前スレは容量オーバーでもう書き込めないんでー、よろしくです。
・・・よしっ、穴のない完璧なスレ立てなはずだ。さすがボクっ。
スレたておつかれさまー!ありがとうなの
(頬にキス)
【ひとことおち〜】
5 :
天童:2007/02/09(金) 08:38:30 ID:???
【
>>1 純一】
【スレ立ておつかれさま。会えた時はヨロシク!】
名前・愛称・あだ名: エリオ・ウルバーニ 愛称等は特に無し、エリオでいいよ。
年齢: 15歳
出典: アーケードゲーム「ドルフィンブルー」
容姿:
日に焼けた肌、気の強そうな瞳にややクセのある髪。
上半身は胸下辺りまでの丈のボディスーツの上に袖なしのジャケット、下半身はスパッツ。
画像:
ttp://www.insertcredit.com/features/london2003/sammy/img/dolphinblue.jpg 特技・特徴: 特技は水泳。熱血漢で曲がった事が嫌い。単純で直情的な性格。
趣味: 銃の手入れ、イルカのブルーと一緒に泳ぐ事。
種族・職業: 種族は人間、職業はシーピープルの活動手伝い(漁をしたり、帝国軍と戦ったり)
性癖・好みのタイプ:
【基本的に受け。性に関しては疎いので、リードしてくれると助かるかな。強引でも可】
【好みのタイプは年上で男らしい人】
精通のあった年齢: 13の時だったかなぁ。
初オナニーした年齢: これも13の頃だったはず。
童貞を失った年齢: …………つい最近。
好きな体位・嫌いな体位:まだよく分かんねぇ…。
好きな角度・硬さ: 【硬めがいいかな】
性感帯: 【胸、首筋】
好きなプレイ・苦手なプレイ:
【求めるのが苦手なのでリードしてくれると嬉しいかも】
【苦手なのは猟奇やスカ、SM系。出来れば女性相手も遠慮したいかな】
好きな道具・嫌いな道具:
【道具の好みは特に無し。身体を傷付ける道具はちょっと…】
性に関する自慢: 【特に無し】
一生の恥になった出来事: 【特に無し】
ケツマンコの具合: 俺に聞かねぇでくれ…。
他のショタ、コテに一言: 新入りだけど、仲良くしてくれよ!
ハンサム王子に一言: 会ったことねーけど、よろしくな!
名無しさんに一言: 雑談からHまで気軽に声かけてくれよな。レス遅いけど頑張るからさっ!
【こっちはプロフ投下で一言オチ!】
エリオって犯すスレで飼犬にされてたなw
エリオは虐められて感じるタイプとみた。
マオにスパンキングとかされてたしなw
【こんばんは。新スレ立ってたんだね。スレ立ておつかれさま〜】
【ボクもテンプレ張りなおしておくね】
名前・愛称・あだ名: リオ・バクスター 【リオって呼んでね】
年齢: 12歳
出典: 悠久幻想曲2ndAlbum
容姿・服装: 幼い外見、だぶだぶの長袖シャツ・半ズボン・ニーソックス
身長・体重: 143p、40kg、B:70 W:56 H:71
画像:
http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/yukyu/games/yukyu2nd.html 特技・特徴: 【いちおう回復魔法が使えるんだよ】
趣味: 読書・ボール遊び
種族・職業: 人間、自警団手伝い
性癖・好みのタイプ: 【総受け】【お兄ちゃん属性?】【お漏らし属性…じゃないもん…】 、優しい人
精通のあった年齢: 【シチュに合わせるよ】
初オナニーした年齢: 【シチュに合わせるよ】
童貞を失った年齢: 【シチュに合わせるよ】
好きな体位・嫌いな体位: 【特にないよ】
好きな角度・硬さ: 【特にないよ】
性感帯: 【えと…耳とか、首筋…とか…お、お胸…とか…あとは…ゴニョゴニョ】
好きなプレイ・苦手なプレイ: 【えと、らぶらぶな感じで優しくしてもらえるのが好き…かな。
ぜ、前戯…とか、服脱がしたりとか…に、時間かけて貰えるのが好き…かも…
羞恥ぷれい…が好きなのかなぁ…あうぅ、よくわかんないや】
【痛いのはダメかも…ボクの方から攻めるのも苦手かなあ。御奉仕とかならいいけど…】
好きな道具・嫌いな道具: 【…道具ってなんだろう…?】
性に関する自慢: 【自慢することなんてないもんっ】
一生の恥になった出来事: 【お兄ちゃんに…おしっ…とか、見られちゃったり…】
ケツマンコの具合: 【お兄ちゃんはいつも、気持ちよかったよって言ってくれるけど…何だか恥ずかしいよぉ】
他のショタ、コテに一言: ボクはあんまり来られないけど、お兄ちゃん達のお相手頑張ってね。
名無しさんに一言: 【ボクは基本的に名無しさん優先だよ。女の人でも大丈夫。雑談してても遠慮しないで声かけてね】
【んー、前スレがまだ埋まってないけど、どうしようかな…とりあえずこっちにいようっと】
【スレ立て乙〜 会えたらおしゃべりしようぜ〜】
>リオ宛
前スレは書き込みが500KB越えたから書き込めないぜ!
っとヒサシブリの挨拶〜
(形の良いリオの顎をクイッと)
(そのまま唇を重ねて…思う存分リオの口内を堪能して)
ぷは〜ゴチソーさま!
じゃねー!
(手を振りながら走り去る)
>>10 【あ、トウヤくんこんばんはー。あれ、そうなんだ…】
【ん…もう、トウヤくん相変わらずだね。そんなことしてると好きな人に嫌われちゃうよー?】
【うん、またね…もうちょっと待機して、あとは避難所にいようかな】
【そろそろ避難所に戻るね。つぎの人どうぞ〜♪】
【こっちで待機だ】
【詳しくは、犯すスレの
>>267を見てくれな】
【それと、
>>1お疲れ様】
【プロフは…消失したかもしれない。探してみる…】
名前・愛称・あだ名: 伊月丸 伊月ってよく言われるかな
年齢: 15才
出典: 無し
容姿・服装: 青い髪・痩せ型だけど、筋肉は引き締まってる。
職業柄、怪我してる事がちょっと多いかな。基本的に着物姿だ
身長・体重: 152cm 45kg
画像: 無いぞ。
特技・特徴: 特技は…退魔術と、符術と、刀を使った必殺技、だな。
趣味: 刀の手入れ・酒
種族・職業: 退魔士
性癖・好みのタイプ: ノリの良いヤツは好きだぞ…?あと、酒が飲めるヤツも。
精通のあった年齢: 結構前…じゃないか?
初オナニーした年齢: 最近…だな。
童貞を失った年齢: これも最近だな。
好きな体位・嫌いな体位: 特に無いな。
好きな角度・硬さ: どう答えればいいんだ…?
性感帯: 首筋
好きなプレイ・苦手なプレイ: まぁ、皆がやりたくないような事はオレもイヤだな
好きな道具・嫌いな道具: 刀が好きだな。嫌いなのは…特に。
性に関する自慢: 無いな…。
自分の一生の恥になった出来事:触手に犯されて、精神がおかしくなった …。
ケツマンコの具合: なんだそれ?
一言: よろしくな。
【見つかったけど…少し古かったから
>>2仕様に変更しといたぞ】
【今は学生って設定だから…一部当てはまらないけどな】
おー伊月、部活帰りか?
おつかれさん。
(後ろからポンと肩に手を置き、声をかける)
今日は…晩ご飯、何にしよう……。
(ボーっと考えながら歩いていると、後ろから声をかけられる)
お。あぁ、そうだぞ。
試合も近いから…沢山練習しとかないとな。
【こんばんは、だな】
【そっちは…どういう設定なのかな?】
【部活の先輩…それとも、先生とか?】
もうすぐ試合かぁ…大変だな。
俺みたいな帰宅部にゃあ縁の無い言葉だ。
よしよし、真面目に練習に励んでる伊月に、先輩がその労をねぎらっちゃろう。
今時間、平気か?大丈夫ならちょーっと付き合えよ。
【高等部の生徒ってのでどうかな。
部活の繋がりは特に無しでいいよ。
伊月は中等部の3年でいいんだよね?】
先輩は帰宅部なのか…。
確かに…帰宅部に試合なんてないもんな。
え、先輩が……?
(少し考え)
ん…あぁ、時間なら大丈夫だぞ。
分かった、それじゃあ折角だから…。
【分かった、じゃあそういう事で。】
【あぁ、そうだな。それでいいぞ】
単に無所属とも言うな。
試合があったら大変だ、家でぐーたらするための帰宅部なのに。
(ははは、と明るく笑う)
そうそう、素直に先輩の好意を受け入れておきなさーい。
んじゃ、善は急げだ。ついてこいよ。
(伊月の手を引いて高等部寮の自室へと連れて行く。
部屋の中へ招き入れ)
てきとーにその辺、座っててくれ。
(散らかった室内をとりあえず片付けつつ)
あはは、そうだよな。
それじゃ、帰宅部の意味が無いもんな。
分かった。それじゃあお言葉に甘えて…。
(先輩に手を引かれ、寮までついていく)
そういえば…高等部の寮って初めて入った…。
(物珍しそうに辺りを見回す)
あ…それじゃあ、お邪魔します。
(脱いだ靴をしっかり揃え、きちんと挨拶してから部屋に入る)
ん、分かった…。
(スペースを見つけ、そこに正座して待っている)
あんま中等部とかわんないけどなー。ちょっと広いくらいかねぇ。
足、崩していいぞ?
(ちゃんと正座している伊月の礼儀正しさに苦笑してしまう)
ん…こんなもんでいいか。
(散らかった部屋がある程度綺麗になると)
ホレ、これと…これ。こいつも…っと。
(伊月の目の前に、パック入りの干し貝柱やビーフジャーキー、スルメ等を置いていく)
言っとくが、おやつじゃねーぞ?
(にんまりと悪戯っぽい笑顔で)
(部屋の小型冷蔵庫を空け、缶ビールを取り出し)
古代エジプトの時代から、疲れを癒すに最適なのは酒である……なんてな。
あとは日本酒もあるんだが、先生連中には秘密だぜ?
ま、騙されたと思って飲んでみ。疲れが取れるからよ。
(ほいっと缶ビールを伊月へ向って差し出す)
そうなのか……。
でも、なんか……いいな。
(少し羨ましそうに)
…えっ…そ、そうか?
分かった…。
(少し気にしつつ、正座を止めて足を伸ばす)
…あ、うまそう。
(目の前に出てくるおやつ(自分にとっては)を見て、嬉しそうに)
…え、おやつ…じゃないのか?
あっ…そ、それって…。
(先輩が冷蔵庫から出した物を見て、驚いた様子で)
良いのか…?もし、バレたら……。
あ…あぁ、オレは…言わないけど…。
……ぅ……ん…。
(缶ビールを受け取り、本当に飲んでいいのかどうか悩んでいる)
じゃあ……少しだけ……。
(缶を開け、まず匂いを嗅ぐ)
変わった匂いだ……。
……じゃ、じゃあ…飲む……な?
(恐る恐る口を近づけ、ほんの少しだけ口に流し込む)
なんなら泊まってく?
ベッドもちょっと大きめだぜ。
美味そうだろ…だが、こいつらはそのまま食うより酒の肴にした方が
格段に美味いんだよなぁ。
(じゅるりと涎が垂れそうなくらい、表情が緩んでいる)
そそ、お・さ・け。
バレねーって。こちとら中等部の時からの筋金入りよぉ。
万が一ばれても、伊月の事は口が裂けても漏らさねぇから安心しろい。
(伊月が酒を口につける様子を興味津々で眺めながら、口に流し込むと
こっちはグイッと一気にあおり)
ングッ…ングッ…ンググググッ…ぷっはーーーーーーー!
この一杯の為に生きてるな〜!
どうよ、伊月?口に合わないならジュースもあるけど。
(首を傾けて伊月の顔を覗き込む。
手ではつまみの袋を開けながら)
えっ……いいのか?
ん…どうしよう………。
(明日の準備や、お風呂の事などを考えると
すぐに答えは出せず、悩んでいる)
中等部の時から飲んでいるのか……すごいな。
そっか……それは、助かる……ありがとうな。
(安心したらしく、小さな笑みを浮かべ)
んっ……こく……。
…んー……。
(口の中の酒をじっくり吟味しながら、凄い飲みっぷりの先輩を見ている)
……う、ん…そうだな。
…不味くは…無い。不思議な味だ…。
(そう言ってもう一口飲む。既に顔が少し赤くなっている)
俺はかまわねーよ。
後は伊月がどうかだけど。先輩命令とかじゃねぇから、嫌なら遠慮せずだ。
(とんと指で鼻先に触れる)
(伊月の耳元に顔をよせ)
ここだけの話な、飲みはじめたのは小学生の時からだったりして…。
お?お?苦いとかじゃなくて、不味くは無いんだな?
伊月、さてはイケル口かもしれんな〜。
酒ってのはさ、一人で飲むと味気ないんだよ。
伊月が酒飲み友達になってくれたら、俺は万万歳なんだけどさ。
(袋の開いた肴を向け)
食べながら飲んでみ。普通に飲むより美味いはずだ。
それにしても………。
(じっと赤みのさした伊月の顔を見る。可愛いなという言葉は心の中で呟き)
さーて、俺は二本目いっちゃうぞー!
(早くも二缶目を開け、衰えぬペースで飲みはじめた)
…ん……。
( 明日は日曜で、学校はないし…部活は昼からだもんな…。
明日、朝に戻って準備をすれば…十分間に合うか。 )
じゃあ、今日は…泊まらせて貰うな。
朝に戻れば大丈夫だし……。
…ん?
…え…小学生…っ?
す、凄い…な……。
(心底驚いている様子で)
あぁ、不味くはないぞ……。
え…オレが……?そう…なのかな……?
(先輩みたいに酒をがぶ飲みする自分を想像してみる)
そうなんだ……ん、オレが…酒飲み友達に……。
…あぁ、毎日…ってわけにはいかないと思うけど…。
たまにで良ければ…先輩に、付き合う。
分かった…それじゃ、コッチもいただきます…。
(スルメを一本取り、齧る。しばらく味わってから、また酒を一口飲んでみる)
……ホントだ……さっきより、少し美味く感じる…。
……ん?どーした…?
オレの顔…何か、変か……?
(自分では顔が赤くなっているのに気付いてない)
わ…早いな……。
オレは、まだ全然だ……。
(缶の中にはまだ半分以上残っている)
…なんか…少し…良い気分に…なってきた…。
(段々酔いが回ってくる)
嬉し恥ずかし朝帰りってヤツだな。
伊月も大人の階段を一歩のぼるんだなぁ…うんうん。
秘密だぞ?これでも学校じゃ品行方正で模範的な生徒として通ってる
(ハズ)なんだからな。
毎日だと流石に酒代で破産しちまうしな。
伊月の時間のある時とか、なんか酒が飲みたいな〜って時でいいぜ。
もちろん、先輩とお話したいって時でも。
(スルメを食べ、酒を飲む仕草。どれも可愛く見えて)
い、いや変じゃない。全然変じゃない。
その、なんつーか……かっ、可愛い……ぞ。
(酔いとは違う要因で頬が赤くなり、血が昇ってくるのを感じる)
自分のペースでいいんだ、あんま一気に飲むと毒だ…って。
(酔いが回ってきた伊月が心配になり、隣に移動する。
肩に手をかけてもたれかからせて)
今の状態が酒に酔うってヤツさ。
こっちもたれていいから、力抜いてリラックスしな。……よしよし。
(優しく頭を撫でる。スルメや肴を手にとって)
ほれ、あーんしろ。あーん。
食わせてやっから。
嬉し恥ずかし朝帰り……ふふ、そうだな…。
大人の階段…かぁ……。
オレ…少しは…大人らしく見えるのかな…?
あぁ、秘密だ…絶対に言わない。
模範的な学生…なのか。
(普段の先輩を見た事がないので、あまり想像できない)
確かに、それが酒を飲んでるってバレたら…大問題だもんな。
分かった…じゃあ、またその内…お邪魔させてもらうな。
(楽しみといった感じで、小さく微笑む)
…?そうか?それなら…いいけど。
…!!えっ……か、かわ……。
(ドキッとして先輩を見る。スルメが指から落ちそうになる)
…んぁ……。
(先輩の体に凭れ、大分楽な姿勢になる)
…そっか…これが、酔うって…感じなのか…。
ん…ありがと……じゃあ、このままで…いさせてな……。
…部活で…疲れてたけど…先輩のおかげで…もう、なんともない…。
(頭を撫でられて、気持ちよさそうに目を細める)
え…ぁ…ちょ…ちょっと、恥ずかしいな…。
あ……あー……。
(小さく口を開け、先輩の手が近付いてくるのを待っている)
伊月は中等部でも大人びてる方だと思うぜ。
顔貌とかじゃなくって、雰囲気とか…。
剣道やってるからかもだけど、落ち着いてるし、礼儀正しいしな。
模範的ってのは自称っつーか……な?
(正直に受け止められてしまい、バツが悪そうに頭を掻いて笑いかける)
あっ、いっ、いや…気にすんな。気にしなくて…いい。
(伊月から目を逸らし、慌てて弁解して)
疲れが取れたか…よかったよかった。
なに、恥ずかしいって言っても、ここには俺と伊月しかいないんだ。
遠慮すんなんて。
(小さく開けた口に、そっとスルメを入れる。
何度かそれを繰り返しているうちに、伊月の体温やうっすらと香る汗の匂い
間近に見える綺麗な顔に引き寄せられてしまう。
普段なら理性を最動員させて思い止まったかもしれないが、酒の勢いもあって)
おーい、伊月。なんか酒飲む手も危ないぞ?
こっち向いてみ。
(くっとビールを口に含んで、伊月にこちらを向かせ)
ん……んっ…ぐっ……ん、くっ…。
(ぎゅっと抱き寄せて唇を重ねる。そのままゆっくりとビールを口移しで
伊月へ飲ませていく)
ホントか…?
へへ、そう言われると…なんか、嬉しいな……。
(褒められて、素直に喜ぶ)
あ…そうだったのか。
はは…なんだ……。
(おかしそうに笑う)
…そ、そっか…分かった……。
(気にしないようにしようとするが、それでも言われた時の事を
何度も頭の中で繰り返してしまい、ドキドキする)
そう…だよな。
2人なんだし…気にする事、ないか……。
…ぁ…んむ。
(スルメを咥え、何度も噛んでゆっくりと味わう)
ん…美味い……へへ……。
…え…そう…か?
ぅ……相当…酔いが回ってるのかもな……。
(落とさないように、缶ビールを両手で持つ)
…ん、なんだ…?
(言われた通り、先輩の方を見る)
…んっ!?んむっ…んんぅっ…んん…ん…っく…!
(突然唇を重ねられ、半分閉じていた目が一気に開く。
しかし、抵抗はせず先輩に身を任せたままで)
…んっ…んくっ…ごく……!
(口の中に流し込まれたビールを飲み込み、
酔いと恥ずかしさで真っ赤な顔で先輩を見つめている)
こら、笑うなって。
帰宅部としては屈指の模範生よ?俺。
(つられて楽しそうに。軽口を叩いて笑う)
美味いだろ、それ。
量販店で売ってるのじゃなくて、ちゃんと物産展とかで買ったヤツなんだぜ。
将来の酒飲み友達へ、お近付きの印ってな…。
(もぐもぐと動く口や美味しいと言ってくれる笑顔に、すっかり見惚れてしまい
後半は消え入るような声になって)
(片手で伊月の持っている缶を掴む。
キスのショックでひっくり返してしまわないように)
んっ…んっ…ぷはっ……。
(全てを飲ませた後も暫くキスを続けてから、口を離した。
恥ずかしさと唇の感触に頭がぼうっとなりながらも、真っ赤な伊月を見つめて)
すまん、伊月……俺も、驚いてるんだ。
伊月があまりにも…可愛くて、な。こうしたく…なってしまった。
(たどたどしく言葉を綴り)
それで…嫌じゃなければ……もっとしたいんだが…。
駄目、か…?
(問いかけながらもう一度顔を寄せていく。
ゆっくりとした速度で、嫌ならば顔を背けてしまえるように)
ふふ、ごめんごめん……。
なるほど…帰宅部としてはか……あははっ。
あぁ、凄く美味い……。
オレも、スルメ好きだけど…こんなに美味いの…初めてだ…。
へぇ……そうなんだ……。
オレ、いつもコンビニで買ってるから…。
うん、ありがとうな……オレ、嬉しいよ。
んぅっ…ぁ…んむ……!
(しばらくキスを続けられ、息苦しくなってきた所で口が離れ、深呼吸をする)
……ぁ……と……。
(何を喋ればいいか分からず、ただジッと先輩を見つめている)
…あ…う…ううん…。
(とりあえず自分が怒ってないという事を先輩に伝える)
…そ…っか……お、オレが……。
(あまり可愛いなどと言われないので、物凄く照れている)
え…もっと……?
………ん、い…いい……ぞ?
先輩…が…したいだけ……。
………。
(赤い顔のままで伊月を見つめ、言葉を待つ。
気恥ずかしさがあるのを、必死で堪えて)
ああ、伊月は…本当に可愛いと思う。
もっとして、いいのか?俺がしたいだけ……ありがとう。
(髪を梳いて頭を撫で、顔を少しあげさせて。
お礼の言葉の返事を待たずに唇を重ねる)
ちゅっ……ん、んむぅ……んちゅ…ん…ふっ…。
(まずは唇の感触をしっかりと味わい、それから舌で触れる。
口の合わせ目をゆっくり辿ってからクイと上唇を持ち上げ、口内へ滑り込ませて。
伊月の舌を自分の舌で愛おしげに撫でてから、絡みつく。
アルコールの混じった唾液を掬い取って飲みつつ、こちらからも送り込んだり
自分の興奮と熱を伝えるみたいに、情熱的に口付ける)
はっ……はっ…ぁ…伊月…。
(触れ合いそうなくらいの距離のまま、少しだけ唇を離して囁く。
舌で顎先に触れ、そのまま咽元へと滑らせ、首筋を軽く吸ってから
耳元へと登っていき)
俺がしたいだけ、で…いいのか?俺は……伊月の身体中にキス、したいぞ…。
(熱い声で囁く。ビールの缶を置いて両手で伊月の身体を抱き
片手で頭、片手で背中を擦りながら)
自分じゃ…分からないけど…ん、ありがとう…。
…あぁ、いいぞ……。
オレ……何だか…凄く…良い気持ちだし……。
もっと…こうしてたいから……。
(恥ずかしいので、小声でボソボソと)
ぁ…ん…ちゅっ…んん…んむ…ぅ……。
(全身の力を抜き、体を先輩に預けて口付けを受ける)
ふぁ…んっ…あ…ぅ…ちゅっ…ちゅぅ……。
(自分からも少しだけ舌を動かしながら
流れてくる唾液を次々と飲み込んで行く)
ん…ぁ…先輩……。
(小さく小刻みに呼吸をしながら、とろんとした目で先輩を見つめる)
ぇ…あ…んっ…ぁぁ……!
(首筋を攻められると、ブルッと体を震わせ女の子のような声を漏らす)
…ん…あぁ…いい…ぞ…。
したいだけ…してくれ……。
…体…中……?
オレ…まだ…風呂、入ってないし…汗で…汚れて…。
(されるのいいが、汚れた体なので少し心配になる)
(熱く赤くなった頬同士を触れ合わせ)
…俺もだ。凄く気持ちいい。
ずっと伊月と触れ合って……傍にいたいよ。
伊月…汚れてなんかいないぞ。
汗の匂い……伊月の匂いだ……。んっ、ぅっ……ふんっ…。
(耳朶を含み、吸いながら舌を這わせる。
顎の付け根へと舐めつつ今度は下り、敏感な反応を返す首筋へ何度も吸い付く。
筋を唇で食むみたいにして挟み、優しく歯で扱いたりしながら)
声も可愛いな……綺麗だし。
(うっとりと呟き、制服の前を開いていく。
ゆっくり伊月を横に寝転がらせ、シャツの上からお腹を撫でる。
掌への抵抗がなくなるように優しく、穏かに。
シャツの上からでも熱が分かるくらい撫でてから、くいと裾を引っ張り
今度は直に腹部に触れた)
鍛えてるだけあって、引き締まってるな。
しなやかで…いい手触り……。
(掌で撫でつつ、シャツを捲り上げていく。
首へ沢山のキスをしながら、掌で胸に触れて。何度か乳首の上を往復してから
指が突起を摘んだ)
ん…先輩の方…凄く熱くなってる……。
オレのも…熱くなってる…?
…うん、オレも……このままゆっくりしてたい気分…。
け…けど……ぁ…んっ…あ……。
(セリフの途中でまた敏感な首を攻められ、声を漏らす)
んんぅっ!く…首っ…変な…感じだ…ぁ……!
あぅっ…ぁ…ふぅっ…ん……!
え…こ、声も…可愛い…のか…?
そ…そう…か……。
こんなに…沢山可愛いって言われたの…初めてだ…。
…ん…ぁ…はぁ……ぅ……。
(横になり、上にある先輩の顔を惚けた顔で見る。
制服の前を開かれ、少し隠したくなるが我慢する)
腹…少し…くすぐったい……。
んぅっ…へへ…んっ……く……。
(シャツを捲られ、細身だが筋肉の引き締まった体が露になる)
そ…そうか…?ありがとう……。
うっ…んっ…あ…あんぅぅぅ…!
む、胸…までぇ……あはぁっ!せ…先輩ぃ…んッ…ぅぅ…!
(両腕を先輩の体に回し、ぎゅっと抱きつく。
今まで感じた事のない快感に少し不安になり、切なげに先輩を呼ぶ)
んあっ…あぁぅっ…そ、そんな所…摘まないで…。
(乳首をつままれると、体がビクっと大きく反応する)
変になっていい……。
どんな伊月だって、俺は好きだぞ。
(チロ、チロと舌が首の反応する部分を舐める。
吸う強い刺激と舌の焦らすような刺激。二つを使い分けて)
全部可愛いぞ…顔も声も、そうやって赤くなるところも…な。
(伊月が怯えたり恥ずかしがったりしないように、優しい笑顔で語りかける。
全く感じないとまではいかなくても、少しでも和らげることが出来るように)
伊月…大丈夫だ。ここにいるぞ。
(胸を弄っていないもう片手で、抱きつく伊月をしっかりと抱き締める。
少しずつ身体をずり下げ)
じゃあ、こうするのはどうだ?……こうとか?
(親指がぎゅっと乳首を押し潰したり、指で弾いたり)
……キスも。ぅん…はむっ……んむっ……。
(もう片方は口に含み、最初は音を立てて何度も吸い上げる。
指と舌の動きを合わせて愛撫しながら、歯に当てて優しく扱く動きなども交え)
(伊月の敏感な反応にすっかり情欲をそそられ、内部の熱が増していく。
自分では意識していないものの、股間は大きく膨らみ、硬く屹立したものが
伊月の足にあたっていた)
あ…ぅんっ……!
はぁ…はぁ…首…だけで…こんなになるなんて…。
先輩……はぁ……オレ…凄い…いい気分…。
こんなの…初めて……。
(もう何も考えられなくなり、ただただ先輩を求めている)
…ん…ありがとう……。
(先輩の笑顔を見て、自分も精一杯の笑みを返す
まだ恥ずかしいものの、不安の方は大分和らぐ)
ん……うん……分かる…ぞ……。
先輩が…近くにいるの……安心…する。
(細い体を縮め、先輩に包み込んでもらうようにする)
え…あぁっ…ん…そ、それ…もっ…んぁっ…あ…!
はぁっ…はぁっ…あぁっ…ん…!
(声を抑えようとするが、先輩の攻めが激しくて
どうしても耐えれず情けない声が漏れる)
はぁ…ぁ……?
(足に何か硬いものが当たっているの気付き、そっちの方を見ると
先輩の膨らんだ股間が自分の足に当たっている)
ぁ…せ…先輩の…大きく…なってる……。
(しかし、そういう自分の股間も膨らんでいるが気付いていない)
初めてか…伊月、キスされたりこんなことされるのは初めて、か?
ここにいるからな…いくらでもしがみ付け。
俺でよければ、いくらでも。
(性急に追い求めてしまわないよう、背や後頭部を撫でて
伊月より大きな身体と腕で、しっかりと包む)
なぁ…伊月。声、耐えなくていいんだぞ。
言ったろ?二人っきりなんだから恥ずかしがらなくていいって…んっ!
(伊月が声をもっとあげれるよう、胸への刺激を強くする。
吸う力や弾く手つきが情熱的にその激しさを増して)
ん?…あ、ああ……そうだな…伊月が欲しくて、な。
(指摘に頬を赤らめ、照れ臭そうに言葉を続ける。
少し俯いてしまった所で伊月の股間が目に入り、そこは自分と同じように
快感の主張をしていて)
そう言う伊月も、大きくなってるぞ。
(胸を弄っていた手がズボンの上から股間を撫でる。
それからベルトを外してファスナーを下ろし、今度は下着の上から)
伊月も興奮して、ドキドキして…気持ち良くなってくれてるんだな。
嬉しいぞ…。
(クンと下着のゴムの部分に指を引っ掛けて持ち上げ、それから手を入れて
伊月の性器を直に触った。
先端から根元までを指先で辿り、亀頭の露出具合や茎の感触を確かめる。
根元まで辿り着くと優しく握って、今度は先まで登って扱く。
先を親指で弄りつつ、スローペースで手を往復させ)
……っ。
(小さく、こくんと頷く)
ん…分かった…ありがとう。
(腕の力を少し強め、先輩にしがみつく)
…え…ぁ…うん…。
わ…分かってる…つもりなんだけど…
やっぱり、ちょっと恥ずかしくて……さ。
んんぅっ!あぁうっ…あぁっ…や…む、胸…ばっかり…くぅんっ…!
(胸を攻められ続け、乳首はすっかり硬くなってしまう)
え…!?
…あっ…ぁ……。
(言われて自分の股間を見ると、しっかり硬くなり膨らんでしまっている)
うぁ…オ…オレ…ぅ…恥ずかしい……。
わっ…あっ!そ、そんな所…触っちゃ…あぁぅっ…!
あぁ…ズ…ズボンっ……。
(ズボンを下ろされ、下着姿になると股間の膨らみが皿に目立つ)
あぅんっ!そ…そこ…一番……!
あぁぁ…い、いぁっ……オ…オレのが…先輩に触られてるぅ……!
(完全に勃起した性器を先輩に弄られ、先走りが少しずつ溢れ始める)
んんぅぅ…ぁ…先輩ぃ…オレの…あんまり…触られたら……!
どんどん…おかしく…なる……!
(小さく頷いた頭を、ぎゅっと抱き寄せて肩口に埋める)
そうか…すまんな。あんなやり方でキスしてしまって。
(言い終えてから少し距離をはなし、伊月の瞳を見つめてから)
好きだぞ、伊月。……ん。
(唇を触れ合わせ、甘くキスをした)
恥ずかしがるのも、可愛い。…まったく、何をやっても。だな。
(胸ばかりと言われれば首筋を、首筋で敏感に反応すれば胸をと
2箇所を悪戯するように交互に責め、伊月を翻弄する)
恥ずかしいのはお互い様だ。俺だってこうなってるんだし、な。
(先走りが溢れ出すと、先端に塗りこんでいく。
さらに量が増えて手の滑りがよくなると、扱く手付きを速くし)
おかしくなってしまえ、伊月……。
俺はもう、夢中になってお前の事しか考えられないよ。全部を見たいし、欲しい。
(腰に手を添えて持ち上げると、そのままズボンと下着を脱がせる。
身体を起こして距離が離れてしまうので、腰に添えていた手を伊月の掌と重ね
指を絡めてしっかりと握った)
ちゅっ……ちゅっ…ぺろっ……んむ、んむっ…。
(外気に晒された伊月の性器を見つめてから、その先端にキスをする。
一度目は軽く、二度目は深く。口を狭めに開いてゆっくり含み、先を舌で舐めあげて
唾液と先走りで先端を潤ませ、亀頭に残る包皮を緩ませる。
それからちゅるっと音を立てて口の中へ吸い込んで含み、唇を使って皮を剥き
亀頭を露出させる)
んっ…ぐっ…んんんっ……んんっ…ん、ん…。
(裏筋に舌を沿えて口内を窄め、収縮させながら先が剥き出しの性器を快感で包む。
咽の奥まで飲み込んで、口腔全体を使って濃厚に根元までを熱く愛撫し)
【伊月、時間は平気? 出来れば最後までしたいんだけど…。
もし途中で辛くなったりしたら、凍結とかお願いできないかな?】
ん…イヤ…オレは…気にしてないぞ…?
ちょっと、驚いたけどな…へへ…。
…うん、オレも…。
(自分からも頭を近づけ、唇を重ねる)
ふぁっ…はぁ…はぁ…うぅっ…あ…!
あ…て…は、速いっ……あぅ…く……!
(先走りはとめどなく溢れ、性器や下腹部を汚していく。
先走り塗れになった性器を素早く扱かれ、それにあわせて喘ぎ声も激しくなっていく)
うぁぁ…んっ…先輩…ほ、本当にもう…ぁ…!
はぁぁっ…ああぁうっ!あぁっ…あぁぁ…!
(ズボンと下着を脱がされ、下は裸、上は肌蹴たシャツと制服という
なんともエロエロな格好に)
んん…はぁっ…先輩…せ…んぱい…!
(握られた手に力を入れ、ギュッと握り返す)
え…あ…先輩…何してっ…んぁっ!
ダメ…だって…そんな所…汚い…ぞ…はぁっ…ん…!
(自分の性器を口で弄ぶ先輩を慌てて止めようとするが
気持ち良くてそれも出来なくなる)
んぁっ…ぅぅ!……ぁ…せ、先輩っ…な…なんか…出そ…ぅぅ…!
は…離してっ…口っ…!じゃないと…先輩の口にぃぃ…うぁぁんっ!
(限界が近付くが、それが射精だと分からず慌て始める)
【オレはまだ大丈夫だぞ】
【辛くなってきたら、その時は言うな…?】
……いやほら、初めてってのは大事なものだと思うからさ。
気にしてなくて、伊月もなら…安心した。
(額をくっつけて照れながらも嬉しそうに笑う)
(ぎゅっと握り締める。離さない力で。
性器を口に含んでいるので声は出せないものの、掌の温度と
握る力で「大丈夫だ」と意思表示し)
んっ!…んぐっ!……んむむっ……んぐぅっ!…んむうううっ!!
(腰を抱き寄せて深くまで咥え込み、亀頭を集中して刺激する。
顔を激しく前後にゆすり、伊月が達してしまうまで追い詰め)
んんんんんっ……ん、ふっ………んんっ…。
(口の中で性器が弾け、迸る精液を咽を鳴らして飲んでいく。
射精の間も亀頭を舌で舐め続け、射精の快感を増幅させて
快感で伊月を蕩けさせてしまおうと)
んっ…んーっ……咽に絡んじまうな。んんっ。
(くいっと缶ビールをあおり、咽に残る伊月の精液を飲み干す)
俺の口でいってくれたんだな。嬉しいよ。
(伊月の額の汗を拭い、前髪を優しくかき上げる)
でも…すまんが、伊月。まだ俺は満足できないんだ。
身体中にキスたいって……キス以上のことも、したくなってる。
(片手で握り合ったまま、顔が再び股間へ埋まっていく。
竿の付け根の袋を舌で転がし、味わってからさらに下へ。
会陰の膨らみに顔を押しつけて、そのまま鼻頭を突き出す。
伊月の双丘の谷間、その付け根を鼻頭で押し割り、もっとも奥にあるアナルヘ
唇を突き出してちょんとキスして触れた)
【ありがとう。 俺もまだ大丈夫。
うん、辛くなったら遠慮しないで言ってくれ】
そんな…物なのか……?
(ファーストキスだとか、そういう事はよく分からないらしい)
んっ…ぁ…ああぁ…っ!
ダメ…先輩っ…もう、ホントに…ダメ…なんだ…!
頭…離してっ…何か…来そう…で…ぇ……!
(何度も頭を離すようにお願いするが、それでも先輩は動きを止めず
その間にもどんとん限界へ近付いていく)
うあぁぁっ…!んぁっ…せ…先…輩ぃぃ…!
もう…だ…ダメっ…で…出る…出る…ぅぅ…!
くぅっ…あ…うあああぁぁっ!
(体を反らし、大きな声を上げながら先輩の口内に勢いよく射精する)
あぁ…はっ…ぁ…あっ…ぅ……!
(射精はしばらく止まらず、体はビクビクと震えている)
…はぁ…はぁ…ぁ…ぁー……。
(荒い呼吸をしながら、酒を飲む先輩を虚ろな目で見ている)
お…オレ…白いの…出してる……これって……。
(自分のまだ少し硬さが残っている性器を見ると、先端から白い物が溢れている)
それを見て、保険の授業で習った事を思い出す)
え…先輩…まだ……?
でも…キス以上…って…何…するんだ…?
(これ以上何があるのか分からず、不思議そうに先輩を見ている)
あ…ぅ…んんっ…ぁ…!
ま…また…そこ…うぁ…え…ぁ…?
(また性器を攻められるのかと思い、先輩の方を見ていると
頭が少しずつ下へ動いていき、不思議に思う)
先輩…?どこ…を……へ…あ…わ!?
せ、先輩!な…なんで…そ、そんな所…ダメだ……!
(全く想像していなかった箇所を攻められ、驚きながら様子を見ている)
…俺にとってはかなり。特別、だな。
(精を飲み干して一息つく。伊月の様子から言わんとしている事を察し)
射精するのも初めてだったか……。
そう、伊月は今精通したんだ。精液をだしたんだぞ。
まだだったか…本当に、大人に近付いたな。
(くにっと性器を摘んで先に口をつける。残った精液を吸出し、飲み込んだ)
(熱くたっぷりと唾液がついて滑った舌が、伊月のアナルを舐める)
駄目じゃないさ。男同士で繋がる場合はな、ここを使うんだよ。
ただ、いきなり入れるには狭いから、しっかり下準備をしないとな。
むっ……んっ……じゅぶっ……じゅぱっ……んじゅっ……。
(汗と精臭に駆られ、伊月のアナルの皺一つ一つを丁寧に丁寧に舐める。
唾液が滴り、アナルの収縮運動で中へ染み込んでしまうくらいに)
綺麗だよ。伊月のだから……俺はいくらでも。
(指の腹を添え、入り口を揉み解す。指をすぐに侵入させては痛みが伴うので
最初は腹のみを押し付け、舌の動きとマッサージとでアナルを綻ばせる。
収縮する動きに合わせてクニ、クニと指を曲げ、自然に指が潜っていくのを待って。
奥へ誘う動きをした時に力を軽く込め、つぷっと指を差し込む)
…ん…あぁ…初めて…だぞ……。
(小声で恥ずかしそうに)
オレ…大人に…近付いたんだ……。
ちょっと…嬉しい…。
…ぁ…んんっ…うぁっ…あぁ…く…。
だ…だって…汚い…じゃないか…。
先輩…お腹…壊すって……。
(先輩の体を気遣う)
…そう…なのか…男同士だと…ここで…。
で…でも、絶対入らない…こんな所……。
あ…ぅっ!んぁっ…そこ…触られるの…変な…感じだぁ…!
胸とか……アソコより……もっと…変っ…だ…!
(アナルを舐められると、つい力を入れてギュッと締めてしまう)
あ…あぁ…ぅっ!
はぁ…はぁ…オレ…こんな所…触られるの…初めて…。
(両腕を頭へ持って行き、顔を隠す)
あ…あっ…ゆ、指っ…が…!
(中へ指が侵入してくるのが分かり、異物感に力を入れてしまう)
…うぅっ…ぁ…つ……!
汚くないって。伊月のだから、汚くなんか無いぜ。
(大きく音を立て、舐めるのに抵抗がないと伝える。
音を立てるための動きは自然と強くなり、ぢゅうぢゅうと強く吸うことになり)
今はキツイからな。ゆっくり解せば…入るさ。
(キュッと締まるアナルの動きに目を奪われてしまう)
(ギリギリと指を締め付ける伊月の内壁。
強すぎる締め付けに、これは痛みが強いだろうと感じ)
伊月、力抜くんだ。そうしないと、痛いからな。
(お腹に掌をあて)
ほら…ゆっくり息吐け……。大きく吸って、ゆっくり吐く。
(ふー、ふーと息の音を聞かせ、伊月が呼吸を整える手助けをする。
指は埋めたまままだ動かさないで、慣れるのを根気強く待った)
(たっぷりと時間をかけ、もう手の動き抜きでも呼吸が大丈夫になると
腹に添えていた手を性器に這わせる。
手で包んでゆっくり上下に擦りつつ、同じスピードで後ろに入った指が
引き抜かれ、また押し入る。
こちらの快感を追求したくなる気持ちを抑え、痛みが和らぐように優しく
気配りをしながら指でアナルを綻ばせようと)
う…そう…なのか…?
うぁ…っ…ん…くぅ…はぁぁ…!
(奥歯を噛み締め、快感に耐えようとする)
ほ…ホントに…入るのか……?
想像…出来ない……。
はぁ…はぁ…ぅ…え…力…を……?
…わ…分かった…やってみる……。
(顔を隠していた腕を、自分のお腹の上にある先輩の手の上に持っていく。
手の動きに合わせてゆっくりと深呼吸を繰り返す)
すぅ……はぁ……。
(何度も深呼吸をしていると、自分では分からないが体の力が少しずつ抜けてくる
締め付けも和らぎ、少しずつ慣れてくる)
あ…せ、先輩…んぅっ…あ…はぁ…!
そこ…また…されたら…んんぅっ…あぁ…ん…!
(再び性器が硬さを取り戻し、先走りを溢れさせ始める)
せん…ぱい…気持ちいい…ぞ……?
お尻も…もう…あんまり…痛くない……。
そうだ。それに俺はな、身体がとんでもなく丈夫に出来てるから。
お腹壊したりもしないぞ。
(明るく、微塵の躊躇いも無い声)
気持ちよくなって、痛くなくなってきたか。じゃあ……。
(指を半回転させながら、奥へ奥へと入れていく。
熱くきつい伊月の内壁をかきわけ、指の腹が前立腺の膨らみに触れた)
ココ触るとな……それ。
(くりっと指が前立腺を擦る。中から性器をいじられているような
奇妙な快感を伊月へ与え)
何だか、お尻の中から前を触られてるみたいだろ?これ。
(くりっ、くりっ、くりっと感覚を置いて前立腺を刺激し続ける。
お腹の中で指を動かすことは、入り口を綻ばせる手伝いにもなって。
前を擦りつつ前立腺マッサージを続け、お尻の痛みの恐怖と違和感を
快感で緩和させようとし)
(やがて、ゆっくりと指が引き抜かれ、上着の前を大きく開け
ベルトを緩めて、自分の猛りきった性器を引っ張り出す。
伊月のとは違った、すっかり成熟しきった大人の性器。
形だけではなく大きさも、伊月のものとは段違いだった)
その……ここまでしてこんな事聞くのは変かもしれないけどさ。
……俺でいいのか?俺が伊月のお尻の処女、もらって…。
(アナルヘ先端を押し付ける。
一気に貫き、繋がりたい衝動があるものの、自分が奪っていいのかと躊躇いもあり。
真剣な瞳でまっすぐ伊月の瞳を見つめ、問い掛ける)
はは…それじゃ…心配、いらないかもな…。
ん…ぅん…多分…大丈夫…。
うぁぁ…ん…はぁ…あ……うぁ!?
(前立腺を触られ、今までにない快感が身体を襲う)
えっ…い…今の、な……うぁぁっ!
いっ…ああぅぅっ!な、なんでっ…こ、こんなにぃ…!
(前立腺など知らないので、さっきまで弄られて痛かったお尻で
どうして突然こんなに気持ち良く感じてしまうのが分からず混乱した様子で)
あぁっ…うんんっ!なんかっ…そこら辺…触られたら…ぁ…!
んぁっ!あっ…あぅっ…あぅぅっ!ふぁっ…はぁっ…!
(前立腺への強烈な攻めに、部屋中に響きそうな嬌声を上げる)
はぁ…ぁ…あ…せ…先輩……。
(指が抜かれ、潤んだ瞳で先輩を見る。
すると、そこには下を脱ぎ性器を惜しげもなく晒す先輩の姿が。
自分のとは全然違う先輩の性器を、息を飲んで見ている)
……あぁ、いいぞ……。
んぁ…ぅ…オレ…先輩に…最後まで…して欲しい…。
先輩にも…気持ち良くなって欲しいしさ……。
だから……先輩……続けてくれ……。
(両腕を先輩の体にもっていき、強くしがみ付く)
ココは男が感じれる場所だから。
だから…痛いだけじゃない、二人とも気持ちよくなれるんだ。
(嬌声に聞き入りつつ、クリクリと弱い部分を責めていく。
大きく喘がせ、身体の力を緩める目的もあって)
これは……伊月が欲しいから、こうなって…。
もう我慢するのが難しくてな…。
(視線が性器に向けられると、流石に少し恥ずかしい。
先からは涎みたいに先走りが垂れ、欲望を必死に押さえているのを物語っている)
(伊月の頭を抱え、出来るだけ身体を密着させる。
空いた手で性器の位置と角度を修正しながら)
……じゃあ、貰っちまうぞ。伊月の処女をな。
さっきの要領で、息を大きくするんだ。ゆっくり、入れるからな。
きつかったら思いっきりしがみ付け。爪を立てても、噛んでもいいから。
俺は丈夫だから遠慮無く、だぞ。
(優しい表情で微笑みかける。
胸が触れ合っているので、先程より呼吸はあわせやすかった)
いくぞ…くっ!
(ずず、と先がゆっくり埋まっていく。
解れているとはいえ、狭い入り口の締め付けを跳ね返しながら広げ
熱く質量をもった肉棒が内を求めて。
一番太く、傘の張った部分がアナルを目いっぱい広げ)
ここが一番辛いトコだ……頑張れ。
(伊月を助けようと唇や額や頬にキスを落とす。
大きく息を吐いた瞬間に勢いを付け、一番太い部分を通過させ)
よし…後は、ここほど辛くはない。よく頑張ったな。
(頬を触れ合わせて頭を撫でながら、腰を進めていく。
やがてその全てで伊月と繋がり)
これで全部だ……今、伊月と一つになってるんだぜ。
(繋がった深い結合感を味わう)
あぁ…貰って…くれ……。
オレので…よければ……。
(腕にさらに力を入れ、強く先輩にしがみ付く
顔は先輩の胸に埋め、少し怯えている顔を隠そうとする)
…分かった……辛かったら…ちゃんと、言うから……。
…あぁ…ん…あっ…ううぅぅ…!
(まだ慣れきっていないアナルに先輩の大きな性器が入り込もうとしてきて、
力を抜いているつもりでも、少し力が入ってしまい押し返そうとしてしまう)
あううぅっ!はぁ…んっ…あぁ…先…輩ぃぃ…!
いっ…いたっ……ぁ…っく…ぅぅ…あ…!
(いくらか痛みが走るが、無理矢理我慢して先輩の性器を受け入れていく)
ううぅっ…ぁ…い、いた…いた……!
(痛みに耐え、必死に先輩にしがみ付いていると
やがて先輩の性器が根元まで自分の中へと入り込む)
…うぁ…ぅ…全部…入った…のか……?
はぁ…はぁ…先輩…オレ達…一つに……?
(まだかなりキツく、何度も先輩の性器を締め付ける)
……これ…から、どうすれば…いいんだ……?
そうだ、一つに繋がってるんだぞ。
ふう…まだきついからな。こうして……んんっ。
(敏感な首筋に顔を埋める。唇と舌を使い、鎖骨周辺から顎の付け根までを
たっぷり唾液で濡らしつつ愛撫をして。
両手は伊月の腹から脇腹、胸元までを撫でて、身体のリラックスを助けた)
ここからは…俺に任せてくれ。
伊月は、ありのままに感じてくれればいい。痛い場合は手に力を入れて、俺に教えてくれ。
始めるぞ……んくっ!
(内壁を引っ張りながらゆっくりと肉棒が抜かれていく。大きなそれは、長い時間をかけ
吸引感と排泄感を伊月へ味わわせる。
そして入り口付近まで抜かられると、同じペースで奥へ。
前立腺を先端が、竿が連続して擦り、引抜とは全く違う感覚を齎す。
ゆっくりとした抽送。伊月の内壁がこなれて肉棒からの快感を享受できるまでは
意識して前立腺を集中して責め、肛姦の快感を引き出そうと努めた)
伊月…お前の中、いい。凄い……ぞ、これは…んんっ!
(遅い動きでも締め付ける内壁はとてつもない快感を送ってくる。
体温と締まりと一つになっているという事実に、背を反らせて息を弾ませ)
うぁ…んっ…はぁ……。
ぁ…気持ちいい…ぃ……!
はぁぁ…体の…色んな所…触られてる……。
(身体のあらゆる所を攻められ、すっかり快感の虜になってしまう)
え…ぁ…分かった……。
じゃあ…先輩に…任せる…な……?
(全てを先輩に任せ、自分は力を抜いてじっと待っている)
…ん…ぁ…あぁっ…う……!
あ…なんか…で…出てる…感じがぁ…!
っく…はぁ…んんっ…せ、先輩…オレの中で…動いてるぅ…!
(自分の中で、先輩の性器が出し入れされ、
快感がゆっくりと波のように押し寄せてくる)
せ…ん…ぱいぃ…き…きも…ち…い…!
(最早まともに喋る事も出来ず、途切れ途切れに小声で喋る)
うああぁっ!う…動いてる…すごいぃ…ああうぅぅっ!
(痛みはもう殆どなく、身体中を快感に支配されてしまう)
あ…あぅっ…オ…オレ…また…出ちゃい…そう……!
(じわじわと限界が近付き始め、もっと快感を得ようと自分からもゆっくりと腰を動かす)
俺も…気持ちいい。最高にな……。そらっ!……そらっ!
(快感を訴える伊月の耳元で、熱く囁く。
抽送の速度は徐々に上がり、腰に円を描く動きが加わる。
伊月の腸内を色んな角度から堪能しつつも、前立腺への刺激だけは忘れない。
さらには、カリを擦りつけて引き抜くときは裏側に引っ掛ける。
快感で翻弄しながら、伊月が二度めの絶頂を訴えると)
遠慮するな…いくらでも、いっていいぞ。
(伊月の両足を抱え、腰の後ろでフックさせる。
脇から背と腰に手を回すと)
それっ…!これで耐えられんだろ、いってしまえっ!!
(ぐっと持ち上げ、胡座をかいた上に座らせる。
向かい合いのままでより深く伊月と繋がり、まだ到達していなかった奥までを
肉棒で貫いた)
伊月……ほら、いき続けるんだ…んっ!くっ!!…ふっ!ふんっ、ふんっ!!
(抱き締めたまま下から揺さぶる。射精の締め付けをものともせず、伊月を突き上げて
射精痙攣の間も休まず、前立腺を刺激し続ける。
ぐいぐいと強い力で突き上げ、伊月を強制射精し続けさせて。
一突きごとに精液を噴き出させ、絶えることの無い絶頂の中へ伊月を溺れさせていく)
(強く抱き締めて密着した身体。腹には伊月の性器が押し付けられ、挟んで扱く格好になり
上では胸板が乳首を擦っている。
身体中を使った愛撫で交わりの快感を全身から引き出し)
あくっ…!伊月、俺もそろそろ…限界、だっ!!んっ…ぢゅ、ぢゅくっ……ぶちゅっ!
(グンと中で肉棒が膨れ上がる。同時に腰の動きがこれまでに無いほど激しく速くなった。
限界にむかって速度を増し、ラストスパートをかける。
唇を重ねて舌を絡め、全身が溶け合うみたいな一体感を感じ、終局へ向けて高まっていく)
うあぅっ!あっ…あぁっ!あぁっ!
激しっ…せんぱっ…く…あぁぁ……!
(動きが早くなると、それに比例して快感も増してくる。
性器の先端から先走りを飛び散らしながら、嬌声を上げ続ける)
んあぁ!うっ…あぁっ…ほ…ほんっ…とに…もう…出…そぅぅ……!
ああぁぁ!先輩…先輩っ…い…っくぅぅぁああ…!
あっ…あ…?な…何っ…あ…うあああ!?
(突然身体を起こされ、何事かと思い先輩を見る。
すると、お尻から今まで以上の快感と衝撃が強く突きあがってくる)
うあ!うああぁぁ!こ、これっ…あ…奥までぇ…は…激しすぎるぅぅ…!
んぁっ!先輩っ…もう…だ…ダメ…でる…でるぅぅぅ!
うぅぅあああぁぁぁっ!!
(限界に達し、二度目にも関らず、先程と変わらない位の精液を勢い良く放つ)
ああぅっ…あうっ!あうっ!ま…まだぁ…そ、そんなっ…ううぅぅ…!
(射精中も射精が終わった後も、先輩の腰の動きは止まらず自分を犯し続ける)
うぁ…だめ…!先輩っ…も…もう…限界…だ…!
と…止め…て…うう!あぁっ…っく!うあぁ!
(下から突き上げられ、奥や前立腺を刺激され続ける。
性器や胸なども同時に攻められ、本当におかしくなってしまいそうになる)
うぅんっ…!わ…わか…ったぁ…!
先輩も…出し…てぇ…んんっ!
ちゅぅぅっ…ん…ちゅ…うぁっ!…くぅ…ふぁ…ちゅ…ぅぅ!
(限界に近付いてきた先輩が最後のラストスパートをかけ
さらに身体を激しく貪られる)
んぐっ!んっ、んっ!んうううううっ!!んんんんんんんっ!!!
(深く唇を重ねたまま、くぐもった声を上げる。
全身が大きく戦慄くと、伊月の中に熱く質量をもった波が押し寄せた。
痙攣するたびに大きく射精し、奥から体内を大量の精液で満たしていく)
はっ、ふーっ、ふうううっ…ああ、伊月。
(息を継いでも止まない射精。そのままたっぷりと出し尽くしてから、
仰向けに伊月を抱いたまま寝転がり)
本当に可愛かったし…良かったぞ。
ありがとう…大好きだぜ。
(背や後頭部を擦りつつ、優しいキスを唇にする)
…それにしても、伊月が可愛すぎてちょっと張り切りすぎか。こりゃ。
風呂に入らんといかんが、こんな格好で行くわけにもいかんしなな。
とりあえず、今は二人で寝て明日の早朝にでもいくとするか?
(伊月の顔を覗き込み、笑顔で笑いかけて)
【長時間のお付き合いありがとう。 締めに入るね】
んんぅっ!んんぁっ…んぅぅぅぅっ!
んくっ…ぁ…!
(先輩が自分の中に熱い性器を大量に射精する。
お尻を強く締め付け、先輩の精液を最後まで搾り出そうとする)
はぁ…はぁ……先輩ぃ……。
(ポロポロと涙を零し、その目で先輩を見つめている)
腹が…熱い……。
(熱を感じる下腹部を両手で軽く押さえ)
オレも…気持ち…良かった…。
気持ちよすぎて…本当に…どうにかなりそうだったぞ……。
(荒い呼吸を続けながら、今までの事を思い出している)
…お…男同士で……こんな事…するの…
最初は……凄く…変な気がしたけど…今は…凄く…良い気分だ…。
(恥ずかしそうに、小声でボソボソと)
…ぅ…そう…だよな…。
このままじゃ……動けないし……疲れた……。
…あぁ、そうだな……朝早く…行けばいいよな……。
(先輩の笑顔を見て、やがて自分も小さな笑みを見せ)
……ふぁ…ぅ…。
疲れて…眠くなってきた……。
(先輩の体の上で、うつらうつらとまどろみ)
…………先輩……すぅ……。
(その一言だけいって、眠りに落ちてしまう)
【それじゃあ、少し急ぎ足だけど…】
【オレはこれで最後の返事にさせてもうらな…?】
【こちらこそ…こんなに付き合って貰えて…凄く嬉しいよ、ありがとうな】
【今回は…設定を変えてだったし…】
【される側っていうのも、凄く久しぶりだったから…】
【上手く出来たかどうか分からないけど…】
【良かったら、また話しかけてくれな…?】
【それじゃあ、今回は本当にありがとうな】
【またいつか…おやすみ、だ】
(涙を舌で拭う。それが終わるとその目を優しく見つめ)
気持ち良くなって、伊月と繋がっていた証だな。
ここが熱いのは…。
(掌で下腹部に触れ、優しく撫でる)
まぁ…そうだな。男同士だけど伊月となら俺、したいぜ?
俺も気持ちよくってさ、夢中になっちまったよ。
(恥ずかしそうな伊月に頬を擦り合わせ、あっけらかんと語りかけ)
俺もちょっと疲れた、ぜ……。
ん?伊月?……部活の後にこんなに頑張っちゃ、無理も無い…か。
(眠りに落ちた伊月の前髪を指で梳く。
深く眠るまで動かないで居て、やがて寝息が落ち着くとゆっくり身体を移動させて
伊月の身体をお姫様抱っこで持ち上げ)
寝るならベッドの方がいいからな。
幸いなことに、伊月が入っても大丈夫な大きさだ。
…目覚めた時の反応が楽しみだな、こりゃ。
(頬にキスをし、そのままベッドまで運ぶ。その後は身体を密着させて腕枕をし
二人で幸せな眠りに包まれた)
【じゃあ、俺はこれで締めるな。
俺も凄く嬉しかったし、楽しかったし、興奮したよ。
上手くどころか、最高だったさ!
また話しよう。エッチも勿論!伊月となら何度だって平気さ。
俺こそ、本当にありがとう。お疲れさん。
またいつか会おうな。おやすみ!】
名前・愛称:人形遣賽天太。愛称は賽、賽天太。
年齢:十二歳
出典:戦国サイバー 藤丸地獄変
容姿・服装:赤い着物と草色の袴。髪は赤くて長め。
身長・体重:背丈四尺八寸、体重十二貫(145.5p、45kg)
画像:
http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=shotacom&file=1151153653650o.jpg 特技・特徴:人形作り、樹木と会話出来る
趣味:木を使った工作
種族・職業:はぐれ透波(忍者)
性癖・好みのタイプ:………ちょっとだけ、虐められるのが好き…
精通のあった年齢:つい、この間…かな。
初オナニーした年齢:…内緒。
童貞を失った年齢:ええと…よくわかんないや。
好きな体位・嫌いな体位:たぶん…どんなのでも大丈夫だと思うよ。
好きな角度・硬さ:物を作りやすいから、硬い木の方が好き。
性感帯:お腹とかが…うん…
好きなプレイ・苦手なプレイ: わからないけど…汚いのは嫌かなぁ…
好きな道具・嫌いな道具:うんと…好きなのはお人形さん…かな?刀とか、怖いものは嫌い。
性に関する自慢: 特に無いや。
一生の恥になった出来事:一人でしてるとこ、見られちゃった事…
ケツマンコの具合:…?
他のショタ、コテに一言:ここにはこの間来たばっかりだけど、よろしくね。
ハンサム王子に一言:とっても、とっても偉い人なんだよね。会ってみたいなぁ…
名無しさんに一言:お兄さん達とも、いっぱい遊んだり、お話したりしたいな。
>1
純一、お疲れ様っ。
僕も自己紹介、貼り直しておくね。
名前・愛称 ツィーラン(翠藍) チー坊
年齢 16(?)
出典 旋光の輪舞
容姿・服装 公式サイトで見てね!
身長 157cm
特技 弾消しとソードの威力かな
趣味 誰かとお昼寝
種族 ・・・政府関連の研究施設で造られたんだ
性癖 甘えたり
初オナニー 去年くらいかな・・・夜、眠れない時があって
気付いたら・・・白いの・・・沢山・・・
童貞を失った年齢 (お相手してくれる人の希望に合わせるね)
好きな体位・嫌いな体位 汚いのと痛いの(程度によるね)
好きな角度・硬さ えっと・・・カストラートの防御力・・・
羨ましいな
性感帯 全身・・・かな
好きなプレイ G.S.Oの男性隊員のお兄さんや整備の人との
優しいエッチ (椿君と・・・)
嫌いなプレイ 原作のキャラ 女性
性に関する自慢 (射精が止まらなくなっちゃう)
一生の恥になった出来事 ・・・女装
他のショタ・コテに一言 すごーく久し振りに来たの、よろしくね
ハンサム王子に一言 王子様なんだ〜 白いランダーに乗るのかな?
名無しさんに一言 優しくしてね!
【ちょっとだけ待機するね】
質問
射精が止まらなくなっちゃうって事は、変な改造でも受けましたか?
それとも元々エロなのですか?
しっ・・・知らない!
(顔を真っ赤にしてプイッと横を向いて)
【服装はB1だよ】
質問2
知らないうちに変な改造でも受けましたか?
それとも知らないうちに止まらないほど射精しちゃいますか?
僕にも良くわからないんだ・・・
ベッドの中で・・・ずっと・・・しちゃうの
・・・オナニーって言うんだよね
質問3
それでは服やシーツを汚してしまうから大変ですね
このままでは、おしめやコンドームの装着を義務付けられてしまうかも知れませんよ?
あ、質問になってねーや、これ
うわーん
どうしてエッチな事ばかり聞くのー!
お兄さんのバカー
(ペタンと座りこんで手の甲で涙を拭う)
【今日はお声かけてくれてありがとう
0:00位で落ちるね】
ごめんごめん
可愛いからちょっとからかいたくなっちゃったんだよ
オレももう帰るけど…さあこれを使って涙を拭いなさい
(綺麗に折りたたまれたハンカチを渡す)
(たたまれたハンカチの中にはコンドームが挟まっている)
うぅ〜・・・
(涙目で睨むが、可愛いと言われ・・・怒ったような照れた様な顔)
うん・・・ありがと・・・
ぐしゅぐしゅ・・・
ふぇ・・・これって何に使うの?
(潤んだ瞳で見上げ)
教えて・・・お兄さん
【こんな締めだけど・・・
お相手ありがとうとお疲れ様】
明日は2月14日……2月14日って、確かあれだよなァ〜〜。
女のコが忙しい日、だ。にっひひ。ガンバれガンバれ〜、なんつって。
【ちょいと待機するね】
……。
(煙草を吸いながら、松葉杖を付いて部屋に入ってくる)
【少し邪魔するな…?】
(ゲートオープンで)っ…ようやく見つけたぜっ
新スレおめでとうー!と言いながら久しぶりにオレ参上!!
……と、先こされたァ!?(レンを指差し)
【オレも邪魔…しちゃ悪いかな】
>>72 …ん。
(セツナの方へ振り返る。大声が響いたらしく、少し苦痛の顔で
どうやら二日酔いらしい)
…どっから出て来てんだ…。
(驚くというより、呆れたような感じで)
【良いんじゃないか…?】
【オレは問題ないが…】
あ、レンくん久しぶりィ〜〜。
相変わらず煙草ふかせちゃってまァ〜〜。
(部屋に入ってきたレンくんに近付こうとして……)
って……
(ゲートオープンしてやってきたセッちゃんを見て)
ま、またあのてじ……な……
((ん〜ん、ゲートの事は見なかった事にしておくな))
セッちゃんも久しぶりィ!元気してたァ?
いやー、いきなり場が賑やかになったみたい!?
【レンくん久しぶり。しばらくよろしくね。】
【セッちゃんも久しぶり。ボクは全然邪魔されてオッケーだよん】
>>74 あぁ…。
(床に座り、片手を軽く上げて挨拶)
…煙草は…別にいいだろう。
煙がイヤなら…離れてばいい。
(わざと突き放すような事を言う)
【あぁ、よろしくな】
>>73 よっ! レン久しぶりってなんか、なんだァ?
ゴキゲンななめかよ?
どっからってー(ゲートは出た瞬間に消え)……… 企 業 ヒ ミ ツ です。
(指一本たてて顔近づけて断言)
>>74 さて
>>1の…(名前見るなりニヤっと)また会えたなっ、純ちゃんよ。
お疲れサンにはこの右手のキャラメルがいーか、左手のチョコレートがいーか!
さー好きなモノを選ぶがヨイっ。(両手にお菓子添え)
ちなみにさっきのは、手品じゃないんだからな!
【横入りゴメンな。そしてありがと! お言葉に甘えてお邪魔しまっす!】
>>76 ……飲みすぎたんだ。
頭が痛い…。
(理由を淡々と話し、右手で頭を抱える)
……そうか…企業秘密か。
なら、追求はしない。
(あっさりと諦める)
>>75 別に煙はイヤじゃないって〜〜。前も言ったでしょ?煙の匂いはむしろ好きだぜボク。
そォーんなクールぶらないのっ!もっと馴々しくしてくれていいんだよ?
ほらぁ、友達でしょ?ボク達。ねっ、ねっ!
(ニコニコ笑みを浮かべながらレンくんの肩をポンと叩く)
>>76 ん、久しぶりだねセッちゃん!
じゃあ右手のキャラメルをもらおっかなーっ!(セッちゃんの手からキャラメルを取って、口に放り込む)
いっひひ、チョコはいいよチョコは。だってさァ〜〜、たぶんチョコは明日、ボク食い飽きるくらい食う事になりそうだもの!
前日から食べてたら虫歯になっちゃわ〜〜。いっひひ〜〜。
(口をモゴモゴさせながら悪戯っぽい笑みを浮かべる)
手品じゃない?……ナルホド、マジックか!……魔法とかゆっても信じないからなァ。
ま、何にせよ企業秘密か。
ところでキミ達さ〜〜、明日のバレンタインどうなの?チョコもらえそう?
もらえそうにないんだったらボクがあげよっかな〜〜?なんつって。
>>78 …あぁ、そうだったか……?
(言われてやっと思い出したといった感じで)
別にクールぶってるつもりじゃないんだが……。
……は、友達……いつの間に…?
(咥えていた煙草を落としそうになる)
……そんな事言ったか…オレ…。
(肩を叩かれながら、自分が前に言ったセリフを思い出している)
…バレンタイン?チョコ?
……オレには全くもって無関係な話だな…。
いや、別にお前のチョコもいらんぞ…。
オレは甘い物は好かん…。
>>77 飲みすぎ?(クンクン嗅ぎまわって)
タバコだけじゃなくって、お酒も飲むのかよ! ますます体にいーコトないぞっ!
む…(追求されなくてちょっと寂しい)
(黙られてしまったので、立てた自分の指を自分の口に)
>>78 (指口に入れたまま二人の会話を聞いて)
タバコ好きだぜボク……?(眉しかめ) 純ちゃん不良ぉッ!!!
二人して年上だからって大人ぶって、先生に言ってやるんだからな!?
(と、やや本気で言ってみる)
っち。
キャラメルを取ったな! ってか何だそのモンのスゴイ自信はあ!!
そんな飽きるくらいチョコ貰えるとか今から言って、明日泣きみても知らないぞ!
オレだって………まず、二つや三つは固いさっ
(つーんとして残ったチョコレートに目をやって…レンの方に)
>>79 ……食う?(歯をみせての笑み)
>>80 …あぁ、酒も飲むぞ?(当たり前といった感じで)
身体に悪いのは承知の上さ…。
それでも飲みたいから飲むんだ。
…なんだ?
何か…不満な点でもあるのか…?
……その指は…何なんだ?
(セツナの指の意味が分からなくて、小首を傾げる)
…いや、甘い物は…好かん。
(セツナの眩しい笑顔を直視できず、目線をそらしながら)
>>81 ………飲んでると、忘れられるのか? その…痛いのとか。
(言いにくそうに言葉を選びながら訊ねる。視線を軽く腕と足に注いで、それも一瞬)
べーつにぃ? この指はレンがあまりに冷たいから、あっためようとだな。
なーオレ、 タバコもだけど酒も味、あんま分かんないんだよなっ
その二日酔いなくなったら、教えてくれるか?
やーやーやー、これは甘くないんだよ。
聞いて驚け! カカオ99%っ! レンならイケると思うんだけどな。
(チョコを剥いて、黒光りするカカオの板を差し出す)
>>79 うん、前言ったぞ!
ほらぁ、レンくんがボクに「俺とお前はマジ友達っスわ」って言ってくれたの覚えてない?ボクそう言われた時うれしくて!
(もちろん捏造だけど、顔を近付け目をキラキラさせ、さもあった事かのように言う)
おりょ、チョコいらないのかー?つれないな〜〜。
じゃあさ、コレは欲しいでしょ!?ホラ、タバコ!
(ポケットからタバコを勢いよく取り出しレンくんの前に差し出す)
せっかくキミのために買っといてあげたんだからサ、吸っておくれ!さっ!
((タバコはタバコでも『タバコチョコ』だけどね!))
>>80 あ、いや、好きなのはタバコじゃなくてさー、匂いが好きってだけで!
こっち来てみなって、意外にハマる匂いだぞよ!?
(不良という言葉にややショックを受け、焦って少し頭がパニック)
匂い好きぐらいなら不良じゃないって!?サッカーはやらないけどサッカー観戦は好き、みたいな感じ!ね、レンくん!
にゃはは!ボクはモテモテ人間だからさ〜〜。顔もいいし心も優しいっ。特技とかはないケド……
もうサ、去年だってもうたくさん!たっくさん!
(両手を大袈裟に広げて誇張気味にアピール)
……セッちゃんならもっといっぱいもらえそうなイメージだけどなァ。ほら、カワ……カッコいいし。
(セッちゃんの鼻の頭を指でつっついてみる)
>>83 あ、なんだニオイか。(動揺してるのをあっけらかんと笑って)
確かにそのニオイはなんか、オレも好きだな。大人の男ってカンジがしてさ。
……けどー お前ら二人はまだ真のオトナじゃないんだからな!!(ビシッと指差し)
ニオイはともかく、オレ達にしたらまだまだ先は長いんだぜ? ハードボイルドの道ってヤツぁ……
だから、その、疑いのない自信はどっから来るんだっつーの!
去年かー 去年は……(思い返してほわんとした気持ちになって)
去年は、なんつーか。個数とか、もーカンケイないよな。
う?(鼻先をつつかれてちょっと引き)
そー、カッコいいから義理チョコなんてイッパイもらってるぜ!? もちろん明日も!
>>82 んー…?
んー……別に、飲んでても忘れられない時は忘れられないし…。
飲んでない時でも、忘れられる時は忘れられる…。
…ふ、そうか……そりゃ、大変だな……。
(まるで人事のように)
酒の味……?
…まぁ、教えようと思えばいつでも教えられるが…。
……カカオ99%?
あぁ、確か苦いチョコだったか…。
まぁ…甘くないのなら……。
(1枚とって口に放り込む)
>>83 ……。
……次、嘘言ったら…舌を抜く代わりに…ライターで焼くぞ。
(本気か冗談か分からない脅しで)
あぁ、いらん。
……あ、タバコ?
(少し興味を持ってポケットから出てくるものを見るが)
……………。
(無言で箱を受け取り、中身を確認)
………。
(手首のスナップを利かせて箱をそのまま純一へ投げ返す
>>85 飲んでも忘れられない時があって、でも飲んでなくても忘れられる…(言葉を繰り返して)?
??? 何かわかんねーな。
いつでもって、まさか隠し持ってたりとか…ないよな!?
(腕あげて服めくって袖振ってみたりと探りを入れながらチョコを口にしたのを見て)
っそれ! 噛むなよ!? 口の中で溶かすようにして、だんだんと味わってくのが、通ってヤツ!
だからさ…(言いながら食すのを見守り)
>>86 簡単に言えば…酒は特に関係はない…って事だな。
タバコもまた然り…。
別に隠し持っては無いが…。
持つなら、普通に堂々と手に持っている…。
今日は、二日酔いもあって…持ってないけどな。
(身体を調べられながら淡々と)
…あ、噛むな……だって?
(噛み砕く直前ギリギリで止まる)
……面倒だな……。
(一応、言う事を聞いて口の中で転がし始める)
あー…確かに、こりゃ苦いかもな…。
普通の人間の舌には耐えられんだろ…。
(表情一つ変えずに味わう)
>>84 だよねっ、大人みたいな感じがいい感じだよね……大人といえば車のエンジン的な匂いもボクは好きだなァ。
そだね、ボクらはまだまだ大人には程遠い子供……ハードボイルドには程遠いリトルボーイ……
レンくんは、何というかもうハードボイルドに限り無く近付いてるような感じだけどねー。
(ほわーっとした目付きでレンくんを見つめる)
でも正直、ボクはずっと子供のままがいい……(ボソッと小声で)
まっ、義理チョコでも十分じゃあないの?それに義理なんてさー大体は照れ隠しさー。あっはは。
>>85 やーん、怖い冗談っ!……じょうだん、だよネ?あーっはっはー
(苦笑いしながら、レンくんの肩をさっきよりも弱い力でポフポフと叩く)
そ、タバコ!ハードボイルドの必需品よのー。レンくんのためにわざわざオーダーメイドで買ってきてあげ……
(あっさり帰ってきたタバコチョコを受け止めて、一瞬目を真ん丸くするが、なぜか笑いが込み上げて来る)
……ぷっ!……い、いやあものすごい洞察力よ。
(そのまんま受け止めたタバコチョコをセッちゃんに手渡して)
タバコっ!吸ってみれば?レンくんはもう十分っていうし。
(わざとマジな顔をして、セッちゃんにそう言う)
>>87 ……
(セッちゃんと一緒にチョコ食べてるのを見守る)
普通の人間には耐えられんって、そんな苦いのー?
ねえ、そ、そんな苦いの?
(セッちゃんに目配せ)
(レンくんがころころチョコを食べてるのをみると、好奇心が湧き上がって来る)
そのチョコ……あのう、ちょっとくれないかなあ?
(レンくんに顔を寄せ、おそるおそるお願いしてみる)
>>88-89 ……さぁ、どうだろうな?
…冗談かもしれないし…本気かもしれない。
(意味深にニヤっと笑い)
タバコのオーダーメイドって何だよ…。
タバコケースとかライターがオーダーメイドなら分かるが…。
…いや、洞察力も何も…箱の中を確認したらすぐにバレるだろう…?
…ん、あぁ…苦いぞ?
物凄く苦い。
(しかし相変わらずの無表情で)
……は、くれって……。
タバコならともかく…チョコなんて完全に口の中に含んだ物だぞ…?
>>87 酒もタバコも関係ないんじゃ何のために飲んで吸ってんだか、わかんナイじゃん。
でも好きなんだよな…?(じっと見て) それが大人への第一歩なのか…??
あ、別に噛んでもモンダイないけどさ、苦ーいのが口に広がってスゴイ顔になるじゃん?
…止めんの早かったか、ザンネン。
レンの苦い顔、見たかったな。
でも、酔いどめにはそーとー効くだろ?(にまっと笑って)
コレが漢[オトコ]のバレンタイン! なーんてなっ
>>88 車のエンジンか。んー鼻が利きすぎるとたまに酔うんだよなぁ…
(言われてレン見て)
は、さ…ハードボイルドも越えちゃってる気がしないでもナイんだケドなー(汗)
(小声を聞き取り、肩を組んで)そーんなコト言うなよ!
成長しないより、した方が断然いーんだからさっ
ぎっ 義理じゃないのだって、ちゃんと貰ってるんだからな!
今年だって…舐めんなっ
>>89 ………ああ、苦いモンね。
純一なんか泣いちゃうくらい苦いんじゃねーか?
オレはちゃんと食えるもん。
>>90 …………(手元になかったのでレンを見)
>>90 ……い〜〜やっ、冗談だね。さすがのレンくんも友達のベロをライターで焼くほどヒドい人間じゃあないでしょうに。
冗談言うなんてさー、結構レンくんもユーモラスあるじゃんかよォ。
(ニッと悪戯っぽく微笑む)
あっはっはー、オーダーメイドなんてまあ適当に言っただけだよ。そう、冗談!
……なんか、今日ボク冗談、というか嘘ばっか言ってるような気がするな。
そんな、物凄く苦いなんて……(セッちゃんの発言も聞き逃さず)泣いちゃうぐらい苦いなんてっ!
そりゃあ益々食ってみたくなっちゃうじゃんか!
(キャラメルを飲み込むと、挑戦的な目付きでレンくんとセッちゃんを交互に見つめるなんて)
いいんだ、いいんだよ、別に口の中に含んだのだろうが、何だろうが。逆に最初から溶けてて食べやすいじゃん。
さっ、チョコおくれおくれ。
>>92 そーそー 純ちゃん、オレら気が合うじゃん?
(共に賛同しながらレンに詰め寄る。両の手の平差し出して)
ぎぶミーちょこれーとぉ!!
>>91 …別に、酒も煙草もやるのにそんな深い理由はないぞ?
ただ、好きだからやってるだけだ。
オレは酒と煙草に最初からそんな事を求めちゃいないからな。
…大人……ねぇ。
ダメ人間への第一歩…の方が、正しいかもな?
…はぁ、そうか……。
まぁ、オレはどっちでも良かったけどな……。
ん…。
あぁー…そういえば…そうだな。
少しばかり楽になったかもな…。
……。
(セツナと純一を交互に見て)
………はぁ、なんだかな…ったく。
ホレ……そんなに味見したいなら…。
……んっ。
(片手でセツナを抱き寄せ、一気に口付ける。
舌を激しく絡ませ、セツナの舌にチョコの味を染み込ませるように)
>>91 成長しないよりはする方がいい?でも……
(モゴモゴと何かを言いかけるが、咄嗟にその言葉を喉に戻して別の言葉をひねり出す)
だよねっ!成長しないよりはする方がいいっ、当然のことだねっ!あー、ボクも早く大人になって、お酒とかタバコとかやってハードボイルドに浸ってみたいなァ……!
あはは、分かってるって。別に嘗めてないよお。
(なだめるようにセッちゃんの頭を撫でる)
最高に苦いチョコ……食えるって、言ったね。うふふ。
(ニッと意味深な笑みを浮かべる)
>>92-93 …だから、いつから友達に……。
………こいつは。
(何て調子のいいヤツなんだ…とか思っている)
…今日というか…いつもついてるんじゃないのか?
(勝手に嘘つき人間と決めつけ)
(セツナと数分に渡って口付けを交わし、ゆっくり口を離す)
…ふぅ。
今度は……こっちだな。
(先程と同じように、純一を片手で抱き寄せてそのまま口付ける。
舌を絡ませ、純一の舌に物凄く苦いチョコの味を送り込む)
ぷは。
(しばらくしてから口を離し、2人を交互に見て)
…これで、満足か?
くっくっくっく………!
(楽しそうに笑う)
>>96 にゃはは、少なくともボクにとってはレンくんは友達ってことさ。
友達の定義なんて人によって違うけどォ……ボクにとっての友達の定義は仲良く話せる人間のことだからね。
まっ、キミがどう思ってるかは知らないけどー、そゆのは考えるだけ無駄だしねェ〜〜。
(顎に親指を当てて、ウンウンと頷く)
ん?いやいや!ボクはそんなに嘘ついたことないよ?今日だけサ!こんな嘘ついたのは!
((それも、嘘だけどね))
あーっ!
(レンくんがセッちゃんに口付けするのを見てあっけにとられる)
ズ……ズルイ!
(ついそう口を付いて出てくるが、間もなくレンくんに抱きよせられ)
んっ……
(なすがままに舌を絡められ、ドロドロに溶けた苦いチョコが唾液と共にやってくる)
……
(しばらくして口が離れ)
……はっはっ!へ、平気だよこんなモン!!大して苦くないじゃん!!ね、ねっ、セッぢゃん!!
(精一杯やせ我慢しながら、同じくチョコを舐めるセッちゃんの方へ顔を向ける)
>>94 (詰め寄りながら)そーか、つまりお酒やタバコはレンにとってお菓子とか睡眠とおんなじコトなんだな。
っつーか、吸ってても飲んべぇでもダメじゃない大人はたくさん居るぞ!
レンだってダメじゃない大人っ それに、なればいーんだ。
へへ、舐めてても苦いよな?(回復した風なレンにちょっと嬉しくなって)
でもその苦さの中できっとあるだろう甘みを探し続けるのが漢の、いやっ 味覚のロマ……っ ン!?
!………ん ……ッ んん、…ンっっ!! んわ、ンぅ……、 ぅ ………ふっ…
…ぁあ… ぅ… んむ…ッ…ゃ…
(滑らかに入ってきた舌が動き、味覚が送られてくる)
(苦い、苦い、甘くなんてない、チョコの味。)
う…あ…っっ
(苦さとドキドキで苦しくなってぎゅっと目を瞑り、息をついて思わず力を入れて離れる)
わ――――(透明でもない唾液がこぼれて、真っ赤な顔に)
ッわーーーーーー!!!! バ…ッッッ!!!
>>95 (純一の方を見て)ッッッ カーーーーーーーーーーー!!!!
んぅ、苦いってゆーか、舌動いたってゆーか、生温いってゆーか!!
お前が舐める前に、オレが舐められたってゆーか!!!
は、早く、………うわぁああああ…!!!
(逃げろ。と言おうとして
>>96のザマに悲鳴を)
>>97 わ…ぅ……
(隅っこで背を向けて哀愁に浸っている)
>>97 ……そうか。
なるほどな……。
確かに、それなら相手が何を言っても無駄だな…。
…分かった、じゃあそういう事にして置く…。
…それがまた嘘なんじゃないのか?
(完全に疑いきった目で純一を見る)
……無理しているようにしか見えないんだが…。
苦いなら正直にそう言えばいい物を…。
>>98 ……まぁ、そうだな。大体…そんな感じかもな。
そりゃまぁ、吸ってるヤツ飲んでるヤツ全員がダメ人間ってワケじゃないが…。
オレは……無理だろう?ダメじゃない大人とやらになるのは。
……。
(セツナの反応を、虫の観察でもするかのようにジーっと見ている)
……ぷっ。
ははっ……はは……おっかし…相変わらず、良い反応するな…お前。
(珍しく、いつもの危ない笑い方ではなく、普通の笑い方をする)
まぁ、良かったじゃないか?
チョコの味がゆっくり味わえて。
(若干笑いを堪えながら、セツナをもう一度抱き寄せる)
なんなら、もういっぺん味わうか?
さ、騒ぎすぎらぞセッちゃあ〜〜ん!!
あのねェ〜〜、こんら夜りそんな叫んだら、近所迷惑にらっちゃうんだぞォ!
(チョコを極力舐めないように口を半開きにしながら)
セッちゃんは不意打ちり弱いんらねェ〜〜。驚いちゃっらよ。
>>99 ……このチョコ、苦くらいねェ。ボクは苦いろは好きだから……へ、平気なんら。
(独り言のように精一杯そう強がってると、徐々に顎が疲れてくる)
あーもう、ぜんぶ嘘らよ!苦い!苦いでェ〜〜す!!もーー限界!!
ん〜〜と。
(ほぼ涙めになりながら、顎に親指を当てて何かを考える素振りを見せる)
>>99 レンは全然、ダメじゃねーよ…? だから………
(背を向けたまま。チョコが苦いとゆーより口移しの方にショックを受けている)
…わらうな……ッ…笑うなーーーーーっっ!!!
(立ち上がってダッシュしてポカポカとやるせない思いを込めて叩きまくる)
(普通の笑顔を見た気もするが、恥ずかしさでそれを見止めることが出来なくて)
良くないっ
味わったのは、まーオレが望んだことだし、仕方ないケドっ も、いい。
(むっとしながら抱きしめられると顔上げて)
…今度は甘くなきゃヤダから。
は……放せよ……(語尾弱く)
>>100 (口調にビビリ)ってなんかラリッてんの?! 純ちゃん!?
(にや〜っと笑って純一の両頬に手をそえ、親指で下顎をガード)
はーい噛んで噛んで!? よく味わって、ゴクッといっちゃえ!
ノド元すぎればナントカなるってよく言うぜっ?
それともオレが、ナントカ、する…?
【楽しいけど、そろそろ落ちかも…あと1レスくらいっ】
【遅くてゴメンなー】
>>100 なら、その発言がもう少し信頼できるように
ちゃんと呂律が回ったしっかりとした口調で喋って欲しいんだが…?
(徐々に追い詰めようと言葉で攻めていく)
……っと、ギブアップか。
くく、だから言ったろう?
普通の人間の舌には耐えられないって。
……ん、どうした?
また、何か企んでるのか……?
>>101 何をもってダメじゃないのかが分からないが…まぁ、いいか。
はははっ……面白いから笑って何が悪い?
(攻撃を受けながらも楽しそうに笑い続ける)
ふっ…なんだ、それ……。
…甘いの……?
それは…難しいかもな?
オレはまず甘い物は食わないからな……。
…イヤだといったら…どうする?
(抱き寄せたまま、離そうとせず)
……今度は、オレがお前の事…味見しようかな?
(セツナの首筋に、軽く舌を這わせ)
(ふと、純一の方を見て)
…お前も、味見してやろうか…?
して欲しければ…こっちに来な……?
(優しいような、怖いような、何とも言い難い口調で純一を誘う)
【時間だからオレはこれで落ちるよ】
【この後、どうするかは二人に任せたぞ?】
【逃げても良いし、誘いに乗っても良いし…】
【お好きなように…な?】
【今日は楽しかったぞ】
【それじゃ、またいつかな】
>>101 (イヤイヤと首を振りながら)
む!むりむり!!噛むなんて!!飲むなんて!!苦いもの、苦いもの嫌いなんらよ〜〜!!
そっ、そうだよォっ、セッちゃんが何とか……
(途中まで言いかけるが、あえて止めて)
いいやっ、いいよ別に。
ボクは明日あンまぃチョコたっぷり食うんだからさー、こうしていま苦いのたんまり味わっときゃ、明日のチョコが倍上して甘々になるって楽しみがあるじゃあないか!
(ニッと歯をむきだしにして笑い、チョコをくちゃくちゃと舐め出す)
これも馴れりゃ……おいしいね!うぶっ!!
(やはり、あまりの苦みにチョコを吹き出しそうになってしまう)
あ゙ーーー。ってワケ。
>>102 ギブアップしますよ、そりゃ。こんな苦いんだもの。
別にらんも……企らんでなんかないよっ。なんもっ。
(レンくんの誘いを受け)
その……
(セッちゃんの方に一度目配せして)
い、いやあ……ボクあした朝早いしっ。それに、二人相手なんてキミ体に負担かかるんじゃあないの?
そう、何かと一対一の方がいいでしょ。ボクはこれで……おいとましさせてもらいますっ。
(苦さに涙目になりながら、よろよろと帰っていく)
じゃっ。
【じゃあ、ボクもこれで落ちますよ】
【楽しかったけれど、難しかった……遅かったり色々ごめんね。】
【じゃあ、ばいば〜い。】
>>102 何をもって、とか言われるとうまく答えられないけど、レンが自分のことダメって言うなら
オレがレンのダメじゃないってトコを見つければいーだろ。
そりゃ、なんか口移しばっかしてくる失礼なヤツだけどさ……ダメじゃないぞ? …うん。
そう! 苦いのの次は、甘いので口直しっ コレだろ!?
ふっふっふ。…オレを舐めんなよ? 甘いのはちゃんとこのポケットに入っ?!
ッ!! (舌が這って、ピクンと)
――――う わ…? オレは舐めんなっていったのにィ!!!
(変な汗が背中にどっとわいてくる…果たして逃げられるのか。)
>>103 わ、暴れんなって! ごっくん、ごっくんだ。
……やっぱムリか?(言いかけたのに覚悟するが見事に舐めきって)
…な、なんてドコまでもポジティブシンキングな…!
純一、オレちょっと見直したな。
(レンは一向に離してくれず、困った顔で純一の方を見ると…一瞬目配せしてくれた)
( …純ちゃん…! )
って――――――ぇええええ!!!!?
(共にこのちょっと妖しいフインキになった兄ちゃんをナントカ寝かせよーぜ!!)
(と誓い合ったのはどうやら自分だけだったらしい)
ま…待てっ! 純ちゃんッ? 待ってぇえぇぇぇえっっ!!!
(よろよろと、だけど確実に帰っていく純一。ひしと抱きしめられる自分)
(その結末?)
(仲魔・ザントマンをコールしてレンを無理矢理寝かしつけ、巻き添えくらって自分も就寝しましたとさ。)
………ぐぅ。
【了解!任せられマシタっ いきなり飛び込んだにもかかわらず、二人ともお付き合いありがとな。】
【こっちも楽しく過ごせたよ。遅くなってしまったのはこっちもだから、気にし…気にしないっ】
【じゃあ、また会えたらヨロシクな? おやすみっ】
おひさまぽっかぽかだったのに・・・
・・・くしゅっ・・・
ぼく、こおっちゃうよ〜
【0じくらいまでたいきするね
プロフィールはひなんじょのぼくのおへやにあるよ!】
【ちょっとおちるね】
【ただいま!】
この寒いのにシャツ一枚かい?
こんばんはおにいちゃん!
うん!
このYシャツおっきくて、ぼくのおきにいりなの
なんまいもあるんだよ!
おにいちゃんはさむいの・・・へいき?
【ごめんなさい、おそくなっちゃった】
110 :
108:2007/02/15(木) 22:46:11 ID:???
そ、そう? それならセーターとかも揃えれば良さそうなもんだけど
ちょっと、ごめんよ。
(フィアの手を取る)
つ、冷たいじゃないか! 君の平均体温が何度か知らないが、それっ!
(大きめのコートの前を開いてフィアを抱き、コートの前を閉める)
ああ、本当に冷えきってるね。でも、これで少しは暖かくなるかな?
おにいちゃん、ぼくとおかいもの・・・いっしょにいってくれる?
う?どうしたの?おにいちゃ・・・
(手を取られるとおにいちゃんの暖かさがじんわり伝わって)
えへへ〜おにいちゃんにぎゅ〜〜されちゃった
(おにいちゃんのおなかに顔を埋めスリスリ)
うん!とってもあたたか・・・あう・・・
ううん、さむいの・・・
もっとあたたかくしてくれないと
ぼく・・・やだよ
112 :
108:2007/02/15(木) 23:01:59 ID:???
もっと? うーん、どうしようかな。
このまま家まで送ろうか?
ありがとうおにいちゃん!
おしゃべりもして、おいしいカル○スごちそうするね
【おにいちゃん、ごめんなさい
おこえかけてくれてありがとうございました】
114 :
108:2007/02/15(木) 23:13:00 ID:???
それは楽しみだ。よいしょっと…。
(コートの中のフィアを抱きかかえて歩み去る)
【おやすみなさい!】
【マオ大・復・活!…何度目だろ…ぅぅ
色々、謝らなくちゃ…取り敢えず今日は帰るね
ニコ君ごめんね!】
【えっと、ちょっとだけこんばんわ】
【たまたまリロードして見かけたから、ちょっとだけお返事させてもらうね】
>>マオくん
【えと、とりあえず、お帰りなさいっ】
【すごく時間経っちゃったけど…続きをするなら、都合のいい時間を教えて欲しいな…?】
【書き逃げで一レス失礼しまっス】
……どーして勝てないんだ?
あー、守りもしないで攻めてばっかりだからだってツッコミはナシな!
(目の下をクマにした、昼下がりの頃)
(不眠不休(と言いつつ22時には撃沈)の限界バトルを終えて迎えに来た青い犬と帰路の途中…)
それにしたって、一晩中やってもトウヤのブラジルに一度も勝てないなんてありえないよなっ?
(犬、知るか。という顔でツンと)
…っふ。まっいーや、本命だってゆーチョコもらったし。
けどチロ●とコレってどっちが本音だか分かんねーよな………何だよ。
あ? 同性から貰うなんて合理的ではないな〜なんてどっかのヘイロンみたいなコト言うなっ
これはな、心のこもった『友チョコ』ってヤツなんだよ!
…でも…目が覚めたらいなかったんだよな、トウヤ…
(少しションボリと歩きながらズボンのポケットの中のチロ●チョコと本命チョコを脇に抱いて)
はっ…そーいえば!
バレンタインの前日に、純ちゃんから貰ったのが…あったっけ。
(
>>88の時点で貰っていた煙草の箱を胸ポケットから取り出して)
……へっへっへ〜タバコって言ってたし! 一足先にオトナの仲間入り〜♪
はむ? コレってなんかチョコの風味だな……さっすが純ちゃん、バレンタインに合わせて!
甘口のタバコ! オレの好み、よく知ってるじゃーん?(口にくわえ)
クール、なぁクール! 火ぃ貸して☆
―――――ジュッ。
(煙草とは、火をつければとろけてしまうモノだと知った小五の春。)
【えーとこないだの純ちゃん、あの時は返し切れてなかったな。ゴメン!】
【トウヤの方も一部飛ばしてしまったから。合わせてオマケみたいなモノをここに置かせてもらうな】
【予定は未定ではあるけれど、ホワイトデーの付近に何か返したいなーと企んでみたりして。】
【ま…会えたらだけど。 失礼しましたっ】
【17行目、脱字…orz】
【(少しションボリと歩きながらズボンのポケットの中のチロ●チョコと本命チョコを脇に抱いて)】
【(〜ポケットの中のチロ●チョコを握って本命チョコをもう片方の脇に抱いて)ってコトで!】
【ニコ君、お返事遅くなってごめん!
ボクは、何時でもOK!23:00以降なら!
明日か、月曜日なんてどうかな?】
>>マオくん
【えっと、じゃあ一応今日の23時にっていう事で、いいかな?】
【ボクの方こそ遅れちゃって…ごめんね】
【うん!よろしくね!
…前スレのログ消えちゃったから、少し変えてお返事させてもらうね
【あ、それならボクがもう一回ここに最後の書き込み貼り直してもいいよ?】
【…っと、ちょっと早めに待ってみるね】
【ホント!?お願いするねニコ君!】
隊長さんかぁ…いかにも、って感じかも。
(自分のイメージとぴったり合うらしい)
重そうだもんね、持つだけでも精一杯かな。
トンファーって、こう、両手に握って持つあれ?
うーん…どうかなぁ……
(あまり戦う自分が想像できない)
はしゃぐのはまぁ、いいと思うんだけど……
…気をつけてね。
(あまり大きな期待はせずに)
あははっ♪ あー…大丈夫……?
(勢いよくやりすぎてしまったかと心配になって)
え…どうか、した……? わっ、わぁっ!?
(小さな笑みが漏れ聞こえてきて、様子を伺っていると、モロに水流を被ってしまう)
(髪も体もビショビショに濡れて、勢いで腰のタオルも落ちてしまっている)
…マオく〜ん……?
(うつむいたままで、小さな声で)
【はーいっ。という事で、早速貼っておくね】
【改めてよろしくねっ、マオくん♪】
うん!取り回しが良くて使いやすいんだよ
…でも、ニコ君は戦ったりってしないよね?
じゃあ…あっニコ君って手先は器用?
ヒルダみたいにカードなんてどうかな
戦わない時は占いもできるしネ!
あっ…アハ…アハハ…
(迫力に圧されてうつむくと)
!!!!
(隠す事なく晒されている…ソレが)
みっ…見えてるよ…ニコ君!
(ニコ君の一糸纏わぬ姿に視線は釘付け)
(お風呂の熱だけではなく頬が赤く染まる)
【フォローありがと!よろしくね!】
あはは…流石に、ね。
でも、自衛とかのためには、やっぱり色々使えた方がいいかなぁ…とは思うけど…。
うーん…ちょこちょこ小物を作ったりはするけど……そんなに器用ではないかな。
あはっ、まずカードの勉強するだけで凄い時間経っちゃうよ。
(他にも使い方とか…と、想像して苦笑いする)
もぉー、いきなりするなんてヒドくなーい?
(言葉にやんわりと圧力をかけて)
…へっ? わっ――!
(今更タオルが落ちてしまっている事に気付いて、大慌てで両手で股間を覆って隠す)
み…見えちゃった……?
(十中八九見られてしまったと分かっていても、一応確認)
(恥ずかしさで顔を真っ赤にして、様子を伺うように上目遣い)
【うんっ、よろしくねっ】
ティトレイってボクの仲間みたいに体術とか?
アチャー!とか、ホアッチャー!、俺は鳥になるー!とか
叫ばないといけないみたいだけどネー
ボクも…カードの絵と向きで意味が違うとか……ワカラナイよ
ん?小物ってなあに?
ええっー!だってニコ君も………ハイっゴメンナサイ………
ううん!見えてないヨ!ボクと同じ位なんだなんて思ってないヨ!!
(ブンブンと首を振り)
ホントだヨ!
うー…ボク体小さいし、あんまり体術は向いてないと思うなぁ……。
……えっ、それって必須条件なの!?
てっきり気合いを入れるためとか、そういう意味合いで言ってるのかと思ってた…。
反対に出ると意味が違ったりするんだよね。
え、例えば…木で作るちょっとした本棚とか。
そんなに大した物は作ってないんよ、あはは…。
言い訳しないっ。
……同じ位?
ふぅーん…そうなんだ。同じ位……やっぱり、見たんでしょ?
ふふふ……ボクだけ見られたままって、不公平だよねぇ…?
(開き直ってしまったのか、隠している手を片方だけ外して、マオくんににじり寄る)
ニコ君お手製の本棚か〜
欲しいな〜…ボクあんまり本って読まないけど……アハハ
ユージーンは文武両道って難しい本読んでるケド
え……あッ!?
だだだって、見えちゃったんだからしょうがないじゃないか〜!
あのー?ニコ君?……目が目がっ〜笑ってないヨ!
(ジリジリと後退すると壁に背がぶつかって)
(寒くないはずなのに背筋ゾクっと)
話せばわかる!ねっニコくぅん
材料と道具さえあれば、作ってあげられると思うよ。
って、本読まないの…? それじゃあ本棚があってもあんまり意味無いよ…。
文武両道…なんていうか、難いね……。
(どんな内容の本なんだろう…と考えてみて、まるで想像が付かない)
それにしても、ウソをつくのは良くない事だよ?
ふ、ふ、ふ……そうかなー?
(口端をあげて、ニヤニヤと戦慄するような笑顔で)
ウソをつくなんて…悪い口は塞がなきゃ。
(マオくんの唇に人差し指を押し当てる)
ボクのだけ見るなんて…それに、原因を作ったのはマオくんだし、ヒドいよね? ずるいよねー?
(股間を隠していた手をマオくんのお腹に乗せて、つつっと下の方に手を下げていく)
読む事は読むヨ!夜、宿屋で本読むとさ……
気付いたら朝になってるんだよ
ん………ちっちゃな本棚でお願い……アハハ
それは…そうだけど!〜〜ぅぅう〜
(反論は笑顔と柔らかな指に封じられて)
んみゅ………
(力無く首を振るが)
んっ!
(敏感な肌にニコ君の手が触れ)
(その手が下がっていくと)
(タオルがゆっくりと下げられてしまい)
はぁっ……ニコ君っ…
(幼い無毛のソコを晒してしまう)
見ない……で……
(ソコはニコ君の秘処を見た所為か、ニコ君に強制露出された所為か
少しだけ大きさを得て)
【レス遅くてゴメンね…
ボクの都合ばかり押し付けちゃうんだけど……
1時ちょっとで落ちるね
再開の日時はニコ君に合わせるネ】
それは読んでるって言わないよぉ…。
強いて言えば本を見てるっていうか…。
あんまりちっちゃいと本棚にならない気がするんだけど…それでもよければ。
ふふふ…ん…ふ…あーぅ……
(満足そうに微笑み、指を外して、ねっとりとマオくんの唇を舐め回す)
ふふっ、マオくんかわい……♪
(穏やかな笑みを浮かべて、性器にはギリギリ届かない下腹部を撫で回す)
(やがて、細くしなやかな指をマオくんの性器に絡めていく)
大丈夫だよ、見ないから…ちょっと、触っちゃうけど……。
(扱くまではいかないまでも、ゆっくりと上下に撫でたり、軽く握ったりを繰り返す)
【そっか…じゃあ、これでまた凍結かな?】
【ボクは、22時以降なら基本的に大丈夫だよ】
えっと………うん!
ニコ君が本棚作ってくれるならボク、本読む様になるかも!
ふぁ……ん……
(感触が離れて寂しく感じると……すぐに指以上の柔らかさの物が)
(されるがままに唇を差し出し…ニコ君の舌に自分の舌を
おずおずと触れ合わせる)
やぁっ…ニコくん……っん……さわっちゃ……
(声には制止ともっと触れて欲しいが混ざって)
ひゃん……だめ…だよぉ
(指に硬くなる感触を伝え)
(だらしなく開いた口から甘い喘ぎを漏らし、
ニコ君の指を先走りの液で濡らしてしまう)
【23時位でお願いするね!
ニコ君、約束覚えててくれてありがと!
お疲れさま〜!すっごく楽しいヨ】
【………月曜日って言い忘れちゃったヨ……
お休みなさいニコ君!】
もぉ…分かったよ。あんまり大きくないのね?
(現金だなぁ、と思って少し苦笑い)
ん…ぅ、あっ……
(マオくんが舌を伸ばしてきた事に少し驚いて一瞬動きが止まる)
…あむっ、ん…ちゅぱっ、ちゅちゅっ……
(すぐにその気になってしまって、音を立てながら舌同士を絡めたり、マオくんの舌を唇で甘く挟んだりする)
えへへっ…だめ? 触るの…
ボクは…もうちょっと触ってたいなぁ……
(優しい手付きでマオくんを愛で続け、たまに人差し指で裏筋を先端までなぞったり、)
(敏感な先端に先走りを塗りたくってくしゅくしゅと撫でる)
だって、楽しいもん…♪
マオくん、えっちな声…んっ…ちゅっ…
(マオくんの甘い声にゆっくりと興奮を煽られて、唇を少し近付けて、口付けて舌を絡める)
【んと、明日(今日)の23時でいいのかな…?】
【とりあえず、今日はこれで凍結。マオくんまたねっ♪】
【あ…ごめん、確認してなかった……】
【それじゃあ、また明日ねっ。お休みなさいっ】
【ニコ君こんばんは!
遅くなっちゃったけど、今日もよろしくね】
【こんばんわっ、ちょっと心配しちゃったよ…】
【うんっ、よろしく、ねっ。】
ほんとうに…だめだってぇ…ニコく…んッ
(快感をもたらす指での愛撫にだらしなくよだれをこぼして)
…っ!?だっだめっ……はぁっ…ん
(必死に耐えるが、ニコ君の更なる愛撫を予告する声に
射精限界まで追い詰められて、唇を噛み快楽の波をやり過ごす)
(ふーっふぅーと荒い息を吐き………)
えっちな声って……ニコ君がこんな事……するからだもん…
(甘える様なすねた様な)
ニコくん………?っっはぁ…ん
そんなこと……だめだよっ……汚いヨ……ぅああっ
(ニコ君の顔が近づいて来て、甘い息に敏感な先端が震え)
あは…ニコ君の舌……ボクのなめてるっ……
……………………
お願いニコ君…………もっとして……
(おねだりをしてしまい、恥ずかしさに腕で顔を隠すが
舌に触れる性器は先走りを増して
【ほんとーにっごめんなさい!
接続までに時間かかっちゃって】
ふふっ、だめって…何が…?
どうしてもにだめって言うなら、やめちゃうけど…。
(愛撫する指の動きを少し緩めて、ちょっとだけ悲しそうな顔をする)
え、ボクのせいにするの?
それはいくらなんでもヒドいんじゃない…?
(機嫌が悪くなったような顔をして、キュッと先端を強くこする)
ちゅぱっ……大丈夫だよ、汚くなんてないから…。
それに、ボクがキレイにしてあげるから、ねっ…?
(ちゅっと吸い付いてから口を離して、膝立ちのままマオくんを見上げて、先端に軽くキスをする)
はむっ…ん、ぁ……ふふ、やっと素直になってくれた…。
それじゃあ、もっとしちゃうからね…?
はっ…んっ、んちゅっ…ちゅぱっ…あんっ……
(嬉しそうな笑顔を見せて、深くマオくんの性器を咥え込み、頬をすぼめて全体を包み込む)
(口をモゴモゴとさせて粘膜で全体を愛撫して、舌で先端を素早く舐め回す)
【あはっ、大丈夫だよ】
【それと、何かしたい事とかあったら、遠慮なく言ってね】
そんな事っ言えないヨっ……
うぅ…やめないでよぉニコ君
(指に擦り付ける様に腰を揺すって)
だってぇ………本当のッ!?ひぃぁ……っん
ごめんなさい!ニコ君っ
(痛みと快感に涙を流し)
ニコ君が悪いんだよ……うっ……ん
ボクがやめてって言ってもいやめてくれないし…
ふぁぁん……ッ!
ボクのココなめちゃったり……
ボクもう…ガマンなんてできないよぉ!
あはっぁ…うん♪もっとぉ…して!
(トロンとした瞳でニコ君に見つめサラサラの髪に指を絡め)
気持ちいいっ!きもちいいよぉ……
ニコくんの……熱くてぬるぬるでボクの溶けちゃうぅ……
ねっニコくん……ボクのここ……おちんちんの先っぽ
くぅ……ん
剥いてほしいの
(頭を押さえ付けながら)
【ありがとうニコ君!
ボクの希望は……ニコ君に"したい"なって
ちょっと無理やり気味に……】
ふふっ、そう。それでいいよ…。
(満足そうに、にっこりと笑う)
本当の、なぁに…?
(断続的にキュッキュと指で摘む様にこする)
ん…別に、謝らなくてもいいよ…?
(とりあえず、こするのをやめて)
あー、またボクのせいにして…
それに、もっとしてって言ったたし…。
(ちょっと不満そうに眉根を寄せて、マオくんを咥えたまま見上げる)
あっ…んむっ…あぷっ、ちゅぱぁっ…はぁっ、あむっ……
んっ、ん……!
(同じ調子で口内での愛撫を繰り返していると、頭を押さえつけられてしまって、驚いたようにマオくんを見上げる)
ん…うん……。んぅっ…。
(あえて手は使わずに、舌などの口内の動きだけで皮を剥いていく)
(もちろん皮の間から舌を伸ばして、先端や鈴口に悪戯するのも忘れずに)
【うん…分かったよ。】
【マオくんの好きにしてみていいからね…。】
ん……っ!
(勃起した状態から剥かれるのは濡れていても、少しだけ痛くて)
ひゃっ…はぅっ…
(痛みはすぐにダイレクトに伝わる快楽に塗り変えられて)
はぁ……くふぅ…ニコくぅんっ
きもちいいの…何倍にも……なってるよ
(自分からも腰をくねらせニコ君の気持ちいい舌に
性器を擦りつけて)
あ……ボクっ……でちゃう……ニコくんっ
(舌が鈴割れに触れた瞬間…
指による愛撫を耐えて口での愛撫によって過剰に作られた精液を
ニコ君の口に思いきり放出してしまう)
あはっあ……とまらないっ…ごめんねニコくん……
(腰を押し付けながら何度も精液を噴き続ける)
ふう…うくっ……ん
ニコ君…
(腰を口から引き離すとずるずると力が抜けて
ニコ君を押し倒す様に横になる)
ちょっと……このままでいい?
(背中痛くない?と聞きながらニコ君の胸に顔を付けて
息を整える)
【えっと……嫌な展開になっちゃったら言ってね】
はぷぅっ…らいじょうぶ…?
(時折マオくんを気遣うように視線を上げる)
ふぅ…あはっ…もっと、気持ち良くなって…いいからね…。
(性器の根元に両手を添えて、時折袋の方を揉み解したりしてアクセントを付けて攻める)
あっ、んっ、んむぅっ…!んっ、んんっ…んぐ……
いいよ…いっぱい、出して……?
(全体的に搾り取るように圧迫を加えて、ちゅうっと強めに吸い付く)
んんっ…!
んちゅう…んむ、んぐぐ……こくっ…。
(勢いよく精液を喉に放たれて咽そうになるも、なんとか抑えて、)
(イったばかりで敏感だろうマオくんの性器を容赦なく舐め回して精液を搾り取り、咥えたまま最後に音を立てて飲み込む)
んっ、えふっ…ぷぁ……
(飲み込んでから口を離すと、先走りや唾液や精液が混ざり合ったものが糸を引く)
わっ、…マオくん……?
(押し倒される格好になって、ちょっと驚きながら、「大丈夫だよ」と返す)
【うん、分かったよ】
うん……ちょっと痛いけどっ…それも気持ち……いいから
ふふっニコ君……ボクので汚れちゃってるヨ
……ごめんね……ちゅっ……ペロ…チュむ
(舌を這わせて快楽の残りを清めていく)
たぁっぷり……ボクの事…いじめてくれたよネ
ニ・コ・くぅ〜ん?
(ニコ君の両手を万歳の形にして床に押さえつけて)
だから〜お礼しなきゃいけないっておもうんだヨ?
(形の良いニコ君の耳をはみはみしながら尋ねる)
こんな風にね♪
(ニコ君の性器と自分の物を重ねて)
んふふ〜ニコ君が濡らしてくれたから……
ぬるぬるして気持ちいいネ
(濡れている為、竿同士、肉の袋同士が抵抗なく擦れあって)
え…そう……? んふぁっ……
う…んぷっ…ちょっと、マオくんっ…くすぐったいってばぁっ……
(口の周りを舌で綺麗にされる事に少し戸惑いつつも、ちょっとだけ舌を伸ばして舌先を触れ合わせる)
へっ? そっ、そんな事……わぁっ!?
まっ…マオくん……?
(よく分からないまま両手を拘束されて、戸惑いながらマオくんを見上げる)
いっ…いいよぉっ、そんな事……ふぁっ!?
(耳たぶに直接来る感触と、声と同時に掛けられる息につい大きな声が出てしまう)
そっ…そんなぁっ、わっ…ひぁっ……!
(すっかり様子が変わったマオくんに押されつつ、徐々に快感を感じ始める)
う…うん……にゅるにゅるって、いっぱいぃ……
えっちな所、こすれて…ぇ……
(成すすべなく、快楽に従順に股間を膨らませていってしまう)
はぁ……もう…綺麗に出来ないヨ……ピチュ…
(キスでは無く、舌同士を絡め合うと二人の混ざった液体で
ニコ君の顔が濡れてしまうけど…もっとしたくて
舌で舌をくすぐるのを繰り返す)
ニコ君の大きくなってる♪
ボクので…ニコ君のも…剥いてあげるネ!
んっ…
(先端部を合わせると小刻みに前後させて)
あは…ニコ君の……見えてきたヨ
(少しづつ見えてくるピンクを見つめる)
あんっ…ん…もう…綺麗になったかな…?
ちゅ…んふ…ふ……
(どことなく恍惚とした表情で、されるがままに舌を絡め合う)
やっ…ぁ……そんな、ことっ……
(否定したくても事実で、顔を隠したくても隠せず、羞恥で更に膨らませてしまう)
ふあぁっ、そんな…やり方でぇっ……
はっ…恥ずか……!
(ふるふると震えて、性器の全てを露出させられてしまうのをただ見ている事しか出来ない)
ボクだって恥ずかしかったんだヨ!
だから……ニコ君の恥ずかしい所………全部見ちゃうよ
(言葉に合わせて腰を引くとニコ君の先っぽが露になって)
ふふ…ニコ君顔真っ赤にして可愛いな
ボク……もう我慢できなくなっちゃった…
ニコ君……しちゃうね
(拘束を解くと両手でニコ君の脚をM字に開いて)
(精を放っても硬さを保った性器をひっそりと息づくアナルに押し付けゆるゆると先端部を揺すり付けて)
ごめん……なさい…っニコくん!
(力を込めてねじ込んでいく)
そ…それはマオくんが……!
やぁっ…み…見ないでぇっ……!
(薄く涙の滲んだ目を固く閉じ、いやいやをするように首を左右に振る)
そんなのっ…可愛くないよぉっ……
(大きく深い呼吸を繰り返しながら、ぼぉっとした瞳でマオくんを見上げる)
へっ…我慢……? あっ――!
(一瞬何の事か分からなくて、キョトンとしていると、両脚を開かれて押し付けられた事でやっと察する)
ふぅ……うん……。
(両手は頭の横に置いて、精一杯落ち着くように息を吐いてから小さく頷く)
んんっ…あ……!
(やっぱり痛みはあるけど強引に無視して、固く目を閉じて耐える)
(少しずつ少しずつ、先端から竿を飲み込んでいく)
んっ…痛いよね…
(耐えるニコ君の様子に罪悪感)
(と……ほんの少しの加虐心)
こうしたら…痛いの紛れるのかな……
(インサートしながら、右手で小さな乳首を摘みコリコリと転がし
左手でニコ君の竿に指を這わせ鈴割れを爪で引っかく)
っくっっう……!
ニコ君のナカ……入ってく……熱い…っ!
(狭い挿入感に歯を食いしばってじりじりと性器を埋めていき)
ふぅっ……全部……
(根元まで押し込み)
はいったヨ……
ニコ君……
(下腹部をニコ君のお尻に重ねてグリグリ)
……動いて……良い?
(性器をしごきながら)
【次の次位で締めかな…】
だっ…大丈夫っ…大丈夫、だからっ……
痛くないから…ねっ……?
(慌てて表情を取り繕い、笑顔になって)
へっ…ボク、大丈夫っ……ぁんっ!?
ひゃっ、あっ、あんんっ…! そんなっ…くすぐった…ぁ……!
(予想外の攻めをまともに受けてしまい、快感を感じる代わりに痛みを忘れていく)
はぁっ、あぁっ…! マオくんっ…入って…来てるよぉっ……!
(じわじわと侵入してくるマオくんを感じながら、貫かれる感触が背筋を走る)
あっ、ぁ……あんっ…!
(最後まで入ると小さく喘ぎ声を上げて、ナカでマオくんをきつく締め付ける)
あはっ…うん……ボクの中、…マオくんでいっぱいだよ……。
はぁんっ!? やっ、そんなっ…! グリグリってしちゃ……!
(愛おしそうに下腹部を撫でていると動かれて、敏感に感じてしまう)
はぁっ、はっ…ぅ…うん……いい、よ……?
(熱い吐息を繰り返し、性器を膨らませながら頷く)
【うん、もう少しで締めだね…】
【あとちょっとだけ、よろしくねっ】
ここに…ボクの……入ってるんだ……
(撫でているニコ君の手に手を重ね)
ふふっボク達凄い事してるね…
(微笑み身体を曲げてキス)
動くね…ふっ…んん!
(ズルッと抜けそうな程引いて思いきり腰を打ちつけて)
(きつい摩擦がとてつもなく気持ちいい)
腰……止まらないヨ…ニコ君!ニコくん!!!
(何度も名前を呼びながら腰を動かし、性器をぐちゅぐちゅと扱く)
(細い性器のそれでも少し膨らんだ亀頭部で何度もニコ君の
性器の内側を潰す様にビストンして)
ふぁ…っぁっ……ニコ君出すね…もっ駄目……
ひぅ………あああっ〜〜〜ッ
(大量の射精でニコ君のナカを白く染めて)
ぅん…いっぱいだよ……。
しっ…してるのはマオくんだよ……!
んんっ…ちゅ……。
(ボク「達」)の部分に少し不満があるのか、抗議しているとキスを受けて続かなくなってしまう)
ん…ふぁぁっ……ひぁっ! あっ、あはぁっ……
はぁっ、あ……うぁんっ!
(引き抜かれる時には震えるような呼吸をし、貫かれる時に大きな声が出てしまう)
はぁっ、あんっ! あっ…ま、お…く……マオ…くぅん…っ!
(普通に喋る事もままならず、虚ろにマオくんを呼び続ける)
ふぁぁっ! あっ、いぅっ! はぁっ、もっ、ボクぅっ……!
いっちゃっ、…だめぇっ……あぁぁんっ!
(マオくんので何度もごりごりと中を擦られて、もう快楽を感じる意外何も出来なくなって、)
(あられもない姿を晒しながら、ビクンと体を跳ねさせて達してしまう)
はぁぁっ! あっ…ついよぉ…!
あぅぅ…マオくん…出しすぎだよぉ……
(自分の中に注ぎ込まれた熱い物を感じながら、少し困ったように)
【次くらいで締めかな?】
【マオくん…とっても楽しかったよ♪】
ボクにも止められないよぉっ
(尽きる事なく射精は続いてしまい…)
(性器を抜く時にはゴポッと音を立ててしまい
あまりの射精の量に顔が赤くなる)
……えっと……ニコ君がいけないんだヨ!
あんなにボクのぎゅぅってするんだから……ネ!
(しばらくして)
んっと……身体洗おうよ……ニコ君もベトベトだし
(ボクの所為だよネと呟く)
あれ?スポンジ無いね……
こうしろって事なのかな?
綺麗にしてあげるねニコくん♪
(全身にボディソープをたっぷりと付けて)
(あられもないニコ君に覆いかぶさり…………………)
【ボクはこれで締め!
ニコ君がボクに合わせてくれてボクの方こそ楽しかったよ!
長時間ありがとうとおつかれさまとおやすみなさい!
いつか、お話とかおやつ食べたりしよーネ!
2日間スレ貸してくれてありがとー!】
あ…うぅ……お腹、熱い……
ぅ…あんっ!
(性器を抜かれる時に小さな声を上げ、引き抜く時の音に頬を真っ赤に染めて、)
(お尻の穴はマオくんの大きさに拡がったまま、トロトロとマオくんの精液を零している)
ぇ…? そっ――それはボクのせいじゃないよぉっ…!
もぉっ…マオくんがえっち過ぎるから……。
(とりあえずマオくんのせいにする)
…うん…洗わなきゃね……。
(まだボーっとしているのか、自分の体を見つめたまま、マオくんの呟きは聞こえていない感じで)
えっ? スポンジ無いの…?
こうって…えぇっ!? ちょっとマオくん!?
ちょっ…ちょっとマオく……ひゃんっ!
(ゆっくりと接近してくるマオくんに、逃げ場が無いので逃げる事も出来ず慌てながら、)
(えっちな場所が擦れ合うと大きな喘ぎ声を出してしまって……。)
【ボクもこれで締めだよ】
【そんな事無いよ、ボクも久し振りにできて嬉しかったし…】
【マオくんも、長い時間、お疲れ様っ♪】
【うん、またお話したりしようねっ、おやすみなさい♪】
>>7-8 エリオ君って…カッコイイのに可愛いんだよネ
(あの時を思い出して)
…いじめたくなって来ちゃうんだ…
【一言落ちだヨ】
マオ怖えー
いつもよりちょっと早めだけれど、暫らくここに居てみようかな。
まだ明るいけれど…だれか来るかなぁ……
……ふぅ、そろそろ帰ろうかな。
あらっ、遅かったか…。
>163
……えっと、まだいるよ。
お兄さん、僕に何か用?
(いなくなったと思いしょんぼりしていると後ろから声が)
おおっ!この声はっ!いてくれたとは嬉しいな。
用と言えば一つしかないんだなー、これが。
(賽天太の声で振り向くと、そこには見慣れた顔が)
しかしオレサマの背後をとるとは、賽もやるようになったねぇ。うんうん。
(両手を組んで頷く)
………わっ。
(見慣れた顔を見て、小さく声を上げた後に溜息をつく)
…えっと、たぶん久しぶり、だよね。妖怪のお兄さん。
……だって僕、これでも透波だったもの。
このくらい、本当は訳ないんだよ。
(溜め息と妖怪のお兄さんと呼ばれることにがっくり肩を落とす)
ぬむむっ、感動の再開だっていうのに…。
(うるうると目を潤ませて)
オレサマは賽に会えて、こんなに感激しているっていうのに!
(ずずいっと近寄り)
うん、オレサマの背後をとったのは凄い凄い。
ちょっとビックリしちゃったぞ。
(賽天太の頭を撫でる)
そんな凄い賽には、やっぱりご褒美をあげないといけないかな〜?
(頭を撫でる手が後頭部へ回って、人差し指を立てて)
(言葉と同時にうなじをつつっと撫でる)
でも……
(潤んだ瞳を見て、「ちょっと悪い事いっちゃったかな」と感じるが、)
(頭を振ってすぐに思い直す)
……僕は別に、そこまで嬉しくもないもの。
僕だって、一応は信玄様のお抱えだったんだよ?
だから、本当はもっと凄い事だって…わっ!
(突然詰め寄られ、小さく驚きの声を上げるが、怯んだりはせずに)
ん……
(頭を撫でられるのには特に抵抗しない)
……っ!ご、ご褒美なんて…いらないよっ!
(「ご褒美」が何かわかっているので、手を振りほどき、慌てて距離をとる)
ええええっ!あんなに賽をあんあん言わせて、同じ鍋料理まで食べた仲なのに!
賽が何て言おうと、オレサマはとーーーっても嬉しいぞ〜。
(オーバーに言ってみせてから一転して笑顔になる)
もっと凄いって、あんなこととかこんなこととかっ!?
やぁ、賽も中々大胆だね〜。
(何を想像したのか、笑顔がちょっとしまりの無いのになってしまう)
あらっ?ご褒美いらないの?
(振りほどかれた手をきょとんと見て)
はっは〜ん、さては何時もみたいに照れてるんだね。可愛いなぁ賽は。
(トッと踏み込んでさがるよりも早く距離を詰めていく)
それとも…オレサマに直接教えてくれるのかな?
賽の凄いことを…あんなことやこんなことを!
(両肩に手をあてて抱き寄せようとする)
もうっ…言わないでよっ!!
(その時の事を思い出して、頬を赤く染める)
鍋を食べさせてくれたのには、ちゃあんと感謝してるけれど……
……にゅるにゅるしたので、僕の事虐めるもの。
…………
(おおよそ何を想像しているのかわかって、文句を言おうとするが、)
(以前の経験からどうせ意味はあるまいと理解し、小さく溜息)
ごっ、ご褒美なんていらないっ!なんにもしなくたっていいよっ!
……照れてるんじゃないよっ!僕は別に、あんな事、されたくないのっ!
(今日こそは思い通りにさせまいと、いつもよりいくらか強い調子で言うが、)
(下がって行く内に、背中に壁がぶつかって)
…じゃあ、見せてあげようか?
(小声で言うなり、抱き寄せられる前に壁を蹴って跳び、名無しの後ろに降りて)
(抱き寄せようとした名無しの腕は空を切る)
ふふ、驚いたでしょ。僕だって一端の透波だったんだから、この位は出来るんだよ。
……お兄ちゃんから、あんまり人に見せるなって言われてるけどさ。
虐めてなんていないのになぁ。
オレサマの愛はどうしてこうも伝わらないのか…。
(小さい溜め息に気がつかないほど妄想をふくらませ)
ふふふ、賽みたいな子のことをね、世間ではツンデレっていうんだよ〜。
そろそろデレの顔をみせて欲しいな、オレサマとしては。
(壁に追い詰めてしてやったりと目を細くし)
さあ賽!オレサマと一緒に愛と官能の世界へ…って、あれ?
(抱き寄せようとした手が空を切り、身軽な体術で飛び越される)
これは…サービスショット?賽の褌チラとか…。
(飛び越す姿を下から見上げるが袴に邪魔されて見えるはずも無く)
(そのまま身体を仰け反らせて、逆さまを向いた顔で賽天太に笑顔を向けて)
てっきり顔をまたいで助平な姿を見せてくれるものだと思ったのにっ!
動きは凄いけど、そう何度も簡単に背後を取られるオレサマじゃないのだ。
(賽天太の足元の影が質量をもったみたいに盛り上がり)
(黒く滑る太い触手になって両足首に巻きつく)
よいしょっとぉ…。
(身体を捻って振り向いて、両手を広げて耳元に顔を近寄らせ)
お兄ちゃんからあんまり見せるなって言われてるのを、オレサマに見せてくれるなんて…。
ありがとうね、賽。
じゃあ俺はお兄ちゃんもあんまり…というか、見たことが無い賽の乱れる姿を見せてもらおうかな〜?
(ベロンと舌が伸び、耳の裏から耳朶を舐める)
クチュ…チュクチュクッ…チュクッ
(耳の内側の形をなぞってから耳穴に舌先を入れて、水音を聞かせる)
(両手は賽天太の腕を緩く掴んで)
つんでれ…?でれ……?
(初めて耳にする言葉に、軽く首を傾げる)
………よくわかんないけど、嫌なものは嫌なのっ!
…何でわざわざ、お兄さんにそんな格好見せなきゃ……うわぁっ!?
(突然、影が足に絡みつき、つい尻餅をついてしまう)
………むぅ…普通の人が相手なら、これだけでも逃げられるのに……
…そういえば、お兄さんが妖怪だって、忘れてたよぅ……
滅多な目にあった時じゃないと、使っちゃ駄目って言われてるの。
……そんなの、絶対に見せてあげないっ!
(絶対にいつもと同じ目にあうものかと、強い口調で言ってそっぽを向く)
…んっ…!んんっ……耳…やっ…やめてよっ……!
(耳から聞こえる水音と、そこから走る刺激に身を震わせる)
まだデレを見せるには早いってことか。
ぬう〜無理矢理見るのはオレサマの主義に反するからねぇ。
(顎に指をあてて困った顔をし)
だってオレサマは見たいから〜。
賽は可愛いし助平だし、オレサマに見せてくれるんじゃないかなって。
(そっぽを向かれてしまうと、むむぅと困った顔の眉間の皺が深くなり)
(尻餅をついた賽天太の上に覆い被さっていく)
じゃあ耳じゃなくてこっちがよかった?
レロッ…ペロッ、ペロッ
(ねっとり耳を舐めながら、舌がぬめぬめと首へ下りる)
(首の筋を舐めたり、舌先でくすぐるみたいに咽を往復して舐めたり)
ニュルルルルル…
(同時に蛸みたいにぬるぬるした触手は賽天太の足首から脹脛、太腿へと登る)
(本物の蛸さながらに吸盤もついていて、きゅうきゅうと足を揉むみたいに)
(吸盤を使った動きと粘液滴る表面の滑らかさで、すべすべの賽天太の足を刺激する)
ねぇ賽、オレサマに見せて。お願い。
(片手で頭を抱えて撫でつつ、片手で背中を円を描くみたいに撫でる)
(いつもとは違う、甘えたみたいな声をだして賽天太へお願いしてみる)
嫌っ、絶対、絶対に見せてあげないからねっ。
そんな格好するの、恥ずかしいし、絶対人に見せたくないもの。
…あぅっ……!首ぃっ…嫌ぁっ…!
(耳から下へ、敏感な首筋から咽あたりに、熱く湿った舌が這い回り、)
(咽に舌が這うと、その所為で上を向く格好になり、荒い息を付く)
よくなんて…ないよぅ……んっ……はぁっ…はぁっ………
ひぁっ…!?やっ……んっ…!!にゅるにゅる……やだっ!
これ…やだっ……!脚っ…解いてよぉっ…!ん…あぁっ……
(両脚から届く、くすぐったさにも似た感覚を感じて、何をされるのかを察し、)
(それをされると自分がどうなるか思い出し、足をじたばたさせて抵抗する)
…………嫌っ。
(荒く熱い吐息を吐きながらも、まだ意思は折れない様子で、再び顔を背ける)
賽へいいことを教えてあげよう。「嫌よ嫌よも好きのうち」ってね〜。
恥ずかしがる姿が可愛いんじゃないかっ!羞恥に震えながらも、賽が大胆な格好を…ハァハァ
(鼻息を荒くして力説)
(背けた顔の頬に舌を押し付け、また首を舐める)
(反り返った頭の後頭部を手は優しく一定のリズムで撫で続け)
(触手と舌に気を取られている間に、賽天太の帯を緩め)
う〜ん、じゃあ今度は間違い無くいい所を舐めてあげるね。
それはもちろん…チュウウ〜!チュッ、ペロッ!
(顔を着物の合わせ目に突っ込んで鼻頭を潜らせ、はだけさせる)
(唇を突き出し、乳首を音を立てて吸って離して舌で舐める)
チュウウウウウ〜!チュッチュウッ、ペロ…ペロッ!
チュウウウウウ〜!チュッチュウッ、ペロ…ペロッ!
(同じ動きを繰り返しながらも強く激しくしていく)
ヌチュッ…ニチュッ…グニッ、グニュッ
(足に絡みついた触手はどんどん伸びて、足の付け根まで到達してしまう)
(ついに…と思いきや賽天太の性器には触れず、くるりと後ろへ回って)
(お尻に吸盤を張り付かせ、こちらも捏ねるみたいにして揉みしだいて)
フッフッフッフ…物足りないんじゃないかなぁ。これくらいじゃあ?
(胸とお尻を刺激しながら、性器には触れないで)
(じわじわと賽天太の意思を圧迫して、折ってしまおうとする)
…はぁっ……はぁっ……んんっ…んうっ……
やんっ…くびぃ…や……やめて…よぉ……うぁっ……
(首をねっとりと舐められるのにも抵抗せず、小さく身体を震わすだけで、)
(帯を解かれたのにも気づかず、徐々に言葉も弱くなってくる)
…え…?あっ…!やっ、やめてよっ!んっ…あぁっ!
そ、そこ……舐めちゃ…ひぃんっ!吸っちゃ駄目っ…あっ…ひぁぁっ!!
はぁっ…あっ…!おっぱい…駄目ぇっ………!
(身体を動かして抵抗するが、そんな些細な抵抗は殆ど意味を成さず、)
(口で弄られた乳首はすぐに硬さを持って、更に敏感さが増す)
んっ…にゅるにゅるっ……もうっ……………?
(褌に潜り込んで来るのだと思っていたので、少しだけ不思議そうな表情を見せる)
………ひゃあっ!?あぅ……お尻…くすぐったいよぅ……
にゅるにゅる…やっぱり嫌いっ…!これ…はやく取ってぇ…
も…物足りない………あっ…け、けどっ!
(尻や胸への刺激からは確かに快楽を覚えるが、それでも一番敏感な所が切なくて、)
(つい口を滑らせてしまい、慌ててそれをどうにか言い直そうと思って)
………だけどっ………お…お兄さんにして貰わなくたっていいもんっ!
にゅるにゅるしたのなんて、して貰わなくたっていいもんっ!
チュウウウウウッ…チュポンッ…
(吸ったまま限界まで引っ張って、反動がつくくらいになって乳首が口から出る)
(帯を緩めきった手がぐいっと着物の前を開いて)
(指で肋骨のラインを撫でながら乳首を押し潰す)
クニッ…クニックニッ…スリ…スリ…
(押したりくすぐったりして、指を曲げて関節の部分で弄んだり)
(親指を添えて摘んで転がしたりする)
これって…これかな?
(褌の結び目を触手が器用に解く)
(袴の中でハラリと褌が脱げ、お尻と性器が丸出しに)
ニュル…ヌッチョ、ヌッチョ…
(お尻を揉むだけではなく、谷間を擦りあげる)
(つんつんと先っぽが秘穴をつっついて、皺をなぞって)
じゃあこのまま、お尻とおっぱいばっかり弄っちゃおう。
他は俺にしてもらわなくてもいいんだよね〜?
(ぐいっと抱きついて身体を密着させ、胸やお尻を触って体が跳ねても)
(大きく逃げれなくしてしまう)
はぁ〜オレサマは物足りないのを解消してあげたいんだけどなぁ〜。
賽がやっていいよって許してくれないんだよなぁ〜グスン。
(悲しんで身体を揺するふりをして、時々自分の肉棒で賽天太の性器を擦る)
(褌が解けているので、袴の布が直接先端に擦れるように)
ひっ………あんっ!
(硬くなった乳首は、刺激を受ける内に更にぷくりと膨らんで)
(着物を開くと、白い肌はほんのりと朱色に染まっている)
あぁっ……お、お兄さんっ…そんな……おっぱい…そんなに虐めないでぇ…
……何だか…熱くなってきちゃったよぅ……
ちっ、違うよっ!!褌じゃなくって、にゅるにゅるなの、取ってほしいのっ!
…やぁっ…!は…あぁっ……!お尻っ…変な感じになっちゃうっ…!
(尻へ対する触手の動きが変わってくると、さらに与えられる快感も増して、)
(突かれるたび、秘穴がひくひくと震える)
あう……そんな………お、お兄さんの意地悪っ……
(一度言った手前、どうしても「頂戴」と言う事が出来なくて、どうするかと考え、)
(それからばつが悪そうに名無しを見るが、ふと何かを思いつく)
…お、お兄さんにして貰わなくたって、僕、自分で出来るからいいもんっ!
だからもう触ってもらわなくたっていいよっ!
(それだけ言ってから、暫らくの沈黙の後、再びばつが悪そうに名無しを見る)
賽のおっぱい、触ってるこっちが嬉しくなっちゃうくらい敏感でさぁ。
(クリクリッ)
虐めるんじゃなくて、いっぱい弄って熱くさせたくなっちゃうんだよね。
(コリコリッ)
(少し責めを弱めてみたり、かと思えばまた強くしたり)
(敏感な乳首の反応を楽しみながら、存分にそのさわり心地を堪能)
にゅるにゅるを取るって、こうかなっ?こうかなっ?
(お尻や足を濡らす粘液を払い落とすみたいに)
(にゅぎゅにゅぐと触手が動く。その動きは揉む力を強く激しくしてしまい)
(袴の隙間からとろとろと光る粘液が流れ落ちる)
してもらわなくてとか、触って頂戴じゃなくって…。
(ふっと優しく笑い)
「触っていいよ」って許してくれれば、オレサマそれでいいのに。
賽に許して欲しいだけなんだよね、オレサマがすることを。
(言いながら相変わらず触手と指はとまらない)
それとも、賽は自分でしてみせる?…チンポ擦ったりオレサマの前でさ。
そっちの方がずっとずっと、恥ずかしいんじゃないかな?
だから…オレサマを許して。このとーーーり!
(目を瞑って頭を下げ、賽天太へお願いする)
はぁっ……やっ…!おっぱい……おっぱい…変になっちゃう……
痺れたみたいになってきちゃって……それで……あのぅ…
(もう刺激の度に軽く跳ねる程度で、殆ど目立った抵抗も無くなる)
(熱い吐息と嬌声が混じって口から漏れる)
ちっ……違うよっ…!あぁっ…んっ……動かしちゃ駄目ぇ……!
そ、そうじゃないよぅっ……動かしたら…僕っ…もっと………
(袴の脇は、既にこぼれ出た粘液で粗相をしたかのように濡れていて、)
(さらに股間にも、じわじわと染みが広がってゆく)
………お兄さんの事……許すだけでいいの…?
(名無しに頼み込まれると、自分の欲求もあり、承諾してしまいそうになる)
……どうしようかな……ねぇ、お兄さん……僕の事、どうしても触りたい……?
(いつもと違い、自分が上の立場かと思うと、少しだけ良い気分になって)
でも、お兄さんの事許したって………もっといやらしい事、されるんだもの…
それなら…一人でするの見られたって…別に……
変になっちゃうんじゃなくて、淫らになっちゃうだね〜。
(ちゅっちゅっと頬にキスしながら)
(抵抗がささやかなものになったのを感じると)
(今度は両手で摘んでくいくいと左右交互に引っ張る)
もっと…?もっと?
グチュッ!…ニュグチュッ!チュグチュグッ!!
(もこもこと袴が盛り上がるくらい激しく触手をうねらせる)
(秘穴にも粘液がたっぷり塗られ、触手の先を曲げておしつけたり)
(吸盤を吸い付かせて秘穴の色の変わった輪の部分を吸引してひっぱったり)
(さらには先の細い部分をちょっとだけ差し込んで出し入れしたりする)
(3つの動きはランダムに行われ、賽天太を翻弄しようと)
うん、どーーーーーーーーしても触りたい!
オレサマ賽のことが大好きだから、ゆるして欲しいんだっ!!
(賽天太が許してくれるように、力説する)
(だが、一人でとの言葉を聞くと)
一人でやるのをオレサマに見せてくれるのでもいいよ。
許してくれないなら、そっちを見せて〜。
許してくれるなら…
(唇をつきだし)
言わなくても、接吻してくれるだけで大丈夫〜!
はぁ……おっぱい……おっぱい駄目ぇ……
こんなのされちゃ…ほんとに……ほんとに…やらしくなっちゃう……
(密着している為、熱い吐息と共に、小さな震えがそのまま名無しへ伝わる)
ちがっ…!!あぁあっ!やだ……やだっ…!にゅるにゅる…しないでぇっ…
……にゅるにゅるぅ……僕のお尻に……んっ…はぁんっ……!
…お尻も脚も……もう…どろどろだよぅ…
(粘液の染みは袴全体に広がり始め、尻ももう水をこぼしたかのように濡れ、)
(それこそ本当に粗相をしてしまった様子を見せる)
えっと……えっと………それじゃ…どうしようかな……
(少しだけ考えて、それから既に緩んだ袴の脇へ、そっと手を差し入れ、)
(いつもの癖で、左の袖を咥えながら、ゆっくりと性器を擦り始める)
……んっ……ふっ………ふぅっ……
(袴に直接擦れていて、股間にじわりと出来た染みはそのまま広がる)
(少し扱いてから、ちらりと名無しの顔を見て、袖から一度だけ口を離して)
………んぅっ…
(本当に触れる程度の口付けを交わす)
(熱い吐息と震える身体の反応が伝わってくる)
もうやらしくなっちゃってるぞ〜。賽のおっぱい。
ほら (きゅっきゅっと摘む)
ほら… (しこしこと乳首を扱き上げる)
ほら……ね? (最後に指で弾いてから、尖ったのを押し潰す)
(賽天太が一人で慰め始めるのを見て)
おおっ!?おおおおお〜?
(目を下向けて袴の前に広がる染みを凝視)
(こちらを賽天太が見ると視線を合わせ)
…んむっ (唇が触れると)
ありがとう〜賽!大好き、大好きだあああああ〜!!
(胸を弄っていた手が背中へ回り、ぎゅっと抱き締める)
(今度は唇を重ねて)
ちゅっ…んんっ、んんんっ、ちゅううっ…ちゅ、ちゅぶぶっ…
(唇で愛撫しあうみたいに動かし、賽天太の口の中へ長い舌を入れる)
(蛇のように舌に絡みつき、じゅるじゅる淫らにうねり動いて)
ちゅぱっ…賽、もう一回言っちゃうけど、大好きだよ。
(くいっと手が上着をひっぱって上半身を露わにし)
(同時に袴を触手が脱がせて、賽天太を生まれたままの姿に)
だから、たくさんたくさん触らせてね。
許してもらえたんだから、オレサマ張り切るよ〜!
ジュル…グニュッ…ヌチョッ…ヌチョッ
(しゅるっとお尻を責めているのとは別の触手が性器に絡む)
(竿を吸盤でくにゅくにゅしながら上下に擦り)
(先は包皮の上から雁首に絡んで鈴口を触手の先端が舐めるみたいにくすぐっている)
(弾力のある触手は、まるで大きな舌が自在に動いているかのよう)
ヌプッ…ヌププッ…コリコリコリッ!
(先だけを抜き差ししていたお尻の触手は、さらに奥へ向って潜る)
(腸内を吸盤で愛撫しつつ、先が前立腺をコリコリする)
(滑りをもたせ、秘穴を緩ませてお尻に肛姦の快感をもたらし)
これで、賽の気持ち良いとこ全部触ってることになるね。
凄いでしょ?
んちゅうううっ…ちゅううう〜っ!
(キスを再開し、口と胸と性器と秘穴の全てを同時に濃厚に愛撫していく)
【ごめんなさい……ちょっと、用事が出来ちゃったよ…】
【今夜はここでお仕舞いにして、明日の晩に続きをしたいんだけど…駄目かな?】
【おおっと、それは大変だ】
【大丈夫だよー。賽のお願いはなんだって聞いちゃうっ!】
【時間は何時がいいかな?】
【えっと、明日の晩の、七時頃からなら大丈夫だと思うよ】
【お兄さんはどのくらいの時間?】
【俺は夜の七時半から八時がいいかな】
【七時半待ち合わせでいい?】
【じゃあ、そのくらいになったら、またくるね】
【それじゃあ、お疲れ様。明日の晩も、よろしくね】
【うん、よろしくねー】
【今日も可愛くエッチにお相手してくれてありがとう】
【お兄さんとっても興奮しちゃったよ〜】
【それじゃあお疲れ様でした。また明日ー!】
【賽待ちで待機しますね】
あぁんっ…!僕のおっぱい……あうぅ…やらしくなっちゃってる…
……ちょっとされただけで…恥ずかしい声……出ちゃうっ…んんっ…!
(何時の間にか、軽く指が触れるだけでも声が出るほどに敏感になっていて、)
(漏れ出る声を堪えようと、咥えた左袖を強く噛み締める)
んん……僕…えっと……えっと…じ、自分でするから………
…その間…あ、あのね……お尻とか……おっぱいとか……してて欲しいの…
………わぁっ…んっ…!
(袴の中の性器を弄りながら、恥らいつつ言うなり、強く抱き締められ唇を奪われ、)
(蠢く舌に口内を犯されて、その間に着物と袴が脱がされてしまう)
…ふぇ……?僕の事……大好き…?
(口周りを二人の涎で汚したまま、確認するように尋ねる)
……うん……いっぱい……いっぱい触って………ひゃぁっ…!
(しゅるりと性器に伸びた触手が、性器を扱いてる自らの手に触れて)
あぁっ…!あぁんっ…にゅるにゅるっ…!おちんちんまでぇっ……あんっ…!
こ、こんなに…やぁぁっ…!お尻も……入ってきたぁ……!
(快感で朱に染まった体の敏感な部分は、全てが触手や指で刺激されていて、)
(それらを受けて身体を跳ねさせ、既に性器はパンパンに膨れ上がっている)
はぁ……あぁ…僕の身体ぁ………全部…お兄さんにされちゃってるよぉ……
お兄さぁん………僕…全部やらしくなっちゃうよぉ…
(身体にはうっすらと汗が浮かび、誘っている様な潤んだ瞳で名無しを見つめて、)
…んんぅ……んっ…ちゅぅっ……
(再び口付けを受けると、こちらからも唇を押し付ける)
【ごめんなさい。お返事かいてたら、ちょっと遅くなっちゃった】
【今晩は、お兄さん。今夜もよろしくね】
おっぱいだけじゃなくて、これから賽の全部がやらしくなっちゃうんだ。
でも怖いことはしないから、安心してオレサマに任せなさいっ。
(押し潰していた指をどけると、乳首が突き出る。それを優しく撫でて)
(片手の指の背で唇に触れ、そっと噛んでいた口を開かせる)
さ、賽…なんて可愛くて……ああああ〜オレサマ感激だよ〜。
してあげる!いや、させてくれっ!!
(賽天太の告白に感激して目を潤ませ、頬に赤みが差す)
んぐっ…んぷっ…んんむうううんっ…
(口と舌を情熱的に使って、濃厚なキスをより一層激しいものに)
(賽天太へ快感を送りつつも、こちらからも激しく求める)
うん、大好き!賽のことは真剣に本当に、こころの底から大好きだよ〜〜〜〜〜〜!
(ちゅっちゅっと甘えるみたいに口の周りについた唾液を吸いながら)
こう言うのはなんかちょっと、オレサマも嬉し恥ずかしな気分〜。
(てへへと照れ笑い)
ごめんね、賽。
賽が一人でするところもうちょっと見たかったけど、オレサマももう賽が欲しくて限界で。
だからオレサマにさせて。
(激しい快感で全身を朱に染める賽天太に、激しい行為とは対照的な優しい声を)
…もっと気持ち良くなる為に、賽のおちんちんも裸にしてあげる。
(鈴口から先走りと粘液が垂れ、包皮から少しだけ頭を見せている亀頭は淫猥に光っている)
(ゆっくり巻きついた触手が粘液を塗りこんで快感をあたえつつ、包皮を下ろしていき)
ジュ…ジュ…ジュクククッ…
(そしてついに亀頭を露出させる。敏感な剥き出しの場所を粘液でコーティングし)
(吸盤と触手で愛撫していく)
オレサマは賽の全部が大好きだから、全部してあげたいんだよ〜。
だからそろそろ…
(触手が秘穴の入り口をクパァッと広げる)
(そこに何時の間にか取り出していた、瘤のついた異形の性器をあてがい)
オレサマのチンポで、賽を愛したいな〜。
賽の奥の奥まで味わわせて欲しいな〜。
(先っぽだけを浅く入れたり出したりしながら)
【こんばんは!気にしなくていいよー。今夜もよろしくね】
【俺こそレスに時間かかっちゃってごめんねー】
……
(「大好き」と言っている表情を見て、「悪い妖怪じゃないのかな」と考え直し、)
(こちらからもにこっと笑顔を見せる)
お兄さんの事、僕も……好き…だよ……
妖怪だけれど……きっと、人を食べたりする、怖い妖怪じゃないもの。
んんっ……あっ…あっ……!うんっ……お兄さん……してっ…!
気持ちいいところ……全部いっぱいして欲しいのっ……
(おずおずと手を離し、性器を巻きついた触手へ委ねる)
……やぁんっ!痛っ……おちんちんっ……ああっ…!やだぁっ…これっ……
これっ……すっごいよぉ…!ぬるぬるなの付いて…ひあぁぁっ!
(普段は包皮で隠れている部分に触手が触れ、そこに刺すような痛みが走るが、)
(触手の纏った粘液の感触もあって、痛みを打ち消して余りある快感も全身に走る)
おちんちん……おちんちんすごいよぉ……
あぅっ……
(開かれて、敏感な入り口に冷たい空気が触れて、それを感じた身体が震える)
はぁっ…はぁっ……お兄さん…入れたいの…?僕の中…入れたい……?
(大きなそれが浅く出入りすると、それだけでも身体が震え、吐息が漏れて)
………いいよ……お兄さんの………お兄さんのおっきいの…頂戴っ……
賽、オレサマは怖い妖怪じゃないくて愛の…。
(言葉を飲み込んでふっと笑い)
うん、人を食べたり傷付けたりなんかしないよ。
オレサマは優しい妖怪のお兄さんなのだ〜。
(笑顔で好きだと言ってもらえると言葉の違いなど些細なことで)
(怖い存在でないなら、それでいいやと幸福感に満たされつつ思う)
まかせなさーい。オレサマ賽をいっぱいいっぱい気持ち良くしてあげる!
もっと凄くできるから、たくさん感じていいんだっ!
ヌニュッ…クポッ……
(亀頭に巻きついた触手が溶けるように形を変え)
(すっぽりと筒状になって性器を飲み込む)
(筒内部はイソギンチャクのように細い触手が無数にあり)
(粘液を分泌しつつ全てが別々に自在に動き、亀頭から裏筋に管や根元まで同時に愛撫する)
ヌニュッ…ヌジュッ、ヌジュッ…ヌヌヌヌヌッ…ヌジュジュジュジュッ!
入れたい入れたい!
賽としっかり繋がって、愛してあげたいよ〜〜!
(性器や秘穴だけではなく、胸への愛撫も忘れない)
(乳首だけだとやりすぎで痛くなってしまってはいけないので)
(薄い胸板の肉をマッサージするみたいに揉んだり、脇を撫でたりと変化をつけ)
それじゃあ、入れるよっ!力を抜ぬくんだぞ〜!
(頬や額に小さいキスをしながら)
ズブブッ…ブブブブブブッ…ズブッ!ズブブブブブッ!!
(異形の肉棒が秘穴を広げ、傘が通過しても瘤の一つ一つが)
(ぐぽ、ぐぽ、と何度も入り口を広げて通過していく)
(入り口では触手が尻の双丘をひらかせつつも、肉棒に粘液を纏わせて)
(大きなそれの挿入を助け、滑らかにしている)
うはっ…やっぱり賽の中は、いつも最高に気持ちいい…っ!
(体内を大きく拡張してやっと肉棒が根元まで挿入される)
(結合の快感にブルッと震え)
ヌズズズズズズ…グボッ…グボッ……
(腸壁を瘤と雁でゴリゴリしながら、遅い速度で引き抜き)
ズブブブブッ!ズブッ!ズブウウウウウウウウウッ!!
(勢いをつけて挿入する)
ヌズズズズズズ…グボッ…グボッ……
ズブブブブッ!ズブッ!ズブウウウウウウウウウッ!!
ヌズズズズズズ…グボッ…グボッ……
ズブブブブッ!ズブッ!ズブウウウウウウウウウッ!!
(抽送を何度も繰り返しつつ、胸と性器にも快感を送り続け)
(まずは一定のリズムで賽の秘穴を犯していく)
ふふ……悪い妖怪なら、こんな事させてあげないんだよ?
お兄さんが、優しい妖怪のお兄さんだから、させてあげてるの。
あぁぁっ…!!やっ…やぁんっ…!内側…ぬるぬるで…どろどろしてて…あぁっ……
こんなのされちゃ…おちんちん……溶けちゃうよぅ…
(筒の中では、既に射精の寸前までいっている性器が膨れて跳ねて、先走りを撒き散らす)
(そして、ぼたぼたと垂れている先走りが粘液に混じり、更にぬめりを増す)
……んっ…!ああぁっ…!お……お兄さんっ……白いの…白いの出ちゃいそうっ…
(それでも、この快感から離れるのが嫌で、必死に射精を堪える)
ん……あっ…!あっ…!!あぁっ…!おっきくって…ぼこぼこしてるぅ……!
お兄さんので……僕のお腹…壊れちゃうっ……
(腹を窮屈に感じるほどに大きなものが、徐々に自分の身体に潜り込んでゆく)
はぁっ……はぁっ……はぁっ……ひゃぁぁぁっ!!
(それが引き抜かれると、一気に腹が空になる快感と、内側が強く擦れる快感が起こって、)
(二つの快感に痛みが相まって更に大きな快感になり身体中を満たす)
…おっきいの……おっきいの……ぼこぼこで気持ちいいよぉ……あぁぁっ!!
中…剥がれちゃいそうっ……んんっ…ふぁっ!ああっ…!!
(全身に走る快感は、既に限界を超えている性器へと集中して)
お兄さんっ…お兄さんっ……!僕っ……いっちゃいそうっ…!!
気持ちいいのがいっぱいで…白いのいっぱい出しちゃいそうだよぉっ…!
(何度も何度も性器が跳ねて、ぼたぼたと熱い先走りを垂らす)
うんうん、オレサマは優しいのだ。もう妖怪のお兄さんでいいのだ。
賽がこうして一緒にいてくれるから〜!
気持ちよくって蕩けるだろ〜?たくさんだしちゃって大丈夫さ。
(筒状になった触手はまるで口で吸うように吸引して)
(賽天太の先走りを飲み込んでいく)
(うねうねと触手がもっと飲みたいとくねると、中の小さな触手たちも)
(より一層激しく動く。雁の傘の裏側や鈴口の入り口等)
(普段触られないところにまで一斉に襲い掛かって)
んんっくっ…賽…っ!
ズブッ!ズブッズブッ!グチュッ…ズブブブッ!ズブブブブブブブッ!!
(賽天太の中を抉る動きに、円運動を加える)
(瘤のたくさんついた肉棒は絶えず前立腺を押し上げ、腸壁の締め付けもものともせず)
(角度を変えて腸内を広げ、腸壁をゴリゴリ抉る)
くっ…さらにっ!
(瘤から無数の触手が伸び、それが腹内でうねりだした)
(前立腺を瘤や雁が押すだけではなく、触手がくすぐったりカリカリと引っかいたり)
(力強い抽送に加えて触手の動きまであいまって)
ほらほら賽っ!遠慮無く出してオレサマのチンポを締め付けてくれっ!!
そこをもっと広げて、もっと愛してあげるよ〜〜!!
んぁぁっ!あぁっ…い、いいの…?にゅるにゅるの中………いいの…?
じゃ、じゃあ…出しちゃうねっ…!お兄さんのにゅるにゅる……もっとどろどろにしちゃうっ…
…ひぃっ!あっ!そっ、そこっ!そこっ…すごいよっ!!先っぽ…もっと頂戴っ!!
(普段は触れない部分に触れられ、強すぎる痺れが走り、ビクッと体が跳ねる)
はっ…はぁっ……お、お尻壊れちゃうよぉっ…!お兄さんの…ぼこぼこで…おっきすぎてっ…
気持ちいいのいっぱいで……僕…駄目になっちゃうっ…!
(性器が限界に近づくに連れて、ただでさえ狭い腸壁は、名無しの性器を強く締め付ける)
……きゃぁっ…!こっ、これ何っ!?ぼこぼこからっ…変なの出てきたよっ…!!
お腹の中でいっぱい動いてて……あぁっ…あっ!!い、いっちゃうっ……!
おっ…お兄さんっ…!僕っ…僕っ、いっちゃうぅぅっ!!!んあぁぁっ!!
いっぱいっ、いっぱい出ちゃうよぉっ!!!
(一層強く締め付けて、性器を飲み込んでいる触手の中に勢いよく、大量に射精を始める)
あぁっ……まだっ……まだ出ちゃうっ……!!
うんっ、うんっ!出したのを全部飲んであげるからっ!
(腰を使いながら額に汗を滲ませ、賽天太へ答える)
(性器を含んだ触手も、よりいっそう動きを激しくして射精を導き)
ダメじゃないダメじゃないっ!
賽…オレサマの前ではどこまでも気持ち良くなっていいんだ〜!
こうやって、チンポで賽を愛してるんだから、気持ち良くなって欲しいしっ!
(腰を両手で掴み)
ズブブッ!ズブブッ!パンッ…パンパンパンッ!!
(代わりの触手を胸にむしゃぶりつかせ、固定した下半身へ向って腰を打ちつける)
(激しい抽送に瘤の腸壁を抉る感覚、触手による無数の舌で腸内を舐められるみたいな感覚)
(賽天太に全てを受け止めさせて一心不乱に突いていく)
くおおおおおっ…でも、でもまだだあああああっ!!
(賽天太の射精が始まると腸内がきゅっと締まって肉棒を締め付けてくる)
(そこに出し入れするだけで射精しそうなほど気持ち良いが)
(ぐぐっと堪えて、さらに締まりの良くなった腸内を犯し続ける)
(賽の吐き出す精液はすべて、触手が吸引して飲み込んでいて)
あああふっ!…賽っ…凄いよ、賽ッ!!
(ぶちゅっとキスをしながらラストスパートをかける)
(前立腺を瘤と触手が終わること無く押して、賽天太の射精を止めない)
(長時間の射精と放出の快感を与えながら、自分が達するまで動き続ける)
あはぁっ…!まだぁっ……まだ止まんないのぉ……!
(止まず精液をどんどんと放ち、その度に力の抜けた身体が大きく跳ねて、)
(くたっと名無しにもたれかかるが、それでも射精は止まらない)
僕の白いの……全然止まんないよぉ………
……お兄さんのも…頂戴……
(巨大な性器に揺さ振られながら、荒い息を吐き、虚ろな瞳を名無しへ向けて)
…ねぇ………お兄さんの白いの……このまんま僕に頂戴…
お腹の中で……いっぱい、いっぱい出して欲しいよぅ……
(やっと射精の勢いが無くなり、今度は自分が精液を受けるのを待つ)
全部だしていいんだぞ…っ!一滴残らずオレサマに飲ませてくれ…。
(賽天太を犯しつつ腰を掴むのをやめて)
(もたれた身体を優しく抱き締める)
んくっ…オレサマもそろそろ限界だから、賽のなかにたっぷりあげるねっ!
イクよ、イクよ、賽っ!!
(限界まで速まった腰の動きが止まり、グイっと奥底まで穿って)
(背を仰け反らして腹内で肉棒が跳ねる)
ドクッ…ドクドクッ…ドブッ…ゴブブブブブブッ…
(賽天太の腹内で瘤の一つ一つの先端からドバドバと大量に射精する)
(精液は濃く、質量をもっていてそれが腸壁に叩きつけられる)
(全身を戦慄かせつつ射精し、一回痙攣する度にドクッと噴き出した)
お…う…賽…んちゅっ…。
(賽天太へ優しいキスをしつつ、お腹がいっぱいになるまで)
(長時間射精しつづける)
【そろそろ〆かなー?】
あぁっ……!お兄さんの…熱いの……ああぁっ………
いっぱい……いっぱいぃ……お腹…ぱんぱんになっちゃうぅ……
(まるで水でも注がれているように、どんどんと腹に精液が溜まってゆき、)
(溜まりきった精液が、名無しの性器の脇から漏れ始める)
はぁ…んぅ……ん……
(優しい口付けを力なく受けとめ、名無しから最後の一滴を搾り取るように、)
(もう一度だけ強く性器を締め付けた)
【うん、そろそろお仕舞い、だね】
う…ふぅ…賽…今日も可愛くていやらしくて、もう…。
(ふにゃりと笑い、強い最後の締め付けに身体をブルッとさせる)
(残っていた精液が搾り出されて)
オレサマのこのさ…(ベロっと長い舌を出して)
舌とかにゅるにゅるしたのって、まだ怖い?
オレサマは優しい妖怪のお兄さんでいたいから、賽が本当に嫌ならもう使わないよ。
(髪を優しく撫で、繋がったままで身体を入れ替えて)
(自分の上に賽天太を寝転がらせて)
でも、オレサマはオレサマの有りの侭を受け止めて欲しいんだよな〜。
だから賽、こんなオレサマでも許して…ね?
(舌を引っ込めて優しいキスを顔中にしながら)
にゅるにゅるとかは…………まだ、ちょっと怖いけれど……
………でも………あの………あの、ね……
(なにやら口ごもって、もごもごと言った後、俯いてから小声で)
……………気持ちいい…から……嫌じゃないよ……
…うん。
にゅるにゅるとか、どろどろしたのとかあっても、嫌いじゃないよ。
………ふふ…くすぐったい…よぅ……
(顔への口付けに、くすぐったそうに笑う)
そっ、そう?そうなのっ?
(明るい弾けた声で)
うう〜ん、賽…ありがとう、ありがとう〜〜〜〜!!
(抱き締めて頬をすりすりと擦り合わせる)
(心なしか身体に巻きついていた触手も、幸せそうに賽天太の身体を撫でて)
それにしても賽が可愛すぎて、二人ともどろどろの汗まみれになっちゃったねぇ。
(キスしたりペロペロと顔を舐めながら)
あのさ、賽…寝るには少し早いからさ。
この先に隠れ湯になってる温泉があるんだけど、オレサマと一緒に入らない?
賽の背中を流させて欲しいし、オレサマの背中を流して欲しいな〜。
…でもまずは、一休みしてからだけどね。
(にっこり笑ってちゅうっと唇へキスして、一緒に触れ合う余韻を楽しんだ)
【こっちはこれで〆でいいかな?】
もう、お兄さんってば、喜びすぎだよぅ…
(頬を擦りあわされ、少しだけ苦笑いを浮かべて)
………どっちかっていうと、僕じゃなくてお兄さんの所為だと思うけど…
んっ……舐めちゃ…くすぐったい…
(それでも、嫌な気分ではなくて、嬉しそうにそれを受け入れる)
…へぇ、温泉なんてあるんだ。うん、僕も行きたいな。
このまんまじゃ、きっと帰れないだろうし……
(汚れた自分の姿と服を見て、「何着て帰ろうかなぁ」などと考えつつ)
……あの、一休み、だからね?もっと疲れることとか、しないでよね。
(念のために釘を刺してから、こちらからもゆっくりと抱きつく)
【じゃあ、僕もこれでお仕舞いにしておくよ】
【お兄さん、二晩も相手してくれて、本当に有難う】
【今度会った時も……いっぱい、色んなとか事してね】
【それじゃあ、さようなら。お疲れ様でした】
【俺こそ二日間に渡ってお相手してくれて、本当にありがとう!】
【賽はとっても可愛いし、気持ち良く興奮させてもらったよ〜!】
【また会えたらいっぱい色々するから、よろくね】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【また会おうね〜!】
4日もスレ停止…何かの祟りか?
保守乙。たまにこうなる。
時々思うんだが、ここの子たちって実は2、3人しか
居ないんじゃないだろうか。
いや、平日4日止まるくらい普通だろ…。
他のスレとかでもそんなのザラだぞ。
あと根拠のない憶測は書かない方が賢明。
下手に勘ぐられたらキャラハンも気分悪いだろうし、ますます顔だしてくれなくなるぞ。
スレ潰したいなら別だが。
金曜の夜だ。
>>208 いや、ここのキャラハンの多さは1、2を争うと思うよ
つーか一週間ぐらいほったらかしとかザラだしなこの板
3、4日ぐらい休ませてやれよ
お尻が壊れちゃうだろ
名無しが少なくて見物人が多いと思ってたよ
【お邪魔します】
【しばらく場所をお借りしますね】
……。
(落ち着きを取り戻し、涙目でトウヤをジッと見つめる)
…っ……怖く、ないです……。
(小さく首を横に振ってから、小声で答える)
ううっ…
(言葉で責めないスレイブの視線が
怖がらせてしまったという負い目に言葉が詰まり)
…オレの事…キライになる?
(綺麗にアイロンのかかったハンカチで涙を拭い)
えっと……今度は楽しいゲームやろうぜ!
う〜んとえーと…とにかく楽しくて面白くてスレイブにも出来るヤツ!
はぁ………折角のスレイブとの夜!……なのに
オレって…
(溜息一つ、絨毯に仰向けに倒れる)
【スレ借りるぜ!
スレイブをいじめるタメに!
よろしくねスレイブ】
…えっ…。
い、いえ、そんな…嫌いになんか…ならないですよ…?
(涙を拭いてもらいながら)
ボクは、いつでも…トウヤ様の事、好きですよ。
あ…は、はい、そうですね…楽しいゲーム…。
……ぁ…トウヤ様…?
(絨毯に倒れ、何か言っているトウヤを不思議そうに見ている)
【はい、よろしくお願いします】
よっ良かった〜
ホラ、オレって調子にノる事多いしさ〜
(嫌われていないとわかって、早速調子に乗り始め)
へっ……?
(喋ろうとした瞬間にスレイブの言葉に間抜けな声)
(好きですよ…認識した瞬間に頬は赤く本当に赤く染まり)
………だってオレ………スレイブのコト…振り回したりでさ
ホントの事言うと……さ
怖いゲームして、怖がるスレイブに優しくして
そのままエッチィ〜な事しようと思ってたんだぜ…
……スレイブをツライ目に会わせたダケじゃん〜
はぁ……スレイブと……したかったな
(天井を見上げ呟く)
そんな……。
ボク、そんな事気にしてないですよ…。
今まで、その事で一度でも嫌いだとか思った事無いです…。
…はい。
…えっ…そう、なんですか……?
……そ、その…直接言ってくだされば…。
ボク…いつでもお相手します……よ?
(赤い頬のまま微笑む)
これからも、オレ…スレイブのコト振り回すから……
カクゴする様に!
オレ…スレイブとしたい…
スレイブの事ドロドロにしたい
鳴かせたい……朝までずっと一緒に居たい
今だけ………オレだけのスレイブになってくれる?
ふふ…はい、分かりました。
覚悟します……。
…はい。
…はい、分かりました……。
(トウヤのセリフ一つ一つに強く頷き)
…はい、もちろんです……。
トウヤ様だけの…僕になります。
ありがとスレイブ!
(飛び上がってスレイブにしがみ付き細い首筋に赤い痕を残す)
このキスマークが消えるまで……オレのスレイブだぜ
スレイブ…服脱いで
オレに見せて…全部
いいえ、どういたしまっ…んひゃっ…!
んぅ…ぁ…はい、分かりました……。
はい、分かりました……。
(恥ずかしがったり嫌がったりせず、素直に服を脱いでいく)
……ん……ぅ、脱ぎました…。
(服を全て脱ぎ、痩せた傷だらけの体が露に)
(傷だらけで痛ましい、でもどこかいじめてしまいたくなる身体)
(スレイブが脱ぐ様子に胸を高鳴らせ)
うん……スレイブの見るの…久し振りだね
(全身を見て…視線はスレイブのソコに止まる)
ほら、スレイブの見てたらオレも…
(服を脱ぎ捨てると、もう大きくなっているモノが
ひくひくと震えていて)
スレイブの……触るぜ
(スレイブのそこに手を伸ばし)
(スレイブの顔を見ながら)
(何度か軽く触れ指でゆっくりと前後に動かし)
は…はい、見られるの…久しぶりです。
(じっと見られると、流石に少し恥ずかしくなってくる)
ぁ……はい、トウヤ様の…もう…大きくなってます…。
(トウヤの股間を見て、少し頬を赤らめ)
っ…はい、どうぞ……。
んっ…ぅ……ぁ……!
(小さく声を漏らし、目を細めてボーっとトウヤを見つめる)
これからスレイブとどんなコトしようかなって思ったら
(見られる事より頬を染めるスレイブに恥ずかしさが増して)
だから、スレイブの所為なんだぜ
(照れ隠し)
もっと激しくしてもいい?
(スレイブの指を口に含み、細い指に熱い舌を絡ませる)
ん、ちゅ…むゅ……スレイブのコレも
(肉幹を強く扱き)
口でシたいんだケド
そ…そうなんですかー……。
ぁ…は、はい…ごめんなさい……。
んぁ…っふ…あ…はい…いい…ですよぉ…。
あぁんっ…!
んっ…そんなに…強くぅ……!
ふぁ…はい…して…下さいぃ…。
(すぐにペニスは硬くなり始め、先走りを滲みさせ始める)
謝らなくてイイぜ、今のは……っと
スレイブの所為ってトコは冗談だからね?
(ふふっと笑って)
……オレ、スレイブのそういうトコ好きだぜ
へへっ……口でするだけじゃないケドね……
(根元を指で作った輪で締め付け)
ん〜スレイブのニオイ………
エッチな匂いだねココ…
あむ………れろっ……くちュ
(締め付けたままモノ全体に唾液をまぶし
舌で愛撫)
え…いいんですか…?
…ぁ…冗談…だったんですか……。
ほ、本気とか…冗談とか…よく分からなくって…ごめんなさい…。
(無意識の内にまた謝ってしまう)
…ぇ……。
あ…んっ…ぅぅ……!
ふぇ…エッチな…匂い…ですか……?
(どんな匂いがするのかわからず、首を傾げる)
うっ…ひぃぁっ…!
あぁんっ…や、き…気持ちいい…ですぅ…!
あぅっ……ふっぁ……!
スレイブ…
(また、謝ってしまうスレイブに微笑み)
(ゆっくりと抱き締める)
うん……かいでるとエッチな気持ちが止まらなくなる……
(スレイブの喘ぐ声が嬉しくて
強く頬がくぼむ程に吸い上げ)
んぅ……スレイブ……ぬちゃ…まだまだ…っぷはッ
(わざと軽く歯を立てる)
【スレイブ再凍結は大丈夫?
オレのレス遅いのと
久し振りの……でうまく誘えなくてゴメン)
わぁ……ん、トウヤ…様…?
(何となく自分からも同じように抱き返してみる)
そ…そうなのですか…。
ちょっと…恥ずかしいです……。
んぁぁっ!はぁっ…トウッ…ヤ様…!
激しいぃ…です…ひぁうっ!
あんっ…ぁ…ぁぁうっ……歯…た、立てちゃぁ…!
(ビクっと小さく体が跳ね、性器も落ち着きなくビクビクと脈打つ)
あうぅ…も…もう…出そう…ですぅ…!
(早くも達してしまいそうになり、トウヤに訴えかける)
【はい、大丈夫ですよ】
【いえ、僕はそういうの気にしないから…大丈夫です】
スレイブのコト……抱き締めたくなったから…ね
(抱き返されると嬉しくて)
それとキスも
(唇を奪いそのまま数瞬)
(モノの切羽つまった状態を口中全てで感じ)
…じゅちゅ……だ〜め!………
(意地悪く笑うと締め付けているのとは逆の手を伸ばし)
(肉の袋を揉み始め)
イかせてあげないぜ
(これまで以上に愛撫を激しく)
【ありがとスレイブ……
ふふ、お礼ばかり言ってるねオレ
日曜日の23時頃でどうかな?
なるべく早く返事するから
オヤスミー!】
そうなんですか……。
じゃあ、僕も…こうやって……。
…っ…ちゅ……ぅ、えへ……。
えぇ…そ、そんな…んぅぅぅっ!
で…でもっ…もぅ……ああぁぅっ…!
(イキたいのに、トウヤに制止され、なおも刺激与え続けられ
どうにもできず悶え続ける)
ふぁっ…ふぁぁ!あぅっ…んっ…くぅぅぅ…!
(奥歯を噛み締め、足とお腹に少し力を入れてなんとか耐えようとする)
【はい、分かりました】
【じゃあ、続きはその時間に…おやすみなさい】
233 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 16:17:48 ID:0C/Tz0Os
保守
十番隊隊長の日番谷冬獅郎だ・・・・・!!!
これは御足労でありました。さて、本日の御用向きは?
松本を探してんだが見つからなくてな・・・・・・・・。
松本さんですか。しばらくお待ち下さい……。
(端末を叩いてまず日番谷で検索。……彼の世界の物凄く複雑な設定に頭痛。
さらに検索して「松本」がどうやら彼の副官であることまでは確かめたが)
ここには色々な子が来ますけど、そういうお方はちょっと…。
おー日番谷隊長だー。あいかわらずかわええのう。
本格参加してくれるんなら
>>2にプロフィール用テンプレあるから記入よろ。
乗ってゆけ、乗ってゆけ〜♪
黒の切符を手にしたものは黒い列車に乗ってゆけ〜♪
(鼻歌を歌いながら、ガラガラとワゴンを押し歩く)
【待機させてもらうねっ】
(不吉な歌に誘われて、少年の後を付いてゆく)
乗ってゆけ、乗ってゆけ〜♪
>>240 超えてゆけ、超えてゆ……ん?
(ぴたりと足を止めて、振り向く)
…お客様。いくらボクが可愛いといっても、
ストーカーまがいの行動はどうかと思いますがね?
というか、何か不吉な歌って思ったりしやがりませんでしたか?
(ジト目で名無しを見る)
そうだね。
しかしストーキングは生涯の趣味だし、君の歌は確かに不吉だ。
何を運んでいるのかな?
(ワゴンを覗き込もうとする)
>>242 ストーキングを生涯の趣味なんかにしないでくださいよっ!
もっと…こう、健全で笑顔が溢れるような趣味とかないんですか?
(呆れ顔で、はぁとため息をつく)
ど、どこがなんですかっ!?この気品に溢れるソングを不吉だなんて…
あ、えっと主にお菓子やコーヒー、紅茶、サンドイッチなどですよ。
お客様も何か買いますか?
(ワゴンを見せて)
健全性はともかく、ストーカーやってる最中だって眩しい笑顔がこぼれたりするよ?
(眩しく微笑)
君のソングの如何についてはデモムービーで判断させてもらおう。
……ああくそ。58MB落とすのに、あと3時間かかる。なんて甲斐性無しなこの俺。
酒はあるかな?
>>244 …ああ、そうですか。それは大変よろしゅうございましたね。
頭が幸せそうでよかったです。
(顔をしかめて皮肉たっぷりに言ったりする)
言っておきますけれどね、列車の中で不祥事を起こしたりしないでくださいね?
ん〜デモムービーにあったかな…よく覚えていないですね。済みません。
(まったく悪びれていない様子で謝る)
……三時間って、あなたの持っている機械、化石と化しちゃっているんじゃないんですか?
あ、はい。もちろん。ありますよ。ビール、テキーラ、ワイン……
スピリタスウォッカもありますよ?これはお勧めですっ♪
(悪戯っぽく微笑んで、スピリタスを取り出す)
(皮肉を泰然と受け止めて)
そうさ、俺は幸せ者さ、って、ここは?!
(周りを見回す。黒の列車のロビーである。体験版くらいやってから
ジョエルに話し掛けるべきだったと後悔するがもう遅い)
本当に化石だったらこうして君に会えなかったよ。まだちゃんと動くんだ。
回線がISDNなだけなんだよ? まあ、それはともかくウオツカか。
頂こう。(財布を取り出す)
>>246 は、はぁ……その幸せをボクにも分けて欲しいですね…冗談ですけれど。
(頭を抱えて、さらに呆れる)
お客様、気づいていなかったんですか?ここはプレステ=ジョアン。
北京からヨーロッパまで横断する列車ですよ。
…まさか、無賃乗車じゃないでしょうね?体を改めてもらいますよ?
そりゃそうですけれど…まあ、ボクに会いに来てくれたのは嬉しいですね。
毎度ありっ!これだと…このぐらいになりますね。
(相場より二倍近い値段を提示する)
(あきらめきった表情)
認めよう。無賃乗車だ。次の停車駅まで幾らだ? クレジットカードで
済むなら有り難いんだが。ああくそ、ウオツカのお代は現金で払うよ。
(適当に札を渡してグラスをひったくる)
──ごくっ…んくっ……。
ふう……。なんて夜だ。ペストが猖獗を極める国へと向かう列車で
美少年にぼられる……。
……?
君、可愛い顔をしているじゃないか。(ずずっと迫る)
>>248 …堂々と認めないでくださいよ!ん、そうですね…無賃乗車による割り増しも含めまして…
金貨10枚ぐらいですね。クレジットカードなんて近代的なものは受け付けておりません。
まぁ、ツケにしてあげてもいいですよ?金利はトイチですけれどね。
(普通の労働者の一か月分の値段を提示する)
うわ…一気飲みしちゃったよ…アルコール96%あるのに…だ、大丈夫なんですかっ!?
(流石に心配になって、名無しの顔を覗きこむ)
今はもうそれほどでもないようですよ。でも死体はそこらじゅうにゴロゴロしていますけれどね。
あははっ、ボクがいつ、ぼったくったって言うんですか?面白いお客様ですね♪
ん…ふふ…ありがとうございます。もしかして、よっぱらっちゃったんですかぁ?
(余裕の笑みで、名無しの顔をそっと撫でる)
(沸き上がる殺意。しかし少年の微笑がそれを欲情へと変える)
ぐごげらあああああああっっっ!!!!
(わけの分からない咆哮を上げながらジョエルを抱いてトイレへ
突入。そして、落ち着き払った仕草でカチャリと施錠する)
からだで……、身体で払ってやろうじゃないかっ!! 脱げっ!!
(乱暴に少年のズボンを引き降ろす)
>>250 うわっ…!ちょ、ちょっとぉ!落ち着きなってば!
(抱きかかえられ、唖然としているうちにトイレに引きずり込まれる)
ああ…ちょっとからかいすぎたかなぁ…もう。
(自分の行為にちょっとだけ反省する)
…ボクは別に構わないんだけれど、勘違いしないでね?
(名無しのアゴをくいっと上げて、キスする)
あんたの体よりもボクの体のほうがずっと遥かに価値があるんだよ。
つまり…ふふ…さらにお金取るよ?それでも…いい?
(ズボンを引き摺り下ろされても余裕の表情を浮かべ、ゆっくりと股を開いていく)
…ね、あんたはこれから…どうしたいのかな?
(少年の髪をぐわしっと掴み、壁に押し付ける。
そして、上着の奥に手を入れ、ホルスターから回転式拳銃を取り出す。
銃口をジョエルの右眼球に抉るように押し付け、ゆっっっくりとハンマーをコックする)
そうだね。どうしようか? 不愉快なぼっちゃん?
(眩しい微笑)
こうだ!!
(バン、バン、バン!!! 銃をトイレの窓に向け、三連射。異常な素早さでするりと
車外へ飛び出す。草原にごろごろと転がってから黒の列車を見送る)
……けっ、地獄行きの列車代など誰が払うかよ。おやすみ。
【おやすみ】
無視して良いぞ
ジョエル気にすんな
>>252 (いきなり壁に押し付けられ、驚きの表情を浮かべる)
――っ!
(銃口を押し付けられ、冷や汗が浮かぶ)
……どうするつもりなのさ。やってみなよ。
(服の裏から札を取り出し、構える)
(バンバンと音がし、窓の外に飛び出す名無しを見て)
……ふぅ…ああ、ついていないなぁもう。
(髪をかきあげて、ため息をつく)
まったく…本当についていない…
(服装を整えなおして再びワゴンを押して行く)
【おやすみっ】
【…もし、不愉快だったのなら、ごめんね…】
>>253 あ…うん、ありがとうねっ!
ちょっと冷たくし過ぎたのかなぁ…
エコーになるんじゃないか
ジョエルも災難だったね
あれは前から居るのでどうしようもないんだ
また、遊びに来てくれ
チップ弾むからさ
>>255 (窓の外を覗いて)
…確かに、この付近は危ないかもね。
(パンと両手を合わせて)
どうか、エコーになってでませんように。
>>256 うん…こういう場面には慣れていると思ったんだけれど、流石に足が震えちゃったよ…
(いつになく弱気な様子で)
あ…うんっ!もちろんだよっ!
(ぱっと年相応の無邪気な笑みを浮かべて)
あなただったら、特別にサービスしてあげるからさ。
ふふ…途中で気絶したりしないでよね?
【ボクはこれで落ちるねっ】
【また近いうちに遊びに来るからその時はよろしくねー♪】
イきたいんだスレイブ?
そうだよね〜
もう破裂しそうだもんね
(口に広がるスレイブの味に酔い)
(苦しそうなスレイブの声に背筋に寒気の様な感覚)
スレイブのコトもっとイジメるんだから
(この感覚をもっと味わいたくてスレイブの口から淫らな言葉を
聞き出そうとする)
オレにいやらし〜くオネダリ出来たら………スレイブのコレ
(唾液まみれのソレを指で弾く)
射精させてあげるぜ
【スレイブこんばんは!
遅刻ごめん!】
は…はい…行き…たい…です……!
(我慢するのに精一杯で、言葉がまともに喋れない)
ふぁぁ…うっ…あ…んん…!
ひっ…ぁ…がま…でき…ぁ…い…!
はぁ…ぁ…ぅ…やぁぁっ…!
(ペニスを弾かれ、表情がさらに苦痛に歪む)
お…ねだり…ぃ……?
あぅ…は…はい…ぁ…ぅ…うぅ…わ…かり…ましたぁ…!
(必死におねだりの言葉を考え始める)
【こんばんは】
早く言わないと…
スレイブの壊れちゃうぜ
ん………ちゅぅっ……ペロ
(言葉とは裏腹に、愛撫の強さを上げたり弱めたり)
オレは………ずっとこうしててもイイぜ
…スレイブと……こんなコト……ずっとしたかったからさ
【うまく攻められなくてゴメン
オレばかり楽しいのダメって解ってるんだケド
スレイブが嫌な展開だったら言ってね】
ふぁ…は…はいぃ…ぃ…!
んぐっ……く……あぁぅ……!
……ぇ……ずっと……ですか……?
(トウヤのセリフを聞いて、少し悩み)
……わ、分かり……ました…。
ぼ…僕…出来るだけ…がま…ん…します…。
だから……トウヤ様……僕の事…好きな…ように……。
(とっくに限界は来ているけど、無理矢理我慢をして
トウヤの希望を叶えようとする)
【いいえ、そんな事ないですよ】
【トウヤ様のしたい事…なんでもして下さいね】
うん……スレイブが泣いても……オレ絶対にやめないから
(スレイブのソレの先っぽの皮を完全に剥いて)
(肉の袋を愛撫していた指をスレイブのアナルの押し当てる)
ふふ……スレイブのここも……オレのだからね!
(くすぐる様にしわを撫でていた指先を二本連ね)
(竿への愛撫の時に垂れた唾液やスレイブの先走りで濡れていた
指をずぶっと突き入れ)
はぁ……スレイブのナカ……ぎゅって締め付けてくるぜ
(指を根元まで挿入すると開いたり閉じたり、曲げて
スレイブの腸壁を責め苛む)
っと〜コッチも……一緒にいじめてあげなきゃね!
(中断していた口での愛撫を再会する)
(部屋の中に響く位に水の音をさせながら】
っ…は、はい……。
ううっ…ひぃ…あっ…いたっ……!
(両手で自分の口を押さえ、声を抑えようとする)
んふっ…!!んぅっ…ううっぅぅ……!
んぁっ…ううぅんっ!?
(アナルに指を突き入れられ、衝撃に目を見開き体を硬直させる)
ううっ…あぁ…うっ…ひぃ…んぁ…!!
(中を2本の指で攻められ、苦しさ半分気持ち良さ半分で
なんとも言えない表情を取り、悶え続ける)
あぅっ…ぅぅ…あぁんっ…んぐっ…んふぅぅぅぁぁ…!!
(口を押さえても、声を抑えきれず横から漏れてしまう)
あぅんっ…んんぅぅぅ!!
(先走りをとめどなく溢れさせ、ペニスはすでに限界まで硬くなってしまっている)
スレイブの………けほっ…んん
出し過ぎ……栓が壊れちゃったみたいだね
オレ……溺れそうだぜ
(甘い先走りを漏らす先の割れた部分に舌を押し付け
舌の先をミルクを飲む猫の様に小刻みに動かす)
指増やしたら……どうなっちゃうのかな
楽しみだぜスレイブ……
(勢い良く指を引き抜き)
2本の次は……4本だぜ……
(親指以外の指を纏めて)
スレイブのに………入るかな
(スレイブの体にどれ程の負担になるか解らず……
取り返しのつかない事になるかも知れない……)
(でも、その事が御しがたい欲望となって)
………スレイブが………………壊れたら…………
オレがずっと……………
(ついに4本の指がピンクのアナルに触れる)
んぁ…ぅ…気持ち…よすぎてぇ…!
止まらない…ですぅぅ……!
ひぁっ…うぅ…んんくぅぅ……!!
(何とか我慢を続けているが、それももう続かず
先端から精液が少しずつ溢れ始めている)
え…ゆ…指ぃ…増やすん…ですか…?
あっ…んあぁ!?
(指を突然引き抜かれ、マヌケな声を上げながらビクっと体を跳ねさせる)
はぁ…はぁ…4本…ですか……?
…わ…分からない…ですぅ……。
入るかも…知れないですけど……壊れてしまうかも…知れません…。
はぁ…はい…トウヤ…様……!
(ギュッと目を閉じ、衝撃に耐える準備をする)
(混じる味は間違いようもない男の精)
スレイブ……ガマン出来なかったんだ……
もっと強く締めなきゃ
(根元を締める指の力をもっと強く)
はぁ……スレイブ……
(何度か息を整え)
これ……やめてあげるね……
(根元を締めていた指を離し)
だってスレイブのコト……抱き締められないじゃん
(立ったまま抱き締め、今までのスレイブへの責めで
高まっていたため、限界まで勃起して皮の剥けてしまった
性器をスレイブのモノにくちゅくちゅと擦り重ねる)
ふぁあぁっ………スレイブとオレのっ…重なってるっ……うぁ
いくぜ……スレイブっ!
(抱き締める手に力を込めて)
(2本の指で広げたアナルに一気に指を押し込む)
……あは……入ってくよ……
(抱き締め合う体勢の為アナルは見えないが
指に広げられて飲み込む様を想像して性器が跳ねる)
あぅぅ…は、はい…もう…僕の力じゃ…無理…ですぅ…!
(どれだけ力を入れて我慢しようとしてもどうしても精液が少し溢れ出てしまう)
ひあぁっ!い、痛いぃっ……!
(限界まで硬くなったペニスを強く指で締められ、苦しそうに)
え…あ…はぁ…あぁっ…!
あぅぅっ…ああぁんっ!
(指を離され、解放されたペニスから勢い良く精液がビュクビュクと放たれる)
はぁぁっ!と…トウヤ…様ぁ…止まらないっ…ですぅ…!
ひぁっ!あぁっ…んぅぅぅっ…僕のとトウヤ様のが…重なってぇ…!
(精液を断続的に放ち続ける自分のペニスとトウヤのペニスとが
重なり擦れ合い、2人のペニスは精液塗れになっていく)
はぁ…は…はいぃっ…!
あぅ…あ…んああぁぁぁっ!!
(指を入れられ、悲鳴を上げながら強く締め付ける)
はぁぁ…と、トウヤ様…トウヤ…様ぁ…指がぁ…!
(涙と涎で汚れた顔でトウヤの顔を見つめながら)
あつ……熱い……よぉッ……スレイブの……
(敏感になっている性器に熱を感じ)
すっごくガマンしてたんだねスレイブ?
ぅん……ひぁんオレのお腹までっ……ぁく……ドロドロにしてさ
ん…スレイブのでぬちゃぬちゃって……くぅん…なって
(重なる性器は激しく擦りあって)
あはっ………オレも……いくよぉ……
(スレイブの名をなんども呼びながら)
うくっっ………あっ…くぅぅぅっ!
(二人分の精液で下半身や絨毯を白く濡らす)
んっ……ちゅ……
(汚れたスレイブの顔を舌と唇で綺麗にする)
うん……スレイブのナカに……入ってる
(確かめる様にグリグリとざらざらの腸内で指が暴れて)
でも……全部入って………ないぜ
(唇を重ねた瞬間)
(きつ過ぎる締め付けに負けず入る限界まで指を進める)
……スレイブ……
(抜ける寸前まで指先だけを残して引いて)
もしかしたら………オレの腕とか………入っちゃうのかな……
(想像して性器が硬さを取り戻す)
こんな………ふうにさっ!!!!!
(親指を残し手のひらの半ばまで挿入)
(挿入と引き抜くを何度も繰り返す)
【次の次位でオレは締めかな……
スレイブは時間大丈夫?
…今………時計見た……レス遅いね】
はぁ…はぁぁっ…!!
はいぃ…!ずっと…我慢…してました…!
も、もう我慢…できなくってぇ…!
(精液塗れになった二人の擦れ合う性器を見て、頬を真っ赤にする)
はぁ…んぁぁ…んぅぅっ!
はいぃ…トウヤ様も…イって…くださいぃぃ…!
僕も…んぅっ!また…イキ…ますぅ…!
はぁ…ひぅぅっ……ふぁ…んあぁぁっ!!
(大きな声を上げ、トウヤと同時にまた達してしまう
精液は勢いが衰える事無く吹き出し、体を汚していく)
はぁ…もっと…もっとぉ…気持ち良く…なりたい…ですぅ…!
(2人の重なるペニスに片手を伸ばし、同時に2人のを持って激しく扱き始める)
ひあぁぁっ!僕と…トウヤ様のペニスがぁ…んあぁっ!!
(ペニス同士を擦り付け合いながら、手でも扱き、倍の快感が襲いおかしくなってしまいそうになる)
…はぁ…はぁ…んっ…ぅぅ…!
お尻…がぁ…トウヤ様の…指で…いっぱい…ふぁ…ぅぅ…!
…ぁ…はい……?
…え…う、腕……!?
そ、それは…っ…あ…え…や…トウ…ヤっ…さ…ひああぁぁぁあぁ!!??
(突然思いっきり手の半分を刺し入れられ、酷い悲鳴を上げる)
あうぅぅ!い…やぁぁぁっ!ひぃぁぁぁ…ぁぅぅっ…!
【はい、分かりました。じゃあ、それぐらいで】
【僕は大丈夫ですよ、トウヤ様のペースに合わせますから…お気になさらず】
オレも……っく
スレイブともっと……気持ち良くぅ……なって
(スレイブからの積極的な愛撫を受け)
(スレイブの大きな嬌声、精液、性器、指の動きに追い詰められて
あっけなく二度目の射精)
くぁ………んん
スレイブの手……よごしちゃったね
(快楽に惚けた顔でスレイブに微笑み、瞳を閉じて唇を差し出す)
ん……スレイブから……キスして欲しい……
スレイブの声………もっと聞かせて……よ
(悲痛な叫びも快感に焼かれた頭にはただの喘ぎとしか聞こえず)
オレ………もっともっと………スレイブのお尻………
気持ち良くして………あげたいんだぜ
(更にペースを速め)
(性器からトロトロと精液を流しながら)
スレイブが満足するまで……ふふ……
(スレイブのアナルをえぐり続ける)
朝まで……だって……オレのスレイブ……
【オレのエッチ分はこれで締め】
んぁぁぅぅ…トウヤ…様ぁ…トウヤ様ぁ…!!
(相手の名前を呼び続けながら、また達してしまい吐精する)
はぁっ…はぁ…いいえ…このぐらい…大丈夫です……。
ふぁ…あ…は、はい……。
トウヤ…様……ん……ちゅぅ……。
(そっと口付けし、舌を少しずつ伸ばしてトウヤの口の中へと進めて行く)
ひいああぁぅぅっ!!
はぁぁっ!んぁぁぁぅぅ!?
やぁぁ!?そ、そんなっ…はげし…あぅぅぅ!
ト……ヤ……さまっ…あぁぁぁ!だ…ダメェェ…!!
(トウヤに強烈にアナルを攻められ、悲鳴を上げ続ける)
ぁふ……スレイブ……ちゅ……
(キスを受け唇を開きスレイブの舌招き入れ
性器同士のもたらす快楽に浸る様に絡め唾液もこぼれるままに貪る)
(ゆっくりと指を引き抜くと)
(そこには大きく開いてしまったスレイブのアナルが)
見えてるぜ………スレイブのナカ……
(スレイブには聞こえているのか………)
赤くて……ヒクッってしてる……
(白く汚れきった自分達の姿と部屋)
(綺麗にするのは明日……でいいと思い
スレイブに崩れ落ち)
【オレはこれで締め!
スレイブお疲れさま!遊んでくれて楽しかったぜ!
名無しのお兄サンとトモダチ宛
この場所とスレイブを独占してゴメンなさい
スレイブおやすみ!
また………話そうぜ】
んぅぅ…ちゅぅ……ちゅぱ……ぢゅぅ……!
(精一杯舌を伸ばし、トウヤと舌を激しく絡める)
ひぅぅぅっ…!うぅ……い…ぁぁ…!
(指が引き抜かれる時も苦しそうな声を上げ)
…ぁ…は……ぁー……。
(乱れた呼吸をしながら、ベッドの上にぐったりと倒れる)
…………。
(そのまま疲れきって眠ってしまう)
【それじゃあ、僕もコレで…】
【こちらこそ、ありがとうございました…】
【長い時間、お疲れ様でした…】
【はい、もちろんです…】
【それでは、おやすみなさい…】
(片手に大きなビニール袋)
おまけしてもらっちゃった〜
えへへ〜
おぎょうぎわるいけど・・・・ぱくっ・・・あむあむ
(チョコのたっぷりかかったドーナツを頬ばる)
【たいきしまーす】
フィア、こんばんはっ!
(声をかけて後ろから抱きつき)
この前は悪戯してくれちゃったな〜!このこのっ!!
(わしわしと頭を撫でる)
はむはむ・・・こくん
おいしかっ・・・わぁっ
エリオおにいちゃんこんばんは!
(美味しいドーナッツを飲み込むと同時にエリオおにいちゃんに
抱きつかれて)
えへへ〜あたたか〜い
わわっ〜
エリオおにいちゃんくすぐった〜い
だ〜って・・・すきをみせてたエリオおにいちゃんがわるいんだよ!
じゃくにくきょーしょくなの!
(うんうんとうなづく)
エリオおにいちゃんもドーナッツたべる?
温かいか。も〜っと温かくしてやるぜっ!
(ぎゅうっと抱き締めて、笑顔で頬を触れ合わせて)
弱肉強食ぅ?
(後ろから抱きついた格好のままでふと考え、
撫でる手がとまり、フィアの頭を抱いたままで思案する顔になる)
ってことは、フィアが強で俺が弱……。
ダメだダメだっ!それはダンコとして却下だぜ!
(男として!と言って口を硬く結んで、キリッとした顔を作ろうとしているが
ドーナツと聞いて顔が綻んでしまい)
おっ、食べる食べる。あ〜ん。
(大きく口を開けて、フィアに食べさせてもらおうと)
うん!とっても・・・エリオおにいちゃんのこと
かんじられるもん
(エリオおにいちゃんの頬に触れ笑顔を返して)
・・・エリオおにいちゃん・・・きょうは・・・かえっちゃうの?
(小さな声)
ふぇ?エリオおにいちゃん?
(髪への優しくて心地よい感触が消えて首を傾げ)
え〜?ぼく・・・エリオおにいちゃんとなら・・・
たべちゃうのもたべられちゃうのも・・・どっちも
すっごくたのしそうだよ!
(抱き締められたままお尻をエリオおにいちゃんの腰に擦り付け)
えへへ〜エリオおにいちゃんもドーナツ好きなんだね!
あはは〜おっきなおくち!
まってねエリオおにいちゃん・・・
(ココア生地に砕いたナッツの掛かったドーナツを二つに割って
大きい方を)
はい!あ〜ん
(エリオおにいちゃんのお口に)
俺もこうしてフィアを近くに感じられて、すっげー嬉しいよ。
(フィアの笑顔に、こっちも大きな笑顔で応え)
……帰ったりしねぇよ。一緒に居るぜ。
だから、今日はず〜っとこうしてるコトだって出来るんだ。
(優しく穏かな声で言い、目を瞑ってフィアの頬にキスをする)
食べちゃうのも食べられちゃうのも……。
(少し遅れて「食べる」の意味を理解して顔を赤くし、
股間にあたる柔らかいお尻の感触に慌てて)
い、いやそれはっ!俺も嫌いじゃねぇ…ってか、好きだけどさっ!
……ったく、フィアには敵わねぇや。
(ふうっと大きく息を吐いて微笑し、髪を梳くように優しく撫でる)
おうっ!エリオ様に好き嫌いはナシ!
甘い物は好きだから、ドーナツも勿論好きだぜ。あ〜〜〜ん。
(大きく口を開けて半分のドーナツを入れてもらい)
んっ…もぐっ……んん、ゴクッ。甘くて香ばしくて、美味いっ!
(頬張ったドーナツを味わいながら飲み込み、その美味しさに満面の笑顔。
フィアに抱きついたまま身体を捩って)
大きい方くれてありがとうな。これはお礼だぜ……んっ。
(今度は唇が軽く触れ合うキスをする)
やった〜!エリオおにいちゃんだ〜〜いすき!
(その言葉にちょっとだけの不安は消し飛び)
ふふ・・・ぼくしあわせなの
(ずっと二人でのラブラブを想像して)
(唇の離れた柔らかな頬を赤く染める)
(慌てるエリオおにいちゃんに一言!)
エリオおにいちゃんのえっち〜!
う〜ん・・・エリオおにいちゃんはぼくよりおにいちゃんだから・・
すききらいってないのかな?
ぼく、きらいなのあるよ
えっと・・・ミントってスースーするのとからいの
あとにがいのもきらい・・・
えへへ〜
(美味しいと言われた事が自分の事の様に嬉しくて笑顔がこぼれる)
おれい?・・・ちゅっ・・・
(大好きなエリオおにいちゃんからのキス
もっとキスを感じる為に瞳を閉じて)
(誘う様にエリオおにいちゃんの唇をチロリと舌を這わす)
【ごめんなさいエリオおにいちゃん!レスおそくなっちゃった
せっかくおこえかけてくれたのに
きゅうにごようができちゃったの
エリオおにいちゃんのおつごうよかったら
とうけつおねがいしたいの】
【じゃあ凍結の相談しておこうか】
【次は俺のレスからで凍結解除するからさ】
【俺は日曜がちょっと空いて無くって、来週なら21時からいつでもいけるぜ】
【フィアはどうかな?】
【ぼくは、らいしゅうのげつようびが21じくらいからあいてるの
すいようびがだめなひで・・・すいようびいがいは23じくらいから
だいじょうぶだよ!
エリオおにいちゃんのきぼうシチュエあったらおしえてね
ぼく・・・じぶんのペースでばっかりしちゃうから・・・
エリオおにいちゃん
きょうはほんとうにおはなしできたのうれしかったの!
あのね・・・おれいにい〜〜〜〜っぱいかわいがってあげるね!
おやすみなさ〜い・・・ちゅっ】
【それじゃあ、月曜日の21時から俺のレスで再開するな】
【希望か…う〜ん、俺は一緒に居れたらそれで幸せだから】
【フィアのやりたいペースでやってくれるのが一番嬉しいぜ】
【俺もフィアとお話できて嬉しかったし、楽しかったぜ!】
【いっ、いっぱいって……(真っ赤になって)うん。いっぱいしよう…な】
【おやすみ…んっ。(こちらからもキスを返す)】
【エリオおにいちゃんまち!
・・・うん!ぼくもいっぱいしたいな!
おつかいいかないといけないから・・・
9じちょっとすぎになっちゃうの
きょうもスレかりるね!】
【こんばんは、フィア。今夜もよろしく!】
【お使い気をつけてな】
【俺は
>>280のお返事書いてるから、もうちょっと待ってくれよー】
【今日もスレを借りるぜ!】
>>280 俺だってフィアに負ねぇくらい、だ〜〜〜い好きだぜ!
こうしてるの、俺も幸せだしさ。
(赤くなったフィアの頬に自分の頬を触れさせて、少し高い体温を感じながら
頭を優しく撫でる)
(ズバリ「えっち」と言われ、恥ずかしそうに掌で顔半分を隠し)
だ、だ、だって、フィアが食べるがどうとか言うからだろっ!
…フィアだって俺だってしたいし、エッチでもいいんだ、きっと。うん。
(強引に自分を納得させる)
(こそっと耳元で小さな声で)
ミントはまぁ平気だけど、苦いのは俺もちょっと苦手だけどさ…。
そう言うときは、鼻摘んで味わかんなくして食べちまうんだよ。
…これ、内緒だぜ?
(言い終わると口の前で人差し指を立てて「シ〜〜〜ッ」とやってみせる)
ぅ…んっ……ちゅっ…んん、んっ…ちゅくっ…。
(フィアにつられて瞳を閉じ、触れてくる舌におずおずと応える。
舌先で感触を確かめるみたいに ちょん、ちょん と触れてから
唇を開いてフィアの舌を迎え入れて絡ませる。
咥内で拙いながらも愛おしげに蠢かせ、フィアの唾液を啜り飲むと
次はフィアの咥内で絡め合い、唾液を伝わせて流し込む)
あのね・・・ししょくひんのチョコレート
たべたの・・・そうしたらね・・・とぉぉ〜ってもにがかったの!
(思い出してしまいくにゅっとした表情)
おはなつまむんだね!
(流石はエリオおにいちゃん!と尊敬の眼差しを向けて)
えっと・・・ほうふふんはぁね!
(鼻を摘んだ為にこうするんだね!が変な発音になるが
笑顔で)
えへへ・・・エリオおにいちゃんとぼくとのひみつだね
(その響きがうれしくて合わせるように唇の前に指を)
はぅ・・・ぅ・・・ん・・・にゅく
(迎え入れられた口の中で舌が絡み)
んん・・・
(くすぐったさとエリオおにいちゃんの優しい気持ちに
小さな身体を小さく震わせ)
(エリオおにいちゃんの舌を迎えいれると
二度と離さないと言うかの様に強く甘く絡ませ
二人の混ざりあった唾液をエリオおにいちゃんがしてくれた様に
こくん・・と飲みその甘い蜜を何度も飲み)
はぁ・・・エリオおにいちゃん・・・
(本当に名残り惜しいけれど、お願いの為に唇を離し)
キスの余韻と濃厚な為の軽い酸欠で潤んだ瞳を向ける)
ぼくエリオおにいちゃんに・・・おねがいあるの・・・
きいてくれる?
【ただいま!おそくなっちゃった・・・
は〜い!エリオおにいちゃんよろしくね!】
え?チョコなのに甘くないのか?そりゃ辛いぜ…。
(想像してゲッとしかめっ面になる。二人で睨めっこするみたいな格好になり
すぐに顔を綻ばせて)
そうそう。でも、あんまり強く鼻を摘んじゃうと赤くなるから、それには気をつけるんだぜ?
(薄らと赤みを持った鼻を柔らかく撫で)
二人の秘密な。…伝授するのは、大好きな友達にだけ。
だから、フィアも大切な人が苦さに苦しんでたら、教えてその苦しみから解放してあげるのだっ!
(唇に当てていた指をピッと向けながらウィンクする)
んぅ……んっ…んぅっ…はっ。
(名残惜しそうに絡んでいた舌が離れ、熱く大きな吐息を吐いて息を整え
熱っぽい瞳でフィアの瞳を真っ直ぐ見て)
お願い?…いいぜ。フィアのお願いなら、なんだって聞いてやるから。どうした?
(抱き締めて身体を密着させ、肩を抱いて頭を撫でながら頬にキスをする)
【お帰り!改めてよろしくな!】
【ゆっくりマイペースでいこうぜ】
だいすきなおともだち?・・・
(瞳を閉じると大好きなお友達が何人も浮かんで)
うん!ぼく・・・みんなをたすけるね!
(開いた瞳には赤い炎が)
あのね・・・んぅ
(優しく包まれうっとりとしてしまい)
(そのまま数分経ってしまう)
あう・・・
(はっと気付くと)
ぼくのおへやで・・・エリオおにいちゃんとえっちしたいの・・・
(少し背伸びして熱い吐息と共にエリオおにいちゃんの耳元に)
ぼくたちのえっちなところ・・・こわれちゃうくらい・・・
(言い終えるエリオおにいちゃんの耳たぶに舌をくちゅくちゅと
くすぐる)
【ありがとうエリオおにいちゃん!
・・・おじかんはどのくらいあるの?
ぼくは1じくらいなの】
おうっ!俺達で大切な友達を守るんだ!
(ぐっと握り拳で応じ)
(うん、と小さく頷きながら、フィアの言葉が出てくるのをゆったりと待ち
その間は触れ合いと、撫でる髪の手触りを感じている)
フィアの部屋で……うん、いいぜ。
(胸に広がる温かさのおかげで、羞恥心はそれほど感じなくて。
優しく、はっきりとした言葉でフィアに答える)
壊れちゃうって…あっ、うわっ……こら、んんんっ!
(淫靡な想像を刺激されたところで舌を使って耳朶を刺激されてしまい
思わず甘い声を漏らしてしまう)
続きは、部屋で…だって…。んっ…んんっ……な?
(顔を捻って耳朶を刺激する口を自分の口で塞ぎ、舌を暫く絡め合ってから言い聞かせる)
じゃあ…いこっか、フィアの部屋までさ。
俺が抱っこしてやるな。
(よいしょっとフィアの身体を抱き上げて、そのままゆっくりと部屋へと向う)
【俺は今日は遅くても平気だから、フィアに合わせるよ】
エリオ宛
フィアが避難所で困ってるぞ 王子様がお姫様泣かしてどうする
>>291 うわ、ごめん!
急いで行ってくるな。教えてくれてありがとー!
いや謝る事じゃないさ 誰が悪いって事でもないし
>>291のお兄さん
連絡してくれて、本当にありがとう。
次からもっと注意して、避難所も見ておく様にするな。
ちゃんとお礼が言いたくて1レスお借りしました。
それでは、俺はこれで。
【せつぞくしなおしたらかきこめるようになったの!
ちょっとまえニコくんとのときとおなじだったみたい
291のおにいちゃん
エリオおにいちゃんにつたえてくれてありがとうございました!
エリオおにいちゃん
きょうもいっぱいラブラブしよ〜ね!】
(大胆に恥ずかしげもなく裸身を晒すフィアの姿を、胸を高鳴らせながら見て)
えっ!?あ、ほら…俺はちょっと厚着してたから。
今から脱ぐトコだよ、今から。
(慌ててボディスーツに手をかけたところで、フィアが座って楽しそうに見ている。
視線と広げて座っている為、隠れず姿を覗かせる幼いペニスにドキドキしながら、
一呼吸おいて豪快に脱いでしまう。
日焼した腕や顔より白さを残した肌と、少年らしさを残しつつも発達した胸板が露わになり)
な、なぁ、フィア……そんなにじ〜っと見られると恥ずかしいからさ。
ちょっとだけタイムってダメ?
……ダメ、だよな。
(ふーっと自分を落ち着かせ、上半身を前に傾けて腰を引きつつ、
スパッツと下着を同時に脱いでいく。
勢いをつけて脱いだため、やや硬さを帯びながら頭を擡げだしたペニスが
揺れて姿を現した)
【こんばんは!フィア。今日もヨロシクな!】
やっぱりエリオおにいちゃんってぼくよりおにいちゃんだね・・・
(ベッドの縁に座って足をプラプラさせながら
筋肉のしなやかさを示す身体にうっとり)
すっごくかっこいいもん!
(自分とは違うおにいちゃんながっしりとした胸)
(その一点に視線が止まって)
あ〜!でもここはぼくとおなじいろしてる〜
(指で自分の色素の薄いピンク色の乳首を差して)
だーめ!エリオおにいちゃんのおちんちんはやくみたいもん!
(エリオおにいちゃんの手がスパッツにかかり)
(勢い良く晒された性器)
ふふっここもぼくよりおにいちゃんだね!
とってもおいしそう・・・
ぼく・・・エリオおにいちゃんのたべたくなっちゃったの・・・
(前に立つエリオおにいちゃんを潤んだ瞳で見つめ)
エリオおにいちゃんの・・・たべても・・・いい?
【よろしくね!】
カッコイイだろ!結構鍛えてるんだぜ…ほら。
(肉体を誉めてもらえたのが嬉しくて、恥ずかしさも忘れ
軽く盛り上がる程度の力瘤や、胸を張って自分の身体をフィアへ見せる。
得意そうにしていると、乳首を指差されて慌てて胸を引き)
こっ、ここは…誰でもこんな色だって。
(次々にかけられる言葉に、頬が赤くなり全身の体温が高くなっていくのを感じる。
同時に、自分と比較するフィアの白い肌や、まだ触ったときの感触を覚えている胸
幼いながらも自己主張をはじめているペニスに情欲をそそられて)
…俺の、食べたいのか……うん。
(フィアの前で胡座をかくように座り、視線によってペニスがより硬く、高くそそり立つ。
髪を指で梳きながら見つめ返して)
じゃあ、俺もフィアの…食べても、いいよな?
一緒に食べあいっこ、しようぜ。
(横向きに寝転がると下側の膝を曲げて、舐める時に脚が枕代わりになるようにし
自分は半身を捩ってフィアの下半身へと顔を近寄らせる。
幼いペニスの先端に、ちゅっと軽くキスをして)
うん・・・エリオおにいちゃんかっこいいんだもん
(男らしさを見せる体を熱っぽく見つめ)
はだかんぼどうしでぎゅってしてほしいの・・・
(筋肉の付いた身体に直に抱き締められるのを想像して)
(ドキドキしながらおねだり)
えへへ・・・
(エリオおにいちゃんに優しく髪を愛撫されると
これからえっちな事をしてしまうとは思えない無邪気な微笑み)
エリオおにいちゃんも・・・ぼくのおちんちん・・・
たべてくれるの・・・?
(告げられる提案はとても魅力的で)
(無邪気な笑みは一転、誘うような笑みに変わり)
うん・・・いっしょにたべあいっこ・・・
あ・・・んエリオおにいちゃぁん
(エリオおにいちゃんの引き締まった脚に頬を乗せて
うっとりしていると敏感な先の部分に甘い刺激)
(甘い声を漏らすとエリオおにいちゃんの眼前で
ちいさなおちんちんがムクムクと大きくなって
フィアの限界まで勃起してしまう)
(おねだりするようにヒクヒクと震えて)
ぼくだって・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅく
(エリオおにいちゃんの性器に自分がしてもらったようにキス)
(何度もキスをしてからあむっと先端のカリ首を小さな唇で包み
舌で皮の中の鈴口を愛撫)
(恥じらっていた顔が、フィアの言葉で優しい笑顔になる。
両手を広げて)
おいで、フィア。ぎゅーってしてやるぜっ!
(自分より幼く小さな身体を胸に迎え、両手を回して顔を髪に埋めながら抱擁する。
直に感じられる体温が、熱と幸福感を身体いっぱいに広げ
羞恥心が和らいでフィアを求める気持ちが強くなる)
こうするのってさ…なんか、いいよな。
どう言っていいか分かんねぇけど、幸せ……。
俺だけじゃなくて、フィアにもいっぱい気持ちよくなって欲しいからさ。
だから…な?
(首を傾けて微笑する)
あ…うっ……んっ…はあっ……。
(頭の重みを太腿で感じながら、先端を口に含まれると鼻にかかった甘い声を出す。
フィアの口内で包まれたペニスは、グンと伸びやかに自身を大きくして
鈴口の愛撫に応えるように、先走りを滲ませはじめる)
あ…あぅ……俺も…んっ、ちゅっ……んんっ…ちゅく、ちゅっ…。
(大きくなったペニスの包皮の口に何度もキスをしてから、深いキスをするように唇を開いて
するっと中へ咥え込む)
んくっ…んん、んっ…ふぅっ……んむっ、んむぅぅっ…。
(舌を先の括れに巻きつけてみたり、大きく根元から先までを舐めてみたりと
フィアに気持ちよくなってもらおうと精一杯舌を動かす。
唾液と一緒に先の雫も、口いっぱいを窄めて飲み、こくこくと咽を鳴らせる。
口腔でフィアのペニスを愛撫しながら、そっと陰嚢を爪先で掻いた。
きゅっと皮が動き出すのを感じると、今度はつけねから指で転がしてみたり
空いている手で幼茎の管を揉み解したり)
いいの?・・・うん!
エリオおにいちゃん・・・えいっ
(飛びつく様に抱きつくと優しい腕に包まれ)
(たくましい胸に頬を擦りつけ柔らかな髪で胸元をくすぐる)
やっぱり・・・あたたかくてやさしいの
(包みこまれる感覚に浸っていると優しい声)
ぼくもいま・・・とってもしあわせだよ
(エリオおにいちゃんの鼓動を感じながら自分の鼓動を伝えて)
やぁ・・・エリオおにいちゃんの・・・おくちのなか
ふぁぁ・・・ん、あつくてきもちいいよぉ
(熱く包まれると先走りがトロトロと溢れ)
(おちんちんを舌で愛撫されるとたまらなくなって声を上げ)
ぷあっ・・・きゃん・・・そこやぁ・・・
(いきなりの袋への愛撫に思わずエリオおにいちゃんの性器を
口から離して)
だっ・・・だめぇ!ぼくっ・・・でちゃう・・・
(細い肉の茎を扱かれおちんちんの根元がキュンと)
しろいのでちゃうよぉ・・・
はぷっ・・・えへへ・・・もっと・・・ちゅぷ
おおきくなってね!
(指で輪を作ると膨らんだ先っぽに)
エリオおにいちゃんの・・・ぜんぶみせてね!
(一息に皮を下ろして肉色の器官を)
トロトロ・・・おいしいよ・・・
(先っぽから滲む先走りに吸い付くとちゅうちゅうと吸い)
ふふ・・・おかえししちゃうもん・・・んく
(エリオおにいちゃんの性器をくわえ直すと)
(淫魔の技か唇に根元が付くまで飲み込み
喉の奥で亀頭を締め付ける)
うぐっ・・・じゅるっ・・・ぅんん
(爪を軽く立てて肉の袋を転がす)
はっ…いいぜ、イッちまって…フィアの白いの、俺に飲ませてくれよ。
んっ、んっ……んんんっ、ちゅっ…く、ちゅく…ちゅっ…ん!
(甘い声に誘われ、口を使った愛撫は益々激しくなる。
少し苦しいものの、フィアにもっともっと気持ちよくなって欲しくて
ペニスを根元まで飲み込み、頭を前後に激しく振って先までを擦る。
同時に両手で陰嚢を揉み解して射精を促していく)
あっく、はっ…うああぁっ!
(亀頭を半分ほど覆っている包皮を剥かれてしまうと、ピリッとした痛みと共に
守られていた敏感な部分を直接舐められ、大きな声を出してしまう)
んっ…ああっ…はっ…んんんっ!あーっ、あ、あああっ!
あぅ……んぅむっ、んくっ…ん、んんんーっ!!
(自分とは比べ物にならないくらいの巧みな口技に、自然と腰が揺れて快感を貪る。
思わず口からフィアのペニスを解放して嬌声を上げてしまい、慌てて咥えなおした)
あ゛、あーっ…はんっ……んぅううううっ…フィアぁ…。
(とろんと目は快感に潤み、舐めながら陰嚢を転がされると、甘い声で名前を呼ぶ。
口はどうしても声が漏れて緩くなってしまうので、手を一緒に添えてフィアのペニスを扱きつつ)
俺、もう…でちまいそう…フィアも一緒に…だそうぜ。
あうっ、あうぅんっ…んはっ…ん、、んむっ!!
(切羽詰った声で、駆り立てるように激しく、フィアを愛撫しながら一緒にいこうと
身体を快感でくねらせつつ提案する)
エリオおにいちゃんも・・・でちゃうんだね・・・
ぼくのおくちで・・・きもちよくなってくれてるんだね
じゅぷっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅ・・・
(切羽詰まったエリオおにいちゃんの声が嬉しくて)
いっしょ・・・うん・・・いっしょにしゃせいしたいの・・・
(口と手で愛撫されて昇りつめて行き)
うぁぁん・・おにいちゃ・・・エリオおにいちゃ・・・ん!!!
(腰をガクガクと震わせて)
(足の指をきゅぅっと内側に曲げ)
やぁ・・・ふぁぁっ・・ん
でちゃう・・・ぼくエリオおにいちゃんのおくちのなかで・・・
しろいのいっぱい・・・だしちゃうの・・・!
(あまりの快感に性器をくわえていられなくなって
快楽の言葉を叫び)
エリオおにいちゃんも・・・ぼくのおくちに・・・しゃせいして!
いっぱいのみたいの!
(くわえ直すと再び喉奥で扱きはじめる)
(ぐいっと腰を押し付けて、幼いおちんちんから不釣り合いな
大量の濃い精液をエリオおにいちゃんのお口に射精)
はうっ…んんんっ…うん、一緒にイこうぜ…いっしょに…んっ!!
(強くフィアのペニスを咽の奥深くまで飲み込み、自身も爪先をピンと伸ばして
襲い来る射精感に耐えている。
きゅっと臀部の肉が引き締まり、限界に近いのを堪えて)
んぐっ…んっ!んんんっ!んぐうううううううっ!!!
(口内でフィアのペニスが爆ぜ、大量の精液が放たれる。
青い精臭に鼻腔が焼かれ、うっとりとその匂いを感じながら
腰を強くフィアに押し付けて背を反らすと絶頂を迎えた。
ペニスがビクビクと跳ね、身体を痙攣させながら、こちらも大量の精液を
フィアの中に放つ)
ん…んぐっ…ごくっ……ごくっ…ぐっ…ん……んんぐっ…。
(フィアの腰に両手を回してまだペニスを解放はしないで、射精の余韻に浸りながら
うっとりと咽を鳴らして精液を飲んでいる。
自分のペニスもフィアに飲んでとせがむように、小さな痙攣といっしょに尿管に残る
僅かな精までも口内へと注ぎ)
はっ…あ、あ……フィア…んっ、ちゅっ……んんっ。
(ちゅぽっと口からペニスを解放すると身体を起こし、まだ硬さを失っていないペニスを
フィアの口内から離す。
そのまま今度は顔をくっつけるように寝転んで、お互いの精臭の香る唇を触れ合わせ
深いキスをして舌を絡み合わせる)
ちゅっ…ん、なんか、すげーやらしい味…するな……んんんっ。
(息を継ぐ間に小さく微笑み、また情熱的にキスを続け)
あはっ・・・ゴク・・・ん・・・おいしいよぉ・・
(お互いに最後の一滴まで飲み)
ふふ・・・エリオおにいちゃんの・・・げんきだね!
(ピンと指で弾く)
エリオおにいちゃんのおくち・・・とってもきもちよかったの・・・
・・・いっぱいしゃせい・・・しちゃった
(間近にあるエリオおにいちゃんに囁く)
ん・・・ちゅ・・・
(唇が触れると素直に舌を迎え)
(二人の味を息が苦しくなるまで貪り合う)
はふぅ・・・ん・・・えっちなあじ・・・
でも・・・とっても・・・おいしいね・・・ちゅく・・・・
(余韻の後でエリオおにいちゃん脚の間に身体を潜り込ませて)
エリオおにいちゃん・・・
(硬さを失わない色々な体液まみれのおちんちんを
エリオおにいちゃんの性器に重ね)
(ゆっくりと腰を揺する)
ぼく・・・エリオおにいちゃんと・・・ひとつになりたいの
ぼくのおちんちん・・・エリオおにいちゃんに・・・
あっ……元気なのは、フィアが可愛いからだよ。
(指で弾かれたペニスは震えるものの、すぐにその姿を勃ち上がらせて止まり)
俺もフィアの口、すっげー気持ちよかったぜ。
いっぱい出しちまった…大丈夫だったか?咽とか、苦しくねぇ?
(頭を抱いて撫でながら、フィアを気遣う)
ちゅぐっ……ん…んっんーっ……ぅん。
(うっとりと熱の残る身体をあわせ、名残惜しそうに唇を離し)
ん…一つにって……。
(ちょん、と先と先もキスするみたいにペニスを触れ合わせ)
俺でよかったら、いくらだってしていいぜ。
フィアとこうするの…気持ちいいだけじゃなくって俺、幸せだしさ。
だから……。
(自分の上にフィアを寝かせるように身体を動かして調整し、
ゆっくりと脚を開き、秘部の全てが見えるように腰を浮かせる)
一つになりたいぜ。……俺も、フィアと。
(熱で潤んだ瞳で見つめ、はっきりとした言葉で伝える。
言い終わった後は流石に恥ずかしいのか、少しだけ顔を俯かせて笑い)
ぼくはだいじょーぶ!
(明るく笑うと抱き締められて)
あぅ・・・エリオおにいちゃん・・・
いっぱいぎゅってしてくれるからだいすき!
えへへ〜・・・カプっ・・・くちゅ
(エリオおにいちゃんの乳首を甘噛み)
ひゃ・・・ぁん・・・エリオおにいちゃん
(不意うちな刺激に先走りが漏れ、エリオおにいちゃんの
アナルに落ちる)
うれしいの・・・エリオおにいちゃ・・・ん
ぼくがエリオおにいちゃんのこと・・・しあわせにできてるの?
(自分が幸せにしてもらっているほど
エリオおにいちゃんに出来ているか不安になって)
エリオおにいちゃん・・・だいすき!
(自分と同じ気持ちと言ってくれたのが嬉しくて)
(背伸びをしてキスマークをまた、首筋に付けてしまう)
(悪戯っ子の微笑み)
いくね・・・うくっ・・・エリオおにいちゃん・・・
ふぁっ・・・はいっちゃ・・・う
ぼくのおちんちん・・・
(エリオおにいちゃんのアナルに押し付けたおちんちんを
ぐいぐいと腰を動かすと)
(滑りのおかげかすんなり根元まで入って)
ああん・・・!きもちいいの!
(幼い顔が快楽に溺れ口の端から透明の筋を垂らし)
(懸命に狭いナカで抜き差しする)
とまらないの!もっとぐちゅぐちゅしたいの!
いいよね・・・エリオおにいちゃん!
大丈夫か、そっか…。
(快感に任せて乱暴になってしまったんじゃないかと心配だったが、
フィアの明るい言葉に救われ)
いっぱい、いっぱいぎゅ〜ってしてやるぜ!それっ!!
(フィアをぎゅっと抱き締めていると胸に甘い痺れが走り)
あっ…ああっ…ん、んんっ。
(ビクッと身体を震えさせて胸からの快感に眉根を寄せ、声をあげる)
(ひくひくと挿入の期待に蠢くアナルに先走りの汁が落ちると、きゅっと菊門が窄まり
飲み込むように動いて)
俺、フィアにいっぱい幸せにしてもらってるぜ。傍にずーっと居てぇもん。
こうして話したり、触れ合ったり、エッチなコトしたり…さ。
………どれも好きだぜ。本当に。だから、心配するのはナシ!
(明るくフィアに笑いかける)
うっ…あ、俺だってフィアが大好きだし、やられっぱなしじゃねぇぞー!
(キスマークをくすぐったそうにつけられた後で、フィアの首に吸い付いて
同じようにキスマークを残す。
悪戯っぽい笑顔で額をくっつけ、笑い合い)
(菊門にペニスが触れると、ソコは誘い早く飲み込もうとひくついて。
挿入の緊張と期待に、ゴクッと唾を飲む)
ああ…きていいぜ。……んっ!くっ!…うううっ!
(先端が埋まると、ビクッと身体が跳ねる。
熱く滑ったペニスが、そのままズリズリと内部へと入っていき)
あ゛っあっあっ…はあああっ!……ああーっ!!
(頭を仰け反らして胸を突きだし、挿入の快感に悶える。
腸壁がフィアのペニスをしっかりと抱き締めるように締め付け、
ぎゅっぎゅっとその形全てがはっきりと分かるくらいに絡みつく)
うあっ、ああっ……ん、俺も…いっ、いいっ!…気持ちいいよ、フィア…ぁああっ!!
だか…ら、もっと…フィアの好きにして、いいぜ。あっ!…あううううっ…あぐぅっ!
(ペニスで腸内を広げれ、擦られると思考が快感で焼かれ、思考が混濁していく。
途切れ途切れになりながらも、なんとか声を綴り、脚をフィアの腰に回す。
抽送を助けるように脚が絡み、自らも腰を揺すってリズムと呼吸を同調させて
互いに快感を引き出し、高まりあっていく)
ふぅっ…ああ、あああっ!い…いい、すっげ……気持ち、いいよぉっ!!
(手がぐっとシーツを握り締め、ベッドが軋むほどに身体を動かしながら
口の端から唾液を流しながら悦楽の波に溺れていく)
おちんちん・・・そんなにぎゅって・・・しちゃだめぇっ
(鍛えている為か凄い締め付けにキスマークの付いた首を反らす)
ぼくもっ・・・きもちいいよぉ・・・
(熱い締め付けにエリオおにいちゃんの甘い声が快感を煽る)
うん・・・うん・・・しちゃうね!
ぼく・・・エリオおにいちゃんのおしり・・・こわしちゃうもん
(エリオおにいちゃんのしなやかな脚がからむと
限界を超えて腰を押し付け)
はぁ・・・ぼくのおちんちん・・・
(目を落とすとぬるむアナルを出入りするおちんちん)
エリオおにいちゃんのおしり・・・
(抜く時にめくれまとわりつく)
(押し入れる時はめりこむ様に)
ぼくのおちんちん・・・たべちゃってるよぉ・・・
あはっ・・・
ぼく・・・またでちゃう!
(熱い肉に敏感な先っぽが擦られ射精欲が高まる)
エリオおにいちゃんのナカにしゃせいしちうの・・・ふぁっ
(深いピストンの余裕もなく)
エリオおにいちゃんっ・・・エリオおにいちゃん!
(浅い所・・・エリオおにいちゃんの前立線の場所を
何度も小刻みに擦り上げ)
(エリオおにいちゃんの腰を掴んでいた指が爪を立ててしまうが
気付かずに)
(エリオおにいちゃんのおなかに頭を乗せて)
(前立線を灼くような熱い精液を勢い良く射精)
あぁ・・・でてるよぉ・・・
エリオおにいちゃんの・・・ナカにぼくの、いっぱいっ
(二度目とは思えない大量の精液を腰を震わせながら流し込む)
ん、んっ、んんーっ!ご、ごめん…な。気持ちよすぎて、俺…どうしていいか…あああっ!
(抽送のリズムに合わせて快感を求めて動く身体を止めることは出来ず、ペニスを締め付けてしまう。
深い抽入には悦びをもって腸壁が蠢いて迎え入れ、引き抜かれようとすると咥えて離さないように締まる。
そこをまた割られ、擦られる快感の虜になってしまっており)
こ…壊して……俺を、こわしても…いいよ。…フィアなら……あっあ゛ーーっ!!
(腰が打ち付けられるとペニスが震え、先走りの汁を飛び散らせて自らに降りかける。
それでも半ば無意識のうちに太腿を張って脹脛に力を入れ、直腸を犯す動きを助けて
さらに深く甘い痺れを求める)
もう……あ、あ…そんな、ぐぅっ……フィア……ぐぅんんっ!…あ゛う゛ううっ!!
(前立腺を集中して突かれ、もう意味の無い言葉を上げながらフィアの名前を呼ぶ。
何度も何度も弱くて敏感な場所を攻められると、ぐぐっと茎の管が盛り上がり、
飛び散らせる先走りの飛沫は粘質を帯びる。
汗に涎、強い快感に涙まで流しながら、フィアをさらに感じようと腸壁が纏わりついた)
あっ…あつっ…う!うううっ…あぐああああっ!!
も、ダメ…おっ、俺も…イク……い、く……あううううっ…イッちまうよおおおおおおっ!!
(腰に鋭い痛みと同時に、灼熱の奔流が直腸の膨らみを打つ。
粘膜で熱さを、前立腺自身で射精の勢いを感じ、じんわりと腫れあがるみたいに悦楽を感じて。
フィアの精を直腸全体で感じると、全身を電撃のような快感が貫く。
恍惚とした表情で身体を硬直させ、大きく痙攣させる。
と、同時にペニスから高々と射精し、大量の精液はフィアの身体にかかるだけではなく
自分の顔や身体にもかかった)
あっ…ふっ……ああーっ…は、はーっ、はーっ、はぁーっ。
(肩で大きく息をしながら、お腹の上に乗ったフィアの頭を優しく撫でる。
荒々しいまでの快感の嵐の後の、そよ風のような穏かさで)
腹ン中…あっちぃ……フィアので、いっぱいになっちまった…な。
(まだ繋がったままの結合部からは、コプコプと治まりきらない白濁液が漏れている。
その流れ出る感覚もまた気持ち良く、ぞくぞくと背筋を快感が駆け上っていく)
(エリオおにいちゃんの精液でドロドロになって)
はぁ・・・エリオおにいちゃんもいっぱいでたね・・・
(熱さと匂いに微笑みと同時に唇に赤い舌を這わせ
吐精の名残をコクっと飲み)
えへへ・・・エリオおにいちゃん〜
(撫でられるのが嬉しくて深い余韻の中
甘える子猫の様におなかをスリスリ)
ぼく・・・とっても・・・しあわせなの
エリオおにいちゃんのこと・・・すっごくかんじられたんだもん
だって・・・ぼくがエリオおにいちゃんをだいすき!って
きもちだもん
だから・・・いっぱいでたの
(まだ、甘く締め付けるエリオおにいちゃんのナカでまた、
大きくなりはじめて)
でもね・・・ぼくがエリオおにいちゃんをだ〜いすきってきもちは
まだおわりじゃないんだよ・・・ふふ
(エリオおにいちゃんの精液に濡れるおなかでエリオおにいちゃんの
性器を押し潰す様にして)
(もぞもぞと腰をくねらせ・・・・・・・・)
(フィアが大好きという気持ちを伝えきったのは
日も昇りきった午後の事だった)
【ぼくはこれでしめるね
エリオおにいちゃんおつかれさま!
いっぱいきもちよくしてくれてありがとうなの!
おじかんきちゃったからこれでおちるね!
また、おはなししてね
いっぱいやさしくしてくれたのに
かえしきれなくてごめんなさい!
おやすみなさい】
だって…すっげー気持ちよかったから、さ…。
(精を飲み込むフィアの顔を直視できなくて、視線を逸らし
恥ずかしそうに頬を掻く)
ん?どうした……フィア。
(甘えてくる姿が可愛くて、耳にかかる毛や前髪をさらさらと指で遊んで
幸せとの言葉に優しい笑顔になる)
…そうだな。俺だって、幸せだぜ。
フィアのこと、いっぱい感じられたもん。
はは、いっぱい出してくれたのは俺も嬉しいぜ。
腹いっぱいになっちまったけ…ど。……ん、あっ!
(余韻に浸りつつ話していると、直腸内のペニスが硬さを持ちはじめ
たまらずブルッと震えて声をだしてしまう)
え…あっ…あんっ…んうぅっ!終わりじゃないって…ぇ…うあああっ……あっ!
(濡れた音を立てながら柔らかい腹部で擦られ、再びペニスが硬く勃ち上がりはじめる。
腰をくねらされて中を再びペニスが広げだすと、射精の名残がまだ残る身体は
過敏なくらいに反応してしまって)
(日が高くなるまでフィアを求め、あられもない声を部屋中に響かせながら
お互いの気持ちを伝え、抱き締めあって。
そして、どちらも動けなくなるくらいにまで続け、そのまま抱き合って眠ってしまった)
【フィアこそ二日に渡って付き合ってくれて、お疲れさま】
【俺もいっぱい気持ちよくなれたから、ありがとうだぜ!】
【また会えたら沢山お話しような。約束だぞっ!】
【返しきれてないとかねぇよ。フィアと一緒に居れて、幸せで優しい気持ちになれたもん】
【ゆっくりと休んで、疲れをとってくれよな。ありがとうございました】
【それじゃ、俺もこれで落ちるぜ。おやすみ!】
【こんばんは。晩ごはんまで少し待機するね】
【最近また寒くなってきたね〜。ぶるぶる…】
【あ、そろそろごはん…帰るよ〜またね】
【あ、そろそろごはん…帰るね。また来るね…】
【あうぅ、書き込めなかったと思ったのに書き込めてる…(汗)ごめんなさ〜い】
ん……ふふっ、おいし……。
(座りながら、缶のホットココアを飲んで休憩中)
【早い時間だけど、ちょっとだけ待機してるね。】
春は好き?
え、春…?
うーん…暖かいのは好きだよ?
まだまだ寒いけど…。
(ココアの缶を握りなおして)
そうかい。俺も寒いのは嫌だな。セーターを着て酒を飲んで凌いでる。
酒は好き?
あははっ、ボクもいつもよりちょっと厚着になっちゃうかなぁ…
マフラーを巻いたり、ズボンを長くしてみたりして。
(首に巻いてあるマフラーと、足首ぐらいまでしかないズボンを示して)
…えっ、お酒……?
…ホントは飲んじゃいけないんだけど…うん……。
(少し躊躇い気味になりながら、小さく頷く)
そうだったっけ? 誰かに悪影響を受けたのかな?
伊月とかレンとか。それとも、もともといけるクチだったか?
ごめん。君の直近のテンプレはどこだろう?
あ、違うの。
ボクから飲ませてって言っちゃったんだ。
名無しのお兄さんに。
(悪い事が見付かってしまった子供のように、チロっと舌を出して)
【っと、ごめんなさい…このスレに来てから貼ってなかったから、貼っておくね。】
名前・愛称・あだ名:ニコラス ニコ
年齢:12
出典:なし
容姿・服装:小柄で童顔、明るいブロンドの髪、薄い青と灰の瞳
長袖シャツ・足首くらいまでのズボン・マフラー
身長・体重:146cm・37kg
画像:なし
特技・特徴:猫みたい、って言われた事があるよ
趣味:特にこれって言うものは。色々、かな。
種族・職業:人間
性癖・好みのタイプ:これも色々…かなぁ……
精通のあった年齢:12(結構前)
初オナニーした年齢:12(ちょっと前)
童貞を失った年齢:12(それなりに前)
好きな体位・嫌いな体位:普通に出来るなら、なんでも。
好きな角度・硬さ:うーん……
性感帯:耳?(色々探してみてね)
好きなプレイ・苦手なプレイ:優しいのとかは好き。それ以外は一言聞いてくれるといいかな。
好きな道具・嫌いな道具:特に無いかな……。
性に関する自慢:無いよ。
一生の恥になった出来事:1000取りの副賞だった……ケフんッ……。
ケツマンコの具合:?
他のショタ、コテに一言:これからも、仲良くしてね。
ハンサム王子に一言:一度会ってみたいなぁ……
名無しさんに一言:遠慮なく声を掛けて、仲良くしてね。
子供がお酒を飲みたがるのは、まあ普通だよ。それで毎日
飲み出したら、多少教育が必要だろうが。はは。
(内ポケットからフラスコボトルを取り出し、ジンを一口あおる)
──ああ、ありがとう。おかげで君の姿がはっきり見えるようになった。
ん?
君、左右の瞳の色が違うのかい?
普通…なのかなぁ…?
まっ…毎日なんて飲まないよ…!
わぁ……。
(力を込めて否定して、ボトルを呷ったお兄さんをボーっと見つめる)
えへへっ、そう?
よかったぁ…。
(安心してホッと胸を撫で下ろす)
【あっ、そういう意味じゃなくて…青に灰色を混ぜたような色っていう意味だったんだけど…】
【言葉足らずでごめんね…?】
そう言いたい時には「青灰色」で通じるんだよ。嘘だと思ったら検索してごらん。
でも、そんなことはどうでも良いんだ。そろそろキツいセク質をかますぜ?
(ジンをもう一口あおる)
気持ちの良い初春の黄昏れ時。
おちんちんを舐められるのとおしりのあなを舐められるのと、
二つに一つ選ばなきゃいけないとしたら、君、どっちを選ぶ?
327 :
326訂正:2007/03/17(土) 18:33:31 ID:???
初春→早春
ホント…? じゃあ、今度からそうしてみようかな…。
へっ、セク質…?
わっ…大丈夫……?
(強そうなお酒を何度も呷るお兄さんが心配になる)
へっ…! そっ…そんなっ、事……
(質問が出て来た瞬間に顔を真っ赤にしてしまう)
……お尻の、あな……。
(長い沈黙の後、顔を真っ赤にしたまま小さな声で言う)
(小声をしっかりと聞き取り、さらにジンをあおる)
……正直に答えてくれて有難う。しかし! その誠意が仇となる!
次のセク質だ。
ズボンを降ろされて、お尻の穴にぬるぬると蠢く舌を挿入されて、
空いた手で君の腰の前にある器官をそっと撫でさすられたら、そこは
充血するだろうか?
え…うん、どういたしま……ええっ!?
仇ってどういう…へっ、まだあるの……?
(もっと同じ様な質問をされるのかと思うと、無性に恥ずかしくなって)
あぅ…えっと、それはぁ……
(お兄さんに言われた事を自分がされてる想像をしてしまって、無意識に股間を隠しながら足をモジモジさせる)
…おっきく、なっちゃう……かも……。
(さっきよりも小さい、消え入りそうな声で答える)
それでは大きくなってしまったと仮定してセク質を続けさせてもらおう。
(ベンチにもたれ、暗くなってきた空を見上げながら)
唾液でしっとりと潤った後ろの穴に入れられるとしたら、指?
それとも、いきなり男性的な器官?
(もう一口ジンをあおる)
う…うん……。
(恥ずかしさで真っ赤な顔を合わせ様としないで、ちょこんとベンチに腰掛ける)
えっ…えっと……最初は優しく指…がいいかな……。
でも、それだけじゃなくて…怖くないように、優しい言葉とか…掛けて欲しい、かな……。
(俯いたまま、太ももをモジモジとさせ続けて)
それなら、そのブロンドを優しく撫でながら囁こうか。
「怖がらないで。君が望みでもしない限り、酷い事なんてしない。
どうか、心を落ち着けて。この酔いどれと、うたかたの夢を見よう……」
とかなんとか言いながら、君のおしりを指で犯そう。
ゆっくりと。
辛抱強く。
奥へ…。
(ベンチの背に身を預けて、ジンをもう一口)
う、うん……
そんなにっ…えっと、もっと普通でいいの……
声、掛けてもらわないと…不安になっちゃうから……。
(少しだけ俯いて、眉尻を下げる)
う、ぅ…お兄さん…言葉の使い方が…いやらしいよぉ……。
(言葉を聞いているだけでも、少しだけドキドキしてしまう)
【えっと、もうすぐご飯なんだけど、ちょっと休憩入れてもいいかな…?】
ああ。言い忘れた。俺はとても嫌らしい男なんだ。だからって
いきなり消えたりしてくれるなよ?
20時くらいまで、上品に語り合おう。いいだろ?
さて、中指を君の奥深くまで沈めた俺は、そのさきっちょを
ちろちろと動かしてみるんだ。君の表情を探りながら。
ただ、君を気持ち良くさせてあげたくて…。
(コートの襟を立て、冷えてきた身体を己の両腕で抱いて、目を閉じる)
【ごめんなさいっ、すぐに戻ってくるから…】
【ちょっとだけ待ってて…?】
>>337 いきなり消えたりなんて…そんな事しないよっ…。
でもぉ…お兄さんの言葉の使い方が……。
(お兄さんの言葉を聞いているだけで、少しずつイヤらしい気分になってしまう)
うん…上品に……。
あぅ…うん……指……。
う…ん……。
(しきりにもじもじと擦り合わせる足が、少しずつ速くなっていく)
【ただいまっ】
【戻ってきたよ、続きもよろしくね…?】
(ニコラスの下半身のもじもじには、まるで気付かない様子で)
そして俺はポイントを見つけだす。そのぐりぐりを刺激すると
君の反応がものすごくいやらしくなるんだ。とてもいやらしく、みだらに…。
(微笑を浮かべながら、ゆったりと星空を見上げる)
うぅ…んっ……!
お…お兄さんっ……そんな事言われたら、ボクっ…
…いやらしい気分になっちゃう……。
(少し大きな声で遮って、ちょっとだけ潤んだ瞳でお兄さんを見上げる)
(潤んで見上げる瞳に思わず)
ごめんっ!!
(ふとニコラスの肩を抱き、かするような口づけ)
(唇に残った感触を舌で嘗め回しながら)
有難う。あぶない酔っ払いの寝言に良くも今まで付き合ってくれた。
どうか佳い夜を!
(ふらふらと夜の街へ消える)
【お邪魔しました! ごゆるりと待機をお続け下さい!】
へっ、あ…ん……。
(突然のキスに、驚きながらも受け入れて、目を閉じる)
えっ…あ、うん…。
えっと…またね…? ばいばいっ……。
(ベンチからお兄さんを見送って、手を振る)
【うんっ、話し掛けてくれてありがとうね…?】
【それじゃあ、もう少し待機してるね】
【それじゃあ、そろそろ落ちるねー】
ふぅ…
(抱えていた大きな風呂敷を置き、隣に座る)
………今日は幾らくらい貰えたかな…?
(小さな巾着を取り出すと、その中の小銭を数え始める)
【えっと、暫らく居させてね】
(ふらふらと夜の街を歩いていたはずが、いつのまにか静かな公園に
辿り着き、勘定を締めている人形遣の姿に気づく。
にやりと気持ちの悪い微笑を浮かべ、手近の自販機にダッシュ!
熱い緑茶の缶を買って戻り、人形遣に無理矢理手渡し)
飲め。
いいか、飲むんだぞ。
(無意味に凄みを効かせて、夜の街へ消える)
【お邪魔しました!】
……だいたい、この前と同じくらいかな?
(小銭を戻し、巾着を懐に仕舞おうとして)
>347
わっ!?えっ…?あっ、あのっ…お兄さんっ!
これ…あのぅ………どうやって………
(呼び止める事も出来ず、見慣れない入れ物を渡される)
……これ…起こせばいいのかな。
(どうにか飲み口を開き、口をつけてお茶を飲む)
…ふぅ………温かい………
(ふと月を見て、夜も更けてきたなと思い)
…そろそろ帰らないと、お兄ちゃんに叱られちゃうかな。
【落ちるね】
この辺って寒いよネ…
(外気に冷えた手に息をかけて暖を取り)
あっ!?賽君発見!
(遠くに見える賽君に声を掛けようとして
悪戯心が)
こそこそ…気配を消して……
(賽君に近付き)
賽くーーん!!!!!
【こんばんは!おひさしぶりだネッ!
お時間大丈夫かな?】
【さすがにボクの声かけのタイミングが悪かったネ
賽君ごめんね! 01:00位まで待機するネ】
>350
…わっ!?
(帰ろうとしたところで、突然大声が聞こえ、驚いて風呂敷を落とす)
……あ……マオ…?
(一瞬置いてから、声の主が誰か理解する)
【えっと、まだ大丈夫だよ】
【久しぶりだね、マオ】
うん!ボクだヨー
(驚いた賽君の顔が見られて任務成功!)
最近会えなかったからボクの事、忘れられてたらどうしようかと
思ったヨ!
あっ…賽君、何か落としたよ
ん〜その包みってなにが入ってるの?
【良かった〜
ボク01:30位迄だけどよろしくね!】
そんな、友達の顔忘れるなんて事、絶対しないよ。
(マオの言葉に、苦笑して言って)
ええっと……久しぶりだね、マオ。
これはねぇ、お人形さん。
今日は人形劇があったから、いっぱい連れてきちゃってて。
(少しだけ中を開くと、幾つもの人形が見える)
【うん、僕の方こそよろしくねっ】
うん!ボク達友達だもんね
ほんとだネ…こうするのも……ひさしぶり……だヨ
(腰と背中に手を回して少しだけ力を込めて抱き締める)
あ〜〜
(ポンと手を叩いて)
賽君って人形遣いさんだものネ
ちょっと見せてネ!
(風呂敷の中に多数の人形を認め)
……これ、全部賽君が動かしたの?
わっ…
………うん……久しぶり…だね…
(抱き締められて驚くも、こちらからも同じように抱き締めて)
何かしてお金稼がないと、ご飯も食べらんないもの。
だから、たまにお兄ちゃんと人形劇してるんだ。
(風呂敷を再び縛りなおす)
うんと…半分くらいかな。お兄ちゃんも、お人形さん動かすからね。
もうちょっと……こうしてても良いかな?
(抱き締め返されてより伝わる暖かさに頬を赤くして)
あはは……大変だよネ
ボクも軍……王の盾に居た頃はお給料もらってたけど
ユージーンと抜けてからは………苦労したんだヨ
(泣き真似)
お兄さんと一緒……二人は仲良しなんだネ
ボクは賽君とお兄さんの人形劇見た事無いけど
二人の息がぴったり合ってなくちゃ出来ないと思うもん
えっと………じつは………お願いがあるんだ!
……いい…よ……
(こちらも同じように頬を染めながら、小さな声で言う)
隠れ里に居た頃は、食べるものとかにも困らなかったんだけどさ…
今は僕とお兄ちゃんしか居ないし、全部自分でしなきゃいけないの。
はぁ……やっぱり大変だよね…お金稼いだりするのってさ。
(自身の体験もあり、苦労したというのにも共感を覚える)
息があってないと、音と動きがずれちゃったりしちゃうんだ。
でも、お兄ちゃんと一緒なら……一回も失敗した事ないんだよ。
(失敗していない事だけは少しだけ自慢げに言う)
……お願い?うんと、どんなお願い?
ありがとう賽君…
(賽君の言葉に微笑み…しばらくお互いの暖かさを重ね合う)
賽君!…心の同志よー!…でも、弱音を吐かずにがんばろー!
ユージーンが言うには、若い内の苦労は買ってでもしないと
駄目なんだって……あはは〜大変だよネ
(賽君の表情と言葉に)
凄いな!今度ボクにも見せて!
えっと…この国のお金は持ってないけど……
使わない武器とか鎧なら有るから!駄目?
あのね……宿屋みつからなくって……
お腹も空いてきちゃったんだ…
(タイミング良く、キュ〜〜っと腹の虫が)
お願い一晩だけ泊めて!ボクなんでもするから!
うんっ。頑張ろうねっ。
(ぎゅっとマオの手を握る)
へぇ……苦労はしないに越した事はないと思うけどなぁ……
僕だって、出来れば毎日、美味しい物食べたりとかしたいしさ。
えっとねぇ…お金がないなら……
(頭の中で、何かを数えたりしつつ、暫らくどうするか考えて)
……じゃあ、マオが見に来たら、お代はおまけしてあげるねっ。
(腹の音が聞こえると、つい笑ってしまう)
ふふ、いいよ。一晩くらいなら、お兄ちゃんも許してくれるだろうし。
僕の友達って言えば、きっと大丈夫だよね
…………でも…ご飯はあんまり用意できないけれど、いい?
うん♪世間の壁に立ち向かおうネ!
アハハ……ボクも同感だヨ……
(これはユージーンには内緒だヨっと人さし指を唇に)
朝寝坊したいしゴチソウも食べたいしおっきなお風呂とか〜
ホント!?やった〜!ありがと〜
(嬉しそうに賽君の手をもってブンブンと上下させる)
ボクに払える分はちゃんと払うネ
もぅ……笑うなんてひどいヨ!
(怒ってはなく笑うと軽くポカポカと賽君の胸を叩く)
そうだった!………おにいさんの許可もらわなくちゃ
どうしよ〜…怖い人だったら……ううん賽君のお兄さんだもん
優しいよね…うんきっと優しいに決まってるヨ!
(自分を安心させる為に呟く)
ねえ!賽君の……恋人って言ったらお兄さんどんな反応するかな?
大丈夫!ボクお茶碗に3杯でお腹いっぱいになっちゃうもん
ん!?ちょっとごめんネ……マジカルポットからなにか届いたみたい
(リュックから取り出したポットから……)
(大きな鮭や色々な野菜に果物が凄い勢いで溢れ出る)
わわっ!いつもは……一個づつ来るんだけど……
ここ何日か全然来なかったんだ
……だから、お腹空かせてたんだけどネ!
よいしょっ!っと
(大量の食材を抱えて立ち上がる)
よろしくね賽君!
【レス遅くなっちゃった
賽君とずっとお話してたいけど……時間来ちゃった
詰め込み気味だけどボクはこれで締めるね
遅い時間までお話ありがとう
また…ネ!おやすみ賽君】
ごめんね…でも……あははっ。
(謝るが、今の様子を見て再び笑ってしまう)
ううん、大丈夫だよ。お兄ちゃん、別に怖い人とかじゃないもの。
ちゃあんと僕がお願いしてあげるから、安心しててね。
…っ!こ、恋人だなんて……言えないよっ、そんな事っ……
(マオの言葉を聞いて、頬がほのかに染まる)
三杯かぁ……う〜ん…
(いつもの食事を思い出し、「ちょっと多いなぁ」などと考える)
……わっ!凄い……食べ物いっぱいだ……
こんなに食べ物があったら、ご飯のことは心配しなくたって大丈夫そうだね。
(普段は見た事もないような、大量の食材をじっと眺めて)
…僕らにも、ちょっとだけ分けてね。あの、お兄ちゃんもお腹空いてるだろうし…
じゃあ、一緒に帰ろうねっ。
(マオを連れて、上機嫌で帰路に着く)
【じゃあ、僕もこれでお仕舞い】
【僕、久しぶりにマオに会えて、とっても嬉しかったよ】
【今日はここでお仕舞いだけれど、またお話してねっ】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【こんばんは。少し居させてね】
【リオくん、こんばんわっ。お邪魔してもいいかなぁ…?】
【あ、ニコラスくんこんばんはー】
【うん、いいけど、ボク攻めたりはできないから…ちゃんとお相手できなかったらごめんね】
【ふふ、気にしなくても大丈夫だよ】
【出来るだけボクがリードするつもりだから…ねっ?】
【えっと、どんなシチュエーションがいいとか、あるかな?】
【そ、そう…? じゃあ、お願いしようかなぁ…よろしくね】
【んーと、シチュは…うーんごめんね、ちょっと同年代の子がお相手のシチュは思いつかなくって…】
【ニコラスくんはボクにして欲しい事とか、やってみたい事とかある?】
【うんっ、ありがとう…】
【うん、じゃあボクの方から考えてやってみるね?】
【えっと…ちょっとだけ、イヤらしく迫ってみるとか…そんな感じでしてもいいかな?】
【うん。それでいいよ。仲良くなってお部屋で二人きりになって、エッチな質問とかから段々…って感じかなぁ】
【ボクは基本的にニコラスくんの言う事聞くから、エッチな命令いっぱいしてね…? 攻めは出来ないけど、お口で…くらいだったら…】
あっ、リオくんはっけーん♪
こんばんわ、リオくんっ♪
元気かな?
(リオくんを見付けて笑顔で駆け寄って、隣に座って話し掛ける)
【うん、了解だよっ。それじゃあ、ボクから始めていくね】
【あと、あくまでボクが攻めながら、リオくんのをボクに入れてもらっても大丈夫かな…?】
わっ、ニコラスくん…? う、うん、こんばんは。
(元気なニコラスくんにちょっとびっくりしながら挨拶する)
うん、ボク元気だよー。ニコラスくんは?
(隣に座ったニコラスくんに微笑みながら頷く)
【あぅ、それは…ちょっと…だめ、かなぁ…ごめんね。やっぱりやめとく?】
ボク? うーん…まぁ元気、かなぁ。
(ちょっと自分の事を考えてみてから)
ふふっ、リオくんも元気みたいで嬉しいなぁ♪
(突然座ったままリオくんをハグして、スリスリと頬擦りする)
【そっか…ごめんね? 変な事聞いちゃって…】
【無理にじゃないから、リオくんがイヤじゃなければ、続けて欲しいな…?】
そうなの…? わわっ、ニコラスくん…?
…もう、ニコラスくんったら…くすぐったいよぉ…
(急に抱きつかれてビックリするが、困った表情でなすがままにされる)
【ううん、ボクが希望教えてって言ったんだし、途中で強引にされちゃうよりはよっぽどいいよ】
【うん、じゃあ続けるね…ニコラスくんも楽しんでくれるといいんだけど…】
ふふふ、うん。そんな感じだよ。
はあぁ…リオくん…暖かいな……。
(いつしか軽いハグからギュッとした抱き締めに変わって、リオくんの肩に頬を乗せるような姿勢で)
ボク、こういう…暖かくて気持ち良いの、好きなんだ。
(リオくんの肩から顔を上げて、至近距離で見つめる)
(見つめている内に、もじもじと目線を逸らしたり、恥ずかしそうに合わせたりを繰り返して)
…ねっ、リオくん……ちゅーしちゃダメかな……?
(リオくんの目と唇を交互に、上目遣いに見上げながら聞く)
【うん…そう言ってくれると、救われるよ。ありがと、リオくん♪】
【リオくんも楽しんでくれるように頑張るから…希望が出来たら言ってね?】
んん…ニコラスくん、ちょっと…くるしいよ…?
そう…なの?
(ニコラスくんにギュッと抱き締められて、温かな体温を意識してしまう)
…? ニコラスくん、どうしたの…?
えっ、ちゅーって…え…ボク、と…? で、でも、ボク、男の子だし…ニコラスくんと、そんな、こと…
………んー、どうしても…?
(ちゅーしたいと言われて頬を赤らめて慌てるが、じっと見つめられて何となく断り切れない雰囲気に飲まれてしまい)
じゃ、じゃあ…ちょっと、だけ…なら…いいよ。
…でも、他の人には、言わないでね…?
………ん…
(恥ずかしそうに視線を反らせて小さく頷くと、緊張しながらそっと瞳を閉じ待ち構える)
【ボクの方はいつもレスが遅めになっちゃうから、それを許して貰えたら十分かなぁ…(汗)】
【あとは、恥ずかしいトコをじっと見てもらえたり、ていねいに触ってもらえたりしたらうれしいかな…】
【ニコラスくんは今日も3時くらいまでなの?】
えへへっ、ごめんごめん…。
(ちろっと舌を出して悪戯っぽく笑って、腕の力を緩める)
うん、好き…。リオくんは好きじゃない?
うん、ちゅー…やっぱり、だめかな……?
(無意識ながらも、ちょっとだけ寂しそうな表情を見せてしまう)
…リオくんさえよければ、今すぐにでも……。
(なんだかおねだりをしているみたいで、少し恥ずかしさを感じてしまう)
へっ、ホントっ…?
うんっ、ちょっとだけっ…誰にも言わないから……。
…リオくんも…誰かに言っちゃ、やだよ…?
…ん…ぅ……
(目を閉じながらゆっくりと顔を寄せて、そっと唇を重ね合わせる)
(舌でリオくんの唇の間を、中に入りたそうになぞる)
【あははっ、大丈夫だよ。ボクから声を掛けたんだから…ね?】
【うんっ、分かったよ。出来る限りそういう風にしてみるね】
【えっと、眠気が来るまでは大丈夫なんだけど…正確な時間は分からないかなぁ…】
ホントに…?
うん…ボクも…言えないよぉ、こんな、こと…
…ナイショ…だよ…?
………んっ、ん…ん…ちゅ…
…? ………は…ぁ…
(押し付けられてきたニコラスくんの柔らかく温かな唇の感触にドキッとしてしまい、
濡れた舌に唇をなぞる様に舐められて、瞳を閉じたまま不思議と抵抗感無く唇を緩く開いてしまう)
【うん、じゃあ眠くなったら言ってね。ボクは次はいつ来られるか、ちょっと判らないんだけど…】
あはっ、そうだよね…恥ずかしいもん……。
うん、ナイショ…約束……。
(ニコッと笑って小指を立てる)
んむ…ぁふ………ぅ……
ちゅっ…くちゅっ……んぷっ……
(唇が触れ合ってしまったドキドキで顔を赤らめて、薄く目を開けてリオくんが目を閉じているのを確認して、少し安心する)
(舌と舌を絡め合わせて、ぬるりとした感触としっとりと濡れた感触に酔う)
(口の間に唾液が絡み始めると、くちゅくちゅと音が響いて)
はぁっ、はふっ…んっ…ん……!
(唇の隙間から時折艶っぽい呼吸をして、こっそりとリオくんの股間に手を伸ばして、そっと服の上から指先で触れる)
【うん、ありがとっ、リオくん…】
【凍結になっちゃったら、ボクは気長に待ってるから、来れる日が分かったら教えて欲しいな?】
ぁ…んむ…ちゅ…ちゅっ…ちゅる…くちゅっ…
…ぷぁ…にこら…くぅん…あむ…んん…?
…くちゅ…ちゅぷ…くぅん…じゅる…っ…
(唇を割って侵入してきたニコラスくんの舌に敏感な咥内をぬるぬると嘗め回されて、
最初は戸惑うだけだったのが次第に頭の奥がポーッとなり、頬を紅潮させ上擦った声でニコラスくんを呼びながら、
口内を犯す舌を止めようとはせずにいつしか自分からも舌を動かし絡め合わせてしまう)
…っ!? ふぁっ…そ、そこ…んんっ!
(半ズボン越しに幼い股間の膨らみにニコラスくんの指先が軽く触れるのを感じて敏感に反応し、
まだ柔らかなそこをヒクン、と震わせながら潤んだ瞳を開け物問いたげに見つめる)
【はい、事前に判ったら言うね…急に来られたときは待機してるから、見かけたら声かけてね】
はんっ、んっ、んちゅっ…はふっ…くちゅぅ…ぅ……
んっ…ふふっ…りお…くぅん……♪
はぁむっ…ちゅっ……♪
(キスに心から酔っていて、とろけているような、どこか妖しさを含んだ笑みをリオくんに向ける)
(呼吸の合間にリオくんの名前を呼び返して、唇でリオくんの舌を咥えて吸い立てて、わざと水音を立てる)
ふはぁっ…はぁぁ……んちゅるっ…あはっ、リオくんのここ…ピクンてした……♪
(長く続いたキスから唇を離して、二人の間に繋がった橋を舐めとって、いたずらっぽい笑顔でリオくんの股間に手を当てる)
(暫く指と手の平でやわやわとリオくんのを揉み続けて、反応を見て楽しんで)
ふふっ…どう? り・お・く・ん♪
(手を速くしたかと思うと、焦らすようにゆっくりにしたり、それを繰り返す)
【うん、ありがとっ。見かけたら声を掛けるから、よろしくね…?】
ふぁ、はぁ…えっ…それ、は…
あうぅ、ダメ、だよぉ…ニコラスくぅん、そんな…トコ…ボク…
んっ! あっあっ…ダメ、だめぇ…そんな、触っちゃ…んっ、くぅん…ボク、ボク…
ふあっ、ヘン…なっちゃ…ぁ…ダメ、なの…やぁぁ…!
(唇を解放されて熱い吐息を漏らしながら、幼い股間のヒクつきを指摘されて恥じらい、困った表情でニコラスくんを見つめるが、
半ズボンと下着に包まれたまだ柔らかな幼い性器の膨らみを掌や指先で揉む様に弄られると首を振って恥らいながら愛撫に合わせてほっそりした肢体をくねらせ、
やがて意思とは裏腹にニコラスくんの手の下で幼い性器がムクムク…と膨らんでしまい、その事をハッキリと悟られてしまったのを感じて
羞恥で耳まで真っ赤になって俯いてしまう)
ふぅん…? ホントに、ダメなの……?
あっ…おっきくなってきたぁ……♪
ねっ、ホントにだめなのかなぁ……♪
(小刻みに体をくねらせるリオくんと、手に感じる質量が増した感覚に満足そうに微笑みながら意地悪な質問を投げ掛ける)
ふふふっ、ボクの手で気持ちよくなってくれたのかなぁー……♪
(ちょっとしたいじわるで、リオくんの性器の周りのズボンの生地をピンと張らせて、膨らんでいるのがズボンの上から目立つ様にする)
あっ…こんなに大きくしちゃってる…リオくんのえっちぃ…♪
(意地悪く突き出た性器を観察しながら、片手で生地を張って、もう片手の指先でで膨らんだ性器の先端をこする)
ん…もぉ……リオくん見てたら…ボクまでいやらしい気持ちになってきたよ……。
リオくんのせいだからね…? 責任…取って…。
(急に弱弱しい声を上げると、おもむろにリオくんの手を取って、自らの性器に導く)
触っ…て……?
(やっぱりおねだりする時は恥ずかしそうに、小さな声で、頬を赤くしながら)
え…う、うん…だって、ボク…そんな、トコ…恥ずかしくて…
や、やぁ…言っちゃ…ニコラスくんの、ばかぁ…
きもち…? そ、それは…あうぅ…
(ダメなの?と聞かれてコクリと小さく頷き羞恥を訴えるが、ニコラスくんの愛撫に膨らませてしまった幼い性器を指摘されて
真っ赤になって声を漏らし、気持ち良くなったのかと意地悪に聞かれて困った様に下を向く)
ぁ…んん…? あ…そ、そんな…しちゃ…あうぅ〜…
ち、ちがう…もん…ボク、エッチじゃ…だって、ニコラスくんが…そんな…
あっあっ、だ、だめぇ…! そんな…そこ、先っぽ、クリクリって、しちゃ…ぁ、ふあぁん…っ!
あ…あぁん…くぅぅん…だめ…だよぉ…
(半ズボンの布地を引っ張られて幼い性器が擦られる感触に声を漏らし、布地越しに膨らみかけの性器の形がハッキリと浮かび上がってしまったのを見て
イヤイヤと首を振り抵抗するが、柔らかな膨らみの先端を指先で擦る様に愛撫されるとその強い刺激に顔を仰け反らせて喘いでしまい、
ニコラスくんの手の下でクッキリ見える恥ずかしい膨らみを更にヒクつかせてしまう)
ぁ…はぁ…んん…?
…あっ…これ…ニコラスくん…の…?
…………ん…
(ニコラスくんに導かれて触れた少し硬い温かな膨らみが、ニコラスくんの性器だと悟って戸惑うが、
触ってと甘くおねだりされると拒みきれず、膨らみの形を確かめる様にゆっくりとニコラスくんの性器を撫で回し、
やがて膨らんだペニスの先端を探り当てると、自分がされてるのと同じ様に指先で優しく擦り立て始める)
うーん…ボク、恥ずかしがってるリオくんも好きだよ…?
だから、もっとしちゃう…♪
もっと気持ちよくして、ここ…もっともっとおっきくしちゃうからね…♪
(恥ずかしさを全面に滲ませるリオくんを妖艶な笑みで見つめ、さらに快感を導く事を宣言する)
そんなって、何のことかなぁ? ふふふっ…♪
(イヤらしい声を出し始めたリオくんの声に情欲を煽られて、キュッと先端を指で摘む)
あれぇ、ボクのせいにするの…?
ヒドいよリオくん…こんなにおっきくしてるのはリオくんだよ……?
それをボクのせいにするの…?
(膨らんだ性器の状態を指し示すように、生地の上から手で握って何度も上下に擦り上げて、リオくんに見せつける)
(リオくんが何を訴えても、お構いなしに強くこすり上げ続ける)
うっ…! うん……。
リオくんを見てたら…ボクまでこんなに……。
ひゃっ…あぅ…ぅ……リオくんの触り方…あっ…優しいよぉ……。
強く、されちゃうのよりも…ふぁんっ…! んんっ…なんだか、ぁ…甘い感じ…かも……。
(リオくんの優しい愛撫にぞくりと背筋を震わせて、徐々に性器の形を浮かび上がらせてしまう)
好きって…あうぅ…
そ、そんな…ダメ…だよぉ…
(もっと気持ち良くする、と言われて困った表情で恥じらうが、幼い股間をまさぐるニコラスくんの手を振り払おうとまではせず、
抵抗する声にもどこか期待する様な媚が無意識に混ざってしまう)
だ、だから…その、ボク…の…ソコ…んんっ!
あっ、あはぁんっ…! だって…ボク、そこ…だめ、なのぉ…!
あっあっ、そんな…強く、擦っちゃ…くぅん…!
ボク、ボク…そこ、だめぇ…じんじん、って、して…
お…おっき、しちゃう…のぉ…! あ、あぁあん…!
(ニコラスくんにいやらしく問い返されて困り果て、半ズボン越しの愛撫にすっかり膨らみきった幼いペニスを
強く握られ上下に擦り立てられると堰を切った様に鼻にかかった甘い嬌声を上げ始め、
ニコラスくんの愛撫に感じて幼いペニスを膨らませてしまった事をとうとう認めてしまう)
あっあっ、だめぇ…そんな、しちゃ…でちゃ、でちゃう…よぉ…!
(半ズボン越しに幼いペニスを強く扱かれ続けて感極まった声を上げ、高まる射精感と共に溢れ出した愛液が
布地に恥ずかしい染みを作り始める)
…ボクを、見て…? ニコラスくん、こんなに…
………こ、こう…? これが…いいの…?
…ぁ…また、おっきく…ニコラスくんの…
……………
(自分の痴態を見てペニスを膨らませたニコラスくんを見て身体が火照るのを感じ、
優しく声を掛けて確認しながらそっと手を動かして積極的にニコラスくんのペニスを愛撫し始め、
反応して更に膨らんだ性器の形を布地越しに潤んだ瞳で見つめる)
【…寝ちゃったかな…? うう、お待たせしちゃってごめんね…】
【ん〜と、いちおう今回は破棄にしてもらってもいいかなぁ…? 残念だけど…また眠気大丈夫なときにお相手してね】
【じゃあボクもそろそろ落ちるね。おやすみなさーい】
【あわわ…ごめんなさいリオくん!】
【本当にごめんなさい…ボク、リオくんに楽しんでもらえなかったかな……】
【破棄の件、了解だよ。本当にごめんなさい…】
【それじゃあ、おやすみなさい……。】
389 :
ユーリ:2007/03/19(月) 22:49:09 ID:RnJ+Vr/x
初めてお邪魔するんだけど、初心者でも使っていいのかな?
ageさえしなければね。春は色々いるんだから気をつけてくれ。
391 :
ユーリ:2007/03/19(月) 22:56:50 ID:6NjzkLFK
age…ってなぁに?
書き込む欄の上にメールアドレスを書く所があるだろう。もちろん誰も
メアドなんか書く奴は居ないんだけど、そこに“sage”って書いて投稿してごらん。
読んでおくように。
きょうのぼくはわるいこなんだよ
・・・だって・・・こんなことしちゃうんだもん
(大きなケーキをそのままスプーンを使って)
あむ・・・おいし〜
(幸せそうに食べ進む)
【すこしたいきしまーす】
ふはははは。
おいしいものをおいしく頂くのは
悪いことじゃあないぞ。
ふはははは。
うん!とってもおいしいの!
おにいちゃんにはんぶんあげるね!
おやすみなさ〜い
【おちるね】
399 :
ユーリ:2007/03/20(火) 03:29:58 ID:???
そっかそっか。教えてくれてありがと、名無しさん♪
ユーリって前もいなかったか?
>>400 400おめでとう。そしていいタイミングだ。
ぼくのことをおぼえていてくれたなんて光栄だね。
話し方からわかるように、ぼくと上の彼は別人だよ。
誤解を招かないようにこうしておこうか。
めったに来れないと思うけど、見かけたら、ぼくともよろしく。
じゃあね。
403 :
ユーリ:2007/03/20(火) 22:52:55 ID:???
あれれ、名前被っちゃったかな?紛らわしくてごめんね。初心者
だから色々不慣れなことばかりだけど、ボク頑張るから嫌わないでね!
404 :
ユーリ:2007/03/20(火) 23:08:37 ID:???
とりあえず、今日は挨拶にきただけだから、ボクもう帰るね。
また今度、縁があったらお話しよっ?
(にっこり笑い)
【落ちます、失礼しましたー】
む〜つまんないの…
あの二人が仲良いのは良い事なんだけどネ
(夕日の沈む川に釣糸を垂れながらぼやく)
【待機するョ!時間は01:位までお話とか…の場合は03位まで】
【そんなスレ有ったんだね だね】
【もう少し待機するね】
ふはははは。
(チョコレートケーキ)
ふはははは。
ふはははは。
(チョコレートケーキ)
ふはははは。
【ありがとうネ!】
ふはははは。
(ジンジャーティー)
ふはははは。
ありがとうお兄さんは飲まないの?
ふはははは。
(ムシャムシャ、ゴクゴク)
ふはははは。
あはは良い飲みっぷりだネ!
(親指を立てて)
ねえお兄さん!釣りのコツって知ってる?
【お兄さんお時間大丈夫?
ボク、優しいエッチしたいな〜って思ってるんだけど…
希望のシチュって有る?】
あ〜あ……餌だけ取られちゃったヨ
(溜め息一つ)
って言うか一人で釣りしてもつまらないんですケド!
………帰って食堂行こうっと
【ボクのレス遅いから怒らせちゃったのかな】
416 :
横槍スマソ:2007/03/21(水) 02:11:04 ID:???
どうなんだろう…俺は見ててレス遅いとか思わなかったけど。
気を落とさないでね。
ふは、ふはははは。
【ごめんなさい、寝てしまいました】
>>415 ふは、ふはははは。
【ごめんなさい、寝てしまいました】
宮小路端穂さんに会いたいんだが…スレ違いかなぁ。
>419
そのキャラの出てる作品の総合スレとか?
>>420 いや、あそこの端穂は女しか相手にしない上に男は無視だから。
小五月蝿いと思うけど注意
叩きと取られ兼ねない書き込みは良くない
ググッてみたら結構メジャーな子なんだな
会えると良いなとしか言えない
うーん、やってみてもいいけど、アニメ版しか知らないから…
結構年長者っぽい役回りの人だった思うけど一応ショタなのかなあ?
424 :
悠:2007/03/21(水) 22:33:13 ID:???
はぁ……
(悩ましい表情で溜め息をつきながらブランコを漕ぐ)
【お兄ちゃんいないかなぁ…?ちょっと待機します】
>>422 是非お願いします!しかし今日は流石に無理なので明日か、それ以降でお願いします。
ふは、ふはははは…
(異次元へ消えてゆく)
>>416 【レスありがとネ!…10分位で返したいって思ってるんだけど……
ダイジョーブ!元気がボクの取り柄だもん】
おんやぁ、マオじゃねーかい、こんな時間にどうしたんだ?
お兄さんの靴にコンニャクでも入れに来たのかい?
コンバンワ!
(シュタッと片手上げ)
???話しがわからないんですけど
コンニャクは味噌乗せてやハフハフ食べると美味しいよネ!
(相変わらずタイミング良くおなかの虫が騒ぐ)
はぁ……おなかすいた〜
お兄さん!美味しそうな食堂知らない?
【ごめんなさい!一言で落ちるって書き忘れちゃった
折角声かけてくれたのにごめんなさい】
431 :
ユーリ:2007/03/22(木) 01:56:07 ID:???
この時間はだーれもいないかな?
時間があるならテンプレ書いておいたほうがいいよ。
433 :
ユーリ:2007/03/22(木) 02:21:17 ID:???
ご忠告ありがとっ(にこ)それじゃテンプレいくよー。
名前・愛称・あだ名:名前はユーリ・レイリア。みんなは普通に
ユーリって呼ぶよ。
年齢:14。
出典:特になし。
容姿・服装:髪と目の色は赤。肩くらいまで伸ばしてるけど癖っ毛だから
撥ねまくってて…。服は大体いつも大きめのYシャツとハーフパンツだよ。
身長・体重:158cmで、46kgかな?軽いっていわれる。
画像:ごめん、ないんだ。
特技・特徴:柔軟かなぁ?特徴…猫っぽいかも。
趣味:お昼寝、水浴び。
種族・職業:人間かな、一応。仕事は…モルモット。
性癖・好みのタイプ:何かMだってよくいわれる。タイプはとにかく
美形かな。あと細身がいい。
精通のあった年齢:13。
初オナニーした年齢:12かなー。
童貞を失った年齢:まだチェリー…(ぷぅ)
好きな体位・嫌いな体位:何でも好きだけどなぁ…
好きな角度・硬さ:奥えぐられる感じがすっごく好き。硬さはこだわらないよ。
性感帯:背中がびくびくしちゃうかな…
>>433 犯して欲しいのか、俺の攻めは鬼畜過ぎて名無しに叩かれる程だがそれでもよければよろしく。
自覚してるならスレタイよくみろよw
新ジャンル「鬼畜和姦」
ふはははは…。
よく、和姦ない。
はぁ…
(月を見上げ小さく溜め息)
【連続気味だけど待機!
ユーリ君はじめましてっとよろしくネ】
439 :
ユーリ:2007/03/23(金) 23:16:52 ID:???
あれ…?
(鼻唄を歌っていてマオ君を見付け)
君、どうかしたの?溜め息なんかついてたら幸せが逃げちゃうぞ?
(にっこりと笑い、顔を覗き込む)
【ども、はじめまして♪もう寝るのですが折角覗いたので挨拶のみで。すみませんっ】
440 :
sage:2007/03/23(金) 23:29:21 ID:???
?なんだろ……
(聞こえてきたメロディーに辺りを見回すと見知らぬ少年が)
わっ!?
(急に笑顔を向けられてドキドキ)
う〜ん……
(事情を言うかどうか悩むが、相手の事を知らない事にかえって
安心して)
ボクの仲間の二人がね……最初仲悪かったんだけど
色々あって仲良しとまでは行かないけど普通になってきたんだ
それは良い事なんだケドね
……少しつまらないなぁって
だって一人はボクの保護者みたいなものだし
【気にしない♪時間が合ったらあそぼうネ!
えっと……どっちがスル方になるのか興味深いな……な〜んて】
【
>>440はボクだヨ!
……恥ずかしいなぁ……】
442 :
ユーリ:2007/03/23(金) 23:43:17 ID:???
えへへ、驚かせてごめんね。僕ユーリっていうんだ、よろしく♪
(ぴょこんと頭を下げてから握手を求めて右手を差し出し)
そっかぁ…。うーん、その人をとられちゃった気がして寂しいのかな?君。
【寝ないことに決めたのでお相手お願いします(^-^)
うーんと、どっちがどうかはマオ君に任せますっ】
ボクはマオ!
ユーリ君よろしくネ!
(差し出された手と握手して微笑む)
ねぇ知ってる?ここって挨拶しただけじゃお友達になれないんだヨ?
(くすくすっと悪戯に)
あはは…ちょっと寂しい……うんユーリ君の言うとおりだ
でも、二人の事大好きだから……
んっ…ちょっと寒いね……ボクの横に座る?
【ユーリ君のレス速くて気付かなかったヨorz
遅くなってゴメン!
ボクは01:00位には限界だからユーリ君は凍結大丈夫?】
444 :
ユーリ:2007/03/24(土) 00:07:48 ID:???
マオ君、だね。よろしく!
(無邪気に笑ってマオ君の手を握り)
えっ、そうなの!?じゃあどうすればマオ君と友達になれるの?
(困ったように首を傾げ)
マオ君がその二人を好きならなにも問題はないじゃない。
だって、これからは三人で仲良くすれば、二人で仲良しだったときより
もっと楽しくなるんだよ?
(ね?と人指し指を立てて笑う)
そだね…じゃあ、失礼しまーすっ
(手を擦りながらマオ君の隣に座り)
【早いかなぁ?初心者だからなにか間違えたら教えてね(>_<)
早速質問!凍結って、その時の状態のままで止まるってこと?】
うん!ここでの決まり事で二人の相性がわかるんだヨ
簡単……こうするんだヨ……ちゅっ
(握手を解いて右手をユーリ君の頬にあて)
(瞳を閉じて唇を重ねる)
そうだよネ!
ユージーンとアニーとティトレイにヒルダとヴェイグ
それにボクで……もっともっと〜〜もっと楽しくなるって事だもんネ
(旅の仲間の名をあげて笑顔を返す)
うん!どうぞ
あっ……ユーリ君の髪の毛……ボクと同じ色だネ!
(今気付いてとなりに座るユーリ君に問いかける)
【了解! うんそれから二人の都合の良い日に解凍して続きをするんだ
折角会えたのに時間が少なくてゆっくり出来ない時とかにネ
ユーリ君は希望シチュって有る?】
446 :
ユーリ:2007/03/24(土) 00:34:04 ID:???
え?…んっ……
(突然のキスに驚きつつも抵抗せず受け入れる)
そんなにたくさん友達がいていいね…羨ましいなぁ。
(ふっと寂しそうな表情を浮かべ)
うん、そうだね。お揃いだっ♪
(嬉しそうに笑い)
【了解ですっ。凍結はOKだよ、いつがいい?
希望のシチュは特にないよ、マオ君のしたいように僕を弄って?】
ぅん……
(唇の柔らかさを感じると離れて)
挨拶終わりっ…えっと…ヤだったかな?
羨ましい?
(寂しそうな笑顔が気になって)
(見せてくれた笑顔との落差に胸がきゅっと痛くなる)
ユーリ君だってお友達いるんでしょ?
ユーリ君とボクお友達になれたし……
あはは♪でも髪型は違うネ!
(さらさらと指の間で弄ぶ様に撫で)
ユーリ君……温泉好き?
さっき見つけたんだけど……
一緒に行かない?
近くに山小屋が有ったからお泊りできるんだヨ
【ボクは大体23:以降ならOKだヨ
えっと明日……ううん土曜日なら夕方からでも大丈夫!】
448 :
ユーリ:2007/03/24(土) 01:03:21 ID:???
ん、……ううん、いやじゃないよ?慣れてるから…
(ふるふると首を振り、笑いかける
うん、羨ましい。僕は…
(少し躊躇ってから諦めたように首を横に振る)
僕には友達いないんだ。一日中閉じ込められてるから……。
周りに同年代の子もいないし。
マオ君は髪がサラサラでいいねー。僕なんて撥ねっぱなしだよ…
まぁこれはこれで気に入ってるけどね。
(クスクスと笑い、同じようにマオ君の髪を弄ぶ)
ん?温泉があるのっ?いきたい!お風呂大好きっ!
(瞳を輝かせて大きく頷く)
【そろそろ時間だね、おやすみ…かな?
夕方かぁ…明日ちょっとでかけるけど、18:00くらいからでも平気?】
良かった〜
(ホッと胸を撫で下ろし)
(慣れてる?っと聞こえない位の小声で呟くと
ユーリ君には友達が沢山いてキスし慣れているのかなと納得)
へぇ〜そんな風には全然見えないケド………えっ……
(友達が居ないと言われてからかわれてるのかなっと思って
笑っているが、衝撃的な告白に)
そんなのっ……ユーリ君閉じ込められてるって……!
ねぇ!逃げちゃおうヨ!
ボクヴェイグ達に頼んでユーリ君と一緒に旅できるようにするから!
う〜ん……でもココだけ跳ねちゃうんだよネ
(アンテナの様にピコっと立つ一房の髪の毛)
ふふっくすぐったいヨ…
そうだネ!ユーリ君にとっても似合ってる
ユーリ君♪って感じかな
よ〜しけってーいっ!
そうと決まれば……ダッシュだヨ!
おおっきな温泉がボク達を待ってるヨ
(立ち上がると座っているユーリ君に手を差し出す)
【うん……少し寂しいな…
平気だヨ!よろしくネユーリ君!
えっと……いっぱいしようね?
ボクはユーリ君のお返事見て落ちるネ
今日はありがと!お話できて楽しかったヨ
おやすみユーリ君】
450 :
ユーリ:2007/03/24(土) 01:44:44 ID:???
マオ君みたいないい子にキスされて嫌なわけないよ
(にっこり笑い、安心して?というように頭を撫で)
僕、研究所で薬の実験とかされてるんだ。男ばっかだから、さっきみたいに
キスされたり、もっと先のことされたり……まぁ慣れたけどね。たまにこうして抜け出すし
(あっけらかんとしていい放つ。本当に平気な様子で肩をすくめ)
えっ……逃げる…?
(考えもしなかったことをいわれてしばしきょとんとする)
逃げる…か…旅……いいなぁ…
いいじゃない、トレードマークって感じで可愛いよっ
(そう言うとマオ君の髪を一房とって口付け)
うんっ、早く連れてって!
(期待に満ちた顔でマオ君の手をとり立ち上がる)
【ごめんなさい!落ちたと思って返事が遅れました(>_<)
それじゃあまた!おやすみなさーい】
>405
あの二人って誰と誰?
テイルズのリバースにでてくるユージーンとアニーですよ
(笑顔に安心するが…)
もう…ボクは13才なんだヨ!
子供扱いしないで欲しいな
(ちょっとすねる様に)
そんなのユーリ君が可哀相すぎるよっ……あれ?
えっと……ユーリ君いやじゃ無いの?
(たいして気にしていない様子に呆気に取られ)
そっ…そうだヨ!色んな所に行って、美味しい物たくさん食べたり!
(呟きを聞くと必死に説得する)
しゅっぱーつ!
ユーリ君…このままでも良いかな?
ほらっ夜道で暗いし……寒いしネ…
(歩きながら手を離さなくても良い理由を一生懸命考える)
【ちょっと遅刻しちゃった…よろしくネ!ユーリ君】
【ユーリ君ごめんね!
9時くらいまで書き込めなくなっちゃった
ボクの方から時間指定お願いしておいてごめんなさい】
456 :
ユーリ:2007/03/24(土) 18:35:54 ID:???
あ、だったら僕の方がお兄さんだ。僕は14だもん♪
(得意気に胸を張り年上であることを告げる)
嫌じゃないって言うか……最初はちょっと怖かったけど、だんだん
慣れてきたから。今は平気だよ。
(マオ君の気遣いを嬉しく思い微笑みを向ける)
旅かぁ…楽しそうだね♪
(未だ見たことのない世界を想像し、心を踊らせる)
へへ、楽しみだなぁっ…
ん?うん、ちゃんと手繋いでいこうね。
(そんなマオ君の様子をみて悪戯っぽく笑い)
【こちらこそごめんなさいっ!30分も遅刻だ(-_-;)
書き込みできなくなっちゃったか…仕方ないね、なら待ってるよ】
【ユーリ君お待たせ!今からお返事書かせてもらうネ!】
458 :
ユーリ:2007/03/24(土) 21:20:32 ID:???
【こんばんわ!全然待ってないよ、大丈夫(^-^)/】
ええ〜!?ボクと同じか年下かなって思ってたヨ…
むぅ〜でも、1才違うだけだもん
すぐに追い越して見せるヨ!
(張り合って意味不明な事を)
う〜…ちゃんと理由があるから手を繋ごうって……
(言い訳はユーリ君の微笑みに口の中で消える)
ボクも楽しみ♪
みんなとお風呂入ってもみんな年上だから
お湯のかけっこしたり出来ないんだヨ
ふふっユーリ君覚悟してネ
(月明かりの中二人で歩いて)
ユーリ君平気なの?えっと……研究所抜け出して…
怒られたりしたら…ボクの所為だよネ……
460 :
ユーリ:2007/03/24(土) 21:39:11 ID:???
む、追い越されたりなんかしないもんっ!
(勝気な表情で胸を張り)
お湯のかけっこ…?それって楽しいこと?
(聞いたことのない言葉に目をぱちくりさせて問い)
あ、大丈夫だよ、いつものことだから。朝までには帰ってるし。ほぼ黙認されてるかなー
身長だってすぐに追い越すヨ!
(負けじと胸を張る)
ユーリ君を抱きあげられる位にネ
う〜ん
ボクもやって見た事ないからわからないんだよね
(あははっと笑って)
ユーリ君付き合ってネ
そうなんだ!…怒られちゃうのなら
ボクが研究所の人達に謝らなくちゃって…
朝まで一緒に居られるんだネ
あっ、着いたヨっ、ユーリ君!
(小さな山小屋の後ろから湯気が)
(小屋の中に入ると脱衣所まで)
ここで服を脱いでからお風呂に行くんだヨ
(言いながらジャケットを脱ぎはじめる)
【
>>458 そう言ってもらえると…ありがとう】
462 :
ユーリ:2007/03/24(土) 22:05:13 ID:???
えー、マオ君はそのままの身長でいいじゃない、可愛いんだしっ
(マオ君の頭に手をおいて撫で
なぁんだ、じゃあ初めて同士だっ。一緒にやろうね♪
あはは、いいこなんだねマオ君は。…でも、研究所には近付かない方がいい
(にこにこ笑ったかと思うと急に真面目な顔になり)
え、ほんとっ?
へぇ…これが温泉かぁ…
(マオ君の行動を見て同じく服を脱ぎ捨て)
う〜可愛いよりカッコイイの方が嬉しいんですけど
(撫でられると心地良さと気恥ずかしさに口答え)
えっ……ユーリ君…?
(変わったユーリ君の表情にはっと息を飲んで)
どう…したの?
うん!暖かくて気持ち良いんだヨ
ユーリ君脱ぐのはやいんだ…
(ユーリ君の体が気になってチラチラと見てしまった為
ニーソックスを脱いでパンツ一丁になるのが遅くなって)
ユーリ君……こっち見ちゃ駄目だヨ
(パンツの両脇に指を掛けた体勢のまま警告)
464 :
ユーリ:2007/03/24(土) 22:26:39 ID:???
カッコイイ、はまだイメージとあわないなぁ
(からかうように方目を瞑り、ふふんと笑う)
…毎日薬の実験に使う素材を探してるんだ。人体実験ばかり…
だからマオ君はあそこに近付いちゃ駄目。わかった?
え、なぁにー?…あ
(マオ君がパンツを下げた瞬間に振り向いてしまい)
【ごめんなさい、もしかしたら23:00くらいに寝落ちするかも(>_<)】
あ〜っ言ったなぁっ!
絶対カッコ良くなってみせるからネ!
(瞳に炎を宿しビシィッと指を突き付ける)
そんなの…
(自分には想像も出来ない闇の深さに言葉も無く)
(ユーリ君を見つめる目から一筋の涙)
パンツ脱ぐからコッチ見ちゃ…ユーリ君?
っは!?‰#$\〜〜
(見られちゃった!?)
(声にならない叫びを上げて…なんとか隠そうとして……)
わわっ…わあぁ〜……いった〜い
(背中から転んでM字開脚になってしまい)
(無毛の小さなソレと薄い色のアナルが)
【了解!ボクも書き込め無かったのがいけないんだし
気にしないでネ
再凍結にして避難所にユーリ君の都合の良い日時を
教えてくれればボク合わせるネ】
466 :
ユーリ:2007/03/24(土) 22:57:50 ID:???
はいはい、期待してるよ。そして僕を抱き上げてみて
(本気にはせずクスクスと笑い)
…酷いでしょ?でもそれが、みんなのしらない現実なんだ
(諦めたように苦笑し、マオ君の涙を指で拭う)
うわわ、大丈夫っ?
(慌てて駆け寄り)
もう…二人とも男なんだからそこまで恥ずかしがらなくても……
(シャイなんだから、と笑ってはいるがなんとなくマオ君の体をしげしげと眺めてしまい)
【目が冴えてきたのでもう少しいけそうです(^-^)マオ君は大丈夫?】
ユーリ君…んっ…
あはは…ボク、ユーリ君に何もしてあげられないや…
大丈夫だヨ
だって…心の準備とか…してなかったもん
(視線を感じると晒されたままのソコがピクっと
少し起き上がってしまう)
えっと!これはそのッ!……
あのね、ユーリ君ボク…男の子同士でえっちな事しちゃうの
…………………好きなんだ
さっき言ったよね…キスもその先もした事あるって…
ユーリ君…ボク、ユーリ君と…したいよ
ユーリ君と今日…会えたって証拠…欲しい…
【ボクは0:30位までは大丈夫かな
ユーリ君は再凍結って気持ち的に大丈夫かな?】
468 :
ユーリ:2007/03/24(土) 23:21:41 ID:???
マオ君……ありがとう。
マオ君のその気持ちだけで十分だよ。薬の実験は辛いけど、こうして息抜きも出来るし…
あ……マオ君の、可愛い
(クス、と笑って軽くマオ君の幼いペニスに触れ)
えっ?マオ君…
……うん、わかった。しよ?
(少し戸惑って逡巡するがマオ君の真剣さを察して頷く)
【了解っ(^-^ゞ
大丈夫だよ、今のうちに決めようか。いつがいい?】
…じゃあ……たまに会おうヨ!
(少し無理をした明るい声で微笑む)
そうして…お話しよう
もぅっそういう言い方…ふぁ……ユーリ君!
(抗議の声と同時にソコへの刺激)
やぁ…恥ずかしいよぉ
(軽い刺激だけで上向きになり少しだけ覗く先割れ部から
透明の液が)
ありがとうユーリ君…
ボク…ユーリ君を感じたい…からボクの事ユーリ君の好きにして
欲しいな…ん…ちゅく…ココにユーリ君の…
(唾液で濡らした指で色素の薄いアナルを少しだけ開く)
【月曜日の23時頃から1時くらいでどうかな?】
470 :
ユーリ:2007/03/24(土) 23:47:58 ID:???
うん…そうだね。ありがとうマオ君…マオ君は僕の、たった一人の友達だ…
(マオ君の気持ちが嬉しくてつい涙ぐんでしまう)
だって可愛いんだもん♪気持ちいいの…?
(先走りを漏らしている先端を指で気まぐれに弄り)
あ……えっと、マオ君は入れなくていいの…?
(受け身でしかなかったのでどぎまぎしつつ)
【うーん、マオ君平日はその時間しか空いてないかな?】
泣かないでユーリ君……ちゅっ
(涙をキスで拭って)
ユーリ君…あのね…ここにはボクの友達が沢山居るんだ
みんな優しいからすぐにお友達になれるよ
あっ…そうしたらユーリ君のたった一人の友達じゃなくなっちゃう…
(たった一人の友達と言われるのは凄くうれしいけど
ユーリ君に闇だけじゃなくて優しい光も知って欲しくて)
そうだ!ボクはユーリ君の友達第一号になるネ
………うん…はあ
(快感に熱く息を吐いて)
気持ちいいよっ…ユーリ君のぬるぬるって……うぁあっ
(いじられる度に甘く鳴いて)
うん…だってボクもユーリ君にするから…
どっちも…ユーリ君としたい……よ
(赤く上気した顔で囁く)
ユーリ君が何時も………されてる事…
ボクに…して
【今週はスケジュールきついんだorz
えっと金曜日以降なら14時以降は大体OKだヨ】
472 :
ユーリ:2007/03/25(日) 00:35:37 ID:???
んっ…ありがとう…
友達第一号、か…。ここにいたら…僕にも友達たくさんできるかなぁ?
僕、もっと色々な事が知りたい。夕焼けがどれくらい綺麗かとか、
海がどれくらい広いかとか、色々な事…。教えてくれる友達、できるかな?
(首を傾げてマオ君を見上げる
精一杯隠してはいるが、不安は瞳に表れていて)
マオ君可愛い……。男の子同士でするのが好きってことは、今までもたくさんしてきたのかな?
(意地悪そうに微笑みながらくびれをそっと指でなぞり)
いつも僕がされてること…?嫌だよ
(先端に軽く息を吹きかけ)
第一、二人だけでしたことないから…
【僕も勤めるようになったばかりだからしばらく平日の夜更かしはきつくてorz
じゃあ来週の土曜の…3:00にどう?
あ、そろそろ時間かな】
【ボクはOK!あっ…その間にユーリ君が色んな人とお話するの
はボク的には問題無しだヨ これは人によって違うみたいだけどネ
レスお返事したいけど…ちょっと時間…来ちゃった
一緒にがんばろうネ 無理しちゃ駄目だヨ!
明日、お返事させてもらうね
おやすみユーリ君】
474 :
ユーリ:2007/03/25(日) 00:53:52 ID:???
【OK、じゃあ土曜の15:00ね!おやすみーっ】
475 :
ユーリ:2007/03/26(月) 22:09:49 ID:???
ふぅ……
(草っ原に寝転がり夜空を見上げ)
【少し待機しますっ】
476 :
ユーリ:2007/03/26(月) 22:28:14 ID:???
…あ、流れ星……
(一筋の光に目を奪われ)
………あ。
(街からの帰り道、草っ原でふと人影を見つけて)
…うんと、今晩は。それから、はじめましてっ。
今夜はお星様、綺麗だね。
(にこりと微笑んで挨拶する)
【はじめましてっ】
478 :
ユーリ:2007/03/26(月) 22:58:02 ID:???
ん……?
(近寄る陰に気付き、振り返り)
あ、こんばんわ。そだね、何か吸い込まれそう…
【お返事遅れてごめんなさい、はじめましてっ】
うん、とっても綺麗で……何時までも見ていたくなっちゃう。
(空を見上げて、浮かぶ星にうっとりと見とれる)
……えっと、僕は賽天太っていうの。
君のお名前は?
480 :
ユーリ:2007/03/26(月) 23:09:02 ID:???
ん…みていたいけど、ね…朝になると星が消えるって本当?
僕はユーリ。賽、天、太?難しい名前だね…どこで区切るの?
(一つ一つ確かめるように呟き)
んっとねぇ……夜が更けても、ずっと待ってたら、空が明るくなっちゃうから、
お星様、どんどん薄くなっていって消えちゃうの。
(知っている限りで質問に答えるが、少し考えて首を傾げる)
………明るい時、外見た事ないの?
うん、賽天太だよ。人形遣賽天太って言うの。
区切りは…えっと、人形遣、かなぁ?賽天太はそのままで名前だし……
482 :
ユーリ:2007/03/26(月) 23:21:57 ID:???
ふぅん…じゃあ、夜になるまで星はどこにあるの?
…うん、朝を最後に見たのは多分10年前だから、覚えてないんだと思うよ。
(苦笑して頭をかきながら)
へぇ、ファーストネームが賽天太?長いねぇ。
どこかに隠れちゃうのかな…?僕も良くわかんないや。
高い梯子で、空まで上ったら判るのかな……
(それなりに考えてから答え、その後でユーリの答えに驚く)
……10年前…!?えっと………あっ、ううん。なんでもないよ。
(「じゃあ、いつも何してるの?」と聞きかけるが、慌てて口を紡ぐ)
(自分のように、ユーリにも話し辛い物があるのではと考えて)
ふぁーすとねーむ…っていうのは、良くわからないけれど……
人形遣は肩書きみたいなのだから、賽天太って呼んでくれたらいいよ。
(名前の説明をしようとしているて、ふとユーリの髪の色に気がつく)
へぇ…ユーリも、髪が赤いんだ。僕の髪よりも…綺麗な赤だね。
484 :
ユーリ:2007/03/26(月) 23:49:02 ID:???
昼間は星も散歩してたりしたら面白いね。梯かぁ…空まで届くの、あるかなぁ?
(有り得ないと思いながらも夢を膨らませてクスクス笑う)
うん、10年前。僕はある研究所に連れてこられてからまともに外にでてないから。
(あっけらかんと自分の境遇を話し)
ふぅん…賽天太…賽天太……。天太君でいい?長いと忘れちゃいそう。
(そういって苦笑してから、髪を誉められたことに気をよくし)
えへ、綺麗かなぁ?前はもっと茶色に近かったんだけど、薬の影響かな?
【簡単にプロフィールお願いできますか?】
お星様は、山の向こうに隠れてるって話も聞いた事あるなぁ。
ふふ、お散歩かぁ。どこに行くんだろ?今度、ずっと起きてて追いかけてみようかな。
(同じく夢を膨らませ、頭の中では梯子で星まで登る自分を思い浮かべる)
けんきゅうじょ……って所にいるの…?
(聞きなれない言葉に、何やら不気味な牢屋のような施設を想像する)
(それが何か尋ねようとも思うが、膨らみすぎた想像の所為で恐怖が募る)
天太……うん、それでいいよ。よろしくね、ユーリ。
(呼ばれなれない名前でも、何となく悪い響きではなくて)
僕は赤っていうよりも、緋色に近いかな。ユーリみたいな綺麗な髪、羨ましいなぁ。
(肩に掛かる自分の髪と、同じく長いユーリの髪を見比べて言う)
【えっと、
>>60かな】
486 :
ユーリ:2007/03/27(火) 00:12:13 ID:???
え、山の向こうなの?じゃあ海の上にある星はもしかして海に潜っちゃうのかな?
雲の上まで行けたら、星の動きもわかるのかなぁ…
うん。あ、わからないかな……んっと、作った薬を動物に対して使って実験したりするところだよ。
(こめかみに指を当てて考えながら、自分が的確だと思う説明をする)
ごめんね、頭の中薬の名前ばかりだから覚えきれなくて…。こっちこそ、よろしくっ♪
へへー…でも天太君の髪の色、僕は好きだな。
(賽天太君の髪を一房とって口付け)
【ありがとうございますーっ】
どうなんだろ……うん、ほんとに海に沈んじゃうのかも。
雲の上かぁ…きっと、お星様も、お月様も、ここよりずっと良く見えるだろうなぁ……
(梯子で雲に登り、そこから見えるであろう夜空を想像する)
……薬を動物で実験…?薬って……えっと、お医者さんが使う薬とか…毒とか……?
(おおよそ印象が固まるが、やはり拭え切れぬ恐怖の所為で、おどろおどろしい建物になる)
僕の髪の色、ユーリは好きなの?あっ……!
(髪に口付けされる仕草に、何となく恥じらいを覚える)
…………でも…好きって言ってもらえて、僕、嬉しい…
(ほのかに頬を染めて、嬉しそうに微笑んで言う)
488 :
ユーリ:2007/03/27(火) 00:32:20 ID:???
きっと星もお風呂に入りたいんだよ。もし、本当に雲まで行ける梯があったら…二人で一緒に星見ようね。
(その光景を想像し、優しい笑みを浮かべ)
うーん…医者の薬は99%でてこないよ。でるのは精々お腹壊したとかそういう時だから。……どういう薬かは説明しにくいかな、暗殺用とか媚薬とか色々あるし。
(んー、と顎に手をかけ考えてみるが、なんとも言えず眉を潜める)
うん、好き…何だか燃えてるみたいで……
そうだよね。ずっと、空に上がりっぱなしだと、疲れちゃうもの。
……おっきい梯子があったら…うんっ。一緒に、空までお星様見に行こうねっ。
お約束だからねっ!
(とても嬉しそうに、思わずユーリの手を握る)
…………うんと…大体、どういう薬かはわかったよ。あんまり、良くないお薬だね。
僕の知り合いにも、そういうの使える人がいたし……
(かつて仲間だった者を思い出す)
燃えてるみたいなんて……ふふ、そんなに格好良くはないよ。
ユーリのだって…とっても綺麗。お人形さんの髪みたいに綺麗だよ。
(すぅっとユーリの髪へ手を伸ばす)
490 :
ユーリ:2007/03/27(火) 00:52:26 ID:???
ん、約束ね。天太君、もしかしてかなり星が好きだったりする?
(天太君の手を優しく握り返し)
うん、よくない薬だね…3日身体が痛くて眠れないこともあったよ。あれはやばかった…天太君の知り合いの人は、悪い人?
えー、人形だなんて…なんか照れるなぁ///
(ちょっとはにかみ)
【お時間は大丈夫ですか?】
だって、お星様見てるの、とっても楽しいもの。
とっても綺麗だし……ずっと見てたって、全然飽きないしさ。
(再び空を見上げて星を見る)
やっぱりそういうお薬なんだ………身体によくないのばっかりでしょ…?
……僕の知ってる人は………どうなんだろ、わかんないや。
僕、人形遣だから、お人形さんを作ったりもするけれど……
(赤いユーリの髪をさらさらと撫でて、それが流れる様子をうっとりと見つめて)
…………こんなに綺麗な髪、どれだけ頑張っても作れないもの。
【…書き忘れちゃった】
【時間は、2時くらいまで大丈夫だと思うよ】
【頑張ったら3時ごろまで大丈夫かも】
493 :
ユーリ:2007/03/27(火) 01:12:00 ID:???
そっかぁ…じゃあおんなじだ♪
(賽天太の横顔に、にっこり笑いかける)
少なくともサプリメントはもらってないよ。肌が荒れたりしないのが不幸中の幸いかな?
(なんちゃって、と明るく笑って舌を出す)
……も、もうっ…あんまり誉めないでよ。恥ずかしいよ…
(照れ臭そうにし)
【了解ですー(^-^ゞ
じゃあ2時で締めですかね。それとも凍結しますか?】
……ユーリも、お星様好き?
(空に輝く星から、笑顔のユーリへ視線を向ける)
あははっ、そういえば、ユーリって肌も綺麗だね。
僕のお人形さんも、このくらい綺麗に作ってみたいなぁ。
(こちらからもにこりと笑顔を返す)
………恥ずかしがってる顔も、お人形さんみたい。
(ユーリの頬に手を触れて、今度はからかう様に言う)
【凍結は重なっちゃうと、ユーリも大変になっちゃうし、】
【2時くらいで締めでいいよ】
495 :
ユーリ:2007/03/27(火) 01:37:04 ID:???
うん…月も好き。何か神秘的だし…いつも僕がみられるのは夜空だから、守られてる気もするの。
でしょ?自慢なんだーっ(にへら)
うーん………じゃあ、作って? 僕の人形。
や…っやだ、もう……天太君ったら…
(頬に触れられて高鳴った胸を押さえ、恥じらいを誤魔化すようにぷいっとそっぽをむく)
【心遣いありがとうございます(^-^ゞ 私は楽しいので凍結でも全然構いませんが。
それじゃあ今回は〆の方向ですねっ】
お月様も綺麗だよね。何となく、優しい感じもしてさ…
僕、夜の方が気持ちが落ち着くから、お星様とか好きなの。
ユーリのお人形さん……
(じっとユーリの顔を見つめ、それから目を見つめて、にこりと微笑む)
………今夜帰ったら、頑張って、上手なの作ってみるねっ。
ふふっ……ユーリだったら、お人形さんって言ってもわからないかも。
綺麗な着物着て、ちょっとだけお化粧したら……
(頬や髪に触れながらからかう様に言うが、半ばそれを本気で考える)
……ほんとに大丈夫かも……
【うん、今夜はそれでお願いねっ】
497 :
ユーリ:2007/03/27(火) 01:57:23 ID:???
うん…何か、親をみてる気持に似てるのかな?
うん、約束ねっ。誉めてくれた髪も肌も、最高の出来にしてよ?
(悪戯っぽく笑って小指を出す)
さ、さすがにそれは無理でしょー、あはは、はは……え…えっと……本気?
(頬を赤らめつつも満更ではないらしく、上目使いで見上げ)
【うぁ、アクセス障害みたいので大分返事遅れたからそろそろ終りだっ…ごめんなさいorz】
絶対、絶対に素敵なお人形さんにするねっ。お約束しちゃう。
髪も肌も、頑張って作るけれど……こんなに綺麗な色、どうやったら出るかな……
(今度は観察するように、ユーリの顔や髪、目を見つめる)
ええっと………
(ユーリの様子を見て、暫らく考えて)
…ユーリがいいなら、ほんとにしてもいいよ。ユーリ、とっても可愛いもの。
ちょっとだけお化粧して、可愛い着物着たら…うん、きっとうまく行くよ。
(人形と共に踊ったりするユーリを想像して言ってから、さらに冗談っぽく)
………その顔も、可愛いね。
【それじゃあ、ユーリのほうで締めてもらえるかな?】
【今夜はお話してくれてありがとねっ】
499 :
ユーリ:2007/03/27(火) 02:30:49 ID:???
ありがとっ、天太君!髪の色は…天太君に任せるよ。天太君の思う通りの色にして?
(見つめられて恥ずかしそうにしながらも微笑み)
えっ、ホントにお化粧するの?は、恥ずかしいなぁ……
(言葉とは裏腹に楽しそうな顔をするが、すぐに表情を険しくし)
…ごめんね、研究所の人が探しにきたみたい。一緒にいると天太君まで捕まるから…もういくね。
(すくっと立ち上がり、駆け出す寸前に振り返り)
また、この場所で会おうねっ!
【アクセス障害きつくて遅くなってごめんなさいっ…orz
それではおやすみ。楽しかったよ!】
うんっ!とっても素敵な色、頑張って作ってみるねっ。
お人形さん出来たら、すぐユーリに見せてあげる。
だって、少しくらいはお化粧しないと、人だってばれちゃうもの。
大丈夫だよ。僕だって、人形劇の時は少しだけするんだから……っ。
(ユーリの表情が変わったのとほぼ同時に、何かの気配を察する)
……捕まっちゃ、駄目だよ。僕もそろそろ帰ろうっと。
それじゃあ、またいつかの夜に会おうねっ。
(手を振ってユーリを見送ると、自身も闇に溶け去るように姿を消す)
【ううん、気にしなくたって大丈夫だよ】
【またよろしくねっ。おやすみっ】
フィアたんけんたいしゅっぱ〜つ!
(涼しくなった午後に大きな水筒を肩にかけて)
きょうはどこにいこうかな〜
(町を抜け自然の残る風景にニコニコしながらてくてくと歩く)
【おはなしきぼうでたいきするね
2じくらいまで!】
探検隊というからにはメンバーが必要だよな。
俺、参上ッ!
(木陰より現れてポーズを決める)
うん!たいちょうのぼくだけなんてさびしいもん!・・・あれ?
(声はするけど姿は無くて)
わぅっ!・・・
えへへ〜こんにちはおにいちゃん!
(ポーズを決めるおにいちゃんに近付くと首を小さく傾げて
上目使いに)
あのね、ふくたいちょうさんぼしゅうちゅうなの!
いっしょにたんけんしてくれる?
ぜんじんみとうのだいしぜんとたたかうんだよ
【きづくのおくれちゃった
すこしおはなししたいな!】
こんにちは、フィア。
副隊長のポジション、喜んで俺がもらうぞ!
(身体を曲げて視線の高さを同じにして話を聞き)
前人未踏の大自然と闘うのか……。
男の浪漫だな!よーし、お兄さんがフィア隊長を危険から守るぞ!
じゃあ出発前に、副隊長就任のお祝いをぜひ。
(軽く唇を突きだす)
【時間までお話しようか。軽いスキンシップは平気?】
うん!それだけじゃないよ
こ〜〜んなにながいヘビさんとかきれいなほうせきさがすの!
(おにいちゃんに優しくみつめられながら両手を一杯に広げて)
うん、おとこのロマン!ぼく、ドキドキしてきちゃったの・・・ね?
(おにいちゃんの手を取ると薄いYシャツの上から鼓動を伝え)
あう・・・でも、おにいちゃんが・・・おけがするのやだ・・・
は〜い!
(フィアに出来る一番真剣な顔をして)
おにいちゃんをふくたいちょうに・・・えっと・・・
うん・・・にんめいします
(瞳を閉じると小さな桜色の唇をおにいちゃんの唇に重ね)
(風が何度か二人を撫でるまで)
【うん!・・・とうけつのおやくそくできれば
もっとおはなしできるの・・・でも、いつこられるよ!って
わからないからやくそくできないの・・・ごめんなさい
へいきだよ!・・・あのね、だ〜いすき!】
蛇に宝石に……こりゃあ大冒険だな。
(腕をまくって気合を入れる)
ドキドキしてるなあ…本当だ。
(手でフィアの鼓動を感じ)
フィアが怪我するのもダメだ。二人とも安全に探検しような。
(手を背中に回して抱き締める)
ん……了解しました、フィア隊長!
(唇が離れると今度はこっちからキスをして)
(ビシッと敬礼をする)
では、お手を俺にお預けくださいませ。
(手をとって甲にキスしてから、五指を絡めてしっかり握る)
さあ、さあ、出発進行の号令をお願いしますぞー!
(笑って立ち上がり、ビッと前方を指差して)
【こうやって話てるだけでも俺は満足だから大丈夫だよ】
【俺もフィアが大好きだからねー!】
うん、でも”おとこにはいかなきゃいけないときがある!”んだよ
(テレビの影響か熱い台詞)
えへへ・・・
(おにいちゃんの腕に包まれて微笑むと抱き締め返して)
おにいちゃんも・・・ドキドキしてるね
(重ねた胸からの鼓動のリズムに)
ぼくも・・・もっとドキドキしてきちゃった
おにいちゃん・・・うん!たのしいだいぼうけんしようね!
こうするの?・・・わぁ・・・おにいちゃん、きしさんみたい
(絵本の挿絵で見た行為に頬を染めて握り返す)
うん!フィアとおにいちゃんたんけんたいしゅっぱ〜つ!
(高らかに告げるとおにいちゃんの手を引いて
まだ見ぬ大冒険と言う名のハイキングに飛び出す)
【ぼくはこれでしめるね!
ちょっとだけのおはなしだったけど、と〜〜ってもたのしかったよ!
あのね・・・さいごはおにいちゃんにおんぶしてほしいな
おにいちゃんのおうちにおとまりも・・・
わがままなの・・・だめ?
おにいちゃんおつかれさま!
おやすみなさ〜〜い!】
さらに「男にはやらねばならぬ時がある」だな!
(ドーンと背後に炎が見えそうな熱い台詞)
フィアと一緒にいるからかな。
(触れ合った胸と高鳴りあう鼓動)
(ぎゅっと抱き締めて優しい声で)
ああ、フィアが満足するまで付き合うぞ。
フィアにとって楽しいことは、俺にとっても楽しいことなんだからな。
ふっふっふっ、ちょっとカッコよかっただろ?
(えへんと胸を張り手を握ったまま)
アイアイサー隊長!出発進行ッ!!
(フィアの手に引かれながら歩調をあわせ、その日はハイキングをして楽しく過ごす)
(楽しい時間はあっという間で、水筒のカルピスも空になって)
(空はもう夕焼けに包まれていて)
フィア隊長お疲れ様でした。とっても楽しい大冒険大探検でしたな〜!
(フィアをおんぶしながら悠々と家路に付いている)
それでさ、もう日も暮れてきたしフィアとこうして一緒に居れるんだしさ。
今日は一緒に晩ご飯を食べて俺の家に泊まっていかないか?
ご飯以外のも、た〜〜〜っぷり食べさせてあげるぞ。
(明るく笑いながら提案する。そのまま楽しそうに弾む声が続き)
(二人一緒に家に入り、朝まで幸せな時間を過ごすのだった)
【俺はこれで締めるなー】
【こちらこそ楽しかったよ!】
【おんぶとお泊りはこんな感じでOKかな?】
【お願い聞くのも楽しいから、いっぱいいっぱい言ってくれていいんだぞ】
【それじゃ、お疲れさまだ。おやすみ!】
509 :
ユーリ:2007/03/30(金) 20:31:43 ID:???
【一時間くらい待機するねっ】
今晩は、ユーリ君。いやらしい話でもしないか?
511 :
ユーリ:2007/03/30(金) 21:00:28 ID:???
あ、こんばんわ(にこ)
やらしい話、好きなの?
(クスクスと笑い)
512 :
510:2007/03/30(金) 21:06:02 ID:???
(静かに微笑んで)
ああ、大好きなんだ。君のような可愛い子とは、特にね。
513 :
ユーリ:2007/03/30(金) 21:11:20 ID:???
やっだぁ、お兄さんてば上手だね(クス)
例えば、どんな話がしたいの?
(可愛らしく首をかしげ)
514 :
510:2007/03/30(金) 21:17:50 ID:???
そうだな…。
背中が弱いのは自己申告済みだね。
それでは他の部位を調べさせて欲しいのさ。
首筋を舐められるのと耳を舐められるのと、どっちが好き?
515 :
ユーリ:2007/03/30(金) 21:23:00 ID:???
他の、部位?
うーん、耳…かなぁ…?首筋もぞくぞくしちゃうけど…
(顎に人指し指を当てて、むーっと悩む)
516 :
ユーリ:2007/03/30(金) 22:37:31 ID:???
【落ちちゃった、かな?ボクももういくねっ】
517 :
510:2007/03/30(金) 23:11:52 ID:???
【申し訳ありません、ごめんなさい、寝ましたっ! いつまでもお元気で。】
518 :
ユーリ:2007/03/30(金) 23:17:50 ID:???
【あはは、気にしなくていいよ。
今日はもう寝るの?続ける?】
【うあああっ、余所見をしておりました! 二度とお手間は取らせません! いつまでもお元気で!】
520 :
ユーリ:2007/03/30(金) 23:51:30 ID:???
【ありゃ。まぁ、そんなこともあるよ。ドンマイ☆
ふぁ…さて、じゃあボクもそろそろ寝るよ。おやすみなさいっ!】
一応コピペしておくよ。避難所より
722 名前: マオ ◆MzL7cwBaj2 [sage] 投稿日: 2007/03/31(土) 14:56:33 j5ZeA5Rs
ここに書きこませてもらうの初めてだネ
ユーリ君ごめんなさい!
アク禁になったみたいで女装スレに書き込めないんだ
すぐにあの時のお返事も出来なかったのもごめんなさい
一週間ドキドキしながら待ってたのに…
勝手なボクのお願いだけど今のロールは破棄してもらえるかな
いつ書き込める様になるか分からないしネ
ユーリ君の都合が良ければここで…エッチじゃないお話なんてどうかな?
ユーリくんが気付いてくれると良いな
もし誰かこの書き込みを見た人がいたらユーリ君に伝えて欲しいんだ
522 :
ユーリ:2007/03/31(土) 23:07:43 ID:???
うわわ…っ今気付いた…!
もうマオ君寝ちゃってるよね…(しゅん)
名無しのお兄さん、教えてくれてありがとう……!
523 :
一言落ち:2007/03/31(土) 23:10:58 ID:???
気にすんな!
アク禁なんて一週間位でとけるだろ
そしたら、思いっきりイチャつけばいいさ
524 :
ユーリ:2007/04/01(日) 13:41:08 ID:???
【ちょーっと待機するね。】
525 :
ユーリ:2007/04/01(日) 14:46:13 ID:???
暇だなー…
(そう呟きながら、ぼーっと町をみて歩く)
(だめだ。やはり声をかけずにいられない。
退屈な男の子を横目で見ながら過ぎ去るために俺は生きてるんじゃない。
深い決意とともに、軽い調子で語りかける)
>>525 暇なのかい? 桜でも見に行こうよ。
527 :
ユーリ:2007/04/01(日) 15:30:07 ID:???
…ほぇ?
(頭の後ろで組んでいた手を離し、きょとんとした顔で声をかけてきた男をみる)
桜?この辺に、桜があるのっ?
【お相手ありがとうっ】
529 :
ユーリ:2007/04/01(日) 15:41:27 ID:???
わぁ…きれーい…!
(初めてみる桜に、目を輝かせ)
どこか連れてってくれるの?なら、お兄さんの好きなところでいいよっ?
530 :
ユーリ:2007/04/01(日) 16:25:49 ID:???
【落ちちゃった?】
ああ。だけど……。
(空模様を見る)
今日はちょっと天気が良くないな。また今度にしよう。
それじゃね。
【申し訳ございません! 私用により続けられなくなりました。失礼します!】
【それなら仕方ないね、また今度会ったらよろしくっ】
【さて、改めて待機っと】
【くっユリスモールに声かけたいが…ユーリがいたら割り込みになるしなぁ】
【次に君と会えるのを楽しみにしていると言っておこう】
>>535 【ああ……ありがとう】
【彼がおちたと判断して、これからぼくは帰ろうとおもっていたところだった】
【声をかけてもらえてうれしい。ぼくも楽しみにしているよ】
>>533 帰るよ。このことは気にしないで。
ではね。
>534,535
【ごめんなさい!急に電話きちゃって…
本当に、邪魔になっちゃったみたいでごめんねっ(汗)】
万愚節の惨劇
【そろそろ落ちるね。何時間も滞在しててごめんっ】
後のエイプリルフールクライシス
エイプリルフールの…危機……?
よく分かんないや、あははっ。
【こんばんはっ。ちょっとだけ待機するね】
ニコくんだ〜
こんばんは!
(トトトっと駆け寄ってぎゅう〜と抱き締める)
あのね!
ぼくニコくんのこと・・・だいっきらいなんだよ!
(ニコくんに満面の笑みを向ける)
【こんばんは!
ちょっとだけ・・・お話しよ!】
あ、フィアくん?!
こんばんはぁっ、久しぶりだねっ♪
(フィアくんに気付くとパッと笑顔になり、同じように腕を回して抱き締めかえす)
うんっ…?
え゙っ……?
…あっ…えっと、あれっ……?
(一瞬で表情が凍りついて、何を言おうかしどろもどろになる)
【こんばんわっ♪】
【うん、お話…しようねっ】
ニコくん、おひさまみたい!
(二人で抱き締めあうと暖かさも倍になって)
ぎゅ〜ってするとあたたかくなるの
あぅ・・・きょうはウソついてもいいひなんだって
だからぼくがおもってることのはんたいのこと・・・いったんだよ
んふふぅっ…え、お日様…?
(抱き締めあったまま、ゆらゆらと体を揺らす)
あははっ、そういう事かぁ…
…うん、フィアくんも……。
(キュッと腕の力を強めて、フィアくんの体温を堪能する)
あっ…あぁ……そういうば、確かエイプリルフールって…。
うぅ…ヒドいよフィアくん……。
(まんまとウソに嵌ってしまったくやしさも手伝って、恨めしそうに)
それならボクだって、フィアくんの事、だいっ…だいっき…ぃ……
うぅ……。
(ウソだと分かっていても、どうしても嫌いと言えない)
えへへ〜だいせいこ・・・う・・・
(言いにくそうにしているニコくんの様子に)
ニコくん・・・やっぱりウソってついちゃだめなんだね
あのね、いまニコくんにだいっきらいっていわれちゃうって
おもったら、ぼくのこころがいたくなったの
ぼく・・・だいっきらいっていわれたときの
ニコくんのきもち・・・かんがえてなかったの
ごめんな・・・ぐすっ・・・さい
(涙ぐむとニコくんに何度もごめんなさいを)
【おそくなっちゃった・・・ニコくんおじかんだいじょうぶ?】
あうぅ…ホントにヒドいよぉ……。
(恥ずかしそうに俯いて、困ったような声で言う)
ん…? どうしたの……?
ぁ…うぅん、大丈夫だよ。そんな事言わないから…。
…ごめんね……?
(途中までその言葉を出してしまった事を後悔して、ちゃんとフィアくんの目を見て謝る)
あ、あはっ、そんな事気にしなくていいんだよぉ…
だから、泣かないで…?
(フィアくんの頭をギュッと自分の胸に抱き寄せて、頭を撫でてあげて)
ボク、フィアくんが泣いちゃう方が悲しいから…泣いちゃダメ……。
(フィアくんが落ち着くまで、しばらく抱き締めたまま撫でてあげる)
【あはっ、気にしなくても大丈夫だよ?】
【ボクは…1時半くらいまでなら、大丈夫かな…】
ニコくん・・・
(ウソをついたのに優しく抱き締めてもらって、撫でてもらって
色々な事が混ざり合って涙が止まらなくなって)・・・
もう・・・なかないよ
(見上げた顔には涙の跡と小さな微笑み)
だいすきなニコくん・・・かなしくさせちゃうのだめだもん
ぼく・・・かえらなくちゃ!
・・・ちゅっ
(一瞬だけ唇を合わせるとニコくんの温もりから離れ)
また、あえるよっておまじない!
またね!ニコくん
【ニコくんとあえたのに・・・ごようできちゃったからおちるね
ニコくんとおはなししたいことたくさんありすぎて
なのに、ごようのこともしなくちゃいけなくなって
ニコくんにうまくいえなくて、ふたんかけちゃった
でも・・・またおはなししてね・・・
きょうはありがとうなのニコくん】
ふふ、フィアくんっ……。
(強い抱き締めから段々と優しい抱擁に変わっていって、軽く背中も撫でてあげる)
うんっ、泣いちゃダメ…。
(優しい笑顔でフィアくんを見つめて、指で涙の跡をなぞる)
あはっ、ボクを悲しませないように…頑張ってね?
え…もう…帰らなきゃだめなの……?
んっ……!
(瞬く間に時間が過ぎた事を驚いていると、唐突な口付けに、満足に反応できない内に離れてしまう)
ふぁ…うんっ、ありがと、フィアくん……♪
またねーっ♪
(笑顔で手を振ってフィアくんを見送る)
【うぅん、用事なら仕方ないよ…】
【ボクは大丈夫だから、ねっ?】
【また今度会えた時に、いっぱいお話しよ?】
【ボクの方こそ、声をかけてくれてありがとっ♪】
【またお話しようねーっ♪】
【えっと、ボクはもう少しここにいるね】
【えっと…さっきまでここにいたから遠慮した方がいいかもだけど、声かけてもいい…?】
【こんばんわっ♪】
【全然そんな事無いよ、遠慮しないで?】
こんばんは、君みたいに小さい子がこんな時間に何してるのっ?
(佇むニコラス君の背後からいきなり声をかけ)
【えへへ、ありがと。お言葉に甘えるね?】
わっ!?
えっと、その…何をしてるとかじゃなくて……。
(いきなり声を掛けられて、返答に困ってしまう)
【うんっ、いらっしゃいませっ。よろしくね?】
じゃ、なくて?駄目だなぁ、こんなに暗いんだから、悪い人に拐われちゃうよ?
(クスクスと笑いながら、ニコラス君の目線にあうよう膝を曲げ)
【うん、よろしく!
ごめん、いきなりで悪いけど君のプロフを見せてくれる?】
そっ…そんな事言ったって……うぅ……
(痛い所を突かれて黙りこくってしまう)
大体、えっと…キミだって同じくらいの年じゃないの?
(ちょっとムッとしたような様子で、ユーリくんと目線を合わせて)
【あっと、ごめんね、
>>323にあるよ】
【ユーリくんのは
>>433でいいのかな…?】
同じ年頃?(きょとんとして)
君、いくつなの?
【ありがと!前に一度みたんだけど、見失っちゃったから;;
ボクのはそれだよ、新参者だから何かやばいことしてたら教えてねっ】
えっと、ボク12歳…。
キミは?
あと、名前も教えてくれる…?
【うぅん、どういたしましてっ】
【えっと、色々言える立場じゃないけど…見かけたら言うようにするね】
あはっ♪やっぱり僕の方が年上だ。
(気をよくしたのか、にっこりと笑って)
ん、名前?僕はユーリ。ユーリ・レイリア、14歳だよ。
【ありがとうね。それではよろしくっ】
えっ…ぅ…やっぱり……。
(予感はしていたのか、ちょっと肩を落とす)
んと、ユーリくん…で、いいかな?
ボクはニコだよ。それじゃあ…はいっ♪
(お近づきの印に、と、握手の片手を差し出す)
…14歳って、やっぱりボクとそんなに変わらないじゃない……。
(ちょっと不満があるのか、唇を尖らせて)
【うんっ、よろしくねっ♪】
えと、ニコ君だね。あ、呼び捨てしてもいいんだからね?(にこ)
…?えっと…手を握るの?
(握手の意味をしらないのか、差し出された手に少しと惑い)
ん、でも2歳も違うもんねっ!
ふふ、じゃあ、ボクが呼び捨てにしたらユーリくんも呼び捨てにしていいんだよ?
…? もしかして、握手って知らない?
ふふっ、こうやって…♪ お互いの手を握り合うんだよ。
(勝手にユーリくんの手を取って、ギュッと握る)
でも、たかが2歳だよ。
……あはは、なんだかおかしいね。
(子供な主張をしている事がおかしくなってくる)
あ、そうだよね、その場合僕だけ君付けって変だよねぇ。
わわっ…手、握りあうと、何が起きるの?
(不慣れな握手でおたつきながらもなんだか楽しそうで)
む…2歳違ったらかなり違うもんね!
(ふん、と胸を張り)
うん。ねぇ…ボクの事呼び捨てで呼んでみて?
そしたらボクも呼び捨てで呼ぶから、ねっ?
(若干の期待感の篭った目線で見つめながら言う)
んー…何が起きるっていうわけじゃないけど、仲良くなった印だよ♪
(ギューっと握ったまま上下に振って、やがて手を解く)
あははっ…うん、それでいいよ…。
(苦笑いをしながら、「凄く違う」という事にする)
【えっと、寝ちゃった…かな?】
【ごめんね、ボクもう時間なんだ…】
【ホントにごめんねっ、おやすみなさいっ】
>ユーリへ
名無しがあんまり口うるさく言いたくないんだが>393に言われたスレとか目を通したか?
寝落ちはしょうがない時もあるが(それでもやっちゃいけない行為だけど)
同時進行は相手にとって最も失礼な行為だぞ。
初心者を逃げ道に使うな。
自分で調べたり学ぶ努力をするつもりがないなら、キャラハンやらない方がいい。
【ほんっとーにごめんなさい!
ニコ君と、注意してくれた名無しさんと、
それからみてた人達も、本当に迷惑かけてごめんなさい!
勉強はしてたつもりだけど、まだまだ足りないみたいだからしばらく
ロムるね…
ニコ君、中途半端でホントにごめん(頭下げ)】
反省も必要だけど、また来てくれな〜
研究員としてユーリにエロイ事してやるからさ
何が悪かったのか分かってないな…
てか同時進行してたの?最悪じゃんか
何度目かのマオふっ〜かつ!
いろいろイじってたら書き込める様になってたヨ
ユーリ君からのお返事見たヨ!
この前のロール、ボクが強引に進めちゃった所があって
謝りたかったんだ…
もっとお話したりしてから自然に持ち込めればって
また会えたらいっぱいお話ししようネ
ユーリ君と話したい事沢山沢山あるんだからネ♪
ボクとお話ししたせいで、会えなくなるの…
もう嫌なんだ】
【今日は一言おちだヨ
春の内に名無しのおにいさんと甘酒で酔ったボクで
色々したいなって…思ってるんだ!
もし会えたらよろしくネ
上のボクの希望は強制じゃないからネ
落ちまーす】
マオと言えばリバースの中古の価格は異常
PS2で500円は安すぎる
同時進行って何?
リアで作業しながらロルとか?
それとも他の人とロル凍結しながら新しくロル始めるとか?
>>573 やあユーリ
人に聞くまえに少しは自分で調べたらどうだい?
とりあえず空気悪くなる真似はやめとけ、マジで。
他の子もこれなくなる。
わからないことは2ch辞典で調べるようにしてるけど、載ってないから…
教えてくれませんか?
半年ROMれ
流れを切ってテンプレートをおくよ。
名前・愛称・あだ名:ユリスモール・バイハン、愛称ユーリ、委員長
年齢:十四
出典:トーマの心臓
容姿・服装:ギリシア系ドイツ人、黒髪、黒目
学校の制服 黒のスーツとリボンタイ
身長・体重:不明、標準的
画像:なし Yah○oでイメージ検索すると近いものが出る
特技・特徴:フェンシング、学業
趣味:家族に手紙を書く
種族・職業:シュロッターベッツギムナジウム高等部1年
性癖・好みのタイプ:受け寄りリバ 直情の下級生か頭の切れる上級生
容姿のみを利用した誘惑には乗らない
精通のあった年齢:プライベートは黙秘
初オナニーした年齢:プライベートは黙秘
童貞を失った年齢:プライベートは黙秘
好きな体位・嫌いな体位:これから
好きな角度・硬さ:これから
性感帯:これから
好きなプレイ・苦手なプレイ:スカは遠慮する
好きな道具・嫌いな道具:これから
性に関する自慢:スキャンダルなし
一生の恥になった出来事:プライベートは黙秘
ケツマンコの具合:これから
他のショタ、コテに一言:滅多にこれないけど、よろしく
ハンサム王子に一言:お世話になります
名無しさんに一言:滅多にこれないけど、よろしく
腕がさびついているから慣らしにしばらく待機するよ。
会話くらいになると思う。よければためしに相手を。
ドイツ少年ってことは、これがお好みかな?
飲むかい?夜にこれは…目が冴えちゃって困るかもしれないけど。
(クリームコーヒーが入ったカップを差し出す)
いただくよ、ありがとう…今は休暇中だから朝の点呼に起きられればいい。
(カップをうけとって)
ごいっしょしてくれますか。
もちろん。じゃあ乾杯していいかい?
(コーヒーカップを掲げて触れ合わせ、口に運ぶ)
少し甘めに味付けしてみたんだけど、どうかな?
よろこんで……
(カチリとふれあわせる。ふきさましてから静かに口に運んで)
おいしい。あなたが淹れたんですか。
寮生活だと甘いものはめずらしいからうれしいですよ。
それに声をかけてもらえると思っていなかった。
うん、俺のお手製。
だからそうやって美味しいって言ってもらえると嬉しくなっちゃうな。
寮生活って厳しそうだもんね……
(続く言葉に目をぱちくりさせてきょとんとし)
思っていなかったって、どうして?
上手だ。ずいぶん練習をした?
ええ、色いろな生徒がいますから。
ぼくが厳しくしている側だからあまり言えませんが…。
(ふと悪びれない笑みをうかべて顔を見)
かわいげのない方ですからね。
練習と言うか…東洋にはこんな格言がある。
「好きこそものの上手なれ」ってね。正にそれ。
悪ガキから、真面目な子まで。
個性があるのはいいけど、それを纏めなきゃいけない立場だと疲れるだろうなぁ。
可愛げ、無いかな?確かにガードは固そうだけど。
でもそういう時は、こうして美味しいモノを差し入れするのが一番。
「美味しいモノを食べて怒る人はいない」これは、俺の格言。
(目を眇めて笑い)
……効果あったろ?
あなたはコーヒーを淹れることが好き、か。
苦をともなわない上達なら一番いいね…こうしてご相伴もできて。
義をつくして平等にせっしていますよ。
きづかいをありがとう。でも大丈夫。
スキャンダルはありませんよ。茶番劇はごめんだ。
(無表情に見つめて)
……つまりあなたに餌付けされた。
わるくないですね…つぎはコニャックでもくれるの。
コーヒーだけじゃなくて料理も好きだよ。
美味しいって喜んでくれる顔を見るのは、もっと好き。
俺の言い方、おせっかいになってなかった?
どうも思った事をそのまま口にしちゃうクセがあってさ……。
餌付けは聞こえが悪いなぁ。笑顔が見たかった、という動機からなんだけど。
コニャック入りのコーヒーは作るけどね。
未成年がお酒を飲んだら、君の言うスキャンダルになっちゃうよ?
それでもいいなら、今度淹れてこよう。
料理人でもないのに料理をするんですね。
この時代の男性はふしぎだ。
ああ、そのつもりで言ったんじゃないです。
ぼくは冷たいと言われる…今回のこともそうでしょう。失礼を。
(小さく頭を下げる)
笑顔が。それはまた……人のいい性格だ。
(おかしかったらしく僅かに笑みを浮べて)
同室の友人が不良でね。部屋にもちこんでいる…
寮監なのに飲酒はしました。気にしませんよ。…ダンケ。
(つと名無しの髪に手をのばして)
ははは、そうかもね。変わり者だってよく言われる。
冷たくなんか無いよ。
現に今だって俺を気遣ってくれてるじゃないか。冷たい人は、そんな事しないし。
だから頭下げたりしないで。失礼だ何て感じてないから。
(笑ってくれたのが嬉しく、ふにゃっと相好を崩し)
へぇ、お酒飲んだことあるんだ。じゃあ心配ないね。
(髪に手を伸ばされると身体を緩く曲げて指に触れさせる。
心地良さげに目を閉じて)
こうしてて思うけど、可愛げはあるよ。
俺の益体も無い話にもちゃんと付き合ってくれるしさ。
…そうでしょうね。それにあまり人がいいと損もするでしょう。
(口のはしは笑ったまま)
ありがとう。
文化がちがうこともあるから多少はねこもかぶっているけど。
お茶にいれることもありますよ。
かれのもちこんでいるのが実験用アルコールでないのを祈るばかりだ。
(くしゃと手のあいだでながれる髪を混ぜて、糸をひくようにはなれ)
ふふ。とりとめない話はおたがいさまかもしれない。
待機して人と会えず帰るだけの時間つぶしと思ってきたが
有効にすごせた…。 そろそろ、点呼にもどらないと。
それがねぇ、損したとは思った事が無いんだ。
自覚が無いって幸せなのかもね。
(屈託の無い笑顔で)
どういたしまして。
そこでねこ被っているって言っちゃうのもまた、いいね。
実験用は身体に毒だったりするから…俺からもその彼の無事を祈ろう。
(離れる指の動きををそっと目を開いて追い)
君と出会えてお話できて、俺も有意義だったと思う。
もう帰る時間か…名残惜しいけど仕方無いね。
(握手しようと手を延ばして)
今日はありがとう。また、会えるといいね。
――ほんとうに。
しあわせな人…やさしいきもちがあなたに集まっているのかもしれない。
見ぬく人は見ぬきますよ、おとなしくしているつもりでも。
わからないならそれはそれだ。
抜け目のない性格だから大丈夫だろうけれど。
ええ、ざんねんですが。お会いできてよかったですよ。
(しかと握手を返し)
こちらこそ。また会えるようにつとめます。
あなたのコニャック入りのコーヒーも楽しみだ…
次は多少、らしいことをできるようになってきますよ。
では。
【落ちます】
【お相手に感謝します。きかいがあればぜひまた】
【おやすみなさい】
君もこうして優しくしてくれた。幸せだよ、とても。
そうか、じゃあ俺とかはまったく見抜けないかもしれない…。
抜け目がないの?なら安心かな。君がそう言うんだから、よっぽどだろうね。
(ユーリの手をしっかりと握って)
お茶菓子も用意しておこう。楽しみだって聞くと俺、はりきっちゃうからさ。
こうして会話するのも好きだから、やりやすいペースでね。
それでは、またね。
(退室するユーリに手を振って見送る)
【お付き合いありがとうございました。こちらこそ、お相手感謝です】
【またお会いできたらお話ししましょうね】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい】
んーっ、最近暖かくなってきたなぁ…。
(半袖半パンの薄着で、軽く伸びをして休憩中)
【ちょっとだけ待機するね】
暖かさは春の恩恵だね〜。
夏になるともっと恩恵が…。
(ぢっと半パンから覗く太腿を眺める)
あ、お兄さんもそう思う?
冬も嫌いじゃないけど…やっぱり動きやすい格好もいいな……。
(もう一度、手を頭の上で組んで伸びをする)
ぁ……
(ふとお兄さんの視線に気付いて)
えっち……。
(抗議の言葉に逆に胸を張り)
そうさ、俺はエッチなお兄さんさ。
春は出会いの季節だからね〜。
ニコ君くらい可愛い子に会えたら、そりゃあ目も釘付けになろうってもんですよ。
目の保養って事で勘弁。だめ?
そんな事で威張らないでよっ!
見られる方は…恥ずかしいんだから……。
(恥ずかしそうに俯いて、ちょっとずつ声が小さくなる)
……だめっ。
(と、両手で太ももを隠す)
だめか〜残念。
(オーバーなリアクションで肩を落とす)
だってニコ君があまりにも可愛くて……恥ずかしがる姿も可愛い。
あああっ、そんな!
(太腿が隠されてしまうとションボリし)
隠してしまうのは大きな損失だ。これも俺の視線がいけなかったのか。
よし、では!(両手で目を覆う)
これで隠さなくてもいいよね?俺が見られないのは心底残念だけども!
でも他のお兄さんはこれでニコ君の生足を見れるわけだ。
すらりと伸びて、白くて、スベスベしていて…掌を這わせればきっと敏感に反応するだろう。
薄く桃色に染まり、くねくねと動くであろうニコ君の太腿を!!
(目を隠して妄想が刺激されたのか、熱く語り出す)
だめっ!
(もう一度大きな声で)
そっ、そんなとこ可愛いなんて言われたって…
とにかく、恥ずかしいのっ……。
(とりあえず懸命に隠してはいるものの、指の隙間から見え隠れ)
(恥ずかしそうにぽっと頬を赤らめる)
やっ、視線がいけないとか、そういう事じゃ…
そういう事じゃ、ないんだけど…
あ、うん…一応は……。
みっ…見せたりしないよっ!
(とりあえず、お兄さんが目隠ししてくれたので、太ももを隠すのをやめる)
あ…うぅぅ……そんなに生々しく語らなくてもいいよぉ……
恥ずかしいよ…。
(見られている訳でもないのに、意識して恥ずかしくなってきてしまう)
ふふふ…ニコ君が見せたりしなくてもお兄さん達は釘付けさ!
道を歩いていても、ベンチに座っていても、何をしていても視線を感じるんだ。
何故って?そんなにエッチな太腿を見せられて興奮しない人はいないからさ!!
俺だって誰だって、舌を這わせてちゅっとキスして、ビクビクと震えさせてみたいと思うよ!
この語りは気にしなくていい。全く気にする必要はない。
何故なら皆が思っていることで、最早共通認識と言ってもいいからなのだ!!
(恥ずかしがるニコ君を余所に饒舌に語り)
それでも聞きたくないと言うのなら……なんとかして俺の口を塞ぐしかないね。
(にっと口元が笑いの形になる)
そっ…そんなの……。
ボク、そんな太ももしてないよぉ……。
そんなにじろじろ見られたら恥ずかしいし…。
そっ…そんな事言わなくていいよっ!
(恥ずかしさにぼっと顔を赤くして)
そんなに自信満々に言われても…。
お兄さん達、ボクのことそういう目で見てたのかなぁ……。
(ちょっと悲しくなるやら恥ずかしくなるやらで忙しく)
(また少し太ももを隠し気味にする)
聞きたくないっていうか…うぅ……
(耳を塞げばいいのに全く考え付かずに、お兄さんの唇をもじもじと見上げてしまう)
いいや、してるね。今日は俺が正面から見たから気がついただけさ。
ニコ君の太腿=エロい これは簡単すぎると言っていい方程式!
(恥ずかしがる表情をちゃっかり指の隙間から眺めている)
皆ニコ君が好きだからなんだよ?好きだからこそ興奮するのだっ!
だから悲しく感じる必要はない。むしろ、誇るべきさぁ!!
(じょじょにニコ君との間合いを詰め)
では俺は語り続けよう。
いかにニコ君の太腿が魅力的で、男達が惑わされてしまうかを。
聞こえないヤツがいるのなら大きな声で言ってやる!一晩中だって言ってやる!!
そうでなければ、この熱い猛りは表現しきれないから!!
(ゆっくり身体を曲げて唇を近寄せて)
うぅ…してないって言ってるのに……。
(力強く否定されると自信が無くなってきてしまう)
とにかくっ、ボクはえっちじゃないよっ!
(どこかずれている気がするけど、大きな声で否定する)
で、でもぉ…どうせなら、もっと純粋にボクの事好きになって欲しいな…。
体だけなのかなって思っちゃうし…。
やっ、そんな事されたら恥ずかしくて死んじゃうよっ!
言わなくていいよぉ…。
(太ももを寄せて手で隠して、でもお兄さんが近付いているのには気付かない)
純粋にってのはどういう意味で?
体が好きなんじゃなくて、ニコ君が好きだからその体に興奮するんだよ!
好きだからこそ求める……分からないかなぁ。
じゃあ好きなのを証明しないといけないね。
(顔を隠していた手を離してニコ君の肩に置き)
どうせなら俺の口も塞いじゃおう。
んちゅっ…んっ……ちゅっ、ちゅくっ。
(不意をついて唇を奪い、口をはむはむと動かして柔らかい唇を楽しみ)
(そして舌まで入れて濃厚に絡め、たっぷり口内を味わいだす)
なんだか、そういう言い方だとまず体ありきみたいな感じかして…。
好きでいてくれるのは嬉しいんだけど…ねっ。
(それでも少し落ち着いた様子で、小さく笑顔を見せる)
へっ…証明……?
(肩に手を置かれて、否応無くドキドキしてしまう)
口、塞…んんっ……!
(突然の口付けに驚いて、つい声を漏らしてしまう)
んっ、ん…ちゅぅっ……んふ…ちゅ……。
(始めの内は固くなっていて、動きがぎこちないけど、段々とほぐれて来る)
(おずおずと舌先を触れ合わせて、体の力が抜けていく)
じゃあここで宣言しよう!
ニコ君が大好きだぞ〜〜〜〜〜!!
(満面の笑顔で頬をくっつけ、すりすりと動かす)
ちゅっ…ん、んふっ……んんぐっ。
(舌が触れてくると絡めとって巻きつき、吸引しながら)
(唾液を啜って飲み込む)
(つうと唾液を糸を引きながら口を離し)
(ちょんちょんっとほっぺに軽いキスをしながら)
これでどうかな?ニコ君が好きって気持ち、伝わったかい?
(囁きながら肩を撫で、バードキスを頬から耳へとして)
わ、わっ!?
そんなに大声で言ったら恥ずかしいよっ!
あぅ、ぅ…
(突然お兄さんの宣言が飛び出して、慌てて周りを気にしだす)
ん…ちゅぅ…んふぅ……ふぁ…んんんっ……。
(久しぶりの濃厚なキスに鼓動が速まっていって、少しずつ舌の動きが大胆になっていく)
んっ…んんんっ……!
(唾液を吸われてしまった所で、恥ずかしさも増してしまう)
ぷぁっ、はぁっ…はふ……ぅ……
(口が離れて、小さく早く熱い呼吸を数回繰り返す)
う、うん…。伝わってきたよ…?
んっ…わ、ぁ…くすぐったいよぉ……。
(耳へのキスはくすぐったくて、お兄さんの唇から逃げようとする)
よかった、体だけじゃないでしょ?
ニコ君を好きだし可愛いって心から思ってるんだ。
だからキスもたくさん、たくさ〜〜〜〜んしたい!
(じゃれるみたいに逃げるニコ君を追いかけ)
キス以上のこともしたいけどね〜。
(肩を撫でていた手を背中に回し、つつ〜っと腰まで移動させる)
(そしてぎゅっと体を抱いて)
ニコ君とこうして触れ合っていると、我慢が効かなくなっちゃうんだよ。
(片手がお尻をすっと撫でて、もう片手が強く腰を引き寄せる)
……だめ?
【すみません、眠気が…締めか凍結をお願いしていいですか?】
うん、よかった…。
考えてみれば、ボクの事を体だけで好きになるなんてのも変な話だけど…あははっ。
うぅ…そこまで言われると…照れちゃうよぉ……。
(言われなれない言葉をたくさん言われて、頬が朱に染まる)
んっ、もぉっ、くすぐったいってばぁっ!
(おかしそうに笑いながらお兄さんから逃げる)
キス、以上…? あっ……
(お兄さんの手が背中を滑り、腰まで来たのが分かって、少し体が緊張する)
ぅ…それはボクが悪いんじゃないよぉ……。
お…お兄さぁん……。
(お尻を撫でられて、強く抱き寄せられる感触に、困ったようにお兄さんを見上げる)
【うん、ボクはどっちでもいいけど…次にいつ来られるか分からないんだ】
【多分明日は大丈夫だと思うんだけど…それでもよければ、いいよ】
【明日といいますと、月曜でしょうか?】
【こちらは日曜と月曜が何時でも大丈夫です】
【できれば凍結をお願いしたいので、御一考ください】
【あ、ごめん…日曜日だよ】
【とりあえず、明日の22時ぐらいからなら…それ以降はちょっと分かんないや】
【今晩の22時でしたら入れます】
【では、凍結でお願いしますね。もし続けるのが辛ければ破棄でも大丈夫です】
【今日はお相手ありがとうございました、お疲れさまです】
【一足先に落ちますね、おやすみなさい】
【うん、分かったよ】
【なんかあんまり上手に出来てなくて…ごめんね…?】
【お兄さんもお疲れ様っ。また今夜だね、おやすみなさいっ♪】
>611
恥ずかしがるニコ君も可愛いなぁ。
好き好き、だ〜〜〜い好きだぞおぉぉぉぉ!
(真っ赤になるニコ君に明るく語りかける)
逃がさないっ!うりゃうりゃあ〜!
(顔を捻って額をちょこんとくっつけると)
(そのまま左右にぐりぐりして)
うん、ニコ君は悪くない。俺が我慢できなくなっちゃうだけでさ。
だから許して欲しいなぁ…。
ニコ君にあんなことやこんなこと、色々とね。
(指で軽く半パンを引っ張りあげて指を曲げ)
(中の下着のラインに指先が触れる)
(すりすりっとお尻と布の境目を掻くみたいに動き)
【ニコ君を待って待機しますね】
もぉ…そんな所可愛がらなくてもいいよぉ……。
余計恥ずかしいもん…。
(更に赤みが増して、もじもじと視線を逸らす)
んっ、わぁっ!
あははっ、もぉっ、お兄さぁん……
(困ったように苦笑い)
う…そうだよっ、お兄さんが悪いんだ……。
ん…うん……色んな、事……。
(どういう事かは漠然と察して、心の準備を始める)
わっ…んもぉ…手つきがいやらしいよぉ……。
(ちょっと違和感があるのか、もぞもぞとお尻を振る)
【こんばんわっ】
【お兄さん、今日もよろしくね…?】
(つんと唇を軽くあわせると)
じゃあ可愛いって言うのはここまでにしておこうかな。
後は行動で表現しちゃおう!
悪いお兄さんを許してくれる?
(ふっと耳に息を吹きかけ)
手つきがいやらしいのも許して欲しいな……。
(下着の下に指先が入り、今度は尻肉をカリカリと)
(さらに腰を抱いていた手がぎゅっと尻房を掴んで)
(ズボンの上からぎゅむぎゅむと捏ね始める)
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますね】
んっ……もぉ……。
(ごく軽いキスにも、ちょっとだけ恥ずかしそうな表情をする)
うん……へっ、行動…!?
う…うーん……どうしよっかなぁ……ひゃっ!?
〜〜! もぉっ、そんな事してたら許してあげない…。
(耳への吹きかけに上ずった悲鳴を上げて、恨めしそうにお兄さんを見上げる)
もぉー…それはお兄さん次第だよ……。
ふあっ…ぁ…お兄さんっ…お尻ぃ……
あっ、あっ、んっ……変なっ…感じだよぉ……
(お兄さんの指がお尻に食い込む度、ぴくんと体が震える)
そう、行動。
ええええ、ごめんごめん。許して〜!
(恨めしそうなニコ君に笑顔で謝るが)
(お兄さん次第と言われると)
じゃあ頑張っちゃおうかな…。
チュッ、カリ……カリ…カリッ。
(耳朶を咥えると歯で扱きだす)
変な感じって、ど〜んな感じ?
(するりと下着に侵入していた指が抜け出して)
(今度は両手でニコ君のお尻をパン生地を捏ねるみたいに揉み)
(さらに引き寄せて太腿を股間に押し付ける)
(お尻を揉みながら太腿で股間を擦り、前後からニコ君を責める)
ふーんだ、簡単には許してあげないもーん……
(ぷーっと膨れっ面になりそうな勢いで唇を尖らせる)
お兄さんが凄くボクを喜ばせてくれたら、考えてもいいかも……。
別に、そんなに頑張らなくても…ふあぁっ!?
あっ…やっ、くすぐったいよぉ…!
(敏感な場所への愛撫に、背筋にぞくぞくと感じる)
そんな事っ…言われてもぉ……
(具体的に言葉にするのは難しいらしく、言いよどむ)
あっ、く、ぅ…お兄さんっ…そんなに、揉んじゃ…やぁっ……
あっ、ぁっ…くふ…うぅ……
(擦られる股間が段々膨らみ始めて、お兄さんの太ももに当たる)
(小さく起こる震えを抑えるように、お兄さんにぎゅっとしがみつく)
簡単じゃないのか…これはますます頑張らねばっ!
(膨れた顔も可愛い、と見惚れてしまうが)
(いかんいかんと気合を入れなおす)
……チュパッ。
(唾液に濡れた耳朶を解放すると)
チュッ、チュッ…ンンンン。
(今度は首筋をちゅうちゅう吸って)
(薄く赤くなった吸い跡を舌で舐めまわす)
じゃあお尻を揉むのは止めてっと。
(それでも太腿を動かすのは止めないで)
こんどはこっちを揉んでみよう!
(上体を後ろに反らし、胸に掌をあてる)
(指先を動かしてシャツの上から乳首を探り当て)
(発見すると指で揉みながらくすぐる)
あっ…んんっ……!
そんなにっ…頑張らなくていいよぉ……。
(このままだと変な気分が止まらなくなりそうで、あまり気合を入れられてしまうと困ってしまいそう)
ふぁっ! はぁぁっ……。
はぁ…わっ!? ちょっとお兄さん!?
(耳たぶを解放されてやっと一息ついていると、今度は首を吸われて間抜けな声を上げてしまう)
あっ、あ…だめだってばぁっ……
そんなに、吸っちゃ……あっ!
ふぁっ…あ、れ…? やめちゃうの……?
(なおも動き続ける太ももに、幼い性器は当たり続けて)
こっちって…んぁぁっ!?
やだっ、お兄さんっ…胸なんて揉んじゃ……
ボク、男の子だし…楽しくっ、…ないでしょ……?
(やっぱりむずむずするような感触を感じて、乳首がお兄さんの指の抵抗になり始める)
お兄さん次第だって言ったのは、ニコ君だよ?
(首を傾けて瞳を見つめ)
吸っちゃ…なに?チュッ、チュッ、チュッ。
(悪戯を楽しむように何度も何度も首筋から鎖骨周辺にキスし)
止めて欲しくなかった?
ニコ君が許してくれるって言うなら、いつだって再開させるよ。
(言葉尻を聞き逃さずに捉え、笑いながら尋ねる)
次は指と掌だけじゃなくて、舌や口もいっぱい使ってね。
(よりはっきりと乳首の位置がわかると)
(くりくりっと摘んで引っ張ったり、ぐにっと押し潰したり)
楽しいよ〜。ニコ君の胸だったら、いくら触っても飽きないな。
(キュウウッと指に力を入れて)
ニコ君も男の子なのに、乳首尖らせちゃってさ……。
気持ちいいんでしょ?
そ、それはぁ…確かに言ったけどぉ……
(反論できない手前、目を逸らして)
やっ、ぁ、あぅぅ…だめだってばぁ……
(くすぐったさから逃れるように首をぷるぷる振って、なおもぎゅっとしがみついて)
そっ、そういうわけじゃ……
ただ、やめちゃうのかなぁって…。
(やっぱり恥ずかしいのか、段々声が小さくなっていく)
でも、でも…うぅ……
(気持ちと体が昂ぶって涙が出てくるのに、最後の一言が言えない)
ふぁぁっ…そう、なの…?
よく分かんないよ…。
ひゃっ…ふあんっ! あっ…やぁぁっ……
そんな事…言わないでぇっ……。
(尖った乳首を摘まれて、涙目になった目を閉じて羞恥に耐える)
【えっと、本当に次にいつ来られるか分からないから、ちょっと急ぎ目でもいいかな…?】
【本当に申し訳ないんだけど…】
ごめんごめん、ちょっと意地悪が過ぎちゃったかな。
(ニコ君の涙をキスで拭って)
お詫びに俺がちゃんと気持ちよく、スッキリさせてあげるね。
(乳首をピンと弾いてから指がつつっと下へいき)
(同時に自分もニコ君の前に跪く)
……ちょっと恥ずかしいのは、我慢してね。
(かちゃかちゃっと半パンの前を開いてファスナーを下げ)
(下着をずらしてペニスを引っ張り出すと)
ペロッ……チュッ…ンムッ
(先端に口付け、舌を突き出して鈴口をレロレロと舐める)
(そのまま首を動かして色んな方向からニコ君のペニスの先を責めだす)
【ではニコ君をイかせて締めましょうか】
【上手く回せなくてごめんなさい】
うぅ…本当だよぉ……
お兄さんの意地悪……。
ぁ…ん……。
(涙を拭ってもらって、少し落ち着くものの、表情が晴れるのには少し時間が掛かりそうで)
あ、ぅ…そんな…ぁ……!
(乳首を弾かれて、段々下がっていく指に少し緊張を覚える)
で、でもっ…やっぱり恥ずかし……!
あっ、ぁ…やぁっ…!
あんまり…見ないでっ……。
(刻々と性器が取り出される作業の中、ドキドキで心臓が爆発してしまいそうになる)
あんっ! あっ、あうぅっ…んふぅぅっ……!
そんな…だめっ! ボク…変になっちゃう……
(お兄さんの多様な攻めに、早くもとろとろと先走りが滲みはじめる)
【あ…でも、1;30ぐらいに終われれば、入れても…いいよ……?】
【ボクも上手じゃないし…ごめんなさい…】
見えなくするのは、もうちょっとしてから。
ンクッ……ンッ、ンンッ
(鈴口に尖らせた唇をくっつけ、こくこくと先走りを飲む)
変になっちゃったいいよ。ニコ君の可愛いところ、いっぱい俺に見せてね。
ムンッ……ンンン…チュパッ……チュグンッ…
(そのまま吸いつつペニスを飲み込み)
(舌を添えながら頬を窄めて吸引すると)
(緩く頭を前後に振る)
(濡れた音を響かせてペニスを口淫しながら)
(両手でお尻を掴んで捏ね、快感から腰を反らして逃げれなくする)
【ちょっと俺のレススピードでは難しそうです。気遣いありがとう】
【ニコ君は全然悪くないですよ。可愛いですし、興奮します】
【もうちょっと俺が返しやすくてテンポよくすればよかったなぁと…;】
【だから気にしないで下さいね】
でっ、でもっ…せめて目を瞑って……
やっ、だめだよぉ…そんなっ、吸っちゃ…ぁ……!
(先走りを吸われているのが分かって、両手で顔を覆い隠して恥ずかしがる)
んゃっ、そんなっ…恥ずかしいよぉっ……!
だ、だめっ…だめだよぉっ……!
(顔を覆っていた手を片方離して、お兄さんの額を押して引き離そうとする)
んっ…んんっ…んぅぅっ……!
(口は閉じていて、喉の奥から喘ぎ声が漏れ聞こえてくる)
はぁぁっ! はぁっ、やっ、だめっ、だめぇっ!
そんな、したらっ、ボクぅ……!
ふぁっ、ぁっ……あぁんっ……!
(とどめにお尻も揉まれて、とうとう限界に来てお兄さんの口の中にぴゅるぴゅると精液を放ってしまう)
【そっか…ちょっと残念かな……】
【うぅん、そんな事ないよ。ボクももう少し上手にやらなきゃいけなかったから…。】
目を瞑ればいいの?じゃあ…。
(一見閉じたように見せて薄目を開け)
(ニコ君のペニスを観賞しながら吸い付きを楽しむ)
ンッ!ンッ!ンッ!ンンンッ!
(口の端から唾液と先走りの混じった汁を漏らしながら)
(お尻を揉むリズムと口淫のリズムを合わせて)
(激しくニコ君を前後から責める)
(そして口内でペニスが弾け、精液が口いっぱいにひろがると)
ンゴクッ…ゴクッ…ングッ、ングッ、ングッ。
(咽を鳴らして音を立て精液を美味そうに飲み込む)
(飲み終わってもニコ君のペニスをちゅくちゅくと舐めて)
(茎に残るのも全部吸出し、愛撫してからチュポンと音をたてて抜き)
ふはっ…美味しかったよ、ニコ君。
もう立ってられないでしょ?よしよし……。
(ニコ君を体にもたれかからせ、そのまま座らせる)
【いえ、ニコ君はとても魅力的ですよ】
【だから本当に気にしないでくださいね】
【ニコ君のレスか次の俺のレスで締めますね】
あっ…はぁぁっ……そんなの、飲んじゃ…だめぇ……
(絶頂の余韻か、少しボーっとしたように呟く)
あ…ぅ……ひゃっ!?
ふぁっ、ぁ…だ、だめぇっ…そんなに、舐めちゃ…敏感でぇっ……!
(加えて愛撫を加えられると、下半身に全く力が入らなくて)
(精液が出て行く快感に震えながら吸い尽くされてしまう)
あ…うぅ……お兄さんの…いじわる……。
(この上ないほどの羞恥に真っ赤になりながら、お兄さんにもたれ掛かる)
なんだか…体に力が入らないよぉ……。
(お兄さんにもたれながら、とろんと瞼が落ちてくる)
(色々疲れて、下半身を晒したままなのには気付かないで)
【うん…ありがとう……】
【じゃあ、締めはお願い出来るかな?】
【ボクの都合でこんなになっちゃってごめんね…おやすみなさいっ】
好きな子には意地悪したくなるんだよ〜。
好意からってことで、見逃してあげて。
(舌を出して明るく笑い、ウィンクして謝罪する)
と、と、とととっ…大丈夫?ニコ君。
(慌てて体を支え、頭に手を添えてお姫様抱っこみたいな格好にし)
疲れさせちゃったか。
エッチなお兄さんでごめん。
(とろんと閉じかけられた目尻に、ちゅっとキスをする)
このままベッドまで運んでいってあげるから、眠っちゃっていいよ。
意識の無くなったニコ君にエッチなことはしないから。
(眠ってしまうまで優しく頭を撫で)
(ニコ君が寝息をたてるとそっと持ち上げてベッドに運ぶ)
(自分はそっと寄り添い、そのまま朝までニコ君を抱いて眠った)
【こちらこそお付き合いありがとうございます】
【今回の事は申し訳ない気持ちでいっぱいで…よろしければまたお話して下さい】
【では、俺もこれで落ちますね。お疲れ様でした、おやすみなさい】
【今晩は。少しいさせてね】
【そろそろ落ちるよ。おやすみなさーい】
今日は13日の金曜日っ
なんとなく悪魔の日っぽいから来てみたけど…誰かいっかなー
【凍結なしの雑談アリで、待機ー】
コーホー
(後ろから肩を叩く)
【オレが居るぜ!…日付けヘンコー前に落ちるケド!】
んっ? ヘンなアイさ―――――…
(振り向けば自分と同じ背丈の…ジェイソン)
ぅッああああああああああっっっ!?!
(腰落とし、全速力で後退)
【わ、ご無沙汰!ウレシイぜっ? 時間は了解、それまでヨロシクー!】
コーホー…
(無言のまま息遣いのみ、セツナに近付いて)
にゃはっはは〜大成功〜
(悲鳴とジタバタの逃走っぷりに)
(これには仮面の下から勝利の馬鹿笑い)
(とここで、ネタばらし)
オレだよオ・レ!
(マスク片手に手を振り振り)
ふふ〜ん
ホワイトデーにナニもしてくれなかったセツナにオシオキだぜ!
【ヨロ〜
さてと、セツナにどんなオ・シ・オ・キしようかな(ニヤリ】
オレ
(驚いて後退したが同じ背格好。その違和感には気づくが)
ひ…っ……ぁ? …あぁ!?
(突然笑いだしたその聞き覚えのある声にハッとする)
と、トウヤ!! こんな日に、笑えないカッコで脅かすなっ!
うあ?
あ……っ ソレは…しよーと思ってたけど、オレ来れなかったし!
けどッ!ちゃんと商品の感想は書いてきたんだからな!?
(ジャケット内側のポケットからクシャクシャになった作文用紙3枚二つ折りを渡し)
(内容は美味かった。どのように美味かった。です、ます、である口調と読点、句読点を駆使して3枚にまとめた物)
……なっ? コレで許せって!!
(座り込んだまま恐る恐るトウヤを見上げ)
【オ・ …水噴いたじゃないか!(笑】
【い、いーけどさ。そんならいつかやり返すぞ、覚えてろ?】
(セツナの抗議も、華麗にスルー)
こんどスレイブにも見せてやろっと
セツナのオドロキッぷりをね〜
まぁ、ね
セツナが忘れたりするヤツじゃないってのわかるしさ
本当に都合が合わなかったダケだと思うケド…
会えなかったのは………ジジツじゃん…
(楽しみにしてたのに…と小さく呟いて)
ほへ〜
ま、読んでみますか
(セツナの書いてくれた感想に目を通し)
あっ…
(誤字を見つけるが、そこは武士の情け)
(読み進めていく内に知らず微笑んで)
…セツナ…まさか本当に書いてくれたんだ
ありがと…貴重な意見として社の方送っとくぜ
でも、ダメ
それはそれ、これはこれ
(ある種、扇情的なセツナの姿にいじめ心が)
セツナ…三倍返しがキホンだぜ…
(頬に手を添え、ほのかに赤い顔を近付け)
(唇と唇を触れるか触れないかのギリギリで止める)
……セツナ…
【セツナに覚えてろっ、て言われて…
オレが忘れるワケないじゃん(また、ニヤリ)】
ぐ…(弱みを握られたorz)
つーかビックリさせる方が悪いんだからな。
スレイブに言っても、ちゃんと説明してどっちがカワイそうなのか白黒ハッキリつけるぜ。
(つっかかるように顔を近づけ)…う。それはさ……
オレだって会いたかった、けど!
(言い訳し始めようとした所で添削を開始され、息を飲んで見守る)
(わずかな表情の変化さえドキドキして、「ダメ」と言われるかと思っていたのに)
(少しだけ口元がほころんだのが、嬉しくなる)
宿題っていったろ?
その場で書けなかったしな…ゲームでは惨敗で連戦しまくったし……(チラッと見て)
―――ダメ!?
えっ! でもあとはっ 後はー!
(ゴソガサと服のありとあらゆるポケットを探るが、飴とかガムしか出てこない)
(そうこうしている内に頬に手が触れて、ピクッ)
……さ、三倍………なんて、ムリだろ…?……
チョコ…二つだったんだぜ?
(ギリギリの唇同士。しゃべれば何となく、触れて)
どーしろってんだ……
(困ったように眉を寄せると後頭部に手を回して、ぐっとこちらに押しつける)
…ン。
【よ、よーし。その言葉、忘れんな!】
【今度は凍結前提で復讐しに来るからなっ?あえて言っとく!ココで、女装でもどーだっ】
ジャーンジャーン!
(黒い携帯を長寿時代劇のごとく突き出し、再生)
(再生されるセツナの悲鳴と逃げっぷり)
コレは、ショーコ物件として提出〜
後は、スレイブ裁判長をバイシュ〜して
そいえば、セツナって宿題とかちゃんとやってるんだっけ?
(基本的な疑問)
……あの夜のコトか…
(ニマニマと笑って)
セツナってばオレの事、寝かせてくれなかったんだよね〜
もう一回、もう一回って何度もおねだりしてさ〜
ふ…ぁ…
(触れてしまった唇から甘い波)
お返しって…モノだけじゃないんだぜ…
そう…だね…
セツナの…夜が欲しいぜ…
今日ダケでも…さ
朝まで…セツナと居たい…
(声に弱さを少しだけ滲んで)
…ダメ…かな?
(手を回されると目を閉じて)
…ちゅ…
(さっきの触れただけとは違い、重なった唇)
…セツ…ナ…ぁ
(ブレザーのまま抱き締め押し倒すと、思いのままに
濡れた舌をセツナの唇に這わせ…短く甘い吐息を漏らすと
勝手知ったるセツナの中へ)
【くっ
時間がたりないっ!
もっと触れ合いたいのに…な〜
イイぜ〜(攻めだけど)受けて立つぜ
………ドッチが?】
え"…ぇぇええええええええーっっ!?!
(携帯で再生される己のうろたえっぷりは、恥と言うにふさわしく)
(頭痛が痛い)
オイ……ばいしゅーは却下だろ! つーかんなモン、消せよな。
宿題? まーたまにはってくらいだけど。
今年は100点、一回は取るぜ!!
ってゲームの対戦をねだったダケなのに変なふーに変換出来るよーなコト、言うなっ!
(密着した口を塞いで唇を食み合わせ)
ぅ……夜…? そんなのいくらでも……今日ダケなんかじゃ絶対なく!!
(片方の手で顎をとって唇を離して)
いーか? トウヤがいいんなら「いつでも」だ!!
(トウヤの弱さを打ち消すように言い切ってから、唇を合わせる)
んっ……ん、… んぅ……っ
(床に背中をつけて上からの重みと、口内に入ってくる舌の感触に息が乱れる)
(そのまま舌を絡めて後頭部から背中へ手がゆっくりと撫でるように移動する)
…ぅ…んは……トウヤ…
いっつも……教えてもらってばっかで…勝てるかわかんないけど…
(ぎゅうっと抱きしめて身体を擦りつけながら、ちゅうーっと口を吸って)
(キスで負かそうとチャレンジ)
【うーこっちもギリ――――orz レス、余裕があったらで構わないから…orz】
【負かせるシチュを持ってくる…つもりなんで勝ちたいなと。でもオレもトウヤもその時次第!】
【先が見えないの、楽しみだし、好きだからさ】
【これから、レスさせてもらうぜ〜
恐ろしく時間かかると思うケドね〜
なるほどね……ゲコクジョーって奴?
それはオレもだぜ
チョット最近忙しくて
何時来られるってわかんないから待ち合わせ出来ないケド
その分だけ、こうして会えた時に甘えられるしね
お疲れとありがと、おやすみセツナ〜】
【
>>645いちおう待ち…ってコトでお知らせレス。無茶しやがって…とは言いたくない けど、待っとく】
(素晴らしいセツナの反応にグッと拳を握る)
やっぱり……セツナ楽しいぜ〜
(屈託なんて全然無い笑顔)
にゅふふ〜熱々のアンマンを使うぜ!
だいじょーぶ!スレイブに見せたら消すしさ
(まてよ、と呟き)
メフィにも、そうそうエリオと……
(トモダチの名を続々々々々と挙げて)
うん…全員に見せ終わったら消すゼ〜
100点か〜オレも最近取ってないぜ
(にやり)
80点から下も取ってないけどね
ほう〜
朝起きたらセツナ、オレにしがみついてたよね
せっかく、おーじさまがキスしたのに…何回も
全然起きないから、先に帰ったんだケ……ぅあ
(柔らかな唇を唇で挟み伝えあって)
……いつでも……だけじゃなくってさ…いつまでも、でもイイ?
(キスの所為でセツナにしがみ付くけど、トウヤの本質は変わらずに
笑みを浮かべおねだり)
【時間が出来たんで投下
残りも今から……】
【コラー!セツナこそムチャすんな〜……っと本気で、さ
セツナが空に笑顔で浮かんでるなんてヤだぜ
でも、アリガト…】
もっと…触れてほしい…よ
セツナに……んぅ…
(交混する舌の合間にセツナのジャケットの前を握り締めて)
(髪をすかれて背中を撫でられ、緩やかな愛撫に絡ませあう舌で答える
はぁ……っく…なに、セツナ?
(とろけてしまいそうな意識の中、自分の名を呼ばれ)
(挑戦的なセツナの声に、口元が細い三日月の様に)
ジョートー……ふふ…ん
(トウヤが混ざりあって答える)
全力で相手…受けて立つぜ
(自分からも身体を擦り寄せ)
ちゅ……く…
(セツナの舌の動きを受け止めながら、
歴戦の舌技で、包む様に犯す様に)
(キスだけの戦い?終わって朝)
セツナ〜
(ベッドの上で、未だくっ付きながら)
どっか行こうぜ?
ゲーセンとかさ…セツナの行きたいトコに付き合うのも……いいしさ
ん…その前にシャワーかな?
【最後、強引な締めだけど…
事後なシーンも何時かしてみたいぜ?
オレはこれでオチ!
セツナの身を案じつつね〜】
>>647 うわ!(ビビり、笑顔に顔がほのかに赤く)
つ…つーかお前も楽しいし……なんだ、スレイブはアンマン大好物?
てか!! 布教活動しよーってんならそのケータイは没収だ!
没収だからな!?(襟首つかんで真剣に、軽くキスして)
あー100点って遠いよな……80点ですら〜…オレには遠い。(ジト目)
……(ちゅ、と音を立てて)
あ、あれはっ ゲームばっかしてて…何にもしなかったじゃんか。
だからトウヤが寝てからも、その分くっついてたくて……朝っキスされたのも気づかねーくらい寝ちゃってたんだよ!
(トウヤの仕草にムズムズと痒くなってくるような気持ちの昂ぶりが楽しくもあり、)
(思いを吐いてしまう自分が恥ずかしくもあり…)
(寝転んだままトウヤのことを真っ直ぐと見つめる)
ん…いつまでも……でも… イイよ。
(頬を撫でるようにキスをして耳をくすぐる)
【んあ? お帰り…か?激しく誤解した―――orz かと思って落ちる寸前だったよ!!もう、】
【…もう。で、改めて>645へレス】
【下克上…はさ、そりゃ勝った試しはねーけど、こっち攻め役一回あるだろ?】
【お互いの時間拘束しちゃうから、やっぱ自然と会ってこーゆうコト出来た方がイイし、気にすんなだし!】
【>648ムチャしてないから、大丈夫!>649も返すから待って…寝とけ(orz】
>>649 お、オレだって……っ(身体の重みで胸に刺激が伝わり、甘ったるい息が出る)
トウヤの…触りたいし、触られたいっ……ひは、…んンっ…
……っむ…?
(唇を合わせていたのに、両端がくっと動いたのが気に掛かる)
…ふッ………?? むぁっ…! …ぁは、あうっ
ンっ、ん……んんーーーー!!!
(上から身体を擦りつけられ、嫌でも反応してくる下肢)
ひぁう… ぅうっ…ン、ちゅ……く、ふはぁ……っ…
(喉に落ちてくる唾液と粘るような舌の動きに震えてしまう身体、声。)
(キスなのに苦しくてもどかしくて、熱くて)
―――――ぅあっ
(口と舌だけで達してしまったなんて言えなかった)
……あ…… …ハァ…
ぅ………く………
……ぅン……
…
……んん…?
(夜が明けて土曜日。13日の金曜日もすでに過去のコト)
(その後も続けられたキスに溺れて眠ってしまい、服は着たまんま。もちろんイッた痕跡もそのままだ)
ど…どっかねー。じゃあゲーセンと、本屋と、ゲームショップと!
―――!!! し、シャワーはいって!
むしろ一人ずつ入ろう!? は……わーッッ!!
(飛び起きて早々半ズボン諸々を下ろされ見られてしまっ――たかはご想像にお任せするとして)
【…兎も角。トウヤ、お付き合いどうもありがとう!タイムオーバーは本当にゴメンな?】
【「セツニャ」の決着もつけたいトコだし、今はゆっくり休んで次に挑め!お互いナ】
【常時ココでも会話しきっちゃったけど、楽しい時間をサンキュ!オヤスミとお疲れっ】
【じゃ、まったなー】
【ん、でも、呼ばれるってのもアコガレる所あるぜ!
セツナ、スレイブに呼ばれて…求められてるな〜ってさ
凄く、暖かい雰囲気(変換出来た)だったし〜
………えっと…スレイブ、名前出しすぎゴメン
オレは呼ばれたら、出来る限りで応えるつもりはあるんだけどね〜
時間の事はお互い気にしないって事で
オレも楽しかったぜ
…楽しそうなシャワーだっ!
時間さえ有れば……くぅ〜無念ムネン
…そろそろオチないと変なコト言いそうなんで
オレ帰るね〜オヤスミ〜セツにゃん!】
>>652 【くっ…直帰で寝ちゃったんだぜ!orz】
【じゃあコールした時に颯爽と参上なんて期待しとく(笑)つーかホント機会があれば3人で…とかもしてみたいよな】
【望んでくれるなら、会うのは何度だって出来るさ。したいコトも徐々に消化してく楽しみにして…なぁ?トウヤにゃん!?(ヤケ】
【ではこの辺で閉めとしてこの場をお返しいたします。ありがとやんしたーノシ】
〜〜♪
(大きな風呂敷を背負い、何やら上機嫌な様子)
………よいしょっ…ふぅ…ちょっとだけ、休憩しようかな。
(風呂敷を下して、その隣に座る)
【今晩は。暫らく、いさせてね】
【そろそろ落ちるね】
【お休みなさい】
【今日はこれから、出掛けるから時間無くて無理だけど
賽は陵辱系は平気?
賽を人形劇の依頼と偽って呼び出して…
忍びだって事を密告されたくなかったらって感じなんだが
無理なら無理で言ってくれな?
賽の希望に合わせるのが当然の事なんだから】
志村ここ和姦
誰もほとんど女装してないのもどうかと思うがw
女装させたり和姦なんだし、どっちかを満たしてればいいだろ
おとボクの主人公だれかやってくれないか?
女装だしスレ違いじゃないよね?
う〜
(ザーザーと降る雨を恨めしそうに窓越しに眺め)
おさんぽいけないの
【1じまでたいきするね!】
ショタ要らないから瑞穂希望
お前は来るスレを間違っている
>>662 おっ、フィアこんばんはー。
今日は寒いし雨だし、ちょっとお散歩は無理だね。
代わりにお兄さんと遊ぼうじゃないか。
>>665のおにいちゃんあて!
おにいちゃんこんばんは!
おにいちゃん、あめすごいのにきてくれた
(洗いたてのふんわりタオルを差し出す)
ありがとう
うん、いぬさんにあいにいきたかったのに・・・
(寂しそうに呟くが、お兄さんのお誘いに一転、笑顔になって)
なにしてあそぶの?
>>666 (犬みたいにブルッと身体を震わせてからタオルを受け取る)
おーありがとう。
そりゃフィアの為ならたとえ火の中水の中。
…今日は実際、水の中だったよ。
(笑いながら頭をゴシゴシと拭く)
犬の代わりに俺に会えたってことで、元気出して。
(アオーンと鳴き真似してみせ、タオルを肩にかける)
遊びはそうだなぁ…部屋の中で出来るのじゃないとな。
フィアがやりたい遊びが何かあれば、それでいいよ。
無ければナゾナゾとか、睨めっことか…かな?
(顎に指をやって思案顔)
えへへ〜どういたしまして!
・・・
(おにいちゃんの言葉が嬉しくて、飛び付くとおなかに顔を埋めたままぎゅ〜っと腕に力を込めて)
おそとさむいから・・・あたためてあげるね
(抱きついたままの理由が欲しくて)
は〜い!・・・ふふっぼくも!
わんわん!
あのね・・・おにいちゃんとしたいあそびあるの・・・
ぼくが、おにいちゃんのどこにキスするか
あてるの!
>>668 あ…まだ服濡れてるかも。フィア、冷たくない?
(抱きつくフィアの身を案じる。
が、温めてあげると言われると嬉しい笑顔で)
ありがとう。俺もフィアが濡れて冷たくならないように、温めるな。
(両腕を回して抱擁する)
ははっ、こんな可愛い子犬さんが居るなら貰っちゃいたいな。
(抱いたままフィアを持ち上げて大きなソファに座り)
なになに?どんな遊びかな?
(耳を近づけてフィアの話を聞くと、頬が赤くなり)
え?俺にキス?……キス、してくれるの???
(嬉しい提案に驚いて尋ね返す)
えーと、えーと、ほっ…いやいや。ひた……でも嬉しいけど。
(頬や額でも嬉しいのだが、やっぱりして欲しい場所は一つで)
くっ、唇……かな?
へいきだよ!おにいちゃんのあたたかいのつたわってくるもん
ふぁ・・・だんぼつければさむくなんてなくなるの
でも・・・
(おにいちゃんを見上げ)
こうやってぎゅ〜ってしないと、おむねのなか・・・あたたかく
ならないの
ごはんはまいにち・・・えっち10かいだよ!
(ソファの上で向き合う様におにいちゃんに跨って)
(おにいちゃんの上で少し背伸びして耳元で)
うん、いっぱいキスしたいんだもん・・・ちゅっ・・・くちゅ
(右の耳たぶを甘く唇で挟み、耳全体に舌を這わせる)
・・・いまの、もんだいじゃないよ?
ぶっぶー!
せいかいは・・・
(右手を持ち上げておにいちゃんの指にキス)
ちゅっ・・・ゆびなの・・・ちゅぷ・・・ちゅ・・んふ
(一本一本、口にくわえある行為を連想してしまいそうにしゃぶって)
おにいちゃんバツゲームだよ!
ふふっどんなバツゲームにしよぅかな〜
そうだな、身体は色んな方法で温められるけど、心はこうしないとだね。
(ぎゅっと苦しくならない程度の力を腕に入れて)
10回か、俺はエッチなお兄さんだから…なんとかいけるな。
朝3回、昼3回、夜4回でオッケー?
(跨って座るフィアへ笑顔で提案し)
……ん、ん。
(耳への刺激に息を漏らし、身体が小さく震える。
キスされている方の目を眇め)
そうか、じゃあ……まだ不正解じゃないよね。
(心地良さそうに呟く)
あらっ?ハズレかぁ…。
(高望みしすぎたかな、と肩を落とす。手が取られて指が熱い口内に含まれ)
うっ……うわっ…。
(指を含むフィアを赤い顔で見つめる。指からむず痒いような快感が走り)
うぅ〜罰ゲームかぁ。でも、外したのは俺だしね。
よーし!どんな罰ゲームでもどーんと来い!!
(指に付いた唾液を口で拭い、胸をはってドンと叩く)
えっちなおにいちゃんだーいすきー!
いちにちじゅう・・・だーいすきなおにいちゃんとえっち・・・
あぅ・・・
(想像した甘い日々に小さなおちんちんが布越しにおにいちゃんに熱を伝えて)
あしたから・・・おにいちゃんのおへや・・・いってもいい?
えへへ・・・
バツゲームのはっぴょうだよ〜!
ぼくのだきまくらになってず〜っとあさまでぎゅってするの!
おようふく・・・ぬがなきゃだめだよ?
ぼくも、はだかんぼになるから
【ごめんなさい・・・よそうより、はやくねむくなっちゃった
おにいちゃん、やさしくしてくれてありがとうなの!
・・・また、おこえかけてね・・・
ぼく、おにいちゃんとまたあいたいな
おやすみなさい】
(フィアの性器を布越しに感じ、それに呼応して自分の性器も勃ち上がる。
それをフィアのにゆるく擦って)
俺もフィア…大好きだよ。
いつだって歓迎するさ。フィアが来たくなったら、いつでもおいで。
(優しく耳の上の髪を指で梳く)
ば、罰ゲームは……。
(心妙な面持でごくっと生唾を飲む。
そして発表された内容に目を丸くし、そして満面の笑顔になり)
その罰ゲーム、大歓迎だよ!
朝まで絶対に離さない。約束するっ!!
(フィアの顔に頬擦りしながら声を弾ませ)
じゃあ、脱がせっこしようか?フィアの服は…俺が脱がせてあげるね。
(軽く唇にキスし、シャツのボタンをゆっくりと外していった。
そして人影が一つに絡まり合い、寝転がって……)
【こちらこそ、お話してくれてありがとう。
俺もフィアとまた会いたいよ。会えた時はよろしくね。
お疲れさま&おやすみ。ゆっくり休んでね】
【ありがとうおにいちゃん!】
うんと、今晩は。
>656
【僕は大丈夫だけれど、するときはもう片方のところに行ったほうがいいのかな?】
【………それとも、僕が女の子の格好したら…大丈夫かな……?】
【…ええっと、とりあえず、お兄さんの都合のいい日があったら教えてね】
【それに合わせて、僕も顔出してみるからねっ】
【じゃあ、今夜はこれでお休みなさい………】
676 :
656:2007/04/19(木) 00:10:47 ID:???
【女装+和姦スレだって忘れてたorz
こちらの余裕の有る時が27.8日〜月末なんで
賽の都合が合えばお願いしたい
確かに犯すスレに移動するのが道理だね】
【じゃあ、ちょうど来週になるのかな】
【二七日の夜、向こうのところに顔を出してみるね】
【今夜も一言落ちだよ】
(゚Д゚≡゚Д゚)
よし…誰もいないな?
(封のしてある紙袋を持って部屋に入ってくる)
【たーいきっ♪】
(゚Д゚≡゚Д゚)
(落ち着きなくキョロキョロと周囲を見回し、早くも一時間経過)
(だんだん興奮も冷めてきた)
……んじゃ、いっか。買ってきたモノをご開帳〜♪
じゃーんっっ 初☆トランクスー!!
(ぴらりと広げて自分にあて腰を振ってみる。楽しそーな自分と目が合い)
うぅわあ〜〜…orz
一人で盛りあがんの、スッゲーむなしいな。
帰ってクールにでも穿かせるかぁ…
【落ーちっ♪ こんな感じのしたかったけど、またなー】
なんかとてつも無く貴重な光景を見逃した気がする
脱がせ・・・もとい穿かせたかったなぁ・・・
というか今までブリーフだったことを知らなかった俺
>>680 (背後から)そんな貴重でもないだろ。
むしろリアルタイムで腰ふってたの目撃されなくて安心したぜ?
>>681 あぁーオレもすっごく残念だったーせっかくさぁ女物ととっかえてもらおうと思ったのにー
(↑句読点なしでまったく心こもってない言い方)
つーかそれよりも!
あれ穿いたクールがムチャクチャ可愛いんだけど、どーすっかなー
デビホンで取ったヤツ、見るか?
【※デビホン→携帯】
【えーと今は一言オチ。21時位になら来られるんだけど、誰か遊んでくれっかな?】
>>682 【俺も21時くらいから顔出そうと思うんだけど、よかったら会えないかな?】
【セツナがよければ、でいいからさ】
まあここに来ているショタは三割ぐらいが女物の下着をはいてるのはガチ
中にはブラまでつけてるやつもいるとか
【こんばんは〜ム
ネン無念…セッカク、エリオとセツニャが居るのに………
時間が無いゼっ】
【でも、少しだけ絡みたくてカキコミしたぜ!】
【セツナ宛
トランクス濡らさないよーにね〜
あの朝みたいにさ〜(にやり)】
【エリオ宛!
会えたら…フッキン撫でさせてね〜】
【名無しサンと、トモダチみんなにオレからのテイアン!
5/5頃にみんなで集まってパーッとパーティ的なコトしようぜ!
雑談、エロエロッ、一言落ちなんでもアリでさっ!
……オレが来られない可能性大だケドね〜ん〜と避難所とかソウテイ
しているんだけど】
【落ちるね〜
来週来られるカモだから名無しサン遊ぼうぜ?】
むしろ
はいてない!
でどうか?
お待たせしつつオレ、参上!!!
>>683 【えっ? ぜ、全然オッケ!つーかそう言われるとは思ってなかった…(照れ】
【でも確認。シチュ、トランクスでもいーのか???】
>>684 (背中つつき)…そこ、ウソつくなよな。
ブラとか、ブラとか、ブラとか! 世の中にはそーちゃく出来ないモノがたっくさんあるんだぜ!?
>>685 【残念! やっぱコールした時に颯爽とだな…(略)っつーか濡らしてな(…くなくて愕然】
【子供の日は賛成っ!そーゆうのってしたことなかったよな。すっげー楽しみになってきた!】
【ま、おいおい決めてもいーんじゃないか? またなっ】
>>686 ……
>>681から受けて立ったとして。
オレは半ズボン!スッパッツ!そしてさらにブリーフの三点セットだ!!
たまに脱がせにくいかなって思うコトもあるけれど、それが甲斐セツナクオリティっ
ってコトでオレは、 は い て る 。
>>684 な、なんで兄さんはそんなに詳しいんだ?
三割って数字がどっから出てきたのかしらねぇけど……残念ながら、俺は女物は穿いてないぜ〜。
>>685 トウヤ
【俺もトウヤにまた会えるの、楽しみにしてるぜっ!】
【腹筋撫でてぇの?…別にいいけど、擽るのは無しな?】
【5月5日のパーティー、すっげー楽しそう!】
【その日に顔出せるかはまだ分かんないけど、やってみたい!】
>>686 兄さん、ざんね〜ん。
(自分のスパッツを指差し)
下着のラインがでねぇだけで、ちゃんと穿いてるんだぜ。
この格好でラインが見えちまうと恥ずかしいから、そこは俺なりの知恵ってヤツ!
と、なーんか下着ネタ一色になっちまってるなぁ。
>>687 【トランクスシチュは多分大丈夫だと思う。もしずれてたら遠慮しねぇで修正ヨロシク!】
そしてセツナはっけーん。
久し振りと、こんばんはだぜ。
(ぶんぶんと手を振って挨拶)
一番目でオレ、参上ってコトは……。
二番目の俺は釣竿もって「僕に釣られてみる?」とか言わなきゃ駄目だったりするのか?
でも、俺のキャラとは違うんだよなぁ…アレ。
一人目 セツナ
二人目 エリオ
三人目 ?
四人目 トウヤ
さーて誰かオレん家のカワイコちゃん、見てくれるヤツは〜と♪
(カツカツとデビホンをいじりながら画面用意して)
【
>>688ん、そっか!了解っ じゃーこの調子で行ってみよー】
(ウキウキと瞳・輝かせながら)
いよ! 久しぶり、エリオっ
つーか下着のハナシしながらやって来るなんて、むしろ釣られたな?(笑)
ツリザオ、海の男ならすっげーサマになりそーなんだけどな、ホラ船の上で網とか持ってさ!
>>689 ほーう、どーしてトウヤが4人目か聞かせてもらおーか。(ズズイッ)
3人目って誰入るんだよ?
【個人的にはこーゆうの歓迎だったりもするっ(笑) またな〜】
691 :
書き逃げ:2007/04/21(土) 21:47:07 ID:???
俺の釣り竿を見さらせ!
(効果音とともに)
(それは性器と呼ぶにはあまりにも大きく長く太かった)
(正に男根だった)
>>691 (その声と効果音にすかさずデビホンをフラッシュ付きカメラモード――――パシャ。)
ふっ……またつまらぬモノを撮ってしまった……
(ちらりと見て)
デカッ!!!
>>689 三人目が誰か、激しく気になるトコロだぜ。
そういや、関西弁話す友達ってまだいねぇよな?
……俺の記憶が確かなら、だけど。
>>690 (たたっと小走りでセツナの近くへ駆け寄り、釣られたの指摘にタジタジ)
う…確かに釣られちまったかも。
釣竿も網も、漁道具ならなんだって俺は得意だぜ。
でも一番得意なのはコレ。
(銛をもって突く真似をし)
海に素潜りしてな、獲物をこう……ブスッと一突き!
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
>>691 釣竿?どれどれ……って、うわわわわっ!
(その大きさに仰天して目を丸くし)
な、なんか剣風伝奇なモノローグを入れたくなる気分かも。
(タラリと冷や汗を一筋流す)
>>693 関西弁しゃべるヤツなら前に一人、見かけた気がするな…二人くらいだったかなー(考え)
へへっまーいいや。もともと下着のハナシ、持ってきたのオレかも知んないし。
オレに釣られたってコトで!
へ〜つまり金に困ったらマグロの一本釣りに行くんだな!
荒くれた海に挑むエリオっ く〜カッコイイぜっ
(ビビッているエリオにまた巨根の写メを見せ)
ところでエリオ、これをどー思う?
>>694 つ【大漁旗】
………兄弟、ずっと仲良くな。
>>696 つまり、この賑やかながらも混沌とした状況はセツナの一言から始まったって?
それはそれで、なんか凄ぇよな……。
んー、金に困ったらって言うかさ。俺達シーピープルにとって、漁ってのは日常生活の一部なんだ。
海に感謝して、自分達が生活に不自由しない分だけその恵みを分けてもらう。って言えばいいのかな。
(どれどれ……と写メを見て)
すごく……大きいぜ。
っておい!何言わんだよっ!!……んなの、とっとくなってば。
(ブルブルっと真っ赤になった顔を振って)
>>694 おや、こんなトコにも漁師の兄弟が。
へへっ、大漁おめでとー!
(ふっと鼻をならし)…ま、そーなるな。
今日はちょっとオレ的に特別な日になるハズだったんだ―――ってトコから始まって今にいたる。
そっか。この国ニッポンだとさ、お金に困ったらボートオープン・マグロにGO!
ってくらい大金を掴むのに手っ取り早い手段なんだってテレビで言ってたぜ。
エリオのトコはホントにふつーの生活手段なんだな。
(感心の眼差し。次に写メの反応にニヤーっとして)
……へっへーエリオは、こんくらいじゃねーの? カラダ、立派だしさ。
その前に見せるつもりだったのは、こっちな。
(ものすごい速さで画像出して)
見てくれっ このカワユイ、オレのペットぉーーー!!
(デビホンの画面には青い体に赤いたてがみをした子犬がバックスタイルでオムツよろしくトランクスを穿いて写っている)
特別な日?
それはつまり……誕生日とか、イベント的なヤツ?
ここじゃそういう時、セキハンってのを炊いてお祝いするって聞いたぜ。
だったってコトは、今日はお預けなのか?
そこは文化の違い、だな。
大金の為に漁かぁ……それはそれでまっとうな手段だと思うし、その分辛いだろうぜ。
(両手を目一杯広げて)
マグロってこーんなにでかい上に、めちゃめちゃ重いんだし。
(セツナの笑顔も目に入らず、ごくっと生唾を飲み込んで)
いや……これはいくらなんでもデカすぎだぜ。
俺もこんなには…あああ、すっげー恥ずかしいっ!
(つられて言葉を続け、はたと止まってから頭を掻き毟る)
……またセクハラチックな画像じゃねぇだろうな?
(勘弁してくれよーと眉を顰めるが、デビホンに映った映像に相好を崩し)
うわっ!何これ?すっげー可愛いじゃんか。
しかも、トランクス穿いてるし……これって、コイツの為に?
はははは、似合ってる似合ってる。
誕生日とかそんなゴタイそーなイベントじゃねぇけど、なんつーの?
しいて言うなら…(指一本立てて)…脱・ブリーフ★下着記念日???
(ごく真剣に。だが言い切るまでにほのかに赤面し、笑い飛ばす)
っこんなんで赤飯とかじゃねーだろ、絶対っ
うーん。金儲けもタイヘンってヤツだよな。
でっかいマグロ、見たことねーけど、釣るってよっぽどだし。
それでエリオの筋肉が出来てきてるかと思うと……悪くないよな。(体つきに惚れぼれとして)
そーなの? あんなにはねーのか。
でも…見てみないと分かんないよなー(自分の口元に指をおいて、じーっと)
うっへへ♪ かーわイイだろ〜?
トランクスは自分の為に買ったけど、一人でファッションショーすんのもヤダし…何かハズかしくって。
まず着せてみたんだ。
ふっふっふ…オレは、ペットに穿かせた下着も着れるオトコなんだぜ?
(俯いて前髪を影に表情を読ませない雰囲気で呟いてみせる)
ブリーフを脱出するのが、めでたいコトなのか?
(指を立てるセツナにキョトンとし、小首を傾げる)
なーんだ、セキハン食べれるかと思ったのにな〜。
でも、めでたいコトみたいだし、俺からおめでとうだっ!
(コホンと小さく咳払いして)
セツナ、下着記念日おめでとー!……あれ、なんか違う?
海の男は、逞しくねぇとやっていけないからな。
自然についたのもあるけど、これでも暇を見つけては鍛えてるんだぜ。
おかげでほらっ、スゲーだろ?
(ぐぐっと力を入れれば、腕に力瘤と腹に腹筋の塊が姿を見せ)
(見つめる視線に僅かに身を捩り)
ひょっとして、セツナは俺の身体に興味津々ってヤツ?
ははーん、このエリオ兄さんの逞しい大人の身体が羨ましいんだろ。
(体つきを誉めてもらった後なので、羞恥はそれほど強くはなく)
……どうしても見たいってんなら、いいぜ。
(ニッと悪戯っぽく笑う)
確かに新しい服とか買った時って、嬉しいもんな。
一人こう、ひらひら〜っとさ。
(服を前に持った格好で、軽くステップを踏み)
え、じゃあコレを今セツナが穿いてんの?
そして俺が……ファッションショーの観客、とか?
(セツナの表情と真意が読み取れず、まじまじと下半身を見つめて尋ねる)
あぁ、めでたいねっ オレずーっと白いの穿いてスパッツでこの格好だから。
でもさ、気づいたんだ…みんなブリーフじゃなくてトランクス穿いてんじゃないかって。(真剣)
しかも久々にマンガのオレを見たら、腹チラでハミパン…ハミパンが…!
あきらかにブリーフじゃなかった!!!(深刻(※画像がお見せできなくて残念です)
オレは焦った――― ってだからあ!まだ穿いてないんだってば!!
(マイペースなエリオの発言に自分語りを中止)
お、オレだって鍛えてたりはするんだぜ?
サッカーボール蹴ったり、走ったり、飛び回ったりしてさっ うっわ…!
(筋肉が盛りあがった腕に触れて、両腕を引っかける)
……っは!(ぶら下がろうとしたらしい。それを止めてコホッと咳払いして)
そーだぜ? 前に言ったろ、その体がオレの理想って。
ほ、ホントか!?
(堂々とまた言ってのける所が大人びていて、男らしくて正直に喜んでしまう)
う…エリオそれ、昼間のオレみたい…(笑いを堪え)
だからー、まだ…穿いてねーの! 穿きたくっても……そのー……
(出し渋っている)
【若干ネタ走り、ゴメンなorz んと、エリオの時間は何時までオッケーかな?】
人の下着なんて、考えた事もなかったなぁ。
ちなみに俺、ブリーフでもトランクスでもないぜ。
ほら…下はスパッツだけだろ。だからブリーフやトランクスだと、モロに下着のラインが浮いて恥ずかしいんだよな。
だから、俺は横とか後ろが紐になってるヤツ。
(形状を指で宙に描いて)
ん?つまり誰かに見せるまで、トランクスはお預けってコト?
理想って言われると恥ずかしいなぁ。
でも、エリオ様はこんなもんじゃねぇんだぜ?
(両手が引っ掛かり、ぶら下がるのを止められると自尊心を擽られて。
セツナに手を回して抱き上げる)
ほら、コレくらい軽い軽い〜!
ホントもホント。海の男はウソをつかないって。
……その代わり、二人だけの秘密な?
(手を口元で立てて内緒話風に)
穿きたくてもその…何?なんだよー、俺とセツナの仲じゃんか。
遠慮とか恥ずかしがるのはナシ!
(肩に手を置いて顔を覗き込み、どうした?と首を傾げる)
【いや、ネタは大歓迎だから平気だぜ!】
【時間は3時くらいまでかな。セツナはどう?凍結とかも平気だけど】
そーか? オレ、けっこー気になるんだけど。
だってさ…スレイブもトランクスっぽかったし、ココに来る兄ちゃん達だって……そーだろ?
(ちょっとだけ聞きにくそーな顔して、エリオの告白にポカーンと)
ひ―――ヒモパンっ!!?(驚きのあまり言いふらさん勢いで)
ヒモパンなのかエリオーーーーーーーっっっ!!
はぁっ…はぁっ…(息継ぎ)
ん……つうか、エリオの言うとーりでスパッツの下にトランクスは穿けないよなって。
アレ、短パンと同じで広がっててシワ出ちゃうだろ?
かと言ってスパッツ直穿きなんて…感触があんま、好きじゃねーしっ …うおわあ!?
(抱き上げられてビックリした顔で両脇で腕を挟む。感触は凄い、たくましくって。でも)
エ、エリオっ こ、子供あつかい、すんなぁ!!!
対等な男どーし…しっかり、見してもらうんだからなッ!?
(内緒話ではあるけれど子供扱いされてしまったのでムッとしつつ)
……の、その……な?(言いにくそうに俯いて)
実は…汚しちゃったっつーか……んーと。それでも、穿いてもいーと…思ってんだけど。
………………。
(持ってきてた紙袋から取り出してみたものの、複雑な顔)
【サンキュ!そー言ってもらえると嬉しいっ】
【んーオレの方は1時ちょい過ぎってトコまでかな。この際プレイまで持ち込みたい気もするし…】
【凍結も考えといて進めていきたい、な】
そうやって改めて言われると、気になってきたなぁ……。
兄さん達ってズボンと一緒に脱いじまうし、観察したことねぇや。
(情事を思い出して少し頬を明らめ、舌先を出して笑い)
ちょっ、コラ、声が大きいって、声がーーーーっ!!
(大声のセツナに驚き、こちらまで大きな声をだし慌てて口を塞ぐ)
だってしょうがねぇだろ。必要なんだから穿く、それでいーんだっ!
ん?俺とセツナは対等な友達同士だろ?
セツナが俺にぶら下がりたそうだったから、こうしてみたんだけど……。
(身体を地面に降ろして)
子供扱いなんて、してねぇって。
……改めてしっかり見せてもらうとか言われると、ちょっと…照れる。色々と。
(僅かに俯き、赤い頬を指先で弄ぶ)
汚したって、セツナのペットが?
ほら、はっきりしろって。何があっても笑ったりとか、茶化したりしねぇからさ。
な?俺を信じてくれよ!
(複雑な顔をするセツナへ明るく笑い、紙袋から取り出したトランクスへと視線を移す)
【1時ちょいが目途だな、りょーかいっ!】
【そして再起動してたら時間かかって、レス遅くなってごめん…orz】
ええ、そーゆう時こそ見なきゃだろエリオ!
ファッションチェックしないとこの先、生き残れないぜ?ってのは言いスギだけどっ
ッ…むぐーむぐー!!
だってヒモパン! ヒモパンはオレ、見たことないって!!
(塞がれた指の間からも鼻息荒く。ますますエリオに興味がわいた模様)
す、好きなんだろっ? ヒモパ…(自粛)
あのなぁ…友達は、「高いたかい」なんかしねぇよ。
それって父さんがするモンだろ? 肩車みたいにさ。
(けれど、されて嬉しかったのも事実。…それは絶対言わないけれど)
て、照れんなよ……
(大人っぽいんだか同じ子供なのかわからなくなってしまい、エリオの手袋の裾を引っぱる)
うんと…クールが汚したんじゃ、ないんだ。クールってのはさっきの犬なんだけどな?
………えーと……(とても言いにくそうに)
あんまりにもカワイすぎてオレ……い…イタズラしちゃったっつーか…
(頬は赤く、どうしようもない顔をしてそれから目をそらす様にしてトランクスを目の前に広げる)
(すでに真新しくもなくなった布地には、白濁の染みがまだ生々しく付いていて)
………(やってしまった事と、懺悔してしまっている自分にも凄く自己嫌悪)
スゴイ謝って、でも、そのまま来ちゃったんだ。だから…
【ありがと!って…大丈夫かぁ? レス遅いのはこっちもだから、気にしないっ】
【一応このまま進めて、打ち合わせしてこうな】
だってあーいう時って、夢中でそんなのチェックできねぇよ!
セツナは毎回観察してんの? だとしたら…すげーかも。
だあああああもう!紐パンってそんなに珍しいモンでもねぇって。
分かった、見せてやるからちょっと沈黙。オッケー?
(パチンと自分のスパッツの腰部分に指を引っ掛けながら)
好きでも嫌いでも……あ、でも穿き心地は悪くねぇぜ。セツナも一回挑戦してみるか?
そっかなぁ。フィアとか抱き上げるの、俺は好きなんだけど。
そう思うなら、セツナにするの止めとく。ゴメンな?
(手を立てて片目を瞑り)
う……だってそれは、セツナが直球で言うからじゃんか……。
(手袋の裾を引かれてもまだ目を合わせられず、逆に恥ずかしさは増してしまって)
(セツナの言葉を一言一言、真剣な表情でしっかりと頷いて聞く。
自己嫌悪するセツナの額に自分の額をつけて、目を閉じ)
そっか……そんなコトがあったんだな。
でも、セツナに悪気はなかったし、ちゃんと謝ったんだろ?
今の話聞いてても、セツナがそのクールのコトを大事にしてるっての分かるぜ。
大丈夫、セツナがそれだけ想ってたら、クールもセツナを大事に想っててくれるって。
それでもまだ気になるなら、後でもう一回……ちゃんと謝ればいいんだよ。自分の気持ち、通じたって思えるまで、さ。
(顔を離して微笑しすると)
んで、こっちは男の生理現象なんだから仕方無いって!
俺だってここの皆だって兄さん達だって、みーんな出るもんなんだしさ。
……そりゃ、ちょっと恥ずかしいのも分かるけど。
気にしたら逆に重くなって、駄目だぜ?
【うん、もう大丈夫だぜ。そう言ってくれると助かる…ありがと】
【って時間ヤバイヨな。凍結の相談する?】
【微笑しすると→微笑すると】
【なんかケアレスミス多い…訂正な;】
う"っコレは…無意識でもチェックしちまうオレが、ヘンタイみたいな流れ?(汗)
んな、カンサツするワケないしっ!ないしっ、ないしっ………!
(必死で誤魔化つつ、エリオの要望どうり一時静観)
(エリオの露呈された腰から下を眺め―――ぐあっとエリオをガン見して)
お…大人すぎる…ッ お、オレだって負けねーからッッ!!
(紐パンを穿く気かも知れない。そんな勢いで返し)
っいや!…イヤじゃねーよ? でも…
オレ、エリオのこと「お父さん」って言いたくないし!! そーゆうの…ヤだろ?
(さらに照れてしまってるエリオの腕をさらに引っぱって)
それに、アレはまだ見してもらってナイし!
(元気なフリして、鼻息は息巻く)………。
(こつん、と額があてられる。汚れたトランクスは自分の胸に抱くように隠してコクリと頷き)
……ん…すごい怒ってたっていうか…泣かした。泣いてたよな…
気まずくて……逃げたから……
でも…ホントに……大事なパートナーなのに…あんなコト…なんで…しちゃうくらいカワイイんだよ〜!!!
(不安で仕方なくて、でもこれ以上心配はかけたくないので沈んでいく気持ちを止める)
(だが、顔を離せばエリオを待っていたのは目を潤ませた状態だった)
…うん。だ、だから穿いてもいーかなって!
なんかますますヘンタイまっしぐらだけど!! うん!
エリオ、見てくれるよな…?
(すがるような目で見上げ、次に続け)……で、見してくれるよな…???(キュピーンと訊ねた瞳が光る)
【いえいえっ それではこのレスで締めにして、ご相談っ】
【こっちは明日と明後日は20時か21時位には来れそうだけど、エリオの都合はどうかな?】
【明日っていうと23日の月曜日?】
【俺の希望は月曜〜水曜日で、時間は20時くらいからならOK!】
【今度は名前入れ忘れてるし……なんかもう本当にゴメンorz】
【訂正は了解な、んで
>>710もみなまで言うな!…言うなって言ったのに…(笑)このドンマイさんめ☆】
【えーっと日曜と月曜のつもりで。でもエリオに合わせるから月曜がいーかな?】
【つーか一人暗い展開気味にしてゴメンってゆーorz 解凍後は明るく楽しくいくつもりだからヨロシクな?】
【んじゃ、今日はココまでで。お先〜】
【落ち込まないで、しっかり次やろーぜ?なっ、エリオ! おやすみっ】
【月曜日だと助かるな。日曜は顔出せないかもしれないんだ。今日はお相手ありがと!】
【すっげー楽しかったし、最後までしたいし、こっちこそヨロシク!】
【一応、日曜夜に顔出せるかどうか、後でレスしておくな】
【それじゃあおやすみ、おつかれさまー!】
【一言お返事をば!エリオにホント合わせるから、月曜日20時からでオッケーだよ】
【コレ見てくれたら返事は不要って事で。じゃ月曜に会おうなっ】
>>709 そっかぁ、無意識ながらにチェックしちまうんだな。
つまり潜在的に変t……とは言わねぇけど。
セツナって結構スケベなんだな〜。
(必死で誤魔化すセツナをジト目で見つつ、口には悪戯っぽい笑み。
つんつん、と肩を指で突っつき)
大人じゃねぇって。セツナだってスパッツだけなら穿かなきゃいけねぇんだし。
今度おそろいっぽく決めてみるか?
(広げたスパッツの裾が指から離れ、勢いよく戻って乾いた音を立てた)
「お父さん」かぁ……。
(瞳に愁いの色を過ぎらせるが、それはほんの一瞬で。
明るい笑顔でセツナと目を合わせ)
年から言うと、どっちかっつーと「お兄さん」だよな。
兄弟でもやらねぇ? 肩車とかはさ。
セツナみたいな弟が居たら、毎日が面白いだろーなー。
(引かれる腕を動かしてセツナのと絡め、腕組をし)
はいはい、ちゃんと見せるから楽しみに……されても困っちまうか。ははっ!
(肩を竦め舌先を出して笑う)
気まずい気持ちも、可愛いからしちまうってのも、分かるぜ。
セツナの大事な大事なパートナーなんだなぁ。
俺も一度、クールにあってみてぇよ。 可愛いもん!
……ん、だいじょーぶ。 俺に伝わるくらいなんだ、クールにだって伝わるさ。
(顔を僅かに傾かせて前髪同士を擦れさせる。
軽く顎を上げて、潤んだセツナの目尻に触れるだけのキスをして)
……な?セツナ。
(セツナの瞳を真っ直ぐに見て優しい微笑を浮かべる)
おう、まかせろって! セツナが穿くの、ちゃーんと見届ける!
何てったって、セツナが前1000取った時のも、俺は最後まで見届けたんだからなっ!
(ドンと胸を叩き「まかせろ!」と胸を張ってみせる。
後ろにはざぱーんと波が見えるほどの豪快さで)
で、って?
(キュピーンと光るセツナの眼に気圧され、じりじりっとたじろぐ。
が、はぁーっと息を吐いて落ち着かせ)
イイぜ。約束だしな……。
(不敵と言っていい笑顔で答える)
【セツナ、こんばんはー!】
【曜日も時間も合わせてくれて、ありがと】
【今夜もヨロシクなっ!】
す、すけべじゃ…っねぇし!
………みんなけっこー見てると思ってたんだけどなー
(ぷいっとそっぽを向いてツンツンとされる肩を逃し、ブツブツと呟いて)
イーヤ、えろ過ぎるだろ。だってヒモだぞヒモっ!
そーゆうスゲーの着るのは自信のある大人しかしないんだよ!
(と―――ここで例として身近な大魔王を挙げようとするが話が変わりそうなので割愛。)
? ええーおっ、オレはいーよ……二人で穿いて誰に見せるんだかわかんないしッ
………?
(声音にふと違いを覚えて首をかしげる)
あ、ああ、そー。そーだぞ? エリオ、まだおっさんじゃないんだし。
兄弟ーは、わかんないな。オレ一人っ子だし、年のはなれた弟とかいればしてたと思うけど。
ほら、フィアはそーゆうトコでしちゃうだけっていうか、そーゆうコトだろ?
な!(腕を組まれてビックリ)…あ…
んんー、オレがいたらタイヘンだと思うぜ。兄ちゃん兄ちゃんで騒いでウルサイだろーし
兄ってペットじゃねーケド……イタズラだってしちゃうかも知んない…だろ?
(俯きながらも見上げて、励ましにまた俯き)
そ…かな。
ダメかも知んないって思っても、結局オレ達は離れられないから。
嫌でも許してつき合ってくれるんだろーなって甘えもあるけど…許してもらおうとか…うーんと。
…っう (言ってる間に考えがまとまらなくなった頃に目尻にキスされて)
!………………っっっ(指で感触をなぞり、顔が真っ赤になる)
み、見届けるって! んなスッゲー見られても困る!!
1000もってゆーと……アレも見てたんだっけな……(半目でとても遠い目)
(そして不敵に笑うエリオに同じように笑って返してから)
なあ、どーせなら一緒に脱いでオレが着るって方向にしないか?
後ろ向いててでもいーし、そしたらコッチ向き合うって寸法で! きーまりっ♪
(さっと後ろを向くといそいそと短パン、スパッツと脱ぎ始める)
【エリオ、こんばんわっ! えへへ…さっそく遅れ気味だけど、こちらこそ今日もヨロシクな!】
【時間のリミットあれば先に教えて欲しいかな。こっちは出来れば1時いっぱいってトコだけど】
【出来ればきっちり決めれるトコまでしたいなーとは思ってるから】
見てるはセツナばかりなり…だったりしてな。
(避けられると指を曲げて戻し)
だーーかーーーらーーーー! セツナのその思考回路がスケベなんだってば!
自身とかそんなの意識して穿いたことは一度もないっ!
それは立派な大人なら、普通に穿いてるってのか?……うーん、それもなぁ。
(セツナの言葉にまた顔を赤くし、慌てて否定する)
誰にって、特定の相手はいねぇけど。 お揃いってのも楽しそうだなって思ってさ。
うん。俺も兄弟とかいねぇから、想像なんだけどな。
フィアって飛べるのに、俺が抱いたり肩車とかしたらすっげー喜んでくれてさ。
なんだかこっちまで嬉しくなっちまう。
へっへーん、このエリオ様が半端な悪戯で参るかな〜?
それに俺の方がウルサイかもしれねぇぜ。「セツナ、セツナ〜!」ってさ。
(腕を組んだまま頬を寄せ、すりすりと擦りつけて)
そうだよ。それは、絶対の絶対だ。
俺が言うんだから間違いなしっ!
(全く根拠のない自信だが、強く明るい笑顔のままで)
(真っ赤になったセツナの姿に、クスッと鼻を鳴らし)
……元気、でたか?
セツナだってさっき、すっげー勢いで見てたじゃんか。
ああ……セツナの大舞台、しっかり見届けたぜ……。
(何故か「無茶しやがって」な遠い目で空を見上げ)
きーまりって、まだ俺、返事してねぇのに…ま、いっか。
(苦笑して頭を掻いてから、セツナにあわせてクルッと後ろを向く)
んじゃあさ、準備ができたら3、2、1で向き合おうぜ。
西部の決闘みたいにさ。
(肩越しに声をかけながら、ガンベルトを外す。ずしりと地面に落ちて)
……っと。
(ブーツを脱ぎ、スパッツに手をかけると躊躇いなく降ろす。
日に焼けていない、引き締まった臀部が露わになり)
んじゃあ、いっくぞー。 3……2……1っ!
(合図と共にセツナの方へ身体を向かせる。
後ろとサイドは紐上になり、陰部とペニスを辛うじて布が隠している下着姿で。
前の布部分の両端がホックとなって紐を繋げており、布下ではやや窮屈そうに
ペニスが収まって膨らんでいる)
【俺も遅い&長文だから、気にないでいいぜ!】
【えっと、切るの下手で全部返そうとしちまうから】
【遠慮無くばっさりやっちゃってくれよな】
【時間は2時〜2時半ってとこ。セツナに合わせるぜ】
【そして思ってるコトは俺も一緒。頑張るっ!(笑】
んなハズないっ!ないったらナイ!(スケベと言われてムキに)
オレだけなんて……あ、あとで聞いてまわってやる〜
つーかさっきのさ、あのデカい奴とかならきっとスゴイ……穿くの、あんのかぁ??
……ま、二人っきりで穿いてヘラヘラ笑うのも、悪くねーのかな。(ふっと笑う)
やっぱ兄ちゃんとか弟っていーと思うぜ。フィアの気持ちもわかんなくもない。
エリオの気持ちもな。
あーあんまベタベタされると……オレはよーしゃなく蹴るかも。
(頬擦りが続き)け…蹴るし! 蹴る予定だしっっ
ん、でも―――元気、でたぜっ!(顔を上げて真っ直ぐな笑顔)
あ、そうそう上も脱いでーっと… おしっ
(話を聞いているのかいないのか。下の部を置いた上に脱いだジャケットを放って黒いノースリーブのシャツ姿に)
(次いでちゃっちゃと白ブリーフを下ろす)
…………。
(問題のトランクスを手に意を決した様子で両足を入れ、穿く)
(冷めた、嫌悪と言うには失礼なヌルりとした感触に少しだけ震えて指に引っかけていたゴムをピン、と)
エーリオっ!
(先にちらっと見れば本当に紐。日に焼けた部分と違うコントラストにドキッとして)
(カウントが始まった瞬間に回れ右。そして何事もなかったかのように合図と一緒に振り向くが引きつった笑顔)
っ……(ぐちゅっとしたトランクスの中身の感触に頬も染まり)
(習性と言うべきなのか、つい股間に目をやってしまいヒク…っと体が揺れパカッと口が)
うぅわあ!!!
(…あっ、と声を漏らし口を塞いでオロオロと)
ぐ、ゴメン……ぅ…ちょっと……
【ありがとっ …うーばっさりって言われると切りたくないってorz】
【だから10行目までをひとくくりとして、18行目くらいから返してくれていーよ。指示しちゃってゴメンな?(汗】
【こっちの時間は「出来れば」だからエリオに合わせたいな。ほら、オレ達ゆっくりだからorz】
【が、頑張ろうなっ!】
聞いて回って、後悔するのはセツナかも知れねぇぞ〜。
ヘラヘラかもニヤニヤかも、悪役っぽくククク…かもしんない。
(ムキになるセツナを見ていると悪戯心が沸いて、ついからかう口調に)
容赦無くぅ?ひっでーぇ!…じゃあ俺も、容赦のない頬擦りで対抗しねぇとっ!
(キャンキャンと子犬がじゃれ合う様な触れ合いを暴れて続け)
元気でたなら、それでよしっと。
(ペチッとセツナの鼻先を指で押す)
ん……ついでに、こっちも脱いどくか。
(手袋を外してマフラーを解き、ジャケットも脱いで身に纏うのは
下着とボディースーツ一枚に。
しなやかな筋肉のラインが身体にぴったりと付いたスーツに浮かび上がっていて)
ん?セツナ、どーした?
(セツナの声に背中を向けたまま応える。 言葉が止まって小首を傾げ)
(まじまじとセツナのトランクス姿を見る。
ノースリーブから覗く滑らかな肩のラインや首元に、微かに胸が高鳴り)
なんかトランクスって、水着か半ズボンみたいであんまり下着って感じしねぇよな。
履き心地ってやっぱ、違ったりする?
(だが、濡れた前と水音。セツナが動く度に音がし、その下に収まっているモノの存在を
改めて意識してしまう)
えっ…?あ……うぅ……ちょっと、って?どうかしたっ?
(ゴクッと生唾を飲みそうになったところで声が聞こえ、見入っていた状態から我に返る。
目の前にはうろたえるセツナ。
眺めていた行為が恥ずかしく感じられ、腰をやや後ろに引いてから、薄く朱に染まった顔で
誤魔化すように問い掛ける)
【ごめん。ま、まぁ遠慮無くってコトで!】
【いや、指示とか全然嫌じゃねぇっていうか……されたのにこの有様でごめんなんだけど;】
【俺に合わせてくれるの嬉しいけど、無理だけはしないって約束なっ!】
あ……えーとぉ!
…え ………なんだっけ…?
(先に自分が背中を見てしまったのも含めて心臓がバクバクとしてしまってる)
(気づけばへたりと座りこんでいて、会話の続きを必死で思い出す)
ええっと…んー、なんだろ?
たしかに違和感はナイんだけど…ジカに短パン穿いてるみたいで……
ど、どっちに収めたらいーのかわかんナイ……(引きつった笑顔で答え)
…え、えーとぉ
ど どーしよ…ん、何か……も、ツライ…
(トランクスの中でムズムズしてきたアレを太腿でぴっちりと抑え、上半身だけでエリオの方へ)
(腕を伸ばして両脚をとらえる。ぎゅうぅと抱きしめて)
っふ……ぅ…なんで…?
………ズキズキする……やっぱオレ…変、なのか…??
【(´・ω・`)しかし時間が惜しい…から、返したい衝動を堪えながらさくっと突き進むな】
【そこは大丈夫、約束する。ってコトでそろそろココ閉じなー?】
どっちに収める……?
(暫く考える。そして思い当たり、中のセツナのまでも想像が巡ってしまって
かああっと耳まで赤くなってしまう)
んっ、んなのは自然に任せりゃいーんだよ。
力抜いて、どっち向きが楽かっつーか、自然に収まるほうっつーか……。
(タラリと汗が流れそうにしどろもどろで答え)
辛いのか?……セツナ…?
(セツナの様子を心配そうに見つめる。下半身の挙動がおかしく、
脚を抱かれると腕に掌を添え)
ズキズキって、やっぱその……アレが、だよな。
(屈もうと脚を曲げながら、手に力を入れてゆっくり、セツナの腕を上に導く。
硬めの脹脛から、引き締まった太腿。そして腰へと。
下着を止めている紐あたりで止め、その頃には屈み終わり)
原因は、やっぱ俺……なのか?
(セツナの頭から後頭部、首を優しく撫でる。
そして剥き出しの肩に触れ)
変じゃねぇ……と思うぜ。 俺も、その…セツナ見てるとドキドキするし。
そっ、それに、こんな格好だしなー。お互い。
(ははっと照れ笑いを)
俺がセツナをそうしちまったんならさ。
(大きめに呼吸して、両手を顔に添えて)
ん……ちゅっ…ちゅくっ……ん、ん。
(唇を重ねる。セツナのを口で挟み、柔らかい触れ合いをし)
……責任、とるぜ。
(一旦離し、もう少しで再び触れる触れるギリギリの距離で。
しっかりとした優しい声で囁く)
【了解!こっち閉じるなー】
なんでそこで赤くなるぅー!!うあ…っこっちも赤くなっちゃうだろッ!
自然にったって…ムリだよっ、つーかわかんねぇ!!!
わかんナイっ!(両目をぎゅっと瞑ってあらん限りに叫び)
……ん、…
(辛い。とは言わないが口を噤んだ態度で)
ん。……(アレというソレも言いたくないので深く頷いて)
……ぅ………
(ゆっくりと動くエリオの身体が自分の腕の中を通っていく感触に息が荒くなるのを抑えて)
(肌じゃない紐に触れて、思わず声を漏らしそうになる)
ぅ…(わずかに頷いて首をふる)……わかんない…でも、
エリオの…体…ヤバいし……何だよ、そのカラダぁ…っ
(肉のうすい肩に触れる自分よりは大きな手。嫌がるように手首を掴んで)
(振りほどかないのはもっと触って欲しいから、だと思う)
ん……っ エリオのせーじゃなくて…え、エリオのせーでもあるけど…
クーぅあ…ンっ …んふ、ンン……
……んっ
(唇がはなれ、息を飲む。どう説明したらいいのか困惑した顔で)
(こちらから口づける。よく引き締まった身体にしっとりと汗ばむ指を這わせ、輪郭にそって撫でて)
(背中、胴回りのボディスーツと肌の境目をまさぐる)
(小さく頷くセツナに、添えた手の指先に力を入れて分かったと伝え)
(肩を柔らかな力で掴んで引き寄せる。
やや大人びてきた形状になってきている、同年代よりは厚い胸にセツナの顔を埋めて)
セツナのスケベ。 でもいーぜ、そういうの嫌いじゃねぇし。
俺だってセツナにたくさん、触りてぇって思うしさ。分かる……だろ?
(最初の言葉だけはからかう口調。だが、その後は真摯に言葉を続けた。
左肩に添えた手をノースリーブの中に入れ、背を直に撫でていく。
そこは丁度、心臓の位置で。 抱いたセツナに自分の速まっている心音を伝える。
こちらもセツナと同じく、胸が高鳴っているのだと)
んっ……うっ……ぁ…あ、うぅっ…。
(セツナから触れてくる唇。触れ合いながら口を開き、チロと上唇を舐めて。
もっと深い口腔の結合を求め、セツナの舌を誘い)
(湿り気のある指に境目をまさぐられると、どうしても鼻にかかった甘い息が漏れてしまう。
指が触れるたびに肌が粟立ち、小さく震える)
はっ……あ。へへっ、そういやセツナ、これに興味あるみたいだったよな。
(キスで乱れた呼吸を整えながら、セツナの片手を取り自分の下腹部にあて
さらに下へと滑らせていく。そして膨らんだ布の上へ導き)
ん……あ、はっ……ちょっと窮屈になっちまって……さ。
(掌の下でペニスがぴく、ぴくと小刻みに震える。それは既に硬度を持ち始めていて。
手を動かし、布を繋ぐホックの上でセツナの指を止め)
……これ、外してくれねぇ?
(セツナの耳元に顔を埋め、少し甘えた声で囁いてみせる)
うわあっ?…っあ、ぁ…あう…ぅ〜〜〜〜
(自分をやすやすと受け止められる肉づきのいい胸にまた喉を鳴らし)
(目の前にある突起が視界に入って口が震える)
…んん、待って …だって……ヤだよ…っ
オレ、そんな、すけべじゃ……なぁっ う、くぅ…ん…
(服の中で指が直接撫でてくる感覚を受けながら息を潜める)
ん……ふッ……ドキドキ…してる… っや…!
(キスをすれば唇を舐められ、肌が合わさる度に下から上へ震えがびくびくと伝わって)
……だ、ダメ……っ……
う…? ……ん…。
(ぞくぞくしながら手が運ばれ、お腹に触れる)
(日に焼けた場所から色味のうすい下腹部へ。導かれるままに指はエリオのそれに)
うあ…っ(ハッとした様に顔を上げ、触った手を引っ込める)
あ……、ゃ…
(エリオの、とはいえ別なモノのような動きに怯むがお構いなしに指はホックに掛けられて)
…う……(甘えた声を聞いて、困った顔で見上げる)
っんと…キツイ、よな…? ん、でも……
(それは一瞬で済む。外すことで簡単にエリオを縛るものから開放できるのがとてつもなく恥ずかしいことに思え)
(なおかつ、自分に置き換えて羞恥に背中をゾクゾクさせながら戒めを解く)
ダメなのか?セツナ。 俺は違うよ……触りてぇ。
嫌じゃないの、俺だけ?
(掌は背中から腋を通ってセツナの胸の上に。
形を確かめるみたいに何度も撫で、人差し指をセツナの突起の上に軽くかけ
ちょんと擽る動きで弾く)
ちゅくっ……ちゅっ、んぅぅうっ…はっ……あ、あぁ…。
(鼻腔が膨らみ息が荒くなる。
震える唇を割って舌を入れ、あやすように絡めると、ぞくっと背中に快感が走る。
熱いセツナの口内と舌を感じながら、キスを深め)
(目を眇め、困った顔のセツナに、こちらは頬を赤くした困りながらの笑顔で)
う……聞かなくてもわかる、だろ? きちぃんだ……あっ。
(プツリとホックが外れ、硬くなった茎に押されて布がはらりと落ちる。
髪の色と同じ淡い叢に、やや太目の茎。先はまだ半分が包皮によって隠されている。
露わになった自分の陰部が視界に入ると、流石に羞恥で顔を逸らし、俯いてしまう。
だが、セツナとの行為で昂ぶったペニスは半分ほど頭を擡げ、先には薄く露を滲ませていた)
ほら、そこまで大きくなかったろ? 見てみて……分かった?
嫌じゃないんだ…けど、なんか……んっと… っ…んんんんんッッ
…ん、……ふぅう……
(震えが止まらない身体に這っている指がやらしすぎてビクッとして甘い息を漏らす)
(目に涙をうまるせて負けたように)
…ぅ……ヒモパンとか……最強すぎるんだよ……
くふっ、う…んン、ちゅ……ひや…ぁ …んん、あむっ…
…ふ……ううう…
(エリオのびくびくとしてる感じを密着した身体が理解してきつく閉じたトランクスの間が先走りと元からの精液で滲みる)
う、ゴメンっ ホントに…っ
(我慢してるのは自分だけじゃないのにようやく気がついて身じろぎながら謝る)
(エリオの下着の下のさらされたそれは確かに、ここに至る前に目撃した逸物とは違っていて)
……はぁー(感嘆なのか安心したのかさっぱり判らない溜息をつく)
うん。
そーだな、あんなデッかくなかった。けど…毛……
(自分のを自分だけ見るようにゴム部分をまくり)
強いとか弱いとかの問題かなぁ…?
あーでも、弱いのは分かるぜ。 セツナだとココとかだろ。
(眉根を軽く寄せて考える。触れる突起の指触りに、ニッと笑い
軽く摘んで指を左右に動かし、転がしてみせる)
そんな……謝んなって。 悪いコトしてる訳じゃねぇんだし。
(陰部を晒しているのにも漸く慣れ、やっとまともにセツナの顔を見ることが出来る。
溜め息と自分のを覗く姿に)
こんなのは自然に生えてくんのっ!
で、セツナはどうなんだよ……俺のだけ見といて、自分のはダメなんて話はねぇよな?
(トランクスのゴム部分に自分の指をかけ)
それに俺、まだ全然責任とれてねぇしさ。
(脱がしはせずにそのまま、手をトランクスの中へ入れていく。
手が濡れるのにも嫌悪や抵抗は無く、それを指に絡めて)
(そっとペニスの先に触れる。まずは指で先端の形を確かめ、
カリの括れから茎、根元へと順次触っていき、根元に到達すると優しく握り)
……セツナのももう、硬くなってんじゃんか。
(ゆっくり先まで扱いてまた根元まで、と掌を往復させる。
一往復の度に濡れた音が立ち、それを聞く度に鼓動は速くなっていく。
セツナのを愛撫しながら、自分の欲情にも火が灯り、触らなくても勝手に硬度と質量を増して)
ふぇっ? ぅうわあっ!うっあ…っ、ヤダっ、触んなっ!
あ…弱くないからっ……っく、……触んなァ……(平気なフリで堪えてでも語尾が甘くなる)
悪いコト、だろ? だって我慢してんのに…我慢させた。……し、
(俯くとエリオの勃ったそれが下からそびえ。その根元の毛をさわっと撫で)
ギクッ――――…う?
お、オレのなんてエリオが11才だった時思い出せばすぐにわかんだろぉ!?
ヤっ……だって、(引っぱられるゴムをひっしと掴み)
――――ヤ… あっ、くうッ……!
(トランクスの中に他人の手が潜りこむ。揉まれる感触は何とも言えなくて)
んっ、ん……セキニン…なんて……
(下半身からくる気持ちよさに閉じていた太腿の力も緩む)
んん……っ…ああ… あっ…んっ……ぅ…
…うん… もぉ…スゴい…ダメで…ビクビクっ、してっ
(先走りでさらに自身とエリオの指を濡らし、刺激に耐えかねて仰け反って)
もっ……ァっ… あああうっっ!
う…んはっ はぁ……っ うあっ…あぁあう…
(全身を震わせながら精を吐く。先に濡れた精液と混ぜるように腰が揺らし)
エ…エリオ……
(果てながら視線を通わせて、堪らなくなってるだろうそれを何とかしてあげたくて)
ん…っ ど…しよ、コレ。(エリオの硬くなったモノをきゅっと握る)
意地はんなって……弱いって、分かるぜ。
こんなに硬くなってさ、すげぇ…。
(甘い声と敏感に反応を返す身体。それは自分の指先と触れている器官からので。
セツナを感じさせているという事実に、胸が熱くなり指を止めることを忘れて弄り)
でも、セツナが楽にしてくれたんだし。んなのチャラだって。
あ……んっ、そうやって撫でられると…ちょっと、くすぐってぇ……。
(根元の茂みを撫でられると、ひくりと茎が揺れて身を竦ませる)
いーや、ここは何としても確認しとかねぇとな。
俺が11歳の時とセツナのが、一緒かをさ〜。
出しちまってイイぜ。ほら……こうしたら、気持ちいいだろ?
(括れを特に強めに扱く。裏筋や根元も念入りに指の先で愛撫して。
セツナが張り詰め、茎を濡らすほどになると手を大きく上下させ
そのまま絶頂に導く。
どくどくと先から白濁が迸るペニスの、茎を搾って全て出させ)
……ん、すげーやらしい匂い。……ちゅ、んっ。
(セツナの精臭が漂う中、射精後の呼吸を整えさせるように
口元に小さなキスを何度もし)
ひゃっ!……あ、あうっ!
(不意にきゅっと握られて声を上げてしまう。
セツナの手の中で熱く震え、先からトロリと糸を引きながら雫が零れ)
おっ、俺はいいんだよ…後ろ向いててくれたら、一人でなんとかするから……ぁっ。
(語尾を上擦らせながら、手からペニスを解放しようとする。
昂ぶったソコは、少し身体を捩るだけでも過敏なくらいの快感が起きて)
ッ………んっ、んっ!
(眉根を寄せて下唇を噛み、セツナのノースリーブを掴む)
よっ弱くないー!…ココ、弱くなんかないんだからなっ?
(達した後、なおも服の中で刺激を続ける指を手で押して出そうとして)
…うくッ(ビクッと身体をすくませ)…ううー、感じてなんか、ねーからっ!
んん…ん、こんだけ触ってんだから…もーわかるだろ? ナイって。
(毛が生えてないのが不服とも言いたげに口を尖らせ)
(その口先に小さなキスをめいっぱい受ける)
…くっ、…んっ、ふっ……ズルいぃっ!
んふ……んん…
(だいぶ落ち着いて、でもまだ余韻に時々トランクスの中の性器と精液を太腿で擦りつけながら)
いっ。 ぅ…こんなにして……へ、平気なワケないだろ?
後ろだって向けないし………
(少し考えてから後ろを向く。寝そべるように腰をのばし振り向いて)
………エリオ…?
んと……ココくらいなら……えと。は、はさんで…とか………出来ねえ?
(トランクスを少しだけめくり、太腿の間、精液に濡れたお尻の谷間を見せて)
(隙間からは達したばかりの陰茎がわずかな期待にぷらっと揺れて)
う……ヤダったら…そのままで、いーから……
(とてつもなく恥ずかしいといった表情でエリオの方を見ている)
【前レス、 腰が揺「れて」 な?orz】
【それと…あと2往復とか出来たら…いーなぁ……】
(クリッと軽く捻ってから、名残惜しそうに指を離す)
んじゃあ、そーいうコトにしとくかなぁ。
(ふっふっふっと、何故か勝ち誇った笑み)
いや、俺が確認したかったのは…ほら。
形とか大きさとか……先がどうなってるかとか、さ。
(もう一回、根元から先までを念入りに触って確認する)
ズルくねぇって!ほら、大人しくしろよ……んっ、んっ、ちゅっ。
(セツナの言葉を何度もキスして遮り)
はっ……あ、ぁ…だい、じょーぶ、だからさ。……んくっ!
(手が離れると弾んだ息を整えようとする。
セツナが後ろを向くと、手をペニスに添えて小さく声を立てる)
(目の前で健康的でしなやかな身体が反り、引き締まった双丘に目を奪われ)
えっ!?……う、あ……あぅ……。
(思いもよらない言葉。脚の間から覗くセツナ自身にも情欲をそそられ
咽がカラカラに渇いて唾を飲み込む)
あ、ヤダなんて……んなことねぇ、よ。 セツナ……ありがと…。
(のろのろと立ち上がり、後ろから覆い被さる。
恥ずかしがるセツナの頬に、感謝の言葉と同時に柔らかくキスし)
(おずおずとペニスの先が谷間に触れる。
ぐっと腰を落とすと、尻肉の合わせ目を広げて挟まり)
あ……あ、はっ…んっ……動かす、ぜ……?
(押さえ切れない嬌声を漏らす。ゆっくりと腰を前後させると
自らが零した滑りでセツナのお尻を濡らし、ずるっとペニスが滑った)
ああっ、うっ……んんっ!
(それだけでもう、耐え切れないといった声がでてしまう。
のろのろと腰を使い出し)
【ん、訂正了解。時間オーバーしちゃってごめんな…】
【俺はまだ大丈夫だけど、無理しちゃだめだぜ?】
(大丈夫って感じじゃない呻き。それにちょっとだけ色気を感じる)
ふあ……(見てるのがわかるから興奮を覚えて)
んあ! ありがと、とかっ!こんな時になんか…ゆうなッ
…んちゅ。にゅ、ゆ、言うなよ……オレさ…
クールのとオレがしちゃったの……エリオのでコレ…汚したい…んだ、…どうしよ…
ンっ…やっぱ…ヘンタイ、かなぁ……
(遠慮がちに入ってくるそれを臀部と太腿の間で受け止めて、きゅっと脚を閉じる)
(つい、と股間をすり抜けて布地と一緒に陰茎を持ち上げて)
……んッ…ん(震えながらコクリと頷く)
やァ!ぁハ…ッ うあっ!……ぁ、……あっ!
(トランクスの布地が擦れ、陰茎を刺激する。さらにエリオの先走りが滲みてきて)
うぁあ……熱いの…来るっ、もっと…こすって……コスって、いーから、っ…
(ぎちっと締めて内腿の柔らかい肉でエリオのそれを押し測ろうとするようにリズムを合わせ)
んあっ……うはっ…あッ……
(達せるように促してつつかれる性器がまた、先走りを滲ませ大きくなる)
はぁ……ンもッ、またオレっ……やぁ、はぁああ……ッ…くッ、
ッッ――――!!!
【ちょっと駆け足に切っていっちゃったけど、大丈夫!】
【何となくさ、このレスもらったら、後日談みたいなの入れたくなって。そーゆうコトでもう一回っ】
ヤダ。言わせてくれよ……だって、嬉しいんだから……。
(子供っぽい駄々を捏ねてしまう。胴に腕を回して身体を支え)
じゃ、俺もヘンタイなのかも。 俺もそこに……出してぇからさ。
(顔が近いままで小さく、お互い様だなと笑う)
はっ、あ……あぅ、うっ、あっ……ああーっ! あっ…んんううぅっ!
(張りつめたペニスが先走りの汁を撒き散らせ、セツナの袋から茎を擦りあげる。
速度は徐々に速くなって、声を殺すことも忘れて)
ああ、んっ…セツナぁ……やべっ、俺…いいっ……んっ!気持ち、イイ……ああっ!
(腕に力が入り、盛り上がった筋肉が硬く身体を押す。
荒い息をセツナの耳の上で弾ませ、濡れた音を響かせて腰を振り)
セツナのも……またっ、硬くなって……んんぅっ…あ、ダメ……俺、もっ……う
(小刻みに痙攣する。脹脛に力を入れ、足をぐぐっと踏ん張らせると
グリッと強くセツナに後ろから擦り付けて)
ダ……メ……ダメだぁっ……あ、あ、あ……ッ、ああああああっ!んんんっ!!
(限界までペニスが膨らみ、絶頂を迎えて白濁液を噴出させる。
勢いよく飛び散ったそれは、セツナの胸元あたりまでを濡らし)
あーっ……あっ、はっ……はぁぁっ……。
(力が抜け、身体を支えていられなくなってしまう。
このまま覆い被されば、セツナが重いだろうとなんとか身を捻り、
ずるりと横向きに倒れた)
(背後から聞こえてくる音と感触と、布擦れの。息遣いと力強い抽送、その動きに)
(獣のような格好で肉を擦り合わせてイッてしまい、上半身を倒す)
あ……あ… あ…ハ……
(引き抜かれると太腿とお尻の間にはエリオのそれを形取る痕跡を残し、身体がゆるむみ、脚と一緒に下から開いていく)
(高くつき出した股間からだくだくと流れてくる二人分の体液が獣の精液と共に黒い服の上、胸を伝って)
…っン……(白い精液が布地から首筋、肌に這って喉が震える)
(ずしっと重い身体が圧し掛かって来るだろうと思っていたのにそれはなくて)
……あ…エリオ…
(傍までいってコロッと寝転ぶ)…うんとな…?
今日…オレのした悪いコト、話したの…エリオで…良かった――――
(――――それからしばらく日がたって、晴天。)
(あの日落ち込んだ様子もなかった事にする位の勢いで青い犬抱えて走ってくる)
エリオーっ! これ、コイツ! クールだ!!
エリオには紹介しときたくってさ! どーしてもっ。 ………でもっ…
(ぐいっと引っぱってクールは腕の長さが続く限り遠ざけて)
…あのコトとか言っこナシな!?
(ドキドキしながら耳打ちして、笑う)
【…という感じの…締めにしたくってココまで引っぱってしまったんだorz】
【時間もオーバーしちゃって、本当に申し訳なく思うんだけど、こっちの話に付き合ってもらってホントにありがとう!】
【今度はエリオの話にも、付き合いたいな。…名残惜しいけどエリオのレス待ちしてから、落ちるな】
(快感に潤んだ瞳でセツナの動きを追う。
傍で寝転んでくれると、安心して目が細まり)
ん………俺も、セツナの話が聞けて……嬉しかったぜ。
(穏かな笑顔で髪に触れ、柔らかく梳いて)
大切…だからさ。
(澄み切った青空の下で、セツナの姿を見つけると手を大きく振り)
おーこっちこっち!
(そしてセツナの抱いている青い犬……それは間違い無く、写メで見たあの犬で
ぱっと瞳を輝かせる)
うわっ!クール、クールだ。すげぇ、本物だぜっ!!
(セツナに引っ張られて、ととっとよろめき耳打ちの言葉を聞くと)
……男と男の秘密、だもんなっ!
(ニカッと笑って人差し指を立てて唇に当て、ウィンクして見せた)
【待たせてゴメン。セツナの締めがすっげーよくて、どうしても返したくてさ】
【思いっきり蛇足だけど……ごめんなー】
【いや、俺は大丈夫だから。セツナこそ最後まで付き合ってくれて、本当にありがとう】
【うん、また合えたらいっぱい話しようぜ。遅くまでお疲れさま】
【ゆっくり休んでくれよなー!おやすみっ!俺はセツナの返事見て、落ちるよ】
【…うわ、さらなる締めをありがとう!蛇足なんて全然ないっ 嬉しいよ?】
【こっちこそゴメンな、だし。でもお疲れさま!今回はオレばっかりで、今度はエリオのコトも教えてくれよなっ】
【エリオも…ちゃんと寝てくれよ? んじゃ、オヤスミなさいっ】
【途中いた名無しさんにもサンキューして、またなー】
セツナは永遠のブリーフ少年であって欲しいなあ。
そしてショタッ子達の下着事情が気になる。
>セツナ
【むぅ…オレだって時間さえ合えば…さ〜……会いたいよ…
24時間はムリだけど、結構セツナの事考えてるんだぜ(ニヤリ)
オッケー!セツナ参加確認!なんかおみやげ持ってくる事!】
>エリオ
【エリオ…そんなにオレの事思ってくれるなんて…
でもオレにはセツナとみんなや名無しさんが……
あ〜オレってツミツクリだぜ!
……っと冗談はココまで!
だいじょーぶ!
撫でるだ・け・だ・か・らさ〜!
(10の指をワキワキさせて)
エリオ参加希望確認!
エリオに依頼したいコトあるんだケド
パーティ様の新鮮魚介類頼める?
ふふ〜ん
最高の頼むぜ〜
これでよろしく……はい
エリオの国の事知らないから銀貨にしてみたぜ
コレならどこの国でも、価値は有るだろ〜しね!】
>689サン
三人目はメフィ!決めゼリフは
オレのエロさにお前が泣いた
で!……ぷ〜っ…くっくっ(堪え切れず)
【避難所にイベントスレ立てた方が良いのかな?
ココや犯すスレでだとエロエロの邪魔になっちゃうかも知れないし
名無しサンやみんなの意見キボウだぜ!
避難所でスレ立てて良いか聞いてからだケド】
【オチ】
イベント楽しそうだ
避難所にスレ立てていいと思うよー
たくさん集まってワイワイできるといいね〜
組んず解れつの乱交を期待
しかし複数同時にやるのって難しいんだよなぁ
そこでコイツの出番ですよ
つ【双頭イボつきバイブ】
つ【触手】
そして天童も参加して大暴れ
「大あばれ天童」・・・か。
746 :
天童:2007/04/26(木) 18:32:02 ID:???
なんか呼ばれたような
>>685 パーティーいいね〜!!皆でわいわい騒ぐほど楽しいもんはないよ〜♪
セツナにトウヤに〜・・・・ふふふ・・・何かみんなが驚くようなもん持っていってやろう・・・
>>743 ウネウネの危ないもの置くなー
(剣で細切れに)
【双頭イボつきバイブ】
うぉっ・・・・ナニコレ両方ついてんじゃんか・・・・・!?
どーやって・・・・使、あ・・・・・
2人でかぁ・・・(赤面)
>>746 呼んでない
|つ【生きのいい触手】
|∀゚)<いのちだいじに。
|ミ
どちらかというと『アナルをだいじに』だと思う
メフィの参加確認!
久しぶり〜
オレのメフィ〜…〜んちゅっ…
(飛びついてキス、それはもう濃厚なの)
……たまには待機してくれないと……
オレが寂しいじゃん
メフィ……そういうのスキなんだ?
(双頭バイヴを熱っぽく見つめるメフィにニヤリ)
ふふ〜ん
サイコウキュウのプリンも用意しておくぜ!
>天童サン
ん?
(得体の知れない悪寒が)
【名無しサンの暖かい言葉アリガト〜
今日も一言オチ】
そういえばセツナは触手に犯された後遺症で
アナルで凄まじい快感を得られるばかりか妊娠までできる体質になったとか
>>749 |∀゚)b <みんな精鋭だから心配ないさっ。
【ぼくもさんかきぼう!
えへへ〜たのしみでドキドキしちゃうの!】
はぁ・・・・
(美味しく感じられないカピスを一口)
ぼく・・・いないことしちゃったのかな・・・
【とちゅうでおちちゃうかもしれないけど
それでもいいよっておにいちゃんがいたらおはなししてね】
【あぅ・・・Xカピス、○カル○ス】
【おにいちゃんたちのおはなしのおじゃましちゃった
ごめんなさい
ごようできちゃったからおちるね
あぅ・・・ぼろぼろなの】
パーティかぁ…うん、楽しそうだねっ。
行けるかどうかは分からないけれど、行きたいなぁって思うよ。
みんなにも会いたいしさ!
んっと…そしたら、ちゃんとした服装を着なきゃいけないのかな?
こう、礼服とかでビシッと決めてさ。
(頭の中で自分の姿を想像して、微妙な表情になってしまう)
……うう…体型が憎い…
……チェロ弾かせてくれるかなぁ?
(そわそわした様子でチェロを弾く仕草をする)
【一言落ちだよっ】
シンジの正装はプラグスーツじゃないか!
758 :
656:2007/04/27(金) 00:42:58 ID:???
【賽遅くなってごめん!
都合ついたから27日の23時〜よろしくな】
なんだなんだぁ!ちょっと様子だけ見に来たら…なんっつーナツかしい記憶をホリ返す……orz
>>751ィッッッ!
オマエはその改変されまくった記憶ゴト消毒だー!!!(青い犬が炎を吐いた!)
ってコトでお返事してく♪
>>738 そ、そーかよ…(頬をポリポリ)
んまあ、このカッコでトランクスはムリだと判明したから、めったにナイ私服の時とか寝る時とか…
穿かないってコトはないけどメインはブリーフだな。
べっ別にお前の為にブリーフってワケじゃねーんだからなっ!?(ツーン)
っつーかむしろ兄ちゃんのお望みどーりでいてやるんだからカンシャしろ、感謝ぁ!(デレ?)
>トウヤ
【会いたいのは…一緒!けどさしあたって子供の日に会えるしな。 でも『どーしても』になってきたら『約束』しような?】
【んー惜っしいなー24時間オレでいっぱいになったら、「これからが気になる二人」になれるんだけどなー(笑】
【おみやげ了解。
>>743か
>>748でもイイ? ウソだけど!任しとけっ】
>イベント云々らへん
今までのも含めて!ここに遊びに来てるみんなが一気に集ったらって思うともーウキウキしてくるなぁ
天堂だけじゃなくって、名無しの兄ちゃんズに―――あの、トナリの必死マンな兄弟たちもさ!
…き、来てくんないかなー???(落ち着きなく床を蹴って蹴って蹴って)
>メフィ
それ持ってくんの?(双頭バイブ指差し)…ま、何にせよ期待してるッ
……っ(にひっと笑って)
フィアもシンジ兄ちゃんも来るならますます楽しみだな。
プラグスーツでチェロの演奏会で、んでみんなの下着じじょーも聞くだろこの際っ!
ってコトでまったなー?
(青いわんこ引き連れ走って帰る)
334 名前:ショタ女装スレ 656[sage] 投稿日:2007/04/27(金) 22:36:38
【すまない賽、アク禁食らった何時解けるか分からないから破棄願う
ずっと前から約束してたのにごめん 気分悪くさせてしまったな
気付いてくれると良いんだが 】
避難所の避難所
■■■ 伝言板 XYZ ■■■より伝言有り。
ここ、今日はあいているのかな。
しばらく、いさせてもらう……
【待機。縁があればエロール、かな…】
そろそろか。
ではね。
>>トウヤ
【オッケー、確かに承ったぜっ!】
【(受け取った銀貨を指で弾いてキャッチ)】
【大事なパーティー用だもんな。最高のを揃えてくるから、楽しみにしててくれよー!】
>>イベント関連
てなワケで、シーフード関係の心配は無し。エリオ様にお任せだぜ!
……そういや俺、自称ハンサムプリンスな兄さんにも必死マンな兄弟さんにも会ったことねぇや。
せっかくのパーティーだし、名無しの兄さん達やまだ話したことのねぇここの仲間や、色んな人に会いたいなぁ。
>>天童さん
ん、なんだか熊のにおいが…気のせいかな?
>>メフィ
驚くようなもん、かぁ。当日のビッグサプライズってヤツ?
楽しみにしてるぜー!
>>フィア
【話の邪魔してなんかいねぇと思うし、フィアに会えるのも楽しみにしてるからなっ!】
【気を落としちゃダメだぞ?】
>>シンジ
【挨拶しときたいのをぐっと我慢してと…。会えたら仲良くしてくれよ!】
>>ユリスモール
【はじめまして!行き違いになっちまったけど、機会があったら話とかしようぜ】
【気軽に声かけてくれよな】
(パーティーの日を指折り数えて計算しながら)
うぅ〜待ちきれねぇっ!
楽しみすぎて夜も眠れねぇ……いや、いつの間にか寝ちまってるけど。
(勢いをつけてソファに座り、スプリングで身を弾ませながら欠伸を一つ。)
【途中送信しちまった……orz】
【しっ、しばらく待機するぜ!】
(バフッとソファの反動をつけて立ち上がり、手をぶんぶんと振る)
おっ、兄さんこんばんはー!
(色男との言葉に周囲をきょろきょろし)
……ひょっとして俺のコト?
やだぜー、からかうのは止めてくれよっ。
(照れくさくて、肘でトントンと軽く胸を突付き)
残念ながら誰とも待ち合わせはしてねぇんだ。
だから兄さんがこうして声かけてくれて、嬉しいぜっ!
(下から顔を見上げて明るく笑う)
そうかい。元気で何よりだ。
(エリオの髪を軽く撫でて)
なら、ちょっと隣を借りるぜ。
(どさりとソファーに座り込む)
……ふぅ。連休に入ったら疲れがどっと来た。
(フラスコボトルのバーボンを一口)
へへっ、俺は元気だけが取り得だからさ。
(髪を撫でてもらうのは気持ちよくて、軽く身体を震えさせて
目を糸みたいに細める)
どーぞどーぞ、俺の隣でよければ大歓迎だぜっ!
(兄さんの隣にひょいっと座り、クキクキッと指を鳴らしつつ)
お疲れさま。肩でも揉んであげよっか?
(バーボンを飲む姿に瞳を輝かせ)
おおっ、いいな〜。そういうのカッコイイ!なんか憧れるぜ。
俺もやってみてぇけど、酒はまだ早いって怒られるんだよなぁ。
>>768 ありがとう。でも肩は良いよ。どうか、お気遣いなく、ゆっくりしてくれ。
俺もゆっくりさせてもらうから。
カッコイイ?
……は、はは。俺もそう思って酒を飲みはじめた。後悔はしていないが
未来のある少年にはお薦めしない。それよりさ……。
(エリオをそっと横抱きにして、ベストのあいだの胸板に耳をあてる)
な、ほんのちょっとのあいだ、エリオの心臓の音を聞かせて欲しいんだ…。
(鼓動に聞き入りながら、目を安らかに閉じて、深呼吸)
ん、了解。二人でゆっくりのんびりだな〜。
(鳴らしていた指をあわせて背伸びし、そのままソファにもたれかかって
足を伸ばしてふぅっと息を吐く)
うん、カッコイイ!
なんて言えばいいんだろ…大人の男って感じでさ。
(顎を上げて首を反らせ、咽をちょんちょんと指で突付き)
飲んだ時にココが動くのとか、なんか好きだ。
え、兄さんも子供の時に、俺と同じコト考えてたの?
(未来ある少年と言われるのは嬉しい。でも、まだ自分の未熟さが気になって)
……うーん、それってやっぱ、まだ俺には早えぇってことかなぁ。
わっ……あ、ぁ。
(優しく横抱きにされ、体重が移動していくのに声が漏れる。
それは拒否の言葉ではなくて嬉しい驚きで)
(兄さんの顔が胸に触れると、顔がかあああっと赤くなってしまう)
おっ、俺の心臓の音……っ? いいぜ。その…ちょっとじゃなくても。
兄さんがこうしてくれるの、嬉しいし。
(ぎゅっと手で頭に抱きつく。穏かな触れ合いの熱が胸を満たし、
鼓動がどんどん早くなってしまう。
落ち着こうと思えば思うほど、それは押さえが効かなくなって)
……俺、変なんだ。こうすると、すっげードキドキしてさ。
安心するのに、胸が苦しくなって、息もあがっちゃって。やっぱおかしい…かな?
(顔を真っ赤にして小さく呟く。
言っている間になんだか恥ずかしくなって、身体を少し縮ませて)
(高鳴る若い鼓動に苦笑)
はは。おかしいよ、エリオ。こんな疲れ果てた、短文のアル中相手にさ…。
(引き締まった胸につぶやきながら、赤いスパッツをそっと撫でる)
……少し遊んでもらえるかな?
【何時までおつきあい頂けますか?】
う……そんなにおかしい?
(真っ赤な顔のままで目を伏せ、はにかんだ笑顔で)
でも、俺は本当に兄さんのコト…好きだぜ。
言葉の多い少ないなんか関係ねぇよ。こうして居てくれるし……。
(手の五指を絡めて握り、離さないようにして)
それに、大人になると酒を美味いって感じられるようになるんだろ?
美味いんなら飲みすぎちゃうのも、分かるぜ。俺だって好物は腹いっぱい食べたくなるし!
(伏せていた目を兄さんに向けて真っ直ぐに見つめながら)
……でさ、俺が酒を飲めるくらいになったら、兄さんの晩酌に付き合うぜ。
やべぇってくらい飲み過ぎそうになっても、その時は俺がちゃーんと止める!
うっ……あ。
(スパッツ越しに感じる手に、背中が粟立つ)
あ、あ、遊ぶって……う、ん。いい、ぜ?
(この状況で思い当たる遊びは一つしかなくて、想像に耳まで赤くしながら
コクッと小さく頷く)
【俺は大体2時〜3時くらいまでかな】
【でも、兄さんに合わせるぜ。頑張るっ!】
(絡める指をそっと握り返し)
ありがとう。大好きだよ、エリオ。
だけど、出来るなら死ぬまで酒は飲むな。
……そうだな。渚から海の底に向かって歩いてくみたいなものさ。
まだ大丈夫、まだ顔が出る、まだ泳いで引き返せる。
そう思いながら、いつのまにか溺れてるんだ。
と、まあ辛気くさい話はおいといて……。
(ソファーからごろりと降りて、エリオの股間に頬擦りする)
…ここの鼓動も聞かせてもらおうか。
【それでは二時半くらいを目処に遊んでやって下さい】
(握った手は温かくて、還ってくる力が嬉しい。
もっと強く握りたいけど、痛くなっちまうとダメだし…と思い止まり)
そんな、俺なんかに大好きって……ありがと。
…俺のコト、心配してくれてるんだな。
絶対に飲まない、は無理かもしれねぇけど、気をつける。約束する!
(少しでも自分の言葉で楽になって欲しくて、強くはっきりとした声で)
(兄さんにの言葉を聞いていると、切ない気持ちが強くなり
知らない間に瞳が潤んでしまう)
大丈夫だって、兄さんは絶対に大丈夫……。
溺れてたら俺が助けるもん。泳ぎは得意だし!
(そんな問題ではない、と心のどこかで声がするけど、こうとしか言えなくて)
あっ…うぁっ……んなトコで、分かるの?
うー、俺がドキドキしてるのが、さぁ……。
(ソファから降りる動きを名残惜しそうに目で追う。
股間に頬擦りされると、ゾクゾクっと背中を快感が走り)
そっ、それに俺、こういう時にどうしていいか…よく分かんねぇし……。
えっと、このままで、いいの?
(羞恥心を必死に押さえて、兄さんが頬擦りしやすいように足を軽く開く。
軽い重みと頬と自分の股間で動く頭に刺激され、ゆっくりとスパッツの下で
ペニスが頭を擡げだした)
【了解、ヨロシク!】
【じゃあ【】はここまでにしとくなっ!】
ああ、本当に気をつけるんだぞ……それじゃあ俺もエリオを頼りにさせて
もらおう。俺もできる限り君を助けるから…。
(股間にスパッツの上から熱いキス)
おおっと、言ってるそばからエリオの大事な所が窒息寸前だぞ?!
今、楽にしてやるっ!
(ぺろりとスパッツを脱がす)
海の男は約束を破らない! へへっ、頼りにしてくれよ〜。
俺だって兄さんに、いっぱい、い〜〜っぱい、助けてもらうからなっ!
(暗くなってはいけないと、明るい調子で。でも言葉はふざけたものにならないように)
わっ……あっ、んんっ……ちょっ、どこにキス……してんだよぉ…あぅっ。
(スパッツを身に纏っていても唇の触感が充分すぎるくらいに伝わってくる。
柔らかさ、熱に加えて、キスされているという行為が胸を熱くし)
んっ……んあぁっ…はっ……はっ、あ。
(小刻みに身体を硬くしながら、口からは切なげに吐息を漏らしてしまう。
聞いているこっちが恥ずかしくなりそうな甘い声。
ペニスはどんどん硬度を増し、形がスパッツ越しにでも分かるくらいになってしまい)
窒息…?あっ、ちょっと待って……いきなりは恥ずかしっ……うあっ!
(止めるよりも速くスパッツを脱がされてしまう。
横と後が紐状になった下着の布をペニスが押し上げ、窮屈そうにやや曲がっている。
解放を願うように茎が、呼吸に合わせて揺れていて)
う、う、ぅーっ……どうしよ…すっげー恥ずかしい……。
(スパッツを脱がされても、さらなる解放を求める自分の陰部が目に入り
その率直な卑猥さに羞恥心が高まり、手で口元を覆う)
ほほう。これが今、巷で噂の「最強すぎる紐パン」ですか。
なんていやらしい下着だ。これじゃあ恥ずかしさの余りに、本当に窒息死
してしまうかもしれない。息をさせてやらねば……!
(エリオの両足をソファーに乗せてM字型に。布を脇に寄せて陰嚢と肛門を露出させ
吸い付くように嘗め回す)
……ぷはぁ、少しは呼吸が回復したか?
噂って、んなコトねぇよ。……うっ、ウソだっ!
窒息よりも、兄さんの言葉が恥ずかしーってば……。
(眉根を寄せて身体を捩る。次々と紡がれる言葉に鼓動を昂ぶらせながらも、
体内がその音で疼くようで)
ああっ!んな格好まで……う、兄さん…ダメ、だって……あぁっ…んっ!
(優しい手の導きは快く、されるがままに足を広げられてしまう。
布が横に寄せられると、窮屈そうにしていたペニスがようやく解放されて
ブルンと震えながら姿を晒す。
アナルの窄まりは外気に触れるとキュンと入口を締め)
あっ、あっ、あぁうっ……ひっ、んんんっ……はぁっ、あぁーっ!
(ペニスとアナルに吸い付かれて嘗め回されると、激しい快感に身体を反らせる。
半分を包皮に隠したままの先からは、とろとろと先走りの露が溢れ、唾液と合わさって
茎から根元までを淫猥に濡らせ、光らせる。
アナルの窄まりは舌を押し付けられると、歓迎するみたいに収縮を繰り返し
ゆっくりと腰を兄さんの舌の動きに合わせて揺する)
はっ……あ、あぁ……はっ、はっ……。
(口を離す頃にはもう、息も絶え絶えになって口元を隠すのも忘れ、
熱に潤んだ瞳で兄さんを見る)
……ダメ…俺、息……回復、なんて、できねぇ…よぉ……。
熱くって、苦し……っ、い……。
(火が点いてしまった情欲を自分ではコントロールできず、途切れがちに言葉を続ける。
痛いくらいに勃ってしまったペニスは切なげに震え、快感を覚え、受け入れる術を知ったアナルも、
この後を期待するように入口を動かしていた)
(潤んだ瞳。潤んだ鈴口。潤んだ菊門。海のように青い猥褻を前に
ごくりと唾を飲み、独白)
[……最初はフェラ、次はディープキス、その次は缶紅茶だったか。あは。
さて、ここで一気に後ろをいただいて一巻の終わり?
冗談じゃない。俺はこの海っ子がが本当に好きなんだ。悪いが、まだまだ
絡ませてもらうぞ。というわけで今夜は……]
おや、どうした。熱いのか? それなら丁度良いものがある……。
(バーボンを少し口に含んでそそり立ったものに唇を這わせる)
ほら、スーッとするだろう?
はぁっ……はぁっ……ぁ、あ……ふぅっ…。
(息を荒げながら大きく胸を上下させる。
快感の熱で蕩けた思考では、兄さんとの距離をがとても遠くに感じてしまう。
どこかに触れたくてゆらゆらと手を動かす中、唾を飲む音がやけにはっきり聴こえ)
あ……は……ぁ。
(動く咽元の姿が鮮明に脳裏に蘇る。傍に居てくれる安心し、手を自分の太腿に添え)
あちぃ……頭ん中、ぼーっとする……それに、なんか咽も渇いて…。
(ヒクヒクと息衝くソコに、待ち侘びた唇が再びやってくる。
しかし、何時もと違う感覚。バーボンのアルコールが齎す未体験の痺れに身体が跳ね)
うああっ!ひっ……あぅ…なぁっ……!
何これ……俺のが……あ、あ、あぅっ!……変っ、変になる…あぅっ!!
(薄い皮膚と粘膜は過敏なまでに感じ、電気が走ったように小刻みに痙攣する。
はしたなく鈴口を開かせ、ますます先走りを垂らしながら高い嬌声を上げ
痙攣と同じく、茎の下の陰嚢も縮まって快感を訴えていて)
スッとって、いうか……あぁっ……んっ、もう…何だか分かんねーっ…んっ!
(感じたことの無い快感に戸惑い、顔を左右に振る。
目尻には涙を、口端からは唾液を流しながら、未知の快感に悶えてしまう)
ヤバイ、やばいって…あちぃの全然、おさまんねぇ…。
スッとしても……そこがまだあちぃんだよぉっ…。俺、オレぇっ……!
(劇的に反応する美少年の肢体を、しばし、うっとりと眺め)
……本当にエリオは酒を飲まない方が良いな。粘膜からこんなに飲んじゃって。
この調子じゃあ絶対に俺と同じアル中になるぞ……。
(バーボンをもう一口含み、エリオの菊門にくちゅくちゅと染み渡らせるように
ひとりきり舌を使う。
舌を休めて片手で少年のものを、優しく、しごきあげながら)
さあ、溺れる前にしぶきを上げろよ…。
うぁっ……う、ぅ…あぁ……。
(ジリジリと陽光を浴びている時みたいに熱い視線で、下肢を晒した姿を見られている。
甘い痺れと疼きのみが強くなり、強く解放に導いてもらえないもどかしさと同時に、
弱い火で炙られつづけるみたいな今の状況にもまた、内なる火が刺激されるのを感じてしまう)
え……ね、粘膜……ぅ?
(鼻に抜ける覚束ない声で、意味も分からないままに兄さんの声を反復する)
んっ!あ、あっ!……あぁんっ、んんっ……あ、がっ……ひぃっ!!
(急な刺激に、ぐぐっと脹脛から太腿、爪先に力を入れて足が痙攣する。
舌と同時に内壁に染み渡る、アルコールの刺激。
きゅうっと舌を抱き締めるように括約筋を使い、アナルがバーボンの味をかみ締める。
内へと飲み込み、ぼうっと悦楽とそれとは別の……熱が敏感な体内を満たし)
うぁっ……あ、すげっ……いいっ、兄さ…んっ!気持ちいい、よ……ひうぅっ!!
(ビクビクと何度も身体を跳ねまわらせ、アナルを舌で愛撫される快感を貪ってしまう。
ついに茎を掌で掴まれ、代償に舌が離れると)
あうううぅっ!……あ、ダメ、ダ…メ……俺、もっと兄さんに触れて欲しいのに……っ!
ひっ、い、いっ…あぐううっ!ああっ、あっ、あーっ!!
(腰は手の動きに合わせて動き、鈴口から雫を撒き散らす。
恥も外聞も無く、ただひたすら快感に応えるように腰をくねらせ)
い、イクッ……ダメなのに……俺ばっか気持ちよくなって…‥あ、あっ、あぐっ!
うああああっ!ああっ、ああっ、はああああああっ…んんんうぅっ!!
(必死に奥歯を噛みしめてソファに爪を立て、射精を堪えていたが、兄さんの
しぶきを上げろの声が脳裏に響き、それが引き金になってついに射精してしまう。
ピンと背を反らせて腰を突き上げ、飛沫を高く上げながら精液を身体に降りかけて)
あ……あーっ…あぅ…う、止まんねぇっ……まだ、出てる……ぅっ。
(噴出す白濁液が勢いを失っても射精痙攣が止まらず、どろりと垂れた粘液で
扱いてくれていた手を汚してしまう。
身体を心地良い脱力感が襲い、ふにゃりと力が抜け)
はっ……はぁ……兄さん、ゴメン……俺だけ、オレばっか気持ちよくなって……あ、はぁーっ。
(荒い息をしながら飛びそうな意識を繋ぎとめ、なんとか言葉を続ける)
エリオッ……!!
(しごいた手に垂れる濃い液体を口に寄せ、じゅるりと啜る。
その指で自分の顔にかかった飛沫を拭い、またじゅるりと啜り
少年ににやりと微笑む)
旨い潮だぜ…。なんてお前は美味しいんだ……!
(太ももをもみながらエリオの股間に顔を伏せ、残り汁を飲み干す)
(蕩けた頭でも、自分のを躊躇いも無く含み、啜る兄さんのコトははっきりと分かる。
赤い顔をさらに赤面させながら、口をぱくぱくと開閉し)
お、俺の……舐めなくて、いいんだってば……そんなの、美味くねぇ…だろ?
……んっ。
(兄さんの唾液と自分の精臭の交じり合った指が、顔を拭いてくれる。
優しいその手つきにすっかり身を任せ、穏かな快感の中でまた啜る姿と微笑に照れてしまい)
なっ、なっ…撫でてもらうのは、好きなんだけど……さ。それは………。
(モゴモゴと口篭ってしまう)
美味いとか、そんなのはいいんだって!……ああもう、恥ずかしいから……。
兄さんが楽しそうで、嬉しいけど……っ、あっ……ああっ!
ソコ、感じすぎてキツ……んんっ!!
(すっかり力の抜けていた身体なのに、刺激には敏感に反応する。
射精後で感覚が鋭くなっている身体には、飲み干される刺激すらきついくらいで)
あんっ……うぅ、ん…はっ……ひ、いっ……。
(身体を一際強く硬直させた後、まるで糸が切れたみたいに力が抜け
上体を起こして兄さんとの距離を縮めようとしたのに、上手くいかずソファの上でへたり込む)
兄さん…口、汚れちまうよ……んっ、んっ……だから、さ……。
俺、綺麗にしてあげたいし、兄さんとキス……したいんだ。ダメ、かなぁ?
(手で髪に触れ、指に絡ませるようにしつつ)
(へたりこんだ身体を片手でそっと抱き)
光栄だ。
(片方の手は指と指とを絡み合わせながら、舌と舌とをねっとりと
絡み合わせる。輝く熱い潮のイメージが酒に焼けた口腔を癒す。
いつ果てるとも知れない時が過ぎて、ようやく唇を離し)
ごちそうさま……。
どんな酒より旨かったよ。またエリオに会える夜まで、安酒でこの口を
誤魔化しておこう。それまで、さようなら。
そして、ありがとう。
おやすみ!
(唇に軽くキスして夜の果てに去る)
【有り難うございました! よろしければ、また遊んでやって下さい!】
俺こそ…お願い聞いてくれて、ありがと。
(優しく抱かれ、甘えて体重をあずけながら)
んっ……ちゅっ…あ……んっ、んっ…は……んむっ…。
(覚束ない手に指を絡めてくれた優しさに応えたくて、手になんとか力を入れ
緩く五指を絡めて握り返す。
唇が触れ合うとうっとりと目を閉じ、口腔内に舌を受け入れて絡め、
拙いながらも動きに合わせて舌をくねらせる。
お酒の香りと、自分の放った精の薄い苦味。鼻腔を膨らませて息をしながら
縋るように唇を重ね続け)
は……ぁ。兄さんのキスも、美味かったよ。嬉しい…。
(さよならの言葉は少し寂しいが、唇へのキスに明るく笑い)
俺こそありがとう! 力が入んなくて、見送りできなくてごめんな。
おやすみ……兄さんもゆっくり休んでくれよー!
(よたよたと上半身をなんとか上げて、姿が見えなくまで手を振り続ける)
(そして兄さんが見えなくなると、さっきまで隣に座っていてくれた所に顔を埋め
残った温もりと匂いを噛みしめるように身体を縮こまらせ、そのまま眠りについた)
【俺こそ、相手してくれてありがと!】
【今日はいっぱいしてくれて、長時間付き合ってくれて…感謝してるぜ】
【またよかったら、気軽に声かけてくれよなー!】
【それじゃあおやすみなさい。お疲れさまっ!】
>>763 エリオ
【ダンケ…】
【こちらこそ、そうは思いにくいかもしれないが、気軽に声をかけて】
さて……しばらくいさせてもらう。
(窓際の椅子にかけると本をめくって)
そろそろだね。
では。
エリオマジウザス
どうした急にw
相手しなくて宜しい
ウザイ789のせいで過疎ったな
俺のせいなのか(笑)
過疎なのは誰も知らないマイナー作品(=誰も望まない)のキャラハンがスレを消費するからだろ?
画像見たけどエリオって女装が似合わないしさせようとも思わないよ
それってスレ違いじゃね?
メジャー作品で女装の似合うキャラが来れば賑わうだろ、常識的に考えて…
じゃあ、どんなキャラがお好みなの?
鰤とか瑞穂とか?
瑞穂いいね。誰かやってくれないかな〜
>793
>(=誰も望まない)
まずこの辺から間違い
需要がほとんどないの方がよかった?
様子見てる限り、需要が無いとも誰かが望んで無いとも思えないんだよね。
待機して話しかけてもらってるし、約束を取り付けられたりもしてるし。
そもそも、このスレはそんなに過疎ってもいないと思うがどうか。
まあスレ違いのキャラは痛いってことで(笑)
この名無しはあちこちで瑞穂キボンとマルチポストしてる上に、
注意されても反省しないアレな人だからスルーでいいと思うよ。
つーか瑞穂って誰だよ、政治家か?
瑞穂ってあの何とか言うエロゲのキャラか
女にちんこ付けただけのような
誰を演じるかはコテが決めることであって押しつけるものじゃない
やってて楽しいとか演じやすいとかは個々で違うだろうし
第一女装ともう一つ和姦のスレってことも忘れてはいけない
つーかエリオみたいな腹筋割れてる元気ショタを肉欲の虜にするのが俺たちの使命じゃね?
エリオの腹筋で腹ズリしたい
>>800 1読んだら1の子最近見かけてなくて泣けた(・ω・` )
名無しの雑談からなりきりスレってのは廃れるんだよ
えっと、【】抜きで話すよ。
俺とってショタスレの両方は大切な場所なんだ。
仲間や兄さん達と過ごすのが楽しいし、今後とも活動させてもらうつもりだぜ。
なんで、可能な範囲無いで相手してくれると嬉しいな。
何やら俺に不穏な(?)コトしてぇって声も聞こえるけど!
NG以外は大丈夫だから、したいコトがあったら事前に言ってくれれば、精一杯応えるよ。
……だからどっからでも、かかって来きやがれっ!
(ズビシッ!と指を立てて言い放つ)
ってことで……これからもヨロシク!
(ぺこりと頭を下げてから退室)
【一言落ち。じゃあ、まったなー!】
うむ。またな。
>NG以外は大丈夫だから、したいコトがあったら事前に言ってくれれば、精一杯応えるよ。
じゃあとりあえずエリオがイキまくって失神するまで肛門嬲りしたいな
和姦スレだっつーに
>>813 別に和姦であればやりまくるぐらいはいいんじゃね?
もうおれ達にできることはスルーだ。
ええと…初めての人は初めまして。
ついでに初めてじゃない人にはお久しぶりです。
もう夜も遅くて暗いですけど、ほんの暫らくここに居させて貰いますね。
………あの、何かまずい事があれば、すぐに帰りますよ。
滅多に顔を見せてくれないガイストが来たのに、帰すとお思いかな?
(後から肩に手を乗せる)
…いえ、ここで声をかけられたらただじゃ帰れないとは思ってますけれどね。
(声をかけられると、制帽を回し弄んでた手を止めて、そちらを振り向く)
改めまして今晩は。貴方にはお久しぶり……で、あってますか?
どうも初めましてじゃ無い様子ですし。
やめた方がいいと思うぞ
本気でまだ怒ってるしここも見てるぞリゼルグ
822 :
819:2007/05/06(日) 01:21:42 ID:???
さあ、俺はただの名無しだからね。
俺のみが知る秘密…。素敵じゃないかい?
ところでこんな時間に顔をだした件については、期待してもいいのかな?
(顔の距離を近くし)
>821
…さて、と。どうしたものでしょうかねぇ。
お叱りを受ければ、それを無視するわけにもいきませんし……
【一応、某所にて「感情的な繋がりは絶つ」といった旨の連絡を受けておりますが、】
【やはりまずいでしょうか…?】
>822
まぁ、どっちにせよちゃんと挨拶はしましたよね。初対面にせよ、再開にせよ。
秘密…ふふ、確かにいいかもしれません。なんというか、趣があるといいますか。
貴方はどうだと思いますか?ふふっ………
(近づけられた顔に、にこりといつも通りに余裕のある笑顔を返す)
…それじゃあ、私も秘密って事にしましょうか。素敵ですし。
【さてと、どうしたものでしょうか?】
【無理に続けるつもりもありませんが……】
824 :
819:2007/05/06(日) 01:31:51 ID:???
【うーん…俺は平気なんだけどね。
ガイストが難しくなっちゃったんじゃないかなと。
無理強いするつもりは無いから、続行かどうかはそちらに任せるよ】
【恥ずかしながら、自分じゃどうも判断が付きかねましてね】
【贅沢を言えば、名前は敢えて伏せますが、あの方に判断を仰ぎたいのです】
【私は許す立場ではなく、許しを乞う立場にあるわけですしね】
【が、あの方からは私宛に件のような連絡があった訳でして】
【もし許されるなら、同様に感情的なしがらみのような物を一掃したいのです】
【今夜はそういったつもりで顔を出したのですが……】
826 :
819:2007/05/06(日) 01:48:42 ID:???
【俺としては一応の決着がついたと考えているんだけどね。
件の連絡が何を指しているのか分からないや、申し訳ない】
【ガイストと会えれば声をかけるし、いろいろしたい。
ただ「お互いが楽しむ」が大前提なんだ。
だから気持ちが乗らないかどうかが気になる。
ガイストが気にしない&楽しめるのなら、いつでも喜んで。
これで答えになってるかな?】
>>825 聞けそうだぞ。どうするかは俺は知らんが。
> 【……いや、実は起きてたりするんだけどね。】
> 【一応こっちに書き込んでみるよ。うん。】
828 :
819:2007/05/06(日) 01:52:46 ID:???
【】抜きで。
最初に声をかけた俺をスルーして横槍入れられるのは、いい気分がしないんだが。
>826
【私としてはですねぇ、しがらみなんかの一掃ももちろんですけれども、】
【誰かと普通に話すなり、じゃれ合うなり、そういった事もしたいです】
【貴方が宜しいと仰るなら、是非とも私もそのようにしたいのです】
>827
【……いえ、聞きにいくだなんて】
【あの方からそういった繋がりを絶つといった旨の連絡を受けている以上、】
【それがあの方の判断でしょうし、私としては顔を出しづらいのです】
【あの、やはり問題があるようでしたら、最初に言ったとおりすぐ居なくなりますよ?】
【これ以上下手な事をして、ここに人が居なくなるのはとても辛いですし…】
【やっぱり無理ですかね。少しばかり、物事を甘く考えていたかも知れません】
【それでは、これを最後として、「私達」は姿を消しましょう。そのように自身で判断いたしました】
【ほんの少しではありましたが、人と話が出来て私はとても嬉しかったですよ】
【ええと、最後に一つだけ我侭を付け加えさせて頂きたく思います】
【名無しさんのお二人。宜しければ、今夜は何も無かったと、そういう風に思って頂きたいのです】
【決して誰も来てはいないし、いつも通りに静かな夜だったと、そういった風に覚えておいてください】
【では、さようなら】
831 :
819:2007/05/06(日) 02:15:19 ID:???
【ガイストと彼の問題については、外野が口出しする事じゃないと思う。
決着がついたと思うなら憚る必要はないし、許しを乞いたいならば
自由に行動すれば良いだけかと】
【俺のスタンスとしては、居なくなって欲しくはないし
ガイストと会話やその後の行為も込みで楽しみたいと思っているよ。
巧い事言えなくて時間がかかって、申し訳ないが】
>>819 割り込んでごめんなさい
【まだお話ししたいことたくさんあるんだよ
そんな事言わないで、また遊ぼうよ】
833 :
819:2007/05/06(日) 02:18:17 ID:???
【遅かったか……。
最後にもう一度言っておくが、俺は君達が消えることは望まない。
こんな事しか言えない名無しですまんな。おやすみ】
【トリップ間違えちゃった
だって慌てちゃうよ!】
うむ
一気に毒気が抜けたな
>>834 落ち着いて。もう気持ちはちゃんと言ったよね?あとは本人がきっと決めることだから…
一緒に寝ようマオ
【言い逃げなんだがスマヌ】
横槍いれたアホは猛省しろ
ロール始まってるのに断りも無く口挟んでるしなぁ。タチが悪すぎる
キモ自演乙
お前ら最後のわがままくらい聞いてやれよ
>827ってリゼルグの書き込みから2分ちょいで転載してるのな
>821といい忠犬がいて幸せ者だねー
なんでスレから去ったキャラハンの顔色気にしなきゃいけないの?
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人_____,,)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )最初に声をかけた俺をスルーして横槍入れられるのは、いい気分がしないんだが。
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、
/ \__ /"lヽノ ヽ
/ ,ィ -っ ( ,人) ヽ
| / 、__ う | | ・,.y i
| / | ⊂llll |
 ̄T ̄ | ⊂llll /
| ノ ノ 彡イ
| ヽ、(__人_)_,ノ|
| 人 |
>844
>845みたいなのが手段を選ばずに荒らしに来るからだよ
>>1を読めない馬鹿が増えたな。ここらで止めとけ、スレ潰したいなら別だが。
ここはエスパーだらけのスレです。
>>849 /::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
|:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン
|;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ ヽ〜
|::( 6∪ ー─◎─◎ )〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 <取巻きは向こうで乳繰り合ってろよ
| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー! \______________
\ ⌒ ノ_____
\_____/ | | ̄ ̄\ \
___/ \ | | | ̄ ̄|
|:::::::/ \___ | \| | |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
うーん・・・見た感じ
>>819も
>>821も悪気は無かったように見えるんだが・・・
便乗して最近常駐してる荒らしが反応してるだけだろ
徹底してスルーで
はぁ〜王の盾の情報もガセネタだったし…
一から情報収拾し直しだネ
(何時も通り一人で行動)
…雨止まないかな
(洞窟で足止め)
(椅子替わりに岩に腰掛け)
…………早く乾かないかな
(焚火の回りに服を干して)
【3時を目安に即エッチな方向で!
待機するネ!】
【
>>836さんに気付かなかったヨ、ごめんなさい
うん…でも、ボクの言葉も聞いて欲しいなって…
何時か、また会えるってボクは信じてるから
あのね、戻って来たくなっちゃう位に、楽しいスレにしちゃうから
お兄さんも力を貸してネ!
ボクはこれでおちるネ
名無しさんに気付かなかったりごめんなさい】
COOL DOWN
見事に動きが止まってるな・・・これは悲しい
858 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 22:33:34 ID:DiMEwuKc
1・yahooID(落札者様IDです)
2・ご住所(郵便番号もお願いします)
3・お名前(フリガナ)
4・固定電話番号
5・携帯電話番号
6・お支払い方法、お支払い予定日
7・到着時間帯の希望の有無
かわいいショタっ子はいないかな・・・?
かわいいかは疑問だね。
だが人数としてはいる。
【しばらく待機する】
そろそろか……
ではね。
李小狼を女装させたい
女装っ子いませんか〜?
864 :
前原圭一:2007/05/16(水) 14:12:57 ID:???
いません!!!
865 :
前原圭一:2007/05/16(水) 14:32:16 ID:???
私、前原圭一は 後ろを狙われています。
なぜ、誰に、後ろを狙われているのかはわかりません。
ただひとつ判る事は、
部活中の罰ゲームと関係があるということです。
レナと魅音は犯人の一味。
他にも大人が4〜5人以上。白いワゴン車を所有。
(ここまでが1枚目。ここから下は真横に破られている。)
(ここからが2枚目。ここから上が真横に破られている。)
どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、
その時、私は女装しているでしょう。
…男を捨てているか、いないかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。
どうか 真相を暴いてください。
それだけが 私の望みです。
前原圭一
俺に言えるのはテンプレに記入ヨロってことだけだ
867 :
前原圭一:2007/05/16(水) 15:52:14 ID:???
>866 ち、読まれたか…
ここの常連になるつもりないんだが。
でも今日の記念にテンプレ記入してやったから読め。(ぱさっ)
アバヨ!!!
名前・愛称・あだ名: 前原圭一/圭ちゃん/KOOL
年齢: 昭和58年4月生まれ
出典: ひぐらしのなく頃に/漫画
容姿・服装: 中肉中背/たいがい女装
身長・体重: 全国標準値
画像: ぐぐれカス
特技・特徴: 固有結界、口先の魔術師/口癖は「クールになれ」
趣味: 部活、チャリンコ
種族・職業: 人間、学生
性癖・好みのタイプ: 女装はさせられているだけ/異性
精通のあった年齢: 黙秘権を行使する
初オナニーした年齢: 黙秘権を行使する
童貞を失った年齢: 現在進行形で時は進む
好きな体位・嫌いな体位: はあ?
好きな角度・硬さ: はあ。
性感帯: はー。
好きなプレイ・苦手なプレイ: 女装させられた時にしかこないから
好きな道具・嫌いな道具: とくにない
性に関する自慢: 萌えときたら伝道師として寝ずに語る
一生の恥になった出来事: 女装
ケツマンコの具合: 完全スルー
他のショタ、コテに一言: 俺をみるな
ハンサム王子に一言: みなくていい
名無しさんに一言: 会わなくていい
異性とやりたいならここに来なくていいんじゃね?
>>867 >年齢: 昭和58年4月生まれ
俺よりちょうど一つ年下なのか。
…しょ、ショタじゃねえ!(ガビーン
圭ちゃんのキャラを知らないとテンプレみたらはぁ?ってなるだろうな
まぁ圭ちゃんかわいいよ圭ちゃん
871 :
前原圭一:2007/05/16(水) 20:52:17 ID:???
>868
おい、このテンプレにやりたいタイプって欄ないよな。
好みのタイプが異性で悪いのか!?
普通の思考の奴はくんなっつうのなら話はべつだ。
けど、あえてここに逃げ込んできた俺のこと追いだすのか…
>869
そうだぞ!!ショタなんて生物は元からいないのだ。
この世に存在しているのは青少年であり他には老いも若きも美女とロリ!!!
それよりも生年月日まちがえた。
4月生まれなんだが、いまを謳歌するこの世は昭和58年!!
そこから約15年マイナスすると生まれ年になる。
お前よりはるかに年上か…驚かして悪い!!
>870
着替えてきたからかぁいくない。
まちがえたままじゃ後味悪いからな…
じゃ帰るわ
テンプレは望むプレイの傾向とかNGとかを知ることで余計なトラブルを回避するって目的が有るわけで
そういうキャラとはいえ何が希望なのかさっぱり解らないのは困るんですわ
【】使うとかでもいいんで、もうちょい伝わるようにしてくれい
あと鳥つけといたほうがいいんでね?
今までずっと女性(名無しキャラ、問わず)無しでやってきたからこのまま
ショタとお兄さんがエロエロするスレであって欲しい
ひぐらしくらいやっとけカス共
圭ちゃん叩いてんじゃねぇぞコラ
強制されてやるもんでもなかろう
俺はカスでいいっや
除草スレと聞いて飛んできました
女装執事のハヤテっていいよな
今日、ショタに目覚めた
執事……
日本で読む本は、執事がたいてい「セバスチャン」だ。
このかたよりはふしぎだね。
――今日は多少遅くに来てみた。
【待機する】
執事といえばセバスチャン、悪代官と密談するのは越後屋。
定番と言うヤツだね、うんうん。
えちごや……(辞書を引いて)悪役の代名詞か。
美しきマンネリズムなんだろうね。
こんばんは。
こんばんは。
「アルプスの少女ハイジ」は読んだことある?ヨハンナ・シュピリの。
それに出てくる、ゼーゼマン家の召し使いの名前がセバスチャンなんだ。
ロッテンマイヤーさんと対立するハイジを、こっそり応援する役どころ。
ハイジのアニメはこの国でとても人気でね、そこから執事=セバスチャンになったとか。
あくまでも「そういう説もある」程度の話だけれど。
実際に読んだことはないけれど、有名な児童文学だね。
話は知っている……
ほんぽうな女の子が主人公だね。
有名なキャラクターの名からきているのか。
わかりやすい。
ふっふっふ、ほんのちょっぴりかも知れないけど感心したろ?
こんな雑学ばかり知ってるのが俺の取り得なのさ。
……もっと勉強の役に立つ事を覚えなさいって、よく叱られたけどね。
(肩を竦めて苦笑する)
疑問難問を解決した、このお兄さんにお礼をしたいとは思わないかい?
いや、きっと思うはずだ。
(とんとんと自分の唇を突付いてから、身を屈めて顔をユリスモールへ向けて突き出す)
感心した。雑学も知識のうちですよ。
それに文学の知識、一般社会の知識だ。
(手にしていた辞書をポンと閉じてわきに置き)
――そう思うのが正しい人間のあり方だろう。
けれど強要はどうだろうね。
望んでいるものを簡単に見せては……
……ポーカーフェイスだ。強いのは。
(ついと手を名無しのほほに置くと)
(軽く目を閉じて唇を触れさせる)
ははは、俺は隠し事や駆け引きが苦手なんだ。
強要になってしまったらごめん。この言い方だと断るのも楽かなと思って。
(頬に手が置かれて、そっと目を瞑る。
唇が触れると、にっこりと満面の笑顔になって)
ありがとう。うん、幸せだ。
ポーカーフェイスも強いだろうけど、笑顔も強いよ。ほら、この満面の笑顔。
(肩に手を置いて身体の距離を詰め)
こんなに幸せそうにするのなら、もっとキスしてあげてもいいかも。なんて思わない?
意に反したことはしないから気づかいは無用だよ。
意外かも知れないがけんかもする…(平手の用意をしてみせて)
でも、ありがとう。
……。
(唇をはなしながら名無しの笑顔を見る)
本当に幸せそうだね……ぼくもそういう人は好きだよ。
見るだけで幸福だ。
(クスと笑って再び顔を寄せ)
……そうだね…
(角度を変えてキス、落ちかかる髪を指で退けて)
(相手の背に腕を纏わせる)
おおっと、平手はご勘弁。喧嘩は無しで、仲良くしよう。
(大袈裟に身を竦めてから小さく会釈し)
どういたしまして、だよ。
だって幸せなんだもの。この状況で笑顔を隠す必要もないし。
君にも幸せのお裾分けができたなら、なによりさ。
(ユリスモールの笑顔に目を輝かせ)
うん、やっぱり笑顔は強い。ポーカーフェイスより、そうして笑った方が素敵だよ。
(片手を後頭部に、もう片方を腰に添えてユリスモールの身体を抱擁し
顔の角度を変えてキスを受け入れる)
ん…う……ん。
(触れ合う唇を僅かに開き、ユリスモールの口の合わせ目を軽く開く。
開いた部分に舌を接触させて、深いキスに抵抗が無いか確認する)
ふふ、もちろん…。
おすそわけだなんて考える必要はないよ。
幸せそうな人というのはそれだけで
周囲の人間をすくっているようなものだ。
ぼくのまわりにもそういう子がいた……多くの信奉者もね。
(僅かに赤くなる。言葉は発さずに)
(腕に添えられた手に合わせて相手と腹を合わせる形に)
んっ……。
(自然に唇が開く)
(舌が触れると瞬間小さく震えるが)
……ハ、
(逡巡の後に腕の力を強くし体を密着させて)
(強く閉じられた目が続きを知っていて、促す)
そうなのかな、実感がとんと無くて。
君の救いになっているなら幸いなんだけどね。
いた……?
(過去形なのに首を傾げる)
んっ…んっ……んぅ……うっ…。
(抱擁する腕に力が入る。それと同じ様にキスも深くなり
口腔内へと促されるままに舌が入り、ユリスモールのそれに触れ、絡みつく。
優しく後頭部を撫でて髪を梳きながら、絡んだ舌は濡れた音を立てる。
少しずつ唾液を啜り、舌裏や上顎の窪みなどを舌で愛撫して
息を継ぐ間も、舌を突き出して絡めたままで、深く深くキスを交わし続ける)
ええ、じゅうぶんに。
……しっけい。ああ、色々、あって、ね――。
いる、に直しておくよ。それも事実だから。
(この話題に終了を告げて)
ン…!
……ぁ、ん……、
(深い口付け、口腔で絡む舌が蛇のようだと思う)
(普段意識しない部分を柔らかく撫でられると震えが走って)
はっ――。あ、…アゥ……
(蕩けた瞳が力なく名無しを見上げた)
(酸欠と口付けの陶酔で弱くなった腕がずり落ちていく)
(深入りするのは好ましくないな、とユリスモールに頷きを返す)
(唇が離れ、糸引く銀の橋を舌で切って)
は……あ。その顔も素敵だな。
(しっかりとユリスモールの身体を両手で支える。
――椅子は、と周囲を見渡すが、小さくて二人が座るのには窮屈で。
ゆっくりと優しく、床へユリスモールを横たわらせる)
これ以上は、お礼の範疇を越えてしまっているな。
俺が君にしたい事、わかるかい?
(するりとネクタイを解き、服の上から胸を撫でる)
このままだと、最後まで求めてしまうよ。君の全てが欲しいってね。
止めるなら、今の内に。平手を使わなくてもいい様にさ。
ふ……、はぁっ……
(細く光を反射する糸、それと分かると頬に熱が上がる)
(高潮した顔を背けて隠そうとして)
(天井、それから名無しの顔を見ている)
(服の上を移動する手に手を重ねて)
……かまいませんよ。
時間さえ、合うなら。
もう遅い夜ですからね――明日にさしさわりさえ出なければいい。
そうか……。
ここまでしておいて、こんな事を尋ねるのは野暮だと思うけど。
(頬を薄く赤らめ)
ユーリはこれをするのは初めて?
下世話な興味とかじゃないんだ。慣れていないなら、相応の準備をしないといけないし。
初めてなら……その、俺じゃなくて、もっと…こう。好きな相手の方がいいだろ?
時間は大丈夫なんだけど、それが…ね。
(困ったように眉間を掻いて笑う)
…………。
(仰向けの姿勢のままで口元に掌を当てて)
――そんなことを聞かれるとは思わなかった。
経験は……ある…。
それに、そんなことを気にする場所でもないと考えていた。
そもそも、好きな相手というのはこの場合女性になるんじゃないかな。
矛盾がおこるだろう……。
(眉間にある相手の手を取って)
気づかいをありがとう。でも心配はいらないよ。
あなたの時間もだいじょうぶなら、ぼくに気がかりはない。
俺は気になっちゃうんだよ、そういうのが。
初めてってのは色々と特別だし、記憶に残るものだからさ。
女性とは限らないんじゃないかな。好きならば性別は問題じゃない…。
今こうして居る事も含めて、矛盾にはならないよ。
(手を取られ、ユリスモールの瞳を見つめ)
不躾な質問にも、気分を害さないで答えてくれてありがとう。
(ボタンを外して前を開く。首筋に小さなキスをたくさん降らせながら、シャツをたくし上げ
まずは胸の上に掌を乗せて、円を描くように動かす。
掌で乳首を転がし、掌から指、指先と伝わせて摘み、優しく転がす。
爪で弱く乳輪を掻き、尖らせた部分を軽く引いたりし)
やさしいですね。
とおり過ぎていくだけの人間と考えればいいのに。
――初めてだなどと手間をかけさせるつもりはないよ。
そういう展開にきょうみののある人もいるだろうけど
…こちらにそういう趣味はない。
……。
(黒い瞳で見つめ返して)
こちらこそ、ありがとう。
(ボタンが外される間が居心地悪く目を反らしている)
(掌が触れると体が熱を帯びて)
ン……。あ、…ハァッ……、
ク、ゥ……、
(もどかしい、苛立った様子で指がキと名無しの服を掴む)
う、ん…君の言う通りかもしれないけど、俺としてはやっぱり…。
せっかく出会えたんだから、この一時を大切にしたくて、さ。
どうせならいい思い出になった方がいいだろ?
(そういう趣味はないとの言葉に慌てて)
あっ、いやその、そういう趣味を君に強要しようとしたんじゃないよ。
ああもう、俺はもう少し、言葉を上手く使えるようにならないとな。
(コツンと軽く自分の頭を叩く)
(服をつかまれた瞬間、指がぐっと強く乳首を引く。
硬くなりだした突起を押し潰し、跳ね返ってきたところをまた摘んで。
先ほどまでとは違う、強く荒い程の刺激。
同時に顔を首筋に埋め)
んんっ……はっ……。
(荒めになった息を首筋に当てながら、強く吸い付く。
覆い被さり、体重をつかってユリスモールの身体を動けなくし
胸と首筋への刺激を逃さずに受け止めさせて)
同情だの共感だの、そういった感情ばかりが
人にここちよさを与えるとは限らないんじゃないかな。
人の密度の高い中で暮らしているとね、時々息がつまりそうになるんだ。
はけ口が必要なんだよ……無機的な。
……気づかいには感謝するよ。ありがとう。
(あわてる様子に笑って)
分かっているよ。仮にそうだとしてもこたえられない。
こちらとしてはこたえられないことを悪くも思っている。
…ただでさえ特殊な趣味の存在だからね。
相手してもらえるだけでじゅうぶん過ぎるほどだ。
ア……!
……く、ん……
(前戯……覆い被さる体の下で呻く)
(もっと核心めいた愛撫がほしくて相手の腰に手を伸ばす)
(叶わなかったそれを代わりに足で名無しの体の脇を撫でることで示そうとして)
はけ口、か。俺は感情的な人間だから、無機質には程遠いかもしれないけど。
それでもよければ、どうぞこのまま。
悪く思う必要なんて無いよ、人と人との付き合いなんだから。
ダンスのステップと一緒でさ、踊れないのを強制するんじゃなくて、互いに楽しく踊れる方法を模索すべきだよ。
俺も相手してもらえて光栄だよ。嬉しい…。
(唇がユーリの開いた胸元に降り、乳首を口に含む。
爪とは違う、硬質な歯が尖った箇所に触れ、熱い舌が這う。
両手が身体をなぞり、下肢までを辿って)
んく……ん、んくっ…。
(胸を吸引しながら、ズボンのベルトを外してファスナーを降ろす。
下着もずるりと一緒に引き摺り下ろし、露わになったペニスに指を添えて
根元から先まで扱いていく。
同時に掌に茎の下の肉袋を収めて揉み解しだし)
そういう意味合いで言ったんじゃない。
けれど、ありがとう……すまない。
はは……
(瞼に両手を当てて、笑って)
光栄、か……。本当に変わった人だ。
ぼくはとおりすぎていくだけ――なのに。
んぁあ……!
ハッ……、ア、…う、
(背が反り返る。快楽で動いてしまう肘が床にゴトゴトと音を立てて)
ぅんっ……。……、い……、
(視界が白くなって顎が上がる)
(待ち望んでいた刺激にペニスからしとどに露結ばれて)
……、ハ、ン、
(何度もかぶりを振る眦から薄く涙が伝う)
う……意味合いが違ったか。どうにもいけないな、俺ってば。
(コツコツと小さく頭に拳を当てて)
(ユリスモールへ向けて、穏かに微笑する)
変わり者大いに結構、大歓迎さ。
君に感謝と敬意を持って、光栄だと感じるくらいの自由はあるだろ?
(胸を口から解放し、伝う涙を舌で拭う。
ペニスに触れる手は大胆さを増し、茎からカリを引っ掛けるように扱き
露の溢れる鈴口を指で開く。
ぐにぐにと指の腹で開いた鈴口を愛撫して茎を濡らし、それを潤滑油に
滑りを良くしてまた扱く)
ユーリ、気持ちいい…かい?
(袋を転がしていた手が蟻の門渡りを押し、アナルヘ向けて移動する。
まだ解れていない窄まりを指で揉みつつ、茎を伝い流れる雫を掬って
ゆっくりとそこに塗りこみだして)
むしろそう聞こえたなら怒るべきだと思うけどね…。
……。
よくわからない……。あなたの考えを否定はしないよ。
あっ…。ん、ァアッ!
やっ……だめ……、
ッ――!
(口に手を当てて上がってしまう声を抑える)
(先を弄られると限界が近くなって全身を震わせて)
ひ、あ……。んっ……。
(きつく目を閉じたまま頷く)
(後庭に触れる指、衝動を殺せずに相手に抱き付く)
え?怒るところだったの?……俺には難しすぎる、かも。
(ううんと頭を抱えてしまい)
否定しないでいてくれるなら、それでいいんだ。それで……。
大丈夫だよ、快感を素直に表現するのは恥ずかしい事じゃない。
(口元を覆う手の指にキスをする。
声を聞かせて欲しいな、と催促するみたいに)
(包皮から顔を覗かせた敏感な亀頭を、雫で濡らして指で擦る。
指先を素早く動かし、鋭くもむず痒い快感を送り込みながら、
アナルに触れた方の指にも力を入れて。
ゆっくり先を入口に侵入させ、左右に捩りなかが差し込む。
時間をかけて根気よく、痛みが襲わないように。
そして根元まで入ると、今度は前の動きに合わせて抜き差しし
前後同時にユリスモールの下肢に快感を与え続ける)
……いや別に強制はしないけど……。
――他人の感情をどうこういわないよ。
あなたはあなた、ぼくはぼくの感情と目的意識で
行動をしていくだけだから。
ん……、ごめん、だね…
お相手をしてくれるあなたには悪いけど、
う、あ、
アァッ、ん……! ――っ、
……も、ダメ……っ、……やくっ……、
(覚束ない手付きで相手の服の前たてと下着の合間に手を入れて)
(爪をたてそうな勢いで愛撫する)
【……ユダヤ人のつもりはないが包茎のつもりもないな……。】
【いや別にどっちでもいいけど……】
【すまないがそろそろねむくなってきた】
【早い展開を頼んでもいいかな】
俺ってやっぱり、ずれちゃってるのかな。
(軽く頭を振って考え事を追い出し)
ああ、抵抗があるのなら無理しなくていいんだよ。
俺も配慮が足りなかった……ごめんね。
んっ……くっ、もう少し、優しい方がありがたい、かな…俺としては。
(指に包まれ、立ち上がったペニスが心地良さそうに震える。
勢いの愛撫は僅かな痛みを伴い、眉根を軽く寄せて)
(中に入った指が曲がり、先端で内壁を擦る。
前立腺の位置を探りながら、漸くそこを探し当てると指を押し当て
ぐっぐっと押し出すように強めに愛撫して。
ペニスを滑らかに扱き、強弱をつけて搾るようにし、動きに緩急をつける。
リズムが早くなり、先端を特に重点的に責めてユリスモールを絶頂まで導こうと)
【身体的特徴を勝手に決めてしまってごめんね】
【俺は時間がかかりすぎる傾向があるから、ユーリをいかせて〆ようか】
ぼくも少しおかしいと言われる。
……正常だなんて、語る人も分からない
遠いところにあるんですよきっと。
(謝罪されると首を振る)
(やり難いと感じている……相手に謝らせるつもりはないから)
……っ、れ、は……、
ハ――、
ん、…嫌……、あ、ぅ、……ん…!
(指、奥を押される感覚に喉から勝手に声が出る)
(甲高く途切れながら続く嬌声を掌で押し殺すようにして)
(自分の手の甲にきつく立てた指先の爪が皮膚を裂いて)
(滲み出した血と共に絶頂に到るとやがて投げ出される)
(荒い息のまま眠りに落ちていくことが分かって)
(礼を言ったように唇が動いて、そのまま)
【多少はショタらしくしろってことですかね】
【……すいません。じゃあこの辺りで】
【限界なのでおちます。お相手ありがとうございました】
(ユリスモールのペニスが張りつめ、絶頂が近いと感じると
刺激を送るのを止めずに、むしろより強くして)
(ごくりと息を飲み、白濁が勢い良く放たれるのを見る。
掌でそれを受け止め、服を汚してしまわないよう、ハンカチをだして拭い)
痛い思いをさせてしまって……ごめんね。
(血の滲んだ手の甲を癒すように、優しく口付ける。
眠りに落ちたユリスモールの乱れた衣服を整え、上着を脱いで肩にかけて)
俺も、そろそろ……願わくば、このまま朝まで…良い夢を。
(腕枕をし、寄り添ってそのまま眠りへ落ちていく)
【いや、そんな事を言うつもりはないよ。俺が勝手にしてしまったことだから】
【どうか気にしないでね。こちらこそ本当に、ごめんなさい】
【お相手ありがとうございました、お疲れさま。それでは、おやすみなさい】
仮性か真性か剥けてるかは描写で教えてくれるとありがたいかも
後でそのつもりは無いと言われると水をさされる形になるし
普通、まず【】内で訊くだろが。馬鹿か?
性器の形状をまず【】で聞くって?そんな場面殆ど見た事無いが
大抵キャラハンは描写で伝えてくれてるけど
初心者乙
なんだまたリゼスレから荒しがきてんのか
とっとと巣へ帰りな
他スレの話題を出すお前も荒らしだろ
失せろ
忠犬乙
/::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
(::::::::::::::::::::::::::
>>915::::::::: ::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ _________
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | /
.( .(● ●) )ノ /なんだまたリゼスレから荒しがきてんのか
( ・ / :::::l l::: ::: \ .) < とっとと巣へ帰りな
( // ̄ ̄ ̄ ̄\:\. .) \
.\ : )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ |::: ::::(: /.. \_________
\ ::: :::::::::\____/ :::::::::: /
ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
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 ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄
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│ || |
│ Λ||Λ |
│ ( / ⌒ヽ |
│ | |
>>613 |
│ ∪ / ノ |
│ | || |
│ ∪∪ |
│ |
│ Now Hanging ...... |
│ |
│ 人生を終了しています...... │
│ |
└─────────────────────―┘
どーでもいいから瑞穂キボン
んなことよりスレの残り容量が11KBしかないぞ
じゃあおれが新スレ建ててくる
助かりますよー。
>>924 【俺でよければだけどね】
【時間があるならどうかな?】
>>925 【奇特なお兄さんですねー。善いですよー?】
>>926 【ありがとう。じゃあ俺から始めるよ】
おお幾夜、こんばんは。
このスレも終わりってところでこうして会えるとは。
今日の俺はついてるな。
(顎に手を当てて独り頷き)
お兄さんも変わった方ですねー?
僕なんか捕まえて如何しようって云うんですかー………
如何もなにも。幾夜には個人的な恩がある。
それをお返ししなきゃあな。
(身体を曲げて瞳を見つめてから笑って)
覚えてるかどうかは知らんが。幾夜には昔、美味い柿を貰った。
僕は皆様からのお裾分けをー………
まあ、僕じゃなくてお礼は柿の木をずっと守ってる鎧武者さんに云って下さいなー。
ほう、柿の木を守る武者がいたのか。そちらにもお礼をせにゃならんな。
(腕を組んで頷く)
だが幾夜にも感謝だ。なんと言っても俺にとっては、幾夜の手を介した事が大きい。
嬉しさいっぱい幸せいっぱいさあ。
で……お礼の仕方はどうしようかな。俺なりの流儀でするならば。
(顔を近くし唇が触れるギリギリで止め)
こうなってしまうんだが。
………もう、助平なんですからー………
(唇を尖らせると、頬を膨らませてぷいと横を向く)
それはお礼じゃなくてお兄さんが楽しみたいだけじゃないですかー………
不可ませんよ、そういう破廉恥はー………
ははっ、すまんすまん。機嫌を治してくれよ。
(横向く幾夜の前で明るく笑い、顔を動かしてなんとか目を合わせようと)
いやいや、俺だけじゃなくて幾夜も楽しいと思うぞ。
嫌がるならば無理強いはしないがな。
(そっと頬を触れ合わせて髪を撫でて)
こうして触れるのも、悪いもんじゃない。どうかな?
………助平なんですからー………
(そっと触れた頬に身体を強張らせるが、髪を撫でられるとそれ以上に弛緩して)
………少しだけ、ですからねー?
(目を閉じ、身体全体の力を抜く)
ありがとう。やっぱり今日の俺は、運がいい。
(幾夜の身体を優しく抱き、こちらへともたれさせて)
……ん、んっ。
(顔を捻って頬に軽いキス。それから髪を一房唇で挟み
先まで愛撫するようになぞる)
(腕は幾夜の肩と背を同時に緩やかに撫で)
運が善い、ですかー………
ぁ………
(名無しさんに優しく抱かれると、小さく声を漏らす)
ん………お兄、さん………?
(髪を唇で愛撫されると不思議そうに、かつこそばゆそうに)
何してるんですかー………もう………んっ………
(背中を撫でられ、小さく甘い吐息を零す)
幸運の女神にも感謝しなければならんな。
(明るく優しく呟いて)
こうされるのはダメか?
(もう一房、同じ様に唇で愛撫する。
動きに合わせて背中を甘く掌が撫で上げて)
んっ……うぅんっ……んむっ…。
(髪が唇から抜けると吐息を漏らす幾夜の唇を自分の唇で塞ぐ。
舌で唇をそっと撫でてから口内へ入れ、するりと絡ませて)
(腰を引き寄せうなじを撫で、キスを深めていく)
駄目じゃあありませんけどっ………みゃ………
(不思議な感覚と優しく甘い感覚に、無防備に甘い声をあげる)
んう、んむ………んぅっ………んく、ちゅ………
(久しぶりの口付けに抵抗も見せずに舌を絡ませ、舌ごと唇を吸う)
んふぅ、んちゅ………あぅ、んむぅ………くちゅ………
(巧みに深くなる口付けに我慢できずに、何度も舌を絡ませる)
ん……んふっ…ちゅっ……はっ……。
(舌を絡めて吸い、幾夜の唾液を啜って飲み込み)
ぷは……あ。
(つうと糸の橋をかけながら口を離す)
もう少し、いいかな?いいよな……。
(顎の付け根を甘噛みし、それから幾夜の首筋へと顔を動かす。
音を立てて首筋を吸って歯を優しく立て、うっすらと赤い線を幾夜の首につけながら
鎖骨へ向って滑らせて)
幾夜……俺はこうして触れれて、とても幸せだぞ。
(帯に掌を這わせて結び目の上で止め、解くぞと意思表示し)
ふ………ぁ………
(糸を引きながら離れる唇を呆然と見ながら)
ぁ、みゃう………お兄さん………っ………
(首筋を甘咬みされながら刺激され、ふるふると身を震わせながら声を漏らす)
え、あ………駄目、ですよー………
(帯に回った手を見るといやいやするように首を振る)
そのかわり………僕が………お兄さんに………
(真っ赤に顔を染めながら、小さく呟く)
おっと、すまん……やりすぎたか。ごめんな?
(結び目を指先でトンと触れてから手を離す。
幾夜の髪と頬を撫でて目を見て、目を細めて謝り)
こうして触れられただけでも、俺には過分すぎるくらいの幸せだしな。
(だが、続いた幾夜の言葉に目を丸くする。
柄にもなく顔を赤くしてそわそわと視線を彷徨わせ)
それは……つまり…だ。してくれるって解釈しても、いいんだろうか?
………そう、ですよー………
(大きな胸板に身体を預けると、身体の向きを反転させる)
………久しぶりで………そのー………なんだか、変なんですよー………
(下腹部をそっと撫でながら、上目遣いに見詰める)
うむ……ここで礼を言うのも変かも知れないが。ありがとうな、幾夜。
(幾夜の身体を確と受け止め、動くと手を所在なさげにして)
(下腹部を撫でられると男の性で、股間が熱く張り詰めてしまう。
上目遣いの幾夜の瞳を穏かに見詰め返し)
俺はどうされても平気だ…久し振りで難しければ、途中で放り出してくれてもいい。
だから幾夜、無理だけはするなよ。
……こんなにしておいて、何を言うと思われるかもしれないが。
(欲望を露骨に示す己から目を反らし、困ったように肩を竦める)
………お兄さん………んっ………
(自分から一度口付け、見詰め合ってから、股間へとそっと手を這わせる)
僕に………お兄さんの、舐めさせて………
(真っ赤に顔を染めて、恥辱に身体を震わせながら、絞りだすように囁く)
ん……。
(幾夜の口付けを受け、眼差しを受け止める。
掌からもたらされる快感に背を僅かに反らせて大きな息を吐き)
…幾夜。そこまで言わせてしまって、ごめんな。察しの悪い俺を許してくれ。
(震える肩を撫でて髪を指で梳いてから、肩幅くらいに足を開く。
自ら下肢を肌蹴けて滾った雄を曝け出す。
それは、幾夜との触れ合いで硬く屹立していて)
んぅ………凄い匂いですよぉ………
(撫でられた所為か蕩けた声音で囁くと、引き寄せられるように顔を近付ける)
ちゅ………ぴち、ぴちゃっ………んぅ、ぴちゅ………
(一度大きくそそり立ったモノに口付けると、舌先で音を立てながら舐める)
ぅ………僕も助平ですよー………美味しいだなんてー………れろ………
(舌先だけでなく舌全体を絡ませ、舐る)
んぅ、れろ、ぴちゃっ、れるぅ………美味しいですよぉ………
うあっ……ん、幾夜…。
(舌が雄に這うとゾクッと快感が走って身体が震える。
幾夜が口腔愛撫で奏でる音、温かい舌の感触に張り詰めていた雄はさらに硬く
ぐっと反り返ってしまう)
はは……幾夜も助平、か。…二人ともそうなら、恥ずかしくは無い、な…んくっ。
(声を途切れ途切れにさせながらも語りかける。
先端からは先走り汁が溢れて茎を流れ落ち、舌全体の刺激に止め処も無く流れ出て)
はあ…俺は、気もちいいよ……。もう少し楽しみたいんだが、難しそうだ…。
(快感に耐え切れずにゆっくりと腰を揺する。
先が膨れあがり管はせり上がって限界が近いことを示し)
僕なんかで、こんなに………
(先走りを溢れさせる茎を愛しげに撫で、頬擦りする)
お兄さん………今だけ………んちゅ、ぢゅ………
(唇を先端の割れ目に押し付け、音を立てて白い萌芽を啜る)
僕と………助平に………ぁむ、んぐ………
(口を開き、唇を一杯に引き攣らせながら太い雁首を銜える)
僕なんか?それは違うな…幾夜だから、こうなるんだぞ。
自覚してない様だが、お前は本当に魅力的だ……んんっ!
(舌とは違う頬の柔らかい触感。
眉根を寄せて快感に呻き、限界に近付くのを堪える)
幾夜となら喜んで……いつだって、だ。……あっ…はっ…。
(先端の口が開き、涎を垂らすようにはしたなく先走り汁を漏らす。
雁首を咥えられてしまうと自然と腰が浮き上がり、幾夜の口内に押し込む格好に)
はうっ……幾夜、もう…限界だ…あうううっんんん!!
(ぐっと幾夜の頭を手で固定すると、全身を戦慄かせて精を放つ。
濃く大量の白濁を幾夜の口内に注ぎ込み、射精痙攣の度に精液で咽を打ち)
んぶ、んぐ、ぢゅぶ、ぢゅる………んむぅ、ぢゅるぅ………
(口内を大きなファロスが埋めると、舌を絡ませて吸いながら首を前後させる)
んく、んうぅぅぅぅ!
(濃く熱い精に口内、咽喉、全てを染め上げられていく)
んぶ、ふぁはぁっ………んむぅっ、んぐ………!
(あまりに大量の濃厚な精液を一度零してしまうと、せめて残りだけでもと吸い付き、嚥下する)
んっ、無理して飲む必要は……幾夜ッ!
(唇から白濁を零れさせる姿に気遣う声をかけるが、吸い付かれると身体を跳ねさせ
茎の中に残った分を放出し、幾夜に飲んでもらう)
幾夜…こんなに濡らしてしまって…んっ、んっ……。
(唇の周辺を濡らせてしまった己の精を、キスして拭い綺麗にしていく。
その苦い味に眉を顰めて)
これは柿と違って、美味いとはいかんな……ははは。
んぅ、んっ………もう、お兄さんの莫迦………
(二人で白濁の滋味を味わい、笑顔で呟く)
でも、僕は………美味しいって思いましたからねー?
(自嘲気味に鼻を鳴らして笑うと、目配せする)
一期一会の夜はお仕舞ですねー………それでは素敵な夜をー。
(微笑み、裾の乱れを整えると、何処へともなく去っていく)
【僕なんかに構ってくれて感謝感激ですよー。それではお休みなさいませー。】