>>239 ふふ、すごいだろ!
これはな、青龍の爪っていってな、遠くの物をさっきみたいに掴める武器さ。
(要するにゼ○ダのフックショットである)
使うこなすにはコツがいるけどすごく便利なんだぜ。
(興味津々なビビにじっくりとみせてあげる)
サラマンダー?モンスターみたいな名前の奴だな…人間か?
(モンスターなのか人名なのか判断しづらい名前に首を傾げ)
ああ、他にも蒸し焼きとかもいけるな。
(ビビと自分の金串を軽く手持ちの布で拭う)
お、おい…大丈夫か?
(カエルいっぱいの袋を重そうに持つビビを心配し袋を支える)
どうせなら帰りも持つよ。
モグハウスってのか、あの家は。
(なるほどとうなずく)
いいのか?
今、港に俺の船があるんだけどさ…まあ理由はいいたくないんだけど、一緒に乗ってるおっさんとあの船に泊まるのが恐くてさ…。
宿も毎日金払うのも億劫だったところだったから助かったぜ!
(ビビの頭(というか帽子)を撫でる)
そいつは楽しみだな…おっ、着いたぜ!
(モグハウス付近に辿り着く)
【まだまだ大丈夫…かな?】
>>240 ザッシュ
あ、サラマンダーっていうのはボクの仲間なんだ。
たぶん人間の部類にはいると思うんだけど・・・
ぼくらの世界っていろんな種族が集まっているから詳しくはわかんないや。
(ザッシュの疑問に自身も首をかしげてみせる)
うわっと・・・よいしょ。大丈夫だよ、ありがとう。
(袋の重さによろめいているが支えてもらって持ち直す)
うふふ、部屋はたくさんあるから好きなとこ使っていいよ。
え、船?ザッシュさんって自分の船があるの?
すごいねぇ。ボクなんかなぁんにも乗り物持ってないや。
モグハウスの裏の飛空挺はシドさんっておじちゃんのだし。
チョコボも自分のはいないもんなぁ。
(少しがっかりした様子でため息をつく)
ふぅ、着いたね。じゃあこのカエル達はどこに置こうかな・・・。
前にモグハウスの中のお風呂に入れたら大変なことになっちゃったし
う〜ん。先に下ごしらえだけしちゃおうかな。
(慣れた様子でモグハウスに入りキッチンで手早くカエルを捌きだす)
(皮を剥ぎ内臓も取り出して肉だけにすると一回に使う分量づつ)
(タッパーに入れたり干し網にかけたりして)
よし、おわった♪ザッシュさん、寒いでしょ?
一緒に外のお風呂入りに行こうよ♪
(バスルームからタオル類やソープ類を持ってきて)
(ザッシュを露天風呂へ案内する)
【了解しました。でも無理はしちゃだめですよ〜】
【というかこちらが結構眠い・・・ので次のレスくらいで落ちようかな〜と思います。】
【〆はこちらでやりますので〆方向に話を持っていってもらえれば(;・∀・)】
【本日はお付き合いいただいてありがとうございます♪】
>>241 おいおい、悩むなよ。
(首を傾げたビビに半笑いし)
ま、モンスターじゃない事はわかったしいいよ。
色んな種族がいるは俺も知ってるしな。
ま、年下をサポートするのは年上として当然だしな。
ああ、もともと俺の仲間のお父さんの物だったんだけどな。
一応、船長も兼ねてるんだが…。でもいつか旅を終えたら返すつもりだし、落ち込むなよ。
(なんだか落ち込んでいる様子のビビを慰める)
そうかやっぱり裏にあったのが飛空艇か…本物は始めてみたぜ。チョコボも俺たちの世界にはいないしな。
…大変だろうな。
(風呂場いっぱいのカエルを騒々しさを想像し…なんちゃって)
俺も手伝うよ。
(ビビの手伝いをしつつ前回あまり見なかったモグハウスのリビングを見回す)
お、いいのか?
いいぜ、男通しの付き合いなら断る理由は…あるかもしれないが。
(同居人のあの男のトラウマを思い出し)
でもせっかく申し出だ、入るか!
(ビビに連れられ露天風呂に入り…ビビと夕食…モグハウスで一夜を過ごし旅や普段の疲れを癒した)
【こんな感じでよろしいかな?】
【また、今度会えたら俺もうれしいな】
【んじゃお互い御苦労様って事で…ありがとうございました!おやすみなさい!】
>>242 ザッシュ
へぇ〜ザッシュさんのいた世界はチョコボがいないのかぁ。
ボクのいたとこも桃源郷以外ではチョコっていう子しかいなかったから
そういう世界もあるんだねぇ・・・
(ふむふむと納得して)
さ、お風呂はいっちゃおう。
(汚れた服は脱衣かごにいれ、さっと体を流してからお湯に浸かり)
(しばし男二人の入浴タイムを楽しんで)
お風呂上りは・・・ビールかな。
シドさんが言ってたけど最高なんだって。
ボクは苦くて飲めないからオレンジジュースにするね。
(湯上りの水分を手渡し、自分も喉を潤してから)
(食事作りにとりかかる。やがて出来たメニューは)
(カエルのカルパッチョサラダ、ゲンコツ芋とカエルのスープ)
(カエルサンドとカエルのフルコース)
(それらを堪能し、ザッシュを部屋へ案内して)
(自分も自室に戻っていくとんがり帽子)
【わ〜ありがとうございます。急だったので遊んでもらえるとは思ってなかったから】
【ホントに嬉しいです。すっごくやりやすくて楽しめました。】
【また近いうちに遊びましょう♪事前に避難所に連絡もらえたら】
【来れるときは顔出しますし・・・こちらも連絡しますので。よろしくお願いします。】
【ではこちらもお休みなさい!!ノシ】
ふぁ…この間は楽しかったな。
(欠伸をしながらモグハウスの庭に出てくる)
(先日のビビのカエル料理を思い出し)
いやぁ…あんなにうまい飯はウィンディア以来だったな。
あのおっさんもいないし、久しぶりにゆっくりできたし、文句なんかいえねぇよ。
さぁて…
(腰の鞘から愛用の剣を抜き素振りをする)
一…二…三…つまんね。
(たった三回で素振りを止め)
あーあ、どっかに冒険スポットでもないかな。
(リビングに戻りソファーに身をまかせる)
【非難所にも書いたけど待機させてもらうよ】
【とりあえず一時までかな?】
あ゙〜〜〜〜あ゙っつぃな〜〜〜〜〜〜・・・
(槍を担いでモグハウスに入ってくる飛空挺親父)
(暑さからシャツの胸元は汗で変色して暑苦しい)
う〜〜〜こう暑いと昼寝も出来ねぇしな。
つめてぇ飲みもんでも飲むか・・・
(まっすぐ冷蔵庫へ向かっていき勢いよく開くが)
(珍しくビールのストックが入ってない)
っか〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!なんでぇ!!
ビールねぇじゃねぇか!!誰か入れとけよ!
しょーがねぇなぁ、とりあえず飲み物・・・
(ビールの代わりに麦茶を取り出し、グラスに注いで一気に飲み干す)
くぁ!冷えててうめぇ!!でもな〜んか物足りねぇな。
やっぱりビール・・・お、冷えてねぇの発見。
(缶ビールをいくつか冷蔵庫に収め、2本ほど手にもって)
(おもむろに外に出て、露天風呂へいく)
ふんふ〜んっと♪今日は「れいき」のマテリアがあるからな。
―――ブリザド!
(使わない洗面器の中に氷を張り、ビールをのせて)
(自分も服を脱ぎ捨てると、湯船の中に洗面器を持ったまま入って行く)
あ゙〜〜〜〜〜〜〜〜今日の湯加減もいいな。
【こんばんわ!!前振り・予告全くなしですが待機しにやってまいりました!2時間ほどいます。】
【お時間合う方いたら遊んでやってください!もれなく親父の全裸が見れますw】
【
>>244ザッシュ、待機ありがとう。出られなくてすんません。懲りずに遊びに来てやってくださいな!】
>>245 〜〜♪
(鼻歌を鳴らしながらモグハウスに来る)
(その肩には膨らんだ袋が)
いやぁー大量大量!
やっぱ夏は西瓜だろ!
(ドアを勢い良く開け中に入ると近くのテーブルにかなり大きめの西瓜入り袋を置き)
さーてどうするかな?
…そうだ!
(そういうと脱衣所に向かい)
…あれ?
誰かいる…しかも汗くせぇ!
(脱衣所に汗まみれの服があり、つい鼻を摘む)
…とりあえず挨拶しとくか。
(風呂場の扉を叩く)
すいません!誰か居ますか!
【シドさんいるかな?】
【俺も混ぜてくれ…なんちって】
>>246 ザッシュ
ふんふ〜ん♪っとくらぁ・・・んぁ?なんだ?
(上機嫌で冷やしたビール片手に風呂に浸かっている飛空挺親父)
(露天風呂の囲いの外から聞こえてくる声に鼻歌をやめ、返事を返す)
おぅ?!誰でぃ?!俺様が入浴中だ!!
覗きならお断りだぞ!!
(傍らに置いてあったタバコに火を付け咥え)
(煙を吐き出しながら振り返るが、声の主の姿は見えず)
そういや男の声だったよな・・・おぃ!遠慮しねぇで入ってこいよ!
いい湯加減だぞ!!
(改めて浸かりなおすとビールを煽る)
【わ〜〜〜い!!こんばんわ!親父の風呂へようこそw】
【遊んでってくださ〜〜〜い♪】
>>247 シド
うぉ!
(返ってきた返事に驚く)
うわぁ…思いっきりおっさんの声だよな。
でも…たぶん大丈夫だよな。
おれも少し汗臭いし。
んじゃ、今立て込んでるから後でお邪魔するぜ!
(駆け足でリビングに戻り、西瓜をブリザトで冷やす)
(ちなみにミスクエのブリザトはドではなくトの為今テーブルにはでかい雪だるまがある状態にある)
(そして脱衣所に戻り)
失礼しまーす。
(装備を全て外し、裸になる)
(腰にタオルを付けると風呂場の扉を開け)
…失礼しました。
(視界に片手にビール、口にタバコの親父がいたのでやや引き気味に扉を閉めようとする)
>>248 ザッシュ
お?忙しそうだな・・・まぁ、どっちにしろ俺様は気にしねぇけど。
あ、そうだビール2,3本持ってきてくれ〜〜〜!!
はぁ〜ふんふんふ〜ん♪っとなっ
(慌しく駆けていく足音にビールの催促をしながら)
(ビールを煽り、タバコの煙を吐き出す)
(しばらくして何者かが入ってきた気配に改めて振り返ると)
(明らかに後ずさりしている若い男の姿が)
おぅ?!なぁにやってんだ?
せっかく入ってきたんだからこっちに来いよ。
ビールあるぜ?
(ニッと人相の悪い顔をほころばせながら手招きして)
(まだ手を付けていない缶を差し出す)
にーちゃん見ねぇ顔だな。どっから来た?
俺様はシド・ハイウインド。そこに泊まってる飛空挺の艇長だ。
(親指で飛空挺を指し示しながら、タバコの煙を吐き出し)
さ、せっかくお近づきになれたんだ。
乾杯といこうぜ( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパーイ!
>>249 シド
…見た目程悪いおっさんじゃないな。
(缶ビールにごくりとつばを飲み)
(頼まれた缶ビール二本を片手で持ちながら入ってくる)
(というか物で釣られるなよ、勇者だろ)
ふぅー、確かにいい湯だ。
(ゆっくり湯に入るとおっさんくさい声を出し)
俺の名前はザッシュ。アメリカ…まぁ海の向こうから来たとでも言っておくか。
ふぅん、あんたがビビがいってた飛空艇の持ち主か。
よろしくな!
(握手の代わりに缶ビールでの乾杯)
(アルミ同士がカーンといういい響きの金属音を奏でる)
…どおでもいいけどさ。風呂でタバコ吸うのはやめようぜ。
(缶ビールを開けながら愚痴る)
(まずは軽く一口)
…うまいな。
>>250 ザッシュ
へぇ、おめぇさん海超えてきたのか〜船かなんかか?
お?ビビからもう聞いてたのかよ、よろしく頼むぜ!!
(乾杯したビールをそのまま喉に流し込んで)
(ザッシュの指摘に不可解な顔をする)
あぁん?タバコは俺様のトレードマークだ。
やめたら俺様が誰だかわかんなくなるだろ??
アレだ、ビビのとんがり帽子みてぇなもんだ。
(盛大にタバコの煙を吐き出してみせながら文句をいい)
なんでぇ、もしかして嫌煙家とか言う奴か?
ま、どっちにしろ俺様のタバコは諦めてくれよ。
(手をひらひらと振りながらタバコをもみ消す)
ん、にーちゃんなかなかイケるクチだな。
風呂ん中でのビールは最高にうめぇだろ?
風呂上りもいいけどよ、汗かきながらのビールも捨てがたいよな。
(ガハハと笑いながらザッシュのむき出しの肩を叩いて)
(新しい缶に手を伸ばす)
【遅くなっちゃった、ゴメンなさい・・・_| ̄|○ il||li】
>>251 シド
まぁな。所謂夢とロマンを求めてな。
トレードマークねぇ。
(納得したようなしてないような顔で頷く)
たしかにビビの帽子はないと分かりづらいだろうな。
(以前ビビとこの風呂に入ったことを思い出しつつ)
んじゃ、俺は風呂でも愛用の鎧を脱いじゃいけないのか?
(皮肉を込めた笑みをする)
別に嫌いじゃないが風情がないじゃないか、風呂でタバコなんて。
うんまぁな、あまり公の場じゃ飲まないけどな、これでも未成年だしな。
ああ、最高だな。ま、個人的には風呂には熱燗だけどな。
(自分で未成年といいながら結構爺臭い事を言う勇者)
おっさんもよく飲むねぇ。
(そういう自分もシドが新しい缶を開けた時に飲み干す)
俺ももう一杯いいか?
(既に手には未開封の缶ビールが握られている)
【お気になさらずに…俺のほうが遅いし】
>>252 ザッシュ
夢とロマンねぇ・・・ここで見つけられたか?
(新たなタバコに火をつけながらじっとザッシュを見つめ)
ほぉ、おめぇさん鎧がトレードマークか。
ま、錆びても良ければ着て入ればいいんじゃねぇか?
(皮肉に気づかないのかのんびりと答える)
風情ねぇ・・・ふん・・・俺様には風情なんて関係ないな。
お?未成年かよ・・・とてもそうは見えねぇけど
風呂に熱燗かぁ、それも悪くねぇな。
だが、それが合うのは冬の雪見風呂のときだと思うぜ。
(ザッシュの意見にもっともらしく頷いてみせる)
おめぇさんだって人のことは言えねぇじゃねぇかよ。
ま、飲め飲め。ただし倒れてもしらねぇぞ?
(早くも2本目に手を伸ばすザッシュに意地悪く笑って見せて)
(うまそうに手元の缶を煽り一気に飲み干すとザバリと立ち上がる)
ふぅ・・・・さてといい加減熱くなってきた。
俺様はそろそろあがるかな。
ザッシュ、おめぇはどーすんだ?
>>253 シド
んにゃ、まだ来てから一ヵ月たってないしな。
ま、船旅に乗せちゃいけない人種はわかったつもりだけどな。
(けらけら笑いながらタバコの煙を手で撒く)
んな馬鹿な真似はしねぇよ。
せっかくのオーダーメイドのパープルがダメになっちまうよ。
ああ、そうかい。
俺はロマンチストだからな、風情は重要なのさ。
(シドを小馬鹿にしたようなしゃべり方で)
まぁ、十五の時には独り立ちしてたようなもんだからね。
確かに雪見酒というのはいいな。だけどな、熱い日にあえて熱燗てのもいいじゃないか。
なーに、酒飲みながら話し合うのを一度やってみたかっただけだ。
結構酒に強いタイプらしいしな、俺。簡単には倒れないぜ?
(不敵な笑みを浮かべつつ)
俺もあがるぜー。
リビングに西瓜が置いてあるんだ。
(シドと共に上がり服を着る)
(さすがにオーダーメイドのパープルは暑いので着ない)
さーて冷えてっかな。
(雪だるまを崩し西瓜の袋を取り出す)
お、いい感じ!おっさん食うか?
(西瓜を一玉見せ付け)
>>254 ザッシュ
へぇ、若いのにいろいろ苦労してんだなおめぇも。
(ふぅん、とそっけなく返事して)
あぁ?酒の強さってのは己の限界を知ってから言うもんだぞボウズ。
ビールの2本程度で倒れられたら俺様だって困っちまう。
(湯上りの体に新しいシャツを羽織り)
(頭のゴーグルの水分を拭きとって、新しいタバコに火をつける)
う〜し、これで元の俺様に戻れたな。
西瓜か・・・ちゃんとひぇてんのか?
(連れ立ってリビングに戻るとなぜかいる大きな雪ダルマ)
(唖然とその中から取り出される西瓜を見つめ)
お、おぅ、いただくぜ。んじゃこれで・・・よっ!
(立てかけてあった愛槍でザッシュの手の中の西瓜を真っ二つに割る)
もう少し細かく切っとくか?
(更に数回西瓜に切込みを入れると芸術的に大きさの揃えられた)
(食べやすいサイズの西瓜が出来上がる)
よっしゃ、んじゃいただくぜ!!
くぅ〜冷たくてうまいな!
>>255 シド
へぇ、おっさんの得物は槍か。
(すっぱり切れた西瓜にシドの腕の良さを確認し)
さすがだな。酒飲み喫煙者のわりにはなかなかの槍術…おっさん只の飛空艇乗りじゃないね。
(素直に感心する)
俺もいただくかな。…うん、いい感じだな!
(ひんやりとしたみずみずい果肉に喉を震わせ)
さて西瓜にはこれだな。
(どこからか食塩を取出し自分の西瓜に少し掛ける)
んー、甘い。
>>256 ザッシュ
おぅ、この槍は特別製だぜ!!
まぁ、ガキの頃から慣れ親しんでるからな。
このくれぇ朝飯前よ!!
(豪快に笑ってみせながら西瓜にかぶりつき)
お?なんだ?おめぇ塩なんかかけて食うのかよ。
俺様には理解できねぇなぁ・・・素材そのものの味を堪能しろよ。
(塩を振りかける手元を覗きこんでぶつぶつと言いながら)
(自分のスイカはそのままでしゃくしゃくと小気味良い音を立てる)
ん〜、夏はスイカだな・・・うめぇや。
そうだ、アイツ果物が好きだったな・・・。
今度ビビにも食わしてやってくれよ。
(早くもひと切れ食べ終え、もう一切れに手を伸ばして)
(かぶりつき種を器用に吐き出す)
う〜満足した。
さてと、汗もすっきりしたし・・・そろそろ寝るかな。
そういやおめぇはどこで寝るんだ?
ま、部屋は余ってるから好きなトコで寝てくれていいぞ。
(疲れたように大きく欠伸をしながらリビングを出ていく飛空挺親父)
―――まもなく大きないびきがモグハウスに響き始める・・・
【ってことでそろそろ・・・前もって言えば良かった・・・】
【このあと続けてもらってもいいし、このままでも大丈夫そうにしてあるので・・・】
【今日は構ってくれてありがとうございます!!またゆっくり遊びましょう!】
【では、一足先に・・・お休みなさいノシ!】
>>257 シド
確かになかなか上物だな。
(シドのもつ槍を眺めながら)
よく使い込まれてるぜ。
これなら西瓜なんか楽々だな。
ふん、俺は素材の味を引き出すタイプだからな。
知らないのか、お汁粉を甘くするには砂糖だけじゃダメなんだぜ。
(ふんと鼻を鳴らし)
ああ、この前世話になったからお礼に持ってきたんだ。
(種を吐き出すシドを見て)
おっさんは種ごと食わない派か。
(自分は種を吐き出さず飲み込む)
まあ、人それぞれだな。
お、もうそんな時間か。
俺は西瓜を切り分けてから寝るよ。
(そういうとキッチンで残りの西瓜を切る作業に入る)
(切った西瓜を皿に分け冷蔵庫に入れるとシドのいびきが聞こえた)
…うるせぇな。
(以前泊まった部屋に戻り自分も眠りついた)
【うわぁ…寝ちまってたよ】
【とりあえず返事を返して置くぜ】
【今回も絡んでくれてありがとう!楽しかったぜ!】
【今週は忙しいんだよな…仕事したくねぇ!】
【つーわけで帰るぜSee you!】
あ〜〜〜今日も暑いなぁ・・・ビールと冷奴と餃子・・・枝豆もいいなぁ。
(モグハウスのリビングでソファにだらしなく伸びている飛空挺親父)
(先ほど昼寝から覚めたばかりで衣服も乱れ切っている)
う〜〜〜〜さすがに日向に寝てるのは命が危ないな。
喉渇いた・・・ビールいい加減冷えたか??
(よれよれと起き上がり、冷蔵庫から缶ビールを取り出す)
へへっ。いい具合に冷えてるぜ。
つまみは・・・・おぉ?!これ、ゲンコツ芋の薄切りフライか!
ビビのおやつかね?
(テーブルに載っているチップスを適当に皿に分けて)
(ビールと共にリビングへ運ぶ)
だ〜〜〜喉渇いたぜ。(ぷしっ)
ごくごくごくごく・・・ぐはぁぁぁうめぇぇぇ!!!
やっぱ夏はビールだな!!
こないだのスイカもうまかったが、ビールは最高だぜ。
(ぐいぐいと飲み干して、あっという間に空にすると)
(落ち着いたようにため息をついて、タバコに火をつける)
そういや、最近見てねぇ顔が多いなぁ・・・
元気でやってんのかねぇ?
(ソファに寝転び、タバコの煙をくゆらせながら)
(久しくみていない顔ぶれに思いをはせる飛空挺親父)
【こんばんわ!保守です。保守保守真っ盛り(なんのこっちゃ)】
【暑いですが、皆さん元気ですか!?冷たいものを食べすぎてお腹壊さないよう御注意ください!!】
【では・・・あ、多分週末待機しに来れると思います。遊べそうでしたら遊んでやってください!!ノシ】
(モグハウスの2階からドタバタと慌しく降りてくる飛空挺親父)
(よほど慌てているのか、いつもは額に乗せているゴーグルも)
(首にまとわりついている)
だぁ〜〜〜!寝過ごしたっ!!ちっきしょう!!
今日はゴールドソーサーでジョッキーやるって約束してたのにな・・・
まぁ、今から行っても間に合いそうにねぇけど。
(リビングに放置してあった槍を担いで)
(ついでに洗面所で軽く身だしなみを整えると)
(どかどかと飛空挺に乗り込み、あっという間に飛び立って行った)
【こんな時間にこんばんわ。先日までは待機できそうだと思っていたのに無理でした】
【出撃準備してくれてた方いたらごめんなさい_| ̄|○】
【また、様子を見ながら遊びに来たいと思います。お時間合うようでしたら遊んでくださいm(__)m】
【では。書き逃げにて・・・またノシ】
…騒がしいオヤジだな…ちったあ静かに出来ねえのかよ…俺を見習えってんだ。
(優雅にベランダで紅茶を愉しみサラサラと風に髪がなびく)
いい天気だ…って…もう夜だけどな…ふぁ〜……ねみい…寝るか。
(いつの間にかモグハウスに部屋を陣取って柔らかいベッドでご就寝)
……く…くるし…う〜…う〜…
(その日はサラシを取り忘れてその苦しさに魘されたファリスだったとさ)
【こんばんはーまあそういう日もありますよ〜どんまい】
【そいじゃ〜一言落ち】
262 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 12:59:54 ID:pR4oNcT/
アーシェ
あ…あっちぃな。
(モグハウスのソファーを陣取りコーラのビンを開ける少年)
ん…ゴクゴク…ぷは!
サイコー!…げぷ。
(コーラを一気のみしゲップをする)
しかし、腹減ったな…。
スイカはシドのおっさんが食っちまったみたいだし
(はぁ…とため息を漏らしながら)
自分で作ってもいいけど自身ねーし、誰か来るの待つか!
【待機ついでに保守!】
【いやぁ、暑いですね】
【でもクーラーの使いすぎに注意しようぜ!】
【つーわけで二時ぐらいまで待機させてもらうぜ】
(モグハウス上空に待機している飛空挺シエラ号のデッキで)
(のんびりとタバコをふかしている飛空挺親父)
う〜〜夜風が気持ちいいな〜。
ちょっと寒いくらいか?
(青地に白で椰子の木が描かれたアロハシャツが)
(吹き付ける夜風に揺らめいている)
(タバコをおもむろに咥えて火をつけ、盛大に煙を夜空に向かって吐き出す)
こんだけ風が強いと花火も中止になるかもしれねぇな。
ま、ゴールドソーサーのあたりはそうでもないか。いつもやってるしな。
(今日は親父にめずらしくビビと姫様に頼まれ、花火見物に行くらしい)
さぁ〜てと、そろそろ出発するかな〜
あいつらの他に誰かきそうな感じもしなくもねぇが・・・
もうちっと待ってみるか?
(キャビンからもれてくる姫とビビのはしゃいだ声に顔をほころばせ)
(デッキから連なる階段を見下ろしてみるが、今は人の気配はしない)
ま、あそこの花火は夜通しやってるからな。
ゆっくりいくとするかね。
(デッキの片隅であぐらをかき夜空に向かって紫煙をくゆらせる)
【こんばんわこんばんわ!お久しぶりです。なかなか出てこれなくてビックリしてます】
【ザッシュさん、先日は保守ありがとう!出先でエンカできず_| ̄|○してました】
【さて、今夜は緊急特別企画「ゴールドソーサーお花火ツアー」と題して遊んでみようかな〜とは思うんですが】
【なにせ、ホントに緊急なので来てもらえるかわかりませんけども待機したいと思います】
【一応23時くらいまで居る予定なので、お時間・都合合う方いたら遊んでくださいm(__)m)】
【ザッシュさんが出撃体制のようですが規制との事で避難所に場所を移します】
【飛び入り・新規さんの乱入も全然オッケーですので遊んでやってください〜〜〜】
【では、避難所でお待ちしています!!!】
ホシュ
夏だなーつーだーーよーー♪
暑ちー暑ちーもー暑いってーんだよーー♪
こんなに暑ちーし、鎧以外の着るもんねーかなー♪
(おかしな歌を歌いながら、モグハウス衣装部屋を物色中)
おぁっ!?これなんかどうだ!布だし軽くて着やすいし!!
(とある服を手にとって、脱いでいた鎧を落として着替え出す)
(外された肩当の下から、浅黒い隆々とした肩の筋肉が現れ…)
(※あまり見ても嬉しくないだろうシーンにつき、描写割愛いたします※)
じゃーん!!どうだっ!!
(麦藁ぼうし+サンダル+プルメリアブレス+アロハシャツの)
(お遊びアイテム南国セットw)
ん、なんかここに説明が書いてあるぞ……
『南国気分がパワーアップします』
………? パワーアップしたかな?
(大男でも全身映る、巨大な姿見の前に立ち)
(腰に手を当て仁王立ちし、映る姿に満足げにうなずいて)
うん、バッチリ♪
いやー俺様なんでも似合いすぎて困るな−−♪
あおーい 空ー♪ しろーい 海ー♪フンフフーン♪
(「いかにも夏の浮かれた人」的な似合いすぎる全く役に立たない南国装備セットに)
(ご満悦で衣裳部屋からリビングへ降りていく……そんな夏のある日)
【ホッシュホッシュ >266さんも保守サンキュウ!!】
【夏の暑さに死亡フラグ立ちそうながら、基本にかえってひと夏のネタホッシュ】
【シドビビガネザッシュ、避難所ロール乙華麗様でした!花火良いねぇ、夏らしくて良いねぇ】
【雑種ワンコに避難所の申し子仲間フラグが立たないといいな( ゚д゚)<祈祈祈祈祈祈祈】
【なかなか来れませんが、また来た折にはぜひどなたか遊んでやってくださいね。ではまた!】
保守
保守
271 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 16:29:56 ID:TWBQmUIO
女神様来てください
レナとか来ないかなぁ
ふぅ・・・・ここへ来るのもずいぶん久しぶりね。
えぇと、シドさんに連れていってもらった花火のとき以来だから・・・
本当に久しぶりなのね。誰か来ていたのかしら??
(モグハウスの玄関先で建物を見上げながらため息をついている姫)
(足元には旅に出るための大きな荷物が置いてある)
あら・・・・全然人の気配もしないわ??
なんだかお部屋の中もホコリだらけみたいだし、誰も来てなかったのかしら。
(荷物をなかば引き摺るように運び込み、床に置くと舞い上がるほこりに顔をしかめ)
これじゃ、せっかくの安らぎの場が台無しだわ。
お風呂も汚れているかもしれないし・・・まずはお掃除からしたほうがいいみたいね。
(あきれたようにため息をついて、軽く腕まくりをすると)
(掃除用具入れから、雑巾や掃除機などを運び出して)
(早速掃除を始めるが、あまりのホコリの量に咳き込む)
うわっぷ・・・ゴホゴホ!!これはひどいわね。
マスクか何かした方がいいかしら?
(荷物の中からバンダナを取り出し、口元を隠すように巻いて)
(ついでにもう一枚を三角におり、頭に巻き付ける)
――――3時間後、すっかりきれいになったモグハウスに姫の寝息が静かに響き渡っている
【お久しぶりです、久しぶりすぎて感覚もおかしくなってますが、皆様お元気でしょうか。】
【最近、本当に忙しくなってしまって保守に来るのもひと苦労な感じですが・・・】
【ようやく時間が出来たので保守と近況報告に参りました】
【
>>267-268ギルさん、大分遅れましたが保守ありがとうございます!!】
【その他の保守してくれた方、書きこんでくれた方もありがとうございます!!】
【こちらはあと2ヶ月くらい忙しいの続きそうなので、もしやりたいキャラあったら】
【声かけていただければ、お譲りしますので・・・】
【まぁ、新規さんも来てないし・・・書き込み自体も減ってるので寂しい限りですが】
【時間とれるようになったらまた、ちょいちょい戻って来たいと思ってますので】
【そのときはよろしくお願いしますね!!では、書き逃げにて・・・・ノシ!】
【時間が足りなくてロール落とせないですが・・・保守させてもらいます】
【新規さん、メンバーさんお暇なときでも遊んでってくださいね〜〜】
【自分は残念ながら参加出来そうにないのですが・・・】
【では、書き逃げにてノシ】
ダガーたんとエッチしたい
276 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 08:13:59 ID:8q5bel2l
ルールー様僕を大釜で煮込んでください
ユウナ様ボクのチンポ踏んで下さい、蹴って下さい、家畜として扱って下さい
保守
279 :
キマリ:2008/12/05(金) 10:05:12 ID:???
キマリはさみしい
280 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 00:32:35 ID:SxkDxxr4
あらあら。
うおおおおお
わぁぁぁ・・・やっと着いた〜〜〜〜〜
疲れたなぁ〜それに、すんごく遠かったし・・・。
(モグハウスに程近い茂みからガサガサと這い出てくるとんがり帽子)
(旅の装備品である体よりも大きなリュックの他に、自慢の魔法の杖をもち)
(ひどく疲れた様子でふらふらとモグハウスに近づいていく)
しばらく来れなかったけど変わってないなぁ。
ん?足跡・・・・?見慣れないのがちょこちょこついてる・・・。
誰か来てたのかな?
(玄関前に残っている様々な足跡を観察して小首を傾げ)
たっだいま〜〜〜〜!!!
〈ドアをあけて中に入っていく)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えぇ・・・。
誰もいないのかぁ。
シドさんの飛空挺も無いし、飛竜もモーグリさんのテントもないね。
(無言のモグハウスにガッカリしたように肩を落とすと)
(玄関から外を見回して辺りに人の気配が無いことを再確認して)
ん〜まぁ、みんな忙しそうだし、そのうち気が向いたら帰ってくるかな?
僕もずぅっと旅に出てたから人のこといえないしね。
とりあえず買ってきたお土産はリビングに置いて・・・・
お風呂に入ってゆっくり寝ちゃおうっと。
(バスルームで湯船に湯を張り、その間にパタパタと簡単に荷物整理を済ます)
(長旅の疲れを風呂で癒したあとは、ジュースで一杯やりながら部屋に戻っていく)
【わーわー!お久しぶり過ぎて忘れられてるかもですが・・・ビビ帰ってきました!!!】
【避難所の方におうさまとかスティルツキンとかファリスも来てくれてたみたいで・・・】
【レス返せてなくてごめんなさい、改めて今年もよろしくお願い申し上げます!!】
【やっぱりマメに誰かカキコしてないと、他の人も来辛いのかな〜なんて思ったり・・・】
【時間を見つけてできる限り来れるように精進したいと思います。】
【ではでは、今日は書き逃げになりますが、またいずれ!!ノシ】
なりきりHしたい・・・・・・
おい、やめろ馬鹿
このスレは早くも終了ですね
まだわからんよ
誰もいないのかな。
やっぱセリスだな
あとはリディアとローザ。思い出だな
わ、本当に久しぶり…だな。
(モグハウスの扉をそっと押し開け、懐かしく温かいその匂いに安堵の表情を浮かべた)
――誰か、いますか?
(コツ、コツ、とブーツの踵を小さく響かせながら奥へと進み)
(変りない家具やキッチン、その他小物等へと穏やかな笑みを移していき――)
(やがて辿り着いたのは窓際、その桟に若干の埃を見つけて、瞼を弾かせた)
長い間、掃除されてなかったみたい、だね。
―――…よし、ちょっと頑張ってみるっす…!
(早速掃除道具用意。まずはロビーから綺麗にしていこうと)
(モップをかけ始める――)
【本っ当に久しぶりに来てみました〜】
【おかげさまで前に使ってたトリップもすっかり忘れちゃって…orz】
【皆さんの足跡もないようだから、遭遇は難しいかもしれないけど】
【今後もちょこちょこと、時間があれば覗かせていただきたいと思います】
【では、4月ということで心機一転、早速キャラさんがくるのを待ってみます】