マガーレ
_Y_
r'。∧。y.
ゝ∨ノ
>>1が糞スレ ,,,ィf...,,,__
)~~( 立てている間に _,,.∠/゙`'''t-nヾ ̄"'''=ー-.....,,,
,i i, ,z'"  ̄ ̄ /n゙゙''''ー--...
,i> <i 文明はどんどん発達し r”^ヽ く:::::|::|:::〔〕〔〕
i> <i. ていく・・・・・・。 入_,..ノ ℃  ̄U ̄_二ニ=
`=.,,ー- ...,,,__ |,r'''"7ヽ、| __,,,... -ー,,.=' >ーz-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
~''':x.,, ~"|{ G ゝG }|"~ ,,z:''" ___
~"'=| ゝ、.3 _ノ |=''"~ <ー<> / l ̄ ̄\
.|)) ((| / ̄ ゙̄i;:、 「 ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄\
))| r'´ ̄「中] ̄`ヾv、 `-◎──────◎一'
├―┤=├―┤ |li:,
|「 ̄ |i ̄i|「.//||「ln|:;
||//__|L_」||__.||l」u|:;
|ニ⊃| |⊂ニ| || ,|/
|_. └ー┘ ._| ||/
ヘ 「 ̄ ̄ ̄| /
アッー!
4 :
ブライト浣腸:2007/02/15(木) 00:04:15 ID:???
パンダ遅いよ!なにやってんの!
::-、 __
:::::::) ィ::::::ヽ
'´ ヽ::ノ
__
/:::::) ,:::::、 ji いやもう本当ごめんなさい掘られるのだけは勘弁して
ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l
ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!
::::`='=‐'´:::::::::/
6 :
パンダ様:2007/02/15(木) 00:13:21 ID:???
. ,:::-、 __
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ
,'::;' /::/ __
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! <
>>4 パンダもそんなに暇じゃないから
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ
`ー-"
5攻めの4受けか>パンダ
ちょっとだけ良スレ化しそうだと思った俺は死んでいい
じゃ、パンダのアナルでもいじるか・・・
パンダ様ハァハァハァハァ
11 :
パンダ:2007/02/15(木) 02:07:59 ID:???
ちょっ…そんな巨根、入んないって!
標準サイズ以下なら騎乗位でも何でもしてやるよ。
12 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 19:21:50 ID:tV8BI6JR
キャラハンが来るまで雑談でもしよう
とりあえず、アナルをいじりたいキャラとやってみたいアナルプレイ晒そうぜ
パンダという名のキャラハンが既に来ているがw
パンダは獣姦か微妙な線だからなー
とりあえず巫女とシスターは鉄板だね
ところでイジル前にキレイにする作業はどうするんだ?
綺麗にするところまで含めてアナルいじりの醍醐味と見るか
面倒なのでお尻って綺麗なものだよというエロゲ的世界観でいくか
キャラハンがテンプレに希望を書いておけばいいんじゃね?
アナル舐め、指入れ、バイブ、パール、浣腸、アナルセックス
プレイはおよそこんなもんか?
クソスレ立て逃げだが、需要そのものはあるみたいだな
キャラハンが来るかだけだな
逆アナルはありなのか?
それだっ!!
エロゲやエロマンガで正常位や騎乗位(それも尻を男の方に向けない)で
アナルセックスしてるシーンが有ると非常に腹立たしくなるんだが俺だけ?
26 :
水銀燈:2007/02/16(金) 01:32:38 ID:???
ふぅん…お尻を犯されたい男もいるんだぁ
土下座して頼んだら私がお尻を壊れるくらいイジめてあげてもいいけどぉ?
逆はスレ違い
男のプライドズタズタスレとかシーメールに犯されたいのスレに
行ってあげれば?
28 :
水銀燈:2007/02/16(金) 01:39:33 ID:???
>>27 ふぅん、そうなの
じゃあ私はよそへ行くわぁ…じゃあね
ブリブリ言わされない内にそうした方がいい
このキャラで見たいっていうキャラいる?
大神のサクヤ
アナルプレイ用の服を着てるw
ケツの臭そうなヤツ
雛苺
34 :
シエル:2007/02/16(金) 02:14:12 ID:???
こんばんわ、何やら皆さんが私を必要としているように見受けられたのですけど
気のせいでしたか?
大神は体験しかないのでキャラがわからない
雛苺は全く見当がつかない。ゴメン
似合いそうで出来そうなキャラ考えてみた
・OZアルミラ(ジュジュは個スレあるので却下)
・ちょびっつのちぃ(ほぼ覚えてない)
・コナンの婦警さん(名前さえ思い出せない)
・東京バビロンの皇昴の双子の姉(以下同文)
・FFのユウナ
漫画板を流し見したけど、思いつかないー
36 :
35:2007/02/16(金) 02:17:57 ID:???
>シエル
どなたか知りませんがどうぞどうぞ
お尻でカレー好きの人?
38 :
シエル:2007/02/16(金) 02:23:28 ID:???
うっ……またお尻ですか?
どうして皆さん私のお尻ばかり…
胸とか、顔とか、もっと他の所に魅力はないんですか?…
仕方ないですね…メシアンのカレーで手を打ちましょう
最近、朝は必ずカレーを食ってます
100円なのです
何気ない単語でもこのスレで聞くと破壊力がある・・・
ところでシエル先輩は今夜時間あるの?
カレー奢るくらいだったら多分このスレに来るような人だったら
皆喜んで大盤振る舞いすると思うんだが。
>>35 >コナンの婦警さん(名前さえ思い出せない)
あの黒髪ショートの人?
43 :
虹野沙希:2007/02/16(金) 21:20:30 ID:???
(黄色いメガホンを手にして)
みんな頑張って、応援するね!
ふぁいとーっ♪
ときメモ・・・だったっけ?
45 :
虹野沙希:2007/02/16(金) 21:36:18 ID:???
はい!きらめき高校一年の虹野です
あ、お弁当作ってきたんだけど、どうかな?
(黄色い布で包んだお弁当を差し出す)
【ごめん、顔と名前しか知らない・・・】
47 :
虹野沙希:2007/02/16(金) 21:43:22 ID:???
【なんとなく寄ってみただけだから、あんまり気にしないで下さい!】
【古いゲームですし…今日はこれで退散して置きますねノシ】
>>47 【ごめんね、有名なゲームだし別の日には知っている人も来ると思うから、その時また頼むよ】
49 :
虹野沙希:2007/02/16(金) 21:51:00 ID:???
【いえいえ、声をかけて頂けただけで、得した気分です】
【それでは】
なかなか始まらないなぁ・・・
排泄描写を省略すれば浣腸もokって人はどれ位いるかな?
入れてるのは好きだけど、出すのは見たく無いって人間なんで。
甘ったれるなぁ!!
スカトーゥロまで愛してこそ真の尻好きだろうが!
こんばんは。
誰か居ないかなっ。
>>54 いるけど?
沙希ちゃんはどーしたのかな?
あ、こんばんは。
私?私はえーっと・・・
(何か言いたげなのだが、言葉に出ない。顔も赤らめている)
【すいませんが、昨日来ていた方とは別です。】
>>56 ん、言いにくいことなのかな?
ほら、そっと俺にだけ教えてよ。
(耳を近づけてみる)
【いいよいいよー。俺も昨日の名無しではないし】
>>57 う・・・うん、ちょっと恥ずかしい事だから・・・
え?あなたに?・・・誰にも言わない?
>>58 言わない言わない。
ほら、だから俺にだけ教えてくれよ。
な?
>>59 ホントに・・・?
あ・・・あのね・・・
私・・・お尻で変態的なことされたいの・・・
私、最近気づいたんだけど・・・マゾじゃないかなって・・・
で、しかも一人で・・・しているときも・・・お尻の方弄ると・・・いつもより気持ちよく感じて・・・
・・・こんな事人に告白する内容じゃないよね・・・
>>60 お尻で?
ほうほう……なるほど。
いいや、いいんだよ。
そうか、アナルマゾかも知れないんだね。
確かめてみようか。
ほら。
(イチジク浣腸を渡す)
これを入れて、出してみるんだ。
それが気持ちいいようなら……アナルマゾは確定だね。
そうでないなら、ちょっとした偶然とかだろう。
……さあ、自分で入れて確かめてみるんだ。
>>61 確かめるって・・・?
(イチジク浣腸を渡されて)
えっ!?あなたの目の前でやるの?
そ・・・そんな・・・
>>62 そうだよ、俺の目の前でね。
自分一人でやったら、本当に感じているかどうかの判断が出来ないだろう?
他人に見てもらって、どうかを確認してもらわないと。
そうだろ?
ほら、早く確認してみるんだ。
>>63 ・・・う・・・うん。
見てもらわないと・・・私が本当にマゾで変態なのかわからないもんね・・・
でも、この事は誰にも言わないでね・・・
それじゃ・・・やってみるね。
(お尻を"彼"の方に向けブルマとパンツをずり下ろす。)
(白く肉付きのいいお尻があらわになり、四つんばいの姿で肛門にイチジク浣腸の先端を入れていく)
あっ・・・先っぽが入ってる・・・
(イチジク浣腸の膨らんだ部分を押し込み、薬液を腸内に入れていく)
ああっ・・・冷たい!!
全部入っちゃった・・・
>>64 そうそう、恥ずかしくても確認するにはそうしないとね。
ああ、大丈夫、誰にも言わないさ。
(沙希の尻を見つめる)
白くて綺麗なお尻だね。
でもあるいはこのお尻が……ね。
ん、どれどれ。
(そっと手を伸ばしてお尻に触れる)
……お尻も張っているね。
さあ、あとは出す分だ。
いきまなくてもいいけれど……準備はいいかな?
>>65 (お尻に手を触れられ)
あっ・・・あんまり触らないで・・・
う、うん・・・お浣腸したら・・・お尻も張っちゃってるみたい・・・
お腹痛くなってきた・・・
最近・・・便秘で2日ぐらいだしてないから・・・
あっ・・・もう出そう・・・・
ねぇ!?本当に出してもいいの!?
>>66 ああ、ごめんごめん。
具合がどんな風か、見たくてね。
お腹が張るのは、便秘気味のせいもあったのかも。
でもこれでもう便秘とはおさらばだね。
いいよ、ほら、出してみるんだ。
(前に回り、沙希の顔をじっと見つめ)
俺が、確認してあげるから。
>>67 そうかもね。最近出なかったから・・・
う・・・うん。じゃあ、出すね・・・
はうっ・・・はううう!!出る!!
(沙希が叫んだ瞬間、お尻から太い茶褐色の排泄物が飛び出した。)
ああっ!!ああああ!!いやっ・・・いやあああん・・・
(人前で排便をしてしまう羞恥と我慢していた物が開放された快感がごちゃ混ぜとなり思わず声をあげてしまう。)
あっ・・・まだでる・・・おしっこも出ちゃう・・・
(お腹に溜まっていた物を2本一気に出すのと同時に、放尿もしてしまう)
はぁ・・・ああ・・・
気持ちいい・・・
お腹・・・すっきりした・・・・
>>68 でも便秘とか言って……一気に出す快楽が欲しかったとかかもね。
(排泄の羞恥と快楽に顔を歪める沙希を見やり)
……おやおや。
これは、何というか。
(お尻側に回り込んで、小指を排泄したての肛門に軽く突き立て、かき回してみる)
>>69 そんな・・・本当に出なかったんだから・・・
えっ・・・まだお尻拭いてないから汚いよ・・・ああっ!!あふっ
(小指で軽く肛門をかき回され声をあげてしまう)
ああん・・・あはっ・・・気持ちいいよぉ・・・
>>70 わかったわかった。
信じるからさ。
(そう言いながら、お尻を撫で回す)
ん、なら今ほじって綺麗にしてあげるよ。
(水を垂らしながら肛門を小指で綺麗にほじって洗う)
これでもうわかったね。
沙希ちゃんは、アナルマゾだ。
(ぐりっと奥に小指を入れて一気に抜く)
>>71 本当に?
そんなほじらないで・・・ああっ・・・あんあん・・・
(肛門をほじくられ、ますます肛門を弄られる快感が身体を駆け巡る)
うん。あなたの言うこと本当だったね・・・
私アナルマゾなんだ・・・
(小指を一気に抜かれ、快感が全身を走り、また放尿してしまう)
あはぁぁぁ・・・気持ちよくてまたおしっこでちゃった・・・
(出した排泄物を見ながら)
私、こんなに太いの溜め込んでたんだ・・・
太いのが・・・一気に出たときすっごい気持ちよかった・・・
>>72 うんうん、本当本当。
アナルマゾだって自覚なかったんだし、そんなこと意図的にはしないよね。
(そう言いながら小指で肛門の回りを擦る)
うん、そうだったね。
沙希ちゃんはアナルマゾだったんだ。
太くて臭いよ。
溜まっていたんだからしょうがないけれど……
(沙希ちゃんの耳元で、何気にマゾ心を刺激するように排泄物に顔を顰めて)
……太いのを突っ込まれるのもいいかもね。
アナルファック……して欲しくない?
>>73 そんなに・・・はぁっ・・・指を・・・動かさないでよぉ・・・
(肛門を執拗に指でかき混ぜられ、沙希の秘部はじんわりと濡れていた)
いやぁ・・・こんなの見られて恥ずかしいよぉ・・・
アナルファック・・・う、うん。
指より太いのお尻に突っ込んで!!私もう一度気持ちよくなりたい!!
(目を輝かせながら哀願する姿は、いつもの虹野沙希ではなくアナルマゾの虹野沙希の姿であった)
>>74 動かさないで?
嘘ついちゃ駄目だね。
もっと動かしてほじって躾けてほしいんだろ?
(肛門に指を軽く埋めて中を擦ってまた抜く)
でも、その恥ずかしいのが気持ちいい。
マゾだから……違うかな?
んー、でもアナルマゾにアナルファックしたら中毒になるからなあ。
ただのアナルマゾからド変態になるけど、いいのかな?
それでもいいなら……自分でアナル開いておねだりしてよね。
>>75 あはっ・・・ああん・・・もっと動かして欲しいのぉ・・・・
う、うん。恥ずかしさと気持ちよさが混ざるのが気持ちよかった・・・
マゾだからだね。きっと。
う、うん。もう私ど変態になってもかまわないよぉ。だからあなたのが欲しいのぉ!!
自分で、開くの?
う、うん。(そう言って、自分で尻肉をつかんで左右に開き、ぽっかりと空いたアナルを見せつけねだる)
こ、ここに入れてください・・・ど変態のお尻に入れてください。
>>76 だろう?
嘘つきは良くないなあ。
(じゅぼじゅぼと小指をアナルに出し入れする)
そうだ、マゾだからだね。
でもすぐに恥ずかしさがなくなるよ、マゾだから。
へえ、いいんだ、ド変態になっても。
なら……入れてあげようかな。
(ペニスをアナルに押し当て、いつでもぶち込める状態でくちくちとアナルの回りをペニスで擦る)
さあ、いくよ。ド変態に転生だ。
(ずぶ、と開いたアナルに極太のペニスが挿入され、排泄快楽とは違う快楽がアナルを駆けめぐる)
アナルマゾからド変態に生まれ変わった沙希のお祝いだ。
……虹野沙希はアナルファック大好きなド変態、とかいやらしいことをいっぱい言ってみようか。
>>77 うん。嘘つきはよくないよね・・・
ごめんね。
マゾだから、恥ずかしい事も気持ちよさに変わっちゃうもんね。
うん。ど変態になっても根性で乗り越えられるもん。
だから、早く入れてよぉ・・・
(ペニスをアナルに押し当てられて、焦らされるようにアナルの周りを擦られる)
う、うん。・・・・きゃひぃぃぃぃぃ!!
(アナルに極太ペニスを挿入され、また新たな快感が駆け巡る)
うれしぃぃ・・・
うん。虹野沙希は・・・アナルに太いおちんちんを入れられるのが大好きなど変態ですぅ・・・
自分でひりだした太いうんこを見ながら、それより太い・・あふん・・・おちんちんで
アナルをかき混ぜられるのが大好きですぅ・・・
>>78 ああ。
嘘つきには、おしおきだ!
(ペニスを直腸の肉壁に擦りつける)
そういうこと。
つまり気持ちいいことしか感じない変態になると言うことだね。
そこまで言えるなら、アナルって駄目だな。
ケツ穴って言ってみてよ、ほら!
(直腸を突き上げていって、引いて空気を含ませる)
ケツ穴ファック大好きのド変態娘だろ、ほら、空いてるからオナニーもして!
>>79 もっとぉ、もっとおしおきしてぇ・・・
嘘つきにおしおきを・・・
あひいいいい!!
アナルじゃダメなんだ・・・
け・・・ケツ穴気持ちいい!!
うん!!ケツ穴ファック大好きぃぃぃぃ!!
自分でおまんこ弄りながら、ケツ穴ファックされるのってすっごくきもちいぃぃぃ
ああ・・・イッちゃう・・・イッちゃうよぉぉ
(右手で硬くなった乳首を弄り、左手で秘部をくちゃくちゃかき混ぜる)
(口から大量の涎をを垂れ流しながら笑顔でアナルファックをされながらオナニーをする姿は変態そのものである)
>>80 よしよし、そんなにおしおきがいいのか。
やっぱりマゾのド変態だな、沙希。
そらっ!
(腸壁にペニスを擦りつけながら奥へ進めていく)
そうだ、ド変態にアナルなんて似合わない。
ケツ穴でいいんだよ!
(そう言いながら激しく突き上げ引き擦る)
イク?
ならケツ穴アクメイク、とか言ってみようか。
いやらしく言えたら……
(腰を突き上げて)
……ザーメン注いでやるよ。
>>81 あひっ!!
うん、私はマゾのど変態だよっ。
うん、イッちゃう。
ケツ穴アクメが気持ちよすぎてイッちゃうぅぅぅ!!
うん、注いで。ど変態のケツ穴にザーメン注いで!!
あぐっ、はやくぅ
>>82 イクのか、ド変態の沙希。
なら、イケ。
ザーメン注がれて、ザーメン教育されてケツ穴アクメでイキまくれ!
ド変態沙希……イケ!
(ドブドブと精液が沙希の直腸に注がれ、濃い精液が腸壁に絡みつく)
>>83 う、うん!!イクッ!!
ああっ!!ああああっ!!
(腸内に、熱い精液が大量に注ぎ込まれる)
(精液が大量に注ぎ込まれると同時に絶頂を向かえ、秘部から愛液が大量にあふれる。)
はぁはぁはぁはぁ・・・・
お尻に・・・・精子・・・いっぱい・・・また浣腸されちゃったみたい・・・
お尻・・・ケツ穴ぁ・・・気持ちいい・・・
(快楽に浸り、目も焦点があってなく、ただただ口から涎を垂れ流していた。)
【すいません。長々とお付き合いいただきありがとうございました。】
【こちらは体力的にこれが限界ですので。失礼します。】
>>84 イッたか。
これでド変態のいっちょ上がり、だな。
(ペニスを抜いて)
ザーメン浣腸だからな。
あとでひりだしとけ。
それじゃあな、ここで……待ってればまた誰かにケツ穴ファックしてもらえるさ。
喜んでいいぜ。
じゃあな。
【こちらはこれで締めというか終了】
【長々ありがとうございました】
86 :
35:2007/02/19(月) 02:09:05 ID:???
>>42 たぶんその人?
親が警察なのかもう死んだのかっていう設定で、娘が婦警
なんか先輩キャラな婦警
名前なんだっけなぁ
「あっ!いや!そんなとこ…だめよ!やめなさい!だめっああっ…うくぅ…」とか言いそうだなーって思うの
萌える…
>>86 正直そこまでアバウトにしか覚えてないなら別のキャラにした方が良い気がする。
脱糞までしたら向こうのスレと違わないべや
こっちはもうちょいソフトで夢のある感じにしようぜ
むしろそのへんでこのスレが立ったものだとばかり思ってたが。
発散出来ずに欲求が溜まる ←───────────┐
↓ │
内部で熟成されて濃度が濃くなっていく │
↓ │
自分では押さえてると思っても世間的には濃過ぎるようになる │
↓ │
そのため発散出来そうな機会に濃過ぎて相手がギブアップする ───┘
ついさっき見つけたものだが、この循環で他の人が追いつけない世界に行き着いた人が向こう
まだそこまではいけないよって人がこっちって感じだとばかり。
肛門科の医者になって女子高生の直腸検査をするのが俺の夢でした
ガンダムはアムロにしか興味ない
ごめん
>>35 リク受けるより、出来そうなキャラの特徴を掴んで参加しちゃった方が良いと思う。
アナルスティックが欲しい方へ、簡単に入手する方法を教えます。
まず近所の食品店に行き、お菓子コーナーでプッチョグミを探すのです、
間違いなくその容器の形状に興奮を覚える事でしょう。
2個購入します、グミを食べ終わったら、
まずそのフタの部分の引っかかりをカッターできれいにカットします、
次に容器の底と底を接着剤で張り合わせしっかり乾燥すれば、
直径3.5cm8珠連の見事なアナルスティックができます。
後はオナニーや彼女・彼氏に使ってください。
使いません(´・ω・`)
35ですが考えた末、神風怪盗ジャンヌの日下部まろんならどうだと思ったのですが
ちょっと前の少女漫画だしみんな分かるか不安です。
古いから自分もうろ覚えだけど、分かる人いそうなら試しにやってみます
>>97 自分もうろ覚えだけど、やれるんなら相手してみたいな
シチュについて、何かアイデアあります?
99 :
まろん予定:2007/02/25(日) 00:27:01 ID:???
知ってる人がいてよかった。
カップリングだと後々面倒になりそうだし、名無しかオリジナルで悪魔設定なんかを希望しておきます
大して変わらないだろうけど、ジャンヌちゃんの方が無茶なシチュも出来るのかも?
100 :
まろん予定:2007/02/25(日) 00:29:26 ID:???
でもキャラやりたければ稚空でも、ジルドレの先生でもどうぞ
それ位しかパッと思い出せない…
委員長もいたかな
101 :
98:2007/02/25(日) 00:36:24 ID:???
>>99 >>100 こちらもキャラでやれるほど記憶が確かな訳でも無いので、名無しの悪魔ですかね
やっぱり、やるからにはジャンヌを相手にしてみたいです
シチュとしては、ジャンヌから聖女としての力を奪う為に不浄の穴を凌辱ってとこかな?
今夜はあまり遅くまで起きていられないのですが、そちらの都合のいい日はいつでしょうか?
102 :
まろん予定:2007/02/25(日) 00:44:16 ID:???
そういえばジャンヌなら巫女さんですね
処女喪失すると変身できなくなる設定だったような気がするので
処女を守るためにしぶしぶ後ろの穴を差し出す…というのはどうでしょうか?
駄目な時間帯もありますが、月曜までならどの日も時間取れると思います。
今日は何時までなら大丈夫ですか?
103 :
98:2007/02/25(日) 00:50:42 ID:???
>>102 ああ、ならそちらの設定の方がいいですね
あるいは、こちらが単にアナルの方が好きって設定でもいいかも
うーん、実は結構眠気も強くなっているので、今夜は打ち合わせのみで失礼しようかと…すみません。
月曜までというのは、明日(26日)の月曜もロール可能という事でしょうか?
こちらは今日(25日)日曜なら、夜からお会いできます
104 :
まろん予定:2007/02/25(日) 00:57:43 ID:???
夜なら深夜(今頃の時間)から明け方にかけてになりますが、それで大丈夫ですか?
大丈夫なら日曜夜にお会いしましょう
月曜までっていうのは月曜の夜までです
まず1ロールという気持ちでいるので、凍結無しでお願いします
>>104 了解しました、時間も大丈夫です。識別用にトリップをつけておきます
一応こちらで考えてみたシチュとして、魔の宿った美術品を盗みに行ったけど、魔に取り付かれた持ち主に
捕まってしまい、凌辱される…というのでいこうかと思います
では、今夜の何時に待ち合わせしましょうか?
106 :
まろん予定:2007/02/25(日) 01:12:04 ID:???
では日曜の夜に、ですね
シチュも了承しました。原作にありそうな感じだとイメージできそうなので助かりました
場所は邸宅か美術館がいいかな
時間は12時から12時半くらいに現れるようにします
では明晩、貴方の大事な物を盗みに参上します
〜怪盗ジャンヌ〜
>>106 いえいえ、それではよろしくお願いします
夜12時頃ですね? 分かりました、では……
くくく、向こうから獲物が飛び込んでくるとはな。
ふん、大切な物を奪われるのが自分とも知らずに。飛んで火に入る、という奴だな
(予告状を手に、妖しげな光を瞳に宿し、不気味に笑う一人の男……)
【…という風に、予告じみたものを書いて、今夜は失礼します。おやすみなさい】
【こんばんは、スレをお借りします】
【まろん予定さんをお待ちします】
109 :
ジャンヌ:2007/02/26(月) 00:24:01 ID:???
>>108 【こんばんは。名欄変えましたが昨日のです】
【少し遅れてしまいました…ごめんなさい】
【いらっしゃるかな?】
【こんばんは、はい、まだいますよー】
【今夜は、時間で言うと何時頃がリミットになりますか?】
111 :
ジャンヌ:2007/02/26(月) 00:32:46 ID:???
【なるべく眠くならないように頑張りますが…】
【三時から四時くらいを目安にしてもらえれば、多少前後してもOKです】
【ロール開始は目的地(邸宅?)にジャンヌが潜入するとこからでいいですか?】
【了解しました、眠気がきつくなったらどうぞおっしゃって下さい】
【時間短縮の為、勝手ながらこちらで、既に捕まった所からのレスを書いてあるのですが…どうしましょう?】
113 :
ジャンヌ:2007/02/26(月) 00:39:49 ID:???
【はい。そちらも無理なさらずに】
【それでしたら一応用意したものを貼ってみてください】
【こちらが対応できそうならそこから続けましょう】
【あとややこしくなりそうなのでフィンはいない設定でいいですよね】
【はい、ありがとうございます】
【それでは張ってみます。そうですね、今回は一緒に来なかったということで】
【それと、名前をつけました】
(静まりかえった深夜の高級住宅街、その一角に佇む巨大邸宅)
(その内部のとある一室で、ジャンヌが床に後ろ手に手首を縛られ、さらにその上からロープで腕全体を拘束されている)
(それを眺めながら、優雅にグラスを傾けているこの屋敷の主―松平)
ふ、ふふ…怪盗ジャンヌといっても、案外間抜けなものだな
警察も呼ばず、ろくに警備もしていない状況に、怪しみもせずのこのこと盗みに現れるのだから
(盗みの対象を手にした瞬間罠を発動させ、ジャンヌを虜にした男…その瞳には、まごうことなき『魔』が宿っていた)
115 :
ジャンヌ:2007/02/26(月) 00:54:30 ID:???
【続けてみます】
くっ…私ともあろう者がこんな罠に引っ掛かるなんて一生の不覚だわ…
(腕を自由にしようと頑張るが、ロープを食い込ませるだけの無駄な抵抗に終わる)
はぁ。今夜は警察も都の姿も見えなかったから楽勝だと思ったのになぁ
(眉尻を下げ、足だけで地団駄を踏む)
それに…早くしないと…この家の主人、松平氏が完全に魔に取り込まれちゃうわ…
(意志を持った瞳で、松平を見つめる)
(こんな状況においても強さを失わないジャンヌの眼差しを見て、楽しそうに口を歪める)
いいね、実に素晴らしい。その意志の強さ、凛々しさ……それでこそ、汚し甲斐もあるというものだ
(グラスを置いて、ジャンヌのそばまで近づき、膝をつく)
(あごに手をかけて自分の方を向かせ)
なあ、ジャンヌ。何故今夜は警官の一人もいなかったと思う? 予告状を出されたのだ、普通は警戒を厳重にするよなあ
(巫女服にも似た紅白の衣装に包まれた、ジャンヌの肢体に品定めするように視線を這わせる)
117 :
ジャンヌ:2007/02/26(月) 01:10:31 ID:???
汚す?私を?どうするって言うのかしら
(松平の真意が読めない様子で不敵に微笑む)
(顎を持たれ、今度はまっすぐと獲物―松平の中の悪魔を睨み付ける)
そうね、変わっている人だとは思うけど、警察が総動員しても一人もいなくても
結局は関係ないわ。何があっても私は必ず目的を果たすもの
(虚勢を張るが、逃げ出す隙を作るためのポーズである)
縛り付けて勝った気でいるの?
(ニッと笑い、松平に脚をかけ転ばせて隙を作ろうとする)
言葉通りの意味さ。何、すぐに分かる
(不敵な笑いを浮かべるジャンヌを、逆に嘲笑し)
ふ、ふふ。予告状といい今のセリフといい、どうして私の言いたい事を君が代弁してくれるのか。
その通り、私は必ず目的を果たす。そう、ジャンヌ。君自身を手に入れるのさ
(ジャンヌの脚が松平を転ばせようとするが、その身体は微動だにせず)
簡単な事だ。うるさい警察がいては、このような事は出来ないからな…!
(ひっかけようと伸びてきた脚首を掴み、ジャンヌの両足を大胆に開かせ、両足の間に身体を入れる)
(ジャンヌのスカートの下の股間が、松平の眼差しに曝されてしまう)
119 :
ジャンヌ:2007/02/26(月) 01:25:37 ID:???
私を手に入れる…?
―松平氏に憑いてる悪魔って、もしかして…
色魔!?
(そう思うのより早く、松平にねじ伏せられてしまう)
くっ…何を…!
(大きくMの字に開いた脚に顔を赤らめるが)
貴方!貴方は魔に取り憑かれているのよ!
私は解放しに来たのよ!離しなさい!
(言葉で抵抗を始める)
ようやく理解したようだな、自分の立場というものを。少々遅かったようだが
(両足を掴むと、ジャンヌを軽々と持ち上げる)
(無理矢理逆立ちにされ、赤いミニスカートが重力に従って下に下がり、下着があらわになる)
(股間に顔を近づけ、鼻をうごめかせ)
ほほう、これがジャンヌの薫りか。何とも甘美な…
魔? 解放? 何のことかね、この素晴らしき力の事か?
冗談ではないな。これは素晴らしいよ。何とも気分がいい…まるで世界の王になったような気分だ
(そういいながら舌舐めずりし、てらてら光る舌をジャンヌの下着に這わせる)
121 :
ジャンヌ:2007/02/26(月) 01:44:11 ID:???
立場を分かっていないのは貴方よ…
…っ!?
(逆立ちにされ息を飲む)
(ジャンヌの視点からも、めくれたスカートや下着、重力に従う太ももが見える)
こんなこと…
(ギッと歯を食い縛る)
その…力に、身を委ねてはいけないわ
じきに身を滅ぼすことになるのよ!?
(言いながらも逆立ちで頭に血が昇り、上半身が紅く血色に染まっていく)
はっ!あぁ…何を…
(這う舌に、今度は女として抵抗しはじめる)
やめて!私に触らないで!
(脚を暴れさせる)
身を滅ぼす? 誰が。私が?
確かに、自らの力に溺れて自滅した者は多い。だが私は違う。
この力、この力も自分のものとし、そして望むもの全てを手に入れるのさ。手始めにジャンヌ、君をな
(自らのセリフに酔いしれつつ、無遠慮に舌で下着の上から舐め回し、鼻を押し付けて匂いをかぐ)
(秘所、引き締まったヒップ、そして……不浄の穴)
ぬっ…!
(ジャンヌが暴れ、脚が偶然こめかみにヒット)
(バランスを崩してジャンヌごと背中から倒れ、はずみで手を離してしまう)
つっつつ…無駄な抵抗を。これは少々お仕置きが必要かな?
123 :
ジャンヌ:2007/02/26(月) 02:04:10 ID:???
その力は貴方の物じゃない…悪魔の持つ力よ!
私は屈さない!
(言葉通りに、いじられつつも理性を失わない)
やった!当たった!
(倒れこんだ松平を飛び越えるが)
う、下着が…唾液で濡れて気持ち悪い…
(微かな自由を持つ指先と脚、新体操で鍛えた柔軟性で、何とか下着を脱ぐ)
はぁっスースーするけど、いくらかマシっ
お仕置きですって?
ふ、御生憎様。それより先に封印を…
って、しまった!ロザリオに手が届かない!
これじゃ封印できないじゃないっ
悪魔だろうと構わんさ。たとえメフィストフェレスが相手でも、私は利益を得てみせよう
(頭を振りつつ立ち上がる)
今だ屈さないその精神力には敬意を払うが、少々お痛が過ぎたようだな、ジャンヌ……
ん? おやおや、自分から下着を脱いでくれるとは。手間が省けるな
(下着を脱ぐのに手間取っている隙に背後に回り込み)
(ロザリオを掴もうともがくジャンヌを、背中から突き飛ばして執務机の上に倒れさせる)
(執務机は比較的高さがあり、手を拘束されたジャンヌは剥き出しのお尻を背後に向かって突き出すような体勢に)
さて、これからされる事を知って、その上でくじけずにいられるかな? 正直、楽しみだよ
(ジャンヌの背中を押さえ込み、ベルトを緩めてペニスを露出させる)
(赤黒く充血し、隆々と勃起した凶悪な形状の肉棒があらわになる)
125 :
ジャンヌ:2007/02/26(月) 02:26:52 ID:???
だめよ!一人だって悪魔の犠牲にしてたまるもんですか!
(顔を松平に向け、キッ!と威嚇する)
うう…それにしても取れない〜ロザリオ!こっちにおいで!
きゃっ!
(背中を押され机に俯伏す)
いやーん。また同じ状況に…
(ふざけていると背後から、先程より濃い色魔の気配を感じ身震いする)
え…?ちょ、ちょっと待って…
(制止しようとするが背中を抑えられてしまう)
やだ…だめ、やめなさい!やめて!
(初めて見る男性器に怯えた様子で青ざめる)
ほう、ほう…聞くが、その犠牲者の中に、君自身は含まれるのかね、ん?
(ジャンヌを机の上に押さえ付け、背後からめくれ上がったスカートや、唾液や汗でわずかに光るお尻をペニスでつつく)
(片手にも関わらず、ジャンヌの抵抗にも微動だにしない)
(そして、空いている手で尻の谷間を開き、アナルを剥き出しにさせる)
さて、参考までに聞くが…ジャンヌ、君は「こちら」の方は、未経験かな?
(ひくつくアナルの、シワの一つ一つにまで視線を浴びせ、軽く親指を宛う)
127 :
ジャンヌ:2007/02/26(月) 02:44:40 ID:???
私が、悪魔の餌食になるわけ、ない…
ぐっ…やめて。触らないで…
(ペニスの先が肌に当たるたび、顔を歪めて嫌悪感に悶える)
(手の感触に思わず脚を閉じるが、動きを見ると予想に反して
松平の目的が別の場所にあるのを悟る)
へ?「こちら」って…?
(性経験のない彼女はその意味が分かりかねるが)
なっ、ちょ、そっちは…
(親指の刺激にすぐに感付き、鼓動を速くさせる)
(反射的に脚を閉じようとする動きをにんまりと笑って見つめ)
「そちら」でも構わなかったのだがね、それではそうお仕置きにはならないだろう?
ふむ、その反応からするとやはり未開通か…安心したまえ、せめてもの慈悲。きちんとほぐしてあげよう
(と、全く安心出来ない事を宣言し、両手で尻の肉を掴んで広げさせる)
(剥き出しとなり、無防備に姿を曝すジャンヌの不浄の穴、そこに口づけ、舌でぺろぺろと舐め出す)
れろっ、ぺちゃっ、ぺちゃっ…
どうかねジャンヌ、アナルを舐められる気分は? 生憎私は経験したことがなくてね、感想を教えてくれんかね?
(口をすぼめてアナルに宛うと、舌を穴の中にまで侵入させ、音を立てて吸い上げる)
129 :
ジャンヌ:2007/02/26(月) 03:04:41 ID:???
どっちだろうと良くないよ…
(弱々しくつぶやく)
え?ほぐすって何を?
(答えを聞くまでもなく双丘を開かれ)
やだっ本気?く…あっ、いや、やめて…やめてよ…
(生々しい舌の感触に、背筋をぞくりとさせ、額を机に押しつける)
う…き、気持ち悪い…そんなとこ舐めるなんて、どうかしてるとしか思えない!
(嫌悪を顕にした途端、内部に舌を入れられる)
うぅ…や、やめて…
(涙目になり、ぐっと目蓋を閉じる)
(穴をすする音を聞きながら、屈辱に全身から冷や汗が吹き出す)
まあ、誰しも初めはそう言うのだな
だが、慣れるとこれが病み付きになる。中にはこちらでないと感じられなくなる女性もいてね…
(指をのばし、唾液を潤滑油代わりに、アナルへと挿入していく)
(ゆっくりと、きつい腸内を掻き分けるように突き刺し、アナルの中でくにくに動かし、少しづつ拡張していく)
く、くく…どうしたジャンヌ、先程までの威勢のよさは? まさかこの程度の事で観念したのかね? まだまだこれからだというのに
(指をずるりと引き抜くと立ち上がり、アナルを舐めた時から興奮に先走りを垂れ流すペニスを、アナルに押し当てる)
ま、多少広げたとはいえきつかろう。せいぜい力を抜いて、堪えることだ
(勝手なセリフを吐き、腰をがっちり押さえ付けて、極太の肉の凶器を、聖女たるジャンヌの不浄の穴へ突き刺していく)
131 :
ジャンヌ:2007/02/26(月) 03:25:11 ID:???
くっ、はぁっ
―どういうこと?この人…色魔の影響だけじゃないの?
(かすみ始めた頭で、松平本人の性癖に気付く)
(しかし刺激に慣れ始めたことで戻りつつあった思考回路も、新たな指の刺激にかき消されてしまう)
くぅ…はぁっいや、もうやめて…
あっ、あう…中で…動いてる…
(そして引き抜かれる)
う、あああっ!
(全身汗まみれになり、肩で息をしながら、虚ろな意識の中で松平のモノの感触に体を震わせる)
ひっ!な、何をするの?力を抜けって…?
(そして挿入が始まる)
やだっ嘘でしょ?そんなの、無理よ…やめて!
(ぼろりと大粒の涙を零す)
無理よ!やだっ!いや、いやぁぁぁぁ
(遂に涙を流し、大声で泣き叫び始めたジャンヌに圧倒的な征服感、満足感で満たされる)
はっは、さすがにアナルをほじくられると違うなあ?!
どうしたね、先程までの威勢のよさは、ええ?
ほら、分かるかね? 私のペニスがジャンヌ、君のアナルの中に突き刺さっているのが
(言葉通りに根本までペニスを突き刺し、めりめりとジャンヌの中を無理矢理押し広げ、蹂躙していく)
(大きく張った雁首が腸の壁をこすり、血管の浮き出た竿が出し入れされる度に、菊門に未知の刺激を与える)
ふうっ…何人もの女性を抱いてきたが、初めてで、それもアナルでこれほど具合いのいいのはジャンヌ、君が初めてだよ
素晴らしいな、君のアナルは、前にも劣らぬ名器だ…!
(ずちゃずちゃと、腰を振ってペニスをピストン運動させ、ジャンヌをバックから犯す)
【お時間の方、大丈夫ですか?】
133 :
ジャンヌ:2007/02/26(月) 03:46:51 ID:???
うう…んっ やめて、やめてよ、お願い…
(言葉で辱められることに、既に抵抗を見せる力もなく
ただ涙を流し、イヤイヤと言うように首を横に振る)
ふっ、はぁっ あぁっいや…ううっ
(絶望に支配されながらも、体はわずかに感じ始めたのか耳や首筋に発情の赤みが差している)
(ピストンが激しい物に変わり、自分のアナルが褒められるのを聞きながら、
次第にジャンヌに変化が見え始める)
はあっ ああ、なんか…変…
はぁっ こんなこと、されてるのに…
(いつのまにかジャンヌの股間から机へと、ぽたぽたと液体が落ちている)
【大丈夫ですよ。そちらは?】
駄目だね、これほど具合いのいいアナル、そう簡単にあきらめられると思うかい?
言ったはずだ、私は望むものはどうあっても、必ず手に入れると―
(ペニスを挿入するリズムをゆっくりとしたものに変え、ジャンヌの反応を確かめながら性感帯を探っていく)
(粘液まみれのペニスが引き抜かれ、押し込まれる度、ぬぷっ、ずぷっという粘ついた音を立てる)
(ジャンヌの声の調子が変化し、股間から液体を垂らし始めたのに気付き)
ん? どうしたね。何やら声が変わってきていないか?
まさか、あれほどやめてとわめいていたのに…感じて来ているんじゃないだろうね、ん?
(赤らんだ耳元に囁き、股間に手を伸ばす)
(濡れそぼった秘所に宛い、谷間を指でこすり)
【こちらも大丈夫です。少し時間オーバーしてしまいますが、もう暫くお願いします】
135 :
ジャンヌ:2007/02/26(月) 04:12:52 ID:???
んっ うう…はぁ んっ
(ピストンが激しいものからねっとりした動きに変わるのを受け、
余裕が出来たのか無意識に媚態を見せ始める)
(反応から、膣側の腸壁が感じるらしいことが分かるほど、声の出し方が色めいてくる)
え?声がなに…? ふっ、あっ はぁっ
勝手に出ちゃう… 感じるって…?
(もはや性感の虜になりつつあるのが一目で分かるが、本人はそのことさえ分からないほど奥手らしい)
きゃっ!んふっ!
(一撫でしただけで松平の手が、愛液まみれになるほどよく濡れている)
ああ そこは…だめ…だめなの…
(先程の嫌悪と拒絶とは違った涙が溢れてくる)
だから…もっと、今入れてる穴でして…
(虫の鳴くような声でねだる)
(今やはっきりと、官能の色を帯びた叫びと共に溢れ出す愛液)
(たっぷり指に絡んだそれを目の前にかざしてみせ)
おやまあ。どうやら怪盗ジャンヌは、私の思った以上に淫乱な女性だったようだな?
(言う間も腰の動きは止まらず、根本まで埋まったペニスの先端がアナルの奥まで届き)
ほう、こちらは駄目か…なら、どこを攻めてほしいのかね? はっきり教えてくれないと分からんよ?
(ねだってくるジャンヌの唇を塞ぎ、舌を絡めて濃厚なキスを交わす)
(焦れったい腰の動きと共に、汗ばんだ衣装の上から胸の膨らみに触れ、頂点をつつく)
137 :
ジャンヌ:2007/02/26(月) 04:33:49 ID:???
な、なにこれ!
(目の前にかざされた松平の手に絡む粘液に驚く)
(その拍子に膝が動き、机に溜まった愛液に滑り、太ももを伝う液体とが同じであると気付く)
やだ…もしかして…私の中から出てるの?
(その様子からは自慰さえ未経験であることが伺える)
はっきりって…その…
(もじもじしていると唇を塞がれてしまう)
んぐっ!? んんっ ふむむっ んにゅ…
んぷっ! はぁっあんっ いや…そこ、胸が…っ ああんっ
(唇が開くと新たな刺激に喘いでいる)
あんっ、言うわ。はっきり…
言うから、その前にロープをほどいて…
(不自由そうなジェスチャーと、情欲に潤んだ瞳で松平に訴える)
(演技でない驚きに、ジャンヌの性体験の少なさを悟る)
…なんとまあ、そこまで無知だったとは。それでこの名器か…末恐ろしいな
(甘くとろけそうな声で懇願され、しかしそれには答えず、固く浮き出た乳首を服の上からきつくつまむ)
駄目だね、君が私に要求できる立場と思うのかね?
…とはいえ、どうしてもというならば仕方ない。
まあ、仮にロープをほどいて、今更逃げようとしてもだ。そうなったら、これはもうお預けになるのだがね
(アナルに突き刺さったままのペニスを一度だけ激しく動かし、思い出させ)
それに…ジャンヌ。
君がアナルをほじくられ、はしたなく感じてしまう淫乱な肉体の持ち主である事は、もはや覆し難い。
それを忘れないことだ
(耳元に囁き、意識の奥底までその事実を刷り込む)
(服を押し上げる柔らかな膨らみをねっとりと揉みながら、腕を拘束するロープをまずは切る)
さあ、外してあげたぞ? 手首もほどいてほしければ、そして続きをしてほしければ、さっきの答えを聞かせてくれ
139 :
ジャンヌ:2007/02/26(月) 04:57:52 ID:???
きゃああっ!
(乳首に走る痛みに叫びを上げ、涙が頬を伝う)
はぁっ うっ…逃げるわけない…
ふあっ! あっあんっ
(思い出したようなアナルへの刺激に敏感に反応する)
わ、分かってる…
(豊かな乳房を揉まれながら、ロープが切れるのを確認する)
(逃げる気配がないので、続けてほしいのは本心のようだ)
(尚も胸の上を往復する松平の手のひらを感じながら)
分かった…言うわ…
もっと…私の恥ずかしい穴を貴方のでつついてほしい…
(これ以上ない程、顔を紅くしながらおねだりをする)
(ジャンヌの反応と、そしてとうとう口にされたおねだりに、勝利を確信した)
ふふ、すっかり開発されてしまったね…もう、アナルでなければ満足出来ないのではないかな?
(にぃっと笑う瞳の奥…松平に宿り、共にある魔性が、聖女の陥落を嘲けり笑う)
いいだろう。ならば君自身の望み通り、私のペニスで、怪盗ジャンヌの世にもいやらしいアナルを、存分に突いてあげよう!
(ズン!とペニスを突き刺し、ジャンヌの身体を固定する)
(それまでから一転、激しく速いペースでピストン運動を再開し、圧倒的な快感を送り出す)
(ジャンヌの身体を机に押し付けるが、腰が叩きつけられる度に肢体が揺さ振られ、乳房が机にこすりつけられる)
素晴らしい、素晴らしいぞ! まさかあの、怪盗ジャンヌのアナルを散々に辱め、貫けるとはな!
(大声で叫び、ペニスがジャンヌの中を激しく行き来する)
(禁断の、背徳の官能が二人の中で形を持ち、やがて弾けんばかりに膨れ上がり―)
くう…さあ、ジャンヌ! 好きなだけイキたまえ、不浄の穴でな…!
(宣言と同時、腸内のペニスが爆発的に膨らみ、大量の精液を吐き出す)
(ピストン運動と共に射精が続き、腸内を撹拌し満たしていく―)
141 :
ジャンヌ:2007/02/26(月) 05:33:09 ID:???
(ぽうっとしたまま松平―その中の悪魔の勝利宣言を聞きながら、
期待と恥辱とにアナルをひくつかせる)
―初めての経験がこんな恥ずかしい穴になるなんて…それを求めるなんて…
んっ はっきり言ったのよ、早く頂戴…あなたの…
はぁっああああっ
(奥まで突かれ、歓喜の声を上げる)
はぁっああんっ は、激しいっ イイっ!
ふ、あんっ! おっぱいも気持ちいいのっ ああんもっとぉもっとぉ
(遂にたかが外れたように淫らによがる。唇からはよだれを垂らし、胸を自ら擦り付けるようにして快感を貪る)
はぁんっ おしり気持ちいいっ 気持ちいい…
(探るように不慣れな腰つきだが、松平のペニスを求めるように大胆に股を開いて動き始める)
イく?イくって…なに?
あっ、あん何か、変になるっ!
あぁぁぁぁんっ!
(松平に精を放たれながら、ジャンヌもそれと分からずイってしまう)
(その時には既に、脚は限界まで開かれ、摩擦で開いた服から大きな胸と堅い突起を露出させ
腰をくねらせながら愛液を溢れさせ、快感に淫らに喘ぐといった痴態そのものであった)
(深々とペニスを突き入れ、ジャンヌの腸内を精液で満たし、かつてない絶頂感に酔いしれる)
(ペニスを引き抜くと、こぽりと白濁がアナルからあふれ、秘所に流れ、ふとももを垂れていく)
自慰の経験もないのでは分からんか。今のが「イク」という事だよ、ジャンヌ
どうかね、初めてイった感想は。気持ち良かったかい? それも、アナルでの絶頂だ、なかなか体験出来ないことだよ
さあ、ジャンヌ…まだまだ時間はたっぷりある。不浄の穴の快楽を、存分に教えてあげよう
(乱れた服の間から手を入れ、直に乳房を愛撫しながら、また唇を重ねる)
(まだ硬さを保ったままの、興奮にさらに膨らむペニスで、再度アナルを貫いて……)
【…と、いったところで、こちらは締めにします】
【大幅に時間オーバーしてしまい、大変申し訳ないです】
【でも、ジャンヌさんとのロール、とても楽しめました。「らしさ」も出ていて、良かったです】
【長時間お疲れ様でした、ありがとうございました】
はぁっはぁっ 今のがイく…?
ん…気持ち良かった…
(肩で息をしながら、すっかり快楽に素直な感想を示すようになっている)
もっとくれるの?やん、うれしい…
(ぽうっとした表情で松平に身を任せ、もう一段深い快楽へと溺れていくのだった)
アナル…好き…突いてぇ
(行為は色魔の力で絶倫と化した松平が満足するまで続いた)
(色魔封印の翌日からまろんの濃厚なアナルオナニーが始まったことを、魔の覚めた松平が知る由もない…)
【という形でこちらも〆させてもらいます】
【こちらこそ長々とお付き合いいただき、ありがとうございました】
【少しでも似ていたのなら一安心です】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
処女のままアナル開発(゚∀゚)キター!!
思わず今時見ないような古典的なリアクション返してしまうほどGJだぜ
期待age
146 :
博麗 霊夢:2007/03/09(金) 16:15:26 ID:???
呼んだ?
きっと幻聴だな
幻聴ではない、空耳だ
149 :
博麗 霊夢:2007/03/09(金) 16:31:03 ID:???
あ、そう。じゃ帰るねノシ
いったい誰だったんだろう
Windows版東方Prpjectの主人公である。
博麗 霊夢 (はくれい れいむ)
幻想郷と外の世界の境に位置する博麗神社の巫女であり、東方Projectの主人公。
博学名無し乙
てか、検索くらいしようね
何気にほのぼのムードですね
一度帰ったけど、また来たよ。
お相手いる?
【原作はあまり詳しくありませんが…宜しければ】
【初めてなので】
落ちるね
久々に伸びてると思ったらニアミスか、残念。
いや、詳しくないようなキャラなんでやるの?w
シリーズのどれか1作しかまだやってないから
全部抑えたコアなファンの要求に対応し切れるかは自信ないってところじゃない?
160 :
1:2007/03/11(日) 00:40:31 ID:???
自分が立て逃げした糞スレがそれなりに続いているのを見て反省した
期待
ageてもキャラハンは来ない時は来ないと早く学んでくれ
自分も含めてageられるの嫌いな人、結構多いんだよ
春休みのせいかそこかしこのスレで見かけるよな>期待age
アナルで思い出したが聖肛女は良い作品だった
まろんはもう来ないの?
ここって百合はあり?
指だとか道具を使ってアナルを虐めたり可愛がったりとか
百合がありならされてみたい
168 :
166:2007/03/24(土) 00:13:18 ID:???
とりあえずやれるキャラは一部の版権かオリジナルになっちゃうけど、
オッケーのようならテンプレだとか希望シチュを考えてみようかって思うんだけど……
>>168 私も一部の版権かオリジナルになっちゃうのですが。
もし
>>166さんがいいなら百合で虐められたいです。
170 :
166:2007/03/24(土) 00:23:42 ID:???
>>169 んっ、じゃあお相手お願いして良いかな?
こっちは一部の版権キャラとか言いながら、最近チェックしてたのは凉宮ハルヒくらいなんだけど……
オリジナルの方がやりやすいかな?
>>170 ハルヒは少ししか分からないので、ハルヒに良く似たオリジナルでも。
私はみくるに近いタイプのキャラになりそうですが、お願いできますでしょうか?
>>171 んー…じゃあ「ハルヒ」チックなキャラで良いかな?
いじろうと思えばシチュとかいじれるけど、どんなのが良い?
先輩後輩だとか実は姉妹だとか無理矢理なのか望んでなのか、とかね。
希望があれば言ってほしいな。
>>172 なら「ハルヒ」チックでお願いします。先輩後輩で、心では望んでいるけど
恥ずかしくて踏み出せなくて、ちょっと無理矢理されてしまうと言う
シチュでお願いできますでしょうか。口では嫌とは恥ずかしいとか、
多少の抵抗をすると思いますが、そのままガンガン行っていただけると。
172さんのやりたいシチュがありましたら、そちらもドンドン織り交ぜていただけると嬉しいです。
道具とか薬系も大丈夫です。
>>173 んっ、りょーかい。
じゃあシチュはそんな感じで決定ね。
道具や薬が有りは嬉しいわね。
私のやりたいシチュとなると、淫語攻めかしらね。
何をされてるかを説明させるとか、無理矢理自分からおねだりとかさせたいわね。
あっ、念のため確認なんだけど…後輩に弄ばれる先輩…で良いのかしら?それとも逆だった?
で…更に確認なんだけど、一応NGを教えてもらえるかしら?
どこまでが大丈夫なのかわかってる方がやりやすいのよね。
……で、話が纏まりつつあるところに水を差すようで悪いんだけど…
そろそろ眠気の方がキツいのよ…orz
今回はシチュを決めたってことでプレイは明日(土曜)以降にしてもらえないかしら?
もちろん出来る限り時間はそちらに合わせるようにするわ。
>>174 ではシチュはこれでおねがいします。隠語責めされるのとか、
恥ずかしい事を無理矢理言わせられるのが好きなので、
174さんのやりたい事が、私のされたいことって気がします。
私が先輩で174さんが後輩でいいでしょうか、その方が虐められてる気がして。
NGはボディピアスとか苦痛だけの拷問、グロです。
拘束とか薬、道具、隠語責めはされてみたいシチュです。
一番早くて日曜日の夕方から23時くらいなのですが、
日程は伝言スレとかで打ち合わせでもいいでしょうか?
平日でも大丈夫な日もあります。
>>175 あっ、それなら良かった。
じゃあ遠慮なくやれるわね。
わかったわ。とりあえずこれはどうかなとか思ったら、その時にまた確認するわね。
じゃあとりあえず日曜の夕方くらいからってことで、詳しい時間とかは待ち合わせスレに書き込むようにしましょうか。
ただ、平日…というか、来週(月曜〜金曜)は夜は全面的に無理なのよ…
それに、土曜も22時ぐらい〜になるから、じっくりプレイをやろうとするとかなり時間が空いちゃうのよね……orz
>>176 遠慮なくお願いします。
なら日程は一週間以上先でも私は全然構わないです。
私はかなり不規則な生活時間なので、日中が開いてる日もあれば
深夜が思い切り大丈夫だったりしますので、176さんの時間の取れそうな頃を
見計らって伝言スレに連絡いただけると、と思います。
一応トリップつけておきますね。お時間でしょうから、今日はもう寝てください。
お体が心配ですから。
>>177 ありがとうございます。
では、とりあえず日曜にいくらかやってみて、その続きはその次の日曜にでも…
とりあえず来週は10時くらいから15時までが大丈夫だと思いますが、大丈夫そうな時は待ち合わせスレに書いておきますね。
心配までしていただいてありがとうございます。
では、お言葉に甘えてこちらは落ちますね。
待ち合わせスレに書き込む頃には何か適当に名前を考えておきますので、そちらも何か考えておいてください。
では、おやすみなさいませ。
>>178 私こそ突然だったのにありがとうございました。
では日曜日に。相性が合わないと思ったら途中で破棄していただいても構いませんので。
はい、よろしくお願いいたします。伝言スレには適当な名前と
このトリップで伝言させていただきます。
よろしくお願いいたします。おやすみなさいませ。
【長々とスレを打ち合わせに貸してくださってありがとうございました】
【私もこれで落ちます】
アイルの作品はかなり良いアナル責めしてる
壁|ω・`) 以前は普通の方が好きだったのに、最近はこっち系が気になってきたっておかしいのかなぁ…
潜在的にそういう嗜好だったんだよ
184 :
181:2007/03/29(木) 17:38:25 ID:???
壁|ω・`) 眠くなかったら、今朝と同じくらいにまた来てみようかな…
それまでにプロフ考えてみようっと……
何故にそんな朝早く…
深夜を担う人じゃない?
こういう人がいるから我々は24時間安心して生活が出来るのです。
187 :
181:2007/03/30(金) 05:20:10 ID:???
壁|ω・`) そ〜……
深夜を担うというか、仕事が二交代制だから夜勤上がりだとこんな時間になっちゃうんだよ。
別にそう言う事は説明しなくても良いのでは?
まあまあ、それよりもプロフがどうなったか聞こうじゃないか
190 :
181:2007/03/30(金) 05:35:31 ID:???
>>188 壁|ω・`) 確かに蛇足だったかもね…
ついなんとなく言っちゃったよ。
>>189 結局プロフは特に纏まってなかったり…
微妙なラインナップの版権でもしようかと考えてたり……
知っているキャラでそちらの望むシチュと合えばお相手をお願いしようかな
それじゃ出遅れたこっちはひとまず見ていようかな
193 :
181:2007/03/30(金) 05:45:14 ID:???
とりあえず作品だけあげると
ダカーポ・ダカーポU・この青空に約束を・彼女たちの流儀
涼宮ハルヒの憂鬱・学校を出よう・マテリアルゴースト
とかいったかなり人を選ぶ上に趣味が丸分かりなラインナップだったり……orz
ごめん、全部知らないorz
192さんにお任せします
ははは、こっちも良く知らないよ194くんorz
ふがいない名無し連中でですまん。
196 :
181:2007/03/30(金) 05:56:12 ID:???
いやいや、ダカーポ・ダカーポUはまだしも、他のタイトルは知らなくても仕方ない作品だからねぇ…
うーん、あと出来そうなのは何があったかな…
ハルヒなら知ってるよ。
誰をやりたいのかな?
ハルヒ? みくる? 有希?
こっちは名無しでいい?
198 :
195:2007/03/30(金) 06:02:15 ID:???
良かった、知っている人が来てくれた。
そんなわけで
>>197にお願いしてもいいかな?
いや俺の聞くことじゃないけど空振りも悪いし。
199 :
197:2007/03/30(金) 06:04:24 ID:???
>>198 俺でよければ付き合うよ。今日は休みだし。
200 :
181:2007/03/30(金) 06:06:14 ID:???
>>197 その面子だと長門かな。
なぜか長門だけ、思いついたシチュがあるんだけど…
相手にとっては物足りないだろうシチュなんだよね。
とりあえず相手はキャラでも名無しでも平気だよ。
>>200 長門か。いいよ。
こっちもキャラになろうか。
ハルヒとキョン、どっちがいいかな。
どんなシチュか聞かせてくれる?
181さん、落ちてしまったかな?
一応鳥つけておきますので、次会えたらよろしくです。
では、落ち。
ロールすると決まった訳でもないのに酉つけるのは如何な物かと?
これからやるんじゃないか?
無言落ちしてるのに?
206 :
181:2007/03/30(金) 12:00:44 ID:???
いきなりの寝落ち申し訳ないです……orz
自分でもこんなにすぐに眠ってしまうとは思ってなくて……
一応シチュの説明をしますと、
部室かどこかでひっそりとオナニーをしている消失版長門を見つけて…って感じです。
出来れば、そのままオナニー指示などをして目の前でイカせたりとかを考えてました。
本番…はその時の流れでお願いします。
あっ、もちろんアナルオナニーですから。
何気にこのスレで良いのか迷いましたけど……
>>206 おや、181さんじゃないですか。
お仕事の疲れが出ちゃったんですねぇ。
気にしないでください。
シチュはオーケーです。
命令するんだとハルヒがいいかな。
でも、それだと本番出来ないし…。キョンの方が無難かな。
これからロールします?
それとも後日改めてやりますか?
無双の濃姫やナルトの綱手などムチムチ熟女のアナルを
味わってみたい。
処女のままアナル調教ってのも捨て難い
以前に来てたジャンヌ、また来てくれないかなあ
名無しがキャラにアナル調教されるのは無しですか?
やっぱM男向けじゃない所でされたいよね。
なんか贅沢言っている様な希ガス
ごめん、生意気だったね、お詫びに何でもします。
じゃあとりあえず正座な
正座してる215は男?女?それとも…
いや、正座してないだろw
実は正座ではなく菊座だ
スレタイに則したエロールしないなら、小言言ってないで散ってくれ
じゃあ、お前がキャラハンやるか呼んで来てくれよ。
雑談なんてキャラハンが来てロールが始まればピタリと止むもんなんだよ。
逆に定期的に来るキャラハンが得られなければスレがgdgdになるのは必然。
ジャンヌが来たのは2月なんだが・・過疎っていると言えるよね
来る間隔は理想は毎週、遅くて一月だな。
これ以上開くとスレのモチベーションを維持するのは無理。
212のスレはちょっと特殊だし・・ただここで待つより思い切って飛び込むか思案中
アナルNG率の高いこの板のアナル専用スレで男のケツ掘りなんざ
目障りにも程が有るから飛込むのを希望する。
ていうか・・どうせ飛び込むなら女性キャラでいくけどね
>>211が百合なら自分的には問題なしどころかやりたいくらいだ。
【名前】カガリ・ユラ・アスハ
【出展】ガンダムSEED DESTINY
【希望シチュ】ルナマリアにアナルの快楽を教え込まれ、アナル奴隷になり下がり
六時ぐらいまででお相手してくださるかた、いませんか?
【相手はルナマリア限定?】
【限定と言う程ではないです。ただ、百合希望ですね】
【百合でもロールしたい人はいると思うよ】
【がんばりなー】
>>230 【誰もいないなら、と思うけど……】
【時間足りないかなあ、あはは(汗)】
>>233 【ありがとうございます】
>>234 【時間は大体の目安なので、延長も凍結も大丈夫ですよ】
>>235 【なら、ちょっとやってみようかな?】
【どの程度まで調教が終わってる感じなの?】
>>236 【よろしくお願いします】
【どうしましょうか?ある程度終わってる方がやりやすいですよね?】
>>237 【こちらこそよろしくお願いします】
【そうねー、ある程度は目覚めててもらった方が楽だわ】
【完全にアナル奴隷に堕ちきる直前ぐらい?】
>>238 【ではほぼ開発済、自分から懇願することはなく、言葉では拒むもののちょっと弄られたら簡単に流される…ぐらいでしょうか?】
>>239 【それぐらいでいいんじゃないかな】
【すぐに懇願するように躾けてあげるわ、うっふっふ】
【それじゃ、アスハ代表から始めてくれる?】
>>240 【私はそんなイヤらしいことを、懇願したりは……】
【了解した】
(連日続けられる調教、ひたすら責められ続けたお尻はすっかり一番の性感帯となり果てていた)
どうして、こんなことに…
(つい昨日も行われた調教を思い出し、自身に嫌悪しながら廊下を歩く)
>>241 【ふぅ〜ん、どうだか。(クスクス)】
【ありがとうございます】
(廊下を歩いていると、ちょうどアスハ代表とすれ違う)
(わざとらしいまでに完璧に敬礼をして見せ)
お疲れ様です、アスハ代表!
……どうされました、顔色、悪いですよ?
(僅かに唇の端を歪めながらそんな事を言って)
もし何でしたら、私特製の栄養ドリンクでもお飲みになりますか?
よく、効きますよ?
>>242 (廊下の向こうからやって来るルナマリアを見つけ、一瞬表情を曇らせる)
大丈夫だ。大したことはない
少し、医務室で寝ていれば良くなる
(一緒にいては、何をされるかわからない。一刻も早く離れようと嘘をつき)
せっかくだが、遠慮させてもらう
お前も、本当ならそんな暇はないだろう?
>>243 そうですか?
それならいいですけれど……
(心配げな表情を見せてみて)
ええ。
ですけれど、アスハ代表が一緒、と言えば少しぐらい暇は作れるんです。
(ポケットからメモリカードを取り出して)
……そう言えば、「この間の」写真、まだ現像してないんですよ。
どうしましょうか?
(写真をネタに、言外についてくるように言って)
>>244 (真っすぐな心情が災いし、心配そうな表情にチクリと良心が痛み)
そうか…そこまで言ってくれるなら、その……世話になる
(メモリーには、『この間』どころか今までのものが収められいるに違いなく…)
(それをちらつかされては、ついて行くしかなかった)
部屋でいいのか?
(従う他ない悔しさに、一度唇を噛みしめ口を開く)
>>245 はい、私の部屋で。
(メモリカードをしまってアスハ代表の手を握る)
……大丈夫ですよ、防音の方は完璧ですし、盗聴の心配もありません。
(手を握りしなにそう囁いて)
では、行きましょうか。
(嬉しそうに部屋に向かう)
(部屋のロックを解除、アスハ代表を招き入れて)
ベッドにでも座っておいてください。
すぐドリンク持ってきますから。
(そう言って少しすると、ドリンクを持って戻ってくる)
はい、どうぞ、アスハ代表。
>>246 っ!?
そんなことを気にしてるんじゃない!
(誰にも知られることなく、あの快楽を味わうことが出来る)
(その事実に本人すら意識していないところで、小さな期待が沸き起こる)
あぁ……わかった
(周囲に気取られぬよう平静を装いながら、ついて行く)
(部屋に入ると、嫌でもこれまでの調教が頭をよぎり羞恥から、顔を紅潮させる)
え?あ……
(まさか、本当にドリンクを振る舞われるとは思っておらず、拍子抜けした様子でベッドに座る)
ありがとう、でも…いいのか?
(ドリンクを受け取り口をつけながら)
>>247 へえ。
じゃ、今度は防音設備もないところで?
(意地悪く笑って見せ)
(ドリンクを渡し、アスハ代表の隣に座って)
何がですか?
疲れていそうだったのは本当ですし、私がこんな風にするのは変だとでも?
(むぅ、と唇を尖らせて)
ちゃんとアスハ代表のために、色々ブレンドしたんですよ。
淫羊霍に海狗腎に土鼈甲……ふふ。
(精力剤になる漢方ばかりを挙げ)
……ああ、あと利尿剤も。
(そう言ってアスハ代表の肩に手を置き、身体を押さえる)
【時間は大丈夫ですか?】
>>248 それは困る…大体、こうしていること自体が納得した訳じゃない
(突き放すような口調で言うと、一気にドリンクを飲み干す)
かいく…なんだって?
(聞き覚えのない材料に眉を顰めながら首を傾げる)
利尿……剤?
な…そんなものまで入ってるのか!?
(慌てて立ち上がろうとするが、抑えつけられてしまい立ち上がることが出来ず)
【あー…実はですね。予定が潰れちゃいまして……】
【時間は大丈夫になりました】
>>249 そうでしょうね。
だから私の部屋を選んでいるわけですし。
……でも、すぐに。ふふ。
(ドリンクを飲み干すアスハ代表を見て薄く笑みを浮かべる)
精力剤ですよ。
それもとびっきり良く効くものばかり。
……疲れているときには最適ですよね。
ええ、そんなものもブレンドしておきました。
あ、でも下剤は入れてませんから安心してください。
アスハ代表だと、下剤も欲しいかな、って思いましたけど……
(さわ、とアスハ代表のお尻を撫でて)
直接の方が、いいですよね?
(そう言いながら、アスハ代表が立てないように押さえつけて……利尿剤の効果が出るのを待つ)
【そうなんですか】
【それなら存分に出来ますね?w】
>>250 (変わり始めている自分を理解しているからこそ、後に続くであろう言葉に寒気を感じる)
精力剤だって!?
そんなの飲まされたら、体が…
下剤なんか欲しい訳ないだろ!?
馬鹿なことを言うな
ふぁぁっ!
(言葉では反論するものの、以前味わった排泄でえた快楽の記憶と精力剤によって身体を火照らせ)
くぅ…ぅ…
(利尿剤が効き始め、モジモジと足を摺り合わせ始める)
【そうなんですよねぇ】
【あわわ……お手柔らかにお願いします】
>>251 疲れているときには効きますよね。
あ、でも主に下半身の方に効いちゃうかな?
体が……なんですか?
(そのままアスハ代表をベッドに押し倒して、体を近づける)
本当に?
だってお漏らししているときのアスハ代表、すごく気持ちよさそうでしたよ。
ほら。
(ぴ、とリモコンを弄れば、モニターに排泄絶頂を得ているアスハ代表の顔が大写しになる)
ほらほら。
素直にあんな風に気持ち良くなればいいんですよ。
(リモコンを弄っていた手が、アスハ代表の股間に伸び、そ、と撫でる)
【ふふー、私はいつでも優しいですよ?w】
体が…熱くなって………
(抵抗することなく、押し倒され潤んだ瞳を向ける)
あっ……違う…違う…私は気持ちよくなんかなってない
(体が排泄の快楽を思い出し、どうしようもなく火照らせていく)
違う…違う……気持ちよくなんかない…
(あの快楽をもう一度と湧き上がる欲求に必死に抗う)
(しかし、股間を撫でられると張り詰めていたものがプツリと切れたように、せき止めていた尿を解放し下着を汚していく)
あぁ…ふぅぁぁ…ぁは…
(排尿を続ける表情は、だらしなく緩み排尿の快楽を味わうそれで)
【あぅあぅあぅ……】
>>253 熱くなって、どうしました?
熱でも出ましたか?
(意地悪く微笑んで、額と額を当てて熱を測るふり)
(必然的に、顔が、唇が近付く)
でーもー。
あの顔はどう見たって、ねえ?
そう思いませんか、アスハ代表?
(ぴ、ぴ、とリモコンを操作して次々とアスハ代表の表情を映す)
(それはどれも例外なく、快楽に歪んでいた)
本当に?
嘘ついても駄目ですよ……?
(下着が汚れ、服が汚れるのを確認して、もう一度そこを撫でる)
……次は、どうしましょうか。
とりあえず、服と下着、脱いじゃいましょうね?
それから……ふふっ。
>>254 火照って、疼いて……
(ルナマリアに魅入られたように、見つめて)
ん……
(写し出された表情は、確かにどれも快楽に歪んでおり頷くしかなかった)
ぁ…はぁぁう……
(一度身体が疼けば、逆らうつもりなど綺麗さっぱり消えてしまう)
(小さく頷くと、ゆっくり服を脱いでいく)
>>255 火照って、疼いて、欲しくなったんですよね?
ん……
(唇が更に近づき……軽く触れ合う)
気持ちよかった……ううん。
気持ちいいんですよね、アスハ代表?
(頷きではなく、肯定の言葉を言外に強いり)
(服を脱いでいくアスハ代表を見)
綺麗な体ですよね。
もう、嫉妬しちゃいそう。
(そんなことを言いながらアスハ代表のお尻を撫でる)
……さて、と。
次はどうして欲しいですか、アスハ代表?
大きな方も……しましょうか?
>>256 ん……
(一度触れると、二度三度とキスを求めて)
あぁ…気持ちいい…気持ちよくて…たまらない
(欲情し、惚けた笑みで肯定の言葉を発する)
あはぁぁ…ふぅあ…
(クネクネと腰をくねらせて、お尻を振り始め)
好きなようにしてくれ、それが一番気持ちいい
>>257 ん……
キス、好きなんですか、アスハ代表?
(唇が離れれば、ぺろと自分の唇を舐め)
ですよね。
アスハ代表はお漏らし大好きな変態さんですから。
好きなように?
それじゃ、まずは……
(手をアスハ代表のお尻の穴に近づけ、指で解すように弄りながらゆっくり埋めていく)
もっとここの感度、良くしましょうね?
ほら、腰を少し浮かせてください。
>>258 こうしてると、安心する
(熱っぽく見つめて、呟き)
私が変態?
(疼いて、朦朧とした頭にルナマリアの言葉が響き深く浸透し、焼き付けられる)
ひゃっ…あぁぁ…ふぅぁ…
(既に十分に開発されたアナルに触れられ、すぐに甘い声をあげる)
これでいいか?
(腰を上げ、突き出すように上半身を低くさせ)
>>259 キスで安心ですか。
ふふ、かわいらしいところ、あるんですね。
ええ、変態です。
どうしようもないアナルマゾの変態ですよ、アスハ代表。
(言葉を更に染みこませるように頬を撫でる)
まだちょっと弄っただけですよ。
これからなのに……
(腰を浮かせたアスハ代表のアナルに指を一気に差し込み、円を描くように動かす)
そろそろ、浣腸しましょうか?
欲しいですか、アスハ代表?
(恥ずかしそうに、視線を逸らす)
変態…どうしようもない…アナルマゾの変態
(僅かに残っていた瞳の光が消え、快楽の色に濁っていく)
あふっ!あぁぁっ…
お前が、こんな風に私の体を……
欲しい……もう一度…あの…快楽と開放感を……
>>261 照れなくてもいいじゃないですか。
そういうのも、かわいいですよ。
(アスハ代表の頬にキスして)
ええ、そうですよ。
変態です……変態。
違いますよ。
これはもともとのアスハ代表の本質。
アナルを弄られ、お漏らしに快楽を覚える変態の本性。
(湿った音を立てながら、アスハ代表のお尻の穴をなおも弄くる)
わかりました。
じゃあもっと腰を突きだして浣腸器を入れやすくしてくださいね?
(指を引き抜いて、アスハ代表の太股で拭きながら命じる)
>>262 可愛い…?
変態……私は変態…
そうか…私は生まれついての変態……
んふっ!うぅ…あぁ…
そんな変態の癖に国家元首を名乗るなんて、おこがましいにも程がある…
(薄く淫靡な笑みを浮かべ自らの意志で、これまでの自分を砕いていく)
ふぁう!
早く…お尻に……お尻が熱くておかしくなりそうだ
(四つん這いになると、高くお尻を掲げて誘うように淫らに振って)
>>263 ええ、可愛らしいアナルマゾですよ、アスハ代表。
……いいえ、カガリ。
(再び唇を重ねる)
本当に、こんな変態国家元首なんてどこを見てもいませんよ。
けれど……
(指を少し抜いて一気に奥まで突き込んで)
ご主人様の命じるとおりに国家運営するなら、いいんですよ?
はいはい。
もうとっくにおかしいですけどね。
(ぱぁん!とアスハ代表のお尻を叩いてから浣腸器を持ち出す)
これ、500ccですけど……もっと、要ります?
(そう言いながら遠慮なく浣腸器の嘴をアスハ代表のお尻の穴に突き込んで浣腸液を入れていく)
>>264 変態アナルマゾ……
そうか、私は変態アナルマゾなのか
(唇を重ね、舌を差し込み絡ませて)
んぁっ!
ふぁぁぁぁぁ!
(指を突き込まれただけで、絶頂に達してしまい)
ご主人様?
(期待するように、媚びた瞳を向ける)
ふぁん!
ぁ…ふぅぅ…もっ…とぉ…もっと…もっと……
(赤く腫れたお尻をみっともなく揺らしながら、振り返りルナマリアを見つめ)
>>265 んっ、ちゅ……
そうよ、カガリはアナルマゾ。
変態のアナルマゾ……
(唇が離れてなお、涎をカガリの口元に垂らす)
そう、ご主人様。
わかるわね?
(媚びた瞳を向けるカガリの頭を撫でる)
もっと?
もっとぶって欲しいのか、もっと入れて欲しいのか……どっち?
(そう言いながらも、既に二度目の浣腸を用意して)
>>266 (顔に涎が垂れても拭うことはなく)
私は変態のアナルマゾ……
(繰り返された言葉は深く根付いて、カガリにアナルマゾとしての自覚を植え付けてしまう)
はい…ご主人様……私はルナマリア様のアナルマゾ奴隷です
もっと、叩いてください…ご主人様…
(両方欲しいとばかりにお尻を振りながら)
>>267 ほら、涎、舐めて良いわよ。
欲しいでしょ?
(囁くように言って、さらなる隷属の証を求め)
ふぅん、叩くのね。
それじゃ……まずは。
(浣腸器の嘴を再びカガリのお尻の穴に入れて、中身を注入していく)
(都合一リットルの浣腸液を飲み込み、カガリのお腹が膨れる)
それじゃ、栓をしましょうか。
(アナルビーズを開ききったカガリのお尻の穴に入れていく)
ほら、カガリ。
下着を穿いて、服も着直して。
それから……おしりペンペンしてあげる。
>>268 はい…ご主人様
(忠誠の証とばかりに、顔に垂れた涎を指で拭って口に運ぶ)
んく…くふぅぅ…ぁ…
(浣腸液が逆流する感触に、ウットリとした表情を浮かべ)
あはぁぁぁぁ…お尻…やっぱり気持ちいい……
(フラフラと立ち上がり、脱いだ衣服と下着を身につける)
(見た目は普段のカガリと同じだが、衣服の中の身体、何よりも心が大きく異なっていた)
>>269 美味しい?
私の……ご主人様の涎。
変態のアナルマゾだから、気持ちいいのは当然ね。
これも、いいでしょ?
(服を着直したカガリを抱きしめて……お尻を叩く)
それじゃ、カガリの部屋に行きましょうか。
ちゃんとアナルマゾのマーキングしないとね。
(部屋のロックを解除し、扉を開けて)
ほら、アスハ代表……行きますよ?
(アスハ代表の手を取って、その部屋に向かう)
>>270 はい…とても
んぁぁ!気持ちいい……
(甘えるように、体を擦りつけ)
ぁ…はい、ご主人様
(恋人のように寄り添って歩く)
>>271 涎が美味しいなんて……
カガリはやっぱり変態ね。
(カガリの頬を撫でながら意地悪く微笑んで)
叩かれて気持ちいいの?
もう……すっかりマゾ。
こんなことでいいのかしら?
(今度はお尻を優しく撫でる)
……あ、もう。
人前ではその呼び方は駄目ですよ、アスハ代表?
って、もうアスハ代表の部屋ですね。
開けてください。
……そう言えば、防音とかどうなってましたっけ?
>>272 はい、私はどうしようもない変態です
(薄い笑みを浮かべてはっきりと肯定する)
あぁぁ……
申し訳…ありません…
(腫れたお尻は撫でられることすら、快楽に変換しカガリに愛液を溢れさせる)
あ…そうか……
すまない……
(周囲のことに気づき、以前と同じように振る舞う)
一応、重要な話が漏れ聞こえないように防音してあるが…ないよりマシと言った程度で大きな声は多少漏れる場合もあるみたいだな
(ドアのロックを外し、部屋に入ると主を迎え入れる)
>>273 そうよね、カガリは変態のアナルマゾ。
……私に飼われる、ね。
(屈辱を快楽に変換して肯定するカガリに微笑みかけ)
謝っても駄目。
だって変態なんだからしょうがないでしょ?
だから……謝ることはないの。
(またお尻を叩き)
そうそう。
迂闊ですよ、アスハ代表。
へえ。
……なら、大きな声を出すと聞こえちゃうかも知れませんね。
(部屋に入り、ロックがかかるのを確認して)
なら、ここでするのは止めましょうか?
聞こえちゃうと、まずいですからね〜。
(意地悪くそんな事を言う)
>>274 はい……その通りです
(微笑みかけられ、嬉しくなり)
あはぁぁ……はい、わかりました
(お尻を叩かれる、被虐の快楽に体を震わせる)
そんな!ご主人様……お願いします
ここでアナル調教してください……
この辺りはあまり、人が来ませんから…
声が漏れても、ご主人様にご迷惑がかかることは……
(無様に跪き、すがりついて、調教をねだる)
>>275 アナル調教と言っても、もうほとんど終わってますけどね。
(そう言って跪くカガリのお腹を軽く蹴る)
一リットルの浣腸液を飲み込んで、まだそれだけ我慢できるのはすごいかも。
(カガリの体を立たせ、そっと抱きしめて)
……このまま、出していいわ。
下着も服も着たまま、無様に排泄して……
絶頂に達して、完全なアナル奴隷になっちゃいなさい。
(そっと唇を重ねながら、カガリのお腹を何度も撫でさする)
>>276 ぐぅぅっ!
あ…くぅぅ
(普段なら大したことはなかっただろうが、浣腸液によってお腹をかき混ぜられている今簡単に倒れて)
完全なアナル奴隷……
(うっとりと呟くと、堪えていた便意を解放し)
あぁ……はぁぁぁぁぁぁ
(陶酔の表情を浮かべて、涎を垂らし排泄の快楽に瞬く間に登り詰めていく)
あはぁぁぁぁぁ!
うんち…最高!
浣腸気持ちいいですぅぅぅ…
(ガクガクと身体を震わせ、下着を汚し下着から溢れ出した便は床に広がり床を汚していく)
>>277 そう、完全なアナル奴隷。
うんちのたびにアクメを迎え、ご主人様に忠実な、そんな変態奴隷。
(ガクガクと体を震わせるカガリのお尻を叩く)
(便がびしゃりと音を立ててカガリのお尻に広がり、ルナマリアの手を汚す)
いっぱい出過ぎかも。
もう、こんなに汚れちゃった。
(その手をカガリの服の背中で拭く)
……ん?
そう言えば栓してたわよね。
ひょっとして。
(もぞもぞとカガリのお尻をまさぐると、排泄の圧力で吐き出されたアナルビーズがお尻を刺激する)
>>278 は……はぃぃぃ…
わかりました…
カガリは…ご主人様に絶対の忠誠を誓います……
永遠にご主人様の下僕として生きていきます…
(未だに続く絶頂の中、鼻に掛かった甘い声で忠誠の言葉を口にする)
ぁ……ご主人様…私のうんちのせいで…手が……
(自らの便で汚れた衣服を想像して、更に高ぶらせていく)
きゃぅ!や…ぁぁぁぁ
(限界まで開発されたアナルはビーズが触れただけで、絶頂に限りなく近い快楽を得て)
>>279 永遠だなんて、そこまでは望んでないけど……
悪くないかも。
(カガリの鼻先にキスして)
そうよ、もうちょっとで赤服まで汚れちゃうところよ。
うんち溜めすぎじゃない?
(アナルビーズを更に押し当てる)
……それじゃ、仕上げ。
カガリ、服と下着脱いで?
アナルビーズで連続絶頂をあげる。
んふぅ…あふぁぁぁ!
ご主人様にぃ…浣腸…していただき…たくてずっと溜めていたんです……
ひぁぁぁぁぁ!
お尻…良すぎて…堪らないです…
(お尻を突き出しながら、左右に揺らし)
は、はい!ご主人様
(服を脱ぐ時間すら待ち遠しいのか、ボタンを引きちぎるように乱暴に衣服を脱ぎ捨てる)
あぁ…早く…早く……
(乱暴に下着を脱ぎ捨てると、四つん這いになって高くお尻を掲げる)
ご主人様…お待たせしました
(ユラユラとお尻を揺らして)
>>281 それにしたって溜めすぎよ。
……便秘気味だったとかなのかしら。
ビーズが当たるだけでいいんだ?
敏感なお尻ね。
……うっぷ。
臭いわ、服も下着も臭すぎ。
(脱ぎ捨てられた服と下着の臭いに顔をしかめ)
本当、四つん這い好きね。
でもまだよ。
(比較的汚れていないカガリの上着を手にして)
綺麗に、拭かないとね。
(上着でお尻を拭き、お尻の穴に入れて掃除する)
>>282 そう…です……
んぁぁぁ!
はい、カガリのアナルはアナル奴隷に相応しい、超敏感な変態アナルなんです
四つん這いでいると…本当にご主人様の奴隷なんだって思えて、とても幸せな気持ちになれるんです
んふっ!あぁぁ…お尻ぃ……アナルほじられて…ますぅ……
(瞳を蕩けさせ、涎を垂らしながら悶え)
>>283 本当に便秘だったんだ。
いいわ、なら浣腸で便秘知らずにしてあげる。
……それか、いっそもっと長く我慢させるのもいいかも。
確かに敏感ね。
軽く擦れるだけでこれだもん。
へえ……ケモノの格好だとそんな風に思えるんだ。
すっごい変態。
(お尻の穴に指を深く突っ込んで掃除する)
そろそろいいかしら。
それじゃ……じゃーん。
(手にしたのは先程のアナルビーズよりも大ぶりのビーズの連なった、バイブ)
さ、これでたっぷりイキまくっていいわよ。
(ずぶりとカガリのお尻の穴に入れていく)
>>284 あぁぁぁ……ご慈悲をありがとうございます
どちらでも、ご主人様のお好きなように……
カガリはご主人様のアナル奴隷ですから
ちょっと、下着に擦れただけでも声が出てしまうんです
うぁっ…くふっぅぅぅぅぅ…
もっと、もっと奥までほじくり回してください、アナルほじられると気持ちよくて、頭が真っ白に……
ぁ…それぇ…素敵ですぅ……
(うっとりとバイブを見つめ、更にお尻を掲げて)
あはぁぁぁぁぁ!
(犬のように、舌を垂らし口から涎を垂らしながら、アナルバイブを飲み込んでいく)
(押し広げられたアナルはヒクヒクと蠢いて)
>>285 なら、我慢する方ね。
たっぷり我慢させて、おかしくしてあげる。
ふふ、楽しみぃ。
(カガリのお尻を撫でながら笑みを浮かべる)
奥までほじれって?
んもう、これは掃除なんだって……ば!
(指を突き入れ、奥までほじってやる)
ん、どう?
素敵なバイブのお味は?
(カガリに覆い被さるようにして耳元で囁き、バイブをさらに奥へ奥へと入れていく)
>>286 はい、ご主人様
どうか、納得なさるまで排便を禁じてください
(腰をくねらせながら、お尻を揺らす)
ふぉぉぉぉ!
お掃除…してくださぃぃ
変態アナル奴隷の汚いアナル…綺麗にしてください
(プシャッと潮を吹いて、絶頂に達して)
美味しいです…とても…もっと…くぅっ…食べさせてください
(バイブが押し込まれるたびに、ビーズの形に沿って広がり、戻っていく)
>>287 納得するまでだったら、多分カガリのお腹破裂しちゃうかも?
(カガリのお腹を優しく撫でて)
ん、お掃除はいいけど……
あらあら、前の方まで汚しちゃったわね?
こっちはどうしようかなあ。
(ぴしゃぴしゃと秘所を叩いて)
もっと?
そうね、まだ全部入ってないもの。
よい、しょっと……
(ずぶずぶとバイブが押し込まれていき……ついには全てが埋まる)
これ、抜くとすごいでしょうね。
(つんつんとバイブをつつく)
>>288 そんな…ご主人様…どうか、それだけは……
(お腹を撫でる手をジッと見つめながら)
そんな所、ご主人様に触らせる訳には……
私はアナル奴隷です……ご主人様がお望みならそちらも、自分で開発しておきますが……わざわざご主人様の手を煩わせるなど……
んんふぅ……
(満足そうに微笑むと、お尻から突き出たバイブの握り部分を尻尾に見立て、それを揺らすようにお尻を左右に振る)
お腹…いっぱいです…
え?あっ……あぁぁ……
(体を反らし、浅い絶頂に達してしまう)
>>289 わかってるわよ。
さすがに破裂されても困るし。
(くすっと微笑みながら優しくカガリのお腹をもう一度撫でる)
別に開発はしなくてもいいけどね。
下手に開発したら、もっと汚しちゃうでしょ?
そりゃこれだけ入ればいっぱいよね。
抜く前に……そうそう。
バイブなんだし、こうしないと。
(かちっとスイッチを入れれば、アナルパールがそれぞれに動き出す)
>>290 あぁ…ご主人様…
(ルナマリアを見る瞳に凛とした光はなく、ただ媚びを売るだけの視線を向ける)
あぁぁん……わかりました。前はこのままに…
あふぅぅ…あぁぁぁぁ!
お尻が…お尻がぁぁ…グチャグチャかき混ぜられて…ふぁぁぁぁぁ!
あぁ…こんな…ダメ……ひぅぅぅ!くっ…あぁぁぁぁ!
(初めて味わうアナルバイブの振動に繰り返し絶頂に達して)
(全身からは汗が噴き出し、秘部から絶え間なく溢れる愛液が室内に牝の匂いを充満させていき)
>>291 ん、何?
どうかしたの?
(ぱん、とお腹を軽く叩いて)
ひょっとして、開発したかった?
自分でぐちょぐちょ弄って。
やらし〜。
(そう言いながら、指で秘裂をなぞる)
ダメって。
まだ最弱の振動なんだけど。
もっと強くして……こうしたらどうなるのかな?
(バイブの振動を強めながら、ゆっくり出し入れを始める)
>>292 いえ…ただ…あぅ…
ご主人様がお優しいので…嬉しくて
ふぁう!
ご主人様が命じてくだされば、すぐにでも……
(溢れる愛液がルナマリアの指を汚して)
くっ…あぁぁぁ!
(外に聞こえてもおかしく程声を大きな声を上げ)
>>293 ふぅん、優しいご主人様が好みなの?
私がどうしたいかより、カガリがどうしたいかを教えなさい。
それ次第では……すぐにでも命じてあげる。
(カガリのうなじにキスをして)
ちょっとぉ。
大きな声出し過ぎちゃダメだってば。
(全くそんなことを思ってもいない様子で、振動はそのままに出し入れの速度を上げ)
……でも、イキまくるのはいいわよ。
ほらほらっ。
>>294 はい…でも、どんなご主人様でも好きです
(ゴクリと唾を飲み込み、一拍おいて口を開く)
全身を開発して欲しいです
お尻はもちろん、おまんこも…体のどこでもご主人様の意のままにイキまくれる…ド変態な身体になりたいです
んぁぁぁ…声…抑えられない…です…
ふぁぁぁぁぁ!
(あまりの快楽に失禁してしまい)
>>295 どんなのでもいいんだ。
なら……優しくしようかな〜。
ふぅん、そんなド変態になりたいんだ。
いいわ、許可してあげる。
前も調教しなさい。
抑えなくていいわよ。
そのかわり、明日からどう思われるか……ふふ。
……あ、またおしっこ漏らして。
イケナイ子。
(振動をお尻の奥でたっぷり感じさせながら、バイブ自体を回しながら抜いていく)
>>296 ご主人様のお好きなように……
私はご主人様の物ですから
はい…かしこまりました…
毎日、おまんこでオナニーをして開発します…
もう……いいんです
私はご主人様の奴隷…それを隠すだなんて、ご主人様に失礼です
んふっ…ほぉぉぉぉぉ
お尻ぃ…お尻が捻れる…くはっ!あふぁぁぁ
>>297 そこまで言うなんて……
きっちり出来上がってるわね。
毎日じゃなくて……今からね。
ほら、始めて?
(命じるとともにバイブを少し奥に突き入れる)
そう?
それならいいわ。
このままたーっぷり叫ぶといいわ。
……とどめ、あげる。
(一気にバイブを引き抜く)
>>298 当然です
私の身も心も全てご主人様に捧げたんですから
あ…は、はい!
(バイブに突き動かされるように、拙い手つきで自慰を始める)
ふぁ!
あはぁぁぁぁぁぁ!
イク!イクぅぅぅぅぅぅ!
(全身を痙攣させ、絶頂に達するとそのまま自らの尿の上へと崩れ落ちる)
【ごめんなさい、眠気が来たので寝落ちする前に落ちますね】
【継続か破棄かはお任せします】
>>299 うふふ、ここまで出来上がるなんて予想外かも。
面白いわ。
ほらほら、オナニーはもっと激しく。
そうしないと気持ち良くならないでしょ?
ふふ、イッちゃった?
もう前も後ろも私のもの……ううん。
カガリの全部が私のもの。
【と、締めを書いたつもりが……寝落ちてしまっていました】
【ごめんなさい】
二人ともお疲れさん
また過疎った?
ageてみる
【ちょっと待機してみます。】
【こっちに来たの?】
【あんまり良くは無いでしょうけども。】
【何か消化不良気味なんで。】
【気持ちはわかる、すっごく。合わないって言われるとね、どうしようもないし】
【うーん、他のキャラできる?】
【普通なら言わないんだけど、気分的にああいう終わりで続けてやるのは】
【まぁ、終わったこと嘆いても仕方ないんですけど・・・】
【他ですかぁ・・・それはちょっと・・・】
【無理なのはしょうがない】
【変なこと聞いちゃったし、遠慮するよ】
【こちらこそ、お気を使わずに・・・】
【私も今日はやめときますね。】
312 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 20:33:06 ID:???
人待ち待機ぃ
【お待たせしました】
【では始めましょうか】
314 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 20:36:39 ID:???
>313
【りょうかぁい。どんなシチュがいい?】
【先に書き出してくれると嬉しいんだけど】
【シチュですか】
【そうですね、ひたすら肛姦&尻穴調教とかどうでしょう?】
【そうなると後ろは開発済みなのかまだ少ししかしてないのかが気になりますが】
【書き出しはおkですよ】
316 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 20:44:07 ID:???
>315
【えっと、前にもバイブとか入れてくれればそれでいいわよ】
【ある程度開発済みでいい?】
【ありがと、じゃ次でお願い】
【了解しました】
【じゃあ数日監禁してからって設定で行きますね】
(暗闇の中、ゆっくりと鉄のドアが開き光が差し込む)
(光に照らされた部屋は石造りであるのはテーブル、イス、そしてベッドのみ)
三日もバイブさしっぱなしで放置してたが…
生きてるか?
318 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 20:51:15 ID:???
>317
……ん、ぅ……
(目の前に光が差し込み、目を覚ます)
(秘部に挿し入れられたバイブの振動が腰を震わせてしまい)
(じっとりと体を汗に塗れさせて)
……あ、ぅ……い、生きてるわよぉ、あいにくねぇ。
【おっけ、じゃヨロシクね】
【時間は何時まで? あたしは1時くらいまでかな】
それだけ口がきければ大丈夫そうだな
(鉄の扉を閉め部屋の明かりをつけイスに座り)
だが体のほうは…
(汗で濡れる体を人差し指で触れ)
大丈夫じではないみたいだな
もうイきたくて仕方が無いんじゃないのか?
(爪先でバイブを動かす)
【こちらこそよろしく】
【こっちも大体1時くらいですかね】
320 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 20:59:02 ID:???
>319
……っ
触れるんじゃないわよぉ……
(苦しげな声を出しつつ、汗に塗れた体を触れられて一瞬震えて)
うぁ、そ、それやめ、やめ……
……あぎ、ひ、ぅぅっ!
(つま先で割れ目から生えてるバイブを弄られ、身悶えし)
触れるなと言われると余計に触りたくなるんだよな…
(指先が乳首を転がし乳輪をなぞり)
(さらには乳首を摘み緩く押しつぶす)
こっちのほうは正直だねぇ…
(爪先を動かすたびに身悶えする姿を見て、おもむろに動きを止め)
でも、今日はこっちが目当てなんだよ
(爪先が奈緒の菊座に触れる)
322 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 21:09:05 ID:???
>321
ぅ……ぁ、や、やめっ……
ひ、ぅ、んっ!!
(剥き出しの乳首へと触れられ、指が乳輪をなぞる)
(少しずつ固くなる先端を刺激され、思わず声を漏らし)
……ふ、ふざけんじゃないっての
あ、ああっ! きゃひ、ひっ!
(バイブの振動にまた身悶えし、床へと水溜りをつくり)
……ひっ!
や、やぁ、そ、そこさわんじゃないわよ!!
(尻穴に触れられてぴくんと体を震わせ、顔を真っ赤にする)
ふざけてなんかいないな
何のためにお前をここに監禁してると思ってるんだ?
(汗で濡れた指先をぺろりと舐め)
その強気な発言がいつまで続くか楽しみだ
(尻穴に当てられたつま先が蠢き、奈緒の尻を突き上げる)
そろそろ尻をこっちに向けてもらおうか
324 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 21:18:23 ID:???
>323
……だったらさっさと離しなさいよぉ。
あんた、こんな事してただで済むと……
(男を睨みつけるものの、裸のまま拘束された状態では何の意味もなく)
(ただ痴態を晒すだけの結果となり)
あ、や、ひ、ひぅっ!!
(つま先の動きにあわせ、尻を突き上げられてしまい)
(みっともなくお尻を上げて)
……じょ、冗談じゃないっての。
誰が好き好んでそんなこと……。
そんな格好で言われてもな…
(睨む奈緒への爪先による行為は止まることなく)
(尻穴を広げ、弄り、感触を楽しみ)
バイブ突っ込んで足元に水溜り作ってる今のお前じゃ犯してくださいって言ってるようなもんだな
(爪先が尻穴から離れ)
なら無理やりさせてもらおうかな
(奈緒の体を反転させ尻を持ち上げ)
俺も血を見るのは嫌だからな
ゆっくりやらせてもらう
(尻穴へローションが垂らされる)
326 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 21:28:40 ID:???
>325
ふ、ふざけんじゃ……ひっ!
うぁ、あっ!!
(執拗につま先が動き、尻穴を刺激する)
(膣口に挿し入れられたバイブと共に二つの穴を責め立てられ)
(腰を震えさせ、身悶えし)
……や、やめ……あっ!!
(体の向きを変えられ、尻を持ち上げられる)
(菊門が丸見えになり、引くついているのがわかり)
……く、ぅ……冷たい……
(尻穴へと垂らされたローションに声をあげ、また菊門の襞を引くつかせる)
いつまで強気でいられるか楽しみだ…
(ローションで艶やかになった菊門に男の指が二本難なく入る)
(その指をグチャグチャと出し入れし中を弄り)
中は上々だな、締め付けも色も…
(指を引き抜きぽっかりと口を開けたままの尻穴を覗き込み)
中もピンクで綺麗なもんだ
(あたりはローションの香りと奈緒の汗、そして尻穴から出る湯気で)
(なんともいえない香りに包まれ)
328 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 21:41:05 ID:???
>327
だからやめてっていってんでしょ!
そ、そこっ、汚いって……きゃ、ひぃっ!!
(いきなり尻穴へと二本も指を差し込まれる)
(悲鳴をあげ、お尻を更に突き出すようにしてしまい)
う、ぁ……あ、ぅぅ、っ!!
(ひとしきり弄られた後、指を引き抜かれ)
(拡がった尻穴を晒し、ひくひくとさせて)
……な、なに、なにこれぇ……
(恥ずかしい部分への愛撫と、予想外の快感に目を剥き)
(尻穴から湯気を立てたまま少しの間恍惚とし)
(バイブを伝って愛液が床へと落ち、音を立てる)
こちらは初めてではないようだが…
あまり使ってなかったみたいだな
(肛虐による快感に酔う奈緒の顔を見つつ)
初物でないのは残念だが、この分だと良い調教ができそうだ
じっくり開発してやるから楽しみにしてるんだな
(バイブを掴みグリグリと動かし意識をはっきりさせ)
これだけ上物の尻穴だ…
楽しみ方はいくらでもあるな…
(舌がぽっかりと開いた尻穴に触れジュルジュルと音を立て舐め始める)
330 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 21:49:40 ID:???
>329
はぁ、ぁ……な、なにいってんのよぉ、あんた。
……そんなこという必要……あ、ひぃっ
そ、それ、それっ!!
(バイブを動かされ、膣内を抉られ声をあげ)
(更に尻穴をヒクヒクとさせ、乳首やクリも固くして感じて)
な、なによ、今度は……なに……
ひゃぅ!! そ、それなに!?
あ、あんたまさか……ひ、ひぃっ!
き、汚い、そんなのぉ……あひ、ひぃっ!!
(尻穴に舌の感触がはい、ゾクゾクとしてしまい)
(言葉とは反対に舐め上げられることに悦びを覚えて)
言う必要はあるぞ
お前がそのうち喜んで尻を差し出すようになるからな
(舌が尻穴を弄り、唾液が中のローションと混ざり流れ込んでいく)
こっちを初めて使った奴は馬鹿だな
これだけの上物を少ししか使わないとは
(舌を尻穴から離し、机の上からアナルバイブを取り出し)
少し大きいかもしれないが…
これだけ柔らかくなってれば大丈夫だな
(ヌルヌルとアナルバイブが尻穴へ埋まっていく)
332 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 21:59:10 ID:???
>331
う、ぁ……や、やめ、やめってば……
……お尻、き、汚い……あ、あひぃっ!
きゃひ、ひぅぅっ! きゃふぅん!
(自分の意思とは反対に、尻穴の快感に震えてしまい)
(腰を振っておねだりするかのように動き)
(舌を突き出し、快感に酔う)
ひゃ……な、そ、それ、入れるつもり?
(男ば太目のアナルバイブを取り出すのをみて)
(声を震わせつつも、どこか期待してしまい)
そんなの入らな……ひぐぅっ!!
(アナルバイブを簡単に尻穴で受け入れ)
(飲み込みながら仰け反り、自分から脚を開いてしまう)
思ったとおり大丈夫そうだな
(根元まで入れたところで再びアナルバイブを退き)
(引き抜く寸前のとこで再び根元まで入れる)
どうだ?お前のここはこんなに太いものを飲み込んでるぞ?
(ベッドの前にいつの間にか鏡があり、奈緒の肛姦姿が映る)
言葉ではなんだかんだ言ってるが…
お前、笑ってるぞ?
334 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 22:06:41 ID:???
>333
う、ぁ……んっ!!
(バイブの快感に浸っていた所に、いきなり引き抜かれ)
(直腸を擦りあげられて声をあげ、拡がった尻穴を晒しながらビクンと跳ねる)
あ、な、なに、そんな、うそっ、冗談……
……ええっ!?
(ベッドに鏡があることに気づき、自分自身の痴態が映っている)
(それを目の当たりにし、頬を真っ赤に染めて)
……な、なに、なによ、これ。
んなわけないってば……
どうした?
自分の尻穴がバイブを咥えてるのを見て恥ずかしくなったか?
(真赤になった頬を指で撫でながらバイブは動き続け)
ほら、よく見ろ
ずいぶんと気持ちよさそうじゃないか
(次第にバイブの動きもスムーズになりジュプジュプとテンポの良い音が響き渡る)
こんな顔をしててもまだここは気持ちよくないか?
336 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 22:16:29 ID:???
>335
そ、そんなんじゃないってーの……
……あ、ひ、ぅぅっ! きゃふっ!
(再びバイブで尻穴を擦りあげられ、気持ちよさそうにフルエ
(じっとりと体を汗ににじませてしまい)
すご、そ、それ…………
……あ、あひ、ひぅ、すご、これ、なに……
(あまりの気持ちよさに思わず声をあげ)
(快感を口に出してしまって)
……あ、ぅ、そ、そんなこと、い、いってないっ!!
そんなんじゃない、か
ならもう少し強くやっても大丈夫だな
(バイブを動かしていた手が止まり)
壊れるなよ…
(奈緒の耳元で一言囁き、バイブがゆっくりと奥へ奥へと捩じ込まれ)
いくぞ……!!
(次の瞬間、バイブが左右の腸壁をゴリゴリと擦り始める)
(アナルバイブは横に回転し、男は容赦なくその回転したイボイボを)
(奈緒の腸壁へ擦りつける)
338 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 22:25:50 ID:???
>337
……な、何、マジ?
あ、あんた本気……なの?
(どこか期待てしまうような口ぶりで)
……あ、ぐぅっ! あ、入るっ! バイブはいってるぅっ!!
(奥の奥までバイブを捻じ込まれ、少しずつ腸壁を擦りあげられ)
(また背を反らせて悦んでしまい)
うぁ、あ、ああっ!!
すご、それすごぉい!! きもちいいっ!!
きもちいいっ!! ケツ穴きもちいいっ!!
(バイブが腸内で回転し、イボイボが容赦なく擦り上げる)
(腸壁を削られんばかりに刺激され、尻肉を震わせ)
(腰を振り、快感に悶え狂う))
どうだ、気持ちいいか?
(快感に悶え狂う奈緒の割れ目に刺さっているバイブまでも動かし)
(もう二度と普通では味わえない快楽の泥沼へと沈めていく)
そろそろ…イかせてやるか……
(無茶苦茶に動いていたアナルバイブが動きを変え)
(奈緒の子宮を直腸から押し上げるように突き上げ)
(割れ目に刺さったバイブがアナルバイブと中で擦れる)
340 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 22:38:17 ID:???
>339
あひっ! ひっ!!
ひぃぃっ! ケツ穴こすられてぇっ!
すご、すごぉい!!
(尻穴のバイブに加え、膣内のバイブまでも動かされ)
(両方の穴を同時に刺激され、下半身を痙攣させて悶え、悲鳴を上げ続ける)
あ、あひ、くるっ! なんかくるっ!!
あぅ、ひぃっ! イクっ!! イクぅっ!!
(アナルバイブで子宮を押し上げられ、凄まじい快感が両方の穴を襲い)
(目を剥き、耐え切れず絶頂へと達して)
イグっ! イグぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(あまりの快感に尿道口から潮を噴き上げ、ビクビクと痙攣し)
(ベッドの上で体をのた打ち回らせ、両脚を拡げたまま悶絶する)
(アナルバイブによる肛姦で絶頂に達した奈緒からアナルバイブを抜き取り)
(ベッドから下りしばらく両脚を拡げたまま悶絶する奈緒を見ながらアナルバイブのスイッチを止め)
さすがに…最初にしてはやりすぎたか……?
(コップに水を注ぎ飲み干す)
だが、今夜はまだまだ続けるぞ…
(静かになった奈緒の尻穴に親指を突っ込み)
おい、この穴は何の穴かわかるか?
(グリグリと指を動かし奈緒の反応を待つ)
342 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 22:49:23 ID:???
>341
はぁ、ぁ……ひぁ、ぁ……
(体中を汗といやらしい液に塗れさせ、肩で大きく息をしながら)
(絶頂へと達した後の痴態を晒し)
しゅごぉい……きもち……いい……
……う、ぁっ!!
(再び尻穴に指を突っ込まれ、ぴくんと跳ねて正気へと戻り)
あ、ぅ、そ、そこっ! お尻っ!
あ、あたしの……ケツ穴ぁ……
(挿し入れられた指をしめつけながら叫んで)
意識ははっきりしているみたいだな
(締め付けてくる尻穴を優しく親指で揉み解し)
(先ほどの行為で傷ついてないか確かめ)
もう十分立派なケツマンコだな
締め付けも良いし、何よりお前のその表情…
(奈緒の尻を撫で)
この穴は誰のものか…
今のお前ならわかるな?
(優しく奈緒の頬を撫でながら問いかける)
344 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 23:01:21 ID:???
>343
あ、ぅ……い、いい、それ……
……すごぃ……気持ちいい……
(尻穴の快感に恍惚とし、指が直腸で動く度に涎を流し)
……ひゃふ、ぅぅっ!
(尻肉を撫で上げられて、ぴくんとお尻を跳ねさせる)
……あ、う、ぅん……
あ、あんたの……ケツ穴ぁ……
(理性が飛んだように、震える声で答えて))
どうやら理解したようだな
口を開け…
(今だ絶頂の余韻が冷めない奈緒の口に吸い付き)
(奈緒の口の中を嘗め回し舌を絡め唾液をミックスしあう)
……これは言えたご褒美だ
(再び口に吸い付き何分も奈緒の唾液を飲み)
(中に入れた親指を引き抜き口を離す)
俺のもそろそろきつくなってきたんでな…
(奈緒の頬に自分のペニスをペタリとつけ)
どうするかわかってるな?
346 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 23:14:31 ID:???
>345
ん、ぁ……
(言われたとおりに口を開き、吸い付かれる)
んふ、ちゅぅ、んむぅぅ……ちゅぅ、っむぅ……
……ふぁ、ぅぅ……
(口内をひとしきり嘗め回され、恍惚としながら舌を動かし)
(数分もの間吸い付かれ、息を荒げて)
ふぁ、ぁ……
……あ、う、うん
(頬に当てられたペニスへと吸い付き)
んちゅ、ちゅぅぅ……ぺろっ、ちゅぅ、んむぅ……
(舌を這わせ、舐め上げて。亀頭から竿に丹念に唾液を塗りつける)
ここまで従順になるたはな…
さっきまでの言葉が嘘みたいだぞ?
(ペニスに吸い付く奈緒の頭を撫で)
…ッ…上手いぞ…
(丹念に舐めるペニスは先ほどのアナルバイブより大きくかり首が大きい)
(そして次第にびくびくと脈打ち始め)
そろそろ入れてみるか…
(フェラを続ける奈緒を優しく離し)
348 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 23:21:12 ID:???
>347
んっ……ぅ、ぅ……
……ふぁ、おいしぃ……
(ペニスを舐め上げ、吸い付きながら悦びの声をあげ)
(味わうように丹念に愛撫していく)
これ、ふとぉい……
……ぺろっ、ちゅぅぅ……
……入れるのぉ?
じゃ、ほらぁ…………
(自分から尻を拡げ、尻穴を丸見えにして)
素直なものだな…
(自ら尻を拡げる奈緒の頬を舐め)
(改めてぽっかりと口を広げ男のペニスを待ちわびる尻穴を覗き込み)
(膣とは違ううねりと動きを確かめた後、ペニスの先端を着ける)
お前のために二週間ほど溜めておいたからな…
多少長くなるかもしれないが全部こっちで飲み干せよ…
(吸い付いてくる尻穴を押し広げ奈緒のケツマンコの中へと入っていくペニス)
(先ほどアナルバイブで解したからと言っても少しきつい)
どうゆう気分だ?
さっきまであれだけ嫌っていた俺のがお前のケツマンコに入っていくぞ?
(腸壁を擦り、バイブよりも奥へ捩じ込まれるペニス)
(次第に奈緒の下腹部がペニスの形に膨らんでくる)
350 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 23:36:15 ID:???
>349
ひゃひ……
(頬を舐められ、それもまた快感になって)
うわぁ、あたしのケツまんこ覗かれてぇ
(尻穴を覗き込まれる事に恍惚を覚え)
(ペニスの先端がくっつけられて、期待するように菊門の襞が震える)
あ、う、うん……一杯出してぇ
……あたしのケツまんこに一杯そそいでぇ……
(尻穴に少しずつペニスが挿入されて、背筋を震わせ)
(軽く体を仰け反らせて悦び)
うぁ、ぁ……
……すごぉい、ケツまんこ気持ちいい
(ペニスを捻じ込まれ、舌を突き出し涎を流しながら震え)
(すっかりと頭の中がアナルセックス一色となってしまう)
これがこれから毎日お前のケツまんこに入って俺の子種を中でぶちまけるんだ
たまには前に入れてやるかもしれんがな…
(奈緒の体を抱っこし、膝の上に乗せる)
(だがそのせいで奈緒の体重がかかりより深くペニスがケツまんこへ入る事になった)
…ぅ…っ……良い締め付けだ…
(奈緒を抱きしめる、ペニスがS字結腸へ当たり)
(奈緒の下腹部がよりペニスの形に膨らむ)
352 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 23:53:10 ID:???
>351
うぁ、ま、毎日ぃ?
すごぉい、それぇ……
ひゃぁ、あ、ああっ!!
(抱き上げられ、繋がったままひざの上に乗せられて)
(より深く尻穴にペニスが挿入され、ビクンと体が跳ねる)
……、ぁ、、奥まで……キテるぅ……
んぐ、ぅっ!!
(下腹部が膨らむほどにペニスを深く突き入れられ)
(口から涎を流し、苦しげに声を上げつつ悶絶する)
そうだ、毎日だ……!
朝も昼も夜も寝るときも飯のときも小便するときも
ずっとやり続けてやるからな…!!!
(かり首が腸壁を弄り)
ォォッッッ……ッ!!!!
(次第に一突きごとに中でドロドロの豆腐に近い精子を流し込み始め)
(その熱い精子で奈緒のケツまんこ内は満たされ次第に膨らんでくる)
354 :
結城奈緒:2007/04/10(火) 00:10:50 ID:???
>353
そ、それすご、嬉し……ひぃっ!!
(腸壁をカリ首で擦りあげられ、殺ぎ落とされんばかりに刺激され)
(嬉しそうに悶え、ただ本能のままに尻を振って)
あ、あ、ぅ……あ、あたし……あ、あひぃぃっ!!
(尻穴に異様なほど濃い精液を流し込まれ、ドロドロした感触に声をあげ)
(自分自身もイってしまい、腸壁でペニスを締め付け)
(精液を搾り取ろうとして)
……あ、ぐぅ、ぅ……、す、すごぉ、しゅごいぃぃ……
まだ…飲み足りないのか……ッ!!!
(腸壁が締め付けるたび、蛇口から水が出るように奈緒のケツまんこへ精子が流し込まれ)
(じょじょに妊婦のような腹になっていく)
こんなに出すのは…さすがに初めてだ…ゥォッ!!!
(次第に射精の勢いが弱まり)
こ、これで出し切ったな…
まったく…お前は最高の女だよ……
(奈緒の唇を舐めるようにキスし)
特にここがな…
(差し込んだままのペニスを揺すり腹の中の精子をかき混ぜる)
356 :
結城奈緒:2007/04/10(火) 00:29:03 ID:???
>355
はぁ、ぁひ、ひぃ……
……ケツまんこあっつぅい……
すごぃ……
(尻穴を締め付けるたびに精液が注がれ)
(腹が膨れ上がり、小刻みに震え、恍惚に浸って)
……あ、ぅ……ふぁ、ぁ……
さいこぉ……
……す、すごい一杯出ちゃったぁ
んぅ、ちゅぅ……
(キスをされ、呆けたような顔を晒しながら微笑んで)
あ、ぅ、お、おなか……あつい……
(ペニスが動き、おなかの中をかき混ぜられて身悶えし)
(尻穴から少し精液僅かにこぼれる)
さて、このままこうしてもいられないからな…
(グリグリと硬いままのペニスをゆっくりと引き抜いていき)
奈緒…次はお前が射精する番だ……
もとも…精子が出るのはケツまんこからだけどな……
(その言葉と共に一気にペニスを引き抜く)
【そろそろ〆ですね】
358 :
結城奈緒:2007/04/10(火) 00:43:12 ID:???
>357
ん、ぅ……あ、あぅ……
(ペニスを少しずつ引き抜かれ、腸壁を擦りあげられて)
は、はひ、ひぃ……
……ケツまんこ……で、出る、出ちゃう……
(ペニスを引き抜かれ、凄まじい音を立てて精液が吹き出て)
(ぶびゅぅっ! ぶびゅぅぅぅぅぅぅぅっ!!)
ひゃひぃぃぃっ!!
出てるっ! 出てるぅっ! せーえきでてるぅぅぅっ!!
ケツまんこからせーえき一杯でてるぅぅぅっ!!
(尻穴から凄まじい勢いで精液を噴出し)
(全身を痙攣させ、アヘ顔を晒しながらもう一度イってしまい)
(そのまま脳まで痺れさせ、気を失ってしまう)
【じゃあ、ちょっと早いけれどあたしはこれで締めるね?】
【長い時間遊んでくれてありがと。すっごく楽しかった】
【もしよかったらまた遊んでね。お休みぃ】
【こちらこそ機会があったらまたお願いします】
【ではスレお返しします】
待ってます
テンプレないの?
おい、誰か逆アナルやられろ!
363 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 14:59:18 ID:c6rFsyG+
アガーレ
アナル犯されたい
スレをお借りします
待機しますね
367 :
高町なのは:2007/04/21(土) 18:13:57 ID:???
移動してきたよ。
フェイトちゃんは、何度か調教してきたのと初めての調教はどっちが良いかな?
>>367 何度かの方がいいかな
その方が、なのはも進めやすいんじゃないかな?
369 :
高町なのは:2007/04/21(土) 18:27:31 ID:???
>>368 ごめんね、気を使ってもらっちゃって…
じゃあお言葉に甘えて、何度か調教を進めてお尻でイケるくらいに感じるようになったくらいで良いかな?
>>369 ううん、なのはの為だから
わかった。それでいいよ
NGは…複数とか獣姦とか…かな
ここだと、あまり心配しなくていいかもしれないね
371 :
高町なのは:2007/04/21(土) 18:41:23 ID:???
>>370 えへへ、嬉しいよフェイトちゃん。
じゃあ、そのお礼にいっぱいお尻で気持ち良くしてあげるからね♪
それじゃあそろそろ始めよっか?
どちらから書き出そうか?
>>371 うん。いっぱい、気持ちよくしてね
なのはから、お願いしていいかな?
373 :
高町なのは:2007/04/21(土) 18:55:05 ID:???
>>372 【うん、じゃあ私から始めるね】
【一応、フェイトちゃんのお尻にはいくつかのローターが入ってるってことでお願いするね】
いらっしゃい、フェイトちゃん。
時間ピッタリだね♪ほらっ、座って座って?
(フェイトちゃんを部屋へと呼び出し、ポンポンと自分のとなり…ベッドに座るように促す)
こうやって今日もおとなしく来てくれたってことは、お尻が病みつきになっちゃったの?
(フェイトちゃんが横に座ると、お尻を撫でながら耳元で囁く)
>>373 【ありがとう、なのは】
【なのはが、入れてくれたんだよね……】
お邪魔します
あ…うん……
(どことなく、頬を紅潮させなのはの隣に座る)
んぅ!ち、違っ……私はただ遊びに…ひゃう!
(腰を浮かせ、無意識にお尻を揺らす)
375 :
高町なのは:2007/04/21(土) 19:11:25 ID:???
>>374 【前日から入れておいて、「抜いたりしたらお仕置きだよ?」って言っておいたとかはどうかな?】
本当かなぁ…?
フェイトちゃんのお尻は、素直に気持ち良くなりたいって言ってるみたいだよ?
でも、フェイトちゃんが違うって言うなら、気持ち良くしてあげなくて良いんだよね?
(お尻の揺れに合わせて撫で続けると、笑顔のままキスすれすれまで顔を近づける)
>>375 【うん、いいよ】
え?
あ……それは…その……
(恥ずかしくて、間近に見えるなのはの顔を直視出来ず視線を逸らす)
377 :
高町なのは:2007/04/21(土) 19:22:25 ID:???
>>376 【ありがとうフェイトちゃん】
【フェイトちゃんもしてほしいことがあったら遠慮なく言ってね?】
ふふっ、ダメだよフェイトちゃん…
フェイトちゃんは私の「ペット」なんだから、私に隠し事はしちゃダメなんだから…
んっ…ちゅっ…んんっ……
(フェイトちゃんが視線を逸らすと、優しくキスをしてからペロペロと唇を舐める)
>>377 【うん。何か出来たら、お願いするね】
わ、私がなのはのペット?
んぅっ……んっ…ちゅっ……んんっ…
(最初は止めさせようと抵抗していたが、次第に抵抗が弱まり瞳がトロンとしてきて)
379 :
高町なのは:2007/04/21(土) 19:40:48 ID:???
>>378 【うん♪じゃあ、ロールに集中するね】
そうだよ。フェイトちゃんは私のペットなの。
お尻をいじめられて喜んじゃうエッチなペットなんだから……
(優しく囁きながら、スカートの中へ手を滑り込ませ優しく焦らすように刺激を続ける)
ちゅっ…くちゅっ、ペロッ…んんっ……はあぁっ…
(フェイトちゃんの瞳がうっとりとしてくると、ゆっくりと唇を離し
唾液で出来た橋が二人の唇を伝う)
>>379 【それじゃあ、私も集中するね】
あ…くぅ…ふぁぁ……
なのはのえっちな、ペット……
(じっくりと与えられる快楽で鈍った思考になのはの言葉が浸透していく)
あふっ……ぁ……
(ぷつりと切れるまで、うっとりとした表情で唾液の橋を眺め熱い吐息をもらす)
381 :
高町なのは:2007/04/21(土) 19:58:12 ID:???
>>380 そう…フェイトちゃんは、自分から「お尻をいじめてほしい」、「お尻で気持ち良くなりたい」っておねだりするエッチなペットなの。
ほらっ、もっとお尻でエッチに気持ち良くなりたいでしょ?
(フェイトちゃんの思考に刷り込むように優しくゆっくりと囁きかける)
はぁっ…どう?もう自分に素直になれるよね?
(熱い吐息を漏らすフェイトちゃんの顔を覗き込みながら尋ねる)
>>381 んっ……ぅ…
お尻をいじめて欲しい…
お尻で気持ちよく……
いやらしいお願いをするエッチなペット……
(繰り返し囁かれ、意識の奥深くになのはの言葉が根付いていく)
なのは、お願い……
お尻で私を気持ちよくしてくれないかな?
(なのはに魅入られたように弱々しく言葉を発し、おねだりをする)
383 :
高町なのは:2007/04/21(土) 20:18:09 ID:???
>>382 フェイトちゃんは、私にお尻をいじめてもらうのが大好きなの。
お尻をいじめてもらえるなら、どんなエッチなことでも出来るイヤらしいペットなの。
んっ……
(仕上げとばかりに唇を重ね唾液を流し込む)
やっと素直になれたね。
でもね、フェイトちゃん。
おねだりするなら、もっと詳しく言ってくれなきゃ。
どこをどんな風にしてほしいのか、ちゃんと教えて?
(フェイトちゃんをもっと辱しめるように、詳しく説明するように話す)
>>383 あ…あぁ……んぅ…
(コクリと流し込まれた唾液を飲み込む)
(まるで魔法の薬のように、なのはの唾液がフェイトの心を作り変えててしまう)
う、うん……
私のえっちなお尻を……もっと気持ちよくなれるように虐めて欲しい……
(自身が知る数少ない淫らな語彙を自分なりに集め、おねだりする)
385 :
高町なのは:2007/04/21(土) 20:34:26 ID:???
>>384 これでフェイトちゃんは、身も心も私のペットだよ。
イヤ、なんて言わないよね…?
(唾液を飲み込んだフェイトちゃんの耳元で確認するように囁く)
可愛いよ、フェイトちゃん。
じゃあ、フェイトちゃんのおねだり通りいっぱいいじめてあげるからね。
ねっ、お尻がいじめやすいように、四つん這いになってこっちにお尻を向けてくれる?
(さわさわとスカートの下から下着越しにお尻を撫でて、すぼまりをツンツンと刺激する)
>>385 うん、私はなのはのペットだよ
嫌だなんて、言わないよ?なのはのペットになれて、嬉しいんだ
(頬を染めながら、はっきりと頷く)
ぁふっ…あぁ…あはっ…
これでいいかな?
(ベッドに上がり、四つん這いになるとお尻を向けて)
(調教されたお尻は触れられるだけで、期待に震えユラユラと揺れる)
(お尻の窄まりからは、昨日から入れたままのローターのコードがのびていて)
387 :
高町なのは:2007/04/21(土) 21:01:49 ID:???
>>386 えへへ、可愛いよ、フェイトちゃん。
じゃあこれは、フェイトちゃんが私のペットになったっていう証だよ。
(ベッドサイドから真っ黒い首輪を取り出すと、カチャカチャとフェイトちゃんにはめていく)
うん、それで良いよ♪
触られるだけで嬉しそうに震えちゃってる…可愛いお尻…んっ、くちゅっ……
(ツーッとすぼまりに向けて唾液を垂らす)
あっ、約束通りちゃんと抜かずにいてくれたんだね。
じゃあフェイトちゃんにご褒美をあげるね。
(ローターのスイッチを弱に入れ、フェイトちゃんのお尻の中でブルブルと震わせる)
>>387 あ……ありがとう、なのは
絶対大切にするから…
(嬉しそうに微笑み、指先で首輪をなぞる)
ひゃっ!冷たい…
だって、なのはが抜いたらお仕置きだって言うから
え?あ……ひゃぅぅぅぅ!お尻……気持ちいい……
(唾液の冷たさに体を跳ねさせ、ローターの刺激に陶酔の表情を浮かべ愛液を垂れ流す)
389 :
高町なのは:2007/04/21(土) 21:31:26 ID:???
>>388 うん。それは私とフェイトちゃんに取ってとっても大事なものなんだから、
ちゃんと大事にしなきゃダメだからね?
だって、これはフェイトちゃんがエッチなペットになるために必要なものなんだもん。
こうやって、フェイトちゃんのお尻の中でブルブルと震えて、
もっともっとフェイトちゃんをイヤらしいペットにしてくれるんだから。
ほらっ、次のステップだよ。
(カチッとローターの強さを中に変える)
…あっ、そうだ…そういえば、普通のペットなら服なんて着ないよね?
だから、今のフェイトちゃんにも服はいらないよね。
(そう笑顔で伝えると、背中から抱き締めるようにして服を脱がせていく)
>>389 無くさないように、ずっと着けておくね
ローターも私にとって、大事なんだね…
ふぁっ!あぁぁぁぁぁっ!
くぅっ……お、お尻が…震えて…捲れちゃいそう……
(体を振るわせながら、快楽に酔いしれ)
う、うん…なの…はぁ…
なのはが、脱がせて
391 :
高町なのは:2007/04/21(土) 21:48:31 ID:???
>>390 この二つが揃ってないと、フェイトちゃんは「イヤらしい」「ペット」になれないんだよ。
フェイトちゃんのお尻は、このローターと私の指でいじめられるんだからね。
くすっ、気持ち良いなら好きなだけおかしくなって良いよ。
今日は、フェイトちゃんがペットになってくれた記念日だからね。
うん、私が脱がせてあげるから、フェイトちゃんはもっとイヤらしくなってね?
んっ、ちゅっ…あむっ…
(フェイトちゃんを下着姿にすると、耳にキスをし甘噛みをする)
フェイトちゃん…下着は自分で脱いで?
自分から裸になって…
>>391 (普段の端正な顔立ちからはかけ離れた淫らな表情で繰り返し、頷き)
首輪とローターが、ペットの証なんだね
んぁぁっ…くぅ…ふぁっ!
(耳を責められて、ピクリと体を震わせる)
うん……
(ゆっくりとストリップショーのように、下着を脱いでいく)
(ショーツを脱ぐ時に、愛液の橋が下着と秘部を結んでいた)
393 :
高町なのは:2007/04/21(土) 22:10:07 ID:???
>>392 そう、その顔だよフェイトちゃん。
その顔がペットにピッタリのイヤらしい顔だよ。
くすっ、フェイトちゃんは耳も敏感なんだ…?
じゃあ…んっ…こうしたら…レロォッ……
(舌をすぼめて耳穴にゆっくりと捩じ込んでいく)
あっ、くすっ…フェイトちゃんってば、エッチなんだぁ…
ほらっ、おまんこからエッチなおつゆが溢れてるよ?
(片手を秘所に添え、クチュクチュと指を動かす)
>>393 あふぅ……ぁ…あぁ……
(淫靡な笑みで答え、犬のようにお尻を振ってみせる)
ひぃぃ…ぁふ…ふぁぁぁ…耳…ダメ…ひぁぅ…くふぅぅ
(舌を突き出し、体を痙攣させながら悶え)
そうだよ、私エッチなんだ
だってなのはのペットだもん
(なのはの動きに合わせて、腰を揺らし)
395 :
高町なのは:2007/04/21(土) 22:32:23 ID:???
>>394 もぅ、フェイトちゃんってば…
私の予想よりもエッチな子だったんだね…
(適当な理由をつけて、振られるお尻をパチンと叩く)
くすっ、そんなに情けない顔しちゃって…フェイトちゃんってばホントに可愛い…
でも、今はフェイトちゃんのお尻をいじめてあげなきゃね。
(耳が唾液でベトベトになると、刺激を止め顔をお尻の方へと向ける)
じゃあ、そんなエッチなフェイトちゃん。
私はフェイトちゃんのお尻をいじめてあげなきゃいけないから、おまんこは自分で弄っててくれるかな?
(ローターのスイッチを強にし、愛液で濡れた指をツプッとアナルに挿入する)
>>395 ふぁっ!
(お尻を叩かれただけで、甘い声をあげる)
なのはが私をエッチにしたんだよ?
ひぃぃ!
あふぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(お尻の奥をローターで責められ、悲鳴に近い声をあげて絶頂へと駆け上がっている)
(お尻の穴は、なのはの指を歓迎するようにヒクヒク動き、締め付ける)
397 :
高町なのは:2007/04/21(土) 23:06:48 ID:???
>>396 どうしたのフェイトちゃん?
そんな気持ち良さそうな声を出して…
叩かれて感じちゃったの…?
(そのまま何回か叩くのを繰り返す)
それは違うよ。私は、元々エッチなフェイトちゃんを本当の姿に戻してあげたんだよ。
ほらっ、ほらっ、お尻で気持ち良くなってごらん。
エッチで淫乱なフェイトちゃんっ♪
(指をグイグイと挿入し、お尻の中を激しく掻き回す)
>>397 はぁっ!んぁぁっ!
あんっ!
(お尻を叩かれるたびに鼻にかかった声で喘ぎ)
これが私の本当の姿?
ひぅぁっ…ふぁんっ…
な、なのはぁぁ…私、もう……
(腰をくねらせながら、自らの指で秘部をかき混ぜ発情した犬のようにお尻を振る)
あぁぁ…ふぅぅ……
っっっ!
(声にならない声をあげて、お尻で絶頂に達してしまう)
399 :
高町なのは:2007/04/21(土) 23:30:37 ID:???
>>398 お尻を叩かれてこんなに喜んで…
ホントにフェイトちゃんってばエッチなんだね…
(少しずつ手に力を込めていく)
くすっ、もう限界なんだね?
良いよ、ほらっ、好きなだけイッて?
私の可愛いペットのフェイトちゃんっ♪
(自分で秘所を弄り始めるのを見て、満足そうに微笑む)
…あはっ…イッちゃったね。
フェイトちゃん、気持ち良かった?
(絶頂を迎えたフェイトちゃんのお尻へといたわるようなキスを繰り返す)
>>399 ひぅっ!ひゃっはぁぁっ!
(お尻を叩く力が強くなるにつれて、声に混じる艶も増していく)
んふっ…あぁ…はぁん……
うん、気持ち良かった……
(快楽の余韻に浸りながら、少女に似つかわしくない笑みを浮かべて頷く)
401 :
高町なのは:2007/04/21(土) 23:55:29 ID:???
>>400 んっ…フェイトちゃんってば、ホントにエッチすぎだよ…
声を聞いてるだけで、私もエッチな気分になってきちゃった……
(嬉しそうに鳴き声をあげるフェイトちゃんの声を聞いて、ブルッと震える)
そうだよね。
見ててすっごく気持ち良さそうだってわかったんだもん。
ねっ?フェイトちゃんは。もっと気持ち良くなりたい?
(お尻に入ったままのローターに届くように、ズプッと指を突き入れる)
>>401 なのはもエッチな気分になっちゃったんだ?
(震えるなのはを見て、クスリと笑って)
んぁぁっ!
うん、もっともっと…気持ちよくなりたい……
(お尻からの快楽に体を跳ねさせ)
403 :
高町なのは:2007/04/22(日) 00:16:46 ID:???
>>402 うん、そうだよ…でも、それはフェイトちゃんがエッチなのが悪いんだから…
んっ、はあぁっ……
(フェイトちゃんのお尻を叩いていた手を、自分のスカートの中に潜り込ませ下着の上から秘所を弄り始める)
えへへ…フェイトちゃんならそう言うって思ってたよ…
じゃあまずは…もっとお尻を広げてあげるね。
(空いた指を秘所から溢れる愛液で濡らして、ゆっくりとアナルを広げるように挿入していく)
>>403 私がエッチ…だから?
だって、お尻気持ちいいから…
んん……ぁ…お尻…広がって…る…
(ローターですっかりほぐれたアナルは比較的簡単に広がり)
【なのは、ごめん。眠気が来ちゃったんだ】
【なのはさえ良ければ、22日…今晩10時頃にまた会えないかな?】
405 :
高町なのは:2007/04/22(日) 06:01:21 ID:???
>>404 【ごめんねフェイトちゃん】
【先に私の方が限界だったみたい…】
【うん、22時くらいだね】
【じゃあそれくらいに来てみるね】
【今夜も引き続き、スレをお借りします】
407 :
高町なのは:2007/04/22(日) 22:16:44 ID:???
【お待たせフェイトちゃん】
【今夜もよろしくね】
>>404 そうだよ…フェイトちゃんがエッチで気持ち良さそうにするから、私もエッチになっちゃったんだからね…?
(エッチなフェイトちゃんが原因と言い訳のように繰り返しながら、クニクニと自分の秘所を弄ってショーツの染みを広げていく)
んっ…二本目が簡単に入っちゃった…
……これなら三本目も入っちゃうかな…?
(アナルに三本目の指を添えると、ツプッと挿入を始める)
>>407 【全然待ってないよ】
【今夜もよろしくね、なのは】
私の…せいで、なのはが……
(なのはの方を振り返ると、うっとりしながらなのはの自慰を見て)
ふぁぁ…ダメ…ダメ…お尻が戻らなくなっちゃうよ
(さすがに三本は辛いのか、ギチギチと指を締め付ける)
409 :
高町なのは:2007/04/22(日) 22:35:04 ID:???
【ありがとう、フェイトちゃん】
【それから、今日は12時くらいがリミットなんだけど良いかな?】
>>408 うんっ…フェイトちゃんのせいで…
んっ、ふぁっ…気持ち良いよっ…
(フェイトちゃんの視線を意識しながら、気が付けば大きく足を開いて見せつけるように自慰をしていた)
ダメなんかじゃないよ…フェイトちゃんのお尻が戻らなくなっても私は愛してあげるから…
んっ、ちゅっ…ペロッ…
(アナルの近くへと舌を這わせてほぐしながら、じわじわと指を進める)
>>409 【明日は平日だもんね、分かったよ】
なのは……凄く、エッチだよ……
んっ…さっきの私もなのはみたいに……
(乱れ始めたなのはの姿を見て興奮し、自らをも高ぶらせていく)
あぁぁぁ…お尻が…変に…なっちゃう……
本当?本当に好きでいてくれる?
(すっかり広がったアナルが、ヒクヒクと動き)
411 :
高町なのは:2007/04/22(日) 22:54:54 ID:???
>>409 【うん、ごめんね?】
【あっ、ちなみに…今日も凍結になっちゃうと、続きは週末以降になっちゃうから…】
はぁっ…フェイトちゃん…フェイトちゃんも、おまんこでオナニーしてるところ見せて…?
一緒にエッチなことしよっ…?
(じっと見つめてくるフェイトちゃんに、潤んだ瞳でイヤらしい笑みを見せる)
うん…フェイトちゃんのお尻がどれだけエッチで変になっちゃっても、私はず〜っと愛してあげる…
(指が納まると、ゆっくりとその指を広げるようにして更にお尻を拡張しようとせる)
>>411 【私はなのはと遊べるだけで、嬉しいから】
【私も週末までは時間が取れそうにないんだ】
う、うん……なのは、私のオナニー見て…
お尻を拡張されながら、あそこをかき混ぜてる、えっちな姿…見て
(いやらしい笑みを浮かべて、なのはに向き直ると仰向けに体を倒す)
ほら、お尻を拡張されてなのはのオナニーを見ただけでこんなに濡れたんだよ
(上半身を倒したまま、腰を持ち上げ秘部とアナルを突き出す)
413 :
高町なのは:2007/04/22(日) 23:26:25 ID:???
>>412 【フェイトちゃんにそう言ってもらえると凄く嬉しいよ】
【じゃあ、凍結になっちゃったら続きは週末、で良いかな?】
うん、フェイトちゃんの恥ずかしくてエッチな姿いっぱい見ててあげるね…
…うわぁっ…フェイトちゃんのおまんこ、すっごくトロトロだぁ…
お尻でこんなになるまで感じちゃって…エッチなフェイトちゃんのおまんこにはお仕置きだよ?
ペロッ…くちゅうっ…
(片手で突き出されたフェイトちゃんの秘所を広げて、軽く舌を突き入れてから何度も唾液を流し込む)
>>413 【うん、そうだね次は週末かな】
だって、お尻を虐められるの大好きだから…
ずっとお尻を虐められたら、こうなっちゃうよ
【なのはに責められると、トロリと愛液が溢れ出し】
415 :
高町なのは:2007/04/22(日) 23:38:09 ID:???
>>414 【うん。時間は今日みたいに22時からで良いかな?】
くすっ、フェイトちゃんもフェイトちゃんのお尻もすっごく可愛い♪
そんなに大好きなら、いつか私の手が入っちゃうくらい広げたり、私の前で赤ちゃんみたいにお漏らししてみる?
フェイトちゃんがもっとエッチなペットになるなら、もっともっといろんなことをしてあげるよ。
(にこりと笑うと溢れてきた愛液を舐めとり、次はアナルに唾液と愛液の交ざったものを流し込む)
>>415 【うん。22時で大丈夫だよ】
本当?嬉しい……もっと私のお尻を可愛がって
手を入れられるのは、怖いけど…お漏らしはしてみたいな……なのはの…前で……
(唾液と愛液が腸壁を逆流する感触に体を震わせる)
【時間が来ちゃったから、なのはは落ちちゃったかな?】
【それじゃあ、また週末にね】
418 :
高町なのは:2007/04/23(月) 00:23:43 ID:???
>>416 【うん、了解したよ】
【次回の詳しい日付は、フェイトちゃんの都合の良い日を待ち合わせスレにでも書いておいてくれるかな?】
嘘なんかじゃないよ。
私がいじめちゃう度にもっといじめてって、イヤらしく震えてるんだもん。
そっかぁ…じゃあ、お尻の拡張はひとまず置いておいて…
次はフェイトちゃんをお漏らし調教しちゃうね?
…もちろん、おしっこだけじゃなくて、うんちも、だからね?
はぁっ…れろっ、くちゅうぅっ…
(アナルから指を引き抜き、アイスでも舐めるかのようにフェイトちゃんのアナルを舐める)
【あっ…気が付いたら12時を過ぎてるから、私はここで落ちちゃうね】
【おやすみなさい、フェイトちゃん】
【次回を楽しみにしてるね】
【こんばんは、またスレをお借りしますね】
【都合が悪くなっちゃったのかな……】
【今日は落ちちゃうね】
421 :
赤井孝美:2007/04/30(月) 21:46:04 ID:???
422 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 17:54:52 ID:1p0Hv0Nd
agey
貴様、我の菊穴に物を入れるとは何事か!!
貴様今すぐ死刑じゃ!誰かぁ!誰かおらぬのかあぁ!!
うふ〜ん
【キャラクター】 フェイト・テスタロッサ(魔法少女リリカルなのはA's)
【性格など】 なのはの為なら、私は…
【プレイ内容】 なのはに苛めてもらったり、優しくされたり…ペットみたいにしてもらいたいな
【いつまで】 今日はお昼夕方頃までなら大丈夫
【凍結の不可】 時間の都合上、こちらからお願いしたいと思う
【お相手の希望】 やっぱり、なのは…かな
【募集期限】 お昼過ぎまで
426 :
チンポ:2007/05/12(土) 11:26:04 ID:???
(木にサナギのように張り付いて虫のような声で鳴いている)
キキ・・・キキキキキキ
>>425 フェイトちゃん?
かなり時間過ぎちゃったけど、まだいるかな…
>>428 あ…よかったぁ…(嬉しそうに微笑む
えっと、私でよければ、フェイトちゃんの相手をするけど…
それでいい?
>>430 うんっ!もちろんだよ。
それじゃ、お昼過ぎまでって言っていたから、すぐに始めちゃおう?
フェイトちゃんとこうするのも、久しぶりだから…
(そっと手を握ると、側にあるソファのところまで促す
今日は、よろしくね。私も頑張るから!なのっ(手を握ったまま、にっこりと微笑む
>>431 うん、そうだね
なのはにこうしてもらうのも、もう何回目になるのかな?
(照れたように頬を染めると手を握り返し)
>>432 ん〜…何回目になるのかなぁ…(首をちょっと傾げて、思い返すように
あはは、フェイトちゃんとはいっぱいこうしてるから、
私も、正確には忘れちゃったの(照れくさそうに、でも笑顔は崩さないで
はやてちゃんたちのことが一段落して、二人で時間が取れたら、
いっぱいこうしてたよね…(目を細めて、フェイトの顔に顔を近づける
フェイトちゃん……っ…(愛しそうに呟いて、小さな唇同士を重ねる
>>433 なのはがいつも可愛がってくれたから、嫌じゃなかったよ?
嫌になるどころか、大好きななのはにこんなことしてもらえるなんて、嬉しいんだ
なのは……
(噛み締めるように名前を呼び、唇を重ね)
>>434 私だって、フェイトちゃんと一緒にいるだけで、嬉しかったもん!
だから…今は、嬉しくってどうにかなっちゃいそうなの…
それに、そうやって、名前を呼んでくれて……ん、ちゅっ…(言葉を続けながら口づけを交わす
…フェイトちゃん、いつもみたいに、しよ…?
ほら、ちょっとお尻を出してくれる?(さりげなく遣った手で、フェイトのお尻を促すように撫でる
>>435 んっ……ふぅ…
なのは……好きだよ
(うっとりとなのはを見つめ)
う、うん……
(スカートを少し捲って、お尻を突き出す)
>>436 フェイトちゃんのお尻…いつも、こうやって撫でて…
(突き出したお尻を、愛しそうに、でもどこかいやらしく撫でる
ふふっ、フェイトちゃんったら、なにか想像していたの?
ここ…もう、湿って来ちゃってるよ?わかる、かなぁ…?
(クスっと微笑みながら、秘所のあたりに指を這わせ、クレバスに沿って撫でる
(その間もお尻を撫でる手は止めないで
>>437 ふぅぅ…もっと触っていいよ?
(クイッとお尻を引いて)
なのはにペットにされるの…想像しちゃった…
>>438 じゃあ、フェイトちゃんを気持ちよくしてあげたいから…(甘い声のフェイトに、意識が昂ぶってきて
ちょっと、下ろしちゃうね。えっと…
(フェイトのショーツをゆっくり下ろす。すると、愛液の匂いに包まれたお尻が露になる
フェ、フェイトちゃんったら…もぅ…(その言葉にこちらも赤くなって
でも、今日はフェイトちゃんを気持ちよくしてあげるって決めたから、
本当のペットにしちゃおうかな〜…えへへっ(笑顔を浮かべて、フェイトの後菊のあたりに指を這わせる
じゃあフェイトちゃん、自分で、お尻を広げて見せて欲しいの。
ペットになるんだから、言いつけは守らないと…なのっ(弾力があった、柔らかな尻肉を撫でながら
>>437 見て…なのはに触られただけで、こんなになっちゃうんだ
(十分に潤った秘部を押し広げて)
あふっ…
やっぱり、お尻…感じる
(菊座を這い回るなのはの指の感触にブルッと体を震わせる)
こう…かな?
なのは、私のイヤらしいお尻…見える?
(自らのお尻を掴み、左右に開くとぷっくりと膨れ上がったお尻の穴がなのはの前に晒される)
>>440 わぁ…本当だ…(目の前の蜜壷に思わず言葉を失う
お尻の中も、すごい、の…フェイトちゃんの、大切なところ…
(言葉通りに晒してくれたフェイトに、愛しさが募ってきて
それじゃあ、気持ちよくしてあげるねっ。
フェイトちゃん、私の言ったこと、守ってくれたから…
(よしよし、というようにお尻を撫でながら、まずはフェイトの花弁のあたりを指でなぞる
いっぱい指に付けておかないと、フェイトちゃんも痛いかもしれないから…なの。
(なぞった人差し指を、ゆっくり、蜜壷の中へと沈めて行く
あ……フェイトちゃんのここ、すごく熱くて…それに、ギュって締め付けてる…
(指を膣壁の浅いところに押し付けるようにして、膣の中を指で弄ぶ
>>441 はぁ……ぁ…はぁ…
(なのはの視線を受けて更に愛液を溢れさせ、太ももを伝い床に水たまりを作る)
な、なのは…ぁ…
そ、そこ……ダメ…くぅぅ
(中に入ってきた指を歓迎するように、指を奥へと導こうとヒクヒクと蠢き)
>>442 あ…だめ、なのっ……ちゅ…(腿を伝って流れ出る愛液を舌で止め、舐め取る
フェイト、ちゃんの…ぺろ……っ、おいし…
(クスっと微笑みながら、舌で腿を軽く舐め、刺激を与える
フェイトちゃんはダメって言うけど、ここは…違うみたいなの。
だって、私の指、奥まで入っちゃうもん(導かれるまま、指は中へと進んでいく
じゃあ…もう一本、増やしてあげるね。
こうやって…いっぱい、指を濡らしておくのっ
(中指も続けて花弁を割って挿入し、二本の指でフェイトの雌をゆっくりといたぶる
次は、ここに入れてあげるから…ね、フェイトちゃん(空いた手の指で、ヒクついたままのフェイトの菊座を弄って
>>443 え?
な、なのは…そんなの舐めちゃ汚いよ…
(足を震わせ、お尻を揺らす)
ふぅぅあ…あぁぁ……
(涎を垂らしながら、妖しくお尻を振り快楽を貪る)
(普段の聡明な表情はなりを潜め、牝の表情が露わになる)
う、うん…私のお尻……いっぱい虐めて…
>>444 フェイトちゃんのなのに、汚くなんてないのっ。
フェイトちゃんのものなら、私、なんでも好きだから…(震える太ももに、そっとキスしてやる
じゃあ、もういいかなぁ…フェイトちゃんの、たっぷりついちゃったから…
(なおも締め付けてくる蜜壷から、ゆっくり指を引く抜く
(愛液で濡れた指からは液が滴り、手全体をフェイトで染めてしまっている
えへへっ、フェイトちゃんので、私の手がいっぱい…
フェイトちゃん…(妖しく微笑んだまま、指についた愛液をペロっと舌で軽く舐める
それじゃ、お待たせ、だね。
フェイトちゃんの一番好きなところ、虐めてあげるのっ
(そう言うと、有無を言わさずに濡れた指をフェイトの後菊へ突き入れる
まずは一本目、だよ?これから、もっと増やしていくけど…(挿入した指を、狭い肛門の中へとゆっくり進ませて行く
>>445 な、なのは……
(指を逃すまいと膣壁が絡みつき)
お願い、なのは……私の心も体もなのはのペットに……して欲しい
(高くお尻を掲げて)
ふぅぅぁ…はぁぁぁ…んくぅ…なのは、お尻…虐めて…
>>446 うんっ(フェイトの言葉に大きく頷く
フェイトちゃんは、私のものなの。
私だけを見て、私だけを感じて、私だけ許して欲しいの。
それが、私がフェイトちゃんに望んでることでもあるから…
(言い聞かせるかのように、高く掲げられたフェイトのお尻をピシっと叩く
本当、フェイトちゃんはお尻が好きなの…
わかる?私の指、フェイトちゃんのお尻の中にあるんだよ?
(肛壁に指をこすりつけて、指先で執拗に刺激を与え続ける
ほらっ、ほらほら〜…♪
(指を一端止めると、収まった指をピストンして、挿入しては引いてを繰り返す
>>447 んあっ!
そう、私の全部はなのはだけのもの……
なのはだから、ペットにして欲しいんだ
(ブルッとお尻を震わせ)
お尻、大好きなんだ
だって、なのはが教えてくれたから…お尻の良さを
そんなイジワル…しないで
(お尻から送られる快楽に悶え、涎を垂らし)
>>448 じゃあ、いーっぱい!愛情を注いであげないと…なの。
私のものになってくれるなら、私も、フェイトちゃんにいっぱい尽くすから…
(プレシアに叩かれて残った腰の辺りの傷跡を、指で優しくなでながら
あ…あはは…(その言葉に、苦笑い気味の笑顔を見せる
じゃあ、もっとその良さを教えちゃうね。
だから…(一度、フェイトの中から指を引き抜く。そして、弄った指を愛しそうに舐める
今度は、ちょっとキツく行くよ?イジワルになっちゃうけど…っ
(自分の唾液をたっぷり含ませた中指と人差し指を、フェイトの肛門へ一気に突き入れる
>>449 本当?ありがとう、なのは…
(未だ残る傷跡を撫でられ、ムズ痒さを感じ)
もっと、お尻で気持ちよくなれるの?
ぁ……
(抜かれた瞬間、不満そうな表情を浮かべるが…)
ふぁぁぁぁぁ!
あっ…あぁ…ぁ……
(指を二本入れられると、たまらず絶頂に達してお漏らししてしまう)
>>450 あれ…?(アナルに収めた指が、一際強く締められるのを感じて
フェイトちゃん、お漏らししちゃったの?
あ……フェイト、ちゃん…(ソファの上にシミがじわ…っと広がって行くのを、じっと見つめる
もぅ…しつけもしないと、ダメみたいなの。
私に勝手にそういうことをするのは、ダメなんだからっ。
(フェイトの中の指は焦らすようにそのままで、空いた手はフェイトの秘所のあたりを弄り出す
気持ちよかったのはいいけど、次からは、私に言わないとダメだよ?
ここ、かな?フェイトちゃんが勝手に緩めちゃったの…
(愛液で濡れたままのクレバス、特にクリトリスのあたりを集中して攻めながら
(アナルの中の指も再びピストンを始めて、ゴリゴリ、と中を擦って行く
>>451 ご、ごめんなさい・なのはの許可も取らずに……私…
んふぁぁ……
駄目なペットの私を、ちゃんと躾て…
ふぁぁ……
(コリコリに固くなったクリや割れ目、更にはお尻まで責め立てられ)
(再び緩みそうになる尿道を懸命に締める)
>>452 じゃあ、私がいいって言ったら、そうしてね?
フェイトちゃんも、私に聞いてからじゃないとダメなのっ
(すっかり固さを増して自己主張しているクリトリスを、指で軽くはじく
おしっこが出そうなら、出ちゃうって言わないと…ね?
(再び震えだしたフェイトの体を見て、今度は尿道のあたりを指を這わせて、絶えず刺激し続ける
でも、フェイトちゃんが気落ちよくなっちゃうの、
それは私も好きなことだから、好きな時に、好きなだけ、感じちゃっていいんだからね。
(優しい口調、だが攻めは止まることなく、アナルには更に奥の奥まで指を突っ込み、
(蜜壷は中の蜜をかき出すように、指でその中をピストンし続ける
うん…わかった
んはぁぁぁぁ……
(クリを弾かれ、体を跳ねさせ)
イク…イッちゃう…
お、お願いなのは…イかせて…欲しいよ
(媚びるように見つめて、犬のようにお尻を振って絶頂をねだり)
はぁぁ…ぁぁん…
(まともな思考など吹き飛び、ただ快楽だけがフェイトの思考を淫ら牝へと変えていき)
>>454 はい、よく言えました…だよ(全身が紅潮していくフェイトの体を、愛しそうに見ながら
じゃあ、私の手で、イかせちゃうからね?
ふふっ…いつもはフェイトちゃん、私の王子様みたいで、カッコいいのに
(自分の手でよがり、悶える姿に次第になのはの思考も乱れていく
ほらっ…フェイトちゃん、これがいいんだよね?
(クリトリスを指で挟むと、強過ぎず弱過ぎない愛撫を始める
さっきから、ここに触られるとフェイトちゃん、すごい気持ちよさそうなの。
それに、こっちも…
(アナルに深く挿入した指を、ゆっくりと深く引き抜き、再び突き入れるのを繰り返す
(引き抜くときに、肛壁に指を擦り付けるようにしながら
やっぱり、お尻が一番気持ちいい?
イっちゃう前に、なのはに聞かせて欲しいなぁ…ね、フェイトちゃん♪
(絶頂へ誘うかのように、きゅ…っとクリトリスを摘みながら、アナルの中を激しくかき回す
>>455 ひぁぁ…だって……
なのは、すごく上手だからいっぱい感じちゃって…
(アナルマゾとして目覚め始めたのか、もとから素質があったのか…)
(可虐心を刺激するように微笑みかけ)
そ、そう…クリトリスもアナルも大好き…
でも、ふぁぁ……アナルが…お尻が一番気持ちいい…のぉ…
(たまらないと言った表情で、お尻を振りながら甘い声で告白する)
>>456 フェイトちゃん…(微笑を見て、攻める手が一瞬止まる
…じゃあ、フェイトちゃんが一番なところで、イかせてあげるのっ。
ペットにごほうびをあげるのも、私の役目だから…
(そう言うと、アナルから指を抜き、秘所の辺りからも手を抜く
(そして尻肉に手をかけて、フェイトの後菊を思い切り広げるようにする
フェイトちゃんの……私も、好きなところだから…
(小さく呟くと、広げたアナルの中へ舌を入れ、その中を舌で嘗め回し始める
>>457 え?あ、嫌…やめないで
お尻ずっとかき混ぜていて欲し……
くふっ…あはぁぁぁ……なのはの舌が入って来る…
(もっとなのはの舌を味わおうと、なのはの顔にグイグイとお尻を押し付ける)
(アナルの快楽に震える少女は、すっかりアナルマゾのペットへと変貌し)
>>458 んー……ぁ、はぁ…フェイトちゃんの、あったかい…
(息継ぎのため一度口を離すと、なのはの顔も恍惚に染まってしまっている
フェイトちゃん、好き…っ、……は、っ……ちゅー…っ
(お尻に手をかけ、さらにアナルを広げながら中を嘗め回し続ける
(時に、中へ入っていった唾液を啜ったり、後菊のあたりをいやらしく舐めたりしながら
んっ…ぺろぺろ……ちゅっ、ちゅぱっ…ぁ…
もう、イかせちゃうね…フェイトちゃんの、一番好きなところで…♪
(吸ったり舐めたりを繰り返しながら、最後とばかりに舌をフェイトの奥底へと突っ込む
>>459 わ、私も…なのはが大好き…
(秘部とアナルはヒクヒクと動き)
(乳首とクリはピンと自己主張を)
(全身が性感帯となったフェイトは絶頂に向かい駆け上がっていく)
んふぅ…なのは、なのはぁ……
私お尻で…お尻を舐められて、イッちゃうっ
(ビクビクと体を震わせ、絶頂に達し)
あぁ…ふぅ…あぁぁ……
(たまらず、再びお漏らししてしまい)
>>460 えへへ…フェイトちゃん、イっちゃったぁ…
(恍惚に染まった顔で、本当に嬉しそうな声を上げる
あ…もぅ、またおしっこ漏らしちゃってるの。
だめだよ、フェイトちゃん。ほら…
(絶頂を迎えて失禁してしまい、ソファに倒れこんだフェイトを優しく抱く
今日のフェイトちゃんも、とっても可愛かったなぁ。
今度は、どうやってフェイトちゃんをしつけちゃおうかなぁ…なの。
(にっこり笑って、抱きかかえたフェイトの顔にそっとキスをする
フェイトちゃん、時間になっちゃったのかな…(汗)
後に使う人に迷惑になっちゃうかもしれないから、私はこれで…
フェイトちゃんも、長い時間お疲れさまなのっ!
じゃ、またね…(眠ったフェイトの頬にそっとキス
463 :
フロン:2007/05/17(木) 20:23:07 ID:???
【名前】 フロン
【性別】 女
【年齢】 1509歳
【身長・3サイズ】 外見は幼い女の子
【キャラの出典】 魔界戦記ディスガイア
【容姿】 金色のロングヘアー
【服装】 白いローブのようなワンピースのような・・・
【性格】 穏やかかつ優しい性格の持ち主だがどこか抜けた所がある
【NG】 極度のグロ(虫を食べさせたり)
【上手くなりきれないかもしれませんが、よろしくお願いします】
お相手よれしいですか?
ミスったorz
改めてお相手をお願いできますか?
466 :
フロン:2007/05/17(木) 20:30:12 ID:???
は、はいっ!天使見習いフロン!頑張りますっ!!
(驚いた顔のまま大きな声で言い)
【よろしくお願いしますっ】
フロンちゃん、天使見習いなのにお尻の穴に興味があるの?
(フロンに近づき尻をちらちらと見ながら)
【こちらこそよろしくw】
468 :
フロン:2007/05/17(木) 20:35:29 ID:???
な、なんでそんなことを……?
(首を傾げながら聞くが)
ハッ!!まさか……あなた、もしやスパイなんじゃ…?
(どうやら秘密を知っている=スパイだと言いたいらしい)
残念ながらスパイじゃないんだよね
ま、スパイよりも暗殺者の方が危ない存在だけどねw
(フロンの身体をジーっと見て)
んで、フロンちゃんはどうされたくてここに来たのかな?
【トリつけないんですか?】
470 :
フロン:2007/05/17(木) 20:44:49 ID:???
そ、そうですが…私は暗殺者ではなく、見習い天使が本職ですよっ!
(頬を膨らませながら)
えーっと…うーん…実は何も考えずにきてしまいました
(頬をかきながら苦笑いし)
【あとでつけます〜】
でもさ、副業で暗殺者やってた奴なんてそうそう居ないよ?
むしろかなり貴重な存在だと思うね…
(膨らんだ頬を指でつんつんと突き)
なにも考えてなかったんなら俺がリードして良い?
とりあえず汚れてもなんだから服脱いでもらえる?
472 :
フロン:2007/05/17(木) 20:57:02 ID:???
そう・・・でしょうか?
結構皆さんやってそうですけども
(突付かれて頬から空気が抜ける)
うーん、それならお願いしてみますっ
(少し不安そうに微笑む)
あ、服・・・脱がないといけませんか?
私は脱がなくてもへっちゃらですっ
(首をかしげ)
い、いやいや…
本当にかなり珍しいことだから
しかも本職天使見習い、副業暗殺者なんてもう天然記念物並に珍しいよ
(少しあきれ気味に言い)
別に脱ぎたくないならそれでも良いよw
(そそくさとフロンの背後に回りこみ)
これがいじって欲しいフロンちゃんのお尻か〜
見かけによらずぷにぷにして柔らかいね?
(手がフロンの尻の肉を揉み)
474 :
フロン:2007/05/17(木) 21:06:03 ID:???
ひゃぁ!!
うう・・・その・・・改めて揉まれると恥ずかしいですね・・・
(顔を赤く染めてお尻を少し突き出すようにしながら)
こ、こういうのが好きというのは、やはり変なのでしょうか・・・?
(初めて人にお尻をもまれているという事実に顔を赤くしたまま)
ここはこうゆうことする場所だから恥ずかしがらなくても良いよ
なんだか…揉んでるこっちも気持ちよくなるお尻だね?
(優しくお尻を揉む手がフロンのお尻の肉に沈み)
別に変じゃないと思うよ?
本人が気持ちよければそれで良いじゃん
相手に迷惑かけてる訳じゃないんだからさw
(さすがに中腰のまま揉むのが辛くなり)
う〜ん…あっちのベッドに移動しようかw
(フロンを抱き上げベッドへ移動)
476 :
フロン:2007/05/17(木) 21:15:21 ID:???
気持ちよくなる・・・ですか・・・?
なんだかうれしいです!
(沈む手にドキドキしながら顔を赤らめている)
そ、そうですっ!迷惑なんてかけていません!
(両手を握り締めると背筋を伸ばし)
は、はい!移動ですね・・・ってひゃ!!
(抱き上げられて恥ずかしそうに顔を見上げ)
喜んでもらえてうれしいよ
それにしてもフロンちゃんって見かけはロリな感じだけど身体の肉付きは良いんだね?
いろんなとこぷにぷにして触ってて気持ちいいね
(優しい動きが次第にゆっくり大きく揉む動きに変わり)
ま、逆にこんな事できて俺は嬉しいんだけどねw
(ベッドにフロンを下ろすとフロンの前に座りフロンのお尻を持ち上げ)
(まんぐり返しのような格好にしてしまい)
フロンちゃん、お尻敏感なんだね?
軽く揉んだだけでここにシミができてるよ?
(フロンの秘部をなぞり、再びお尻をもみ始める)
478 :
フロン:2007/05/17(木) 21:30:43 ID:???
そ、それは遠まわしに太っていると言いたいのですか?
うう・・・人が気にしているのに・・・
(落ち込みながらもお尻を揉む手に顔はうれしそう)
う・・・きゃぁ!!
(まんぐり返しの格好にされ、足を少しパタパタと動かす)
び、敏感というか・・・敏感ってなんですか・・・?
(そんな格好なまま質問し)
うう・・・なんだか変な感じがします・・・
(目を閉じながら深く深呼吸をし)
太ってるって言うのは無駄なところにも肉がついてるって事だよ?
フロンちゃんはお尻とか…あと胸にも若干ついてるかな?
(目の前のフロンのお尻を揉んでいた手がパンツに引っかかり)
脱がしても問題無いよね?
(するするとパンツをずらしフロンの肉付きの良い尻を露出させ)
すこしいきなりすぎたかな?
(パタパタ動く足を止めるために太股に手が触れ、お尻同様に揉み)
敏感ってのはね…こういうことだよ
(指先がピンク色のフロンの菊座に触れクニクニとコネだし)
480 :
フロン:2007/05/17(木) 21:44:20 ID:???
そ・・・そうなんですか・・・ちょっと安心です
(ほっとした表情をしながらパンツに手をかけるのを見つめ)
は、はい・・・ついに・・・ですね
(ドキドキしながら自分の尻を他人の前に初めてさらし)
びんか・・・んわぁ!!
(菊門をクニクニと触られ驚いて足はぴくんと広げてしまう)
ま、まってください!そこは汚いかも知れませんっ
はあ・・・だから・・・その・・・汚くないか・・・じっと見て・・・ほしいかなと
(顔を真っ赤にしながら自分のしてほしいことを伝えようとし)
フロンちゃんのお尻、真っ白でぷにぷにしてて…
(頬がフロンのお尻に振れ、少し強く擦りつけ)
あ〜…もうずっとこうしていたいよ……
暖かくて柔らかくて…ある意味第二の胸って感じかな?
(息がフロンのお尻に当たり)
見て欲しいの?
わかったよ、フロンちゃんの言うとおり汚れてないかよ〜く見てあげるよ
さて、どんな感じかな〜?
(グニュリとお尻を拡げフロンの菊座を空気に当て)
(じっくりと時間をかけ菊座の皴一本一本までしっかりと視姦し)
(たまにお尻を掴む手を動かし、時折菊座から覗けるフロンの中までも視姦してしまう)
482 :
フロン:2007/05/17(木) 22:02:29 ID:???
うう・・・でもお尻はその・・・においとかあります
(頬を擦り付けられそこまで褒められるとは思わず)
はうっ!!い、息があたって・・・
(くさくないだろうかと疑問に思いながらも、そうされていることが気持ちよく感じ)
は、はい・・・もうじっくり見てくださいっ!
絶対に汚れてると・・・おもいま・・・す・・・
(お尻を広げられ、丹念に皺の一本一本を見られているのを感じ)
(しばらく出していない物がばれないかと不安になりながらも)
(今の状況に満足しているようだ)
でも別にそんな変な匂いはしないよ?
(フロンの股から顔を出しフロンの顔を見つめ)
逆に…なんか少し良い匂いが……なんだろ?甘い匂い?
(次第に吐く息よりも匂い吸う回数が増えていき)
ならもうちょっとじっくり見ちゃおうかな?
どれどれ…中はどんな感じかな〜
(グニュリとフロンの菊座が広げられピンク色の腸壁までもが視姦される)
ん…?
フロンちゃん、もしかして……最近出してない?
【ところでこの先はどんなプレイが良いですか?】
484 :
フロン:2007/05/17(木) 22:21:42 ID:???
うう・・・それはきっとお尻の・・・
(恥ずかしさで声が出ず、最後まで言い切れない)
そんなに・・・匂いを嗅ぐのは・・・
わわわっ!!!
中なんて見ちゃだめですよーー!!
(手をばたばたさせるが、中身はしっかりと見られてしまう)
【見られたり臭いを嗅がれたり、じらすような感じでされたいです】
お尻の…なに?
ちゃんと言わないとわかんないよ?
(じらす様に指を動かし、菊座に人差し指が第一間接まで入ってしまい)
(中でぐにぐにと動き少しづつ深く入れていく)
見ちゃ駄目って…
ちゃんと見ろって言ったのはフロンちゃんだよ?
(ベッドの脇にあったローションを採りフロンのお尻に垂らしていく)
(そのローションは人肌くらいに暖められており…)
ほら、ぬるぬるして気持ち良いだろ?
【基本的にスカは無しですよね?】
486 :
フロン:2007/05/17(木) 22:34:35 ID:???
お、お尻の臭いです・・・っ!!
私のおしり・・・くさい・・・です・・・
(第一間接まで指が入ってくるのを感じ、足がぴくぴくと動く)
あぅ・・・ぅぅ・・・
(グニグニと動き回る指に涙がにじむ)
わぁ・・・ぬるぬるで・・・嘗め回されているみたいです・・・
(トロンと目を半分閉じて気持ちよさそうに見上げ)
ぬるぬる・・・ですね
【スカは私は問題ないです】
【あったらむしろうれしいかなという感じでw】
別にそんな臭い匂いはしないけどね…
どちらかって言うと…良い匂いだね、なんだろ…
天使の女の子のお尻ってみんなこんな匂いなの?
(ローションのおかげでスムーズに指が入るようになり何の苦も無く)
(指が根元まで入ってしまい、動かすたびにローションと腸壁がニチュニチュと音をたてる)
なんなら本当に舐めてあげようか?
(フロンのお尻に顔を近づけ舌がフロンの菊座に触れ、生暖かい舌がフロンの中まで舐め始めた)
ん…ローションのせいかな…凄く美味しく感じる……
(黙々と菊座やお尻の肉を舐め続け、突然舌の動きが止まり)
そういえばフロンちゃん便秘気味なんだよね…
こうすれば治るんじゃない?
(フロンの菊座にローションの入った容器の先端がニュブリと刺さり)
(フロンの腸内へローションが流し込まれた)
【おk、じゃあやっちゃいましょうw】
488 :
フロン:2007/05/17(木) 22:56:59 ID:???
わ、わかりませんっ!他の人のにおいなんて嗅ぎませんし・・・
そ、それにこんなことしませ・・・んっ!
(指が根元まで入り、足を大きく広げて声を我慢し)
んっ!んっ!!
(刺激を受ける度に足がピクンピクンと跳ね上がる)
なめ・・ふわぁぁ!!なめちゃだ・・・あわぁぁ!!
(舐められることに衝撃を受けたが、同時にうれしく思い)
美味しい・・・?うれしい・・・です・・・
(顔を赤くしたまま小さな声で言いながら微笑み)
ひゃ!?何を・・・きゃぁぁ!!!
(中に流れ込んでくるローションに体がびくびくと震え)
この格好・・・苦しいです・・・
(息を切らせながら)
そうなの?
以外に天使兵さんとかとやってたんじゃないの〜?
(中に流し込まれたローションが菊座に埋まる指でせき止められ)
(外に出ることができずグルグルとフロンの腸内を駆け巡り)
声、出していいんだよ?ここには俺しか居ないし、恥ずかしがる事無いよw
(指が腸内で曲げられ腸壁を擦る)
嬉しいの?ならもっと舐めちゃおうかな…
(指を咥える菊座の周りの皴を舌が這い回り、唾液とローションが混ざったものが)
(フロンの下腹部を伝いフロンの顔へと滴り落ち)
さすがに苦しいかい?…なら…よっと!
(フロンから少し離れ仰向けにしてあげ)
これなら苦しくないだろ?俺もやりやすいしさw
(指がローションでいっぱいの腸内をかき回し腸内の中のものが溶けて混ざっていく)
490 :
フロン:2007/05/17(木) 23:16:43 ID:???
や、やっていませんっ
(大きな声を出そうとするが腸内を回るローションとかき混ぜる指に)
(力が抜けて声が出せず)
はふ・・・あぅん!恥ずかしい・・・です・・・
(恥ずかしそうに声を漏らし始める)
はふ・・・お尻が美味しいなんて・・・ちょっと変わってます・・・
(ぺろぺろと嘗め回されることが嬉しいのに素直になれず)
わ・・・ふぅ・・・やっと息ができます・・・
(腸内がかきまぜられ、涎をたらしながらにっこりと微笑む)
そうだ・・・この方がいじりやすいんじゃないですか・・・?
(指を入れたまま四つん這いになると尻を高く上げ)
やってないんだ…
じゃあいつくらいにこっちに興味持ったのかな?
(フロンが四つん這いになったおかげで指が動かしやすくなり)
(激しく指が出入りする度に指と菊座の隙間から中のローションが少しづづ漏れ始め)
ここまでやって今更恥ずかしいって言っても説得力ないよ?
ほら、気持ちいいんでしょ?我慢しなくてもいいんだよ
(開いている手がフロンの胸に伸び、勃起しっぱなしの乳首を摘んでしまう)
そうかな?たぶんフロンちゃんのが特別美味しいんだよw
(指は話しかける間も動き続け、フロンの腸内をゆっくりと第二の性器へと作り変えていく)
そろそろかな…?
指、抜くよ?フロンちゃん
今まで出なかった分思いっきりだしなよ…
(根元まで埋まった指が徐々に抜かれていき、半分まで抜いたところで一気に引き抜かれる)
492 :
フロン:2007/05/17(木) 23:49:10 ID:???
うぅ…つい…最近のことで…
(四つん這いになったため秘部から愛液が布団に落ちるのが見え)
(ローションが漏れると必ずといっていいほど恥ずかしい音が鳴る)
ひやっ!聞かないでくださ…ひやぁっ!!
(乳首を摘まれ顔をシーツにつけたままシーツを握りしめ)
お…美味しい!?
……すごく…嬉しいです…
(ズボズボと菊座をかき混ぜられながら嬉しそうな顔でつぶやき)
は、はい……ふぁっ!!
(指が抜けると同時にローションがポタポタとこぼれ出す)
最近か〜…
で、最近なにをしてお尻に興味を持ったのかな?
(ローションを漏らすまいと我慢するフロンの菊座を指で突き)
(菊座から滴り落ちるローションをフロンの顔に塗りつけ)
聞かないでって言われると逆に聞きたくなるんだよねw
(再びフロンの身体を持ち上げ)
天使がベッドの上でお漏らしだなんて可愛そうだからね…
(フロンを抱きかかえたままトイレへと入って行き、両太股を手でしっかりと掴み)
(便器に向かって股を広げさせる。そして目の前には鏡が有り)
ほら、ここなら自分のひくひくしてるここも見えるだろ?
さ、出しちゃいなよ……ん…ちゅ……
(お腹の物を出そうとするフロンにキスをし、舌を絡めそのまま出すように指で菊座を広げた)
494 :
フロン:2007/05/18(金) 00:08:57 ID:???
その・・・えっと・・・お外で・・・してしまって・・・
や、やむを得ずですよ!?
(ぺとぺとと顔に塗り付けられ、涙で潤んだ顔を上げる)
いぢわるですね・・・いぢわるです・・・
(持ち上げられた反動でオナラが出てしまい、ローションが漏れる)
ひやっ!!こ、こんなところで出したくないですっ!!
(鏡に映る自分を見て足をばたばたさせながら抵抗し)
いやですぅ!出したくありません・・・!!
ん・・・!!ふぁぁ!!
(舌に舌を絡ませられうまくしゃべれず、菊座を広げられると少しずつ盛り上がってくるように見える)
なるほど、外で……
ならこのお腹に溜まったものも外で出そうか?
(口をフロンの唇から離しトイレの向かい側のドアを見る、それは外に通じるドア)
いぢわる?…でもいぢわるされて気持ちいいんだろ?
…へぇ、ガスも溜まってたんだね?
(フロンのおならの音を聞きクスクスと笑うと向かいのドアへと歩いていき)
ここが嫌だなんて、フロンちゃんはトイレでするのが嫌いなんだね
(ドアを開けフロンを抱えたまま外に出てしまう、外は夜の静けさに包まれていたが)
(辺りには数匹、フロンの淫靡な波動を感じ取ったサキュバスが隠れてこちらを見ている)
ここなら問題ないだろ?
いっぱい出したら、ご褒美あげるからさ…ちゅ…ぅぅぅ…
(再びフロンの口へ吸い付き、先ほどよりも強く菊座を広げた)
【時間大丈夫ですか?】
496 :
フロン:2007/05/18(金) 00:26:30 ID:???
そ、そんな・・・!!
(オナラを出しながら抱きかかえられ、あまり抵抗できずにいる)
外!?外でするなんてあんまりですっ!ひどいですっ!
いや・・・ですよ・・・
(外に出され、周りのサキュバスには気が付かずに丸見えにし)
(涎を垂らしながら菊座がピクピクと痙攣する)
んんんん!!
(口へ吸い付かれ、思わず菊座に入れていた力が抜け)
(ぶしゅっ!という音を出してローションが一気に噴出す)
(その噴出したローションの後に続いて太い排泄物がゆっくりと顔を出してくる)
あぁぁ!!見ちゃだめです!!いやぁぁ!!
497 :
フロン:2007/05/18(金) 00:28:48 ID:???
【私は平気ですよ〜】
大丈夫大丈夫
ほら、フロンちゃんのおっきいのがお尻から出てきたよ?
(舌がフロンの耳やうなじを這い回り排泄による快楽に拍車をかけさせ)
(月明かりに照らされたフロンの身体がキラキラと光り排泄する姿がはっきりと見え)
ほんと溜まってたんだね、どんどん出てくるよ?
それにほら、見てみなよあそこ…
(目を向けた先にはフロンの排泄する姿を見て興奮したサキュバスが自慰行為を始めていた)
フロンちゃんの出す姿を見てみんな興奮してるんだよ?
かくゆう俺もね…
(フロンのローションで濡れたお尻に勃起しきった肉棒がベチョリと当たる)
【わかりました〜】
499 :
フロン:2007/05/18(金) 00:51:57 ID:???
んぁぁ・・・きもちいい・・・です・・・
(舌を口から出しながら排泄物を出し続け)
(自分がひそかに望んでいたことがかなった事でとてもうれしそうにしている)
あ・・・う・・・みんな見てる・・・
(排泄行為を見られていることを知り、また腹に力をいれ)
んーーー!!
(見られているのを知りながらぼろぼろと残り少ない排泄物を出し終え)
興奮・・・してくれたんですね・・・
うれしいです
(そういって微笑む)
全部出せたんだね?
(フロンの下腹部をさすり、そしてその手が開きっぱなしの菊座へと伸びて行き)
(全てを排泄しきったその穴にフロンのお尻に残ったローションを塗っていき)
じゃあ約束どうりご褒美あげるね…
(フロンのお尻に張り付いてローションでぬるぬるになった肉棒の先端が)
(菊座に触れぬぶぬぶと埋まっていき)
だ、出したばっかりなのに…締め付けが……
(サキュバスたちが見つめる中でフロンのアナルバージンを奪っていく肉棒)
(そして根元まで入ったそれはフロンの下腹部を膨らませしっかりと形が浮き出ていた)
501 :
フロン:2007/05/18(金) 01:10:20 ID:???
はい・・・全部出してしまいました・・・
天使見習いでありながら・・・こんな恥ずかしい行為を・・・
神様ごめんなさい
(そう祈るように言いながら、菊座をなでられ、ローションを塗られる)
はい・・・でもご褒美とはなんですか?
(見上げるように言いながら顔は少し笑顔になっている)
へ・・・?わ・・・なに・・・!?
(終わったと思っていたところに急に入ってきたものに驚き)
う・・・ぁぁ・・・!指じゃ・・・ない・・です・!!
(体重によって嫌でもおくまで入ってしまう)
あ・・・ぁ・・・!
(言葉にできないまま根元まで入り、足をピクピク震えさせ)
こ、これが…ご褒美だよ……
前でやったら…いろいろとまずい…だろ…?
(中でカリ首がフロンの腸壁を抉り、排泄での快楽を覚えたその穴を)
(逆の入れる行為で快楽の泥沼に沈めていく)
あんな太いの出した後…だから、大丈夫だとは思ってたけど…
こ、これは……ぅぅ…っ…ちょっと…良すぎる…
(ゴリゴリと中を抉り、先走りの汁が腸壁をよりどろどろにしていき)
も、もう……ぅぅ!!
っっっ!!!!!!!!!!!!
(フロンを抱きしめながらより深く入るようにフロンの尻が潰れるほど腰をくっつけ)
(フロンの中の最奥へ精液が流し込まれた)
503 :
フロン:2007/05/18(金) 01:34:40 ID:???
これが・・・ご褒美・・・ですかぁ!!
(涎を垂らしながら腰をがくがくと揺らし、熱い息を吐き出す)
(壁を抉られ、排泄物が逆流する感覚に目の焦点が合わなくなる)
すごいです!すごい!!きもちいいです!
(ゴツゴツと奥へと響く衝撃におしっこを漏らしてしまい)
(じょろじょろともらしながら揺られ続ける)
ふ・・・わぁぁ!!!
(腰が抜けるのではと思うほどの衝撃に口から唾液が飛び出し)
(中で脈打つものが何かを出しているのをおなかで感じている)
っ…くぅぅ………
ま、まいったな…出したのに収まんないよ……
(肉棒は射精を終えたが勃起は収まらずフロンの尻穴に刺さったまま)
それにしても…フロンちゃん少し汚れちゃったね?
中に戻ってお風呂入ってから続きしようか…
(サキュバスたちが未だに自慰を続ける中、フロンと繋がったまま再び中へと入っていく)
(そして、風呂場でフロンの身体も腸内もきれいにした後、再び肛門での性行為が始まった)
フロンちゃん!!!ま、また出すよっっっ!!!!
(もう何日たっただろう、男はフロンの尻マンコに精子を出し続けていた)
(ぶつかり合う肉と肉が淫靡な音を立て、何度も何度も尻マンコによるセックスは続いていった)
【すみません、こちらはこれで〆させてもらっていいでしょうか?】
505 :
フロン:2007/05/18(金) 01:56:57 ID:???
ふわ・・・いっぱい・・・出てます・・・
(おなかを摩りながら微笑み)
は、はい・・・お風呂に入らないと・・・いけないですね
(イってしまい、力が入らないのかぐったりとしたまま部屋にもどされ)
(風呂場に戻ると一度抜き取られ、シャワーやスポンジ、手を使ってきれいに洗われ)
(洗っている最中にも何度もイってしまう)
いっぱい!!いっぱい出してくださいっ!!
(涎を垂らしながら快楽を求め続けるその姿に)
(天使の見習いとしての自覚はどこにも見当たらないように思えた)
【はい、長い時間ありがとうございました!】
【次があれば・・・よろしくおねがいします】
【上手くなりきれなくて申し訳ないです・・・】
【いえいえ、結構なりきれてたと思いますよ?】
【こちらこそ長時間ありがとうございました。】
【では〜ノシ】
フロンも名無しも乙♪
上手かったと思うんで
良ければディスガイアスレにも来てあげてね
508 :
アメル:2007/05/21(月) 16:55:30 ID:???
【名前】アメル
【種族】天使
【性別】女性
【年齢】17歳
【容姿】栗色のロングヘアー
【NG】特になし
【備考】豊穣の天使の生まれ変わり、その為癒しの力を持っている。
優しい性格で、お芋が好き
【出展】サモンナイト2
【待機してみます、シチュはどんな感じでもいいです】
509 :
M男:2007/05/21(月) 17:12:42 ID:???
逆アナルされたい、後アナルフィストされたい
510 :
アメル:2007/05/21(月) 17:16:26 ID:???
>>509 【今自分のNGを発見できた気がしました・・・】
【私にはちょっと無理そうなので、すみません】
ちょwwwwwwwwwおいおいおいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
512 :
アメル:2007/05/21(月) 17:22:34 ID:???
>>511 【本当に無理なんです、私攻めはできそうにありません】
【わがままで申し訳ないです・・・orz】
アメルのアナルに挿入すると癒されるらしいね・・・
じゃあ・・・レイプしちゃおうかな・・・
それじゃ俺がアメルのアナルをとことん責めるか!
おいおい、俺にもやらせろよ!
どうせなら・・・アナルに二本入れて、ひぃひぃ言わせてやろうぜ!
M男のせいで落ちたんじゃないか?
へへへ、マンコよりアナルがいいなんて相当の淫乱だよなぁ
おい、雌豚アメル!お前は今から俺達の奴隷だぞ
518 :
アメル:2007/05/21(月) 17:51:37 ID:???
【目を離した隙に名無しさんがたくさん・・・】
【とりあえず】
と、とりあえず皆さん落ち着いてくださいっ!
それと私の名前は別にギャグとか・・・そういうのじゃないですよ・・・?
(溜息をつき困った顔をし)
えーっと・・・どうしたらいいのでしょうか?
なんだか混乱してしまって・・・すみません・・・
わかってるわかってる。
実際にゲームもしたし、秘密な夜会話もしたし。
520 :
アメル:2007/05/21(月) 17:57:47 ID:???
>>519 そ、そうですか・・・よかったぁ・・・
からかわれてるのかって思って、少し心配で・・・
(少し安心して、困った顔を和らげ)
521 :
アメル:2007/05/21(月) 17:58:27 ID:???
【常にageになってるなんて・・・】
【ほんとにすみません・・・】
まぁ、俺は514なので、優先権は513にあるんだけどな。
出番が回ってくるなら、とことんアナルを舐めたり指でほじくり回したりして犯したい。
アナルスレだけにアメルか
513だけ514に譲るよっ!
アメルのアナルを壊しちゃって!
いいのかい?
それなら喜んでアメルのお尻を可愛がらせてもらうよ。
…まだ居るのかなぁ。
526 :
アメル:2007/05/21(月) 18:24:40 ID:???
>>523 迷惑でしたら…遠慮しますけど…
>>525 私で良ければ…お願いします
(ぺこりと頭をさげ)
こちらこそ…
アメルの方から希望する事ってある?
528 :
アメル:2007/05/21(月) 18:36:11 ID:???
えっと…そうですね…
結構強引な感じがいいかな…みたいな…あはは…
(照れた笑いをこぼし)
ラブラブな感じより…無理矢理な感じにして貰えたらなって思いますっ
(思い切って言い切ってみる)
あいよっ、それじゃ嫌々尻を差し出すアメルを、グリグリ穿るって事でいいかい?
言葉で辱めたりとかしながら。
そういやスカの方は?
大丈夫ならそっちも混ぜるけど。
530 :
アメル:2007/05/21(月) 18:50:13 ID:???
は、はいっ!それがいいですっ
えっと、そういうのも大丈夫ですよっ
がんばりますっ
(気合を入れるように両手を握り締め)
よし、それじゃならずものにとっ捕まって
慰み者にされるようなシチュで行こうか。
可愛いアメルが最も恥ずかしくて、汚い場所を責められて
どんなイヤらしい声を上げるのか凄く楽しみだよ。
なら、アメルのやりやすいように導入して最初のレスお願い出来るかな?
あと時間制限を教えてもらえると助かる。
532 :
アメル:2007/05/21(月) 19:04:59 ID:???
うう・・・みんなどこに行ってしまったんでしょうか・・・?
(杖を両手で持ちながら空を見上げる)
(ならず者を退治した帰り、一人はぐれてしまったようだ)
でも、こうして一人でのんびりと街に帰るというのも悪くないかもしれないですね・・・
(自分を納得させ、一人で街に向けてゆっくりと歩き出す)
【制限時間は1時くらいでしょうか・・・】
【よろしくお願いしますっ】
ったく…とんだ目に遭っちまった。
なんだアイツらはよぉ…
手下共は全滅、逃げられたのは俺だけとくらぁ…
ん?アイツはさっきの!
周りには…誰も居ねぇな…
こうなったら、あのお嬢ちゃんで憂さを晴らさせてもらうとすっか!
(近辺を荒し回り、好き勝手やってきたならず者集団だったが召喚師の一行に退治され)
(みんな捕まり残るはこの男だけ、一人グチって居たところはぐれたアメルを見つけ)
(その悔しさを性欲で解消しようと、背後から近寄っていく)
それっ!!
捕まえたぞ…さっきはよくもやってくれやがったな。
この借りはお嬢ちゃんの身体で返して貰うぜ!
(十分に近寄ると、背後からアメルに組み付き)
(茂みに押し倒すようにして四つんばいにさせる)
へへっ…いいケツしてんじゃねぇか。
たっぷり犯してやるぜ…
(アメルのロングヘアに顔を埋めるようにしながらのしかかり)
(スカートの上から尻を撫で回し始める)
【は〜い、了解です、こちらこそよろしく】
534 :
アメル:2007/05/21(月) 19:30:34 ID:???
うーん・・・!!・・・ふわぁ・・・
(背伸びをしたあとに小さくあくびをし、目を手でこする)
だめだめっ!こんな時にお昼寝だなんて・・・!
(頭をぶんぶんと左右に振り、目を開けてまた歩き出し)
?・・・きゃぁ!!な、なんなんですか!?
(後ろから捕まえられ悲鳴を上げながら逃げようともがき)
い、やぁぁ!!
(茂みに倒れこむと四つん這いにさせられ)
あなたは・・・さっきの・・・!?
や、やめてくださいっ!!
(ポケットから白いサモナイト石を取り出し必死に魔力を込め始める)
(だが、尻を撫でられ集中できず)
おっと、お嬢ちゃんおいたは勘弁だぜ。
全く召喚師ってのはこれだから油断もならねぇ…
こりゃ徹底的に身体検査して、取り上げておかないとな。
(サモナイト石を使い、魔力を込めているのを目ざとく見つけ取り上げてしまう)
さてと、女ってのは隠し場所が一杯あるからな。
ちゃんと調べさせてもらうぜ?
(いやらしく撫で回している手を、ゆっくりとスカートの中へと忍ばせて下着に手をかける)
(温かいアメルの体温が移った下着を尻の割れ目に沿って指で撫でつけ)
(アナルのある辺りを上からグリグリと指で押し込む)
(何度も何度も執拗に秘部をそっちのけで、アナルばかりを攻め)
(下着の生地がアナルに埋まっていく程に回転させながらねじ込んでいく)
俺はよぉ、お嬢ちゃんみたいな可愛い娘のケツの穴を弄るのが好きなんだよ。
たっぷりとイケナイ気持ちよさを教えてやんぜ?
536 :
アメル:2007/05/21(月) 19:55:00 ID:???
あ・・・っ!!まだもうひとつ・・・っ!
(取り上げられたサモナイト石を見てすばやくもう一方の石を取り出す)
え・・・?えええ!?いやっ!!
(スカートの中に忍び込んでくる手に驚いてサモナイト石を落としてしまい)
(その落とした石を取ろうとするが、指が尻の割れ目を撫で始め)
(なかなか石が取れないまま、アナルをグリグリと押し込まれ)
そんなとこ・・・隠してませんっ!!
(グリグリと押し込まれるうちに下着に色が付いてしまう)
(だがそんな事には両方とも気づかない)
そ、それは・・・その・・・変わった趣味ですけど・・・
わ、私なんかのなんて触っても面白くないですよっ!!
(頭を横に振りながら泣き出しそうな声で)
面白いか面白くないかは俺が決めるっての!
実際のとこはかなり楽しんでるんだがな…
なにせ、お嬢ちゃんには仲間の恨みがあるからよぉ。
(アナルを穿る指はそのままに、落としたサモナイト石は遠くへと放り投げる)
(指の第一関節まで埋まる程穿り、強くはあるがどちらかというと回転させる動きでねじ込んだ感じの指は)
(下着の生地一枚を隔ててアメルの敏感な粘膜を穿り上げる)
隠してないのなら、確かめてみるとすっか!
どれ、お嬢ちゃんのケツマンコご開帳だ!
(四つんばいになったままのアメルに背後から顔を寄せると)
(捲くり上がったスカートに両手を入れ、下着を一息にずり下ろす)
(真っ白い尻の双球を露にして、ひっくり返した下着を見るとアメルの便と思われる黄ばみが目に飛び込む)
おいおい、お嬢ちゃん。
ちょっとケツ穴弄っただけでウンチがこびりついてるぜ?
ちゃんと終わった後拭いたのか?
匂いも残ってそうだぜ、一つ楽しませてもらうぞ。
(言うやいなや両手で尻肉を割り広げ、白日の下にアメルの秘部をアナルがさらけ出される)
(アメルが驚く間も無くアナルにねっとりとした感触が襲いかかる)
(尻の溝に思い切り顔を埋めて、早速アナルを舐め回しはじめたのだった)
へへっ、やっぱ臭ぇケツだな。
だけど俺はこんなのが好きなんだよ…まぁ、気にすんな、すぐに綺麗にしてやっから。
538 :
アメル:2007/05/21(月) 20:15:53 ID:???
うらみ・・・?それは自業自得で・・・やぁぁ!!
いやぁぁぁ!!!
(第一関節まで入り込んできた指と布の感触にぶるぶると体を震わせ)
(放り投げられてしまったサモナイト石に手を伸ばすようにしながら何かに助けを求めている)
(弄られれば弄られるほどに、下着へ便がこびりつき色を変えていく)
か、隠してません・・・ほんとです・・・
(声を小さくしながら言うが、相手の言葉に驚き顔を上げる)
何をするつもりですか!?
(そう言いながら下着をずり下ろされ名前も知らない人の前に自分の尻をさらしてしまう)
(しかも先ほど捕まえたならず者集団のリーダーに・・・)
(そう考えれば考えるほど顔が真っ赤に染まっていく)
ちゃ、ちゃんと・・・拭いてます・・・!!うう・・・
どうして!?どうしてこんな・・・!
(草を両手でつかみ、必死に叫びながら腰を左右に揺らして逃げようとする)
(が、いきなり何かが肛門を嘗め回すような感覚に腰を抜かし)
ひや!!な、なに・・・?なにが・・・?
(何が起こったのかわからず、混乱したまま舐められ続け)
たすけて・・・だれか・・・!!
(必死に空に向かって助けを求め続ける)
助けが来るといいな。
でもその時はお嬢ちゃんが一番汚い所を嘗め回されてる所を
大事な大事な仲間達に見られる時って事だな。
(アメルの尻からくぐもったような声で男が背筋の凍るような事を言う)
(ムグムグと鼻先から顎までたっぷりとアメルの谷間に埋め込まれ)
(唾液のたっぷりと乗った舌で不浄の部分を舐め回されている)
いい味してるぜ?
お嬢ちゃんのクソの味と汗の匂い、そして女の匂いでたまんねぇよ。
チュブッ!ビチュビチュッ!ジュルルルル!!
こりゃ思ったより上玉だったな…
お嬢ちゃんのケツマンコ、とびきりエロい穴に変えてやるぜ。
(唾液にまみれた舌はアメルのアナルに潜り込み始め)
(その粘っこい唾液を流し込まれる)
(そして音を立ててそれをまた吸われ、執拗な愛撫でアメルのアナルを蕩かせるように舌先で穿り)
(両手でさらに思い切り谷間を広げられ、汗の浮いた溝も同時に舐められる)
どうよ?ケツの穴を弄られる気持ちは?
こっちでセックスした事あんのか?
540 :
アメル:2007/05/21(月) 20:39:53 ID:???
そ、それは・・・あっ!!
(自分の一番汚い場所を嘗め回されている事に恥ずかしさとは別の感情を抱き)
(それを否定するように必死にこぶしを握り締めて弱音を吐かないように耐えている)
(目には涙が浮かび、足や腕をふるふると震わせながら舐められ続け)
いい味・・・?わ、私のお尻なんて美味しくありません!!汚いですっ!!
びょ、病気になったりしたらどうするんですか・・・?おなかが痛くなりますよ・・・?
あの・・・ほんとに、やめ・・・ふわぁぁ!!
(肛門に流し込まれた唾液が、腸液や便と混じって吸われていく)
(吸い上げられる度にアメルの中で快感が生まれ始め)
きたないです・・・きたないですから・・・!!
(言葉で必死に自分の考えと相手の行動を否定し続ける)
せっくす・・・?そんなこと・・・したことない・・・です・・・
(言葉を詰まらせながら必死にしゃべる)
【羽はやしたりしたほうがいいですか?】
なんだ、お嬢ちゃん処女なのか。
もうてっきりヤッちまってるかと思ってたぜ。
へへ…こいつはありがてぇ、両方とも処女の上玉が手に入ったって訳だ。
(もしやとは思っていたが、やはり性に関して疎いのだと知り)
(より一層暗い欲望をむき出しにして、アメルの尻穴を舌先で穿り出す)
(唾液に塗れ、守りが薄くなってきた所をゆっくりと舌先を侵入させていき)
(いよいよ直腸への直接的な攻めが開始された)
ん?何言ってるんだ…
お嬢ちゃんのケツ穴、最高にうめぇぞ。
こんないい穴は初めてだ…まぁ、今までそんな上等な女を抱いて来た訳じゃ無いからな。
それに…いい声も出てきてんじゃねぇか。
そろそろ変な気持ちになってきたんだろ?
ケツ穴がヒクヒクして綻び始めてきた…
(じゅっじゅっと、わざと汚らしい音を立ててアメルの不浄を舐め上げる)
(直腸に舌先が到達した途端、今までよりも数倍上の濃いアメル自身の味が舌に弾け)
(その苦味が男の興奮を最高潮に高める)
【いいですね、もう少し待ってアナルセックスでイッた時に生やしてもらいましょうか】
542 :
アメル:2007/05/21(月) 21:00:24 ID:???
お・・・おねがいします・・・もう舐めないでください・・・
(歯を食いしばりながら弱弱しい声でつぶやき)
力が・・・足に・・・入らなくて・・・
(そういい終わると急に足の力が抜け、尻をすべて相手に預けるような形になり)
(顔を地面につけたまま涙が静かに流れ落ちる)
最高に・・・おいしい・・・?
(相手の言葉にどこかうれしいような気持ちになり、心なしか顔は微笑む)
そ、そんなことありませんっ!!わ、わたしは・・・!!
(急に起き上がろうとするとガクガクと腕を揺らし)
そんなこと・・・ぁ・・・
(自分の中にまで入ってきた舌に負けるように地面に崩れ落ちる)
(呼吸をする音に混じって喘ぐような声をあげながらピクピクと震える)
そうさ、最高のケツ穴だ。
もうお嬢ちゃんのケツマンコは俺のモンだぜ…
たっぷり気持ちよくして、もう他に何も考えられないようにしてやるよ。
へへへっ、こんなにケツを高く上げて、もっと舐めて欲しいのか?
ジュルルルルルッ!!
(刺激に力が抜けたのか、尻だけを高く掲げて崩れおちたアメルを)
(しっかりと両手で支えながら、尻穴の美味さを褒め称える)
(いよいよ尻穴への刺激にも慣れてきたのか、喘ぐような呼吸を見せ始める様子を見て)
(一度思い切り舌を潜り込ませて、そのまま一気に引き抜いて一瞬開いた尻穴に思いきり吸い付く)
何時までも何時までも舐めていたくなるぜ。
臭くて、汚いお嬢ちゃんのケツマンコ。
可愛い女の子とは思えないような尻の穴だが、最高に美味いケツ穴…
止めろつったって、止めないからよ。
ほれ、そろそろ柔らかく解れてきて、大分舌が入るようになって来たぜ!
んっ!んむっ!レロレロレロ…ジュパッ!!
(解れてきたアナルに再び舌を入れると)
(ピストンするように顔を前後させて、さらなる奥を陵辱する)
(新たなる境地に達する度に濃い味が舌を楽しませ、ビクビクと震えるアメルの身体をしっかりと掴み)
(アメルの耳にしっかりと陵辱されている音を届けていく)
ほれほれ、良くなってきたんだろ?
そろそろ素直になってみちゃどうだい?
544 :
アメル:2007/05/21(月) 21:29:54 ID:???
あ・・・ぅ・・・んぁぁぁ!!!
すっちゃだめです!!だめです!!
ひゃぁぁぁ!!
(相手の声を聞いて答える余裕もなくなり、必死に我慢しようとするが)
(それが逆に我慢の限界に達したのか、声に出して喘いでしまう)
(両足は開いたまま閉じる様子もなく、一番隠したい部分を大きく見せ付けているかのようだ)
はい・・・もっと・・・なめて・・・あぐ・・・
(びくんっと腰を跳ねさせながら、ついに自分で思っていたことを口に出してしまう)
そんなに・・・おいしい・・・ですか・・・
(ぐったりとしたまま肩で息をしながら相手の顔を見上げ)
・・・こんなに恥ずかしいのに・・・私・・・変です・・・
お尻が・・・きもち・・・よくて・・・
(ぐすぐすと鼻をすすりながら泣き声で気持ちを言い)
(自分の肛門を侮辱されている音に秘部がぬれる)
うん・・・あぅ・・・きもちいい・・・です・・・
はははっ!とうとう素直になったな!
いいぜ…お嬢ちゃんが狂うまで可愛がってやるよ!
尻をいやらしくクネクネ動かしやがって。
ジュルルルルッ!ピチャクチュジュルルッ!
この恥ずかしいのが癖になるんだって。
(自分の口から気持ち良いと言わせた達成感に心は昂揚し)
(アメルの直腸内に残ってる物を全て吸引するかのように吸い付き、唾液を流し込む)
(もうすっかり解れ、舌の根元まで埋まるようになったアナルは暴れまわる舌の動きを受け止め)
(快感に跳ね回るのを逃がさないように顔を擦りつけ、クネクネとうねる腰をしっかりと捕まえて逃がさない)
よし、素直になったお嬢ちゃんには次の攻めだな。
今度はこっちを味わうといいぜ…
何しろ俺のを入れる前に中も広げておかないと裂けちまうからよぉ…
(執拗に長い時間攻めに攻めまくったアナルから顔を上げる)
(高く差し出され、開かれた間には狼藉に広がるアナルと、手付かずなのに大量の蜜で潤った秘部)
(もう一つのご馳走はまず置いておいて、最高に美味しそうなアナルを広げると一気に人差し指をアメルの尻に突き入れた)
(中で関節を曲げ、激しく出し入れしながら腸壁を高速で擦り上げる)
ほれほれ!どうだ?
スケベなケツ穴してるお嬢ちゃんなら気持ちよくてたまらないだろう?
546 :
アメル:2007/05/21(月) 21:55:26 ID:???
んわぁぁぁ!!
(まるで自分が飲み物にでもなったかのように扱われ、その扱いに涎を垂らし)
な、ひや!!こんな風にされたの・・・はじめてですっ!!
(がくがくと揺れながら大きな声で叫び)
おかしくなっちゃいますうう!!
(口から舌を出し、熱い息を吐き出しながら悲鳴のような声をあげ)
んぐぅ!!
(人差し指が尻に入ると口から唾液を吐き出しながら悲鳴を上げ)
(まるで小さな頃に浣腸をされたときのようだと思い出すが)
(今のほうが100倍気持ちいいと心の中で思う)
うぁ!わぁぁ!!
(高速ですりあげられ指を引くたびに腸液が流れ出る)
(指の先っぽは汚れているが、他の部分は汚れないほど舐めあげられているようだ)
気持ち良いです・・・!!きもちいいよぉ!!
(自分を忘れたように声をあげる)
マジでいい声出しやがるぜ…
こいつは俺もハマっちまいそうだ。
処女なのにケツ穴弄られて大声上げやがって!
仲間が見にきたらどうすんだ?イヤらしく声出してるの見られたいのかよ。
スケベなお嬢ちゃん?
(涎を垂らし、悩ましげな声を上げ続けるアメルに満足いった顔を見せ)
(中指を追加し、指を揃えまるで肉棒を挿入してるかのように激しくピストンする)
(膣穴のように濡れて締め上げてくる感覚を指で楽しみながら、もう後戻り出来ないようにアメルを追い詰めていく)
(激しい出し入れの感触は実際に排泄しているかのような感覚を与え)
(アメルの快感と便意を高めていく)
イヤらしいガキめ。
こんなに可愛らしい顔して、何も知らなかった癖にいっぱしにエロい顔見せて。
お仕置きしてやるよ!
バシィッ!!バシィッ!!
(ピストンしている指を今度は交互に直腸の中に動かしながら出したり入れたりを繰り返し)
(直腸の全てを穿るように広げていく)
(アメルの淫らな顔に興奮した男はうねる尻肉を平手で激しくスパンキングし)
(乾いた音を辺り一面に響かせる)
(痛みと快感、排泄欲、様々な感覚が一緒くたにアメルの精神に襲い掛かった)
548 :
アメル:2007/05/21(月) 22:25:18 ID:???
うぁぁあああ!!!おかひ、へんにな・・・ああっ!!!
(完全に腰は落ち、激しくピストンを繰り返す指に絶頂に近づいていき)
う、ぁぁぁぁ!!!
(二本に追加された指の動きについに絶頂に達してしまい、口をあけたまま固まってしまう)
(そうして固まってしまった数秒後、アメルの秘部から暖かい湯気が立ち上ったかと思うと)
(じょろじょろと地面をぬらし・・・おしっこを漏らしてしまったようでアメルの顔は溜息と一緒に柔らかくなる)
ふ・・・あぁ・・・
(おしっこを漏らしながらうつろな目で相手を見上げる)
み、ちゃ・・・!!ぁぁ!!!
(広げられた腸の奥を覗けば奥のほうに何か見えそうでもあり)
(その排泄欲などにアメルの耐えるという行為は脆くも崩れていく)
ふぎゃ!!おし!おしりが!!もれちゃうぅ!!
(尻を叩かれるたびに悲鳴のような声をあげ、肛門に力を入れるが無駄な努力に終わっている)
(なんどもなんども、それを繰り返すうちに名無しさんの指の先に何かがあたる)
おやおや、お漏らしまでするほど感じちゃって。
すっかりアナルの虜のようだな。
このスケベガキめ…こんな幼げな顔してるってのに涎垂らしてスケベな顔見せてよぉ。
指一本触れてないオマンコがマンコ汁とションベンで濡れ濡れになってるぜ?
全くはしたない女なだぁ、お嬢ちゃんは。
(振りたくられる尻に合わせ、ぐちゅぐちゅと音を立てながらアナルを柔らかく蕩けさせていく)
(遂にアナル挿入で絶頂に達するほど開発されたアナルに満足感は高まる一方)
(絶頂に激しく締め付けられる指は、それにも負けず動きを止めず)
(アメルの激しい排泄感に導かれたように指先に触り始めた、恥ずかしい乙女の秘密をさらけ出そうと)
(遂に薬指まで挿入し、三本体勢でアメルのアナルを広げてしまう)
出るんだな?出てしまうんだな?
もう我慢出来ないんだな?
いいぜ、漏らしちまいなよ…
お嬢ちゃんのスケベなケツマンコから恥ずかしい恥ずかしい汚くてくっさいのを思いっきり出してしまえよ。
間近で出る所を見ていてやるからさ。
(顔を激しく淫らな水音を立てているアナルに近づけ止めを刺すかのように高速ピストンで指を使う)
(もう指先に硬柔らかい物体が当たり、押し出されるような感じで奥まで入らなくなっていく)
(最後に一気にそれをかきわけるように突き刺すと)
さぁ、出せ!お嬢ちゃんのいっちばん恥ずかしい所見せてみろ!
(と、一気にアメルの肛門から指を引きぬいて、一際強く瑞々しい尻肉を叩いて促した)
550 :
アメル:2007/05/21(月) 22:56:09 ID:???
ふわ・・・もう・・・あぁ・・・
(虚ろな目をしたまま3つ目の指を受け入れると空を見上げたまま腰を揺らし)
きもちいいよ・・・きもちいい・・・うぁぁ・・・
(先ほどまでの元気はなくなり、つぶやく程の声しか出せないでいる)
(そして三本の指に広げられ、むわっと名無しさんの周りに臭いが広がり)
(アメルの汚いものが近づいていることがよくわかる)
は、はひ・・・出ちゃいます・・・だから・・・!!
だから見ないでくださいっ!
お願い・・・お願いします・・・
(必死に願うかのように相手を見上げ、涙声で頼み込むが)
(相手の行動に見られたい、という意思が自分にあるような気がしてくる)
(自分の中にある汚い物に指を突き刺されたのを感じながら、尻を突き出し最後の足掻きに力を入れて閉めようとするが・・・)
ひぁぁ!!でちゃ、でちゃう!!
でちゃうよぉ!!!
(パシィン!っと叩かれると同時に塊が勢いよく噴出し、それに続いて太い物がつながって出てくる・・)
出た!出たぞ!すげぇ…
こんな可愛い娘がこんなに汚くて臭い物出すなんてなぁ。
お嬢ちゃん…臭いぜ、しかもこんなに太くて長くて…
頑張ったな、御褒美だ、綺麗にしてやるぜ。
(言葉にする事も出来ないような音を立てて、激しい勢いで後方へと噴出されたアメルの便)
(始めは長く太い塊だったものが後になればなるほど、軟便になり)
(空気の鳴る音と共に断続的に放出された)
(かすかに指先に纏わりつくそれを舐めて、アメルをなだめると)
(度重なるスパンキングで赤く腫れた尻肉に口付けて舐め回す)
痛かっただろうが気持ちよかっただろう?
それにすっかり腹の中も空になって…見られながら糞を捻り出すのは最高じゃなかったか?
お嬢ちゃん…俺達を全滅させた罰として、アンタは全部俺のモンだからな。
(尻肉に丹念に口付け飴と鞭のようにアメルを調教していく男)
(痺れる尻肉を熱い舌で舐め回し、先ほど噴出して散々な有様になり匂いも味も濃くなったそこに吸い付き)
(再びアメルのアナルを味わっていく、開発されたそこは最初と違い容易に男の舌を根元まで受け入れる)
(ジュルジュルッと世にも恥ずかしい音を立てて、すっかり排泄の跡を舐め取る)
552 :
アメル:2007/05/21(月) 23:22:39 ID:???
ぐす・・・ひぐ・・・ぐす・・・
(泣きながら腹の中を空にし、汚れた尻を隠そうとするがそれもできず)
(今まで村の聖女として扱われてきた自分の中でもっとも恥ずべき行為だと思いだす)
(だが、もう旅の仲間の元に帰れそうもない・・・そう思うと自然と涙がこぼれた)
あ・・・わたしの・・・うんち・・・舐めてる・・・
(指に付いたものを舐める姿を見てしまい、顔が青ざめるが動くことができず)
(尻を嘗め回しはじめた相手から逃げられず、その場でもし舐められたらと想像し・・・)
・・・わたし・・・
(出している最中、見られていることに快感を覚えていたことを思い出す)
(言葉につまるが、ここで言えば後に戻れないことを覚悟した上で口を開く)
・・・ま、毎日・・・見られたいです・・・ぐす・・・
全部・・・あなたの・・・もの・・・です・・・
(汚れたその場所に吸い付かれ驚いたのと気持ち良いので複雑な顔を作るが)
(すぐに快楽におぼれてしまう)
ひぁぁ!!なめられ・・・!たべられちゃうう!!
(涎をぽたぽたと垂らし、アメルの体がどことなく光ったように見える)
そうだ、お嬢ちゃんはこれから俺のアナル奴隷だ。
トイレは全部俺の前で、した後は必ず俺が綺麗にする。
やっぱり出たてのは美味いな…
へへっ、こんな最高に可愛いお嬢ちゃんのだと思うとすげぇ美味いぜ。
(アナルにこびりついた飛沫や、直腸にまぶされた残り物などを執拗に穿って)
(完全に飲み干し胃に収めてしまう、ぬかるんだアナルをネチネチを舐め穿り)
(アメルの尻肉に顔を挟まれる心地よさに酔いながら、今まで指一本触れなかった秘部にも唐突に吸い付く)
(太腿を伝って、愛液の筋が何本も引き、放尿の名残が強い幼さを残すその部分を)
(大きく指で開き熱く潤んだ肉襞を舐め、濃い蜜をすすり上げる)
(鼻先をアナルに埋めて生々しい匂いを嗅ぎながら、より顔を深く埋めて尻を揉み抱えながら全てを啜り上げた)
ぷはぁ!!
お嬢ちゃんのオマンコも美味ぇ!!
まぁ、こっちも可愛がるが先にこっちだ…
お嬢ちゃんさぁ、これで身も心も俺の物だぜ。
はしたないケツマンコを俺のチンポで犯しぬいてやる!
(股間から顔を上げ、はちきれるようにパンパンに膨れ上がった肉棒を取り出すと)
(すっかり抵抗力をなくしたアメルの尻穴に根元まで入れる)
(最初のセックスがアナルでしかも容赦する事もなく、最初からトップギアのまま激しい挿入でアメルを犯し始めた)
554 :
アメル:2007/05/21(月) 23:58:46 ID:???
は・・・い・・・
(抵抗する力もないまま頷き、これからの生活を想像する)
(想像すればするほど、秘部から流れる液が増え)
ああ・・・そんな汚いものを・・・ぐす・・・食べないでください・・・
(抵抗する意思はないが、口では否定するようにしているようだ)
(必死に言葉のみで言い続けるが、それは意味もなく)
え・・・?
(相手が秘部に口をつけたことに驚き、そして何をするのかと疑問に思うが)
(次の瞬間には足は爪先立ちになり、口から舌を出したまま秘部をすすり上げられる)
ひやぁぁぁぁ!!!・・・っ!!!
(まさに口の中に座るような形で足が崩れ、一番敏感な部分を歯にぶつけてしまい言葉にならない悲鳴をあげる)
ひぁ・・・おいしかった・・・ですか・・・?
(感想を聞き、涎と涙でぐちゃぐちゃな顔を上げる)
・・・?なにを・・・するの・・・?
ふやぁぁ!!
(アナルに入ってくる巨大な肉棒にアメルの体が自然と前のめりになり)
美味かったぜ、でも今度はこっちで食べさせてもらうんだ!
くっ!締まる…
お嬢ちゃんの処女のケツマンコがすげぇ勢いで俺のチンポを締め付けて来てたまんねぇ!
んぐぅ!はぁっ!きゅんきゅん締め付けて来て…
すぐにいってしまいそうだ!
(一気に貫き、思うがままにアメルの尻穴を穿る肉棒)
(突き刺す毎に激しい音が辺りに響き)
(腸液や唾液など直腸に溜まった液体があふれ出し、男の腰を濡らす)
【すみません、返事遅くなってしまいました】
【制限時間30分ほど追加できませんか?】
556 :
アメル:2007/05/22(火) 00:42:18 ID:???
あっ・・・ぐぅ・・・!!
ふっあっ!!
(突かれるたびにアメルの体が浮き、地面に顔をこすり付け)
(何度も何度もかき回されるうちに今どういう状況なのか理解できなくなっていく)
おかし、おかしくなるっ!!ふぁ!!
ごしゅ・・・じんさまっ!!
(とっさに出た言葉が自分の言葉なのかわからず、草を両手が握り締め)
(顔には砂が付き、ここで犯される前からは想像できない姿になってしまっている)
【はい、了解です】
【30分程度なら、なんとか大丈夫です】
あぁ、おかしくなってしまうんだ。
へへっ…可愛い可愛い召喚師のお嬢ちゃん…
最も恥ずかしくて、隠すべき場所で初めてのセックスをして。
熱いチンポでグチャグチャにされて、狂っちまうんだ!
くはぁっ!!熱いケツマンコでイク!最高にエロい尻の穴犯して精液出る!!
(前のめりに倒れ、突き上げられた尻を太い両腕でしっかりと捕まえ)
(細い腰をガッチリとホールドしたまま、前後左右に激しくアメルの秘密の門を打ち据える)
(もう爆発寸前の勃起肉棒がアメルの直腸内で大きく広がり、精液をにじみ出させながら出入りし)
(まるで愛液に満たされた秘部のように、淫らな水音を立てて肉棒を包み込み)
(ご主人様と従属の言葉を聴いた瞬間に、一気に快感が頂点に達して)
おぉぉぉぉっ!!!すげぇ!イクゥ!淫乱アナルでザーメン出る!!
あぁぁぁぁぅ!くっ!!あうっ!おぉぉっ!!
(獣のような絶叫を上げて、アメルの身体の中に熱く溶岩のように煮えたぎる精を迸らせた)
(射精は何度も続き、たっぷりと直腸を満たしていく)
(腰が抜けるような快感が二人を激しく貫いていった)
【ごめんなさい、おねがいします…】
558 :
アメル:2007/05/22(火) 01:07:44 ID:???
ぐ・・・う・・・ぁぁぁ!!!
おかしくなる・・・おかしく・・・おか・・・うぁっ!!!
(確りと捕まえられ、まるで人形のようにごつんごつんと勢いよく突かれ続ける)
(言葉にならない悲鳴のような声をあげながら、肛門は肉棒をしっかり咥えている)
なにか・・・あついのが・・・でて・・・く・・・?
(何が起こるのか予想できず、疑問ばかりが言葉に出てくる)
んぁ、あつ・・・ぅぁぁ!!
おかしく・・・なっちゃい・・・ます・・・!!
(中に向かって大量に出される熱い精液に口をあけたままパクパクと何かを言おうとし)
(それでも何も言い出せないまま、驚いた拍子に背中に魔力が集まり、羽の形を作る)
(現れた羽は幻ではなく、実際にその場で呼吸をするようにバサリと音を立てて一度だけ羽ばたく)
うっ!うぅぅぅっ…
ふぅ…すげぇ気持ちよかったぜ。
お嬢ちゃんのアナルとんでもなく具合がよかった…
!?
こ、これはっ!?
おぉっ…なんて綺麗なんだ、まるで天使みたいな…
(二人で迎えた絶頂、不浄の場所で通じ合った背徳のセックスの余韻に浸っていると)
(突然に収束した魔力が、翼となって羽ばたく)
(実際に形作り、物質として存在している羽根は神々しいばかりに美しく)
(おりしも最も不浄の性交を行い、汚物にまみれたセックスをしたとは思えない程の美しさだった)
ごくり…
こんな娘を俺はモノにしたんだな…
やべぇ、止まらないぜっ!
(直腸の中でビクビクと興奮に震え、硬さも失っていない肉棒を抜くと)
(快感でドロドロに潤んでいるアメルの秘部へと宛がい)
(まるで天使のように美しいアメルの本当の純潔を、荒々しく興奮に任せて犯してしまった)
(一息で貫かれる処女の証、太腿に赤いその印を零しながら)
(激しく蜜の音をかき混ぜながらアメルを犯し続けるのだった)
560 :
アメル:2007/05/22(火) 01:26:13 ID:???
ふぇ・・・?な、なにを・・・!?
これ以上はもう!!
(そう叫んだ瞬間、すでに遅く、誰にも貫かれていない秘部に肉棒が入ってきていた)
ひ、いやぁぁぁあああ!!!
(天使の羽を地面にぱらぱらと散らしながら貫かれた拍子に口から唾液が飛び散り)
あ・・・あが・・・いたい・・・です・・・
(そう呟きながら激しく犯されていく)
ふふっ、はははっ!
仲間は失ったが、代わりに俺は最高のお宝を手に入れたみたいだな!
これからずっとお嬢ちゃんは俺に犯されて過ごすんだぜ?
よろしくな!天使様!?
(腰を激しく使いながら、処女の秘穴を気兼ねせずに突き上げる)
(眼前に広がる天使の羽根が、犯されざる貴いものを感じさせられ)
(それを激しく汚濁に塗れさせる暗い欲望が男の身を駆け巡り止らなくさせる)
これが誓いだ、もう逃がさねぇぜ。
(翼の生えた細い背中にのしかかり、顔をこちらに向けて涙と唾液に塗れた唇を強引に奪い)
(アメルの「初めて」を全て奪いつくした)
(アメルのファーストキスは、自らの便と小水と愛液の味がした…)
(そのまま激しく前も後ろも犯され、すっかり背徳的なセックスの味を知った聖女は)
(仲間達の前から姿を消した)
【こんな感じでこちらは〆にします】
【一時レスが遅れてすみませんでした】
【出来れば、もっとアナルを犯したかったのですが、後日談みたいな形で今度改めてもう一度だけお付き合いできませんか?】
562 :
アメル:2007/05/22(火) 01:44:41 ID:???
あ・・・あぁ・・・うう・・・
(声が出ないのだろうか、何度も痙攣しながら突き上げられ)
(涙と涎と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔とぼろぼろになった体)
(どちらも言うことを聞かず、ただ犯され続けている)
ん・・・ぁぁ・・・
(ファーストキス、愛し合った人とする筈だったものをすべて奪われ)
(アメルの心は堕ちていった・・・)
【すみません、眠気でまともなレスができず申し訳ないです】
【とりあえずこちらは〆ですっ】
【後日談としてもしやるのなら・・・23日の夜・・・くらいにはできそうです】
【決めていただければ、できる限り都合をあわせます】
【いや〜、こっちの責任ですから…】
【23日は実は丁度空いてないのですよ…】
【24日以降でしたら、夜8時以降は全部空いてるんで、アメルの都合と合わせてお願いしたいなと】
【識別用の捨てトリ付けときます】
【私も一応酉つけておきます】
【24からだと・・・合える時間が・・・】
【とりあえず24日の夜、来て見ます】
【それでわ】
【う〜ん、これは俺のわがままだから】
【無理の無い範囲でお願いね】
【お休みなさい〜】
【考えてみれば、夜の何時かちゃんと話してなかったなぁ】
【アメルに伝言です、今夜急用が出来てロール出来なくなりました…】
【明日以外でそっちの空いてる日があれば、気合で合わせますので…】
【後で、ここか伝言板かに連絡下さい…ごめんなさい】
567 :
アメル:2007/05/24(木) 19:23:00 ID:???
>>566 【今日じゃないとなると・・・私が雰囲気を忘れてしまうっていうのもあるので微妙です・・・】
【できるとすれば今週の日曜日の11時以降とか、そのくらいになります・・・】
【残念です・・・】
>>567 【う、ごめんアメル…】
【日曜の11時って夜かな?】
【気分が乗らないなら破棄でもしょうがないけど】
【時間には顔を出しますね】
569 :
アメル:2007/05/27(日) 18:03:23 ID:???
>>568 【すみません、夜の11時です】
【日曜日は仕事が忙しくて…とりあえず時間には間に合わせますっ】
【楽しみにしてますね】
【待ち合わせで待機です】
【お仕事だったのか…無理させちゃったな】
571 :
アメル:2007/05/27(日) 23:09:52 ID:???
【ち、遅刻しましたっ!!】
【すみません!まだ居られますか?】
【ちゃんと居るよ、ごめんね、無理させちゃって】
【大丈夫、帰って来たばかりとかなら、ゆっくりしてからでもいいけど?】
573 :
アメル:2007/05/27(日) 23:17:45 ID:???
【いえいえ、大丈夫です】
【どんな風にはじめればいいのでしょうか?】
【後日談みたいな言い方したけど、前回が終盤駆け足だったから】
【そのまま続きという形でしたいかなって、思ってたんですよ】
【段々アメル(キャラの)が元気なくなってきて辛そうになってきてたから】
575 :
アメル:2007/05/27(日) 23:24:24 ID:???
【後日談みたいな感じでも良いですよ】
【でもキャラが崩れないようにって思いながらすると、言葉が少なくなるというか】
【辛くなってしまうのもあるので・・・難しくって・・・】
【とにかくがんばってみます】
【それじゃ、あの後に攫っていって隠れ家でアメルをアナル調教し尽して】
【今はとことん、その味に酔ってるって事だけ設定しておいて】
【アメルが少しでも始めやすいような形で始めてもらえるかな?】
【俺は、あんまり気にしない方だから、あんまり深刻に考えなくてもいいからね】
【それじゃ今夜もよろしく、アメルっ】
577 :
アメル:2007/05/27(日) 23:34:45 ID:???
【すみません、私からはじめるのは難しそうです・・・】
【できたらはじめをお願いしてもよろしいですか?】
【どんな設定でも大丈夫なので、よろしくお願いします】
(召喚師達に攻められて壊滅したならず者達の根城、そこから少し離れた所に新たな根城を作り)
(男は潜伏していた、仲間は誰も居ないが傍らには少女が一人)
(しかしもう男は町を襲ったりはしない……毎日少女の身体に溺れているからだ)
へへっ、アメル……
今日もしっぽりと楽しもうぜ?
このイヤらしいケツでよぉ……あれから一日も置かずに毎日やりまくってるから
もう辛くなんかないだろ?
さぁ、わかったらさっさと手を突いて尻を向けろ!
(背後からアメルに寄り添い、イヤらしい声で囁きつつスカートの上から尻を撫で回す男)
(話しながら、そのまま手はアメルの下着にまで手を伸ばし、その上から開発しきったアナルを穿りだす)
(その具合の良い尻の味にすっかり魅了された男は、今日も楽しもうとアメルに挑んでいく)
(恥ずかしがるアメルをそのままに床に手を突かせ、尻を高く上げさせると)
(いつものように尻を抱えて顔を埋め、下着の上からアナルえお舐め始めていく)
【ではこういう形にしてみたよ】
【あとは、希望があれば修正していくから、前みたいに強引でいいんだよね?】
579 :
アメル:2007/05/27(日) 23:58:51 ID:???
・・・はやく・・・みんなのところに帰らせてください・・・
(土や泥での汚れも多いが、何よりも汗でジトジトになった肌が気持ち悪く思う)
(だが、首につけられた首輪と、アメルを繋いでいる鎖でその場から逃げることは許されない)
(力の入らない声で説得を試みるが、まったく相手にされず)
本当に・・・もう・・・お尻はいやです・・・
汚いです・・・せめて・・・洗ってから・・・やぁ!!
(地面に手を付き、尻を高く上げていつものように男が顔をうずめる)
(排泄を見られ、舐められ、ほじられ・・・男はたった数日でアメルのほとんどを知ってしまっている)
(つい最近まで仲間だった人たちよりも・・・そう思うと恐怖感が未だに沸き起こった)
うう・・・おねがいします・・・おねがい・・・洗わせてください・・・
(下着の上からアナルを舐められ、その感触に震えながら目を閉じながら願いを言う)
【はい、お願いします】
ばっか、洗ったらアメルの味や匂いがなくなっちまうだろ?
それに1回身体は拭いてやったじゃねぇか……
服はそのままだけどよ!
んー…やっぱたまんねぇよ…アメルのケツ穴、良い匂いだぜ。
(尻に顔を埋めて頬ずりするように顔を揺らし、顔を押し付けるように尻に埋めていく)
(アメルの哀願を受け流しながら、たっぷりと唾液をまぶすように舌を押し付け)
(黄色い染みの残る下着を吸うと、顔を上げて一気に引き降ろす)
ほら、なんだかんだで結局ケツはヒクヒクしてやがんぜ?
毎日毎日何度でも犯してやったからな……
嫌々言っても結局嬉しそうな声出してイキやがるスケベなケツマンコだからよ。
もう町を荒しになんて行かなくていいや、ずっとお前を抱くだけでいい
んー…アメルのケツ穴…美味いぜ、舌もすっかり楽に受け入れるようになっちまって…
(既にさらけ出されている少女の、最も秘すべき不浄の場所に舌を突き入れられて)
(最初から直腸の入り口をぐるりと円を描いて嘗め回される)
(ぐっと力を入れれば割合スムーズに埋まっていき、顔を前後に振って舌でのピストンで責め立てる)
581 :
アメル:2007/05/28(月) 00:26:42 ID:???
か、体を拭いたって・・・途中で・・・
うう・・・私を何度もいぢめたじゃないですか・・・
(その時の、アナルと秘部を何度も拭き取られ何度もイってしまった事を思い出す)
(真っ赤になりながら俯き、それでも尻を突き出すことをやめず)
・・・そんな汚い場所を・・・良い匂いだなんていう人は・・・
あなたくらいしか・・・いないと思います・・・あっ!
(皮肉を言っている途中に下着を降ろされ、驚きながら尻の穴を目の前に突き出してしまう)
(尻を見られているという事実に、とても興奮してしまっている自分に気が付き顔を隠す)
・・・私がいれば・・・街を襲ったりしないんですね・・・?
(相手のいった言葉を受け止め、少し考えたあと、うなずく)
・・・わかりました・・・私・・・このまま・・・
(続きを言おうとしたところで舌がアナルに埋まり)
んぁっ!あ・・・!あぅ!!
(舌で責められるのが一番好きだと心の中で思う)
おうよ、もう手下もいねぇし、自分等の分食ってく分にはそんなに苦労しねぇし。
それにお前とこうやってる方が百倍楽しいからよ…
ははっ、まぁその辺の好みは俺だって変態だって思ってるさ。
でもいいと思うんだからしょうがねぇだろ?
アメルのケツとオマンコはそれだけ最高なんだからな…
(尻の穴に舌を突っ込んだ瞬間から、アメルの身体が嬉しそうに痙攣し)
(途端に甘い声を上げ始めるのを見て、男はほくそ笑みながら顔を振る)
(この数日間ですっかりアメルの気持ちいい所を見つけ、開発した男は)
(容赦なく弱点を舌で擦り、じゅっじゅっ!と吸引しながらアメルの尻穴に執着する)
ほれほれ…尻がクネクネ動いて、気持ち良さそうにしてるぞ。
アメルの尻の味が美味くて夢中になっちまわぁ!
ベロで動く度に腰がくねるから、また大変なんだっつーの。
すげぇ可愛いけどよ…お前はやっぱアナル奴隷が似合ってるぜ。
もっとやらしい声出して俺を楽しませな!
(逃げるように、押し付けるように腰が動く中を逃がさないようにしっかり尻を掴み)
(顔を押し付けながら、とことんアメルの後ろを舐め回す)
(直腸入り口周辺の残りは綺麗に舐め取られ、普通に紙で拭くよりもある意味綺麗になって)
(アメルの恥ずかしい部分をわざと恥ずかしい音を立てて穿り続ける)
583 :
アメル:2007/05/28(月) 00:52:59 ID:???
ふわぁ!!そこ!だめなのにっ!!
(尻の穴を責められ、我慢しようとしても我慢できない程の快楽で)
ああ・・・私の・・・お尻なんか・・・ぁぁ・・・!!
(まるで大好物を食べるかのように吸引する男にアメルの足はかえるのように開いてしまう)
(吸い取られるような感覚の気持ちよさから逃げることができず、完全に浸ってしまい)
うぁ・・・!!う・・・ふぁ!!
(我慢しようとすればするほど、無駄に力が入り、天使の羽根が現れそうになってしまう)
おいしくありませんっ!!わたしのおしりなんておいしく・・・ぅぁ!!
(地面に顔を付け、口をぱくぱくさせながら尻をつかまれ)
あぁ!・・・わ、わたしのおしりは・・・たべものじゃ・・・ない・・・です・・・
(嘗め回す舌に必死に自分を保とうと話しかけるが)
(排泄物すらも嘗め回す相手にはかなわず、秘部はお漏らしをしたかのようにべとべとになっている)
うっせぇ、俺がうめぇって言ってるんだからお前には関係無いんだっつーの!
アメル…いつもお前はこうだよな?
ケツマンコ犯してやればすぐに嬉しそうな声上げるってのに、舐めてる時は嫌々ってな。
もう怒ったぜ、お前を狂わせてセックスの事しか考えられないようにしてやるよ!
(甘い声を上げ続けているくせに、口ぶりだけは拒絶しているアメルにを苛めるように)
(容赦ない口淫でアメルの尻の穴をいたぶる)
(最近まで純潔だった秘部はすっかりアナル舐めで触ってもいないのに、激しく蜜を漏らし)
(太腿を幾筋も伝って零れ落ちている)
サービスで前の方も一緒に弄ってやるよ。
アメルのマンコ汁は甘い味がして最高だからな!ションベン臭いけどよ!
(尻からぬるっと舌を抜き、ひくつく秘部に思い切り顔を押し当ててじゅるっと音を立てて舐め回す)
(大量の蜜はむしろ飲み干すといった表現が正しいかのように、嘗め回され味わわれる)
(そして舌に乗せた蜜を尻穴に擦り付けるように押し当てて、再びアナル舐めを始める)
(乙女の恥ずかしい部分を二つ同時に攻めて、アメルの理性を奪い去ろうと苛烈な攻めを施すのだった)
【今日は何時位まで大丈夫ですか?】
585 :
アメル:2007/05/28(月) 01:14:32 ID:???
あ!!ふ・・・ぅ・・・
(何度も自分を押さえつけようとするが、舌で容赦のない責めに負け)
きもち・・・いい・・・
(小さく呟いたかと思うとこぶしを握るようにしながら口からよだれをたらし)
(アナルからはとろとろと腸液がたれる)
うぁ・・・!!天使・・・なのに・・・わたし・・・!!
(自分が抑えられず、尻を高くあげたまま体が少し光を帯びる)
ま、まってくださ・・・いぃ!!
(秘部まで嘗め回され、歯を食いしばるが唾液が噴出してしまう)
(交互に舐められ、どちらを我慢すればいいのかだんだんわからなくなってきて)
(ついに・・・)
お、おしり・・・おしりいっぱい・・・舐めてくださいぃ・・・!!
(ひくひくと大きく呼吸をするように動く菊門を見せながらついにオネダリをしてしまう)
586 :
アメル:2007/05/28(月) 01:17:07 ID:???
【3時くらいまでは平気です】
ふぅん…やっと素直になったじゃねぇか。
それでいいんだ、ご褒美に望みどおりに可愛がってやるぜ!
へへっ、やっぱしこんな可愛い娘がいやらしくねだるのはたまらねぇ。
我慢せずに羽も出しちまえ!
可愛い可愛いエロ天使様をめちゃくちゃに可愛がってやるからよ!
(秘部から漏れる愛液をじゅるっと一舐めして口の中に溜めると)
(舌で押し込むようにしてアナルに流し込んでいく)
(栓をするように舌で塞ぎ今までよりの強く、限界まで顔を押し込んで)
(舌を伸ばせるだけ伸ばして奥を穿る)
ぴじゅっ!じゅっじゅっ!!くちゃくちゃじゅるっ!!
んんー…やっぱしうめぇぜ…
俺のチンポももうビンビンでお前のケツを犯したいってビクビク言ってるぞ。
どうだ?欲しいか?舌でドロドロに柔らかくなったケツマンコ、ぶっといので奥まで擦ってやろうか?
(アメルを狂わせる程尻穴を攻め立て、遂に声を引き出した喜びに愛撫に熱が入る)
(舌で犯すようにピストンして、唾液と愛液と腸液がごちゃ混ぜになった混合汁を啜り)
(我慢出来なさそうなほどに硬くなった肉棒を取り出し、挿入の準備を整え始める)
588 :
アメル:2007/05/28(月) 01:37:11 ID:???
が、がまん・・・がまん・・・できない・・・よぉ!!
(必死に耐えようとするがついに我慢できなくなり、背中から翼が現れ)
(いくら神々しくなってもアナルを舐められ続けているのは変わらず、舌を口から出したまま震えている)
(尻を味わわれる・・・自分の尻をまるで高級食材のように扱われる・・・)
(そんな扱いに心のどこかであこがれていたのかもしれないとまで自分で思ってしまっている)
わ、わたしはお尻を舐められて喜ぶ・・・天使なんです・・・っ!!
(尻を舐められながらぽたぽたとよだれをたらし)
こ、こする・・・?こ、こすられたら私・・・おかしくなっちゃいます・・・
(呂律がうまく回らないのに、なんとか言葉をしっかりと出し)
(菊門から力を完全に抜き、排泄しろと命令されてもすぐに出してしまいそう・・・)
(そのくらいに自己を失いかけていて)
おっ!出たな天使の羽…
何時見てもすげぇな…これ本物だし。
マジでエロいぜ…こんな神々しい天使様がケツ穴舐められて感じてるんだからよ。
へへっ、これだからもう他の物なんて目に入らなくなるんだ……
そうよ、アメルは天使なのにいっちばん汚ぇ所舐めらたり弄られたりするのが好きな
淫乱天使様なんだよなぁ!
(舌を抜き、ぽっかり空いて、ヒクヒクしてるアナルを見つめ、息を吹きかけながら辱める)
(しゃべり終わると同時にすぐにしゃぶりつくように情熱的なアナル攻めでアメルの精神をドロドロに堕としめる)
(淫らな快感をすっかり覚えた堕天使の可愛らしい姿に、最高の気持ちになった)
さぁ、アメル。
チンポ入れる前に全部出せよ。
せっかくチンポ入れても奥に残ってたら行き止まりになってつまらないだろ?
出る寸前になったら顔をどかすからそのまま力抜いて出しちまえ。
可愛い天使様の汚いのを見せてもらうからよ!
(既に脱力しきって快楽を享受しているアメルに命令して、排泄を促す)
(神々しい外見になったみかけは清楚な天使が、涎を垂らし喘ぎ声を上げてる姿は背徳感が酷く)
(男の嗜虐心をいくらでも刺激する)
590 :
アメル:2007/05/28(月) 02:03:00 ID:???
う・・・うう・・・息をふきかけちゃ・・・
(息を吹きかけられるとその息ですら感じてしまう)
ひゃんっ!わ、私は・・・汚いところ・・・ぅぅ・・・
(自分でも何を言っているのかわからず、ふわりと浮き上がるように立ち上がると)
(そのふわりと浮いたままお尻を顔の前に突き出す)
(足を大きく広げ、振り向くようにしながら尻の肉を両手で広げ)
・・・天使じゃないと・・・できない・・・ですよね・・・?
(空に浮いたまま尻を突き出している)
でも・・・はい・・・
(こくりとうなずくと地面に舞い降り、羽根を広げたまま四つんばいになり)
・・・浮いたほうが・・・いいですか・・・?
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら、天使のまま排泄をするのはアメルも初めてで)
(かなり恥ずかしさを感じている)
なる程、浮いたままなら自分で尻を広げる事も出来る訳だ。
可愛い事言うじゃねぇか…自分からそんなスケベな事してくれるとはな。
いいぜ、天使らしく、天使じゃないと出来ない事しようぜ。
そのまま浮いて、自分で大きくケツの穴開いて出すんだ、分かったな?
(淫らな提案にほくそ笑み、アメルの形の良い尻を目線と同じ高さで見つめ)
(その艶かしさに喉を鳴らす)
(そしてそのまま浮かせておいてこちらを向かせたまま、アメル自身で開かれたアナルに顔を埋めるのだった)
よし、足の方をそのまま抱き抱えていてやるから、思いっきり遠慮せずに全部出すんだぞ。
出るギリギリまで良くしてやっからな…
へへっ、最高のケツ穴奴隷だぜ。
可愛いし従順だし、エロいしよぉ…
(ふわふわ浮くアメルの下半身を引き寄せるように抱き)
(太腿を両腕で抱えるようにして顔を埋める)
(放出寸前で匂いの濃くなったアナルに舌なめずりすると、再度激しい責めを繰り広げる)
592 :
アメル:2007/05/28(月) 02:21:30 ID:???
は、はい・・・わかりました・・・
(提案に乗ってくれた相手に、少し嬉しく思いながら浮き上がり)
(自分で尻を広げて肛門を自分から見せている・・・その自分の姿に顔を真っ赤にする)
・・・うん・・・
(こくりとうなずきながら尻に顔をうずめる相手をじっとみつめ)
安心して・・・出す・・・
(はぁっとため息をついたかと思うと体を震わせ)
ふわぁぁ!!
(体の中にたまっていた排泄物を出しながら悲鳴のような声をあげる)
きもち・・・いいよぉ・・・!
(排泄行為すら、快楽に思えてしまう自分が自分でないようだと思う)
んっ!んむぅぅぅっ!!
んふっ…ぐっ…ごくんっ!
おおぉぉぉぅっ!
(自ら尻を割り広げ、大事な部分を捧げる天使の奥に顔を埋め)
(排泄を促すように舌を使ってると、舌先にその物体が触れる)
(先に話したのは、出る寸前になったら顔を離すと言う事だったが…)
(足を抱え込み、腰を掴んでしっかり固定すると、排泄される物体を大きな口を開けて咥え租借し始める)
(後から後から出てくる物の勢いで全てを口の中には入れられないが密着し顎に伝って落ちるものや、太腿にこびりつくもの)
(そういった物を除いて、うっとりした顔で天使の排泄を飲み込んでいく)
はぁっ…はぁっ!ふぅ…アメルのだったらイケると思ったが…
美味かったぜ…今まで出した後の残りしか味わった事無かったが。
比べ物にならない位濃厚な味だった。
アメル…お前最高だよ!
さぁ、今度は俺のチンポをご馳走してやるぜ!
(口に入る分を飲み込んで、その背徳の味を心行くまで楽しむと)
(排泄の快楽に放心するアメルの尻を再び掴み、一度高く尻を平手で打ちすえると)
(汚物がこびりつくアナルを一気に勃起した肉棒で抉りだした)
(最初から容赦ない突きは、アメルの精神を快楽の波で押し流していく)
594 :
アメル:2007/05/28(月) 02:48:34 ID:???
あ・・・あぁぁ・・・たべちゃ・・・
(出しながらそれを食べられていることに驚くが)
(止めることができず、すべて出し終えてしまう・・・)
(自分の出したものを口に入れる相手を見て背筋に震えがはしる)
(いつかアメルを鍋に入れたり丸焼きにして食べたりするのではないかとすら思えてしまった)
(それを口に出すことが怖く思い、黙って排泄物をささげる)
そ、そんな感想いわないでくださいっ!!
(排泄物の味など聞きたくないと首を横にふり)
(泣きそうな顔をしたかと思うと、アナルに突き刺さった肉棒に口を大きく広げ)
あ・・・ああ・・・ぐぅ・・・
(突き上げられるたびにアメルの体はふわりと浮き勢いよく突き刺さる)
(浮くのはゆっくりだが、落ちるのは早いようで、アメルの口からはよだれがぽたぽたとたれ続ける)
悪ぃな、可愛いアメル。
俺も不思議なんだわ…自分でなんでこんな事までしたか分かってねぇ。
ただ一つ分かってるのは、嫌なんかじゃ全然なかったってこったな。
アメルの美味い味の元なんだから、大丈夫だと思ったんかな?
へっ、俺はとうとうお前にイカれちまったらしい…
(自分でも分からない欲望に突き動かされ、衝撃的な事をしたというのに)
(ショックもなくすぐさまアメルの尻穴を犯し始める男)
(驚き、恐怖にかられながらも、肉棒の熱い動きに涎を零し感じる身体を激しく突き上げる)
(ふわふわ浮く身体は快楽にコントロールを乱されてるのか、浮き沈みするが)
(同じく支えている力強い腕が落下を許さない)
んっ!!ゆるゆるかと思えば、強く全体に絡み付いてきやがる!
しかも尻の中でぐちゅぐちゅ言ってる感覚が堪らなく気持ち良い!!
さぁ、アメル今日最初の一発を喰らいやがれっ!!
(激しくめくれ上がる程出し入れされる肉棒がアメルの直腸を強く抉り)
(長大な肉棒が天使の排泄器官を犯し貫いていく)
(興奮最高潮の中、我慢など考えもせず、最初から全力疾走でアメルを犯し)
(絶頂と共に、アメルの中に濃い精液を迸らせた)
へへっ…よかったぜ。
だがまだ終わりじゃねぇ…
そうだな、今日はあと3回は出してやるからな…アメルが何回イクか楽しみだよ!
(と萎えもしないまま、二回目のセックスを立て続けに開始する)
(絶頂後の敏感な粘膜を激しく擦られ、アメルは再び肉欲の底に落ちていくのだった)
【ここでこちらは〆です!】
【なんとなく、レス始めた途端思っていた事と違う方向に動いてしまいましたが】
【アメルが引いてないか心配です、俺だったら引くし…】
596 :
アメル:2007/05/28(月) 03:13:34 ID:???
ふっあぅっ!!
(なんどもなんども突き上げられ涙と鼻水を流しながら声も出せずに)
(口で息をすることが精一杯で、尻から得られる快感に酔ってしまう)
あ・・・ぅぅ・・・わたし・・・ぁっ!!
(勢いよく突き上げられた瞬間に声にならない声で震えながらイってしまう)
(秘部からポタポタと愛液が落ちたかと思うと滝のように尿を漏らしてしまい)
(自分の漏らしたものを上から呆然と見下ろしながら、敏感になっている状態で突き上げられ)
(数回突き上げられただけでイってしまう)
もう・・・もう今日は・・・やめてくださ・・・ぁぁ!!
(がくがくとよだれを垂らしながら相手の性欲を受け止め続ける)
(そこにはもう清らかな天使ではなく、汚れきった天使があえぎ続けていた)
きもちいいです!!もっと!ふわぁぁ!!
(獣のように性欲を求め続ける姿に、元のアメルを想像するのは難しそうだ・・・)
【だんだん小説でも書いてるような書き方になってしまいましたが】
【とりあえずおつかれさまでしたっ】
【もちろんNGは無いので引いてません、なので気にしないでくださいっ】
【途中でスレ移動したほうがいいのかもと思ってしまう程に色が強かったですね・・・すみませんでした】
【はは…こっちもここまでしたのは初めてで】
【アメルの可愛さに一皮剥けてしまったのかもしれないですね】
【引いてないなら良かったです、いやほっとしました】
【出来れば今度は専門のスレの方で心置きなくシテみたいと思ってしまいましたよ】
598 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 03:23:34 ID:prwsDxF9
599 :
アメル:2007/05/28(月) 03:23:47 ID:???
【長い時間、それとわがままを聞いてくださってありがとうございました】
【そうですね・・・専門スレにはいったことないんですけど・・・興味はあるような・・・】
【とりあえず、ありがとうございましたっ!】
【アメルのイメージが壊れてしまった方、申し訳ないです】
【いや〜、とても良かったですよ】
【だったら今度時間のある時にでも伝言かなんかで呼んでもいいですか?】
【なんて思ってたり、それじゃもう遅いし時間も三時回ってるし、これで落ちましょう】
【アメルお休み〜、そしてお疲れ様】
601 :
アメル:2007/05/28(月) 03:28:33 ID:???
【はい、どうぞ呼んでやってください】
【おやすみなさい】
どうして逆アナル無いの?
1が無いスレだからわからんが。
基本男名無しの待機が嫌われてる空気。
女キャラハンが来て、それに名無しが俺のアナル攻めてくれ!
の要望が出てないから事例が無いだけじゃね?
してもらいたければ言ってみたら?
ウホしたいんだったらそれらしいスレはいっぱいあるし。
Mの男名無しのスレあるから、男名無しはそっちいけば攻めてもらえるだろ
巨根ブチ込まれて括約筋が切れる話とかがたまにあるけど、
マジな話、括約筋って切れたら最後、一生垂れ流し?
手術とかで元に戻せないものなの?
あと、括約筋が完全には切れず、半分だけ切れることは実際にあるの?
筋肉なんだから早期に相応の治療すれば普通に治るんじゃない?
あと筋肉は筋繊維の束だから部分断裂は普通にあるよ。いわゆる肉離れな。
というか筋肉だし再生するよなあ
薔薇肛門になるまでグジャグヂャになったら再生の手術も無理
一生おむつ生活か、肛門閉鎖で人工肛門
30過ぎの童貞くんに頼んで魔法で直してもらえばいい
,;xc,xz:
bfdbdsbf
hsgfs
fshmfsm
bdfbdg
hfdmfhdm
,liyrl,yr
ukytuk
611 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 20:17:41 ID:AH8kjiDL
【僕がアメルに最高の調教プレイを行います】
↑(この現場をこっそり見ていた僕、その後僕自身はアメルを変態調教したくてしたくたまらなくなり、
こっそり背後からクロロホルムを染み込ませたハンカチをアメルの鼻に当て、拉致し
町外れの廃屋に監禁した。もちろん両手を手錠で後ろ手に掛けてある。
「フフフ・・・ごめんねアメル、いや・・・アメルたん・・・ハァハァ
僕誰にもアメルを渡したくないからこんなことしちゃった。
これからたっぷり変態なことしてあげるからね・・・へへへ。」
クロロホルムの効果ももうすぐ切れるはずなので、
まずはアメルを起こすべく、耳もとでやさしくささやく。
「アメルたん・・・ハァハァ・・お・き・て・・・。」
612 :
アメル:2007/07/16(月) 12:45:25 ID:???
【なんとなく待機してみたいと思います】
【名前】アメル
【種族】天使
【性別】女性
【年齢】17歳
【容姿】栗色のロングヘアー
【NG】責めとかはちょっとできないです
【備考】豊穣の天使の生まれ変わり、その為癒しの力を持っている。
優しい性格で、お芋が好き
【出展】サモンナイト2
613 :
アメル:2007/07/16(月) 12:46:41 ID:???
【とりあえずageてみます】
激しくないとダメですか?
615 :
アメル:2007/07/16(月) 13:15:00 ID:???
>>614 【どんなのでも大丈夫ですっ】
【ラブラブなのでも、無理矢理なのでも】
じゃあ逆アナルは?
617 :
アメル:2007/07/16(月) 13:46:14 ID:???
>>616 【NGのところに書いてあります】
【責めはできません】
ラブラブなやつで、休日のどこかのおかでのんびりくつろいでいて、
「暇だな〜」って話になった時に、アメルの方から「ちょっと楽しいことしない?」
という感じで誘われて、性器やら菊穴をいじりだすってのはどうかな。
619 :
アメル:2007/07/16(月) 13:56:55 ID:???
【責めはちょっと……】
【きついです…】
へ?
責めてくれって書いてるように見えた?(汗
621 :
アメル:2007/07/16(月) 14:02:01 ID:???
【こちらから誘うってことは…展開的に私が何かをしないといけないんですよね】
【先に行動するようなロールが下手でして】
【出来たらそちらから始めてもらいたいなって思います…】
【本当にすみません…】
つまり、下着を脱ぐのも自分ではできないってことかな?
脱いで、あそこを見せつけながら、「お願い、いじって」みたいなことを
言ってもらえれば、あとはこちらが攻めっぱなしってとこなんだけども
623 :
アメル:2007/07/16(月) 14:14:48 ID:???
【
>>622さんの好きなシチュに持っていけるか知りませんが】
【がんばってみます】
うーん、無理させちゃ悪いし、やっぱり遠慮させてもらいます
お手数取らせてすみませんでした、失礼します
625 :
アメル:2007/07/16(月) 14:20:46 ID:???
【・・・そうですか、わかりました】
【私も別のスレに行きます、そちらの方があってそうなので】
【それでわ】
待機っしま〜す!
【出典】トップをねらえ!
【NG】 暴力
【好きな責め】イった後に抜かずにまたされることっ!
無念だ、これからバイトでなければお相手できたものをorz
>>627 こんにちは〜。
バイトですか、がんばってください!
お相手してくれるなら、また今度でもいいですけどねぇ。
落ちま〜す。
活動時間は朝なので、その時間にまた来まぁす。
お相手してくれる人は、識別できるようにトリップよろしくおねがいしま〜す。ノシ
ぜひお相手願いたいなぁ、ノリコ好きだし
金曜は朝から大丈夫なんだが
タカヤさんは、もうお尻は開発済みなのかな?
お相手はオオタコーチとか?
おはようございまぁ〜す。
待機してますね。
>>630 明日は無理です〜、ごめんなさい。
>>631 腸液ねばねばで、極上のアナルですよ♪
コーチは相手じゃないで〜す。
コーチを誘ったら、お姉様にしばかれちゃいます…。
ほほう、どれほどのものか楽しみだな。
それではお相手に立候補してみようか。
とはいえ、30分遅れのようだからノリコに時間が残っていればだが……
>>633 病み付きになっちゃっても知りませんよ?
そうですね〜、朝方からなら昼食までは時間があったんですけど…。
お時間の方は、いつもこれぐらいの時間に来られますか?
>>634 そこまで自信満々だと是非試してみたくなるな。
こんなところでの合体も相当大好きなんだね?
(お尻をポンポンと叩いて)
それだと今からだと出来て一回くらいか、確かにノリコの希望からすると厳しいな。
こっちはいつもってほどは来れないな。
他にも希望者がいるみたいだし、相手はあまり心配しなくても良さそうだが……
>>635 試してしまったら、持って帰りたくなりますよ♪
そうですぅ、お尻で合体するの好きなんですよぉ。
(撫でられ、瞳がトロンと熱を帯びてくる)
今からだと、導入部分で終わっちゃいそうですねぇ。
平日はこの時間帯で、土日は夜に来れそうですけど…毎週というわけではないです。
>>636 なんだ、繋がったまま帰りたくなくなるのかと思ったよ。
想像しただけでその調子とは……もう普通のエッチなんて眼中になしかね?
(ハイレグの上から尻の谷間をすりすりと擦って)
そうだな、しかし他の人の気持ちを考えると導入だけして凍結も辛いだろうし
また時間がある時に見かけられるのを待ったほうがいいのかも。
こんな魅惑的なお尻だったら、誰だってしたいに決まってるからな。
(菊門の快楽スイッチをぐっと上から押してやる)
>>637 繋がったままで、一日中居たくなるかもしれませんねぇ♪
んふぅん♪そうなのぉ、ノリコは悪い子だからアナルが好きなんですよぉ。
(尻の谷間を撫でられて、嬉しそうに胸にもたれる)
他の人だなんてそんなぁ。この魅惑的なお尻…独り占めしたくないんですかぁ?
あ、あはぁ…ん♪アナルゆびぃ♪ぐちゅってされてますぅ…♪
(ただ突かれただけだが、その指を布ごとずぼっと吸い込むようにアナルが収縮し)
【ロールしてると、時間なくなっちゃうんで今後のこと話しましょう〜。】
【お相手お願いしたいですけど、いいですぅ?】
>>638 【それではさくっと今後の事で】
【是非ともお願いしたいんだけど、他にも希望者いたりするし】
【一応こっちが後から希望してるんだし、◆CWcYZRCCB6氏を】
【優先したほうがいいんじゃないかなとか思ったりした】
【少なくとも直接やりとりしてからかなと】
>>639 【えと、私的には、こうやってお話できたアナタがいいなって思ってるんです。】
【◆CWcYZRCCB6さんには、断りを入れておきましたし…。】
【時間ですけど、朝方から来られる日はマチマチですか?】
【時間の方が、迫ってきちゃったので私はここで失礼しますね。】
【連絡を、伝言の方にお願いします。】
漁りーズ復活か
待機しておきますね。
時間は午前だけですけど…。
おはようございまーす
菊の花束でもどうぞ
>>644 おはようございます!
?
なんで菊の花束なんですか?
>645
せっかくのアナルスレなんだから、菊の花をと思ってね
お相手願えるかな?
OKならトリップつけるけど
>>646 そうだったんですか。お花は要らないんですけどありがとうございます。
お相手ですか?私が拒否したら、どうするんですか?
>647
うーん、ノリコちゃんにはお花よりも
アナルバイブやチンポのほうがよかったかな?
拒否されたら……無理矢理ってわけにはいけないだろうけど
その気になってもらえるよう努力はしたいね。
どうしても嫌なら諦めるしかないだろうけど……
でも、ここにいるのはケツマンコを穿って欲しくて来たんじゃないのかな?
>>648 えへへ♪そですよ〜。アナルバイブやチンポの方がいいです。
自分で半日ぐらい、入れっぱなしの時があるんですよ、バイブ♪
彼氏はいないですけど、もし居たら一日ずっとバイブ入れてろって命令されたいです。
ケツマンコ穿ってほしいですけどぉ、微妙な時間ですねぇ。
明後日ならかなり時間取れそうですけど、どうします?
>649
どうりで、スケベな肛門の匂いがするのか
(鼻をひくつかせる)
ザーメンと腸液が混ざった匂いがしてるぞ
明後日か。
来れるか来れないか微妙だな……
なるべく来れるようがんばってみるよ
というか、つまりOKってことかな?
>>650 そんな臭い嗅がないでくださいよぉ。
いくらなんでも、恥ずかしいです。
今からします?準備運動みたいな感じで…。
>651
褒めてるんじゃないですか。
よほど使い込んだ極上ケツマンコじゃないと、
こんなエッチな匂いにならないですよ。
是非お願いしたいですよ
こんな、引き締まった可愛いお尻を見たら、
ちょっと我慢できそうにないですから
(臀部の布地を掌でそっと撫でる)
>>652 使い込んだっていっても、バイブだけなんですけどね。
それでも興奮してくれるなんて、私のトレーニングは無駄じゃなかったんだ、嬉しいな!
我慢できないって、何が我慢できないんですか?
あん♪アナタの掌、あったかくていやらしい触り方…。
(くねくねと、お尻を振って喜びを表現)
【一応トリップお願いしますねー。】
>>653 おや、バイブだけ?
するとまだ厳密には処女なのかな、ノリコちゃんのここは?
(指で、布地を中に押し込むように肛門をグリグリと捻る)
我慢できないことは決まってるじゃないか。
今すぐ、ノリコちゃんの肛門に、直腸に、粘膜に、括約筋に、
オレのチンポの形と味と臭いを覚えさせたいってことさ。
(今度は布地の下に手を入れ、尻の皮膚を直接触る。)
(ブルマ状のレオタードが、手の形に浮かび上がって、グニグニと動く。)
【許可でましたんでつけまーす】
>>654 そうですけど…処女だと、何か不都合でもあるんですか?
んひっ…、いい、アナル指で穿られちゃったら、感じちゃいますぅ。
(肛門をグリグリされ、だらしなく口を半開きにして瞳を潤ませる)
そんなことをしたいんですか!?
そですねぇ、そこまでするんだったら…私の彼氏になってくださいよぉ。
一生懸命覚えて、専用極上ケツ穴に仕立てて見せますよ♪
(柔肉を揉みしだく分厚い手がお尻に沈み込んで、ずっぷりとケツ肉で掌を包み込んだ)
>>655 むしろご褒美かな。
うん、ご褒美だ。
ノリコちゃんに、たっぷり味を覚えてもらうからね。
(ちょっと弄っただけで格段の反応を見せる姿に興奮する)
おやおや。本当にケツマンコで男を咥えたことがないのかな?
それにしても、柔らかくて実においしそうだね
(指に伝わってくる弾力にほくそ笑む)
彼氏?いいのかい?
ならノリコちゃんは、今からオレの彼女だね
もうノリコちゃんのアヌスはオレのチンポのためだけにあるって思っていいのかな?
(括約筋を苛めるように指を動かす)
>>656 ご褒美…?何のことだかさっぱりですけど、がんばります!
ないですよぉ。ケツマンコで咥えたことなんで…
私、けっこう人見知りするんで彼氏もいなかったですし。
おいしそう…、食べ物じゃないですよ?あぁ、
チンポの食べ物ってことですね。ふふ、おいしそうに食べてもらえると嬉しいです♪
いい、と思いますよ。彼氏なんていなかったから幸せです♪
うひぃ♪あ、アナルだけがアナタのものになるんじゃないですぅ…。
(少しだけ恨めしそうに、彼の胸の上で円を描くように指を動かして)
>>657 ノリコちゃんの肛門のはじめてをもらえて、彼氏として幸せってことだよ。
これ以上の幸福はないよ。
(愛しげにノリコの肛門を撫で回す)
そっかー…よく考えたら沖女だもんね。
女子高じゃめったに出会いもないだろうし……
いやいや、極上の食べ物ですよ?
今すぐに食べたいです。
ノリコちゃんの全てが俺のモノになるのはもちろんだよ?
でも、特にこんな極上ケツマンコが手に入るんだよ。
嬉しくってしかたがないよ
さて、そろそろ……
(はさみを懐から取り出した。布地を持ち上げ、肛門部分のみが露出するように
はさみでレオタードを刻んで、丸く穴を開けた。)
じゃあ、ノリコちゃんのケツマンコにご挨拶しようかな
(切った布地を剥がした)
>>658 初めてを彼氏に捧げられるなんて、何だか嬉しいです♪
おまけに、そんな風に思ってもらえるなんて…。
沖女じゃ、出会いは無いですしー、というか
私は一人で部屋で、アナル弄ってるような子でしたし出会いが無くて当然ですよ。
全てアナタにあげて、ほんとにいいんですかぁ?
こんなにスケベでイヤらしい私なんかの全てをあげても…。
んっ!ケツマンコ見られちゃうんだ…。
あ、あっ、見られてる、見られてるの。私のケツマンコ見られちゃう!
(丸く切り取られた布地で包まれていた、ケツマンコが露出する)
(腸液を既に滴らせて、淫猥なアナルの臭いを充満させていく)
(その臭いに、自分でもクラクラしてきて頬を赤く染め)
【そろそろ凍結お願いします。明日も短い時間なら来られますけど。】
>659
素敵な女の子だったんだね。
そのときに出会っていれば、毎日肛門をチンポでこすってあげれたのに…
ああ、女子高生のノリコちゃんもかわいいよなあ
むしろ、そんなノリコちゃんが欲しい。
肛門にしか興味がないような俺との相性はバッチリじゃない?
かわいいお尻だね。
えっちな臭いをさせながら、ひくひくしてるよ…
(目を細め、アヌスを愛しげに見る)
ずいぶんバイブで遊んでいるんだね。摩擦のせいで、
肛門の色がとてもえっちな色になっているよ。
おまけに涎をだらだらたらして……
こんなものを見せられたら、もう我慢できないよ
(ジッパーを降ろし、青筋の浮かんだガチガチのペニスを取り出した)
ほら、こいつもケツマンコを食べたいって言ってるだろ?
【明日ですね。何時ごろになりますか?】
【朝方はひょっとすると家の都合でこれないかも…】
>>660 【ここで凍結ですね。】
【時間は、9時には来られるかと。】
【こんな調子ですけど、これからつき合ってもらえます?】
>661
【いいですよ。アナルセックス大好きですから】
【じゃあ9時に来れそうでも、無理そうでも連絡します。】
【朝の9時ですよね?】
>>662 【アナルを散々味わったら、スケベマンコもお願いしますね。】
【朝の9時ですよ。事情はわかりましたので、私はこれで落ちます。それでは、また】
>663
【おつかれです。行ってらっしゃいませ】
【すいません、今日無理になりました】
【というか今週無理です……1人辞めたせいで
シフトが午前に変更になったんで…】
【すいません、ここまで相手してくれたのに…】
>>665 【わかりました〜。】
【私は夜でもいいので、これからは夜にしませんか?】
【今日は無理ですけど。以降は伝言板の方でお願いしますね。】
>>666 【ノリコさんにご迷惑をかけては、と思ったんですがいいんですか?】
【それなら是非お願いできますかね。】
【夜は今のところ大丈夫です。以降は伝言板で連絡します】
【伝言板にも書いたんですが、ノリコさんはどうなさったんでしょうか?】
こいつ常習犯だから。
いきなり思い込みで自分の好みだと思った名無しに飛びつく
↓
変態気味だだ甘エロールを要求
↓
当然自分の思い込みと実際の名無しにギャップがあるわけだが
気が付いたら凍結と言ってキープしながら次の名無しを漁りにバッくれる
前のバンプレストオリジナルスレでキャラを延々とっかえひっかえしながら
同じパターンで漁り続けて、最後には顰蹙を買ってしまい
スレルールがこいつ一人のために男漁り禁止に変更される流れにまで発展するが、
そこで他のキャラハンが誰一人擁護しなかったくらい嫌われてた。
オリジナルキャラ使い尽くして版権に走ったみたいだな。
どうでもいい
個人的にはノリコさんをする人が少ないので
多少のことは気にしませんが
こういうのが一ヶ月も二ヶ月も待ってやるから男漁りを恥じないんだろうな
アナル好きの娘が来て、賑やかになるのを祈っていよう。
【名前】コレット・ブルーネル
【種族】人間?
【性別】女性
【年齢】16歳
【身長】158cm
【体重】44kg
【容姿】金のロングヘアー、青い目
【NG】無し、なんでもいけると思います
【備考】儀式の時などは神子らしく凛として神々しいが、普段はドジでぼんやりしたおっとり型の少女
【出展】テイルズオブシンフォニア
【うまくできるかわからないけど、がんばるねっ!】
コレットとはまたコアなキャラが
>>675 こんにちは!
えっと・・・私じゃだめだったかな・・・?
だめだよ♪
>>676 こんにちは
駄目じゃないけど
どんな感じなのがいいの?
・・・ぱにぽに知らなかったか・・・orz
>>681 アニメだと一瞬だったし余程ハマッてない限り分からないでしょ
ちなみに正確には「ダメダヨ♪」
>>683 無理矢理系かぁ。
なら立候補してもいいかな?
天使には、まだなってない状態って感じ?
>>684 うんっ!いいよ!
(微笑みながら)
>>685 うん!まだ村から出発してないほうがいいなって思うよ
>>686 なら、よろしくね。
(コレットの頭に軽く手を置いて)
(服の上からコレットのお尻を撫でる)
>>687 え?ええ?
もうはじまっちゃうの?
(驚いて背筋を伸ばしながら見上げる)
【このままはじまっちゃうの?】
まだ居るかな?
相手させてもらいたいんだけど。
え、今、ロールの返答待ちじゃないの?
随分時間空いてるからそんまま落ちたと思った。
悪ぃ。
【どうしたんだろ・・・?】
【気に入らなかったのかな・・・ごめんね】
【できたら前置きもほしいなって思って】
もしかして、待っている名無しの譲り合いになっている?
みんないなくなっちゃったのかな・・・
結局どうなるんだろう?
自治スレじゃないかな?
どうなったんだろ・・・?
【もう一度募集します・・・】
【ほじりたいのはやまやまだが仕事中で遅レスが確実なので、とりあえずおしりを視姦しておく】
(あー、かわいい、イイケツだなー)
(コレット嬢の尻肉わしづかみにして)
(左右にこじ開けて、アナルを舌でほじくりてぇ…)
(舌を奥までねじ込んで、腸壁と結腸を舐めまわしてぇ…)
【単発レスです。ごめんなさい】
みんな忙しくなっちゃったんだね
【アナルほじりしたいのは山々だがコレット知らなねぇ・・・】
【誰か他の名無し頼む】
>>699 ・・・?
(見られていることに気が付かず周りをきょろきょろ見渡す)
(名無しさんに背中を向けたまま地面にしゃがみこむ)
のんびり待ってみるね、えっと・・・何時までって言った方がいいのかな?
【とりあえず18時くらいまで待ってみるね】
【今からだと2時間位しか取れないので、涙を飲んで誰かに後を頼む…くくっ】
【私は一応夜中の3時までできるよ】
【今から夜の三時……ロマン溢れる程なんでも出来そうだ】
【しかし、こっちが夜勤で出るのでダメなんだ、残念至極】
【八時からなら空いてるんだけどなぁ…】
【長い時間いると邪魔かなって思っただけだから時間はいつでもいいんだけど・・・】
【大丈夫なのかな?8時までいてもいいの?】
利用者も滅多にいないしいいんじゃね?
一度落ちて8時にまた来ればいいだけの事だと思うが。
【わかりました!】
【じゃあ、いったん落ちて7時に来るね!】
【ずっと貼りついているのは時間が勿体ないので】
【一旦、はなれるといい】
【オレは我慢できなくなったので仕事をさぼってコレットをさらに視姦&脳内姦】
(あー、ほんといいケツだな。)
(服の上から痴漢するのもいいな。)
(尻肉を全体的に撫で上げて、谷間をさすって、)
(服の上から肛門に指を突き立ててほじくって、)
(そのうち、穴開きズボンを履かせて)
(いつどこででも、肛虐できるように仕込みてぇ…)
>>706じゃないけど、ぜひお相手願いたい
と言うだけ言ってみる
ふわ・・・ぁ・・・ちょっと寝転んだらずーっと寝ちゃってた・・・
と、とにかく待機するね!
待ってました。
希望は無理矢理とかで良いの?
>>714 【無理矢理でもいいし、その・・・実験に使われるとかそういうのでもいいですよ〜】
では、立派な神子になるために〜とかいう言葉で騙してなんて流れはどうでしょうか?
…正直シンフォニアの内容はうろ覚えに近いですが…
>>716 うん、そんな感じがいい!
私もあんまり覚えてないから・・・一緒だねっ
じゃあこっちは…神官か何かに扮した村人か何かで良いかな。
欲求が溜まっていて、コレットなら騙せそうだと企んで実行、みたいな流れとかでどうかな?
うん、わかった!
よろしくね
こっちこそよろしく。
開始は…さすがにこっちからかな。
お願いしてもいいかな・・・?
【了解です】
【では、既に話し掛けて、儀式用の部屋っぽく装った自室辺りに誘導したって流れでお願いします】
さて、着いたよ。
ここが儀式をする部屋だ。
(立派な神子になるための儀式がある)
(コレットを騙すにはその一言で十分だった)
(コレットはすぐにその言葉を信じ自分に着いてきた)
(そして、優しい神官を演じながら、こうして自室へと誘導し逃げられないように扉へ鍵をかけた)
では、まずは儀式の前に身体に穢れがないか調べるから、服を脱いでくれるかい?
ここで私は立派な神子になれるんですね・・・!
がんばります!
(立派な神子になれると聞き頑張らなければと心に決め)
(ぎゅっと両手を握りながら気合を入れた表情で相手を見上げる)
ふ、服ですか!?は・・・はい・・・
(急に服を脱げと言われ驚きながらも、そのくらいどうってことないと首を横にふり)
(上半身の服だけを脱ぎ、ブラとタイツという格好になる)
ああ、これは立派な神子になるために必要な儀式だからね。
(やる気十分のコレットを見て、気付かれないようにニヤリと笑う)
神子は神聖なものだからね。
だから、神子になろうというのに、身体に穢れがあったりしたら大変だろう?
…っと、言葉が足りなかったようだね。
服だけじゃなくて下着も脱いで裸になるんだ。
それと、裸になったら身体を隠してはいけないよ?
じゃないと、身体の隅々までチェックが出来ないからね。
(服だけを脱いだコレットを見て、更に言葉を続けて裸になるように指示をする)
はい!頑張ります!
(嬉しそうに微笑みながら)
そう・・・ですね・・・。そっかぁ・・・
(妙に納得してしまい、うんうんと頷きながら少しだけ悩み)
(首を横に振るとブラをはずし、裸になりながら脱いだものを部屋の隅に重ねて置いておく)
・・・こ、これでいいですか?
(顔を赤くしながら裸体を晒し、隠さないように手を背中に回している)
(もしかしてこのまま色々な格好をさせられるのかな?と想像しながら神子になれるか不安に思う)
…やっぱりあまり大きくはないか…
(晒された胸を見ながら、聞こえないようにボソリと呟く)
ああ、それで良いよ。良い子だね、コレットは…
(素直に指示に応じたコレットに笑みを向け、優しく頭を撫でる)
では、今からチェックを行うから動かないようにしてくれよ?
(そう言うとコレットの身体に顔を近づけ、ジロジロと観察を始める)
(時折感触でも確かめるように肌に触れるが、それにはイヤらしい感じなどは感じられない)
ふむ…上半身は特に問題はないようだな…
次は下半身に移るが…すまないがじっくりとチェックをしなければならないのでね…
よく見えるように腰を曲げて、此処を広げて見せてくれないか?
(上半身のチェックが終わり、コレットの後ろにしゃがみこみ、そっとお尻に触れて恥ずかしいポーズを取るよう指示をする)
えへへ・・・でもちょっと恥ずかしいです
(褒められて嬉しいような恥ずかしいようなよくわからない表情をし)
(頭をなでられ少しだけ安心したような気持ちになる)
は、はいっ!
(じろじろと観察され、どきどきと大きく聞こえる心臓の音まで聞かれないかと思い)
(必死に心を落ち着かせようともじもじしている)
も、問題なかったですか?よかったぁ・・・
腰を曲げて・・・?
(後ろに回りこんだ相手に少し驚きながら顔の前に控えめにお尻を突き出し)
こ、こうですか?
(振り返りながらたずねる)
恥ずかしいのはわかるけれど、コレットは神子になるんだろう?
だったら、これくらいは我慢しないとな。
(神子という言葉を繰り返し使い、出来る限り不信感を抱かせないようにする)
ああ、上半身はだがな。
下半身も穢れがないと判断できないと神子にはなれないぞ?
…もう少し、だな…
(お尻を突き出したコレットの腰に手を添え、更にお尻を突き出させる)
それから、これだけではよく見えないから、広げて見せてくれと言っただろう?
今までの神子たちも同じことをしてきたんだからコレットにも出来るだろう?
(振り返るコレットに優しく言い聞かせ、自らお尻を広げて見せるよう言い含める)
そうですよね・・・このくらい・・・!
(また目を輝かせながら裸のままぐっと手を握り)
は、はい!・・・こんなことで恥ずかしがるなんておかしいですよね・・・
えいっ!
(ひざに手を当ててぐっとお尻を突き出すと両足を肩幅に広げ)
・・・はい・・・こ、これで見えますか・・・?
(やはりそうは言っても恥ずかしい、自ら誰にも見せたことのない場所を両手で広げ)
(ある意味秘部よりも恥ずかしい場所を晒しながら顔を赤く染める)
そうだぞ。偉いなコレットは。
今までの神子もこうやって念入りにチェックを受けて神子になったんだ。
コレットもこのチェックが終われば、神子へと一歩前進だから恥ずかしくても我慢するんだぞ?
(今までの神子もやってきた、神子へと近づくなどと声をかけ、羞恥心を減らしていく)
よし、よく見えるぞ。
それじゃあこれから本格的なチェックを始める。
これはチェックだからな?何をされても抵抗してはいけないからな?
ふぅっ……んっ…
(広げられたアナルへと息を吹き掛けて反応を見ながら、自らの唾液で濡らした指でアナルへ触れる)
チェックが終わればもう神子の試練を受けることが出来るんですね!
頑張ります!あ・・・絶対大丈夫なようにいっぱい調べてください!
(羞恥心が薄れてきて、頑張らないとという心に押されて声が大きくなる)
よく見えますか・・・?
は、はい・・・いっぱいチェックすることがあるんですか・・・?
(念入りに見始めたような感じがして恐る恐る聞きながら)
(前に済ませた時にちゃんと拭けていたかが不安になりだんだんうつむき)
だ、だいじょうぶかな・・・きゃぁ!
(小さな声でつぶやくと同時に息をかけられ背筋をそらし)
わ!さ、さわるんですか!?
(お尻を左右に揺らしながら驚いた声をあげる)
(アナルは少し汚れていて、臭いも結構ある)
…ああ、そうだよ。
このチェックが終われば神子の試練…それがうまく行けばコレットも神子になれるんだ。
もちろん、コレットがちゃんと神子の試練を受けれるように念入りに調べてあげるからね。
ふむふむ、感度は良好と……
(吐息と指への反応に興味深そうに呟き)
だが、あまり綺麗だとはいえないようだね…
それに、臭いも少しキツいようだ…
(入り口近くにこびりついていた排泄物を軽く指で擦り取り、その指とアナルの臭いを嗅ぎ顔をしかめる)
……これは、中から綺麗にしなければいけないようだね…
(そう呟くと、コレットにそのままの体勢を維持させたまま、棚に置いてあった浣腸器を手に取る)
は、はい・・・
(緊張のせいか疲れてきたのか両足を震わせながら小さく返事をする)
(吐息がかかるとお尻をきゅっとすぼめ、思わず力がこもる)
(指の動きに腰を揺らしながら恥ずかしそうに頭を振り)
え!?ええ!?
(きれいとは言えないと言われ拭き残しがあったのかと驚き)
(焦りながらお尻を広げる手を離そうとしてしまうが思いとどまる)
うう・・・臭わないでください・・・
(こびりついているものを指でごしごしと擦り取られ足を振るわせる)
中・・・からですか・・・?
(中からきれいにするという言葉に不思議そうに首をかしげながら)
おっと…足が震えているけれど、疲れてきたのかい…?
疲れてきたのならベッドを使うが…どうする?
(足を震わせているのに気付き、楽な体勢に変えるか訊ねる)
臭わないでと言われてもだな…
ほらっ、コレットもよく見て嗅いでみるんだ…これが今のコレットのアナルだぞ?
(アナルを弄っていた指をコレットの顔へと近づけ、擦り取った排泄物を見せ、その臭いを嗅がせる)
ああ、そうだよ。
中から綺麗にしておけば此処が穢れることもないし、神子になる者が穢れたままでいるわけにもいかないだろう?
……力を入れると痛いだけだからな…?
(一言注意をすると、冷たく尖った浣腸器の先端をアナルへとあてがい、ツプッと挿入する)
ん・・・へ、平気です!このくらい・・・
(首を横に振りながらたったままの体制のほうが良いと言い)
(足を震わせながらもう少し両足を広げる)
わ・・・ぁ・・・
(自分の排泄物を間近で見ることなどなかったので少し驚き)
(その臭いに顔をしかめながらいやいやと首を振る)
そ、そうですね・・・でも、おトイレにいかないと・・・
ここではできま・・・ひゃぁ!!
(ツプっと冷たい針が入ってきたのを感じて驚いて背筋を伸ばし)
(ひざを曲げて空気椅子でもしているような格好のまま浣腸器を奥まで受け入れ)
これ・・・は・・・?
(小さな声でつぶやきながらお尻を広げるのも忘れて震えながら振り向き)
そうですか。けれど、キツいようならそう言って構いませんからね?
この体勢じゃないとチェックが出来ないというわけではありませんから。
(優しく囁きながら労るようにお尻を撫でる)
これでコレットのアナルが穢れているのがわかったでしょう?
(いやいやと首を振ると、顔から指を遠ざけて)
トイレではなく此所でしてもらいますよ?
此所なら、ちゃんと綺麗になったかのチェックが同時に出来ますからね。
これですか?これはアナルを綺麗にするための儀式道具です。
では、薬を注入しますから、零れないように気をつけなさい。
(振り向いたコレットに簡単に説明してから、浣腸器の中に詰まった薄目の薬液を注入していく)
はい・・・、でもへっちゃらです!
(空元気な言葉で笑顔を作りながらお尻を撫でられ)
(撫でられたのが心地いいと思え、嬉しくなる)
そうだよね・・・私のお尻の穴は汚いよぉ・・・
(自分でもわかっていることを告げられ恥ずかしさが押し寄せてきて)
(少し悲しそうな顔をしながらこくりと頷く)
そ、そんな!わ、私の汚いのが全部見えちゃうんですよ?
えっと・・・そんなこと・・・その・・・だめです!
だってその、えっと・・・汚いから・・・
(どうして見られたくないかという理由がうまく思い浮かばず)
(うつむきながら恥ずかしさで顔を真っ赤に染め)
ふ・・・ぁぁ・・・お薬冷たい・・・
(入ってくる薬液の冷たさに体を震わせながら)
ふむ…今度の神子候補は中々我慢強いと…
(コレットの表情を見て、あたかも良い評価をしたように呟く)
今のコレットのアナルは穢れています…
ですが、この儀式を通じて穢れを取り除き、神子の試練へ向かう…
…多少の穢れなら許容できるでしょうが…コレットも出来るだけ穢れのない身体で神子の試練を受けたいでしょう?
それに何の問題が?
他人に見られることによって、二度とそこを穢れたままにしようとしない。
それは良いことだと思うのですが違いますか?
(恥ずかしそうにするコレットをずんずんと言葉で攻め、思考をさせないようにする)
…我慢できなくなったら、そこでこちらにお尻を向けて排泄するのですよ?
これは、中が綺麗になったと判断できるまで続けますからね?
(部屋の隅に敷かれたシートの上に用意された大きめの容器を指差し説明する)
(薬液を注入し終わり、浣腸器を抜き取ると、すぐに次の分の薬液を用意する)
・・・!
(良い評価をつけるような声に嬉しくなり両足をしっかりと広げ)
(お尻の穴を見せ付けるかのように尻を突き出し)
はい・・・穢れのない体で神子の試練を受けたいです・・・!
・・・私・・・間違ってました・・・
(反省した表情をしながらつぶやき)
だからもう何でも言ってください!
穢れを落とすためなら私・・・なんでもします!
(嘘だとはまったく気が付かず、完全に信じきってしまい)
は、はい・・・ここで出してしまっていいんですか・・・?
(肛門をぴくぴくと震わせながら戸惑った表情でたずねる)
・・・出るところも・・・見るのかな・・・
(ぐるぐると痛くなってきたおなかを摩りながら困った顔で言う)
くすっ……
(まんまと騙されたことに気付かれない程度に冷たい笑みを浮かべ、すぐに優しい笑みに切り替える)
でしょう?
ふふっ、コレットは物わかりが良いですね。
今までの神子の中でも一番かもしれませんね…
(なんでもしますと言わせたことに気を良くし、わざとコレットを褒めるような言葉を呟く)
ええ、そのために用意しましたからね。
遠慮なく出して構いませんよ。
最初は恥ずかしいでしょうけど、アナルが綺麗になるにつれて嬉しさや喜びを感じてきますよ。
…今までの神子もそうでしたからね。
(嬉しさや喜び=見られる快感なのだが、そんなことはおくびにも出さず、排泄するよう促す)
?
(笑ったような声が聞こえた気がするが、気のせいだと自分で思い)
今までの神子様のなかで・・・いちばん・・・
(その言葉にもっと頑張らないといけない!という心が芽生え)
はい!必ずこの世界を救って見せます!
(褒められて嬉しくなり、笑顔でそういい)
・・・じゃあその・・・します・・・
(恥ずかしそうに立ちながらお尻を突き出し、顔を赤くし)
(空気の出て行く音とともに薬液が飛び出し、それに続いて排泄物が飛び出る)
んーー!!と、とまらないよぉ!!
(恥ずかしさに尻に力を入れて止めようとするが逆に肛門を便にこすり上げられ)
(顔を真っ赤にしたまま排泄物を床に落としていく)
はぁ・・・はぁ・・・もう綺麗になったかなぁ・・・
(恥ずかしそうに呟きながら見上げる)
ええ、貴女に期待していますよ、コレット……
(慰みものとして、心の中で続ける)
はい、どうぞ。ちゃんと見ていますからね?
(アナルに視線を送り、排泄の瞬間を待ち)
(いざ排泄が始まると、そのイヤらしさ、淫らさに目を奪われる)
止めたりしてはダメですよ、中を綺麗にすることが目的なんですからね?
出るままに任せれば良いのです。
ふむ…一度目はこれくらいですか…
残念ながら一度や二度くらいでは綺麗にならないんですよ。
綺麗にするためには数回から十数回…人によっては数十回もしなくてはなりませんから…
では二度目の準備をしますから、またお尻を突き出してアナルを広げてくださいね?
さて、コレットは何回で綺麗になるでしょうね?
(優しい笑みを浮かべたまま再び浣腸器を構える)
【一応排泄に羞恥を感じなくなる、または羞恥が薄れるまで繰り返したことにしたいので、多少中略してもらえるでしょうか?】
は、ひぃ・・・!
(排泄をし終え、深いため息をつきながらこれで穢れはなくなったかと安心する)
は、はい・・・思わず力が入ってしまって・・・
(言い訳をしながらお尻を拭きたそうにおどおどし)
え、ええ!?そ、そんなに必要なの!?
・・・わ、わかりました・・・綺麗になるまで続けてください!!
(恥ずかしさを振り払い、壁に手を着いてお尻を突き出し)
(足を広げたまま浣腸を待つ)
・・・はぁ・・・んん!!
(ビチャビチャと薬液だけを出しながら気持ちよさに涎が床に落ちる)
(綺麗になるまでしてくださいとは言ったものの、すでに何十回とされ続け)
(全身の力は抜け、床に這いつくばったまま両足を折って正座をするような姿勢で排泄を続ける)
ふぁ・・・まだ綺麗に・・・なってないよぉ・・・
(もっとたくさん注いでほしそうに気持ちよさそうな顔で見上げる)
【こんな感じでいいですか?】
まぁ初めてでしょうから仕方ないとは思いますが、次からは気を付けてくださいね?
(アナルを軽く撫で、いまだに残っている排泄物を指につけ、コレットに見せつける)
ええ、やはりこういうことには個人差がありますから……
コレットは少ない回数で綺麗になると良いですね?
(心にもないことを呟きながら、コレットに浣腸を繰り返していく)
……ふーむ…これは予想外でしたね…
まさかこれだけ回数を重ねても綺麗にならないとは……
(既にコレットのお腹の中は空になり綺麗になっているのだが、なんだかんだと理由をつけては浣腸を繰り返し、今では自ら浣腸をねだるようにまでなっていた)
……では、これを注入し終えても綺麗にならなければ、特別製の薬を使うことにしましょうか…
コレットも早く儀式を終わらせたいでしょう?
(ねだるような表情で見上げてくるコレットに、ほとんど原液に近い薬液を注入していく)
【はい、ありがとうございます】
ふぁい・・・どうして綺麗に・・・ならないのかな・・・
私、神子になれない・・・の・・・?
(顔を伏せたままぴくぴくと体全体を痙攣させ)
(肛門からプリュっという音を出しながら薬液を漏らす)
はい・・・頑張ります・・・
(何度言ったかもわからない言葉を言いながら薬液を注入され)
(おなかが膨れるほどに注がれた液が肛門からとろとろと漏れ出し)
んっ!!これで・・・ぜんぶでるかなぁぁ・・・
(とろんとした顔でそう言いながら薬液を一気に噴出す)
(それが茶色に染まることもなく、綺麗な透明な色のまままるでホースから水が出るかのように出していき)
あ・・・はぁ・・・本物のうんち・・・したい・・・
(そんなことを呟きながら涎をたらしている)
…そんなに落ち込むことはありませんよ。
こうやって繰り返していれば、いつかはちゃんと綺麗になりますから…
ですから、神子になるために頑張っている今を無駄にするようなことを口にしてはいけませんよ?
(諭すようなことを言いながらも、内心ではここまで汚されていまだ信じ続けているコレットを嘲笑い)
さて、では次こそ綺麗になっているでしょうかね…
(そう言いながら再び薬液を噴き出すのを見つめて)
…はぁっ、残念ですね…ほらっ、まだ綺麗になりきっていないみたいですよ?
(今までに出した薬液と混ざって変色した部分を指差し残念そうに告げる)
こうなったら特別製の薬の出番ですね…
コレットのアナルはよく解されていますよね?
(確認するように呟きながら、一本ずつ限界までアナルに指を突き入れていく)
は、はい・・・そうですね・・・
(排泄する瞬間を見られ、臭いや排泄物まで知られながら未だ玩具にされていることに気が付かず)
(小さなお尻をひくつかせながら浣腸を待っているかのようにアナルが動く)
そ、そんなぁ・・・もう・・・おなか空っぽだよぉ・・・
(タイミングよくぐぅ〜っとお腹を鳴らしながら呟き)
・・・よく、解されてます・・・
(特別な薬という言葉にどきどきしながら、次は何をされるのかと内心喜び)
んぐぅ!!ひああ!
(指が一本ずつ入るごとにいやらしい声を上げて腰を浮かせる)
おやおや、どうやらアナルがヒクヒクとしていますが、この儀式がそんなに気に入ったのですか?
(反応から既に分かっていながらも、わざと言葉にして訊ねる)
お腹が空いてしまいましたか…
すいませんが食事はもう少し待ってください…
先に特別製の薬を使ってしまいますからね……
どうやらそうみたいですね。
最初はキツかったのに、今は三本でも簡単に飲み込んでしまいましたよ。
(クスクスと笑いながら、アナルに挿入した指を軽く掻き回し、ズプッと引き抜いて擬似的な排泄感を味あわせる)
では…特別製の薬を使う準備をしますからね…?
(カチャカチャとベルトを外し、ズボンからこれ以上ないほど勃起したペニスを取りだし、先端をグニグニとコレットのアナルに擦り付ける)
はい・・・すごく大好きになりましたぁ・・・
(嬉しそうに言いながらお尻をふりふりと揺らし)
ご飯を食べたら・・・その・・・また汚れないように・・・
出すときに・・・見ててほしいな・・・
(恥ずかしそうに言いながらまた見られたいと告げ)
えへへ・・・飲み込んじゃったぁ・・・んぁぁ!
(クスクスと笑う相手に笑顔でそういうが、指を引き抜かれた瞬間に快楽で涎を吐き出してしまう)
特別せいのお薬・・・はやくほしいなぁ・・・
(お尻を両手で広げながら振り向いて微笑んでいる)
ふふっ、それは良いことです。
では、コレットにはこれから毎日この儀式をしてさしあげますね。
(嬉しそうに答えるコレットを見て、完全に堕ちたことを確信して)
ええ、ご飯を食べる度に毎回見られながらの排泄をさせてあげますよ。
…お腹の中が空っぽになるまでね。
指を抜く時はうんこをひり出すときと同じくらい気持ち良いでしょう?
ケツ穴で感じて、コレットははしたない雌犬ですね。
(優しい口調のまま、クスクスとイヤらしい笑みを浮かべて淫語を交えて)
じゃあ…いくよ…?
薬は、コレットが頑張れば早く注いであげれるからな?
んくっ……
(アナルにあてがったペニスをゆっくりと挿入していく)
は、はい!毎日・・・
(毎日してもらうことを想像して胸を高鳴らせ)
嬉しいです・・・毎日うんちをするところを見られ・・・
穢れを落とすことが出来て・・・嬉しいです・・・
(ぼ〜っとして間違えた箇所を直し、えへへと笑い)
とても気持ちが良いです・・・次に見てもらうときはお薬じゃなくて・・・
普通に、出せますよ
(完全に虜になってしまっているようで、命令したらどこででもしそうな勢いだ)
はひぃぃ!!ふわぁぁ!!
(中に入ってきたものに驚いて声を上げながらゆっくりと飲み込み)
ふぁ・・・これ・・・すごい・・・
(力を入れて止めようとしてもとまらなかったあの排泄する感じによく似たその注射)
んわあ!!いっぱい出ちゃうみたいだよぉ!
(自分から腰を振りながらアナルをじゅぷじゅぷと何度も何度も貫かれる)
ええ、コレットは神子を目指しながらも、排泄が好きで、ケツ穴を抉るように犯されるのが大好きな雌犬になるんですよ…
最低でも一日三回は穢れを落としますからね。
その時はイヤらしい言葉を使って、こうやってケツ穴を広げながら自分からおねだりしてくださいね?
(褒めるように頭を撫で、どんどんと自分好みに仕込んでいく)
くすっ、普通に、ですか……
ではいつか機会があれば外でしてみましょうか…
いつも同じところでして、飽きては困りますからね…
んんっ…はあぁっ…!コレットのケツ穴は締め付けが強いですね…
これは、チンポと言って…コレットのケツ穴にザーメンって薬をたっぷりと注いでくれるモノですよ…
(卑猥な言葉を用いて説明をしながら)
(締め付けに抗うようにしながらコレットに合わせて腰を振り、突くときは最奥、引くときは抜けるギリギリまで腰を引き)
(コレットを更に淫乱に堕とすため、与えれる最大限の快楽を与える)
ふぁい・・・雌犬になります・・・
三回も・・・体でうんちを作ってるみたい・・・
(食べ物を排泄物に変えて出すのが神子の仕事のように思えてきて)
私が作ったうんちを・・・いっぱい見てもらうんだね・・・
(外でするという言葉に嬉しそうに微笑みながらお尻を揺らし)
ちんぽ・・・私のお尻にちんぽでお注射をするんだね・・・
ちんぽすごくきもちいいよぉ・・・!
(一番奥まで突かれ、ぎりぎりまで抜かれというのを繰り返すうちに本当に排泄している気持ちになり)
(涎をたらしながら排泄感を楽しみ始める)
ふぁ・・・おひっこも・・・おひっこもでちゃうよぉ!
(ずぶりと一番奥まで突かれた瞬間、一気にコレットの中にたまっていた尿が噴出し)
(床に水溜りを作っていく)
くすっ…こうなると、コレットは神子になるために生まれたのではなく、はしたなくうんこを出して、ケツ穴でよがるために生まれてきたみたいですね…
……神子になるのと雌犬になるのではどちらが嬉しいですか…?
(背後からアナルを貫きながら、耳元でどちらが良いかを訊ねる)
そうですよ…さすがに排泄の瞬間を見るのは私だけですけど…
排泄されたうんこはみんなに見てもらえるように放置しておくんですよ。
みんな、コレットが犯人とは思いもしないで、どこの犬がこんなことしたんだと思うでしょうね。
コレットのお腹の中にうんこがない時は、チンポを使って排泄感を味あわせ続けますよ。
ふふっ、お漏らしまでしてしまいましたか……
んっ、コレット…お漏らししているところがよく見えるように私に広げて見せてください…
(コレットを抱えあげ背面座位の体勢になり、次は秘所を広げて見せるよう指示をする)
【今更なんだけど…昼の書き込みでは夜三時くらいまで大丈夫ってあるけど、時間の方は大丈夫…?】
そ、そんなことない・・・ですぅ・・・
どっちも・・・どっちにもなりたいよぉ!!
(アナルを貫かれながら涎をたらして叫び)
ふぁ・・・うんちだけ見られちゃうんだ・・・
(自分の出したうんちを村人が臭い臭いというのを想像して興奮し)
ちんぽって・・・すごくきもちいいよぉ・・・
(排泄感を味あわせてやるという意味が理解できず、嬉しそうに微笑み)
ここから・・・出てるんだよぉ
(秘部を見えるように広げながらおしっこを漏らし続けている)
【もうそろそろ本当に辛くなってきたので、出来たら閉めてもらいたいですっ】
【とっても楽しくて、また機会があれば一緒にしたいです】
【本当にありがとうございました】
【すいませんがこちらの眠気が限界に来たようなのでここで失礼しますorz】
【一応今日の昼過ぎか夕方辺りに〆のレスを返そうと思います】
【こちらもとても楽しく、また機会があれば、外でとかをやりたいと思いました】
【長時間お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
どっちも、ですか。では、もう雌犬としては十分ですから、後は神子になるだけですね。
そうですね…神子になれたら何かご褒美を用意しておきましょうか。
(涎を垂らして叫ぶ姿に興奮し、突き上げが激しくなる)
ええ。コレットとしては排泄の瞬間も見られたいのでしょうが、神子になるべき者がそのような醜態を晒して回るわけにはいきませんからね。
ですが、代わりに私が余すことなく排泄を観察してあげるので我慢してくださいね?
でしょう?これからは排泄とチンポ…この二つがコレットの幸せと悦びになるんですよ…
んんっ…はぁっ…そろそろザーメンが出ますから、しっかり受け止めてくださいねっ…くぅっ…!
(秘所を広げさせたまま最奥を突き続け、ドプッと大量の精液を吐き出す)
はぁっ…んんっ…これくらいで終わりはしませんからね?
雌犬になったコレットにじっくりとチンポとザーメンの良さを教え込んであげますからね……
(射精が一旦収まるとそう囁き、再び腰を振りアナルを突き始める)
【遅くなりましたがとりあえずこちらはこれで〆とします】
【改めて、お付き合いありがとうございました】
あー、いいなぁ…
変態コレット、イイね!
オレもほじくりまわしてぇ…
【名前】 ミント・アドネード
【種族】 人間
【性別】 女性
【年齢】 18歳
【身長】 162cm
【体重】 42kg
【容姿】 長い金髪が腰まで伸びており、法術士の衣装を纏っている。
白のナースキャップのような帽子を被っている。武器は杖。
【NG】 四肢切断。
【備考】 優しくおっとりとした性格で、どこかズレている発言をすることも。
ただ、恋愛ごとには人一倍興味を見せる。
【出展】 テイルズオブファンタジア
【暫く待機してみますね】
【お、偶然覗いてみたらちょうど可愛い子が】
【まだいらっしゃるかな?】
【はい、いますよノシ】
【まあ速攻だったしな(笑)】
【んじゃ早速なんだけど、希望のシチュとかあるか?】
【その前に、こちらのことを知っていますでしょうか?】
【知らないのであれば、そちらの知るキャラに代わりますけど…
どうせなら、知っているキャラの方がやりやすいでしょうし】
【大丈夫、ファンタジアはとても好きな作品のうちの一つだよ】
【でもせっかくだし、何ができるか聞いてもいいか?】
【そうですね…テイルズ系ならTOP・TOD・TOS・TOA・TOR…
この中なら出来ます。あとは、FF5・6・7のキャラなら…
他にもRPGやSRPG系のゲームキャラなら多分できるかと思います。最近のはちょっと疎いですけど…】
【そうだな…だったらKOS-MOSといいたいところだけど】
【まああとはユフィやティアかな?】
【でも一番は貴女の希望通りってのが嬉しいよ】
【KOS-MOSはナムコ×カプコンぐらいの知識しかないですね…】
【私はどちらでも構いませんので、そちらの希望に合わせますよ?】
【オーケー、それじゃあユフィでお相手頼めるかな?】
【キャラをこちらの希望通りにしてもらえたんだ、
しちゅはできる限りそちらの希望に合わせるよ】
【OK! それじゃ宜しく頼むね!
…本来のキャラとかけ離れてたらゴメンね?】
【それじゃあ、マテリアをこっそり盗んだ罰としてエアリスやティファ、クラウドに
いじめられちゃうっていうのはどうかな?】
【いやいや、希望に応えてくれただけで嬉しいからよ?
そこらのことはあまり気にしないでかまわねぇぞ】
【シチュのことだけど、それだと複数相手になっちまうのかな?
複数相手となると演じ分けとかちょっとどうなるかわかんねぇんだ…orz
ここら辺自分の力量の無さが悔やまれる】
【ううん、その中から一人選んでくれたらなって思ってさ。
それでよかったら書き出し頼めるかな?】
【なるほど、了解っと】
【うろ覚えになっちまうからかけ離れてたらすまん】
【それじゃ今から書き出すから少し待っててくれるか?】
【りょーかいっ! へへっ、楽しみにしてるよっ】
(誰もが寝息をたて静かに時間が過ぎる深夜、ふと目を覚まし)
(喉の渇きを潤すために廊下へと出たが、不穏な物音に眉を寄せて)
(聞き耳を立てながら静かにその物音のするほうへと歩みを進めていく)
…音の元はここだな
(一度拳をぎゅっと握り呼吸を整えるとドアを勢いよく開け)
……誰かここにいるのか?
【とりあえずはこんなものでよろしくお願いします、と】
へへっ、この時間ならみんなも寝てるでしょ。
本当ならレア度の高いマテリアが欲しいところだけど、
すぐに盗んだって分かっちゃうからな〜…。そこでユフィちゃんは考えた!
使ってない安いマテリアなら気づかないだろうってね!
…んふふ、塵も積もればなんとやら。換金しちゃえばこっちのもんだよね〜。
(にやけ顔で、道具袋の中を漁る。品定めに夢中になっているせいか、廊下の足音は聞こえていない様子)
さぁって、こんなもんかな。あまり盗みすぎるとバレちゃうし…
それじゃ寝ようっと……ひゃっ!? く、クラウド!?
(ドアを勢いよく開けられ、驚いた様子で咄嗟に手を後ろに回してマテリアを隠す)
【こちらこそよろしくね〜っ】
あまり盗みすぎると、なんだ?
まったく…この夜遅くに物音が聞こえるから何かと思えば
いったい何をしているんだ
ほら、今隠したものをおとなしく出せ
(半ば呆れたように小さな溜息を零すと鋭い目付きで威嚇するよう睨みつけ)
(ゆっくりと近づきながら手を差し出し、空いた手を自らのポケットに入れ)
一応言っておくが、今のうちにおとなしく言うことを聞いたほうが身のためだ
もし言うことを聞かないならそれなりの処置を取らせてもらう
>>776 あ、あはは……。
夜風にあたって夜の散歩〜…って理由は通じないよね、やっぱり。
(はぁぁ、と大きく溜息をついて肩を落とす)
ど、ど〜しても…?
(笑いかけてはみるが、どうも冗談が通じなさそうでひくっと口の端を引きつらす)
うー…分かった、分かったよっ!
もう、ちょっとした冗談じゃんか。そんな怖い顔をしなくても…
(しぶしぶと言った表情で唇を尖らせながら、盗んだマテリアを差し出す)
(頭をガシガシと掻き呆れた表情のまま相手に視線をやり)
(口元をヒクつかせる表情を疑わしげに見つめ)
当たり前だ、そんな理由が通じるわけ無いだろう
それにこの場合拒否権は無いと思うぞ?
あのなあ…冗談にも限度ってものがあるだろ?
ま、こうやって素直に渡したのはいいことだけどな
だけどそれなりの罰は受けてもらうぞ?
(マテリアを元の場所に返しながら先程ポケットに入れていた手を取り出し)
(相手に見つからぬよう「あやつる」のマテリアをセットし)
(それが終われば相手のほうに振り向き楽しげにク、と瞳を細め)
さて…それじゃまずはドアの鍵を閉めて
いやらしくストリップショーでもはじめてもらおうか?
(ソファにどかっと腰掛けて僅かに口元をにやりと吊り上げ)
>>778 ば、罰だなんて、怖いこと言わないでよ〜。
ほらっ、私とクラウドの仲じゃん! 目を瞑ってくれたら有難いんだけど〜…ダメ?
(ぱんっと手を合わせて、片目を瞑るが、クラウドの顔を見る限り許してくれなさそうで)
うー…分かったよぉ。私が悪かったし…
で、罰って何さ? モンスターでも狩って来てギルでも稼いでくればいいの?
(クラウドの言葉を聞くと、一瞬きょとんとして、顔を真っ赤にさせる)
ばっ、バカぁっ! な、何考えてんだよっ!
そんなことできるわけないでしょっ!? へ…、あ、あれ…身体が動かな…?
ちょ、ちょっと…!
(身体は自分の意志とは無関係に動いて、ドアの鍵をかけて、クラウドの前に立つ)
クラウド!? ま、まさか、あんた……ちょ、ちょっと、やめてよぉっ!?
(服を脱ぐと、ささやかな乳房がふるんと零れる。くるりと身を翻し尻をクラウドに突き出すと、
いやらしく腰を回転させながらハーフパンツを脱いでいく)
そのまさかだ
…それにしても「あやつる」のマテリアは便利だな
罰として試しに使ってみたら本当に俺の言いなりになって
(目の前で繰り広げられる淫靡な光景に満足そうにクツクツと笑い声を漏らし)
(その小さな胸に視線をやりからかうように笑いながら)
やっぱりユフィは実際に見ても胸が小さいな
(そのまま視線を腰から尻、太腿と順に落としていき)
その代わりと言っちゃなんだがいい尻をしてる
…そうだ、次はその尻を使ったものにするか
ユフィはマテリアが好きだったよな?
それじゃあそのマテリアをユフィのアナルに入れてみようか
目標は10個、やり方は四つん這いになって俺にケツを高く突き出してだ
(あくまで楽しそうに瞳を細めて相手を見つめ)
(その瞳には情や仲間意識といったものは一切見て取れず)
>>780 あ…バカなことするなよぉっ!
うぅっ…こ、これでも気にしてんだからね!?
そりゃ、ティファみたいに大きくないけどさ……
(むぅっと唇を尖らせながら、下着をずり下ろして淫靡なダンスは続けられる。
恥ずかしいのか、頬は真っ赤に染まっており)
それ…褒められてるのかどうか分かんないよ……
へっ、な、何を……ば、ばか! 何を考えてんだよッ! ヘンタイッ!!
(罵り叫びながらも、身体は従順に四つん這いになり、張りのある尻肉を突き出す。
まるで誘っているかのように尻を円を描くように動かしてふるふると動かす)
こ、こんなのって、恥ずかしいってば〜〜!?
なるほど気にしてるのか
だったらアナル調教が終わったら今度は胸もしてやるよ
そうしたら少しは大きくなるかもしれないだろ?
(全てがあらわになった相手の姿を見てか股間が膨らみ始め)
(痛々しく思えるほどにズボンを張らせ)
それにしてもここまでいやらしく踊るなんてな
元からそういう素質があったんじゃないのか、ユフィ?
赤くなった顔も可愛いじゃないか
(ゆっくりと体を起こし相手へと近づきそのダンスを間近で眺め)
(時折それを邪魔するように頬から首筋を指でなぞり)
褒めているに決まってるだろう?
俺はお前の尻なかなか好きだ、こんなにいやらしい尻はな
(マテリアの入った袋を相手の顔の前に放り投げると尻のラインに沿わせて)
(指先を縦横無尽に這わせ不意にパァン!と心地よいほどの音が出るほど強くスパンキング)
【ごめん、ちょっと出かけてこないといけなくなっちゃった。
悪いけど、午後からまたお相手頼めるかな?】
【午後からっていうと何時くらいになるかな?】
【俺もちょっと午後から出かける用事があったもんでさ】
【んー…多分13時かな?
時間を取るなら明日の夜とかどう?】
【その時間だったら出掛ける前だから大丈夫だな】
【それにやっぱ早いほうがいいしさ、ユフィが可愛いから
いっぱいシテやりたいし我慢できそうにねぇし、楽しんでも欲しいしよ】
【んー、わかった。それじゃあ、また13時にねノシ】
【ああ、それじゃあまたな】
>>782 は、はぁっ!? 調教って、それ、幾らなんでも罰の程度が過ぎてるでしょ!
うっ…、ま、まぁ、そりゃあその可能性はあるかもしれないけど…
だ、だからってこんな!
(ふいっとズボンから視線を外して、かあぁっと顔を赤くさせる)
アンタがそうさせてるんでしょっ! ばかっ!!
こんないやらしいことさせて……ッ! そんな言葉で騙されたりしないんだからねっ!!
ひゃっ……、そ、そうなの?
お尻なんて褒められたことないから…分かんないよ…
(恥ずかしそうに顔を背けお尻を撫でられる)
んひぃっ!? く、クラウドっ…い、痛いじゃないのっ!
(尻肉を打たれると、間抜けな声を漏らし、ひっと息を呑む)
【お待たせっ。時間は何時までだいじょうぶかな?】
可能性があるのなら試してみたいと思わないか?
調教もユフィのことを思ってのことだ…さて、どうする?
俺に胸もアナルも調教されたいか
その本音を包み隠さず今ここで俺に宣言しろ
まあ嫌だとしても頷かせるだけだけどな
(明らかに自らの股間を見て視線を外した相手を見てニヤリと笑みを浮かべ)
どうした、男のモノを見るのは初めてか?
騙す?誰も騙そうとはしてないだろ
俺はただ罰を与えながらユフィの本性を見たいだけだ
ユフィがどんなにいやらしい子なのかさ?
(耳元でそっと囁いたかと思えば舌先を耳に差込みチロチロと舐め)
(両手を胸に這わせパンを捏ねるよう優しく時折力強く捏ね回し)
この痛みもきっとユフィを気持ちよくさせてくれるはずだ
ま、とりあえず早くそのマテリアを入れてもらおうか
俺の目の前でユフィのそのアナルに、な
(スパンキングを何度か続け真っ赤に腫れ上がった尻肉を指先でなぞり)
(そのままアナルへと人差し指を移動させれば入り口をぐりぐりと押し)
【ん、お帰り。時間は3時〜3時半ってとこかな】
>>790 そ、そんなこと急に言われても……。
そりゃ、その…興味がないわけじゃないけど、そんな……
(ぼそぼそと呟きながら、ぽぉっと顔を赤くして)
あ、当たり前でしょっ!?
そんなの見慣れてるはずがないじゃんっ!
あ、あたしの本性…?
あたしは、別にいやらしくなんか……
(しおらしく、ぼそぼそと言いよどみ視線を伏せる。だが、耳の穴を舌で犯されて、
乳房をこね回されるとその刺激が快感を呼び起こす)
ふぁっ…んっ……、やぁ、おっぱい…気持ちいいよぉ…
ひゃ、ふぁ……ああっ…わ、分かった、分かったからぁっ…!
けつ穴ぁ、ぐりぐりしないでぇ……はっ、ふあぁ…!
(尻穴を指先で押し込まれると、先ほどのスパンキングも効いているのか、
蕩けきったような声で喘ぎ、ゆっくりと自分の穴にマテリアを埋め込んでいく)
んっ、ふぅっ…は、入ってきてる……お尻のなかに、入ってくるぅ…!
【それじゃあそれまでに終われるように頑張ろうか】
ほら、さっさと本音をしっかりというんだ
言葉を濁す必要は無い
調教されたいかされたくないのか、そのどちらかだ
されたいというのなら、ユフィが初めて見る俺のチンコに挨拶してもらおうか
(不満そうに眉間に僅かに皺を作り相手に腕を掴むと自らのモノに押し当て)
(強引に竿を掌で扱かせるように動かし)
(そっと耳から下を離せばニィと口元を緩め)
ほら、そんなことを言っていてもユフィの口からは
胸をイジられて気持ちいいって声しかないじゃないか
ユフィは淫乱なんだよ、泥棒みたいなことをするより
俺の牝奴隷として尽くしたほうがよっぽど似合ってるぞ
(再び耳元で静かに囁きながらリズミカルに乳首を扱き上げ)
(時折人差し指でぴんと乳首を弾いたり転がしたりして弄び始め)
お、自分からケツ穴と言い出したな
これはあとで教えようと思っていたんだけど…それだけ淫乱ってことか
ほら…もっとちゃんとわかりやすいように実況しろ
どこが気持ちいい?気持ちよくなってるやらしい牝奴隷は誰だ?
(興奮から続々と背筋を震わせながら肉棒をさらに硬くし)
(相手をもっといたぶりたいという心から背や尻を再びスパンキングし始め)
【了解、もし終わらなかったらまた凍結頼めると嬉しいけどな】
>>792 だ、だって、それはクラウドがヘンなところ触るから…。
ん、んん…淫乱なんかじゃない、もんっ…!
あひ、だ、ダメッ…そんなに乳首、捏ね回しちゃだめぇっ…!!
(乳首をこね回されるたびに嬌声が漏れ、乳首は硬く尖ってしまう)
(小さい乳房の割には、乳首は大きく膨らんで)
ふぁっ…い、淫乱じゃ……あくうっ!
わ、分かったっ、言うっ! 言うから……!
お尻が気持ちいいのっ、マテリアを入れて気持ちよくなってるのぉっ!
お尻も打たれて喜んじゃうのっ…あたし、いやらしいメス奴隷なのぉぉっっ!!
(泣き叫ぶようにそう宣言すると、理性のたがが外れたのか、喘ぎ)
【分かったよー】
ヘンなところじゃないだろ?
ユフィの乳首や胸をイジッて、それでユフィは気持ちよくなってる
これだけ無理やりされてるのに乳首は尖って
…ユフィはレイプされて喜ぶ変態だな
(尖ってきた乳首を見て瞳を細めさらに重点的に乳首を攻め立て)
(まるで搾乳するかのように胸を絞り、先端を擦り)
よしよし、ようやく認めたみたいだな
それじゃあ目標の10個まで頑張ってもらおうか
それができたらお待ちかねのチンコをそのままアナルに捻じ込んでやるからな
ま、それまではユフィの口で我慢しておいてやるよ
ほら、口を開けて俺のチンコに奉仕するんだ…口だけで取り出せよ?
(楽しげに笑みを浮かべると静かに歩き出して相手の顔の前に股間を持っていき)
>>794 …へ、ヘンタイなのはどっちさ…。あんたのほうだろ?
はふ!? はっ、はぁっ…そんなに搾ってもミルクなんかでないよ…
(乳房は小さいながらもクラウドの手にあわせて、いやらしく変形し形を歪ませる)
…うう……、わ、分かった……。
(顔を真っ赤にさせながら、唇でズボンのチャックを下げて、
股間に顔を埋めるような形で、肉棒を取り出す。独特の臭いが鼻をつく)
ふぁ…これが、クラウドのおちんぽ……。
はむ、ん、ちゅっ、ちゅるうっ…んくっ、ぢゅぼ、ぢゅるるっ!
(とろんとした瞳で肉棒をしゃぶりはじめ、唾液をたくさん塗していく。
マテリアを入れられていく尻穴はひくひくと、卑猥に戦慄く)
そうかもな…確かに俺は変態かもしれないが
ユフィも変態だということを忘れないで欲しいもんだ
こうやってされて感じてるんだからな?
(乳房の感触を楽しむようにぷるぷると上下左右に小刻みに動かし)
(またはぺちぺちと胸を軽く叩き)
(そろそろいいだろうと「あやつる」のマテリアを外し)
(これからどうなるかをニヤニヤ笑みを浮かべながら見つめ)
どうだ、うまいか俺のチンポは?
もっと喉の奥まで咥えてくれないと俺が気持ちよくなれないんだけどな
…それにしてもアナルにマテリアを入れながらチンポを咥える、か
本当に牝奴隷だな、こうされるのが嬉しいだろう?
(相手の頬に手を添えたかと思えば髪の毛に指先を通して優しく撫で)
ひゃっ…んっ、んんっ…!
あは、おっぱい、そんなに、弄らないで…っ…!
ふぁ、ふぁあっ…んんっ…んっ、へ、変態、あたし変態なの…?
あぅううっ…!
(乳房を玩具のように弄ばれ、恥ずかしさと興奮が入り混じった様子で喘ぎ、乳房はぷるぷると震える)
お、美味しくはないけど…不味くはない…かな…
(おそるおそるといった様子で肉棒をしゃぶり、舌の腹で亀頭をぺろぺろと舐めてうっとりとする)
そ、そういう風に仕向けたのはアンタじゃないの…
んっ…悔しいはずなのに、優しくされるたびに…嬉しい……。おかしいよね。、こんなの…
(ぽつりと呟きながら、目を細めて嬉しそうにお尻を振る)
ああ、変態だな
胸をこうイジられるだけでこんなによがって
しかも今ケツ穴にはマテリアが入ってるんだぞ?
これで変態と呼ばなきゃなんて呼ぶのがふさわしい?
せいぜい牝奴隷や肉便器だろうな
(キュッときつく乳首を摘み耳たぶを舌先でチロチロと舐め)
(耳から口を離せばそのまま乳首を口に含み舌先で乳首を転がし)
まあ初めてじゃこのうまさはわからないだろうな
…だがこれが病みつきになるまでユフィの口マンコを使ってやる
俺のチンポだけを欲しがる牝奴隷にしてやるよ
ッ…ほら、もっと吸いつけ
(亀頭を舐められればビクンと肉棒を跳ねさせより熱く、硬くなり)
(尿道からはじんわりとカウパーが漏れ始め)
おかしくはない、嬉しいと思う気持ちに従えばいいだけだ
俺もユフィがそうやって思ってくれるのなら嬉しいからな?
(ふんわりと相手に微笑みかけたかと思えば体を前に屈めて尻に手を伸ばし)
(そのまま中指でマテリアをアナルに入れるのを手伝うように仕込み)
【ゴメン。こっちに先に用事が出来ちゃった。凍結頼めるかな?
最初に言ったとおり次は日曜日の夜が空いてるんだけど】
【っと、それなら仕方ないよな】
【明日の夜は俺も空いてると思うから、何時くらいに待ち合わせにしようか?】
【俺が都合がいいのは9時かそこらからかな?】
【それじゃ、明日の21時にね!それじゃ、迷惑かけるけどまたね!】
【おう、また明日な!今日は楽しませてもらったし、
すっげぇユフィが可愛かった。ありがとな?それじゃいってらっしゃい】
【昨日の続きだよっ】
>>798 うう……何もそこまで言わなくてもいいじゃんかっ。
牝奴隷やら、に、肉便器とか……
(頬を真っ赤に染めて、ぼそぼそと呟く)
ひゃっ…んっ、だ、ダメだってばぁっ……
そ、そんなに乳首を弄ったら…んっ、ふっ…だ、だめぇ…力が抜けちゃうよ…
(乳首を舌で舐められ、唾液を塗りつけられていくたびに妖しくてかる)
く、口…まんこ……?
そ、そんなぁ…そんなにおちんぽばかりしゃぶってたらおかしくなっちゃう…
(恥ずかしそうにしながらも、素直に命令にしたがって喉奥まで咥えて頭を動かす)
んっ、んんっ…んっ、ずぼっ、ずぶるっ…じゅるうっ、じゅるっじゅる…
(頬を窄めて、唾液ごと先走りを啜って、肉棒をしゃぶり続ける)
んはっ…そ、そういうものなの…? よく、わかんないけど…
んひっ! あっっ、ああっ…ケツ穴にマテリア、は、入ってきちゃううぅ…♪
【さて、こんばんわユフィ。今日もよろしくな】
じゃあその他にもっとふさわしい呼び方があるか?
今までにお前ほどこの名前がぴったりな奴は見たこと無いぞ
(ク、と瞳を細めて意地悪く相手を見つめながら乳首を指先で摘んで素早く扱き)
その証拠にほら…こんなに乳首を立たせて
しかも乳首だけでいやらしい声を出しまくってるじゃないか
それに自分で牝奴隷だと認めたのを忘れたのか?
(そのまま再び母乳を搾るようにして乳房を揉み解しニィと笑みを浮かべ)
もうおかしくなってるだろ、ま…元からといったほうがいいか
そうやって喉の奥までしゃぶって、もう味を覚え始めたのか?
まあ現にうまそうにしゃぶってるしそうなんだろう、可愛いなユフィは
(マテリアの力を使わず自らの意思で肉棒への奉仕をしていると思えば)
(楽しそうに口元をゆるりと持ち上げ頭にぽんと手を置き)
そういえば今何個マテリアがケツ穴に入ってるんだ?
(空いている手で相手の腹をグリグリと一度押してからそっと撫で)
【うん、よろしくね!】
>>804 うっ…く、クラウド、どれだけ女性経験があるんだよーっ!?
ひぃぃ…! んっ、くうっ…ふぁ、そ、そんなに乳首、し、扱かないでっ…!
んふぁ…、お、おっぱいまれ……!
そ、そりゃ、そうだけど…だからってすぐに馴れるもんじゃないよ……
(弱気に反論しながら、ぼそぼそと呟くが表情には若干うっとりとしたものが浮かんで)
も、元からじゃないもんクラウドがこういうことするから……
クラウドがもっと咥え込めって言ったんだろ? ………意地悪。
(ぼそりと呟きながらも、陰嚢を軽く揉み解してちゅばちゅばと肉棒をしゃぶる)
(髪を撫でられるのは嫌な気分ではないのか、嬉しそうにして)
……そ、そんなこと聞かないでよぉ。よ…四個ぐらい、かな……。
んんっ…! な、なんだか、うんちを我慢してるとき、みたいな感じがする・・・ぅ…!
女性経験はお前には関係ない
ま、お前のほうはさっきの反応から見たらきっと初めてなんだろ?
とりあえず慣れるためには自分で何度も言うことが一番だろうな
触って欲しかったら言うんだ…ほら、ユフィは乳首やケツ穴をいじられて喜ぶなんだ?
でかい声で言ってみろ、俺に十分に聞こえるように
(一旦胸から手を離しニヤニヤと笑みを浮かべながら様子を伺い)
確かに咥え込めとは言った、だけどそれを実行すると決めたのはお前の意思だ
証拠にもうマテリアは使っていない…ほら、これが「あやつる」のマテリアだ
自分から命令に従うなんてホント淫乱だなお前は
(外したばかりのマテリアを相手に見せれば再びポケットにしまい)
(征服感から意地悪く笑みを浮かべながらも手付きはあくまで優しく髪に指を通し)
4個か…まだまだだな
しょうがない、俺が手伝ってやるからケツを突き出せ
うんちみたいにマテリアを出したらまたお仕置きだからな?
>>806 う、五月蝿いなーっ、それこそ関係ないでしょっ!
クラウドも本当に意地悪なんだから……ううっ…
…あ、あたしは…乳首やケツ穴を弄られて、よ、喜ぶ……牝奴隷ですっ!!
(顔を真っ赤にして、恥も外聞も捨てて叫ぶ。それを初めて認めるかのように)
ううっ……。
(恥ずべき宣言をしてしまった手前、反論も出来ず押し黙る。
だが、頬を赤らめて、ぽそりと言葉を紡ぐ)
淫乱だって認めれば…もっとエッチなことしてくれる? クラウド…?
(淫蕩に瞳を濡らしながら、クラウドを見つめ上げて)
う、うん……分かった……、あたしのケツ穴にマテリア、入れて…
(しおらしく懇願しながら、滑らかな尻を突き上げてひくつく尻穴を見せ付ける)
よしよし、やればできるじゃないか
まさかとは思ったが…偉いぞユフィそれでこそ俺の肉奴隷だ
だけど誰専用のかをきちんとお前の口から聞きたいものだな
(満足げに相手の言葉を聞くもまだ足りないと頬に手を添えて相手を見遣り)
(予想外の言葉に怪訝そうに額に皺を寄せるも)
(相手の視線から本気だとわかればニヤリと口元を緩め)
ああ、いくらでもしてやるよ…だけどお前は牝奴隷だ
俺の言うことにはちゃんと服従しろ?
よしよしいい子だ…ケツもいい感じだな
…ほら、ケツ穴にマテリアが入っていくぞ
(掌で尻肉全体を撫で回していると不意に数度スパンキングをし)
(それを終えると間髪いれずにマテリアを手に取り勢いよくアナに挿入していく)
うー…こんなことで褒められても嬉しくないよぉ……。
え? じ、自分で言ってるじゃん……。
く、クラウドのだよ…あたしは、クラウド専用の肉奴隷……なの…
(頬を赤らめたまま、ぽつぽつと呟き、恥ずかしさから視線をさっと逸らして)
うん、分かった……クラウドの言うことはちゃんと従うよ…
んひゃんっ! んっ、んんっ…はっ、はっ…
お、お尻っ…気持ちいいよ…、びりびり痺れてぇ…。
け、ケツ穴も圧迫されて、んふぅぅ…あふっ…♪ ひっ、くぅう…マテリア入って来てゅ…!
(スパンキングとマテリアの挿入を組み合わせてされると、顔はとろとろに蕩けて、
ただ快感を貪る牝豚そのものの表情だった)
…よしよし、偉いぞユフィ
これはご褒美だ……ん
(視線をそらす相手を見て僅かに笑みを浮かべるとおもむろに頬に手を置き)
(そのまま静かに唇を重ね一瞬だけ唇を啄ばみすぐ唇を離す)
これはお前自身の意思だからな?俺は何もしていない
だから誓った以上場所や時間は関係ないからな
(再び胸に指を這わせ乳房を人差し指でぐいぐいと上に持ち上げ)
よっぽどケツ穴が気に入ったんだな、気持ちよさそうにして
まだまだマテリアはあるんだ、もっと味わえよ
あとで俺のも入れてやるからな…楽しみにしておけ、よ
(片手で腹を圧迫しながらもう片手でマテリアを次々にアナルに挿入していき)
(ついにその数は目標の10個に到達してそれを満足げに眺め)
んっ…クラウド……
(唇を吸われると、うっとりと目を細めて唇の味を味わう)
うん、分かった…でも、あたしはクラウド専用だからね?
他の男に使わせたりしたら、承知しないんだから。
(ぐっと顔を近づけると今度はこちらから唇を押し付けて、すぐに離す)
はぁ……ん、クラウドと一緒ならどこでもいいよ……はっ、んんぅう♪
(まるで玩具のように弄ばれる乳房に走る刺激が嬉しく、甘い声をあっさりと溢す)
うん、あたし、ケツ穴大好き……♪
あは…お腹がごろごろする………ケツ穴もひくひくして盛り上がっちゃう…
(言葉の通り、尻穴はひくついて最後に入ったマテリアが少し零れている)
お前みたいないい女を他の男に使わせると思うか?
そんな心配をしている暇があったらケツ穴からマテリアがでないかを気にs…ッ
(話している最中に予想外のキスをされて暫く呆けるもすぐ気を取り戻し)
なんだ本当に牝奴隷というか…愛されているな俺は
まあだと言って俺の接し方は変わらないけどな
(もっと声を聞きたい、その一心で相手の乳房に指を食い込ませぐにぐにと揉み解し)
(或いはぺしぺしと乳房を叩いたり乳首を軽く捻ったりとさまざまな刺激を与えていく)
最初は恥ずかしがってたのに初めてのアナル調教でもうこれか
よし、もういいだろう…マテリアを腹の力だけで全部押し出すんだ
そしてそのマテリアをきちんときれいにしろ、お前の口でな
(その零れているマテリアも指でぐいっと奥に押し込み栓をするように)
(中指と人差し指を根元まで埋め込みぐりぐりと穿り回し)
えへへ、ありがと♪
…んー、まだ牝奴隷とかそういう実感は分かんないけど、
クラウドにならエッチなことされてもいいかな〜、なんて思ってさ。
ん…ひゃっ…あっ…んんっ…おっぱい、玩具にされてる……♪
(乳房や乳首を弄られると、直接的な刺激に加え被虐的な興奮も呼び起こされ、
自分の乳房が虐められる様子を、嬉しそうに眺めている)
ん…だって、吹っ切れちゃうと、何だかとことんやってやろうじゃん、みたいな気分になってさ…
ん、わ、分かったよ…。ちゃんと見ててね、クラウド。
あたしが、マテリアをケツ穴から産卵するところ……んっ、んんんぅっ〜〜〜!
(四つん這いのまま、下腹に力を入れて排泄するように力を込める。
すると、今まで堪えていた分、あっさりとぽぽぽんと連続して吐き出されていく)
(その開放感にすっかり表情は緩みきって、唾液を口の端から垂れ流しにしてしまっている)
んはぁ……気持ちいいよぉ〜……ふんっ…!
(数も少なくなってくると、出は悪くなり排便するように力んで、ようやく全てを産み落とす)
はぁっ…はぁっ…ど、どうだった…? クラウド…あたしちゃんとできた?
(うっとりとしながらもすぐに産み落としたマテリアを口の中に頬張って飴玉のようにしゃぶったり、
舌を伸ばしてれろれろと嘗め回しながらマテリアを磨いていく)
俺になら、か…可愛いことを言うじゃないか
よし、今日はとことんお前の胸とケツ穴を玩具にしてやるよ
マゾの気もあるみたいだからなユフィには
(デコピンでするようにグッと指に力を加えて乳首を横から何度も弾き)
(乳首をきゅっと摘んだかと思えば小刻みに震わせたり引っ張ったりし)
見ていてやるからさっさとするんだ
お、出てきたな…それにしてもこれだけ入っていたと思うと感心するぞ
…と言ってもそんなアヘ顔さらしてるうちは聞こえていないか
人前でこんなウンコするようにして恥ずかしくないのか?
(楽しげにその排泄行為を見つめながら尻を再びきつく叩いていくが)
(先程と違うのはその強さで、一発がとても重くすぐ紅く腫れ上がっていき)
(そのうち全てを出し終えマテリアの掃除を始めた相手を眺め)
ああ、うまくできたなユフィ
それが終わったら次は俺のをぶち込んでやる
しかも今日はサービスだ、前がいいか後ろがいいか選ばせてやるぞ
まあどっちがいいかわかりきってることだけどな
うん…クラウドの思うとおりに、あたしのおっぱいとケツ穴、玩具にして♪
あたしの体、玩具にされればされるほど、興奮しちゃうの…
あはっ! ぁっ、ふぅっ…っ! 乳首ぃ、いじめられて、気持ちいいのっ…!!
(指で弾かれると、面白いほどに乳首は震えて、弄られるたびに嬌声は強くなっていく)
ひぃぃっ!! んぁっ、は…だ、だって、クラウドが見ててくれるんだもん…
どんな恥ずかしいことだって出来るよ…♪
んひっ!あっ、くうっ…お、お尻、叩かれて悦んじゃってる…あたしぃっ…!
ケツが真っ赤に腫れ上がって猿みたいになっちゃうよぉ…
(みじめな自分に被虐心は更に高まり、悦ぶように真っ赤な尻をぷるぷると揺らしてみせる)
うん、ありがと、クラウド♪
……ん、分かった。
(そういうと尻を突き出したまま、上下左右に尻を振って誘惑する)
あたしのいやらしいケツ穴に、クラウドのおちんぽ……突っ込んで…♥
どんどん本性が出てきたな、この淫乱女
面白いくらいにマゾだなお前は
こんなふうに乳首を乱暴にされて気持ちいいなんてな
(楽しげに瞳を細めると片手を離し乳首を口に含んできつく吸い付き)
(もう片手は乳首を中指と人差し指で挟み親指の腹で擦り続け)
俺が見ているからか?別に誰でもいいんじゃないのか?
いったいどうなんだ、言ってみろ
(答えははっきりとしている。だけどもう一度聞きたくて耳元で囁きながら)
(尻へのスパンキングはやめようとせずにどんどん力を強めていき)
いい具合になったな…可愛いぞユフィ
(真っ赤に腫れ上がった尻肉を両手で鷲掴みにすればそっと尻に口付け)
やっぱりケツ穴か…だけどこれからはケツマンコと言うんだ、いいな?
お前のケツ穴はもうマンコ並に感じるんだろう?
ほら、ケツマンコに突っ込んでやるよ!
(尻を鷲掴みにしたまま肉棒をアナルに宛がい相手を気遣うことも無く)
(一気に根元までズブブ…ッと捻じ込んでいく)
【そうだ、すまん忘れてた】
【今日のリミットは何時までだ?
それによっては巻いたほうがいいだろうからさ】
うん…、あたし、虐められるのが大好きな淫乱…みたい…
だから、もっといやらしいあたしのおっぱい虐めて…んっ♪
あんっ! …ぁっ、あくっ…乳首、じんじんって来てる…ちゅぱちゅぱ吸われて…
(乳首を吸われていじられる様に、興奮を覚えてその感情がエスカレートしていく)
決まってんじゃん……クラウドに見られてるから…
んひゃあっ! あっ……、ありがと、クラウド……
(腫れ上がり敏感になった尻に口づけをされ、ひくっと反応してしまう。
それでも嬉しそうに目を蕩けさせて、尻を震わせる)
ん…、うん…け、ケツマンコ……。
うん!あ、あたしのケツマンコ、お、犯してぇっ!!
くひぃ……ひっ、いぃぃぃぃぃ〜〜〜〜♥
(一気に尻穴を貫かれると、あまりの刺激に目を白黒させて唖然と肉棒をくわえ込む。
すると、すぐに表情は蕩けて、くんくんと尻を揺らす)
あは……おちんぽ、ケツマンコに入ってきたぁぁ…♪ 熱くてぶっとい、ちんぽぉ……♥
【んー、大丈夫じゃない? もうそろそろ終盤だし、気にしなくても大丈夫じゃないかな?
こっちは眠気次第だし…】
んッ…ちゅ、……んぅ
(相手の声を聞きながら悪戯っぽく細めた瞳で相手を見上げ)
(乳首を口の中で転がしていたかと思えば再びきつく吸い上げ)
(時折軽く歯を立てて何度も甘噛みし)
(その言葉を聞くと表面上わかりづらいが嬉しげに口元を僅かに緩め)
それじゃあ他でもないこの俺のチンコでケツマンコを突いてやる
それこそぶっ壊れちまうくらいにな?
もう俺の無しで生きられないくらい癖にしてやるよ…!!
(興奮が昂ぶってきたのか息を荒げながら捲くし立てるように言葉を吐き)
(初めから遠慮など一切なしに力強く、そして素早く腰をパンパンと打ち付けていき)
(カリで腸壁を引っ掻き回すように角度を調節し)
【まあそうだな。とりあえず確認だけしたかったんだ、無理させたくないし】
【それじゃラストまで楽しんでくれると嬉しい】
んひゃぁっ!?
うん…うんっ! あたしのやらしいケツマンコ、突いてぇぇっ♪
ぐちゃぐちゃになるくらい、にぃっ…あ、あはっ…!!
チンポごつごつ擦れてぇっ…身体ごとひ、引っ張られるみたいぃぃぃっ!!
(排泄を繰り返すような感覚に襲われ、はしたなく下品な淫語を躊躇いもなく口にして、
腰の動きに合わせてこちらも尻を動かし快楽を貪る)
んひっ、ひぁっ……クラウドのちんぽ、最高……ぅ…♪
ね、ねぇっ…あたしのケツマンコ…ど、どう? き、きもちいい…!?
あたしは気持ちいいよっ! ケツマンコで狂っちゃうぐらい…いいっ、す、好きなのぉぉっ♪
ッ…すごい狂いようだな、そんなに俺のは気持ちいいか
これじゃあ最初のお仕置きっていう目的から外れてしまうな
だがいい奴隷も手に入ったし…いいとするか
(激しく腰をグラインドさせながら腸の置くを目指してどんどん掘り進み)
(尻に置いた手を一つ離したかと思えば相手の口元に持っていきしゃぶらせようと口に入れ)
クッ、ああ…気持ちいいぞ…!
こんなに気持ちいいのは初めてだ…ッ
これからずっと調教してやるからな…!!…やばい、出すぞ…!!!
(限界が近づいたのかグッと唇を噛み締め堪えるも先端からは白濁が溢れ)
(その状態のままさらに激しく腰を打ちつけていくと限界を超えて)
(今までで一番深くまで肉棒を埋めた瞬間ビュルルッ!と音が聞こえそうなくらい激しく射精し)
(口元に運ばれた指を、素直に口に咥えて肉棒に奉仕するようにしゃぶって)
んっ、んぅっ…んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ…ぢゅるっ…
んあ、はぁっ! き、気持ちいいよっ、クラウドォっ…♪
うんっ、うんっ!! もっと、もっとクラウドにケツマンコ調教してもらうのぉ♥
ケツマンコだけじゃなくて、おっぱいもっ…たくさん恥ずかしいことさせられて、
クラウドだけの変態ケツマンコ奴隷になるのっ…あひぃぃっ♥
熱いのっ、熱いの来てるっ……ぅっ! だ、だめっ、も、もうイクイクイクイク…!!
ケツマンコではしたなく、イッっちゃううううううううっ♥
(アヘ顔を曝しながら、舌を突き出し絶頂を迎える。秘所からはぷしゃっと愛液が吹き、
肉棒を咥えたケツ穴はきゅううっと締まり、四肢を突っ張らせる)
あ、あひっ……く、クラウドぉ……あ、あたし、気持ち、ひぃ…♥
【そろそろ締めかな?】
はぁ…はぁ……ケツで見事にイッたな
それにもっと恥ずかしいことを望むなんてとんだ変態だ
…と、こんなに精液を溢れさせて
(ゆっくりと肉棒を引き抜くとアナルから漏れた精液を指で掬い)
(それを相手の口元へと運び全体になすりつけ)
いいか、これから毎日解しておくためにアナルマッサージをするんだ
そうすればいつでも入れられるからな
…これからは毎日が楽しくなりそうだな、ユフィ
(ニィと口元を吊り上げて尻をさわさわと撫でると疲れと睡眠の途中だったためか)
(大きな欠伸を一つ零して)
…俺はもう部屋に戻る
もし一緒に寝たいのなら部屋に来い、それじゃおやすみ
(気だるそうに頭を掻きながらドアの鍵を開けると部屋を後にし)
(廊下を歩く音が徐々に遠ざかっていく)
【とりあえずこっちはこれで〆かな】
【今日は長時間付き合ってくれてありがと、楽しかったよ】
【とてもユフィが可愛かったしすごく満足できた】
【それじゃあとりあえず先に言っておくよ、お疲れ様。ゆっくり休んでな】
【キリがいいからそれで締めにさせてもらうよ。
うん、こっちも楽しかった。また機会があればお相手してね。
別キャラでもいいしね。 うん、それじゃあお疲れ様、おやすみなさーいノシ】
【名前】コレット・ブルーネル
【種族】人間?
【性別】女性
【年齢】16歳
【身長】158cm
【体重】44kg
【容姿】金のロングヘアー、青い目
【NG】無し、なんでもいけると思います
【備考】儀式の時などは神子らしく凛として神々しいが、普段はドジでぼんやりしたおっとり型の少女
【出展】テイルズオブシンフォニア
【また来ちゃった・・・凍結覚悟で待機してみるね】
【こんばんは】
【希望は何か有りますか?】
>>827 【視姦されてみたいなって思うけど・・・】
【NGはないので何でも大丈夫です!】
>>828 【じゃあ、変態にさらわれて、じっくりと色々な所観察されて、お尻も調教されると言う感じで良いかな?】
【こちらのリミットは三時過ぎぐらいになると思うんだけどそちらは?】
>>829 【そんな感じで!】
【同じくらいです!3時くらいまでで・・・終わりそうになければ凍結したいなぁと…】
>>830 【凍結は、ロールしてから決めても遅くないですよ】
【そちらがこちらとのやり取りを楽しめていたら凍結しましょう?】
【楽しめないと思ったら、途中であっても遠慮しないで良いですよ】
【書き出しはこちらからにしましょうか?】
【既に捕まっている所からにしますか?】
>>831 【了解しました!】
【書き出しはそちらからで捕まえるところからお願いします】
【どんな捕まえ方でもOKですので、よろしくお願いします】
(とある町のメインストリート人がごった返し、活気に溢れている)
(しかし、路地裏に一歩踏み入れると混沌とした頽廃が広がっていた)
(目付きの悪い男が一人何かを探すように辺りを見回し)
ん?こいつは?
(一人の少女、コレットが目にとまった)
なんとも、可愛らしいお嬢ちゃんだ。
(探していたのは自分の欲望を満たす獲物)
(人ごみを書き分けコレットの後ろに近付いて行き観察する)
なんだか、ボーっとしていて危なっかしいお嬢ちゃんだな?
(組し易い相手と判断し、ねぐらに近い路地の近付くと)
騒ぐと後からブスリだ。
(背後からコレットの口を押さえ、抜き身のナイフを背に突きつける)
こっちに来てもらおうか?
(路地へ連れ込んでいく)
うわぁ・・・人がいっぱい・・・
(仲間との旅の途中、大きな町にたどり着いた)
(そこには珍しい品物や武器、アイテムが大量に売られていて、仲間達は思い思いの場所へ散って行った)
(一時的に好きな場所で時間を潰して宿屋に戻ろう、そういわれてコレットもなんとなく散歩に出かけていた)
すごぉい!いろんなのが売ってるんだぁ・・・
(独り言を言いながらのんびりと露店を見て回る、そんな途中に急に口が塞がれる)
んぅっ!?
(驚いて口をふさいできた手をどけようとするが、力が完全に負けている)
・・・っ!
(背中に突きつけられたものが何なのかわからなかったが、雰囲気で察知できた)
(相手の言葉の意味も理解し、頭を縦に振りながら相手の動きに従う)
>>835 よしよし、良い子だ。
(近くで見るとコレットの可愛らしさが今まで以上によく分かる)
(極上の獲物を手に入れた達成感から、頬が弛み、コレットの口から手を離し、奇麗な金髪の頭を撫でる)
これから、お前の知らない快楽を教え込んでやるからね。
(くくっと喉から押し殺した笑いが込み上げてくる)
さ、ここだ。入れ
(人気のない路地裏の一角、箱をどかすと壁に穴が空いていて粗末な部屋がある)
(部屋の中には、粗末な寝台の他なにに使われるのかコレットには分からない様々な淫具が置かれている)
これからお前は、俺に飼われるんだ。
(コレットを寝台にドンと突き飛ばす)
おっと、お嬢ちゃんの名前を聞いていなかったな?
>>836 ・・・!
(口から手を離されはしたがまだナイフが背中にあるのを感じて声を出さず)
快楽・・・・・・?
(不安そうな顔をしながら、偶然誰かが通りかかってくれないかなと都合のいいことを考えてみるが)
(そう簡単に都合よく行くわけもなく、コレットの期待は無意味に終わる)
(穴の中に連れ込まれ、わけもわからないままベットに突き飛ばされ)
きゃぁ!
(そう叫びながらベットに倒れ、不安そうな顔のまま相手を見上げる)
私はコレットです・・・あなたは誰ですか・・・?
どうしてこんなことをするの・・・?
(相手の行動が理解できず、首をかしげながら諭すように聞く)
>>837 俺か?俺は、そうだなあ。
(ニヤニヤとしながら、コレットの体を白を基調にした神官着の上から眺め悦に入る)
お前、コレットのご主人様ってとこだ。
(げらげらと笑いコレットの顎を掴み、角度を変えさせてコレットの可愛らしい顔を嘗め回すように眺め)
言ったはずだろ?お前の知らない快楽を教え込むと?
んふう、お前のような獲物を手に入れられて実に運がいい。
(満足そうに息をついていやらしい笑みを浮かべる)
(コレットの顎から手を離し腕を掴んで捻って後を向かせて押さえ込もうとしながら傍らのロープを手に取る)
>>838 ご、ご主人様?・・・???
(話が理解できず、首をかしげながらもう一度聞き返し)
(頭の上に?でも浮かびそうなほどに不思議そうな顔をしている)
うっ!?
(顎を掴まれ色々な角度に無理矢理首を曲げられ顔を顰めながらも拒絶できず)
(強い力に負けるような形で従ってしまう)
うう・・・意味がわからないよぉ・・・
(何かよくわからない恐怖におびえながら相手を上目遣いで見上げ)
痛い!いたいいたい!!やめてよぉ!
(腕をぎゅっと握られあまりの痛みに目に涙をためながら顔を顰める)
(簡単に押さえ込まれたまま痛みに耐えるように歯を食いしばっている)
>>839 意味はこれからじっくりと刻み込むように教えてやるよ。心と体に。
(コレットをうつ伏せに寝台に押し付け、捻り上げた腕をロープで縛ると、スカートをめくり上げる)
(膝の上まで黒いソックスに包まれた細くしなやかな脚と、
ソックスに包まれていない透き通るような白い肌をさらす太股に舐めるような視線を何度も往復させ)
ほう、白か。お嬢ちゃんらしくてにあってるぜ。
(コレットのヒップを覆う下着に目をやる)
さて、お勉強の時間だ。
(コレットの両足の間に膝をねじ込んで両脚を強引に開かせていき)
普通は、こっちを使うものなんだが…。
(うつ伏せになったコレットの下着の越しに秘裂の上で指が踊る)
どう言う訳か俺は、
(秘裂の上で蠢いていた指が上に動いていき、お尻の谷間を割り込んでいく)
可愛い女の子のこっちの方が好きでな?
(お尻の谷間の奥に潜むコレットのアヌスに指を立てる)
こっちを仕込ませてもらう。
>>840 ・・・いや!!やだよぉ!助けて!ロイドぉ!!
(今更自分の身の危険を感じ、今まで溜まっていた恐怖心が爆発し)
(大声で叫びながら助けを求めて逃げようとする)
やだ・・・やだよぉ!!
(じっくりと嘗め回すような視線に顔を赤くしながらばたばたと足を動かし)
(下着の色を言われ一気に顔を真っ赤にしてぶんぶんと首を横に振り)
や・・・やだ・・・!!
(両足の間に膝がねじ込まれ腰を浮かせたような状態で足を広げてしまう)
ん・・・!!や・・・!
(秘裂で動く指の気持ち悪さに涙を浮かべながら何とか逃げようと体を動かし)
(その指がだんだんとお尻に這い上がってきたのを感じ、背筋を凍らせる)
や・・・ぁ!!
(アナルに突き立てられた指に反応し、声を出してしまい慌てて口を閉じ)
(涙を浮かべたまま逃げ道がないか必死に探す)
>>841 ん〜?なんだあ?今の声は?
(コレットの出した声が今までの物と異なるのに気付き)
単に嫌であげた悲鳴だったら、途中でやめる必要ないよなあ?
(突き立てた指をぐりぐりとコレットのアヌスをほじるように動かして)
もしかして、お前もこっちの方が好きなのか?コレット?
俺みたいにこっちが好きな人間を変態って言うんだぜ?
お前さんも同類って訳かあ?
(勝手に納得してゲラゲラと笑い声を上げる)
お前は運が良いのかも知れないぞ?
(笑いながら言って、コレットのお尻を撫で回す)
さて、そうと分かったら、まずは身体検査から始めるか。
とりあえず、お前の大事なところを見せてもらおうか。
(コレットの下着をずり降ろし始めるが足を開いた状態では脱がせられず、ナイフで下着を切り刻む)
さてこれで、コレットの可愛いお尻とご対面できた。
(滑らかな柔らかそうな白桃そのもののお尻に息がかかるほど顔を近づけて行く)
もう少し足を広げるか。
(膝でコレットの両足をさらに広げて行き、コレットの秘裂を曝け出していく)
>>842 ひやだぁ!もうやめて!
(グリグリとほじるような動きをする指に耐え切れず叫び)
(体を芋虫のように動かしながら逃げようとするが頭が壁際までいってしまい、動けなくなる)
ち、ちがうもん!私、そんなんじゃないよ!
ほ、ほんとだよ・・・!
(笑う相手に涙を浮かべながら必死に反論し、もういやだと涙をこぼす)
運がいい・・・?どうして・・・?
(泣き声になってしまうのを防ぐように小さな声で聞き返す)
身体調査・・・?
(疑問を口にした瞬間、下着が切り刻まれ驚いて腰を上げて逃げようとするが)
(頭が壁際にまで行っているため尻を高くしたまま動けなくなってしまう)
やだやだ!!やだぁ!
(ぶんぶんと顔を左右に振りながら必死に抵抗しようとする)
や・・・見ちゃだめだよぉ!!
(両足を広げられ、曝け出されたアナルと秘裂に顔を真っ赤にして布団に顔を伏せる)
>>843 こら、暴れるな。
(抵抗した拍子に棚から男根を模した張子がコレットの顔のそばに落ちてくる)
なんだ?自分から見やすい格好してくれるとは?
本当は見られたいのか?
ほう、上品なマンコにケツの穴だ。
(奇麗な金髪を振り乱して拒絶するコレットを意に介さず、コレットの秘所とアヌスをたっぷりと眺め)
色白のせいか?うっすらとピンク色をした奇麗なケツの穴だ。
(お尻の谷間に顔を埋めるように近づけ、事細かに観察する)
周りのシワも奇麗に放射状に揃って。
(興奮した鼻息がコレットのアヌスをくすぐる)
この固く閉じた門を俺のモノでぶち抜いて、ヒィヒィよがり狂うそんな女にしてやるから覚悟しておけ?
それにしてもこんなにきれいなケツの穴今までお目にかかったことねぇなあ。
ああ、美味しそうだ。
(左右の尻たぶを掴んで広げさらに顔を近づけて行き口を開き舌を伸ばし)
ペロッ
(伸ばした舌でコレットのアナル周辺を丹念に嘗め回していく)
>>844 っ!?なに・・・これ・・・?
(落ちてきたものを見つけ、目を丸くしながら呆然とした様子で呟く)
ち、ちがう・・・ちがうもん・・・
(相手の言葉を聞き耳まで赤くしながら必死に違うと声を震わせ)
やだ・・・やだ!やめてぇ!!
(物心が付いてからは誰にも見せていない場所を見られ、あまりの恥ずかしさに両手に力が入り)
(縛られているのも忘れて両手を動かそうと必死にもがく)
見ないで・・・お願いだよ・・・見ちゃやだよぉ・・・
(声を震わせたまま何も抵抗できず、されるがままにアナルを観察され)
(触れる鼻息や視線、嘗め回すような言葉に体が震える)
ぶち・・・抜く・・・?
(木の棒で突付かれたりかき混ぜられたりするのだろうかと想像し、体を震わせ)
え・・・?ええ・・・!?
(左右に広げられこれ以上何をされるのかとビクビクしながら振り向きながら相手を見ようとし)
ひゃん!
(不意に舐められ、ざらりとしたその舌の感触に違う声をあげてしまう)
(臭いや味まで調べられ、恐怖とこの先の不安とで体を固まらせたまま声を口から漏らさないように硬く閉じる)
>>845 くくく、美味しいぞ?コレットのケツの穴は。
(周囲を這いずり回っていた舌が、段々と不浄の門に近付いて行き、
尖らせた舌先がコレットの可憐なアナルをツンツンとノックする)
ん?どうした?気持ち良すぎて声もあげられないか?
(内心思ったより強情だと思いながら尖った舌先をコレットのアナルをほじくるように動かす)
それとも、ケツの穴だけじゃ不満か?
(一旦顔を上げ、自分の唾液でテラテラと光るコレットの窄まりをを見つめる)
だったら…、こっちも弄ってやろう。
(手がぷっくりとしたコレットの秘裂の周りを撫で摩り、指をしゃぶって濡らしゆっくりと秘裂に沿わせて軽く埋める)
(同時に唾液に塗れたアナルを指の腹で撫で回す)
【三時過ぎたけど大丈夫?】
【ここでやめておく?】
>>846 あ・・・ああ・・・だめ・・・ん!
(ゆっくりと周囲を嘗め回され、硬く閉じていた口からも声が漏れてしまう)
ん・・・!ん!ん!
(アナルをつんつんと突付かれるたびに声を我慢し、足を閉じようとする)
(だがアナルをほじるように動き出した舌に足の抵抗が少なくなり、声を我慢することしか出来なくなる)
や・・・そっちはだめ!!お願い・・・だから・・・
ひゃぅ!!
(秘裂を摩られ声が我慢できずに漏れてしまい、びくびくと腰を震わせながらアナルをひくつかせる)
(秘裂を摩られるほど尻を高く上げてアナルを見せ付けるような格好になってしまい)
【私はもうちょっと平気・・・というかすごく楽しいです】
>>848 お?声が艶っぽくなってきたじゃないか?
(堪え切れずに漏れてくるような声に興奮が高まり、股間のモノが反応して行く)
駄目とか言ってるくせにケツをこっちに突き出して来てるじゃないか?ええ?
(唾で濡れた指が秘裂の中で一番感じる肉芽、クリトリスを探り出し)
ここを弄って欲しいんだろ?
(肉芽を指の腹で皮ごとリズミカルに押し、不浄の門を撫で回す指は侵入を試みようと力が加えられて行く)
人差し指じゃムリか?
(小指をしゃぶって濡らすとコレットのアナルにねじ込むように突き立てる)
【それは良かった。と言うか少しほっとした】
>>849 ち、違うもん!!
(言われた言葉に赤い顔を上げて叫ぶような声で否定し)
え・・・?きゃぁあ!!
(クリトリスを探っていた指がその場所を突き止め、そこに指があたる)
(その瞬間に涙を流しながら口を広げ、逃げるように腰を突き上げ)
いや・・・いやぁ!!
(リズミカルに動く指に腰ががくがくとゆれ、肛門がぴくぴくと反応する)
んんーー!!
(突き立てられる小指を拒絶するかのように必死に力を込める)
(だがその力も長くは続かず、次第に力が抜けてまた柔らかい場所へと戻る)
【あんまり時間がないのに付き合ってくれて嬉しかったです】
【明日の夜11時から・・・とかは出来ませんか?】
【明日なら朝まで起きていられるので・・・】
>>850 【付き合ってもらったのはこちらも同じだよ】
【酉付けとくね】
【明日と言うのは火曜日?水曜日?】
【水曜日なら大丈夫だけど、火曜日は仕事の都合で来れないんだ】
【それ以降は土日になると思う】
>>851 【今日・・・がいいんですけども・・・駄目なら水曜日でもいいです】
【水曜日なら朝から夜中までいつでも出来ますので指定してください】
【私は基本的に土日はダメなので・・・】
>>852 【ごめんね】
【水曜日は午後からなら大丈夫だから、午後二時からで良いかな?】
【えっと、これまでの展開見て分かると思うんだけど】
【こっちの思うようにすると凍結繰り返すことになるかも知れないけど大丈夫かな?】
>>853 【お昼の2時からですね、わかりました】
【水曜日のそのくらいの時間に待機しておきます】
【長くは出来ないですけど毎日3時くらいまでならいけるかと思います・・・】
>>854 【なるべく都合に合わせられる様にしておくよ】
【じゃあ、今日の所はこれで】
【水曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【それでは、待機しますね】
>>856 【こんにちは】
【今日もよろしくお願いします】
【よろしくお願いしますっ!】
>>850 あっはっは、可愛いお尻をいやらしく振って、ケツの穴ヒクヒクさせてるよ。
(コレットの恥しがる姿、辱めを受けて叫ぶ声が興奮を煽る)
そんなに良いか?
(指で皮ごとクリトリスをやさしく摩り)
んん?どうした?力が抜けてきてるぞ?
(小指が力の抜け始めた不浄の門を抉じ開け、ゆっくりと埋まって行く)
最初の関節が入っていくよ?関節が通る感じはどうだ?
ほら、すぐに次の間接が入って行くぞ。
(二つ目の関節が入り込むと根元まで捻り込むと狭い穴を広げるようにぐりぐりと動かす)
さあて、そろそろ、ここの中を見せてもらおうか。
(指がクリトリスを弄ぶのをやめ、秘裂にVの字に添えられ)
嫌だのなんだの言っても、ここを開けば一目瞭然なんだぜ?
(容赦無くVの字に添えられた指が秘裂に閉ざされた花園を露わにしていく)
>>859 そんなことしてないよ・・・
(相手の言葉に声を小さくしながら答え)
ん・・・!良くないよぉ!
(ぶんぶんと勢い良く頭を左右に振りながら何とか抵抗できないかと手を動かそうとする)
ひゃぁ!!だめぇ!
(入り込んでくる小指を食い止めようとまた力を入れるが、最初ほど力は入らず)
(グリグリと動き回る指を止めるために歯を食いしばりながら力を込める)
え・・・いや・・・!そんなとこ見ても面白くないよぉ!!
(秘裂を指で広げられながら足をばたばたさせて抵抗し、見せないようにと努力をする)
(だが、そちらに気を取られているせいで後ろの穴の力は抜けてしまっている)
>>860 ほお、きれいなピンク色をしたオマンコだねぇ?
外側の襞も内側の襞も小作りで上品な形だ。
(柔らかで滑らかな感触の外陰唇に指を這わせ、膣の入口を守る内陰唇へ指を移らせる)
自分で弄った事も無いんじゃないかって思えるぐらいだ。
ここを弄る楽しみを知らないなんて損だぞ?
(なかなか挫けないコレットの心をどうやって挫こうか思案しながらクリトリスの皮を剥き、
露わになった肉の芽を転がすように弄繰り回し)
ついでにこっちの気持ち良さを覚えれば、人の二倍以上楽しめるってもんだ。
(コレットのアナルに入った小指を軽く折り曲げたりゆっくりと半分抜きもういとど押し込んで行き)
(顔を近づけるとコレットの秘所にチュパッと音を立てて口付けする)
>>861 せ、説明しなくてもいいですぅ!
(顔を赤くしたまま布団を涙で濡らし、秘裂が湿り気を帯びてくる)
ひぁぁ!やだ・・・触らないで・・・!
ん・・・ふぅぅ・・・
(クリトリスを弄られるその恥ずかしさと体の奥に走る電流のような刺激に顔を顰め)
(足に力が入らず、カエルのように足を広げたまま腰を低く落としてしまう)
お、お尻もいやぁ!
(指が出たり入ったりする気持ち悪さに悲鳴を上げながら腰をがくがくと揺らし)
ふぁ・・・や・・・
(秘部に口を付けをされビクリと背筋を伸ばしながら声を殺して布団に顔を押し付ける)
>>862 んん?どうした気持ち良くて力が入ららねぇか?
(コレットの使命を知らず良家のお嬢様の神官見習いくらいにしか思っておらず、
世界の命運を握る神子の無様な格好をせせら笑う)
やっぱ、あれだな?こう言うもんを着ていると俗世間ってもんから遠くなっちまうのかねぇ?
動くなよ?きれいな肌に傷がついちまうぞ?
(ナイフを取りコレットの衣服を切り刻みコレットの白い肌を露出させて行く)
ほれ、これでお前はただの女の子に戻ったぞ?
(コレットの細い裸体を満足そうに見下ろしコレットの珠の様な肌をした背中を背筋に沿って優しく撫でる)
これで足りないって言うなら…。
(処女を奪う、あるいは、張子で奪っても良いなどと考えを巡らせる)
(コレット自身の糞尿で切り裂いて床に捨てられた神官着を汚させようかとも考える)
(もう一度顔を秘所に近づけるとクリトリス、中と外の陰唇、そしてアナルと下を蠢かしていく)
>>863 はぅ・・・ふぅ・・・
(肛門をひくひくとさせながら秘部からゆっくりと愛液が布団に垂れる)
何を・・・?っ!!
(服を切り刻むそのナイフの動きに恐怖して動けずに体を縮め)
どして・・・こんなことをするんですか・・・!?
どうして・・・?
(悲しそうな声で尋ねながら背中を触られるたびにビクリと体を硬くし)
(自分のことを話せば、もしかしたら開放してくれるかもしれないと考えが浮かぶ)
わ、私は・・・まだ旅を続けないといけないんです・・・
だから・・・お願いします・・・もう、やめてください!
(涙を流しながら何とか伝わらないかと顔を上げて相手の顔を見上げ)
(その相手がどんなことを考えているかも知らずにお願いをする)
>>864 お前の旅はここで終わりさ。
(巡礼みたいなものだろうと鼻で笑い)
神官の真似事もな?
お前はここで女としての喜びを覚えるのさ。
だから、神官みたいな服にはお別れだ。
(少しとろみの付いた液体を水で薄めた物を細い嘴のような物がついた金属製の筒とピストンの組み合わさった浣腸器で吸い上げ、
先を少し解れて来たコレットのアナルに突き刺し、解すように動かしたあとゆっくりとピストンを押して行く)
これでよしっと。
(ニヤニヤ笑いコレットを抱きかかえて刻まれ床に打ち捨てられた神官着の上に降ろすとコレットのおなかをマッサージし始める)
さあ、遠慮するな。思いっきりやれ。
(決壊を早める為にコレットのお腹を揉みながら、アナルを指で解すように撫で回す)
>>865 私・・・天使に・・・ならないといけないのに・・・
(アナルをひく付かせながら呟くように小さな声で言い)
服がなくなっても・・・私は・・・神子だから・・・
きっとみんなが助けてくれるもん・・・!
(縛られた腕を必死に動かしながら最後の抵抗と暴れようとするが)
ひゃぅ!!冷たい・・・!
何・・・して・・・あぅ!何か入ってくるよぉ!!
(流れ込んでくる液体に体を震わせながらアナルに力が入り液体を漏らさないようにしてしまう)
いや・・・!やめてよぉ!
(服の上に下ろされ、アナルに力を入れているところをお腹をマッサージされ)
(ふにふにと柔らかなその部分を揉み解され中のものがいっせいに出口へと向かっていく)
あ・・・ああ・・・ぅ・・・!やだ・・・
(歯を食いしばりながら必死に排泄を我慢し、おへそがくすぐったいなんて関係ないことを考えて気を散らそうとする)
>>866 天使になってなるより楽しい事はこの世にいくらでもあるんだぜ?
(コレットの言う事を戯言と聞き流し)
さっき腰振って喜んでたような事なんかほんの序の口さ。
くくく、可愛い女の子が苦悶の表情で耐える姿って本当にいいなあ。
さて?どこまで頑張れるか見物だ。
そうそう、経験した事無いか?我慢すればするほど、出した時、爽快で何も考えられなくなるほど気持ち良いんだぜ?
それを知っているからかんばるのかな?
(お腹を揉む手からコレットの腸の動きが伝わってくる)
う〜ん、こうするのが手っ取り早いか?
(アナルを優しく撫でていた指が強引に突き入れられ、引き抜かれる)
>>867 うう・・・楽しいこと・・・
(今まで旅してきたことを思い浮かべ、涙をこぼす)
みんな・・・ごめんなさい・・・
(ずっと守っていてくれた人たちにすまないと思いながら呟く)
ううう・・・そんなこと・・・
(そんなことを言われても人前で排泄するわけにはいかない)
(神子である自分がそんな汚いものを人前に・・・)
お願い・・・トイレにいかせてください・・・
こんな恥ずかしいこと・・・人前でできません!!
お願いします・・・!!
(必死に頼みながらも排泄物は出口へと一気に近づき、今にも飛び出しそうになっていて)
いやぁ!!助けて・・・ロイドぉ!
(最後の力を振り絞っていたアナルに指を入れられ、その瞬間に頭が真っ白になる)
(汚い音を立てて噴出した茶色の液体は服の上に噴射される)
見ないでぇぇ!!
>>868 あっはっはは、これで分かったろ?
(コレットの便で汚された神官着を示しせせら笑う)
お前も飯食ってクソをひり出すただの人間でしかないって?
そして、都合良く助けが現れるなんておとぎ話のような事もないって?
(汚れていない肌着を水に濡らして汚れたお尻を拭ってやる)
溺れてしまえよ快楽に、普通の人間らしく?
(排泄を終えたアナルを再び弄りだし)
一言言えば言いだけだ。気持ち良いって。
(コレットのアナルを弄りまわしながら今までと声色を変えて優しく耳元で囁き、クリトリスの付近で指を蠢かす)
>>869 ・・・見ないで・・・見ないでぇ・・・
(液状の排泄物を服の上に出しながら小さな声で呟き)
はぁ・・・あ、ぅぅ・・・
(ぶりゅぶりゅと音を立てながら連続して出し続け、やっと液状の物が出なくなり)
(お尻を拭いてもらいながらそのお尻を拭いている布が自分の履いていた下着だと気が付き)
(顔を赤くしながら俯き、おとなしく尻を拭かれ)
快楽に・・・?だ、だめ・・・私は世界を救わなきゃ・・・
(自分の意思が折れそうになるのを必死に首を振って拒絶し)
絶対に言わないもん!!
(気持ちよさそうに口を開いてビクビクと体を震わせながら、それでも口では抵抗し)
(助けが来ることを祈りながら耐え続けようとする)
>>870 見かけによらず強情だねぇ?まあ、その方が楽しめるってもんだ。
世界の事なんかより、自分の事を考えちゃなんでいけないのか考えた事あるのか?
だとしたら周りの連中はろくでもないやつばかりだな?
だから、俺がこの世の楽しみってやつを教えてやる。
(アナルに指を入れゆっくりと出し入れし、クリトリスを転がす)
じゃあ、これ行ってみようか。
(丸い直径1cm小さめの玉が紐で幾つも数珠繋ぎに連なったモノを取り出すと、
舌や指、そして排泄行為によって解れて来たアナルに玉を一つずつクリトリスを弄りながら押し込めて行く)
どんな具合かな?
(十個ほど押し込んでクリトリスへの愛撫も止めてコレットの様子を伺う)
>>871 ち、ちがうもん!みんなは・・・!
(折れそうな心を自分の言葉にしていないとだめになりそうで)
(必死に自分に言い聞かせながら歯を食いしばって屈辱に耐える)
あ・・・んん・・・!!また・・・でちゃうよぉ・・・
(指の出し入れに今までとは少し違う反応をみせ)
ん・・・!き・・・ぅ・・・
(気持ちいいと言いかけて首を横にふってそれを止める)
それは・・・?
(取り出された道具を見て、何に使うのだろうかと思いながら首を傾げるが)
(アナルに一つ入れられ、口をおおきく開けながらビクンと体を跳ねさせ)
ふぁ!あぁ!
(息を切らしながらクリトリスから受ける刺激と腸の中を刺激する玉に悶絶している)
>>872 もう少しいけるかな?
(さらに、一つ、二つと玉を押し込め、半分ほど残った数珠を埋め込んだ数珠が出てこない程度に軽く引っ張る)
苦しいか?紛らわせてやるよ。
(耳元で囁くと形のいい耳たぶを嘗め回しクリトリスではなく、
コレットの薄い胸に手を伸ばし小さな膨らみを包み込むように優しく揉み、指先で乳首を転がす)
ほら、楽になりたいだろ?
(ゆっくりと数珠を引っ張りコレットのアナルから一つ引っ張り出し、続けて二つ取り出し、焦らす様に間を置いて三つ目を取り出す)
少しは楽になったか?
(四つ目を引っ張り出し、五つ目を途中まで引っ張り出し、また押し込めていく)
自分で出してみるか?
(引っ張り出した玉を再び押し込めると手を離してコレットを見る)
>>873 ひぅ!!もうや・・・!
(球が出てこないようにと力を入れながら引っ張られるたびにお尻を突き出し)
ふぁ・・・なんだかもう・・・
(自分がわからなくなりそうな感覚に顔を赤くしたまま熱い息を吐き出し)
(胸を触る手のいやらしさを見つめながら息を荒くする)
楽に・・・なり・・・ふわぁぁ!!
(連続で取り出される球の刺激に耐えかねて腰をがくがくと揺らし)
あっ!あぅ!入れないで・・・ぁ!
(球が抜けるたびに声を出してしまい、声を止めることも自力で出来ず)
じ・・自分でなんて・・・ぅぅ・・・
(こちらを見つめる相手に恥ずかしさを覚えながらお尻を隠そうと移動しようとする)
>>874 そっか、そっか、自分するより人にしてもらうほうが好きか?
(数歌詞がるこレットの仕草と表情に喜悦の笑みを浮かべ)
まあ、おねだりとしては出来損ないだが、おねだりの仕方もおいおい覚えてもらうさ。
さあ、今、引っ張ってやるからな。
(強く数珠を引っ張り連続して玉をアナルから生み出させる)
ほら?どうだ?
(玉を全て引き抜くとコレットのアナルを指で弄りだす)
そろそろ十分解れたか?
(指を押し込めるとぐりぐりと回転させようとする)
それとも、まだ不十分か?
>>875 ち、ちがう・・・よぉ!!
(いやらしい目で見てくる相手に顔を真っ赤にして反論するが)
だ、だめ!一気に抜いたら・・・!
きゃぁぁあ!!
(アナルから一気に球が引き抜かれ、排泄物などがこびりついた球が飛び出す)
(すべて引き抜かれたアナルはぽっかりと穴が開いていて、中もみえてしまいそうで)
あ・・・ああ・・・
(ピクピクとお尻を震わせながら涎を垂らして相手を見上げ)
も、もういっぱいです・・・いっぱいです・・・ぐす・・・
もうやめてください・・・
(ぐりぐりと回転する指に力の入らない声をもらし)
なんでも・・・するから・・・許してください・・・
(他に言い方が思いつかず、そんなことを言ってしまう)
>>876 ふ〜む、こっちは十分、解れて来た様だ。
(内心、心の方も折れる寸前だとほくそえむ)
何でもすると言われてもなあ?
(コレットのアナルを出入りする指は勢いを増していき)
好きなようにさせて貰っているし…。
そうだな、お前の処女をそこの張子に捧げて見せてくれ。
(寝台に転がる張子を顎で指す)
自分の手でだ。そうしたら考えてやるよ。
(考えてやると言う部分を強調して言い、コレットを背後から抱きすくめ、寝台に座り膝の上に座らせ、ナイフで両腕の戒めを解く)
ほら。それとも俺のこれが良いか?
(コレットに張子を渡した後、ズボンを下げコレットの素肌に熱く固い怒張を押し当てる)
>>877 ふわぁぁ!!もうお尻をほじほじしないでぇ!
(アナルを勢いよくほじくる指に我慢できず悲鳴をあげ)
(秘裂から大量の愛液をたらしながらビクビクとお尻を突き出す)
ぅぅ・・・ひぐ・・・はい・・・
(考えてやるという言葉につられ、こくりと頷きながら返事をし)
(両腕の束縛が解かれ、手に握らされる張子にコレットはさらに顔を熱くさせる)
(男性器に似たそれを片手で握りながらぶんぶんと頭を横に振り)
じ、自分でやるもん・・・!
(そう言いながら自分の閉じている秘部に張子を押し当て)
(どうしていいのかわからず、とりあえずグリグリと張子を押し当ててみている)
>>878 なんだ?自分の体の事も分かってないのか?
(コレットが張子を押し当てる様子を見て呆れて声をあげる)
教えてやるよ。
(張子を取上げ、鏡を取り出しコレットに秘所が見えるようにすると指でコレットの秘裂を押し広げ)
ここがクリトリス、弄るととても気持ち良い所だ。
(そう言って鞘から少し顔を出しているクリトリスに触れる)
ここがオシッコの穴。
(指がクリトリスから少し尿道口に触れる)
そしてこの貝みたいなビラビラの奥が男の物を受け入れる所だ。
(愛液の溢れる元を指で弄くり愛液をすくい取り糸を引く愛液をコレットに見せつける)
このねばねばは気持ち良くて男のモノ…。
(腰を揺すりお尻の肉に押し当てた肉棒で尻たぶを擦りコレットに意識させる)
こいつを中に入れる準備が出来た事を教えるものなのさ。
ほら、こいつの先っぽをねばねばしたのが出てくるところに押し当てて押し込めよ。
(再び、コレットに張子を渡す)
>>879 〜〜〜・・・っ!!
(自分の体のこともわからないのか、そう言われ顔を真っ赤にして反論できず)
(俯いたままふるふると首を横に振る)
や・・・!
(鏡にうつった自分の秘部を見てはじめてみるそこに心臓の音が大きくなる気がする)
(自分の体を人に、しかも会ったばかりの名前もわからない人に説明される・・・)
(そんなことをされるなんて想像したこともなかった)
ひぅ!
(クリトリスに触られ、思わず変な声をあげ)
んぁ!!
(尿道口を触れられた瞬間の刺激にいつも拭いている時とは違う感覚を覚える)
・・・み、見せないでくださいぃ・・・
(愛液を見せ付けられ、尻に擦り付けられる肉棒にビクリと背筋を伸ばし)
ふぇ・・・ぐす・・・
(手に握られた張子を見ながらゆっくりとそれを秘部に入れようとする・・・だが恐怖で入れることが出来ない)
怖いよ・・・怖いよぉ・・・
(泣きながらそれを入れようとするが、体も強張ってしまいいれることはできない)
>>880 ふ〜ん、出来ないか?何でもすると言ったのは、コレット、お前だぞ?
(出来た所で何の確約も与えていない事を棚に上げ)
じゃあ、俺にオモチャにされても仕方が無いよな?
(コレットの両足を広げたまま抱えて体を持ち上げると、鏡に男根が映り、
コレットの体が少し下ろされ男根の先がコレットのアナルを捕らえようとアナル周辺に押し当てられる)
おっと、少しずれたか。
(腰をずらしてコレットのアナルを捕らえようとする)
さて、どっちの処女を無くすのが早いかな?
(少しずつコレットのアナルに男根の先が近付いて行き)
>>881 ひぐ・・・ううう!!
(両手で張子を持ち、ぐりぐりと無理矢理に入れようとし)
痛いよぉ・・・ひぐ・・・
(ぐりぐりとかき混ぜるようにしながら秘部に自分から無理矢理入れていく)
(ゆっくり入り込んでくる張子を涙目で見つめながら、これ以上は無理だと目を伏せる)
・・・もう・・・もうだめです・・・
これ以上入れれないよ・・・
(小さな声で言いながら相手を見上げ、ふるふると首を横に振る)
(男の太りそれが近づいてくるのに気が付き、お尻の力を抜きながらもうこのまま受け入れようと考え)
(全身の力を抜くようにしながら来るだろうと思う衝撃に心の準備をし)
>>882 ああ、そうか?お尻の処女を先に奪って欲しかったけど、恥しくて言えなかったんだ?
恥ずかしがらずにそういえばいいじゃないか?
(この期に及んでコレットを言葉で嬲る為に無理やり勝手な結論を押し付ける)
今度からそう言う時は、いやらしいコレットのケツの穴をオマンコのように使ってくださいって言うんだ。
(コレットのアナルを男根の先が捉え、コレットの体が少しずつ降ろされて行き、先っぽがコレットの肛門を押し開き抉じ開けて行く)
解した…とは言えキツイなあ。
痛かったら、自分でクリトリスを弄って気を紛らわせろ。
(コレットのアナルの強烈な締め付けを味わいながら肉棒がゆっくりと侵入を果たして行く)
>>883 ち、ちがう・・・ぅぅ・・・
(勝手なことを言われ恥ずかしさに否定しようとするが、自分でも望んでいたような気がしてきて)
(はっきりとは言えず、黙り込んでしまう)
・・・そんなこと・・・んぅぅ・・・!!
(アナルを押し広げて入ってくる男根に歯を食いしばりながら背筋を伸ばし、足をばたつかせる)
ひあぁ!!お尻・・・ひろがっちゃうよぉ!!
(まるで便秘の後の排泄をするかのような辛い痛みに顔を赤くし)
(言われたとおりに痛みが治まるならとクリトリスを弄りながら張子をぐりぐりと回す)
ふぁ・・・うぅ・・・
>>884 くくく、口の方はともかく、体の方は、大分素直になって来たじゃないか?
(クリトリスを自分で弄りだしたコレットをからかい)
一番太いとこが抜けたら、後はそんなにきつくないから、息を吐いて、もう少し辛抱してろよ?
(喰い締めるような括約筋を亀頭が通り抜け、亀頭が強烈な締め付けから解放されコレットの直腸の柔らかな壁をカリ首が擦る)
(亀頭が直腸内に入りこんだのを知ると片足から手を離しコレットの体重を利用して根元まで入って行く)
ほら、どうだ?切れてたりするか?
(馴染むまで動きを止め結合部を鏡に映しコレットに確認させる)
>>885 ふぅ・・・ふぁぅ・・・
(張子の頭だけを入れてクニクニと優しく動かしながら息を荒くし)
(張子の使い方を覚え、気持ちよさに溺れそうになっていて相手の声に気が付かない)
ふぅぅ・・・我慢するね・・・
(声での反論もせずに張子をクニクニと動かしながら相手の声に答え)
んぁぁあ!!お腹がいっぱいになるよぉ!
(ずぶずぶと根元まで入り込んでくるものを感じて声をあげ)
ひぁ・・・平気みたい・・・
(鏡に映った自分のアナルを見つめながら指はクリトリスを弄り)
(足をぴくぴくと動かしながら気持ちよさにうっとりとした表情を見せている)
>>886 なんて面してるんだよ?
(鏡にコレットの顔を映す)
きついくせにしっかりと俺のモノを飲み込んで、いいケツマンコだ。
(コレットの乳首を軽く摘みコリコリと刺激し、太股の内側をやわやわと撫で回す)
ほら、どうだ?今どんな気分か素直に言ってみろ?
(ゆっくりと腰を引き、カリ首で直腸を引っかき、動きを止めもう一度奥まで入り込ませていき
金髪をかき分け耳たぶや頬に舌を這わせる)
嫌ならやめてやっても良いんだぞ?
(やめる気なんかはサラサラないがコレットの状態を確かめる為にカマをかける)
>>887 ふぁ・・・私・・・
(世界を救うと決意していた自分を見失った姿がそこにあり)
(相手の言葉を聴きながら乳首と太股を優しく刺激してくる指の気持ちよさにまた息を荒くする)
ん・・・んん・・・
(体をよじりながらその小さな刺激に酔いしれ)
ふぁぁあ!!き、気持ちいいです・・・!
(中の一番奥にまで侵入してきた物に口から唾液を零しながらビクンと体を起こし)
い、いやじゃな・・・
(自分の言葉にごくりと唾を飲み込み、ここから先に行けば後戻りは絶対に出来ないと思う)
・・・わ、私は神子で・・・この世界を救う為に・・・はう・・・天使に・・・
(最後の最後まであきらめちゃだめだと自分に言い聞かせるように、ぶつぶつと呟くように言う)
>>888 ふうん?じゃあ、今までにこう言う気持ち良い事を知っていたら、自分を犠牲にする事を決意出来たか?
(ゆっくりと腰を動かし下からコレットの体を突き)
だから誰も教えなかったんだ。
お前を犠牲にしてお前個人の意思を封じるように教育して、目的の為の人形にしようとしていたのさ。
俺だけがお前の恥しい望みを叶えてやれる。
俺だけがお前に本当の幸せを与えてやれる。
(腰をゆっくりと動かしコレットのアナルに強めの刺激を与え、
全身を撫で回し、唇を首筋に這わせて緩やかな刺激を与え耳元でゆっくりとやさしく囁く)
お前個人の望みはなんだい?コレット?
お前だけの望み、お前だけの欲望は?
>>889 ふぁ!!ふぅぅ!!
(体を突き上げられ、あまりの衝撃に目を開いて背筋を伸ばし)
私の望み・・・幸せ・・・?
きゃぅ!ふあぁ・・・!!
(アナルに加わっている強い刺激に体を仰け反らせながら足を大きく広げ)
(気持ちいいと心の中で叫びながらその言葉をごくりと飲み込み)
ロイドも・・みんな・・・そんな人じゃないよ・・・
そんな人じゃない・・・
(仲間を信じようと自分に言い聞かせるが、その自分の言葉も嘘のように思えてきて)
私の望み・・・欲望・・・?
(今まで考えたこともなかった事を聞かれ、黙り込んでしまう)
>>890 そうだな。お前の信じているやつは普通に良い奴かもしれないな?
(コレットの心の綻びを見つけ出し、一旦譲歩してみせる)
だが、そいつらは、こう言う喜びを教えてくれたか?
(やや体を前傾させて腰の動きを強め、コレットに不浄の穴を刺し貫かれまぐわっている事を意識させ)
お前が特別な存在ではなかったら、お前と一緒にいる理由は有るのか?
(コレットの体を押し倒さんばかりに腰の動きが激しくなっていき)
お前の、お前自身の望みを、お前自身の隠された喜びを見い出そうとしてくれたか?
(唐突に止まり)
どうなんだ?
(答えを促すようにゆっくりと動き出しては止まる)
>>891 ふぁ!!わ!あぅ!ううう!!
(強くなる腰の動きに涎をぽたぽたと垂らしながら犬のように声をあげ)
(突き上げられる度に両足がビクビクと上に跳ねる)
そ、それは・・・ひゃぅ!やぁぁ!!
(特別な存在じゃなかったら・・・どうだったんだろう・・・?)
(そんな考えたこともなかったことを聞かれ、不安になってくる)
あああぁぁ!!お腹がぁ!
(押し倒されそうなほどの強い突き上げに狂ったような声を上げてビクビクと震え上がり)
ひぁ!ひぃ・・・ふぁ・・・
(涎を垂らしながらピクンと体を痙攣させ、苦しそうに息を漏らし)
わ、わかんない・・・けど・・・はう・・・
(涙を流しながら思い出すように呟き)
・・・私・・・私・・・もっと気持ちよく・・・なりたいです・・・
(小さな声で、確かにそう呟くと体を任せるように力を抜く)
>>892 くくく、よし、良く言えた。
(コレットの小さな呟きを聞き取り内心勝利の凱歌を挙げる)
気持ち良くなって、何もかも忘れてしまえ。
(再び腰の動きが激しくなり、アナルから串刺しにするように激しく突き入れられ、直腸をカリ首が引っ張り出すように引き抜かれる)
(脇腹を撫で太股を撫で、首筋に吸い付き、全身を使いコレットの全身を刺激して行く)
自分自身でも気持ち良くなれるように腰を振るんだ。
もっと、積極的に、もっと、貪欲になって良いんだ。俺の前では。
(コレットの頬を舌でくすぐるように舐め、唇に届かせようとばかりに舌を伸ばす)
>>893 はぁ・・・はぁ・・・
(かなり疲れた様子でぐったりとしたまま肩で息をし)
んわぁ!!あ!あぅ!お尻が!熱いよぉ!!
(激しい突き上げに顔を手で隠すようにしながらもう片手では張子を弄り)
(全身に刺激を受けてピクピクと震えながら気持ちよさそうに顔を見上げる)
う、うん・・・頑張るね・・・
(頬を舐められながら両足に力を込めて勢いよく腰を動かし始め)
(じゅぽじゅぽと音を立てながら液体がベットの上にたれ落ちる)
ん・・・ちゅ・・・
(自分から伸ばされた舌に唇を触れさせ、そのまま口の中に招き入れる)
>>894 (招き入れられた舌をコレットの舌に絡ませ、口移しに唾液を流し込み)
(腰の動きが単調にならないようにゆっくりと長いストローク、短く早いストロークを使い分け、直腸の浅い所や深い所を亀頭で擦り上げ)
(口付けを交わし強く吸いコレットの唾液を吸い上げる)
ここをこんなにして?
(唇を離し、滴り落ちる蜜に気付きコレットの快楽に溺れる度合いを見て取り、コレットの唇に舌を這わせる)
可愛い奴だ。お前が望むだけ可愛がってやるぞ?コレット。
(コレットの変容に昂ぶり腰をコレットに激しくぶつけ、激しく腰を動かしてはゆっくりと動いてリズムを変え)
(蜜を滴らせる秘裂に指を侵入させて浅い所をかき回し、クリトリスを撫で回す)
どうだ?気持ち良いのなら、気持ち良いと言え。
お尻を犯されて善がる変態だって認めろ。
(昂ぶりが頂点へと近付きつつあり、このままコレットの中に欲望の滾りを解き放つつもりで、コレットを激しく突く)
>>895 ふぅう・・・んんーーー!!
(アナルの中を穿り回されながら唾液を吸い上げられる)
(初めての経験に驚きながらもどこかで拷問されているみたいだと他人事のように思い)
(自分の中にこんな風にされたいと思っていた心があったんだと自覚する)
ふぁ・・・わたし・・・
(唇に這わされた舌に向かって自分から舌を出し、また唾液を吸い上げてほしそうな目で見上げ)
ひゃぅ!!ふぁぁ!!
(何度も何度も激しいピストンを受けて忘れられていた張子はベットの上に転がり落ちる)
(べとべとになった秘部を撫で回され、その気持ちよさに更に濡らしてしまう)
気持ちいいよぉ・・・!もっと、もっといっぱいお尻をやってください・・・!
ふぁぁ!気持ちいい!ぁぁ!
(激しく突き上げられながら自分がお尻で感じていると大声で告げ、気持ちいいと連呼する)
>>896 そうか、気持ち良いか!?
(コレットの目を覗き込み、再び唇を交わし、舌を激しく絡めながらコレットの唾液を吸い上げ)
(パンパンと肉のぶつかり合う音を立て激しく交わる)
(激しい交わりに昂ぶりは頂点に至り、直腸の中で亀頭がさらに膨らみ、根元からビクンビクンと蠢き、射精の前兆を告げる)
(激しく唇を交わし、舌を絡め合い唾液を交換しながら、コレットの直腸に熱い飛沫が注ぎ込まれ始める)
(肉棒が何度も脈打ち、精液をコレットの直腸に打ち出し、恍惚の表情でコレットの唇を貪り続ける)
コレット、お前は、俺のものだ。
(射精が終わり唇を離すとコレットに改めて宣言する)
良いな?
(射精を終えて柔らかくなってきた肉棒をコレットから抜き、コレットのお尻を眺め)
>>897 う、うん・・・!気持ちいいよぉ!!
んんぅ・・・
(唾液を吸い上げられるのがとても不思議な気持ちになるらしく抵抗なく吸い上げられ)
すごく・・・気持ちいいよぉ・・・
(ぐったりしたままがくがくと体を揺さぶられながら呟くように言い)
(アナルの中で混ざり合う精液と腸液とでジュプジュプと大きな音がし始め)
私・・・あ・・・あぅぅ!!
(ビクリと背筋を伸ばしたかと思うと秘部からとろりと愛液がこぼれる)
(腸の中がたぷたぷと音を立てているのを知りながらふぅっと息が抜ける)
う、うん・・・私は・・・あなたの・・・
(アナルから空気が抜けるのと同時に精液が飛び出し)
(見られながら排泄するという行動に快感を覚える)
>>898 (開いたアナルから零れる自分の精液に股間のモノが再び頭をもたげ固さを取り戻して行く)
(労わる手付きでコレットの髪を撫で)
俺のものになるんだな?
じゃあ、これから世話になる俺のモノに、挨拶してもらおうか?
その可愛い唇で。
(再び固く反り返ったモノをコレットに示し)
いくらでもお前の事を可愛がってやれそうだ。
(コレットの髪を撫でる手付きはあくまで優しい物だった)
【ここで〆ましょうか?】
>>899 ん・・・ふぁい・・・
(ゆっくりと男根に舌を伸ばすように唇を近づけると、ちゅっと先っぽにキスをし)
(慣れない舌使いでゆっくりと嘗め回し、大きく口を開いて咥え込む)
ちゅ・・・んんっ・・・
(何度も何度も頭を上下させながら小さな口で大きなそれを綺麗にし)
ひもひいい・・・?
(口にそれを咥えたまま上目遣いで見上げて微笑む)
ん・・・ずっと・・・可愛がってほしいな・・・
(顔を上げて初めて照れたような笑顔を見せながら)
【どうしましょうか・・・あんまり上手じゃなくてごめんなさい】
【私はまだ平気ですけど・・・お任せします】
【もう一度はじめから短めに終わらせてもいいですし・・・】
>>900 【上手じゃ無いって事無いですよ】
【偉そうに聞こえるかもしれませんが、十分な出来ですよ】
【むしろこちらの方がレスの時間や量にばらつきがありお恥ずかしい限りです】
【すみません、実は、流石にお腹がすいてしまって】
【もし良かったら、また、後日ご一緒したい所です】
>>901 【そう言ってもらえると嬉しいです】
【次にゆっくりできるのが来週くらい飛んでしまうのでテンションが付いていかないかもしれないですけど・・・】
【夜中に少しだけなら毎日出来ますので、日にちを指定してもらえたら何とかできると思います】
>>902 【一番早いのは金曜日の夜になります】
【来週はまだ目処が立っていませんが月曜日か火曜日のどちらかになるかと思います】
【テンションの問題は良く分かります】
【このまま話を続けるのではなく仕切り直しをしても良いと思いますよ】
【それと、スレを変えた方が良いかな?】
【それと、こちらの事はあまり気にせず、自由に遊んでください】
>>903 【火曜日がいいかなっと思います】
【11時以降になってしまいますけど・・・】
【スレのほうは・・・どうなんでしょうか】
【そのとき使われていれば待ち合わせの方に書き込んでいただければ】
【そちらのほうに行きます】
>>905 【分かりました】
【では、火曜日にお会いしましょう】
【それでは今夜はこれで】
【おつかれさまでしたっ】
【暫く待機してみますね。演じられるキャラは
>>765にありますので、
それを参考にさせていただけたらと思います】
>>908 当方女性ですけど、構いませんか?
プレイは、すぐにできませんが…
>>909 【ええ、構いませんよ。むしろやりやすいですし。
何か希望とかありますか?】
【空欄のままでした…orz】
>>910 そですか、それならアタシもやりやすいです。
見たカンジ、テイルズ系が好きなんスねー。
デスティニー2とか出来ます?
【残念ですが、D2とレジェンディアはプレイしていなくて…。
それ以外なら可能ですが】
>>913 そですか…。あいスミマセンでした。
それじゃー、無印Dでお願いします。
ルーティさんをしてもらいたいっス。
アタシは…、そですね、リリスさんかフィリアさんで。
内容は、既にデキてていちゃラブ奴隷系って方法がいいです。
で、時間なんですけど、今夜はこれから出なくちゃならないんで
超深夜に帰ってきます。多分一時位に。無理めなら別の日お願いするっス。
【了解しました。残念ながら明日が早いので、別の日にしてもらえると助かります。
土日は休みなので、朝夜いつでも予定はあいています】
>>915 了解でーす。
じゃー、土曜日朝からいっときます?アタシも多分空いてるんで
その気になればオールできるかもしれないでーす。
塞がっちゃったらひたすら謝らせていただきます。お詫びはアタシの身体ということで…。
【はい、それでは明後日の9時半ぐらいには顔を出すようにしておきます。
では、その時を楽しみにしていますね。それでは今日はこれにてノシ】
>>917 あーい。アタシも楽しみにしてまーす。
ではではこれにて失敬します。
【約束の時間なので待機してみますね】
>>919 おはよー。
楽しみにしてた?
アタシは楽しみにしてたよ♪それから、キミとこれっきりってことにはしたくないの。
アナルが終わっても、色々したいことが沢山あるから、つきあってほしいなぁ。…ダメですか?
>>920 【お早うございます。こちらは構いませんよ。
次回機会があればその続きということも可能でしょうし。
…シチュはこの間と同じで宜しいですか? どちらかと言えばフィリアでお願いしたいですが】
>>921 おー、いいのですか…。
じゃぁ、誘ってもオッケーですか?たぶん週2くらい合うかと思うです。
シチュはそのままでいーですけど、アタシがフタナリはダメですか?
それとフィリアさんの性格スけど、めっちゃ淫乱にしちゃってもいーですか?
キミにもそーしてもらいたいんだけど…いーかな?
>>922 【ただこちらの予定が不安定なので、見かけてもらったときに声を頂きたいと思います。
ふたなりと性格についても了承しました。それでよろしければ書き出ししたいと思いますが】
>>923 んー…。アタシも不安定スからその方がいいかもしんないスね。
じゃ、アタシが空いてる日を伝えていく方式に答えてもらうってことでいーです?
書き出し、そっちからですか?ではお任せするです。よろしくです。
(夜も更け、むくりと起き上がる。
そして、こっそり部屋から出て行き宿屋の外へと出る)
んー…やっぱり、眠いわねぇ…。
まあ、日中はガルドを集めるのに
モンスターをなぎ倒しまくってたし、仕方がないわよね。
(腰に手を当てて、やれやれと溜息を溢し苦笑する)
(そしてふと夜空を眺めて)
……そろそろ来る時間だと思うんだけど。どうかしら?
>>925 (待ち合わせをした時刻に宿屋に赴くと、待ち人の姿が目に入り)
ルーティさん?お待たせしてしまいましたでしょうか…?
(その姿に向かって柔らかな微笑を浮かべると、ゆっくりと近づいて)
なんだか…、お疲れのようですけど…。
(いつもの覇気が消えうせている彼女の状態に気付くと、心配そうな表情を向け)
>>926 あ、フィリア、やっと来た?
(ひらりと軽く手を振って挨拶をすると、心配そうにするフィリアに苦笑し)
あはは、大丈夫、大丈夫。こんなの日常茶飯事だし、仕方がないわよ。
それに、フィリアの顔を見たら元気になったかな、なんて。
(にっと笑みを溢すと、胸を逸らして)
…でも、どうせならフィリアに元気にしてもらいたいな?
ふふ、何で今日呼び出したかは分かるわよね?
(にこにこと上機嫌な笑顔を見せながら、そう問いかけて)
>>927 やっと…。一応、待ち合わせ五分前に来たはずなのですけど…。
(間違っていたのかと、小首を傾げて)
危ないですから、毎日はお勧めできません。その稼業を辞めて…
別の仕事を探しませんか?というのも…心配なのです。ルーティさんのことが…。
アナタが危険な目に遭うのを、黙って見ていられるほど強くありません…。
(胸の前で手を組んで、祈るようにしつつ身を前へ乗り出して強い口調で言い切り)
私に…ですか…?また…するんですか…?あれは…背徳的です。
分かっていますけど、…そんな目的の為だけに御付き合いするのは…。
(意味を察して、顔を真っ赤にして横を向いて)
【やはり…私が攻め手に回るというのは無理があるかと…。】
【言っておいて…非常に申し訳ないのですが…。】
>>923 う〜ん…今更だしねぇ?
それに、孤児院の子供たちのためにも、もっと稼がないと!
でも、無茶はしないから安心してよ。流石にあたしだって命は惜しいしね。
(くすりと微笑むと、心配そうに言い募るフィリアの頭を撫でて)
そんなに心配しなくても大丈夫。
それに、あたしの傍にはフィリアがいるじゃない。それともフィリアに背中を任せたら危険なのかな?
(にやりと意地悪げに聞きながら尋ねて)
へぇぇ? その割にはフィリア、かなり悦んでたよね〜?
あの姿をスタンたちに見せたらどう言うかな? どう見ても無理矢理されてるようには見えないだろうねぇ。
(にやにやと笑いながら、じぃっとフィリアを眺めて)
勿論、あたしはフィリアのこと好きよ? ……それともあたしじゃ魅力ないかなぁ。
(悲しげに苦笑を漏らしながら、視線を伏せる)
【ああ、ゴメン、勘違いさせたかな? 大丈夫大丈夫、こちらがきちんと責めるから安心して】
>>929 今更とはいいますけど…、お願いですから毎日行くのは…。
私は毎日御付き合いできません…。体力が無いので…。
せめて…一月お休みが欲しいですわ。
(もう心魂尽き果てた様子で、撫でられつつおさげをシュン、と萎びらせ)
心配します…!ルーティさんの力量を信じていないのではないのですが…、
背中を私に任せるというのは、些か安心し過ぎといった感も否めなくありませんわ…。
(大きくふぅと、溜め息をつくと鼻先に落ちてきた眼鏡を指で押し上げ)
それは…。女性なら、誰だって悦びますわ。あんなことをされたら…。
スタンさんに見せるんですか?ですけど…それは、ルーティさんと私の関係を公にするのですよ。
世間的には…、女性同士の恋人というのは受け入れてもらえないのではないでしょうか…。
(見つめられると困惑して、視線をあちこちに泳がせて言葉をなんとか紡ぐ)
いえ!ルーティさんは魅力的ですわ。私が好きになった方ですもの…。
(自信無さげな彼女を励まそうと、言葉を遮るように発言する)
ですが、その…お仕事と、私…。どちらが大事なんですの?
(仕事、と答えられたらどうしようと思い。瞳にすでに涙を溜めに溜めて)
【さすがルーティさん…、切り返しがお上手ですわ…。お心遣いに感謝します。】
【では…ふたなりもそちらにお渡しいたします。構いませんでしょうか…?】
>>930 あはは、あたしが平気でもフィリアには無理させちゃったみたいね。
うーん…フィリアに無理させるのはあたしの本心じゃないし、
もう少しペースを落とすかー…。
でもフィリア? その代わり休みの日にはあたしに付き合ってもらうからね?
(にこりと微笑みながら、フィリアに語りかけて)
んー、フィリアが淫乱だからじゃないの〜? まあ、エッチなフィリアは大好きだけどね?
あは、冗談よ、冗談。あんな姿見られたら、恥ずかしいを通り越して引いちゃうもんね。
んふふ、でも、あたしは別にフィリアと恋人同士っていうの隠すつもりはないわよ?
まあ、流石に機を見計らう必要はあるけど、公になったら堂々とフィリアといちゃつけるしね〜。
(能天気にそんなことを口にしながらにこにこと笑って)
ふふ、ありがと♪
……バカね。そんなの比べようがないじゃないの。
それとも、あたしから直接答えを聞かないと分からないかな?
(くすりと微笑みながら、フィリアの顎に指を添えると唇を寄せてキスする)
【うーん、それってどちらともふたなりになるってことかな? あたしはどちらでも構わないけど】
>>931 ルーティさんの平気は、チェルシーさんや私には当て嵌まらないです…。
ペースを落としていただけると…助かります。お金のことでしたらご心配なく。
多少は貯蓄がありますので…、どうぞお使いになってください。どのみち、私が
持っていても使い道が無いので、宝の持ち腐れというものですわ…。
休みの日には、私はルーティさんと御付き合いするつもりでした。
ルーティさんと、のんびりと一日を過ごせたらどれほど幸せでしょうね…♪
(夢見心地で、先ほどまでの暗い顔が一転して笑顔になり)
淫乱にしたのは、ルーティさんじゃありませんか?元々、私がその気があったのかもしれませんが…
助長したのは、間違いなくアナタです…。あの、ルーティさん。引かれるどころではなく…
確実に嫌われてしまうと思いますわ。特にリオンさんに…。
隠すおつもりはないのですか…?…私も、堂々とルーティさんと一緒に居たい。そう想ってます…。
…わかりました。では、皆さんにお話します。私とルーティさんの関係を…。たとえ嫌われても構いません。
ルーティさんと、正式に一緒になれるのならばどんな犠牲を払ってでも…。
(決意を露にして、拳を作って顔つきを固くした)
…分かりません。ルーティさん、私は…こういうことは真面目に聞きたいです…。
んっ…、まだ、聞いていませんから、あ、くすぐったい…。
(逃れたい一心で頭を振ると、キスの狙いが狂って横顔に)
【今は…、ルーティさんにだけ。でお願いします。】
>>932 …へ? いやいや、そこまでしてもらうのは悪いから!
だいじょーぶだって、もっと効率を考えて行動すればその分は取り戻せるし。
……まあ、休みの日にフィリアといちゃつけるっていうのを考えたら、
プラスマイナスゼロだしね。
(軽くウインクして、にこりと微笑みかけて)
んー…そうだけどさ、掛け算って0に何をかけても0は0じゃない?
逆に言えば、フィリアにそういう素質があったから、こうなったんじゃないかな?
もっともっと変態で淫乱なフィリアにしてあげるから、覚悟しておいてね。
(あはは、と陽気に笑いながらとんでもないことを口にして)
わっわっ、ちょ、ちょっとタンマ!!
いやいや、こんなにも真に受けるとは思わなかったけど…この旅が終わるまでは秘密にしていてもいいと思うわよ?
ここで下手にバレちゃうと連携にも狂いが出ちゃうし…何よりも気まずくなるしね。
…まあ、みんなの目をしのばなきゃいけないっていうのは我慢しないといけないところだけど。
(苦笑しながら生真面目に返事をするフィリアの頭を撫でて)
……ふーん。こんなにフィリアのことを愛してるのに口に出さないとフィリアはわからないんだ?
もちろん、フィリアに決まってるじゃない。
(こともなしにそう言い切ると、頬に乗せた唇をそのまま舌を出して上下にちろちろと舐め始める)
【りょーかいっ】
>>933 悪くないですよ…。私のお金は全てルーティさんに差し上げます。
受け取って頂けないのでしたら、こっそりと孤児院の方に寄付しておきますね。
私といちゃつけるのが、プラスマイナスゼロ……?そ、そんなに価値は無いですよ。
わ、わたくしの価値なんて…、せいぜいアップルグミが買える程度です…。
こうなったのは、私のせい…?そう、かもしれませんけど…。それを受け入れて、
ルーティさんの言われるがままになっても…。構いませんの…?
変態…、淫乱な身体になって、浅ましい娼婦のような私、見たいのですか…?
(ルーティさんをじっと見つめて、訝しげに目を細める)
真に受けやすいのは、ご存知かと思いましたのに…。ですけど、一度決めたことは
やり遂げねばなりません。それがアタモニ様の教えなのですから…。共に行動できなくなっても…
陰で、スタンさん達の手伝いをしていれば、きっと分かっていただけると思いますわ。
(自分の考えを信じ切っているその表情で、ルーティさんに力強く頷き)
…私ですか…?そのお言葉、心を幸せで満たしてくれました。ルーティさん…、
私、一生…ルーティさんのパートナーでいます。愛して……います。
(大粒の涙を流すと、ルーティさんが舐めている舌に唇を付けて、彼女をやんわりと抱いて)
【お昼の時間ですけど…、お食事は如何致しますか?】
>>934 いや〜…ほら、こういうのは自分の力で何とかしないとね。
…んー…どうしても困ったときには頼らせてもらうわ。
今のところは何とかやりくりしてるしね。
…なーに、言ってんのよ。こんな綺麗で可愛い娘と一緒にいられるなんて、最高じゃない。
どんなレンズやガルドにも換えがたいわよ。まあ、もともと比べるものでもないけれどね。
浅ましくなんかないわよ。だって、フィリアはあたしのことを思っていてくれている。
あたしだけのフィリア。……愛おしくて仕方がないんだから。
あたしはそんなフィリアのことが好きなんだし、これからも好きでいると思う。
(くすりと微笑み、ぽんと背中を軽く叩いて)
だ、ダメだってば! もう…そういうのは全部が終わってからでもできるでしょ?
今はやらなくちゃいけないことがある。…そうでしょ?
……その分、たっぷりとフィリアのこと愛してあげるから。ね?
…ええ、あたしもフィリアのこと愛してるわよ。んっ……。
(貪欲にフィリアの唇を貪ると、舌をその間に潜り込ませて唾液を流し込む。
ある程度フィリアの唇を貪ったあと、唇を離して)
それじゃ、フィリア……いつも通りあなたのお尻見せてくれるかしら?
【ああ、こっちの心配はしなくていいわよ。そっちがまだなら取って来ても構わないわ】
>>935 自分の力で…。その考え方は正しいですが…、
私の好意は、受け取っていただけないのでしょうか…?
ひいては、これからの私達のためになるのですから…。
最高…なのですか…?こんな私を可愛いと仰って頂けるのは法悦の限りですが…、
高値のレンズやガルドに換えられないのは、ルーティさんも同じです。
同じ気持ちですわ…。ルーティさんと、私の気持ちは同じ…。
私はルーティさんだけの私…。嬉しくて仕方がありません。
そんなアナタを、私は心から愛しています…。アナタと共に生きる人生は素晴らしく…
どんな出来事にも勝る…アタモニ様にも…勝るものだと実感しています。
(ぽんと、背中を叩かれると弾みで眼鏡がズリ落ちそうになる)
(慌てて手で押さえて、今度は外れないようにとしっかりと固定して)
今はやらなくてはいけないことがあるのは分かりますが…、アタモニ様の教えに背くのは
私には出来かねますわ…。いいえ、いけませんわ…。私はルーティさんより、アタモニ様を…
そんな気持ちではいけませんね…。わかりました。ルーティさんの言う通りに致します。
あ…、う…んぅ。
(いつもの、ルーティさんの愛情たっぷりのキスに早くも表情が蕩け始め)
(唇が離れると、名残を味わおうと唇を舐めた)
…お尻…ですか。あの、ルーティさん。言われた通り…、ほ、ほぐして…きました。
今日は…ルーティさんの…腕…でしたか…?
(おずおずと、シルクのスカートの裾を抓まんで引き上げると、大きな丸いお尻を曝け出して)
(下着すら付けていない恥部からは、トロトロと愛液が滴り)
【私は構いませんわ。ルーティさんのようにスリムな身体になるには、食べていられませんもの。】
>>936 あはは、フィリアからはもう十分好意をもらってるじゃない。貴女自身をね。
(ウインクしてくすくすと笑みを溢して)
それに、簡単に誰かに頼っちゃうと、癖になるからね。
フィリアの気持ちは嬉しいけど、出来る限りは自分で稼がないと。
うふふ、フィリアからそこまで思われてるなんて、嬉しいわ。
フィリアを他の誰にも奪わせやしないわ。それがたとえ、神様でもね。
(微笑みながら、そっとフィリアの頬を撫でると身体を離して、スカートを引き上げるフィリアを観察する。
しゃがみ込むと、まじまじとフィリアの桃尻を観察して)
いい娘ね、フィリア。下着もつけないで……もしかして一日中下着をはいてなかったのかしら?
ほぐしてこいとは言ったけど、下着を履くなとは言ってないわよ?
(むんずとフィリアの尻を掴むと、頬ずりをして、その肌に舌を這わせる)
んちゅ…ちゅ、ぺろっ…相変らずフィリアのお尻、おいし…♪
【あたしはお弁当を食べたから気にしなくていいわよ? 無理はしないでね。
それとNGがあれば先に言ってもらえるかしら】
>>937 私は、ルーティさんに頼られたいのですけど……
甘えるのが癖になっては、確かに困りますね。
ですが…、恋人同士なら、甘えっぱなしでも良いと思います。
困った時は、いつでも言ってくださいね。
ルーティさんらしいですね…。自分が手に入れた物は、誰にも譲らない。
その対象が私というのは、心から幸せなのです…。誰が…私を奪おうとしても、
奪えはしません…。私達に仇名す者は、神罰が下るでしょう。
(これまでの行為で、大きく肥大化し、弾けそうな程、肉が詰まった桃尻を観察されると
それだけで興奮を覚え、自身の胸を手でぐにゅぐにゅ、と揉みしだく)
一日中下着は穿いていませんわ。いつどこで、ルーティさんにされてもいいように……。
だって……、ルーティさんに早く愛されたいんですもの……。
(お尻に彼女の頬が埋まり、ズブズブと柔肉へ沈んでしまいそう)
(舐められるのにも慣れてきて、水音がする度に素直にお尻を振って快感に従う)
んっ…♪あ♪…ルーティさんの行為で…私のお尻もイヤらしくなってしまいましたわ…。
【NGはありませんわ…。お好きなように、苛めていただければいいです…。】
【それと…、これから少し用事が入ってしまったので、夜中に再開願いたいのですけど…】
【ご都合が悪ければ、用事は後回しにして御付き合い致しますわ。】
【それじゃあ今日の22時から再開にする?】
>>939 【よろしいのですか?】
【その時間でしたら、アナタの体調や眠気など心配ですけど……
ルーティさんに支障が無いのでしたら、そのようにお願い致します…。】
>>940 【んー、まあ無理そうだったら凍結させてもらうかもしれないし…
そっちの都合次第だけどね。それじゃあ、取りあえずお疲れ様。またね】
>>941 【私なら、遅くまで大丈夫だとは思いますわ。】
【はい…、お疲れ様でした。また後でお会いしましょう…。】
>>938 普段から頼ってるわよ?
戦闘でもそうだけど、フィリアには色々知恵を貸してもらったりしてるしね。
ええ、困ったときは遠慮なく相談させてもらうわ。
スタンやリオンたちと一緒にいたら、幾らでも面倒ごとは増えるしね。
(やれやれと溜息をこぼし、肩を竦めて)
そこまで言ってもらえると、逆に恥ずかしいわよ、フィリア。
ま、たとえ誰かにフィリアが奪われたとしても奪い返すまでだけどね。
(不敵な笑みを浮かべて、うんと力強く頷きを見せて)
こんなにふかふかの大きなお尻になっちゃって…
本当にいやらしい娘になっちゃったわね、フィリア。でもそんなあなたがあたしは好きよ?
(ほぅ…と恍惚とした溜息を溢し、頬ずりしながら乳房を揉みしだくように尻肉を掴んで揉む。
柔らかくも張りのあるフィリアの尻に魅了されてしまったかのように顔を尻に埋もれさせて)
ん〜…それじゃあ、今度思い切って、ふたりで裸になって一日中宿屋でいちゃついてみる?
んちゅっ、れろ…れろっ、ちゅぱ……んぁ、ぢゅ、ちゅうううっ♪
(フィリアの尻肉にしゃぶりつくと、思いっきり吸って尻に軽く歯を立てる)
んふふ、フィリアのいやらしいお尻大好きよ? …もっともっと変態でいやらしいお尻にしちゃうんだから♪
【予定がなくなっちゃったから、少し早めに待機してみるわね】
>>943 知恵だけでは…何も生み出すことができません。
行動を伴って、知識というものは初めて…役立つことができるのです。
面倒事が多いのは、神が私達に与えた試練ではないでしょうか…
恋路を邪魔する神など…、私の神ではありません。疫病神…ですね。
(一緒に溜め息を零して、伏目がちになり)
奪い返すまでもなく、たとえどんなに離れていても…私の心も身体もルーティさんのものですわ。
(頷きを見せる彼女が頼もしく思えて、自然と微笑がついて回る)
ルーティさ…んっ!の…ぉ、おかげですわ…♪いやらしい娘になってしまったのは……
わた…くしも…、ルーティさんのことが…大好きですわ…っ!ふあぁっ!
(尻肉が柔軟に蠢き、卑猥にイヤらしく彼女の指に吸い付いて)
(異様に肥大化したお尻全体を、ルーティさんのお顔に擦り付けてしまう)
ふ…ふたりで裸にっ…?そ…それは、防音がしっかりしている宿屋に宿泊しないといけませんね…
ん、んぁぁぁぁんっ♪それ、イイですぅぅ…♪
(腰をガクン、ガクンと震わせて小さな絶頂を何度も迎えたことを知らせる)
(些細なことでも簡単に達してしまうようになったお尻を、愛おしく思えてしまって)
んはぁぁぁ…♪ルーティさぁん…、もう、私…、我慢できませんわ…。
(おねだりするように、尻を振ると両手を菊穴に宛がい、周りの肉を左右に広げる)
(くぱぁ、と広がったアナルが開き、誘うようにピンク肉を収縮させて)
ここ、ここに…ルーティさんので…。
【こんばんはです。ルーティさん。】
【このロールが終わったら、次回は別の場所も開発してくださいね。】
【時間が時間ですので…、今夜でこれが終わるとは限りませんが…。】
>>944 あら、逆も然りよ?
…まあ、あたしたちはお互いに助け合って今までに来れたわけだし、
これからもきっとそうしていくでしょうね。
ふふ、でも疫病神だとしても、フィリアと一緒ならどこまでも行けそうな気がするわ。
あらあら、そんなにはしたない声を出しちゃって…可愛いわよ、フィリア。
もっとよがり狂ってもいいからね? おケツで狂っちゃいなさい♪
(上機嫌に囁くと、尻肉を割り開き、窄まりへと鼻を押し付けてその匂いを嗅ぐ)
すんすん…ふふ、フィリアのお尻の匂い、いいわよ?
それにしてもそんなにお尻を擦り付けちゃって…まるで犬のマーキングみたいね?
んちゅ、ぺちゃっ……ちゅ、ちゅるっ…んちゅううっ…♪
(窄まりへ舌を潜り込ませると内壁を削ぐように尻穴をかき回して唾液を塗りつける)
んー? ここ、じゃ分からないわよ、フィリア。
はっきりと大声でいやらしくおねだりして頂戴? フィリアには出来るはずよね♪
(顔を尻から離すと、ひくつく肉穴をまじまじと観察しながらそう口にする)
【こんばんは、フィリア。別の場所となると他のスレに移動しなくちゃね。
ちなみにどういうことがしたい?】
>>945 勿論仰るとおりです…。
だからこそ、私にはルーティさんが居てくださらないと…。
一人で両方をこなすのは、簡単なことではないですから…。
どんな困難が待ち受けようと、ルーティさんとなら…どこまでも。
必ずや、お傍を離れは致しませんわ。アナタの背中は…私が守ります…。
は、はぁぁぁぁん…♪おケツで狂いそうですぅ……♪
ルーティさん、そんなに匂いを嗅がないでくださいぃ…。好きなのですか…?
(濃い穴の匂いを、嫌がるどころか嬉しそうな様子に、興奮を高めてしまい)
ルーティさんに、マーキングだなんて…。で、でも…お、おぉぉ…♪それ…それはぁぁん…♪
(窄まりを舌でほじくられ、開発されきったアナルは従順に快楽を貪り脳を蕩かす)
(絶頂の連続でまともに膝を立てていられなくなり、ぺたんとうつ伏せになって辛うじて尻を突き出した)
こ…ここ、では…ありませんでしたね…。
こ、この…、フィリアの、イヤらしいケツ穴に、ルーティさんの愛をください…。
イキ狂うまで、もちろん…ルーティさんもイキ狂うまで…射精してくださって構いませんわ…。
(これから行われる情事に備えて、呼吸を整えつつも興奮冷めやらぬ調子で訴えかける)
【私は…、ルーティさんと一緒に食事をしたり、お買い物に行ったり…したいですね。】
【行為は…アナタがしたいことをしてくださって構いませんわ。】
>>946 …そうね。ふふ、これからもよろしく頼むわね、フィリア。
頼りにしてるからね?
ふふ、別に狂ちゃっても構わないわよ?
おケツで狂っちゃう変態でもあたしはフィリアのこと大好きだからね。
ん、大好き♪ フィリアのケツ穴…凄くいい臭い……もっと嗅がせてくれる?
(フィリアが答える前に、すんすんと鼻を鳴らして直接尻穴の臭いを嗅いで)
いいじゃないの。フィリアがあたしのものであると同時に、あたしはフィリアのものなんだから。
好きなだけマーキングしてくれていいのよ?
(突き出された尻肉に顔を埋もれさせながら、呟く)
本当、フィリアはエッチで変態なんだから……でも、可愛い♪
ええ、分かったわ。ケツ穴にあたしのおちんぽの感覚がいつまでも残るぐらいに犯してあげる…。
あたし専用のケツ穴に、ね♪
(そういうとショートパンツをずらして、本来女性にはついていない男性器がぼろんと現れる。
既にフィリアの痴態で勃起しており、それを突き出された尻肉にぺたりと乗せてこすりつける)
それじゃ遠慮なく……いくわよっ!
(自ら開いている尻穴へ一気に肉棒を突き入れて)
んふぅ♪ ふぁぁ、…ふぃ、フィリアのケツ穴のなか…相変らず温かくてキモチいいわ…♥
【デート→エッチっていう流れもまた今度やってみてもいいかもね〜。
プレイも何か希望があれば遠慮なく言ってくれていいからね?】
>>947 頼りにされていられるよう、誠心誠意お傍に居ます…。
モ、もう…狂っていますわ…。こんな、気持ち良い快楽…♪
知ってしまえば…、狂うしかなくなります…。あ、ぅひぃぃぃ…んん♪
いい、いいです…よ♪ケツ穴の臭い、もっと嗅いでください…。
(鼻の頭に尻穴を突き付け、そのまま自分から押し込んで直接臭いを嗅がせた)
マーキング…は、ケモノの行う行為ですから…。人間の私がするのは…
もっと、理性に満ちた…愛情表現ができないかと思います。こんなこと…ケモノと変わりませんわ…。
(捨て去れない良心の呟きを、口に出しては溜め息をつく)
(快楽と良心、二つのものがせめぎあっているがどちらも残ってしまって)
ケツ穴に…、いつまでもルーティさんのおチンポを入れているのもいいですね…。
まさに…アナタ専用の穴ですわ。あぁ、あぁ…♪なんて逞しい…ルーティさん…、
また…おチンポ大きくなりましたね…。その太いので…直腸と子宮の裏側…犯すんですね…?
(現れた男性器に目を奪われ、崇拝する神を見てしまったかのように目を蕩かせる)
は、…い…。どうぞ…。う、うくっ…、ほ、ほぁぁぁぁっ…あぁぁん……♥
お…オチンポ…きてます…。いきなり…奥…奥、までぇ…♪ルーティさんの…、
気持ちよすぎますわ…。こんなこと…知ってしまったら…後戻りできません…♪
(一気に、貫かれ。すでにほぐしてあった肛肉が肉棒を咥え、熱心に扱き始めた)
(肉の輪でぎゅぎゅっとキツく締め付け、離すまいと喰いちぎろうとしているかのよう)
【いいですね…。ルーティさんとのデート、楽しみですわ…。】
【都合の良い日を、伝言板の方に書いておきますので…。】
【その前に、この行為を終わらせなければなりませんね。】
>>948 そうね、一緒に狂っていきましょう?
(くすりと微笑みながら、フィリアの髪を優しく撫でて)
少し前までは裸ですら見られるの恥ずかしがってたのに……こんな下品になっちゃって♪
すぅぅぅ……ふふ、フィリアのケツ穴の臭い、大好き…。
(小鼻をひくつかせて、臭いを胸いっぱいに吸い込んで恍惚とした溜息をこぼし)
いいじゃない…何ならおしっこもかけてもいいのよ、あたしに?
それに…どうせこんなことしてるのを知っているのはあたしとフィリアだけだし…
恥ずかしがることないわ。あたしはフィリアにマーキングしてもらいたいの…。
そんなこと言っちゃうと本当に実行しちゃうわよ?
寝るときはもちろん、トイレでも、お風呂でも、どこでも♪
あたし専用のケツ穴…ふふ、フィリア、大好き。もっとおちんぽで使い込んであげるから…ね?
(まるで吸い付くように締め付ける尻穴の締め付けに、眉をハの字に歪めながら、快感に酔いしれる)
フィリアったら…さっきまでケモノがどうのこうの言ってたのに、今のフィリア、ケモノ同然みたいな声出しちゃってるわよ?
もっとはしたないアヘ顔と下品な声で鳴いてね…フィリア。
後戻りしなくていいのよ…折角、フィリアとこういう関係になれたんだし…とことん一緒に堕ちていきましょう?
(妖しく耳元で囁きながら、貪欲に肉棒をしゃぶってくる尻穴に声を上ずらせる)
んひっ♥ は、はぁ…はぁ…、フィリア、激しく…ケツ穴犯してあげる♪
(快感に顔をゆがめさせながら、ずちゅずちゅと大きく腰をスライドさせ、肉壁を擦り上げて犯していく)
【分かったわ。エッチなデートになるかもしれないけど、覚悟しておいてね】
>>949 狂います…。ルーティさんと一緒に、狂えるのなら…狂いたいです…。
(撫でられるとくすぐったそうにして、でももっと欲しくて甘い鼻声で喘ぎ)
下品にしたのは…、ルーティさんじゃないですか…。ですけど…一昔前の
私は馬鹿でしたわ…。こんな気持ちが良いこと…知らなかったなんて…。
それを教えてくれた、アナタは私の大切な…恋人です。ケツ穴も…心も…
ルーティさんのものです。お好きなだけ…吸ってください。いつでも、どこでも。
(恋焦がれる少女に似つかわしくない下品な言葉遣いで、ルーティさんに微笑みかけ)
マーキング…、ルーティ…さんがしているじゃないですか…。わ、私…わたくしの…
アナルに、ち、おチンポずっぽりハメこんで…、ザーメン出そうって、必死じゃありませんか…?
実行してくださって、構いませんわ…。私はルーティさんの為でしたらどんなことでもします。
…卑猥極まりない行為であっても…。それは、私の望みでもあるのです…。
そ、そうですわ…。私のケツ穴はルーティさん専用…♪もっとほじって…ルーティさんのおチンポ
無しでは生きられません…♥う、ぉぉぉぉぉ……ん"ん"!!
(ゴリ、と直腸と子宮を同時に擦られ、耐えかねて食い縛った歯を解き大口を開けて吼える)
おぉぉ、おっ…ほぉぉぉ―――ん、はぁ、んひ…ひぃぃぃ…♪い、イキました…♪ご…
ごめんなさい…。勝手にイッてしまって…。で、ですけど…そんなところ…擦るのは反則…
あ、あう、あぁ…!あぁぁ――♪ま、まだダメですよルーティさん。イッたばか…りぃぃ…♪
堕ち、堕ちますぅぅ…。とことん、快楽地獄に…一緒に…堕ちさせてください…ぃぃぃ…♪
(完全絶頂をしたばかりの、敏感な尻肉を容赦なく犯されまくられ、まともな思考ができないままよがり狂い)
【…デートは、普通のデートをしたいですわ。行為の際は…お好きなように
…卑猥に犯していただいて構いませんので…。】
>>950 うふふ、別にバカなんかじゃないわよ。
そういうフィリアだからこそ、エッチにさせたくなったんだしね?
ええ、あたしもフィリアのこと大切よ。……とても。
あなたの心も唇もケツ穴も全部あたしのもの……あたしだけが独占するんだから…♪
(卑猥に言葉を連ねるフィリアに興奮を覚えながら、遠慮なく尻穴を犯していき)
必死なのはどっちかしら…ね?
まあマーキングなんてしなくてもフィリアのケツ穴はあたし専用のハメ穴だから、その必要もないかもね?
本当にエッチね、フィリア。
…その言葉後悔させるぐらいに、してあげるんだから♪
ほらっ、ほらっ…! どう…あたしのおちんぽ…美味しい?
だらしなくお口を開けてるケツ穴にずぼずぼご馳走してあげるんだから……♥
(まるで腸を引き摺りださないといわんばかりに腰をへこへこと小刻みに動かして、快楽を求める。
肉棒はフィリアの尻穴のなかでびくびくと震えて、絶頂が近いことを示していた)
…あら、もうイッちゃったの? んふふ、さっきの言葉通り、あたしがイクまで付き合ってもらうから、ね?
ほら、あたしのおちんぽしか考えられないぐらいに、イッちゃいなさい…フィリア♥
あふぁああっ…で、でも、あたしも、そろそろ、ヤバい、かもぉ…♥
んっ、ぁっ、あぁっ、い、イク…ふぉ、ほぉぉぁぁっ♪ おチンポが爆発するぅぅぅっ…!
あ、ふぁ……、い、いっしょに、堕ちよ…フィリア…ぁ、あぁぁっ、んひゃあぁっっ♥
(悲鳴のような嬌声を恥じも外聞も捨てて漏らし続けながら、ぐいっと尻穴の奥まで突き刺す。
すると、どぷどぷと大量の白濁液を注ぎこみ、穴の中を焼いていく)
【分かったわ。それじゃ、デートのプラン考えておいてね♪】
>>951 そうですか…?たしかに…、普通の方はこんなこと、一生知らないまま…
生きていくのでしょうね…。教えてくださって、本当にありがとうございます…♪
ケツ穴快楽…アクメ教えていただいて、心の底から…か、感謝しています…。
(貪欲に肉棒を貪る尻穴で、なおもしつこく陰茎をしゃぶり締め付ける)
ふ……ふふ♪二人とも…、私達ふたりとも…必死ですわ…。わかってらっしゃるでしょう…?
ま、マーキングは…大事です…。お尻に…消えないマジックなどで…
ルーティさんの所有物であることを示す文を…、書くのもいいかもしれませんね…。
後悔するほど…犯し続けてください…。
あっ、あひっ♪は、はいっ!気持ち…キモチいいですわ…♪
ご馳走、もっとください…。だらしなく卑猥で、スケベなケツ穴にもっとおチンポください…♥
お、おぉぉぉっ…、ちょ…、腸が引きずり出されます…♪いク"!いク"ぅぅぅぅぅ"ぅ"…♪
(激しい前後運動で、尻穴が捲り上がり鮮やかなピンク肉をはみ出させてしまい)
(何も考えることができずに、与えられた快楽で脳が焼けてしまいそうになる)
あ、おチンポ…わかります…!傘が…ぷっくり膨らんで…爆発しちゃいそうです…。
いくんですね、ルーティさん。いいですよ…♥私のケツ穴にたっぷりザーメン詰め込んで…
ケツ穴妊娠させてください…♪あ、あ、あっ…!き、きちゃいますうううぅぅ…♪ほぁぁぁ…ぁぁ――♪
(かつてない、高い絶頂の波が全身を焼く。脳の中が真っ白になり、ただ快感しか感じられない)
(だらしなくだらんと舌を垂らし、涎を垂らし、蕩けきった目で射精を受け止める)
あ、あぁぁぁぁ…んんぅぅ…♥ざ、ザーメン…モリモリ詰め込まれてますわ…。
ゼリーみたいな…ザーメン…おぉ、おほぉぉ…。こ、これは…ケツ穴で…妊娠してしまいます……。
(焼かれきった尻穴で、執拗に子種汁を吐き続ける肉棒を愛おしくキュっと締め付け)
【楽しいデートにしましょうね…♪】
【ルーティさん、私はアナタと会っていると楽しくて仕方がないですわ…。】
【この行為は、ここで締めに致しましょう。まだ犯したりないと言うのでしたら…御付き合いします。】
>>952 ほーんと、エッチな変態さんになっちゃったわね、フィリア。
でも、そんなフィリアが大好きよ。
(ぴしゃぴしゃと大きな尻肉を掌ではたきながら、腰を激しく動かして)
…そうね。ふふ、いつかフィリアにもマーキングしてもらわなきゃ……
ならあたしはおちんぽに書いてもらおうかな? フィリア専用のケツ穴かき回し棒って♥
ふふ、何だか想像するだけで興奮しちゃった…♪
(絶頂を迎えて、肉棒を差し込んだままその余韻を味わう)
はぁ、はぁ…フィリアのケツ穴…最高ぅ…♥
フィリアも、あんなに下品な言葉を口にして…とっても可愛かった…♪
ふふ…本当にケツ穴で妊娠したらいいのに……
(くすくすと笑いながら、まるで妊婦の腹を撫でるように、フィリアの尻肉を撫でて)
このなかにあたしのザーメン…たっぷり詰まってると思うと、またしたくなっちゃった…。
まだまだ終わらせないわよ〜、フィリア♥ たぁ〜ぷり、いやらしい女の子にしちゃうんだから!
(その後も飽きることなく肉欲を満たそうとお互いの身体を貪るふたりの姿があったそうな)
【んー、それじゃあこんな感じで締めちゃおうかしら? 続けてもいいけど、それこそ朝方まで頑張っちゃうかもしれないし】
【フィリアとやる場合、多めの時間を取りたいから休日とかがいいかもね。あたしは来週の日曜なんかがいいと思ってるけど…
まあ、また連絡を頂戴。それじゃあ、今日はお疲れ様。とても楽しかったわよ。では、おやすみなさいノシ】
>>953 変態ですよ…本当に…。こんな姿を見ていいのは…アナタだけです…。
あぁ…♪変態にしてくれたルーティさんが、私も大好きですわ…。
(お互いを貪ろうとする肉欲は止まるところを知らず、無茶苦茶に肉棒を咥え)
ルーティさんに…マーキング…。おチンポに…。いい…それは…、すごくいいです…♪
私のお尻には…。ルーティさん専用のマゾケツと…お書きになられてください。
想像すると、淫らな気持ちが沸いて止まりません…。
はぁぁ…ん♥ルーティさんのおチンポも…最高でした…♪
アナタに犯されていると…、どんどん下品になっていきますわ…。
残念ながら…お尻では妊娠しません…。ですから…本当に妊娠するには…
おマンコ…を犯していただかないと…できません…。おあ…ぁぁ♪ケツ穴…揉まないでください…
ザーメン…流れてきちゃいますわ…。んひ、んぅぅ……♪
(ドロリ、とケツ穴から逆流してきた子種汁が滴り、尻肉と肉棒を白く汚す)
そのお気持ちは…わかっています…。だって…まだ…ケツ穴の中で固いまま…
射精し足りない様子で満ち溢れていますもの。まだまだ…ブチ込んでいただかないと…。
スケベフィリアのケツ穴、イキ狂わせて壊してくださいね……♥
【朝方まで頑張ってしまうのは、今度に致しましょう。何時間もするのでしたら、事前に
予告などしていただけるとうれしいですわ。】
【私…レスがあまり早くないので謝りますわ。日曜でなく…土曜でしたら空いているとは思います。】
【よろしければ、伝言の方で打ち合わせをしていきましょう。では…、お休みですわ。】
後一回ロールが出来るかどうかぐらいしか残っていないのですが次スレはどうしましょう?
立て逃げ再利用のスレですので、次スレを立てる場合、テンプレの整備と、
次スレ立ったら利用するキャラハンが必要なのですが?
それとも「おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM」スレと合流にしますか?
【】抜きで失礼します。
スレを継続するのならば、私は参加し続けるつもりですが、
個人的な意見を言わせて頂くと、あちらのスレと合流しても構わないと思います。
基本的に趣旨はこちらと同じでしょうし。
ただし、こちらを継続するようになればテンプレの整備などはさせていただきたいと思いますが…
私も失礼します。
スレは、あちらと合流でいいと思います。
ただ、あちらのスレがまだ終わっていないので途中合流という形になるので
テンプレ等の調整が必要になってくると思います。
>>956 どちらの場合でも、微力ながら手伝わせていただきます。
テンプレの整備案ですが、どのようなものをお持ちでしょうか?
それと、今週は土曜しか休日が取れませんでしたので…、するならばそこになります。
>>957 いえ、まだ用意はしていません。
…ただ、スレを継続するなら考えようというぐらいにしか考えてなかったので。
取りあえず他の方の意見が聞きたいところですね。
…で、例の件ですが、土曜はまだどうなるか分かりません。
また後日連絡という形になりますが……
ただ、今日であればこちらは予定が空いていますけれど…。
>>958 他の方の意見も必要ですし、私達でレスを消費するのは避けたいですね。
テンプレの案は、意見が無ければアナタが一度考察して発表してみれば如何です?
土曜は分かりました。
今日は…、夜なら空いてます。
21時以降になるとは思いますが…。それでよろしければまた。
では、これで失礼致します。
>>959 …そうですね。一応考えておきます。
それと、夜の件に関しても了承しました。それでは。
ここは、アナルを中心として遊ぶスレです。
このスレの特性上、スカトロプレイも可能ですが相手とよく相談をしてください。
待機、または他スレからの移動も歓迎いたします。
以下は注意点です。目をお通しになって楽しく遊んでください。
・基本的に名無し待機厳禁。ただし、凍結の再開などの場合は例外です。
また、キャラになりきる自信はないけれど女性キャラとしてプレイしてみたいという名無しの待機も可能です。
・アナルを中心として遊ぶスレなのでそれ以外のプレイだけを行うことは禁止です。
ただし、そのアナルを中心としてのプレイの延長上としてそれ以外のプレイを行うことは可能です。
・上記にもありますが、スカトロプレイの場合は相手の方とよく相談してください。
・次スレは容量にも気をつけながら
>>980を踏んだ方が次スレを建ててください。
・キャラハン志望の方は下記のテンプレに記入の上、トリップもお付けください。
キャラハン自己紹介用テンプレ
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【身長】(数値が分からないキャラは、だいたいの背丈で構いません)
【容姿】
【希望】(希望、またはやりやすいシチュエーションやプレイ内容を書いてください)
【NG】
【備考】
【出展】(キャラに原典がある場合はその作品名を書いてください)
【合流するかどうかは兎も角、一応テンプレ的なものを考えてみました。】
こんばんは。
>>961 それでいいと思いますよ。
後は細かな変更等あれば、臨機応変に対処していけばいいですね。
いちおう、約束の時間に間に合ったみたいです。
いらっしゃるでしょうか…?
>>962 こんばんは。取りあえずは他の人の意見待ち…というところでしょうか。
暫く待ってみても反応がないようであれば、あちらに合流という形がいいかもしれませんね。
…そういうことで、ここを私たちのロールで潰すのもよくありませんから、
どこか適した場所に移りましょうか?
>>963 では、一先ずそういうことにしておきましょう。
合流という形になりそうですけど、まだ確定ではありませんし。
そうですね、HOTELスレにお邪魔してみますか?
合流予定の場所に、移動でも構いませんよ。
もう残りも残りだから話し合いでもいいと思うけどね。
個人的には向こうは様々ごっちゃ過ぎて、アナルはアナルでこのまま次スレが欲しいけど。
新スレ立ててロールするってのは?
>>964 あー、もう、キャラでいくわね!
デートをするなら、他の…そうね、いちゃいちゃラブラブスレがいいんじゃないかしら?
ただ単にプレイするだけなら、HOTELがいいかもね。
そっちがどうしたいかで決めてくれるとありがたいわ。
>>965-966 うーん、案外新スレの需要はあるみたいね。
あたしも、スレを立てるなら継続して続投させてもらおうと思ってるし…。
それじゃあ、ちょっと時間を置いてテンプレについて話し合う?
では、私もこの姿で…。
>>967 デートと、プレイも込みでできるスレが良いのではないでしょうか…。
前者のスレが、どちらもできそうで便利のようですけど、ルーティさんが決めてくれていいですよ。
新スレを立ててからプレイするのでも構いませんけど…、
続投という形になれば、テンプレ等のプロフは…キャラで募集する場合は
原作を知っている方にお相手してもらいたい時は、容姿や身長は省略してもいいのではないでしょうか。
キャラプロフのテンプレには
【種族】は要らない気がする。
【身長】も【容姿】とあわせて
(公式データが無い場合は、大体の数値で)
みたいなのを追加でいいんじゃないかな?
>>969 うーん、この間はあたしが色々とさせてもらったから、
今回はそっちに決めてもらいたいのよね。
…まあ、取りあえずはテンプレについて話し合いましょうか。
うーん…そうねぇ。でも、案外キャラの格好って忘れてることが多いから、
やっぱり必要なんじゃないかしら。ま…削るとしたら身長かしら?
流石に容姿はある程度必要なんじゃないかと思うんだけど……
それに、知らない人でも絡みたいって言う人はいるだろうし。
>>970 つまりフィリアとの意見と合わせると……
・【種族】【身長】の項目は削る。
・【容姿】の項目に【身長】を含ませる。
…これでいい?
あとはスレの説明と注意点のほうで何か不備はないかしら?
スレ説明の方は、問題なく出来てると思うけど。
俺は不満は見つからない。
他の人から見たら見つかるかも。
とりあえず、お邪魔虫になるから俺はこの辺で。
悪かったね、お二人さん。
>>971 そうですか…、では、前者のスレにしましょう。
話し合いを纏めるのは、ルーティさんにお願いしますね。
人それぞれですし、求められた場合は記入することにしてはどうですか?
備考の欄に、原作を知らない人の相手はできないという旨の台詞を入れるといいかもしれませんね。
>>972 とても参考になりましたわ。お疲れ様でした。
板のスレ数も危なくなってるし、合流でいいんじゃないかと思う。
>>974 一番の要因だったちんこがかわ被ってスレが移動したから気にしないでよい
>>973 …うーん、それじゃあ、話が纏まり次第そっちに移動するか、
次スレ建てるならこっちでしましょう。
まあ、原作を知っているかどうかの可否は【 】内の会話で出来るし、
身長と統合って感じでいいかしら。
フィリアの言うように備考欄で補足できるし。
>>974-975 …ということらしいから、このまま次スレを建てる方向でいいのかしら。
>>965の言うように、シンプルイズザベスト、という印象は強いし。
まあ、あたしもスレを立てる限りはちゃんと責任を持ってしばらくは滞在したいと思うしね。
案外、ここを見てる人も多いみたいだし、シチュスレとしての役割を考えたら、
ここはここで役割を果たせるかもね。
……まあ、いざとなったら次スレで打ち止めにすればいいしね。
>>976 次スレは、必要な方が建てるといった形にしましょう。
ルーティさんが建てる必要は無いですわ。案を出してくださったのですから
実働は、私が担当させていただきます。何もお手伝いすることがないですし、これぐらいは…。
原作の既知事実については、登場なさった時点で言っておいた方が良いですわ。
節約にもなりますし、余計なやり取りを省くにこしたことはないかと思います。
>>977 うーん、そうかしら? まあ、それじゃあ頼らせてもらいましょうか。
そういうことも含めてテンプレの訂正案ね、コレ。
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】 (身長などは、公式データが無い場合は、大体の数値で)
【希望】(希望、またはやりやすいシチュエーションやプレイ内容を書いてください)
【NG】
【備考】(原典を知っている方とのみ絡みたいか否かも希望があれば書いてください)
【出展】(キャラに原典がある場合はその作品名を書いてください)
んー、こんな感じでいいかしら?
>>978 ええ、頼りにされましたわ。お任せください。
よろしいのではないでしょうか?
そのテンプレをそのまま用いて、これからスレをすぐに建てるのであれば
少々お時間頂いて、建てて参りますわ。
>>979 ん、分かったわ。そっちが無理そうならこっちもスタンバイしておくから。
それじゃ、よろしく頼むわね?
>>981 お疲れ様。あとでプロフを貼って置きましょうかね。
……んー、それじゃ、早速デートしちゃう?
(にこにことした笑顔を浮かべながらそう尋ねて。)
>>982 ルーティさんの為でしたら、これぐらいの苦労は何でもありませんわ。
デート…しましょうか。デート場所は、先ほどの場所で構いませんか?
>>983 そう言われると何だかむず痒くなっちゃうなぁ…。
んー…そうね。デートとなると、ここだとスレ違いになっちゃうだろうし…
さっきのところにしておきましょう。
>>984 ルーティさんは照れ屋さんなところがおありなのですね。可愛いですわ♪
わかりました。では…あちらまでエスコートお願いしてよろしいでしょうか?
>>986 了解しました、それでは移動しますね。
【スレをお返しさせていただきます。】