>>829 ああ、それは俺も思った。
確か、使い手の魔力によってかなりの距離まで届くんだったな。
だが、今のロストンにそんな事を仕掛ける敵がいるものだろうか……
あ、ああ、すまん。
(考えるより先に、する事があった)
(ずるっと、ペニスを名残惜しげにエイリークのヴァギナから引き抜くと、彼女の要望どおりに足を拘束したロープを解く)
すまなかったな、お前の蹴りが中々強力だったのでな。
腕も振り回して、大変だった。
幼かった頃の喧嘩でも、あんなにすごい事はなかったな。
(場の雰囲気を少しでも和ませようと、そんな話をする)
>>830 (足の拘束を解いてもらいながら、自分のしたことを聞かされる)
蹴り…!?私は…兄上に蹴りを入れたのですか…?
(一気に顔色が悪くなる。まさかそのような行動で、しかも兄を傷つけていたなんて。)
(けれど、確認することが先だった。足が自由になると、窓際へ走る。)
(そして覗き込むと、相変わらず三人が、各々の鍛錬をしたり、話したりしていた。)
(そしてユアンの手には、杖。記憶を失う前に見ていた光景は、夢でなかったと確認できた)
兄上…。
(そして兄へと向き直ると、安心からの微笑みを見せる)
敵ではありません。恐らく先ほどの魔法は、ユアンのものです。
(そう言って、兄にゆっくりと説明を続けた。)
私が記憶をなくす前から、彼は中庭の方でアメリアたちとお互いの技を見せ合っているようなのです。
ユアンは杖も使えるようになったと城に着いたときに聞きました。
そして、今彼が手にしているのも何かの杖のようです。ですから、おそらく…。
(敵の心配は無い。そう安心すると、ベッドに戻って兄の横に座った。)
それで、あの、兄上…私は、兄上のどこを蹴ってしまったのですか?今は痛みは…?
>>831 ああ、中々のものだったぞ?
あれが実戦で使えれば、効果的だろうが……お前の装束ではいささか問題がありそうだな。
(そして、顔色を悪くするエイリークを見て、慌てて言葉を続ける)
心配するな、ひどい事になっていれば、お前を押さえつけたり、その、あんな事まで出来るわけないだろう?
(そして、窓の外を見て、なにやら確認しているエイリーク)
(振り返って見せた笑顔を見て、こちらも安心する)
そうなのか、ユアンが……
まったく、魔法の狙いもまともにつけれないとはな。
門外漢だから分からないが、やはり実際に物を投げたり飛ばしたりするわけではないから、難しいものなのだろうか。
だが、誰にかけるつもりだったのかはともかく、危険な魔法を、見せびらかすために使うのは感心せんな。
機会を見つけて、それと無く注意しておこう。
想像だが、単に見せるためだけに使おうとしたから、狙いが不正確になったのかもしれんしな。
(そして、腕は拘束されたままで、自分の隣に腰を下ろすエイリーク)
ああ、腹をな。
だが、大丈夫だ。
これでも鍛えてるんだから、さすがに効いたが、どうと言う事はないさ。
(安心させるように、笑顔を向ける)
それより、俺の方こそすまなかったな。
お前を拘束しただけならまだしも……その、お尻を叩いたり、その上交わったりして……
>>832 兄上…ユアンも練習をしようとしているのではないでしょうか?
まだ、不慣れなものを実戦でいきなり扱うよりは、仲間がフォローを入れてくれる場所で
経験を積んでおこうと考えたのであれば、一概にお咎めを与えることは出来ません。
私も魔法は詳しくありませんが、彼らなりに近づく大きな決戦に備えているのであれば…
どうか優しい注意をお願いします、兄上。私も兄上も、こうして無事だったのですから。
…お腹を…。
(大丈夫、と何度も言って自分を安心させてくれる兄の言葉は受け止めるが)
(それでもやはり、この格好ではしたない行動をした上に兄を蹴ったのはショックだった。)
兄上…申し訳ありません。兄上……。
(笑顔を見せてくれるほどに、胸が痛くなった。)
え?い、いえ。暴れる私を傷つけないようにと拘束してくださったのであれば適切だと思います。
それに攻撃するわけにもいかないでしょうから、その…お尻を叩くというのも……
(そこまでは、兄の行動も理解できたし、謝罪など必要ないとはっきりと思えた。)
(けれど、意識を取り戻したときの、あの状態は……分からなかった。)
あの、兄上……何も聞かないで、もう一度足を拘束していただけないでしょうか…。
【申し訳ありません、こちらが抜けていました。今日はここまででしょうか…?】
【そうだな、ここまでにしておくか】
【次の逢瀬の約束だけ、決めておこうか】
【とりあえず、俺の方はこの日は絶対に駄目だという日は、今のところ無いんだが】
【何だか、やはり不慣れで思うようにレスが書けなくて…申し訳ありません。】
【早く続きがしたいです。金曜なら…恐らく何もないです。兄上はいかがでしょうか?】
【いや、十分だと思うぞ、いきなりこう言う名前のスレに連れてこられたんだしな】
【そうか、金曜日か、俺も今のところはあいている。では、金曜日、16日の20時でいいだろうか?】
【あの、一つだけ…兄上が言っておられた束縛というのは、手足だけで良かったのでしょうか?】
【はい。金曜の20時からで問題ありません。】
【実際には、だな、裸にして全身を縛り上げるものなんだが……さすがにそれはお前が無理だろう?】
【お前に無理はさせたくないし、今の状態でも、俺は十分楽しませてもらっている】
【では、お互い何か急な用件が入れば、それまでに伝言を残すことにしよう】
【…っ。…いえ、あの、でも…聞いておけば、応えられるかもしれません…】
【後、もう少し色々聞いてみたいことがあります。できれば、今のロールの間に…】
【なので、火曜、水曜、木曜のどれかでまた、兄上をあちらの伝言で呼ぶと思います。】
【お時間が空いていれば、来て欲しいです。】
【はい。では今日はこれで…先に失礼します。兄上、今日もありがとうございました。】
【おやすみなさいのキスは、今日は私から…】
(正面に立って、つま先立ちで兄の唇に自分の唇を優しく押し当てる)
【…では兄上、おやすみなさい。今日も優しい眠りが兄上に訪れますように…。】
【ありがとうございました。場所をお返しいたします。】
【あ…あの、分かりました…覚えておきます。】
【では兄上、おやすみなさい。失礼します。】
【そ、そうか。だが、無理はするなよ】
【互いに楽しめる事が、一番の条件だからな】
【ああ、間の日も、可能ならば応えよう。必ずな】
【俺の方こそ、楽しい逢瀬の時間をありがとう。ん……】
(キスをされると、そっと彼女の頭を撫でる)
【お休み、エイリーク。今宵も良い夢を】
【スレを借りた、失礼する】
【ロールの為に、スレを借りる】
>>833 分かっているさ。
いきなり実戦の場で試されて、今みたいに失敗されるよりは、遥かにましだ。
だが、どうせなら専門家の指導の下に行って欲しかったところだな。
それと無く、注意しておこう。
ああ、心配要らないと言ったろうに。
無論、痛くも痒くも無い、とは行かなかったがな。
力任せなだけで、的確な蹴りでは無かったから、いかに我を失っていたとは言え、女のお前の脚力には、自ずと限界があるさ。
むしろ、今正確に蹴られたほうが痛いかもしれない。
そう、か……
いや、まさか本気で顔を殴るわけにも行かないしな。
何となく、幼い頃に悪さをしては躾の為に尻を叩かれた事を思い出してな。
だが、やはり混乱していた頭では、その程度が限界だったようだ。
エイリーク?
(だが、何も聞くなと言われ、怪訝に思いながらも、腕を拘束していたロープを解こうと伸ばした手を止め、先程と同じように足首をロープで縛り、拘束する)
【では、今宵の逢瀬もよろしく頼むぞ、エイリーク】
【同じく、兄上と一緒にお借りいたします。】
>>844 それは、そうですね。せめてそういった方がいれば良かったのでしょうが…
けれど、魔道に精通する方々は今、私たちに付き合ってリオンを救う手立てを
調べることで手一杯…仕方なかったのかもしれません。
ですが…。
(兄に優しく整然と諭されると、まだショックを残しつつも、とりあえず落ち着くことにした)
兄上…後で私の手が自由になったらお腹を見せて下さい。
せめて…この手で擦って痛みを和らげたいのです。
(それだけ伝えると、今はもうこれ以上お腹のことは気にしないようにして)
(足首を、意識が戻った時と同じように拘束されながら、困惑する兄に、同じく困惑したままで)
…私にも、意識が戻った時のことがよくわからないので、聞かれても答えられるか分からなくて、
聞かないで欲しいとお願いしたのですが……兄上…私は…この状態で兄上と繋がることを、
望んでいたのではないでしょうか…?いえ、そうだと思うのです。だから……
(足首を拘束されながら、恥ずかしそうに顔を伏せて)
先ほどの続きを望むのであれば…同じようにした方がいいと…そう、思ったのです……。
(兄が自分の意思を無視して行為に走ることがないと信じている為に、拘束された上で繋がることを)
(望んだのは自分なのだと思い込んでしまっていた。)
【兄上、先日はお疲れの中、お返事をありがとうございました。レス不要とあったので、今一言だけ…】
【はい、私こそ宜しくお願いいたします。兄上。】
>>845 それも、そうだな……
まったく、あちらを立てればこちらが立たず、か。
ああ、お前の手で擦ってくれれば、治りも早いだろうな。
だが、それではまるで子供だな。
お前があそこをぶつけた、ここを擦りむいた、と言っては、よく撫でてやったものだ。
あ……
そ、それはだな……
(不意に、エイリークが誤解したままなのをいい事に、このまま交わってしまおうかと言う欲望が頭を掠める)
(しかし、自分に課した誓いを改めて思い出す)
いや、俺も混乱していてな。
そのせいもあるんだろうが……こうやって拘束されてなお暴れるお前が妙に艶かしく見えてしまって……
それで、お前を犯すように抱いてしまったんだ。
お互い、途中で正気に戻れて良かった。
でなければ、またお前の意思を無視して犯してしまうところだった。
だから、お前が望んだ事ではないぞ。
な、分かっただろう? さ、ロープを解こう。
(優しく笑みを向け、エイリークの頭を撫でた)
>>846 大勢の人を動かす中ではよくあることだと思います。
兄上が優しく指導をされれば、ユアン達も配慮はするでしょう。
子供みたいでも…私は兄上のお腹を撫でたいと思います。
私が痛みを与えてしまったのですから、癒しも…きずぐすりを、後で塗らせてください。
もう今は痛みはなくても、私がそうしたいのです…。
(こういう時は頑なに自分を譲らない…そんな目で兄を見て、お願いをした。)
?兄上……?
(兄の説明を聞いて、自分が間違った解釈のまま思い込んでいるだけだと知り)
そう…だったのですか……
(納得しかけるが、ふと兄の言葉が引っ掛かった)
あの、兄上……今言われたことは…それは、正気に戻られた今でも…その、
そう…なのでしょうか?このままの私は…今の兄上には、どう映るのでしょうか…?
(好奇心から、そんなことを聞いて、頭を撫でてくれる兄を見上げた)
>>847 そうだな……
ユアンか……そう願いたいものだが……かなりの悪戯小僧だからな。
あの三人は、筋は良いんだが、どこと無く遊び気分が抜けていないように見えてな。
(それは、苦言と言うより、あのようなまだ戦うべきでない幼い少年少女まで戦場に駆り出してしまった自分への戒め)
ふ……分かった分かった。
言い出したら聞かないからな、我が妹君は。
お前に癒してもらうとしよう。
ん? 今か?
(そう問われて、改めてエイリークの姿を見、そして、先程の衣装の乱れた姿を思い出す)
そうだな……正直に言えば、いつもと違った魅力がある。
清楚で理知的なお前が、そのような屈辱的な姿でいるのを見ると、普段お前と肌を重ねるときとは違った昂りを感じてしまうな。
やはり、いつもと違う、というのが、要素として大きいのだろうか。
(見上げて尋ねてくるエイリークの頭を撫でつつ、正直に答えた)
>>848 兄上……
(兄の心の内が何となくでも感じられた気がして、気遣うように微笑んだ)
それでも彼らは彼らなりに懸命です。いいえ、皆…平和な時へと向かって…
今は、その為に出来ることをしたいのでしょう。だから…皆の力を借りて、平和を取り戻しましょう。
それが私たちの…今、するべきことです。
…っ…。
(自分から聞いたものの、やはり改めて今の状態をじっと見られ、恥ずかしくなってしまう)
(けれど、兄の言葉を聞いていて、自分の中にあった迷いはなくなると兄を見て)
では、兄上…やはりこのまま、繋がってみたいです。きっとこのような形になることは、
そうそうないと思います。それに、兄上が望まれているのであれば…解く理由はありません。だから…
(大きな瞳いっぱいに兄を映して、誘うように言葉を濁した)
>>849 (良いのか? とは、改めて尋ねなかった)
エイリーク……ありがとう。
(変わりに出たのは、感謝の言葉)
俺は果報者だな、色々なお前を愛で、肌を重ねる事が出来るんだから。
(そっと唇を重ね、少しでもエイリークの不安を解すようにもう一度頭を撫でる)
エイリーク……
(愛する妹の名を囁きながら、後ろ手に手首を、そして足首を拘束した彼女を、ベッドの上にうつ伏せにさせる)
大丈夫か? 苦しかったら、言うんだぞ。
(エイリークを後ろ手に拘束しているため、身体を支える事が出来ず、完全に突っ伏している)
(彼女の様子を気にかけながら、そっとその柳腰に手をかけると、引き上げてお尻を突き出すような格好をさせた)
これは、さすがに恥ずかしいか?
(自分でさせてみて、余りにも扇情的な彼女の体勢に、かえって遠慮が出てしまう)
>>850 ?どうしてお礼を言われるのですか?
私は兄上に喜んで貰えることが嬉しくて、言っただけで…。
(あまりお礼の意味は分からなかった。けれど、笑顔になる)
けれど、兄上がそう言ってくださるなら、私も幸せです。
大好きな人が、幸せなのですから…。
(そう言って口付けを交わす。何度交わしても、神聖に思う口付けを)
…ん…
(兄に誘導されながら、ベッドにうつ伏せになる。)
いえ、大丈夫です…問題ありません。
(そして、腰を引き上げられるとお尻を突き出した形になり、兄が気遣ってくる)
ぁ…い、いえ。あの…恥ずかしくないと言えば、嘘になりますが…でも、同時に
兄上のされるままになってみたいと言う気持ちが胸の中にあって……
なので、大丈夫です。兄上の、昂ぶるままに私と…繋がって下さい。
>>851 お前が、俺の無茶な想いに応えてくれるから……そして、俺を幸せな気分にしてくれるから、だな。
その上、それをお前は幸せだとまで言ってくれる。
だからさ。
そうか……すまん、かえって恥ずかしい思いをさせたな。
(恥ずかしく無いわけはないのだ)
(それなのに、改めてそれを口に出させてしまった事を、内心で悔いる)
なら、お前の望むままに、俺の昂りをぶつけよう。
受け止めてくれ、エイリーク……
(既に勃起しているペニスの先端を、エイリークのクレヴァスに潜り込ませて何回か上下に擦る)
ふう……いくぞ……
(足首を拘束しているために、軽く膝を開かせて、自分が更にその外側に膝を付く、いささか変則的な後背位で挿入をする)
ん! ふ、ふう……エイリーク!
(腰に力を込めると、にゅるっとペニスがエイリークのヴァギナに潜り込んでいった)
エイリーク……今は、俺の中の荒ぶる雄の本能に従わせてくれ!
(ぐちゅっと、ペニスをヴァギナの奥までねじ込み、そう叫んだ)
>>852 それなら私は毎日、毎時間、兄上に逢う度にお礼を言わないといけません。
兄上の存在が私の傍にある…それがとても嬉しいですから。
あ…いえ、あの…大丈夫です…はい、兄上の望むままに…。
(兄上に聞かれてしまえば、何でも答えてしまうことが自然すぎて)
(口にすることが恥ずかしいと思う気持ちはそこまで強くは無かった。)
はい、兄上……
(兄のそれが秘所に当たると、身体をぴくりと震わせる)
はぁ…ぁぁ……っ
(少し開いた膝が足首でまた閉じる、そんな恥ずかしい体勢のままで兄のそれを受け入れていく)
あ…はぁ…はぁ…ぁ…
(擦り付けられただけで興奮して濡れ始めていた秘所は、難なく兄を受け入れると)
(奥まで入ったそれをキュウッと締め付けた)
兄上…はい、兄上……。
(無理な姿勢であることと、兄を受け入れた快楽からすでに呼吸が乱れていて)
(単語を話すような形になりながらも、しっかりと兄を受け入れる意思を伝える)
>>853 (身も心も蕩けさせるエイリークの喘ぎ声)
ああ、エイリーク……溶け合おう、いつものように。
(暫く、みっちりとペニスに纏わり付いてくるエイリークのヴァギナの肉壁の感触を味わってから、ゆっくりと腰を前後に振り始める)
ん……ふっ……んん……
(始めはゆっくりと、そして段々と早く、腰を掴んで、不自由なエイリークのヴァギナを蹂躙する)
エイリーク……お前の中が……俺を温かく包んで……くっ!
(動きが激しくなるたびに、徐々にベッドが僅かに軋み始め、逞しく鍛えられた腰が、エイリークの丸みを増し始めているお尻にぶつかる音がする)
ふん! はっ! うう! エイリーク!
(視線を下ろすと、白いエイリークのお尻)
(腰を激しく振りつつ、そのお尻を鷲掴みにするように手をかけ、揉み始めた)
>>854 兄上……っん…は、ぁ…
(いつもと違って、足をほとんど開いていないまま兄を受け入れているせいか)
(自分の中で、兄のそれがより密着して感じられると、それだけでぞくぞくと感じてきてしまって)
んぅ…あ、はぁぁ…ぁ…はぁ…っ
(ベッドに当てる形になっている耳からはベッドの軋む音が、逆の耳からは、兄の自分を呼ぶ優しい声が聞こえて)
兄上…何だか、おかしくなりそうです…頭が…真っ白になりそうな…
(いつもと違う、ということがこんなにも自分の感性を変えてしまうのかと驚きながらも兄を受け入れては締め付けていく)
(いつもはそこまで気にならない、兄の腰と自分のお尻の当たる音さえも、今の自分には興奮を高める官能の響きの一つで)
あっ…はぁっ……んん…っ
(腰を振られる度に甘く溶けるような声を上げてしまう)
兄上…ん……っ
(先ほど叩かれてまだ薄っすらとその痛みが残っていたお尻をもまれると)
(ぞくりとしたものが背中を駆け抜けた)
(すっかり濡れた膣は蜜を溢れさせて太ももを伝っていき、いつの間には淫らな水音も耳に届いていた)
こんな…いつもと少し違うだけなのに……兄上……っ
(おかしくなってしまいそうな身体が怖くて兄を呼んだ)
>>855 大丈夫だ、エイリーク……俺はここにいるぞ。
(激しく腰を振りながら、戸惑い混じりの声をあげるエイリークに呼びかけた)
(そして、妹の喘ぎ声はどんどん甘さを増していき、自分同様興奮してくれている事を知らせてくれた)
いいぞ、おかしくなっても、俺がいる。
お前の傍には、俺がいるからな。
真っ白になっても、互いが傍にいれば、何も見失う事は無いだろう?
(最初の交わりの頃から比べて、やはり丸みや柔らかさが増したように感じるのは、気のせいだろうか)
あ、ああ……そうだな、俺も、いつも以上に昂ってしまって……
お前をもっともっと愛したいのに……
(ぐちゅ、ぐちゅ、と、腰を振り、ペニスがヴァギナから出入りする度に蜜が淫らな音をさせる)
エイリーク……少し、いいか? 嫌だったら、言ってくれ。
(どうしても、好奇心と欲望に抗えず、先程よりも軽めにエイリークのお尻を平手で叩いてみた)
(ぺちん、と、軽い音がして、妹の白いお尻の肉が僅かに震える)
>>856 兄上……。
(手が拘束されている為に、視線で兄を捕らえて安心しようとする。)
(うつ伏せた状態から見上げる兄の切なげな表情は胸を柔らかく締め付けた)
けれど…怖いです。私の身体なのに、私の意志ではもう……
(快楽に負けてしまっていて、思うように動かない身体に不安を覚える反面、ただ快楽に身を任せてみたいと)
(そんな好奇心も芽生えつつはあって)
兄上…はい。どうか、私がおかしくなってしまっても、傍にいてください…。
兄上…?そう思われるなら、愛して欲しいです。もっともっと、兄上を感じたいです。
(兄の言う愛することが、どういったことかは分からないまま、けれど本当の気持ちを伝える)
ふぅ…んん…はぁ……
(水音が響くと、より気持ちは昂ぶって、更に蜜が溢れていく)
…え?兄上……ん…っ!?
(兄に軽くお尻を叩かれて、身体はびくっと跳ねた。)
あ…兄上……?
(兄の行動の意図することは分からなかったけれど、嫌とは感じなかったので、ただ不思議そうに兄を見た)
>>857 エイリークも、そんな風になるんだな。
ん! んん!
(ぐりぐりと、ペニスの先端で、ヴァギナの奥を擦りあげるように腰を時折小刻みに振る)
俺など、お前を肌を合わせるときは、いつも自分に抑えが効かなくなりそうでな。
だから、その気分を、お前にも味わって欲しい……お前が情欲に身を任せて、おかしくなっても傍にいるから。
安心して今感じている感覚に身を任せるといい。
分かった、愛するぞお前を……身体の交わりだけが愛の形では無いが……だが、こうして肌を合わせるときは、精一杯、俺の愛を届けよう!
(じゅぱん! じゅぱん! と、腰を振る)
(そして、試しにと、お尻を叩いたときに現れたエイリークの反応)
(きゅっと、一瞬ヴァギナが引き締まるように、肉壁が締め付けてきた)
い、いや、魔法に掛かっている時にお尻を叩いたからな? 今だと、お前はどんな感じなのかと思ってな。
(そう言って、もう一度、今度は少しだけ力を込めて、少しだけ痛みを感じそうな強さで叩いてみた)
>>858 ふぁぁ…っ、やぁ……はぁ、はぁ…
(兄の変則的な動きの一つ一つを身体は丁寧に拾って感じてみせる)
(後ろから、しかも足を閉じている分、感度はいつもよりもずっと高く、)
(それに戸惑うような声が、一層自身を知らずと興奮させてしまっていて)
兄上……。
(傍にいる、と言われて少し安心する。けれどやはり快楽に呑まれてしまうのは怖くて)
(懸命に理性を保ちながら、快感に震える身体と戦ってみせた)
あ…っ、ぁ…はぁぁ…っ!
(兄の大きく包み込んでくれるかのような動きに、一層、膣は反応して兄のそれを締め付けていく)
どんな…?あまりよく分からないのですが…叩かれた時に身体がビクッとなりました…。
(それがどういう要素で、この行為にどんな効果を齎すものかは分からなかったが、)
(だからこそ聞かれたまま、正直に答えた。)
っ!?……はぁ…あ…兄上……?
(そして、また叩かれた。今度はもう少し、痛みを感じた。やはり身体はビクッと跳ね、膣は兄のそれを締め付けたが)
(何が起こっているのか、それを自分では理解していなくて、ただ不思議に思ったまま兄の平手を受け入れていた。)
>>859 そうやって、我慢しているエイリークも、可愛いな。
(いつも淑女としての振る舞いを忘れないエイリーク)
(乱れたくても乱れられない、堪える姿がまた愛おしさを増す)
だがな、エイリーク、忘れないでくれ……
俺だけが快楽を極めても意味が無いんだ。
お前にも、快楽を極めて欲しい。
こんな風に、俺の思いつきで変わった交わり方をしているが、それは今でも変わらない。
(全身に汗を浮かべ、激しく妹を犯しながらも、愛情の篭った声で告げる)
そうか……こうやって、お前のお尻を叩くと、結びついている部分がきゅっと締め付けてきたのでな。
お前も感じているのかと思ったんだが……どうやら、刺激に対する反応のようだな。
(納得したのか、それ以上お尻を叩くのは止める)
(なんと言っても、足首を拘束し、全体的に脚が開ききれていない分、いつもよりヴァギナは締まり、ペニスを絞り上げているのだから)
エイリーク……こちらの方が、お前は気持ち良いのかな?
(上体を前に倒し、お尻を掲げたエイリークに圧し掛かりながら、しかし体重をかけないように肘をつき、ベッドと彼女の乳房の間に手を滑り込ませる)
(そして、乳房を揉み、その頂の乳首を弄りだした)
>>860 兄上…
(兄の優しい導きに気を許したくなってしまう。楽になってしまいたいと、何度も身体が訴えてくる。)
…けれど、快楽に飲み込まれてしまって、そんな私を兄上に見られて、
本当に嫌われないか、傍にいてもらえるか、考えると…怖いのです。
自分が、物凄く乱れてしまったりして、兄上にショックを与えてしまったりしたら……。
(そう、理性は考えていた。だから、ずっと本当の疼きを誤魔化して耐えていた)
(けれど、いつもよりも感じてしまうこの状態では、何を言っていてももう耐えられそうにも無かった)
(兄の愛に包まれた状態で、自分を解放してみたい…そんな風に、もう半分考えてしまっていた)
そうなのですか…?兄上は、それが気持ち良かったのでしょうか?それなら…
(続けるように、そう伝えようとしたが、次の兄の言葉に少し考えてしまって)
私…は……分かりません。でも、刺激に対する反応でも、その…繋がる部分が反応するということは、
無自覚かも知れませんが、その…私も感じているのではないでしょうか…?
(まだ、二回叩かれただけでは、それ以上は本当に分からなかった。けれど、自分で口にしたように)
(感じているからこそ、兄を締め付けたのではないだろうかと考えは、そこにあって)
え?兄上……ぁ…っ!
(兄の重みを感じている間に、兄の手が胸とベッドの間に潜り込んできた)
(服の上からでも敏感になっていた胸は、先端の形までわかってしまっていて、)
(そこを兄に触れられると、甘い声を出して、膣はまた、お尻を叩かれた時と同じように兄のそれを締め付けた)
【兄上…申し訳ありません、今、レスをしていたら爪が引っ掛かって割れてしまって…】
【処置はしたのですが、少し痛みがあるのでレスが遅れるかも知れません。】
【ハプニングを起こしてしまって申し訳ありません…続けることに問題はないので】
【このまま宜しくお願いいたします。】
>>861 (エイリークの不安を告白されると、激しい性交の最中だというのに、思わず笑ってしまう)
ははは、エイリーク、そんな事を言っていたら、俺などお前に当の昔に嫌われて、愛想を尽かされてもしょうがないという事になるぞ?
心配するな……どんなにお前が乱れたって、俺はお前を嫌いになったりしない。
さっき言っただろう? 俺は、色々なお前の姿を見られる果報者だと。
お前が乱れる姿も、甘える姿も、俺しか見ることは出来ない……これほど誇らしく、幸せな事があるだろうか。
無論、はしたない姿を見せたくないという、お前の気持ちも分かるし、嬉しくもある。
だがな、湧き上がる感情に、二人きりでいるときは身を任せても良いんじゃないか? エイリーク、我が妹にして、愛しい妻よ。
気持ちよかった。
でも、こうすると、もっと気持ち良いぞ。
お前の全身を感じられるからな。
(圧し掛かると、後ろ手に拘束している腕の先が、丁度おなかの辺りに来る)
お前の胸……柔らかくて、こうして触れるだけで安心できる……
(こりこりとしこっている乳首は、指で弾かれると軽く押し戻す弾力を持っていた)
分かるだろう? ここを弄ると、繋がっている部分が締まって……ああ、とても気持ちが良い……
(エイリークにも、快楽を感じて欲しい、感じている快楽を、素直に現して欲しい、その一心で、ペニスで肉壁を擦り、胸を揉み、乳首を弄る)
【大丈夫か? レスが遅れるのは構わないが、無理はしないでくれ?】
【逢瀬の場だけではなく、お前にも公務があるのだからな】
>>863 あ、兄上…!
(心配事を思い切って打ち明けたのに、笑われて思わず拗ねてしまう)
私は…私がどんな兄上でも嫌わないことを分かっているからいいのです。
けれど、兄上の心の内は分かりません…信じていないわけではなくて、純粋に
見られたことの無い自分を見せることに不安があって…ましてそれが、愛しい人なら
尚のこと、怖いと思ったのです。それなのに、兄上……っ
(珍しく感情を大きく露にして拗ねて見せるが、兄の言葉にその気持ちも小さくなっていって)
…兄上…ならば、決して嫌わないで下さい。…もう、身体は限界で…ずっと、我慢をしていたのですが、
もう難しくて…だから、どうか……
(兄のそれを感じて震えていた身体を解放するように気持ちを楽にする。)
(顔は紅潮していき、吐息も押し殺していたものを感じるままに吐き出していく)
兄上……
(後ろ手に当たった兄の身体が、お腹の部分だと分かると、手首だけを動かして、触れる程度に擦った)
後で…たくさん擦ります。でも今は…もっと気持ちよくなりたいです、兄上…
(胸を揉まれて、さっきまで我慢していた快楽を求める気持ちが強く押し出されていく)
ふぁ…っん…あ、兄上……あまりそこばかり触られたら、私は……っ
(先の尖りを弄られると身体は悦ぶように反応して、兄のそれを何度も締め付けた)
や…ん…はぁ…、兄上……
(身体が求めるままにの快楽を兄が与えてくれる。その度に今の自分が出来る唯一の奉仕として)
(膣がそれだけで達してしまいそうな程にびくびくと脈打つ兄のそれを刺激していった。)
【はい、酷いものではないので、ロールにも公務にも問題はないのですが】
【何分、箇所が指先なので、ズキズキとした痛みがあるのです。】
【心配をお掛けして申し訳ありません。でも、レスが遅くなることを伝えておかないとと思ったので…】
>>864 (エイリークの思わぬ激昂に、驚いてしまう)
(しかし、言葉を重ねるうちに、段々と落ち着いてきた様子で)
ああ、笑ったりして、すまなかったな。
だが、俺の本心は、今言った通りだ。
どんな姿を俺の前で曝け出しても、お前はお前だ。
俺の愛する、たった一人の女性なんだ、エイリーク。
ああ、気持ちよく、なってくれ、エイリーク!
(腹に触れられると、そこがほんのりと温かくなったような気がする)
良いんだエイリーク、気持ちよくなってくれ。
それに、お前の中が締め付けて、俺も!
(乳首を刺激するたびに、ヴァギナがきゅうきゅうとペニスを断続的に締め付け、脈打つそれを射精へと導こうとしている)
エイリーク! い、行くときは、い、一緒だ!
だから……俺は耐えるぞ!
(ぐいぐいっと腰を叩きつけ、ペニスをヴァギナの奥にこすり付けては乳首を弄る)
【そうか、分かった、ならば、残りの時間、楽しむとしよう】
【スレの容量が490を越えたし、次スレを立てて見ようと思う】
【上手く行かなかったら、頼む事になるかと思う】
>>865 い、いえ…私こそ、はしたない姿をお見せして申し訳ありませんでした…。
(落ち着いてしまうと、拗ねてしまったことが子供みたいで恥ずかしく思えてしまう)
兄上……ありがとうございます。兄上のその言葉の前には、私の我慢など…
もう、抑えることはしません。兄上が感じさせてくださったままに、私を…解放します。
はぁぁっ、…ふぁ、はぁ…っ
(指で先端を弄られる度に、じんじんとした鈍い痛みと鋭い快感が混じったような、)
(そんな快感が上半身を駆け巡っていき、その一方で腰を振られると甘く切ない快楽が秘所を攻め立てる)
(相反する二つの刺激に身体だけでなく、心まで溶かされていくと、ただ兄を求めることしか考えられなくなってきて)
兄上…
(何とか上体を捻ると、兄の方を少しでも向こうとする。)
兄上…キスしたいです…このまま、胸を触ったまま…繋がったままで、深い口付けを…
はい、兄上…でも、まだ…もっと、このままで兄上に触って欲しいです…
(兄のそれも限界が近いのか、びくびくと脈打っているのが感じられて、自分もまた、限界は近かった)
(けれども、いつもと違って今日は、この達する前の緩い快楽の波にいつまでも浸っていたくて)
(口付けを求めたり、胸の愛撫を求めたりして、達することを少しでも先延ばしにしようとしてしまっていた。)
【次スレ、ありがとうございます兄上。ここは私たちが使いきってしまえばいいのでしょうか…?】
>>868 わがままなどと言う事があるか。
お前が思うように、感じるままに、為したい様に……
んく! ふっん!
(激しい腰遣いはそのままに、苦しい姿勢から上体を捻るエイリークを見つめる)
ああ、エイリーク……
(拘束されている姿でのその媚態に、興奮は一気に高まる)
(貪るように、エイリークの唇を奪うと、夢中でキスを繰り返し、乳房を揉み、乳首を弄る)
ん! んん! んぐ!
(ペニスの根元にまで精液がせり上がる感触)
(しかし、エイリークが達するまでは、そう決意して、必死で堪えつつ、愛撫をする)
【いや、上手く行ってよかった。そうだな、可能なら使い切るべきだろう】
>>869 んん…っ。はぁ…、兄上……っ
(キスを交わすと、どんな状態であっても心が満たされていくのが分かった。)
(自分からも、キスを求めて兄へと唇を重ねていき、その間も胸は揉まれていて、)
(腰は高く兄へと突き上げたまま、中を兄のそれでかき回されていて…)
んく…っ…あはぁっ……やっ…!?
(姿勢が辛くて、まだキスをしたいのに元の姿勢に戻ってしまうと、また身体を捻ろうとするが)
(上体を捻ろうとすることで、腰まで動いてしまうと、兄のそれを締め付けたまま揺らす形になって)
(自分の中の、敏感な場所に兄のそれが何度か触れてしまい、身体の力がどんどん抜けていってしまう)
兄上……もう、力が…
(気付けば互いに汗がぐっしょりで、自分は手の拘束部分もロープが何度も擦れて赤くなっていた)
(きずぐすりで消せるだろうと踏んではいるものの、それでももう、身体がこれ以上は動かなくなってしまい)
(後はただ、兄と一緒に達するのみとなって、愛撫を受けながらその時を待っていた)
兄上…思い切り…動いて下さい。兄上の子種が…中に欲しいです。
(そして、先ほどから、自分の頭上で我慢からの苦しい声を漏らす兄に、先に達して欲しいとお願いをした。)
【たくさん書けばいいのでしょうか?使い切れるよう、努めます。】
>>870 んんっ! んふ……
(複雑な大勢で絡み合いながら、キスを繰り返す)
(ペニスとヴァギナでしっかりと結びつきながら、エイリークの全身を感じていた)
くふ! エイリーク!
(エイリークが、体勢を戻そうと身を捩るたびに、ペニスに力が加わって精液の堤防にひびが入っていく)
エイリーク……無理はするな。
(精一杯首を伸ばして、ようやく届く彼女の頬にキスをする)
ああ、分かった、俺の子種を受け取ってくれ、エイリーク……
(上体を起こし、エイリークの腰ではなく、魅惑的な曲線を描くお尻を掴んで、激しくラストスパートをかける)
ふん! ふっ! エイリーク! エイリーク!
(エイリークの好意に応えるべく、ペニスをヴァギナの奥へと何度も何度も繰り返し突き通す)
はぐ! う、うあ! うああ!
(そして決壊する堤防)
(叫び声と共に、だくだくと精液が濁流と化してヴァギナの奥へと流れ込んでいった)
【無理はしなくても良いぞ、時間もあることだしな】
【むしろ、今宵はここで締めて、次の逢瀬の段取りだけ決めても良いかもしれない】
【兄上のレスまで、でいいのでしょうか?】
【それとも私が、終わらせてしまったらよかったのでしょうか…?】
【次は…日曜の夜なら大丈夫です。時間はまだ少し、分からないのですが…】
【ああ、構わないさ、お前の指も心配だしな】
【日曜、18日だな。今のところ俺は一日あいているから、お前の都合の良い時間帯が分かったら】
【こちら(サロン)か避難所の伝言板に書き込んでおいてくれれば良い】
【申し訳ありません。私もびっくりしました。でも明日になればきっと痛みも無いと思います。】
【心配して下さって、ありがとうございます兄上…不謹慎ですが、嬉しいです。】
【17日も夜から大丈夫でした。むしろ、日曜より明日の方が確実に空けられます。】
【もし兄上が明日無理であれば、日曜の…恐らく20時には大丈夫だと思いますので、】
【こちらの伝言スレにて、兄上を呼びたいと思います。】
【いや、お前の身を案じるのは当然の事だ】
【大事ではないようで、何よりだった】
【しかし、小さな怪我に見えても、実は、ということもあるから、気をつけるんだぞ】
【そうか、17日の夜も大丈夫なら、その方がありがたいかな】
【日曜だと、翌日の公務も考えないといけなくなるからな】
【17日の、20時に待ち合わせでよいだろうか?】
【兄上…ありがとうございます。はい、明日もちゃんと消毒はしておきます。】
【はい。では明日の20時にこちらの伝言スレに伺います。】
【そう、ですね…では、月曜の公務を考慮して、日曜は止めておきましょう。】
【ああ、そうしてくれると、俺も安心できる】
【分かった、それでは、明日……もう今日だな、20時に伝言スレで待ち合わせよう】
【日曜は……ありがたく、お前の好意に甘えよう】
【それでは、そろそろ容量もいっぱいになりそうだし、これで失礼させてもらおう】
【もし容量がいっぱいで書き込めないようなら、レスは不要だ】
【お休み、エイリーク、今宵も良い夢を】
【スレを借りた、失礼する】
>>877 【名無し殿、丁寧にありがとうございます。】
【私たちが誘導しないといけなかったのに、申し訳ありませんでした。】
【名無し殿のお心遣いに、兄共々感謝いたします。】
>>878 【はい。ではまた、約束の時間に約束の場所で、宜しくお願いいたします。】
【いえ、兄上に無理をしていただいて、そのせいで公務に差し支えては困りますから。】
【どうか常に、ご自分の予定を大切にされてください。その中で、出来た余裕の時間に】
【少しでも逢えるならば、私はそれで幸せです。】
【私のこのレスで、ちょうど埋まれば良いのですが…どうでしょうか…?】
【はい。今日もありがとうございました。どうか兄上も、優しい夢を…。】
【ではこれで私も失礼いたします。】
【ありがとうございました。】