1 :
水銀燈(代理):
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桜田 ジュン ◆Jun/uu4y.Yによる荒らしについて
Q.荒らしを見分ける基準は?
A.主観的な煽り、叩き。
無意味なAA連投。
冷静に議論をする気がない。喧嘩腰。
人の忠言をわざと聞き入れない。
最低限のルール(ローカルルール、スレのルール)を守らない。
やたらとスレ潰しの方向に論点を持っていこうとする。
板(ここに限らず)や他スレを荒らし回っている。
主にこれだけ上げられるわ。
もちろんこの限りではないでしょうけれど、あくまで参考に。
不穏な空気を感じたらスルー及び透明あぼーんするのが肝心ね。
Q.荒らしが出現。
周りが構ってしまって大変なんですけど。
A.自作自演濃厚ね。
テンプレのレスアンカーだけ振って、
(例:
>>1-10嫁)
それで聞き入れないようなら放置するのが懸命よ。
釣られて一緒に叩いたり煽ったりはしないこと。
荒らしの思う壺なのだから。
Q.勢いが凄すぎ…もうだめぽ。
A.速やかに削除依頼を出して、
ほとぼりが冷めるまで避難所で過ごすのが妥当ね。
辛いだろうけれど、必死に耐えて頂戴。
私たちも努力するわ。
お茶会住民氏ね
なんで僕が出てくるんだ?
桜田 ジュン ◆Jun/uu4y.Y 越境乙wwwwwwwwww
またネギジュンか!
ホントお前スレ潰しの天才だな
お茶会糞コテ空気嫁
桜田 ジュン ◆Jun/uu4y.Y は荒らしだろ
寄生するなお茶会見苦しいぞ
いいかげんにしろ五月蝿い
あ?喧嘩売ってるのか?
ネギジュン収拾しろよ
ジュンの破壊力は抜群だな
ジュン君引きこもっちゃったのかなw
桜田 ジュン ◆Jun/uu4y.Y 立ち入り禁止な
またお茶会かよ
元々そうだろ
越境厨ウザ!
ジュンが発言しなければ・・・
煽り?
何のためにお茶会から独立したんだよ!!
コテ丸出しできてんじゃねえよ頭おかしいんじゃねえのか?
たまに荒らしはスルーするのが一番だと言われて、
わざわざスルーするためだけに荒れたスレに突入してくる
根本的に分かってないキャラハンっているからなー。
その類じゃね?
あいつはローゼンのキャラハンを独り占めしたいんだろうな
越境という手段を使ってでも
>>23 いいこといった!
根本的に分かってないって救いようがないな
それにしてもお茶会は避難所では機能してるんだが・・・
問題はなぜこっちに来たのかだよな。
名無しのふりしてエロールか?
ネギジュンにキャラハン寝取られたみたいで最悪な気分だよ。
もう越境禁止な
欲張りな荒らしってタチ悪いな
まったくだよ
そんなにハーレムしたいのかよ糞ジュンは
前もあいつの発言でスレが荒れたな
ハーレムは同人だけにしとけ、と思う
今までジュン嫌いじゃなかったけどもうダメだ
二度と見たくない
まったくだ。越境してまでハーレムされると殺意わくよ
藻前等は何も分かっちゃいねぇ
ジュンネギは、今やこの板のあらゆるスレで女をコマしてハーレムを作ってんだよ。
今更こんなスレ一個で満足する訳ねーだろw
まあ、なんだ。
自演乙www
自演じゃないけど、存在そのものが罪なキャラハンっているんだな
どう感じるかは人次第
コノスレオワタ
ジュンに潰された
738 :桜田 ジュン ◆Jun/uu4y.Y :2007/02/09(金) 09:06:28
別にいいじゃない。
必ず、最初にいた板にいなきゃならないなんて、頭が堅いよ。
それに、今はただの外部板の住人だしね。
他人のせいにすれば気は楽だな。
糞ジュン乙www
いいかげん来るなよお茶会糞コテ
無駄にスレが浪費されているな。
前スレ埋めようぜ。
ついでにage
……うん、俺も蒼星石としたい。君を抱きたい!(唐突に少し強めに抱きしめる)
>>47 わっ…(突然抱きしめられてびっくりして)
僕としたい?ありがと…んっ、苦しいよ…(照れて笑いながら)
大丈夫、僕は逃げないから…ね?
(小さな手で男の顔をそっと寄せ)
ちゅっ…
(軽いキスをして、すぐ唇を離す)
君からも…して?
(腕の中で唇を待つ)
蒼星石……んっ(蒼星石の唇にそっとキスする)
あぁ、蒼星石の唇柔らかい…(蒼星石の唇を堪能しつつ、舌を侵入させる)
ちゅ…、ちゅぱ…、んんっ!
う…ちゅ…(唇が重なると、唇を開いて舌を誘って)
(入ってきた舌を唇で優しく刺激する)
ん…んっ////
ふあ、ふふ、そんなに求めてくれるんだ…?
(キスをしながら手を男の股間に伸ばし、服の上からそっと撫でる)
ちゅう…ちゅくっ…
(唇は重ねたままジッパーを下ろしてペニスを取り出すと、ゆっくりとしごき始める)
ふふ…熱い…見なくても、興奮してるのが分かるよ…
……っ、気持ちいいよ!(蒼星石にペニスをしごかれどんどん大きさを増していく)
俺ばかり気持ちよくなっても悪いからな…(そう言ってディープキスをしたままブルマの上から恥丘をなぞる)
気持いい…?
(だんだんと大きくなっていくのが面白く、小さな手で丁寧に擦り上げる)
ふふ、ぴくぴく言ってるし…んひゃ…っ
(ブルマの上から指が触れると、ぴくんと反応して)
あっ…んっ…ぞくぞくするよ…あっ…ん////
(布の上からの独特な感触に腰をくねらせる)
ちゅ…うん…っ…うちゅ…
(舌と唇で強く求めながら、ペニスをぐしぐしとしごき上げ続けて)
ね、こうしたら…気持ちよく無いかな?
(唇を離すとのしかかり、ブルマをはいたままの股間を男のペニスにあてる)
こう…やって…こすったら…んん…!あ…っ
(腰を振って擦りつけながら、体操着の上をぺろんとまくり上げる)
う…ね、ここ…触って…?
フフッ、気持ちいいみたいだね。
うっ、それいい…(ブルマをはいたままの素股攻めに先走りが溢れてくる)
(露になった蒼星石の胸に手を伸ばし)じゃあ触るよ
(優しく揉みあげる。乳首を刺激することも忘れない)
う…んっ////
(腰をすりつける強さがだんだんと強くなっていく)
あ、っう…!これ、すごいへん…////
(先走りと、中から溢れてきた愛液とでブルマが濡れ、感触がだんだんと変ってくる)
(布がぴったりと絡みつくように、二つの性器の形をくっきりと浮かべる)
(そのうちにくちゅ、という音もしはじめて)
っあん…!
(柔らかく胸を揉み上げられると、切なげな声を漏らして)
ん、あ…気持ちいいよ…ぉ…さきっぽのとこ…
(乳首を刺激されると、布越しでも分かるくらいに秘所がぴくりと反応する)
以外だったな、蒼星石がこんなにエッチだなんて。1回や2回じゃ満足できないんじゃない?(わざといじわるっぽく言ってみる)
これだけ濡れてたらもう大丈夫だよね…(蒼星石を仰向けにし、足を上げさせるとブルマとショーツをずらし、膣口に先端を擦りつける)
……ほしい?
…っや…////
(意地悪げな言葉をかけられると、顔を真っ赤にして)
だって、先に…えっちな気分になったのは君でしょ?
僕は…手伝ってるだけ…んっ…!
(言いながらも、擦りつける腰の動きは止められずに)
(角度を変え強さを変え、快感を求めている)
あん…っ!
ひゃ…!?
(ひっくり返され下を脱がされると、小さく悲鳴を上げて)
(足を上げた嗜虐的なポーズで、濡れた秘所をあらわにされる)
あ…っ!(ペニスの先が触れると、びくんと身体をそらせて)
…あ…っく…(欲しいか問われると恥かしそうに口ごもるが、我慢できずに口を開く)
ほ、ほし…い…////
欲しい、君のおちんちん…おっきいのっ…
も、入れても大丈夫だから…ぁ!もう、ぐちゅぐちゅだから…ぁ
おねがい…僕のおまんこに、頂戴…っ!(せいいっぱい、搾り出すように言う)
(ほしいと言われ)ありがとう。ごめんね、変なこと言わせて…。
そのかわり、いっぱい気持ちよくしてあげるからね。
…いくよ(ゆっくりと蒼星石の膣内に入れていく)
…んっ…気持ちよくしてくれる?
君も…気持ちよくなってね?
(言いながら、指で自分の秘所をくっと開く)
(早く欲しい、とでも言うように)
あ…!っ!
(ペニスがゆっくりと入ってくると、膣壁がきゅうと締め付けて)
(狭い膣内に押し込みやすいよう、自分でも身体を押し付けるようにして)
あ…ん!入ってくる…ぅ…あっついの…////
(ぐりっと亀頭が膣壁にめり込むたび、びくんと身体を反らせる)
うっ、すごい締め付けだ!(ただでさえキツキツのマンコがきゅうきゅうと締め付けくる)
(その快感は半端ではなく、油断するとすぐに果ててしまいそうだ)
動くよ!(ゆっくりと腰を動かす。時に強くしたり、クリトリスを摘んで快感を与えていく)
あ、っく…
おっき…から…キツい…よね…
(ペニスにおなかをいっぱいにされながら、うるんだ目で見上げて)
…んあ!あ!動ける…?
(男がゆっくりと動き始めると、膣口はペニスをきつく締めて)
あっう、ごめんね、きついよね…
好きなふうに動いていいから…もっとつよくしていいから…っっ!!
(クリトリスを詰まれると、びくんと身体が反って)
ひゃ…あん!
あっっ、きもち…!おちんちんと指…きもち…いぃよぉ…
(蜜が更に溢れだして、接合部から卑猥な音がしだす)
(結合部からぐじゅ、ぐじゅっと卑猥な音が響き)いやらしい音がしてきたね。すごく気持ちいいよ
よっと(一旦ペニスを抜くと自分の体を横にし、騎乗位の体制をとり)
自分から入れて、動いてごらん?
んっ…ん…!君も…きもちいい…?////
(いやらしい音に興奮を高めながら、うっとりとした表情で動きに身を任せて)
んあ…!ぁ…まだ…っ
(不意にペニスを抜かれると、不満げな声を出す)
え…僕が…動くの…?
(指示されるとためらうが、うずく欲情には逆らえずに)
(男にまたがると、位置を確かめながらずっずっと腰を下ろしていく…)
んっ!んんっ!
(体重をかける事でなんとかペニスを飲み込んで)
はいった…う、うごく…よ…ん…!
(不器用に腰を上下させ始める)
(一生懸命に、快感に我を失いそうになるのを耐えながら、腰をぐいぐいと押し付ける)
ん…あ…おっきくて…思った以上に…動きづらい…
き、気持いい?僕の中…っっ!あんっ!
ああ、すごくいいよ!さっきより締め付けがすごい!
(お尻を掴み蒼星石の動きに合わせて腰を突き上げる)
こっちはどうかな?
(蒼星石の菊門を人差し指で刺激し、関節一つ分挿入する)
いい?気持いい?
僕も…いっぱい、おちんちんが擦れて…気持いいよ…ぉ!
(自分で動きながらも、つき上げられる動きに半ば翻弄されて)
あっ、あっ、中で…びくびくしてるよぉ…!
ゃ…ぁ!
(菊門に指が入って来ると、かすれたような悲鳴を上げて)
うあ、そこ、らめ…っ!
おまんこと…一緒に触られると…変になっちゃう…よ!んあ!
(指がアナルの中を擦ると膣がびくんと締まり)
(ペニスが膣を抉ると、アナルは指を強く咥え込み)
あ、らめ、気持ち良すぎ…て…!
(腰を振る強さが更に強くなって、愛液をたらしながら憑かれたように動く)
も、もう…イっちゃ…いそ…!
蒼星石のお尻、俺の指を締め付けて離さないよ(人差し指を根本まで差し込む)
そ、蒼星石っ!そんなに強く締め付けたらもうっ……!イク!
(強烈な締め付けに我慢できず蒼星石の膣内で射精してしまう)
はぁはぁ…すごいよ蒼星石(そっとキスし)
まだ…頑張れる?
【お時間は大丈夫ですか?】
ん…!ああ…!
(指がお尻の深くまで入ってくると、喉をそらせて鳴いて)
ら、め、そんなにしたら…ぁ!どんどん変になる…ぅ
んんっ!イく?
あっ、僕も…ぉ…一緒にきもちよくなってイイ?いっしょに…っ!
あ、あ、…んああ!やあぁ…ん!!
(びくびくと中で出されるのを感じながら、一緒に達する)
(ペニスが吐き終えると、身体の力が抜けてへたっと身体を重ねて)
ん…はぁっ…気持ち良かった…ょ…
まだ…?…ふふ、君はまだできるんだ…
僕も…まだ…したいけど…
でもごめんね、僕はもう眠りにつかなきゃいけない時間なんだ…
【時間的にもうロールは無理かな…】
【このへんで締めさせてもらえるかな】
ん、わかった。じゃあ一緒に寝ていいかい?
【わかりました。次で締めます】
…一緒に寝てくれるんだ?
ふふ。寝てる間に変なことしないでよ?
また今度…しようね?(頬に軽くキスをして)
…じゃ、おやすみなさい…
(男の横に寄り添うように横たわると、瞳を閉じて)
(セックスの疲れからか、寝息がすぐに聞こえ始める…)
【じゃあ、僕はこれで締めさせてもらうね、お付きあいありがとう】
【またいつでも声をかけてくれたらうれしいな。それじゃあね。】
大丈夫、そんなことしないよ。
うん、また蒼星石としたいな。そのときは今日よりも気持ちよくしてあげるから
んっ…(蒼星石の頬にキスして)
おやすみ、蒼星石……(優しく抱きしめたまま眠りにつく)
【稚拙な文で申し訳ないです】
【これで締めます。お相手していただき感謝します。ありがとうございます】
これが(名無しの方が)スレHクオリティーというやつでしょうか?
別にいいんじゃね?
うん、キャラハンさんに不満が無ければ別にいいと思うけど。
俺が見たり、利用したりしてるところではここまで短文レスを押し通してるのは初めて見たからさ、これがそうなのかなあと。
それだけのことさ。
では、お休みだ。
ブルマ蒼星石ハァハァ
短文でも自分が何をしているか、何をしたいかちゃんと押さえてるからな。
スレH厨ってのは
あっ・・・○○のオマンコ気持ちいいょ・・・。
僕も舐めてあげるね、ぺろっ・・・ぺろぺろ・・・うっ・・・。
これくらい訳が分からなくて酷い。
むしろ自分で再現してて気分悪いわ。
ここはローゼンメイデンとHするスレですか?
蒼星石は淫乱な雌人形ね・・・クスクス
ローザミスティカは貰ってあげるから、一生ダッチワイフとして可愛いがってもらったらぁ?
こんばんは、水銀燈
ダッチワイフならそこにもいるじゃないか…(にやり、と笑みを浮かべ
む…会社から呼び出し食らったorz
折角の休日を返せーヽ(`Д´)ノ
雑談スレの誤爆かと思った
銀様は一言落ち?
それとも釣り?
うふふふ・・・そう、釣りよぉ
>79
あら・・・クスッ
せっかくの休日なのに残念、頑張って会社で有意義に過ごしてねぇ・・・クスクス
ある意味水銀燈のロールとして間違ってない気もするから始末に困る
困っちゃうかしら・・・クスッ
うふふ・・・貴方も釣られてみるぅ?
キャッチ&リリースでお願いしますw
リリースなんてつまんなぁい・・・
どうせならこんがり焼いて、猫の餌にでもしてあげるわぁ
猫の餌、ですか…
そういや、ここにも可愛い子猫ちゃんが居ましたね♪
(いきなり抱き抱え、膝の上に座らせる)
釣られちゃったマヌケな名無しには、それがお似合いよぉ・・・クスクス
ちょっとぉ!誰が猫よ、誰が?
(不満げに名無しを見上げ)
んっ・・・馴れ馴れしくしなぁい!
(名無しの体を振りほどこうと)
釣った名無し相手に話しかける、気まぐれな猫さんじゃないですか♪
(不満げに見上げてくる水銀燈の額に、軽く口付けし)
ほらほら、そんなに暴れたら釣った獲物に逃げられちゃいますよ?
(振りほどこうとしてくる水銀燈の体を、後ろからぎゅっと抱き締める)
違うわよ、私はただ・・・暇つぶしに名無しをからかって遊ぼうと・・・あっ・・・
(名無しに行動を見透かされ、口付けされて顔を赤く染める)
ひゃん!もういいわよぉ・・・リリースしてあげるから、離しなさい・・・
(名無しに抱き締められ身を震わせる)
これじゃあ、まるで私が・・・ッ!?
(逆に自分が釣られてしまったことに気付く)
赤くなった銀様…可愛いですよ♪
(顔を赤く染める水銀燈に顔を近付け、頬を擦り寄せ合う)
まあまあ、そう言わず…もう少し、暇潰しに楽しんだらどうですか?
(右手を胸元に、左手をスカートに伸ばし)
まるで…何です?
(耳元を吐息で擽るように話しかけながら、両手で水銀燈の体をまさぐり始める)
く、くすぐったいわよ!・・・やめなさぁい、
(名無しの腕から抜け出そうと暴れる)
もういいから離し・・・あぁ、どこを触ってるのよ!ひぁ・・・
(暴れたせいで名無しの手にドレスが掛かり、胸元が開けスカートがめくれ上がる)
まるで私が釣られた・・・ひぁぁ!?
(耳元へ熱い吐息がかかり、耳の先まで赤く染め上げられる)
はぁはぁ・・・貴方、捕まえたこの水銀燈を・・・どうするつもりなのよ・・・
ほらほら、そんなに暴れちゃはしたないですよ?…ほら…
(水銀燈が暴れたせいで開けた胸元と、捲れ上がったスカートの中に手を潜り込ませ)
胸元を開いてスカートを捲り上げて可愛い声を出して…もしかして誘ってるんですか、銀様?
(赤く染まった耳の先を唇で咥え、縁をなぞるように舌を這わせていく)
そりゃあ…捕まえた獲物は、美味しくいただくに決まってるじゃないですか…♪
(水銀燈の腰を引き寄せ、スカートとズボン越しに股間の盛り上がりをお尻に押し付ける)
はぁ・・・あ、しまった・・・んっ
(自分の失態に気付きドレスを整えようと手をのばすが、名無しの手に先に進入され)
これは違うのぉ・・・だから、いやぁ・・・やめてぇ・・・
(敏感な部分への愛撫に体から力が抜けていく)
だれが貴方なんかに・・・食べられるも、きゃ!なに?・・・何かお尻に当たって・・・
(布越しに当たる熱いモノの感触から逃れようと、腰を激しくよじる)
何が違うんですか?
…こんな事されて…力が抜けちゃってるじゃないですか…
感じてるんでしょう?
(右手で乳房をやわやわと揉みしだきながら、左手はドロワーズの上から秘裂をなぞり上げ)
(唇で耳朶をはむはむと甘噛みすると、舌が形のいい顎をつたって首筋を舐め下ろしていく)
そうですね…結局、食べるのは銀様ですよね。
…私のコレを、下のお口で…♪
(逃れようと腰を激しくよじる動きに、お尻と擦れ合う勃起が更に太さと硬さを増していく)
違うのよぉ・・・私が、貴方みたいな名無しに好き放題されて感じるなんて・・・あっ、はぁん・・・
(乳首が名無しの手の中で硬さを増して、秘裂からはいやらしい液が溢れドロワーズに染みをつくる)
ふぁ・・・あっ、そんなとこ舐めちゃ・・・やぁぁん!?
(口から甘い声と息を漏らし、全身にうっすらと汗が浮かんでくる)
いやぁ!そんな変なのいらないわよ!・・・もう離して、ふぁ・・・あ、なんで?もっと熱く・・・
(自分の行動が名無しのモノを刺激していることに気付かず、更に激しく腰を動かしてしまう)
違うなら、このコリコリした乳首は何ですか?
下着を濡らすこの染みは、一体何だと言うんですか?
(意地悪く囁きながら、硬さを増していく乳首を摘んでくりくりと弄り)
(いやらしい液を溢れさせる秘裂を、ドロワーズの染みの上から指先で擦り上げる)
ふふ…
そんなに感じて…汗までかいて…
本当に可愛らしい…
(水銀燈が甘い声と息を漏らすのに合わせるように、首筋にキスの雨を降らせて跡を付けていく)
いらないと言う割には、そうやってお尻で激しく刺激して…
本当は、欲しくて仕方ないんじゃないですか?
(水銀燈の腰の動きに、更に激しくお尻と擦れ合い)
(ズボンがはち切れそうなほどの勃起を押し付けながら、ドロワーズを片手で器用に脱がしていく)
それはぁ・・・それはぁ・・・ひぁ!そんなに虐めちゃやぁ!
(反論できなくなり、名無しの与える快楽に溺れ)
そんなのだめ・・・私はお父様のモノなの・・・跡を付けないでぇ
(もう頭を振る程度のことしかできず、好きなように跡を体に付けられてしまう)
・・・嘘、私はただ・・・嫌だったから・・・
(ようやく自分の失態に気付き腰を止めるが、すでに遅く)
離して・・・お願い・・・アリスになるのに、穢れるわけにはいかないの・・・あぁ・・・
(抵抗もできないうちにドロワーズを脱がされる)
今更何を言ってるんですか…
快楽に溺れたその姿…銀様を作ったお父様が見たら、どんな顔をするでしょうね…
(首筋から胸元へとキスの雨を続け、次々とキスマークを付けていく)
アリスになるのが全てですか?
今、銀様はアリスゲームでは得られなかった悦びを得ているじゃないですか…
(ドロワーズを脱がすと、乳首への愛撫も中断して水銀燈の体を片手で抱え上げ)
(もう片方の手でズボンのジッパーを下ろし、勃起してそそり立つペニスを露出する)
さあ、銀様…
アリスになるよりも、もっと素晴らしい充足感を…与えてあげますよ…っ
(濡れそぼった秘裂に亀頭を宛がい、腰を突き上げるようにペニスを水銀燈の膣内に挿入していく)
ひっ!お父様・・・嫌、いやぁ!ちがうの・・・これは・・・
(お父様のことを言われ取り乱すも)
ふぁ・・・はぁん、だめ・・・感じて・・・気持ち良くなっちゃ、あぁぁん!
(名無しの愛撫に体を染められていく)
そうよ・・・水銀燈はぁ、アリスになるの・・・そして、お父様に・・・お父様に・・・
こんな悦び・・・いらない、いらないわよ!
・・・あっ・・・はぁ・・・・・・なんで・・・私の体・・・
(強気に言い放つが、愛撫を中断されると胸や秘部が名無しの手を求めるように疼く)
ひぃ・・・いやぁ!離してよ・・・離してよぉ・・・
(名無しのモノが目に入り、怯えから涙を浮かべる)
あっ・・・あぁぁ、やぁ・・・止めて・・・
(穢れを知らない秘部に欲望の塊のペニスがあてがわれ、ゆっくりと挿入されていく)
ッ!・・・痛いの・・・抜いて!もう抜いてよぉ・・・
(膣内を進んでいくペニスが、乙女の最後の守りの膜に当たる)
でも、気持ちよくなってるんでしょう?
…そうやって感じないように拒む事自体、感じてる証拠じゃないですか…
(愛撫に染められた水銀燈の体が、疼いているのを見透かしたように囁き)
痛いのは最初だけ…慣れれば、今度はコレ無しじゃ居られないほど病み付きになりますよ…
(狭い膣内をゆっくりと進むペニスが、先端が膜に当たったところで止まり)
そうですね…初めてが痛いだけ、というのも可愛そうですし…
自分から…最後までして欲しいと、素直に言えるようにしてあげましょうか…
(胸元を覗き込むような格好で、乳首を唇で咥えて先端を舌先で舐め回し)
(もう片方の乳首を摘むと、弄繰り回すような愛撫を再開し)
(空いている手がペニスを挿入された秘部へと伸び、クリトリスを指先で軽くつつく)
ちが・・・気持ち良くなんてないのに・・・なんでぇ・・・
体が・・・言うこときかなくて・・・はぁ、ひぁ・・・
(拒もうとすればするほど体が疼いて)
病み付きになんて、ならなくていいから・・・もう赦して・・・
(処女膜にペニスを突き付けられたまま、名無しの上で震える)
いや・・・私の乙女はお父様のものなのに・・・
そんなこと・・・私が言うわけ・・・絶対にないわ!
(快感に溺れる顔から、振り絞って名無しを睨み上げる)
ひゃあ、あぁ・・・おっぱい虐めちゃ・・・やなの・・・
(疼き、待ち望んでいた愛撫に一気に顔がとろけていく)
いひぃ!?だめ、ソコは弄っちゃ・・・やぁぁぁ!!
(クリトリスへの愛撫と、結合部のペニスからの快感が重なり、軽い絶頂に導かれる)
んっ…ちゅ、れろ…んん…
嫌なら、どうしてそんなに気持ちよさそうな顔をしているんでしょうね…?
(乳首を吸い立てて舐め回し、口と指で愛撫を続けながら)
(水銀燈の顔が、快楽に蕩け切っている事を指摘し)
ふふっ…イっちゃったんですね?
…嫌だったら、イったりしませんよね…?
(水銀燈が軽い絶頂を迎えると、クリトリスをそっと摘み)
(指の腹で優しく揉み潰すように、更なる愛撫を続け)
さあ…銀様は、本当はどうして欲しいんですか?
…自分の体に、心に…正直に、おねだりしてしまいなさい…
(腰を軽く揺すり、ペニスが膣壁を擦り上げ)
(亀頭が処女膜を破らないよう、軽くノックする)
ふぁっ・・・これはぁ・・・
(名無しの言葉で自分がどんな表情をしているか気付き)
貴方がいけないの・・・あなたが、気持ち良くするから・・・
(乳首が痛いくらいに硬くなり、もっと強い刺激を求めるように震える)
あふぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・ん・・・
(観念したように首を縦に振る)
ひぃぃ、まだ・・・だめぇ!そんなに、乱暴にしないで!
(軽い絶頂の余韻に浸っていた所から、更なる快楽で現実に引き戻される)
・・・・・・ほしい・・・・・・
もっと貴方のモノを刻みつけて・・・気持ち良くして欲しい・・・
(喉の奥から声を絞り出しておねだりをする)
お父様・・・ごめんなさい、水銀燈はもう・・・
(目を閉じ唇を噛み締め、その時がくるのを待つ)
確かに、始めたのは私ですね。
…でも、それで気持ちよくなったのは銀様自身ですよ…?
(硬く張り詰めて震える乳首を、歯を立ててかりかりと甘噛みし)
(もう片方も、捻るようにして愛撫を強めていく)
乱暴になんてしてませんよ?
…銀様の体がいやらしく、感じ過ぎてしまってるだけでしょう…
(絶頂直後で敏感になっている性感を煽るように、あくまで優しくクリトリスを擦りながら)
(水銀燈の体が快楽に染め上げられてしまっている事実を突き付け、理性に最後のトドメを刺すように囁く)
はい、よく言えました…
それでは、銀様のお望み通り…私の印を、銀様の体の奥底に刻み込んであげますよ…!
(水銀燈が観念してその全身から力が抜けると、引き寄せるように腰を突き上げ)
(膣内のペニスが処女膜を貫き、膣奥へ膣奥へと深く蹂躙していく)
私が・・・感じ過ぎて・・・あ、あぁ・・・
ひぁ!んんっ・・・そんな、気持ち良くしたら・・・ふぁぁッ・・・
(待ち望んでいたような乳首への責めに、絶頂寸前まで追い込まれる)
うぅ・・・そうよ・・・水銀燈のいやらしい体がエッチに染められて・・・
(名無しの言葉で快楽の底まで堕とされ)
感じて・・・感じて・・・気持ち良くなっちゃうのぉ・・・
(いやらしい自分を認めさせられる)
ひぎっ!!ひたいっ・・・ひぃぃぃぃ!!
(ペニスに乙女を穢され、胎内に印を刻みこまれる)
痛い、いたいの・・・貴方ぁ、助けて・・・
(体を裂かれる痛みに、歯を食いしばって名無しに救いを求める)
大丈夫…大丈夫ですよ…
(ペニスを根元まで挿入し、亀頭が子宮口をノックする中)
(甘噛みした乳首を癒すように、ねっとりと舐め回し)
力を抜いて…全てを受け入れて…
(腰を引き、ペニスが膣壁を擦りながらカリ首まで抜かれる間)
(捻り上げた乳首を指の腹で撫で回しながら、乳房を掌と残りの指で柔らかく揉み)
銀様の…エッチに染められた、いやらしい体なら…
(クリトリスの包皮を剥き上げ、指先で直に軽く触れながら)
(再び腰を突き上げ、膣内を抉るようにペニスを沈め)
全てを快楽として…気持ちよく、受け入れられますよ…っ
(両の乳首とクリトリスに、優しい愛撫を繰り返しながら)
(抽送を繰り返し、ペニスが膣内を蹂躙するように何度も出入りする)
はぁぁん・・・ふぁ、あ・・・奥まで・・・んっ
(奥まで挿入されたペニスに、お腹を満たされ)
もっと、優しく・・・ぁん・・・い・・・い
(優しい愛撫に痛みが和らぐ)
う、ん・・・んっ・・・体の中から、温かくなって・・・
(名無しの言う通りに快楽を受け入れ)
そ・・・言わないでよ・・・恥ずかし、だから・・・
んっ!ふぁ、あぁぁん!!
(クリトリスを直に弄られながらの挿入に、何度も絶頂へと導かれてしまう)
んっ・・・もう、よくなって・・・はぁ・・・貴方の・・・気持ち良い・・・
(痛みはすっかり消え、ペニスから与えられる快感に酔う)
もっと優しく…気持ちよくして欲しいんですね?
…こうですか…?
(啄むように乳首を咥え、緩やかに吸いながら)
こうされると、体の奥が温かくなって…
(反対の乳房を柔らかなタッチで、捏ねるように揉み続け)
(乳首を親指と人差し指の腹で、包み込むように摘んで擦り)
恥ずかしくなるぐらい…感じるんですね…
何度も、イっちゃうほど…
(クリトリスを指先で、擽るように弄り)
ふふふ…
気持ちいいでしょう?
…私も、気持ちいいですよ…
銀様は、中の具合も素晴らしい…
(快感に酔って喘ぐ水銀燈を責め立てるように、何度も何度も激しく腰を突き上げ)
(胸やクリトリスへの優しい愛撫とは対照的に、ペニスが膣内を蹂躙し)
(何度も何度もカリ首が膣壁を擦り上げ、亀頭が子宮口を小突く)
私も…もう、イきそうですよ…
このままイって…銀様を、中からもっとエッチに染め抜いてあげましょうか…?
うん・・・もっとエッチに良くしてぇ・・・
(名無しの頭を押さえ、胸に押し付ける)
・・・でも、乱暴に私を犯しも・・・・・・いいわ・・・
おっぱい・・・気持ちいいのぉ・・・
(だらしなく開いた口から、甘くねだるような声が響く)
そんなに言っちゃぁ・・・やぁ・・・
貴方がいじめるから・・・こんなに感じちゃって・・・
(顔だけでなく、全身を赤く染め上げ)
んんっ・・・貴方のおちんちんで気持ち良くなって・・・
(膣内を乱暴に貫かれる度に全身が快楽に震える)
私も・・・これ以上はぁ・・・限界・・・はぁ
お願い、貴方ので・・・私を芯まで染めて・・・
(息も絶え絶えになりながら、最後のおねだりをあげる)
んんっ…
そうですか・・・では、最後は乱暴に…犯してあげましょう…
ちゅう、ちゅっ…ぴちゃ、くちゅ…ちゅく、くちゅ…ん…
(頭を胸に押し付けられると、それまでの優しい愛撫から一変し)
(音を立てて激しく、乳首を吸い立てながら)
(反対の乳房を指の跡が付くほど揉みしだき、乳首も磨り潰すように弄繰り回し)
いじめられて感じるなんて…
銀様、実はマゾだったんですね…♪
(全身を赤く染めて恥らう水銀燈に、更に羞恥を煽る言葉をかけながら)
(再びクリトリスを摘み、乳首と同様に指の腹で弄り倒し)
病み付きになるでしょう?
…コレ無しじゃ…おちんちん無しじゃ、居られなくなるでしょう…?
(スパートをかけるように、激しい突き上げを続け)
(カリ首が膣壁を抉り、亀頭が子宮口を叩き)
イきますよ…一緒に、イきましょう…
そして…銀様を芯まで、真っ白に…っ!
(一際深くペニスを突き入れると同時に、勢い良く射精し)
(どくっ、どくっ…と熱く濃厚な精液が迸り、水銀燈の胎内を真っ白に染め抜くように満たしていく)
お願い・・・します・・・
はぁん!あっ強くて・・・んっ・・・いいっ!!
(乳首が取れる程乱暴な愛撫も、快楽に変わっていき)
はい・・・今日も始めから・・・
乱暴に乙女を犯されて・・・堕とされるつもりで、ここに・・・
(痛みや羞恥を快楽に変え、被虐的な快楽に酔いしれる)
もう、だめぇ・・・
すっかり快楽のに染められて・・・貴方のモノになっちゃいそ・・・
(激しく突き上げる動きに、自分からも腰を振って応える)
んッ!・・・一緒にイってぇ・・・
(絶頂を迎えようと膣肉が激しくうごめき)
私を・・・水銀燈を・・・貴方で染めてぇぇ!!
(名無しと同時に絶頂へ達すると、精液を逃がさないように膣口が強く締まる)
ふぁ、あぁぁぁ・・・熱い、貴方のがぁ・・・何度も・・・私を犯してぇぇ・・・
(胎内に流れてくる精液の熱で、何度も連続して絶頂へ達する)
ふぅ…
最高でしたよ、銀様…
(強く締まる膣口に精液を搾り取られるように、長い射精が続き)
(漸く射精が収まると、愛撫の手を止めて耳元に甘く囁きかける)
銀様、染まっちゃいましたね…
私の精液で、芯まで真っ白に…
(精液で満たされた胎内を揺さぶるように、軽く腰を突き上げ)
(勢いを失いかけたペニスが、膣内でヒクッと震える)
最後は、自分から腰振って…すっかり、快楽の虜じゃないですか…
アリスになるより、私のダッチワイフで居る方が…満たされるでしょう?
(水銀燈の髪を優しく撫で梳きながら、蒼星石に投げかけた揶揄を逆手に取るような言葉を口にし)
(繋がったままぐるりと水銀燈に前を向かせ、射抜くような視線で真っ直ぐに見つめながら唇を重ねる)
んっ…
少なくとも、今日は私が銀様を堕としたわけですし…
(濃厚な口付けを交わすと、顔を離して底の見えない笑みを浮かべ)
(そっと包み込むように、水銀燈の体を抱き締め)
今夜一晩は、私のモノでいてくださいね…
(一緒にソファーに横たわると、2人の体を毛布で包む)
このまま、寝てしまいましょうか…
目が覚めても銀様がまだその気なら…また、いっぱい犯してあげますから…
あ・・・はぁ・・・貴方のも、とてもよかったわ・・・
(射精が終わるまで喘ぎ続け、耳元へ囁かれると今まで以上に顔を染めて応える)
ええ・・・も、芯まですっかり染められちゃったわぁ・・・んんっ
(突き刺さったペニスと、大量に中出しされた精液で下腹部がふくれ)
あれは・・・だって・・・
(自分の恥態を思い出して、赤い顔を俯かせる)
すっかり貴方の虜にされちゃって・・・そうかもしれないわね・・・
(どこかせつなそうに応え)
んっ・・・んん・・・
(近づいてくる名無しの唇に自分からも唇を重ねる)
そうよ、今日は貴方が私の主人・・・貴方の好きなように・・・
(名無しに包まれて心地よさそうに)
もちろんよ・・・
(胸に頭を埋める)
うふふ・・・このまま寝るの?
いいけど・・・もう貴方から離れられなくなりそ・・・
それは楽しみね・・・クスッ
それじゃぁ・・・おやすみ・・・
(名無しの唇にそっと口付け、深い眠りに落ちる)
ふふ…
おやすみなさい…私の銀様…
(水銀燈が深い眠りに落ちていくのを見届けると、その頬に優しく口付け)
(繋がったまま抱き締め、自分もまどろみの中に沈んでいった…)
【こちらは、これで落ちますね】
【釣りなのに最後までお相手してもらい、ありがとうございました♪】
【また、縁があれば宜しくお願いしますね】
【それでは、長い時間お疲れ様でした〜ノシ】
【こちらこそ釣りあげてくれてありがとう。】
【レスが遅めでごめんなさいね、貴方もお疲れ様。】
【ええ、機会があればまたお願い。それじゃあまたね・・・】
乙〜。
やっと仕事から戻って来れた…orz
もう寝る
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从)) 下劣ね
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||
|| ({'ミ介ミ'}))||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
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124 :
真紅:2007/02/15(木) 23:05:52 ID:???
ちょっと!
紅茶を入れなさい!
>>124 ほれ、これでものめ。
(コカ・○ーラ、紅茶花伝、350mlペットボトルを放り投げる)
では、さらばだ。
【一言落ち】
126 :
真紅:2007/02/15(木) 23:13:56 ID:???
まぁ!ペットボトル?しかも350ml?
みみっちいのね…
(そう言って次々と飲み干す)
【ありがとう】
では私が紅茶を…
(いわゆるゴールデンルールはしっかり守り、蒸らすことも忘れず手早く滝れていく)
出来ましたよ。どうぞ(真紅に差し出す)
128 :
真紅:2007/02/15(木) 23:59:02 ID:???
あら?この間の下僕かしら?
ふふ。いい子ね…
ありがとう、頂くわ…
(そう言ってカップに唇を添えて少し喉に入れるが、既に大量の水分を含んでいるからか、その動きは遅い)
はい、いかがでしょうか?
(真紅の評価を待つ)
130 :
真紅:2007/02/16(金) 00:07:45 ID:???
ま、まぁまぁって所かしら……?これからも精進なさい
それじゃ、今日の所はこれまで。
(そう言ってよろよろとお腹を押さえながらそそくさとその場を去っていく)
はい、これからも精進します!
(真紅を見送る)
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从)) 下劣ね
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||
|| ({'ミ介ミ'}))||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
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桜田 ジュン ◆Jun/uu4y.Y は越境しまくって都合が悪くなるとそのスレ見捨てて
他に越境する疫病神だ。
桜田 ジュン ◆Jun/uu4y.Y をみかけたら全力で追い出そう。
荒らしの相手をするのも荒らし。
ネギジュンは完全スルーの方向で。
荒らしはしっかり削除&規制されてたぞ
当然の処置だがな
ジュンネギじゃなくて>133の方な
何事も無かったように銀様堕ちハァハァ
こんにちは。
こんな時間に来るのは初めてだけど…誰かに会えるかな。しばらく待機するね。
名無しでもいいかい?
こんにちは!
あ、こんにちは。
お話してくれるなら、僕は誰でも歓迎するよ。
反応してくれたお礼に、どうぞ っ【ホットチョコレート】
この前のバレンタインのあまりものだけど。
お、ありがとう。
つ【ホットチョコレート】
ん……美味しいよ。
お話だけで、いいのかな?
バレンタインは誰かにチョコをあげたのかな?
お話…だけ?だけって、なにかな?ふふ。
(自分もチョコレートに口をつけながら、微かに笑って)
僕がチョコを?マスターには渡したよ。いつものお礼にってね。
ただいわゆる「本命チョコ」は、残念ながら。
…知ってる?チョコレートは昔、媚薬として食べられていたんだって。
…そう思うと、すごくストレートな行事だよね。
あれ。
じゃあ、バレンタインデーに乙女を捧げる事はできなかったんだね。
何って。そりゃあもちろん……ふふっ。
(ゆっくりと、チョコを味わって飲んでいく)
へぇ、そうなんだ。
確かに……エッチな気分に、なるかもね。
もう、こんなになってるよ?
(椅子に座ったズボンから、もう勃起がテントを張っている)
乙女を捧げる?
あれ、そんな行事だっけ、バレンタインデーって…
…わ…
(主張し始めた男性器を見てちょっと顔を赤らめて)
そ、そんなに即効性のあるものとも思えないけどな…
…でも、えっちな気分になっちゃったなら…
(椅子に座った足元にやってきてちょんと座って)
…僕のチョコのせいだもん、責任取らなきゃね?
そりゃ、大好きな男にチョコをあげれば、
その人と結ばれるのは当然の事でしょ?
ああ、凄いえっちな気分だよ……
とても可愛い、君と一緒にいるからね?
(すぐ側に寄る蒼星石をじっと見下ろして)
これを見たら、君もえっちな気分になっちゃうかい……?
(視線を感じながらチャックを下ろすと、目の前に勃起したペニスが晒される)
…えっちな気分なのは、チョコじゃなくて、僕といるから?…お上手だね。
(見下ろされる視線にくすぐったそうに顔を赤らめて視線をそらして)
わ…っ
(目の前にもろにペニスが晒される)
そ、んな、べつに…っ 僕はえっちな気分になんか…
(目に見えてそわそわし始める)
ん、でも…とにかく…ね。
(口ごもるようにしたあと、膝立ちで男のペニスに顔を近づけて)
(そっと舌を伸ばし、先端に触れる)
ふふ、口の中にチョコが残ってるから…甘い気がする…
(飴でも食べるように、舌先でちろちろと舐めていく)
お世辞じゃなくて、本心だよ。
君と一緒にいて、正気を保てる訳がないじゃないか。
(そっと手を伸ばし、頬を撫でるとこちらを向かせ、顔を覗き込む)
んむっ……んっ……おちんちん、美味しいかい……?
(ペニスを舐められ、ぞくぞくっと身体を震わせながら顔を見下ろして)
んじゃあ……もっとあげるよ……ほら。
(竿を横からしゃぶるタイミングで、上から少し冷めたホットチョコを、とろっとペニスの先に垂らして)
ほーら、舐めて飲んでごらん。
きっと、すっごくえっちな気分になれるから……ね?
(チョコが掛かったペニスの先と、蒼星石の顔を交互にじっと見つめる)
…ふふ、本当に。
そんな甘ったるい言えるのは、正気じゃない証拠だね…
(顔を覗きこまれながら、照れ隠しにちょっと憎まれ口を叩いて見せて)
(恥のこもった表情で見つめ返す)
れろ…っ ん、すごく、甘いよ…(少しうっとりとした表情で舌を走らせる)
ん…っ
(とろりとチョコが注がれると、ペニスから目が離せなくなって)
ふふ、すごく、おいしそう…いただきます…
(ウラ筋を垂れてくるチョコを舌で舐め上げて)
(先端からかぶりつくようにして、音を立てて吸う)
ん…じゅっ…ちゅう…っ
おい…ふぃ…ね、もっと…?
(キレイに舐め上げながら、見上げてねだる)
クスクス、
本当に蒼星石は淫乱だわぁ
んー、そうだね。正気じゃないかも。
君を……奥まで感じたいよ……
(頬を染める蒼星石の目を見つめると、興奮に胸がドキドキするのを感じる)
んんっ……くっ!んっ……!
(チョコごと、ペニスに舌や唇が這い回り、絡み付くと)
(上から優しく髪を撫で、目を見つめながら、全身を震わせて快感に耐える)
んっ……分かったよ。
いっぱい、味わうといいよ……んっ……♪
(ねだる顔を見つめ、紙を優しく撫でると)
(更にペニスにホットチョコを垂らし、我慢汁と一緒にそれを味わわせる)
ほら……えっちな気分に、なってきたかい?
(時折腰を突き上げ、蒼星石の構内でペニスを擦り上げる)
>>148 …なに?…気のせいだよね?
>>149 (髪を撫でられると気持ちよさそうに目を細めて)
(しかし夢中でペニスを舐め続ける)
ん…っ!
(チョコがかかると、また強く吸いついて)
くちゅ…う…ちゅっ…
(顔を汚しながら、むしゃぶりつくようにして根元から先まできれいに舐める)
お、いし…♪このまま、食べちゃいたいかも…
(ペニスの先端を唇で柔らかく挟んでイタズラっぽく笑って)
…ん…だって、こんなにチョコ食べちゃったもん…えっちな気分になるよ…
(口の中を擦るペニスに舌を沿えながら)
ね、もうそろそろ…白いチョコも食べたいな…?
>>150 んんっ!
君のお口の中で……溶けちゃいそうだよ!
(ペニスにむしゃぶりつかれて奥まで舐められて)
(思わず頭を押さえながら快感に全身を震わせ、その感触を味わう)
んんっ!くっ!
食べられたら……天国に、行っちゃいそうだ……!
(蒼星石の視線を感じて見つめ返しながら、ペニスに集中する快感に身を任せて)
んんっ、じゃあ、このまま、お口に出してあげるからね。
思い切り、して……吐き出させてごらん?
(蒼星石の頬を撫で、揺れるペニスでピタピタと頬を叩き、その顔を見つめる)
んっ、ホントに、食べちゃいそう…♪
(快感を素直に示すペニスをいとおしそうに撫でて)
んっ、頑張るから…いっぱい出して…
(ペニスに頬擦りすると、ぐっと奥まで飲み込んで)
うじゅ…ちゅっ、ちゅ…
(じっと顔を見上げたまま、音をたてて吸う)
(手も添えて、親指で根元を擦りながら睾丸も優しく撫でて)
(とどめ、と舌で鈴口をつつく)
んっ……君に食べられるのなら、本望だよ……
(ペニスに視線を感じ、震わせながら髪を優しく撫でて)
うはぁっ!はぁっ!
奥までっ!それに、玉もっ!うああっ!
(下半身に集中する快感に、腰を突き上げてペニス全体で味わっていって)
うああっ!いくっ!いくいくっ……うんっ!!!
(ぐぐっと腰の奥から全身に広がる熱い快感に身を任せると)
(蒼星石の喉の奥で、どぴどぴっ!と熱いザーメンを吐き出していく)
ううっ!うっ!ううっ……!
全部、ぜんぶ、のんで……!
(蒼星石の頭を押さえ、びくびくっ!と腰が震える度に、大量の特濃ホワイトチョコが喉の奥に注ぎ込まれていく)
ん…ぐっ
(強くつき上げられるのに翻弄されそうになりながら懸命にくらいついて)
ん…んむっ…んーーっ!
(ペニスがビクンと脈動すると、口の中に一気に白いザーメンが注がれる)
ぐ…っっ、ん…っ
(頭を押さえつけられたまま、目を見開いて次次と吐き出されるものを溜飲していく)
(竿に残ったものも、唇と指で搾り出すようにして)
ちゅ…っ
(口を離すと、精液と唾液のまじったものが糸を引いて)
んふあ、甘くはない…けど…ごちそうさま…
(ひざまずいたまま、照れたように笑う)
んんっ!んっ!んっ……!!!
(蒼星石の熱い口の中で、欲望のままにザーメンを吐き出していく)
ふはぁっ、はぁっ、はぁっ……お、美味しかったかい……?
(射精後のペニスを晒したまま、じっと顔を見つめ返し、そっと頬を撫でる)
ふふっ……お腹いっぱいかい?
(椅子に座ったまま足を伸ばすと、足先で股間をつつーっと撫で上げる)
…おいしかったよ…?
(汚れた口元に気付いて、慌てて拭いながら恥ずかしそうに見つめ返して)
…いっぱい、食べたけど…
違う口でなら…まだ、食べられるかも…
(流石にはずかしそうに赤面して、膝をモジモジとさせて)
やっ…!
(足が股間を撫でると、ビクンと反応して)
ん〜っ…
(何か言いたそうに、少しうるんだ目できっと見つめる)
違う口……ふふっ
(そっと耳元に唇を寄せて)
……おまんこの事?
(そのまま、耳元で呟いてみせる)
あぁ、そんな目をされたら……
(潤んだ目で見つめられると、ペニスがどんどん堅くなっていって)
……えいっ!
(蒼星石の身体を床に押し倒すと、次々と服を脱がせていく)
ふふっ、可愛いな……たまんないよ……!
(一気に下着姿に剥くと、上から身体を見下ろしながら、服を脱いで全裸になる)
…っ
(耳元でもろに言葉にされると、いっそう赤面して)
(半分泣き出しそうにしながら、口をぎゅっと結んでいる)
わ…っっ!や、ちょっ…
(押し倒されると抗える筈もなく、ただむかれていって)
(下着姿にされると、転がるようにしたまま身体をこわばらせて)
(また勃起し始めたペニスを恐々と見上げる)
んん…っ
(嗜虐的な状況ながらも、欲情は高まる一方のようで)
(キャミソールからつんと立った乳首が透け、足をもじもじとさせる)
ははっ……これをみて感じちゃうかい?
それとも……さっき、飲んじゃったからかな?
(蒼星石の視線を感じると、嬉しそうにペニスを震わせて)
ほーら、乳首もこんなに勃起させちゃって……可愛いなあ……んっ!
(キャミソールの上からでもわかる、乳首をコリコリと指先で刺激する)
じゃあ、さっきはしてもらったから……今度は、こっちからだね。
(上から覆い被さり、下半身を脱がせて全裸にさせると)
ほーら、いくよ……!
(下から腰を掴んで身体を持ち上げると、
いわゆる「駅弁」の体勢で、潤んだ秘裂にペニスを押し当てる)
んっ…君のチョコ飲んだら…凄くえっちな気分に…なっちゃって…
うぁ…っ
(乳首を刺激されると、思わず高い声が漏れて)
ん、ん…っ
(興奮を示す固さで、指の刺激を敏感に感じる)
(脱がされると、濡れた秘所が晒されて)
(身体を持ちあげられたと思うと、すぐにペニスがあてがわれる)
や、あ、っ…
(それだけの刺激に、びくんと喉をそらせて)
んん、あっ、おちんちん、もう、固…
(恥の感情を押しのけて足は広がり、二つの性器が触れあっている様が覗きこめる)
んん…っ
(卑猥な光景に、思わず見入る)
ふふっ……このまま、僕のチョコが君の身体に染み込んでいくのかな……?
ますます、えっちになっちゃうね……
おまんこから飲んだら……もう、とまらなくなっちゃうかもよ……?
(キャミソールの上から乳房を刺激し、喘ぐ顔をじっと覗き込む)
すっごい、えっちだねぇ……割れ目まんこ……んっ……!
(互いに秘部を覗き込むと、興奮にじわりと我慢汁が溢れて秘裂を濡らして)
それじゃあ、いくよ……んんっ!
(そのまま、ずにゅり……!とペニスを割れ目に突き刺していく)
くっ!くはぁっ……き、気持ちいい……!
(ぐぐっと腰を突き出し、ペニスの先が奥にコツコツ当たるまで突き刺していって)
熱い……それに、すっごくヌルヌルして……絡み付いてきて……
気持ち、いいのかい……?
(小さい身体を抱えたまま、まるで幼女の様な割れ目に突き刺さった黒光りするペニスを見つめる)
ん…も…どんどんえっちにしてよ…
とまんなくなってもいい…なりたい…
(愛撫にぴくぴくと反応しながら、うわごとのようにつぶやいて)
ん…っ
(ペニス入ってくる予感に、ぐっとかまえて)
あ…っん!んん!
(ぐうっと割り入るように侵入してくるペニスの感触に、怯えるように目を薄めながら)
(それでもじっとその様子を見つめる)
ん、ゆっくりね、んん、擦れてるよ…っあっ!
(ペニスが奥まで届くと、男の肩をぐっと掴んで)
ん、君のも、すごく、熱い…僕の中が、いっぱい…っ
(挿入されただけで更に愛液が流れ出して)
ん、気持いいよ…すごく…おまんこが、どきどきしてる…
でも、まだ、ね?
まだ、気持ちよく、なるよね?
【ごめんなさい、ちょっと家を出なきゃ行けなくなっちゃった…】
【よければ、凍結をおねがいしてもいいかな?】
【今晩また11時過ぎか、明日の夜九時ごろに来れると思う】
【分かったよ。酉を付けておくね。】
【後でレスを付けておくから、いつでもお返事ちょうだい。】
【じゃあ、いっておいで!(^-^)ノシ】
【ワガママ聞いてくれてありがとう】
【うん、じゃあ一度行ってきます。またすぐにね。】
>162
とまんなくなってもいいの?
これ以上ザーメンを染み込ませて……でも、僕も止まんないよ……!
(蒼星石の顔を見つめ、緩急を付けて快感を引き出していく)
んんっ……君の奥まで、挿ってるよ……んっ……!
(ペニスで蒼星石の下半身を支えながら、腰を掴み、肩を掴まれる熱い感触を感じて)
うん、凄いね、いっぱいだよ……みっちり広がってる……!
(蒼星石の中が、ペニスの襞の形までトレースして広がっているのを感じる)
ああ、僕もドキドキしてる……
うん、もっと気持ちよくなろう!
二人で……ね……?
(顔をじっと見つめながら、ペニスをゆっくり引き抜いて)
んっ……くっ!
(再び、一番奥まで突き刺し、子宮をぐぐっと刺激する)
ああっ!いいよっ!
君の、おまんこ……全てが、最高だ……!
(あまりの快感に、腰がガクガクと震えてしまう)
>163
【ん、行ってらっしゃい!】
【いきなり挿入後だから、大変かもしれないね……ごめんね】
>165
ん…止まんなくなってもいい…から…
僕を…もっと…してっ…
君で…染めてよ…っ
(ぱかっと開いた足の真ん中で、太いペニスを受け入れて)
(出し入れされるペニスにぞくぞくと身体をふるわせる)
あ…んんっ!
(ぐっと子宮を突かれると、快感が背筋をつきぬけて)
(中の壁を擦るたび、膣口がきゅうっと締まって)
あ、きもちい、きもちいぃよ、君のおちんちん…っ
僕の奥っ、つっついてぇ…君ので、もっと、強く…っ
(見つめ返しながら、うつろな目でねだる)
【ただいま、少し早く帰ってこれたよ】
【ううん、ここで待ってもらったのは僕だから。レス待ってるね】
蒼星石の健気さは男達を癒してくれる
【横槍スマソ】
>◆TruEcsuGkYさん
【今日はもう会えなかったのかな。】
【僕は眠気が来ちゃったんで今日は失礼するけど、もし見ていたらまた連絡を頂戴ね】
>167
…癒し?疲れてるのかな。おつかれさま。
僕にそんな大したことは出来ないと思うけれど、そう言ってもらえると素直に嬉しいよ。
ありがとう。
それじゃ…今日は長居しちゃったね、お邪魔しました、おやすみなさい。
169 :
真紅:2007/02/18(日) 00:38:11 ID:???
まままままったくいやらしい姉なのだわ…
淑女としての自覚があるのかしら!
>168
【ごめんなさい……急用で】
【明日の夜に、お会いできれば。】
真紅がビクッててなんか可愛いと思った
172 :
真紅:2007/02/18(日) 01:37:41 ID:???
わ、私が可愛いのは当然の事でしょう?
びくびくなんてしていないわよっ!
そう?なんか珍しく取り乱してたから
一体何を見たのかな?
教えてよ
174 :
真紅:2007/02/18(日) 01:46:43 ID:???
そ、その…蒼星石が………
こっこの先は…レっ、レディにそんな事を言わせるつもりなのかしら?
言うのがはばかられるような事だったんだ?
ふうん…それでこんなに動揺してるなんて、やっぱり可愛いなぁ
…そうだ。俺が真紅にも同じ事してあげようか?
(囁きかけながらいきなり近付こうとする)
176 :
真紅:2007/02/18(日) 01:54:47 ID:???
…分かってるならこれ以上言わせないで頂戴!
(近づいてくるとビクっと身体を震わせながら)
同じ…事?
(一瞬ぽ〜っと考え込むが)
け、結構よ!(と言ってツインテールで名無しの腕をはたく)
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从)) 下劣ね
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||
|| ({'ミ介ミ'}))||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
またおまえか
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从)) 言葉にきをつけなさい気違い
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||
|| ({'ミ介ミ'}))||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
お前にいわれたくねぇぇぇ
み…脈あり…?
(考えてる真紅を見て興奮したようにつぶやく)
アウチ!
…くっ、素直になれないみたいだね…!
(腕をはたかれて残念そうににらむと、真紅に抱きついて捕まえようとする)
>181
みゃ、脈?す、素直……?
(名無しが睨むとまた一歩あとずさるが、急に抱きしめられて目を白黒する)
きゃああああ。な、何をするの?レディに失礼だとは…!
(名無しを引き剥がそうとするが腕に力が入らない)
【トリップを付けてみたわ。ロールが上手く回せるか心配だったから今まで付けるのをためらっていたのだけれど…】
ジュンネギwエロールできなかったからって荒らすな
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| || ちがうよ(^-^;
|| ({'ミ介ミ'}))||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
うはwwwwwwwwwwwど池沼
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| || はいはいじゃがじゃがじゃがじゃが
|| ({'ミ介ミ'}))||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
何しにきたの
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| || 救いにきたの
|| ({'ミ介ミ'}))|| 今からキャラハンなのだわ
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
そのレディがエッチな事に興味津々なようだからご教授しようって事だよ
…それに、いつものふてぶてしい態度が崩れた真紅を見るのが楽しいんでね
(抵抗が弱いので調子に乗って、服の上から胸や股間をまさぐり始めた)
で、どんな気分?
【そんなに構えなくてもトリ付けて大丈夫だと思うよ。頑張ってね】
【なんか遅くなってごめん】
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||ああんだめえん
|| ({'ミ介ミ'}))|| 感じちゃうのだわ
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
こっちの真紅がレス早いw
興味津々だなんて…!!それに私はふてぶてしいのではなくて、誇りたか…!!
やっ…あ…あん!
(生まれて始めて受ける淡い刺激に声を隠せない)
ぁっ…!だ、だめよ…そんな……やっ!
気分…?え…変な気分…ん…ふぅ…
(刺激を受けて少しだけ先端が硬くなる)
真紅 ◆QGjwIKPjXが必死だw
どっちが即レスにふさわしいかな?
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||ドール相手に発情するなんて
|| ({'ミ介ミ'}))|| あなたもすきね。
≦ ノ,ノハヽ、≧ お嫁さんになってあげるのだわ。
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
処女か?
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||そうよ
|| ({'ミ介ミ'}))||あなたがはじめての人なのだわ
≦ ノ,ノハヽ、≧ 優しく抱いてね?
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
台にのりやがって下からつきあげてほしいのか?
中に出しても大丈夫だな?
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从)) 中に出して。
||ヽ|| ゚ -゚ノ| |下からずんずん突き上げて
|| ({'ミ介ミ'}))||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
よし!つきあげてやるいい声で鳴けよ
真紅!真紅!真紅!
んっ?誇りがどうしたって?なんか声が出てるんだけどぉ
(耳元に顔を寄せて囁きながら胸全体を撫で擦って)
変になってきたのって…ここ?
ふふ、また動揺してるみたいだね…
(硬くなったその先端を服ごしに摘んで指で揉み、刺激していく)
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||違うのだわ私は真紅じゃない
|| ({'ミ介ミ'}))||あなたのチンポを受け止めるだけの
≦ ノ,ノハヽ、≧ ただのダッチワイフなのだわ
テ ` -tッァ-' テ もっと滅茶苦茶にして!
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
ダッチワイフ!ダッチワイフ!
そんないチンポいいか?出すぞ!
全部受け止めろ!!!
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||出して!出して!
|| ({'ミ介ミ'}))|| 妊娠させて真紅をあなたのお嫁さんにして!
≦ ノ,ノハヽ、≧ ああ、熱いのだわ。
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
>>201 やっ!み耳に息をかけないでちょうだい!
ぁ…んんっ……!
動揺って…当たり前じゃない!こんな事されて、平気な訳が…
ぁ!あうっ!(胸の先っぽを摘まれて身体中に刺激が走り、身体の力が抜けてよりかかる)
ふぅ
やるじゃないか?
荒削りだがなかなかだ。
またこいよ
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||そうね。またくるわ。
|| ({'ミ介ミ'}))|| 私にも即レスキャラハンできるのだわ。
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
ああ、またきなよ。
即レスできるのはお前くらいだな。
もう一人のは遅いよな。
キャラハンは誰があいてるのかしら?
ならいいじゃない
平気でいられないならさ…おかしくなっちゃえば
ン……ッ…
(真紅の体を受け止めると近付いた顔にキスをした)
チュ……ンン…
なんか…また、真紅を驚かせたくなっちゃった…
(舌も使って唇を味わいながら、ゆっくりとスカートをめくり上げ始める)
>>210 そんな…そんな事はしたないわ…っ!!
んっ!ちゅ…
(突然のキスで思考回路が止められてしまう)
舌だなんてそんなの知らないわ……
(稚拙ながらも名無しの舌に、自らの舌をちろちろと絡ませる)
(スカートをめくり上げられてもされるがままにしているが、ふと口を開いて)
わ、私…初めてなの…だから…だから…優しくして頂戴…?
ンッ、ふぅ…でもこんな感じでいいよ、舌は…ンチュ
(真紅からも舌を伸ばしてくるのを感じ、絡め返して深いキスを)
え…?
し、真紅…やっぱり可愛い……
(しおらしげな言葉につい抱きしめ、その瞳を覗き込む)
もちろん、優しくするから…
体、楽にしていいんだよ
(下着の中に手を入れて、秘所を軽く揉むように撫でていく)
カワイイだなんて…そんな事…こんな時に言わないでちょうだい…
本当ね?優しくするのよ…?優しくでないとビンタなのだから…
(減らず口を叩くが、しっかりと身体は名無しに委ねていく)
んっあ…ふぁっ!……んっ…そこはダメよ…変な声が出て…!んっ!
(誰も触れた事の無い柔らかい丘を揉まれ、撫でられ、自然に身体に力が入ってしまう)
ふぅん…?
よしよし、ビンタが怖いからねぇ
期待を裏切らないように努力する…
やっぱり緊張しちゃってるんだね…
なんとかここほぐして、慣れさせてあげたいんだけど…ンッ
(撫でる手の動きを少し優しくすると、真紅の耳に唇を当て、
唇だけで噛みながら舌で舐める)
次はちょっと恥ずかしいけど……我慢してね?
(下着を下ろしながら手を離し、顔の位置を下げて股間に近づけた)
(顔を上目で見つめてから秘所へ口を付けて、舐め回していく)
は…ンン…チュクッ……
げ、下僕なら期待を裏切っては…だめよ?本当にだめよ?
耳、だめ…耳噛んじゃ…私、もう立ってられない…
(あまりにも甘い刺激にその場にくたりと倒れこむ)
(下着を下ろされても無抵抗なまま、ただ真っ赤になった顔を覆う)
な、何をするの?そんな所、あ、あぁ…んっ!ん…ふぅ…んっ!
私ったらこんな声…!あ…んんっ
(一番大切な所をなで上げられ、少しずつ愛液がトロトロと溢れ出し、名無しの顔を汚していく)
(立てそうになくなった真紅が倒れ込むのを支えながらそっと寝かせた)
ふふ…こんなとこ舐められて、気持ちよさそうな声になってるなんて…
はしたなあい…んぷっ…チュ、ンン…
(口で吸い付き、溢れる愛液を舐めるようにますます舌を動かす)
さてと…そろそろ覚悟はいいかな?
(顔を離すと、真紅に覆い被さる体勢で見つめる)
辛くないように優しくするから、力を抜いてくれる…
(取り出した男性器を濡れた秘所やその周りに擦りつけて)
(支えて寝かせてくれたのを見て)
あ、ありがとう……
は、はしたないだなんて…そんな事…あなたがそうさせたのよ…
責任…取ってちょうだいよ…?
(少し頬を膨らませて)
覚悟?…そんな大きいもの、私の中、入らないわ…!
(擦り付けられ、ペニスがぷっくりと膨れ上がったクリトリスにあたりまた切なく甲高い声を出してしまう)
でも、本当に優しくしてね…?お願いよ?
(そう言うとゆっくりと両足を開き、両腕を名無しの首に回す)
んっ…ちょっと、真紅の体にはきついかもしれないね…
(敏感な部分が触れ合う感触に、鼻息を荒くさせて)
ああ、優しく…
真紅も無理はしないようにね。いくよ……
(首を抱かれたまま顔を寄せてまたキスをすると、自分も真紅を抱いて)
んっ…くぅぅぅ…!せ、狭い…っ!
(合わさった秘所へ少しずつ腰を進め、だんだんと一つになっていく)
(キスにゆっくり応えて、潤んだ目で名無しをみつめたまま)
ぁっ!………んっ!!
(ギチギチと狭い中に入り込んでいく痛い感触に顔をゆがませるが決して口にはせず耐える)
う…うぅ…んっ!あ、本当に繋がっているのね、凄いわ…
【せっかくこれからで大変申し訳ないのだけど、眠気がやってきたので凍結しても構わないかしら?】
【時間は指定してくれればなるべくその時間に行くようにするわ】
【はい、じゃあ凍結しようか】
【日曜は用事あって、夜はちょっと辛いのと寝過ごしそうなんで、
月曜日の夜なんてどうかな?】
【時間は真紅の来れる時間でいいよ】
>>220 【それでいいわ。時間は…11時頃でどうかしら?少し前後してしまうかもしれないけれど】
【わがままばかり言ってごめんなさいね】
【いや大丈夫大丈夫、それぐらいの時間の方が来やすいから】
【忘れてたけど、一応トリップつけとくね】
【それじゃあ今日は遅くまで付き合ってくれて有り難う…。おやすみなさい】
【ありがとう、そう言ってもらえると気が楽だわ。おやすみなさい】
>169
ご挨拶だね、真紅。
それじゃあ、覗きは淑女のたしなみだって言うのかな?(口元だけで笑って)
>170
【用は僕も同じだから、気にしないで。】
【じゃあ今日の夜、会えるのかな。】
【僕は九時には来られると思うから、またそのとき覗くね。】
【おはよう!】
【分かったよ。じゃあ午後9時に。】
>166
ん……いいのかい?
このまま……身体も、心も、染めちゃうよ……?
(駅弁の体勢で、ぱっくりと開いた足の中心、潤んだ秘裂にペニスを突き刺していく)
んっ、君のおまんこも……気持ち、いい……!
本当、奥に当たってるのが、分かるよ……
これが、君の子宮かい……?
(ぐっ!ぐっ!と奥まで突き刺すと、一番奥にコツコツと当たるのが分かる)
もっと?もっとかい?
可愛いねぇ……んっ!んむっ……!
(蒼星石の腰を掴み、ずんっ!と奥に突き刺し、腰をくねらせて中を押し広げる)
【お返事&待機です!】
ぁん…
そぅ、そこが、僕の奥だよ…っ
おちんちんが、こつこつしてるとこが、僕の一番奥…っ
(突かれるたびに、肩を握るちからが増して)
(膣も喜ぶように締め付けを強める)
ん、そぉ、もっと…もっと、頂戴っ
中で出してくれるよね?僕の中で、あっついの、びゅくびゅくって…っ
(快感に恥を忘れて懇願する)
(中がペニスでぐりぐりと押し広げられて)
(そのたび、足がびくびくと震えて、足先がきゅっと丸まって)
【こんばんは、今日も宜しくね。】
うんっ……よく分かるよ。
ここが……君の一番奥なんだね。
(奥まで突き刺したまま、ぐりっ、ぐりっと腰を回し、幼いスリットを更に押し広げる)
んっ!もう出しちゃっていいのかい?
おまんこの奥……ザーメンを注いで、子宮を満たしちゃって、いいのかい……?
(蒼星石の恥じらう顔を見つめ、きゅっと締まる胎内を感じて。
それをペニスでぐりぐりと押し広げ、形を刻み付ける快感に酔いしれる)
【うん、宜しくね!】
ぁ…んっ!!
奥ぅ、ぐりぐりいってるの…ぉ!
(深々と刺さったペニスで抉られると、小さな秘所が歪められて)
(強すぎる刺激に、小さな悲鳴を上げる)
んっ、出して…っ
はやく、欲しいよっ…君のぉ…食べたいっ
僕のなか、いっぱいにして?君のでいっぱいにして?
君のおちんちんで…僕のなか、染めてぇ…っ
(自分で言葉にすることでどんどん性感が高まって)
(うっとりと目を細めて、ペニスが与える快感をむさぼって)
んっ、だめ、僕、も、いっちゃ…ふあん!ひぁあ…んん!
(言い終わらないうちに、身体をびくびくっと震わせて達してしまう)
ああっ!
君の中……これの形に、広がってるよ……!
(少し腰を引き抜くと、パンパンに張ったペニスを蒼星石に見せつける)
おおっ!んんっ!
分かったよっ!
君の中っ……熱いザーメンで、満たしてあげるっ……!
(激しく膣内をペニスで掻き回し、押し広げて。
小さな膣内を奥まで蹂躙し、愛液を描きだし、締め付けを感じて)
うおおっ!いくっ!いくっ……んんっ!!!
(蒼星石の腰を強く掴み、身体を引き寄せ、最奥までを貫いて。
子宮口にペニスを押し当てると、そのまま「どぷっ!どぷどぷっ!」と熱いザーメンを注ぎ込んでいく)
ぅぁっ……一緒に!いっしょにっ……ぁぁっ……!
(互いに全身を震わせて。
搾り取られる様に、子宮に子種を注ぎ込んでいく)
あんん、精子、出てる…っ
僕のなかで…いっぱい…っ
(快感にびくんびくんと痙攣しながら、脈動する結合部を除きこんで)
(自分の中に注ぎ込まれていく様子を凝視する)
はぁ…んっ…
(快感の波が少し引けると、身体を男に持たせかけて)
(肩でゆっくりと息をしながら、鼓動の落ち着くのを待つ)
んんっ、気持ち…よかったぁ…
…でも…まだ、食べ足りないって言ったら…
はしたないドールだって思われちゃうかな?
(上気した顔で、男の顔を覗きこんで)
んんっ!くっ……!
絞り、取られるっ……うああっ……!
(腰を掴む手が強くなるのを感じながら、
欲望のままに、蒼星石の子宮に子種を注ぎ込んでいく)
ふはぁっ……はぁっ、はぁっ……
(駅弁で繋がったまま身体を引き寄せ、互いの鼓動をじっと感じる)
ん……こっちだって。
まだまだ……し足りないよ。
(顔をじっと見つめ、唇を重ねて)
ん……今度は、どんな、体位でしたい……?
(まだ深くペニスを突き入れたまま、結合部からどろりと溢れるザーメンを感じる)
(したりない、と言われて安心したように微笑んで)
ん…ぅ
(唇をくっと押し付ける)
どんな…体位?
(目に羞恥の表情を浮かべて)
それを…女の子に言わせるんだ?
(きゅうと結んだ唇を少しもごもごさせると)
…っ…後ろから、欲しいな…?
(ごく小さな声で、ささやくように口にする)
(結合部からは、ザーメンと愛液が混じりあったものが垂れて、腿をつたう)
んー?
だって、君と一緒に気持ちよくなりたいから。
(恥ずかしがる顔をじっと見つめ、優しく髪を撫でる)
分かったよ。後ろからだね。んっ……!
(口付けをした後、腰を掴んだままペニスを引き抜いて。
そのまま、優しくベッドの上に四つん這いに下ろしていく)
それじゃあ……舐めて、大きくしてくれるかい?
(蒼星石をこちらに向かせると。
ベッドの上に膝立ちになり、射精後の愛液にまみれたペニスを見せつける)
,..-:.:.:/、:.:.:.\ヽ`:.、
r:.ー:.、:.:.:ハ:ヽヽ:.ミヽ!::';.:丶
l:/:.r:.、:>;'-'ヽ:',、ヽ`:.ヽ:';.:.:.',
l/:l:.!`゙ ';',ヽ:.';.:.:.ヽ:.:.l:l
l':.イ:! _ -';!-';.:';.:.l.:i:.:.l:.l
,':/:l;l´ ,⊥_ !l:.:l::.l:.:l:.l:!
l:イ:.l:l'rrュ、 ´(__)'!l:リ:.;'!:.:l:.:!
l';l:.:l:.ヽ`" , ,'l:Y/ト:.:l:.:l
l:.:l:.l、:.ヽ 、_ァ /:,':./:ハ:.:l:.:.l
';.l:.l:ハ:.:`:ヽ.、_ /'/;イ:/_⊥ヾ_l
';∧:.l:〉/`T´ ! ノ /'l ,rヽ
/-ー7 ヽ_ ヽ,f´,>'、 ! / l
/ / '´ `´ ,:':/ ` ' ,' l
ト / .,:':/ l ト,
,イ/ .,:':./ l i l、
__ ,.':/l,' ・ /:./ ・ 〉! ',
-  ̄ `ヽ、 ,.:':./.,' l:.:.i /l l._ ',
` 、 .,:'/:.:;'rl , l:.:l /l:.l ', ヽ
', ,'/!:.:l/ノ ヽ', /:l:l:.l ', _ ',
',,'/ l:.:l1 l ` - ノ:.l:.ll:.:', ヽ'´ ` 〉
',- ' ´l 丶 //:./l:l';.:.', / /
',_ノ´ ', 、 `丶、 /,':/ l:l ヾ:', / /
ヽ ヽ、 ` 、 ノ,'/ r 、 . 〉′ ,'
ヽ ヽ `ヽ、 >' ヽ v 、 ;
', ヽ ` 、 ` 、/ _」 ヽr.、 l ,'
', `ヽ、 \ j ス - 、 .ヽr 、 l;
', ` ー '' ´  ̄`ヽ、 ヾ`ー'´l''
',
もう、撫でれば済むと思ってない…?
(言いつつも、撫でられただけで随分恥の表情は緩んで)
(ベッドに下ろされると、四つんばいで見上げて)
んっ、またおっきくするんだね…?
(ペニスに顔を近づけると、二つの精液の匂いがして)
(ためらわずに舌でぺろんと舐め上げる)
んむ…っ、れろ…
(さっきまで自分の中をかき回していたペニスを慈しむように)
(ぺろぺろと丁寧に舐めまわす)
(ちゅっちゅっと柔らかい唇で吸う刺激も加えながら、口だけで愛撫していく)
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||今夜もハッスルなのだわ
|| ({'ミ介ミ'}))||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
だって、撫でた時の君の顔が、とっても可愛いから……
(蒼星石の表情を見つめながら、にっこりとほほえむ)
うん、頼むよ……んっ……!
んああっ!いいっ……んっ!
(下半身丸出しの蒼星石が、ためらわずにペニスを舐め上げる姿を見るだけで興奮してしまう)
うああっ……いい、よ……くっ……!
(上から顔を見下ろすと、また髪を優しく撫でていって。
口の中で、ペニスはすぐに堅さを取り戻していく)
んんっ……そろそろ、いいかな……
後ろから、突き刺してあげるね……!
(蒼星石の口からペニスを引き抜くと、
唾液に濡れたペニスを反り返らせ、
これから、この小さな身体を貫くモノを見せつける)
かわいい…?
世界で一番、くすぐったい言葉…
(でもまんざらでもなさそうに口角を上げて)
んっ、また、おっきくなってきた…
(口の先でまた質量を増し始めたペニスに、更に舌を絡ませて)
んん…っ
(嫌らしく光るペニスを鼻先につき付けられて)
(それが自分の中に入ってくるところを想像すると、ごくり、とのどを鳴らす)
いいよ…
(くるりと後ろを向くと、四つんばいでお尻をくっと突き出して)
(振り返って、恥で少し不安の浮かんだ目で見つめる)
僕のに入れて?君の、そのおっきいの…
(指を秘所にあてがい、見せ付けるように開く)
(さっきの精液と愛液が、でろっと溢れる)
うん。
君は……とっても、可愛いよ。
(綺麗な瞳を見つめ、何度も髪を撫でていく)
ん……挿れるよ……
(お尻を向け、自ら秘裂を開く姿をじっと見つめる)
凄いなあ……もう、どろどろだね……?
(秘裂から、どろりと溢れる汁をすくい、そのまま蒼星石に飲ませていく)
はぁっ……可愛い、ね……
(両手で白いお尻を撫でて揉むと、割れ目にペニスを押し当てて)
んっ……くっ……!
(そのまま、ずぬり……!とペニスを奥まで突き刺していく)
ああっ……あつっ……気持ち、いい……!
(ぐぐっと奥まで突き刺すと、さっきとは違う角度での挿入に、身体がぶるっと震える)
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||だれかエッチしましょう
|| ({'ミ介ミ'}))|| スカトロでもいいのだわ
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
スカはムリだけどSMは?
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||SとMどっちがいいのかしら?
|| ({'ミ介ミ'}))||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
じゃあ俺Sがいい
大丈夫?
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||大丈夫よご主人様
|| ({'ミ介ミ'}))||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
うちゅ…っ
(口に入れられた指に舌を絡めて)
(されるがまま、二つの愛液のまざったものを舐め取る)
んっ、ゆっくり、ね…っ!くぅ…んっ!
(ペニスがあてられると、ぎゅっと目をつぶって)
(そのままペニスが侵入してくるのを受け入れていく)
(上壁がぐりぐりと擦られて)
ひゃう、う、違うとこ擦れてるのぉ…っ
(甘い悲鳴を上げ、シーツをぎゅっと掴む)
(再度奥にペニスが届いたのを感じると、ふうっと大きく息をついて)
また、そこで出してくれるんだよね…?
(待ちきれないというように、お尻を微かに振る)
よしわかった
(いきなり真紅を殴り倒し足で踏みつける)
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||痛いのだわ
|| ({'ミ介ミ'}))|| 淑女に対する態度ではないのだわ
≦ ノ,ノハヽ、≧ その足をどけてちょうだい
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
ああ!?誰が淑女だっておい!
(引出しからハサミを取り出し開いて口に突っ込む)
もう一度言ってみろよ
>246
うわ、蒼星石、可愛い……!
(突き入れた途端の可愛い声に、更にペニスが反り返り、上壁を抉っていく)
ん、もちろん……一番奥で出すからね?
(お尻を揉み、ぐぐっと奥まで突き入れてその中の熱さを感じて)
それじゃあ、いくよ……んっ!んっ……!
(激しく腰を突き上げ、ずんっ!ずんっ!と上壁を擦り上げ、愛液を掻き出す)
んっ!んっ!熱いっ!気持ちいい……!
(奥まで突き刺したまま腰を振り、小さな身体を味わい尽くしていく)
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||やめて!(おびえて)そのハサミをどかしてください
|| ({'ミ介ミ'}))|| おねがいします。
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
やだね。
コロコロ態度変えやがってなにが淑女だ
お前なんかこうだ
(ハサミに力をこめて真紅の口から耳にかけて斬る)
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从)) いひゃぁぁぁぁぁ
||ヽ||゚-- ゚ノ| ||口が!!口が!!
|| ({'ミ介ミ'}))|| 直して!直しなさい!!
≦ ノ,ノハヽ、≧ ジャンクになりたくないのだわ
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
ハハハハハハハハ
まだ指示する気かよ?
じゃあお望みどおり綺麗にしてやるよ
(反対の方向にも斬る)
>250
ひゃ…んっ!
(ペニスが強く上壁を擦ると、身体全体がびくんとふるえ喉が反る)
あっっ、うごくのっ、んう…っ!
(ぐっぐっと動き出されると、ぎゅっとシーツを掴んで身体を支えて)
(動きに合わせてはっはっと小さく息を吐いて)
僕も、気持いい…っ…さっきよりぃ…っ
(腰を振られると、その振動が膣口に快感を与えて)
(シーツに顔をうずめるようにすると、右手を股間に伸ばして)
(自分のクリトリスをくりくりといじりだす)
あんっっ…!
(たらっと結合部から愛液が溢れだし、くちゅくちゅと音がしだす)
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ
,》@ i(从_从)) あうはう(転げまわり虫の息)
||ヽ||゚\--/゚ノ|||
|| ({'ミ介ミ'}))||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
あはははは
いい顔だなやっと黙ったか?黙ってれば少しはかわいいよお前。
虫の息か?じゃあ食事をあげなきゃな
(犬の器を取り出す)
スカ好きなんだよな?じゃあお前の食事はこれだ
(犬の器に嘔吐する)
残さず食べろよ。残したらお前をミキサーにかけるぞ。
>255
んっ!んっ!んっ!
凄い、襞が擦れてっ……さっきと、違うっ!
(お尻を強く掴み、ずんっ!ずんっ!と腰を突き入れ続ける)
わ、自分で弄くっちゃうのかい?
クリトリス……気持ちいい?
(蒼星石が頭をシーツに埋めると、更に違う角度でペニスが突き入って。
自らクリトリスを弄くる姿を見ると、余計に興奮して、ペニスが反り返ってしまう)
うわぁ……どろって溢れてる……
感じてるんだね……んんっ!
(お尻が突き出されると、目の前にアヌスがさらけ出されていて。
指を伸ばすと、そこをくりくりっと刺激する)
ちょwwなんか混沌としてきたなw
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} 食べまずふぁべますから
,》@ i(从_从)) ミキサーは許して
||ヽ||゚\--/゚ノ|||(はいつくばって皿の吐瀉物を舐める)
|| ({'ミ介ミ'}))||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
よしよし
クククク惨めだな
何が薔薇乙女だよ。淑女?いまどき犬でも食べないよこんなもの
荒らしに負けずに完遂してくれ、蒼星石コンビ。
つか、無様だぞ、荒らしのコンビ。
そして構った俺も同罪なので、これにて撤退。
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} ううう
,》@ i(从_从)) お願い殺さないで下さい
||ヽ||゚\--/゚ノ|||
|| ({'ミ介ミ'}))||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
>258
(強く押し入れられて身体を揺すられながら、懸命に指を動かして)
ん…っ 気持いいよっ、クリトリス…
君のおちんちんもっ…きもちいいよぉ…っ
(ペニスはごりごりと膣をひっかいて)
(シーツに埋めた頬に、唾液がつうっと流れる)
ひゃ、うっ!
(アヌスに指が触れると、ビクンと身体がしなる)
あう、うっ、や、あ…すご…っ
(いろんな所から来る快感に、言葉がつなげなくなって)
あっ、や、んんっ…
(快感に身を任せて、びくびくと悶えながら嬌声をとどめられずにもらす)
チッ!
お前息がゲロ臭いんだよ!!!
(真紅の腹を蹴る)
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} ぎゃうん!
,》@ i(从_从)) (吹き飛ばされ壁にぶつかりうずくまる)
||ヽ||゚\--/゚ノ|||
|| ({'ミ介ミ'}))||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
さっきの威勢はどうした?
オラオラオラ
(うずくまる真紅の腹部を何度も踏みつける)
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} やめ・・やめて・・
,》@ i(从_从)) もうだめ
||ヽ||゚\--/゚ノ||| (血の混じったものを戻す)
|| ({'ミ介ミ'}))||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
>264
ああっ!気持ちいいよ!
クリトリスを弄くるたびに、中がきゅうって締まって……!
(蒼星石が頭を埋めたシーツに、涎の跡が付くのを嬉しそうに見つめる)
うああっ!お尻!いいねっ!
指が、痛い位に締め付けられてっ!
(アヌスに指を入れた瞬間、中がきゅうっと締まるのを感じて。
それを押し広げる用に腰を突き出し、中をえぐって押し広げていって)
ああっ!これはっ!もうっ!
奥にっ!濃いぃザーメン……注ぎ込んで、あげるからねっ……!
(お尻を高く上げる蒼星石の女の子の穴を突いて押し広げて。
お尻の穴をむにっと指で貫き、快感を貪り、そのまま上り詰めていく)
んだよ!!!
汚ねえなこのカス人形!
食べても吐いたら意味ないだろ?
悪い子だやっぱりミキサーだな。
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} いやあぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!
,》@ i(从_从)) ミキサーだけはやめて!お願い!
||ヽ||゚\--/゚ノ|||
|| ({'ミ介ミ'}))||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
わかってるよ真紅。
がんばって食べたもんな?
だから片手で許してやるよ!
(真紅の右手をミキサーに突っ込みスイッチをいれる)
>269
んっ、んっっ…!
(よだれと愛液をたらしながら、うつろな目で快感を味わって)
あうんっ、おまんこもぉ、おしりも、気持いいのぉ…っ!
もっとぐりぐりして…っ あうんっ、もっとぉ…っ
(自分を慰めていた指に意識がまわらなくなって)
(また両手でシーツを掴むと、ふるふると震えながら哀願する)
あ、また、出してくれるっ?
びゆるびゅる…しろいのぉ…っ
はう…んっ!
(二つの穴への刺激にどんどん追い詰められて)
(締め付けもどんどん増していく)
ひゃ、や、おっきいの、くるぅ…っ
おっきいの、いっちゃうぅ…
はんっ、あうん、ひゃ…あああぁん!!!
(ぐっと上半身をそらせると、高い声を上げて)
(膣がびくびくっと締め付けるようにして、大きな絶頂に達する)
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} いやあぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!
,》@ i(从_从)) 指が壊れていく!
||ヽ||゚\--/゚ノ||| お父様に作ってもらった大切な指が!
|| ({'ミ介ミ'}))||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ 【気分が悪くなってきました凍結していい?】
/ ̄真紅 ̄\
|__専用台__|
はははははいい声だ!
その絶望した顔たまらないね。
【よく付き合ってくれたね。また会ったとき続きをしよう。レス早いから楽しいよ
トリップつけておくから目印にしてね】
>273
おまんこも、お尻もいいのかい?
どっちの穴も、ひくひく震えて……感じちゃってるんだね……!
(ぐぐっと更に奥に指を突き刺し、中で指を曲げて中を感じて。
薄壁越しに感じるペニスを、ずんっ!ずんっ!と全身を使って突き入れていって)
うああっ!また、締まるっ!
おまんこがっ!ちんちんの形に、みっちり……絞り、取られそうっ!
(蒼星石の中が、ぎゅっと締め付け、精を搾り取ろうとするのを感じて。
それを思いっきり強く押し広げ、中を抉って身体の中全てを感じて)
うおおっ!いくよっ!またっ!またっ……うああっ!!!
(ぐんっ!と腰を突き出し、蒼星石の頭をシーツに押しつけて。
そのまま、どぴゅどぴゅっ!と熱いザーメンを蒼星石の身体に染み込ませていく)
ほらっ……狂っちゃえ!
ザーメンを、たっぷり染み込ませた……最高に淫乱な、ドールにっ……!
(尻を掴んで深く突き刺し、一番奥に子種を染み込ませていく)
>276
ひゃん、んっ…んっ!
(顔をうずめて、お尻を高く上げた格好でびくびくと痙攣しながら)
(再びなかを精液で埋められていく)
ら、めぇ、ほんとに、おかしくっちゃう…っ…
(イったばかりの秘所に深く突き刺される刺激は強く)
(膣がひときわ強くペニスを締め上げて精液を搾り出す)
(収まりきらなかった精液がぐぷっと漏れて)
はぁっ、はっ、はっ…
(快感の余韻に朦朧としながら、お尻を高く上げたままで)
僕、淫乱な…ドール…?
いやらしい…えっちなドールだ…っ
(うわごとのようにつぶやく)
>277
んっ!くあっ!
いっぱい、注いでるよ……!
(奥まで突き刺したまま、身体を震わせてザーメンを最奥へと注ぎ込んでいく)
ふぅっ、はぁっ……
いっぱい……染み込んだかな……
(まだ突き刺したまま、手を伸ばして優しくお腹を撫でて)
君は、世界一可愛いドールだよ。
えっちで……一番、アリスに近い……
(慈しむ様に、お尻を撫でて余韻に浸る)
>278
んっ…いっぱい、染みこんだよ、君の…僕の中に…
(おなかの上の手に自分の手を重ねて)
(その温もりにほっと息をつく)
ふふ、そんな簡単に世界一、だなんて。
…まぁ、そうなるつもり…ならないといけないけど?
(やっと身体を離すと、くるりと仰向けになって見上げる)
…世界一かわいいドールとなら、まだ…できるよね?
(挑むように覗きこむ)
【このへんで締めさせてもらうかな】
>279
ああ、いっぱい染み込んでるね……嬉しいな。
(共に手を重ね、体温をじっと感じる)
簡単に、じゃないよ。
でも……できるなら、ずっと一緒にいたいな。
(体が離れると、こっちを見る顔を覗き込んで)
もちろん。
何回でも、ね……?
(挑戦的な視線を見つめ返すと、またペニスが堅くなってくるのを感じる)
【じゃあ、これで締めるね。】
【とても楽しかったよ。またね!】
ずっとか…
そう言って人間は、僕たちより先にいなくなっちゃうんだけどね。
(少し寂しそうな表情を浮かべて)
…でも、少なくとも今は、一緒にいられる。
しかも、こんなに近く…
(腕を回して顔を引き寄せ、キスをするとはずかしそうに笑って)
(再び愛欲の行為へといざなっていく)
【うん、二日間もおつきあいありがとう、おつかれさま】
【僕も楽しかったよ。またね。おやすみなさい…】
よく頑張った!
感動した!!
ご〜かんだ!ふと〜んのなかで!
5〜たす5か〜んたんだ!
\l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、‐‐-、ヽー-、::::: ̄二ニ=‐
、::::ヽ、;;;;,r''⌒ヽ;;;:::::r‐-一'''"´ー=-、\_,,. -‐< ̄
ゝ、;;;;;;;;;;| rヽJ、l;;;;;l` r‐-、::l 、ヽー-、 ー-`ヽ、_
\::\;;;;l |/ ( ヽ;l `ヽ、゚l`、l |\ーニニ-‐'' ̄
\}::ヽ、;;;ゝ'-‐ ' `` =、〉_二ニ=-
ヘ--‐'" `ー,ヽ二ニ=─
:::::::', / ,r<ニヽ、_ ´r''´
:::::::::'、 l /ヽ::::::``ー7‐'
、::::::::::ヽ ヽ / l ヽ:::::::/
\:::::::ヽ \ l! lニ‐、ノ:::/ 誘われてきたのぉぉーーー!!
、 ',:::::::ヽ \ `  ̄``Y
ヽ l::::::::::゙、 >-'、 r‐'
l |:::::::::::ヽ/〉;;;;;;;;;;;\.__,,ノ\
、 | |:::::::::::::::V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
|| ヽ、:::::::::::::゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
,,. -―‐-、‐- 、
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|、/l l ヘ`ヽ/ ィ‐-、\ ', l ,. - |:!
l l ! l rゝ l 、l ・ トヽ_ノj / ´ |j
ヽ、`ヽ、 ヽ、( ` ー ' ヾ 〉=‐--、/
``ヽ、_二>、j 、 、〈・ `) / AA募きいぃぃーーん!!!
/ /|::l //ニー-、__ ノ`ー /7
/ / 〈 l::l |r‐-、゙ヽ、`ー-ァ /ノ\
/ ,' ',. '、ヽ | ´ ̄`!::::/ / \
/ ! ヽ ',::ヽ ヽ、 ル'./、 ヽ
/ l ヽ \゙、 `ー='´/ ', ヽ
. | | ヽ `ヽ、_,/ | ', l
うふ〜ん
._,,,_、 / ゙゙̄''、
ゝ..、`'- i- ..,,,、 l゙ .!
`ー ,! . ̄"'',ニ;;;;;;ニ;; ゙̄,゙,' ̄´''ヽ__
`゙''''―- ..,,,,_ l´';;..-', .l >..,_ とら〜い!ブ〜ン!たぁ〜ん!あぁ〜ん!
 ゙゙̄^'''-,゙゛ `''- -'゙ !;;;;;;;;;; ̄''''''''''''''ッ、ィr‐--,
゙l _ ! `'''ー--........-!....!.!―亠'′
|,-'''',.;;;;;;~''- -イ''〉
ヽ,, '' l,r‐'''''''''"'',
! | l
/ .ノ .!
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/ ./', l
| ./ .', .l
', .! ! l
! l, .l, .゙i
l ! ヽ ヽ
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', .l .ヽ ヽ
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ヽ;;;;~゙゙゙゙゙| .ヽ ._',、
`''―‐′ ヽ,i'゙;;,...l、
/;;;/,,,,,,!
(,;;;;;./ ;; !
`゙¨''''"
l^丶
| '゙''"'''゙ y-―, あ ふんぐるい むぐるうなふ
ミ ´ ∀ ` ,:' くとぅるう
(丶 (丶 ミ いあ いあ
(( ミ ;': ハ,_,ハ ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`'; ';´∀`';, ,
`:; ,:' c c.ミ' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J u''゙"J
/^l
,―-y'"'~"゙´ | それ るるいえ うがふなぐる ふたぐん
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/) いあ いあ
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ´∀`'; ,:' ´∀`';
'; 彡 :: っ ,っ :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u ι''"゙''u
月 席替え ヒソヒソ・・・ 「え?まだ居たの?」
曜 グループ学習 歌えないカラオケ
の 調理実習 体 「あれ?今日呼んだっけ?」 便所飯
朝 修学旅行 怨み 育 休 弁当
コソコソ・・・ 罰ゲーム告白 み 「調子乗ってんじゃねーよ」
「なんでお前もくんの?」 図 時間
書 ト 「えーと、誰?」
二人組み 好きだったあの子 室 ザワ・・・ イ 鬱
寝たふり 「なんか臭くない?」 / ̄ ̄ ̄\ 落 レ
MDが友達 「おいお前コンビニ行ってこい」/ ─ ─ \ 書 飲まされた泥水
/ <○> <○> \ き
画鋲 机に花 キモイ・・・ | (__人__) | 隠された所持品
ザワザワ・・・・ ガヤガヤ・・・ \ ` ⌒´ /「なにアイツ?」
アドレス帳 嫉妬 / \
_,,.-‐''" ̄ ̄`゙''''ー 、,,,_
,.‐′ / ヽ,
/ ミ ヽ
_, -'′ ミ l
/ / /ミミ7 |
ノ ノ イ ノ √ | l |
7 l / ノ/ /| .:、,ゝ===く| | | | l |
ノイ. | | | |,_|γ `ヾ,_ |ル| l i :::::|
ヽト、|. | | く( r,J三;ヾ )> |ハルヘ|:::ノ
レル、| :=; {三●;= } ,=ニ r'^ レ′
l, ゝ≡三=イ ,イ-rイ
ハ U`__ ____, U ' |^''く
__,. -| ヽ ー , |: `'ー 、_
_,. -‐''"____,,/ :|' 、___U,. イ ,イ .イ_ ̄`ヽ
/ッフ''" ∠_ :ト、 // < ̄⌒} ヽ ヽ
/=''''" ""  ̄フ ゝ`''ー--‐''´ / .イ⌒'''ーへ、_ └-、 〉
真紅 ◆naFidJO446と◆zFtCGawYJMいい加減にしろよな。
Mの水銀燈はもう来ないのか?
来たら犯しまくって濡らしてやるのに
このスレはジュン一味の好きにはさせないぜ!
まぁAA連投とかは削除とかアク禁にしやすいからマシだけどな
水銀燈とやってたのがジュンじゃないのか?
だが反応してると「会話が成立している」として削除されないときもある
と言うわけでスルーしとこうぜ。
そして俺は寝る
真紅 ◆naFidJO446と◆zFtCGawYJM
はプレイの一種だろ?キモイけどな。
>>296 即レスのスレで、他人のプレイ中に割り込むのが問題じゃない?
キモイのは、まあ、当人たちの嗜好としても。
だってよ真紅 ◆naFidJO446と◆zFtCGawYJM
もうすこし状況見てからプレイしような。
【待機しておくわ。今夜もよろしくね】
は……んっ……
…頑張ってるね
(繋がったまま耐える真紅の表情をうかがい、しばらく慣れるのを待つように真紅を抱いている)
すごくなるのは、これからだよ…
真紅がこんなになった責任、とらなきゃいけないんでしょ……?
(なるべく痛みを与えないよう、ゆっくりした動きでペニスを奥へねじり込んでいき)
ふぁ…はぁ…気分どう…?
そろそろ動いても大丈夫かな?
【ちょっと遅れてごめん!こっちこそよろしく】
まだこれからなの?……もう、もう十分凄いのに…んっぁっあぁん!
(何かが破れる様な音に悲鳴をあげながらも懸命に耐える)
お、おっきぃ、あなたのおちんちん凄くおおき…ぁ!
き、気分…?不思議な気分よ…?繋がってて暖かくて……身体が熱くてどうにかなってしまいそう…
(熱っぽく瞳で微笑んで)
動いてもいいわ…痛くなんかないもの……
それに下僕に…ご褒美なのよ…す、好きに動きなさい……動いて?
すごいの、感じさせてぇ!
しっ、真紅の中だって…俺のチンポを離すまいと食い付いてるじゃないかぁ…
んっ…?ふふ…火がついて来たみたいだね……っ!
(真紅の笑顔に誘われるように肉棒を奥まで突き通して)
ああ…そっか、ご褒美なんだ〜?
それだったら遠慮なく、楽しませてもらえるなっ…!
(調子を合わせて答えるとペニスをさっと引き)
それに俺も…
(一気に深く貫くと、そのまま激しく出し入れを続ける)
くはっ…あぁ…こうした方が、真紅を感じられる…!
(互いの姿勢を保つために両肩を押さえ、無遠慮に腰をぶつける音をたてて犯していく)
そ、そんな私食いついてなんか…!!でも、あなたのおちんちんおっきくて離れてくれな…!
(ズドンと貫かれて一瞬嗚咽の声を漏らすが暖かな膣はペニスをがっちりと咥えて離さない)
ぁっ!ふぁああ!
(今までくわえ込んでいたペニスを一気に引き抜かれて思わず大きな声をあげる)
(そしてまた一気に貫かれた反動か、痛みを緩和させるためか
(あなたにしがみついた首筋に思い切り爪あとを付けてしまう)
(両肩を押さえられたが全身にうずく快感に我慢できず、片方の腕は乳房を弄繰り回し、もう片方の腕は口元へ行き
何かにとりつかれたようにちゅぱちゅぱと音を立てて指を吸う)
ぁっ!だめぇ!だめ、こわれて、壊れてしまうわ!ぁああんっ!
(じゅっぷじゅっぷと腰をぶつけ合うたびに愛液が卑猥な音楽を奏で、さらに真紅の羞恥心と快感を煽っていく)
でもほらぁ、しっかり一つになってたじゃ……ぐうっ!?
(首に走った爪の痛みに表情を歪めて肩を震わす)
あ、あたぁ…
真紅も、激しくしてくれるじゃん……ふふ
しっかりお返ししなくっちゃね…!
(嗜虐心を刺激されたように笑うと、抽挿の勢いがさらに遠慮のないものになっていく)
すごいっ、濡れてきたじゃないかっ…!
感じてる?感じてるねっ…!?
(突かれながらなおも自分の体を慰める真紅の姿に欲情をくすぐられる)
(結合部から響く水音にも快感が加速されて、貪るように腰を打ち付けた)
んっ、くぅ…はぅっ!真紅、そろそろイってもいいかな…?
もちろん……真紅も一緒にねっ!
(絶頂が近いのを感じてスパートをかけ始めるが、
それと同時に片手を真紅の胸に這わせて乳首を摘みながら撫で回す)
や…もう……わたし…わたし…!んっはぁ…!
(きずをつけたことすら分からず、ただただ激しさを増し快感に身を委ねてばかり)
そう、私感じてるの!いやらしくてはしたないの!だから!だからお願い…めちゃくちゃに…してちょうだい!
ね、私なんだか変なの?頭が…白くなってふわぁあって!ふわぁあって!
私…怖い!これがイくって事なの?わたし、私イってしま…!
(度重なる挿入の快感と、乳首への激しい刺激が引き金となり、一層膣のひだひだが、精子を搾り取ろうとペニスを力強く締め付ける))
へえ、もうこんなにめちゃくちゃになってるじゃない?
でももっと変に!気持ちよくなろう…!
俺もっ!…真紅の中が気持ちよくてたまらないんだ…!
…怖くなんてないさ。そのまま、何も考えずにイってごらんよ
すごく気持ちいいから…
(一瞬出し入れの動きを止めて、膣内を掻き回しながら耳元で囁くと、)
んぐっっ…!ああっ、あああっ!!
真紅っ、出すよっ、くはああああああっ!!!
(最後に激しく腰を振り、真紅の締め付けを感じようとするようにペニスで膣壁を擦り、
奥までえぐり込んで中で達した)
んはっ…はぁ…、うぁっ…!
んっ…くちゅっ、ちゅぷっ…!んぅっ…
(熱い白濁を注ぎ込みながら顔を近付け、唇を舐めながらキスをする)
(そのまま舌を絡ませ、口内をすすりながら果てた)
やっ!
(耳に息をふきかけられビクんと身体に力が入り中でかき混ぜられたチンポをまた締めあげる)
んっ!やっあああんっ!
なに?
なにを出すの?!あっあっあっ!ふぁあああああん!!
(悲鳴にも似た声をあげたあと、ガクガクと身体を痙攣させよだれをだらだらと垂れ流し一瞬気を失ってしまう)
んっ…ちゅ…むちゅ…んんっ!
(しかし唇への求めに気付き、無意識で唇に舌で応え、ペロペロと、唾液が垂れるのも構わずにお互いに口内を貪り合った)
(膝を曲げ、未だ繋がった部分から一滴も残らず搾り取ろうとするかのように膝を曲げ腰をくねくねと動かす)
むっ…んぅ…ちゅぷ、ふぁぅ…!
(濃厚な口付けで舌まで味わいながら、気付けば真紅を見つめていて)
(射精を始めて敏感になっていたペニスは真紅の腰の動きで一際大きく跳ねると、
快感で体全体を震わせながら最後まで勢いよく精を放つ)
ふぁ…はぁ…はぁ…
ありがとう…。気持ちよくて、思う存分出しちゃったよ…
感じたろ?これが人間の精液さ
(息を整えると真紅に体重をかけないよう添い寝の体勢になるが、
繋がったままでいられるよう真紅の体を抱いて自分の方を向かせる)
…お、怒ってなかったらさ……今夜はこうやって、一緒に寝てくれない?
……本当にびっくりしたわ…
人間の精子ってあんなに熱くって濃くって…………あぁ!もう本当に人間の雄は想像以上に下劣ね!
(ぷいと頬を膨らませるが、なされるがままにされるまま)
怒ってはいないけれど……え?こ、このままで寝るの?
(想定外の事態に目を白黒させ、またきゅうっと膣が締まってしまう)
だって…まだあなたの精子が…私の中で………
ま、まぁ構わないけれどきちんと目が覚めたら髪の毛を結ってちょうだい
乙女の純潔を奪ったのだからそれ相応の事はする事が紳士として当然ではなくて?
(ふふっと笑いながらあなたの乳首にキスをして、舌を這わせる)
あは、言ってくれるじゃない
その下劣な人間の雄と一緒になってよがってたのは誰かな〜?
(膨れた真紅を少しからかうように)
んっ…!ちょっ、また気持ちよくなっちゃうぞ…
もしかして、また驚いた?
こうやって愛撫し合った余韻を感じながら眠るのもいいと思うんだけどなぁ
(再度の締め付けでまだ繋がっている事を強く感じ、少し男性器が硬さを主張し始める)
…はいよ。乙女のために尽させてもらうさ
この様子じゃしばらくはこき使われそうだからね…
(満更でもなさそうに言って笑う)
(胸に舌を感じると背中を震わせつつ抱きしめて、背中を擦り)
おやすみ真紅…。おかげで今日は幸せに眠れそうだ……
(髪の毛に顔をうずめるようにして目を閉じた)
【こっちはこれで締めようと思うんだけど、ちょっと展開を急いじゃってごめんね…】
【本当はもっとしっかりお相手したかったんだけど、途中から眠気がきつくて】
【でも付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ〜】
そ、それはあなたが全部悪いのよ…!私は…私は悪くないわ…
んっ!また硬くなったのかしら…?
(膣壁にゴリっといた感触を感じて喘ぎ声を漏らす)
これはこのままゆっくりは寝かせてもらえ無さそうね…ふぅ…
…まいいわ。とりあえず今は私を抱っこして眠りなさい…いい?決して離してはだめよ?
ずっと繋がったままで、ぬくもりを感じていたいのよ…
(そう言うと疲れていたのかそのままグッスリと眠ってしまった)
【こちらこそありがとう。夜は本来眠りの時間ですものね】
【またしっかり休息をとって私のために励んで頂戴ね】
./ ;ヽ
l _,,,,,,,,_,;;;;i <いいぞ ベイべー!
l l''|~___;;、_y__ lミ;l 荒らす名無しはネギジュンだ!!
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | エロール完遂した名無しはよく訓練されたネギジュンだ!!
,r''i ヽ, '~rーj`c=/
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, ホント このスレは地獄だぜ! フゥハハハーハァー
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ri ri
l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / |
゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
| ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
/"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"
/ ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | |
ネギジュン一味の好きにはさせないぜ!
一味って誰よw
>>315 煽りと言われようとなんだろうとこれだけは言う
ネギジュン乙!必死だなw
ジュンいるんだろでてこいよ
このスレに青山潜伏してないだろうな?
〈⌒l./,⌒\
ヽ_|l |\_ノ
'´ , ヽ
i><iイノノ))))
| リ゚ ヮ゚ノl! いるよ
ノ ⊂)青iつ クスクス
( (( //山j〉) )
~し'ノ
〈⌒l ./,⌒\
ヽ_|l |\_ノ
'´ , ヽ
i><iイノノ ))))
| リ゚ ヮ゚ノl! お前寿司臭い
ノ ⊂)青 iつ 喝!!!!
( (( //山 j〉) )
~し' ノ
>>320 乙!水銀燈が青山と知ったときは吐きそうになった
まあ、ほどほどにな
〈⌒l./,⌒\
ヽ_|l |\_ノ
'´ , ヽ
i><iイノノ))))
| リ● ヮ●ノl!
┃ ┃
┃ ┃
. 'lll!ii;;,, * ヴシュゥゥゥーーー
ノ ⊂)青iつ
( (( //山j〉) )
~し'ノ
いまさら空気コテの話してどうすんだよw
そんな話題引っ張るなら荒らしやネギジュンと同じになっちまうんだぜ?
ネギジュンと同レベルwそれだけはカンベンwww
あと322乙 これでうちどめな。
ネギジュンもウザイが、ロール完遂した名無しを片っ端からネギジュン扱いする嫉妬厨も同レベルでウザイなw
しこしこしながらロールしてるのかな
ネギジュンも嫉妬厨も必死だなw
コノスレオワタ!
〈⌒l./,⌒\
ヽ_|l |\_ノ
'´ , ヽ
i><iイノノ))))
| リ゚ *゚ノl!●ウンコブリブリブリョブリョ
ノ ⊂)青iつ
( (( //山j〉) )
~し'ノ
臭い。
ドールのマスター(名無し)になってロールするのはこのスレ的にはあり?オリキャラ禁止に引っかかるか?
命令通り奉仕する蒼とか力奪いながら攻める銀とか見てみたい
そういう設定でと事前に言って本人の了承得られればいいんじゃないかね?
>322
ありがd
翠と蒼の姉妹丼とかもいいなあ
気をつけろ!
またジュンだ!!
ジュンいるんだろでてこいよ
また嫉妬厨のジュン狩りかよw
コノスレオワタ!
嫉妬厨という奴はジュンの可能性が高いね
越境ネギジュンのせいで桜田ジュンというキャラが嫌いになりそうだ。
あいつ実はジュンが嫌いでわざと人の嫌がることをやってるんじゃないか?
ジュンはしこしこしながらレスしてるんでしょ
ここまで来ると、がっつきも叩きも全部ジュンの自演じゃないかって気がしてくるんだが。
宣伝乙w
ふぅ……今夜も静かだわ…
(紅茶をすするカップの音だけが空間に響き渡る)
お……ダッチワイフ?
ふふ、レディにいきなり失礼な事を仰るのね?
おや、これは失礼。
では、紅茶のお代わりでも。
つc▽~
気が利いているのね。良い心がけだわ
ところで…これは何?飲みなれていない味がするのだけれど
うん?
ああ、身体が熱くなる薬入りだから。
美味しい?
ええ、何か甘くて…美味しい…
んっ…本当、身体が熱くなってきたわ…
私は詳しくないのだけれど、漢方薬か何かなのかしら?
まあ、そんな感じかな。
美味しいのならよかった。
身体が火照ってきてないかな?
目が潤んできてるね
ええ、ありがとう…
(そう言ってくいっと全ての謎の液体飲み干す)
ほ、ほてって…?そ、そんな事ないわ!
(潤みかけた目を隠すかのように両の手を頬に当てる)
本当に?
このお茶、飲むと象でも濡れるらしいよ。
(後ろからお尻に触れる)
で、男が飲むと……ほら。
(自分もお茶を飲むと、股間がギンギンに堅くなる)
あっひゃああん!
(軽く触られただけで嬌声をあげてしまう)
ん…だめよ私は濡れてなんかいないもの…
あ、おちんちん…どんどん大きくなるのね…
(堅くなるソレをとろんとした目で見つめる)
何言ってんの。
もう下着がびちゃびちゃじゃない。
(スカートをめくり、足を開かせて股間を覗き込む)
ほーら……咥えてしゃぶりたいんじゃないの……?
(ゆっくりとチャックを下ろすと、勃起したペニスを直に見せつける)
やっあん!
(足を触れられるだけで甘い疼きを感じて、秘所でクチュリと音がする)
ん…ふぅ……大きくて堅くて…
甘い美味しそうなミルクが出そう…んふっ…
(そう言うとつつー…とペニスに小さな指を這わせ舌なめずりをする)
でも…私だけじゃ寂しいわ…私のもしなさい…ううん…して…一緒にしましょう?
(そう言うとペニスに唇を付け、先端をチロチロと舐める)
【わ!こんないい所で急用落ちです。すみません】
ふふ、じゃあまた今度ね…
【凍結でいいかしら?都合の良い時間を後で書いてくれると助かるわ】
ジュンだ!
またジュンが来てたぞ!!
こんばんは。明日から三月…春なんだね。
(んーっと伸びをして)
眠くなる季節だね…
>>331さん
うん、僕に関しては332さんの言う通り、先に言ってもらえれば大丈夫だよ。
一言加えるなら、今誰かと契約を結ぶわけにはいかないから、過去の話って事にして欲しい…ってことかな?
【待機するよ】
こんばんは。
隣に座っていいかい?
こんばんは。話しかけてくれてありがとう。
もちろんどうぞ、僕の隣で好いのなら。
(手で自分の隣を示して)
ただし、僕とお話してくれるっていう条件付でね?(にこっ)
そりゃ、もちろん喜んで。
(隣に座り、にっこり笑って)
できれば、お話以外のこともしたいけどね?
(手を伸ばすと、服の上から太股を撫でる)
ふふ、ありがとう。
(座りこんだ男の顔を覗きこんで)
別に、一緒にいてくれるだけでも嬉しいんだけどね。
どうせなら会話をしたいじゃない?
…って、性急だね…(太股を撫でる手に自分の手を重ねて軽く止めて)
僕あまり器用じゃないから、お話とそれ以外のことは一緒に出来ないんだけど…?
(太股の間に手を挟んできゅっと閉じる)
…特に、君の言う「お話以外のこと」が、そういうことなら尚更…(少し赤面して)
一緒にいるって、抱き合って寝たりという事かな?
それとも、こうして感じ合うだけでもいい?
(少し身体を寄せ、肩を寄せ合う)
もちろん、そういう事、だよ。
僕は男で、君は女の子なんだからね。
(押さえられた手で、じっと太股の感触を味わって)
それじゃあ、お話しようか。
どんなお話がいい?
(手を太股に押いたまま、じっと顔を覗き込む)
…そ、んな、抱き合うとか…///
僕はただ、普通に誰かが横にいてくれれば落ち着くよ、って言いたかっただけで…
(肩を寄せられると、少し照れた面持ちで)
…そう、そうな感じ…
…どんなお話って…
…こんな状況で、どんなお話が出来る…?
(腿に触れたままの手を意識して、もじもじしはじめて)
これじゃ、「そういう事」の話題しか…
(はずかしそうに慌てて口をつぐんで、きゅっと手を握りそっと見上げる)
こんな感じがいいかい?
可愛いねぇ……よしよし。
(手を伸ばして身体を引き寄せ、髪を優しく撫でて)
やっぱり……そうなるかな?
(太股に当てた手を、徐々に付け根の方へと滑らせていって)
最近は……いつ、ここに男を迎え入れたんだい……?
(服の上から、いやらしく恥丘を撫で始める)
(撫でられると、少し困った顔で)
僕はそこまでしてほしいとは言ってないよ…?
よしよしって、犬じゃないんだから…
(照れ隠しに口答えするが、顔はほんのり赤らんで)
んん…っ
(手がじわじわと付け根に近づいてくると、思わず声が漏れて)
やっ、いつって…(顔を真っ赤にして)
いつ…だったかな…っ
(撫でる手はもどかしく恥丘を刺激して)
(うずうずと湧き上がってくる感覚に、声をうわずらせながら)
最近の気もするし…ずーっとしてない気もするし…っ
(膝をもじもじさせながら)
んー?
そんなにすぐ……忘れちゃうものなのかい……?
(顔をじっと見つめながら、足を軽く開かせて股間を執拗に撫でて)
あれ……もしかして、感じてきてない?
なんか、凄く熱くなってるよ。
(服の上から割れ目を押し開くように指を食い込ませ、愛液を下着に染み込ませていく)
やっぱり……君はとても可愛いよ。
奥まで、突き刺してあげたくなっちゃうな……
(股間を揉みながら、反対の手で胸を揉み始めて。
顔を覆い被せると、そのまま唇を寄せていき、軽く触れ合わせる)
(じっと見つめられるのを感じ、直視できずに目をそらして)
だ…って、自分でもしたり…とか…ぁ
(動揺して、余計な事まで口走ってしまって)
か、かんじてなんか…
や、そんな、強く触んないでッ…!
(ぎゅう、と指が押し込まれると、じわっと愛液が染みて)
(濡れた下着がぴったりと秘所に着いて、指の形を刻み込むように伝えて)
…ッ…
(突き刺す、という表現に欲情を煽られてしまい)
(指を埋め込まれた秘所がまた、潤みを増して)
あっ…くぅ…ん
(胸を触られ、何かを言おうとした口に一瞬唇が触れて)
…んんっ…やだ、もっとちゃんとしてよっ…
僕、もう我慢できなくなっちゃったんだから…ちゃんとしてっ…
(言うと、自分から唇を強く重ねて)
(股間と胸への愛撫に呼吸を乱しながら、舌を割りいれていく)
へぇ……オナニーなんてしちゃうんだ。
鞄の中でするのかな。
寂しいなら、ここにくればいつでも突き刺してあげるのに……
(動揺する顔をじっと見つめながら、股間や胸を愛撫する手に熱さを感じて)
ふふっ、我慢できなくなっちゃった?
可愛い……もちろん、ちゃんとしてあげるからね。
んっ、んむっ……おいし、んっ……!
(頭をきゅっと抱え、引き寄せると舌を絡め合うディープキスを繰り返す)
もう……びちゃびちゃだね。
んっ……んむっ……んっ……!
(いやらしく舌を絡め合い、唾液を注いで味わわせながら、
下半身の服に手を掛け、一気に脱がせていく)
このまま……全部、脱がせちゃうからね……?
(下半身を裸にさせると、上から秘部をじっと見つめて。
上から顔を見つめると、上着にも手を掛け、脱がしていく)
…っん、鞄の中なら…バレないから…っ
(理性を失って馬鹿正直に答えながら、その状況にまた欲情を高めていって)
ちゃんと…?ん…っ、あむ…ん…
(舌が応えてくれると、嬉しそうに自分も更に奥まで舌を伸ばして)
(くちゅくちゅといやらしい音をたてながら、唾液を飲み込んでいく)
(深いキスにうっとりとしたまま、されるがままに服を脱がされてしまう)
ん…っ
(濡れた秘所が外気に晒されると、そこでやっと気付いて)
や、そんなに…見たら…
(視線でまた愛液が溢れ出す)
この服、ボタンとか多いから…めんどくさいよね…
(上着を脱がすじかんももどかしそうに、じっと見つめ返して)
(しかし、時折ちらちらと視線が男の股間に向く)
へぇ……それじゃあ、君の鞄の中は愛液の匂いでいっぱいかな?
後で嗅いじゃおうっと……きっと、いやらしい匂いでいっぱいなんだね?
(恥ずかしい告白を聞きながら、興奮に身体をぶるっと震わせる)
んむっ、んんっ……美味しいかい?
(唾液を注ぎ込みながら、感じている顔を見下ろしてにっこりと笑って)
大丈夫だよ。
ちゃんと丁寧に、全部脱がしてあげるからね……
(ぴちゃぴちゃっと舌を絡ませながら、服を全部脱がせて全裸にする)
本当に可愛いねぇ……
スクール水着とかを着せて犯したら、もっと感じてしまいそうだよ……
(全裸にした身体の、女の子の部分を上から下までじっと見つめて視姦して)
……ん?僕のも見たいかい?
ちょっと待って……んっ……
(少しお尻を上げ、ズボンとパンツを脱いでいく)
ほーら、どうだい?
反り返ってるでしょ……触ってごらん。
(下半身のみ服を脱ぎ、勃起ペニスを見せつけると。
そっと手を取り、ペニスを握らせて軽く上下に擦らせる)
やっ…やめてよそんな…っ
…でも…匂いでばれたり…するのかな…
(自分の鞄の中の行為を思いだして、不安と恥の入り混じった表情で)
(脱がされ全裸に注がれる視線に身体を舐められたような気分になって)
(小さな胸の上の乳首がぷっくりと興奮を示して)
…スクール水着…?
僕たちにはまったく用のないものだけど…男性はそういうので興奮するんだ…?
(自分が男の想像の中で犯されているのを知ると、喉をごくりと鳴らして)
ん…君の…もう…パンパンだね…
(目の前にペニスが示されると、熱っぽい目で注視して)
(導かれるまま、小さな両手でそれをそっと擦り上げる)
熱い…ね。
自分の唾液をその上に落として滑りをつけて)
(くちゅ、という音をたてながら擦りあげる)
ふふっ、他の姉妹達にはもうバレているかもね?
君が……こんなにいやらしい娘だ、ってね。
(すぅっと大きく息を吸い、既に潤んでいる蜜の匂いを嗅ぐ)
おや、もう感じてるのかい?
こんなに仮託しちゃって……んっ……!
(目の前で、ぷっくりと勃起した乳首をつまみ、コリコリと刺激して)
そうだね。
ブルマとか……色々な服を着て、君を犯したいよ。
駅弁で犯したまま外を歩くのも、刺激的でいいかもしれないね?
(色々な服を着てのセックスや、露出プレイ等を想像し、興奮に身体を震わせる)
んっ、気持ちいい……君の手コキ……
もっと、激しく……くっ……!
(小さな両手で与えられる快感に、時々声を上げながらそれを見つめて)
じゃあ、僕も……んっ、熱いね……可愛い……んっ、はぁっ……!
(胸を揉みながら反対の手で秘裂を弄くり、互いに互いの性器を愛撫し続ける)
はぁっ、はぁっ、そろそろ、いいかな……
(指に絡まる愛液をぴちゃりと舐め、それをキスで注ぎ込んで味わわせて)
ほら……このまま、自分で跨ってごらん。
ひとつに、なろう?
(じっと目を見つめ、くちゅくちゅと合田を絡ませ合いながら、膣口を指で掻き回し、ほぐしていく)
バレてる…?他の…ドールに…?
やだ…僕がいやらしいドールだなんて…翠星石に…嫌われるッ…(目を少し潤ませて)
ひゃう…っ!
(つままれた乳首は、痛いほどに勃起を増して)
はう…んっ、感じちゃうよ…っ、いやらしい話…ばっかりだからぁ…
んっ、色んなふく…?外でぇ…?
そんな…っ、僕には…想像できな…っ
(想像の中で犯される自分を守ろうとしながらも、乳首への刺激に言葉は詰まって)
もっと…激しく…?
(言われるまま、指に力を入れて、ぐしぐしと扱き上げて)
(先に滲む汁を絡ませながら、懸命に擦り上げる)
ひゃ…ん!
(自分の性器にも刺激が加えられると一瞬手が止まるが、負けじとまた動かしはじめて)
あんっ、ん、指っ…きもち…いっ
(愛液は、男の指をつたうほどに溢れて)
そろそろ…?んちゅ…っ
(塞がれた唇から自分の愛液を注がれて、それを素直に飲み込んで)
ふはっ…やらしい…味がする…
…跨ぐの?自分で?
(ぐっと上を向いたペニスの上に、自分の秘所を見せるように大きく足を広げて跨って)
んっ…いっぱい…触ってもらったから…もう、大丈夫…
(充分にほぐされた膣口に指を添えて自分で開いて)
(そこをそっとペニスの先端に当て、体重をかけていく)
…んくぅ…!
(ゆっくりと、押し込むようにペニスを飲み込んでいく)
んー?嫌われる事はないんじゃないかな。
彼女とも、身体を重ねてみたらどうだい?
きっと……受け入れてくれると思うよ。
(姉妹が絡み合い、愛し合う姿を想像する)
んはぁっ……んっ!くっ……!
(真上を向いてそそり立ったペニスが、ぬるるっと熱い秘肉に包まれるのを感じる)
ふはぁっ、はぁっ……君の奥まで、突き刺さっちゃったね……凄いや。
(ペニスが全て包まれる前に、先が一番奥にコツコツと押し当てるのを感じる)
ふふっ、とっても可愛いよ……
(深く繋がったまま、優しく頬を撫でて瞳を見つめて)
君がアリスになっても……こうやって、ひとつになれるのかな……?
(そのまま裸の全身を見つめ、顔を引き寄せて唇を重ねる)
んんっ……ほら、動いて、ごらん……んっ!くっ……!
(舌を絡ませて咥内を舐りながら、膣内の絡み付く快感に耐えきれず、自分から腰を突き上げ始める)
ああっ!気持ち、いいっ……
君の中、熱く絡み付いてきて……たまん、ないよ……!
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、カリで肉襞を抉り、絡み付く感触をたっぷりと味わう)
…僕が…翠星石と…っ?そんなの、変だよ…っ
(言いながら、それを想像すると心は動かされて)
んん…ッ!
(ペニスがつっかえると、膣はきゅうっと締め上げて)
んっ、奥まで…来てくれたね…もう…いっぱい…っ
(お腹が膨れそうなくらいに大きなペニスを咥えたまま、淫靡に微笑んで)
…アリスになった僕と、したい…?いいよ、しよう?
僕は絶対にアリスになるから、この約束も絶対…だね。
完全な少女と…ひとつに…ふふ、贅沢なことだね…
(寄せられた唇に、柔らかいキスを返して)
ひゃ、ちょ…急に動かないでぇ…っ、あんん!
(真下から付き上げられる刺激は子宮に直接響いて)
(自分でも懸命に動こうとしながらも、快感に体が痺れて)
ひゃ、あん、おちんちんが…僕のなか…いっぱい擦って…
めりこんで…つっついて…あん、すご…!
全然変じゃないよ?
君だって……興味はあるんじゃないのかい?
(ぴちゃぴちゃと互いの唇を貪り合う様を想像する)
本当、奥まで突き刺さってる……すごい……んあっ……!
(深く突き刺したまま、ぽっこりと膨らんだお腹を撫でて)
じゃあ、約束だよ。
この、おちんぽの形……覚えておいてね!
んんっ!んんっ……!
(完全な少女とのセックス、という言葉に、
唇を味わいながら興奮が高まってくる)
ああっ!君の奥までっ!
突いてっ!押し広げてるっ!
あぁっ!気持ちいいよっt!んっ!くっ!
(全身を使って腰を突き上げ、肉襞を押し広げ、乳房を揉み、唇を貪り、咥内を味わう)
やっぱり!思った通りの、熱い、おまんこっ!
君は……最高のドールだよ……!
(互いに腰をくねらせ、突き上げ、互いの性器を絡み付かせ、味わって)
ああっ、もう、もう、いくっ!いくっ……!
(小さな身体をペニスで突き上げながら、絶頂へと上り詰めていく)
…ぼくは、翠星石に…そんないやらしい興味なんて…っ
(語尾は弱々しく消えて)
…約束…覚えておくよ。君のコト…
(自分でもお腹の上からペニスを撫でて)
(自分の中にそのペニスを刻み込もうとするように、膣がぴくんと締め付ける)
ん…くちゅ…う…はむん…っ
(唇にも記憶をトレースするように、自分からむさぼるように唇を動かして)
…っくん!
(強烈に突かれながら、胸や唇にも加えられる刺激も敏感に感じて)
(腰をすりつけるようにしながら、全身でペニスを受け入れる)
あんっ、おっきいのが、僕のなか、いっぱい、犯してるのっ…!
おちんちんがぁ、いっぱい、僕のなか…こすってるのぉ…っ!!
(焦点のあわなくなった目で見つめながら)
あんっ、ぼくも…っいっちゃうよっ…いっちゃうよっ…
君のおちんちんに…突かれながら…いっちゃうよぉ…っ!
ひゃ…う!ひゃう…んん!!
(ビクンと背が反ると、口の端から唾液を流しながら絶頂に達して)
(膣の奥まで突っ込まれたペニスを飲み込むように締め上げる)
いやらしい、興味っ!
あるんでしょ?
解放、してごらんよっ……!
(蒼星石の欲望のタガが外れた姿を想像する)
ううっ!中がっ!締まってっ!気持ちいいっ!あぁっ!くぅっ!
(絶頂に締まる膣内を押し広げ、肉襞を擦り上げ、最奥までを押し広げて刺激して)
ああっ!いくっ!いくいくっ!んっ……んーっ!!!
(身体を抱き寄せ強く抱きしめ、唇を深く重ね合わせて。
蒼星石と空気までを共有させながら、一番奥で欲望をとき放ち、子宮を満たし始める)
んむっ!んんっ……んっ!んっ……!
(蒼星石の咥内の息を吸いながら、熱い肉に包まれたままの種付けに酔いしれる)
ああっ……君の、中で……くっ……!
(互いに身体を震わせ、搾り取られる余韻をじっと感じる)
ないってば、ないってばぁ…!
(翠星石を犯す想像は、欲情を高める一方で)
そんなの…ないんだから…っ(否定しきれない自分に気付きつつ)
(奥までめり込む様に突っ込まれたペニスが、びくんと脈打ち精子を吐き出す)
んっ…ん…っっ!!
(膣と同じように口も塞がれたまま、中に熱いものを注がれていく)
ふあっ、あっ、なかぁ…いっぱい、出て…る…
(細かく腰を振りながら、中にぶちまけられる感触を味わって)
…んくっ…はふ、一緒に気持ちよくなれたね…
(ぼんやりとした目で見つめて笑うと、つながったまま腕を回してもう一度キスをしなおす)
【落ちちゃった…かな?遅くまでお付きあいありがとう。】
【僕も落ちるね…またね。おやすみなさい…】
ん〜。誰か翠星石の事、呼びやがったですかぁ?
呼んだ呼んだ!
こっちにおいでよ。
うわ、すごいガッツキ様ですぅ〜。
翠星石は今朝はおね…あ、いやちょっと調子が悪くてむかついてるです。
人間ごときがきやすく声をかけるんじゃねーです
(鞄の中がおねしょでビショビショですぅ…これ片付けねーと今夜寝れねーですぅ)
ん?おね?
まあいいや。
にしても、なんか匂わない?
(くんくんと辺りの匂いを嗅ぐ)
き、気にするなですぅ〜。なんでもねえですぅ。
え!?に、臭うわけねえです!!
とりあえずばれないように消臭剤振りまくったですから…あ…な、なんでもねえですぅ。
バレないようにって……へえぇ……
(にたーっと笑う)
うーんと……こいつかな?
(鞄の上でくんくんと匂いを嗅ぐ)
なんだこの匂い……んー……
(げっ!?ばれたかもですぅ)
ああっ!?ち、違うです、なんでもないですぅ!!
鞄に触るなですぅ!!(鞄をひったくる)
まったく…チビ苺でもおねしょなんてしないですのに…
な、なんだよぉ。まだ何も……えぇ!?おねしょ?
まさか……鞄の中で、お、おねしょぉ?
ほらっ!その鞄をよこしなさいっ!
(鞄の反対側を持って、翠星石の身体毎持ち上げそうな勢いで引っ張る)
げっ!?違うですぅ!!おねしょなんて言ってねえですっ!!
(翠星石の体が持ち上がりそうな勢いで鞄を引っ張られる)
お、おねしょなんてしてねえですぅっ!!
(鞄に必死にぶら下がりながら抵抗する)
うぅ〜鞄を返しやがれですぅ!
ほらっ!素直に、手をっ、離しなさいっ!
(鞄をぶんぶん振って翠星石を振り剥がそうとする)
……ん?
確かに、これは……おしっこの匂い……?
(鞄を振ると、おしっこの匂いをぷーんと感じてしまう)
それに、なんかたぷたぷ言ってるよ。
どんだけいっぱいおねしょしたの?
痛っ(振り落とされて地面に叩きつけられ)
い、痛いですぅ!!まったく…もっと女の子を大事に扱えないですか…。
これだから人間は…
あっ…ち、違うですぅ!!おしっこの臭いなんてウソですぅ!!
だってあんなに消臭剤……
う…だって…真紅があんまり美味しそうに紅茶を飲むから、
つい釣られてしまったんですぅ…。
あっ!ごめんよ。
大丈夫かい?
(片手で鞄を持ったまま、反対の手を差し出す)
いくら消臭材を掛けたってこれは匂うって。
結構染み込んでるなあ……もう、他の姉妹にもバレてるかもね?
とりあえず、鞄を開けて干さないとダメだよ。
ほら、開けてごらん?
(両手で鞄を持ち、入り口を向けて差し出す)
大丈夫ですぅ!!人間の力なんて借りなくても立てるですぅ!
うぅ〜。でも他の方法じゃチビ人間や皆にバレるですぅ。
え!?ほ、他の皆にも…じゃ、じゃあ蒼星石にもバレてるですか!?
あ、姉として示しがつかないですぅ。
い、いやですぅ!!自分から痴態をさらすなんて事、できるわけねえですぅ!!
そりゃ、これだけ匂えば蒼星石にもバレてるだろうね。
きっと、今頃どこかでクスクス笑ってると思うよ。
ま、このままカビ二でもなったりしたら、
もう二度と鞄の中じゃ寝られないだろうね。
別に、俺はそれでもいいんだけどねー?
(鞄を真上に上げ、手の届かない所へ持っていく)
うぅ…マジですか!?
で、でも蒼星石は笑ったりしねえですぅ!!
きっと優しく慰めてくれるですぅ!!(半泣きになりながら)
え…か、カビですか…そ、そりゃ確かにまじーですぅ。
う、あ、ちょっと卑怯ですぅ、デカ人間!!
わかったですぅ。開ければいいですね?とっとと開けるですぅ!!
そうかな?
くすっ、と失笑する顔が目に浮かぶよ。
そうそう。
ほら、開けてごらん?
(鞄を下ろし、再び目の前に差し出す)
くぅ〜。そうかも知れねえですぅ。
うう、お姉ちゃんは辛いですぅ。
わかったですぅ。まったく…がっつくなですぅ!!
(カパっと鞄を開けると、これまで以上の臭いが二人の鼻をつく)
く、臭せーですぅ。あんなに消臭剤振ったのに……
姉妹の立場逆転だね。
そうならない為にも、ちゃんと鞄を干さないと。
わ……こりゃ凄いや。
(鞄が開いた瞬間に立ち込める匂いを感じて)
どれどれ……わ、びちゃびちゃじゃないか!
(鞄の中に手を入れると、ぬちゃりと手におしっこが絡み付いてくる)
どれだけいっぱいおねしょしたの……
ってか、スカートとか、パンツも大丈夫?
(そのままじっと顔を覗き込む)
立場逆転ですかぁ?
うう〜。わかったですぅ。とっとと干して証拠隠滅するですぅ。
うう〜。マジで臭ぇですぅ。これ、翠星石の体から出たモノですか…。
スカートとかは着替えたですぅ。蒼星石のをかっぱらってきたですぅ。
翠星石が着てたのは…せ、洗濯機に放り込んできたですぅ!
【ごめん、いい所(?)だけど急用落ちだよ。またね!】
【わかったですぅ。また来やがれですぅ。デカ人間。
場合によっては相手してやるですぅ】
寝落ちの次は急用落ちかよ。
ジュンも随分と偉くなったもんだw
文句言うだけよりはよっぽどましでは?w
ふぅ、そろそろ紅茶にも飽きてきたわね…
じゃあ、偶にはコーヒーでも淹れようか?
そうね……お願いしようかしら?
こーひーは飲んだ事がないのだけど…
了解。
エスプレッソでいいかな?
(コーヒーメーカーを用意する)
何かよく分からないけどそれでいいわ
(初めて見るコーヒーメーカーをじいっと見つめる)
(ミルでコーヒー豆を挽いてコーヒー粉にし、コーヒー粉をペーパーフィルターに入れてスイッチを入れる)
お待たせ。
お口に合うといいけど…
(コーヒーカップにホットコーヒーを注いで、真紅の前に)
あら、丁寧に入れてくれるのね……ありがとう…
(初めて見た黒い液体に少し驚きながら匂いを嗅ぐ)
ん…じゃあ頂くわ…
(そう言うとゆっくり口を付けたが想像以上の苦さの為に少し飲んでカップを戻してしまう)
あ、あの…ミルクは無いのかしら…?
あー…やっぱり、初めては苦いか(苦笑)
はい、ミルクと…砂糖も要るかな?
(ミルクのピッチャーと砂糖壷を持ってくる)
も、もう…笑わないで頂戴
そう思ってるなら最初からミルクと砂糖を入れるのが紳士というものだわ
…レディーに恥をかかせるなんて……紳士失格よ
(ぷいと頬を膨らませた後、小さな手でコーヒーにミルクと角砂糖を入れて溶かし、飲む)
大分飲みやすくなったわね…ふふ、ありがとう。いい子ね
こりゃ失礼。
真紅は大人びてるから、ミルクと砂糖を入れると「子ども扱いしないで」って機嫌悪くするんじゃないかと思ったんだ。
ゴメンよ。
(両手を合わせて頭を下げる)
お気に召したようで嬉しいよ。
そりゃあ、僕は真紅の従順な下僕だからね。
レディにも味の好みというのはあるものなのよ…でもいいわ。許してあげる
(そんなに謝られるとは思っていなかったのか少しびっくりした顔をする)
下僕…ね。良い心がけだわ…そうね、じゃあ次は、抱っこして頂戴
(両腕を上げて抱きかかえられるのを待つ)
良かった…
ありがとう、許してくれて…って…どうかした?
(少しびっくりした顔をしている真紅に、こちらも不思議そうな顔をする)
はい、仰せのままに…
(両手を上げて待つ真紅に近付くと、そっと抱き上げる)
さてと、次は如何致しましょうか?
>>418 (両手でそっと抱き上げられて少し嬉しそうに目を細める)
そうね…今は別に無いのだけど…お前は何かして欲しい事があるのかしら?
特別に真紅が願いをかなえてあげてもよくてよ?
>>419 特別に、か…
それは、光栄の至り…だね。
(今度は、こちらが少し驚いた顔をしながらも)
(すぐに笑顔に戻り)
それじゃあ…
もし良ければだけど、真紅と一緒にベッドで寝てもいいかな?
そうね、誇りに思いなさい。
一緒に……ってあの…寝るだけなの?それとも……
(あらぬ事を想像して顔を赤く染めて、それを隠すかのように両手を頬に当てる)
えっ…?
(真紅の問いと表情と仕草に、言わんとしている事を察し)
うーん…
下僕の身で、そこまで願うのは贅沢かな…って思うけど…
………真紅が、許してくれるなら…
(真紅を抱き締め、耳元で囁くように)
べ、別に……わ…わたしはそんな事は思っていないけれど…お前がどうしてもと言うのなら…
そ、その気にさせてごらんなさいな…
(耳元をくすぐる息にビクンと身体を震わせる)
それじゃ…お言葉に甘えて…
(ベッドの上に腰掛けると、腕の中の真紅に顔を近付け)
んっ…
(そっと唇を重ね、優しく口付ける)
ん……ちゅ…ふぅ…
(優しい口付けに抵抗もせずに受け入れていく)
(その内に、もっとちょうだいというかのように名無しの服を引っ張り下唇に小さな舌を這わせていく)
んん…ちゅ…んぅ…
(服を引っ張る仕草と下唇に這わされる小さな舌に、真紅の意を察し)
(深く口付けると、真紅の舌を口内に受け入れて自分の舌を絡めていく)
(濃厚なディープキスに合わせ、抱き締めている両手でまさぐるように)
(真紅の髪や項、背中やお尻を撫で回していく)
んっ!やぁ…あぅ…舌…吸われたら私…んっ!
ふぅ…ん…
(舌を口内に導かれ思うがままに蹂躙されて行くが特に抵抗は見せず、
真紅自身の舌も名無しの歯の裏や舌に沿わせていく)
(撫で回される手から逃げるように身体をくねくねと動かす)
(真紅と舌を絡め合い、蹂躙するようにその小さな舌をなめしゃぶっては吸い立てて)
(真紅の舌が自分の口内に這わされるのを楽しむと、不意に顔を離し)
ふぁ…
(互いの舌を、唾液が銀色の糸で橋を架けて落ちる)
真紅…
(愛しげに真紅を見つめて名を呟くと、愛撫から逃がさないように抱き締めたままベッドの上に転がる)
ぁふ……
(舌を出して惚けたままキスの余韻に浸っている)
(ダラダラと顔中と口の周りに二人の唾液がねばねばとまとわり付いた)
(ベッドにされるがままに転がされ、そして何かを期待しているように上目遣いで名無しを見上げる)
可愛いよ…
真紅は、僕の最高のご主人様だ…
(キスの余韻に浸っている真紅のドレスを緩めながら、頬や耳朶や首筋にキスの雨を降らせ)
(ドレスを緩めると、胸元にも何度もキスしていく)
………いいんだね…?
(何かを期待しているように見つめてくる真紅に問いかけながら、スカートを捲り上げていく)
お前も…真紅の最高の下僕なのだわ……
んっ…そんなくすぐった…ぁっ!ん…
(段々と唇が舌に下がっていくたびにぴくぴくと身体が反応し、胸元に来た時に一層激しく身体を震わせる)
・・・・・・か、勝手になさい・・・下僕なのだからきちんとご奉仕なさい・・・
(レディのスカートを捲り上げられているのに文句も言わずに)
最高の下僕、か…
嬉しいよ…
(真紅の言葉に、より愛しげに胸元に唇と舌を這わせ)
うん…
下僕として…一生懸命、ご奉仕するね…
(ドロワーズを脱がせると、露になった秘所に口付け)
(ディープキスのように深く吸いながら、秘裂を舌でなぞるように舐め上げる)
ぁ!やぁ・・・ん!…は・・・んっ!
(胸への愛撫でだんだんと服の上からでも乳首のさくらんぼが露になる)
(ドロワーズを脱がせられ、恥ずかしい場所に冷たい空気が触れ、それだけでももう羞恥で目を覆ってしまう)
んっ!はふ…ぁう……はぁ…ん…
(秘裂を吸われ、なで上げられそこから濃い愛液がドロリと垂れる)
(そしてクリトリスも真っ赤に熟し、コリコリと堅くなって行く)
んんっ…ちゅっ…ちゅう…
ちゅる、ちゅるる…ちゅく、くちゅ…ん…
(溢れる愛液を啜り上げ、秘裂に舌を捻じ込むように舐め回し)
はむ…ちゅうっ…
(次に真っ赤に熟して硬くなったクリトリスを、労わるように優しく唇で軽く挟んでから吸う)
そろそろ…いくよ…
力、抜いて…
(ズボンのジッパーを下ろし、既に勃起していきり立つペニスを露出させると)
(唾液と愛液に塗れた秘裂に宛がい、ゆっくりと沈めていく)
はぅ…ん…ぁ……あぁあんっ!
だめ、そこ…そこは…く…くうううん!
プシュ……
(執拗に秘所を責められ小さく潮を噴出し軽くイってしまった)
(うつろな目でうなずくと、少しでも挿入しやすいように膝を曲げる)
…うふふ…美味しそうなペニスね…私好みだわ……
(そう言うと淫靡に笑いながらゆっくりと名無し自身を受け入れる)
僕は…真紅の最高の下僕だから…
ペニスも、真紅好みに出来ているのさ…きっと…
(笑みを返しながら、なるべく真紅に負担がかからないようにペニスを挿入し)
んっ…
全部…入ったよ…
(根元まで沈めると、暫くそのまま動かず)
(真紅と愛しげに口付けを交わしながら、胸元へと手を這わせて露になった乳首のさくらんぼを愛撫する)
ふふ…お前はペニスもいい子ね…
(ゆっくりと挿入はされているがそれでも小さな身体では負担が大きいのか、顔を歪めながら微笑む)
ぁっ…おっきいのが…全部……私の…なかにぃ…
(柔らかい膣肉がペニスを押し返しながらも暖かく包み上げる)
ちゅ…は…ふぅ……ん
(口付け中に不意に乳首を弄られ、思わず唇をちゅうっと熱く噛んでしまう)
んん…
いいよ…
僕は、真紅の下僕なんだから…
我慢出来なかったら、歯でも爪でも…好きなだけ痕を付けていいからね…
(噛まれて少し血の滲んだ唇を舐めながら、寧ろ嬉しそうに)
動くよ…
(腰を引くと、緩やかなペースで腰を動かし始め)
(抽送されるペニスが、温かく包み込んでくる柔らかな膣肉と擦れ合う)
ありがとう…でもなるべく…痛い思いはさせないように…ぁはぁぁあう!
(腰が引き抜かれ、出し入れされる事によって、膣のヒダとペニスのごつごつが絡み合い
(甘い快感を引き寄せ、更にペニスを締め上げてしまう)
ぁ、わたしも…ぁ……ん…ふぅ…
(真紅も名無しに合わせてゆっくりと腰をタイミング良く振り出した)
うふ〜ん
真紅も…気持ちいいんだね…
(膣のヒダヒダとペニスのカリ首が絡み合い、引き出される甘い快感と)
(膣内の締め付けを味わいながら、一定のペースで腰を動かし続け)
僕も、気持ちいいよ…
んんっ…一緒に…もっともっと、気持ちよくなろう…
(自分からも腰を振り出した真紅と動きを合わせ、甘いペースの生み出す快感に浸りながら)
(真紅の唇に触れるだけの優しいキスを繰り返すと、今度は乳首のさくらんぼを口に含み)
(優しく吸ったり、舌先で転がしたりと口腔による愛撫を加える)
うふ〜ん
…だめ……おっぱいはだめ…
あ!ひゃ…あ、ぅううん!
(身体をびくんとはねさせ、乳首からは少しだけ甘い液が滲む)
いけないわ…!私、さっきコーヒーを飲んだの…だから…
そんなにされちゃ…ぁ!んんっ!
(腰の動きが止まり、ブルブルと震えだし、口からはだらしなく涎をたらす)
うふ〜ん
ミルクが出てるよ…
ドールの真紅から、ミルクが…どうしてかな?
(乳首から滲む甘い液を、チュウッと音を当てて吸い上げ)
いいよ…何度でも言うけど、僕は真紅の下僕なんだから…
真紅の好きな時に傷つけてもいいし、真紅の好きな時に汚していいんだよ…
(真紅の口元に垂れる涎を丁寧に舐め取りながら、対照的に腰の動きを激しくしていく)
わ、分からないわそんな事…ひゃ…ぅううん!
だめ、吸わないでぇ…!
(尿意を我慢しつつの刺激なので何倍も身体に与える負担が大きく、腕にぎゅううぅとしがみついてしまう)
あ…ぁだめぇ…激しくしないで…だめ、出ちゃう、でてしまうわ…
ぁっ…ふぁ…ぁぁあ…はぁ…んっ!
(何とか我慢しようとしてるせいか余計に下半身に力が入りより一層ぎゅううと痛いくらいにペニスを締め上げてしまう)
447 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 03:18:11 ID:lK8do4I/
誰をやって良いの???
見境無しにブッコロセ
出していいんだよ…
僕は下僕なんだから…真紅ので、汚して…
(そう言って深く口付けると同時に、腕にしがみ付く真紅を強く抱き締めてスパートをかけるように激しく腰を振りたくり)
そんなに締め付けられたら…もう…
………イくよ、真紅…
一緒に…っ!
(痛いくらいに締め上げてくる膣内を掻き分けるように、ペニスを最奥へと突き入れると同時に射精し)
(熱い精液が、真紅の胎内を満たしていく)
うふ〜ん
うふ〜ん
>449
ぁっ…ぁう…ふぁ…ん!
(出していいよという言葉によって今までの反動か堰を切ったかのように精神が開放される)
あ、来て、早く来て…私もうがまんできないの!
はう…あぁんぁあ!!
(最奥まで貫かれ射精される膣内が満たされると同時に身体がビクビクと痙攣し)
(ぷしゃあああという音と共にシーツと愛液と黄金水が二人の身体を濡らしてしまう)
うふ〜ん
>>452 はぁ…はぁ…
ふぅ…
(射精が収まると、独特の脱力感を伴う快感の余韻にまどろみながら)
(愛液と黄金水で更に濡れるのにも構わず、真紅を抱き締めてベッドに身を預ける)
気持ちよかったよ…
(愛しげに真紅の顔を見つめると、額にそっと口付ける)
>453 ワロスwwwwwwwwwwwwwww
>>454 キモッ!!!!!!!!!!!!!!!!
>>454 ん……気持ちよかったの…ふふ、嬉しい…私もよ
(少しだけ擦り寄って名無しの胸に顔をうずめる)
全くお前は本当にいやらしい下僕ね……でも最高の下僕だわ…
(額に口付けられたのが嬉しいのか、胸にそっとのの字を書く)
ぼそ(でも今度からする前に飲み物を飲んではいけないわね……)
うふ〜ん
うふ〜ん
【すみません・・荒らしがひどいので落ちます】
461 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 03:44:30 ID:F8YOcB6a
てす
>>460 【長い時間お疲れ様。また機会があればよろしくね】
458&459
それ酷いくない??
457
真紅可愛いよ!!!
>>457 真紅が気持ちよかったなら…僕も、嬉しいよ…
(胸に顔を埋めてくる真紅の髪を、そっと撫ぜる)
真紅も…最高のご主人様だよ…
真紅がまたしたくなったら…しようね…
(耳元で囁き、頬に口付け)
ちょっと…疲れちゃったかな…
今日は、このまま寝ちゃおうか…
(真紅の呟きを聞かなかったふりをしつつ、繋がって乱れた姿のまままどろみに沈んでいった…)
>>462 【
>>460は私ではありませんが、状況が状況なのでこれで〆させてもらいますね】
【こちらこそ、またの機会があればその時は宜しくお願いします】
【それでは、おやすみなさい…】
しこしこしながらどうやってタイピングしてるんだろ。。
>>465 画面に映った自分の姿見てみろw
丁度そんな感じだww
雛祭り終わってたorz
それにしても荒れてるな。
ジュンネギの仕業か嫉妬厨の仕業か知らんが、幼稚杉w
こんばんは。
おや、翠星石が来ていたようだね。
…そのうち会えたらいいな。
【待機するよ】
こんばんは。
隣に座っていい?
やあ、こんばんは、蒼星石。
今宵のお相手、お願いして良いかな?
お話でも、それ以外のことでも。
【お相手、お願いできますか?】
472 :
471:2007/03/07(水) 22:34:26 ID:???
【おっと、一秒さか、では、先に声をかけたことだし、
>>470さんにこの場は譲りますね】
>470
こんばんは。
どうぞ、隣でも前でも後ろでも?(いたずらっぽく笑って)
>471
【声をかけてくれてありがとう、今度またお相手してくれたら嬉しいな。】
>>473 え、前から後ろから突き刺しちゃっていいの?なんて。
(隣に座ってにっこり笑って)
最近どう?
えっちしてるのかな?
475 :
うふーん:2007/03/07(水) 22:43:38 ID:???
ウンコ糞
>474
突き刺すって…なんの話かな?
(不器用に笑いながらはぐらかして)
そんな笑顔で、君は何を刺すつもり?
えっちって…(ちょっと面食らいつつ赤面して)
いきなりそんなこと聞くなんて…君こそ、してないんじゃない?
(照れ隠しに早口で)
>476
え?あ、まあ……はっきり言うと恥ずかしいから言わない!
(笑いながら髪を撫でる)
あっ!うーん……まあ、図星かな。
君こそどうなの!してないんじゃないの?
(照れ隠しに、つんつんと頬を突いて)
恥かしい…ことなんだ、やっぱり。
(撫でる掌の下でもじもじし初めて)
…え?
(照れ隠しの口答えが図星を突いてしまったのに驚いて)
いや、だから…
(問われると口をモゴモゴさせて)
…してなかったらどうだって言うの?
(ちらちらと顔を覗きこんで)
(突かれた頬がほんのり熱を持ち始める)
【ごめんなさい!急用落ちです。またお願いします!】
>479
【それは残念だけど…またね。今日は声をかけてくれてありがとう。】
【まだいるなら、お邪魔していいかな?】
うん…?
お邪魔だなんて。むしろ歓迎させてもらうよ。
【うん、まだいるよ。】
あはは、ありがとうね。
歓迎してもらってるって事で、遠慮なく隣の席を頂いちゃうよ。
(そう言って蒼星石の隣に腰を下ろす)
ふふ、近くに寄ると、どういう訳だか相手の事を強く意識しちゃったりしない?
(穏やかな笑みを浮かべながら話しかける)
【ありがとうございます。】
【では、お言葉に甘えさせていただきますね。】
こちらこそ、かまってもらっちゃってありがとう。
(隣に座ると、顔を覗きこんでにこっと笑って)
どうぞ、遠慮されるような立派な席でもないからさ。
意識…?
そりゃ、ね。こんな近くにいれば…意識しないわけにはいかないよ。
…今、君は僕の事、意識してくれてる?
(体の片側に熱を感じながら)
(敵意のない笑顔に、心を許した口調で返す)
いーや、これはお互い様だよ。
お互いがお互いに構ってるとも言えなくも無いしね。
謙遜するような事じゃないよ。歓迎してもらって、凄く嬉しくなれる席だよ。
うん、もちろんだよ。
例えば声とか、暖かみとか。すぐ近くにいてくれる事を感じられるよ。
(声を意味するように蒼星石の唇に人差し指を当て、その手をそのまま滑らせて手の平で頬を撫でる)
特に、目に見えない物の方が…特に強く感じるね。
ふふ、ありがとう。
嬉しくなってもらえてるなら、僕も嬉しいよ。
(唇の上を通り過ぎた指に、ちょっと照れつつ)
(頬を撫でる掌にそっと手を添えて、目を閉じてそのぬくもりを確かめて)
…うん、あたたかい。
そう、ぬくもりは目では確かめられないものね…こうやって触れなきゃ。
(掌に頬擦りして)
いま、僕が触れているのは君の手だけなのに…僕はすごく君を意識してるよ。
どういたしまして。と、こちらこそありがとう。
ふふ、繰り返しで終わらなくなっちゃうね。
(苦笑いを浮かべながら、照れ隠しに自分の耳の上の髪を掻き上げる)
うん…見えない物だから、目を閉じると余計に強く感じるものかも…ね。
(目を閉じた蒼星石の頬を手の平で何度も撫でて)
(気付かれないように少しずつ距離を詰めていき、やがて直接触れ合うまでになる)
…ここに来てもらっても、いいかな…?
(自分の膝の上を示して問いかける)
え、こちらこそ…
(思わず吹き出して)
そうだね、これで終わりにしようか?
(頬に感じる熱をじっと味わって)
(目を開けると、二人の間の距離は無くなっていて)
…ここ…?いいの?そんな、良い席。
…こんなふうにしてもらえるのは、お人形の役得、だね。
じゃ、遠慮なく、失礼します。
(言いつつ、ちょん、と膝の上に座って)
(しかしちょっと緊張して身体はこわばったままで)
あはは…そうだね、ここまでにしとこうか。
ありがとうって、何回言っても言い足りるものじゃないね。
あは、僕の方から招待してるんだよ?
来てくれなかったら、その…困るよ。
(少しの間考えて、やがて照れくさそうに一言加える)
役得でもなんでも、活用しなくちゃ。
うん、ようこそ。
(恭しく、少し格好をつけながら、膝の上に招き入れる)
……ふふ、そんなに固くならないで…?
(蒼星石の緊張を解きほぐそうと片腕を背中に回し、もう片手で蒼星石の手を取り、おずおずと指を絡ませる)
困る…?君に困られたら、困っちゃうな?
(またくすっと笑って)
(膝の上で落ちつかなそうに、もぞもぞと動いて)
だって、膝の上って好きだけど…
やっぱりなんか、緊張しちゃうものだよ?君は分からないかもしれないけれど。
(背中に腕が回ると、一瞬身体の緊張が増すが、すぐにその力はぬけて)
(絡まってくる指に、自分でも握り返して応えて)
うん、だんだん、安心してきた…
(身体のぬくもりを確かめるように、胸にもたれかかる)
たはっ…それはもういいよ…。
僕だって、蒼星石が困ったら、困るよ。
(乾いた苦笑いを浮かべながら首を振る)
…確かに、誰かの膝の上に乗るなんて、ずっと小さい子供の時くらいだから、分かると言ったら嘘になるけど…。
でも、好きなら…その内慣れていくものじゃないかな?
(膝の上で動かれるとくすぐったいのか、自分ももぞもぞと太腿を動かす)
うん…もっと安心して、心を許して欲しいな…。
(キュッと蒼星石を握り返し、背中に回していた手で優しく髪を梳いてあげる)
ふふ…ん……っ。
(蒼星石の額の髪を少し掻き揚げ、おでこにキスを落とす)
もう、いいよね。
(苦笑いに苦笑いで返して)
慣れるのかな?
それじゃあ、もっと沢山、乗せてくれる?
そしたらきっと慣れるからさ、君の膝。
(ちょっと照れた面持ちで言って)
(髪を梳く手の感触に、きもちよさそうに目をつぶって)
んっ…?
今…おでこにさわった?柔らかくて、あったかいの…
(下から覗きこんで)
…あんまりわかんなかったから…もう一回、ね?
(だいぶ心を許した様子で、顔を覗きこみながらおねだりする)
うん…もういい。
(心からの同意を表すように大きく頷く)
んー…回数を重ねれば、多分…。
(少し自信なさげに)
…え、僕の膝?
あっ、大歓迎だよ!乗りたかったらいつでも言って?
好きなだけ、乗ってていいからね。
(一瞬の間を置き、照れくささを隠すように早口で言う)
おでこ?ふふ、さぁどうだろう?
(いたずらにしらばっくれる少年のような表情を見せる)
ふふっ、分かった。ただし、目を瞑ってからね…?
(蒼星石が目を瞑るのを待ってから、もう一度、少しだけ長めのキスをおでこに落とす)
ふふ、じゃあ、寂しくなったら…乗せてもらうね、君の膝。
(素直に笑って)
(片頬を胸に預けるようによりかかって)
もう、だいぶ慣れてきたかな…
え、目をつぶんなきゃ、駄目?
(少し不服そうな表情をするが、すぐに言われるまま目を閉じて)
(おでこにあたたかい感触が落ちて、離れるまで大人しく待ってそっと目をあける)
(ぬくもりの残ったおでこに手をあてて)
ふふ、今のなら、目をつぶってても分かるよ。
ここで触ったしょ…?
(言うと、身を乗り出して、軽く唇を重ねる)
(一瞬くっついたと思うと、すぐに離して照れくさそうに笑って)
…どう?あってる?
うん、この膝で良ければいつでも、ね。
(単純に嬉しく思い、自然な笑顔になりながら)
そう?でも、好きなだけいてくれていいからね。
(髪を梳いていた手をもう一度背中に戻し、ゆっくりと上下に撫でる)
ダメだよ。秘密なんだからね。
(唇に人差し指を立てる代わりに不器用なウィンクをする)
(キスを落とした後の蒼星石の様子を、どこか楽しそうに眺め)
あはは…やっぱり分かっちゃった…?
ん……。
(少し驚いた表情をしながら、短いキスを受け入れる)
…うん、正解。
ん…ちゅっ……。
(照れくさそうに笑ってから、改めて目を閉じて蒼星石の唇に口付けて、啄む様に何度も唇で唇をこする)
…好きなだけ?
ふふ、君、二度と立てなくなったりして?
(リラックスしきって、軽口もでてきて)
あたった?なにか賞品は…っん…
(何か言いかけた唇が塞がれて)
(一瞬目を見開くが、すぐにきゅっと閉じて、唇だけで相手を感じる)
(擦りあううちに、乾いていた唇が唾液に濡れはじめて、くちゅっ、と音がしだす)
んんっ…んっ…
(鼻先をぶつからせながら、うっとりと唇を受け入れる)
そう、好きなだけ。
…え?二度と立てなくって…どうして?
(言葉の意味が分からなかったらしく、真顔で聞き返す)
んっ…はぁっ、はぁ…ん…ちゅっ……
(段々息が苦しくなり始め、口でも大きな呼吸をするようになり、時々口を離す時にも音がなる)
ぷはっ…キスは好きかな…?
(握っている手に僅かに力を込めつつ蒼星石の体を抱き締め、一度濡れた唇を離して聞く)
…居心地が良すぎて、僕が君の膝から下りないから。
(真顔で見つめられると、はにかみながら応えて)
…ちゅ、っ…んん…っ
(息継ぎで唇が離れると、待ちきれずに自分の唇を押し付けて)
(興奮と、少ない呼吸で頬を赤らめながら)
…キス…好きだよ?
(抱きしめられると、からだがぐっと近づいて)
(握られた反対の手を首に回すと、鼻先が触れるくらいの近くでのぞきこんで)
…君は?…嫌い、なんて言わせないけど。
(今度は唇を重ねず、舌を出してぺろん、と唇をこすって)
(ちろちろと味わうように舐めていく)
あは、そっか…痺れて暫く動けなくなっちゃうかもね。
(合点がいったと同時に、やっぱり苦笑いになる)
好きかぁ…よかった。
趣味が合うみた…い…?
(ゆっくりと蒼星石が目の前に迫ってくると、僅かに鼓動が大きく、速くなる)
あはっ…やっぱり、近いと…緊張するね……
(ドキドキしているのを精一杯隠そうと照れ笑いを浮かべながら、蒼星石を見つめて)
僕は…好、んっ……
(答えようとした所で、唇にくすぐったいような、甘い感触を感じる)
(やがて自分からも少しずつ舌を出し、唇は合わせずに舌同士を絡める)
500 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 01:30:45 ID:DYOTqSTB
気をつけろ!
またジュンだ!!
ふふ、今度は、君が緊張…?
(少し優位に立てたのが嬉しそうに、挑戦的に覗きこんで)
(でも、心の中のドキドキは一緒で)
んっ…ふ…ぅん…んっ…
(舌を懸命に伸ばして舐めて)
(それに舌が応えてくれると、表情がさらにいやらしくなって)
(ちろちろと音をたてながら、舌を絡ませる)
(それを離すと、ふうっと息をついて)
んっ…口の周り、べちょべちょだね…
(ハンカチを取り出して、相手の口元を拭いて)
…ふふ、ありがとう。
お話してくれた上に、膝に乗せて貰って…いっぱいキスまで貰っちゃって。
【ごめん、もうそろそろ時間だ…】
【キリのいい所で締めさせてもらえるかな】
なっ…緊張なんて……
(でも強く脈打つ鼓動は否定のしようも無く、そこで言葉が途切れてしまう)
(見つめられると心が全て筒抜けになってしまいそうで、目を合わせないようにして)
う…ぅ…んっ…は…んふ…
(絡み合う舌の感触ととめどなく聞こえる音に気持ちを煽られ、時間を忘れてしまう)
(舌が離れると、物足りなさそうな、名残惜しそうな表情を見せて)
はぁっ…しょうがないよ、あんな風にしたらね…
ん…ありがとう。蒼星石も濡れてるよ。
(生憎ハンカチを持っていなくて、代わりに人差し指で、混ざり合った唾液を拭う)
いーえ、どういたしまして。
それは、僕だって同じだよ。 蒼星石と一緒にいられて楽しいし…。
(口に出すのは少し恥ずかしそうに)
【分かりました、キリのいい所で締めますね。】
【時間が掛かった挙句、だらだらとした展開で申し訳ないです。】
…ふふ、可愛い、なんて言ったら怒るかな…?
(にこっと笑って、肩に頬を重ねて)
んっ…あ、そうだよね、僕も濡れてるよね…
(口元を拭われて初めて気付いて苦笑い)
…ふふ、楽しいって言って貰えると、嬉しい。ありがと…
って、こればっかり…
(思わず吹き出して)
(ひょい、と膝から下りて)
君の膝は名残惜しいし…キスもまだしたりないけど…今日はこれで帰らなきゃ…
また、君の膝、乗りに来るからさ。さっき言ってくれたよね、いつでも、って。
…次は…キスの続きも、しよっか?
(ちょっと早口になって)
…じゃあね。もう一回だけ、ありがとうを言わせて。…またね。
(ちょん、と鞄に乗ると、にこっと笑顔を残して飛び去る)
【じゃあ、僕はこれで締めさせて貰うね】
【ううん、まったりいちゃいちゃ出来て楽しかったよ?】
【また声をかけてよ。じゃあね、おやすみなさい…】
怒りはしないけど…素直に喜ぶのはちょっと難しいかな…。
(蒼星石に主導権を渡してしまい、弱い所を見られてしまってしぼむ)
(手の平でポンポンと蒼星石の背中を軽く叩き、時間を堪能する)
ふふ、そりゃそうだよ、一緒にしてたんだもの…。
(キスの事を思い出すと、少し照れくさそうに)
うん。楽しいし、嬉しかった。
あははっ、でもいいんじゃないかな?
言い過ぎって事は無いと思うし…。
(同じく噴き出しながら)
時間も遅くなっちゃったもんね…。蒼星石と一緒にいる時間も名残惜しいけど…。
うん、言ったよ、いつでもって。嘘じゃないからね。遠慮なく乗りに来てよ。
…うん。そうしよっか…?
(同じ様な早口で小声になって答える)
ううん、どういたしまして。ボクからもありがとうね?
それじゃ、また…。
(笑顔で手を振って見送る)
【そう言って貰えると嬉しいよ。】
【また見かけたら声を掛けるから、その時はよろしく、お願いします。】
【お疲れ様、おやすみさない。】
ふぁ
ウホッ
507 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 01:52:46 ID:qkQFI0Wq
くだらねえプレイだな
こんばんは。待機させてもらうね。
誰かに会えるかな…
こんばんはー
今日も寒いね。
つ【あったかい紅茶】
あ、こんばんは。本当、寒いね。
春らしくなってきたかなと思ったらまたこれだもの、天気は気まぐれだよね。
あったかそう…こんな日にこれは何よりのご馳走だね。
遠慮なく頂くよ…こくっ…ん、美味しい…
んー、一番の気まぐれは君達女の子の心じゃないかなあ?
気に入ってくれたのならよかったけど。
(隣に座って自分も紅茶を飲む)
あれ、なんだか悟ったような事を言うんだね。
…痛い目にでもあわされたのかな?(くすっと笑って)
…それとも、いい気まぐれの思い出でもあるの?
うん、気にいったよ。
人に入れてもらう紅茶は、美味しいものだね。
僕は真紅なんかと違って、自分で淹れる事も多いからね…
(熱い紅茶をちびちび飲みながら、困ったように笑って顔を覗きこむ)
うん?
こんな所にいたらね。まあ色々とあるから。
(ぐっと紅茶を飲んで)
でも、君の方が色々な人に会ってきたんじゃないのかな?
(横からじっと顔を見つめる)
…色々?
…そう、いろいろか。…なんだか大変だったみたいだね。
まぁ、その気まぐれも、女の子のカラダの一部、だからさ。
(ちょっと困った顔をして)
…僕?
そうだね、ここで沢山の人に会ったよ。
(挑むように見つめ返して)
…君の言う、会った、にどんな意味が含まれてるのか…は知らないけれど?
まあ、それが分かるまで、色々と苦い経験もしたけどね。
(くすっと苦笑いして)
ん?そりゃあ、色々かな。
それで……身体と心を重ねた人もいる、のかな?
(カップを置くと、服の上から太股を撫で始める)
なんだか苦労がにじみ出てるね…
苦い思いをしてでも欲しくなるほど、きっと女の子は甘いものなんだろうね。
…身体と心…
こんどは随分持って回った聞き方だね…
(太股の上を這い始めた手に視線を落として)
つまり、こういうコトをしたかってこと?
(顔が赤らんで、太股に少し力が入る)
…野暮な事を聞くね。女の子が素直に答えると思う?
それはもちろん。
とても甘くて、そして苦くて……
この紅茶のような?
(そっとカップの縁を撫でる)
それはもちろん。
僕も男だからね。
君みたいな可愛い女の子と、身体も心も重ね合わせたい……
(何度も太股を撫で、顔を見上げて瞳を覗き込む)
それじゃあ、男の方から少し強引に……かな?
(優しくソファに身体を押し倒すと、上から顔を覗き込んで)
……んっ……ふふっ、紅茶の味がするよ。
(上から優しくキスをし、にっこりとほほえむ)
脱がせる、ね。
(そのまま顔を見下ろすと、ズボンに手を掛けて脱がせていく)
女の子は紅茶の味、か。うん、言い得てるかもしれない。
僕は飲むならストレートが好きだけど、でも自分がなれるなら…
お砂糖とミルクのたっぷり入った女の子がいいかな…
…僕と、重ね合わせたい…?
(太股をまさぐる手に、だんだんそわそわもじもじしはじめて)
っ?強引にって…んひゃっ…
(ぽふっとソファに倒れると、そのまま唇を落とされる)
…っ……ずるいな、そんなふうに笑われたら、抵抗も出来ないじゃない…?
(見下ろされたまま、恥かしげに見つめ返し)
いいよ、僕を欲望してくれるなら、重ねようか、身体。
(ズボンを下ろされると、足をきゅっと閉じて)
でも…紅茶淹れるときみたいに…丁寧に、ね?
ふふっ。
君は今でも、たっぷり甘い女の子だよ?
(そっと頬を撫で、瞳を覗き込む)
うん、重ね合わせたい。
ひとつになって……溶けちゃいたいかな。
君が欲しい……
(上から覆い被さったまま、優しくズボンを脱がしていって)
もちろん……丁寧に、ね?
(今度は、下着の上から優しく太股を撫でていく)
裸になるのは……寒いかな?んっ……
(反対の手で、服の上から胸を撫でていって)
でも……抱き締め合えばいいか。
君の熱さ……感じてみたいし、ね……
(そのまま、上着のボタンをゆっくりと外しだす)
身体の力……抜いてごらん?
(太股から徐々に付け根の方に手を這わせると、少しだけ足を開かせていく)
(甘い、と言われると、ちょっと照れて笑って)
そう、ありがとう。自分で自分の味はわからないからさ…?
溶けちゃうの?君と僕が?…それもステキかもしれないね。
(身体を隔てていた衣服が少しずつ剥がれていって)
(太股を撫でる指が、もう布一枚隔てたところに感じられて)
(微かに息をうわずらせながら、目を見つめ返す)
(胸の上にも手が伸びて撫でだすと、眉がぴくんと動いて)
寒い…けど…うん、君の温度を感じたいから…
布越しじゃなくて君の指で…直接、触れて欲しい…
(その布越しのもどかしい刺激に身体の力を奪われて)
(いわれるまま、足を少し開いて手を受け入れて)
それじゃあ……甘い甘い君の味、
たっぷりと味わわせて貰うね……?
(ぺろりと舌を舐め、にっこりと笑う)
それじゃあ……脱がしちゃうね……んんっ……少し、身体を上げてね。そう……
(蒼星石に身体を少し上げてもらい、上着を完全に脱がせて)
それじゃあ……僕も脱ぐよ。
(少し身体を起こすと、ズボンとパンツを脱いで。
上着も脱ぐと、完全に全裸になって蒼星石を見下ろす)
じゃあ、こっちも……脱がせる、ね。
(下着をゆっくりと脱がし、蒼星石も全裸にさせてしまうと)
ふふっ……可愛いよ……♪
(蒼星石の身体を、ゆっくりと、頭から足先まで見つめていく)
それじゃあ……直接、触れるね。
(手を伸ばし、まずはゆっくりと胸を揉むと)
んんっ、熱い……ね。
(上から目を見つめながら、乳房の感触をじっくりと確かめていく)
…どうぞ、召し上がれ?満足するまで食べていいよ…
(恥かしくて、きゅっと手足の先を丸めて)
(脱がせやすいように身体をもぞもぞと動かして下着姿になっていく)
…僕だけじゃ恥かしいから…うん、君にも…脱いで欲しい…
(目の前で裸になっていく男の身体に視線を向けるのはためらわれて)
(わざとらしい位に目線は泳ぐ)
ん…
(やっと下着に手がかかって)
(そのゆっくりとした時間のかけ方に焦らされて)
(下腹部が晒されたころには、焦らされたそこは少し濡れていて)
ん…っ
(視線が恥かしくて目をそらす)
ん、あ…
(優しく胸を触られると、軽く息が漏れる)
熱い…?ドキドキしてるからかな…
(胸の上の指の感触に意識は集中して行く)
あの…さ、丁寧に…って、言ったけど…
その…もっと…していいよ…?
(目には、もどかしいとでも言いたげな欲情が浮かんでいる)
はぁっ、はぁっ、可愛い……
もう、濡れてるね……?
(軽く開かれた足の間が、熱く潤んでいるのをじっと見つめてしまう)
ほら、僕の……凄く熱くなってるよ。
君に突き刺したら、壊れちゃうかもね……?
(蒼星石の手を取り、熱く勃起したペニスを握らせ、扱かせる)
もっとしていいって……激しくしていいって事かな?
(ペニスを扱かせると、先からぬるぬると熱い汁が溢れてきて)
ああ、たまらないよ、蒼星石……!
(上から小さな身体を見下ろしながら、乳房をむにむにと熱く揉みしだいていく)
はぁっ、ふぅっ、ねぇ、君の全部……見せて……?
(熱いペニスを扱かせながら、蒼星石の下半身をじっと見つめてしまう)
…やっ…もう…見て分かるくらい…濡れちゃってる?
(見られている、と意識するとまた潤みは増して)
ふ…あっ…
(手をペニスに導かれると、そのまま握らされて)
…ん、熱いし…硬いね…
(手が自然と動き出して、優しくしごき始める)
…壊されるのは困るけど…でも、突き刺して…欲しいな…
(手が先走りでぬるぬると濡れてきて)
(それをまとわりつかせるように、ぐっぐっとしごいていく)
もっと…熱く…硬くして…?
んくっ…そ、もっと、強くしてもいいよっ…
(強くして欲しい、とは言えずに)
ぁ、ぁ…んっ!
(小さな胸は、指の力を敏感に感じて)
(もまれるたび吐息が漏れ、身体がよじられる)
…僕の…全部……ここのこと…?
(ペニスを握ったまま、そっと足を上げM字に開く)
(触れられてもいないのにうるみきったそこが丸見えになって)
(すぐ上で欲情を高めていくペニスの下で、ひくひくと動く)
はぁっ、はぁっ……可愛い割れ目だね!
もう、触ってないのに……びちゃびちゃじゃないか……可愛い!
(自ら開かれた股間に、熱く潤んだスリットを見つめてしまう。
乳房を揉む手に力が入り、指先が食い込んでいって。
輿をくねらせ、蒼星石に握らせたペニスを擦って扱いてしまう)
そんなに……僕のが欲しいんだね。
こんなに可愛い身体で……ああ、壊してしまいたい!
(蒼星石の身体から感じる熱気に、ペニスを握る手にぬるぬると擦り付けるように腰をくねらせて)
はぁっ、もう我慢できない……
ひとつに、なろう?
(上から目を見つめ、蒼星石の手の上からそっと手を重ねる)
はぁっ、はぁっ……あぁっ……凄い……!
(そのままペニスから手を離させると、正常位の体勢で覆い被さり、
反り返ったペニスを押さえると、蒼星石のスリットにそれを押し当てて)
それじゃあ、いくよ……んっ……!
(上から優しく口付けると、小さな身体に、極太のペニスをゆっくりと突き刺していく)
や、っ…
(言葉で自分の秘所を表現されてしまうと、恥かしくてたまらなくて)
(しかしそれすらも気持ちよく、足を閉じようとはしない)
(手の中を動くペニスを離すまいと強く握って)
ん、んん、これ、だんだん…あつくなってくよ…
(自分でもだんだんと手の動きをはやめていく)
ほ、欲しい…よ…
触ったり、見たりすると…欲しくて仕方なくなるんだ…
我慢…しないでよ?
ぼくもひとつに…なりたい…してほしい…っ
(顔を真っ赤にして懇願して)
(握ったペニスの先端を、自分の秘所に向けて)
んっっ…!
(おおいかぶさられると、抱きつくように肩に腕を回して)
(唇を奪われると同時に視界も奪われて)
(見えない秘所に、熱いものがあてがわれるのを感じる)
ん…ふっ、あっついの、くるんだね…っ、あっ…んああ!
(太いペニスが割り入って来て)
(無理にも近い狭さをぐりぐりと進んでいく)
あぁっ!キツっ!んっ!くっ……!
(狭い中を押し広げて、ゆっくり、確実に突き刺していく)
うはぁっ……これは、熱くて、キツくて……
突き刺してる、って感じだなあ。
気持ち、いい……んっ……♪
(根本まで突き刺す前に蒼星石の奥にコツコツ当たるのを感じると、
上から優しく口付け、乳房を揉んで乳首を刺激する)
ほら、奥まで突き刺さってるよ。
触ったり見たりしたら……ここに、欲しくなっちゃうの?
(深く突き刺したまま、下腹部を撫でてその膨らみを感じてしまう。
蒼星石に意地悪く囁くと、にこっと笑い、髪を優しく撫でて)
それじゃ、動くよ……んっ!んっ!んっ……!
(上から身体を抱えると、突き上げる様に激しいピストンを始めて)
あぁっ!くぅっ!セックス!してるっ!
熱いっ……ちんぽ、溶けそう……!
(中の熱い絡み付きを感じながら、それを押し広げて描き回して。
身体を抱き締めて密着させ、全身の熱さを感じている)
…っ、ん、突き刺されてるね、僕…
君を…深く、奥まで…突き刺されてる…っ くぁ…
(奥にこつんと当たるとびくんと腰が跳ねて)
んんっ…
(唇と、胸の先端にも優しい刺激を感じて、膣がまたきゅうっと反応する)
そ、そう…そこ…に…欲しくなるんだ…っ、奥まで…
(恥かしさに口ごもりながらも素直に答えて)
それで…入れてもらったら…今度はどんどん…動いて欲しくなるんだよ…っ
あ、あぁん…っ!
(突如強く動かれると、ひときわ高い声が漏れて)
んんっ、んんっ、やぁっ、あっ、おちんちん…突いてるぅ…
僕の中、いっぱい…うごいてるよぉ…
(硬い先端が中のいろんなところが突かれて)
(そのたび中は熱と潤みを増して)
(抱き突いて、お腹や胸も擦らせながら、細かく呼吸をする)
本当だね。
こんなに小さい身体なのに。
口から出てきちゃいそうだよ……んっ!
(ずんっ!と腰を突き上げ、膣奥をペニスで激しく突き上げる)
んっ!んっ!んっ!
可愛いねっ!こんな顔で喘いじゃって!
(激しく腰を突き上げながら、頬を撫でて顔を見つめて。
舌を出すと、ねっとりと唇を重ね、舌を絡ませて唾液を注いでいく)
うああっ、中が凄い絡んでくるよ!
君の女の子!突いて描き回してるっ!
ああっ、溶けちゃいそうだっ!
(角度を変えて腰を突き上げ、熱く潤む中を突き、愛液を描き出していく)
はっ!はっ!んっ!くっ!はぁっ!あぁっ!
ね、このまま中で出していい?
君の女の子……熱いので、満たしたいっ!
(身体を抱き締めてその熱さを感じると、
そのまま腰を突き上げ続け、身体の奥から溢れる衝動に身を任せていく)
うん…っ
僕の中が、全部君になったみた…いっっあ…っ!
(奥をひときわ強く突かれると、声にならない嬌声が漏れて)
(眉がいやらしく歪み、目に涙が浮かぶ)
はんっ、キモチイイのっ…!
か、可愛い?こんなやらしい僕が…可愛いのっ?
可愛いなら…もっとっ、もっといっぱい突っ込んで…ぇっ!
(撫でる手の下で、口を半開きにして喘いで)
(舌が絡まってくると、導かれるように自分も舌を伸ばして)
(くちゅくちゅと音をたてて口でもセックスして)
あんぅ、おちんちん、こすれて、すごい…っ
おっきくて、かたくて、僕の中、壊そうとしてる…っ
ん…!中で、んっ、なか、で、だしてっ…
出してほし…っ、びゅくびゅく…出して、ほしっ!
(はぁはぁ喘ぎながら、なんとか言葉にして)
(自分でも秘所を擦りつけるように腰をよじって)
あっん、やっ、おちんちん…っ
(我慢できずに声を出し続ける)
あぁっ!
君のなかっ!全部っ!ちんぽで広がってるよっ!
まんこの中がじゅぽじゅぽいってるよ……とってもいやらしいねっ!
いやらしい君が大好きだよっ!
あぁっ!くぅっ!んんっ!ふぅっ!
(ペニスだけで蒼星石の身体を支えるようにして、突き刺して犯していく)
あぁ、口セックスも最高っ!
まんこと、両方で、セックス!せっくすっ!
(蒼星石の可愛い顔が淫乱にとろけるのを見て、
その小さい身体を全て貫き、描き回す快感に酔いしれて)
うああっ!ちんぽっ、破裂しそうっ!
ザーメンでっ!中からっ!溶かしちゃうよっ!
(身体を抱き締めて深く口付けて、熱い身体を感じ、
小さなおまんこを犯して突き上げ、壊しそうな衝動に身を任せて)
うおおっ!いくっ!いくっ……んーーーっ!!!
(ぎゅうっ!と身体を抱き締めたまま、一番奥にちんぽを突き刺して。
そのまま、どぴぴっ!と大量のザーメンを蒼星石の一番奥に注ぎ込んでいく)
ぅぁぁっ……さいこーっ!注いでるっ……!!!
(蒼星石の小さな身体を、ザーメンで満たさんばかりに注ぎ込んでいく)
んっ、なか、僕の中、君ので…いっぱいっ!
すごく、あついんだ、中が…っ
君のおちんちんで、どんどん…いやらしくなるよぉ!
(貫こうとするペニスに全てを委ねて)
(ぱっかりと足を開いて、みっちりと押し広げられた膣口をすりつけて行く)
あうっ、おちんちん…出るのぉ?
出して、いっぱい、白くて、あっつくて…
それで、僕をいっぱいにして…っ
いこ、いこ、一緒にイこ?
一緒に、気持ちよくなって…君は出してっ
それで、僕は、いっぱいもらうの…っ
はうんっ、んん!あんっ!
(奥にペニスが力任せにめり込んできて)
(そこで脈動したと思うと、熱いものが注がれて)
んぁっ、あっ、はあん!!!…んんんっ♪♪
(自分の中に放たれるのを感じながら、絶頂を迎える)
あんっ、びくびく、びゅくびゅくってぇ…
僕の中…でてる…ぅ♪
全部、ぜんぶ頂戴?僕に、全部…っ
(うわごとのようにつぶやきながら、体がふるえるほどに絶頂を味わって)
(繋がった秘所から、いっぱい注がれていく)
うおおっ!満たしてるっ!
いやらしくて可愛い蒼星石の中にっ!
あっついザーメンっ!注いでっ!満たしてるよっ……ぅぁぁっ!
ちっちゃいまんこに搾り取られてるっ!まんこ中出しっ!さいこーっ!あーっ!!!
(ぎゅーっと蒼星石の身体を、まるで握りつぶしそうな勢いで抱きながら。
ぐぐーっと一番奥までペニスを突き刺し、そのまま吐き出す快感に、
全身が脳味噌とペニスから溶けてしまいそうな快感を味わう)
うはぁ……あぁ……可愛いよぉ……
さいこー……なかだし……うはぁ……
(全身の熱さを感じながら、可愛い顔を覗き込み、その女の子にたっぷりと欲望を吐き出した悦びを感じて)
また、逢えたら……こうして、注いでいい……?
くせになりそうだよ……んむっ……
(もう離さない、とばかりに強く抱き締め、熱い口付けを繰り返した)
ぁ…ぁ…っ♪
(ぴくぴく体をふるわせながら、きもちよさそうに最後の一滴まで味わって)
女の子ってキモチイイよぉ…
おちんちん、入れてもらえて、いっぱい、出してもらえて…っ
(奥の奥まで貫かれたまま、苦しいほどに抱きしめられて)
んぐっ、外も中も君で、幸せ…っ
また……?んっ、いいよ。
君の中がなくなっちゃうまで、出していいよ?
…ううん、おねがいするよ…また、して?
(痛いくらいの抱擁を受けて、眉は困ったように歪んで)
(それでも、口元は幸せそうに笑ってキスを受けていく…)
【僕はこれで締めるね】
【おつかれさま。お付きあいありがとう、またね。】
ふぅっ、君の女の子の中……いっぱい……
(入りきらなかった精液が溢れるのを感じる)
ん、また……よろしく、ね……
(優しく髪を撫で、余韻に浸る)
【こちらこそありがとう。またね!】
536 :
水銀燈:2007/03/15(木) 09:35:59 ID:???
おはよぉ・・・クスクス
おはようございますー
(後ろからおっぱいむにむにw)
538 :
水銀燈:2007/03/15(木) 09:40:38 ID:???
ひっ、いやぁ!
いきなりだれ・・・なにをするのよぉ・・・
(弱々しく抵抗し)
あれ、あんまりエッチには慣れてないのかな?
可愛いねぇ……
(強く胸を揉みながら、お尻に勃起を押し付ける)
誰って……うーん、1ファンかなあ?
いつも見てるよ!
(後ろから首筋をぺろりと舐める)
540 :
水銀燈:2007/03/15(木) 09:51:04 ID:???
いきなりこんな風にされたらぁ・・・
んっ・・・そんな強くしないで、ふぁっ?なに・・・お尻に・・・
(ドレスを盛り上げるように名無しの手の中で乳首が硬くなって)
ファンなら、もっと控えて・・・慎みなさ!ひぁぁ!?
(首筋への感触に全身を震えさせる)
ファンだからこそ直に感じたいと思うものだよ。
乳首、堅くなってるよ?
(服の上から乳首をコリコリ摘む)
銀様も女の子だねぇ。
お尻も柔らかくて、気持ちいい……
(お尻の割れ目にペニスを押し当てて腰を振る)
それじゃあ、こっちも……えいっ!
(片手をスカートの中に入れると、ドロワーズを無理矢理下ろしていく)
542 :
水銀燈:2007/03/15(木) 10:07:09 ID:???
くぅぅ、ファンの癖に生意気を言って・・・ゆるさない・・・わよぉ
違うのこれ・・・ふぁ、弄っちゃやぁ!
(弄ばされるほどに乳首が硬くなって)
やめなさい!変なもの押し付けないでっ!んんっ・・・
(腰を浮かせてペニスの感触から逃げようとする)
ひゃ、なにを・・・?
あぁ!?だめよ!そんなこと・・・やめなさぁい!!
(ドロワーズを下ろされないように、全身で激しく抵抗して)
ほら、いくら銀様でも、後ろから抱えられたた動けないでしょ。
おお、柔らかい!
(手のひらで乳房を包むようにしていやらしく揉みしだく)
ほら、無駄な抵抗はやめちゃいなよ。ほらほらっ!
(腰をくねらせて油断させ、一気に脱がせてしまおうとする)
むー、ほら……んんっ!
(今度は、首筋をぺろりと舐めて油断させる)
544 :
水銀燈:2007/03/15(木) 10:22:25 ID:???
なによ、こんな人間に・・・
やめなさいって、やぁ・・・ぁ
(腕を掴んで引き離そうとする)
あなたこそ・・・諦めて、やめなさい・・・んっ変に、動かないで、
(いやらしい動きに抵抗を封じられて)
ひぁ!ぁん!?だめぇ・・・
(首筋への不意の責めにびくっと体が震えて、全身から抵抗する力が抜けていく)
お、これは効いたかな?
んっ……♪
(身体の力が抜けたのを感じ、ドロワーズを脱がせてしまう)
おぉ……ここもしっかり女の子だ。
もう濡れちゃってる?
(股間に手を這わせ、手のひらで包むようにむにむにと揉みしだいて)
ふうっ、はぁっ、したい……
突き刺しても、いいよね?
(上から顔を覗き込みながら、ズボンのチャックを下ろし、
お尻に直接熱いペニスを押し付け、我慢汁を擦り付けていく)
546 :
水銀燈:2007/03/15(木) 10:40:05 ID:???
ああ・・・そんな・・・
(力が抜けた体がされるがままになる)
見ないで・・・ふぁ・・・汚い手で触らないでよぉ!
(敏感な箇所への責めに、秘所がしっとりと濡れそぼって)
ちょっと!落ち着いて!いいわけないでしょう!!
(名無しの熱い息が吹きかかって、頬が赤く染まっていく)
やぁ!やだ・・・こんな名無しに・・・穢されちゃう・・・
(スカート越しに触れる熱いペニスの感触に、怯えを見せて
これが落ち着いてられるかって!
あぁ、銀様の匂い……熱い感触!
(後ろからくんくんと匂いを嗅ぎ、身体を抱く手に力を込める)
わ、ぐっちょりだぁ……
穴もちゃんとあるし……セックスできる!
(膣口をくちゅくちゅと描き回し、指に絡む愛液の感触を味わって)
銀様……もう我慢できない!
挿れちゃいますね!
(スカートをめくると、立ちバックの体勢で、割れ目にペニスを押し付けて)
ああっ!熱いっ!
あぁっ、くっ……!
(そのまま、ゆっくりとペニスを突き刺していく)
548 :
水銀燈:2007/03/15(木) 11:02:36 ID:???
やめなさい!匂いなんか・・・嗅いで・・・変態・・・
(抱きしめられて、体が重なっている所から熱が広がっていく)
あっ・・・うぅ・・・
(濡れてしまっている秘所を見られて、羞恥に顔を染める
これだけ体格が違うのよ!?人形相手にそんなこと考えなぁい!
我慢しなさい!我慢できない人間は嫌いよぉ!
いや!だめって・・・ふぁぁ・・・熱い・・・
(熱く大きいペニスを突きつけられて、秘所から愛液が溢れだす)
ひっ!入って・・・あぁ・・・お父様・・・めぐ・・・助けてぇ
(秘裂がペニスの侵入を拒むような強い締めつけを送る)
うおおっ!挿ってく!
キツくって、き、気持ちいいっ……!
(メリメリっと中を押し広げ、ゆっくり、確実にペニスを突き刺していく)
もしかして、処女膜もあるのかな?
これだけできてれば……んっ!んはぁっ……!
(強い締め付けを押し広げて、ぐぐっ!ぐぐっ!と腰を突き入れていって)
……んっ!はぁっ!
奥まで……挿ったぁ……!
(身体を抱き締めたまま、ペニスの先がコツっと奥に押し当たるのを感じる)
やったやった!
銀様を犯した!
銀様と……セックスしてる……!
(膣内がペニスの形にみっちりと押し広がるのを感じると、
後ろから顔を引き寄せ、ぬちゃぬちゃと舌を絡ませる)
550 :
水銀燈:2007/03/15(木) 11:27:21 ID:???
こないで!抜いてよぉ!
(腰をしっかりと掴まれ逃げることができず)
ぃ・・・たい・・・痛い・・・ファンなら嫌がること・・・やめて・・・ぃぎ・・・
(強い締めつけをものともせずに突き刺してくるペニスに痛みを感じて)
これ以上はだめ!?本当に穢れ・・・ひっ!痛い?いぃぃぃ!!
(一際強い腰の動きでついに乙女の純潔を奪われてしまう)
あぁ・・・ごめんなさい・・・お父様・・・めぐ・・・
(奥まで突き刺さったペニスを感じさせられる)
嘘・・・こんな名無しに・・・
水銀燈が・・・穢されて・・・あぁ・・・
(喜んでいる名無しと対照的に、屈辱感と絶望感に打ちひしがれて)
んんっ・・・やぁ・・・
(抵抗する気力も奪われ舌を弄ばれる)
ははっ!やっぱりヴァージンだ!
やったね!水銀灯の乙女!純潔を奪った!
(ぐっと拳を握ると、胎内でペニスがぐぐっと反り返る)
可愛いなあ……これで、女になっちゃったんだ。
んむむっ……もしかしてファーストキス?
(ぴちゃぴちゃと咥内を舐り、舌を絡ませて唾液を注ぎ込む。
ぼたぼたと二人の会いだに唾液が垂れていく)
はーっ、はーっ、おまんこの中、熱くてぬるぬるで……気持ちいい!
もっと感じさせてよ。中……感じさせてね!
(奥まで突き刺したまま、腰をぐりぐりと回して中を押し広げて)
服、脱がせるのが面倒だなあ……えいっ!
(胸倉を掴んで、びりびりっ!と破いて乳房を露出させると)
ほら、見てごらんよ。
ずっぷり突き刺さってるよ!
(目の前の姿見に、二人の姿を見せつける)
552 :
水銀燈:2007/03/15(木) 11:55:18 ID:???
くっ・・・あ・・・う・・・んんっ!
(うなだれていた意識をペニスの動きで引き戻される)
いや・・・ちがう・・・こんな好きにされるなんて・・・
んむっ、ん!?・・・んくっ・・・んっ・・・
(咥内を蹂躙され名無しの唾液を嚥下させられる)
あっ・・・動かないで・・・
まだ・・・痛いの、んっ・・・ふぁぁっ
(膣内をいいように掻き回され、名無しの思うような反応をしてしまう)
ならもう、やめればいいの・・・!?
あ・・・そんな!お父様から頂いた・・・大切なドレス・・・
(表情に青みがかり、目に大きな涙が浮かぶ)
いやぁ!見たくない!こんな私じゃない!見ないの!
(涙を流しながら、駄々をこねる子供のように暴れる)
ま、所詮は君も女の子って事さ。
男の前では、こうやって貫かれるしかないんだよ!
(輿をくねらせ、膣内の絡み付きと締め付けを味わう)
まだ痛い?
ヴァージンだったんだもんね。
はぁっ、俺のちんぽの形に広がって……
一生の思い出だね!
(深く突き刺したまま、クリトリスを弄って反応を楽しむ)
うわ、銀様が泣いてる……可愛い。たまんないよ!
(涙を流しているのを見て、更に興奮して勃起してしまう)
あぁっ!可愛い!処女レイプ!ふんっ!ふんっ!
(おっぱいとクリトリスを刺激しながら、鏡の前で腰を突き上げ続けて)
あぁ、真紅やめぐに見せつけたい!
水銀燈を汚してる!今この瞬間を!
あぁっ!中で出すよ!最高だ!あぁっ!はぁっ……!
(鏡の前で、激しく突き上げられる姿を見つめて、激しい射精感に身を任せる)
【いなくなったかな?またねー】
555 :
水銀燈:2007/03/15(木) 12:33:46 ID:???
うるさい・・・水銀燈を、他の女と一緒にしないで・・・
赦さないから・・・あなた・・・殺して・・・んっ、ひぅっ!
(戻ってきたプライドも、名無しの腰使いに簡単に砕かれてしまう)
痛いわよ・・・だからっ、もう抜いて・・・
私の乙女を穢して・・・もう十分でしょ!?
ふぁぁん!だめよ・・・ソコ・・・弄られたら・・・ぁ
(クリトリスを弄られると漏らしたかのように愛液が溢れ、結合部から痛みを取り除いていく)
泣いてなんか・・・水銀燈が泣いてなんかいるわけ・・・ひっ・・・ぐす
(普段の高圧的な態度がすっかり消えて、レイプされて泣きじゃくる少女のように怯えている)
そんなこと・・・真紅にこの私のこんな姿・・・・・・え!?
いやぁぁ!!だめ!めぐには・・・めぐにこんな姿は見せたくない!
(大きく取り乱して暴れる)
中・・・?
や!・・・許して・・・これ以上穢さないで・・・
(暴れる程強く押さえつけられ深くつながってしまい)
ああ・・・見ないで・・・こんな水銀燈・・・見ないで・・・
(鏡に映る自分の姿を大勢に視姦されているような感覚に陥り)
(屈辱感から感覚が高ぶって、体が一気に高揚していく)
556 :
水銀燈:2007/03/15(木) 12:35:33 ID:???
>554
【ごめんなさい。遅くなって・・・】
出てこい
558 :
漬物石:2007/03/17(土) 20:21:22 ID:???
ガンッ!!
560 :
漬物石:2007/03/17(土) 20:25:26 ID:???
>>559 く、すでに私の時代は去ったようだな……
家庭で漬物を漬ける習慣も、遠い昔の物になってしまったようだ……
(夕日に向かって、肩を落とし、うなだれて去っていった)
漬物石でどうやってエロールするんだろ
水銀燈のアソコに沢庵突っ込んだりするのか?
相手すんなよ…
563 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 06:16:26 ID:srhtBl9I
エロいスレだ…
粘着荒らしも多いけどな…
565 :
雛苺:2007/03/23(金) 21:10:07 ID:???
こんばんは。お腹空いたよ…。
っ【うにゅ〜】
567 :
雛苺:2007/03/23(金) 23:17:48 ID:???
うにゅ〜ってした物食べたけど、寝れないの…。
じゃあ、よく眠れるお薬をあげようか。
目を閉じてお口をあけてごらん?
569 :
水銀燈:2007/03/24(土) 19:47:14 ID:???
ハァ・・・
今晩わぁ・・・
おや、ごきげんよう。
っ【ホットミルクティー】
571 :
水銀燈:2007/03/24(土) 19:54:33 ID:???
えぇ・・・ごきげんよぉ・・・
(つまらなそうに名無しを見て)
名無しにしては気が利くわね・・・いただくわ
(カップに口を付ける)
何かあったんですか?
あ、PS2ゲームがつまらなかったとか?
(紅茶を飲む姿を見つめる)
573 :
水銀燈:2007/03/24(土) 20:03:20 ID:???
べつにぃ・・・なんでもないわよ
ゲームのことはよくわからないけど・・・予想通りのできと噂で聞いたわぉ
なぁに?見つめちゃって・・・
もしかしてぇ!?これに何か入っていたりしないわよねぇ?
(訝しげに紅茶を見つめ)
え……?
あ、ミルクは漏れのザーメンだけど
(当たり前のように言う)
575 :
水銀燈:2007/03/24(土) 20:11:21 ID:???
なぁ・・・!?
ふざけないでぇ!
(名無しにカップを投げつけ)
一口・・・飲んじゃったじゃないの・・・んっ・・・んっ
(咽せかえりながら口に残った液体を吐き出そうと)
もうしっかり飲んじゃいましたよね。
(投げられたカップを軽く避ける)
それに、速効性のしびれ薬も入れておきましたから。
そろそろ動けなくなるんじゃないですか?
577 :
水銀燈:2007/03/24(土) 20:22:17 ID:???
うるさい・・・うるさい・・・
んぁ・・・何か喉に絡んで・・・水でも持ってきなさいよぉ!
(喉に残る精液の感触に嫌悪感を覚える)
この名無しぃぃ!!
(名無しに向かって何本か羽を射る)
そんな薬で・・・この水銀燈が・・・ハァ
(薬が回り体の動きが鈍くなっていく)
お、もうすっかり薬が効いてますね。
そんなんじゃ全然当たりませんよ。
(羽はとんでもない所に飛んでいく)
水ですか?
仕方ないですねぇ……
(目の前に立ち、ズボンを下ろすと)
それじゃあ、たっぷり飲んで下さいね。
んっ……!
(そのまま、口におしっこを注ぎ込んでいく)
ほーら、美味しいですか……くくくっ……!
確定ロール晒しage
580 :
雛苺:2007/03/24(土) 21:39:43 ID:2zW1huVX
>>568 ありがと♪大好き!(名無しをギュッと抱きしめ、無防備に口を空ける)
っ【苺大福沢山】
582 :
雛苺:2007/03/25(日) 01:06:01 ID:???
>>581 うにゅ〜がたくさん♪ありがと。(満面の笑み)あのね、今日、ヒナと一緒に寝てほしいの…。鞄で一人で寝ているとね、また置いていかれそうになる夢を見るの…。(おもむろに名無しの服のはじを掴む)一緒に寝ちゃだめ…?
584 :
雛苺:2007/03/25(日) 10:45:36 ID:???
>>538 ありがと♪ヒナね一緒に名無しと寝れるから嬉しいの☆(ベッドにポフンっと座る)翠星石にまたからかわれちゃうから、今日の事はヒナ達だけの秘密だよ!えと…ヒナね…、名無しの事好きだよ…///(顔を赤らめて名無しを見る)
雛ちゃん、いま時間あるの?
586 :
雛苺:2007/03/25(日) 21:36:20 ID:???
じゃあ、ボクと遊ぶかい?
鳥付けろ&置きレスするな。
589 :
雛苺:2007/03/26(月) 09:47:57 ID:???
>>587 ごめんね…。先に一緒に遊んでくれる人が居るから後で遊ぼうね♪
591 :
雛苺:2007/03/26(月) 11:44:21 ID:???
592 :
雛苺:2007/03/26(月) 20:27:07 ID:???
もう三月も終わり…時間の経つのってあっという間だね。
ゆっくり待機させてもらうよ。
>>593 やあ、蒼星石、君の住んでいるところでは、もう桜は咲いたかな?
>>594 こんばんは。
桜?そうだね、ちょうど綺麗になってきたところだよ。
君のところはどうなのかな?
花が咲くと、気分も春めいてくるから不思議だよね。
596 :
594:2007/03/31(土) 22:15:29 ID:???
>>595 そうか、それは羨ましいな。
こちらは結構南に位置してるんだけど、ようやく咲き始めたところかな?
そうだね、気分も春に向かって、高揚してくるね。
で、君もそろそろ素敵に咲き誇るのかな?
そう、単純に緯度だけで測れるものじゃないんだね、開花っていうのは。
だから花はおもしろいのだけれど。
高揚、か。そう、なんだかどきどきする季節だよね、春って。
…で、咲き誇る…って、…どういう意味でかな?
(確かめるように覗き込んで)
598 :
594:2007/03/31(土) 22:23:01 ID:???
>>597 そうだね。
何でも、暖かいだけじゃ駄目らしいね、桜の開花は。
今年しきりにニュースで言っていたけど、初めて知ったよ。
冬場のしっかりした寒さも必要らしいね。
ん? それはね……
(蒼星石の小さな耳に口を寄せ、囁く)
もちろん、素敵な女の子としてさ。
私はま未熟な庭師だからね、君に色々と教えてもらわないと、綺麗に花を咲かせることは出来ないんだ。
だから、見ただけではお花さんの状態も良く分からないんだよ。
教えてくれないかい?
蒼星石というお花さんの蕾は、もうほころび始めているのかな?
寒いからこそ、咲く…か。
不思議なようで、納得しちゃうな。
…女の子として?
(少し顔を赤らめて)
そうだね、お花の様子なんて、見るだけじゃなかなかわからないものかもしれない…
僕は口下手だし…それに、自分じゃよくわからないから…
…教えるより、触って…確かめてもらったほうが早いかもしれないね?
(ためらいを含んだ目線で見つめて)
600 :
594:2007/03/31(土) 22:36:31 ID:???
>>599 そうだね、あえて厳しい環境を体験することで咲き誇る。
まるでアリスゲームみたいだね。
でも、私は君のお父さんの意図を理解してるわけじゃないけど、やっぱりアリスゲームの在り様には疑問があるんだが……
アリスゲームだけが少女として咲き誇る方法ではないんじゃないかなってね。
まあ、未熟な庭師の戯言と、聞き流しておくれ。
そう、女の子としてさ。
良いのかい? 君に触れても。
分かったよ、それじゃあ。
(座ったまま膝の上に抱き上げ、座位のような体勢になる)
遠慮なく、触れるよ。
色々教えてくれると嬉しいな、君がどんな状況なのかを……
(まずは小さな唇にキス、そして頬に唇を滑らせ、そのまま首筋に吸い付くようにキスを続ける)
(そして、手では服の上から小ぶりな乳房と、やはり小ぶりな尻肉をやんわりと揉んだ)
…厳しいアリスゲームを勝ち抜くことが、アリスという花になる道。
疑問に思うかもしれないけれど、それが僕が信じていることだから。
…他の方法があるのなら、悩みはしないのだけれど…
って、愚痴になっちゃいそう…これも聞き流して?
…僕のことを知りたいっていってくれるのなら…どうぞ触って?
(抱き上げられるままちょこんとひざの上に乗って)
僕の状況を…教える?言葉で?
(唇が重なると目を閉じて)
(それが頬や首に滑っていくと、ぴくんと小さくはねる)
…え…と……なんだか、気持ちが…落ち着かなくなってきた…
(胸とお尻に優しい圧力を感じると、男の胸元をきゅっとつかんで)
…熱い。君の触れたところから、じんわり…体に熱が広がっていく…感じ…
602 :
594:2007/03/31(土) 22:50:15 ID:???
>>601 分かった、アリスゲームの話はここまで。
君と言う花を咲かせることに集中しよう。
ん、ちゅ、そうか、蕾がほころんできたね。
その熱が、君を咲かせるんだ……
(蒼星石の昂りを感じて、自分も興奮してくる)
分かるかい?
未熟な庭師のおしべが、お花さんの熱に反応して、硬くなってきているのが。
(勃起し始めたペニスを、蒼星石の股間に押し付ける)
お花さんのめしべだけじゃなくて、色んなところに受粉させたくて、どんどん大きく、硬くなってきているんだよ。
うん…おしまい、だね。
…この熱が、僕を…
(体の熱が顔にも少し浮かんで)
…う…ん、わかるよ、君が…変わっているのが。
(開いた足の間に異物感を感じて)
(それを押し付けられると、ぴくりと足が反応して)
いろんなところ…?それは…どんなところだろう…
(右手を足の間に置いて、熱を帯びたペニスを優しくさすり)
(服越しにも主張しているそれをじっと見つめる)
604 :
594:2007/03/31(土) 23:02:08 ID:???
>>603 そうだよ、その熱が君を咲き誇らせるんだ。
もちろん、一度じゃなくて、何度も、何度も咲くうちに、完璧な少女に近づけると、私は思うな。
(優しく言って、胸を揉んでいた手でシルクハットを取ると、頭を撫でた)
そうだね、もちろん君のめしべの中にもだけど・・・
可愛い口や、胸、お尻の中にも花粉を放ちたいな。
いっそ全身を、私の花粉で染め上げたいぐらいだよ。
どうかな?
そろそろお互い全てをさらけ出そうじゃないか。
まずどこに私のおしべが欲しいかは、君に選ばせて上げるよ、蒼星石。
(蒼星石の瞳を見つめながら囁いた)
何度も…
(頭をなでる手の下で、どんな表情をすればいいのか迷うように)
(しかし、咲く自分を想像することでさらに高まった高揚がその目に浮かぶ)
すべて…そうだね、咲くのには服は…邪魔だから。
(自分でするすると上着を解き始めて)
僕が…選んでいいの?それじゃあ…
(恥を含んだ口調でためらうように)
…ここに、頂戴?
(ブラウスをはだけて、幼い胸を示す)
606 :
594:2007/03/31(土) 23:13:13 ID:???
>>605 ああ、何度も何度も咲くことを繰り返せば、いずれいつでも好きなように咲き誇ることが出来るようになるさ。
うん、見せておくれ、君の全てを・・・
私も見せよう、全てを。
(蒼星石がブラウスをはだけただけなのに対し、こちらは全裸になる)
(股間には、勃起したペニスがそそり立っていた)
胸に、かい?
挟むのはさすがに無理かな?
(そう言いながら、僅かなふくらみにペニスの先端を押し付ける)
ああ、これはこれで、いい感触だ・・・
(ふにふにと柔らかさを持った乳房を突きまわし、その頂点のピンク色をした乳首を突く)
君も手で扱いてくれるかい? 蒼星石・・・
(ペニスを見せ付けられるとじっとそれを見つめて)
…それを見てるだけで…どんどん、咲きたい気持ちが…強くなるよ…
(恥ずかしそうに、それでも視線はそらせずに)
…挟む?胸で?…そんなことも、できるんだ…んっ…
(胸に熱いものが押し付けられて)
んっ、僕の胸でも気持ちよくなってもらえたらいいんだけど…ひゃん!
(その熱を帯びたもので先端を突かれると、思わず声が出て)
っ、手で…するんだね…
(両手でそれを握ると、ゆっくりとさすりあげていく)
(指の腹の肉で、柔らかく全体を刺激していく)
熱い…ね。僕の体と…おなじくらい…
608 :
594:2007/03/31(土) 23:27:39 ID:???
>>607 そうかい?
それじゃあ、遠慮なく咲いておくれ。
そして、好きなだけおしべから精を搾り出しておくれ。
ああ、大きな乳房なら、それで挟むこともできるよ。
でも、蒼星石やドール達の乳房では無理かな。
それも君達の魅力の一部だから、別に構わないんだけどね。
ああ、手でもしてくれると嬉しいな。
んう! はあ、良いよ、蒼星石の胸と手が、とても気持ち良い。
(小さな手で擦りあげられると、びくびくとペニスは脈打つ)
ああ、同じくらい熱いよ。
早く君に受粉させたくて、うずうずしてるんだ・・・
ほら、もう先走りの汁が出てきただろ?
(その言葉通り、ペニスの先端からは我慢汁が滲み出し、にちゃ、にちゃっと音を立てて蒼星石の胸にへばりついた)
このまま、君の胸にかけて良いのかい?
ん! ふう・・・
(こみ上げてくる射精の欲求を堪えながら尋ねた)
搾り出す、だなんて…
(言いながらも、ペニスをさする手は強さを増して)
(本当に搾り出すかのように強くなっていく)
…大きな…
僕が人間であれば、成長してそんなこともできるのかもしれないけれど、ね。
でも、これでいいって言ってくれるのなら…
(少しうれしそうな表情を浮かべる)
ん、どんどん…熱くなってく…
(指の腹でペニスの脈動を感じて)
うずうずしてるの?…それも、僕と同じ…
(胸を汚す液体に、絶頂が近いことを悟り)
うん、かけて?我慢しないで…僕の胸に…
(胸を腕で寄せると、筋のような谷間ができて)
(それを怒張したペニスの裏にこすりつける)
(ペニスの先端がふにっと唇に触れて)
いっぱい…かけて…ほしっ…
(せかすように胸をこすりつける)
610 :
594:2007/03/31(土) 23:41:16 ID:???
>>609 ああ、蒼星石はそれでいいんだよ。
こんなに気持ちよくしてくれて、咲き誇ろうとしてくれるんだから。
ああ、うずうずして、堪らないよ、もう出そうだ。
蒼星石もうずうずしてるんだね?
めしべから、もう蜜は溢れてきているかい?
ああ、我慢なんか出来ないよ・・・
うう! そ、それ、良いよ!
(筋状の胸の谷間にペニスの裏筋が擦られ、そのままにゅるんと唇までペニスの先端が達する)
あ、ああ、出す、出すよ、かけるよ蒼星石!
(一声叫ぶと、放尿のような勢いで精液を放った)
う、あああ! と、止まらない!
(びくびくと何度も何度も脈打ちながら、ペニスの先端からは精液が飛び出し、蒼星石の胸や顔を汚していった)
ど、どうだい? これで良いのかい?
蒼星石、綺麗だよ、精液に汚れた君は、とても綺麗だ!
(びくびくと脈打つペニスは萎えることを知らないように、そのまま勃起していた)
うん…すごく…うずうずしてる…
…蜜…っ?
…ん、たぶん…っ
(恥ずかしくて誤魔化すが、秘所はすでに濡れていて)
(そこを意識して、ひざをもじもじとこすり合わせて)
…っ、気持ちいい?
(胸と唇を押し付けながら反応を確かめるように顔を覗き込んで)
ん、いいよ、出して…僕に出して?
っ…ひゃぅ…あっ
(勢いよく放たれた精液が顔にかかり)
(そして胸もその白い液で汚される)
んっ、あ…すごい…
…ありがとう、僕に…こんなにいっぱい出してくれて…
(ペニスを指で絞って、あふれた精液をちろっと舐めとって)
(精液に塗れた顔で恥ずかしげに、淫猥に笑う)
…でも、まだ出るんだ?
(まだ硬さを失わないペニスを指の間に感じて)
それなら…今度は…その…めしべに、欲しいな?
612 :
594:2007/03/31(土) 23:58:01 ID:???
>>611 そうか、もう受粉を昆虫に助けさせるための蜜を分泌してるんだね。
でも、この場合は昆虫を誘わなくても、私が直接誘われてしまいそうだけど。
んう!
(射精直後で敏感なペニスの先端を舐められ、呻き声を上げてしまう)
はあ、蒼星石はよほどおしべから出る花粉が好きなんだね。
搾り出してまで飲むだなんて。
ああ、まだまだ出せるよ。
お花さんが望むままに、庭師のおしべは活力を維持し続けるんだ。
分かった、じゃあ、君のめしべに直接注いで、受粉させよう。
それじゃあ、下も脱いでくれるかい?
ふふ、貪欲なおしべさん、だね。
(素直なうめき声を聞くと、いたずらっぽく笑って)
好き…なのかな…うん、好き…なのかも…
(自分に確かめるようにつぶやいて、口元をぬぐう)
くれる?僕自身に…
(立つと、言われるまま服を一枚一枚脱いで)
(最後の一枚もおろすと、白い下腹部があらわになって)
僕のここに…くれる?
(ためらいがちに、立ったまま自分のスリットに指を滑り込ませる)
(それだけで、くちゅ、という水音がして)
614 :
594:2007/04/01(日) 00:17:01 ID:???
>>613 ああ、貪欲だよ。
駆け出しの庭師としても、おしべとしても、蒼星石にはとても興味があるからね。
そうか、好きなのなら、幾らでも、どこにでも、体中私の精液、花粉で染めてあげよう。
今夜は寝かさないよ。
ああ、もちろんだとも。
なんて素敵なんだ、蒼星石……
(ブラウスをはだけて、精液塗れで、下半身丸裸な蒼星石の姿はとてもいやらしく映った)
もう、そんなに蜜を漏らして、もったいない。
(蒼星石の前に跪くと、その手をどけて、溢れる蜜を啜り、スリットの谷底を舐めまわす)
ちゅば、ちゅぶ……
ああ、なんて美味しい蜜なんだ。
それじゃあ、私のおしべと蒼星石のめしべで結びつこう。
(そう言うと、蒼星石を軽々と抱き上げそのまま駅弁スタイルで交わる)
ん! き、きつい!
(じゅぶりっと、蜜を押し出しながら、根本まで半ば強引にペニスをねじ込む)
さあ、蒼星石、私も動くから、君も私にしがみついて動いてごらん、できる範囲で良いから。
(そして、激しく蒼星石の身体を上下に揺すり始めた)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと音を立ててペニスが出入りする)
ああ、堪らないよ蒼星石のめしべは、きつくて、熱くて、纏わりついてきて……
この調子なら、すぐにでも咲き誇れそうだね。
僕に興味…?…それは光栄だね。
(照れ隠しに微笑んで見せて)
ひゃ、あ…!
(舌がスリットに触れると、びくんと反応して)
そ、んな…音、立てられたら…はずかし…っ
(吸う刺激に、足の力が抜けて)
(男の頭をつかむようにして体を支える)
(その体が持ち上げられて)
ふ…あっ!!
(遠慮なくペニスがねじ込まれて)
(みっちりと秘所が埋められてしまう)
んぁ、まだ、準備…んやあっ!
(体がゆすられると、大きなペニスに秘所全体が刺激され)
(強烈な刺激が体を走る)
ふあ、あ、だめだよっ、動けない…っ
(言いながらも、腰は本能的にうごめいて)
(秘所もペニスが動くたびにきゅううっと締め付ける)
んっっ、熱い…っ、さっきより、ずっと…
…そんなにしたらぁ…も、咲く前に…壊れちゃう…っ
(動くたびくちゅくちゅと音がして)
(それと同じリズムで荒い呼吸をしながらなんとか言葉を出す)
616 :
594:2007/04/01(日) 00:33:50 ID:???
>>615 準備? もう十分できてるじゃないか。
可愛いお花さん。
(遠慮なく、狭いあそこにペニスをねじ込み、大きなストロークで蒼星石の身体を上下に揺さぶり続ける)
動けない?
そうか、分かったよ。
それじゃあ、庭師が頑張らないとね。
(更に力強く、ずんずんとあそこの奥までペニスで突く)
ああ、蒼星石の熱さが移ったのかな。
とても気持ちいいよ。
大丈夫、壊れたりなんかしないよ。
君の身体はこうするために作られているんだから。
大丈夫、きちんと咲けるさ、もう少し、もう少しで受粉させてあげるからね。
蒼星石ももっと感じておくれ。
(そう言いながら、お尻にまわした手を少し伸ばして、両手の人差し指を蒼星石のアナルにねじ込んだ)
ほら、ここにも、後で入れてあげるからね。
だから、解しておこうね。
や…っ!
(強い動きに翻弄されながら、首にしがみつくように体を支えて)
あっっ…
ん、僕も…君も、熱い…っ!
(熱に浮かされたような上ずった声で)
ふあ、壊れ…そうだよ…
君が…奥まで…きてるからぁ…
でも、気持ちいい…っ!
(奥まで届いたペニスを全身で感じて)
(うずうずとしていた気持ちがどんどん高まっていく)
ふあ!や、そこっ…
(アナルに指が侵入してくると、秘所も締め付けをまして)
や、そこにも…するのぉ?くれるのぉ?
あんっ、ひゃ…らめ、強すぎるよぉ…っ!
(二つの穴からの刺激はどんどん気持ちを高めて、急速に追い込まれていく)
あん、らめ、だめぇ、いっちゃう、いっちゃうよぉ…!
ひゃ…あんっ…!やああ…っ…!
(体がぶるぶるっと震えて)
(くわえ込んだペニスに絶頂へと押し出されてしまう)
618 :
594:2007/04/01(日) 00:51:54 ID:???
>>617 ああ、熱いよ!
この熱で、君は花開くんだ!
んぐお!
ふん! ふん!
(じゅぶん! じゅぶん! っと奥まで突き上げ、アナルを責め、蒼星石を絶頂へ追い込んでいく)
ああ、上げるよ、アナルにも、口にも、何なら足でも全身どこにだって!
(ぶるぶると腕の中で絶頂を迎えて震える蒼星石)
(あそこがぎゅうぎゅうと収縮を繰り返して、こちらも止めを刺される)
んが! い、いく!
(耐え切れずに、ぐいっとあそこの奥にペニスの先端をめりこませ、短く叫んで精液を噴出させる)
(二発目にも関わらず、大量の精液がまさに受粉する為のように、蒼星石の胎内まで満たしていく)
うが! あ、出てる! 出てるぞ蒼星石!
君の中に、私の精液が!
受粉してくれ、私の花粉で、受粉してくれ、可愛いお花さん……
は、ああ……
(脱力し、そのまま半ば尻餅をつくように、座り込み、自然と座位の姿勢になる)
蒼星石、まだまだこれからだよ。
次はどこに欲しい? どんな風に欲しい?
(腕の中の蒼星石に、優しく尋ねた)
ふあ…んっ…
(絶頂を迎えた秘所に、精液が注がれていく)
(熱いそれが中を満たして)
す…ごい…いっぱい出てるぅ…っ
(朦朧とする意識で、足の間で脈動するものを感じて)
(座り込むと、その刺激がまた奥を突いて)
っはぁ…はぁっ…
ま、まだできるの…?まだくれる…?
(ペニスをくわえ込んだままの秘所はまだぴくぴくと動いて)
それじゃ…っ
さっきのとこ…っ…お尻に…くれるかな…
…君の、好きな風に…僕に注いで…っ
620 :
594:2007/04/01(日) 01:05:23 ID:???
>>619 そうか、アナルが良いんだね。
淫乱なお花さんだね、蒼星石は。
分かったよ、蒼星石のめしべが余りにも気持ちよかったから、ほら、分かるだろ?
私のおしべはまだこんなに元気だよ。
(あそこに挿入したまま、びくびくと脈打たせて見せる)
そうだね、アナルになら、やはりバックからかな?
お花さんだけど、獣のように、四つん這いになって交わるんだ……
(蒼星石の身体を四つん這いにさせると、背後から圧し掛かりつつ、ペニスを引き抜く)
(ごぼごぼとあそこから精液が溢れ、それを指ですくうと、アナルに塗りこめ、ローション代わりにする)
入れるよ蒼星石、お望みどおりに、君のアナルに……
んぐ! く! やはり、きついね!
(そう言いながらも、細い腰をしっかりと掴んで、ペニスをアナルに根元まで挿入する)
どうだい? 苦しいかな?
でもすぐに気持ちよくなっちゃうんだろうね、淫乱なお花さんの蒼星石は。
(そして、いきなり激しく腰を振る)
(腰が蒼星石の小さなお尻にぶつかるたびにぺちんぺちんと音がして、あそこからは押し出されるように蜜と精液がミックスされた粘液がぼたぼたと零れ床に落ちた)
(淫乱といわれると恥ずかしそうに眉を寄せて)
…僕だって、いつもこんなわけじゃないよ…っ
君が…こんなにえっちなので、僕の中をいじめるから…
(体の中でまだ熱を持つペニスの根元にそっと手を添えて)
バック…うしろから?
(導かれるまま手をついてお尻を突き出す)
(ぬるっとした感触がアナルに触れて)
(すぐにペニスが割り入ってくる)
んっ…!んっ!あっ!
(秘所よりさらに狭いそこに、ぐりぐりと押し込まれて)
…や、ちょっと…くるし…痛…っっ…く!
(アナルへの異物感に切なそうな声を出すが)
(言葉のとおり、それはすぐに快感を呼び起こして)
(それをさらけ出すのが恥ずかしくて、顔をシーツに埋める)
…ひゃ、っく!んあ、あっ!
(動かれると、我慢しきれない嬌声がもれて)
や、ぁ…!
(いやいやをするようにかすかに頭を振りながらも)
(秘所からいやらしい粘液を垂れ流しながら、お尻は動きやすいように高く上げられる)
(アナルはぎちぎちとペニスを締め付けて)
あ、あっ!おちんちんで…おなかの中…いっぱいだよぉっ!
622 :
594:2007/04/01(日) 01:28:19 ID:???
>>621 そうだね、蒼星石は普段は凛々しいお花さんだもんね。
私が君をこんなに淫乱にさせているというのなら、庭師としての腕前も上がってきているのかな?
ほらね、蒼星石、もう感じちゃってるんだ。
可愛くて、綺麗で、淫乱で、凛々しくて。
とても素敵なお花さんだよ、君は。
(そう言いながら、腰を掴んだまま、がんがんとアナルを責め立てる)
ああ、こんなに小さな身体なのに、アナルが思いっきり広がってわたしのおしべを迎え入れてくれてる。
やっぱり君は、君たちは、こうやって男たちに磨かれる為に生まれてきたような気がする。
んぐ! はあ、おなかの中いっぱいで、気持ち良いかい?
私も気持ちが良くて、情けないけどもう、限界が来そうだよ。
(それから暫く、呻き声を上げながら、緩急をつけつつ蒼星石のアナルを穿ち、背後から小さな、可愛らしい耳たぶを甘く噛んだりもした)
(そうする内に、三度目の射精欲求がこみ上げてくる)
ああ、出すよ蒼星石、君のアナルを、私の精液でいっぱいにしてあげよう!
んぐ! ぐっ! はああ!
(ぐっと腰を引き寄せ、ペニスを根元までみっちりとアナルに埋め込むと、三度目の射精を始めた)
(びくびくと何度も脈打ちながら、精液の塊を蒼星石のアナルに撃ち込んでいった)
はあ、あ、あああ……
(ぶるぶるっと全身を震わせて、蒼星石の小さな身体を押し潰さないよう腕で支えながら完全に彼女の身体に覆いかぶさる)
分かるかな? まだ私のおしべは元気だよ?
蒼星石、優れた庭師として、次にどうしたらいいか、この駆け出し庭師に教えてくれないかな?
(射精の余韻に浸りながら、背後から蒼星石の耳元に囁いた)
【申し訳ありませんが、急に眠気が……】
【こちらはこういった形でFOさせてもらいます】
【そちらのレスを確認してから落ちますので、〆はお願いできるでしょうか?】
…っ、ん、そ、君のせい、だよ…っ
君が…僕をこんなにさせるんだよぉ…っ
(快感に上ずった声で吐くように言って)
や、ん、そうだよぉ、感じちゃってる…よぉ
お尻に入れられて…感じちゃってるぅ…
(観念したようにつぶやいて)
(言葉に攻められて、アナルはますます締め付けをまして)
ん、このため…?僕はこのために…いるの?
や…それでもいい…かも…
だって…気持ちいいからぁ…戦うことよりもぉ…!
だから…もっと、もっとしてっ…
もっと気持ちよくして…っ!
(ひたすらに続くアナルへの刺激を息を荒げながら感じて)
(耳へのやさしい刺激にも敏感に体を反応させて)
あんっ、僕も…僕ももうだめぇ…
お尻で…いっちゃうぅ…いっちゃうよぉ…!
はんっ!あ、っ!んあ…ああぁあ!
(おなかの中にどくどくと熱いものが注がれるのを感じながら、絶頂を迎える)
あ…っ、あ…あぁっ…♪
(びくびくと体をはねさせながら、長い絶頂を味わって)
(その波が引くと、くてっと体を沈ませる)
…はぁっ…まだ、元気なの…?
ちょ…もう、駆け出しなんかじゃないんじゃない…?
…少し休ませて…
(ちょっと振り向いた横顔見て)
…そしてまた、ね?一緒に…勉強しよう?
(ふうっとため息をついて、そっと笑った)
【僕ももうそろそろ…だったから、ちょうどいいよ】
【こんな感じで締めにさせてもらうね】
【ありがとう、また会おうね、それじゃぁおやすみなさい…】
まあ長時間乙カレー
625 :
594:2007/04/01(日) 01:47:30 ID:???
>>623 【それなら良かったです。もう少し最後のラウンドを引っ張れればよかったかなと思っていましたが】
【それでは、また会いましょう、ありがとうございました、お休みなさい。】
天空乙字拳!
百合乙女が見たい…
ここにジュンが居る限り無理
そりゃマスターだもんな?
真紅と翠星石で自演レズロールさせてみるとか
まずキャラハンが来ないと・・・
./ ;ヽ
l _,,,,,,,,_,;;;;i <いいぞ ベイべー!
l l''|~___;;、_y__ lミ;l 荒らす名無しはネギジュンだ!!
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | エロール完遂した名無しはよく訓練されたネギジュンだ!!
,r''i ヽ, '~rーj`c=/
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, ホント このスレは地獄だぜ! フゥハハハーハァー
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ri ri
l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / |
゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
| ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
/"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"
/ ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | |
奴は他のスレでよろしくやってるぜw
本人かどうかは関係無い。
このスレじゃ「エロール完遂した名無し=ネギジュン」が常識なんだよw
それじゃスレが潰れるだろw
もう潰れてるじゃんw
そんな事ねぇよ
こうやって名無しも来てるんだしな
エロールが始まればみんなジュン扱いだけどなw
俺はやるぞ!
ドールズこーい!ノシ
そしてジュン呼ばわりされてロール最中に荒らされまくるんだなw
それは荒らす方が悪い
普通に削除依頼するさ
何せ「宣言」してるからな。その通りすれば荒らし確定だろ?
悪いも何も
./ ;ヽ
l _,,,,,,,,_,;;;;i <いいぞ ベイべー!
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゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | エロール完遂した名無しはよく訓練されたネギジュンだ!!
,r''i ヽ, '~rーj`c=/
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, ホント このスレは地獄だぜ! フゥハハハーハァー
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ri ri
l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / |
゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
| ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
/"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"
/ ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | |
これがこのスレの総意w
それは某所でやってくれw
とにかく、今後もこのスレでエロールする名無しはみんなネギジュンって事でFA?
違うでFA
逆に考えるんだ
もうこうすればいいやと考えるんだ
オリジナルを越えられるのか?
越えるとかないよ、全ての名無しがネギジュンなんだから
αにしてΩ、スパ厨にしてきんたま
649 :
ロゼット:2007/04/05(木) 22:14:45 ID:???
…ア、アイオーン?!……
なりきり基地外ジュンネギの特徴
・とりあえずノシとw
・処女が大好物
・中出し孕ませ大好き
・キャラサロンとオリキャラのほとんどのスレを巡回
甘いなー
水銀燈いるぅ?
653 :
ロコ:2007/04/06(金) 04:20:04 ID:???
ロコ、水銀燈と同じサイズだから…あの、仲良くなれるよね?
いきなり串刺にしたりなんてしないよね?
654 :
ロコ:2007/04/06(金) 04:24:04 ID:???
ごめんなさい、オリキャラ禁止だったね、今気付いたの…ロコ馬鹿だから…すぐに消えるから許してね?
じゃあね!みんな〜♪
(走り去る)
なんだよ。やたら可愛いじゃないか!
誰かいやがるですかぁ?
ちょっとお散歩してくるですぅ。
(てくてく歩いていく)
落ちるの早いよ…
僕がマスターだよ
ネギジュンなんて気持ち悪いのは忘れなよ
新がっつきジュン
頼みもしないのに糞ジュンの話題振る奴も糞ジュン
これは定説です
ドールとしてはジュンの方が良いんじゃないの?
まぁ、本人達に聞かなきゃわかんないけど
663 :
雛苺:2007/04/09(月) 01:02:05 ID:???
こんばんは〜♪ヒナと誰か一緒にあそぼ!
664 :
雛苺:2007/04/09(月) 01:02:51 ID:???
こんばんは〜♪ヒナと誰か一緒にあそぼ!
やあ雛苺
苺大福あげるよ
じゃあね
666 :
雛苺:2007/04/09(月) 12:20:07 ID:???
誰かいないのかしら?
あら、こんなところに真紅が
こんばんは
そうよ、私はここにいるわ。それとも何か不都合でもあるのかしら?
こんばんは
不都合はないな
紅茶でもいれたほうがいいのかしらん
そうね…家来としてすべきだと思う事をなさい
私はそれを評価してあげるわ
いつから家来になったんだろうといいつつ紅茶を淹れてみよう。
家来云々はさて礼節を欠いては人間として駄目だからな
・・・砂糖とミルクは要るのかい。
あら、お前は家来ではなかったの?
…ではお前は私の何になりたいのかしら?ふふっ…
そうね、砂糖と…濃いみるくをお願いするわ
いきなり家来っってのはねえ。
さしあたってはお茶に付き合ってもらえる程度の関係にはなりたいな。
(注いだ紅茶にさらさらと砂糖を入れてミルクを注ぎ)
粗茶ですが、どうぞ。
そう……では友人…という立場を望んでいるのね
茶飲み友達…というのは少々枯れすぎかしら?
ふふ、では友人に淹れてもらったお茶を頂くわね…
(すすっと優雅にお茶を口元に運んでいく)
美味しいわ…ありがとう
(そう言うとにっこりと笑顔で微笑む)
眠ってしまったのかしら…久しぶりに人間に相手をしてもらおうと思ったのに…
【とりあえず私は落ちるわ。また機会があればよろしく】
【すいません寝落ちしてしまいました、申し訳ありません】
寝落ちするとはふてぇネギジュンだw
ネギなら昨日ずっとロールしてたぜ
ネタをネタと(ry
青山=ネギジュン
あーのありえないですよ
青山ウザイ死んで
/ _|ノ ├〈,.-― ;. _ ,ゞ--'、:\___lヽ
,':∨::\ /´ ̄  ̄`ヽ ヽ/´ `ヽ、-.、 \::::::::::',
|、_;/ / /´ ,. 、 、 \. \ \―|
’、 / / ,. / / ,ハ ',. ヽヽヽヽ \ヾ/
\_/:/:/:./ , / .,' / // | l | , l: | ', ',. ! l :',!|
|/:/::/:/:/:! l | { /|:! l l } !ノ|::,!l | :| |::|:::::::|ノ
|:/l/:/:::,|::|:{イ⌒lヾゝ ノノイ⌒lヽ|:::!::}:;!::l::::::/
|::/|/l::/l';:{ヾlー''! lー''!/リノノ/::/:l::/
|| |:/リ、|::l;ゞ ̄´´ ,. ` ̄" ハ:lリノノノ'
リ |' __,⊥!、 " " r===、 " " /ノノ ||
'/´\:: : \ ヽーノ /`ーァ-、 ヾ、
_ / li : . ',.`ヽ、 _ ,.イ´ /.ノ::l| ヽ \____
. /'/ |l ヽ `Y´ / './ . :l| |、 / /
\l |l, \\_!_/ ‐ ´ 、!| | |\ ̄
| /; ´ ` ‐ , ヽヾ ! \|
| / ヽ::/ `ヽ |
| ,' ` ', ! 同じ板にコピペするとそのままだけど、
. | |::: ヾ ヾ .:| .| 違う板にコピペするとおっぱいがポロリと
| '、:::.:.. . ― . .:.:::,' ! 見える不思議なギガバイ子コピペ。
',. \_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::/ ,'
':、 ト、 ̄ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′ /
\ |l ヽ l| /
. `/,' ヽ \ ',/
∧ヽ \ \:.:.:.. ∧
>683ウザイ死んで
687 :
極東屋:2007/04/23(月) 17:55:53 ID:???
貴様ら全員土下座しろ
oイZ
689 :
極東屋:2007/04/24(火) 01:18:43 ID:???
ほめてつかわす
>>689 oイ2=3
m9(^Д^)プギャーーーッ
691 :
極東屋:2007/04/24(火) 20:51:20 ID:???
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))∩
((ミi!゚ ヮ゚ノミ))彡 殿堂!殿堂!
()夲!⊂彡
(ム!,,jム)
し ⌒ J
うんこ
ブリブリ
水銀燈のウンコなら食える!
696 :
翠星石:2007/05/07(月) 20:27:17 ID:???
キモい事言ってんじゃないですぅ
黙れ、悪魔人形
698 :
翠星石:2007/05/07(月) 20:45:58 ID:???
黙るのはお前ですぅチビ人間!
悪いが、翠星石のウンコじゃ食えないな。
700 :
翠星石:2007/05/07(月) 21:03:28 ID:???
この翠星石よりあんな性悪の方がいいですか!
大体ドールはお前ら人間みたいに排泄物なんか出さないですぅ
でも普通に飯食うし、ウンコしないのはおかしいよ。
翠星石より水銀燈
定説です。
703 :
翠星石:2007/05/07(月) 21:20:30 ID:???
翠星石の良さが分からないとはやれやれでねぇ
変な宗教に騙されてるから水銀燈がいいとかほざきやがるんです
目を覚ましやがれー!ですぅ
翠星石の良さがわかったから取り敢えずウンコしてくれ
705 :
翠星石:2007/05/07(月) 21:28:24 ID:???
ウ、ウンコなんか出ないですぅ
ワンコならどうだ!
翠星石ならできる!
708 :
翠星石:2007/05/07(月) 21:35:11 ID:???
ワンコも出ないですぅ
常識的に考えて出る訳が無いですぅ
翠星石はやればできる子だよ。
710 :
翠星石:2007/05/07(月) 21:42:05 ID:???
翠星石には無料です…アリスになれば出来るだけかもしれないですけど
出るか出ないかとりあえず試してみるんだ。
さあ、スカートを脱いで!!
俺が間近で見てあげるから!
アリスになれば出来るのか、ワンコ出しw
713 :
翠星石:2007/05/07(月) 21:49:40 ID:???
分かったですぅ…じろじろ見るなですよぉ…
うーん、ハアハア…やっぱり駄目です…
……スベスベしてて可愛い……。
ちょっと触ってみようかなぁ……
ちょんって。
(指でくすぐるように突っつく)
人間は、便秘の時はマッサージするんだけど、翠星石もマッサージしてみる?
715 :
翠星石:2007/05/07(月) 22:01:33 ID:???
ハアハア…あ、あん…
い、いきなり何触ってんですか!
ふ、ふん!マッサージですか、そういう事ならやらせてやってもいいです
そうだよ、マッサージだよ。
素肌に直接マッサージしないと意味ないからね。
こうするとね、綺麗な翠星石がもっと綺麗になるんだよ?
はい、こっち来てね。ほら、俺の膝の上に座ってね。
お腹のマッサージからだよ。
(スカートの下から手を入れて、ゆっくりと下腹部を撫でさする)
うーん、さすがローゼンの名ドールだよね。肌触りが人間より滑らかだよ。
触ってるだけで気持ちいいよ…
717 :
翠星石:2007/05/07(月) 22:11:47 ID:???
まあ、翠星石は今でも十分綺麗ですけどね
(ちょこん)
ほら、さっさとしやがれですぅ
はうっ、あ、あ、あ、は…あ…は…ん…あ
あん…翠星石を…マッサージ…出来るなんて…あ…有り難く思いやがれ…ですぅ
当然さ。
なんといっても、ドールの中でも一番可愛らしくて聡明な子だものね。
君にこうやって触れられるなんて、本当に幸せだな。光栄だよ。
(下腹部に触れている手が足の付け根に降りていく)
ねえ、この辺りをね…人間だとなんて言うか知ってる?
あ、ゴメン。翠星石は賢いんだから、当然知っているよね。
馬鹿なこと聞いてゴメンね。
(秘部周囲を触れながら、空いた手を胸元へ)
ねえ、ココも一緒にマッサージしてあげるよ。
719 :
翠星石:2007/05/07(月) 22:25:10 ID:???
やっと…ふあ…翠星石の…ぁ…素晴らしさを認めやがった…ですかぁ…ん…
ぁ、あ、あ、ソコは…止めるですぅ
な…!そんなの知らな………知ってるですけど…
あ…レ、レディの胸を触るんじゃないです!離…あん…せ…ぁ、あん…ですぅ…
ん?
何言ってるかわからないよ?
(膝の上の身体をしっかりと抱きしめて)
(秘部をしきりに掻き回すように指を動かす)
ソコって言われても、わかんないよ。ちゃんと言ってくれないと。
翠星石は、胸も可愛いね。
(豊かな髪に顔を埋めながら、耳朶をペロリと舐める)
ほら、じっとしてくれないと、マッサージが終わらないよ?
翠星石がもっと綺麗になるためのマッサージなんだから。
もっと綺麗で、エッチになるためのさ。
721 :
翠星石:2007/05/07(月) 22:40:05 ID:???
ああああ…ふあ…ああ…
は、離…ああん…ソコ…から…あん…翠星石の、おま…こから…ふあああ…手を…離…
や、翠星石…胸…ぺったんこですから…やめて…
ああ…あ…ふあ…あん…
んー。
聞こえないなぁ。もっとハッキリ言ってくれないと。
全然わからないよ。
(さらに激しく、秘部を擦る)
胸がぺったんこ? そんなことはないよ。
確かに小さいけれど、微かに膨らんでる。
(胸元を大きくくつろがせ、うなじから鎖骨のあるはずの位置にかけて、舌でじっとりと舐め回す)
……セルロイドのような……それでいて甘い、人形の味だね。
いや、翠星石の味かな?
胸が小さくたって関係ないよ。俺は、翠星石の胸が好きなんだから。
(胸元へ舌を運ぶ)
(胸元を弄ってていた手は、翠星石の唇に触れている)
723 :
翠星石:2007/05/07(月) 22:55:39 ID:???
翠星石の…あう…お、おまん…こ…から…はう…手を…離しやがれ…です
んうっ…翠星石の…胸…あっ…好き…ですか…本当…ですか?
本当は…水銀燈の方がいいんじゃ…あん!ああ…ひあ…舐め…ふあ…はう…ん…んんっ…ふ…
水銀燈?
さあ、それはどうかなぁ?
確かに、水銀燈は翠星石より胸が大きいかも知れないけれど……。
だけど、俺の話はちゃんと聞けよ。
(痛くない程度に、翠星石の胸に歯を立てる)
俺が好きなのは「胸」じゃなくて、「翠星石の胸」なんだから。
ほら、余計なことを言う舌はこれか?
(指先で舌を摘み、愛撫するように擦る)
ふーん、おまんこから手を離すの?
よく言えたね、わかった。手は離してあげるよ。
手はね。
(翠星石の身体を少し持ち上げて、秘部に堅くなったペニスを当てる)
手は離してあげるよ、手は………
でも、今離したら、どうなっちゃうかな……くくくっ
725 :
翠星石:2007/05/07(月) 23:12:42 ID:???
あう…ほ、本当に翠星石の胸がいいですか?…そうですか…翠星石も…お前の事が…な、何でも無いです!
んむっ…んちゅ…ん…ふう…ん、ん…
んう…ふ…あうっ…はあ…はあ…やっと…離しやがったですか
なっ…止めろです!調子に乗るなです!は〜な〜せ〜!や、やっぱり離すなですぅ!
離せと言ったり、離すなと言ったり……
どっちにすればいいのかなぁ?
(ペニスの先で秘部を擦るように、翠星石のお腹を前後に揺らす)
このまま、抱えている手を離そうかな……
それとも、このまま…
(両手で背後から胸を掴むように、でも優しく抱きしめる)
(頬を舐めるようなキス)
可愛い可愛い、大好きな翠星石。
一緒に、気持ちよくなろうよ…。さあ…。
もっと綺麗に、エッチになろうよ。
727 :
翠星石:2007/05/07(月) 23:29:40 ID:???
あう…あ、あん…あっああ…はあ、はあ…はあ
う、うう…
翠星石の事…だ、大好き…ですか…翠星石はドールだし、わがままですよ…
………………しゃーねーなーです、ドールとエッチな事がしたいような変態人間が哀れだから翠星石が気持ちよくしてやるです
は、早く入れやがれ…ですぅ
それじゃあ……
(ゆっくりと、翠星石の身体を下げていく)
……ん……凄い…こんなにきつくて…でもスムーズに入るよ。
もう、待ちかねたみたいに、翠星石の中が歓迎してくれているみたいだ。
くっ……ああ、小さな身体なのに……根元まですっぽりと………
翠星石! 凄いよ、中が熱くて、柔らかくてっ! きつくって!!
ギュッと締まってるよ!!
(苦しめないように細心の注意で、力一杯抱きしめて)
動くよ……翠星石。
動かすよ?
(翠星石の身体を上下に、腰を揺らしながら動かす)
(指先は胸への愛撫を忘れずに)
(力一杯背を屈めて、うなじにキスしながら)
翠星石……大好きだよ。凄く、気持ちいいよ……
729 :
翠星石:2007/05/07(月) 23:48:18 ID:???
ふあ…あっあっあ…ああん…あう…入った…
くう…ん…ふあ…ん…翠星石の中…どうですか?
ゆ、ゆっくり動きやがれですよ…?
ふ、ふあああん!あ、あん!あん!あう…あっあっあっ!はあ…はあ…ひあんっ!あああん!
す、翠星石も…お前の事…だ、だ、大好き!………ですぅ
くっうう!!
ああ、翠星石! 大好きだよ!!!
(無理矢理に対面座位になるように振り向かせて、唇を貪る)
んんんっ!!!
凄いっ、締まってる、根元も先端も、全部、全部締めつけて……!!
ゆっくりなんて無理、無理だょっ!!
(激しく打ち付けるように、翠星石の身体を揺り動かす)
翠星石! 翠星石ッ! 大好きだよっ! 愛してる!
君は最高のドールだよっ!!!!
くっ……もう、もぉイクッ!!!! 出すよ! 出す! 翠星石の中に出すよっ!!!!!
(激しい痙攣のように震えると、大量の精液が放たれる)
うあ……ああっ………
(震えながら翠星石に抱きつき、腰をひくつかせながら果てる)
731 :
翠星石:2007/05/08(火) 00:05:40 ID:???
あん!ふあん!ああああ…ゆ、ゆっくり…ふあああ!…あああああん!
ふあん!あん…翠星石、き、気持ち…よくて…ひあ…おかしくなる…です…!
ひうっ…らめえ…ひああっ…翠星石も…もう…駄目…です…あうぅぅぅ!
(ぎゅっ)
ふあ…ああ…あああ…あう…
(少し間を空け、翠星石も落ち着いたのを確認してから)
はあ…はぁ……
翠星石……君は本当に最高のドールだよ。
(軽い、優しいキス)
(頭を撫でながら、衣服を整える)
騙すみたいにして抱いたりしてゴメン。
でも、君のことが大好きなのは本当だから。
もし君の気が済まないのなら、夢の世界で壊されても構わないよ。
……僕の可愛い翠星石。
(優しく抱き上げて、椅子に座らせる)
それじゃあ、またね。
【ありがとうございました】
【翠星石とロールできて嬉しかったです】
733 :
翠星石:2007/05/08(火) 00:23:57 ID:???
んちゅ…ん…ふあ…はあ……はあ
翠星石は寛大な心を持ってるのでそんな事許してやるですぅ
…ま、また翠星石とエッチなことがしたくなったきやがれですよ
…絶対に浮気なんかするんじゃねーですよ!分かりやがったですか!
【いえ、こちらこそ。お疲れ様でした】
( ´ー`)y-~
よし!次はお前の双子弟のチンポを気絶するまでシゴいてやるぜぇ!
m9(^Д^)プギャー
737 :
蒼星石:2007/05/13(日) 23:22:34 ID:???
ZZZ…
>>737 よく寝ている…
着せ替えするなら今のうち…
(男物の服を脱がせ、翠星石と色違いの青いドレスを着せる)
739 :
蒼星石:2007/05/14(月) 06:16:25 ID:???
う…ん…朝か…
うわっ!…こ、この服は…!
だ、誰がこんな事を…でも、翠星石とおそろい…ちょっとかわいい……かも
>>739 っ【姿見】
流石双子だね。
よく似合ってるよ。
741 :
蒼星石:2007/05/14(月) 06:40:15 ID:???
…かわいい……でも、やっぱりこういう服は翠星石の方が似合ってるね…
も、もしかして君がこの服を?
>>741 そんな事無いさ。
蒼星石だって負けないぐらい可愛いよ。
おはよう。
あんまりよく寝てたから、着せてみちゃったけど…気に入ってくれたみたいで何よりだよ。
743 :
蒼星石:2007/05/14(月) 06:50:37 ID:???
…お世辞でも嬉しいよ、素敵なドレスをありがとう
あの…つまり、その…僕の…は、裸を…見た……の?
>>743 お世辞なんかじゃないって…
本当に、よく似合ってて可愛いよ。
(ショートカットの髪を慈しむように、頭を撫でる)
裸までは見てないけど…下着姿は、見ちゃったな…
(悪戯っぽい笑みを浮かべ、囁くように)
745 :
蒼星石:2007/05/14(月) 07:03:57 ID:???
あ…ん…
【顔を真っ赤にしながら】
うう…か、勝手に見ないでよ…僕の下着姿なんか…
>>745 ふふ…ごめんごめん。
(真っ赤になった頬を、両手で包むように撫で摩りながら)
下着姿の蒼星石も、魅力的だったよ…
思わず、襲いたくなっちゃうぐらいにね…
(耳元で熱っぽく囁き、掌を離した頬にキスする)
747 :
蒼星石:2007/05/14(月) 07:12:55 ID:???
あ…うう…
【先ほどより頬が赤くなって】
そ、そんな事言うと…本気にするよ…
わっ…あ、あ…今キ、キス…
>>747 唇の方が良かったかな…?
(人差し指の先を、蒼星石の唇に軽く触れさせる)
いいよ、本気にしても。
…ドレスを着てもっと可愛くなった蒼星石…このまま、襲っちゃおうか?
(蒼星石の体を、お姫様抱っこのように抱き抱える)
749 :
蒼星石:2007/05/14(月) 07:19:32 ID:???
あ…うん…
【ゾクゾクっとする感覚が襲う】
え…うわっ!
ほ、本当に…僕でいいの?
>>749 蒼星石“で”いいんじゃなくて…
(腕の中の蒼星石に顔を近付けて唇を重ね、触れ合うだけのキスをして)
………蒼星石“が”いいんだよ。
(そのまま、蒼星石をベッドへと運んでいく)
751 :
蒼星石:2007/05/14(月) 07:30:15 ID:???
ちゅ…
…僕も、君と…その…したいよ…
僕も君となら…ううん、君じゃなきゃ…やだな
>>751 …ありがとう、蒼星石…
んっ…ちゅ、んん…
(蒼星石をベッドに寝かせると、唇が触れ合うだけのキスを繰り返し)
ふふっ…
ちゅっ…ちゅく、くちゅ…んんっ…
(不意に深く口付け、口内を蹂躙するように舐め回し)
(舌と舌を絡め合うディープキスをしながら、ドレスの上から蒼星石の体をまさぐり始める)
753 :
蒼星石:2007/05/14(月) 07:56:22 ID:???
【ごめんね、用事が…】
【了解。またね…】
よ、っと…
(鞄から飛び降りて)
このフィールドにくるのも久しぶりだね…
少しゆっくりさせてもらうよ
【待機させてもらうね】
>>755 こんばんはぁ?
(ポン、と背後から肩に手を置いて)
最近暑くなってきて大変だよね。
こんな時は、冷たい飲み物でもどうかな?
【こんばんは。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】
あ、こんばんは。
(ちょっと振り向いて)
うん、もう季節が夏へと向かってるね。
時間ってあっというまだよね…
…冷たい飲み物?
おねだりしちゃっていいのかな?
【お邪魔だなんて。歓迎だよ】
>>757 ホント、時間が経つのが早く感じるよ。
…なんか、年寄り見たいな事言ってるね。
(苦笑いしながら頭をポリポリと掻く)
そう、冷たい飲み物。
もちろんさ。お茶とコーヒー、どっちがいい?
【では、お邪魔しますね。】
ふふ、僕のマスターは年配の人が多いからね。
…僕も年寄りくさいことを言っちゃうのかも。
まぁ、実際君よりは多くの時間をすごしていると思うけれど?
(いたずらっぽく笑って)
選べるの?
じゃあ、お茶をお願いしようかな。
【前のレス、名前抜けちゃってたね。久しぶりだから…】
へぇ、それじゃあ…こう言っちゃなんだけど、老成した人と接する機会が多いのかな。
いやいや、反対に言えば、大人びてるとも解釈できるかも。
あはは…僕なんてまだまだ子供の部類に入ってるだろうから、とても。
(苦笑いを漏らし続けながら、自分の額を叩く)
うん、二種類だけだけどね。
お茶だね、はい、どうぞ。
(差し出したのは、何の変哲も無い缶のお茶)
あは、これぐらいしか用意出来なくて…ごめん。
(甲斐性の無い自分を恥じている様子で)
【いえいえ、大丈夫ですよー。】
老成した人…ふふ、そうも言えるかも。
まぁ、そういう環境にいたら、大人びるというか…年寄りくさくもなるよね。
ほかのドールにもよくからかわれるよ。
そう、体の大きさを考えると理解できないかもしれないけれど、
僕は君よりもずっと…大人なんだよ?
(またからかうように笑って)
あ、ありがとう。(お茶を両手で受け取って)
これくらい、だなんて。気持ちのこもっているものだし、充分うれしいよ?
(微笑みながら口をつけて)
うん、おいし…
まあ、一歩間違ったら悪口とも取られかねないけどね。
ふふ、それだって…短所じゃないよ。
むしろ長所とだって言えるかも。
体の大きさなんて、ある意味これほどあてにならない物は無いんじゃないかな?
身長があれば大人って言うわけでもないし。
ふふ…正確には年上、って言った方がいいかもね。
(悪戯っぽく訂正する)
うん、どういたしまして。
やっぱり、一から淹れたほうが気持ちが篭ってるかと思って…。
でも、それで飲めたもんじゃない物を作っても…だから。
それじゃ、隣…いいかな?
(もう一つのコーヒーの方の缶を取り出しながら、蒼星石に聞く)
長所?ほめてもらってるのかな?
こういうときは、素直にありがとう、って言わなきゃね。
うん、体の大きさなんて、見かけだけだよね。
僕らはいつまでたっても見かけは少女のままだけど…
そう、君よりずっと年上なんだ。
ふふ、われながら変な感じ…
(まじまじと見上げて)
ううん、僕のためにくれた、ってだけで充分気持ちは伝わるよ?
確かに、下手に料理されてもね…気持ちはうれしいのだけど、処理に困るから。
他のドールはそれをしがちだけどね…ううん、それも嬉しいのだけど?
(困ったように笑って)
ああ、どうぞ、ごめんね気がつかなくて、僕の隣でよければ。
うん、もちろん。
そうそう。素直に喜んでもらえれば、僕も嬉しい。
そうそう、無駄に体だけ大きくても…ね。
ふふ…それはある意味、人間が永遠に抱える悩みが無いとも言えるけどね。
だとすると、蒼星石はお姉さんになるわけか…
…確かに、なんか変な感じだよね。
(首を傾げ、釈然としないような感じで)
気持ちだけ…まあ、最低限かな。
あはは…気持ちだけ頂きます、っていうのは難しいからね。
気持ちを示せ、って言われるとね…。
(肩を竦め、気持ちが分かる、といった様子で笑う)
ありがとう。じゃあ、失礼して。
(小さく笑うと、蒼星石の隣に腰を下ろして)
…どう?また膝に乗るかい?
(コーヒーの缶を開け、一口呷ってから、冗談ぽく笑いながら聞く)
無駄に?そんなことはないと思うけれど。
体が大きい、それだけで充分すごいと思うけれどね、育たない身としては。
…僕たちも人間も、不器用だからね。
気持ちを示せ…って言われても、ものを媒介にしてしかそれができなかったりするんだよね。
ほんとうは、そんなことをしなくても伝えられるはずなのに。
…膝?
ふふ、そういわれれば、なんだか見覚えのある膝。
また座らせてもらっていいのかな?
(言いながら、お茶を手にしたまま膝にちょこんと座って)
ん、やっぱり居心地がいいね。(少し体をもたれさせて)
お茶の味も格別。
いやいや、あまり大き過ぎると、ちょっと窮屈に見えるよ。
僕は…そんなに大きい方ではないけど。
そして、もので示してくれないと理解出来なかったりもするんだよね。
完全無欠じゃないんだもの…みんなね。
それだから面白いんだけど。
そ、膝。
もちろん、大歓迎だよ。
見覚えがある?気のせいじゃないかなぁ。
(わざとらしく首を傾げて言いながら、太ももの上を数回はたく)
うん、ようこそ。
シートベルトもね。
(缶を持っていないほうの腕を蒼星石の体に回し、軽く抱き寄せる)
お茶の味は変わらないんじゃないかなぁ…。
(ちょっと照れくさそうに)
気のせい?
僕、君より年上ではあるけど…ボケてはないつもりだよ?
(くすっと笑って)
(体を引き寄せられるとちょっと照れくさそうに)
ふふ、お茶、おいしくなったよ?
心を許せる誰かの膝で飲むお茶が、いちばんおいしかったりして。
ん、そうだね、シートベルトがあると安全……かな?
むしろ、このベルトは危険な気がするよ?
(伺うように見上げて)
いやっ、ボケてるとか、そういう事を言ったつもりじゃなくて…
膝に乗ったぐらいじゃ…ね?
(焦っているのか、所々どもっている)
そう…?それって、喜んでもいいのかな…。
(自分で膝の上に誘っておいて、緊張し始める)
それはちょっと、僕には分からない感覚かな。
誰かの膝の上に乗せてもらうなんて、ずっと小さい頃だしね。
(密かにコーヒーの味が変わっていないか、一口一口確かめつつ飲んでいる)
うん、着用義務があるからね。
そうかな…ほら、急に立ち上がったりしても安全かも。
(ぱっと思いついた言葉で取り繕い、蒼星石を見つめ返す)
ふふ、そんなにあわてないでよ。冗談なんだから。
…もしかして緊張してる?こんな小さな人形相手に?
…緊張したら、味わえるものも味わえないと思うけど?
(からかうように見つめて)
着用義務。…そうか、義務なら仕方ないね。
まぁ、急に立ち上がったりするような脅威は、ここにはないと思うよ?
君が何かをしない限り、ね。
(そっと絡んだ手を自分の腿へ誘導しつつ、いたずらっぽく笑う)
ぇ、冗談…?
緊張は、まぁ、少しは…小さな人形とかは…関係ないものだよ…?
い、いいや?いつもと同じ味がするよ?
(言葉とは逆に、流し込むようにコーヒーを飲み干す)
うん、おいしい。
そう。でも、ドールには遵守義務は無いかな?
ま、気にしない気にしない。
うーん…立ち上がろうとは思ってないけどね。
何かって、僕は何も…?
(手を引かれる様子を不思議そうに見つめ、どこへ向かっているのか分かると少し緊張が増す)
なっ…何を…?
(とうとう蒼星石の腿に触れてしまい、困った様子で)
ふふ、緊張してるんだ。
おかしいね、僕はこんなに落ち着いているのに?
(あわてる様子を面白そうに見つめて)
気にしない、って言われても。
こんな大きな手、気にしないわけにはいかないよ?
(しげしげと手のひらを眺めて)
(その手のひらが、自分の足の上で緊張を増すのを感じて面白そうに)
(手のひらを内股にまで滑らせて、きわどいところまで撫でさせる)
…んっ…
(わざとらしく息を吐いて)
何も…?何も、してくれないのかな?
(少し赤らんだ顔で見上げる)
う…そういう事は、あんまり言わないで欲しいなぁ…。
蒼星石は蒼星石だよ、あまり関係ないと思うけど…。
(蒼星石からの視線に、やや居心地悪そうに)
それは、…そうかもしれないけど……
あっ…そんなところっ……。
(いいように手を使われ、さらに緊張が増し)
…どうなっても、保証しないからね…?
(蒼星石の体に回した腕をもう少し強く抱き寄せる)
ん…ちゅっ……。
(自分を見上げる蒼星石に口付けし、固くなりながらもなんとか唇や舌を動かして)
(蒼星石の腿にある手で、ゆっくりと前後に撫でる)
ごめんね、ちょっといじめすぎたかな?
(素直な笑みを浮かべて)
どうなっても?さぁ、どうなるのかな?
(さらにからかおうとした唇が不意にふさがれて)
ん…ちゅ…う
(一瞬驚いたような表情をするがすぐに眼を閉じて)
(自分から誘導するように舌を出し絡ませる)
ん…ふ…っ
(手が自分から動き出したのに、吐息で反応して)
ほら、やっぱり、あぶないシートベルト…だったでしょ?
いや、大丈夫だけど…ね…?
(これ以上は、と、言外に含ませて)
ふ…ん…ちゅ…っ、…
(舌が絡み合ったのに驚いたのか、一瞬動きが止まるも、すぐに口付けを再開する)
んちゅ…ぷはぁっ、ふぅっ…
(少ししてから離し、息を整えて)
…最初は全然危ないつもりじゃなかったんだけど。
どこかの誰かさんがそうするものだから…ねー。
(誰々とは、敢えて言及しないで)
危なくするんだもんねぇ…?
(くいくいと手の甲を股の間に押し付け、もう片方の手で蒼星石のわき腹を撫でる)
(ゆっくりと唇の感触を味わいつつ)
(それが離れると、とろんとした表情で見上げて)
んっ…誰かさん?
安全なものを危なくしちゃう、随分悪いヒトみたいだね、その誰かさんは。
(股をもどかしく刺激する手に集中力を奪われながら)
あれ、シートベルト、もう一本あったんだ?
(わき腹をさする手をそっと自分の胸まで誘導して)
んっ…こっちも、危なくなるのかな?
(ねだるように見上げる)
そうそう、人の良心を逆手に取って、全く…
誰とは、言わないけど。
(手の甲を放し、代わりに、恐る恐るといった様子で、同じ部位に人差し指を当てる)
…まったく、誰だろうねぇ、こんなに危なくさせるのは…。
(人差し指を股間に押し当ててなぞり、じわじわと感触を与える)
あはは、もういいよ、それは。
…もお…何から何まで…。
(脇腹の手が胸まで導かれ、困ったように漏らす)
危なくないようにしてるはずなのにね。
危なくなってもいいのかな…?
(こちらは手の平で、胸部を何度も往復させていく)
…良心、か。
その良心のある指がこんなことを…するのかな…っ…んっ…
(指が服の上から秘書に食い込んで)
んっ、誰…だろう…ね…その、悪い子は…っ
(あくまでもはぐらかしつつ)
(膝が指にぴくりと反応し、お尻は落ちつかなそうにもぞもぞとし始める)
ふふ、まだこの危険は…回避できるの?
でも…あえて、僕はこの危険を享受しようかな…
それに…
(自分の手を男の股間と自分のお尻の間に滑り込ませて)
僕もシートベルト、持ってたりして…
(そっと指に力を入れて、男の感触を確かめる)
ふふふ、人から良心を奪うなんて簡単な事だからね。
気をつけなくちゃ。
(開き直ったのか、少々の事では動じない)
(ありったけの“良心”を込め、人差し指と、中指で蒼星石の秘所をなぞる)
さあ、誰だろうね。そういう悪い子に心当たりは無い?
(意地悪く笑いながら聞き、蒼星石の微動を感じ、僅かに指を強める)
さあ、どうだろう。やりようによっては、じゃないかな?
ふふっ…物好き、だよね。
それに…?
(聞き返しながら、蒼星石の手の行方を追っていく)
ぁ…!そんな、所っ……。
(指が触れ、僅かに質量を持ったそれが蒼星石の指とお尻を押してしまう)
く…んっ…
(秘所に刻まれる大胆な刺激に息を詰まらせて)
(思わず、自分から擦り付けるような動きをしてしまう)
ん、ん、や、どうだろうね…悪い子…僕は…心当たりは…っ
(快感に、だんだんと余裕を奪われ始めてしどろもどろに答えて)
…物好き、かな。
…お互い様、だけどね。
(指の下に感じるそれに、微かな熱を感じると)
(それを増すように、小さな指でさすって刺激を加える)
…ねっ…あのさ…
もう…このまま…君の膝に乗ったまま…その…
つながり…たいな…?
(恥ずかしげに潤んだ瞳で見上げて)
(その体勢のまま、男のズボンの前を器用にあけていく)
ん…ふふ、大丈夫?
…なんかお互い、危ないね。
(指に擦り付けられる力を感じながら、苦笑いして)
そっかぁ、無いかぁ…おかしいなぁ、僕と蒼星石の二人しかいないはずなのに…。
(わざとらしく、考え込むような仕草を見せる)
物好き、だと思う。
…それは否定できないけど…。
んぅっ…ふぅ…
あんまり、触ると…その……
(刺激が加えられる時間と比例して、蒼星石に押し当たる力が強くなる)
うん…?
膝に乗ったまま…?
つながりっ…!…やっぱり、そう…だよね…。
(漠然と予感していたのか、あまり驚きは無い様子)
あ、ぁ…そのっ、考える時間とか…無さそうだね…。
(自分のそれが晒される過程で、照れくささと恥ずかしさでつい口を付いて出てきてしまう)
(蒼星石がズボンの中から取り出すそれは硬さを持ち、恥ずかしげも無く上向いている)
そ、だね、二人しか…いないしね?
も…いいじゃない?お互い、悪い子、ってことで…ね?
(指が食い込むのに敏感に反応しながら、同意を求める目線を投げかけて)
あんまり…触ると…?
それは、僕も同じことだよ…っ
(指の中でそれがだんだんと熱を増すのを感じて)
(自分の秘所も、指が食い込むたびに濡れくるのを意識して)
…ん、時間…もったいないじゃない。
我慢してる時間なんて…ね。
僕と君が…同じ気持ちなら…
(目線もやらずに取り出したそれが、充分に硬さを持っていることをお尻で確かめると)
(自分のズボンも太ももの真ん中くらいまで下ろして)
(あらわにしたぬれた秘所を、そのままの体勢でぴとっとあてがって)
ね、いいよね、ね…?
(言いながら、腰をぐっと沈めて、それを呑み込んでいく)
ん…ん!
(半ば無理やり、押し込むように腰を下ろしていく)
お互い、かぁ…なんか釈然としないけど。
まあ…それでもいいけどね。
(同意の意を含んだ微笑を蒼星石に投げ掛ける)
それは、…そうだけど…
……。
(自分も同じ事をしているので、何も言い返すことが出来ず)
それは、仰るとおり、だけど……
確かに、そこに時間を置く事は野暮かもしれないけど…ね…。
(跳ね上がる鼓動が、緊張の頂点にあることを示し)
(テキパキと動作を進めていく蒼星石をぼんやりと見ていることしか出来ず)
…うん、いいよ…?
くぅ…ん……!
あはっ…そんな無理矢理じゃ、だめだよ…?
(後ろから両腕で蒼星石を抱き締め、手で結合部を確かめ、時折触って刺激を与えたり、位置を修正し)
(楽に入ると見ると、優しく重さを加えていく)
ん…ん!
(欲情に駆り立てられた体を抱きとめられて)
(やさしい力で、その結合部が融和されていくのを感じて)
んあ、ぁ、そ、だよね、ん、ゆっくり…だよね…っ
(無理のない角度で結合したそこは、触れているだけで気持ちがよくて)
(さらに深くつながると、背筋を快感が走って)
ふ…あ!
や、きもち…一緒になってるとこが、どきどきしてる…っ!
(一番深くまでくると、大きく息をついて)
(でもそれに満足できずに、ぐりぐりと秘所を押し付けて)
あんっ、ん、ん…!
(だんだんと腰を上下させて、二つの性器をこすらせていく)
あふっ、やらしいおと、してるねっ…
うん…急いでも、焦っちゃだめ…。
ふぅっ、くっ…蒼星石の中、進んで行ってる…。
凄く熱くて…溶けちゃいそうだよ…?
(徐々に深くまで進むに従い、熱く絡みつく蒼星石を強く感じる)
もう、少し…ぃっ!
(ゆっくりと時間を掛け、ようやく最奥まで辿り着く)
ふぁ…蒼星石の奥、凄く…気持ちっ…
うわっ!?くぅっ…!いっ…いきなりそんなに動いちゃ…!
(唐突な動きに、思わず声を上げ)
ふぅ…くぅっ…!そこまでするなら…僕だって…!
(些細な対抗心から、腰を突き上げたり、かき回す様な動きをしたり、でたらめに動き出す)
はぁっ…そのやらしい音、立ててるのは…誰…?
んっ、んうっ…!
(潤んだ秘所はペニスをじっとりとくわえこんで)
(すべての壁が、その硬さを感じ取る)
は、う、だって、我慢…できないよ…っ
いっしょのとこ、きもち…いいからぁっ…
(腰はいやらしくうごめいて)
あ、ぁあん…!
(ペニスも動き始めると、快感はさらにまして)
や、や、奥のとこ、いっぱい、こつこつしてて…!
(性器の絡み合う音もさらにいやらしくなっていく)
だ、誰、かな…誰、だろうね?
ね、いいでしょう、それも…ふたりとも、でいいでしょ?
(はぁはぁとあえぎながら)
(下から突かれながらも、腰を懸命にくねらす)
それでも…限度って物が…
じゃないと、すぐ…だと、この時間が惜しい、からっ…。
(すっかり息は荒くなり、何度か息継ぎを挟んで喋る)
んっ…ふふっ、こっちの方が、一人より…いいでしょ…?
(奥まで突き上げるたび、最奥部を軽くノックする)
ほら、誰…?
二人…はぁっ、それも…今じゃ、間違ってない…かも…。
(自分も腰を突き動かしているのは事実で)
ふぅっ…そろそろ、ペース…上げようか…?
(返事を聞く前からペースを上げ、より激しく蒼星石を突き)
(先端の太い部位でごりごりと壁を擦り上げる)
お、しい?惜しんで…くれるの?僕との…時間?
(満足そうに笑みを浮かべながらも)
(腰は快感のみに突き動かされて)
やっ…一人って…んぁ、な、なんのこと…?っ、ぁ…
(奥が触れるたびに、のどから切ない声が漏れて)
ね、二人、だよっ…二人で、こんなやらしい音…たててるんだぁ…っ
っく!ひゃぁ…!
(突く力が増されると、身体の力が抜けて)
(腰を突き出して、その動きを受け入れるのに必死になって)
はぁ、ん、ら、め、とけちゃう、とけちゃう…っ!
ね、ね、一緒に、ね、気持ちよくなろっ…
ね、二人で、ね、気持ちよく、なろ…!
(ペニスをくわえこんだ秘所が熱をまして、くうっと締め付ける)
そ、それはっ…だって…ね…?
(物凄く恥ずかしい発言をしてしまった事を後悔しながら誤魔化し)
だから…一人だけで頑張るよりも、二人で動いた方が…いいでしょ?って…。
(ぐりぐりとかき回し、一人では生めないような刺激を与えて)
そう、だね…ちょっと、不本意ではあるけど…。
んっ…ん…はぁっ…大丈夫…?
(力の抜けた蒼星石の体をやんわりと抱き留めて)
(腰で突きながら蒼星石の体も揺らし、動きにアクセントを付ける)
はぁっ、く…あ、あつ…!
う、うんっ…二人で、一緒に…ねっ…!
しっかりねっ…んっ…ちゅっ……!
(ひときわ熱い壁に締め付けられ、あっさりと限界を向かえて精を放ってしまう)
(激しく動いているので、形にはなっていないものの、その瞬間に蒼星石に口付けて)
ん…っ、そだね、ん、二人が…きもちいっ…!
(二人のリズムが合う瞬間も合わない瞬間も、それぞれに快感を感じつつ)
ひゃう、く…!
(身体を揺らされると、また違う刺激が中を駆け抜けて)
や、ん、はう、とろとろだよっ、
僕の中、とろとろ…っ!
(中を突くペニスが、どんどんと感情を高めて)
(何かが湧き出すような感覚に朦朧としつつ)
一緒、ね、一緒…二人でっ…あっ…
んゃ…あ、あんっ…ふあああぁ…っ!
(びくんびくんと腰がそると、一気に絶頂へと達して)
は…ぁ…っく♪
(うっとりとしながらも、唇が触れようとするとそれに舌をあてるように応えて)
や、ぁ、とけちゃった、ふたりのここ…とけちゃったぁ…♪
(びくんびくんと締め付ける膣で、ゆっくりと絶頂の余韻を味わって)
ん…っ
な…んか、ごめんね、こんなに…しちゃってさ…
(われをとりもどすと急に恥ずかしくなって)
(繋がったままで見上げて笑う)
迷惑ついでに…このまんま、寝てもいいかな?
君の膝の上で、一緒に、さ?
【僕はこれでしめるね、長時間ありがとう、楽しかったよ】
【また会えたら嬉しいな、じゃあね】
くぅっ、ふぅっ…つぁっ…蒼星石っ、締まって…!
(きつく絡み付く膣壁に全て搾り取られて)
つぅっ、っふ…本当、溶けたみたい…熱いよ…。
(ようやく一息つき、余韻に浸る)
あはは…アブないなぁ、蒼星石は。
まあ、それでも…いいけどね?
(意地悪く言って、蒼星石と目を合わせて笑いあう)
うん、いいよ?
でもせめて…毛布ぐらい欲しいね。
(器用にお尻歩きで壁際まで移動し、毛布を掛けて、眠りに落ちる)
【お疲れ様でした。こちらもとても楽しかったです。】
【またいずれ、会えたらお願いしますね。それでは。】
そー… つ△【マポロチョコ】
792 :
雪華綺晶:2007/05/24(木) 01:09:41 ID:???
ここには、低脳なマスターしかいないのかしら…?
ドール専用巨乳アタッチメントでも開発すべぇか
794 :
雪華綺晶:2007/05/24(木) 01:36:21 ID:???
>>793 至高の乙女になる為には必要なことかしら…?
795 :
雪華綺晶:2007/05/24(木) 22:12:12 ID:???
誰か釣れないかしら…?
実体無いんじゃねえ…
797 :
雪華綺晶:2007/05/24(木) 23:05:36 ID:???
>>796 実体なら今ならあるわよ。一人アリスゲームの舞台を降りてもらったから…。
ドールが発売されるらしいからおめでとう
剣とかも付いてるよ
頭でっかいプーリップだけど
800 :
雪華綺晶:2007/05/25(金) 21:25:25 ID:???
>>798 頭が大きいのはよけいよ…。けど、ありがと。
>>799 なっ…///私は清らかな乙女よ!誰がそんなこと…///
清らかな乙女…ねぇ。
そのカッコでか(にやにや
フィッシュ
803 :
雪華綺晶:2007/05/26(土) 00:03:05 ID:???
>>801 これはお父様が私の為に作ってくださった洋服だから…///べっ、別に恥ずかしくは無いわ…。
きらきーちゃんの今日パンティどんなのはいてるの?
805 :
雪華綺晶:2007/05/26(土) 09:20:31 ID:???
>>804 そんなこと聞いてどうするのよ…///期待しても、そんないやらしい下着はつけてないわよ。
きらきーを犯したい
やらないか
>>805 いやらしいのでなくても可愛いのだったら全然おk
808 :
雪華綺晶:2007/05/26(土) 20:30:16 ID:???
>>805 マスターが優しくしてくれるなら、考えてもいいわ…。
>>806 あなたが考えているような下着だと思うわ。
>>808 やさしく…か。
そう言うのも好きかな。
810 :
雪華綺晶:2007/05/26(土) 21:12:48 ID:???
>>809 空虚な人形の私でも受け入れてくれる…?い、淫乱でも嫌わない…?(恥ずかしながら、名無しの服の裾を掴む)
>>810 人形…?俺の目の前にいるのは、美しき乙女じゃないか。
淫乱な方が好きだし、ね。
(裾を掴まれてすっと振り向き、そっと髪を撫で)
812 :
雪華綺晶:2007/05/26(土) 21:51:13 ID:???
>>811 本当…?///(名無しの顔を見て赤らめる)マスターお願いがあるの。私の中をマスターでいっぱいにして…。他のお姉様たちより、誰より私を愛してほしいの…。(手を掴み、名無しの顔を見る)
>>812 ああ…とても綺麗だよ。
(そっと顔を近づけ、唇が触れそうになり)
ふふ、そのつもりさ。
だから…お前も…俺のことを愛して欲しい。
(唇を微かに重ね、雪華綺晶の瞳を見つめ)
【お手数おかけしますが、適度の改行御願いできますか?】
【それだけでとても文章の見栄えが良くなると思いますので…。】
814 :
雪華綺晶:2007/05/26(土) 22:43:54 ID:???
>>813 マスター…///
愛している…。こんな偽りの体を
あなたは好きでいてくれる…。
(唇を名無しと重ねる)
アリスにならなくてもいい…。
マスターの傍にずっと
居られるなら…。
【分かりました、ご指摘ありがとうございます】
>>814 偽りでもいい…俺の傍に居てくれるなら…。
お前がここに…居てくれるなら…。
(唇を微かに重ねると、すっと頬まで唇を滑らせ、軽い愛撫を始める)
お前は……俺のアリスさ…唯一無二の存在…。
俺にとって…最も清らかな存在…。
そして……愛すべき存在…。
(耳元で囁きながら、ゆっくりと抱き締め)
816 :
雪華綺晶:2007/05/26(土) 23:47:02 ID:???
んっ…、ハァ…ッ…。
(名無しの愛撫に舌を絡める)
(長いキスの後、名無しをウットリとした表情で見つめる)
唯一…無二…?あッ…っ!!そっ…んなに近く…で囁かれたら…あぁっ…ッ!!
(耳元で囁かれただけで、躯がビクつく)
>>816 ん…ふふ、その表情は…欲しいのか?
(光悦とした表情に笑みで応え、ゆっくりと隆起する股間を脚に押しつけ)
可愛い…んっ。
(そっと耳たぶに舌先で触れ、舐り)
818 :
雪華綺晶:2007/05/27(日) 01:22:38 ID:???
>>817 ヒャっ…ッ!?
(耳を刺激され、躯がのけぞる)
欲し…いッ…、早く…っ、
そんなに…じらすと…下がもぅ…!!
(名無しが耳を弄んだだけで、下着は既に濡れていた)
>>818 ん…ちゅ…。
(耳を舐り続け)
じゃあ……自分で入れてごらん…。
(片腕をファスナーに回し、ゆっくりと下ろして窓から一物を取りだし)
(外気に晒された一物は硬くそそり立ち、天を貫かん勢い)
【もうこんな時間ですが…大丈夫ですか?】
820 :
雪華綺晶:2007/05/27(日) 10:00:42 ID:???
>>819【今日の夜10時頃に再開してもいいでしょうか?用事があるので。】
>>820 【了解です。】
【適当にトリップ付けましたので、10時頃にまた逢いましょう。】
822 :
雪華綺晶:2007/05/27(日) 22:14:50 ID:???
>>821【こんばんは、
>>819の続きです】
アッ…、んぅッ…///
(耳をさらに刺激され顔は赤みをさしていく)
うん…///
マスター…のココ凄く大きいっ…///
(一物を見て少し息を呑む)
(下着を下ろし、白い下半身が露わになる)
入れるね…///
(呼吸を整えると、ゆっくりと名無しの一物を膣の中に迎え入れる)
>>822 【こんばんは。今日も楽しみましょうね。】
ふふ、そう…?
そう言って貰えると嬉しいよ。
(にこ、と微笑みながらそっと髪を撫で)
ああ……いいよ…っ。
(狭い膣の中に入り込む一物への刺激に微かに震えながら)
824 :
雪華綺晶:2007/05/27(日) 22:56:54 ID:???
>>823 ひゃぁあッ…!!あッ…、私の中を…マスターで
メチャクチャにしてぇ…ッ!!存在をッ…マスターの…物…で在ることをッ…
私の中に…刻んでぇえッ…!!
(自分で小刻みに動きながら、深く一物を埋めていく)
(愛液がこぼれ、太股を伝ってゆく)
>>824 くっ……ああ…っ…。
お前の中に…俺を……っ!
(ゆっくりと腰を動かし、一物をピストンさせ)
(ぎゅ、と抱き締めて、胸同士を擦り合わせて)
826 :
雪華綺晶:2007/05/27(日) 23:21:59 ID:???
>>825 くうぅ…ッ!
(一物が膣内でピストンする度に何度か射精する)
ふあぁっッ…!!キツっッ…い…!
(一物が膣内を上下し、中でどんどん硬くなっていく)
ヒャッ…ンっ♪
(偶に膣の最奥に当たり、声音を漏らす)
ダッ、ダメ…、マスター…。
イャアぁッ…いッ、イクぅうーッツ!!!
(絶頂に達しかけるように、更に腰を振るスピードを上げていく)
>>826 くっ…きつ…。
(何度も強くピストンしながら)
ほら…イって……っ!
(駄目押しの一突き)
828 :
雪華綺晶:2007/05/28(月) 00:06:13 ID:???
>>827 あッ…っ!!あぁああっーッ!!!
(名無しが一気に突くと最奥の一番先に当たる)
(快感で辺りが真っ白になる)
マスター…?私…あなただけのアリスでいさせて…。
もう、絶対に離さないで…。
【幼稚な文で申し訳ないです。今回はこの辺りで締めさせて頂いてよろしいでしょうか?】
>>828 (雪華綺晶が達した直後、ぎゅ、と抱き締め)
ああ…お前は俺だけのアリスだ。
いつまでも……ずっと…離さないよ。
【いえいえ、ただちょっと他のキャラハンさんのも参考にしたらどうかな?】
【元は悪くないと思うし…ね。】
【了解です。明日は平日ですし、今日はここで〆としましょうか】
むしろ初々しいきらきを濡らせてあげたい
Emdなのか
832 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 16:05:53 ID:5nbcd1PJ
>>829 人のロールに指摘出来るほどあなたの文章は
…申し訳ないですけど、あまりできたものでもないと思いますが?
また「;」名無しか
どうでもいいのでキャラハン歓迎age…もうageられてるか
俺は幼稚なきらきーに気持ちよくなってほしいだけなのに・・・
最終回あげ
…最終回、か。
アリスも決まらないままじゃ、なにも終われないと僕は思うのだけれど。
そんなのは置いといて、ここではのんびりさせてもらうかな。
(ん〜っと伸びをして、自分の鞄に上半身を預けて目を瞑る)
【待機するね】
こんばんは蒼星石
…ん?あ、こんばんは。
(にこっと笑って見上げて)
静かな夜だね。
僕のお相手してくれるのかな?
急に暑くなって来たね、人形でも暑いとか寒いとか感じるの?
あ、うん、自分なんかでよければ
そうだね、夏が近づいてきた気がするね。
…暑さ寒さか。
人間ほど苦にはしないけれど、でもちゃんと分かるよ。
僕たちはそういうドールだから。
…自分なんかで?謙遜しないで。
僕のほうこそ、僕なんかでよければ、だしね。
(控えめに笑いながら、自分の横に座るよう促す)
五月病を切り抜けるのには苦労したよ…
ふーん、高性能(?)なんだね
現代の人間は空調システムが無いと生きていけないも同然だし、少し羨ましいかも
違う違う、蒼星石こそ謙遜しちゃダメだって
あ、うん
(促されるままに蒼星石の横に腰を下ろす)
五月病…か、お疲れ様だね。
羨ましい?…ふふ、不思議なことを言うね。
じゃあ君も人形になる?…僕たちだって大変なんだから、いろいろと。
あ…もちろん、人間だっていろいろ大変なことは知っているよ。
それを癒してあげるのが、僕たち人形の仕事なのかもしれないし。
(横に座った顔を見上げて、ふっと笑って)
ただ単にダラダラしてただけだろうけどね
人形…か…蒼星石達は少し特殊だけど、ローゼンメイデンの一体になるってのもいいかもしれないね
うーん、これじゃただ日常に疲れてるようにしか聞こえない……
自分達を癒してくれるのが人形の仕事…かぁ…
(少し考え込んで)
ダラダラ…したくもなるだろうね。それも必要なことだし。
…ふふ、君がドールズになるの?…ふぅん、いいかもしれないね。
そうしたら、僕は君を倒さなければいけないけれど。
(いたずらっぽく笑って)
…何か考えることがある?
お人形はそのために作られるものじゃないかな?
それとも僕じゃ…君を癒せない?
余りだらけ過ぎるのも問題なんだけどね…
そ、蒼星石を倒さないといけないのならやっぱり止めておくよ…
蒼星石とは、こうやって一緒にのんびりしてる方が好きだし
そうだね…
う、ううん、蒼星石は十分過ぎるくらいに自分達を癒してくれてるよ
やめておく?そう、それが賢明だね。
僕だって、戦うのが好きなわけじゃないから。
こうやってのんびりしているほうが…僕も、好き。
(ふっとため息をついて)
本当に?僕は君を…癒せている?
だったら嬉しいよ。僕のお仕事が認められたみたいで。
(頭をこてんと寄り添わせて目を瞑って)
…ねぇ、そんなこと言ってくれるなら…
僕にもっと君を…癒させてくれる?
お人形さんもお人形さんで色々大変ってよく分かったよ…
何事においても争いごとは余りよくないからね…
だね…
(同じようにふぅとため息をついて)
うん、とっても癒されてるよ
蒼星石には他にも庭師って仕事もあるけどね
えっ…?あ…うん…
なら…お願いしてみようかな…?
わかってくれた?人間も、人形も、大変なんだ。
…あ、庭師としての僕も認めてくれるんだ。
ほら、僕もお仕事が多くて、やっぱり大変。
(くすっと笑って)
…お願い…か。ふふ、かしこまりました、なんてね?
(ちょっとはにかんで)
お願いまでされちゃ、がんばらなきゃね。
(横に座ったまま体を男の膝にもたせかけると)
(小さな指で男の股間をそっと触る)
ただ…僕にはこんな癒し方しか、思い浮かばないのだけど…?
(確認するように見上げて)
うん…今ある状態で頑張らないといけないんだね……
それは蒼星石にしか出来ないお仕事なんだし、認めてあげないと
そうだね、大変
(思わず笑みが漏れて)
頑張る…?
そ、蒼星石…?
(突然蒼星石の指が股間に触れて少し驚いて)
う…うん…
(落ち着きを取り戻すと優しく蒼星石の額にキスをする)
…僕にしかできない、お仕事…?
そうだとしたら本当に嬉しいことだね。
(笑みを返して)
(額に唇が触れるとくすぐったそうな表情をして)
(そおのキスを自分が受け入れられた合図と理解して安心して)
…うん、頑張る、よ。君を癒したいから。
(指をすっと滑らせ、ズボンからペニスを露出させて)
君の…ここを、癒したいから…
(男の横からの体勢のまま、それにそっとキスをする)
翠星石も庭師だけど、蒼星石とは出来る事が違うし、やっぱり特別なお仕事だと思うよ
う…うん…ならたくさん癒してもらわないと…
うぁっ…
(既に少し固くなり始めたペニスにキスされるとぴくんと震えて)
うん、特別なお仕事。
双子でもできることは違うものね。
二人いれば、もっと特別なこともできるのだけど。見せてあげたいな。
…たくさん、ね。うん、たくさん癒せるように…頑張るよ?
(キスに反応してくれたのを確かめると、ペニスの先を咥えて舌先でちろちろと舐めながら)
ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…っ…
(赤ん坊のように、音を立ててそれを吸う)
(手は根元を優しくなでて)
そうだね、なら次は翠星石と一緒の時に会いに来てみようかな?
う…うんっ…
んぁっ…蒼星石…凄く…上手…
(ペニスへの快感に先からは早くも我慢汁が溢れて来ていて)
うん、あの子は人見知りをするからね、なかなか会えないかもしれないけれど。
会えるといいね、僕も会いたい。
…上手?んっ、ありがとう…
(舌の先に唾液とは違う味を感じると、咥えたまま嬉しそうにわらって)
んぐ…ちゅう、ちゅっ…
(男の股間に顔をうずめるようにしながら、少しずつ奥へ奥へと咥えながら吸って)
だんだんおっきくなってくよ…癒されて…くれてる?
(顔を上げると、確かめるように顔を覗き込みながらぺろん、と舐めあげる)
素直じゃなさそうだもんね、本当は寂しがり屋なのに
そこが可愛いんだけど
あ、別に蒼星石が可愛くないとかじゃなくて
ち、小さいお口でそんな風にされると…っ…!
(蒼星石の口内で更に大きさと固さを増していくペニスは今にも達してしまいそうな程にビクビクと震えて)
うん…とても…癒されてる…うぁっ!
(絶頂を迎えそうになるペニスに我慢が出来なくなり)
(ぐっと蒼星石の頭を押さえると少し無理やりにペニスを蒼星石の口内へと押し込んで)
ね、なぜかひねくれててね…本当、そこも彼女の可愛いところなのだけど…
…って、変にフォローしないでよ。
わかってるよ、僕が…女の子らしくないことくらい。
(ちょっとすねた表情をみせて)
…んっ…あむ…っ…ちゅる…
(下でペニスの脈動を感じながら、さらにそれを高めるようにきゅうきゅうと吸って)
…んっ…僕…君をちゃんと…癒せてる?
我慢しないで…いっぱ、癒されて?
…!ふ…んぅ…!
(口の中に強引にペニスが押し入ってうるのを、頑張って口をあけて迎え入れて)
あぐ…んっ、んんっ…!
(口の端から唾液を流しながら、ぐちゅぐちゅと一生懸命口でしごきあげる)
口も悪いしね…もうちょっと素直になればいいと思うけど…
もしかして…地雷…?
だ、大丈夫、蒼星石だってちゃんとした女の子じゃないか
そうだ、今度人形用のドレスとか持って来るから来てみてよ
んっ…そ…蒼星石…っ…
(ペニスの先から我慢汁を溢れさせながら蒼星石の口内を犯してるという快楽に溺れ)
そ…そろそろ…イク…っ…!
(強く蒼星石の頭を掴むと蒼星石の口内に一気に精液を吐き出す)
僕の前では素直なんだけどね?
(ちょっと勝ち誇った顔で)
…ドレス…?
…僕に似合えばいいけど、ね。
(恥ずかしそうに少し顔を赤らめて)
…ん…っ♪
(名前を呼ばれると、嬉しそうに鼻を鳴らして)
(でも余裕はなく、必死にペニスを舌でせめて)
ふぐ…んちゅ…っんんっ…うんっ…!!
(ひときわ奥まで突っ込まれると、そこで濃い精液を放たれる)
はむ…んっ、んっ、じゅ…っ…
(一生懸命飲み下しながら口を離すと、唾液と精液の混じったものが口からたれて)
…っ、ふふ、お仕事、終わり、かな。僕、ちゃんと君を癒せた…?
…じゃ、僕、もうそろそろ帰らなきゃ。名残惜しいけどね…
(自分の唾液にまみれたペニスにちょっと目線をやって)
…また今度、会えたら…その、ドレス…着てみたいかな?
(照れ隠しに笑いながら)
じゃあね、ありがとう、付き合ってくれて。
【僕はこれでしめにさせてもらうね】
【ありがとう、また会えたら嬉しいな、おやすみなさい…】
な、何さその勝ち誇った顔は
似合うさ、きっと
蒼星石だって女の子だって証拠を見せてあげないと
はぁ…はぁ…
(しばらくペニスの先からは精液が溢れ続けて)
う…うん…とても癒せてもらったよ……
(口から唾液と精液とが混ざったものを垂らす蒼星石にドキッとして)
あ、うん…残念だけど…
…?
うん、蒼星石に似合うドレスを選んで来てあげるよ
こちらこそありがとう、おやすみ蒼星石
【うん、お疲れ様蒼星石】
【自分も、また会えたら嬉しいよ、今日はありがとう】
【おやすみなさい】
薔薇乙女呼び込みage
>>861 呼びこみ…あ、げ………
お父様…呼び込み、って、なあに
君を呼んでいたんだよ、薔薇水晶
君は可愛い僕の人形だ(紫の髪を優しくなでる)
>>863 ……お父様、が、……わたしを……
(髪を撫でられるとうっとりとした表情で首を傾げて)
…………お父様…
(嬉しそうに呟いて胸に顔を埋め)
薔薇水晶・・・
なんて美しい人形だろう・・・(身を寄せてきた君を抱き締め)
僕の前では素顔になってもらうよ・・・・チュ・・
(眼帯を取り外すし、瞼にキス)
>>865 …お父、様…………
(名を呼ばれるとゆっくり微笑んで呼び返して)
……うつく、しい、……真紅、よりも……?
(抱きしめられるがままその表情を窺うように見上げて)
………すがお、…お父様の、前で、なら……
(眼帯を取り外されて口付けられるとその唇の感触を確かめるように瞼を伏せて)
そうだよ。
君は真紅よりも美しい・・・(瞼から耳に舌を這わせ、首筋へと進める)
そして可愛らしい・・・ほら、こんなにも君の身体は火照っている
(ドレスの上から薔薇水晶の大きめの乳房を優しく揉む)
>>867 ………真紅、よりも…うつくしい……かわい、らしい…
(舌が耳から首筋まで伝うのに構わず恍惚とした表情で言葉を繰り返して)
……ほてって、る………、お父、様………
(乳房を優しく揉まれればその手と表情を交互に見つめて)
君は真紅よりも可愛らしく・・・そして淫乱だということも知っている・・・・・ンン・・チュル
(にやりといたずらっぽく微笑むと、君の唇を舐め始め、可愛い口に舌を入れていく)
ほら・・・ここも・・・どうしてほしいか言ってごらんよ
(ドレスの中に手を入れ、下着の上から火照った乳を揉み続ける)
【お父様………せっかく、あえた、のに………眠気、が…、】
【………ごめんな、さい………また、いつか……】
【そうか・・・それは残念だ。次もよかったらこのフィールドにおいで・・・】
【好みのシチュエーションがあるならば・・・遠慮なく言ってほしい。それじゃ・・・】
ばらすぃ〜きた〜
これからガンガレ〜
だから?
だぁれもいなぁい
つまらなぁい
ふふふ
誰?
なによぉ…
オナ手伝ってやる
手伝ってもらったらそう呼ばないような気がするわぁ
見せるだけ。
そんなものを見せられても、つまらないに決まってるわぁ
じゃあ見せて。
濡らせてほしくないのか。。
>884
やぁよぉ
私にそういう趣味はないの、残念ねぇ…クスクス
>885
余計なおせわよぉ
それにあなたがそんな風にできると思えないわぁ
(ボソッ)
ジャンクの癖に…
むっ…
なにかしらぁ!
私におばかさんの言葉はきこえないわぁ
ジャンクだから恥ずかしくて、オナ見せられないんだろ。
やーいやーい。
つ【原寸大銀様フィギュア】
これの腹部パーツを使えば……
>889
うるさぁい!
私はジャンクなんかじゃないわ!
そうジャンクジャンク言うあなたのほうがジャンクよ!
>890
私にお腹はあるの!
だから余計な気遣いはいらないわぁ
誰かと思ったら、トリック無しで胴体切断マジックができるドールじゃないか!
とりあえずこれ飲んでくださいね
つ【媚薬入りヤクルト】
お腹はあるって言っているでしょう!
それをあなたの体でできるようにしてほしい?
ふん…もらってあげてもいいわ
っ
でもこれをもらったからといって、サービスしてあげるとは限らないからねぇ!
飲んだのか・・・身体大丈夫?
まだ少ししか飲んでいないわぁ
なによぉ、人のことをじーっと見て?
ダメダコリャ!
ツギイッテミョ!
900 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 14:45:48 ID:tvBRvm5S
ヽヽ \(こ)/ //
ヽヽ \_ _/ /
| | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !!
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、||
// ヽ. / \ /\\
\\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ ||
厶r'゙7 / i l l ト、 ||
// !/ / ! l ! l `\\
/ |! l | i| l j | l ! \
// l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ
{ {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii
\\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj
r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ //
ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ
ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!!
l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l
ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;!
\\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ
`ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙//
l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/
. l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l
901 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 14:47:51 ID:tvBRvm5S
人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y :.:.....│゙:',/ ̄''''‐-.ヽ
,ニ=フ''⌒ヽ:.((:',;゙ヽ*;゙:',゙*;゙:ヽノノ:. │゙:'i゙:',゙:',゙ _゙:',゙:',`ヽ
/≧> 乙;゙:',:',;;゙:ヽ:',;;゙:Y :. .│゙:'l:',;゙:'r' ,..二''ァ ,ノ
:. { 〈〈__,ノ ≪',゙:\:',;;゙:ヽノノ:.:. .│゙:'l:',;゙/''"´ 〈/ /
ヽ.  ̄ )‐、/゙r''づ、//:. ∴'⌒⊃ :. │*;| ! ・,・,・i {
_,.. -─〈/ 丶、 /}*;;゙l:',゙:'"r'う___ (^i〉(◎*;:)・ :|;゙:;゙|. ..| ,.-、,.・,.;| :l.
/, -‐''ア / フ_{イ|',;゙:'*;゙_/ / {´',;`,;し~Uo :.|@゙:i i i. | l
:.ヽ〈 ///´ヽ、 ─/´ |{;;.o/| } !',;゙:'/ i |゙:'゙'l |:',; { j {
} l/ .// ヽ Nヽ′ ! T| _,ノ j :. |:',;:i':',;゙`''''ー‐-' }
L/'/ ヽ Nヽ / | N
これが醜いクソ雛苺の素顔
はひぃ〜
うふ〜ん
905 :
翠星石:2007/06/27(水) 22:14:19 ID:???
こんばんわですぅ。
たまにはみんなで顔出すですよ。
ちょっとだれか来るか待っててやるですぅ
【少しだけ待機します】
連載が終了したからなあ
僕たちのアリスゲームはまだまだ終わらないよ、なんてね。
僕も誰か来るか、待たせてもらうね。
>>907 おや、こんばんは、蒼星石。
梅雨の季節、美しい花はまだ咲くけど、夏になったら緑の季節になるね。
こんばんは、名無しさん。
梅雨。なんだか気鬱な季節だけれど、雨にぬれた花もいいものだよね。
夏の緑もいい。木陰を作ってくれるから。
この国は季節が美しい、いい国だなって思うよ。
>>909 そうだねえ、とは言え、梅雨といえば紫陽花、くらいしか思い浮かばないから、偉そうな事はいえないんだが。
雨上がりの少し湿った風の中、揺れる花は綺麗だなあ。
うん、夏は木々の緑が映えるねえ。
木陰に寝転がって、昼寝……なんて、優雅な生活は中々送れないんだが。
そう、私はこの国しか知らないからね、だけど、この国の四季は美しいと思う。
それぞれの国に、それぞれの気候、風土に応じた自然の美しさがあるように。
雨粒が光って、ね。紫陽花もそうだけれど…どんな花も一層美しく見える。
日の光の中で見るのとはまた違った美しさ。
のんびり楽しめなくても、ふとした瞬間に季節に気づくとうれしいものだよね。
僕はこの国の季節に出会えたことがとてもうれしいよ。
…なんてね。
思わずしゃべっちゃったけど、季節なんかより…興味のあることはないの?
(いたずらっぽく顔を覗き込んで)
>>911 そうだな、さすがは蒼星石だ。
でも、花の事だけじゃなくて、自然の美しさを感じる事が出来るなんて、すごいな。
今の私達は、その余裕すら失って久しい……
もう一つ、さすがだな。
蒼星石には全てお見通しか。
では、この見習い庭師に、愛らしいお花さんを咲かせる手伝いを、させてくれないかな?
出来れば、お花さんの全身に、私の花粉を撒き散らしたいんだが……
(顔を覗き込まれ、その瞳をじっと、優しく見つめながら、シルクハットをそっと脱がせ、頭を撫でる)
ね、私のおしべがどうなってるか、分かるだろ?
…僕らは、年を取らないからね。
移り変わる季節を忘れてしまえば、時間というものも見失ってしまいそうになる。
人も同じかもしれないね…余裕がないからこそ、お花に目をやって?
…ふふ、当った?(頭をなでる手のひらの下で目を細めて)
(目線を男の膨らんだ股間にやると、そっと撫でて)
僕を欲望してくれるなら…こちらこそ、お手伝いをさせて?
(硬くなり始めたそれを取り出すと、舌先で先端をつついて)
これが…僕の全身に花粉をくれるの?…楽しみだな。
(ぺろ、ぺろっと唾液を絡ませるようになめ上げていく)
>>913 ああ、大当たりだよ。
実は、そう言ってくれるのを待っていたんだ。
ん!
(ごそごそとペニスを取り出され、先端を小さな舌でつつかれると、快楽に呻いてしまう)
ああ、たくさんたくさん、あげるよ。
君が受粉して、美しく咲き誇れるように……
(蒼星石の舌技に時折呻きながら尋ねる)
服は、着たままの方が良いかな?
それとも、君の綺麗な肌に、直接かけようか?
(懸命にペニスをしゃぶる蒼星石の身体を、衣服の上からまさぐりつつ)
(男の声が漏れるたびに、上目で見上げて)
君が悦んでくれると…僕もドキドキしてくる。
たくさん頂戴ね?お手伝いするから…
(ちゅっちゅっとわざと音をたてて舐め上げて)
(それが固さを増していくのを楽しむように笑う)
…服?…あ…そうだね。
…僕の肌に…直接欲しいな?僕自身に頂戴?
(服の上から撫でるいやらしい手つきに、ちょっと腰をくねらせて)
(舌での愛撫を続けながら、もどかしそうに着衣を解き始める)
>>915 そうかい?
それなら私も恥も外聞もなく優秀な庭師の手並みに酔わせてもらおうか。
ん! ふ、うう……
(音を立ててペニスを吸われ、びくびくと禍々しさすら感じさせる風情で勃起しきる)
ああ、たまらない、君のような可憐なお花さんにおしべを弄られるのは、とてもとても気持ちが良くて……うう!
(仰け反ると、じゅくっと先走りの液がにじみ始める)
あ、ああ、分かったよ、まずは君の肌にたっぷりと……
すまない、気持ちが良すぎて手伝って上げられそうに無いよ。
しゃぶりながら、自分で脱いでくれるかい?
(熱の篭もった視線を向けながら、そう頼んだ)
ふふ、もうこんなに欲情してくれてるんだ?
(目の前の怒張しきったペニスには不釣り合いな幼い顔に笑みを浮かべ)
(その先ににじんだ汁をとろんと融けたような表情で舐め上げて)
もうすぐだね。もうちょっとだけ…我慢して?
(ぱくっとペニスを咥えると、そのままの体制で自分の服を剥いでいって)
んっ…ん…
(柔らかい唇で締め付けるようにしながら、少しずつ自分の肌を露出させていく)
(最後の一枚の下着を、おしりを振りながらずり下げると)
(くわえたまま目線を上げ、目を合わせる)
>>917 そりゃそうさ。
可愛らしいお花さん、蒼星石にペニスを弄られ、しゃぶられてるんだ。
んう!
あ、ああ、我慢するとも、我慢すれば、それだけたくさん君に花粉をあげられるからね。
んう! ふ、うあ!
(器用に口での奉仕を続けながら服を脱いでいく蒼星石)
(徐々に露出する肌に、ペニスはびくびくと脈打ち始め、もう暴発寸前だ)
(そして最後の一枚がずり下げられ、視線が絡み合う)
あ、ああ、かけるよ、君の肌に、蒼星石、君に!
(寸でのところで蒼星石の口からペニスを引き抜き、意識して、暴発ではなく爆発、噴射)
う! あ、あああ!
(びゅびゅっと音を立て、粘り気の強い、饐えた臭いの精液が蒼星石に降りかかる)
ああ、浴びてくれ! 蒼星石!
(暴れるペニスの砲口を、蒼星石の顔から全身に向けて満遍なく向けていく)
(精液は口に飛び込み、顔にかかり、髪や慎ましい乳房、背中やお尻、お腹や太腿、その付け根にまでかかった)
ああ! は! はうあ!
(じっと眼を見つめながら、口の中で脈動するペニスに舌を絡ませ)
(それを限界へと導いていく)
ふく…っ、ん、ふは!
(くちゅ、っとペニスが口から引き抜かれ)
(目の前で精を吐き出される)
(顔にそれがかかり、思わず目を瞑り)
(あとは肌でその熱いしぶきを感じる)
は…ふ、いっぱい…出てる…っ
(うっとりとした顔で精液を全身に浴び)
…いっぱい、もっといっぱい…♪
(はきつくしたペニスの中に残ったものを指でしごきだし)
(とろりと垂れるそれを口で受け止める)
は…ふふっ…君に…まみれてる…
(とろんと淫猥な表情で笑う)
>>919 あ、はああ……
(情けないとも思える喘ぎ声を発しながら、精液を振り撒く)
ああ、出たよたくさん、これ程とは……う、うう!
(更にペニスを指で扱かれ、尿道に残っている全てを搾り出される)
ああ、蒼星石、君はなんていやらしくて、綺麗なお花さんなんだ。
(とろーりと垂れる精液を舌で受け止める蒼星石を見て、淫猥に微笑むドールを見て、ペニスは萎えるどころか勃起が収まらない)
私の花粉に塗れて、いやらしい匂いでいっぱいだね、蒼星石。
次はどこに欲しいのかな?
君の望みどおりに受粉を続けさせてもらうよ。
なんと言っても、君は庭師としての師匠なんだからね。
(びくびくと脈打ち、まだ時折どろりと精液の残滓を零しているペニスを見せつけながら、告げた)
(勃起の収まらないペニスに鼻を擦り付けるようにしながら)
(滲みだす精液を残すまいと舐め上げて)
…ふふ、次?
気をつけて?僕はいやらしいお花さんだから…君を食べつくしちゃうかも?
(精液まみれの顔に笑みを浮かべ)
じゃあ…
…言わなきゃわからないかな?
僕の中でいちばん…君を欲しがっているところ…
(少し顔を赤らめながら言うと)
(指を自分の足の間にやると、太ももについた精液を、既に潤んだ秘所にすりつけ)
(無言でねだるようにみつめる)
>>921 ん……
(勃起を維持し、時折ひくつくペニスに鼻をこすり付けられ、舌で先端を舐められると、思わず呻いてしまう)
ああ、蒼星石に食べつくされるなら、本望だよ。
(浴びたばかりの精液を、あそこにこすりつける様を見下ろしながら、優しいともいえる表情になる)
花粉を直接蒼星石のめしべに注ぎ込みたいな。
だけど、どうしたらいいのかな?
花の受粉の方法も色々あるだろう?
蒼星石と言う名前の、可憐なお花さんは、どんな受粉方法が一番良いのかな?
(暗に、どんな体位での交わりを望むのかを尋ねる)
本望?それじゃ遠慮なく…食べちゃうよ?
(ペニスに軽くキスをして)
…どうしたらって…ん…
(「方法」をいろいろと想像して、興奮に頬をうっすら赤らめて)
そうだね、どうするのが…一番いいのかな?
(言うのをためらううちに、うずうずと感情が高まって)
(我慢できずに、自分のそこをくちゅくちゅと音をたてて慰めながら)
じゃ…ん、普通に…きて?
(足の間に手を挟んだまま、そっと身を横たえて)
(うるんだ目で誘うように見る)
>>923 ああ、蒼星石みたいに可愛いお花さんになら、むしろこっちからお願いして食べて欲しいくらいだよ。
んう……
(ペニスにキスをされると、びくんっと勃起が脈打つ)
どうしたんだい?
蒼星石が教えてくれないと、私はどうしたら良いのか分からないよ?
(もじもじと自慰を始めた蒼星石を見ながら、ごくりと生唾を飲み込みつつ焦らす)
普通に、だね。
分かったよ、蒼星石。
(横たわり、あそこに当てた手を太腿で挟んでいる蒼星石に圧し掛かる)
さあ、脚を開いて、蒼星石のめしべを見せて……
(ぐいっと、細い足首を掴んで半ば強引に脚を開かせる)
ほら、隠してたら、きちんと受粉が出来ないよ?
(隠しているわけではなく、弄っているのだろうが、意地悪げにそう言うと、手をのけさせる)
(潤みきったあそこからは、愛液がとろとろと滲み出ており、ペニスの先端を押し付けるとあっけないほど簡単に挿入が為された)
はう! そ、蒼星石!
(背を仰け反らせ、じゅぶずぼっと、きついあそこを押し広げながら、奥に突き当たるまでペニスを突進させた)
ん…っ…
(大きな体にのしかかられると、さすがに緊張して足に力が入るが)
(それも簡単に広げられてしまう)
(言われるがまま手をのけるとくちゅっと音がして)
(潤んだそこがさらされてしまう)
(濡れた指で男の肩をつかむと、きゅっと目をつむり)
ね、いじわる言わないで…それ、ちょうだ…ふあんっ!
(ぴとっとあてがわれた瞬間、それはずずっと中に滑り込んで)
(期待通りの圧力で中を刺激する)
はぁ、んっ!や、はいっちゃった…ぁ!
(喉をそらせ、足をM字に開いて全身でペニスを感じて)
(奥まで届くとびくんっと体が痙攣する)
ん…っ!はふっ、すご…おちんちん…
>>925 そうれ、奥まで届いたよ、蒼星石!
(ごりっという感触と共に、蒼星石の奥底に突き当たるペニスの先端)
(突入するときはあれほどスムーズに感じたのに、強烈な締め付けに襲われ、危うく暴発しそうになってしまった)
ああ、きつくて、暖かくて、とても素敵なめしべだね、蒼星石……
(感極まった様子で叫ぶ蒼星石を見て、目を細める)
そんなに気持ち良いかい? 私のおしべが……
それじゃあ、これでどうかな?
(一声かけてから、腰を猛然と振りはじめる)
(ぐちゅんぐちゅんと、ペニスが出入りするたびに、溢れる愛液がかき出され、音を立てる)
(腰を叩きつけると奥底にペニスの先端がこつんとぶつかり、引くと愛液がかきだされる)
(M字に押し広げられた細い脚の先端の小さな足がその度にゆらゆらと揺れ、扇情的な光景になっている)
ああ、すごいよ、蒼星石、たまらない! あ、あああ!
こ、こんなにすごいのは、ひ、久しぶりだからかな!
んぐ! ふ! ふ!
(激しい息遣いと共に、腰を振りまくる)
僕の中、気持ちいい?
君のも…気持ちいいよっ、僕の中も…心も…満たしてくれる…っ
や、ゃあぁ…ん!ひゃ、や、んぁ…!
(腰を振られると、声を抑えようとする理性が飛んで)
(突かれるままに、高いメスの声を出してしまう)
ふあ、んぁ、あう…!
(大きなペニスを突っ込まれた小さな体はずんずんと突き動かされて)
や、僕…も、すごい、すごい、変になるよっ
おちんちんに、変にされちゃうよ…っ?
そこ、一緒になってるとこが…変にされちゃうよ…っ?
(くちゅくちゅといやらしい音を立てる結合部はうるみと熱を増していき)
(男を誘うようにきゅうきゅうと締め付ける)
>>927 あ、ああ! 気持ち良いぞ!
ぎゅうぎゅうに締め付けて、それなのに柔らかく包まれてるみたいで!
ああ、蒼星石! 君は何て素敵な少女なんだ!
可憐で、いやらしくて、男を虜にする……罪なお花さんだ!
(ぐいぐいっと腰をふりながら、手を蒼星石の小ぶりな乳房に乗せ、腰使いとは裏腹に優しい手つきで揉む)
ふぐあ!
へ、変になるんだ蒼星石! 私も、私も一緒に変になろう!
んぐ! だ、出すぞ! 君のめしべの奥へ、私の花粉を!
受け取って、受粉してくれ! 蒼星石!
(締め付けに抗うように、腰をぐいっと押し付け、ペニスの先端を蒼星石の最奥に押し付けると一気に全てを解き放った)
んぐあ! くっはあ!
(ぐびゅぐびゅっとくぐもった音と共に、大量の精液が蒼星石の中を満たしていく)
ふああ! と、止まらない!
(ぽこん、と、蒼星石の下腹部が僅かに膨らむほどの大量の精液が注ぎ込まれる)
(上から落ちてくる言葉を、朦朧とした意識で聞いて)
僕…君を喜ばせられてる?
君は…僕と一緒になれてうれしい?
(快楽にとろけきった表情に、幸福そうな笑みが浮かんで)
ありがと…君がうれしいなら…僕も、うれしい…
ん、んっ!
(小さな胸への刺激は、表情を一層とろけさせて)
あ、やあぁ、出す?僕の中に…出る?
君の欲望…僕の中にくれる?
いっぱい頂戴?いっぱい吐いて?いっぱい…僕を満たして?
僕のやらしいここ…きみので、いっぱいにして?
ぜんぶ…ぜんぶ、ちゃんと、貰うか…ら…!
(語尾は快楽に消えて)
んぁ、あ…あ…あああぁあ…ん!
(中で精がはじけた瞬間、ひときわ高い嬌声をはいて背をのけぞらせ)
(きゅうう、としめつけるそこで精液を受け止める)
あ、あ…♪僕の中に出てる…♪
いっちゃった僕の中…精液でいっぱいだよぉ…♪
(ペニスで線をされた膣は精液でいっぱいにされて)
(イった余韻とそのぬくもりを、息をつめて感じ取る)
ね、抜いちゃ…やだよ?そのまま…僕を塞いでて?
ずっと…君ので、満たされていたい…
(膨れた下腹部をいつくしむように撫でて)
(いやらしい、甘えた声でねだる)
【僕はこれでしめるね。ありがとう、楽しかったよ】
【また遊んでね?】
>>929 ああ、もちろんだとも!
私は蒼星石に喜ばせてもらってる、こうやって一つになれてとても嬉しい!
いや、例え一つにならなくても、一緒にいられるだけで嬉しい!
(そして激しい射精、蒼星石の悲鳴にも似た嬌声があがり、甘えたような声が後に続く)
ああ、出てるよ、蒼星石の中にたっぷりとね。
ほら、蒼星石の可愛いお腹がぽこって膨らんで、私の精液が君を満たしてるんだ。
ああ、抜かないよ、このまま、ずっと繋がっていよう。
蒼星石の中を、私の物で満たし続けよう……
(甘くねだられると、びくりと勃起したままのペニスがまた震え、反応する)
もっともっと、欲しくないかい?
繋がったまま、一晩中してみよう、どれだけ君を満たせるか、私に試させてくれるかい?
(抜かずの行為を申し出ながら、脈打ったペニスから精液の残滓がまた蒼星石の中に注がれた)
【ああ、私もこれで締めよう。こちらこそ、とても楽しかったよ、ありがとう】
【もちろん、私の方こそ頼みたい、また機会があったら、こうやって付き合って欲しいな】
【それじゃあ、お疲れ様】
ここのキャラ被りは可?
>>1にいかんとも書いてないし、きちんとトリップで区別つければ有りじゃない?
百合双子
混ざりたい…
双子なら両方出来るけど…百合相手が…
?
>>936 双子の片方が来てくれたらもう片方しようかなって事
!
おやすみなのぉ…zzz
ふぁーあ。もう寝るですぅ。
おめーらも早く寝やがるといいですぅ
んー、翠星石が来てくれるなら蒼星石出来るけど…
じゃあ、俺は2人にご奉仕してもらおうw
>>943 確かに気持ちはわかるけど、スレが荒れるからやめてね
こういうのが居るからキャラが出られない
ここはゆとりの巣か
頭悪そうな名無しばっかだな
>942
これはキモいw
五日前のレスつるし上げて悦に入るのも結構あれだと思うが。
確かに痛いレスだが時間的になぁ
目糞鼻糞な罠w
今晩は。お邪魔させてもらうね。
…百合…?…は、ともかく…
ドール達に会えたらいいな、なんて、僕が言ったらおかしいかな?
【待機するね】
流石にもう居ないか…
きらきーならえっちしてあげる
カエレ!
>952
ん…っ?
(うつらうつらしていた目を覚まして)
ん?僕?…まだいたりして。
あっ、蒼星石
>>955 おっと、起こしちゃったかな?
ごめんね…
ドール達に会えたらいいって言ってたけど、名無しはお呼びじゃなかったかな?
>956
そうだよ、僕はローゼンメイデン第4ドール、蒼星石。
(くすっと笑って)
>957
ううん、むしろ起こしてくれてありがとう。
そんな、僕に名無しさんを拒む理由はないよ、歓迎するよ。
姉妹たちにも会いたいけどね。
>>958 そうかい?
迷惑じゃないなら、良かったよ。
ところで蒼星石ってボーイッシュな感じだけど、女の子らしい格好をするのは好きじゃないのかな?
迷惑、だなんて。
僕の相手をしてくれる人は、みんな歓迎、ありがとう。
(控えめに笑って)
…女の子らしい格好?
好きとか嫌いとか…と言うより、僕には似合わないと思うから。
(少し顔を赤らめて)
>>960 歓迎か…
そう言って貰えると、嬉しいな。
そんな事無いと思うよ?
…実は、こんなものを用意してきたんだけど…
【翠星石のドレスと同じデザインの青いドレス】
着てみてくれないかな?
きっと、似合うと思うから。
…?
(目の前でドレスを広げられると、目を丸くして)
…これ、僕に…?
(手に取ると、おずおずと男の顔を覗きこんで)
…似合うとは思わないけど…折角だから、着てみようかな…
(嬉しそうな顔を無理に引き締めてきゅっとドレスを抱きかかえると、裏に引っ込んで)
……えーと…
着方、これで合ってるのかな?
(慣れないドレスを身にまとって戻ってきて)
…どう、かな…?
(男の反応を伺うように見る)
>>962 っ…
(ドレス姿で戻ってきた蒼星石に、息を飲んで見惚れ)
思ったとおりだ…よく、似合ってるよ。
…いや、思っていた以上かな…
正直、双子だから蒼星石にも似合うんじゃないかな?って程度の考えで用意したんだけど…
それ以前に、蒼星石自身の魅力が引き出された感じで本当に似合ってるよ…
(反応を伺うように見てくる蒼星石を、熱い視線で見つめている)
え、と…
(褒められるとぱっと顔が赤くなって)
僕の魅力…?…お世辞、だよね、ありがとう。
…でも、落ち着かないよこの格好は。
(もぞもぞと歩きづらそうに)
…そ、そんなに見ないでくれるかな。
恥かしいから…
(スカートをきゅっと掴んで)
(真っ赤にした顔をうつむける)
>>964 お世辞なんかじゃないよ…
本当に、よく似合ってる。
…まあ、落ち着かないのと歩き辛いのは慣れてもらうしかないかな…(苦笑)
っと、ごめん。
その格好で赤くなってる蒼星石があんまり可愛いから、つい見惚れちゃって…
(少し困ったように笑いながらも、蒼星石に熱い視線を送り続けながら)
…似合ってる、のかな…?
…翠星石はよくこんなのはいてるな。
こんな動きづらい格好で、いたずらし放題なんだから…ある意味すごいよ。
(自分のはいているスカートの裾を見つめながら)
(照れ隠しに独り言のようにつぶやいて)
か、からかってる?
(視線に身体をくすぐられたように感じて、少し身をよじって)
だから、そんなに見ないでってば。
…他のドールだったら、褒められればポーズとってあげたりするのかもしれないけれど、
僕はそんな事したくないからね…
(拗ねたような表情で)
>>966 その格好でドタバタしてる翠星石の方が、本当は活発なのかもね?
…蒼星石は、そうしてると寧ろお淑やかな感じがするし…
(照れ隠しに呟く蒼星石を、微笑ましげに見守って)
だから、お世辞でもなければからかってるわけでもないって…
(困ったように苦笑し)
勿論、無理にポーズ取ったりしてくれなくてもいいよ。
…それに、そろそろ見てるだけじゃ物足りなくなってきたからね…
(不意に蒼星石を抱き上げると、膝の上に座らせて抱き締める)
…おしとやかにもなるよ、歩くのも大変なんだもの。
(歩こうとすると裾を踏んでつんのめって)
…だって、僕にはからかわれてるようにしか聞こえな…ひゃ!
(膝の上に抱えられると、ぎゅうっと抱きしめられて)
わ、ちょ、人が動きづらいからって…っ
(少しもぞもぞと抵抗して)
…物足りない、って…これ以上…僕をからかうつもり?
>>968 ほらほら、暴れるとまた転びそうになっちゃうよ?
(もぞもぞと抵抗する蒼星石の耳元で囁いて)
最初から、からかうつもりは毛頭無いよ?
…蒼星石にとっては、からかいで済ませて欲しいかも知れないけどね…
(蒼星石の首筋に口付けながら、ドレスの上から身体をまさぐり始める)
…ほた、そうやってからかうでしょう?
(耳元でささやく声にまた顔を紅潮させて)
…からかいで済まないの?
…それは…どういう意味だろう…ひゃ…んっ
(首筋経の刺激にぴくりと身体を反応させ)
(手が身体をなぞり始めるときゅっと身体を固くさせて)
…そんなことされたら…僕が本気になっちゃうよ…っ
>>970 からかってなんかいないよ?
…蒼星石が可愛いから、ちょっと意地悪しちゃってるかも知れないけどね…
(紅潮した蒼星石の頬にキスして)
いいよ…本気になっても…
俺は、最初から本気だったからさ…
(そのまま首筋に舌を這わせて舐め上げながら)
(ドレスの上から胸や股間の辺りを撫で回すように愛撫し出す)
意地悪とからかいの違いなんて、僕には分からないから…っ…
(頬のキスに照れてしまって口をつぐむ)
…いいの?本気になっても?
…本当に君も、本気なんだね?
嫌だよ、僕だけ本気だなんて。
(舌が動くとぶるっと身震いして)
(布越しの愛撫に、少しずつ息がうわずってくる)
…折角だから、この服のまま…本気になっていい?
でも、勿体無いから…君も汚さないようにしてね?
(膝の上に座ったまま首だけ振り向いて)
(自分から唇を重ねて、熱い息を伝える)
>>972 本気だよ…
本気だから…俺のも、ほら…こんなに…
(腰を軽く突き上げるように、蒼星石のお尻に押し付けると)
(硬く太い感触が、スカートとズボン越しに伝わる)
いいよ…俺も、その格好の蒼星石としたい…
汚さないように、気をつけるからさ…
(首だけ振り向いた蒼星石の唇を受け入れ、頭を抱き寄せてより深く口付け)
んっ…ちゅ…
(唇を重ねたまま微かに唇を開き、舌を蒼星石の口内に侵入させていく)
…ん…
(お尻に固い感触を感じて)
…ホントだ、本気…なんだね?
(今度は自分がからかうように笑みを浮かべて)
(自分からもお尻をすりつけるように動く)
ん…ちゅ…ぅ…っ!
(舌の侵入を受け入れると、自分の小さな舌もそれに絡ませて)
ふ…んっ…ん…
(細かく息をしながら、味わうように唇を動かす)
(ゆっくりと唇を離すと、舌が糸を引いて)
ね、どうしてほしい…?
ドレスのお礼。…君の望みが聞きたいな?
(じっと顔を覗きこむ)
>>974 んん…
(蒼星石がお尻を股間に擦り付けるように動かすと、呻くように熱い溜息を漏らして)
本気じゃなかったら、こんな風にはならないさ…
ちゅっ…ちゅく、くちゅ…
(舌を絡め合い、互いの口腔を味わうようなディープキスをかわし)
んんっ…
(唇が離れると、唾液が互いの舌に銀色の橋をかけて落ち)
俺の望みは…蒼星石が、欲しいな…
ドレス姿の、蒼星石と…セックスが、したい…
(じっと顔を覗き込まれ、上気した顔で真っ直ぐに見つめ返しながら言う)
…そう、わかった。
(求められると、照れたような、安心したような笑みを浮かべて)
僕と同じ…望み。
(するっと男から身体を離すと、男に背を向けたまま、スカートの下の下着を脱ぐ)
(くるりと向き直り、立ったまま、スカートの前をそっと引き上げると、何も付けていない下腹部があらわになる)
(流石に恥かしそうに顔を赤らめながら)
…僕のここも、君のと同じくらい、本気になってる。
でも…セックス、するのなら、まだ、もっともっと、本気になってもらわなくちゃね。
…ね、どうしたら、もっと…本気になってくれる…?
>>976 同じ、か…
嬉しいな…
(向き直った蒼星石が、スカートの裾を捲って何も付けていない下腹部を露にすると)
(恥ずかしそうに顔を赤らめる蒼星石の仕草と、晒された秘所に目が釘付けになり)
ん…そうだね…
蒼星石が触ったり、舐めたりしてくれたら…
もっともっと、本気になっちゃうかも…
(ズボンの前がはち切れそうなほどの盛り上がりが、窮屈そうにヒクッと脈打つ)
…触ったり、舐めたり?
…ここを、だよね?
(膝をつくとかがみこんで、男の股間に顔を近づける)
…狭そうだね…ん…っ
(歯でズボンのジッパーを下ろすと、唇を使って上を向き始めたペニスを導き出す)
ん、もっともっと…本気になって?…ちゅ…んん…
(ペニスの先端から下へ順々に、ちろちろと舐めて唾液を絡ませていって)
(充分な固さを確かめると、先端をぱくっと咥えこむ)
うぐ…っ、ん…っ…
(口が小さくて充分に咥えられないが、それでも一生懸命に舌を動かしていく)
>>978 ああ…そうだよ…
んっ…
(蒼星石が顔を股間に近付け、口でズボンと下着の下からペニスを導き出すと)
(隆々と勃起してそそり立つペニスが、外気に触れて震えるようにヒクヒクと脈動し)
んん…い、いいよ…
蒼星石の舌、気持ちいい…んんっ…
(ペニスに唾液を絡めて舐められると、更に息が荒くなっていき)
(先端が咥え込まれると、快感を訴える言葉も詰まり)
蒼星石、の…小さな、お口が…
温かくて…中で、一生懸命舐めてくれてて…たまらない…
(途切れ途切れに声を振り絞る中、蒼星石の口内でペニスの先端に先走りの雫が滲む)
…ふ…んぅ?
(反応があるたび、口いっぱいに頬張ったまま確かめるように顔を覗きこんで)
(口の端から唾液を流しながら、懸命に舌での愛撫を続ける)
(舌の先には、男の味を感じ初めて)
ぷはっ…
…本気になってくれてるみたいだね?
(口が疲れたので、舌先と指での愛撫に切り替えて)
(根元やウラを指で擦りながら、先端から溢れる雫を舐め取っていく)
…えっちな味…だね…
(うっとりとした表情で、音をたててペニスを舐め続け)
(そのうちうずうずと腰を振り始める)
【980まで来たし、次スレ立てて来るね】
>>980 ん…
蒼星石がいっぱい触ったり、舐めたりしてくれてるからね…
(舌先と指での愛撫を受けながら、呼吸を整え)
(根元や裏筋を指で擦られ、ヒクつくペニスの先端から透明な先走りが溢れ)
ねえ、蒼星石…
そろそろ…いいかな…?
(うっとりとした表情で音を立ててペニスを舐め啜りながら、うずうずと腰を振り始める蒼星石の姿に)
(興奮と性感を煽られ、強請るように軽く腰を揺する)
…そろそろ…?
(腰を揺すられると、夢中になってペニスを舐めていた口を止めて)
あ…そうだね、ん、もう、大丈夫かな…
(少し名残惜しそうにペニスを見ながら体を起こして)
(ぺたんと座ったまま、またスカートをずりあげ下腹部を見せる)
(軽く足を開くと、くちゅりと水音がして)
ぼくのココも…欲しい、って言ってる…
ドレス、汚しちゃいそうなくらい…濡れてるんだ…
…君の、触ってただけなのにね?
(引き上げたスカートに恥かしげに顔半分をうずめて)
…僕からもおねがい…僕のやらしいココに…頂戴?
>>984 夢中になって舐めてくれてたね…
そんなに、美味しかった?
(少し名残惜しそうに身体を起こす蒼星石に、クスッと笑って意地悪く囁くと)
本当だ…
凄く、濡れてるね…
(蒼星石が座ったままスカートを捲り上げて脚を開くと)
(濡れた秘所を吸い込まれそうなほど見つめ)
いいよ…
蒼星石と俺の、繋がりたがってるやらしいとこを…繋げてあげようね…
(両手を伸ばし、スカートに顔半分を埋めている蒼星石を抱き上げると)
(蒼星石の唾液に塗れていやらしくてかりながら、天井を向いてそそり立つペニスの先端を)
(脚を開かせたままの蒼星石の濡れた秘所に宛がうと、腰を突き上げながら引き下ろすようにゆっくりと挿入していく)
(自分のはしたない目線に気がついてぱっと顔を上げて)
や…おいし…くは…ないけど…
…嬉しいんだもの、僕の口で喜んでくれるのが…
…ん…
(目線が自分の下腹部に注がれているのを感じると、切なそうに眉をゆがめて)
ん、繋げて?君のと…
…っあ…
(体が持ち上げられ、ペニスの上に導かれて)
(ぴとっと熱い感触が秘所に触れると、間をおかずそれが中へと押し込まれる)
んあ…!あっ…!
(びくびくと肩をふるわせながら)
(スカートをまくりあげたまま、ペニスが入っていく様を恐々と見つめる)
ん…!君のが…入って来てるっ…!
ふあ…!おっき…っ
(少しでも楽になるように、足を懸命に開いて)
(自分からも腰を揺すって挿入を促して)
はあ…んっ!
(奥まで届くと、喉をそらせて大きな息をつく)
>>986 そっか…
蒼星石が、舐めたり触ったりしてくれるの…とっても気持ちよかったからね…
んっ…んん…っ!
(蒼星石が腰を揺すって促すのに合わせながら、ペニスを狭い膣内へと挿入していき)
(先端が最奥に到達すると、喉をそらせて大きな息をついている蒼星石を優しく抱き締め)
…奥まで、入っちゃったけど…大丈夫?
痛かったり、苦しかったりしてない…?
(蒼星石の背中を撫でながら、耳元で囁くように尋ねる)
(つながったまま抱きしめられると、うっとりと目を細めて)
ん…ふあ、大丈夫…だよ…
ちょっと…中が一杯で苦しいけど…これも気持ちいいし…
(背中を撫でるのに合わせて、息をゆっくりと整えていって)
それに、どちらかというと…
…ガマンするほうが、苦しかったりして…
(きゅっと男の肩を掴むと、小さく腰を動かして)
(くちゅ、と小さな音を立てて性器を摩擦させる)
ん…んんっ…
(その刺激に甘く鳴き声をあげて)
>>988 そう、なんだ…
俺も…蒼星石の中が、きつくて…気持ちいいよ…
(抱き締めたまま、蒼星石の息が整うまで背中を撫で続け)
んんっ…
(蒼星石が小さく腰を動かすと、狭い膣内でペニスが擦られて熱い息を漏らし)
じゃあ…俺も…
動く、よ…っ
(蒼星石の甘い鳴き声に突き動かされるように、自分からも腰を突き上げ始め)
(最初はゆっくりとしたペースから、徐々に腰の動きを速めていく)