痴女・雌奴隷が集まるスレッドその12

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1名無しさん@ピンキー
男性の待ち厳禁。
女性キャラは登場時に痴女なのか奴隷希望か宣言しましょう。
終了予定時間も最初に宣言しておきましょう。



<過去スレ>
痴女・雌奴隷が集まるスレッドその11
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162816177/

痴女・雌奴隷が集まるスレッドその10
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158053678/

痴女・雌奴隷が集まるスレッドその9
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147348315/

痴女・雌奴隷が集まるスレッドその(8)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1132667224/

痴女・雌奴隷が集まるスレッドその7
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123818713/

痴女・雌奴隷が集まるスレッドその6
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117702572/

痴女・雌奴隷が集まるスレッドその5
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112699746/

痴女・雌奴隷が集まるスレッドその4
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1111/11114/1111484790.html

痴女・雌奴隷が集まるスレッドその3
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1109/11099/1109922063.html

痴女・雌奴隷が集まるスレッドその2
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1107/11070/1107013378.html

痴女・雌奴隷が集まるスレッド
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1102/11025/1102590319.html
2朝倉奈々 ◆Gstf/drINo :2007/02/06(火) 04:25:43 ID:???
【名前】朝倉奈々
【出典】オリジナル
【タイプ】雌奴隷
【嗜好】普段は大変大人しい、生徒会役員の女子高生(15)
    教師と奴隷契約を結び、強引に…されたいです。
【NG】スカトロ・猟奇

【スレが立って早々ですが、テンプレをお借りします……
 こんなお時間ですが、待機させて貰いますね……?】
3名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 04:34:58 ID:???
スリーサイズ教えて
4朝倉奈々 ◆Gstf/drINo :2007/02/06(火) 04:39:56 ID:???
>>3
…ひゃ…っ。
え、ええと……今晩は……(ぺこ)

スリーサイズ……ですか……?
う…。上から…、88・62・85……です…。
容姿は…。黒髪ロングで……眼鏡とかも、たまにかけてます……。
5体育教師:2007/02/06(火) 04:49:35 ID:???
>>4
おい、朝倉!
お前まだ身体測定まだだったろ?
今日の放課後、生徒指導室でやるから体操着に着替えて来い
(威圧するような声で奈々を呼びつける)

【お相手お願いします、今日は何時くらいまで大丈夫ですか?】
6朝倉奈々 ◆Gstf/drINo :2007/02/06(火) 04:59:42 ID:???
>>5
……ぁ!
(男性の大きな声色に、反射的に小動物のように肩を竦めてしまう)

せ…。先生……。その、申し訳ないです……。
放課後……ですね……。わかり、ました……。
(伏せ目がちに言いながら、小さく首を縦に振る)

(放課後──コンコン、とノックし、生徒指導質のドアを開ける)
(言いつけの通りの体操着姿で、おどおどした様子そのままで)

…。朝倉です…、失礼します…。


【どうも有難うございます…。宜しくお願いしますね。】
【私のほうは、9時には落ちないといけなのですが……先生は、どうでしょう?】
7体育教師:2007/02/06(火) 05:05:03 ID:???
>>6
おう、来たか… じゃあさっさと始めるか
まず体重計に乗って、次に身長を測るぞ!
(テキパキと準備をし、奈々を急かす)
(その間、奈々の身体をチラチラと品定めするように見る)

【こちらはもうちょっと早いくらいを目安に終わらしたいな、と思っています】
8朝倉奈々 ◆Gstf/drINo :2007/02/06(火) 05:12:35 ID:???
>>7
え、え……?
ひゃう……っ!
せ、先生……あの…っ、普通の測定は……着たままするのでは…っ

(おっとりした性格故、手際のいい先生の動作に何が起こるのか、一瞬付いてゆけず)
(チラチラとした視線にぎゅっと自分の胸を寄せるように抱きすくめ、息を呑んでから)

……わかり、ました……。
(ゆっくりとおぼつかない手つきで薄い上着と体操着のスパッツを脱ぎ)
(薄いピンク色のブラとショーツ姿になると、手で大事な部分を隠しながら、先生の指示に従うように近寄る)

【了解しました……。それでは、お時間までお付き合い…お願いします】
9体育教師:2007/02/06(火) 05:22:02 ID:???
>>8
うむ… それじゃ測るぞ
(下着姿になった奈々の身体を不必要に触れながら)
(体重と身長を測る)

よし、それじゃ次はスリーサイズを測るぞ
今回の測り方は、少し特殊な方法だが
決して身体を動かさずじっとしてるんだぞ…
(そう言うと、恥ずかしそうに胸や股間を隠している手を強引に退けて)
(奈々の大きな胸を後ろから鷲掴みし、ゆっくりと揉みだす)
10朝倉奈々 ◆Gstf/drINo :2007/02/06(火) 05:30:01 ID:???
>>9
……っ…。
(明らかな計測に必要の無い男性のスキンシップに、過敏に反応して)
(呼吸が荒くなるのを隠すように唇を噛む)

……スリーサイズ……?
それは…今の身長体重で事足りるのでは…ありません、か……?

(疑問をぶつけた瞬間、男性に強制的に胸と股間を隠していた手を押しのけられ)

ぁ…っ!…い、いやっ…!せんっ……せ…っ!!
(胸を大きく揉みこまれる感触に身をくねらせ、小さな悲鳴を上げる)
11体育教師:2007/02/06(火) 05:54:21 ID:???
>>10
ん?おい動くなと言ったろ!
(そう怒鳴ると胸を揉んでいた手に力が入る)

ふむ… 何を食えばこんなに大きくなるんだろうなぁ…
先生に教えてくれないか、浅倉〜?
(からかうような言葉を口にしながら、奈々の若さの詰まった胸の弾力を)
(楽しむようにじっくりと揉む)

さて、次はここで下着を脱いで、これに着替えろ
(一昔前までどこの学校でも使われていた、体操着とブルマを渡す)

【お待たせしました、PCの状態が悪くなってしまい】
【ちょっと再起動をしていました】
12朝倉奈々 ◆Gstf/drINo :2007/02/06(火) 05:55:19 ID:???
【もしかして落ちられてしまいましたか……?】
【拙くて申し訳ありませんでした。私もこれで失礼しますね……お邪魔しました…。】
13体育教師:2007/02/06(火) 06:06:49 ID:???
>>12
【あ、落ちられてしまいましたか】
【では俺も落ちます、ご迷惑お掛けしました…】
14レイン・ミカムラ ◆s9bdckYKg. :2007/02/06(火) 23:43:36 ID:???
【前スレの容量がいっぱいになったので、こちらに移動させてもらうわね】

前スレ>>998
あふ、あくぅっ……だって、真治の硬いちんぽで擦られて、んふぅ……ちゅぷ……
こんなにどろどろで熱いザーメン、いっぱい掛けられたんだもの。
(スーツの上から秘裂をなぞるように指を動かし、ザーメンをすくい取って)
(口に運ぶと、ザーメンを拭うように舐めしゃぶる)

ええ、私もこんなんじゃ足りないわ……
真治のおちんぽで、直接抉って欲しいの……今度はスーツ越しじゃなくて、
私の淫乱なおまんこに、ザーメン直接流しこんでくれる?
(ぬるぬるとした精液に覆われた股間を目の前に晒して)
(思考を送ると、スーツの股間が溶けるように広がり、濡れそぼった秘裂が現れる)
ほら、私の準備はもうできてるわ……。

【さっきからたびたび調子が悪くて止まったりしてるのよね】
【ここで凍結した方がいいかしら?】
15真治 ◆KMEWqW94gk :2007/02/06(火) 23:45:39 ID:???
>>14
【分かりました、それでは捨て酉をつけますね】
【こちらは平日の夜なら時間が取れますが、解凍はいつにしましょうか】
16真治 ◆KMEWqW94gk :2007/02/06(火) 23:47:29 ID:???
【ちなみに、休日なら一日空いてますがそうなると、時間が空いてしまいますし】
【そちらの都合にできるだけ合わせますよ】
17真治 ◆KMEWqW94gk :2007/02/07(水) 00:07:20 ID:???
【パソコンの調子が悪いという事ですし、そちらの都合のよい時に、待ち合わせ伝言板にメッセージをいただけますか?】
【こちらは基本的に平日なら20時以降、土日祝日は一日時間の都合をつけれます】
【急用が入ると無理かもしれませんが、可能な限りそちらに都合を合わせますので、メッセージ待ってます】
【それでは、不調の中ありがとうございました、お疲れ様でした。お先に失礼します】
18レイン・ミカムラ ◆s9bdckYKg. :2007/02/07(水) 00:10:46 ID:???
>>17
【ごめんなさい……せっかくいいところだったのに、こんなになってしまって】
【深夜になるけど8日は時間があるわ。それでよければその日に】
【ともかくなんとか直せるようやってみるわね】
19真治 ◆KMEWqW94gk :2007/02/07(水) 00:15:51 ID:???
>>18
【分かりました、8日ですね】
【待ち合わせ伝言板をチェックしておきますので、いつでも(可否、予定について)声をかけてください】
【それでは、失礼します&スレをお返しします】
20真治 ◆KMEWqW94gk :2007/02/09(金) 01:00:01 ID:???
>>14
ああ、俺の精液を……
美味いか? 俺の精液はレインが満足できるくらい美味いか?
(スーツの股間にへばりついた濃い精液をすくい取って舐める彼女の姿に、興奮を煽られる)

ああ、俺もだ、次はレインに直接犯されたい。
もちろんだとも、レインの淫乱まんこに、おれのちんぽでたっぷり精液を、直接流し込んでやる。
孕んでしまうくらい濃くて大量の子種をな。
(精液に塗れたスーツの股間を見せ付けられ、そこがぐにゃりと溶けるように広がると、愛液を溢れさせたあそこが露になる)
そ、それがレインのまんこ……
(途端に、あたりに漂う濃密な雌の匂い)
(濡れて綻んだあそこは、雄と言う虫を誘う淫花のように、淫らに咲き誇っていた)
俺の方も、この通り、準備は万全だぞ。
犯してくれ、レイン……
(臍を打たんばかりに硬く勃起して、腹にへばりつくように水平になっている)
21レイン・ミカムラ ◆s9bdckYKg. :2007/02/09(金) 01:26:17 ID:???
>>20
ちゅぱ、んむっ……じゅるっ……んは、ぁ……
ええ、2回目なのにこんなに濃くて、雄臭くて……最高のザーメンよ。
(精液の跡がまだらに残る顔を向け、フェラでもしているように指をねっとり舐め上げる)

いいわ、犯してあげる。
真治の中に溜まってる精子を全部絞り出すくらい、私のここで犯してあげるわ。
(精液を直接塗りこむように、指を突っ込んでかき回すとはっきり水音が立つ)
そうよ、今から真治はこの淫乱おまんこの中にちんぽを飲み込まれて、ぐちゃぐちゃに
犯されてザーメンを絞り取られるの。
(指で左右に花弁を広げて顔の前に見せ付け、溢れる愛液が真治の顔に零れる)

それじゃ、行くわね?
真治のガチガチのおちんぽ、ここで食べちゃうわねっ……ん、あっ、くふぅぅぅっ!
(勃起したペニスを掴んでぐっと上を向けさせると、その上から秘裂を押し当て)
(そのまま腰を落とし、体重を乗せてずぶずぶとペニスを咥え込む)
はぁんっ……ぁ、いいわっ!真治のおちんぽ、ぐりぐり入ってくるぅっ……!
(ねっとりと襞がペニスに絡みつき、うねる膣壁が亀頭やカリ首を包み込む)
22真治 ◆KMEWqW94gk :2007/02/09(金) 01:35:01 ID:???
>>21
ああ、犯してくれ、レイン。
君のその淫乱なまんこで、俺の全てを搾り取ってくれ……
(そこで、不適ににやりと笑う)
もっとも、全て搾り取るのに何回必要化は分からないけどな。

おう……
(目の前にレインのあそこ)
(滴り落ちる愛液を甘露のように口で受け止め、飲み込む)
(同時に、汗と性臭の混ざった、濃密な雌の匂いが口の中に広がり、鼻にも漂ってくる)
ああ、レインのいやらしい匂いと味だ……
(びくびくっと、それだけでペニスは脈打つ)

ああ、頼む……く! う、うああ!
(レインの手にペニスを握られ、垂直に向けられると、次の瞬間には彼女の膣の中に呑みこまれていた)
あおおお! こ、これがレインのまんこ!
す、すごい締め付けだ!
(武道家として、それなりに鍛えているせいもあるだろうが、レインの膣はものすごい締め付けでペニスを責める)
(そして、それは単純な締め付けではなく、膣壁が複雑に蠢き、竿から亀頭まで手で握られているかのように複雑な刺激を与えられた)
くっ! はあっ!
レインの奥まで入ったぞ!
(亀頭がレインの膣奥に、ごりっとめり込むように押し付けられる)
ああ、最高だ! 想像していた以上の素晴らしさだぞ、レイン!
(感極まって叫びながら、両手を伸ばして精液に塗れたスーツ越しに豊かな乳房を鷲掴みにする)
(興奮からか、勃起した乳首が薄っすらと生地を押し上げており、それを指で挟むと、ぐりぐりと刺激しながら、乳房を引き千切らんばかりの勢いで揉み始めた)
23レイン・ミカムラ ◆s9bdckYKg. :2007/02/09(金) 02:02:14 ID:???
>>22
望むところよ……何回でも何十回でも、注いで、汚してちょうだい。
(淫猥な笑みを返して)

はぁ、んぁぁっ……!いいの?おちんぽ締められて、気持ちいいのね?
あふっ……ひぁ、あんっ……私も、真治のおちんぽがごりごり抉れて、イイっ!
(腰を前後に動かして、壁に擦りつけながら根元まで飲み込む)
(奥の壁を亀頭がずんと突き上げて、止まる)
んぐ、ぁっ……奥まで、埋まってるっ……!真治の太いおちんぽで、お腹が埋まってるぅっ!!
はぁ、ぁふぅ……もっと、揉んでぇっ!私の胸ぐちゃぐちゃにしてぇっ!
(乳房を掴む手の上から自分の手を押し付けてさらに力を込めさせて)
(痛いほどの刺激に悲鳴のような声が上がる)

んふ、はぁぁっ……!私も、負けないわっ……動く、わね?
ガンダムファイターの淫乱おまんこ、たっぷり味わって……んぁ、はぅぅっ……ん!
(胸を突き出したまま、腰を回してぐりぐり膣壁でペニスを扱きながら引き抜き)
(カリ首近くまで抜けると、今度は一気に腰を落として膣奥を突き上げさせる)
くはぁ、んっ!真治のおちんぽも、最高っ!おまんこ抉れてっ……ひゃぅんっ!
いいの、奥まで、イイっ……!!
(手の中で乳房が別の生物のようにぶるんぶるんと震えて)
(ファイティングスーツに包まれた身体を艶かしくくねらせながら真治の上で悶える)
24真治 ◆KMEWqW94gk :2007/02/09(金) 02:09:33 ID:???
>>23
ああ、何十回だって出してやる!
レインが孕むまで、注いで、汚しつくしてやるぞ!

うがは!
あ、ああ、堪らん! レインのまんこにちんぽを締め付けられて!
おう! はうあ!
そうか、ここか? ここが気持ち良いか?
(ぶっくりと膨らんだカリ首から亀頭にかけてを使って、微妙に角度を変えながらレインの中を擦る)
ああ、いいとも! 痣が出来るほど、この乳を揉んでやる!
この男を誘惑して止まない、いやらしい胸を、揉んでやるぞ!
(ぎゅむ! ぎゅむ! っと乳首を捻りながら、乳房を力任せに揉みながら、四方八方に引っ張る)

ああ、動いてくれ、レインの、天下のガンダムファイターの淫乱まんこを、味あわせてくれ!
うおあ! あおおお!
(レインが腰を振ると、愛液がぐちゅぐちゅと音を立てながら飛び散る)
(腰をぐんっと落とすと根元までペニスが埋まり、膣奥をごりっと抉る)
(そして腰を持ち上げると愛液に塗れた竿が外気に晒され、ひんやりした感触を受けるのと同時に、膣口の締まり抜群なポイントで亀頭が締め付けられる)
いいぞ、いいぞレイン! も、もういきそうだ!
くそう! 二発出してるからまだまだ楽しめると思ったのに!
くあ! あおあ!
(腰ががくがくと振るえ、ペニスもレインの膣内で脈打ち始め、射精が近い事を物語る)
25真治 ◆KMEWqW94gk :2007/02/09(金) 02:14:47 ID:???
【まことに申し訳ない、そちらのレス時間を考えるとちょっと時間的に厳しいので、こちらは次のレスでFO形式で〆させてもらいたいのですがよろしいですか?】
26真治 ◆KMEWqW94gk :2007/02/09(金) 02:15:32 ID:???
【こちらのFO形式のレスに、そちらからのレスをもらう形でプレイの〆という流れでどうでしょうか】
27レイン・ミカムラ ◆s9bdckYKg. :2007/02/09(金) 02:27:59 ID:???
>>24
んぁ、はぁんっ!いい、いいわっ……もっとよ、おちんぽでゴリゴリ擦ってぇぇっ!
(亀頭で襞をかき分けられ、カリ首でザラザラを擦り上げられて)
(その度に膣壁がきつく締まり、ペニスの根元から先端まで絞り上げる)
あん、ふぁぁっ……この胸も、おまんこも、今は真治だけのものよっ!
だから、はぁんっ!好きにしてっ……あなたの気が済むまで揉みくちゃにしてぇぇ!
(くっきりとスーツに浮き出た乳首をこねられ、背筋をビクビクと反らせて)

はふ、はぁぁっ……真治のおちんぽも、すごいわっ……!
ひぁ、はぁぁんっ!格闘家の雄ちんぽで、ごりゅごりゅされてるっ……ひゃぁぁんっ!
(愛液がぬるぬると絡んで、腰のスピードが上がると肉と愛液がかき混ぜられる激しい音を立て)
(腰を叩きつけると、奥の壁を突き破りそうなほどペニスが食い込み、尻肉が袋にのしかかる)
イクのっ……?もうイっちゃうの?ああ、いいわっ……いっぱい出してっ!
このおまんこの中で、何度だってイけばいいわ!そうでしょっ!?
はぁ、くはぁぁっ……!来るっ、おちんぽ震えてるっ……!
来てっ……!真治のザーメン、中にぶちまけてぇぇっ!
28レイン・ミカムラ ◆s9bdckYKg. :2007/02/09(金) 02:29:09 ID:???
>>25-26
【わかったわ。時間掛けてしまってごめんなさいね】
29真治 ◆KMEWqW94gk :2007/02/09(金) 02:43:23 ID:???
>>27
ああ、俺もいいぞ! レインのまんこの襞襞が、俺のちんぽに吸い付いてくる!
(ペニスに纏わりつく膣壁の感触に、最上級の快楽を得ながら腰を小刻みに突き上げる)
そうだ、今はレインの胸もまんこも、尻も口も、足の先まで、全て俺のものだ!
(ぎゅむっと、力強く胸を揉みくちゃにしながら、宣言するように叫ぶ)
もちろんだとも! こんないやらしい胸を目の前にして、放っておくわけがないだろう!
(乳首をこね回し、乳房を揉みくちゃにし、所有権を示すように激しく扱った)

んがあ! レインの雌まんこもすごいぞ!
うあおあ! いく、ああ、いくぞ! 良いんだな! 中に出してもいいんだな!
孕むぐらい出すぞ! 出すぞ! そら、受け取れレイン! 俺の子種を!
いく! おうおおああー!
(ぐいっと腰を突き上げ、腰を小刻みに震わせ、ペニスを何度も脈打たせながら、三度目の射精を始めた)
うはあ! 出てる! レインの中に、出してるぞ!
(熱く、黄ばんだ精液は、三度目とは思えない濃さと量を維持してレインの中に放たれた)
(ぐりっと、亀頭が膣奥に押し付けられ、子宮口をこじ開けるようにゼリー状の精液が流し込まれていく)
ああ! はあああ! 孕めレイン! 俺の子を孕んでくれえ!
(叫びながら、上体を起こす)
はあ……はあ……
(長い射精が収まるが、ぴったりと密着したままのペニスと膣の間から逆流する事は無い)
(そして、そのペニスは、まだまだレインの中で硬度を保ったままだった)
何度だって出してやる! そうだな、レイン!
むちゅ、ちゅ、ちゅう……
(レインの唇を奪い、キスをすると、彼女のファイティングスーツの胸元を力任せに破る)
(ぽろんと豊かな乳房が揺れながら露になり、汗の匂いが漂った)
ああ、これがレインの胸……
(むしゃぶりつくように、乳房に顔を埋め、舌で舐め、歯型がつくほど噛み付きながら、レインの尻に手を回し、豊かな尻肉を鷲掴みにして揉む)
むちゅ、あむ……
まだだ、レインが孕むまで、何度でも、何度でも出してやるぞ……
(乳房にしゃぶりつき、噛み付き、尻肉を揉み、その谷間の窄まりをスーツの生地越しに指で刺激しながら、力強いストロークで腰を上下に振り、レインの身体を揺さぶり始めた)

【こちらはこんな感じでFOさせてもらいます】
【レスの時間については、そちら主導でしたしある程度は仕方ないと思います】
【ただ、前回よりもっと早くなるものと私の方が勝手に思い込んでいたため、この時間でも大丈夫と思ってしまいました】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします。その時は、また別人だとは思いますが】
30レイン・ミカムラ ◆s9bdckYKg. :2007/02/09(金) 03:11:46 ID:???
>>29
はぁぁ、ふぁんっ!そこ、いいのっ……ザラザラ擦ってぇっ!
(リズミカルに下腹部に力をこめてペニスを締め付け、愛液を擦りこませる)
ひぃんっ……胸、千切れちゃっ……!はぁ、ん……でも、イイっ!
(突き上げとタイミングを合わせて腰を打ち付けると、さらに奥まで抉られて)

ええ、出してっ、中に注いでっ!はひっ、んぁぁっ……私もイク、イっちゃうっ!
おまんこ満たして、ひゃぅっ、真治のザーメンで孕ませてぇっ!
来て、来てっ!中出ししてぇぇっ!は、ひっ!ひぃぃ……んっ!
(ずん、と腰を密着させたまま、身体を仰け反らせて再度絶頂を迎える)
(膣壁が今まで以上に収縮し、ペニスからザーメンを絞り出す)
んはぁぁっ……出てる!中で出てるぅっ!熱いの、ひぃっ……奥に入ってくるっ……!
(射精を膣奥で受けながらさらにイかされて)

ええ、まだこんなに硬いもの。私の体汚しつくしてくれるんでしょ?
んぐ、ちゅむ、はぁっ……んぁっ!ひぁ、はぁんっ!
(乳房をむしろ自分から押し付けていき、誘うように腰をひねって尻肉を揺すって)
んちゅ、むぅ……
いいわよ、レイン・ミカムラ、いくらでもお相手するわ……
(頭を抱くようにして胸に押しつけ、足を腰に回していっそう密着させ、喘ぎ始めた)

【そうね、本来なら少しは早くなるんでしょうけど、まだまだ未熟ね】
【深夜まで遅レスに付きあわせて悪かったわ、そのせいで楽しめなかったらごめんなさい】
【ええ、私も別の姿でしょうけど、また縁があったらよろしくね】
【最後までありがとう、お疲れ様……それじゃあね】
31真治 ◆KMEWqW94gk :2007/02/09(金) 03:13:23 ID:???
>>30
【こちらこそ、深夜までお付き合いいただきありがとう】
【濃密なプレイで楽しませてもらいましたよ】
【それではお疲れ様でした、お休みなさい】

【スレをお返しします】
32レイン・ミカムラ ◆s9bdckYKg. :2007/02/09(金) 03:18:13 ID:???
>>31
【ありがとう、私もこだわったロールが出来て楽しかったわ】
【おやすみなさい】

【それじゃスレをお返しするわ】
33来栖川姫子 ◆ZxJKmajnp6 :2007/02/09(金) 13:50:11 ID:???
【身長】160cm
【体重】47kg
【サイズ】B92(G) W56 H88
【容姿】
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up75808.jpg
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up75809.jpgです
【衣装】
【性格】
基本的に大人しく恥ずかしがりや
泣き虫、甘えん坊、人懐っこく自虐的で体を求められると断れない
リボンがトレードマーク
【NG】
無し。
【プレイ】
精液漬け、奴隷or痴女
強姦され命令、奉仕系のプレイ等どうぞ
【こんにちは。今出来る方いますでしょうか?】
34名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 13:58:20 ID:???
【こんにちは。お相手よろしいですか?】
【希望シチュとしては既に奴隷にしているか】
【一度レイプしていてその時の写真で脅迫していう事聞かせているなどがいいのですが】
35来栖川姫子 ◆ZxJKmajnp6 :2007/02/09(金) 14:00:50 ID:???
【こんにちは。】
【そうですね…脅迫で奴隷の方でお願いします】
36名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 14:02:27 ID:???
【では、レイプした数日後電話をかけて】
【「写真をばら撒かれたくなかったらノーパンノーブラで○○の廃工場に来い」】
【と脅迫して呼び出したところから、ということでどうでしょう?】
37来栖川姫子 ◆ZxJKmajnp6 :2007/02/09(金) 14:11:58 ID:???
【わかりました。更に撮影とか性欲処理の道具にして欲しいです】
【他に何かあればお願いします。どちらからはじめますか?】
38名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 14:15:40 ID:???
【了解です。】
【ではこちらが姫子が来るのを待っている所から始めますね。】

さて、そろそろ来るかな…
(廃工場の一部屋を改装し、それなりに見られる程度にしてある。)
(床は掃除してカーペットをひき、様々な道具の揃った棚を配置し)
(カメラを設置して姫子がくるのを待つ)
さあ存分に可愛がってやるとしようか
(にやにやしながら姫子の到着を待つ)
39来栖川姫子 ◆ZxJKmajnp6 :2007/02/09(金) 14:25:42 ID:???
…うう、どうしよう…こんなの、怖いよ…でも逆らえない…
(人目を盗んで学校を抜け出し、電話で指定された廃工場へ向かう)
恥ずかしい…一体何されるんだろ…
あんな怖い思い…もうイヤだよ…
(言われた通りに下着を着けずに制服姿で恥じらいつつも従い)

ここ…だよね。
…!?なに…これ…あ、貴方は…
(工場に入ると自分をレイプした人物を目に捉え嫌な記憶を思い出し)

一体なんなんですか…?私を脅迫して、何の用なんですか…
40名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 14:29:09 ID:???
何の用だって?そんなの決まってるじゃねえか。
また楽しませてもらうんだよ。
(姫子が入ってくれば扉を閉めて鍵をかける)

さて、ちゃんと下着を脱いできたか確かめさせてもらおうか。
胸を開いて、スカートをまくりあげて
ちゃんと証拠を見せるんだ
(ビデオカメラが姫子の姿を無感情に映し続けながら)
(男はにやにやと笑いかける)
41来栖川姫子 ◆ZxJKmajnp6 :2007/02/09(金) 14:38:56 ID:???
そ、そんな…!もう許してください…
だって、その、私貴方に何もしてないじゃないですか…
(背筋がゾッとして動く事も出来ず扉を閉められ)

それ…カメラですよね?なんで私を撮ってるの……?
で…出来ないよっ…!そんな恥ずかしいコト…
(スカートの裾を両手で握ったまま顔を赤らめて)
42名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 14:41:36 ID:???
ほう?しょうがない奴だな
じゃあ力づくといこうか?そうなると勢い余って服を破ってしまうかもなあ
(カッターナイフを見せながらわざとらしく笑って)

お前が大人しくしてる分にはこの映像はずっと隠しておくさ。
下手な事すればこのボタン一つで
この間お前をレイプして、マンコと顔が精液塗れなところをあちこちに配信できるんだぞ?
(携帯電話を持って決定ボタンに指をかける)

さっさとやらないなら俺がやってやるぞ、ほらほら
(手をかざしながらゆっくりと姫子に近づいていく)
43来栖川姫子 ◆ZxJKmajnp6 :2007/02/09(金) 14:50:45 ID:???
やだっ…!危ない…閉まってください…
(カッターを見てビクッと身体が震えて消極的になり)

そんな……
ひどい…ひどすぎるよ……こんなのってないよ…
嫌…止めて…そんな事されたらお外歩けない…
(膣内と顔面に欲望のまま叩き付けられた精液の感触を思い出して
羞恥心がくすぶり顔を真っ赤にする)

っ…あ…やだ…やだよぉ……
うう…う…
(怯えた眼で相手を見つめ、恐怖から反射的にスカートの裾をゆっくり捲り上げていく)
こん…な…恥ずかしい……コト…
(ふるふる震えた手で捲くると、秘部の茂みがうっすらと見えて)
(カメラを意識して顔を背け)
44名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 14:54:35 ID:???
ちゃんとノーパンだったみたいだな
(にやにや笑いながら下から覗き込む)
ここまで来るのに誰にも気付かれなかったか?
(指を秘部に押し当てて、ぐりぐりと動かし回す)
ちょっと濡れてるんじゃねえのか?ハハハ

さて、次は上だ。
ノーブラだってのもちゃんと見せてもらわねえとな。
ほらさっさと上も脱げ!
(カッターを見せて脅しながら)
45来栖川姫子 ◆ZxJKmajnp6 :2007/02/09(金) 15:08:29 ID:???
うう…やぁあぁ…!!見ないで…
んうっ…触らないでよぉ…
(羞恥心から感じてしまい秘部は既に濡れている)
だ、誰も見てないもん……濡れて…ないよ…

わかってるから…その手を下ろして…?
ちゃんと…見せるから…
(ベストを脱ぎ、ふくよかにブラウス越しに膨らんだ胸を露にさせ)

………や…ぁ…これも全部撮られちゃう…
(ブラウスのボタンを一つずつ外すと、下着を着けていない胸元が現れ)
46名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 15:11:37 ID:???
(すっと手を下ろして姫子の体を眺める)

ははは、いい格好だ…よしよし
ここまでその格好で歩いてきた気分はどうだった?
案外気持ちよかったんじゃないのか?
(姫子の顔をなでつけながらそう言い放ち
たわわに実った乳房を見て笑う)
ああ、お前が自分で服を脱ぐところがばっちり撮れてるぜ

(そして、姫子の胸を片手で乱暴に掴んで激しく揉み潰す)
47来栖川姫子 ◆ZxJKmajnp6 :2007/02/09(金) 15:20:55 ID:???
うう…うううっ……こんな事して…最低だよぉ…
(ギュッと自分の肩を掴んで眼を反らし)

気持ち良くなんかないよ…恥ずかしいだけで…
そ、そんなに見ないでください…
やだ…っ…
(男と視線を合わせたくないのか顔を撫でられても目を合わせない)

あッ…う!?
(無防備に膨らむ胸に欲望をぶつけられたのか突然胸を掴まれ)
ううっ…いやぁ!これじゃぁ…また…レイプだようっ…!
48名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 15:24:24 ID:???
ああ、そうだ、またレイプしてやるんだ
(にやあと笑って両乳房を両手で掴んでいやらしくこね回していく)

またいい声で鳴いてみろ。今回はどんな大きな声で鳴いても誰にも聞こえないぞ
(乳房を根元から搾り出すようにもみつつ乳首を口に含んで嘗め回す)

こんなでかい胸ぶらさげてて疲れるだろう?くくく…
(楽しげに笑いながらより強くぎゅっぎゅっと指を乳房の中に埋めるように揉みつぶし
乳首に吸い付いた口はなお激しく吸い立て、じゅるじゅる音を立てて乳首を味わう)
49来栖川姫子 ◆ZxJKmajnp6 :2007/02/09(金) 15:38:18 ID:???
やだっ…!気持ち悪いよっ…触らないでっ…!
んうっ、く…はぁっ…はぁ…!
やだ、やだぁぁ…!!
(ブラウスが滑り落ち、自分で抵抗できないまま裸体を弄ばれる)
(二人だけの密室で絡みをカメラだけが様子を撮影し、意識すると嫌悪感が増す)

んっ…はぁ…貴方には関係ないもんっ…!
す、吸わないで!いやぁ…!んうっ
あ…あぁぁ!!
(吸い付かれた乳首はツンと尖り、豊満な胸は大きさと柔らかさが男を楽しませ)
50名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 15:41:45 ID:???
なかなかいい感じにおっぱいが解れてきたな…
(唾液の糸を引きながら口を離す)
それじゃあ服を全部脱いでもらおうか。
拒否したら俺が脱がしてやろう。
もちろんズタズタに破いてやるんだがな、ハハハ
(にやにや笑いながら)
さあとっとと脱ぎやがれ。
(2台のカメラを姫子の胸と股間に向けてズームアップし)
(あますところなく撮影していく)
51来栖川姫子 ◆ZxJKmajnp6 :2007/02/09(金) 15:46:55 ID:???
【すみません、申し訳ないのですが急用が出来たのでこれで〆にさせてください…】
【お相手してくれて嬉しかったです。ありがとうございました】
52名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 15:47:17 ID:???
【わかりました。それではお疲れ様です〜】
【こんばんわ。この場をしばらくお借りいたします】
54没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/09(金) 17:20:09 ID:???
【こんばんは。しばらくこちらのスレを使用させていただきます】
【前スレ885-895より継続のシチュとなります。よろしくお願いします】
>>前892
その割には……相も変わらずすばらしいお部屋をお使いのようで。
(今も戦場に出ている民のことを思うと、口からは自然と辛らつな言葉が出て)
な、何でもありませんっ……!
(敵意をこもる視線を向けつつも、熱くなる頬を隠すよう目をそむけるが)
ふぁっ──ぁ……っ!
(撫で回される手に、軽装鎧に包まれた体を弱々しく震わせる)

貴方に褒められても、嬉しくありません。
(キッ、と鋭い視線を向けて)
体は穢されようとも、心までは穢されない。
っ!!
(無骨な手に、華奢な顔を引き上げられる)
……
(自然と、その目は男の唇に行ってしまい、意識とは裏腹に、小さな唇は僅かに震えて…)

そんなこと、この私が──んぐっ!?
(それ以上の言葉は、唇にふさがれて発することが出来ず)
ぁ……うんっ……んんっ…!
は──ぁ……!
(薄紅色の唇をねぶりまわされ、その腕の中で鎧に包まれた体をひくんひくん、と痙攣させる)
ぁ……っ! こ、こんなっ……どうして……んんっ……
(たちまち顔は上気し脚はかくかくと震えて、弱々しく男の胸に倒れこむような体制になり)
……は……んんっ…ちゅ……んッ!
(最早されるがままに唇を弄ばれてしまう)

【と、姿はインタフェイス画面のあの鎧姿でいいのかしら?】
【ドレスなどのほうがよければ、次辺りで着替えさせてね】
56没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/09(金) 18:10:46 ID:???
>>55
これは私と、配下の私兵団の働きによる正当な対価として、賜ったものですよ。
どの大陸でも戦乱は絶えませんからね。戦での働きには相応の報いがなくては。
そうでしょう、ワドリーテ姫?
(なじるようなワドリーテの視線に、下卑た笑みで答えて)

殊勝な心がけだ。だが、いつまでそんなことを言っていられるやら。
あの奴隷商人にもずいぶんと辱めを受けたのではないかね?
それともそんな覚えはないですかな?
(小さく震える唇に、にぃと唇をゆがめて)

ちゅ、くちゅっ……んむ、ふぅ……ぴちゅっ……
(角度を変えながら唇を吸い立て、舌で形をなぞるようにねぶり回して)
ほう、良い声を上げる……これほどの乱れようとは、な……ちゅく、ちゅぷっ……
(ワドリーテの体が倒れこんでくると、手首を捻るようにして体の向きを変えさせて)
(背後から抱きかかえるような体勢で、唇を嬲る)
じゅ、ちゅくっ……口を開けろ、ワドリーテ……んむ、じゅろ……
(唇を割り開くように舌先を侵入させようとして)


【レスが遅れました、申し訳ありません】
【では、胸当てに関してはあの鎧姿で】
【手足の鎧は脱いでいると言うことでお願いできるでしょうか?】
>>56
……そのようなことだから、我が国の内乱は収まらなかった。
そのような考えでは、いつまでたっても平和は訪れません。
(どこか悲しそうに頭を振り)
──その考えが、今の貴方の境遇を作ったとは考えないのですか?
(下卑た声に、そう冷静に返す)

く……くどい。私はホルデインの女王。
貴方には屈しないと、先ほど言ったはずです。
(先ほどとかわらない返事。だが、何処か声は震えて)
──そのような辱めは受けませんでした。
元々、そういう約束でしたから。
(ゆがんだ唇に、弾かれたように顔を上げて、ふい、と顔を背ける)

ぁ……はっ……!
ふ……んんんんッ……!
(薄い唇に輪郭をなぞられると、ぞくぞくとした感覚に背中をのけぞらせ)
(敏感に反応してしまう自分を恥じ入るによう顔を高潮させてしまう)
し、知りません、そんなことっ……ぁ。
や、やめ……ぁっ……!
うっ……ちゅ……ちゅっ……んッ!
(背後から無理な体勢での口付け)
(乱暴に唇を犯されながら、それでもきゅっ、と唇は真一文字に結んだまま)
んっ……んんんッ……ふぁ……!
な、何をっ──無礼者っ……!
(急に下された命令に、無理矢理唇を引き剥がしそう言うが)
ぁむっ……は……ぁっ…んんんっ!
(この体勢ではすぐに唇を奪われてしまい、唇の裏や歯茎を愛撫するように嬲られ)
は……ぁ……ぁぁぁ……ん、こ、こんなっ……ぁぁ…
(次第に、少しずつその花弁のような唇を開き──)

【はい、わかりました】
【ではそういう形で行きましょう】
【ちなみに、調教の記憶はない……のでいいんでしたよね?】
58没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/09(金) 19:17:00 ID:???
>>57
相変わらずお優しいことだ、ワドリーテ姫。
兵を率いるよりも、愛を説いて回られたほうがよろしいのではないですかな?
(戦功と保身にまみれた男の心に、ワドリーテの言葉は届かず)

ほう、左様ですか。
てっきり、傭兵どもの慰安でもさせられたか、怪物とでもまぐわされたかと思いましたが。
なにせ女が女を責めるは、男がそうするよりも苛烈を極めると言いますからな。
(注文どおり記憶を消されていることに満足して)
(刻み込まれた被虐の心を刺激するかのように、下劣な勘繰りの言葉をかける)

あむ、ちゅぐっ……クク、どうされたのかな? はしたない声が漏れていますぞ。
いけませんな、誇り高きホルデインの女王陛下が……はぷちゅ、む、ちゅろ……
このように無体に唇を奪われて、心を乱しては。
(ワドリーテの肌の香りと唇の感触を楽しみながら、唇の表だけを執拗に責めていき)
無礼だと? 生憎と今の主人は私のほうだ。奴隷がそのように聞き分けの無いことでは、
それこそ無礼と言うものだぞ……にゅむ、ちゅ、ちゅぶっ……くちっ……
(侵入させた舌先で、唾液を送り込みながら唇の裏や歯茎を丁寧になぞり、くすぐる)
(さらに上唇を唇で挟んで甘噛みする)

んぐ、ちゅ……それで良い、それで……れりゅ、んむ、ふぅっ……!
(手首を掴んでいた手を、抱きしめるように腰のほうへと移動させ)
(あごを押さえていた手は、首筋やうなじに指先を這わせていく)
(そろそろと開かれる唇の奥へと、舌を割り込ませていき)
れる、ちゅ、ちゅぐっ……ん、はぷぅ……じゅるるっ……!
(ワドリーテの口内の粘膜や、歯の裏側、逃げようとする舌をも自らの舌で犯そうとする)


【ですね、記憶はなくて体だけが覚えている、という感じで】
>>58
……最早何を言っても無駄ですか……
確かに貴方は偉大な勇者だった。少しでもその誇りを取り戻してくれたらと思ったのですが。
(悲しそうに目を伏せてうなだれる)

よくも、そのような痴れたことを口に出来るものです。
(男が可笑しそうに語る妄想の数々を思わず想像してしまい、その想像をかき消すように髪を乱しながら首を振って)
あの女はそれなりの待遇をしてくれました。
まさか、貴方の元へ売り飛ばすとは思いませんでしたが……
(口では平静を装うものの)
(投げかけられる淫猥な言葉の数々に、僅かに呼吸を乱している)

は……ぁ……んんっ……!
そ、それは、貴方がこの様に強引にっ……!
は、ふぁ……!
んッ、や、やめなさ──ぁぁっ!
(自ら前線に立っているとは思えないほどの滑らかな頬の肌は、羞恥にしっとりと汗ばみ)
(まだ少女の身ながら、その表情は女の匂いを漂わせる)
ぁ、はっ……! く、い、言わないでください……!
そんなっ……あ、ちゅ……ちゅうっ…
(奴隷、主人、そんな言葉に体の奥底の火が僅かに灯り)
(歯の隙間から浸食するように流れ込む唾液を──気づかれぬように祈りながら飲み下してしまう)

は、ぷ……ぁ、あああっ…んんっ!
(陥落した砦のように開いた唇)
(同時に、まるで恋人のように抱きすくめられ、無意識に甘いため息を零して)
や、ぁ……だめ、です、このようなっ……んっ、ちゅっ…!
(身じろぎをするも、露出した素肌をなでさする手のひらにすぐに抵抗は止まって)
(髪や項からは、汗とも違う、牝の匂いを立ち上らせ始める)
はぅ……ああ……!
そんな、舌がっ……ちゅ、ちゅうううっ…!
(狭い口腔内を逃げるようにさまよう舌を捕らえられると)
(びく、と体をすくませ、されるがままに……)

【すみません。食事のために40分ほど休憩をいただきたいのですがよろしいでしょうか?】
【折角盛り上がってきたのに申し訳ありません…】
60没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/09(金) 20:34:42 ID:???
>>59
【はい、どうぞ……と先に書くべきでした。たびたびすみません】
【無駄にお待たせしてしまったら申し訳ありません】

これは失敬、姫君にはいささか刺激の強すぎる言葉でしたかな?
(動揺するワドリーテの姿に、愉快そうに目を細め)
そうですか、それはそれは……さぞ丁重に扱われたのでしょうな。
ではホルデイン王家の娘を堕落させる栄誉は、私のものと言うわけだ。

ちゅむ、んぐっ……姫君のような可憐な女性を相手にすれば、強引に迫る男など
いくらもおりましょうに。ならば、この不埒者を振りほどかれてはいかがです?
ちゅ、れろぉ……はむ、んっ……!
(女の色香を立ちのぼらせる頬にも数度口づけをして)
じゅ、ちゅぶぅ……ふむ、ふっ……ククッ……
(細く白い喉がこくんと鳴ったのを見逃さず、笑みを漏らす)

んっ……にゅむ、はぁ……随分と良い声で鳴くのだな、ワドリーテ?
だめだと言うなら逃げればいい、できないのか?
はむ、ちゅぐっ……れちゅっ……ちゅば、んむっ……
(ほっそりした腰から腹にかけて服の上から撫で、髪を手で先端までなぞって)
(舌を絡めとって強く吸ったかと思うと、唾液を伝わらせて流し込む)

ん、ふっ……ちゅぶ、じゅる……逃げないと言うことは、この私に身を任せるおつもりですかな?
ちゅ、れろっ……はぷ……男を惑わす女の匂いを漂わせて……いやらしい姫君だ……
(唾液の糸を引かせながら唇を離し、首筋や耳にも唾液をまとった舌を這わせる)
(花の香りを嗅ぐように、肌から立ちのぼる匂いを吸い込んで)
【いえいえ、お気になさらず…】
【それでは少し出てきます。21:10くらいの再開でよろしいでしょうか?】
62没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/09(金) 20:41:44 ID:???
>>61
【やはりお待たせしてしまっていたのですね……】
【それで大丈夫です。では、遅まきながら行ってらっしゃいませ】
【無理に急いだりせずに結構ですので、戻られるのをお待ちしています】
【ただいま戻りました。今から返事を書きますね】
【少々お待ちください…】
64没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/09(金) 21:14:42 ID:???
【おかえりなさい。レスをお待ちします】
>>60
……下劣な。
あの勇者が、そのような言葉を──
(表情を曇らせながらつぶやき)
私の待遇など、貴方には関係ないでしょう? なぜ、いまさら──
(そんな事を聞くのが理解できず、いぶかしげに首をかしげ)
……私は貴方には屈しません。
決して……堕ちたりなどはっ!
(胸中にもたげる不安を吹き払うように声を上げる)

はむ…んぅっ……!
城内のものは、皆…は…ちゅっ……
私を慕って集まってくれたものばかり……その中には貴方のような痴れ者は……
は…ぁ……ぁぁぁぁっ……
(頬に落とされるくちづけにも、自分の中の女は反応してしまい──抵抗らしい抵抗も出来ず)
(逃げればいいという言葉に悔しそうに歯軋りをする)
──!
(唾液を嚥下すると、一瞬だけうっとりと目を細めて……それに気づかれたのを察し)
(これ以上ないほど顔を赤くして視線を泳がせる)

な、そ、そんなことは……ぁんっ!
(否定の言葉の中にも、色のこもったため息が混じり──乱れた息は、鎧に包まれた豊満な胸を上下させて)
わ、わからな……ぁ……んんっ……
ど、どうし…て、からだ、が……いうことを……
ちゅ、ちゅ……ちゅ……んふっ……ひゃ!?
(口内に流し込まれた唾液がぬちゅぬちゅと音を立て、舌を座れるたびに、過剰なまでで体を硬くして……)
ぇ……ぁ! か、髪、だめ、だめですっ……ぁ……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(髪の間を指で梳かれると同時に、男の手の中でびくびくと痙攣を繰り返し、軽いオルガズムに達してしまう)
ぁ──はッ……んんっ……
(くて、と力の抜けた体を、そのまま男に預けて)

そ、そんなことは……ぅ……体が……
あ……んんっ…ちゅ、ちゅむっ……
(オルガズムに達し、弛緩した筋肉では屈強な男を振り払うことも出来ず)
(ただ、唇を貪られつづけ──時折、舌を絡めたくなる衝動だけはどうにか押さえている)
わ、私は、いやらしくなど……ぁんっ!
や、に、匂い、嗅がないで……はぁんっ!
(首筋や耳にくちづけられ、鼻を鳴らされると、その羞恥と、言い知れぬ快感に身を縮こまらせ)
(意思とは裏腹に、より牝の匂いを体から漂わせてしまう…)

【お待たせいたしました。それでは、よろしくお願いします…】
66没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/09(金) 22:21:11 ID:???
>>65
羨ましい人徳という奴ですな、はむ、くちゅっ……
だが、貴女は知らぬことかもしれないが……傭兵達は噂しているそうではありませんか。
あの凛々しく気高い女王を抱いてみたい、自分の腕の中で喘がせてみたい、とね……
ちゅ、ぷ……んむ、は……そう、丁度このように……
(悔しげに表情をゆがめるワドリーテの目を覗き込み、わざと一語ずつ区切るように)
おや……今、何をなされたのです、姫君?
その可憐な喉が小さく鳴ったようでしたが……それにその頬の赤さはどうされたのです、
何か恥じることでもあったのですか?
(喉に沿ってつつ……と指を這わせながら、いやらしい笑みで語りかける)

クク……ワドリーテ姫、そのように艶かしいお声を出されては、耳の毒と言うもの。
ちゅぐ、ちゅぷっ……体が、なんですかな?
鎧の上からだと言うのにこんなに胸を弾ませて……これではまるで男を誘っているようでは
ありませんか、ねえ? はむ、じゅっ……ちゅろ、ぴちゅっ、んく……
(胸当ての上からその曲線に沿って手を押し付けるようになぞり)
(唾液を泡立てながら口内を蹂躙し、交じり合った唾液ごと舌を吸う)

お、おお?
……なんと、髪で達してしまわれたのですか? ははは、これは愉快だ!
もしや気をやるのも初めてなどと小娘のようなことはおっしゃらないでしょうな?
クク、もっと弄って差し上げますよ、女王陛下。そして何度でも気をやるとよろしい。
(髪を一房指につまんでほぐしたり、指で梳いたり、唇でしごいたりして)
いいや、男に嬲られてこのように乱れる女を、いやらしいと言わずに何と言うのです?
はむ、ふっ……ちゅば、くちゅっ……
(力が抜けて一回り華奢になったようにも感じるワドリーテの身体を強くかき抱いて)
(また唇から舌を侵入させ、誘うようにねっとりと舌をねぶり回し)
(抵抗がさらに薄れたのを良いことに、胸当ての留め金を探り、外そうとする)
>>66
なっ──!
そ、そのようなことがあるわけないでしょう!
皆、が……そのような……いやらしい目で、私を……
(とくん、と心臓が高鳴る)
(あるはずのない記憶が──たくさんの兵士達になぶりものにされている記憶が一瞬だけ脳裏をかすめ)
ぁ……ふぁ……んんっ…ちゅ、ちゅうっ……!
ぁ……はっ……! そ、それ以上、言わないでっ……ふぁぁ…!
(唾液を飲み下したことを指摘されて、この世の絶望のような表情を見せ)
(恥辱と羞恥を煽る言葉と、白い喉を這う感覚)
い、嫌です、こ、これ以上は……はぁんっ……!

は、ふ…ぁ……んんっ……!
ぁ……は……い、嫌、そんな……聞かないで…んんっ…!
(弱々しく男の胸を華奢な手でたたいて抵抗を見せるが)
(小さな舌が口腔内を蹂躙するたびに、その手は握りこぶしを作ることすら困難になって…)
さ、誘ってなんか……ひぅ!?
(急でいて、美しいラインを描くバストを覆う軽装鎧の上から男の手が這う)
(まるで生身の胸をそうされているような錯覚に、思わず背をそらせて)
はんっ! ぁぁぁっ! ちゅ、ちゅるっ……ぅぅんっ…!
(再び弛緩した体を狙うように舌先が口内を犯し始め──)
(甘く蕩けた唾液を啜られて、羞恥心に泣き出しそうになるのを必死にこらえて)

ぁ……くぅ……はぁ……はぁ……!
(自分の体を抱くように抑えて、息も荒く男をにらむ)
ひゃぅっ!
(が──髪を一房つままれただけで可愛らしい声を上げてしまう…)
だ、だめ、です……か、髪はっ……髪は感じて……
ぁ……ふぁぁぁ……いけま、せん……そんなっ……
(梳かれ解され扱かれ──そのたびに敏感に反応して)
んっ……こ、これは……何かの間違いです……
私が、そんな淫らな……!
(急に抱きすくめられると、鼻腔一杯に感じる男の匂い)
ぁ……は……ぁぁ…
(その匂いに包まれながらの口付けは、余りに刺激的で──)
は……あ、ちゅっ…だ、ダメ……こんなの、いけない…ぁ……いけないのに…
ぁ……ん、ちゅっ……ぢゅる……ぁぁ……
(誘うような舌使いに──とうとう自ら舌を絡めて……)
ぁ…ふ!? ちゅ。ちゅうっ!
(胸当てを外そうとする動きに気づき、舌の動きがこわばり)
(次の瞬間には、硬い胸当ては外れ、上等な生地の服に包まれた豊満な胸が、ふるん、と扇情的に揺れる)
68没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/09(金) 23:27:40 ID:???
>>67
人の欲望とはわからぬもの、例え表には出さなくとも……はむ、ちゅろぉ……
これ以上は?
困りましたな、ワドリーテ姫。まだまだ、始まったばかりなのですよ?
(逆に喉から顎へと指を這わせると、今度は頬に手を当てて慈しむように撫でながら)
(子供に諭すような口調で、にこやかに宣告する)

はむ、ふっ……ちゅぐぅ……まるで抵抗になっていませんな。
それでは姫君、男の嗜虐心をそそるだけになってしまいますぞ? んぐ、じゅるっ……!
(その言葉通りに抱く手に力を込め、一際強く舌を吸い立てて)
クク、これはまた一段と甘い声を……鎧の上からだというのに、感じておられるのかな?
本当にいやらしい体になられて……いや、姫君は何もされてはいないのですから、
これはワドリーテ姫が、元よりいやらしい性癖をお持ちだったということですな。
(さらに強く胸当てを押しながら、耳元で囁き)
ちゅ、はむ、じゅろろっ……姫君の唾液は、実に甘美な味がしますぞ……
ん、ぴちゅっ……
(啜り上げた唾液を飲むと、再び舌を絡めて唾液を流しこみ、混ぜ合わせて)

ん、ふぅ……ちゅる、ちゅくっ……じゅるっ……にゅぷぅ……
(必死な抗議の声を唇で塞ぐと、髪や胸元を弄びながら舌を絡めて)
(自ら絡んでくる舌に、いっそう激しく舌を動かし、口の周りをも唾液で濡らしながら貪って)
はむ、んく……ちゅ、にゅぐっ……ちゅば、ぁ……
(胸当てをゆっくりと外して、少し離れた床にごとりと落とす)
(想像以上の質感と美しさを見せる双丘に目を見張り)
(深く唇を絡めたまま、乳房に手を伸ばすとゆっくり掌を押しつけ、力を込めて行く)
(やがてそれは柔らかな乳肉をこね回し、揉みしだく動きへと変わる)
69没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/09(金) 23:50:16 ID:???
【30分ほど席を外さないといけなくなりました】
【お時間が厳しいようでしたら、そちらのレスで再凍結と言う形にしてください】
>>68
そ、そんな、こと……ありません! 我が国の兵士達は皆──
(震える声で呟く脳裏には、男も女もない交ぜになって自分を犯す、「ないはずの記憶」)
始まった、ばかり──
ひ、ぁぁぁ……っ!
(頬を撫でられただけで、小さく声を上げて)
(自分と、男の唾液でべとべとになった唇をふるふると理性とは裏腹な期待に震わせる──)

ふぁ……ぁぁ……ぅ、ぅぅ……!
(唇を奪われたまま、叩く手のひらのその間隔は段々と広がっていき……)
(男も言うとおり嗜虐心をそそるかの様に弱々しくなって)
ぁ……んんんっ、く、くるし、い……
んんっ……ぢゅっ……ぢゅるるるるっ……!
(別の生き物のように巧みに、吸い付く舌に、頤をそらし)
ぁ……はっ、い、ゃ……はんっ…! さ、わらないで……んんっ…!
い、嫌! 言わないで…ぁ……はぁぁんっ……
(いやらしい、といわれるたびに、歓びを感じて─本当に淫らになっていくようで)
ぁんっ……そんな……私は、いやらしい、姫なんか……じゃ──きゃふっ!
(鎧の下ですれる突起に、電流を流されたかのように体を痙攣させ…)
あ……はぁ……あんっ……ちゅ。ちゅ、ちゅうっ……んっ…
ぢゅっ…はぁ……そんな、私の、飲んでっ……んんっ……!
(自分の唾液を啜り、飲む男の姿を見る。その目は羞恥と快楽に僅かに染まり)
(混ぜ合わされた唾液を、自らも、喉を鳴らして嚥下する)

は……ふ、ぅ……ぢゅるっ…
(鎧の上から胸に触れられ、敏感な髪を撫でられ……完全に抵抗する力をなくしてしまったようにぐったりし)
(舌だけは別の生き物のように男の舌を撫でさすり、絡めあう)
ちゅ……ぁぁ……!
(薄絹と下着に包まれただけの胸を外気に晒し、恥ずかしげに頬を染め)
あ、んんっ……!
ちゅ、ちゅうっ……んんっ……!
(男は豊かな胸に手を沈め──やがてこね回されるようないやらしい動きになり)
(舌の動きはぎこちなくそぞろになる代わりに、唾液の分泌は増え、声もしっとりと鼻に掛かるような声に変わって…)
ぁ……は、だ、ダメです、このようなっ……
んんっ……やぁ……そんなに、触らないで……はぁ…んっ…!
(鼻に掛かったような声で、弱々しく男の手を自分の手で押さえようと手を伸ばして)
【わかりました、お待ちしています……】
【時間の方はまだ平気ですので──ですが、もしも反応がなくなってしまったら、申し訳ありません】

【一応、あと1回ずつくらいを目安にして凍結する、というのはどうでしょう?】

【では、いってらっしゃい──】
72没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/10(土) 00:04:44 ID:???
>>71
【ありがとうございます、早めに戻るようにしますので】
【凍結についても了解しました。それでは失礼して少々席を外させていただきます】
73没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/10(土) 00:49:58 ID:???
【戻りましたのでレスを書かせていただきます】
【おかえりなさい。では、お待ちしていますね?】
75没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/10(土) 01:19:51 ID:???
>>70
おや、どうされました? 何か思い出されでもしましたかな?
(実際に受けた辱めなのか、それとも刷り込まれた偽の記憶なのかは知りようが無いが)
(何かに怯えたような様子のワドリーテを、さらに追い詰めるように言葉を重ねる)
そうです、これからまだまだ、堕ちていただかなくては……。

クック……苦しいのは息か? それとも心か?
だが体のほうは悦んでいるようだぞ……んぢゅ、くむちゅ……じゅくるっ……
(弱々しい振る舞いを見せるワドリーテに、主人としての言葉を投げかける)
(顔をそらし、身をよじるのを嬲るように、口唇と胸を責めて)
ならばその淫らな声は何だ? もっと乱れてしまえ、ワドリーテ。
ここでは私に飼われるただの雌奴隷だということを、その体と心に刻んでやろう。
ぢゅ、くちゅるっ……ふむ、ん……ふ、はっ……
(再び唾液を受け入れたのを見ると、唾液の糸を引かせながら口を離す)
どうかね、私の唾液の味は?

んむ、くちゅっ……ちゅぱ、はっ……りゅく、んむっ……
触るなと言われましても、姫君の乳房がほれ、このように……
(反応が変わってきたのに気づくと、いっそう手に力を込めて)
(胸元を覆う布地がしわくちゃになるほど揉みしだき、乳首を探り当てて指先でこねる)
(艶やかな髪を弄び、何度も頭を撫でるように梳きながら)
いやらしく私の手にまとわりついて参りますのでね。
おや、この手は何です? 自ら胸を慰めたいとでもおっしゃるのですかな?
(弱々しく伸ばされた手を掴むと、重ねるようにして乳房に押し当てて)
(そのまま力を入れ、ワドリーテ自身の手に乳房を味わわせる)

んちゅ、むぅぅっ……はぁっ……さて、姫君もだいぶ素直になられたようだ。
ではそろそろ、奴隷としての務めを覚えていただくことにしましょうかな?
(もう一度唇を強く吸うと、体を弄っていた手を止めて)
(既に力の抜けたワドリーテをベッドのほうへ引きずっていき、その上に投げ出す)

【どうもお待たせしました】
【こちらはこれで次回への引きと言うことにさせていただきます】
>>75
べ、別に、なんでもありません……何でも……
(体にまとわりつくような嫌な感じに、薄く汗を浮かべながら首を振って)
──堕ち……私が……堕ち……て……

んぁ……はぁ、んんっ……! そ、そんなの、体に決まってっ……んんっ…!
(強く抱きしめられる腕に、女王の気品の中に少女の弱々しさも見せ始め)
そ、そんなの、わからな──ひゃぅんっ! ん、ちゅ、ちゅ……ぅぅんっ…!
(否定の言葉もキスに飲み込まれ、くちくちと舌と舌を絡ませあい)
雌、雌奴隷……っ、そんなの、私……はっ……
は、はぅんっ……! ちゅ……ちゅうっ…
(すっかりくちづけの虜になって、否定の言葉も最早なんの説得力も持たず)
ぁ……はっ……んんっ……貴方の……?
とても……熱くて、まるで、お酒のようで……ぼーっとしてしまいます……
(正直に感想を呟いて)

は、ぁっ…! だ、だめ、胸、つぶれて……っ!!
やぁっ……こんな、形……変わってっ…!
(男の手で好きに変わる乳房の形に、目は釘付けになって……)
あ…!! さ、先、ダメで……はあんっ!
(敏感な先を摘まれ、こね回されると、服の上からも分かるほど、あっという間に充血させる)
ぁ、ま、また、髪っ……! は、ぁ……やぁぁ……っ!
(髪と胸、両方の愛撫に、もじもじと太ももをすり合わせながら嬌声をあげて)
ぇ……ち、ちが……貴方、何を……
あ、やぁぁ、こんな、こんな、自慰みたいな真似をっ……ぅぅっ…!
(自分の手で自分の胸を揉みまわすという状況に)
(流すまいと誓っていた涙を、ぽろぽろと零し──そして、興奮してしまう)

は…ぁ……はぁ……ぁ……
(執拗な愛撫と口付けに、すっかりと全身から力が抜け)
(男の手に引かれ、ふらつくようについていく)
! ぁ……!
(ベッドに投げ出され、解けた髪は放射状に広がり)
(荒い息と共に上下する胸は半分はだけ──)
(何よりもまだ幼い表情に浮かぶ快楽に蕩けた視線が、男を誘うように見つめている)

【ではこちらはこれで……いまさらながら自分のミスに気づいて赤面モノです…】
【ええ、実にいいところで名残惜しいですが…】
【再開は明日でも可能でしょうか?】
77没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/10(土) 01:56:39 ID:???
>>76
【名前欄ですね。言ってあげた方がいいのかと思いつつタイミングを失っていました】
【黙っていたみたいですみません】
【私としても興が乗っていて惜しいのですが、無理をして後に響いても良くないですし】
【次回のお楽しみと言うことにしましょう】
【明日は残念ながら都合がつきそうになくて……12日でしたら空いているのですが】
【ええ、もう……何という失態でしょう……】
【興ざめなされていたらごめんなさい…】
【12日でしたらおそらく20:00には戻ってこれると思うのですが、そのくらいでもよろしいでしょうか】
79没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/10(土) 02:07:45 ID:???
【ロールの内容で充分に魅せていただきましたし、どうかお気になさらず】
【こちらこそレスの遅れや途中退出などでご迷惑をお掛けしました】
【楽しみを削いでしまっていたのでなければ良いのですが……】

【時間はそれで結構です。では12日20時の予定ということでお待ちしていますね】
【今日は長時間にわたってありがとうございました】
【よかった……そういっていただけると救われます】
【ええ、こちらもついつい長文になってしまって──私もとても楽しかったです】
【今夜はふたりとも楽しめたようでよかったです】


【はい、ではその日時に】
【こちらこそ、ありがとうございました……】

【以下空室になります。スレをお貸しいただき、感謝いたします】


81没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/10(土) 02:17:56 ID:???
【私もそう聞いて安心しました】
【次回もお互い楽しめるロールができるといいですね】
【それでは、おやすみなさい】

【スレをお借りしました。ありがとうございました】
82 ◆vtBfgb.zZg :2007/02/10(土) 13:16:54 ID:???
【アクア・ケントルム ◆mNu2tZnGSc を快楽に溺れる雌へと堕とす為にスレを使わせていただく】
83アクア・ケントルム ◆mNu2tZnGSc :2007/02/10(土) 13:20:27 ID:???
【理由はわざわざ言わなくていいと思うわ。それに快楽に溺れるというよりは
貴方に溺れるって言った方が自然ね。与えてくれるのは貴方なのだから。】
【レス速度が遅いけど気長に付き合って頂戴ね。】
84 ◆vtBfgb.zZg :2007/02/10(土) 13:26:19 ID:???
>>83
【雰囲気を出す場を間違えたようだ】
【こちらもレスの早さに自信が有るわけでは無いので、一向に構わない】
85アクア・ケントルム ◆mNu2tZnGSc :2007/02/10(土) 13:32:49 ID:???
>>84
【良い間違え方だったわ。貴方らしくてね。】
【それじゃ、導入部をお願いするわ。貴方の容姿と性格も短く説明があると
イメージしやすいから、付け加えておいてくれると助かるわね。】
【あらそう?かなり遅いけどそれなら気にしないようにしましょうか。】
86 ◆vtBfgb.zZg :2007/02/10(土) 13:37:05 ID:???
【承った。暫し待ってもらう】
87 ◆vtBfgb.zZg :2007/02/10(土) 13:52:09 ID:???
アクア・ケントルムのDFCスーツに不都合な点…
機体が激しい挙動を行なった際の局所的な痛みを訴えているとの事、
それを解消する試作品が出来たとアクア・ケントルムに伝えてくれ。
(神経質そうな眼鏡をかけた長身で細面の白衣を着た男が研究室でアクアを待つ)
ふふふ、このスーツが日の目を見る時が有るとは…
(表面上DFCスーツに手首と膝にフックが付いただけのものであったが、
カップと股間部分の着脱可能で胸等に振動パットと低周波パットを兼ねた薄いパットが仕込まれ、
全身を締め付ける機能が付け加えられたボンテージDFCとでも言う様な代物であった)
さて、このアタッチメントもテストしたい所だ。
(机の下に置いた特殊シリコン製のバイブと尿道カテーテル、カテーテル付きバルーンの付いアタッチメントを見て、
たいやらしい薄笑いを浮かべアクアに施す淫らな行いを妄想する)
88アクア・ケントルム ◆mNu2tZnGSc :2007/02/10(土) 14:29:02 ID:???
【行かなくてはいけなくなったから、悪いのだけどここで落ちるわ。】
【破棄は勿体無いから、凍結してくれる?その前に詳細な打ち合わせをしたいのだけど…】
【また元のスレの方で連絡するわね。慌しくてごめんなさい。それでは。】
89 ◆vtBfgb.zZg :2007/02/10(土) 14:37:17 ID:???
>>88
【分かった】
【そちらの希望を伺った方がお互い楽しめるロールになるだろうから】
【お互いの都合の良い時間に打ち合せスレを使わせてもらう事にしよう】
90セーラーサターン ◆353MlTDu76 :2007/02/11(日) 10:41:50 ID:???
【待機するわ…雌奴隷希望よ。】
91名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 10:43:28 ID:???
【蛍ちゃんも含めて奴隷にしたい】
【正体知ってるってことね】
92セーラーサターン ◆353MlTDu76 :2007/02/11(日) 10:48:07 ID:???
>>90
【もう堕ちてる状態から…という希望なの。】
【堕ちてる、というより肉体に何かに憑依されてる状態で。】
93名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 10:50:06 ID:???
>92
【いいですよ】
【憑依、というと妖魔希望ですか?】
94セーラーサターン ◆353MlTDu76 :2007/02/11(日) 10:54:34 ID:???
>>93
【妖魔でもいいわね…。】
【肉体を失った憑依主と懇意ということで。】
95名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 10:55:54 ID:???
>94
【でも、ということは人間でもいいんですか?】
【むしろ人間希望だったんですよね】
96セーラーサターン ◆353MlTDu76 :2007/02/11(日) 10:57:59 ID:???
>>95
【人間だと結局奴隷にはなれない気もするのだけれど、何か案はあるのかしら?】
【こちらの方が上位になってしまいそうな。相手も人間に化けるか憑依してないといけなそうね。】
97名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 11:03:33 ID:???
>96
【普通に調教した、とかは駄目ですかね?】
【戦士じゃないときの蛍ちゃんになつかれたりしたいんですよね、エッチに】
【そちらのほうが強いのに、男に従うギャップがエロイといいますか】
98セーラーサターン ◆353MlTDu76 :2007/02/11(日) 11:09:34 ID:???
>>97
【普通に調教、よりは目的は憑依シチュね…MCスレはこれだと少し違う気がするのよ。】
【従う事は嫌ではないけれど。嫌々して頂くのも申し訳ないですし、引いていただいた方がいいのかしら。】
99名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 11:10:04 ID:???
【そうですね……降ります】
100名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 11:14:44 ID:???
(憑依している妖魔は実体がないですが・・・妖魔はどうやって雌奴隷で楽しむのでしょう?)
(ちょっと興味あります。そういうシチュエーション)
101セーラーサターン ◆353MlTDu76 :2007/02/11(日) 11:19:21 ID:???
>>99
【我侭でごめんなさいね。お疲れ様。】

>>100
【ごきげんよう。】
【ええと…お相手側がということかしら?】
102名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 11:22:04 ID:???
(そうですね。妖魔側であるこちらはどのようにサターンを可愛がればいいのかなと)
(命令とかそういうのだけだと、少し物足りない気がしまして)
103セーラーサターン ◆353MlTDu76 :2007/02/11(日) 11:24:19 ID:???
>>102
【こちらからは媚を売る感じになるのかしら。】
【お相手側からは命令されるのは勿論…洗脳も足してもいいかもしれないわね。】
104名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 11:29:34 ID:???
(サターンに媚を売られるのはすごくそそられますねえ)
(なるほど・・・ ええと、妖魔の元の身体の残骸などをつかって
犯す/自慰させるようなのはどうでしょう?)
105セーラーサターン ◆353MlTDu76 :2007/02/11(日) 11:32:26 ID:???
>>104
【元の残骸、というと…相手側のかしら?】
【まあ、その辺は命令とあれば、というところね。】
【それと携帯からなのか分からないけれど…こういう時は【】を使っていただけると有難いわ。】
106名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 11:37:26 ID:???
【はい、失礼】
【そうですね、自分(妖魔)の身体でサターンを責めたいというのがあるので】
【そんな感じでよろしければお相手お願いできますか?】
【こちらは15時くらいまでですが(そこが問題かも)】
107セーラーサターン ◆353MlTDu76 :2007/02/11(日) 11:41:11 ID:???
>>106
【いいえ、ありがとう。】
【ええ、お願いするわ…時間も了解よ。】
108名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 11:42:20 ID:???
【ありがとうございます。よろしくです】
【何かキャラハンつけましょうか?】
109セーラーサターン ◆353MlTDu76 :2007/02/11(日) 11:43:37 ID:???
【こちらこそ…妖魔、だと味気ないからそれくらいなら名無しさんのままでもいいと思うわ?】
110名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 11:44:29 ID:???
【了解です。】
【よろしければ先手お願いできますか? そちらの指定のシチュなど合わせていきますので】
111セーラーサターン ◆353MlTDu76 :2007/02/11(日) 11:53:20 ID:???
(先の戦闘で一人立ち向かったセーラーサターンは見事敵の妖魔を倒す事に成功した)
(しかし妖魔のテリトリー内での戦闘であり、実は罠が仕掛けられていた)
(戦闘が終わって立ち去ろうとしたその時、サターンの体を霧のようなものが包み…)

ん、っ、んぅっ…んんんんーっ…!
(喋る事もできないまま、口、鼻、秘所やお尻からまで霧が体内に入り込んでいく)
ん…は…ぁっ……
(そのまま意識を失い倒れるが、しばらくして僅かに痙攣して)

……っ…んん……
(目を僅かに開き、そのまま数度まばたきして仰向けになり、自分の手袋のついた腕を確認し)
ふふっ…ひっかかったわね…セーラーサターン…。
あなたの体は私が頂いたわ…。妖魔と最強のセーラー戦士で交配して世界を支配するために…。
っ…ぁん…いい感度…。
(腕を秘所にもっていきレオタードの上から指で擦り付け)
112名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 11:57:53 ID:???
【すいません、私の確認ミスかもしれないですが】
【サターンの肉体に憑依する妖魔は、女性格ですか?】
113セーラーサターン ◆353MlTDu76 :2007/02/11(日) 11:59:36 ID:???
【あー…ええと、そうね。】
【だから会話がこんがらがったのかしら。】
【……あれなら、やめておく?事前の確認ミスならそれでも構わないわ。】
114名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 12:00:24 ID:???
【まことに申し訳ありません。基本的ミスですね】
【はい。女性格は無理なものですから。 ご迷惑おかけしました】
115セーラーサターン ◆353MlTDu76 :2007/02/11(日) 12:03:59 ID:???
【よく分からないけれど…なんだか色々事前の詰めが甘かったようね。】
【スレ汚し失礼致しました。それでは私も失礼します。】
116名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 23:21:48 ID:???
そんな日もある
117虹野沙希 ◆8V6uWSc/LM :2007/02/11(日) 23:28:59 ID:???
【名前】虹野沙希
【出典】ときめきメモリアル
【希望タイプ】雌奴隷
【嗜好】普段は運動部マネージャーとして、献身的にサポート
しかし、裏の姿は奉仕系&羞恥系プレイを好む変態マゾ奴隷    
【NG】猟奇系

【こんばんは。とりあえず待機しますね。】
118名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 23:33:18 ID:???
虹野さん、懐かしいな…
どういうシチュがお好みですか?
119虹野沙希 ◆8V6uWSc/LM :2007/02/11(日) 23:40:21 ID:???
【そうですねぇ・・・例えば、『契約』を結んでいる生徒に放課後呼び出されて首輪をつけられてとか。】
120名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 23:45:23 ID:???
相手は同じ学生がいいんですね。
教師とかでなく…

もう既に何度も調教されてるって設定ですか?
121片桐彩子 ◆VGk/961iwc :2007/02/11(日) 23:52:55 ID:???
【教師でもかまわないです。例えばなんで。】
【そうですね。すでに何度も調教されていて、調教に悦びを感じているのが】
122名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 23:56:50 ID:???
おーい、名前名前(W
123名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 23:59:33 ID:???
それでは、部活の顧問の先生でもいいですか?
野卑な感じのタイプで。

いつものように呼び出して奉仕させたりって感じで
部活のみんなが一生懸命練習してる裏で、辱められてるとかはどうでしょう?
あと、こうして欲しいって事はありますか?

【そして、名前変わってるよ】
124名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 00:26:23 ID:???
落ちちゃったのかな?
別に気にしないのに。

そういうわけにもいかないんだろうね。
残念だけどこちらも落ちと言う事にします。
125ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 14:48:17 ID:t2Z8FMjw
【名前】 ミランダ
【出典】 クイズマジックアカデミー
【タイプ】 痴女
【嗜好】 ショタな生徒に興味津々。相手はユウ・ラスク、或いはオリキャラ・名無しでお願いします
【NG】 SM、猟奇、スカトロ
【プレイ】先生の部屋で補習授業

はーい!ミランダよ。
どなたかお相手して貰えないかしら…?
126名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 14:50:33 ID:???
ミランダ先生こんにちは〜。
127ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 14:52:40 ID:???
【あら?早速来てくれたみたいね。嬉しいわ】
【名無しさん、ってことでいいのかしら?】
128名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 14:54:51 ID:???
【はい、名無しでお願いします】
129ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 15:00:06 ID:???
【分かったわ。じゃあ、>>126を部屋に来たところとして、始めさせて貰うわね】

はーい、いらっしゃーい。
(部屋の扉を開け、中に生徒を招き入れる)

そこに座って。教材を用意しててね。
(脚の低いテーブルの下に敷かれた、絨毯の上に座るよう言う)
130名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 15:03:13 ID:???
ヤダなぁ、勉強なんて……。
面倒くさいしつまんないし……。
(文句を言いながら絨毯の上に座り教材を用意する)
131ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 15:04:46 ID:???
>>130
そんなこと言わないの。そんな風に考えてるから、補習なんてことになるのよ。

おまたせ、私の方も準備できたわ。
(生徒の斜め前、テーブルの横の辺の前に座る)

さて、貴方が今日ここに呼ばれたのは、全体的に「あと一歩」って感じがあるからなの。
教科ごとに穴があるなら担当の先生が補習するんだけど…貴方はそうじゃないから、私がすることになったわけ。
だから今日はしっかり、勉強していってね。
132名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 15:09:03 ID:???
は〜い……。
でも先生、補習ってどこらへんをやるんですか?
自分じゃどこが出来てないとか全然わからないんですけど……。
133ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 15:15:42 ID:???
>>132
貴方の場合、何が苦手とかいうんじゃなくて、単に勉強が足りないだけだと思うの。
穴は全ジャンルにあるから、とにかくやって貰うしかないわね。
それじゃ、まずは学問から行きましょうか。

問題集の…ここのところを解いていって。
(前のめりになり、テーブルに置かれた教材を開く)
(服の間から覗く豊満な胸の谷間が、生徒の視界に入る)

分からないところがあったら、何でも質問してね。
134名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 15:21:42 ID:???
ちぇっ、面倒くさいな……。
こんな問題わからな……。
(自分の目の前にあるミランダの胸に目が釘付けになる)
せ、先生…質問が…。
(デレデレとミランダの胸を凝視しながら手を挙げる)
135ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 15:26:37 ID:???
>>134
質問?ん、どこかしら?
(再び身を乗り出すと、テーブルの上についた両腕の上に、胸が置かれるような形になる)

そうだ。この問題集を解きながら、別に先生も問題を出してみようかしら。
136名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 15:31:12 ID:???
あ…いや…やっぱりいいです。
(質問を止めて胸を見続ける)
へっ?他の問題?あまり難しいのは解けないと思いますけど……。
137ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 15:32:49 ID:???
>>136
そう、遠慮はしなくていいのよ。

ふふ、大丈夫よ。簡単な問題だから…。
じゃあ行くわよ、○×問題ね。

貴方は今、先生のおっぱいをいやらしい目で見ていた…○?×?
138名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 15:37:49 ID:???
なっ、何ですかその問題はっ!?
(驚きながら顔を赤くする)
×ですよっ×!
そんなことするわけないですよ…。
139ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 15:45:27 ID:???
>>138
ブッブー、不正解よ。
こんな簡単な問題も分からないなんて、ちょっとお仕置きが必要ね。えいっ!
(指先を生徒のズボンに向けると、小さな電撃が空中を流れ、生徒の股間へとぶつかる)
(痛みともいえないほどの、ピリッとした刺激が股間を走る)

あらっ…!ごめんなさい…。
もっと別のところを狙うつもりだったんだけど、そんな大事なところに当たっちゃうなんて…。
大丈夫?痛くなかった?
(白々しく言った後に、ズボンの膨らみかけた部分を手で撫ぜる)
140名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 15:50:45 ID:???
そんな…今のは正解…うあっ!?
(股間に電撃があたりビクッとする)
あ…だ、大丈夫ですよっ!
全然痛くなんかないですっ、はい。
(股間を撫でるミランダの手を慌てて離す)
そ、それより勉強の続きをしましょう!
141ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 15:55:35 ID:???
>>140
そう、大丈夫ならいいんだけど…。
あら?でも何だか、貴方のズボンが膨らんでるみたいよ…?

分かったわ、じゃあ次の問題ね。

(誘惑を振り払おうと、問題集に目を向けている生徒の耳元で囁く)
貴方のオチンチンは、先生の電撃と手で勃起しかけてしまった…○?×?
142名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 16:01:31 ID:???
アハハ、膨らんでるなんて…気のせいですよ…。
って…またそんな問題ですか!?
僕は勃起なんてしてませんっ!
×です×っ×!
(必死になって否定する)
143ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 16:04:38 ID:???
>>142
ブッブッー、また外れ。
サービス問題もいいところなのに、どうして分からないのかしら…。
それじゃ、またお仕置きよ。えいっ!
(生徒の顔を掴み、自分の胸元に息が出来ないほどに押し付ける)
144名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 16:08:07 ID:???
もがっ……!?
(胸が押し付けられ顔を真っ赤にする)
むーっ!むーっ!
(胸から顔を離そうとミランダ先生の胸を鷲掴みにしてしまう)
145ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 16:15:31 ID:???
>>144
あっ…!こらダメよ…!
これはお仕置きなんだから、貴方は大人しくしてないと…!やんっ…!
(手が乳首に触れると、嬌声を漏らしてしまう)

(やがて、生徒を胸から解放し)
もう…先生の胸を触るなんて、悪い子ね…。
でも、どう…?先生のおっぱい、どうだった…?
(ズボンの膨らみを人差し指でなぞりながら、また生徒の耳元で囁く)
146名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 16:20:42 ID:???
ぷはぁっ…!
ハアハア…あー、苦しかった…。
あっ!僕、先生のおっぱいを……。
えっと…あの…柔らかくて…気持ち良かったです…。
(顔をうつむかせながらボソッと言う)
147ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 16:23:50 ID:???
>>146
そう。そう言って貰えると嬉しいわ。(笑顔で答える)

で…どうしましょうか、この勃起しちゃったオチンチン…。
このままで勉強する?
そしたら、後で自分の部屋に帰ってから、先生でオナニーしちゃうの?
148名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 16:29:33 ID:???
えっと…あの…も、もし先生の出す問題に正解出来たら…先生がこれを鎮めてくれませんか…?
(自分の股間を指差す)
いやっ…あの…このままじゃ勉強に集中できないしっ…。
下心とかは全然……!
149ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 16:36:50 ID:???
>>148
あら?さっきまであんなに頑張ってたのに…。
もう我慢できないほど、興奮しちゃったのかしら?

(肉棒の形を確かめるようにズボンを撫でる)
でも、確かにこんなにしちゃったんじゃ、しょうがないわね…それじゃ、問題を出すわよ。

(チャックを下げて勃起した肉棒を取り出し、それを手で扱き始める)
こうやって…オチンチンを手で扱いて気持ち良くすることを、何と言うかしら…?三文字で答えてね。
150名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 16:41:39 ID:???
え…えっと…えっと…手コキですか?
(オドオドと自信なさ気に答える)
ああ…間違ってたら帰ってオナニーしなきゃ……。
(悲しそうな声を出す)
151ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 16:43:50 ID:???
>>150
(ニコッと笑って)
大丈夫、正解よ。
こういう問題は優等生なのね。
貴方のオチンチンも、とっても優等生よ。硬くって、熱くって…火傷しちゃいそう。
カウパーもピュルピュル噴き出してきて…いやらしいオチンチン…。

次の問題に行く?それとも、このまま一回出しちゃう?
152名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 16:47:52 ID:???
ああ…良かった…。
僕、まだ我慢しますから…はやく…はやく次の問題にっ…!
(射精をこらえながら答える)
153ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 16:54:36 ID:???
>>152
分かったわ。じゃあ立ち上がって。
(自分は座ったままで、生徒をその場に立たせる)

じゃあ次の問題よ。正解するまでは、イッちゃダメだからね。
あむっ…ちゅっ、んっ、じゅるっ…。
(眼前にある肉棒を咥え、しゃぶり始める)

このように、お口でオチンチンを咥えて奉仕することを…はむっ、んっ、ちゅるぅ…。
(途中で再び肉棒にしゃぶりつき、問題が途切れる)
154名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 17:00:48 ID:???
フェ…フェ…フェラチオ…ですかっ?
あっ…くあぁっ…!
(正解か不正解かを聞く前にミランダの口に射精してしまう)
あ…ごめんなさい、先生…。
(まだ固いままのペニスを口から抜くと勝手に射精したことを謝る)
155ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 17:13:01 ID:???
>>154
フェラチオと…んっ!んぐっ…!
んっ…ごきゅっ…んくっ…。
(問題の続きを言おうとしたところで射精されてしまうが、すぐに対応し、精液を飲んでいく)

もうっ…ルール違反にもほどがあるわよ。
正解ならともかく、不正解なのに先に出しちゃうなんて…。
これはちょっと、きつーいお仕置きが必要ね。えいっ…!
(魔法で光の輪を作ると、それが生徒の肉茎にピッタリとはまる)

これで…またそこに座ってちょうだい。

【まだお相手して貰いたいんだけど、ちょっと時間がなくなってきてしまったの…】
【切りがいいんで、ここで凍結をお願いしてもいいかしら?私の方は、比較的自由が利くわ】
【凍結が無理でも、もう少しは続行可能よ】
156名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 17:17:00 ID:???
あわわわっ…!?
な、何ですか、この光の輪はっ!?

【凍結でお願いします。】
【続きはいつ頃なら大丈夫でしょうか?】
157ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 17:19:54 ID:???
【有難う。一番早くて、今日の深夜から大丈夫よ。23時からでどうかしら?】
158名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 17:22:17 ID:???
【では今日の23時からでお願いします。】
159ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 17:22:51 ID:???
【分かったわ。それじゃ、ひとまず今は有難う。お疲れ様!】
160名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 22:51:53 ID:???
【少し早いですがミランダ先生待ちです】
161ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 22:57:53 ID:???
【こんばんは、凍結してくれて有難う】
【続きから始めるから、ちょっと待ってね】
162名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 23:03:20 ID:???
163ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 23:04:25 ID:???
>>156
きつくはないわよね?オチンチンの根本を締めてるから、射精できないようになってるの。
それじゃ、この状態で、お仕置きスタートよ!
(肉棒の上に腰を下ろし、下着を肉棒に擦りつける)
164名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 23:09:32 ID:???
きつくはないですけど……射精したいのに射精出来ないなんてあんまりですよぉ……!
ああ…下着がこすれて僕のおちんちんにっ…!
先生、お願い…射精させてよっ…!
今度はクイズに正解するから…。
165ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 23:17:58 ID:???
>>164
なぁに?じゃあ、これを取ったらまた射精しちゃうの?
今射精したばっかなのに、それはちょっと早いんじゃないかしら。
だから、まだダメよ…これはお仕置きなんだから…この硬いオチンチンで、もっと先生を気持ち良くして…!
(カリを下着越しの秘所に擦り付けている)
166名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 23:22:44 ID:???
う……それは…。
でも下着に擦り付けるだけなんて…。
どうせなら…セックスをっ……!
(ペニスの先端でミランダの秘所を下着越しにつつく)
167ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 23:31:14 ID:???
>>166
あっ、うんっ!貴方はぁっ…動いちゃだめぇ…!
(不意に反撃され、体を震わせる)

ふふっ、セックスしたいの?
私はいいわよ、貴方のオチンチン入れちゃっても。
(腰を持ち上げて、下着をずらす)

でも、本当に良かったのかしら…?
そのリング付けたままで、セックスのおねだりなんてしちゃって…。
いくら先生の中で射精したくなっても…んっ…!
そのままじゃ、射精できないのよぉ…。
(ゆっくりと腰を落とすと肉棒の先端が秘所に触れ、そのまま更に、少しずつ腰を落としていく)
168名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 23:35:59 ID:???
あっ…!
先生やっぱりこれを外して下さいっ!
せっかくセックスしても射精出来ないんじゃ…。
(ペニスがミランダの中に入らないようにミランダの腰をおさえる)
169ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 23:42:27 ID:???
>>168
だーめ、もう遅いわよ。
(指を一振りして、生徒の手に魔法をかける)
(生徒の手は自身の意思に反して、ミランダの腰をゆっくりと落とさせていく)

(頬を赤らめ、淫らな表情をして)
こんな、硬くて熱いオチンチンあてがちゃって、やっぱり止めろだなんて、先生出来ないもの…。
あぁ…入る…奥まで…んんっ!
(腰を完全に落としきると、ジュプッ、という水音と嬌声が響いた)
170名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 23:47:02 ID:???
あ、あひぃっ…ミランダ先生の中に僕のが…!
うああ…射精したいのに出来ないよぉぉ…!
お願いだよ先生っ…!
とびきり難しい問題でいいから…僕が正解出来たらこの輪を外して…!
(涙目でミランダに懇願する)
171ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/12(月) 23:49:52 ID:???
>>170
しょうがないわねぇ…でも、先生もこのオチンチン入れたら、頭回んなくなっちゃった。(笑う)

だから…先生のこと、一回イカせてくれたら、解除してあげる。
ほら、先生のこと、好きにしていいから…ね?
(生徒の体を引き寄せ、自分の胸に顔と手と押し付ける)

それじゃっ、動くわよっ…。
(腰をゆっくりと上下に動かし始め、その動きは徐々に加速していく)

あっ、やっ、やぁっ、あんっ!凄いっ…!奥まで、刺さるのっ…!
やっ、んっ、あんっ!貴方のオチンチン、とっても優秀よっ!
172名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 23:56:16 ID:???
じゃ、じゃあ本当に先生の体を好きにしちゃいますよっ……!?
(ミランダの乳首にしゃぶりつくと赤ん坊のように吸い始める)
んっ……んっ…。
(母乳が出てくると勘違いしながら乳首を吸い続ける)
173ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/13(火) 00:03:01 ID:???
>>172
やっ…!んんっ…!まるで赤ちゃんみたいな吸い方ね…!
なんてやらしいオチンチンした、赤ちゃんなのかしら…!(微笑む)

あんっ!凄いわっ!
射精しなくても出来ないオチンチンがどんどんパンパンになって…私の中、抉ってるっ…!
あっ!やっ!ダメっ!私、イッちゃう…!
生徒のオチンチンでぇっ…イッちゃうのっ!んんぅぅっっっ!!
(絶頂に達すると、膣壁が急激に、太く腫れ上がった肉棒を締め付ける)
174名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 00:09:20 ID:???
先生っ…!
僕も…もう駄目…駄目でしゅっ…!
(光の輪で抑えられてるはずのペニスから精子がドピュドピュと射精される)
あはあ…ミランダ先生ぃ…。
僕の精子が先生の子宮に…♪
175ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/13(火) 00:16:29 ID:???
>>174
あっ!嘘!なんでっ…!私の中で、オチンチン跳ねてっ…!
やっ…!出てるぅ…。

もう…ルール違反だけど、私の魔法が至らなかったんだから、仕方ないわね。
それに、言ったとおり私をイカせることは出来たんだし…。
凄く優秀だったわよ、ありがとう。
(生徒の唇に、軽く口付ける)

さて、これで貴方もスッキリしたわよね。
それじゃ、後始末をしたら、補習を再開するわよ!

【これで締めさせて頂きますねー】
176名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 00:20:46 ID:???
うへぇ〜天国の後は地獄かぁ……。

【ありがとうございました】
177ラスク:2007/02/13(火) 01:52:57 ID:???
ミランダ先生…すごくエッチです
178ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/13(火) 13:54:28 ID:r8Qb2uaK
【名前】 ミランダ
【出典】 クイズマジックアカデミー
【タイプ】 痴女
【嗜好】 ショタな生徒に興味津々。相手はユウ・ラスク、或いはオリキャラ・名無しでお願いします
【NG】 SM・猟奇・スカトロ
【プレイ】 休んだ生徒の身体測定(2人きりの保健室…)

【こんにちは、また来ちゃったわ。今日も誰かいるかしら?】
179名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 13:59:54 ID:???
【いるにはいるけど…夕方までしか時間が…】
180ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/13(火) 14:02:37 ID:???
>>179
【私も18時くらいまでよ。また凍結→深夜でも大丈夫だけど、どうかしら?】
181名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 14:07:17 ID:???
【こっちは四時〜四時半がリミットで、それから仕事のため帰ってくるのが約半日後なんですよ…orz】
【凍結の場合続きは明日以降で、出来れば朝か昼くらいにとなるんですが…】
【それでも良ければお相手を希望します】
182ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/13(火) 14:11:31 ID:???
>>181
【うーん…明日も大丈夫だけど、この時間くらいからじゃないと私は厳しいわねぇ…】
183名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 14:14:02 ID:???
【むぅ…やっぱり二時間ずつ位だと難しいかぁ…】
【あまり何度も凍結するのは悪いですよね?】
184ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/13(火) 14:17:33 ID:???
【二日連続で来ていて言うのもなんだけど、あまり連日で占有するのも悪いし…】
【それに週末までかかったら来られない日があるから、ますます長引いてしまうかもしれないわ】
【だから残念だけど…ごめんなさいね】
185名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 14:23:49 ID:???
【わかりました】
【では、まとまった時間が取れるときに見掛けたら声をかけさせてもらいます】
【多分土日くらいしかないでしょうけど…】
【では失礼します】
186名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 14:26:47 ID:???
ミランダさん、いますか?
187ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/13(火) 14:28:23 ID:???
>>185
【ありがとう、機会があったら嬉しいわ】
>>186
【はーい、まだいるわよ】
188名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 14:30:03 ID:???
名無しですが、お付き合いしますよ。
189ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/13(火) 14:32:17 ID:???
>>188
【それじゃあ、宜しくお願いするわね。保健室に来たところから、始めちゃっていいかしら?】
190名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 14:33:15 ID:???
はい、よろしくお願いします。
191ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/13(火) 14:36:44 ID:???
【それじゃ、スタートね】

はーい、どうぞー。
(ドアのノックに返事をすると、扉が開き、身体測定をするために待っていた生徒が顔を出す)

あ、待ってたわよ。もう準備は出来てるから、すぐに始められるわ。
192名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 14:40:50 ID:???
あ、先生。お願いします・・・まず最初は何から始めますか?
(先生の前で恥ずかしそうに聞いて見る)
193ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/13(火) 14:45:22 ID:???
>>192
まずは身長から始めましょうか。
裸足になって、身長計に乗ってちょうだい。
(生徒を身長計に乗らせる)

えーと…あ、ちょっと…見てる時に動かないで…!
(横から目盛を見ようとする。生徒の顔の真横には、胸が突き出される形になっていた)
194名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 14:49:54 ID:???
す、すみません・・・でも僕の目の前に胸が・・・

(動かないようにするが、胸の鼓動が早くなっていく)
195ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/13(火) 14:55:36 ID:???
>>194
(指摘されて初めて気付くが、冷静に、からかうように言う)
なぁに?君は先生の胸が目の前にあると、じっとしていられないの?
だったら、目をつぶってなさい。

(生徒の目を手で覆い、その間に身長を測る)
(測り終えると、生徒の顔に軽く胸を押し当て、それから胸と手を離す)
やっと測れたわ。
それじゃ、次は座高よ。隣の座高計に座ってね。
196名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 14:59:24 ID:???
(目をつぶって測り終わるのを待っててから)
はい。
(隣りの座高計に座る)
197ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/13(火) 15:00:15 ID:???
>>196
んーと…。
(先程と同じく、横から目盛を見ようとすると、生徒の顔の横に豊満な胸が写る)

ほら、前屈みになんかなっちゃダメよ。
背筋を伸ばして、手を膝の上に置いて…ね。
198名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 15:05:56 ID:???
あ、こうですか・・・?
(言われるままに背筋を伸ばし、測定を待つ)

(先生の胸、大きいな・・・いい匂い・・・)
199ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/13(火) 15:06:30 ID:???
>>198
はい、オッケーよ。次は体重ね。
体重は…正確に測りたいから、下着以外は全部脱いでもらうわ。

(カゴを持ってくる)
脱いだ物はここに入れて、脱ぎ終わったら、体重計に乗ってね。
200名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 15:11:09 ID:???
はい・・・。
(上着を脱いで下着姿。体重計に乗る。先生の前で股間が反応・・・)
201ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/13(火) 15:12:39 ID:???
>>200
(生徒の前に屈み込み、体重を見る)

(面白がる様子で)わぁ、貴方軽いのねぇ…先生嫉妬しちゃうわ。
でも、貴方の体格なら、こんなものかしらねぇ…。
(生徒の体を見回す。膨らんだ股間も目の前にあるが、表立った反応は見せず…)

さて、これで全部終わりだったかしら…あ、そうそう、もう一つあったんだわ。

(紙コップを取り出す)
はい、尿検査よ。不正があると困るから、先生の前でしてね。
202名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 15:18:08 ID:???
え、先生の前でオシッコ・・・はい。
(恥ずかしそうにしながらも、検査のためオシッコを・・・)
恥ずかしいです・・・
(顔を赤らめ)
203ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/13(火) 15:23:41 ID:???
>>202
(尿を出しているところをマジマジと見つめている)
恥ずかしがらなくてもいいのよ、これは検査なんだから…。

(紙コップを受け取る)
はい、お疲れ様。

(性器をしまおうとする生徒を留める)
あ…ほら、ダメよ。おしっこしたら、ちゃんと拭かないと…。
(男子の排泄を女子と混合した様子で、性器を掴み、紙で拭き始める)
204名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 15:28:09 ID:???
あ、先生、男の子のここは拭かなくても・・・あ・・・
(ミランダ先生に優しくされて身を任せる)
205ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/13(火) 15:29:52 ID:???
>>204
(手で触れ、紙で拭いているうちに、股間は更に反応していく)
あら…?どうしましょう…?
貴方のオチンチン、大きくなってきちゃった…。
身体測定中に勃起しちゃうなんて…どこかに書いた方がいいのかしら…?
でも、貴方はそんなの嫌よね…?
206資金ゼロ!:2007/02/13(火) 15:31:18 ID:QOjyn/Lj
 
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207名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 15:34:08 ID:???
そんなの書かれてからかわれるのは、イヤだよ・・・どうしよう、先生・・・
(恥ずかしそうに)
208ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/13(火) 15:38:19 ID:???
>>207
じゃあ…先生がこれ、無かったことにしてあげる。
精子出せば、オチンチンの勃起、治まるわよね?

じゃあまずは、おしっこのお掃除を続けるわね…。
はむっ…んっ、ちゅっ、ちゅるっ…。
(亀頭を咥え、吸い付きながら口内で舐め回す)

やんっ…お掃除してるのに、カウパー出て来ちゃった…。
209名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 15:41:33 ID:???
先生・・・僕なんだか・・・エッチな気分・・・おちんちん変だよ・・・
210ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/13(火) 15:47:27 ID:???
>>209
おしっこの匂いの代わりに、今度はいやらしい匂いがしてきちゃった…。
この匂い、先生もエッチな気分になっちゃう…。
んんっ…ちゅるっ、ちゅぱっ、んちゅっ…。
(肉棒を片手で扱き、しゃぶりながら、もう片手が下の方へ向かう)
(脚を大胆に開き、露わになった白い下着の中心を、指が弄り始める)

大丈夫よ、貴方のオチンチン、先生のオマンコで治療してあげる…。
だから、先生のオマンコも、貴方のオチンチンで治療して…。
(後ろ向きになって濡れた下着を下ろし、生徒の方に尻を向ける)
211名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 15:51:57 ID:???
先生・・・
(お尻を見せる先生に向かって、勃起した性器を・・・)
恥ずかしいよう・・・エッチしていいの・・・?
212ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/13(火) 15:56:46 ID:???
>>211
ダメって言ったら、この勃起したオチンチンどうするの?
(膣口で肉棒の先端を引っ掛け、グリグリと回す)

それに…先生は欲しいな、このおっきなオチンチン…。
いいわよ…このまま、突いて…。
(尻の動きを止め、肉棒が侵入してくるのを待つ)
213名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 16:00:57 ID:???
はい・・・
(性器をお尻の中に・・・)
柔らかい・・・先生のお尻・・・
(不器用に腰を振り始める。エッチに慣れてなくて、すぐ射精しそう・・・)
214ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/13(火) 16:04:05 ID:???
>>213
あんんっ…!入って、来るっ…!

いいのよ、もっと乱暴に動いて…貴方のオチンチンは凄いんだから、もっと自信持って…。
ほら、先生のことも気持ち良くしてくれないと、すぐにイカせちゃうわよ。
(振り返って笑みを向けながら、膣内を締め付ける)
215名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 16:08:12 ID:???
先生・・・先生・・・
(無我夢中で腰を振りながら、性交を続け・・・)
先生・・・!
216ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/13(火) 16:13:55 ID:???
>>215
あんっ!いいわっ!貴方の太いオチンチンが、私の中で暴れてるのっ!
あっ!んっ!あんっ!先生も…腰、動いちゃうぅっ…!
(肉棒を感じる場所に誘導するように、良く実った尻を前後にいやらしく動かす)

あっ!オチンチン、ビクビクしてるわっ…!
もう出るのね…!いいわよ、貴方の好きなところに出してっ!
先生も…先生も、もうイカされちゃう!
217名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 16:17:02 ID:???
あ・・・先生、イッちゃうよ・・・
(お尻から性器を出し、先生の尻肉に射精)
あ、あ・・・いっぱい出ちゃった・・・先生・・・
218ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/13(火) 16:24:55 ID:???
>>217
あんんぅっ!やっ!いいのっ!イッちゃうぅぅっっ!!
(体全体を震わせ、膣壁は肉棒を激しく締め付ける)
(その締め付けに抗って肉棒が抜かれ、尻に精液が降りかかる)

あんっ…精子一杯…健康な証拠ね。
(尻に多量の熱い汁がかかったのを感じながら、微笑む)

じゃあ、これで身体測定は終了よ。
ついでに、健康診断も出来て良かったわ。(笑い)

【それじゃあこれで締めね。お疲れ様でした】
【あまり言いたくないし、言える立場でもないんだけど…】
【もうちょっと、ロールのお勉強した方がいいと思うわ。頑張ってね】
219名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 16:27:12 ID:???
すみません、難しいですね・・・

それではこちらも失礼します。ありがとうございました。
220ラスク:2007/02/13(火) 16:31:06 ID:???
うわぁ〜…先生も大変だね
221名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 16:40:30 ID:???
見事にスレHクオリティな名無しだったな。
222名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 17:30:39 ID:???
是非ともミランダ先生のお相手させていただきたいなあ……
223名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 17:51:00 ID:???
オランダ?
224名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 17:52:37 ID:???
ミリンダ
225名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 18:07:24 ID:???
みりんだ!
226名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 18:20:39 ID:???
麒麟だ!
227名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 18:22:03 ID:???
いやインリンだ!
228名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 18:33:08 ID:???
シリンダ
229神楽坂アスナ ◆IHy1AbkiBk :2007/02/13(火) 19:11:46 ID:???
【出典】魔法先生ネギま!
【タイプ】雌奴隷
【嗜好】オジサマ専門のアルバイト雌奴隷
    趣味と実益を兼ねて、ご奉仕しちゃうわ
    SM調教(緊縛、スパンキング)もOK
    抵抗ありor無しは最初に希望があったら教えてね
【NG】切断とか、猟奇っぽいの

【プレイ時間】今から11時ぐらいまでね
230名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 19:17:14 ID:???
アルバイトで渋いおじ様のナニの清掃係…とか、か
231神楽坂アスナ ◆IHy1AbkiBk :2007/02/13(火) 19:20:03 ID:???
それっていいわね
まぁ、半分お仕事だから、渋いオジサマじゃなくても三十歳以上ならOKよ♪
232名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 19:24:27 ID:???
では、試用がてらにお相手願います
こちらは…50くらいの中年、てことにしときます
233神楽坂アスナ ◆IHy1AbkiBk :2007/02/13(火) 19:26:41 ID:???
50歳・・・凄いわねぇ
流石のアタシも初めてだけど、よろしくね♪

何かして欲しい事とかあったら、遠慮無く言ってね?
(制服を着て、明るい笑顔を向ける)
234名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 19:30:21 ID:???
そうだな……
まずはその可愛いお口で…奉仕してもらおうか
(スーツのジャケットを脱ぎ捨て、ネクタイを緩めて)

ちょっとばかり汚れているかもだが…隅々まで念入りに、な?
235神楽坂アスナ ◆IHy1AbkiBk :2007/02/13(火) 19:34:11 ID:???
はぁい、頑張るわね♪
(男の前で、ぺたんと床に腰を落とす)
(スラックスの股間へ掌を当てて、ゆっくりと撫でつける)

上手に出来るかな・・・・?
(上目使いに男を見上げて微笑む)
(ジッパーを引き下ろすと、その中に手を潜り込ませて、ごそごそとペニスを探り出す)
(掴んだオチンチンをそこから引き出して)

素敵・・・・とっても美味しそう
(掴んだペニスを頬を赤らめて見つめる)
(優しく握り、前後に優しく扱きながら舌を突き出してペロリと舐める)
236名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 19:44:40 ID:???
ま…最初から誰でも上手にできることじゃ無いからねぇ
これから慣れていって…私好みの奉仕ができるようになってくれれば構わないよ?
(股間を掌で撫でられると、中のモノがだんだんと膨張し始め)
(明日菜の手に熱と硬さを伝える)
(スラックスのジッパーからペニスが引き出される)
(中年らしく竿の部分は赤黒く、亀頭は先走りでテラテラと光っている)

ふふ、美味しそう…か
君が満足するまで、舐めるなりしゃぶるなりしてくれ……
(若干腰を突き出して奉仕しやすくしてやる)
(肉棒の根本には、膨らんだ陰嚢が揺れていて)
237神楽坂アスナ ◆IHy1AbkiBk :2007/02/13(火) 19:50:06 ID:???
大人のオチンチンって凄い・・・匂いが強くてうっとりしちゃうわ
はふっ・・・んっ・・・・オジサマの、凄くコチコチになってるわね
(首を傾け、大きく開いた口へ先端を含む)
(唇で軽く押えるように挟んで、口中で舌を動かす)
(周囲をなぞるように、ねっとりと舌を擦りつけて)

味も凄く濃い・・・美味しい、オジサマのオチンチン
ここのシワシワがなんだか可愛い・・・ぺろぺろっ・・・んっ♪
(根元に垂れた淫嚢を舐め、こちらも口に入れる)
(玉を転がすように舐め、ちゅぱっと音を立てて吐き出すと、もう片方の袋にもしゃぶりつく)

ふくっ・・んっ・・・
なんだろ、大人になると、匂いが強くなるのかな?
(二つの袋を唾液で濡らすと、今度は根元から竿先へ向けて裏筋を舐め上げる)
238名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 19:59:58 ID:???
…そうかな?
それとも……明日菜はこの匂いが好きなのか?
ッく、いいぞ……もっとキレイにするように、舐め回してくれ……
(生々しいピンク色をした亀頭を口に含まれ、ペニス独特の味と
先走りの苦味が混じった味が明日菜の舌に伝えられる)

おッ……タマをしゃぶられるのもなかなかオツだな……
最近息子の元気が無くなってくることがあるから…明日菜にマッサージしてもらうとするか
(しゃぶられて温められると、縮こまってシワだらけだった袋の皮が伸び)
(ツルツルして膨らんだ状態になって)

加齢臭がこっちにもあるかも知れないな
ま、今日一日歩き回って蒸れてるんだと思うが…
(複雑な形状の裏筋を舐められ、その度にビクビクと肉竿が震え)
239神楽坂アスナ ◆IHy1AbkiBk :2007/02/13(火) 20:05:34 ID:???
ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・今日は凄く元気ね
こんなに元気なら、美味しいミルクがたっぷり出そう
(首を横に傾げて、ハーモニカを吹くように唇をつける)
(音を立てて根元から吸い付き、先端まで来ると、突き出した舌にくちゅくちゅとペニスを擦り付ける)

アタシ、この匂いがたまんないの
大人の人の匂い嗅いでると、それだけで身体が熱くなってくるわ
少ししょっぱくて、美味しい・・・ね、オジサンの飲ませて?
(軽く腰を浮かせて、スカートの中に片手を入れる)
(自らの部分を弄り、もう片方の手で竿を扱きながら口いっぱいにペニスを飲み込む)

ん、んっ・・・じゅるっ、じゅぷっ、ちゅぷっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ・・・
(うっとりとした表情で、大きな音を立てて肉棒を咥える)
(顔を前後に動かし、唇と舌でペニスを扱きながら、スカートの中の手を動かす)
240名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 20:14:09 ID:???
ふふ…そうか、この匂いが好きなのか
なら、今度からはジッパーを開けて直接嗅がせてやるとするかな……
…そんなに飲みたいのか?
いいぞ……ッ、もっと激しく扱いて……、いやらしい音をさせながらしゃぶってくれ……!
(手、口、舌を使った本格的な奉仕が始まり、口内で肉棒が暴れだして)

私のモノに奉仕しながら、興奮しているのか……
飲ませてやるぞ……ッ、褒美としてな………っ!
(ビクンッと腰が震えた瞬間、鈴口からドロドロの濃厚ミルクが迸り)
(明日菜の口内に生臭いザーメンをべっとりと付着させる)

【こちらはこれで〆ますね】
【お相手ありがとうございました】
241神楽坂アスナ ◆IHy1AbkiBk :2007/02/13(火) 20:21:38 ID:???
ふぅ、んっ・・・・
(口にペニスを含んだまま頷く)
(言われるまま、いやらしい音を響かせるように唾液を溢す)
(暴れる肉棒を首を左右に傾け、頬の内側や口蓋で受け止める)

んじゅぅ、じゅぷっじゅるっじゅぷっじゅじゅっ!!
(陰部を弄る手の動きが激しくなり、浮いた腰をかくかくと揺らす)
(瞳を細め、自慰と濃厚なフェラチオに耽る)
(張り詰めたペニスから濃厚なミルクが放出されると、ぶるぶると小刻みに痙攣して同時に達する)

あぁぁ・・・ん・・濃いよ・・・オジサマのミルク・・・
(ペニスを離すと、濃厚な白濁を含んだままの口で呟く)
(溢れ出た雫を指で掬い、唇の間へ流し込む)

美味しいミルク・・・・ありがとう、オジサマ・・・・
(目の前の男へ、うっとりと潤んだ瞳で微笑みかけた)

【はーい、お疲れ様♪】
242名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 20:39:34 ID:???
レスがお互いに早いな、見習いたい
243ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/13(火) 21:19:45 ID:???
【奴隷市場からやってきました、これからスレをお借りします】


(キメラのつばさで宿屋に連れてこられる。
 自分が利用しているようなものとはどこか違う雰囲気の宿に思わず気圧され)
……ここが、そうアルか。
一体、どんな事をする気アル……?

(不安そうに男を見上げる)
244すーぱーすたー ◆YEgtl5CTnc :2007/02/13(火) 21:21:53 ID:???
どんなことって……聞かないほうがいいと思うなぁ
(なぜかそっぽを向いて、バックにどんよりとした空気が…)

ど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜しても、
知りたい?
245ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/13(火) 21:25:26 ID:???
>>244
…何アルか、その態度。
なんだかむかつくアルね。

焦らしてないで早く教えるヨロシ。
私、あまり気が長くないよ。
(イライラしながら男を見上げる)
246すーぱーすたー ◆YEgtl5CTnc :2007/02/13(火) 21:27:46 ID:???
べつにぃ
ただ、ちょっとおこちゃまには早すぎる内容だからさぁ
(くくく、と嗤うが、よく考えるとこれからそれをおこちゃまにするのだということに気づいていない)

じゃあ、聞くけど…オナニーとかしたことある?
247ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/13(火) 21:32:33 ID:???
>>246
……お子様って言うな!
前も言ったけど私13、もう大人の女性よ!
(ムキになって言い返す。体の成長がちっとも追いついていない
 ために、同年代と比べて小柄な体を精一杯背伸びさせて)

おなに……?
も、もちろんした事あるに決まってるアル。
馬鹿にする、よくないね。
(ぐっと喉を詰まらせながら、なんとか言い返す)
248すーぱーすたー ◆YEgtl5CTnc :2007/02/13(火) 21:35:44 ID:???
ああ、大人だな……どこがだ!
まだ子供もいいとこじゃないか!
でも、それがいいんだが
(不謹慎なことを考えて、股間が膨らんでしまう)

ほほう、なかなかおませさんですな
それなら大人だねぇ
(嘘だろう、と見当が付いたので、後に引き返せないように)
じゃあ、今日は一般的な方法でするけど、いいよね
いっつもしてて退屈かもしれないけど
249ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/13(火) 21:41:41 ID:???
>>248
ち、違うアル! 13といえばもう一人で旅もできるアル。
肉マンに辛子をつけても平気になたよ。
もう立派な大人……お前、そんなとこに武器を隠してたアルか?
急所を防ぐ大事ね、だけどなんだか汚いよ。
(盛り上がった股の部分も観察して)

そ…そうアル! 私はもう、充分に大人ね!
(内心冷や汗をかきながら頷き)
もちろんね。本当はもっと特殊な事でも良いけど、
お前に合わせてあげるアル。
感謝するヨロシ。

さ、いつまでつったってるアルか?
早く部屋に入って休むアルよ。
250すーぱーすたー ◆YEgtl5CTnc :2007/02/13(火) 21:46:09 ID:???
バカヤロウ
(思わず素で突っ込んでしまう)
急所を防ぐなら武器じゃなくて防具だろうが!
……じゃなくて、そうじゃない

合わせてくれるか、ありがたい
なら遠慮なくさせてもらうよ

さて、と。
じゃあ、定石どおり、一緒にお風呂に入ろうか?
251ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/13(火) 21:51:40 ID:???
>>250
? 武器を隠せばそこの打撃を守れるアルよ。
こんぼうでも、ひのきのぼうでも。
そうじゃないアル? じゃあ、これは?

(一緒にお風呂、と聞いて背中に悪寒が駆け抜ける)
お、お風呂っ?
そ……それが定石……アルか。
(男の顔をうかがいながら、さも当然のことのように頷いてみせる)
(ばれてしまうわけにはいかなかった)

そ…そう、アルな。おなにぃ、お風呂でするのは当然……アルな?
わかたね。一緒に、入るヨロシ。

(そうは言ったものの、服を脱ぐことはできずにいる)
(まごついた状態で立ち尽くし)
252すーぱーすたー ◆YEgtl5CTnc :2007/02/13(火) 21:59:59 ID:???
ふふ、あえて言うなら王者の剣だが、それはともかく
本当にここに武器を隠すと、ちみはいいだろうが、男の俺は危ない
これは……あとでたっぷり見せてあげるよ

定石でしょ?
それで、そこで女の人は男の人の体を洗ったり、
いろいろしないと駄目なんだぞ?
(どこの風俗店だ、と自分で思わず突っ込んでしまう)

オナニー、じゃないだろ、これは
まったく、冗談が好きなんだから
どうしたのかな?
脱がないのかね?
なら、定石どおり脱がしてあげよう
253ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/13(火) 22:06:05 ID:???
>>252
なんだか含みのある言葉アル。
気になるアルが……まあ良いアル。
そんなに知りたくなくなってきたよ。

体を、洗う? 男の人を?
なんで私がそんな事を…!
(怒鳴りかけるが、定石であるといわれれば、知ってる振りをするしかない)
く……フーゾク店って何アルか。マッサージか?

違うアルか? ……そ、そんなの知ってたアル。これは冗談アルよ……
ぬ、脱がさないで良いアル!
(自分で身かわしの服を掴んで)
自分で脱げる……アル。子供じゃないね……。
(きょろきょろと目を動かして、脱ぐところを見られずにすむ所はないかと、探し始める)
254すーぱーすたー ◆YEgtl5CTnc :2007/02/13(火) 22:20:34 ID:???
いやいや、あとでたっぷり教えてあげますよ
嫌でもね!
いや、たぶん、知ってると思うけどね。一応…

あんま気にするな。
体を洗ったり、だからほかのことをすると思うよ
一番オーソドックスな奴行こうかな

あれー、どうしたの?
普通はお互いの目のまで脱ぐはずだけど
(言葉通り目の前で脱ぎ始める)
(股間からぶら下がる凶悪なものが、期待でビンビンになっている)

【マシントラブルで落ちてました(汗】
255ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/13(火) 22:28:57 ID:???
>>254
体、洗ったり、他のこと……?
他のことって何アルか。
…もちろん、私は知ってるアルよ。
えっと、念のためアル、念のため。
(段々と恐ろしくなってきて)

目の前で、脱ぐアルか……?
そ、そうだったアルな。そんなこと知ってたアル、
ちょっと忘れてただけよ。
(逃げ場所のない事がわかり落胆する)
(覚悟を決めて、銀の髪飾りを外し、身かわしの服を頭から脱いで)
(薄いシャツと木綿の下着姿になった所で、凶悪なそそり立ったものを見てしまう)

ひぁ……!
(驚きで声も出ない。男のソレが天を向いているのを見て、よろめいてしまう)
うぅ、な、なんでもないね、これくらいのこと…ちょと、びっくりしただけアル。
このくらい、このくらい……恥ずかしくなんかないね!
(羞恥心を口に出しながら、シャツを取り去る。
 脱ぐ時に薄い胸板とピンクの突起が見えるが、すぐに手で覆い隠す)

【大丈夫ですか?】
256すーぱーすたー ◆YEgtl5CTnc :2007/02/13(火) 22:36:02 ID:???
あれだよ、あれ
あんまり普通すぎて言うとがっかりしちゃう気がするなあ
だから、秘密

まあ、たまにはあるよ、そういうことも
(わざと武闘家に、誇示するように怒張を見せ付ける)
(幼い処女の秘裂を破れるという期待で膨れ上がっている)

準備できたみたいだし、それじゃあ入ろうか
まずは、お口でこいつを綺麗にしてくれるよね?
(怒張を武闘家の胸に押し当て、手で隠れた乳首をつつこうと、胸と掌の隙間を突く)

【たぶん大丈夫だとは思いますが…】
【もう一度落ちたら、すいませんがまた凍結でいいでしょうか?】
257ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/13(火) 22:43:50 ID:???
>>256
ふ、普通のことアルな、もちろん。
そんなこと秘密にするまでもないよ。
焦らす良くないね、うん。
(自分の体が大変な危機に接しているような、そんな感覚になる)

あ、や、こっちに向けるなアルっ!
やめるね、気持ち悪いよ!
(アイヤー、と驚きに目を見開いたかと思うと、目を指で塞ぐ)
(その分胸の手が疎かになり、再び乳房が露出する)

(くるっと後ろを向いて素早い動作でパンツを脱ぐと、
 服をまとめて素早くお風呂場へ入る)

あんまりこっち見るなアル、手早く風呂に入ってさっさと上がるアル……
な、なっ!? 何言ってるアルか、そんなところ自分で洗う良いね!
ひぅん!?
(片手を胸に、片手を股間に)
(当てていた掌の合間を縫うように、怒張が小さな胸を刺激する)
やめ、やめるねっ。なんでお前の、そんなに大きい……
お口でって、どういう事アルか?
(事態が急激に進展しすぎて、幼い体と頭はついていけない)


【わかりました。その時にはまた凍結しましょう】
【何事もなければ、私は3時すぎまで大丈夫ですから】
258すーぱーすたー ◆YEgtl5CTnc :2007/02/13(火) 22:51:51 ID:???
気持ち悪いって、今まで嘘をついてたのかい?
そんなことはないよね、これが欲しくてしょうがないんじゃないかな?
さあ、早く口でしゃぶってよ
どうしたのかな?
まさか、したくない…だなんて言うんじゃないよね?
(頭を押さえつけて、顔を肉棒に押し当てる)
ほら、普通はお口で美味しそうにきれいにするじゃないか
259ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/13(火) 22:58:48 ID:???
>>258
い、いや……違うアル。私は……
口でなんて、いや……
(いやいやをするようにかぶりを振るが、頭を押さえつけられてしまう)
(無理矢理顔を近づけさせられ、グロテスクなその姿を間近でみる)
(鼻に付く臭いは汗臭さと雄臭さを併せもっていて)
(唇にそれが当てられると、塩辛い味がした)
ん……んっ、んん〜〜っ!!
(駄々を捏ねるように唇を硬く閉じるが、逆に唇が亀頭を擦り上げていく)

(とにかく言う通りにしなければ、自分は負け、好きなようにされると約束したのだから)
(嫌悪感を抑えて、ゆっくりと唇を開き、それを迎え入れる)
(ぬちゅりとした水音と己の荒い息を、どこか他人事のように聞きながら)
(ただ口内の熱さが感じられた)
(眼に涙が溜まって)
260すーぱーすたー ◆YEgtl5CTnc :2007/02/13(火) 23:05:03 ID:???
私は?
はっきり言わないとわからないよ
ほら、早くしてよ
(唇を無理矢理こじ開けようとする)
ん……なかなかいいよ…
結構、上手

……ねえ、聞くけど、本当は初めてじゃないの?
初めてならちゃんと教えてあげるよ
261ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/13(火) 23:13:05 ID:???
>>260
んむ……むぅぅぅ、むぅぅっ。
(気持ちよさげに声をあげる男とは対照的に、
 息苦しさと気持ち悪さが口の中を襲う)
(どうして良いかわからないながらも、舌が触れてしまった時に
 肉棒が反応した事がわかると、舌を使って刺激していく)

んんっ…んふぁっ、けほっ、げほ…ぉっ。
(唾液でてらてらになった陰茎を吐き出すと、大きく息をつき)
全部初めてアル……っ。こんなこと、したことないアルよぉ…ッ。
(ひくんひくんと嗚咽を漏らし始める。床にへたりこみ、体を抱え込んでしまい)
262すーぱーすたー ◆YEgtl5CTnc :2007/02/13(火) 23:18:39 ID:???
(怒張を引き抜き、むせる武闘家を心配そうに)
ならはじめから言えばよかったのに……
ちゃんと、基本から教えてあげるよ
(子供をあやすように、体を抱いて頭を撫でる)

そうだね、まずは先っぽだけを口に含んで、舌で転がしてごらん
飴玉を舐めるみたいにね
(武闘家の顔の前に怒張をつきたて、舐めやすいようにして)
263ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/13(火) 23:26:03 ID:???
>>262
っく、ふぅっく、だって、また笑われると思ったから……
ふぅっ、ふぁぁぁっ。
(抱きしめられると、声を上げて泣きはじめる)
(頭を撫でられあやされると、少しずつ体が落ち着いてきて)

教えて欲しいアル……もう、苦しいのや気持ち悪いのはいやアル……

先っちょを舐めるね? わかたよ。
はぁ……はぁぁ、んっ……
(一度深呼吸すると、勢いをつけて口に含む。
 先端部分を舌で舐めると、そのまま転がしていく)

ふぁ、はぁ、飴玉にしては甘くないアル。ふぁ、ふぅっ……
(口だけで大きな怒張を支えるのは辛くなり、指を茎に絡めて支える)
264すーぱーすたー ◆YEgtl5CTnc :2007/02/13(火) 23:33:57 ID:???
【すいません…またです】
265ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/13(火) 23:34:36 ID:???
【わかりました。凍結、した方が良いですか?】
266すーぱーすたー ◆YEgtl5CTnc :2007/02/13(火) 23:36:00 ID:???
【お願いします…すいません】
267ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/13(火) 23:38:20 ID:???
【マシントラブルは仕方ない事ですよ、気にしてませんから】

【次回はいつが良いですか? 一番速く出来るのは、15日の木曜日ですけど】
【この日はあまり遅くまでいられません。1時までです】
268すーぱーすたー ◆YEgtl5CTnc :2007/02/13(火) 23:40:58 ID:???
【木曜にお願いします】
【場合によっては置きレスででも終わらせますので】
269ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/13(火) 23:41:59 ID:???
【わかりました。時間は、また午後九時からでよろしいですか?】
270すーぱーすたー ◆YEgtl5CTnc :2007/02/13(火) 23:44:12 ID:???
【はい、結構です】
271ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/13(火) 23:46:55 ID:???
【では、15日の木曜、午後九時に奴隷市場で待ち合わせですね】
【本日は、どうもありがとうございました】
【お休みなさい。お体やPCに気を付けて下さいね】
272すーぱーすたー ◆YEgtl5CTnc :2007/02/13(火) 23:47:26 ID:???
【はい、どうも申し訳ない…】
【スレをお返しします】
273水銀燈 ◆EngelBB02E :2007/02/14(水) 00:33:04 ID:???
【人待ちの待機よぉ……。】
274 ◆HQmGi3dY4A :2007/02/14(水) 00:34:38 ID:???
>>273
お願いします
275水銀燈 ◆EngelBB02E :2007/02/14(水) 00:36:38 ID:???
>274
2時前までよ、私のいられる時間は。
で……どうするぅ?
お任せとは言うものの……したい事、あるでしょぉ?
276 ◆HQmGi3dY4A :2007/02/14(水) 00:38:19 ID:???
>>275
そっと、抱きしめてもいいですか?
277水銀燈 ◆EngelBB02E :2007/02/14(水) 00:40:15 ID:???
>276
いいわよぉ……。
ほぉら、抱っこしてちょうだぁい。
278 ◆HQmGi3dY4A :2007/02/14(水) 00:41:59 ID:???
>>277
ありがとうございます。あの、失礼します
(膝の上に優しく乗せる)
279水銀燈 ◆EngelBB02E :2007/02/14(水) 00:43:06 ID:???
>278
別に遠慮しなくていいのよぉ。
水銀燈がこういっているのだから……。
(膝の上に乗せられ、見上げるようにしつつ目を細め)
で……他に何をしたいのぉ?
280 ◆HQmGi3dY4A :2007/02/14(水) 00:45:53 ID:???
>279
心臓がバクバクして・・・
(手を胸に当てる)
勇気を振り絞って、キスしたいです
281水銀燈 ◆EngelBB02E :2007/02/14(水) 00:49:46 ID:???
>280
そう……心臓がねぇ……。
(クスッと笑うと、そのまま相手の胸に顔を埋めるようにし)
ホントぉ……とくん、とくんって心臓が鳴っているわぁ。

ふぅん……
(相手の言葉を聞き、目を閉じるとそのまま見上げて)
……ほらぁ、これでいいのぉ?
282 ◆HQmGi3dY4A :2007/02/14(水) 00:52:29 ID:???
>>281
あっ?!
(いきなりで驚くが、深呼吸で落ち着く)
すっと唇を軽く合わせる
283水銀燈 ◆EngelBB02E :2007/02/14(水) 00:58:00 ID:???
>282
(目を閉じ、小さく顔を前へと突き出す)
(相手の鼓動を耳にしつつ、そっと唇をあわせ……)
んぅ……ぅ……

(ほんの僅かの間、唇を合わせる)
(しばしの時が流れ……)
……ふぁ、ぁ

どうかしらぁ……?
284 ◆HQmGi3dY4A :2007/02/14(水) 01:00:56 ID:???
>>283
(唇の感覚に酔いしれてボーっとしている)
凄いです・・・。んぅ
(もう一度キス。もう少しディープで)
285水銀燈 ◆EngelBB02E :2007/02/14(水) 01:05:15 ID:???
>284
うふふ……あなた、キスははじめてぇ?
いいのよぉ、それでも……。
(胸の中で見上げつつ、小さく微笑み)

……んぅ、ぅぅ……
んぅ、ふぅ……んちゅ、ぅぅ……
(深く唇を合わせ、再び目を閉じる)
(唇をそっと開くと、舌を突き出すようにし……)
286 ◆HQmGi3dY4A :2007/02/14(水) 01:07:12 ID:???
>>285
あ、初めてです・・・
(キスを続けながら抱きしめる)
287水銀燈 ◆EngelBB02E :2007/02/14(水) 01:11:33 ID:???
>286
(相手の唇を割り開くように舌を侵入させ、舌と舌を触れ合わせる)
ん、ちゅ……んぅ、んぅ……
(僅かに荒く息をつくと、そのまま唇を貪るように吸いつき)
(小さな体を預けるようにしつつもたれ)

……ふぁ、ぁ……
(ひとしきり唇を吸い上げ、離した後小悪魔的な笑みを浮かべる)
ねぇ……キスだけでいいのぉ?
288 ◆HQmGi3dY4A :2007/02/14(水) 01:14:10 ID:???
>>287
(はっと我に返り)
胸の方に手を伸ばして、服の上から
触ってみる
289水銀燈 ◆EngelBB02E :2007/02/14(水) 01:18:01 ID:???
>288
……ぁ、んっ!
(いきなり胸に触れられ、小さく声をあげ)

いきなりだからびっくりしちゃったぁ……。
そうよぉ、もっと……強く……。
(頬を僅かに赤らめ、見上げつつ息を吐いて)
ほらぁ……もっと……。
290 ◆HQmGi3dY4A :2007/02/14(水) 01:21:27 ID:???
>>289
はい・・・
(顔を真っ赤にして、両手で感触を確かめる)
・・・凄い! 洋服を脱がせてもいいですか?
291水銀燈 ◆EngelBB02E :2007/02/14(水) 01:22:58 ID:???
>290
……だからぁ、もっと……してくれるんでしょぉ?
(頬を染めつつ、息を荒げてドレスの胸元を捲るように)

さぁ……ほらぁ……。
292 ◆HQmGi3dY4A :2007/02/14(水) 01:27:14 ID:???
>291
(手が震えながら一生懸命脱がし、露にする)
荒くなった呼吸で見つめながら
顔を近づける
2935:2007/02/14(水) 01:27:54 ID:???
細村香奈という中学2年生の女の子が夜道を歩いていると男3人にレイプされました。
彼女は必死で抵抗しましたが男3人の力に勝てるわけでもなく、まだ14歳という年齢で知らない男達に犯され、口封じとして殺されました。男達は別に罪の意識など少しも、欠片もありません。彼女は成仏出来ないまま、自分を犯した男達を探し続けています。

この話を全部読んでしまった人は必ず、他のスレ5個に同じ内容のレスを貼り付けてください。さっきも言いましたが、ここまで読んでしまったなら貼り付けるほか方法はないです。殺されてもいい人は関係ない話ですが…。
・有村奈津実  
・清中みずき
・鈴鹿陽一   
・村上梓
・畠山龍夜   
・野口太一
上の人たちはこのチェーンレスを貼り付けなかった為に殺されました。
細村香奈に…。
294水銀燈 ◆EngelBB02E :2007/02/14(水) 01:31:13 ID:???
>292
(ドレスに手をかけられ、なすがままに脱がされる)
(少しずつ、白い肌が露になり、胸元が見え……)

ん……
(かすかな吐息と共に逆十字のドレスがすべて脱がされ、)
(人形にしてはメリハリのある裸体が露となり……)

……私の裸……観るの好きなのねぇ。
お人形の裸なのに……いいのぉ?
(相手の息を間近に感じ、小さくその身を震わせて)
295 ◆HQmGi3dY4A :2007/02/14(水) 01:32:57 ID:???
>294
はい! 綺麗な物に差はありません・・・
(もっと近づき、口で胸の感触を味合う)
296水銀燈 ◆EngelBB02E :2007/02/14(水) 01:36:33 ID:???
>295
あ、んっ!
(唇が胸へと触れ、声を上げる)
(その愛撫に少しずつ先端を固くし、頬も紅の色へと染まって行く)

……もう少し……吸ってぇ……
(体を反らせ、身悶えしながら)
297 ◆HQmGi3dY4A :2007/02/14(水) 01:39:23 ID:???
>296
(リクエストに答え、音を出して吸う)
手をそっと下腹部に伸ばし、太ももと
秘められた所の感触を確かめようとする
298水銀燈 ◆EngelBB02E :2007/02/14(水) 01:41:25 ID:???
>297
んく、ぅ……んふぅ、ぅぅ……
(吸い付かれ、甘い声を上げつつち身震いし)
(更に先端も固くして行き)

……そっちも……なのね……
(脚を軽く開き、下腹部を這う手を受け入れるようにし)
299 ◆HQmGi3dY4A :2007/02/14(水) 01:45:12 ID:???
>298
(さらに顔を赤くして)
口で両胸の感触を相互に確かめ
下腹部に伸ばした手で感触を確かめる

(熱くて、濡れている・・・)
300水銀燈 ◆EngelBB02E :2007/02/14(水) 01:49:18 ID:???
>299
(股間に触れられ、湿らせてしまい)
(そのまま脚をさらに拡げながら受け入れて)
……そう……そうよぉ……
もっと、指……動かしてぇ……
(腰を押しつけるようにし、乳首もさらに尖らせて)

……ねぇ、指だけで……いいのぉ?
(切なげな顔で見上げ)
301 ◆HQmGi3dY4A :2007/02/14(水) 01:51:24 ID:???
>300
(荒い息のまま秘所を触り続け・・・)
もう我慢できない・・・一緒になりたい
302水銀燈 ◆EngelBB02E :2007/02/14(水) 01:54:41 ID:???
>301
素直なのはいいことよぉ。

……もうすぐ時間だし、ね?
だからぁ……
(相手を押し倒すようにし、上に跨るような形となる)
(脚を拡げたままの裸体を見せるようにし、秘部も乳房も丸見えとなり)

……ん、ぅぅぅ……
(跨ったまま、相手の熱い物を取り出し、ゆっくりと挿入して行く)
303 ◆HQmGi3dY4A :2007/02/14(水) 01:57:03 ID:???
>302
凄い・・・。熱くてとても感じる
(強く抱きしめて・・・)

・・・うぅ?! はぁはぁ・・・
御免・・・我慢出来なかった・・・
304水銀燈 ◆EngelBB02E :2007/02/14(水) 02:04:04 ID:???
>303
ん、んぅ、あ、あっ! ひぁ、あ、ああっ!
(挿入し、一つになったまま声をあげ)
(何度も腰を動かし、接合部を見せ付けるようにしながら乳房も揺らし)

……いいのよぉ、ほら、もっと腰……動かしてぇ……
(狭く、小さな膣内を締め付けるようにし、深く繋がったまま搾り取るようにして)
305 ◆HQmGi3dY4A :2007/02/14(水) 02:08:01 ID:???
>304
はい! (まだ小さくならない物を入れたまま、一生懸命喜ばせようとする)
はぁはぁ、んぅ・・・
(もう一度ディープキスをする)

(時間は大丈夫でしょうか?)
306水銀燈 ◆EngelBB02E :2007/02/14(水) 02:10:26 ID:???
>305
んちゅ、ぅぅ……んふ、ぅ
(再び唇を重ねたまま腰を動かし)

ん、んくぅ、ぅぅ……
あ、あふ、ああっ! ひぁぁっ!
(嬌声を上げ、長い髪を振り乱しながら何度も膣内を絞め)
(肉棒に射精を促すようにして)



【あと1レスで〆るわぁ】
307 ◆HQmGi3dY4A :2007/02/14(水) 02:14:34 ID:???
>>306
(時間の件了解しました)

くぅ?! 駄目だ! まだ・・・まだ!
(でも、我慢し切れなくて)
はぁはぁ・・・また、中に・・・

そっと最後に抱きしめ、ありがとう・・・
(最後のキスと抱擁をする)

(これで終わりです。ありがとうございました)
308水銀燈 ◆EngelBB02E :2007/02/14(水) 02:16:55 ID:???
>307
……ん、んぅぅっ!
(相手が達したのを確認すると、そのまま硬いものを引き抜き)
……んぅ、ちゅ

これで満足したかしらぁ?
ふふ……それじゃ私帰るぅ……ばいばぁい。?
(ドレスを着込むと、そのまま何処かへと消える)


【お疲れ様ぁ……】
309ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 15:19:41 ID:M7wAzXm8
【名前】 ミランダ
【出典】 クイズマジックアカデミー
【タイプ】 痴女
【嗜好】 ショタな生徒に興味津々。相手はユウ・ラスク、或いはオリキャラ・名無しでお願いします
【NG】 SM・猟奇・スカトロ
【プレイ】 バレンタインデーに先生が生徒の寮の部屋を訪問

【またお邪魔するわ。明日からはしばらく用事があるから、今日も許してちょうだいね】
310名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 15:21:51 ID:???
【時間が無いときに限って会えるなんて…orz】
311名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 15:55:53 ID:???
せ!先生と会えるなんて!
お相手してもらっていいですか?
312ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 16:00:51 ID:???
>>310
【残念だわ、またの機会にね…】
>>311
【お相手してくれるの?じゃあお願いするわ】
313311:2007/02/14(水) 16:04:45 ID:???
【じゃあ、名無しショタの生徒ということで】
【よろしくお願いしますね〜】

ふぁふ…今日も授業終わりぃ。
(寮の自室に戻って、あくびしながらぽーっとしてる)
今日、バレンタインデーだったのに、何にもなかったな。
義理チョコはもらえたけど、何だか…寂しいかも。
314ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 16:08:50 ID:???
>>313
【分かったわ。こちらこそ、よろしくお願いね】

(コンコン、と寮の部屋の戸を叩く)
こんにちは。ミランダだけど、いるかしら?
315311:2007/02/14(水) 16:14:16 ID:???
>>314
あ、先生…。
(耳に優しい先生の声に反応してベッドから立ち上がって)
うんっ、いるよ…?
(なんだろ、僕最近成績悪いから…お仕置きかなぁ…)
(カチャッと戸の鍵を外し、ゆっくりと戸を開く。少し気まずそうな表情で先生の顔を見上げる…)
316ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 16:17:22 ID:???
>>315
良かったわ、いてくれて。

(生徒の不安そうな様子を悟り)
ふふっ、大丈夫よ。成績や勉強の話じゃないから。
これを貴方に私に来たの、チョコレート。
(簡易包装の、手作り感のあるチョコレートを差し出す)

さすがに本命チョコとは行かないんだけど…他の人にあげたのとは違う、特製のチョコなのよ。
だからこの場で食べて、感想を聞かせて欲しいの。部屋に上がらせてもらってもいいかしら?
317311:2007/02/14(水) 16:22:55 ID:???
>>316
は、はい…。
(小柄な体を小さく縮めて、先生の表情を窺うように)

あ…そうなの?僕勘違いしちゃってた。えへへ…。
わぁ、ミランダ先生のちょこ…!嬉しい、ありがとう先生!
(本当に嬉しそうな満面の笑顔で包みを受け取って)

そぉなんだ…?えへへ、でもでも、特製ってだけで凄く嬉しいよ、僕…♪
うん、もちろん!早く食べたくてしょうがないもん。いいよ、先生上がって!
(戸を大きく開けて、先生を小奇麗な部屋の中に誘う)
318ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 16:26:51 ID:???
>>317
あらあら。喜んでくれるのは嬉しいけど、一応食べてからにした方がいいわよ?(笑う)

ありがとう、それじゃお邪魔するわね。
(部屋に招き入れられる)
319311:2007/02/14(水) 16:31:17 ID:???
>>318
はい、どぉぞっ♪
(先生にクッションを奨めて、自分もぺたんと座り)

えへへ、それじゃあさっそく・・・チョコ食べちゃおっ。
きっと、もっともっといっぱい、喜んじゃうよ僕っ♪
(少し照れ臭そうに、無邪気に笑いながら包みを開いて)

それじゃあ先生、いただききま〜す♪
(ぱくぱくぱくとチョコを頬張って)
(美味しそうにもぐもぐと口を動かしてる。口の周りをチョコまみれにしながら)
320ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 16:35:10 ID:???
>>319
ありがとう。さっ、食べて食べて…。
(クッションを勧められた後、チョコを食べることを促そうとするが、既に包みを開き始めていた)

ちょっと、もう…そんなに急いで食べなくても…。
で、どうかしら?美味しい?
321311:2007/02/14(水) 16:37:34 ID:???
>>320
えへへ、だって大好きな先生のチョコだもん…。
(と口走ってから、自分がタイヘンなことを言ってしまったと思い)
(顔を物凄く真っ赤にして、もじもじ)

うんっ、すっごく美味しいよぉ♪
甘くてお口の中でとろけて…すごく…♪
322ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 16:42:36 ID:???
>>321
も、もう…言って恥ずかしがるなら、そんなこと言うんじゃないの。
でも、そのチョコを食べて、もっと先生のこと好きになってくれたら嬉しいな。

そう、良かったわ…!
食品の精のつく成分に漢方に魔法薬まで入れてるから、味には自信がなくて…
でも上手く作れたみたいね、良かったわ。
(重大なことを、サラッと笑顔で言ってのける)

で…効能の方は自信があるから大丈夫だと思うんだけど、一応聞いておこうかしら。
体が熱くなってきたり、しない…?
323311:2007/02/14(水) 16:51:10 ID:???
>>321
えへへ…うん、いっぱい好きになっちゃう…
(唇の周りをペロペロしながら、先生の目をちらちら見つめて)
(真っ赤な顔をしたまま照れ笑い)
ごちそうさまでした…っ。

ふぇ、精のつく漢方に、魔法薬?
そんなの全然わかんなかったよぉ、美味しかったし…って、エエエ?!
(ゴクッと喉を鳴らして、自分のお腹をさすり)
ど、どうして、そんなの…ふぁ…っ。
(心臓の音が急にドクッドクッと強く聞こえてくる気がした)
(何か未知の感覚が、自分の下腹部の辺りから込み上げるように感じて)

わ、わかんない、先生…僕、凄くヘンな気分…っ!
(頬を赤らめ目を涙ぐませて…まるで発情した子犬のような)
(ズボンの前をぎゅっと握って、はぁっはぁっと呼吸を少し荒くさせはじめる)
324ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 16:58:18 ID:???
>>323
良かった…!味も良くて、効果もバッチリあるなら成功ね!

まぁ、大丈夫…?
体調や気分が悪くなることは無いはずだけど…どこかおかしなところ、ある?
(心配そうな素振りを見せるが、効果は分かっているので冷静ではあった)
325311:2007/02/14(水) 17:04:02 ID:???
>>324
成功、なの?僕分かんない…。

あぅ、大丈夫、多分…でも、わ、分かんないぃ…っ。
あ、あ…っ!
(体のごく一部に血液が酷く充満していって、呼吸は酷く荒くなってしまい)
(冷静な先生とは対照的に…我慢出来なくなって、先生に告げる)
はぁはぁ、あのね、先生…は、恥ずかしいとこが…。
僕の、恥ずかしいとこ、大きく…っ。
(少年の小さな掌を押し上げるように、やけに逞しく股間が屹立していた)
(成長期の体に少しきつめのズボンの布地は、破けてしまいそうなほど酷く盛り上がって)
326ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 17:11:14 ID:???
>>325
(膨らんだ股間を突き出され)
まぁ…チョコのせいで、こうなっちゃったのよね…?
ちょっと薬、入れ過ぎちゃったからしら…。
とりあえず、窮屈そうだから、開放してあげるわね。

(ベルトを外し、ズボンと下着を下ろすと、通常以上に膨らんだ肉棒が勢い良く飛び出る)
凄いわ、こんなに膨らんじゃって…。
どうしたらいいのかしら…?さすってれば、少し楽になる?
(肉棒を手で撫でる)
327311:2007/02/14(水) 17:16:47 ID:???
>>326
せんせぇ…っ、せんせぇっ、お願い…っ。
(先生の白い手が伸びて、ベルトに手をかけるのを、唾を飲んで見つめ)
(ズボンと下着を下ろす瞬間、激しく高まる羞恥に顔をトマトみたくして)
あ、はぁっ…。
(ぶるんっ。飛び出したペニスは童顔の少年には不釣合いなほど大きい)
(剥けきらない皮が亀頭にわずかに被さって、先端からは先汁が滲んでいた)

せんせぇ、僕恥ずかしい、オチンチン…大好きなせんせぇに見られて、あ、あ…っ。
(白くてスベスベの手がペニスを撫でる。ピクピクッと反応してもう少し大きくなる)
(その拍子に皮が完全に剥けて、丸く膨れたピンク色の亀頭が露になる)
はぁっ、はぁっ…わかんないぃ、何かすっごく、き、きもちい…
楽っていうか…あぅ、オチンチン、溶けちゃいそぉ…っ!
328ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 17:24:33 ID:???
>>327
恥ずかしいって言われても、先生のチョコのせいでこうなっちゃったなら、見ないとしょうがないでしょう?
だからしっかり観察しないと…貴方の勃起したオチンチン。

さするの気持ちいい?じゃあ、もっと強く擦ったらどうかしら?
(肉棒をしっかりと掴み、扱き始める)

茎のところがドクドク言って、先っぽがプックリ膨らんで…何だか汁も出て来てるわねぇ…。
329311:2007/02/14(水) 17:32:59 ID:???
>>328
はぁっ、はぁっ…やぁっ……
いつもより、すごく大きいの、ふ、普段はこんなんじゃないのぉ…っ!
(声変わり前の、少年の声。か細い感じの吐息が漏れるたび、溢れる先汁)
(幹には血管が浮き出て、それにそって先汁がこぼれていく)

(ドクドクと脈打つペニスは、とうとう限界まで膨らんだ)
(魔法薬の影響か…それとも元々そうなのか、並のオトナのサイズを遥かに凌駕していた)
(ミランダ先生の手がそのペニスを扱く…ぬるぬるの先汁で先生の掌を汚していく)
あぅ、あうぅ、恥ずかしいよぉ…っ、恥ずかしいのに、気持ちいいよぉ…っ!
(悲鳴のような喘ぎを漏らして、ペニスを弄られたまま先生に抱きついて)
ダメ、ダメ…先生、なんか来ちゃう…
熱いの、熱いの来ちゃうよぉ…っ!
(先生が見ている前で、ペニスがひくつき無毛の陰嚢が縮み上がる)
330ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 17:39:02 ID:???
>>329
そうよねぇ…先生も、こんなおっきいオチンチン見るの初めてよ。
こんなの触ってたら、何だか先生も変な気分になっちゃいそう…。
(そう言いながら肉棒を扱くミランダの頬は赤く染まり、瞳はうっとりしていた)

大丈夫よ…!精子が出るだけだから…!
精子出せば少し楽になると思うから、先生の手で精子、一杯出して!
(肉棒が激しく脈打つのを感じながら、精液を搾り出さんと絶妙な手付きで扱く)
331311:2007/02/14(水) 17:49:35 ID:???
>>330
そう、なの?
せんせぇも…せんせぇも、僕と同じ気分なの…?はぁっ、はぁっ…。
せんせぇ…せんせぇ…っ。
(紅潮した頬と潤んだ眼を覗き込みながら、発情した子犬は舌を出して)
(気持ちよさを表情で懸命にアピールしながら、じわじわと上り詰める)

はぁ、はぁっ、せいしって、ヘンな夢とか見たときに出る…白いの…?
出ちゃうんだ、僕、ヘンな夢見てないのに、せいし漏れちゃうんだぁ…!
せんせぇ、せんせぇ…出ちゃう、あ、あ…ダメ、精子漏れちゃうぅ…!
(先生の甘い香りに酷く興奮する。柔らかな手が作り出す快感に、少年は翻弄され)

あ……あぁああぁ……っ!!
(とうとう…女の子のようなか細い声を上げて勢いよく白濁をぶちまけた)
(まるで水鉄砲のような勢いの射精。黄身がかった粘ついた弾は大きく弧を描いて)
(先生の胸元やお腹、太腿にかけてをべったりと汚した)
332ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 17:55:18 ID:???
>>331
いいのよっ…オチンチンが気持ち良くなったら、男の子は精子が出るのっ…。
だから出して…!白いの、一杯!

あっ…!凄いっ…!ザーメン、出てるっ…!
(眼前で肉棒が弾け、ミランダの体に、精液が降りかかる)

量だけじゃなくて、味も凄いわ…とっても濃くて、やらしい味…。
(口の中や周りに注がれた精液を、舌なめずりをしながら味わう)

嫌いじゃないけど…先生ちょっと、口直ししたくなっちゃった。
333311:2007/02/14(水) 17:59:46 ID:???
>>332
ごめんなさい、ごめんなさいせんせぇっ…!
汚しちゃう、汚しちゃってるのにぃ!ダメなのに、止まらないよぉ、精子止まらないよぉ…っ!
(ペニスが激しく跳ね回って精液を吐き出し続け…長い射精を終える)
はぁっ、はぁっ……。
せ、せんせぇ、汚いよぉ…オチンチンから出たものなんて、な、舐めたりしたらぁ…。
(大量に射精したにも関わらずペニスは硬いままで)
(物欲しげに、ヒクヒク…ヒクヒク…と卑猥に震えている)

ふぇ…くちなお、し…?
(高ぶった下半身を露出させたまま…少年はとろんとした目で先生を見つめ)
334ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 18:06:19 ID:???
>>333
いいのよ、気にしないで。先生このお汁、嫌いじゃないから。
美味しくはないけど…いやらしい味と匂いがして、先生も体が熱くなっちゃうの。
(弄ってもいないのに、下着に、愛液が滲み出し始めているのを感じていた)

ふふっ…こんなのも持ってきてるのよ。
(笑顔で、液状のチョコが入った瓶と紙皿を取り出す)

(肉棒の上からチョコを滴らせ、肉棒から垂れたチョコを紙皿で受け取る)
これをこうして…先生、どうしようとしてるか分かる?
335311:2007/02/14(水) 18:11:04 ID:???
>>334
そ、そうなの……?
(先生の言葉を聞いているうち、小さな鼻をヒクヒクとさせる)
(愛液の匂いを敏感に感じ取ったが、それが何の匂いかは分からず不思議そうな顔をした)

あ…ちょこしろっぷ。美味しいよね、それ…。
あ、あ?何をするの、せんせぇ、あ、つ、つめたぁ…っ。
(とろり。大きく膨れたペニスに黒いチョコシロップが絡まっていく)
(カリ裏の敏感なところに垂れると、ゾクゾクと背筋が震えてしまい)
わかんない…せんせぇ、何するの…?
(デコレーションされたペニスはヒクヒクと震えている)
(本能的にどうされてしまうかを悟ってか、先走りをじんわりと染み出させた)
336ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 18:22:55 ID:???
>>335
シロップ…そうね。見た目にはそうだけど、ちょっと違うかしら。
先生のさっきのチョコを溶かしたものだから。
(あのチョコの成分が、更に肉棒に染み込み…)

はいっ、チョコバナナの完成ー。
それじゃあ、貴方のチョコバナナ、いただいちゃうわね

(チョコまみれの肉棒をしゃぶり始める)
ぱくっ…ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅっ…うんっ、本当に甘くて美味しいわ。
変な味もしないし、上手く出来たみたい。

んっ、でもぉ…この先っぽのお汁は何かしらー…?
ちゅっ、ちゅっ、ぺろっ、ちゅるっ…。
(ざっとチョコを舐めると、今度は先端から滲む先走りを啜る)
337311:2007/02/14(水) 18:30:26 ID:???
>>336
え、さっきのあの、チョコ……なの?
ふぁ、ふぁああぁっ…せんせぇ…僕、また…またぁっ!
(びくぅっびくぅっ。ペニスが再び激しく脈打ち出す)
(一度射精した後にも関わらず、先ほどよりも大きく硬く勃起してしまった)

チョコバナナ…あんんっ、そんなの美味しくないよぉ…っ。
だって、バナナじゃなくて、それオチン、チ……んんっ…!
(先生の唇が、チョコと先汁でどろどろのペニスとキスをする)
やぁあっ、せんせぇ…オチンチン舐めたら、汚いよぉっ……!
(ベトベトの白いペニスは初めての刺激に浅ましくも勃起しきり)
(しゃぶられるほどに血流をよくし、青筋を立てて先生の鼻先を突付く)

わ、わかんない…オシッコじゃなくって…?
あんんっ…やぁああっ…!
(鈴口に唇を押し付けられて啜られると、たまらない様子で腰をビクビクさせる)
338ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 18:41:06 ID:???
>>337
そんなことないわ。このチョコバナナ、とっても美味しいわよ。
太くって熱くって、とっても先生の大好きな味…。

もう、何を言ってるの?
チョコバナナからおしっこなんか出るわけないでしょ。
そうねぇ…中にミルクでも入ってるんじゃないかしら?
もっと吸ったら出てくるかしらね…あむっ…ちゅばっ、じゅぷっ、じゅぽっ…!
(顔を激しく動かし、唇で肉棒を全体を扱き、舌で舐め回す)
339311:2007/02/14(水) 18:47:21 ID:???
>>338
はぁっ、はぁっ……!
(舌を出して半開きの口元から涎をこぼしながら、先生の巧みなフェラ愛撫を受ける)
(膨れた表面を舌がなぞるたび喘ぎが漏れ出る。先生の口の中でペニスは蕩けるような快感を受け)

ミルク…はぁ、はぁ、ミルクぅ…っ!
(熱に浮かされたような表情で、うわ言のように呟いて)
あぅ、熱い、熱いよぉ……せんせぇ、ダメ、僕、気持ちよすぎてぇ…っ!
あんっ、はぁんっ、ダメ、また出ちゃう…精子ミルク、飛び出ちゃうぅ…っ、あ…あ…っ!
(背筋を仰け反らせて、ひくひくひくっと小刻みに体中を震えさせる)
(ぎゅうう、ぎゅうう。唾液と先汁にまみれたチョコバナナが)
(たっぷりと詰まったミルクを吐き出す準備をはじめて、血液をいっそう充満させ出す)
340ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 18:59:07 ID:???
>>339
凄く気持ち良さそうな可愛い顔して…。
そんな顔されたら、先生もますます変になっちゃうわ…。
(恥ずかしげに脚を開くと、愛液が滲んだ白いショーツが覗く)

(喋っている間も、夢中になって肉棒を扱き)
いいわ、いいわよ…!今度は先生のお口に、精子ミルク、一杯出してね…!
(そして再び精液を搾り出そうと、無我夢中で肉棒をしゃぶり尽くす)
んくっ!ちゅっ!ちゅるぅっ!じゅちゅっ!じゅぷっ!じゅちゅぅぅっ!!
341311:2007/02/14(水) 19:08:38 ID:???
>>340
あ、ぱんつ…せんせぇのぱんつ…ぅっ!
(びとりと秘部に張り付いたショーツが目に飛び込んだ。それが強烈な刺激になって)
(少年の体に比してあまりにも巨大なペニスを精液が一気に遡る)

あぁっ、あ…せんせぇ…ごめんなさいぃ…先生のお口に…お口にぃ…っ!
(幹が何度も痙攣した。射精を堪えようとするがやはり無理で)
(太くて硬いバナナの先端から、生暖かい濃厚ミルクが勢いよく噴き出した)
あはぁっ、ああっ、止まらない、せんせぇ、せんせぇ……!
(先生の髪の毛を触りながら、すすり泣くような喘ぎを漏らしながら)
(何度もペニスをひくつかせて、尋常でない量の精液を先生の口の中に注ぎこんだ)
342ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 19:27:11 ID:???
>>341
んんっ…!!んくっ…んくっ…ごくっ…。
(生徒のうろたえようとは対照的に、冷静に、愛おしそうに精液を飲み干していく)

(精液の流れが止まった後も、肉棒に吸い付き)
ちゅぱっ…ちゅぅっ…はぁっ…。
飲むの大変だったわ…でも、君の美味しいミルクを口に出されたなら、このくらいとはしないとね。
(生徒を慰めるように、笑ってみせる)
343ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 19:30:10 ID:???
【遅くなってしまってごめんなさい…!】
【次からは大丈夫だけど、時間自体があと1時間くらいだわ…】
344311:2007/02/14(水) 19:32:20 ID:???
>>342
あぅ、あうぅっ…せんせぇ…好き、好きぃ…っ。
(自分の想いと一緒に精液をたっぷりと吐き出して)
ごめんなさい、せんせぇ…。
でも、僕、とっても気持ちよかった…あの、せんせぇ…。
(本能的な欲望が高まって、衝動的に先生の体を抱き締めた)
僕、僕…もっとせんせぇと繋がりたいよぉ…。
(ペロペロと子犬のように、精液を飲み込んだばかりの口元を舐める)
345311:2007/02/14(水) 19:33:15 ID:???
【大丈夫です〜<遅く】
【じゃあ、あと一時間…お付き合いいただけますか?】
346ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 19:37:25 ID:???
>>344
もう…生徒が先生にそんなこと言っていいと思ってるのかしら?
なんて、今更私にそんなこと言う資格ないわね。(笑う)

あんなに出したのに、まだオチンチンおっきいのね。
(硬いままの肉棒を掴み、感触を確かめるように扱く)

じゃあ、チョコなんて掛けちゃったことだし…。
(仰向けに寝転ぶと、濡れたショーツをずらし、秘所を見せ付ける)
先生のここで、貴方のオチンチン、すすいでいいわよ…。
347ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 19:38:50 ID:???
>>345
【ええ、私の方も最後まで行きたいし…なるべく早く返せるように頑張るわね】
348311:2007/02/14(水) 19:47:31 ID:???
>>346
ご、ごめんなさい…えへへっ。
(抱きついて、先生の柔らかい身体に擦り寄る)
(甘えるように首筋や耳元に鼻を埋めて、フンフンと鳴らし)
うん、せんせぇ…お薬のせい、かなぁ…?あぅ、あ…あっ…。
(先生の甘い匂いと手で扱かれる感触に、あっという間に元の硬さを取り戻す)

…このままで、えと、こうして…?
(本能的に身体がやり方をわかっているのか、ちょっと教えられただけで悟り)
(先生の上に覆いかぶさって、カチコチの勃起を先生の膣口に押し当てる)
こ、こう…?ウ、ウッ…!
(丸く膨れた大きな亀頭が、先生の膣を押し広げて…ゆっくりと奥に侵入していく)
349ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 19:53:53 ID:???
>>348
そうかしら?一度出せば治まるのに、貴方がエッチなだけかもしれないわよ?

(膣口に肉棒を押し当てられ)
そう、そうよ…先生の、ヌルヌルしたところに、オチンチン押し込んで…。
あっ…!うんっ…!先っぽ凄い…押し広げられちゃう…!

もっと、もっと欲しいの…!オチンチン、奥まで捻じ込んでぇ…!
(十分過ぎるほどに発情した体は、前戯無しでも、肉棒の侵入を待ち望んでいた)
350311:2007/02/14(水) 19:58:31 ID:???
>>349
僕、エッチな子なんだぁ…?
はぁ、はぁ、せんせぇ、エッチな子は嫌い…?ん、はぁあぁっ…
(甘えた声を出して、唇をペロペロしながら)
(腰を押し進めて、硬くて太い剛直を膣内に全て収めてしまう)

せんせぇ、入っちゃった…僕の、オチンチンがぁ…
奥にぃ、せんせぇの奥にぃ…っ!
(膨張しきった亀頭が膣奥でピクピクと震えて…先汁をぷぴゅと噴く)
(気持ちよさ過ぎて動けず、深く繋がって先生を抱き締めたまま)
はむ、はむぅ、ちゅ…!
(ちゅうちゅうと先生の唇に吸い付いて甘え)
351ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 20:05:05 ID:???
>>350
こんなエッチな先生が、エッチな子のこと、嫌いなはずないで…
やっ!んっ!あんっ!喋ってる時に、オチンチン捻じ込んじゃぁ…あんっ!!
(肉棒を最奥まで押し込まれると、更に一段階大きな声を漏らす)

凄いわ…動いてないのに、中でオチンチンが暴れてるみたい…。
あむっ、ちゅっ、ちゅ…。
(口付けに応え、少しして唇が離れると)
貴方が動いてくれないなら…。
(下からで動きづらい体勢ではあるが、それでも堪えきれなくなり、自分から腰を揺する)
352311:2007/02/14(水) 20:09:59 ID:???
>>351
ごめんなさぁい、僕、もう、もう我慢できないのぉ…っ!
(ミランダ先生の声にいっそう欲情して、ペニスをいっそう大きく充血させ)

気持ちいい、気持ちいぃよぉ、せんせぇ…っ!
中でオチンチンにぴっとり絡んできて…きゅうきゅう…って…暴れちゃう、チンチン暴れちゃう…!
(ピクン、ピクン。ペニスがひくついて)
せ、せんせぇ、う、動いたら気持ちよすぎて…あぅ、あんっ…あんっ…!
(先生の腰が動き出すと、ペニスは強く搾られてしまい)
(丸く張り出た大きな亀頭は先生の膣液を掻き出すように蠕動)
はぁ、はぁんっ、ぼ、僕も…動くよぉ…?
(先生の腰を掴んで、ぎこちなくではあるが腰を使いだす…)
353ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 20:13:13 ID:???
>>352
いいわよっ…何も考えなくていいから…先生のオマンコに、乱暴にオチンチン捻じ込んでっ…!
(肉棒が秘所を突く度に、ジュプッ、ジュプッ、と淫らな水音が響く)

あんっ!んっ!あんっ!凄いのっ…!
大きいオチンチン、奥まで当たってっ…気持ち良すぎちゃうっ…!

はぁっ…おっぱいも好きにしてっ…!
おっぱいもオマンコも、貴方に乱暴に犯して欲しいの!
(生徒の両手を掴み、自分の乳房へと導く)

あっ!んっ、んんっ!やんっ!激しいのっ…!もうイッちゃいそうっ…!
(一緒に絶頂に導かんと、膣壁がうねり、肉棒に絡む)
354311:2007/02/14(水) 20:22:04 ID:???
>>353
うんんっ、うんんっ、せんせぇのオマンコ、オマンコぉ…っ!
えっちな音するオマンコぉ…っ!気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ…!
(先生の言葉に応じるように、腰を勢いよく揺すりだした)

はぁっ、はぁっ…!気持ちいぃ、こんなの、こんなの初めてぇ…っ!
(にじみ出る愛液でずれたショーツが汚れ、ぬれた布地はペニスの横側を擦って)
(蕩けきった夢を見るような表情で、大きく腰を使い出す。徐々にリズムは規則正しく速いものになり)
ああ、おっぱい、せんせぇのおっぱいぃっ…
(手を誘導されると、胸をモミモミと力を入れて揉みしだく)
(豊満な肉塊は小さな手の中で形を変えて、服の布地は乱れ、乳首が露出するほどに)
せんせぇ、せんせぇ…っ
(乳首に吸い付いて、ちゅうっちゅうっと音を立てて吸いながら腰の動きは止まらず)

あぅ、ん、せんせぇ、出ちゃう…僕、僕…ミルク出ちゃう…っ!
せんせぇのオマンコの中で、ミルク噴いちゃうぅ、あ、あ、あああっ……!
(先生の腰を掴んで、子宮口を抉るほどペニスを突き込んで)
(びゅううううっと濃厚な精液を…先生が妊娠してしまいそうなほどの勢いで吐き出した)
355ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 20:29:37 ID:???
>>354
あんっ!だって、だってぇ…!貴方のオチンチンが、気持ち良すぎるんですものぉっ…!
(水音を指摘され恥ずかしがるが、腰の動きは止められなかった)

おっぱいも…上手よ…!んんっ!あぁんっ!
何だか…はち切れちゃいそうっ…!
(とっくに勃起していた乳首は、吸い付かれることで更に張り詰めてしまう)

あっ…!オチンチン膨らんで…!んんぅっ!
先生もっ!あぁんっ!ミルク出されながら…イクぅっ!イッちゃうぅぅっっ!!!
(膣内で射精を感じた瞬間、絶頂直前の状態から、遂に絶頂へと上り詰める)
(同時に大量の愛液が迸り、膣内から二人の液が溢れ出る)
あふぅっ…凄い量…精液一杯、溢れちゃう…。

(生徒を抱きしめ、繋がったままで話しかける)
凄く素敵だったわよ。先生も大満足だわ。
でも…これはあくまで、チョコの効果の治療よね。
だから、ホワイトデーのお返しは別に頂くわよ
(微笑みながら、口付ける)
356311:2007/02/14(水) 20:40:11 ID:???
>>355
あぁん、あぁああん…っ!
(腰をしゃくりあげるようにして、ぴゅくぴゅくと胎内に幼い子種を送り込む)
(迸る二人の体液はたっぷり絡み合いながら繋がった所から溢れ出した)

はぁあっ、はぁあっ……。
せんせぇの中も、すごく気持ちよかったぁ…。
(三回目の大量射精を終えて、少しだけ萎えたペニスを熱く柔らかな膣肉で揉み潰されながら)
(とろんとした表情で先生に抱擁を受ける)
うん、もちろんだよ、せんせぇ、いっぱいお返しするぅ…。
バレンタインに貰った分…せんせぇが満足するくらい、お返し…。

ちぷっ…。
(小さい唇を先生の唇に重ねて、身体をすり寄せた)

【長時間お疲れ様でした!とっても良かったです先生】
【楽しいひとときをありがとうございました〜!】
357ミランダ ◆PoqbX4vssQ :2007/02/14(水) 21:12:27 ID:???
>>356
【挨拶も出来ずに落ちてしまってごめんなさい】
【こちらこそとっても良かったし、また機会があると嬉しいわ】
【それじゃあ、付き合ってくれてありがとう。お疲れ様でした!】
358津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/14(水) 22:38:59 ID:???
【出展】武装錬金
【タイプ】痴女
【NG】スカトロ・グロ
【設定】原作序盤で解毒が間に合わずホムンクルス化。
     性行為により、強烈な快感と共に捕食を行う。

>>前スレ897 ◆zhrijRaJdA
随分時間が経ってしまったが…まだ、約束を覚えているか?
359名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 22:40:17 ID:???
解凍待ちですか?
360名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 22:42:31 ID:???
相手に連絡したいなら、伝言スレを使うとよいかと
361897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/14(水) 22:47:46 ID:???
一応見てますが…鳥を失念
これだったかな……
362津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/14(水) 22:48:30 ID:???
>>359
解凍…とは言えないな。始まってもいないのだから。

>>360
そうしよう。
プロフを張るついでに連絡するなどという不精は、確かに褒められたものではない。

そういう訳でこちらは落ちる。さらばだ。
363津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/14(水) 22:51:04 ID:???
>>361
と、思ったら連絡がついたか…書き込む前にリロードするべきだった。

そちらの都合さえ良ければ、今夜から始めてもも構わないのだが……。
364897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/14(水) 22:54:01 ID:???
>>363
鳥が見つかって幸いです

こちらも問題有りません、お時間は何時頃まで大丈夫そうでしょうか?
365津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/14(水) 22:57:26 ID:???
>>364
とりあえず2〜3時位までは大丈夫だろう。
後は状況次第……と言ったところだ。
366897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/14(水) 23:01:39 ID:???
>>365
了解です
では、書き出しはお任せしてよろしいですか?
367津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/14(水) 23:15:56 ID:???
>>366
…………。
(街の片隅にある、廃ホテル)
(その一室で、ベッドの縁に腰掛けている)
(廃ホテルの一室と言っても、小奇麗に掃除され、最低限の家具も揃っていた)

最後に「食った」のが……三日前か、そろそろ…小腹が空いてきたな…。
(一人呟きながら、「獲物」が網にかかるのを、待つ)


【待たせた。ではリクエスト通り、こんな感じで始めよう】
368897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/14(水) 23:21:38 ID:???
>>367
(斗貴子自身が流した噂に引っかかった間抜けな獲物が、廃ホテルの階段を上がり始めた)
(ざりっ、ざりっ、と砂だらけのアスファルトを踏む音が響き渡る)

……ここ、か
噂通りならここのハズなんだが……
(半信半疑のまま、噂で聞いた部屋のドアをノックもせずに開ける)
369津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/14(水) 23:36:56 ID:???
>>368
………来たか。
(その、文字通り人間離れした鋭敏な聴覚で、足音を聞き取る)
(窓にカーテンを引き、照明をつける…淡いオレンジ色の灯りが、室内を照らした)

失礼だなキミは。
レディの部屋を訪れるんだ…ノックくらい、するべきだろう。
(振り返り、飛び込んできた「獲物」に向かって、薄っすらと…淫靡な笑みを口元に浮かべた)
370897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/14(水) 23:42:53 ID:???
>>369
(寂れた外観と廊下と違った、いかにもホテルらしい内装の部屋に、少々面食らう)
(が、部屋の中に立っている一人の女性を目にし、内心安心したようで)

いや、悪かったな…ダチがふざけ半分で言った話だったから、本当だとは思わなかった……
それで……タダでヤらせてくれるってのは、本当なのかい?
何の目的があって君みたいなカワイイ娘がそんなことするのか…気になるけどな
(後ろ手でドアを閉め、目の前に立つ制服姿の少女を頭の先から爪先まで舐め回すように見つめて)
371津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/14(水) 23:57:55 ID:???
>>370
誰から聞いたのかは知らないが………本当だ。
まあ、座ってくれ。
(言って、ベッドに腰掛けなおし、その脇に座るように勧める)

どうしてそんなことをするか……知りたいか?
尤も、聞きたがる男は一人も居なかったが。
(黄色いスカーフに、青い短めのプリーツスカートのセーラー服)
(髪は肩口で切り揃えられ、間近で眼を凝らせば薄っすらと…顔を横切るような、傷痕が見えた)
(そのクールな雰囲気からは、とてもそんなことをしそうには見えない)

何故ならキミは、そんなことをしたくてここに来たわけではないからだ……違うか?
(だが、しかし…僅かな仕草、目線、声色から、ねっとりと絡みつくような色気が漂ってくる)
372897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/15(木) 00:08:28 ID:???
>>371
言ってたダチもほとんど信じて無かったけどな…
あ、あぁ…
(適度な堅さのベッドに腰掛ける)

好奇心旺盛な性格でね……
ま、話したくなければ無理に…とは言わないけど
(制服からするに高校生だろう…金を取る訳でもなく…などと座ってからも、
制服の細かいディティール、タイツに包まれた太股を観察しつつ、余計な詮索をして)

ん、どうなんだろうな……
君を見る前はそうだったかも知れないが……変わっちまったかも知れない……
(見れば見る程、目の前の不思議な少女に惹かれていく)
(見た目からは想像できない卑猥さに、すっかり虜になってしまったようで)
373津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/15(木) 00:23:40 ID:???
>>372
……………。
(視線に気づくと、わざとらしく足を組みかえる)
(太股の奥、黒いレースのショーツがちらりと覗いた)

そうか、なら……………しようか。
……実のところ、ここ三日ほど、誰も来なくてな…私も色々、持て余していた所だ。
(身を乗り出し、耳元に唇を寄せて囁きながら)
(つッ…と太股を、指先で撫でていく)

ああ…この間近で感じる、男の匂い……堪らないな、匂いだけで、濡れそうだ…。
……かりッ…はみ……ん…くちゅる…ちゅく、くちゅッ………はぁ…。
(熱っぽく語り、軽く耳朶を噛み、耳の穴に舌を潜り込ませた)
374897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/15(木) 00:33:57 ID:???
>>373
…俺もここ最近はご無沙汰でね……
君の匂いを嗅ぐだけで勃ちそうなくらい、だ……
(太股をズボン越しになぞられ、ピクンと腰が若干跳ねる)
(くんくんと鼻を鳴らして、漂ってくる甘い匂いを鼻一杯に吸い込む)

相当男に飢えてるみたいだな……?
飢えが収まるまで……ッ、俺から搾り取って構わないぞ……?
(吐息を吹き掛けられていた耳を歯と舌で玩ばれ、恍惚の表情を浮かべる)
(片手は無意識のうちに斗貴子の胸へと伸ばされ、セーラー服の上から膨らみを探り始め)
(しばらくすると、男の股間が膨らみ出し、さらに雄特有の匂いが濃さを増していく)
375津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/15(木) 00:58:24 ID:???
>>374
ちゅッ…なら遠慮なく…にちゅ…搾り取らせて貰おう……。
………ちゅく…ちゅ、ちゅッちゅ………ちゅる……ちゅぱッ、れろぉッ…。
(執拗に耳の穴を舐め、その粘着音で興奮を煽る)
(胸に触れる手に、自分から身体を押し付けるようにしてよりかかると)
(男をベッドの上に押し倒し、太股を撫でていた手を滑らせていく)

ん………匂いの元はここか…?
ここだな………そうだろう…?
(ズボン越しに、きゅっと膨らみを握り締める)
(蠢く指は巧みに絡みつき、まるで大きな蜘蛛に這い回られているようで)

見せてもらうぞ、キミのを…………ん…む…ちゅっ…………。
(手探りで、焦らすようにゆっくりとジッパーを下ろしながら、唇を重ねた)
(舌先で男の唇を舐め、歯列を擽り、軟体動物のように口内に潜り込ませていく)
376897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/15(木) 01:13:59 ID:???
>>375
あ、あぁ……二度と起たなくなるまで、存分に搾り取ってくれ……ッ
(耳穴から聞こえる卑猥な粘液質なステレオサウンド)
(掌に押し付けられた柔らかくも張りのある膨らみの感触)
(男の興奮を掻き立てるのには十分過ぎ、ますます股間の膨らみの体積が増していく)

おッ、く……!
そうだ……ちょっとばかり元気が有り過ぎるかも知れないが、な……?
(斗貴子の巧みな指遣いに、たちまちテントのように股間が張り詰める)
(指には股間のモノの熱と硬さが、鼻にはさらに濃くなる雄の匂いが伝達される)

いいぞ……穴が開く程……目に焼き付けるつもりで見てくれ……
んむッ……、ちゅッ、ちゅぶぶっ……
んはぁッ……れろれろれろれろれろぉ……
(ジッパーが下ろされると、待ちわびたように肉竿が飛び出した)
(赤黒く、見ようによってはグロテスクな形状のそれの先端は透明な液体で塗れ)
(男が興奮している様を証拠付けていた)
(と、同時に濃厚な接吻を開始し、お互いの口蓋を貪り出した)
(潜り込んできた舌に呼応するが如く舌を絡ませ、唾液を交換し合う)
377津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/15(木) 01:33:31 ID:???
>>376
…にゅちゅ……ちゅむ、んん…ふっ、ちゅぱぁ…。
ちゅくちゅッ、ちゅっ、ちゅずッ……ちゅ…ん、ずずッ、こくッ…。
(解き放たれた肉塊を横目で見ながら、舌を絡め、唾液を音を立てて啜ると)
(火照る身体中を押し付け、密着させ、くねらせて擦り寄っていく)

大きい…それに……ここも大きくくびれている…。
こんなものでされたら、私の中身が全部、かき出されてしまうかも、な……。
……本当に、楽しみだ……れろ…ぉぉっ……。
(指先で形を確かめ、カリ首を指でなぞり、先端の切れ込みの辺りに親指を押し付ける)
(滲み出す先走りで滑りをよくすると、くりくりと撫で回し始めた)
(男の頬を、伸ばした舌で舐め上げ……セーラー服を、捲り上げる)

そろそろ…直に………触ってみたら、どうだ………?
(ショーツと揃いの黒いレースのブラと、均整の取れたしなやかな肢体がその下から覗いた)
(微かに汗ばんだそこは、甘酸っぱい……匂い立つような、雌の香りがした)
378897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/15(木) 01:49:57 ID:???
>>377
ちゅぶッ、ちゅく……ッ、んろっ……
ちゅずずッ……ちゅぶッ、ちゅるるる………ッ
(濃密な口付けをしながら、お互いの興奮を高め合う)
(身体を一体化させるように密着させ、心臓の鼓動が聞こえる程まで身体を絡め合わせて)

そんなに犯されるのが楽しみなのか……?
…まぁ、まずは君のお口と手でお手並み拝見、といったトコか……ッ!
(親指の腹で敏感な亀頭をこねくり回すように弄られ、嬉しそうに熱棒が跳ねる)
(その根本には、男の弱点の一つである陰嚢が、パンパンに膨らんだ状態で無防備に揺れている)
(斗貴子の言葉に首を縦に振ると、ブラの中へと手を侵入させていく)
(引き締まって無駄の無い肉体を見つめながら、ねちっこく両胸を上下左右に揉みしだき、
時々強く揉み込んだり、掌で硬くしこった乳首を擦ったりと変化をつけて刺激を与えていき)

【といったところで今日は時間切れです…】
【次回は何時頃にしましょうか?】
379津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/15(木) 01:56:03 ID:???
>>378
【そうだな…一応私も、22時以降なら大体何時でも大丈夫だ】
【とは言え占領もよくない、だから次は一日空けて、金曜日の22時くらいからどうだ?】
380897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/15(木) 01:58:18 ID:???
【了解しました、金曜の22時お待ちしています】
【ではお疲れ様でした】
381津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/15(木) 02:02:25 ID:???
>>380
【ではその日、その時間にまた会おう。おやすみ】
382ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/15(木) 22:10:00 ID:???
【失礼します。奴隷市場からの移動で、こちらをお借りします】
【前回のロールの様子は>>243-をどうぞ】
383すーぱーすたー ◆YEgtl5CTnc :2007/02/15(木) 22:14:10 ID:???
>>263
そんなに緊張しなくていいですよ
もっと落ち着いて
(緊張をほぐそうと、武闘家の頭を撫でてやる)

口に先っちょを入れて、舌で転がすんです
そう……指で竿をしごいたりもしてください
384ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/15(木) 22:21:41 ID:???
>>383
(猫を撫でるような声に変わり、急に態度が優しくなる)
(値踏みをされているのだろうか、それとも子供と思われているのだろうか)
(そう考えると、余計に緊張してしまう)

ふぉ…ふぉふ、はふか?
(お口の中に亀頭を入れながら、もごもご)
(遠慮がちに舌を動かせば、ざらざらした感触と、
 えもいわれぬ味が感じられた)
(竿の部分に小さな指を置き、少しずつ前後に動かす)
っちゅ、ちゅう…


【本日もよろしくお願いします】
385すーぱーすたー ◆YEgtl5CTnc :2007/02/15(木) 22:29:13 ID:???
そうそう、そんな感じ
(う〜〜ん、やっぱり初めてだから、あんまりよくないなぁ)
(がんばってるからいいけど…)

(ふと何かを思いついて口から引き抜き、立ち上がる)
お口はもういいよ。
これからどんどん覚えていけばいいから
それじゃあ、ちょっと口をあけて、上を見てくれるかな?

【すいませんでした。なるべく早く終わらせますので】
386ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/15(木) 22:33:18 ID:???
>>385
ぺろぺろっ、ぢゅうう……
(ずっと口を開けているので唾液が分泌される。
 それを飲み込もうとすると、湿った音が口内で響き)

あむっ……
(口の中から太いものが引き抜かれ、見上げる)
……これから? これからって……ずっと、こんなこと、するアルか?
(怯えて震えるが、彼は自分を打ち負かした人間。
 少なくとも、それは信じられることだ)

こ、こうアルか?
(不安げに口を開いて、男を見上げる)
387すーぱーすたー ◆YEgtl5CTnc :2007/02/15(木) 22:38:55 ID:???
嫌そうだね
でも大丈夫。すぐに慣れるよ
慣れなかったら慣れるように手伝ってあげるさ
そんなにお口でするのが嫌なら…

(開いた口めがけて、生暖かい液体を排出する)
(じょろじょろと、尿が武闘家の口へと注がれる)
ほら、暴れちゃ駄目だよ
これは今から、武闘家が慣れるための儀式だからね
飲んでごらん、すごく美味しいと思うよ?
388ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/15(木) 22:44:59 ID:???
>>387
嫌アル……こんなことするのも、慣れるのも嫌、アル…

(不意に、男の性器が本来の役割通りに機能する)
(驚き、口の中に入った液体に咽る)
げほっ、ごほごぼぼっ!!
(顔をよじり尿を避けるが、髪の毛に、頭に顔に振りかけられて)
いやあっ! いやアル! おしっこ飲むなんてきたな…ごほっ、ごほほっ!!

(男の言葉に首を縦に振らず、排尿を避ける)
389すーぱーすたー ◆YEgtl5CTnc :2007/02/15(木) 22:50:45 ID:???
匂いをつけてあげてるだけだよ
ほら、よけちゃ駄目だよ
(逃げる方向へ尿を飛ばし続ける)

まったく、負けたくせに嘘ばっかりついて……
そういう子にはお仕置きをしないと駄目かな?
390ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/15(木) 22:55:48 ID:???
>>389
臭い! なんでそんなものを付ける必要アルか?
よけない無理言うなアル……
(逃げても逃げても尿をかけられ、やがて諦め、力なくへたり込む)
(しゃあしゃあと、尿が体にかけられ)

負けることとお仕置き関係ないね。
嘘つき、おまえの方よ。
にくどれーってこういうことアルか?
これじゃ、パーティーに入るなんていわなければ良かたよ!
391すーぱーすたー ◆YEgtl5CTnc :2007/02/15(木) 22:57:24 ID:???
【なんかすでに変な方向に行ってますね…すいません】
392ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/15(木) 23:04:27 ID:???
【大丈夫ですよ、途中で路線が変更するのは良くあることです】
【NGではありませんし、NGになったら言いますから】
【楽しんでくださっているなら、なによりです】
393すーぱーすたー ◆YEgtl5CTnc :2007/02/15(木) 23:07:03 ID:???
【いや、こっちがやりづらくなっちゃってるんですよ…】
【行為自体はともかく、戦ってたときのノリがないというか】
394ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/15(木) 23:11:09 ID:???
【そうですね、確かにちょっとキャラがかわっちゃったかも知れませんね】
【間が空いたからかもしれませんけど】
【どうしましょうか? 今からだと、コメディ路線?に戻すのは難しいですよね】
395すーぱーすたー ◆YEgtl5CTnc :2007/02/15(木) 23:12:29 ID:???
【そうですね…】
【以前、別のとこで体験して思ったんですが
やっぱり凍結するのは向いてないみたいです…】
【今回は残念ですが、破棄で結構です】
396ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/15(木) 23:16:12 ID:???
【……わかりました。今回のことで、こちらも勉強になりました】
【ご迷惑をかけて申し訳ありません。】
【それでは、ロールを破棄しましょう】
397すーぱーすたー ◆YEgtl5CTnc :2007/02/15(木) 23:18:28 ID:???
【迷惑かけたのはこちらです】
【展開を妙にしちゃったのはこちらの責任だと思う箇所がいくつもありますし…】
【すいませんでした。スレをお返しします】
398ぶとうか(女) ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/15(木) 23:22:34 ID:???
【私のほうこそ、望んだ通りのキャラクターを演じ切れませんでした】
【重ねてお詫びします。申し訳ありません】
【こちらも、スレをお返しします】
399神楽坂アスナ ◆IHy1AbkiBk :2007/02/16(金) 18:55:07 ID:???
さぁ、遊びにきたわよ!
400名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 18:57:52 ID:???
たつみーとしたい
401神楽坂アスナ ◆IHy1AbkiBk :2007/02/16(金) 19:03:25 ID:???
ふぅん、龍宮さんね
ちょっと大人っぽい雰囲気の人が好みなのね
402神楽坂アスナ ◆IHy1AbkiBk :2007/02/16(金) 19:14:47 ID:???
今日は駄目そうだから退散するわノシ
403名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 19:17:49 ID:???
>>400
贅沢なやつ。
俺はこの女の子と遊びたいな。原作もログも読んでないけど
なんとなく良い子のような気がする。
 
>>402
あれ、行っちゃった。せっかちなんだね。
いつか、つかまえてやろう。
404名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 19:19:50 ID:???
遅かったか…
405名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 19:52:00 ID:???
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/46/0000246746/98/imga2b33dfcnyoo3g.jpeg
画像を見つけた。思った以上にかわいい子だ。絶対につかまえてやるぞ。ぶち殺してでもな。
406名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 20:51:16 ID:???
ごめん、原作のほうでアスナ嫌いなんだ。
407名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 20:56:42 ID:???
嫌いなら黙ってスルーしとけば良いのに。
>>400なのかは分からんが、もしそうなら、わざわざ他人としたいなんて口を挟む事はあるまい。
408897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/16(金) 22:06:51 ID:???
【それでは、斗貴子さんをお待ちします】
409津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/16(金) 22:18:32 ID:???
>>378
ちゅ……ぱッ…。

犯される………ふ、キミも随分余裕だな。
私としては、こちらが犯しているくらいのつもりなんだが………。
(舌を離すと、粘度の高い唾液が糸を引き、頬と繋いだ)
(ゆっくりと、惜しむように身体を起こし、腹の辺りを跨いで膝立ちになる)
(その間も手の動きは緩めない…先端に手のひらを被せ、包み込んでこね回した)

しかし楽しみ、というのは否定できない事実だ…。
いいだろう、じっくりと……堪能させてあげよう。
(ぞわりと幹に指が巻きつき、柔らかい手の中に包まれる)
(軽く二三度手首を上下させて、感覚を掴むと……本格的に、扱き始めた)
(人差し指と親指で作った輪で、くびれた部分を集中的に刺激して)

………んっ…いい、手つき…だ……女の、扱いに慣れていなくては、こうは行かない…。
(ホムンクルスの章印を刻んだ形の良い美乳は、指の動きに従い、淫靡に輪郭を変化させた)
(頬を染め、舌なめずりとしながら、小刻みに腰を前後させて秘所を腹にこすり付ける)

>>408
【待たせた。それでは今夜も………愉しもうか】
410897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/16(金) 22:33:52 ID:???
>>409
こちらが犯される、か……
まぁ、たまにはそういうのもオツかも知れないな……?
(頬に付着したヌルついた斗貴子の唾液を手で拭い、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め取る)

く、おぉッ……
一体何本のチンポを相手してきたのか知らないが……
存分に、堪能させてもらうとする…か……ッ
(手が上下されると、溢れ出る透明な露が手に絡み付いてにちゃにちゃッ、と卑猥な効果音を奏でる)
(弱点を重点的に手で攻撃され、手中の肉棒が抵抗するように暴れた)

…爆乳も好きだが……ッ、君みたいな形の良くて揉みがいのある胸も……
また、イイな……ッ
(胸の紋章に気付くことも無く、ひたすらいやらしい手付きで双乳を蹂躙していく)
(乳首が硬くしこり始めたのを確認すると、指の腹で摘み、捻り上げるようにして)

【こちらこそ…よろしく】
411津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/16(金) 23:00:52 ID:???
>>410
もう、手がぬるぬるだ…。

垂れてきた、いやらしい匂いの汁が…指にねっとり絡み付いて…。
…この音が聞こえるか?キミのチンポ汁が今、私の手に染み込んでいるのが解るか…?
(手の中で暴れまわるそれを扱く速度が、手首が一往復するごとに上がっていく)
(先走りが奏でる粘着音も、にちゃッにちゃッにちゃッにちゃッと、次第に長く連なって)

ふ…そう言って貰えると、こちらも揉まれ甲斐があるというものだ。

くッ……ふ、はぁッ……♪
…はーッ…はぁぁ……っ…乳首っ……いいッ…もっと、コリコリして…くれッ……♪
(空いているもう片方の手を伸ばし、後ろ手に、両手で付け根の袋ごと包み込む)
(扱くのを止め、胸を揉む手に合わせて、両手で手の中の強張りを挟み、捏ね、揉み氏しだいた)

キミのココも、私がたっぷり………揉んで、やろうっ……♪
412897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/16(金) 23:20:30 ID:???
>>411
あぁ…見えはしないが、聞こえるっ……
俺のチンポから出るガマン汁が……やらしー音を立ててるのが、な……ッ
(扱く手の動きが速くなるに連れ、肉棒だけでなく腰までもが上下に揺れ始め)
(言葉の端々に、快感に喘ぐ吐息が混じる)

おッ、くぉぉぉおおッッ……!?
いっ、いいぞ……ッ、君のオッパイももっと気持ち良くしやるから……
俺のタマも…潰すくらいの勢いで、揉みまくってくれ……ッ!
(扱く手を止められ、ちょっと拍子抜けしたところで突然陰嚢を両手で掴まれ)
(睾丸から伝わる鈍い痛みのような奇妙な感覚に、ペニスが前後に揺れる)
(このままではマズイと思ったのか急に身体を起こすと、斗貴子の美乳にかぶりついた)
(母乳をせがむ赤ん坊のように乳首を唇で啄ばみ、吸い上げ出して)

ちゅむッ、ちゅぶぶッ………ぢゅるッ、ぢゅるるる……!
413津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/16(金) 23:43:21 ID:???
>>412
…こうか?こう………だろうっ…?
手の中でっ………チンポが…ザーメンをパンパンに溜め込んだタマが、暴れてるっ………。

ふあッ…ん、ん………んく、うぅぅんッ……♪
(縦横に動き、掌のものを弄っていた両手が、徐々に役割を分担し始める)
(右手は逆手に握り締めて扱き、左手で袋をすくって揉み転がした)
(互いの興奮を煽るように淫語を並べ立てていた口が、乳首を吸われて、甘く蕩けた喘ぎに変わる)

……んあぁ……あ…はッ………♪
いい…ぞッ………その、調子………だっ…んはぁッ…ん、くふぅぅんッ………♪
(先端を掌に押し付けて擦り、裏筋を指先で擽りながら揉むように扱く)
(袋はやや強めに揉み、時折指先でくすぐるように撫で回し)

出したく…なったら、何時でも………いいぞっ…。
私の、手の中にっ…ザーメン、たっつぷりと………ブチ撒けてしまえッ……♪
414897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/16(金) 23:54:34 ID:???
>>413
んぢゅッ、ぢゅるるるるッ……!
ぢゅばぢゅばぢゅばッ…!ぶぢゅるるるるッッッ!!
(半ば斗貴子の胸に顔を埋めるようにしながら、ただただ乳首を貪欲に吸い上げまくる)
(反り返る程に勃起しきったペニスを再び扱かれ、にゅちッ、にゅちッ、と効果音が響く)

んぷぁッ……もッ、もうダメだ………ッ!
君の手の中にッ……俺のザーメンっ、出ちまうぅぅううッッ…・・・!!
おぐぅうううッ!!?
(ビクンッ、と腰が跳ねた瞬間、敏感過ぎる亀頭を攻めていた掌に、プルプルするくらい)
(濃厚なゼリーザーメンが発射され、落ちることなくベットリと付着した)
(射精した瞬間、部屋中に濃厚な青臭い独特の臭いが充満する)
415津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/17(土) 00:29:30 ID:???
>>414
ひッ……あッ…♪
んん、んッ……あ、はぁぁぁぁぁぁぁッ……!!
(顔を埋めながら、音がするほど乳首を吸い上げられ、背筋が震える)
(反射的に、手の中に納めていたものをきゅッと握り締め、射精を加速させた)

熱っ……く…出てる…キミの、ザーメンが……。
私の手を、グチャグチャに…汚して、るッ………ぞ…♪
(形のいい顎を頭の上に乗せ、もたれ掛るようにして囁く)
(黄ばんだザーメンが、びゅちッ、びゅちッ…と勢いよく撃ち出され、手にこびり付いた)
(それでもまだ飽き足らないとでも言うように、肉袋を揉み、幹を強く扱いて搾り出す)

見ろ、キミのザーメン……こんなに濃い……。
…ん……れ…ろぉぉッ……ぺちゃッ…ずず…ずずずずッ…♪

…………はぁッ………くちゃッ…にちゃ…ちゅ…んく…ごくっ………。
(身体を離し、目の前に手を持って来ると)
(糸を引きそうなほど濃厚なそれに舌を伸ばし、口をつけて啜ってみせる)
(綺麗に舐め取ると、口を開けてザーメンに汚れた口内を見せつけてから)
(噛み締め、唾液を混ぜ合わせて飲み下していく)

この味…舌が溶けそうだ…………舐めてるだけで、イキそうになる……。
……次は…………口、だな…キミのチンポ、しゃぶり尽くさせて貰おうか………。
(濡れた、飢えた目で男を見ながら、熱っぽく囁く)
(その姿は、人の形をした………けれども人ではない、淫らな何かのようで)
416897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/17(土) 00:49:52 ID:???
>>415
……ふふ、随分と美味そうに俺のザーメンを飲んでくれるな……
まるで……ザーメンで食事をしているみたいだ……
(射精の余韻に浸りつつ、目の前の少女が至極卑猥に精子を飲み込む様子を眺める)

あぁ、いいぞ……
俺のチンポの隅々まで君の口と舌で……味がしなくなってふやけるまでしゃぶり尽くしてくれ……
(ベッドに半分寝た体勢を取り、獲物を狙う獣の姿勢のように見つめてくる斗貴子に)
(期待と畏怖の入り混じった目を向ける)

417津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/17(土) 01:14:25 ID:???
>>416
ふ……………。
(体勢を入れ替え、股の間に身体を割り込ませる)
(挑発的な笑みを浮かべて、先走りと残滓で汚れたそれをにちゃりと扱いた)

すんッ…はぁ…雄臭い、匂いがする……。
……ほら、こっち見ろ……キミのチンポが…食べられる所…よく、見るんだ………。

…れろ……。
(鼻先を近づけて匂いを嗅ぐと、袋を包み込むように、両手を根元に添える)
(上目遣いに視線を絡め取り、これからの行為を言葉でことさら強調してから)
(舌を突き出し……味見をするように、軽く一舐め)

あむ……ちゅっ…ぱッ……んぷちゅ…うぅぅぅッ…。
…んちゅ…にゅろ……れるれるッ…ちゅく、ちゅく、ちゅッ…♪
(そしてそのまま、間髪入れずに含み、吸い付きながら頭部を前に進め)
(一気に根元まで咥え込むと、舌を蠢かせて裏筋をくすぐり、唾液を溜めていく)
418897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/17(土) 01:25:23 ID:???
>>417
く、お……分かった………
君の可愛い口マンコに……俺のチンポが飲み込まれるところ、だな……?
(卑猥さを強調するように淫語を使ってわざわざ言い直し)
(先走りとザーメンでテカテカ光るペニスに、艶かしい舌が近付く様子をじっくり観察する)

んくぁぁああッ……!?
こッ、これが……君の口マンコの中か……ッ
まるでっ、チンポが……唾液の海の中で蕩けそうだ……!
(斗貴子の口へと先端が消えた瞬間吸い付かれ、ビクンと肉棒が反応する)
(そして根本まで熱い粘膜に包まれ、唾液に塗れた舌で複雑な形状の裏筋を舐め上げられ
再び溢れ出した先走りが唾液に混ざり、仄かな苦味を舌に伝達する)

キンタマも…遠慮無く揉み込んでくれ……ッ
さっきよりも、もっともっと濃ゆいザーメンが出るように、な……っ!
419津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/17(土) 01:58:18 ID:???
>>418
ずずッ…ぢゅるッ……ぐちゅッぐちゅッぐちゅッ…ぐちゅうぅぅッ♪
じゅちゅ、ちゅッ…ちゅうぅぅぅぅッ…!ぐじゅッ!じゅるッ……ずずずッ…!!
(溜め込んだ唾液を、口を濯ぐようにして先走りと攪拌)
(卑猥な音を立てながら、泡立つ唾液が口内でぷちぷちと弾けた)
(頃合を見て一気に啜り上げ、飲み干し…また、唾液を溜めていく)

んふ…わはっれいる……。
く、ぷ……ちゅぅぅ……ぶぷッ、ちゅぶッ、ちゅぶっちゅぶっちゅぶッ…♪
(男の言葉に咥えたまま頷くと、ゆっくり頭を引いていく)
(そして何度か頭部を上下させると、猛然と、雁首を唇で扱くようにして、小刻みに頭を振り)
(掌で包んだ玉を揉み、唾液でぬらつく幹を、両手の人差し指を親指でつくった輪に嵌めて)
(頭の動きに合わせ、高速で扱き始める)

むぶッ……ぐぽッむぷッんぷッんちゅッぐちゅッ…!ぷぶッ!ぶちゅッ!ぐぷッ!

【そろそろ時間か…レスに時間がかかって済まない】
【次も、キミさえ良ければ一日空けて、22時から……でいいか?】
420897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/17(土) 02:00:13 ID:???
【了解しました】
【もし誰も使ってないようでしたら、明日でも構いませんよ】
【では、お休みなさい…】
421津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/17(土) 02:07:22 ID:???
>>420
【そうだな…そうしようか。おやすみ】
【ではまた会おう】
422津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/17(土) 19:49:45 ID:???
【済まない、今夜はやはり難しそうだ】
【再開は日曜日の22時から、にして欲しい】
423津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/18(日) 22:04:53 ID:???
【済まない、少し遅れたが……待機中だ】
424897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/18(日) 22:21:04 ID:???
>>419
おッ、おぉぉっ……君の口からっ……メチャクチャエロい音してるぞ……ッ!
俺のチンポが……君の口と唾液で、掃除されてる音がなッ……
(口を濯ぐ音と共に、口内の唾液の味が据えた肉棒の味に変わっていく)
(自らの言葉に目の前の少女が肉棒を咥えたまま返答すると、攻める手法が変わり)

いッ、いいぞ……ッ
焦らしたりなんかしないで……思いっきり搾り出してくれ……ッ!
(亀頭吸い、高速手コキ、玉揉み、と万遍無く生殖器を責め上げられ、痙攣しているように)
(ペニスがビクビクッ、と脈動し、絶頂が近いのか、自然と腰が浮き出してしまう)

もうッ、い…イきそうだ……ッ!

【では今日もよろしくお願いします】
【時間は0時〜1時がリミットです】
425津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/18(日) 22:47:10 ID:???
>>424
ぶぷッちゅ……ちゅずずッ…!
ぼぷッぐぷッぢゅちゅるッ……るぼッぬぼッぐぽッぐぽッ…♪
(敏感な先端を、飴玉を転がすように舐め回しながらむしゃぶりつく)
(口の端からこぼれ、幹を滴るとろとろの唾液が、手業が奏でる粘着音をさらに大きくして)
(卑猥極まりない濁音フェラと絡み合い、興奮を煽っていく)

んむッ…んぶッ、ちゅぼッちゅぶッぶちゅッ…にゅぼッぼぷッぶっぷぶっぷ…。
……ちゅ……ぢゅッ………ぶぶっぶぢゅるッ……ぢゅちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜ッ♪

ぢゅっ…ぱッ…………!
(こくこくと頷き、掌の中の玉を挟んで揉み、強めに根元から雁首へと扱き上げ)
(止めに、頬肉を吸い付けるようにして窄め、音を立てて吸い上げると唇で先端を強く擦り)
(一気に搾り出したザーメンを、喜悦に歪んだ顔の鼻先で受け止めようと、口を離した)

イケっ……キミのザーメン、私の顔に…ブチ撒けろっ………!!

【実は私も、今日はそれくらいが限界だ…奇遇だな】
【それでは今夜も、宜しく頼む】
426897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/18(日) 23:04:30 ID:???
>>425
くぉぉぉおおおッッ……こんなエロいフェラはッ、初めてだ……っ
次に来た時も、即このエロい口マンコを味わってやる……ッ!
(次などある訳が無いのだが、股間から伝わる極上の快楽と)
(音だけでも抜けそうなくらい卑猥な効果音に、あっという間に射精寸前へと高められて)

あ、ぐぅうううッッ……、いッ、イグぅぅうううッッ!!
んぐぅぅぉぉおおおおおおッッッ!!?
(斗貴子の容赦無い口撃で真っ赤になり、唾液の泡塗れのペニスから)
(男の咆哮と共に、若干黄ばんだ特濃ザーメンが端整な顔へと襲い掛かる)
(噴き出した白濁汁はほとんど顔へへばり付くが、時より勢い余ったザーメンが
蒼い髪にべったりとこびり付いたり、鼻の穴の中へと入り込んで)

お、おぉぉッ……ホントに……病み付きになっちまいそうだ………
427津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/18(日) 23:27:16 ID:???
>>426
んむぶッ………えあッ…あああああああッ♪
(粘度の高いザーメンが、びゅるるッ、びゅちッ、びゅちッ!と勢いよく迸り)
(蕩けた雌獣の顔に、生臭い匂いのする白いサインを描き出していく)
(傷痕をなぞるように、片目を塞ぐように、顎先から垂れ下がるようにへばりついたそれは)
(髪からも鼻からも垂れ、顔中を真っ白に汚しつくした)

はぁ………はぁッ……♪
凄いな、これは…本当に二度目と思えないほど、濃い………。

…くぅあ…量も…顔が………重く感じるくらいだっ………♪
(身体を起こし、ザーメンパックされた顔をうっとりとさせて呟く)
(指先ですくい、肌に刷り込み、ねばつきと熱さを堪能してから、その指を舐めしゃぶる)

ん…ちゅッ………ちゅぽ、ちゅッ…………ぷはぁぁッ……♪
……………どうだ、まだイケるか……………?私はまだ……満足、しきってはいないぞ……?
(熱く濡れたため息をつくと、腰の辺りに跨り、男を見下ろす)
(もし、もう限界だと言ったなら……そのまま、捕食してしまう腹積もりで問いかけた)
428897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/18(日) 23:41:08 ID:???
>>427
く、ふぅぅ……ッ
しかし…自分から顔射を懇願してくるとは、な……
まぁ、満足…してくれたなら、至極…光栄だ……
(荒く息を吐きながら射精の余韻に浸りつつ、白い液体でデコレーションされて)
(恍惚の表情を浮かべ、その液体を味わう少女を見上げ、眺める)

……1発や2発でヘバる訳無いだろう……?
君みたいな極上な身体…隅々まで味わわないなんて、勿体ない……
(跨ってきた少女の2つの膨らみを再び両手で鷲掴みし、変わらぬ感触を愉しむ)

悪いが君の口と手で…またシてくれないか?
そしたら……君の中までも、白く汚してやるから、な……?
429津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/19(月) 00:00:02 ID:???
>>428
ふ……そう、こなくてはな。
………ん…はぁ………くんっ……。
(薄っすらとかいた汗が、膨らみを指先にしっとり吸いつけて)
(甘酸っぱい、雄を誘うフェロモンを振りまく)

ああ、いいだろう。だが……。
(にんまりと、捕らえた獲物を検分する獣の目で笑うと)
(身体を反転させて跨ぎこし、プリーツスカートに包まれた、小ぶりな尻を突き出した)

今度は、キミも………する、番だ。
……はむッ…ん………くぷ、ぬろ…おぉぉぉッ………♪
(言うが速いか、袋を両手で掴みながら、今度は深々と咥え込んでいく)
430897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/19(月) 00:12:33 ID:???
【…申し訳ない、意識が飛んでいたっぽいです】
【今日はここで凍結して…そちらの都合の良い時間にまた解凍しましょう】
431津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/19(月) 00:16:07 ID:???
>>430
【解った、ならやはり一日置いて、火曜日の夜22時再開でいいか?】
【ではまた会おう、今日は…………ゆっくり休め】
432897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/20(火) 21:53:58 ID:???
>>429
君のオッパイも…いつまでも揉んでいても飽きないくらいだ……っと
(ぐにゅぐにゅと双乳を揉み込みながら、手首のスナップを効かせて揺らし立てる)
(冷徹な目で見下され、ぞくり、と背中に武者震いが走る)
(が、斗貴子が自分から尻を顔に突き出す様子に、すぐさま淫猥な気分にさせられる)

ああ、お互いに気持ち良く………くぁぁッ!?
んむぶッ……じゅるるっ、じゅむぶッ……!
んれるれるれるれるれるれるッ……んれろ、ぉぉぉッ……
(胸と同じく小振りながら張りのある尻を眺め、漂うフェロモン臭を嗅いでいるところに)
(手コキとフェラチオで酷使された肉棒に突然むしゃぶりつかれ、短い叫びと共に)
(鈴口からほとんど固形の精子と先走りが混じった液体がどろどろと溢れ出し、口に流れ込む)
(両手に握られた陰嚢内部の二つの睾丸は、斗貴子の握力から逃れるように袋の中を動き回る)

(と同時に斗貴子の秘裂にも唇を密着させ、溢れる露をわざと音を立てて吸い付く)
(何度も何度も舌でラビアをなぞり、斗貴子の味をじっくりと舌に染み付かせる)

【前もって書いて置きつつ斗貴子さん待ち】
433津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/20(火) 22:31:57 ID:???
>>432
んっふ……ずずッ……ふむ、んむ……んぐ、んんっ…。
……む…ちゅ………んちゅ…んぼぉぉ………ッ♪
(溢れた残り汁を啜りながら根元まで飲み込むと、頭を左右に揺すり)
(つるりとした喉の粘膜に、先端を滑らせるようにこすり付けた)
(口内で再び力を増してくるものを、唇で幹を軽く締め付け、口を尖らせて吸い付いた)

…んむッ……んぢゅるぅ…ぢゅ、ちゅ………むぐ…ふぅ……。
(残り少ないチューブの歯磨き粉を搾り出すように、やや強めに唇で扱き上げ)
(頬を窄めて、口の中こわばりに、粘膜をみっちりと密着させた)
(鼻から漏れる息が太股に当たり、微かなこそばゆさと、興奮を伝えてくる)
(秘裂に唇が、舌が這い回ると、ますますその息は荒く、強くなって)

…ぢゅ……ちゅ………ちゅ……ぱッ………!
ふふっ……んんっ…キミのチンポ、もうガチガチだな………。
(焦らすように、ごくゆっくりと頭を引いていき、ようやく唇が離れた頃には)
(うな垂れていたそこは、力をみなぎらせて固く反り返っていた)
(舐めしゃぶられた肉襞も充血し、蜜は微かに濁り、ねっとりと味の濃い本気汁になっていて)

【待たせた。今夜もよろしく頼む】
434897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/20(火) 22:47:13 ID:???
>>433
んむぅぅううッッ……
んぢゅるるるるッ……ぢゅッ、ぢゅばっ……!
ぶぢゅるるッ…ぢゅばッ、ぢゅば……ッ!
(容赦無い口撃を加えてくる斗貴子に抗うように、蜜貝を吸い上げる強さを増していく)
(張りのある尻肉を両手でガッチリ掴んで固定しながら、膣穴へ舌を挿し込み
貪欲に奥から溢れ出続ける愛蜜をかき出して)

もう臨戦態勢、だな……
君のここだって…もういつでも犯して下さい、って言ってるみたいだぞ…?
(半ば強制的に勃起させられ、亀頭から根本まで唾液で光る勃起ペニスが露になる)
(秘裂からも口を離し、とろとろに蕩けた蜜穴を指で拡げ、僅かに勃起した陰核を指の腹で弄くり回し)

……それじゃあ……、ヤるか?
435津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/20(火) 23:15:09 ID:???
>>434
キミの舌使いが上手いからな……。
それに……ちゅ…れろッ……キミのチンポ…舐めているだけで、濡れてくる…。
(肩越しに振り返ると、舌を伸ばし)
(ぬらつく先端をねっとりと舐め、妖美に笑ってみせる)

ふあッ……♪
ああ…私も、もう………我慢、できそうにない……。
(湯気が立ちそうなほど熱く蕩けたそこを指で広げると、発情した雌の匂いがした)
(汗で額にはりつく髪を払いのけると、体勢を入れ替え両肩を掴む…それだけで、男はもう身動きが取れない)
(この細腕で軽々と身体を押さえ込めれるのは、ホムンクルス化と今までの鍛錬の賜物だ)

済まないが……私が、上にならせてもらうぞ……。
……んッ…♪くぅ……………あッ……はぁぁぁぁぁ…………ッ♪
(騎乗位を取ると腰の位置を合わせ、有無を言わせず、圧し掛かる)
(潤んだ肉穴が、へそにつきそうなほど反り返った塊を的確に捉え、口よりも熱く狭い中に、飲み込んでいく)

…ッ…………はッ……。
ふふ……キミのチンポ…奥まで、届いてッ……私の中を、擦り…あげているッ…♪
……いい………チンポだ……ふあッ……んあああああッ………♪
436897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/20(火) 23:35:22 ID:???
>>435
うぉッ……!?
ふ、ふ……物凄い積極的、だな……?
(目の前の少女に半ば押し倒された格好になり、ベッドに押し付けられてしまう)
(逆レイプされているような気分にされ、余計に興奮を煽られる)

いいぞ……俺の目の前で、卑猥なダンスを踊ってくれ……ッ
……おッ、おぉぉぉっ………!?
(狭い肉裂へ、赤黒い亀頭が分け入っていく)
(斗貴子の体内へと肉竿が消えていくにつれて、快感に男の顔が歪む)

君のオマンコだってッ……今まで味わったこと無いくらい、極上だ……!
ずっと…繋がっていたいくらいに、な……くぁぁぁあああッッ!?
(斗貴子のすべすべした太股を両手で撫で上げつつ、プリーツスカートを捲り上げる)
(括れた細身の腰を掴むと、蜜裂が剛直をガッチリと食い締めている様子がハッキリ見える)
(2人の腰同士が完全に密着した瞬間、子宮口と亀頭の先端がキスをした)
437津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/20(火) 23:59:20 ID:???
>>436
言ったはずだ、ここ三日ほど………していなかった、と。
その分はしっかり、取り戻させて貰う。それに…………。

………キミのココの反応を見れば解る、こういうのは、嫌いではないだろう…?
(こつん、と額と額を、鼻先と鼻先をくっつけ合わせると、間近に見つめあい囁く)
(押し倒した時、そこがびくんと跳ねたのを感じたから)

反りが大きい……から…ごりごり…擦れるっ………。
へその下辺りを、中からッ……しているのが、よく……解る、なッ………♪

ほらッ……キミのが、もうすぐ…全部っ………♪
(繋がりあったところを見つけるように、ゆらゆらと腰を前後させながら、沈めていく)
(折り重なった肉襞は、無数の舌のように先端を舐め、幹に絡み、自ら奥へと誘い込んで)

………んんッ……っくぅッ…んあぁぁぁぁぁッ………♪
(一番奥の、その少し手前……他より少し狭くくびれたところを雁首が通り)
(他とは感触の異なる、肉のリングに先端がごりゅッと当たると)
(それをきっかけにして、連鎖的に、一斉に、肉襞が包み込んだものをランダムに締め付けてきた)

とッ………届い……たッ……♪
…解る…か……?キミの…チンポがっ……私の…一番、感じるところにッ…来てる、のがっ……!
438897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/21(水) 00:24:27 ID:???
>>437
【電話が来ていて遅れました…】

そうだった、なッ……
たまには君みたいな積極的なコに犯されるのも、悪くない……
キンタマの中身が本当に空になるまでッ……搾り取ってくれ……ッッ!
(間近に迫ってきた少女の顔を、熱っぽい視線で見つめつつ快楽に浸る)

わッ、解るぞ……ッ!?
俺のチンポがッ、君のカラダの神聖な部分にキスしてるのが、な……ッ!
もっともっと……っ、君がいやらしくなってるのも……ッ!!
(肉竿を攻め立てる襞の動きに負けない様に、腰を突っ張らせる)
(亀頭が硬く閉じた子宮口を突き上げ、こりこりとした突起を弄繰り回す)

俺のチンポとっ、君のオマンコ……ッ
相性がいいのかも知れないな……ぐぁぁあああッッ!?
(ぎゅむぎゅむと容赦なく責め続ける搾精器の動きに、情けない悲鳴まで上げてしまって)
439津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/21(水) 00:47:14 ID:???
>>438
ふふ……ちゅ………かりッ…。
(淫蕩に笑い、男の鼻先にキスをして、軽く噛むと身体を起こす)

神聖?
いや、逆だな……ここは私の身体の中で、一番…んふっ……下品で、いやらしい、ところだっ…。

そうだろう、でなければっ……こんな、キミのチンポに、嬉しそうに、食いつくものかっ……♪
(下からの突き上げに合わせ、腰を深く沈めると、子宮口が少しずつ解れてくる)
(独特の感触が先端を擦り、一段くびれたところが雁首をがっちり捕らえて離さない)
(薄っすらとした翳りを割り裂く、薄桃色の扇情的な肉の花弁と同じ色をしたクリトリスも、ぷっくりと膨らんでいた)

どうしたっ……そんな、情けない声を上げて………ッ♪
キミの全部を、出し切って見せろ………私が、腹いっぱいになるくらいに……なっ…♪
(上下運動を男に任せ、ぐりゅッ、ぐりゅッと腰を捻り、ぬめる肉襞に擦り付けるように動き出す)
(下からの激しい突き上げを受けるたびに、形の良い膨らみが揺れた)

【いや、私のレスの方が遅いくらいだ。気にしなくていい】
440897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/21(水) 01:06:32 ID:???
>>439
下品で、いやらしい……?
……ッ!?くぉッ、うぉぁあああッッ……!!?
(貪欲過ぎる子宮が、男の生殖器の一番敏感な部分を飲み込んだ)
(今まで味わったことの無い刺激に、苦悶に近い表情と共に吠える)
(亀頭を引き千切りそうなくらい締め上げられ、額に皺を寄せて)

ぐ、ぉぉおおッッ……こッ、このまま…終わってたまるか……ぁああッ!?
(腰から手を離し、三度二つの膨らみへと両手を伸ばした)
(指の跡が残るくらい力強く揉みつつ、狂ったように腰を振り立て)
(それでも斗貴子の容赦無い攻めから逃れることはできず、射精寸前まで登りつめていく)

だッ、ダメだぁぁッ…・・・もうッ、もう・・・・・・出るぅぅうううッッ・・・・・・!

【すみません、この辺りで再び凍結お願いします】
【グロ描写OKならば、射精後に性器を潰すの入れて欲しいところですが・・・】
441津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/21(水) 01:13:10 ID:???
>>440
【解った。ではまた、一日置いて金曜日の22時から再開しよう】
【グロ描写については、私は別に構わないが……スレ的にどうか、だな】

【潰すというのはつまりその…握り潰す、と言うことか?】
442897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/21(水) 01:18:11 ID:???
>>441
【了解です】
【ダメなようなら、グロスレに移動してねちねちとやりますか】

【一気に潰すなり、少しずつ潰すなり、爆発させるなり…】
【煮るなり焼くなり斗貴子さんのお好きなようにどうぞ】
443津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/21(水) 01:26:23 ID:???
>>442
【一応、移動しておこう】
【プロフではグロをNGにしては居るが、これは実のところ単にスレの空気的に指定しただけだ】
【…………その気になれば、キミの中身をブチ撒けるのだってやぶさかではない】

【そう言う訳で、今度は一度伝言スレあたりで移動先を確認しあってから再開するとしよう…おやすみ】
444897 ◆zhrijRaJdA :2007/02/21(水) 01:30:37 ID:???
>>443
【では伝言板スレも見ておくことにします、お休みなさいませ】
445こん:2007/02/23(金) 11:53:42 ID:dSv8gCXN
誰か居ませんか?
446名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 11:57:10 ID:???
スレHの携帯野郎がくるスレではない
447ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/23(金) 21:29:25 ID:???
【失礼します。奴隷市場からやってきました。プレイのためお借りします】
【今までのプレイの様子は、
 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1168259829/600-650
 をご覧下さい】

【今からレスを書き始めますので、少々お待ち下さいませ】
448 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/23(金) 21:34:58 ID:???
【同じく移動してきました】
【はい、お待ちしてます……】
449ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/23(金) 21:36:15 ID:???
>>648
どうあっても……譲る気はないと?
どうあっても……この私を汚したいというわけですか?
いくら貴方が主張しようと、私はこの国の姫なのです。
王が知ればなんとお嘆きになることか……
それをっ、くふぅん、わかったら、っはぁん……
(背筋にぞわぞわと込みあがる快感)
(薬の効き目が出始めたのか、言葉の端々に色がこもる)
(威厳はたちどころに失せ、乳房を吸われて感じ入ってしまう)

う……ふぁぁぁ……諦め…たりしません……
勇者様が……きっと勇者様が、助けて下さるに違いありませんわ……っ。

ひはぁぁぁ………おやめくださいっ……もう、もう……
もうイクのはいやぁ……
(大事なところを触られて感じている自分がいる。最前まで触れられるのも恐ろしかったのにだ)
(順応している自分に、歓んでいる自分に絶望感を覚える)
(耳から入り込んでくる声が囁けば囁くほど、それに抵抗しようと身構える自分がいる)

(くちゅくちゅと、淫わいな音を秘唇が立てている。
 耳まで真っ赤にして、その音を聞いている……)


【お待たせしました。今晩もよろしくお願いします】
450名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 21:38:02 ID:???
途中でスマンが、22時から予約入ってるっぽいよ。
>>441参照
451名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 21:40:38 ID:???
重ねて横レスすまんが、別にフリーで使えるシチュスレなんだし、予約とかは気にしなくても良いのでは?
まあ、当人達同士の話し合いになるのかもしれないけど。
予約制の場所でも無いんだから、それほど気にする事はないかと思われ。
452名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 21:41:53 ID:???
補足すると、>>442以降でも、ここが駄目なら云々となってるし。
453ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/23(金) 21:45:15 ID:???
>>450
【ああ、指摘してくださってありがとうございます】
【上を良く確認しなかったのは私達のミスでした】

>>451
【改めて上のレスを見させて頂きましたが、
 他の場所で続きを考えているような事を仰っていたので、
 今回はこのまま続けさせていただきたいと思います】

【今後は良く読むようにいたします。重ねて申し訳ありませんでした】

>津村斗貴子 ◆XLaKowge3w 様、
> 897 ◆zhrijRaJdA 様
【横紙破りお許し下さい。ご不満があれば、すぐに出ていくようにします】
【申し訳ありませんでした】
454 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/23(金) 21:49:30 ID:???
当然でしょう?
聡明なローラ姫とは思えないお言葉……もう、心の中では分かりきってらっしゃるのでしょう?
今、この場で身を守ることが叶わないという事を。
身体の方はここまで快楽を受け入れてしまっているというのに、本当に心のお強い方だ。
だがしかし、それもいい…淫らな姿も美しいが、屈辱に震えながらも快楽を覚える姫君の姿もまた素晴らしいですからな!
ほれっ!!姫のオマンコが音を立てて喜んでますぞ!!
(羞恥にほんのりと桜色に染まるローラ姫の肌、曝け出された美乳の頂に軽く歯を立てて刺激した後間髪入れず舐め回す)
(ドレスの中の秘唇は激しく、既に容赦ない指使いを受け入れられるほどにこなれ)
(指が動く度に激しすぎる水音が男を楽しませる)
(逆にローラ姫にとっては恥ずかしすぎる反応を思い知らされる事になっているのだ)

姫がイクのが嫌と思っていても
ワシがイカせたいと思っているのですから、そこは奴隷として悶え狂ってもらいませんとな。
今宵は、姫をイキ狂わせ……男の味をたっぷりと覚えてもらわないといけませんし。
(肉襞を掻き分けるように二本の指が激しく出し入れされる)
(中に潜り込んでいる間は二本の指が別々に内壁を刺激し、そろそろ探り当てた姫の感じるポイントを的確にえぐる)
(親指は肥大したクリトリスを絶えず転がし、既に鞘から頭を覗かせ完全に露出している肉粒に手加減の無い責めを咥えていた)

【こちらこそよろしくお願いします】
455 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/23(金) 21:51:00 ID:???
【っと、そんな事になっていたとは…】
【すみません、不都合ある場合は言って頂ければ移動しますので】
456津村斗貴子 ◆XLaKowge3w :2007/02/23(金) 21:53:23 ID:???
【私としては、続けてくれて構わない】
【移動する必要があるのは、こちらの方だけだからな】

>>897 ◆zhrijRaJdA
【と、言うわけだ…再開は向こうのスレに移動してから、でいいか?】
457ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/23(金) 21:56:39 ID:???
>456
【ああ、ありがとうございます】
【重ねてすみませんでした。これに対するレスは結構ですので】
458 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/23(金) 22:00:18 ID:???
>>456
【すみません…助かります】
459ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/23(金) 22:01:30 ID:???
>>454
いいえ、わかりません。わかりたくなどありません!
そんな運命を受け入れるはず、ないではありませんか……
お城に……お城に帰して下さいっ!!

ひあんっ!
(膨らんだ胸に歯が当る。その痛みが丁度良い刺激となって)
(暴虐な責めになれたのか、指一本が楽々と入り、蠢くようになった股間)
(恥ずかしい気持ちが顔に現れる)

ひぃぃぃっ!!
(ずぶっ、と二本目の指が秘唇に突き刺さる)
(痛みはほんの一瞬で、すぐに順応し、襞を抉る指をきゅうきゅう締め付ける)
(自身の感覚の変化に戸惑いながら、声だけは大いにあげてしまって)
(姫にとって一番辛いのは、見苦しくも大きくなってしまっている淫核を
 転がされることで、敏感すぎる衝撃が頭を襲う)

あぅ、あんっ、あぁ、あんっ、ふあぁっ!
460 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/23(金) 22:15:33 ID:???
では、これよりは容赦なくローラ姫の立場という物を身体に教える事と致しましょう。
この胸といい、オマンコといい…加えて尻の穴まで。
ワシの手と舌で既に二度も絶頂を極めさせられた事を、忘れたとは言わせませんぞ?
(身体を隠す事も叶わずもはや抵抗は口と心のみになっているローラ姫)
(だが、その心だからこそ折り、華を散らせたいと思う嗜虐的な気持ちが欲望の火をさらに燃やさせる)
(胸から顔を離し、ドレスのスカートをめくって脚を再び開かせると、前を弄る指に加えて尻穴にまで指を送り込む)
(ローラ姫の身体に息づく敏感な部分を二つとも同時に塞がれ、中で太い指が暴れ回る感覚が強烈に姫の性感に響き渡る)

ホレホレ……
姫のいやらしい汁がワシの手首まで濡らしておりますぞ。
ドレスにも飛び散り、染みが幾つも出来て淫らな匂いを発しておりますな。
これでもローラ姫がまだ堕ちないというのであれば……
ワシの逸物が物を言うしか無いでしょうね。
(都合三本の指がこの国唯一のプリンセスの秘密の花園をひたすらに蹂躙し)
(意に沿わぬ快楽を強制的に与えられて、あられもない声を上げる姫の媚態に痺れを切らせ)
(もう我慢ならないとばかりに、指を抜くと身に纏っていた豪奢な服を乱暴に脱ぎ捨ててその醜い身体を晒す)
(その股間には黒々としてそそり立つ男根が鎌首をもたげ)
(脂ぎった醜い身体のただその一点のみが、並の男以上に雄々しい姿を姫の美しい瞳に見せ付けられる)
461ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/23(金) 22:27:12 ID:???
>>460
ああっ、ああっ……
(最早言葉を返すこともできず、怯えわななくのみ)
(口さがない下卑た言葉が耳を貫く。言葉どおりに
 両の穴に指が挿入され、中で暴れまわる。薄い壁越しに、
 指の気配が隣り合っているのまで感じて)
ああーっ! あ、や、あ、あ、ああーっ!
(助けを求めるように手は中空を掴む。だが、それに応える手はない)

(純白で美しかった可憐なドレスも、今や染みがいくつもついてしまっている)
(その染みは全てが己の分泌物によるもの、そこから匂いが漂ってくる)
(嫌々と首をふるのみだった)

(そして、とうとう)
(男が服を脱ぎ捨て、男のシンボルをローラの前に晒す)
いやあっ! そんな……そんなもの見せないでぇっ!
汚らわしいっ! いや…いやあ……近づかないでぇっ!!

ひ、ヒィッ……助けて、助けてぇっ!
勇者様ぁっ!!
(恐怖が勝ったのか、瞬発的に力を発揮し、男の拘束を振りほどく。
 ベッドから転げ落ちるように落ち、恥じらいも忘れたかのように、
 脚を開き、床を這いながら)
いや…………いやーーーっ! こんな男に純潔を奉げるなんて、いやぁっ!
462 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/23(金) 22:43:29 ID:???
なんという姿ですか……
一国のプリンセスともあろう方が仇敵にそのような無様を見せて。
それとも寝台ではなく、情けなくも床に這いつくばって犯されたいのですか?
それならそれでよいでしょう、さぁ……覚悟なさいませ。
痛みなど一瞬です、ローラ姫自らの淫らな身体と、先ほどの媚薬が姫を狂わせてくれるでしょう。
(あられもない姿で、半裸の姫君が我を忘れたように床を逃げ惑う姿を見下ろし)
(悠然と追い詰めながら非情な言葉を投げかける)
(硬く、太くそして長い…今まで幾多の令嬢や美少女…数々の名華を奪い犯してきた罪深き男根がローラ姫に迫る)

さぁ、これまでです。
ローラ姫が果敢に抵抗する姿を屈服させるように身体を愛でるのも楽しいですが。
夜は短い……いささかワシも我慢の限界が来てしまいました。
これよりは、ひたすらローラ姫の純潔を犯し尽すのみ!
さぁ!覚悟為されよ!今、この時、アレフガルドのプリンセスはワシに純潔を奪われるのだ!
(ついにローラ姫を追い詰め、そのまま絨毯が敷き詰められた床に押し倒す)
(開かれたままだった股間に自らの腰を潜り込ませると、ローラ姫の目をしっかりと見据えて処女強奪の宣言をする)
(太い指で荒々しく扱き上げられ、先走りの液でテラテラと鈍く光るそれが、ローラ姫の秘部をなぞり上げ)
(遂にその肌で荒々しい男根の感触を覚えさせられた)
(丸くつるつるした亀頭がローラ姫の愛液に濡れ、上下に馴染ませるように秘部を刺激した後に)
(ゆっくりと狙いを定めて、軽く亀頭を熱くドロドロに蕩けた王女の秘肉に埋め込む)

さぁ、ローラ姫……
これで、あなたはワシの手によって女になるのですよ!!
(歓喜に歪んだ顔でそう叫ぶと、処女の守りを一気に突き破り)
(一息に根元まで熱い剛直をローラ姫の中に突き入れた!)
463ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/23(金) 22:57:34 ID:???
>>462
いや! いや! いやっ!!
こないでっ! こないでよぉっ!!
(扉までたどり着き、ガチャガチャとノブを捻る。
 施錠されていて開かない。そうこうしているうちに男が迫ってきて、
 部屋の隅に座り込んで震える)

(男の姿が大きくなってきて、目の前にそそり立った立派な剛直が見え)
あっ、あああああ……

(男に組み伏せられる。絨毯は厚く、床の固さを感じはしなかった)
(それでも背中がしっかりと床につき、痛みの逃げる場所はどこにもない)
(歯の根は合わず、カチカチと震えている。事ここにいたっても、
 本当にこのまま終わってしまうのか、半信半疑で呆然として)

あ……
(熱い。熱せられた金属を押し付けられたような、そんな熱さが秘部に中る)
(感触を、入り口を確かめるように剛棒が秘裂をなぞりあげ)
あ……あ、あ………

(顔は蒼白を通り越して真っ青になり、悲鳴も出せない)
(くちゅりと亀頭が秘唇を割り、先端が中に侵入する。その事を膣が感じ取った次の瞬間)


――――――――――!

(押し込まれた。体の奥にまで、肉の楔が押し込まれた。楔は処女地を割り、
 地面を破壊していく)

(ローラの顔が絶望で歪む。一拍遅れて、)

あ…………あぎぃぃぃぃぃぃっ!!!
痛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!
464 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/23(金) 23:14:52 ID:???
グヒヒヒ!!
遂に犯しましたよ!!神聖にして冒せざるプリンセス。
わが国唯一の王女をワシが犯したのだ!!
なんと甘美な心地……溢れる蜜汁がワシの逸物を淫らに濡らして……
良い顔をなさってらっしゃる…やはりローラ姫のようなお方は快楽に歪む顔も苦痛に叫ぶ顔も美しい。
(遂に王女の純潔は卑怯極まりない醜い男に散らされた)
(美しい王女が醜く脂ぎった中年の男に犯されたその姿は、痛ましくもあり…)
(また、美と醜の相反する姿が濃密な淫らさを醸し出していた)
(結合部からはかなりの量の出血が見られ、太黒い男根が狭い処女地を広げている)

ローラ姫…ンー……レロッピチャッ…
とうとう犯されましたな。これでもうローラ姫は処女ではなく女になったのです。
既にこれから現れるかもしれない愛する者に捧げる操は無くなってしまいましたな。
なんとおかわいそうに…あなたが王女として生まれなければ、魔物に攫われなければ、奴隷商人に売られなければ…
こんな事が起こらなかったかもしれないのに。
しかし、そんな繰言を言ってもしょうがありません。
後はその素晴らしい身体でワシを楽しませて頂きましょう。
(醜い顔がローラ姫の顔に寄せられると涙が溢れ、濡れきった頬をベロリと臭い舌で執拗に舐め回す)
(起こりえたかもしれない幸せな未来は訪れず、ただifを重ねてローラ姫の心をさらに傷つけながら)
(とうとう腰が動き出し、王女の傷ついた膣肉を掻き混ぜていく)
(まずはゆっくりと馴染ませるように、ナメクジが這うような動きで姫の襞をなぞり上げる)
(奥から入り口までの道を気の遠くなるよう時間をかけて動き、また子宮まで突き入れる)
(その痛みに硬直する身体を解すようなゆったりした動きで、男はローラ姫の膣内の素晴らしい名器ぶりに射精感を耐えているのだ)
(乱暴に動けば、ローラ姫の負担も増え、しかもその甘美に過ぎる内壁からの刺激は、この老練な男が果てかねない程の物だった故に)
465ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/23(金) 23:27:36 ID:???
>>464
うああああああああ。
あああああああああ。
(頑是無く洩れる言葉は意味を成さない)
(訪れたはずの幸せ。ありえた未来。そうしたものが、全ては儚く消え去ってしまった)
(もう想像することすら許されない。その事を、一々抉り返す男が憎らしい)
(ただじっとしているだけでも、とてつもない痛みが襲っていた)
(赤黒い破瓜の血が太股を伝い、赤黒い絨毯の染みとなる)

(気を失いつつも、寸前の所で刺激が押しとどめていた。
 その刺激は、破廉恥なことに涙を啜る醜い舌だった)
(目はどこをも見てはいなかったが………彼女は現実を見ざるをえなかった)

ぃぐっ!
(巨大なものが体内を掻き回すのに、呻き声をあげる)
(少しずつ少しずつ、それは排出されていく。憎たらしいくらいの遅々とした動きが、
 痛みを倍増させる)
ぐ、あ、ぐ、ぐうっ……
(呼吸を止めてそれに耐える。やっと入り口からそれが出ようというところで、動きが反転し
 今度は奥へ向かって突き込まれる)

ぎ、あ、ああっ。うあああ……もうやめて……ソレを抜いて下さい……っ。
ああああっ……ん。
466 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/23(金) 23:46:31 ID:???
今更ここで止めてどうするというのです?
もう姫の純潔は帰ってこないのですよ……あなたが忌み嫌う醜いワシの手によって奪われたのですから。
痛いでしょう、お辛いでしょう、心も身体も両方とも。
(目の前の美しき王女が、儚げに涙を流す姿がどうにも嗜虐心をそそる)
(この蝶よ花よと大事に育てられて来たであろう、深窓のプリンセスを一息に貫き我が物にした興奮は何物にも変えがたい)
(今まで国で評判の美少女や、貴族の美しき令嬢などを我が物にしてきた男ですら狂わせる名華中の名華)
(身体の具合も最高のものであったか、強く締め付けながらも熱くぬめる膣内の多数の襞が)
(男の暴力的な男根を絶妙に嘗め尽くしていく)

さて、そろそろ本気を出させてもらいましょうか。
何時までも愛すべきワシのローラ姫を痛がらせるのも、男の沽券にかかわりますしな。
このままローラ姫が自らも求めてくるまで、その身体変えさせてもらいます。
(腰の律動が本格的になってくる)
(太黒い肉の凶器が王女の薄桃色の媚粘膜を抉りたてて、血と蜜を掻き出していく)
(腰の下に敷かれた純白のドレスはその鮮血と蕩ける蜜が飛沫、ひどく汚れていった)
(その様子が、まさにローラ姫の汚された純潔を表しているように見え、腰を送る動きもさらに夢中にさせる)
(女性として育ちきっていない幼子すら犯し、快楽に狂わせた老練な手管で王女の媚肉を激しく責め始める)

今、ローラ姫の身体の中にワシの逸物が分け入っているのをお感じになるでしょう。
熱くて硬くて…そして張り裂けそうに一杯になっているこれで。
ワシはローラ姫の大層具合の良いオマンコを味わっているのです……


ローラ姫……あなたはよく頑張りました。
ワシが今まで奪って来た者達もここまで耐えた者は居ませんでしたよ。
すぐに快楽に狂って求めて参りました……
今も、先の媚薬の力が姫を蝕んでいるはずです、今は堕ちても誰もローラ姫を責めますまい。
(男はそんな言葉をかけながら、ローラ姫のほっそりとした両足を抱え激しく腰を送り込んでいる)
(硬い亀頭が何度も子宮口をつつき、肉襞をたっぷりとしたストロークでなぞり上げて)
(大量の蜜液が更に湧き出るままに外へ掻き出すという動きを続けていた)
467ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/24(土) 00:04:32 ID:???
>>466
そんなのいやぁ…
(弱々しげに呟く。この男を自分から求めるなど、どうして望もう)
(今だってとても痛いのに、それが良くなる事があるだろうか)
(だが――と、胸に一抹の不安がよぎる)
(この男の手管はすさまじい。どんな女もよがらせて来たのは本当だろう)
(さらに、あの時飲まされてしまった薬)
(あれが自身の体を蝕むことになるのではないか? 
 現に今も、はっきりと感じるほどではないが、体の奥が疼いているのだ)
感じるなんていやっ……あ、あっ、あっ……
(腰が前後に動き、膣壁を抉り取る。間抜けな音を立てながら、膣が肉棒を咥え込む)
(体が拡張されていくような気持ちになりながら、恥ずかしくもリズムに合わせて
 声を上げてしまう。まだ、感じていないはずなのに)
あっ、あっ、こんなのいやっ……あ、あ、あ。

(首を振る。爪を絨毯に立て、振り乱し、口元に当たった毛髪を噛み締め)
(意に沿わず犯され、穢されたのに、それを感じるなど――)

みとめう、はけにはっ……はぁんっ……
とろけちゃう……

(瞳が潤み、甘い声をあげ)
(すぐにそんな自分に気付き、慌てて首を振る)
いや、いやいや、ちがうぅ。ちがうのぉ、こんなのぉ、わたくしでは…
あはぁんっ……。

(我慢しきれずに嬌声をあげてしまい、再び心の緒を締め直す……
 そんな繰り返しの内で、しっかりと結んでいたはずの紐がほつれ、ほどけてしまいそうで)
あん……あぁんっ……。
468 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/24(土) 00:20:52 ID:???
あぁ!!ローラ姫の中が煮えたぎるように熱くそしてワシの逸物に巻きついてきますよ!
こ、こんなっ!これほどの具合とは予想もしてなかったものです。
蕩けるような肉襞が馴染んできて、ワシを搾り取ろうと強く締め付けてきてますね。
ついさっき処女で無くなったばかりだというのにこの順応性……
やはりローラ姫の心の奥底には淫らな性が眠っていたとみゆる。
(誘惑するような許しの言葉、それがローラ姫の耳に届いた途端)
(先の薬の事も思い出したのか、急に心理的な抵抗がほころび始める)
(身体の奥から沸き上がるような熱さを、快楽と感じ始めたのだろうか?)
(痛みと絶望のみを口にしていた小さな潤む唇から、はっきりとした快楽の喘ぎが漏れてくる)

素晴らしく淫らな王女様……
不覚にもワシともあろう者がこのままローラ姫の身体に溺れてしまいそうです!
ワシの腰使いで揺れる姫の胸がこんなにいやらしくて…このまま全て汚して犯してワシの性奴隷にしてみせましょう!
(ローラ姫の媚肉を熱い肉棒で強制的に馴染ませて吸い付くような襞の柔らかさを存分に味わう)
(高く張り出した雁首が腰を引き抜く度に強くローラ姫の上肉を引っかき、痺れるような快感を送り込んだ)
(ローラ姫が熱く快感を覚える毎に肉棒にもたらされる快感が、犯している男の腰を痺れさせるように楽しませた)
(一国の王女を組み伏せ純潔を奪った精神的な快感と、均整の取れた美しい容姿と肉体から得る肉体的な快感の二つに責められ)
(男は早くも射精感ががまん出来なくなっていく)

へへっ……ローラ姫……
ワシもさんざん焦らされてきたので、もう達してしまいそうです。
だがワシもこのままじゃすみませんよ……キッチリ姫をイカせてから出させてもらいますので!
(そんな事を熱く耳元で囁くと、大きく揺れる乳房を強く揉みつけながら)
(直線的で激しいピストンを加えていく)
469ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/24(土) 00:37:54 ID:???
>>468
あぁん……決して…決して、淫らなどではありません。
わた…くしはっ、ラダトームの姫……このような快楽に溺れて良いはずが、
っくひぃん……。
(快楽。気持ちよさは認めている。思い切り奥まで蜜壺を突かれ、
 乙女の柔肌を蹂躙されることを快楽と認めてしまっている!)

あぁん…奴隷ですって? ばかなことを仰らないで……私は奴隷になど、
なりませぬ……私の心は勇者様のもの……
(では、肉体は? 肉体は、今組み伏せられている男のものと認めて良いのか?)


(言葉とは裏腹な思考。心の中のもう一人の自分が、しきりに囁きかけてくる)
あんっ!? なか……かんじちゃ……!
だめ……からだ、あつっ……おっぱいが……あんっ……!
(次第次第に自分から快楽を求め、腰を振ってしまっている)
(それに呼応して胸が震え、それを見咎め、そのままを口にしてしまっている)
はぅ……下から、くるぅ…いいのぉ……あんっ…


えぇ……? 達し……出す……?
(半分蕩けた頭で考える。媚薬に狂った頭は、それがどれ程恐ろしい、
 屈辱的な悪夢であるかを思い至るのに時間を要した)

え……中に……わたくしの中に出す……?
あんっ…! ま、まさか……!
(頭の中で血の気が引く音がする)
そんなこと、いたしませんわよね?
だって、そんな……あああっ……!
(中で出し入れされている肉棒が熱さを増し、一段と硬くなる)
(射精の兆候を感じ取り、事態が飲み込めて来て)
いやぁっ!! 中に出しちゃだめぇっ!
だめぇぇぇぇっ!!!
470 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/24(土) 00:52:11 ID:???
おほぅ!!ローラ姫……もう手遅れでございます。
悔しい事にもうワシの方が限界でしてっ!!
このワシがセックスを覚えたての小僧みたいに……腰が止まりませぬ。
ローラ姫の月の物がどうなっているかまでは分かりませぬが……
分かることはこのまま、激しくワシはローラ姫の体内で激しく種付けしてしまうと言う事です!!
ああっぁぁぁっっ!!!素晴らしい!!
ローラ姫の方からも腰を使ってきて、もう我慢がっ!!
ぐぉっ!!ローラ姫の清純な子宮に出します……ぞっ!!!
(胸を強く掴み、叩きつけるように腰を使う男…荒々しく若い処女地を抉りたて)
(激しく荒らしまわって王女の秘部を柔らかく蕩けさせるように掻き混ぜる)
(無理矢理押し入ってきたはずの肉棒が、今はしっかりと迎え入れられて熱く歓迎するように包み込み)
(快楽に抗えなくなったか、はっきりとした快楽の言葉を細い喉から漏らして腰を降り始める王女)
(その淫らさに止めを刺されたかのように、熱い熱い白く濁った毒液を清らかなる子宮に迸らせた)


ンッ!!ンン!!!くっ〜〜〜っ!!!!
おほぅ…出てる……出ておりますぞ!!
今ここでワシはローラ姫を奪いつくしたというわけですな…
(大量の白濁を射精しながら高らかに歓喜の歌声を部屋中に轟かせる)
(腰が抜ける程の快感を貪欲に貪るように、射精しながらも腰の動きは止まらないまま)
(そして、長い射精を終わらせると覆いかぶさって、いやらしく濡れたプリンセスの唇を舐り回し舌を使うのだった)
471ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/24(土) 01:04:24 ID:???
>>470
いやぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!!
いやぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!!
抜いてっ! 抜いてぇぇぇぇっ!
(錯乱して腰を引っ込めようとするが、そんなことで
 がっちりとはまった陰茎が抜けるはずもない。
 逆に締め付け、腰を振ってしまい喜ばせるだけになる)

ああっ、いやっ、出てくるっ、出ちゃうっ、出ちゃう!!
いやぁぁぁぁぁーーーーっ!!

(悲鳴をあげるしかできない。その瞬間が来ない事を祈りながら、
 しかしその祈りが届かない事を知っている)
(薬の快感など、つきこまれた時の官能など、射精の恐怖に比べれば
 小さなものでどこかに行ってしまった。今はただ、このおぞましいものが)

ああ……
(そのおぞましいものが、白い樹液を放った。叩きつけた。
 彼女の子宮壁に。奥底に)

どくどく……一杯入ってきてます……あ……あああああああっ!!
(ついに射精されてしまった。乙女の尊厳を完膚なきまでに叩き壊され、
 力なく崩れ落ちる。抵抗がないのを良いことに、男はローラの唇を奪うのだった)
もう……だめ……汚されてしまった…もうおしまいよぉぉ……!
472 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/24(土) 01:21:03 ID:???
ハハハ!これで名実共にローラ姫はワシの物になったと言う事ですな!
そう、たった今ここで姫は憎き醜い男に汚されてしまったのですよ。
だが、そんな結果になったとはいえ、このままおしまいにさせる訳にはいきません。

なぜなら悔しい事に、ローラ姫をイカせる事が出来なかったのですからなぁ。
このあまたの乙女を鳴かせ犯し快楽の声を上げさせたワシが先にイカされたとあっては。
これはワシの名誉に関わりますよって……
このまま姫の熱が冷めないうちに責任持って絶頂に達して頂きましょう。
(ぬるりぬるりと舌を蠢かせてローら姫の口内を舐め回すと、一息ついたように非道な言葉を吐く)
(ローラ姫の膣内に埋められた肉棒はあれほどの射精をしておきながらもひたすら硬い)
(それこそ、何かの魔法の薬を使っているのだろうか、底なしの欲望と精力をもって組み伏せた美姫を犯すと囁く)
(ローラ姫が悲痛な悲しみに浸ってる中、再度金剛石のような硬さを保ったままの肉棒でローラ姫の最奥を犯し始める)
(悲しみに虚ろになり、空白になった心を激しい刺激と快感で塗りつぶしていこうと)
(荒々しい腰の動きはさらに加速して薄桃色の媚粘膜を掻き分けて進む)

今は快楽に溺れるといいでしょう。
純潔を汚されたとはいえ、あなたは十分に美しい女性なのだから。
473ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/24(土) 01:29:06 ID:???
>>472
(悔しげに顔を歪ませる。結合部から滴り落ちる白濁液が、
 処女の散華の血と混ざってぽたりと垂れ落ちる)
これで、おしまいでない……?
そ、そんな……そんな勝手な……むぐ、んむぅ……!
(口をふさがれ、いやらしい舌に良いように弄ばれる)
(そのまま腰が再び動かされ、膣内を突かれる)
(変わらぬ固さと熱さとを持った熱の棒が、狭い穴の中を行き来し)
(一度中で出されたことによって滑りが良くなり、痛みもどこかに消えてしまう)

はあ、はぁっ、はぁん……! そんなっ、こんなのっ、こんなのっ……!
(忘れていた情欲がまた燃え上がってくる。認めたくない快感。
 感じたくはないのに、そうさせられてしまう)

もうやめて…もう苛まないで……
わたくしが……ああっ…わたくしでなくなってしまうぅ……
あっ、あぁぁんっ!

(言葉とは裏腹に、秘部は物欲しそうにぎゅっと締め付ける)
474 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/24(土) 01:48:49 ID:???
なんの、口ではそう仰られてもこちらは物欲しそうにしてるじゃないですか。
ローラ姫の膣内が精液と愛液と破瓜の血でたっぷり潤みきって、動かす度にいやらしい音が聞こえてくるじゃないですか。
それにっ!!声もっ!!濡れたような喘ぎ声になってるじゃないですかっ!!
(先の情交と全く同じように組み伏せ、叩きつけるような腰の動きを一つ一つ区切るように変えていく)
(一度叩きつけて、子宮の入り口のコリコリした部分にねっとりと亀頭を押し付けると、再び抜いてまた同じように突く)
(純潔を奪われて何かの緊張が切れたのか、段々と喘ぎ声が淫らな色を増していくのを感じた)

さて、では今度はこんな風にするのはどうでしょう?
お上品な王侯貴族との交わりではきっと中々無い形で…
(硬く淫熱を孕んだ肉棒がふと引き抜かれると、脱力したように倒れるローラ姫をうつぶせにして)
(腰を高く持ち上げるとスカートを大きく捲り上げて、白く瑞々しい水蜜桃のような尻肉を露にする)
(引き抜かれたときに淫らに蕩けた裂け目から零れる精液と愛液の混合液をそのままに)
(いやらしい目つきでそれを眺めると背後から再び貫いていく)

ヒヒッ!体位が変わるとまた中身の味わいも変わるという物です。
どうですか?ローラ姫……獣のように四つんばいで犯されるという気分は。
屈辱的な格好にさせられてるのに、ここから蕩けるような心地になってきませんか?
(男は本物の獣になったかのように、最初の交わりよりも激しい突き込みを見せる)
(処女を失ったばかりの少女に施すにはあまりにも強烈な刺激)
(だが、男の傘の開いた亀頭で敏感な襞粘膜をなぞり引っかかれる刺激は絶えずローラ姫の神経を焼いていくのだった)

あられもなくドレスを捲り上げられて、この細い腰を両手で掴まれながら犯されているのですよ。
ローラ姫、今のあなたは獣なのです、淫らに快感を感じてるのに認められない牝犬です。
一つ今まで知らなかったであろうローラ姫の淫らな本性を暴きたててみましょう!
(猛然と背後から挑みかかり、突き出た腹や姫の白く透けるような肌に、淫らな液が激しく飛び散り汚していく)
(太腿に伝っていた赤黒い破瓜の血さえも溶けて流れてしまうような量が、腰を回し、突き入れる毎に水音をたてる)
475ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/24(土) 02:02:43 ID:???
>>474
ひぎあっ! あはぅっ、あふぅ、あぅんっ!!
(男の言葉に何も言い返せない。未だに蜜を流していることも、
 淫らな声をあげていることも、この挿入に歓んでいる事も、事実だから)

あ……あ、え、いやぁっ!? こんな格好で?
まさか……あ、ああっ!!
(後ろから剛棒を突き刺される。ぐぶっという音と共に、
 それまで以上によりしっかりと、男を感じてしまう)
入ってくるぅ……あぁ、苦しい……いたぁい……あぅん……
こんな格好で…こんなところで…こんな…こんなぁ……

(壁に手をつけ、苦しそうにする。切ない表情でわななき、はあっと息を吐く)

けもの……四つんばいで……はあ、はぁ……
あぁ、感じてますわ……嫌なのに感じてますわ…気持ち良い…
あぁ、もうだめ……もう…もうっ…これはぁ……あのくすりの…
あの飲み物のせい……? わたくしの、せいじゃ…あぁっ…
も、だめぇ……っ。

(後ろから犯される屈辱にも関わらず、そこから得られる性感を完璧に受け入れている)
(理性は陥落し、この快楽を味わおうとしていた)
(エラのはった男性器が膣壁をえぐるのを、耐え続けることはできなかった)
あーっ、あーっ、あっあっあっあっ……あっ!
いいっ、イイッ! イッちゃう、イッちゃうぅ!!
(声を限りに叫んで、絶頂に達する)
(法悦に至りながら、なおも腰を振り、男のものを搾り取ろうとする)
476 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/24(土) 02:20:13 ID:???
感じてる……とうとう感じている事を認めたみたいですなぁ。
そうです、今あなたは嫌なのに…醜い男に大切な所を犯されて感じてるのですよ。
もっと高く声を上げて叫びなさい、ワシの大事な大事な淫ら姫。
いらっしゃいませ、肉欲の甘美な世界へ……
はしたない声を上げて、プリンセスが身悶えて果てる姿を見せてもらいましょうか!!
(何度かははっきりとした快楽の声を上げていたが、ここまで大きく絶頂の声を上げたのは初めてで)
(いよいよ自ら快楽を求め始めたローラ姫の、清楚さと淫らさが合わさった媚態にさらに腰の動きは強くなる)
(とうとう腰を振り、喉から絞り上げるような高い声を上げるローラ姫の声と)
(激しい絶頂に、強く絞り上げるような締め付けで肉棒を包み込まれた男根が再び熱い雄汁を吹き出してしまう)

はぁ!!グオッ!!
また……また出てしまってますね…これがローラ姫の真の肉襞……
なんと淫らな事か、こんな味を知ってしまったら他の娘じゃ満足できないぞ?
(今回は一滴も外に漏らしたくないと思ったのか、折れそうな程細い腰を掴んで子宮の手前までしっかり亀頭を擦りつけ)
(二回目の射精をたっぷりの時間をかけて行う)
(色を好む醜き中年の性欲と精力は枯れることが無い)
(まさしく事に及ぶ前に薬を使っているその肉棒は濃い射精を二度放っても未だ衰えないのだ)

ローラ姫?まだ満足してらっしゃらないはずですよね?
ワシの逸物をこんなに強く締め付けたままで…
もっとあなたを犯したい、ワシの逸物で狂わせたいのですよ。
今は、思うがままに快楽を貪り強請るのです!!
(そのまま休ませる事無く、背後から揺れる美乳を鷲掴みにしながらカールのかかった美しい金髪に顔を埋め)
(再び貫いていく、何度も何度も執拗に…流石に三度目の性交では落ち着いたのかさらにねっとりとした中年らしい腰使いを見せる)
477ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/24(土) 02:33:14 ID:???
>>476
はーっ、はーっ、はーっ……中に入り込んでくるぅ……
ねばねばが、いーっぱい……あぁん……
(妖艶な笑みさえを浮かべ、体に流れ込んでくる精を受け止める)
(恍惚に陥っている体は疼きを止めず、なおも男を欲しがり)

……あはぁ……いっぱい…いっぱい欲しいの……
もっと気持ちよく…してくださいませ……あんっ!
あんっ、あんっ! きゃっはぁんっ!
(奔放に大胆に、跳ね回っている)
(甘美な心地よさを求めるあまり、羞恥心を忘れてしまったかのように)
(実際はあまりの出来事の連続に、それが麻痺しているだけなのだが)
(姫の心は壊されはじめていたのかも知れない)

あぁん、あぁん、あんっ!
はっはっはっ、はぁっ……はぁっ、あぁん!!
おじさまの濃いの、もっとちょうだぁい!
ローラにかけてくださいませ!
あっ、あっ、あっ、イックゥゥ――――っ!!
(慎ましさは鳴りを潜め、代わりに出てきたのは身勝手さ)
(王族らしいわがままぶりを発揮し、一人勝手に絶頂を迎えてしまう)
(ぶるぶるっと体を震わせたかと思うと、体が伸び上がり、雄叫びを上げた)
478 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/24(土) 02:47:25 ID:???
ククク…いいですよ。
全くここまで堕ちてくださるとは……後が本当に楽しみですね。
えぇ、ローラ姫はその美しいお姿を醜い男に汚される快感に酔って下さい。
どこまでもどこまでも…ね。
(遂に堕ちた!)
(清楚な姫君を苦労の末あらゆる手段を使い尽してやっと快楽の渦に叩き込んだのだ!)
(壁に手を突き、淫らに尻を向けた格好で淫らな言葉を上げ続ける姿に)
(今までとは違うタイプの興奮を覚えて、勝手に達し王族の傲慢さで際限の無い快楽を求め始めるローラ姫を激しく責める)

ローラ姫の胸がこの体勢だと更に大きく見えますなぁ。
ワシの手の中でプリプリと弾んで最高の手触りですよ。
尻の穴も物欲しそうに開いて……
なんて淫らなんでしょう!?
これはお仕置きが必要ですねぇ。
(背後から太い指を器用に蠢かし、汗ばんだ美乳にいやらしく食い込ませるように揉み捏ねる)
(今までより硬くそそり立つ乳首を強く捻るようにしてつまみ、淫らな声を上げさせた)
(蜜でびっしょりな結合部に手を回してクリトリスを転がせば高い喘ぎ声が耳を楽しませる)
(責めに責め立て、何度も絶頂を迎える中、ふと思いつき…まさしく絶頂に登りつめる寸前で腰の動きを止める)
479ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/24(土) 02:58:42 ID:???
>>478
ひゃふ……ふぁん、もっとちょうだいぃ……
熱いの、いっぱいくれなきゃ嫌ですわっ…。

えぇ……? ローラのおっぱいが気持ち良いのぉ…?
きゃは…おっぱい、気持ち良い…あんっ、ふぅんっ。
ふっ、ふあぁっ、先っぽで感じてぇぇっ!! うぅぅっ!

(乳首を捻られ、善がり声をあげる。もはや自分で何を言っているかわからない)
(まだモノが突き刺さったままの淫唇の上、守られていた皮から離れ咲き誇る
 陰核に、手が触れられ)
(一番敏感なそこを少し弄くられただけで、簡単にイッてしまう)

(この日始めて感じる悦楽に酔い、浸っている時に……腰の動きを止められる)
(興をそがれ抗議しようと、後ろを向く)
(どんな運命が、彼女を待ち受けているか……知らない)

どうなすったの、おじさま?
早く…ローラの中を一杯にしてくださいませぇ……あんっ。
480ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/24(土) 02:59:29 ID:???
【すみませんがそろそろ限界です……】
【後一往復くらいでしょうか?】
481 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/24(土) 03:17:46 ID:???
(快楽を思うがままに貪っていたローラ姫が、その愉悦を止められ不思議そうに見返す)
(理性が少し飛んでいるのか、あどけなさすら浮かぶ表情にいやらしい顔を向けて答える)

いえ…おしおきですよ。
ローラ姫が何度も何度も一人で勝手に達してしまうのでね……
(意地悪そうに見下ろし、腰をしっかり掴み、自ら動いて快感を得ることすら許さない)
(そのまま焦らし、絶頂の波が引いてきた頃を見計らって……)
(再び荒々しく犯したてる、先ほどよりもさらに激しさを増して)
(快楽を受け入れた王女の身体は軽い刺激ですら、容易に絶頂への階段を登り始める)
(その頂点まで登りつめる寸前で再び、腰の動きを止める)
(何度も何度も繰り返し、ローラ姫を限界まで焦らすと)

犯して欲しいですか?
ワシの逸物でイキたいですか?それなら頼むのです
「一緒にイって、中で沢山出して孕ませて、ワシの物になってこれからも犯されたい」
とね、それが出来たらイカせてあげますよ。
(そんな淫らな提案を突きつける)
(その返答を受け、男の方でも我慢に我慢を重ねてきた欲望を一気に浴びせるように獣のように犯しつくし)
(二人共に今まで無い程の極みに達し、三度目の濃厚な精液で子宮を一杯にしたのだった)

ふぅ……ローラ姫……どうでしたか?
これがセックスなのですよ……それでですが、謹んで姫にお伝えしたいことが…
(汗塗れ汁塗れになって二人折り重なって、息を荒げる)
(ローラ姫の清楚さを象徴していた純白のドレスはドロドロに汚されつくしていた)
(頭に輝くティアラは光輝いたままなのがまた対照的である)
(焦らしに焦らされようやく与えられた絶頂に、あどけない顔で歓喜の笑みを零すローラ姫に無慈悲な言葉を伝える)

あの薬、嘘なんですよ。
媚薬でもなんでもありません……つまりここまでローラ姫が感じ身悶えたのは
あなたの本当の一面であると言う事ですよ。

さて、流石にワシも疲れました……
ローラ姫があまりに激しいものですからな。
(身を離しいやらしく笑みを浮かべて言う)

後で侍女をやります、身を綺麗にして清潔な服に着替えると良いでしょう
ではローラ姫、また明日の朝に……
毎日犯し、快楽に溺れさせてあげますからな。
(そう言い捨てて、性汁に塗れたローラ姫をそのままに高らかに笑いながら男は部屋を出て行った)
(これからローラ姫にどれだけの淫らな調教が施されるのか…)


【はい、今夜はこれで締めです】
【少し時間がオーバーしてしまいました、申し訳ありません】
482ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/24(土) 03:32:47 ID:???
>>481
………むぅぅぅ。
(童女のような目で男を見る。
 その瞳は「どうしてイカせてくれないの?」と物語っていて)
(何度も何度も焦らされ、物足りない気持ちで一杯だった。
 早く登りつめたいと、切羽詰っていた。そのために、男の淫らな提案も受け入れる)

はぁい。
おじさまと一緒にイって、おじさまの精液を中で沢山出して、ローラを孕ませてくださいませ。
ローラは、おじさまのものになって……これからもずっと、おかされたいですわ。
くふふ……言えましたわよ?
だから、ねぇ……早く。

(しっとり潤んだ瞳で男にせがんだ。やがて腰の動きが再開され、望んでいた絶頂に誘われる)
(腹のうちにたっぷりと白濁を流し込まれ、満足げに倒れこむ)
(流石にもう満足なのか、それ以上欲求を抱くことなく)
(心地良い疲労を感じていると、男から声を掛けられる)

(それは、男の告白。薬は媚薬でもなんでもない、自分が乱れたのは自分のせいだ……)
(そういう内容の言葉だった)

(満足したように言い捨て、男は出ていった…………
 だが、ローラ姫が言葉の意味を解するようになるまで、しばらくかかるだろう)
(今は疲れ、うちのめされ……物事を良く考えられないから)

(翌朝のローラの絶望はいかばかりか)
(だが、今はまだ、それを知らずに眠りこけるのみだった)


【お疲れ様でした】
【いいえ、大丈夫ですよ】
【次回はいつにしますか?】
483 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/24(土) 03:34:47 ID:???
【本当にお疲れ様です】
【すみません、毎度毎度遅くまで…】
【次回ですが、こっちが来週の平日厳しそうなんですよ】
【大丈夫そうなのが、あさっての夜、次の土日の夜になってしまいます…】
484ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/24(土) 03:40:02 ID:???
>>483
【いえ、このくらいならなんとか。それに楽しかったですし】
【あさっての夜と言うと、25、日曜日の夜ですか?】
【その日なら空けられますよ。また、午後九時からでよろしいですか?】
485 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/24(土) 03:43:51 ID:???
【あ、そうですね日が変わっていたのでした…】
【はい、そうです25日のつもりです、大丈夫ですか?】
【それならその日が最後のシチュと言う事になりますね…】
【厳しいローラ姫も良かったですが、堕ちたわがまま口調のローラ姫がかなりツボでした】
【もっと色々言わせたかったと、ペース配分に反省です】
【それでは、25日の夜9時に今までのように待ち合わせで行きましょう。】
486ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/24(土) 03:48:42 ID:???
>>485
【日付の勘違いで失敗した事がありますから、気を付けるようにしてます】
【はい、その日なら大丈夫ですよ】

【もう少しこちらに振ってくれると、色んな言葉を返せたかも知れません。
 あどけなさの残るというよりは、幼児退行になってしまいましたが(苦笑】
【はい、では奴隷市場で。本日もありがとうございました】
【お休みなさい】
487 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/24(土) 03:51:12 ID:???
【了解です、ではその時間に】
【あー…やりにくかったですか、それなら最後はセリフ分多めにしてみます】
【それでは今日もありがとうございました、おやすみなさい】
488ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/25(日) 21:23:18 ID:???
【失礼いたします】
【奴隷市場より参りました、しばらくこちらをお借りします】
【上のロールの続きです】
489 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/25(日) 21:24:15 ID:???
【移動して来ました、今晩もスレをお借りします】
【導入と現在の背景を打ち込むので少々お待ち下さい】
490 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/25(日) 21:36:19 ID:???
(ローラ姫の純潔が奪われ、大体二週間が過ぎた)
(その間、初日程では無いものの、脂ぎった醜い体躯の商人は毎日ローラ姫の美しい身体を求めていく)
(もはや、挿入の快楽を覚えこませ十分に男を教え込まれた王女の身体は、快楽への素早い反応を返すようになっていた)

フム……あの美しきローラ姫も大分こなれてきて
さらに女としての美しさが滲み出して来ているな……
何度犯しても、次の日にはしっかりとした意思を取り戻す芯の強さ。
そのくせに、弄ればすぐにその淫らな本性に塗りつぶされる……
この反応がまた、たまらんて……
(そのように、ニヤニヤと陰湿な笑みを浮かべながら自慢の奴隷姫の痴態を思い浮かべる)
(しかし、そろそろまた変わった趣向が楽しみたいとも思っている男は)
(この上も無く無慈悲で陰湿な企みを思いついた…)

おい!誰か!?
(手を叩いて使用人を呼ぶ、そしてローラ姫の部屋に催淫効果と幻覚効果のある香を朝から焚かせるように命じ)
(そして、幻覚魔法の達人を雇って勇者の肖像を元に自分に魔法をかけさせる)
(男の姿をロトの勇者の姿へと幻惑させるように……)

(……数刻後)

姫!!ローラ姫!!
こちらにアレフガルドのプリンセス、ローラ姫はおわしますか!!
(屋敷の階下で、大きな音を立てさせた後に血まみれの勇者の姿で姫の部屋に飛び込んでいった)
(部屋の中は仄かに甘い香の匂いが立ち込めている…)


【こんな状況で始めてみます、少し分かりにくい点などありましたら仰ってください】
491ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/25(日) 21:52:23 ID:???
>>490
(あの日から、昼夜を問わず男に貫かれていた)
(幾度拒んでも、最後には自ら求めてしまう自分の肉体に恨めしささえ感じる)

(部屋の中で過ごす暮らしに不自由はない。
 きらびやかなドレスが、装飾品が送られ、砂糖菓子や南方の果物さえ思いのまま)
(贅を極めた、もしかするとラダトームの城よりも豪華な暮らしだった)

(――だが、贈られたドレスは引き裂かれ、装飾品は投げ捨てられた。
 砂糖を体に塗されて体中をねぶられ、果物を使って体を責め抜かれたこともあった)
(この身の全てはあの男のため――再三再四男の言う「奴隷」の言葉が、体で実感できた)
(それは、認めたくないものだったが)

(今日の責めは何だろうか。憂鬱の一言で片付けられない苦悩と共に、
 それを心の片隅で待ち侘びていることも、自覚できた)


はあ……
(朝から焚かれた香によって、なんとはなしに落ち着かない気分にさせられる)
(部屋に閉じ込められたまま、どうせ来ることであろう男の到着を待っている)

(部屋の外から音が響いている。誰かを呼ぶような声が段々と近づき、
 部屋の前にまできて)
(突然扉が開け放たれ、鎧兜を纏った精悍な顔つきの男が入ってくる)

きゃあっ!!
あ、あなたは、あなたはどなたなのです?
どうして、そのような格好を。
(血だらけの姿はおぞましく、身震いして男に尋ねる)
いかにも、わたくしはローラ。ラダトームの王女ローラ。
して、あなたは? 先ほどの物音は、あなたがしたことですか?


【ああ、大丈夫ですわ】
【我が身の置かれている状況はわかりました】
【今夜もよろしくお願いいたします】
492 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/25(日) 22:07:00 ID:???
あぁ、やっとめぐり合う事が出来ました。
私はロトの末裔で、竜王を倒すための旅を続ける戦士です……
旅の途中、リムルダールへの途中で牢獄らしい場所を見つけ、すわ攫われし姫君はここかと思いきや。
中はもぬけの空、ただ王族らしい装飾品が一つ落ちていた事から、別の場所にと思い至り。
必死に情報を集めて、ついに姫様がこちらに売られたという事を知りました!

よって、助けに参上した次第。
しかし、不覚にも傷を負わされてこのような醜態を晒しております……
さぁ!まずはここから離れましょう!
(そのまま驚きのまま硬直しているローラ姫を抱きかかえ、屋敷の外へ出る)
(途中、何度か傷に苦しみ休み休み逃げ出して…)

姫様、申し訳ありませぬ。
一晩宿を取らせて頂きたいのですが…落ち着いた場所で傷を癒さねばこれ以上の不覚を取るやもしれません。
まさか、屋敷を襲った者がすぐ傍の宿屋に身を隠してるとは思いますまい。
(ローラ姫を抱き抱えながら、背中をなぞり、指先でふくよかなローラ姫の胸の根元に触れたり)
(腿の裏側をさすりながらと、催淫と幻惑の香に冒されたローラ姫の身体を微妙に刺激しながら宿屋に入る)

くぅっ!!「ホイミ!」
はぁ……なんとか落ち着きましたが……なんだ?心が落ち着かない……
ひ、姫様……
(欲情しきった目で勇者の瞳がローラ姫を舐め回す)
(宿屋のベッドに抱きかかえていたローラ姫を横たえると、ゆっくりのしかかるように見つめて)

不覚!傷ついて弱まっている時に部屋の香に毒されました……
どうやら催淫の効果があるようで…くっ!姫様……姫様が欲しい…
(熱に浮かされたように、美しいドレスの上からローラ姫の身体を撫で回し始めた)
493ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/25(日) 22:26:59 ID:???
>492
ああ、神よ! 私の祈りが天に通じたのですね!
それともこれは幻? それならそうと仰ってください、
でなければあまりにも残酷すぎます!
(感極まってはらはらと落涙しながら)

ではあなたが、伝説の勇者ロトの子孫、りゅうおうを倒すために遣わされた
勇者なのですね? ああ! なんということでしょう!!

なんとおいたわしや、傷を負わされてしまうとは。
なろうことなら、私がその痛みを引き受けてさしあげたいのに。
何もできぬローラをお許しくださいませ。

あら?
(傷を負ったままなのに自分を抱き上げる勇者の姿に疑問を抱いたが、
 それも男子の騎士道精神なのかも知れぬ)
(どの道解放感と、待ちに待った勇者の到来とで、不審な点はさっぱりと忘れてしまった)
(自らの都合の良いように物事を考える生来の癖と、幻覚を見せる香がそうさせたのだ)


(宿屋にたどり着くまでの間に、勇者の指が、体を撫でる)
(首に手をかけたまま見上げるが、勇者は無反応で先を急いでいる)
(偶然なんだろうと思いつつも、揺られる振動と、そんな小さな動きでさえも、
 性感の開発された姫には耐え難いものだった)
(勇者の前ではしたない真似をするわけにはいかぬと、苦しみながらも耐え)


(しかし宿に着き部屋に入った瞬間、勇者の様子が豹変した)
あっ!?
ゆ、勇者様、何をなさるのです!?
(なんと、突然勇者がのしかかり、ローラの身体を探り始めた!!)
(ローラは困惑して、勇者を見つめる)
そんな、部屋の香は媚毒だったとは。すぐにかぎわけるとは流石は勇者様。
……しかし、そんな、そのような……ああ!
(指が身体を上からなぞるように這いずり回る。
 驚き、怯えながらも火照っていた身体は拒絶する事はなく)
勇者様……勇者様がそうおっしゃるなら……
(覚悟を決めたかのように、勇者を抱きしめ。冷たい鉄の鎧の上からも、
 温もりが伝わってくるようで)
494 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/25(日) 22:40:04 ID:???
あぁ……申し訳ありません……
魔物の爪や燃え盛る炎ならば幾らでも耐えられるのですが。
丁度傷を負って、抵抗力が弱まっていた所に予期せぬ物が……

私めも女体を殆ど知らない身、このような罠が……しかし、なぜこのような物が姫様の部屋に?
あぁ!あぁ!姫様……姫様の美しい姿が私を狂わせる。
辛い!耐えがたき疼き……いかん!無名の一戦士の分でプリンセスを自らの欲望にさらす訳には!
(媚香と身体を撫で回していた刺激に、開発されきったローラ姫の身体が熱を持つ)
(その様子と、勇者を受け入れようとする覚悟に、欲望を耐えようとするも叶わない)
(身体の熱を逃がすように、武具を脱ぎ捨て、下着のみになるも欲望の炎に耐えられないように姫にのしかかり)
(荒々しく唇を奪っていく、女を知らない若い衝動に任せるようにみせかけて)

姫様!あぁ…美しい姫様の唇を私が!!
クッ…ン!!チュピッ!
(強引に舌を潜り込ませてローラ姫を増幅された性欲と、青い衝動でメチャメチャに荒らしまわる)
(広げられた手と手を重ね、指を絡めて押し倒しながら欲望塗れの口淫は続く)
(男はわざと、女を知らない若い男を演じ。荒々しく、しかし姫の弱い部分を少しずらして責めて行くのだ)
495ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/25(日) 22:55:24 ID:???
>>494
ふむっ! むぅ、ふぁむっ、ちゅっ……
(唇を受け入れ、舌を絡ませる)
(淑やかさや慎ましさは捨て、せめてこの時は勇者を慰めようと決める)
ぷ、ふ、……ああ、勇者様。
なんとおいたわしい事でしょう。……良いのです。
ローラは勇者様を受け入れましょう。
いいえ、それは卑怯な言い草。
聞いて下さい、勇者様。
私は先ほどの館の主人に囚われ、毎晩酷い目にあっていたのです。
拒んでも拒んでも身体を苛まれ……辱められたのでございます。

ですから…もはや私は、あなたの愛を受けられない身。
あなたを愛することはできません。けれど……今、この時は
ローラがあなたを慰めましょう。
王女の愛を受け取って下さい…勇者様。

(若々しい愛撫に身体を任せながら、理性の残るうちにそればかりは言いきると)
(中途半端な責めに悶えながらも、指を動かし勇者の下着を脱がす)
(その中心にあって、雄雄しく天にそそり立つ男性のシンボルに、いとおしげに指を絡め)

ああ、なんとおいたわしや……今すぐに毒を吐き出させましょう。
さあ、体を楽になさって……
(指で円を作ってその中に肉棒を収めると、上下に扱きたてる)
496 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/25(日) 23:07:05 ID:???
なんと!
ま、まさかそんな事が……私が手をこまねいている間にそのような仕打ちを!!
それでは…もう姫様はあの男にっ!!!
そんな事は関係ありません!たとえ姫様の身が汚されていようとも!?
(唇を貪り、夢中になって王女の唾液を味わっているうちに)
(当のローラ姫から陵辱され、犯されつくした過去を告白される)
(自分がした事を辛そうに話す姿を見るたびに、内心の興奮が男を昂ぶらせる)
(そのうち、何度も白魚のような細い指が肉棒にまとわりつき、自ら積極的に奉仕する王女)
(隆々とそそり立っては居るが、本来の男のサイズからは一回りほど小さいそれを、いとおしげに扱かれる…)

あぁっ!!姫様!!
そんな所をっ!?くぅっ!凄い……まさか女性からこのような事をしてもらうなどとは……
しかもわが国の王女様に…まさかこれもあの館の主人に教え込まれたので?
(この国で最も位の高いプリンセス、その若く美しい美貌を誇る少女に肉竿を握られ)
(初めて受ける奉仕を装って、教え込んだ王女の手技を試すべく興奮した目で見下ろし)

お、お願いします……
もう破裂しそうでたまらないのです!!

【男にかけられた魔法は、肉体そのものを変化させるという設定にしてます】
497ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/25(日) 23:17:19 ID:???
>>496
はい……
わたくしはもう……純情な乙女ではないのです。
何度も抵抗しましたが……どうしようもなく……ああ、
勇者様のその言葉、胸に染み入りますわ。
それだけで充分です……

(しっとりとした指を動かしながら、恥じらいを見せている)
(目を伏せ、身も世もないとばかりに縮こまりながら……指は
 裏筋を撫で、強靭な竿を握り、柔らかい亀頭を包み込む)

ああ、あまりそんな事を仰らないで……その時の事を思い出してしまいます。
でも、そうなのです。あの男は、私をこんなになるまで変えてしまいました……

お任せください。……でも、こんな事をするローラを、
どうかお見捨てにならないで……

(そう言うと、両手で恭しく持ち、上を向いた陰茎に顔を近づけ)
(唾液を口に溜めると、ゆっくりと頬張る)
(一回りサイズの小さなソレは、全部を納めるのに丁度いいくらいの大きさだった)
(じゅぷじゅぷと水音を立てながら口唇奉仕を始める。
 時折、ちゅうちゅうと肉棒を吸い)

【承知しました】
498 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/25(日) 23:36:21 ID:???
くっ!姫様っ!!
こ、こんな淫らな……あうっ!!姫様の熱い舌が私のを舐め回して…
吸われる毎に私の魂まで吸い出されそうな程の快感が走りますっ!!
すごい!!姫様がこんなにお上手に……
(自ら教え込んだ口腔奉仕の試験をしている心境で、ローラ姫の奉仕技巧を身体で確かめる)
(二週間の間に毎日教え、犯し、汚し続けすっかり性の技巧すら身に着けている)
(その気品、清楚さ、美貌、淫らさ、技巧…何をとっても満足する程になった王女の姿を満足げに見る)

あぁぁぁぁ……ひ、姫様…
私だけ満足するわけにはっ!!!私も告白します!
じ、実は姫様の身体を抱きかかえながらもその身体の柔らかさに欲情していて…、ずっと触りたいと思ってました!
(熱心に奉仕する王女の身体の向きを横に向けると、胸元の開いたドレスの襟元から手を潜り込ませて力強く王女の乳房を揉み尽くす)
(技巧も何もないその荒々しい情熱に任せるままに握り、先端を転がしまさに自由にするという風に身体を探っていった)
(熱く火照る美姫の身体を弄る喜びに、背筋を射精欲が走りぬけ)


姫様!!出ます!私の精液がもう我慢出来ません!!
(と大声で叫ぶと勢い良く、ローラ姫の喉奥に熱い迸りを浴びせかけた)
(ビクビクと王女の丹念な奉仕に、搾り出されるように射精は続いて)
(ローラ姫の愛らしい唇の端からその一部が零れ落ちる淫靡な姿が、男の興奮を持続させる)

あ、ありがとうございます……
姫様の奉仕がここまで素晴らしい物とは思いませんでした、かなりの回数を仕込まれていたのですね。
次は私が姫様を良くして差し上げる番です!!
(胸を強引にまさぐる様子がドレスの上から覗ける)
(そこから手を引きぬくと押し倒して、下着を引き下ろして何の前触れも無く大きく細い脚を開き)
(ローラ姫の濡れた牝芯を曝け出し、まるで子犬が与えられたミルクを一心不乱に舐め回すようにローラ姫の潤んだ秘部を舐め回す)
499ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/25(日) 23:52:14 ID:???
>>498
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ぺちゅっ……
(ねっとりした舌の音を部屋に響かせながら。
 勇者の吐く呼気を聞きつけ、弱い所を重点的に攻める)

はむっ、ちゅぅっ、じゅ……んっ?
んぷ……んんっ、ぢゅ、じゅぱっ……
(勇者の告白、そして猛然と襲いかかる勇者の両の手)
(胸を捉えると、呵責なしに揉みほぐし、頂点を転がす)
(媚薬の効果と場の雰囲気に酔って、体を熱くさせ)
(奉仕の合間に色づいた吐息が洩れ、間隔が微妙にズレる)

む………
(射精の瞬間に、陰茎がピクピクと震え、勢い良く白濁のうねりが吐き出される)
(喉の奥に叩き込まれた迸りを声も出さずに受け入れながら、
 さほどの嫌悪感も見せずに胃の腑におさめていく)
(自分を買い、調教した男ならいざ知らず、自らを救い出した勇者なのだから)
(二人が同一人物であるとは、露ほどにも知らない)

まぁ……まだこんなに大きいのですね?
やはり、媚薬の香の影響はすさまじいのでしょうか……
わたくしも、先ほどから体が……ぺろっ。
(口元についた精液を嚥下し、叫びと共に押し倒す勇者に身を任せ押し倒される)

(細い脚を急に開かれて)
ああっ……そんな、焦らずともローラは逃げたりいたしませんわ。
おやめください……一番恥ずかしいところが、勇者様に見られて……
ああ、感じてしまう……はううっ! あ、はぁ、ふぁぁ……!
(熟成されたワインのごとき濃厚な嬌声と共に、秘芯から蜜が湧きではじめる)
(奔放に、淫らに、性交を楽しむかのように)


【急で申し訳ありませんが、今夜は2時過ぎに落ちなければならなくなりました】
【なんとかそのように、お願いできますか?】
500 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/26(月) 00:09:03 ID:???
こ、これが姫様の…なんて美しくて…そして美味しい事かっ!!
淫らで、とってもいやらしい声!
まるで一国のプリンセスとは思えない程の淫蕩さ……
あぁっ!私が早くお救いしていれば、姫様がこのような淫らな身体にはならなかったものの!!
(音を立てて、荒々しく技巧も何もない本能だけで舐め回す)
(男に隅々まで丹念に開発されきったローラ姫の身体は、このような雑な愛撫でも快感を覚えるほどに受け止めていくが)
(荒々しい中にも的確にローラ姫のツボを突く愛撫を施し、どんなに抵抗しても絶頂へと追い詰めていく男の愛撫と比較せざるをえない)
(そういう風にわざと、ローラ姫の快楽をコントロールして何処と無い物足りなさを植えつけていく)

はぁ……姫様。
ここに入れとうございます……どうか不覚にも淫毒に犯された私を救うと思って哀れみを下さい!!
私のような者が王女を抱く事は叶わないのですが……もう我慢出来ませぬ!
(勢い良く秘唇の襞にたっぷりと蓄えられた粘り気の強い蜜を音高く淫らに啜り)
(舌を思い切り跳ね上げて、下からなぞり上げるとそのままローラ姫を組み伏せて)
(いつも受け入れている肉棒より一回り小さく、細いそれを強引に突き入れ)
(最初から最大の動きでローラ姫の身を案じる事無く、盛大に犯しはじめる)


こ、これが姫様の……
なんていやらしく絡み付いてくるんだ!!!
これもあの主人に調教された結果……?
姫様っ!!姫様!!すごいです、こんなすごいセックス……想像も出来ませんでした!
いったい、私が救い出すまでどのような開発をされてきたのですか?
(腰を突き入れる毎に淫蜜弾け飛ぶ、濃密な性臭があたりを包む)
(王女の部屋に焚かれていた媚香にも劣らない、臭いが興奮を高めてローラ姫を襲っていった)
(男も興奮し、今までの責めを姫自らに告白させようと追い詰めていくのだった)

【二時ですか!!わかりました……残念ですが少し展開を早めていきましょうね】
501ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/26(月) 00:25:50 ID:???
>>500
うう……そのようなこと、仰らないで…
耳がいとう御座います、勇者様。
(淫蕩だと、淫らだといわれるたびに、自分はもう遠いところまで
 来てしまったような気がして)
(恥ずかしくも勇者に抱かれながら、どこか物足りなさを感じている)
(若々しさだけに任せるこの戦士よりは、きちんと自分を感じさせてくれる
 あの男の方が、性技に関しては確かなのだ)
あ……ふぅん、はぁっ……
(それを認めてしまう事はあの男を認めてしまうことで、それが嫌なローラは
 一層勇者の愛撫で感じようともがくのだった)

は、はい……どうぞ、入れて下さい……
私も勇者様に抱かれてかんぺっ……!?
(言葉の途中で秘唇を貫かれる)
(充分な準備なしで入れられ、容赦なく肉を抉られる。
 強烈な痛みがローラを襲うが、すぐに媚肉の柔らかさが勇者を締め付ける)

はぁん……! ひぁっ……! ふ……!?
(一方通行に性の快感を与えられず、思った通りに喘げずにいる)
(自己満足に浸っている勇者の姿を見て、どこかしら醒めてしまう)
(それでは相手に失礼だと、心の中で首を振って)

わ、わたくしは……そんなに凄いのですか……?
それほど…淫らに勇者様を喜ばせているのですか…?
そっ、それは……申し上げられません……
あなた様に抱かれながら他の男の事を語るなど。
恥知らずな真似は、ローラにはできません……!
ふっ、ひゃああん……! ああ、もっと突いて下さい!
もっと激しく、腰を振って……! あっ、あああ…!!

(技巧が備わっていないのなら、それ以外の面で自分を満足させてもらおう)
(そこまであざとい考えをしたのではないにせよ、快感を得られるようにさりげなく注文をつける)

ああ、勇者様の逞しい剣で、ローラを抉って下さいませ……

【申し訳ありません、よろしくお願いします】
502 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/26(月) 00:44:05 ID:???
くくぅっ!?姫様ぁ!!
なんと自分から望むとは……ここまで変わっておしまいになられたのですね…
しかし淫らな姫様の姿を見る事が出来る幸運が私を高めていきますっ!!
聞きたい…私よりもより姫様を高めさせるその手管が知りたいのです!!
(ローラ姫の快感のボルテージが高まりきれず、物足りなさを感じている事を)
(幾たびも肌を重ね、膨大なる経験と王女に費やした時間で手に取るように王女の心理を読み取れるようになった男は内心ほくそ笑む)
(この勇者の幻影を使って快楽慣れした王女の身体から勇者に対する失望を引き出す作戦)
(それが上手く運べるように、仕上げをしていく)
(そして、ローラ姫自らの口から淫靡な告白をさせる為に、更に焦らしながら絶頂ギリギリの責めを繰り返す)


あぁ!!姫様!!イクッ!!イッてしまいます!!
申し訳ありません!勝手に果てる私をお許し下さい!!
(そして焦らしに焦らし、ローラ姫の高まりを限界までコントロールして絶頂寸前にまで追いやると)
(そこで肉棒を熱い秘肉から抜き出して、太腿に射精する)
(絶頂寸前で果てられた失望感を感じさせると、とうとう魔法の効果がローラ姫の前で切れる)
(そこには、精悍な勇者では無く、幾たびも快感で鳴かせられたあの男の姿があった)


グフフフ……今日の趣向はいかがでしょうか?
先の勇者はワシが魔法の力を借りて化けていたもの。
姿は確かに今この国で戦っている勇者そのものですがね……
まさか、あそこまで逸物が小さいとは思ってませんでした。
さて、ここまで焦らしたお詫びに、たっぷりと絶頂への旅を楽しんでもらいましょうかね。
(醜い顔を寄せられ、希望を砕き絶望の底に再び叩き落されたローラ姫の唇に吸い付き、舐り回しながら再び大きさの戻った肉棒を突き入れる)
(一日にあわせると数時間は舐りまわされて、すっかり性感帯と化した口内を舌でかき回しながら)
(絶頂寸前で痙攣している蕩けきった肉の襞を太黒い肉棒で力強くかき回していく)
(今度は十分な大きさと硬さで、遠慮なしにローラ姫の弱所を責め続けながら姫の疼きを解放していった)
503ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/26(月) 01:02:14 ID:???
>>502
あっ、あああ……そうなのです。
私は何も知らなかった頃のローラではありません。
けだものに何度も犯されるうちに、恥ずかしい事が
大好きになってしまったローラ姫なのです……。
(とうとう根負けして、男にされた陵辱の数々を語り始める)
わ、私は一番最初、男に貫かれる前から……

(思い出したくもない事を思い出す。
 下卑た男の好きにされて、何度も何度も絶頂に押し上げられたこと)
(欲望に囚われ、自分から懇願して男の性を体に受けたこと)
(中に欲望を吐き出され、膣肉から白い液が出る所を姿見で見せられたこと)

(語る言葉は、途中で快感によって何度もつっかえる。……けれど、
 稚拙ともいえる勇者の突きでは、もはや満足はできない)
(誤魔化しの利かぬ肉体を、それでもなんとか、同時に達しようとするものの)

あ、ああっ! そんな、まだ……
(まだ、充分な快感を受けていないのに。なんとも身勝手だと感じながら目を開ける)



……こっ、これが…………これが、お前の趣向ですか?
なんともまあ、……回りくどい手段を、とったものですね?
私の気持ちを利用し、踏みにじり……勇者さまを、貶めたのです。
道理で、下種で、自己中心的で、獣じみていると思いました。
姿形は変えられても、漂う俗物の臭いは変えられなかったようですわね!!

……えい、離しなさい! お前などに許す唇は……っ!
(むぐ、と唇を塞がれる)
(舌に纏わりつかれるなめくじのごとき動きに嫌悪しながらも、
 体にしっくりとくる快感が、その気持ちをやわらげていく)
(同時に突きこまれた肉棒が秘所を抉り、ますます嫌悪感が消え去っていき)
(漸く、といった安堵感。待ち望んでいた気持ち)

(体と心とは、切り離せないのだろうか? 嫌い、憎んでいるこの男の責めでなければ、
 感じられない体になってしまったのだろうか?)

む、ふぅあん、ふぁん、うぅんっ、ふぅっく……!
くぅっ!!
(そんな絶望に打ち震えながら、締め付けを加えていく)
(額に汗を滲ませ、口元からは涎を垂らし、結合部からは蜜を洩れさせながら)
504 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/26(月) 01:22:49 ID:???
まぁそう言う事です。
大分ローラ姫もワシに抱かれる事に慣れたように思いましたので……ここらで一つ趣向を変えてみようかと。
おかげで、少しは抵抗する力も戻って来たみたいですな!!
凛々しいローラ姫を犯しつくす快感も忘れられませんで……ヘヘっとは言え、こうやって欲しかった物を入れられれば
すぐに大人しくなってしまう所も可愛らしいものです。

……ローラ姫の口から今までの調教の様子を語られるのは。
とても興奮させてもらいました。
本来は勇者の姿で達してもらって、幸せの中で真実を話したかったのですが……
予想以上に勇者様が立派でなかったのと、魔法の効果が薄かったもので中途半端になったのが残念です。

とは言え、ローラ姫。
あなたの仰る言葉に一つだけ間違いがあります。
ワシは下種で獣じみてはおりますが……ことセックスに関しては自己中心的では無いのですよ?
それはローラ姫自ら身体で思い知って頂けてますよね。
(涎をたらし、得られなかった絶頂感への期待に走り出すローラ姫を今は激しく犯す)
(今まで以上に粘着質な愛情を持って、惜しむことなく男の持つ性技の全てを使って絶頂の階を登らせる)

もうローラ姫はワシのような男に犯されないと達する事は出来ないのですよ!
今の自分に問いかけて見て下さい、今までの調教で今日は何をされるか期待した気持ちがかけらも無かったですか?
ワシが化けたとはいえ、他の男に抱かれて満足できるほどよかったですか?
結局の所こういう風に犯されて、達する時に解放感は無かったですか?
さぁ、また淫らに喘ぐのです、ローラ姫…姫がいやらしくワシを興奮させてくれれば……
それだけ、姫を快楽の極みへと連れて行ってあげましょう。
(一度放出している余裕か、連続でローラ姫の秘所をその灼熱の棒で抉りたて、奥の奥まで突き、擦る)
(執拗なキスで、未だ幻惑と催淫の効果のある媚香の効果が残る精神をバチバチと焼き切っていく)
(この二週間、初日のセックスを越える程は追い詰められなかったローラ姫の心を、絶望と目の前の快楽に染めていく)

さぁ!!今度こそワシと一緒にイキましょう!!
ローラ姫!!!あなたは一生ワシの元でセックスの虜となって暮らすのです!!
(強く強く華奢なローラ姫の身体を抱きしめ、臭い唾液で美しい頬を汚しながら一回で子宮全てが埋まるほどの熱いマグマを勢い良く注いでいった)
505ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/26(月) 01:43:20 ID:???
>>504
…誰が大人しくなったと言うのです……!
(声を荒げる。だが、それが事実であることは否定できない。
 挿入された下半身は満足してしまっているからだ)

何を言うのですか。あれほど焦らしておきながら、勝手な事を!
かりそめの幸せなど欲しくもないわ。
あなたの姦計など、もうたくさん!


……ぐ、ぐうっ。
(聞けば聞くほどその通りの言葉。さきほどは物足りなさを感じていたし、
 今朝はどんな責めをされるのかと期待したことも確か。
 今とて、ようやく快感に浸り、あの時のようにイクことができると思うと、
 期待に胸を膨らませている)
(全てその通りだ。――――だが、認めることは癪に障る)

…いやです。誰がお前などと一緒に…いくものですか!
……いきはしません……くっ……いかないんだからっ……くぅぅ……

(己の全てを懸けて、必死で襲い来る快楽の波に抵抗し、歯を食いしばる)
(だが老練な男の荒波の前には、木の葉よりも小さな船のようなもの)

ふぅあんっ! ふぅあ! ひぁぁん! ひゃああっ!!
(一突きごとに幸福感がこみ上げ、声は自然と張りと艶を帯びる)

……い、いやっ! いやよっ!! いかないっ! いかないんだからっ!!
(抱きしめられ身動きの取れない中、駄々を捏ねながら暴れだす。
 しかしそれも反って男の動きに同調し、悶えさせるだけで)

ひぃ……いっちゃう! いや! だめぇっ! あぁん! あぁっ!
あぁぁ――――――――っ!!!
(光の奔流の中へ入り込む。目の前が真っ白になって、
 子宮へ熱いものが注ぎ込まれるのがわかる)
(男に抱かれ、陵辱されながら)
(この男の辱めからは逃れられないのだ、と悟らされる)

(男好みの体に変えられていくのだろう。何度抵抗しても、男が忘れられないのだろう)
(このまま奴隷として、一生を生きていくのだろう――――)
(意識がブラックアウトすることすら許されなかった。
 一度の絶頂で目覚めてしまった体は、何度も肉の交わりを求め)


【そろそろ締めをお願いします】
506 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/26(月) 01:58:43 ID:???
また盛大にイキましたなぁ。
その淫らな姿にワシの逸物も治まりませんよ……
そして、ローラ姫もまだまだ満足してらっしゃらないですよね?
次は、最初の日姫が初めて素直になってイキまくったこの体位で犯してあげましょう。
(大量の煮えたぎる毒液を放出し、未だその刺激にビクビクと脈打つ肉棒を引き抜く)
(その濃く粘った液が太く白い糸を引いてローラ姫の秘所と肉棒を結び)
(ベッドの上で優しく転がされて尻を高く上げさせられた格好で、再び犯される美しき姫君)
(胸元の大きく開いたドレスをずり下げて、まだ満足に愛撫されてなかった極上の双桃をまろび出すと)
(背後からの激しい突き込みとあわせて、強く、またねっとりと回すようにまさぐり捏ねる)

ローラ姫、イキ狂うのです。
もはやワシの元からは逃れられないのですから、せめて犯されてる時位は諦めて快楽を貪って下さいよ。
ググゥ!!!やはりローラ姫の膣内は溜まらんわ!!
さすがこの国唯一のプリンセス、光り輝く淫らな王女だ!!
(飽くことなく、ひたすらローラ姫を絶頂へ送り込み、その姿を見る事を至上の快楽とするこの男が雄たけびを上げ)
(再び灼熱の白濁汁を溢れさせたのである)


(この後朝まで情交は続き…)

では、主人よ。昨日はこの宿を貸切にしてくれてありがとう。
また頼むかもしれないからよろしく頼みますよ?
(朝日の中、ドロドロに汚され尽くした王女を抱え男が宿の主人に金を払う)
(そのまま迎えの者に姫の身柄を預けて、その満足の行く夜を思って大きく伸びをしてると)
(その背中に宿の主人が声をかけた)

「だんなさま、ゆうべはおたのしみでしたね」

(男はその声に淫らな笑みを浮かべるのだった)


【では、これでこっちは締めです】
【予定と違う風に動いてしまい、自分も面食らってます…】
【今回はローラ姫も楽しめなかったかもと反省しております】
507ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/26(月) 02:11:58 ID:???
>>506
【色々考えましたが、私のレスは>>505で締めにしますね】
【これ以上は蛇足になりそうですし……】


【いえ、本当に楽しめました。これまでのプレイで、絶望感とか、
 落とされる気分とか、そういったものを味わえました】
【勇者のシチュエーションの時は、どう反応したら良いかよくわかりませんでした】
【甘い夢を見るにしては荒々しすぎ、展開も早すぎたものですから】
【何をされても惑わない夢見る乙女には、ちょっとなれませんでした。
 この辺私のローラのイメージとも違っていたので、残念です】
【お客様を満足させられていたら、良いのですが】

【それはさておき、長い間プレイに付き合っていただきありがとうございました】
【今後ともご贔屓に。では、お先に失礼致します】
【お休みなさい】
508 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/26(月) 02:16:29 ID:???
【偽勇者のエピソードはしたい事と、その場で思いついた事を上手く組み合わせられなかったのが失敗でした】
【やっててドツボにはまった感じです、単純にやればよかったですね】
【長い間お付き合い頂いて、本当にありがとうございました!】
【こんばんわ。ロールのためにしばらく場所をお借りいたします……】
510没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/26(月) 20:47:03 ID:???
【奴隷市場スレから移動してきました】
【しばらくこちらのスレを利用させていただきます】
【私のレスからでしたね、少々お待ちください】
511没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/26(月) 21:22:27 ID:???
【以前の感覚を思い出しながらになりそうですが】
【今夜もよろしくお願いいたします】

見られたら……何です? 今、いったい何を想像されましたか?
(身体を背後から密着させて耳元で囁き、時おり耳たぶや耳の裏側をじっとりと舌先でねぶって)
やれやれ、さぞや民はあなたに失望するでしょうな。
ワドリーテ・ベルクシュタイン・ホルデインは気高き姫将軍などではなかったと。
男に弄ばれて浅ましく乱れるばかりか、そのような痴態を衆目に晒して淫らな悦びを得るような
淫乱な雌であったと……違いますか、姫君?
それにしても、数年前にお目にかかったときはただの田舎臭い小娘かと侮っておりましたが……
これほど淫らな身体に成長されているとは、驚きですよ。
(尻肉を円を描くように捏ねながら、腰を引き寄せつつ内腿を撫でさする)

おや、舐めたくないなどとおっしゃるわりには、随分と積極的ではありませんか。
(淫らにペニスを舐めしゃぶるワドリーテの顔を見下ろし、笑みを浮かべて)
(行為を褒めるかのように頭を撫でてやる)
ふ、ぅ……く……
一体どこでこのような舌技を身につけられたのか、お教えくださいませんか、ワドリーテ姫?

ほう、さすがにっ……奥までは、まだ慣れてはいない、ようですなっ……!
(喉のすぼまりで亀頭が締め付けられる感触と、苦悶に歪む表情をしばらく楽しんだ後で、力を緩める)
お、ぅっ……! ふふ、姫君はよほど男のモノがお気に召されたようですな?
逃げればよいものを、そのように、淫らに吸い付いてっ……く、ふっ……!
(言葉でワドリーテを嬲りながらも、ねっとりと絡み付いてくる舌と粘膜に射精感は高まらされていき)
(少女の小さな口の中で、いっそうペニスが膨れ上がってひくひくと震え始める)
【こちらも前のレスを見直しながらなのでお時間がかかって申し訳ありません】
【今宵も……楽しみましょう?】

み、みら、れたら……ぁっ……!
ひゃっ……はぁぁぁぁぁっ──っ!
(舌先で耳を弄ばれ、欲情に蕩けた声を上げてしまう)
(そんな自分を見る民衆たちの視線を想像すると──意識とは関係なく高ぶってしまい)
わ、私はっ──クリスタルに選ばれたっ……女王っ……
その様な浅ましい肉体ではっ……ひゃんっ…!!
い、いわないで、下さいっ……!
(気丈な言葉で我を保とうとするものの、男の言葉に、捨てたはずの女を否応なく呼び戻され)
(きゅっ、と引き締まったヒップをもまれると、淫らに腰を揺すり……太ももに伝う蜜を指で触れられ、これ以上ないほど赤面してしまう)

わ、わからなっ──ちゅっ……れろっ……!
はっ……んちゅっ……ちゅっ……!
あ、頭、ぼーっとして……は……んっ……!
(言葉の間にもペニスの先をついばむように吸い)
(亀頭にねっとりと唾液を刷り込んで──)
ほ、本当に、わからないのです……ぁぁ……でもっ……
は、ぁ……ちゅ……っちゅっ……
(調教の成果か、明らかに肉棒の味と男の匂いに興奮し、夢中でしゃぶりながら)
(本人は覚えがないため、酷い羞恥に顔を真っ赤に染め)

は……ぁっ・……こんな、こんなのっ……イヤっ……
ん、れろっ……ちゅるるるるるるるるっ!
(理性と口では拒否しながらも、舌はじっくりとペニスを貪り)
(先走りの液を飲み下し、あまつさえそれを極上の甘露のようにかんじてしまう)
は、ぷ……じゅるっ……じゅっ……! んんんっ……!!
(肉体と心のディレンマに混乱しそうになりながら──健気に、フェラを続けて)
は……んっ!? や、……やぁ……!
やめて、ん、ちゅっ……ちゅううっ……出さない……んんっ……ぢゅるっ…!
(さらに膨れ上がったそれに、男の射精を本能的に感じ取り)
嫌ですっ…そんなっ……! いや、いやっ! ぢゅっ! ぢゅるるっ……!!
ああ………だめ、だめですっ……はぷ…っ…ぢゅ! ぢゅううううっ…!
(羞恥に顔を染め、子供のように哀願しながら──それでも、フェラチオを続ける舌は、男の射精を促していく…)
513没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/26(月) 22:39:47 ID:???
【ええ、お互いに楽しみましょう】

>>512
ちゅぷ、れろ……クク、興奮されているのでしょう。
クリスタルの啓示を受けようとも、女を捨て剣を取ろうとも……肉体の本能には勝てませぬ。
その証拠に、この通り……
(太腿を伝わってきた蜜液が指先に触れると、にやりと笑い)
(指先ですくい取り、ワドリーテの顔の前でくちゃくちゃと糸を引かせて見せる)
クク、だがこれ以上はまだ早い。
ワドリーテ姫にはまず奴隷の心得を知っていただかなくては。ご褒美はその後です。
(さんざん身体を昂ぶらせたまま、すっと身体を離してしまう)

く、ふ……その唇も、舌もっ……これほど巧みな女は、そうはいますまいっ……!
クク、あのワドリーテ姫が、私の逸物に奉仕を……
(巧みな性技そのものの快感と、ワドリーテにこのような行為をさせているという征服感とで)
(ペニスは快感に震え、時おりひくんっと口の中で跳ねて暴れる)
わからない? ほう……ならば、姫君のその麗しい唇と舌は、生来淫乱な素質を
秘めていたと……そういうことですかな?
(奴隷商の仕込みのここまでの巧みさに、内心舌を巻きながら)
(記憶が無いことを、さらなる羞恥と屈辱を与える手段にすりかえる)

ク、ククッ……私は、姫君の言葉と舌と、どちらを信じればよろしいのでしょうな?
国を率いる長たるもの、言葉と行動が裏腹では、民はさぞ困りましょう。違いますかな?
(先走りを啜られるとペニスにぞくりとするような快感が走り)
(困惑したまま極上の奉仕を続けるワドリーテの姿に、ペニスは昂ぶっていき)

ふぅぅ……! いけません、なっ……姫君。
それでは、どちらが正しいのか、姫君の身体にお尋ねしましょうぞっ!
ふんっ!
(両脇からワドリーテの頭をがっしりと掴むと、深く腰を突きこむ)
く、ククっ……! 姫君の喉奥は、心地よい! 心地よいですぞっ!
舌も、絡むっ……!
(容赦も何もなく、腰を振り立てて咥内を蹂躙し)
(射精寸前の張り詰めた亀頭が幾度となく喉を突く)
ふ、ぅっ……! ワドリーテ姫、そろそろっ……!
この民を惑わす口に、罰を与えて差し上げましょう!
受け入れられよっ……ぉ……出るっ!!
(押し込んだ瞬間、ペニスが根元から一回り膨れ上がり)
(堰を切ったように、熱く生臭い白濁が噴出し、ワドリーテの咥内にたちまち溢れかえる)
(どくっ、どくっと脈打ちながら、異臭を放つ粘液がペニスから次々に送り出される)


【前半部が時間的に取り残されているようなので】
【すみませんが私のほうではここで切らせてもらいますね】
【ベッドに引きずっていく場面に繋がるつもりです】
>>513
興奮なんてしていませんっ……!
何ていやらしい物言いを……!
(きっ、と男をにらみつけるが、目の前で己の蜜を弄ばれ)
───……
(何も言わずに目をそらして唇を噛み)
ぁっ……!
(離れる体に、思わず物欲しそうな視線と悩ましげな声を漏らしてしまうが)
何が褒美ですか……貴方には、屈しないとあれほど言ってたでしょう?
(それを誤魔化すように声を荒げて)

はぁ……はぁ……ちゅ、ちゅ、ちゅ……
(柔らかく滑らかな頬を、頬擦りするようにペニスの竿に擦りつけ)
(しゃぶるのではなく唇を先端に押し付け、何度もキスを繰り返し)
あ……はっ……そ、そんな、こと……ありませんっ……
こんな、淫らな事、したこともないですし……っ……!
したいとも……はあ……ぁぁんっ……
(唇に塗られた先走りに、我慢できなくなったように再び亀頭を口に含み始め)
ちゅ、ちゅううっ……はぁっ……し、したくない、のにっ……んんっ…!
(顔を赤くしたまま、少女の顔で淫らにペニスをしゃぶり……)
(いやらしく、黒い下着に割られた尻を無意識にくねらせて)

あ……んぐっ……!!
(再び喉奥まで付きこまれ、息苦しさに涙を浮かべ)
(それでも、舌は淫らに雁首や竿を優しく撫でさすり……)
は、ぐっ……んんっ! ぢゅ! ぢゅうっ! んっ!! ぐううっ…!!!
(乱暴に喉奥を突かれる痛みに顔を歪めるが)
(まるで道具のように扱われることに段々と表情を蕩けさせて……)
ん……! ん!? んんんっ!!!!!
(どくどくと流し込まれる精液)
(びしゃびしゃと喉の奥を熱い塊が叩き)
ひゃ……は……ぁぁぁぁぁぁっ───!!!
(そのたびに、ひくひくと体を震わせて、達してしまう)

あ……ああ……せ、精液……
(どろり、と口に溜まる白い液体)
ん…こく、こくんっ……
(蜜のように甘いそれを、白い喉を鳴らしながら嚥下し……)
(興奮したように荒い息をつきながら、上目遣いに男を見つめて──)

【ああ、お気使いありがとうございます。私、まとめるのは余り得意でなくて……】
【では、続きの方よろしくお願いいたしますわ】
515没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/26(月) 23:55:28 ID:???
>>514
クク、それこそ素質というものではありませんか?
したくない、と申されても、その有様では……ふ、くっ……!
(巧みに敏感な場所を突いてくる口技に、思わず顔を上にそらして息を吐き)
淫らに男を誘い、昂ぶらせているようにしか……見えませんな。
(奉仕を続けるワドリーテの肩や背中に手を伸ばし、薄衣の隙間から手を差し入れて)
(きめ細やかな素肌を直接撫で回す)
ふ、ふっ……! これでも、舌を絡めるとはっ……!
それに、その表情……!
(腰の動きをますます加速させ、一方的に快楽を貪るようにペニスを突きこむ)


ぐっ……くぅあ……っ! ふ、ぅ……! くぁぁっ!
(腰を揺すり、脈動するペニスで喉を突きながら射精を続けるが)
(声を上げてワドリーテが達した拍子に、ペニスが咥内から抜けて)
(びちゃびちゃと精液の飛沫が顔や喉元を汚す)

いい姿になられましたな、ワドリーテ姫。
そうです、精液ですよ……クク、何も知らぬはずの姫君が、何故その名を
ご存知なのですか?
(黄味がかった粘液で汚れた顔に、さらにペニスを擦りつけ、それを塗り拡げる)
(その淫らな姿に、射精したばかりのペニスは早くも再び硬く勃起して)
ほう……飲まれますか。こぼしたりなどと粗相をすれば、仕置きをせねばならぬところでした。
私の精液のお味は、いかがでしたかな?
唾液はお気に召したようですが、牡の匂いの濃厚さは比較にならぬでしょう?
(喉を鳴らして飲み干すのを見届けると、顎を持ち上げ、満足げに笑いかける)
(が、次の瞬間には冷たい表情に戻り、肩を押してベッドに投げ出す)

だが生憎と、これで終わりではないのだよ。
(薄衣の胸元を両手で鷲掴むと、音を立ててそれを引き裂き)
(仰向けになってもなおたっぷりの量感を誇る双丘の谷間に、ペニスを突き入れる)
優しい授業の時間は、ここまでだ。
ワドリーテ……お前の身体は、全て私のものだと思い知ってもらわねば。
あれほど淫らな口を持つお前は、やはり奴隷にふさわしい。
この胸も、まるで吸い付いてくるようでは無いか、ん?
(上から押し付けるように双丘を揉みしだき、ペニスに伝わる圧力を楽しむ)
(精液と唾液にまみれたペニスが、ぬりゅぬりゅと乳肉の谷間を侵略する)
(両の乳房を割り開いて、ワドリーテの眼前に亀頭が飛び出し、また潜り込む)

さあ、そろそろ思い出せ、ワドリーテよ。
何も知らぬはずのお前が、なぜこのような淫らな技を身につけている?
男を知らぬはずのお前が、なぜこのように容易く乱れるのだ?
さあ……「お前の主人は、誰だ?」

【記憶を取り戻すキーワード、ということで】
>>515
ん、ちゅ、ちゅっ……は……ちゅるっ……
(体に降りかかる熱い塊)
(顔や、胸元にこぼれたそれを、丹念に指先でぬぐい、それを舌で舐め取って)
はぅ……んんっ……ぁ……?
(何故精液を知っているかという言葉に、半分快楽に蕩けた表情を僅かに正気に戻し)
何故……? 私は……これ、知っているの…?
熱くて、苦くて……蕩けそうに甘くて……ああ、分からない、私は……一体…?
(苦悩するように形のよい眉を歪めた丁度そのとき)
きゃっ!
(肩を押されて、ベッドに押し倒され……)
な、何を──!
(にらみつけようと視線を向けるが、冷たい男の表情に、思わず声を飲み込んで)

あ……っ! きゃあああっ!
(突然胸を隠す布を引き裂かれ、思わず悲鳴を上げて)
(布に包まれていた二つの豊かな胸は、解放されたのを喜ぶかのように、ぶるんっ、と震え)
ひ、ぅぅぅぅっ!?
(大きく柔らかな双丘は、男のペニスをすっぽりと覆い隠し、)
──確かに、私は貴方に買われましたが、心までは……んんんっ……!
(今まで何度言ったかわからない、自分を保つための呪文を口にするが、谷間を熱い肉棒で擦られると上擦った声を上げて)
ひゃ、ふっ……んぁ……!
や、こ、こんなっ……さっきあんなに出したのにっ……!
む、胸、犯してっ……んんんっ…!
(ぐちぐちといやらしい音を立てて胸を凌辱する赤黒いペニスの先端)
(その卑猥な光景に……再び、釘付けになってしまう)

お、思い出せ? 貴方は一体何を……?
(突拍子もない言葉に首をかしげるが、次に放たれたキーワードに、まるで稲妻に打たれたかのように細かく震え)
ぁ……ああ……そ、そんな、私……?
(思い出す凌辱の日々の数々)
(昼夜場所人性別を選ばず、食事の時間以外は常に犯されていた奴隷としての日々)
(そして、肉壷としての生活に歓びを感じていた自分を、克明に思い出してしまう)
わ、私の、ご主人様……は……
(震えながら、ちらちらと男の様子を伺い……)

【了解しましたわ】
【一気に牝奴隷まで堕としてしまってもよろしいでしょうか?】

517没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/27(火) 01:01:58 ID:???
>>516
ほう、直接見るとまた一段と……
く、ぅ……いいぞ、包み込まれるっ……!
(押し潰すように揉み、ペニスで乳房をかき分け、凌辱する)
その台詞は何度も聞いた、だが実際はどうだ?
あのように蕩けた顔をして、淫らな行為に耽っても、心を売り渡したわけではないと?
そんな詭弁は通じぬよ、ワドリーテ!
(ぱちゅっ!と肉のぶつかる音がするほど激しく腰を突き入れ)
(早くも先走りを滲ませ、ひくひくと蠢く先端が眼前に突きつけられる)
クク、私も驚いているよ。強壮薬を飲んではいるが、これほど昂ぶっているのは初めてだ。
それほどお前の身体が淫らだと言うことだ、はははっ!
(胸の突起をこね回し、乱暴に揉みしだきながら、ペニスで内側からも抉っていく)
(たっぷりまとわりついた精液と唾液が潤滑油となり、卑猥な音を立てる)

どうだ? 思い出したかね?
(震え、戸惑うようなワドリーテの姿に、期待通りの効果がもたらされたことを確信して)
あの奴隷商人は、実にいい仕事をしてくれたよ。注文通りどころか、期待以上だった。
(ずちゅっ!とまた強く胸を犯しながら、屈服の言葉を引き出そうとする)
クク、いいのか?
私を主人として認め、私の奴隷として生きる……それでいいのかね、ワドリーテ?

【混乱して拒絶する……というのもいいですが】
【それだと長引くかもしれませんし、ここで堕ちてもらっても構いません】
>>517
ひゃふっ……んんっ……!!
ああ、胸っ……熱っ……やぁ、んんんっ!!
(痛いほど胸を握られ、気がつけば乳首は痛いほどの屹立し)
(雁首が胸の先を擦るたびに嬌声を上げて背を仰け反らせるほどかんじてしまう)
くっ……それ、はっ……
(口の中に残る精液の味と、ペニスの独特の感触を思い出し顔を赤くして)
それでも、私は──女王としての誇りを捨てたわけではありません……
(弱々しく、それでもきっぱりとそういいきって)
ん! ぁぁっ……!
そんな、強くっ……!! ふぁぁぁぁぁっ……!
(胸がつぶれるほど、乱暴にもみしだかれ、痛いほど硬くなった胸の先の蕾を潰され)
(歯を食いしばって快楽に耐え)

ぁ……ぁぁっ……!
(一度記憶を消されて女王としての誇りを取り戻した身にはその記憶は余りにも衝撃的で)
そ、そんなっ……全部あの女の仕業……?
では、私は、本当に──?
(唇を震わせて記憶を否定するように頭を振って)
ひゃああっ!?
(そのタイミングを合わせるように胸を突き上げられるペニスの感触)
(一気に崩れ落ちそうになる理性を必死に押さえ)
わ、私は……ホルデインの、女王っ……!
堕ちたりは……しないっ…!

【では……拒絶させてもらいましょう。そっちの方が色々と楽しそうですし……ふふ】
【と、私は時間は大丈夫なのですが、旦那様はいかがでしょうか?】
519没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/27(火) 02:21:31 ID:???
>>518
ん、ぉっ……またここをこんなに尖らせて……胸を犯されるのがそんなにいいか?
(乳房を犯しながら、指の腹で充血して固くしこった乳首を転がす)
ほう、まだ言うか。あれほどの痴態を晒しても、まだ誇りとやらは失っていないと?
だが、お前が大切にしている民どもはどう思うかな?
そら……っ! こうして男に責められ、みっともなく喘ぐ娘を、民が認めるか?
(押し潰すようにこね回していた乳首を解放し、内側に挟み込むようにして左右の乳房を寄せ)
(その部位めがけてペニスを突き入れると、乳首とペニスがゴリゴリと擦れ合う)
クク、いいぞワドリーテ……お前は、胸も素晴らしい……!

そうだ、あの女が、お前をこのような淫らな身体に調教したのだよ。
その記憶を封じておくようにいったのは、私の注文だがな。
どんな手段を使ったかは知らんが……その様子では、いろいろと思い出したようだな?
何をされたのだ? 犯されたか? 辱められたか? 悦びを教え込まれたか?
(拒絶するワドリーテに、記憶をさらに蘇らせようと囁きかけて)

ふははっ! まだ堕ちぬか、いいぞワドリーテよ、それでこそだ!
それでこそお前を貶める甲斐があるというものっ……!
(腰を浮かせ、乳房の下側に陰嚢が当たるほど激しく犯していく)
(乳首を擦り合わせながら、そこをペニスでごりゅりゅっと擦り上げ、その刺激で自らも昂ぶって)
(見え隠れする醜悪な先端は、ますます膨れ上がって、白く濁った液体を覗かせて)
だがもうお前の身体は、快楽には逆らえんよ、わかっているだろう?
わからぬなら、もう一度思い知らせてやろう……そ、ぉ……らっ!!
(深く腰を突き入れた瞬間、ぷっくりと谷間から覗いた亀頭が膨れ上がって)
(ぶちゅっ!と濃さも粘度も失っていない白濁をぶちまけ、ワドリーテの顔を直撃する)
(何度も脈動しながら、熱い白濁のシャワーを噴出させ、汚していく)

【ちょっと時間掛かってしまいました……2時過ぎですか】
【もう少し行けそうな気もしますが、奴隷商さんのほうはどうでしょう?】
>>519
は……ああああっ……!! むね、やめて……ひゃぅんっ!
(大きな乳房の割には可愛らしい乳首は、既に痛いほど敏感になって)
(それだけで達してしまいそうなほど乱れてしまい…)
あ、当たり前です! クリスタルの、導きはっ──
……民達……っ……!
(自分を犯していた者の中にはホルデイン国民も多く混じっていたのを思い出し)
(悔しさで、強く唇をかみ締めて)
ぇ……ああっ!?
こ、こんなのっ……ひ……ぁぁんっ…!
ち、乳首、擦れてっ……! ふぁぁぁぁぁっ……
(記憶が戻った体は、枷が外れたように敏感になり)
(胸の谷間を擦るペニスのあつさと硬さに、いやらしく体をくねらせる)

な、なんて、卑劣なっ……!
(情けなさに唇を噛む)
……い、嫌っ……! そんなことっ……!
(導くような言葉に、凌辱の日々を鮮明に思い出してしまい──子供のように首を振って)

あ、貴方のっ、思い通りにはっ……んんんっ……!
あっ! はぁぁんっ……! そ、そんな、はげしっ……!
(胸は柔らかなゴムマリのように好きに形を変え、谷間はペニスの形にゆがみ)
(先走りの液が、はじけるように顔に掛かり……)
や、こんなっ……おおきくっ……!
あ、ああ、だ、だめっ……! か、顔に精液かけないで!
や、やぁっ……! だ、めですっ……ああ……だめ、だめだめだめ……っ……!
(髪を振り乱しながら弱々しく抵抗し……)

んぁっ!!
ま、また……イッてっ………顔にかけられて……
イッ……!!!!!!

(粘度の高い精液をその端正な顔に浴びせかけられ)
(男の匂いと、その独特の感触に……また、達してしまい)

は……ぁぁぁぁぁ……
(茫然自失状態で、精液塗れの顔を天井のシャンデリアに向けて……)


【私は多分4時くらいまでは大丈夫だと思いますが……】
【そちらの方はいかがでしょうか?】
521没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/27(火) 03:44:22 ID:???
>>520
淫らな胸のわりには、可愛らしい声を上げるのだな、ワドリーテよ。
クク……またそれか。大義のため、民のため……まったくお前の健気さには感動するよ。
だが、民はお前などすぐに忘れてしまう。
英雄などと持ち上げられているのも一時のことだ。
民がお前を見放せば……クク、それとも、お前が愛した民の慰み者になるなら、
お前にとっては本望か?
(それが調教の一部を言い当てていると知らぬままに、いやらしく笑う)
その時、敬愛していた女王はこのように汚れきった身体だと知ったら……どう思うかな?
おや、さっきより敏感になってきたようじゃないか?
快楽を思い出してきたか、いいぞ……もっと乱れて見せろ!
(反応が変わったのを見ると、ますます昂ぶり)
(拒絶するように身体をくねらせる動きが、複雑な蠕動となってペニスに快楽をもたらす)

卑劣か、そうだとも。
全てはワドリーテ、お前が絶望にまみれて堕ちる姿を見たいがためだ。
さあ思い出せ。何をされた? 何を仕込まれた? 私に言ってみろ。お前の主人にな!
(幾度となくペニスを眼前に突きつけながら、ワドリーテの心を攻める)

そう言いながら、また身体が昂ぶっているのだろう?
クク……安心しろ、快楽を叩き込まれて、感じないほうがおかしいのだ。
存分に乱れ、気をやってしまうがいい。
だが、それで心がいつまで耐えられるかは知らんが……なっ!
(弱々しく抵抗する姿に、嗜虐心を掻き立てられ、一気に射精感が高まる)
くぅ、おっ……ぉ……胸を犯され、精を浴びせられてイくとはな……。
(胸の谷間にペニスをすりつけ、残滓を扱き出しながら塗り広げて)

クク、随分と奴隷にふさわしい姿になってきたな。
どうした? さすがに気をやりすぎたか?
まだ、肝心な場所が、残っているのだがな……。
(呆然とするワドリーテを無慈悲に見下ろしながら)
(はだけられた胸元から、つつ、と指先を這わせ、まだかろうじて薄衣に守られている下腹部へ)
(うっすらと透けて見える、淫猥なデザインの下着にも指を伝わせていく)

【では、この次となると時間がオーバーしそうですし】
【ここで今夜の私のレスは止めさせていただきます】
【すみません、私のほうも少し眠気が……】
【次回は私から再開します】
【次回の再開は、どの辺の都合がいいでしょうか?】
523没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/27(火) 03:56:54 ID:???
【わかりました、私のレスで長引いてしまってすみません】
【27、28も一応空けられます。その次はおそらく週末は大丈夫と思います】
【いえ、私の方も少々時間が掛かっているのでお互い様ですわ】
【27、28は少々都合が悪いので……】
【来月3日の同じ時間から、というのはどうでしょう?】
525没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/27(火) 04:12:39 ID:???
【そう言って頂けると少し気が楽ですが、やはり1時間近いのはお待たせしすぎとも思うので】
【もう少し改善できるよう努力します】
【それでも楽しんでいただけていれば良いのですが……】

【3日というと土曜日ですね、今のところ大丈夫です】
【それでは3日20:30から、ということでいいでしょうか?】
【こちらも楽しませてもらっていますし、大丈夫ですよ】
【少し悩むと1時間なんてあっという間ですし……お気になさらず〜】

【はい、ではその方向で……】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました。次も楽しみにしていますね?】
【それではおやすみなさい……】


【スレッドをお返しいたします】
527没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/02/27(火) 04:25:43 ID:???
【そうですか、楽しんでいただけているなら良かったです】
【私もとても楽しませてもらっていますので……】

【では日時はそれで決定ですね。何かあればまた市場スレに連絡します】
【こちらこそ、こんな時間までありがとうございました。はい、次も良いロールにしましょう】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

【利用させていただきありがとうございました。以下空室です】
528エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/27(火) 20:50:18 ID:???
【名前】エリクシル・フォーウッド
【年齢】14
【性別】♀
【身長】142
【体重】39
【3サイズ】65・49・67
【容姿】長い金色のツインテール・青い瞳の釣り目・白い肌
【性格】高飛車・傲慢・自己中
【服装】白基調の薄汚れたドレス
【NG】猟奇
【タイプ】雌奴隷へ調教希望
【備考】好き放題わがまま放題に何不自由ない貴族生活を送っていたものの、突然没落。
    着の身着のまま放り出され、使用人も屋敷も失い、馬鹿にしていた平民以下の生活を余儀なくされる。
    ふたなりで15センチ程のペニスが生えており、それでかつて自分付きのメイドを犯して遊んでいた。
    男性経験はなく、処女。
529名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 21:07:16 ID:???
ほほう、これは中々面白い素材ですね。
出来れば私自ら手塩にかけてやりたいのですが……
ま、今は時満ちるまで見守るとしましょうか。


【テンプレだけ投下なのか、ロール希望ならいつまで待機してるかも添えるといいですよ】
【……残念ながら今は相手をする時間はとれないので、そんなアドバイスだけの私ですがね】
530エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/27(火) 21:13:00 ID:???
>>529
【とりあえず10時くらいまで待機の予定かしら。】
【あまり遅くなると明日に響くしね。】
531名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 21:23:20 ID:???
【こんばんわ、道端で暮らしているのを捕まえて手なずけるって感じで良いのかな?】
【お尻の穴とかはNG?】
532エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/27(火) 21:25:25 ID:???
>>531
【それでもいいし、人身売買で買い上げたというのでもかまわないわ。】
【要は好きにして頂戴。】
【NGは書いてあるとおりよ。】
【それ以外なら何をしてもいいわ。】
533名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 21:32:10 ID:???
【買ってきたというのも良いな】
【街一番の性欲男に売られちゃってはけ口にされちゃうってのはどうかな?】
【いつもは内気だけど、その絶倫のせいで娼婦に絡まれたりしちゃう青年って考えてるんだけど…】
534エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/27(火) 21:34:41 ID:???
>>533
【構わないけど、初めのうちは性格も変わっていないから、内気だと手に余ると思うわよ?】
【じゃじゃ馬を乗りこなす自信があるなら別だけど。】
535名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 21:40:10 ID:???
【最初は身分の差を考えてぎこちなく優しくするけど、貶され続けて逆上して頬を叩くとか入れるつもりだけどどうだろ?】
【で、いつも女性に弄ばされてるアレで肉便器に仕立て上げると…】
【もし気に入らないシチュになりそうなら先にいってくれると修正するし】
536エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/27(火) 21:41:45 ID:???
>>535
【そうね、それでいけそうね。】
【それじゃあよろしくね。】
537名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 21:54:54 ID:???
【では、改めておねがいしますね】

(ほんの少し前、酒場にフラット顔を出した時の事だ)
え、あ…お、おれですか?
「走だよお前なら飼いならせるだろ、ん?」
(見せられたのは少し汚れたお姫様といっても良い人、貴族…たしかこの辺の元貴族の…)
む、無理ですって…俺にはそんな金も…
「いいって、後払いでもただでも、その気になったらこの女を躾けて娼婦にしちまえよ。稼いだら返してくれれば良いからさ」
「このクソ女、飯ばっかり食って役にたちゃしねぇ、お前が手なずけてくれよ」
(こっちに押し付けられる、女の子の喚きたてる声を聞き。どうにか外に出なきゃと引きずり出すと周囲からの目も気になりついつい家へと連れてきてしまった)

あ、あんまり綺麗じゃないけど…
(首輪と手枷をつけられたお嬢様を、町外れのぼろい一軒家に連れてはいる)
あ、二階は…壊れてるから…二人でこの部屋に寝ないと…行けないけど
(汚れているとは言え綺麗な女性と二人っきりという事でガラにも無く慌ててる…)
ベットはココだから…逃げなきゃ、誰にも迷惑かけなきゃ生きていけるから。
だから、ね…出歩いたりせずにできるだけ静かにしててね?
(子供に言い聞かせるように優しく)

【こういう感じでどうでしょう】
538エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/27(火) 22:03:51 ID:???
本当、犬小屋のような家ね。
(室内を見渡し、顔をしかめて吐き捨てるように言う。)
(ベッドを見て、男を睨む。)
貴方のような平民と同じ部屋で、同じベッドで眠れるわけないでしょう?
貴方は外で寝なさい。
(ベッドに座り、腕を組もうとしてソレを阻む手枷にイラついた様子を見せる。)
私に命令する気?
フォーウッド家の長女たるこの私に、平民の貴方が?
(不機嫌そうに喚き、青い釣り目で睨む。)

【こちらこそよろしく。】
539名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 22:09:33 ID:???
う…そ、そんな言い方ないだろ。あの男の…本当の恐さ知らないからそういうことが言えるんだ。
裸に剥かれて、慰み者にされてもしょうがないんだぞ…
(最後は小声で付け足す)
ただ、お前が元貴族だからって…無垢な箱入り娘として売れるかどうか頑張ってただけさ…
(あははっと呟く)

運が良かった、本当に……うちには疫病神だけど…うるさい小娘だ…。
(少し疲れた顔を見せるが、すぐにいつものように気弱そうな青年に戻る)

【もっと徹底的になじって貰って結構です。それを見て逆上しますので】
540エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/27(火) 22:15:42 ID:???
何をブツブツ言ってるのよ。
いいからさっさとコレを外しなさいよ。
(手枷の嵌められた手を突き出す。)
この私にこんなものをさせていいと思っているの?
そんなこともわからないなんて本当に平民って愚図ね!
(溜まっていたストレスを吐き出すように喚き散らす。)
その次はマッサージでしょ、あぁ、お風呂にも入りたいわ。
(次々と我侭を述べていく。)
ほら、さっさとしなさいよ愚図平民!
541名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 22:22:23 ID:???
(むかっと嫌な感情に体が蝕られていく)
外して欲しいか、”元”貴族…
(クスクスと無気味な笑いを浮かべる)
ご主人様におねだりしたら外してやっても良いけど、無理だろ?
(こっちだってあの男からの申し出を断ったらどうなるか…知らないんだろ?、そう言いたいが言葉も出ず)

マッサージでもなんでもしてやるよ!!
ベットの上でなぁ!!
(どん、とベットに押し倒すとドレスの襟元に手を伸ばし一気に引き裂く)
僕の事知らないんだろ?僕はね、この町一番の男さ…アレの競争じゃ負けたことが無い…だから。あいつに押し付けられたんだ。
(言い終わると、ストレスを発散するようにドレスも下着もズタズタに引きちぎってボロ布にしていく)
542エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/27(火) 22:27:32 ID:???
(男の薄気味悪い笑いに、嫌悪感を隠そうともせずに顔をしかめる。)
馬鹿言わないで。
貴方のような平民を主人だなんて、私は認めてないんだから。

きゃっ!
ちょっと何する…イヤっ!
(突然の男の乱暴に、険しい表情で悲鳴を上げる。)
やめっ…やめなさい!
私の言うことが聞けないのっ!?
(引き裂かれる着衣に、身を守るように身体を丸める。)
543名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 22:36:53 ID:???
このっこのぉぉぉっ、お前だ、お前が悪いんだ!! お前のせいで、僕はまた町中の人に嫌われるんだ、笑われるんだ!!!!
(身を丸めるが口答えをするエリクシルの顔をこっちに向かせると、音が部屋中に響くほど何度も平手打ちをする)

ははっ、身にしみたか?この…メス豚、そうだお前なんか雌豚で十分だ
(じんじんと腫れて真っ赤になった手を見せながら動かなくなったエリクシルを見下ろす)
ナンだ、これ…
(下着を剥ぎ取った後、男性器がぶら下がってるのを見て声を震わせる)

男じゃないよな…ふたなりって奴か?
なるほど…あの男らしいチョイス…だな。
(言葉を切るとまだ柔らかい一物をそれなりの力で握り締める)
544エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/27(火) 22:41:42 ID:???
ヒッ…ひゃぐっ!へぶっ!
(腕を振り上げる男に、初めて怯えを見せる。)
(乾いた音を立てて張られた頬は真っ赤に腫れあがって少し膨らんでいる。)

く…ひ…。
(頬の痛みに涙を滲ませ、男を睨みつける。)
貴方には関係ないでしょ…触らないでっ!
(手枷の嵌められた手を股間に伸ばし、男から隠そうとする。)
ひうっ…!
(力ないペニスを男性の力で握られてうめき声を漏らす。)
545名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 22:46:55 ID:???
うるさい!!、口答えする奴隷なんか聞いた事無いなあ!!!
(もう一度頬を叩き、大人しくなるまで頬を叩き続ける)

本物みたいだな…使った事ぐらいあるんだろ?
ザーメンは出るのか、妊娠させた事は?
(茎を握りつぶす様に力をこめ、痛みを与えながら質問をする)
これ付なら、楽しめるお客も多そうだな…
546エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/27(火) 22:52:54 ID:???
ど、奴隷ですって…!?
へぶっ!やめ…叩かないで…きゃうっ!

はぁ…はぁ…。
(浮かんだ涙はポロポロと零れ落ち、さっきよりも更に膨れている。)

…あるわよ。
…精液も出るし、孕ませたこともあるわ。
(ペニスに与えられる痛みに顔をしかめながら、不承不承答える。)
な…何よ…。
その、楽しめるお客って…何のことよ!
(嫌な予感を感じながら、問い詰める。)
547名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 23:02:23 ID:???
いいさ、お前が口答えしなきゃ叩かない。
でも、口答えしたら…
(そっと手を上げて威嚇し)
何度でもお前が地べたにい這いつくばって許しを請うまで続けてやる。
(にやりと微笑む)

もちろんお前の”元”同類の脂ぎった豚どもの玩具としても、
若いマダムの発散道具としても…って事さ。
(顔を近づけて囁く)
もちろんお前の大嫌いな平民の相手だってできるぜ?
大人しくしてやってから娼婦どもの中に叩き込んでやる…
(手枷ごとベットの枠にくくり付け、手をつかえないようにするとペニスを扱き始める)
548エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/27(火) 23:07:14 ID:???
も、もう口答えしないから…ヒッ!
(涙を流し、男の威嚇に怯える姿にさっきまでの傲慢さは見えない。)

娼婦…ってそんな…。
(宣告された未来に呆然とする。)
んっ!
あっ…や、やめ…。
(男の手で扱かれるペニスは、次第に充血してムクムクと勃起しだす。)
549名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 23:15:50 ID:???
ふふ、大人しくなると綺麗な女だなぁ…
(そのままのほうが綺麗だぜ?と耳元で声をかける。そして舌を肌の上に這わせ手で扱くペニスの根元までくると)
女のペニスなんて、始めてみたね…凄く…綺麗な化け物だ…お前にピッタリだな。
(勃起してきた一物に噛み付くと皮を引っ張ったり、亀頭のくびれを舐めたりと女の様に口でいたぶる)

そうさ、お前は今日から娼婦だ、体を売るメス豚だ。
お前に相応しい仕事だからな、ちゃんと働くんだぞ?
(口を離すとどん底に落とすように言い聞かせながら一物に引き裂いた布切れをきつく巻き、その上から激しく扱く)
ほらほらぁ、最近出してなかったんだろ?出しちゃいたいんだろ?
出せるモンなら出せよ、ガンガンだせよっ!!!
(ベットがきしむほど手を上下させ、射精出来ないようにしながら目もくらむ様な快楽を与え続ける)
550エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/27(火) 23:21:51 ID:???
ば、化け物なんて酷い…。
これは完璧な人間の証だと…ふぁっ…あぁっ…!
(男の口淫に蕩けた声を出す。)

わ、私が娼婦なんて…雌豚だなんてぇ…!
(悔しさの涙を溢れさせながら、勃起したペニスをビクビク跳ねさせる。)
ひぁっ!あっ!あぁぁっ!!
(縛り上げられたペニスを扱かれ、腰をガクガク震わせて喘ぐ。)
ひぃぃっ…イくっ!精液出るぅっ!!
(絶頂に達し、ビクンビクンとペニスが跳ねるが精液は出ずに勃起したまま。)
あぁっ…はぁっ…そ、そんな…ぁっ!
551名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 23:33:15 ID:???
ん〜そういう見方もあるな…だがココじゃ良い玩具なだけだ。
判るだろ?良く感じて可愛い声でなく、ただのメスだって事をさ。
(手で扱き口でいたぶりながら、布を食い込ませガチガチに勃起したペニスを面白げに見続ける)

くくっ、感じてる感じてる。こういうときの女の顔って良い顔してるよなぁ…
(そう思うだろ?と呟くと自分もエリクシルの前でズボンを脱ぎ捨て、エリクシルに負けないほど大きな一物と玉袋を目の前にちらつかせる)
ふふ、こういうのに貫かれたいと思うまで、よがらせてやろうか?
(ひくひくとペニスが脈うち鈴口から顔にオス臭い先走りが垂れる)
ほら美味しそうにしゃぶれよ。
(先走りを指に掬い、口に押し込む)
552エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/27(火) 23:43:33 ID:???
ひっ…はぁっ…!
(腰を浮かせ、つま先までピンと伸ばして快感に悶える。)
メス…ただのメスなんて…この私が…ぁ…!
(きゅっと唇を結んで耐える。)

ひぃん…やぁ…ち、近づけないで…ぇ。
(ペニスの快感に甘い声で鳴きながら、男のペニスを眺める。)
んっ…んむ…んんっ…。
(先走りのしょっぱい味と雄の臭いが鼻に抜け、頭が痺れる感覚に襲われる。)
ふは…あぁ…。
駄目…こんなのぉ…。
(ペニスの快感も手伝って、ぴったりと閉じた秘所から愛液が滲む。)
553名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 23:51:18 ID:???
メスだろ?
それとも道具の方が良いのか?床に転がされていつもご主人様のペニスを入れられるための穴の方がさ。
(馬乗りの状態から顔に赤黒い亀頭をなすり付け、先走りでべとべとにする)

ダメってことは無いだろ?
メス汁をこぼして甘い声で鳴いてるのにさぁ…なあ、エリクシル様…
(綻んだ秘所に指を入れぐりぐりと解す)
554エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/27(火) 23:57:08 ID:???
ひぃっ…そ、そんなのいやっ…!
うぁ…んっ…やぁ…。
(顔をベトベトに汚され、匂い立つ雄の臭いに鼻から犯されていく。)

んひっ…だって…こんなの私じゃ…あぁんっ!
だめぇ…気持ちいいっ…!
(喘ぎ、突き出した舌が目の前の男のペニスに触れる。)
はぁ…っ…あぁぁ…!
(いままで押さえ込まれていた雌の本能が、男を求めて疼く。)
555名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 00:07:57 ID:???
んじゃあ、今までとは違うメス豚に相応しいお前に生まれ変わらせてやるよ…
それなら満足だろ?
(エリクシルの頭を押さえ、開いた口にペニスを押し込み。秘所を弄りなながら口内を犯す)
うぅ…気持ち良いっ、お前はこっちも使えるッッ…くぅ…う
(ガンガン押し込み自分の快楽だけを求め、エリクシルの一物を乱暴に扱く)
556エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/28(水) 00:11:50 ID:???
んふっ…うぶっ…んんっ…!
(口内を犯す、生臭いペニスに自然と舌を絡ませてしまう。)
(苦しさと屈辱に涙を浮かべ、それでもしゃぶるのをやめられない自分に疑問を抱き。)
ちゅぶっ…れるっ…ちゅるっ…。
(しゃぶりながら、またしてもペニスが絶頂する。)


【そろそろ眠いから、凍結してもらっていいかしら?】
557名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 00:16:05 ID:???
【ええ、構いませんよ】
【次回はいつがよろしいでしょうか。】
558エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/28(水) 00:17:33 ID:???
【そうね…いつでもいいんだけど夜しか来られないから。】
【土曜の夜は予約が入ってるみたいだし。】
【明日の夜…9時ごろでいいかしら?】
【今日と同じく12時前後リミットで。】
559 ◆wp73QH0gm6 :2007/02/28(水) 00:19:51 ID:???
【ええ、構いませんよ】
【明日の夜9時ですね。期待してお待ちしてます】
560エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/28(水) 20:08:30 ID:???
【予定より早いけれど、相手待ち。】
【早く帰ってこられるかもしれないって言っておくべきだったわね。】
561 ◆wp73QH0gm6 :2007/02/28(水) 21:13:24 ID:???
【あらら、僕のほうが予定より少し遅れてしまいましたね】
【では続きを書きますので少しお待ちください。】
562 ◆wp73QH0gm6 :2007/02/28(水) 21:20:55 ID:???
>>556
ふぅっ、んぅっ!!
しゃぶれっ、もっと、しゃぶれっっっ!!!
(腰をぐいぐいと押し付け、一物を口内に埋没させていく)
へぇっ、くぐぅぅうう…
(今にも射精しそうなほど膨張した一物を根元まで押し込み、情けない声に対してエリクシルの頭を両手で押さえ荒々しく腰を打ち付ける)
いくぞぉっ…いく…う!!!!
(びくんびくんと脈打つと共に口内に熱い液体をぶちまける)
はぁ、…エリクシル…いいぞぉ…っ…
(精液で粘ついた口内を犯しながら余韻に浸り、余裕の笑みと共に勝ち誇ったような目で見下ろす)
563エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/28(水) 21:25:24 ID:???
んぶっ…じゅるっ…!
(喉奥まで押し込まれたペニスにえずく。)
(荒々しい、男のイラマチオに頭がボーっとしてきて何も考えられなくなってくる。)
んっ!んぶっ!
(男の放った精液の量と粘っこさにむせ、口の端と鼻から精液を逆流させる。)
(見下ろす男を、ぼんやりと見つめ返す。)
564 ◆wp73QH0gm6 :2007/02/28(水) 21:43:29 ID:???
ふふ、精液便所の変態メス豚に相応しい顔だよエリクシル…
今度はどこを犯して欲しい?
(くつくつと笑いながら、口内から一物を引きずり出して頬を叩く)

おまんこかな?それともケツ穴?
(ぼんやりしているエリクシルを見てどん底に叩き落してやろうと思うと)
(エリクシルの両足も引き裂いた布切れでベットの頭の方へと持ち上げ縛り付ける)
おまんこ丸出しだな…無様なエリクシル…全部俺の物にしてやる…
(へそまで反りかえった一物を菊座に押し付けるとずぬぅ、と押し込み腰を何度もたたきつける)
565エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/28(水) 21:48:42 ID:???
精液便所…変態メス豚…。
(呆然と呟く。)
あうっ…イヤ…ぶたないで…。
(すっかり弱々しくなった目で男を見る。)

な、何を…いや、こんな格好イヤぁっ!
(恥ずかしいところ全てを見られる羞恥に泣き叫ぶ。)
(縛り上げられて射精できないペニスはビクビク震え、未開の秘所は愛液で潤んでいる。)
ヒッ…そこ違うっ!
くはっ…あっ…。
(お尻を貫かれ、打ち上げられた魚のように口をパクパクさせて悶える。)
566 ◆wp73QH0gm6 :2007/02/28(水) 21:56:14 ID:???
ぶったりしないよ、君が男も女も楽しませられる玩具になえば、僕はあいつに色々言われなくてすむ。
つまりっ!!
(一気に貫くと体を密着させたままにやりと微笑み、エリクシルの精液まみれの顔の耳元に口を寄せ)
僕があいつに気を使わずにのんびりできるって事さ

ほらほらっ、もっと鳴いて喚いて、僕に許しを請うんだ!!
僕がキミのご主人様なんだからね!!
(貫きながら尻を何度も叩き、それに飽きると一物を扱く)
ほら、またっ、またっっっ!!!!
(シリ穴にもどろっとした物をぶちまける)
ふぅ、ふぅ…久し振りのセックスだ…っう…。こんなに気持ち良いなんて、絶対…金にしてやる、してやるぞおっ!!エリクシル…
(髪をくしゃくしゃに撫でながら腰を動かし続け、小刻みに何度と無く注ぐ)
567エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/28(水) 21:59:36 ID:???
きゃひっ…!
ひぁぁっ…もう、もうやめてっ…っ許してぇっ!
お尻はいやっ…いや…ひぁぅぅっ…。
(頬だけでなくお尻も真っ赤に腫れる。)
(射精できないペニスが、与えられる快感に敏感に反応する。)
あうぅぅ…お、お願い…出させて…射精させてぇ…。
568 ◆wp73QH0gm6 :2007/02/28(水) 22:11:05 ID:???
はぁ、…ふふだめだよ、まだ僕の物になってない。
(真っ赤なお尻を撫でながら狂気に彩られた目で見下ろし、腸壁を貪る)
何から何まで僕に捧げるんだ。キミはもう僕の玩具だ、道具だって認めるんだあああっ!!!!…。
(射精させて欲しいと懇願され、ペニスを豪快に扱きながら、追い詰めるように荒く腰をぶつけ続ける)
569エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/28(水) 22:15:16 ID:???
くひっ…駄目っ…もう駄目ぇ…。
(ポロポロ涙をこぼして、最後まで握り締めていたプライドを手放す。)
もうなんでもいいから…っ!玩具でも道具でも…メス豚でもいいからぁっ!
射精させてぇっ…ザーメン出させてぇっ!
(縛り上げられて充血したペニスを跳ねさせて懇願する。)
(男のペニスに貫かれたアヌスは既に慣れ、快感をエリクシルに叩き込む。)
570 ◆wp73QH0gm6 :2007/02/28(水) 22:27:51 ID:???
ほんとかい?射精したいのかい?そのためなら何もいらないのかい?

(さもこっけいだと言うようにクツクツと笑い)
良いよ射精させてやる、ただし…客を取るんだ。娼婦には精液便所でメス豚なエリクシルには相応しい人生…、いや運命だろ?
コート一枚で街中で客を取るんだっ!!
(体に刻み込むようにぱーん、とシリを叩く)
…良いな?分かったら自分で言ってみろ、何をすべきか…
(有無を言わせぬ物言いでエリクシル自身の言葉で確認させる)
571 ◆wp73QH0gm6 :2007/02/28(水) 22:32:04 ID:???
【”娼婦には”→”娼婦だけじゃなく”で読めるかな…】
【意味不明な文章書いてごめん】
572エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/28(水) 22:33:32 ID:???
射精っ!射精したいのっ!
お願いだから射精させてぇっ!
(惨めに射精を懇願する姿は、とても元貴族とは思えない。)

なるからっ…娼婦になるからぁ…。
コート一枚で、街中でお客を取ることだってするからぁ…。
お、おかしくなるぅ…射精っ…精液出させて…ザーメン出させてぇっ!
(届きもしないのに、目の前で跳ねる自分のペニスに舌を伸ばす。)
573 ◆wp73QH0gm6 :2007/02/28(水) 22:40:10 ID:???
(その惨めな姿に笑いを止められないようで大声を上げ笑い続ける)
良いぞ、良いッ!!
まさにメス豚だ、娼婦だ!!
(腰を打ちつけながら笑い続ける)

よしっ、じゃあさせてやるよ。たくさん射精してザーメン臭いままで通りで買ってもらいなぁああ!!!!!
(きつく食い込むほど縛っていた布を力任せに引きちぎると、エリクシルの大きく開いた口にペニスを向け荒くしごく)
574エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/28(水) 22:44:24 ID:???
はひぃぃんっ!出る出るっ!ザーメン出るぅっ!
(限界を何度も超えたペニスから、大量の粘ついた精液が迸る。)
(何度も我慢させられた精液は、開かれた口や顔をべっとりと白く汚す。)
あぁぁぁ…きもひぃぃぃ…。
(自身の精液にまみれ、うっとりとして射精の余韻に浸る。)
575 ◆wp73QH0gm6 :2007/02/28(水) 22:58:42 ID:???
(いつまで経っても止まらない射精を見ながらほくそえみ、未だ硬い一物を抜くとエリクシルの束縛を溶きコートを投げつける)
ほら、さっさと約束どおりにコートを着て客を取るんだ…その変態な体でな?
(ザーメンは拭うなよ?と一言付け加えるとSM道具のような物を幾つかベットに転がしてみせる)
お前にはこれだな…獣っぽく人間様に媚びるんだぞ?
(シリ肉を押しのけるように穴に木製のつるんとしたアナルプラグ押し込みふさふさの馬の尻尾を生やす)
ふふ、ピッタリだ…

さ、行って来い。ある程度稼いだと思ったらこれで良いか聞きに来いよ?
ほら行って来い、日が暮れるとその格好じゃ寒いからな…
(首には買ってくださいと書かれた札を下げさせ、一物にも金を鈴をぶら下げると送り出そうとする)

【処女を奪ってもらいたいと懇願されても良いですし、処女と明かしてもらって無理矢理処女を売りつけさせても良いですよ。】
576エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/28(水) 23:04:11 ID:???
はぁ…はぁ…。
(荒い息をついて、コートを手に取る。)
んぐっ…くぅんっ…!
(アナルプラグの埋め込まれたお尻を振ると、尻尾が太腿をくすぐる。)

でも…どうしたらいいんですの…?
それに私…まだ処女ですし。
(裸にコートを羽織り、顔には自身の精液をつけたまま男を見上げる。)
577 ◆wp73QH0gm6 :2007/02/28(水) 23:09:53 ID:???
ふふ、可愛いエリクシル…僕の下僕に相応しい格好だよ…
(太股から尻尾の生えたお尻を撫で軽く尻尾を引っ張る)

そうだね、最初だから特別教えてあげよう。
けだものには躾って必要だろ?
(う〜ん、と考えると)
人通りの多い通りで人を待つように居続けるんだ。もし相手から声をかけてきたら高く私の処女を買って下さい、って言うのはどうかな。
それかじろじろと見る相手がいたら他には気取られないように胸を見せるんだ。
いいかい顔はフードで隠すんだ、間直で話すその時になるまでセックス狂いだとは見せていけないよ?
(優しく教えながらフードで顔を隠す)
できるよね、ザーメン便器?
578エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/28(水) 23:15:40 ID:???
んっ…ひゃぅっ…!
(お尻を愛撫されて小さな喘ぎ声を漏らす。)

…わかりましたわ…。
(一つ息を吐いて覚悟を決める。)
ザーメン便器…。
(なぜかその言葉にペニスがピクンと反応してしまう。)
い、行ってきますわっ…!
(コートの前を握り、フードを深く被って言えを飛び出していく。)
579 ◆wp73QH0gm6 :2007/02/28(水) 23:22:40 ID:???
(家を飛び出し町へと向かう様子を見下ろしながら)
ふふ、僕のザーメン便器…処女をぶち抜かれたらどんな声で鳴くんだろうね?
(悲鳴を上げながら必死に締め上げる様子を思い浮かべ、一物を一層反り起たせる)

返ってきたら、たっぷり感想を聞き出さなきゃね…
(少しだけ和らいだ笑みを浮かべ、下半身を曝け出したままイスへと座る)

【うむ、ココで〆ちゃいましょうか?】
【処女喪失は無いですが切りが良さそうですが…】
580エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/28(水) 23:27:22 ID:???
(街の大通りへ行き、言われたとおりに人待ちを装う。)
…あの人、さっきからこっちを見てるような…。
気のせいかしら?
(落ち着きなくあたりを観察している。)
(ちょっとした視線さえも気になり、近付いてくる男にも過敏に反応してしまう。)


【そうね、今日の時間も残り少ないし。】
【続けるか締めるかは貴方に任せるわ。】
【私はどちらでも構わないわ。】
581 ◆wp73QH0gm6 :2007/02/28(水) 23:35:20 ID:???
【キミの痴態を見れれば楽しそうとは思うけど、流石にそう連日頑張らせてもね…】
【僕の一存でというなら、ココで締めて貰って構わない、みんなは不満かもしれないがねw】
【何はともあれ、こんな幼稚なロールしか回せない僕に付き合ってもらってありがとう。またどこか出会えると嬉しいかな…】
【それじゃノシ】
582エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/02/28(水) 23:37:47 ID:???
【わかったわ。】
【ありがとう、楽しかったわ。】
【おやすみなさい。】
583シェリス・アジャーニ ◆pgdIq5IuSE :2007/03/01(木) 01:11:35 ID:???
募集させてもらっちゃうわね。

【作品】 スクライド
【希望プレイ】 他人を奴隷にしてしまうアルター使いに敗北してしまって
心と身体が堕ちていき、いつでもどこでもご主人様の前で発情する奴隷になるプレイでよろしく。
【希望相手】 名無しさんの女か男で。
【備考】 じっくり考えて書くタイプだから、それに合わせてくれる人大歓迎。  
584名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 01:14:06 ID:???
既存キャラじゃなくて名無し限定って認識でいいのかしらー
585シェリス・アジャーニ ◆pgdIq5IuSE :2007/03/01(木) 01:15:39 ID:???
>>584
募集要項には名無しって書いてあるけど、キャラでもいいですよー♪
586名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 01:17:31 ID:???
既存キャラだとアルター能力限られますからねー
堕ち方とか希望あるかしら?
それとNGね…。
587シェリス・アジャーニ ◆pgdIq5IuSE :2007/03/01(木) 01:21:42 ID:???
>>586
そおよねぇ。どいつもこいつも破壊破壊破壊!
まぁ橘だけはこういうことに、唯一向いてそうなアルター特性だけど。
堕ち方はぁ、アナタの思うがままやっちゃっていいですよぉ♪
NGは特に無いんでー、好き放題してくれていいわよ。
588名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 01:24:03 ID:???
思うまま…ちなみにあたしは女だからシェリスはレズの奴隷さんになっちゃうのかしら?
あんまり挑発するとどんな奴隷になっても知らないんだから。
589シェリス・アジャーニ ◆pgdIq5IuSE :2007/03/01(木) 01:27:01 ID:???
>>588
レズの奴隷でもアタシはなーんにも不都合なし!
んー?ならぁ、もっと挑発するとすごいことしてくれちゃったりするのかしらぁ?
590名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 01:29:39 ID:???
あははっ…面白いわね。シェリスは。
そーね…挑発すればするだけそうかもしれないわ?
期待にこたえられるか分からないけれど。
奴隷チック、なんていうとピアッシングとか色々あるけどね。
591シェリス・アジャーニ ◆pgdIq5IuSE :2007/03/01(木) 01:33:12 ID:???
>>590
それはどーも♪
そう?でもアタシから挑発したら、堕ちるって感じじゃなくなっちゃうからしないわ。
もう無茶苦茶やっちゃっていいわ。アナタの思うがまま、徹底的にね!
徹底的なーんて言うと、劉鳳みたいね、あはっ♪
じゃー、どーする?今からは遅いから日を変えてやる?
592 ◆zPmwonaEeM :2007/03/01(木) 01:36:09 ID:???
じゃあ適当にトリップ付けておくわね。
もーほんと知らないんだから、そんなに挑発して!
劉鳳君以上に徹底的にしちゃうわよ。私無しではいられなくなるよーにしてやるんだから。

そーね、どうしようかしら。
日を変えるといつになりそう?
593シェリス・アジャーニ ◆pgdIq5IuSE :2007/03/01(木) 01:41:43 ID:???
>>592
劉鳳とはしたことないから、以上とかは意味無しよ♪
んふっ♪アナタ無しではいられなくなるよーにしてくれるのね。期待してるわ。
だったら、男の生殖器が無いとねぇ。アタシはそれ無しじゃ堕ちないわよ♪

今からちょこっとだけしとく?
1時間程度だけどね。
日を変えると、月曜日かなぁ…?
594 ◆zPmwonaEeM :2007/03/01(木) 01:44:36 ID:???
わかったわ、それじゃあふたなりってことで許してくれるかしら?
流石に女のものがないと落ち着かないもの。
シェリスの期待に添えればいいんだけど。

そうね…出だしくらいは。
次の日時も分かった時に教えてくれればいいわ。
595シェリス・アジャーニ ◆pgdIq5IuSE :2007/03/01(木) 01:51:20 ID:???
>>594
オッケーオッケー♪まぁそれしか許しようがないしぃ…。
呼び名はご主人様でいいのよね?好きな名前付けてくれてもいいわよー。

出だしはご主人様からしてくれないと、方向性が定まりにくいからよろしくしちゃうわね。
次の日時は、月曜ならどんな時間帯でも割と都合付けるわよ♪
596 ◆zPmwonaEeM :2007/03/01(木) 01:57:14 ID:???
いまのところ名前は考えて無かったわ。
思いついたら足すって事で一つお願い。
時間はそうね、こちらは夕方以降ならとりあえずって感じ。
じゃあいくわよ。

ふふっ…さぁて…今回はあのシェリスを堕とせばいいのね…。
(とある基地内、シェリスの写真を見ながら)
憎い敵が堕ちる姿、早く見たいわ…。
準備もできたし…行こうかしら。

(そうして、都市の何箇所かで爆発を起こさせて)
(情報からシェリスが出てくると思われる場所でその場に立って待つ)

【こんな感じでスタートはいいかしら?】
597シェリス・アジャーニ ◆pgdIq5IuSE :2007/03/01(木) 02:08:06 ID:???
>>596
そっ。じゃーそれでいいわ。
時間は夕方以降か…。夕方から9時までは寝たいのよねぇ。
よゆーを持たせて10時ってことで!
はいはーい。

なっ…何の騒ぎよこれぇ…!?
(爆発音を聞きつけ、単独で慌てて現場へ駆けつけてくる)
(来れば、残骸の中心に立っている1人の女が目に入り)
あ、アンタがやったの!?市街でこんなことやらかすなんて…
只のネイティブアルターじゃないわね…。だけどお生憎様。アナタはここからは逃げられないわ!
すぐにアタシの他のHOLY隊員が来て、アンタはボコボコのグチャグチャになる運命よっ!

【いーですわよ♪て、市街で爆発起こしちゃったら劉鳳達が来たりするから…断罪されても知らないわよ♪】
【アタシを拉致して、とっとと荒野側へ御戻りになられたほうが懸命ですことよ?】
598 ◆zPmwonaEeM :2007/03/01(木) 02:16:32 ID:???
>>597
了解っ。それで覚えておくわ?

あら…まさか本当に来るなんて。
しかもあなた一人で。
(まさかここまで上手くいくとは思ってなく驚いた表情で)
爆発自体は仲間のだけどね。
生憎、あたしのアルターは攻撃範囲が狭くて。
そ・し・て♪あなたはもうあたしのアルターの範囲内よ。
はぁぁぁぁぁぁあああっ!!!
(結界のような物が地面から出てきて、シェリスを包み込み)
残念ね…能力だけで言えばA級ってやつらしいわ。
安心して眠ってちょうだいな。
(シェリフが気絶したのを確認するとそのままロストグラウンドへとシェリスを連れ去る)

(そしてシェリスを基地内にまずは拘束して、寝ている間にアルターで2つの精神操作をかけておく)
(一つは私の事をご主人様と呼ぶようにする事、二つ目はそう呼ぶことで幸福感を得られるようにしておくこと)

【ええそうね、ロストグラウンドでいきなり会うっていうのもなんだか。というわけで。】
599 ◆zPmwonaEeM :2007/03/01(木) 02:25:04 ID:???
【あー…今気がついたわ。ロストグラウンドはあそこ全体のことね。】
【アウターへ連れ去る、が正解かしら…。】
600シェリス・アジャーニ ◆pgdIq5IuSE :2007/03/01(木) 02:29:31 ID:???
>>598
ロストグラウンドでアルター犯罪があって、それに他の隊員達が行ったのよ!
市街は安全だとタカをくくってたアタシ達が間抜けだったってことね…
(悔しそうに歯軋りして、女をきっと睨み)
爆発はアンタのアルターじゃない…じゃあどうして?あっ……しまっ…!
きゃあぁぁぁぁぁああああっ…!!
(気付いた時には時既に遅く、アルター能力によって意識を断ち切られてしまう)

…んっ…こ…ここは……?どこかの施設……?
(目が覚めると、何かの施設だったような天井が視界にぼんやりと浮かび)
アタシ…いったいどうして……?

【アナタみたいな人だったら大丈夫そうね。】
【このロールが最終的に終わっても、続けてみない?アタシ達の関係。】
【アナタとなら、仲睦まじくやっていけそーなの♪】

>>599
【作中では市街、荒野で使い分けてたと思うわよ。】
601 ◆zPmwonaEeM :2007/03/01(木) 02:37:27 ID:???
>>600
あら…目が覚めた?
そう、ここは私たちはぐれ者のアジトでね。
(勝気そうな女性がその場に椅子で座っていて)
そして、HOLYの隊員であるあなた、シェリス・アジャーニは捕虜。

あーそうそう、あなたのアルターは使えないわよ。
もっとも、あなたのアルターはこういう場にはそぐわないでしょうけどね。
(どこからか入手したHOLYの隊員プロフィールみたいなものを見せて)

【まだたった数レスであたしのことわかっちゃうものなのかしら。(笑】
【そうね、あたしはそれも悪くないと思うわ。】
【ロストグラウンドについても了解。その分け方でいくわね。】
602シェリス・アジャーニ ◆pgdIq5IuSE :2007/03/01(木) 02:47:31 ID:???
>>601
あっ…アンタは…っ…!あ…ご…ご主人様…?
あれ…アタシ…?
(目の前の女性は、頭の中に刻まれている記憶が知っていた)
(刻まれたものなのか、自分で刻んだものなのかも分からないが、この人はご主人様だと)
(記憶がそう告げていて、理解した時には媚を秘めた視線を向けていた)

あーんっ♪ご主人様会いたかったぁ〜!
(ばっと跳ね起きると、椅子に座った女性に飛びつくように抱きついて)
もぉっ…アタシずっとご主人様を探してたのよぉ?

【アタシの観察眼は確かなの!たまに外れるんだけどね。】
【じゃ、そういうことでよろしくねー♪】
603 ◆zPmwonaEeM :2007/03/01(木) 02:53:59 ID:???
>>602
(シェリスの言葉や表情の変化を見て、初期段階の成功を確信しながら)
(この後が肝心と気を引き締める)
ええ、そうよ…あたしはあなたのご主人様。
あなたがただ一人愛しているご主人様よ?
(優しい声と微笑みで媚びた視線に返し)

あたしもシェリスに会いたかったわ。
ずっと会えなかったんだもの…。
ほら、あたしに再会のキスして…?
そうしたら、すっごく幸せな気分になれるわよ。
(抱きしめ返して背中を撫でながら顔を近づけて)

【外れじゃない事を祈ってるわ。(笑】
【こちらこそよろしくね。】
604シェリス・アジャーニ ◆pgdIq5IuSE :2007/03/01(木) 03:04:08 ID:???
>>603
【出だしってことだったから、ここまでにして頂戴ね?】
【今から変更してもらいたいことがあるんだけどぉ、堕ちるってのナシにしてくれない?】
【アナタはアタシのインナー時代のご主人様で、市街にアタシが居るってことを聞いて
連れ戻しにきたナイト様♪ってことにしてもらいたいのよ。アナタとラブラブになってしてみたくなったからなんだけどねー♪】
605 ◆zPmwonaEeM :2007/03/01(木) 03:11:52 ID:???
【出だし分はそのまま使って、元からそうだったってことね?】
【若干ちぐはぐだけど、そのままでも使えそうだからいいかしら…。】
【ラブラブに、の中で色々過激な事はしちゃうかもしれないけれど。前述みたいな。】
【それはOKなのかしら?】
606シェリス・アジャーニ ◆pgdIq5IuSE :2007/03/01(木) 03:18:28 ID:???
>>605
【そっ、さぁすがぁ♪飲み込み早いわね、ご主人様♪】
【気に入らないなら、書き直してもいいわよ?】
【過激なことは全然していいわよぉ♪ご主人様無しじゃ生きていけないようにしていーから。】
【上手く行けば、今日は夜の9時に来れるかもー。アナタはだいじょーぶ?】
607 ◆zPmwonaEeM :2007/03/01(木) 03:22:16 ID:???
>>606
【いえ、いいわ。このままでも普通に出来そうだし。】
【では、そのようにしちゃおうかしら。希望あったら言ってね。】
【今日の夜…は大丈夫ね。私は平気よ。】
608シェリス・アジャーニ ◆pgdIq5IuSE :2007/03/01(木) 03:30:58 ID:???
>>607
【うん、アタシもそう思う。出だしはアタシが洗脳されてたってことにしたら何とかなるかも…】
【希望は、アナタとアタシで一緒に幸せになることよ♪これからよろしくね、ご主人様。】
【そ、じゃーねぇ…都合が付いたら来るわね。11時までに来なかったら月曜日ってことね。】
609 ◆zPmwonaEeM :2007/03/01(木) 03:34:29 ID:???
>>608
【そうね、そんな感じかしら。】
【まあ、随分甘い方向に出たものね…。(笑 こちらこそ、シェリス。】
【じゃあ、来たら伝言板の方に連絡ちょうだい。ここを二時間来ない場合占拠するのもね。】
【そういうことでお願いできるかしら。】
610シェリス・アジャーニ ◆pgdIq5IuSE :2007/03/01(木) 03:39:59 ID:???
>>609
【甘い過激な事を、ご主人様には求めちゃうんだからね♪】
【はいはーい、伝言板にね♪ではでは、アタシはこれでお休みしまーす!】
【またねー、ご主人様♪】
611 ◆zPmwonaEeM :2007/03/01(木) 03:41:45 ID:???
【応えられるよう努力するわ…できるかしら。】
【おやすみなさい、またね…シェリス。】
612シェリス・アジャーニ ◆pgdIq5IuSE :2007/03/01(木) 21:34:46 ID:???
【スレを借りるねー。】

>>603
わかってるますってばぁ、御主人様ぁ♪
アナタは私が愛するたった一人の人ですもの…。
(抱きついたまま、寂しい想いを晴らすみたいに甘えるように頭を擦り付ける)

御主人様とはぐれて…、手がかりを求めてHOLYに入ったのはいいけど
そこからの記憶が全然無いのよねー…。気が付いたら御主人様が目の前
に居たから、アタシすごーく、とっても今は幸せ!夢なら覚めないで…。
うん!あぁ、久しぶり…。御主人様とのキス…。ん…クチュ…。
(御主人様の唇にキス、今までの想いを込めたそのキスはとても情熱的で)
(いつしか腕は御主人様の首に周り、互いが抱き合っていることが恋人のようで嬉しくて)

【眠くなったら、いつでも言ってね御主人様♪】
613 ◆zPmwonaEeM :2007/03/01(木) 21:45:00 ID:???
>>612
分かっていればいいの。
そんなに頭をすりつけて…もう。
(頭を優しく手で撫でて、首に手を回して抱き寄せ)

そう…そうだったのね。
いなくなってしまったと思ったらHOLYにあなたがいるって情報があってね。
それで…ちょっと強引な手段であなたをここに連れ戻したのよ。
まあ、種明かしをするとHOLYはあなたを洗脳にかけていたようだけど。
洗脳されてる間体に何かされてないか、調べないといけないわね…。
んふ……ちゅ……はぁ…相変わらずシェリスのキスはおいしいわ。
(シェリスの唇を何度も吸い、首に片手、背中に片手を回して撫でる)

【ええ、分かったわ。シェリスも無理はしないでちょうだいね?】
【それじゃあ今宵もよろしく。】
【それと…私はふたなりのままってことでいいのかしら?】
614シェリス・アジャーニ ◆pgdIq5IuSE :2007/03/01(木) 21:57:14 ID:???
>>613
だってだってぇ…御主人様と久しぶりに会えたんだもん…。
もう会えないかと思ったんだから…。
アタシ、アナタと離れて最初に気が付いたことがあるの、聞いてくれる?
それはねー、アタシがもう御主人様が居ないと生きていけないってこと!
(手で頭を撫でられるのが心地良いので、表情が陶酔したものに変わっていく)

あは、御主人様もアタシを探してくれたんだ…。すごく嬉しい…♪
HOLYがアタシを洗脳してたのぉ!?じゃあ助けてくれたんだ、御主人様が…。
嬉しすぎ…!アタシを助けに来てくれたなんて…。一生お傍を離れません!
あむ…ふ…んっ…!御主人様のキスも…、甘くて優しいわ。
(唇を吸って、少し顔を離すと、勢いをつけて啄ばむように頬へチュ、チュとキスの雨を降らし)

【うん!わかってますって!】
【よろしくー、御主人様♪】
【いいですよー。アタシはそれで御主人様に…沢山愛してもらいたいんですもの♪】
615 ◆zPmwonaEeM :2007/03/01(木) 22:07:22 ID:???
>>614
あたしも…そう思ったこともあったわ。
でも手放したくないものね。
あら…何かしら?…ぷっ…そうなの。ごめんなさい、悪気はないの。
(思わず少し吹き出してしまって慌てて口を塞いで)
あたしも、シェリスのいない日々は辛かったわ。

そうよ…あたしの事会っても思い出してもくれないんだもの。
洗脳を解くの、苦労したんだから…。
ええ…もう離してあげないんだからね。シェリスの心も体も。
全てをあたしに捧げてもらうんだから。洗脳が解けないくらいにね…。
ンッ…くすぐったいわ…もぉ。
(キスに対して舌で耳朶を舐めて返して)

【ええ、ではそうするわね。】
【…もう一つ聞くけど、あたしがシェリスに生やさせちゃうのはあり…?】
616シェリス・アジャーニ ◆pgdIq5IuSE :2007/03/01(木) 22:21:41 ID:???
>>615
もー!これでも言うの照れてるんだから、笑わないでよぉ…。
御主人様は、アタシを一生幸せにしてくれる…?
アタシはもう決まってるわ!全身全霊をかけて、御主人様を愛すってこと♪

ごめんなさーい!だってぇ…HOLYって上級アルターが沢山でしょお?
そんなのがいっぱい居るところで、アタシなんかが敵うはずないもの…。
洗脳解いてくれてありがと、御主人様♪うん、離さないでいいよ…。
心と体も、あの頃からずっとアタシは御主人様に捧げています…。
あぁ…〜〜ンッ!耳…くすぐったいよぉ……!
(くすぐったさでぴくんっと身体が震えて、顔を離せば赤らんだ顔がそこにはあって)
御主人様…、もうアタシ我慢できないよぉ…。すぐしよ…?徹底的に…♪
(HOLYの制服をうるさそうに脱ぎ捨てると、スカートだけ穿いて上半身は裸の状態になり)
(胸元を腕で寄せると、誘うように御主人様をじっと見つめている)

【え、ええー!?じゃあアタシが御主人様を妊娠させたりしちゃっていいの?】
【いいよー♪二人でそんなことできたらすっごく素敵ー♪】
617 ◆zPmwonaEeM :2007/03/01(木) 22:34:02 ID:???
ごめんなさいごめんなさい…っ。
(まだちょっと笑いながら)
ええ、幸せにしてあげるわ…空白の分もね。
だから…愛し愛されってことね。

まったくもう…今度は迷っちゃ駄目よ?
それか…迷っても洗脳されないようにシェリスに何か刻み付けるか、ね。
シェリスが私に全てを捧げていると分かるように。
(背中を指ですーっと撫でながら耳元で囁いて)
耳が弱点だものね、シェリスは。ンチュ…クチュ…
(耳の中へ舌をねじ込んで少しくすぐってから離れ)
もう我慢できないの?くすっ…しょうがないわね…。
胸、大きくなったんじゃないかしら…。ちゅ…
(誘う視線に片手で胸を擦る感じで下から手のひらでゆっくり揉み、乳輪を指先で撫でて)
(唇は鎖骨に当て、歯は骨を優しく噛む様にして)

【あら…妊娠させたいの?】
【それでも構わないわ…お互い妊娠…興奮しちゃいそうね。】
618シェリス・アジャーニ ◆pgdIq5IuSE :2007/03/01(木) 22:52:16 ID:???
>>617
あは…♪御主人様に再会できて、一生幸せにしてくれるって言ってもらえたなんて…
アタシ、今…死んでもいいってほど幸せで胸が苦しくなってるよ…♪

わかってまーす!迷いませんって♪
え、アタシに何か刻み付ける…?そ、それってもしかしてアレ?
や、やだぁ御主人様…。あの頃、アタシが孕ませてって言ってもまだ早いって言ってたのに…。
で…でも全てを捧げるって決めたから…いーわよ♪御主人様…♪
(耳元で囁かれると、脳の奥に御主人様の声が染み渡っていく)
(脳が溶けてしまいそうなほど、甘く熱い囁きにいやでも発情せざるをえなくて)
あ…はッ…――〜〜〜〜!!だ、だめですよぉ…ンン!アァァ…ァ…は…あぁ…
(耳の中に舌が入り込んで、舐め回された瞬間に身体が弾けるように動き、絶頂を感じて)
御主人様は、アタシの胸が大きくなるって言ってくれましたよね…。
すごいなぁ…、何でも当たっちゃうんだもん…。や…ぁ…ん。イジワルぅ…
(乳輪を押し込むように揉まれると、中心の淫らに勃起したものに触れてほしくて、乳房を押し付け)
(鎖骨を優しく愛撫してくれる御主人様の頭を包むように抱き寄せて、嬉しそうに笑い)

【え…、あ…アタシがしたいなぁって思ってますけど…(照】
【御主人様もしたいんですね…?嬉しいです…♪】
619 ◆zPmwonaEeM :2007/03/01(木) 23:05:27 ID:???
>>618
そう言ってもらえて光栄だわ。
じゃあ今死んだってことにして…ここからは生まれ変わったシェリスってことにしちゃおうかしら。
(微笑んで、シェリスの頬を撫でさすって)

そうね…そろそろさせちゃってもいいかしら。
体の奥…子宮を私に捧げて。ん、ぁん…考えただけで…大きくなっちゃう。
シェリスのあそこを突きまくりたいって、びくびくしてるわ…。
ほら…そんなに息を荒くして、発情してる犬みたいね。
(舌をシェリスの口から引っ張り出して、指で挟んで弄びながら)
もうイったのね…耳がそんなに好きなら…カプ…
(耳たぶを甘く噛んで舌でぺちぺち叩いて舐め)
立派な胸になったわね…嬉しいわ。
妊娠なんてしたら、もっと大きく膨らんじゃうわね…ミルクも出ちゃうわよ?
(指で軽く乳首を撫でるのを繰り返してから)
(言葉に合わせて優しく絞るような動きと乳首を指で挟んで擦る動きに変えて)
(シェリスの甘い匂いをそのまま存分に楽しむ)

【もう乗りかかった船だもの。してあげるわ。】
【あたしも…だって、突かれたいし、欲しいもの…。】
620シェリス・アジャーニ ◆pgdIq5IuSE :2007/03/01(木) 23:27:34 ID:???
>>619
そうですねー…、これからは、御主人様だけのシェリス・アジャーニです♪
あぁー…、すごく満たされてます…。御主人様、アタシはアナタを愛しています…
(恍惚した表情で、嬉しそうに撫でられている)

はい…!アタシの子宮…御主人様に捧げるわ…♪
あはっ…、アタシも妊娠させられるって考えただけで…あそこが疼いてます…♪
あそこを…御主人様ので突いて…愛し尽くされたいって…。
(熱くなった、雌の匂いが鼻をつくようになった下半身をくねらせる)
犬扱いはイヤですぅ…。御主人様は、アタシと…は…、伴侶になってくれなきゃ…!
(不満そうな表情をしているが、舌を弄ばれて悦んでいるのが内心少し悔しい)
耳…は…もうダメですっ!これ以上は別なところでイキたいです…♪
(頬が朱色に染まりきり、近寄れば誰もが発情するようなフェロモンを撒き散らし)
そうね、妊娠したらもっと……♪御主人様、毎朝アタシのミルク飲ませてあげますね…。
んはっ…!ああん…♪んんぅん…♪
(大きくなって、感じやすい乳房を愛撫されればたちまち乳首の堅さが際立ち)
(シャツを着れば一目で勃起していると分かりそうなほど、興奮した乳首が隆起している)

【御主人様、アタシはそう言って貰えてとても幸せです♪】
【あは、御主人様も発情してるんですねぇ…。じゃぁ、妊娠させますね。アタシのあとですけど…♪】
621 ◆zPmwonaEeM :2007/03/01(木) 23:46:57 ID:???
>>620
本当に嬉しそうな表情ね。
そんな表情されると私まで幸せな気分になってくるわ。
あたしも愛してるわよ?シェリス。
(そのまま頬に唇を寄せて)

シェリスったら…ここから濃い匂いがするわよ?
(指先をスカートの中に入れて下着の上から秘部に押し当てて押すように撫でまわし)
ほら…指先に熱い液がとっても絡んで…くす…もっと子宮を疼かせて御覧なさい…。
喜んでる証拠をもっと流して…。
(押す指の力を強めたり弱めたりしながら首筋に唇を付けて)
シェリスは…犬くらいに堕ちたかったりはしないのね。
もっと堕ちたらきっと気持ちいいわよ…伴侶兼犬っていう手もあるのに残念ね。
(舌をそのまま軽くひっぱったりしてもう少しだけ弄んで)
じゃあ、耳はやめて……胸は…もうすごいわ。
ミルクはくれるなら…たっぷり出してくれなきゃ嫌よ?
(ぎゅぅと絞ってから手を離してシェリスをべッドへ誘導して下に寝かせ)

さて…それじゃあお望みの孕ませ…してあげるわね。
(服を脱いでシェリスよりも大きな胸、とその股間にあるもの─を見せ)
(シェリスのショーツも合わせて抜き取り)
(そのまま肉棒とシェリスの秘所を擦り合わせてなじませて)

【喜んでもらえて嬉しいわ。】
【ええ、シェリスの後に。…後でお薬で生やす方向でいいかしら。】
【私もそれで生えてるって事にしてもらえれば幸いだわ。】
622シェリス・アジャーニ ◆pgdIq5IuSE :2007/03/02(金) 00:13:54 ID:???
>>621
幸せな気分になってほしいです、御主人様には♪
ん…、その言葉が聞けて嬉しい…。愛してますよ…。
(こちらも頬に唇を寄せて、口付け)

…あっ…!アッ…んあっ…!ひっ…ィィィィィィあっ…ァァん…!
御主人様の指…相変わらず気持ち…良すぎですぅ…!
子宮…疼いちゃってる…。アタシの子宮…どうしようもないぐらいに疼いてる…。
御主人様の精子で満たされたい…、孕ませてほしいって悲鳴をあげてますぅ…!
(指で押される度に、秘所からだだ漏れの愛液がショーツに染み込んで)
(御主人様の指に粘着するように絡み付いて、なじませていく)
犬…ですか…?アタシ…、そこまで堕ちたくはないなー…。
御主人様とはー、健全で過激で…熱烈に愛し合ってる恋人同士がいいです♪
(微笑んで、少し赤くなった舌をぺろっと出して盛った雌犬のような顔をして)
ミルク…毎朝たっぷり絞って飲ませてあげますね。…んひぃっ!
(ぎゅぅと絞られるように掴まれるだけで、痺れる快感が脳髄に染み込んだ)
(ベッドに横たわると、より強めの雌の匂いがむわっと部屋中に広がる)

はーい♪…わぁぁ、久しぶりに見ましたけどやっぱり大きいですねぇ…
御主人様の胸もあそこも……アタシ、憧れちゃいます…、美人だし…。
ん…、あっ…んん…!…は、孕むんですねアタシ…これから…♪
(孕むことを想像しただけで、意識が飛びそうになる。傍目から見れば)
(発情しきった雌にしか見えない表情で、御主人様のを待ち侘びている)
(泥濘、蕩けきった秘所に肉棒が宛がわれると…早く欲しいと膣が先端にぴったりと吸い付き)

【お薬ですか…?はい、いいですよー♪】
【御主人様もですね、了解ですー。でも、もうお休みの時間なんですー。】
【ここで落ちさせてもらってもいいですかー?】
623 ◆zPmwonaEeM :2007/03/02(金) 00:19:30 ID:???
【では、そういうことでお願いね。】
【私もそろそろだったから丁度、という所。】
【次の連絡も伝言板でいいかしら?確か…月曜?】
624シェリス・アジャーニ ◆pgdIq5IuSE :2007/03/02(金) 00:23:57 ID:???
>>623
【はーい。】
【御主人様と一緒にお休みですねー♪】
【いいですよぉ。月曜ですけど、今週の週末なら午前中に時間が余ってますねー。】
【月曜も、今夜と同じ方式での待ち合わせでいいですか、御主人様?】
625 ◆zPmwonaEeM :2007/03/02(金) 00:28:15 ID:???
【そうね、一緒にお休みー。】
【ごぜんちゅう。。。どうかしら。もしかしたらあくかもだけど。】
【月曜についてはそれで分かったわ。時間も同じかしら?】
626シェリス・アジャーニ ◆pgdIq5IuSE :2007/03/02(金) 00:31:48 ID:???
>>625
【午前中に目処が立つようなら、伝言板にレスしてくれればいーですよー♪】
【同じですよー。月曜なら、もっと遅くまでできると思いまーす。】
【ではでは、お休みなさいでーす、愛しい御主人様♪】
627 ◆zPmwonaEeM :2007/03/02(金) 00:35:19 ID:???
>>626
【週末がどちらを指すのか分からないけど、両方かはたまた日曜なのかしら…。】
【とりあえず、分かったらレスしておくわ。】
【ええ、それで覚えておくわね。ありがとう。】
【それじゃあ、おやすみなさい。愛しのシェリス。】
628草薙 素子 ◆d7vG.gKzAw :2007/03/02(金) 12:41:18 ID:???
【名前】草薙素子
【出典】攻殻機動隊S.A.C
【タイプ】雌奴隷
【嗜好】敵に捕まり電子ドラッグや義体用バイブなどで責められ屈服
    Wスパイや奴隷に仕立て上げられる
【NG】スカトロ(義体なので不可能)

【久しぶりに、待機してみようかしら】
【平日の昼間だから、正直あまり期待はしていないけど…】
629名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 12:45:32 ID:???
【極軽ーくならお相手できますが……】
630草薙 素子 ◆d7vG.gKzAw :2007/03/02(金) 12:46:36 ID:???
【十分よ、何か特定の嗜好があるなら、教えて頂戴】
631名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 12:55:35 ID:???
【口でされるのが好きなので……】
【口腔性交に特化した改造をされてから、とかはどうでしょう】
632草薙 素子 ◆d7vG.gKzAw :2007/03/02(金) 13:06:57 ID:???
>>631
【了解。私はもう調教済みで、義体もあらゆるセックスのために違法改造を山ほどされてる感じかしら?】
【じゃ、レスはそちらから初めて。シチュエーションも任せるわ】
633名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 13:14:55 ID:???
>>632
【あと1時間弱しかないので、凍結前提でお願いできますか?】

……お前が用意した特殊液体爆弾のお陰で、今回のテロも成功
一般人だけでなく、政府高官も消すことができた……
(窓一つ無い部屋の中で、堕ち切った素子に話掛ける組織の男)

………報酬は…もちろん欲しいよな?
(素子の手を半ば強引に引き寄せ、自分の股間へと押し付けて)
634草薙 素子 ◆d7vG.gKzAw :2007/03/02(金) 13:27:58 ID:???
>>633
【そんなに時間が無いなら、別の機会でもよかったんじゃないの】
【いいわ、次に来れるのは週明けになるけれど】

フフ……。
見たわよ、随分派手にやったわね……素敵よ、貴方たち。

ん……む…ちゅ…にゅ…く…。
(頬を染めて頷き、股間に手を押し付けられて)
(ぐにぐにとそこをこね回しながら口付ける)
(潜り込んだ舌が軟体動物のように男の舌に絡み、ねっとりした唾液が口の端を伝った)

勿論よ…ニュースで見てから、濡れっぱなしだったわ。
………たっぷり、しゃぶらせて頂戴…。
(うっとりした顔で、手を動かすのを止めずに、跪いていく)
635名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 13:36:27 ID:???
>>634
ふふ…悪事でも、褒められて悪い気はしないな……

ちゅむっ……ちゅっ、ちゅぶ……
(的確に男を勃起に導く手付きに、すぐさま股間の中のモノは猛っていく)
(舌同士を深く絡み合わせ、甘く調整された素子の唾液を味わって)

……いいぞ
作戦中から溜まりに溜まってるからな……
腰が抜けるまで、お前の好きなだけしゃぶり尽くしてくれ……
(素子の視点と男の股間が一致する時には、既に完全に勃起し終わり)
(男性器の形を如実に浮かび上がらせる戦闘服の盛り上がりからは、立ち上る独特の臭いが素子の嗅覚センサーを刺激した)

【申し訳ない…次回は時間に余裕があるときにお相手します】
636 ◆VkELWcxtuc :2007/03/02(金) 13:56:07 ID:???
【そろそろ出かけなくてはならない為これで落ちます】
【また機会がありましたら続きをお願いします、では】
637草薙 素子 ◆d7vG.gKzAw :2007/03/02(金) 13:56:23 ID:???
>>635
貴方たちが……こうしたのよ…。
……私を…こんな……イカレた操り人形に……はぁ…っ…。
(熱い吐息を漏らし、服の上から強張りを揉み解した)

いいのかしら、そんなこと言ったら…貴方が勘弁してくれ、と言うまで味わいつくすわよ?
ん……雄の臭い…女を、雌に変える臭いだわ……。
(ベルトに手をかけて握り締めると、歯でジッパーを噛み、顔を押し付けながら引きおろして)
(鼻先がペニスの裏筋を的確になぞり、好色な光をたたえた眼が、上目遣いに男を射抜く)

この臭いから判断すると…三週間は溜め込んでたみたいね。
垢と汗と小便と、たっぷり濃縮されたザーメンの臭いがするわ……ひゃんッ!
(飛び出したペニスに顔を叩かれ、思わず嬌声を上げると)
(つんと鼻腔に刺さる異臭のするそれを、物欲しげに見つめた)
(突き出した舌から、精力剤や汚れを分解するナノマシンの溶け込んだ唾液が滴り落ちる…)

始めるわよ……れる…にゅぬろぉ…ぐぼぼぼぼぼぼぶちゅッ………。
(へそに付きそうなほど反り返るペニスに、舌を密着させる)
(粘度の高い人工唾液と、特殊素材の舌がぴったりくっつき、吸いよせた)
(そのまま一気に含み、さらに唾液を分泌……ペニスを熱い、粘液の海の中に誘っていく)

【謝ることはないわ…再開の時、またじっくり楽しみましょう】
638名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 18:32:24 ID:???
名無しの質が低下してるのはどこも同じか。
639ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/03(土) 09:42:43 ID:???
少し早すぎるだろうか…まあいい。◆VTCBYhnodIを待たせてもらうぞ
これからというのにこんなことではな…浅ましいと思われても仕方がないな(苦笑)

【スレをお借りする】
640503 ◆VTCBYhnodI :2007/03/03(土) 09:46:31 ID:???
【スレを借りるよー】

>>639
おはようございます、ミカエル様。
そんなことはありませんよ、昨夜は早々に休息させていただきましたので
こうして早く起き、異様なまでに、気力体力共に満ち溢れています。
ご満足に叶うように、がんばらせていただきましょう。
641ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/03(土) 09:49:09 ID:???
>>640
来たな。迅速なレス感謝する
こちらこそよろしく頼む。期待に応えられるよう尽力するつもりだ
それと、私のことはミカエルと呼び捨てでいいぞ。お前が主なのだからな
642503 ◆VTCBYhnodI :2007/03/03(土) 09:54:36 ID:???
>>641
何事も、テンポがよいと気持ちがよいものです。
では、ミカエルとお呼びしましょう。

シチュはどこから始めましょうか、既に犯し始めたところからでしょうか。
大雑把にですが、考えていたのは死にかけた人間を装い、ミカエルがそれを介抱、
準備された結界で力を抑え込まれて、これから犯す・・・といった始まりですが。
643ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/03(土) 09:59:51 ID:???
>>642
ありがとう。我侭ですまない

貴公が考えてくれたシチュを採用させて欲しいな
人間を助けるとは限らないから瀕死の天使になりすましてくれ
その後は陵辱の限りを尽くしてから魔界に連れ去る…という感じでお願いしよう
644503 ◆VTCBYhnodI :2007/03/03(土) 10:03:22 ID:???
>>643
ではそうしましょう。
何より早々に行為に入りたいのは、お互い様でしょうから、
話はシンプルに参ります。
それでは書き出しは俺から参りますので、少々のお待ちを。
645ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/03(土) 10:05:37 ID:???
>>644
配慮感謝する。…が、急かすつもりはない
貴方のペースでじっくり楽しんでくれると嬉しい
では、導入お願いする
646503 ◆VTCBYhnodI :2007/03/03(土) 10:08:33 ID:???
(大天使ミカエルの行動範囲を見計らい、1人の魔族が策を弄した)
(初級の天使を装って、瀕死の重傷を負い、翼をぼろぼろにして横たわる)
くう・・・大天使長ミカエル様・・・・お慈悲を・・・

魔族に・・・魔族に傷を負わされてしまいました・・・
申し訳ありません・・・・
(うつ伏せになり、縋るような目をミカエルに向け、手を伸ばす)
(しかし瞳の奥では、ミカエルの近づく距離を見計らう虎視眈々とした光が宿る)

【ではまず、ここから・・・】
647ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/03(土) 10:16:03 ID:???
>>646
(燐光につつまれ獅子奮迅の先頭を)
下劣な悪魔どもめ…
この世から消えうせろッ
(振るわれた神剣から炎が吹きあたり一面の悪魔を焼き尽くす)

ふぅ…どれほどの魔を滅ぼせばよいのか…
ん?どうした…傷をおったのか…気に病むことはないお前はよくやってくれた
さ…穏やかに神のもとにゆけ…後のことはまかせろ
(フワリと横たわった天使の傍に降り立ち自らの翼で包み込んで)

【改めてよろしくお願いする】
648503 ◆VTCBYhnodI :2007/03/03(土) 10:26:39 ID:???
>>647
・・・ミカエル様・・・もったいないお言葉・・・
(高貴なボディスーツに身を包み、純白の透き通るような翼が傍に舞い降りる)
(鼻先を掠めるほど、近くに羽毛が触れる至近距離に、
絶対の確信を持ってそれを発動させる)

・・・・ありがとうよっ!大天使長さま!
(瞬間、戦地の空間から隔絶する小空間が現れる)
(暗く、濃い闇色をした結界をミカエルごと押し包み、戦地の風景は見えなくなる)
これだけの距離なら、魔力の弱い俺の結界でも
あんたを捕えることはできるようだなあ?
(じわりと、魔界の大気と闇をたっぷりと含んだ結界空間が
ミカエルの天使としての力を抑えこんでいく)

さて、どれくらいの効き目があるか・・・
(傷ついた天使の姿で、何事もなかったかのように立ち上がる)
(瞬間、魔族特有の黒い翼へと転じ、扇情的なボンデージスタイルのサキュバスと化す)
649503 ◆VTCBYhnodI :2007/03/03(土) 10:28:03 ID:???
【サキュバス × インキュバス ○ です】
【性別間違えるとは、失礼しました】
650ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/03(土) 10:37:33 ID:???
>>648
(空間がうねり闇があたりを包み込む)
(暗く、深く、静けさに包まれた空間は神からの神霊力を完全に隔絶していて)
なッ!?バカなっ…これは魔界の瘴気ッ!?
神の寵愛が感じられない…これほどの闇を瞬時につくりだすなど…
(肢体を包む光がグンと弱まり力が障壁に吸い取られていくのを感じる)

(憎憎しげに本来の姿を現す悪魔を美貌を歪ませて睨み付け)
お前は…悪魔だな…
私を謀ってどうするつもりだっ!答えろっ!
(勇ましく神剣をつきつけるが神からの庇護はなくなっている)
(無力な少女が立ちすくんでいるだけだった)
651503 ◆VTCBYhnodI :2007/03/03(土) 10:46:29 ID:???
>>650
甘いな・・・大天使長ともあろうものが、我々を侮るとはな。
この程度の結界、作り出せる眷属などまだまだ多く存在する。
(瞳は猫の瞳のように虹彩が縦に伸び、鋭い眼光が灯る)
(その瞳は、ミカエルの体から、急速に光を奪っていくことを観察し)

なにをするかって?
こんなにうまくいくとは思っていなかったからな・・・
何も考えてなかったよ、ミカエル。
(嘯いて、突きつけられる神剣を指先で摘み、横にどけ
自信たっぷりに、ただの少女になりつつあるミカエルの正面へ歩き続け)
そうだな、こういうのはどうだ。
大天使長に悪魔のなんたるかを再教育ってのは。
(豊満に実った双丘に手を触れると、念動によってミカエルを浮かせ、
両脚を開かせる)
652ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/03(土) 10:58:03 ID:???
>>651
クッ…だが瀕死の天使に偽装するなどという
卑怯な策を講じるとはさすが悪魔だな…忌々しい
(光が途絶え姿を見せた純白の翼が無垢な証として闇の世界に美しく映えて)

教育だと…馬鹿馬鹿しい
やめろッ…私に触れるなっ…ぅ…バ、バカなっ
(目の前の悪魔の風貌からするとこの程度の念動など臆することはないはず)
(しかし、なすすべもなく宙に持ち上げられ恥辱の体勢を取らされたことに衝撃を受け)
653503 ◆VTCBYhnodI :2007/03/03(土) 11:07:22 ID:???
>>652
いい格好だ、ミカエル。
大天使長のお前が、力を失えばこんなものか。
(程よい高さにミカエルの開脚した体を浮かべ、その体を舐めまわすように視線を這わせ)
白い・・・突きぬけるほど白く美しい・・・・
その純白に、黒をひとつ落す快感を知っているか?
(少女然としていても、胸は豊満に実り、欲望をひきつけるに十分熟れている)
(ボディスーツの上から、乱暴に鷲づかみ、じわりじわりと揉みくちゃにする)

黒は白の上で広がるんだ。
止め処なく、黒と白が混ざり合い、やがて元には戻れなくなる・・・
天使と悪魔が交わると、それと同じことが起きる・・・・
大天使長でも、そうなるか試してみるか?
(じろりとミカエルの開かれた股を睨む)
(邪魔な白い布地が弾け、程よい褐色の肌と共に、少女らしいスリットが現れる)
こいつをここに・・・・クク・・・・ッ
(同時に悪魔の股間がみちり、とボンデージを割って膨らみ、伸びる)
(ぬめぬめと鏃のように、先を尖らせ、血管を浮き上がらせた剛直をそこに突きつけ)
654ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/03(土) 11:20:08 ID:???
>>653
力を…失った?大天使長たるこの私が…
そんな…そんなことはないはずだ…神よっ
(天を見上げ主たる神へ想いを馳せるが答えは返ってこず)
知るわけがないだろう…
無意味に快楽を貪る悪魔風情のすることなど理解できるはずもないッ!
くっ…あくぅぅ…こ、これで満足なのか?
(搾乳された乳房越しにプライドだけで答え)

(意味を察し貞操の危機に純粋に恐怖し)
交わる…だと?まさか貴様ッ!
アァッ!…やめ…ろ…見るな…
(誰にも晒したことのない秘部を恥辱の体勢でさらしている羞恥に振るえ)
655503 ◆VTCBYhnodI :2007/03/03(土) 11:30:42 ID:???
>>654
その高貴で不遜な言葉がどこまで吐けるのか・・・
試してやる、どうだ、熱かろう・・・・
(スリットは幼く、使い込まれた風には見えず、それを荒々しく剛直が擦り
鈴口から滴らせる蜜で、滑るように柔肌を濡らしていく)

丸見えだぜえ・・・ミカエルのここが、つるつるのぬるぬるだぜ・・・
お前、この匂い・・・生娘だな。
こいつはいい、快感と肉欲を知らない体に、教え込めば・・・
さぞ、堕ちるときは奈落の底まで転がっていく・・・ほら・・・
(ビリっと乳房を覆う布地を剥ぎ取り、乳首を指に挟んで揉み掴み
浮いたミカエルの体を揺らす)
(羞恥に震えた美しい顔を、にたりと笑って見やってから
剛直を構えて、スリットと肉芽の下へと亀頭を当て)
・・・・純潔を散らせ、ミカエルッ!!
(容赦ない、一気に処女を貫く突きを与える)
(たっぷりの蜜を先から噴き、処女膜はおろか、膣奥まで膣襞を裏返して貫く)
お、お・・・・これがミカエルの膣肉の甘さか・・・
(ぐちゅ、ぐちゅと腰を振り、雄々しく張るカリ首で、膣襞をひとつひとつ捲っては捻る)
656ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/03(土) 11:41:09 ID:???
>>655
(無力を痛感し瞳から悔し涙をながして最後の哀願を)
か、神よ…私は貴方を裏切ってしまいます…
肉体の純潔をいま、汚らわしき悪魔に奪われようと…お許しをっ…
グッ!ウァァァァッ!
(処女地を蹂躙する荒々しい挿入にメリメリと身体が軋む)
(パッと破瓜の紅い印が結合部に渋き、純潔が失われた瞬間が刻み込まれ)

や、やめろ…動くな…
ううっ…くぁっ…はぁぁ…
(空間に固定された肢体がヒクヒクとわななき破瓜の激痛と律動の痛みを堪える)
657503 ◆VTCBYhnodI :2007/03/03(土) 11:50:12 ID:???
>>656
動いて、動いて、動きまくってやる。
俺に感謝するんだな、悪魔は快楽の名手なんだ・・・すぐにここが熱くなる・・・
(媚薬効果の混じる雄液を鈴口から丹念に噴いて、直接膣肉に塗りこむ)
(悔し涙を流す大天使長の顔を見て、悪魔の嗜虐心はこの上なく煽り立てられる)

いい声だ、あんたはいま神様の僕ではなくなったわけだ。
お、う、お・・・っ、これから時間をかけて・・・ぐっ
俺の僕にしてやるからな・・・ぐぅ・・・・く、おう、ぉ、ぉ・・・
(破瓜の血がみるみる、溢れ出す蜜で洗い流され、足元へとぼたぼた滴り落ちる)
(念動を緩め、ミカエルの体を腰にしっかりと降ろし、体重をかけさせて奥を突く)

こいつは、調教しがいがあるぜ・・・
大天使長ミカエル、悪魔に純潔を奪われるってな・・・!
こんなに奥まできたぜえ、こりこりしてるなっ!
(膣奥に控える、子宮口を尖る亀頭が捉え、こつこつと叩きあげる)
(より一層の興奮が悪魔の体を駆け上り、ミカエルのウェーブのかかった長い金髪を振り乱して
激しい律動で子宮口を抉り、穿ち始めた・・・・)
658ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/03(土) 12:07:00 ID:???
>>657
(本人の意思に反し膣襞は蕩けるような感触で悪魔の肉棒を締め付けてしまい)
あぅっ…誰が感謝など…地獄に堕ちろ悪魔め
どのような…こ、ことをしても…ンンッ!…私が貴様に媚びへつらうなど…ありえんっ
(熱く疼きだした下腹部をこじられるとたまらない悦楽が込み上げる)
(それは悪魔の手によるもの、必死の形相で理性を持って抗い続け)

(褐色の肢体がすっぽりと悪魔の腕に収まる)
(子気味よい律動、唇からは堪えきれない喘ぎが漏れ)
んっ…お、お前の僕になるくらいなら…
私は死を選ぶ…主よ…清き身体を失った私を滅したまえ…
(しかし何もおこらなかった…神はミカエルを見捨てたのだ)

(放心した表情で悪魔の突き上げを最奥に受ける)
そうか…背を向けた私には死すら許されぬ
くっぐくっ!…永遠に罰を受けろということなのだな…
(ぐったりと力の抜けた体、突かれる度に入口が開きその瞬間が近づいてきて)
659503 ◆VTCBYhnodI :2007/03/03(土) 12:20:15 ID:???
>>658
悪いが俺は既に地獄の住人なんだよ、大天使長・・・・
いや、もうただのミカエルだな、え、ミカエルようっ!
(気丈に言葉で抗うも、女の部分は蕩け、カリ首を膣襞で引きとめ離さない)
(まだミカエルの目には理性が残るとみるや、腰を大きく捻って腹側を引っ掻きまわす)

お、お・・・っ、ん、ふふ・・・・声が漏れてるぜ・・・
ぐちゅっ、ぷ・・・ちゅくる・・・・
(喘ぐ唇を吸うようにして唇で奪い、舌で口の中を舐める)
(舌と舌を絡めあわせ、雄臭たっぷりの唾液を喉へと流し込ませ)
ちゅぷっ、ぷあ・・・・あ・・・
何も起こらないな、そりゃそうだ・・・・
神の声なんぞ届きもしないし、あんたの声も聞こえない。
うっ、それに罰じゃねーよ、こんなに気持ちのいい罰があるかよ、ええっ?
(観念したように体を弛緩させたミカエルを、ここぞとばかりに突きあげ
子宮口を小突いて穿りこむ)

さあ、ミカエル・・・・処女の子宮へ悪魔の種を植えてやる・・・っ
飲みつくせ、俺の子種をな・・・くおぉおおおおおっ!!
(甘く激しいリズムが一気に天を突く、強烈な突き上げとなり
ぐぼぉと鏃が入り口に嵌ると、瞬間、どぐりと濃厚なゼリー状の白濁が子宮に叩き込まれる)
おー、おおおーー・・・っ、ぐおおおおおおお!
(獣の雄叫びをあげ、ミカエルの子宮へ凄まじい勢いで精を噴き上げる)
(子宮を揺らし、脳天まで突きぬけよとさらに突き、子宮奥を叩き)
660ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/03(土) 12:33:26 ID:???
>>659
(力の入らぬ両手で胸板を押して懸命に逃れようと最後の抵抗を見せる)
や、やめろ…それだけはやめてくれ
ひぃ…堕ちてしまう…私が大天使長と崇められたこの私がぁ…
(満たされた膣、子宮に熱いマグマの奔流を受け褐色の裸体が悪魔の腕の中で痙攣し)
あ、熱いっ…ぐふぅぅぅぅっ!…ぁぁ…神よ
(立ち込めた闇色のオーラがミカエルを包み純白の翼がその色をうっすらと曇らせる)

(ビュクビュクと悪魔の肉棒は衰えを知らずに子宮に子種を植えつける)
も、もう止めろ…止めてくれ
これ以上は…おかしくなりそうだ…
(力ない瞳で静止を懇願する。その先には無残に押し広げられた結合部が)
661503 ◆VTCBYhnodI :2007/03/03(土) 12:43:52 ID:???
>>660
堕ちろ、孕め・・・わが眷属となれ・・・っ!
(念をかけながら、剛直を脈打たせ、ミカエルの子宮を白い奔流で洗い流し
ミカエルの体を胎内から、悪魔の魔の気で埋め尽くしていく)
くおお・・・・いいぞ、そうだ・・・お前の自慢の羽がもう染まり始めたぞっ!
見るがいい、漆黒に近づく羽毛をな・・・
(漆黒の気配は既に、ミカエルの体を包み込み始め、
褐色の肌にピンクが差すほど興奮が見える)

おぉぉ・・・・・堪らぬ・・・堕ちゆく天使の膣はこれほど美味だったとはな。
これをやめろというのか、ミカエル。
本当にやめていいのか・・・・ええ・・・・?
(ミカエルの顎を掴み、薄く黒がかかった羽を見せつけ
今もなお射精を続ける子宮奥をこりっとなでる)
おかしくさせてやろう、これはまだ、始まりにすぎないのだからな・・・おぅっ!
(柔らかな布地に満ちた結界床にミカエルを下にして、倒れ込む)
(ずぶぶ、と根元までが膣に埋り、金髪と羽が広がり、舞う)
いえ、堕ちろ・・・快楽に全て任せてしまえ・・・
そうすれば、もっとよくしてやる・・・
(剛直を引き抜き、中ほどで止めるとGスポットを反しで触れ、焦らし)
662ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/03(土) 13:00:40 ID:???
>>661
あ、あ…魔が全身を巡っていく…っ
(子宮に根を降ろした魔気がうねり全身を犯さんと駆け巡る)
んふぅ…ぁ…もう…堕天が翼にまで始まっているのだな…
当然か…悪の子種を受け入れておいて何をいまさら…だな
(染み込んだ精が肌を艶やかに見せ、巨乳の先端淡いピンクの乳首が誇らしげに尖って快感を示して)

(下半身は更なる快感を求めみだらにくねらされているが)
(理性を振り絞って蕩けた顔ながら静止の言葉を紡ぐ)
そ、そうだ…このような今すぐ
今すぐ…止めろ…止めてく…れ!?…ンクゥゥゥッ!
(少し奥をこじられるだけで燃えるような疼きが押し寄せる。耐え切る自身はまったくなかった)

(ズルリと引き出された淫液まみれの肉棒に目が釘付けに)
よくしてやるだと…あ、あはぁ…き、貴様…
何のつもりだ…私がしてくれとでもおもっているのか…んふ…
(捲りあげられた襞、泡立つ精子を溢れさせながら最後の一言だけは耐えしのぎ)
663503 ◆VTCBYhnodI :2007/03/03(土) 13:10:50 ID:???
>>662
(瞳を眇め、わずかな理性に縋ったギリギリの痴態を見てしばし沈黙し)
(白い泡をあげて、膣口から剛直を引き抜く寸前まで引き出す)
ならば仕方ないな・・・・
ミカエルの望むようにしてやろう・・・これは俺の最初で最後の慈悲だ。
くくっ、悪魔の慈悲など、そうそうあるものではない・・・
(精液と愛液が溢れかえる膣の上、クリトリスを摘んで捻り
膣口に近い膣襞に、名残惜しそうに締められながらぐちゅぐちゅ焦らしの攻めを与え)

もう抜けるぞ・・・・これを抜けば、もうここに戻すことはない・・・
ほうら、もう先が見えてきた・・・
(そういう間にも、亀頭の鋭く張ったカリが、愛液をどぷっと掻きだして見え始める)
(膣口とミカエルの喘ぐ蕩けた表情を、楽しそうに見比べ)

一度与えた快楽を、取り上げる・・・
これが俺たち、悪魔が悪魔と呼ばれる所以なんだよ。
(巨乳の乳首がぴくぴく尖り、搾乳して掌に吸いつく褐色の素肌を楽しみながら
じっくりと亀頭だけを膣口に咥えさせ、ミカエルの陥落を待つ・・・)
664ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/03(土) 13:11:33 ID:???
【昼のため少し席を外させてもらう】
【30分ほどで戻ってくる予定だ】

【いままでで何か不都合なかっただろうか】
【あったら言って欲しい。遅レスは素直に申し訳ない】
665503 ◆VTCBYhnodI :2007/03/03(土) 13:15:15 ID:???
【了解です、では俺もこの間に体力補給してきましょう】
【13:40くらいには戻ります】
【特に問題ありません、レス速度も気になりませんし】
【長丁場になりそうな気配なので、それだけ意思確認をしておきます】
666503 ◆VTCBYhnodI :2007/03/03(土) 13:52:25 ID:???
【既に戻っています、在席確認だけ】
【それでは引き続きよろしくお願いします】
667503 ◆VTCBYhnodI :2007/03/03(土) 14:14:27 ID:???
【1時間経ちました、なにかトラブルでしょうか】
【もう30分待って動きがなければ、凍結か破棄とさせてください】
668ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/03(土) 14:39:28 ID:???
>>667
【連絡が遅れてすまない…とりあえず返答だけ…】
【凍結か破棄かはそちらの判断にまかせようと思うのだが】
669503 ◆VTCBYhnodI :2007/03/03(土) 14:42:58 ID:???
>>668
【お帰りなさい、危なく落ちるところでした】
【凍結・破棄の話は戻らなかったときの話ですので・・・】
【もちろん続けたいですが、今日はもう難しいのでしょうか?】
670ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/03(土) 14:46:00 ID:???
>>669
【いや大丈夫だ…】
【ただ、もう愛想を突かされてしまったのではないかとな】
【いまからレスするので今しばらくだけ時間をもらうぞ…】
671503 ◆VTCBYhnodI :2007/03/03(土) 14:48:41 ID:???
>>669
【どちらかというとお預けされたまま、待たされる犬の心境でしたよ】
【その分たっぷりお返ししますので、お覚悟を】
【ではレスをお待ちしています】
672ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/03(土) 15:01:38 ID:???
>>663
(ゆっくりと引き出される陰茎、テラテラとぬめ光るそれが行為の隠避さを物語)
あんなに広がって…悪魔のを咥えているのか…
いままで守ってきた純潔なのに…もう…これでは淫乱ではないか…
(溢れた淫液がなだらかな腹部、褐色の肌を伝い闇色の床にポタポタと垂れる)

(涙で潤んだ瞳で悪魔をしっかりと見据え)
わかった…してくれ…
もう、抗いきれないようだ…ならばいっそラクになりたい…
(形のよい顎が大きく2度、3度と縦に頷く)
(心身ともに強張りが抜け、闇に近づくミカエル。翼の先端が鴉のそれのように漆黒に染まり)

【大変迷惑をかけたが、継続してよろしくおねがいする】
673503 ◆VTCBYhnodI :2007/03/03(土) 15:14:58 ID:???
>>672
(懇願し、従順に頷くミカエルを見届け、満足げに頷き)
・・・・ラクになるだって?
何を可愛らしいことを言ってやがるんだ。
お前は、自ら快楽に溺れたんだぜ・・・こいつになっ!
(抜けかかった亀頭を、膣口に飲ませ子宮口までを、膣壁をズリ捲って突き)
(乱暴に床にミカエルを押し付けて、ごりごりと入り口を抉る)

う、うっ、お・・・っ、さっきより力が弱まったぜ?
もっと締め付けろ、これからは俺に従うしかないんだ、おらっ!
(ミカエルの褐色の肌に指先を食い込ませ、腰を掴んで揺さぶる)
(長大に勃起した剛直は、膣内を蹂躙し、次々に溢れ出す愛液を掻き出し、床に撒き散らし)
淫水がこれほどとはな・・・もう、俺の精が根付き始めたか・・・
(天使の羽は、既に黒ずみ始め、奥に突き入れるたびに
闇色が波打ち、染まりが広がるようだった)
お前も腰をもっと使え、もっと堕ちて奉仕してみろ・・・っ!
自ら腰を振って、俺のこいつを奥まで導けっ
(汗が滴る首筋に歯を立て、舐りながら、裸体同士を絡み合わせ、腰を深く密着させる)

【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
674ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/03(土) 15:32:23 ID:???
>>673
クッ…わ、わかっている…あふぅぅ!
(再び悪魔の凶器が胎内に穿たれ絶望と引き換えに甘美な悦楽をもたらす)
す、好きなだけ貶めろ
言葉でも身体でも…フフ…哀れなものだな
大天使長とも…あろうものが…ヒッ!…悪魔の肉棒欲しさに腰を振るなどとは…なっ
(ずちゅずちゅと響く肉音にあわせて悩ましげに腰がくねらされ快感を貪り始め)

(細くくびれた腰に手がかかりダイナミックに突きこまれ)
や、やっているがこれ以上は今は無理…だ…
まだ浮いているようで感覚がないのに…お前はそんなことを
(ついさっきまで処女だった膣はまだ痛みと快感の波に疎く)
(絶え間なく突きこまれる奔流を受けるだけで精一杯で)

(肌を擦る体温が心地よい)
こ、こうか…こうすればもっと熱くなるのだな…
寒い…もっと抱いてくれ…凍えそうだ…
熱いのを奥へ注いでくれないと…くぅぅっ
(闇への不安を少しでも拭い去ろうと与えられる甘美な悦楽に縋る
(指を絡め脚を巻きつけ唇を差し出し、腰を振って悪魔そのものになっていく)
675503 ◆VTCBYhnodI :2007/03/03(土) 15:48:41 ID:???
>>674
お前はもう、大天使長ではないんだぜ・・・
う、お・・・悪魔の逸物によがり狂う、ただの雌犬だ、雌奴隷なんだよ!
(脚が腰へと絡まり、突くリズムが脚と共に揺れ、いっそう深く激しいテンポに変わる)
(指を絡められ、しっかりと握り締めると、磔のように両手をあげて頭の左右に置いて
突き出された唇を抉じ開け、舌を突っ込んで舐りまわす)

ぢゅっ、ぢゅるう・・・・ぢゅ、ぢゅ・・・
熱くさせてやる、俺の体を子宮深くに受け止めて染まり続けろ・・・
く、ぐうぅっ、俺の精は媚薬でもある・・・快楽に身を任せれば全てが快感となる・・・くっ
(口汚く罵っていたミカエルの口調が、徐々に柔和に、従順になり始め
悪魔の肉欲の火に油を注ぎ、炎上させる)

お、おおっ、おぅっ!
仕方のない奴隷だな、教え込んでやる、徹底的にな!
(淫らに腰を揺らし、貪る動きをして言葉に従おうとしても
自由に動かせないミカエルの腰をずぶりと強く叩き込み、子宮口に亀頭を潜らせる)
ぐ・・・ここだ、ここだろう・・・・子宮を灼かれる快感がもっとほしいんだろう・・・
く、ぐう、おお、おおぉぉ・・・・・っ!
(鏃の端で、子宮口を抉り、こすりたて、腹を小さくぽこりと浮き上がらせる)
(乳房の谷間を伝う汗を舐め、ちゅっと赤いキスマークをつけ、口に啜った汗を唾液に混ぜ、
ミカエルの口に注ぎ、飲ませる)

ぢゅる、ぢゅうぅ・・・・・く、ぐうう・・・・孕め・・・・
(心地よい膣肉と子宮口に刺激され、剛直が身震いした瞬間、
堕天使の待ちわびた、灼熱の精をびゅるりと子宮に注ぎ足し、満たしていく)
ぐ、ぐううう、ミカエル・・・灼きつくしてやる、お前の体に残る天使の力をな・・・!
676ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/03(土) 16:09:48 ID:???
>>675
(愛し合う者どうしがするような激しく貪りあうキスを)
(合わさった動きは新たな官能となり、たぷたぷと巨乳が律動とともに揺れ)
ぴちゅ…ちゅぷ…そうだ私はもう大天使など名乗れない
悪魔の囁きに頷いた堕天使…雌奴隷だ…んっむふぅぅ…ふぁっあぁぁっ
(小さな口いっぱいの唾液を美味しそうにすすりながら紅潮した顔で堕ちたことを認める、)

あ、ああ…身をまかせればいいのだな…
この底なし沼のような感覚…これを堕落というのならそれも悪くない
(すべてを受け入れ身体を開く、横たわる裸体は淫靡ながらも美しい堕天使だった)
さぁ…注いでくれ…お前の熱い精を私の子宮に…
媚薬が効いてきたようだ…痺れてたまらないんだ
(底なしの肉欲を受け止めようときゅきゅっと膣が収縮し子宮口がすっと開く)

ふふ…こうしてみると可愛いものだな
さ、私の中にこい…子宮の中で直接お前の精を吐き出してくれ
(ぽってりと下腹に浮き出たペニスを愛しげにさすり)
ンンッ!…もっと奥…そうだ潜り込んでこい…
ちゅぷ…くちゅり…ぷはぁ…ぁぁぁ

(ぐっと浮かした裸体の中で肉棒が爆ぜる)
ぐぅぅ…まただこんなにも熱いっ…
(満たされた精は闇となって隅々まで身体を犯しミカエルを堕落させていく)
677503 ◆VTCBYhnodI :2007/03/03(土) 16:25:23 ID:???
>>676
ぐう・・・・く・・・お・・・おぉ・・・・・!
闇に染まり、魔に堕ちろ・・・ミカエル・・・・!
(子宮に直接注いだ精が、満遍なく子宮奥までを白く満たし
同時にミカエルの体を包むと、一気に純白の残る羽を染め始めた)
ようこそ、ミカエル・・・・悪魔の領域へ・・・・うっ

歓迎してやろう、お前はもう我が眷属のひとつ、堕天使となった・・・!
(腹を満たし、浮き出た膨らみをなでられると、優しい動きが直接剛直に伝わってくる)
(肉欲に溺れ、積極的に貪り始めたミカエルを歓喜の表情で迎え)
そうだ、これは底なし沼・・・
お前のように穢れを知らなかったものが陥る世界だ。
(ふわりと浮き、腹の中で脈打ち、溢れる精の熱さに身悶えるミカエルを抱き
空中であぐらをかいて座り込む)

ぢゅぶっ、ぢゅる・・・・ぢゅうう・・・・
この乳房も、くびれた腰も、絡みつく脚も・・・・全て染まる・・・
(ぶるんと揺れた巨乳を咥え、乳首を思い切り吸う)
(注いだ魔のエネルギーが、ミカエルの胎内で消耗することなく、純粋に吸い取れる感覚を知り
魔へ、闇へと堕ちたことをその体の味わいで感じ取る)
ぢゅる・・・ちゅぱ・・・・ミカエル、もうお前の体は完全に闇に染まった・・・
何を望む、これから・・・くくく・・・
(こつりと子宮を小突き、悶えるミカエルをこちらに向かせ
舌を伸ばして、唇を舐め、悪魔らしい言葉が発せられることを期待して目を細める)
678ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/03(土) 16:34:28 ID:???
>>677
(腕の中ぐったりと余韻に浸る)
(漆黒に染まった翼をゆっくりと誇らしげに伸ばし)

これから望むものだと?…何だろうな…
堕天使らしく天使を狩ってみせようか…フフ
(ピンクの舌を突き出して絡めつつ気だるさを堪能し)

それにしても身体を巡るこの力…
身体が以前にもまして軽い…これが悪魔の力なのか…
(無尽蔵の力が湧き上るのを感じる。ここに戦局を左右するほどの堕天使が誕生した)
679503 ◆VTCBYhnodI :2007/03/03(土) 16:44:51 ID:???
>>678
そうだ、これが悪魔の力だ・・・
お前が我々の側にくれば、これほど素晴らしいことはない。
(広がる漆黒の翼が、大きく羽ばたくと瘴気がざわめき、闇が深まる)
(舌が絡み合う様が、悪魔のそれと全く遜色なく、ねっとりと絡みつく淫靡なものを感じ)

この味、この空間に放出されるお前の気配・・・
これからは、我が手のものとしてその身を使うとしよう。
(ずぶりと剛直を引き抜き、窄まる膣口から滴る精液をそのままにして
ミカエルが自力で、漆黒の羽で浮く様子に満足そうに頷く)

さあ、行こうか・・・・
これから魔界へと帰還せねばならない。
お前という、素晴らしい一員を得ることができたことを、報告に行かねばな。
(手振りで、身を包む悪魔らしいボディスーツを現出させ、ミカエルに纏わせる)
(漆黒に染まった羽を手に包み、溢れる魔を吸いながら羽ばたき始めた)

【そろそろ締めとしましょうか】
【かなり長い時間、お相手いただいてありがとうございました】
【堕天使後の、奴隷化したミカエルも見てみたいですね】
680ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/03(土) 16:54:57 ID:???
>>679
うむ…いくか…
私の新たなる場所へ…
(全身から闇が噴出し、その有り余る力が辺りを震わせる)

これまで死闘を繰り広げた者もいると思うと
複雑な心境だな…フフ…それも面白いか…
(飛び立ち風を切って魔の奥底へと向かう。楽しげに笑みすら浮かべて)

【長時間ありがとう】
【それと途中は本当にすまなかった。許して欲しい】
【続きもまたできればと思っている。機会があれば呼んでくれ】
681503 ◆VTCBYhnodI :2007/03/03(土) 16:59:44 ID:???
>>680
【お疲れ様でした、見届けました】
【明日は午後まで予定がありますので、それ以後ならば・・・】
【はいぜひ、よろしくお願いします、そのときは伝言板へ書き込みますので】
【それでは、お疲れ様でした、ありがとうございました】

【スレをお返ししますー】
682ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/03(土) 17:08:54 ID:???
>>681
【了承した。では、長々とありがとうゆっくり休んでくれ】

【こちらも失礼する】
683エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/03(土) 21:22:52 ID:???
【待機するわ。】
684エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/03(土) 22:45:45 ID:???
【誰も居ないみたいね。】
【堕ちるわ。】
685エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 17:12:05 ID:???
【日曜の昼間なら誰かいるかしら?】
【待機してみるわね。】
686名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 17:14:44 ID:???
こんばんは。
どんな風にされたいですか?
687エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 17:20:13 ID:???
よく考えたら昼間っていうより夕方よね。
私のプロフィールは>>528よ。
ハネッ返りのじゃじゃ馬から雌奴隷へ堕としてほしいの。
688名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 17:24:20 ID:???
おや、ふたなり?
ヴァージンはもう犯されまくったのかな……?
689エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 17:27:57 ID:???
えぇ、ふたなり。
まだなんじゃないかしら?
貴方が望むならそういうことにしてもいいけど。
690名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 17:30:33 ID:???
じゃあ、ヴァージンがいいかな。
どんな相手がいい?
691エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 17:33:01 ID:???
平民、昔の使用人、ライバル貴族…なんでもいいわ。
屈辱的なほど燃えるから。
692名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 17:36:50 ID:???
じゃあ、ライバル貴族で行こうかな。

メイドとして雇ってあげるよ。
693エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 17:37:57 ID:???
わかったわ…。
書き出しは任せるわね。
694名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 17:40:09 ID:???
【ではよろしくお願いします。】

おや、きたねエリクシル君。
君は、君の家の借金の肩代わりに、
特別にここで働かせてあげる事にしたんだ。
ありがたく思うことだね。
(エリクシルを自分の部屋に呼ぶと、ソファに深く腰掛けてじっと見つめている)
695エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 17:45:38 ID:???
偉そうに…よくも貴方にそれだけのお金がありましたこと。
貴方もすぐに破産するのでなくて?
(腕を組み、そっぽを向く。)
696名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 17:47:49 ID:???
まさか。
うちは君の家とは違うのだよ。
(くくくっ、といやらしい笑いを立てる)

それじゃあ、君にはこれを着て働いて貰おうか。
(エリクシルの目の前に、白いスケスケの紐ビキニを置いてみせる)
697エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 17:50:26 ID:???
…ッ!
(悔しそうに歯軋りして男を睨む。)

ちょっ…何よこれ!
使用人の服ならいざしらず…!
(目の前に置かれた、服というにはおこがましいほどの面積しか持たない布きれを見て、顔を真っ赤にして激昂する。)
698名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 17:54:23 ID:???
くくっ!どうした?
君には拒否する権利などないはずだが。
(真っ赤になったエリクシルの顔を見て、いやらしい笑みを続ける)

ほら、下着まで兼ねてるんだ。効率的だろう?
(ソファから立ち上がり、ゆっくり歩くと)

君の更衣室はここだ。
ほら、服を全て脱いで着替えるんだ……口答えは許さんぞ?
(エリクシルの目の前に立ち、顎を押さえてこちらを向かせる)
699エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 18:01:38 ID:???
ここって…貴方の部屋じゃない!
このっ…!
(男の顔を叩きたくなるのを必死に堪え、真っ赤な顔で睨みつける。)

…。
(険しい表情のまま、のろのろと衣服を脱ぎだす。)
(下着に手をかけ、躊躇してから男を再度睨み、脱ぎ捨てる。)
これで満足かしら?
(男の用意した紐ビキニを身に着ける。)


【悪いけど、少し急用ができたわ。】
【そんなに時間はかからないと思うから、できれば待っていて欲しいんだけど…。】
700名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 18:07:29 ID:???
おやおや、御主人様に楯突くのかい?
そうすれば、君の家は……くくっ!
(わざとエリクシルを挑発するように、いやらしく笑ってみせる)

そうそう、それで……おや。
(エリクシルが下着を脱いだ途端、ぴくりと視線を動かして)

そうそう……それでいい。
それにしても……
(おもむろに手を伸ばして)
君が、本当にふたなりとはね。
噂には聞いていたが……これはこれは……
(エリクシル恥丘を、いやらしく撫で始める)

【分かりました。待っていますね】
701エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 18:53:39 ID:???
【ただいま。思ったより遅くなったわ。】
【今からレス書くわね。】
702エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 18:55:39 ID:???
わかってるわよ!
(男の挑発にあっさり乗り、叫ぶように喚く。)

私がどんな身体でも貴方には関係ないでしょう?
それにこれは完璧な人種の証なのよ。
やだ、ちょっと触らないでよ…!
(男の手から逃げるように身を捩る。)
703名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 18:59:58 ID:???
関係大ありだね。
もう、君の全ては僕のモノなのだから。
(片手でお尻を抱え、身体を寄せて股間の膨らみに振れる)

どうせ、これで以前は屋敷の使用人を食いまくったんだろう?
これで、うちの使用人も犯されてはたまらんからな。

……君には教育が必要だ。そうだろう?
(ショーツの上から、ペニスの形を確かめるように撫でていく)
704エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 19:04:44 ID:???
ひ…や、やめて…やめなさいよ…。
(震える声で拒絶し、男を押しのけようとぐいぐい押す。)

そ、それこそ貴方に関係ないことだわ…!
私がどんなセックスをしてようと…。
ひぁ…や…やだ…あんっ…。
(男に撫でられたペニスが、徐々に大きく膨らんでいく。)
705名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 19:10:31 ID:???
やめるわけないだろう?
君は、もうここから逃げられないのだから。
(お尻を抱え、むにむにっと感触を確かめる様に揉みしだく)

それも関係大ありだよ。
やっぱり……たくさんセックスをしてきたんだな。
(水着をずらすと、ペニスを出して直接扱き始める)

ほら、どんどん堅くなってきているぞ……
気持ちいいんだろう?なあ……!
(エリクシルの背中に回り、しゅっしゅっとリズミカルにペニスを扱いて。
反対の手で、水着の上からおっぱいを揉み始める)
706エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 19:13:41 ID:???
ひぁっ…やぁ…。
い、いいじゃない…私に使用人をどうしようと…!
(男の手コキに腰を震わせて喘ぐ。)

気持ちよくなんて…貴方みたいな男に…あっ…あぁっ…!
(もはや完全に勃起したペニスは、先走りの汁を溢れさせてしごかれるたびに淫らな音が響く。)
こ、こんなの…気持ちよくなんてぇ…!
707名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 19:18:45 ID:???
昔はそれでもよかっただろうがな。
でも、今はそうはいかんぞ。
まあ、僕に気に入られれば……うちの使用人を抱かせてやってもいいけどな?
(完全に勃起したペニスを扱き、ぬるぬるした我慢汁を感じる)

どうした?身体が震えてるぞ。
感じているんだろう……?
(ブラから乳房を片方だけ露出させると、
むにむにぃっと、指を食い込ませて乳房を揉みしだいて)

いやらしい匂いが溢れてきてるな……
いったい、何人の女を泣かせてきたんだ?
(後ろから勃起ペニスを見つめながら、
首筋につつーっと舌を這わせていく)
708エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 19:25:21 ID:???
んひっ…あぁぁっ…!
あ、貴方の使用人なんて…どうせろくでもないのばかりに決まってるわ…。
た、頼まれても…お断りよ…あふっ!
(必死に強がりを言う。)

違うっ…感じてなんかないっ…!
こんなの…屈辱的なだけよ…!
(小さな胸をもまれて、嫌悪の表情を浮かべるものの、すぐに快感のそれへ変わる。)

はぅっ・・ふぁぁぁ…!
(首筋を責められて、ゾクゾクとした快感に悲鳴を上げる。)
知らないわよっ…そんなのいちいち数えてないわっ!
(膝が震え、立っているのがやっと。)
709名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 19:32:00 ID:???
ははっ、そうかな?
この地域のいいのを選りすぐっているんだ。
まだ膜を残してるのもいるからな。くっくっくっ!
(強がりを聞きながら、ねっとりとペニスを扱き続ける)

へぇ……やっぱり感じてるじゃないか。
(エリクシルにこちらを向かせ、ぬちゃぬちゃと唇を重ね始める。
勃起したペニスをこりこりっと指で刺激しながら、なおペニスを扱き続けて)

ほらっ!このままいっちまいな。
びゅびゅっ!って、いやらしいザーメンをたっぷりと吐き出してしまえっ……!
(ペニスを握る強さに緩急を付け、しゅっしゅっと扱くペースを早め、エリクシルの反応を楽しむ)
710エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 19:39:46 ID:???
んむっ…んっ…!
(嫌いな男に唇を奪われる嫌悪感に顔をしかめる。)
んくっ!んふぅぅっ!
(男のペニス捌きに、腰が抜けそうなほどの快感を感じてしまう。)

ぷあっ…ひぁっ!
やめっ…ホントにやめてっ…!
(腰をガクガク震わせて絶頂へ上り詰めていく。)
あっあっイヤっ…!
あはぁぁぁっ!!
(ビクビク痙攣しながら、部屋の床に大量の精液をぶちまける。)
711名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 19:44:42 ID:???
んむっ……その顔、たまらないな!
(いかにも、嫌な男に唇を犯された、そんな顔を見て興奮してしまう)

ホラッ!イケッ!イケッ……んっ!
(エリクシルのペニスが跳ねたかと思うと、
床にびゅびゅっと勢いよくザーメンが落ちていくのをじっと見下ろす)

はぁはぁ……大量に出したな。
溜まってたのか?んむっ……
(絶頂に達したエリクシルの唇を貪ると、手に付いたペニスを舐め取らせて)
ほら……床を汚してしまったな。
自分の舌で、舐めて綺麗にするんだ……いいな!
(エリクシルの頭を押さえると、無理矢理頭を床に押さえ付ける)
712エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 19:53:38 ID:???
んっ…ぺろっ…。
(絶頂の余韻でボーっとして、自分の精液を舐めさせられても気づかない。)

え…い、いやよっ!
こんなの舐められるわけないじゃない!
(正気に戻って抵抗しても男の力には敵わずに床に頬をこすりつけられる。)
しかも床なんて…!
(鼻を突く精液のにおいと、頬に感じるヌルリとした感触に悲鳴を上げる。)
は、放してよっ!こんなの舐められないわっ!
(ジタバタもがくたびに、頬の精液が塗り拡げられていく。)
713名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 19:59:36 ID:???
ほらっ、お前が汚したんだろう?
お前が綺麗にするのが当たり前じゃないか!
(エリクシルの頬を床に押さえ付け、精液を無理矢理舐めさせて)

ほら、お前にはお仕置きが必要だな……ふんっ!ふんっ!
(エリクシルのショーツをめくると、ぱんっ!ぱんっ!と大きな音を立てて尻を叩く)
714エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 20:06:43 ID:???
いやぁっ…ヌルヌルして気持ち悪い…!
うぷっ…うぇ…。
(涙を滲ませながら、床に飛び散った精液を舐め取っていく。)
ぺろ…ぴちゃ…うぇ…。

な、何を…ひぎっ!
い、痛いっ…!ひぁっ!やっ!痛いぃっ!
(お尻に真っ赤な手形がつくほど叩かれて、耐え切れずに涙をこぼす。)
ひぐっ…痛いっ…やめてっ…!
715名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 20:12:44 ID:???
【すみません、急用落ちです……】
【また機会があれば宜しくお願いします】
716エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 20:14:19 ID:???
【そう…付き合ってくれてありがとう。】
717名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 20:16:33 ID:???
【ウオッチャーとしては残念、これからだったのにw】
718エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 20:21:19 ID:???
【そうね、私も残念だわ。】
719名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 20:24:03 ID:???
【ここまで来たなら、続きを代打でロールしてみましょうか?】
【中途半端ですからね、判断はおまかせします】
720エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 20:29:38 ID:???
【続きを代打でもいいし、新規にでもいいわ。】
【私も途中で終わったんじゃ欲求不満だし。】
721名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 20:34:57 ID:???
【では、ななしのまま、>714の続きいきますね】

口のきき方がなってないな、これからは身の程をわきまえてもらわないと・・・
お止めくださいまし、ご主人様、だ、言ってみろ
(スパンキングを止めると、急にエリクシルのペニスを扱きだし、元の固さを取り戻させる)
それと・・・(固く勃起したペニスの根元にリングを嵌めて、射精できないようにして)
きちんと奴隷らしい態度が取れるまでは、このリングはこのままにしておくぞ
(さらに後ろ手に手枷を嵌めて)
次は、後ろの穴を試してみようか?
(そろり、と肛門に指を這わせる)
722エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 20:40:45 ID:???
くひっ…お止めくださいまし…ご、ごしゅ…うぅ…きひぃんっ!
(躊躇すると飛んでくる平手に悲鳴を上げる。)
や、やめてくださいご主人様っ!
(痛みに怯えて要求された言葉を口にする。)

んっ…ふぁ…な、何よこれ…んんっ!
(勃起させられ、リングを嵌められたペニスがビクビク震える。)
ひっ…い、イヤっ!
なんでお尻なんて…いやよイヤイヤっ!
(お尻を振って喚き散らす。)
723名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 20:44:25 ID:???
ああ、一応宣言しただけだから、いくら泣いてもわめいても、無駄だぞ?
それにそんなにケツを振っても、こっちは欲情するだけだから、な
(見せつける様に巨大な浣腸器を取り出し)
そうだな、こいつを混ぜて・・・こんなものか
(妖しげな薬液を、わざと目の前で全部浣腸器に吸い込ませると)
キズを作りたくなかったら、動かないほうがいいんじゃないか?
(脅すように言って動きを止めて)
にゅる・・・(チューブになった先端が、肛門にはまり込む)
たっぷり、味わうんだぞ?(ゆっくりと、直腸に薬液を注ぎ始める)
724エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 20:58:23 ID:???
何よそれ…そんなもの…ヒィッ!
(脅しに怯えて、体をこわばらせる。)
い、イヤイヤイヤァッ!
ひぃぃ…うぐ…うゎぁぁ…!
(流れ込んでくる薬液の気持ち悪さに悲鳴を上げる。)
うくぅ…苦しい…もう入らないわよぉ…!
(限界を訴えるものの、無慈悲に薬液は侵入を続ける。)
725名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 21:04:39 ID:???
さて、こっちの締まりはどうかな、だらしなく漏らしたりするのか?
(容赦なく、大量の薬液を全て注ぎ込み終わると、素早く引き抜く)
おい、いつまでも自分のザーメンで満足するなよ、こっちも・・・・
(おぞましく、赤黒く勃起した自身のペニスをさらし、エリクシルの前に回り)
自分ばかり気持ちよがってないで、こっちも奉仕しろよ、メス奴隷
(まだ幼いともいえる口に、無残にペニスを押し込み、口を犯すように腰を動かす)
ほら、ケツ穴締めろよ、漏れちまうぞ?
726エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 21:09:29 ID:???
くぅぅ…ひぐ…。
(額に脂汗を浮かべ、歯を食いしばって耐える。)

ヒッ…!何よそれ…。
(目の前で脈打つペニスに顔を歪ませる。)
うぅ…むぐっ!んぐぅぅっ!
(唇を閉じて拒むがこじ開けられてねじ込まれる。)
むぐっ…ふぐぅぅっ!
(口を開けられたせいで力が入りづらく、限界が早くなってしまう。)
う、う、うぅぅっ…!
(次第に耐え切れなくなってくる便意に焦り、涙を流す。)
ふぐぅぅっ!!
(男のペニスを咥えたまま、我慢の限界を超えておなかの中身をぶちまけてしまう。)
727名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 21:13:17 ID:???
おいおい、こらえ性ってもんがないのか?
(無様に排泄を続けるさまを、あざけるように見下ろし、完全に排泄しきるまで口を犯し続ける)

さてと・・・(汚らしく排泄をした股間に回り込み)
ん?やっぱり濡らしてるか?
ペニス弄られて、浣腸されて、マンコからヨダレが垂れてるぞ?
(再びペニスを扱き、遠慮なく肛門に指をねじ込みながら、秘唇を観察する)
ほら、ケツ穴、そんなにいいのか?
(前立腺を刺激するように指をこねながら、シコシコと、射精できないペニスを高速で扱く)
728エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 21:18:18 ID:???
むぐ…ふぐぅ…。
(排泄という、ある種最も恥ずかしい姿を男に見られてむせび泣く。)

う、嘘よぉ…こんなことで濡れるわけない…。
(気の強さはすっかりなりを潜め、泣きながら否定する。)
ひぁっ…しごかないで…くひぃんっ!
(拘束されて敏感になったペニスがビクビク跳ねまわる。)
ああんっ!ペニスだめっ…ひぁぁっ!
(ペニスから先走り、秘所から愛液をそれぞれ溢れさせて喘ぐ。)
あひっ…っくぅんっ!あぁぁっ!
(達したペニスが震え、射精できない絶頂に泣き叫ぶ。)
729名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 21:22:55 ID:???
ぶちまけたいかい?ザーメン、出したいだろう?
(ビクビク、と震えるペニスを、連続で絶頂へと導くように、なお竿をしっかり扱いて)
「マン汁ダラダラのマゾメスの、汚らしい射精をご覧下さい」
って言えたら、リングを外してやっても、いいんだぞ?
(クリトリスを親指でさぐり、ペニスをしごくのと同時に刺激しながら)
それとも、こっちもいいのか?
(肛門も激しく指をねじ込み、ひり出し、後ろの穴を犯されるおぞましさと快感を植えつけるように)
730エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 21:29:49 ID:???
あふぅぅっ…あぁっ!
だ、出したいの…射精したい…。
(際限ないペニスへの責めに朦朧として。)
んはぁぁっ!お尻っ駄目ぇっ!
(お尻を抉られる感覚に背中をそらして叫ぶ。)
あぁぁっ…したい…射精したいぃっ…!
マン汁ダラダラの…マゾ雌のぉ…くひぃんっ!
き、汚らしい射精…ご覧下さい…っ!
射精させてぇっ!
(お尻を責められながら、腰をカクカク振る。)
731名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 21:33:50 ID:???
ははっ、おいおい、プライドってもんがないのか、マゾメス?
(身体を起こさせ、エリクシル自身ののペニスの前に顔をつきつけるように倒し)
ああ、みてやるよ、自分の顔に、ぶちまけてみな?
(ずぷ、ずぷ、ずぷり・・・と肛門に指を限界までねじ込み、同時にペニスの根元を押さえたリングを外し)
マン汁だだ漏れにして、イっちまえよ(ぎゅう、とクリをつまんで、ひねる)
732エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 21:37:02 ID:???
だ、だって…我慢できないの…!しゃせーしたいのぉっ!
(好き放題に使用人を犯し、我慢を知らないエリクシルは射精の誘惑に勝てず。)
ひゃふっ…!イくイくっ!射精するぅっ!!!
(自分の顔めがけて、溜め込んだ粘っこい精液をぶちまける。)
ふは…ぁ…あはぁぁ…。
(恍惚とした表情で絶頂に浸り、精液を浴びる。)
733名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 21:41:03 ID:???
ふ・・・(自身の精液で顔中を汚された姿に欲情し)
もったいないから、今日はこっちだな・・・
(そのまま、エリクシルを後ろから抱えるように腰を持ち上げさせて)
ケツ穴バージン、いただくぞ?
(容赦なく、肛門にペニスをあてがい、一気に貫く)
ん・・・きついな、もっと締めてみろ
(射精したばかりで、ベトベトの竿を改めて握り、激しく扱きながら、エリクシルの肛門を激しく貫く)
それと、こっちも感じるか?
(未発達な胸をまさぐり、乳首をこねまわし、ちぎれるほどつまみあげる)
734エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 21:45:07 ID:???
ふはっ…え…い、イヤっ!そんなの入らないわっ!
ひぎっ!かはっ…。
(お尻の穴に侵入してくるペニスに息を詰まらせ、苦しさに喘ぐ。)

ひぁっ…あんっ!あふっ!
(お尻を犯されて苦しいのに、ペニスを責められて感じてしまう。)
(更には乳首への攻めまで加わり、快感が体中を支配する。)
ひぃぃ…駄目ぇ…か、感じちゃう…気持ち…いい…。
(目のくらむような快感に溺れ始める。)
735名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 21:47:47 ID:???
奴隷の資質、充分だな、エリクシル?
「マゾメスのケツ穴、もっとチンポで一杯にしてください」だろう?
(ぴたり、とグラインドを止めて、ペニスを激しくしごき、きゅ、きゅっと乳首をつまみ続ける)
「チンポ大好き奴隷のケツ穴に、ザーメン下さい、一杯注いで下さい」も
言ってもらおうかな?
736エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 21:52:18 ID:???
奴隷…私が奴隷…。
(薄ら笑いを浮かべ、刷り込むように呟く。)
(瞳の輝きは失せ、高飛車で傲慢な姿は陰も形もなくなっている。)
あぁん…や、やめないで…気持ちいいのに…。
マゾ雌のケツ穴ぁ…もっとチンポで一杯にしてくださぁいぃ…。
チンポ大好き奴隷のケツ穴にぃ…ザーメン下さい…いっぱい注いでくださぃぃ…!
(卑猥なことを言わされることに、自ら自分を貶めさせられることに快感を覚えていく。)
737名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 21:56:33 ID:???
ああ、いいぞ・・・マゾメス
(再び身体をおろし、四つんばいにして、お尻を高く掲げさせ)
チンポをもらうとき、浣腸を頂くときは、必ずこうやってケツを高く上げるんだぞ?
(再び高速で、容赦なく肛門をえぐるようにペニスを突きたてながら)
今日は特別だ、何度でも、精液ぶちまけていいぞ?うれしいだろ?
自分のチンポも、いじってみるか?
(手枷をといて、自由にして)
マンコは、もう少し後で開発してやるから、今日はケツ穴をザーメンで一杯にしてやる
(きつい締め付けに逆らい、根元までペニスをリズミカルにストロークし続ける)
738エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 21:59:52 ID:???
ひゃはぁぁっ!ペニスっ…チンポいぃぃっ!
(手が自由になると、途端に両手でペニスを握り締めて自慰にふける。)
(お尻のほうも次第に慣れ始め、快感を感じるようになってくる。)
あっあっあっ…気持ちいいですわぁっ…!
お尻でセックス気持ちいいぃっ!
(虚ろな瞳から涙をこぼしながら快楽に溺れる。)
739名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 22:02:19 ID:???
お尻でセックス、じゃない、ケツマンコ、だよ
(ずむ、と激しく突きたてる)
ケツマンコ、最高です、もっとチンポ下さい、だろう?
(赤く、手の後が残るほど激しく尻を平手打ち)
自分でも、腰をつかえ、マゾメス、チンポいじってばかりじゃ、やめちまうぞ?
740エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 22:13:48 ID:???
ケツマンコいいっ!ケツマンコぉっ!
(もはや貴族の面影もなく、お尻で感じるメスが一匹。)
ふひゃいっ…腰ふるぅっ!
マゾメス腰振るからぁっ!
(ペニスをしごきたてながら、腰を振る。)
741名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 22:19:12 ID:???
んんん・・・(エリクシルの肛門で、おぞましくペニスが膨張して)
奴隷のケツに、ザーメンぶちまけるぞ、ザーメン浣腸してやる・・・・
(獣のように腰を振り、エリクシルの肛門を犯しながら)
マゾメス、ぶちまけろ、だらしなく、自分のペニスも射精しろ・・・・
(びゅる、びゅるびゅるびゅるるう・・・と、連続で大量のザーメンを
エリクシルの直腸に吐き出しながら、なおも腰を打ちつける)
いっちまえ、変態マゾメス!(とどめ、とばかりに乳首を両方ちぎれそうなほどひっぱり、ひねる)
742エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 22:22:09 ID:???
あはぁぁっ…熱ぅいぃっ!
ひぎぃっ!痛いぃぃっ!
(精液の熱さに喘ぎ、乳首の痛みに叫ぶ。)
(同時に達して、その熱と痛みも快感として刷り込まれていく。)
ふはぁぁぁ…気持ちいいぃぃ…。
(だらしないアヘ顔を晒して絶頂の快感に酔う。)
743名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 22:28:44 ID:???
ん・・・・(ずるり、と肛門からペニスを抜き)
ほら、マゾメス、綺麗にしろ、お口でな
(無理矢理身体を持ち上げさせ、口にドロドロのペニスを押し込む)
(部屋中に、糞便の、二人の体液の、性臭がたちこめる)
今度は、マンコも使ってやるからな、うれしいだろう?
先ほどの薬液に、ケツと胸がでかくなる薬も調合しとといたからな
私好みに改造して、いつまでも犯しつづけてやるぞ・・・・

【てなあたりで、締めたいのですが、満足いただけましたか?】
744エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 22:33:14 ID:???
ふはぁい…。
(口を開き、男のペニスをくわえ込んでしゃぶる。)
ちゅぷ…じゅるる…。
(むせ返るようなニオイも気にならないほどに堕ち、熱心にしゃぶる。)

うふ…うふふ…。
いっぱいセックスしてください…。
(虚ろな瞳で見上げる。)

【お疲れ様。】
【満足したかと訊かれたらNOね。】
【不満ではないけれど、終わらせるのがもったいなくもある。】
【欲には限りがないわね。】
745名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 22:37:16 ID:???
【個人的には続き、はもちろんしたいのですが、平日はほとんど不可能、なんですよ】
【ふたなりを陵辱しながら、ヴァージンも奪いたいのは山々なんですが】
【もっともっと、みじめに堕落させてあげたいのですが、ねw】
746エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 22:39:39 ID:???
【もちろん、続きを強要するつもりもないわ。】
【また機会があれば、ね。】
【ありがとう、今度があればもっと惨めに堕として頂戴ね。】
747 ◆CAk6Ftqryo :2007/03/04(日) 22:44:04 ID:???
【はい、ではまたのお越しを楽しみに、一応捨てトリ着けておきます】
【それでは、またいっしょに堕落しましょうね】
748エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/04(日) 22:46:39 ID:???
【ありがとう、楽しかったわ。】
【気分的にはもっと遊びたいけれど、さすがにいつまでも居座るわけにも行かないしおいとまするわ。】
【おやすみなさい。】
749 ◆CAk6Ftqryo :2007/03/04(日) 22:49:22 ID:???
【はい、こちらこそありがとうございました】

【おっと、スレをお返しいたします、以下ご自由にどうぞ】
【こんばんわ、今宵もまた、場所をお借りいたします】
751没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/03/04(日) 23:15:23 ID:???
【こんばんは】
【しばらくこちらのスレを使わせていただきます】
そんな、ことっ……ふぁ…っ……あぁぁっ……んっ!
(男の言葉を否定しようとするが、口をあければ出るのは淫らなため息のみ)
民の……、慰み者……ッ……!?
い、嫌っ……も、もう……あんなのは…っ…んんんっ…!
(国民達に凌辱された記憶が鮮明に引き出され)
(高ぶっていく自分の体に涙を零し…)

や……ぁ……思い出したくない……!
思い出したくないのにっ……!
(キーワードによってよみがえる記憶が、自我を被虐的嗜好に染めていく…)
は…ぁ……ああっ……!
しゅ、主人……あ…ぁぁ……んんっ…
(目の前に迫るペニスを見ると、無意識に生唾を飲み込み、瞬きすら忘れて見入って)

はー……はー……
(顔や胸を精液でどろどろに汚され、絶頂にまで達した余韻に)
(蕩けた表情のまま男の言葉に反応し、快楽に濁った目を向ける)
ぁ……んんっ……
ま、待って……気をやったばかりで……は…んんっ!
(精液と汗の入り混じった胸元をなでる指先に、敏感になった体は無意識に背をそらせ)
ぁ……そ、そこは……!
(面積の少ない、卑猥なローレグの布地は、愛液でぴったりとそこに張り付き)
(茂みの一切ない性器の形をいやらしく浮き上げさせている)
だ、ダメっ……です……そこだけは……!
(既に純潔は失われている。それを知っていても太ももをきゅ、と締めて、手の進入を拒もうとする)
753没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/03/05(月) 00:19:58 ID:???
【ええと……申し訳ありません】
【先ほど、ブレーカーが落ちたらしく、急な停電で書きかけのレスが消えました……】
【再度書き直すのでもう少々お待ちください】
【あら……それは災難でしたね】
【了解しました、お待ちしています】
755没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/03/05(月) 00:51:59 ID:???
>>752
おやおや、ホルデインの女王陛下は既に民に身体を捧げておられたか。
クク、ク……あの商人め、相当の趣向の持ち主のようだな。
私がそのお姿を拝見出来なかったのは実に残念ですよ、ワドリーテ女王陛下。
愛する民に身体を弄ばれる気分はどうだったかね?
それともそれすらも、淫らな女王陛下にとっては快楽だったかね?
(乳房と乳首を擦り上げ、こね回して快楽を与え、それ以上に自らの快楽を貪って)

思い出してきたようだな、ワドリーテよ。
いくら拒絶しても、それはお前の身体と心に刻み込まれた記憶だ。
それが証拠に、こうやって……!
(ずん、と腰を進ませたところで止めて、ひくひくと鈴口を震わせるペニスを見せつけ)
責め嬲られれば、刻み込まれた快楽がお前を勝手に昂ぶらせる。
もう逃げられんよ、ワドリーテ。
お前がいくら拒絶しようと、お前はもう奴隷に堕ちているも同然なのだ!
(いっそう激しく胸を揉みしだき、腰を動かしていって……)

知らぬなあ……言っただろう、主人は私だ。奴隷のお前の願いは聞けぬ。
(胸元を汚す自身の精と、滲んだワドリーテの汗とを指先で混ぜ合わせながら)
(ぬるりとしたそれをまとわりつかせたまま、伸ばすようにして指先を這わせていく)
これはまた、随分と淫らな下着だな?
あの商人の見立てか? それとも……ワドリーテ姫、おまえ自身の趣向かね?
(上から覗き込むようにして、いやらしい笑みを向けて)
(浮き上がった秘裂に向けて、下着の上から撫でるようにじりじりと手を下げていく)

クク、ここまで乱れておきながら、まるで小娘のようなことを言う……。
そういう可愛げのある女は、実に私好みだぞ。もっとも、それを強引に陥す……
という意味でだがな。
(悲痛な声に、愉悦の表情を浮かべて)
(抵抗すら楽しんでいるかのように、ぴったりと閉じられた太腿に手を這わせる)
さて、ワドリーテよ……お前は、まだ処女かね?
756没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/03/05(月) 00:53:52 ID:???
【大変遅くなりました、申し訳ありません】
>>755
……くっ……あ、あれは……っ……
か、彼らの意思ではなく、あの女にそそのかされて……
(あくまで自分の意思ではないとでもいいたげな言い訳を呟き)
そ、それは……っ……!
(一週間にも及ぶ性の饗宴を思い出し……顔を赤く染めて)
や! ぁ!!! ち、乳首、ちぎれっ……!
やぁぁぁっ……!
い、いたいっ……ふぁぁんっ……!
(痛いほどに捻じり上げられる乳首と、擦られる谷間。悲鳴を上げながらも、その声には明らかな艶が混じっている)

わ、私の、記憶……?
こんな淫らで、いやらしい記憶が……私の……
あ……
(目の前に迫るひくつくペニスに、さらに息は荒くなり、男の言うおとり、体を熱くして)
ぁ……ぁぁ……わ、私……は……
奴隷……でも、ホルデインの……
(二つの記憶に葛藤しながら、確実に体の牝は目を覚まし始めて…)

そんな…ぁぁ……!
や、それっ……ぞくぞくして……ぁぁ…んん!
(ぬちぬちといやらしい音を立てて這い回る指先に、ひくんひくん、と体をひくつかせ)
こ、これは……ここに来るときにあの女が……
(極端に布地の少ないフロントと、殆ど紐のバックという煽情的な黒い下着は)
(男の視線にさらに蜜を染み出させ)
あ……はぁ……ぁぁ! だ、だめ……っ……んんっ……!
や、ぁ──ッ!!
(指先が、明らかに硬くしこった肉芽に下着越し触れると、電流が走ったように体を痙攣させる)
はぁ……はぁ……
だ、だめ……です。そこをされたら……もう……
戻れなくなってしまう…
(太ももを閉じたまま、親指を噛み、潤んだ瞳を向けて)
ふぁぁぁぁ……ぁ……っ…!
(しっとりと汗ばむ、しなやかな太ももに触れられ、再び甘い声を上げて)
──っ……
ち、ちがい、ます……
(そこで、初めて、自分の調教の記憶を肯定する言葉を呟き)

【いえ、しかたありませんわ…】
【と、胸の奉仕の部分は随分時間軸がずれてしまっているので、省いてもらってもかまいません】
758没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/03/05(月) 01:57:25 ID:???
>>757
ほう、指先だけで感じるのか? 敏感になっているようだな……クク、面白い。
(臍の周りや腰骨の敏感な部分に沿って、指先だけで皮膚を撫で回す)
そうか、あの女がな……高貴にして淫猥、淫らな肢体を持つ奴隷女王にふさわしい下着だ。
そうは思わんか、ワドリーテよ?
(そう言いながら肉芽に触れると、ワドリーテがたちまち反応を見せて)
(そのまま下着越しに強く爪を立てて刺激し、また絶頂へと追い込む)

戻れなくなる? クク……今ならまだ戻れるとでも言うのか?
あれほど乱れて、今もまた気をやったばかりではないか。
身体が疼くのだろう? 欲しくてたまらないのだろう?
(片手で太腿をゆっくりとさすり、もう一方を身体の下へ潜らせ、直に尻肉を触る)
だがそう思う自分が恐ろしい……そうだな?
(そのまま覆いかぶさるように顔を近づけると、自然と熱く脈打つペニスが太腿に当たる)
私を受け入れたら、本当に私に屈したことになってしまうと……そう考えているのだろう?

ほう……姫君は既に純潔を失っておいでか。
(失望するどころか、ますます愉しそうに唇を歪めて)
いったいどのように奪われたのか、お教え願えませんかな?
ホルデインの姫将軍の純潔を奪った幸せ者は、いったいどこの何者なのです?
姫君を捕らえた傭兵が、狼藉を働きましたかな?
それとも、あの奴隷商の元で無残に散らされましたかな?
(太腿の内側を這い登らせ、尻肉をじっくりと揉み解し、ペニスを押し当てながら)
(乳房を押し潰すように上半身も密着させ、耳元で尋ねる)
759没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/03/05(月) 01:58:31 ID:???
【お言葉に甘えて、胸についての部分は切らせていただきました】
【お時間の方は、大丈夫でしょうか?】
>>758
ひ、うっ……やっ……! ら、らめ……イッたばかりで……っ…!
全身、びんか──っ……ひゃぅっ…!!
(精液を塗りこめられるような動きに、敏感に反応し)
(どこを触ってもいやらしく体をくねらせる)
そんな……はっ……い、いわ、ないで……っ
んんっ……!
(急に殆ど全裸でいることが恥ずかしくなったのか、両手で胸を隠そうとそろそろと手を動かし)
ひあっ!?
(スリットをなぞっていたに、硬くなった陰核を爪で刺激され)
や、だ、だめっ……そんな、強くされた……! 
ま、また……やぁ……っ! もう、もうイキたくないのにっ──!

ひゃああああああああああああああんっ──!!!

(びくっ、びくっ、と体を跳ねさせ、何度目か分からない絶頂を再び迎えてしまう)

はぁ……はぁ……っ……
(絶頂の余韻に浸りながら、男のことばに目を閉じて)
まだ……もどれ、る……ぁぁ……だから、もう……しないで……
ぁぁ……んっ……! そんな、お尻っ……はぁぁぁぁ…っ……
(無常にも腿を這い回る手と、殆ど裸のヒップも弄ぶ手に、甘い声を上げ、理性の限界が近いことを知らせ)
そ、そう……です……このまま堕ちてしまうのが……怖い……
ぁぁ……だめ、そんなの、おしつけ……っ……
(太ももに押し付けられる剛直を避けようと、太ももを蠢かせ)

それ……は……
(生涯で最悪の記憶を掘り出しながら)
あの女に……全裸で貧民街に投げ込まれて……
(思い出すのもつらいのか、きゅ、と唇を噛み)
ぁ……ぁぁぁ……そんな、お尻をっ……ぁっ。
(ぷるんとした尻が、男の手で卑猥にゆがみ)
あ…ぁ……こんな、熱いの……ぁぁ……だめ、……
(密着する肌と肌。太ももに押し付けられるペニス)
(そして、耳元の囁きに……最早堕ちる寸前の蕩けきった視線を向けて)

【時間の方はまだ平気ですが、旦那様のほうはいかがですか?】
761没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/03/05(月) 03:17:52 ID:???
>>760
おっと……どうしたというのだ?
(胸を隠そうとする片手の手首を掴み、同時に秘芯を指先で撫で上げて)
まだ恥じらいの感情が残っているのか、滑稽だな。
お前は性奴隷なのだぞ。お前の身体は、全て私を楽しませるためにある……そうだろう?
恥じらいなど捨てることだ。そのような感情を残しても、辛く苦しいだけであろうが。
(掴んだ手首を、苦痛を与える程度にきりきりと捻り上げ、解放する)
(優しげに諭すような口調とは裏腹に、儚い抵抗を楽しんでいる様子で)
ほう、こんなに硬くさせているとは。
やはり感じているのだな、ワドリーテよ。クク、だがお前のここはそう言ってはおらんぞ。
それ、イってしまえ、はしたなく声を上げてな!
(とどめとばかりに強く摘むと、身体を震わせ絶頂する様を見て笑みを浮かべる)

果たしてそうかな?
クク……もう無理だ、お前は元の生活には戻れんよ、ワドリーテ。
こうして男に抱かれる度に、お前は自分の身体に裏切られるのだ。
ならば一生男を遠ざけて生きるか? それも無理だ。お前はいずれ自ら快楽を求め、
男を誘うようになる。クク……ホルデインがどうなるか、見ものだな。
(薄衣をずらし、たくし上げながら、きめ細やかな素肌の感触を存分に味わう)
(弾力のある太腿と、まったく下着に隠されていない尻肉を、愛でるように撫でまわして)
堕ちてしまえば、楽になるぞ? クク……無理にとは言わぬがな。
堕ちぬなら、堕ちるまでじっくりと嬲り、責め抜くだけのことよ。
(逃げようとする太腿に擦り付けながら、また一層硬く太く勃起していく)

ほほう、貧民街に……それはそれは、実においたわしい……。
(台詞とは逆に、口調は楽しげな響きを帯びて)
ワドリーテ姫が命を懸けて戦い、守り、幸せを願った民に、無残に純潔を奪われたのですな?
実にいい、素晴らしいですぞ! このような悲劇はめったにない!
(太腿を這い登っていく手は、固く閉じた両腿の隙間に入り込もうとして)
(尻肉をリズミカルに揉みながら、食い込んだ下着をぐいと引っ張り、さらにきつく食い込ませる)
(そのまま、下着で股間を擦るように何度も引いては緩めて)

さて、ワドリーテ姫の純潔を散らす大役は、姫君が愛した名も無き民に譲りましたが……
(身体をずらすと、ペニスを太腿の間に割り込ませ、前後に擦るように動かす)
私にも、姫君の蜜壷を味わう栄誉は分けてくださるでしょうな?
(下半身を弄んでいた手を太腿に添えて、力を込めようとする)

【そろそろ私のほうは限界のようです……】
【このレスで今夜は終わらせていただきますね】
【私のほうもお返事を書いていたら4時すぎてしまいますね】
【私のお返事は次回に回しましょう】
【それと、次の再開はいつごろにしましょうか?】
763没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/03/05(月) 03:31:27 ID:???
【わかりました、では以下次回で……】
【さてそれなのですが、明日は微妙なところです。もしかしたら都合が付くかもしれません】
【その後はおそらくやはり週末になるかと思います】
【ああ、申し訳ありません、じつは今日の予定が決まったあとにすぐ予定を入れてしまいまして……(汗)】
【週末土曜か日曜のどちらか、という形でよろしいでしょうか?】
【まだ土曜はまだ未定ですが、日曜なら大丈夫かと思いますので……】
765没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/03/05(月) 03:40:01 ID:???
【そうでしたか。いえいえ、こちらが言っていなかったのが悪いのです】
【お互いの都合というものがあって当然でしょうし、構いませんよ】
【ではとりあえず、日曜(11日)予定と言うことにしましょうか?】
【うう、お詫びの言葉もありません……】
【そういってもらえると助かります】
【はい。時間の方は後ほど予定が固まり次第ということでどうでしょうか?】
767没落貴族 ◆NihVcZ91Hg :2007/03/05(月) 03:53:10 ID:???
【そのぶん、一週間じっくりプランを練っておきますよ(笑)】
【最後の盛り上がりがあるでしょうから、いいロールにしましょう】

【時間はその方がよさそうですね。では今はこんなところでしょうか】
【今夜は振り回してしまってすみません。ですが楽しい時間でした、ありがとうございます】
【すみませんが先に失礼させていただきますね。おやすみなさい】
【楽しみにしています。でもジャイアントヘッド(ry】
【そうですね、多分次かその次位がクライマックスでしょうね……こちらも精一杯頑張ります】

【はい、では、予定が固まり次第市場の方に報告します】
【いえ、こちらこそとても楽しかったです。ありがとうございました】
【お引止めしてしまって申し訳ありません。では、私もこれで……おやすみなさい】

【お邪魔いたしました。以下、空室になります】
769名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 23:51:24 ID:???
エリクシルは女性名無しもおkですか?
770ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/06(火) 18:37:26 ID:???
失礼させてもらうぞ
特に約束があるわけではないが…少し顔出しといったところだ
771名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 18:46:01 ID:???
むぅ……これから夕飯だからお相手ができない。すごく残念だ
772名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 18:47:41 ID:???
どこのスレから来たんだ?
773名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 18:48:08 ID:???
お尻なでなで
774ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/06(火) 18:50:18 ID:???
>>771
私も長く居られるわけではない
過度の期待させてしまったのなら申し訳ないことをした

>>772
ここだ。数日前ロールさせてもらったのだがな
775ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/06(火) 18:51:51 ID:???
>>773
む…手が早いものだ(ジト…)
だがほどほどにしておくべきだぞ。己の身を案じるならな
776名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 18:53:04 ID:???
一応プロフよろしく
777ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/06(火) 18:55:44 ID:???
>>776
某スレで募集に用いたのがこれだ
趣向等が聞きたければ再度いってくれ。作成する

【キャラクター】  バスタード!!暗黒の破壊神
           大天使長ミカエル
【性格など】    使命に忠実・冷酷な面もあるが熱い想いも持っている
【プレイ内容】   強姦・快楽調教による淫乱・堕天使化
           口では抗うが少し動かれると喘いでしまい…といったシチュが好みだ
【いつまで】    平日は夜から深夜2時、休日は相談で
【凍結の不可】  可、前提とおもってくれていると助かる
【お相手の希望】名無しだが悪魔ということで
【募集期限】   無期限だ。では、よろしくお願いする
778名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 18:57:08 ID:???
あ、すいません。でもいい尻してますね。
779ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/06(火) 19:03:29 ID:???
>>778
ふん…口も上手なようだな人間。今日は見逃してやる
手の温もりがなくならぬうちに去るがいい
780名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 19:07:36 ID:???
それで、誰かお相手は決まったの?
781ミカエル ◆9Y2b8U4pCw :2007/03/06(火) 19:12:48 ID:???
>>780
いや、いまのところは誰もいないな
それに今日はもう時間がない。ひとまず失礼させてもらう

また来る。よかったら声をかけてくれ。ではな

【落ちだ】
782エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/06(火) 20:03:05 ID:???
>>769
問題ないわ。

【待機するわね。】
783名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 20:28:07 ID:???
>>782
【お相手よろしいですか?】
【希望シチュとしては、借金のカタに売り飛ばされたエリクシルを買って野外で調教する感じで】
784名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 20:28:31 ID:???
>>769なんですが、昔散々苛められていて、その報復みたいなシチュエーションでもよろしいでしょうか?】
785名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 20:29:26 ID:???
>>783
【ごめんなさいリロミスです。>>784はスルーして下さい;】
786エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/06(火) 20:36:13 ID:???
>>783
【構わないわ。】
【ばっちり堕として頂戴ね。】

>>784-785
【タッチの差ね。】
【またの機会を楽しみにしているわ。】
787名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 20:40:57 ID:???
>>784-785
【どうも〜】

>>786
【では始めます。ちなみに最初から首輪をつけてるという事でお願いします。】
まったく、貴族だかなんだかしらねえがこうなったらそこらの野良犬と一緒だな
(にやにや笑いながらエリクシルの首輪についた鎖を引っ張り、広場の中央に晒し者にする)
何かいう事あるなら言ってみな?お嬢さんよ、ハハハッ!
(エリクシルの目の前まで顔を近づけて笑いかける)
788エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/06(火) 20:44:10 ID:???
ちょっと、苦しいじゃない!
(鎖を掴み、精一杯の抵抗をする。)
…。
(目の前の男の顔に唾を吐きかけてそっぽを向く。)
789名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 20:49:33 ID:???
(唾を吐きかけられると、周りの野次馬に下品に笑われ)
ククク…威勢がいいなあ。さすが“元”お嬢様だ(殊更に「元」を強調し)
だがこれからはそういう態度は改めてもらわないとな。
(エリクシルのドレスに刃物を近づけ、乱暴に切り裂いていく)
ほら、下手に動くと肌が切れるぜえ?
(スカート部を完全に切り落として下半身を丸出しにさせ、
胸は乳房の周囲を切って乳房だけが出るという格好にする。
もちろん同時に邪魔な下着も一緒に細かく刻んでいく)
790エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/06(火) 20:53:33 ID:???
きゃっ…や、やめなさいよ!
(舞う刃物に身じろぎ一つできずに。)
い、いい加減にしなさい!
私を誰だと思ってるの!?
(胸を手で隠し、刻まれていく下着が落ちないように押さえる。)
791名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 20:56:38 ID:???
誰って、誰だっけなあ?(肩をすくめておどけながら)
そうだな、犬には名前をつけてやらんと…よし、ポチなんてどうだ?ハハハ
(背後に回り、エリクシルの両手首を掴む)
そんな風に隠すんじゃねえよ。おら、みんなに見てもらいな!
(エリクシルをバンザイさせるように両手を広く上げさせ、乳房もその股間も観衆に見せ付ける)
792エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/06(火) 21:01:19 ID:???
こ、このっ…平民の分際で…!
(男の嘲りに、耳まで真っ赤にさせる。)
ちょ、ちょっと…やだ、やめてっ!
(男の力には抗えず、抵抗むなしく両性の身体を晒される。)
(股間にはペニスがぶら下がり、膨らみかけの薄い胸がなければ男と疑われても仕方がない。)
イヤ…な、何見てるのよ!あっち行きなさいよ!
(眼の端に涙を滲ませて野次馬に怒鳴る。)
793名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 21:03:56 ID:???
おいおい、お前の貧相な体を見てくれてるんだぞ?
感謝こそすれそりゃねえんじゃねえの?
(両手首を一まとめにし、手枷を嵌めて背中側で拘束する)
ほら、よっと!
(エリクシルのおっぱいを掴みながら、もう片手でペニスを掴み
乳房を揉みつつペニスを軽く上下に擦りあげていく)
794エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/06(火) 21:10:46 ID:???
見なくていいわよ!
い、痛っ…!
(手を捻られて顔を歪ませる。)

ちょっと、やめてってばっ…んっ!
やめ…やめなさい…あっ…いい加減に…あふっ…。
(刺激を受けたペニスがムクムクと勃起してくる。)
ひ…や…こ、こんなこと…!
795名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 21:14:35 ID:???
くくく…擦られてすぐ勃起するか。なかなかスキモノだな?
(そしてペニスの根元を紐で縛り、射精できないようにする)
お前のはしたない勃起チンポ、ちゃんと見てもらえよ、ほら
(エリクシルを椅子に座らせ、足を広げさせて股間を観衆によく見えるようにする)
ちゃんと女の部分もあるんだな?ん?
(ぐにっとエリクシルの秘所を開き、中の桃色の肉を曝け出すと観衆からどっと歓声が沸き起こる)
796エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/06(火) 21:19:14 ID:???
く…うぅ…。
(歯を食いしばり、悔しそうにうめき声を漏らす。)
イヤっ…やめなさいよっ!
(大勢の前で全てを晒されて、滲んでいた涙がこぼれる。)
ど、どうして私がこんな目に…。
貴族である私が平民なんかにぃ…!
(ポロポロ涙を流しながら恨み言を呟く。)
797名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 21:22:55 ID:???
クハハ!この雌犬、まだ貴族だなんだ言ってるよ
(観衆を煽りながら大笑いし、まだ濡れてない膣穴に人差し指を第一関節まで突き入れる)
おい、雌犬、お前はもうエリクシル嬢でもフォーウッド家の娘でもねえんだ。
お前のくだらねえ無駄遣いで作った借金を返す為の雌犬なんだよ、分かったか!
(更に、親指を菊門に突き刺し、二つの穴を柔らかく刺激していく)
798エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/06(火) 21:27:54 ID:???
ひぐっ…い、痛いっ!
(何も侵入したことのない秘所に指をねじ込まれて悲鳴を上げる。)
違うっ…私は雌犬なんかじゃ…ひぎっ!
ひぃ…やだ、こんなのイヤぁ…!
(両穴を抉る指から逃れようと腰を揺する。)
799名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 21:30:51 ID:???
おいおい、そんなに腰を揺すると指が深く入っちまうぜ?
(にたにた笑いながらゆっくりゆっくり指を挿入していき
指の半分まで入り込む)
そんなに動かれると抜きたくても抜きづらいじゃねえか。
(そして、指を前後に出し入れし、エリクシルの膣壁と腸壁を擦りあげる)
800エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/06(火) 21:35:49 ID:???
ひぃっ…!
(ピタリと腰の動きを止める。)
いや…入ってこないで…!
(椅子から腰を浮かせた惨めな格好のまま耐える。)
う…ぁ…くぅ…!
(下半身を襲う刺激に呻く。)
(縛られて放置されたペニスがビクンビクン跳ねあがり、先走りの汁を撒き散らす。)
801名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 21:39:25 ID:???
くくく…よし、いいこだ
(ゆっくり指を引き抜きながらエリクシルのペニスを軽く撫で上げる)
どうした、チンポをびくびくさせて…出したいのか?ん?
(エリクシルのペニスを乱暴に掴み、先走り汁の出る尿道口を指で塞ぎ
その穴を指先で弄り回す)
気持ちよくして欲しかったらきちんとおねだりするんだな。
おねだりできなけりゃ、チンポが腐って落ちるまでこの紐は解いてやらんぞ?
802エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/06(火) 21:44:56 ID:???
じょ、冗談じゃないわ…。
貴方なんかにそんなこと…ヒィ!
(泣きながら虚勢を張り、憎まれ口を叩くが脅しに悲鳴を上げる。)
んっ…ひぃぃぅ!
(ペニスの穴を弄られる刺激に腰をビクつかせる。)
イヤ…腐り落ちるのはイヤぁ…そんなの死んじゃうわ…!
(ペニスに与えられる刺激に、自然と腰を突き出すようになる。)
803名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 21:50:34 ID:???
(ペニスを掴んで、激しく上下に擦りつつ、乳首に口を寄せてエリクシルの乳を吸い始める)
よし、それじゃあ、この言葉通りに言ってみろ。そうしたらヌいてやるぜ
「この卑しく淫乱な雌犬の汚らわしいチンポにお慈悲をください」
「代わりにオマンコもケツマンコも使って御奉仕いたします」
ってな。できなきゃどんどんキツイ責めになっていくぜ?
(にやにや笑いながら乳首とペニスへの責めを続ける)
804エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/06(火) 21:57:43 ID:???
そ、そんなこと言えるわけないじゃない…!
ひぐ…あぁぁっ…!
(地面に脚を突っ張り、腰をカクカク震わせる。)
(乳首はぷっくりふくらみ、縛られたペニスはうっ血して血管が浮いている。)
ああぁっ!言うっ!言うからぁっ!
(与えられたセリフを言うために、責めを緩めてもらい。)
こ、この…卑しく…淫乱な…め、雌犬の…うぅ…汚らわしい…ち、チンポに…お慈悲をください…。
代わりに…お、オマンコも…け、ケツマンコも…使って・・・・ご奉仕いたします…。
(蚊の鳴くような声でセリフを言う。)
805名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 22:00:55 ID:???
よしよし、よく言えたな
(ゆっくりとチンポを縛る紐を解きながら竿を軽く扱いていく)
チンポの穴から精液が出るところ、みんなに見てもらえ
(観衆にチンポの先を向けて素早く上下に扱きながら
椅子から立たせて腰を突き出すような格好にし
後ろから自分のペニスをエリクシルのお尻にぴたぴたと当てる)
806エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/06(火) 22:06:23 ID:???
う…く…うぐっ…ひっく…。
(泣きじゃくりながら、痛いほど勃起したペニスをビクビクさせる。)
う…あ…あっ…!
(野次馬に腰を突き出すようにして。)
あっあっあっ…うわぁぁぁっ!!
(大量の粘っこい精液を地面にぶちまけると同時に、泣き叫ぶ。)
807名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 22:10:06 ID:???
ははっ、沢山出したな?どうだスッキリしたか?
(チンポを愛しむように撫でながら)
じゃあ、出したものは綺麗にしないとな
(エリクシルを座らせ、四つん這いの格好にした後)
(エリクシルの頭を掴み、地面にぶちまけられた精液に顔を押し付ける)
ここはみんなが使う広場だぜ?汚したら駄目だろうがよ!
ほらほら、ちゃんと舐め取るんだ!
(エリクシルの顔や髪を精液で汚しながら、お尻をパァンと激しく叩く)
808エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/06(火) 22:17:23 ID:???
え…綺麗にって…。
(四つん這いにさせられながら、射精の興奮冷めやらぬ顔で男を見上げる。)
うぶっ!むぐっ!んぎっ!
(お尻を叩かれ、怒鳴られてすっかり怯え、泣きながら舌を伸ばす。)
ぺろ…ぴちゃ…ひっく…ぴちゃ…。
(自分の精液を舐める、しかも地面に飛び散ったのを。)
(その惨めさに涙が止まらない。)
(しかし、射精して萎えていたペニスはいつの間にか硬く力を取り戻してビクビク震えている。)
ぺちゃ…ぺろ…。
(舌の動きは鈍く、地面の精液はなかなか減らない。)
809名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 22:20:22 ID:???
どうした、全然減ってねえぞ?手ぇ抜いてんじゃねえだろな!
(更に何度も尻を叩き)
ま、とにかく、マンコ穴で奉仕してもらおうか
(自分の硬くなったペニスをエリクシルのマンコに押し当て)
さあ、せいぜいいい声で鳴いてくれよ
(ミチミチミチッ…と強引に肉を掻き分けながらペニスがエリクシルの中に侵入していく)
810エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/06(火) 22:24:09 ID:???
ち、違…ひぎぃっ!
え、い、いやっ…やめてっ…くぅぅっ!
(初めて入ってくる男に、苦しそうに呻く。)
かはっ…あっ…!
(精液に顔を突っ込んで悶え、秘所からは破瓜の証が流れる。)
811名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 22:27:21 ID:???
ほら、ちゃんと精液舐め取れよ。
(二三度、腰を振ってエリクシルの膣内をペニスで往復すると引き抜いて)
舐め取るまで、ケツとマンコで遊ばせて貰うからな
(次にアナルにチンポを突き刺し、肛門を大きく拡張しながら中に入ってく)
ケツの方はちょっときついようだな…くっ
(亀頭だけがエリクシルの腸内に入ったところで侵入が止まってしまう)
812エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/06(火) 22:32:28 ID:???
うぐっ…くひっ…ぺちゃ…。
(犯される痛みと苦しみに耐えながら、必死に精液を舐める。)
おふっ…はぐぅぅぅ…!
(全く慣れていないアヌスが、男のペニスをぐっと締め付ける。)
かふっ…はひぃ…。
(精液に顔を突っ込んで悶えているせいで、顔中自分の精液でべっとり。)
お願い…くるしいの…抜いてぇ…抜いて頂戴…!
813名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 22:36:26 ID:???
はあ?もっとちゃんとお願いしろよ
(繋がったまま尻たぶを掴んで思い切りつねる)
言葉遣いが未熟な奴にはオシオキだ、ほれ
(チンポがビクッと震えると、エリクシルの腸内にじょろろろ、と音を立てて
小便が注がれていく)
雌犬っていうよりこりゃ肉便所だな、ハハハッ!
814エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/06(火) 22:39:30 ID:???
ひぎゃんっ!
(お尻を抓られて、悲鳴を上げて仰け反る。)
え…?な、何…?
何よ、これ…ひ…ぁ…!
(注がれる小便に、顔を青ざめさせる。)
815名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 22:42:46 ID:???
(大量の小便を注ぎ終わると、チンポを抜いて代わりにソーセージを突っ込む)
ほら、小便漏らさないよう栓してやったぞ、ハハハ
(そう笑いながら再びペニスをマンコに狙いを定め、ぐっと押し込む)
精液舐め取るのはもういいぞ。
マンコを締め付けてお前のご主人様のチンポを気持ちよくさせるんだ
(そういいながらゆっくり腰を前後に振りながら、エリクシルのチンポをぎゅっと掴む)
816エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/06(火) 22:48:47 ID:???
しょ…な、何してんのよ!
(膨れたお腹の痛みに顔を歪めながら叫ぶ。)

うぐっ…ひぁっ!
(まだ痛みの残る秘所を貫かれて呻く。)
んっ…あぁっ…触っちゃ駄目ぇ…!
(硬く勃起しているペニスが、触れられてビクンと跳ねる。)
わ、私は…貴方なんかを主人だなんて…み、認めてないんだから…あひぃんっ!
817名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 22:53:49 ID:???
そうか?まあいい、これから何日も何ヶ月もかけて教え込んでやるさ…
(エリクシルのチンポを扱きながら、今度は亀頭に紐を巻きつける)
ははは、なかなかいいマンコだな
(ぐちょぐちょ音を立てながら激しく腰を振りしきり、
何度も腰をたたきつけてパンパンと音を響かせ
小便で膨らんだお腹を軽くパシパシと叩いてみる)
苦しいか?気持ちいいか?ん?
818エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/06(火) 23:01:57 ID:???
はひっ…ひぐっ…!
叩かないで…っ苦しいに決まってるじゃない…!
(舌を突き出して、ゼェゼェと荒い息をつく。)
(いつの間にか秘所は潤い、男をやわらかく締め付けて刺激する。)
こんなの…気持ちよくなんか…んひぃっ!
お、覚えてなさいよ…私にこんなことして…絶対ゆるさないんだから…。
(精液にまみれ涙でくしゃくしゃの顔で、恨み言を呟く。)
(その瞳に以前の強気はなく、怯えと快感が映し出されている。)
819名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 23:06:10 ID:???
ほおお?そりゃ怖いなあ。
仕返しされないよう今の内に殺しておこうか?それとも手足をちょん切ってやろうか?
(にやにやと脅しながら、硬くなったペニスでエリクシルの最奥まで突き上げ)
(エリクシルの乳房を掴んで抱き起こし、犯されている結合部を観衆に見せ付ける)
さっきの言葉、撤回してくれればそんな酷い事しなくてすむのになあ
(そういいながらエリクシルのお腹を拳で叩き、それに合わせて
ペニスを突き上げて子宮口をゴツッと突き上げる)
820エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/06(火) 23:12:04 ID:???
ヒッ!
(男の脅しに怯えて悲鳴を上げる。)
あ…い、イヤ…いやぁ…。
(小さくカタカタ震えだす。)
げぶっ!うぐ…。
(内と外からの衝撃に吐き気を覚える。)
(栓をしていたソーセージが少し圧し戻される。)
げほっげほっ…。
821名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 23:14:54 ID:???
くっくっく…小便出したいか?(ソーセージを掴んで軽く出し入れして)
まあ、そろそろいいだろう…
(繋がったまま体勢を変えて、向かい合うようにしてから
ソーセージを抓んで、ぐいっと引き抜く)
ほら、お前のケツ穴とウンコを見てもらえ!
(観衆に尻を向けて、尻肉を左右に開きながら見せ付ける)
822エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/06(火) 23:19:08 ID:???
あ…だ、駄目っ!
(ソーセージを引き抜かれて、押し出されそうになる汚物を必死に耐える。)
くぅ…ぁ…駄目…駄目っ見ないでぇぇっ!
(野次馬に見せ付けるように、お尻を突き出して汚物をぶちまける。)
あぁ…。
(開放感と同時に、ズタボロにされたプライドに絶望を感じる。)
823名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 23:21:42 ID:???
ははは、いい顔になったぞ。
それじゃあ、思い切り中出ししてやるか
(腰をどんどん速く動かし、膣内でぐちゃぐちゃ音を立てながら激しく突き上げ)
ほら、出すぞ。お前も好きなだけ出せ
(ペニスがビクビクと大きく打ち震えると同時にエリクシルの膣内にどぷっどぷっと
激しい勢いで大量の精液をぶちまけつつ、エリクシルのチンポをしばる紐を解く)
824エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/06(火) 23:26:00 ID:???
ひぁ…もういやぁ…!
もう許してぇ…!
(泣きながら男に許しを請う。)
ひぃっ…熱いっ…!
あ、赤ちゃんできちゃう…!
(奥に射精の熱さを感じてむせび泣く。)
んっあぁぁっ!
(またしても押さえ込まれた精液を暴発させ、大量にぶちまける。)

ひぁぁ…ぁ…。
(男の胸にもたれかかり、ビクビクと痙攣する。)
825名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 23:29:55 ID:???
なかなかよかったぞ、雌犬
(ニヤニヤ笑ってチンポを抜き、エリクシルの頭を抱き寄せる)
さあ今日の調教はこれで終りだ。
帰るぞ。このままの格好でな
(エリクシルを立たせて、首輪の鎖を引っ張って歩かせる)
顔もマンコもチンコも精液だらけでみっともねえなあ、ハハハ
(エリクシルの姿を見て嘲笑し、歩き出す)
826エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/06(火) 23:32:40 ID:???
(震える脚で立ち、引っ張られるままにふらふらついていく。)
…うっ。
(途中で転び、座り込む。)
827名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 23:36:41 ID:???
おいおい、どうした、歩けないのか?しょうがねえ雌犬だな
(エリクシルの体をおんぶするように背中に載せる)
帰ったらしっかり休めよ。明日は朝からまた調教だからな
(精液塗れのエリクシルを背負って帰路につく)

【そろそろこんなもので締めです。お疲れ様でした〜】
828エリクシル・フォーウッド ◆7FQK7n4zxw :2007/03/06(火) 23:37:52 ID:???
違う…私は…雌犬なんかじゃない…。
(すがるようにぶつぶつ呟く。)
(堕ちるのも時間の問題のようだ。)

【お疲れ様。ありがとう。】
829名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 23:40:18 ID:???
【ありがとうございました。それではおやすみなさいませ〜】
830シャドウレディ ◆h9CK49PR/M :2007/03/07(水) 01:26:15 ID:???
【名前】シャドウレディ
【出展】SHADOW LADY
【タイプ】痴女
【嗜好】NG以外なら相談次第
【NG】スカ・グロ・ハードなSM 顔射(アイシャドウが落ちるから)

【待機中!】
831名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 01:45:16 ID:???
Oh!
エロ尻キャラがこんなところに!
しかし残念ながらほとんど記憶ない!
今度読んどくから機会があったら相手してくれい!ノシ
832シャドウレディ ◆h9CK49PR/M :2007/03/07(水) 01:52:19 ID:???
>>831
【近頃は知りもしないでがっつく奴が多いのに……気に入っちゃったわ、あなたのこと】
【また会えたら、遊びましょ♥】
833名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 02:16:17 ID:???
懐かしい。マスカラ塗って変身するあの子か。俺も記憶に残ってないから、また今度やね。
834シャドウレディ ◆h9CK49PR/M
【今夜は流石に、もう誰も来ないわよね】
【また会いましょ、バイバイ】