁ …っぁ…!
(熱くたぎる肉棒に焼けてしまいそうなぐらい尻に擦りつけられ)
(堪えようにも気持ちよすぎて声を漏らしてしまう)
(後ろの名無しには分からないが、表情は既にうっとりとして雌のアへ顔がでている)
【先に言っておくが…】
【わしは極度の受け…じゃ。何をしてもされても…お主の勝手じゃ】
>>483 最終的にはそうなります、か
そんな風に…されるのがお好きなんでしょう?
こんなに乳首を勃起させちゃって……
(タイツにしっかり浮かび上がった乳首を指先でこりこり弄くり回していたかと思うと)
(突然親指と人差し指で摘み上げ、捻ったり伸ばしたりと玩ぶ)
口ではどうとでも言えますけどね……
実際は違うみたいですよ……?
(一旦腰を離すと、太股と股間の狭い隙間に肉棒を差し込み、突き入れる)
(一番前まで押し込むと、亀頭の先端が前にまで到達し、顔を出して)
【では、好き勝手に犯させて頂きます】
>>484 好きなものかっ!…こんな事をされ好く者など…くぅぅ。
ぁあはぁっ!?お、ぃぃぃっ…!!誰に…何をしてるのか分かっておる、のかぁ…!
(ぽたぽたと涎を床に垂らしながら舌を出して
乳首を触られる度に淫猥な声をあげる)
(股の間に逸物が入り込みその時の摩擦が秘部に強烈な刺激を与え)
(名無しの方に身体を預けてしまうくらいの快感が走ってしまう)
やめ、ろぉ…ぅあぁ…動くな!いいか…絶対に動くなぁ…!
胸は…好きにさせてやる。だから…そこは……逸物を動かすのは止めてくれ…ぃぃんっ…。
>>485 …の割には悦んでるようにしか見えませんが
ふふん…そんなことは言わずもがな
雌猫夜一の…痛いくらいビンビンに勃起した乳首を、手で犯しているんですよ?
(直接は刺激せず、タイツの上からひたすら乳首に刺激を加え続ける)
(手の動きはより大胆になっていき、捻り潰すように指に力を込めていき)
……急に夜一の口を犯したくなりましたね
動くなとは言っても、動かなければ抜けませんよ……?
(夜一のセリフを無視し、腰を後ろに引いていく)
(雁首がぐしょぐしょに濡れた女陰を擦っていき、やっと股間から肉棒が離れた)
【時間があと1時間くらいしか無いのですが…凍結は可ですか?】
>>486 黙れ…っ…誰の胸を許可なくイジっておると…ふぁあ…♪
駄目じゃぁ…!力を入れるでなぃぃ…んぁあ…!
(掴んでいた両手はぶらんと下がりきり抵抗する力が出ず)
(舌をだしっぱなしにしているせいで鎖骨や胸に唾液がぽたぽたと滴り)
はぁあぁっ…!!うごきゅなぁとぉ…ィっ…たぁぁ…♪
(秘部におもいっきり擦られたせいで軽く昇天してしまい)
(肉棒がまたから離れ支えるものもなくなりその場に跪いてしまう)
もっ…もういいじゃろ…?…見るな…わしを見るな…!早くどこかへ行けぇ…んんっ…♪
(股間がきゅんきゅんとイッているのを掌で隠すように抑えて)
【凍結は不可じゃ。】
【またの機会…だな。】
>>487 ……まさか、「アレ」だけでイッたんじゃないですよね?
引き抜く際にちょっと擦れただけなのに……
(普段の威厳など欠片も残っていないメスの表情を覗き込みながら)
(辱めるようなセリフを投げつける)
(股間を押さえて軽くイキ続けている様をにんまりと見つめながら、再び夜一に近付いて)
ほらほら、口開けて下さい…
喉マンコ……犯させて貰いますよ……?
(勃起したままのペニスで口の周りを叩きながら、鼻を指で摘む)
(反射的に口が開いたところで肉棒を押し込み、無遠慮に口を貫く)
【そうですか…では、また時間に余裕があるときに】
【すまない!急に落ちなければならなくなった】
【我が儘で勝手だか許してほしい…】
【また会える日を楽しみに…それじゃぁ、すまない】
【おろろ、了解です】
【では前述の通りよろしくお願いします】
チルッチサンダーってあの小鳥の人形だろ?
ぬぁ〜んで、こうもタイミングがいいのかしらねぇ〜〜
>ハリベル様
存じてますよハリベル様、そう悲観しないで下さい
同性のアタシから見ても、ハリベル様は充分魅力的だと思います♪
下乳にばかり注目されがちですが、
ワイルドな感じで、とても気になる女性(ひと)ですね
此れから出番も増えて、活躍を期待しています☆
お姉様、って呼んでもいいですか?ww
>491
小鳥の人形?ふ〜ん、そうねぇ……
もしかして、サンダーバードの事を言ってる訳?
あんなセンスの欠片もないポンコツと一緒にしないで欲しいわ
チルッチさんに便器にされたい
ここの女キャラはMが多いんかな
夜一が受けだとしたら、砕蜂は責め?
女キャラに攻められるの良いな〜。
攻め気質ある女が良い。
>>444 む…”可愛い”という言葉は、この私にとって褒め言葉などでは無いぞっ!
(言葉を受けると、僅かに赤くなるが…それを隠すように荒々しい口調で反論)
それに、私が素直じゃないとは…一体私の何処を見て言っておるのだ?
>>455 ……………………。
《わ、私も人事では無いかも知れぬ……》
>>456 心配は要らぬだろう、いずれひょっこり……ッ?!
(言ったそばから456の後ろから一護が現れ、456の肩越しに一護を睨みつけて)
>>457 言っても訊かぬと思うが、無理はするなよ?
返事は要らぬ
>>459 ……っ?!
(ハリベルの強い霊圧を感じ、警戒気味に飛び退くが)
………?気の所為か、戦意は感じられぬな。
……そっとして置いてやるか。
>>494 現世の者の言うえむ、やらえす、やら…私には良く解らぬ。
(顎に手を沿え、少し首を傾げる)
解りやすく、絵を用いて説明しろ!
>>495 ほう…貴様には、そのような趣味が有るのか?
(近づき過ぎないように、やや遠巻きに見つめて)
攻め気質か……私には全く無縁の物だ。
(日頃、コンを踏み潰している事など忘れて、淡々と言い切る)
先日、映画のヒロインである茜雫に、複数行為の誘いを頂いたので、
それに参加して頂ける名無し殿を一名募集させて頂くぞ
【日にち】4月21日(土曜)
【時間】18時頃から〜夜中
【ロールの流れ】私達二人が戦闘に負けた後、敵(名無し殿)によって甚振られる(要相談)
【凍結】基本的には不可だが、止むを得ない場合は23日の月曜のみ(18時〜21時まで)限定で可
【NG】切断 食糞
【備考】上記の趣向と都合が合えばどなたでも
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1165221283/ 私達二人を甚振ってみたい名無し殿は、トリップ装着して避難所へ!
貴様からの連絡、待ってるぞ!
【2言落ちだノシ】
私はもう十刃ではなく娼婦破面のハリベルだ・・・・・・・・。
って誰も居ないか・・・・・・・。
キャラが大分違う気が…。
気の所為?クールキャラだったと思うけど。
私は十刃を降りて娼婦になったんだ・・・・・。
悪いか?
もう既に人気投票は始まっている!!
私はこのナイスバディーでトップを目指す!!!!
ハリベルお姉様
イメージチェンジ?
第4十刃、ウルキオラ・シフォーだ
>白一護
何をしに来た貴様
黙ってないで何か話せ
それとも、口の訊き方を忘れたのか?
>黒崎一護
俺がどうかしたか?死神
戯言をほざく暇があるのなら、
先ずは、その行き当たりばったりな性格をどうにかしろ
……………、存外まともな感覚もあるようだ、意外だな
次に会うときは、少しは歯応えがあると殺し甲斐がある
>ハリベル
随分と安い女だな
此れでは、十刃落ちになるのも時間の問題だ
尤も、自分自身が十刃を辞める事を望んでいるようだから好都合か
ハリベル、貴様が娼婦になろうと俺の知った事では無い
まぁ、ノイトラやヤミー辺りが足げに通いそうではあるが
>265
期待損はさせねえ様にする。
また会えたら話そうな!
(屈託無き笑みを見せながら腰に両手添え)
>267 ウルキオラ
藍染様に9の字を与えられたんだ。
期待を裏切る真似はしねえ。
奴等を殺れば良いんだろ?なーに、簡単だ。この能力を遣えばな。(手を胸元迄上げると腕が見る見る内に触手へ変わり)
>270 朽木
そうか…良かった。
オメーの事だから今まで罪悪感を胸に抱いて過ごして来たんだろ?朽木、また逢えて良かったぜ。
(俯く相手の頭の上に手を置き慰めるようにして撫で)
【ちょっと時間出来たから今から待機だ。】
質問!
アランカルたちのきている白い服は藍染さまのしゅみですか?
>504
よォ、話相手発見。
藍染様の趣味かどうかは知らねえが用意された服がこの白装束だったんだよ。
(自分が身に付けている装束の胸元指差し)
へ〜、そうなんだ……
なんかマラカスが似合いそうなデザインw
(・∀・)っ【マラカス】
>506
おっ!有り難うな。
欲しかったんだよ。……何て言う訳ねえだろコラッ!!
(マラカス受け取り満面の笑顔見せるもそれを握り締めて青筋浮かばせ)
タダのマラカスじゃないんだぞ!!
さきっぽがマスカラになってる楽器的で画期的なマラカスなんだ!!
>508
あ?じゃあ何処が画期的か説明して貰おうじゃねえか。
(マラカスに視線落とし口端吊り上げると問いを掛け)
テンションあげながら睫毛ものびる素晴らしい賞品じゃないか!!(真剣に力説)
使わないんなら誰かにあげればいいよ
>509
……これ以上睫毛伸びてもなァ…。
分かった分かった、オメーの熱意は伝わったって。
(力説する名無しを見て吹出すと頭を撫でてからもう一度マラカスを見て)
ンじゃあ、貰っとくかな。
やべえ、ミスった。
見逃せよ?
…確かに立派な睫毛だ
そろそろ夕飯の時間だからこのへんで〜〜
【ネタにのっかってくれてありがとう!エロも戦闘もできない名無しでスマソ】
>513
うるせえ!
これでも昔は素敵な下睫毛ですねって褒められてたんだよ!!
(怒鳴ると立ち去る相手を見送り)
じゃあな!楽しかったぜ。
【こっちこそ楽しかった。また話そうな?夕飯沢山食って来いよー】
515 :
スターク:2007/04/17(火) 18:36:11 ID:tRL87fkz
ふぁぁぁ・・・・
眠ぃな・・・
516 :
スターク:2007/04/17(火) 22:59:45 ID:tRL87fkz
誰もいねーのかよ・・・
sageとageくらい覚えろよ…
あらあら、怖い怖いスターク様じゃないの
520 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 09:09:26 ID:rhuP3voF
沖縄県の方へ(命に関わる注意事項です)
沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度(※)ですが、一度「一国二制度 沖縄 三千万」等で検索をお願いします。
この際、民主党のHPで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…
※一国二制度
簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
(つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。)
さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。
今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。
久しぶりじゃの。
何回か来てるが…まったく他のキャラとの絡みがないのぉ…。
時間も合えばいいんだがの。
522 :
浦原喜助:2007/04/21(土) 11:45:45 ID:???
>>521 そりゃアレですよ、夜一サン。
避けられてるんっス♪
私は現世で過ごす事にした・・・・・・・・。
と言う事でウルキオラ・・・・・藍染様に
「ハリベルさんは十刃を辞めました」
と言っておいてくれ
(現世に向かう)
夜一さ〜ん
かわゆいかわゆいチルッチちゃ〜ん
遊ぼうよw
ちょっと暇やったから覗きに来たんやけど…
誰も居らへんの? 詰まらんなァ…
近頃十刃クラスの破面が、この辺りをよくうろついているようだな…
戦意を消失している破面も居るようだが…油断は出来ぬ。
>>503 海燕……殿………
(頭に置かれた手の感触に、懐かしさと…何ともいえぬ安心感が湧き上がり、搾り出すように名を呼ぶ)
(目の前にいる人物を、海淵だと信じて疑いもせずに)
………あれから何年も経った今でも、あの夜の事は忘れる事は出来ません……
(紫紺の瞳に涙を溜め、小さく震えながら言葉を紡ぐ)
>>521 久しぶりでも、お姿を見る事が出来れば嬉しいです!
(少し緊張した面持ちで、嬉々とした様子で言葉を発し)
もし、いらしているのを発見したら、…私でよければ声を掛けさせて頂きますね?
>>522 (言葉を訊くやいなや、すかさず身軽に跳び蹴りを放ち)
貴様と夜一殿を一緒にするな!
この言葉を訊いたのが私でなく砕蜂隊長だったら、今頃死んでいたかも知れぬぞ?
【しばし待機するぞ】
ネタが無いなら投下
つ【物凄いスリットが入った白いチャイナドレス】
>>528 (深すぎるスリットの入ったチャイナドレスを受け取り)
……これは、以前表紙の撮影の時きたものと同じ品か?
まぁよい、そんなに着て欲しいのなら着てやろう。
(何も言われていないが、割と気に入っているのか)
(まんざらでもなさそうな表情で別室に行き)
(数分後)
…デザインは気に入っているのだが、身体にフィットしすぎるのが難点だな
(腰の辺りを触りながら、白いチャイナドレスを身に纏って現れる)
>>529 (チャイナドレスを纏って現れたルキアを眺め)
うーん……
世の中のナイチチスキー共を瞬殺しかねないですねぇ……
(ついでに白いシルクのグローブと白いタイツも手渡し)
>>530 ナイチチスキー…?
無いチチスキー
無い乳……好き………
(相手の言葉の一部の意味が解らず、反芻してみると答えが導き出され)
(湧き上がった怒りにひくひくと肩を震わせながら)
貴様、さり気無く莫迦にしただろう?
わ…私はまだ成長途中なのだぞ!いずれ松本副隊長の様に…
む、なんだ?
丁度此れだけでは肌寒く感じていたところだ、これも着けるとしよう。
(グローブとタイツを受け取り、再び別室へ)
うむ、薄布一枚とはいえ、着けているとやはり暖かさが違うな。
>>531 いや、バカにしたつもりは無いんですけど…
実際自分は大きいのも小さいのも好きな訳ですし
(グローブをタイツを手渡して怒りの矛先を逸らし)
…タイツとスリットの間の生足が何とも……
おっと……あんまり見過ぎるのもいかんな
>>532 貴様にそのつもりが無くとも、私が気にすれば莫迦にされた事になるであろう?
……べ、別に貴様の好みなど聞いておらぬ!
(小さい方が好き、そう訊くと表情がほんの少し緩むが、そっけない言葉を返す)
当たり前だろう、見世物ではないのだぞ?私は…
(相手の視線に僅かにたじろき、数歩引き下がる)
>>533 小さくても自信持って平気だと思うんですけどねぇ
大きいのとは違った趣があって……って、相変わらず素っ気無いな
(いつもと変わらぬ態度に肩を竦めるが、表情が緩んだのを見逃さず)
じゃ、見る対象を変えましょうか…
(視線は上へと移動し、膨らみが浮かび上がった胸部を凝視)
>>534 嬉しいですわぁ、有難う御座います♪
(突然、現世で猫を被っていた時のように声色を変えて)
……とでも言って欲しいのか?
(すぐに元に戻し、ジト目でみやる)
大きさなど気にしておらぬぞ?勘違いして貰っては困る!
…あまりじろじろ見るな!
(僅かに赤くなりながら、視線を注がれている胸元を手で覆い隠す)
>>535 ……………いいえ全然
(突然声色が変わって絶句するものの、すぐに戻りちょっと肩を落とし)
これ以上言っても進展しないな……まぁいいけど
(胸元まで手で覆い隠され、溜息をついて天を仰ぐ)
>>536 なら、とやかく文句を言うな!
(相手の様子に気付くことも無く、偉そうに言葉を返す)
何だ?何か私に頼みでも有るのか?
(胸元を覆い隠したまま、小首を傾げて問いかける)
>>537 【ここから続けられる自信が無いので辞退します…】
【こちらの技量不足なのでお気にせず】
>>538 【そうか…538殿の期待通りに進められずに申し訳ない】
【また機会があったら宜しくな?】
ルキア乙 つ【しらまたあんみつ】
>>540 有難う、丁度甘味が欲しかった所だ、遠慮なく頂くぞ。
(しらまたあんみつを受け取ると嬉しそうに表情をほころばせるが)
む……しら…また…?
(僅かに違和感を覚え、受け取ったあんみつを見つめて小首を傾げる)
さて…少し待機させて頂くぞ。プロフィールは
>>7の通りだが、もし何か要望が有れば言ってくれ。
出来るだけ合わせるように努めるからな?
【男を責める趣向は平気でしょうか?】
>>543 【ではその方向で】
【シチュはどうしましょうか】
>>544 【具体的にどう責められたいかと、NGを教えていただけるか?】
【シチュは其方に任せる。故に其方から書き出しをして頂けると嬉しいぞ】
>>545 【辱め的な責めといったところでしょうか、多少痛め付けるのもアリで】
【NGは大のスカ、グロはある程度までならOK】
【シチュは…裏切り者の制裁ついでにストレス解消、でいいですかね?】
>>546 【希望、シチュ共に了解したぞ】
【それでは宜しく頼む♪】
【書き出しは、546殿の好きなように初めて頂いて構わぬぞ】
>>547 ……………
(某所の薄暗い地下室、十三番隊の下っ端が鎖で壁に繋がれていた)
(身動ぎを少しもできないくらいしっかりと固定されたまま、男はぼんやりと視線を宙に踊らせ)
【拷問は十三番隊の気風じゃ無さそうなので止めました】
【ルキアさんは加えても構いませんよ?】
>>548 気がついた様だな?
(ぼんやりとした様子の男を、身長の差から上目遣いに眺める)
(小柄で華奢な体格ではあるが、男を眺める瞳には、並々ならぬ怒りの色を宿して)
自分の犯した罪…忘れてはおらぬだろう?
(ゆっくりと歩み寄り、細腕からは想像もつかぬ力で男の首を掴む)
【遅れて済まぬ。…それもそうだなw】
【それでは、【】はこの辺で失礼するぞ?何か有ったら言ってくれ】
>>549 …………
(泳いでいた視線を人影に合わせると、小柄な少女が見えた)
(怒りを含んだ視線も、死んだも同然の男にはあまり効果は無く)
ふん……あんなヌルい隊長の下でまともにやってられ………ご、ぼっ……ぉお………
(不貞腐れた態度のまま悪態をついた途端首を掴まれ、男の目が見開かれる)
(圧し折らんばかりの力で首を絞められ、額には青筋が浮かび、口の端から涎が垂れ)
>>550 (己の敬愛する隊長を侮辱する言葉を訊くと、激しい怒りが湧き上がり…)
(このまま一気に首をへし折ってやりたくなるが、それを堪えて、一度力を緩め)
ヌルい隊長だと…?
よくもまあ、ぬけぬけと………
此れしきで青ざめる様な男に、隊長を侮辱する資格など無い!
(怒りを滲ませた…だが静かな口調で男に言葉をぶつけ、言い終わると同時に)
(力いっぱい腹を蹴り上げる)
ふん、汚らわしい涎を零しよって……情け無い。
(汚物を見るかのごとく、冷たい視線を投げかけ)
その情け無い根性、徹底的に叩き直してやる。ありがたく思えよ?
>>551 が、ぁ………ぐぅぁぁぁ…………っ
(脳への空気の供給が遮られ、苦しさに男の喉から奇妙な呻き声が漏れる)
はー……か、はっ………お゛ごぉぉッ……!?
(やっと締め上げから解放され、深く息を吸い込んだところに怒気を含んだ蹴りが腹にめり込み)
(内臓に伝わる衝撃に吐瀉物を口から撒き散らしつつ、身体がくの字に折り曲がった)
お、ご……っ
やって…みろ………痛め付けるだけじゃ……面白く無いぜ………?
>>552 ……………………
ふん、無様だな?
(男が苦しみ、吐瀉物を撒き散らす様を冷たく…うっすらと笑みを浮かべながら)
(眺め、追い討ちを掛けるように男の頬に唾を吐きかける)
ほう、まだ減らず口を叩くだけの余裕があるのか?
(少し大袈裟に肩をすくめながら言い)
その余裕が何時まで持つか、見物だな……。
(挑発的に言いながら、男の両手を絡めている鎖を上げ)
(吊るすような体勢にして)
小娘に素裸に剥かれる気分はどうだ?
(男の袴の紐を解き、着物の合わせを寛げ、床に落とす)
>>553 ……………ふん
(ルキアが笑みを浮かべるのを見て、嫌な物を見たとでも言う風に鼻を鳴らし)
(白く濁った唾を吐きかけられても、感情を出そうとはせず)
痛め付ける以外で何をして楽しませてくれるか……
俺が狂うまでしっかり見届けてやるよ……
(滑車で鎖が引き上げられ、男の腕がほぼ垂直になるまで引き上げられる間も悪態をつき)
(ルキアの挑発に対して挑発し返し)
……元上司にこうされるのも……なかなか悪くは無い、な
(黒い袴が床に落ち、着物の前が開かれると、男性器が完全に露出し、胸板もルキアの視線に晒された)
(男の急所はだらりと垂れ下がり、身を清めていないせいかややキツい臭いを放っている)
>>554 貴様、何か勘違いをしている様だな?
(呆れ果てたような表情で言いながら、乱暴に男の髪を鷲掴みにし)
(射殺すような視線で男の目を見据えて)
私は貴様を楽しませてやるつもり等毛頭も無い。
…っと、随分と汚れておるな?
清めてやる。全く…手のかかる部下を持つと大変だな。
(あやす様な、優しい声色を作って言うと)
(一端男から離れ、水の入った桶を持って来て)
(容赦なく、頭から水を浴びせかける)
久々の行水は心地よいだろう?もっと要るか?
>>555 …………ッ
(髪を乱暴に掴まれ、痛みに少々顔を歪める)
(半ば無理矢理視線を合わせらるが、特に恐怖を感じているようでも無く)
………激情的な上司を持つと大変で………
(言い切る前に頭から冷水をぶちまけられ、思わず身体を震わせた)
(濡れた着物がぴったり肌に張り付き、ますます無様な格好になり下がる)
……勝手にやれよ、このままならどうせ凍え死ぬ………
(投げやりに言い放つと、身体に力を抜いて次の責めをただただ待ち)
>>556 はて…激情的にさせているのは誰だろうな……?
(やや芝居がかった口調で答えながら、冷えた男の肌に優しく、擽るような手つきで)
(手を這わせて)
情け無い姿だな?男として恥ずかしく思わぬか……?
(寒さに打ち震え、懇願とも取れるような男の物言いに苛立ちと、加虐性とが刺激され)
(どこか妖艶な笑みを浮かべながら男を罵る)
寒いのか?仕方ない……ならば暖めてやるか……。
(ふうっとため息をつきながら言うと、牢の隅に置かれた溶液…)
(皮膚に塗りこめると、焼けるような熱さを感じるが、火傷にはならぬ)
(特殊な溶液を手に持ち、男の胸部、首、下腹部等、比較的柔らかな部分に垂らしていく)
>>557 ……………くッ………
(冷えた肌に滑らかな指が這わされ、あからさまに嫌そうな顔をするものの)
(手が肌の上を這っていく度に、ゾクゾクと妙な感覚が全身を走るのを感じる)
何とでも言え……
こんな状態でプライドだの何だの言えるか……
(両手足を強制的に拡げられ、全身ずぶ濡れの挙句男性器を露出させたままの男)
(何とか自我を保ったまま、再び悪態をついた)
……今度は何するつもりだ………?
………ぐぁッ!?なッ……やめ………っ!
(得体の知れない液体が持って来られ、顔を顰める)
(今にも肉が焼ける音が聞こえそうな程の熱さが皮膚に伝わり、思わず悲鳴を上げた)
(水よりも明らかに反応は良く、鎖をガチャガチャ鳴らして身悶えし)
(その液体が身体の部分部分に垂らされると、
>>558 …どうした?
(男の露骨に嫌がる表情に、口の端を吊り上げて顔を覗き込み)
身体が熱くなってきた様だな
(溶液の効果により、苦しげに悲鳴をあげ、悶える男の反応を観察しながら)
(細い指で男の肌を擽り続ける)
ほう……?
貴様の様な情け無い男のプライドは、やはり薄っぺらいのだな?
しかし、まだその様な口が聞けるか…
(幼さの残る顔立ちに、羅刹の片鱗を漂わせ、屈辱を煽るように言いながら)
(男の胸の突起を爪先できつく引っかく)
何をするって、先ほど言っただろう?
鍛えなおしてやる。と…
これは修行だ!
>>559 クソッタレが……ッ
洒落にッ……ならねぇ………っ
(肌の各部分にタバコの火種を押し付けられるような痛みに、歯をギリギリと軋ませる)
………ちッ……、プライドなんて持ち合わせちゃ…いねェよ……ッ
(段々とルキアの言動に苛立ち始め、額に筋が浮いた)
(乳首を爪で何度で引っ掛かれると肌が裂け、血が滲み、ルキアの爪を赤く汚し)
(股間の男性器にも血が通い、ゆっくりと鎌首をもたげる)
修行なら修行らしく……壊すくらい思いっ切りやれ………ッ!
>>560 (男の言葉を受けると、ヒクと眉間に皺を寄せ)
(髪を乱暴に掴み、壁にぐっと押し付けて)
口の訊き方に気をつけろ?二度は言わぬぞ?
(普段の様子からは想像もつかない、壮絶な表情を男に向け、吐き捨てるように言い放ち)
熱くて溜まらぬのだろう?
(プライドを持ち合わせていない、そう訊くとその言葉が本物か試したくなり…)
ならば、私に「水を掛けてください」と懇願してみろ。
プライドを持たぬのなら、その位容易いだろう?
それでは、貴様の為に成らぬ。
…私とて、このような事…好きでしている訳ではないのだぞ?
(言葉ではそういう物の、表情は冷たく笑みを浮かべている)
(男を見やりながら、今度は鎖を引き下ろして、男を床に座らせた)
【ちょっと所用で外に出なければならなくなってしまいました…】
【いつ戻れるか不明なのでこれで破棄させて下さい、申し訳無いです】
>>562 【了解した。気に病む事は無いぞ?】
【お疲れ様!私のほうこそ、遅レスにつきあわせてしまって済まない。相手有難うなノシ】
差入れで〜すつ【最中×人数分】
【うちみっつは媚薬、下剤、利尿剤混入】(・∀・)
茜雫とルキア
どちらが可愛いか選ぶ時に問題だ。
先日は済まなかった。
喜助が話しかけておったのにも関わらず、すぐに出ていってしまったからのぉ。
今は大丈夫だ♪
やかましいのぉ、田んぼに沈めてやろうかいのぉ
うあああ泥田坊主がデター!
リサちゃんとかひよりんとか来ないかな〜
>>564 差し入れとは、なかなか気が利くな?一つ頂くぞ♪
(ふっと表情を緩め、疑う様子も無く箱に入った最中を一つ取り)
………
(一口齧り、二口齧り…あっという間に食べ終えるが…)
うむ、上品でほど良い甘さの餡だ。気に入ったぞ♪
(身体に何の変化も無く、最中を差し入れてくれた相手に満足げに微笑みかける)
>>565 茜雫にも可愛いという形容詞は当てはまると思うが…。
矢張り私は、チャッピーが一番可愛いと思うぞ?
(顎に手を当てて、真剣極まりない表情で答える)
【待機だ】
つ【ルキアサイズの夜一衣装】
>>571 む?なんだ、これは……
(受け取った物をを首を傾げながら広げてみて)
よ…夜一殿の衣服か?まさか、夜一殿の衣服を盗…める訳がないな。
良く見ればサイズも小さい様だ。
(大きく目を見開き、手にした衣服と相手を交互に見つめる)
……まさか、此れを私に着ろと言うのではあるまいな?
>>572 着たくなければ着なくても結構ですが……
ではついでに
【ルキアサイズの砕蜂衣装】
>>573 今度は何だ?
(いぶかしげな表情で受け取った衣服を広げて)
……………。
(ぴらりと背の部分の布の無い、黒装束を手にして呆然とそれを見つめる)
どちらかを選べと問われれば、身体に密着しないぶん、此方だな。
>>574 まぁ、その分露出度が多目ですが
(背中から脇腹、太股まで開いているのが見てとれ)
義務じゃないから着る必要性はないですけどね
>>575 うむ……究極の選択だな。
(相手の言葉に頷き、真剣な表情で答える)
身体に密着する衣服は、どうも肌にあわぬのだ。
そうか?…どうしても、と頭を下げるのなら着てやっても良いぞ?
(相手がそっけない言葉を帰すのを訊くと、何故か自尊心が煽られ)
(高飛車な口調で問いかける)
>>576 体型が近いのも砕蜂衣装の方、ですし
(またもチクリと突付くようなセリフ)
んー、露出するより密着する衣装の方が嫌なんですか
…頭を下げれば着てくれるってのも……
そこまでして着てもらうこともないか
>>577 ………まあ、そう言えるだろうな。
(ピクっと眉間に皺を寄せ、反応を示すが否定はせずに)
ああ、窮屈なのは好きではない。
だが、決して露出が好きな訳では無いぞ?誤解するなよ?
(ずいっと相手につめよりながら、焦った口調で否定)
む…私の刑軍軍団長の装束姿に、頭を下げるだけの価値は無いと…
そう言いたいのか?
>>578 それくらいは解ってますけど……
(ずずいと詰め寄られ、少々後ろに引き下がりつつ弁明)
そうですね…
いろいろな衣装に着せ替えするなら…それくらいの価値はありますかね
>>579 …なら良い。
妙な誤解をされては困るからな。
(相手の答えを聞くと、ほっとした表情で数歩引き下がり)
ちょっと待て、いろいろな衣装…にだと?
……貴様、一体何着衣服を持って来たのだ?
(ふうっとため息をついて、呆れたような表情で相手を見やりながら問う)
【済まぬ!23時半には落ちねばならぬのだが…凍結か、〆るか
579殿の好きな方を言っていただけるか?】
【正直これから先どうするかちっとも考えて無かったので破棄でお願いします】
【次に機会がありましたらプレイに入れるようにします】
>>581 さて、と…そろそろ帰らねばな。
この夜一殿の衣服は、砕蜂隊長に差し上げれば、さぞ喜んでいただけると思うぞ?
今度はこういうのではなく、チャッピー風の衣服を持ってきてくれ。
それならば喜んで着てやる。
それではまたな!
(くるりと相手に背を向け、漆黒の死覇装を翻し、闇に消えていった)
【了解した。もう少し返しやすいように配慮したレスをすればよかったな…】
【それではお疲れ様!楽しかったぞ。機会があれば相手宜しくな】
う〜ん・・・ 最近、不発が多いな。ルキアたん
けっこう欲求不満もたまってるんだろうね。(ニヤニヤ
ルキアたん捕獲していじくりまわしたい
GWも後いちにちだな。
皆は思い思いに楽しんでるようじゃし…わしも適当に過ごすかのぉ。
夜一さんこんちわー
明日で休みが終わるの嫌だなー…(ごろごろ)
>>586 短い休みだったやつもおれば、長期なものもおったらしいの。
怠慢な生活をしておるから、そんなたわけた事を抜かすのじゃ(呆)
>>587 ぐさっ…
普段忙しいんだから休みぐらいはゆっくりさせて欲しいよ
実際する事とかほとんどないからなー
>>588 まぁ確に、一理はあるな。
私もすることがなく、喜助の所や一護のところへ行ったが…ちっ。
私が会いに行ったのに留守とはどういう事だ。
この休日は凄くいらいらしたぞ…。
>>589 それは運が悪かったね。
二人とも休みの日に連れ出しそうなのがいっぱいいるからねぇ
で、今日はここで名無しでも来ないかと待ってたってわけ?
>>590 別に誰を待ってるというわけではないぞ?
ここに来れば色んな奴に会えるからの。
…まぁわしの場合、ほとんど会った事がないからのぉ。
…言うなら、暇潰しじゃ♪
>>591 色んな奴ねー。たしかに名無しだけじゃなく色んな人も来るよなー。
いやいや名無しだって色んな名無しがいるけどねw
でも俺今、あんまり暇つぶしになるようなものとか持ってきてないけどな
どう?こうしているだけでも少しは暇が潰れてる?
>>592 話してるだけでも十分に暇は潰せるよ。
すまんな、用事を思い出した。またな。
>>593 お?夜一、誰に断ってそこに出没しておるのかのぅ?
仕方ないのぅ、やはりお前さんは田んぼに沈めてやろうかいのぅ
誰だろぅ?
みんな菖蒲湯に浸かった?
>>583 た、たわけ!いきなり何て事を言い出すのだ!
その様な事がある筈無いだろう!
(内心ドキリとしつつ、平静を装って答えるが…顔は真赤になっていて動揺を隠しきれてはいない)
む…薄気味悪い笑みを浮かべるなあぁっ!
(少し涙目で跳び膝蹴りを放つ)
>>584 私を捕獲だと?
(言葉を聴くと、借に触ったのか怪訝な表情で相手を睨みつけ)
私は兎や猫の様な小動物では無いのだぞ!
弄繰り回すのはチャッピーの縫いぐるみで我慢しろ!
む、わ…私のは貸さぬからな?
>>597 ああ、あの親父と妹達が張り切って沸かしておったぞ。
(先日の事を思い出し、笑みを浮かべながら大きく頷いて見せて)
あの独特の香りは中々に乙なものだな♪
思いもよらず時間が出来た故、待機させて貰うぞ。
プロフィールは
>>7を参照にすると良い。
お、ルキアだ。
相変わらず乳がないなー。
(ぷにぷにと服の上から突く)
ちなみにルキアは何が好きなんだっけ、食い物?
ルキア居ない?
>>599 ひぃっ?!
(服の上から胸に触れられると、ゾクっとした感触に飛び跳ねながら、大袈裟に悲鳴の様な声をあげて)
い、いきなり何をするのだっ!!
(いきなりの事態に涙目になって睨みつける)
……む、食い物か?白玉ときゅうりと…近頃はカレーも気に入っているが、それがどうかしたか?
【時間は何時までいけるの?】
変なのがいるけどスルーだよルキア
>>600 ………?
(メール欄を見て不思議そうに首をかしげ)
目が悪いのか?貴様の目の前に居るではないか!
(素早く
>>600の目の前まで行き、間近で見上げる)
>>602 【23:30までは保障するが、それ以降は眠気と相談だな】
>601
ルキアの乳房を突いてみたかった。
反省も後悔もしていない。
ふむ、じゃあ白玉は前の穴に入れて、
キュウリは後ろの穴にいれるということで。
(何処からか白玉とキュウリを取り出してにじり寄る)
チンポ蹴って下さいませ、なんちって
>>名無しの皆さん
【ルキアを輪姦でもしませんか?】
>600とか>607とかは嵐だろう
それを言ったら>606も嵐だろ
じゃあ全員荒らしっつう事で
以下普通の流れ
普通の流れで輪姦へ
うむ……どうやら名無し殿が大勢おられるみたいだな。
声を掛けていただけるのは嬉しい事だが、
>>607殿、そういう相談はまず私にして欲しかったぞ?
一番最初に話しかけてくれた名無し殿の
>>599殿さえよければ
今日の相手は599殿に頼みたいと思う。
>>603 む…変なのとは誰の事だ?
(きょろきょろと辺りを見渡すが周りに居るのは人間だけで)
変といえば、貴様ら人間からしてみれば、死神という存在は
理解の範疇を超えた変な物なのかもしれぬな。
>>605 此れは犯罪行為だろう?断りも無く人の胸を触りよって……
いっている意味が解らぬが、折角なので冷蔵庫で良く冷やしてから
頂くとするか♪
(にぎりよる
>>605に動じる事無く、きゅうりとしらたまを奪い取ろうとする)
614 :
599:2007/05/06(日) 19:51:06 ID:???
>613
【妙な流れなので今日は退きます】
【ルキアさんも今日は退いた方がよろしいかと】
【ではこれにてノシ】
615 :
599:2007/05/06(日) 19:51:56 ID:???
では、今日は僕が楽しませて頂きましょうか。
【と言うことは・・・輪姦OKになったのか?】
>>614 【そうだな…折角声を掛けて頂いたのに申し訳ない】
【済まぬが、私も此れで失礼させて頂くぞ】
ロリかチルッチ来てほしーなー
バカだな
ルキアはハードなのが好きだから輪姦もアリなんだが
頼み方が悪すぎたよ。
ただ邪魔したかっただけかも知れんけどな
620 :
松本乱菊:2007/05/07(月) 01:07:17 ID:???
寝れないね〜誰かいないの?
乱菊さん眠れないんだ?
(後から抱きついて、着物の上から胸を撫で回す)
【こんばんは。気持ちよくなれば眠れる?】
【】内文字がキモ過ぎる・・
むしろ【】の内外が逆だろ。
いきなり極端な行動に出たら修正効かないんだから。
こんばんは、寝れませんか……
気持ちよくリラックスとかすれば寝られるんじゃないですか?
【いきなり胸とか揉んだり、積極的に出ても大丈夫?】
【そういうのが嫌ならのんびり話していく事にするけど】
そういう部分練れてないから、このスレギクシャクしがちなんだよ。
>>620 【落ちます。もし、少し前に某所でみかけたパイズリの上手な乱菊さんでなかったら・・・・人違いで失礼な聞き方でした。すみません】
ルキアたんに っ【白玉とキュウリ】
乱菊さんに っ【酒】
他のみんなは好物わからないから っ【お好み焼き】
【チーズケーキ】【みつやサイダー】
626 :
松本乱菊:2007/05/07(月) 11:43:37 ID:???
>>624 そうだったら・・・私をどうするつもりなんだい?
(胸の谷間を見せ付け)
>>625 おっ!悪いねぇ・・・やっぱり酒だよなぁ♪
似てないにも程がある
628 :
乱菊:2007/05/08(火) 11:38:01 ID:???
今日は暑いわねぇ・・・
(いつもより胸元を肌蹴て・・・少し乳輪が見えている)
乱菊さんの生乳輪ハァハァ
たゆんたゆんw
オパーイ
632 :
乱菊:2007/05/08(火) 14:26:25 ID:???
そんな所に隠れていないで出てきたら?
634 :
乱菊:2007/05/08(火) 14:32:08 ID:???
いたいたっ♪
こっちに来たらどうなの?
>>634 は〜い、乱菊さんのマンコこんにちはっ♪
636 :
乱菊:2007/05/08(火) 14:37:46 ID:???
こらっ!
何下品なこと言ってるんだよっ!
(少し頬を赤らめ)
>>636 …なんだぁ?照れてるのかよ、馬鹿じゃねぇの?
あははははは!!
(ズボンの中のチンポは勃起しているが、悟られないよう強がっている)
638 :
乱菊:2007/05/08(火) 14:43:10 ID:???
照れてなんか・・・いないわよぉ・・・
(目線を反らし男の股間を見る)
(えっ!?・・・こいつチンポ勃起してるじゃないの・・・///)
そういうお前こそ・・・腰が引けてるぞ?
>>638 んな…お前何言って、誰がお前なんかで興奮するかよ、俺はそんな軽い男じゃないぞ!!
(ズボンの上から勃起したペニス両手で隠す)
言っとくが俺はな、童貞でもないし、包茎じゃないんだからな。
(どちらも嘘)
こんな似てもいない乱菊相手にするなよ調子乗るだろ?
がっつきにも程があるぞお前。
641 :
乱菊:2007/05/08(火) 14:50:19 ID:???
私の目は誤魔化せないわよ?
(男の顔を引き寄せ顎を掴み)
お前の顔に書いてあるわよ?
「僕は女性にもてない童貞の真性包茎男」だって♪
煽り煽り
>>641 ええ…!?何でお前にそんな事を言われなきゃいけないんだよ…
なんか、俺めちゃくちゃ恥ずかしいじゃないか。
乱菊、お前俺の事馬鹿にしてるだろ…そんな、俺の事イジメようったってそうはいかないんだからな…(汗)
644 :
乱菊:2007/05/08(火) 14:57:38 ID:???
何言ってるのよ・・・
本当は私に虐めてほしいんでしょ?
(男の鼻面を舌でぺロリと舐め)
もっと正直にならないとねぇ・・・
(男の股間に手を這わせ、膨らんだ部分を撫で上げる)
>>644 あぁっ…(汗)やあぁっ…ちょっと何すんだよ!!
…あぁんっ…それ以上はやめてくれ…セクハラで訴える…!!
(ペニスをズボンの上から触られ足をガクガクさせ)
646 :
乱菊:2007/05/08(火) 15:06:26 ID:???
ここは正直だねぇ・・・
(亀頭と思われる部分を更に刺激し)
訴える?・・・お前みたいな下っ端のいうことなんて
誰が聞くと思うんだい?
副隊長の私が逆にお前にセクハラされました!って言えば
どうなるか・・・分かるわよねぇ・・・?
>>646 (亀頭を刺激されるたびに体がビクンビクンと震えます)
…乱菊さん、俺が悪かったから、言わないでくれ!
俺、過去に痴漢は数回あるけどまだ刑務所になんて絶対に入りたく無い…ちょ、マジで勘弁してよ!
648 :
乱菊:2007/05/08(火) 15:19:03 ID:???
あらあら・・・だらしない顔しちゃってぇ・・・
(股間を刺激している手を離し)
刑務所?・・・私の権限でお前をここから追放することだってできるのよ?
(男の顔を覗き込み、悪戯っぽい目で見つめ)
>>648 追放って…そ、そんなに俺を脅して何が楽しいってんだよ…
(強がっているが俺の顔は怖がった表情)
くそ、俺ともあろう者が女に弱味握られちまうなんて、乱菊、何でもするから許してくれ!
それと、頼むからあんまり俺を恥ずかしいめないでくれよ、さっき乱菊に触られたせいでズボンの中ビチョビチョでさ…(汗)
650 :
乱菊:2007/05/08(火) 15:29:34 ID:???
冗談だってば、冗談っ♪
男の引きつった顔を見るのが好きなのよっ♪
(主導権が取れ)
何でもする?・・・ここを濡らせておいてそんな台詞よく言えるわねぇ?
(男の前に膝まづき)
ほらっ・・・あんたのチンポ、見せてみなよ!
>>650 んな、ペニス人に見せるの…恥ずかしい、頼むから笑わないでよ?
(恥ずかしそうに顔を赤くしながらズボンを下ろすと白いブリーフから包茎ペニスがはみ出ている)
あぁっ…何か見られてると興奮する…(汗)
あのさ、俺は別にドMとかじゃないから、優しくしてくれるよな?
(自分がMなのは隠しとおそうとする)
652 :
乱菊:2007/05/08(火) 15:40:07 ID:???
(亀頭まで皮の被ったチンポを目の前にし)
何これっ!?・・・うちの隊長のより被ってるじゃないの?
(初めて見る真性包茎チンポを凝視し)
いい大人のチンポがコレじゃ・・・そりゃ童貞のままだわ・・・クスクスw
(ブリーフを一気に脱がすと)
優しく?・・・それはあんた次第かな?
>>652 えっ?乱菊さんのとこの隊長って俺より年下なんだけど…うぅっ、俺のはそれより小さいのか…。
(ブリーフ脱がされて)
あうぅっ…女の人にチンポ直に見られた。
すごく恥ずかしい…//
乱菊さん、中身は敏感だからさ、剥いたりしないでくれよ?
654 :
乱菊:2007/05/08(火) 15:49:43 ID:???
そんなに心配しなくてもいいよ?
あんたのチンポもそこそこ立派だし・・・
なんせうちの隊長ったら・・・とんでもなくデカイんだから///
(男の言うことに耳を貸さず)
でもこれじゃ、できないわよねぇ・・・
(わずかに見える亀頭に唾液を垂らし皮をゆっくりとむき始める)
>>654 ちょっと話聞けって、これじゃ本当にレイプと変わりないぞ!
(俺の小さなペニスの亀頭に唾液垂らされ皮を剥かれて)
痛っ・・・痛い、ああぁっ、や・・優しく扱ってって言ったじゃないか馬鹿!!
>>654 ちょっと話聞けって、これじゃ本当にレイプと変わりないぞ!
(俺の小さなペニスの亀頭に唾液垂らされ皮を剥かれて)
痛っ・・・痛い、ああぁっ、や・・優しく扱ってって言ったじゃないか馬鹿!!
【二回連続やってしまった、恥ずかしいorz】
658 :
乱菊:2007/05/08(火) 15:59:12 ID:???
ああん・・・?聞こえないねぇ・・・?
それに・・・副隊長の私にその口のききかた・・・
お仕置きしなくちゃいけないわねぇ・・・
(男の悲痛な叫びに胸躍らせ)
なんだいなんだいっ!男だろ?少しくらい我慢したらどうなんだ?
それともなにか?・・・私じゃあ役不足だっていうのかい?
>>658 ええと・・今まで生意気な口の聞き方をしてしまい誠に申し訳ございませんでした(土下座。
こんな感じですか?
(乱菊さんに怒られて心底脅えすっかり気が小さくなった俺は)
わかりました・・乱菊さんにして頂ける事でしたら、どんな事でも喜んでお受けします。
役不足なんかじゃありません、そもそも俺みたいな馬鹿が乱菊さんに生意気な口を聞いたのがいけなかったんです。
(乱菊を怒らせないようにと意識しながらしゃべっている)
660 :
乱菊:2007/05/08(火) 16:10:46 ID:???
何だか心がこもってない言い方ねぇ?
まぁいいわ・・・じゃあ私にどうしてほしいの?
最初に言っておくけど・・・私の大事なところは隊長だけのものだから・・・
(上から睨みつけ、男の右肩に足を置く)
>>660 (右肩に足をおかれ、しかし気の小さくなった俺は抵抗出来ない)
乱菊様、俺、アナルと乳首が弱いから・・・あのその、どうか、ち・・調教して下さい。
後足でされるのも好きです、ワガママで変態で申し訳ございません。
662 :
乱菊:2007/05/08(火) 16:20:51 ID:???
うわぁ・・・あんたって包茎のうえにマゾだったのね?
見た目通り気持ち悪いわねぇ・・・
(右肩に置いた足で軽く突き飛ばし)
(しかし心の奥底ではワクワクし)
ふ〜ん、私に調教してほしいんだぁ?
なら、さっさと服を脱いで全裸になったら?
>>662 俺は…気持ちの悪い包茎変態マゾです。
(足で突き飛ばされ後ろに転ぶ)
くああぁっ、痛ててて…。(尻餅を着いたのでおしりを擦りながら)
わかりました、乱菊様、俺の服、全部脱がせて頂きますね?
(服を脱ぎ、全裸になる) これでよろしいでしょうか、乱菊様。
664 :
乱菊:2007/05/08(火) 16:32:05 ID:???
(ニヤリと笑い、舌で自分の唇を舐めまわし)
おやおや・・・中々いい体してるじゃないか・・・
でもチンポは小さいけどね・・・
これからどうなるか・・・楽しみだわ♪
(男の両手を縄で後ろ手に縛り上げ)
>>664 (乱菊様の意地悪そうな笑みに少し脅える)
はうぅ、あんまり言われると恥ずかしいです、俺の包茎チンポ本当に小さいんで・・・。
(両手を後ろ手に縛られる形になる)
あぅっ、抜けない、乱菊様ぁ、手が動かせないです。
666 :
乱菊:2007/05/08(火) 16:42:43 ID:???
恥ずかしいって言ってる割りには、あんたのチンポ・・・
ビクンビクンしてるじゃないの?
(男を仰向けに寝かせ、右足の草履を脱ぎ足袋で剥かれた
ピンク色の亀頭を擦る)
ほらほらっ!どうなの?気持ちいいんでしょ?
(男の表情を楽しみながら、亀頭をグリグリと)
>>666 (寝た状態にされ、足で包茎チンポの皮を剥かれ)
痛っ・・・!!!ああぁっ!!
(剥き立てを踏まれたので痛そうな顔をし体をねじって反応する)
あうぅ、真っ赤なチンポの先が見えて怖い。
ゃああぁっ、あんまり激しく足で扱いたら駄目です…気持ちよすぎて俺の短小包茎チンポから先走り液でちゃいます!!
くああぁっ!!力弱めてお願い!!
668 :
乱菊:2007/05/08(火) 16:52:38 ID:???
何だか凄いことになってるじゃないの・・・あんたのチンポ・・・
(容赦なく足でチンポを弄る)
こんなにチンポから涎を垂らしておいて、今更やめてほしいの?ん?
(足袋についた我慢汁で滑りがよくなり、チンポにより刺激を与える)
いってもいいんだよ?・・・ただし、逝く時は大きな声を出してね・・・!
>>668 ・・・あうぅ・・乱菊さんの足綺麗です、思わず見とれちゃいます。
(足での攻めが激しくなると俺は体を揺らしながら悶える)
あ・・・いや、気持いいか・・乱菊様に俺のいやらしいチンポを踏まれてもうたまんないです!!
ああぁっ!!あんっ!
激しいよぉっ…精液が、俺の汚い包茎チンポをから精液が出ちゃいますぅ!!
乱菊様にチンポ踏まれてイキます!射精します!!
ひあああぁっん…///
ドクッ・・・ドピュ・・。(自分で射精した精液を自分の体に浴び、自分の顔にまで少しかかる)
670 :
乱菊:2007/05/08(火) 17:06:18 ID:???
男のクセに可愛い喘ぎ声か・・・?
(亀頭が膨れ上がってくるのを見て)
もう我慢の限界だな・・・ほらっ!逝けっ!逝きなさいっ!
(射精を促せようと足で激しくチンポの裏筋を責める)
(チンポから大量の精液が噴出されると)
きゃっ!!!・・・もう少しで足にかかるところじゃないの!
(射精をし続けている男を軽蔑の眼差しで見つめ)
>>670 はあぁっ・・・はぁっ、気持ちよかったです。
乱菊様、ありがとうございます。
(精液まみれになった俺は軽蔑の眼差しで見られ)
え、乱菊様、そんな冷たい目で見ないで下さい…。
(ピクピクとペニスが反応します)
672 :
乱菊:2007/05/08(火) 17:19:15 ID:???
そんなに気持ちよかったのか?
(足元で息を荒げている男を見下ろし)
あっ、そうだっ!隊長と約束してたんだっけ・・・これから会うって・・・
悪いけど今日はここまでだ。
あんたのこと、少し気に入ったからまた虐めてやるよ。
(へたれて座り込んでいる男に合わせるようにしゃがみ、頬に軽く口付けを)
ちゅっ・・・
じゃぁまたなっ♪
(縄を解くのを忘れその場から立ち去る)
(もう時間ですので、キリのいいところということでここで締めさせてもらいますね)
(乱菊に似ていなかったと思いますが・・・またお相手してくださると嬉しいです)
(では失礼しますね♪)
ここにもロコが来たか
>>672 【こちらこそお相手ありがとうございました!】
【わざわざ私の特殊な性癖に付き合って頂き嬉しかったです】
もう少し口調に気をつけて()内の描写ふやすようにすると良いカンジになるんじゃない?
それと乱菊の一人称はあたしだよ
676 :
乱菊:2007/05/08(火) 19:19:52 ID:???
>676
ガンバレ!初心者向けのスレとかいろんなところ見て雰囲気つかむといいかもね
なんて言ってる俺も勉強中だけどさw
乱菊さんは初心者というよりこの板へ移動してきたっぽい。
なんだかざっくばらんだけどこのノリの良さはなかなか。また来てね。
>乱菊さん
一応今後もこのスレに来るんだったらトリップツケたほうがいいと思うぞ。
アーロニーロアロエリーナ
付けてみました・・・
今日はこれで落ちますね・・・
今度来る時は、あたしのおっぱいであんたらのチンポを扱いてあげるからっ!
それまでオナニー禁止よっ!
きちんと付いてるな!花丸をあげたい所だがルキアじゃあるまいし喜ばないか。
はぁ・・・今日は退屈だなぁ・・・
誰も居ないみたいだな・・・
今日は何処かに出かけるか・・・
じゃあね・・・
ほぅ?
>>625 (白玉と胡瓜を受け取ると、嬉しそうに表情を輝かせて相手を見つめ)
おお、いいのか?有難う!…風呂上りに頂くとするか。
最近白玉に、バニラアイスが合う事を知ったのだ。
確か冷蔵庫に入っていたな…
誰の物だかは解らぬが、一護が食べてしまった事にすれば問題ないだろう♪
>>681 …松本副隊長!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
(大胆に開いた胸元を視界の端に収めると、思わず感嘆の息を呑むが)
(態度には出さず、畏まった様子で一礼)
【待機だ】
……
>>683殿に対するレスを拾い忘れた訳では無いぞ!
分けただけだからな?
(誰にも何も言われていないが、慌てた様子で否定しながら書き加え)
>>683 貴様…私を餓鬼扱いするつもりか?それ位では喜ばぬぞ!
(花丸が貰えれば嬉しく思うが、それを隠しやや焦った口調で反論)
慌てるルキアカワイス(´∀`*)
>>689 あ、慌ててないと言っておるだろうっ!!
(相手の言葉を訊くと、慌てていたことを見透かされた気恥ずかしさも加わり真っ赤になるが、あくまでそれを隠し)
(ぶんぶんと首を振って否定して)
貴様、目と耳がおかしいのではないのか?
目も耳も正常っすよ。
普段はクールを装ってる感じなのにふとした時に見せるギャップが
ルキアは可愛いと思うよ。
(おかしそうに笑ってルキアの頭をよしよしと撫でる)
ここ数日で大分あったかくなったよな。
ルキアこれ食う?
(コンビニの袋を揺らして中からプリンを取り出す)
(それをルキアの目の前で軽く振って)
>>691 装ってなどおらぬぞ?一護ではあるまいし…キャラ作りなどはせぬ!
…む、餓鬼扱いは止さぬか
(振り払おうとするが、髪を撫でられる感触が心地よく)
(少し拗ねた様な表情で相手を見やり)
ああ、昼間は半袖で平気なほど暖かくなったが、夜は冷えるので油断ならぬな。
む、くれると言うのなら貰ってやるぞ。
(嬉々とした表情を浮かべ、嬉しいのは表情で丸わかりだが…)
(高飛車な口調で言葉を返す)
ガキ扱いなんてしてないって。
ただ可愛いなあって思っただけだよ。
(くくっと喉奥で笑いを噛み殺しルキアの髪を梳くように撫で)
(乱れた髪を整えるとルキアに笑いかけて手を放す)
そうだな。死神は風邪ひいたりすんの?
まあ体調には気をつけてな。
ぷっ…欲しいんだろ。プリン好きじゃないのに美味そうだから買ってさ。
食べれないからルキアにあげるよ。
(ルキアの細い手首を掴むと掌を上に向けて)
(その上にぽんっとプリンのカップを乗せて持たせる)
実はさ…ジャンプでBLEACHの連載第一話でルキア初めて見たとき
ルキアの事を…男だと思ったんだよな。
だから、そのお詫びって事で食ってくれ。
(気まずそうに咳払いなどしながらルキアに背を向け)
じゃ俺はそろそろ帰るわ。
今ではルキアの事本当に可愛いと思ってるからな〜。
(後手を振りながらコンビニ袋を揺らして去っていく)
>>693 …可愛い等、褒め言葉では無いぞ?
(照れくさそうに頬を赤らめるが、それを隠すようにやや強めの口調で言い)
勿論、死神とて健康に気を配らぬと病に伏せたりもする。
私は健康管理は徹底して行っておるから心配は不要だ!
(強気な口調で言い切るが)
…くしゅん!
(小さくくしゃみをしてしまい、真っ赤になって俯く)
…そういう事にしておいてやる。
(小声で言葉し、手渡されたプリンを嬉しそうに見つめ)
………ありがとう。
(ますます小さな声で礼の言葉を言うと、そっぽを向き)
む……?
(気まずそうに背を向ける相手を、ちらりと横目で眺め)
(発せられた言葉に一瞬固まるが、ゆっくりと怒りが湧き上がり)
………き、貴様?私が男だと?
許さぬ、プリン一つでは許さぬぞっ!!
(掴みかかろうとしている間に相手に背を向けられ)
次は布袋屋の白玉を持って来いよ!
そうすれば許してやらぬ事も無いぞっ!!
(立ち去ろる相手の背に、腹のソコから言葉をぶつける)
(その表情はどこか楽しげに)
ルキアはきっといい女になるよ♪あたしが保障してあげるって♪
(ルキアの背中をパンッと叩く)
相手してもらいたかったけど時間ないから つ【薩摩焼酎】
しつがやくん(変換出来ません)くるとイイね
んじゃノシ
>>696 気が利くねぇ〜♪
おいおい・・・「ひつがや」だよっ!あんた字も読めないのぉ?
日番谷隊長なら用事があるとかいって、しばらく見てないわね〜。
で、私の相手って何をするつもりだったの?
最近イチゴ来てないみたいだけどいそがしいんかな?
誰か入ってこないかなぁ〜?
(体を左右に振り大きな乳房でお湯をかき回す)
はだしのゲンのムスビ
(ヒロポン注入後)
ごめんなさい誤爆です
なんだ、居るじゃないか。
はだしのゲン?ヒロポン?・・・何なのそれ?
ならかまわないけど・・・
エロ乳副隊長
誰がエロ乳だってぇ?
(胸の谷間を強調し、
>>703の顔を覗きこむ)
>>704の間違いね・・・
疲れてるのかしら・・・
副隊長、僭越ですがとりあえずスレに来てしばらく待機する時と
スレから去る時には一声かけたほうがいいと思います!
まだ処女の人(キャラ)居るの?
みんな食べられたかな?
隊長!隠れてないで出て来てください!
――提出期限が今日の午前中までの書類に印を押していただかないと
いけないのに、何処に行ったのかしら…
(クイっと眼鏡を直しながら溜め息を吐き、すたすたと急ぎ足で立ち去る)
探し物ってのが見つからない時はさ…絶対に無いだろうって場所を探したら案外見つかったりするもんだよな。
>502
!?…ウルキオラ…ッ!
なんで俺がてめえ何かに説教されねーといけねえんだよ。
学校の先生かてめえは?給食費盗んだのは俺じゃねーぞ。
…うるせぇ。
いつまでも上から目線で言ってんじゃねーよ。
ウルキオラ!!てめえは俺が倒す!!
>698
ウ、ウルキオラの奴が…ってのはもう使ったよな?
悪りィな、心配かけて。今後はたまにでも顔出すぜ。
>708
…待てよ、708!
何のジョークだよ…!
こっち見ろよオイッ!
>ルキア
よう、久しぶり。
相変わらず元気そうにやってんな。
ところでお前…見ない間に少し太ったか?
【つーことで、改めてよろしく頼むぜ。落ちだ】
>695
っ!?あ、…有難う御座います…!
松本副隊長にそう言って頂けると、自身が持てます…。
(背を叩かれた衝撃に驚き、びくっと肩を上下させるが)
(言葉を訊くと照れ臭そうに笑みを浮かべながら言葉を返す)
>>709 ――――この霊圧は…伊勢副隊長の物だな。
(辺りに残る霊圧に、心当たりを感じて目を伏せ、思考を廻らせると)
(すぐに伊勢の物であると思い至り)
本の僅かでも、このように誰かの霊圧の残りを感じることが出来るのは嬉しいものだ。
(ふわり表情が緩むと同時に、自然と口調が弾む)
>>710 ふん、貴様も相変わらずだな。
――きっ、貴様!其れが久々に顔をあわせた相手に言う台詞かぁっ!?
貴様の親父や妹達や名無し殿があれやこれやと食品を分け与えてくれるのだ。し…仕方ないだろう!
さて、少し待機するぞ。
ジャガジャ… アレで終わり?
アンタを穴あきにしたジャガジャが
織姫に穴だらけにされた感想は?
>712
私を穴あきにした……?
(首をかしげ、少し考えこみ)
ああ…あの浅葱色の髪の破面の事か。
(失態を思い出すと同時に、腹がチクリと痛み、神妙な面持ちで頷いて)
…彼奴がどうなろうと、私の知ったことでは無い。
(冷たい口調できっぱりと言い放つ)
――そろそろ戻るとするか。
先ほどの名無し殿の言葉が気にかかったので調べてみたが、ねたばれという
ものでも無い様だ。
……井上が無事ならばそれで良い。
―――それでは失礼するぞ。
(一人うなずき呟いて、漆黒の死覇装を翻しながら静かに立ち去る)
ルキア乙ー!
一護おかえりー!
またルキアとの初々しいカップルみたいな
レス楽しみにしてるよー。
一護とルキア・・・お似合いのカップルだよ♪
これからは二人のラブラブぶりを拝見させてもらうことにするね♪
もうマンズはいいよ
・・・・・!!?
出たな下乳破面!!
>>719 下乳下乳言うな!!
子供が読んでんだぞ!!!
まて、これは孔明の罠だ
また出番なしかよ・・・・。
俺はハリベルお姐様がオナニー中毒だって事は解っているのだよ!
・・・・・・・。
(顔は隠れてよくわからないがかなり動揺している)
……ここで隠れてみてるからオナニー開始していいよ(にやにや)
い、今は(十刃の)みんなが居る・・・・それに私はそんな事はしない!!
(部屋に戻る)
[一度落ちます。]
むぅ、逃げちゃったか…
【おつ〜ノシ】
密かにやってんじゃねぇの?
ここにいる間はまだ安心。
他所の板だと間違えて相手したら一日分のIDを棒に振ることになるから
732 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 03:52:06 ID:/Ow3xOim
あげる
誰だ?
さっき騒ぎ声が聞こえたような気がしたが気のせいか?
(自分では隠しているつもりでもオナニーをしていた事がわかるくらいに愛汁を床に垂らす)
[おちます。]
オナニー破面だったんだ・・・・。
たしかかい
>>715 む…?今の言葉は聞き捨てならぬぞ!
私と一護は、この様な間柄ではない…!
(言葉を聴くと、焦ったような照れているような怒っているような…複雑な表情を浮かべるが)
(そんな表情になっているとも気がつかず、精一杯冷静さを装った口調言い切るが)
(追い討ちをかけるように
>>716松本副隊長にからかわれ)
…ッ?!
ち、違いますよ?松本副隊長っ!瓦解なさらないで下さいっ!!
(ぶんぶんと音が鳴りそうなぐらい首を振りながら、全力で否定)
【待機だ】
究極の質問をば一つ
一定時間ナイスバディになれる薬があるとしたら…幾らで買う?
>>738 ないすばでぃだと?
…生憎私はそのような物に全く興味など無いが……。
ど、どうしてもというのなら答えてやる。
(しばしうめき声をあげながら、真剣に考え込む)
…給料半月分だな。
一定時間では、それ以上は出せぬ……。
っ、て別に欲しいわけではないからな?
>>739 …興味無いと言うわりには随分長く悩んでたような
しかも給料半月分も出せるんですか…
まぁ、ないすばでぃになれば色々服を着ても映えますからね
>>740 む……
(図星を突かれ、ほんの少し頬を赤くして口ごもり)
……一度ぐらいは、松本副隊長や、井上までとはいかずとも、せめて
夜一殿の様な体つきになってみたいものだ。
(相手の耳に届くか届かぬかの微妙な声量で呟く)
ああ、特に現世の服は、私の身長では着れぬ様な物が多くてな…。
(ふうっと溜息を吐き、遠くを見つめるが、ふっと割れに返り)
…別に今のままで不自由はせぬぞ?
(プライドの高さゆえか、強がって見せる)
>>741 ま、そんな都合がいい薬があれば、の話ですが
(ルキアの呟きを聞き流しつつ一言)
んー、最近平均身長が伸びてきてますからねぇ
(144cmくらいだと11歳前後だっけ、などと失礼なことを思いつつ)
……それなりに似合う服なら大丈夫だと思いますよ、多分
>>742 ああ、そうだな…
そのような都合の良い薬、作れるとすれば浦原ぐらいな物だろう
(少しばかり夢見ていたが、現実に引き戻され、ますます赤くなって)
(誤魔化すように言葉を返し)
現世の授業で習ったぞ。
食生活の変化とやらで伸びているらしいな?
現世ばかりでなく、ソウルソサエティの女性死神達も、長身の者が多いように感じる。
多分、というのが引っかかるが…
無いものねだりをしてもしょうがない。
しかし…自分ではどういったものが似合うのか、良くわからぬのだ。
>>743 あるとしたら、是非飲んでもらってないすばでぃになったトコを見たいですけどね
…永久に戻れなくなるとしても、飲みます?
むぅ、せくしー路線じゃなくて可愛い路線で行くのが正道、でしょうか
例えれば……パンクロリータとか
>>744 もし、そうなれば幾らでも見せてろう。
――永遠に、か……
先ほどの言葉と矛盾するが、それはそれで少し悩むな。
(顎に手を沿え、真剣な表情で考え込み)
この様に悩むという事は、少なからず、この身体を気いっているのかもしれぬ。
成る程…、せくしー路線というものは、身体にフィットするものが多いようだからな。
ならば好都合だ。
ぱんくろりーた…?はて…それは如何様な物だ?
(耳慣れぬ言葉に小首を傾げ、興味深げな表情で相手を見つめ返事を待つ)
>>745 なるほど、そうかも知れませんね
ま、1回ないすばでぃになってみないとそこら辺は分かりませんが
(肉体のことになると真剣に考え込むのを見て、結構気にしてるんだな、などと思い)
んー、言葉にするのが結構難しいですねぇ
ちょっと制服っぽいんですけど、模様がチェックだったり横縞だったりして…
チェーンとかネクタイとか付いていて……
まぁ、そういう服装です
>>746 そうだな、こればっかりはどうとも解らぬ。
ふっ、何を私は真剣に考えていたのだろうな。
(真剣に考え込んでいた事が可笑しくなり、ふっと表情を緩めて薄く微笑み)
制服ぽく……チャックで……
(空座高校の制服をベースに、言葉を呟きながら連想)
チェーンで……
ネクタイ……
???
(どこでどう間違ったか、ものすごい変なものが頭の中で出来上がり)
(眉間に皺を寄せながら)
ほ、ほう……そうか…
そのような物が私に似合うのか……。(溜息)
>>747 【そろそろ夕食を作るので落ちます】
【上手く進められずに申し訳有りませんでした、お疲れ様です】
【気にする事は無い、会話だけでもじゅうぶん楽しかったぞ?】
【それではお疲れ様!私も落ちるぞノシ】
ロリたん降臨希望
遊子っちカモン!
チルっちカモン!!
>>750-752 ロリという者には、私も会った事が無いが…
いずれ会えると良いな。
(ふっと柔らかな表情を相手に向けながら声を掛け)
さてと、少し待機するぞ……。
(言いながら近くの椅子に腰を落とし、鞄から書物を取り出すとぱらりと捲って読み始め)
そろそろ時間か…、戻るとするか。
(呟きながら読んでいた書物を鞄に仕舞うと、ゆっくりと立ち上がリ、その場を後にする)
うむむ…
ふぅ…(溜め息)
死神もアランカルも好きだけど人間の女のこも好きだ
んなわけでタッキーと織姫に逢いたい
チルッチた〜ん!!溜め息なんかついてどうしたの?
売女の仕事で疲れてるのかな?
ここキャラ表はないのかな?
760 :
ハリベル:2007/06/02(土) 06:13:19 ID:???
んなー!
761 :
ザエルアポッゥロ:2007/06/02(土) 06:34:02 ID:wG1tevHq
762 :
ロリ:2007/06/02(土) 07:54:26 ID:???
(-。-)y-~
だりい
乱菊さんいませんか?
女性の理想を演じるのは上手い岸様。
世の女性の皆様は一様に岸様に憧れを抱くのは至極当然と存じております。
今、岸様はサロンで名前を使うのは自粛し、貴女方の目の前の素敵キャラハンがどうか岸様であると願うお気持ちは察しております。
その岸様に対する憧れや身を捧げる気持ちを包み隠さず示してください。
それが今の岸様の最も大きな活力の源となります。
岸様が活動的であればある程、多くの女性キャラハンが幸せになるのです。
無関心な貴女。もし今或るキャラハンに憧れ、幸せならば…それは岸様かもしれません。いえ、その可能性が大きいでしょう。
私たちは岸様の庇護の元、今日も幸せに満ちたサロンライフを送れるのです。
さあ…皆様。今こそ匿名さを活かし、名無しとして岸様にお慕いの言葉を添えましょう。
>>755 唸り声などあげて、腹でも壊したのか?
(ひょっこりと現れ、ぶっきらぼうに言いながらも少し心配そうに)
(相手の顔を覗き込みながら問いかけ)
>>757 うむ、…言われてみれば現世の者は少ないかも知れぬな。
(小さく頷きながら答え)
ここに居ればいつか会えるだろう、気長に待つが良い。
>>759 キャラ表か…。恥ずかしながら、指摘して頂くまで気がつかなかった。
気が回らなくて済まぬな。次に来るときまでには用意しておく様にする。
…時間が出来たので、待機するぞ。
ルキアいつもお疲れ様
キャラ表とかあれば名無しにとっちゃありがたいけど、あんま無理すんなよ〜
>>768 礼を言われるようなこと等、私は何もしておらぬぞ?
(言葉を受けると、少し頬を染めて照れ臭そうに言葉を返し)
そうか…矢張り有ると良いものなのだな。
案ずるな、無理は一切して居らぬ。
……気遣い有難うな。
(薄く笑みを浮かべながら、素直に礼の言葉を述べる)
>>769 いやいや、謙遜するなって。
ずっとルキアの事を見守ってきたけど女の子一人だけで
よくぞここまで頑張ってるな〜と思ってたんだ。
ルキアの負担にならなきゃいいんだけどね。
一護とか仲間がたくさん増えると見てる俺も嬉しいんだけど。
ん、やっぱりルキアは笑った顔が可愛いカワイイ。
(いいこ、いいこと頭をなでなで)
同感、俺もルキア好きだよ。
いいこいいこ。
(尻を艶かしく撫でてやる)
>>770 む…私だけでは無いぞ?
貴様の様な、…心温かな名無し殿達が大勢見守ってくれているお陰だ。
頑張ると言うよりは、楽しませていただいていると言った方が近いかも知れぬな。
そうだな、変わった者が多い故…
集まればより面白い場になるであろう。
……貴様、私は貴様よりも大分年上なのだぞ?
(ますます顔を赤くしながら、眉間に皺を寄せた複雑な表情で)
(相手をみやり)
>>771 あ、あまり煽てるな……私は…ッ?
ひぃっ!?
(嫌らしい手つきにびくっと身体を震わせながら間のぬけた声をあげ)
い、いきなり何をするのだっ!
(涙目になりながら、相手をけり倒そうと脚を振り上げる)
>773
(その脚をキャッチして)
いや、ルキアの尻を撫でて誉めてあげようかと。
下心があったのは認めよう、ごめん。
(謝罪の証として更に尻を撫でてみる)
>>772 俺もいつもルキアに楽しませてもらってるよ。
誰にでも丁寧に接する姿は見ててとても気持ちが良い。
いつもありがとうって言うべきかな。
一護や他にも織姫達とみんなでワイワイしてるのも見てみたいかも
このスレの繁栄を願って〜パンパンッ(両手をあわせてお祈り)
はは…そう言えばそうだっけ?
見た目がちみっこいからそうは見えないけど、気に障ったら謝る。
ごめんよ。でも一応褒め言葉として言ったからそこんとこはヨロシク。
(笑みを絶やさずにルキアの顔を覗き込んで更に頭をヨシヨシ)
それでは俺は眠いのでルキア達のログを楽しみにしてお休み〜
>>774 む……?
(脚を取られると不機嫌そうに眉に皺を寄せ)
そのような褒め方、これっぽっちも嬉しく無いぞ?
ッ?
(言ったそばから、再び尻に触れられ)
…tね嬉しくないと言っておるだろうっ!
(ふつふつと怒りが湧き上がり、上体を翻すと今度は殴りかかろうとする)
>>775 む……こう面と向かって言われると気恥ずかしいが…
それは、お互い様だな。私も今、貴様と話をしていてとても楽しい。
此方こそ、有難うな。
直ぐには難しいかも知れぬが、気長に待っていれば
そうなるだろう。…まだまだ原作もアニメも此れからだ(最後の方は小声で)
……莫迦にして居るのか?
仕方が無い、特別に許してやる……。
(ふいっと相手から顔を背け、小声で呟いて)
帰るのか?もし気を使わせたのなら申し訳ない。
ゆっくり休めよ!
(にっこりと笑いながら、大きく手を振って相手を見送り)
【少しPCの調子が悪く…いつもにも増して遅レスで申し訳ない】
【話しかけてくれて有難うな!】
>776
おっ、と・・・・・
(殴られる前に間合いに入り込んでルキアを抱き締める)
ごめんごめん、もっとムードのある誉め方がよかったんだね。
早くそう言ってくれればよかったのに。
(身勝手なことを言いつつ、ルキアの唇を唇で封じる)
>>777 ……貴様、何者だ?
私の動きを読むとは……
(手加減したとはいえ、抱きとめられると驚愕に大きく目を見開いて)
く…ッ、そういう意味では……っ………
(言葉の途中で唇を封じられると、逃れようと両手で相手の背を叩きながら)
(渾身の力を込め、身をよじる)
>778
(激しく抵抗されて、割とあっさりと離す)
(その前に舌を入れて掻きまわして味わうのも忘れないが)
おっと、また方法を間違えたようだ。
また間違えると今度は斬られそうだなと思ったのでそろそろ撤退するとも。
しかし、今度は唇だけではすまさないぜ、ルキアー!
アハハハハハハハハハ!
(哄笑しながら情けなく逃走)
>>779 ……っ……?
(あっさり引き下がった相手に、何か裏が有るのでは…)
(そう思い、警戒気味に様子をうかがうい)
…生きている人間を斬る事はせぬが、鬼道ぐらいは
つかうかもしれぬな……
(少し後ずさりしながら、油断無く相手をみやり、小首を傾げながら答え)
な…なんだったのだ?
殴るだけで済まさぬのは私も同じだが…
(警戒姿勢のまま、呆然と去っていく相手を見やり)
(相手が去って言った後で、ぽつりと呟き)
……まあ良い、私も戻るとするか。
(ふうっとため息をつきながら空を眺めると、どこか楽しげな表情で踵を返し)
(その場を後にする)
ルキアもお盛んだねぇ〜。まぁ年頃の女の子だし・・・仕方ないかなぁ〜。
(覗き見していた場から立ち去る)
フッ……
死神ばかりでなくエスパーダ達も遊びに来ているのか
彼等が何処でどの様に遊ぼうと、私が口を挟む事ではないけれどね
私も気が向いたら暇を潰しに来てあげよう――
それまで楽しみにしていると良い
雛森いいいぃっ!
乱菊さん覚悟!
…………。
……出番はまだか?
786 :
じじい:2007/06/05(火) 20:03:28 ID:???
何じゃい、ワシなんか名前もないぞ
皆でジャガーでやってた企画に出たら?
アランカルの穴につっこんだらどうなるんですか?
おやおや……エスパーダともあろう者が何をそんなに焦っているのだい?
(ハリベルとまだ名を持たないエスパーダの老人に向かい穏やかに語りかける)
逸る気持ちは解るが落ち着き賜え
余裕を無くしてはつまらぬ怪我を負う事になるからね
(笑みを浮かべながら前髪を掛き上げ二人に命じる)
>788
キミの手で直接試してみてはどうかな?
―その結果、どうなっても私は一切責任を持たないけれどね
遅くなってしまって申し訳ない。現行スレに訪れていたトリ付きのキャラハンを纏めてみたぞ。
(言いながら、スケッチブックにいびつな似顔絵つきで書かれたキャラ表を自信満々な様子で掲げ)
…何度か確認はしたが、抜けている者があったら済まぬ。
黒崎一護 ◆15/.Ld/JAU
白一護 ◆5kkzl2H2.2
有沢たつき ◆ly2DaND5OU
志波空鶴 ◆tWFG2hvdD2
四楓院 夜一 ◆3UqYOh7cJo
砕蜂 ◆mRYy8lLAPo
乱菊 ◆Qs5n4YRo0Y
伊勢七緒 ◆oRHInGg2Ak
やちる ◆etKLDeXniQ
朽木ルキア ◆OXrukiaENY
藍染惣右介 ◆MTNSD3kUds
ハリベル ◆S0Aqj4J/Ck
ウルキオラ・シフォー ◆idawZe2eJw
アーロニーロ・アルルエリ ◆ZWxJ6gu/Zc
チルッチ・サンダーウィッチ ◆1LErlU26FA
ま、また私は松本副隊長に良からぬ誤解を与えてしまった様だな…
(深い溜息を一つ吐くと、がくり肩を落として)
>>782 (霊圧を消しながら物陰に隠れ、藍染の独り言を耳にすると不思議そうに首をかしげて)
藍染…あの反逆者め、此処でディナーショウでもやらかすツモリか?
彼奴らの目的は良く解らぬ…
(ぽつり呟いた直後に>785-784が現れ、物陰に隠れたまま)
(額に汗を浮かべ、ジト目でやりとりを眺め)
…て…敵は敵なりに色々な事情が在る様だな。
私は、出番に関してはもう気にしないことにしたぞ…。
出番が無ければ、ここに来れば良いのだ。
(ふっと遠くを見つめながら、自分に言い聞かせるように呟く)
>>783-784 お二人は女性と言えど、副隊長という立場にあられるのだぞ!
その様に軽々しく呼ぶからには…、貴様ら腕に相当な自身が在るのだな?
(腕を組みながら、チラリと横目で眺め相手の力量を探る)
>>787 ……ジャガー?
はて、その様な名の者、私の記憶の中には居らぬぞ。
(耳慣れぬ名詞に小首を傾げながら答え)
>>788 奇遇だな。私も気に成っていたところだ。
(大きく頷きながら不敵な笑みを浮かべて、相手の言葉に同意し頷いてみせる)
【しばし待機だ】
>>792 む…?
(792の持ってきたチラシをちらりと横目で眺め)
ッ???
(横目で眺めた内容に驚くと相手から奪うように毟り取り)
(呆然と眺め)
……だ、誰だっ!この様な悪趣味な悪戯をした輩はっ!!
許さぬ、決して許さぬぞぉっ!!
(次第に怒りが湧き上がり、チラシを握り潰しながら喚き散らす)
>>793 まぁ、そうなるわな…
(チラシをくしゃくしゃに捻り潰すルキアを眺め)
……右下に何気にルキアもいたな、そういや
>>794 貴様、このチラシを何処で受け取った?
女性死神協会に通報しなければならぬな……
(ぐしゃぐしゃにしたチラシをにぎりしめながら)
(鬼の様な形相で相手に詰め寄り)
ああ…私の写真を無断掲載しよって……
(怒りと屈辱に唇を震わせながら)
言うまでも無いが、そのようなサービスは一切行っておらぬからな?
>>795 い、いや…そこら辺に落ちていたのを拾っただけで……
(殺気に塗れた表情のまま近寄られ、冷や汗がたらりと垂れる)
……やってたら有り金叩いて勇音さんと夜一さんに……じゃなくて
それはもちろん重々承知してますですよ…
(思わず口が滑ったのを慌てて訂正しつつ)
>>796 そこらへんに落ちていた……
という事は、他にもこれを目にしてしまった者が居る。そういう事か
(幾分冷静さを取り戻し、今度は青くなりつつため息をつきながら答え)
……ほ〜う?
(腕を組み冷ややかな視線を送り)
まぁ、貴様の趣味などどうでも良いが…
……矢張り男という者は、こういうものが好きなのか?
(ぐしゃぐぐしゃにしたチラシを僅かに広げ、眉間に皺を寄せて)
(相手とチラシを交互に眺めながら尋ねる)
>>797 見ては捨て、見ては捨てを繰り返されるかも知れませんしねぇ
まぁ電話番号とか店の場所が書かれてる訳じゃないから、大抵イタズラと分かりますけど
(とりあえず安心させるようなことを言うも、冷ややかな視線が突き刺さる)
ま、ただ単にスッキリするよりも、美人にスッキリさせてもらう方が良いと言うか……
(ひょい、と顔を覗かせてチラシの中身を再確認し)
>>798 む……?
(今度は丁寧に広げてみて、入念にチェックして)
このような物が出回ると言うだけで大恥だぞ?
兄様になんと御詫び申せば良いか……(小声でぽつりと呟き)
そういう物なのか?
私には男の生理という物は良くわからぬ。
(興味深げにチラシを眺める相手をチラリと横目で見やりながら)
(少し呆れたような口調で言う)
>>799 水着ですからねぇ……
男で言えば下着一丁の写真を載せられるような…
(想像して背筋に悪寒が走り)
男はそういう生き物なんですよ
……ま、ルキアさんでも俺は全然構いませんけど
(ポツリ、ととんでもないことを呟く)
>>800 …下着一枚の写真……?
(手にしたチラシの男性版、何故か真ん中は山本総隊長を想像してしまい)
(ゾクリと肌に鳥肌を立て、想像図をふりはらうように首を振り)
…ほう……
(顎に手を当て、しばし空を見つめ)
………ならば、勉強がてらその生理という物を教えろ!
と言ったら、どうする?
(興味があるのか、まんざらでも無さそうな表情で)
(やや挑発的に言葉を投げかける)
>>801 生理現象を目の前で見せろ、と来ましたか……
(挑発的な言葉に、しばし腕を組んで考え込み)
なら、男を昂奮させられる仕草とか格好でもしてもらいましょうか、ね
俺は生理現象が一目で分かるような下着でも履いてきますよ?
(にやり、と挑戦的な笑みを浮かべ)
>>802 百聞は一見にしかず…と言うだろう?
言葉であれこれ訊いても解らぬ故…この目で見るのが一番の勉強だ。
こ……心得たぞ!
(相手の笑みに若干怯みつつも、自分で言い出したからには後には引けず)
(頷きながら答え)
待っておれ…ぎゃふんと言わしてやるからな?
(腰に手を当てて顎をあげ、斜め下から相手を見やりながら)
(高飛車に言い放つ)
【時間は大丈夫か?】
>>803 ふふ、どうやら相当自信があるようで……
乱菊さんや夜一さんみたく男を悩殺できるかな……?
(にんまり笑ったまま、どこかへと姿を消し)
さ、て……そちらは俺に一切触れなければ何しても構いませんよ
生理現象が起こるかどうかは、ルキアさん次第、ってことで
(椅子に腰掛けるとズボンのジッパーを下ろした)
(僅かな隙間からは、男性器があるべき部分が象の鼻のように伸びている下着が見える)
(生理現象が起こればそこを勃起した男性器が通り、先端が顔を覗かせるだろう)
【書き忘れてました、途中シャワーを浴びるかと思いますが】
【基本的に日付が変わる程度まで大丈夫です】
>>804 (相手が姿を消している間に、少ない知識であれやこれやと考え込むと)
(何かが閃いたように某死神代行の部屋にあった雑誌のグラビアを思い出し)
(自身満々といった様子で戻ってきた相手に不敵な笑みを見せ)
た、頼まれても触らぬわ!
(かぁっと赤くなりながら、動揺しきった様子で声を荒げ)
さて…見ておれ…此れぐらいの事、あっという間に……
(言いながら、硬い表情でぎこちなくグラビアポーズをとり)
(相手に見せ付ける)
【ならば好都合…こちらも同じような感じだ】
【睡魔が訪れれば、凍結でも構わぬ故、早めに言うのだぞ?】
>>806 (些細なことで声を荒げ、頬を赤らめる様子に、これは到底無理そうだな、などと内心ほくそ笑み)
んー………
(確かに男を興奮させるポーズをしているものの)
(硬いままの表情、ましてや死神装束では興奮するハズも無く)
このままだと、日が暮れる…じゃないな、朝になっても終わらなそうですねぇ……
【了解です】
>>807 ……む、まだまだこ、これからだぞっ…!
焦らすのもてくにっくだと、松本副隊長が仰っていたぞ。
(変に耳年増なのか、中途半端な知識で、あくまに偉そうに言葉を返し)
…では…此れでどうだ…?
男は項が好きなのだろう?
(相手にくるりと背を向けると、さらりと黒髪をかき上げ)
(白い項を見せ付けながら、聞きかじった事を問いかけ)
>>808 それはそれは……期待してますよ?
松本隊長なら一発でできるんだろうな…多分
(強気なセリフに、椅子にもたれたままにっこりと笑みを浮かべ)
ふむ、なかなかいいセンスと言うか……
(すらりと通った項を見せ付けられると、褒め言葉を投げかけ)
(後ろを向く視線にもドキリとさせられ、ピクリのズボンの中のモノが反応した)
>>809 う、五月蝿いッ!少し黙らぬか…!
(思っていたよりも男の情欲を誘うのは難しく、相手の余裕のある態度を見ていると)
(だんだん苛立ち始め、少し涙目になりながら言い放ち)
………見ておれ?
――特別サービスだからな。
(内心激しく動揺し、気恥ずかしさを覚えながらもそれを隠すように)
(経以前を装った口調で言いながら、黒い着物と襦袢の襟を少しずつ広げていき)
(松本副隊長―までとはいかぬが、胸元を寛げて鎖骨を露にする)
>>810 へいへい、黙ってますよっと……
(苛立ちを含んだ言葉に萎縮しつつも、このままだとヤバいな…などと思いながら)
…………―――――ッ
(動揺を隠し切れない表情、僅かに見える胸元)
(そしてどうやら鎖骨フェチだったらしく、それが見えた途端)
(ズボンの中の肉竿が首をもたげ始め、膨らんでいく様子が隙間から見えて)
>>811 (胸元を寛げたまま、はじめて見る男のソレの生々しさに息を呑みながら)
(反応を示していく様子を見つめていたが、ハっと我に返り)
な、成る程な。
――男の生理反応、良く解ったぞ。
(真っ赤になりながら、僅かに裏返った声で…あくまで平静を装っているツモリで)
(答えると、逃れるように視線をさまよわせ)
教えてくれて有難うな
(額に汗を浮かべながら、上ずった声で礼を言い、数歩後ずさる)
>>812 ……まぁ、待てって
ここまでしといて、「教えてくれて有難う」で済む訳無いだろう?
(最大まで勃起しきったそれに苦労しながらジッパーを元に戻しつつ)
(後退りするルキアに対して声をかけ)
お礼に、そちらの「生理現象」とやらも見せて貰わなきゃ、な…?
>>813 ……そ、それは………
(何か反論したいが、言葉が見つからずに俯き、口ごもる)
……………
(早まる鼓動を抑えるように胸に手を当て、何とかこの場を切り抜ける策を考えるも)
(何も浮かばず)
……どの様にすれば良いのだ?
(口調は強く問うも、眉間に深い皺を寄せ、泣き出しそうな表情で)
>>814 【この雰囲気から持っていくのは難しいですねぇ…】
【次回に敵に打ちのめされてから、にしましょうか】
>>815 【済まぬ、進めにくかったか様だな…】
【その方が進めやすいのなら、そうするぞ】
【それでは、トリップの着用を頼んでも良いか?】
>>816 【こちらこそ申し訳無し】
【好きなプレイに強姦陵辱とあるのでその方向で】
【強制妊娠とかは平気ですかね?】
>>817 【817殿が気に病むことは無い】
【私の趣味に合わせていただけるのか?有難う。ああ、全く問題無い】
【以下のやりとりは避難所にして頂いても良いか?】
>>818 【と、そうですね】
【では続きは避難所で】
820 :
井上織姫 ◆orihimeMnc :2007/06/08(金) 18:23:27 ID:K4NZBp2P
誰かいないかなぁ?
お腹すいたぁ…
こんばんは、織姫ちゃん
ケーキでも食べる?
ねぇ、いないやん
トリまで整えてるんだから継続してやる気はあるんだろうががが
置きレス形式なら最初にそう言ってもらえるとー
最近、板全体でロールはこなれてるけど立ち回りが分かってない人やたら増えたけど
何かキャラネタ板とかなな板とかでここ紹介とかされたのかな。
向こうのテンプレとかロカルー改訂でエロ用に誘導が入るようになったとか。
黒装束でグラビアポーズするルキアたん…(*´д`)
ルキアいないかな
>>820 …井上が来ていたのか…?
霊圧が大分薄れている所を見ると、直ぐに帰ってしまったようだが…
(辺りに残る柔らかな霊圧を肌で感じると、表情を緩めて穏やかな口調で呟き)
【落ちる時は落ちる。待機するときは待機と【】を用いて表記する様にすると良いぞ。】
【また遊びに来てくれると嬉しい♪】
>>824 き、貴様…何処で見て居ったのだ!
(相手の言葉が耳に入ると、カァっと頬を赤く染めながらズカズカと詰め寄り)
全く、油断もすきも有った物では無いな。
>>825 何だ、私を呼んだのは貴様か?
(名を呼ばれ、ツンとした表情で腕を組みながら高飛車に問いかけ)
私が待機しているのを見かけたら、声を掛けてくれ。有ればその時に貴様の趣向も言うが良い。
…私の機嫌が良ければ、訊いてやらぬことも無いぞ。
【一言落ちだ】
わ、私としたことが…世話になっておきながら、夏梨を見落としていた…
(慌てふためいた様子で戻って来ると、荒い呼吸を繰り返しながら再び書き直した物を新たに設置して)
…侘びと言ってはあまりに安いが、白玉ぜんざいでも食べてもらうとしよう。
(己のミスに情けなさと申し訳なさうを感じ深い溜息を吐くと、材料を買いに外へ出て行った)
黒崎一護 ◆15/.Ld/JAU
白一護 ◆5kkzl2H2.2
井上織姫 ◆orihimeMnc
有沢たつき ◆ly2DaND5OU
黒崎 夏梨 ◆52u8lt3Jhw
志波空鶴 ◆tWFG2hvdD2
四楓院 夜一 ◆3UqYOh7cJo
砕蜂 ◆mRYy8lLAPo
乱菊 ◆Qs5n4YRo0Y
伊勢七緒 ◆oRHInGg2Ak
やちる ◆etKLDeXniQ
朽木ルキア ◆OXrukiaENY
藍染惣右介 ◆MTNSD3kUds
ハリベル ◆S0Aqj4J/Ck
ウルキオラ・シフォー ◆idawZe2eJw
アーロニーロ・アルルエリ ◆ZWxJ6gu/Zc
チルッチ・サンダーウィッチ ◆1LErlU26FA
828 :
ウルキオラ:2007/06/12(火) 07:47:42 ID:???
>>827 ・・・・・・ぜんざい・・・だと・・・。死神。俺は・・・・・ぜんざいよりも餡蜜が好みだ。
ウルキオラ…(憐れみの視線)
830 :
ディ・ロイ:2007/06/12(火) 18:32:19 ID:???
俺の本来の戦場は空中なんだよ!!!!
831 :
エ・ロイ:2007/06/12(火) 19:26:36 ID:???
俺の本来の居場所はマンコの中なんだよ!
やぁ、諸君…ご機嫌は如何かな?
今日はレスだけしに来たよ
私と戯れたいというそこの君…もう少し待って居てくれ給え
>791朽木君
覗き見とは…君も趣味が悪いね
(ルキアの背後に立ち耳元で囁きかける)
――ディナーショウか。なかなか面白い事を言うね
どうせなら、キミをメインディッシュにしてしまおうか?
>820織姫
与えた食事に手をつけていない様だが…
キミは大切な我らの同胞だ。健康な状態を保っていて貰わないと困るのだよ
もし食事に不満があるのなら言うと良い
>828ウルキオラ
ほぅ?そうだったのか…それは初耳だね
此も崩玉の力の賜物だ
>829
ウルキオラは少し疲れているみたいだね
優しく見守ってあげ給え
(笑みを浮かべながら近寄り優しく肩を抱く)
>830ディ・ロイ
嗚呼、知っているよ
キミを作ったのはこの私だからね
>831
ごめんよ、よく聞えなかった…もう一度言って見てくれないかな?
(笑顔で言いながら>831を押し潰す様な霊圧を放つ)
833 :
雛森桃:2007/06/12(火) 22:41:02 ID:hiEQW0q3
ふぁっ…だ、誰か居ますか…?(オロオロしながら少し辺りを見回し)
834 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 23:08:33 ID:yBIBEc5e
ルキアを調教したい…
(言った瞬間恐怖を感じてしまい)
あ…いや、されたいです…(汗)
砕蜂と夜一に調教されたい
随分と間が空いてしまったな。
平日に赴く事は困難な状況となったが…非番の日は可能故、時間がある際に訪れようか。
>>836 貴様…中々良い趣味をしておるな。夜一様とご一緒出来るならば、いやらしい男の相手も苦では無い。
(敬愛する主君を思い頬に片手添えて頬染め)
…っと、我を見失っていたな。
では、今日はこの辺で。
【一言落ちだ。次回は待機をする。】
砕蜂は次はいつこれるのかな?
蜂蜜を用意して待ってます♪
どうせなら徹底的に犯したいな、絶望で精神崩壊するぐらいに。
や ら な い か ?
最近、TVアニメの方の出番が多くて忙しいわぁ・・・
(冷えたビールを一気に飲み干す)
ぐいっ・・・くびっぐびっ・・・・・・ぐびっ・・・・・・ぷはぁ〜っ♪
風呂上がりの一杯は格別よね〜♪
さてと・・・一眠りするかなっ♪
(裸体にシルクのネグリジェを着てベッドに雪崩るように身体を倒す)
お休みなさい・・・
早!乱菊さん何しがしたいの?
朽木さんがせっかくあたしの名前も挙げてくれたんだし
たまには顔出さないとなぁ。
ってなわけで久しぶりだけど…こんばんは。
たつきタンこんばんわハァハァ
>845
コンバンハ。
た、タン付けは止めて欲しいな…そういうのは織姫とかにさ。
(ふと「織姫タン」と呼ぶ相手を想像し首を振ると)
…やっぱ駄目。
つーか息荒いけど、大丈夫?
たつきって誰だ?
死神か?
ほら、クラスメートでショートカットで空手やってる…
>847
有沢たつき、15歳。
空手やってて一応2段持ってる。
一護とは腐れ縁で織姫とは保護…もとい親友ってことで。
…あたしはそういう連中のことはよくわかんないよ。
最近変なのばっか見えて大変だけど。
>848
まぁ、あたしの記号っつったらそこら辺か。
一護みたいに派手な髪の毛してたり織姫みたいに外見が目立つ
わけじゃないし。
…地味…いや、別にいいけどさ。気にしてないけどさ。
苺は死神なんかね?
>850
…さーあね。
あたしにとっちゃあいつは今も昔も幼馴染の「黒崎一護」
のつもりだったんだけどさ。
最近はよくわかんなくなってきちゃったのよ。
皆が変わっていってあたしだけ置いてけぼりみたいで…
…あー下らないこと話した。まぁ軽く聞き流しといて。
それじゃあたしも明日学校だしそろそろ帰ろーかね。
じゃ、またね。
ウー………
>838
答えるのが遅くなったが、今から…になるな。
明日は非番故、夜更かしは今夜くらいなのだ。大体、来るのは金曜か土曜の遅くになってしまう。
(蜂蜜と耳にし疑いの眼差し向けて問いを掛け)
蜂蜜?何かイヤラシイ事にでも遣うつもりでは無かろうな。
>839>840
誰を、だ。うつけ者めが…。
それにしても随分と直球な物言いだな。
(名無し二人の言葉に腕組み溜息混じりに)
【久々に待機だ】
砕蜂さんだ、今晩はー
夜一さんの匂いでもしましたか?
>854
嗚呼、今晩は。
べ、別に夜一様の痕跡を辿って来た訳では無いわ!!
私を犬みたいに言うな。
(問いに対して握り拳作り否定するも言葉はどもってしまい)
はは、すいません。別に悪気があったわけじゃないんです
(否定する砕蜂の様を見て少しおかしそうに)
でも……どちらかというと砕蜂さんって犬属性っぽい感じですが
>856
確かに夜一様にはお会いしたいが。
…何が可笑しい。
(可笑しそうにして言う相手に不快感露わに眉顰めて)
(犬属性の一言に敬愛する主君と同じが良い故に身を乗り出して抗議し)
犬では無く夜一様と同じ猫だ!それは譲れぬ。
>>857 いえ、別に何も可笑しくないです…
(鋭い眼光で睨まれると誤魔化すように目を反らして)
…っと、そ、そうですか…?
(不意に身を乗り出してきたので思わず息を飲み)
確かに夜一さんは猫だと思いますけど…ってかまんま猫だし
でも砕蜂さんは…やっぱり犬っぽいとおもいます
夜一さんの後を追いかけてる姿を簡単に想像できちゃうし…
>858
だろう?
(目を逸らす相手を見据え、ふんと鼻鳴らせば胸張って)
(同意せずに犬と言い張る相手の意見を黙って聞くと猫と言い返したいが
主君の背を何時も追っていた自身の姿を思い出し)
…確かに。良いから猫だと同意しろ。…夜一様と御揃いが良い。
(引かぬ意見を押し通し強い口調で言った後、小声気味に)
お揃いって……っ
(砕蜂の口から出た意外な言葉に思わず噴出しそうになり)
そ、砕蜂さんも可愛いところあるんですね
夜一さんのことがよっぽど好きなんですね
そうですねじゃあ、犬っぽい猫ってことでどうです?
(自然と頬が緩んでくるのを隠そうと俯き加減になりながら応えて)
あ、じゃあせっかくなんでネコミミとか着けてみてくれません?
何故かちょうど持っているんで…
(どこからか黒いネコミミを取り出して砕蜂に手渡し)
こんな時間にスレが動いてやがる
砕蜂さん俺をいつか忠実な奴隷になるよう調教してくれないか?
>860
うっ…煩い!!
夜一様ほど素晴らしい御方は他に存在せぬからな。
(可愛いと言われて頬染めると怒鳴り上げ)
まあ、それで構わぬが…。
呆れた。貴様、こんなものを懐に忍ばせて居たのか。
(俯く相手を一瞥しては差し出された猫耳を受け取り呆れつつ)
(黒いその猫耳に主君を思い出し暫し間を空けてから戸惑いながらも頭に付け)
…仕方無い。どうだ、夜一様のように似合うか?
>861
私は神出鬼没だからな。
時間が合えば構わぬが?性的な拷問をして忠実な奴隷にしてやろう。
(強気な態度で言い放ち、舌舐めずりをして挑発し)
>>863 楽しみッス!!よろしくお願いします
時間ですか、大体何時とかわからないからな
今から寝るのかな?
>>862 たまたまですよたまたま…
別にいつも持ってるわけじゃないですからね?
おぉ、かわいいっ!
凄くいいですよ砕蜂さん!
(ネコミミをつけた砕蜂を見てちょっと興奮したように間合いを詰めて)
いやー、想像以上に似合ってますよ…
夜一さんにも負けない猫っぷりです
(色々な角度から見ようと砕蜂の周りをぐるぐる廻って)
あー、惜しいなこれで尻尾もついてたら完璧なのにな…
でもさすがにこれは拙いか…
着ける場所がなー、お尻の穴だからな…
(最後の方はかなり小声で呟いて)
>864
そうだな、大体一時頃に赴く可能性が高い。
眠気が来たら寝るつもりだが…先客優先で相手をする。
貴様は次で構わぬか?行ける日に避難所へ書き込む故、待っててくれると有り難い。
>865
…怪しい。
そうか?一時だけでも猫になった気分だ。…これで夜一様と御揃いだな。
(ぽつりと呟き疑いの視線向けると褒めてくれる相手の言葉に気を良くし)
(間合い詰められ更に己の周りを回る相手に眉を下げ)
おいっ、近付き過ぎだ。ん?小尾もあるならば寄越せ。
(最後の一言聞き取れず小尾を渡すように手を差し出し要求し)
えっ!?あー、いや…尻尾は…あるにはあるんですが…
(尻尾を取り出すとバイブの部分が見えないようにちょっとだけ見せて)
…どうしても着けたいですか?
これつける場所がちょっと特殊でして…
ちょっと痛いかもしれないんですがいいですか?
(砕蜂の様子を窺いながら恐る恐るといった風に問いかけて)
あと一つだけ約束してください…何をしても絶対に怒らないって
それでよければ俺が着けてあげますよ
あ、その時はできれば四つん這いになってくれたら助かります
>867
出し惜しみするな。
(僅か見せられた黒い小尾に思わず口の端を吊り上げて)
猫耳を付けたのに小尾が無ければ可笑しいだろう?折角の機会だしな。
痛い?何の事だ。分かった分かった、早くしろ。
(不思議そうに首を傾げるも適当に二度返事をして四つん這いになり)
そら、要望通りにしたぞ。
>>868 …それじゃあ失礼して
(四つん這いになった砕蜂の後ろに回りしゃがみこむ)
……あの絶対に怒んないでくださいね?
(もう一度確認するように砕蜂に問いかけてから)
(帯に手をかけるとスルスルと解いていき、さらには袴も脱がせてしまう)
…し、下着もいきます
(返事を聞く前に一気にショーツをずり下ろして)
>869
(背後に移動してしゃがみ込む相手の行動不審に思い)
何を……。
(その先の行動を問い質す前に帯解かれ双眸丸めると拒絶する間さえ無く)
(手際良く袴も脱がされ)
き、貴様!こら…止めろッ!!
(勝手に下着まで脱がされ上衣引っ張り下半身を隠して怒りに満ちた視線肩越しに送り)
>>870 ぉお…
(降ろしたショーツの下から現われた肌の白さに思わず溜息が出るも)
(見惚れる間も無く上衣を引っ張られてよく見えなくなって)
……っ
(射抜くような鋭い怒りに満ちた目で睨まれて一瞬怯むも)
や、約束したじゃないですか何をしても怒らないって
これは尻尾を着ける為に必要なことなんですって!
ここは俺を信じて任せてください!
(砕蜂の腰を掴むとお尻をこちらへ向きなおさせて)
(再び下半身を露出させる)
【時間大丈夫ですか?】
【あと展開とかもこんな感じでいいんでしょうか?】
>871
(先程の話内容思い出しこんな事をされると知らず適当に返事をしてしまった事を後悔し)
…だからと言ってこんな事を許可した覚えは無い…!
うっ…み、見るなッ!下衆めが!!
(力任せに腰掴み引かれ掴んだ上衣を離してしまうと隠した蜜部が露わに)
(真っ赤になり歯を食い縛って罵声を浴びせ)
>872
【私は平気だが、貴様は大丈夫か?寝不足は身体に悪いからな】
【凍結も可能故、遠慮無く言うように】
【因みに展開はこれで良い。貴様のしたいようにして構わぬぞ】
>>873 今更そんなこといわれても…
隊長なら一度した約束は守ってもらわないと
(容赦なく浴びせられる罵声に内心ドキドキしながらも平静を装って)
見なきゃ尻尾を着けることができませんよ
綺麗なお尻ですね…
(目の前で揺れる桃のような尻肉をゆっくりと撫で回して)
…すぅ
(鼻先を菊座に近付けると鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
砕蜂さんこっちは使ったことあるんですか?
初めてなら痛くならないようにしっかり解さないと…
(舌先を宛がい動かし始める)
【ありがとうございます、俺も平気です】
【分かりましたではこのまま強引にいかせて貰うことにします】
【砕蜂さんも何かあったら言って下さい】
>875
くっ…。卑怯な手を遣いおって…。
(隊長である己に約束を守るように言い聞かすその言葉に怒りと屈辱でわなわな震え)
だったらさっさと小尾を付けて離せ…。
ひっ…!触るな…ッ!!
(無遠慮に尻を触る相手に向け殺意満ちた霊圧放ち)
(顔近付けられるとかかる吐息にビクッと身体跳ねさせ)
貴様には…関係、無い…。ん…ああっ!!
(四つん這いの体勢の儘言葉途切らせ言うも舌先で弄くられ)
(意思とは裏腹に常よりも高い声で悶えてしまい)
【否、礼には及ばぬ】
【了解した、では眠気が来たら互いに遠慮無く言うという事で】
>>876 卑怯だ何て人聞きの悪い…
ちゃんと確認しなかった砕蜂さんが悪いんですよ
(にやにやと意地の悪い笑いを浮かべながら)
まあまあ、そんなに焦らないでくださいよ
しっかりと解さないと裂けちゃうかもしれませんよ
うっ…さすが二番隊の隊長さん、凄い霊圧だ…
でも、いつまでそれが持ちますかね
(さすがの霊圧に押されるも、負けじとより一層顔を尻の谷間に埋めて)
いい声だ…やっぱりここも開発されてるんじゃないですか?
…んんっ、ちゅ…ぺろっ…
(菊座の皺の一本一本をなぞる様に舌を這わせ、揉み解していく)
>877
卑怯に加えて変態で鬼畜な奴だ…。
黙れ…。貴様如き、簡単に首を落とせる事を…っ…忘れる、な…。
(薄ら笑い浮かべる相手を一層冷たくあしらい)
くそ…!尽敵螫殺……ひ、んっ…ああッ!!
(床に置かれた刀へと手を伸ばし始解の言霊紡ぎかけるも)
(後孔に這う舌の動きに堪え切れず伸ばした手を床に付いて縋るように床に爪立て)
>>878 あはは、ひどい言われようだ
そうですね、でもその割にはあまり余裕が無いようにも見えますけど?
(開き直ったかのように砕蜂の言葉を受け流し)
おっと、何をする気だったんですか…って聞くまでもないか
(縋る手を制して斬魄刀を拾い上げ)
そんな悪いことする猫にはお仕置きです
(指を軽く一舐めしてから菊座に宛がい、ずぶりと一気に捻じ込む)
まだそんなに解れてないからキツイでしょう?
>879
隠密機動総指令官…同第一分隊刑軍軍団長をなめるなよッ…!!
直ぐに貴様をっ…処刑してくれる…!
(開き直るその態度に下唇噛むと強く噛み過ぎて鮮血滲ませ)
か、返せッ!う、あ……ひゃあぁッ!!
(斬魄刀を先に拾われ剣幕に声荒げるも)
(後孔に宛がわれた指が一気に入ってくると悲鳴に酷似した喘ぎを上げて)
…痛っ…!…抜け…うつけ、者…。
(身体に走る痛みに涙目になりつつ尚も鋭い眼光で)
>>880 怖いなぁ、そんなに怒らなくてもいいじゃないですか
それにどうやって処刑するって言うんです?
その様子だと鬼道もろくに撃てなさそうですけど…?
あぁやっぱり痛かったですか…
まあしょうがないですね、これはお仕置きだから
(腸内で指をくの字に折り曲げ壁を引っ掻いて)
ふふ、しかしいい眺めですね。
あの刑軍の軍団長がお尻に指を突っ込まれて涙目になってるなんて
(砕蜂の目から零れる涙を見て嗜虐心がそそられる)
抜いて欲しいですか?じゃあ…「お願い」してみてください
>881
怒るのは当然…だっ!
私の霊圧を察知した部下達が直に……。
(こんな無様極まりない姿を見せれぬと途中で言葉飲み込み)
お仕置きなど…私には…っ…必要無い…。
はあっ…ひ、…んあッ…!?
(中で指を折り曲げられ苦痛に顔歪めると生理的に涙を頬に伝わせ)
(「お願い」を促す相手を肩越し睨み付けぎりぎりと歯軋りさせて)
(一寸の沈黙裂き、屈辱感で拳握りながら)
抜いて…下さい……。
>>882 なるほど、部下の人たちをね…
どうしました遠慮しないで呼んだらどうですか?
まあ、そんなことできるわけないでしょうけど
(言葉に詰まった理由を察して)
…ふ、ふはは
(砕蜂の「お願い」の言葉に背筋がゾクゾクと震え)
(征服感に知らずに笑い声が上がり)
いいですね、あの誇り高き護廷十三隊の隊長が
こんな格好で素性も知れない男に哀願するなんて
(歯軋りをしながら屈辱に拳を握る姿も征服感を煽るだけで)
分かりましたよ指は抜いてあげます…
(指をあっさりと引き抜いて)
そのかわり…お待ちかねの尻尾を入れてあげましょう
(尻尾を取り出すと指よりも遥かに太いバイブ部分をグリグリと捻じ込んでいく)
>883
…下衆めっ…!こんな男に私は……。
(己が言葉殺した理由を悟ったらしい言動に苛立ち眉間に皴を刻んで)
(嘲笑うかの如く笑い声にくっと堪え切れぬ怒りの声漏らすと)
(紅潮した顔を見られたく無いのか逸らして)
それ以上言う、な…。
(指の抜ける感覚に大きく息を吐き安堵するのも束の間)
(更に大きな玩具を突っ込まれ身体震わせ悲鳴を上げて身体のけ反らせ)
やめ……。ぐ、あ……ひゃ…うああッ!!
>>884 砕蜂さんは本当にいい声で鳴きますね
でもまだまだ入っていきますよ…!
(バイブが尻穴を痛いぐらいに押し広げてさらに腸の深くまで侵入していく)
これで完璧な猫の完成ですね…
(バイブがすっかり腸内へと収まりお尻から本物の猫のように尻尾が垂れ下がり)
(その姿を満足げに眺めながら、尻尾を掴んで上下に揺さぶる)
どうです猫になった感想は…
(砕蜂の顎を掴むとこちらを向かせて顔を覗き込み)
どうせなら首輪も着けましょうか
夜一さんは着けて無かったような気もしますが…まあいいでしょう
(顎を上げさせると小さな鈴のついた首輪を着けて)
ふふ、本当に可愛いですよ砕蜂さん…
>885
…つっ…!貴様の断末魔も…さぞかし良い声なのだろうなっ…!
あッ……ひあああっ!!
(この場に及んでも強気に悪態は吐き続け)
(尚も深々と後孔に玩具埋め込まれ声抑える事も叶わずに惜しみなく)
はあ…はあっ……良い気分に…見える、か?
う、んんッ……はっ…。
(付けられた小尾を揺さぶられ愛液が太腿伝うと床に染みを作り)
(顎を掴み上げられ殺意込めた視線をやって首に嵌められた首輪を一瞥し)
飼い猫にでもしたつもりか…?その喉…引っ掻き抉ってやる…。
>>886 俺の…?残念ながら砕蜂さんは聞くことは無いと思いますよ
そうですね…少なくともこっちは喜んでいるようですが
(太ももを愛液が伝う方向とは逆になぞっていき)
(淫部に達すると溢れる愛液を指に塗すように動かして)
ふふ、躾はこれからじっくりとやっていきますよ
それぐらい反抗的なほうがやりがいがあるってもんです
(怯むことなく挑発的に砕蜂を見返して)
んっ、ちゅっ…
(そのまま顔を近付けて唇を奪うと、舌を差し込んでいく)
>886
さあ…如何だかな。こんな下らぬ行為が終わったら…迷い無く貴様を葬ってやる。
(余裕は無いものの屈する気は皆無な為に偉そうな口振りで)
んあっ……汚い手で…触るなっ…!
(太腿なぞられ敏感に反応見せると床に付いた両手力籠もらず震え始め)
(這わされた手が蜜部に到達すると拒絶の声出すも指先で擦られては快楽による喘ぎへと変わり)
あっ…あふ……ふう、んんッ…!
(恐れず己の身体を良い様に弄ぶ相手に唇奪われ噛み切りたい衝動に駆られるが)
(水音立てての深い接吻に夢中になってしまい己からも舌を絡ませ)
>>888 さっきの鳴き声もよかったですけど、今の厭らしい鳴き声もなかなかいいですね
良かったらもっと聞かせてください…
(淫部に指を入れると愛液を掻き出すように出し入れして)
んちゅ…ちゅ、れろっ…
(激しく舌を絡ませて唾液を交換し、砕蜂の口内を隅々まで舐め取って)
…んはぁ…
意外ですね、てっきり噛み付かれるかと思ったんですが…
お仕置きの口実が減ってしまいましたね
砕蜂さんひょっとしてこういうことするのかなり好きなんじゃないですか?
>889
く、誰が貴様のようないやらしい男に聞かせるかっ…。
ひゃあッ…う、ああ…はあ……んうっ…。
(濡れた蜜部に侵入してくる指に身を捻って抵抗示すも)
(出し入れする其に感じてしまい首のけ反らせて)
ん…ふう……はっ…。
勘違いするな…。今から処刑演武の開始だ…覚悟しろっ…。
(ゆっくりと上体起こし相手の腕掴み強制的に蜜部から指抜かせると)
(相手の肩押し上体起こして下半身へと手を伸ばし衣服の上から股間を愛撫て)
【済まぬが急用で落ちねばならなくなった】
【一先ず凍結で後日に続きからで構わぬか?】
【先に落ちる事を詫びる。返事を確認し次第、避難所にて連絡入れる】
【長時間、ご苦労様。相手をしてくれて感謝する】
>>890 【はい、分かりました。凍結お願いします】
【時間は砕蜂さんに出来るだけあわせます】
【一応適当にトリつけました】
【こちらこそ長時間ありがとうございました。お疲れ様でした】
・・・ンだよ、黒崎のヤロォはいねェみたいだな
(夜空を割いて現われれば片手をポケットに突っ込み目当てとする人物の霊圧探れずダルそうに呟いて)
はッ、勘違いすんなよ?ウホりに来た訳じゃねェ
殺り合いに来ただけだ
だが、奴がいねェんじゃしかたねぇ・・・
今日は引くとするか
(元来た様に空虚を割くとそこに身を投じ闇に身を溶かすようにして消え去り)
よお、みんな。久しぶ……この霊圧は!?
(死神の姿で肩に斬月を乗せて現れ、この場所に残る見知った霊圧に眉を顰め)
>>711 ―――”相変わらず”ってどういう意味だ?
…って、おい、そんな騒ぐなよ。
少しって言っただけだろ?どんだけ敏感なんだよ…。
(呆れ顔で横を向いてはボヤき)
まァ、その…あんな顔出せなくて悪りィ。
ほとんど空気かしてんよな、俺ってさ…。
そんな俺の名前を挙げてくれてアリガトな。
>>714-715 はァ!?な、何言ってんだよ!?俺とルキアが?
………意味わかんねーよ…。しかも乱菊さんまで…。
え、エイプリルフールはとっくに過ぎてるぜ?
(焦りの色が見える顔で眉をしかめて否定する)
>>892 グリムジョー・ジャガージャック!!
テメー、何しにきやがった?俺との決着をつけにか?
…俺もお前とウホる気なんてねェが、お前の相手は俺がする。
だから他の奴には手を出すなよ。
―――お前は俺が倒す。
(険しい表情で言い切ると斬月を背負ったまま瞬歩で消え去る)
ウホッ(・∀・)
いい男
やらないか?
早いもので、此処ももう残り僅かだな…。
(感慨深げに辺りを見渡しながら、深い溜息を一つ吐いて)
>>829 うむ、この様な暑い時期だしな。
冷たい白玉餡蜜というのも良いかも知れ……
(相手の姿も確かめずに、呑気に言葉に頷き答えたところで、霊圧に違和感を覚え振り返り)
ぬ?
……あ、破面…ッ!?何故この様な場所に?
(数歩後ずさりながら警戒気味に問いかける)
(
>>830-831を交互に眺め、小首を傾げながら呟き)
破面を生み出すのにも、失敗例という物が有るようだな…。
>>832 ひっ……?!い、何時の間に……
(何時の間にやら相手に背後を取られた挙句、耳元で囁かれると大袈裟にゾクリと身震いして)
私をメインデッシュにだと?貴様、私の肉を炙にして喰らうつもりか?
悪趣味にも程が有るぞ!!
>>835 何か言ったか?
(相手の言葉が耳朶に触れ、腕を組み、横目でチラリと一瞥しながら威圧的に唇を開き)
…どちらでも構わぬが、後者の場合には、しっかり貴様の不可とする行為を私に伝えて
置かぬと、取り返しのつかぬ事になりかねぬぞ♪
(挑発的な笑みに残虐性を僅かに覗かせ、からかう様に言い放つ)
>>837 お久し振りです、砕蜂隊長…!
(隊長という立場である相手を視界に収めると、背筋を伸ばし深々と一礼し)
刑軍の任務は、私なんぞには計り知れませぬが…夜も深い時刻まで大変そうですね?
どうか、お身体を壊されませぬように。
>>844 ご機嫌麗しゅう、有沢さん♪
(満面の笑みを浮かべ、相変わらず猫を被った不自然な振る舞いで挨拶をして)
たまにでも、有沢さんのお顔が拝見出来ればととても嬉しいですわ。
>>892 ッ?!…この霊圧は……
(辺りに漂う禍々しいほどの霊圧を肌で感じると同時に)
(呆気なく腹を貫かれた失態を思い出しゾクリと身震いして)
―――クソッ、あの時の破面か……
(忌々しげに、吐き捨てるように呟く)
>>893 ……態々云わねば解らぬか?
わっ、私の心は敏感なのだ!貴様と違ってな!
なんだ?貴様、柄にも無くその様な事を気にしておるのか?
無理の無い範囲で、かつ楽しめる範囲で来れば良いのだ。
…私は、こうしてたまに貴様と会話できるだけで充分……
(表情を緩め、穏やかな口調で言いかけるも唇を一門に結びなおし、慌てた様子でそっぽを向き)
…っ、と。……貴様の居場所は何時でも此処にあるという事だけは忘れるな。二度は云わぬぞ…!
【二言落ちだノシ】
暑くなってきたし、一緒に海行こうぜルキア。
下心ありまくりだけどな。
一護とルキアの会話が初々しいなぁ
ニヤニヤ
気が向いたから返事だけしに来てやったゼ
しっかし、現世は暑ィな・・・
>893
目的なんかネェよ。楽しめそうだと思ったから来てみただけだ
――テメェと決着つけるのはまたの機会にしてやるよ
ハッ、何ぬりぃ事言ってんだ?テメェの他に楽しめそうなヤツがいりゃあソイツと殺り合うまでだ
――テメェの仲間をまたズタズタにしてヤるのも楽しいかもなァ?
(ククッと咽で笑い相手の怒り引き出す様な言葉ぶつけ挑発し)
ハン、上等だ。本気で来いよ?
(闇に姿溶す相手の背に狂喜の笑み浮かべ声高らかに言い放てば己もその場から立ち去り)
>894-896
テメェら・・・何ニヤニヤしてやがる?キモチ悪ィ
ンナ期待されてもぜってぇヤらねーからな?殺り合いならいくらでもやってやるが
(露骨に不機嫌な態度で名無し達を一瞥するとキッパリ言い切り)
>897
(眉間に深く皺刻んだ威嚇する様な表情で歩み進め相手の間近で立ち止まり)
黒崎の仲間の死神・・・ルキアとか言ったか?
遭遇する事がありゃあ、その小せェ身体・・・目茶苦茶に引き裂いてヤる
覚悟しておけよ?死神
(相手の腹に拳押し込みながら空いてる手で顎を掴めば咽元に顔を近付け軽く牙を立て)
・・・そろそろ戻らねぇと、東仙がウッセェからな
あの城ん中に閉じこもりッ放しじゃあ退屈でしかたねぇッての。全く・・・
(乱雑に頭掻きながらダルそうにボヤけば地面を蹴り空を歩いて徐々に夜空へと身を消し)
>>897 ひいぃっ…あの…調教したいと言うのは冗談です。
それと不可とする行為は無いです…さっきのだってルキア様を怒らせようと思って言って言ったんです…//
ウホッ耐性のある人はいないんだね
ユリはどうなんだろう?
>>890 そんなこと言いながら声、出てますよ?
砕蜂さんもそうとういやらしいですね
…っと?
処刑演武?これまたずいぶんと淫猥な処刑演武ですね…
(今までの行為ですでにペニスは興奮し硬くなっていて)
(股間を撫でる砕蜂の手にその熱さと硬さが伝わって)
【この前の続きを投下します】
>904
だ、黙れっ…!
ふざけるな……はあ……やらしくなど…無い…ッ。
貴様…今、に…見ておれ…。
(やらしいと指摘され後孔に挿いった侭のバイブを肩越し虚ろげに見据え)
(布上からも解る程に熱帯びた相手の下半身に幾度と手の平滑らせては愛撫し)
ふっ…気持ち良いのか…?
【了解。今夜も宜しく頼むぞ】
>>905 そうですか?
その割には随分とこいつのことを気に入っているように見えるんですが…
(砕蜂の背に背を伸ばすと菊座から伸びる尻尾を捕まえ)
(円を描くようにグルグルと振り回して)
俺の気のせいですかね
いやらしくないのならこんなの別に気持ちよくないですよね?
ええ、確かに気持ちいいですよ…
(それでもまだまだ余裕たっぷりといった感じで応えて)
それでこれからどうするつもりですか?
まさか隊長ともあろうお方がただ撫でるだけで終わりですか
【はい、よろしくお願いします】
【時間はどれぐらいまで大丈夫でしょうか?】
>906
う…は、ひあっ!?…う、んあっ…動かす…なッ…!!
(尻から伸びる小尾を掴まれ乱雑に振られるとその振動により喘ぎ漏らし)
ぐっ……この…下衆者…っ…。私を隊長と知っての…無礼か…ッ…。
(歯をぎりっと食い縛り太股から愛液伝わせ)
…こんな甘い仕打ちでは…終わらぬぞ。
(呼吸乱しつつ余裕のある態度に舌打ちすると相手の下衣脱がせて下半身露わにさせ)
(熱の帯びた其を軽く握り上下に扱き始め)
【そうだな…大体三時頃までは可能だ。】
【貴様は大体何時頃までになる?】
>>907 あれ、どうしたんですか?
もしかして気持ちいいんですか?
それならもっと良くしてあげましょうか…
(懐からリモコンを取り出すとまずは弱にスイッチを入れる)
(バイブが細かく振動を始め腸内を掻き乱していく)
ええ、もちろん存じておりますよ…
ケツ穴にバイブを咥え込んでオマンコから涎を垂らしながら
あんあん喘ぐような淫乱で変態の隊長殿だってね
そいつは楽しみですね…
(薄ら笑いを浮かべながら大人しく脱がされると)
(硬く脈打つペニスが飛び出してきて)
(砕蜂の手が添えられるとピクリと反応して)
【分かりました。それまでに終わるようにしますね】
【俺は明日は休みなんで時間は気にしなくていいですよ】
>908
違…っ……ひ、ああッ!!あっ…んう……はッ……。
(否定を放つも言い終わる前に取り出されたリモコンによりバイブのスイッチ入れられ声を一層荒げて)
(体小刻み震わせ淫乱と己を罵る相手を睨み付けながら)
数々の暴言…っ…見逃せぬ……。
(熱い吐息を吐きつつ余裕の表情見せた侭の面に眉間に皺を刻み込んで不快示し)
…んう……はっ…大きいな…。
(腰を浮かせ相手の下半身に顔近付けては舌先で先端舐め上げ)
【無理に終わらせる必要は無いからな?】
【ちゃんとした流れで〆よう】
>>909 どうしました?そんなに見つめられても困りますよ…
言いたいことがあるならどうぞ遠慮なく言って下さい
(殺気のこもった受け流しながら)
おや、本当のことを言われて怒りましたか?
口では違う違うと否定していても、身体は正直ですね
(リモコンを弱と中の間を行ったり来たりさせながら)
さっきから震えが止まらないじゃないですか…
認めたほうが楽しめると思いますよ?
…んっ、随分と積極的ですね砕蜂さん
(舌先の滑りつく感触に背筋を震わせ)
本当は砕蜂さんがこいつを舐めたいだけなんじゃないですか?
【はい、がんばります。】
>910
…殺、す………はッ…ぐ、ああっ……やっ…うんッ…。
(強い言葉とは裏腹に強弱のあるバイブの動きに悶えて)
生理現象…だっ……!!私は…ッ…感じてなど……。
(否定を口に出しかけて言葉にならぬ声を発し)
ふっ…んん……く、そォ…。
…貴様の余裕面、を…はあ…崩してやるっ…。
(切羽詰まったような声に気分良くして裏筋に丁寧に舌這わせ口に含んで舌先で弄び)
誰がこんな…汚いものを欲しがるかッ…。
>>911 くく、そのための処刑演武じゃないんですか
(バイブのメモリを強へと変える)
(激しい振動が砕蜂の腸に響き渡り)
(ゴツゴツしたバイブが腸壁をくまなく嘗め回していく)
感じてない?オマンコをこんなに濡らしておいて
よくそんなことが言えますね…
どうせこの分だと…ここも硬くなっているんでしょう?
(襟から手を突っ込み胸元を弄ると乳首を見つけ出して)
…っふ、くぅ…
そう簡単には、いきませんよ…
(そう言いつつも徐々に息が荒くなって)
そうですか…じゃあ無理して舐めなくてもいいですよ
(自ら腰を引いて砕蜂の口からペニスを引き離して)
他にも方法はあるでしょう?
>912
ひ…ああっ!!ひゃっ…んふっ…はッ……ああっ…!!
(答える前に微動な動き繰り返すバイブが突如として強に変わり体を大きく跳ねさせ)
(腸壁抉るように動き回るバイブにより今にも達しそうになるのを堪えて)
黙らぬと…斬る、ぞ…っ…。
んっ…あ、ああッ…。(斬覇刀傍らにないにも拘らず「斬る」と吐き捨てるも胸元から侵入し胸の突起摘む其手に反応見せ)
んっ……。
(腰引かれ口内から肉棒抜かれると唾液の糸引いて離れる様子を見詰めつつ)
(一寸間を空けてから己の蜜部にそっと触れ)
……貴様も我慢出来ぬだろう?許可するから…早く入れろ…。
>>913 あはは、我慢しないでイッたらどうですか
(必死に堪える砕蜂の様子に興奮して)
お尻で感じまくって、相当な変態ですね砕蜂さん
しかし薄い胸ですね…
俺は好きですけどねこうゆう貧相なオッパイ
感度も良いみたいですしね…
(指先で乳首を転がしながら、掌を使って僅かな膨らみを揉み)
「貴様も」ねぇ…
ということは砕蜂さんも我慢できないわけだ…
(ペニスを淫部に押し当て焦らすように擦り付け始める)
そういう時は「お願い」するんでしょう?
おっと、今回は普通じゃダメですよ
淫乱な雌猫にふさわしい台詞を言ってくれないとね
>914
嫌、だっ…!
うっ…あ゛……んッ…変態は貴様…だろう…。
(下唇噛んで理性保つも無意識に腰揺らして少しでも多く振動受けようとし)
…っ…貴様!!貧乳と…言いたい、のかッ!?…つう…んあッ!
(遠回しに胸の小ささを口にされ真っ赤な顔晒し怒るが乳房や突起に与えられる刺激に吐息吐き)
……別に私は…。
(むすっとして顔逸らすも蜜部に当てがわれた下半身の先端に擦られ)
(掠れた声出すと先程の否定を取り消すかの様におねだりの一言小さく紡ぎ)
…くっ…。……太いのが欲しい…にゃん。
>>915 強情ですね…
ああ、もしかしてこのバイブじゃあ物足りないですか
なんならもっと太いのを入れてあげましょうか?
(腰の動きに合わせて揺れ動く尻尾を掴むと)
(グイッと引っ張り少しだけバイブを菊座から抜いて)
うーん、まあそれは否定はしませんよ…
同じ変態同士仲良くしましょう
まあまあ、褒めてるんですから…
感じやすい良い胸だ、ってね
(手全体で胸を撫でながら)
は、あははっ、最高ですよ砕蜂さん!
じゃあお望みの太いのをあげますよ
(腰を引き寄せると濡れきった淫部へと赤黒い亀頭を埋もれさせていく)
…は、くぅ…っ!
>916
人を淫乱扱いするな!…んあ゛ッ!!はあ…んっ……。
(嘲笑うように問い掛ける相手に対し声張り上げるも小尾掴まれ僅か引かれると尻を突き上げ)
貴様の様な下衆と…一緒にするなッ…!
(己も変態の輪で括る言葉に怒気露わに)
も…それ、以上言うな…うつけ者ッ!
(胸に与えられる愛撫に身震いして)
はっ……ぐ、んあッ…!イイ…気持ち良いっ…。
(十分に濡れた蜜部に相手のそそり勃った肉棒埋まっていくと思わず快楽により素直になり自分から腰揺らして)
>>917 ふふ、つれないですね
そこまで邪険にしなくてもいいのに…
(浮き上がったお尻を追いかけるようにバイブを再び菊座へと捻じ込み)
あぁ、俺も最高に気持ちいいですよ…
…んっ、ちゅっ…くちゅ…
(砕蜂に覆いかぶさり抱きしめると再び唇を奪い、舌を絡め)
ずっ…ぐちゅ…
(腰を突き入れるたびに首に着けた鈴が鳴って)
やっぱり、淫乱ですよ砕蜂さんは…っ!
こんなに、ぅう…いやらしく腰を振るんだから…
(膣内のきつい締め付けと絡みつくような感触に)
(時折言葉をとぎらせながら)
>918
その憎まれ口を…止めたら優しくして、やる…。
う、ああっ!!んあッ…んン…っ…。
(交換条件を突き付けて微かに口端吊り上げては再び腸壁擦り内部に入ってきたバイブに高い声で啼き)
はっ…はふ……んッ…んん…あ…っ…。
(己の上に覆い被さり抱き締める相手の首に腕回し生温かく滑った舌を絡ませ合い)
(唾液を口の端から伝わすと貫かれる度に結合部からイヤらしい水音立ち)
煩い…。もっと…ああッ!…はあんっ…んんッ……激しくっ…。
(鈴を鳴らしながら相手の腰に脚絡めて蜜部から愛液溢れさせ要望し)
>>919 えー…?
(不満そうな声を上げ、眉をしかめて)
優しい砕蜂さんかぁ…うーん見てみたいなぁ
(砕蜂をこのまま言葉責めすることと、優しくなった状態とを天秤にかけてみる)
…分かりましたよ、努力はします
(少しの間悩んでから首を縦に振って)
ずりゅ…ぱちゅん…ぐちゅ…
(腰を抜ける寸前まで引いてから一気に根本まで膣奥に叩き込み)
ふ、んっ…くちゅ…ちゅるん…
(下の口と同じくらい激しく舌を蠢かせて)
んんっ…はぁ、はぁ…
そろそろ出そうですよ…
【ごめんなさい、時間ですね。次で〆ますね】
>920
ふっ……案外素直で…可愛い奴、だな…っ…。
(余裕無いものの悩む仕草に苦笑い向けて)
…あっ…!深ッ…んんっ…う、あ…ッ…。
(強弱付けて深々と根元まで入ってくる肉棒の圧迫感と中に伝わる熱により愛液止めど無く滴ると更なる快楽求めて己も腰を揺さぶり)
(激しく絡む互いの舌が奏でる唾液の水音に興奮高鳴り虚ろげに注意して)
中には…出すなっ……!
【謝罪は要らぬぞ?】【有意義な時間だった。楽しかったぞ、有り難うな】
>>921 可愛いって…
男に向かってそれはないですよ砕蜂さん
(不満そうな顔を向けて)
んんっ…ちゅぽ…ぷはぁ…
(蕩けるような口付けを名残惜しげに離して)
ええっ…そんな…っ!
俺は、砕蜂さんの中に出したいっ!
…悪いですけど、んんっ…このまま中で出させてもらいますっ!
(キッと砕蜂の瞳を見つめると、腰の動きをどんどんと加速させながら)
(逃がさないようにきつく抱き締めて)
…んぅ!…もう、出ますっ!
びゅ、びゅく!どくっ!どくっ!
(膣の最奥に亀頭をぶつける様に突き入れると同時に)
(ドロドロの精液が噴出して砕蜂の膣内を染め上げていく)
(何度も何度も腰をひくつかせ大量の精液を放つ)
…はぁ…はぁ…
(やがて力尽きたように砕蜂の上に倒れ込んだ)
【こちらこそありがとうございます。楽しんで貰えたのなら幸いです】
【俺も楽しかったです。お疲れ様でした】
>922
(不満げな表情見るとクッと肩小刻み揺らし)
ん…はあ…はっ……んんっ…。
(舌を出し互いに繋がる唾液の糸を見据えていたが途中でぷつりと切れる其を見据え)
(口端手の甲で拭い注意聞かない相手に焦り気味に)
ちょっ…ま、待てっ!ひ…っ…あんッ!あ…ぐ、ああ゛……ひああッ!!
(律動速まり肉棒捩じ込まれる度に掠れた喘ぎ声出すと抱き締め返し)
(膣内に大量の精液受けてほぼ同時に達してしまうと覆い被さる相手と重なりながら微睡み)
【此方の時間に合わせて貰って悪かったな】
【楽しかったならば幸い】
【ではこれにて〆を。二回に渡る長き時間の相手ご苦労だった】
【落ち】
暑いんで差し入れです
つ【かき氷いちご】
【メロン】
つ【ブルーハワイ】
つ【あずきミルク】
つ【焼肉のタレ】
つ【ハバネロ】
荒らすなボケ
>>899 海…か。まぁ一緒に行ってやっても良いが、あまりに人の多い所は厭だぞ?
芋を洗うような海水浴場では、存分に楽しむ事は出来ないからな。
(誘いを受け、内心嬉しく思い、僅かに表情を緩めつつもそっけない素振りで答える)
……む?何をにやにやしておるのだ。井上や松本副隊長も呼んで欲しいのか?
(下心を察知し、目を細めて横目で見やりながら問いかけ)
>>900 どいつもこいつもニヤつきおって…。暑さで頭のネジが緩んだか?
一護はともかく、私の何処が初々しいと言うのだ?失敬な!
(相手の発した初々しいとの言葉に過剰反応を示し、面映げに鼻息荒く悪態を吐き)
>>901 (相手の霊圧に怯み、その場から逃れようとするも脚が竦んで叶わず。小刻みに震えながらも)
(気丈な態度は崩さずに、己へと距離を詰める相手を睨みつけ)
フン、良く私の名を覚えていたな?
甘く見られたものだな。私が引き裂かれるよりも、貴様が凍てつく方が先……ッ?!
(言葉の途中で喉に痛みが走り、もがきながら喉に喰らいつく相手の肩を掴んで押し)
いっ……いきなり何をするのだっ!!
(怒りに肩を震わせながら相手に打撃を加えようと、顔面目掛け勢いよく腕を振り上げる)
>>902 (大袈裟に怯える相手を見ると、呆れたように溜息を一つ吐きながら冷やかに言い放つ)
……正真正銘の変態か。
遭遇出来次第故、あまり期待はするな。
>>903 うむ。ウホっとやらは私には不可能だが、後者ならば問題ないぞ。
(顎に指を沿え、相手の目を見据えて真剣極まりない面持ちで答える)
>>924 おお、気が利くではないか?かたじけない…!
…しかし、随分沢山持ってきたのだな?
どれも美味そうだが、矢張り私は此れが良い♪
(無難にあずきミルクを選び手に取ると、主の居ないベッドに我が物顔で腰かけながら)
(カキ氷をスプーンで掬い、口に運んで)
ッ〜!…………
(その味に満足するも、頭部にキーンとした痛みが走り、何も言わず黙々と食べ進む)
【一言落ちだ。待機可能な時にまた来るぞノシ】
海へはルキアと2人で行きたいな!夜に4Pとかで沢山の女を味わうのもいいが…
俺としちゃどっちかってぇと、特定の一人だけを徹底的に味わいたい。
>>926 あずきミルクをカキ氷いちごにかけたのか?
味が想像できないな・・・
きゃはは、ミンナ久しぶり〜ッ♪
今日はいい物持って来てあげたよ!(がさごそ)
…じゃ〜〜ん!
十一番隊マル秘特別スペシャル訓練ビデオ〜〜〜!
現世ではやってるビリーなんとかの5倍の運動量が楽しめるよ♪
みんなやってみてね〜!ノシノシ
(シュタッと立ち去る)
>924
(名無しの置いていったかき氷とやらを興味深げに眺め。適当にひとつ選び手を伸ばせば
器に盛られた小さな氷山の頂点を躊躇する事なく手でつかみ口内へと運び込み)
・・・ぅッ!・ンだこりャ!?
人間連中や死神共はこんなの喜んで喰ってるのか?
(口にしたのはハバネロ味にて後から焼け付くかのごとき辛さが口内暴れ苦々しげに舌打ちすれば器元の場所へ叩き置き)
ハッ、残りはウルキオラにでもくれてやらァ!
・・・そこの名無し。何見てやがる?――辛いモンが苦手なわけじゃねーぞ!
>926
(双眸に怯え滲ませ尚も強がり見せる相手の態度に可虐性が刺激されると同時に劣情が沸きあがり)
(口元弧を描きて笑み湛えながら自身へと振り上げられた細腕容易く捕らえればへし折らんばかりの力加え握締め)
・・・気が変わった ――死神
今此所で引き裂いてヤる
(身を屈め怯え隠さず震える相手の唇奪おうと顔を寄せ)
【来たばかりで無粋かもしれねぇが、置きレスでのロルを申し込んでイイか?
無論待機は好きにしてくれて構わねェ。・・・非なら接吻避けろ】
・・・いい忘れたぜ
俺と殺りあいてぇ奴がいるかもしれねェが、今日のところは一言落ちだ!
ハッ――命拾いしたな?
キャラハンのがっつきは・・・
あー…暑ィ。
何だこの異常な暑さは。
これだから陽の光は嫌なんだよな。
…っと、グリムジョーまで来たのか。
お前の白装束は涼しそうで良いよなァ。
俺なんてコレだぞ?
まあ、仕方ねえんだけどよ。
おっと、長々と愚痴を悪ィな。
今夜にでも待機するから暇な奴は相手頼むぜ?
話でも戦闘でも構わねえからよ。
【待機予告落ち】
今夜のBLEACHもあたしの出番が多いから、楽しみにしといてねっ♪
始まるまでにシャワーでも浴びてくるわね〜♪
【一言落ちです】
アランカルの白い服っておされの極みだよね
>>935 お洒落かあ?これだぜ、コレ。
(自分の襟元掴んで相手に見せるように示すと溜息吐き)
まあ、良いけどよ。
あー…まだ暑ィな。
【予告通り待機だ】
勝負だ!
>>937 あ?早速勝負かよ。良いぜ。
…水天逆巻け…捩花。
(腰元の斬覇刀を抜くと志波海燕の始解の言霊紡いで槍状に変化させ)
そのときイデが発動した
>>939 うおおっ!?
(相手の行動に思わず間抜けな声上げて地に靴底擦り後退しては槍を高く上げて独特な構えを取り)
巨乳派ですか?
貧乳派ですか?
>>941 ん?あ、えーと…。
(高々と上げて構えた槍を下に垂らして顎に片手を添え考えれば己なりの意見を口にし)
好きになった女のそれに勝るもんはねえ。
だから何方でも無いな。
面白味に欠けた答えで悪いけど。
つまり乳なら何でも好きなのか(・∀・)
乳はやれないがこれをやろう
つ【牛乳】
…っと、呼び出しかよ。
(背に刺さるような気配を感じて刀の形状戻し鞘に収めると闇へと消えゆき)
また今度、暇さえあれば来るぜ。
【落ち】
っ【バイブ】
なかなかに賑わっておる様だな。
誰かの霊圧の痕跡を、僅かにでも感じることが出来るのは、嬉しいことだ。
>>927 む、私と二人でか?
(相手の発した言葉の意味が解らず小首傾げるも、問いただす事無く受け流し)
(相手とは全く異なる期待に僅かに瞳を輝かせて命令口調で口を開いて)
まぁ良い。西瓜だけは絶対に用意しておけよ!
海といえば、西瓜割とワカメ大使だ♪
>>928 否。普通の小豆ミルクだぞ。一口食べてみるか?
(こんもりと大きくスプーンに掬い、貴様の舌で確かめてみろと言わんばかりに差出してみる)
>>929 草鹿隊長!お久し振りです…!
十一番隊の訓練ビデオ…ですか?そ、其れはまた血気盛んな内容でしょうね。
(相手の手土産の異様な雰囲気を放つビデオを手に取り、神妙な面持ちでまんべんなく眺め)
もしや…商品化されるおつもりですか?!
>>930 【先ずは誘い有難う!この様な形で受けるのは初めての事だが、嬉しく思うぞ。】
【正式な返答をする前に、二つ程聞いて欲しいことがあってな】
【それを飲んで頂けるのなら、喜んで受けよう。】
【一つは永久的に続くロールは不可。遅くとも次スレ終了までには〆て頂きたい。】
【後は私とのロールが終わった後も、此処を去らないことだな。】
(相手の発した言葉の意図する点が掴めず、眉間にしわを寄せ警戒姿勢で飛び退こうとするも)
(振り上げた己の腕を掴まれてしまうと、鈍い痛みに小さく呻きつつ)
(掴まれた手を振り払おうともがいている間に、呆気なく唇を奪われると、一瞬言葉を失うも)
…ッ……!離せ…………っぅ……!?
(不意の出来事に怒りが湧き上がり、重ねられた唇に歯を立てようとする)
【こういった需要が在るのか定かではないが。今後置きレスでのロールを正式に受ける事があれば】
【終了次第受け付けるぞ。置きレスに限らず、申し込みを受ければ】
【出来るだけ応じるように努めるに吝かでない。言うまでも無く名無し殿、キャラハン問わずだ】
>>945 む?あぁ、あんま器か。
(無言で置かれたバイブを手に取ると、用途を完全に勘違いしている様子で)
(恥ずかしげも無く眺めながら、スイッチを入れて振動を確かめつつ)
…何時見てもいかつい作りをしておるな。振動も強すぎる故、
此れでは逆に筋の疲労を悪化させてしまいかねぬ。
【今は一言落ちだ。今日か明日、時間が取れれば待機しに来るぞノシ】
…このような時間だが、少し待機するぞ。
今日は珍しく梅雨らしい曇り加減だな。
(どんより空を覆い隠す、厚い雲を眺めながら呟き)
つ【肉】
>>948 む?
(無言で差し出された肉を受け取るも、意図が解らず怪訝な表情で眺め)
…私とバーベキューでもしたいのか?
(肉を手にしたまま、小首を傾げながら問いかける)
>>949 …ん?お、朽木じゃねえか。なーにしてんだよお前。
(陽の光を浴びぬよう、頭に面を被って志波海燕の部下であった小柄な死神に背後から声を掛け)
>>950 ……ッ?!
(訊きなれた声が耳朶に触れ、声を掛けられた方へ身を振りながら相手を視界に収めると)
(驚愕に大きく目を見開いて)
海淵…殿?
……少し暇が出来たので……
(色々と問いたいことは在るが、霊圧に違和感を感じ、少し警戒気味に身構えながら答え)
>>948 一言落ちならそう言え
差し出すだけじゃ他が迷惑
>>951 (己の方へ振り返った相手が驚愕と複雑な表情を浮かべるのに対して以前と変わらぬ笑みを向け)
なんだその面は?もっと嬉しそうに笑えよなー。それとも何だ?朽木は久々に元上司と邂逅出来て嬉しくねえのかよ。
(不満げな声で唇尖らせ言うと)
(クッと吹き出し笑い相手の頭に手を置き乱雑に撫でて)
>>952 【もしかしなくとも、俺の前に朽木に気付いて話そうと思ってた?】
【俺はあと数十分しかいれないから、気を使ったなら遠慮無く入ってくれよ?】
>>952 迷惑というよりも、やり場に困るぞ。
(得体の知れない肉塊を相手に見せながら)
…恋次に食わせて、異常が起らぬのを確認したら、私も一口食べてみるか。
>>953 (霊圧は僅かに異なるものの、以前と変わらぬ磊落な笑みに安堵感を覚え)
……そ、それは勿論嬉しい……ですけど……ッ……
(素直に発してしまった己の言葉に僅かに赤面しつつ、髪を撫でられると懐かしさに笑みを浮かべ)
……もう二度とお会い出来ぬと、出来ぬわけが無いと思って居りました故…。
十三番隊には、何時お戻りになられぬのですか?
>>952 (消え入りそうな声に笑みを深めて優しく幾度も頭撫でてやると)
(紅潮しながら素直に漏らされた嬉しいの一言に頷き)
…俺も、お前に逢えてすげえ嬉しいぜ?
……護廷には戻れねえ。俺には今やるべき事があるんでね。
(双眸伏せて曖昧に答えると頭から手を放して日陰に瞬時に移動し)
(面を取って顔を見せれば時空が切り開かれその闇中に姿を消し)
…折角逢えたが時間だ。
またな、朽木!
【急用で急遽落ちる事を詫びる】
【折角相手して貰ってたのに悪いな】
【また接触出来たらその時によろしく頼むぜ?】
>>955 (相手の手を振り払う事無く、懐かしさに浸るように瞳を閉じそれを受け入れ)
…………私だけではなく、海淵殿の元気な姿を見る事が出来れば…ッ…
…………そう……ですか………
(かけられた言葉に対し、嬉々とした表情で答えるも、相手の声色に潜む事情を)
(察すると、それ以上追求するのを堪え、感情殺した笑みを浮かべて)
……以前と変わらぬ姿を拝見出来ただけで、心の曇りが取れたようです。
今、海淵殿が何処で何をしているのかは訊きませぬ…
また、逢える事を信じてます故…その時にお訊かせ下さい。
(闇に消え行く相手に深々と礼をし)
【
>>955-966 いえ、こうして会話が出来ただけで、充分楽しませて頂きました故、お気になさらずに】
【その際には、此方こそ宜しくお願い致します!】
(木陰に膝を抱え座り、紫陽花の花を遠くから眺め、その色合いに感嘆の息を吐くも束の間)
(全てを台無しにするような、腸の蠢く音が己の腹から響き渡ると)
(きょろきょろと首を動かし誰も居ないのを確認して)
……じ…時間が時間だものな。腹の虫が催促しに来た様だ。
(自分に言い訳するように呟きながら立ち上がると、勢いよく駆け出し、その場を後にする)
【落ちだノシ】
(木の上で昼寝をしていたが、ルキアの気配で目が覚め)
ふふ〜ん・・・聞いちゃったわよぉ?
(かみ締めるようにクスクと腹の中で笑い)
いいもの見ちゃったわねぇ・・・これでちょっとルキアをからかってみようかしらぁ?
(腹ごしらえをしに行くルキアを見守りながら、自分も昼飯を食べにその場を後にする)
【一言落ちです】
みんなお疲れ様〜!
ルキアは性虐待されてる姿が似合うね
乱菊さんは性虐待している姿が似合うね
馬乗りになって男をひんむいてくれそうだ
次スレでは死神も沢山来ますように
卯の花さんとかネムたんとか花太郎とか(*´д`)
・・・レスのみで悪ィが邪魔すんぜ?
そのうちプロフィールも持って来るからよ
>933第9十刃
ハッ・・・来ちゃ悪ィのか?―――第9十刃、アーロニーロ・アルルエリ
(眉間に深く皺刻み威嚇するかのごとき視線同胞である相手にぶつけては
悪態吐きながらも楽しげに歩み寄り)
ア?・・・だったらテメェも袖と襟ぶった切りゃいいじゃねぇか
邪魔クセぇだろ?
そのヒラヒラヒラヒラおったったデケェ襟
(双眸細め相手の襟元へ視線流せば頭を掻きながらダルそうに提案し)
>935
アぁ!?―――俺の目ぇ見て言えるか、名無し?
(褒め言葉でないと察すればニィと口端吊り上げ好戦的な笑み浮かべながら威圧的に問い)
>946朽木ルキア
【無理言ってすまねェ・・・快諾ありがとな。あァ、二つとも了解だ。改めて宜しくな】
・・・・
(相手の歯が自身の唇に食い込むも気に止める様子見せず空いてる手で相手の後頭部押しつけては)
(舌先潜り込ませ自身の唇から流れた血液と舌を絡ませる様に捕らえた相手の舌吸い上げ)
(息吐かせる間も与えぬ程水音響かせながら口内を犯し)
(相手の腕を掴んでいた右手を離し先程自信がつけた首の牙跡を爪先で引っ掻くと手を徐々に下方へと下ろし)
ハッ・・・ビビってんのか?死神
―――心臓バクバクいってんぜ?
(塞いでいた唇を離し漆黒の布越しから心臓の真上に掌押し押し当て圧し)
どーせ黒崎の野郎ともヤってんだろ?
(耳元に顔を寄せ揺さぶり掛けるかの様な言葉囁き、終えるとと同時に耳縁を舐め上げ)
軋れパンチラ
よぉ、なんじゃ誰もおらんのか?
・・・折角わしが来てやったというのに。
つまらんのぉ・・・・。
(キョロキョロと辺りを見回して)
【切れてすまん】
【今日は一言落ちにしておくぞ】
967 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 07:40:19 ID:UshQGWPz
夜一様!
,:-―-、
< 。 i⌒――-<⌒ヽ
| l二[し" ヽ_つ
..:::::< ° ;ノ__,,;;;;;ヽ、_つ:::..
..:::::::::::::と二ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
>>959 ―――ッ……!?む…何だ?
何やら悪寒が走ったような……
(遠くに居ながら、今更松本の悪巧み(?)を察したのか、背筋にゾクリとした物を感じ)
(両手で肩を抱きしめながら、不信な霊圧が無いか探る)
>>960 ああ、有難う。貴様もお疲れ様!
(労いの言葉を受けると、その言葉に心が癒され、一文に結んでいた唇を)
(薄く笑みを笑みの形にしながら相手の肩を叩く)
>>961 たわけ!何を言い出すかと思えば…
そのような物、似合ってたまるか!
(相手の発した言葉を訊くや否や、瞬間湯沸かし器の如く顔を真っ赤に)
(上気させながらズカズカと相手に詰め寄る)
>>962 誰であろうと、多くの者が訪れ、賑わうと良いな。
その三名が来れば、私も嬉しく思うぞ♪
(相手の発言を訊き、薄く笑みを浮かべて相手へと視線を流し)
(頷きながら、顎に手を沿えて答え)
>>963グリムジョー・ジャガージャック
【此方こそ宜しくな!そろそろ【】は退散するぞノシ】
――――――んッ!ハ……ッ……ぅ…
(口内に舌が潜り込み、予期せぬ相手の反応に驚き、突き立てた犬歯を離し)
(次いで、口腔内に広がる鉄の味と共に絡め取られる蛞蝓の如き蠢く舌の感触に)
(生理的な嫌悪感が背筋を走り、何とか脱しようと頭を動かすも)
(己の頭を掴む掌の力には叶わず。塞がれた唇の隙間から、抗議するかのような吐息を漏らし)
――はぁ……ッ…は……はぁ………ッ
黙れ、下衆野郎が!
(相手の唇が、銀糸を引いて離れていく卑猥な光景に恥辱が煽られるも、気丈さを装い)
(当て付けの如く地に唾を吐き捨てると手甲で唇を拭い、上がった呼吸を整えるように荒い呼吸を)
(繰り返しながら眼光鋭く光らせ、相手を見据え言い放ち)
貴様には関係無いだろう!ッ………止せ、気色悪い…く…うぁ…ッ!
(己の胸の真ん中に置かれた腕を掴み、体を捩じらせながら、相手の下腹部を)
(蹴り上げようと脚を振り上げる)
【一言落ちだ。また夜に来れたら来るぞノシ】
予期せぬ事態に色々な物を無くしてしまったが、不思議と哀しくはない物だな。
……急な酉変更はそれ故だ。
(そこはかとなく哀愁を漂わせ、遠くを眺めながらため息混じりに呟き)
>>965-966 …夜一殿が居らしていたのか?
(付近に漂う霊圧を感じると、僅かに表情をほころばせて)
いつか、お会い出来れば、ゆっくりと話をしてみたいものだな。
長くは居られぬが、先の予告の通り待機するぞ。
長くはいられぬのか、可愛がってやりたかったのに!
あんな意味やこんな意味でな。
>>971 い、いきなり何て事を言うのだ!
(相手の発した露骨な言葉に、耳まで真っ赤にしながら)
(勢いよく跳び蹴りを放ちつつ)
……済まぬ。こうして出て来たのは良いが、何処か夢見心地でな。
もし、月曜に来られるなら…その日に可愛がられてやってもよいぞ?
>>972 あ、今のルキアちょっと可愛いかも……んっが…!?
(耳まで朱に染める様子に愛らしさを感じたのも束の間、
膝蹴りが鳩尾の辺り入り、蹲ってしまう)
あんまり乱暴な事をすると、乱暴な犯し方でお返ししちまうぞ…やれやれだな。
ルキアがもしいいながら、俺は可愛がりたいぞ。
そりゃ月曜日のAM4時とかそんな時間なら無理だが…
>>973 可愛いなどという形容は、私は好かぬ!
(相手が苦しげな表情でうずくまる様子を、どこか楽しげに眺め)
(腰に手を当てた高飛車な物言いで言い放ち)
む…やれる物ならやってみろ!
(腰を落とし、身構えつつ鋭い視線を送り)
……可愛がってもらえるのなら、私はどの様な形でも嬉しい。
(ぽつりと相手に聞こえないような声で呟き)
その時間は私も無理だから安心しろ。
そうだな…大体19時位からなら来れると思うが、貴様の都合はどうだ?
>>974 好こうが好くまいが、俺の考えは変わらぬ!
可愛いからこれからも可愛いといい続けてやろう。
(小柄なルキアの前に立ち、からかうように頭を撫でる)
悪いなルキア。そんな目線を向けられても、俺には魅力的にしか写らない。
楽しみは後に取っておくという事で、次に会った時にやれるものかどうか試そうじゃないか。
こっちもその時間なら問題無しだ。
そうだな〜、基本的にはその時間って事で、急用が入った場合は、避難所にでも書くとしよう。
…眠くなってきたんじゃないか、そろそろ?添い寝してやるぞ。
>>975 フン、勝手にしろ!
(唇をへの字にし、相手からプイと顔を背け、吐き捨てるてるように言葉を返す)
っ…!な、何をする…!
(身を捩じらせもがくも、まどろんでいる状態で髪をなでられてしまうと)
(心地よさに瞼が垂れ下がり、悪態をつきながらも相手に体を委ね)
……口説いておるのか?その様な安い台詞では…
(言葉の途中で意識が飛び、数秒沈黙)
………
!っ?………ああ、そうだな。
(何事も無かったかのように平然と言葉を返す)
では、私もその様にしよう。トリップ着用有難うな。
……添い寝は要らぬ。
変わりに布団を敷かせてやる。何をしておる?早くせぬか!
>>976 ツンデレという言葉を、リボンを付けた挙句にプレゼントしてやりたくなるな。
(頭の上から手を離し、目線を合わせながら)
…どんな代わりなんだそれは、まぁいい…それなら俺が敷いてやろう。
何だって俺が布団を敷かなきゃならんのだ…普通はそっちだろ…
(ぶつぶつ言いながらも、手際よく布団を敷く)
俺は、非常に優しい男だから、ちゃんと寝かせてやろう。
そうだな…夜這いをかける男がいたら撃退する為に一緒に居てやろう。
俺の優しさに感謝するんだな!
(返答する暇さえ与えず、ルキアの肢体を抱きかかえると、ベッドに仰向けに寝かせる)
(寝かせた刹那、自らも横に寝そべり、掛け布団をかける)
>>977 つんでれ?……現世の言葉は良くわからぬ。
(耳慣れぬ言葉に小首をかしげ、見つめ返し)
代わりは代わりだ!
それ以上でもそれ以下でもない!
(かなり意識が朦朧としているのか、少し舌っ足らずな言い方で)
(あくまで偉そうに言い切ると、布団が敷かれていく様子を満足げに眺め)
貴様…なかなか良い奴ではないか?
(重たげに下がる瞼を擦りながら、ぼうっと相手を見据え)
(薄く微笑みかける)
それでは私はもう休む…ぞ……
(言葉を言い終わらないうちに深い眠りにつき)
(抱き枕と勘違いし、隣に寝そべった男に強く抱きつき)
(そして蹴飛ばす)
【ここまで付き合ってくれて有難うな!】
【落ちる前に次スレを立てねば…】
>>978 いちいち意味を説明してやらんぞ。
(少し意地悪な笑みを浮かべながら)
……朦朧とした意識の中でも強気なんだな……
な〜んか眠そうな口調にそそるものがあるが。
それなりには良い奴だろ俺は。
…結構甘えん坊なのか…愛い奴だな……
(自分に甘えるように抱きついてると思った為、唇の端が緩む)
……ぐぁ……っ…!
(そのまま眠ろうと油断した矢先に蹴飛ばされた為、間抜けな声があがる)
【こっちこそありがとうな】
【次スレ立てを頑張ってらっしゃいだ。】
【んじゃまぁ、月曜日にでも。おやすみ!】
>>980 【では、月曜によろしく頼む!楽しみにして居るぞ。ゆっくり休めよノシ】
…埋めまで出来ずに申し訳ないが、そろそろ限界だ。
済まぬが、落ちさせて頂く。
【落ち】
タッキーと織姫と遊びたい
アニメの夏梨かわいかったな。イタズラしたい…
――クソッ、時間があれば1000かっさらえたんだがな・・・
> 964
――テメェ、態と間違えただろ?
よーく覚えておけよ、名無し!?
パンテラだ!
(禍々しい霊圧を放ちながら足音高く歩み寄り相手の頭を鷲掴みにし、
顔を寄せながら粗雑な口調で言い放ち)
・・・次間違えたらズタズタにしてヤるからな
(ニィと狂気染みた笑みを見せつけ放り投げるかの如く乱雑に頭から手を放し)
>969朽木ルキア
微温ィよ、死神
(相手の動きを察し自身に蹴りが放たれるよりも早く俊敏な動作で相手の袴の紐を解き落とした後、
背後へと回り込みその紐用いて両手を後ろ手に縛りあげ自由を奪い)
(相手の体を自身へもたれかからせるように抱き寄せ、布越しに胸をまさぐり)
ハッ・・・餓鬼クセェ躯だな?
(口端吊り上げ嫌らしい笑みを浮かべながら耳元で侮蔑の言葉呟き)
(先ほど相手が耳への愛撫に反応したのを見逃さず、音を立てて耳を舐めあげると同時に)
(布越しに胸をまさぐっていた指先で突起を探り当てれば爪で何度も引っ掻き)
答えられねぇって事は、やっぱデキてるんだな?
ククッ・・・黒崎より良くシテやるよ
(喉奥で笑いながら挑発し、後ろから相手を抱え上げれば適当に腰掛け自身の膝上に相手を座らせ)
【一言落ちだ、もし殺り合いてぇってヤツいたら相談のるぜ?ウホ相手はせいぜい手ェ握るぐらいまでしか出来ねェけどよ】
明日は七夕ですよ
つ七夕の願い事
【乱菊さんにパイズリされたい】
今日は七夕だね!!
皆は何かお願い事書いて笹に吊るした?
私はまだなんだけど出来るなら書きたいなって思ってるんだぁ。
あと七夕って言ったら何があるかな?
【このスレを頑張って朽木さんの代わりに埋めたいの・・・】
【だからお話し相手が現れるまで少しだけ待機させてもらうね!!】
埋めるのかい?
じゃあちびっとだけ手伝おうか。
今日は七夕だったな。何を願うかね?
>988
うん、もうそろそろだし埋めてしまおうって思ったの!!
貴方は何をお願いするの?
・・・書いてないなら一緒に書こうよ。
(ニッコリと笑って紙とペンを>988に差し出し)
えーっと、じゃあ・・・・・・
《雛森に膣出し出来ますように》
これでいいかね?
むしろ現実にしても良いくらいの勢いだが。
>990
・・・・・・何書くの?
(興味津々に貴方の書いた紙を覗き込むが)
(書いている内容を見て顔を真っ赤にし)
だ、駄目だよ!?
ちゃんとしたお願い事を書かないと!!
もう一枚あげるからちゃんと書いてね?
(顔を赤くしたままもう一枚の紙を差し出して)
私も折角だから何か書こうかなぁ。
(嬉しそうに自分の分の紙とペンを取り出して何を書くか悩み始める)
いや、だって他に・・・・・・
じゃあこれにするかな。
《ルキアに膣出し、アナルファックできるように》
これでいいかな。
雛森は何に書くんだ?愛染がどうとかはやめておけ。
>992
だってじゃないよ!
駄目なものは駄目だからね!!
(言い聞かすように言った後に再び書かれた紙を見てさらに顔を赤くする)
だ、だから駄目だって〜!!
・・・えっ!何で駄目なの?貴方よりキチンとしたお願いだと思ったのに。
(書こうとした事を言い当てられ恥ずかしそうにしながら>992に理由を聞き出そうと>992の顔を見る)
愛染は自分の確固たる意思と信念で行動している。
それが死神たちの世界の正義と合わないだけで。
それを否定して愛染隊長は本当はどうとか言う権利は
果たして雛森は有しているのか?答えは否だろうよ。
だからもやめておけって話だよ。
>994
・・・・・・・・・。
(>994の言葉を聞いて泣きそうになりながらも微笑み)
そうだね・・・・・やっぱりもう、前みたいには笑えないのかな?
藍染隊長が戻って来ないのは分かってるけど・・・それを認めるのは辛いなぁ。
(目をゴシゴシと擦ったあとに満面の笑みで>994を見て)
折角の七夕にこんな話しは駄目!!
だから私のお願い事は・・・
《皆がずっと笑顔でいれますように》
よし!!これで良いよね?
(笑顔のまま>994に自分のお願い事を書いた紙を見せて)
認めるしかないだろう。
てかあれだけばっさり斬られて――突かれて?よく言えるよな。
ああ、それでいいんじゃない。
まあ在り来たりな願いほど実現が困難だけど。
みんながそれぞれの理由で戦ってるんだし。
今イチゴたちが戦ってるのは織姫助けるためであって
愛染の野望とか関係ないしな。
だから雛森も自分のやりたいことやればいいってことだよ。
>996
うん、認める事にする。
私もあれが夢だったら良いなぁ〜・・・なんて思ったんだけど。
(自分の気持ちを素直に伝えると照れくさそうに笑い)
なら頑張って笹に付けないと!!
確かに困難だね・・・でも願うからこそ進んでいけるんだよ!
それに皆が戦うのはその笑顔を守るためだもん。
・・・皆それぞれ想いはあると思うけど最後に皆が願うのは大切な人の笑顔を守れるように、だと思わない?
まあ戦うってのは自分の我を通すってことだしな。
大切な人の笑顔守りたいならそれを脅かす相手を
力で排除するしかないよな。その為の刃だから。
願いごとってのはも叶えてもらうんじゃなくて、
やっぱり自分で実現しないとな。だからこれは努力目標って
ことでいいんでない?
(自分も短冊を笹に付ける)
そうだよ!!
大切な人は誰にだってあるしね。
それに・・・・・その為に私達死神がいるとも思うし!
やっぱり人任せじゃなくて自分達で叶えないと守る意味も
なくなるよね。
ならこれが私の目標!!・・・貴方のは目標でも何でもないけどね。
(>998の付ける短冊を見て苦笑しながら付けたし急いで自分の短冊も笹に付けつ)
>999
【ごめんね!なんか「付けつ」って日本語がおかしくなっちゃった】
【・・・それにこんな謝罪の言葉で1000を取っちゃってごめんなさい】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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