FFキャラでなりきりHいたしましょう!Vol,28
【1】
ここは、モグハウスと広場とその他を舞台に、FINAL FANTASYキャラクターになりきって
色々話したり、言葉じゃちょっと言えないようなコトをするスレッドです。
モグハウスについては【3】の「モグハウス利用案内」を見てくださいね!
テンプレは【1】から【5】です。
そんな人はいないと思いますが、どこも同じだと思って読み飛ばすと勿体ないのでぜひ読んでみてください!
必ず、あなたの役に立つ事が書いてあるはずですよ。
【1】スレルール・テンプレ目次:ここのことです。
【2】参加キャラ一覧・避難所URL:参加する前に確認してくださいね。
【3】モグハウス利用案内:このスレのメイン舞台、モグハウスについての説明です!
【4】【5】過去ログです!
主なルールはコレ。
基本ですが大切なことですので。守ってくれない方には……召喚獣を呼びますわよ?
・書き込みはsage必須です。(メール欄に半角で「sage」携帯の人は忘れ易いから要注意ですよ!)
・荒らし、煽りは華麗に無視してください! 反応したら、反応した方も荒らしです。
・キャラ被りは非推奨。トリップは出来るだけ付けてくださいね。
・話す相手と一緒に、楽しんでストーリーを作っていきましょうね!
・無断落ちや1人よがりな行為はダメです!肝に銘じておいてくださいね。
そして、スレを楽しむための指針。行動する時の目安にしてもらえると嬉しいです。
・新規参入大歓迎!
過去ログ全てのおさらいをする必要はないけど
現行ログは一通り見てもらってからの方が、話が合わせやすいと思いますので、お願いいたします!
設定についての質問や、過去にどんなフラグがあったの!? など
疑問が沸いたら気軽に避難所で聞いてくださいね。お答えしますから!
・偶然に任せているとエンカウントが難しいキャラが多いので・・・
待ち合わせやアポ推奨。どんどん名指ししていきましょう! 避難所を有効活用してくださいね!
・大人数でロールする際は、自分が絡んでいる相手の名前と
レスアンカーをつけると見やすいと思います。(例:
>>999 ガーネット など)
無理に全員にレス返す必要はないので、その場その場で、臨機応変に対応してくださいね!
・尚、避難所を利用して本スレを予約している組がいたりしますが
別次元で起こっているものとして、同時刻に待機や別の組がロールしてもかまいません。
絡んでる相手の名前とレスアンカーをつけて混乱防止、臨機応変にしてくださいね!
(ただ同時並行が苦手な人もいると思うので、その時はその人を尊重して避難所を有効活用しましょう)
・名無しさん方のご意見もいつでも避難所で受け付けていますので、利用してくださいね!
【3】
─────────────────────────────────
〜モグハウスご利用案内〜
ここはモグハウスと広場を中心に、FFに登場するキャラクターが
世界観の壁を取り払って、様々な物語を展開している世界です。
森に囲まれたどこかの場所にモグハウスは存在します。
そこでは、FFのキャラクターがそれぞれ暮らしたり、遊びに来たりしています。
広場の前に建っているモグハウスには
1階:リビング、キッチン、バスルーム、バーカウンター、シアタールーム
2階:バスルームつき寝室がいくつか、好きな衣裳を調達できる衣裳部屋…
地下:豪華で寛げる癒しの空間・ミラーボール付きカラオケルーム・機材持ち出し可
庭 :チョコぼう、外湯(チョコボも入れて体力も回復・囲い付き天然温泉)
別荘:常夏の海辺の街にある、豪華な別荘。
などなど沢山の施設があり、ご自由にお使いいただけます。
分からないことがあったら、遠慮なく避難所でお聞きくださいね。
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ガーネット乙!
>6 名無しさん
ありがとうございます♪もしよろしければ、あなたも一緒にお話しませんか?
お約束さえ守っていただけるのでしたら、新規さん、大歓迎いたしますわよ?
こんばんは〜!
新スレ立ったって聞いて、シャンパン持って来たわよ!
(シャンパンが半ダースずつ入ったケースをカートに入れて運び込み)
(請求書は勝手に会社づけw)
>7 ガーネット
新スレおめでとう! お疲れ様でした!
今夜は騒ぎましょう!(ぇw) シャンパンとチョコってすっごい合うと思うの
(いそいそとシャンパンの栓を抜きながらチョコレート探し)
>6さん
あなたもありがとう。まだ見てくれてる人がいるってわかって、心強いわ。
はい、一杯どうぞ♪
つ【グラスシャンパン】
【次レスから、コスタデルソルのリビングから始めますねw】
ニュース速報+板【論説】 「“男はおごって当然”、“男は臭い”、”危険な仕事は男”…男性差別に鈍感な社会」…女性記者の視点★5
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1172226127/ 1 名前:☆ばぐた☆[] 投稿日:2007/02/23(金) 13:25:18 ID:???0
それは、ある消臭剤のCMだった。「ちょっとこれ見て。ひどいよ」。知人の男性に促されて
製造元のホームページに載っていたCMを再生すると、可愛らしいアニメーションと歌声の
後で、こんな一節が耳に入ってきた。「我が家のオトコは何だかにおう」。そして、鼻をつまむ女性が登場する
知人が不愉快に感じたのも無理はない。家族のために1日中働いて疲れて帰ってきた
ところに「スーツがくさい」なんて言われたら頭にくる。
男女を入れ替えて「我が家のオンナは何だかにおう」としたらry
柳沢大臣の「女性は産む機械」発言が女性差別と問題になっているが、それならかつて
流行ったCMの「亭主元気で留守がいい」や、定年退職後の夫を“濡れ落ち葉”“粗大ゴミ”と称するのは男性差別である
危険な仕事に就く人の97〜99%は男性である。そのため労災で死亡する人の94%が男性。
一方で、秘書や受付業務など安全な仕事は97〜99%は女性が占めている。男性の命は
「捨てられてもいいもの」と見なされており、これは差別ではないか、と説く。
これらの数字がもしも男女で逆なら、フェミニストは「女性差別だ」と批判するだろう。
そういう人でも、「女性に優しく男性に厳しいダブルスタンダードはおかしい」と、異議を唱える
この時期に、男性への差別を是正しない限り、本当の意味で男女平等にはならない。
特に、一部の女性はもはや弱者ではない。それにもかかわらず、職場や私生活で女性を
“女の子”扱いする文化はまだ残っている。例えば「女性に長時間残業させるのはよくない」
と考える管理職が、女性を早く帰す代わりに、男性を余計に働かせる。男女同一賃金ならこれは男性差別になるはずだ(一部割愛)
☆★☆現在、すさまじい勢いでスレが伸びています☆★☆
こんばんわイリーナさん。
まぁ!こんなにたくさんのシャンパン・・・素敵です♪
今夜は楽しみましょうね♪
(こちらはシャンパングラスを用意したり)
(冷凍庫から氷を出したり、何本かは冷蔵庫に仕舞い込んだり)
(あわあわとしている。)
チョコレートなら、先日のお菓子がまだたくさんありますよ。
ビビからも「おいしかった」とモグネット経由のお手紙が来ていました。
(冷蔵庫に入っている、ケーキやチョコクッキー、プロフィットロールを取り出す)
(常夏の高級リゾート地コスタデルソルに避寒しているタークス新人が
キッチンゴソゴソ漁り、冷蔵庫を開けたりしている)
>10
ねえねえ、ガーネット!
私が作った緑色に発光するプロフィットロールってどこ〜?
あなたのトロピカルフルーツケーキも楽しみにしてたんだけど・・・
あっ、そこにあったのね。リビングでいただきましょう。
シャンパンとお菓子ってすっごい美味しいわよね♪
じゃあ、ガーネット自慢のケーキ、ちょっといただくわね!
あ、私のプチシューも遠慮なく食べてね?
(スライスしたジェノバパウダー入りの超危険なケーキを
あーん、と大きな口を開けてパクっとw ネタは前スレ392辺り)
【はい、(本人)お待ちかねのルーレットの時間がまいりました!w
ジェノバ効果により、このレスの末尾が、
0、1=セフィロス 2、3=ヴィンセント 4、5=ケット・シー 6=ザックス、7=カダージュ、
8、9=コルネオ(←ガーネットリクw)
時間かかってすみません。楽しくてついw
個人的には6,7に当たるととってもやりにくそう・・・(なぜ入れたw)
って、思ったら7キャラに絞らなくてもよかった?まあ、とりあえず逝きま〜す!w】
【ザックスキタ━━━━(゚∀゚;)━━━━!!! _| ̄|○wデキルノカオイ】
【無理そうだったら、また食べ直してルーレット回しますんでw】
【ってか、このバカは無視して、次レス行ってくださいませ】
【あぁっ!すごい確率でwがんばってくださいまし!】
>11 イリーナさん
そんなに焦って食べなくても、お菓子は逃げませんよ?
(くすくすと笑いながらリビングのソファに腰掛けて)
(イリーナと一緒にシャンパングラスを傾ける)
ちょっと遅くなりましたけれど。ハッピーバレンタイン♪
では、わたくしもプロフィットロールいただきますね。
この不思議な輝きがどんなものなのか気になってて・・・
いただきます。
(プチシューを手にとり、さっそくぱくりと口に入れると)
(甘いクリームが程よく溶けて幸せそうに微笑を浮かべている)
【はい。ここでわたくしもルーレット第二弾!ですw】
【このレスの末尾が
0,1 →セフィロス 2,3 →レノ 4,5 →シド 6,7 →バレット 8,9 →宝条 で行きますw】
【あぁ、楽しい・・・けどバレットと宝条は難しい気がする_| ̄|○ w】
【さぁ、どうでるかなw】
【あ、なんか無難な感じ・・・wつまらないとかのクレームはなしでおねがいしますよ、と】
【7のキャラは割りと掴みやすいのでOKOKですよ。】
【こちらにも遠慮なくレスしてってくださいねー。】
あら、けっこう美味しいじゃな・・・・・・・――ぐふ・・・っ!
(ゲホゲホ咳き込むうちに、辺りは怪しい魔晄色の光に包まれw)
(今までイリーナがいた場所には、やたら体格のいい黒いニットを来た
ソルジャーがうずくまっていたそうなw)
・・・んがっ! な、なんだァ!?
ケーキ食ってたら・・・俺、めちゃめちゃ眩暈したんだけど・・・
ってか、ここドコだ? 俺は、ザックス。ソルジャー1st.だよな?
(黒いチョコボ頭をガシガシ掻くと飛び起き、辺りをキョロキョロして)
ま、細かいことはいっかあ。お!酒もあんのか。
なんか浮かれムードだな。俺も行かせてもらうぜ♪
(空いたシャンパンをグラスも使わずラッパ飲みして)
>13
あ? ソコで倒れてるヤツ・・・アンタ確か、タークス・・・だっけか?
(酒瓶片手に、相手の肩をグイっと掴んで揺さぶり)
【なんかまた末尾6でザックスだし・・・う、運命?_| ̄|○
てか、似てないとか思った方、ザックスやりに来てください!w この機会に叫んでやるw】
【そして、ガーネット、レノ先輩ですねw おめでとうございます。
飽きたら随時またルーレット回しあいましょうw】
>15 ザックス(イリーナ)
(もぐもぐとプチシューをほおばりながら薄れる意識(なんでやねん))
(気合で体を起こして、軽く頭を振ると目の前にはどこかの任務で一緒になったことがあるようなないような)
(黒いチョコボ頭の青年が親しげに微笑んでいる)
・・・っく、なんかキタぞ、と。
お前はたしか・・・ザックスか。ヒサシブリだぞ、と。
俺はタークスエースのレノ様だぞ、と。
(ニッといたずらっぽい笑みを浮かべ、豪快にシャンパンをラッパのみしている)
(男にむかって、自分のシャンパングラスを傾ける)
そういや、ここ、なんか見覚えがあるぞ、と
コスタ・デル・ソルか。
うわさじゃ宝条博士も来てるらしいし・・・俺の相棒はどこかな、と。
(あたりをきょろきょろ見回していつもそばにいるはずのデカイ男をさがす。)
フン、どーやらここにはきてないみたいだぞ、と。
まぁ、気楽でいいな。
(スーツのジャケットから煙草を取り出して火をつけ、ふぅと煙を吐き出す)
(よく冷えたシャンパンに口をつけ、常夏の暑さを紛らわす)
ところで、あんたも俺もなんでこんなとこにいるんだ?
酒はまぁいいとして、ヤロー2人で菓子パーティか?
(いつもどおり、だらしなくソファーにふんぞり返り)
(テーブルに足を乗せて、シャンパンを飲み干している)
【わぁい、レノさん結構楽しいかもwザックスはあんまりしゃべる子じゃないから大変かもですねぇ。】
【ってか、女の子がきゃいきゃいお菓子食べるはずが男祭りになって来ている・・・_| ̄|○ 】
【男の子!誰かこないと潤いが!!ちなみに男性キャラは女の子に変身でおねがいしたい・・・w】
【いや、強制ではないので好きにしていただいて構いませんので、誰か助けてw】
【ルーレット随時OKです。次のレスでまたまわそうかなと思います。】
>16
よう! オヒサシブリ。
そうそう、レノ様、な。俺はソルジャーのザックス。
タークスとは任務、何度か一緒してるぜ?
(やっと名前を思い出したらしく、悪びれずニカっと笑い)
そっか。コスタ・デル・ソル、ね。俺は、初めて来たぜ。
すげェ、なんつーか、オッシャレーな場所だよな?
(つられて一緒に辺りを見回しながら、さらに次のボトルを歯でポンと開けw)
宝条・・・は、あんま会いたくねーけど、アンタの相棒、ってハゲの大きいヤツだろ?
いたら楽しそーだな。銀髪のオッサンもだけど。
(向かいのソファに大きく両腕両足を拡げてふんぞり返って座り、ときどきラッパ飲みしながら)
そうソコ!俺もさ、今まさに、ソコ突っ込もうと思ってたんだわ!
(「ヤロー2人」の単語に俊敏に反応するとガバと身を乗り出しw)
なんで、こんな明るいリゾート地のキレーな別荘で、野郎二人が向かい合って
酒とか飲んでるわけ? 足りねえだろ、カワイコちゃんが!!
レノの知り合いの可愛い子で、来てくれそうな子、呼べよなァ。俺も今探すからさ
(片手で自分の携帯取り出し、アドレス帳弄りながら切実に要求w)
【いえ、ザックスもけっこう楽しいスw 確か女の子好き、だった気がするしw
そして、男祭りしながら、このレスで次ルーレット発動します!
6のザックスを被らないようにヤズーに変えて、あとは>11の通りです。懲りてないw】
【ちょーーっと、ドッペルで困ったことになりましたよ、とw
あ、でもガーネットも次レス発動なら、まあイイデスカ、とw
そして、ザックスは前レスでチョコ食べるの忘れちゃいましたけど、
ジェノバ効果ってことでツッコミなしでお願いしますよ、とw
楽しいけど、レノファンに頃されるかもしれないぞ、と もうやめなさいw】
【しまった・・・私はいった何をやらかしているのだろうか・・・
思わずガーネットのルーレット結果を見て、レノになってしまっていた・・・(オイw)
このようなウカツさもまた、私の罪・・・・・・すまない。
(ぎゃああ、ゴメンナサイ!_| ̄|○w 18のレスは見なかったことにしてください!)】
>17 ザックス
銀髪のおっさんって・・・セフィロスか?
あいつはまだおっさんじゃねーぞ、と。いくつなのかは知らないがな。
(煙草を指先でもてあそびながら、目の前の男の言葉に頷いて)
・・・だよなぁ。なんかおかしいぞ、と。
なんか仕組まれてんのかな?
まさか・・・宝条のやつがウホッ・・・なことなんてかんがえてないよな・・と。
(なんとなくありそうな状況にドキビクしながら)
(自分も携帯をとりだして、アドレスを覗きこむ)
フン、俺様の携帯には可愛くない後輩達しか入ってないぞ、と。
(写メール付きのアドレスを次々変えていきながら)
(タークスの皆が聞いたら確実に怒られるであろう発言をする)
お、このチョコクッキーはうまそうだな、と
(ひょいとクッキーをつまんで口に入れ、シャンパンとともに噛み砕く)
【はい、じゃあここでルーレット・・・と思ったら。ちょっと!本気でビビりましたよぅ。】
【ヴィンセントキター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!! 】
【ヴィン大好きッス ヤッター!!】
【さて、だれがでるかな?結果はレノをプレジデント新羅に入れ替えて>13のとおりに・・・出来るのかしらw】
【だめならすぐに変えますw】
【ぐえっやってしまった!!!_| ̄|○ 】
【え、と・・・確かプレジデントは・・・偉そうなおっさん!だったはず・・・!】
【でも自信ないので次レスでまたルーレットします・・・(涙)】
お、このチョコクッキーもイケるねえ♪
ところで、これ作ったカワイコちゃんはどこにいるん・・・・・・ぐはぁっ!
(超失礼な感じに突然悶え苦しむと、緑の煙とともに、今度は赤マントの黒髪の男が倒れている)
・・・・・・悪夢より目覚めこのような明るい場所で、
なぜか現役タークスの男と酒を傾けるのも、
私に与えられたつぐないの時間・・・・・・ふむ、なかなか美味な酒だ。
(1人でブツブツ言いながらシャンパンを傾け)
おそらく、あのザックスとか言うソルジャーにとって、
自分より年上はみなオッサンなのだろう・・・
このように他人のセリフに答えてしまうのもまた、私の罪・・・・・・
宝条・・・あの男、また神をも愚弄する実験を・・・ジェノバに続いて、
ウホッ増殖の実験か・・・それだけは阻止せねばなるまい・・・
ところでその携帯は画像も表示されるのか?
(不意にズイっとレノの携帯を覗き込み)
女性を呼ぶのは構わない・・・が、私は呼んでもらえるのなら・・・ルクレツィアを・・・
――ほこらの番号は知っているのか?
できれば、わ、私が呼んだとは言わないでくれ・・・見ていることしかできない・・・
これもまた、私の罪・・・・・・
(顔を赤らめながらすでに期待に満ちた目で相手を見つめ、
空いた手でチョコクッキーを掴み口にw)
【ご、ごめんなさい_| ̄|○ 私もヴィンセント面白そうだし、
やってみたかったんですが・・・だ、ダメですテンポが・・・無理w】
【ガーネットの次レスで社長の代わりにヴィンセント入れてみたらどうでしょうw】
【そして、ヴィンセントの代わりにナナキを放り込みつつ、>11のルーレットが回りますw】
【難しそうだなァ、オイ。まあ母さんのためだ、やるだけやってみるさ・・・
(かなり不安になってきた;) あ、なんか「レノの携帯」とか言っちゃってますけど
その携帯とかその他ぜんぶはプレジデントのに変換してくださいませ。
やりにくかったら言ってくださいね。すみません】
>22 ヴィンセント
(チョコレートの甘みと妙な焦げ臭さをシャンパンで押し流して)
(葉巻に火をつける、いつの間にやらでっぷりと貫禄のある体を)
(ソファに沈めながら、手元の携帯を覗きこむプレジデント)
わっははは!ワシの携帯電話には飲み屋のおねえちゃんしかはいっとらん!
(自慢げに画面をスクロールさせてヴィンセントの名前が入ってないことを示すと)
ん?スナック「ほこら」の番号?もちろんはいっとるぞ。
ほれ、ナンバーワンのルクレツィアちゃんもな。
どうだ、うらやましいか?ワハハハハ!
(何かを期待したように携帯を覗きこんでくるヴィンセントに見せびらかし)
(上機嫌でシャンパンとともにケーキを口にする)
うむ!苦いぞ!これは!誰が作ったんだ!
(すでに単なる酔っ払い親父と成り下がったプレジデント)
(それでもケーキを食べ続けていく)
【だんだん何がなにやらわからなくw でも楽しいですねw】
【さて、こちらも酔っ払い親父はとっととやめてルーレット】
【イリーナさんの言うとおりに2,3をヴィンセントに切り替えて>13のルーレットはまわります】
【酔っ払うのが得意そうなお祭り親父シドがキタ *・゜゚・*:.。..。.:*・ ゜(゚∀゚) ゚ ・*:.。. .。.:*・゜゚・* !! 】
【>23 大丈夫だぁ!脳内変換は俺様、得意中の得意だからw】
【ヤズー・・・長髪の銃持った次男坊だよなぁ?確かに難しそうだ・・・がんばってくれぃ!】
【↑のレスのスナック「ほこら」&ナンバーワンは捏造だ!真に受けるなよ?(いきおいでやりまし(ry)】
>24 プレジデント神羅
飲み屋のねえちゃんだァ?
そんなものより、母さんの居場所、吐いてもらおうか?
・・・ちょっと待て。その茶髪、ちょっと母さんに似てた
(凄んでみせるが、つい携帯のアドレス画面を一緒に覗いてしまい
エアリス似のおねえちゃんの所で相手の手を押さえ)
スナックほこらァ? そこにこの母さんらしき女性は、いるのか・・・
もしもし、カダージュ。母さんが見つかった。場所はスナックほこらだ。
さすが母さんだ、そこのナンバーワンらしい。
ああ、神羅の社長が言ってるんだ。間違いないだろう
(いきなり携帯で銀髪兄弟たちに電話し)
ああ?そういえば、アンタ、神羅の社長・・・なのか?
おかしいなァ、俺たちが会ったときは、金髪でもっと細くなかったかァ?
まあいい、このケーキ・・・どこか母さんの味がする・・・ぅぅ・・・一緒に・・・還ろう・・・
(ジェノバパウダー入りのケーキを食べていると涙があふれてきて
いつの間にか身体が煙のように立ち昇りライフストリームに(要するにやりにくいらしいw)
【ちょwwwガーネット面白すぎwwwスナックほこらってwww
案外オヤジも上手なんですね。意外だーw】
【ヤズーはセリフ自体あんまりないですからねーw イメージがコミカルなのでついw
そして、ヤズーをルーファウスに変えて
>>11行って見ます(そろそろ人尽きてきたかもw;】
【♪インゲン〜ヒラメ〜エノキ〜 田代ス!チャラララー 田代ス!←脳内BGMw】
【さあさあ、満を持してやって参りました、今夜の大本命!
ククク・・・中がバカすぎて微妙にエアリスとルクレツィアを間違っていようだが、
ソコは突っ込むな・・・ついでにネタがヤズーに特化しすぎですまない・・・(_| ̄|○スミマセンw】
【これまでの、ルーレットまとめ
秒数末尾が0、1=セフィロス、2,3=ナナキ、4、5=ケット・シー、6=ルーファウス
7=カダージュ、8、9=コルネオ ・・・だんだん頭がついて来なく;】
>26 ヤズー
っかー!うまくねぇなぁこのケーキ!
この酒はすんげぇうまいけどな。
(もはやグラスなど遠くに押しやり、シャンパンを一気にラッパであおる騒々しい酔っ払い親父)
(床にどっかりと胡坐をかいて座りこみ)
(目の前で電話をしている銀髪の青年を眺めている)
母さんだ?バカヤロウ、いい年した男がかーちゃん探して
ビービー言うんじゃんねぇよ!
ったくよぉ。セフィロスといいお前らといい・・・
んぁ?おめぇ、でぇじょうぶか?
(すでに酔っ払って説教親父モードに突入しているが)
(ゆらゆらと緑の光に包まれているヤズーを心配そうにひっぱってやると)
(そこにいたのは長い剣を携えた銀髪ソルジャー)
お!おめぇは!!セフィロス!!!
な、なんでぃ!俺様は黒マテリアなんぞ持ってねぇぞ!
(空き瓶をブンブン振り回して威嚇している)
【いやー、親父楽しいなぁ、えぇ?おぃw。特に江戸っ子親父はやりやすい。】
【気に入ったのでもうしばらく、このままでw】
【そしてっ!!大本命キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!! 】
【もぅ、こうなったらとことんやっちまいましょうw!ヤズーにゃわるいが楽しみだ。】
【ついでに細かいミスとか勘違いとかは気にしないでいきましょう!】
【ちなみに現在のこちらのルーレットまとめ】
【0,1→セフィロス 2,3→ヴィンセント 4,5→シド 6,7→バレット 8,9→宝条 です。】
【ところでお時間のほうは大丈夫ですか?こちらは全然問題ないですけれども。】
【最終的には食べ終わったら元の二人に戻れたらいいですねw】
29 :
ユウナ:2007/02/24(土) 02:08:47 ID:???
スフィアハンターかもめ団参上!
(びしっと2丁拳銃を構える)
>28 シド
(ヤズーの身体が消え去るとほぼ同時、某英雄のテーマが流れ始め
おなじみの銀髪のラスボスが長い刀片手に立っているw)
――久しぶりだな、クラウド。
お前への贈り物を・・・いろいろと持ってきた。
ここに絶望、そして、これはリユニオン後の私・・・気に入ってもらえただろうか。
(すでに今までの酒量が泥酔レベルまで来ているため、赤い顔でフラフラしながら
目の前の相手をクラウドと間違えながら、芋焼酎「絶望」とスルメ烏賊を差し出すw)
危ないぞ、クラウド。そんな様より、跪き許しを請う姿を見せてくr・・・って、お前、誰だ!?
(振り回された酔っ払いのボトルを避けながら、ようやく相手がクラウドではないと認識し)
なあ、お前のもっとも大切なものを教えてくれないか?
(ソファに沈み込むように座ると手を相手の肩に回しながら←かなり酔っ払いw)
それを贈るのもまた、楽しみなんだ・・・ヒック・・・クックック・・・そろそろ限界なようだ・・・
>29 ユウナ
スフィアハンター・・・何がお前を強くした?(不意に2丁拳銃で狙われると首を向けて))
お前も良かったら入って来い。
今はコスタ・デル・ソルの別荘でまったりしている・・・らしい。
ちなみに私たちが食べてトリップしていた物は前スレの391−392辺りに置いてある。
わからないことがあったら避難所へ行け。待っているぞ
というわけで、私は思い出にはならないさ・・・おやすみ・・・・・・zzzZZZ
(最後にケーキのカケラを口に放り込むと、謎の煙に包まれたままガクっと首を垂れて)
(その姿はようやく元のタークス新人@泥酔に戻ったらしいw)
【ご、ごめんなさい!大本命なはずが、ただの良い人に・・・しかもバカw
_| ̄|○w ぁああセフィロスのファンの皆様に深くお詫びしつつ、
眠気が限界に来ちゃったので失礼させていただきます。
でも、すごい楽しかったです! ガーネット面白すぎでお腹痛いw 特にオヤジの上手さは!w】
【ユウナさんもいらっしゃいませ。新規さん歓迎ですよ!
>>1-3に概要あるので見てってやってくださいね。わからないことは避難所で遠慮なくどうぞ】
【では、本当にいろいろやらかしつつ、失礼させてもらいますね!おやすみなさいノシ】
>30 セフィロス→イリーナ
だぁれがクラウドだッ!俺様はシド・ハイウィンドだっ!!
てめぇ、酔っ払ってんな?バッカヤロウ!
この酒は俺様のもんだ!
(すでに同じかそれ以上の量を飲んでいるはずの酔っ払い親父)
(セフィロスの手土産をありがたく(?)うけとって)
(ぐびぐびと飲みながら、スルメをガジガジ齧っている)
ったく、おめぇもこんな酒ぐれぇで酔っ払いやがられれれ
・・・・ヒィック・・・ゲプ・・・
(口の端からスルメの足を覗かせながら、相変わらず説教モード)
(しかし、ろれつはあんまりまわってないようだ)
俺様の大切なもの?おめぇがそれくれんのか?
おめぇいい奴だなぁ・・・ってコラ!なれなれしくすんじゃねーよっ!
(すっと肩に伸ばされた腕を必死で振り解いて、振り返れば)
(すでに安らかに寝息を立てている金髪タークス)
おろ?なんでぇ、おめぇ、イリーナじゃねぇか。
こんなとこで寝たら風邪引くぞ?
(ゆさゆさと揺さぶってみるが、起きる気配はまったくない)
ったく、タークスって奴もだらしがねぇなぁ。
よし、部屋ん中に放りこんどくか。
そこのちっちゃいの!こいつの部屋はどこだ?
(イリーナの体を軽々肩に担ぎ上げると、月の民の一人に案内させながら)
(相当よろけた足取りでイリーナの部屋に進入し)
(やわらかいベッドの上におろして、適当に布団もかけてやる)
フン!すっかり酔いがさめちまったな。
飲みなおすかな。
(のしのしとリビングに戻り、簡単に酒瓶などを片付けて)
(再度、どっかり腰を据えて酒を飲み始める)
【長くなるので2つにきります】
>31 続き
っかー!あいつ(セフィロス)の持ってきた酒、意外とうめーなぁ。
スルメもうめぇ、あいつ・・・実はいい奴なのかもな。
(酒とつまみで懐柔された様子の酔っ払い)
しっかし、この菓子はいったい何なんだ?
ケーキもクッキーもチョコが焦げて苦いし、なんか緑に輝いてんのもあるしよぉ。
誰が作ったんだ?ん?おめぇか?
(まずいといいつつ口の中に放りこみ、>29に向かって、作り主を訪ねてみる)
そういや、おめぇ、みたことねぇ顔だな。
そんな物騒なもん仕舞って、こっちきて飲めよ。
んで、俺に酌してくれ。
(2丁拳銃を用心深く構えている>29に手招きして)
(親父らしい要求をする酔っ払い)
フン!まぁ、気が向いたら入ってくればいいさ。
俺様はちぃーっとばかし眠くなってきちまったから
後のことはおめぇに任すぜ?
(そういうが早いかゴロリと横になり大いびきをかき始める酔っ払い親父)
(次第にその姿は小さくなり、真っ赤な顔で眠りに付く姫に変わっていく)
――――夜も更けたコスタ・デル・ソルに月の民の静かなハーモニーが波の音とともに響いていた――――
【イリーナさん本日はお疲れ様でした!!慣れないことして大分お疲れになったと思います。】
【おそらくもうお休みになってるでしょうが、ゆっくり寝てくださいね!】
【こんなわたくしのバカネタに付き合ってくださってありがとうございました!楽しかったです。】
【>29ユウナ、いらっしゃいませ。セフィロスに変化してたイリーナさんも言ってましたが】
【>1-3を見て楽しそうだなと思ったら、ぜひご参加ください!】
【決して長文レスを推奨しているわけではなくって、ノリでこんなに長くなってしまうんですがw】
【わからないことなどは避難所に書いていただければお答えしますので、よろしく御願いします】
【最後に中会話のみで失礼いたします】
【無事新スレに移行出来て本当によかったです。】
【今日の分で即死判定はOKだと思うので、あとはまったり保守しながらやって行きましょう】
【前スレについては現在471KBとなっております。】
【どちらもよろしく御願いいたします。】
【あと、多分混乱されている方もいるかと思いますので本日のまとめ。】
>10 イリーナ → >15&>17 ザックス → >19&>22 ヴィンセント → >23&>26 ヤズー → >27&>30 セフィロス
>13 ガーネット → >16&>20 レノ → >21&>24 プレジデント → >25&>28&>31-32 シド
【以上の流れでお送りしました。たまにはこんなのも面白いなぁと思います。】
【個人的にレノ&シドが楽しかったので、機会があったらばぜひ。シドなんて自キャラに昇格したいくらいです。】
【では、ながながとお付き合いしてくれた方もいらっしゃると思いますが、これからもよろしく御願いします】
【ということで、本日はこれにて落ちです。お休みなさいノシ】
【↑のレス一個訂正です! >10 イリーナじゃなくって、>11でした。ごめんなさい。スイマセン】
【ではあらためてお休みなさいノシ】
(ジェノバチョコでトリップ7変化酒池肉林騒ぎから一夜明けて)
う〜ん、よく寝たぁ・・・なんだか色んな夢を見たみたい――
(今日も快晴のコスタの朝、寝グセをつけたままむっくりベッドの上で起き上がると)
・・・一番いいところで眠気を催してしまう・・・これもまた私の罪・・・
(前髪がパサっと顔に落ちると、いきなりなんだか口走ってしまい)
ハァ!?私なに言ってるのかしら? 寝ぼけ?;
とにかく、昨夜はガーネットのフルーツケーキを食べた後、気が遠くなって・・・
何も思い出せ・・・思い出すとき、思い出せば・・・お、思い出?
私は思い出には・・・・・・し、知らない!思い出なんて、知らないから!!
(動詞活用してると不意に、田代スのテーマが脳裏を過ぎりそうになり
慌ててカブリを振って、ベッドから飛び降りる)
>32 シド→ガーネット
あらら、ガーネット・・・なんでこんな所で寝ちゃってるの?
それにしてもお酒臭いわね。なんだかスルメの匂いもする・・・オヤジくさー
(昨夜のパーティ後の残り香に、不審そうな顔をして窓を開け空気を入れ替えw)
こんな所で寝てると熱帯とはいえ、風邪引いちゃうわよ?
(ヨイショっとガーネットを肩にかつぐと隣のゲストルームのベッドに運び布団をかけ)
・・・それにしても、この光景・・・ガーネットは夜通しオヤジと飲んでいたとしか;
意外だわ・・・どうしよう、ギル先生に報告した方がいいのかしら?
(新たなスキャンダルの香りにドキドキし、最後まで首をひねりながら残りの後片付けを終え)
【昨夜はお疲れさまでした! 無事新スレ以降できて?w 良かったです!
ガーネット、先に落ちてごめんなさいでした(平伏) ユウナさんにもあまりよく絡めませんで;
最後にまとめまでつけてくれてありがとうw>33
見てみたら、結局、私は3枚目いなかったですね。ケット・シーとかコルネオで
飛ばしたかった気が激しくしましたがw しかし難しかった;いや楽しかったですけどw
やっぱり、2枚目は自分でやるより人にやっていただきたいと強く思いました!w
ガーネットのシド、ハマってましたね!w
ヴィンセントも、いつか見てみたいんでまた何かの機会に入れてくださいね】
【とまあ、見てた方、「わけわかんねー」とお思いになったかもしれませんが、
まあ、これで、けっこう気軽にやれてしまう、いうことがおわかりいただけて
いっちょー入ってやるか!とでも思っていただければ幸いです。
オヤジどころか男性いないスレですので、新規参加さん、お待ちしてます!←宣伝締めw】
【では、この辺で失礼しますノシ】
>35 イリーナ
(常夏の宴会から一夜明けて、すでに天高く太陽が昇った頃)
(とんでもない勘違いをされているとは、つゆ知らず)
(別荘のゲストルームで二日酔いの頭痛に目を覚ます姫)
!!――――痛ってぇなバカヤロウ!
(頭を抱えてしばし悶絶した後、自らの発した言葉に驚いて覚醒する)
わたくしったらなんて悪い言葉を・・・どうしてかしら?
あら?いつの間にベッドに入ったのかしら?
確か昨日はイリーナさんとシャンパンとお菓子を食べて・・・
・・・・・・・・・・・・思い出せない・・・・・・・・。
また、記憶がなくなるまで飲んでしまったのかしら?
(お菓子の不思議な効果にはまったく気づかずに)
(いつもの二日酔いかと自分を納得させる)
そういえば、スルメと焼酎の香りがするわね。
あら、いやだこれでは恥ずかしいわ。お風呂に入らないと・・・
(あわあわと風呂の準備をして湯船に飛び込み)
(しっかりとお湯に浸かって鼻歌を歌いだす)
〜♪いーい湯ッだなーッとくらぁ・・・・(まだなんか残ってるw)
!?・・・・はっ!こんな親父くさい鼻歌なんてだめよ。
しっかりしてガーネット。
(顔をぺちぺち叩いて、自分を励ましながらお風呂で昨日の残り香を消す)
ふー。さっぱりした。
まだちょっと頭は痛いけれど・・・
(バスローブを着て髪の毛を拭きながらキッチンにやってくると)
(その隅には焼酎のビンやシャンパンのボトル×8本が並んでいる)
ずいぶん昨夜は飲んだのね、わたくし達。
焼酎なんて飲んだかしら?覚えてないわ・・・
ハッ!もしかしてわたくし達の他に誰か来てたのかしら?
(とんでもない醜態をさらしたのではないかと、ガックリくずおれる姫であった)
【長くなっちゃったので中だけこちらに失礼します!】
【イリーナさん後片付けありがとうございます♪】
【落ちのタイミングとかは個人での判断ですのでお気になさらず。無理しないのが一番ですからw】
【そして・・・ちょwwwww親父とのスキャンダルって!!ギルさんが聞いたら卒倒しそうなwww】
【でも、面白かったので、そこはガーネットの知らないうちに報告とかしてやってくださいw】
【酔っ払いシドは完全に3枚目キャラ扱いしてますが、プレジデントも3枚目にしてしまいましたねw】
【だって難しかったんだもんwと言い訳しつつ。コルネオが見たかった〜残念!】
【でも楽しかったし、好きなキャラばっかりだったので、ぜひまたやりましょう!】
【シドは、男性キャラが来るまでの間だけでもいいから、本気でやってみたいと思います。】
【でも、3人目になるし、他の方のサブキャラみたいににぎやかしなキャラじゃないのでどうしたもんかなと。】
【お許しが出るようなら、やりたいと思いますので、避難所のほうにでもご意見御願いいたします。】
【では。今日は書き逃げにて失礼します。ノシ】
38 :
ユウナレスカ:2007/02/27(火) 02:01:38 ID:???
ここは…異界…?
それとも……
今更だけど二人のやり取り楽しかったよ。
私的には[好きだからスコールかラグナ様来て欲しいなぁ。自分でするならリノアだけど無理デス
(モグハウスのリビングで去年同様に雛人形を飾っているとんがり帽子)
(色とりどりの人形達を段の上にきっちりと並べている)
ふぅ。これで半分かぁ。やっぱり大変だなぁ。
ボクの身長じゃ上まで届かないし。
(倉庫から引っ張り出してきた脚立をみてため息をつき)
(相変わらずちびっちゃい自分を嘆いている)
誰に見せるわけでもないけど、季節ものだしね。
これが終わったら、おやつを食べようっと。
(再び飾り付けを始め、最上段まできれいに飾り終わると)
(脚立から降りて、満足げにひな壇を見上げ)
わぁ、やっぱり綺麗だなぁ。なんだかわくわくするね。
これを見ながらパーティするのもいいかも♪
あまぁいお菓子とか持ち寄って・・・。うん。悪くないね。
(新たな楽しみの種に胸を膨らませ、うきうきとキッチンへ行き)
(買ってきた桜餅と甘酒に舌鼓を打つとんがり帽子)
【こんばんわ。保守がてら桃の節句を祝いにやってまいりました。】
【そういえば昨年雛人形しまってないとか思い出したけど、気づかないふりをしてみますw】
>38 ユウナレスカさん
【この前来てくれたかたかな?(違ったらごめんなさい)新規さんの参加大歓迎ですが】
【ざっと見ていただいてわかるように、ここは長文でのやりとりが多い上、置きレスも多いです。】
【もし、本格的に参加されるのでしたら、自分のいる場所、どんな行動をしたか、誰に話しているかを明記していだけると】
【うれしいです。置きレスがあればこちらも置きレスになる可能性大ですが】
【お返事しますので、ご理解とご協力を御願いいたします。】
>39 名無しさん
【ご感想ありがとうございます。やっていてこちらも楽しめましたよ♪】
【キャラハンの希望もありがとうございます。ただ、今かなりの過疎状態なのであれですがw】
【もし、やってみたいと思うのでしたら、お試しででもぜひどうぞ!】
(モグハウスのリビングにて雛人形を片付けているとんがり帽子)
(こころもち焦った様子で一生懸命片付けている)
んもぅ、このお人形って長く飾ってちゃダメなのかぁ。
せっかく飾ったのになぁ。もったいないなぁ。
(てきぱきと人形を和紙でくるみ箱に戻している)
でも、これを出しっぱなしにしてたら結婚が遅れちゃうって言うから
早く片付けないとだめだよね。
ガーネットおねぇちゃんはそんなこと知らないと思うけど
イリーナおねぇちゃんやリュックおねえちゃんはそういうのうるさそうだし。
(腰に手を当てて、ぷんすか怒っているイリーナとリュックを想像して)
(ぶるぶると首をすくませると、作業する手のスピードをあげる)
そういえば、女の子用のお人形はあるけど、男の子用のってないのかな?
これ倉庫に片付けるときにでも探してみようっと。
(すっかりひな壇の上から人形をおろし、毛氈も剥ぎ取って、段の骨組みを外していく。)
(ときおり手を滑らせて、頭の上に落ちてくるスチールの骨が)
(視界をまわすが、全部綺麗に箱にしまいこむ)
よし、あとは倉庫にしまうだけだね。がんばろっと。
(大きな箱をよろよろと倉庫に運び込み、元の位置に戻して)
(他に何かないか探ってみると、奥の方から見たことのない箱が出て来る)
わ、なんだろこの箱?5月人形?こっちもお人形なんだ。あけてみよっと。
(ほこりを払ってふたをとると、中に入っていたのは)
(ギルガメッシュそっくりな武者人形)
わ!ギルガメッシュさんの人形?
ちゃんと腕も8本あるよ。武器も同じだけある!すごいなぁ。
これ、リビングに飾っておこうっと。
(箱をズルズルと引きずってリビングに運ぶと、雛人形のあった場所に)
(武者人形を飾りつけ、満足そうに眺めるとんがり帽子)
【長くなっちゃったので、中だけこちらに。再びこんばんわ。】
【保守がてら雛人形の片付けと、一足早く五月人形を飾ってみました】
【武者と言えばギルガメッシュさんと言うことで、勝手にやっちゃいましたが】
【スルーしたり適当に絡んだりしてくださいw】
【週末に待機する予定ですので、お時間ある方いましたら遊んでください。】
【では、今日は書き逃げにてノシ。おやすみなさい!】
【
>>42にちょっとつけたし。すごくしょうもないことですがw】
【五月じゃなくてX月人形と言うことでよろしくおねがいします。】
【本人的にはうまいこといったつもりなので、適当にスルーしてくださいw】
>36
ガーネットー!
なんかハミングが新しいバスローブ買ってきてくれたから、ここに置いとくわね?
(お風呂タイムのお姫様に磨りガラス越しに声をかけ、
バスローブをタオルの横に置きかけてると)
ええっ!?いい湯だな〜ッとくらぁ、って・・・
わっ、ちょっ、何そのオヤジ全開の鼻歌・・・ガーネット??;
(それが星痕症候群ならぬ、オヤジ化痕症候群とは思いもつかず、
バスルームの外でガクブルする新人w)
ヤバイわ・・・この前朝まで一緒に過ごした悪いオヤジの影響で・・・お姫様がオヤジ化!?
どうしよう・・・もうこれは私の手には負えない・・・――ギル先生ーーーっ!
(そのままダッシュで2階に上がるとデスクについて便箋を出して――)
==============================
ギルガメッシュ先生へ
こんにちは。お元気ですか?私はコスタ・デル・ソルでバカンスを満喫しています。
ガーネットのことで相談したいことがあって、ペンを取りました。
どうも、コスタに来てから、柄の悪いオヤジたちと付き合い始めたらしく、
リビングで朝まで宴会して、スルメ烏賊や焼酎のビンとともにお姫様が転がっていたり、
お風呂では、口に出すのもはばかられるような、オヤジ臭い鼻歌を歌ったりして――
違う種類の人と付き合うのはけっこうですけど、アレはちょっとどうかと・・・
本人にハッキリ注意するべきかとも思いましたが、反動でますますオヤジにハマって
しまわれても手が付けられないので・・・そのまま生暖かく静観している状況です。
先生に来ていただいて叱ってもらうのが一番かと思うのですが、
遠いですから、何かアドバイスでもあったらお願いします。
とりあえずお知らせまで。
イリーナ
P.S.ガーネットは泳ぎもモノスゴイんですけど、特訓した方がいいですよね?
=================================
これでよし、っと。ハミング、コレ、郵便局から書留でお願いね。
(メチャクチャ勘違いな手紙をしたため、便箋に入れると月の民に手渡し)
ハァ?異界? 何ソレ・・・烏賊ならガーネットとその仲間たちが好きみたいだけど
(不意に聞こえた謎の呟き
>>38に適当に返すと)
それじゃ、ちょっと泳いでくるわね!宝条博士に会えるかもしれないし♪
(今日も元気にビーチへと走ってゆく迷惑なタークス新人w)
>ガーネット
【いつもありがとうございます。そして弄り倒しててすみませんw
また間空けてけてゴメンナサイです。
でも、避難所に新規さん来てくれたし、
春らしくなってきて嬉しいです。これでもお姫様のお陰。・゚・(ノ∀`)・゚・。マジデス
そしてなかなかV月人形に絡めなくてすみませんw ってかネーミングはさすがですww
モグハウスも寂しいので、ケット・シーでも不時着させますかw】
>39さん
【どうもありがとうございます!良かったらあなたもぜひ混じってみてください。
VIIIお好きですか。リノアで登場してくれたら最強天然3人娘になりそうですねw
避難所に新しい方も見えてるので、この機会にぜひご検討を】
【書き逃げですみません、突発的にでも顔出しますので、
新規参加希望の方、遠慮せずに来てみてください。
置きレスでも絡める限りはお相手しますので。
それでは避難所行ってから失礼しますね】
>>44 イリーナ
あら、イリーナさん?ありがとうございますー!
(広いバスルームで妙な鼻歌を歌いつつ、日頃の疲れやらいろいろ流している姫様)
(ガラス越しに声をかけられて、ふと歌声を止め返事を返す)
はぁ〜♪いい湯だーなーっとくらぁ。・・・・!?
(改めてお湯に浸かりなおすとまた鼻歌を歌いだすが)
(またしても親父くさい歌詞がでて驚く)
(おそるおそるバスルームの外の様子を伺うと)
(イリーナがバタバタと慌しく出て行ってしまう)
くぁw背drftgyふじこlp;!!!
(声にならない声で呼びとめようとしたが足を滑らせ)
(バスタブでおぼれそうになる姫)
【一応先日のレスでお風呂は終わってるんですが面白かったので】
【後日談ということで。もちろん
>>45の内容については知らないですがw】
【ということで、先日の宣言どおり待機させていただきます。】
【次にちょっとした導入レス入れておくので、ご都合のよろしい方いたらぜひどうぞ】
(コスタ・デル・ソルの浜辺で上半身裸になり寝転がっている飛空艇親父)
(暑い砂浜では水着のギャルがきゃいきゃい遊んでいるが)
(まるで興味なさそうにゴロリと体制を変える)
あいかわらずこの街はあっちぃなぁ。
俺様の美しいお肌がやけどしちまうじゃねぇか。
ま、別荘にあったサンオイルのおかげで大丈夫そうだけどな。
(黒い小瓶からオイルを手にたらし肌になじませていく)
あいつら、うるせぇな。これじゃ昼寝も出来やしねぇ。
ちょっと黙ってくんねぇかなぁ。
(再びビニールシートにごろりと横になり)
(目に飛び込んでくるまぶしい日差しに目を細める)
【ということで、しばらく待機しています。お暇な方いたら遊んでやってください。】
(コスタ・デル・ソルの砂浜にも夕暮れが訪れ)
(あたりも静かになったころ、ようやく目を覚ます飛空艇親父)
くぁ〜・・・・・良く寝たぜ・・・・
いつの間にか寝ちまったんだな。
暑いしうるせぇしで寝れないと思ったんだけどよ。
(あたりをぼんやり見回して頭をがしがしかきながら)
(シートの上に起きあがり胡坐をかいて座り)
(パンツのポケットから煙草を取り出して火をつける)
ふー。浜辺で寝起きの一服っつーのもいいもんだな。
静かだし・・・・ちょっと寒いけどな。
つーか、当たり前か。シャツもジャケットも着てねぇ。
(缶ビールの空き缶に煙草をねじ込むと)
(腰に巻いてあったジャケットと槍に引っ掛けてあったシャツを着て)
(新たにもう一本の煙草に火をつける)
ふ〜。さて、そろそろ晩飯の時間か。
今日の飯はなにかなー。こないだ誰が作ったんだかわかんない
シチューはなんか不味かったし。
あのちんまいナマモノの料理が一番うまいよな。
(初めてここへ来た日のごちそうを思い出して)
(にやりと笑いながら別荘へ戻って行く)
(しかし、運の悪いことに今日の献立はガーネットの作であまり食べられたものではなかった)
――――静かな夕暮れの街に、飛空艇親父とその他の悲鳴が響き渡る、そんな一日―――
【さすがに急だったか、皆さん忙しかったのか残念ながらどなたにも会えませんでしたが・・・】
【また、暇みて遊びに来ますので、エンカの際はよろしく御願いします。】
【では、また!ノシ】
(森の奥から、青いバンダナをした軽装の青年が顔を出す)
ふう、やっと開けた場所に出たか・・・さてと、モグたちの話ではこの辺のはずだけど・・・
(あたりをきょろきょろ見渡すと、モグハウスの看板&建物が目に入り)
お、あっちだな。へぇ〜、思ったより立派な建物だな。どんな奴らがいるんだろーな、
仲良くなれればいいけどな、楽しみだ。
(ドアを開けて、中に入ってゆく)
>>41 ビビくん
(思ったより静かな様子に首を傾げつつ)
こんにちはー、あれ?おっかしいな〜、誰もいないのかな?
でも玄関の鍵は開いてたし・・・っと、いたいた。
(一生懸命X月人形を飾り付けしているビビを見つける)
ん?あの人形・・・そっか、カイエンから聞いたことがあるな。
この時期になるとサムライの人形を飾って“団子の節句”を祝う・・・だったよな?(違う)
それにしてもすごい人形だな・・・今にも動き出しそうだぜ。
挨拶がてら、もう少し近くで見させてもらうか。
(と、リビングに入ってゆくが、ビビは眺めるのに夢中で侵入者wwには気づいていない様子)
(すぐ後ろに立ち、話しかける)
かっこいい人形だな、誰が作ったんだい?
【こちらでははじめまして〜!ほんとはもう少ししてから参加しようと思ったんですが、】
【X月人形の誘惑に負けました(何)。イリーナさん、お先に絡ませてもらいます】
【ビビくん、気づいてる事にしてもいいですよ、びっくりしてくれれば嬉しいですがwww】
【口調とか違和感あったら、遠慮なく言ってください。名無しさんの指摘も大歓迎!】
【と言うか、そこで見ている名無しさん!「俺が手本を見せてやる!」】
【位の勢いで入ってきてください!お願いします!みんなで始めれば怖くない!(オイ)】
【避難所にも書いたように、しばらくは置きレス中心になると思いますが、】
【よろしくお願いします。では〜】
(タークス新人とガーネットが揃ってコスタ・デル・ソルでバカンス中なため、
平和そのもののモグハウス。その前の広場に閃光が走ると
時空の彼方から大穴開けて、デブモーグリとメガホン持ったネコが飛び出て来る)
あッイタタタ! 重ッ!何しとるんや!
アンタがボクの上に乗ってどないすんねん!潰れるちゅーねん!
・・・ハァ・・・リーブ・トゥエスティ、花の3×歳、モグハウス目前にして、
危うくデブモーグリで圧死しかけるトコでしたわ・・・危ない危ない。
(自分の上に乗っかったデブモーグリを必死にどかすと、
頭によじ登り、余計なこと言いながらメガホンで持って格好つけ)
>50 ロック
Σあっ、そこのアンさん!モグハウス関係者かいな、ちょっと待ってや!
(青バンダナの青年が颯爽と中に消えるのを見ると、慌てて後を追い)
ボクは、ケット・シー言います!
特技は占いですー、スパイ違いますー―――ぐあっ!?
(夢中でデブモーグリの上で跳ねながら追いかけてると、
玄関入り口に勢い良く頭をぶつけて目を回し、
デブモーグリから転がり落ちると玄関先で伸びている)
【どもども、初めましてです〜。(キャラは)新規やさかい、お手柔らかに〜
って、超エセ関西弁で3rdキャラ動かしてごめんなさいw こんばんは!
いろいろ突っ込みもあるでしょうが、お許しのほどをw
登場シーンはターミ○ーターをパクったっぽいらしいです(だから何w)】
【長いので切りますね】
>50 ロック
【ロックさんいらっしゃい!
参加してくれて、すごい嬉しいです。こんなに早く会えるとは思いませんでした!
って、まだエンカはしてないですが、楽しみです。
あ、このバカ猫はほっといても、自分から起き上がりますんで放置でも結構ですから。
ネタに困ったらイジってやってもいいですし、お好きにしてください。
どっちにしても、きっと勝手に絡みにいくと思いますので(ぇw)】
【全然違和感ないですよ。自信持って行っちゃっていいと思います♪
とかいう違和感ありまくりのデブモーグリ+猫でした。いきなり背後ゲットしてすみませんw】
>48 シド
【せっかくの待機だったのにエンカできなくて悔しいです。
ロックも来てくれたし、楽しげな感じですね。ガーネット、イリーナ組も
モグハウス戻って来たら、すごく賑やかになりそうですね!
(実質キャラハン3人ですけど_| ̄|○w)
とりあえず、オヤジさんはまたイリーナがチョッカイかけると思うので、
今夜のところはケット・シー登場で失礼させていただきます。
ってか、眠いのでせっかくのロックさん歓迎ロールが上手く回らなかったらしいです_| ̄|○w】
【モグハウスも楽しげになってきてのでまたイベントでもやりたいですね。
そして、そこのあなたもバカ猫に便乗してきてみてください。お待ちしてます!】
【と勧誘しつつ、今夜は本スレだけでおやすみなさいノシ】
>>51 ケット・シー
(少し時間は戻って、モグハウス入り口)
(中に入った直後、外から呼ばれた気がして)
ん?俺?ここには初めて来たんだけど・・・
(と、振り返った瞬間ものすごい音がして、転がり落ちるケット・シーの姿が目に入る)
って、うわっ!でかいモーグリだなー!じゃなくて、だ、大丈夫か、君!?
(ケット・シーを抱え上げ、ソファーを探してそこに横たわらせる)
さて、どうしようか、俺まだケアル使えないしな・・・応急処置だけでもしておくか。
(ポケットからハンカチを取り出し、水道の水で冷やした後絞ってケット・シーの頭に巻いてやる)
とりあえず少しでも冷やしておいたほうがいいからな、これでOKっと。
(ケット・シーがロボットだとは気がついていない)
うーん、これだけの騒ぎなのに誰も出てこない・・・留守なのか?
なあ、そこのモーグリ君、俺ちょっと人がいないか探してくるから
この子見ててもらってもいいか?
(うなずくデブモーグリにとりあえず安心して、その場を離れる・・・
>>50 2段落目に続く)
【いや、そんな面白い登場の仕方されたら、絡まない訳にはいきませんってwww】
【○ーミネーターには触れられませんでしたがって言うか今頭の中であのテーマがエンドレスwww】
【ケット・シーってロボットだったんですね、この前まで知らなかった・・・】
【一瞬、濡れハンカチをそのまま巻いたらどうなるんだろうと言う考えが頭をよぎりましたがww】
【まあ、そんなことでショートはしないだろうと。】
【今回も書き逃げだけですが・・・と言うかこれ書くのに2時間以上かかってる俺ってOTL】
【置きレスしか出来ない理由はこちらのほうが大きいかも】
【ま、まあ今後なるべく早く書けるよう努力はしますんで、エンカしたときはよろしくです】
【では〜ノシ】
【時系列的に前後してますので順番変わってますがご容赦ください!】
>>51 ケット・シー
(モグハウスリビングでX月人形をしげしげと眺め)
(ちょっとポーズを変えてみたりしながら楽しそうに笑っているとんがり帽子)
(やがて、玄関の方からわめき声と何かがぶつかったような音がして我に帰る)
!?なに?なんだろう・・・誰か来たのかな?
最近グリングリンくんにも会ってないし、みんなバカンスとか仕事だし・・
新しい人かな?ちょっと見てこようかなぁ・・・
(おろおろと様子を見に行こうか迷っているうちに)
(見たことのない青いバンダナの青年が猫のぬいぐるみを抱えリビングに入ってくる)
(後ろには大きなデブモーグリまで従えて、てきぱきとぬいぐるみを手当てするとにっこりと微笑みかけてくる)
>>50 ロック
わわわ!お兄さんだぁれ?迷子?(超失礼w)
ボク、ビビ・オルニティアって言います。
えっと、このお人形はここの倉庫に眠ってたんだ!
この間まではお雛様を飾ってたんだけどね。
解説書によると、男の子の立派な成長を願ったお人形なんだって!
(初めてみる青年に少し驚き、緊張したのか早口でまくし立てる)
ところで、さっき持ってきたお人形はなぁに?
お兄さんのなの??後ろのモーグリもかな?
もしかして人形使い?すごいねー。
ボクもそういうの操ってみたいなー。
あ、そうだ。喉渇いてない?お茶飲む?
(ケット・シーとデブモーグリのことを勝手に勘違いして)
(青年をを褒め称え、キッチンからお茶を出してきてもてなし始める)
【長くなるのできりますねー】
>>50 >>53 ロック
【改めましてこんばんわー。そして、ロックさんいらっしゃいませ!!】
【超お待ちしてました!参加してくれて本当にありがとうございます!!】
【イリーナさんに同じく、こんなに早く会えたのもすごく嬉しいです。】
【今度はエンカできたらもっと楽しいなぁ。とか言いつつ】
【レスの速さについてはみんなそれぞれなので、気にしないで(・∀・)イイと思います】
【多分、慣れてくればもっと早くなるでしょうし、ロールの時はそんなに長い文章じゃなくても大丈夫だと思うので】
【ドンドン、レスして慣れてくださいね?】
【口調とかについても大丈夫だと思うので、自信持ってください!】
【基本的に、自分が楽しめるのが一番だと思いますので、人目はあまり気にせず。】
【あとは、ロールしてる相手とうまくやれれば大丈夫です。】
【みたところ変なとこもないので、気にせずに楽しくやりましょう♪】
【ロックに続いて新規さん大歓迎ですので、この機会に自分も!!】
【と言う方がいらしたらぜひご参加くださいね!!】
>>51-52 ケット・シー
【メガホンネコ&デブモーグリキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!! 】
【待ってましたwかわいいです。モグハウスの方にも人が増えて嬉しい限りですねー】
【ここのとこビビ一人ぼっち状態だったので、こちらも盛り上げてまいりましょう!】
【姫・シド・イリーナ組も近々飛空艇で戻して、ロック・ケットの歓迎パーティとかもいいですね。】
【ちょっと混乱しそうですがww】
【近いうちにホワイトデーもありますし、今度は男の子キャラで変身ロールとかいいかもしれないですね。】
【ちょうど男の子とか親父も増えましたしw親父が女装したらダメですがw】
【こちらは結構暇な日が多いので、そちらのご都合の良い日など教えていただけると嬉しいです】
【ぜひ、ロックも交えてやりましょう!】
【では、今日はかき逃げにてドロンさせていただきます】
【おやすみなさいノシ!】
>53 ロック
・・・ん〜・・・ボク、いったいどうしたんや・・・・・・
あ、そうや。謎のアンさん追いかけてたら、頭ゴンって・・・
あらま、コラまたイカしたファッションですな〜。この巻きはあのアンさんでっしゃろ
(デブモーグリに見守られながら意識を取り戻すと、頭に手をやり
巻いてもらったハンカチに気づくとバンダナの青年を思い出して。
ゴキゲンでクラウンを真ん中に被り直すと起き上がる)
お礼言うとかな・・・って、――アンさん!
カッコいいバンダナくれはって、おおきに〜
(視界が見渡せると、リビングでロックとビビが話しているのに気づき、
頭が小さいためハンカチがバンダナ巻きになった頭で、ピョコンとおじぎをして)
>54 ビビ
それと、小さいアンさんは・・・誰でっか?
(ロックと一緒にいる人形の側にいるトンガリ帽子をしげしげと見て)
ハァ、ボクが操り人形、こらまた、エライこと言いはりますな〜
まあ、操り言うたら操りかもしれへんけど、ボクはボク。
ここにいるボクは世界で一体だけですさかい。
あ、名前はケット・シー言いますねん。今後ともヨロシクです〜
(微妙なことを言いながらこっちにも頭を下げ)
あ、お茶なら、ボクも飲みますわ。
(よくわからない口上言いながら胸を張り、図々しく茶まで催促するw)
それにしても、その人形さんは、よくできてますなあ〜
いくらくらいするんですやろ。カッコいいですな?・・・ん?腕が多すぎやしまへんか?
(勝手に武者人形をジロジロ見たりしてリビングに勝手に居座っている)
【ちょw負けずに絡まれたら絡み返す・・・
何気に微妙に場所とかこじつけてますけど、ご容赦をw
関西弁もかなりヤバいですね。ネイティブの方すみませんw
そしてケット・シーは改良版でお茶くらいは飲めることにします!(捏造キターw)】
【絡みにくかったらテキトーにスルーしたりこじつけ返したりしてくださいませ。】
【ごめんなさい。中はまた後日で。今夜はここまでで失礼しますノシ】
>>56 ケット・シー
(突然喋り始めたぬいぐるみに驚いてあとずさるとんがり帽子)
わわわ!?う、動いて・・・喋ってる・・・!?
えと、ボクはビビって言うんだ。ビビ・オルニティア。
君はケット・シーって言うんだね。よろしくね?
(おそるおそるケット・シーに近づいて)
(丁寧にお辞儀を返す)
あ、君もお茶飲む?ちょっと待っててね。
んと・・・熱いのよりは冷たいほうがいいよね?
あ、お兄ちゃんも座って座って!
(パタパタとキッチンから冷たいお茶をもって戻ってくると)
(ロックにも座るように促し)
(ソファでくつろいでいるケット・シーにお茶を差し出して)
このお人形の値段はわからないんだけど・・・
かっこいいよね!?ボクのお友達にそっくりなんだよ!
腕は・・・ちょっと多いんだけど、お料理とかも得意だしすごい人なんだ!
今はどこかに修行に行ってるみたいだけど、そのうち会えると思うよ!
(一緒にお茶をすすりながら、X月人形とそのモデルについて熱く語りはじめる)
そう言えば、2人ともどうやってここまで来たの?
ボクはね、迷子なんだけど・・知ってるおねぇちゃんもいるし
みんな優しいからちゃっかり居座っちゃってるんだ。
(遠い故郷に想いをはせながら雑談を始めるとんがり帽子)
【同じく、絡まれたら絡み返しにまいりましたwまた、夜にでも顔出しますので】
【ご都合よろしそうでしたら遊んでやってくださいませ。ではノシ】
(モグハウス上空に爆音を轟かせて飛空艇がやってくる。)
(近くの広場に舞い降りると、槍を肩に担いだ飛空艇親父が降りてくる)
へぇー。ここがモグハウスかー。
静かなとこだな。ここに姫さんの知り合いとやらがいるのか?
ま、入ってみりゃわかるだろ。
たーのもーーーーーーーーーーーーー!!!
(モグハウスの玄関先で別荘のときと同じように大声を張り上げる)
(あまりの声の大きさにハウス中のガラスがびりびりと震える)
ん〜??誰もいねぇのか?
おっかしいなぁ。ちょっくら入ってみるか。
(ズカズカとあがりこみ、リビングを覗きこんでみると)
(見慣れたぬいぐるみと、見知らぬ青年)
(心臓が止まりそうにびっくりしているとんがり帽子が固まっている)
なんでぇ、いるんじゃねぇか。呼ばれたら返事しろよなー。ったくよぉ。
よぉ、ケット・シー!元気だったか?相変わらずデブモーグリは邪魔くせぇな。
(にっと笑みを浮かべ、煙草に火をつけながらケット・シーに挨拶して)
ん?おめぇたちは見かけねぇ顔だな。
俺様はシド。シド・ハイウィンドってー飛空艇乗りだ。
よろしくな!察するところそっちのチビちゃんが姫さんの知り合いか?あん?
(簡単に自己紹介するとビビに向かってしゃがみこみ笑いかけたつもりが)
(あんまり印象は良くないようだ。ビビはすくんでいる!)
【こんばんわ!今日も待機してみます。飛空艇って便利だなーっと。】
【こちらが落ち着いたらまたコスタに帰しますがねw】
【では、よろしく御願いします。】
>>58 シド
(突然響き渡った大きな声と入ってきたずうずうしい親父に)
(すくみあがって身動きのとれないとんがり帽子)
・・・え・・・えと・・・こんにちわ・・・
ボクはビビ・オルニティアっていいます・・・
姫さんってガーネットおねぇちゃんのことかな?
う・・うん。多分ボクのことだと思う・・・よっ・・・
(悪人面が近づいてきて気絶しそうな恐怖の中)
(もじもじと自己紹介をすませてロックの後ろへ逃げ込む)
あの、ケット・シーさん。この人知り合い?
(ロックの後ろからそっと顔を覗かせて)
(ケット・シーに助けを求める)
(一方の飛空艇親父は気まずそうに頭をかきながら)
(煙を吐き出している)
【今夜も誰とも会えませんでしたね・・・ちょっと残念ですが】
【また、明日にでも顔出しますので都合がよろしければどうぞ!】
【では、今日はこのへんで失礼します。おやすみなさい!ノシ】
(モグハウスリビングに集結した不思議なメンバー達)
(そのなかでもひときわ偉そうな態度でソファーにふんぞり返っている飛空艇親父)
(胸ポケットから煙草を取り出し、大きく息を吸い込んで吐き出す)
ふーっ。なーんか俺様嫌われちまったかな?
おめぇさん・・・ビビだっけ?俺にも茶くれよ。
あ、ビールの方がいいな。あるか?
ちょっと長旅だったんで喉乾いてんだ。
(嫌われたかもしれない相手に向かって酒の催促までしてしまう飛空艇親父)
(ビビが恐る恐る運んできたビールに口をつけ)
っかぁー!!うまいなぁ!えぇ?おぃ。
どうだ、おめぇたちも飲むか?
(ご機嫌でケット・シーやロック、ビビに勧めてみるが)
(ビビは再びロックの後ろで首を横に振っている)
【こんばんわ。今日も待機してますのでお暇な方いらっしゃいましたらどうぞ。】
【2、3キャラいると動かしやすいのはいいのですが、なんとなく混乱しそうな予感がしますw】
【だれか、援護お願いします!!ではお待ちしています。】
>>60 続き
ごくごくごく・・・ぷはー!!ゲェップ!
やっぱり冷めてぇビールは最高だな!
一気に飲んだら眠くなって来たぜ。
(一人気分よくビールを飲み干し、盛大にゲップすると)
(ケット・シーを抱き枕にソファに沈み込みいびきをかき始める飛空艇親父)
ぐぉ〜っ・・・・んがぁ〜っ
(腕の中で暴れるケット・シーを気にもせず眠りこけている親父)
(それをしばらくあっけにとられてみていたが、はっと気づいて)
(シドの腕の中からケット・シーを助け出すとんがり帽子)
あぁ・・・こんなとこで寝ちゃって・・・もぅ。
あとで毛布かけてあげないと。
あ、そうだ。ロックさんもケット・シーさんもゆっくりして行ってね。
泊まる部屋はいっぱいあるし、食べ物もたくさんあるから
好きに食べていいからね。
(そう言いながら、ケット・シーの毛並みを直し)
(てきぱきとあたりの方付けを始めている)
【本日もエンカウントならず・・・ですが。全然気にしないでくださいね】
【避難所にも書いてますが、これは勝手にやってることなので。】
【ロックさん、これそうなときあったら避難所にでも連絡くださればいつでも参りますので】
【遊びましょう!他の方とか新規さんとかもドンドン遊びましょう♪】
【ちょっと一人で展開進んじゃってますが、話題は前後しても全然構いませんし】
【新ネタ落としてくれても構わないので、よろしく御願いします!】
【では、今日はこのへんで!おやすみなさいノシ】
【答える順番がバラバラですが、ご容赦を】
>>54 >>57-61 ビビ&シド
やあ、勝手に入ってごめんな、ちょっとあの子(とケット・シーを指差す)が
頭ぶつけて気絶したんで手当てしてやったんだ。
ま、迷子・・・?違う違う、俺はロック・コール。ロックでいいよ。
実は知り合いのモーグリたちにこのモグハウスの事聞いてさ、面白そうだから来てみたんだ。
だから大丈夫。そんなに緊張しなくてもいいよ。
おお、なるほど。この人形のように立派に育てと・・・(しげしげと腕8本の武者人形を眺め)
これだけ凄いのに育ったらちょっと怖いけどな・・・。
(と、ギルガメッシュ本人が聞いたら怒りそうな事をwそしてケット・シーとの会話を聞いて)
この人形にモデルがいるのか・・・しかも友達・・・
悪い、今言ったことは内緒にな。(と、「シー」のポーズ)
あの子の事かい?いや、俺のじゃなくて・・・人形に見えるけど、生きてるみたいだよ。
さっきしっかり気絶してたみたいだし・・・もし人形だったら、よっぽど精巧な人形なんだろうな。
人形使い?そんな事出来る人もいるのか。残念ながら俺は違うよ。
俺は「トレジャー・ハンター」、古代の秘宝を探したりしてるんだ。
(「盗賊」「泥棒」と言われないためにw「トレジャー・ハンター」を強調して)
え?お茶いれてくれるのか?それじゃ、お言葉に甘えて、いただこうかな。
(と、すすめてくれたソファーに腰をした瞬間、外からすさまじい爆音が響いて思わず立ち上がる)
な、何だ!?(と窓から外を見ると、広場には飛空挺が)
(さらに玄関から聞こえた大声に思わず固まってしまう)
・・・っと、ああ、シ、シドさんな。こちらこそよ、よろしく。
(さっきビビに緊張するなと言った自分が一番緊張しているw)
(そして自分の後ろに隠れてしまったビビに、自分の緊張は隠して)
だ、大丈夫だよ、この人根はいい人みたいだから・・・多分
え?ビール?い、いや、俺はお茶があるから・・・
(そして一人で酒盛りを始め、いびきをかいて寝てしまったシドを見て)
悪い・・・前言撤回・・・かも。まあさっきまで静かだったのに比べると、にぎやかでいいけどな。
【長いので2つに切ります】
>>56 ケット・シー
お、もう起きて大丈夫なのか?さっきは相当強く打ったみたいだけど。
(ハンカチバンダナの上にクラウンが乗っているのを見て)お、似合ってる似合ってる。
ん?ああ、お礼なんかいいよ。
ほんとは治療のために巻いたんだけど、ファッションとしてもいいかもね。
あ、自己紹介がまだだったな。俺は、ロック・コール。トレジャー・ハンターな。
君は・・・そういえばさっき、ケット・シーって名乗ってたな。よろしく。
たしか、占いが得意で、スパイ違うって・・・スパイ?(場違いな単語に首をかしげ)
まあいいか。ところで、そっちのモーグリ君には名前はないのかい?
いや、俺の知り合いにはいろんな名前の奴がいたからさ。モグリンとか、モグッチとか。
【こんばんは。お二人ともロールは大丈夫と言うことで、少し自信が持てました。】
【ちょwwwシドさんダイナミックすぎwww笑いすぎて苦しい・・・】
【エンカして遊びたいのは同じなんですが、皆さんの時間に合わせられない・・・】
【皆さんが書き込まれてるのって、たいてい夜遅くですよね・・・】
【実はこれ、自宅のパソじゃないんです。自分はパソはおろかケータイさえ持ってないOTL】
【一応パソの前に来れる時間は、平日の16時〜21時くらいまでですかね。】
【さらにその時間でも時々、席を外す事がありますし・・・】
【いろいろワガママ言ってすみませんが、もしこのあたりの時間に】
【都合が良ければ会ってやってください。】
【と言いつつ・・・今月急に仕事のシフトが変わって、】
【来れる日が急激に少なくなってしまいました。】
【避難所で言っていたイリーナさんと同じく、置きレスが少し出来るくらいですかね・・・】
【せっかく秒数ルーレットの目作ったのに(早いよwww)】
【リアルタイムのほうが面白そうですしね・・・】
【一応21時ごろまで待機してみます。わーい初待機だww】
【名無しさんでもいいので、声をかけてみてください。仮のキャラハンでももちろん大歓迎!】
【リアルタイムにはまだあまり慣れていないので、レスが遅いのはご容赦を。】
【では、よろしくー】
【帰ろうと思ったらパソコンフリーズするし・・・OTL】
【少し早いですが、今日はこの辺で。】
【明日は10時〜14時過ぎまで居れるけど・・・そんな時間には誰も来ないかOTL】
【ではお休みなさい〜ノシ(だから早いって)】
65 :
ゼイオン:2007/03/16(金) 06:18:03 ID:???
皆さん
私の悩みを聞いて下さい・・・。
うちの嫁さんなんですが、露出きょ・・・ゴホン、非常に薄着なんです。
夫としては、心配が尽きなくて、胃が痛みます。
(突然現れた
>>65 ゼイオンに驚き)
わっと、驚いたな、いつからそこに?俺に気配を感じさせないなんてな・・・
どうしたんだ?深刻な顔して?
ふんふん、なるほど・・・嫁さんがねぇ・・・
別に薄着ってだけで、その格好で他の人を・・・その・・・誘惑とかはしてないわけだろ?
だったら案外、あんたが喜ぶかもと思って、その格好をしてるのかもしれないぜ?
【変な返しですみません。確かにユウナレスカって露出度高いですよね。】
【
>>29さんや
>>38さんと同じ方でしょうか?違ったらごめんなさい】
【もしキャラを決めかねているようでしたら、】
【避難所のほうで相談してみてはいかがでしょう?】
【さて、少し遅くなったけど、今日も待機っと】
【ゼイオンさん、まだいたら嬉しいんだけど・・・さすがにもう居ないか】
【うーん、さすがに誰も来ないか・・・】
【ゼイオンさん、もし良かったら参加してやってください!】
【一言レスでも、なるべく返事するようにしますので。自分も練習になりますし。】
【次は・・・日曜日に少しだけ来れるかな?と予測をしつつ、さようなら〜ノシ】
【あ、忘れてた。
>>62の訂正。腰をした→腰を下ろした】
【です。細かいですが】
>>62-63 ロック
(突然やってきて酔って寝てしまった飛空艇親父の世話を甲斐甲斐しくしながら)
(楽しげにロックと顔を見合わせて)
なんだか、騒がしい人だよね。このおじさん。
悪い人ではなさそうだけど・・・ちょっとびっくりしちゃったな
(少しあきれた表情でシドを見下ろしながら)
(ゲストルームから運んできた毛布をかけてやっている)
さて、と。落ち着いたかな?
ロックさんはトレジャーハンターなんだね。
ボクの友達は盗賊だったんだけど、それとは違うんだよね?
宝探しかぁ、ボクもやってみたいけど、そんな勇気は出ないや。
どんな宝物を見つけたの?宝石?それとも金とか?
(キラキラと尊敬のまなざしをむけて)
(改めて座りなおしたロックの横に座りこみ)
(ロックの旅物語を楽しみに待つとんがり帽子)
【こんばんわーっと。ロックさん、待機&シドにウけていただきありがとうございますw】
【エンカのタイミングの連絡もありがとうございます。多分、3月中ならその時間帯でも大丈夫かと】
【4月から状況が変わってしまうので夜くらいしか出られなさそうなんですが】
【近いうちにぜひ、エンカしてみたいなと思っています。あ、でも無理はしないでくださいね!】
【せっかく待機していただいたのに熱で唸っていた自分が悔しい・・・_| ̄|○ 】
【大分復活できたので、来週には大丈夫かと思います。前もって都合よさそうな日があれば教えてくださいね。】
【秒数ルーレットはみんなでしても面白いですが、前スレみてもらってもわかるように一人で遊んでも大丈夫なので】
【置きレスでやっちゃっても大丈夫ですよ♪楽しみにしてますね♪】
>>65 ゼイオンさん
【中だけですいません。いらっしゃいませ。もし、参加を希望されるのでしたら】
【【1】から【3】までのテンプレを確認していただけるとありがたいです。】
【わからないことなどあれば避難所で質問していただければ対応いたしますのでよろしく御願いします。】
【では、今日は書き逃げにて。おやすみなさいノシ】
70 :
ゼイオン:2007/03/17(土) 08:28:08 ID:???
そりゃあロックさん、私だって、男ですよ、
嬉しくないとは言いませんよ。
しかしですね、それで出歩くのはやめてくれ、、
そういっただけで、ううっ・・・・
地下から・・蛇・・メデュ・・・ウウッ、ウウッ・・・。
(ガクガク ブルブル)
(ロックやケット・シーのやってきた数日後)
(リビングモグハウスの床で大の字になって寝ている飛空艇親父)
(大きないびきがリビングの窓を震わせている)
ぐぁ〜〜〜っ・・・・・んぐっ・・・・ぐぅ〜〜〜・・・・
ごぉ〜〜〜っ・・・・がぁ〜〜〜っ
(さっきまで酒でも飲んでいたのか焼酎やら日本酒の空き瓶が)
(ゴロゴロ転がっており、手には別荘からかっぱらってきた)
(神羅印のシャンパンのボトルが握られていたり)
ぐぅ〜〜〜っ・・・むにゃ・・・・
もぉ、飲めねぇ・・・・勘弁しろぃ・・・ゲプ・・・
だめだって・・・バレッ・・・・・んふぅ〜〜
(いびきに雑じって寝言を言いながら気持ちよさそうに爆睡している)
【こんばんわ。突然ですが待機しますね。多分深夜ちかくまでいると思いますので】
【お暇な方いらっしゃいましたら声かけてくださいね】
>>70 ゼイオンさん
【こんばんわ。特に参加表明など頂いていないのですが、キャラハン希望でしょうか?】
【先日もおねがいしたようにスレのルールを確認していただいて、トリップをつける等】
【ご協力おねがいいたします。】
これでも飲んで酔いを醒ませ
旦~
>>72 ふがっ・・・・ぶへっくしょぃ!!!!!
(くしゃみとともに目を覚ます飛空艇親父)
(くしゃみした拍子に手に持っていたボトルがすっぽ抜けて)
(壁にぶち当たり派手な音を立てて砕け散る)
ふがぁ〜っ・・・なーんか体が痛てぇぞバカヤロウ!!
誰のせいだっ!!(明らかに自分です)
う〜・・・ちくしょう・・・
(起き上がり胡坐をかいて煙草を取り出すと)
(火をつけて一息つき
>>72の入れてくれたお茶に気づく)
ん?なんでぇこりゃ?湯気が出てるとこみたら淹れたてかな
ちょっとさみぃしちょうどいいや。いただくぞぉ〜。
(誰にともなく宣言してお茶をすする)
くはぁ〜。うめぇ茶だなぁ。シエラにも飲ましてやりてぇぜ。
茶ってぇもんはこうやって淹れるんだって教えてやらなきゃなー。
誰だか知らんがありがとな!
(煙草とお茶で至福のひとときをすごす飛空艇親父)
【差し入れありがとうございます。ありがたく頂きました。】
【もしよろしければあなたも新規キャラハンとして参加しませんか?】
【こんな親父とでよければお付き合いしてやってください!】
なんだい?だらしないねぇ…。こんなところでぐうたらしてさ。
こんな事ならマテリアでも盗んでとんずら来いとけばよかったよ。
そういや他の連中は何してるんだ?最近会って無いからしらないんだけどさぁ。
久々に会いたいって思わなくもないんだけどさ。でも、飛行艇は勘弁だからね。
あれだけはもう絶対に乗りたくないよ!
【ここはよく見てますよ。22時までなら軽くお付き合いしますよ】
【因みに以前リノアやってみたいって言ってたんですが何となくユフィで絡みますね】
【同じ作品ですからとっつきやすいと思いますので】
>>74 ユフィ
(よーく見知った忍者娘の声に振り返って)
んぉ?ユフィじゃねぇか!久しぶりだな!
・・・つーか、このお茶淹れてくれたのはおめぇか?
意外とこーゆーのうめぇんだな。
(ずずっとお茶を飲み干し、湯飲みを差し出して)
(おかわりの催促をしてみる)
他のやつらねぇ・・・ケット・シーはここに遊びに来てるみてぇだぞ。
今日は出かけてていねぇみてぇだが。
その他の連中はそれなりにやってるだろうさ。
(新しい煙草に火をつけ、遠い空を見上げる)
あんだとぉ?誰のおかげですばやく目的地までいけると思ってるんだ?
そういうこと言う奴は飛空艇のさきっちょに縛り付けるぞ?
・・・・・・ま、嘘だけどな。
(にかっと笑みをむけ、煙草の煙を吐き出す)
【あ、リノア希望の方なんですね。いつもご愛顧ありがとうございます。】
【この機会に本格的にキャラハンデビューとかいかがですか?】
【トリップつけちゃったりしてさりげなくw】
【あ、あと、おねがいなんですが、キャラの動きの描写が少しあるとうれしいです。】
【とりあえず、今日は時間までお付き合いおねがいしますね。よろしくですノシ】
>>76 (ヒゲ面の煙草を燻らす親父を呆れ顔で見ながら)
ああ、アタシだよ淹れたのは。それにしても相変わらずだね。
なーんも変わってなくてさ。
(意外と言われて少しむすっとした表情を浮かべて)
意外ってなんだよ!?ったく。やっぱり余計な事するんじゃなかったよ。
おかわり欲しくたってやらないかんね!淹れるなら自分で淹れなよね。
(腕を組んでむすっとした表情でシドを見る)
ふぅん…なるほどね。他の連中はわからないって所か。
まぁいずれどこかで逢える気はするけどね。会ったらマテリアを頂くだけさ!
(ニヤニヤと笑いながら一緒に空を見上げて)
なんだって!?冗談じゃないよ。もう、飛空艇はもうこりごりだからね!
あん時は仕方なく乗ったけどもう、あんな思いするのは御免だよ!
(腰に手を当てて捲し上げるように怒り)
縛り上げるなんて冗談じゃないよ。そん時はあんたを逆に縛り上げてマテリアを頂くだけさ!
(シュッシュとシャドウボクシングのようにパンチを空を切るように撃つ)
【難しいですね。改めて難しさを痛感してます…orz】
【今日はちょっと話し掛けた程度なのでデビューは…あはは】
【時間もあとわずかですがこちらこそ宜しくお願いします】
【アンカーミスでしてますね。すいません!】
>>76-77 ユフィ
ちぃっ!ケチくせぇなぁ。茶のおかわりもだせねぇのかよ。
んじゃ、俺様は酒を飲むからな。文句言うなよ?
(自分の言葉にむっとしたユフィに文句を言いつつ)
(適当に転がっている酒瓶から中身の入っているものを探して)
(ぐいっとあおり、手の甲で口元をぬぐう)
くぁ〜。やっぱり酒はいいねぇ。
つーか、まだマテリアにこだわってたのかよ。
んじゃ、こないだ拾った「てきよせ」のマテリアやる。
俺様、歩いて移動しねぇから、そんなもん意味ねぇし。
(愛槍のマテリア穴から紫色のマテリアを取り外し)
(ユフィに向かってぽいと放り投げ)
てめぇがいくら鍛えたって俺様にゃあ勝てねぇよ。
その証拠にほれ!
(ユフィを軽々と担ぎ上げすぐにおろして)
それになんてったっておめぇはドジだからな。
だからコルネオごときにさらわれたりすんだ。
(またちょっとよっぱらって来たのか説教モードに入る親父)
【そうですか、デビューならずですか残念。ロールもうまいし】
【いいと思うんですがねぇ。まぁ、でも強制されてやるものじゃないので】
【気がむいたときにでも正式にキャラハンとして名乗りをあげてくださいね】
【お待ちしてますよ!】
【とか、書いてたらそろそろ時間ですね。適当に去りロール頂ければ締めますので】
【本日はありがとうございました】
>>78 あぁもう、うるさい親父だなぁ…。なんでアタシが淹れるのさ!?
自分でやったら良いじゃんか。マテリアくれるなら考えても良いんだけどね?
(鼻で笑うように見つめてマテリアを催促して)
また酒呑み始めてるよ。あぁやだやだ。こんなオッサンとはかかわりたくないものだよ。全く…
てきよせ?ちぇっ、あんまり良いマテリアじゃないんだけどね。まぁいいか。
貰えるなら貰っておくよ。
(紫のマテリアを放り投げられるとそれを受け取って)
サンキュー♪よーし、頑張ってもっと増やさなきゃね。マテリアハンターユフィちゃんの名が廃るってもんよ。
(酒を煽るシドをみつながらも自分の世界に入るように拳を握り力を込める)
(いきなり身体を掴まれ軽々と担ぎ上げられて)
うあっ!?なにすんだよ!このセクハラオヤジ!降ろせよ!
(じたばたと手足を動かして暴れてシドを睨みつけ、降ろされて)
ふん、そんなの単なる力自慢じゃないか。力じゃ勝てないけど素早さならまけないよ。
伊達に忍者やマテリアハンターしてないんだから。
(またシャドウを始めて自分の力をアピールしつつ)
あぁ、うるさいなぁ〜。酔っ払いの説教なんて聴きたくないよ…。
(耳の穴を塞いで話を聞く気なく呆れたような顔でそっぽを向いて)
さて…それじゃアタシはこれで帰るかな。マテリアも貰ったし用はないしね。
酔っ払いの相手なんて親父だけで十分だよ。
(ぶつぶつと小言を言うと手に持ったマテリアをポケットにしまい一人説教をしてるシドを背中にそっと立ち去った)
【うまいとかそれはないですよ。一杯一杯ですから】
【ユフィの事は余り覚えてなくて記憶をたどって演じたので何だか中途半端ですね】
【でも、楽しかったですよ。また機会があったら宜しくお願いします】
【それでは今日は有難うございました。他の方々共々頑張って下さいね】
>>79 ユフィ
てめっ!人から物もらったらもんにケチつけてんじゃねぇよ。
ったく相変わらずわがままな小娘だなっ!
(苦笑いを浮かべ楽しそうに肩を震わせて)
(酒を煽ると反動で妙なところに酒が入り込み)
ぐぇっ!!ゲホッ!がはっ!!
てめぇのせいで変なところに入ったじゃねぇかバッカヤロウ!
大体なー。てめぇはやることなすこと適当なんだよ。
あんときだってマテリアはめちゃくちゃにつけるし・・・
ドジ踏んでさらわれるし、飛空艇には酔うし・・・
(ぶつくさと説教をしているがすでに途中でユフィはいなくなっている)
(しかし、それに気づかずひとしきり一人で喋ったあと)
ま・・・・それでもおめぇは大事な仲間・・・・っていねぇじゃねぇか!!
ったく!人の話は最後まで聞けよ!!バカ娘!!マテリア泥棒ーっ!!!
あんにゃろう、今度会ったら飛空艇の先端に逆さ吊の刑だっ!!
(照れくさそうに顔をあげ、ようやくいなくなったことに気づく酔っ払い親父)
(照れ隠しにいろいろわめき立てて)
あいつの逃げ足だけは天下一品だなぁ・・・。
(ポツリともらすと再び煙草に火をつけて紫煙を吐き出す飛空艇頑固親父)
【これにてユフィとのロール締めでございます。いきなり遊んでくれてありがとうございました】
【久々に誰かリアルロールしたのでこちらもすごく楽しかったです。】
【レスの早さとかロールのまわし方とかもやりやすかったので、もっと自信持って大丈夫ですよ!】
【そしてこれで味をしめてもらって、新規で参加してくれたら嬉しいですw】
【今日は本当にありがとうございました。これからもガンバルのでこのスレをよろしく御願いします。ノシ】
【そしてシドはまだいる予定ですので、お声かけてくださいね!】
(モグハウスリビングのソファに酒瓶片手に沈み込んでいる飛空艇親父)
(先ほどユフィにだらしがないと叱られたからか、足元に転がっていた瓶や)
(壁にぶつけて割れてしまった破片は綺麗に片付いている)
ここの建てもんは静かだなぁ。誰もいねぇみたいだ。
ま、他の奴は部屋にいるんだろうけど・・・
それにしても気配すら感じねぇ。不思議なとこだな。
(酒のボトルをラッパで煽り、ぐぃと手の甲で口をぬぐって)
そういや、なんとなく腹減ったな。
酒ばっかり飲んでツマミ用意してねぇし、当然か。
なんか食うかな。すぐ食えるもんとかあんのか?
こないだはとんがり帽子の坊主が作ってくれたからうまい飯にありついたけどなぁ。
俺様は料理なんてしたことねぇし・・・。
(ぶつぶつ言いながらノシノシとキッチンへ足を踏み入れる)
(相当量の酒を飲んでいたがふらつきは多少のようだ。)
んーと。なにがあるんだ?
冷や飯と・・・卵・・・あ、黄色いチョコボのカレーウドン見っけ!!
(いそいそとやかんを探し出しお湯を湧かしてカップメンに注ぎ)
(出来上がりの間に冷ご飯に醤油を入れた溶き卵をかけてかき混ぜる)
適当だけどこれがシンプルで一番うめぇんだよな。
いっただきまーす!!(がふがふ)
(勢いよく卵かけご飯とカップメンをかきこみ適当に片付ける)
よし、腹いっぱいになったし、部屋に戻って飲み直すか。
今度はこれにしてみっかな?
(未開封のバーボンを手にすっかり自室と決め込んだ部屋に帰っていく飛空艇親父)
――――普段は静かなモグハウスが地響きのようないびきに悩まされる・・・そんな夜――――
【ということでシドの一人で酔いどれ日記でしたwユフィで来てくれた方、ありがとうございました】
【楽しかったです。また今週中に待機する予定ですので、時間あう方いらしたら構ってやってくださいませ】
【では、おやすみなさいノシ】
(モグハウス前広場、避難所117-133あたりまでの一方で)
(のんびりジュースのコップを片手に料理をつまんでいるとんがり帽子)
うん、どれもこれもおいしいなぁ。
ロックさんが作ったお弁当もすごく綺麗だし。
あれ?クイナがいる。早く食べないとなくなっちゃう。
(シドから変化したクイナが料理に手を出したのを見て)
(料理をつまむ手を加速して口いっぱいにほおばり)
(あまりに詰め込みすぎてしばらく口をもぐもぐさせながら)
あれ、このお団子珍しい感じのだなぁ。
見たことないや。これも食べてみよっと。
(ぱくりと団子をつまむと強烈な甘さに襲われ)
(そこにトドメのように聞こえるクイナ(シド)の歌声に悶絶する)
〜〜〜!!
【こんばんわ、こんな時間ですが先日の続きと言うかビビバージョンです】
【恒例の秒数ルーレット発動で末尾の数字で変化します】
【ルーレットの目は奇数1,3,5でジタン、7,9でスタイナー。偶数0,2,4がエーコ、6,8がフライヤです。】
【今回は\祭りで行こうかと。別にこだわりじゃないんですけどねw】
【ではれっつごー。】
>>82続き
(モグハウス広場、春の陽気の下でなぜか苦しんでいる竜騎士)
(なんとか体を起こして頭を振り、歌い終わり元に戻って寝ているシドをにらみつけ)
くぅっ。参った。こんなに甘いとは・・・それにあの歌声もひどかった・・・。
何か飲んで口直しせねばいかんのう。・・・これはなんじゃ?酒か?
(ふんふん)・・・不思議な香りじゃな。いただくとしよう。
(シドが持参した芋焼酎を水で割り、少しだけ口に含んでみる)
―――!?
うわわっ。強烈なくせがあるものじゃな。
飲みにくい・・・こんなに飲みにくいものがあるとは。
世の中知らないことがたくさんあるのじゃな。
(驚きで一気に膨らんだ尻尾をゆらゆらとさせながら)
(ちびりちびりと酒を飲み、料理をつまんで)
それにしてもよい天気じゃな。
暖かいしさわやかな風が気持ちよい。
こうして皆でわいわいと騒ぐのに具合がいいな。
(目を細めてまわりを見渡し、みんなが楽しそうな風景をみて)
(微笑を浮かべる)
ん。この餅はガーネットの差し入れじゃな。
桜の色でおいしそうじゃ。いただこう。
・・・・んむ、まぁまぁおいしいな。
(桜餅をもぐもぐと食べ終え満足すると、姿はみるみるうちにビビに変わり)
なんだか・・・起きたまま夢を見てたみたいだけど。
ま、いっか。
(小首をかしげながら再び料理をぱくつき始めるとんがり帽子)
―――不思議な春の宴はまだまだ続いていく。―――
【というわけで、ビビバージョンでした。意外とフライヤ難しいですね。】
【と、前のフライヤを尊敬しつつ。他の皆さんは元気なのでしょうか?】
【いつか戻ってこられる日を夢見ておりますので、時間があるときにでも生存報告おねがいします】
【では、今日は書き逃げにて失礼しますね。お休みなさい。】
【中だけ生存報告のみですみません。m(._.)mロールしたいのに時間が・・・】
【4月になってもこんな状況が続きそうですOTL】
【せっかくアク禁解けたのに・・・】
【チャンスが出来たら絶対書き込みますので、よろしくお願いします。】
【ではノシ】
ユフィと話してみてぇなー
(常夏の街コスタデルソルの別荘で相変わらずハミングやイリーナとくつろいだ生活をしている姫)
(リビングのソファでゆったりとアイスティーを飲んでいる)
ふぅ・・・今日も暑いわねぇ・・・
いつも海で泳いでいるけれど、そのあとがだるいわ。
でも、ようやく少しは泳げるようになったし(10メートルほど後ろに進めるようになった)
浮き輪は手放せないけれど・・・ここへ来て良かった。
(水滴のついたグラスを拭いながら)
(一口喉の奥に流し込むと玄関チャイムがなる)
あら?誰かしら?
あ、モーグリの郵便屋さん。
お手紙?ありがとうございます。
まぁ、ビビからだわ!
(受け取った郵便物と小さな箱を胸にリビングへ戻って)
(いそいそと手紙を開封する)
――――――― ビビからの手紙 ------――――
こんにちわ、みなさんお元気ですか?
こちらには新しいお友達がなんと3人もやってきました!
ロックっていう「とれじゃあはんたぁ」のお兄さんと
シドって言う声の大きなおじちゃんと、ケット・シーっていう
赤い長靴をはいたでっかいモーグリに乗った人(?)だよ。
このあいだ歓迎会かねてお花見をしたんだ!
ようやくモグハウスにも春がやってきたので
おねぇちゃんやイリーナさんにもおすそ分けだよ♪
---------------------------――――――――-
>>86 続き
(ビビからの手紙を読み、一緒に送られてきた箱をあけると)
(桜の花と一緒に団子が入っている)
まぁ、綺麗な桜とおいしそうなお団子だわ。
さっそくあとでみんなでいただきましょう。
・・・このシドさんってこの間ここにいらした方かしら?
よくお酒と一緒に寝ていらっしゃる・・・
ここ数日姿を見ないと思ったらモグハウスに行っていたのね。
ロックさんとケット・シーさんともはやくお会いしてみたいわ。
(手紙をキッチンの冷蔵庫に貼り付け、団子は冷蔵庫にしまいこんで)
(おかわりのアイスティーを入れるとリビングで)
(喉を潤し、そのままゆっくりと昼寝を始める姫)
【ご無沙汰してます。こんにちわ。こんな時間に珍しくw】
【お花見団子を別荘にも持ち込んでみたので、後日日を改めてチャレンジします】
>>84 ロック
【こちらも中だけでスイマセン。そちらもお忙しいようですね。】
【無理なさらず、空いた時間に息抜きと思ってやっていただければ幸いです。】
【気長にお待ちしてますので、こちらこそよろしく御願いいたします♪】
>>85 名無しさん
【先日のユフィさんは飛び入りゲストでしたが、そのうちユフィがやってくるかもしれませんよ?】
【そのときに備えてキャラハンを名乗ってみてはいかがでしょうか?】
【名無しとしてお話するよりずっと楽しいと思いますよ!】
【新規さん大歓迎ですのでお待ちしております。わからないことがあれば避難所ででもご質問くださいね】
【では、ちょっと急ですが今日の夜、また待機させていただきますね!】
【お時間ある方いらっしゃいましたら遊んでやってくださいませ♪ノシ】
(久々に戻ってきたコスタ・デル・ソルの空の下で)
(だらしがなく木陰に寝そべっている飛空艇親父)
(珍しく海水パンツを履いて一泳ぎしたあとのようだ)
あー・・・・・・・あっちぃなぁ・・・・・・・
まぁ、ここは常夏のリゾートっちゅーのが売りなんだろうけどよ。
暑すぎて何してイイか全然わかんねぇなぁ。
昼寝するにも暑くてねれねぇし。
(なにげなく海辺に目線をやると目に入ってくるサーファー達と)
(輝く太陽にきらめく波しぶき)
・・・・・・サーフィンか・・・・たまにはあーゆーのもイイかもな。
いっちょやってみるか。
(ノシノシとサーファーに近寄り)
おい、にーちゃん。そのボードちょっくら貸してくれや。
なーに、少ししたら返すからよ。
(サーファーからボードをぶんどって)
(ばしゃばしゃと海に突っ込んでいく強奪親父)
よっ・・・・・・ほっ・・・うわ?!
意外と難しいな。これ、見てると簡単そうなんだけどなー。
(へへっと苦笑いして海から上がるとボードを返し)
(再びごろりと砂浜に横になって)
あー。暇だ。誰か知り合いでも来ないかねー?
(煙草に火をつけ暇そうにゴロゴロしている海の親父)
【こんばんわ、久しぶりに待機してみます】
【おそらく深夜までいるのでお暇な方いたら声かけてくださいませ】
>88 シド
…………俺でよければ
(常夏の浜辺でも、普段通りの長袖スーツを着込んだ長身の男が)
(陽射しの下、白い浜辺に寝転ぶ男の頭上に、影を落として立つ)
お前とは、もう一度会いたいと思っていた……いつかのお礼に
(波とのバトル後の体を横たえる男の背中の上に)
(すっと靴を履いたままの足を掲げて見せる)
踏んでもいいか、そこの飛空艇技師
(宇宙船の麓で会社都合で戦いを避けられなかった時)
(この男は、倒れた自分の上を走って自らの作品のもとへと駆け寄ったなと)
元気そうじゃないか、遠慮なく踏んで、大丈夫だな
長期出張から少し戻ってきてみれば、顔を合わせるなんて、運がいいな
(口元の表情はいつものままだが、濃く黒い眼鏡の奥は)
(久しく顔を合わせた、見知った男に、どこか楽しげな色を乗せているようで)
【ノシ】
【偶然ハケーンして、勢いだけながら勢いで 来ました】
【長くはいられないけど、ちょっとでよければ絡んでやって下さい。シドを踏み踏みしたくてしょうがないw】
【うっわー!!!オヒサシブリッス!!】
うぉぅっ?!誰だっ?!
(寝転んでぼんやりとしているところに急に覗きこまれて)
(ガバリと身を起こそうとする飛空艇親父)
うげっ?!なーにしやがるっ!踏むな!
ん?おめぇ、あんときの・・・んーっと神羅の・・・
ハゲ!!(そのまんま)
なんつったっけ・・・・あぁぁ!そう!ルードだっけか?
(足を背中に乗せられてゴロリと体をよけ)
(起き上がってまじまじと相手の顔をみると)
(それはいつか自分のロケットの下でひっくり返っていた男で)
なんか、久しぶりだなー。元気だったのかよ?
出張かご苦労さんだな。相変わらず神羅ってやつぁは忙しそうだな。
イリーナは休暇中らしくてぶらぶらしてっけど。
(煙草に改めて火をつけて一息つきながら)
(懐かしそうにルードを見上げると太陽の光がルードの頭を経由して)
(直接目に刺さり、顔をしかめる)
まぶしっ!!
てめっ、ちょっとそこに座りやがれっ!
・・・・・・まぁ、久々の再開だ飲めよ!
(その辺に転がしてあったビールをルードに押し付ける)
【わーわー!おひさしぶりです〜お元気でしたか?】
【すっげぇうれしい〜っ!!踏んで!踏んでください!!(マゾかw)】
【こちらこそ遊んでください〜。よろしくです〜!】
>90 シド
眩しいか?だったら、お前も掛けるといい
(眩しげに目を伏せる男が、自分のせいで目くらましになっていることには気がつかず)
(掛けた黒眼鏡を示す……その仕草がまたいい角度で、男のくっきりとした二重を焼くw)
ああ、有難う…… 一時的な帰還だ、またこの後とんぼ帰りだ
だが、これは呑んでいく
(賑やかな声とともに差し出された、発泡の酒の栓を開けて口付ける)
………………イリーナ
(告げられる後輩の名に、出張先に届けられた義理チョコが蘇えり)
(モグハウスから連れ出した男の元にも、同種の何かが届いていたようで)
礼を言っていた、と言っておいてくれ、いつかお礼をすると
(食べた途端に不思議な状態変化を起こす菓子には、何やら出先で一騒動あったらしいw)
………………うまいな
(陽射しに少しぬるんだ液体も、この常夏の男のもとで、喉に心地よく通ってゆく)
……お前も、飲むといい
(傍らの、もうひとつの缶の栓を抜いて差し出し)
(乾杯、と言いたげに自分の缶の縁を合わせる)
俺は相変わらず働いているが、お前は今どこにいるんだ?
新しい居場所でも……見つかったか
(神羅から解放された様子の、ますます健康そうにつやめく男に問い掛ける)
【シド出たとたんこれは踏むべきか俺、踏んでいいか??とネラってたw】
【わーい、また変に長くてスイマセンorz w でも遊んでく!】
>>91 ルード
お?!おぉ、これかけとけばまぶしくねぇか。
いい考えだなサンキュー!・・・・ぐぉ!またっ!!
(そう言えば自分のおでこに乗っているゴーグルは)
(日よけにもなると気づいて下げようとして再度目を焼かれ悶絶する)
お?イリーナからなんかもらったのか?
あんのやろう、俺様にはまっずい飯しかくわさねぇくせに
ちゃっかり先輩には贈り物か。チクショウ。
(さらにひどい菓子のことなど知らないため)
(単純にうらやましがってみせる)
おっと、悪ぃな。いただくぜ。乾杯!
やっぱよぉ、こー、あっつい日差しの下で飲むビールは最高だよな?
ちぃとばかしぬるくなってるけどな!げふぅっ。
(一緒にぐびとビールの缶に口をつけ)
(盛大にゲップしてみせる)
居場所・・・居場所ねぇ。
今はここの別荘で世話になったり、モグハウスだっけか?
あそこでビビっていうちっちゃい奴に世話んなったりしてるぜ。
つーかよぉ、ここの別荘で姫さんに会ったんだけどな?
あいつ、すっげぇ飯作るのヘタクソだな。お前知ってるか?
(楽しげに近況を話しつつ、謎めいたグラサンの奥を覗きこむ)
【なんと言う素敵タイミングwwwwもー、ガンガン狙ってくださいww】
【あ、でも尻は狙わないようにww】
【リミット的には何時くらいでしょうか?】
>92 シド
ごく普通の義理チョコだ、大分今更だが
(うらやましがって見せる目の前の男にちらと目をやって、また缶に口をつけ)
だったら、お前も来年は貰ってみるといい………軽く夢を見られるぞ
(詳細を言いたくなさげほど、本当に何かトンデモなことがあった様子)
(モチロン、それは一緒にいた男の身にもふりかかっていたことで――各自お好きにナニがあったかご想像くださいw)
…………モグハウス
(告げられる、久しく戻っていない場所の名に、濃い眼鏡の奥の瞳が緩む)
ふ、そこにいるのか………お前も
旧神羅の別荘……そう、その別荘だ、今はモグハウスの者が住んでいる
(既に、その場所をいつか帰る拠り所のように思っていた頭にも自分で気付き、おかしくなりながら)
……姫?
今、この別荘にいるのは、ガーネットという女性のはずだが
(思い描く脳裏には、どこか思い人に似た、黒髪の美しい女性)
高貴な生まれのものだろうとは思っていたが、姫……ど、どういうことだ?!!
(はっきりと、その出身を知らなかったため)
(脳内の辻褄の合いそうで驚きの事実に、思わず詰めより肩を掴むw)
【ネタ溜めまくりでかっとばしててすまんっす、モグハウスのビビも絡みたいんだよなぁ】
【エピソードは考えてんだ、中々出せねぇーバレンタイン(超今更な感がありありだorz ww】
【ん、踏みますか?バックアタックで踏みますか?w】
【ん、もうそろそろ離脱します、早々だけどorz 1時-半過ぎたくらいで……かな】
【締める時はお任せすることになりそうだな、宜しく頼んだっす!】
>>93 ルード
そっか、普通のチョコか。俺様甘いモンはあんまり得意じゃねぇけど。
来年はもらえっかなー?ちょっと期待しとくか。
・・・・・て、ちょっとまて。なんでチョコ食って夢がみれるんだ?
(不思議そうにルードのサングラスの奥を覗くがまったく判らず)
(ぶちぶちと疑問を口にしながら煙草の煙を吐き出す)
あ?うん、飛空艇で行ったり来たりしてるんだ。
結構面白いところだよな。なんか変な掘っ立て小屋あったり
ケット・シーもいたし、なんか若いにーちゃんもいたし。
別荘にいるあのちっこいのもおもしれぇな。
いっつも歌ってるしよ。飯もうめぇ。
(楽しげに自分のあった人々のことを話していて急に肩を掴まれ)
わ?!何すんだいてぇぞ!
そう、そのガーネットだ。黒髪のねーちゃん。
どこだっけ、アレクなんとかの姫さんらしいぞ?
んで、モグハウスにいるビビの仲間だったんだってよ。
なんだ、おめぇさん知らなかったのか。
(驚いて唖然としているルードの肩に手をやり)
(慰めるようにぽんと叩いて)
まぁ、しらねぇことがあったって不思議じゃねぇよな。
俺様だっておめぇさん達のことはほとんどしらねぇし。
・・・そう、落ち込むなよ!飲め!
(ガックリ落ち込んでいるルードに再度ビールを勧める飛空艇親父)
【ネタ飛ばしはしゃーないですwww時間があるときにでもまとめてやっていただいてもいいですしw】
【バレンタインとかイリーナの手紙とかギルガメッシュ人形とか反応楽しみなんで】
【頼みますwww】
【酔っ払い親父は煮るなり焼くなり蹴るなり踏むなりお好きなようにwww】
【時間了解です。締めも了解しました。急に遊んでもらってすっごい嬉しかったッス】
【ありがとうございます!!】
>94 シド
知らなかった……ああ知らなかった、悪いか……
(目の前の男は知っていて、口ぶりから知らないのはどうも自分だけのような情報に)
…………別に、落ち込んでなどいない
(再度手渡される、別の新しい缶をむしるように奪い取ると)
(拗ねたように栓を開け、陽の香りの混じった中身を一息に飲み干すw)
(ふ、と息を付き、語られる面々の名、新しく来た者を思い想像しながら)
(次々に飛び出す言葉を肴に、元来無口なこの男は、また新しい酒の栓を空け)
……楽しんでいるようだな
俺も、出会った時には宜しく言っておいてくれ
(濃い眼鏡の奥の瞳が、少し懐かしげに揺れて)
(時に、目の前のくるくると良く動く男の瞳と重なる)
皆を知っているなら話が早い、伝言ばかりで悪いが、これを
(裏側に小さく「G」とのみ綴られているそれを、日に焼けた技師の手に握らせる)
(「ガーネット」「イリーナ」と、妙に几帳面な字で綴られたそれ)
(姫君の名を綴られた方は、おそらく短く愛の言葉などが綴られているのだろう)
モグハウスの住民だ、その戦闘力を見込んでミッション参加に駆り出している
今、俺とともにミッションをしている男からの手紙だ
では、俺はもう行く
(簡単に状況の説明を付け加え、すっと長い影が立ち上がる)
―――今度は、もう少し、ゆっくり話したいものだ
(歩き出した長身が振り返り、どこか名残惜しげに小さく呟いて)
今日はご馳走になった
踏んでやるのは、今度会う時に延期にしておく
(後ろ手に小さく腕を上げ、去り際の挨拶と代えて――ミッション先の出張所へと帰ってゆく)
【ねー、もう何時からネタ溜めてんだか('(゚∀゚∩!(他人事のように】
【V月人形wwwイリーナの手紙……さあ中にはナニがかいているのかお楽しみにだ】
【ふるだけ振って出せなかったらスマソw 俺的にシド大歓迎、踏めるし!(ええ)】
【では、そろそろこれにて離脱します。今日は有難う、久々楽しかった!!】
【懲りずにまた遊んでやって下さい。じゃ、締めよろしく頼みます!】
【あ、それとこんな所で言うのもナニですが、ロック!ようこそー!! だ い か ん げ い 】
【じゃ、、またです!また来まっすきっと】
>>95 ルード
かっかっか!そう拗ねるなよ!そうだ飲め飲め!
げっふぅぅぅぅ!
(ぐいぐいとビールを開けているルードを楽しげに見守り)
(自分もぐびぐびと飲み干してゲップをしつつ)
んぁ?楽しい?うん、まぁ、楽しいな。
ジェノバ戦役の仲間もおもしれぇけど、やっぱり新しいとこっつーのは新鮮だし。
人生腐ってるよりは楽しい方がいいもんな!
(ニィッと笑みを浮かべて懐かしそうに自分をみる視線にあわせ)
伝言か。わかった。必ず渡しといてやるよ。
えーっとイリーナと姫さんあてか。
このGって奴も強ぇ奴なのか。会えるの楽しみだなー。
どんな奴かなー。
(既にモグハウスでギルガメッシュ人形とあっているが、そんなことは知らないので)
(興味深げに、几帳面に折られた手紙を日に透かしてみる)
そっか、おめぇは相変わらず忙しいんだなー。
レノにもよろしく言っといてくれよ。
あと、そのGって奴にもな。
がんばれよー!!
つーか踏むなよ!・・・まぁ、マッサージで踏んでくれるんだったらいつでも歓迎するぜ!
(軽く手を振るルードの後姿に声をかけて、自分もジャケットを肩に羽織ると)
(空き缶をゴミ箱に捨て別荘へ向かって歩き出す)
――― 常夏の太陽に照らされた戦士達の憩いのひとときを心地よい風がくすぐるそんな午後 ―――
>>96 続き
(早速シドから受け取った手紙を大事に胸に抱え)
(自室の窓辺でそっと開いてみる姫様)
あの方からのお手紙・・・・嬉しいわ。
ちっとも連絡をくださらないから心配だったし・・・・。
なにが書いてあるのかしら?
(じっと手紙の文章を目で追いながら)
(みるみるうちに頬を染める)
バレンタインのケーキ喜んでいただけたのね。
よかった・・・・。
・・・食べたあと何日か寝込んだみたいだけど。
お仕事にさし触りなかったかしら?
(バレンタインのお礼と近況報告を嬉しそうに何度も読み返し)
(大事に宝石箱の中にしまいこむと)
今度、また何か送って差し上げようかしら?
何がいいかしら。お菓子?それとも他のなにか?
(楽しげに愛する男へのプレゼントを考え出す姫様)
――― 恐怖、姫からの愛の贈り物!ギルガメッシュは無事に受け取ることが出来るのか?! ―――
【ということで2段締めさせてもらいました。締まってるかどうかは微妙ですがw】
【また近いうちに姫の暴走をお届けできるかなw姫はギルさんからの愛のお手紙受け取りましたよ】
【ギルさんのリアクション楽しみだー。気楽にゆっくりやってくださいまし。】
【あと、こんなシドでよければいつでも踏んでやってくださいませww】
【突然の待機につきあってもらって、久々だったしすごく嬉しかったです。】
【こちらこそまた遊んでください!ありがとうございました!!】
【では、こちらもそろそろ落ちます。お休みなさいノシ】
はぁ〜。ほんま、エエお風呂でしたわ〜おおきに〜
まったく神羅の仮眠室のシャワーよりか100倍天国ですわ。
小汚なかったデブモーグリもだいぶ綺麗になったで、助かりましたわぁ♪
(モグハウスのジャグジー付きお風呂から、手ぬぐい片手にデブモーグリ連れて
上機嫌で出てくるオッサン操りのロボット猫bw)
あ〜サクラが綺麗ですな〜。確か冷蔵庫に花見ダンゴがあったハズや、
これと、ビールでカンパイしましょか。
(冷蔵庫から超危険な【オルトロ子特製花見ダンゴ(避難所112)】←怪しすぎて腐らな
いwを出して、ベランダで缶ビール出して1人サクラを見ながらダンゴを口に放り込み――)
【またもやご無沙汰しててすみません_| ̄|○
そして、ケット・シーはver.アップして食べ物も行けるように!(オイw)
来れない内に何ロールも回っててすごく楽しませてもらいました。皆様大感謝です!】
【ユフィ・キサラギ!上手いんだから、早くデビューしなさいっ!w
さっそく名無しさんファン85がついたようだしw
>>85さんも、名無しさんのままだと話すというより一発ネタになってしまうので、
ぜひ、キャラハンデビューをオススメします!空きキャラその他
>>1-3参照でヨロシクです】
【避難所のロックさん、もう規制は大丈夫でしょうか?
素晴らしきオルトロ子ネタに激しくウケつつ、セリス@ロックに不覚にも萌えw
ロックさんもまた来てくださいね!】
【そしてビビ!いつもホントにありがとう。ギルさんもこうやって飛び入りしてくれて
なんかすごく嬉しいですよね。
もうね、二人のロール、ギルルード先輩参加のタイミングからして拍手喝采でした!w
中会話でも爆笑させてもらいましたw 尻は狙うな、ってww
ルード先輩も踏みネタとかよく覚えてましたよね。ロールも感動的に面白かったです!
私も今度ぜひぜひ混ぜてくださいね!】
【はい、そして今更ながらルーレット女性版を深夜ひっそりと1人で回してみますw】
【1〜3 スカーレット 4〜6 エアリス 7〜9 ティファ 0イリーナ(ぇw)】
【思ったんですけど、ルーレット、他の方に作ってもらうのも楽しそうかもですね】
【・・・来ちゃったね(カエレw) よくわかんないけど、1人でやってみるね?】
あれ、ここはドコかなぁ・・・わたし、いったいどうしたんだろう?
このお団子・・・・・・
すごく美味しかったから、クラウドたちにも分けてあげよっと♪
(オルトロ子団子効果で瞬時に茶色の巻髪にピンクのスカート姿で
緑の目を瞬かせてビックリしたように辺りを見回すが)
(すぐに不審感は去り、能天気にニッコリすると携帯を取り出してクラウドに電話をかけ)
あ、もしもし、ストライフデリバリーサービスですか?
お花見用のお団子、モグハウスからセブンスヘブンまでお願いしたいの。
うん、クラウド・・・・・・久しぶりで話したいこといっぱいあるんだ・・・
ティファにはナイショで来てくれる、かな?
(設定無視でいきなりAC世界と電話すると火種落としまくりな会話をし)
(電話を切るとソファの上で弾んだりしているが、そのうち眠くなってソファの上で眠りにつき)
【なんかもうわけわかんなくて、ごめんなさいw 眠いし酔っ払いだし_| ̄|○w
そしてこのままエアリスで居座ってるので絡んでやってください。
ひょっこりクラウドがデビューして来てくれたら面白そうですがw
もちろんティファでもいいですけど。よくわかんない状況にして去りますねおやすみなさい】
【あ、ルード先輩! イリーナ宛の手紙、内容はどうしましょう?
こちらが決めちゃっていいのですか?
ガーネットと違ってラブレターじゃないでしょうし、ちょい迷いましたので次回にw】
【とりあえず、また近いうちにお邪魔しますね、今夜はこれで失礼します】
さて、と。クラウドにも電話したことだし、後は・・・お花見でもしてようかな。
なんだか、この家、ビールとか焼酎とかスルメ烏賊とか
オヤジ臭いものいっぱいあるんだもん・・・あっ、絶品のお団子もね!
(満開の桜に囲まれたモグハウス。庭にテーブルや椅子を出して
オープンエアのお花見カフェ気取りで、オロトロ子お団子やお酒を並べて
散る花びらを眺めながら、散る花びらを眺め)
【こんばんは!そして華麗に100ゲットー!(寂しいw)
なんだか遅くなりましたが、予告通り出没してみました。
まったり待ってますので、新規さんとか、今までずっとお休みしてた方とか、
ガーネットとかギルさんとかロックさんとか(名指しすんな笑)
どなたでも気軽に来てやってくださいね!
誰も来なかったら間が持たないので勝手に>98のルーレット回したりしますねw】
このお団子、ロックさんって人の彼女が作ったって避難所で聞いたけど・・・
すごい上手!お菓子作り得意な子っていいよね・・・今度レシピ聞いちゃおっと。
今度、クラウドたちにも食べさせてあげたいな・・・――ぐっ!?
(オルトロ子の存在を完全に誤解し、頭に桜の花びらを乗せたまま
お団子をつまんでいると、不意に恐怖のお団子効果で息が詰まる)
・・・あれ? なんだったんだろう・・・今の。ま、なんともなかったし、いいかな?
(中のバカの不手際により、そのままの姿で続行となり_| ̄|○w)
(慣れないワインにほんのり頬を染めながら、またお団子をひとつ・・・)
【慌てて落としたのでルーレットはエアリスのままだし_| ̄|○
花びら眺めながら花びら眺めてるし・・・_| ̄|○_| ̄|○
気を取り直して、>98のルーレットの4〜6をコルネオに変えてw 回してみます】
【ほひ〜ほひ〜 ガーネットのリクが大当たりだぜ〜!って、1人でやってるとバカみてえだな俺;】
【とりあえず、かなりのろのろとレス作ってますんで、お暇な方飛び入りしてくださいませ】
ほひっ? なんか1人で宴会してたヤツがいるみてえだな。
俺も一杯もらうぜ。ほひ〜この焼酎うめえな〜
なんだこの団子、ほひひっ!!こりゃまた、悶絶しそうな味だな〜クセになるぜ!!
(焼酎に酔っ払いながらオルトロ子団子を口に放り込み、
椅子ごと後ろにぶっ倒れると短い足をバタバタさせてその味に感動しw)
ほひ〜痛えな〜。タンコブできたぜ。
しっかしこの団子、何かかけて食べるとさらに美味いんじゃねえか?
ほひひ、俺様特製のソース・ドン・コルネオ、かけるか〜
(起き上がると、いきなりいつも持ち歩いている
興奮剤入りの妙なソースを冷蔵庫の団子にまでかけ)
ほひっ!コイツはさらにこの世の物とは思えない味になったぜ!
さて、腹ごしらえしたところで、ヨメさん探しに行くか〜〜ほひ〜
(興奮剤で真っ赤になると、ほひ〜の叫びで夜のしじまを破りつつ
弾むようにモグハウス探検に。確か今居るのってビビだけだったはずw)
【さらに団子を改良したりモグハウスの治安を悪化させつつ、
迷惑なオヤジはまだ徘徊させておきますw
こっちよりもイリーナとガーネットがいる
コスタにでも飛ばして見たほうが面白そうですけどw】
【では、1人でテキトーやって失礼しました。おやすみなさい!】
【あぁぁぁぁ!!気づいたのが遅かったーーーーーーー_| ̄|○ 】
【もういないと思いますが・・・変態親父に絡んでみよっとwwww】
(桜満開春真っ盛りなモグハウスの庭でのんびりお散歩しているとんがり帽子)
(モグハウスでの異変にはもちろん気づかず桜の花びらと戯れている)
すっかり桜満開できれいだなぁ〜。
桜の花ってちっちゃくって可愛いしボク大好きだよ。
ん〜いいにおい♪
(桜の花の香りを楽しみながら、少し散ってしまった花びらを集めている)
(どうやら桜茶でも作るつもりのようだ)
そういえば、まだ冷蔵庫の中にお団子残ってるんだっけ。
あれとこの花びらで作ったお茶でおやつにしよっかな。
(てくてくとモグハウスに向かうとキッチンでお茶をいれ)
(冷蔵庫のお団子をとりだしてテラスに持っていく)
あれぇ?誰かここでお花見してたのかな?
(きょろきょろしているとうろうろしていたコルネオ(
>>103)をみつける)
おじさんだあれ?ボク、ビビって言うんだけど・・・
ありゃ。いなくなっちゃった・・・誰なんだろう?
(不思議そうな顔で首をかしげているが気を取り直して危険なお団子にかぶりつく)
【改めましてこんばんわ。イリーナさんせっかくの待機なのにエンカできず残念ですぅ】
【コルネオに絡もうと思ったけど難しかったので罠団子を食しますね】
【ルーレットは奇数がセフィロス、偶数にヴィンセントを放り込みつつ・・・どっちも自信ないですがww】
>>105 続き
(モグハウステラスでもごもごと口の中の団子を噛み締めている赤マント)
(赤い瞳が驚いたように丸くなっている)
・・・・・この団子は・・・・・・いったい誰が作ったんだ?
・・・しかも団子だというのに辛いソースがかかっている・・・・。
これではせっかくの甘みが台無しだ・・・ぐふっ・・・・?!
(ひとしきり食べ終わったところで軽いめまいと体温の上昇を感じ)
(慌てて体勢を立て直し何事もなかったかのようにお茶をすする)
ずずっ・・・・・いったい今のはなんだったんだ・・・・。(はぁ)
一瞬視界がまわり体温の上昇もあったようだが・・・・・・・・・(はふ)
・・・・・・・・・まさか、この団子のせい・・・なのか?
・・・・団子を食べただけで体調を崩す・・・これも私の罪なのか・・・・ルクレツィア・・・・(ハァハァ)
(遠くを見つめながらだんだんと息を荒げている赤マント)
・・・・っ!なんてことだ・・・この私が呼吸を荒げるなんて・・・
・・・・この団子は危険だな・・・・・ぜぃぜぃ・・・
心なしか視界がかすんできた・・・・・・・・助け・・てくれ・・・ルクレツィア・・・・
(我慢しても耐え切れない身体の火照りとめまいでがくりとひざをつき)
(助けを求めているが、周りには誰もいないようす)
――――ピンチ!興奮剤はヴィンセントにもテキメンの効果!!誰か助けて! byヴィンセント――――
【ちょwwwwwwwwどうしましょうwwwwwイメージ崩さないようにするのがこんなに難しいなんてw】
【しかも助ける手だてが今はないwwww・・・・・・・えーと、しばらく置いときますが。】
【女性は近づいたら危ないと思いますwwww】
【というわけで、避難所にレスしておやすみなさいです。またノシ】
(モグハウス上空から爆音を轟かせてシエラ号が降りてくる)
(モグハウス近くの広場にすんなりと着陸してしばらくしてから中から降りてくる飛空艇親父)
(なぜかおでこに絆創膏が貼り付けられている)
イタタタ・・・・・ちっくしょう。
なんであんなとこに壁がついてるんだよ。
今まで無かったのに・・・・・・おーイテェ・・・・・。
(勢いよくなぜか突然出来た壁にぶつかった様子)
(痛そうにおでこをさすっている)
・・・・・・ん?あそこにいるのは・・・・?
ヴィンセントじゃねぇか?おい、てめぇ大丈夫か!?
(すでに限界を迎えて地面に倒れているヴィンセント(
>>105ビビ)を)
(助け起こしてやる)
おめぇ、なんでこんなとこで倒れてるんだよ。
大丈夫か?おぃ。
―――!?ちょ!!待てやめろ!!俺様にはそんな趣味はねぇぇぇ!!!
(ゆさゆさと揺り起こすが返事は無く)
(返事の変わりにガバリと抱きついてきたヴィンセントに大声をあげる飛空艇親父)
―――注目!春の乱!ヴィンセントとシドはいったいどうなってしまうのか!?―――
【こんばんわ。昨日、待機宣言したんですが急遽出られず結局書き逃げに・・・_| ̄|○ 】
【出撃準備されていた方いらっしゃったら本当にごめんなさいでした。】
【また、様子見ながら待機とか出来たら遊んでくださいませ】
【・・・・・・とりあえず親父とヴィンを誰かなんとかしてくれると嬉しいwwww】
【事態を悪いほうに転がしっぱなしですが、今日はこの辺で。お休みなさいノシ!】
ほひ〜ほひ〜子猫ちゃ〜ん、いねえのか〜?
(興奮剤入りソースでさらにヤバくなった変態オヤジが
悪夢のように徘徊するモグハウス←とってもイヤww)
>104 ビビ
ほひっ!なんでえ、ビックリさせんな、ガキじゃねえか。興味ねえな〜
(いきなりエンカしたビビに、クラウドポーズで肩をすくめてから
またゴムマリのように弾みながら走り出しw)
>107 シド+ヴィンセント
Σほひひっ!? 子猫ちゃんがオッサンに襲われてるじゃねえか!
このドン・コルネオが来たからには心配無用だぜ!食らえ〜ほひ〜〜っ!!
(そしてヴィンセントに抱きつかれたシドが叫びを上げている現場に到着するとw)
(長髪のヴィンセントを女と勘違いして助走つけてシドの背中に頭突き入れ)
フッ、危ない所だったな、コネコちゃん? さあ、俺様の胸に飛び込んできな!
(時間とともにさらに興奮剤が回り、両腕を広げてヴィンセントに抱きついて)
――加速する悪夢!コルネオとヴィンセントはどうにかなってしまうのか!?――
【シドの真似してサブタイ付けつつ、どうもすみません色々とw】
【どうしても絡みたくて書き捨てで失礼してみました。
とりあえずオヤジとヴィンセントはなんとかしてみましたwwwけどw】
【あ、ギルさん、避難所お疲れさまでした!また時間あるときに寄らせていただきます!】
【それでは収拾つけずに逃げますね。誰か宜しくです。ではおやすみなさい。】
【お久しぶりです!息抜きに来ましたww】
>>105-108 ヴィンセント&シド&コルネオ
(2階から寝癖のついた頭で下りてくる)
ふ゛ぁーあ゛、よく寝た。あれ゛?何か喉の調子が・・・何でだ??
(セリスのとき花見の席で酔っ払ってオペラを披露したらしいwww)
水でも飲むか・・・えーっと、台所台所・・・(と、台所のほうからドタバタと音が)
ん?何やってるんだ?
(と覗いて見ると、抱き合ってる見知らぬ男女(?)と、倒れているシドの姿がw)
・・・お、お取り込み中失礼・・・。
(ゆっくりと顔を戻し、台所から離れてゆく)
・・・三角関係か・・・邪魔しちゃ悪いよな。
――暴走する妄想!果たして誤解は解けるのか!?――
【はい、同じくサブタイ付けてみましたw何だこのエセ市原○子www】
【ロックだけじゃどう考えても止まりませんwというかこの先どうなるのかwktkwww】
【激しくウケつつ事態を静観wでも誰か止めてあげて〜(オイ)】
【そしてルードさん初めまして!お話はかねがね前スレでwこれからよろしくお願いしますね。】
【では、避難所のほうにもレスして、今日は失礼しまーすノシ】
>>108 コルネオ
ぐ・・・・・・・・・・?!
(突然背中に突っ込んできたまるっこい親父の頭にはじかれ)
(ヴィンセント(ビビ)を取り落としてひっくり返る飛空艇親父)
げぇっほ!ごふっ!!
いってぇな、ちっくしょう!!誰だっ!?
・・・・・・・・・・・!?
(しばらく咳き込みながら、意識を取り戻し)
(あたりを見回して愕然として)
お・・・・おめぇ!何やってんだコラァ!!
・・・・・もしかしてソレ、女と間違ってんのか?
バッカヤロウ!離れろ、それはヴィンセントだ!男だぞ!
はーなーれーろー!!
(変態親父とヴィンセントを引き剥がそうと試みるが)
(がっしり抱きついたコルネオは剥がれない)
>>109 ロック
お!にぃちゃんいいとこに来たな!ちょっと手伝え!!
(ひょこりとこちらを覗いていたバンダナ青年に助けを求めるが)
(『何も見なかった風』を装って立ち去られる)
ちょ!!こらっ!!てーつーだーえー!!
・・・・・・・・・・・えーと・・・・・・・。
(しばらく腕組みして考え、おもむろに懐に手を突っ込むと)
テッテレー 『ダイナマイトー!!』
(ダイナマイトを取り出し、少し離れた場所から煙草で火を付け)
(二人に向かって投げつける)
【長いので斬りますねー】
>>110 続き
(火の付いたダイナマイトはゆるく放物線を描いて飛び)
(見事に二人とモグハウスの一部を吹き飛ばし)
(ヴィンセントを森の木へコルネオを屋根の上へ運んで)
よし。これで剥がれたな。
いやー、良かった良かった。
あとは、ケアルガとエスナで治療してやれば大丈夫か。
ウン、俺様よくやった!!
(自画自賛して早速2人にケアルガとエスナをかけ)
これでよし。モグハウスの修繕もしないとな・・・。
ちっ!めんどくせぇな・・・。
まぁ、しょうがあるめぇ。やるか。
(シエラ号から工具を引っ張り出してくると)
(器用に修理していく飛空艇親父)
―――― モグハウスに平和が訪れるのはあと少し。――――
【ということでこんばんわー。中の人が風邪引いたりしてなかなか来れませんでした。_| ̄|○ 】
【とりあえず、強制的に悪夢は終了させてみたりしたのですが。】
【なんて乱暴な飛空艇親父でしょうwwwでも、ちゃんと回復魔法かけてあげるあたりが人情家ww】
【ロックにあんまり絡めなくて残念ですが、今度エンカした際はよろしく御願いします。】
【書き逃げになりますが避難所にレス返して今日は落ちます。ではまた!】
ユウナレスカ戦やり直していたら、友人からエロゲーやってるとか言われました。
ユウナレスカが薄着なのはわかりますが、アーロンの熱い場面とか、ユウナの決断とか、見せ場いろいろある名場面なのに・・・・。
「ケツ見える」とかなんとか、わけわからんことばかり。
みなさん、このエロい友人にビシッと言ってやって下さい。
>>109 続き
うーん、少し暇になったな・・・そういえばモグハウスの周りの森ってあんまり見たことなかったな・・・
ここに来た時は抜けるので精一杯だったし、よし、少し散策してみるか。
【こんばんはー、少ししか居られないけど待機してみますね。】
>>111 【先に中会話で。いえいえ、こちらこそ絡みにくいレスしてすみません。】
【あそこで誤解とはいえ、『見てみぬ振りして立ち去る』って選択肢はないですよね。失礼しました。】
>>110 シド
(森から出てくるロック。竹の子やら野草やらを胸いっぱいに抱えている)
ふー、採った採った。結構いいモンが取れるな。んじゃこれを台所に持って行って・・・
って台所での騒ぎは終わったのか?そういえばさっきなんか爆発音がしたみたいだったけど・・・
(とモグハウスのほうを見ると、台所のあたりを中心に吹き飛んでいたwww)
おいおい、まさか血迷って心中でもしたんじゃないだろうな・・・(まだ誤解してるwww)
(台所のあったあたりにむかうと、吹き飛ばした二人に回復魔法をかけているシドの姿が)
あ、シドさん、この惨状はいったい・・・(シドから事情を聞き)
なるほど、そういうことだったのか・・・なんか誤解してたみたいだ、悪いな。
え?修繕?俺も手伝うよ。さっき助けなかった罪滅ぼしさ。
(と、野草の束を脇に置き、工具を持って修繕の手伝いを始める)
【とりあえず
>>113で森に入っていく描写を忘れてたのは秘密ww】
【待機解除です。さすがに予告しないとだめですね。】
【ひとまず丸くおさまった?みたいで一安心wというか爆発オチktkrwww】
【やっぱり来れる時間は少ないですが、またよろしくお願いします。】
【では今日はこんなところでノシ】
ふぁぁぁぁっ!眠いなぁ…
(あくびをしながらモグハウスにやってきて)
何か暇だなぁ…。最近刺激が足りなくて暇なんだよね〜、楽しい事ないのかな?
(室内を色々見て廻り)
それにしても此処って何でも揃ってるね。
もしかしたらマテリアがあるかもしれないぞ!
うん、マテリアハンターのアタシとしては是非とも手に入れないと。この前は敵よせなんて使えないマテリアだったしね。
(2階の寝室と衣裳部屋をとりあえず探すも…)
あ〜もう、全然ないじゃないか。ケチくさいな。
(散々探して部屋を散らかした部屋を後にして)
(疲れたので寝室のベットでゴロゴロしながら)
それにしても何だか静かだなぁ。ああひまだよ〜!!
仕方ない…返事でも返しておくか。ユフィちゃんてば偉いなぁ。へへ〜。
>>80 シドオヤジ
酔っ払って窓から落ちたり酒酔い運転はするなよな〜。
それと親父にそっち系の趣味があるとは思わなかったぞ。
3人でそんな関係になっていたとはね…。
(呆れたような顔でため息をつき)
はーっ。幾らもてないからと言ってもね…。まぁ人の趣味にはとやかく言わないからさ、頑張ってよね♪
(口元を押さえ薄ら笑いを浮かべて)
【久しぶり!ユフィちゃんは元気だぞ。親父も元気そうで何よりだね!】
【相変わらずトリもつけず、対したレスしてないけど気にしないように】
【まぁアタシは気まぐれだから今日は貰った返事返しに来ただけだから。】
【(本当はマテリア頂きにきたんだけどなかったんだよ〜)】
【また暇が出来たら遊びに来るからお茶菓子用意しておくように!(命令)】
>>85 私と話したいだって?きみ〜、わかってるじゃないの。
ふふふっ!このアタシの人気も留まる所を知らないって所かな。
少なくともデカ乳ティファには負けたく無いからね。私だってあと少しすれば…
(自分の胸を見るとため息をつきたくなるも)
ふん!アタシだってそのうちおおきくなるんだからね。そのうちみてなよね。
って、アタシと話したいんだっけ?全然OKだよ!ただしマテリア持ってきてよね。
【確か避難所のティーダだよね?アタシも記憶あやふやだから気にしなくて良いと思うよ】
【あっちで書くことをこっちで書いてるのは面倒だか…じゃなくてついでだから。】
【アタシは適当に来る様な感じだからもしあえたら宜しくね!勿論マテリアは持参するようにね】
【改行エラー食らったので2つに分けたよ】
>>98 ケットシー
ケットシーまで居るのか。
それにしても相変わらず意味不明な言葉を使うな〜。一度でいいから中の人を見て見たいよ。
【何言ってるんだよ!面倒な事は嫌いなんだよアタシは】
【デビューして欲しいならマテリア10個要求だね】
【アタシの場合忙しいから来ても置きレスになっちゃうぞ〜。それでもいいのかな?】
【キャラに関しての事は最後に書くから宜しくね!】
多分これで全部返したはずだよね?間違ってないと思うけど…。
それにしても普段しないことしたから疲れたよ。
眠くなってきたから寝るよ〜。悪戯しないでよね?んじゃおやすみ〜zzzzz
【面倒なのでユフィではなくて普通に書きますね】
【前から言ってた通り参加するなら8キャラでしてみたいんですよ】
【やってみたいのはリノアか風神かな〜。8って誰もここには居ないので、それに8が好きなので】
【世間では評価悪いですが私の中ではかなり高いので!】
【けど勉強不足でまだまだデビューには程遠いです…】
【そんな訳でデビューできる時期になったら参加しますのでその時は宜しくお願いします】
【ユフィは今のところそんな感じで考えてるので参加は不透明です。けど支援してる方も居るようですし時間が出来たらチョコチョコ参加してみますね】
【そんな訳でお邪魔しました〜】
>>113-114 ロック
(モグハウスの近くの森の木の上で目を覚ましたとんがり帽子)
(なぜこんなところにいるのかと目をぱちくりさせている)
・・・・・・あれぇ・・・・ここどこなんだろう?
お団子食べてからの記憶がないけど・・・
っていうか、もしかしてボク木の上にいるの?!
どうして?!・・・なんとかして降りないと・・・・
(ドキドキビクビクしながら木をつたい降りてホッと一息つき)
(モグハウスに戻ってきて、修繕を手伝うロック(
>>114)に声をかける)
ねぇねぇロックさん、どうしてここ、壊れちゃってるの?
もしかしてボクが何かしちゃったのかな?
それとも他に何かあったの?
(忙しく動き回っているロックに話かけながら)
(自分も少し作業を手伝い始める)
なんだかまるでダイナマイトかなにかで吹っ飛んだみたいだねぇ。
ボクは知らないうちに木の上にいたし・・・
ほんと、何があったんだろう。不思議だなー。
(てきぱきと作業しながら首をかしげているとんがり帽子)
【こんばんわー。せっかくの待機だったのにエンカ出来なくてごめんなさいでした。】
【予告あると確かにあわせ易いですが、突然の待機で出会えたら嬉しかったりするもんですよ】
【とりあえず、親父の懐のモノで一件落着させてみましたが】
【また近いうちに何かあるかもしれませんwww】
【ゆっくり会える日を夢見ておりますので、お互い頑張りましょうw】
【ここから中だけでいかせてもらいますね】
>>115-116 ユフィ
【ユフィさんようこそ!遊びに来てくれて嬉しいです。】
【8キャラやってみたいってのはいいと思います。】
【ここはFFの好きなキャラになりきるスレですので、やりたいキャラがいるならぜひ!!】
【自信がなければティーダのように避難所で練習してもいいですし】
【疑問とかあればお気軽に避難所へおねがいしますね!】
【ちょこっと気になったんですが、中会話は普通の会話で問題ないと思います】
【なりきりでもいいんですけども、業務連絡とか、あいさつなので・・まぁ、やりやすいようにどうぞ!】
【これからも来てくれるということで楽しみにしてます。】
【あ、出来るだけトリつけてくださいね!ニセモノでたらアレですし。】
【では、今日は書き逃げにて失礼します!!週末ちょこっと待機できるかもしれないので】
【タイミング合いそうな方いらしたら遊んでください!ではまたノシ】
(コスタ・デル・ソルのモグハウス別荘にて)
(リビングの窓から外を眺めている姫様)
はぁ・・・・・・・・今日はすごい嵐だわ。
これではお買い物にもいけないし
海で泳ぐことも出来ないわね・・・
(ソファに沈み込みながら深くため息をついて)
(窓にぶつかる雨粒を見ている)
そういえば・・・モグハウスから届いたお団子って
まだ食べられるのかしら?
手作りだっていうからあんまり日持ちしない気がするわ。
早くいただいてしまいましょう。
(キッチンからオルトロ団子を取り出してきて)
(しげしげと眺めたあとパクリと口に入れてみる)
・・・(もぐもぐ)・・・・・うん、まだ大丈夫そうね。
!?・・あらっ?なんだか身体が熱く・・・・
なにかしら?このお団子のせい?
あぁっ!!!
(体から熱気を放出しつつガクリとくず折れる姫)
【こんばんわー。久々にオルトロ団子でルーレット回しつつ待機してみます。】
【せっかくのGWなので誰かに遭遇出来たらいいなー。】
【ルーレットの目は0,1,2でスカーレット、3,4,5でスタイナー、6,7,8にレノ、9にエーコを放り込んでみます。】
【おそらく深夜くらいまではいれると思うので時間があるかたいらしたら遊んでください!!】
【では、ルーレットはまわります。】
(鎧の隙間から湯気を出しながら倒れている宮廷騎士団長)
(しばらくして目を覚ましあたりを伺っている)
むむっ?!ここは一体どこなのであろうか?
城から逃げ出した姫様を探しているうちに
このようなところに迷い込むとは・・・!
騎士としての名折れである!
(ガバリと起き上がって鎧をカチャカチャ言わせながら)
(一人でリビングをうろうろし、おなじくうろうろしていたハミングの一人を踏みつける)
な!なんと!これは失礼した!!
大丈夫でありますか?!
初対面の御仁にこのようなこと・・・!
本当に申し訳ないっ!!
お詫びといってはなんだが、ここの掃除をさせていただくッ!!
(痛みでもだえるハミングを抱き上げソファの上に座らせ)
(掃除用具を引っ張り出してきておもむろに掃除を始める宮廷騎士)
【なんと、珍しいスタイナーになってしまいましたwww】
【結構面白いモンですね。というわけで掃除しながら待機してますので】
【誰か遊びに来てくださいませwww】
(コスタ・デル・ソルのモグハウス別荘で頭に鉢巻をして)
(一生懸命拭き掃除をしている宮廷騎士団長)
ふむっ!これは大分綺麗になりましたぞ!
やはり、高いところの掃除などは男手がないと大変でしょうな!
家具の裏の埃も取れましたし、これで皆さんも快適に過ごしていただけるでしょう!
(満足そうに頷いて)
え?これを自分にいただけるのでありますか?
かたじけない!では早速いただこう
(ハミングにオルトロ団子を勧められて早速口に放り込む)
ふむっ!ふむむっ!これはうまいでありますな!
・・・・・うぐっ?!
(突然倒れこんで身体から湯気を発し始める宮廷騎士)
(やがてそこには騎士が探していた姫君が転がっておりましたとさ)
【ごめんなさい、急遽出かけることになったのでここで落ちです!】
【また、待機しにきますので、タイミング合う方いらしたら遊んでやってくださいませ!】
【ではまたノシ】
(一見平穏を取り戻したモグハウスの庭を散歩しているとんがり帽子)
(突然降ってきたドシャ降りの雨に慌てて帽子を押さえて木陰に避難して)
わぁ〜すっごい雨だなぁ〜。
こんなにすごいのは久しぶりだよ。
これじゃあ、カエル沼も溢れちゃうな。
近いうちに食用のカエルでも捕まえて、スープを作ろうかと思ったのにな。
(恨めしげに空を見上げながらひとりごちていると)
(雨に誘われて金色のカエルが一匹ぴょこんと飛び出してくる)
あれ?もしかして金色のカエル?
うわー!すごいチャンスだぁ♪ラッキー♪
そーっと…そーっと…
(こっそり忍び足で近づき、両手でカエルを捕まえる)
わぁい!やったぁ♪捕まえたっ!
今日は久々に金色スープを作ろうっと♪
(さっきまでの憂鬱そうな顔はどこへやら)
(うきうきとモグハウスへ戻っていくとんがり帽子)
【こんばんは!ゴールデンウイークはいかがお過ごしですか?】
【今日は保守がてら久々にカエル捕りしてみました。】
【と、いうことで今日は書き逃げですが近いうちにみんなで遊びたいですね♪】【ではまたノシ】
えっと、こんばんわ。
召喚士ユウナです、
はじめまして。
はじめまして、ビサイドよりまいりました召喚士ユウナと申します。
よろしくお願いします!
お茶ありがとうございます、いただきます。
>>125 これはこれは、召喚士さまですか…有難いですよ…
お美しい方がきてくださって…。
もしかして…相談屋ユウナ様ですか?
美しいだなんて、そんな、て、照れますね・・・・。
で、でも相談屋というのは、なんですか?
思いあたらないんですが・・・・。
>>127 あれ?勘違いかぁ?
まぁ!ユウナちゃん来たことだし…ってか、ユウナちゃんは遊びに来たんだよね?
ユウナちゃんは何して遊びたいのかなぁ?
お話?…それとも…見習い召喚士様がやっちゃイケないエッチが希望かなぁ?
ユウナまたね〜
>128
(ユウナちゃんは遊びに来たんだよね?)
えっ・・・
うん、そうなんだ。
でも、キミに相談があるならなにか力になりたいな。
それも、スピラの希望の光、召喚士の役目だと、思うんだ。
( お話?…それとも…)
お話、うん、キミのお話、聴きたいな。
(見習い召喚士様がやっちゃイケないエッチが希望かなぁ?)
うっ(///)
ううっ(///)
キミは、真面目な話からいきなりとんでもない話に飛ぶんだねっ(///)
そ、その・・・え・・・、(///)
それは希望じゃないんだっ・・・。
まったくもうっ・・・・
>>130 おろ?ユウナちゃんゴメンね!
(ユウナちゃんの頭なでなでして)
俺、ご飯だから行くね?マジでゴメン!
また来てね!ノシノシ
う、うん。
さ、さようなら、ありがとうございました。(エボンの礼)
>ユウナ ◆xpSjw/uGKgサマ
ユウナ様こんばんはー?
ユウナさまー
こ、こんばんわっ!
>>135 こ、こんばんはって?ユウナさまどうしたの?
別に皆で呼んだらきてくれるかなぁ〜って思っただけ…だけど?
ユウナさま…変っすよ?
えっ、あ、うん、そうだよね、・・・わたし?
ヘンじゃないから、大丈夫だよ、・・・・。
>>137 変だから大丈夫って・・・なにそれ?
でも、ホントにユウナさまが来てくれるなんて、感謝です。
でも、ユウナさま今日はお一人なんですね?
(辺りをキョロキョロ見て)
うん、今は一人なんだ。
ガードのみんなは・・・。
(キョロキョロ)
・・・・?
・・・・・・・・。
>>139 どうしたのかね、キマリとか?
まあ…いないほうがいいんだよ…なぁ、ユウナさま?
(ユウナさまの腰に手をまわして)
召喚士さまは困ってる人は見捨てられない…だろ?
俺は…このまえ…シンのせいで…彼女を…
ユウナさま…いいだろ?
(ユウナさまの耳朶を甘噛みして、ふーっと息をかける)
「まあ…いないほうがいいんだよ…」
え、そ、それっていったいどういう・・・・
「なぁ、ユウナさま?」
キャァっ!?
(///)っ・・・ち、ちょっと、はっ、はな・・・離れて
くっくれ、ないかなっ・・・・
「召喚士さまは困ってる人は見捨てられない…だろ?」
う、うん、だけど
んくっ・・・んっ・・・・ふっ・・(///)
と、とにかく、んっ、は、離れ・・・・
「俺は…このまえ…シンのせいで…彼女を…」
キミ・・・・・
「ユウナさま…いいだろ?」
キャ・・フッゥ・・・
ううっ(///)
ううっ・・・・(///) お、お願い、お願いっ・・・ううっ・・・・・(///)
>>141 だって…キマリいたら俺殴られちゃうだろ?
ほら…ユウナさま…久しぶりに…女体触らしてくれよ…
(嫌がるユウナさまのたわわな胸を鷲掴みにして
押さえられない欲求にムリヤリ服の中に手を入れて)
あぁ…ユウナさまの乳首…ユウナさまも乳首勃起してますよ?
一人でするよりいいでしょ?
男に求められると…ほら…ユウナさま息荒くなってるよ…
(ピンクの乳首をコリコリっとねじって)
ユウナさま…俺困ってるんだよ…ユウナさまに俺の性器慰めてほしい…
(ユウナさまの手をとり、ペニスを握らして)
「久しぶりに…女体触らしてくれよ…」
(///)きゃっ、・・・
んふっ・・や、やめっ・・・やめてっ・・・お願いっ・・・
「あぁ…ユウナさまの乳首…ユウナさまも乳首勃起してますよ?」ううっ(///)
ううっ!(///)
ッ・・・(///)
「一人でするよりいいでしょ?」
ハァ・・・やっ・・やめてっ・・・・
たっ・・・助けてぇ・・・
ハァ・・・・
「男に求められると…ほら…ユウナさま息荒くなってるよ…」
きゃふぅぅっ!?
ハァ・・・・う、う、(///)
ゆ、指っ・・・ハァ・ハァ・はなし・・・・
「 ユウナさま…俺困ってるんだよ…ユウナさまに俺の性器慰めてほしい…」
なっなにをっ・・・
きゃっ・・・・
キャァー!!
や、やめて、なんでもするから、・・・ハァハァ・・・・・許してっ・・・・
>>143 ユウナさま…可愛いよ…召喚士さまは俺に快楽も味あわせてくれるんだね?
本当にヤラシイ体だよユウナさまは…
(ムリヤリ服を脱がすと、形のよいオッパイがあらわる)
あぁ…ユウナさまのオッパイ…まるで男に奉仕する為にあるみたい…
ペニスを挟みたいよ……俺のペニスが催促してるよ…
(ズボンのファスナーを下ろして、勃起したペニスをユウナさまにしっかり握らす)
うん?何でもするの?…ユウナさま…おマンコ…ちょっと…見たいんだけど…いい?
(ユウナさまの下半身に手を伸ばして、割れ目辺りを愛撫して)
(強く握り締めてひねる)
ハァ・・・ハァ・・・・。
(ひるんだ隙に距離をとる)
うっ・・・・(涙)
ううっ・・・(涙)
(全裸のまま右腕で胸を左手で股間を隠す)ううっ・・・ううっ(怯&涙)
>>145 うん、いいよ…さぁ…お行き…ユウナさま…またね!
ううっ(ガタガタ)
わ、わたし、あなたのことを、ぜっ・・・(ブルブル)絶対に許しませんっ!
い、いつか、いつか、あなたの前にもう一度現れて、今日の仕返ししますっ!
か、覚悟っ・・・(怯)
かっ・・・カクゴしていなさいっ!
・・・・は、話はとぶけど、ふ、服、か、かえしてっ・・・・お願いっ・・・?
>>147 ユウナさま…ちょっと…変だよ…
ほら!みんな待ってるから
(ポンっとユウナさまの背中を押して)
別にユウナさまが怒っても怖くねーし。
俺も怒ってねーから
いいからさぁ…楽しかったよ。
【ゴミンね…】
>>148 っ【ユウナ服】
ほい、ユウナさま此所に置いときますね…
なんであげたりメール欄に書くんだろう?
>>151 うん?いいんだよ。
ユウナさまらしいからね。
がっつき名無しもユウナも荒らし。スレの1すら読んでねえし。
(春の陽気に包まれたモグハウスの庭先の芝に寝転んでいる飛空艇親父)
(いつものように缶ビールをその身の横に置き咥え煙草でゴロゴロしている)
くぁ〜。春だからか寝みぃな。
空気はあったけぇし、芝の上も気持ちいいし・・・
このままだと眠っちまいそうだぜ・・・・
(ごろりと寝返りを打ってうつぶせると)
(自分の腕を枕にいびきをかき始める)
(しばらくそのまま寝ているが)
ふが・・・むにゃ・・・・・
のわぁぁぁ!やめろこのハゲ!踏むな!!
(けたたましい叫びとともにガバリと身を起こす)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?
夢・・・か?妙にリアルな夢だったな。
こないだ踏まれかかったせいか?
とりあえず夢でよかった・・・
(ほっとしたように煙草を咥えなおして火をつける飛空艇親父)
【こんばんわ。ちょっとびっくりしたので書きこみに参りました】
【ユウナさんこんばんわ。はじめまして。せっかくのお越しありがとう】
【アナタが書き込むまでのレスを読んでいただければわかると思いますが】
【ここは突然のなりきりHスレではないんです。】
【キャラハンが出会って関係を作った上で発展するスレですのでご理解いただきたいです】
【今後も参加ご希望でしたら【1】−【3】のテンプレを確認していただいて】
【質問などあれば避難所で問い合わせください。】
【フォロー突っ込みしてくれた名無しさん達、ありがとう!】
【過疎で置きレスと保守ばかりになりがちですが】
【今後ともよろしくお願いしますね。】
【では、今日はこの辺で書き逃げします!おやすみなさい】
>>154 ごめん!名無しが悪いからすいませんでした
強引にユウナちゃん呼んだの俺だからホントすいません。
(暖かな日差しの中モグハウスの自室で眠りこけている飛空艇親父)
(陽だまりのベッドの上でよだれを垂らして大いびきをかいている)
ぐぁ〜〜・・・・・んぐぉ〜〜・・・・・・・
んふぅ〜〜・・・・・・・
コラ、イリーナ!それは俺様の・・・・ぐぅ〜〜・・・・
(何の夢を見ているのか、時々寝言を言いながら)
(ぐーすか寝ている)
んふぅ〜・・・・・・・・・すぅ〜
【こんばんわ、予告など一切してませんが久々に待機してみますw】
【おそらくいつもどおり深夜まではいるので、お暇なかたいらしたら遊んでやってください】
【新規さんの飛び入りとか新人さんの練習も待ってますよ。】
【では、よろしくお願いします。】
>156
はーひっさびさにココに来れたわ・・・みんな元気にしてるかしら・・・
こんばんはー?
コスタからちょっとミディールにも遊びに行って、
お土産にモーグリ温泉饅頭買ってきたんだけど・・・・・・あ、なんかイビキが
(バカンス中のコスタからさらにミディールに旅行に行ったらしく(羨ましいw;)
リゾートっぽいワンピースに、片手にモーグリの紙袋を提げてモグハウスへと)
オヤジ? わ、私の夢を見ているの・・・・・なんかやだわ(ちょw失礼ww)
いくら私が可愛いからって、私の路線はツォンさんとか、知的でクール系なのよ?
そりゃミドルも嫌いじゃないけど、やっぱりリーブさんまでが限界だと思うの
(通りかかった部屋から自分の名が聞こえると、遠慮なくシドが寝ている部屋に入り
ベッドの側にかがみこむと、寝言に向かってとうとうと自分の趣味を語り)
【シド、こんばんは!! 全然来られなくてほんっとごめんなさい_| ̄|○
ロックやユフィも来てくれて良かったw 後で個別レス返しますね。
それと、なんかちょっとあったのに、シド1人でフォローしてもらってすみません。
本当にありがとうございました(平伏) 私ももう少しマメに注意して見ますね;】
【そしていきなり飛び入りですが、12時くらいまでしかいられない悪寒・・・
でも、ちょっとでも絡みたいのでオヤジさんお願いします!w】
【イリーナキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!! 】
>>157 むぐ・・・・うふぅ〜・・・・・・
んがっ・・・・・!!だから・・・それは俺んだってばよ!
(自室で心地よく寝ていた飛空艇親父)
(イリーナの声に反射的に腕を伸ばしてイリーナをベッドの中にひき寄せ)
(腕の中の何者かの気配にふと身体を反応させ目を覚ます)
・・・・・・・んー??なんだ?
この感触は・・・?
(ガシガシと頭をかきながら顔をあげると)
(見慣れた金髪のタークスが驚きの表情で覗きこんでいる)
うぉぉぉぉぉ?!イリーナじゃねぇか!
びっくりさせんな!!何してんだこんなとこで!
もしかして夜這い・・・か?
(何を勘違いしたのかニヤニヤと笑みを浮かべ)
(珍しげに腕の中のイリーナを見つめている)
【オヒサシブリです!リアルエンカキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!! 】
【よろこびのあまり襲ってしまいましたwww】
【煮るなり焼くなり・・・好きにされてもいいですよwww】
【ちょっとだけってことなので残念ですが、遊んでってください】
>158 シド
【久しぶりエンカでセクハラ来たキタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!でも嬉しいw】
まったく、寝言までオヤジなんだから・・・――きゃぁあああ!?!!
び、ビックリさせてんのはそっちでしょ、この馬鹿ロケットオヤジ!!
(無防備に寝顔に向かって語っていると寝ぼけたシドにベッドに引きずり込まれw)
何してるって・・・オヤジが私の寝言言ってたから注意しに来たの(なんでw)
私に片思いなんて初耳だわ。ふぅ、まったくモテる女は辛いわね。
って、何この体勢!人が見たら誤解されちゃうじゃない!
夜這いとか言ってんじゃないわよ、このセクハラエロ親父ーーーーーっ!!!
(ビックリして目をまんまるくしながら、腕の中で事情を説明したり自画自賛したり)
(アンニュイにため息ついて見せているが、間近のシドのにやにや顔に
ようやく状況を飲み込むと至近距離からパンチを繰り出して)
【はーい、オヒサシブリです! 。・゚・(ノ∀`)・゚・。 またお会いできて嬉しいっす】
【こちらも喜びのあまりパンチを・・・しまったパンチラにしとけばよかった(アホかw)】
【ホントに短くてすみません。しかも久しぶりで超亀レス;】
【ロールはこれでこっちは締めさせていただきます。あと1レス中会話だけ行って
失礼します。また遊びましょうね!】
【中だけ先に、こちらこそ会えてよかった。ありがとうございます】
【愛のパンチwww親父ならきっと勘違い続行ですよwww】
【体勢あんまり変わってないしwwww】
【レスの時間については気にしてないんで、お気になさらず】
【こちらも次のレスで締めさせてもらいますね。】
【ほんっとーにありがとうございました。】
【あ、近いうちにまた遊びませんか?都合付きそうな日あったら教えてください!】
【ではノシ】
【まとめて返しますね。いろいろ蹴ってすみません;】
>109 ロック
>>113-114 【ヴィンセント&シド&コルネオの三つ巴悪夢にさらりと絡んでくれてありがとうです。
見て見ぬフリの爽やか青年っぷりがGJ!w 別に構いませんよw
真面目なところも好印象ですが】
>111 他シド とかビビとかスタイナーとかw
【手のつけられなくなったエロ親父を吹っ飛ばしてくれて感謝ですw
何気に治療してくれるのがけっこう優しいですねw
スタイナーとか超珍しくてまじまじと見入ってしまいました!w掃除騎士萌えたw
そろそろギルさんも戻ってくるかな?】
>112
服装は人となりを判断するから、いつもキチンとした服着なさい
ってお母さんに言われなかった?
私から見たら、ユウナレスカもリュックもエロゲキャラとしか思えないわね!(ちょw)
そのご友人もきっと私のように厳しく正しい家庭に育ったから、
ふしだらな服装を「ケツ見える」と批判したのだと思うわ。
>>115 ユフィ
【ユフィ上手いですね!w すっごい感じ出てますよー。
なるほど。確かにいちばんやりたいキャラでやられるのが一番と思います。
でも、ここは2〜3キャラ使い多いですから、気軽に動かせる2ndキャラに
でもユフィ入れといてもいいんじゃないかなと。もちろんご本人にお任せですが。
あ、あと、ちょっと思いましたがやはり中会話はフォローとか挨拶中心なので
なりきるとちょっと混乱するかなあとw 敬語丁寧系キャラならまだ行けそうな気はしますけど。
ではエンカできるの楽しみに!上手いんだから自信もってくださいね!】
【>123〜のユウナさんや一部の名無しさんについては、フォロー遅れてすみません。
一般的な注意になりますが、参加や書き込みをされる前に、
タイトルだけでなく、スレッドの頭
>>1をまずはご覧いただけるようお願いいたします。
(ここのスレッドの
>>1の1行目には、すでに集約されております)
あとはシドの言っていることと同じです。どうぞ今後ともヨロシクお願いしますね!】
>160 そしてまたシド
【こちらこそ、会えてすっごい嬉しかったです!
しまった、愛のパンチか・・・確かに体勢変わらないかwんじゃもうお好きに(ぇ笑)
今夜はお相手超感謝です!ちょっとだけでごめんなさい;でもすごい楽しかったです!
またみんなで集まって何かイベントとかやりたいですね。
日にち、避難所にでも落としに来ますね。他の方も元気でしょうか。ではまた!】
>>159 イリーナ
うぉっとあっぶねぇなぁ。
誤解?されたって別に俺様はかまわねぇし。
たまにはこう言うのもなかなか。
(至近距離で繰り出されるパンチもどこか弱弱しく、さらりとかわし)
(ニヤニヤしながら腕の中でもがいているイリーナを抱きしめ)
(頭をなでてやるセクハラ飛空艇親父)
大体よぉ、こんな時間に男のベッドに近づいてるってことはそういうことじゃねぇかよ。
ここんとこ他の連中の気配もねぇし気づかれる心配は無用だぜ。
ちったあ、男の腕の中でおとなしくしてろぃ・・・ま、別に変なことはしねぇよ・・・。
抱き枕にはさせてもらうが・・・な。
(咥えた煙草を灰皿に押し付け、イリーナの額に軽くキスして)
(そのまま柔らかな金髪に頬を押し付け)
(まだじたばた暴れているイリーナを抱きしめなおすと、足をイリーナの足に絡ませ)
(睡眠体勢に入る飛空艇親父)
【いやー、たまたま待機してエンカ出来たことも嬉しいんですが】
【なんかこの2人ってキャンキャン喧嘩しながら意外と仲良しな感じがして嬉しいwww】
【まぁ、シドが完全に寝ぼけてセクハラなんですけども。】
【え、と。イヤだったら蹴り転がすなり何なりで逃げてくださいww】
【拒否がなければ親父はこのまま図に乗りますので、お覚悟を!親父ですし。】
【とゆうことでこちらパートも締めさせてもらって、今日はこのへんで落ちます】
【おやすみなさいませ!ノシ】
【あ、一個書き忘れ、なかなかみんな忙しい状況なので】
【何かあったときは暇な人間がやるってことでいいと思います】
【だからお気になさらず!来てくれるだけで嬉しいです!では、改めてノシ】
>>160 シド&イリーナ
(春の夕暮れの日差しに包まれたモグハウスの2階廊下を歩いているとんがり帽子)
(手にマグカップを持ち自室に戻ろうとしているが、隣の部屋のドアが開いているのに気づく)
あれ?シドさんの部屋のドアが開いてる・・・。
無用心だなぁ。
あ、あれ?なんか・・・種類の違う金髪が2つ?
どういうこと・・・・?(ハッ!)
(何かに気づいて慌ててシドの部屋のドアを締め自室に戻ると)
(高鳴る鼓動を抑えるために、手に持ったマグカップに口をつけ)
ふぅ・・・・びっくりした。
あれ、シドさんと・・・イリーナおねぇちゃんだよね。
いつのまにそんなことになってたのかな?
なんとなく、ギルガメッシュさんとガーネットおねぇちゃんは
ラブラブだなーと思ってたけど・・・。
(まだドキドキしたまま、独りで考え込んで)
そういえば、シドさんコスタの別荘に行ってたって言うから
もしかしてその時から?すっごく大胆だなぁ〜(どっきどき)
だって、あそこはガーネットおねぇちゃんもハミングさん達もいるもんねぇ。
(妙な想像をして独り頬を赤く染めているとんがり帽子)
え、と。このこと誰かに話した方がいいのかな?
内緒の方がいいのかな?
(また再び考え出すとんがり帽子)
【こんばんわ。突然ですが待機しに参りました。】
【シド・イリーナを誤解してるお子ちゃまを説得しに来たり】
【寝ぼけセクハラ親父を叩き起こしに来たりしてくださいませ。】
【待機予定は12時くらいまでです。よろしくお願いします。】
>>163 続き
う〜ん、やっぱりこのことは内緒にした方がよさそうだなぁ。
もし誤解だったら、2人に迷惑かけちゃうし。
本当だったらボクは応援するけど・・・
大人の事情とかは、やっぱり良くわかんないや。
(腕を組み真剣な表情で頷きながらようやく結論に達するとんがり帽子)
なんか、いっぱい悩んだらお腹すいちゃった。
何か食べるものあるかな?あ、そうだ。
前に旅先で買ってきたお土産のお菓子たーべよっと。
(自分で買ってきたご当地土産をいくつかキッチンから持ってきて)
(食べ始めるとんがり帽子)
【うーん、さすがに月曜日では無理がありましたね。】
【また、明日もこれそうなので、お時間ある方いらしたらぜひ遊んでください。】
【出現時間は今日と同じくらいで大丈夫かと思いますのでよろしくお願いします。】
【では、宣言時間よりちょっと早いですが落ちます!ノシ】
(まるで人気がないように静かなモグハウスに飛空艇親父のいびきが響いている)
(それはときおりやんではまた繰り返され、近隣住民の安眠を妨害していた)
ぐぅ〜んがぁ〜。・・・・・・・むぐっ・・・・・・・・むにゃむにゃ。
・・・・・・ん・・・・ずいぶん寝てたみてぇだな。今・・・何時だ?
(ふと目を覚まして枕元に置いてある腕時計をみてため息をつく)
くぁ〜っなんだよ。丸一日寝てたのかよ。
どおりで体がイテェと思った・・・・ぜ!?
(煙草に火をつけながらふと腕の中の何者かの感触に)
(目をぱちりと覚まし)
お゙わ゙ぁぁぁぁぁ!!イリーナ!なんでこんなとこで寝てんだ・・・
・・・・・・・えーと、なんだ、その。なんかやらかしたか?俺・・・
(イリーナに腕枕したままの状態で)
(寝ぼけた頭で状況整理してみると、先日自分でベッドに引きずり込んだことを思いだす)
犯人は俺様かよ・・・よっぽど寝ぼけてたんだな。
まぁ、こいつも珍しくこんなとこで寝こけてるし。
特にヤバイことはしてねぇとおもうが・・・・。
(まじまじと腕の中の金髪を観察してみる)
よく見りゃこいつ結構美人なんだよな。
キャンキャンやかましくて小生意気な奴だけどよ・・・。
(煙草の煙を吐き出しながら、軽く金髪をなで)
(普段は口にしないことを言ってみる)
【はい、こんばんわ。2夜連続して待機してみます。】
【導入にイリーナがいますが、無理に呼んでるとかではないんで無理はしないでくださいね。】
【では、今日も23〜24時くらいまでいますので、暇な方いたらよろしくお願いします。】
【シドさん来テルー!こんばんは!】
>>166 シド
(外から帰ってくるロック)
ふう、ただいまーっと。しばらく来れなかったけどみんな元気かな?
(と、シドのいびきが聞こえ)元気・・・みたいだな。
にしてもあの人また寝てるのか?ここにいない間色々大変な仕事でもしてるんだろうな・・・。
お、いびきがやんだな。んじゃ挨拶でもしてくるか。
(寝室のドアを開けると、シドと、その横に寝ている金髪美人の姿がw)
・・・またか・・・(頭を抱える)今度こそお邪魔かな?
【おひさしぶりです!仕事忙しくてまったく来れずごめんなさい!】
【今日も少ししかいれませんがよろしくお願いします!】
【お食事中なのかな?すみません、そろそろ時間が・・・。】
【ロックに関しては、煮るなり焼くなり(ピー)るなりwww好きにやっちゃってください。】
【時間がないのに入ったこちらがいけないので、どうぞご自由に】
【いなかった間のレスできなくてすみません。
>>123からのユウナさんたちに関しても、】
【お二方や名無しさんがフォロー入れてくださってるので特に付け足しは必要ありませんね。】
【それではこちらはこれで失礼します。また時間のあるときに絡ませてもらいますのでノシ】
急遽携帯からすいません!【】抜きですがご容赦ください!
>>ロック
来てくれてありがとうございます。
書き込みしたかったのですが今ネット回線トラブルで
PCから書き込みできないので復活次第レスしますね!
久々のエンカなのにごめんなさい!
また遊んでくださいませ!
今日の待機は一度解除します。復活出来たらまた来ますね!
ではまたノシ
【回線復活キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!! 】
>>167-168 ロック
(ベッドの上でイリーナに腕枕したまま、ゆっくり煙草をふかしている飛空艇親父)
(どう見てもそれは大人ななにかの後のような体勢で)
ふぅ〜、さてと、こいつを起こすのもうるさそうだしな。
またちょっと寝るか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?
(がちゃりとドアを開けて入ってきて固まっているロックと目が合い)
(自分も同じく固まりかけるが、必死に平静を装って)
よ、よぉ!ロックじゃねぇか久しぶりだなっ!
どっか出かけてたのか?
俺様は最近シエラ号の修理とかモグハウスの修繕とかやってたんだけどな。
・・・・・・・・・なぁ、なんか誤解してねぇか?
俺様とこいつとは別に何もねぇんだぞ?
もし、お前さんがよければ俺様と交代してくれてもいいんだぜ?
(平静を装っても隠しきれず、いいわけめいたことを言ってみるが)
・・・・・フッ、ばれちまっちゃしょうがねぇ。
そういうことだからよ、よろしくな!
・・・・・ってもういねぇじゃねぇかよ。聞けよ人の話はよぉ。
(何を血迷ったのか妙な宣言してみて、てれた様に顔をあげた頃には)
(ロックは既に立ち去ったあとでしたとさ。)
【改めて、ロックさんいらっしゃいませ&ごめんなさい】
【なんつータイミングで回線落ちするのかとみかかに小一時(ry】
【ほんと、せっかくのエンカで嬉しかったんですが、携帯でロールが苦手なもので】
【こんな状態になってしまいました。すいません。】
【また、早めの時間に待機できると思うので、都合が合いましたら遊んでやってください】
【では、回線も復活したので待機復活します。】
【時間は先ほどの宣言時間までです。よろしくお願いします。】
……(こそこそ)
(怪しすぎて体から妙な効果音まで出してる人影が)
…間に合わせるはずだったが…やむを得ん。
遅ればせながら、こんな物を置いていこう。
(こそこそとシドに見つからないように大量の柏餅をドスンとモグハウス前に置く。
「皆でどうぞ」と貼り紙もペタリと)
…久々だが、もう行かねばな…今日は誰にも会わずに帰るとしよう。
(帰るときもこそこそとテレポ)
【おそらく私が来るとは想像すらしていなかったでしょうw】
【今回は書き落ちですが、また必ず遊びに来ますよ〜】
【では、今日はこれでノシ】
【う、うひょっ?!意外な人物がキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!! 】
>>171 怪しすぎるオヂサン(ゼザ・マティアス)
なーんか、変な気配と物音が聞こえるな・・・。
こんな夜更けに泥棒とかだったらやべぇよな。
まぁ、ここにいるのは意外と頼もしい奴らだから別に命に別状はねぇだろうが・・・
どれ、ちょっくら見てくるか。
(イリーナの頭の下から腕をそっと引き抜き)
(長い時間圧迫された痺れをもんでほぐしながら音のするほうへ近づいていく)
!?・・・これは・・・なんだ。菓子か?
ご丁寧に一個ずつ焼印まで入ってるな。
どこの紋章かわからんが、どこぞの王家のもんかな?
なになに?「皆でどうぞ」か。
へー。気の効いたことしてくれる奴がいるんだな。
今は姿はみえねぇが、そのうち会えるか?
(大量の王家の焼印いり柏餅をモグハウスに運び込み)
(自分と一応イリーナの分を確保すると部屋に戻って)
ん、これうまいな。誰がくれたか知らんがありがとよ。
(自室でひとつ柏餅を平らげて、再び先ほどの体勢に戻ると)
(また、イリーナを抱き枕に寝なおす飛空艇親父)
【王様っ!お久しぶりです!!生きててよかった。・゚・(ノ∀`)・゚・。(超失礼w)嬉しいです!】
【相変わらずお忙しそうですが、また時間ある時にでもゆっくり王様として帰ってきてくださいね!】
【ここのとこ割りとスレも活性化したり過疎ったりですが、もうじきギルさんも戻ってくるし】
【お帰りなさいパーティとかやりたいですよ!他のキャラハンさんも戻ってきたら嬉しいですけども】
【とりあえず王様お帰りなさい!ということで、宣言時間も来たのでこちらも落ちです。お休みなさいノシ】
【ね、寝坊したっ・・・・・・・・_| ̄|○ 】
(モグハウスのリビングでのんびりお茶をすすっているとんがり帽子)
(夕暮れのなかぽつんと独りでソファに腰掛けている)
ずずっ・・・・・・・ふぅ。おいしいなぁ。
寒いからからだも温まるしボク、お茶大好き。
でも、ちょっと小腹がすいてるんだよね・・・
(湯飲みを両手で包むようにして持ち)
(ほっとため息をつきながらお茶を飲みつつ)
(リビングの中を見回してみるとなにやら風呂敷に包まれたものがある)
ん?あれ、なんだろ。「みんなでどうぞ」だって
あけてみていいかな?食べ物かな?
・・・・・(ごそごそ)あ!柏餅!
前にフライヤに作ってもらったのとはちょっと違うけど・・・・
これ、王様って人のマントについてたのと同じもようだ!
王様からのプレゼントかな?もらっちゃおう♪
(いそいそと2つほど取り出して、お茶も入れなおしてくると)
(大きく口を開けてかぶりつく)
いっただきまーす!(ぱく)
【こんにちわ!待機予告に遅れたバカもんです・・・・・_| ̄|○ 】
【でもめげずに待機しますので時間・都合の会う方いたら遊んでください!】
(もぐもぐと柏餅をほおばりながらお茶をすすっているとんがり帽子)
この柏餅おいしい♪ゼザさんの国のお菓子屋さんはすごいんだなぁ。
こんどお返しにちまきでも作ってあげようかな?
王様はちまき食べたことあるのかなぁ?
(食べ終えてお茶をすすり)
ふぅ、ごちそうさまっ。おいしかった。
みんなの分はちゃんとあるから・・・
あ、ガーネットおねえちゃんにも送ってあげなきゃ。
あと、ルードさんとギルガメッシュさんにも!
(いくつか小分けの袋に詰めなおし)
(それぞれのあて先をかいてどこかへ電話する)
もしもし?ストライフ・デリバリーサービスですか?
届けものがあるのでお願いします。
モグハウスまで取りに来てください。はい、そうです。お願いします。
・・・・・・ふぅ、これでよしっと。
じゃあ、そろそろ寝ようかな?
(手配を終えると湯飲みを片付けて部屋に戻っていくとんがり帽子)
【遅刻しちゃったからかやっぱり誰も来ませんね・・・(´・ω・`) ごめんなさい】
【また、様子見てこれそうなときに遊びに来ます】
【て、ことで宣言より早いですが今日は落ちます。お休みなさい。ノシ】
がんばるっす。
がんばれば。
【うまくできるかわからないですけど・・・】
【ちょっとだけ参加させてくださいっ】
【落ちます】
(モグハウスの玄関テラスに愛槍を抱え込んで座りこんでいる飛空艇親父)
(いつものように煙草の煙をゆったりと吐き出しながら空を見上げている)
今日は月が綺麗だな。
こんな夜は空の散歩にでも行きてぇが・・・
一人で行ってもつまらんしなぁ。
しょうがねぇ、シエラ号のメンテだけやるか・・・
(のんびりとそう呟くと、咥えていた煙草を靴底に押し付け)
(火を消して立ち上がる)
っと、なんだ?誰か来たのか?
みなれねぇ足跡がひー、ふー、みー・・・ん、何個かあるな。
また迷子か?いい奴ならいいんだけどな。
ここは平和なとこだが、森に入ればモンスターもいるし
意外なもんもいるしなぁ。・・・・・モーグリらしい奴とか。
(足元の靴跡を見ながらそんなことを思ってみたり)
(少しはなれたところにあるほったて小屋を見て)
(中身はどこに行ったのかと考えてみているが肩をすくめて)
(シエラ号のメンテナンスにとりかかる飛空艇親父)
【こんばんわ、今日は書き逃げに来てみました】
【数日離れてる間にいらっしゃった方がいるみたいですが・・・】
【
>>175ユウナさんと
>>177-178レフィアさん、いらっしゃいませ、ようこそ。】
【で、書き込みしてくれたり待機は嬉しいんですが、参加希望するのでしたら【1】〜【3】の】
【テンプレ確認とこのスレだけでいいので過去ログの確認をお願いします。】
【そして、その上で参加していただけるととても嬉しいです】
【長文レスだけがすべてとは言いませんが、どこで何をしているかの描写がないことには】
【ここの住人達も絡みづらいと思いますので、ご協力をお願いします。】
【長くなりましたがこの辺で。あ、あと今日(25日)の夕方くらいから待機予定してますので】
【都合あうかたいたら遊んでください!では、お休みなさいノシ】
マッシュです。雪男に組み伏せられて犯された
とです。自分の非力さに涙がでるとです。無理
矢理女にされて悔しかったんばい。
ふぅ〜やっとたどり着いたわ・・・
チョコボを使っても結構かかったわね・・・
(モグハウスのリビングに大きな荷物を抱えて入ってくる姫様)
(身の回りの物の他にもお土産品らしい大きな紙袋が5,6個ある)
(テーブルの上にそれらをどさりと置いて整理し始める)
いろいろ立ち寄ってお土産買ってきたから
なんだかすごい量になってるわね。
えっと・・・このTシャツは、ビビの分ね。
イリーナさんはもう戻ってらっしゃってるのかしら?
お菓子と似合いそうなお洋服買ってきたんだけど・・・
あとはルードさんにチョコボのぬいぐるみとお酒でしょ。
ギルガメッシュさんには・・・ふふっ喜んでくれるかしら?
あと、みんなでつまめるように各地のお菓子もたくさん買ってきたし。
あ、シドさんもこちらに来てるのよね。
お酒とおつまみ(スルメイカ)買って来たから一緒に食べましょう。
(どさどさとお土産品を取り出して片付け)
(ソファに座りこんで大きくため息をつく)
ふぅ、疲れた・・・そう言えばみんなどこにいるのかしら?
【こんばんわ、昨日は顔だせずすみませんでした。】
【今日は夜中くらいまでいれそうなので待機してみます。】
【お時間合う方いたら遊んでやってください。】
【姫が久しぶりすぎてちょっとキャラ忘れかかってますがwよろしくお願いします。ノシ】
>>181 つづき
(疲れているのかリビングのソファの上でうとうとと転寝をしている姫)
・・・・・・・・・・!?
あら、わたくしったらこんなところで寝てしまったのね。
長旅だったから仕方ないとは言え・・・
お部屋でゆっくり寝た方がいいわね。
(自分の荷物を抱え元の自分の部屋に戻る途中)
(廊下に響き渡るシドの大きないびきに顔をしかめて)
シドさん・・・相変わらずすごいいびきだわ。
大丈夫なのかしら?どこか具合が悪いとかじゃないといいけど・・・。
・・・・・ケアル。
(なぜか寝ているシドにケアルをかけて改めて部屋に入り)
(大きなベッドに身体を沈めて眠りにつく姫)
【えーと、予定よりちょっと早いのですが落ちです。】
【なかなか宣言どおりにいられないのは悔しいですが、また時間あったら遊びに来ますので】
【都合合う方いらしたら遊んでやってくださいませ。】
【では、おやすみなさい。ノシ】
「フン、フフーン♪」
(夜風と月明かりを受け、音楽と共に現れる空からの民)
(集団で歩く呼吸は歌となり、暖かい空気の入り混じった夜のしじまに流れてゆく)
「……♪」
(>182の少女がリビングで眠っている所のそばを通って、怖い夢を見ないようにと歌いかけ)
(ぬるんだ空気の夜闇を、ゆらゆらぞろぞろとと歩いて行く)
(住み着いていたり、いきなり神出鬼没に色んな所に現れちゃったりしちゃっているのは)
(「『月』の民」ゆえ高度な文明で月明かりに乗って移動できるのではないか)
(誰かいるかどうかという時、かすかに優しい音楽の聞こえた気がしたら)
(もしかしたら、この月の化身の集団がそばにいるのかもしれない)
【設定はねつ造なのであしからずw 生存報告に、1レス使わせてもらいます】
【さて、外れまくりなこと言っていて申し訳ないながら】
【まだ立て込んでいて、少々落ち着いて時間が取れない】
【前に言ってたこととどんどん違うことになってしまってすまないです】
【夏…初夏……あたりに戻ってこれたらとあいまいに言ってみるテスト。】
【ROMってくれてる名無しさん方々も、いつも有難うです。どうすか、良ければカモ〜ン】
【スレルールはテンプレ>1>2>3や避難所テンプレなど見れば、大抵のことは分ると思いますので】
【姫様ご帰還、おかえりなさい ww いつも保守とかレスとか乙華麗様】
【姫→ギに何を準備しているんだ?読めないので無責任に楽しみにしよう、叩き落とされても本望w】
【予告と多少ズレることだってあらぁ、キニスンナw 唐突に来た際にはまた遊んでやって下さい!】
保守
>>183 ハミングウェイ
(モグハウスの自室ベッドの上で座ったままうつらうつらしているとんがり帽子)
(月明かりとともにやさしい歌声に包まれている)
・・・・・・・すぅ・・・・・・くぅ・・・・・・ハッ!
あぁ、ボクこんな体勢で寝ちゃってたのか。
なんだか身体が痛いと思ったよ。
(穏やかな月明かりにすこし目を細めて)
(部屋の中にまで入ってゆらゆらと歌っている集団に気づく)
あれぇ?ハミングさん達いつこっちに来たの?
というか、いつもどこにでもいるよねぇ・・・。
不思議な人たちだなぁ〜。
(ビビの問いに答えるでもなくご機嫌でハミングしている集団を見ながら)
(ふっと笑みを漏らしてクローゼットの中の隠しオヤツを取り出すと)
うわわっ!みんなお腹すいてるの?
待って待って!ちゃんと全員分あるから!
順番、ね?
(それに反応して群がってきた小さき生き物にひとつひとつ配って行く)
(すべて配り終わるとハミングの一団はぺこりとお辞儀をして部屋を出て行った)
ありゃ、行っちゃった。やっぱり不思議な人達だよねぇ。
いつも歌ってるし・・・今日はなんだか人数も多かったし。
どうやって増えたり減ったりしてるんだろ?どこかに隠れてるのかな?
・・・・・ま、深く考えても仕方ないや。今日はもう寝ちゃおうっと。
(改めてベッドに入りなおすとすぐに寝息を立て始めるとんがり帽子)
【長くなったので中会話は分けます】
【改めましてこんばんわ。ずいぶん久しぶりになってしまいましたがその間にハミングキテター】
【どうもオヒサシブリです。生存報告うれしゅうございます。まだ立てこんでらっしゃるようですが・・・】
【最近、また過疎って来てますし、焦らずゆるりとお過ごしくださいませ。】
【ビビシドガネもちょーっとばたついてなかなか来れなかったりするので、会えたらラッキーくらいの勢いでおります】
【なにより、忙しい中生存報告もらえるのが嬉しいので、ほんと無理だけはしないでいただければ。】
【姫からのプレゼントはまだ考えてたりしますw会ったときのお楽しみってことでwww】
【というかお土産第一弾とか、回収してない複線ばっかり貼っちゃってスイマセンorz】
【蹴っ飛ばして全然結構ですので。覚えてたらお会いできたときにでも、こちらからネタ振りするかもしれませんがw】
【また会えるのを気長に待っておりますので、会えたらこちらこそよろしくお願いします。】
>>他ALL
【みなさん忙しそうですが、体壊したりとかしてないですか?】
【無理にとは言いませんが、生存報告とかあったら嬉しいなと言ってみつつ】
【ビビシドガネもなかなか来れたり来れなかったりなので・・・今日は生存報告です。】
【・・・前みたいにパーティとかやれたらいいなぁ。ロールも回したい・・・。】
【欲望はつきませんがお時間と体力の都合がついたらまた遊びに来てくださいね!!】
【ちょっとおせっかいかとは思いますが現在のキャラ表です】
ゼザ(スティルツキン/アルテミシオン)◆KING/BOnzE 【FF5&FF9】
イリーナ (グリングリン)◆AAzXdHJTZc 【FF7】
ビビ(ガーネット・シド) ◆0Fettxv1xE 【FF9&FF7】
ギルガメッシュ(ハミングウェイ/ルード)◆lvyou/2f8M 【FF5,FF4&FF7】
ロック ◆bGPmmHJSDk 【FF6】
【リュックが現在2ヶ月ルールで開放、避難所ティーダはデビュー前なのと2ヶ月ルールで開放】
【ユフィも本人が正式にデビューできないとのことなので保留&開放にしてあります。】
【ROMの方もやってみたいキャラがいましたらぜひご参加を!】
【では、もンのすごく長くなりましたが今日は書き逃げにて失礼します。また!ノシ】
187 :
セリス:2007/06/10(日) 03:54:16 ID:???
ロック、また何処か消えてしまって…
酒場で得た情報だとここにいるって話だけど、いるのかしら?
188 :
セリス:2007/06/10(日) 03:59:50 ID:???
>3
ここは…
(モグハウスとその周りを見回して)
何故森の中にこんな施設があるのかしら?
189 :
セリス:2007/06/10(日) 08:00:01 ID:???
誰もいないのね、一度出直してみるわ
(モグハウスを去る)
190 :
セリス:2007/06/10(日) 20:49:11 ID:???
こんばんは…やっぱり無人かしら?
(モグハウスの戸を叩き、入る)
(森の奥から現れ、モグハウスに向かう青年)
ふう、やれやれ、ここに戻ってくるのも久しぶりだな・・・。
誰か人は来てたかな・・と(来客記録を見る)
へー、いろんな人が来てたんだな、新しい人も結構いるみたいだし・・・って
セ、セリス!?来てたのか・・・?どうやら入れ違いになったみたいだな・・・。
俺も時々しかこれないけど、会えればいいな。
【しばらく来れなくてごめんなさい!生存報告です。】
【いきなり仕事が忙しくなって・・・いや、いい事なんですがねw】
【今日も時間がなくて置き逃げになってしまいます。色々レス蹴ってほんとすみません。】
【セリスさん、来てくれて嬉しいです!6キャラ同士でロールしたいですね。】
【とりあえず、
>>1からのテンプレは読んでいただけたでしょうか?】
【もしわからないこと等あれば、避難所ででも遠慮なく聞いてくださいね。】
【それでは、本日はこれでノシ】
(昼間とはうって変わって涼しくなったモグハウスのリビングで)
(冷たく冷えたビールとミッドガルのスラムで買ってきたツマミを楽しんでいる飛空艇親父)
っかー!!やっぱこの季節はビールがうめぇなぁ!
ビールのお供にスラム名物のカライナッツもあるし
最高だな!
(上機嫌でビールとツマミをぐいぐい煽っている)
そういや、最近誰かこの辺うろついてるみてぇだな。
ま、別に取られるモンもねぇし、つえー奴バッカりだから
気にすることでもねぇんだけどな。
(ぼんやりそう呟きつつ、手近にあったノートとペンを持ち)
(さらさらと何か書きつける)
――――モグハウスに来た奴へ――――
モグハウスへよく来たな!
ここは見てもらった通りの不思議な建物だ。
住人&客人は自由に出入りしている。
まぁ、めったに人に会うことはねぇが・・・
会えたらその時には酒盛りでも飯でも会話でも好きに楽しんでくれ。
もし、よかったらこのノートにメッセージでも残してくれ。
挨拶でもいいし、連絡事項でもいいしなんでもいい。
頼んだぜ!
――――――――――――――――――
っと・・・こんなもんかな?勝手にこんなの作ったらまずいか?
ま、ダメならダメだったときだな。だれか書きこんでくれればいいけどな・・・
(出来上がった「連絡ノート」を眺めながらひとり酒盛りを続ける飛空艇親父)
【長くなったので切ります】
【こんばんわ!長くなっちゃったので中会話はこちらで!】
>>187-190 セリス
【いらっしゃいまし!初めまして&待機ありがとうございます。】
【せっかく待機していただいて大変嬉しいのですが、なかなか住人と遭遇するのは難しいかと思います。】
【遭遇してロールが理想ではありますが、皆忙しいので急に出れるかと言うと難しいんですよね。】
【なので、上のレスのように情景、動作など含めた置きレスをいただけると】
【あとで絡みにいけたりしていいかなと思います。あくまでこれは一意見なのですけども。】
【それか、事前に待機予告いただければいけそうなとき出れるんじゃないかなーと。】
【とても曖昧になってしまいますが・・・ご協力お願いします】
【あと、出来るだけトリップの利用お願いします。お会いできる日を楽しみにしてます。】
>>191 ロック
【ロックお久しぶりです!忙しそうですねw生存報告ありがとうございます。】
【あと、セリスに対するフォローもありがとうございます。】
【忙しいのはお互い様なので、書き逃げ上等でございます。】
【レス蹴りについてもそんな日もあるさくらいの勢いです。】
【こちらも思ったより早い時間に来れなくてお会いできないのは残念ですが】
【会えたらとっても嬉しいと思うので、楽しみにしてますね。】
【では、今日は書き逃げにて失礼します!また遊びに来ますねーノシ】
194 :
金髪:2007/06/20(水) 10:04:53 ID:???
(モグハウスにそっと入ってくるのは金髪の女
感慨深げに辺りを見渡して、ふとテーブルに置かれたノートを見つけ手に取る)
…
(無言のまま説明を読み、軽く微笑むと傍らに置いてあったペンを取り。
何かを書き込むともう一度辺りを見渡して。長い金色の髪をなびかせて出て行った。)
ー連絡ノートの最後のページー
「モグもあたしも元気だよ。でもなかなか来れなくなっちゃった。
モグハウスはなんだか不思議な場所だから
きっとまた新しいあたしがくると思う。
だから…さよならは言わないね。
みんな。元気で。」
リュックー
いつでも好きな時に戻ってこいよ、それまで元気で
>>194 リュック
(モグハウスのリビングにひょっこり顔を出すとんがり帽子)
(テーブルの上に無造作に置いてあるノートに気付き手にとってパラパラめくってみる)
あれぇ?こんなノート前からあったかなぁ?
連絡ノート・・・これはこれで面白そう。
ん?誰か何か書いてある・・・
(初めてみるノートの最後に書いてある文章を読んで)
(顔をあげ、これを書いたであろう金髪の少女を思い浮かべ)
そっか・・・元気にしてるんだ。
もし、戻って来れる日が来たらまた戻ってきてくれるといいな。
忙しいかもしれないけど、ずっと忘れないでいるからね。
(直接会っては離せない相手に向かって独り呟いてみる)
他のみんなも元気にしてるのかなぁ?
(少しだけ浮かんだ涙を拭いながらポツリと漏らすとんがり帽子)
【こんばんわ。遅くなってしまいました。すばやくメッセージくださった
>>195さんありがとうございます。】
【そして、今まで長きに渡ってこのスレを支えてくれていたリュックお疲れ様でした。】
【上でも書いてますが、もし機会があったらまたひょっこり顔だしてくださいね。】
【てか、こないだおせっかいにもメンバー表とか出しちゃったせいかなとか思って反省しきりです・・・。】
【無理に引きとめることは出来ないですが、また会えるまでお互い元気でいられたらいいですね。】
【では、今日は書き逃げにて失礼します。おやすみなさい。ノシ】
((飛空挺…シドがいるのか…?…この建物は……?))
(看板を見る)
モグハウス…と書いてあるな…
(ギィ…と音を立て、モグハウスのドアを開ける)
……人の気配がしない…誰も居ないのか…?
だが……ん?
(テーブルに置かれたノートを手に取る)
これは…?連絡ノートと書いてあるな…
ふっ、いかにもシドらしい…
まぁ、電話を使うよりこっちの方が私には合っている…
どうするか…
(手に持った携帯を煩わしそうに見やり、悩む)
暫くここで待たせてもらう事にしよう。
(リビングの椅子に座り、テーブルで銃の整備を始める)
(モグハウスのリビングに愛槍を携え入ってくる飛空艇親父)
(そこにいた良く見知った男の姿を確認すると煙草に火を付けながら話かける)
よぉ!ヴィンセントじゃねぇか!ずいぶん久しぶりだな!
元気にしてたかよ?っつーか、おめぇさんここくんのは初めてだよな?
(べらべらとまくし立てながら一度キッチンへ行き)
(ビールの勘を片手にソファにどっかりと腰を下ろす)
あ?そのノートな。一応作ってみたんだけどよ。
話しずれぇこととかそーいうの書いてみたらどうかと思ってな。
おめぇさんも、気が向いたら使ってくれよ。
(ヴィンセントが興味深げに眺めているノートを顎で示しながら)
(一通りの説明をして)
ま、こんなとこで再会したのも何かの縁だ。
これからもよろしく頼むぜ。
(ヴィンセントの手に缶ビールを押し込み)
(軽くぶつけてカンパイをする)
部屋はあいてる部屋使ってくれてかまわねぇし
風呂は外と中に共同のが一個ずつと部屋についてるとこもあるな。
ま、自由に使ってくれよ。たまに他の連中も来るから会えたら話してやってくれ。
(モグハウスの説明を一通りしてニッと笑みを浮かべる)
【ヴィンセントいらしゃい!初めまして。大歓迎です。よろしくお願いします。】
【せっかく待機してもらったので絡みに来ましたwあんまりいられませんがよろしくお願いします。】
>>198 (ギィと音を立てドアが開くのを見る)
(そこには、あの頃と何も変わらない男の姿があった)
(銃の整備を終え、リビングにおいてある本を読み始めていたが、
それを閉じ、シドに話し掛けようと思ったのだが、
やはりそこはシドに先手を打たれ一方的に聞く側に回る羽目になった)
(一息ついた所で漸く、口をひらく)
久しぶりだ。シドも相変わらずのようだな。
此処には来るのは初めてだが…
(部屋を見渡し)
中々良い所だな。
(シドが缶ビールを手にソファに腰をかけたので近くに寄っていく)
そういえば、これは…
(テーブルの上に置いてあるノートについて聞こうと思った矢先、
また先手をとられ、ノートについての説明を受ける)
あ、ああ、そうか…わかった。そうしよう。
(やはりよく喋るなと思いながらシドを見る)
(何処からか出した缶ビールを無理やり持たされ、乾杯される)
……ああ、これからも頼む。
私が…ここに住むのか?
だが、いいのか?他の者達に了承を得る必要が…
(だがシドの笑顔を見て、まぁいいかという気分にさせられる)
シドがまさか此処に住んでいるとはな。
風の噂では聞いていたが…皆は…ここにはいないのか?
【初めまして。こちらこそ宜しくお願いします】
【いえいえ、あまりお気になさらないで下さい】
>>199 ヴィンセント
(よく喋る自分とは対照的に口数の少ないヴィンセントの質問に)
(煙草に火をつけて大きく煙を吐き出しながら)
そうだな・・・俺様は住んでるっつーかまぁ、住んでるのか。
適当にここで寝たり、ロケット村に帰ったりだな。
他の連中の許可?いらねぇいらねぇ。
ま、みんな気のいい連中だ。誰も文句はいわねぇさ。
(冷えたビールをごくりと飲み込みながら話を続け)
実をいうとな、こことかコスタでタークスの連中に会ったんだけどよ
あいつら昔と違って全然親しみやすかったぞ。
相変わらずミッションとやらで忙しいみてぇだが
そのうち顔だすんじゃねぇかな?
(あの日以来会っていないイリーナやルードを思いだしながら説明し)
あと他には・・・どっかの国の姫さんとちびっこい魔法使いと
とれじゃあはんたーっつー兄ちゃんとまだ見たことねぇ奴が数人いるみてぇだが
みんないっつもでかけてるからほとんど会うことはねぇな。
ま、だからこのノートを作ったんだけどよ。
(ノートを持ち上げてひらひらと振ってみせる)
ところでおめぇさんは最近どうしてたんだ?
どっか旅してたのか??
>>200 シド
(タバコを吸いながら話すシドを立ったまま見つめ、
手渡されたビールに口をつける)
そうか。向こうにも帰ったりしているのか…
(少し何かを考えながら)
((そうすると、会えないのも無理は無いか…
携帯で連絡すれば早いのかも知れないが…))
(テーブルの上に置いた携帯にふと視線をやる)
許可はいらないのか。
いきなり知らない者がいたら困りそうだが、
シドがそういうなら問題はないんだろう。
(納得したように、再びビールを飲む)
(タークスと聞き、強張る)
ここに来るのか?……
(複雑な面持ち)
(しかし、前ほどの嫌悪感は感じていない)
わかった。会ったら話しでもしてみよう。
ああ、そのノートには目を通した。
私の知らない者の名しか無かったが…
そうか、そういう事か…
どこかの国…恐らくこの世界とは違う所にあるんだろうな。
ここはそういう者達が集う場所…という事でいいのか?
私は最近までユフィと旅をしていた。
色々と面倒な事に巻き込まれたが、そのお陰で収穫もあったな。
(伏し目がちに話す)
この体の真の秘密…まぁそれを以前より理解出来た…と言った所か…
ユフィはその後マテリアを探すんだと言って何処かへ行ってしまったな。
まぁ…ユフィらしいといえばらしいが…
(少し心配した様子)
>>201 ヴィンセント
(ヴィンセントの話を興味深げに頷きながら聞き)
(ぐぃとビールを煽って口を拭う)
そっか、ユフィと旅してたのか。
あいつとじゃさぞ騒々しい旅だったんだろうな。
あいつのことだ、そう簡単にはくたばらねぇだろ。
(キーキーと騒ぎ立てるユフィを思いだして苦笑いしながら)
ここはなーんか不思議なとこでよ。
人種や職業はみんなバラバラだし、初対面が多くてな。
それに、めったに会えることもねぇけど
会って喋ればおもしれぇしな、あと、食うのにも困らねぇ。
そんなとこだな。
(自分なりにモグハウスのことを考えながら、新しい煙草に火を付ける)
自分の秘密か・・・俺様には良くわからんが・・・
おめぇさんにとって収穫ってんなら知って良かったんだな。
めったに自分の不思議について知る機械なんてないしなぁ・・・。
(ごくりとビールの最後の一口を飲み込み空き缶を握りつぶして)
(テーブルの横のゴミ箱に放り込むと槍を担ぎ上げ)
さてと、積もる話はまだあるけど今日はちと遠出したから疲れてんだ。
おめぇさんも長旅で疲れてるだろうし、少し寝ていけよ。
さっきも言ったけど好きな部屋使ってかまわねぇからよ。
んじゃ、おやすみ!
(大きくあくびをしながら槍を肩に自室に戻って行く飛空艇親父)
【残念ながらここでリミットが来てしまったので、先に落ちますね。】
【お付き合いありがとうございました。&これからもよろしくお願いします!】
【避難所にも書いてますが、練習相手には出来る限り慣れると思うのでアポとってください。】
【出てこれるのは夕方7時以降になりそうですが、お待ちしています。ではお休みなさいノシ】
>>202 シド
(騒がしい旅だったんだろうと聞かれ、つい、ふっと笑い)
そうだな…だがユフィが居てくれてよかったと思ってる。
ユフィには色々助けられたからな…
(思い出しながら話をしていく)
(モグハウスについて話すシドに頷いて返す)
シドはここが好きなんだな。
私も暫くここで世話になる事にしよう。
………そうだな…北条にこんな体にされなかったら…と
思ったりもするんだが…幸い私には受け入れてくれる仲間がいた。
私は…それが嬉しいのかもしれない。
(仲間という言葉が自分の口から出たのが妙におかしく思えた)
私はこれから、私に欠けた感情…失った感情を取り戻していこうと思っている。
(決意するように、最後の一滴までビールを飲み干す)
そうか。それは悪かった。
ああ、ではお言葉に甘えさせてもらう事にしよう。
おやすみ。
(自室に向かうシドを見送り、空き缶を捨てリビングの本をまた読み始める)
【はい、お疲れ様でした。これからも宜しくお願いします】
【そうですね…時間が合うときにまた、という事で。】
【適当に待機したりしてると思うので都合のいい時にでも声をかけてあげて下さい】
【では…引き続き待機】
ふぅ……少し眠くなってきたな…
(本を本棚に戻し、静まりかえったハウス内を見渡す)
好きな部屋を使え…とは言ってもな……
(階段を上りながら)
空いてる部屋がわからないな……
(廊下伝いに部屋が並んでいるのを見て気が遠くなる)
シドの奴…肝心な所が抜けているのは昔のままか…
(仕方ない、と一つ一つ部屋を見て回る)
(ガチャ…とドアの開く部屋を見つける)
……此処は…誰も使ってないのか…?
(部屋の中に入り、確かめる)
……どうやら空き部屋のようだな……
(家具等は綺麗に掃除されていて、ベッドにはきちんとシーツがかけられている)
(窓の外には広場が見え、夜空には星が瞬いていた)
(窓越しに座り、外を眺める)
こんなに落ち着いたのは久しぶりだ…
(部屋の窓から、ハウスの屋根へとのぼり、横になって夜空を見る)
あいつは今頃何をやってるのか……
(娘のように感じるあいつの事を心配する)
私は…ルクレツィアを守れなかった…
平穏な家庭を持つ事は…結局適わなかったな…
だが…私にもし娘がいたとしたら…あんな風に育っていたのかも知れない…
あいつは、私にチャンスを与えてくれた。
家族を持つ、親の気持ちというものを…教えてくれたような気がする。
ふぅ…無事でいろ…私にまた罪を背負わせないでくれ……
(静かに目を閉じ、そのまま浅い眠りにつく)
【今日の所はこれで落ちさせて頂きます】
【では、失礼しました】
(夜明けと共に目を覚ます。まだ完全覚醒とは言えないが頭は冴えている。
いつ敵に襲われても平気なように造り変えられた体…
恨めしく思うと同時に、この体が幾度となく彼の命を救った事は
拭いようのない真実。だがらこそ、複雑…そんな事を考えながら
ハウスの屋根の上で昇り来る太陽を見る)
朝か…
(屋根の上から飛び、昨日仮住まいとなった部屋へ戻る)
(ドアをあけ、1Fのキッチンへ向かう)
(朝食はパンと紅茶と決まっている)
……パンは…此処か…?
(しどろもどろしながらあちこちを開けては閉め、開けては閉め
しながら、漸く目的の物を見つける)
(パンを焼き、紅茶を入れる。キッチン内を紅茶の香りが立ち込める)
ジャムは…冷蔵庫か…
(冷蔵庫を開け、ジャムを見つけリビングに紅茶とパンを持って移動する)
(テーブルの上に置き、紅茶にジャムを溶かす)
………静かだな…
(静かなのは嫌いじゃないが、どうも落ち着かない様子)
(プレーヤーにジャズのDISCを入れ、かける)
(ジャズの心地よい音が流れ始め、それに耳を傾けるでもなく朝食をとる)
…………
(朝食をとり、食器類を洗い所定の場所に戻す)
(そしてまた本を読み始める。タイトルには
『確率分岐する世界とそれを繋ぐ場所についての洞察と経緯』と書かれている)
(ペラペラとページを捲り、読み始める)
ん…中々面白いな…
さて、どうなる事やら…
(窓の外を見ると、鳥が気持ち良さそうに翼を羽ばたかせて飛んでいた)
(ハウスの扉を開け、外に出る)
今日はゆっくり休もう…
(広場を行きかう人々から隠れ、人目につかない屋根に飛び乗り
再び上から地上を見下ろす)
(緑の木々が、風に揺られざわめいている)
【すいません。そろそろ落ちます。落ちレス書く時間が無いので報告のみで失礼します】
(急に思い立ったように街にでる。特に用という程の事では無いが
ハウスに居るのも暇だったので、銃の整備品でも見て回ろうとぶらぶらする)
人が多い…やはりこういう場所は苦手だ…
クラウド達と旅をしていた時は、皆が買って来てくれてたからな…
さて…何処へ行こうか…
(キョロキョロと辺りを見回す)
(買い物は慣れていないせいもあってほとほと困り果てていた)
【今日は一言落ちです。失礼しました】
(キョロキョロと何かを警戒するようにモグハウスに近づく)
ふぅ、誰も居ないようだね〜。よかったよかった。あ、いや別に誰かに見られて困る事なんかないよ。
まぁ何となくだねぇ。ついマテリアハンターとして警戒しちゃうんだよねうん。
(っとまぁ独り言のように呟きながら部屋へ入っていく)
(部屋に入るとテーブルに置いてあるノートに目が行き)
む、あからさまに怪しいノートだね。これは誰かの秘密の交換日記とかだったり?
見てはいけないんだけど、見たくなるのは必然!って事でちょっと拝見〜!
(ノートを勝手に覗き込んでその内容を見る。色々な人物が思いの事を書いたノートを一通り見て)
ふむふむ…なーるほどね。暫く来ないうちに色々あったわけね。まぁ人との出会いも別れも仕方のないことだけどさ
でも、別れても何時か出会うそんな気がするんだよねアタシは。
広い様で狭い世界だからね。だから今場所があるんだろうねきっと!
(1人ブツブツと呟きそのノートをそっと置く)
それにしても汚い部屋だなぁ…。多分この散らかしようはシド親父だろうな。
全くだらしないなぁ…。
(散らかった部屋を見ていてもたっても居られずとりあえず缶ビールだけでも捨てて片付け始める)
んー、でもこれ一人で飲んだのかな?随分量が多いし誰かと飲んでた気がするんだよね。
え?何でかって?それは野生の勘だよ君!
って、まぁ独り言言っても仕方ないなぁ。しかし面倒だな…。
よし!この部屋を掃除したお礼としてマテリアを拝借しよう。泥棒ではくて部屋を掃除した謝礼だから当然だよ。
じゃぱぱっと片付けようっと!
(缶ビールを片付けて、散らかったゴミなどを捨てて部屋をきれいにし始める)
(あまり掃除は慣れてないし好きではないけどマテリアの為と思い掃除をして綺麗になると…)
よし、綺麗になった!さて、それじゃ家捜し家捜しっと!
(ごそごそと綺麗になった部屋を物色し始める…)
【久しぶりに来たよ!因みにトリ付けてなかったから一応つけておいたよ】
【因みに他にユフィ来たりやりたい人が居たら私は譲るから宜しく!】
【後私はFF7はPSの知識しか無いから深く突っ込まないように!知らないこと多くても】
【因みに今後はFF8のキャラもやろうとおもってたりして。いや、思ってるだけだけどね】
【その時が来たらまた宜しくって事で!】
【後ヴィンセント来てるとは驚いたよ。今度絡んでみたいものだね?】
【置きレスであれば出来そうだけど時間があったら即でもいいかもしれないね。勿論他の人もだけど】
【まぁ今日はコレで帰るけどまた来るから宜しく!】
【後質問があるから後で避難所に書いておくから誰か答えてね?そんじゃまたね!】
(モグハウスの庭先でのんびりと座りこみ、麦茶を飲んでいるとんがり帽子)
(お茶菓子に、王様プレゼンツの柏餅が用意されている。)
ふー。最近暑いなぁ。夏が近づいてるんだよねぇ。
そろそろ衣替えもしなきゃなぁ。
ボクの服は耐火性だから重いし暑いんだよね。
あと、帽子も麦わらにしなきゃ駄目かな。
(ごくりと麦茶を喉に流し込み、柏餅を一口ほおばる)
ん〜おいしいなぁ。それにしてもこのお餅不思議だな。
いつまでたっても悪くなったりしないもんねぇ。
どうやって作ってるんだろ?
まぁ、おいしければなんでもいいんだけど・・・・。
(もぐもぐと柏餅を食べながら不思議そうに小首をかしげている)
【こんばんわ!ヴィンセントさん待機ありがとうございます!】
【ユフィもお久しぶりです!取り付けてくれてありがとう!】
【すぐに顔出せなくてスイマセン。】
【今日は、お子ちゃまでちょっとだけ待機してみます。12時くらいまでしかいられませんが・・・】
【お暇な方いたらかまってやってください。】
210 :
207:2007/07/06(金) 23:16:45 ID:???
【ごめん、携帯から失礼するね。
明日の夜、明後日の昼夜は平気だから絡んでくれると嬉しいかも。
無理はしなくていいから。
じゃ、こんなレスでごめんなさい…
時間が無いから家に帰ったらちゃんとしたレスするね。
どうしても誰かいる内にレスしたかったから…じゃ】
>>210 【えーっと、ヴィンセントさん・・・でいいのかな?都合のいい日のご連絡ありがとうございます。】
【多分、こちらは明日の夜なら少し出られそうなので、遊んでやってください。】
【待機に関しては、誰が来るかドキドキするのも面白いので今日はもう少しいますね。】
>>209 続き
(柏餅を食べ終え、麦茶も飲み干して大きく一息つくと)
(ゆっくりと立ち上がるとんがり帽子)
あー。美味しかったぁ。
お外でティータイムって気持ちがいいし、いつものお茶も美味しいなぁ。
今度、ガーデンティーパーティみたいなのしても面白いかも。
どうやら、新しい人も来たみたいだし・・・
(初めて感じる気配から新しい住人がやってきたのを知り)
(期待に胸を膨らませている)
さてと、片付け・・・あれ?リビングが綺麗になってる。
さっきまでちょっと散らかってたからあとで片付けようと思ったんだけどな。
誰か片付けてくれたんだね。
(モグハウスのキッチンに行くため、リビングに入り)
(
>>208で片付けられた部屋に驚く)
さぁて、そろそろお昼寝しようかな。
お腹いっぱいで眠くなってきちゃった。
(キッチンで使った食器を片付け、自室に戻っていくとんがり帽子)
【今日のところはこれで落ちます。また明日夜には出れそうなのでヴィンセントさんだけでなく】
【他の方も都合つきましたら遊んでやってくださいね。では、お休みなさい!ノシ】
>>208 ユフィ
……
(結局街に出たものの、行き先がわからずそのまま帰ってきた)
(ハウスに入り、さっきとは違う事に気がつき、誰かが居る…と警戒する)
(物音のする方へ歩いていく。気配を消して、慎重に…)
(そして、声をかける。銃に手をかけ、直ぐに撃てる体勢をとる)
誰だ…出て来い。
(姿を確認する前に、相手が目の前から姿を消す。かなりの身のこなしに
銃を抜く。しかし次の瞬間、相手の正体を知り驚く)
(いつの間にか目の前に立つその者を見て心の底から安心する)
ユフィ…お前か…驚かせるな。
(銃をしまい、マントを翻しリビングに向かう)
(何事も無かったかのように、置いてけぼりにされるユフィ)
(テーブルの椅子に座り、本を読み始める。ユフィの動向を気にしながら)
【初めまして。私の方こそ都合が良い時にでも絡んであげて下さいね】
【いや、まさか来てくれるとは思わなかったので…ありがとうございます】
【また会えると嬉しいですね。お疲れ様でした】
>>212 ビビ
【初めまして。先ほどは混乱させてしまったようで申し訳ありません】
【待機お疲れ様でした。いや、ビビさんが来てくれた時は(〃▽〃)キャー♪って感じでした】
【可愛い…是非絡みたい…wって事で明日待ってますね。ご無理はなさらずに…】
【自室…起きてくるまでレスは控えますね。避難所の方には返しておきます】
【待機お疲れ様でした。では今日は此れにて…落ちます】
>>213 うーん、見つからないなぁ…。やっぱりここしけてるよ!
施設は凄く充実してるけどアタシの求めてる物ぜんぜんないし〜。
(ごそごそと部屋の箪笥などを家捜しするも全然見つからなくてイライラしつつ)
まぁ、簡単に見つかったら面白くもないしね。それに大物ほど見つけずらそう出し。へへー、頑張って探すぞ!
(そんな事を考えながら家捜しを再会すると背後から声が…)
え!?何?見つかった?まっずいなぁ…。
(ばつが悪そうに作業をやめる。そして声のする方向に気配を感じてただ動かず振り向かず様子を見る)
ここはあれだね、奇襲ってやつさ。今手に持ってるコレを投げつけて怯んだ隙に攻撃っと。
(手に持った何かの瓶を握り締める。後ろに居ると思われる人物に向かって振り返る!)
(っと同時に手に持ったそれを投げつける)
──コレあげるから取っておいてね!
(投げると同時にジャンプして姿を消す。そして懐に潜り込む)
遅いんだよっ!もらったーーーーっ!!
(懐に入り込むと同時に攻撃を加えようとする。…がそこに居る人物は見覚えのある人間)
へ!?あんたは……ヴィンセント?
(その見覚えのある容姿にただ唖然として立ち尽くす)
何でここに居るのさ?まさか偽者って事はないよね?
って、チョッと!アタシの話を聞け!そして無視するなぁ!!
(まるで無視するように椅子に身を置き本を読み始めるヴィンセントに向かって怒り出す)
…ったく。相変わらずだよねあんたは。暗いというかさ何というか。
だけどあんたがこんな所に顔出すなんて珍しいね。何かあったの?
【避難所に待機してるって書いてあったからちょっと寄って見たよ】
【待機してるならこっちに書いた方が良いと思うなアタシは】
【因みに上でアタシのレスに返事来るとは思わなかったからびっくりしたよ】
【アタシは22時になったら時間空くからそれでよければちょっとだけ絡めるからくるけど】
【そんな訳で22時になったらまた顔出すから宜しく!】
>>214 (やれやれ、相変わらずうるさい奴だと思いながら)
お前も相変わらずだな。
(本を読みながら、おざなりに)
マテリア探すと言い私と別行動して、何か収穫はあったのか?
(視線はそのまま本の文字を追っている)
私が此処に来たのは…まぁ偶然飛空挺を見つけシドが居るのかと確かめに寄っただけだ。
流れで此処に仮住まいさせてもらう事になったが…ん…いつまでかな…
(漸く視線をユフィに戻し)
そんな所にいないでこっちに来たらどうだ?
(少しは落ち着けと言わんばかりに、椅子をすすめる)
【そうですね、こっちにしておくべきでした…すいません……】
【こちらこそ、返レスして頂きありがとうございます】
【22時からですね?色々やりながらなのでレスが遅れるかも知れませんが
大丈夫です。宜しくお願いします】
【はい、ではお待ちしてますね】
>>213 ヴィンセント &
>>214 ユフィ
(モグハウスリビングにひょこりと顔を出すとんがり帽子)
(どうやら自室で寝ていたらしく、少し寝ぼけている)
ふぁ〜(あくび)なんかリビングが騒がしいなぁ・・・
っと、お客さん?初めてみる人達だな。
(すでにリビングにいた
>>213ヴィンセントと
>>214ユフィに驚いて)
(目をぱちくりさせながら、近づいていく)
えっと、こんにちわ。ボク、ビビ・オルニティアっていいます。
初めましてだね。
お兄さんたちはどこから来たの?誰かのお友達?
ボクはね、旅をしてたら迷子になっちゃってここでお世話になってるんだ。
(ぺこりとお辞儀しながら自己紹介し、何かに気づいたように手を叩く)
あっ!お客さんにお茶も出してないや。
ちょっと待っててね。紅茶でいいかな?
(とたとたとキッチンへ引っ込み、紅茶のカップとお菓子を載せたトレイを運んでくる)
おまたせ〜。紅茶とスコーンがあったから持って来たよ。
遠慮しないで食べてね!
(二人の前にセットし、自分もミルクティーをすする。)
ふぅ。おいしい〜。
【ユフィ&ヴィンセントこんばんわ!お待たせしました(え?待ってない?)】
【あんまり長くはいられなさそうですが、遊んでやってください。】
【よろしくお願いします!】
>>215 収穫?全然無いよ。無いからここで探してたんじゃないか。
それをたまたまあんたに見つかったってだけだよ。
それにしても相変わらず暗いなぁ…。そんな人生じゃつまらなくない?
(ヴィンセントの話を一通り聞いて頷いて)
ふーん、なるほどね。そういえば此処にシドが来てるね。前にチョッとあったけど
あの糞親父はただでは死なないからねぇ。何だかここでメンバーに会うと昔をチョッと思い出すね。
(立ち尽くしながら話していると椅子に座れと言われてそちらに視線を注ぐと)
何処からともなく声がしてそちらに振り向いて。
ん!?あんた誰?もしかしてアタシと同じマテリアハンター?
(その怪しい風体のビビに向かって話し掛ける)
(とりあえず言われたとおり椅子に座り腰を落ち着かせて)
ちょ!ちょっと!!どこがアタシの「お兄さん」なんだよっ!
どこをみたって女じゃないか!見た目は可愛いけどかなり毒舌なんだね。
(頬を膨らませてビビを見つめて問いただす。がしかしすぐに台所へ行ってしまい)
もぅ!どいつもコイツも私を無視するのかーっ!
(一人怒りながらテーブルにて着いてふてくされていると紅茶が運ばれてきて)
お!?気が利くね。君わかってるじゃないか!偉いぞ。
(1人上機嫌になりながら紅茶を手にとって)
あ、自己紹介まだだったね。アタシはユフィ・キサラギ。
見た目どおり可愛い女の子だ。宜しく!
【ビビ、ヴィンセントこんばんは!】
【アタシも長く入れないけど宜しく】
【二人にレスをすると遅くなるから一括にしたけどわかりずらかったね】
【まぁ次回からはわかりやすく書くよ…。あはは…】
>>216 ビビ
(人の気配を感じ、振り向く)
誰だ?!
(住人らしい事に気がつき)
ビビ…か、私はヴィンセント・ヴァレンタインだ。
シドに誘われ、此処に仮住まいさせてもらっている。
これからも顔を合わせる事もあるだろうが、宜しく頼む。
あ、いや構わ…
(言い終わる前にキッチンに走るビビを見送る)
ありがとう。
(ビビの持ってきた紅茶に口をつける)
私はジャムが欲しい所だな…
持って来よう…
(立ち上がり、キッチンに向かいジャムを持ってきて
紅茶に溶かす)
【お待たせしました。こちらこそ遊んであげて下さいね】
>>217 ユフィ
ふぅ…お前も良く喋るな。
悪いが、私はこういう生き方しか出来ない。
だが、お前を見ていると…そうだな…少し羨ましいか…
ここでマテリアを探していたのか。
マテリアハンターのユフィともあろう者が…
(やれやれといった感じで)
それにしても、よく戻ったな。心配していた。
そうだな、私もよく昔を思い出す。
色々と…な…
(ふと悲しい表情。長年見てきた者にしかわからない程の表情の変化だが)
>>217-218 ユフィ &
>>219 ヴィンセント
(ゆったりとソファに腰を落ち着けて、ミルクティを飲みながら)
そっかー、ユフィおねぇちゃんに、ヴィンセントおにいちゃんって言うんだ。
これからもよろしくね!
(にっこりと笑顔を向け、目の前のお菓子に手を伸ばす)
あれ、二人ともシドさんのお友達なんだ。
ボクは知り合って間もないけど・・一緒に旅でもしてたの?
シドさんはいつも飛空艇を整備したりしてるよね。
(共通の話題になりそうなシドの話題を持ち出してみる)
昔かぁ・・・・ボクはあんまり長いこと生きてるわけじゃないけど
前は仲間達といろんな旅をしてたんだ!
つらいこともいっぱいあったけど、楽しかったよ。
(二人の会話から、自分も仲間達のことを思いだして感慨にふける)
【
>>218ユフィ、一括で話すときに話題が別であれば】
【それぞれにレスアンカつけて分けて書くといいかもしれませんよ】
【多人数でのロールでは結構有効な手ですww】
>>221 ビビ
(ソファに腰掛ける者を見やり)
ああ、よろしく頼む。
(紅茶を飲む)
そうだな、私とシド達は共に旅をして来た…仲間…か…
(仲間という言葉を使い慣れない)
この星の命を守るための戦いを彼らと共にしてきた。
私にとっては、始めどうでも良い事だったが、
一緒に旅をするうちに、感化された…とでも言うのか…ふっ…
(感慨深く、そして懐かしむように淡々と話をしていく)
シドは昔、宇宙に行きたかったそうだ。
空を飛ぶのが好きでな。新羅の宇宙船で宇宙に行くと…そういえば駄々をこねていたな…
だから飛空挺はシドにとって何よりも大切な物なんだろう。
(ビビの話に耳を傾けながら)
そうか、お前も仲間と共に旅をしてきたのか。
辛くない旅などありはしないだろうな。
辛いからこそ、お互いを信頼し、大切な何かを手に入れられる…
私はそう思う…
(自らの経験談に基づいて返答していく)
>>220 なんだよっ!いいじゃないか。アタシは話すのが好きだし
落ち込んだりとかそんなのは苦手なんだよっ!
ったく、だからアンタは暗いって言われるんだよ。
(ビビが持って来た紅茶を啜りながらヴィンセントをチラッと見て)
羨ましいって…何が?もしかしてマテリアハンターになりたいってこと?
(全くその通りでその事を指摘されて驚きつつ)
う、違うよ。シドの親父が居るから遊びに来たんだよ。マテリア探しはたまたまで…。
いいじゃないか!部屋を掃除したのアタシなんだぞ。ただで掃除したんだからそれ位の報酬あってもいいじゃないか。
ボランティアでした訳じゃないんだから!
(捲くし立てながらヴィンセントに話して急に顔色を変えて話すヴィンセントに驚きつつ)
心配?アンタが?そうなんだ。ちょっと以外だなぁ。あまり人と関わろうとしないアンタがアタシの心配なんて。
ちょっとびっくりしたよ。もしかしてユフィちゃんに惚れたんじゃない?
(ニヤニヤと笑いながらヴィンセントを覗き込む。まるでその態度を楽しむように)
んだね、大分月日は立ったけど最近の事のように覚えてるよ。それだけ印象に残ってる出来事だったと言う事だね!
>>221 シド親父とは腐れ縁って奴なのかねぇ。まぁ一緒に戦った仲間だからね。
けど、平和になってあの親父もちょっとボケが入ってるのかもしれないねぇ。
この前あったときアタシを飛空艇に乗せようとしてたし。アタシが乗り物に弱いの知っててさ。
(その事を思いだして顔を真っ赤にして怒り出して)
今度あったら勝負つけてやろうと思ってるんだ。シュッ、シュッ!
(っと言うとシャドウボクシングを始める)
(ビビの話を聞いて頷いて)
確かにね。って、アタシも長い事生きてるわけじゃないよ!まだ16だし。
へぇ、アンタも旅をしてたんだ。そんな風には見えないんだけどね
(ビビを観察するように見ながら紅茶を飲み)
あ、世界中を旅してたのならマテリア持ってない?あったらアタシ欲しいんだけど。
(その事を言うと目を輝かせてビビに訊ねる)
【いや、焦って書き忘れただけだよアンカーは】
【あんまり待たせたら悪いじゃん?だからだよ】
【アタシは23時30分頃までだから宜しく!】
>>222 ヴィンセント
(ヴィンセントからシドの話を頷きながら聞いて)
(驚いて目を丸くする)
えぇっ?!宇宙って、あの空より高いところ?
お星様とかのあるところだよねぇ?
すごいなー。自分でいくことも出来るんだー。
ボクもね、星の外に出たことはあるんだけど
そのときは星と星をつなぐ通路みたいなところを通ったんだ。
(その話からガイアからテラへ行ったときのことを思いだす)
そうだよねぇ・・・。楽しいだけの旅なんてないのかもしれない。
たくさんの出会いとかお別れとかあったけど
みんなにいっぱい助けてもらったよ。
ボクはみんなに何をしてあげられたかなぁ?
(今は離れてしまった仲間のことを再び思いだし)
そうだ、今日はここにいないけど、ボクの仲間もここにいるんだよ。
今度、二人にも紹介するねっ。
>>223 ユフィ
へぇ、シドさんって強引なんだねぇ。
あ、ユフィおねぇちゃんは乗り物苦手なんだ。
高いところがダメなの?
(怒り出したユフィにのんびりと返事しながらお菓子をつまんで)
(ユフィからの質問に戸惑いながら)
マ、マテリア?マテリアってどんなもの?
何かのアイテムかな?
・・・残念だけど、ボクは持ってないや。
ごめんなさい。
(ぺこりと頭を下げる)
あ、そのアイテムの代わりにこれあげるよ。
つ【ペリドット】
これを装備したら魔法が使えるかもしれないよ。
ただ、つける人によっては使えないかもしれないけど・・・
【リミット了解しました!レスの速さは気にしなくてもいいですよ。】
【焦らずゆるゆるやりましょう!】
>>223 ユフィ
ああ、お前が落ち込んだ所など…想像も出来ないな。
(ふっ、と笑いながらユフィに視線をやる)
想像すると…怖いな……お前はその位が丁度いいのかも知れない。
(からかうつもりもなく、本心)
私がなぜお前の真似事をしなければならない。
私はマテリアに興味など無いしな。
羨ましいと言ったのはお前のその何にも捕らわれない自由さだ。
まぁ、何も考えていないだけかもしれんが…
(呆れた様子で)
そうか……
(見透かしたような目で)
まぁそういう事にしておこう。
(視線を外し、あまり相手にしていない感じで)
(覗き込むユフィに視線を合わせ)
私が心配するのがそんなにおかしな事か?
惚れた?ん…どうだろうな。少なくとも男を好きになる趣向は持ち合わせていない筈だが…
(こちらの態度を楽しむユフィを逆手にとる)
まぁ親心と言うものかも知れないな。
私に子がいたらお前のように育っていたかと思うと頭が痛いが…
>>225 ビビ
強引と言うかバカなだけなんだよ。やる事が無茶苦茶と言うか豪快と言うか。
あーやだやだ。あんな大人にはなりたくない物だよ全く。
(ブツブツと呟きやれやれって言うジェスチャーをして)
(乗り物が苦手ってことを指摘されるとテーブルをバンって叩いて)
怖くなんかないよ!冗談じゃないよ。このアタシに怖いものなんてないんだから。
高い所が怖いとかじゃなくて乗り物全般がダメなんだよ。うう、考えただけで酔ってきちゃうよ…。
(思い出しただけで酔いそうになりしかめっ面になりながら)
ああ、いいよ。持ってないならそれはそれで。簡単に手に入ったらつまらないからね。
自力で探すからさ。大物ゲットしなきゃならないし。
いや、謝らなくていいから…。謝られるとアタシが悪者みたいになってくるし。
(気まずそうにしながらも話題を変える様に)
因みにマテリアってのはこんな物だよ。
(ポケットからマテリアを取り出してそれを見せて)
これを装備品につけると色々な能力を身につけられるんだ。だからこそ集めてるんだよ。
それにこれ売ると結構高値で買い取ってくれるしね。
何コレ?コレを装備したら魔法が使えるんだぁ。
マテリアみたいなものかな?あ、でもアタシの場合魔法は不得意だからね。
装備しても魔法使えなそうな予感だよ。でも折角だから貰っておくね。ありがと!
(それを受け取りビビに軽く頭を下げて礼を言う)
>>224 ビビ
(空より高い所?と聞かれ)
そうだ。お前も行ったことがあるのか…
星と星をつなぐ通路?中々興味深いな。
行ってみたいものだ。
お前は何をしにそこへ?何処かに繋がっているのか?
(興味ありげにききだす)
私も…そうだな…人は助け合いながら成長していくものだからな。
自分が何をしてあげられたか…それは恐らく自分ではわからないだろうな。
それは、お前と関わった全ての者達が感じるものだ。
気に病むな、とは言わないが、あまり深く考えるべき事ではない。
それより、自分が大切に思う仲間に対し、
その場その場で自分が最良だとおもう事をしてあげる事に全力を尽くすべきではないか?
お前のその人を思う気持ちを大切にしろ。
(ビビを見つめ、少し微笑む)
>>227 ユフィ
え、ちょっと大丈夫?
(思いだし酔いをし始めたユフィを気遣って)
へぇ、綺麗な石だねぇ。
装備品につけると魔法が使えるのか。
ボクらの世界じゃ魔法は装備アイテムから覚えるんだ。
それと同じような効果があるんだね。
(しげしげとユフィの手の中で光るマテリアを観察して)
え?売っちゃうの?そんなにすごいものなら
売らずに使ったほうがいいんじゃないのかなぁ?
・・・まぁ、ボクらも用済みのアイテムは売ったりすることもあるけど。
(最後は少し恥ずかしげに言いつつ)
魔法、使えるといいね。ボクは一応黒魔法が得意だよ。
今度、一緒に練習しようか?
(傍らに置いておいた杖を持ち上げて見せる)
>>226 ヴィンセント
んー、落ち込む暇があったらその先の事をアタシは考えるしね。
常に先に先にと前を見据えてるんだよ。だから落ち込む暇があるなら打開するよアタシは。
…む、今バカにしただろう!?顔がそんな顔してたぞ。呆れたような。
アタシはその一瞬を見逃さなかった!相変わらず無表情なのにさらりと言ってのけるな。
あたしの弟子になりたくないだとか、何も考えてないだとか。
(ぶつぶとと呟いては頬を膨らまして)
可笑しい!余り他人に干渉しないアンタがアタシを心配するなんて。
まぁ、アタシ達と旅をして丸くなったのかもしれないねぇ。
(男を好きなる趣向と言われてムキになって)
きーーっ!何処が男なんだよ。アタシは女だろうが!
この胸を見ても何とも思わないのか!
(胸を突き出して小さな胸を強調して)
ちぇっ、言いたいこと言ってくれるよ全く。アタシのような可愛い子に育ったら
きっと親は喜ぶだろうね。あんな可愛い子に育って良かったって。
>>225-226 あ、そうだ。今日何の日か知ってる?
今日は七夕って日らしいよ。遠くの島国では短冊に願い事を書いて笹の葉につるすみたいだよ。
折角だからアンタ達も何か書いたら?
(二人に短冊とペンをと渡して)
これに願い事を書くんだよ。因みに笹の葉は無いからそこらに木にくくりつけておけばイイね。
それじゃアタシも書かせてもらおうかな。
(ペンで短冊に何かを書き始める…)
アタシの場合願いは1つでは書ききれないけど敢えて絞るならこれだからね。
(短冊に願い事を書き終えると)
よしっ、出来たっと。それじゃアタシはこれを短冊にくくり付けたら帰るから。
(まだ残っている紅茶を全部飲み干して1つ息を吐き出して)
ふぅ、よしっ!それじゃそこらの木に括り付けて来るよ。日が変わらないうちにね。
それじゃふたりともまったねー!!マテリアあったら残しておくんだぞーっ。
’へらへらとしながら手を振ってその場を後にした)
【時間なので適当に締めて終わりにしておいたよー】
【後暫くアタシは来れないかもだから宜しく!】
【短い時間だったけど楽しかったよ。そんじゃまったねー】
>>228 ヴィンセント
(ヴィンセントが興味を示したので思いだしながら説明する)
えーと、全部お話すると長くなっちゃうけど
ボクの仲間の故郷がテラと言う星にあってね。
そこには仲間の・・・うーん、親になるのかな。
そう言う人がいて、その人に会いに行ったんだ。
その通路は歩けるんじゃなくって
なんだかふわーっと流されるみたいな感じがしたよ。
ちょっと怖かったんだ。
(小さく震えるようにして肩をすくめる)
ヴィンセントさんはすごいね。
ボクはそんな風には考えられなかったから、目からうろこが落ちた気分だよ。
ありがとう。
(ヴィンセントの微笑みに自分も笑顔を返しお辞儀をする)
>>230 ユフィ
(目の前に差し出された短冊とペンを受け取り)
七夕かぁ。前に異界の本で読んだことがあるよ。
確か、織姫と彦星が年に一度天の川を越えて会える日だよね。
そんな日にお願いごとしてかなえてもらえるのかな?
・・・まぁ、せっかくだから書いておこうっと。
(さらさらとペンで願い事をつづっていく)
___
│ 背 │
│ が │
│ 伸 │
│ び │
│ ま │
│ す │
│ よ │
│ う │
│ に │
│__│
これでいいかな。
(満足げにペンを置き)
あ、もう帰っちゃうんだ。また遊びに来てね。ユフィおねぇちゃん。
(モグハウスを出るユフィの背中に手を振って見送る)
【お疲れ様でした。〆ありがとうございます。ユフィパートはこれにて〆ますね。】
【こちらも久しぶりに他人数ロールできて楽しかったです。】
【また、お会いしましょう!お休みなさい!】
>>230 ユフィ
ふっ、まさかお前からそんな言葉が聞ける日が来ようとはな。
うん…少しは成長したのかも知れないな…
(妙に不自然でおかしく思う)
いや、バカになどしていない。久々にお前と話していて楽しいんじゃないか?
(人事のように)
弟子になりたくないとは言っていない。
まぁなる必要もないが……そう怒るな。悪かった。
(ユフィの頭をポンと叩く。子供をあやすように)
(ユフィにおかしいと言われ)
…そうか。私もそう思う。
だが、お前の事が気に掛かるのは事実だがな。
お前と別行動をしてから……考えない時は無かっただろう…
(さらっと恥ずかしい事を言ってのける)
ふぅ…よくまぁそこまで舌が回るものだ……
(ほぼ平坦な胸を強調される)
そうだな。一応…と言った所か…
(興味無さげに)
それは言えるかも知れないな。黙っていればの話だが。
まぁそれはそれで構わないか…元気な子に育ったものだ。
(またポンポンと頭を叩く)
【はい、お疲れ様でした。また遊べる時があるといいですね】
【ではまたお会いしましょう。またね〜(笑)】
>>231 ビビ
(話始めるビビをじっと見つめながら)
テラ…別の惑星か…本で読んだ事がある。
そのようなモノがある…と。
だが実在していたとはな。
私はそこに行った事が無いからな…その感覚がよくわからないが…
そんなに怖かったのか…
(ビビの座るソファにうつり、隣に座る)
その仲間…もしかして尻尾があったりするのでは?
その種族の名前は忘れたが…確かそうだったと思う…
(昔本で読んだ事を思い出しながら)
さっきユフィに渡した石…話によるとこの世界のマテリアのような物らしいな。
世界が変わるとそういうものまで変わるのか…不思議なものだな…
(思いを廻らせる)
…あ、すまない…私の興味本位でこんな話を…
(空になったコップを見て)
紅茶でもいれてくるか?
(立ち上がり、ビビに問う)
いや、私もユフィやシド達と旅をしているうちに
そう考えるようになっただけの事だ。
彼らには私も感謝している。
罪を背負って生きる私を受け入れてくれたんだからな。
私には、幸せな家庭を持つ事は出来なかったが、
彼らには幸せになってもらいたいと思っている。
そういえばビビの仲間がここにいるとの事だったな?
是非今度紹介してくれ。頼むぞ。
>>234 ヴィンセント
(ヴィンセントから帰ってくる意外な答えに驚いて)
わぁ、ヴィンセントさん物知りだねぇ。
そっか、本に載ってるんだ・・・。知らなかったな。
え、ジェノムたちのことも知ってるの?
そうなんだ、尻尾が生えてるんだよ。
わー、すごいなー。
(目をぱちくりして驚きながら)
あ、ううん。いいんだ。楽しいし。
(謝られて首を横に振りながら)
なんだかいっぱいお話したから喉が渇いちゃった。
じゃあ、お願いしてもいいかなぁ?
(小首をかしげてヴィンセントを見上げる)
(紅茶の入ったカップを持って戻ってきたヴィンセントに)
うん、多分近いうちに会えると思うから紹介するね。
とってもやさしいおねぇちゃんでね、お姫様なんだよ。
(にこにことガーネットの説明をして大きくあくびをする)
ボク、少し眠くなってきちゃった。
そろそろ寝ようかなぁ。ふぁ・・・。
(再びあくびとともに目を擦って、ソファから立ち上がり)
ボク、もうねるね。おやすみなさい。
また、お話しようね。
(自分とユフィのカップを片付け部屋に戻っていく)
【残念ながらリミットがきてしまったので、こちらはこれで〆ますね。】
【あ、しまった。最初にリミット言ってなかった・・・_| ̄|○ <ごめんなさい】
【今日は楽しかったです。明日はちょっとこれないと思いますが、また遊んでくださいね♪】
【お休みなさいノシ】
>>235 ああ、新羅屋敷にある本だが…中々興味深いものばかりだった。
恐らく、プーゲンハーゲンもその事は知っているかもしれないな。
(ふと、思い出したように)
ジェノムか、そうだ…確かそんな種族だった。
まぁ本で読んだ知識しか無いが…
実際、こうしてそれらを知る者と話が出来るとはな…
そうか、では淹れてこよう。
(キッチンに行き紅茶を淹れ、戻って来てビビに手渡す)
お姫様…?恐れ多いな…
しかし…あ、いや何でもない
(何故このような場所にと聞こうとしたが、何某かの理由があるのだろうと
ごまかす)
(眠そうにしているビビを見て)
そろそろ夜も遅い。そろそろ休め。
(ソファから立ち上がり足元がおぼつかない様子を見ながら)
ああ、おやすみ。そうだなまた話をしよう。
気をつけて戻れよ。
(部屋に戻って行くビビを見送り、ハウスの外に出て星を見上げる)
(今日の出来事を振り返りながら)
…私らしくも無く話し過ぎたな……
ビビか…不思議な者だ。テラか…どのような所なのか…
この星とは別の星…まだ私の知らない事は沢山あるようだ……
(ユフィの言葉がふと頭をよぎる)
あいつも…中々勘がいいのかもな。
ふっ…私があのようにうろたえるとは……
さて…どうなるのだろうな……
(屋根の上に飛び、横になり星空に包まれて眠りにつく)
【お疲れ様でした。こちらも〆です。はぁ〜中々難しい……】
【感情が出せないのがじれったいっ!!あまり話題をふれないのが辛いっ!(笑)】
【こちらも楽しかったです。くっそ〜もっとちゃんとやりたかったな〜…】
【拙いロールで申し訳ありません。修行します!】
【はい、こちらこそまた都合のつく日にでも遊んであげて下さいね】
【リミットに関しては大丈夫です。先日の件があるので、大体この位…とは思っていたので】
【では、おやすみなさい…また会いましょう】
(月明かりを頼りに少々疲労を滲ませた体でモグハウスへと走ってくる金髪黒スーツ)
うっかり、モグハウスへの道を間違ってたようね・・・オヤジ(シドw)に無理矢理ベッドに引きずり込まれて(>162とか>170とかw)ほうほうの体で逃げ出して、
一度会社戻ってまたモグハウスに来たと思ってたら、なんか授業やら試験受けろとか、
学園祭で着ぐるみ着ろとか・・・違うと思って看板よく見たら「○○ガーデン」とかあったし・・・・・・(←バカw)
ま、そんなことはどうでもいいわ。とにかく、私がモグハウスに来れたことには間違いないんだから。
た の も ーーーーーー!!!
じゃなくて、ねーーー誰かいるーーーーー?
(モグハウスの玄関先でちょっと遠慮して中には入らずに外から叫んでいる)
【ものすごくお久しぶりです!新規さんいっぱいいて嬉しい。いらっしゃいませ!
っと。時間も限られているので、とりあえずご挨拶は後回しで
待機表明だけしてみます。どなたか来てくださいませ!】
『フン・フフーン♪』『スンスンスーン(・∀・)♪』(←上パート担当w)
『フン・フフーン?』
(中にいた何人かの月の民が、玄関の向こうから聞こえてきた声にひょこっと首をあげる)
『イリーナ?』『イリーナ?』『イリーナ!』
(フンフンとささやきあいながらドアを開け、遠慮気にドア前に立った)
(久しぶりに見る黒いスーツの周りにどどっと駆け寄り)
『おかえりイリーナ、おかえりー!』『おかえりー♪』
『アイテム買う?』『名前変える?(←ネミングウェイもいたw)』
(手を引張って握手したり、ぺこぺこと挨拶しに来たり、わらわらと取り囲むw)
【自落ち直前にハケーンした勢いのまま書き逃げてみるテスト、イリーナ!お久しぶりです!!】
【群れは適当に追っ払ってくださいw ではまたー(゚∀゚)ノシ】
>>237 イリーナ &
>>238 ハミングウェイ
(モグハウス自室でぐっすり眠り込んでいたとんがり帽子)
(階下から聞こえるよく通る声やハーモニーに目を覚ます)
ん・・・・・?誰か来たみたい・・・。
ん、しょっと。いってみよ。
(ベッドから抜け出して帽子を直し、声のした玄関におりていく)
(姿は見えずにざわざわと声が聞こえるため、玄関のドアを開けて)
(目を丸くする)
わぁ!イリーナさん!おかえりなさい!
あ、ハミングさん達も!みんな元気?
遠慮してないで中に入って入って!
(手招きしながらモグハウスの中に入るよう促して)
みんなひさしぶりだねぇ。忙しかったんだね。
最近、新しい人も何人か来てくれたんだけど
やっぱりちょっと寂しかったんだよ。
(キッチンの冷蔵庫から麦茶を出して人数分注ぎながら話かける)
【うわーい!イリーナ&ハミングおひさしぶりでーす!!】
【待機の声に誘われてやってまいりました!お時間まで遊んでください!】
【そんでもってハミング書き逃げありがとうございますww時間のあるときでもまた遊んでくださいねー!】
>>237 【イリーナさん初めまして。
こんな名前でごめんなさい…携帯じゃ「う」に濁点付けられなくて…
規制中で書き込めないので、避難所の方にレスしておきました。
ではこれにて…】
【キタ━━━━(゚∀゚*)━━━━!!!! 神様ありがとう・・・(ちょw大げさw でも嬉しい!w】
>238 ハミングウェイ
ゎ、ゎわっ! あなたたちは・・・っ!はい、押さない、並んで!順番よー!サインいる人は
握手だけの人の後にしてちょうだいねー? あ、疲れ気味だからハイポーションもらえる?
(不意に中から月の民がわらわらと飛び出してきて囲まれて)
(もみくちゃにされながら笑顔で握手に応えたり、求められてないサイン色紙を手渡したりしてw)
(ついでにアイテムも買ったりしてから、集団を引き連れてリビングへと入ってゆく)
>239
あっ!ビビ!久しぶりね!!
ふぅ・・・いろいろあったんだけどね・・・でもまたここに来れて嬉しいわ。
ビビも元気だった?
(入れてもらった麦茶を飲みながら息をついて懐かしそうに麦わら見て)
【ぎゃあああ!!ごめんなさい!避難所とかみなさんへのレス書いてまして、うっかり更新してなかった!!】
【ビビ&ヴィンセントさんこんばんは!】
>>241 イリーナ
(ソファにイリーナと並んで座り、まったりと麦茶を飲みながら)
(イリーナの問いに素直に頷いて)
うん、ボクは元気だったよ!
風邪も引いてないし、怪我もしてないかな。
他のみんなも多分元気だと思うよ。
(キラキラと顔を輝かせながらイリーナの顔を覗きこんで)
イリーナさん、少し痩せた?夏バテかな?大丈夫?
(わたわたと戸棚の中からおやつや果物を持ってきて)
ちゃんと食べないと倒れちゃうよ。
これ、この間買って来たんだ、一緒に食べよう!
(ドライフルーツの入ったケーキを勧める)
【改めましてこんばんわ!いえいえ、お気になさらず。こちらも遅くなっちゃったりするかもなので。】
【リミットは何時くらいでしょうか?】
>242 ビビ
やっぱり夏は麦茶よね〜。みんなも元気なら良かったわ。
(残りの麦茶を一気飲みして息をつくと、皆の近況に笑顔になり)
私はけっこう任務がハードでっていうか、モグハウスにいたつもりがどこかの傭兵養成学校に
迷い込んじゃって・・・お陰で筋肉はついたんだけど、それでスリムに見えるのかしら?
わぁ、このケーキおいしそうね?誰かの手作りなの?
そうそう、ガーネットってまだカナヅチなの?
夏の間に私がキッチリ、遠泳までできるように鍛えようと思ってるんだけど。
(ボケて8の世界に迷い込んだことを何気なく語りながら、差し出されたドライフルーツの
ケーキに目を輝かせて。運動音痴だった姫のことにおせっかいかましw)
【こんばんは!久しぶりすぎて専用ブラウザ使いこなせてなくて;;オートリロードされてると
信じてちゃって・・・途中で止まってた_| ̄|○ ヴィンセントさんもいるなんて、今夜は賑わいまくってて嬉しい!
とか言いつつ、リミット・・・実はさっき落ちるレス書いてたんです;; 本当に申し訳ないんですが
あと1レスで失礼させていただきます。残念です 。・゚・(ノД`)・゚・。 でもまた来ますんで!】
>>243 イリーナ
(ケーキをイリーナと同じタイミングでほおばりながら)
(矢継ぎ早に向けられる質問を聞き)
(もぐもぐ・・・ごく)
えっとねぇ、このケーキは近くの村で買ったんだ。
名物ではないみたいだけど、手作りでおいしいんだよ。
ガーネットおねぇちゃんは・・・まだカナヅチみたい。
この間、コスタ・デル・ソルのお土産話を聞いた限りではね。
後ろに進めるようになったって言ってたけど、そんなのおかしいよね?
(小首をかしげて後退するガーネットを想像しながらそう言って)
へぇ、傭兵育成学校?どんなことするんだろ?
ボク、あんまり筋肉ないからちょっと見てみたいなぁ。
でもハードそうだねぇ。
(程よく引き締まったイリーナの腕を見ながらため息をついて)
あ、そうだ。疲れてるなら外のお風呂に入ると疲れとれると思うよ。
クワン洞のお湯の元入れてあるから、全回復出来るんだ!
ボクは、お昼寝する前に入ったからさ、行っておいでよ。
(一見元気に見えるイリーナを気遣って促し)
ボクも片付けたら寝るから、ゆっくりして!ね?
(空いたグラスや皿を片付けにキッチンに入っていくとんがり帽子)
【落ち了解です!と言うわけでこちらは一足先に〆てみましたw】
【避難所にレスしてこちらも落ちたいと思いますw】
【ぜひまた、遊びましょう!お休みなさいノシ】
>244 ビビ
へぇ、近くの村で・・・ここで手作り品食べると、漏れなく不思議なことが起こるから、
ちょっと心配だったんだけど・・・ん、美味しい!
(自分の手作り菓子がその原因のかなりを占めていることも知らずに、涼しい顔で
コメントすると、ドライフルーツ入りのケーキをほおばって素直に感想を言い)
傭兵養成学校わねえ・・・なんかシミュレーションバトルとか、あと廊下歩いてると
いきなりカードゲーム挑まれたりとか、お昼のパン争奪戦も厳しくて、
なかなか気が抜けない所だったの・・・あ、1人イケメンがいたから目の保養にもなったわ(スコールかw)
(懐かしそうに目を細めて思い出に浸っていると、ビビの羨望のまなざしに気づき)
あら、筋肉つけたいの?なら、このお土産がいいわね♪
フィットネス界のカリスマ黒チョコボがエクササイズのDVD出してるの。すごい人気らしいわ。
なんでも7日間で腹筋割れるみたいよ?カナヅチのガーネットもまずは筋トレからよね!
ほら、見て。使用前のデブチョコボが一週間で、まるでアルテマウェポンみたく逞しくなってるのよ!
(カバンの中から『チョコボ’s ブー○キャンプ』いうタイトルのDVDセットを出し、
パッケージにプリントされたデブチョコボと裏面のアルテマウェポン(そのまんまw)を見せて熱心に説明し)
ビビも頑張って鉄巨人みたくなるのよ!じゃ、お風呂いただくわね♪
(インチキ臭いDVDをテーブルの上に置くと、上機嫌でお風呂へと向かってゆく
相変わらずの迷惑な金髪タークスでしたw)
【久しぶりでいきなり待機でいっぱい人に会えて嬉しかったです 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
いきなり怪しいモン押し付けてますけどテキトーにかわしてやってくださいw
「筋肉」で急に思いついてしまって・・・(アホかw)】
【あと1レス中会話と避難所行って落ちますね。お相手ありがとう♪また会いましょうね!】
【順番前後してたりレス蹴ってたりしてごめんなさい;】
>238 ハミングウェイ
【ご無沙汰してます! お元気ですか!? ちょっとあまりにも間空けててドキドキしての
待機でしたが、来てもらえてものすごく嬉しかったです。またロール回したいですね!】
>194 リュック
【レス遅くなって本当にごめんね。来れないのを気にしてたようだけど、
それはお互い様なことがよくあるし・・・。キャラを他の人に空けてあげたい、
というリュックらしい気遣いは本当によくわかったから。でも、また来てほしいな。もちろんモグでだって。
待ってる人は>195さん以外にもいると思います。私も、さよならは・・・・・・言わないわよ!(イリーナだ!w】
>ビビ
【保守、点検、整備(ぇw) いつも頼ってしまってすみません;でもお陰で新規さん増えてる!】
【また夏休みロールとかもやってみたいです。あ、シドには大変お世話になりました!w
オヤジオヤジ言いつつ、構ってもらえて嬉しい金髪黒スーツでしたw今夜も楽しかったです♪】
>191 ロック
【忙しそうな中、生存報告ありがとうございます。
書き逃げでも、消息不明よりは上等ですよね!(お前が言うなw;)また置きレスお待ちしてます!】
>190 セリス
【避難所でも丁寧に挨拶してくれてありがとうございます。ロックもいますしセリス(・∀・)イイ!!
あ、基本的な「落ち」「待機」「書き逃げ」かの区別は中会話で言ってもらえると助かりますです。
ロールなんかは現行スレを参考にしてみたりしてくださいませ。ぜひまた来てくださいね!】
>197 ヴィンセント
【わっ!メインキャラでヴィンセントキタ━━━━(゚∀゚*)━━━━!!!!キタ━━━━(゚∀゚*)━━━━!!!!キター】
【初めまして!拝見させていただきたかったキャラの1人です。頑張ってくださいね!すでに上手いですけどw】
【あ、実は私とビビはコッソリとヴィンセント回したやばい過去を思い出しました
>>22 >>105 とかだw
いや、決して参考にしろとかじゃなくて、むしろしないで下さいという見本なので(ちょwwビビに失礼www)
今夜は絡めず残念です。またお願いしますね!】
(モグハウスに二人の影か…)
(1人は巨体のいかにも力持ちで無口に見えるタイプの男)
(もう1人はショートカットの大人っぽい雰囲気をした女性。何故か片目を隠している)
(二人でそのハウスに目をやり立ち止まって…)
雷神「此処にサイファー居るのかな?居なかったら悲しいんだもんよ」
風神「サイファー捜!我等サイファー派泣言厳禁!」
(情けない事を言う雷神に向かって後ろから蹴りを入れる)
雷神「痛いっ。風神すぐ怒るから怖いんだもんよ」
「それじゃ急いでサイファー捜すんだもんよ。だって急がないとまた怒るから…」
風神(ジロっと横目で雷神を睨んで)
「一言余計!屋敷急行」
(言葉を発するとモグハウスの入り口へと走り出す。それをみて慌ててその後を追う雷神)
(ドアの前に立つとコンコンとドアを叩く。が、返事もなく…)
雷神「風神返事ないんだもんよ。勝手に入ってしまうのがいいんだもんよ」
風神「…失礼」
(小さく呟きハウスの中へと入っていく。一通り屋敷を見て回るも人の気配するなく勿論サイファーも居なくて)
雷神「風神もう疲れたんだもんよ。今日は此処で休んでいきたいもんよ」
風神「…サイファ此処居ない。無駄足!次目的地行!」
雷神「俺もう歩きつかれたんだもんよ、汗かいたからお風呂入りたいんだもんよ!」
風神「!?風呂。我入浴必要。汗流す。我風呂行く!」
「入浴中覗厳禁!」
(雷神に言葉を発するとお風呂場へと急いで向かう風神。そしてそれを見た雷神が)
雷神「風神の裸なんて見たくないんだもんよ。興味ないんだもんよ!」
(と小さく小声で呟くも地獄耳のような風神に聞こえると急いで走って戻ってきて)
風神「我、怒最大!!…斬!」
「雷神一言余計!我、風呂行」
雷神「仲間だから見たくないって意味だったのに…風神には冗談通じないんだもんよ」
(風神にやられて倒れながら小さく呟くとそのまま失神)
(風呂から上がり髪をタオルで拭きながら雷神の元へと行き倒れてる雷神に)
風神「我爽快!早速サイファー捜す!雷神起床!(蹴)」
雷神「んんっ!?いつの間にか寝てたんだ。風神風呂からでたんだ、じゃぁ俺も入るんだもんよ!汗掻いたから気持ち悪いんだもんよ」
「やっぱり身だしなみは男の基本だもんよ!」
風神「此処用無、サイファー訪問。我等サイファー派。早急捜す!」
「雷神お洒落無用!変!!!」
雷神「風神酷いんだもんよ!変だなんて。汗臭いから入りたいんだもんよ〜!」
風神「黙!サイファー一番大事!泣言禁止!(蹴)」
(慌しくもサイファーを捜す為屋敷を後にした…)
【今日はいつも見たくキャラのままでなく普通に書きます。と言うか風神になりきって書くのは不可能です(泣)】
【昨日はいろんな方が来ていたのですね?昨日は仕事があったので覗いてなかったのを後悔してますよ…。明日も仕事なので今日は一言オチなのですが】
【ちょっと[のキャラのお試し?でやってみたのですが難しすぎですね…。楽しいのですが凄く大変です】
【[は一番好きなFFなのですが誰も無いので敢えてやってみたのですが考える所が多すぎです】
【暫くは[キャラをやってみようかとおもいます。ただ今回の風神はお試しなのでまだ仮と言うことで(汗)】
【雷神入れたのは、一人だとキャラが立たないからですね。雷神が居てのキャラなので入れたと言う感じです】
【次回誰かと逢えればソロでやってみたいけどもうチョッと修行必要かな?って思いました】
【個人的に、イリーナさんのレスに私の名前無いし!我…怒!決闘所望!】
【いや、冗談です。私の場合暫く待機は出来ないので置きレスで参加すると思いますのでその時は宜しく御願いします!】
【そんな訳で偉い酷いレス失礼致しました…(逃走)】
(モグハウスのリビングでビール片手にソファに沈み込んでいる飛空艇親父)
(つまみにスルメを齧りながらご機嫌である)
ふぃ〜っ風呂上りのビールはやっぱうめぇなー。
仕事の後の一杯も格別だけどよ、熱い風呂に入って汗流したあとは最高だな。
(スルメを飲み込み、煙草に火をつけて大きくため息)
そういやここんとこモグハウスもざわついてるし
誰か帰ってきてんのかねー?それとも新しい奴か?
ま、どっちにしろにぎわうってのはいいことだよなー・・・・・・・・ん?
(ビールを流し込みながら、ふとテーブルの上をみると先日(
>>245)ビビが放置した)
(見慣れないDVDのセットが置いてある。それを手にとってしげしげ眺め)
ふーん?なんだこれ?『チョコボ’sブー○トキャンプ』?
なになに?ふむ・・・エクササイズのDVDなんだな。
まー、俺様は普段から鍛えてるから別にいいんだけどなー・・・
あ!これってこないだ夜中の通販番組「モグの深夜直行便」で紹介してた奴か!
チラッと見た限りだと結構面白そうだったんだよなー。ちと見てみるか。
(うきうきとデッキに基礎編と書かれたディスクを挿入し画面を食い入るように見つめ)
(そのうち画面に会わせて動き始める)
川O=○
( ・ω・)=つ≡つ )) __
(っ ) / . | i \ \ /
/\ ) / | i l =l ワンモアセッ!
(_/⌒\_)/ | |__ノ ノ \
| ̄ ̄| ̄ ̄|
―――1時間後―――
ぜぃぜぃぜぃ・・・・・・おぇ・・・・・・・
思ったよりきついなこれ。まぁ酒飲んで動いたのもあるけど・・・うぐっ
だめだ、もっかい風呂入って寝るか・・・
(疲れきって吐きそうになりながら部屋に戻って行く飛空艇親父)
【こんな時間にこんばんわ!運動する酔っ払い親父の巻いかがでしたでしょうかww】
【イリーナさん先日はたいそうなお土産をありがとうございました。早速親父が使ってみましたw】
【ということで、今日は書き逃げでございます。また来ますね!!ノシ】
「(゚∀゚* ≡ *゚∀゚) なぁなぁルード、すっげーな!これ!!
俺様ってやっぱ知らないところで有名人?!いやーまいっちまうなー」
「はしゃぐな……噛み締めろ」
(長期の出張ミッションから帰還してみれば)
(入り口の側には、自分を模ったらしい人形(>41)に始まり、寝室まで上れば)
(目に飛び込んでくるのは、鮮やかな黄色いチョコボのぬいぐるみとストラップ)
(前スレvol.27 385 ビビのお土産)
(受け取れたのがこんなに遅くなってしまったことを詫びながら、心の中で礼を述べ)
(スーツの腕が、デフォルメされたチョコボの羽ばたくストラップを手に取る)
(ニコニコと笑みを浮かべ、受け取る相手のことを思っていそいそと準備していただろう)
(送り主の姿が容易に眼に浮かぶようで、様子を想像してみては微笑ましいような気分を抱く)
(入り口前の人形は、いつかに貰った「フィギュア」も少し思い出させて)
(思い出すほど月日をここで重ねた事に気が付き、離れた所で一人小さく笑う鎧姿の大男)
(黄色い鳥のストラップが、神羅ロゴの入った黒い小型端末の上に舞い降りる)
(会社支給とはいえ、若社長がスタイリッシュなデザインにさせた携帯の脇に)
(妙に愛らしいものが加わっているが、本人的には全く気にしていないようだ)
「≡≡≡ヽ(*゚∀゚)ノ[]~ あーそれいいな、俺の分もつけて、ビビからのだろ」
「いいけど、男2人でお揃いか? それでもいいなら……」
「ナニこれ? 『チョコボ’sブー○トキャンプ』? ヘー(セットオン)」
「何、今からやるのか?!!」
(無期限的な扱いになりそうなミッションから帰還した、チーム巨漢野郎)
(久しいモグハウスでくつろぎながら、どこかしこに感じる新しい息吹の気配も受け取り)
(ひとしきりはしゃぎ回った後、長旅の疲れと、戻ってきた安心感とからか)
(そのままリビングで寝入ってしまう――互いに寄りかかりお揃いのストラップ握りしめたような)
(傍から見たら 工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 な、状態で)
【えー復帰一発目のネタが何かぁゃιげでスイマセン、いや、ぁゃιくないもん(と言い張る】
【いつの時代だとツッコまれそうな伏線を今更回収してみるテスト。や、絡みたくてw】
【所用で一旦お休み頂いていましたが、そろそろ戻って来させて頂きたいと思います!】
【では、今夜はあと避難所行かせてもらって落ちますね。またどうぞヨロシクお願いします】
うー・・・・・・・イタタタタタ・・・・・・
やっぱこれって筋肉痛だよなぁ?
チョコボ’sブー○キャンプって意外と効くんだな・・・クッソー・・・
(モグハウスの自室ベッド上で唸り声をあげている飛空艇親父)
(どうやら先日のエクササイズで筋肉痛が発動したらしい)
結構普段から鍛えてるつもりだったんだがなー。
腕や胸筋はなんともねぇが腹筋が・・・あいたたたた・・・
やっぱなれないことはしないほうが・・イテテテテテ!
(枕もとの煙草に火をつけようとして痛みにもだえている)
・・・・・・ん?なんか人の気配がすんな・・・
しかもデカイ・・・2人くらいいるか?ちぃっと覗きにいくかね。
ふぐっ!!!〜〜〜〜〜!!!
(
>>249の大男2人がはしゃぎまわる気配を感じ取り)
(ガバリと身体を起こしてみるが強烈な痛みにベッドでのた打ち回る)
あーいってぇなぁ・・・・・・・・急に動くのがダメなんだな。
そーッと動くか。
(じりじりと身体を起こして、衣服を軽く整えると)
(そろりそろりと階下へ降りていく)
(そこにはよく見知った黒スーツとリビングに飾られた人形そっくりな大男が)
(寄り添うように眠っていて)
お・・・おー?野郎二人で仲良くおやすみかよ。
二人でミッションとか言ってたが、意外とウキウキしてたんじゃねぇのか?
(煙草に火をつけながらニヤニヤと寄り添う二人を見つめる飛空艇親父)
【こんばんわ!とっつぜんですが時間が空いたので待機してみます!】
【12時くらいまでいると思うので誰かお暇な人いたら遊んでください!】
【改めてギルルードおかえりなさーい!!これからもよろしくです!!】
>>250 シド
(次元の狭間から戻り、暫く屋根で一息つく)
(人の気配を感じ、屋根から仮住まいの部屋の窓にフワリと降りる)
(カツン…と音を立て、靴の金具が静まりかえった部屋に響く)
(部屋から出てリビングに向かう途中、シドを見つけ背後から声をかける)
おはよう、シド。
(ポンと肩を叩く)
(リビングにいる二人を見つめて)
――あれは?ん…確かさっき会ったな…やれやれ、こんな所でまた会うとは…
(腕の傷が少し疼く)
もう一人は…はぁ…まぁいい……
(一度シドに振り返り、そのまま紅色のマントを翻して階段を降りていく)
(階段を途中まで降りて再び振り返り)
こないのか?さっきからどうもおかしいな。
(不思議に思い重ねて問う)
ミッションで何かあったか?
【どうも、お久しぶりです。びんせんとですw】
【丁度時間も空いたのでお手合わせを…】
【ヴィンセントキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!! 】
>>251 ヴィンセント
(よたよたと壁伝いに歩いていると背後から軽く肩を叩かれる)
ん?この声はヴィンセントか!!
ひっさしぶり・・・・・・・・・・アイタタタタタ!
(よく知った男の声に勢いよく身体をひねって振り向いたとたん)
(激痛が走り、叫び声とともにくずおれる)
〜〜〜!!うー・・・いてぇなぁもう。
あん?そういやおめぇさんいつこっちに来たんだよ。
あんまりおめぇさんの気配って判らんから気づかなかったぞ?
(よろよろと立ち上がり、ゆっくりとリビングへ向かいながら)
(ヴィンセントの背中に向かって声をかけ)
(ようやく追いついて、ヴィンセントの肩を抱くようにリビングに入る)
まぁ、この身体はあれだ・・・ちと恥ずかしいが筋肉痛だぜ。
ほれ、そこにあるだろ?チョコボ'sブート○ャンプ。
興味あったんでやったらこのザマよ。
(一度キッチンに入り、缶ビールを数本持ってきて)
(どさりとソファに腰を落ち着けると、顎でDVDセットを示しながら)
(煙草に火をつける)
ま、普段使わない筋肉使ったからしょうがねぇんだけどな。
・・・ところで、元気だったのかよ?
(缶ビールをヴィンセントの手の中に放り込み)
(自分の缶もプルタブを開けて軽くカンパイのポーズをとる)
【わーい!お久しぶりですびんせんと♪いやいやヴィンセント!】
【よろしくおねがいしますね!!】
>>252 シド
(ふっと振り返り)
私の気配を感じないとはな…シドも少し感が鈍ったんじゃないのか?
そんな事で、ミッションなんてやっていけるのか…不安なものだ。
(肩に抱くようにシドを支えてリビングへ向かう)
チョコボ'sブート○ャンプ?ああ、あれか。
シドももういい歳だ。無理するな。
(缶ビールを持って来て、ソファに腰掛けるシドを見ながら)
それにしても相変わらず物好きだな。
ケアルか何かで…ああ、筋肉痛を治す魔法は無かったな。
(ふふ、と笑みを浮かべて)
一応やってみるか?
(チャキッとマテリアをはめ込み、シドに向ける)
ああ、まぁ色々とあったが…
私は死ねない体だからな。元気といえば元気なのだろうが…どうなのかな…
(缶ビールを手渡され)
お前は本当に酒が好きだな…
(呆れたように、そして揶揄するように言い放つ)
(無理やり乾杯させられ呟くように)
はぁ…まぁいいか…
シドは…どうだ?この所忙しかったようだな。
(テーブルの椅子に座り、缶ビールを飲み始める)
さっきも言ったが、もういい歳だろう?
そのまま私の横を通り過ぎていくなよ。
(死ぬな…と言う意味を込めて、かつての仲間を励ます)
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>253 ヴィンセント
なっ!いい歳っておめぇ・・・言っちゃ悪いが
年齢で言ったらおめぇさんの方が上なんだからな?
(痛いところを突かれて煙草の煙とともに反論しながら)
あー回復魔法で治るもんかねぇ?
傷やらなんやらも治るくらいだし試してみるか。
(おとなしくヴィンセントがかけるケアルを受け)
ん。大分楽になったぜ。ありがとよ。
ケアルって万能なんだなー。これなら万能薬とかも効くかもしれねぇな。
(ポケットから数本の万能薬を取り出して振ってみる)
(どうやら月の民に売りつけられたらしい)
俺様はちょっと遅めの夏休みってとこだ。
居心地がよくてすっかり長居しちまってるけどな。
結構知り合いも多いし、ゆっくりできていいぜ。
(2本目のビールに手をつけて大きくため息をつきながら)
おめぇさんの身体は便利なようだが、永遠だもんなー・・・。
バッカヤロウ!俺様がくたばるようなタマかよ。
酒って言うガソリンさえあればいつまででも動けるんだよっ!
(ニッと笑みを浮かべながらビールの缶を煽り)
そういや、おめぇさんどうやってここまで来たんだ?
俺はコスタで紹介してもらったんだけどよ。
(ふと、疑問を口にする)
>>254 シド
ん?ああそうか。ふっ私は歳を取らないものでな。
つい忘れていた。いいんじゃないのか、それが自然。
私のように死なない体だとな、大切な者達が皆私の横を通り過ぎていく。
見送る側としては…少しな。
(かつての仲間達…シドだけではなく、他の者達のもいつかは私の横を通り過ぎていく…
一人取り残されるような感覚…それが堪らなく辛い…と感じて)
はぁ…いくぞ…「ケアル」
(シドを優しい光が包み込み、そして消えていく)
まぁ少しはマシだろう。
(大分楽そうなシドを見て幾分安堵する)
万能薬か。また随分と買い込んだな。
だがケアルと万能薬では効能が少し違うからな。
それなら…
(懐に手を入れ、青い瓶を取り出し、シドに手渡す)
ポーションの方がいいんじゃないか?
夏休み?ほう…私には聞きなれない言葉だな。
確かにここは居心地がいい…
知り合いか…私は…どうだろうな。
だが、新しい人との出会いがあるからな…
そこは…良いのかも知れないが…
(複雑な表情)
酒がガソリンとはな…全く呆れる…が…まぁそう祈ってるよ。
お前はしぶとそうだからな。心配はいらないと思うが。
(お互いに笑い合う)
私か?ん…未開の地…私の知らない場所がまだあるんじゃないか…
そう思って旅をしていた。
何せ私の時間に限りは無いからな。
そうやって旅をしている時に、たまたま飛空挺を見つけて…
シドがここにいるのかと思って訪れた。
偶然流れ着いた…と言う所か…だが、飛空挺が無ければ通り過ぎていただろうな。
(テーブルの上に呑み終わった缶ビールを乗せ、二本目に手をつける)
>>255 ヴィンセント
(珍しく相好を崩して笑うヴィンセントにすこし驚きつつ)
夏休みってのはな。毎日仕事やら勉強してる奴に対するご褒美みてぇなもんだ。
ま、俺様もずーっと働きづめだったしよ。たまにはいいかと思ってな。
(ぐび、とビールを喉に流し込み)
ん?この万能薬はな、そのへんでうろうろしてる
ちっこいのに押し売りされたんだよ。
すっげぇ高いからおめぇさんは気をつけろよ?
(さりげなくうろうろしている月の民を指しながら注意を促す)
おぉ、ポーションか。そのほうが効くかもな。・・・・安いし。
(差し出された青い瓶を受け取り、ペキリと封を切ると)
(そのまま一気に飲み干す)
ぷぁ〜っ!相変わらず微妙な味だな!
体力回復はするんだけどよ、なんかこう・・・精神的にダメージがあるぜ。
(口元をジャケットの袖で拭い、煙草を咥えなおして)
新しい奴か・・・そこで寝てるでけぇ奴は俺様も初めてみるな。
ルードの話によると腕も相当たつらしいからよ。
今度手合わせ願いてぇもんだぜ。
他にもまだ顔合わしてねぇ奴もいるかもしれねぇけど
新しい出会いってのは何回あってもいいもんだよな。
(複雑そうな表情を励ますようにニッと笑いかけ)
シエラ号みて来たのか。ま、あれはでけぇからな。
いい目印だろ?こないだなんか森のモーグリが待ち合わせに使ってたぜ
(カカカと笑い声を立てながらビールを煽り)
まー、なんにせよくつろげる場所があるってのはいいもんだよな。
(上機嫌で新しい缶に手をつける)
>>256 (顎で寄りかかって眠る二人を指す)
ああ、私は知っている…とは少し違うが…
強いぞ。シドも心して掛かる事だな。
(左腕をさすりながら)
油断するとやられる。本能で…そう感じた。
(睨むようにその二人のうちの一人を見る)
ふっ…そうだな。それにしても…ここは以外にも多くの人が住んでいて驚いた。
稀にしか会う事はないが…話が出来るのは良いものだな。
(シドを見つめて)
ああ、あれがあったお陰で、再びお前と会えたんだからな。
良かったのか…どうなのかな…ふっ…
(笑い声を立てるシドの姿を、再び見られて良かった…と思い、ビールに口を付ける)
寛げる場所か…私には新羅屋敷しかなかったからな…
いきなりたたき起こされ、旅に連れまわされる羽目になるとは…思いもしなかったな。
まぁ…私にもその旅に同行する理由があったからいいんだが。
(ビールを空けて、ゴミ箱に捨てる)
これからお前はどうするんだ?
(振り返り、シドに問う)
【そろそろリミットですね。次で〆ましょうか?】
【中だけ先に、そうですね。そろそろ・・・なのでこちらパートは次で〆たいと思います】
【突然の待機につきあってくれてありがとうございました!!】
>>258 【ではこちらも先に…で私も次で〆ますね】
【いえいえ、こちらこそお相手頂きありがとうございました】
【また遊んであげて下さいね】
>>257 ふぅん。そんなすげぇ奴なのか。
まぁ、デカイし筋肉もすげぇしやわな奴じゃないだろうけどな。
ん?おめぇ腕怪我したのか?
俺様の治療なんかより自分先に治せよ。
(左腕をさすっているのを見て口を尖らせる)
そうだな。これだけの人数がいてもあんまりあわねぇな。
まぁ、騒がしくなくていいや。
適度に話相手にはなってくれるしな。世話してくれる奴もいるし。
(トンガリ帽子の少年や目の前の男に感謝しつつ)
神羅屋敷の地下室ってくつろげるか?
俺様にはどうも性にあわなそうだぜ・・・
太陽の下で飛びまわってるのがやっぱり合ってるみてぇだ。
ま、おめぇさん達との旅はなんだかんだで面白かったしよ。
(煙草の煙とともに言葉を吐き出しながらビールを飲み干して)
これからかぁ?そうだなぁ。まだしばらくはここでゆっくりさせてもらうさ。
新しく出会う奴らとも話してみてぇし。居心地いいしな。
酒も食い物もこまらねぇし。温泉もあるしよ。
(ニィと笑ってビールの空き缶をゴミ箱に放り込み立ち上がる)
んー!!久しぶりにゆっくりおめぇさんと話せたし
酒も飲めたし、そろそろ寝るかね。
おめぇさんもゆっくり休めよ。
(軽く右手を振りながら来たときとは別の理由でよろめきながら)
(リビングを出て行く飛空艇親父)
【これにて〆にしますね!よーく考えたらシドは一回ここでヴィンセントと会ってましたねw】
【まぁ、あれから日数も開いてるので再会と言うことでいろいろ見て見ぬ振り願います】
【・・・・・・・・・・_| ̄|○ <反省してます】
【今日は楽しかったです♪また機会がありましたら遊びましょうね♪おやすみなさいノシ!】
>>260 ああ、一度戦った事があるからな。
まぁこの腕はその時付けられた傷だ。
いや、私にはカオスがあるからな。
この程度の傷は自己再生出来る。
シドは自己再生出来ないだろ?私よりお前の方が優先される。
(口を尖らすシドを見て、子供か…?と思いながら)
騒がしくない…どうだろうな。私が会った者達は殆ど騒がしい連中ばかりだったが…
(自称マテリアハンターと間抜けなタークスの女を思い浮かべて)
まぁ…そうだな、お前が暗い部屋でぼんやりしているのは…合わないだろうな。
(ふっと笑って見せて)
私も…楽しかったか。色々あったがな…
そうか。私も…そうだな、しばらく厄介になろうか。
まだ会ってない者達にも会っておきたいしな。
(立ち上がるシドを見つめて)
ああ、お前もゆっくり休め。
(よろけながらリビングを後にするシドを見送り)
(左腕に視線を落とし、大男を見る)
次まみえる時は…全力でいく。覚悟しておく事だな…
(そう言い放ち、マントを靡かせリビングを後にする)
【〆〜。そうですねwまぁ気にしないって事でww】
【いえいえ、そんなお気になさらず…楽しかったです】
【そうですね、またお会い出来たらと思っています。お疲れ様でした。お休みなさい】
【では落ちますね】
(モグハウスの自室のベッドの上でゆったりと寝転んでいる姫)
(暑い日差しはブラインドがさえぎって、涼やかな風が部屋を通り抜けている)
ふぅ・・・暑い・・・・。さすがは夏だわ。
こんな日は砂浜で泳ぐのもいいけれど、日陰でのんびりするのもいいわね。
(ごろりと体勢を入れ替えて枕元に置いてある手紙を手に取り、微笑を浮かべる)
うふふ。ギルガメッシュさんももうすぐ戻ってくるみたいだし
まだお会いしてない、新しい方も増えたみたいだから
この夏はとっても楽しみだわ。
(いつもは静かなモグハウスも、新しい客の気配で少しざわめいていて)
(新しい出会いや、再会に胸が膨らむ)
お二人はいつ頃戻ってくるのかしら?
(横たわったまま枕に顔をつけ、風に身を任せているが)
(そのうち、その心地よさに目を閉じてうとうとしはじめる)
【はーい、ということで導入です。連絡遅くなっちゃったのが申し訳ないのですが・・・】
【ゆっくり待ってますので、焦らずお越しくださいませ〜】
【久しぶりにギルさんと会うのでちょっと緊張気味ですがwwよろしくお願いしますね♪】
フーンフフンフンフーン♪いやー腹減ったしメシでも作るかー♪
(妙にご機嫌な大男がひとり、厨房で冷蔵庫をゴソゴソしている)
寝てる間に宣戦布告された気がするけど(>261)なんだぁ?
どっかで、知らない内に何かやってんのかな、俺は。
まぁユウメイジンだししょうがないよな、ファッファッファ!!
(幾つかの食材を手に取り、複数の腕でお手玉しながら)
(良く分からないことは分からないので、勝手に都合良く解釈)
フフフ、来るなら来い、逃げも隠れもしねェぜ――
そう、肉を切り骨を断ち……身を裂いて……(←トリガラを出刃包丁でザクザク中)
この俺様の旨いメシを食らわせてやるっ(←お腹空いてるらしいw)
(切った野菜や肉を大鍋に放り込み、ざっと火を通して水を入れ)
(後は煮るだけと、長時間ほったらかしても大丈夫な火力にして)
あーーーーー、モグハウスに俺、帰ってきた……!!!
(一緒に剥いた、山のようなウサギリンゴを手にし)
【あ、こっちも書いてたらかぶった、先越されたw 】
【待ってようと思ったのにな、チクショウ投下直前にリロって良かったぞ(ちょっとクヤシイw】
【レス書いて足すので、このままで少々待っててもらって良いっすか?】
【緊張されっとこっちまでドキドキするからリラックスで!! こちらこそ、よろしくお願いします!】
>>263 ギルガメッシュ
【ありゃww被っちゃってスイマセンww】
【では、このまま待ってますね♪はぃ、深呼吸して待ってますwww】
>262>264 ガーネット
(剥いて塩水にさらし、涼しげなガラスの器に山盛りの林檎を手にして)
(すっかり夏の陽気がさしている、モグハウスの階段を昇る)
(迷いなくある部屋の前に立つと、思った通り中には人のいる気配がして)
(静かにそっと扉を押すと、ベッドに臥した姫君の傍らに腰を下ろす)
(ブラインド越しの夏の日差しをさえぎるように、巨大な影を落として)
(夏の風に吹かれる艶やかな黒髪の上に、大きな手を置く)
――――ただいま。
(耳元に囁き、そっと身を起こして)
帰ってきたぜ…………ガーネット。
(ベッドに臥した姫君の顔を覗き込み、頭をぐしゃっと撫でる)
なぁ、俺がいない間どうだった、何か変わったことあったか?
そうそう、泳げるようになったか?
(部屋の中で頬さらって通り過ぎる風が、とても心地よく)
時々ルードは戻ったりしてたが、俺は行けやしなかったしー
あいつら移動に使ってたのが「へりこぷたー」っつーんだけどさ
これで行くからって乗らされたけど、揺れるし速いし狭いし
飛空艇とかとは全然違う!怖ぇんだよ……!!超怖ぇ……!!
(帰ってこなかった理由こんなところにw)
【さて書き加えて続けます。えー甘くなるのは仕様、タブンw】
【┐(゚Д゚)┌スーハー あ、時間は大丈夫なのかな?】
>>265 ギルガメッシュ
(自室ベッドの上でうとうとと眠りに落ちかけているところに)
(部屋の前に待ちわびていた気配がやってくる)
(だが、気恥ずかしく顔を伏せたまま、その気配が室内に入り込み)
(ベッドの傍まで来るのを待つ)
(撫でられた頭がその存在を確かなものにし)
(ささやきかけられる声も愛しく)
――――おかえりなさい!
(ベッドから身を起こし、さらにたくましくなった愛する人の首に抱きつく)
ずっとお会いしたかったです。
ギルガメッシュさんがいない間・・・新しい方とも出会えましたよ。
でも、やっぱりさびしくて・・・。
(少し瞳を潤ませて、ギルガメッシュの顔を見上げて)
(表情を緩めると)
あ、少し泳げるようになりましたよ!!
・・・・・・・・後ろに10メートルほど・・・・。
(妙だという自覚があるのか恥ずかしげに顔を伏せる)
へりこぷたー・・・わたくしも見たことないのですけど。
そんなに怖い物なのですか?一度くらい乗ってみたいものだわ。
飛空艇と言えば、ここに新しく来たシドさんという方が飛空艇を持ってらっしゃるんです。
今も外に停まってますけど、今度乗せてくださるそうなので
一緒に空のお散歩しましょうね。
(ギルガメッシュの話を頷きながら聞き入り)
(新たなデートのお誘いなんかもしてみたり)
【久しぶりにスレタイどーりの展開になるのですね!ww】
【激甘上等ですwえーと、時間は超余裕です。そちらのリミットにあわせますよ〜】
>266 ガーネット
ああ、帰ってきたぜ……!フフフ!!
(首元に巻きつく腕を支え、胸元に飛び込んできた背を反対に抱き締めて)
(懐かしい柔らかな感覚に、鋭い眼光の瞳も緩んで細められ)
へぇ、やるねぇ!!練習したんだな……って後ろって何だよ?!
(嬉しげに報告を伝えてくる、胸の上の存在を褒めようとした所)
(それが「アレ?!」という驚愕の報告に変わり、思わず吹き出して)
ハハハ、すげぇじゃん、逆にすげぇよそれ!!
ガンバったじゃん、フフフフっ!
ああ、「へりこぷたー」ねぇ、乗ってみたいなら止めやしないぜ……ルードに聞いたら
レノはアレを運転できるらしいし、頼めば乗せてくれねぇかなっ
(久しい赤い頭を思い浮かべて、空に指でヘリの絵を描き)
……うわ、俺も乗せてやるって言われたらどうしよう
(次の瞬間、確実にありうる予感に思い当り、慌てて空中に描いた絵を消すw)
飛空艇見たぜー、外にデカくてすっげぇのあったな!
シド?新しく来たヤツか、そいつが持ってるんだねぇ。
ああ、飛空艇なら大歓迎!コワくねーもん!!
(外の飛空艇に目をやり、空に描いた絵を消して必死になるほど、ヘリ怖いらしい)
―――ああ、だが、今は――
(夏の空気の中、寄り添った体同士が少しひんやりとして)
暫くココにいてぇかな……2人でさ。
さっき、なぁに泣きそうになってんだよ、俺だって会えて嬉しいってのに……
(黒髪に指を通して、筋肉で盛り上がった肩の上に寄せられた)
(小さな肩まで、ゆっくり愛しむように太く長い指が何度も撫でて)
こっちまで泣きそうになるだろうがっ!!
(鎧を置いた、簡単な羽織のみの厚い胸元にぐいと抱きよせ)
(こみあげそうになる喉元を払うように、白い頬を上向かせ、小さく唇を落とす)
――――フン……
(胸の上の頭にそっと頬を重ね、顎の角度を変えれば)
(至近距離で、照れたように伏せられた瞳が、ガーネットの黒い瞳と合う)
【リミットはそうだな、5-6時位、かな?余裕良かった、いつも世話かけてホント有難う】
【凍結か一旦締めるかは、その時の流れでいきましょうかっと。では、中はここらで ノシ】
>>267 ギルガメッシュ
(抱きついたまま、抱きしめ返される感触と髪をすべる指先の感触に)
(くすくすと笑い声をたてて)
うふふ、泳ぎの練習はあれから毎日していたんです。
イリーナさんにも教えてもらったんですけど・・・
なぜか後ろにしか進めなくって。でも、いいんです。
これもひとつの特技ですから。
(恥ずかしさはあるがきっぱりとじぶんの特技と言い切って)
あら、レノさんが運転できるんですか!イリーナさんやルードさんはどうなのかしら?
・・・・・レノさん、最近見かけないけど元気なのかしら・・・。
今度会ったら頼んでみましょう。
(そう呟いたところでギルガメッシュが慌てだし、悩みはじめて)
(おかしくなり微笑む)
そんなにお嫌なら、やめときましょうか?
シドさんはイリーナさんやルードさんとお知り合いなんですって。
飛空艇を2台も持ってて今ここにあるのは新型だそうですよ。
(にこにこと新しく得た情報をつたえ)
(ぴったりと身体をすりよせる)
・・・本当に久しぶりで・・・・・嬉しいです・・・。
(抱き寄せられるまま体を預け、ギルガメッシュの顔を見つめていると)
(ふと泣きそうな表情になり、そのままやさしい口付けがふってくる)
・・・・・・・ん・・・・・ふっ・・・
(何度も交わされる口付けにゆっくりと瞳を閉じて答え)
(ふと目を開けば、照れた瞳と出会って、急に恥ずかしさがこみ上げてくる)
(しかし、それも長い時を経て再会できた喜びにかき消されて)
(うっすらと開いた唇から舌を進入させ、歯列をなぞり始める)
【リミット了解です。いえいえ、こちらは割りと都合つきますんで気にしないでください】
【あ、ちと業務連絡、明日の昼ちょっとレス感覚遅いかもしれないのでそれだけはご了承を!】
【多分、凍結になりそうな予感ですが・・・キリがよければ〆たほうが無難かもしれないですね】
【避難所に新ユウナンも来てますし、他の人が来づらいと困るので。。ではこちらも中はここで。ノシ】
>268 ガーネット
イリーナの指導かー、あいつも何だかんだ言って運動神経良いみたいだしな。
(こちらも暫し久しい金の頭を思い浮かべ、また遊びに行こうなー、と窓の外を見て)
(常夏の街の海で遊んだことも、懐かしく思い出されて)
違ぇねぇ、後ろに進めるなんて中々ねぇし。
見せてくれよ、あの下の広い風呂でも出来るか?
(水に流れてなびくよう、さらさらと長い黒髪を梳き、空に踊らせる)
へぇ、飛空艇たくさん持ってんだなー、そのシドって奴は。
ん……いや、そのソレ発想自体ェは悪くねぇんだよ……
(嬉しげに報告をくれる胸元の存在が、周りが楽しんでくれるなら)
(その時の取り巻く環境など、何であっても構わないのだから)
…………ああ、俺も嬉しいぜ……
(寄せた唇の間から入ってくる小さな舌の感触に、薄く開いた目をゆっくりと閉じ味わって)
(こちらからも舌を伸ばし、咥内を辿る舌先に押しあて、絡め合う)
(黒髪の頭を抱えて、より深く口唇を重ねれば、熱い吐息が間から零れて)
今こうして触れられることも、……待っててくれたことも……全部。
(ゆっくり唇を離し、しっかりと瞳を合わせ、またすぐに口付けて)
(自分を震わす言葉を紡ぐ唇を、舌でゆっくりと形取る)
そうだな、やりたいと思ったら、やりたいって言えばいい。
楽しいと思うことはやったらいい。
(太い腕を回して腰元から背までを横抱きにし、身体に持たせかけるよう抱き寄せる)
どこまでもご一緒するぜ、姫様。
(腕に座らせるような形で抱くと、ひょいと立ち上がり、窓の方へ向う)
(斜に傾き、暮れかけて朱に染まった光が、外の飛空艇の艦体を焼いている)
(それと一緒に、ルードと自分を乗せてきたヘリも並んでいて……)
…………動いてないやつなら、今からでも。
(しかし何だかやっぱりヘタレていたw)
【簡単に締めれるようにしてみた――つもり(ハッ、中消えてない俺ら】
【なんか長くなってしまってまた時間ギリまで俺取ってすまんです……もう】
【では、このまま締めお任せしていいかな、ってか俺のこれで締めてもいいか?任せます】
【返事見てから落ちようと思うので、って気づけば避難所賑わってるし!リロってびびったw】
【あの、この後遊びに来る方、ご遠慮なくww ああびっくりした、居るなら言って下さいよ(言ってるって】
>>269 ギルガメッシュ
(軽く吐息が漏れるだけで、あとは言葉もなく口付けて)
(何度繰り返されたか判らないほどの時間が過ぎていく)
やりたいこと・・・・そうですね。
やらずに後悔するより、やって後悔するほうがいいです。
でも今はこの時間を大事にしたい・・・きゃっ!
(ふわりと体勢を変え抱き上げられることにちいさな悲鳴をあげながら)
(外の景色を愛しい男の腕に包まれたまま眺める)
(夕日を浴びてキラキラと輝く巨大な飛空艇やヘリコプターを眺めながら)
ふふっ。あの飛空艇にはチョコボも乗せられるんですって。
そういえば・・・ヘリコプターの操縦って難しいのかしら?
わたくし、前に飛空艇の操縦はしたことがあるんですけど
それとは違うのでしょうか?
(乗った者にしか判らないであろう質問を投げかけ)
・・・・でも、今はここでこのままいたいです。
(恥ずかしげにギルガメッシュの首筋に口付けて再び顔をあげると)
(にっこりと微笑を浮かべる)
――――窓から射す夕日に包まれて離れあっていた2人の影かゆっくりとひとつに重なっていく―――
【はーぃ、ってことでこちらも〆てみました〜。(しまったかな)言われてみたら消えれなかったww】
【レスの時間についてはこちらもそう早いほうではないので気になさらず。】
【一応、ここで〆て明日また同じくらいか少し早く来れそうなので先に待ってるかもしれません。】
【避難所にぎわってますねw私もびっくりしましたが、楽しいし嬉しいです。一時期の過疎が嘘のよう。。・゚・(ノ∀`)・゚・。】
【夜、もしかしたら私も少し顔出せるかもしれないので、会えた人はよろしくです】
【んでは、ギルさん本日はありがとうございました!明日もよろしくお願いします!】
>270 ガーネット
【にぎやかでウレシスwwすっげーびっくりしたけどな、前にフライヤ嬢にヲチって貰ってたの思い出したw】
【こちらは14時前後に来れるはず、こちらこそ、またヨロシクお願いします】
【あ、ヴィンも明日空いてるんだな。ユウナんも来れたら、久々に】
【>別場所でロール待機アンカで区別、とかなるのかな?ま、臨機応変で!】
【夜は俺も一言落ちくらいなら顔出せるかも、あんましハッキリとは言えないけど】
【ガーネット、そして避難所ヴィンとユウナw 今日は有難う ノシ では、また明日!】
【ガーネット待ちにまず出現報告、こんにちは!久々連続使用ながら】
【ニラニラヲチってもらっても構いませんが、よかったら適当に声掛けて下さいw】
【ガーネット、今日は続けてそのまま流れで流すか、新規リセットで新しい場面か、どうしようか】
【どちらでも、>270に少々返事書きたいので書きながら待ってみるテスト。 ノシ】
>270 ガーネット
何っチョコボ(゚∀゚)ちゃん?!!チョコボ乗るの、あの船の中!!
(「エサ(チョコボ)を与えないで下さい」と書かれた看板でも見えそうな程)
(チョコボで顔色の変わる、チョコボフリークのこの男)
フフフフ、ガーネットとチョコボ♪ちゃんと空の旅かぁ……
(大きく見える飛空艇のウッドテラスで、青空のもと)
(黄色いチョコボをもふもふしながら2人寝転ぶ姿が頭に浮かんで)
うわー……嬉しすぎて俺、氏ぬ……ウフフフフ
(想像の中ですっかり夢の世界に旅立って、腕の上の姫君を抱き寄せウットリと呟くと)
エ、「へりこぷたー」を、操縦。
(どうやら、ヘリに興味を示したらしいはずんだ声の問いかけに)
(即目の前の世界にリターン&フリーズして)
そうだな、コプターは難しいんじゃねぇか、きっと超難しいんじゃねぇかなっ、ウン!!
練習してみたい時は、レノがきっとレノが教えてレノがくれるぜ、 レ ノ が !!
(コンフュも掛かった気味に、頭の周りにチョコボも飛んで)
(「レノ」を刷り込もうと身振り手振りでワタワタとw)
飛空艇の操縦、前にも言ってたな。
てか、姫さん直々に運転するなんて、よっぽどの緊急事態でもあったのか?
(かつて、様々な事を乗り越えてきたこの姫の事情にふと気付き)
そういう感じじゃなくてさ、ゆったり運転できて、飛び回れたら……イイネぇ空の旅。
自由に飛び回ってみられるンなら、それってすっげー楽しいんだろうな。
(外に見える巨大な船を眺めて、抱き寄せた体をもう一度引き寄せ)
(頬を並べ、同じ目線の高さに持ってきて、それを可能にする外の景色を眺める)
【少々というか、重ねて締めさせてもらった感じですな。飛空艇デートの前フリっぽい?】
【姫様、何か緊急の用でも入ったかな。どうしたんだろう……ひとまず5時くらいまではここに居ますね】
【んー、ここで置いといて新規シチュのがやりやすいか?】
【少し話題に出した風呂つながりで、モグハウス大浴場とか行ってみたいかも】
【それで良かったら導入書くので、声かけてやってください(゚∀゚)ノシ】
(森林浴、なんて急に愉しみたくなって足を踏み入れた森の中)
(木々から注がれる木洩れ陽を浴びながら)
(時折顔をあげては目を閉じて深く深呼吸…)
気持ちいいな…
(うっすらと瞼を開いて微笑を浮かべ、再びゆっくりと歩き出す――)
…あ、こんな所に…
(暫く歩いて行くと広場に出る)
(と同時に視界に飛び込んできた建物を下から上まで眺めて)
(辺りを見渡しながら、吸い込まれるように建物の中へと歩みを進める)
――あの…どなたかいらっしゃいます、か…?
(ゆっくりと扉に手をかけて押し開き、顔を覗かせる)
お邪魔…しちゃっていいの、かな。
(一歩中へと足を踏み入れて、後ろ手に扉を閉め、暫くその場に立ち尽くして)
【用事が思いの外早く終わったので早速お邪魔させていただきました】
【緊張してますが、お声をかけてくださると嬉しいです…v】
【大浴場、楽しそうですね!!】
【では、新入りをよろしくお願いしますorz】
【ギルガメッシュさんまだいらっしゃるかな…??】
【遅くなりましたが、暫く待機させていただいてます;】
>274>275 ユウナ
「フン、フフーン♪」「フン、フフーン?」「フン、フフーン?」
(リビングに揃ってウロウロしていた月の民達が、海のさざ波の様に)
(来訪者の歩みを止めぬよう、ごく自然にカーペットの上を分かれて道を作り)
…………ああ、居るぞ、入ってきても、何の支障も無い
(リビングで寝起きのスーツ姿の男が、入口の方を向いている)
(サングラスをかけ直し、ソファから立ち上がろうとしていた所で)
俺は今起きた所なので、朝飯を作ろうとしていた所だ
よかったら、食べていくか
(立ち尽くしてちょとんとしている来訪者を、隣のキッチンへと促し)
……変わった衣服だな
(見慣れない装いの服装、髪型に、ふと首をかしげて)
【あ、ユウナん、いらっしゃいまし!用事大丈夫だったようで】
【本スレへようこそ!!初対面のルでご挨拶を。ユウナは10のユウナなのかな、X-2のユウナなのかな
元は月の民が本体のため、こちらの方もヨロシクお願いしますw
見てる方いらしたら、ぜひどうぞ〜 あ、俺います!!レス早く書けないだけなんですごめんなさいorz w】
>>276 ルード
あ…ありがとうございます…!
(不意に作られた道、片手を胸元に左右に分かれる月の民達を見遣って)
(手を下ろすと小さく会釈をしてカーペットの上をゆっくりと)
あの、歓迎していただき、感謝します。
(一見強持て(笑)な彼の近くまで来ると歩みを止めて)
(つい癖でエボン式の挨拶、両手を胸の前に膝を屈めて)
朝食、ですか?
あ、はい…! 少し頂いていきます。
手伝いますね。
(スーツ姿の彼の後を追ってキッチンへ)
何、作りましょうか。
(身体を並べて、ふと彼を見上げる)
(すると服装、髪型へと視線を受けて)
変わって…ますか?
動きやすくて、こうみえても…結構丈夫だったりするんです。
(確かめるように自分の衣服へと俯いたあと、小さく微笑を浮かべる)
【はい、居てくださってよかったです!】
【あ、一応10の方のユウナでお願いしますv】
【いえ、こちらこそ亀レスなのでごめんなさいです…orz】
>277 ユウナ
少なくとも、俺の知る辺りの街の衣服ではないような印象を受けてな
遠くから来たのかと……
俺はルード、ここから程近い都市、ミッドガルのものだ
どこから来た?
(キッチンで冷蔵庫を調べながら、中からミルクや白いパンを出してきて)
(2つトースターの中に入れ、目盛りを回す)
何か作れるなら作ってくれ、俺はあまり料理は得意ではない
ふむ、確かに丈夫そうな布だな、それにどこか儀式的だ……
(服を見やる目線につられ、つい観察するように眺めて)
……職業柄だろうか、何かと詮索してしまうようだ
気に障っていたら、すまないな
(にこにこと微笑む相手に、サングラスの奥の瞳が少し伏せられて)
――ああ、そっちにコップがあるから、出してくれると有難い
(後ろの食器棚を指差し、コップ等の在処をさり気無く伝え)
(テーブルの上に、出してきたミルクの瓶を置く)
【ひさししぶりにロールしてるので、本当に遅いみたいです俺orz ガンガル・・・】
【あ、投下前にリロったらびん が来てるし!wご用事も大事!!カモーンww】
>>278 ルード
モグハウス…ここの噂を風の便りで聞いて、
仲間たちと一緒にこの近くまで来てみたんです。
一人で散歩してる途中に、偶然見つけて――…
ミッドガル、ですか? …まだ行ったことはないけれど、名前は聞いたような
気がします。
(慣れた様子でキッチンで準備をし始める彼を見ながら)
あ…申し遅れました、わたしはユウナと言います。
(彼が閉じた後の冷蔵庫の扉を再び開けて)
あの、これ、使わせてもらいますね?
わたしもたいしたものは作れないんですけど…
(卵とベーコンを取り出して、窺うように首を傾ける)
(焼き上がるパンの香ばしい匂いに満たされるキッチン)
(それに重なる熱したフライパンに落されたベーコンと卵の香り)
いえ、気に障るなんてそんな。
はい、彷徨える魂を異界に送る儀式をしたり…召喚士、なんです。
ルードさんは…ご職業は…――あ、はい。
(ベーコンエッグが出来上がる合間に、頷いて食器棚へ)
(コップを2つ手に、テーブルにコトンと並べる)
はい、できました。
あの、目を放してたらちょっと焦げ目がついちゃいました…ごめんなさい!
(慌て気味にお皿にベーコンエッグを乗せ)
(両手に一つずつ持ったそれをテーブルに。微苦笑を零して)
(ミルクをそれぞれのコップに注ぎ、一つを彼の前に置き、向いあって椅子に掛け)
【いえいえ、あたしも緊張がなかなか解れずに遅くてすみません;】
【みたいですねv会えるといいな…☆】
>>278 ルード
【すみません、電話が入っていて物凄くレス遅れましたorz】
【そして今から夕食に出かけることになってしまいまして…;】
【一旦落ちになります;また今夜これたらレス返させてください】
【では、失礼しますorz】
【おそくなってごめんなさーい・・・・・_| ̄|○ 】
【ちと、急用が入って出られなくなりました・・・】
【もう少し早く連絡したかったのですがこんな時間に。】
【ほんっとにごめんなさい!!】
>279 ユウナ
そうか、結構有名なんだな、ここモグハウスは
俺も、出入りしていた同僚と後輩がいたので、ここを知った
(偶然のように来たことを思い、仕事仲間の面々を描き)
君にも仲間がいるんだな……仲間とは、いいものだ
(素直そうないでたちの少女の前で、ふと、普段は口にしないような言葉が零れる)
ああ、冷蔵庫の中のものや食器は好きに使ってくれて構わない
いつもどこかの王様が、中身を補充してくれていると聞いたことがある
(冷蔵庫を覗いて、中から手早く食材を選んで調理を始める姿に嘆息し)
(謙遜しているが慣れているのだろうと、キッチンをこれ幸いと明け渡して)
この建物自体も、自由にして構わないという、とても気の大きな建物らしい
気の向くまで、使っていってくれて構わない
(焼きあがったパンを皿に移し、再び冷蔵庫からジャムやバターを出して)
(バターナイフを手に、物音ひとつ立てずテーブルに並べていく)
いや――大したものだろう、すごいな
(目の前に差し出された、ベーコンと卵の焼ける香ばしい香り)
焦げ目?ああ、どちらも綺麗じゃないか、大丈夫だろう
それに、こういうものは少し焦がした方が香りも良い
(そんなに気にするほどでもないだろう、という焼き具合をちらと見て)
(わずかな差異で、よりきれいな焼き目を見せている側をユウナの前に押しやり)
(焼いてきた白パンも、温かいまま片方を横に並べる)
俺の分まで作ってくれて感謝する、ありがたく頂かせてもらう
―――ああ、ありがとう
(差し出されたミルクのコップをうけとり、自分も席に着き)
では、頂こうか……
(焼きたての卵にナイフを通して、口にする)
……うまいな……ありがとう
(香ばしい香りが広がり、一心地ついたように背もたれにもたれ)
召喚士というのか、不思議な響きだな
彷徨う魂を異界に……大事な職業だ
(ここに来てから何度か耳にした、あまり馴染みのない言葉だが)
(儀式的な装いにも、その説明にも、何だか納得がいくようで)
久しぶりに、家の中でうまいものを食べた気がする
先日まで出張でテント暮らしだったからか、椅子とテーブルも懐かしい
旅をしていれば、そんなことがないか?
(パンを手に取り、バターナイフ1本で器用に切り分けながら)
【電話外出了解です、俺も遅れがちですまんですーorz damedaペースが戻ってないorz】
【ゆっくり行ってきて下さいね!レスも気にしなくていいですんで】
【あ、後でレスもし貰えたら、また俺返して締めさせてもらいます(締めるの好き】
【今日は有難うございました!また他の方(びんとかw)とも遊んで行って下さいね】
>281 ガーネット
【おおう!ガーネット!!スマンですレス書いててリロしてなかった……】
【何かあったのかなってドキビクしてたのでw や、連絡くれただけでも十分です!】
【良かった、連絡くれて有難う、ああホっとした……もーびっくりさせて(←勝手にドキドキしてただけw】
【気にしないで下さいね、ご用事が大事!!!】
【では、俺も一旦避難所行って、ここで落ちますね。また今夜にちらっと覗きに来ます ノシ】
【一応待機表明…出遅れたっ!返レスどれにしよう…?迷うね…】
【とりあえず、来た人にレスする事にして…私はリビングで寛いでるよっ!】
【あ、えっと…ユウナンとお風呂だっけ?そっかーじゃあそれに流れるようにしないとね…】
【ちょっと考えてみるね】
【避難所も同時に見てるから、来たら教えて】
【じゃ…レス考えます】
(何やらリビングの方が騒がしい…そんな事を思いながら、部屋を出てリビングへ向かう)
(階段越しに1Fを見て、見慣れた顔が一人…そして…)
あれは…?
(見慣れない顔が一人…ここの住人か?という疑問を持ちながら、階段を降りていく)
(カツンとリビングの床に足をつけて、緋色のマントに身を包んで其の者を赤い瞳で見つめる)
(只ならぬ雰囲気…確かに此処で見た者達は普通の人間のそれとは違う何かを感じるが、またそれとも違う独特な…)
(微かに聞こえた話で其の者は召喚師…と呼ばれる者らしい事がわかった)
(この世界では、魔法だけを専門に遣う者はいない…とすれば…)
(こいつも異世界からの訪問者か…身形からしてこの世界の者とは違う事は見て取れるが…)
ん…どうだろうな…ふぅ…まぁいい…
(テーブルに近付こうとするが、変なのがいるので躊躇し、とりあえずキッチンへと向かう)
(紅茶…アールグレイを淹れて、ジャムを溶かす)
(リビングに戻り)
此処にいても仕方ないな…
(リビングを去ろうと階段を上り始める…)
(階段を半ばまで昇った所で声がする…)
【とりあえず、前のレスと絡めてみました】
【ごめん、ちょっと夕食落ち…戻ったらまた待機するからっ!ノシ】
【こんな時間に待機して来てくれるのかな…?】
>279-280 ユウナ >284-287 ヴィンセント
…………
(時間的に朝食なのか何なのか、あやしい食事を食べ終わる頃)
(背後に、気配を隠した同業者らしい人物がいることを敏感に感じ取って)
(正面の来訪者に告げながら、わざと背後の相手にも聴こえるように)
じゃあ、俺はそろそろ帰るとする……ゆっくりしていってくれ
(席を立ち、使った食器を取ると流し台で洗って食器籠に並べて、部屋を出る)
食事に付き合ってもらい、感謝する
(キッチンの出口で振り返り、清楚な装いの少女とサングラス越しに瞳を合わせると)
……ごちそうさま、うまかった
(大柄な頭が軽く会釈し、遠くからその視線で礼を告げる)
(後ろに居る、裏の世界を生きるだろうものにも)
(少し話しただけでも分かるほど、この穏やかで優しげな少女と)
(話をしてみてもらいたい、という小さな好奇心)
(それがかつての先輩にあたる存在だと気が付くのは、少し後の話で)
「フン・フフーン♪」「フン・フフーン♪」「フン・フフーン♪」
(そして、ヴィンセントの昇る階段の先には)
(月の民がわらわらと詰め、大渋滞を起こして通せんぼしていたりw)
【こんばんは、こんな時間に来ましたw】
【でも1レスなんだ、少し寝落ちそうで危ういので帰して書き逃げる会、すまないorz w】
【……あの風呂って俺が勝手に言っただけだから、やってみたいってなら止めやしないし】
【やらなきゃいけないってムリすることもないですからwちょ、慌てるww】
【お二人さんマジメだな、こっちから色々言っても、それはあまり気にしないで】
【ご自分のシチュやロールを回してくれて構いませんし!臨機応変になさって下さいね】
【と言いつつ新展開にwktk w ではーノシ】
>>288 ルード+ハミングウェイ
(いつの間にか湧いて出た月の民に階段を占領されて上に上がれない)
なんだ…いきなり…何処から…?
ふぅ…仕方ない、敵意の無い相手に攻撃も出来んしな…
戻るか…
(階段を降り始めると、ゆっくりしていけ、と言う声と共に、此方に視線をよこし一礼して去っていく変な後輩の姿)
ふっ…余計な事を…
(余計な気遣い…だが、それはありがたく受け取っておこうと)
(テーブルの椅子に腰掛ける、その奇妙な格好をし、不思議な気配を持つ者に近寄っていく)
(カチャン…とテーブルに紅茶の入ったカップを置き)
(其の者を見ながら)
初めまして…と言った所か…
ヴィンセントヴァレンタインだ。
皆にはヴィンセント(びんせんと)と呼ばれている。
失礼してもいいか?
(空いた椅子に一度視線を落として、再び其の者に視線を合わせ静かに応えを待つ)
(其の者の瞳は強い意志と、信念を持っているように思えて…)
(それがこの者の持つ雰囲気と関係があるのか…そう感じながら)
>>288 ルード+ハミングウェイ ユウナン
【中会話忘れたっ!えっと、折角なんでやらせてもらいますよ!】
【私もそろそろ新境地を!と思ってたので←早いw】
【え?いいんですか?じゃあ今度シチュ用意してこようかなぁ〜ww】
【お風呂シチュ、ユウナンさん此方こそ私で宜しければお相手お願いしますねw】
【新規同士、仲良くやっていきましょう♪】
【
>>289に繋げてもらえればいいと思うので、時間がある時にでも返レスお願いしますね】
【はい…お疲れ様です…ルードたん、1レスありがとでした…】
【私はもうそろそろ限界みたいなので落ちます…瞼がくっつきそうで…】
【皆様、ではまた遊べる事を楽しみにしております…ではでは〜ノシ】
>>288 ルード
…はい、ベベルという地で生まれて、ビサイド島という所から皆と…
(朝食を食べながら正面のサングラスの彼に生い立ち等を簡単に語り)
(会話が一区切りついたところで彼からの席をたつという言葉)
(食器類は洗います、と口を開きかけたものの)
(席を立つなり手際よく皿やコップを洗い片付ける背中をきょとり、と見つめる)
――あ、はい。こちらこそ、ありがとうございました。
(キッチン出口で振りかえり食事のお礼を告げられると)
(此方も立ち上がりペコリとお辞儀を返す)
(ゆっくりとした足取りで消えゆくその姿を見送ると)
(再び席について残り少なくなった食事の続きを)
【昨日は夜、ここに戻れずすみませんでしたorz】
【夕食の後飲んで…今日は軽くハングオーバーな感じです(駄目】
【はい、こちらこそまた絡んでやってくださいv ありがとうでしたv】
【およ?ユウナン?おはよ。昨日はお疲れ様〜w暇があったら避難所にでも来てよ。私はそっちにいるからさ】
【一応いるよ宣言って事でw】
>>289 ヴィンセントさん
(食事を終えると同時、ゆっくりとした足音を背後に感じるとほぼ同時に)
(テーブルに置かれた紅茶カップ)
(目を少しだけ見開き――カップからその人物へと視線を上げて)
あ…お邪魔してます…!
(ガタ、と椅子から立ち上がりお辞儀)
(顔を上げじっくりとその風貌を見つめていれば、どことなくその雰囲気から)
(かつて父と共に闘った経歴を持つ、自分のガードの彼の姿が頭を過る)
(名乗ってくれる彼を見上げつつ、名前を小さく復唱して頷き)
わたしは、召喚士ユウナと申します。
ビサイド島というところから仲間達とやってきました。
よろしく、お願いします―――あ、はい、どうぞ。
(こちらも自己紹介を簡単にすませると)
(椅子に視線を落として鎮座を示唆する言葉、断る理由も全くない為)
(にこり、と微笑を向けて頷いてみせた)
ごめんなさい、すぐここ、片付けますね。
(カチャカチャと小さな音を立てながら、使った食器類をシンクへと運ぶ)
(両腕から垂れる長い袖をクルクルと腕に巻きつけ)
(洗い片付けのし易いように手元をつくると、彼に背を向け)
(一通り終えると、元居た席に戻って)
(どこか中世的な履物にマント。先ほどのスーツ姿の彼と比べると)
(自分の世界の雰囲気にも似たものがあるようで、少し親近感を覚えてみたり)
紅茶、好きなんですか?
【同じく昨夜はすみませんでした顔出せずにorz】
【わ、いいんですかお風呂…!w ありがとうございますv】
【はい、こちらこそ!仲良くしてやってくださると嬉しい限りっすv】
【では、この先のリードを若干任せるカタチのレスになりそうですが(笑)、】
【どうぞお手柔らかにお願いいたします…☆】
(モグハウスのキッチンにて何やらごそごそしているとんがり帽子)
(お湯をはったボウルの中に小さなボウルを浮かべて湯煎しながら)
(ボウルの中身をかき混ぜている)
ふー。暑いなー。今日は冷たいお菓子でも作ろうと思ったけど
作る過程が暑いんだよねぇ・・・
えーっと、みかんの缶詰のシロップとクリームを混ぜて
ヨーグルトが1パック・・・ゼラチンも入れて・・・
ようやくゼラチン溶けたかなー。
(かちゃかちゃとボウルの中身を混ぜながら、傍らに置いてある)
(みかんの身をボウルに空け、つぶすようにしながら混ぜて)
うん、いい感じ。
あとは・・・このグラスに入れて冷やして固まれば出来上がり♪っと
(ボウルの中身をグラスに入れて、冷蔵庫にしまいこむ)
あ、そうだ。トッピングは何にしようかな?
ホイップクリームとミントの葉がいいかなぁ。
・・・・・・うん、涼やかでいいかも。
(ウキウキと出来上がりを想像して生クリームを泡立て始める)
フン♪フフ〜ン♪
【こんばんわ!ちょっと遅くなりましたが待機したいと思います。】
【時間合いそうな方いたら遊んでください♪】
>295 ビビ
「フン・フフーン♪♪」「フン・フフーン♪♪」
(つられてハミングする集団が、ハミングとお菓子の気配に誘われて)
(キッチンに立つ黒魔導士の周りに、ぞろぞろうろうろと現れる)
(作業の妨げはしないように、背後や周りを歩いているものの)
(生クリームを泡立てる音と、空いた缶詰の蜜の甘さに興味深々で)
(何を作っているのか気になって、何人かがチラチラ手元を伺い)
(脇や背中から覗き込もうとするものもあり)
「……フン・フフーン♪」
(身の丈の小さい一人が、テーブルを覗きに思い切り背伸びした際)
(頭の入った所が、たまたま勢いよくボウルの中身を泡立てる腕の下の位置だったりとか)
【今晩は、発見がかなり遅くなって済まないけど、まだいてくれんのかな】
【つーか俺も居れて数レスながらorz w 見かけたので話し掛けてみる】
【昨日の件はキニシナイw また機会作りましょう!予定確認して避難所に落としますねー】
>>296 ハミングウェイ
るるー♪らららん♪っと・・・(ごすっ)
うわ?!
(上機嫌で生クリームを泡立てているところに月の民の一人が顔を出し)
(思い切りひじうちをしてしまうとんがり帽子)
(びっくりして泡だて器を放り投げそうになる)
だ、大丈夫?今、凄く痛そうな音が・・・
っていうか、ボクの肘も痛かったんだけど。
わ、みんないつの間に来てたの?
(気づかないうちにキッチンのあちこちに現れた月の民に)
(目を丸くして驚き、そのうち楽しげに微笑む)
ふふっ今ねぇ、ヨーグルトプリンを作っているんだよ。
ボクの夏の定番お菓子なんだ♪
甘くてさっぱりしたお菓子でね。
たくさん作ってるからみんなで食べよう!
(冷蔵庫から冷え固まりかけたお菓子を取り出してみせ)
(その固まり具合を調べると再び冷蔵庫にしまい)
もう少しで出来上がるからちょっと待っててね。
(今度は肘討ちしないよう気づかいながら泡立てを再開する)
【わぁ!!ハミングさん来てくれたー!!ありがとうございます。】
【まだいました!いてよかったwwこちらももうしばらくしたら落ちようかと思ってたので】
【お時間まで遊んでください!!ありがたいお言葉嬉しいです。】
【お言葉に甘えて姫ギルはまたゆっくり出来そうなときにお願いしますね】
【では、今夜もよろしくお願いします♪】
>297 ビビ
「フン・フフーン♪」「フン・フフーン♪♪」「フン・フフーン♪♪♪」
(微笑む黒魔導士に呼応するよう、民のハミングも楽しげで)
(冷蔵庫から見せて貰った、白い冷菓子にも色めき立ち)
(出来上がりを待っていれば良いと促されると、揃ってテーブルに集まり)
(周りに並んで肘をつき、ビビの分と各人のスプーンも握って)
(動く手元や、忙しく光をたたえる瞳をチラチラ見ながら、一心に待ち体制)
(もうすっかり、この黒魔導士の手元に全員が夢中)
…………ヾ(´;ω;`)ナデナデ
(案の定というか、お約束的に起こった衝突事故の主が)
(こちらも痛かったらしく、少々涙目になりながら上を見上げて)
(「ごめんね?」と言いたげに、自分の頭とぶつかった肘を撫でる)
(横にいて様子を見ていた他の民が、さらに横からこの民の頭を撫でている)
「あれ?
ビビじゃん、なんかウマそうなもん作ってる
===( ゚∀゚)ノシ 何々、俺も混ぜてーー♪受け皿とか出したらいいの?」
(なんかヤヤコシイ大男も来て勝手にテーブルセッティング手伝い出すww)
【おー、少しでも絡めてよかったw 短い間だけどヨロシクお願いします】
【時間的に、次のビビで〆っぽくしてくれたら、俺が重ねて締めて
一旦終了、位の時間か?な?】
>>298 ハミングウェイ&ギルガメッシュ
(がしょがしょと生クリームをホイップしながら)
(自分のまわりに集まってわくわくしている月の民に笑いかけ)
あははwそんなに待ちきれない?
ホントにもう少しだからね。
キミも気にしなくていいから、ごめんねありがとう。
(優しく自分の肘をいたわってくれる月の民の頭を撫でて)
・・・・っと、そろそろいいかなぁ?
(ボウルの中のホイップクリームを泡立て器で掬いあげると)
(ピンと角が立ち上がる)
(それを次は絞り袋に入れて冷蔵庫から取り出したヨーグルトプリンの上に)
(くるりと搾り出し、ミントの葉っぱをちょこんと乗せる)
でーきた♪はい、みんな順番に取ってね。
あー、そこで喧嘩しないで・・・・・あ!ギルガメッシュさん!!いいとこに来たねぇ。
今ちょうどお菓子が出来上がったんだ!一緒に食べようよ!
(やってきてすぐにいそいそとテーブルセッティングしだした大男にも)
(お菓子のグラスを手渡してにっこり微笑む)
さーて、いっただきまぁ〜す!!
うん!おいしい!作ってよかったぁ♪
(お菓子のできばえに感動しつつ、次々に掬っては口に運び)
(グラスの中身はあっという間に空になる)
ふぅ。おいしかったぁ。みんなは?おいしかった?
・・・・・・・・あふぅ。
(自分のグラスを片付けながらまだ食べているもの達に質問し)
(テーブルに戻っていすに座ると満足からか眠そうにあくびをするとんがり帽子)
【こちらこそ、遊んでもらえて良かったです。ありがとうございます。】
【一応お言葉に甘えて〆っぽい感じにしてみました。(お子ちゃま満腹で寝るの図)】
【時間的にはまだ余裕があるのですが、そちらも都合あると思うのでこの次のギルさんのレス見て】
【こっちで〆ても、次でギルさんが〆ていただいても大丈夫ですよ〜。】
壁|ω・)…
壁|ω・)ノ
壁|ミ サッ
【空気を読まずに300ゲット&生存報告&書き逃げ】
【勢いでやりました。今はとても反省しています…orz】
【リュックへのレスはまた後日…ノシ】
>>300 【わ!王様!びっくりしましたwwお元気そうですね。】
【いやいや、反省なんてしないでくださいよ。生存報告嬉しいです】
【300ゲットおめでとうございますww今度はゆっくりロールしましょうね♪ノシ】
>>300 【初めまして。びんせんとです。えっと…今度遊んで下さいね^^】
>>299 すっげー、涼しそうだし色もきれいだし……夏にぴったりだなっ!
白を貴重に、ミントの緑とミカンの橙が良いねぇ。すっげぇな。
これ、ビビが全部作ったのか?
(手渡される、真っ白く盛られた涼しげな菓子――と)
(その大量さwに惜しみない賛辞を送り)
いっただきまーす!!
「まーす♪」「まーす♪」「まーす♪」(唱和+輪唱w)
(魔導士同じくテーブルにつくと、行儀よく手を合わせ―ハミングウェイ達も同じくして)
……う・まーーい!!!
いやーすっげぇな、なぁコレおかわりある?って食われてるしっ!!
あ、こら俺にも一口寄越せ!全部食うなーー!!
(口の中に広がる、ほどよい甘さと冷たさに舌鼓を打ち、機嫌よくもぐもぐと)
(次のグラスを探していると、横で同じくご機嫌なハミングが先に食べているw)
――ごちそうさま、うまかった。
(どたばたと追いかけあった、1つのグラス争奪戦から帰ってきてw)
(ハミングウェイ達も、後ろで横で、空になったグラスを示してウンウンと頷き)
(口々にごちそうさまの唱和をしつつ、流し台で大量の食器を片付けていく)
フフ、また腕上げたんじゃねぇのっ、少年!
(流し台に立つとグラスを掲げ、ビビの洗っている手元のそれと合わせて)
(祝いの席や乾杯のように、カチンと音を鳴らす)
……おっと、成長期の少年は、お眠かい。
(片付けの余韻に、満足げなあくびをして伸びるとんがり帽子の背に)
(脇から軽く腕を回して、高い高いをするように、ひょいと抱き上げる)
久しぶりだな、ビビ。
元気だったか、一人で泣いたりしてなかったか?フフフフっ!
(抱き上げた腕と別の手で、小さな拳と大きな手のひらをぐりぐりと合わせて)
(久しい小さな友人との再会に、こちらもこれ以上ないほど惜しみ無い笑みを向け)
(肩の上に乗せると、寝室に向かって歩き出す)
成長著しい少年は、そろそろ寝ますかね
寝る子は育つんだぞー、ビビ。
(その後を、子守唄のように穏やかなハミングを湛えたハミングウェイ達も、ぞろぞろとついていって)
【お子様を寝室連行で締め……させてもらったのがスッゲ久々で嬉しいw勝手に連行してスマソです】
【あ、これで締めでも、余裕あるなら重ねてもらってもいいし、どちらでも!】
【こちらもお言葉に甘えて、ここで落ちさせて頂きますね。お気遣いいつも有難う、超感謝してます】
【あ、避難所レスは時間なくなったのでまた後日orz w
飛空艇企画好評でウレシスです、まだまだ参加表明募集中ー!とCMしてここらでお先に失礼します!】
【途中からビビ&ギにしたり、この数日で俺全部やらせてもらったな……有難う楽しかったw】
>300 ぁゃιぃオジサマことゼザ王w
壁|ω・)人(・ω・)人(・ω・)フンフフーン♪ ←ハミング
【ちょ!!w落ちるっつったけどこれだけレスってくwさりげなく300オメの王様ー!!!】
【生存報告マジ嬉しい、ああびっくりしたwwまたコイヨーですw】
>302 びん
【びん も、ばんはーw また避難所レスらせてもらいます、新展開ワクテカ中w】
>>303 ギルガメッシュ&ハミングウェイ
(お腹も満足し、眠たげにテーブルによりかかりながら)
(皆の賛辞の声を聞きにっこり微笑みを浮かべる)
えへへ。よかった。
きっとみんな来ると思っていっぱい作ったから・・・はふ・・。
(再び大きくあくびを漏らして、瞳に浮かんだ涙を手でごしごし擦る)
最近、夜も暑くてあんまり寝れてないんだ・・・
・・・ってうわわっ?!Σ(0 0*)
(急に抱き上げられ驚いて目を丸くしながら)
うん、ボクは元気だったよ。・・・寂しかったけど
新しい人も来てくれたし、泣いたりなんかしてないよっ
(肩の上で楽しげに手のひらを合わせ)
(安心したかのようにギルガメッシュの頭によりかかる)
ボク、もう眠くて限界だよ・・・
・・・ボクもいつかギルガメッシュさんみたいに・・・大きくなれる・・・かなぁ。
(やさしく揺れる肩の上で大きくあくびしながら、そう呟いて)
(うとうとと目を瞑るが、ふと目を開けると)
今日は一緒に寝てね。
(そう言い残してかくりと眠りに落ちていくとんがり帽子)
―――ギルガメッシュの大きな身体につつまれながら眠るビビのまわりで
ハミングしながらだんだんと眠りについていくハミングウェイたち
夏のお料理教室と再会パーティは静かに終わりをつげているそんな夜―――
【はいw連行されましたー余裕あったのでまたまたお言葉に甘えて締めを重ねてみました。】
【急な待機につきあってもらってこちらも嬉しかったです!ありがとうございました!】
【ホント、いろいろやりましたねw楽しかったです。これからもよろしくです。】
【まだシドとギルさんは出会ってないし、こちらの遭遇を楽しみにしていたりします。】
【では、今日はこれにて落ちます。ありがとうございました。おやすみなさいノシ】
>>302 びん
【こんばんわー。これから避難所レス落としてから寝ますね。一言でスイマセンが、ビビも新展開wktkしてます!ノシ】
(真夜中。モグハウス上空で爆音を響かせながら今にも飛びたちそうなシエラ号)
(しかし、その操縦ができる男はシエラ号のエンジンルームでなにやら点検作業をしている)
(ガンガンッ!げしっ(蹴))
うし、ここはこんなもんか?なんせしばらく調整してねぇからな
ちょこちょこいじってはいても、錆付いちまったらおしまいだからなー。
(腰に下げた工具袋からグリースを取り出し、パーツの隙間にかけて)
よーし、変な軋みもなくなったな。
ここはもういいや。あとは・・・どこか不調はねぇか?
(エンジンルームから這い出ると、少し離れて全体を見渡し)
うん、特にねぇみてぇだな。
新しいパーツも順調に動いてるみてぇだし。
やっぱりずっと停泊してるよりちょっとは飛ばしてやらないとな。
さてと、んじゃ夜の空中散歩にでも行ってみるか・・・
つっても独りで行くのもつまらねぇな。
誰か行く奴はいねぇか?
(煙草を咥えて火をつけながら、辺りを見回す飛空艇親父)
【改めてこんばんわ。今日も待機してみます。夜のお散歩のお友達大募集中ですw】
【時間合う方いたら遊んでやってくださいませ!】
>306 シド
「フン・フフーン♪」「フン・フフーン♪」「フン・フフーン♪」
(ぞーろぞろと乗り込んでくる月の民たちw)
「なにこれ、魔導船?」「月に行くの?」「くの?」
(見上げれば立派な満月が夜空に浮かび、星空の中で輝いている)
(月へは行かないだろう事は分かっているが、空に飛び立つ準備をするそれと)
(それを動かす男の周りに集まって、歌いながら質問を投げかける)
【連夜待機乙華麗、シド!こちらこそ昨日ごと有難う、楽しかった(゚∀゚)!!
そういやシドとギはまだ会ってないんだな、何でだろう?あ、ルが先に出るからか(バカ)
そのうちギも出そうと思うのでヨロシクですw】
【飛空挺待機サンクス、楽しそうなことしてんなぁ!だがしかし勿体ない事に超眠いorz w】
【1レスでこのまま落ちるから、こいつらも一緒に連れてってやって下さいw】
【じゃあ、一瞬の書き逃げでスマンながら、ではまたー!!】
>>307 おぁっ?!てめぇらどっから湧いたっ?!
ちょっと待てっ、全員乗せてやっからそこへ並べっ!
(足元にわらわら群がってくる月の民に驚いて咥え煙草を落としそうになりながら)
(タラップを上りやすいように順番に並べてやる)
んぁ?魔導船だぁ?これはなっ飛空艇ってんだ。
月には・・・・・残念ながら行けねぇが。
ここから見上げるよりは近くにいけるぜ。
(次々に投げかけられる質問にあたふたと答え)
(ふと、自分の生まれ故郷にあったロケットを思いだして)
俺様の村には昔、俺様が作ったロケットがあってよ。
それなら月にいけたかもしれねぇなぁ。
ちっ・・・あんとき神羅のやつらに飛ばされなかったらな・・・
(悔しそうに靴底で煙草をもみ消し、気を取り直して)
(自分も飛空艇に乗りこみ、舵を握る)
よーし、全員乗ったか?って何人いんだよ!
ひーふーみー・・・まぁ、いいか。
てめぇらしっかりつかまってろよ!いくぜ!!
(飛空艇親父と月の民を乗せたシエラ号は爆音を響かせて)
(月と星の散らばる夜空へ旅立って行った)
【わー!ハミングいらっしゃい!いやいや、待機は楽しいのでいいんですw】
【シドとギルの初対面どんな感じなんでしょうww楽しみです。よろしくお願いします。】
【書き逃げでもきてくれるのが嬉しいんで、無理しないでくださいね♪】
【シドはハミングとお空のデートに出かけましたwいつ帰ってくるのかなw】
【では、こちらもそろそろリミットなので落ちます。ありがとうございました♪ノシ】
>>294 ユウナ
(椅子から立ち上がり、自己紹介をする者…凛とした表情…)
(しかし、何処か影を落としたような…背負うモノの違う…何か…)
(罪…その言葉が脳裏に響く…)
(自分とはまた違う…しかし同じ部類の者…直感的にそう感じて)
ユウナ…か…宜しく頼む…
(微笑んでみせるそのユウナと名乗る娘…心の奥底に沈めた感情を浮き彫りにする)
(許可を貰い、椅子に腰掛けて、ユウナを見る。そして言葉を紡ぐ)
ビサイド…聞いたことは無いな…仲間と共に…此処へ?
(また、異世界からの訪問者…いや、此処が何処なのかわからない以上)
(私自身も異世界からの訪問者と言う事になるか…)
私の仲間も、どうやら此処に居る様だ。ん…居る…で良いか…
まだ私の知らない者達が此処には住んでいるらしい…
(ユウナから視線を外し、淹れてきた紅茶に口をつける)
其の者達とたまに此処で出会い、それぞれの住む世界の話を聞かせてもらった…
(こんな事…どうでも良いか…と思いつつも、何かを話さなければ…と言う思いに後押しされて)
(自分でも不思議に感じている。しかし、遥か昔…同じ様な事を経験したような…)
(テーブルを片付けると席を立つユウナをただ見守って)
(片付いたテーブルにカップを置く)
(そして背を向ける者を一瞥し、窓の外を眺める)
―――数分後…
(食器の片付けを終え、戻ってくる…さっきと少し装いが違うように思えた)
(両腕から垂れる袖がまかれたままで…)
…それは本来捲いておくものなのか?
(腕に捲かれた袖に視線を投げて)
変わった装いだな…尤も…私の仲間達も変わった装いの者達が多いが…
(自分の装いの事は触れず…いや、此れが普通…そう思って)
(ユウナからの問いかけ…)
ん…そうだな、此処に来てからビールと紅茶しか飲んでいないな…
(そう言うとジャムを溶かした紅茶を口を付けて)
(一時の迷い…何て呼べば良いのか…お前…いや初対面の人間には失礼か…)
(ユウナ…馴れ馴れしいか…?散々悩んだ挙句、いつものように振舞って)
お前は…何が好きなんだ?
(他愛も無い会話…しかしこの瞬間は二度と戻っては来ないもので…)
(安寧とした時間がいつ奪われてもおかしくない…それを知っているからこそ、大切に思えて)
(恐らく、この者もそれを知っているのだ…と心の何処かで感じて)
>>308 シド
(カツンと階段を降り、そのまま外に出る)
(シエラ号が夜空に舞い上がり、風が黒髪とマントを靡かせる…)
(空に浮かぶ飛空挺を見て懐かしさを感じて)
……あれが飛んでいるのを下から眺めるのはいつぶりかな…
(ミッドガル潜入時、飛び降りた際に…そんな事を考えながら、全ては過去に流れた時間…)
(私達は今、こうして生きている…それで充分…自身の罪は消える訳ではないが…)
ふっ…いつからか…あいつらに毒気を抜かれたようだ…
(星の大海へ出航するシエラ号を見送り、リビングに戻る)
【空のデートって…ww私は置いてけぼりをくったんで、地上から見送らせて頂きました】
【いってらっしゃいませ♪】
【少し堕ちましょうか…21時にまた参ります】
(夕暮れのモグハウスの脇でホバリングしている飛空艇のしたから)
(飛空艇の爆音にも負けないほどの叫び声が聞こえてくる)
う、うぉあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!なんっじゃこりゃ!!
あーあーあー。血まみれじゃねぇか。ひっでぇなコレ。
しかもなんか乾いちゃってるしよぉ・・・参ったなー。
(どうやら前に飛空艇で旅立って、着陸の際になにやらモンスターを)
(踏み潰したらしく、べったりと血がこびりついている)
血って乾いたら落ちねぇんだよなぁ。
とりあえず湯でもぶっ掛けてちょっとうるかすしかないかぁ?
(口に咥えた煙草を指先でつまんで、ふーとため息をつくと)
(大股で温泉まで走っていき、両腕にお湯の入ったバケツをぶら下げて戻ってくる)
―――――ばっしゃーん!!
よし、これで少しほっとけば落ちやすくなるだろ。
・・・・しっかし俺様にしちゃドジ踏んじまったなぁ。
そういえば、あそこで降りた後ちんまいの(ハミング)たちがわらわら
なんかに万能薬売りつけてたから、きっとあいつだろうな。
(空になったバケツを放り出し、飛空艇の倉庫からモップ(武器)を持ってくる)
(やがてごしごし擦り落とすと、船底についた血は綺麗になった)
ふー。これでいいか。
それにしても、なんか気分よくねぇなぁ。
またちょっと飛びにいくかな・・・。
【こんばんわー。ちょっと忙しくて顔出せてませんでした。】
【しばらくの間待機してますので、お時間あるかたいたら遊んでください♪】
>>312 続き
(モグハウスの庭先で芝生の上に寝転び)
(ゆっくりと煙草の煙を吐き出しながらぼんやりと飛空艇を見上げている飛空艇親父)
こいつも作ってから何年くらい経つかねぇ・・・。
確か・・・ジェノバ戦役の2年後くらいには飛ばしてたから・・・
・・・・・・・・・・もう、わかんねぇや。
(ふ、と笑いとともに煙を吹きだして改めて見上げる)
あの頃に比べて世界も平和になったしな。
もうああいうことには使うこともねぇか。
やっぱし飛空艇は自由に飛びまわれてなんぼだしなぁ。
(しばし物思いにふけっているが、むくりと身体を起こし)
(立ち上がって体についた芝を払い落とす)
んー!久しぶりに酒でも飲むか!
そういや、コスタに行ったきりたいしてバカンスもしてねぇな。
みんな誘ってどっか遊びにでも行くか?
ゴールドソーサーでもいいし、アイシクルエリアで涼んでもいいな。
ちょっくら提案して見るか・・・
(のしのしとモグハウスの中に戻ると、リビングに置いてある)
(適当な大きさの紙にくせのある汚い字ででかでかと何か書きつけ壁に貼りだす)
―――――シド・ハイウィンド様からのお知らせ――――――
よぅ!みんな元気か?暑くねぇか?俺様は元気なんだが
ちと、暇なもんでどっかに遊びに行こうかと思う。
飛空艇で出かけるつもりなんだが、一緒にいかねぇか?
行き先予定としてはゴールドソーサーとかアイシクルエリア
ミディールで温泉てのもいいな。
とりあえず、8月10日(金)の夜あたりから飛空艇シエラ号で
待ってるぜ。もし乗り遅れてもPHSで連絡くれれば迎えに来る。
希望者は直接来るか、電話で連絡してくれ。
待ってるぞ。
シド・ハイウィンド 070-****-****
――――――――――――――――――――――――――
(その後、キッチンからワインのボトルを持ち出すと部屋に戻って行った)
【長くなったので中だけこちらに。】
【急な待機だったので、誰にもエンカ出来ませんでしたが】
【前から避難所に上がっていたみんなで飛空艇旅行の案を出しておきましたので】
【ご都合つくかたは遊んでください。みんなの日程がハッキリわからないのでとりあえず10日にしました。】
【運転手のシドは10日の夜9時頃には出てこれると思います。】
【もし、他の日の方が都合つきます!って方いらしたらなるべくあわせてその日も出てこられるようにしますので】
【避難所の方にでも連絡くださいませ。よろしくお願いいたします。】
【では、今日はこの辺で落ちます。おやすみなさいノシ】
(モグハウスのリビングで夏の日差しを全身に浴びながら)
(うつぶせに寝転んでいるとんがり帽子)
(傍らには氷をたっぷり入れたはずだったグラスがおいてある)
あ・・・・・・・・・・・暑いぃ・・・・・・。
こんなに暑くちゃ体が溶けちゃいそうだよ・・・。
日陰に移動しようにもここ全体的に日当たりがいいしなぁ・・・。
麦茶も氷が溶けて薄まっちゃったし・・・。
(ぐでぐでと転がりながらなるべく日が当たらない場所へ移動し)
うー・・・こんな日は冷たいプールとか入りたいなー・・・
って言ってもプールなんてないけど・・・・・!!
そうだ!!外の露天風呂冷ましちゃえばプール代わりにならないかな!?
(すっかりゆだった頭でとんでもないことを思いつく)
(早速、水着に着替えに部屋に戻り、浮き輪も持ってくると)
(露天風呂の横で声も高らかに呪文を唱える)
へ
/ ヽ
_/*+*`、
<______フ
( 0 0 ) ミ☆ ブリザド!!
/⊃ つ/
(突如上空に現れた氷の塊がお湯の中にドバドバと落ち)
(氷が溶けて湯温が下がる)
これくらいでいいかな?よいしょっと・・・(ぽちゃ)
わ、冷たくって気持ちいい!!
(上機嫌で湯船の中浮き輪につかまりプカプカういている)
【こんばんわ、連日で申し訳ないですが、待機したいと思います。】
【お時間ある方いたら遊んでやってくださいませ。】
>>315 ビビ
(ふわっとマントを羽ばたかせながら露天風呂の上空から舞い降りる)
(…と言うより、落ちてくる)
(ビビを避けるように、ばしゃーんと氷の浮いた湯船?に沈む)
………
(反応なし)
(マントが、水面にたよたっている)
(ぶくぶくと水面に泡が浮かんでくる。一応息はあるらしい)
【どうも〜びんです!久しぶりに登場してみました!】
>>316 ヴィンセント
(突然降って来た赤いマントに目を丸くして固まっている)
(マントのみが水面で浮いているが、本体は浮かんでこない)
!???え?なに?なんかいきなり降って来た!
・・・・えと・・・このマントはヴィンセントさん・・・かな?
(ごぼごぼと苦しそうに気泡だけが上がってくるのをみかねて)
ねぇ!ちょっと大丈夫??
ヴィンセントさーーーん!!
(慌てて助け起こして、水中から顔を引き上げると)
(手近な岩にもたせかける)
え・・・と、暑さでばてちゃった・・・のかな?
ねぇねぇ、大丈夫?
(浮き輪につかまったまま、ヴィンセントの頬をぺしぺし叩いて)
(何とか気づかせようとする)
【わーこんばんわー!!って落ちてきたwwwwwwよろしくお願いします♪】
>>317 (ペシペシと叩かれて、意識を取り戻す)
………
(言葉は無い。ビビを見て)
……ビビか…どうした、こんな所で…
(状況認識能力が低下中)
…ん…私は…一体…
(ぼーっとする頭を振って正気を取り戻そうとする)
(びしょ濡れになった自身を見て)
…雨か…
(空を見上げる、そして強い日差しに目を眩まされ)
――っ…晴れているな…私はなぜ濡れているんだ?
(ビビに問いかけるように)
(マントを手に持って絞る…が、無駄だと悟ってすぐに手を止める)
暑いな…
(長い黒髪が日差しを受けて熱くなっていく)
(また意識が飛びそうになるのを感じ、ふらっと揺らめく)
【こちらこそ宜しくお願いしますww】
>>318 ヴィンセント
(心配そうに青ざめた顔を覗きこんでいるとうっすらと目を開く赤マント)
(意識を取り戻した様子に安心し、ホッとため息をつく)
どうした・・・ってここは外のお風呂だよ。
暑かったから水にしてプール代わりに遊んでたんだけど・・・
ヴィンセントさんこそ、空から降ってくるなんてどうしたの?
(いまだぼんやりしているヴィンセントの顔を覗きこみながら)
(質問を返すが、次の言葉に笑い出す)
あ・・・あはははっ!雨じゃないよ。
ここお風呂だもん。
なぜって言われても・・・いきなり振ってきたからびっくりしちゃったよ。
(さもおかしそうに水面をばしゃばしゃ叩きながら笑い転げている)
あ、ヴィンセントさんの頭、髪が黒いから暑そうだね。
これでも乗せておく?冷たくて気持ちいいとおもうよ。
(さりげなく近くを漂っている小さな氷の塊を)
(ヴィンセントの頭の上に乗せて、笑顔をつくる)
>>319 ビビ
外の…風呂?
(周りを見渡すと、確かに外のお風呂で)
そうか…ん…私が…空から?
(そう言われ、少し考える)
確か…私は…ハウスの屋根に…
(徐々にではあるが事の経緯を思い出してきて)
屋根で景色を眺めていて…気がついたらここに…
ん…どうやら、この暑さに中てられたらしいな…
(他人事のように呟いて)
(水面をばしゃばしゃと叩きながら笑い転げるビビを見て)
なるほど…そうか…
お前には悪い事をしたな。驚かすつもりはなかった。
(ビビを見つめながら謝罪する)
(自身の髪に触れてみる。かなり熱い…)
原因はこれだろう…
(勝手に分析し、事象の全てを決定付ける)
(小さな氷塊を頭に乗せられて、ひんやりとした冷たさを感じて)
ん…ありがとう。
(笑顔をつくるビビの頭をうにうにと撫で回して)
(ビビが浮かぶ水の中に手を入れる。冷たくて気持ちがいい…)
(手から伝わる冷たさが少しづつではあるが体の火照りを冷ましていく)
ふぅ…
(やっと落ち着いてきて、一息吐く)
ビビはここでずっと泳いでいたのか?
今日は暑いようだからな…賢明な判断だ…
(いつもの淡々とした喋りで言葉を紡ぎ出す)
ふむ…私もお邪魔しようか…
(暑い日差しで渇きかけたマントを翻しながら水に入る)
(服が体に纏わりつく)
………
(何とも言えない表情…冷たくて気持ちがいいのは良い。が…服が纏わりついて気持ちが悪い)
>>320 あぁ、やっぱり暑さで中てられちゃったんだね。
でも、ちょうどよく水の中におちてよかったねぇ。
地面だったら怪我しちゃうところだったよ。
(にこにこと撫でられる頭の感触を喜びながら話かけ)
ようやっと落ち着いたみたいだね。
ボクはさっきここにきたんだけど、リビングにいたら暑くてね。
プールに入りたかったんだけどないから、お湯冷ましてみたの。
気持ちいいでしょ?
(気持ちよさげに水に浸かるヴィンセントを眺める)
でも、服のままだと気持ち悪いんじゃない?
確か予備の水着あったと思うな。持ってくるね。
(ぱしゃりと水を跳ね上げて一度湯船からでると)
(衣裳部屋から赤い海パンを持ってくる)
これ、履いたらいいよ。
>>321 ビビ
ああ、それは私も思う…
それより…
(ビビを見て)
お前の上じゃなくて良かった。
お湯を冷ましたのか…ああ成る程…ブリザドか。
ふ…高等呪文ならこの程度では無かっただろうな。
うん、なかなかだ。
(自身を眺めるビビに視線を向けて)
み、水着…?!あ、いや…それは…
(柄にもなく取り乱して、衣裳部屋に向かうビビの後ろ姿を見送ってしまって)
(戻ってくるビビの手には赤い海パンが握られていて)
こ…これを…私が履くのか…?
(渡された海パンに目をやり、かなり悩む)
(ビビと海パンを交互に見つめて、やがて諦めたように)
…わかった……
(そういい残して、脱衣所に向かう)
(びんの見慣れない姿…引き締まった体…に海パン…普通なら凄く似合う所だが…)
………
(何故か違和感…それならまだいいが、それにお決まりのマントを羽織って来て)
(違和感ドン!更に倍という感じで…)
(ビビの前に姿を現して、落ち着かない様子を隠せない。が、本人は隠しているつもりで何事のないように)
…着替えてきた……
(そのまま水になった湯船に入る。勿論マントは取らない)
冷たくていいな…
(服越しではなく、直接肌に冷たい水の感触を覚えて)
(マントと水面の間に空気がたまり、ぽこっと気泡が上がる)
>>322 ヴィンセント
そうだね。ボクの上だったら2人とも怪我しちゃうもんねぇ。
(うんうんと頷きながら、ヴィンセントが着替えて戻ってくるのを待ち)
へ
/ ヽ
_/*+*`、
<______フ
(; 0 0 ) <おかえりーって・・え、えと・・・・?
/つ つ
(水木に着替えてきたヴィンセントをみてびっくりし固まる)
.。o○(本気・・・なのかな。多分本気なんだろうな・・・)
ね、ねぇ。ヴィンセントさん。とっても水着、似合うと思うんだけど。
マントははずさないのかな?もう遅いかもしれないけど濡れちゃうよ?
(すました顔で水に浸かるヴィセントにどぎまぎとたずねてみる)
(その間にもマントが揺らめいて、ビビの腹部をかすめ)
そ、それにあの・・・マントがくすぐったいから・・・
はずしてもらってもいいかな!
(無理やり笑顔を作って笑いをこらえる)
>>323 ん…マントか…大丈夫だ…。
(意地でも取りたくないらしい)
濡れても渇くからな…
(動かずジーっとして)
くすぐったいのか…ん…
(マントを全部引き寄せて、包まるように)
これで大丈夫だろう…
(傍から見ると、体育座りをしたようにさえ見えて、中々に滑稽で)
(水着姿よりも恥ずかしいのではないかと…)
(長い黒髪が濡れて、妖艶な姿を見せる…が、如何せん…)
【ごめんなさい!考えたんですがこれ以上思い浮かびません…ww】
>>324 ヴィンセント
(首をふるふると横に振り、マントに包まってしまうヴィンセントをみて)
(諦めたようにため息をつき)
そんなにイヤなら無理は言わないけど・・・
なんか髪の毛とかも広がっちゃって邪魔じゃない?
ボクはそんな邪魔ってほど長くないからわかんないけど・・・
あ、そうだ。結んであげようか?
(言うが早いか、ヴィンセントに近寄り)
(首の後ろから一本の三つ編みをつくると、仕上げに輪ゴムでとめる)
これですこしはスッキリするよね。きっと。
あ、でも解くときはゆっくりやらないと輪ゴムだから痛いかも。
気をつけてね。
(満足のいく出来ににっこり微笑を浮かべ)
そうそう、あとでアイス食べよう!
ヨーグルトとミカンを使って手作りしてみたんだ!
きっとおいしいと思うよ!!
(さらなる楽しみに顔をほころばせる)
【い、いやそんな無理してネタ投下しなくても大丈夫ですよw】
【まったりやりましょ♪】
>>325 ビビ
(ビビの髪の話に少々驚く)
…お前…髪の毛…あ、いや何でもない…
(ずっと無いものと思っていて、流石にそれを口に出すのは…と躊躇われて)
髪を結うのか…初めてだな…
(此方の答えは待たずに、髪の毛を結い始める)
(人の髪を結うのは、見た事が無いが、何処と無く手馴れた手つきに)
ほう…なかなか手馴れたものだな…
(あっと言う間に結いあがり、首周りがすっきりして、昔を思い出す)
解く時か…気をつけよう…
(笑みを浮かべるビビを見つめて)
アイス…ん…そうだな…
手作りか…ふっ、それは楽しみだ…
この暑い中ではな…それも一つの楽しみになるか…
(ふぅ…と一息吐いて、水の中に身を沈める)
冷えてきたな…さて、私はそろそろあがるが…ビビはどうする?
(立ち上がると同時にばしゃっ…と水を含んだマントの裾が湯船に落ちる)
【ご迷惑をお掛けしました…orzでは【】を切りますね】
>>326 ヴィンセント
(なぜか髪の毛のことに不思議そうな顔をするヴィンセントに)
(小首を傾げてみるが、ふるりと顔をふるわせて)
あ、もう上がる?そういえば夕方だもんねぇ。
あんまり入ってたら風邪引いちゃうか。
ボクも、もう上がろうっと。
(ヴィンセントに続いて一度、水の中にもぐると)
(帽子のつばを押さえながら浮かび上がり)
(水の中から立ち上がる)
そう言えば、このままにしといたらあとで誰かが入るときに
びっくりしちゃうね。暖めておかなきゃ。
へ
/ ヽ
_/*+*`、
<______フ
( 0 0 ) ミ☆ ファイガ!!
/⊃ つ/
(何食わぬ顔で、最上位の魔法を放つと)
(何もないところから爆発したような炎が上がり)
(ビビとヴィンセントの体(とマント)を一瞬にして乾かして)
(お湯の温度も最高潮に達する(つまりごぼごぼと沸騰)
あちゃー。ちょっとやりすぎたかな?
もう少ししたら冷めると思うし、大丈夫・・・・多分。
さ、アイス食べに行こう!
(すっかり乾いたヴィンセントのマントの裾をひっぱって)
(ともにキッチンへいく)
【いえいえ、ではこちらも中は落ちますね。】
>>327 ビビ
お前もあがるか。では一緒に…
ん?どうした…
(湯船に向かって何かを呟いている)
(そして突然魔法を唱える。高温の熱量…炎系最上位の魔法が目の前で燃え上がる)
っ?!ビビ?
(一瞬にして体の水分が吹き飛んで)
(湯船が煮立ったように沸騰しているのを見て)
ああ、これは…やりすぎだな…
(少し呆れたように、そして、よく蒸発しなかったものだ…と思いながらビビの言葉に頷き返す)
ああ、じゃあ行こうか。
(マントに懐くように、引っ張るビビを連れて共にキッチンへ)
(キッチンに着き、ビビがアイスを取り出している間に、冷えた紅茶とお菓子を用意してテーブルに運ぶ)
他にいるものはあるか?
(リビングからキッチンに居るビビに声をかけて)
>>328 ヴィンセント
はーい、おまたせー♪
(ウキウキと冷凍庫の中から手作りアイスを取り出し)
(グラスに盛り付けてミントの葉を飾ってからトレイに乗せて)
(リビングへやってくる)
他に必要な物?・・・うーんないよ。大丈夫。
さ、食べよう♪こっちヴィンセントさんのね?
(グラスとスプーンをヴィンセントへ渡し)
(さっそく自分のグラスに手をつける)
いっただきまーす♪
・・・・・んー!おいしーい♪初めて作ったけど大成功♪
(ひんやりと冷たいアイスを口の中に入れると)
(ミカンの酸味とクリームの甘さが程よく溶けてまざりあう)
そういえば、ヴィンセントさんて料理したりするの?
ボクは結構自分でいろいろ作ってみるけど・・・
(かちゃかちゃとスプーンを動かしながら)
(思いついた疑問を投げかける)
>>329 ビビ
(テーブルにつくとビビが目の前にグラスを差し出して)
ありがとう。頂きます…
(礼を言って、アイスに手をつける)
…ん…これは美味しいな。
(大成功!と喜ぶビビに呟くように)
ぱく…ぱく…
(冷えたミカンが咥内の熱さで溶けて果汁が広がる…)
ぱく…ぱく…
(ひたすらアイスを頬張りながら、それを堪能する)
私か?
(アイスティーに口を付けて)
ほぼ料理はしないな。
前も今も料理が出来る人間が傍にいたからな。
(ビビを見て、口元に付いたアイスを拭って)
誰もいなかったら多分作る事になるとは思うが…ふっ…どうだろうな。
私が起きてから、何かと周りはうるさいからな。そんな事を考えた事もない…
(再びアイスを口に含む)
ぱく…ぱく…これは本当に美味しいな…ビビはこんな料理も得意なのか?
今度教えて貰いたい位だな…
(アイスを口に運びながら)
>>330 ヴィンセント
(自分からの問いに答えてくれるのを頷きながら聞き)
そっかぁ。確かにここならご飯の心配いらないもんねぇ。
ボクも作るけど、プロ級の人いっぱいいるし。
(スプーンを口に滑り込ませながら答える)
ギルガメッシュさんにはもう会った?
大きくて腕がいっぱいあったりなかったりする人。
あの人はねぇすっごく料理が上手なんだよ。
逆に下手なのは・・・ボクのお友達のガーネットおねぇちゃん。
あ、これは内緒ね。本人気にしてるみたいだから。
(人差し指を口の前に出し、内緒のポーズをしながら)
(あたりを見回して、本人がいないか確かめる。)
ボクはね、最近お菓子作りに凝ってるんだ。
お料理も好きなんだけど、夏は冷たいお菓子が食べたいでしょ。
だから、いろいろ作っているんだよ。
(最後のひとさじを口に入れ満足げに微笑み)
(紅茶で口の中を潤す)
じゃあ、ヴィンセントさんも今度一緒に作ってみる?
(にこにことヴィンセントの食べる姿を見ながら)
(お料理教室のお誘いをしてみたり)
・・・・・ふ・・・・ふあぁ・・・
たくさん遊んでおやつ食べたら眠くなってきちゃった
(眠い目をごしごし擦りはじめる)
【え、とそろそろ〆に向かってみようと思います。一応この次のレスして落ちようかと思ってますので】
【適当に〆っぽいレスもらえれば〆ますね。長い時間ありがとうございました。】
>>331 ビビ
ギルガメッシュ?ああ、あった事がある。
あいつも料理が得意なのか…
(意外だな…と思いながら)
ほう…何だかあべこべな感じを受けるな…
(ふっ、と笑みを零して)
お菓子作りか…
そういうのが出来るといざと言うときは役に立ちそうだな…
(アイスを完食し、スプーンを置く)
ご馳走様…
(紅茶を口に含んで喉に流す)
ん?そうだな、今度是非頼む
ふ…食べたら眠くなるか…私も今日は色々あって疲れた…
自室で休ませて貰おう。
(ビビのグラス等を片付けて)
では先に失礼させてもらう。
アイス美味しかった。また会う事があったらご馳走してくれ。
(ビビにお礼を言って、自室に帰っていく)
【〆!今日は色々ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした】
【また機会がありましたら宜しくお願い致します。こちらこそ、長い時間お相手下さいましてありがとうございます】
>>332 ヴィンセント
あべこべ?うーん・・・言われてみたら確かにそうかも。
ガーネットおねぇちゃんはすっごくお料理とか得意そうだけど
全然だし、ギルガメッシュさんはあんなに大きな体なのに
凄く細かいお料理作るんだよ。
不思議だよねぇ。
(眠たい頭で一人、勝手に納得してふむふむと頷きながら)
お菓子もいいけど基本はご飯の方が大事かもしれないよ。
お菓子はなくてもいいけど、ご飯は食べなきゃ困るもんねぇ。
・・・・・あふ・・・・。
(テーブルの上を片付けてもらい)
(ほっとしたように再び大きなあくびをする)
・・・あ、おやすみなさい。
また、なにかおいしいもの作っておくね!
それから、髪の毛解くとき気をつけて!
ちゃんと着替えて寝てね!
(リビングを出て行く背中に母親ヨロシク声をかけ)
(自分も眠たい目を擦りつつ自室に戻り、着替えを済ませてから)
(ベッドの中にもぐりこむとんがり帽子)
【これにて〆でございます。モグハウスに入る前に着替えるのを忘れたので】
【寝る前に着替えてみましたwww】
【もう寝ちゃったかもしれませんが、飛空艇ツアーのびんの予定教えてもらえると嬉しいです】
【では、今日は長時間にわたり遊んでもらってありがとうございました!!おやすみなさいノシ】
(森の奥から、汗だくのバンダナ青年が顔を出す)
ふー、あっちー。いくら森林浴っていっても限界があるな・・・。
さて、久しぶりのモグハウスか。誰か来ているかな?
(モグハウスに入り、リビングで自前の濡れタオルを取り出し、顔の汗をぬぐう)
ふう、少しさっぱりしたな。でもこんな日は風呂にでも入って汗をしっかり出し切っておきたいな。
あ、そういえばここって露天風呂もあるんだよな。後で行ってみるか。
(まさかその風呂が
>>327-328のような事態になっているとは露知らず)
【本スレではお久しぶりです!やっと来れそうな状況になってきました。】
【今日は久しぶりに待機してみようと思います。だいたい19〜20時位までいますので】
【どなたか声をかけていただけると嬉しいです。レスはまだまだ遅いかもしれませんが・・・】
>>334 続き
さてと、そろそろ落ち着いたし、風呂に入ってくるかな。
こういう暑いときに熱い風呂に入るのもなかなかいいもんなんだよな。
あ、風呂から出たらコーヒー牛乳でも飲むかな。
(と、なぜか持っていたコーヒー牛乳を冷蔵庫に入れ、露天風呂に向かう)
・・・3分後、露天風呂からモグハウス全体に響く「あっちいいぃぃぃぃ!!」という大絶叫が聞こえたのでした。
【今日はこんなところで締めさせていただきます。あ、ロックは軽いやけど程度だと思うのでご心配なくw】
【今度はもう少し長い文章でしっかりと情景描写も書けるようになりたいな・・・。】
【飛空挺ツアーでの皆さんとのエンカ、楽しみにしています。それでは〜ノシ】
>>335 【あれっ?!うわー見落としてました…すいません…初めましてびんせんとです】
【今日は待機お疲れ様でした。えらい勘違いをしでかして遊びに来れませんでした…】
【またエンカ出来るのを楽しみにしております。では…】
>>336 【帰る前にリロって見たらビンセントさんいた!】
【初めましてです!挨拶遅れてすみません。】
【気にしないでください。自分もともと待機できる時間短いので・・・。】
【こちらこそ、エンカ楽しみにしております。では。】
さーて、あと何人くらい集まるかねぇ?
(スッキリとはれた青空の下、爆音を響かせながら飛空艇シエラ号が)
(モグハウス上空に待機している。)
急に言ったしそんなに来れねぇか?
姫さんとビビは既に飛空艇に乗ってるんだけどなー。
(飛空艇の甲板から既に乗り込んでキャキャと笑いあう声が)
(聞こえてきて、その声の方を見やりながら目を細める)
・・・ま、少なくたってみんなでどっかいければそれでいいか。
飲み物と食いものはたっぷり用意して積み込んだし。
あと乗せるのは・・・お客だけなんだけどよ。
(いつものように煙草を咥えながら周りをみわたし)
それにしても今日はいい天気だぜ。
風もそんなに強く吹いてねぇし。
絶好のバカンス日和ってヤツか?
(いつものシャツの上に毒々しい赤いアロハシャツを羽織り)
(額のゴーグルはサングラスに変わっていてすっかりバカンス行く気満々の飛空艇親父)
そろそろ誰か来るかな?
【はい、こんばんわー。皆様お待ちかね(え?待ってない?)の飛空艇バカンスツアーです】
【バカンスと言うよりチンピラに見えなくもない飛空艇親父がお待ちしてます。】
【行き先予定地は今のとこ決まってないので、突然ですが秒数ルーレット!】
【このレスの次の人の書き込みが奇数でアイシクルエリア、偶数2,4,6でゴールドソーサー】
【偶数8,0でミディール近郊の砂浜を予定してます。】
【もし、いきたいとこのリクあればそれでもOKですんで、ぜひぜひ遊んでください!】
【一個上記レスに補足、シドは現在飛空艇の真下、地上におりますので声かけてやってください】
>338-339 シド +ビビガーネッツ
今日は、どこかへ行くと聞いた――邪魔して良いか、俺も
(黒スーツに身を包み、きっちりとYシャツのボタンを留めている男が)
(今日は1枚のシャツのみ、それもどこかの土産らしいモーグリ柄の、珍しい装いで)
(男の背後に、――身のこなしは何時ものまま――音もなく現れる)
(黒スーツこそ無いものの、スキンヘッドに濃いサングラス、アロハ柄の色彩は)
(これヤバイだろうこれヤバイ人だろうある意味1stクラスになっている様な気がするがw)
……、今日は、非番だ………
(本人も、私服で現れるのは、そういえば初めてなのかもしれないと)
(聞かれもしないことを、ぼそりと呟く)
これだけ広ければ、モグハウスごと積みこめそうだな
(乗ってもなお上まで見渡せる、巨大な飛空艇)
なに、既に皆来るものは、もう乗っているのだろう
出発しようじゃないか、さぁ、目的地はどこだ?
(飛空艇の持主の横に立ち、たなびく白い煙の方角を指さす)
【ばんは!ちょっと遅くなってしまって申し訳ない、来ましたー!!】
【今夜来れる方、どうぞヨロシクお願いします!生憎長くは今日は居られないんだけど】
【このレスで行き先が決まるってことか?どこになるのか、ワックワックw】
【今はルですが(やっぱシドっちはルが出るみたいだ)適当に別の奴も出していくですw
では、ビビガネシドっち、他に来る方々、今夜はどうぞヨロシクです!】
>>340 ルード
(気配もなくすっと後ろに現れた自分より幾分背の高い男の存在に気づいて)
(勢いよく振り向き、一瞬にして固まる飛空艇親父)
お・・・おぉ。今日はちとバカンスにでも出ようかと思ってな!
おめぇさんが来てくれるとはちっとも思ってなかったが歓迎するぜ!
ま、とりあえず乗れよ。先に姫さんとビビも乗ってるんだ。
(目の前に立つ自分よりもガラの数段悪い男に顔を引きつらせながら)
(歓迎のあかしに肩をバンバン叩いて飛空艇に乗るよう指示する)
へー。いつも忙しいタークスもたまにゃあ非番なんてあるんだな。
めずらしいこともあるもんだ。
さて、あと来る奴もいなさそうだし、とっとと出発するか!
(ルードとともに飛空艇に乗りこみながら)
(新しい煙草に火をつけ)
んー!やっぱ掃除した飛空艇は快適だな!
よしベテランクルー!出発するぞ!
行き先はそうだな・・・暑いからやっぱしアイシクルエリアで雪遊びなんていいな!
(自慢の船の中を豪快に歩きながら、先ほどから退屈そうに待機していたクルーに声をかける)
「アイシクルエリアですね!了解しました艇長!」
ま、おめぇさんもその辺でゆっくりくつろいでくれ
ビール飲むか?冷やしていっぱい積んであるんだ。
遠慮しないで飲めよ!
(飛空艇のクーラーボックスから缶ビールとジュースを数個取り出し)
(ルードに向かって放り投げ、ガーネットにも手渡し、ビビにもジュースを与えて)
(自分の分の缶を開けると早速口をつける)
さ、出発するぞ!おめぇらちゃんとつかまってろよ!!
(上機嫌で宣言するとみんなを乗せたシエラ号は空高く舞い上がっていく)
【お待ちしてましたこんばんわ!まだ2人だけですが他にも来てくれることを祈ってます】
【行き先はルードの踏んだアイシクルエリアです。こんばんもよろしくお願いしますね!!】
【コソーリ】
(飛空挺の資材置き場。小さくなって座り込む女が一人)
あ!動き出した…
なんかこういうの血が騒ぐんだよねぇ。
どこ行くのかな。ね?モグ。
「知らないクポ!ねーちゃん考えなしで乗り込んで!帰れなくなっても知らないクポよ!」
あんたがいるでしょ。テレポでも何でも。なんとかなるじゃん!(猫掻きポーズ)
「他力本願…自分で何とかするクポ。」
いやあんたもココにいるんだからついでにあたしもつれて帰ってよ。
「・・・もうこのねーちゃんいやクポ・・・」
(とかこっそりやってるのは誰にも気づかれず。)
>>342 【わ!わ!すげぇ人来てくれた!!!そんな隠れてないで出てきて!!】
【久しぶりに遊びましょ!!お酒も食い物も王様はいないけど・・・出てきそうな気がしますww】
【遊んでってください!!(土下座)】
>341 シド
邪魔させてもらうぞ――感謝する
(少し背を屈め、信愛の印か音のするほど叩いてくる腕をその肩に受け)
――……俺も、俺が来るとは思っていなかったな
(下を向く無表情な男の顔に、少し微笑みが載っているような気がする)
まぁ、俺はさしずめ、ガードという所だ
(タラップを昇り切り、見上げる限り空の広がる上の甲板まで出ると)
(派手すぎるその色彩の身を脇に引き、腕を上げる)
「フン・フフーン♪」「フン・フフーン♪」「フン・フフーン♪」・・・・・・
(その後ろから、ハミングウェイ達が列をなしてわらわらと乗り込んでくるw)
「うわすっげー!!飛んでる!!飛んでるよなこれ!!!
なぁルードすっげーな!! お?そこにいるの、はじめて見るあんちゃんだな!
俺ギルガメッシュつーんだ、よろしく!!」
(あい、おなじみにぎやかしい赤い大男@なぜかお揃いアロハw も出てきて)
これを追うのは、大変だろう――お前達は遊んでいるといいぞ
(壁の無い所では際限なくウロチョロする歌う集団を見やり、手近な壁にもたれて)
――ああ! 頂こうか
(少し離れた所で辺りを見渡せる位置につくと、こちらに投げ渡される缶を)
(腕を伸ばして空中で受け取り、栓を抜いて、同じくしてよく冷えたアルコールに口をつける)
【おお?!アイシクルエリア?!辺境の地へGoだなまたw】
【真夏に雪合戦とでもいきますか、どうしますかww】
……アイシクルエリア……
先日まで、任務で滞在していた所じゃないか……なんの巡り合わせだ
【いなかった間のギとルの裏設定、実はアイシクルエリアを考えてたのでびっくりしたw】
【これ裏設定的な一人ごとなので、絡みにくかったらレス不要でいいっすよ】
【やたら強い恐竜みたいなモンスターが人里近くまで降りてきたため】
【ロッジを守るために神羅で特選部隊が組まれて任務に当てられていた、という】
【それに人手が欲しいのでルがギを駆り出した、みたいな感じ】
>342 ????な おぜうさんw
「フン・フフーン……」
(うろちょろしていた月の民の一人が、物陰からの囁き声に気が付いて)
(合わせてこっそりハミングしだすww)
(そして、そっと向こうからジュースの瓶やらお菓子の袋やら持ってきて)
(食べる?みたいに横に置いて行ったり)
(また別の民が、動くモグタンを気にいって、モグあやして手引いて連れ出そうとしてたりw)
【黄金のお嬢キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!???】
【ちょwwwなに座ってんすか、(屮゚Д゚)屮 カモーンカモーンww】
【ああびっくりした、レス遅れてスマソです、ほんと良かったら来てくれると喜びます】
>343
【ひっそりだよw楽しそうだよね!飛空挺ツアー♪
そのうち小人に見つかりそうw】
>345
【Σ(゚д゚;)てか見つかってた!】
(ハミングに手を引かれ連れて行かれるモグ。)
ちょ!まって!見つかったら怒られるよぉ!
(こそこそとモグを追いかけて。何気に小人が持ってきてくれたお貸しは抱えているw)
>>344 ルードその他いっぱい &
>>347のモグとお嬢さん
ふーん、ガードねぇ・・・。
・・・っと、おわわっおめぇたちも来たのかっ
はいはい、順番に順番に・・・・ん?おめぇさんは初めて話すな。
ヨロシクな!俺様はこの船の艇長シド・ハイウィンドってぇもんだ。
前にリビングで寝てるときも思ったが、こうして見るとずいぶんでけぇなー。
(ルードのあとに続いてわらわら駆け上ってくる月の民たちやギルガメッシュに挨拶して)
(自分の定位置に腰を落ち着ける)
「まぁ!ギルガメッシュさん!こちらへどうぞ!」
『ハミングさん達、ずいぶんと元気だねぇ』
(わいわいと急ににぎやかになった飛空艇は一路アイシクルエリアの雪原を目指しとんで行く)
こーしてみるとこの船もずいぶん人が乗れるんだよな。
貨物室は覗いてねぇけど誰かいたりしてな!
(カカカと笑い声を立てて
>>342の存在にはまだ気づいてないが、言ってみたり)
さーて、そろそろつく頃か?
アイシクルエリアについたらまずなにすッかな?
雪合戦とか面白そうだよな!涼しいし。
(自宅よろしく指定の場所でくつろぎながらふと客室の入り口を見ると初めて見る金髪の女性とモーグリ)
お?おめぇさんたちいつの間に乗ってたんだ?
まぁいいや、もう飛空艇は出発しちまったし。
旅は道連れって言うしな!その辺で適当にくつろいでくれよ。
(ビールやお菓子を指し示してニッと笑みを浮かべる)
(やがて、少しのゆれとともに飛空艇は目的地に到着し)
(早速地上におりると一面の雪原に転がってみる)
うー。涼しくて気持ちいいな!ちと寒い気もするが動けばあったけぇだろ!!
(言うが早いかその辺の雪をかき集め続いて降りてきた人達にかけはじめる)
【言った傍から見つかってる金髪美人に萌えww遊びましょ♪】
>346-347 黄金のお嬢w
……ん?見慣れない、金の髪……とそれとぬいぐるみ動いてる?!
(見慣れない驚愕の影に、もたれていた壁からガバっと身を起こすw)
あ、いや、そういえばうちにもスパイロボットの前例があるか……
(ずれたサングラスをかけ直し、眉間の皺をのばして冷静になろうとし)
(ギルガメッシュに視線を移して促す――先に居たこの男は知っているだろうと)
「ん、あれ?そこにいるの……って」
(大男が首をひねると、そこにはいつか遠目に見た、遠くから自分を助けてくれた少女)
(身をひそめたように(ただし大いに確認がとれる形での)歩く姿に声を掛ける)
「リュック……??
なぁ、お前リュックだろ?! うわーすっげ、ずっと俺会いたかったんだ!」
(いつか話だけ聞いていた彼女に、どたどたと駆けより、そこでぬいぐるみに囁く声を聞きつけ)
「ハハ、別に怒りゃしねぇって! そのまま乗ってろよ!!
今日は皆で遊びに行くんだから――な!」
(豪快に笑って、屈んだ背をしゃんとのばして立たせてやって)
【はい、見つけてたwww そして2人で絡んでみるw】
>348
(しっかり見つかって苦笑い。)
あー…密航してた感じ?
(シドの気さくな態度にかるーいノリで答えてみる)
あ。ゆっくりしていいんだwんじゃそうさせてもらおっかな♪
(そこらにあるお菓子やら食べ物やらをヒョイパクしつつ)
「・・・太るクポ」
うるさい。(モグに突っ込みを入れて)
おいしー♪(腹ごしらえとでも言うように船からは下りず食べ続ける)
【うん!あそぼー!】
>349
(歩み寄る大きな赤い男に対して)
ちょ!でかい!でかいよ!赤いし!
え?え?何だっけ?赤デカの名前!
あたしあんた知ってるけど。名前知らない!
(軽々と持ち上げられながら。手にした食べ物は離さずに)
【あー。なんか書き込みの感じがうまくつかめないよぅ】
>>349-351 ギルルード&リュックモグ
おーい、そこで感動の再会も結構だがおりてきてあそばねぇか?
涼しくて気持ちいいぞー!
(雪の上でゴロゴロ転がりながら雪玉を一生懸命握っている飛空艇親父)
とりゃー!!
(早速出来た雪玉を既に降りてきていたガーネットやビビにあてたり)
(月の民の一人を雪の中に埋めてみたり)
(一番年上のはずが一番子供っぽいことして遊んでいる)
【
>>351 大丈夫!そのうち思い出します!焦らずゆっくりやりましょう】
>348 シド・ガーネット・ビビ
うわ!!つめてーっつ!!
こっちは半そでなんだ、ちったぁ考えろ!!
(降りた途端、賑やかしい飛空艇オヤジにお約束よろしく雪をかけられ、笑い声をあげる)
やったなーー、フフフフ、仕返しされても良いっつーことだな!
(お返しだ、とばかりにこちらも足下の雪を両手でかき集め、雪の山をつくって持ち上げ)
なぁ、シドっつったよな、てめぇの覚悟は決まったか?
くらえーーーーー、俺の必殺技!!パート 1!!
(その固めていない雪のまま、剣でも振るうように思いっきり投げつけるw)
ガーネット!ビビ!
ちょっと手伝ってくれ、このオヤジと闘うぜー!!
(なんか勝手に宣戦布告してるしw)
【雪合戦始めてみる会w 真夏に雪合戦するとは思わなかったww】
【あ、因みに協力要請に乗るもあり、反対にシド側に全員付いてギに反旗とかもありw 】
>351 リュック&モグタン
え、ああ、俺( ゚∀゚)?アレ?
(名前を知らないと言われてきょとんと)
あーー、そっか! そうだよな、アンタは俺の名前知らねぇよな、ハハハ!
(お互いかなり一方的に知っていたことに気づき、おかしくなって笑い出すw)
フフフ、カオ合わすの初めてだもんなぁ。自己紹介が遅れてすまねぇ。
俺はギルガメッシュっつーんだ。
あんたは――どこかの王様の可愛いリュックさん、でいいのかな。
(以前に、心許した男から訊いて知ったことを繰り返すようにし)
(不思議な色をたたえた瞳と一瞬目を合わせ、フフフと笑って)
【大丈夫、相変わらずのリュック嬢でほっとするw】
【申し訳ない名前欄マチガエタ、修正:>354 ルードはいませんorz ww】
>>353 ギルガメッシュ
きゃーつめたーい!!
「うわわ、ギルガメッシュさん凄い早いね!」
(キャーキャーと歓声をあげながら撒き散らされる雪と戯れる姫ととんがり帽子)
うふふっ♪雪合戦・・・ね!前にみんなと少しだけやったわね。
ギルガメッシュさん、お手伝いします!さぁ、ビビ勝負よッ!!
(あくまで上品に挑戦的にビビに向かって人差し指を差し出し)
(ビビとシドに向けて雪玉を投げはじめる・・・・がノーコンのためなぜか)
(ギルガメッシュに直撃してみたり)
「うわぁ、おねぇちゃんひどいよー!よーし、ボクも負けないぞー!!」
『んがっ!!ギルガメッシュとかいったな!やるじゃねぇか!!
よし、ビビ!と金髪ねーちゃん!!姫さんも攻撃してることだ、集中攻撃するぞ!!』
(多数とんでくる雪玉から逃げ惑うとんがり帽子と)
(雪玉を顔面に直撃されて本気モードになる飛空艇親父)
(親子ほども歳の離れたタッグが出来上がり)
(雪玉製作はビビ、投げる役をシドが受け持ち反撃し始める)
>352
(飛空挺の下の雪景色から声をかけられて)
んー!もうちょっと食べてから!
(ギルの腕の中から叫ぶ。)
てかおっさん子供みたいw
(基本おっさん好きがここでも出たらしいwすごく嬉しそうにシドの様子を見つめる)
>354
ギルガメッシュね・・・
昔あんたになんかしたことあった気がしたけどわすれちゃ…
(言いかけたところの王様の台詞にボッと顔を赤らめて)
う・・・うん!あたしリュックだよ!よろしくね!
【そういわれるとほっとするw】
>356 ガーネット・ビビ・シド
おう、行くぜガーネット!
あのオヤジさんをコテンパンにしてやろうぜ、行くぜぇえっ!
(隣についてくれた黒髪の姫君に微笑み、向き直っては)
(宣誓の誓いよろしく飛空艇オヤジを指差すが……)
ビビはそっちにつくのか?フフフ、いざ、尋常に勝うわ?!
(勢いよく投げられた雪玉が額に直撃し、慌ててそちらを見やるw)
っぺっぺっ、ちょ、ガーネッt…グハァ?!!
(これはとんでもない協力者と手を組んだなと)
(自分の身も守りながら雪を集めるが、やっぱり時折うしろ頭などに当たっているようで)
ちがう、あっちだあっち!!あっち!!この、フフフフ!
(玉の飛んできた方を見やると、楽しそうに雪玉を握る姫君の様子に、思わず笑ってしまい)
(白い雪のすべる黒髪の頭を軽くつかんで、ぐりぐりと撫でまわす)
あーー、楽しいな、フフフっ!!
(投げた白い雪がパっと空中に舞って、辺りを華やかに染める)
(いつか、全員で白い雪まみれになって……)
あああ、遊んだ遊んだ……っへっくしゅん!!!
(遊びつかれて手を止めると、さんざん動いて汗だくになった身が、ぶるりと震えて)
(雪合戦をする大男やら姫様やらを眺めながら)
あー。いくら夏でも風引くクポ…
(騒がしい合戦場を背に木の枝を拾い集めて)
・・・ファイア!
(まるでキャンプファイアーのように燃え上がる炎。)
寒くなったらココであったまるように伝えてほしいクポ。
(近くにいた月の民に声をかけると)
さて・・・材料はたくさんあるクポね♪
(貨物質から持ち出した食材をエアロで刻み。大きな鍋にぶち込んで。)
水はコレでいいクポw(足元から雪を一抱え。鍋に放りこむ。)
ちょうみりょうー♪バターと小麦粉ー♪
(一通りの材料を鍋に入れて炎にくべる。)
モグシチューの完成も近いクポw
(やることやったら合戦を見物w)
>>357 赤くなっちゃって、おアツイことで、フフフフっ!
おう、こちらこそ、ヨロシク頼むぜ!
(手をはなして、ハイタッチするように合わせて)
そんなおアツイリュックさんも、下の雪景色に行きますかねっ
ちったぁその赤い頬っぺたも戻るかもしんねぇぜ!
(からかうようにし、下へのタラップを指差して促す)
なんか、一方的に世話になったような、その前に何かされたような……
あー、リュック、お前じゃないの、アッチ(→動くモグタン)見てっとそんな気がするんだよ。
今初めて会うはずなのにさ、何だろなー?
(雪の間で動くモグぬいぐるみをちらりと見て、ぼそっとそんなことをw)
【おお?なんかレスが前後してる気がするけどキニシナイで?(気にしろw)】
>360
あたしもちょっと食べてから!(嬉しそうにハイタッチ♪)
モグ?
あーあの子モグハウス作ったりとかしてたから。
ここにいたら何かしら絡んでるかもねー。
あんたでかいんだから細かいこと気にしない!(何だその理屈はw)
【そんなこともあるさ。ノリでいこう!←お前が言うな】
>>358 きゃあ〜!
(とんでくる雪玉をとっさによけようとしてすっ転び)
(悲鳴をあげたりしている姫様)
うぷっ・・・冷たーい。でも負けないわよっ!!
(勢い込んで投げた球はやはり勢いよくギルガメッシュにヒットして)
(それでも数発はシドやビビにあたったりもする)
ふ・・・っくしゅ!!
(小さなくしゃみをして、顔をあげるとやはり大きくくしゃみをして震えている)
(大男と目が合い、頭を撫でられて楽しげに微笑む)
はー楽しい。いっぱい運動出来ましたねっ
あ、あら?あちらで焚き火して・・・何か作ってますね。
わたくし、ちょっと行って来ますね。
(
>>359の焚き火と大鍋に興味を示し近寄っていく)
>>359 モグ
水分と大きなお鍋ですね。
わたくしも温まらせてもらっていいですか?
(鍋の中身を覗きこみながら、モグと一緒に並んで)
(はしゃぎまわる飛空艇親父やビビたちを見守りはじめる)
「うぉーつめてぇ!!シャツん中入った!!」
「んにゃろっ!誰が親父だコラァ!!待てぃ!!」
(シドは相変わらずギルガメッシュをどたばた追っかけている)
>359 モグ
「「「シチュー♪」」」
「おいしそう〜♪」「おいしそう〜〜♪」「おいしそう〜〜〜♪」
(キャンプファイアーを丸く囲ってファイヤーゲーム状態になり)
(エアロの野菜切りに拍手したり、美味しそうな香りにワクテカしたりしながら)
(モグの周りで、民集団が三角座りしながらハモって見守っている)
(伝言を頼まれた一人が、頷くとトコトコと向こうまで掛けて行って)
(全員の居る所で聞こえるようにかくかくしかじかと説明している様子)
(皆たまには思い出して下さい、普通にも話せる、ただ月に住んでいる歌好きの民だということを―― w)
【つ【>360 リュック】って抜けてたorz www】
【もーびっくりしてるから全然落ち着いてないコみたいじゃん、俺w】
【そーか、ノリかぁ!!←コラww】
>362
あったまるといいクポ。そのための焚き火クポw
(ガーネットに声をかけられモグシチューの様子を見ながら背中で語るぬいぐるみw)
あー。おっさんたちはしゃぎすぎクポ・・・
(あきれた顔で楽しそうにw)
>363
(自分の周りでくるくるしてる月の民に満足げw)
もうちょっとで出来るクポw
たくさんあるから後であんたらも食べるクポw
(綺麗な音階を奏でる月の民の声に肩を揺らしながらモグシチューまぜまぜ)
【落ち着いたら負けだよ!←ぉぃ】
>361 リュック
ハハハ、そうだな!細かいこと気にしてたら、早くトシ取っちまわぁ。
(あっさり元気よく返されて、こちらもつられて笑い声をあげ)
それにもう片付いたことだし、もういいしー。
(いつだったか、友と思っていた男との間にあらぬ誤解が生じた時の)
(顛末を懐かしく思い出し、最近会ってねぇ、と微苦笑)
アンタもそのピチピチした格好保ってるのは、そのおかげかい?
(ついでに軽くその服装を、言葉でつついてみて)
【短文のはずなのに、なぜか同じ時間かかってしまう俺orz w ナンデダー】
>>364 モグ とギルガメッシュ
ぜー・・・・ぜー・・・・っはー。
さすがに雪の中の全力疾走は堪えるぜ。
(さっきまでの元気はどこへやら苦しそうに腰をおり)
(肩で息している飛空艇親父)
「シドさんだいじょうぶ?ちょっと休もうか?
あっちに焚き火もあるみたいだし・・・あ、ハミングさん。」
ハミ『かくかくしかじか』
「え、焚き火だけじゃなくってシチューもあるんだ!
ねぇねぇ行こうよ。ボクもすこし寒くなってきちゃった。」
そうだなー。おーい!ギルガメッシュ!!
ちょっと休憩しようぜ!!
(ひらひらと手を振りながら、休戦を申し込み)
(ビビを肩の上に乗せてモグの焚き火の方へ歩きはじめる)
おめぇさん、腕いっぱい出すの反則じゃねぇか!
ちったぁ手加減しろよ。
(楽しげにギルガメッシュとも肩を並べて)
(肩を組み焚き火の傍に近づくとビビを一番火の当たるところへおろし)
おぃ!金髪ねーちゃんもこっち来てあたんな!
おー。うまそーなシチューだなー。
(手招きしてリュックを呼び、シチューの鍋を覗いてその良い香りに鼻腔を動かす)
【いやー。楽しいッス。なんかレスけりとかいっぱいしてる気もするけど】
【面白いので気にしない(←えw)!時間もキニシナイ!w】
>365
そうそうw細かいこと気にしないー(猫掻きのポーズw)
片付いたならもう考えない!これ大事だよぉ♪(ニコー)
ピチピチって・・・(ジト目)
ギルガんってもしかして親父?(何気にもうあだ名つけてる金髪w)
【ノリだ!そんなときこそノリなんだ!←何様】
>367
【モグじゃない!リュックだ!←駄目じゃん】
>366
(雪景色からおっさんの声w)
え!?シチュー!
(いつもの格好です。寒くないわけがなく)
食べたい!行くー!!
(タラップを駆け下りると焚き火へ向かってダッシュw)
>ALL
さー!モグシチュー完成クポ!
(焚き火の中から鍋を取り出すと。)
んー。いい感じクポw
(ふたを開けると広がる香り。間違いなく美味を感じさせる。)
あったまるクポよw(月の民がいつの間にか用意してくれた皿に出来上がったソレをよそい)
【ノリでやってる時はレス蹴りとかあってもなんとかなりそうとかおもってしまうオイラはキャラハン失格ですか?←ぅん】
>>369 モグ
うぉー!うまそー!!なんかさっきおっさんとか聞こえたが
それは気にしないでおいてやってもいいな、これは。
「まぁ♪おいしそう。わたくしにはこんなおいしそうなのつくれな(ry」
『すごーい。あっという間に出来ちゃったねぇ。』
(火からおろされ、フタを開けた大鍋から漂う香りに)
(口々に感想がもれる)
「あ、わたくしもお手伝いしますわ」
(いそいそとよそわれたシチューを姫が皆に配りながら)
(ビビも手伝ってスプーンも全員に渡して)
「 『 [いただきまーす!!] 』 」
(冷えた身体を火で温めながら、いっせいにシチューの皿に取り掛かる)
すっげぇ!うまいなコレ!
「んっ!おいしい!やっぱりわたくしには(ry」
『あ、これ地味にカエルも入ってる!おいしーい!』
(口々に賞賛の声をあげ、シドとビビはおかわりまでしながら)
(あっという間に皿を空っぽにする)
うま \
「おいし」 > かったー!!!
『おいし』 /
>362 ガーネット・シド >369 モグ
少し冷えたか? フフフ、楽しかったなー。
(小さな肩や黒い髪、服に乗った雪をきれいに払っていって)
ああ、休んできな。俺は――
(ぽん、と肩を大きい掌で包んで温もりを分け、送り出す)
……どうもまだ動けねぇみてぇだ!
(わいわいと騒いでこちらに玉を弾きだしている、威勢のいいオヤジと向き直る)
とことんやるか?!
オヤジに見えっからオヤジなんだろう、それ以外あるか、えぇ?!
行くぜぇーー!俺の必殺技パートえーーっと6くらい!
(足下にしゃがんでは雪を掴んで投げ、向こうからの攻撃も食らったりして)
フ、追いかけっこかっ
生憎だな、俺は負けねぇぞぉ?!逃げ脚だけは速いんだからな!!
(胸を張れるのか分からないことを申告し、追いかけられては、雪の中を全力疾走で走り回るw)
(―――で)
(さすがにお互い疲れたらしく、休戦の提案に一も二もなく乗っかるわけでした)
(ビビを抱っこして焚火に当ててやる光景を微笑ましく見守りながら)
(先に来ていたメンツ達の傍に来て、腰を下ろす)
あー、サンキュ!すっげ、ウマソウ!!いっただきまーす!
(順番に回ってくるシチューをぬいぐるみの手から受け取り、その温かさにほっとして)
………………( ゚∀゚)ウマイ!!!!うま!
(心地よく疲れた体に、温かいシチューが染みて行く)
いやーイイ仕事するじゃん、アンタ!モグっつったっけ?
(動いて器用に料理作ってよそっている様に関心しているが)
えぇぇえ、料理?!!ぬいぐるみが、料理?てか食うの、このまま?!
(自分の知ってる範疇で考えた時、あまりに受け入れ難い光景に思わずモグの手を掴むw)
>370
おいしいクポか?(嬉しそうに微笑みながら。てか人形だからいまいち表情わかんないけどw)
「そりゃおいしいよねぇw地のホームの給仕係なんだからw」
(駆け寄って早速でシチューを平らげた金髪が楽しそうにw)
まだたくさんあるからお変わりするといいクポw
(月の民にシチューをよそいながら甲斐甲斐しく働くぬいぐるみw)
>371
んー?でかい兄ちゃん。
そうクポよ。オイラの名前はモグクポw
(あたふたした大男に手を掴まれて一言)
兄ちゃん・・・
世界は広いクポ!(言い切った!w)
【ヤヴァ・・・瞼重い・・・orz】
【とりあえずレス全部混ぜたらすごいことになったw 分け分け】
>367 モグっぽいリュックw
だぁな、考えたってしょうがねぇ。良いこと言うじゃねぇか、リュック
(猫を模したようなポーズを取る少女を見やり、こりゃどっかの国の王様も落ちるカモなーとか思ったりして)
ギルガん( ゚∀゚)?
フフフ、なんだぁその呼び名ぁ! ハッハッハ!!
(名前は沢山持っているが、聞きなれない呼ばれ名の響きに思わず笑い声をあげる)
ああ、いいぜ。何でも好きなように呼んでくれよ。俺の名前がまた増えたな、フフっ!
(だが、反対もせず、真っすぐそのままを通す)
ん、オヤジはこっちだろうが、コッチ、なぁ?
俺はまーだーわ・か・いー
(隣に居るシドを指差して責任転嫁w)
【お、リュックおねむ?ムリスンナー、レス蹴って落ちてくれてもw 全然おKっすよ】
【てか俺もそろそろ(つ∀-)゚ オネム・・・】
>>372 リュック・モグ
いやー。ホントにうまかったぞ。
そこのビビも飯つくんのうまいけど、それと同等・・・イヤ、それ以上か?
(満足げに腹を撫でながら、盛大にゲップしたりして)
そういや、ねーちゃんの名前聞いてなかったな。
俺様はシド、シド・ハイウィンドってんだ。この飛空艇の艇長やってる。
あと、こっちのちっちゃい黒いのがビビで、そこの黒髪のねーちゃんが
ガーネットって姫さんだ。歌ってるのはハミングウェイって名前らしいぞ。
(今頃になって自己紹介し、ついでに姫とビビの紹介もしてやり)
(ギルガメッシュについては知り合いらしいと割愛してみる)
【楽しくて気がついたら2時半とかwwww】
【無理しないでくださいねー!うまいこと〆ときますし!】
>373
そうだよー!考えたってしょうがないなら時間の無駄!
華の時間の浪費だよねw(にこーっと笑って)
あw気に入った?じゃあんたこれからギルガんねw(掻きっ掻きw)
ん・・・てかはしゃぎすぎ?
眠くなってきた・・・
モグー!
【オネムー。明日もこれたら来るーw】
>374
おっさんシドって言うんだ!
あたしの親父もシドって言うんだよ!
わーなんか親近感!(猫掻き猫掻きw)
ビビは知ってるよねーw(ビビの頭をなでなで)
お姫様?すごい!ダンスとか踊るんだ?(ものすごい偏見な台詞w)
「ねーちゃん!もう夜中クポ!肌・・・」
わかってるよ!ほら!こっち着て!
「オイラは湯たんぽ代わりクポか・・・」
いつものことじゃんw嬉しいくせにw
「ねーちゃん寝像悪いクポ・・・」
・・・(無言でモグに突っ込みを入れると)
あたし寝るねー。飛空挺の空き室勝手に使っていいでしょ?
(自分の父と同じ名を持つチンピラ風に確認を取るような雰囲気で押し切るようにw)
おやすみーw
「お休みクポwシチューは好きなだけ食べるクポ。焚き火の始末頼んだクポねーw」
(金髪とぬいぐるみは飛空挺へ)
【ということでおやすみなさい。また明日これたら!楽しかった!ありがとうね!!!】
>>373 ギルガメッシュ
(ギルガメッシュにオヤジ呼ばわりされて)
(敏感に反応する飛空艇親父)
ちょ!ちょっとまて!俺様だってまだわけぇんだぞ!!
・・・まぁ、歳はこん中で一番いってるかもしれねぇけどよ。
(ちっと悔しそうに舌打ちして、煙草を咥えると)
(焚き火を利用して点火するが)
うぉあっちぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!
デコが焼けた!!いてーいてぇー!!
(火に近づきすぎて額を火傷し、雪の中に顔を突っ込んで冷やす)
(すかさず、ガーネットがケアルをかけて治療してやったり)
ふー・・・びっくりしたぜ・・・
(ようやく落ち着きを取り戻して改めて煙草にジッポライターで火をつける)
>>ALL
さーて、腹もいっぱいになったし、十分涼んだよな。
そろそろ飛空艇にもどらねぇか?
一応仮眠とれるスペースも用意してるし。疲れただろ?
(まったりとしはじめた面々に提案してみる。)
>>375 リュック・モグ
お、おめぇさんのオヤジと同じ名前なのか。
凄い偶然だな!・・・ってだからおっさん言うな!
まー。こいつら若い連中からみたらおっさんか?
(気さくに猫掻きしてくるリュックにすこしにやけながら)
(眠そうなリュックとモグの頭を撫でてやり)
あー、好きなとこ使ってくれ。ゆっくり寝ろよ。
(一足先に戻って行く背中を見送る)
【リュックお疲れ様でしたー!!リアルエンカ久しぶりすぎて嬉しいww】
【こちらも楽しませてもらいました!!ありがとうございます】
【ってことでこちらも〆の方向で。次のレスで落ちますね!】
>372 >375 リュック・モグ
世界は広い、かぁ……
(白い手を握ったまま、そのやけに達観したような言葉を繰り返すw)
そうだよな、世界は広れぇなぁ……
(とりあえず目の前で起こっている事実に納得することにしたらしいw)
おう、そろそろ眠いか。
おやすみ、今日は色々話してくれてサンキュー!
なぁ、また遊ぼうぜ!!
(猫の様に伸び、ぬいぐるみを抱き上げてゆく背を見送って)
(ずっと以前から知っていたものとの再会?出会い?に感謝の言葉を)
【おやすみなさいー!こちらこそ有難う、楽しかったw】
【明日も来れたらつーことで、また!!ゆっくり休んで下さいね〜今日はほんと来てくれて有難うございます】
>370 ガーネット
(鍋を見つめながら何事か繰り返す姫様の肩に、雪の中でも温かいままの手を置き)
(はいはい大丈夫大丈夫、というようにポンポンとして)
>376 シド
んーー、まぁ俺様も本当の自分の歳はわかんねぇんだけどよ!ハハハ!
(ヒトをオヤジ扱いしておいて、無茶苦茶なこの言い方w)
(とか言って笑っていると、どうもあやまって火に炙られた様子の男)
(姫君のケアルが掛かり、ほっと伸ばしかけた手を一旦おさめるが)
――なぁ、ココ? ココだよなぁー……
(意地の悪い笑みを浮かべ、さっき火の当たった所であろう額をぐりぐりと掴むw)
………… ”ケアル”
(表情をフっと緩め、回復の魔法の言葉を)
フフフ、今回の件は一旦休戦、な。あー面白かった、遊んだ遊んだw
(休戦協定ー、と握手の手を出して掴んで振り回すw)
――と、そういえば
(辺りを見回し、いつの間にか一緒に飯食ってるグラサン男を見つけて声を掛ける)
なぁ、捕まえて地面に転がす機会があったら呼んでくれって言われてたけど、難しかったぜー
「……ああ、ではまた、いずれかの機会にしよう」
(ルの「そのうち踏み返す野望」は顕在らしいw)
んだな、じゃ、俺達もそろそろ休みますか。
(人手だけはある月の民達とワイワイ片付けを行い)
(遠く連れて来てくれた巨大な飛空艇を見上げる)
えーと全員いる……よなぁ……?
(ルードと手分けしてハミング点呼しつつ、飛空艇へと戻っていく大男とその集団)
なぁ、これ(↓月の民集団w)全員寝るとこあんの?
(とんでもない疑問をはさみつつ、飛空艇の旅、1日目の夜も更けてゆく――)
(――また、明日)
【どこまでレス書いたか分らなくなったorz ので入れたいとこ拾って入れてきたw】
【俺もこれで本日退散。シドっチとギだとこうなるのかーww 凄いことになりましたが有難う、面白かったw】
【逆にビビガネにあんまし構えなくなってしまって、反省したorz w】
【明日、昼来れたら来れると思うので適当に待機してるかも】
【では、お休みなさい! 久々3人エンカ楽しかった、リュックとリアル俺初でウレシスww】
【お疲れさまです、見ていたROMさんいらしたらあなたもお疲れ様です!よい夢を〜〜!ノシ】
>>378 ギルガメッシュ
あだだだだ!ちょ・・・そこは・・・・!
・・・・・・・あれ?
(火あぶり喰らった額をアイアンクローされて逃げようともがくが)
(ガーネットに続いてかけられるケアルにおとなしくなる)
サンキュー。コレで完璧だなっ!
そうだな。腹もいっぱいになったし、そろそろ眠いだろ。
(完全に火傷のあともなく治った額をさすりながら)
(頭ひとつ分高い男の肩を拳でトンと叩く)
なにっ?!まーだ俺様の背中狙ってんのかよルード。
油断もすきもねぇなぁ・・・まぁ、たまにゃ背中踏んでマッサージってのもわるくねぇな。
あとで好きなだけ踏ませてやるよ。どうせ横になるしな?
(諦めたようにため息をついて両肩をすくめてみせ)
(片付ける月の民を全員で手伝ったあと飛空艇に登っていく)
『たのしかったね、おねぇちゃん。』
「そうね。焚き火のおかげで寒くなかったし。」
(心底楽しかったというように顔を見合わせ喜ぶ二人と)
(大男2人数少ない客室に案内し)
えーっと、こいつらどうすっかなぁ。
(頭をガシガシかきながら大量に身を寄せあってうとうとし始めた月の民を眺めて)
(ため息をつくと、なにか思いついたように数人を抱き上げて運び出す。)
ちょーっとチョコボくせぇかもしれねぇけど、ここなら全員まとまって寝れるぞ。
(移動した先は大量の藁の積み上げられた部屋)
(どうやらチョコボ運搬用の部屋に藁をふかふかに積んでシーツをかけ)
(まるでハイジの山小屋のベッド状態)
(何度かに分けて全員運び込むと、自分も大きくあくびして)
(艇長専用のレスとルームに入っていく飛空艇親父)
おやすみ!ゆっくり休めよ!まだまだ旅は始まったばっかりだからな!!
―――飛空艇シエラ号はゆったりとアイシクルエリアを飛びたっていった―――
【ってことでバカンス旅行初日締めですー。シドとギルは思考回路が似通ってる気がしますww】
【ビビもガーネットも十分楽しかったと思うので、構えなくてもキニシナイww】
【あー。面白かった。また明日の昼、今度はロックとびんも交えて遊びましょう。】
【では、今日は自分も退散します。ありがとうございました。おやすみなさい!!ノシ】
う・・・・・・うーん・・・・・・むぐっ・・・イタタタ・・・
(飛空艇シエラ号の専用レストルームでゴロゴロしている飛空艇親父)
(昨日の雪遊びが原因か体中が筋肉痛になっているらしい。)
っと、いつまでもゴロゴロしてらんねぇか。
今日はどこ行こうかねぇ・・・
その前に体の痛みを何とかしねぇとな。
(ゴロリと仰向けになり、腕にはめたバングルに収まっている)
(翡翠色のマテリアをきらめかせ呪文を唱える)
ケアルラ!!
(回復魔法独特のキラキラに包まれて見る見るうちに痛みがとれる)
(それを確認するやいなや跳ね起きると、ベッドサイドに新しくかけてある)
(青い空の色のアロハシャツを羽織、サングラスを額に乗せ煙草を咥えて)
(各部屋で寝ている客を起こすべく怒鳴りながら出て行く。)
おうっ!!てめぇらいつまで寝てんだ起きやがれ!!
今日もめいっぱい遊ぶぞー!!
【こんにちわ!昨日に引き続いて飛空艇バカンスツアーです。】
【ギル・リュック昨日は遅くまでお疲れ様でした。楽しかったです。ありがとう】
【今日は誰が来てくれるかなー(ワックワクw)新規さんももちろん乱入OK。ぜひ遊びましょう。】
【本日の行き先ルーレットは奇数がミディール(温泉・砂浜)、偶数2,4ゴールドソーサー】
【偶数6,8,0でニブルヘイムの神羅屋敷でキモダメシを予定してます。希望の地があればそれもOK】
【この次の方のレスで行き先決定します。では、本日もよろしくお願いします。】
>380 シド
フあァぁああー……あー良く寝た寝た!!
ん、起きるか!オハヨウ、オヤジさん!!
(もうすっかりからかいたいらしいw起こしにきたシドの叫びに応えて)
(隣に居るガーネットの髪をぽんぽんとして、起こしながら)
うーん、運動した次の日の朝は気持ちが良いねぇ♪
(今日も元気な大男、きのう半袖で雪の中に居てどうにかなるかと言えば)
(一応ヒトのはずだけど人外入った鋼の浅黒い筋肉男は、そんなこともなくピッチピッチに甲板まで出て行く)
――ハイ、全員居るなー1ハミング,2ハミング,3ハミング……
ん、なんだか、ちょっとチョコボくさいぞお前ら?
(甲板に出てきたハミングウェイの集団を点呼しながら)
(>379のチョコボ貨物にて滞在した為の痕跡に眉間に皺寄せ)
ま、まさか一晩チョコボ( ゚Д゚)ちゃんと一緒に?!
なんだよ、ううう、羨ましいじゃないか……!!オイ、詳しい話聞かせろよ!!
(一人の肩を掴み、どこのなにを問い詰める口調かと、本気で悔しがる大男w)
(ハミングウェイは おびえている!)
「バカやってないで、行くぞ――
今日は、どこに行こうか」
(点呼を終えた涼しい顔の、今日は普通に白いシャツだけ羽織ったサングラスが)
(甲板の縁にもたれて、眼の前に広がる雪景色と高い空を眺めている)
【夏のスペシャル、〜飛空艇に乗って遊びに行こうツアー〜 2日目、こんにちは!】
【昨日はリュックともどもお疲れ様、楽しかったw今日もヨロシクお願いします】
【今日はどちらに参ろうか、では、次の方のレスで移動しちゃって下さい!】
【密航、乱入、差し入れ 大・歓・迎!w】
【すまんです、コレ落としたら少しだけ外れさせて貰います。30分くらいしたら戻ってくるのでヨロシクです!】
>381【お、ミディールで無人島バカンスw 屋敷も面白そうだったなー】
【今日はマッタリできそうだなぁ、ではすまんけどちょっと外れます ノシ】
>>381-382 ギル・ルード・ハミング
おぅ、昨夜はよく寝てたみてぇだな。おはようさん。
待て、待てだからっ・・・・・・・・・もーいいよ。好きに呼べよ。
(昨日から訂正し続けるのも面倒になったのか)
(手を振りながらもーどうにでもして状態の飛空艇親父)
「おはようございます。みなさん。」
『ふぁぁぁぁ〜おはよう。(-_ゞゴシゴシ』
(まだ眠い目を擦りながら起き出して来る姫様ととんがり帽子)
さて、ととりあえず目覚めのコーヒーでもどうだ?
姫さんとビビからの差し入れで美味い豆もらったからよ。
(シドは一足先にソファでくつろぎながらコーヒーを飲みつつ煙草をふかしている)
ハミングたち、昨日は妙なとこで寝かしてスマンかったなー
っておぃ、ギルガメッシュ!可愛そうじゃねぇか手ぇ離してやれよ。おびえてるぞ?
ん、そうだな。今日は海水浴と温泉なんてどうだ?
(ハミングに掴みかかっているギルガメッシュをせいしながら)
(ルードのさわやかなシャツを横目にベテランクルーの傍に近づいて)
おぅ!今日の行き先は[ミディール]だ。しっかり飛べよ!
こっからなら北へ向かって飛んだほうが早いだろ。
《ミディールですね!了解しました!》
さぁて!いっくぞー!!
(声も高らかに宣言すると、シエラ号は猛スピードで南の孤島へと旅立ち)
(数十分後にはさわやかな白い砂浜と、温泉の湧く村の傍へ到着する。)
【こんにちわー!!夏らしく海水浴と温泉!!考えたら女の子姫様しかいないので】
【混浴はちょっと無理ですがww誰か女の子こないかしら・・・】
【あと離席了解です。このレスで現場には到着してるのでゆっくり用事済ませてくださいね!】
【では、今日もよろしくお願いしますノシ】
>>381 シド
(シエラ号に乗り込むバンダナの青年)
お、シドさん久しぶり。相変わらず凄い元気だな。
昨日はちょっと都合悪くて参加できなかったけど、今日は参加させてもらうよ。
バカンスか・・・。そういえば最近忙しかったから、久々にはじけるのもいいな。
>>381-382 ギルガメッシュ&ルード&ハミング
やあ、あんたたちは初めましてだな。
俺はロック。トレジャーハンターだ。よろしくな。
(と、一人一人の顔を見ていくが、ギルガメッシュを見ると)
あれ・・・?あんたどっかで会ったことなかったっけ・・・?
確かこの前・・・ってそうか、あんたがあの武者人形のモデルか。
実際に見てみると、やっぱり迫力が・・・(アロハシャツに目が留まる)
・・・似合ってるな。それ。
【遅れました、すいません!いや実際は来てたんですが、いかんせんレスが遅くて・・・。】
【今日はよろしくお願いします。久しぶりのエンカだー!】
【あ、とりあえず今日のリミットは5時までッス。短いですがよろしくー!】
>>384 ロック
おぉ?!おめぇさんトレジャーハンターのロックじゃねぇか。
いつの間に乗ってたんだよ!早く言えよ水くせぇな!
(親愛の印に肩をバシバシ叩きながら、みんなの輪の中に座らせ)
(ビビに顎で指示してコーヒーを入れさせる)
ま、人間都合のいいとき悪いときってのはあるもんだ。気にすんな。
今日はめいっぱい遊んでリフレッシュしろよ!
ここは海水浴もできてあとで温泉も入れるんだ。
すげぇ便利だろ?残念ながら混浴じゃねぇんだけどな!
(淹れたコーヒーを手渡しながら、ミディールの説明を軽くし)
(上機嫌に煙草の煙を吐き出しながら笑顔を作る)
お・・・そろそろついたみてぇだな。
ヤロウども!水着とタオル準備して早速泳ぎに行くぞ!!
(言うが早いかすでに準備してあった海水浴セットをひっつかみ)
(一番先に熱い砂浜めがけてダッシュする)
【わーいロック!リアルエンカはオヒサシブリです!!】
【ようこそようこそ!!レスのスピードは気にしない!楽しいのが一番です!】
【リミット時間了解しました。こちらもなるべく短レスで返しますのでいっぱい遊びましょう!】
>>383、
>>385 シド
お、コーヒーか、ありがとう。まだ俺も少し眠気が来てるんでね。
へぇ、ミディールってとこに行くのか。海水浴に温泉、楽しめそうだな。
ってうぉぉ!速いなこの飛空挺!セッツァーのより速いんじゃないか?
(座席にしっかりとしがみつき、速さに体が慣れるのを待つ)
(だが慣れる前に飛空挺は目的地に着き)
もう着いたのか。ってシドさん早っ!準備万端だな。
んじゃ俺も水着に着替えるとするか。
シドさーん、ちょっとここの部屋借りるよー。
(と個室に入り、しばらくすると、バンダナとまったく同じ柄の水着で出てくるw)
【はーい、こちらこそよろしくです〜】
【ところでこっちの地方、昨夜深夜映画でファイナルファンタジー(米国版)やったんですよ!どんな偶然かとw】
【録画はしたんですが、ついつい4時まで見入ってしまいました。】
【んなわけで中の人もちょっと眠気はありますが、こっちでもリアルにコーヒー用意したんでぜんぜん大丈夫です。】
【まったりと楽しませていただきます。】
>383 シド
ミディールか、保養地で夏らしくて、良い所だ
(香り高いコーヒーを受け取り、礼の代わりに軽く頷き、ゆっくりと飲み干す)
一晩チョコボと就寝か……
…………良いな
(騒ぐ大男と、見かねて止めに入った男とのやりとりを)
(黒眼鏡越しに見つめているが、ちょっと羨ましい様子の隠れチョコボフリークタークスw)
(そうこうしている間に、空飛ぶ船は目的の砂浜と温泉地へ――)
>384 ロック
(どたばたしたやりとりを見ていると、初めて見かける細身の男が現れて)
ああ、ロック、というんだな
俺はルードという、そして、あっちに居るのがー……
(確認するように名前を繰り返すと、ロックの視線の移った先に居る男にターゲットを移す)
「え? お前さんと俺会ったことあるっけ??」
(ハミングウェイを掴んでいた男が、間抜けな顔で面を上げて向かい合う)
「ああ、あの人形のこと?
あれすっげぇよな、見た時は俺もびっくりしたぜ。
きっと名のある職人が作ったに違いねぇぞ、だってあれだけカッコイイんだからなー」
(職人褒めているのかなんなのか、さも思案するように真顔でウンウンとw)
「俺様はギルガメッシュ。ヨロシクな!
フフフフ、ロックさんよぉ、カッチョイイ俺様に惚れんじゃねーぞ?」
(最後だけは自信気にニヤリと笑って、何か緊張しているらしい様子の男に握手の手を差し出す)
(そんなやりとりを横目に、全員分の海水セットを詰めた)
(それぞれボストンバッグを倉庫から出してきて、手渡していく裏方タークスだった)
着いたようだな……さて、パラソルでも、ああシートもあったはず、持ってこよう
(黙々と滞在準備を整えていく裏方タークスさんw)
(当然、大男やらハミングやらは大騒ぎで水場にダッシュしているわけで)
【帰ってきました、タダイマですー遅くなっちゃった】
【ガーネットも水着着て入っちゃえばOKなんじゃ?とか思った俺はいけない子ですかw】
【女装とか俺がしてもキモいだろうから、女性陣も(屮゚∀゚)屮 カモーンカモーン 】
【ロックとはエンカ初めてっすね、どぞヨロシク!!俺遅いけど一寸くらいは遊べるかな?】
>>386 ロック
(初めて見る顔に戸惑いながらもまわりの人々が歓迎しているのを見て)
(柔和な笑顔を向け、優雅に一礼してみせる)
はじめまして、ロックさんとおっしゃるのですね。
わたくし、アレクサンドリアという国から参りました。
ガーネットと申します。
早速ですがついたみたいなので遊びましょう♪
(にこりと笑みを浮かべ、ギルガメッシュから水着バッグを受け取って)
(着替えるために自分も個室へ入り、しばらくして出てくると)
(そこはすでにもぬけの殻で)
あぁっ!みんなもう砂浜にいらっしゃるわ!
私も急いで行かなくては!
(姫様的なダッシュ(傍から見るととてものろい)で砂浜へ向かう)
>>387 ギルガメッシュ
きゃあ!つめたっ!!
(浮き輪を手に海水に入ると早速数名のハミングに水をかけられ)
(照り付けられて火照った体が冷やされる)
ギルガメッシュさーん!わたくしの泳ぐ姿みてくださいねー!!
(少しはなれたところで手を振りながら)
(勢いよくバタ足をはじめるとやはり後ろに進んで行く)
(どういう仕組みで泳いでるのかわからない姫様。)
(遠くでシドがサーフボード(コスタで購入して練習したらしい)に乗り)
(沖を目指して泳いでいく)
【水着!!考えてなかったー。それならOKですよねww】
【女性が他に来なかったらそうしましょうww来たら女の子だけでワイワイしますww】
【では改めましてよろしくお願いします。】
>>387 ギルガメッシュ&ルード
ルードさんに、ギルガメッシュさんだな。ほ、惚れ!?いや、強さに惚れ込む事はあるかもしれないけどな。
(握手をしつつ、本能的に「この二人は強い」と悟って)
お二人とも良かったら今度稽古でもつけてくれれば嬉しいな。
>>388 ガーネット
(向けられる笑顔に、柄にもなく顔を赤くしながら)
ガーネットさんか。あ、それじゃあビビくんが言ってたお姫様って言うのは貴女なんだな。
トレジャーハンターのロックです。よろしく。
ええ、それじゃあ俺は着替え終わりましたのでお先に行ってますよ。
(波に揺られ、背泳ぎで漂うロック)
ふー、泳ぎ回るのもいいけどこうやって漂ってるのも気持ちいいな・・・。
(漂うロックの体を浮き輪代わりにハミングがつかまり、ともに漂っている)
【ギルさんよろしくです〜と言いつつそろそろ時間だったりw】
【後1レスくらいでこちらは閉めさせていただきます。】
>388 ガーネット
ガーネットー!こっちこっち、フフフっ!
(急いでいるらしいという事は分かるが、全くもって優雅に掛けてくる水着姿の姫様を)
(辺りのハミングごと水飛沫を立て、大きく手を振って出迎える)
南の島で水辺のお姫様か、良いね、絵になるねぇ♪
(楽しそうにはしゃぐ姫君の姿に、絵のパースを描くように指で四角を作って)
(そのカメラから覗いていると、なぜか後ろに泳いでゆく器用な姫君)
…………いや、むしろ 動画になるか、夏のナントカカメラ大賞みたいな
(どこで仕入れたか分からないような知識が、日差しに火照った頭を掠めてゆくw)
(寄せてくる穏やかな海水をかきわけ、そちらまで歩いて行くと)
(後ろ向きに進む姫君の横について、不意にザバっとその身を抱えて)
すっげぇじゃねぇか!!
がんばったなぁ、泳げてるじゃん!おまけに面白い、ハッハッハ!
(普段は小さな少年にするように、高くその身を持ち上げる)
(辺りに飛び散った水の飛沫が、キラキラと日差しにはねて、姫君の身を飾り)
ちょっと皆来てくれ、すげぇし、面白いって……!
(水の中へ、静かに下ろして戻すと、白い肩をつかんで俯く)
(ちいさく腕が震えているのは、どうやら笑いを噛みしめているようだ←失礼w)
【あー、女性陣でワイワイ温泉もいいな】
【となると野郎だけで温泉かw それってなに、イベント発生――の予感(゚∀゚)?w】
>>389 ロック
わ、ロックさんって何にも使わないで浮かんでられるんだねぇ。
凄いや。ボクなんか浮き輪使わないと浮かばないんだよ。
(のんびりとハミングとともに水面に浮かぶロックの傍で)
(こちらは浮き輪につかまったまま素直に驚いているとんがり帽子)
やっぱり夏は海だね。去年はボクは泳ぎにこれなかったけど。
うーん。冷たくて気持ちいいや。
この間、モグハウスの温泉を冷やして入ったけど、それより何倍も気持ちいいよ。
そういえばあのあとお湯温めすぎちゃったんだけど
大丈夫だったのかなぁ・・・・?
(激熱風呂にロックが入ったとも知らず、何の気なしに呟いてみる)
【そろそろお時間ですね。今日は来てくれてありがとうございます】
【短い時間だったけど楽しかったです。また明日ゆっくり遊びましょう!】
>389 ロック
あぁ、稽古? いやーお前さん見る目あるねぇ、いい心がけだ、俺様の剣技を見せてやろう
その細っこい腕で大丈夫か?
ケガなんかすんじゃねーぞ、俺ケアルしかできねぇから、フフフ!
(うーん、と太い腕を組んで(自分よりかは相当)細身の体を上から下まで眺めるが)
(実は相手が伝説剣エクスカリバーやアルテマウェポンも装備できる相手とは知らずw)
おーいロック、何マッタリしてんだよ、お前もこっちきて参加しやがれ!
のんびりしてっからいつまでも細い腕なんだよ、トウッ!!
(ハミングと水かけバトルしていたらしい大男が、平和に波間に漂うロックに気づき)
(騒がしく駆け寄ると、仰向けの体を掴んで青い海中にひっくり返すw)
【おう、締め了解です。お疲れ様っす!!なんか締めれない感じに絡んでるので適当に逃げ出してw】
【こちらも6時くらいで落ちて戻ってくるのか不明なんだけどなorz w あー、名残惜しいw】
【あ、いつまでアロハ着てんだ俺orz wwww 脳内変換ヨロですorz w】
身内ばっか。
名無しは入る隙間もないスレですね
>>390 ギルガメッシュ
きゃ、きゃあー!?
(ばしゃばしゃと勢いよく水を蹴りあげて後ろに進んでいるところを)
(急に抱きかかえられて驚いて声をあげる)
ちゃんと泳げてますでしょ?・・後ろに。
一生懸命練習したんです。でもなぜか後ろにいってしまって。
・・・んもぅ!そんなに笑うことないじゃないですか!
(誇らしげに胸をはるが、面白いと言う言葉に)
(少しすねたように頬を膨らませる)
え?!ちょっ・・・そんなみんなに見せるような物では・・・
(ギルガメッシュの声にわらわら寄ってきた人々に)
(恥ずかしげに水の中に沈み込んでしまう姫)
「よーし!いい波だ!!ばっちこーい!!ぬりゃぁぁぁぁぁぁ!!」
(沖合いでシドが波に向かって雄叫びをあげ盛大に)
(ひっくり返っている)
【ウホッ男だらけの温泉大か(rywwいやいや、男同士裸で語り合うのも一興かとw】
【状況見つつやりましょう。6時リミットも了解しました。】
【きりよく〆て、どんどんネタ出して行きましょう!】
>>391 ビビ
ああ、体を楽にしてれば自然と浮かぶもんだよ。もともと人の体ってのは水に浮かぶように出来てるからな。
ん?温泉?ああ、そういえばモグハウスの露天風呂って、すっごい熱いんだな。
江戸っ子でも無理じゃないか?まあシドさんなら涼しい顔で入りそうだけど・・・。
>>390,
>>392 ギル
ああ、ぜひお願いするよ。力はないかもしれないが身のこなしには少し自信あるんでね。
ん〜?どうした・・・!?
(ギルガメッシュの呼ぶ声にそちらを向くと、まさに一所懸命に後ろ向きに泳いでゆくガーネットが見えて)
・・・す、凄い器用だな・・・こんな泳ぎ初めて見た・・・。
(と、そこにギルがやってきて見事にひっくり返される)
うわっ!ガボガボガボ・・・ぷはぁ、びっくりした・・・。いきなりかよ・・・。
こりゃ水の上で寝るより砂浜で寝た方がいいな。
(と、場所を砂浜に移して昼寝を決め込むが、お約束のように皆に埋められ、脱出に苦労するロックであった。)
【あ、ギルさんへの答えバラバラになってる・・・】
【すいません。時間がないのでこれで締めさせてもらいます。】
【予告どおり明日来れると思うので。またよろしくお願いしますです。】
【それではノシ】
>394
【貴重なご意見、有難うございます。身内寄りになるのは気になる所なんだけど】
【すみませんが、基本的に「キャラハン」のスレなので、来て頂く方にはキャラハンでお願いしてるんですね】
【名無しの方のご意見も避難所で受けていますし、お話もしてますので、今度からそちらに宜しくお願いします】
>>396 ロック
だーれが江戸っ子だ!!沈めるぞこのヤロウ!
熱い風呂は健康に悪いんだぞ!!
(耳ざとくロックの言葉に反応してばしゃばしゃと飛沫をあげながら)
(寄って来る飛空艇親父)
(近くまで来たところで先にギルガメッシュにひっくり返されて)
(おぼれかかるロックを笑いながら見守り)
お?もーあがんのか。これからがおもしれぇとこだってのによ。
よーし、昼寝するんなら埋めてやる!!
ハミング!ビビ!手伝え!
(言うが早いか砂浜に寝転ぶロックをいっせいに砂で埋め)
(満足そうに煙草に火をつける)
【こちらもロックパート〆です。楽しかったー。】
【お疲れ様でした。今日はゆっくり休んでくださいね!また明日!】
>>397 ギルガメッシュ
【すばやいフォローありがとうございます。】
【なんと声をかけてよいやら迷っておりました。m(_ _)m】
【
>>394さんも名無しではなくこの際キャラハンデビューしてみてはいかがでしょうか?】
【質問、意見などは避難所にて承っておりますので、ご協力とご理解お願いいたします。】
>395>398 ガーネット・シド >396 ロック
ああスマンスマン、フフフ、いやぁすっげーぜ
一生懸命練習して、それで後ろに進めるようになったんだよな、フフフ!
(わらわら集まってきた月の民集団や、なんやらに)
(そのまま水の中にしゃがみ込んでしまう姫君を見やり、また笑い)
「…………苦労症か、がんばれ、ロック」
(寄ってたかって砂浜に埋められるロックを見つけ)
(パラソルのもと、遠くから声を掛けるグラサンタークスw)
(遠くで波乗りする男を、動く玩具のように見つめていたが)
「見事なものだな……あ、沈んだ」
(日陰に寝ころんだまま、まぁ大丈夫だろうと、サングラスの奥でゆっくり目を閉じる)
(海からのにぎやかな声に耳を傾けながら、しばし穏やかな時間に身を任せる)
(助ける気ゼロの、この男――それだけ信頼を置いているわけでもあり)
>ALL
あーーーーー遊んだなぁ……!!!
(思いきりはしゃぎまわった後、見上げれば、水平線が赤に暮れ出す時間)
見てみろよ、すっげー夕日……きれいだな……
(色を変えた砂浜と、360度パノラマの、雲ひとつ無い南国の空が朱に染まる)
(広がる景色の真ん中で砂浜に立ち尽くし、ぼうっと呟く)
【ロック、乙!!ちょ、埋められてるしw】
【温泉までたどり着けなかったバンザ━orz━イ!!! ちっ、せっかくのロマンイベントの予感がww】
【さて、砂浜パート一旦締めかな、ここいらで】
>>399 ギル・ルード
うー・・・泳ぎすぎて体冷えてきちまったな。
そろそろ上がって温泉でも浸かるか・・・・ん?
(ざぶざぶとサーフボードを片手に砂浜に上がりながら)
(ギルガメッシュの眺める方角を目を細めて見てみる)
うぉー!すっげぇでけぇ夕日だな!
前に来た時はそんな余裕ないし見れなかったけど・・・
こんなに綺麗なもんだったんだな。
おめぇ、いい歓声してるじゃねーの。
(ギルガメッシュの隣で煙草の煙を吐き出しながら素直に感想をいってみせ)
(ギルガメッシュの胸元に拳をつきつける)
さーてと、いい加減身体も冷えたろうし、温泉に入りに行くぞー!
(いっせいに砂浜に上がり、夕日を眺めている面々に向かって)
(元気よく促し一人先に走り出す)
誰が一番最初に風呂に入るか競走だ!!
(夕日を背に長く伸びる影を踏みしめながら、はしゃいだ声をあげる飛空艇親父)
【温泉いけませんでしたね_| ̄|○ まぁ、でも海水浴出来たし。よし!と言うことでw】
【なんか自分やりたいこと全部やらせてもらって感謝です。】
【一旦ここで〆て、あとで誰か来たら続行しましょう。まだ時間的に余裕あるので】
【9時ぐらいまで待機してます。遊びたい方いたら声かけてくださいませ!新人さんももちろんOKですよ!では!】
>400 シド
んー?オレサマ?まぁ、当然ってとこだな
お前さんも遠慮なく惚れな、俺様のミリョクに!フハハハっ!
(パノラマの景色のもと、突きつけられる技師の拳を)
(隣に並んだ男の、頭程の高さの胸で受け止め、また何をカンチガイしたか高く笑ってw)
お前さんこそ、イイトコ知ってんじゃねぇの。
ここに連れて来てくれたのは、アンタだぜ、シド。
(沈む太陽に赤く照らされ、朱と影に染まった世界で)
(胸の真ん中を握った拳で押し返し、軽く口角を上げる)
あー、競争?!ちょ、お前ずりぃ、一人で先走ってから言うんじゃねえ!
待てコラ、負けねーー!!
(水から上がってもなお水得た魚状態で、ひと足速く走ってゆく飛空艇男を)
(どたばたと追いかけて、風呂場に着いたらそのまま湯船に押し込んでw)
(ハミング達から「温泉ではお静かに」と後ろ頭はたかれるのは、また別の話。)
【海水浴はどたばたと楽しかったのでこちらも感謝w 訂正後も一部アロハってたのはご愛敬orz w】
【一応水着着てたってことで。あ、訂正2、ここで抜けるだけだから締めなくてもいいのか】
【あ、>396ロック、急にひっくり返してスマソでしたw】
【統制とってくれて有難うございます、助かった】
【集団ロールは混ざるし、臨機応変に変えちゃって下さい!レス蹴ってくれても大丈夫だし!!】
【夜になったらリュック嬢やびんが来るかもしれないし】
【勿論、飛び入り参加もお気軽に!カモォォンw では超名残惜しいけどw一足早く失礼します、お疲れさまでした!】
ふぅ・・・いい気持ち。海で冷えた身体も温まるし。
やっぱり温泉っていいわ・・・
(先ほどまでの大騒ぎから少したって、ミディールの村で)
(温泉の露天風呂に浸かっている姫様)
・・・?ずいぶんとあちらは騒がしいわね。
楽しそうだけれど・・・さすがに一緒に入るわけにはいかないし。
(時折壁越しに聞こえる飛空艇親父やギルガメッシュであろう)
(はしゃいで騒いでいる声が聞こえている)
―――ドッパーン!!
「てめぇ!なにすんだコラァ!!」
『シドさん!ダメだよ!みんなの迷惑だよぅ!』
「えぃ!うるせぇテメェも道ずれだっ!!」
『うわっ・・・・がぼごぼ・・・・』
・・・・・・あらあらホントに騒がしいわ。
他の人のご迷惑じゃないのかしら?
(のんびりと身体をお湯の中で伸ばしながら)
(男湯の方を見上げてため息をついている)
【ちょっと退席しておりましたー。ただいまです。さっきの状態だと入りづらいかもなので】
【再度待機レス書いてみたんですが、女の子の入浴シーンに男の人が入りづらいと今気づいた・・・_| ̄|○ 】
【男湯でも女湯でもどちらでもいいので誰か来てくださいませ。お待ちしてます。】
>>402の一方 男湯
(すっかり日の暮れて暗くなり、設備のライトに照らされる温泉の中)
(先ほど盛大にお湯を撒き散らしながら遊んでいた飛空艇親父他数名も)
(ようやくおとなしくなって、お盆にビールやらジュースやらカキ氷やら乗せて)
(満足げにくつろいでいる)
しっかし、面白かったな!
さすがに足滑らして落ちるとはおもわなかったぜ
「シドさんって、ホント大人げないよね・・・」
うるっせぃ!お子ちゃまはジュースでも飲んでおとなしくしろぃ!
(楽しげに湯船のふちに手をかけてえらそうにふんぞり返りながら)
(煙草をふかし、手にしたビールを飲み干し)
っかー!風呂ン中で飲むビールは最高だな!!
ルード!ギルガメッシュ!おめぇさんたちも飲んでるか?
(上機嫌にガハハと豪快に笑いながら新しいビールをあける)
んぐ・・・んぐ・・・ぷはー!うま・・・・あ、あれ?
(さっきからはしゃぎすぎてのぼせたのか、くらくらとお湯の中に沈みこむ飛空艇親父)
(それをとんがり帽子が一生懸命お湯から引き上げて、水をかけたりして介抱したり)
(今日も一日テンションうなぎのぼりの飛空艇バカンス第2夜もゆっくりと更けていきました、とさ)
【ということで、飛空艇バカンスツアー2日目コレにて〆っ!また明日夕方頃参ります。】
【早く待機出来そうなら出てきますので、また遊んでやってください。】
【本日参加のロックとギルルードハミお疲れ様でした!見守ってくれた方もありがとう!】
【では、本日はコレにて失礼します!おやすみなさい!ノシ】
(夜の海。波間に輝く金色の髪。)
ぷはぁ!きっもちぃ!!!
(ボディーボードにうつぶせになって波と戯れるのはにぎやか娘w)
「ねーちゃん!夜の海は危ないクポ!」
(暗くては危ないと。魔力を調整した光球を空に浮かべてぬいぐるみが叫ぶ。)
大丈夫!コレだけ明るければさ!ありがとねーモグ!
それに・・・あたし夜の海のが好きなんだよねー!
(寄せては返す波にボードを浮かべ。いい波を待つ金髪は心底楽しそうで)
「もー・・・ま、なんかあっても多少のことなら大丈夫だとは思うけど・・・ねーちゃんだし。」
(ぬいぐるみは呆れてそしてあきらめる。)
(夜の波は昼間と打って変わり多少荒いものの、波に乗るのを趣味とする人間にとっては好都合。)
(かなりきわどい水着の女は大きめの波に身をゆだねるように。)
(月と魔力の光に照らし出される波間に揺れる金色の髪はどこか幻想的で・・・)
【出遅れた!今日も楽しそうだったね♪みんなお疲れ様!】
・・・くっ・・・まさかヘリが墜落するなんて・・・ああっ!始末書かしら・・・困ったわ・・・・・・いえ、
むしろ困るのはソコじゃなくて・・・――私・・・いったいどこにいるのかしら・・・
あ、月が綺麗・・・・・・こんなにのんびり空見ることなんてなかったものねー
(任務からの帰途、何かにぶち当たったヘリが墜落し、なんとかパラシュートで脱出するも、
そこは何もないだだっ広い海の上@多分ミディール沖w。救命具だけでプカプカ浮きながら
月に照らされた凪ぎの海面をぼーっと見て現実逃避したりしている)
【うあ!出遅れたっていうか、完全に乗り遅れてますが、唐突に出現してみますw】
【時間も時間ですが待機してみます。もしもいらっしゃる方とか見てた方とかいましたら、ぜひ!】
ふぃー・・・夜の海は静かでいいなー・・ってなんだありゃ?
ひかってる・・・よな。・・・誰かいる?
んー?海面が光ってるだけかぁ・・・?
(ミディールで宿泊しているはずの飛空艇親父)
(さんざんぱらビールを飲んで、酔い覚ましに昼間遊んだ砂浜を散歩していて)
(なにやら海上を漂うものを見つける)
んー・・・このままじゃなぁんにもみえねぇぞ。
なんかで照らしてみるか
なんかあったかな・・・・・・と、あった。
(胸元をごそごそ探ってみると愛用のダイナマイトが手に当たる)
うし、ちょっくら投げてみるか。
(咥えた煙草に導火線を近づけ点火すると、沖合い上空に向かって)
(勢いよく振りかぶって大遠投する)
うりゃぁぁぁぁぁぁぁ!!
――――ドカーン!!
(派手な音とともに炎が上がり、海上に漂っているのがどうやら人らしいと気づく)
おぉ?!なんだ。人じゃねぇか。
よーし!ちょっと待ってろよー!!!
(シャツをその場に脱ぎ捨て、サンダルも脱ぎ散らかすと)
(海の中をざぶざぶと進んで浮いていた人物を助け出し砂浜に引き返してくる)
おい、大丈夫か?・・・って誰かと思ったらイリーナじゃねぇか!!
なんであんなとこで浮いてんだバカヤロウ!!
【はーい、こんばんわー。誘われてきちゃいましたww】
【遊んでくださーい!!】
【しまった!レス安価忘れた・・・上のは
>>405イリーナ宛です】
【まだいてくれますかねー?】
>>405 の続き
ハッ、そうだわ!・・・このPHSってGPS受信できるのよね・・・あ、来た来た!ええと南緯○○度・・・
いちばん近い陸地はミディール・・・・・およそ50キロ先!?それって、泳げる距離なのかしら・・・
(うっかり洋上で寝そうになってしまい我に返ると、懐から神羅製の防水PHSを出し、
現在位置を探るとミッドガルからのあまりの距離に愕然となり)
あーもー!神羅の飛空挺とか、潜水艦でも通りかからないかしら・・・・・・あっ!もしかして、あれって船!?
やっぱりこういう時は日ごろの行いが・・・・・・――いゃぁあああ〜〜〜ゴーストシップ!!!
(少しでも岸への距離を縮めるべくぶつぶつ言いながら救命具でバタ足していると、
今までは何もなかった海上にふっと茶色い船が見つけ、嬉しそうに手を振るが)
(それは舳先で骸骨が漕いでいる幽霊船でいきなりエンカウントw)
>404 リュック
・・・はぁ・・・はぁ・・・陸地はまだなのかしら・・・あっ!PHS落とした!
どうしよう・・・あら、あそこに何かキラキラ光ってる物が・・・とりあえずあれ目指しましょうか・・・
(ほうほうの体でモンスターに勝利するも、うっかり頼みの綱のアイテムを落としたことに気づき)
(しばらく途方にくれて波間を漂っているが、前方に月の光を反射して光る金色の物体>404を認め)
(気を取り直してバシャバシャとそっちへと泳いでゆく、ツイてるんだかいないんだかよくわかんないタークスが1人w)
>>406 シド
けっこう泳いだわよね・・・そろそろ何か見えて・・・――きゃぁあああああーーーー!?
(リュックの金髪目指して泳いでいると不意に海面がオレンジ色に染まり目がくらみ)
(大きく砂浜に向かってダイブすると浅瀬に水しぶきをあげて沈んでw)
・・・ちょ、ちょっと・・・誰・・・?神羅とか私に個人的に恨みでも・・・あるわけ?
あっ!大馬鹿セクハラオヤジじゃない!!
(海水を飲み込んで息も絶え絶えに浅瀬で身を起こすと、どこかで見たオヤジが走ってくるのに気づき
立ち上がるとフラフラしながらも大声で叫ぶ)
このバカ〜〜〜〜〜!殺す気!?それとも神羅に宣戦布告でもする気!?!
【おおおっ!オヤジさん!お久しぶりです!!w レス内の時間が長々としてますが、
実は前半レスで退出ロルにするつもりで・・・_| ̄|○ そろそろ限界でゴメンナサイ(なんか前もこんなタイミング;)】
【オチは読まれそうですが、あと1レス交わしたら中会話と一緒にして落ちさせていただきます。
ともかくも、エンカしてくれてありがとうございます!w】
>>408 イリーナ
バッカヤロウ!!親切にも助けにいってやったのに
なんだその言い草はよぉ!
あーあー、また風呂入って着替えねぇと・・・
(砂浜まで上がってハーフパンツの裾を絞りながら)
(脱ぎ散らかしたシャツのポケットから煙草を取り出し息をつく)
そんな喧嘩売るとかめんどくさいことはしねぇけどよ。
さっきのダイナマイトは照明弾代わりだ。
ま、なんにせよ助けてもらったんだから礼のひとつも言いやがれ!
(へたり込んでプンスカ怒っているイリーナの前に)
(シャツを羽織ってしゃがみこみ、頭をがしがし撫でる)
そうだな、感謝の気持ちを身体で表してくれてもいいぞ!
チューのひとつも・・・・・なんてな!ウソ!冗談だ。
(ないないというように、顔の前で手を振って)
(立ち上がり、イリーナをひょいとお姫様抱っこにして抱え)
俺様たち、ちょうどバカンス旅行に来てんだ。
姫さんもいるから服、貸してもらえ。・・・ほれ、いくぞ!
(のしのしと大股で飛空艇に運んでいく)
【あぁやっぱり遅かったかー_| ̄|○ いや、でも来てもらって台詞交わせたのが嬉しいんで】
【気にしないでくださいwバカンスはまだ明日もあるんで、よければ来ませんか?と誘ってみつつ】
【上の方でセクハラとか強制連行とかしてしまったwww適当に逃げてくださいww】
【ってことでこちらも一足先に落ちますね。おやすみなさい!ノシ】
【ちょっと前後してますがこちらにもレスしますね。】
>>404 リュック・モグ
(夕飯も食べ終え(砂浜でバーベキュー)満足してゆっくり散歩しているとんがり帽子)
(暗い海辺をてくてく歩いていると、月明かりとは別の光をみつける)
あ、あれ?こんな時間に何か光ってる・・・
なんだろう?魔法の光っぽいなぁ。
光の下で浮かんでるのはリュックおねぇちゃんかな?
多分、あの長い金髪はそうだよね。
(心配そうに、その金色の髪が波間に見え隠れするのを見守り)
(どうやらおぼれているわけではなく、遊んでいるだけだと判断すると)
夜の海は冷えるから・・・焚き火、しておいてあげようっと。
昨日、モーグリさんにしてもらったの暖かかったし。
(近くに落ちていた木を集めて、ファイアで点火し)
気づいてあたってくれるといいなー。
(こっそり、飛空艇に戻っていく)
【タイミング的にこちらも出てこれなかったので今頃レスしてみますw】
【またゆっくり遊べるのを願ってます!】
【ではホントにコレで落ち!おやすみなさいノシ】
>409 シド
何よっ!人にバカバカ言う人がバカなのよ!わかった!?この、大バカ!!
(さっきまで溺れかけてたくせにシドを見るや、元気よくバカ連呼しwてかバカだw)
あんなに人ひとり勢いよく吹っ飛ぶ照明弾なんてあるわけないでしょ!
ま、まあ泳ぐ手間が省けたからお礼は言ってもいいけど・・・オヤジも謝りなさいよね!
ハァ?チュー?カエルのキッスでも食らってなさいよ!きゃー下ろして!このバカバカオヤジ!!
・・・しまった・・・泳いだのと叫んだのとで一気にHPが・・・ぇ、バカンス・・・いいわね・・・・・・ガク
(素直にお礼が言えずに居丈高に言い返しつつもすでに体力は限界で。
ひょいっと抱きかかえられてもジタバタするくらいでそのまま連れていかれ、
その内あっさり力が抜けて声がフェードアウトすると規則正しい寝息が漏れるのであったw)
【すみません、こんなオチで; またもやシドにはお世話になってますねw
まさかのシドに大感謝!しばらく洋上に漂ってる感じでしたので助かりましたw ではまたお願いします!】
>>394さん
【初めまして。後ればせながら失礼します。
ロールに参加は大歓迎ですよ!ただ、スレのいちばん最初にあるように「キャラクターになりきって」参加
というのがこのスレのお約束というか、カラーですので、そこはご理解いただきたいと思います。
これまでもネタなんかは名無しさんが落としてくれたりして反応してましたし、ロールでなければアバウトなんですが】
【質問やご意見用には避難所
>>2もありますのでヨロシクお願いします】
>ALL
【みなさん、こんばんは!予定もわからずで、いきなりの出現すみません;
楽しいロール見せてくれてありがとうございます。避難所飛ばしてごめんなさい;
新規参加者さん、戻ってきてくれた人、ロール回して楽しませてくれてる皆さん、
ちゃんと挨拶してなくて申し訳ないですが、ようこそ&ありがとうございます!
あ、リュック、ロールは長さじゃなくてキャッチボールだから、相手が絡みやすいのが一番と思いますよ。
(いきなりこっちでごめんなさいw)
ちょっとあまり顔出せないのですが、皆様、機会が合ったら絡んでやってくださると嬉しいです】
【ちょっと予定は怪しくてハッキリは書けませんが、夜当たり来れたら顔出してみますね】
【それでは、今夜のところはこの辺でノシ】
・・・・・・・・・!?
うっわぁぁぁぁぁ!!もう夕方じゃねぇか!!
ったく、今まで誰も起きなかったのかよ・・・。
あーあー、もったいねぇなぁ。
こんな時間からじゃたいして出来ることねぇじゃねぇかよ。
(日も大分傾きかけたミディール沖上空で、目を覚ました飛空艇親父)
(昨日、一昨日とはしゃぎすぎたためか寝過ごしてしまったらしい)
(いまだ誰も起きてこないブリッジに出てきて夕日を眺めながら)
しゃーねぇなー・・・この時間から出来ること・・・
キモダメシ・・・キャンプファイヤーと焼肉・・・花火くらいなもんか?
とりあえず腹減ったし、ちょっと魚でも釣って飯にするか。
(海上近くまで高度をさげ、倉庫から釣竿を持ってくると)
(早速釣り糸を垂らし始める)
お?この時間だと魚も活発になっていいねぇ。
こんなもんで足りるか?
(ひょいひょいと竿をあげるたびに釣れる魚にほくほくしながら)
(30匹ほど釣り上げたところで竿をひき)
(船内のキッチンで塩焼きにし始める)
んー。やっぱり朝は魚だな。
っと、そろそろ誰か起きてくるか?
【こんにちわ、少し早いかもしれませんがバカンスツアー3日目の待機をしてみます。】
【本日の予定はニブルヘイム神羅屋敷にてキモダメシとキャンプファイヤー&花火でございます。】
【ゴールドソーサーも考えたんですが、ちょっと大人数にはつらいかと思いますので・・・w】
【もしここに行きたいって場所があったらそちらに変更しますので言ってくださいね!】
【では、本日もよろしくお願いいたします!】
>>412 シド
(船室から姿を現すロック。なぜか顔だけ真っ黒に日焼けしているw)
ふぁ〜あ、もうこんな時間か・・・。昨日は昼にぐっすりだったはずなのにな・・・。
よ、シドさん。今日はどこへ行くんだい?
へぇ、キモダメシにキャンプファイヤーか、面白そうだな。確かにもうこんな時間だし、夜中まで遊びたいしな。
他の皆はまだ寝てるのか?
お、塩焼きか。うまそうだな、一つもらうよ。
(横からひょいと手を伸ばし、焼き魚にかぶりつく)
うんうん、起きた直後は確かにこういうもんがいいな。もう日が暮れてるけど。
【こんばんはです〜。やっと到着!まだ出発前だったんですね】
【今日のリミットは7時半くらいなので、キモダメシまでいけるかどうかわかりませんが、】
【本日もよろしくお願いします!】
>>413 ロック
おー。おめぇさんもようやくお目覚めかぃ。
昨日アレだけ寝たのにな・・・・・・クククク・・・
(昨日、ロックを砂浜に埋めた張本人が、ロックの異様なまでに日焼けした)
(その顔に思わず噴出して顔を背ける)
他の連中も遊び疲れてんのか、まだ全然起きる気配がしねぇ。
さっきちらっと覗いたがみんな熟睡しているみたいだな。
あちちち・・・焼きたては美味いよな。
(魚を網からおろして頭と尻尾を持つと)
(かぶりついて口の中から熱を逃がす)
(数匹平らげると自ら舵を握り)
さて、腹ごしらえもすんだことだし出発するか!
他の連中もそのうち起きるだろ!
(勢いよく舞い上がるシエラ号は、一路ニブルヘイムを目指し飛んでいく)
・・・・そういや、ヴィンセントに初めて出会ったのもあの屋敷だったな・・・
(ニブルヘイムの村の前に到着し、すっかり暗くなった神羅屋敷を見上げて)
(口の中でぼんやり呟き、またあの棺桶で寝ているのではないかと)
(ちょっと思ってみたりして)
【こんばんわー。はぃ、まだ出発してませんでしたー。】
【早速さっさと到着したので遊んでってください!】
【ここで突然ですが、キモダメシトラップを発動したいと思います。】
【次のロックのレスの秒数が奇数だったら神羅屋敷のマスコットがお出迎え。】
【偶数だったら・・・何かが起こります。では今日もよろしく!リミット了解しました】
>>414 シド
ん、この顔か?昨日は全身日焼けするつもりだったのに寝てる間に誰かに埋められてこのザマさ・・・。
ちくしょー、誰だか知らないけど絶対仕返ししてやる・・・。
ああ、向こうについたら誰か起きるだろうな。(魚をかじりながら)
うん、美味い。こういうシンプルな方が魚の味がしっかり楽しめていいよな。
(そしてニブルヘイム・神羅屋敷の前)
ヴィンセント?ああ、そういえばまた新しい人が来たらしいな。
俺はまだ会った事ないんだけど、シドさんの知り合いなんだな。
もしかして、もうこっちに来てたりするのかな?
(と言いつつ、神羅屋敷のドアを開ける)
【おお、いきなりトラップですかwさて、どうなることやら】
>>415 ロック
(新羅屋敷のドアが開け放たれて、振り返る)
(警戒しながら、ドアの方を注意深く探る)
……
(物陰に身を隠して、相手の動向を伺う)
【どうも。ちょっと時間が無いんですが、どうしてもレスを返しておきたくなったのでw】
【ロックさん、初めましてエンカですねww】
>>415 ロック &
>>416 ヴィンセント
ヴィンセントはな、神羅の人間だったんだが・・・
っとあんまり本人以外から言われるのもよくねぇか。
ま、とりあえず俺様の仲間の一人だ。
最初に会ったときにはここの中で寝てたっつーんだから変わり者だよな。
(がははと笑いながらロックのあとに続いて)
(神羅屋敷の中にゆっくりと入っていく)
ふー、相変わらずだだっ広い玄関だぜ。
とりあえずどこに行くか・・・・・・・って、うわ!!
(あたりを見回してみると、そこにはよーく見知った赤いマントが立っていて)
(驚きのあまりあとずさると、後方のドアにぶつかる)
ヴィンセント!てめぇいつの間にこっちに来たんだ?!
あーもーびっくりした。いきなり最大にびっくりしたぞ!!
テメェおとなしく地下室で寝てろよ!
(突然のエンカウントにわーわーと騒ぎ立てる)
【ちょwwwwwヴィンセントナイスタイミングwwwwww神羅屋敷のマスコットはヴィンセントだったのかww】
【自分の中ではオレンジのカボチャ頭を想像してたので爆笑してしまいました。】
>>417 シド
>>415ロック
(物陰に隠れたが、シドの姿を見て姿を現す)
ああ、ついさっき着いたばかりだ。まさかお前が居るとは思わなかったが…
びっくり?びっくりさせるつもりは無かったが…すまないな。
(ふと、視線をロックに合わせて)
こいつは…?知り合いか?初めまして、ヴィンセント・ヴァレンタインだ。
よろしく頼む
(手を差し出して、握手を求める)
(地下で〜と言う言葉に)
そのつもりで来たんだが…
こう騒がしくては寝るに寝れないな…
(マントを翻して、新羅屋敷の奥へと進む)
【いや、来たら何か名前出てたし、新羅屋敷だしでも〜これは出ておくべきかなって思いましてww】
【ナイスタイミングでしたね!ビックリ!って自分で言ってどうする…www】
>>418 ヴィンセント
なんでぇ。ここで寝るつもりだったのかよ。
んじゃ邪魔しちまったか。こっちもすまなかったな。
それにしても・・・あーびっくらこいたぜ・・・・・・
(吹き出る冷や汗を手の甲で拭うと)
(気を落ち着かせるために煙草に火を点け咥える)
ふー・・・それにしても蒸し暑いなここは。
前に来たときもそうだったが換気してねぇんだろうな。
埃とカビの匂いも充満してるし・・・。
おい、ヴィンセント!掃除してんのか?ここ。
(スタスタと屋敷の奥へ進むヴィンセントの後ろを追いかけながら)
(適当に近い窓を開放していく)
―――開けたはしから何物かによって閉められてはいるが・・・
【うん、実は来てくれるの待ってましたwwこのタイミングで出てくると思ってなかったけどww】
【むしろ驚きと笑いをありがとうございますww何時くらいまでいれそうですか?】
【あ、あとロックはそろそろ時間かな?】
>>416 ヴィンセント &
>>417 シド
へえ、中はこんな感じなんだな・・・。ん?そこにいるのは誰だ!
へ?あなたがヴィンセントさん?何だ、やっぱり先にこっちに来てたんだな。
俺はロック。トレジャーハンターだ。よろしくな。(と握手を求める)
【本当ナイスタイミングですね。ヴィンセントさん初めまして。これからもよろしくです〜】
【あ、
>>337の名前失礼しました。ひらがなにしたつもりだったのに・・・。】
【と言うわけでここで時間です。本当は締めのレスしたかったんですが、】
【急な用事が入って、すぐ行かなければならなくなりました。】
【すみません、またお会いしましょう!失礼します!】
【リロードしてなかったら握手かぶったOTL適当に流してやってください】
>>419 シド
>>420 ロック
トレジャーハンターか…マテリアハンターとどう違うのか…
今度ゆっくりと教えてくれ。
(握手を交わして)
まぁ地下に着いたら寝るが…
ふっ、邪魔?気にする事は無い。
(すたすたと歩きながら)
掃除などしている訳がないだろう?
私はずっとここにいるわけではないからな…
(後ろをついてくるシドに少し振り返りながら)
私は地下に行くが…お前はどうするんだ?
(階段の前で立ち止まる)
【自分は少し覗いただけで、20時から小用が入っちゃってるので、次で多分…】
【ロックさん、ぎりぎりエンカ出来て良かった〜wwまた時間が合う時に会いましょう】
【あ〜ひらがなカタカナはどちらでもwww】
【握手の件はまぁ普通にしておきましたwではまたお会い出来るのを楽しみにしております】
>>420 ロック
そうそう、ここの屋敷の中はいつ来てもこんな感じ・・・
あぁ、そうかおめぇたち初めて会うんだもんな。
それにしても、おめぇさんは全然驚きもしねぇな?
一応キモダメシなんだぞ!ちったぁ怖がれ。
(平然とヴィンセントと握手をしているロックの頭をつかんで)
(ゆさゆさと揺さぶってみる)
さーてと・・・んじゃ、探検続行するかねー
ここのつくりは結構複雑だから迷子になるなよ?
(くるりとロックに背を向けて歩きはじめ)
(ひょいと覗きこんだ部屋の中で、先ほどから出番を待っていた)
(オレンジ色のカボチャ頭が笑顔で浮かんでいる)
/ゝ
/⌒/" 、⌒ヽ
| ::::::::○::;;;::○::;| /ー- 、
ヽ ,,:::、WWW;//==ヽ i <………あーそーぼー
/,~'''(*´∀`)./. |/
/ ::: ..::::つO
"''-;,,i ::::,,/ ヽ
"''---''''/"''~
,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
.';;;;;;;;;;;;;;;;;;;''
・・・・・えっとだな・・・。よし、ロック。ちょっと遊んでやれ!
(急いでロックをその部屋に押し込め、手近な家具でドアを抑えると)
(なにやら聞こえる声には耳を貸さず、ダッシュでヴィンセントのあとを追いかけていった)
【はーい、ロックパート〆です。お疲れ様でした。】
【ちょっと酷い仕打ちしてますが、ロックなら大丈夫!と信じてますww】
【またゆっくり遊びましょうね!ではノシ】
>>422 ヴィンセント
そりゃそうか・・・おめぇさんが掃除してるとは全然思ってねぇよ。
誰か通ってくるとか・・・モンスターとかしてんのかなーと思っただけだ。
(のしのしとヴィンセントの後ろからくっついて階段の前で立ち止まり)
どうするって言われてもなぁ・・・
棺桶の中で寝るわけにもいかねぇし、独りでちょっとうろついてみるぜ
そのせいで騒がしくしちまったらすまねぇな。
(新しい煙草に火をつけて口に咥え、片手をあげて軽く挨拶し)
(くるりと背をむけて歩きはじめる)
(・・・と、先ほどからシドのあとをつけて窓を閉めていた)
(ファニーフェイスと遭遇する)
/ゝ
/⌒/" 、⌒ヽ
| ::::::::○::;;;::○::;| /ー- 、
ヽ ,,:::、WWW;//==ヽ i <ヴィンセントさんおやすみなさい・・・
/,~'''(*´∀`)./. |/
/ ::: ..::::つO
"''-;,,i ::::,,/ ヽ
"''---''''/"''~
,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
.';;;;;;;;;;;;;;;;;;;''
!?のぁぁぁぁぁぁ!!このカボチャ喋った!!!
これ、おめぇさんの友達か?変わった友達だな!!
(またしても大量の汗を噴出しながら90度方向転換すると)
(ダッシュで立ち去り遠くで叫び声がときたま聞こえてくる)
【あぁ、ヴィンセントも時間ですね。了解です】
【一応このレスで〆れるようにはしてるので、無理はしないでくださいね】
【またゆっくり遊んでやってくださいませ。ありがとうございました】
【都合なくなりましたので、続けましょうwww】
>>425 【3秒差って凄くないですか?!】
【ま、マジっすか?うわーい!ってことは・・・
>>424はなし!!見なかったことに!!】
【もしコレに絡むならシドのあと追っかけてきてやってくださいwww】
【では引き続きよろしくお願いします。】
>>424 シド
む…相変わらず失礼な…まぁいい…
モンスターか…その手があったな…頼んでみるか…
(ぶつぶつと呟くように)
…二人で棺桶の中で…ふぅ…想像もしたくないな…
(口元に手をあてて)
まぁ…仕方ない、ここで会ったのも何かの因果だろう。
久しぶりに昔の仲間と出会いの場所で話をするのも悪くないな…
(ふっ、と笑いながら)
あの時は何事かと思ったがな…
(と、振り返ると走り去るシドの姿…その前にはファニーフェイスが)
(シドが振り返りながら、友達か?と叫びながら走る)
友達では無いが…知り合いではあるな…やれやれ…
(肩を竦めて、今度は自身がシドの後を追う)
(シドの叫び声…)
全く…何処に行っても騒がしい奴だ…此処にはシドの相手になるモンスターなどいない筈だろう…
あ、いや…シドが歳をとった…と考えれば納得は出来るか…
(叫び声のする方へ走る)
【うお!3秒差!ほんと凄いですね!私初めてですよ!何だか笑えるwww】
【一応、繋げられるように書いておいたので、宜しくお願いします。投げっぱなしな予感…w】
【あ、追いかけました!では宜しく!】
>>427 ヴィンセント
(走って行き着く先々でファニーフェイスに遭遇し)
(叫び声あげっぱなしの飛空艇親父、比較的明るい2階の書庫で)
(ひざに手をついて一息ついている)
ぜぃ・・・・ぜぃ・・・・考えたら、こいつらあんまり強くねぇよな。
ちきしょう、全部ぶったおしゃよかったぜ。
なんか悔しいからあいつ脅かしてみるか・・・。
(物陰に隠れながら部屋の外から走ってくる)
(ヴィンセントの到着をまつ)
それにしてものどかわいたな。ん?なんかあるぞ。
(手近な宝箱からエクスポーションを発見し)
(腰に手をあてて飲み干し、追いついて部屋には入ってこようとする)
(ヴィンセントを驚かすべく近くにあったシーツを被ってみる)
【投げっぱなし上等ッスwいや、手加減してください。】
【落ち着いたら外でキャンプファイヤーしましょうね】
>>428 シド
(タンッ…と加速しながらシドを追うが、途中で見失い)
…何処へ行ったんだ?
(ギシッと歪む床の音が響く)
静かだな…さっきまでの叫び声はどこに…
(2階の部屋を一つ一つドアを開けて確認していく)
ここも違う…此処は少し広すぎるな…
(ドアを開けては閉め、開けては閉めを繰り返し、そろそろその反復動作にも飽きてきていて)
ふぅ…疲れたな…少し休もう…
(次の部屋の中へ入ろうと、ギシギシと歪む床を踏みしめてドアの前に立ち、ギィとドアを開けて)
この辺で休んでおくか…それにしても本当にシドは何処へ行ったんだ?
まぁあいつの事だ、心配はいらないだろう…
(中へ入ろうとする)
【キャンプファイヤーですか〜いいですね〜www】
【あ、シドさんのリミットって何時位ですか?】
>>429 ヴィンセント
(息を潜めてターゲットの到着を待ちながら)
(あちこちの部屋で自分を探すためにドアが開け閉めされる音を聞いている)
それにしても暑いな・・・シーツ被ってんだから当たり前か
そろそろくるか・・・?
(滝のように流れる汗をシーツで拭いながら)
(自分のいる部屋のドアがガチャリと音を立て)
(ゆっくり開いてヴィンセントが入ってきたのを確認すると)
うーらーめーしーやー
(なにやら間の抜けた声とともに飛び出していく)
【えーと、リミットは特にないです。体力の続く限り、という感じですかね。】
>>430 シド
(部屋に入ると、白い何かが間抜けな声と共に飛び出してくる)
―――なっ?!
(咄嗟に体が動き、蹴りを加えて銃を抜く)
何者だ。モンスターでは無いようだが…
(ぴくぴくと動く足…何処かで見覚えがあって)
何処かで面識があったか?
(「それ」に近付き、銃を付き付ける)
【OKです。私は夜ご飯で23時頃に一度落ちるかも知れませんが…】
>>431 ヴィンセント
いってぇ・・・・・・・・なにすんだよ
(シーツを被ったまま、ヴィンセント蹴りに痛みをこらえてしばらくユラユラ揺れているが)
(どうやら銃をつきつけられたらしい気配に慌ててシーツを脱ぎさる)
待て待て、俺様だ。よーく見ろ。
面識も何もついさっきまで一緒だったろ?
危ないヤツだな。
(流れる汗をシーツで拭って、シャツのポケットから)
(煙草を取り出すと火をつける)
脅かしたこっちも悪いが、そんないきなり蹴ることねぇだろ?
あーいてぇ。
(ちょっと涙目で蹴られた腕をさすって)
それにしてもやっぱしここは暑いな。
外の方が涼しいかもしれねぇ。いかねぇか?
(シャツの胸元でばたばた仰ぐようにしながら)
(ゆっくりと外へ出て行く)
【一旦落ち了解です、それまでゆっくりあそんでください♪】
>>432 (ゆらゆらと揺れるものの正体がシドだとわかり)
何だ、お前か…ふぅ…脅かすな。
危ない奴とは…お前も大概に危ない奴だと思うが…
(煙草に火を付けるシドを見ながら)
いきなり脅かすからそうなるんだ。
仕方ないだろう、条件反射だ。お前だって同じ行動をするだろう?
(銃をしまい、呆れた様子で)
…大丈夫か?
(腕を心配し)
まぁケアルで治る筈だ。
(誤魔化すように、魔法をかけて)
これでよし。どうだ?
私はここでも充分だが…まぁいい、外へ行こう。
(シドの後に続くように外へ出て行く)
しかし…外へ出たのはいいが何をするんだ?
此処には何も無いぞ?
(すぐ傍には街と山だけ…何をするのかと疑問に思いながら、シドに向き合って)
>>433 ヴィンセント
確かに、急に驚かされたら手も出るか。
俺様はダッシュで逃げたがな・・・
(苦笑いしながら治療された腕をさすっている)
あん?外でなにするって・・・キモダメシと来たら
あとはキャンプファイヤーと花火だろ?
夏の夜の定番イベントじゃねぇか。
・・・・あ、その材木とってくれ。
(人気のほとんどない給水塔までやってくると)
(近くに落ちている材木を集めはじめる)
こーやって、木をくみ上げて点火するんだ。
つっても2人じゃちと寂しいな。
誰かくればいいんだけどよ。
(当たりを見回して他に人影がないことを確認し)
(バングルに嵌め込まれた「ほのお」のマテリアを光らせる)
おー。ついたついた。
これこそキャンプファイアの醍醐味だな。
(燃え盛る炎から少しはなれた場所に腰をおろして)
(じーっと揺らめく炎を見つめる)
>>434 シド
キモダメシ?私はした覚えは無いが?
(何の話をしているのかと疑問に思う)
キャンプファイヤーと花火か…まぁお決まりだな。
(ふっ、と笑って)
材木?ああ、わかった。
(道の端に落ちている枯れ木をシドを共に集める)
(木を集めて、それを組んでいるシドを見ながら)
ほう…私はキャンプファイヤーなどは初めてやるからな…
どんなものか楽しみだ。
二人…か…もっと連れて来なかったのか?
まぁいい、居ないものをどうこう言っても仕方が無いな…
(シドが魔法で火を付けるのを黙って見守る)
(メラメラと燃えていく材木…その炎をシドの横に座り見つめる)
これがキャンプファイヤーか…だが、流石にこれだけでは寂しいな…
(新羅屋敷に入り、再び出てくる)
これでも焼いて食うか?
(その手には肉の入った袋がぶら下がっていて、それをシドに投げて渡す)
他にも野菜がある。どうだ?
(シドを見ながら)
>>435 ヴィンセント
言われてみればそうか、俺様たちはキモダメシのつもりでも
おめぇさんにとったら自分の家だもんな。
キモダメシってのはな廃屋とか古い神社なんかを
探検する遊びなんだ。
もっとも・・・神羅屋敷は廃屋ではねぇけどな。
(燃え盛る炎に顔を照らされながら)
(不思議そうな顔をしているヴィンセントに説明してやって)
他のヤツも誘おうと思ったんだけどよ。
あいにく昨日一昨日と遊び過ぎたらしくて起きてこねぇんだよ。
あれ、そういえば言ってなかったか。
今の俺様たちはシエラ号でバカンス旅行中なんだぜ。
(給水塔からでもよく見える自慢の飛空艇を指差して)
(旅の目的を教え)
昨日はミディールで海水浴してな。
一昨日はアイシクルエリアの雪原で雪合戦してきた。
おめぇさんもこれたら面白かったのにな・・・おぅ、早速焼いて食うか。
(数日の出来事を楽しそうに話してやりながら)
(ヴィンセントが持ってきた肉を串に出来そうな木を削って)
(そこに刺し、火の横に立ててやる)
>>436 (シドの説明を聞きながら、キモダメシと言う言葉が出た経緯を知る)
そうか。だが、それは楽しそうだな。
今日居た…ロックとか言う者にとっては、良いキモダメシになったんじゃないか?
まぁここも他の者から見れば廃屋に見えるだろうしな。
(炎を見つめながら、昔を思い出して)
バカンス中?初耳だな。まぁお前の場合、頭の中は年中バカンス気分だろう?
わざわざ本当にバカンスをしなくてもな…ふっ…
(揶揄するように笑って見せて)
ふぅ…本当に遊ぶのが好きだな…まぁいいが…
私はいい。雪合戦などした事が無いしな…
海水浴はもっと遠慮しておこうか…
(苦い思い出が甦る)
ああ、少し腹も空いてきたしな…
(シドが料理するのを見ながら、自分も串を火の横に立てていく)
>>437 ヴィンセント
あー、まぁ楽しそうっつーか・・・度胸試しみたいなもんだしな。
ロックはおめぇさんみても驚かなかったとこみたら
相当度胸があるんじゃねぇか?
(多分、神羅屋敷の中で見慣れぬモンスターと戯れているであろう)
(トレジャーハンターを思い浮かべながら苦笑いし)
ちょっとまて!それは聞き捨てならねぇな。
俺様のどこが一年中バカンス気分だ。
こーみえてもWHOからの仕事もあるし
飛空艇の調整とか忙しいんだぞ!?
確かに、一年中酒は飲んでるけど、アレは別もんだぜ。
(ヴィンセントの指摘に目を丸くして反論してみせる)
遊ぶ暇があるってのは余裕があるってこった。
休めるときに手いっぱい遊んでリフレッシュすることも大事だぜ
まぁ、だからっておめぇさんが雪合戦するのは想像出来ねぇがな。
(雪玉を投げてもひょいひょいと逃げ回る姿しか想像できず)
(ぷっと吹き出して)
そういや、酒がねぇな。シエラ号から持ってくるか。
(肉が焼けるのを待つ間に、飛空艇から大量のビールを持ってくると)
(ヴィンセントに数本手渡し)
あ、そーだ。こないだから気になってたんだが・・・
おめぇさんの棺桶、シエラ号に積みっぱなしなんだ。
邪魔だからモグハウスのおめぇの部屋にいれといてもいいか?
(かつてのヴィンセントの寝床の行く末をビールを煽りながら聞いてみる)
>>438 シド
何故私を見て驚くのだ?理解に苦しむな…
(シドの言葉にいまいち納得できず)
(苦笑いを浮かべるシドをみて)
何だ?そんな複雑な顔をして…
(ロックが今どのような状況におかれているかを知らない為、シドの苦笑いの意味を理解出来ず)
まぁ仕事やミッションの事は置いておいてもだな…
ん…言葉が悪かったか…能天気、と言えば良かったか?
(シドの反論をさらっと受け流して)
どちらにせよ、一年中よく飽きないものだと関心する。
私には真似は出来ないが…
(炎をみつめて、何事も無かったかのように普通に答えて)
まぁ、そうだな。それは私も同感だ。
ん?何をそんなに笑っている?
まぁ大方予想はつくが…
(呆れたように、シドに視線を戻して)
また酒か…
(手渡された酒を見ながら、呆れてものも言えない…そんな様子で)
なっ?!では私が此処に来ても棺桶で眠る事は出来なかったという事だな…
もっと早く言って欲しいものだな…
ああ、部屋に…入ればいいが…
(ビールを開けて一口)
【そろそろ一度落ちておきますね。ごめんなさい】
>>439 ヴィンセント
ん?なんで・・・って現に俺様は驚いたじゃねぇか。
それに普通は誰もいないはずのとこから誰か出てきたら驚くぞ。
(不思議そうな顔をするヴィンセントの肩を拳で軽く小突いて)
(新しい煙草に火をつける)
やっぱり俺様は能天気なのか?
自分じゃ自覚してねぇんだが・・・
フン、まぁいい。ん・・そろそろいいころか?
うん、美味いな。
(焼けた肉に塩コショウを振りかけて)
(バクリと喰らい付き、その美味さに顔をほころばせる)
いや、確かここの棺桶とは違ったはずだ。
ほれ、前に旅先で新しいの買ったじゃねぇか。
「私にはベッドで寝る資格なんてない・・・」とか何とか言ってよ。
ま、なんでもいいや。あとで入れておくから使ってくれ。
(棺桶の入手経緯を説明しながら、肉とともにビールを流し込み)
(煙草を咥えなおす)
・・・それにしてもここは相変わらず星が綺麗だな。
(空腹も満たされ、その場にゴロリと横になると)
(満天の星空を少し眺めてから瞳を閉じ)
俺様、ちと疲れたみてぇだ。少し寝るぞ。
(少しだけ飲んだ酒の力も手伝っていきなりイビキをかきはじめる)
【はーい、いってらっしゃーい。どのくらいで戻ってこられるかわからないので】
【一度軽く締めておきますね。お戻りになられましたら声かけてください。】
【もし、他の方で出てこられそうなら遠慮なく声かけて起こしてやってくださいませ】
>>440 続き
ぐぅ・・・ぷすー・・・・・・・・んがっ!!
うー・・・ずいぶん寝てたみてぇだな・・・。
(少し・・・といった割りにしっかりイビキをかいて熟睡していた飛空艇親父)
(地面に寝転んでいたため多少体の節々は痛むが、むくりと起き上がる)
どんぐらい寝てたんだ・・・?
ありゃ、もう火ぃ消えちまってるな。
・・・っとヴィンセントはどうしたんだ?
(寝ぼけ眼をがしがし擦りながらあたりを見回すと)
(いつの間にいなくなったのかヴィンセントの姿はなく)
うーー。体イテェな・・・。
(軽く伸びをして、横に置きっぱなしになっているビールの缶に手を伸ばす)
(プルタブを開け、一口飲んだところで、煙草に火をつけて)
(すっかり位置の変わってしまった星を改めて見上げる)
ふー・・・・この3日間ずいぶん遊んだなー。
さすがにこの歳で雪合戦とかすると思わなかったぜ。
集まってくれたみんなに感謝だな。
(ビールをぐぃと煽り、一気に飲み干して空き缶を適当に袋にまとめると)
(キャンプファイヤーのあとを片付ける)
・・・さてと、そろそろモグハウスに帰るかね。
(袋を肩に引っ掛け、飛空艇に戻っていく飛空艇親父)
(みんなを乗せた飛空艇は翌朝にはモグハウスに到着したのだった)
【えーと、そろそろ落ちにしたいと思います。3日間遊んでくださった方ありがとうございました】
【なんかすっごい自由にやらせてもらって感謝感謝です。】
【残念ながら来れなかった方、声かけてもらえればいつでも飛空艇旅行お供しますのでよろしくお願いします。】
【では、名残惜しくはありますが、今日はこの辺で。おやすみなさい!ノシ】
【なぜか避難所の方に書き込みできないのでこちらに・・・中会話のみで失礼します。】
避難所>244 リュック
【自分はまだまだ新参者なので偉そうなことは言えないんですが、】
【全然問題はないと思います。と言うか自分も1レスすごく短いので】
【場面がはっきりと想像できるリュックさんの文章力がすごくうらやましいです!】
【ビビさんやギルさんも言われてるように、レスの長さには得手不得手があると思うので】
【心配は要らないですよ。】
【拙いだなんてとんでもない!自分の方がよっぽど・・・】
【皆さんのフォローがあって何とか文章になってると言う感じですから】
【ちょっとのミスは気にしない!自信持って行きましょう!】
【自分でよければ、時間があれば練習に付き合ってください!お願いします。】
>>441 シド
【3日間の先導&避難所でのテンプレ貼り付けお疲れ様です!】
【テンプレについては、これで問題ないと思います。即死回避の書き込みなんですが、】
【金曜は来れず、土曜も来れて昼間のみと言った状況です。】
【まあ夜来れても自分は最大リミットが21時なので・・・。】
【と言うわけでそちらの方は他の皆さんでお願いします。】
【あ、もちろん新スレ立て後来れる時にはすぐに書き込みしますので。】
【あと、
>>423の締め、超GJです!ありがとうございます!】
【あんな中途半端なところで帰ってしまって、正直どうしようかと思っていたので・・・】
>>439 ヴィンセント
【昨日は最後慌ただしくなってすみません。また時間のある時にゆっくりエンカしたいですね。】
【本日はこれにて書き逃げです。それでは〜ノシ】
ちゃぷ…ん―――…
(お盆の所為か(笑)異界送りであちこちを飛び回り)
(慌ただしいスケジュールの合間に漸く一時帰還を許されたモグハウス敷地内の)
(大浴場で一人朝風呂を堪能中)
みんな、楽しかっただろうな。
飛空挺ツアーに参加した誰かに逢ったら、どんな感じだったか聞こう。
――わたしも、いつか乗れるといいな。
(白い肩に掌で掬ったお湯をかけながら、飛空挺を思い浮かべつつ柔らかく笑んで視線を上へ)
(ちゃぷ、ちゃぷん、と小さな水音を幾度か響かせながら)
(暫しのリラックスタイムを愉しむ)
【皆さん、お久しぶりですorz】
【お盆休みもろくに取れずまだまだ忙しい日々が続いていますが】
【少しずつココを覗ける時間が出来てきましたv】
【ヴィンセントさん、疲労回復の為一足先にお湯に浸かっちゃってごめんなさい;】
【また近いうちに来れることを願って…!!】
【ユウナがのぼせる前に来なきゃ。笑。】
【避難所にメッセージをくれた方ありがとうございました!】
>>443 ユウナ
(前は露天風呂に上から落ちたので、それに懲りてきちんと脱衣所から大浴場に入っていく)
広いな…
(誰も居ないものと思い、浴槽まで歩みを進めると湯煙の中に人影を見つける)
ん…誰か入っていたのか…すまない。私も湯を拝借させてもらいたい。
(その相手がユウナだとは気がつかず、前の経験を活かし、長い黒髪を後ろで束ねて身体を流し湯船に浸かる)
(温かい湯が身体に染み込み、内側から疲れを癒してくれる…そんな感覚さえ覚えて)
ふぅ…いい湯だ…お前も……
(顔を湯煙に浮かぶ影の方に向けた瞬間、ユウナの姿を視認し言葉を失う)
………すまない、どうやら男湯と女湯を間違えたようだ。
(冷静に言葉を紡いで出て行こうとする)
【お久しぶりです。とりあえずはこんな形で書いてみました】
【いえいえ、御気になさらないで下さい…私の方はレスに合わせて書いていきますので…】
【では、またお会いできる時を楽しみにしております。置きレスと言う事で、これにて失礼致します】
>>441 シド
【〆ありがとうございます。その節は晩御飯から帰って来れず申し訳ありませんでした…】
【プライベートな話は避けたいので……深くお詫び申し上げます…】
>>442 ロック
【そうですね、また時間が合う時にお会いしたく思っております】
【それでは失礼致します】
(モグハウスのリビングで珍しく愛槍たちの手入れをしている飛空艇親父)
(歴代の自分の武器をすべて壁に立てかけ一本一本丁寧に拭いている)
(足元には必ずひとつは持ち歩いているダイナマイトの山と)
(武器をしまいこんでいたトランクが散乱している)
フン・フン〜♪っとくらぁ。
久しぶりに飛空艇の倉庫ひっくり返したらこんなもんまで積んでたんだな。
結構懐かしいもんばっかりだけど、コレだけはよく使うな。
(壁に他の武器と並んで立てかけてあるモップを手にとると)
(近くに置いてある漂白液の入ったバケツの中に突っ込む)
ま、こいつのおかげで艇内は綺麗なんだし、ありがてぇなぁ。
ん、これは久々だな。一番最初に持ってたやつ。
(スピアを手に取ると刃こぼれがないか良く観察し)
(丁寧に拭いて軽くくるりと回して肩に担ぐ)
やっぱり、コレが一番長く使ったから
肩にもなじんでるな。
(懐かしげにその重みを受け止めて)
(煙草に火をつけて煙を吐き出す)
【こんにちわ!新スレが立ったので、埋めもかねてこちらで待機してみます。】
【現在460KB、あと40ほど余裕があるのでちょっと時間かかるかもですが】
【新スレと平行しながらゆっくり埋めてまいりましょう♪】
【お時間ある方いらっしゃったらぜひ遊んでってくださいませ!】
>>446 続き
(すっかり辺りが夕闇に染められた頃)
(すべての装備品の手入れを終えて満足げにため息をつく飛空艇親父)
ふー。ようやっと終わったぜ。
しばらくぶりに出したらジャベリンがさびてたのには参ったが
なんとか全部綺麗になったな。
(新たな煙草に火をつけて、武器を眺めながら)
(そのうちの一本を手に取り、ぐるりと回す)
ビーナスゴスペルか・・・・・でけぇよな。
ま、一番使いやすいし信頼できるんだけどよ。
(自身の最強武器をソファの横に立てかけ)
(その他の槍(モップ除く)をひとつずつ個別のトランクに)
(しまいこんでひとまとめに肩に担ぐとシエラ号の倉庫にしまいこむ)
さーて、次はいつこいつらの出番があるのかねぇ。
ま、平和なここじゃ使い道はねぇだろうな。
こいつ以外は。
(綺麗に汚れを落とされ、漂白して白くなったモップを)
(肩にかついで艇内をぐるりと巡回すると)
(おもむろに掃除用具入れを開けてモップをそこにしまう)
ふむ。これで全部片付いたな。
んじゃ、ビーナスゴスペルと一杯やろうかね。
フン・フフーン♪っとくらぁ・・・
(辺りを見回し、煙草を咥えなおしてモグハウスに戻っていく飛空艇親父)
―――酔っ払いが最強の凶器を振り回して踊り明かす、そんな夜―――
【時間が悪かったかタイミングか・・・ちょっと寂しくはありますが今日はこれにて落ちますね】
【また待機しに来ますので、よろしくお願いしますノシ!】
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ このままじゃかっこわるいまま ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∧∧
(,,゚Д) ヽ(`Д´)ノ
/ | ( )
〜(__ノ
/|
|||
|||
∧ ∧ |||
ヽ丶 / / |||
∧∀∧ |||
巛 ´Д`》 |||
ロロロ ̄ソ ̄ロロ旦
ヽ\ 殺 /-⊂ロ)
彡\二二ニ□⊃
彡ム 《 0》λミ
__ム /∨ゝλ __
/ ヽ
ヽ(`Д´)ノ
∧_∧ ( )
( ´∀) / ヽ
( )
│ │ │
(__)_)
ヽ(`Д´)ノ
( )
/ ヽ
\________________________/
o
。
。
ガバッ
煤@(゚Д゚;):. _ < ?!??!
r'⌒と、j ミ ヽ
ノ ,.ィ' `ヽ. /
/ i!./
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
`~`''ー--‐'
な、なンか変な夢見た?! 今すっげー変な夢見た気がする!!!
(どこかで見知った気配につられてか、夜中に謎のデジャヴュな悪夢に飛び起きている)
(赤黒い元覇王軍の武者だったw)
【AAの一発ネタで失礼します、埋め埋めー】
【すみませんが、うっすら勝手に絡ませて頂きました、避難所御来訪の某様w 有難うございます】
【本スレお顔出すまで名前は伏せておきます ←激しくバレバレながら】
【>シド、待機タイミング逃したなorz w また次の機会で上手く合ったらヨロシクです!】
【避難所にも顔出して落ちますね。では、こちらは一旦ここで失礼します! ノシ】
ふー・・・・大分夜風が気持ちいい季節になってきたなー。
(深夜のモグハウスの屋上で座りこみビールを片手に)
(満天の星空を見上げながら煙草の煙を吐き出している飛空艇親父)
(ハーフパンツに薄手の開襟シャツをだらしなくはおっている)
これから秋が来て・・・冬がくんのか・・・。
一年なんてあっという間だよなー。
(立ち上る煙とともに夜空の星を眺めている)
☆彡
んぉ?!今、星が流れたな。
ちっくしょう、あんな短い流れ星じゃ
願い事出来ねぇじゃねぇか・・・
(時折すっと流れては消えていく星を忙しく目で追いながら)
(ぼんやりと手にもった缶に口をつけようとして)
(口に咥えた煙草に指先が触れる)
だぁっ!!!あっちぃぃぃぃぃぃぃ!!!
つーか、やっべぇぇぇぇぇ!!
(触れると同時に指先に伝わる、火の意外と高温な熱に驚いて)
(体をすくませた拍子に咥えていた火種をむき出しのひざの上に落とす)
(慌てて払いのけ、他に焦げた部分がないか確認すると)
(少し涙目でひざを手でさすりはじめる)
ふー。ふー。あー・・・あっつー・・・・。てか、痛いな。
チクショウ、めいっぱい剥き出しのとこに落ちたもんなぁ。
しゃーねぇ、ちと冷やして・・・もうねるか!
(ハーフパンツのポケットから新たな煙草を取り出し)
(用心深く口に咥えて火をつけるとゆっくりとモグハウスの中に戻っていく)
―――静かな天体観測のはずが、思いっきり騒がしくなる飛空艇親父のそんな夜―――
【こんばんわ!保守と埋めをかねて書き逃げに参りました!】
【最近涼しくなってきてますが風邪なぞひいてませんか?】
【みんな忙しいとは思うんですが、たまには顔だしに来てくださいね】
【では今日はあと新スレと避難所に顔だして落ちます!ではノシ】
たまにはあげましょうや
おー、外は何かオヤジがニギヤカだなぁ、何やってんだ?
威勢が良いのはイイコトだっ、フフフ!
(>449シドの騒がしい天体観測の声も遠くに聞こえて、徐々に遠くなってゆく夜w)
(星明かりに白く浮かぶ、腰掛けていた寝室のベッドから立ち上がる)
…………ガーネット、来てくれよ。
お前に渡したいものがあるんだー、俺
(部屋に呼んだ姫君のため、扉を開けて迎え入れ)
(月と星の明かりのみであるが、歩くには十分なほどの光の量で)
(床に長く伸びた影が、窓側に向かって歩いていく)
飛空艇ツアーも楽しかったし、最近は気になってたヤツにも会えたし。
ルードの野郎に連れてって貰ったミッションてヤツも楽しかったが
こうしてここで、ボンヤリすンの、何か久しぶりな気もする……
あーーー、帰ってきたって感じするなぁっ
(寝台の端に腰掛けて、窓から空に煌く星にちらりと目をやると)
なぁ、こっちこっち! フフフっ、あーやっと渡せそうだなー
(外の星空が良く見える窓側に手招きして、呼び寄せる)
(ベッドの傍らの小さな鍵付きの引き出しを開けて)
(日が当たらないよう幾重にも紙に包んだ、巨大な掌の半分ほどの包みを取り出す)
【ということで(何が?!)今日は前スレ埋めてから新スレ移行って感じで行きますかと、こちらに出現】
【ガーネット待ちっつーか待たせてorz ww 今日は、今日もよろしく頼みます!】
【夜に出られない寂しさからか、時間軸は勝手に夜にしちまいました。どうぞよろしくお願いします】
>>451 ギルガメッシュ
(モグハウスの寝室のひとつにゆっくりと入ってくる姫様)
(月と星の灯りに照らされたベッドの傍に立つ男の傍に近づき)
・・・・うわぁ。今夜は月が綺麗ですね・・・。
渡したい物?なんでしょう?
(呼ばれるままに声の主の顔を見上げる)
ふふっ。ホントに飛空艇ツアーは面白かったですね。
夏に雪合戦なんてめったに出来ることではないですから。
おでかけもいいけど・・・この部屋でゆっくりするのは
わたくしも好きです。
(ベッドの端に二人で並んで腰掛けて、隣の男の腕に)
(寄り添い、頭を預けながら差し出されるものを待つ)
これは一体なんでしょう?
(小首を傾げて出された包みを手のひらの上に乗せ)
(くるくると回して観察してみる)
【どもー改めましてこんにちわ!!今日もよろしくお願いします!】
【いやいや、こちらも遅かったりなんだりでほんとにもー・・・ごめんなさい】
【自分も夜の方が好きなので、全然おっけーですよ♪】
>452 ガーネット
世界は広いネェ、っつってもあのヌイグルミモーグリちゃん♪じゃねぇが
まだまだ知らねぇような、凄っゲェ所が一杯あるんだろうな。
(ふと口にした言葉が、思い出した雪景色での聞いた言葉と同じになって)
(自ら小さく吹き出してしまい、頬をかく)
これ――フフ、開けて、見てくれよっ
(1箇所はずせば、自然と開いていくような紙の包みの端を広げる)
大分遅くなっちまったが、フフフ、渡そうと思って。
ホラ、いつだったっけ……別荘にいた頃、欲しがってただろ。
お飾りさんや、ハミングウェイ達から聞いてさ。
(中を開けると、小さなさざれ石を綴り合せた、深い赤に光るブレスレット)
(角を丸くした石榴石が、月の明かりにきらきらと輝いている)
ガーネット。お前の、同じ名前の赤い石。
(腕を取り、細い手首に巻いてやると、白い手をとり口付ける)
店のヒト曰く、健康に良いらしくって、守ってくれる石なんだって。
お前がいつも元気で、笑ってるとイイなって……な。
(寄り添う姫君の、小さな頭の乗った点が心地よい重さを感じさせ)
(姫君の寄り添った同じ側に、もう1本の腕を出現させると、月の明かりに)
(照らされる黒髪が流れる肩を、そのまま腕に絡ませるように抱き寄せる)
…………うりゃっ!! フフフ、捕まえた!
(じゃれ合うように、ベッドの上に2人で転がって)
(絡まり合い、仰向けになれば、窓から高く満天の星粒が見えて)
【いやいや遅いのは俺g(ry ……不毛なので止めましょうww】
【そろそろ、中はここで消えてみましょうかっと |д゚ ) 彡】
>>453 ギルガメッシュ
(両の手のひらの上で開かれる包みをじーっと見つめて)
(中から出てきたキラキラと輝くブレスレットに目を丸くする)
まぁ!これは・・・あのお店の・・・ステキ!
あ、あら・・・みんな知ってたんですね。
なんだか恥ずかしいわ。
(懐かしげにブレスレットを月明かりにかざして)
(その石の暖かい色の反射を楽しみ)
えぇ。わたくしの名前と同じ。
そんな効果があるのですね・・・知らなかった・・・
とても嬉しいです。ありがとうございます。
(手首に撒きつく赤く輝く石に指先を触れ)
(口付けられるのを見守っていると不意にベッドに引き込まれる)
きゃっ!びっくりしたぁ〜。
もぅっ・・・捕まりました。
(急な動きに驚いて少し拗ねたように頬を膨らませ)
(抱き締められるまま肩口に頭をうずめる)
そうだ・・・わたくしも、渡したい物があったんです。
コスタ・デル・ソルからの帰りに見つけたんですけれど・・・
このベッドの下に置いてあるんです。
(むくりと身体を起こし、ベッドの下から大きなトランクを引っ張り出し)
さ、開けてみてください。
(にっこりと微笑んでトランクを指差している)
【じゃあ、こちらも時間短縮のため中は落ちときますねー。】
>454 ガーネット
おどかす為にやってんだもんなー 俺 悪党だから
(膨れた頬を、さっき悪戯したばかりの巨大な掌で包んで)
(叱られても次には笑っているような、小さな悪戯っ子の様にニヤリとし)
そんな可愛いことされたら、ついこうちょっかいかけてさー
……触ってベタベタしたくなるってモンよ。
(むー、とばかりに潜められる眉と眉の間の額に顔を寄せ)
(小さく口付け、回していた腕をおとなしく離して開放する)
フフ、すまんすまん、そんなカオすんなって、なっ!?
(寄り掛かるには最適な厚みと温度の、首根っこにかけての筋肉と)
(顎下に触れる髪がくすぐったく、少し身をよじって笑っていると)
…………ん?
(ひょいと起き上がった姫君が、何やら大きなものを取り出して)
(嬉しそうにニコニコと、そのモノを示している)
あれ、ガーネットも何ンか買ってたのか、何々?
(起き上がって、その鞄の傍まで行って腰を下ろすが)
……何ンでかな、俺いま何か物凄いドキドキするんだけど、いろんな意味で
(なぜか不必要なまでに高鳴る心臓の上に、そっと手を当てる)
トランクだよな、普通のトランク――
これ何か、中から変な音とかしてねェよな?
つーか、俺は何をこんなに身構えてるんだ?
(微笑む姫君を見上げ、念を押すように確認してから)
(贈り物=何かあるのか?!みたいな刷り込みでも)
(出来上がってしまっている自分に気がつくw)
ウン、大丈夫大丈夫、何ンも無いって大丈夫……たぶん
開けるぞー、いいかっ?!いいな?!!
(落ち着きをとり戻すよう胸を撫で、なぜか声を上げ気合入れw その留め金を外す)
>>455 ギルガメッシュ
うふふ♪どうです??驚きました?
(なにやら挙動不審なまでにおどおどしながらトランクに手をかけ)
(ガバリと開け放たれたカバンの中身(武器×8)を覗きこむ)
風のうわさで武器集めが趣味と聞いたので・・・
余りにも重かったので自分では運べなかったんですけど。
(にっこりと笑いかけ、ギルガメッシュの後ろから)
(そのたくましい首に腕を絡ませて、耳に息を吹きかけながらささやく)
あともうひとつ・・・もう出て来てもいいわよ。
(ベッドの下を覗きこみ声をかけると)
(そこから顔を出したのは小さなチョコボ)
「ク、クェッ」
さ、こっちにおいでー。
(まるでぬいぐるみでも抱きかかえるかのように)
(子チョコボを抱き上げ、その羽毛にほお擦りすると)
これがあなたのパパよー?
ほら、抱っこしてもらいなさい?
(冗談交じりにとんでもない発言をして、子チョコボを)
(ギルガメッシュの膝の上にそっと置き)
ふふっ。気に入っていただけました?
(自分もその隣にしゃがみこんでギルガメッシュの顔を覗きこむ)
>456 ガーネット
矢でも鉄砲でも何でも来いだっ、もう大抵の事は俺は平気だzー……
…………あァ??
(超気合入れてw 勢い良く開けたその中には――文字通りの)
(矢や鉄砲、剣や武器が入っていて――それも、きちんと腕の数だけ)
うわー、すっげー……!!
「二鳥拳銃」?こっちは「□トの剣」??ひゃっほー、カッコイー!!
(ガンナー・ユウナの物に似ているらしい銃を持ち、引き金を確かめてみたり)
(伝説の物語・勇者ロトならぬ□トの刻印の入った剣を掲げてみたり)
(本物もあるだろうに、派手派手しい飾り用の模造品に目が行くという)
(一体何を基準に見ているか分からない、武器集めが趣味の大男w)
え、運べなかったって、じゃあどうやってここまで……ん?
(思わず身を乗り出して覗き込むと、やわらかい腕が首元に絡んで)
(振り返ろうとした所、耳元を擽る吐息に背筋を震わせ)
(首を傾け目が合うと、少し照れたように笑って瞳を伏せて)
まぁいいや、探して持って来てくれたってだけで満足だ。
ガーネット、よくぞこれだけ集めたなー、すっげぇ。
フフ、嬉しい。サンキュ。
(すぐ近くにある口唇に、小さく口付ける)
んァ?まだあるの何々
エ、ちょっと待て待てソコ何か音がしてるんだが――――えっ
(手にしている武器を置き、何やらまた怯え出すが)
(出てきて姫君の手に抱かれる小動物に、目を見開く)
(;゚д゚)ァ....
(どうやら、その愛らしさに驚いて声も無いらしいw)
……………………
(膝の上に乗せられ、小さく鳴いて大きな眸を瞬きながら)
(姫と自分を交互に見上げる、暖かいチョコボの子供)
(そっと手を伸ばせば、大人しく撫でさせてくれる柔らかな羽毛に)
(隣にしゃがみこむ姫君の肩を抱くと、見えないように頭の上に顎を重ねて)
なぁ俺、泣いていい? 嬉しくて泣いていいか?ちょっとマジで
(細く暖かい肩と膝の上のチョコボを、ギュウとばかりに抱き締め)
(――あ、勿論子チョコボの方は、動物をいたわる手でそっと)
>>457 ギルガメッシュ
うふふ・・・喜んでもらえたようでよかったです。
あ・・・それはトロの剣というものすごい伝説の剣だそうで・・・
これでマグロを捌くととてもおいしいとか・・・(武器じゃない)
こちらはピーナッツゴスペルと言う・・・
(ギルガメッシュが次々に手にとって眺める武器の説明をしながら)
(続いて取り出したチョコボに感激して泣きそうになっている大男の涙を)
(髪の毛で受け止め微笑んでいる)
あんまり泣くとチョコボがおびえますよ。
・・・そんなに喜んでもらえると私も嬉しいです。
(ギルガメッシュの腕の中からそっと、子チョコボを抱き上げて)
(自分ごとギルガメッシュの膝の上に身体を滑り込ませ)
(再び首に腕を絡ませ、今度は自分からギルガメッシュに口付ける)
ところで・・・この子の名前まだ付けていないんですけれど
何かいい名前はないでしょうか?
(ふと、唇を離し、チョコボと一緒に小首をかしげながら)
(ギルガメッシュの顔を見上げる)
性別は女の子らしいです。
(自分の胸に顔を摺り寄せて甘えてくるチョコボを撫でながら)
(自分もギルガメッシュの首筋に甘えるようによりそう)
>458 ガーネット
Σ(;゚д゚)....
いやいやっ、大事にするから、ホラあのチョコボ小屋に行ったら
世話するモンは一杯あるし、育て方も……チョコボ詳しいヤツから聞いてみる
(チョコぼう担当グリングリンと、山川チョコボ育てるルの字のことらしいw)
(うっかり潤んだ瞳をゴシゴシ拭って瞬いていると)
(抱いていた身体が動いて、膝の上に滑り込む)
…………ありがと、な。
(羽毛とは異なる衣擦れの感触に、兎目になりかけた瞳を細めて)
(寄せられる口唇に応え、しなだれかかる背を抱き寄せる)
(合わせた唇を僅かに開いて、長い長い口付けを交わして)
……――クク、同ンなじような格好。
(膝の上、同じような仕草で凭れ掛かる姫君とチョコボの子供におかしくなって)
チョコボ♪ちゃんはお母さんに似るのかねー?
お母ちゃんもお子様みたいですよー、フフフっ!!
(数人掛りで抑えつけても揺るがないだろう背をもって、しっかり抱き寄せると)
(瞳を瞬く2つの頭を、同じように子供をあやすように髪と羽毛の頭を撫でて、また笑う)
んー、このチョコボ♪ちゃんの名前……か。
そうだな、エンキ……いや、嘘
(かつての大事な友の名を出しかけて、女の子と聞いて慌てて取り消してw)
どうしよっかなー 白いからシロちゃんじゃ大きくなったら色変わるしなー
んーーーーーー…………
(クルルルと鳴き、今にも眠ってしまいそうな子チョコボを撫でながら)
(他に何か良い名前は、と思案しているが)
………………また、明日
(思いつけなかったらしいw)
【ピーナッツゴスペル旨そうww ちょ、8つ全部レプリカの余寒www】
【お約束で本物じゃない方が面白いと思ってレス書いたながら、マジで全部レプリカだった?www】
【残念ながら、そろそろ時間がリミットゲージ……無事480k超えもできたし、良かったー】
【この続きっつーか仕切りなおしかで、今日はここらで明日に持ち越していいっすか?】
>>459 ギルガメッシュ
ふふふ、よかったねー。
明日になったら名前もらえるよ。
(自分の膝の上でうとうとしかけた子チョコボにささやくように話しかけ)
(ふわふわの羽毛を指でつつきながら母親のような慈愛に満ちた笑みを浮かべ)
わたくしもなんだか眠たく・・・・ふぁ・・・
(小さくあくびをかみ殺して、まぶたを擦り)
(ギルガメッシュの首筋に額を寄せて)
今日は・・・親子3人で川の字に寝ましょうか?
ふふ・・・
(チャリと手首に撒かれた宝飾品に口付けてから)
(愛しい男の腕の中、幸せな夢へと旅立つ姫)
(それと同時に子チョコボも眠りに落ちて行ったようだ)
―――モグハウスの寝室で種族は違うながらも仲の良い親子の川の字がよりそうそんな夜―――
【リミット了解しましたーってことで今日はこれにて締め!】
【トランクの中身は・・・実は全部レプリカです。】
【ちなみに全部晒すと、トロの剣、二鳥拳銃、ピーナッツゴスペル、カスタードソード】
【パンブレード、たまねぎソード、パルメザン、ようかんのつめが入っておりましたw(全部捏造ごめんなさい)】
【多分元ネタはわかるはず・・・wトロ=食べ物ってことでそんな捏造をしてみたり・・・】
【えーと、寝落ちで締めてしまったので、明日はしきり直しでお願いします!】
【今日は楽しかったです。ありがとうございました!!】
>460 ガーネット
……ガーネット……眠ったか
と、チョコボ♪ちゃんもっ
(雛鳥の眠る巣さながらに、高体温で温かい大男の腕の中)
(寝息を立てる姫君を、お腹の上に顔を埋めて丸まった子チョコボごと抱き上げて)
(起こさないように細心の注意をはらって、静かに寝台に寝かせると)
(睡眠中に押しのけてしまわないように、枕元へ場所を作って、そっと雛鳥を下ろす)
おやすみー……
(愛しい額に口付け、子チョコボも撫でて、つぶしたりしないよな?と)
(位置と角度を何度も確かめ、安全圏の確保を確認してから、そろそろと布団に潜り込む)
(床では、なんだか美味しそうな説明書が付いた武器(の偽物)達が)
(お部屋の中を良い香りにしていたりw)
【締め有難うございます、ちょっと付け足してこちらパートも締めさせてもらいましたw】
【あー、全部レプリカか!!トロか□トかはあると思ったんだ、そういうことかー】
【そのまんまじゃんと思って□トにしたらorz w まんまでよかったw】
【>457 トロに脳内変換でお願いしますー あーー何かクヤシイww】
【こちらこそ楽しかったし面白かった、有難うございますw】
【じゃ、明日は本スレにてよろしくお願いします、では!!今日は有難うございましたー!】