巨乳娘となりきりのお部屋　37号室

ここは巨乳娘となりきりえっちするスレです。名前を付けても、名無しのままでも、なりきって楽しみましょう。

薬物乱用、ハードＳＭ（うんち系、拷問系）は控えめに。（飲尿放尿はＯＫ）
陵辱系は相手と話し合ってから決めましょう。
誰か一人とだけ絡みたい場合はプレイ前に注釈、もしくはメール欄に
今日はどうするのかという旨を書いておくと判りやすいです。

次スレ立てのタイミングは970〜980の間、もしくは480KBを越えた辺りで立てましょう。
そして、次スレが立ったらまずは現行スレを使い切ってから移る様にしましょう。
残しては勿体無いですしね。きちんと最後まで感謝の気持ちを抱きながら使い切りましょう。


ルール：
１、煽り、叩き、荒らしは禁止
２、雰囲気は大事に
３、sageageのご利用は計画的に
４、一方的過ぎるのは禁止
５、「>>」（ハイパーリンク）禁止。「>」でお願いします。
　　（容量オーバー防止の為です。ご協力、よろしくお願いします）
６、人外設定、ご都合主義は程々に。争い諍い等になっても
　　手は極力出さず、口論で止めておくようにしましょう。

前スレ
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1166703921/


キャラプロフやその他については
巨乳娘となりきりのお部屋　別邸
ttp://rinaera.h.fc2.com/index.html
此処に載せてあります。

避難所はこちらです。
巨乳娘となりきりの避難所　4号室
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1168616796/

皆様の参加をお待ちしておりますね。楽しむのは良いけれど、空気は読もうね！

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

【移動完了】
【では、続きを…】

>前974
はひゃふぅ…♪んん〜…♪
（舌を捏ね回され、うっとりと眼を細めて）
んふっ…うん、僕って変態だよ…それは自覚してるし〜
そうなの…口の中でクチュクチュするの好きぃ…♥

（指を引き抜かれ不満そうに頬を膨らませる）
んにゃ、もっと舐めたかったのにぃ…んっ…ふぅ…♪
うん、綺麗にするね…ちゅ…んっ…
（自分の唾液を顔に塗り付けられ、嬉しそうに笑いながら手首に舌を這わせ零れた涎を舐め取る）

（手首を綺麗にし終えると、谷間に顔を埋めさせられて）
うぅん、大好き…♪あふっ…でもねぇ…
僕も八雲さん、もっと気持ちよくしてあげたいな〜…♪
…あむっ…ん〜…♪
（愛撫に身を任せていると思いきや、露出している乳房をはぐっと咥える）
（そのまま舌先で突きながら、あぐあぐと甘噛み）

>3
んふふっ…♪変態さんって自覚してるのね……？
それじゃ、変態に相応しいように躾けてあ・げ・ちゃ・う♪
（零れた涎を舐め取られる度、ぞくぞく身体を震わせて）
あらあら、後でちゃぁんと…お腹一杯になるまで舐めさせてあげるわよ？
私のぶっとぉ…い、オ・チ・ン・ポ…♪
（クスリ、と怖気が走るほど淫蕩な笑みを浮かべて、香衣を抱きしめる）

あら、良いのよ……今は私が、香衣ちゃんを気持ちよくしてあげたいもの…♪
んふっ……上手だけどぉ…それじゃ、私は満足できないわよぉ…？
（そう言うと自ら服を脱ぎ捨て、同時に香衣も全裸にさせる）
ふふっ…かわい…いいえ、綺麗よ、香衣ちゃん♪いっぱい気持ちよくなろ…ね♪
（香衣に、母乳を噴出しつつある乳首を咥えさせて、同時に香衣の乳房を揉み込みながら、肉ビラをゆっくりなぞり始める）

>4
んふふぅ…僕の事、躾けられるかな…？
相当躾がなってないからね♪
（自分の唇を湿らせ、挑発的な瞳で見上げる）
んにゃぁぁ…♪うん、舐めさせて…
僕、八雲さんの舐めたい…ん〜…♪
（嬉しそうに抱きしめられながら、ぺろっと首筋を舐めて）

う〜…はーい…んひゃ♪
（あっという間に全裸に剥かれてしまい）

あー今、また可愛いって言いか…むぐっ…んぁぁ…♪
（八雲さんの手の中で、豊かな胸が淫靡に歪み、興奮で赤く熟れた秘所をなぞられると、更に愛液を滲ませて）
んちゅ……ちゃ…じゅるるるるるる♥
（乳首を咥えさせられた瞬間、両手で搾乳する様に揉み始め、乳輪ごと口に含み直し吸引してくる）

>5
そうねぇ…全然躾のなってない牝猫ちゃんだもの……
じっくりゆっくり…躾けていってあげちゃうわねぇ…♪
（そう言うと一度口付けて、舌で舌を吸い、絡め取り、唾液を送り込み）
んちゅっ…ぢゅっ♪ぢゅるっ♪ぢゅぷぷっ…んぢゅぢゅっ、ぢゅぶるっ……♪
ぷはぁっ……ええ、舐めさせてあげちゃうわね…それこそ、お腹いっぱいになるまで…
ザーメン流し込んでぇ…上の口も下の口も、精液でパンパンにしてあげちゃうっ……
（何本も唾液の糸を架けながら口を離して、ニンマリと微笑みかけて）

ふふっ…♪香衣ちゃんが変態すぎてっ…おねーさんももう、チンポがガチガチよぉっ…♪
（既にいきり立った巨根が、香衣のお腹を、太腿を、胸の谷間まで刺激して、全身に我慢汁を擦り付けていく）

はいはいっ……おねーさんのお乳をよぉく飲んで……思いっきりエッチな気持ちになっちゃいなさいね…♪
ほぉら…もっとぉ…もっと吸って、飲んでぇ…？そしたらぁ…めいっぱい気持ちよくしてあげちゃうからぁ…♪
（片方の手で香衣の頭を押さえ込んで、乳肉の海に沈め、もう片方の手で肉豆をコリコリつまんだり、肉穴に指を沈めたり…）
（母乳は吸われれば吸われるほどに、濃く、甘い母乳が噴出し始めて）

>6
んぁ…んちゅぅ♪んくっ♪んぅぅぅ…はふぅ…♪
（舌を絡められ、唾液を送り込まれると喉を鳴らして嚥下する）
はぁ…僕、楽しみだよ…八雲さんのザーメン…
残らず僕が搾り取っちゃうよぉ…♪
（繋がった唾液の糸を、一本一本舐め取り小悪魔な笑みを浮かべる）

あぁ…八雲さんの、やっぱりすごぉい…んにゃぁ…良い匂い♪
ね、ね、僕我慢できないよ…早く、早くこれ舐めさせて…！
（身体に先走りを塗り付けられると、息を荒げながら欲情に染まった瞳を向ける）
（擦り付けられる巨根を両手で捕まえると、右手でカリ首から尿道口を、左手で肉竿から陰嚢に掛けてを撫で揉み解す）

んぷぅ…あひゅぅ♪…んぅぅ…♪
はぁ…八雲さんの母乳美味しぃ♥…やっぱり、味って違うもんだねぇ…♥
（舌先で乳首を突っついたり、歯で挟んで扱き上げながら母乳を噴出させ、美味しそうに飲み干し）
んにゃぁぁ…んぁっ…ぁぁ…そこ、良いのぉ…あふっ…♪
（顔を己の唾液や母乳で汚しながら、うっとりと眼を細めて）
（肉豆は皮を剥かれ、痛々しい程硬く自己主張をし、肉孔は美味しそうに指を咥え込み、涎を零しながらしゃぶりついてくる）

>7
ふふっ……それじゃ、一滴残さず…上のお口とぉ、下のお口で搾り取ってもらおうかしらぁ…♪
（耳元でねっとり甘く囁くと、香衣を抱きしめたまま、ソファに倒れ込んで）
我慢できないんでしょお…おねだりまでしちゃうくらい…香衣ちゃんのへ・ん・た・い♪
（あまぁく囁きながら、６９の体勢に持っていって）
さっきの手コキ……気持ちよかったわぁ…♪タマタマまで揉んでくれちゃって…
今のより気持ちよくないと…喉の奥まで突き入れちゃうからね？
（香衣の目の前で、彼女とほぼ同サイズのモンスターがブラブラと、誘うように揺れて）
（天を向いてそそり立つ巨根は、尿道口をパクパク開閉させ、我慢汁が吹き零れている）

お乳も後でたぁっくさん飲ませてあげますからね？香衣ちゃんをレイプし・な・が・ら♪
（ビンビンに勃起した乳首で、ねっとりと尻肉をなぞりながら、尻穴を指で突いたり、肉穴を軽く掻き混ぜたり）
それじゃ…お先に頂くわねぇ……かぷぅっ♪
（愛液を噴き零している肉ビラをくわえ込むと、猛烈な勢いで吸い上げ）
んぢゅぢゅ〜〜っ♪ぢゅるっ♪ぢゅるるぶっ！くぢゅくぢゅっ…ぢゅぢゅっ、ぢゅぶぶるぅぅ〜っ♪
（肉ビラを一枚一枚、丁寧に咥えて啜ったかと思うと、歯で肉豆を削りながら、長い舌で肉襞を一枚一枚舐め上げて）
ちゅちゅっ♪ぢゅりゅりゅりゅっ♪ぢゅぶぶっ…んぢゅんぢゅっ♪ちゅぷぷっ…ぢゅるるるっ♪
（更に指を２本突き入れて、Gスポットをかき回しながら肉豆を吸い上げ、舌でクリクリこね回しながら吸い上げ、愛液を飲み込む）

>8
きゃぅん♪あぁぁ…八雲さぁん…♪
（ソファに押し倒され、嬉しそうな声を上げて）
うん、うん、我慢できないのぉ…！
あぁぁ…凄い…八雲さんの、こんな近くで見たの…初めて♪
んにゃぁ…ぁぁ…美味しいぃ…♪
（舌を突き出しながら惚けた顔で肉棒を見つめ、顔に落ちてきた先走りを舐め取る）

飲ませて…いっぱい飲ませてよ…！
あぁ、そんなに焦れたい事しにゃぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜♥
（秘所にむしゃぶりつかれ、吸い上げられると猫の鳴き声のような嬌声を上げる）
あぁ、そこぉ…もっと、もっと！…あひゅぅ♪そこが、そこが良いのぉぉ…♥
（肉ビラを舐められ啜られ、肉豆を削られると腰を突き出して）
あっ！あぁ！僕、それ好きぃぃ…あぁぁぅぅ…♪
（指と口で己の秘所蹂躙されながら、目の前の肉棒を見つめると）

ぼ、僕もいただきまぁ〜すぅ…♪
あむぅ♪んじゅるるる、ふぐっ！ちゅぅ…んむぅぅぅ♪
（大きく口を開けて肉棒を咥え込むと、口を窄めて口内全体で扱く）
（更に開閉する尿道口に舌をグリグリと押し付けて穿り、陰嚢を揉みながら、空いてる手をそっと後ろの窄まりに這わせて）

>9
ふふふっ…どうしたの？そんなに嬉しそうな声をあげちゃってぇ……♪
やっぱり香衣ちゃんはマゾなのねぇ…その上、いやらしい牝猫ちゃん♪
たぁっぷり躾けてあげますからねぇ…ぢゅるるぷっ♪
（軽く腰を動かして、香衣の頬を巨根で打ちながら、溢れる先走りを飲み干して）

んふっ♪可愛い声ぇ…ホントに牝猫ちゃんね？可愛い牝猫ちゃんなんだからぁ……
（肉豆を甘噛みしながら、指の数を増やし、器用にGスポットと子宮口を刺激し続ける）
（指を激しく動かすたびに、ちゃぷっ♪ちゃぷっ♪ちゃぷっ♪ちゃぷ…と卑猥すぎる水音が響いて）
うわぁ…こぉんなにずぶ濡れにしちゃって♪今にもチンポを食べたそうにしてるぅ……
後でたぁっぷり犯してあげちゃうから…愉しみにしてなさい？はぐっ、ぢゅるるるるっ…
（執拗に肉豆を吸い、噛み、啜り、舐め回し、溢れる愛液で顔を濡らしながら、肉豆を苛め倒す）

ぢゅりゅりゅっ…あふぅっ♪気持ちいいわ…流石、遊んでるだけはあるわねぇ……
（咥内に含まれた途端、巨根が更に一回り膨らんで）
あっあっあぁっ……♪そうそう…チンポの穴もホジホジしなさいね…？
我慢汁がいぃっぱい出ちゃうからぁ…あぅぅんっ♪そこそこっ♪前立腺も弄ってぇっ♪
（大量の臭いのに甘い我慢汁が噴出し続け、尻穴を弄られると、巨根が更に硬く、太く、熱くなり始める）

>10
あぁぁぁぁぁーーーーーー♥
良い、気持ちいい…♪あふぅ、気持ちいい事大好きぃ…♥
（頬を打ち据えてくる肉棒を、横からはぐぅ♪と咥えて）

んにゃぁぁ…♪僕の中ぁ…八雲さんの指が滅茶苦茶にしてるぅぅ…♪
（膣肉は咥え込んだ指を美味しそうにしゃぶり、心地良く締め付けてくる）
うん、良いよ…後で僕の中に、入れて…！
僕も全力でもてなすかりゃぁぁぁぁぁ♥んにゃぅ♪クリちゃん、そんなに苛めたらぁ…♥
（吸われ、噛まれ、啜られ、舐められて…その度に肉豆が脈打ち、ぴゅくぴゅくっと淫汁が飛び散って）

んぷぅ♪はぷっ♪んんぅ…んーー…♪
ちゅぷぅ！んはぁ…もっと出してぇ…ほら、もっと出すのぉ…にゃぅ…♪
（膨らんだ肉棒に嬉しそうに鼻を鳴らすと、舌先を尿道口に捻じ込みそうな勢いで穿り先走りを味わう）
あはぁぁ…うん、八雲さんのお尻…僕の指で、いっぱいズポズポしてあげるぅ…♪
…ほらぁ、これが良いでしょ、ちゅぽっ♪んぽっ♪はふぅぅぅ…♪
（肉棒を横から咥え込み、ハーモニカを吹くように刺激しながら尻穴に指を2本捻じ込んでいく）
（其々の指をある時は同時に、ある時は別々に動かしながら前立腺を刺激）
（更に残った手は、陰嚢を下から持ち上げながら強烈に振動させる）

>11
んぅぅんっ……♪香衣ちゃんのオマンコぉ…指をきゅうきゅう締め付けてぇ…
指が蕩けちゃいそう♪ご褒美にぃ…もっともっと滅茶苦茶にしてあげちゃう♪
（指をドリルのように回転させて、子宮口を穿り、
ぢゅぶっ！ぢゅぶっ♪ちゃぷっ♪ぐぢゅうっ♪と激しい音を立てて肉穴を穿り返す）
クリちゃん…気持ちいいんでしょお？もっともっと苛めちゃうわねぇ♪
出血大サービスでクソ穴もホジホジしてあげちゃう♪はぷぅっ！
（肉豆にきつく吸い付きながら、舌先で徹底的に転がしながら噛み付き、
更には尻穴にも２本指を突き入れ、此方もドリルのようにかき回す）

んふふっ…おねだりしなくても出るわよっ…んああぁぁぁっ♪
そっ、それ…いいわぁっ…♪ほら、もっともっとしてちょうだい……？
（尿道は穿られれば穿られるほど、甘い我慢汁を噴出し、尿道自身は舌先をゆるく締め付ける）
あぁぁぁぁぁっ……♪いいわぁぁ…ケツ穴ホジホジされてぇっ…んうぅぅぅんっ♪
チンポっ♪チンポがバキバキになっちゃうわぁぁぁぁっ♪んあっ、ああぁぁぁぁぁぁぁんっ♪
（肉棒は前立腺を刺激されるたびに、更に膨れ上がり、先走りと唾液で濡れて、更に赤黒く、艶かしく輝きだす）
（止めに陰嚢を振動させられ、我慢の限界といった感じで、怪物巨根がビクンビクン痙攣して）

ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪あおっ、おおおおおおおぉぉっ♪香衣ちゃんっ、巧すぎぃぃっ……！
ご褒美ぃっ……たっっぷりザーメン飲ませてあげっ…らめぇぇぇぇっ♪黄色いぃっ…黄色いチンポ汁噴出しちゃうううぅぅぅっ♪
（香衣の咥内に巨根を突き入れて、咥内を犯した瞬間、半固形状の、甘く臭いザーメンチーズが噴出して）
（すっかり黄ばんで、最早真っ黄色のチーズと化した精液は、ドンドン香衣の咥内を、食道を、胃袋を満たして）
んおぉぉぉっ…おおっ♪あおおおぉぉ〜〜〜っ♪ザーメンっ♪チンポチーズとまらないいいぃぃぃぃっ♪

【と、いいところですがお風呂に行ってきますー】

>12
あはぁ…はぁ…んにゃ…ぁ！んにゃぁぁぁぁ♪
（指で子宮口と肉穴を穿られ、ぷしゃぁぁっと愛液を噴出す）
あひゃぅぅぅ…♪あああ！？そ、そんなにしたらぁ…♪
お尻がぁ…ぁぅぅ…おマンコもぉ、クリちゃんも…お尻も気持ちいいぃ♥
イくぅ…もぉ、僕もいっちゃうぅぅ…♪
（更なる愛撫をねだって腰を突き出しながら嬌声を上げて）
（前と後ろの淫らな肉穴で指を貪欲に頬張りながら絶頂へと駆け上っていく）

んごっ！？んぐぅぅぅ…！…んぅ…♪んぷぅぅぅぅ…♪
んっ♪こぽっ♪んぅぅぅ…ううううううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
（喉の奥まで突き入れらた瞬間は目を見張るが、射精が始まった瞬間惚けて）
（余に濃厚な精液に噎せ返りながらも、美味しそうに嚥下し…その途中で自らも絶頂してしまう）
んくぅ…んっ…んぁぁぁぁぁ…♥ふひゅぅぅ…♪
（尻穴に三本目の指を押し込みながら、陰嚢を軽く掴んで更に小刻みな振動を咥えてくる）
（瞳に妖しげな焔を宿し、小悪魔な笑みを浮かべ…更に両手と激しく動かし、口を窄めながら射精中の巨根を責め上げる）

【いってらっしゃーい】

>13
あうぅぅっ……も、だ、めぇっ……♪
（此方も激しく腰を動かしながら射精を繰り返し、肉穴と肛門を激しく穿り返していたが……）
だめぇ……もうっ…お口じゃ、お口じゃ満足できないぃぃっ……！
（射精中の巨根を、香衣の口から引き抜くと、黄ばんだザーメンチーズをブチ撒けながら体勢を入れ替える）
（勿論、その間に香衣は黄ばんだ精液でべとべとになってしまい）
んふふっ……ごめんねぇ…？でももう…おねーさん我慢できないっ……
香衣ちゃんのオマンコ…苛めて、穿って、裏返して犯しぬいてぇ…
私のザーメンで子宮タプタプにしてぇ…お腹が膨らんだいやらしい牝猫にしてあげちゃうっ……！
（瞳にかなり危険な光を宿しながら、香衣をもう一度、四つん這いになる形で押し倒し）
（巨根は最早人外の大きさに勃起しきって、赤黒く光るペニスは香衣に狙いを定める）

行くわよぉ……香衣ちゃんをレイプして孕ませちゃうんだからぁっ……！
（逃げられないように、腰をがっしりと掴むと、射精中だった巨根を肉穴にじっくり、ゆっくりと埋めて犯していく）
んっはぁぁぁぁぁ……♪香衣ちゃんのオマンコぉっ…かなり、キくぅぅぅっ……♪
（ワザと腰を前後には動かさず、香衣の暖かい膣肉を味わうように腰を回転させる）

【ただいまですーﾉｼ】

>14
んっ♪んっ♪…んにゃぁ…？あはぅ！？
（突然口から肉棒を引き抜かれ、顔や被ったままだったカウボーイハットを特濃な精液塗れにされて）
（それどころか、全身さえ染められてしまい…）
もぉ〜八雲さん、強引なんだからぁ…♪んふふ…そんなに僕の事犯したいんだ…
いやぁ〜んっ♪八雲さんのケ・ダ・モ・ノ♪…ぁぁ…♥
（再び押し倒され、四つん這いにさせられながらわざとらしい悲鳴をあげて）
（自ら尻肉を左右に割り開き、ひくひくと物欲しげに蠢く菊座と堰を切ったように愛液を零す蜜穴を晒して）

あぁぁぁ…来てよ、八雲さぁぁん…んにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
（腰を抱え込まれながら、肉棒を埋め込まれ思いっきり仰け反る）
あふぅ…やっぱり八雲さんのおちんちん、良いよぉ…あひゃぅ♥
んにゃぁぁぁぁ…ぅぅ…八雲さぁん…あぁ♪そ、それも良いけどぉ…！
僕、ズボズボされたいよぉぉぉ…♪
（肉棒に肉襞が絡み付き、物欲しげに蠕動し）
ズボズボしてくれないならぁ…こうしちゃうからぁぁぁぁ…♥
（膣内が急激に収縮し、怪物巨根を締め上げてその状態で腰を捻る）

【おかえりなさーいﾉｼ】

>15
そうよぉ……香衣ちゃんのせいで、すっかりケダモノになっちゃったぁ……♪
（後ろから香衣を貫いたまま、耳朶を甘噛みし、耳穴を舌で穿り）
んちゅるっ…ちゅぷぷっ、ぢゅぢゅっ…ちゅくちゅくっ……♪
んはぁっ……自分からお尻を開いちゃってぇ…私がケダモノなら、香衣ちゃんはホントに変態……
変態らしくぅっ…たぁっぷりレイプして…んおおぉぉぉぉっ♪
（膣内が激しく蠕動する上、腰を捻られ、射清量が更に増して）
あぁぁぁぁぁぁぁ〜〜っ……♪上手よぉ、香衣ちゃぁん…益々犯したくなっちゃったぁ……♪
おねだり通りぃ…ずぼずぼしまくってあげちゃうからぁぁぁぁっ♪

（香衣の腰をガッシリ掴むと、最初はゆっくりと腰を動かしだす）
（腰を動かすたび、既に子宮内を埋めていた特濃精液が吹き零れて、ぢゅぼっ♪ぬぼっ♪と卑猥な音をさせる）
はぁぁっ……♪行くわよぉ……鳴いても喚いてもぉ…もう許してあげないんだからねぇ……♪
（その言葉を皮切りに、ずぐんっ！と子宮口をこじ開けて、香衣の腹が膨らむほど突き入れて）
あはぁぁっ…すごぉぉい……子宮の中まで入ってるぅぅ……♪これは…犯し甲斐があるわぁ…♪
い〜っぱい突きまくって、よがらせてあ・げ・る♪
（腰と尻肉がぶつかり、ぱんっ！ぱんっ！と音がするほど激しく腰を振り始める）
（その間も熱い特濃ザーメンチーズを射精し続けて、香衣の腹を膨らませながら、結合部からもスケベな音と合わせて漏れる）

>16
あぁぅ…んふ〜…♪はぁ…あふぅ…♪
（耳朶や耳穴まで犯され、熱い吐息を吐いて）
あはっ♥嬉しい…もってしてぇ、もっと出してぇ！
僕をもっと気持ちよくしてよぉ…んにゃぁぁぁ…♥
（口の端から涎を零しながら後ろを振り向き、無邪気な笑顔を向ける）

僕も許されるきないぃぃぃぃぃひゆぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
（子宮口まで犯された瞬間、全身を震わせながら絶頂を迎えて）
あぁ…ああああ…♪しきゅう…しきゅうらのぉぉ…♪
僕のしきゅうぅぅやくもひゃんにおかされてりゅぅぅぅぅ♥
（子宮壁や子宮口、膣内や膣口、肉ヒダの全てがその巨根に絡み付き、精液を搾り出そうと蠢く）
（結合部からは色んな液が混じりあった汁がボタボタと零れ落ちて）
あはっ！あひゅ！や、八雲さぁぁん！
お尻もしてぇ…僕のお尻にも、いっぱいしてよぉ…！
（これだけされてまだ足りないのか、突き入れに合わせて腰を振りつつ、自ら尻穴をくぱぁっと押し広げる）

>17
うわぁぁっ…すっごいえっちな顔ぉ…♪
ドスケベ顔って、こういう顔の事をいうのねぇ…んふふっ♪
（香衣のスケベすぎる笑顔を目の当たりにして、更に膣内で化け物は膨れ上がる）

んうぅぅぅぅんっ♪すごぉい…香衣ちゃんのおまんこっ♪
チンポをずっぷり食べちゃってぇ…チンポを溶かしちゃいそうぅぅっ！
こっ……こんなに気持ちいいオマンコ久しぶりなのぉおおぉぉぉぉっ♪
（その身体の何処にそんな量の汁が入っているのか…明らかに身体の体積を上回る量の精液をブチ撒け続け）
（パンパンに張ったカリ首は、子宮口をゴリゴリと削り、裏返し、亀頭は子宮を満たし、子宮底を突きまくる）
（赤黒く、蛇のように走った血管が、香衣の肉襞とぴったり合わさり、肉襞を削り込んで行く）

お尻もぉ…？しょうのない変態牝猫さんねぇ……♪
それじゃ、とっておきをしてあげちゃうっ……♪
（持っていた鞄を手に取ると、ふた薬を取り出して一気に飲み干す）
（すると、巨根の直上に、ぢゅぶぢゅぶ音を立てて、もう一本同サイズの化け物が生えてきて）
あはぁぁぁっ……コレをするのは…香衣ちゃんで２人目♪一気に犯してあげちゃうぅぅっ……
（ギリギリまで腰を引き、新しい巨根を香衣の尻穴に宛がうと、一気に突き入れ）
んあああぁぁぁぁ〜〜っ…んふぅぅぅんっ♪ちんぽぉっ…ちんぽが２本とも溶けちゃうぅぅっ……
香衣ちゃんのスケベ穴の中でとけちゃううぅぅっ…んおおおぉぉ〜〜っ♪
（香衣の腰を掴みなおすと、射精しまくる２本の巨根で、膣穴と直腸を削り、穿り、広げ、犯しまくる）
（腰を回転させて肉を削り、前後に犯しては淫肉を蕩けさせ、止めに熱い特濃精液で子宮と腸を満たし続ける）

【そろそろ時間一杯ですが…どうしましょ？】

>18
くあぅん♪や、八雲さんだってぇ…
人の事言えないぃぃ…♪あはぁ…また大きくなったよ…
（更に膨れ上がった肉棒を、自分のお腹ごと撫でて）

くはぁぁぁぁ…！はぁ…はぁ…ぁぁ…まだ出るのぉ…♪
あふぅ…♪僕もこんな凄いおチンポ、これで3本目ぇ…♪
（悦楽に染まった顔で、自分の指を舐めしゃぶって）
あはぁ…八雲さぁん…今日も、う、受けだけどぉ…
次の時は…僕にもさせてよぉ？…あうぅん♪

あ…あぁ…それ、凄い…！
早く、早く入れて…僕のおマンコも尻マンコも、全部ズポズポしてぇ！
（尻穴を大きく広げ、ひくつく腸壁を見せつけながらお強請りして…）
あ…来た…来た…きらぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
良い！どっちも、どっちも良いぃ…んにゃぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
（腸壁が肉棒に張り付き、食い千切らんばかりの勢いで締め上げて）
あっ！あっ！あぁっ♪ゴリゴリってぇ…僕の中で擦れてるぅぅぅぅぅ…♪
もっと出して！もっとしてぇ！枯れるまで…枯れるまで出してぇぇぇぇぇぇ♥
（二つの肉棒を二つの肉穴で舐め、啜り、搾り取りながら味わい続ける）
（カウボーイハットから零れ出たポニーテールを振り乱しながら、貪欲に精液と快楽を求め続ける香衣ちゃんなのでした…）

【では、これにて此方は〆で…お疲れ様でしたー】

>19
そうねぇ…私も、ド変態のケダモノだもの……♪
ケダモノ同士、いぃっぱい交尾しましょっ…♪
（ぢゅぼっ！ぬぼっ！づぼぼっ！と卑猥すぎる音を立てて、香衣の肉穴２つを穿りまくり）

んふふっ……３本目なの…それじゃ、私のを忘れられない１本にしてあげちゃうわねぇ…♪
ほらほらっ…まだぁ…まだ射精しちゃうんだか、らぁぁぁぁぁっ♪
（香衣の尻肉を揉み解しながら突きまくり、肉壷が爛れそうなほど精液を注ぎ続けて）
だ〜め♪香衣ちゃんはぁ…私の前では受けなの……
私の躾を受け入れちゃう…可愛い牝猫ちゃん♪今日は一晩中…躾けてあげますからねぇ…♪
（そして射精を続けながら、また耳朶を甘噛みして、耳元で甘く囁き）
枯れるまでぇ…？それじゃ、明日の朝に…明日のお昼になっても終わらないわよぉ…♪
だからぁ…耐久２４時間セックス、チャレンジし・ま・しょ♪
（とんでもない事を言い放ち、香衣の極上の肉穴を味わいながら射精し続け…）
（お互い先に体力が尽きて、昼過ぎにはぶっ倒れてしまいましたとさｗ）

【こちらこそ、お疲れ様でしたー♪】
【良い一週間をお過ごしくださいませ♪それでは、おやすみなさーいﾉｼ】

>20
【八雲さんも良き一週間をー】
【それでは お休みなさいませ〜 ﾉｼ】

前スレ埋め終わり。で、私も時間なのだけど。

七海ちゃん、出会えれば次がある。それを信じて頑張るのよっ。

それじゃ、私もおやすみなのだっ。さらばっ！

【あれれ…戻ってきたら埋め終わってたという罠……ゴルゴムの仕業だっ！（黙れ】
【などと言う冗談はさておき、璃那さんの言う通り、またゆっくりお話しましょ、雅人さん♪】
【それでは私もコレで落ちっ！おやすみなさいませー♪】

新スレ＆埋め立て、とっても乙なのです〜。
取り敢えず差し入れを

つチーズケーキ、シュークリーム、カレーパン

所用で顔を出せない日が続いてますが週末には何とか……
では、挨拶だけですがこれにて（ぺこ）

中国では「人乳宴」と称して母乳料理を堂々とレストランで出していたらしいが
倫理的、衛生的観点から違法になったらしい、残念だ

>24
こんばんはー……あら？
（エリスの差し入れを見つけて）
…あの子ったら、もう……忙しいみたいだけど、元気にしてるのかしら…
（チーズケーキを一切れ取り、ぱくりと一口）
美味しい……♥無理言ったらいけないのは解るけど…会いたい、な…
（一口、また一口食べ進めて）

【お疲れ様です♪お会いできた時は…いっぱい話しましょうね？】

>25
へぇ……仮にそこに私達が居たら、お給料は弾んでくれたのかしら？（ぇ

【待機ー】

>26
2000元…要するに3万円だそーです
（どこからともなくのっそり現れ）

とは言え、中国の田舎の女性にとって破格の給料っぽいですね
という訳でこんばんわ
（手にはちみつ牛乳プリンを持って登場）

>27
さんまんえん……確かに、当時の中国の人にとって、二千元は破格よねぇ。
充分子供の養育費とかに充てられたんじゃないかしら？
こんばんは、ご回答ありがと♪
（ニッコリ微笑みながら出迎え……手元の蜂蜜牛乳プリンに目が行き）
・・・・・・人乳宴よろしく、それに私のお乳をって事？
（怒っている風でもなく、小首を傾げて尋ねて）

>28
まぁ、すぐに店は母乳料理は止めちゃって母乳提供者……
店曰く、「栄養師」も田舎に帰ったそうですけど
（ことり、と大き目の真っ白なプリンが乗った皿をテーブルに置き）

んー、ただ飲むだけじゃツマらないと思いまして
牛乳を使う料理の牛乳代わりにしようとか思ってたんですが…牛乳よりも断然美味しいですよ？
（にこり、と毒気の無い笑い）

>29
なるほど……勉強になったわ、ありがと♪
で、これが……私のお乳を使ったプリンって事ね？
（目の前の真っ白なプリンをじっと見つめて）
それじゃ……授業料を支払うわね♪授業料は…こんな食べさせ方で♪
（母乳プリンを一切れ口に含むと、名無しさんに口付けて）
んぐっ…ぢゅるっ、ぢゅぶぷっ…♪ぢゅぢゅっ、んぢゅうぅっ…
（舌を絡ませ、唾液と一緒に解したプリンを名無しさんの咥内に送り込み）
ぢゅるるっ…ぷはぁっ……♪最近…女の子の方を使ってないから…ちょっと溜まってるの…
協力してもらえるかしらぁ……？
（服を脱ぎ始め、白磁のような柔肌を見せつけながら、甘い声で囁いて）

【いきなりな上、いつも通りお風呂落ちを途中で挟みますが…よろしいですか？】

>30
ま、そういうことですね
え、授業料って……んむぅッ！？
んッ、ぢゅるるっ……ぢゅぶぶッ……
（突然キスされ、驚いた表情を浮かべるものの、次第に緩み始めていく）

【えーと、今日は雑談（猥談？）のみのつもりだったんで…すみませんです】

>31
ぢゅるるっ…んはぁぁっ……♪ぢゅるっ、ちゅぷぅっ……
（もう一度、名無しさんに口移しでプリンを食べさせ、ねっとりと舌を絡める）
んふふっ…美味しいかしらぁ？美味しかったら……名無しさんも美味しいものを食べさせてくれるかしらぁ…？
（ねっとりと名無しさんの股間に手を這わせ、肉棒周りを焦らすように撫で始めて）

【そうですか…でしたら、はっきりと「ノゥ！」と言って頂かないと、スタンド「八雲」は止まりませんので（何】

>32
ぶぢゅるるるッ……ぢゅぶぶっ、んぐッ…ごくっ……
（さらに蕩かせるようにねっとりと舌を絡められ、甘い八雲母乳プリンと唾液を飲み下し
ますます顔が上気し、すっかりその気にさせられてしまう）

ぷは……ッ、いっ、いいですよ……？
八雲さんの好きなだけ……たっぷり味わって下さい……
（既に熱を持ってしまった股間に手を伸ばされ、その手に自分の手を重ねて
ぐりぐりと押し付け、猛った股間のモノをアピールして）

【むむむ…ならば据え膳食わぬは武士の恥…頂きます！（何】

>33
んふっ♪ありがと♪それじゃ…早速頂いちゃうわねぇ……♪
（すっかり服を脱ぎきり、卑猥に身体を彩る、紫色のレースの下着と、ガーターベルトのみになって）
ぁん♪こんなにガチガチに勃起させちゃってぇ…美味しそうなんだからぁ……
遠慮なくいただきまぁす……♪はぁむっ……じゅぷっ…
（名無しさんに跪くと、器用に口でジッパーを開け、舌と唇を使って肉棒を取り出す）
んふふぅっ…美味しそうなガチガチチンポ♪食べちゃおぅっと……はぷっ♪
（まず亀頭を咥え込み、舌で器用にこね回しながら吸い上げて）
ぢゅるるっ…ぢゅぷっ、くぷぢゅっ…♪ぢゅぢゅっ♪ぢゅるるるっ…ぢゅぷっぢゅぷっ…
（暫く亀頭を舐め回しながら手コキしたかと思うと、今度はじっくりと、舌を巻き付かせながら飲み込み始めて…）
ぢゅるっ♪ぢゅるっ♪ぢゅぶぶっ……ぢゅぷぷぅっ♪んはぁ…おいひいぃ…♪ぢゅぶぶぷっ♪

>34
ど、どうぞ……
味がしなくなるまで…枯れるまで、しゃぶり尽くして下さいっ……！
（ファスナーの開けられたズボンからは、赤黒く先走りに汚れたペニスが露になる）
（八雲さんの眼前に晒された途端、いきなり口内へと咥え込まれ、ビクンッと腰が跳ねる）

おッ、おぉうっ……食べられてるぅうッ……
八雲さんの口マンコにぃぃッ……んぐぅぅうううッ……！
（手始めに敏感な亀頭ばかりを口内粘膜と舌で舐り回され、我慢汁がとろとろ溢れ出し）
（次第に聞くだけで勃起してしまいなそうな卑猥な効果音と共に飲み込まれ
無防備で情けない表情になってしまう）

>35
ぢゅるるぷっ……んふぅっ…♪生臭くてぇ…すっごくエッチな味ぃ…♪
（淫蕩に目を細めながら、アヒル顔で肉棒に吸い付き）
我慢汁もたくさん…ぢゅるっ♪んぅ…おいひぃ……
（髪を掻き揚げる、淫らな仕草を見せ付けつつ、亀頭をねっとり舐め回したり、竿の部分をハーモニカのように舐め進め）
ほぉら…いっぱい射精してぇ？えっちな牝牛のご飯…たぁっくさんご馳走してちょうだぁい♪
（卑猥すぎる囁きをした刹那、根元まで飲み込み、肉棒全体を舌で締め上げながら吸い付く）
んっぢゅんっぢゅ♪ぢゅぼぢゅぼっ…ぢゅぼぼっ♪ぢゅぶぶるっ…ぢゅぢゅぼぼぼぼぼぼぉっ♪
（そのまま卑猥すぎる淫音を立てながら、唾液をまぶし続け、舌と、上顎と、唇で扱き上げる）

>36
く、おッ……八雲さん自体もやらしーけど……ッ
しゃぶり方がまた……エロ過ぎて……っ！
（ピンク色の亀頭も、血管の浮かんだ竿の部分も隅々まで八雲さんの舌と唾液で磨かれ
まるでお風呂に入った直後のようにピカピカ光っている）

ま、まだもうちょっと……ぉぉぉおおッッ！？
（男のことなど無関係の、まさに搾り取るだけのディープスロート）
（八雲さんの口から奏でられる卑猥なメロディを聞きながら、敢無く射精へと導かれる）
（口内の剛直が脈動した途端、先端からゼリー状の生臭いザーメンが迸り
八雲さんの口内を満たすと共に、鼻に濃厚な牡の匂いを伝える）

>37
んぶぅぅっ♪んぢゅるっ…ぢゅぶぶっ、ぢゅぼっ……♪
（射精が始まった瞬間、更に蕩けた顔を浮かべて、精液を咥内に溜め込みながら吸い上げて）
（一滴残さず搾り取ると、ぢゅぽんっ…と音を立てて肉棒を引き抜く）
あ〜ん……ちゅばっ♪ぢゅぱっ♪ぢゅるるっ…ちゅばっ♪
（そして、大きく口を広げて、舌を蠢かせて、ゼリー状の精液が舌に絡まる様子を見せ付ける）
ぢゅぱっ♪ぢゅばっ♪ぢゅぐっ……ごっ…くんっ…ごきゅっ、んぐっ…んぐっ、んっ…ぷはぁ…♪
（そして、大きく口を開けたままで器用に精液を飲み込み、喉の奥へ精液が消えていく、卑猥な様子を見せつけ）
あはぁぁっ……生臭くて、濃くて、喉に絡んでぇ…おいしかったぁ……♪
（そういうとうつ伏せになり、後ろ手に手を回して、愛液で黒く変色したショーツをずらして肉ビラを露わにし）

ほぉらぁ…こぉんなに濃いザーメン飲んでぇ…元気のいいチンポおしゃぶりしたせいでぇ…♪
オマンコ、もうずぶ濡れなの…♪早く来てぇ……たっぷり犯してちょうだい？
（肩越しに振り向き、淫猥な視線で、表情で名無しさんを見つめる）
私のほかほかドスケベまんこぉ……たぁぁっぷりズポズポして、孕ませるつもりでぇ…ザーメンどぶどぶ出してぇ……♪
（ひくつく穴の奥から、コポコポと白濁の本気汁が溢れ、むっちりした尻肉が割り開かれ、期待に震える卑猥すぎる様子を見せ付ける）

【と、此処で一旦お風呂落ちしてきますねー】

>38
おッ、おぉぉぉ……すっ、スゴ過ぎる………
八雲さんの口マンコ……病み付きどころじゃなくて、中毒になりそ……
（今まで味わったことの無い口淫による快楽）
（射精したにも関わらず、口から引き抜かれたペニスは勃起したままで
精液は一滴も付着しておらず、尿道に残っていた白濁液も全て吸い出されていた）
（さらに余興としてザーメンごっくんショーまで行われ、射精したばかりの男の肉棒が
早くも上を向き始めていた）

……こ、この状況で八雲さんをレイプしない男なんて……真性のゲイしかいないですって……
チンポが擦り剥けるくらいスケベマンコを犯しまくって、躾してあげますよ……？
（既に下着としての機能を果たしていないショーツを無理矢理下へとずらし
カチカチの亀頭をラビアへ押し当てて本気汁を絡め、ムチムチの尻肉を両手でガッチリ固定して
交尾の準備を整える）

い、行きますよ……
う、くぉぉおおッッ……やッ、ヤバ過ぎるぅぅううッ……！
（亀頭を八雲の生殖器に押し込んだ瞬間、理性が危険だと警告する）
（しかし牡の本能には勝てず、さらに腰を押し進めていき、白く濁った先走りを吐き出しながら
硬い熱棒が、八雲の柔襞を押し広げていく）

【…いいところなのにここで眠気がぁぁぁぁ】
【こんなところで落ちます……申し訳有りませんでした】

>39-40
んふふっ……♪中毒になっちゃいそう？それじゃあ……
また機会があればしてあげるし…今日は何度でもお口で搾り取ってあげちゃうわね♪
（クスリ、と淫猥な微笑を浮かべて）

そうねぇ……ゲイボーイでも落としてみせちゃう自信は有るわよ？
女には色々と秘密が…ぁんっ♪
（尻肉を掴まれ、焦らすように本気汁を亀頭で絡められて、鼻の掛かった切なそうな声をあげて）
んもぉ…早くぅ…早くレイプしてぇ…？久々にめいっぱい犯されたいんだからぁ……♪
（いやらしく舌なめずりしながら、名無しさんを見つめて）

んぁああああああああああああっ♪ふとぉぉい…名無しさんの太くて硬くてぇぇ…
久々のオチンポ気持ちっ、いいのおぉぉぉぉっ♪
（使い込まれた膣肉は、別の生物の様に蠢いて肉棒を絡め取る）
（子宮口は二、三度亀頭を吸ったかと思うと、ずぽんっ♪と音を立てて子宮まで亀頭を飲み込んでしまい）
んおぉぉぉっ……もっとぉ…♪もっと犯してっ♪ずぽずぽってぇ…ぢゅぽぢゅぽって犯してっ、犯してぇぇぇぇぇ〜っ♪
（遂には八雲が腰を振るだけで射精するほど、名無しさんに強烈な快楽を与えて）
（その日は夜遅くまで、八雲の嬌声と、名無しさんの悲鳴が聞こえたとか…ｗ）

【ではお決まりの締め方でｗ途中で落ちてごめんなさいね？しかし実家に居る間は確実にこのパターンという罠orz】
【ともあれお疲れ様でした♪お付き合いありがとうございました〜ﾉｼ】

こんばんはぁ……最近来られてなかったので、久しぶりに来てみましたわぁ♪
（相変わらず、のほほんとした表情で現れて）
んぅ…今日はどなたもいらっしゃいませんのね？
子育てで疲れてますし…少し、休ませていただきましょうか。
（裾を整えながら、ゆっくり炬燵にもぐりこむ）

【いつも通りのスケジュールで待機っ】

（大きな発泡スチロールの箱を持って入ってくる）
ふんふんふ〜ん♪良い物貰っちゃったぁ
あれ、九重さんだ
こんばんは〜♪（箱を抱えたまま手を振って）

【こんばんは〜 ﾉｼ】

>43
あ、ご主人様……こ、こんばんはですわ♪
（途端に真っ赤な顔になりながら、微笑んで挨拶）
……それ、どうしましたの？
（と、発泡スチロールを指差して）

【こむばんは〜ﾉｼ】

>45
んふふふ〜♪見てよ九重さん、凄いよ！
（炬燵の上に箱を置いて、中を見せる）
（その中には…あら吃驚、帆立貝の山）
バイト先で貰ったのーお裾分けしようと思って♪

>46
あらあらあら……コレはまた、上物の帆立貝ですわぁ…♪
（頬に手を当てて、うっとりと眼を細めて）
これはお料理のし甲斐がありますわ♪今すぐ出来るのは……
そうだ、バター焼きと醤油焼きにしてきますわね？
（４枚帆立を手に取ると、直ぐにキッチンに向かい）

（…次第にバターと醤油がこげる匂いと、帆立貝の匂いが漂い始めて）

>47
当然♪北海道産だってーんふふ、役得役得♪
（嬉しそうな顔を向ける）
あ、料理してくれるの？
うわぁ〜美味しそう！僕、楽しみ♪
（いそいそと炬燵の中に潜り込んで）

んにゃ〜…良い匂いー…♪
（ひくひくと漂ってくる匂いを嗅いでる）

>48
北海道産……本場の味ですわね♪
（キッチンで楽しそうに調理しながら）
もう直ぐ出来ますので、少しお待ちくださいませね？
（そうこうしてる内に、香ばしい匂いが部屋中を包み込み…）

お待たせしましたわ♪どうぞ、食べてくださいまし♪
（パックリ開いた帆立貝の中には、美味しそうな肉厚の貝柱がそれぞれ、茶色と黄金色の肉汁を纏っていて）

>49
はふぅ…あ〜…早く食べたい〜
（炬燵の中で足をパタパタと動かしながら待ってる）
（その姿はまるで子供のようで）

待ってましたぁ♪
わぁー…美味しそう…ごくっ…
（瞳を輝かせながら料理を見つめる）
頂きまぁーす♪…んっ…んぅ〜〜〜〜〜〜〜〜♪美味しっ！
やっぱり、九重さんは料理上手ぅ♪
（至福の表情を浮かべながら、ハフホフと帆立を頬張って）

>50
うふふっ♪子供みたいに駄々をこねなくても、帆立貝は逃げませんわよ？
（香衣の行動に、クスリと優しく微笑んで）

ご主人様にそう言って頂けたら、奴隷冥利に尽きますわ♪
（香衣の表情を眺めながら、自分も帆立を食べ進めて）
ふふっ、いつも調教していただいた後、精力回復に美味しい物を作ってますもの♪
よろしかったら、またご主人様のお部屋でお料理、お作り致しますわ♪

>51
だってぇ、美味しそうなのが悪いのー
（ぷーっと頬膨らませてｗ）

本当？良かったぁ〜♪
僕ってばさ、料理あんまり出来ないし…
物凄く助かってるの♪前まで、外食が多かったから〜
（そうこう言ってる間に、2枚ともペロリと平らげて…）
んにゃ〜美味しかったぁ…♪
（そのままコロンっと寝転んで、満足そうにお腹を擦り）

>52
よろしかったら、今度お料理をお教え差し上げますわね？
いつもと立場は逆ですけど…ビシビシ行きますわよ♪
（此方も食べ終えた後、クスリと微笑み）
あらあら、食べて直ぐ横になると、私みたいな牛になってしまいますわ？
（そう言いながら、優しく膝枕して）

>53
えぇぇぇぇーーーー！
そんな〜九重さん、手加減してよー
（不満そうな顔で見上げて）

良いの、僕は殆ど毎日労働か運動してるんだから♪
んにゃ〜…気持ち良いー…僕、九重さんの膝枕好き〜♪
（膝枕をされ、炬燵効果も相まって心地良さそうに眼を細める）

>54
うふふっ♪ビシビシは冗談ですけど…
料理は愛情ですもの、手取り足取り教えて差し上げますわね♪
（優しい笑みを浮かべたまま、香衣の頭を撫でて）

それなら結構ですわ♪ご自愛下さいましね？
このまま…今日はおやすみになられますか？
（ゆっくり、ゆっくり頭をなで続けて）

>55
んふふ〜だったら良かったぁ♪
うんうん、教えてねー…あ、でも手取り足取り腰取りになっちゃったりしてー♪
（頭を撫でられながら、無邪気に笑いかけてｗ）

大丈夫、大丈夫〜僕って体力はあるから
九重さんだって、知ってるでしょ〜
（にぃ〜っと小悪魔な笑みを浮かべる）
んんーその提案は捨て難いけど
寝ちゃったら、この感覚を堪能できないしー♪

なんだか凶悪なまでに美味そうな匂いがしたような…
（バター醤油の匂いを釣られて、男一名登場）

【こんばんはー】

>56-57
こ、腰取りはいつもご主人様がして下さるじゃないですかぁ……
（途端に真っ赤になってしまいｗ）

それはもう♪ご主人様ったらぁ…１日がかりで隅から隅まで犯して下さるのに…♪
ご主人様の体力の凄さは、私が一番よく知ってますもの…
（奴隷の笑みを、眼下の香衣に投げかけて）

（と、そこに名無しさんが現れて）
あら、こんばんは♪帆立貝の匂いに釣られて来ましたのね？
直ぐご用意いたしますわ♪
（立ち上がると、直ぐに帆立を手に取りキッチンへ）

【と、此処でお風呂落ちですー】

>57-58
んふ、んふふふ〜♪
だって、九重さんにも色々覚えて欲しいし〜？
（真っ赤な顔を見ながらニヤニヤとｗ）

九重さんだって、それについてくるくせにー♪
だから僕、直ぐに調子に乗っちゃうの
（その笑みを満足そうに見上げて）

あ、名無し君いらっしゃ〜い♪
良い所に来たねー帆立貝が沢山あるよ
（身を起こしながら手を振って）

【いってらっしゃい〜】

お二人共こんばんは

そして、ホタテが箱いっぱいに詰まってる…
これを食べていたのか、あんなに美味そうな匂いだしながら…

おや…
（九重ﾏﾏﾝが帆立を手にキッチンへ行く）
では、私もいただくことにます…

それでは失礼しまして…
（男も炬燵に入り込む）
【いってらっしゃいませ】

>60
んふふ〜凄いでしょ、これー♪
（頬杖を突きながら箱を見つめて）
この帆立の貝柱、干したら保存食にできるかな…？

九重さんの料理美味しいよー
楽しみにしててね♪
（にまぁっと無邪気に笑いかける）

確かにこれは、相当な値打ち物の気がする…

なるほど、一度で食べるのもアレだし…保存しておけば…
（納得したように首を縦に振るも）
でもこういうのは、美味しいうちに食べるべきですっ

それはそれは、では楽しみに待ちましょうか…
（炬燵に足を入れ、のんびりして待つ）

>62
北海道の帆立は上質だからねー♪
大きいし美味しいし、もう最高ぅ♪
（食べた後の殻を指で弾いて）

え〜僕は美味しいものは何時までも食べ続けたいな
一瞬だけなんて、勿体無いし
（クルクルクルっと帆立の殻を回して遊んでる）

いやいや…
こういう贅沢は、たまにするからいいんだって
また食べたいと思えるぐらいが、丁度いいんでない？
（香衣と同じように殻で暇つぶしを始める）

お待たせいたしましたわー♪名無し様もどうぞ、お召し上がり下さいまし♪
（お皿の上に、焼きたてホカホカの帆立のバター醤油を乗せて戻ってきて）

【ただいまですー♪そして、もしお二人がよろしければﾏﾏﾝらしい締め方で、次のレスで落ちますね？】

>64-65
んふふふ〜♪
まぁ其処は、個人の主張の違いって事ー
僕って貪欲だから、丁度良いってないの♪
（小悪魔な笑顔を向けて）

何でもかんでも、根こそぎ味わい尽くさないと気がすまないから〜
だから、この帆立も暫くの間楽しみたいの♪

あ、できたみたいだよ〜

【おかえりなさい〜】
【此方は問題ありませんよー】

（様々な）欲底なしってことか…

お、待ってました
（箸で中身を引き剥がし、口に入れる）
これは…癖になりそうっ…！美味いっ！

【それでは「らしく」締めをお願いします】

>67
（名無しさんが帆立貝を食べている間、なぜか頬を染めながらニコニコ微笑んでいて）
美味しかったですか？お粗末さまでした♪
（そう言った瞬間、なぜか全裸になり）
それでは……最近子育てで禁欲してぇ…溜まってしまったこのスケベな貝も召し上がって下さいましぃっ…♪
（蟹股で足を広げ、指でクパァ…と肉ビラを広げてアピールして）
ご主人様とぉ…名無し様がおられるのに輪姦していただけないなんて考えられませんわっ…
どうかどうかぁ…２人がかりでレイプしてっ、お子を孕ませて下さいまひぃぃぃっ♪

（そして当然の如く、肉欲の宴が始まって……）

【と、それらしい締めでｗお疲れ様でしたー♪】
【ちなみに、明日は入れません…ｷｭｳﾅﾉﾐｶｲｶﾞorz　また土曜日に馳せ参じますっ。それでは、おやすみなさい〜ﾉｼ】

>68
（唐突に全裸になった九重さんに目を丸くして）
あららぁ…もぉ、九重さんたらぁ…
また発情しちゃったの〜？仕方ないなー♪
（そう言いながらも、満足そうに開かれた肉ビラを見つめて）

じゃ、名無し君も良いよねー？
据え膳食わなきゃ、男の恥でしょ♪
（ぺろりと唇を舐めながら、名無し君を見て）

ふふふ、九重さん…二人で沢山、ズポズポしてあげるからね…♪
いっただっきまーすぅ♪
（嬉々として淫らに調理された貝を貪りに行く、香衣ちゃんなのでした）

【何時ものENDとなりましたｗ　お疲れ様ですー】
【此方も、以後出現率が少しの間低下の見込み…orz】
【では、お二人ともお休みなさいませ〜ﾉｼ】

こんばんはぁぁ……さささ、さぶいぃぃ……
（肩から何から震わせながらやって来て）
雪が降るわ、極端に寒いわ…しかも雪振ったから交通網全滅…
今日はもう、此処に泊まるしかなさそうねぇ…
（暖房を入れて、炬燵に潜り込む）

【地元が豪雪状態で予定全部パァ……なので待機っ！（ぇ】

ふぅ、とんだ目に……あ、姉さん。
（肩の雪を落として部屋に入ってくる）

【こんばんはー】

>71
あら、こんばんは雅人クン♪
…七海じゃなくてごめんねー？
（クスクスと悪戯っぽい笑みを浮かべながら、雅人を出迎える）

【こんばんはーﾉｼ】

まあ、こればかりは時の運ですから。
七海も元気にしていてくれれば、いいんですよ。
（上着を掛け、ふぅと腰を下ろす）

姉さんも今いらした所ですか？
まだ部屋が寒いですね……
コーヒーでも煎れましょうか。
（周りを見渡し、ソファから腰を上げる）

【こんばんは。他の方がいらっしゃるまでという事で……】

>73
あら、中々殊勝な……そうじゃなきゃ、あの子が惚れる訳ないわよねぇ？
（クスクスと意地の悪い笑みを湛えたままでｗ）

ええ…あったまるまで、もう少し時間が掛かるかしら。
お言葉に甘えて、暖かい珈琲、お願いするわ♪
（パチリ、とウインクしてみせて）

あはは……それはどうでしょう。
むしろ、七海には私の事なんて忘れて学業に頑張って欲しいですけどね。

それじゃあ、ちょっと待っていて下さい。
お砂糖とミルクはどうしますか？
（キッチンに向かい、濃いめのコーヒーを煎れて戻ってくる）

>75
あらん、好きな人を忘れて、がり勉する様な妹を持った覚えはないんだけど♪
だいじょーぶ、あの子はそんな事しないわよん♪
（クスッ、と嫌味のない笑みを投げかけ）

砂糖もミルクも大盛りでお願いね？
ちょっと濃い目みたいだし…香りは良いけど♪

そうでしょうか？
……そういえば、二人で写真を撮ったりした様な覚えもない様な……
ちゃんと、私の顔を覚えていてくれているかどうか。

どちらもたっぷり、ですね。
この時間に目を覚ますには、これ位の濃さがいいんですよ……
（再び、砂糖とミルクを持って戻ってくる）

あれ、姉さんならミルクは自家製で？なんて。
（自分では目一杯の冗談を言いながら、砂糖とミルクを姉さんのカップに入れていく）

>77
大丈夫よ。一回見たもの、雅人クンとの２ショット写真をニヤニヤしながら見てたのｗ
（コロコロと楽しそうに笑い転げてｗ）

んー、目を覚ますつもりは無いんだけど…ありがたく頂くわね？
（そう言って、見ている方が嫌になるほどミルクと砂糖を入れてｗ）
・・・・・・・・・・・・張っ倒すわよ？
（にんまりと怖気の走る笑顔を浮かべて）

あれ、そうでしたか。
……ありがとうございます。
（その光景を思い出し、ふふっとほほえんで）

まあ、ミルクで薄めて貰えれば……それじゃあコーヒーの味が……まあ、いいですけどね。

……すみません。
（素直に反対側に座り、ブラックでコーヒーをすする）

素直でよろしい♪
（甘過ぎるほど甘い珈琲を啜り始めて）
んぅ、美味しい♪中々の味よ、雅人クン？
（一転上機嫌で珈琲を啜りだして）

【と、此処でちょっと２０分ほど落ちてきますー】

は、はぁ……ありがとうございます。
一応、仕事中によく煎れたりしますからね。
（ミルクたっぷりですっかり色の変わったコーヒーを見下ろしつつ、ゆっくりとコーヒーを飲んでいく）

【あ、はい。】

>81
ご馳走様でしたー♪
（すっかり飲み干すと、ふぁぁぁ…と欠伸を一つして）
ねむ…今日は泊まってくつもりだけど、雅人クンはどーするの？

【ただいまー♪そしてちょっち眠気が…】

ん？そうですね。
今日はまだ外に出れそうにないですしね。
ここで寝る事にしますよ。

【それじゃあ締めましょうか】

>83
それじゃあ、今日はもう休みましょうか……
（大きな伸びをすると、奥の部屋に向かい…）
・・・添い寝までは許すけど、夜這いかけようとしたら七海に言いつけるからね？
（意地の悪い笑みを浮かべながら、寝室へ消えて行きました）

【すみません…眠い上に、ちょっと気分が乗らず…申し訳ないですorz】
【おやすみなさい…よい週末を♪】

なっ……し、しませんよ！
はい、おやすみなさい……
（姉さんを見送ると、そのままごろりと横になり、寝息を立て始める）

【いえいえ、こちらこそすみません……おやすみなさい。】

こんばんはぁ……昨日は雪、凄かったわねぇ…
（肩を鳴らし、伸びをしながら現れて）
それでも、朝のうちに解け切ってくれたから助かったけど…
あのまま降り続いてたらと思うと…ぞっとしないわね。
（早速炬燵に潜り込みながらぼやいて）

【待機ー】

んー……誰も来ないわねぇ…
皆マトリ○クス見てるのかしら？
（かく言う自分も、マトリ○クス鑑賞中ｗ）
……トリニティ……
（涙ドバドバｗ）

こんばん……わわわっ？
（滂沱の涙を流す八雲にびっくりして）
あの、八雲さん、どこかお加減でも悪いのですか？

【3部作全部映画館で見たのも今はいい思い出です。】

寒い…今晩はここで暖まるとしますか…
（ぎいっと扉が開き男が一名登場）

って…あ…貴女は…
（前回の事を思い出し、戦慄したように震える）

【ここで弟にテレビを取られた名無しが入場…】
【ちなみにいつか八雲さんに掘られた名無しです】

>88
あー…こんばんは、エリス……
（涙拭うのも忘れて、１００人スミスに驚いていた途中だったりｗ）
いや、ちょっと映画見てて…可哀想なシーンがあったからついつい、ね？
とりあえず……此処ではお久しぶりね、エリス……♥
（ソファの隣を、ぽんぽんと叩いて招きよせて）

【実は今日のロードショーが初見だったりしますｗ＞レボリューションズ】

>89
【あはは…あれは掘った訳ではなかったのですがｗ】
【逆レイプの表現の一つとして、「アッー！」を用いただけだったのです。】
【それと…非っっっ常に申し訳ありませんが…今日はっ、今日だけは２人きりにさせていただけますかっ？】
【我侭なのは重々承知してますが…申し訳ありません……】

>89
あ、こんばんわ名無し様。
（と、八雲の方を見て震えてるのに気付き）
あの……どうかなさい、ました？
（心底心配そうに）

>90
こんばんわ、八雲さん。
そうなんですか……私も映画は感情移入してしまいがちなので、良く分かります。
いわれてみれば……こちらで、ということだと、そですね。
（招かれるまま、隣に腰掛けて）

【おやまぁ…理解の行き違いがあったみたいですね】
【それではお二人でごゆっくり…】

>92
そうねぇ……今回もそうだけど、感動モノの映画になると、もうずっと涙が流れっぱなしになるのよねぇ…
（涙を拭いながら、あはは…と微笑み）
ええ、家にはたまに来てくれてたけど…此処でだと久々ねぇ…
（そっとエリスの肩を抱き寄せて）
それを差し引いても…会うこと自体、久々じゃ、ない？
（じっとエリスの瞳を見つめて）

>93
【本当にすみません、また次の機会にお会いできる事、たのしみにしていますね？】

>94
あはは……お互いに涙腺、弱いのかもしれませんね。

（八雲に抱き寄せられ、その言葉にはっとして）
ごめんなさい……向うとこちらでは時間の流れが違うから……私基準で考えてしまって……
淋しい思い、させてしまってたんですね……
八雲、さん……
（見詰め合う瞳と瞳。刹那、唇が重なり合って）

>95
ううん、良いのよ？私もエリスも、忙しい時があるし……
そんな時、自分基準で考えちゃうのは仕方ないわよ？ただ…
（ふっ、と一瞬だけ沈んだ表情で）
淋しかったのは間違いない、かな……
（自然と、お互いに口付けを交わして）
んむっ……だから、今日は…今までの時間を、取り返したい…
エリスと、もっともっと触れ合ってたい、感じていたい…ダメ、かな？
（真摯な瞳で、エリスを見つめて）

>96
本当に、ごめんなさい……
だから、今日は、一緒にいようって、決めてきたんですよ？
んっ……キスって、不思議ですよね。
それだけで、思いが伝わってくる……それだけで、好きって気持ちでいっぱいになる……
は、はいっ……私も、八雲さんを感じたい、です……

【と、申しておりますが明日が早朝（5時！）出なので次のレスが多分限界です】
【派遣はこれだから……orz】

>97
ふふっ…そんなに謝らなくても良いってば、ね？
それに…今日一日一緒に居ようって決めてくれてただけでも嬉しい……
（ぎゅ、と優しく抱きしめて）
ホントね…♥こうして、唇が触れ合うだけで…想いが、心が一つになりそう…
エリス…私の、一番大事な人……んむっ……
（もう一度、今度は深く、長いキスをして）

【うわぁ！？お疲れ様です…とはいえ、私も月曜５時起きなので、明日は逆に私が長く居られませんorz】
【うふふ…正社員でも５時置きで、２００ｋｍ強制行軍ですよ……】
【・・・と、この辺りにして締めをお願いしますね？続きは…また後日、と言う事で♪】

>98
はぅ、そう言っていただけると……///
（それでもマッチ箱サイズまで縮んでｗ）
八雲さん、大好き……愛して、ます……
（長く、蕩けそうなキスが続いて……
やがて、互いの舌を名残惜しそうに銀色の橋が繋がった状態で唇が離れる）
八雲さん、続きは、あっちで……///
（と、ベッドルームを指差し真っ赤にｗ）

【と、こんな具合でどうでしょうか……】
【私の方は明日から二週間近くびっちり仕事が入ってるので本格的にその、えっちするのは
早くても二週間後をみていただけると嬉しいです。】
【お互い、それを目標にしてがむばる、という事でどでしょうか？】
【詳しくは分かり次第避難所に書いておきますので。】
【では……おやすみなさいませ。良い休日を♪】

>99
もぅ…私とエリスの仲じゃない…そんなに畏まらないで、ね？
（優しく微笑みながら、エリスの頭を撫でてｗ）
私も……愛してる…この世で一番、好きぃ……
（エリスと身体をひっつけて、彼女の頬を掴んだまま、長いキスを続けて）
（暫く水音が響いた後、ゆっくりと、銀色の橋を架けながら唇を離し）
はぁ…うん、続きは、向こうで…ね？
（エリスをお姫様抱っこして抱え上げると、ゆっくりと奥の部屋へ向かい）
（そして、夜遅くまで、二人の愛し合う声が聞こえて……）

【ＹＥＳ!ＹＥＳ!ＹＥＳ!（ぇ】
【了解ですっ。私も暫くは色々と忙しいので、逆にその方が日程を合わせやすいと思います】
【そですね…大変ですけど、エリスさんと睦み合える事が出来ると思うと頑張れます♪】
【エリスさんも、良い日曜日をお過ごし下さい♪それでは…おやすみなさいっ♪】

今日は…？

こんばんはですわぁ……
（ちょっぴり疲れた様子で入ってきて）
はふぅ…暫く八雲ちゃんのお手伝いをしてて…漸く来られましたわぁ…
少し、休ませていただきますわね…
（ソファにこてん、と横になり）

【今日は制限時間特に有りませんっ！待機ー】

【もう10分ほど待ってみて、誰も来なさそうなら入ってみるね。
…多分、結構前に話した意外かも知れない方か、宗也で。】

>103
【了解ですー♪】

【ビミョーに入り辛いけど…いいのかな】

>105
【うーん……私は大丈夫ですけど…みどーさんはいかがでしょう？】

【私は誰も来ない場合にのみ入ろうと思ってたから。
105さん、どうぞ〜？お楽しみになって。楽しまなきゃソンソン！それじゃ、そういう事で。】

【あれ、>105さんは……】
【すみません、先にお風呂を済ませてきますね？】

>107
【後からちょろっと来ただけなのに申し訳有りませんです…】

>108
【了解しました】
【何を着せようか考えておきます】

【ただいまー♪】

>109
【あらあら、コスプレですか？】

>110
【おかえりなさいませ〜】

【１、節分らしく鬼娘コス】
【２、九重さんのイメージカラー？紫のシルクドレス＆ガーター、コルセット】
【３、定番の牛コス】
【こんなトコでしょーか】

>111
【１でお願いします（即答】

>112
【ではイメージ画像を投下…ttp://blog5.fc2.com/y/yoruichi3/file/oni2007.jpg】
【何となく九重さんに似てるような……】

>113
【これまたエローいｗ】
【それでは早速……】

……あらぁ？こんばんはでふわぁ……♪
（半ば眠っていたのか、呂律の回ってない、舌足らずな声でご挨拶ｗ）

>114
こんばんわー
…ちょっとお眠っぽい感じですか？
（とろーんとしたまんまの目とふにゃふにゃした口調から寝ていたな、と判断）
（こちらがよく見えてないのを良いことに、和服を持ち上げる弩乳を存分に目に焼き付ける）

>115
ふぁいー…ついさっきまで、八雲ちゃんのお仕事の手伝いをしてましたので…
ちょっと眠いでふわぁ……
（ふぁぁ…と可愛らしい欠伸を一つしながら眼をくしくし擦り）
（その度に必要以上に大きな乳房が、ぷるんぷるんと小刻みに揺れてｗ）

>116
それはまた大変そうですねぇ…八雲さんの仕事、メチャクチャ忙しそうですし
眠気覚ましに、シャワーを浴びてきたらどうでしょ？
（まるで巨大なプリンが入っているかのような２つの膨らみ）
（この双膨をどうやって揉みくちゃにしようかと悪巧みを思案し…）
（寝惚け眼なのを良いことに、エロエロ鬼コス衣装をぽん、と手渡し）

>117
（シャワーを浴びたら？との提案に、コクコク頷いて）
ふぁい…そうしまふわね……♪
あら、着替えまで…ありがとうございまふわ……
（何の疑問も持たず鬼衣装を受け取りｗ）

（……そして十数分後）
きゃあああああああああっ！！ななっ……なんですのこの格好ぉ……
（其処には物の見事にサカッた牝鬼が一匹ｗ）
（たわわな乳肉は殆どはみ出していて、乳首しか隠せてなく、乳輪も丸見えで）
（濃いアンダーヘアも丸見えで、キツキツの下着からは、柔らかい肉が零れていて、くっきりスジの形までわかり）

>118
ふふふ…こりゃまた勇ましい……
もとい、やらしー牝鬼だこと
これは成敗と称して躾をせねば、かなー…？
（身体を隠すどころか、余計卑猥さを際立たせる鬼コス）
（惜しげも無く晒された熟れきった肉体を穴が開く程視姦し、股間を徐々に膨らませて）

>119
そ、そんなに見ないで下さいまし…は、恥ずかしいですわぁ…
（そうは言うものの、視姦されただけで、熟れた身体はどんどん火照り始めて）
（太腿に、水滴の筋が一筋、また一筋垂れ始め）
あぁぁ…名無し様のオチンポ様、膨らみ始めてぇ……
（名無しさんの股間を見つめながら、ごくり、と喉を鳴らすと、蕩けた表情に変わり）
は、はい……淫らな牝鬼をぉ…この股間の金棒様でしつけて下さいましぃ……♪
（名無しさんに、その豊満な熟れた体を余す所なく密着させ、股間を扱く様に撫で始める）

>120
いやいや、見るなって方が無理な注文だって…
こんな男を誘っちゃう匂いをぷんぷん振り撒いて……ちゃんと責任取ってよ？
（太腿を伝うねっとりした愛液、ますます牝の匂いが強まり、それを嗅ぐとさらに股間が盛り上がって）

ふふ…了解っと
それじゃ、まずはお預けだから……
よし、って言うまで絶対にチンポに触ったり舐めたりしたらダメだよ？
（九重さんの手を股間から引き剥がし、ジッパーを下げて赤黒い金棒を眼前に晒す）
（まずはペニスの中で一番臭いがキツいと思われる雁首の部分を九重さんの鼻腔に
直に押し付けてやり、漂う雄の臭いを鼻いっぱいに嗅がせてやり）

>121
は、はい……責任、取らせていただきますわぁ……♪
名無し様のおちんぽ様にぃ…めいっぱいご奉仕させて下さいませぇ…
（床には小さな水溜りがいくつも出来て、胸の虎柄服は、既に服の意味を成さないほど、母乳で濡れていて）

は、はい……
（とりあえずは承諾したものの、目の前に牡臭い肉棒が晒されると、もう我慢出来無そうに舌を突き出して）
はぁ…はぁぁ……♪臭くて、硬そうでぇ…とってもぶっといぃ…素敵なチンポ様ですわぁぁ……♪
はやく、はやくお情けをくださいましっ…このオチンポさまぁ…べろべろ舐めしゃぶりながら食べたいですわぁっ…♪
（涎をポタポタ零し続ける、とんでもないエロ顔で、ひたすら荒い息と合わせて匂いを嗅ぎ続ける）

>122
もう…そんなホントにお預け食らった犬みたいに舌突き出しちゃって……
この……チンポ狂いのエロエロド淫乱牝鬼……ッ！
（恥も外聞も無く卑語を口走り、ひたすらフェラチオを懇願する九重の猥雑さに加虐心を煽られる）
（お仕置きするようにペニスで何度か頬をビンタするものの、それすら2人にとっては興奮の起爆剤にしかなっていない）

…こっちも、もう限界……ッ！
牝鬼さんの口マンコで……俺のチンポの味がしなくなるまで、味わってくれッ……！
（とどめとばかりにペニスを突き出された舌に叩きつける）
（と同時に涎の海と化した咥内へ肉槍を滑り込ませ、唾液をチンポ味に変えてしまう）

>123
そうですわぁっ…九重は、チンポ狂いの変態牝鬼でふものぉっ…♪
チンポ様が無いと生きていけない…真性の変態ですわぁ……
（肉棒で頬を打たれる度、嬉しそうな鳴き声を漏らして）
あひっ♪あへぇっ♪名無し様のチンポ様ぁ…硬くて素敵ですわぁぁ……
（蕩けたスケベ顔のまま、嬉しそうにチンポビンタを受け入れ、どんどん淫らな顔つきに）

はい…名無し様の金棒チンポ様…名無し様の恵方巻、味わって食べまふわぁっ…んぶぅっ♪
（肉棒を付きこまれた瞬間、上目使いのまま卑猥に眼を細めて）
（涎塗れの咥内は、ねっとりとした涎と、ヌラヌラとした舌が肉棒に巻きついて）
ぢゅぼっ…んぶっ♪ぢゅぶぢゅぶっ…んぢゅぐっ♪おいひいぃ…ぢゅぼるるぶっ♪
（そのまま、名無しさんの下半身に、母乳を塗りたくるように乳房を擦り付けつつ、頭を前後させて、口全体で肉棒を扱き上げ）

【と、申し訳ありませんが、そろそろ眠気が限界に……orz】
【明日か、明後日は確実に入りますので、続きをお願いしてもよろしいでしょうか？】

【了解しましたー、その時またよろしくお願いします】
【ではお休みなさいませ】

>125
【申し訳ないです…此方こそ、よろしくお願いしますね？】
【お疲れ様でした…良い３連休を♪】

そんなわけで、避難所からやってきましたﾉｼ
……って、だれもいないんですけどねー。
でも、私がここにいてもいいのでしょうか？
今気づきましたが、名無しさんと、九重さんとのロールがあるんですねー。
……いや、明日かもしれませんが。

…とりあえず、誰か来るまでいましょうか。

>127
【じー……】

>128
はっ……見られてるっ!?
ん、んんー…やっぱりここは退くべきでしょうか。

あっ、良子たんだ。
お久しぶりﾉｼ

>130
はい、良子たんです。
………いえ、冗談ですよ。可愛らしく言ってみたかっただけです。
お久しぶりですー…その、最近は顔を出すことが出来ませんでしたがー…ﾉｼ

>129
んー……退かなくても良いと思うわよ？
ほら、良子もこっち来るの久々なんだし…昨日の名無しさんが来てくれたら、
避難所で如何でしょうって誘えて一番良いんだけど…
ともあれ、こんばんは、良子♪

どうやらお邪魔のようでしたね（汗
失礼しました。またねーﾉｼ

>132
いえー、別に今日は顔を出してみただけですし？
遠慮なくここでロールしていただきたいと思いますよんっ。
（にこにこと笑って、手をひらひらと振って）
お久しぶりです、八雲さん。
うふふっ、また機会があればこの間のようにいじめてくださいね？
（久しぶりに会えてご機嫌なのか、笑顔のまま、さらりと言いのける）

>133
いえいえ、お邪魔なんかじゃありませんよ？
まあ、むしろお邪魔虫なのは、私っぽいですしー…。
気になさらなくていいですよ？

【えー、昨日の不届き者名無しです】
【今日はどちらも埋まってるっぽいのでまた後日で結構ですよー】
【それではお邪魔致しました】

>135
だーかーらーっ！
いいですって！ 存分にお使いくださいっ！
どちらにしろ、私、お二方が来たら退出しようと思ってましたしっ！
お願いですから、戻ってきてくださいっ！！

>134
あら、そうなの……それじゃ、母さんにバトンタッチしようかしら…
それにしてもお久しぶりね♪
（ポンポン、と優しく良子の頭を撫でて）
ええ…この間の続きをしましょ？たぁっぷり虐めて、鳴かせてあ・げ・る♪
（耳元で甘く囁いた後、そっと身体を離して）
それじゃ、ちょっとお風呂へ行って来るわね…覗いちゃめー、よ？

【中の人も一旦お風呂落ちですーﾉｼ】

>135
【ええええええ……続きをしてくれなきゃやだやだ〜（黙れ】
【こほん…それは冗談として、ちょっとお風呂へ入ってきますので、戻ってきたらﾏﾏﾝと続きをお願いしますね？】

>137
やだやだ〜私も入ります〜（ぇ
期待して待ってますよーぅ。
それでは、私もこれで失礼しますﾉｼ
おふたりとも頑張ってくださいませっ！

>136
（怒声が飛んだ瞬間、階段でコケたらしく鈍い転がる音と珍妙な叫び声が響き）
【それではお言葉に甘えます…すみません】

>138
【ではこちらもシャワー浴びてさっぱりしてきますねー】

【ただいまですー。それでは名無しさん…続きをお願いしますね？】

>124
んふふ…恵方巻、ね……
それじゃ、慣習に従って一口で一気にかぶりついて……お、ほぉぉぅううッッ！
九重さんのお口マンコぉぉッ、スゴイっ…吸い付いてくるぅぅううッッ……！！
（男を1発で卑猥な気分にさせるエロ視線で見つめられながら、口内に剛直を誘い込まれる）
（男根独特の味と臭いが口から鼻へと抜け、先端から漏れ出した先走りが巻き付く舌に苦味を伝えて）

くっ、ぉぉぉぉッ……流石っ、男の弱点を心得てるようで………！
もッ、もうっ……限界ぃぃぃいいッッ！！
（太腿の部分に弩乳が押し付けられ、いやらしく変形してしまう）
（押し付けられた部分から下は噴出するホットミルクでどろどろになり
口内の肉竿は猥音と共に吸い上げられる度に、腰と一緒にビクンビクンと跳ね回る）
（達する寸前、頭が真っ白になりかけた時、九重さんを軽く押し倒し、口から肉棒を引き抜いて）

最後は……このエロ乳マンコのパイズリでイかせてもらいますよ……ッ！？
（九重さんの胴体の部分に跨り、左右に広がった弩乳を両手で寄せ、谷間に乳マンコを形作る）
（母乳で既に滑りの良くなっているそこへと唾液塗れのペニスを強引に突っ込み、谷間から亀頭を突き出す）

【お待ちしてましたー、こちらこそよろしくお願いします】

>142
んぶぅぅっ…ぢゅるるっ♪ぢゅぶっ♪ぢゅぶぶっ♪んぢゅるるるるるっ♪
（蕩けきった卑猥な顔つきで、ひたすら肉棒にしゃぶり付いて）
おぶっ…ななひふぁまのひんぽ様…おいひいいぃっ♪ぢゅぢゅぢゅぶぶっ♪
（苦い先走りを難なく飲み込み、肉棒に吸い付きながら、口で肉棒を扱き上げる）

ひゃんっ？
（押し倒され、素っ頓狂な声を挙げ）
は、はい……私のぉ、牝鬼の変態お乳でご奉仕させていただきますわぁ…♪
（自分から乳房を左右から抱え込み、谷間で肉棒を挟みこみ）
（柔らかい乳肉は、蕩けるような柔らかさで肉棒に吸い付きながら、母乳を噴出し続ける）
あふっ…んふぅぅっ……♪名無し様のチンポ様でぇぇ…九重のお乳搾られますふわぁぁぁっ♪
もっともっとスケベなお乳になってしまいますのぉぉっ…はぶっ♪ぢゅるるるっ！
（肉棒が往復する度に、母乳が先端から噴出し）
（更に、はみ出した亀頭を咥え込み、猛烈に吸い上げ始めて）

>143
すごッ、ひぃぃいいッッ……！
九重さんのオッパイマンコぉぉッ……、もっちりしててッ、吸い付いてくるぅぅううッッ！！
（腰を限界まで前に突き出したまま、手のひら一杯に掴んだデカパイを上下左右に揺らしまくり）
（自ら柔乳肉で肉竿を刺激し、母乳を噴水の如く撒き散らす）

もッ、もっと吸い立ててッ……俺のキンタマ汁っ……！
枯れるまでっ…九重さんの好きなだけ吸い出して下さいぃぃいいッッ……！！
んぐぅううううッッ！！ん゛あああああぁぁぁッッッ！！？
（スケベ顔を伴った強烈なバキュームに耐え切れず、全身がビクンッと振動した刹那）
（咥内の肉棒が遂に爆発してしまう）
（特濃の生臭いゲル状ザーメンが九重さんの口内を満たし、勢い余った分が顔まで汚してしまう）

はぁッ、ふはぁぁッ……牝鬼さんの、マンコ顔にまで……ザーメンかかっちゃいましたね……？

>144
わたくひもぉぉっ…名無し様のオチンポ様っ♪おちんぽ様気持ちいいですわぁぁっ♪
お乳がぁぁっ…お乳が搾られてしまいまっ…ほひいいぃぃぃ〜っ♥
みるくぅぅぅぅっ♪みるく噴出してぇぇっ…とっ、止まりませっ…おほおおぉぉぉっ♪
（卑猥な弩乳は、揺らされる度に母乳を噴出しまくり、まるで白い水が噴出す噴水のようで）

んぶぶ〜〜っ♪ぢゅぢゅるっ…ぢゅぶぶぶぶぶぶぅぅっ♪
（名無しさんの射精が始まった瞬間、更に強く亀頭を吸い上げて）
（尿道内の精液を一滴残さず吸いだそうとして…挙句、たっぷりとブッかけられてしまい）
んぢゅるっ…ごくっ、んくっんくっ…♪んはぁぁっ……
美味しいですわぁ…名無し様の特濃ザーメン……♪苦くて、喉に絡み付いてぇぇ…
幾らでも飲みたくなってしまいまふわぁ…ぢゅぱっ、ぢゅぱっ……♥
（顔中の精液をかき集めて、卑猥な指しゃぶりを見せつけ）

>145
おッ、くぅぅぅう………ッ
（母親の乳首にむしゃぶりつく赤ん坊の様に貪欲な口マンコからやっと解放され）
（風呂で丁寧に洗ったかの如くツヤツヤテカテカになったペニスが露になり）
ふふ、5日物の醗酵ザーメンですからね…美味しいって言って頂いて光栄ですよ？
…じゃあ、今度はザーメンフルコースでもご馳走しましょうか？
（などと冗談を言いつつ、視線を九重さんの下半身へと移して）

…おやおや、俺のチンポをしゃぶりまくって、ザーメンごくごく飲むだけで……
こんな感じに交尾の準備万端びなっちゃうんですか……？
（陰毛が見える程面積の小さい虎柄ハイレグを引っ張り上げ、既に洪水どころではない
九重さんの股間から漂うフェロモンをわざとらしく鼻を鳴らして鼻一杯に嗅ぎ）

>146
あはぁぁ……♪ぜ、ぜひぃ…変態牝鬼に、ザーメンフルコースをお恵み下さいまひぃ……♥
（瞳を卑猥に蕩かせながら、名無しさんの肉棒を撫で回して）
お口にも、お乳にも、お尻にも…勿論、オマンコにも注ぎ倒してぇ…
立派で可愛いお子を授けてくださいませね……♪
（まだ口の周りに付着した精液を舐め取りながら、ニッコリとスケベすぎる笑顔で微笑みかけて）

（名無しさんの視線が下半身に集まると、ぐい、と腰を浮かせて）
は、はいぃ…名無し様のザーメン飲んで…おちんぽ様を食べさせていただいただけでぇ…
おまんこがぁ…変態子作り穴が蕩けてしまいましたわぁ…♥
（腰を高く上げただけでなく、両手を添えて、ぐにぃ…と肉ビラを広げ）
（白く粘度の高い本気汁を零し続ける生殖穴を露わにしてしまい）
な、名無し様のぶっといちんぽ様でぇぇ…淫乱熟牝鬼の子作り穴をぉ…
めいっぱい突いて、かき回してぇ…ぢゅぽぢゅぽ犯し倒して、レイプしてくださいまへぇぇぇぇっ♪
子鬼をぉっ……子鬼を作って、孕ませてくだふぁいまへぇぇぇぇぇ〜っ♥
（卑猥すぎるおねだりをする度、射精の如く白濁した本気汁を噴出しまくり）

>147
（肉棒を手で撫で回され、あれだけ射精したにも関わらず、ペニスは元通りに戻り）
ふふ、おっけーおっけー……
まずは九重さんのオマンコにたっぷり種付け汁を注いで……孕ませなきゃ、ね？
（九重さんの卑猥顔に負けじと、にんまりと口許を歪める）

ホントだねぇ……もう臨戦態勢って感じでー……
チンポをハメる為にだけあるような穴だね……？
（辱めるような言葉を投げかけつつ、穴が開くほどとろとろに蕩けた生殖器を眺める）
こっちもこの子作り専用オマンコをレイプしたいのは山々だけど…
その前に、チンポをおしゃぶりしてくれたお返しをしないと、ねっ……
（白い本気汁を噴き出す秘裂に突然口を密着させ、前触れも無しに吸い上げ始める）

ぶぢゅぢゅぢゅるるるるるッ！ぢゅばぢゅばぢゅばッ、ぢゅばばばッッ！
んはぁッ……九重さんのオマンコミルクもっ…美味しいよッ…？
ぶぢゅりゅりゅりゅッッ、ぢゅぶぶぶぶぶッッ！

>148
は、はいぃ……名無し様の子種汁ぅ…九重のオマンコにたっぷり注いで、種付けしてくださいまへぇっ…♪
（名無しさんの辱めを受けるたび、身体をぴくぴく痙攣させ、腰を淫らにくねらせる）
そ、そうでふわぁっ…九重のおまんこ穴はぁっ…
ちんぽ様をハメていただいてっ、赤ん坊をひり出すだけの卑猥な穴ですわぁぁっ♥
（見つめられるだけで生殖穴はヒクヒク蠢き、汁を噴出しながら、パクパクと開閉を繰り返し）

お、お返しですのっ…？お、おほおおぉぉ〜〜っ♪
（肉ビラを吸われ、穴みるくを飲まれるて、変態声で喘ぎ悶え）
あ、あひぃっ♪んはっ…あへっ♪あへっ♪あへぇぇぇ〜〜〜っ♪
おま、んこぉっ…おまんこがとけっ、とけまふわぁぁっ…あへっあへっあへへへへぇぇぇぇ〜〜っ♪
（白目を剥き、涎を零し続けるスケベ顔で、ひたすら悶え続け、全身からも汁を噴出し続ける）

>149
んぷはッ……こんなモンかなっと……
（口の周りを白い液体でドロドロにしながら、ふやけて湯気を出していそうな
九重さんの熟牝穴を眺め、複雑な形状の肉襞を観察して）

それじゃ…お待ちかねの子作りファックといきますか…？
九重さんの熟れに熟れたオマンコと孕みたがりのイケナイ子宮をガチレイプして……
卵子まで、俺の新鮮精子でレイプしてあげますからねー……
（耳元でさらに蕩かすようなことを囁くと、九重さんの足を開かせつつ腰を浮かし
ザーメンが子宮の奥まで届く孕みやすいポーズを取らせる）
（赤黒い竿と対象的なピンク色のカチカチの亀頭を肉壷に擦り付けると、
そのままゆっくりと突き立てて挿入を開始し、奥まで滑り込ませていく）

ほらほら……ッ、九重さんの胎内に…俺のチンポが入ってっちゃい、ますよ……ッ？

>150
はぁっ…はぁぁっ…んへぇぇぇっ……♪
（時折変態的な吐息を混じらせながら、息を整えて）
あぁぁ…お、おまんこが溶けるかと思いましたわぁ……♪
（じゅくじゅくに蕩けた牝肉穴は、微かに湯気を立てながら、先程より濃厚な本気汁を零していて）

は、はいぃぃ……♪九重のぉ…熟れたスケベ穴もっ、変態熟マンコもぉ…
妊娠したがりの変態子宮もっ、卵子もぜんぶっ、ぜんぶぅぅぅぅっ♪
名無し様のチンポ様でたぁぁっぷりレイプしてっ、可愛らしいお子を孕ませてくださいましぃぃぃっ♥
（耳元で甘く囁かれ、更に変態らしくよがり、悶えて、スケベ顔を晒し）
（自分から脚を開き、腰を浮かせながら、レイプされていく様を見つめて）
あ、あぁぁ……私の変態穴にぃぃ…名無し様のチンポ様っ、孕ませチンポ様がは、入ってきて……あおっ♪
んほおおぉぉぉ〜〜っ♪おっ、おひっ♪あひぃぃぃ〜〜〜〜っ♥
（待ちに待った交尾を開始された瞬間、更なる変態声で喘ぎ叫んで）
（蕩けきった熟肉は、名無しさんを優しく締め上げながら絡みつき、子宮口も直ぐに亀頭に吸い付き、子宮まで導こうとする）

は、はひぃっ♪九重の変態まんこにぃっ…名無し様の孕ませチンポ様が入ってるのぉ…ま、丸見えでふわぁぁぁぁ〜っ♥
かっ、可愛らしくて立派なぁぁ…名無し様と私のこどもっ♪赤ちゃんくださいまへぇぇぇ〜っ♪
（腰を浮かせた状態から、半ば無理矢理腰を振り出し始めて…）

>151
あぁもう……、そんな変態声で喘いだら、ご近所様の迷惑なっちゃうって……
そんなにがっつかなくても、マン肉が裏返っちゃうくらい、激しくレイプしてあげます…よッ！？
（また半分程しか挿入してなくても、すぐに絡み付く肉壁と子宮口）
（男を悦ばせる為だけに特化した生殖器の動きをしばらく楽しむと、ゆっくり腰を浮かせ
ぶぼちゅううッ！という卑猥な音と共に一気に肉槍で膣穴と子宮口を犯し貫く）

くああッッ……！？そッ、想像以上にッ……子宮の中っ、良過ぎてぇぇッッ！
ばッ、バカになっちまいそうっ、だ……ッ！！
（獣が営む交尾の様に、相手のことなど気にもかけずひたすら腰を振り立て続ける）
（柔らかくもキツく締め上げてくる子宮口を亀頭が何度も何度も犯し、
エラの張った雁首が子宮内部の入り口を引っ掛けていく）
（2人の腰がぶつかり合う度に卑猥な水音と肉がぶつかる音が響き、部屋中に汗と甘い臭いが充満して）

【といったところで今日はこの辺りリタイアです…】
【この後フルコースが振舞えるよう頑張りますですー、ではお疲れ様でした】

>153
【了解ですー♪ぢつを言うと私も限界が近かったりして…（汗】
【それでは明日…か明後日に現れるときは、>152の続きから書き出しますね？それでは、おやすみなさい〜ﾉｼ】

こーんば…こんにちは？今の時間はどっちなのかしら。
とりあえず、お邪魔しまーす。

何で文系の私が理系の衣服を着ているのかって？
着させられたのよ、学科交換留学なんて言うとんちきな制度でね。
…まぁ、一週間だけだったから今日が最終日。せっかくだから此処に来て
楽しめたらな〜、なんて。

知的っぽく見えてくれるかしらん？
（片手は白衣のポケットに、もう片手で眼鏡をくいっと上げて）

虚し。さて、一休みも済んだし…そろそろ戻ろう。
実験実験また実験、とォ。それじゃ、アディオース。

今晩は〜

一時間…流石にもう居なくなっちゃったかな？

とりあえず日付変更前まで待機。

>152
だ、だってぇ…名無し様のチンポ様が気持ちよすぎ、てへぇぇぇぇぇっ♪
んひぃぃぃぃっ♥ちんぽっ♪ちんぽっ♪おちんぽ様ぁぁぁぁぁぁぁ〜っ♪
（名無しさんが、腰を僅かに揺らめかせるだけで、嬌声をあげて悦び）
は、はいぃぃっ…たっぷり、たっぷりレイプしてくださっ…あへっ♪あへぇぇぇぇぇっ♥
（一気に子宮まで肉槍で貫かれ、とうとう白目を剥き、舌を突き出した獣の表情でよがり始め）

おおおっ♪んほおおおぉぉっ♥
（半ば失神した状態でも尚、腰を振り乱す肉人形と化して）
あへぇっ♥あへっ♪あへへへぇぇっ♥しゅごいぃっ…おちんぽしゃまひゅごいでひゅわぁぁ〜〜っ♥
子宮もおぉっ…入り口もオマンコも全部っ♪へんぶぅぅぅっ♥めひゃくひゃにレイプされてまひゅのおおぉぉっ♥
（子宮口は、裏返されながらもキツくカリ首を扱き上げ、子宮内も、敏感な亀頭にみっちり纏わりついてこね回す）
（腰がぶつかる度に変態嬌声を挙げ、蕩けた熟肉が揺れ、母乳や愛液が迸って２頭の獣をずぶ濡れにしていく…）

【すみません、今までおねんねしておりましたorz】
【返信しつつ、待機ー】

【リ、リロードミス……orz】
【こんばんは、璃那さん…え、えと、退いた方がよろしいでしょうか…】

>160
【いや、良い。今回は私が引く。楽しんどいで。
それじゃ、頑張れよぅ。私は寝るさ。お休み。】

>161
【すみません……また機会がありましたら、ﾏﾏﾝを虐めてあげて下さい…】
【おやすみなさい…良い夢をっ♪】

【さて…昨日一昨日の名無しさんは来られるかな…？】

【んー……とりあえず、お風呂に入ってきますﾉｼ】

>159
こッッ、九重さんの子作りマンコだって……ッ、名器中の名器過ぎてッッ……！！
このオマンコに中出ししてぇぇッ、受精させることしか考えられなひぃぃいいッッ……！！
（半ば意識が飛んでいるにも関わらず、男を悦ばせることを止めようとしない九重さんの生殖器）
（亀頭、雁首、肉竿と男根の全てを攻め立てられ、男が乱暴に腰を打ち付ける度に快感が増していく）

もッ、もう限界ぃぃいいッ……！
出しますよッ……キンタマの中身っ、全部九重さんの子宮に出しますぅうううッッ！
イグぅううッ！イぎぃいいいいいいッッッ！！？
（腰と腰とが完全に一体した状態で、子宮内の肉棒が脈動し、
2度目にも関わらずドロッドロの濃厚スペルマが神聖な子宮内を汚し、排卵されていた卵子に襲い掛かる）

【すみません、ガキの使いを見て爆笑してました…】
【こちらもシャワー浴びてきますね】

>164
らっ、らひてぇぇぇぇぇっ♪ザーメンぅ♪たっぷりらひて孕ませてくらひゃいまひぇぇぇぇっ♥
名無ひひゃまの赤ひゃんぅ…うっ、産ませてくらひゃいまひぇぇぇぇ〜っ♥
（腰を無意識に振り乱し、名無しさんの肉棒をひたすらに苛め抜く）
（涎を、母乳を、愛液をたっぷりと吹きまくり、溶けていくように交わり続け）

んっほおおぉぉぉぉぉっ♥あちゅいっ♪あちゅいでひゅわぁぁぁぁ〜〜っ♥
ななひひゃまの孕ませザーメンっ♪子宮にたっぷりたっぷり出てまひゅのおおおぉぉぉっ♪
（胎内に火傷しそうなほど熱い精液を大量に打ち込まれ、背中を反らせて快楽に震える）
わっ、わたくひもイきまひゅわぁぁっ♪孕まされながらぁぁぁっ……
ななひひゃまの赤ちゃん妊娠しながらイっ、イぎぃっ…んひぃぃっ♪
あひっ♥あひっ♥あへぇぇぇっ♪あへっぇ…んおっおっおっおっ…んほおおぉぉぉぉ〜〜っ♥♥
（名無しさんの腰に、コレでもかと腰を押し付けたまま九重も達し、脚を名無しさんの腰に絡めて抜けないようにして）
（名器すぎる肉壷が絶え間なく肉棒に襲い掛かり、一滴残らず搾り出して）
（遂には、卵子が一つ、おぞましい量の精子にレイプされ受精卵に変わり、白く染まった子宮壁にへばりついた）

【ただいまですー】

>165
お…ッ、おくぅぅぅうううッッ……
も、もう出ませんって……っ
（上半身は母乳、下半身は愛液に塗れたまま、射精後の余韻に浸ろうとしたが…）
（貪欲な九重さんの生殖穴がそれを許さず、尿道に残ったほとんど固形のザーメンまで搾り取られて）
（九重さんの子宮にガッチリ填まったまま、萎えかけた肉棒が再び膨張し始めて）

【何かリクエストはありますでしょうかー？】

>166
はぁっ…はぁぁっ…あへっ…んひぃぃっ…♪
（甘い吐息のまま、息を整えると、ニッコリと卑猥な笑みを浮かべて）
うふふっ…名無し様のザーメン熱くて、濃くてぇ…とっても素敵でしたわ…♪
お腹の中でまた…新しい命が息づいてるのが解りますの……
（名無しさんを引き寄せて抱きしめながら、耳元で囁いて）
（しかし、貪欲な生殖器は、主人の意に背いて肉棒を刺激し続けて）

【んー……特には無い、ですねぇ…】

>167
う、ん…九重さんのオマンコが気持ち良過ぎたからね……
普段と比べ物にならないくらい出ちゃったよ……
（と、耳元で種付け完了宣言を聞き）
…スゴイ嬉しいよ……、俺と九重さんの子供、か……あぁッ！？
（浸っていたところで肉棒に新たな刺激が伝わり、奇妙な叫び声を上げると共に、肉棒は再び臨戦態勢に）

【では一旦締めちゃいますか、3日間に渡りありがとうございましたー】
【避難所で猥談でも致しましょか？】

>168
うふふふ……私も、久々に生殖交尾できて嬉しいですわぁ……♪
（蕩けるように柔らかい、熟れた肉の海が名無しさんに纏わり付いて）
素敵な赤ちゃんを産みますわ…また、八雲ちゃんに怒られるかもしれませんけど♪
（ぺロリ、と舌を出して少女のようにおどけて見せて）
あぁぁ…名無し様のオチンポ様、また硬くなりましたわ……
きょ、今日はこのまま…種付けし続けてきださいませぇっ……♥
（淫らに腰を揺り動かし、名無しさんを再び刺激して）
（そのまま一晩中、九重の嬌声が部屋から響き渡って…）

【此方こそ、ありがとうございましたー♪】
【そうですね……では少しだけ、ですが…よろしいでしょうか？】

>169
【では、向こうへ移動します】

こんばんわっ！こんちご機嫌いかがかなっとぉ！
（ドアを開け放ち、必要以上に勢い良く現れ）
なんか、こっち来るのも久しぶりねぇ…
あんまり長くは居られないけど、少しゆっくりしていこうかしら。
（ぼすん、と音を立ててソファにすわり）

【１〜２時までですが待機っ】

んーむ……誰も来ないわねぇ……
ま、遅かったししょーがないか。今日はコレにて、それじゃね♪

【今日はコレにて落ちまするーﾉｼ】

はい、もういっぺん顔出ししてみたけど……
誰か居るかしら……って、やっぱり誰も居ないわねぇ…
（ふぅ、と軽い溜息を吐いてソファに座り）

【もう一度待機ー】

>>173
……実はここにいたり
（コタツから身体を起こしてにょっきり登場）

えー、こんばんわ
昼間はもうコタツも必要無いくらいな陽気ですね
（冷めかけたお茶をずずりと啜り）

【おこんばんわー】

>174
うわあぁ？！
（炬燵から急に声をかけられ、ソファからずり落ちてしまうｗ）
びびび、びっくりしたぁ…急に声をかけないでよね、もぉ。
（少しばかり憤慨したご様子）

ええ、こんばんは♪
そうねぇ…もう大分春って感じよねぇ……

【こばわーﾉｼ】

>175
あー…すみません
別にびっくりさせるつもりは無かったんですけどね
（相変わらずコタツでぬくぬくしたまま）

雪も一度も降らないし…
何だか冬をすっ飛ばして秋から春になったみたいな感じ、ですかね

>176
そうよねぇ…雪殆ど降らなかったし…
着込んだ事も無かったわねぇ。ホント、名無しさんの言う通りよ。
暖冬にも程があるとゆーか…
（はふぅ、と軽く息を吐きながら、珈琲を１杯用意して啜り）

>177
俺もコートを1枚買ったんですけど
1回来ただけで後はジャンパーとダウンジャケットばっかりで……
また来年〜、ってトコですね
（などと言いつつ台所へ行き、お茶のお代わりを持ってきて）
（なみなみと注いだせいか熱そうにしながら）

んふー、雑談の流れが天気→猥談or車、バイク、ゲームなこの頃……
（コタツの天板にべったりと顔を押し付けてぐにゃりとなる）

>178
私もそんな所ね…新調したコートも着なかったし…
と言うか、忙しくて私服を着る暇もあんまり無かったしねぇ……
（ずずず…と珈琲を啜りながら）

あははは、私もそんなものだから気にしない気にしない♪
変わった事をって言っても、この部屋にはあんまり娯楽がないしねぇ。

>179
確かに……
休日も仕事が入るとさらに…でしょうな
（こちらも同調するようにお茶を啜り）

んむー…ここでの娯楽とゆーと、アレくらいなモノですからねー
（あえて回りくどく言ってみる）

>180
そうなのよねぇ…オフは一応取れてたんだけど…
その間にしなきゃいけない事もあったしね。
（珈琲を早くも飲み干し、とん、とテーブルにカップを置いて）

んふふっ…残念だけど、今日は「アレ」をする気は無いのよねぇ♪
また日を改めて…ウチの母さん辺りを相手にしてみたらどうかしら？
（サラリと外道な事を言い放ちｗ）

>181
それはまた災難ですな…

ま、する気でしたらとっくに裸に引ん剥かれてますしー
……自分自身の肉親を餌にするとわ……鬼畜ですな
（むくりと顔を上げて苦々しい笑いを浮かべる）

>182
ふふっ、そりゃそーね♪私が飢えてたら、此処まで大人しくないわよー？
（クスクスと妖しい微笑を浮かべて）
だってねぇ…あの母さん底なしだもん。
この年になってから、凄い勢いで弟が増えるし……
正直言ってもう呆れたと言うかなんと言うか…
（此方も苦々しい笑みを浮かべて）

さて、と……今日はこの辺でお暇しようかしら。
それじゃ、おやすみ、名無しさん♪
（颯爽と身を翻すと、玄関から出て行って）

【うーむ……調子が出ないです……申し訳ありませんが、今日は一旦落ちますね？】
【身勝手で申し訳ありません…スランプかなぁ…おやすみなさいませっﾉｼ】

こんばんわぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！
（玄関を蹴り破って現れるｗ）
ひっさびさに来た気がするわ…しかも最近誰かが来た痕跡もないし…
暫くの間、ゆっくりさせてもらいましょっか。

【蝶久々に待機ー】

こんばんわ〜〜〜〜！！！
（元気良く登場〜。）

いや〜、今日は気分が良いねぇ〜。
何か良いことあり・・・；；

・・・ﾊﾞﾀﾝ。

（八雲お姉ちゃんを発見した瞬間、いろいろなことが思い浮かんで、そのまま扉を閉めるｗ）

【やふ〜。こんばんわです〜。】

>185
（扉が締まる直前、扉のほうを向いて、犬耳＆尻尾が眼に入り）
…………とぅっ。
（４０ヤード４秒２の勢いｗで玄関に向かい、ミスティの襟首を鷲掴み）
つっかっまっえったぁ〜♪何をコソコソしてるのかな、ミスティちゃん？
（ニコニコと嫌な笑いを浮かべたまま、ミスティを引きずり込むｗ）

【こんばんは〜♪さて、お仕置きの時間ですか…（ﾏﾃ】

>186
（扉を閉めたと安心しきった瞬間、掴まれて、そのまま中に引きずり込まれる。）
だ〜か〜ら〜、そのスピードはありえないってばぁ〜〜（ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ

コソコソというかぁ・・・私の本能がそうさせたんだよ、きっと。
だって、その笑みが全てを語ってる気がしちゃうんだよぅぅ〜〜〜；；

（中に入って、八雲お姉ちゃんと向き合う格好になる）

えっと・・・怒ると、シワが増えちゃうぞ♪
（台詞を先読みしてこの場の空気を換えようと試みる。）

【香衣ちゃんがいれば、お仕置き決定ですねぇ〜；；（遠い目】

>187
本能ってなによ、本能って……覚悟なさい、ミスティ？
（炬燵に向かい合わせになるように座らせ…）
（シワが増えちゃうぞ♪の一言に、額に青筋が浮かび上がりｗ）

………お姉ちゃんが最近気にし始めたことを…堂々と言い放つような子にはぁ……
きっっっっついお灸が必要かしらねぇぇぇぇ………！！！！
（ミスティの頬を掴み、洒落にならないほど怖気の走る笑顔をｗ）

【なんなら今からミスティさん単品で、はうぅ〜、お持ち帰りぃ〜〜（ぇ】

【…久し振り覗いて見れば(((;゜Д゜)))】
【こむばんは…これはミスティさんだけに押し付けて逃走するべきでしょうか…（ぇー】

>189
【さぁ！君も倒錯した肉欲の宴に酔いしれるが良いっ！（誰】

>188
ぁわわわ・・・おかしいなぁ・・・。確実に台詞を先読みしたはずなのに；；

って、ちょっとタンマっ！　ストップぅぅ〜〜！！
（手をぱたぱたさせて、なんとか止めてもらおうとする）

そんな、年齢いくつか分からないような九重おばさんじゃないんだから、
シワが多少あったって大丈夫だよぉぉ！！

八雲お姉ちゃんだって、普通の女性なんだから仕方ないってぇぇ〜〜

（自分の台詞に矛盾があることさえ気がつかないほど、切羽詰まるｗ）

【まさか、そこでそれを言われるとわ；；　まぁ、しょーがないかーｗ】

>189
【こんばんわ〜。】
【ぁー。私が逆の立場でも考えちゃうね、これは〜（苦笑】
【まぁ、ここはお約束で・・・】

【お願い、たすけてーー。（ｷﾗｷﾗ】

>191
だまらっしゃい！母さんが化け物なだけで、私はフツーに年取ってるのよっ！！
だからこそ余計に気になるんじゃないのぉぉぉぉっ……！！
（そのままミスティの頬をこねくり回し始めるｗ）

どーいうふうにお仕置きしてあげようかしら……
体罰コースいっとこうかしら？それとも……射精封じして、ひたすら虐めてあげようかしら……
（瞳にかなりヤバい光が宿り始めｗ）

>190
>192
【ｱｲ､ﾏﾑ!!】

（そこへ大きな紙袋を提げて入ってくる）
いやぁ〜♪大量、大量ぉ♪んふふ〜僕ってばクレーンゲームの天才っ！
………あ、あれ？
（視界の中に、修羅場な八雲さんとミスティちゃんを捉え）
…お、お呼び無いかな？
それじゃ、さよならぁ♪
（爽やかな笑顔を浮かべつつ、180度ターンｗ）

>193
ぁ〜。あれだよ・・・ほうりょくはんはーぃ。
（暴力反対。といいたいようだが、
こねくり回されて、当たり前のように話せなくなる）

できれば、何事もなかったかのよーにしてもらいたいのですが・・・
ねっ、八雲オネーサマぁ〜。

（手を重ねて、お願い。のポーズを取りながら、うるうるした目で訴える）

>194
ぁ、香衣ちゃ〜〜〜ん、へるぷ〜〜〜！！
（救世主誕生だと思い、手を伸ばして訴える）

>194
（またも４０ヤード４ｂｙ（ｒｙ　の速さで香衣の襟首を引っつかむｗ）
みぃ〜たぁ〜なぁ〜……？見られたからには生かして帰さんっ！
香衣ちゃんも一緒にお仕置きを受けなさいっ！
（そのまま部屋に引きずり込み…２人とも正座ｗ）

>195
何事も無かったように、ねぇ…………
出来る訳ないでしょーがぁっ！！
（そのまままずミスティを押し倒しｗ）

その眼……まるで小動物みたいでぇ……
ますます弄り倒してアヘアヘ言わしたくなっちゃうじゃなぁい……♪
（更にヤバい光が瞳に宿り……ｗ）

>195-197
あーれーーーー！？
（引きずり込まれて正座をさせられて）
…御免、ミスティちゃん…僕には君を助けられそうにないよ…
っと、言うよりも〜〜八雲さぁーん
そんな顔してないで、仲良くしようよぉ〜〜！

（ミスティさんが押し倒されたのを見て）
…………もしかし無くても、僕もかな
（ドキドキと胸を高鳴らせて）

>197-198
（八雲お姉ちゃんの目を見てある種の恐怖を感じるｗ）
えっと・・・かな〜〜り、やばい方向に向かってるわけですが・・・。

（ふと、隣の香衣ちゃんを見ると、何か好奇心おーせーな女子高生の目を
しているのが目に入り、諦めモードに；；）

・・・あんまり痛いのだけは・・・カンベンして・・・くらはい；；
（顔を少し赤めて、シュンと犬耳が垂れる）

>198
仲良く、ねぇ……それは香衣ちゃんのお腹の中の黒いもの、全部ブチ撒けた後で、ね♪
今からこの子と一緒にぃ……下のお口からお腹の中のもの、全部掻き出してあ・げ・ちゃ・う♪
（さりげなくレイプ発言ｗ）

>199
んふふっ♪素直でよろしい……大丈夫よ、痛くなんかしないわ……
たっぷりよがらせちゃうかもしれないけど、ね？
（耳元で囁くと、そっとミスティの股間に手を這わせて）
ミスティのコレも…ホントに久しぶり……♪今日はたっぷり苛めちゃうわねぇ……？
（そのままやんわりとミスティの股間を揉み込みながら、合わせて胸ももみ始めて）

【と、ここでちょっとお風呂行って来ますーﾉｼ】

>199-200
（ごくりと喉を鳴らして）
や、八雲さんてばぁ…本当強引なんだから…
このままだと、また何もできずに犯られるだけ…
（ミスティさんが犯され始めると、次第に息を荒げて）

……………
（ふと此処で何やら思案顔）
『ひょっとして…今なら、逆襲のちゃぁ〜んす？』
（そんな事を考えつつ、バッグの中をゴソゴソと密かに漁り）

>201
【いってらっしゃぁ〜い　ﾉｼ】
【この隙に、起死回生の一手を模索しましょう…（ぇー】

>200
ぁっ・・・そんなことされちゃったら、私、ヘンになっちゃうよぅぅ。
いやぁ・・・胸がぴくぴくっ。ってぇ・・・八雲お姉ちゃんを欲しがってる。
（顔を真っ赤にして、イヤイヤな素振りを見せるも、体は受け入れつつある）

【いってらっしゃいませです〜〜。】

>202-203

（ここに来る前の話・・・）

やっぱり、ここは2対１という数で有利なところを最大限に活用するところでしょう♪
とりあえず、私よりも香衣ちゃんのほうがＳっ気たっぷりだから、私が囮になるよ〜。
八雲お姉ちゃんのおちんちんは1本しかないわけだから、私に挿入されたら・・・

後は・・・お願いね♪

>204
流石はミスティちゃん、頭が良いねぇ♪
うんうん、流石の八雲さんでも…僕達二人でなら、勝てるかも…！

何時までも犯られっぱなしじゃない所、見せてあげようね…！
成功したら御慰み〜♪
（何だか物凄く愉しそうに策謀を重ねる二人）

>205
でも、私が言うのもなんだけど・・・
香衣ちゃん。八雲お姉ちゃんは・・・強いよ？

正直、たまに人外の動きをするから、気を抜いちゃダメだよ？？

・・・じゃぁ、がんばろうね♪

（以上、回想終わり〜。）

>206
（どんっと自分の胸を叩いて）
大丈夫ぅ〜♪ミスティちゃん、僕はこう見えても強いんだからぁ
んふ、んふふぅ…想像しただけで、涎が出ちゃう…♪
（何を想像してるのか、だらしない表情になってｗ）

うんうん、頑張ろうね…！！

【というわけで、ちょっと八雲お姉ちゃんを待ちますね〜】

【手錠、各種バイブと媚薬、縄、搾乳浣腸器etcをこっそりと置いてみる】

>209
【・・・えっと・・・これは誰に使えと？ｗ】
【と・とりあえず、受け取っておくよ〜。（ﾄﾞｷﾄﾞｷ】

>209
【名無しさん、ありがとうございまーす】
【有効に使わせて頂きますね（笑）】

>202>204
んふふっ……ホント、ミスティったらマゾ牝犬ねぇ…♪
可愛いんだからぁ…んっ、むふぅ…むちゅっ、ちゅぷぅ……♪
（乳房を揉みしだき、乳首をこねくり回しながら、ミスティの肉棒を服越しに扱き上げる）
オチンポもこぉんなに勃起させちゃってぇ…ミスティのど・す・け・べ♪
（愉しそうにミスティの身体を隅々まで弄り倒す）
（時々、肉棒の真下で息づく肉ビラを擦り上げたりもして）

香衣ちゃんもおいでなさいな…おねーさんが一緒に犯してあげちゃうから…
（ミスティを苛め抜きながら、香衣を半ば強引に抱き寄せ）
（更には、勝手にバッグの中に有った極太バイブを見つけ出して）
あらあらあらぁ…こんなの持ってるんだ……コレで毎晩自分を慰めてるのかしらぁ？
（卑猥にバイブの亀頭部分を舐め上げながら尋ねて）

【大変お待たせしました…そして思惑通りにはさせないと言う罠ｗ】

>212
あっ…！？ちょ、八雲さぁ〜ん、それだと僕達の計画がぁぁぁ
（不意をつかれ、そのまま強引に抱き寄せてしまいｗ）
あぅ…だって、普通の大きさだと物足りないし…
（その光景を見上げながら、うるうると瞳を潤ませて）

>212
ぁう・・・しゅこしゅこってぇ・・・こしゅらないれぇぇ・・・。
ヘンタイさんのスイッチが入っちゃうよぅぅ〜；；
（目がとろ〜んと垂れてきて、呂律が回らなくなっている）

（肉ビラが擦られると嬉しいのか、おちんちんがぴくぴくと卑猥に動く）
はぅぅ〜〜八雲お姉ちゃんの大きなぁ・・・おちんぽぉ・・・ちょうらぁぁ〜〜〜ぃ。
（足を八雲お姉ちゃんに絡ませて、挿入を促す）

>213
計画……？なんなのかしら、計画ってぇ……
是非聞かせて欲しいわぁ…何を企んでたのかしら？
（香衣の目の前で、極太バイブを揺らめかせ）
それにしても…普通の大きさじゃ満足できない、だなんて…
香衣ちゃんも変態さんね…しかも飛び切りの♪
恥ずかしくないのかしらぁ…こんなの、私でも入らないかも…ぶっとぉ…♪
（バイブの先端を、香衣の身体にねっとり纏わりつかせ、首筋、乳首、わき腹など、敏感な部分を突いていく）

>214
いいわよぉ…変態さんのスイッチ、入れきっちゃいなさい……
ミスティがスケベに乱れる所…私と香衣ちゃんに見せて…？
（スカートを捲くり上げ、ショーツを下ろして直接肉棒を扱き）

あらあら…もうおねだり？ホントに変態さん……
でも、どうせならぁ…もっともっと変態らしく乱れながらおねだりする所が見たいわぁ…♪
私が満足できるおねだりが出来たら…ミスティと交尾してあ・げ・る♪
（此方も下半身裸になり、勃起しきった極太を、ミスティの肉棒と絡ませ）
（その度ににちゃっ♪くちゃっ♪と、我慢汁が混ざり合う卑猥な音が響き）

>214-215
あぁ、ミスティちゃぁ〜ん…
（はしたなく乱れ始めたその姿に、益々息を荒げて）

えっと、それはそのぉ…
な、何でもないよぉ…♪だ、だから離して八雲さぁん…♪
（何処か媚びるような視線を向け、挑発するように身体を擦り付けて）
八雲さんだって変態さんの癖にぃ、人の事いえないよぉ…♪
（バイブを身体に這わされると、うっとりと眼を細めて）

>215
うん、見せちゃう。見せちゃうよぉぉ〜〜。
ヘンタイなミスティをもっと見てみてぇぇ〜〜〜♪

（シュコシュコ擦られている音に合わせて腰が上下に動かしながら）
はぁぁ〜〜〜ん♪私のアソコ。こんなによだれを垂らしながら、
八雲お姉ちゃんの立派にたっててぇ・・・さきっちょがとろ〜っと濡れている
そのオチンチンが欲しいのぉぉ〜〜〜♪♪

入れてくれたら、きっと奥の奥までぇぇ・・・ぱくぅ♪　
って咥えちゃうよぉぉ〜〜〜。

（もうなりふり構わずイヤらしいおねだりをしてしまう。）

>216
（・・・ぁぅぅ；；　香衣ちゃんってばぁ〜あんなものを用意してたんだぁ・・・。）
（あぁぁ、もぅダメぇぇ・・・気持ちよすぎて何がなんだか分からなくなってきちゃったぁぁ♪）
（最後はなるようにしかならないわ♪　はぁ・・・さ・い・こ・う♪）

>216
なんでもないのぉ…？嘘おっしゃい…いっつも何か企んでるんだから、この牝猫ちゃんはぁ……
それにしても、ホントにやらしい体つき…香衣ちゃんも犯したくなっちゃう……♪
（擦り付けられた身体を弄り始め）
（乳房を揉み込み、指先で脇腹、お腹、お尻をねっとりなぞり）
ふふふっ…そうね、私も変態なのは認めるわ…でも、こんなにぶっといのでオナニーはしないわよ…？
こんなのじゃないと満足出来ないだなんて…今日はどうしてあげちゃおうかしらぁ？
（バイブの振動をＯＮにして、股間に宛てがい、肉豆を刺激して）

>217
んふふふっ…♪良く言えましたぁ♪いやらしくて素敵よ、ミスティ……
お姉ちゃんのごんぶとチンポでぇ…ミスティのいやらしいホカホカまんこに、たっぷり種付けしてあげちゃう♪
（我慢汁を絡めあいながら、ゆっくり腰を引くと亀頭を肉穴に宛がい）
一番奥まで…いやらしく咥えてちょうだい？お姉ちゃんのチンポでぇ…ひぃひぃ言わせてあげちゃう♪
その代わり…お姉ちゃんがイくまで、射精禁止ね？
（香衣の鞄からゴム紐を取り出すと、ミスティの肉棒の根元を縛り上げ）
それじゃ…久々のミスティの妹マンコ、いただきまぁす…んっふうぅぅぅぅぅぅぅっ♪
（甘い声を漏らしながら、巨根をぢゅぶぶぶ…と音を立てながらずっぽり挿入し、子宮口を亀頭で小突く）

>217-218
あひゃふぅ♥八雲さぁん、駄目ぇ…♪
（胸を揉まれ、脇腹からお尻までなぞられるとクネクネと身を捩り）
だって…八雲さんとかぁ…ここｎ（ばっと口を押さえ）
と、兎に角ぅ…僕、すっごいのが好きなんだもん…♥

あっ！ひぁ♪らめ、クリちゃん…バイブでグリグリしちゃらめぇ♪
（バイブで下着越しに肉豆を責められると、早くも嬉しそうに鳴いて）

んにゃぁぁ…気持ち良いぃ…♪
あぁ…ミスティちゃんが犯されるぅ…凄いよぉ…！

>219-220
もぉ♪　姉妹で種付けしちゃうとか、ヘンタイなこと言わないでよ♪
も〜〜〜っと、癖になっちゃうじゃないのぉ。

私も八雲お姉ちゃんみたいにヘンタイさんにさせちゃうんだぁ〜。
悪いお姉ちゃん♪

香衣ちゃぁぁん。私が八雲お姉ちゃんのオチンチンを咥えこんじゃうところ見て見てぇぇ〜♪
ほらほらぁ♪　すごいでしょ〜〜って、にゃぅぅ！？

（オチンチンが縛られて、先が少し膨れ上がったような感じを受ける）

>220
ダメって言われたらぁ…もっとシたくなっちゃうの、香衣ちゃんだって知ってるでしょぉ？
もっともっと苛めてあげちゃうわねぇ……♪
（首筋から背筋、お尻にかけて、ゆっくりと指先でなぞり上げて）
（かと思うと、いきなり乳房に手を回して、乳首をこね回しながら乳肉を揉み上げて）
……ここ？まぁ、わかったわ…すっごいので犯してあげちゃう……♪
（どうやら九重ﾏﾏﾝの事とは気付かなかった様子ｗ香衣ちゃんセーフですｗ）

んふふっ…バイブじゃなくて、電気マッサージ機の方が良いかしらぁ？
（香衣の鞄を漁り…良くＡＶで出てくるようなマッサージ機まで現れｗ）
コレでオマンコをグリグリされると…狂っちゃうくらい気持ちいいって聞くんだけど…試してみる？
（バイブで肉豆を弄りながら、マッサージ機を香衣の目の前に近づけて）

>221
ふふっ…こういう事言った方が、燃えちゃうじゃない……♪
お姉ちゃんの濃いザーメンでぇ…ミスティに子犬を種付けちゃうんだからぁ……♪
（カリ首でミスティの肉襞を削り、抉りながら、ゆっくり腰をグラインドさせて）

そうよぉ…妹を変態にさせちゃう、悪いお姉ちゃん…お姉ちゃんのチンポの虜にしてあげちゃうっ♪
ミスティをぉ…私のチンポ奴隷にさせちゃうんだからぁっ！
（途端に奥まで突き入れると、腰をグリグリと回転させ、ミスティの肉穴を無理矢理広げていき）
（その度に卑猥な水音が、更に大きな音で響き）
どうかしらぁ…射精したいのに出来ないまま、お姉ちゃんにレイプされちゃうのは…気持ちいい…？
（腰を前後させながら回転させて、更にミスティを貶めていき）

>221-222
んふぅ…♪うん、よく知ってるぅ…僕だってそうだもん♥
んにゃぁぁ♪良いよぉ、八雲さん気持ち良い…♪
（豊満な胸を責められ、惚けるような表情を浮かべ）

あぁ、それ僕の特別性…モータ出力が通常よりも凄いのぉ…♪
（うっとりと頬を摺り寄せて）
んにゃぅ！あはぁ…っ♥うん…してぇ！して！僕、それも好きなのぉ！
（子猫の様にそれに舌を這わせながらお強請りして）

あぁ…ミスティちゃんのおチンチンも美味しそうぉ…
八雲さぁん…僕、このおチンチンしゃぶりたい…良いよね、ねぇ？
（射精封じされたミスティさんの肉棒に顔を寄せていき）
あはぁぁ…良い匂いぃ…僕、もう我慢できないよぉ…♪
かぷぅ！じゅっ♥ちゅぷぅ！じゅぽっ♥じゅるるるるる〜〜〜〜！！！
（返事も待たずその肉棒にむしゃぶり付き、美味しそうにフェラを始めてしまう）

>222-223
お姉ちゃんのカリが私の中をごりごりっと擦れるたびに、イっちゃうのぉ〜〜！！
（オチンチンの先から、白い蜜をびゅーびゅー出したいのに出せない
もどかしさが、ミスティをさらに狂わせる）

はぅぅ・・・また出せなかったよぉ・・・。おねえちゃぁぁ〜ん、切ないよぉぉ〜〜。
気持ちよく、びゅーびゅー出して、白い蜜をお姉ちゃんの体全体にかけたいのぉぉ〜〜♪
チンポ奴隷でもなんでもいいからぁぁ〜〜、ぴゅっぴゅだしたいのぉぉ。

（と、そのとき香衣ちゃんがフェラを始めてしまい、さらにオチンチンがそり上がる）
ぇっ・・・香衣ちゃん、それは反則ぅぅ〜〜〜〜♪♪
ちゅっちゅ吸わないでぇぇぇ〜〜〜！！！！！

>223
それじゃ、香衣ちゃんはぁ…こうしてあげちゃう♪
（ミスティをレイプしつつ、香衣をひん剥き）
美味しそうなおっぱい…後でたっぷり吸っちゃう前に…いまはぁ♪
（脚を広げさせると、ヒンヤリ冷たいマッサージ機を肉ビラに当てて）
モーターを変えて振動数上げてぇ…それでオナニーしちゃうなんて、真性のドスケベ変態ね？
変態なら変態らしく…スケベに喘いじゃいなさいなぁっ♪
（いきなり最強振動を、肉豆、肉ビラと生殖器全てに浴びせていく）
（モーター音に混じって、ビチャビチャとスケベ過ぎる水音が立ち込めて）

>224
んふふふっ♪おまんこはさっきからイきまくってるのにぃ…
肝心のチンポがイけないもどかしさ…気持ちいいけど、苦しくて、辛いでしょぉ？
今日のお仕置きにぴったりぃ…もっともっと狂わせてあげちゃうっ♪
（ミスティの腰を片手で掴みなおすと、一転激しい腰使いに変わり、ミスティの肉穴を抉っていく）
んあぁぁぁぁんっ♪ミスティのおまんこぉぉっ……トロトロで熱くて絡み付いて、ぇぇっ…♪
さいっこうの妹肉便器なのぉぉっ♪お姉ちゃんの種汁でぇぇ…ミスティに子犬孕ませちゃうぅぅっ♪
（ミスティの中で、肉棒が一際大きく硬く膨れ上がり）
白い蜜は、お姉ちゃんには掛からないけどぉ…代わりにミスティをお姉ちゃんのみるくで真っ白にしてあげちゃうぅぅっ♪
（突き込む度にぷるぷる跳ね回る弩乳からは、噴水のように白いミルクが噴出して、香衣とミスティを汚していく）

>>224-225
あぁぁ…八雲さぁ〜ん…じゅるるっ…♪
（ミスティさんの肉棒を頬張りながら、服を剥かれてしまい）
んにゃぁぁぁ！つめたぁい…♪僕、気持ち良い事大好きぃ…！
あぁ、早く…早くスイッチを入れてぇぇぇぇぇえええぇぇぇ〜〜〜〜♥
（その瞬間、プシャァァっと愛液が噴出してしまい）
んにゃぁ！良いっ♪良いのぉ…しょこ、しょこにもっろおしちゅけてぇぇ〜〜〜〜♥
（もっともっと！っと強請るように足を大きく広げ、腰を突き出してくねらせる）

んちゅぅ…じゅるる…はひゅぅ…♪
射精封じされたおチンチン、らいすきぃ…&hearts:んふぅぅ〜〜〜♪
（まるでハーモニカを吹く様に横からミスティさんの肉棒を啄ばみ、両手を使って扱き尿道口を指先でくすぐる）

>224-225
きゃうぅぅ〜〜〜ん♪そんなに腰を動かしちゃうと、子宮が喜んでお姉ちゃんの
オチンチンの先っちょを受け入れちゃうよぉぉ〜〜〜♪♪

（八雲お姉ちゃんのミルクと香衣ちゃんの愛液が思いっきり体中にかかる）
はぁうぅ。汚されてるぅ・・・汚されちゃってるのぉぉ〜〜！！

オチンチンがぁ・・・さらに赤く膨らんじゃってるよぉぉ〜〜。
香衣ちゃぁぁ〜〜〜ん。もっと口を広げてぇぇ〜。イジってぇぇ〜〜ぴゅっぴゅ出したいのぉ〜〜〜♪♪
（頭の中がイきたい。という本能に支配されてしまい、何とかゴムバンドを外そうと手を伸ばす）

>226
んふふふっ♪そんなに舌足らずな声出しちゃってぇ……
もうオマンコ汁でヌルヌルだし…気持ちいい事大好きだなんて、ホントにドスケベなんだからぁ♪
（ブルブルと細かく振動し続けるマッサージ機を、更に強く肉豆と肉ビラに押し付けて）
ほらほらぁ…このままだとオマンコ壊れちゃうかも知れないわよぉ？
オマンコ壊れるくらいぃ…強いのがいいの？香衣ちゃんったらぁ♪
（振動を最強に設定したまま、マッサージ機を押し付け続け、更に手でも細かく振動させる）

>227
あらあらぁ…ミスティまで子宮でオチンポ食べちゃいたいのぉ？
もぉ…いつからこんな変態になったのかしら…んっうぅぅぅぅぅんっ♪
お姉ちゃんもっ…もぉ…チンポイっくううううううううぅぅぅぅっ♪
（子宮口をこじ開けながら長い射精を開始して、子宮内に直接黄ばんだ精液を流し込んでいく）
んあっあっあぁぁぁぁぁぁぁんっ♪お姉ちゃんも、我慢してたからぁぁ…
射精止まらないっ♪止められないのぉぉぉっ♪ミスティに子犬産ませちゃううううぅぅ〜っ♪
（射精したまま腰を動かし始め、ミスティの子宮、膣、卵管に至るまで黄色くドロドロに汚していく…）

>227-228
んちゅっ♪んぷぅ…ふぅぅ…んぷぅぅ〜〜〜っ&hearst;
（伸びてきたミスティさんの両手を掴まえると、更に喉の奥まで咥え込んで）
（その柔らかな乳房を竿に寄せ、挟み込んでしまう）

んにゃぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜！？
や、八雲さぁぁん♪凄いのぉ、おマンコが凄いのぉ…！僕もう駄目ぇ…僕もイっちゃうのぉ！
イク、イクイクイクぅぅぅ〜〜〜〜♪んにゃ、あぁっ！あひぃぃぃ〜〜〜♥
（マッサージ機を股間に押し付けられ、更に別の振動まで加えられて大きく仰け反る）
（そしてあられもない嬌声をあげながら絶頂を迎え、ぷしゃぁぁっと潮を吹いて）

>228-229
はぅぅ〜〜〜〜〜んっ♪　白い蜜が私の中に直接打ち付けられてるよぉ〜〜〜。
ま・・・まだ出てるぅぅぅぅ♪

お姉ちゃんのバカバカバカぁぁ〜〜〜。そんなに注ぎ込まれちゃったら、
ヘンタイな子犬ちゃんが生まれちゃうじゃないのぉぉ♪

そうなっちゃったらぁ・・・香衣ちゃんとお姉ちゃんの餌食になっちゃうじゃない〜＞＜
だからぁ・・・腰を・・・ふらなぃ・・・きゃうぅぅ〜〜〜ん♪♪
（蜜が勢い良く注ぎ込まれるたびにオマンコがイって、意識が飛んでしまう）

お姉ちゃ〜ん、香衣ちゃ〜ん・・・イかせてよぉぉ〜〜。二人ばっかりずるいよぉぉ・・・。
（涙を溜めた状態で、うるうる見つめる）

>229
んふふふふふっ♪はしたなくイきまくっちゃってぇ…可愛いんだからぁ♪
（強烈な振動のまま、手首を使って更に猛烈な振動を与えていく）
（そのままの状態で、挿入寸前といった状態までマッサージ機を押し付けて）
潮まで吹いちゃってぇ…ホントスケベで可愛いわ、香衣ちゃん…♪
後でおねーさんのチンポでレイプしてあげるからぁ…今はイき狂っちゃいなさいなぁっ♪
ホラホラッ…もっともっと狂わせてあげちゃうぅぅぅんっ♪
（更に上下に震動を加え、肉ビラ全体が溶けそうなほどに刺激を与えていく）

>230
バカだなんてぇ…お姉ちゃんにバカなんて言う妹はぁ……
お姉ちゃんがチンポできっついお仕置きしてあげちゃうんだからっあっあっあぁぁぁぁぁっ♪
（細かく腰を振り刻み、その度に射精しながらミスティの子宮を精液で埋めていく）
んふっ…産んじゃえ……変態な子犬っ、その牝犬マンコからひり出しちゃいなさいぃぃぃっ♪
お姉ちゃんのザーメンでぇっ…ミスティを変態母犬にさせちゃうっうぅぅぅぅぅぅんっ！！
（子宮口と尿道口をぴったり密着させ、一滴漏らさず精液を子宮に注ぎ込んで）
そう、ねぇ……それじゃ、特別サービスでぇ…ゴムひも、解いてあ・げ・る♪
ミスティのきちゃない牡汁ぅ…香衣ちゃんのお口にドバドバ出しちゃいなさいなぁぁっ♪
（ゴム紐を解きながら、その間も腰を突き入れ続ける）

>230-231
あはぁ…♪んにゃぁぁ…素敵ぃ…良いのぉ…！
（マッサージ機によって与えられる快楽に身を委ねて）
八雲さぁん…ひぅ！蕩けちゃうよぉ、僕蕩けちゃふぅぅぅ♥
あひぁぁぁ〜〜〜♪らめぇ、またいきゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
ひぁっ！あぁ！んにゃぁぁぁ〜〜〜〜〜〜♪
（ポニーテールの髪を振り乱しながら、連続絶頂を迎えて…）

はぁ…はぁぁぁ…飲んであげるねぇ…♪
ミスティちゃんの溜め込まれて、濃くなった精液ぃ！
僕がごくごくって飲んであげるぅぅぅ♪じゅぷっ♪じゅるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜！！
（口を大きく開けて肉棒を咥え込むと、舌先で尿道口を抉りながら強烈なバキュームフェラをしてやる）

>231
いやぁぁんっ・・・・ご・・・ごめんなさぁぁ〜ぃ、お姉ちゃ〜ん！
だからぁぁ・・・びゅーびゅー注ぎこまないれぇぇ〜〜〜；；
（もはやイきすぎて、精液が子宮に当たるたびに、ピクン。と腰が勝手に反応するようになっている）

ぁ・・・ゴムひも解いてくれるんだぁ〜♪
出すよ。今までオチンチンを弄ってくれた香衣ちゃんにご馳走してあげないとね♪

出る、出るよ〜〜〜。香衣ちゃんの口マンコにぃぃ〜〜びゅーびゅー出しちゃうんだからぁ♪
ダメだって言われても、もう無理だからねぇぇ〜〜〜♪♪
イッくぅぅぅ〜〜〜〜〜〜のぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！
（八雲お姉ちゃんの一突きがきっかけになって、今まで溜めていた熱い蜜が一気に吹き出る）

はふぅ・・・もう限界ぃぃ・・・。
（全部出し切ったのか、心地よい気分に襲われて、そのまま気を失ってしまう。）

【えっと〜。すみません。眠気がひしひしと；；】
【お先に失礼しますね〜。後は、お二人にお任せします♪】

>233
んぷっ！んふぅ…♪んっ…こくっ…ちゅうう…♪
（噴出したミスティさんの特濃の精液を喉の奥で受け止める）
（そのまま一滴も零さないように口を窄め、根元を扱いて更なる射精を施しながら嚥下して）

ぷはぁっ♥はぁぁ…ミスティちゃんの精液、美味しぃ…すっごく濃かったよ♪
って、あれぇ…もう気絶しちゃったのぉ…？
やっぱりミスティちゃん、もうちょっと体力つけないとねぇ…♪
（意識を失ったミスティさんの頬を、優しくなでてやって）

はぁ…はぁ…ねぇ、八雲さぁ〜〜〜ん…♪
僕もう…こんな機械じゃ満足できないよぉ…！八雲さんのでして！
ミスティちゃんの分まで、僕にお仕置きしてよぉ…前みたいに、ズボズボ犯してぇ…！！
最近ご無沙汰で、僕溜まってるんだからぁぁぁ〜♥
（足を大きく広げ、愛液でドロドロに蕩けて誘うようにひくつく秘所と、物欲しげに蠢く菊座を晒して）
（結局、お仕置きなのに何処までも楽しんでしまう香衣ちゃんなのでした…）

【此方も、そろそろ眠気がMAXに…！】
【お二人とも今回はありがとうございましたぁ】
【八雲さん、最後は宜しくです（笑）　お休みなさい〜 ﾉｼ】

>233-234
【ごめんなさい、ﾏｼﾞ寝落ちしてました…orz】
【最近気を抜くと寝落ちする癖が…いかんいかん、治さねばっ！】
【と言う訳でまた後ほど……】

こんばんはぁ……お邪魔致しますわ…？
（入った瞬間、昨日の残滓を見つけて）
あらあらあらぁ…どなたか存じませんが、ハッスルされたみたいで、羨ましいですわぁ…♪
（少し掃除しながら、ソファに腰掛ける）

【久々にﾏﾏﾝで待機ー】

>> 236
ママンきたーーー！
ずっと前から愛してましたーー！！
（抱きつきっ）

>237
きゃあああああっ！？
（いきなり抱きつかれて困惑）
あああああの、名無し様っ……い、いきなりそんな事言われても…
こ、困ってしまいます、わっ……

【それと名無しさん、アンカーアンカーｗ】

いきなり抱きつくとは…ご盛んな事で〜
（九重さんに抱きつく名無しさんをニヤニヤしながら眺めている）

>238
す、すいませんっ　つい若さがっリピドーがっ！
（物凄く未練たらしく離れて）

ふーっ
ふーっ
（興奮冷めやらぬように息を荒くしている）

【失礼しましたっ　興奮で指が震えて…（死）】

>239
あ、あの……見てないで助けていただけたらありがたいのですが…
（困ったような笑顔で、別の名無しさんを見つめて）

>240
あ、あの、もう少しで構いませんから、自制して下さいませね？
いきなりだと、その、誰だって驚いてしまいますわ。
（ほぅ、と胸を撫で下ろし）

（獣の吐息を吐き続ける名無しさんを見て、クス、と笑みを浮かべて）
本当に獣のような殿方ですのね……嫌いじゃありませんわ…♪
（名無しさんの頬にそっと手を添えて）

>241
ほんと、すいません！
こいつによく言っておきます！
このボケ！　暴れん坊！
（自分の股間にビシビシチョップを入れる）

（頬を触られるとカっと赤くなり）
けけけけっ獣っすか！
奥さんのエロい身体みたら男はみんなケダモノっすよっっ

助けろって言われても
そのままにしておいた方が面白い事になりそうですし…

それじゃ名無し（237）さん、頑張れよ、様々な意味でなっ！
【お二人でごゆっくりどうぞ、もちろん覗いてるけどね】

>242
（自分の股間を叩く名無しさんを見て、思わず噴出してしまい）
うふふふふっ♪そこまで怒らなくても構いませんわ？
殿方は皆、股間にある自分のムスコの虜ですもの、ね♪
（労わる様に名無しさんの股間に手を添えて）

殿方が皆、ケダモノなのは…私も良く存じてますわ……
ささ、貴方はどんなケダモノなのか…見せてくださいまし♪
（手を添えていた股間のモノを掴み、そっと扱くような手つきを）

>243
【あらら…それでは、じっくり視姦していってくださいね？（ぇ】

>244
いやもう、本当に！
こいつの暴れん坊のおかげで何度良い目を・・・
いや酷い目にあったかっ！

って、ああっ　そんなっ　やっぱり積極的っ！？
（棒立ちになってされるがままに）
（ズボンから引きずり出される）
（淫水焼けして赤黒い不気味な肉杭のようなペニスをヘソまで反り返らせて）

うおーっ　やらしすぎる手つきぃぃぃ
（びゅるるっ！）
（と、いきなりヨーグルトのような粘りのあるザーメンを一塊吐き出す）

>243
【応援ありがとーっす！　死んだら骨は拾ってくださいっす！】

>245
んふふっ♪私もぉ…最近ご無沙汰で溜まってますの……
名無し様？今宵一晩…お付き合いくださいませぇ……
（うっとりとした目つきで、飛び出してきた肉棒を見つめ）
あぁぁ……す、凄いスケベな、卑猥なオチンポですわっ……
こんなのでお腹の中をぉ…オマンコから子宮までかき回されて、穿られたらぁ…
私きっと、気が狂ってしまいますわぁっ……♥
（紅い舌を突き出して、名無しさんの肉棒を一舐めしようとした瞬間、ドロドロのザーメンを浴びせられ）
んきゃぁっ♥す、凄いですわぁっ…濃くて、ネバネバしててぇ……
（顔についた精液を手に取り、指でこね回した後舐め取って）
ぴちゅっ…ちゅぱっ、ちゅぷっ…♥苦くて、濃くて臭くて…美味しいですわぁ……♪
この素敵でスケベなオチンポ様、お腹一杯食べさせてくださいましぃっ…はぷぅっ♥
（我慢汁でテラテラ輝く亀頭を咥えると、竿に舌を巻き付かせながら飲み込んでいく）

>246
（自分のザーメンを浴びて喜ぶ九重を見下ろして恍惚となる）

ふううっ　なんちゅーエロい顔だぁぁ
やっぱ奥さん、最高っす！　エロ！
ひゅうっっ！？
（ペニスを飲み込まれ一瞬腰を引きそうになるがぐっと耐えて）

おっ奥さんの卑猥な唇が僕のチンコをっっ！？
（飲み込まれる興奮で太い血管がびくびく脈打って）

もうほんと、これだけでまたイきそー・・・・
（充血した目で自分のペニスを咥える九重をじっと見詰め）
（両手を伸ばして、唇の端に残ったザーメンを顔中に塗り広げていく）

うおああっ　も、もっと奥までお願いしま・・っすっ！

>247
んふぅっ…はぶっ、ぢゅぶぷっ…くぷっ♪こぷっ♪
（裏筋にネットリと舌を這わせながら、そのまま亀頭から竿にかけて舌を再度巻きつかせ）
んぶっ♥ぢゅぶぶっ♪ぢゅぼぼっ……んぼぉっ♥ぢゅぼぉっ♥
（卑猥極まりない音を立て、同じようにスケベ過ぎるアヒル顔のまま、顔をグラインドさせる）
（そのままねっとり柔らかい舌、熱い上顎、ぽってりエロい唇で扱き上げて）

んふぅぅ……ななひふぁまのオヒンポ様ぁ…かふぁくて、あふくへぇ……
おいひふぎまふわぁぁ…♥もっともっと、食べさせてくだふぁいまひぃ…♪
（顔を精液塗れにされて、また嬉しそうに眼を細めて）
奥まで、でふの…？いふぁだきまふわぁ……♥ぢゅぼぼっ……ぢゅるぼぼぉっ♥
ぶぢゅっ♥ぢゅぼっ♥んぼぉっ……ぶぢゅるるるっ♥ぢゅぼぼぼぼるぶっ♥
（名無しさんのお尻をしっかり掴んで、熱い咥内で名無しさんを刺激し続ける）

>248
あへへ…　マジ、最高…奥さんの口マンコ…

うっ…　おほーーーっ
吸い込まれるっっ！？
（熟練の舌使いに悶えていたが、深く吸い込まれると悲鳴のような声を上げて）
（反射的にがしっと九重の頭を掴むと、腰をガクガク揺さぶる）

（陰毛が顔にあたるほど深く押し込み、引いて）
（じゅぶっじゅぶっとオナニーの道具みたいに九重の喉を犯して）

あひ…　ダメだ、も…　出ちまう…
がっ…　ああっ　あがああっっ！？
（全身汗だくになり獣のように吼え）
（喉奥に亀頭をしっかり押し付けてから）
（びゅぐるるるるっ！　びゅるうっ！　ぶしゅううーーーっ！！）
（粘りのある若いザーメンを大量に注ぎ込んだ）

>249
んぼぉっ？ぢゅぼぼぼっ…ぢゅぶるっ♥くぷぢゅるるるぅっ♪
（唐突なイラマチオにも耐え、涙目になりながらも舌を絡めて）
んふっ♥おふぅぅっ…んぶぶっ♪ぢゅぶりゅりゅりゅりゅっ♥
（抜き差しされる肉棒に舌を絡め、尿道口を穿り、血管まで丁寧に舐め尽す）
ふぼぉっ…んほっ♪ぢゅぼるるっ…んぢゅっぢゅぶっぢゅぼっづぶりゅりゅりゅりゅっ♥
（喉で亀頭を扱き、飲み込む筋肉運動で、肉竿もしっかり扱き上げる）

らひてぇ…飲ませてくらふぁいまひぃっ…ななひふぁまのざーめんっ♥ふぁーめんんんんっ♥
（スケベ過ぎるアヒル顔のまま、射精を心待ちにして）
んぼぼぉぉっ！！ふごぉっ……んぶっ？んぶううぅぅぅぅぅぅっ♥
（大量に吐き出される若い精液を、極上の蜜のように飲み干して行き）
（喉も、咥内も全て使って射精中の肉棒を刺激し、精液を搾り出していく）

んんっぉおっ　ふぉぉぉっ
た、たまんっっねえっっ
（射精しながらも腰が痙攣のようにガクガク動いて）
（ザーメンで一杯の九重の口をピストンしている）

おうっそんなっ　出てる途中なのに・・・・されちゃっっ！？
（尿道口まで舌で刺激されると、ぐぐっとサオが上を向こうと暴れ）
（びゅぐっ！　ぶちゅるっ！　と尿道に残った塊のような粘度の高い
ザーメンも九重の舌の上に吐き出す）

ふひ…　ふひぃー…
奥さん、すごいっす…
（ゆっくりとペニスを口から引きずり出すと、どろどろに濡れたサオや亀頭を
九重の顔にこすりつけて、汚れを落としていく）

>251
んぼぉぉっ♥ぐぢゅっ♪ぶぢゅっ♪ぶぢゅぶぶるっ♥
（名無しさんのピストンを受けるたび、飲みきれなかった精液が口から零れて）
ななひふぁま、ふごいでふわぁぁ…ぢゅぶるるるっ……♥
（顎から零れ落ちる精液もそのままに、舌を絡め続けて肉棒を味わう）

んぶぅぅ……おいひいでふわぁぁっ…♪ななひさまのザーメンぅ……♥
ザーメンも、チンポ様もおいひすぎてぇぇ…九重、頭がバカになりまふわぁっ……♪
（固形精液も、舌を蠢かせ、肉棒ごと味わいながら咀嚼して）

（肉棒も、ぬぼぉっ…♥とスケベな音と共に引き抜かれて、九重の顔や胸を汚して）
名無し様のザーメンもぉ…す、凄いですわぁ…♥
苦くて、濃くて、熱くてぇ…とっても臭くて、頭が蕩けて、おバカになってしまいましたわぁ…♪
（顔にこすり付けられる肉棒に手を添えて、嬉しそうな顔で自分から顔で精液をふき取って）
あぁぁ…この素敵過ぎるちんぽ様でぇぇ…変態熟牝牛の九重にぃ…種付けして、孕まして下さいまへぇ……♥
（顔に肉棒を密着させたまま、和服を脱ぎ捨てると、その下からは卑猥な革のボンテージが）
（股間の肉穴と、臀部の窄まりには、巨大なディルドゥが突き刺さっており、名無しさんからも丸見えで）

あぁぁ…九重はぁ……最近ご無沙汰過ぎてぇ…こうして普段から慰めてないと、頭が狂ってしまう変態ですわぁ…♥
どうかどうかぁ…名無し様のオチンポ様で、もっと頭のおかしい…四六時中チンポ様をハメて頂いてないと…
気が狂ってしまう牝牛に貶めながらぁ…名無し様のお子を産ませてくださいませぇぇぇっ……♥♥
（四つん這いになり、巨根ディルドゥが突き刺さったままの尻を高く突き上げ、尻肉を自分から掻き分けて）
（白濁したゼリー状の愛液に塗れた肉穴２つを、余すところなく見せ付ける）

>252

うおっっ…

（卑猥なボンテージに包まれたエロ過ぎる肉体に目を奪われ）
（血走った目で、ディルドゥの突き刺さった二つの孔を見詰める）
（それだけで、派手に射精したペニスはぎちぎちと密度を上げて、再びヘソまで反り返った）

ほんと・・・マジで変態なメス牛っすねっ奥さん！
（サディスティックな興奮が昂ぶり、裸足の足裏で、二本のディルドゥの尻をぐじゅっ！と踏みつけて）
（巨大なディルドゥがさらに奥へ潜り込むように、中で暴れるように、ぐりぐり踏みにじっていく）

はぁあ・・・　はあっっっ
最低の変態雌牛の奥さんの、エロ過ぎる孔っ！
どっち使えばいいのか・・・迷うっすねぇ！
（ようやく足をどけてから、両手でディルドゥを掴み、ぐいんぐいんとハンドルのように大きくまわし
中で汁が泡立ち、ごぼごぼあふれ出してくるほどに攪拌していく）

んーーーーー・・・・
よっし！　やっぱまずは種付けっすね！
マンコへゴーーー！　ッす！！
（前孔に心惹かれたかか、マンコに刺さっていたディルドゥを、勢いつけて、ずぼおぉっっ！！
と引きずり出した）

>253
そうですわぁ…九重はド変態の牝牛ですわぁ……♥
いつもいつもぉ…殿方のチンポ様で犯されることしか考えてない…真性の変態ですのぉぉっ♥
（そしてディルドゥを踏まれ、肉穴を掻き混ぜられて）
おほおおおぉぉぉぉぉっ♥ほじっ♪ほじられてますわぁぁぁっ♪
あへぇっ♪おへっ…おへぇぇぇぇっ♥ふっ、踏まれてぇぇ…脚でオマンコ掻き混ぜられてイっ、イぎまじゅわぁぁぁぁっ♥
イぐぅっ♥イぐっ♥イぐぅぅぅぅぅぅっ♥おへっおへっ…んへぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♥♥
（まるで射精のように、粘度の高い白濁愛液を吹きまくって達し）
（身体が絶頂に合わせて揺れる度、卑猥に歪んだ弩乳から、大量の母乳が噴出し）

おまんこぉ…おまんこを使って下さいましぃぃ…変態な種付け専用穴をぉ……♪
名無し様のチンポ様で犯して、抉ってほじって掻き混ぜてぇぇっ♥
変態牝牛にっ、子牛を産ませてくださっ……ほへっ♥おへぇっ♥んっ…んぎいいぃぃぃぃぃぃ〜〜っ♥
（白目を剥き、舌を突き出して、涎を溢し続けるケダモノ以下のアクメ顔で快楽を貪り）
（尻穴と膣穴はすっかり解れ切り、湯気を上げるほど熱い汁を吹き零す）
（九重が突っ伏している床は、母乳と腸液と愛液で、白い汁の海と化して）

おへおへぇぇぇぇぇぇ〜っ♥ひっ、ひぎぬがれるぅぅぅぅぅ〜っ♥
（ディルドゥを引き抜かれただけで変態声で喘ぎわめいて、大量の肉汁が名無しさんに掛かる勢いで噴き出る）
も、もぉ我慢出来ませんわぁぁ……名無し様ぁっ♪その逞しい子作りチンポ様でぇぇ……
九重の変態子作り穴をぉ……男の人に犯していただくためのホカホカまんこぉぉっ♥
チンポ様でほじって掻き混ぜてぇ…子宮も卵子も全部レイプしてくださいまへぇぇぇぇ〜っ♥
（尻を更に高く突き出し、８の字に尻肉を揺らめかせ、卑語を吐き捲くって名無しさんを誘う）

>254

うへえっ　とんでもないイきっぷりっすね！
ほんと、これだけでも三回は僕もいけそーっすっ　まあ勿体ないからいかないけど…

（母乳を溢れさせながらイく九重を視姦してごくっと喉を鳴らし）
（卑猥に振られる尻を眺めるうちに・・・）

九重ママンといえば巨乳だけど・・・この尻もめちゃ卑猥っすよねっっ！
でっかくって白くってヌメヌメして・・・あーーーったまらーん！
（がばっと九重の尻にしがみつくと）
（べちゃべちゃべちゃっ　じゅるるるっ　にちゃああっっ）
（口をすぼめて必死で唾液を搾り出し、尻にこぼし、舌で思い切りなめまわし）
（大きな尻に唾液の匂いを刷り込むみたいに全体味わって）

うはあっ　このデカ尻め！　デカ尻め！
青少年を惑わす不埒な尻をお仕置きしてやる！！
（マンコから引きずり出したディルドゥを、めりめりめりめりめりっっっ！！と）
（強引に、アナルに押し込んで、二本のディルドゥで一杯にしていく）

【ごめんなさい、ちょっとお風呂落ちしてきますー】

【はーい。お待ちします】

>255
お、お尻ですのっ…？あぁ、そんな風に言われたらぁ…
お尻がっ、お尻が熱くなってしまいますわぁぁ…んあぁぁぁぁぁぁぁっ♥
（尻肉を舐め回されるだけで、全身を痙攣させ）
（名無しさんが尻肉を貪るだけで軽くイき、愛液や腸液、母乳を噴き零す）
んおっおっおっおっ…あおおおぉぉぉぉぉんっ♥おひりぃっ♪お尻も気持ちいいですわぁぁぁ〜っ♥

お、お仕置きですのっ…？何をなさ…あぎいぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥
（尻穴は、ミチミチと音を立てて広がり、辛うじて裂けずにディルドゥを飲み込んでいく）
あおおおおぉぉぉっ♪む、無理でふわぁぁぁぁっ！お尻がっ、尻マンコが裂けてしまいますわぁぁぁぁぁっ♥
無理無理っ、無理ですわっあっああ゛あ゛あああぁぁぁぁぁぉぉぉぉ〜っ♥♥
（裂けはしなかったが、だらしなく伸びきった尻穴は、しっかりとディルドゥを飲み込み）
んほぉぉぉ……♥も、もう２度と閉じませんわぁぁ…ウンチをお漏らしし続ける身体になってしまいまひたわぁぁ…♪
（その下で息づく肉穴は、愛液と腸液で白く染まりながら開閉し、今か今かと挿入を待っている）
名無し様ぁぁぁ…早くぅ…早く子作りっ、子作り交尾してくださいまへぇぇ…っ♥

【ただいまですー。そしてちょっと時間的に厳しいですので、そろそろ挿入をお願いします…】

>258

ホントに入っちゃったっすねっっっ！奥さんのケツマンコもうユルユルだなっ！
へ・・・へへへ・・・　それじゃ思いっきりチンコぶっ刺してぇぇ
種付けしましょーーーっっ！！
（二本無理やり尻穴にねじ込んだディルドゥを掴んでぐりぐりねじりまわしながら）
（九重の大きな尻にのしかかる）

（片手で、ぎりり！と母乳を滴らせる巨乳を掴んで指を食い込ませ）

さあ、ぶちこんで！　ほじほじしてぇ！
ザーメン子宮に染み込ませて匂いが一生とれないようにするっすっっ！！
（興奮して喚きながら腰を突き出す）

（ずぶうううっっ！　ぐじゅぶううううう！！）
（尻穴のディルドゥと壁ごしにぶつかりながら、赤黒い巨大なチンポが勢い良く
九重のマンコに突き刺さっていって）

ひいぃあっっ　すげっ　どろどろだっっ
粘液の沼っっ　みたっっああっっ！！？
（あまりの良さに腰が勝手に動き出して）
（ぐじゅぼ！ぐじゅぼっ！と下品な音を立ててオマンコをほじくっていく）


【おかえりなさい。了解しました。巻きいてれいきます】

>259
ゆ…ユルユルだなんて、そんな事言わないでくださいましぃっ……
（名無しさんの言葉に、かぁっと顔に朱が差して）
は、はいぃ……種付けしてほしいですわぁっ……♥
たっぷり生殖交尾してくださっ…ほひぃっ♪ほひっ、おひいぃぃぃぃぃ〜っ♥
（尻穴をディルドゥで広げられる度、全身をビクビク震わせる）

（弩乳を掴まれると、それこそ乳牛の様に母乳を噴き零して）
おへぇぇぇぇっ♪お乳ぃ…お乳搾りながらたっぷりぃ…種付けお願いしますわぁぁっ…♥
ザーメンもたっぷり子宮に染み込ませてぇ…ザーメン臭くして下さいまへぇぇっ♪
（そして名無しさんが腰を突き出すと、肉壷は嬉しそうに名無しさんを絡め取り、変態声で悶え喘ぐ）
んほおおおおぉぉぉぉ〜っ♥き、来ましたわぁぁ…名無し様の極太チンポさまぁぁぁっ♥
ディ、ディルドゥと擦れてぇぇ……抉られて穿られへぇぇっ♥しゅ、しゅごっ、しゅごしゅぎまふわぁぁぁぁ〜っ♥
（自分から腰を卑猥に振り始め、肉襞がねっとりと絡み付いていく）
（子宮口は直ぐに口を開き、肉棒を子宮内に案内しながら、チュウチュウ亀頭を吸い上げる）

わっ、わたくひもぉぉ…名無しさまのパパチンポ様ぁっ♥き、気持ちいいでふわぁぁぁ〜っ♥♥
このっ♪このチンポ様でぇぇ…一生種付けしまくってぇぇ…あ、赤ちゃん産ませてくださいまひぃぃっ♥
（名無しさんと九重が腰の動きを合わせると、直ぐにごぼっ♪ぢゅぼっ♪ぐぢゅぼっ♥と下品極まりない音がして）
（名無しさんが腰を突き出すと、遂にぬ゛るんっ♪と子宮内に亀頭が飲み込まれ）
あへぇぇぇぇ〜っ♥ほひぃっ…んひぃぃぃぃ〜〜っ♥な、名無し様のチンポ様ぁぁ…
子宮っ♪子宮にきましたのぉぉぉっ♥このままっ♪このまま射精してくださいまひぃぃぃ〜〜っ♥
変態熟牝牛をぉぉ…はっ、孕ませて子牛産ませてくださいまへぇぇぇ〜っ♥

>260

うひょー。すっげぇぇ奥さんのメス牛マンコッッ
俺の暴れん坊を簡単に飲み込んでくぅぅぅぅっ！！
（大きく張りだしたカリが、ごりっがりっと膣壁をひっかきながら、奥へと吸い込まれる）

俺のチンコそんなにいーっすかぁ！？　俺のチンコ大好きっすかーー！？
（母乳が顔にかかるように、無理やり巨乳をねじって乳首を上向かせ、指を食い込ませて）
（びゅるびゅるっと母乳を九重の顔面に浴びせていく）

ふひょっ　あひえっっ！！？？
マジかっぅ　もう子宮口がっっってーーー！？
の、飲み込まれっっ！？
（信じられない子宮の吸い付きに驚愕して背筋を振るわせる）
（亀頭がずっぽり子宮の内側に飲み込まれると覚悟を決めて）

あーあーあー。　いーっすよぉおお！　俺のパパチンポでぇっっ！
孕ませてやるっすよぉぉ！！　汚いザーメンで腹ガボガボにしてやるっす！！
（狂ったように、獣の交尾のように腰を振る）
（一度腰を振ると。　まずグジュボッッ！と亀頭が子宮口を内側からめくりあげるように
引っこ抜かれ。次に凄い勢いで抜け出した子宮口に、ぐじゅぼんっっ！！と突っ込まれる）
（全身を汗だくにしながらその激しい子宮レイプを繰り返して…）


ひーーっすっ　ひーーーっすっっっ！
出すうぅぅ　出ちまうぅぅぅぅ！　俺の子種ぇぇぇええぇぇｌ！
雌牛奥さんの子宮にっぃぃ！！
あっ　がががががががあがっっっ！
（ずぼっずぼっずぼっずぼっずぼっっと狂ったように子宮口に亀頭を出し入れしつつ絶叫）
（ぐぼっっと膨れ上がった亀頭が破裂するようにさらに膨張して内側から子宮を広げ）

（どびゅるっるうううううううう！　ぶしゅううううーーーー！！）

（熱く、細胞に浸透して汚染しそうな濃くいきのいいザーメンが、痛いくらいの水圧で
九重の子宮に注がれていった）

>261
んあぁぁぁぁっ♥ち、ちんぽ様大好きでしゅわぁぁぁっ♪もっとぉ…もっとレイプしてくださいまひぃぃっ♥
んほおおぉぉっ♪甘いぃぃ…わたくひの変態お乳、甘くて美味しいでしゅわぁぁ……
（乳首を眼前に向けられると、そのまま乳首を吸い上げて、セルフ飲乳を行い）
ぢゅるるるっ♪ぢゅぱっ♪ぢゅぱぢゅぱっ♥んぢゅぢゅっ…んふっ、んほおおぉっ♥
最高ですわぁぁ…♥もぉっ♪もぉオチンポ様の事しか考えられませんわぁぁぁぁ〜っ♥
（九重も、腰を獣のように振り乱して、絶叫しながら快楽を味わう）
（白目を剥ききった、ケダモノの表情でひたすら悶え喘ぎ）

孕ませてぇぇ…子牛を授けてくださいまへぇぇぇっ♥
名無し様のザーメンでぇぇ…お腹をパンパンにしてっ、ボテ腹妊婦にしてくだふぁいまへぇぇぇ〜っ♥
（名無しさんの腰使いに翻弄され、子宮口をめくられ、子宮庭を小突かれて更に悶えて）
んへぇぇぇぇっ♥はひっあへっはへっあへぇぇぇぇ…おひぃっ♪ほひぃぃぃぃぃ〜〜っ♥
子宮ぅぅっ♥子宮が気持ちいいでふわぁぁっ♪らめっらめっらめぇぇ…なっ、ななひさまの虜になってひまいまふわぁぁぁ〜っ♥
（完全に牝牛の表情を浮かべたまま、腰を振り乱す）
（子宮は突き込まれる度、亀頭をしゃぶり上げ、肉竿の血管１本に至るまで、柔らかい熟肉襞が丁寧に扱き上げる）

らひへぇぇぇぇっ♥ザーメン子宮にらひてくらふぁいまひぇぇぇぇぇぇぇっ♥
ななひふぁまのお子ぉぉぉっ♪孕んで産みたいっ、うみまふわぁぁぁぁぁ〜〜っ♥
（もう呂律が回らないほど感じ捲くり、名無しさんの亀頭が、子宮を広げた瞬間達して）
イっ、イぎまじゅっ♥イぎまじゅわぁぁぁぁぁ〜〜っ♥孕みながらぁぁぁぁっ♥
ななじざまのあがぢゃんんんっ♪さずがりながらイぐっ♥イぎまじゅううぅっ…アっ、アグメずりゅうううぅぅ〜〜っ♥♥
ほひぃぃぃぃっ♥おひっ♪んひっ♪んひぃぃっ♪あへっ…あへあへあへあへぇぇっ♥イぐイぐイぐうぅぅぅ〜〜っ♥♥
（子宮に大量の射精を受け、下腹部が膨らんで行き、同時に卵管を通っていた卵子も汚染され、一気に受精卵が出来てしまう）
あぢゅいいいいぃぃ〜っ♥ななじさまのザーメンっ♪あぢゅずぎまじゅわぁぁぁぁ〜っ♥
あぢゅぐでまたイぐっ♥イぐっ♥イぎっ……あへへへへへぇぇっ♥あぎっあぎっ…んぎひいいいぃぃぃぃ〜っ♥

【次で締めますねー？】

>262
ふひぃっ　すげぇっ　マジすげーーーっっす
す、吸われる！　吸い込まれちまうっぅ！！
（子宮の中の愛撫の良さに背筋が凍るような快感を感じ）
（ごぼごぼと中でシェイクされ泡立っているザーメンを、さらに子宮の奥に
押し込むみたいにチンポを出し入れし）
（ぱっくり開いた子宮口を亀頭が往復するたびに、びゅるるう！ぶじゅう、と
ザーメンが逆流して接合部からあふれ出していって）


あ…　ひはぁっっっ
流石にっ　これは少しやすまないとっっ
（しばらく長い射精とザーメンの押し込みを楽しんでいたが）
（ぐじゅぶっぉぉぉおぉ・・・・）
（と、子宮と一体化したみたによくハマっていたチンポを引きずりだして）


奥さん・・・マジ、良かったっす・・・・
もー死んでもいいかも・・・・
（くたりと豊満な九重の身体に身を預ける）

>263
いやぁぁ…抜いちゃいやですわぁぁ……♥
（身体の向きを反転させると、名無しさんを抱きしめて）
まだ…まだ孕みきってませんものぉ…ちゃんと妊娠するまでぇ…
名無し様の子作りチンポ様で、変態熟牝牛を犯してくださりまへぇぇ……♥
（名無しさんの肉棒を手に取ると、半ば無理矢理肉の海へ沈めて）
あへぇぇぇえっぇっ……♥オチンポ様ぁぁ…チンポ様大好きでしゅわぁぁっ♪
もっとぉっ…もっともっともっともっとぉっ♥朝までレイプしてくださいまへぇぇぇぇっ♥♥
（こうして肉欲の宴は朝まで続き……）

（こうして名無しさんをミイラにするまで搾り取ってしまったそうなｗ）
（数週間後には、もう何人目だか解らない赤ちゃんを妊娠して、大きなポンポンを揺らしていたそうな…）
（八雲がまた頭を抱えたのは、言うまでもありませんww）

【と言った具合で締めますね？お疲れ様でしたー♪】
【それでは、名無しさん、ＲＯＭしていた名無しさんも、良い一週間を…おやすみなさいっﾉｼ】

【ありがとうございましたー】
【ミイラからはお湯をかけてもらって復活したってことでｗ　また挑戦したいし】

【ではおやすみなさい。楽しかったです】

（ばばーんっと扉を開けて入ってくる）
僕、只今参上ぉ…なーんて、何言ってるんだろ
はぁー平日に此処に来るのも久し振りかも…

（小鼻をヒクヒクっと動かして）
くんくん…ははぁ〜ん♪この微かに薫る残り香…
これは間違いなく、昨日の夜から朝まで誰か励んだね♪
最近は来れてなかったから、羨ましいなー

…さてと、それはそれ♪
ちゃんと換気はしとかないとね
（換気扇のスイッチを入れて、ソファーにゴロンっと横になる）

【久し振りに待機〜】

待機乙
つお茶
仕事じゃなきゃなorz
あばよ！（胸揉んで逃走　ノシ

換気だけじゃこの「雄と雌の臭い」は消えない気がするな…
何を隠そう昨晩の一部始終を視姦してました…

というわけでこんばんは

>267
あ、名無し君いらっしゃい♪（ヒラヒラと手を振り）
おーお茶煎れてくれたの？ありがと〜♪

仕事なんだ、それは残念〜またお話しようね？
…んにゃ！？こらーーーー！！
…今度会ったら、酷いんだからねー

>268
あ、君もいらっしゃぁ〜い♪
（湯飲み片手にソファーに寝転んでる）

あれ〜一部始終って事は…名無し君、朝まで覗いてたの？
（ケタケタと面白そうに笑って）
ねね、昨日のはどんな感じだった？

昨晩の状況（むしろ情況）は…
男として羨ましくもあり、恐ろしくもある…そんなところかな

九重ママに絞り殺されずよく頑張った名無し（237）に敬礼だ

>271
あははは♪そっかぁ〜九重さん、そんなにしちゃったんだぁ
最近は僕ともご無沙汰だったから、相当欲求不満になってたのねぇ
（満足そうに名無し君の解説に耳を傾けて）

うんうん、その名無し君は頑張ったよ♪
枯れちゃったら勿体無いしねー
（ぐぅ〜っと猫のようにソファーの上で背伸び）

うーん…でも枯れてたかもなー、実際
私が最後に見たときは、237はミイラになって、九重ママの下にいたような…

とにかく香衣さん…ご主人として、いつか名無しに死人が出ないように心がけてな

>273
あら、結局そこまでやっちゃったんだ？
もぉ〜九重さんったら、本当に底無しなんだから
あ、それは僕も同じかぁ〜あはっ♪
（そんな話を聞いても、あっけらかんと応じて）

え、何で？僕は九重さんがもっと淫乱でもっと綺麗になってくれた方が良いもん♪
そっちの方が名無し君達も嬉しいんじゃない？
（ソファーから身を乗り出し、小首を傾げながら訊ねる）

底がないってホントに恐ろしいな…
しかも同じような底なし娘が目の前にいるときた

（もっと淫乱でもっと綺麗にと…聞くと…）
それは確かに嬉しいだろうけど…気を付けろよ、名無し達（私含め）様々な意味で

>275
んふふぅ〜♪その通りぃ♪
僕ってば貪欲だからね〜気持ち良い事大好きなんだから
でも僕の体力についてこれる人、まだ少ないのよね〜
（自分の束ねた髪を、指で弄くりながら微笑んで）

でしょでしょ〜♪
それにほら！万が一、本当に果てちゃったとしても…
それはそれで、男として本望なんじゃないかな♪
（自分の唇に指先を押し付け、小悪魔な笑みを浮かべる）

自分でそんなに言うぐらい、体力に自信あるのか…
ついていける自信はないけど試してみたい気持ちはあるんだよな、正直…
（いつ見ても淫乱な体つきの香衣さんを視線で舐めていく）

そうそう、それこそ男の本望ってね…

>277
だって僕、こう見えても鍛えてるのよ？
だから、体力とかには絶対の自信があるの♪
（ぷるんっ♪と乳房を弾ませながら、胸を張って見せて）
んふふぅ〜…だったら、試してみる名無し君？
僕も、君の味見してみたいな〜…どんな味してるのか、気になるしぃ♥
（絡みつくような視線を堂々と受け、眼を細めながら見上げて）

（そんな時『ブルルル…』っとバッグの中の携帯が振動して）
あれ、メール？何だろう…うぁ！？
（携帯を引いて流し見た瞬間、思わず顔を引き攣らせて）
ごめ〜〜〜〜ん！名無し君！僕、バイトがあるのを忘れてた！
残念だけど、また次の機会にね？
その時は、枯れ果てちゃう位に相手をしてあげるから♪
（慌てて立ち上がると、名無し君の頬にちゅっ♪とキスをして）

それじゃ、名無し君〜またねー！
（バタバタと慌てながら駆けて行ってしまう香衣ちゃんなのでした…）

【すいませーん！急な用事で落ちなければ…（汗）】
【お付き合いありがとうございました、お先に失礼します〜〜　ﾉｼ】

あ、携帯なってるぞ？

（駆け出して行く香衣を見送る形で）
自分で体力自慢するのも納得の速さだな…

（部屋に一人取り残されて）
一応掃除ぐらいしてから帰りますかね… …

【急用なら仕方ないですね】
【機会があったらそれこそ、枯らす勢いで…それでは】

こーんばーんはー……
（ややげんなりした様子でやって来て）
・・・あの母さんは後何人私に弟や妹の面倒を見させる気かしら…
（ボヤきながらソファに腰掛けて）

【雑談程度ですが待機してみます】

おや、こんばんは。
お疲れみたいですね？

（ガチャリと扉を開けて入ってくる）
はぁーーー…バイト減給されちゃったよ、とほほほ…（涙がホロリ）
（ドヨォ〜ンと重い空気を纏わせてる）

あ、八雲さんに…えーっと？君とはお初だったかな？
僕は統名香衣〜宜しくぅ〜
（ヒラヒラっと雅人さんに手を振って）

【こんばんは〜 ﾉｼ】

>281
あら、お久しぶり雅人クン♪
（ヒラヒラと手を振って挨拶）
そうねぇ…急に家族が増えたんだもの、そりゃ疲れるわよ…
そーいう訳だから、遠い将来雅人クンと七海は別の家で暮らしてちょーだいな？
（クスクスと冗談じみた笑みを浮かべて）

>282
あら、牝ねｋ……香衣ちゃん、こんばんは♪
（一瞬危険極まりない言葉を発しようとし、誤魔化す様に微笑みながら挨拶ｗ）

あらあら、それは大変ねぇ……まぁ、これも社会勉強と思って頑張りなさい？
（ポンポン、と香衣の肩を叩き）

>282
ああ、こんばんは。初めまして。
川島と言います。よろしくお願いします。
（席を立ち、ぺこりと頭を下げる）

>283
あれ、私が七海と結ばれるのは「遠い」将来なのですか？
（くすっ、と笑って）

なるほど、大変そうですね。
でも、子供は可愛いじゃないですか。
一緒にいると癒されますよね。
（ほぅ、と大きく息を付いて）

それでは、私はこれで失礼しますね。
では、また……

【来たばかりですみません。急用につき失礼しますね】
【おやすみなさい……】

>283
八雲さん、今僕の事変な風に呼ぼうとしなかったぁ〜？
うー絶対何時かは、見返すからねー
（んべーっと舌を出して威嚇ｗ）

折角時給高かったのにぃ〜暫くは並以下になっちゃったのぉ〜
うぅ、そもそもややっこいしいシフトを組む店長が悪いのよ…！
（肩を叩かれながら、不満そうにブツブツと）

>284
川島 雅人君だね〜うん、宜しくぅ♪
…って、あれ〜もう帰っちゃうんだ？
残念ーまた今度、ゆっくりお話ししようねー

【あら、残念…】
【お休みなさいませー】

>284
さぁ？それは貴方の頑張り次第よ、雅人クン？
（クス、と肩を竦めて見せて）

そうなんだけどねぇ…流石にこの年齢になって小さな弟や妹が増えると言うのはどうにも…
（今度は苦笑いと合わせて肩をすくめ）
ま、癒されるのは間違いないんだけど…コレからが大変ってところかしら。

あらら、随分早いのね…また来なさいな？今度は七海が居るかもしれないから♪
（手を振って後姿を見送り）

【了解ですー。それにしても、最近七海の出番が０で申し訳なかとですorz】
【おやすみなさいませーﾉｼ】

>285
き、気のせいよ気のせい♪
（笑顔で誤魔化そうとしてｗ）
あらら……それは楽しみにしておこうかしら？
（クス、と不敵な笑みを浮かべて、威嚇を流して）

まぁまぁ……ソレを言うなら、快楽を貪り捲くる香衣ちゃんにも負い目はあるんじゃない？
バイトの時間を忘れるくらいオナニーに没頭してたとか……有るんじゃないのー？
（クスクスクスと意地悪極まりない笑みをｗ）

>285
やふー。今日は、結構疲れちゃった〜。ちょっと飲み物でｍ・・・

・・・ﾊﾞﾀﾝ。

あれ？？おかしいなぁ；；
何か嫌な予感がするぞ〜。
（手で額の汗を拭う仕草をしながら）

【こんばんわー。】

>286
（むすっと頬を膨らませて拗ねた）
僕だって、やられてばかりは性に合わないんだから
その天狗の鼻を圧し折ってやるぅぅ〜〜
（精一杯背伸びをしながら見上げるｗ）

違うよ〜昨日はシフトを忘れて此処にきちゃったのー
僕は気持ち良い事が好きでも、それに没頭して色々すっぽかす程じゃなーい！
（若干疑わしい事を言いながら、更に拗ねぷいっと顔を背けた）

あ、そう言えば〜また八雲さん下の子が増えたんだってー？
良いね、良いね、大家族ぅ♪
（その中の二人の父親が、面白そうに茶化してる）

>287
ん〜〜〜〜？
（くるっと扉の方を見て）
あれ、変なの…今確かに、ミスティちゃんの声が聞こえたと思ったけど…
気のせいだったのかなぁ？
（小首を傾げて）

【こんばんはー　ﾉｼ】

>287
（４０ヤード４ｂ（ｒｙ　の脚を駆使して、ミスティを引きずり込みｗ）

はいはい、この間のアレでチャラだから、もう怒ってないわよ…
喉が渇いてるんでしょ？お姉ちゃんが珈琲淹れて来てあげるから、待ってなさいね？
（ミスティをソファに座らせて）

>288
ふふふっ♪楽しみにするわ……
私をアヘアヘよがらせる事が出来たら、ちゃん付けで呼ぶの止めてあげる♪
（香衣と目線を合わせながら、ニッコリ微笑み返し）

あらら…それはごめんなさいね？素直に謝るわね……
（申し訳なさそうに頭を下げて）

（…が、次の言葉でそのまま前につんのめるｗ）
………その事には出来るだけ触れないでおいてくれるかしら…
此処に来てる時位は、育児の事は忘れたいのよ、私も。
（溜息と共に、肩を竦め）

さて、ミスティの分の珈琲淹れて来るから、暫く２人でお話しててちょうだいな？
（そういうとキッチンに向かい）

【と、此処でお風呂落ちーﾉｼ】

>289
ぁ、でももしかして、今日は大丈夫なのかも・・・

（と思って、ドアを開けた瞬間・・・）

>290
い〜や〜。やっぱり引きずり込まれるのねぇ〜〜〜〜。
（ズリズリズリ・・・）

はぃな〜。こーひー。待ってるね。


・・・やふー。香衣ちゃん♪
相変わらず、体力が有り余ってるわねぇ〜〜；；

>290
うわー八雲さん、早〜い！
…僕も負けてられないかな
（腕を組んで何やら一人頷いてる）
っと言うよりも、やっぱりミスティちゃんだ♪
こんばんは〜

八雲さーん、それ約束だからね？
もう撤回はできないからねー覚えたからねー
（子供の様に無邪気な笑顔を浮かべて）

ん、だったら八雲さん赦して上げる〜

あははは〜♪今度は僕がごめぇ〜ん♪
でも良いじゃないかな、自分の時の予行練習だと思えば？
（ニヤニヤと笑いながらからかう）

ん、お願い八雲さぁ〜ん♪

【いってらっしゃいませー ﾉｼ】

>291
んふふぅ〜♪元気元気ぃ！
ちょっとブルーな気分だったけど、それも晴れたからね〜
ミスティちゃんは元気ー？腰がまだ痛かったりする？
（ケタケタと笑いかけ）

>292
ぁ〜、2日はアソコにオチンチンが入った感覚がなくならなかったね・・・。
（ふっ、と遠い目を向ける。）

八雲お姉ちゃんの・・・大きすぎるよぉぉ。

（香衣ちゃんとは対照的に前のことを思い出して、どよ〜ん、とした気分になる）

>293
（ぽむぽむとその肩を叩いて）
そんなに気を落とさないの〜
あの時のミスティちゃん、可愛かったんだから♪
中々美味しいの持ってたしねぇ…
（小悪魔な笑みを浮かべ、ミスティさんの下半身をチラリと見て）

また機会があったら、ミスティちゃんを本格的に食べてみたいかも♪
（本気か冗談かわからない笑顔を向ける）

>294
もぅ、フェラするんだったら、バンドで止められてないときにしてくれたら
気持ちよかったのにぃぃぃ・・・。結構、辛かったんだよ？

って、また食べちゃうつもりなんだ；；

はふぅ。香衣ちゃんに本格的に食べられたらどうなっちゃうか、
興味がないわけでもないし・・・また機会があったらね。
（半分あきらめムードにｗ）

>295
あはっ♪御免ね〜？
僕ってば、射精封じされた子を嬲るの大好きなのよぉ
（ぺろっと自分の指を舐めて）

だって〜僕、ミスティちゃんの口でしか食べてないし？
色々としてみたいと思っちゃうのよね〜これが♪

んふふ〜♪ありがと、ミスティちゃ〜ん♪
ミスティちゃんは良い子だね〜
（眼を細めながらにこやかに微笑む）

【ごめん、ちょっと急用が入ったので、急ですが堕ちますね；；】

>297
【あら、そうですか〜】
【お休みなさいませーー ﾉｼ】

ただい……あら？
（トレイの上に珈琲を３つ乗せて戻ってきたはいいものの、肝心のミスティが見当たらず）
あらら…あの子、帰っちゃったのね？
もう、一声掛けてくれればよかったのに…
そうそう、コレ、香衣ちゃんの分ね？
（香衣に珈琲を手渡すと、自分も啜り始めて）

【ミスティさん、お疲れ様でしたっ♪おやすみなさい〜ﾉｼ】

>299
うん、ミスティちゃん急用だって〜
あの子も急がしんだねーあ、八雲さんありがと♪
（珈琲を受け取って）

はふぅ〜珈琲って、やっぱり苦くて濃いのが良いよねぇ
僕は断然、ブラック派かな〜
（ほふ〜っと吐息を吐いて）

あ、そうだった！ねね、八雲さぁ〜ん？
これ、九重さんに渡してくれないかなぁ
（ゴソゴソとバッグを漁ると、中から箱を取り出して）

【お帰りなさいませー】

>300
まぁ、あの子もたまに教会に泊りがけで仕事したりするみたいだし…
帰ってきたら、あの子の好きなもの作ってあげましょうかしらね？

あらら、味覚はオトナなのねぇ…てっきり砂糖とミルクたっぷり派かと思ったわ。
ちなみに私は、そーいうトコでは子供かしら。
（角砂糖３個、ミルク２つの蝶甘党用珈琲を飲み干してｗ）

ん？母さんに？いいけど…コレ、中身はなにかしら？
と言うか…母さんと香衣ちゃん、面識あったんだ？
（箱を振ってみたり耳を当ててみたりｗ）

>301
あ、それは良い考えかもね♪
きっと喜ぶと思うよー

んふふ〜見掛けで人を判断しちゃ駄目って事ぉ♪
でも甘いのも確りと好きだけどー…八雲さん、それは甘過ぎない？
（壮絶な飲料と化してる珈琲に目を丸くする）

ん、ちょっとしたお土産〜別に変な物じゃないけど
九重さんに僕からって言えば、きっと判ると思うから
（何か詰まってるのか、何も聞えてこない）
（因みに中身は卑猥極まりないビデオレター＆ベル付きチョーカーだとか）（ぇ

うん、何度か話した事あるよー本当に綺麗な人ね♪
（無邪気な笑顔を浮かべて）

>302
そうかしらねぇ……まぁ、甘党＆大食漢なのは、自他共に認める所だけど。
（手持ち無沙汰に空きカップを揺らしながら）

ん、りょーかい♪まぁ、あの母さんの事だから、何あげても喜ぶと思うけどｗ
（クスクスと苦笑するが、勿論中身は解る筈など無く）
（後日ビデオレターを見た九重から、香衣に久々のラブコール…と言うか、おねだりメールが有ったとかｗ）

そっか…まぁ、母さんともども、今後ともよろしくね？
しかし…我が母ながら、あの不老長寿っぷりはどうしたものかしらねぇ……
（はぁ…と苦笑交じりの溜息をｗ）

さて、と…それじゃ、コレはしっかり渡しておくわね？
（箱を左右に振りながら玄関に向かい）
それじゃ、おやすみ香衣ちゃん…今度会えた時は、期待しておくわね？
（クス…と妖艶さと淫靡さが交じり合った笑みを投げかけて、部屋を後にしました）

【それでは、明日の仕事に差し支えるので今日はコレにてっ】
【おやすみなさい…今週土曜日のエリスさんとの蜜月以降は、半月ほどｴﾁｰ出来ませんので…香衣対八雲はまた随時ｗ】
【お疲れ様でした〜ﾉｼ】

>303
うんうん、八雲さん達ってば凄い食欲だもんね〜
僕、ちょっと圧倒されちゃうよ
（肩を竦めながらも、面白そうに見つめて）

きっと喜んでくれると思うんだ〜それ♪
（勿論、その返信で迷う事無く呼び出しメールを送ったらしいとか）
勿論！此方こそ、宜しくぅ〜♪
えー僕は羨ましいけど、九重さんのお肌
（八雲さんに見えないように細く微笑んで）

（途中で何かの拍子に中身が見えないかと、ハラハラしながらｗ）
うんうん、お願いしまーす
お休み八雲さん、僕の方も期待しておくよ〜♪
（その笑みを余す所無く受け止め、手を振って見送る）

【はーい、お休みなさい〜】
【その時は、今度こそリベンジなるか…駄目かも（ぇー】
【私もこれにて失礼します、お休みなさいませー ﾉｼ】

こ、こんばんわ〜。
（久しぶりに小熊を伴って入室）
なんだか随分、久しぶりになってしまったような……
（ソファに腰掛けると本を読み出す。熊はというと持ってきたボールにじゃれついて）

【一時間少々ですが待機っ。】

うーん、どなたも、いらっしゃらないですね……
今日の所は帰りましょうか。……おいで？
（熊をだきかかえるとぺこ、と一礼して部屋を後に）

【６分差っ……リアルﾏﾏﾝがくだらないお小言を言ってたせいでぇっ……！】
【まだ居られる…かな？】

いないぽいな

>308
【ですねぇ……まったくﾏﾏﾝめ…私の稼いだ金を私がどう使おうが私の勝手だっつーのにぃ……！！】
【と、愚痴ってもしかたないです、土曜日に会えるので、またその時を楽しみに後２日生き抜いて見せます】
【それでは、名無しさんもおやすみなさい…良い夢を♪】

こんばんは、ですわ♪
（相変わらず、穏やかな笑みを湛えたまま現れ）
少しこちらで、ゆっくりさせていただきますわぁ……

【ﾏﾏﾝで猥談的待機ー】

（がちゃーっと扉を開けて入ってくる）
はぁ〜…今日もバイト疲れたぁ〜…
けほっ…風邪ひいちゃったかなぁ？

あ、九重さ〜ん！こんばんは♪

【こんばんは〜 ﾉｼ】

>311
（香衣の顔を見て、顔を綻ばせて）
こんばんは、ご主人ｓ……
（と、香衣の咳を聞いて目を丸くして）
あらあら、風邪ですのね？風邪は引き始めが肝心、ですわ。
生姜湯と玉子酒、どちらをご所望ですか？
（立ち上がり、香衣と自分の額に手を合わせながら尋ねて）
熱……は、無いみたいですわね？

【こばわーﾉｼ 明日仕事なので、遅くまでは居られませんが…】

>312
こほっ…こほっ…ん〜生姜湯が良い〜
あの辛味が最高ぉ〜♪

（額に手を当てられて）
んーそうなのよね〜喉が痛ーいー
まったく、嫌になっちゃうよ〜九重さんも、風邪には気をつけた方が良いよ？

【いえいえ、お構いなくー】

>313
生姜湯、ですわね？直ぐにご用意いたしますわ♪
（パタパタとスリッパの音を響かせてキッチンに向かい）

（暫くしてお盆に生姜湯の入ったマグを乗せて戻ってくる）
はい、私も気を付けますわね…風邪を引いたら、八雲ちゃんに七海ちゃん…子供達皆に迷惑掛けてしまいますもの。
（生姜湯を手渡しながら、何時に無く真面目に呟いて）

>313
（マグカップを受け取って）
ありがと〜九重さん♪
そうそう、僕の可愛い双子ちゃん達にも、移ったりしたら大変だからねー

…ずずっ…ん〜…このピリッとした感じが何とも…♪
身体の中からあったまるぅ〜…
（至福の表情を浮かべながら、生姜湯を飲み）

これだったら、直ぐに良くなりそう
本当ありがとねー九重さん♪
（満面の笑みで見上げて）

>315
そうですわよ？そうそう、ちなみに２人とも元気に育ってますわ…♪
（ぴらり、と一枚の写真を見せる）
（５、６人の弟妹に悪戦苦闘する八雲の姿がｗ）

ふふふっ♪そう言って頂いて光栄ですわ……
ささ、今日は早くお休みになって、ゆっくり身体を休めて下さいませ♪
（ニッコリと満面の笑みを返して）

>316
（写真を見て、思わず吹き出してしまう）
ぷっ…あはははは♪八雲さん、大変だわー
聞いたよ九重さん、また赤ちゃん増えたんでしょ？
本当に節操無いね〜
（小悪魔的に眼を細めて）

うん、そうするわー
よって…九重さ〜ん、膝枕ぁ〜
（そう言いつつ、ころ〜んっと頭を乗せる）

>317
さ、流石に八雲ちゃんから「これ以上は勘弁してください、イヤホントマジなお願いですからお母様」と、
泣いてお願いされてしまいましたわ……
（困ったような残念そうな笑顔を浮かべてｗ）
だ、だってぇ……セ、セックス……だぁい好きですものぉ……
誰だって、殿方の逞しくて、硬くて、太くてあつぅいオチンポ様が有ったら…求めてしまいますわっ…
（顔を真っ赤にして、指をツンツンさせながら俯きｗ）

ふふっ…かしこまりましたわ♪どうぞ、おいでになってくださいまし……♥
（正座し、膝をポンポンと叩いて招き）

【っと、此処で一度お風呂落ちー】

>318
あははは、八雲さんがね〜
その光景はちょっと見てみたかったかも
（面白そうにケタケタと笑い）

でも、気持ちは判らないでもないかな
物凄く歳の離れた弟や妹が、次々にできちゃうんだもん
（う〜んっと腕を組みながら首を傾げて）

んふふ〜九重さんのスケベぇ〜♪
そうやって、何人もの名無し君食べちゃったんでしょ？
聞いてるよ〜この間も、一人枯らし掛けたって♪
（意地の悪い笑みを浮かべ、下から見上げる）

やたっ♪九重さんのひっざまくら〜♪
（嬉々として寝転ぶと、膝の上に頭を乗せて）
はぁ〜…落ち着くー…

【いってらっしゃいませ〜】

>319
流石に少し可哀想だったので…暫くは自重しようかと思いますわ。
……本当に少しの間ですけど（ﾎﾞｿｯ

あら…私は、この年になって子宝に恵まれて、凄く嬉しいですけど…
やっぱり考え方が違ってきてるのでしょうか？
（？と小首を傾げて見せてｗ）

そ…その通りですわ……あんまりに美味しそうなチンポ様でしたから、つい…
（頬を赤く染めたまま、両頬に手を当てて左右に首を振る）

私も…ご主人様に膝枕して差し上げるの、好きですわ…♪
このままお休みになっても構いませんからね？
（優しく香衣の頭を撫でながら囁いて）

【ただいま〜】

>320
じゃ、その禁欲生活が終ったら…
また僕と子作りしてみる〜？…なんちゃって♪
（ぺろっと舌を出しながら、子供っぽい笑みを浮かべ）

んーちょぉぉっと、違うかなぁ〜
まぁ僕も、普通とは違う考え方だけどー♪

九重さんたらぁ〜本当に大好きなんだからー
もう僕は用無しかな、しくしくし…
（わざとらしく泣き真似をしてみたりｗ）

んふふ〜ありがとっ♪
はぁ〜…何だか前より、寝心地が良くなった気がする〜
（スリスリっと心地良さそうに頬を擦り付ける）

【おかえりなさーい】

>321
は、はい……是非、お願いいたしますわ……
（顔を真っ赤に染めて、少し淫らな笑みを浮かべて）

（と、香衣の泣き真似をマジ泣きに受け取ったらしく慌てふためきｗ）
そっ、そんな事ありませんわっ！だって、私の一番大好きなチンポ様は…
ご、ご主人様のチンポ様ですものっ……
（必要以上に顔を赤くして、呟いて見せてｗ）

ふふふ……そう言っていただけたら嬉しいですわ♪
ゆっくりお休みになってくださいまし……
（香衣の頭を撫で続け）

【あれ、なんか接続の調子が……】

>322
本当？それじゃ〜約束ね〜♪
確実に孕んでくれるまで、放さないんだから
（にぃっと小悪魔な表情になるｗ）

しくしくしく…本当かなぁ〜？
だって九重さん、誰にでもそう言ってそうだしー？
（顔を両手で隠し、指の間から覗かせた瞳でウルウルと見上げる）

はふー…♪九重さんの膝枕〜ふかふかぷにぷにもっちもち〜♪
んにゃー…♥
（大きな猫が甘えるかのように、ごそごそと動き）

【あらら…？】

>323
は、はい……きちんと孕んでしまうまで、挿れっぱなしにして、
犯し続けてくださいませぇ……
（とろん…と蕩けた声で囁き返し）

んもぉ…ご主人様たら、意地悪ですわ……
そりゃ、愛してるとまでは言いませんけれど、ご主人様のオチンポ様が、一番気持ちいいんですものぉ……
（つ…と香衣の指をなぞりながら言い返して）

うふふ…それじゃあ、今日は私が抱き枕になって…
一緒に寝ましょうか？そろそろ、眠く…ふぁぁぁ…
（小さな欠伸を一つ）

【調子は戻りましたが、逆に中の人がそろそろタイムアップです…】

>324
うん…そうするよ〜…♪
全身ドロドロのグッチャグチャにしちゃうからねー
（手を伸ばして頬を撫でて）

んふっ♪そう言ってくれると嬉しいなぁ〜♪
そう言われると、益々逃がしたくなくなるよ
（ぱっと手を取ると、嬉しそうに頬を擦り付けて）

はふぅ…うん、僕ももう眠いぃ〜…抱き枕？
うん、それが良いな〜僕も、久し振りに九重さんと眠りたいー
（目元を擦りながら見上げる）

【はい〜お疲れ様でしたー】

>325
んぅ…楽しみですわぁ……♪八雲ちゃんには悪いですけれど…
もう一人二人、姉妹が増えてしまいそうですわね…♪
（うっとりと頬を撫でられ、手を香衣の頬に擦り付けられて）
はい…逃がさないでくださいませぇ……♪

それじゃ、奥の部屋をお借りしましょう？
いい夢を見られるといいですわね…♪
（香衣の手を取ると、奥の部屋に向かい）

【それでは、今日はコレにて…お疲れ様でしたーﾉｼ】
【良い休日を…おやすみなさいませっ】

>326
あははは、八雲さんにバレたら…
僕色んな意味で終っちゃいそ〜
（その時の状況を考え、顔をちょっと引き攣らせる）

そうよね〜良い夢見れたら良いよね♪
それじゃ、九重さん…お休みなさぁ〜い…んっ…
（奥の部屋で九重さんを確りと抱きしめながら、深い眠りへ…）

【いえいえ、ありがとうございました】
【お休みなさいませー ﾉｼ】

さて・・・今日は、あの日なんだよねぇ〜。

まぁ、お決まりだけど、これを置いていきましょうかぁ〜。

つ【ひなあられ】
つ【甘酒】

でも、それだけじゃつまらないよね、きっと・・・。だから・・・。
（コタツの座布団にローターを忍ばせておく）

やっぱり、これくらいの茶目っ気はほしいよね。うん。
（一仕事し終えたような仕草をする）

じゃぁ、今日はこれくらいで・・・さよなら〜♪
【というわけで、一言落ち〜】

こんばんわ〜……。
（おそるおそる入室）
あら、あられに甘酒…そういえば今日はひまな……じゃない、ひなまつりでしたね。
こんな気の利いた事をしてくれる人もいるんですね……っ！？
（足に何かが当たった感触。それを拾ってみると……）
これ、何でしょうか……？
（相変わらずそっち方面の知識は乏しいようでｗ）

【ミスティちゃん、差し入れありがとうね？】
【そして、八雲さん街待機〜】

>329
明かりをつけましょ雪洞に〜♪
お花をあげましょ桃の華〜♪ご〜にんばやしの笛太鼓〜♪
きょ〜おは楽しいひなまつり〜っと♪
（甘酒で酔っている訳ではなさそうだが、やけに上機嫌に現れてｗ）

おろ？こんばんは、エリス♪おひさしぶり〜♥
（会うなり軽く抱きしめてｗ）
（と、その瞬間ピンローが眼に飛び込みｗ）
なっ……だだだだだだめだめだめよエリスっ！こんなえっちいモノどこで拾ったのっ？
（エリスがローターを持っていることが信じられないと言った様子で一気に動転ｗ）

【お待たせしました〜っ】

>330
はいっ、お久しぶりです♪
（抱きしめられると嬉しそうに頬を染めて）
へ？これ、えっちなものだったんですか…………っ！
（言うと顔がオーバーヒートｗ）
え、ええっと、そこの所にその、落ちてたんですっ///
（真っ赤なままでわたわたと慌てながら）

【お待ちしてました〜】

>331
お、落ちてたのならいいんだけど……
もう、誰がこんなトコに出しっぱなしにしてたのかしらっ……
（此方も真っ赤な顔のまま、そっとエリスの手からローターを取り上げてｗ）

そ、それより…今日は雛祭りだし、お誂え向きに甘酒とひなあられもあるし…
少しだけ、楽しんじゃう？お内裏様とお雛様は無いけれど…
家に帰ったら、１２段仕立てのお雛様も出してあるし、後で見せてあげる♪
（パチリ、とウインクすると甘酒を温めなおしにキッチンへ向かう）

【すみません…予想よりご飯の時間が遅れたり、ﾊﾁﾞﾒ&ﾀﾞﾃﾞｨﾔｰﾅｻﾞｧｰﾝの換装に手間取ったり（ぉ】

>332
さ、さぁ……誰なんでしょう？
（こちらも分からない、といった風に首を振って）

そうですね。最近ゆっくりする時間も少なかったですし……楽しみましょうか♪
わ、そんなに凄いものがあるんですね……そちらは帰ってから、ですね？
（と、キッチンへ向かう八雲に）
あの、甘酒、大丈夫でしょうか……私が飲んでも。
あの、えっと、普通のお酒の時みたいにならないといいですけど……///

【あの二人は我が家でも王様と一緒に棚に鎮座しておりますｗ】
【八雲さん、名前、名前ー！】

>333
まったく…犯人がわかったらとっちめてやりたいわ。
（ムス、と頬を膨らませて憮然としてｗ）

そうねぇ…最近はこうして、二人きりでゆっくり話せる暇も無かったし…
今日はゆっくり落ち着きましょうか？
（お盆に甘酒の入った湯飲みを２つ載せて戻ってきて）
（と、エリスの答えにハッと気付いたようにｗ）
そう、ねぇ……アルコール分は殆どないから、エリスでも楽しめると思うわ。
・・・・・・・・・多分。
（最後に気弱な一言を付けながらｗ）
それに…お酒を飲んだ時みたいになってくれたほうが、私としては嬉しいし…
（聞こえないように、ポソリと呟いてｗ）

【ｼﾞｮｰｶｰで飾るか、ﾊﾁﾞﾒで飾るか、ソレが問題です…２体買う余裕は無かったものでorz】
【ヴァー！！修正修正……】

>334
ま、まぁ悪気はなかったんでしょうし、抑えて、おさえて……
（八雲を宥めるように）

えぇ、そうしましょう？
二人きりでこうしてるのも……皆でいるときとは違った楽しみがありますし。
（と、八雲の言葉にほっとしたように）
そうですか。それならきっと大丈夫ですね。では、いただきます…。
（ちびちびと甘酒を飲みながら）
あふぅ。あったまりますね〜。
？、八雲さん、何か仰いました？

>335
むー…まぁ、エリスがそう言うなら……
（膨らんだ頬が一気に元に戻りｗ）

そうね……みんなでワイワイと話し込むのも楽しいけど……
こうして２人きりでいる時も…楽しいし、なにより、一番愛してる人と一緒なのが……
（久々で少し照れているのか、真っ赤な顔のまま俯いて、ずず…と甘酒を啜るｗ）

どう？少しお酒の味もすると思うけど…変、じゃないかしら？
（エリスの顔を覗き込みながら尋ね）
へ？ううん、なんでもないわよ？
（ほんのり頬を染めたまま、誤魔化そうと手をヒラヒラ振ってｗ）

>336
そうですよ。誰にだって間違いやうっかりはありますから。
（あっというまに戻った八雲の顔を見てこちらも微笑んで）

わ、私も……こうして大好きな人の傍にいられる……この瞬間が大好きです。
（お互い真っ赤な顔をしている、その事にさらに赤くなりながらちびちび甘酒を飲んでゆく）

あ、はいっ。おいしいです。これくらいなら、私でも大丈夫だと思いますよ？
？、それならいいんですけど……おかしな八雲さん。
（手を振る様を笑顔で見つめて）

>337
ふふっ……そう言ってもらえたら、私もこう……
胸の奥が暖かくなって、幸せな気持ちになってきちゃうわ…♪
・・・大好きよ、エリス……♥
（湯飲みから口を離すと、そっとエリスの頬に口付け）

良かった……ような、残念なような、なんちゃって♪
（テヘ、と軽く誤魔化すように、舌を少し出しながらはにかんで）
久しぶりに会えたからさ、その…そうなっちゃうのをちょびっと期待してたりして……
（真っ赤な顔のまま本音をポロリｗ）

>338
幸せ……私もです。胸の奥から熱くなって、でも、すごくいい気持ち……
八雲さん……んっ///
（頬にキスされると、一気にゆでだこにｗ）

残念、ですか？どうして……
（続く八雲の言葉に、頬の赤さは最高潮ｗ）
え、ええと、その、あの、うん、と……あうあうあうあう///

>339
（一気に狼狽し始めたエリスの頭を、宥めるように撫でて）
ふふっ…ごめんね？ちょっとデリカシーの無い言い方だったわね…
でも、エリスを感じたいって気持ちは、嘘じゃないわ…
（耳元で囁きながら、再度抱きしめて）
エリスをいっぱい、いっぱいいっぱい感じたい……
この胸の奥が熱くなって、満たされて、幸せになっていくこの感触…
愛するって事、愛されてるって事、もっともっと感じたいの…
コレって、私のエゴ、かな……？
（真摯にエリスを見つめながら、尋ねて）

>340
（撫でられて、抱きしめられて……八雲の思いの丈を見詰め合いながら聞いて……）
エゴだなんて、そんなこと……ないです。
私だって、幸せになりたい。誰よりも大事な八雲さんと一緒に……
その事は誰にも、何にも止められない事だと、私は、思います。だから……
（八雲から一旦離れると、自分からするすると服を脱ぎ、最後にバレッタを外して髪を解いて）
八雲さん、私はここにいます……私をいっぱい、感じてください。
いっぱい……愛してください。

>341
ん……ありがと、エリス……♪
それじゃ、お互いに、その…幸せになろ……っ？！？
（エリスが自分から服を脱ぎ、髪を解く様子に言葉をなくし、呆然と見惚れて）
う、うん……エリス…いっぱい、愛してあげちゃう……
私でいっぱいにしてあげて…私も、エリスにいっぱいにされちゃうの……
（自分も服を脱ぎ、アップにしていた髪を解き、一糸纏わぬ姿になり）
エリス……大好き……って、こんな月並みな言葉でしか表せられないのが、ちょっとくやしい、かな？
（クス、と苦笑しながらも、エリスを抱きしめたまま、ソファに優しく押し倒し）
んむっ…ちゅっ、ちゅぶっ…んふ、ちゅむっ……♥
（全身を艶かしく押し付けあいながら、深く深く口付けを交わし始める）

>342
月並みですけど、その分一番簡単に、一番深く相手に伝わる言葉だと、私は思います……
八雲さん、私も八雲さんが好き、大好きです……っ。
はむっ……ちゅぅ……んふ、ぁ……
八雲さん、八雲さぁん……
（密着する身体と身体。未だ勃っていない乳首同士も触れ合い、押し付けあって）
ぁん……だめです、すぐにミルク、でてしまいそう……っ

>343
ん〜…もうちょっとこう…こういう時は、歯が浮くような言葉がいいかなぁ、なんて思うんだけど…
（クスッ、と照れくさそうにはにかんで）
でもコレだけは言えるわ…何度言っても足りない位、エリスが好き…愛してる……
（その微笑を少し、妖艶なものに変えると、エリスと深い口付けを）
はむぅっ…んちゅっ、ぢゅぷちゅぷっ……ちゅくっ、ちゅぷぅ……♥
んはぁっ…はぷっ♪ちゅぷぷぷっ…ぢゅぶぷっ…♪
（舌を絡めあい、エリスの舌を吸い、想いを唾液ごと交換し合って）

エリス……エリスぅ……ちゅぷぷっ……
（２人の敏感な乳首は、直ぐにしこり切り、２人のたわわな乳房ごと、密着しながら絡み合って）
いいよ…出して…？エリスの美味しいみるく、久しぶりに、飲みたいもの…♪
（そっと乳房の間に手を忍ばせると、エリスの乳首をキュ、とつまみ）

>344
それも、そうですけど……逆に、ありふれてるからこそ大事な場面では効果的、
そんな気もするんです。
それは、私だって……言葉では尽くせないくらい、あなたが好き……
あむ……ちゅっちゅぅぅっ……くちゅ、んふぅ……
あぁっ……ふん、あふぁ……ちゅるるるっ……

八雲さぁん、あ、やんっ……私たち、乳首でもキスしてる……こんなに固くなって……
んあっ、ふぁぁぁぁぁぁ♪だめ、八雲さん、でる、でちゃいますぅぅぅっ！
（甘い喘ぎとともに軽くイってしまい、同時に乳首からは白い奔流が大量にあふれ出る）

>345
それもそっかな…あんまり遠まわしすぎて伝わらなかったら逆効果だし、ね？
（微笑みを湛えたまま、口付けを続けながら全身を絡めあって）
あむぅ…ちゅぷちゅぷっ…ぢゅぷっ、くぢゅるるっ……♪
ふぁぁ…エリスの舌も、唾液も…全部、美味し…ぢゅぷぷっ♥
（エリスの咥内に唾液を流し込み、反対に舌でエリスの舌を絡め取り、舌ごと唾液を啜って）

エリスと…私の乳首、コリコリして…私もっ、気持ちいいっ……♥
私もっ、お乳…で、出ちゃいそうっ…んっ…んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪
（エリスの甘い喘ぎを聞きながら、八雲の乳首からも噴水のように母乳を噴出して）
ぁんっ…もったいない…はむっ、ちゅぶるるるるっ……♪
（銀色の橋を架けながら唇を離すと、今度はエリスの乳首を片方吸い始めて）

>346
そうですよ？やっぱりここ一番ではストレートに、です。
んちゅぅぅ……っ、れろ、あふぅ……
八雲さんこそ、甘くて、おいしい…あふぅん。

あっ……ふぁぁぁ♪八雲さんもでてる……乳首、私とこりこりしながら、ミルクだしてるぅ……
（と、名残惜しそうに唇が離れて）
ぷはっ……へ？もったいな……んきゅぅぅっ！そんなに強く吸われたら、私、わたしぃぃぃっ！
お、おかえしですっ……んちゅ、む……こく、こく……
（八雲の胸を片方持ち上げると、夢中でしゃぶりついて）
あぁ……八雲さんのミルク、おいしいです……とっても、あまくて……ちゅうぅぅぅぅっ！

>347
そうね……こうして愛し合ってるんだもん…やっぱりストレートに…♪
この世で一番愛してる、エリス……♥
（耳元でコレでもかと甘く囁いて、再度エリスの乳首を口に含み）

エリスぅ…今日はこうして…みるく噴出しあいながら…白くなって、一つになろ…？
（エリスの乳首を舌で転がし、舐め、吸い、乳輪ごと甘噛みしながら、更に母乳を啜り続け）
ちゅぶちゅぷっ…ぢゅるるぷっ♪んぐっ、んぐっ…ちゅぶぷぷぷっ♪
んはぁ…エリスのお乳……甘くて、暖かくてぇ…とっても、美味しい…美味しすぎるのっ……
（夢中になってエリスの乳首を啜って、母乳を飲んでいる所に、自分の乳首を吸われて、身体を震わせ）
んあああぁぁぁぁっ♥エリス、らめぇっ♪エリスに乳首吸われるのっ、よわっ…
んやっやっやっやっ…お乳ぃぃっ♪お乳いっぱい噴いちゃうううぅぅぅぅぅっ♥
（甘く、濃厚な母乳を大量に噴出し始め、お返しとばかりにエリスの乳首を啜っていく）
ちゅむっ♥ちゅぷっ♥んやっ…あふっ♪ぢゅるるっ…んちゅううううぅぅぅっ♥♥

>348
…………はいっ///
（万感の思いとともに告げられるそれは、やはり効果絶大で）

は、はいっ、ふたり、真っ白になって……それで……やはぁぁぁぁん♪
八雲さんっ、そんなに勢いよく吸わないでぇ……気持ちよすぎて、八雲さんの吸うのに集中できな……あぁ♪
（乳首を吸われる度に身を震わせ、小刻みにイきながら）
いっぱい、噴いてくださいっ……全部、ぜんぶ飲みますからぁ……
じゅぅぅぅっ、ちゅるちゅるっ……ちゅっ、ちゅうぅぅぅぅぅぅっ！
（互いの吸われていない方の乳首からもミルクはとめどなく溢れ、身体をミルクまみれにしてゆく）

>349
んむっ…そんな事言われてもぉ…ちゅぶぷぷぷっ♪
エリスのお乳、美味しすぎてぇぇ…幾らでも飲めちゃうんだもん…
幾ら飲んでも飲み足りないのぉ…ぢゅぷぢゅぷっ♥ぢゅるるるるるるぅっ♥
（空いた方の乳房を掴み、きゅっきゅっと揉み搾りながら、全身を擦り合わせて）

んふぁぁぁ…気持ちいいぃ…気持ちよすぎるよぉ……♪
エリスにお乳吸われてぇ…エリスのお乳も美味しすぎてぇぇっ……♥
頭、あたまヘンになりそぉっ…んあっ、んあぁぁぁぁぁっ♥
（エリスの乳首を貪り、噴出す母乳を飲み込みながら、此方も勢い良く母乳を噴出し続けて）
飲んでっ…私も、全部飲むからぁぁ…あっ♪んあああぁぁぁぁっぁぁおぉぉぉぉぉっ♥
（一際勢い良く母乳を吸われて、甘い悶え声と共に大量の母乳を噴く）
（…と同時に、エリスのお腹の辺りに突然、生暖かい感触が広がり、色調の違う黄色がかった白が胸まで飛び散っていて）
（いつの間にか肉杭を生やしていた上、勢い良く吸われた拍子に達してしまったらしい）
んやぁ…エリスにイかされちゃっ、たぁ……
（顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに俯きながら、やんわりとエリスの母乳を啜り）

【と、ごめんなさい…此処で一旦お風呂落ち、です…】

>350
あ、ふぅぅん♪そんな風に言われたら、何も言えないじゃないですかぁ///
いい、ですよ？もっと、もっと飲んでくださぁい……///

んぢゅりゅりゅっ…ぢゅぶりゅっ……八雲さんのだって、甘くて、すごくおいしくてぇ……
私も、もっと飲みますぅ……ぢゅぱぢゅぱっ…ぢゅるるるるっ♪
（と、八雲の反応と同時に、お腹の辺りに異物感を覚えて）
あ……八雲さん、私の愛撫でイってくれたんですね……嬉しい♪
八雲さん、そんなに恥ずかしがらないで……ね？
（やんわりと自分の乳首を吸う八雲を優しく撫でて）

【いってらっしゃいませ〜】

>351
あっあっあっあぁぁぁぁぁぁっ♥今らめぇっ♪そんなに飲まれちゃっ…んやっ♪やぁぁぁぁっ♥
（エリスが乳首を吸い立てる度に、全身をゾクゾク震わせながら射精して）
イっちゃうぅぅっ♥おっぱいと一緒にぃ…オチンポもぉっ♥
やっんやぁぁっ♪恥ずかしいくらいイっちゃうううぅぅぅぅっ♥
（エリスの乳首を吸うのも忘れて、全身を痙攣させて快楽に酔って）

（ひとしきりイき終った後に、エリスに頭を撫でられ）
だ、だってぇ……エリスにイかされたの久々で…おまけに、すっごいスケベな顔してイっちゃったのが…
す、すっごい恥ずかしかったんだもん……
（赤面しながら、エリスの乳首を深く咥え直して）
だからぁ……お返しにもっともっと飲んじゃう、エリスのみるくぅ…♥
エリスをイかせるまで飲んじゃうんだからぁ……♪
（乳輪ごとかぶりついて、周りの乳肉ごと吸い上げ始め）
んぢゅぢゅるっ♪ぢゅっぢゅぢゅっぢゅぶぶぷぷぷぷるぅっ♥
ぢゅぅ〜っ…ぢゅぢゅるっ♪ぢゅぱぢゅぱっ…ぢゅずずずずるぷぅっ♥

【ただいまです〜】

>352
八雲さん……イって、イってくださいっ……いっぱい、いっぱいっ……
私の愛撫で……私の全身で……

そんなに、恥ずかしかったのですか？でも、八雲さんだって私の恥ずかしいところ、
いっぱい見てるんですから……それで帳消し……やぁああっ！
（八雲の反撃に、為すすべもなく悶え、喘いで）
ふぁ、ふっ・・・…ふぁあっっ…！ ふぁ、はっ……はぁぁぁ♪
おっぱい、おかしくなりそうですぅぅっ！
あ、あ、あ、あ、あ、ああぁぁぁっ♪
八雲さん、やくもさぁぁぁん！
（八雲の名を呼びながら、幾度となく達し、股間から潮までふいて）
八雲さん、わたし、ひとつになりたい……八雲さんと、つながりたい、ですっ！


【おかえりなさいませ〜】
【ただ、今家族から電話で一時間後に迎えに来いとの事なのでやや飛ばし気味でお願いします。】

>353
そうは言っても……なんか、恥ずかしかったんだもん……
（耳まで赤い顔のままで、視線を反らしてしまいｗ）
だ・か・ら…エリスの言う通り、今度は私がエリスの恥ずかしい所を見る番なのっ♪
んちゅぷっ……ぢゅるるるっ♪ぢゅぷっ、んぢゅぢゅぢゅぷっ♥
（エリスの乳房を掴み、搾る様に揉み込みながら、ひたすらエリスの乳首を吸い上げて）
いいよっ……一緒に、一緒におかしくなろっ……！
おかしくなって、それでもまだこうして、愛し合って…一つに、なるのっ……
（エリスの甘い喘ぎと、八雲の口元から漏れる水音と、甘い母乳の香が淫靡な協奏曲を奏でて）

私もっ…もう限界……エリスと、一つになりたいっ……
（腰の位置をずらすと、いつもより張り詰めた肉棒をエリスの花弁に宛がい）
行くよ……このまま、一つ、に……あうぅぅぅぅぅぅぅぅんっ♥
（そのまま腰を突き出して、エリスの柔肉の中へ滾った肉棒を突き入れていき…）

【了解ですーっ！】

>354
はいっ……きて、きてくださいぃ……八雲さん一緒、いっしょにぃぃぃっ！……
愛して、いま……ン、ッンンっっ──♪
（八雲の欲望を胎内へ受け止めると、自然と腰が動いてしまい）
ひぁ、あぁぁぁっ！！　ひ、や、ぁぁっ！八雲さぁぁぁん♪
わたしも、すきぃ……やくもさんすきぃっ！
すごぉ…いいっ…！ やくもさんの、奥まで入って来てますぅぅっ！
ふぁ、ふぁぁあっっ…っ！ 身体のなかが抉り取られそうっ……ふぉぉおあぁっ♪
（断続的に軽い絶頂を味わいながら、その度にミルクを大量に噴出して）

【すみませんです……】

>355
エっ…エリスの中ぁぁ…熱くてっ、蠢いててぇ……す、すぐに出ちゃいそうっ……！
（きゅっと眼をつぶり、腰をやんわりと動かす）
（が、エリスが腰を動かすだけで射精してしまい）
んああぁぁぁぁぁぁっ♥だめぇ♪おちんぽ直ぐにイっちゃうぅぅぅぅぅっ♥
エリスぅぅっ……私もっ、私も好きぃ…大好きぃぃぃっ♥
世界で、一番愛してるっ……あっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁっ♪
（お互いに腰を動かし、動きをシンクロさせるだけで、エリスの胎内に黄ばんだ精液を注ぎ込み）

わ、私もぉぉぉっ……エリスのあったかいお腹の中にぃっ…包まれてっ、扱かれててぇぇぇっ…♥
た、たえられにゃっ…んおっ♥んおおおおぉぉぉぉんっ♥♥
（エリスをしっかりと抱きしめ、お互いの乳房から噴出す母乳でドロドロになりながら愛し合い）
エリスっ…エリスぅぅ……好きなのっ、大好きぃぃぃっ♥はむっ…ちゅぶっ、ちゅぷちゅぷっ……♥
（そのまま唇を合わせ、再度深く激しい口付けを交わしながら愛し合って）

【大丈夫ですよん♪もっと濃厚なのは…またゆっくり時間が取れるときに、ね？】

八雲さぁんっ……んぅうっ……わ、私…気持ち良いですぅっ！
ふぁ、ぁっ、やくもさんがお、奥まで入ってきてて…痺れるぅぅっ……♪
これいじょう気持ちよくなったら、わたし、わたしぃぃっ！
八雲さん、すき、すき、すきだいすきぃぃぃぃっ！
はいってきてるの、八雲さんがはいってきてるのぉっ！

ら、らめれふぅぅっ！これいじょう、きもちよくなったりしたら、わたし、わらひぃぃっ！
おかしくなるの、ぜんぶぜんぶへんになっちゃいますぅぅっ！
（快感のあまり舌足らずな声になりながら甘く喘ぎ）
ちくびっ、こりこり、こりこりぃぃっ♪みるくも、とまらなくて、へん、へんですっ！
きす、もっとするぅ……んぢゅりゅりゅっ…ぢゅぶりゅっ！ぢゅぱぢゅぱっ…ぢゅるるるるぶっ♪
らめ、このままじゃ、らめぇぇぇぇっ！きちゃう、おおきいの、すぐきちゃうぅぅぅっ！

>357
んふっ……エ、エリスったらぁ…ここ？ここが気持ちいいの……？
（射精しっ放しの肉棒で、子宮口をコリコリと突き上げて）
私もぉっ……私もエリスが好きっ、大好きなのぉっ……！
もう、エリスの事しか考えられないっ…エリスを愛することしかっ、考えられないぃぃぃぃっ♥
（抱きしめ、全身を擦り合わせながら腰を振り乱し、思いの丈をぶつけ合って）

いいよっ…私もっ、もう…おかしくなっちゃってるからっ♪一緒にヘンにぃぃ…ヘンになっちゃうのぉぉっ♥
エリスと一緒におかしくなってぇ…なにもかも忘れてっ、一つになりたいのぉっ……！
（エリスの膣内の、Ｇスポットと子宮口を、肉棒でほぼ同時に攻め抜きながら、しっかり、しっかりと抱きしめて）
（同時に乳首もこすれ合わせ、更に母乳を噴出してお互いを、部屋中を白く白く染め抜いて）
全部っ…乳首も繋がってる所もぜんぶぜんぶヘンになるのぉぉっ♪
いっしょにぃ…いっしょにおっきいのっ♪おっきいイき方するのぉぉっ♥
（此方もやや幼げな口調になりながら、ひたすら腰を動かし、エリスの子宮に精を注ぎ続けてキスを続けて）
ぢゅぱっ…ぢゅぱぢゅぱっ♪んふっ、むぅぅぅぅぅぅっ♥も、らめ…らめぇぇぇぇぇぇぇっ♥

ら、らめれふぅぅっ！これいじょう、きもちよくなったりしたら、わたし、わらひぃぃっ！
おかしくなるの、ぜんぶぜんぶへんになっちゃいますぅぅっ！
（快感のあまり舌足らずな声になりながら甘く喘ぎ）
ちくびっ、こりこり、こりこりぃぃっ♪みるくも、とまらなくて、へん、へんですっ！
（言葉を紡ぐ度に胎内は八雲の精を搾り尽くそうと蠢き、快楽を与え続ける）

（そして、八雲の攻めに、愛する人とひとつになっている幸福感についに……）
やくも、さんっ！わたし、も、らめ、らめぇぇっぇっ！
いっしょに、きてくださいっ、このまま、いっしょに、いっしょにぃん♪
（貪欲に動く腰、際限なく噴出すミルク……全てが極限まで快感を高めて）
やくもさ、、んっ、すき、だいすきっ、せかいでいちばん、だれよりも、なによりもすきですぅぅぅっ！
（息も絶え絶えになりながらもただただ、愛しい思いを込めて……）
や、くるっ、きますっ！おおきいの、すごいのっ！
ぎゅってして、やくもさぁん、離れないようにぎゅってしてぇぇっっ！
あ、あ、あ、あ、あ、あ、ひゅあぁぁぁぁぁぁあっ♪
ん、ふぁああああぁぁあああっ！ も、もう、だめぇえぇぇえぇえぇぇぇっっっ！！
ん、きゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん♪
（最後とばかりに胎内は最高に締め付け、ミルクのシャワーは部屋中に飛び散って……）
（そのまま、あまりの快楽に気を失ってしまった）

【気絶オチはあまり好きじゃないのですが……緊急時という事で】
【それでも今日は楽しかったです……八雲さん、おやすみなさいませね？】

>359
うんっ♪うんっ……このままぁっ♥このまま一緒にぃ……一緒にイくぅっ♪
一緒にイって、おかしくなってぇぇ……このまま、一つ、にぃぃぃっ♥
（エリスに際限なく精を注ぎ込み、母乳を浴び、飲み、その全てが愛しくなって、快楽に繋がって…）
私も好きっ！好きなのっ…エリスの事この世でっ、世界で一番っ…一番大好きぃぃぃぃぃっ♥
離さないからぁ……ぎゅって抱きしめて離さないからぁぁぁぁっ♪
（トロンと蕩けた表情を浮かべるも、言葉で、行為で、想いの丈を伝えていって、そして…）

離さないのっ！エリスが離れないようにっ……どこかへ行かないようにぎゅってすりゅうううぅぅぅっ♥
（一際力を込めてエリスを抱きしめたまま、八雲も最大の絶頂が訪れて）
もっ…も、らめぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥一緒にっ♪一緒にイくのっ、イくうううううううぅぅっ♥
あ……あっあっあっ…んあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜っ♥♥
（お互いの甘い声が合わさった瞬間、エリスの膣は悦ぶ様に締まり、それに応える様に八雲の肉棒も、大量の精を吐き出し続ける）
（お互いの母乳に塗れたまま、何分もイき続けて……）

はぁ…はぁ……エリ、ス…？
（エリスがくてぇ…と眼を閉じたまま失神しているのに気付いて）
んふ…今日は久々すぎて、激しすぎちゃった、かな…？
（近場に有った毛布を引きずり込むと、繋がったままの２人の上に被せて）
おやすみ、エリス……今日は、このまま…繋がったまま、で……
（そして八雲も、エリスとの愛の交換は刺激が強すぎたのか、気を失うように眠りに堕ちていった……）

【いえいえ、大丈夫ですよん♪続きはまた…エリスさんのご都合がよろしいときに、是非♪】
【私も…久々で楽しかったです♪おやすみなさい、良い週末が、貴方に訪れますように……】

こんばんはぁ……さ、流石にあの甘々な雰囲気には耐えられませんわ……
（砂を吐く一歩手前な表情で現れて）
…こう言っては何ですが、エリスさんがお帰りになるまで此方に避難させていただきましょうか…
（ソファに腰掛けて、ほぅ、と一息ついて）

【猥談オンリーですが待機ー】

おばちゃんオッパイ大きいね・・・・はぁはぁ・・・・
（いきなり九重のオッパイをグニングニンと鷲掴み）

>362
んやぁぁぁぁんっ？
こ、こらぁ…お、お痛はダメですわよ……？
（エロガキの手をやんわりと押しのけて）

いいでしょ・・・もっと触らせてよ！
（押しのけられてもまた触ろうとする）

じゃ、じゃあさ！おばちゃんのおっぱいの大きさ教えてよ！
教えてくれたら帰るよ！

>364
んもぉ……でも、女の人のおっぱいは、もう少し丁寧に触らないとダメですわよ？
（そういって、２回目は成すがままに）

んー……この間計った時は…136cmで、1cm大きくなってましたわ…
コレで、満足ですか？
（小首をかしげて、少年の顔を覗き込み）

136cm････凄いや・・・・・！
おばちゃんオッパイでかすぎ！ブラジャーの色も教えてよ！
（バストのサイズを聞くと、更に興奮して血走った目で
涎を垂らしながら一心不乱に九重の乳房を揉んでいる）

あひっ・・・・・！
（九重のデカパイを揉むだけで絶頂に達し、パンツの中に射精すると走って逃げた）

>366
んあぁぁぁんっ……そ、そんなに激しく揉まないで下さいましぃっ……！
か、感じて…止まらなくなってしまいますわっ……
（少年に揉みしだかれ、全身をピクピク痙攣させ）
（次第に顔が上気し始め、荒い息を吐き始めるが）

あ、あら…どうしたのでしょうか……また、お会いしましょうねぇ…
（手を振って逃げ出した少年を見送った後立ち上がって）
私も…お風呂を頂いてきますわ…
（フラフラとバスルームへ向かう）

【と言う訳で中の人もお風呂落ちー】

九重ママンも、性欲旺盛なガキ相手に大変だな

全くだ

はぁ、いいお湯でしたわ…♪

>368-369
まぁまぁ……私、子供は好きですし…
それに、荒らしでもなさそうでしたから♪
アレが荒らしだというのなら、私も、それなりの対応を取らせて頂いてましたけれども…

ガキの癖に、ママンを性欲の対象として見てたんだな。
・・・・・ちょっと興奮する俺は変態？

俺も子供の頃に
友達の巨乳母さん見て興奮したぜｗ

>371
むしろ健常だと思いますわよ？（ﾏﾃ
私も巨根の男の子とか大好きですし……
それに、オチンポ様だけぶっとい小さな男の子に、
言い様に犯される女性って…とってもそそられませんか？
（流石九重ﾏﾏﾝ、としか言いようの無い返答をw）

>372
あらあら……それもとても健常な反応だと思いますわよ？（ぇー

男の子に犯される九重ママン・・・・・(*´Д`*)ｲｲ!
とってもそそられますねぇ。しかし、やっぱママンはどうあっても攻められたいのな。

九重さんもちょっと抵抗しようぜｗあれはただの痴漢だ

>375
でしょう？（ぉぃ
此方には、とんでもない馬並みをお持ちの男の子が居ると、ご主人様から聞き及んでますし…
いつかお会いしてみたいですわぁ……
（頬を朱に染めてうっとりｗ）
だって…八雲ちゃんはともかく、私は責めるのは苦手ですもの。
どちらかといえば、ご奉仕したり、レイプしていただく方が好きですわ……♪

>376
うーん……来るもの拒まずとでも申したほうがよろしいでしょうか（多分違
それに痴漢されるのもそれほど嫌じゃないですわ……♪

痴漢か…
九重さんの場合満員電車じゃなくても痴漢されそう

本当にドＭを地で行く人だな。
時間がある時にでも、ママンを犯してみたいです(;´Д`)

>378
実際に一度……満員電車で何人も殿方に囲まれて…
そのまま全身を弄られて、そのまま電車の中でお乳を噴きながら…
イ、イかされてしまった事もありますわ……
（さりげなく痴漢経験を暴露ｗ）

>379
八雲ちゃんは誰に似たのか、最近はすっかりS街道を驀進中なのを考えたら…
コレでちょうど釣り合いが取れてるような気もしますわね。
此方こそ…よろしくお願いいたしますわ♪たくさん虐めてくださいまし……
（色気たっぷりの、妖艶な流し目で名無しさんを見つめｗ）

俺なら九重さんのおっぱいを肘でつつきまくるね。
そしてどさくさで謝りながら揉むｗ許してくれそう

>380
そりゃもう喜んで虐めさせて頂きます(｀Д´)
次に会えたら是非に宜しくお願いします。

>381
あらあら……私に許すも許さないもありませんわ♪
殿方といっぱい気持ちよくなれれば構いませんもの……
（危険極まりない発言をｗ）

ふぁぁ…眠くなってきましたわ……
家に帰ると、八雲ちゃんとエリスちゃんの惚気に中てられてしまいそうですし…
今日は泊まって帰りますわ……
（そのまま奥の部屋に入っていって…）
・・・夜這いしたい方はどうぞご自由にしてくださいませ…♪
（その一言がきっかけで、やっぱり奥の部屋から遅くまで嬌声が絶えなかったとかｗ）

【それでは、おやすみなさい〜ﾉｼ】

（翌朝、眠そうな目を擦りながら入ってくる）
ふぁ…んぅ〜…ねむーい…
何で僕、こんなに早く起きちゃったんだろ〜…
今日、バイトも無いのにぃ〜〜…
（どさーっとソファーに寝転がり）

…んにゃ？誰か、奥の部屋使ってたのかしらー…
何だか甘ったるくて、青臭い匂いがするわぁ〜…♪
（小鼻をひくつかせながら、ゴロゴロと寛ぎ）

【こんな時間ですが、入れ違いで待機〜】
【大幅に時間を歪めさせて頂きましたｗ】

お、こんばんは。今度は香衣さんか。
今日は入れ替わりで賑やかだな。

>385
（ふにゃ〜と表情を緩めながら名無し君を見て）
やほやほ、名無し君〜…
お元気かな〜？僕はねー…見ての通りぃ〜
（眠そうにダラダラとソファーの上で脱力して）

んにゃ〜…もうちょっと寝覚めの良い身体になりたいわー…

うわ・・・凄い眠そうだね。
眠たいときは寝るのが一番良いよ。

寝不足？それとも、ただ寝起きが悪いだけかな？

>387
起きたばかりで寝たくはないけどー…
名無し君がそんな事言うから、僕ってば甘美な誘惑に敗北しそう…
濃厚な珈琲をブラックで飲みたい〜〜
（足をバタバタと動かし、子供のようにお強請りｗ）

寝起きが悪いだけー…
僕ってば、何時もこうなのよね〜…

（香衣が寝てる部屋に密かに進入）

・・・お、おっぱい揉ませろ！
（寝転がってる香衣のオッパイをいきなりグニュっと揉む）

二度寝するともう起きれないよ、多分。
でもフラフラと二度寝するのって気持ちいいんだよねぇ。
目覚ましに顔洗ってくるといいかも。
んじゃ、缶コーヒー買ってくるよ。

>389
（揉まれた瞬間、手を掴みながらにこやかな…もとい、寒気のする笑顔を浮かべ）
いきなり何かな〜？
僕はねー…例えるなら、九重さんみたいに優しくないからねー
もう一度やったら…二度と悪さができない手にしちゃうよ
判ったら、今すぐお家に帰りなさい♪
（かるぅ〜く手を捻って）

>390
そうそう〜その通りなんだよね〜…
あの感覚が何ともいえなくて…♪

（むくっと起き上がり）
あはっ♪ありがと〜
それじゃ、僕も顔洗ってくるね〜
（のそのそと立ち上がると、顔を洗いに向かう）

また来たか・・・巨乳なら何でもいいのか

御希望のブラックを買ってきたよ。
眠気覚ましになれば良いけど。
（缶コーヒーを机の上に置いてソファに座る）
ふぅ〜・・・・・・・・・
（誰もいないので手持ち無沙汰に）

>392
（顔を洗い、ぱちっと目を覚まして戻ってくる）
何〜？あの子ってば、何度も来てるの？
本当失礼しちゃうよねー

僕はこの胸、誰にでも揉ませるって訳じゃないのに
やっぱりね〜暫くお話してみないとねー
（たぷっと自分の乳房を持ち上げて見せて）

>393
あっりがとぉ〜♪
あ、その銘柄僕好きなんだぁ〜
直接挽いたのには負けるけど、美味しいのよー
（早足で机に近付くと、嬉しそうに缶コーヒーを手に取り封を切る）

んくっ…んくっ…んん〜♪苦ぁい♪
やっぱり、珈琲はこうでなくっちゃね！

そのデカパイ、ぷるんぷるんしてよ！
そしておっぱいのサイズ教えてくれたら大人しくするよ！

御希望に添えたなら良かったよ。
それじゃ俺も一緒に飲むかな。
（プシュッとプルタブを開け、口を付ける）
へぇ〜、香衣さんって苦い方が好きなんだ。
美味しいよね。ブラックって。

>396
（名無し君の横に座って）
そいよ〜ほら、僕ってこんな趣味してるじゃない？
だから、よく甘党って勘違いされるのよー
（頭のカチューシャを指で弾いて）
（但し、甘党に見られるのは背丈や仕草が子供っぽいせいもあったりｗ）

美味しいよね〜♪
食後の口直しでも、洋食の時は珈琲をブラックで決めるよ

無視しないでよ！やってくれたらホントに帰るからさ！
そのでかいオッパイぷるんぷるんしてよ！

うん。何か甘党っぽく見えたから、ちょっと意外だった。
（隣に座った香衣をにっこり見つめて）
確かに見た目が可愛らしいから、余計そう思うのかな。
俺は紅茶も珈琲もどっちも好きだな。

うーん。どうせだったらお土産にケーキとか買ってくれば良かったね。

>399
（可愛いと言った名無し君の口元に指を突きつけて）
僕の事は〜可愛いじゃなくて、綺麗って言ってねー
これでもおねーさんなのよ、おねーさんー
（ちょっぴり頬を膨らませて）

苦い飲み物には甘い物がよく合うしね〜
僕、甘党の人程じゃないけど甘い物は好きだし♪

えっと。それじゃ、これからは香衣お姉さんって呼ぼうか。
（冗談めいた口調で笑いかけて）
可愛いってのは失礼だったかな、もちろん香衣さんは綺麗だと思うよ。
取り繕った訳じゃなく、本当にそう思う。って無理があるかな？

今度来る時は、手土産で美味しいショートケーキでも買ってくるよ。
ふぅ・・・・・・・・・・・・・・・・
（コーヒーを一気に飲み干して一息つく）

>401
うんうん、それなら宜しい♪
（何だか満足そうに微笑みかけて）
でしょでしょ〜？僕って綺麗だよねー
…って何だか、お世辞みたいに聞こえるよ〜？
名無し君てば、お上手なんだからぁ♪
（小首を傾げクスクスと笑いながら下から覗き込む）

あ、本当？それは嬉しいな〜♪
僕以外の人が居るときも、持ってきてあげてね？
きっと喜ぶと思うわ…っとぉ♪
（塵箱に向けて飲み終えた缶を投げる）
（缶は放物線を描きながら飛んでいき、見事塵箱にIN）
よっし♪僕ってば、ナイスコントロールぅ♪

お世辞じゃないよ。俺はお世辞言えるタイプじゃないしね。
（照れながら香衣を見て、また顔を少し赤くする）

おーっ、凄いね。ナイスインって所かな？
俺はコントロール悪いからなぁ、多分入らないや。
（缶を上手く投げ入れた香衣に、軽く拍手をして）

あぁ、コーヒーで体が暖まったら眠くなってきちゃった。
ブラック飲んだ意味ないね。ふぁあ・・・・・・・・・・
（ころりとソファーに寝転び、少しうつらうつらと）

>403
あはっ♪顔を赤くしちゃって、名無し君ってば可愛いー
（ケタケタと小悪魔が笑いかける）

んふふぅ〜♪ぶいっ！
（大袈裟にVサインで拍手で答えるｗ）
えーそう？そんな事言わずに、試してみたら
男の子なら、チャレンジ精神豊かでなくっちゃね♪

あれれ〜？今度は名無し君がおねむ〜？
僕は逆に目が冴えちゃったよ
（寝転んだ名無し君の頬を突っついてみる）

って、男をからかうもんじゃないよ。
恥ずかしがりだから、すぐ顔が赤くなるだけさ。
（照れ顔を見せない様にふいっと向こうを向く）

これからは缶を捨てる時は香衣お姉さんに頼むとするか。
百発百中で屑篭に入れてもらわないと。外したら罰金ね。
（にやにやとした表情で香衣をつんっとつつき）

しかし････ちょっと本気で眠くなってきたかも。
こりゃ・・・・やば・・・・・い･････････すぅ･･･････すぅ･･･････
（元気な香衣を横に、寝転がったまま軽く睡眠モードに突入）
ぐぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あっさり引き下がったな〜、プレイして欲しけりゃ
ちゃんと声かければいいのにな。

>405
何言ってるの、誰でも面白ければからかうでしょ♪
またまたぁ〜そんな照れちゃってぇ
（そっぽを向いた名無し君の横顔を面白そうに眺めて）

えー罰金？嫌よ〜そんな僕の貴重なお金！
（頬を突かれ、くすぐったそうに首を竦めながら）
まー…罰ゲームとかなら、OKだけどね〜♪

って、名無し君てばーーーーーーーー！
…本気で寝ちゃったわよ、この人
こんな美人を前にして寝るなんてー
（つまらなそうに唇を尖らせるｗ）

>406
そうそう〜やっぱり、ちゃんとした人じゃないとねー
これに懲りて態度を改めてくれると良いんだけど
（腕組しつつ、うんうんっと頷いて）

ねぇ、お願いだよ！
おっぱいプルンプルンとおっぱいの大きさ教えてよ！
【これ以上やらないので、おっぱいプルンとおっぱいサイズだけでもお願い】

引き下がってねぇしｗ

いや。まだ何とか起きてるかな。

うーん。ホント眠い・・・・・・・・
何か刺激があれば起きれるかもしれないけど。
（頑張って睡魔と格闘中。瞼を少し開け眠そうに目を擦りながら）

このままだと二度寝の快楽に負けてしまいそう・・・・・・
香衣さん助けて・・・・・・・・・すぅ・・・・・・・・・・・・
（そしてまた眠りの世界に落ちそうになり、瞼が下がっていく）

>410
あ、良かった…思わず叩き起こす所だったよ
（手にクッションを持って振りかぶっていたｗ）

ん〜刺激…刺激ね〜…？
まったく、女に助けを求めて…情けないよ〜？
（ふぅっと軽く溜息を吐いて）

…んふふ〜だったら、とびっきりの刺激をあげちゃおうかな〜♪
留めになっちゃうかもだけど…えいっ♪
（名無し君の上に覆い被さると、服越しに名無し君の顔に乳房を押し付けて）
（乳房は『ぐにゅっ♪』と潰れ、甘い香りと強烈な圧迫感が名無し君に襲い掛かる）

ぐぅ・・・・・・うぁ、はぶっ・・・・・・・・
(顔に柔らかい感触を感じ、一瞬眠気から覚醒する）

ちょっと、これって・・・・・何だ！？
（何かも分からずに、その柔らかい物体を手で触ってみる）
（揉んだりさすったりして、物体の感触を何度も確かめて）
良い匂い、そして柔らかい・・・・・・って、もしかして。


【何ていうか・・・割り込みレスが邪魔で気が削がれますね。】
【香衣さんさえ大丈夫なら、レスあげたら帰るのかな？】

【すいません。それとリアルで眠気が来てしまっているので】
【申し訳ないのですが、２時半には〆て宜しいでしょうか？】

>412-413
んにゃぅ♪名無し君のスケベぇ〜…♪
僕の胸、そんなに擦ったり揉んだりして…悪い人なんだからぁ♥
（むくりと上体を起こすと、面白そうに見下ろして）

如何かな〜？目は覚めたかしらー？
んふふのふ〜この目覚ましは効果覿面ねぇ♪
（名無し君の上にペターンっと座ったまま微笑む）
（その頬は胸を揉まれた為か、僅かに上気していて）

【ああ言う方には、一切レスは致しません】
【はい〜了解致しましたー】

アホは放置でＯＫ、答えると付け上がる

か、香衣さん・・・・？胸っ！？うわわっ！
しかも・・・ちょっと、どこ乗ってるんですか！？
（思わず上半身だけ跳ね起きると、勢いで
香衣の胸の谷間にぽよんと顔面が埋まって）

そりゃこんな事されたら、正常な男なら起きるよ。
もう・・・・・でも気持ち良かったかも・・・・・・・・
（にへ〜っと、夢見心地な表情で感触を思い出しつつ）
んー？香衣さん、顔が赤いよ？

【はい、放置で。では次で〆ます。】

>416
あふぅ♪んもぉ、名無し君たらぁ…♪
何処って、名無し君の身体の上だけど〜
君が助けてーって言ったんだからね？
（胸の谷間に挟まった頭を、よしよしっと撫で回し）

そりゃー赤くもなるわよぉ〜
んふふ〜♪名無し君てば、子供みたいだねー
でもね…勝手にあんな事した料金は高いよ？
（にぃぃっと悪魔な笑顔を向け、サラサラっとメモ用紙に何かを書き込む）

はい、目覚まし料金♪耳を揃えて、払ってもらうわよー？
（目覚ましにしてはおかしな値段が書かれた紙を突きつけるｗ）

子供扱いしないで欲しいなぁ。
・・・・・頭撫でられたのなんて何十年ぶりだ・・・・・・
（と言いながらも、悪い気はしないのかされるがままに）

勝手にあんな事・・・って？
俺全然記憶にないんですが。確かに柔らかいモノを
いっぱい触った気はするけど。あー、胸触ってごめん・・・・悪かったです！
（どぎまぎしながら平謝りを続けるが）

へ？目覚まし料金って・・・・・・うわぁぁぁ！
（おかしな値段を見て、思わず目をむき出す様に）
・・・ちょっ、こんなの払えませんから。どうしてもって言うなら、体で返しますっ！
（がばっと香衣を抱き締め、そのまま・・・・・・・・・・）

【お付き合い頂き有難う御座いました。何か最後のオチ思いつかなかったので、こんなので許して下さいｗ】
【では睡魔に負けてしまいそうなので、この辺りで・・・・・また機会があれば遊んで下さい。お疲れ様でしたノシ】

>418
普段は僕が子供扱いされるから
今日は逆をやってみたいの♪
（グリグリっと更に強く胸に押し付けさせて）

そーそー名無し君、僕の胸に…
あーんな事や…こーんな事をしちゃったのよー？
僕、スイッチ入っちゃったぁ…♪
（ペロリと自分の唇を湿らせて）

あぁん！名無し君てばぁ…♪
んふ、んふふぅ…その選択肢…公開させてあげるからね♥
僕が満足するまで、放してあーーーげないっ♪
（最初からこれが目的だったのか、抱き締められると嬉しそうな声を漏らし）
（そのまま香衣ちゃんが満足するまで…もとい、名無し君が失神するまで『支払い』は続きましたとさｗ）

【こんなオチで切り返しましたｗ】
【いえいえー遅くまでお付き合いありがとうございましたー　それではﾉｼ】

【自分もそろそろ失礼します…此処で予告！】
【衣装が用意されていれば、香衣ちゃんはそれを着て現れる…かも？】
【では、お休みなさいませ〜】

ふら〜り、とやってきましたよﾉｼ
（ひらひらと手を振りながらやって来て）
いやぁ…いつの間にかレアキャラになってしまった良子ちゃんです。


………誰もいませんね。
（少し落胆気味にそう呟くと、ストーブの火をつけてソファーに座る）
…まあ、そんなこんなで待機です。

誰もいませんなぁ

>>421
そういうあなたがいるじゃありませんか♪
ささっ、どうぞどうぞ、お上がりください。
わたしもあまり長居するつもりはありませんが、どうぞ〜。
（にこにこと笑って、向かいの席を勧めて、熱いお茶を入れてくる）

まだまだ寒いですよねぇ。今日なんか風が強かったですし。

俺も長居は出来ないんだ。すぐ帰るよ。
久しぶりに良子さん見たから、ちょっと声かけてみようかななんて。

お茶頂きますよ・・・おっと、アツアツだな。
（取りあえず席に座って、出された厚いお茶をちょっとずつ啜る）
そうそう、風があるとまだ寒く感じる。
室内では半袖とかでも平気なんだがねぇ・・・・

>423
あっ、そうなんですか…、まあ私も人のことは言えませんけど〜。
もう少し顔出しできればいいんですけどねぇ。
最近、色々と忙しくなってきまして……。

そうですねぇ…まだまだ寒いばかりです。
確かに日中は温かいと感じるときもありますが、やっぱりまだまだ冬って感じですね。
春になれば、花見とか色々できればいいんですけど…。

多忙なんだな、でも忙しいのは良い事で。
あまり顔見れないのは寂しいけど、応援してるよ。

夜中とか朝方とかは、まだまだ寒いね。
油断して半袖短パンで寝ると、翌朝凄い寒かったりとか。
そうだな、花見の季節も近づいてるけど・・・良子さんは花より団子？

>425
ふぅ……もう少し時間を取りたいなとは思ってるんですよ。
でも現状がそれを許してくれないようで……はぁ。
たまにはここの皆さんに癒されたいぐらいです…。

ありがとうございます。…応援してくださる限り頑張りますっ！

……いや、それは普通に寒いと思いますよ。流石に。
布団を被っていても結構冷えたりしますから。足とか、顔なんかは特に。

……うっ。し、失礼なっ。
そ、そりゃあ…お団子も好きですけど、桜も好きですよっ？
ああ…でも今年は咲くのが早いみたいらしいですね？ …いい具合に見れればいいんですけど。

忙しいのは仕方無いよ、ゆっくり待ってるさ。
時間があれば俺も良子さんともっと遊びたいぜ。

やっぱ半袖短パンはまだ寒いかな。
自分も朝起きて無謀だったかな・・・って思ったりする。
でも寝るときは何か体温高いのか熱かったりするんだよな。

はは・・・これは失礼。そうか、今年は早咲きなんだ。
団子も桜もどっちも良いし、どっちかなんて選べないよな。
俺は桜よりどっちかっていうと食べ物なんだけど（苦笑

・・・さて、まだまだ話はしたいがそろそろ帰らないと。
最後に一つ願いを聞いてくれるかい？

>>427
…ええ。できるだけ顔出しをしていくので、よろしくお願いしますね？
わたしもたまにはここで息抜きはしたいですし。

…風邪を引かなかったのが奇跡的なぐらいですよ。
まあ、だいたい寝るのってお風呂上りですからね。
そのせいで体温も温かいのでしょう。……それを油断していたら、風邪を引いてしまうわけですが。

食べ物もいいと思いますよ、実際。
春は春で、美味しいものがたくさん出てきますしね。
折角四季豊かな日本に生まれたのですから、旬の食べ物を楽しまないと♪

…はぁ、お願い、ですか？ うーん、なんでしょう？
あまり難しいものでなければいいんですが…。

こちらこそ、また逢えた時は宜しく。楽しみにしてるよ。
美味しい食べ物をお土産に遊びに来るさ。

時間が無いから、単刀直入に言う。
その・・・・ここに来た証に、良子さんの大きな胸を少し触りたいんだが。
・・・今までマトモな話してたのに急にすいませんな。
話してる最中もやっぱり気になって。

>429
……ええ。こちらこそ、よろしくお願いします。
うふふっ、楽しみにしてますね？

……はぁ、まったく何を言うのかと思えば。
いえ、なんとなく予想はついていたんですけど……ふぅ。
いいですよ？ このまま何もさせないで帰したんじゃ、申し訳ありませんし。
（呆れたような表情を浮かべながらも口元は笑っており、ブラウスのボタンを外し
　前を肌蹴させて豊満な乳房を曝け出す。ブラに包まれているにも関わらず、ぶるんと震えて）
…ど、どうぞ。好きなように触ってください……
（恥ずかしいのか視線をそむけながらぽつりと呟く）

・・・やっぱり良子さんって凄いわ。
（目の前でブルンと揺れる胸を見て、思わず喉が鳴る）
それじゃ、ちょっとだけ失礼して・・・・

これだけ大きいと肩もやっぱり凝るよな。
（そっと手を胸に伸ばすと、下からたゆんと持ち上げたり
そのままたぷたぷと揺らしてみたりして）

うーん、やわらか・・・つき立ての御餅みたいだ。
（そしてブラ越しに良子の乳房を、優しくこねる様に何度も揉んで）
・・・・満足だ。

>421
凄いって何がどう凄いんですか……
（恥ずかしさで、自分の身体を抱きしめながら、ぼそりと呟いて）

んはっ…！ はぁ…ぁんっ…！
他の人におっぱい、触られたの久しぶりだから…♪
（男の掌の中で、乳房は自由に動き回り、まるで別の生き物かのようでもあった。
　まるで弄られたいと言わんばかりに乳房が吸い付き、淫靡に変形する）
あはぁっ…♪　おっぱい、揉まれたの久しぶりですぅ…♪
はぁ……そ、そうですか、よかったぁ…。
（はにかみながらも、嬉しそうに喜んで、微笑み）

・・・良子さん、なんだかんだで胸触られるの好きなんだね。

ありがとう・・・変な事言ってすまんかったね。
さて、そろそろ帰らなきゃいかん時間だ。
（良子の胸から手を離すと、帰り支度を始め）

今日は良い思い出が出来た。良子さんの胸の感触、忘れないぜ？
次はもっとゆっくりじっくり遊びたいな。遊んでくれて有難う、そしてまた会いましょう。
（名残惜しげに良子に背を向け、そのまま玄関を出る）
出来れば、桜が全開に咲く頃にでも・・・・ノシ

>433
ううっ、意地悪言わないでください……。
わ、わたしだって少しは自覚してるんですから…。

いえ、私もその…少し、嬉しかったですし。
付き合っていただいて有難うございましたっ。
ふふっ…なんだかそう言われると照れちゃうな……。
ええ、次の時にはもっと遊んでくださいね？ お疲れ様でした……おやすみなさいﾉｼ
（くすり、と微笑みながら男の背中を見送り）
…それじゃ、私もこれで失礼しますね。おやすみなさいﾉｼ

ふんふんふ〜ん♪
（鼻歌を奏でながら、ご機嫌な表情で入ってきた）

やほほーい、こんばんはー…って、誰も居ないわね
まっ仕方ないかな…今日も、ゴロゴロしてよーっとぉ♪
（ソファーに寝転び、テレビを点けて寛ぎ始める）

【待機させていただきまーす】

【昨日は迷惑かけて悪かった、それだけ】

（香衣さんの「誰もいない」を聞きつけ…）
それは間違いです、貴女が気が付かなかっただけなのです…
というわけでこんばんは
何だか、機嫌がよさそうですね

>437
（ソファーでゴロンっと寝返りうって）
あれ〜？名無し君、君が今来たんじゃないのー？
僕、此処に来てから彼是三十分は経ってるけど
（じーっと自分の腕時計を眺めて）

まぁ良いや♪んふふ〜やっぱり判る？
今日はね〜焼肉奢ってもらったの〜いやぁ、美味しかったわぁ♪
（ほふぅっと至福の吐息を漏らし）

まあ、細かい事は気にしないと言う事で…

あ、いいなあ…焼き肉…
しかも他人の金でとは…何と贅沢な
奢ってもらったのか、奢らせたのか…それが問題だ なんて

>439
んふふ〜♪やっぱり牛肉は、脂より赤身が多い方が美味しいよね
日本人は、サシが入ってた方が好きってよく言うけど〜
（足をバタバタと動かして）

んふふ〜…♪さて、如何かなー？
名無し君は、どっちだと思う〜？
（小悪魔な笑顔を向けながら尋ねて）

ま、そこの好みは人それぞれでしょう
それで対立なんて、もってのほかです

むう、どっちだろうな…
（香衣の目をのぞき込みながら考えている）

まさか、自分の体を餌に奢らせた
なんて選択肢があったりして…
香衣さん美味しそうだし…違った意味で

>441
あはは、それもそうね♪
好みは人それぞれって言うし
（頬杖を突きながら、名無し君の顔を見て）

…………
（ぴきっと表情そのままで青筋が浮かぶ）
な〜な〜し〜くーん？
僕って、そんなに安い女に見えるのかなーーー？
（表情は穏やかだが、その背後では空中に文字が浮かんでそうな迫力がｗ）

わ！その…大変失礼しました！
冗談でもそんな事言うべきでは、ありませんでした…
ごめんなさい…
（香衣さんの迫力に圧倒され、素直に頭を下げて謝る名無しが一名）

>443
そーゆー冗談は、女の子に嫌われるよー
まったく、今度言ったら酷いからね？
僕、怒ったら怖いんだから
（むすっと子供のように頬を膨らませる）

やっぱり僕、そんな女に見えちゃうのかな〜
ちょっと自制してようかなぁ
（はぁ〜っと大きな溜息1つ）

つ、次から気を付ける…
怒ると怖いのは、誰だって同じだけど…
なんかその…特別怖い気がするから…
（迫力にまだ恐怖している様子）

それは…ほら、うーん…どうしたら、自制出来るんだろう…

>445
…………
（その様子に、新たに溜息をついて）

君ってばさぁ〜気が弱すぎなーい？
ほら、こんなに美人が目の前に居るんだからぁ
そんなに怖がられると、僕って雷おばさんみたいじゃないのー
（カチューシャを指先で弄りながら、お小言を言い始めてｗ）

そこを突かれると正直痛い…
それに、「美人だからこそ」怒ると怖そうですし…

（説教を受ける子供のように、口を堅く結び香衣の「お小言」を受け止めている）

【眠気が、そろそろ危ない予感…】

>447
も〜男だったらね、もうちょっと強くならないと
んふふ〜♪お世辞だけは上手なんだね〜名無し君♪
（美人と言われると、とたんに嬉しそうな表情を向けて）

まぁ、もうちょっと男を磨かないとね！
名無し君、精進するように〜
（ケタケタと大きな口を開けて笑い）

【あら、そうですか〜】
【お相手、ありがとうございましたー】

【こちらこそありがとうございました】
【反省と…精進をしてきます】

（ぐぐー…っと大きく背伸びをして）
ん〜もう23時半かぁ〜時間は経つのは早いね
僕、ちょっと此処のシャワー借りよっと♪
（ソファーから立ち上がり）

ふんふんふ〜んっとぉ♪
（鼻歌を歌いながら、浴室の中に消えていく）

>449
【お休みなさいませぇ〜 ﾉｼ】

【さて…自分は、もう暫く待機しまーす】

（ほこほこっと全身から湯気を立ち上らせながら出てきて）
ふはーーーー…ちょっと長湯しちゃったかなー…
ん…誰も帰そうにないし…僕もそろそろ帰ろっとぉ♪
（身なりを整えると、テレビ等のスイッチを完全に切って）

それじゃ、また来るね〜…って、誰も居ないから意味ないか♪
（そのまま帰っていく香衣ちゃんでしたとさ…）

【待機解除しまーす】
【お休みなさい〜 ﾉｼ】

（ガチャリと扉を開けて入ってくる）
はぁ〜…疲れた疲れたぁ…今日も、良い汗かいたー
んー…ちょっと匂うかなぁ？
（ヒクヒクと小鼻を動かしながら、自分の身体を嗅いで）

今日も今日とて誰も居ないね〜…
丁度良いし、今日もシャワー借りちゃおっとぉ♪
（バッグをソファーの上に置いて、浴室に入っていく）

【連日の待機で〜す】

ふはぁ〜〜〜…昨日より長湯しちゃったかな…
湯当た寸前だったよ〜…
（パタパタと手で顔を仰ぎながら浴室から出てきて）

ん〜23時半かぁ…如何しようかな〜…
…良し、もうちょっと居てみよっとぉ
（そのままソファーに寝転ぶと、テレビを点け見始める）

やふ〜。こんばんわ〜。っと・・。

【こんばんわ〜。　間に合ったかなぁ？？】

>454
（ぐる〜んっと首だけ向けて）
あ、誰かと思えばミスティちゃん♪
やほやほ、こんばんは〜
（ソファーに寝転んだまま、ヒラヒラと手を振って）

【こんばんはー ﾉｼ】

[email protected]

>455
香衣ちゃん、こんばんわ〜♪
（手をひらひらさせながら）

でも、あれだねぇ〜。すっかり自分の家みたいに落ち着いてるねぇ〜。
その神経の図太さは、本当にびっくりだよぉ・・・。

>457
（頬杖を突きながら笑いかけて）
だって此処ってさ〜何でも置いてあるでしょ〜？
正直、僕の部屋より充実してるのよねー…
だからも〜居心地が良いから♪

それに最近は、家に居たって暇な時が多いし
それなら、その分こっちに居た方が、色々楽しめて良いでしょ♪
（ゴソゴソとバッグの中から、お夜食のスナック菓子を取り出す）

>458
まぁ、確かに私がここに来るようになってから、ず〜っと不思議に思ってたけどね。
未だに謎なんだよねぇ〜。（しみじみ

そりゃ、香衣ちゃんにとったら楽しいんだろうねぇ・・・。
私も楽しいといえば楽しいんだけど・・・毎日来てたら体持たないよぉ＞＜
（冷蔵庫にいってミルクを取り出す。）

>459
其処の所は気にしちゃ駄目なのよ、きっと♪
便利なものは便利、ご都合主義万歳だって
（お菓子を口の中に放り込みながら、ケタケタと笑い）

んふふ〜♪ミスティちゃん、体力無いみたいだからね〜
もーちょっと体力つけなきゃね〜
精のつく食べ物を食べると良いよ、精のつく♪
（ソファーから身を起こして、座り直す）

そうしたら、僕みたいに楽しめるようになるから〜

>460
きっと、深く考えないほうが幸せなんだろうね。この場合。
（ミルクをコップに注いで飲み干す）

体力ないって、普通、一日中セックスなんてしないってばぁ；；
そうね・・・香衣ちゃんは本当、楽しそうだねぇ。

むー。胸の大きさじゃぁ負けてないんだけどなぁ・・・。
（微妙な対抗意識から、ふと漏らしてしまう。）

>461
そうそう、そ〜ゆ〜事♪
そうすれば皆ハッピー、文句なし♪

………あれ、そうなのかな？
確かに〜ちょぉっと自堕落な所は認めるけどぉ
ほら、若いからって普通にやってる人居るんじゃない？
（真顔で何処が歪んだ見解をｗ）

だって僕、気持ち良い事は好きだから♪
むっ…むむっ…身長もスタイルも負ける感じがするわ
何だか悔しいかも…
（じぃぃっと嫉妬混じりの視線で、ミスティさんの全身を舐めるように見つめ）

>462
ぁ、自分でも少し自覚してるんだぁ・・・；；
（自覚してて、それってどうよ？と心の中で問いかけてしまう）

私の周りでは若いからってそんな人いないよぉ。
（普段は教会でいるんだから、当たり前といえば当たり前の話。）

よし、ここは香衣ちゃんのその自堕落な性格を矯正してみようかな。うん、今決めた！
香衣ちゃん！！　今度、真人間になる特訓をしよう。ね！
（香衣ちゃんの言葉を聴いて、なにやら変な決心が芽生える。）

でもまずは・・・そこまで変な目で見つめないでよぉ；；
（なにやら、品定めされてる目で見られていて、なにやら嫌な予感がする）

>463
えええ〜〜〜〜〜〜？
いやいやいや、ちょっと待とうよミスティちゃん
僕はね、この性格を変えるつもりなんて、微塵もないのよーーー
（特訓と聞いてあからさまに嫌そうな表情を浮かべるｗ）

ほらほら、僕っておねーさんじゃない？
だからさーミスティちゃんみたいな娘に、何処か一箇所でも上に行かれると…
もう気になっちゃって、気になっちゃって♪
（にこやかにそう微笑むと、突然立ち上がって）

まーミスティちゃん、堅苦しい事は置いといてー
僕と良い事して遊ばなーい？
（何処かオヤジ臭い事を言いながら、すすっとにじり寄って）（ぇ

>464
香衣ちゃん！！　そんなことを言ってちゃダメだよ。
私も体力をつけるから、香衣ちゃんも頑張ろうよ〜。
（香衣ちゃんの手を握って、手をブンブン振る。）

って・・・何いきなり；；
香衣ちゃんから、そんな言葉で誘われたときって、ロクなことがないような気が
しないでもないんだけど；；
（香衣ちゃんの変化に何か良からぬことが起きそうな気がしている。）

>465
わっ！わわっ！ちょ、ミスティちゃんってば
（無理やり手をブンブンっと振られ目を丸くして）
いやいや、ミスティちゃんが体力つけるのと、僕の性格は―
…まぁ良いや、都合が良くなったし♪
（握られた手の指同士を絡ませ合い、確りと繋ぐ）

そんな事無い、そんな事無いよ〜♪
ただ…ちょぉぉぉっと、ミスティちゃんと気持ち良いことしたいなー？
（下から覗き込むように、目を細めながら見つめて）
ねーミスティちゃん、良いでしょ〜♪碌でもない事じゃ無いんだからぁ
（猫撫で声を出しながら、身体を擦り付けてきたｗ）

>466
（指ががっちりと握られた瞬間、しまったぁ〜。と後悔してしまう）
えっと・・・香衣ちゃん？　できれば、穏便にしてほしいなぁ〜。とか
思っちゃうんだけどぉ・・・ダメ？；；

（そう言いながらも、逃げようといろいろ工夫するが、
香衣ちゃんにガッチリ掴まれて逃げることができない。）

いやぁぁぁ〜〜〜〜ん♪
（結局、このまま香衣ちゃんのペースに飲み込まれて、朝まで過ごすことに・・・）

【すみません。眠気がひしひしと；；　これで失礼しますね。】
【後は、適当に弄っちゃってくださいな♪　では、また〜。】

>467
んふふぅ♪こうなれば僕の勝ち〜♪
（絡めた指で、ミスティさんの手を擦り）
穏便？何を言ってるのーミスティちゃん…駄目♪
じっくりこってり、ねぇ〜〜〜とりと貪ってあ・げ・るぅ♪
（自分の手の中で逃げようともがく獲物に、じゅるっと涎を啜ってｗ）

いっただっきまぁ〜すぅ♪
（そのままソファーに押し倒すと、口に出すのも憚られるような破廉恥な情景が朝まで続いたとか…）

【はーい、お付き合いありがとうございましたー】
【またお会いしましょーお休みなさい〜 ﾉｼ】

今日も元気にいってみよー♪
はい、香衣ちゃん連日登場よ〜！…やっぱり、誰も居ないかぁ
（威勢よく扉を開けるものの、ポリポリと頬を掻いて）

まぁ良いや、今日も暫く使わせて貰おうっと♪
はぁ〜…本当、この感触が良いのよねー…♪
（何時ものようにソファーに寝転び、至福の顔で寛ぎ始める）

【今日も待機させて頂きまーす】

>>469
どうかしたのかい、オ上ちゃん

>470
あら〜名無し君、いらっしゃ〜い♪
（むくりと上体を起こし、ヒラヒラと手を振って）
んー特に如何もしないかなー
（頬に指をあてながら、首を傾げる）

しいて言うなら、何か面白い事が無いかな〜と思ってるよ♪
やっぱりそれが無いと、つまらないからね〜

>>471
そうかい、何か面白い事でも無いかな〜と思っているのかい
実は僕も、何か面白い展開は無いかと期待しているんだよ

>472
あははっ♪それは奇遇だね〜僕と同じ♪
（ケラケラと無邪気に笑い）
名無し君は、どんな面白い事があったら良いと思う？
（ソファーに寝転んだまま、名無し君を見上げながら尋ねて）

あぁ、でも名無し君〜1つだけ良いかな？
>1はよ〜く読んだ方が良いと思うよ、それだけ〜

>473
ん〜、そうだな〜
こう、何というか、思い出に残るような展開がいいね
って、分かりにくいか…
…あ、あの、君のスタイルでちょっと刺激的かな、そのアングル

ぐげっ…ｽﾏｿ、ハイリン禁止だったね…
普段使ってるからクセになってて…

>474
（指でカチューシャを弄くりながら）
思い出に残るって大切よねー
僕も色んな思い出があるよ、特に此処に来てからの♪

ん〜？んふふ♪そうかなー
この方が、僕は楽で良いの♪
（両手で頬杖をつくと、ソファーとの間で潰れていた胸がユサリと揺れて）

あはは、僕も時々やっちゃうから人の事は言えないけど
癖って中々抜けきらないから〜

>475
…き、君のここでの思い出って、どんな思い出？
やっぱり友達とどっかへ出かけて楽しかったとか？
その様子だと、きっと随分楽しい思い出だったんだろうね。
（少し目のやり場に困りつつ）

あ、あ〜、そうなんだ…。
まあ、家じゃ僕もそんな格好でくつろぐこと多いしねさ。
…だから…って！？
あ、い、いや、何でもないよ…。
（胸の大きさに思わず目を奪われるが、顔を振って気を取り直す）

>476
んふふ〜♪聞きたい？だったら教えてあげる♪
えーっと、先ずは一人の童貞君食べちゃったでしょ
他にも名無し君何人とイロイロ楽しんでぇ…
あ、前より確実に女の子とも楽しめるようにもなったし
奴隷が出来て、孕ませちゃったり…
あはは〜まさか、女の子なのにパパになるとは、それまで夢にも思わなかったわ♪
えーっと、それからねー
（矢継ぎ早、通常では考えられない程卑猥なメモリーが赤裸々に語られるｗ）

…んーあれれ〜？如何したのかな、名無し君♪
んふふ、僕の胸がそんなに気になるのかな〜？
（そんな名無し君の様子に目を細めると、面白そうに問いかけてきて）

>477
あわわ…あわわわ…す、すごい思い出だね…。
（余りの内容に、半ば気が動転している）

い、今の話が本当だ何て信じられないよ。
ほ、本当にすごい、お、思い出だね…あは、あはは…。
ああ〜っ、もういいよ、十分に聞いたから！
（真っ赤な顔で慌てふためきながら愛想笑い）

あ、いや、べ、べべ、別にそんなところ気にしてないってば！
君の胸がこんなに大きかったのか〜なんて、これっぽっちも思ってないってば！
げげ…い、いや、そんなことも思ってたわけじゃなくて…。
（しどろもどろになりながら大慌てに言い訳をする）
（ますます顔が真っ赤になる）

>478
それでー…って、もう良いのぉ？
（名無し君の制止に、物足りなさそうな表情になって）
此処からが凄いのにさぁ〜
ドロドロのグッチョグチョの展開で♪
（顔を真っ赤にした名無し君をからかうように言う）

んふ、んふふ〜♪名無し君てば、正直ね〜
君ってば、嘘がつけないタイプでしょ？
僕の胸、此処の先輩達に負けてないから〜♪
（たぷん♪っと自分の片方の乳房を持ち上げて見せる）

>>479
い、いいよ、その、し、刺激が強すぎて…。
（苦笑いをしながら遠慮（？）する）
えっ、え〜っ…い、今までのって本番の話じゃ無かったの！？
ドロドロのグッチョグチョ…ど、どんな世界なんだろう…。
あ、い、いや、もういいよ！
ふ、普通の話に戻ろうよ…。
（鼻の穴から、少量の鼻血が出ている）

え、そ、そんな、そんなことで正直だ何て言われても…。
う、嘘を付くのは…その、昔から苦手で…。
って、う、うわああぁぁぁぁっ！
じ、自分の胸を自分で…し、しかも柔らかそうで…！
あ、あわわわ…わわ…わふ…！
（興奮が絶頂に達し、鼻血が吹き出てその場に座り込む）

>480
だって、今まで本番の話1つもしてないでしょ〜？
詳しい内容はこ・こ・か・ら♪
（スイッチが入りつつあるのか、瞳に妖しい焔が揺らぎ始める）
えぇぇぇぇ〜普通の話ぃ？
そんな、此処まで来たら最後まで言い尽くさないと…！

って、名無し君ーーーーーーーーーーーーー！？
（鼻血を噴出した姿を見て、慌てて飛び起きて駆け寄る）
ま、まさかここまで初心だ何て…
名無し君、初めてじゃないんでしょ〜？
まったくもぉ、世話が焼けるんだから
ほら、コレ使いなさいよー
（バッグの中からポケットティッシュを取り出し、手渡す）
（背が低いため、丁度座り込んだ視線の直ぐ上辺りに大きな果実がｗ）

>>481
ほ、本番って…ど、どんなにできるんだよ！？
い、いや、その…なんていうか…落ち着いて！
一番落ち着くべきなのは僕であって…。
…って…あ〜、もう、自分でも何が言いたいのか分からないや…。
じゃ、じゃあ、本番の話聞くから、そんな目でじっと見つめないで〜！
（言葉がどもり、最早思考すら混乱し始めている）

は、初めてだよ、こ、こんなの人の性の話をするなんて…。
か、返って普通のエロ話より生々しくて…。
…あ、ありがとう…。
（ティッシュを受け取り、小さく契って片方の鼻の穴に詰める）

こ、これって…まさか…この子の話に聞いてた…アレなのか！？
（目の前の果実を見て驚く）

>482
名無し君、名無し君…君が少し落ち着きなさい
（びしっと斜め45度の角度から放たれる鋭い手刀ｗ）
今自分が何言ってるのか判ってるー？
はーい、一度大きく深呼吸してー
（ぽんぽんっと名無し君の頭を撫でて）

あははは〜♪だったら名無し君も自分の体験話せば良いのに
楽しくない〜？僕は楽しいけど、んふふぅ♪
（鼻血を止める名無し君を見ながら、面白そうにケタケタと笑って）
（笑うたびに、名無し君の目の前で豊かな乳房がタプタプと揺れている）

>>483
ぼ、ぼぼ、僕は大丈夫だってば…ぐげっ…！？
（手刀を食らい、よろめきソファーの上にフラフラと座り込む）
…ぼ、僕は本番の話を聞かなくちゃならなくて…。
む、胸が大きくて…お、驚いて…。
（何気無しに、頭を撫でる香衣の手を取ってしまう）
あ、す、すみません、つい…。

ぼ、僕の体験か〜…。
ん〜、ごく普通すぎて返って話すことが見つからないよ…。
まあ、あるとしたら、昔ガールフレンドとキスしたことくらいかな？
でも、結局その子とは最後までは行けなかったけど…。
そ、それにしてもよ、よく揺れ…いえ、何でもないよ！
（再び揺れる胸に目が行ってしまう）

>484
も〜…名無し君てば、大丈夫？
（やれやれと肩を竦めながらその姿を見つめて）
あら、名無し君たら大胆♪
んふふ〜良いよ、別に謝らなくても〜
（クスっと小悪魔な笑みを浮かべて）

へぇ〜キスまでなんだ〜…っと言う事は…
今の反応から見て、名無し君って童貞かな〜？
如何なの、おねーさんに言ってみて♪
（ペロリと自分の唇を湿らせると、名無し君の顔を覗き込んで）

正直に答えてくれたら、良い事させてあげちゃうけどー？

【名無しさーん、アンカーアンカー！】

【落ちられてしまいましたか…？】
【残念ですけど、此処で破棄になりますか…】
【また機会があったら、宜しくお願いしますー】
【それでは、お休みなさいませ　ﾉｼ】

あ、いや、これは…ついうっかり…。
別に大胆だからこういう事をしたわけでは…。
も、もう、ホント意地悪だね…。
（目を見つめながら、少し文句を言う）

キスまでしか行ったこと無いけど、ど、どうかしたの？
え、ど、童貞！？
（図星だったのか、思わずドキッと驚く）
（目の前の艶かしい香衣の表情に、さらにドキッと驚く、再び真っ赤になる顔）
え、えと、ど、童貞というか、童貞なんだけど…。
それが何か、あるの…かな？
い、良い事って、ど、どんなことがあるのかな？
（半ば恐る恐る聞く）

【遅レスですみません、ハイリンのままだし…；】
【ごめんなさです；】

こんな時間に…誰もいるはずがないか。

ふぅ〜疲れたぁぁぁぁ……
もー普通いきなり別支店手伝いに行けとか言うー？
（少々フラつき気味に入ってきて）
こーんばんはー…って、やっぱり誰もいなぁーい
僕って意外と暇人…なーんちゃってぇ
（そのままドザーっとソファーに寝転んだ）

んふぅ…♪はー…やっぱり此処が落ち着くぅ〜〜…

【暫くの間、待機させて頂きまぁ〜す】

【後、15分くらい待って誰も来なかったら行きますね〜♪】

とりあえず、これでも食べててください。

つ【手作りカレー（ただし、具が・・・後はお任せ。味はいいんだけどねぇ・・・）】

>491
くー…すー…んんっ？
（疲れの為か寝ていた所で、カレーの匂いを嗅ぎ取って覚醒）
おぉーカレー♪誰からの差し入れかな？
……まぁ良いや、いっただっきまーす♪
（少し考えた後、カレーに挑み始める）

んぐんぐっ…んふー…美味しっ♪
でも、コレ何の具だろ…んむぅ〜…？
（スプーンを咥えたまま、小首を傾げて）

【了解しましたぁ〜】

（とことこと入ってきたと思ったら、そのままテーブルへｗ）
あれ・・・減ってるぅ・・・。

誰か食べちゃったのかなぁ。
冷蔵庫の余り物をてきとーに入れちゃったんだけど・・・大丈夫だったのかなぁ？？
（首をかしげる）

【こんばんわです〜。ちなみに、具は、白菜、ニラ、人参、肉などなどｗ】
【ちなみに・・・薬は入ってませんｗ】

>493
やほぅ〜ミスティ〜ちゃーん♪
（もぐもぐっと食べつつ、後ろから話しかけて）
あぁーコレ、ミスティちゃんが作ったの？
何だか普通のカレーとは全然違う味だけど、美味しいわよ♪
（頬にご飯粒をつけ、満足そうに笑いかけるｗ）

【改めまして、こんばんはぁ〜】
【一瞬、入っていたら如何しようと思いましたｗ（ぇ】

>494
おろおろ、香衣ちゃんこんばんわぁ♪
ぁ！　カレー食べちゃったんだぁ。

ん？まぁ、違う味にはなると思うよぉ。
ちょっと中身を整理したかったがために作ったんだけど・・・。
（鍋を覗いてみると・・・カラッポ。）

でも、そこまで美味しそうに食べてもらえたら嬉しいなぁ♪
なんか、香衣ちゃんって、料理するよりは食べる係。って感じだねぇ・・・。
私もだけど（苦笑

【最近、私の中で薬使いすぎちゃってるから、ちょっと自粛〜（ぇ】

>495
あははぁ…ちょっと、お腹空いてたしー？
ご馳走様っ♪
（ぺろっとご飯粒を舐め取って）

冷蔵庫の中の整理は大事よね〜
賞味期限の物があったら、嫌だけどぉ
（満足そうにお腹を擦りつつ、ソファーに寝転ぶ）

んふふ〜♪やっぱりそう見えちゃう〜？
えーでも、ミスティちゃんの料理美味しかったわよ
僕、また食べてみたいな〜♪
（にこやかな笑顔で見上げて）

【使い過ぎなのですかΣ　ご利用は計画的に…】

>496
賞味期限なんて飾りなのよ。あんなの1週間くらいなら
ぶっちぎっても大丈夫だから〜。
（笑顔で恐ろしいことを言う）

ぁ、でも今回は大丈夫だからね。うん；；
（香衣ちゃんの顔の変化を察知して、慌てて言葉を継ぎ足す）

まぁ、また私のでよければつくって・・・って、香衣ちゃん；；
食べたすぐに寝転んじゃったら、牛さんになっちゃうぞ〜。

運動しなきゃ・・・って、エッチなことは運動じゃないからね！！
（先を読んで予防策をはるｗ）

【まぁ、私は飲まされるほうですが・・・（遠い目】

>497
んにゃぁ！？ミ、ミスティちゃ〜〜ん！
僕、全部食べちゃったのよー！？そ、そんな怖い事言わないでーー！
（恐ろしい言葉に、顔面蒼白にしてソファーの上に立ち上がり）
…ふはぁ〜…びっくりしたぁぁぁ…
（そのままヘナヘナと崩れ落ちるｗ）

んにゃ〜僕は牛じゃなくて猫だも〜ん…
それにぃ〜こっちの体制の方が楽なんだからぁ〜♪
（最近ますます自堕落度が上がってきた気も）
運動、それじゃ〜一発ー…って、読まれたぁ〜〜
ミスティちゃんのケチぃ〜
（唇を尖らせながら講義の声をあげる）

>498
驚かせてごめんね、香衣ちゃん♪

もぅ、本当に一度その自堕落な根性を叩きなおしたほうがいいんじゃない？
（手を腰にあててた状態で香衣ちゃんに訴える）

ケチってなによ、ケチって；；
どうせ、名無しさんとかいつも食べまくってるんでしょ？？
今更、私を食べようとしても、お腹いっぱいでしょうに；；

>499
もーミスティちゃん、驚かせないでよぉ〜

良いの良いの〜僕はこれで面白おかしく生きれればそれで♪
適度に健康体は保ってるしねー
（お肌はツヤツヤと輝かんばかり）

チッチッチッ…判ってないわよ〜ミスティちゃん
（舌打ちしながら指を振り）
名無し君達とミスティちゃんは別腹よ、別腹ぁ♪
僕って貪欲だからぁ、気持ち良い事するのに限界はなーいの♥
（ぺろっと自分の唇を舐めながら下腹部を撫でて）

それに、何よりも重要なのは…
最近毎日来て楽しんだりもした筈なのに…僕は、不完全燃焼な事ー
（そう言いながら、バシバシとソファーを叩くｗ）

>500
香衣ちゃん、あれだねぇ・・・。きっと全ての女性に対して
そういう台詞を使っちゃうんだろうね。
（といいつつ、どこか嬉しかったり）

不完全燃焼ねぇ・・・そりゃ、香衣ちゃんは食いしん坊さんだから、
ちょっとやそっとじゃお腹がいっぱいにならないんじゃない？

・・・はぃはぃ、わかりました。
（香衣ちゃんに誘われてソファーに座り、体を寄せる）

で、私をどのように食べてくれるのかな？
（ニッコリ。と笑みを浮かべて香衣ちゃんを見つめる。）

>501
んふふ〜♪そんな事は無いよ〜
これでも僕は好みがあるんだからぁ
…此処には、好みな人ばっかりだけどー♪
（ケタケタと悪びれもせずに笑って）

あはっ♪その通り〜僕ってば、食いしん坊さんだからねー
食べても食べても、お腹一杯にならないの♪

んにゃ♪そうそう、それで良いのよミスティちゃ〜ん
そうしてくれると、僕も嬉しいわぁ♪
（身体を寄せてきたミスティさんに、満面の笑みを浮かべながら抱き締めて）
如何って、決まってるでしょ〜？お・ど・り・ぐ・い〜♥
ん〜…はぁ…ミスティちゃん、柔らかくて良い匂い〜…♪
（胸元に顔を摺り寄せながら、胸いっぱいに体臭を吸い込む）

>502
まったく・・・少しは食べるのを控えないと・・・お腹壊してもしらないわよ；；
（かなり、あきらめムード）

もぅ、顔をすりすりさせないでぇ〜。くすぐったいわよ♪
（香衣ちゃんの顔を撫で撫でする）

香衣ちゃんの髪も良い匂いがするよぉ・・・。
ぁぅ・・・ぞくぞくってしちゃうよぉ・・・♪

はぁ・・・じゃぁ、私を・・・調理して♪
（少し離れて、ソファーに倒れこみ、手を上にして抵抗をしないポーズをとる）

>502
んふふぅ〜♪大丈夫よ、大丈夫ぅ〜♪
これでお腹が壊れる事は、無いからぁ…多分
（最後だけ、ポソっと付け足す様に囁いて）

嫌ぁ〜これだけでも気持ち良いし…♪
（顔を撫でられ、心地良さそうに目を細めて）
んふふ、僕の髪…そんなに良い匂いかな？
そう言われると、僕も嬉しいよ…♪
（顔を擦り付けるたびに、黄緑髪のポニーテールもまた同じく揺れて）
（甘い香りがミスティの鼻腔をくすぐってくる）

良い娘ね〜ミスティちゃん♪それじゃ…
いっただっきまぁ〜すぅ♥
んふぅ…やっぱり、僕のより少しだけど大きい…んっ…ちゅ…♪
（ミスティの上に覆い被さると、胸元を肌蹴させてしまう）
（そしてそのまま顔を埋めると、乳房に頬を擦りつけ時々軽く柔肌に吸い付く）
（両手は全身をなぞるように這い回り、足を広げさせながら内股を撫でてくる）

>504
はぃ、美味しく食べちゃって♪
（軽く笑みを浮かべて香衣ちゃんを受け入れる）

もぅ、香衣ちゃんって意外にじっくり味わうタイプなのね♪
いきなりおっぱいに吸い付いてくると思ってたんだけどなぁ〜。
『でも、これも悪くはないなぁ。』

やぁぁ・・・だめぇ・・・。
（足を広げられるのをつい反射で閉じようと抵抗してしまう）

>505
んふっ…♪だってミスティちゃん、何処からでも美味しいし…♪
んにゃ〜…♥んふぅー…ふぅー…♪
（胸の谷に顔を埋め、グリグリと顔を押し付け）
（指でブラをずらし、乳首を露出させて）
綺麗な乳首ぃ…んぅ〜…ぺろ…♥
（たっぷりと唾液を湛えた舌で、それを塗りつけるそうに舐め始める）

んふふ…此処まで来てそれは無いでしょぉ？
それに、そんな声出されると…僕、もぉ我慢できないぃ…♪
（ぎゅうっと身体を強く押し付け、無理やり大きく広げさせようとして）
（内股を撫でる手が、次第に股間へと近付いていく）

>506
にゅ〜、そんなこと言わないでよぉ・・・。
（恥ずかしさからか、顔を赤める）

ぁん・・・乳首食べられちゃってるぅ♪
もっとぉ・・・舐めてぇ〜。今日の私は香衣ちゃんのものだから・・・
マーキングとかつけちゃってもいいんだよ・・。
（か弱い声で、ぽそっ。とつぶやく）

ぁ、ごめんなさい。我慢できなくなっちゃって・・・（ぽそっ
（香衣ちゃんの仕草にドキドキして、股間のほうから、なにやらふくらみが・・・）

>507
あぁ〜僕にそんな事言って…知らないわよ
全身、僕のキスマークや歯型だらけにしちゃうから…♪
はぷぅ…っ♥んちゅぅ！じゅっ♪んちゅううう…♥
んんぅ…ふぅー…ちゅぅ！かぷぅぅぅ…♪
（か細い囁きを耳にした瞬間、にぃっと悪魔の笑顔を向けて）
（大きく口を開けて乳輪ごと乳首を含むと、強烈に吸い上げながら甘噛み）
（乳房の彼方此方を吸い、甘く齧りながら唾液でベトベトにしていく）

んにゃ〜…♪ミスティちゃん、もう大きくなってきたぁ♪
んふふぅ〜見せてねぇ…んぅ…ちゅぅ…♪
（乳房に舌を這わせながら膨らみを嬉しそうに撫で回して）
（そのまま服の下に手を突っ込み、直接捕まえ引っ張り出そうとする）

>508
くぅぅ〜〜〜んっ♪
そんなイヤらしい音で吸わないでぇ・・・。
（マーキングされていく事実に、なんともいえない心地よさを感じていく）

もっとぉ・・・香衣ちゃんの愛液で私をべとべとにしてぇ〜〜
香衣ちゃんのモノになりたいのぉぉ〜〜！！！
（だらしなく音を出して、はしたなく喘ぐ）

うん。見せちゃうよぉ。
（香衣ちゃんに引っ張り出されたのは・・・ぴん。とたったオチンチン・・・）

香衣ちゃん、オチンチンも食べちゃうんだぁ・・・♪
（期待からか、ぴくぴく。と動く）

>509
嫌っ♪もっと僕の匂い、擦り付けてあげる…
（耳元に顔を寄せると、うっとりとそう囁いて）
暫くの間、僕の匂いが全身に染み付くようにしちゃうよ…♪
かぷっ♪んちゅ、じゅるるるる〜〜〜！
（耳朶に齧り付き、美味しそうに吸い上げながら耳穴に舌を捻じ込む）

んふぅ…凄く大きなおチンチン…♪
（顔を朱に染め竿を扱き、指先でカリ首から尿道口までを捏ねて）
うん、食べちゃうよぉ…ミスティちゃぁん…♪
ね、選んで…僕の口でしゃぶって欲しい…？
それともぉ…あふっ…んぅ…♪
（熱い吐息を耳に吹き込み、身体を擦り付けながら自分のスカートの中に手を滑り込ませ）
（片手で器用に紅いパンティを脱ぐと、ぐっしょりと濡れ濃密な牝の香りに満ちソレを、ミスティの鼻に押し付け）
…僕の下の口にしゃぶって欲しい？

>510
香衣ちゃんの匂いがついちゃったらぁ・・・
私、教会で祈りをしてるときとかに、みんなに匂いを嗅がれちゃうんだね♪
そして・・・エッチな匂いで、私がいつもイケナイことを考えちゃうようになっちゃうんだぁ・・・。

だめぇ♪　そんなことを考えちゃうと、さらに興奮しちゃう♪

（香衣ちゃんがスカートの中をごそごそし始めると、赤いパンティがするっと下がって、
そこからとろっとろに濡れている部分を鼻に押し付けられる。）

ふぅ・・・はふぅ・・・・んっ・・・
（口で息をしながら、匂いを嗅ぐたびに、頭がぽーっとして、感覚が麻痺してくる）

香衣ちゃん、ずるいよぉ。そんなことされちゃったら、
下のお口でくちゅくちゅ食べて欲しくなっちゃうじゃないのぉ♪
（香衣ちゃんの秘所を嗅ぐたびに、オチンチンがそれに合わせて妖しく動く）

>511
んふふぅ…いけない事、考えちゃうだけで住むのぉ？
押し倒されちゃわないように、気をつけないとぉ♪
始終発情してるミスティちゃん…考えただけで、僕ゾクゾクするぅ…♥
（塗れたパンティをミスティに擦り付け、自分の匂いを染みつけようとして）

あはぁ…ミスティちゃん、僕の中にいれたいのねぇ…♪
良いよぉ…入れてぇ…僕のオマンコにぃ、ミスティちゃんの食べさせてぇ♥
（そう言うと一旦身体を離し、スカートを捲り上げながらミスティにお尻を突き出す）
（露になった秘所は触られていないのに愛液を吹き零し、内股をべっとりと濡らして）
（その上の菊座の窄まりも、物欲しそうに蠢いている）

来てぇ…ミスティちゃぁん…♪
（瞳を潤ませ、あまぁ〜い声を出し腰をクネクネと動かしながら誘ってくる）

>512
・・・香衣ちゃん、教会では淫らな行為は厳禁なのっ。
そうだぁ、今度教会で1週間行かない？　きっと、良いことあるわよ♪

でもぉ、発情しっぱなしだから、恥ずかしくて教会にはいけないなぁ・・・。
（まだ、想像だけなのに、ドキドキが止まらなくて、秘所が蕩けてくる）

（香衣ちゃんが離れたかと思うと、お尻を向けて挑発してくる。
ふりふりしているお尻はまるで『おいで。』と語りかけてくるように・・・）

ぁ・・・お尻がぁ・・・美味しそう♪
いくよ、香衣ちゃぁぁ〜〜ん、ミスティのオチンチン・・・食べちゃってぇ♪
（口からだらしなくよだれを垂らしながら、香衣ちゃんのオマンコに向かって、
ずぶぅ〜って躊躇なく挿入する。）

ひゃぁぅぅ〜〜〜〜〜ん♪
食べられてるぅ・・・・食べられちゃってるのぉ〜〜〜！！！
（我慢できずに、そのまま壊れた機械のように激しく腰を上下させて、快感を得ている）

>513
え〜…それは残念だわぁ〜…
教会でって言うのもぉ、背徳的で良いと思ったのにぃ
（心底残念そうな顔をして）
んふふ、考えておくわぁ♪

あふぅ…♪早く、早く来てぇ…！
僕の奥に、奥にぃ…んぁ♪あぅ！んにゃぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜♥
（挿入された瞬間、牝猫のように鳴きながら大きく仰け反って）
（いきなり肉棒を咥え込んだ膣肉は、貪欲にそれを更に奥まで引き込もうと蠢き）
（肉襞が絡みついて、白濁の愛液を零しながら食い締めてくる）

んにゃぁ♪良い、良いよぉ！ミスティちゃぁん…でも、まだぁ…！
もっと、もっと奥まで入れてぇ…子宮までえぐってぇ！
僕の中ぁ、グチャグチャに掻き回してぇ…♥
（尻をグイグイっと押し付けながら、後ろに手を回しミスティの手首を捕まえて）
（膣内では子宮口が亀頭に吸い付き、奥まで迎え入れようと貪欲に欲してくる）

>514
・・・誰か、昔にま〜〜ったく同じことを言った淫乱おねーちゃんがいた気がするなぁ；；
（香衣ちゃんの中も慣れてきて、苦笑するも、動きが急に変化してまた我慢できなくなってしまう）

もっと？もっと奥がいいんだね♪
ほらっ！　激しく動かしすぎちゃって、後でどうなっても知らないんだからぁぁ〜〜！！！
（子宮に打ち付けるように腰を前後させて、さらに横にこねくり回して、
奥にねじ込んでいく）

はぅぅ〜〜ん、動かすほどに頭が狂っちゃうほど気持ちよくなっちゃう〜〜♪♪
イくぅ〜〜いっちゃうのぉぉ〜〜〜〜！！！！
（ぱん。ぱん。と激しく打ち込みながら、もっとも深いところで全てを出し切ろうと準備する）

>515
あはぁ…♪何だか、誰だか容易に想像できるぅ…！
あひゅ！んにゃぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜♥
（ついに子宮口が亀頭を飲み込み、子宮までも貪欲に求めてくる）

あはぁ！あぁぁ♪そう、それが良い！僕、其処が好きぃぃ…♥
狂ってぇ！もっと狂ってぇ…んにゃぁぁ…素敵ぃ…♪
（ソファーに唾液や愛液を零して染みを作り、ポニーテールを左右に振り乱しながら嬌声をあげ）
（雄々しい肉棒に捏ね繰り回される度、全身を嬉しそうに震わせて）

イってぇ！僕も、僕もイクからぁ…！
僕の中に沢山出してぇ♪ドピュドピュてぇ…！
ミスティちゃんの濃厚ザーメン…僕に全部食べさせてぇぇぇぇ♥
（激しく肉棒を打ち込まれ、ミスティの限界が近いのを知ると惚けた顔を向けて）
（強烈に締め付けながら腰を捻り、バキバキに張り詰めた肉棒を膣内や胎内、子宮口で扱きあげる）

>516
ひゃぅぅ〜〜〜〜〜っ！！うん、イくよぅ〜！
香衣ちゃん、私のあつぅ〜ぃミルク、食べてぇぇ〜〜〜！！！！！

（最後の一押しと同時に射精してしまい、香衣ちゃんの下の口がごくごく。と
美味しそうに飲んでいるかのように激しく締め付けてくる）

はぁ・・・はぁ・・・どう？おいしぃ？
香衣ちゃんったら、よ・く・ば・り・さんだね♪

で・・・まだ、お腹いっぱいじゃなかったり・・・するんでしょ？
（にこっ。と微笑みながら尋ねる。）

【というわけで・・・そろそろ〆に向かいましょうか〜。】

>517
んにゃぁぁぁぁ〜〜〜〜〜！！熱いぃ♪出てるのぉ…！
僕の中でぇ、ドクドクって出てるぅ…♪
イくぅ！イくのぉ…僕もイクぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜♥
（子宮壁に熱い飛沫を感じ、大きく背を仰け反らせる）
（そのまま注ぎ込まれる精液を、一滴も逃さないと言わんばかりに搾り取っていく）

あはぁぁ…♪美味しいぃ♪…ミスティちゃんのざーめん…熱くてぇ…♪
僕の奥でぇ…どろぉ〜って絡み付いてるのぉ…♥
（とろぉ〜んと顔を蕩けさせ、至福の顔で振り向いて）
勿論…僕、まだまだお腹いっぱいじゃないよぉ…♪
もっと出してぇ…もっと僕を気持ちよくするの…！
お尻も穿ってぇ、奥に出してぇ♪口でも飲みたいよぉ…！
（ぐりゅっと繋がったまま腰を捻り、寒気がするほど妖艶に微笑んで）

もっと出してぇ…ミスティちゃん…もっとぉ〜もっとぉぉぉ〜…♪

【それでは、次で締めでぇ〜】

>518
（香衣ちゃんのおねだりに出したばかりのオチンチンがぴくっ。と反応して応える）
もぅ・・・香衣ちゃんったらぁ・・・。わかったよ♪

そんなにがっつかないでも、今日は、香衣ちゃんがお腹いっぱいになるまでぇ・・・

その口とかぁ・・・　
（そっと唇を人差し指で撫でる）
尻穴とかぁ・・・
（片方の指２本をくねくね動かしながら焦らす）

穴という穴に、ミスティのみるく。注ぎ込んじゃうから覚悟してね♪

（そういうと共に、本能のままに体を動かして、香衣ちゃんを満たしていく）
（ただ・・・香衣ちゃんが満足できたかどうかは・・・香衣ちゃんのみ知るｗ）

【では、これで。おつかれさま〜香衣ちゃん。いい夢を♪】

なりきりH〜1号室【十九泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1172638224/

空室見つけた

>519
んふ、んふふぅ…♪
ミスティちゃぁん…満足させてねっ♪
僕、まだまだいけるんだからぁ…♥
（下腹部を撫で、小悪魔な笑みを浮かべて）

んちゅ！んぷぅ…ちゅうう…んふー…♪
（唇を撫でられた瞬間、それを口に含み美味しそうにしゃぶって）
（菊座を指で弄られると、嬉しそうに目を細めて）

はふぅ…積極的なミスティちゃんも良いわぁ…♪
んふふぅ…覚悟するのは…ミスティちゃんよ♥
（結局、この情景は朝を向かえ昼近くになるまで続いたとかｗ）

【はい〜お疲れ様でしたーーー】
【ミスティさんも、良き週末を…お休みなさい〜 ﾉｼ】

こんにちはぁ…いえ、もうこんばんは、でしょうか？
（静々と現れ、炬燵にもぐり）
はふぅ…家も落ち着きますけれど、此処も落ち着きますわね…
少しだけ、休憩させていただきますわね……♪
（お茶を用意し、ずず…と啜りながら笑点閲覧開始ｗ）

【待機してみますー】

一見さんでも、おじゃましてよろしですか？風が冷たくて・・・

【お願いできますか？】

>523
あら、いらっしゃいませ♪一緒に炬燵であたたまりましょう？
（クイクイ手招きして）
今日は冷たいですものね…お茶もありますし、お飲みになって下さいまし♪

【どうぞー】

では、失礼して（最初はコタツの向かいに座る）
ああ、あったまりますね、手先がかじかんじゃって・・・・
あ、おみやげです
（ほかほかのタイヤキを取り出す）
お茶にしましょうか？

【ちょっと前のプレイを覗いてまして、すごく期待でドキドキしてますｗ】

>525
あら、ありがとうございますわ♪甘いもの好きでして……
（ホクホク顔でタイヤキを受け取りｗ）
こんな寒い日には、暖かい甘味とお茶に限りますわ…
あ、気にしないで下さいまし。此方は名無し様の分ですわ♪
（そっと名無しさんの分の湯飲みを用意し、お茶を注いで差し出す）

いただきます・・・（お茶をもらいながら、タイヤキを頬張る）
もぐもぐ・・・ﾏﾏﾝは、あとはどんなスイーツがお好きですか？
あんまり甘すぎるのはダメなんで、ボクはレアチーズケーキなんかよく食べますよ

>527
そうですわねぇ…ケーキ１ホールは勿論ですけれども、ブリュレですとか、ティラミスですとか…
ジャンボフルーツパフェも良く月１で食べに行きますわ♪ほかには…
（次々と胸焼けしそうなくらい甘いスイーツを挙げていきｗ）

でも、一番好きなのは…殿方が出してくださる、あまぁ…い精液ですわ…♪
臭くて熱くて、喉に絡んで…ほのかに甘くて…一番大好きですのよ…？
（クス…と、淫靡な笑みを浮かべてｗ）

ん？ひょっとして・・・・（テントを張って盛り上がった股間を見せつける様に立ち上がり）
これのことかな？
（立ったまま、ベルトを外してでろん、とペニスがむき出しになる
ガマン汁で先はてらてら光り、血管が浮き出たモノを目の前に）
召し上がってみます？どうぞ、遠慮なく
（ギラギラした目線を、ﾏﾏﾝの肢体に注ぎながら）

>528
（立ち上がって、股間を見せ付ける名無しさんを見て、ますます瞳が蕩け始め）
あぁ…名無し様ったら、もうこんなに興奮されて…
素直に仰って下さればよかったのに…私をレイプしたいって♪
（クス…と微笑み返すも、更にむき出しの肉棒を見せ付けられ、自然と服をはだけ始めて）
いただきますわぁ…名無し様のチンポ様……私の大好きなザーメン、飲ませてくださいましぃ…♥
（肉棒と睾丸をそっと手で包みながら、亀頭を咥え…早速下品な音を立ててしゃぶり始め）
ぢゅばばっ♪ぢゅるるばっ♪ぢゅりゅぢゅるぢゅぶっ…ぢゅぶぶぶっ♥ぢゅばっ♥ぢゅばぶぶっ♥
（亀頭を舌で舐め回し、尿道を舌先で突きながら、カリ首や裏筋を丁寧に舐め回す）
（睾丸をやんわりとマッサージしながら、ゆっくりゆっくり肉竿を咥え始めて…）

んんん・・（はだけられた胸を見下ろしながら、スケベ顔で奉仕する様子に興奮して）
い、いっぱい出してもいいですか？お口だけじゃなくて、後ろとか、マンコとか・・・
（尿道をつつかれるたびに腰がゆれて、ﾏﾏﾝの口の中でビクビクとペニスが動き）
あ、玉、気持ちいい・・・・よかったら、後ろの方も・・・
（頭を抱え込むように、軽くリズムをつけて口を犯し始める）
ちょっと溜まってるんで、臭くて大量かもしれませんけど、ザーメン出しても
いいですか？
（陰毛を顔におしつけるように、深く、カリが唇をめくり上げるように浅く、
出し入れをして、だ液まみれのペニスとﾏﾏﾝのお口を見る）

>531
ぢゅぼっ…くぷくぷっ♥ぢゅるるぶっ…ぢゅばっ♪ぢゅぶっ♪ぶぢゅるるっ♪
（うっとりと、さも極上のスイーツを頬張るように蕩けた瞳で、肉棒をしゃぶり続ける）
んぶっ…名無し様のチンポ様…とっても元気ですわぁ…♥
それに美味しくてぇ…おしゃぶり、止められませんのぉ……
（その次の瞬間、頭を抱え込まれ、イラマチオされ更に嬉しそうなスケベ顔を浮かべて）
んぶぅっ♪んぢゅっ♥ぢゅぶっ♥んぼっ♪ぢゅっ、ぢゅばばっ♥
ぢゅぶぶぶっ…ぶぢゅっ♥ぢゅぶぶっ、ぢゅぶるるるるっ♥
（自身も頭を振りながら、舌を肉竿に巻き付かせながら、肉棒全体を吸い上げる）

（名無しさんの問いかけに許可の意思を込めて、ニッコリ微笑みながら上目使いに見つめる）
ぢゅるるるるっ…んぶぅっ♪ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ…ぢゅぼぼぼぼっ♥
（引き抜かれると、裏筋を舐め回し、突き込まれると、喉の奥で亀頭を扱き、射精を待ち続ける）

じゃあ、いきますよ・・・（響き渡る淫靡な音に、射精寸前のペニスはビクビク震えて）
まずは、んんん・・・・（強烈に腰を振って、ペニスを喉奥まで突き入れて）
ぶしゃああああああ！（ねばっこい白濁を叩きつけるように放ち）
あ、ﾏﾏﾝのお口、気持ちいい、いっぱい出ちゃう・・・
（左右の頬を中からつつくように口内を犯しながら射精し続け）
ﾏﾏﾝ、お口開いて、舌出して・・・・
（跳ね回りながらペニスを口から抜き出し、顔中をザーメンで汚しながら）
びゅるん、びゅるびゅるびゅるびゅる・・・・
（ザーメンを浴びるﾏﾏﾝの顔をしっかりと見つめて、体中白く染まるほどぶっかけ続ける）

【可能でしたら、8時過ぎ以降の都合のいい時間で、続きをお願いできますか？】
【空いていたら、になりますけど、ﾏﾏﾝともっとエロールしたいなあ・・・と】
【トリもつけておきますね、都合が悪いようでしたらスルーして、スレをお返しいたしますね】

>533
んぼぉぉぉっ♥んふ…ん、んほぉぉっ……♥
（喉の奥まで突き込まれ、むせそうになりながらも、涙目で咥え続けて）
らひへぇ…らひへふらふぁいまひぃ…ななひふぁまの、ざーめ……んぼぉぉぉぉぉっ♥
ん、んぎゅっ♪んぎゅっ♪ごくごくっ…んぐぅぅっ♥んぎゅぎゅっ…♥
（大量の白濁汁を、余すことなく飲み込み続けるも…）
んぶぅっ？んぼっ♪んほぉぉっ♥んぶぅぉぉっ…ふもぉぉぉっ♥
（その柔らかな頬を、亀頭の形にいやらしく盛り上がらせ、次第に飲みきれなくなり…）
ふぼぉぉ…ぶぼぉっ♥んぷぁぁぁぁっ♪の、飲みきれませんわぁぁ……
美味しすぎて、量も多すぎてぇぇ…最高のザーメンですわぁぁぁっ♥
（卑猥な音を立てながら肉棒を引き抜き、その瞬間顔中精液にまみれ）

は、はいぃ…変態牝豚の九重のお口も、身体もぉ…名無し様のザーメン様でいっぱいにしてくださいまへぇ…♥
（名無しさんの言葉通り口を開き、卑猥に舌を出す。）
（その瞬間、名無しさんの精液が襲い掛かり、大きく開いた咥内がたっぷりとザーメンゼリーで満たされる）
あぁぁ…名無し様の熱いザーメン……全身にかかってますわぁぁぁ……♪
熱くて、濃くてぇ…甘くて臭くて、美味しい…美味しいですわぁ…♥もっと、もっとかけて下さいましぃぃ……
（服を全て脱ぎ散らかし、全裸になって名無しさんのザーメンを浴びまくる）
（卑猥としか形容できない淫靡な身体を、ザーメンで白く染め上げ、更に全身を卑猥にデコレーションしていき）

>534
【あらあら、名前と鳥までつけてくださって…ありがとうございます♪】
【勿論大丈夫ですよー？ただ、８時くらいだとご飯食べてる可能性もありますが…ｗ】
【とりあえず、>535にレスを返していただいて、一度凍結しましょうか？】

くぅぅぅ・・・・（自分でも驚くほどのザーメンの量に満足しながら白濁まみれにして）
メス豚なんだ、じゃあ・・・（足の親指をぐちゅり、とﾏﾏﾝの肉ヒダに差し入れて）
ケツ穴とかも、大丈夫なんですか？雌豚さんは？
（全身にザーメンを浴びて、全裸で淫らな姿に見る見るペニスは復活し）
思う様、孕むまで犯しちゃっても？
（乳首をつまんで、きつくこねたり、柔らかく弾いてみたり）

【了解です、時間きたら覗いてみますね、それでは一旦落ちます】

>537
はぁぁ……全身、ザーメンまみれでぇ…す、素敵すぎまふわぁぁ……♥
臭いがこびりついてぇ…と、取れなくなってしまいそうでっ…あへぇぇぇぇぇっ♥
（全身のザー汁をかき集めて、指ごとしゃぶっていた所に、足の指を肉壷に差し込まれ嬌声をあげ）
ほ、ほひぃぃぃっ…そ、そうですわぁぁっ……♪
ク、クソ穴もぉっ♪おまんこもぉ…乳首もぉぉっ♥穴はぜぇんぶぅっ♪
殿方のチンポ様のためにある…お、オナホールですのぉぉっ♥
わ、わたくひをぉ…妊娠できるぅっ♪オナホール付きダッチワイフだと思ってくださいまひぃぃっ♥
（全身を痙攣させ、母乳や愛液といった淫汁をブチ撒け続け）
は、孕むまでぇ…妊娠するまで犯してくださいまひぃっ♥いやらしいボテ腹妊婦牝豚になりたいでふわぁぁぁっ♪
ほひっ♪ほひぃぃっ♥ち、乳首虐められたらぁぁ…お乳ぃっ♪お乳が噴き出ちゃ…おっ、おほぉぉぉ〜〜っ♥
（乳首をこね回され、弾かれ、つままれる度、噴水の様に母乳を噴出しまくる）

【了解ですー。それでは私も一旦ご飯落ちーﾉｼ】

あ〜あ、こんなにミルク出しちゃって・・・・
（ﾏﾏﾝに覆いかぶさると、乳房をもみくちゃにしながら、乳首に口をつけて、
搾乳するように片方を口に含んで母乳を飲み、片方はびゅるびゅるふきださせるままに揉みしだき）
（自分もﾏﾏﾝの母乳を浴びて恍惚としながら）
ん、ﾏﾏﾝ、おいしい・・・・（口から母乳を滴らせながら乳首に軽く噛み付き、吸い続け）

（ザーメンまみれにもかまわず身体を密着させて）
んじゃ、まずはクソ穴をいじってあげるね、ﾏﾏﾝ
（淫語を口にしながら、母乳をすくいとった指で）
てゆうか、もう欲しそうにヒクヒクしてるんだね？クソ穴？
（ぐちゅり、と中指を肛門に侵入させ）
クソ穴、気持ちいい？
（直腸の壁を確かめるように、指の腹で中をさぐりながら、かき回して出し入れして）
（回復し、固さを取り戻したペニスで、ﾏﾏﾝの肉豆をとらえようと、つつきまわすように腰を使う）

【ただいまです、置いておきますね】

>539
んおっおっおぉぉっ♥おちちぃぃっ♪お乳気持ちいいでふわぁぁっ♥
もっとぉっ♪もっと飲んでくださいまひぃっ…ひっ、ほひぃぃっ♥ほあっ…あへぇぇ〜っ♪
（乳首は硬く勃起し、まるで子供のペニスの様に）
（乳孔は開ききって、吸われれば吸われるほど生クリームの様な甘く濃い母乳が噴出し続け）
んおぉぉぉぉ〜っ♥へ、変態お乳ぃぃ…とっ、止まりませんのぉっおっおひぃ〜〜っ♥
おっぱいでぇっ♥おっぱいでイってしまいますわぁぁっ…はへっ♪あへっ♥あへっ♥あへ…ほひぃ〜〜っ♥
（２頭の獣を乳蜜でズブ濡れにしながら、全身を痙攣させ、乳愛撫でイきまくる）

（相良の精液がローション代わりになって、更に肉感的になった九重の肉の海が相良に襲い掛かり）
ク、クソ穴ぁ…？ほ、ほじってぇぇ…九重の変態クソ穴ぁ…野菜でもチンポ様でもバイブでもぉっ♪
硬いモノなら何でも飲み込むぅっ…変態クソ穴ほじってくださいまひっひっんひぃぃぃ〜〜っ♥
（中指で直腸を穿り返され、かき回され、白目を剥ききり、舌を突き出したまま涎を溢し続ける、獣のアクメ顔を浮かべて）
くっ、クソ穴アクメしてしまいまふわっ♪ひもちいいれふのっ♪ひもちいいっ…いっ、おひいぃぃ〜〜〜っ♥
（どの穴をかき回されても感じるのか、相良の指が動くだけでアクメ顔のまま汁を噴き続けて）

（そして、亀頭が肉豆に触れるだけで、一際激しく背中を仰け反らせて）
んおおぉぉぉぉっ♥チンポさまぁ…チンポ様がお豆ちゃんに当たってますわぁぁっ♪
入れてぇぇ…そのままっ♪そのまま九重の子作り穴にぃ……変態子作りマンコにぃっ♥
貴方のチンポ様を入れてくださいまへぇ……♪犯してっ、レイプしてっ、掻き混ぜて射精してぇぇぇぇっ♥
可愛いお子を孕ませて、ボテ腹熟牝牛にさせてぇ…高齢出産させてくださいまへぇぇぇっ♥
（子作りをねだりながら、相良の肉棒に肉ビラを押し当てながら、相良の腰に脚を絡める）

【お待たせしましたーっ】

（おっぱいで、肛門でイきまくるﾏﾏﾝのアへ顔を見つめ、ネットリと舌を入れて、
自分の精液の味にもかかわらず、口内を舌で舐めてとり、だ液を口に流し込み）
ﾏﾏﾝ、すごくいやらしい、お乳もおいしい・・・・
（交互に口を吸い、母乳を吸い、肛門をいじりたおし）

あ、いいものあげるね
（ゴソゴソと、アナル用とは思えないほど太く、イボイボのついたバイブを取り出し）
ﾏﾏﾝのお乳をなすりつけて・・・・（ひとしきり母乳をなすりつけるように、バイブで乳房をこすりつけるように
いじめたあと）
クソ穴は、これで・・・・（だらしなく入り口をめくりあげながら、肛門にしっかり埋め込むと）
最強で、固定しちゃうね（スイングしながらイボイボが腸壁をえぐり、肛門を押し広げながら
先端はぐるぐると回転し）

うん、じゃあ、こってり濃いザーメンで、マンコも子宮も一杯にしてあげるね・・・・
（肉豆をほじくりかえすカリを、ﾏﾏﾝの導きのままに秘穴に押し当てて）
ぶっといの、入れてあげるね、ﾏﾏﾝ・・・・（おもむろに、肉襞をめくりあげながら、
ずぷずぷと、まずはゆっくりと奥までペニスを埋め込んで）
ん、入っちゃった、チンポはいちゃったよ・・・（壁ごしにバイブの振動を感じながら動きを止めて）
（噛み付くように勃起した乳首に吸いつき、舌で転がし、乳輪ごと口に含み、母乳をすすり）
（指で肉豆を探り、指の腹で弾き続ける）

【おかえりなさい、濃いーく、いきましょｗ】

>541
（口を塞がれ、舌で咥内を掻き回され、舌を吸われ、唾液を交換する度に顔が蕩けていく）
んぶぅ…んぢゅっ、ぢゅぶぷぅっ♥んふぅ…んぶっ、ぢゅるるっ、ぢゅぶぷぷぷっ♥
（舌を絡めあい、母乳を搾られ、直腸をかき回されて、遂には連続絶頂地獄に陥り）
あおっおっおっおぉ…ま、またイぎましゅわぁぁ…名無し様にイかされっぱなしにぃぃぃぃぃっ♪
イ、イぐっ♪イ、イぎまじゅわぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥あおっ♪んおっ♪お…んほおおおぉぉぉ〜っ♥
（全身を痙攣させ、変態声で悶えながら、恥知らずなアクメ顔を晒してイき続け）

い、いいもの、ですの……？
（相良が取り出した、イボだらけのアナルバイブを見た途端、牝の表情を更に深めて）
あぁぁぁ…そ、そんなモノを入れられたらぁ…だらしのない私のクソ穴ぁ…
もっとしまりの無い、ユルユルのクソ穴になってしまいますわぁぁ…♪
（母乳をまぶされる度、イボが乳首を刺激し、生クリーム母乳がビュルビュルと噴出して）
あおぉぉぉぉっ♪ち、乳首も気持ちよくへぇ…も、わたくひ壊れてしまいそうでふわぁぁ……♥
来てぇぇ…来て下さいましぃ…私のクソ穴ぁぁ…ユルユルにしてくださっ…ほひほひっ♪おひいいいぃぃぃぃ〜〜っ♥♥
（直腸を抉られ、かき回される快楽に変態嬌声をあげて）
ほひっ♪ほひっ♪ほひっ♪け、けじゅれりゅぅぅぅぅっ♥わたくひのクソあにゃぁぁぁっ♪
けじゅれてっ♪えぎゅられへぇぇっ♥イぎゅっ♪イぎゅっ♪あ……アギュメじゅりゅうううぅぅ〜〜♥♥
（白眼を剥き切り、鼻水も、涎も垂らしまくって、舌をでろん…と突き出したとんでもないアクメ顔でイき続け）

（そんな状態の時に、間髪入れず交尾を始められ、遂に肉人形と化してしまい）
ん゛お゛お゛おおおおぉぉぉぉ〜っ♥ち、チンポ様ぁぁぁっ♪ヂンポざまはいっでぎだぁぁぁぁぁぁぁっ♥
もうら゛め゛ぇぇぇぇぇっ♥わだぐじごわれるうううぅっ♥ごわれまずおおおぉぉぉぉ〜〜っ♥♥
（獣のような嬌声と共に、腰を振り乱し始める）
（トロトロの熟媚肉は、相良の肉棒にねっとりと纏わり付きながら、子宮の奥まで導き始め）
（子宮口も直ぐに口を開き、ちゅうちゅうと亀頭を吸い上げながら子宮内へ吸い上げようとして）
あへぇっ♪あへぇっ♪あ゛へぇぇぇぇぇっ♪もっどぉぉ♥もっど交尾してくださいまじぃぃぃっ♪
産みだいぃぃぃっ♪あなだの赤ぢゃんをぉぉっ…う、産ませてぐだざいまじぃぃぃぃぃ〜〜っ♥
（相良を掻き抱き、肉の海に沈め、生クリーム母乳は九重が狂えば狂うほど甘く、濃く美味になって）
（肉豆を弾かれる度、媚肉は肉棒を締め上げ、しゃぶり尽くす）

（嬌声を、というよりもはや獣のような叫びをあげながらイキまくる様子に）
ああ、たっぷり、濃い子種を、子宮いっぱいにしてあげる・・・
（ゆっくりと、肉の海に抱かれながら、腰を深く突きいれ、次第に激しく
チンポをこすりあげるようにピストンしながら）
ボクはﾏﾏﾝの母乳で・・・（母乳まみれになりながらも、肥大した乳首にかぶりつき、
あふれ出る母乳をごくごくと飲みながら、なおも乳首をいじめたあと）

んちゅ、ぬぐ、んべっろれろろろれろ・・・・
（さまざまな液でグチャグチャの顔を舌で舐めまわし、ﾏﾏﾝの舌に吸いつき、
ずるずると吸い、口に含むように強烈に吸い上げて）

クソ穴も、マンコも、もうすごいことに・・・
（じゅっぽおおおお、じゅぽおおお、とえぐるたびに、淫らに液の飛び散る音が響き）
（肉豆をつまみ、押しつぶすようにこね、取れそうなほど引っ張り）
あ、奥に・・・・（最奥までペニスをつきたて、子宮を何度もつつきまわしながら、
肉襞に包まれたペニスはそろそろ限界を迎えつつあるように、びくんびくんと動く）

>544
じでぇぇぇぇっ♥九重の子宮ぅ…ザーメンでいっぱいにじてぐだざいまへぇぇぇぇっ♥
子宮タプタプにじでっ、は、孕ませでぐだざいまじぃぃぃぃぃっ♪
（ピストンを繰り返され、結合部からぐぢゅっ♪ぢゅぼぉっ♪ぬぼっ、ぶぼぼっ♪と、卑猥極まりない音が）
あおおぉっ♪んひぃっ…は、はひはひあ゛ひぃぃぃぃ〜っ♥クソ穴のバイブもぉぉぉっ♪
チンポ様もぎもぢよすぎまずわぁぁぁぁぁっ♥イぎまじゅうぅ…またイっでじまいまずわ゛あぁぁぁぁぁぁ〜っ♥
お乳もぉぉっ♪オマンコもクソ穴もお゛ぉぉぉっ…く、くるいまぢゅわぁぁぁぁぁぁっ♥♥
（結合部からも尻穴からも卑猥すぎる水音が聞こえて）
（乳首は取れてしまいそうなほど勃起して、すっかり生クリーム製造機と化して）

んぶぅっ♪ぬぢゅぶるっ…ぶぢゅぅ……ぐぶっ、んぶううぅぅっ♥
（アクメ顔のまま、相良の舌を吸い上げ返し、唾液を飲み込み、ヌチャヌチャ音を立てて舌を吸い合う）

あおぉぉっ…んひっ♪あへっ♥あへっ♥あへぇ…おひほひぃぃぃ〜っ♥
（もう言葉もなく、獣の悶え声をあげて腰を振り乱し、相良の肉棒を味わい続ける）
（肉棒を美味そうに食べ続ける膣肉は、遂に子宮内まで亀頭を導いて。）
（亀頭はガッチリ子宮にはまり込み、子宮内膜が亀頭をしゃぶりまくる）
ん゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉぉ〜〜っ♥子宮ぅぅぅっ♪子宮入っでぎまじだわぁぁぁぁぁぁっ♥
もうら゛め゛れ゛じゅわぁぁぁぁぁっ♪ま゛だイぐうううぅっ♥イぐっ♥イぐぅっ♥イ……ん゛あ゛あ゛お゛おぉぉぉぉぉぉぉ〜〜っ♥♥
（全身を痙攣させ、背中を仰け反らせながら、遂に最大の絶頂へ）

んん・・・・（子宮で包まれた、肉棒の感覚と、乱れまくるﾏﾏﾝについに絶頂を迎え）
おおおおおおお・・・・・・ぶしゅああああああああ・・・・・・・
（なおも奥まで、えぐり込むようにペニスを突きたて、肉襞に包まれたまま膨張して、
大量の精液をのたうちながら、最奥に放ち続け）
（放ちながら、強引に肛門のイボイボバイブも抜き差しして、だらしなく広げさせながら
壁をえぐるように左右にこねながら出し入れし）
孕んで、ボテ腹になっても、何度も何度も犯してあげるから・・・
（吹き上げる母乳を浴び、飲み込みながら、果てしなくイキ続けるように固いままの
ペニスをピストンし続け、射精しつづけると、ついにボタボタと結合部からザーメンがあふれ出す）
ぐちゅう、ぐちゅる、ぐちゅううう・・・・・
（それでも、放ちながら溢れるのも構わず射精を続け、肉襞をえぐり、子宮にカリをこじいれる）

>546
あ゛お゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉぉぉっ♥あぢゅっ、あぢゅいでじゅわぁぁぁぁぁぁ〜っ♥♥
名無し様のザーメンあぢゅいぃっ♪あぢゅすぎで孕みまじゅわぁぁぁぁぁっ♥
（子宮内を高温の精液で満たされ、更に絶頂に追いやられる）
（加えて子宮内をかき回された上、直腸内のイボバイブを抜き差しされ、更には直腸を広げられ、抉られて）
おほおぉぉぉぉぉぉっ？すごじゅぎまじゅわあ゛あぁぁぁ〜っ♥
クソ穴もぉぉっ♥オマンコも壊れまじゅの゛お゛おぉっ♪壊れでぇぇ…孕んで狂い゛ま゛じゅわ゛ぁぁぁぁぁ〜っ♥
（獣のアクメ顔のまま腰を前後左右に振り乱し、直腸と肉壷の快楽を貪り続け）

犯しでくだざいまへぇ……たっぷりたっぷり犯しでぇ…子を産ませでぐだざいまへぇ…♥
（焦点が定まらない、狂った瞳のまま相良を掻き抱いて、腰を振りたくり）
んおぉぉぉぉ…ま、まだ出てる゛うぅぅぅ…すごしゅぎでじゅわぁぁぁぁぁぁぁ〜っ♥
ま゛ら゛ぁぁぁぁっ♪またイぐっ♪イぐっ♪イぐっイぐぅぅぅぅっ♥イ…んぃ…んひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♥♥
（もう干乾びてしまうのではないかと言うほど、母乳を、愛液を、腸液を、涎を噴き零しながらイきまくる）

ん、んんん・・・・（ついに絶頂が途絶え、名残おしげに、射精が止まる）
（しかし中にまだ入れたまま、ずちゅり、と肛門のバイブを腸液と共に引き出し）
ﾏﾏﾝ、すごいよかった・・・
（キツくしめつけるﾏﾏﾝの中にペニスを入れたまま）
（余韻が治まるまで、静かに抱いて母乳や涎を舐めとりながら）
ね、ﾏﾏﾝ、今度は、クソ穴でﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙしてもいい？孕んだままでも、かまわないからさ？
（肛門を犯す妄想で、ペニスはやや固さを取り戻すが）
名残惜しいけど、また今度来るね
（びゅるん、と反り返らせながら、ペニスを抜くとどっと穴からザーメンと愛液が溢れる）
お別れに・・・・（その穴に口をつけ、舌を差し入れた後、ぐちょぐちょの肛門にもそっと口づける）
また、犯しに来るね、ﾏﾏﾝ
（最後に指を膣に差し入れ、ザーメンと愛液を掬うと、その指をﾏﾏﾝの口に押し込む）
味、覚えておいてね？

【というあたりで、締めにしたいと思います、お相手ありがとうでした】
【レスを待って、落ちますね】

>548
（イき狂った後に来る虚脱感からか、相良の言葉にも殆ど反応を示さず）
あ……う、あぁ……♪んひぃぃ……♥
く、そ穴…？いいでふわぁぁ…ケツマンコでびゅるびゅる、びゅるびゅるぅぅ……♥
（虚ろな瞳で、正気を失った返答を）
（そして肉棒を引き抜かれると、微かに身体を痙攣させ）
あふぅっ…！ぬ、抜いちゃイヤでふわぁぁ…
いれてぇぇ…ちんぽさま、おちんぽさまぁぁ……
（やはり正気を失っているのか、口付けられた後、両手を回して自分から二穴を穿り始め）
あふぁぁ…んぶ、ぢゅぷぅ……♪
（ザーメンと愛液をしゃぶりつくしても、まだ正気を取り戻さず）
（相良の問いにコクリ、と頷いただけで、その後姿を何も言わず見送った）

【いえいえ、此方こそありがとうございました〜♪】
【お疲れ様でしたっ！良い１週間を…おやすみなさい〜ﾉｼ】

あ……んあぁぁ……♪
（やっと動き出したかと思うと、相良が残していった極太イボバイブを手に取り）
チンポ様すき、好きぃぃ……あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥
（イボバイブを尻穴に突き刺し、そのまま抜き差しし始め）
んおおぉぉっ♪ひもちいいぃっ…ひもちいいでふわぁぁぁぁぁっ♥
誰かしてぇぇ…もっとオマンコして、してくださいまひぃぃぃぃぃっ♥
（虚ろな瞳のまま、狂った様に自らの尻穴を掻き混ぜ、淫汁を部屋中にブチ撒け続けて）

【壊れたままで引き続き待機ーｗ】

'【また寄らせてもらいますねー、おやすみなさい】

【お風呂落ちしてきますー】

携帯】ω・｀）ｿｰ

壁|・）つ旦~ <ｵﾁｬﾄﾞｳｿﾞｰ
　　　
　　　　　　携帯】ω・｀）


壁|ﾐ ｻｯ 旦~
　　　
　　　　　　携帯】ω・｀）

ROM】）ミ ﾋﾟｬｯ

ROM】)っ ｿｰ 旦~

【戻ってきましたー】
【何だろ…ROMの「OM」が橘さんに見える私は目がﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞなんでしょうか…】

【おかえりなさいませー、あっちの名無しです】
【凍結前提で八雲さんとの逆襲レイプ、してみます？】

>558
【お疲れ様ですー♪】
【そうですねぇ……正直眠気がキツいので、このまま落ちた方がいいかなーとは思ってます…】
【今度避難所で言ってた流れの方が良いとは思うのですが…】
【今のブッ壊れﾏﾏﾝで八雲と絡んでも背徳感が薄いというか（ぇー】

>559
【了解しました〜】
【では次のお時間空いているときにお相手お願いしますねー】
【向こうで簡単な流れを一人書きしとこうと思いまする】

>560
【了解ですー。次は……土曜日かな？】
【その辺りでお願いしますねー】
【さて、と…ﾏﾏﾝは一通りオナニーしてイき終った後、とりあえずは正気に戻ったけれども…】
【前より更に淫乱度が上がっちゃった事にして今日は落ちますっ！皆さん、おやすみなさいませ〜ﾉｼ】

ふぁぁぁ…こんばんはでふわぁ……
（どうやら昨日は正気を取り戻した後、寝ては起き寝ては起きを繰り返した模様ｗ）
泊りがけになってしまいましたわ…八雲ちゃん達も心配してるのにぃ…
（そう言いながらも寝過ぎて疲れたのか、ソファに腰掛ける）

【猥談オンリーですが待機っ】

>562
お、こんばんわ
（ヒー○ーズを見てたのかのっそり現れた九重ﾏﾏﾝに挨拶）

何か…飲みます？
寝起きには冷たいモノの方がいいかな

>562-563
壁|つ 旦~ 旦~

壁| ﾐ ｻｯ

壁|つ【八雲へのラブレター（ぇ】

壁|ﾊﾟﾀﾝ

>563
んぁ…こんばんはでふわぁ……♪
そうでふわねぇ…冷たいサイダーかなにか、お願いできまふでひょうか……？
（寝ぼけ眼を擦りながら）
（ちなみに服はｽｹｽｹのネグリジェ１枚のみｗ）
（色々と見えちゃってますよーww）

>564
【(；0w0)ｳｪｱｯ!?ｻｲｺﾞｶﾗ2ﾊﾞﾝﾒﾊﾅﾝﾃﾞｨｽｶｰ?!?!?!】
【私にはエリスが居るのにっ…２人の美少女に求婚されるなんてっ！！（黙れ】

>565
了解了解〜っと
（冷蔵庫を覗くがそれらしきものはナシ）
（バナナがあったので、牛乳とバナナと氷をミキサーにブチ込んでガリガリ混ぜ混ぜ）
（スケスケネグリジェに浮かんだ色々なものを見つつバナナシェイクをテーブルに置き）

【むーん…お風呂に入ってきますので、今暫くお待ちくださいませーﾉｼ】

>567
んあ…あまぁい香りがしてきましたわぁ…
名無しさぁんまだですのぉ〜？
（リビングから甘ったるい声でｗ）

【お待たせしましたー】

>569
はいはいお待たせしました〜
（寝惚け眼のまま子供のように催促する九重ﾏﾏﾝを尻目に、シェイクを目の前に置きつつ）
（役得とばかりに巨大過ぎる乳房やら、大き目の乳輪やらを目に焼き付けｗ）

【おかえりなさいませ〜】

>569
ありがとうございまふ…いただきまふわねぇ……♪
（バナナミルクをクピクピと飲み込むと同時に、意識もハッキリし始め）
（すると、名無しさんの視線を受けて…）
…ゃん、エッチですわ♪
（大きすぎる乳房を手で隠す仕草を。でも嬉しそうに笑っていますｗ）

>571
ええ、どうぞどうぞ
（九重ﾏﾏﾝの隣に腰掛け、飲み干す様子を眺めて）

エッチって言われてもなぁ……
その服で九重さんのダイナマイトボディを見せ付けられて、見ない男なんていませんよ？

>572
うーん…それもそうですわねぇ……
（名無しさんの言葉に納得してしまいｗ）
こんなおばさんの身体で良かったら…幾らでも見て下さいまし……♥
（ワザとらしくネグリジェの肩紐を外し、腕で超乳を寄せて上げ、谷間を見せ付ける）

>573
おばさんだなんて…そんなに謙遜しなくても
20代後半か30代前半にしか見えませんって
（お世辞を言いつつ、口八丁の賜物の生オッパイをじっくりと視姦）

んー…美味しそうなデカメロンですねぇ……
メープルシロップとかチョコレートシロップを塗ったくってしゃぶしゃぶしちゃいたーい……
（白く張りのある乳房、食べがいのありそうな乳首、乳圧の高そうな谷間まで間近で観察）

>574
そんな…お世辞を言っても、お乳しかでませんわよ？
（クスクスと嬉しそうに微笑み）

うふふっ……シロップをかけたら糖尿になってしまいますわよ？
昨日のセックスで…もう生クリームみたいに濃いお乳が出るようになってしまいましたもの…♪
その証拠に……ほら……♥
（上半身裸になると、半ば勃起した乳首の乳穴から、トロトロと濃すぎる程の母乳が零れていて）
昨日の交尾が激しすぎて…まだお乳が疼いてますの……
（とろん…と蕩け、上気した顔を浮かべて）

>575
こりゃ1本取られたなぁ……
（こちらもにやにや笑いつつ）

うは…確かにこれならシロップいらないですね
これを掻き混ぜたらホイップクリーム、できちゃいそうだし……
（乳首から垂れるクリーム母乳を指で受け、ぺろりと舐めて）

ふふん……なら、疼きが収まるまで……徹底的に虐めてあげましょうか？

>576
ぁぅんっ……♪
（乳房を指で撫でられただけで、悶えるような甘い声を）
そうですわね…綺麗な母乳ホイップクリームが出来ると思いますわ…♪
（次第に、壊れた蛇口の様に、シャワーの様に生クリーム母乳が噴出し始め）

お、お願いしますわぁ…もぉ私ぃ…昨日からおかしいんですのぉ……
シてもシてもシ足りない…真性の変態に、淫乱になってしまいましたのぉっ…♥
（ネグリジェを脱ぎ捨てて、全裸になって名無しさんにしなだれかかり）
はぁぁ…チンポォ……♪おちんぽ様、下さいませぇ…♥
（熱に浮かされたような、鼻にかかった甘ったるい声で囁きながら、名無しさんの股間を撫で擦る）

【………あれ？ｗ】

>577
もう完全に…24時間365日発情しっ放しの交尾奴隷、って感じですね
……っとっとっと……
（全裸になった九重ﾏﾏﾝにしな垂れかかられ、ソファに横になり）

もー…チンポチンポ連呼しちゃってー……
頼みますから往来でそんなこと言わないで下さいよ？

【時間的に無理ならここでエンドレス締めでいいですよ？】
【平気そうなら乳穴ハメ希望ー】