姫様・お嬢様スレ８

1 ：ルネ ◆qdvE3DovTY ：2007/01/23(火) 01:48:46 ID:Tii2oO/p

ここは、あらゆるお姫様・お嬢様とやらしいことをするスレです。
なりきりを楽しめる大人の方であれば、どなたでも歓迎致します。
版権、オリキャラを問わず頑張って下さいませ。

姫様・お嬢様は>>2のテンプレートを使って自己紹介して下さい。
自由に書いていただいて結構ですし、書かなくても結構です。

スレ７
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163777643/
スレ６
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147527682/
スレ５
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140781502/
スレ４
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133967023/
スレ３
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098707099/
スレ２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108904380/
スレ１
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119156473/

2 ：ルネ ◆qdvE3DovTY ：2007/01/23(火) 01:50:01 ID:???

こちらがテンプレになります。姫様・お嬢様ではない方もどうぞ。

【名前】
【出身地（版権キャラの場合は出典）】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望のプレイ】
【ＮＧプレイ】

3 ：ルネ ◆qdvE3DovTY ：2007/01/23(火) 01:54:56 ID:???

前スレが容量オーバーにつき、書き込みが出来ない事態になりましたので
僭越ながら新しく立てさせていただきました。
次スレ誘導が出来なくて申し訳ないけれど、御容赦くださいね。
皆さんがここを見つけられたら良いのですけれど…
それでは、ごきげんよう。

4 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/23(火) 02:13:21 ID:???

こんばんは、エルナです。

>>1
ルネ様、スレ立てありがとうございます。
直前に使用していて、レス数だけしか見ていなかったため、容量がぎりぎりなのには気付いていませんでした。
本来でしたら、私が事前にスレ立てしておくべき所、お手数をかけてしまい、申し訳ありません。
プロフィールの投下を兼ねてで失礼かとは思いますが、お礼申し上げます。

【名前】エルファリーナ・メディーユ・ウル・ラングラーデ(通常はエルナと呼ばれる)
【出身地】お姫様は特訓中２(18禁PCゲーム)
【年齢】秘密です(あ、あの表向きは18歳以上ということで)。
【容姿】サンプル画像をこっそり貼り付けちゃいますね。
　　　　身長は158cm、体重は46kg、3サイズは、84/58/84です。
【特徴】ラングラーデ王国の王女で、魔法使いでもある。
　　　　ある理由でエッチについての特訓を受け、淫乱の性を内に持つようになる。
　　　　現在では、すでに魔法の力は失われ、指導した先生も森へと帰っている。
　　　　基本的には国民にも慕われる心優しい少女。
　　　　城内だと臣下や家庭教師、兵士、下働きの者などを相手に。
　　　　時折城外にお忍びで男漁りにも出る、その際は身分を隠しているが仮名としてエルナを名乗る。
【希望のプレイ】NGプレイ以外は基本的にOKです。
　　　　　　　　　　多人数プレイ(擬似多人数プレイ含む)もOKです。
　　　　　　　　　　ただ、一応事前に相談した上プレイしたいと思います。
【ＮＧプレイ】切断系などの、傷跡が残るようなものは困ります。
　　　　　　　あとは、食糞系のようなハードスカはちょっと……(お浣腸とかはOKですよ)
　　　　　　　それと、立場上、レイプ系、脅迫系、誘拐系のプレイもご遠慮願えますか？
http://www.d-dream.com/database/t_chara/00002349-01.jpg
http://www.getchu.com/brandnew/180941/c180941sample1.jpg
http://www.getchu.com/brandnew/180941/c180941package.jpg
http://www.lusterise.com/product/hime2/img/scg001.jpg

5 ：ミリア ◆3yNHvME.RU ：2007/01/23(火) 08:32:31 ID:???

>>1
【スレ立てお疲れ様です】
【それと昨晩はすいませんでしたorz】
【いざ書き込もうとしたら、容量が～となって、次スレをどうしようかと考えていたら眠っていたみたいです…】
【また可能な時間帯などを書いていただければ、出来る限り合わせるようにしますのでよろしくお願いします】

6 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/24(水) 16:12:48 ID:???

こんにちは、エルナです。
(丁寧に一礼)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

政務が早めに終わりましたので、このような時間ですが来てみました。
２時間程度しかいられませんのが、どなたかお話し相手になってくださらないでしょうか。
お待ちしております。

7 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/24(水) 16:17:41 ID:???

>>5
ミリアさんも、私の配慮不足で、大変迷惑をかけてしまい、申し訳ありませんでした。
(しゅんとうなだれるように頭を垂れる)

8 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 16:20:32 ID:???

こんにちは、姫様。
今日も寒いですね。

9 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/24(水) 16:21:54 ID:???

>>8
こんにちは。
そうですね、でも、寒いほうが冬らしくて好ましいですわ。
もっとも、雪の厳しい地方の方にとっては、そうも言っていられないのでしょうが……

10 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 16:25:18 ID:???

>>9
この間雪国へ出かけてきましたけど、今年の冬は暖冬ということで雪が非常に少ないそうで。
スキー場は困っていましたけど、逆にゴルフ場はいつもの年なら雪でプレーできないのに
今年はプレーが出来るということで喜んでましたが。

東洋のある国では雪を見ながら温泉に入るという風習があるそうですが、姫様はご存じですか。

11 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/24(水) 16:31:43 ID:???

>>10
そうですか……
雪が多すぎても困るでしょうが、雪が少ないと長い目で見たとき水不足の一因になるとも聞いた事があります。
バランスと言うのは難しいものですね。
ごるふと言うのは良く分かりませんが、暖かい冬は、外で働いていらっしゃる方にはありがたいのでしょうけれども。
ラングラーデは農業国でもありますし、水不足になると困ってしまいます……
スキーは分かりますよ。
細長い板を足につけて、雪の上を滑るんですよね。
もっと北の地方に行くと出来るそうです。
もっとも、セイフォール地域は全体的に温暖な地域にありますから、せいぜい雪遊び、程度しかできませんけれども。

そうなのですか。
初めて聞きましたが、それは素敵そうですね。
(何度か見たことのある雪景色を思い出しつつ答える)

12 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 16:39:31 ID:???

>>11
確かに暖冬の年には水不足になるという話はよく耳にしますね。
この間行って雪国でもそういう話を宿の人から聞きました。
その国は米という穀物が大変美味しいそうで、それを作るにも綺麗な水が必要で
今は雪が少なくていいけど、春から夏にかけて水が不足すると名産の米を作るのに
支障が出るそうで…色々と難しい問題があります。

ゴルフというのは止まった小さなボールをすりこぎみたいな棒で打って、遠くにある穴に
早く入れるというスポーツなのですが、これが難しくて。玉を打っても思ったように
ボールが飛ばなくて…。

何でも、そのお国では裸で温泉という湯に浸かるという風習があって、中には男女が
一緒に浸かるところもあるそうで…姫様のようなお美しい方とご一緒ならいいのですが…。

13 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/24(水) 16:45:47 ID:???

>>12
私たちの地域でも、ベルネリアの北方からシルクラインの当方にかけての山脈に降り積もる雪が、地域を流れる川の源流の一部になっていると聞いています。
日々の暮らしでの不便は少なくなっても、長い目で見るとやはり生活への影響が出るのでしょうね。
あなたが訪れた地域の皆さんが苦労せずに済むよう、私には祈るしか出来ませんが……

そうなのですか。
それは難しそうですね……
あ、あの、私あまり運動が得意ではないので……
棒で小さなボールを打つという時点で無理そうです。
(恥ずかしそうに俯く)

あら、湯浴みの風習はこちらにもありますよ。
気持ち良いですよね、たっぷりのお湯に浸かるのは。
街にも大きな湯浴み場があって、街の皆さんもよく利用されているようです。
わ、私ですか？
(ぽっと頬を染める)
恥ずかしいです、美しいだなんて……
でも、ありがとうございます。
そうですね、機会があればご一緒させてください。

14 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 16:55:04 ID:???

>>13
こちらの国へやって来てまだ日が浅いので詳しいことは分からないのですが、
どこのお国でも事情は同じなのですね。
それにしても、そのお若さでお国のことを考えておられるとは…立派な方だ、姫様は。
（関心したように頷くと）

それなら私がお教えしましょうと言いたいところなのですが、何せ先ほど言った通り
私も姫様と似たような感じで…。
機会があったら一度おやりになるとよろしいですよ。
日頃の鬱憤を込めてボールを叩いて、そのボールが飛んでいく瞬間はスカっとした気分になれますので。

私も先ほどの雪国で体験して参りましたが…あれはいいですね。
温かいお湯に浸かりながらぼーっとしてるといい気分になれて…。
えっ…本当ですか。私のような者とご一緒していただけるなんて…夢のようです。
……ところで…このお国では…その…湯浴みの時には…何か着るのでしょうか？

15 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/24(水) 17:01:52 ID:???

>>14
そうなのですか。
では、ゆっくりとこの地方を回ってみてください。
主な都市国家は、このラングラーデを含めて五つありますが、どこもそれぞれ特色がありますから。
もちろん、規模の小さな都市国家や集落もあちこちにありますし。

そんな、立派だなんて……
王族として、当然の義務ですし、その、やはり皆が幸せに暮らしてくれると、私も嬉しいんです。

そ、そうですか？
そんなに気持ちの良いものなのですか。
(少し考え込む)
そうですね、旅の方がせっかく教えてくださったのですから、試してみることにしてみますわ。
(にっこりと微笑む)

そうなのですか。
ラングラーデでも稀に雪が積もることがありますから、その時に試してみますね。
ええ、もちろんです。
その、私、少し事情があって、時々、無性に殿方が、その……
(急にもじもじし始める)
と、とにかく、大丈夫ですよ。
ただ、あなたは旅の方のようですし、私はあまり遠出は出来ませんので、中々機会を作るのが難しそうですけれども。
湯浴みのときですか？
何も着ませんよ？
布が肌に張り付くと、かえって気持ち悪いじゃないですか。
(きょとんとした表情で答える)

16 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 17:12:02 ID:???

>>15
仕事でこの国を訪れたので中々時間が取れないのですが、今度時間が出来たら
行ってみることにします。
はぁ…姫様のような立派な方がいらっしゃるなんて、この国の皆さんは幸せですね。
私もこの国に永住したいですね。

えぇ、こればかりは体験されないと分からないでしょうが。
でも…姫様の場合は当たるまでにストレスが貯まりそうな感じです。

姫様のお誘いなら喜んでお受けいたします。
あれ、どうかなされたのですか？
殿方が……？？？
（もじもじし始めたエレナを不思議そうな顔をして見ていたが）

しばらくの間は月の半分はこの国にいることになりそうなので、機会があれば…
いや、なんとかして機会を作って姫様と湯浴みをせねば。
その節はよろしくお願いいたします…姫様。
（軽く一礼をすると）

姫様のおっしゃる通りですね。
別の国では湯浴みする時に水着を着ける風習があるのでちょっと伺ってみたのですが。

17 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/24(水) 17:20:14 ID:???

>>16
そうですか。
ええ、是非時間が取れたら訪れてみてください。
主要な都市国家のお姫様たちとはお友達ですけれども、みな素敵な方たちですし。
もし気に入られたのなら、そうしてください。
ラングラーデは、貿易で栄えている街でもありますから。

そ、それはそうかもしれないですけど……
そんなにはっきり仰らなくてもいいじゃないですかあ……
(当たるまでにストレスが溜まりそうと言われ、頬を膨らませる)

い、いえ、なんでもありません。
その、もしその時が訪れたら、お話しますわ。

そうですか、では、よろしくお願いしますね。
(にっこりと微笑んでこちらも一礼する)
旅の方を招く事はそれなりにありますので、お城で会うことも出来ると思います。
その際は、私の名前を出してくだされば城内に入れるよう、取り計らっておきますね。

そうなのですか。
風習も様々なのですね。

18 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 17:30:53 ID:???

>>17
それは楽しみです。
きっと姫様のようなお美しい方がたくさんいらっしゃるのでしょう。

おっと、調子に乗りすぎて姫様のご機嫌を損ねてしまったようで。
失礼いたしました…姫様。
この埋め合わせは…そうですね…私が今度こちらを訪ねた際に異国のお菓子を
お持ちするということでお許し願えませんでしょうか。

わかりました…姫様の大切な秘密のようですし、これ以上詮索するのはやめておきます。

ありがとうございます、姫様。
では、次回この城に伺った際に湯浴みするということで。
（再び頭を下げると）

そろそろ宿の方に戻りませんと夕食にありつけなくなりそうなので、私はこの辺で失礼させていただきます。
次にお会いできることを今から楽しみにしております。では。
（深々と一礼すると城を後にしていく）

【お付き合いありがとうございました。次にお会いするときはお風呂で…でよろしいのでしょうか】

19 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/24(水) 17:36:25 ID:???

>>18
ええ、皆綺麗で愛らしい方たちばかりですよ。
いいえ、機嫌を損ねたりだなんて。
本当に、素敵な方たちばかりですから。
でも、お菓子は期待させていただきますね。
(そう言うと、くすっと微笑んだ)

はい、湯浴みを共にするときに、お話しますわ。

ええ、でも、私と湯浴みを共にしに来た、と言ってはいけませんよ。
さすがに、それは問題になってしまいますから。
それと、華美にする必要はありませんが、あまりにも、その、汚かったりみすぼらしすぎる姿だとやはり怪しまれると思いますので。
正装である必要はありませんが、それなりにこざっぱりした格好で来て下さいね。

あ、はい、長い間お話し相手になっていただき、ありがとうございました。
それでは、この国の、地域の事を、ご自身の目で確かめてくださいね。
(にっこりと微笑み、丁寧にお辞儀をして見送った）

【こちらこそ、ありがとうございました】
【はい、もし再びお会いする事が出来れば、簡単な導入の後、一緒に湯浴みを楽しみましょう】

20 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 17:38:33 ID:???

>>19
【その日が来ることを首を長くして待つことにします。ではﾉｼ】

21 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 17:53:36 ID:???

【姫とお会い出来たようなのに、二時間って制約付きなのか……orz】

22 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/24(水) 17:54:30 ID:???

>>20
【私も楽しみにしていますね】

>>21
こんにちは。
そうですね、残念ですが、あと３０分程度しかいられないんです。

23 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 18:13:56 ID:???

>>22
そっか、残念…
次に会える時を楽しみにしてようかな。

24 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/24(水) 18:16:16 ID:???

>>23
そうですね。
またお会いできたときには……
(ぽっと恥ずかしげに頬を染める)
そ、その、私がそういう気分の時でしたら、おしゃべりだけではなく、特別なおもてなしをさせていただきますね。

25 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/24(水) 18:21:20 ID:???

それでは、そろそろ時間ですので、これで失礼させていただきます。
(丁寧にお辞儀する)

スレ主でもない私がこのようなことを言える立場ではないかもしれません。
でも、多くのお姫様、お嬢様方がこのスレに滞在してくださる事を願っております。
(もう一度、ドレスの裾を摘んで一礼して、城内へ帰っていった)

26 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/24(水) 18:23:01 ID:???

>>24
ええ、姫からのおもてなしを期待して胸以外も膨らんでしまうかも知れませんが、それはおもてなしへの返事になりますよね。
その時には、姫にも満足していただけるように努力いたします。

27 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/24(水) 18:24:58 ID:???

>>26
ええ、十分なお返事です。
私も、楽しみにさせていただきますね。
それでは、改めて、失礼させていただきます。
(再び一礼して、城内へ姿を消した)

28 ：ルネ ◆qdvE3DovTY ：2007/01/24(水) 20:22:46 ID:???

>>4　エルナ姫
こんばんは
容量のことは見た目では分からないし、レス番号から判断すれば
用意がなくて当たり前の範囲なので、エルナ姫が気にすることではございませんわ。
この場所に携わる姫君やその他の方が、楽しい時間を過ごせることが
一番たいせつですもの。
このスレでもそうした時間が流れることが、私はうれしいのよ。

>>5　愛しいミリア
連絡が出来なかったので、伝言板に伝言を預けてあります。
それ以降のことだけれど、私あまり調子がよくないみたいなの。
だから続きは少し先になるかもしれないわ。ごめんなさいね
ミリアの都合のいい時があれば数日前にお誘いしてもらえれば、
約束の日までに対応できるようにしてみるわね。
それでも調子が戻らなければ、お断わりすることになるかもしれないわ。

29 ：ルネ ◆qdvE3DovTY ：2007/01/24(水) 20:26:44 ID:???

私のプロフィールです
本日はこれで。
それでは皆様ごきげんよう

【名前】ルネ（王女）
【出身地】権力争いの渦中にある王家
【年齢】16

【容姿】
肌は真っ白、深い緑色の瞳
柔らかくて淡い栗色の髪
きつく絞ったコルセットの間から胸が盛り上がって見える
塔内は湿度が高いので、風通しのいいドレスを好んで着ている

【特徴】
権力争いに巻き込まれ、身に覚えのない罪状で
孤高の塔の最上階に幽閉中。
疑いが晴れる日が来るのを待っている

【希望のﾌﾟﾚｲ】
相談しつつ
【NGﾌﾟﾚｲ】
出血全般､獣姦､精液以外の飲食

30 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/26(金) 20:42:01 ID:???

こんばんは、エルナです。
(丁寧に一礼)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

もう夜ですし、城内外問わずお誘いお待ちしてます。
ただ、時間を遡ってお昼のプレイをお望みでしたら、城内の方のみのお誘いしか受けれませんので、ご承知おきください。

31 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/26(金) 21:26:37 ID:???

>>30
【お初にお目にかかります、姫様】
【もし宜しければ、お相手を願えれば、と思います】

32 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/26(金) 21:28:11 ID:???

>>31
初めまして、こんばんは。
(にっこりと微笑んで会釈する)

【はい、こちらこそ、よろしくお願いします】
【あなたはどのような方でしょうか、何か希望のシチュエーションはありますか？】

33 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/26(金) 21:32:21 ID:???

>>32
こんばんは、姫様。
今日はお忍びですかな？

【そうですね、ご禁制の危ない魔法薬（強力な媚薬など）も扱っているような薬屋とさせていただきます】
【その薬を所望され、夢うつつで激しいセックスを、という感じで如何でしょうか。淫語などを多用していただければ幸いです】

34 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/26(金) 21:37:10 ID:???

>>33
【では、お忍びで噂になっている怪しい薬屋を尋ねて、ということで】
【一応お忍びですので、こちらの正体は知らないでいてくださいね】
【それと、薬を使っているとは言え、NGプレイについてはご一読下さい】

ここが噂になっているお薬屋さんね……
(フードを目深にかぶり、普段着のドレスに身を包んだエルナが、怪しげな街の一角を訪れる)
(どきどきしながら、扉に手をかけ開く)
あの、こんばんは……
どなたかいらっしゃいますか？
(薄暗い店内に向かって声をかける)

35 ：薬屋 ◆5R6Ca9vNDw ：2007/01/26(金) 21:40:25 ID:???

>>34
【承知いたしました。NGも確認しておりますのでご安心下さい】

……どなたかな。
（店の奥から、フードを被った矮躯の男が気怠げに現れる）

これは、可愛らしいお嬢さんだ。
こんな薬屋に何の用だい？
（喉奥で、クヒヒ、と笑いを漏らす）

36 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/26(金) 21:43:54 ID:???

>>35
あ、あの、こんばんは。
(フードを下ろして、店の人間と思しき男に軽く会釈する)
そ、その、噂で聞いたのですけれども、こちらで、その、とても気持ちの良くなれるお薬を売ってると聞いて……
もしよろしければ、譲っていただけませんか？

【あと、申し訳ありませんが、淫語多様は努力しますけど、ご期待に沿えるかは分かりませんので、ご了承下さいね】

37 ：薬屋 ◆5R6Ca9vNDw ：2007/01/26(金) 21:49:35 ID:???

>>36
ホ！まさかここまで美形とはね。
しかし、その美しいお嬢さんがそんな薬を欲しがるなんてねえ。
（今一度、クヒヒ、と喉の奥で笑い）

……欲しいのなら、ついておいで。
あれは、あまり人様の目に触れるところには置けないんでねえ。
（店の奥、隠し階段を開き、エルナを誘う）

【承知しました。無理にとは言いませんので】

38 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/26(金) 21:52:20 ID:???

>>37
そんな、美形だなんて……
(照れたように頬を染める)

あ、はい、分かりました。
(慌てて男の後をついていく)
あ、あの、そのお薬って副作用は無いのでしょうか。
常習性があったりすると、困るのですが。
(薄暗い階段を注意しながら男の後に続き進んでいく)

39 ：薬屋 ◆5R6Ca9vNDw ：2007/01/26(金) 21:56:58 ID:???

>>38
クヒヒ。
（また嗤う）

（薄暗い階段を、ランプ一つ持って降りていく）
（まるで奈落の底に通じているように、長い螺旋階段）
さて、ねえ。
副作用はないが、癖になるとは言うねえ、ヒヒ。

（ようやくに着いた底には、一枚の扉。男は扉の鍵を開ける）
……ここだ、お入り、お嬢さん。
（部屋の中には巨大な魔法陣が書かれ、壁沿いには大量の本や薬品が乱雑に置かれている）

40 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/26(金) 22:00:37 ID:???

>>39
そうなんですか。
よほど気持ちよくなれるんですね……
(想像するだけでうっとりとなってしまう)

はい、失礼します。
(男に促され、部屋に入る)
うわあ、すごいですね……
(この間まで自分自身が魔法使いであっただけに、部屋に置かれた様々な曰くあり気な物品に好奇心を刺激される)

そう言えば、御代を聞いていませんでした。
これで足りますでしょうか？
(秘薬の代金としてはまったくもって適正な量の金貨を示す)
(もちろん、一般的な薬品に比べれば遥かに高価だが)

41 ：薬屋 ◆5R6Ca9vNDw ：2007/01/26(金) 22:04:28 ID:???

>>40
おやおや、これはこれは……
随分と想像力たくましいお嬢さまだね、ヒヒ。

これぐらいはないといけないのさ。
困ったことにねえ。
（ひょこひょこと棚の中程の薬瓶を取って机の上に）

お代かい？
そうさなあ、これだけでは足りんねえ。
金貨に加えて……あとは、そう。あんたの口付けを貰おうかね、ヒヒ。
（矮躯の男が、いやらしく嗤う）

42 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/26(金) 22:09:44 ID:???

>>41
だって、そうじゃないと癖にはならないじゃないですか……
(羞恥に頬を染めつつも、返答する)

そうなのですか。
秘薬作りも大変なのですね。
(相変わらず、興味深そうに棚や壁を眺めている)

そうですか……
はい、分かりました。
(にこっと微笑むと、矮躯の男の背に合わせる様に軽くしゃがむと、彼の頬を両手で軽く挟み、そっと口付けをした)
ん、ちゅ……
ふむ、う、んふう……
(ざらつく唇や、あまり洗っている様子の無い歯を舌でなぞり、男の口内に舌を伸ばす)
んん……、んふ、ふ、ちゅ……
(舌を絡める濃厚なキス)
ふ、はあ……
(唇を放すと、唾液の橋が二人の舌の間に架かった)
これで、よろしいですか？
(微笑を浮かべたまま、少し興奮したのか更に頬を紅潮させ尋ねる)

43 ：薬屋 ◆5R6Ca9vNDw ：2007/01/26(金) 22:18:35 ID:???

>>42
それはそうだがね。
いやはや、いやらしいお嬢さんだ。

ただの薬じゃなくて、魔法薬だからね。
陣も敷かなきゃならんし、材料も特殊なんでね。

ん、おおっ……おうっ。
（エルナのするがままに任せ、濃厚なキスを楽しむ）
ああ、充分だよ。

さてと、では薬を上げようか。
さあ、飲むといい。だが、たっぷりと効果を楽しむなら、粘膜塗布が一番だと言うがね、ヒヒ。

44 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/26(金) 22:23:10 ID:???

>>43
ふふふ、だって、そんな薬を欲しがる私はエッチな女の子に決まってるじゃないですか。

すごいんですね、尊敬してしまいます。
私なんか、簡単な魔法を使えるようになるのにも苦労したのに……
もっとも、今ではもう魔法自体使えなくなってしまいましたけど。

そうですか、では、頂きます。
粘膜塗布……
いいえ、初めてですし、最初は飲む事にします。
いきなり刺激が強すぎてもかえって楽しめませんから。
(そう言うと、薬瓶から、媚薬を指示された量だけ飲む)

ん、こくん……
(薬が喉を通るたびに、エルナの白い喉が動く)
はあ……
なんだか、もう身体が熱くなってきました……
(心なしか、目がとろんとしてきている)
はあ……、はあ……

45 ：薬屋 ◆5R6Ca9vNDw ：2007/01/26(金) 22:32:21 ID:???

>>44
それもそうか、ヒヒ。

魔法と言っても、少し世の魔法とは違うがね。
陣がなけりゃ使えもしないのさ。

そうか、まあそれが無難だろうな。
一度、いきなり粘膜塗布した女がいたが……ひどい色情狂になっちまったからな、クヒヒ。

おやまあ、もう効き目が出てきたか。
なら、早いところ仕上げをしないとな。
（そう言うとズボンを下ろし、身体に不釣り合いなほど大きなペニスを出す）
これを舐めるんだ。
精とその薬が混ざり合ったとき、本当の力が発動する。ほれ。
（そのペニスをエルナに突きつける）

46 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/26(金) 22:36:49 ID:???

>>45
はふうん……
(甘い吐息を零しながら、うっとりとした視線で男のペニスに視線を向ける)
ああん……薬屋さんのおちんちん、そんなにおっきくて、素敵……
(好物を目の前に差し出された犬のように、四つん這いになると、エルナは突き出されたペニスにシルクの手袋をはめた指を絡める)
んはあ……
ん、んむ、ちゅる……、れろ……
美味しい、薬屋さんのおちんちん……
(とろんとした瞳で、大きなペニスを扱き、しゃぶる)
んちゅる、ちゅぷ……
(絶妙な技巧でペニスを扱い、一刻も早く精を搾り出そうと、奉仕を続けた)

47 ：薬屋 ◆5R6Ca9vNDw ：2007/01/26(金) 22:47:06 ID:???

>>46
まだA液だけなのに、この発情っぷりはすごいな。
これで混合させたらどうなってしまうんだろうねえ、ヒヒ。
（奉仕するエルナの頭を撫でながら嗤う）

どこでこんな技術を覚えたんだい。
もう出てしまいそうだよ。
ほら、奥まで咥え込んで……飲むんだ。
（エルナの頭を掴み引き寄せ、イラマチオさせ）
飲んで、イッて……その魔法薬の真の力で、風が身体を撫でるだけでイク完全淫乱になっちまうがいい。
おおおっ！
（どぶ、どぶと凄まじい勢いで濃い白濁がエルナの口内に吐き出される）

48 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/26(金) 22:52:57 ID:???

>>47
んぐ！　んじゅる！　じゅぶ、ぷじゅる！
(喉奥にまでペニスを突きこまれても、難なく奉仕をこなす)
んぶ！
(そして男の叫びと共に放たれる精液)
んぐ！　こく、こくん……
(喉の奥に直接放たれた精液を美味しそうに飲み込んで行く)

ぷあ、あ、はああ……
美味しい、薬屋さんの精液、美味しい……
(と、びくんっと全身を震わせるエルナ)
はあ！　あ、熱い！　身体が熱くて、ああん、か、感じちゃう！
(もどかしげに、身に纏っていた普段着のドレスを脱ぎ捨てる)
(シルクでできた白いブラと、パンティー、そしてガーターベルトと吊りストッキングのみの姿になってしまった)
はあん、き、気持ち良いの、下着が擦れるだけで感じちゃう！
(その言葉通り、乳首は勃起し、ブラジャーを内側から押し上げている)
(そして、パンティーの股間部分は愛液でぐっしょりと濡れていた)
ああ、薬屋さん、何とかしてえ、エルナを、エルナを気持ちよく、もっと気持ちよくして！
(すがりつくように、矮躯の男ににじり寄る)

49 ：薬屋 ◆5R6Ca9vNDw ：2007/01/26(金) 23:05:10 ID:???

>>48
ヒヒ、喉奥まで突っ込まれても平気か。
余程仕込まれていたか。

おおぅ、美味いか。
この淫乱娘め。
（そして、薬の効果で乱れるエルナを見て）

エルナ？
ああ、あんたの名前か。
まるで姫様みたいだな。
（にじりよってきたエルナの股間を見）
ヒヒ、気持ち良くしてやってもいいが、この体格差じゃ入れられないなあ。
自分から腰を落として咥え込むか？
だが、そうすると……少し動くだけで上と下から涎垂らしてアクメ顔を晒すことになるがなあ。
（嗤いながら、ペニスを扱いてみせる）

50 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/26(金) 23:11:03 ID:???

>>49
お姫様はどうでもいいのお……
薬屋さんのおちんちん、早くちょうだあい……
(体格差を指摘され、騎乗位での挿入を勧められ)
うん、エルナが上になるから、早くう！
(男を床の上に押し倒すと、パンティーを脱ぐのももどかしげに股間の部分だけずらし彼の腰に跨る)
はあ、おちんちん、おちんちん……
(すっかり快楽の虜になった表情になり、男のペニスを握ると、膝をＭ字に開き、股間を大きく晒した姿勢で膣口に飲み込んでいった)
ああ！　はあああん！　お、おちんちん、エルナのおまんこに入ってくる！
す、すごい！　ごりごりって、薬屋さんの逞しいのが奥まで来て！　はああん！
（叫びながら、腰をおとし、根元までペニスを飲み込む)
ああ、我慢できないい……
(切なげに呟くと、粋なり激しい腰使いで動き始める)
(ペニスが抜ける寸前まで腰を持ち上げると、そのまま一気に腰を落とし、根元まで飲み込む)
くうん！　はふうん！　お、おちんちん、奥まで届いて、すごいのお！
(自ら乳房を揉みながら、悶え、口の端からよだれをだらしなく垂らしながら踊るエルナ)

51 ：薬屋 ◆5R6Ca9vNDw ：2007/01/26(金) 23:19:21 ID:???

>>50
そりゃどうでもいいだろうがな……ヒヒ、姫様と呼んでやろうか。
少々淫乱すぎるがな。
うひぃっ……しょうがない淫乱姫様だな。
（押し倒され、すっとんきょな声を上げ）

おおっ、んおおっ。
いやらしいマンコだ、包み込んでヒクヒクしてやがる。
んお、それに激しいな……だがなあ。
（手を伸ばし、エルナの腰を押さえ）
もうちょっと奥まで味わえ、腰をぐりぐり押し付けるんだよ、そらっ！
（ぱしんとお尻を叩く）

52 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/26(金) 23:24:51 ID:???

>>51
す、好きに呼んで！
その代わり、エルナをいっぱい気持ちよくして！
(叫びながら、激しく腰を振る)

あひ！　ひ！　ひいい！
(膣壁は男のペニスを包み込み、蠢き、締め付ける)
ああん！　い、いいのお！
ひああ！　そ、それ、いい！
(腰をひきつけられ、更に密着度を上げられると、一際甲高い悲鳴をあげる)
ひ！　ひいん！
お、お尻、叩いて、もっと叩いて、はしたないエルナのお尻、叩いてえ！
(腰を浮かせ、膣口辺りで亀頭をきゅっきゅっと締め付けると、一気に腰を落とし、亀頭が子宮口にめり込むほど密着させ、腰を捻る)
んくあ！　ひ！　気持ち良い！
ああ、おちんちん、おちんちん、いいの、おまんこが擦れて、奥までぐりぐりごりごり、ああん！
変になっちゃう！　薬屋さん！　何とかしてえ！
(結合部からは愛液がぶちゅぶちゅっと飛び散り、濃密な雌の匂いを撒き散らしている)
(全身からは汗が噴き出し、上下動するたびに飛び散った)

53 ：薬屋 ◆5R6Ca9vNDw ：2007/01/26(金) 23:32:15 ID:???

>>52
なら、淫乱姫様と呼ぶよ。
淫乱姫様のエルナって。
ヒヒヒ。
（動きに合わせて腰を突き上げてやる）

奥まで擦りつけられていいかい。
とんだ淫乱だ、普通ここまで感じやしないがなあ。
（嘲笑うように言って結合部、押し付けられている淫核を指で擦る）
何とかって、ねえ。
……ふむ、私の目をよく見なさい。
その枷を全て解きはなって、アクメ狂いにしてやろう。
そうすれば、変になってもおかしくないだろ、ヒヒ。
（そうやって視線を合わせ、心の枷を解きはなってやる）

54 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/26(金) 23:35:29 ID:???

>>53
あひい！
だってえ、気持ち良いんですもの！
(ぐじゅぐじゅと音を立てながら、腰の上下動は続く)

ひあ！　あひいいん！
(クリトリスを指で弄られると、一段高い快楽が襲ってくる)
はひ！　目？　薬屋さんの目……
あひ！　ひ！　ひいいー！
(限界に押し上げられていた快楽は、あっと言う間に決壊し、一度目の絶頂を迎える)
ひあああー！
い、いくいく！　エルナいっちゃう！
(ぎゅうっと膣壁がペニスを締め上げる)

55 ：薬屋 ◆5R6Ca9vNDw ：2007/01/26(金) 23:44:15 ID:???

>>54
気持ちいいか、この淫乱女。
初めて会った男のモノを咥えるなんてなあ！

ヒヒ、一度で終わりと思うなよ。
連続アクメに堕としてやる。
おかしくなるまでイキまくれ！
（そう言うと上体を無理矢理起こし、絶頂脱力しているエルナを逆に押し倒す）
（M字開脚状態のエルナに、容赦なくピストンを叩き込み、擦りつける）

56 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/26(金) 23:47:47 ID:???

>>55
はううん！
そ、そうなのお！　エルナは淫乱女なの！
初めて会った人のおちんちんでも、気持ちよかったらいいんだもん！

きゃふう！
ああ、嬉しい、薬屋さんがじゅぼじゅぼしてくれるのね！
(完全に理性を蕩けさせた表情で、嬉しそうに男の責めを待つ)
あひ！　ひん！　く、くる！　薬屋さんの逞しいの！　奥まで来てるう！
そ、そこ、いいの！　ぐりぐりってして！　もっと、エルナのおまんこの奥までぐりぐり抉って！
(自ら腰を振りながら、乳房を揉み、下着越しに乳首を指で挟んで自ら弄る)
はあん！　い、いい！

57 ：薬屋 ◆5R6Ca9vNDw ：2007/01/26(金) 23:59:56 ID:???

>>56
ヒヘヘ、この変態淫乱姫！
もっとよくしてやる、狂うぐらいな！

ああ、じゅぼじゅぼして薬を注いでやろう！
チンポ汁注いで、淫乱マンコを中毒にしてやる、ヒヒ。
（エルナの腰を押さえ、激しく突き込んではそのまま亀頭を奥に擦りつけ、抜いてまた突き込む）
イケ、イケ！
アクメ顔を晒しながらイケ！
（激しい水音を響かせながら突き込む。先走りがとろとろと膣壁を濡らしていく）

58 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/27(土) 00:06:44 ID:???

>>57
あひい！　狂っちゃう！　気持ちよすぎて狂っちゃうう！

ああん！　来て！　来て！
薬屋さんの精液、たくさんそそいで！
欲しいのお！　お薬欲しいのお！
んぐあ！　あひ！　い、いくいく！　いっくうー！
(ぶるぶるっと全身を震わせ、二度目の絶頂)
(同時に尿道口からぷしゃーっと透明な液体が迸る)
は、はひい！
(アクメ顔を晒して潮を噴き、射精を待ち構える)

59 ：薬屋 ◆5R6Ca9vNDw ：2007/01/27(土) 00:11:22 ID:???

>>58
ヒヒ、経口摂取でこんなに乱れるのは初めてだ。
よっぽど淫乱だな、ええ？
（悶えるエルナの胸を鷲掴んで乱暴に揉む）

ああ、たっぷり注いでやる。
マンコから溢れるぐらいな！
（小水を漏らすエルナをなおも突き上げ、アクメにアクメを重ね）
……いい顔だ、アクメ顔いいぞ！
（エルナの腰を押さえ、亀頭を子宮口に擦りつけた状態で射精する）
（あろう事か、先程よりも濃い精液が子宮口を叩き、まとわりつき、染め上げていく）

60 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/27(土) 00:15:19 ID:???

>>59
はひいん！
そうなのお！　エルナ、淫乱なの！　だから、早くう、早く頂戴！

あひ！　ひあああん！
んぐああ！
(ごりっと亀頭を子宮口に押し当てられ、射精を受ける)
出てる！　薬屋さんのお薬が、精液がでてるう！
びゅびゅーって、エルナのおまんこにいっぱい！
あひ！　ひああひいー！
(濃密な精液が子宮口に叩きつけられ、一部はそのまま子宮にまで突入する)
(その衝撃に、三度目の絶頂を迎えるエルナ)
い、いく！　またいっちゃうのお！
(ぎゅうっと膣壁が収縮し、ペニスを締め上げた)
ああん、気持ち良い！　精液いっぱいで、あひ！
(だらしなく開いた口からは舌がちろりと半ばまで飛び出し、唾液が零れている)

61 ：薬屋 ◆5R6Ca9vNDw ：2007/01/27(土) 00:26:04 ID:???

>>60
ヒヒ、自分で淫乱だの言うとは余程だな。
救いがたい最低の淫乱だ！
（侮蔑するかのように言って、乳房を揉み上げ乱暴に離す）

イケ、イケ！
何度でも何回もイッて、頭を真っ白にするんだ。
淫乱姫エルナは、ザーメン漬けの変態マゾだ！
（締め上げてくる膣から一気にペニスを抜き、竿に残った精をエルナの身体に吐き出す）
ヒヒ、まだ欲しいか？
欲しいなら、まんぐり返しの格好にでもなるか？
（ペニスを舌に当てて擦りつけながらからかうように言う）

62 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/27(土) 00:31:01 ID:???

>>61
うふふ、そんな最低の淫乱を相手にする薬屋さんは何なのお？
(うっとりとした視線で、挑発するように言う)

あひいん！　熱いい！
(竿に残った精液を体中に浴びせられ、その熱さに呻く)
はあ、精液、もったいなあい……
(飛び散った精液を指ですくい集めると、暫しの白魚のような指で玩んだかと思うと、ぺろりと舐めて飲み込んでしまう)
こくん……、はあ、美味しい……、精液美味しいです……
はい、欲しいです、精液もっと、もっと淫乱なおまんこに注いでくださいい……
んちゅる……
(舌にこすり付けられたペニスを愛しげに舐め回し、自ら膝を抱えて窮屈な姿勢をとる)
ねえ、早くう……、薬屋さんのおちんちん、ちょうだい。
そしてお薬おまんこの奥に、またびゅびゅーって出してえ……

63 ：薬屋 ◆5R6Ca9vNDw ：2007/01/27(土) 00:38:18 ID:???

>>62
ヒヒ、それならこのまま放置してもいいんだが。
（これ見よがしにペニスを見せつけ、離れる）

精液が余程気に入ったか。
クヒヒ、こんな小男の精液を美味そうに飲むなんてな。
（舌で綺麗にさせてからやはり離れ、まんぐり返しのエルナを見る）
ヒヒ、淫乱姫の相手をするのは考え物だな。
どうしようか、このまま放置してやろうかな、ヒヒヒ。

64 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/27(土) 00:41:37 ID:???

>>63
ああん、もう終りなのお？
(不満げに、窮屈な姿勢のまま言う)
薬屋さんのおちんちん欲しいのにい……
(言われたとおりの姿勢をとったのに、挿入されない事に、がまんなら無い様子だ)
お願いよお、早く入れて、薬屋さんのおちんちん、エルナのおまんこに入れて！
淫乱な雌のエルナは、おちんちんが無いと生きていけないのお！
(下半身をいやらしく振って、男を誘う)

65 ：薬屋 ◆5R6Ca9vNDw ：2007/01/27(土) 00:50:00 ID:???

>>64
ヒヒ、そこまで必死になるとは。
薬が効きすぎたのかどうだか……

（手に先程の媚薬の瓶を持ってにじりよる）
淫乱どころか、ド淫乱の変態にしてやりましょうか、姫様？
（からかうように言って、鼻先にペニスを押し付け、媚薬瓶を開けて秘所にとろり、と垂らす）

66 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/27(土) 00:53:12 ID:???

>>65
んちゅる……、おちんちん……
(鼻先に押し付けられたペニスを美味しそうに舐める）
あひ！　ぬるぬるがおまんこにい……
(膣壁から吸収された媚薬は、強烈な効果を発する)
はあ！　あ！　あああ！
(まんぐり返しの体勢のまま、何度も小さな絶頂を連続で迎えるエルナ)
(その度に透明な液体を尿道口から噴き上げる)
ひ！　ひい！　い、いく！　いくの！　何度もいっちゃう！
はやくこ、これちょうだい！　おまんこが切ないの！

67 ：薬屋 ◆5R6Ca9vNDw ：2007/01/27(土) 00:59:04 ID:???

>>66
ヒヒ、いきなりしゃぶり出すか。
マンコで咥えるのも、口でしゃぶるのも好きな淫乱が。
（満遍なく肉襞にも媚薬を塗りたくる）

おぉっ、漏らしてやがる。
アクメで漏らすのか、このお漏らし娘が。
（叱るようにして頬をペニスで叩く）

ヒヒ、ならくれてやろう。
先程よりも随分といいだろうから……たっぷりアクメ狂え。
（ペニスをエルナの秘所に当て、たっぷりと擦りあげてから一気に挿入する）

68 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/27(土) 01:02:39 ID:???

>>67
あひい！　おちんちん大好きい……

ああん、だってえ、気持ち良いから自然に潮吹きしちゃうんだもん！
は、あああ、は、はやくう……
(ペニスの先端が膣口に近づくと、わくわくした子供のように、蕩けた瞳を輝かせている)
あ、あああ！　あひい！
(じゅぶ！　っと愛液と精液を押し出しながら、男のペニスが根元まで入ってくる)
あああ！　ま、また、奥までごりごりってえ！
い、いい！　薬屋さん！　もっと抉って！　エルナのはしたない、淫乱まんこ、おちんちんで抉って！
ひあ！　あああ！

69 ：薬屋 ◆5R6Ca9vNDw ：2007/01/27(土) 01:11:21 ID:???

>>68
ヒヒ、このチンポ中毒め。
（エルナの足を掴み、開脚させたままで激しく突き入れる）
（溢れる愛液が、エルナの顔に滴る）

奥までか、ヒヒ、こうだな。
（奥まで突き入れ、精液と愛液でぐじゅぐじゅの子宮口を擦りあげる）
おちんちんじゃ面白くないな。
チンポって言え、言った回数だけピストンしてやるよ、ヒヒ。

70 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/27(土) 01:13:56 ID:???

>>69
あひいん！
そ、そうよ！　それ、気持ち良いの！
(子宮口まで抉られ、悲鳴のような喘ぎ声を上げまくる)
あうん！
ち、ちんぽ！　ちんぽ！　ちんぽ！
ちんぽでおまんこかき回して！
(その後もちんぽと連呼しつつ、男のピストンをねだる)
はひい！　ひいん！　い、いい、またいきそう！
ちんぽ気持ち良い！

71 ：薬屋 ◆5R6Ca9vNDw ：2007/01/27(土) 01:27:52 ID:???

>>70
それ、か。
チンポでマンコの奥グリグリされるのが好きなんだな。
こんな風にな。
（押し込むようにしながら、グリグリと子宮口に亀頭を押し付ける。精液を愛液がいやらしい音を立てる）

ヒヒ、それでいい。
そらそら！
（エルナのチンポという言葉に合わせて激しく突き込んでいく）
（水音が響き、愛液と精液が溢れ、エルナの顔を汚す）

ヒヒ、ならこれでいかせてやろう。
（ぐ、とペニスを押し込むと同時に、指を尻穴に突き立てる）

72 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/27(土) 01:30:56 ID:???

>>71
ひ！　ひい！
(子宮口を亀頭で抉られ、喘ぎまくる)

ちんぽ！　もっとちんぽ頂戴！
ああん！　き、気持ち良いのお！
(飛び散る愛液と精液が顔に降りかかるのも構わず、激しい突きいれを求める)
んはあ！　もっと、もっとお！

あ、ああ！　お、お尻、す、すごい！　ああん、いく、いっちゃう！
(アナルに指を突き立てられ、何度目か分からない絶頂を迎える)
いくうー！
(膣壁が脈動し、ペニスをぎゅうぎゅうと締め付ける)

73 ：薬屋 ◆5R6Ca9vNDw ：2007/01/27(土) 01:40:42 ID:???

>>72
ヒヒ、チンポ狂いめ。
アクメ狂いでチンポ狂いじゃどうしようもないな。
（激しいピストンでエルナの膣を擦りあげまくる）

ヒハハ、ケツ穴でもイクのか。
変態、変態め！
（尻穴に突き立てた指を容赦なくグリグリと動かして擦る）
んおっ、この締めつけ……っ！
（エルナの絶頂締めつけに耐えきれず射精する）
（まだまだ粘度を失わない濃い精液が膣壁を叩き染み渡っていく）

74 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/27(土) 01:44:02 ID:???

>>73
はひああ！
(絶頂の余韻に浸る間もなく、アナルを指で抉られる)

変態！　ええ、エルナは淫乱で変態なのよお！
ああん！
(そして、膣奥に浴びる射精)
ひい！　で、出てるう！　お薬！　精液が出てる！
ああん、熱くて濃いのがいっぱいい！
あひ！　ひああ！
いく！　いくいく！　またいっちゃう！　薬屋さん、淫乱でスケベなエルナが行くところ見てえ！
(叫びながらの連続絶頂、そして何度目かの潮吹き)
は、はひい……

75 ：薬屋 ◆5R6Ca9vNDw ：2007/01/27(土) 01:50:05 ID:???

>>74
しょうがねえ娘だ。
淫乱で変態だとはな。

ヒヒ、チンポ汁浴びてイったか。
どれ。
（ペニスを抜き、その愛液と精液に濡れたペニスをエルナの胸に押し当てながら、自分は秘所を舐める）
ずるるっ、ちゅぱっ、ちゅっ。
（愛液と潮と精液濡れの秘所を舐め、舌で転がし、啜り上げる）

76 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/27(土) 01:52:50 ID:???

>>75
はい、エルナいっちゃいました……
薬屋さんのちんぽからびゅびゅって出た精液あびて、いっちゃいましたあ……
(余韻に浸って、うっとりと答える)

は、ああん！
(まんぐり返しの体勢になっている自分の顔を跨ぐように立つ男)
(胸元に当たるペニスを乳房で挟むと扱き始めた）
んはあ、い、いい、もっと舐めて！　じゅるじゅる音立てて吸ってください！
(逆向きのパイズリをしながら、あそこへの愛撫を求める)

77 ：薬屋 ◆5R6Ca9vNDw ：2007/01/27(土) 02:04:11 ID:???

>>76
そんなにチンポ汁はよかったか。
ヒヒ、ヒハハハ。

じゅるじゅるか、どれ……
（吸い付くようにして淫唇に唇を当て、そのまま音を立てて啜る）
（そうしながら、下唇で淫核を擦る）

【そろそろ睡魔が厳しく……次ぐらいで締めさせていただけますか？】

78 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/27(土) 02:07:09 ID:???

>>77
んひ！　よかったですう！
エルナのおまんこいっぱいに精液が染みて、気が狂うくらい気持ちよかったのお！
(ブラジャーに包まれたままの乳房でペニスを扱きながら、叫ぶ)

あひいん！　いい、いいのお！　あそこも、クリトリスも、薬屋さんに舐められて、じゅるじゅる吸われて、気持ち良い！
(男の舌使いに、腰を揺すりながら快楽を貪る)

【はい、ではそちらのレスにこちらが返して終りにしましょうか】

79 ：薬屋 ◆5R6Ca9vNDw ：2007/01/27(土) 02:13:20 ID:???

>>78
癖になるような、気持ちよさか、ヒヒ。
（ブラジャーにペニスを擦りつけ、精液に濡らしてやりながら）

ヒヒ、ならトドメだ。
（ペニスを胸から離し、口元に近づける）
（そして、舌を離して……突き立てると同時に、エルナの口にペニスを咥え込ませる）
（ずちゅるるる～と激しい音が響き、舌を伝って、愛液が啜り上げられる）

（そして、また精がしぶく）

【では、こんなあたりで……長々ありがとうございました】

80 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/01/27(土) 02:18:27 ID:???

>>79
はむう！　んちゅる！　じゅぶ！
んふうー！
(あそこを思いっきり吸われて、軽く絶頂を迎える)
(それと同時に、口に突き立てられたペニスから迸る精液)
んぐ！　ん、んぐ、ごくん……
(全てを飲み干し、満足気に微笑む)

とどめ？
(男の言葉に、不思議そうに首を傾げる)
うふふ、まだですよ、まだまだ、私が満足するまで頑張ってくださいね、薬屋さん。
(そう言うと、矮躯の薬屋を押し倒し、再び騎乗位での交わりを始めた)

(そして数時間後)
薬屋さん……、ねえ、薬屋さん……
(エルナの底なしの性欲に耐え切れず、遂に薬屋は気を失ってしまったようだ)
もう、私まだ満足してないんですよ？
薬屋さんってばあ……
(しかし、どれだけ身体を揺すっても、ペニスに刺激を与えても、もう反応は無い)
ああん、まだ物足りないです……
(もどかしげに呟くと、脱ぎ捨てたドレスを身に纏うのも面倒だとばかりに、下着の上にローブだけ羽織って地下室を出た)
はあ……、いいもん、街に行けば、浮浪者さんたちが相手をしてくださるはず……
(媚薬の効果で性欲を増大させられたエルナは、更なる相手を求めて、顔なじみになりつつある浮浪者達のたまり場へと向かった)

【はい、長時間にわたりお相手いただき、ありがとうございました】
【ラストは勝手ながらこのような形とさせていただきました】
【薬屋さんが悪いんですよ、私に強力な媚薬を使ったりするから】
【それでは、またご縁がありましたら、お相手くださいね】

81 ：ミリア ◆3yNHvME.RU ：2007/02/03(土) 12:24:31 ID:???

【姫様を待って待機します】
【ですが、寝不足と仰っていたので、時間的に厳しいでしょうか…？】

82 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/03(土) 18:42:09 ID:???

>>81
過疎スレだからうるさく言う事でも無いと思うけど。
相手が決まってるんなら、ちゃんと時間を合わせて、待ち合わせスレで落ち合ってから来る事をお勧めするよ。
万が一他の人が使いたいと思っても、こうやって待機に入られるとスレが空いてるのかどうか分からないし。

83 ：ルネ ◆qdvE3DovTY ：2007/02/04(日) 00:54:06 ID:???

【移動してきました】
【>>82　時間の都合が曖昧だった私の落ち度もございます】
【ごめんあそばせ】

84 ：ミリア ◆3yNHvME.RU ：2007/02/04(日) 00:58:32 ID:???

【移動してきました】
【改めてこちらでもよろしくお願いします】

前スレ>>852
くすっ…これも私の日々の努力のおかげですね。
私好みの姫様になるように可愛がりましたから…
イヤらしくて可愛いですよ、姫様っ。
んっ…はい、私の胸も…姫様に見てもらいたくてこんなに固くなって……
（そう呟きながら服をはだけさせ胸を露にする）
ほらっ、私の乳首も姫様の乳首と同じ様に…んっ、ふぁっ…
（自分の乳首を摘んで、ルネの乳首に擦り付けると甘い声を漏らす）
もうこんなに濡らして……
ふふっ、姫様？まずは舐めて欲しいですか？
それとも、いきなり指を入れてかきまわして欲しいですか？
（イヤらしい笑みを浮かべて、ペロッと指を舐める）

>>82
【待機解除の挨拶もなく重ね重ね申し訳ありません】
【そうですね、次からはキチンと待ち合わせてから移動することにいたします】
【ご忠告ありがとうございました】

85 ：ルネ ◆qdvE3DovTY ：2007/02/04(日) 01:15:33 ID:???

努力…？今までのミリアだって、それを楽しんでいたように見えてよ。
今のミリアのように…
私、そんなに貴方好みの体になって？
うれしいわ…

ミリア…そんなにして…
（はだけたミリアの胸、期待していた物を目の前に瞳を輝かせる）
いやっ、恥ずかしいわ…んっ、ころころしてる
はぁっミリア…
そう…もう…こんなに濡れて貴方を求めてる…
（ミリアの口元にあった指を自分の唇に寄せ
愛しそうにちゅぷちゅぷとしゃぶる）
この指で…愛してほしい…
（指を舐めながら、上気した瞳でミリアを見つめる）

86 ：ミリア ◆3yNHvME.RU ：2007/02/04(日) 01:29:38 ID:???

>>85
ええ、姫様が相手ですもの。今まで楽しませて頂きました。
もちろんこれからもですけれど。
元々綺麗な肌でいらっしゃるのに、こんなに私好みに成長して、言葉もありませんわ。
んっ…姫様にジッと見られて………
（ルネに胸を見つめられ体を震わせると、それに合わせて胸も揺れる）
恥ずかしいのですか？…では、これは止めてしまいますか…？
（そっと胸を離しながら尋ねる）
んんっ…ええ、承りましたわ。
ではこの指で、姫という仮面を外して、ありのままの姫様を見せてください…
（ルネの唇をツーッとなぞり、秘所にクチュッと指をあてがうと、ゆっくりと掻き回すように挿入していく）

【言い忘れてましたが、今回のリミットは、早ければ二時前後】
【遅くても三時過ぎ位になります】

87 ：ルネ ◆qdvE3DovTY ：2007/02/04(日) 01:42:49 ID:???

ええ、これからも…ずっと、この命絶えるまで貴方のことは放さなくてよ…
体が貴方を求めるのだもの…
（恥ずかしそうに声が小さくなる）

あ…はぁっ
（揺れた胸の刺激に悶える）
や、やめないで…ごめんなさい…
こんなこと恥ずかしい…恥ずかしいのに気持ちよくて…ミリア…
お願いやめないで…
（追うように自らミリアの胸に乳首を擦り付ける）
（そうしている間にミリアの指がルネの秘所へ…）
あっ、ミリア…私の中に…あっ、んんっ
（初々しく苦しげな表情を浮かべるが、裏腹に溢れた蜜がミリアの指を中へと誘い入れる）
あっ、入っちゃう…ミリアぁぁ

【レス遅くてごめんなさい。時間了解です】
【こちらとしてもそのくらいまでがありがたいです】

88 ：ミリア ◆3yNHvME.RU ：2007/02/04(日) 02:11:50 ID:???

>>87
えっ、何ておっしゃったんですか？
よく聞こえなかったので、もう一度お願いします。
（声が小さくなると、聞こえているのにわざとそんなことを言いはっきりと言わせようとする）
んっ…ほらっ、最初っからそうやっておねだりすればじらしたりなんてしないんですから…
んんっ…はあぁっ…
（乳首で乳首を押し潰すように胸を近付け、胸が変形するまで接近する）
…姫様の中、美味しそうに私の指を食べてますよ？
ほらっ、もう半分も食べられて…
（指を折り曲げ強弱をつけて膣壁を擦りあげる）
姫様…感じながらでも良いので、私の胸も触ってください…
姫様の手で気持ち良くしていただきたいんです…
（胸を擦りつけながら、潤んだ瞳でお願いをする）

【眠気に左右されるので、そこそこに誤差があると思います】

89 ：ルネ ◆qdvE3DovTY ：2007/02/04(日) 02:38:02 ID:???

もう…ミリアはいつでもそうやって意地悪をするのね…
離れようと思っても、体がそうさせてくれないの…
私の唇も胸も恥ずかしい場所も、貴方を求めてしまう…そう、言ったのよ
（言い終わるとミリアの首筋に両腕を回し、かたく抱き締める）
ああ…こうするとミリアがとても近くなるわ
胸でキスしているみたい
（くすくすと笑い、乳首同士が触れるたびに甘く息を漏らす）
はぁっミリア、気持ちいいの…大好きよミリア
（くわえ込んだ蜜壺からとろとろと愛液が溢れて、ミリアの手を伝い床に水滴を作る）
あっなんだか…ソコ、へん…どんどん溢れちゃう…
（擦られた壁部に体をよじらせる）
奥までしてほしいのに、ソコ、気持ち良くて…ああんだめぇ
（ぴしゃっと液体がほとばしる）
なに、これ…やだ恥ずかしい。。ああっ
（止まらない指業に悶えながらも、両腕を自由にさせ
おずおずとした様子でミリアの胸の脇を触りだす）
はぁ…やわらかくて、あったかい…
（触りながら乳房の下へと滑り込ませる）
（手のひらで下から持ち上げながら）
ミリアも気持ちいい？
ミリアとくっついていて、ミリアの胸があたって…私気持ちいいわ…
んふ…
（局部の刺激に敏感に反応しつつも、ミリアの胸をさわさわと愛撫し始める）

90 ：ルネ ◆qdvE3DovTY ：2007/02/04(日) 03:44:04 ID:???

【ミリアったら、どうやら眠っちゃったみたいね】
【私もそろそろ眠くなってきたわ】
【続きはまた今度。おつかれさまでした。】
【（眠るミリアの額にキスして）おやすみなさいミリア】
【スレをお返し致します。ありがとう存じます。皆様ごきげんよう】

91 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/06(火) 14:12:23 ID:???

こんにちは、エルナです。
(丁寧に一礼)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

まだ昼間ですので、城内の方のみのお誘いしか受けれません。
それでもよろしければ、お誘いお待ちさせていただきますね。

92 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/06(火) 14:44:04 ID:???

お待ちする時間が短くて申し訳ありません。
今のところお誘いいただけないようですので、これで失礼させていただきます。
次の機会にはお誘いいただけること、願っていますわ。
(そう言うと、丁寧に一礼して、城内へと戻って言った)

93 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/11(日) 00:28:38 ID:???

こんばんは、エルナです。
(丁寧に一礼)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

もう夜ですし、城内外問わずお誘いお待ちしてます。
ただ、時間を遡ってお昼のプレイをお望みでしたら、城内の方のみのお誘いしか受けれませんので、ご承知おきください。
また、深夜のプレイとなりますが、３時から４時を目処とし、凍結は無しの方向でお願いいたします。

94 ：夜勤の衛兵：2007/02/11(日) 01:23:57 ID:???

姫様と秘め事してえなあ、なーんちってなっ……ぶえっくしょいっ！！

95 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/11(日) 01:25:12 ID:???

>>94
【こんばんは、お相手いただけるのですか？】
【どういったシチュエーションをお望みでしょう】

96 ：夜勤の衛兵：2007/02/11(日) 01:44:36 ID:???

衛兵生活20年、お勤めを終えるまでに、一目、一目でいいから、
お妃さまや姫様のその……お、おしっこしてるところを見れたら、
わしゃあ死んでもいいわいっ

【こんばんは、時間もないようですし、軽いシチュでよろしければと】

97 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/11(日) 01:48:34 ID:???

>>96
【お返事が無かったものですから、お相手していただけないのかと思っていたところです】

まあ、そんな……
(王宮内の深夜の廊下、近衛の衛視か、それに順ずる信用の置かれている兵士だけが立ち入り、警備を許されている一角)
(王室のプライベートエリアは、そういったメンバーで守られている)
(王女であるエルナの居室近辺もそうであった)
(夜、何となく眠れなくて廊下を歩いていたエルナは、偶然衛兵のそんな呟きを聞いてしまった)
あ、あの、衛兵さん……

【そうですね、我侭をいって申し訳ありませんが、よろしくお願いします】

98 ：夜勤の衛兵：2007/02/11(日) 01:54:38 ID:???

>>97
……いかんいかん、ここのところ平穏すぎて頭がぼけとったかの、
思わずとんでもないことを口走ってもうたわいっ
（はたと気づいて辺りをきょろきょろとうかがって）

ほっ、誰にも聞かれておらなんだの。
もし隊長に聞かれでもしたら、とんでもないことに・・・
（と、不意に話しかけられて）

ん？　なんだ？　給仕のジェシカか？　今日は不寝番だからいかんと
言っておったは……って、え、エルファリーナ殿下っ！？
こここ、このようなむさ苦しいところにお運び頂きまして、きょ、恐縮で有りますっ！！
（思わず仰天して直立不動）

【いえ、こちらこそ反応遅くて申し訳ないです】

99 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/11(日) 01:58:25 ID:???

>>98
いいえ、むさくるしいだなんて……
皆さんにこのように警備していただいているからこそ、安心して毎日を過ごせるのですから。
(にっこりと笑顔を向ける)
そ、それよりも、その……
お母様か私の、その、おしっこを、ご覧になりたいのですか？
(頬を染めながら尋ねる)
(その夜着姿は、薄い生地のネグリジェであり、白い下着が薄っすらと透けて見えている)

100 ：夜勤の衛兵：2007/02/11(日) 02:08:21 ID:???

>>99
そ、そのような勿体無きお言葉っ、小官は今ここに死すとも悔いはありませぬっ！！
（エルナに親しく微笑まで賜り、気まずさも感激の波に流されてしまい…）

はっ…このような時間に殿下がお運び下さるとは…もしや、危急の事態が！？
いけません、殿下はすぐにお逃げあそばせ、ここは一命を賭して小官が…
（思わず腰の剣に手をやりかけて）

…………げえっ！？　ななな、いいいいきなり何をおわっしゃるっ！？
そそそ、そのような戯言、小官は言った覚えも聞いた覚えもありませぬぞっ！？
はっ、そうか！　これは夢なのだっ！　連日の夜勤で疲れ果てて小官は居眠りを
しておるに違いないっ、そうだ、ならばこうして目を覚まさねばっ！！　……ぐええっ！
（狼狽を極めて錯乱した衛兵は、目の前の壁に思い切り頭をぶつけて昏倒）

101 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/11(日) 02:19:04 ID:???

>>100
い、いえ、その様な事では。
ただ、少し眠れなかったので、廊下を歩いているうちに、この詰め所まで……
あ、あの、衛兵さん？
(突然錯乱したかのように、壁に向かって突進したかと思うと、思いっきり頭をぶつけて昏倒する衛兵)
きゃあ！
衛兵さん！　衛兵さん！
(突然の出来事にうろたえるエルナ)
(しかし、魔物討伐の時に魔法以外にも戦いに関する基礎的な知識として応急処置なども教わっている)
衛兵さん？　大丈夫ですか？
(ひっくり返った衛兵を仰向けにさせる)
(頭にたんこぶは出来ているが、出血は無い)
(呼吸も脈も正常な様子、命に別状はなさそうだ)
でも、困ったわ……
(横にして休ませるべきなのだろうが、詰め所にはベッドが無い)
(不寝番のための施設なので当然といえばそうなのだが)
(周囲を見回して、水桶に冷たい水が汲んであるのを見つける)
これで……
(衛兵の物と思しきタオルを水につけ、ぎゅうっと搾る)
(次に、自分が着ていたネグリジェの裾を思い切って引き裂き、タオルをたんこぶの所に当てると、それを包帯代わりに頭に巻いて固定した)
(そして、ぺたんと床に座ると、裾を破いたためにむき出しになった太腿のあたりに衛兵の頭を乗せ、目を覚ますのを待った)

102 ：夜勤の衛兵：2007/02/11(日) 02:26:23 ID:???

>>101
う～～～～ん、う～～～～ん……
（エルナの介抱を受け、その柔らかい肢体に包まれて錯覚を覚え始める）

か、かあちゃんっ……ううっ、も、もう他所の子のおしっこ覗く様なことしないよぅ
（苦しげに寝返りをうちつつ、手は感触のいい太ももをまさぐって）
（やがて薄絹越しに手はエルナの肢体をよじ登り、たわわな若いふくらみに達し）

あ、あれ？　かあちゃんって、こんなに乳でかかったっけ？
……って、げえっ！？　うちのかあちゃんがエルファリーナ殿下に化けたっ！？
（ふにふにとその感触を評してから、違和感に目が覚め、仰天してとびさがる）

ごごご、ご無礼の数々、万死に値しまするっ！！
かくなる上は小官の一命をもって償いまするが、国元の老婆にはなにとぞお慈悲を！
（身の置き所も知らず、額を床にこすり付けて平伏する）

103 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/11(日) 02:32:10 ID:???

>>102
あ、衛兵さん？
(呻き声を上げつつ、身じろぎする衛兵を見て、安心したような声を上げる)
え？　覗く？　おしっこ？
きゃ！
(身体を這いあがってきた衛兵の手が、乳房を鷲掴みにし、揉まれて小さな悲鳴を上げる)
(と、現状に気付いた衛兵が、慌てて平伏した)

あ、あの、気を失っていらっしゃいましたし、気にしないで下さい。
一命をだなんて、そんな事仰らないでください。
(優しく、宥めるように諭す)
そ、それよりも……
(太腿をまさぐられ、乳房を揉まれて、身体の奥底に漂っていた情欲の火種が仄かに燃え上がり始めていた)
お母様か私のおしっこをする所を見たいと言うのは、本当ですか？
見たところ、衛兵さんは長く勤めていらっしゃる様子。
勤勉に報いる事も王族の勤めです、もし、二人だけの秘密にしてもらえるのなら、私がおしっこするところを、お見せしましょう。
(頬を上気させ、内腿をもじもじと擦り合わせながら、衛兵に告げた)

104 ：夜勤の衛兵：2007/02/11(日) 02:43:28 ID:???

>>103
………へっ！？
（裁きを粛々と待つ衛兵の頭から降り注ぐエルナの慈愛に、
　たぬきに化かされたような面持ちで頭をあげて）

あ、いや、その……と、小官とて勤続20年の衛士、この期に及んで
隠し立ては致しますまい。まさしく、小官の恐れ多き望みは、
お妃殿下や、王女殿下のような、高貴で清楚な貴婦人のはばかられる
行為を我が目にすること、でありまするっ！　嘘偽りは申しませぬ。
（改めて膝を立てて畏まり、頭を垂れる）

……げえっ！？　そそそ、それは真でありまするかっ！？
ひ、姫様のほうからそのようなお情けを賜るとは……
小官は姫様の下僕に過ぎませぬ、殿下の仰せのままに…
（鹿爪らしい顔をして見せるが、その瞳の奥には情欲の立ち込めるのを隠せなかった）

それでは……ここでは憚られますゆえに、どこか人目のつかぬ場所へ

105 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/11(日) 02:47:03 ID:???

>>104
そうなのですか……
分かりました、その望み、私が叶えて差し上げましょう。

ええ、嘘は言いませんよ？
そうですね、私の寝室に来てくださいますか？
そこでしたら邪魔も入りませんし、お漏らしをしても大丈夫ですから。
(にっこりと、ほんの少しの媚態を込めた笑みを見せる)

さ、ついてきて下さい。
(そう言って、衛兵の前を歩く)
(包帯代わりに裾を契ったネグリジェの裾は短くなっており、むっちりとした太腿がむき出しになっている)

106 ：夜勤の衛兵：2007/02/11(日) 02:52:35 ID:???

>>105
姫様……今ほど姫様にお仕えする衛士であったことを光栄に思ったことは
ありませぬ……しかも、姫様の私室で……はっ、御意のままにっ
（天にも昇るような面持ちで、もはやエルナのネグリジェの奥しか見えない）

ごくっ……
（姫に先導され、わずか数歩先を行く若く肉付きのいいむっちりとした太ももが
　躍動する様に釘付けになる）

107 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/11(日) 02:58:59 ID:???

>>106
まあ、衛兵さんったら、おおげさなんですね。
(くすくすと微笑む)

さあ、どうぞ。
(寝室に、衛兵を招きいれると、ベッドの前まで従えて行く)
そこで、見ていてくださいね……
(そう言うと、自分はベッドの上に上がり、短くなったネグリジェの裾から手を入れて白いシルクのショーツを下ろす)
はあ……
(太腿の辺りまでショーツを下ろすと、ベッドの上にしゃがみこんで膝を開く)
(丁度衛兵の視線からは、エルナの脚がＭ字に近く開かれ、淡い恥毛に飾られた恥丘が丸見えだ)
見ていてくださいね……
ん……
(頬を紅潮させつつ、軽く力むと、ちょろちょろっと放尿が始まる)
あ、んはあ……
(気持ち良さそうに黄金のアーチを、ベッドの上に描く)
(じょぼじょぼと音を立てて、白いシーツの上に黄色い染みを作っていく)
んふ！　あ、はああ……
(ちょろ、ちょろ、っと、最後の一滴まで放出し、ため息を漏らすエルナ)
はあ……どうでしたか？　満足していただけましたか？
(放尿シーンの一部始終を見せ付け、衛兵に向かって尋ねた)

108 ：夜勤の衛兵：2007/02/11(日) 03:09:00 ID:???

>>107
し、失礼致しますっ
（これから姫の痴態を目の当たりにするために、神聖なはずの場所を訪れた
　のかと思うと、感慨もひとしおで）

はっ、殿下のお慈悲を、しかと見届けさせていただきますっ
おおっ……なんて、恐れ多くも美しいっ……
（ベッドの前に跪き、衣擦れの音、露になる秘裂、悦びすら伺える上気した顔、
　ショーツを下ろす手の動きすら気品に溢れる様を見て、感嘆の面持ちで
　食い入る）

ううっ……姫様にこのような破廉恥な行いをさせてしまい、我が身を切り刻みたい
思いで一杯でありますが、しかし、我が敬愛するエルファリーナ殿下のそのお姿は
……小官にとっては、美の女神にも勝る美の極致でありましたっ……はぁ、はぁっ
（湯気が立ちこめ、雫が滑り落ちていく姫の秘肉から目が離せず、股間が痛々しいほど
　いきり立ち、苦しそうにあえぐ）

109 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/11(日) 03:13:40 ID:???

>>108
衛兵さんのおちんちん、苦しそう……
私のお漏らしを見て、興奮したんですね……
(うっとりとした様子で、ズボンを内側から押し上げる勃起したペニスの様子を眺めている)
美の女神だなんて……
今のエルナは淫乱な女の子ですよ、衛兵さんのおちんちんが欲しくてこんなことをしてしまうくらい……
(そう言うと、ベッドの上に仰向けに横たわり、自ら膝を抱えてあそこを曝け出す)
分かりますか？　衛兵さんにおしっこしてるところを見られて、もうこんなに濡れちゃってるんです。
(確かに、尿とは違った透明な液体が秘裂からは滲み出し、ぬらぬらと部屋の灯りを反射していた)
衛兵さん、もしよろしければ、衛兵さんのおちんちんをエルナのおまんこに入れてくださいませんか？

110 ：夜勤の衛兵：2007/02/11(日) 03:23:00 ID:???

>>109
殿下……小官は、殿下がお生まれになる前より、お城にご奉公致しておりました。
恐れながら、姫が健やかに成長なさるのを、まるで我が子のように見守ってきた
つもりだったのでありまするが……
（エルナから立ち込める、猥らなオンナの臭いと、別の生き物のように煌く媚肉
　に魅入られ、ふらりと立ち上がると、怒張を誇るようにしてベッドに上がる）

今は、その我が子とも主君とも敬愛をおいた貴方を、我が因業なる情欲の炎で
焦がしてしまいたい気持ちで、どうしようもありませぬっ！
はぁっ……はぁ……ひめの、おそそがっ、とても熱うございまするっ！
（もはや遠慮は無用とばかりにエルナの媚脚を両脇に抱えると、秘部をまんぐり返しの
　形で体制を固め、いきり立った肉棒で主筋にあたる少女のスジをしごき始める）

111 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/11(日) 03:28:00 ID:???

>>110
嬉しいです、そのような気持ちで私を守ってくださっていたんですね。
では、エルナの成長を、衛兵さんご自身で確かめてください。
エルナはこんなに淫らな女の子に育ったんですよ……
(情欲に染まった表情で、親子ほども年の離れた衛兵を淫らに誘う)

あ、あああん……
(秘裂を勃起したペニスで擦られ、甘く喘ぐ)
(溢れ、滲む愛液がペニスに絡みつき、ぬちゃぬちゃと音を立て、淫らな雌の匂いを漂わせた)

はあ……衛兵さん、焦らしちゃいやあ、ね、もう我慢できないの、入れて、衛兵さんのおちんちん、エルナのおまんこに、入れてえ……
(衛兵の首に腕を回し、甘えたような声でおねだりをする)

112 ：夜勤の衛兵：2007/02/11(日) 03:36:53 ID:???

>>111
ひめ……よもやこのようなはしたないお子に成長なさるとは……
まったく、養育係は何をしておったのだっ、ええいっ……
（今まさに自分が及ぼうとしている行為は棚に上げ、場違いな怒りに顔を赤らめる）
（足を抱える手をそのままエルナの尻肉に回し、節くれだった手で揉みしだく。
　直に触れ合った雄と雌の粘膜は、くちゃにちゃと水音の粘度を増しつつあった）

こんなにっ……美しくも、猥らな姫などっ、他の国に嫁がせるわけにも、
行きませぬなっ！！　んっ、ふむっ、ちゅっ……
（腕を絡めて交合をねだるエルナのその唇を、ひげを蓄えた口で吸い立てる）
（舌を差し出して絡めあう間にも、エルナの淫液をたっぷりとまぶした怒張は
　角度を変え、ぬめる媚肉を押し分けながらつぷりつぷりと王女の蜜壷に
　潜入していった）

113 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/11(日) 03:41:09 ID:???

>>112
あふうん……
養育係を責めないで下さい……
エルナがこんなにエッチになったのは、理由があるんですから……
(魔物退治のために急速に魔力を増加させるための特殊な特訓、その成果が今のエルナの淫乱さを目覚めさせたのだ)
そんなことよりも、ね、お願いです、早く下さい。

んう、ちゅ……
んはあ！　はああん！　入ってきます！　衛兵さんのが、エルナのおまんこにい！
(背を反らせて、挿入感の快楽に喘ぐ)
はあん！　い、いい！　衛兵さんのおちんちんがあ！
(ずぶぶっと侵入してくるペニスを、エルナの膣はぐいぐいと締め付け、奥へ奥へと引きずり込もうとするように蠢いていた）

114 ：夜勤の衛兵：2007/02/11(日) 03:53:08 ID:???

>>113
おおっ……しょ、小官の愚息が、あの慈悲深いひ、姫のおまんこに……
熱くたぎって、す、吸い付いてきおるわいっ！　こ、これはたまらんっ！！
（腰をずいっと進めてエルナの膣道を老獪な肉棒で満たし、無数の襞に絡め取られる）
（思わず背筋がのけぞるような甘い痺れが走り、傘を広げた亀頭がエルナの子宮口を
　小突いた）

わしの目は節穴じゃったか、姫のおまんこはもう、幾人も男を……
ええいっ、わしの姫にっ、なんてことをっ！！
（交合の快楽の波が脳を麻痺させ、埒もないことを口走ると、ただ結合部の締め付けと
　ぬめりを味わうべく、抽送を始める）
（日ごろの鍛錬で鍛えられた身体は歳を感じさせないほど若々しく引き締まり、ますます
　ふとやかに膨張する剛直は、エルナの肉襞をこそぎ落とすようにかき混ぜていく）

はぁ、はぁ、はぁっ……ひめっ、ひめっ　ああ、妬ましいほど瑞々しいわいっ！！
（ペニスを突きこみながら組み敷いたエルナのネグリジェをめくり上げ、汗ばんだ乳房
　を鷲掴みにして形を変えていく）

115 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/11(日) 04:00:52 ID:???

>>114
あああん、衛兵さんのおちんちんが奥まできました！
(膣壁の襞がペニスに纏わりつく中、亀頭がぐりっと膣奥を抉る)
んひい！　あ、熱くて、硬いです！

ええ、エルナのおまんこは、いいえ、おまんこだけじゃなくて、お口も胸もお尻だって、たくさんの殿方のおちんちんを経験してるんですよ……
あひ！　ひい！
ああん、衛兵さん、は、激しい！
あ！　あ！　ひ！　んくあ！　そんなにされたら、エルナいっちゃいます！
(ネグリジェを捲くり上げられ、乳房を鷲掴みにされて揉みくちゃにされる)
ああ！　む、胸までなんて！
ひ！　あひい！　だめ、だめえ！
(衛兵の激しい腰使いに、膣全体を蹂躙され、快楽の頂点まであっと言う間に押し上げられてしまう)
い、いっちゃいます！　わ、私いっちゃう！　いく、いくうー！
(ぶるぶるっと全身を震わせて絶頂を迎えるエルナ)
(膣壁がぎゅうぎゅうと収縮を繰り返し、衛兵の精を求めるように蠢いている)
はあ！　あ……あはあ……

【申し訳ありません、そろそろ４時ですので、わたしはこれで締めさせていただきます】
【一度で締めるか、ＦＯでもっと私の身体を楽しんでいただくかは、衛兵さんにお任せしますね】
【それでは、また機会がありましたらお相手下さい】
【お疲れ様でした、お休みなさい】

116 ：夜勤の衛兵：2007/02/11(日) 04:14:52 ID:???

>>115
ひめっ、ひめっ！！　ああっ、わしのようなジジイのちんぽをくわえ込んで、
こんなに、悦んでいるなんてっ……ぬおおおおおおおおっ！！！
（エルナの媚態に軽い嫉妬とあまやかな失望を掻き立てられ、ますます奥へ奥へと
　胎内を突き込んでいく）

はぁ、はぁ、はぁ……わ、わしももう、辛抱たまらんわいっ！！　くはああっ！！！
で、でるぞおおおおおおおおおおっ！！！！！　おおうっ……
（エルナが絶頂を向かえ、剛直を握りつぶすかのように締め付けてきた瞬間に、
　老練の衛兵も親子ほども歳の離れた少女の膣内へと子種を暴発させた）

ふぅ……年甲斐も無く、ハッスルしてしもうたわいっ……きゅううううっ
（頑張りすぎたせいか、電池が切れたようにエルナに覆いかぶさり、そのまま気を失う）

【お疲れ様でした、レス間隔が長くて申し訳ないです】
【この後は……じじいですから元気もそんなにないので、たまにおしっこ見せてもらうだけかとｗ】
【では、また機会があればよろしくです】
【おやすみなさいませﾉｼ】

117 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/13(火) 21:10:53 ID:???

ルネ×ミリアはいつになったら終わるのかな。
ルネ姫が中々フリーにならない……

118 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 11:37:41 ID:???

相手がわざと延ばしてカプリたがってるから無理だろう
それ以前にもう１つの凍結してる方をなんとかしてやれよ。相手がいい加減可愛そうになってくる
向こうの方が先にロールしてたのに放置してるんだから。

119 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 13:52:27 ID:???

ルネとミリアはメイドスレでカプってたのが別キャラで流れてきただけだから
他の奴と積極的に絡むわけないよ

120 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 16:52:17 ID:???

そうか、それじゃあ、待ってても意味無いな。
過疎ってるから、これまできてたお姫様、お嬢様ももちろん、新規参入も期待したいところ。

121 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 16:56:19 ID:???

どのようなキャラなら需要あります？
姫・お嬢といっても範囲が広くて、コレといったキャラが見つからず・・・。

122 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 17:01:09 ID:???

見つからないって事はかなりいろんな姫・お嬢を知ってるのか？
具体的にどんなタイプなら分かるかくらいはあるでしょ。

123 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 17:03:40 ID:???

>>121
こればかりは、ここを見ている名無しさんそれぞれの嗜好があると思うのでなんとも。
ただ、失礼な表現かもしれませんが現状まともに活動してるのが普段は清楚でエロールでは淫乱というエルナ姫だけなので。
常時清楚系なお姫様とかがいいかもしれませんね。
むろん、ダブってはいけないという決まりは無いので、もし>>121さんがキャラハンに挑戦されるというのであれば、ご自分がやりやすいタイプが一番、なんでしょうが。
あと、お嬢様、と言うのもお姫様とは少しニュアンスが変わると思うのでいいかもしれませんね。
ただ、清楚系を通すとなると、やはりこのスレの性質上、どのようにエッチなことをするかというのが難しいかもしれないので、一工夫いるかもしれません。
それと、版権、オリキャラは問わないようですし、なんならオリキャラと言う手も。

すいません、ほとんど助言らしい助言になっていませんが、結局のところ、やってみようと思われるなら、ご自分がやりやすいキャラが一番かと思います。

124 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 17:07:44 ID:???

知識だけなら多く知っていると自負してみます。
ツンデレorお淑やかなタイプをやってみたいですね、極端な性格の方がやりやすいので。

125 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 17:10:18 ID:???

>>124
いずれのお姫様orお嬢様で現れるか、楽しみにしています。
頑張ってください。

126 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 17:17:40 ID:???

>>123
親切に答えてくれてありがとうございます

多数の嗜好があるのは理解しています。その上で今いる人の需要を聞いてみました。
プレイの嗜好は淫乱なのは無理です。どんなキャラをやってもエッチには臆病な感じになってします。
オリキャラよりも、正確に容姿をイメージできる版権キャラの方が好きですね。

>>125
励ましありがとうございます。

雑談さえ相手に巡り会えない状況が続いていたので、それにはロールが下手という一因もありますが…。
それで人気のあるタイプやキャラを知りたかったんです。

くだらない質問に答えてくれたお二方、どうもありがとうございました。

127 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 17:18:59 ID:???

新しいキャラハンさんが来てくれるのか。
ありがたいね、賑やかになるといいね。

オリキャラでも版権でも大歓迎ですよ。
俺は上の2タイプならお淑やか系が好きだけど…

128 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 17:25:51 ID:???

くだらないなんてとんでもない、新規参入、しかも最近は参考にする事例も少ないですし、色々気になるのは分かります。
そうですね、>>127さんの言うように、お淑やか系は悪くないですね。
ただ、先にも出ていましたが、スレの性質上エッチなことをどうやってするかを考えておかないと、実際のロールで困るかもしれませんね。
立場上、レイプはまずいでしょうし。
エッチに臆病な感じ、と言うのをどのように克服するか、がポイントになりそうですね。
キャラハン名は出しませんが、やはり清楚系のお姫様が、そのあたりで苦労して、(それだけが原因ではないでしょうが)このスレからは引退されてしまいましたし。
脅かすような事を言って申し訳ありませんが、せっかくきていただく以上、あなたにも楽しんで欲しいと思っていますので。

129 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 17:28:37 ID:???

あなたの「知識」の中で、有名と思われる姫・お嬢キャラを例としていくつか挙げてみては？
まぁ何だ、自分もお淑やか系お嬢に一票入れとく。

130 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 17:29:37 ID:???

あれはもったいないエピソードだったな…

131 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 17:34:04 ID:???

あとは、版権キャラと言うことで、元ネタを知らなくてもお相手してもらえると嬉しいかな？
もちろん、こちらも、未プレイ、未読、未視聴でも、出典からネット上なりで情報を集めるくらいの努力はさせてもらうにしても。

132 ：デビロット・ド・デスサタンIX世：2007/02/14(水) 17:51:01 ID:???

【名前】デビロット・ド・デスサタンIX世
【出身地（出典）】非合法コロニー・サイド666”ヘルドラド”（サイバーボッツ）
【年齢】13歳
【容姿】身長158cm　体重40kg　金髪　白いドレス
【特徴】おでこ
【希望のプレイ】基本的に何でも
【ＮＧプレイ】ハードＳＭ・ハードスカ

清楚で淑やか…。
むむむ、そちたちがそれほどわらわの帰りを待っておったとは……許せ！
とは言えわらわも何かと多忙な身、顔を出したくともできぬ時があるのじゃ！

133 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 17:54:31 ID:???

特徴を自分でおでこと言っている。
自分のことを実にわかってらっしゃいますね！

134 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 17:56:10 ID:???

>>132
清楚？お淑やか？
ア、イエイエ、全くその通りですネ、デビロット様（カクカク）
性格はともかくデビロット様にも戻ってきていただけるのを心待ちにしてますよ

135 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 17:56:39 ID:???

デビーだ、久し振りだなぁ…

136 ：デビロット・ド・デスサタンIX世：2007/02/14(水) 18:02:24 ID:???

>>133
死刑じゃ。
誰か、この阿呆の額を思い切り剃り上げよ！

>>134
ほう、何か言いたそうじゃな？
言ってみるがよい、わらわが聞いてやるぞよ？

>>135
おかしなあだ名をつけるでない！
そちはあれか、小学生か！！

137 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 18:08:51 ID:???

小学生じゃここ来れねー！
ていうか、デビーが何気に身長高かったのに驚いた。

138 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 18:12:05 ID:???

>>136
言いたいこと…もっと罵ってください、デビロット様！
とか？
基本的にマゾなもんで

139 ：デビロット・ド・デスサタンIX世：2007/02/14(水) 18:21:15 ID:???

>>137
では精神年齢が小学生と言い換えてやるぞよ。
この心は子供で身体は大人の逆コ○ンめ！
（指差しつつ罵倒）

覇道を歩む身として、ちんちくりんでは格好がつかぬから伸ばしたのじゃ、牛乳を飲んでの。
高身長高野望高飛車の、三高がそろって人は初めて支配者足りえる、そうであろう！！

>>138
何！？
ええい気味が悪い……寄るでないわ、この変態！！顔面を蹴飛ばすぞよ！！

140 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 18:28:37 ID:???

淑やかと言ったり高飛車と言ったりなんという我がまま娘！！

141 ：デビロット・ド・デスサタンIX世：2007/02/14(水) 18:34:56 ID:???

>>140
中々鋭い突っ込みをするのう、そちは…。

よし、死刑じゃ。

142 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 18:40:19 ID:???

ヒドス、少年の心を持ったままだと言ってもらいたい。
なんにせよ、時間出来た時にはこうやって顔出してくれるとめちゃ嬉しい。

また会おう、デビー！

143 ：デビロット・ド・デスサタンIX世：2007/02/14(水) 18:46:52 ID:???

>>142
うむ、可能な限り………な。
それではわらわもジャイアントさらばなのじゃ！
（スーパー８に飛び乗り、何処かへと去っていく）

144 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 21:52:01 ID:???

>>-143　乙です。
以前のデビロット姫を待ってこのスレにいたので
見守るだけになっちゃうけど、これからも頑張って下さい　ﾉｼ

145 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/14(水) 23:11:39 ID:???

デビ様きてたのか・・・
おでこ撫でたりおでこに擦りつけたりおでこにぶっかけたかったぜ・・・

146 ：ゆん ◆qdvE3DovTY ：2007/02/15(木) 17:34:16 ID:???

（お下げ髪のメイドが一人、森の中を歩いている）
ご主人さまの愛犬ラッシーを追い掛けてたら不思議な森に来てしまいました…
はっ！あれはお城？空耳かな、なぜかゆんの噂が聞こえるような…

>>117-120
そうですね、ルネ姫は今は具体的にお約束はできないみたいです。
次に、と言った所でそれがいつになるか分からないようですね。
なんというか…ルネ姫の振る舞いや性癖がお気に召されたのなら、ゆんならある程度は対応できるかもしれないです
その、ルネ姫とは魂の双子というか…（もごもご）
それからお屋敷の方でなら、次回の目処もある程度付けられる状況ですので、お相手できるかと存じます。
ただ姫の身分や境遇で、ということだと、ゆんとルネ姫は生まれが違うので…申し訳無いですがお断わりということになりますね。

あ、ラッシー！よかった、見つかって…
それではこれで失礼致します
（犬を抱えて、道しるべのパン屑を辿りまた森へと戻っていった）

147 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/15(木) 17:37:16 ID:???

残念ながら、「ここ」は「姫様・お嬢様スレ」だからねえ。
「メイドさん」だとスレ違いに。
本当に残念です。

148 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/15(木) 18:02:25 ID:???

逆に考えるんだ
故国を失い、敵国でメイドとして生活している、と

149 ：ゆん ◆qdvE3DovTY ：2007/02/15(木) 22:19:10 ID:???

誘導した方がよかったかな…
構ってっぽくなるかなと自粛したのですが、ゆんは別スレという名の異次元のお屋敷に住んでいます
そしてそっちだとスレ違いの流れになったので、ルネ姫には移住してもらいました
そのうちまたミリアさんを連れてルネ姫は現れると思いますよ
鳥にパン屑を食われて迷子のゆんより…

150 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/15(木) 22:28:32 ID:???

>>149
いや、誘導は不要。
メイドってことで、居場所は分かってるんだけどね。
あくまでも、姫様、お嬢様スレの範疇での話しだから、ここから追いかけてまでお相手願おうとは思わない。
無論、メイドの君に魅力が無いというわけじゃないけれども。

151 ：ルネ ◆qdvE3DovTY ：2007/02/16(金) 17:45:04 ID:???

どこかから魂の双子が迷い込んでいたようね…
>>150の方
私を相手で、というご希望は嬉しく誇らしく思います。
お待たせするのも心苦しいと思いましたが、ミリアも同じ気持ちでいてくれたようです。
ミリアとの関係を終わらせるという訳ではありませんけれど、それでよければ
その場限りでの戯れという形でしたら、誘いをお受けすることに致しました。
>>150の方に限らず、機会とお気持ちがあれば、ルネは皆様の好意を受け入れようと思います。
皆様の希望に沿えればよろしいのですけれど…こういった感じでルネと、という風に書き置きくだされば内容を見て考えさせてもらいます。
私の方でも出来そうにないことや、意に沿わないこともございますので…
希望内容の成否とお相手が可能な日時とをお返事して、という形にしようと思います。
つまり、私の方で突発的に待機という形での誘い受け、それとロールの凍結はいかなる場合も控えさせていただきます、ということです。

本日は報告のみに止めさせてもらいます。
それでは。

152 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/16(金) 17:52:04 ID:???

用はミリアって人とカプルって事か。
あっちの人は放置してるの？ミラって人も気の毒だけどもう1人の人は何度も都合会わないでずっと待ってる状態じゃない？
可愛そうだろ幾らなんでも…。

153 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/16(金) 18:08:15 ID:???

ずっと粘着してんな、そこまで執着してると本人乙と言われるぞ。
ここにルネ姫来て、その後ミリアとしか絡んでないじゃん。
他スレ他キャラハンの凍結と混同すんなよ。

同時進行してる訳じゃないんだから、別での活動に関してあれこれ言うのは筋違うんじゃね？
この場合中の人が同じ事が知れてるからそんな文句つけてきてるんだろうけど。

カプった所で別に中の人自体を拘束してるわけじゃなし。
この場合ルネ姫というキャラに限って、要望に応えて単発ならいいって言ってるんだろ？
元々凍結中の身、追加の凍結無しってのは十分普通の事だろうしさ。

154 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/16(金) 18:17:25 ID:???

まあそう言うこったな。
あくまでもこのスレの範疇での話で、他のスレでの行為は極論すればどうでもいいだろ。

個人的には、お伺い立ててまでお相手してもらおうとは思わんが。
その辺は、個人個人のスタイルもあるだろうし、実際問題として凍結中の身で待機ってのはしにくいという事情もあるだろうしな。

せっかくお許しが出たんだし、新規参入を考えてるキャラハン候補さんもいるようだし、これでスレが活性化してくれるなら、良い事だ。

155 ：ミリア ◆3yNHvME.RU ：2007/02/20(火) 00:50:09 ID:???

【スレをお借りします】

>>89
私は大好きな方にしかイジワルをしませんから。
…ふふっ、姫様…私も同じ気持ちです。
今までもこれからも、姫様の側にいます…けして離れたりなんてしませんから…
んっ……
（ルネを抱き締めかえし頬にキスをする）
はぁっ……はい、姫様と私の乳首がイヤらしく口づけて…その度に声が出ちゃいます…
乳首同士のキス、気持ちいっ…ふあぁっ…♪
（ルネの声を聞いて高ぶったのか、乳首が擦れる度に喘ぎ声を漏らす）
私も大好きです…いつもの凛々しい姫様もこうやってイヤらしい姿を見せる姫様も…
（囁きながらもクチュクチュと指を動かし、床に垂れる愛液の量を増やす）
姫様は奥が好きなんですか？
（尋ねるが答えを聞く間もなく、指をねじこんでいく）
んぁっ…は、はい…姫様の指、気持ち良い……
私の胸にしっとりと絡んで…はぁっ、姫様ぁ…
（愛撫が始まると、その愛撫に合わせるように指を動かしながら、ルネにうっとりとした視線を向ける）

【では、今夜もよろしくお願いします】
【ただ問題点として…うっすらと眠気があるため二時までいられるかすら怪しいわ…orz】

156 ：ルネ ◆qdvE3DovTY ：2007/02/20(火) 01:11:25 ID:???

好きだと意地悪になるの？そうね…幼少からミリアにはいじめられてきたわ…
いつのまにかそれも喜ぶようになってしまうなんて、私ったら…
（顔を赤くして背けるが、頬に口付けを受けると、うれしそうに微笑む）
ああ…ミリアも気持ちいいのね。うれしい…
（求めるように更に胸を押しつけ、柔らかい肉を歪ませる）
いやらしいだなんて…言わないで、恥ずかしい…
ミリアのせいよ…んっ！あ、はぁっそんな奥までっ
（ねじ込まれた指に声を上げ、体を震えさせて反応する）
（びちゃびちゃと内股を粘液だらけにしながらも、ミリアの胸に宛てた手に力をこめる）
はぁっあんっミリアっミリアっ
（絞るように乳房を強く揉み始める）

【こちらこそよろしくね】
【眠くなったら言って頂戴ね】

157 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/20(火) 19:44:43 ID:???

どんな内容のプレイなのかと思って見に来てみたら……
当人たちの問題だからどうでも良いと言えばそうなんだけどさあ。
片方は寝落ちのうえ、相手も何も言わず消えて(寝落ち？)、しかも寝落ちした方が一言も無しって、どうかと思うんですが。
他人が口を挟むことじゃないけど、テンションの維持も難しいだろうし、もっと確実にプレイ時間が取れる予定を組んだ方が良いと思うよ。

158 ： ◆qdvE3DovTY ：2007/02/20(火) 23:46:34 ID:???

体調不良で言い方がきつくなるかもしれませんが、第一に外野は黙ってろって話です
間が空いていたので勘が戻らず、私のレスが遅かったのが悪いと思います
無言落ちは二度目ですが、前回は事後フォローがあったので相手に対して特に悪いようには思っていません。
欲を言えばこちらへの配慮もそれなりにしてほしいとは思いますが。（そういう種類のMではないので）
私は自分なりに考えて動いて、現実生活との折り合いを付け、できる範囲での義を尽くしているつもりでいます。
私なりの精一杯をいちいち否定され文句を言われたら腹も立ちます。
ここでは「中の人などいない」というのが道徳とされているみたいで、それ自体をどうこう言うつもりはないけれど、少なくとも私は黙っているだけで何も感じていないわけではありません。
私は好きでやってるだけです。貴方達のセクサロイドのつもりは毛頭ございません。勘違いしないでください。
好きでやっていることに何かにつけ文句つけられても適わないので、私がこの場所にそぐわないのであれば改めて身の振り方を考え直す所存です。
気分悪すぎて吐きそう

159 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/20(火) 23:48:55 ID:???

久しぶりに本当の馬鹿を見たｗ

160 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/20(火) 23:54:46 ID:???

どこかに縦読みがあるといってよバーニィ！

161 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/20(火) 23:56:21 ID:???

◆qdvE3DovTYさんと◆3yNHvME.RUさんのロールに全く興味はないんですが、
無言落ちをされてしまうと他の利用者が困る場合があります。
ちゃんと締めていないとスレを利用していいのか戸惑いますしね。

二人だけの場所ではなく利用者みんなの場所ということを意識していただきたい…。

162 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/21(水) 00:10:32 ID:???

◆qdvE3DovTYさんが、相手の寝落ちについて悪いように思わないのは自由です。
しかし、それによって◆3yNHvME.RUさんが「寝落ちしても構わないんだ」と思ってしまうのも、その方のためにならないでしょう。
かつ、あの時間から過疎気味のこのスレを利用しようという人も居ないでしょうが、すでに述べられている通り、無言で落ちられる弊害についてはご理解いただけるものと思います。
あと、誰もあなたの事を我々のセクサロイドなどとは思っていません。
ただ、共にこのスレを利用する以上、ある程度のマナーは弁えるべきかと。
>>157の言い方(口調)も悪い所はあると思いますが、あなた方が円滑にこのスレでプレイできるようにとの助言でもあると思うので、外野扱いせず受け止めるべきところは受け止めてみては？

163 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/21(水) 00:14:34 ID:???

反応はっえーな…

面白がって煽るのも居るし、やたら長く続く人達に絡むのも居る。

体調悪くて気が立ってるかもしれないが、それに付け込まれる材料も与えてるのは確か。

匿名掲示板だから、こんなん日常茶飯事。
だけどちゃんと読み返すと、全部が全部煽りだけじゃないのがわかるはず。

落ち着いて短慮を起こさないようにな。

164 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/21(水) 00:14:57 ID:???

所詮便所の落書きと割り切れないようなら、この板では生きていけないんだよ

165 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/21(水) 00:19:12 ID:???

ああ、この界隈では生きていけない類の潔癖症だな。
精神衛生のため、是非ともチャットやメールなど、他人に見られない
環境にスピンオフすることをお勧めする。

でないと、マジで胃に穴あけて入院することになりかねんぞ？　
老婆心から忠告する。

166 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/21(水) 00:23:29 ID:???

まあ、元々は別スレの住人のようだし。
そこで生活できてるなら大丈夫じゃない？
実情は知らないけど、そちらでは寝落ち、無断落ちも黙認なんだろうな、そんで、名無しに発言権は無いんだろうなと想像してしまうよ。
彼女の言動を見ていると。

167 ： ◆qdvE3DovTY ：2007/02/21(水) 00:32:59 ID:???

発言権ないのは私ですが何か
言いたい放題はそっちだろと思うよ。前まで言ってたのとは別の人たちかもしれないけど。
みんなが仲良くできるように頑張ってきたつもりだけど無駄みたいだね
自分がいらないことが分かった
たまにこっそりエルナ姫の様子見にくるよ。ばいばい

168 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/21(水) 00:37:08 ID:???

次から何事もなかったかのようにどうぞ。

169 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/21(水) 00:41:32 ID:???

>>168に500点あげたい

170 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/21(水) 00:42:43 ID:???

ここって女王はありなの？

171 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/21(水) 00:52:01 ID:???

481 名前： ◆qdvE3DovTY [sage] 投稿日：2007/02/21(水) 00:42:11 ID:6fc2JWgA
あっそ。筒抜けですよ

482 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/02/21(水) 00:44:47 ID:xVv/5N33
やめるのは勝手かもしれんけどその時は相手に一言言わないとね！

483 名前： ◆qdvE3DovTY [sage] 投稿日：2007/02/21(水) 00:47:48 ID:6fc2JWgA
相手に一番腹立ってたのは私ですよ
向こうもその程度なんじゃないの？
黙ってるけど何も感じてないわけない。

484 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/02/21(水) 00:48:32 ID:npzRUpWY
>>481
ちょｗ
ここはキャラハンさんが来る場所じゃないから帰りなさい。
行くなら名無しで坐津団でも行ったら？若しくは拘留

485 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/02/21(水) 00:49:43 ID:xVv/5N33
つーかここを汚すのはやめようよ
避難所かどっか使ったほうがいいかと。不満があるなら付き合うからさ
あと相手ってあなたがロール回したりしてた人たちのことだよ

荒らしがキャラハンやってましたｗ

172 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/21(水) 00:52:42 ID:???

>>170
広義に捉えれば有りじゃない？
とだけ言って落ち。

173 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/21(水) 00:53:58 ID:???

>>167
＞みんなが仲良くできるように頑張ってきたつもりだけど

少なくとも>>158は、みんながギスギスするように頑張っていると見えるんだが。
中の人の体調不良を持ち込んで言い訳するのもナンセンスだし、自分に都合のいい意見しか
受け入れないタイプだね、あなたは。
要らない子だと言えば要らない子だし、今後あなたと話したいとも思わない。
お互いにお互いを要らないと思ってるんだからさ、あなたはあなたで去ればいいじゃん。
何をそんなにイラ立ってるのかね。ここはリアルのストレス解消場じゃないんだよ。

174 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/21(水) 00:55:36 ID:???

自スレに◆qdvE3DovTYみたいなのがいなくて心から良かった

175 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/21(水) 00:55:45 ID:???

◆qdvE3DovTYが暴れている場所は

【突撃】キャラサロン総合ヲチスレ41【禁止】
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1170601735/

176 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/21(水) 01:06:53 ID:???

◆qdvE3DovTYの流出元(の一つ？)は、

【あなたが】メイドさんばかりの屋敷10【御主人様】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1171618692/

177 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/21(水) 01:13:13 ID:???

◆qdvE3DovTYはここに封じ込めておくべき

178 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/21(水) 01:15:58 ID:???

>>175
コピーした時サブタイも読まなかったの？

179 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/21(水) 01:18:24 ID:???

◆qdvE3DovTYはもう放っておこうよ。
勝手にもとの住処に戻って好き勝手やってくれりゃいいさ。
こっちが付き合う必要無いって。
新人さんも来にくい雰囲気になってしまうし。

てことで、この話題はここまでで、ね、そうしよう。

180 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/21(水) 12:32:36 ID:???

◆qdvE3DovTY＝里美ちゃんいるのかい

181 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/21(水) 20:04:32 ID:???

みなさんこんばんは、エルナです。

あの、何を綺麗事をと言われるかもしれませんし、私はここのスレ主でもありませんから、こんな事を言う権限も無いのは承知していますが……
ルネ姫様、別の機会に別の方にも申し上げましたが、万人に理解され、好かれる存在には誰もなれないと思います。

名無しさん達との行き違いの度合いが深く、厳しいかも知れません。
元より、ミリアさんとの逢瀬のために一時利用されるだけのおつもりだったかも知れません。
でも、もしよろしければ、また戻ってきてくださいね。

今日はこれだけ言いたかったので、これで失礼させていただきます。

(静かに一礼して、城内へと帰って行った)

182 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/22(木) 02:07:25 ID:???

>>181
ここでなく伝言板で言ったほうが良かったかもね

183 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/23(金) 18:04:50 ID:???

184 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/23(金) 18:39:15 ID:???

少し待機時間が早かったでしょうか……
それでは、これで失礼いたします。

(一礼すると、城内へと帰っていった)

185 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/25(日) 19:06:40 ID:???

こんばんは、エルナです。
(丁寧に一礼する)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

とは言え、今日は時間がなく、あと２時間ほどしかここにいれません。
それでもよろしければ、どなたかお話相手になっていただけませんか？
その、可能な範囲でしたら、エッチな事もしてみたいとは思っています。
お待ちしています。

そう言った事情ですので、本格的な待機をしたい他のお姫様、お嬢様がいらっしゃれば、遠慮なく仰ってください。
この場をお譲りしますね。

186 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 19:27:07 ID:???

ふもっふ

187 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 19:27:59 ID:???

俺も時間がないという罠orz

188 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/25(日) 19:28:29 ID:???

>>186
こんばんは……
ふもっふ？

>>187
まあ、そうなのですか、お話しする時間もありませんか？
(少し残念そう）

189 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 19:31:02 ID:???

【出前頼んだお蕎麦が来るまでなら…ということで短い時間ですけどよろしくです】

こんばんは、エルナ姫。
今夜はお一人なのですか？

190 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/25(日) 19:33:24 ID:???

>>189
【ええ、もちろんですわ。こちらこそ、よろしくお願いします】

はい、一人で休日を過ごしていました。
昼間はメアリとお城を抜け出して城下の街へ出かけていましたが。

あ、どうそ、おかけになってください。
(腰掛けたソファ、自分の隣を手で指し示す)

191 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 19:37:20 ID:???

では、お言葉に甘えてさせていただきます。
（ソファに腰を下ろすと）

さすがに日曜日は姫様もお休みになられるのですね。
……本当は色々あるのをすっぽかして遊びに行かれたのかもしれませんが。
街では何か面白そうなことはあられましたか？

192 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/25(日) 19:39:54 ID:???

>>191
はい、どうぞ。
(にっこりと微笑みかける)

はい、日頃は政務が忙しいですが、今日はお休みでした。
いいえ、すっぽかすだなんて、めったに……
こほん、そんなこと、したりしません。

そうですね、街の賑わいは、見ているだけで楽しかったです。
パン屋のおばさんがパンをくれましたし。
(にこにこと微笑んでいる)

193 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 19:45:22 ID:???

その様子だとちょくちょくしてそうな感じですね。
まぁ…姫様もお年頃なのですから、たまには息抜きも必要でしょう。
あくまでもたまに…ですよ。

それはよかった…。
私なんかただで何かもらったなんて経験まったくございません。
かわいいって得ですね…。
それで…姫様好みの格好いい男の方はいかがでした？

194 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/25(日) 19:48:38 ID:???

>>193
そんなあ、普段は政務が忙しいので、城外にでるのは夜になってからですわ。
あ……
(慌てて口を押さえるが、もう遅い)
い、息抜きのために、時々ですよ、時々。

可愛いなんて、そんな……
(頬を赤く染めて、手で押さえる)
と、殿方ですか？
そんな、昼間からそんな視線では殿方を見たりできません。

でも……
もう夜ですし……
お互い時間が無いのが残念です。

195 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/25(日) 19:52:52 ID:???

>>194
姫様ともあろうかた夜遊びですか…。
……昼間は抜け出す暇がないでしょうから仕方ないですね…。

そんな目って…夜に出かける時は見ちゃうんですか…。
格好いい男の子どこかにいないかなぁって。

おっと、急に呼び出しが…orz
来たばかりですけどここでお暇させていただきます。
時間がある時にゆっくりとお話したいですねぇ…色々と。
では、失礼します。

【思ったよりそばが早く届いてしましました。来たばかりですけどここで失礼します】

196 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/25(日) 19:55:39 ID:???

>>195
そうなんです、ちょっと事情がありまして……

え？　そ、それは、事情の関係で、その、見ちゃいますね。
格好いい男の子、と言うわけではないですけど……

あ、そうですか、はい、それではありがとうございました。
(去っていく青年をソファから立ち上がり、見送った)

【はい、慌しい中、どうもありがとうございました】

197 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/02/25(日) 20:25:18 ID:???

そろそろ私も失礼しますね。
まだいることは出来ますが、今からおしゃべりしても、あまり時間も取れそうにないですし。
では、次の機会には時間のあるときにお邪魔したいと思っています。

(一礼すると、寝所に下がっていった)

198 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 16:19:49 ID:???

本日をもってこのスレを終了します
皆様の御理解と御協力に感謝いたします。

199 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 17:38:18 ID:???

こんにちは、エルナです。
(丁寧に一礼する)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

今日は政務もお休みでしたし、お城の中外、関係なくお誘いくださいね。
では、もしよろしければお誘いお待ちしています。

200 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 18:14:31 ID:???

こんばんは、エルナ姫。
お元気でらっしゃいましたか？

この前の庭師です。

201 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 18:16:05 ID:???

今日も朝からバイブ仕込んで政務～♪
ほんとはきっと性夢を見てるに違いないわ～♪
だってだってだってあそこがグチョヌレなんだもーん♪
欲しいの、欲しいの、黒くて堅くて太いもの～♪

202 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 18:19:16 ID:???

>>200
あ、こんばんは、お久しぶりですね。
(にこっと微笑を浮かべて軽く会釈する)

はい、ありがとうございます、お城で働いてくださるみなさんがいつも環境を整えてくださっているおかげで、元気に過ごせていますよ。

庭師さんはお元気でしたか？

>>201
は、恥ずかしいです……
そんな歌、歌わないでください。

203 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 18:21:23 ID:???

お久し振りですね。
あれから色々ありましたが、私は元気です。

どうにも姫と時間が合わなくて残念な思いをしてました。

204 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 18:21:24 ID:???

前の～って名乗るのやめろよ。普通に名無しで参加しろよ

205 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 18:24:06 ID:???

>>203
私もあまり時間がとれませんでしたから……
今日は、お相手していただけるのでしょうか？
(どこと無く期待した視線を向ける)

206 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 18:25:47 ID:???

はい、そのつもりでお声をかけさせて頂きました。
お時間はどの位なら大丈夫でしょう？

207 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 18:27:03 ID:???

>>206
そうですね、一晩中、と言いたいところですけど、今からでしたら23時ごろまでが限界になりそうですね。
シチュエーションはどうしましょうか？
前回のFOからの続きで？

208 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 18:29:40 ID:???

駄目だこりゃ。結局は以前した相手を優先するのか。
名無しに入り込む余地無しだな

209 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 18:32:34 ID:???

なるほど、分かりました。
前にお話した時のように、FOの続きからという事で。

凄く久し振りなんで楽しみですよ。

210 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 18:33:54 ID:???

>>208
あの、申し訳ありませんが、あなたは>>201さんですか？
私はたんに>>200さんの方が先に声をかけていただいたのでそちらにお相手いただけるかの意思を確認しただけですよ？
しかも、>>201の書き込み内容では、真面目に声をかけていただく意思があるのかどうかもはっきりしませんし。
ですから、以前に相手をした方を特に優先しているわけではありません。
その事はご理解下さい。

>>209
はい、分かりました、では、前回のＦＯを引用して、書き出しとしますので、よろしくお願いしますね。
暫くお待ち下さい。

211 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 18:36:46 ID:???

>>209
(庭師との初めての情交から数日後、庭を一人歩くエルナ)
(庭仕事に励む一人の庭師の前で足を止める)
あの、庭師さん……
(恥ずかしげに声をかけると、中年男の庭師が振り返る)
身体が疼いて仕方がないんです。
また、手伝っていただけますか？
(豊かな乳房に押し上げられた普段着のドレスの頂点には、硬くしこった乳首が浮かび上がっている)
(そして、自らドレスの裾を捲くり上げると、白い膝上までのストッキングが現れ、白い太腿と、本来隠されているべきあそこが露出された)
(既に興奮しているのか、愛液が内腿を伝い、ストッキングにまで垂れている)
(そしてあたりに振りまかれる、発情した雌の匂い)
今日もエルナは、あなたの奴隷ですよ？
(にっこりと微笑むその姿は、清楚な姫そのものであった)

【では、よろしくお願いします】

212 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 18:39:54 ID:???

>>204

201 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/03/03(土) 18:16:05 ID:???
今日も朝からバイブ仕込んで政務～♪
ほんとはきっと性夢を見てるに違いないわ～♪
だってだってだってあそこがグチョヌレなんだもーん♪
欲しいの、欲しいの、黒くて堅くて太いもの～♪

お前糞ガッツキｗ

213 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 18:45:24 ID:???

【こちらこそよろしくお願いします】

エルナ姫……
しょうがありませんね、私のナニが気に入って頂けたのですか？
私の方も姫の身体の素晴らしさをあれから、夢に見る程です。
それならば、今日も私の奴隷として……

目一杯淫らに楽しみましょう。
（仕事も一段落付き、日も暮れかけた所で後ろから声をかけられる）
（鈴を転がしたような可憐な声、この城に勤めている者ならば誰しもわかる声）
（振り向けばそこに白いドレスを身に纏った姫君の姿があった）
（しかし、その可憐な容姿には淫らな匂い…裾を捲り上げられ露に塗れた秘所を曝け出した美姫がそこで微笑む）

それでは、今日はそちらの茂みの方へ参りましょう。
この辺りは人目に付きにくい場所ですから。
（清楚な表情に淫らな願いを浮かべる、大切な姫君の手をとって人目を避けるように茂みへと歩いていく）

エルナ姫……今日はどのように犯してもらいたいですか？
その口で私にしっかりと教えて下さい、とびきり淫らな言葉を使って……

214 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 18:47:08 ID:???

201 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/03/03(土) 18:16:05 ID:???
今日も朝からバイブ仕込んで政務～♪
ほんとはきっと性夢を見てるに違いないわ～♪
だってだってだってあそこがグチョヌレなんだもーん♪
欲しいの、欲しいの、黒くて堅くて太いもの～♪

204 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/03/03(土) 18:21:24 ID:???
前の～って名乗るのやめろよ。普通に名無しで参加しろよ

208 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/03/03(土) 18:29:40 ID:???
駄目だこりゃ。結局は以前した相手を優先するのか。
名無しに入り込む余地無しだな

分かってるならさっさと消えろってｗｗｗｗｗｗｗ

215 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 18:49:47 ID:???

>>213
だって、身体が疼いてしょうがないんですもの……
庭師さんの姿を見かけたもので、つい……

（庭師に連れられて、茂みの奥へと入っていく)

そうですね、庭師さんの逞しいおちんちんで、淫乱なエルナが何度も何度もいってしまうくらい、おまんこをかき回してください。
おまんこだけじゃなくて、お尻もです。
そうですわ、庭師さんがお望みなら、お口や胸でも奉仕しますから、ですから私を思いっきり犯してください。
どんな体位でも、庭師さんがお望みのままに。
(既に瞳を潤ませながら、スカートの裾を捲くり上げたままねだった)

216 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 18:55:33 ID:???

カップルage

217 ：シルフィエッタ ◆/LjVvMv5wY ：2007/03/03(土) 18:58:40 ID:???

はじめまして

218 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 18:59:21 ID:???

　　、ｌ　,
‐（´・ω・）‐
　　'　ｌ　`

||＿＿,＿＿＿＿、＿＿＿＿＿＿＿＿＿||
||　　ｌｌｌ　　※　　||　 / Ｖヽ　 / V ヽ . . ||
||　　| | |※　　※..||　`ｌ＿__ｌ´　..ｌｌ＿__.ｌｌ.. .. ||
||　　| | |　※　　　||　　　　　　　　　　　　 .||
||　　| | |※　　※..||　　　　　　　　　　　　 .||
||　　ヽヽニニニニﾉ　　　　　　　　　　||
||　　　　＜○√　　　　　　　　　　　　 ||
||　　　　　∥　　　　　　　　　　　　　 ||
||　　　　くく　　　　　　　　　　　　　　　　　.||

しまった！今日はいい天気だ！
オレが布団を干しているうちに外へ出かけろ！
早く！早く！オレに構わず出かけろ！

219 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 19:00:33 ID:???

エルナ姫の身体の疼きがひどいのは、私も身に染みて分かってますからね……
私の強すぎる性欲を全て受け止めきった女性は、エルナ姫ただ一人ですよ。
これからも、気が向いた時には私をお使いになって下さいな。

私もエルナ姫との淫ら過ぎる一時が楽しくてしょうがなかったのですから。

エルナ姫……淫らな言葉が堂に入ってますな……
分かりました不肖、この私がエルナ姫の疼きを全て消し去ってくれましょう。
（姫君から伝えられた淫らなおねだりの言葉に、庭師の身体は早速臨戦態勢に入り）
（芝生の上にそっと押し倒して、その上に覆いかぶさっていく）
（茂みの奥で身分の低い卑しい庭師が、この国の王女を押し倒しているというありえない光景が繰り広げられていた）

エルナ姫、その可愛らしい舌を出してください……
味わいとうございます
（欲情にぎらつく目でエルナ姫を見つめると、舌だけ出して口付けならぬ舌付けをした）
（口の外で淫らに絡まりあう舌と舌、ピンクの艶やかな舌と少し濁った赤の舌がヌルつきながら絡み合う姿が
普通にディープキスをするより濃厚な淫らさをかもし出す）

220 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 19:05:46 ID:???

>>219
まあ、よろしいのですか？
申し訳ありません、私の体の疼きを鎮めるために、他にお仕事を抱えていらっしゃる方々の貴重な時間を頂いてしまって。

はい、よろしくお願いします。
きゃ！
(芝生の上に押し倒され、小さな悲鳴を上げる)
はい、ん、んう……
(愛らしい舌を突き出して、庭師の口を待ち受けた)
ん、ふう、にゅる、れりゅ……
(互いに突き出した舌同士で舐めあい、絡めあい、ざらついた感触を楽しむ)
ふう……
(ドレスの裾はまくれ上がり、濡れたあそこを露出したまま芝生に愛液の染みを作っていった)
んふふぁ……
(押し倒されたまま、そっと片手を伸ばすと庭師の既に盛り上がった股間を作業着越しに撫でた)

221 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 19:15:07 ID:???

どうです……たまにはこういうのも気分が変わって良くありませんか？
（絡み合う舌が茂みにやわらげられた陽光を受けて、鈍く光る）
（蕩けるような唾液が絡み、糸を引きエルナ姫の艶やかなピンクの唇を濡らして端から零れ落ちる様子を眺め）
（この淫らな舌の舞踏を心行くまで楽しむと、そのままねっとりと唇を合わせて王女の温かい口腔を味わう）

ん…んんっ…エルナ姫。
もう待ちきれませんか？
もっともっと姫様の唇を味わいたかったですが、先にコイツをご馳走してさしあげましょう。
（唇や舌を合わせながらも、何気なく自らの股間を撫でさすり始めたエルナ姫を見て厭らしく笑うとそんな事を言う）
（何本も唾液の糸を引きながら唇を離すと、すっくと立ち上がって見せ付けるように作業着を脱ぎ捨てて全裸になる）
（股間には黒く淫水焼けした、ゴツゴツとした肉棒が勃起している）

さぁ、エルナ姫……お願いします。
私も最初は姫様の口で果てたいので……
（エルナ姫の顔にその醜悪な肉棒を近づけて口での奉仕をせがむ）

222 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 19:21:27 ID:???

>>221
んふ、ちゅ、ちゅるれろ……
(一心不乱に舌を絡めあい、唾液で口元がべとべとになる)
んう……
ちゅ、ちゅう……れろうん……
(そのまま濃厚な口付け、口の中に庭師の舌を受け入れ、舌での愛撫を堪能する)

んふあ！
い、意地悪言わないで下さい……
だって、身体が疼いてしまってるのに、こんなに逞しいのを感じさせられたら、我慢できません。

はあ、素敵……
(立ち上がった庭師の股間にそそり立つペニス、一日の作業の汚れなどがこびり付き、独特の臭いを放っている)
ああん、この臭いだけで、エルナいっちゃいそうです。
あ、はい、遠慮なく、エルナのお口に出してくださいね……
(そう言うと、白いシルクの手袋をはめた手で、優しくペニスの根元を握り、軽く扱き始める)
んむ、ふうう……
(同時にペニスをぱくりと咥え、大きなストロークで顔を前後に振り、唇で竿を扱いた)
ちゅるる、ちゅう、むちゅふ……
(口内に捉えたペニスの先端は、舌で舐め回し、こびり付いている汚れを綺麗に舐め取っていく)

223 ： ◆P1RMLZWs9U ：2007/03/03(土) 19:28:19 ID:???

おふぅっ！！
エ…エルナ姫……相変わらず絶妙な舌技で……
これです、この熱い舌も気持ちよすぎる名器もエルナ姫を犯して差し上げた時から
忘れられませんでした……

んんっ！このシルクの感触もまた乙なもので……
すみませんね、エルナ姫。相変わらず汚らしいもので。
一週間ほど射精してませんし、風呂もあんまり入ってないんですよ。
（曝け出された醜く汚い肉棒に、うっとりしたような目を向けられ思わずその視線にヒクつく）
（熱いエルナ姫の口に含まれた肉棒は、その情熱的な歓迎を受けて嬉しそうに口の中で暴れていく）
（汚れや恥垢をこそげ取るような舌の動きに、汚いもので美しい姫を汚す背徳的な快感を覚えて射精欲が膨れ上がる）

224 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 19:33:17 ID:???

>>223
んむ、んふう、じゅる……
(可憐な唇がペニスを扱く度に、口元からははしたなく唾液が零れる)
んちゅるる、ちゅう、れろれろ……
(舌で尿道口から裏筋をこじるように抉り、溜まった恥垢を残さずこそぎ取る)
んぐ、ぐむ……
(それを唾液と混ぜ込んで、美味しそうに飲み込んでいく)
んふ、ちゅ、ちゅう……
(奉仕を褒められ、嬉しそうに熱を込めて奉仕を続ける)
んぷあ！　はあ……はあ……
良いですよ、いつでも私の口に、出してくださいね。
(うっとりと微笑むと、再び醜悪なペニスにむしゃぶりついた)
んじゅる、じゅぶ、ちゅう……

225 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 19:44:04 ID:???

本当にエルナ姫のフェラチオは美味しそうにしてくれますよね。
その表情を見てるだけですぐにイッてしまいそうです。
あぁ……しかも飲み込んでしまわれるとはっ！！
（肉棒が熱い泉に浸かったような熱に包まれ、吸引される刺激や舌での奉仕）
（その年齢や身分には不相応な奉仕テクニックに射精感が爆発する）

では、まずエルナ姫の口にっ！！
んんっ！！出ますよ！全部飲んでください！！
（貪るように吸い付いてくるエルナ姫の頭を抱えると、そのまま揺らしてさらなる刺激を得ようとする）
（とても卑しい身分の者がしていい行為では無いその振る舞いに、汚す快感が背筋を走り）
（美しい王女の口の中に大量に精液を吐き出していた）
（この性欲の強い男が一週間溜めた精液は粘りが強く、うっすらと黄ばんだような濃い色と味で）
（粘り気も強く喉に絡むような濃厚さだった）

エルナ姫ありがとうございますね……
私の肉棒をしゃぶって、さらに疼きがひどくなったと思いますので。
早速姫様をお慰めしたいと思います…あぁ、相変わらず綺麗なオマンコだ……
こんなに溢れて、こうやって指で開くとヒクヒクする膣穴から蜜が湧き出てきてます。
（硬い肉棒はそのままに、ドレスを捲り上げて露になった秘所を指でくつろげて広げてしまう）
（その蕩けるような媚肉を指で穿り、肉襞を指でかき回して、たっぷりとエルナ姫の官能を高めていくのだ）

226 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 19:46:34 ID:???

>>225
【申し訳ありません、私が確認するべきだったのでしょうが、
>>223でトリップをつけている方と、これまでお相手してくださっていた方、>>225の方は別の方でしょうか？】

227 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 19:49:47 ID:???

同じ人間ですよ。
ブラウザ誤爆ですorz

228 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 19:58:07 ID:???

>>225
んじゅぶ！　　じゅるぶちゅ！
(射精が近いと悟り、激しく顔を前後に振る)
(同時に、空いている片手を自らの股間に差し入れ、くちゅくちゅとあそこを自ら慰めた)

んふぁい！　ふぁひへふふぁふぁい……
(頭を押さえられ、喉までペニスで突かれる)
んぐ！　ぶじゅ！
んう！　ぶじゅる！　んぶうー！
(どぶどぶっと、黄ばんだゼリーのような精液が口内に放たれる）
んぐぶ！　んぐ、ごくん、こく、こくん……
(喉に絡みつく精液を、ペニスを口に咥えたまま美味しそうに飲み干していく)
ん、ちゅるん……
はあ……はあ……
とっても美味しかったです。
(全て飲み干し、にっこりと満足気な笑みを浮かべて庭師を見上げた)

ええ、恥ずかしいんですけど、この通り……
(フェラチオをしながら慰めていた片手を差し出すと、シルクの手袋の指先は愛液でぐっしょりと湿っていた)
あん！
(再び押し倒され、脚を広げさせられると、潤みきった膣をごつごつした指でかき回される)
あはあ！　指が、おまんこをかき回して、素敵です！
(庭師の指には、たっぷりと、濃い愛液が絡みつく）
は、ああ、はあん！
(腰が自然と蠢き、切なげに揺れる)

229 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 20:08:37 ID:???

パックリと広がったオマンコが私の指をこんなに強く締め付けて。
隙間から蜜がたっぷり湧き出してきて指がふやけそうです。
エルナ姫……そんな厭らしい腰の振り方されたら、私もたまらなくなりそうです。
（指を増やして、わざとグチャグチャと音を立ててエルナ姫の肉襞をかき混ぜる）
（勢い良く指を入れるとピュッと飛沫が上がる程に蓄えられた蜜が、エルナ姫の肌をを濡らす）
（硬くなったクリトリスを親指で転がし、中に埋めた指で膣の天井をなぞり、尿道口と膀胱を刺激する）

はぁっ、すごい…エルナ姫の蜜……まるでおもらししたみたいにびしょびしょになってる。
そうだ…エルナ姫……私に姫様のを飲ませて頂けませんか？
極上の媚薬になって、興奮が止まらなくなりそうに思えましたので。
（ふとそんな背徳的な事を言い出すと、エルナ姫のストッキングに包まれた足を両手で広げ、まんぐり返しで秘部を天に晒すと）
（むしゃぶりつくように王女の秘部に顔を埋めこんで荒々しく舐め回すのだった）
（クリトリスを転がし尿道口を舌先で穿り、アナルをなぞりあげ）
（溢れる蜜を吸い尽くそうと激しい音を立てて責め立てる）

230 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 20:14:35 ID:???

>>229
ああん、だって、我慢できなくて、気持ちよくて。
庭師さんの指が、指がいいの！
あひい！
(膣口に指を挿入されたまま、クリトリスと尿道口を責めらて、喘ぐ)

あはあん！　お、お漏らし？
恥ずかしいです！
あひ！　飲んで、飲んでください！
いいですよ、好きなだけ私の愛液を飲んでください！
んあ！
あふうん！
(まんぐり返しの体勢を取らされると、あそこに顔を押し付けられ、じゅるじゅると愛液を啜られる)
あひい！　あそこも、あ、ああん、お尻まで！
(秘裂から、お尻の谷間まで舐められ、クリトリスも尿道口も丹念に蹂躙され、後から後から愛液をしぶかせる)
は、はひい！　き、気持ち良い！
だめえ、欲しいの！　庭師さんの逞しいおちんちん、欲しいのお！

231 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 20:27:21 ID:???

んっ…んっ……じゅるっ！！ごくっ！
美味しいです…エルナ姫のえっちなオマンコ汁。
飲みきれないほど溢れてきて、この味が忘れられない癖になりそうな甘美な蜜なんですよ……
（下から見上げられるような位置にまで腰を高くあげさせ、庭師の舌が妖しく蠢いている様子を見えるようにする）
（王女の最も神聖たるべき部分にその醜い舌が這い回る姿をしっかと見せつけながらひたすらのめりこんでいく）
（舌を尖らせてエルナ姫のアナルをきりもみするように穿り、すっかり綻んだ穴に舌を厭らしくピストンさせるのだった）
（中で蠢かせ、直腸を刺激し舌を勢い良く抜いてまた溢れる蜜を啜る）

まだ、まだですよ……
まだお預けです、もっと姫様を狂わせてもっと厭らしく悶えさせてからでないと上げません。
あぁ…身体の底からいくらでも性欲がわいてくるようだ！！
もっと、もっと飲みたい……
エルナ姫……エルナ姫のおしっこも飲みたいですっ！！
私に下さい、エルナ姫の熱い飛沫、飲ませてくれたら姫様を狂う程犯してあげますからっ！！
（溢れるような蜜の泉を啜りながら、さらに変態的な事を考える）
（一度思いついたらもう忘れられず、その禁忌を試したくなりエルナ姫を快感で追い詰め自らの思いを遂げようと）
（さらに荒々しく強く貪ったのだった）

232 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 20:35:38 ID:???

>>231
あはあ、嬉しい、たくさん、たくさん飲んでくださいね。
あん！　感じちゃいます、庭師さんの口が、舌が、私のおまんこや感じるところを、ああん！
ひい！　お、お尻までなんて！　すごすぎますう！
(アナルに舌を挿入され、激しく感じさせられると、まだ出るのかというほど愛液が噴き出す)

はあ！　あん！　ひああ！
ああ、そんなこと言わないで！　早く、早く下さい、庭師さんのおちんちん！
(と、放尿を要求される)
お、おしっこ、エルナがおしっこしたら、入れてくれるんですね！
は、はい、分かりました。
んあ！　だ、だめ、感じすぎちゃって！
ひあ！　あひん！
(下半身の感じるスポットを全て責められ、絶頂が近づく)
あ、あああ！
(我慢しきれない様子で、自ら乳房を揉む)
(ドレス越しに、はっきりと勃起した乳首が浮き上がっており、自分の手で揉みくちゃにした)
だめ！　だめだめ！　い、いく！　いきます！　エルナいっちゃいますう！
(びくびくっと全身を震わせ、絶頂を迎えるラングラーデの王女)
(その瞬間尿道口から透明な潮が噴き上がる)
あ、はあああー！
(そして、その潮を追うように、黄色い液体が噴出する)
はあん！　おしっこ、ああ……
私、お漏らししちゃってる……
あはあ……
(ぷしゃああーっと、音を立てながら、長い放尿が繰り広げられる)

233 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 20:49:32 ID:???

どうです？私の舌技もエルナ姫に負けず劣らずと思ってはいるのですが。
これだけ感じてもらえるなら、より一層私も激しくしたくなるのです！
あぁっ！すごい……今まで抱いたどんな女よりも比べ物にならない位美しくて、そして淫乱だ！
このような素晴らしい幸運に巡り合えた事に、感謝したい気持ちです！
（アナルは舌が根元まで入るほど柔らかくなり、そして、きつく舌を締め付ける）
（そのまま縦横無尽に直腸をかき混ぜ、前の穴から溢れた愛液と唾液をトロトロと流し込む）
（湯気が立つほど熱くなった股間をジュルジュル舐め、尖ったクリトリスを噛んだり転がしたり）

そうです、この国の王女がはしたなく下男に責められてお漏らしする所が見たいんです！
この前犯した時は……恥ずかしながら私の変態的な性欲は隠していたのです。
本当はもっと厭らしくて、性欲が溢れかえる程の卑しい男なのです！
さぁ、思い切り盛大に出してください！！
おぉぉぉぉぉっっっ！！！出た！！姫様のっ！！
んぐっ！！ごくごくごくっ！！！こくん、こくんこくん……
（苛烈な快楽責めでエルナ姫の理性を突き崩すと、絶頂の潮とさらに潮の匂いの強い黄金色の飛沫が溢れる）
（吹き上がり、丁度顔にその熱い飛沫を受けた所で口を大きく開けて蕩けきった秘部に口を付け喉を鳴らして飲み干していく）
（絶頂に激しく痙攣するエルナ姫の身体を両手で押さえ込んで、口を離さずに全てを肺腑に収めていく）
（胃の奥から特有の匂いが沸き立ち、その刺激で更に肉棒を硬くすると）

はぁ……全部頂きました……
約束どおり目茶目茶に犯して差し上げます。
この前以上にしますので……覚悟して置いてくださいね。
いざ、お楽しみくださいませ！
（約束を果たすべく、限界までに硬くなった肉棒をエルナ姫の子宮口まで一息に突き入れ）
（最初から豪快に溜まった蜜を辺りに撒き散らしながら、エルナ姫の膣肉をかき回しはじめたのだった）

234 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 20:55:50 ID:???

>>233
ああ、素敵ですよ、庭師さんのお口、素敵です！
でも、でも！
淫乱なエルナはそれだけじゃ我慢できないんです！

はひい！　飲まれてる！　私のおしっこ、飲まれちゃってます！
ああん！
(自らが放った尿を飲み干していく庭師の姿を見て、絶頂直後にも関わらず、またもや興奮が高まっていく)

ああ、嬉しいです、早く、早く下さい、あなたのその逞しくて、ごつごつしたおちんちんで、エルナのおまんこかき回して！
んくはああ！
(まんぐり返しの体勢のまま、一気に上から杭を打ち込むようにペニスを膣に挿入される)
ああん！　す、すごい！　一気に奥まで！
(ぐりごりっと、ごつごつしたペニスが膣奥を容赦なく抉り、この上ない強制快楽を与える)
ああ！　あひ！　すごい！　い、いい！　もっと、もっと突いてください！
はあん！　エルナのおまんこが壊れちゃうくらい、激しく！
(相変わらず自ら乳房を揉みくちゃにしつつ、淫らにねだる)
(庭師の乱暴で、激しい突き入れにも関わらず、王女の膣は柔軟にかつみっちりと彼のペニスを受け止め、互いに強烈な快楽を共有した)

235 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 21:05:38 ID:???

ええ！今日は容赦しませんよ……
この前はあの位で落ち着きましたが……今日はエルナ姫の身体の疼きがこちらにも伝染してきたみたいです。
あぁっ、エルナ姫の身体を中も外も目茶目茶に汚してしまいたい……
へへへっ、姫様。
コイツがそんなに欲しかったんですか？
オマンコが強く締め付けて来て、早速搾り取ろうって巻きついてきてますよ。
（まんぐり返しのまま、無理な体勢を取って激しく肉棒を叩きつける）
（天から落ちてくる雷のように激しく、一直線に）
（重力の助けを得て長い肉竿の抜ける寸前から根元までの長い幹で、王女の肉襞を荒々しく擦りえぐる）
（蕩けるような至福の笑みを浮かべて、その重い突きを受け止めるエルナ姫の顔を眺めて）
（のしかかるように近づきながら、腰だけ独立した動きのようにエルナ姫を責め続ける）
（美しい王女に醜い下男が素裸でのしかかり、犯し貪る姿は淫らな事この上なかった）

んー……エルナ姫っ！！
イキそうになったら言ってください。すぐに濃い精液を差し上げますからっ！
今日は10発は軽く出せそうだ……
気持ちいい…姫様のオマンコは最高に具合がよろしいですよ……

236 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 21:10:26 ID:???

>>235
ああん、そうよ、それが、おちんちが欲しかったのお！
身体が火照ってしょうがなかったんですもの！
おねがい、いっぱいいっぱいいかせて！
んぐああ！
(ぐじゅぐじゅと愛液を撒き散らせ、アンモニア臭をかき消すほど雌の匂いを振りまきながら、喘ぐ)
はあ、気持ち良い！　す、すごいの、奥まで、おまんこの奥まで突き抜けちゃうくらい激しくて！

い、良いんですか？
いっちゃいますよ？
んあ！　ほんとに、いっちゃいます！
あひ！　あひあああー！
(先ほど絶頂を迎えたばかりだというのに、庭師の10発でも、という発言が王女の官能を燃え上がらせた)
い、いくうー！
(ぎゅうっと膣壁が収縮し、庭師のペニスを容赦なく締め上げた)

237 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 21:21:30 ID:???

可愛いエルナ姫……あんなに清楚な王女様が私の下でこんなに淫らなイキ顔を見せてらっしゃる……
それだけで私も燃えてくるのですっ。
はい、姫様がもう勘弁してと言うまで犯して差し上げます。
と言うよりも……私がエルナ姫を目茶目茶にしたいのです！！
（久し振りのセックス……本来ありえない王女からの求めに応じ）
（今まで出せなかった分までの性欲を漲らせてエルナ姫を貫いていく）
（腰の振りが激しく最初のセックスは、慣らしてというつもりなのか直線的でひたすら重い突きで子宮口を叩く）
（丸くつるつるした亀頭が、奥のコリコリした部分を激しく責め立て快感を互いに与え合う）

いいですとも！！
私にとって姫様がはしたなくイク姿をみるのが一番気持ちいいのですからね！
さぁさぁさぁ！！
イッておしまいなさい！！私の卑しいチンポでイッて下さい！！
私もエルナ姫の子宮に……出るっ！
（激しい絶叫と共に絶妙に絡み合った無数の襞が太い肉竿に巻きつき、根元から搾り取るような締め付けを受ける）
（エルナ姫の美しく淫らな絶頂の表情をうっとりと見つめながら、亀頭を子宮口まで押し込み痙攣させて）
（たっぷりの欲望を解き放っていった）

ふぅ……さて、エルナ姫次はどう責めてもらいたいですか？
どんな淫らな願いでもかなえてみせますよ。
（顔を間近に寄せて、厭らしい笑みを浮かべてそう問いかける）

238 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 21:25:12 ID:???

>>237
あふ！　あひい！
(濁流のような精液の奔流が、庭師の叫び声と共に解き放たれた)
膣内が、そして子宮が焼き尽くされるような感覚)
ああー！　熱いのが、いっぱい！
(ごびゅごびゅと子宮口に食い込んだペニスの先端から精液が注ぎ込まれ、子宮を満たさんばかりの勢いだ)
(一部は逆流し、愛液と混ざりながら結合部からあふれ出した)

はひ……ひ、いい……
(口元からだらしなくよだれを垂らし、ぎゅうっと自らの乳房を握り締め、余韻に浸っている)

あ、はあ……
後ろから、犬みたいに後ろから犯してください……
(とろんとした瞳で、庭師に願った)

239 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 21:35:45 ID:???

イキましたね……これで二回目ですか？
まだまだ足りないでしょう……
でも、本当に幸せそうにイッて下さいますよね、エルナ姫は。
私もそんな姿を見てるととても満足感を得られます。

……いえいえ、身体は満足には程遠いですが。
次は後ろからですか？
姫様は雌犬になりたいのですね……
分かりました、今日は私の奴隷でいらっしゃるはずですから、可愛くてはしたない牝犬のエルナ姫を

突き犯してあげますね。
（間近に寄せられていた厭らしい顔が近づき、そう宣告すると）
（絶頂に蕩けた瞳を見つめ、口元から垂れる涎を舌で拭い去りながら口内をかき回す）
（ぴったりとのしかかり、厭らしく唇を吸いたてて顔を上げると）
（肉棒を引き抜き、四つんばいにさせて再び秘部を隠すドレスを捲り上げる）
（快感への期待を孕み、ヒクヒクと震える二つの穴を満足げに見つめると）
（再び背後から挑んでいった）

さぁっ！入れます……よ！！
（細い腰をしっかりと両手で掴み、さっきより自由に動かせる腰を勢い良く叩き付け）
（辺りに肉のぶつかり合う高い音を響かせながらバックで王女を犯していく）
（高い音と、水音の粘った音が同時に響きなんとも言えない和音を奏でていた）

240 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 21:41:29 ID:???

>>239
はあん、まだ、まだ足りないのお……
お願いです、早く鎮めてください……
は、はい、雌犬のように犯してください、お願いします。

あむ、ちゅ、ちゅう……
(口付けをされ、口内をかき回される)
んはあ、あ、嬉しい、雌犬のエルナを、犯してくれるんですね。
(一旦ペニスを引き抜かれると、一瞬だけ名残惜しげな表情を見せるが、四つん這いにさせられると嬉しそうにお尻を振った)
あは！　あ、ああん！
(腰を掴まれ、熱いペニスの先端が膣に押し当てられると、甘い声を上げる)
き、きてえ！
んくあ！　きゃうん！　きゃあ！
(悲鳴を上げつつ、後背位で犯される)
(庭師の腰と、王女の豊かな尻肉がぱちんぱちんと叩きつけられる)
ふは！　す、素敵！　犯されてるの、私、犯されてるの！
(ペニスが膣を出入りするたびに、中に溜まった愛液と精液の混合液が攪拌されながらかき出され、ぐちょぐちゅと粘っこい音を立てた)
はあん！　い、いいわ！　もっと！　もっと突いてください！　はしたない雌犬のエルナを、犯してください！

241 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 21:52:57 ID:???

ふふっエルナ姫の厭らしい腰の動きが、私の腰の動きとバッチリ合って。
そのたびに快感で腰が抜けそうになります。
エルナ姫のお尻…柔らかくて大きくてとても美味しそう……
すぐにこっちの穴も犯してあげますからねっ
（腰を突き入れる毎にあられもない喘ぎ声が、庭師の耳を楽しませる）
（先ほど射精した粘っこい白濁が腰を引くたびに、肉棒と肉襞の合間を零れ落ち）
（白いストッキングを黄ばんだ精液が汚していく）

とっても可愛い血統書付きの牝犬エルナ……
もっと可愛い声で鳴いてください。
姫様が私を興奮させるたびに、私は燃えてより姫様の快感を紡ぎ出すべく動くのですから。
姫様のオマンコ、素敵です。
もう離したく無いくらいに、せめて今日の一日だけは私だけの物となって。
乱れ狂わせたいと思ってます…あぁっ！！そんなに締め付けられたら早々に出てしまいますよ！
（ひきつけるように腰を掴み、まるで機械仕掛けのように激しいリズムでエルナ姫の膣内を突き犯す）
（桃尻にいく粒も浮く汗が、叩きつける腰と共に宙に舞う）
（仕える王女を牝犬として扱い犯す甘美な喜びが、より激しい腰の動きに転化されて）
（めくるめく絶頂を目指して走り出す）

242 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 21:59:27 ID:???

>>241
はん、嬉しい、お尻もしてくれるんですね。
ああん、でも、今はおまんこが気持ち良いの！
(叫びながら、腰を激しく振る)

はあ！　あん！　あひ！　ひいいい！
おちんちん、おちんちんがおまんこと擦れて、すごいの！
私、変になちゃいます！
ああん！　奥まで、また来てる！
ずん！　ずん！　って、おちんちんが犯してるの！
あひ！　きゃうん！　きゃん！
(時折犬の鳴きまねをしながら、快楽を表現する)
くひあ！　だって、気持ち良いから！
ああん、おまんこがきゅうってなっちゃって！
い、いきます！　またいちゃう、エルナ、いっちゃうのお！
(ぎゅうっと膣壁を収縮させ、尿道口から潮をしぶかせながら絶頂を迎えた)
あひいー！　い、いくうー！
(背を仰け反らせ、絶叫しながら首を振ると、髪が左右に乱れる)
(ふわっと、汗の匂いと、エルナ本来の芳しい香りが振りまかれた)

243 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 22:11:15 ID:???

変になって下さい！
それよりもう変になってしまっているのではないですか？
……くうっ！！申し訳ありませんエルナ姫……私の理性がもう持ちません…
言葉を取り繕う余裕がなくなりました…っは！！

んんんぉぉぉぉぉぉっ！！
エルナ！！！イクんだ！もっと盛大に潮吹いて淫らな牝犬に堕ちろ！
エルナのオマンコが俺のにしっかりと合って、もう他の女じゃ満足できない身体になったよ。
責任取ってまた、身体が疼いた時には俺とこうやって……あぁぁぁぁっ！！！
（激しい絶叫と淫らな言葉を口走り、男の快感を煽るだけ煽った状態が続き）
（とうとう男も下男らしいかしこまった言葉で取り繕う事ができなくなり）
（素の野獣にもどってしまった、何度達しても反応が弱くならないまさしく性を貪る女神のようなエルナに大量の精液を迸らせ）

次はこのままアナルを犯してやるよっ！
牝犬エルナの極上アナル、しっかり味あわせてもらうから、エルナも俺のをたっぷりと尻穴で味わってくれ。
（未だ射精中の肉棒を、我慢出来ないとばかりに抜きそのまま快感にパクパクと口をあけるアナルに押し込む）
（そのまま背後からのしかかり、両手でドレスの上から激しくエルナ姫の胸を絞るように揉み回す）
（下着を着けていない胸のせいで、指はしこりきった乳首の姿を容易に探り当て強く捻り扱き上げる）

エルナ！アナルはどうだ？
アナル犯されてたまんないか？
（腰の動きは体力の底が無いのかと思わせるほど衰えを見せず、激しく蠢いていた）

244 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 22:16:19 ID:???

>>243
あひ！　ま、また濃いのが中にたくさん！
(二度目の射精を子宮に浴び、感極まったように叫ぶ)
あはあ！　素敵！　三度目なのに全然衰えませんね。
これならほんとに１０回でも出してもらえそうです……
(うっとりと、自分の胎内を満たし、結合部からあふれ出す粘液を感じながら呟いた)

ああ、来てください！
私の、はしたないエルナのお尻にもあなたのおちんちんで栓をして！
そしていっぱい擦って気持ちよくしてください！
んきゅああ！
(ぎゅうっと乳房をドレス越しに握り締められ、悲鳴を上げながらもそれは快楽の叫び)
んふあ！　い、いいです！　アナル、いい！
お尻の穴をおちんちんでほじられて、気持ち良いんです！
はあ！　堪りません！　もっと！　奥まできて！　ごりごりって、おまんこみたいに抉ってください！
ひあ！　ああん！
(口元からよだれを、栓を失った膣からは愛液と精液を、そして今は性器と化しているアナルからは腸液を垂れ流しながら、一国の王女が茂みの中で激しく喘いでいた)

245 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 22:27:35 ID:???

いやいや、この位まだまだ序の口さ。
俺のチンポはまだまだ満足しちゃいない。
エルナの素晴らしくエロくて最高の身体抱いてるんだから、この程度でへたばっちゃもったいない。
この素晴らしいオマンコやアナルを我が物に出来るのは、本当に幸運が訪れた時だけだから。
（嬉しそうに満足げな声で、これからの陵辱に思いを馳せるエルナ姫の言葉に答え）
（荒々しく腰を揺さぶりながら耳元で熱く粘り気の有る吐息と共に言う）

ドレスの上からでも最高に柔らかい胸だ。
オッパイも最高だし、これで挟んでもらってイクのもいいな……
顔中に精液ブチまけて…エルナはこういうのどうだい？
後で試して見ないか？
（陵辱プランを思い知らせながら、腰は激しく尻穴がめくりあがる程動き続ける）
（中を広げ回転させて、カリ高の亀頭で腸壁のでこぼこをかきむしるように犯し）
（乳首、胸責めに連動させて巧みに快感を引き出し続ける）

エルナ、ちょっとこっち顔向けてくれ。
顔が見たいんだ…
（と喘ぐエルナの顔を強引に向かせると、涎が跡を引く唇を吸い、三箇所を同時に責めて）
（エルナ姫の絶頂の階段を後ろからどんどん上らせて追い詰めていく）

くっ！！今度は俺の方が少し先にイキそうだ！！
全くたまんねぇアナルだ！！牝犬王女の極上アナルは！！
（叫び、腰を動かしたまま射精が始まっていく）

246 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 22:34:35 ID:???

>>245
ひん！
ほ、ほんとですね？
ほんとにあと７回は出してくださるんですね？
ああ、嬉しいです！
んくあ！　きゃひ！
(背後からアナルを犯され、胸を揉みくちゃにされながら、嬉しそうに喘ぐ)

ええ、素敵です、エルナの胸、使ってください。
そして、顔も、おっぱいも、あなたの精液で染めてください！
んひ！　ああん！　出ちゃう！　お尻がめくれちゃうう！
(アナルは常時綺麗に保っているのだが、強烈な抜き差しが排泄感に似た感触を与える)
はひ！　はひい！

あ、は、はいい……
(うつろな喘ぎ顔で、背後を振り返る)
むぶ！　むちゅ、ちゅる……
(口、胸、アナルを責められ、何度目かの絶頂が近づく)
(腸壁は射精を求めて膣と同じようにきゅうきゅうと収縮を始めていた)

んは！　ああん！　お、お尻に！
お尻に熱いのがいっぱい！　あああーん！
(腸内に熱い粘液が堰を切ったように広がるのと同時に絶頂を迎えた)
ひい！　ほ、ほんとですか？　雌犬エルナのお尻で、喜んでもらえましたか？
ああ！　くは！

247 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 22:44:13 ID:???

あぁ、素晴らしかった。
言葉が見つからない位にな……この尻穴もオマンコも…何もかも最高の牝犬だ。
（射精するとほぼ同時に、強く握り潰されるかと思えるほどの圧力が肉棒を締め付け）
（搾り取られるように精液がエルナ姫の腸の奥に流し込まれていく）
（その刺激を絶やすまいと、ゆるゆるとアナルを穿りながら何度も舌を絡める）
（一息ついて、エルナ姫の淫蕩な身体を褒め称えるように言葉をかけ）
（優しくペットを可愛がるように頭を撫でると）

さぁ、次はエルナが俺を楽しませてくれ。
その極上マンコで上から俺のを搾り取ってみせてくれよ。
へへっこの前はこの形でしなかったから、興味がわいてきたんだよな。
（半立ちの肉棒を引き抜いて、芝生に寝転ぶとドレスですっかり淫らな部分が隠れた姫君の姿を取り戻し）
（上にまたがって、騎乗位を求める）
（手を引きのしかからせ、再び下からエルナの秘所に狙いを定め突き上げていく）
（清楚なドレス姿の姫が裸の下男にまたがっているその姿に、男は更なる刺激を受け暴れ馬のように腰を突き上げる）
（細い手首を掴み、下から厭らしく身悶える淫らな表情を浮かべたエルナ姫を見つめながら）

248 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 22:50:06 ID:???

>>247
はあ……はあ……
あなたも素敵です。
四度目なのにこんなにたくさん……
(両穴からとろとろと精液を垂れ流しながら、ゆっくりと立ち上がる)

ええ、それがあなたの望みなら、喜んで。
(にっこりと、清楚な笑みを浮かべて、庭師の腰に跨る)
んはあ！　ふ、深い！
(女性上位で、自重が加わってより深く結合し、子宮口が変形するのではないかと思われるほど強く突き上げられる)
あん！　あひ！　ひ！　ひう！
い、いいわ！　素敵です！
(清楚な王女が、庭師の上で淫らに腰を振る)
(倒錯的な光景が繰り広げられていた)
ふふふ、でも、これじゃあ肝心なところが見えませんよね。
(そう言うと、手首を掴まれたままドレスの裾を捲くり上げ、太腿に引っ掛ける)
(Ｍ字に脚を開いて跨っているため、結合部が丸見えだ)
どうですか？　見えますか？
私とあなたが繋がっているところ。
あん！　気持ちよくって、エッチなおつゆがいっぱい飛び散って……
はあ……いやらしい匂いが、ああん！
(踊り子のように腰を淫らにくねらせ、上下に動き、精を搾り取ろうとしている)

249 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 22:58:09 ID:???

ふふっ、清楚な王女様の姿で淫らに男の上で身悶え
そして、隠された場所がどうなってるか秘密な所も欲情のスパイスなんだがな。
エルナもよく気がついて、ちゃんと見えるようにしたりとかしてくれる……
それもまた厭らしいし、昂ぶっていくよ。

見える、ばっちりと、厭らしい場所が目に見えるぞ……
エルナの汁で俺の腰や腹がびしょぬれになっちまった。
本当に汁の多いお姫様だな……
さっきまでスカートで隠されてたから一気に厭らしい匂いが戻ってきたぞ。
また硬くなってきた！！
（手首をしっかり握って、ドレスの胸が目の前でぷるぷる揺れる様子と共に）
（快楽の種を視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚とまさに五感全てで貪って）
（急速にエルナ姫の膣内で固さと大きさを回復した肉棒で激しく突き上げる）

エルナっ！！エルナっ！！もっと動け！！
厭らしく身悶えて、一緒にイクぞ！！
くっ！たまんねぇ！搾り取られる！！
（ロデオのような腰使いで、エルナの膣内をぐちゃぐちゃにかき混ぜていく！）

250 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 23:02:55 ID:???

>>249
あひいん！
言わないでえ！　恥ずかしいです！
(いやらしい匂いが振りまかれる事を言われて、恥ずかしげに首を振るが、それも快楽の糧だ)
あひ！　ひん！　ああん！
見えてますね？　匂いも、感じてください！
ああん！　乳首が擦れて、気持ち良い！
(ドレスの生地に、直に勃起した乳首が擦れて快楽を倍増させる)

あひ！　ま、また大きく！
いきます！　そんなに突き上げられたら、また私、いっちゃいます！
ああん、だめ！　もっと、もっと気持ちよくして欲しいのに！
ああ！　いくいく！　いくうー！
(髪を振り乱し、背を仰け反らせ、汗を飛び散らせて、結合部からは何度目かの潮噴きをしながら、絶頂を迎えた)
(その瞬間、膣壁はペニスに巻きつき、蠢き、うねり、精液を搾り取ろうとする)

251 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 23:14:19 ID:???

いい！気にするな！！
エルナが気の済むまで犯して滅茶苦茶にしてやるから、イッてイッてイキまくれ！！
エルナのオマンコが別の生き物みたいに…吸い付いてくるっ！！
（毎回毎回潮をしぶかせて、激しく可愛らしく淫らに達するエルナ姫）
（清楚にして妖艶、優美にして淫乱、犯している間にも様々な顔を見せるエルナ姫に何もかも引き寄せられてしまう）
（激しく絡みつき、あくまでも全てを吸い取ろうというようにすら感じるエルナの締め付けに）
（再度激しく射精する……まるで何度犯しても足りないというように）

ぐぅっ……また出たな…
しかし、まだ約束の半分にも行ってないぞ…？
エルナはまさか、もう勘弁って事は無いよな。
（互いの身を焼き尽くすかのような激しい欲望の炎を燃やし、何度も求め合って身体を絡みあわせる）
（次はこうしよう、こうしようというのが頭に次々沸いてきて欲望が止まらない）

さて、まだ休ませないぞ。
エルナ…まだ夜にもなってないんだからな。
（繋がったまま引き寄せた手首をしっかりと首に絡ませると）
（そのまま立ち上がり、駅弁の体位で王女の秘部を突きまくる）
（そして芝生に再び押し倒して、正上位で組み伏せながら犯していくのだった）

エルナ…淫らなエルナも、恥ずかしそうなエルナもどっちも最高だ。
もっと一杯エルナの可愛い所、見せてもらうぞ。
（一度落ち着いたのか、今度は今までと打って変わって、ねちっこい技巧を凝らした腰使いで別の方向からエルナを責め立てていくのだった）

252 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 23:20:14 ID:???

>>251
はひい！　う、嬉しいです！
何回でも、淫乱なエルナをいかせてください！
(下から噴き上がって来る精液を胎内で受け止めて、叫ぶ)

もちろんじゃないですか。
まだまだ、私満足していませんよ。
それに、ほら、庭師さんのおちんちんだって、満足してないって……
(ペニスは彼女の中でぎんぎんに勃起を保っていた)
あひ！　ああん！
(駅弁で暫く貫かれると、そのまま芝生の上に押し倒され、正常位でまた犯される)

ああん、もっと、もっと犯してください……
庭師さんのおちんちんにも奉仕させて欲しいです。
ね、今夜は一晩中、エルナを可愛がってください。
(ぐちゅぐちゅと膣内を捏ねるように貫かれながら、可愛らしくおねだりする王女であった)

【ごめんなさい、そろそろ時間が限界ですので、私はこれで〆させてもらいます】
【お相手いただきありがとうございました、そちらの〆を見させていただいてから、失礼させていただきますね】

253 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/03(土) 23:29:57 ID:???

俺ももっと犯し足りない……全くなんて凄い身体してるんだか……
この膣内もまだ足りないなんて思ってるみたいに、絡み付いてくるぞ？
まだ、この胸を使って奉仕してもらってないし。
今度何時出来るかわからないから、心残りは無くしておかないとな！
（ドレスの上から胸をこねくり回し、上気したエルナの顔を舌で舐め回し）
（唇に執着しながら、ねっとりと犯し続ける）

そろそろ中じゃなくてドレスや顔も汚してやろうかな？
本当にこれからが楽しみだ……
「今日だけ」は「夜が明けるまで」でいいよな？
（そのまま明け方まで激しく二人は交わり続け）

（夜明け前）
（清楚なドレスが濃く粘り気の強い精液で余すところなく染め上げられ、特有の匂いが染み付いている）
（顔も脚も肌は精液で染まり、堅く乾いた部分やまだ粘り気を残す部分など、様々な模様を描いている）
（この日男が射精したのは14回、エルナ姫はさらに上をいくほど達したという）

満足して頂けましたか？
私も……さすがに、暫くは足腰が立たなくなりそうです……
今度の機会に備えて、一月は禁欲しておきましょうか？
（とエルナ姫に向けて笑いかけるのであった、今は厭らしさよりもすがすがしさが勝った笑顔で）

【いえ、少し調子に乗りすぎてました】
【時間が飛ぶように過ぎていくのを感じましたよ……満足して頂けたかは分かりませんが】
【こっちはとても楽しかったです、今日はお疲れ様でした、またの機会を楽しみにしてます】

254 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/03(土) 23:32:21 ID:???

>>253
【いいえ、こちらも久しぶりで楽しませていただきました】
【十分満足させていただきましたよ】
【お疲れ様でした、また機会がありましたら、よろしくお願いいたします】

【それでは、スレをお返しします】

255 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/10(土) 14:04:04 ID:???

gg@tertwetgr

drewwerew

sadasd

wewrer

sdsdfdyu

trereghjuyrty

erwtyilkhuitrer

yhrtyyughertte

256 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/14(水) 12:39:07 ID:???

こんにちは、エルナです。
(丁寧に一礼する)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

今日は政務がお休みになりましたので、お城の中外、関係なくお誘いくださいね。
では、このような早い時間帯ですが、もしよろしければお誘いお待ちしています。

257 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/14(水) 13:10:27 ID:???

【姫様、まだいらっしゃいますか？お相手願えますでしょうか】
【警護の少年兵士役で、淫乱症の姫様に魔法で拘束→逆レイプ…とかされたいんですが】

258 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/14(水) 13:12:57 ID:???

>>257
【こんにちは、お誘いありがとうございます】
【でも、プロフィールにあるとおり、既に私は魔法を使えなくなっていますのでそのシチュエーションは無理ですね】

259 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/14(水) 13:13:33 ID:???

【承知。失礼しました；引き下がります】

260 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/14(水) 13:38:03 ID:???

それでは、私もそろそろ失礼いたします。
メアリと一緒に、街に遊びに……こほん、視察にいってまいりますね。
(丁寧な一礼をすると、自分付きのメイドを探しに城内へと帰って行った)

261 ：小笠原祥子 ◆g2b5eFRIqc ：2007/03/18(日) 00:44:58 ID:???

ここに来るのも随分久しぶりね。
少しだけ、待機してみるわ。

262 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/18(日) 00:56:43 ID:???

おや、これはリリアンの紅薔薇さま。
このようなところにどうされました？

263 ：小笠原祥子 ◆g2b5eFRIqc ：2007/03/18(日) 01:01:57 ID:???

>>262
私がここに何をしに来ているか、ご存じない方も居られるのね。
無理も無いわ、随分久しぶりだもの。

【名前】小笠原祥子
【出典】マリア様がみてる
【年齢】１６
【容姿】黒髪のロング
【特徴】リリアン女学園高等部在学。容姿端麗、頭脳明晰。
【希望のプレイ】援助交際。制服姿でご奉仕。
【ＮＧプレイ】スカ
【備考】元々は男性恐怖症だったが、あるきっかけでそっくり反転してしまった

プロフを貼りなおすところから始めたほうが良かったかしら。
そう言えば、今は個別に援助交際スレが存在しているのね……。

264 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/18(日) 01:06:34 ID:???

>>263
なるほど……援助交際するほどお金に困っているようでもないですが。
むしろ……買われたいのですかね？
それなら、是非購入したいところですが。

265 ：小笠原祥子 ◆g2b5eFRIqc ：2007/03/18(日) 01:15:27 ID:???

>>264
はっきり言って…お金はどうでもいいわ。
端金で身体を売り渡して、下種な欲望に身も心も汚され尽くす…その感覚が、味わいたいだけ。
（端麗な美貌を朱に染めて、妖美に微笑む）

お代はあなたの心次第。
気に入らなければ、やり捨てしてもよくってよ……？

266 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/18(日) 01:19:45 ID:???

>>265
要するに犯されるのが好きなのですね、淫乱お嬢さま。
（くくっ、と嗤いながら）

困ったな、それは。
私は買うのは買いますが……飼うのが好みなのですよ。
わかりますか？
（僅か赤く染まった頬に触れ、にたりと笑う）

267 ：小笠原祥子 ◆g2b5eFRIqc ：2007/03/18(日) 01:31:09 ID:???

>>266
そういうことね。
私の紅薔薇………見て、荒らして、汚してみたくはなくて？
（目元をますます紅潮させながら、スカートの裾を摘んで見せる）

……………っ…。
身体と心だけでなく、人生までも二束三文で買い叩くというの……？

ああ……嘘…そんなことを言われて…この私が首を横に振れるはずがないわ……。
（肌の上をなぞる手を取り、火照る頬に押し付けると）
（潤んだ目で、男を見上げた）

一つだけ……お願いしてもいいかしら。
私がリリアンの紅薔薇であることを忘れないように…首輪には、このロザリオも取り付けて頂戴。

268 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/18(日) 01:40:45 ID:???

>>267
……見せては、頂きますがね。
紅薔薇？
ククッ、どれだけの肉棒を咥えたか知りませんが……
そんなようなものであれば、薔薇どころか食虫花でしょうな。

そう、あなたの全てを買いたたくのですよ。
小笠原祥子嬢……
（頬を撫でる手を滑らせ、唇に指をあてがい）
そう、それでいい……あなたは、穢され、飼われることそのものに快楽を覚える変態なのですからね。

いいでしょう。
では……誓いの印としましょう。
姉妹のそれではなく、主従のそれの。
（そっとロザリオを手に取り、唾液を垂らす）
……さあ、これを口に含んで誓いなさい。
私に、飼われると。私のペットになると。

269 ：小笠原祥子 ◆g2b5eFRIqc ：2007/03/18(日) 01:53:44 ID:???

>>268
……はぁ………………。
（唇に指が触れたとき、艶かしい吐息が零れた）
（指をしゃぶりたくなるのを堪え、命令を待つ）
（これから飼われる身分である自分が、飼い主の許しなしにしていいことなど何一つ無いのだから）

…ちゅ……ん、む…。
私……小笠原祥子は、この私の全てを、この方に売り渡し、生涯尽くすことを………この、ロザリオにかけて誓うわ…。
（ロザリオを含むと、跪き、そっと頭を垂れる）
（まるで神に祈りを、捧げるように）
（しかしその時、丁度目の前にあるのは……男の、股間なのだ）
（あまりに背徳的で、それ故に美しい誓いが捧げられる）

…………あなたのことは、何とお呼びしたらいいのかしら…？
（誓いを済ませると、顔を挙げて問いかけた）

270 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/18(日) 02:06:53 ID:???

>>269
さすがに躾が行き届いていますね。
リリアン産はなかなかにいいもののようです。
（褒めてその喉を撫でる。まるで犬猫にでもするように）
そうです……私の許しなしに、どのようなこともするべきではない……

（誓いの言葉を捧げる祥子の頭に手をやり、撫で）
よく出来ました。
これで誓約の儀式は終わりました。
祥子、あなたは晴れて私のものです。
（そう言って祥子の口からロザリオを抜き、チョーカーに着ける）
これを、着けなさい。
私への忠誠の証です。

……ん？そうですね。
あるじさまとでも呼びなさい……いいですね。

271 ：小笠原祥子 ◆g2b5eFRIqc ：2007/03/18(日) 02:18:37 ID:???

>>270
あ……ぁ……。
（喉をくすぐられ、頭を撫でられ、幸せそうに顔を緩めた）

…解ったわ、あるじさま……。
（あくまで優雅に、気品漂う仕草で髪をかきあげ、チョーカーを付ける）
（銀色の、鈍い光を放つロザリオがチャリチャリと音を立てて揺れた）

…………。
（次の命令を待って、大人しく座り込む）
（由緒正しいリリアンの制服を纏う、躾けの行き届いた血統書つきの愛玩犬）
（その品格をもってしても隠し切れない淫乱さが、匂い立つような色気となって漂った）

272 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/18(日) 02:31:17 ID:???

>>271
よく似合いますよ、祥子。
そのチョーカーも、そしてその態度も。

（大人しく座り込んでいる祥子を見下ろし）
まずは、立ちなさい。
立って、そこがどのようになっているか、見せるのです。
ペットの具合を見るのは、飼い主の役目ですからね。

273 ：小笠原祥子 ◆g2b5eFRIqc ：2007/03/18(日) 02:40:46 ID:???

>>272
ええ、ご覧になって、あるじさま…………。
（立ち上がると、プリーツスカートの裾を摘む）
（ちらちらと様子を伺いながら、捲り上げていき…）

…………これも今、脱ぐわね……ん…。
（裾を咥えて、黒い、扇情的なデザインのレースのショーツに手をかけた）
（片足を上げて足首から抜き、もう片方の足も抜く）
（裾の代わりに脱いだショーツを口に咥えなおすと、改めて裾をつまみ上げた）

…ん……ふぅ………。
（興奮でぞくぞくと背筋を震わせ、楚々とした繁みを晒す）
（そこは既にうっすらと濡れ、艶めいていた）

274 ：小笠原祥子 ◆g2b5eFRIqc ：2007/03/18(日) 03:07:35 ID:???

【どうやら、落ちてしまったようね…】
【一応凍結にしておくわ、次に都合のいい時間を、伝言にでも入れておいて】

【私も今日はこれで失礼するわ。ごきげんよう、あるじさま】

275 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/18(日) 03:34:12 ID:???

寝落ちした者は科人である！！
厳正なる裁きを！！　法の鉄槌を！！

276 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/19(月) 16:40:36 ID:???

こんにちは、エルナです。
(丁寧に一礼する)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

今日は政務が早く終わりましたので、城内外問わずお誘いお待ちしています。
それでは、待機させていただきますね。

277 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/19(月) 17:41:27 ID:???

やはり時間帯が早かったでしょうか……
それでは、これで失礼しますね。
今夜はメアリと一緒に城下で……
何をするかは、内緒です。
(くすくすと微笑を浮かべてから一礼すると、城内へと戻っていった)

278 ： ◆FHksH.9Xuw ：2007/03/22(木) 22:54:16 ID:???

【小笠原祥子 ◆g2b5eFRIqc様との凍結解除のため、投下＆待機いたします】
【今更ながら鳥を着けさせていただきました】

>>273
そこまでおもねることはないのですよ。
祥子、あなたは誇り高きリリアンの紅薔薇なのですから。
凛とありなさい、ですが……
（祥子の白い喉を撫でる）
主従の間は、崩してはいけません。
わかりますね？

ええ、早く、とは言いません。
私を興奮させるように、淫らに、妖しく脱ぎなさい。
あなたは気高く淫らな最高級の愛玩奴隷なのですからね。

ここの手入れもきちんとしているようですね。
おかげで……濡れ艶めいているのがよくわかりますよ。
どれ……
（祥子の咥えているショーツを手に取り、クロッチの部分を広げてみようとし）
……ああ、そのまま待て、と言うだけなのは可哀想ですね。
（膝を上げ、繁みに宛がって）
自分で腰を動かしなさい。出来ますね？
（そう言って再びショーツをためすがめす眺める）

279 ：小笠原祥子 ◆g2b5eFRIqc ：2007/03/22(木) 23:18:19 ID:???

>>278
…解ったわ………ぁ…。
（喉を撫でられ、小さく頷いた）
（気高く淫らな愛玩奴隷…主からの、最高級の褒め言葉に心が躍る）

…………ん…。
っく…ふぅんッ………んぅ………ふぅッ…。
（そっと膝に跨ると、ゆらゆらと腰を揺らして花弁を、繁みを擦りつける）
（これもまた淑女のたしなみとでも言うように、膝の上での淫らな乗馬術を演じて見せた）

ふぅ………んぅぅ…ああ…はぁ………。
（ショーツは蜜で濡れ、甘酸っぱい雌の匂いを芳醇に含んでいた）
（主が検分するその様子を、胸板にすがりつき、上目遣いに見つめる）
（それはあたかも、手を掛けて造られ、寝かされ、熟成されたワインとそれを味見するソムリエのようで）

【ごきげんよう。それでは今夜もよろしくお願いするわね】

280 ： ◆FHksH.9Xuw ：2007/03/22(木) 23:25:25 ID:???

いい子だ。
それでこそ飼う価値があると言うものです。

ふふ、淫らな腰使いです。
いいですよ。
（ゆらゆらと身体を、腰を揺らす祥子の耳元に口を寄せ）
……とても、興奮します。
（甘く、囁く）

ふむ、これは……
（眺めるだけでは飽きたらず、鼻を近づけて匂いを嗅ぎ、舌を伸ばして舐めさえして）
……たっぷりと染みこんでいるようですね。
雌の匂いと雌の味がしますよ。
祥子、これはどこから漏れだしたものか、言えますか？
（膝の上で淫らな乗馬をしながら、その身体を委ねる麗しき愛玩奴隷にそう問うた）

【こちらこそよろしくお願いいたします】

281 ：小笠原祥子 ◆g2b5eFRIqc ：2007/03/22(木) 23:44:54 ID:???

>>280
………………っ…。
（主に胸板に額を押し付けると、その一言にぞくぞくと身体を震わせ）
（顔を上げ、目を閉じ………口付けをねだる）

ええ、あるじさま。
それは私の…この……紅薔薇から、あふれ出してきた肉蜜…。
丹精込めて育てられた、淫らな花が湛えた露よ…。
（酔ったように頬を染め、プリーツスカートの裾を捲る）
（そっと身体を後ろに倒して手で支え、膝頭にこすりつけていた花弁を見せ付ける）

それとも……もっと、直接的に…オマンコと言ったほうが、いいかしら…？

282 ： ◆FHksH.9Xuw ：2007/03/23(金) 00:02:18 ID:???

>>281
いい奴隷（こ）にはご褒美をあげましょう。
その淫らな身体と心を更に淫らがましくする、極上の口付けを。
（目を閉じる祥子の唇に唇を重ね）
（唇を僅かに震わせながら、舌先で祥子の唇を舐め、啜り上げる）

結構。
よく言えました。
そうですね……
（花弁にそっと手を這わせて、優しく撫で）
その高貴さを感じさせる唇から、街娼もかくや、と言うばかりの淫語が出る……その方が興奮します。
いいですか、祥子。
これから、淫語を使いなさい。
オマンコ、オチンポ、マン汁、チンポ汁……他にもありますね。
何の遠慮もいりません。
私の愛玩奴隷として、リリアンの紅薔薇として、堂々といやらしく言葉を紡ぎなさい。
わかりましたね？
（くち、と指先が秘裂に僅か割り入る）

283 ：小笠原祥子 ◆g2b5eFRIqc ：2007/03/23(金) 00:23:41 ID:???

>>282
ちゅ…く……んん………ちゅッ…。
（主と交わす、甘い甘い口付け）
（舌をそっと突き出し、主のそれと先端を突き合わせた）

はぁ、んく…ッ……！
……心得てよ、あるじさま…………っ！
（花弁を弄る指先に感触に、語尾を震わせ）
（主の背中に腕を回し、そっと縋り付く）

……あるじさまの指が、私のぐしょ濡れオマンコを…！
どうぞ………存分に紅薔薇マンコ、お楽しみになって……！！

284 ： ◆FHksH.9Xuw ：2007/03/23(金) 00:38:11 ID:???

>>283
んちゅっ……ちゅくっ、ちゅぱっ。
（舌と舌が触れ合えば、すかさずその舌を絡めとり、啜り上げ）
（たっぷりと唾液を乗せてから離し、銀色の橋を架ける）

さすがに出来が良いな。
リリアン産は質が高いとは聞くが、これほどとはな。
（縋り付く祥子にくく、と笑いを漏らし）

では、遠慮なく楽しませてもらおう。
紅薔薇の淫ら花をな。
（指先が秘裂を割り、入り込んで淫唇を撫で回す）
（さらにはその指が秘裂の端、肉芽を擦る）
……祥子、この淫らな花は、何のためにあるのか、わかるかね？

285 ：小笠原祥子 ◆g2b5eFRIqc ：2007/03/23(金) 01:00:51 ID:???

>>284
そうよ、あるじさま…。
リリアンこそ、純粋培養の雌を育てて出荷する秘密の花園…。
卒業生たちは皆、名の有る財界や政界の有力者の元で寵愛を受けているわ。
（目を潤ませ、主を見上げてそっと囁く）

そして私も、今日よりあるじさまのもの、あるじさまだけのために咲く薔薇…。
あんっ……んんっ…！！

……ああ………私のオマンコ、こんなにはしたない音を立てて…！！
（あくまで悩ましげに、澄んだ声で喘ぎながらも）
（くちゅくちゅと口を濯ぐような音は止まらず、淫語を囀る）

んんんっ……私のオマンコは…。
あるじさまに尊いオチンポでハメハメして、ザー汁を注いでもらうためにあるわ……。
さあ、あるじさま………どうかあるじさまのおしべで、私の紅薔薇を受粉させて………！！

286 ： ◆FHksH.9Xuw ：2007/03/23(金) 01:13:43 ID:???

>>285
なるほどな。
純粋培養の淫らな雌を出荷するのが、リリアンの真の姿か。
では……このように淫らな紅薔薇を手に入れた私もそれなりの力がある、と認められたのかな？
（祥子の頬をそっと撫で）

はしたないのはオマンコだけかね？
祥子、あなた自身がはしたないのではないのですか？
（指の動きを突き上げるような抽送に変えて、意地悪く微笑んで言い）

ああ、なんと、いやらしい……
こんなにいやらしい紅薔薇はリリアンでもいなかったでしょう。
（自らのズボンを下ろし、いきり立つ肉棒を露出させ）
……ほら、あまりのいやらしさにこんなに興奮していますよ、祥子。
あなたの紅薔薇マンコで鎮めなさい。
さあ、足を開いて……

287 ：小笠原祥子 ◆g2b5eFRIqc ：2007/03/23(金) 01:44:48 ID:???

>>286
その通りよ、あるじさま。
最高傑作の一つである私自身が、選んだのだから…その力は、推して知るべしよ。
（頬の手に手を重ね、そっと頬に押し付ける）
（股を濡らしながらも聖母のように神々しく、娼婦のように艶かしく微笑んだ）

んんんっ…！！
あ…あるじさまっ………そうよ、そうっ…！
小笠原祥子は、オマンコを…いいえ、どこをいじられてもよがり狂うはしたない雌っ…雌なのっ…！！
（的確に花弁を弄る指技に全身を震わせ、目を潤ませて叫び）
（手のひらに溜まるほど、肉蜜をそこからあふれ出させる）

………ああ…あるじさまのオチンポが…。
苦しそう……直ぐに、楽にしてさしあげてよ………！！
（柳眉をひそめると、大胆にスカートをまくり上げ、大きく足を開く）
（花弁に指を掛けて割り開き、奥で息づく肉穴を晒した）

288 ： ◆FHksH.9Xuw ：2007/03/23(金) 02:00:28 ID:???

>>287
それは光栄だ。
最高の一輪に選ばれるとはね。
（微笑みかける祥子に微笑み返し、そっと唇を重ねて祥子の艶やかな唇を濡らす）

そう。
祥子は雌です。
私の手でよがり狂い泣き叫ぶ淫らなね。
（肉壺に入れた指を震わせて淫蜜を溢れさせる）
（そして指を引き抜き、べろり、と祥子の目の前で舐めしゃぶる）

ええ、祥子。
その紅薔薇マンコで咥え込んでください。
そうすることで、祥子は完全に私の、そして私のチンポの所有物となるのです。
（割り開かれた花弁に怒張する肉棒を押し当てる）
さあ……自ら、咥えなさい。
それが最後の、そして絶対の契約です。

289 ：小笠原祥子 ◆g2b5eFRIqc ：2007/03/23(金) 02:13:46 ID:???

>>288
どうかしら、あるじさま…紅薔薇の淫らの証、蜜のお味は……。
……満足いただけたなら、嬉しいわね………。
（うっとりとした顔で、主が蜜を味わうさまを見る）
（腰を下ろすと粘膜と粘膜が触れ合い、濡れた音を立てた）

あるじさま…。
これより私、小笠原祥子は…病める時も健やかなる時も、あるじさまを主人とし、
愛玩肉奴隷として尽くすことを……ロザリオにかけて、誓います…。

……ん…あ…ああっ……！！
（まるで婚姻の儀式のように、厳かに淫らに唱え）
（肉棒を、熱く潤んだ花弁の中に咥えこんで行く）

あるじさまのオチンポが…私の紅薔薇マンコにっ…！
これで私はあるじさまのもの………いいっ……！契約マンコいいっ……！！

290 ： ◆FHksH.9Xuw ：2007/03/23(金) 02:26:24 ID:???

>>289
非常に美味だよ。
とても淫らで、芳しい。
（れろ、と舐め終え、そのまま祥子の唇に唇で唾液と淫蜜を塗りつける）

いいでしょう。
私もこれより小笠原祥子……リリアンの紅薔薇を我が愛玩肉奴隷として、終生飼うことを……誓おう。
（祥子のチョーカーにつけられたロザリオに口付けて誓い）
（肉棒を咥え込んでいく祥子の身体を抱きしめる）

そう、ですがこれはただの契約ではありません。
契約であると同時に、調教……祥子の肉と魂に私を刻む調教でもあるのです。
（肉洞を猛り立った雄根が割り開き、押し開き、そのカタチを刻んでいく）
この淫ら肉に、私を刻みなさい、忘れぬように。

291 ：小笠原祥子 ◆g2b5eFRIqc ：2007/03/23(金) 02:43:46 ID:???

>>290
ん…ふ……ちゅ…っ。
（唾液を蜜をルージュのように塗られた唇は、淫靡に照り輝く）
（対面座位で抱き締めあうと、突き上げにあわせて腰で円を描いた）

凄い、あるじさまのオチンポが…オマンコの奥ズボズボほじくり返してきてるっ…！！
私の紅薔薇マンコが、あるじさまの形になっていくのが…よく、解るわ……んあああっ…！！
（腰と腰が密着し、陰毛が絡み合い、肉と肉のぶつかる小気味よい音が鳴り響く）
（花弁の奥は食虫花のように肉棒を飲み込み、食い締め、襞をしゃぶりつかせてきた）

ああ……心と、身体に、あるじさまが刻み込まれてくっ……！！
（歓喜に顔をゆがめ、涙を零しながら腰を揺さ振る）
（制服は僅かに着乱れているものの、楚々とした雰囲気を崩すものではない）
（しかしそのスカートの中では、淫靡極まりない肉の交わりが繰り広げられていた）

292 ： ◆FHksH.9Xuw ：2007/03/23(金) 03:02:54 ID:???

>>291
どうだね、自分の蜜の味は？
私はとても気に入ったが。
（祥子の腰の円運動を貫くような突き上げを繰り返し、抽送の快楽を高める）

ほじくり返してくれ、とこの肉壺が言っているのでね。
欲しい欲しいと涎を垂らすせいで、私のチンポもびしょ濡れだよ。
（陰毛さえも濡らすほど、溢れる蜜、そして蜜音を響かせる肉の交わり）
（しゃぶりつき食い締める肉洞を開き、解すことで肉を伝わる快楽を流していく）

ふふ、随喜の涙か。
そんなに喜んでもらえるとはね。
（祥子の肉を蹂躙し、調教し、肉の悦楽を刻んで隷属を誓わせる肉の交わり）
……いいぞ、最後だ。
その清楚な顔を快楽に歪ませよがり狂い、腰を淫らに振りたくる……完全淫乱の祥子を見せてくれ。
（腰を突き上げ、子宮口を亀頭でノックすると同時に唇を貪り奪い、激しく啜り上げる）
（上下の唇を快楽で繋ぎ、リリアンの紅薔薇を快楽に沈める）

293 ：小笠原祥子 ◆g2b5eFRIqc ：2007/03/23(金) 03:29:04 ID:???

>>292
自分で味わうのは初めてよ…。
不思議な味…でも、悪くは無いわね……。

んっ、んっ……だって、あるじさまのオチンポがカリ太だから…蜜が全部、かきだされてっ…！！
（少し拗ねたような口調になりながらも、激しい突き上げを巧みに乗りこなす腰使い）
（漆を塗って梳き込んだような黒髪を振り乱し、主と共に駆け上っていく）

薔薇は愛でられてこその薔薇…。
あるじさまのような、扱いを心得た方に飼われ、磨かれることこそ誉というものよ…。

あんっ、ああんっ……オチンポに子宮ゴリゴリされてっ…来る、子宮アクメが来るわっ…！！
（その肉が誰のための物か、心身に叩き込む嵐のような交わりの中）
（全てが結実する頂点へと、一気に突き進んでいく）

んんんんっ…ん、ふ……んむぅぅぅぅ…………ん、ん、ん、ん、ん……っ！！！！
（限界まで溜め込まれたまま出口を完全に塞がれた快感が、際限なく膨張し）
（ついに、生涯忘れさられることのない衝撃となって爆発した）

294 ： ◆FHksH.9Xuw ：2007/03/23(金) 03:41:33 ID:???

>>293
雌の味の濃い蜜だ。
口に合うかどうかは微妙だろうな。
だが、淫ら雌の祥子の口には合ったようだな。
（れろ、と祥子の唇を舐める）

だが、そのかき出される感覚がいいのだろう？
引くたびに肉襞がふるふると震えているからな。
……ん、さすがだな、私の突き上げを受け止めてここまで乱れるとは。

私は薔薇を手にすることこそ誉れ。
よい主とよい奴隷に巡り会えたようだな、お互い。

子宮アクメか。
そうだ、子宮でさえ、私を記憶しろ。
その肉の全てで私を受け入れ、私のものとなれ、祥子。
（激しい突き上げで子宮口をごりごりと擦り）
（快楽を、隷属を祥子の身体と心に刻み込む）

ん……んんぉぉっっ！！
（激しい絶頂に震える祥子の身体を強く抱きしめ、その唇を音を立てて啜り上げ）
（突き込んだ肉棒は子宮口に填り込んだようになりながら……熱い白濁を吐き出す）
（どくどくと吐き出されるそれは、祥子の中を白く染め、心を染め上げる）

295 ：小笠原祥子 ◆g2b5eFRIqc ：2007/03/23(金) 03:54:17 ID:???

>>294
は………ぁ……ぁ………。
あるじさまの、ザー汁が……私の子宮に溜まっていく…。
（喜びに打ち震えながら、腹の奥に溜まっていく熱い塊にため息をつく）
（うっすらと汗ばみ、火照った肌は、匂い立つような色香を漂わせていた）

…あるじさま、これで私は、はれてあるじさまただ一人のもの…。
ん…………っ…。
（繋がったまま、乱れた髪やタイを直し身だしなみを整えると）
（誓いを新たにするように、そっと口付ける）

…………ふふっ……どうかこれから末永く、可愛がって頂戴……。

【こんなところで〆かしら】
【久しぶりだから、どうも上手く綴れなくて申し訳なかったわね……】
【時間も随分超過させてしまったみたいだし、本当に迷惑をかけたわ】
【また懲りずに、来てくれると嬉しいわね………ありがとう、ごきげんよう】

296 ： ◆FHksH.9Xuw ：2007/03/23(金) 04:09:13 ID:???

>>295
嬉しいだろう？
祥子の大好きな、私のザー汁だ。
たっぷり溜め込んで、味わいなさい。

そう、これで祥子は私のもの。
（口付けを受け、その唇を、舌を、口内をたっぷりと堪能し）

……勿論だとも。
決して離れられないように、強く……可愛がってあげるよ、祥子。
麗しの我が紅薔薇の姫。

【こちらはこれにて】
【これで上手く行っていないなら、私は駄文過ぎますが】
【時間はお気になさらず】
【勿論ですとも……またお相手をお願いしたいですね】
【それでは、ありがとうございました。おやすみなさい】

297 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/26(月) 15:44:25 ID:???

298 ：遠野秋葉 ◆d2JdfUQfoA ：2007/03/26(月) 23:07:51 ID:???

【名前】遠野秋葉
【出典】月姫
【年齢】16歳
【特徴】遠野家当主　浅上女学院の生徒
【容姿】腰まで伸びた髪　浅上女学院の制服
【希望のプレイ】童貞の子の筆下ろし
【ＮＧプレイ】スカ　SM

ごきげんよう。
私、遠野家当主の遠野秋葉と申します。
突然で申し訳ないのだけど、どなたか相手になってくださるかしら？

299 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/26(月) 23:20:27 ID:???

鳥くらい変えろよｗ

300 ：遠野秋葉 ◆d2JdfUQfoA ：2007/03/26(月) 23:31:04 ID:???

【…今日はとことん日が悪いわね。もう落ちるわ。】

301 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/27(火) 15:55:13 ID:???

こんにちは、エルナです。
(丁寧に一礼する)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

その、最近はご無沙汰で、疼いてしまって……
(恥ずかしそうに頬を染める)
今日も政務が早く終わりましたので、城内外問わずお誘いお待ちしていますね。
それでは、待機させていただきます。

302 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/03/27(火) 16:52:02 ID:???

はあ……
やはり時間帯が早かったでしょうか。
我慢が出来なかったもので……
それでは、これで失礼させていただきますね。
(丁寧に一礼すると、頬を微かに朱に染めたまま城内へと戻っていった)

303 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/01(日) 20:03:23 ID:???

こんばんは、エルナです。
(丁寧に一礼する)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

もうすっかり夜ですね。
今日は政務もお休みでしたので、時間を遡ってのプレイをご希望の方も、城の内外問わずお誘いください。
それでは、待機させていただきます。

304 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/01(日) 20:21:20 ID:???

【エルナ様、お相手願いたいのですが・・・】
【お忍びで街を散策中に、こともあろうに新たな娼婦と勘違いされて
面接兼味見をされて・・・というシチュでどうでしょう？】
【いちおうオチだけは考え付いたのですが・・・ｗ】

305 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/01(日) 20:23:17 ID:???

>>304
【はい、よろしくお願いしますね】
【では、書き出しはそちらからお願いできますか？】
【それと、時間帯とそちらの大体の年代を教えていただけると助かります】

306 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/01(日) 20:28:09 ID:???

【時間帯、と言うのは、プレイ内での時間帯、と言う意味です、念のため】

307 ：ゲオルグ ◆YOb20wT60c ：2007/04/01(日) 20:31:44 ID:???

【黄昏時、夜の街に明かりがともり始めるころ、
歓楽街に迷い込んだエルナがもうそろそろお忍びを切り上げようとしていたところに】

ああ、やっと来たか・・・・（通りを歩いていたエルナの腕をつかむ男が一人）
（やや細身の長身、３０代半ばと見えるが顔の下半分を覆うヒゲで年齢は判然としない）

（あれ、もう少し歳がいっていると聞いていたが・・・・まあいいか）
まずはこっちで、私が採用するかどうか決めるから、ついてきてくれ
ん？ギルドの協定もあるから、大丈夫だ、手荒なことも、傷がつくのもご法度だから、
そんなに固くなるな、まずは話からだ

（一方的に言い捨てると、スタスタ歩き出し歓楽街の裏通りを進んで、薄暗い路地の行き止まりで）
こっちだ・・・（薄暗いランプがひとつきりのテーブルの向かいの席を勧め、腰を下ろす）

【出だしはこんな感じで、おつきあいいただけますか？】

308 ：ゲオルグ ◆YOb20wT60c ：2007/04/01(日) 20:36:22 ID:???

【興味が湧いて、しばらくこちらのペースにおつきあいいただけると幸いです】
【最後娼館に放り込む、には決してなりませんから、ご安心をw】

309 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/01(日) 20:36:39 ID:???

>>307
きゃ！
(歓楽街での押しのび、あわよくば特別なお楽しみの相手をとも思ったが、これと言った相手も見つからず、城に帰ろうかと思った時、見知らぬ男に腕を掴まれた)
私、ですか？
(誰かと勘違いしている様子で、親しげ、と言うわけではないが、何やら勘違いした相手に用事があるらしい)
あ、あの……
(さすがに自分の本当の身分を明かすわけには行かないが、勘違いである事を伝えようとしているうちに、路地の奥に連れ込まれてしまった)
は、はあ……
(何となく、漂う雰囲気に妖しげなものを感じ、このまま話しに乗ってみようか、と思い始めた)
お話、からですか？
では、よろしくお願いしますね。

【はい、よろしくお願いします】

310 ：ゲオルグ ◆YOb20wT60c ：2007/04/01(日) 20:44:14 ID:???

ふむ・・・（おかしいな、こんな上玉だとは言ってなかったような気がするが、と思いつつ）
まあ、こんな仕事だから、細かい事情は聞かないことにするが、経験はどのくらいだ？
いや、男を知らない、とは思わないが、あんたの容姿なら、いい客がつきそうだな
（遠慮なく、上から下まで体の線を確かめるように見回して）

どうだ？後ろの穴もいけるか？客には変わった趣味のヤツもいてな・・・
浣腸したいだの、縛りたいだの、ｲﾛｲﾛだ、今のうちにどこまで出来るか、オレに申告しておいてくれよ
（なにやらさらさらと羊皮紙に、エルナには見えないように書き込みながら）

ああ、あと今日は、申告した分は、きっちりできるかどうか、オレが試させてもらうからな
安心しろ、特殊な要望ほど、ちゃんと料金上乗せして、採用の結果はどうあれ払うから
くいっぱぐれる心配はないから、全部言ってみてくれ

（思い切り娼婦の面接の相手を取り違えたことに気付かず、矢継ぎ早に質問する）

311 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/01(日) 20:51:13 ID:???

>>310
経験、ですか？
(一瞬男の質問の意味が分からず、首を傾げる)
(しかし、それに続く言葉で何となく事情を理解した)
(この男は娼館か娼婦の元締めあたりに依頼されて、新しい娼婦の品定めをする男なのだろう、と)
ありがとうございます。
(容姿を褒めら、優雅な態度でお辞儀をする)

そうですね、後ろも大丈夫ですよ。
その、お浣腸も、縛るのも、なんでしたらおしっこをかけたりかけられたり、飲んだりも。
一通りの事は大丈夫です。
胸やお口も、当然使えますよ。
ただ、身体に傷が残るような事は困りますけど。
あ、そうでした、複数相手のプレイも構いませんわ。
(すらすらと、自分のできる行為を告げる)

まあ、そうなんですか？
(申告した内容を試されると聞いて、身体の奥底から妖しい疼きが湧き上がってくる)
今言ったとおり、ほとんどのお客様のご要望には応えられると思いますわ。

312 ：ゲオルグ ◆YOb20wT60c ：2007/04/01(日) 20:57:04 ID:???

（経験はそれなりにあるつもりだが、あっけらかんと告げられて、さすがに驚きに
口をあけたまま、さらさらとしたためて）

ふむ・・・・じゃあ、ひととおり試してみるが・・・・そうだな・・・その口調なら・・・
（何か考え込むしぐさをして）
じゃあ、お前の源氏名はエルナ、だ、お姫様の名前と一緒だな
（自分がホンモノを目の前にしているとは露知らず）
貴族の娘・・・とも思ったが、その口調と気品なら、お姫様ごっこでもいけるだろう？
上流階級の娘を犯したい、って客も多くてな、まずは・・・

（胸元が大きく開いて、スリットの入った紫の下品なドレスを取り出し）
下着は脱いで、これに着替えてくれ、じゃあいまから試すぞ
（無造作に服を脱ぎ始め、男は全裸になる）
着替えたら、まずは口と手で、奉仕してくれ、技術をみせてもらうから
（半だちの男性器をさしだして、仁王立ちになる）

313 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/01(日) 21:05:34 ID:???

>>312
分かりました、エルナ、ですね。
(偽名としても使っている愛称を源氏名にされ、何となく可笑しくてくすくす笑ってしまう)
そうですね、お姫様のお名前と一緒だなんて、光栄です。

そうですか？
分かりました、できるだけご要望に沿えるよう、頑張りますわ。

はい、下着は脱いで、ですね？
(言われたとおりに、その紫のドレスを受け取ると、男の目の前で今着ているドレスを脱ぎ去る)
(白い清楚なブラとショーツ、そしてガーターベルトと吊りストッキングに似￥肘上まである手袋だけの姿になった)
(そして、それらのパーツも全て外して、裸体を晒す)
どうですか？　私の身体は。
(豊かな乳房から、程よく引き締まった腰、そして豊かなお尻に繋がる優美なライン)
(乳房の頂点の乳首は、既に期待と興奮からピンと勃起している)

このドレスですね。
(そして、紫のドレス、普段なら着る事も無いような下品な印象だが、とても扇情的で興奮させられる)
(身に纏うと、上品さを湛えた一人の見習い娼婦が出来上がる)
(スリットからは美しい脚が見え、胸元からは乳房がほとんど見えてしまっている)

はい、では奉仕させてもらいますね。
(ためらいもなく、男の前に跪くと、ペニスを手にとり、そっと扱き始める)
(そして、勃起に導くように、握る手に加える力を加減しながら、先端をちろちろと舐める)

314 ：ゲオルグ ◆YOb20wT60c ：2007/04/01(日) 21:13:34 ID:???

ああ、今日からお前はエルナだ・・・
（現れたプロポーションに目を細め）
ホントに上玉だな、これならいい客が呼び込めそうだ・・・
（むしろ上品な下着姿にもかなりそそられるのを感じで、知らずに唾を飲み込み）

ああ、ホンモノのお姫さまが着る様な上物じゃないが、これはきたままでも交われるからな、
そういう下品なやつなら、いくらでもあるぞ
（しかし、いつも見慣れた娼婦とはどこか違った気品が漂うのに若干とまどいつつも）

ん、なかなか手馴れているな・・・・
（ペニスの扱いに、男を知りぬいた気配を感じて疑問が頭から消え、むくむくと勃起しはじめる）
玉なめと、後ろの穴をいじるのもできるか？舐めてほしいって客も多くてな
ああ、無理だったらそういってくれればいい、ひと通り聞いてみるのがオレの仕事だからな、かんべんしてくれ
（ドレスからはみ出した白い乳房を見やり、感触確かめるように、繊細に指でいじり出す）

315 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/01(日) 21:18:37 ID:???

>>314
はうん……
(乳房を弄られ、甘い声を漏らす)
(柔らかで、適度な弾力もある乳房は、男の指でむにゅむにゅと形を変える)

はむ、ちゅるる、ちゅう……
(勃起してきたペニスを熱心に扱きながら、先端を咥えて舌で刺激していると、次の質問が来た)
ぷあ、玉舐めとお尻の穴ですか？
うふふ、もちろん大丈夫ですよ。
これで、どうです？
(そう言うと、片手でペニスを扱きつつ、竿を舌で舐めながら陰嚢に向かって頭を下ろし、ぱくりと咥えて舌で中の睾丸を転がすように玩ぶ)
(そして、もう片手を男のお尻に回すと、尻の谷間に潜り込ませ、アナルの周辺を優しくマッサージした)
んふう、はむ、れろ、ちゅるる……
(そして、アナルが解れてきた頃合を見て、つぷっと白魚のような指先をアナルに挿入した)

316 ：ゲオルグ ◆YOb20wT60c ：2007/04/01(日) 21:24:45 ID:???

（指を弾き返すほどの弾力と、普段の娼婦たちとはあまりに違う滑らかな肌の感触を楽しみつつ）

あんたの上品な顔でそんなこといわれると、たまんねえな・・・・・
オレも仕事を忘れそうだ・・・・（と言ったときに玉を含まれて）
おう、そうだ、な、なかなかのモノだな・・・・
（たたずまいの上品さと、行為の激しさの落差に、仕事を忘れかけれ快感に溺れ）
んん・・・（アナルに指を入れられると、びくん、と腰を動かして心ならずもイラマチオをしてしまい）

や、やべえ、あまり持ちそうもない、まずは飲んでくれ・・・・
（夢中でエルナの頭を捕まえ、強引なイラマチオを繰り返して）
びゅる！びゅるびゅるびゅる・・・・
（勢いよく、精液をエルナの口に放つ）

317 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/01(日) 21:31:44 ID:???

>>316
んふ、ふむ、はむう……
(陰嚢をしゃぶっていると、頭を掴まれイラマチオをされる)
んぐ！　ぐじゅぶ！
(激しい腰使いにも負けず、アナルに挿入した指で男のアナルを弄り回す)

んぐぶ、んぐう、ふう……
(口の中を乱暴に出入りするペニスに、それでも舌を絡ませ、締め付け、時折敏感な亀頭やカリ首を刺激する)
んぶふ！　んうう！
(勢いの良い射精、濃厚な精液が口いっぱいに広がる)
んぐ、ごきゅ、ごく、ごくん……
(射精しながらも男が腰を振っているため、口の端から一部零れてしまうが、残りは全て喉を鳴らして飲み込んで行く)
んぐ、ふう……ちゅ、ちゅる、ちゅぶ……ちゅう……
(手でペニスを握り、最後の一滴まで搾り出して飲み込んだ)
ぷあ……
いかがでしたかあ？
(口の端から、つうっと涎と精液の残滓を垂らしながら、男の顔を見上げて笑顔と共に尋ねた)

318 ：ゲオルグ ◆YOb20wT60c ：2007/04/01(日) 21:36:21 ID:???

（淫らに精液を唇から垂らす様に、次第に理性は薄れ始め）
ああ、最高だ、エルナのお口はいままでで一番だぞ
（娼婦たちとは違った雰囲気に惑わされたか、仕事の口調から、行為にのめりこみ始めた
一人のオスの顔になって）
エルナ・・・このまま、オレの小水、浴びてもらうぞ・・・
口を開けて、受け止めろよ・・・（射精直後でまだ固さの残るペニスをしごいて）
じょろ・・・じょろじょろ・・・・しゃああぁぁぁ・・・
（半分以上は口を外れて、エリナの顔といわず髪といわずに、小水を撒き散らす）
（男の黄金水で汚される様子を、満足げに見下ろす）

このまま浣腸だ、小水まみれのまま、床に四つんばいになって、腰を高く上げて見せろ
（部屋の隅から浣腸器を取り出して、用意を始める）

319 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/01(日) 21:41:48 ID:???

>>318
ありがとうございます。
(褒められて、嬉しそうに笑顔を向ける)

おしっこですか？
はい、もちろん良いですよ。
私の、エルナのお口に好きなだけゲオルグさんのおしっこ出してください。
(口を開き、水を欲する砂漠の旅人のように、放尿を待ち構えた)

んはう！
んごぶ、ぐきゅん、ごきゅ……
(アンモニア臭のきつい、黄色い液体を、口に注がれるそばから飲みこんで行く)
んぶふ！　あぶう！
(口を外れた小便が、全身にかかるのにも構わず、口に入ったものを飲み込む事に集中していた)
はあ、あああ……
(全身を汚され、恍惚の表情で男を見上げている)

お浣腸ですか？
恥ずかしいです……
(そう言いながらも、素直に四つん這いになって、お尻を男に向けて高く掲げる)
(そして、自らドレスを捲くり上げると、白い剥き玉子のような、豊かな尻肉を露出させた)
さあ、どうぞ……
(自ら尻肉を割り開き、可憐な窄まりを露にした)

320 ：ゲオルグ ◆YOb20wT60c ：2007/04/01(日) 21:46:23 ID:???

（恍惚とした表情に、さらに欲望を掻き立てられ、もはや完全に仕事を忘れてプレイにのめり込み）
姫様の、お尻の味を確かめさせてもらうぜ？
（白く輝くようなお尻をいやらしくなでまわし、かがみこんで）
まだ使い込まれていないようだな、キレイなもんだ・・・
（吸い寄せられるように、菊座に舌をつけて、ねとねとと舌で周りを舐めてほぐし）
（ずるり、と舌を差し入れながら、秘裂を指でなぞりわけ、クリトリスから膣口まで
指を震わせながら往復させる）

お姫様、お漏らししてみろよ、みててやるから、ここから・・・
（尿道口をさぐるように指をうごかし）
このまま、犬みたいにして見せるんだ、そしたら浣腸をくれてやるからな
（舌で揉み解した菊座に、小指をいれてゆるくひねりながら抜き差しをしながら命じる）

321 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/01(日) 21:52:45 ID:???

>>320
はい、どうぞ。
綺麗にしてますからね。
んはあ！　ああん、ゲオルグさんの舌がお尻の穴に……
気持ちいいですう！
ひん！　ひ、あ、はああー！
(指で秘裂をなぞられ、クリトリスや膣口を弄りまくられる)
はあ、い、いい！

お、お漏らしですか？
あん！
(尿道口を指で刺激されると、急速に尿意が膨れ上がってくる)
は、はい、分かりました、おしっこします。
エルナがおしっこするところ、見ててくださいね、ゲオルグさん。
(そう言うと、尻肉を片手で割り開いたまま、器用に片脚を掲げて、犬が小便をするような体勢になる)
ん、はあ……で、出ます……
(呟きと共に、ぷしゃーっと小便が噴き出し、黄金のアーチが橋のように尿道口から床にかかる)
ああん、おしっこ、おしっこしちゃってます。
ゲオルグさんに見られながら、エルナ、おしっこしちゃってますう！
(ぷしゅ、ぷしゃっと、最後の一滴まで、腰を震わせて尿を出し切った)
はあ……はあ……
見てくれましたか？　ゲオルグさん、エルナがおしっこするところ……
(ぼうっとした表情で、男を見る)
(あたりには二人分の尿から立ち上るアンモニア臭が漂い始めていた)

322 ：ゲオルグ ◆YOb20wT60c ：2007/04/01(日) 21:59:15 ID:???

へ、お姫さまが、お漏らししやがった・・・
（持ち上げた片足を支えながら、食い入るように放尿を見つめたかと思うと）
（流れ出る小水に、途中でためらいなく直接口をつけて、ごくごくと飲み込んで）

味も、お上品だな、ええ？
（はじかれて小水まみれの秘部を清める様に、上から下まで舌を動かしながら舐め上げて）
（二人の体液で、肌にぴったりと張り付いたドレスは体のラインをより淫らに強調し）
ああ、姫様のおもらし、しっかり見てやったぞ、だらしないなあ？
（ニヤリ、といやらしく笑って乳首を少しきつめにいじってから）

さあ、待望のお浣腸だ、たっぷりくれてやるぞ・・・
（姿勢を四つんばいに戻すと熱にうかされたような目つきで視線を菊座に注ぎ、そっと浣腸器の先を押し入れて）
お姫様の脱糞ショーなんて、めったに見れるもんじゃないからな、派手にぶちまけてもらうぞ？
（じわじわと、薬液をしみこませるように、直腸に注ぎこんでいく）

おねだりしないと、これは抜いてやらないからな？
（やや重みを感じられるほど大量に薬液を注ぎ込むと、菊座に中指を差し入れて
ひねりながら出し入れをするが決して抜かずに）
（ドレスの隙間から手を入れて、背といわず乳といわず、全身をもう片手でまさぐる）

323 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/01(日) 22:05:11 ID:???

>>322
はあん、飲んじゃったんですか？
エルナのおしっこ。
(うっとりとした表情になって、男を振り返る)

ああん、だらしないなんて言わないで下さいい。
ゲオルグさんがしろって言うからあ。
ひゃん！
(乳首を抓られ、短く快楽の悲鳴を上げる)

はい、お願いします、ゲオルグさん。
んは！　は、ああん、お腹の中に入ってきます。
んふう！　く、苦しい！
(浣腸液が直腸を満たし、途端に猛烈な便意に襲われる)

はあん！　出ちゃいます！　出ちゃいますよ！
ああん、出させてください！　お願いしますゲオルグさん！
(指をお尻の穴の中で前後させられ、背中や胸をまさぐられ、快楽と苦痛にも似た便意に苛まれながらお願いした)
ねえ、ゲオルグさん、エルナのお漏らし、見てください、お願いします！

324 ：ゲオルグ ◆YOb20wT60c ：2007/04/01(日) 22:08:43 ID:???

ああ、見ててやるぞ、おもいっきりしていいからな、ひり出しな
（ひときわ指を突き入れると、ぽっかり穴が開くほど引き抜いて）
ぶちまけろ、お姫様
（エルナの脇にまわると、前から手を回して肉豆をさぐりたて、何度も弾き、
もう片手で乳首を弄びながら、最後の瞬間を待ち受ける）

325 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/01(日) 22:15:59 ID:???

>>324
はあん！　出ます！　出ちゃいますう！
(指を引き抜かれると、下品な音を立てながら排泄物が噴出し、床に飛び散った)

あはあ！　やあ！　見ないでえ！
んふう！　でも、見られてると思うと気持ち良いのお！
(クリトリスや乳首を弄られながらの排泄)
(屈辱的であり、被虐感を刺激されながらも、不思議な快感が駆け抜ける)

(全てが勢い良く出尽くし、最後は液体状になって排泄ショーは終わった）
はあ……はあ……
(人間として、ある意味もっとも恥ずかしいシーンを見られ、恍惚とした表情で男を見る)
い、いかがでしたか？
ご満足いただけましたか？
(ご褒美をねだる子犬のように、甘えた声を出した)

326 ：ゲオルグ ◆YOb20wT60c ：2007/04/01(日) 22:18:20 ID:???

ああ、だらしないお漏らしだったな、よかったぞ・・・
（妖しく男の目はエルナの輝くような美尻が汚物で汚された様を見つめ）

・・・・（汚物を排出しきった菊座がヒクヒクとうごめくのを見て我慢がきかずに）
じゃあ、ケツ穴もためさせてもらうぜ・・・
（獣の姿勢のまま、菊座にペニスを押し当て、ずぷり、ずぷずぷ・・・と菊座を犯し始め）
おう、キツいな・・・・姫様のケツ穴は・・・
（ゆるゆると腰を使いながら、ぶちまけられた汚物も気にせずに、背後から乳房をつかんで
ひきつけるように揉みながら快感のままに腰を振りたてる）

どうだ、姫様、ケツ穴でおちんぽ咥えて、うれしいか？感じるか？
（淫語を強要しながら、リズミカルに菊座を犯し続け、腸壁をこすりあげる）

327 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/01(日) 22:24:59 ID:???

>>326
はあ、ありがとうございます……

はい、いれて下さい、はしたなくお漏らししたエルナのお尻に、ゲオルグさんのおちんちん、入れてください。
(お尻を振って、肛姦をねだる)

んは！　あ、はああ！　ゲオルグさんのおちんちん、いいの、入ってくる、太くて、硬いのが！
あひ！　ひいい！
(尻穴に挿入され、はしたない喘ぎ声を上げながら、アナルを犯された)
あひゅう！　ひ！　き、気持ち良い！
(背後から圧し掛かられ、乳房を揉まれ、それが快楽を更に増す)

はい！　いいです！　お尻の穴でおちんちん咥えられて、嬉しいですう！
んくあ！　ひん！
(腸壁は、ペニスが押し込まれるとそれに反発するように蠢き、逆に抜かれるときにはそれを助けるように蠕動する)
(何度も排泄感を味合わされ、快楽の頂きが、目の前に近づいてくるのを感じる)
も、もういきそうですう！

328 ：ゲオルグ ◆YOb20wT60c ：2007/04/01(日) 22:31:41 ID:???

いっていいぞ、オレもいきそうだ・・・・
（乳房をもみくちゃにしながら、柔らかな弾力をたしかめつつ腰をうちつけて）
（違う生き物のようにペニスにからみつく腸壁に、快感をしぼりたてられて、動きが激しくなり）

いくぞ、姫様のケツ穴に、びゅるびゅる精子、だしちまうぞ・・・・
（締め付ける菊座に逆らうように、夢中で腰を抱えて抽送を繰り返すと）
んん・・・エルナ姫、たっぷりと・・（うわごとのようにつぶやいて、背をそらせて）
びくん・・・どぴゅる！どぴゅうどぴゅどぴゅ・・・
（先ほど射精したとは思えない程、大量の精液がエルナの腸内に吐き出される）
おう、おおぅ・・・・（吐き出しながらも、なおも快楽を求めて、男は最後まで腰を振り続けて）

ふう・・・わるかったな、ちと仕事を忘れて、アンタにのめりこんじまったようだ
まるでホンモノのお姫様としてるみたいだったな
（名残おしげに、ペニスをゆっくりと引き抜くと）
（部屋の隅の水瓶から手桶で水をすくって、排水溝が切られた床に二人の体液や
汚物をながして、エルナの体も清めてやる）
（ぐしょ濡れのドレスも脱がし、タオル地の布キレをとりだして、エルナの体に残った水を拭き取って）

【まだお時間あります？縛り＆中出しフィニッシュか、このままエンディングでも
エルナ様の都合次第でOKです】

329 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/01(日) 22:37:16 ID:???

>>328
あはあん！
はい、出してくださいい！
(熱い腸壁がペニスに絡みつき、射精を求めるように蠢く)

あひい！
(直腸に熱い精液を叩きつけられるのと同時に、絶頂を迎える)
い、いくうー！
(背を仰け反らせ、長い髪を振り乱しながら、叫んだ)
くひ！ひいい！
(射精しながらの前後動で、ぐちょりぐちょりと精液と腸液がかき回され、結合部からかきだされる)

はあ……はあ……
そうですか？　ありがとうございます。
んふ！　は、ああ……
(下半身を綺麗に洗われ、冷たさに身震いしながらも少しさっぱりした気分になる)
はあ、気持ち良いです。
(丸裸にされ、全身を清められる)
どうですか？　私は合格ですか？

【まだ大丈夫ですよ、テスト、続けていただけますか？】

330 ：ゲオルグ ◆YOb20wT60c ：2007/04/01(日) 22:43:28 ID:???

ああ、も・・・（ちろん文句なしに合格だ、だと言いかけたが、２度と味わえそうもないエルナの肢体を目の前にして）
ちろん、最後に具合を試さないといけないところがあるだろう？そうだな・・・
（ちら、と元から身に着けていたエルナの服をみやって）
その手袋と、ガーターベルトとストッキング、だけ身に着けてもらえるか？
最後に・・・・（肌に傷をつけないよう加工されたロープを取り出して）
こいつをつかって、ベットで前の具合を確かめてやるから、さ
支度ができたら、オレのとなりに座って、行為開始だ
（そういって、ベットに腰掛ける）

【姫様ごっこプレイ（じつは本物）、すごく楽しくなってきました・・・w】

331 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/01(日) 22:47:26 ID:???

>>330
はい、そうですね……
(言わんとするところを察し、うっとりと微笑む)
わたしのおまんこの使い心地、ゲオルグさんに確かめて欲しいです。

はい、分かりました。
(言われたとおりに、肘上までの手袋と、ガーターベルト、そしてストッキングを穿き、ベルトで吊るす)
これで良いですか？
(シルクのパーツを見につけて、乳房や淡く上品な陰毛に彩られたあそこ、豊かな曲線を描くお尻は丸出しで、とても妖艶な姿だ)

ゲオルグさんの隣に？
はい。
(その姿のまま、彼の隣に腰掛けた)

332 ：ゲオルグ ◆YOb20wT60c ：2007/04/01(日) 22:53:48 ID:???

オレもけっこう女を抱いてきたが・・・（軽く抱き寄せて一度キスをして、身体を引き離し）
（しげしげと、目をひきつけて離さないプロポーションと、裏腹にエロティックな姿にに見入り）
エルナみたいなのは、はじめて見たな、最高だよ、あんた
（美しい曲線を描く乳房に触れて、軽く愛撫しながら乳首にキスをして）
（先ほどの行為にもかかわらず、自然に立ち上る香りをいっぱいに吸い込み）

普通にしてもいいんだが、こういうのが好みの客もいるからな・・・
（なぜか高貴なものを汚す高揚感に包まれつつ、まずはエリナの
両方の膝をたたんだまま、太ももとすねの部分で縛り、うつぶせにしたまま
開脚の姿勢をとらせて、秘部を大きくさらけだす格好にさせて）

おっぱいにも、かけさせてもらうぜ？
（より下品に、つきだすように乳房にロープを回し、背中で止めて）

最後に、これだ・・・・（小手高手に、バンザイの姿勢のまま、ベットの端にロープを結わえて、
手の動きを封じて）

・・・・ゴクリ（知らず生唾を飲み込んで、ペニスがエルナの股間のすぐ近くで屹立する）
（上品な陰毛の映え方も、より男の欲望をさそうが、あまりの倒錯の美しさに男は硬直する）

333 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/01(日) 23:01:16 ID:???

>>332
ちゅ……
(抱き寄せられ、キスをされ、頬を染める)
うふふ、嬉しいです、そんなに私の身体を褒めてくれて。
あ、あん……
(乳房を撫でられ、乳首にキスをされ、まだ鎮まっていない情欲が、自然に雌の匂いをあたりに放っている)

あん、縛るんですね？
どきどきしちゃいます。
(脚を拘束されうつ伏せにされると、大きく開脚の姿勢をとらされる)
はあん、エルナのおまんこ、見えちゃいます……

んふう、おっぱい、そんなにしたら搾られちゃって、ああん、気持ち良い！
(縄をかけられた乳房は、釣鐘型に突き出し、大きさが強調される)
んは、ああん、動けないですう……
(手首を拘束され、ベッドに固定され、身体の自由を半ば奪われた)
はあ……これで犯されるんですね、ゲオルグさんに。
(膣から溢れた愛液が、とろとろと秘裂の中には収まらず、外に漏れ出す)
ああ、早く来てください、ゲオルグさんのおちんちんで、エルナのおまんこ、犯してください……

334 ：ゲオルグ ◆YOb20wT60c ：2007/04/01(日) 23:04:09 ID:???

（エルナの卑猥なセリフに我に返って、頭を一つ振り）
あ、ああ、悪かったな、じゃあまんこの具合、あらためさせてもらうぜ？
（じわり、と指で秘裂を開くと、顔を近づけて）

こっちの具合も上品だな、毛の生え具合なんかも・・・・
（さすがに手馴れた様子で、太もも内側から足の付け根へ、秘唇のサイドへと
舌を滑らかに滑らせながら、反応を確かめつつ）

こっちの蕾も、キレイなもんだ
（ちゅ、っとクリトリスに吸い付くと、ねぶり上げ、舌先でつつき、転がし、執拗に舐めまわして、
唇で吸い上げて愛撫をはじめて）

いつまでも、吸っていたいようだな
（とろり、と溢れる液を見つけて、指で掬うと膣口を軽く刺激し、そのまま膣口から
菊座まで指を往復させ、時折軽く菊座を指でつついて）

【訂正、仰向けです、せっかくのおっぱいが見えないから・・・お願いします】

335 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/01(日) 23:08:36 ID:???

>>334
はい、お願いします。
あん！　はあ……
(秘裂を指で開かれ、男の顔が寄せられる)

ひう！　は、ああん、そんなにじっと見ちゃ、恥ずかしいです。
あふうん……
(下半身を念入りに舐めまわされ、敏感に反応して喘ぐ)

ひ！　そ、そこはあ！
(クリトリスを据われると、喘ぎ声も一際甲高く、切羽詰ったものになる)
あああん！　だめですう！　感じすぎちゃって！
きゃふう！
(とろとろと、愛液が溢れ続け、秘裂を通ってそのまま尻肉の谷間からシーツへと垂れる)
んく！　はん！　あはあ！
(膣口と、可憐な窄まりを撫でられ、堪らずに叫ぶ)

【はい、分かりましたよ、思う存分、見てくださいね】

336 ：ゲオルグ ◆YOb20wT60c ：2007/04/01(日) 23:14:31 ID:???

じゃ、オレのちんぽで・・・具合を確かめるぜ？
（妙な高揚感に支配されつつ、ペニスの先で秘裂を上下になぞってから）
おまんこ、入れるぞ・・・・
（一気にずぷりと、貫き、愛液が体の間ではじける）

ん・・・・なんて締め付けだ、からみついて・・・・
（ガーターベルト、手袋をしたまま縛られた姫を犯すさまに情欲がつのり、
欲望のままに激しく抽送を続けながらも、右に左に、上に下に、
膣壁をこするように腰を回しながらペニスを突き入れて）

いいのか、エルナ、こっちもいじってやるから・・・・
（菊座まで溢れる愛液にまみれた穴に、指をひねり入れ、二穴を犯しながら）
このおっぱいも、ぷるぷる揺れて、堪んねえや・・・
（身体を倒して、乳首に強引に吸い付いて、舌でねぶり、乳輪ごと口に含んで、
口内で弄ぶ）

337 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/01(日) 23:22:51 ID:???

>>336
はい、お願いしますう……
(切なげに腰を揺すっておねだりをする)
あん、熱いのが当たってます、お願い、焦らさないでえ……
んくあ！　は、あああん！
(熱く、硬いペニスが膣に突入してくる)
はあ！　熱ぅい！
(膣壁はうねうねと蠢いて、男のペニスを捉えて放さない)

んああ！　は、激しい！
もっと、もっと突いてください！
エルナのおまんこ、もっとぐりぐりってえ！
(膣壁のあちこちをペニスで擦られ、自らも腰を揺すってそれに応える)

は、はい、いいですう！
あひい！
(あそこを犯されながら、指をアナルに挿入され、更に激しく揺れる、搾り出された乳房をしゃぶられ、叫びながら身悶えした)
い、いいの！　ゲオルグさんに犯されて、気持ちいいのお！
い、いきそう！　こんなに気持ちよくされたら、エルナいっちゃいます！
(三転責めに、堪らず声を張り上げながら、ベッドを軋ませるほど美しい裸体を躍らせた)

338 ：ゲオルグ ◆YOb20wT60c ：2007/04/01(日) 23:25:59 ID:???

（身体を躍らせて達した瞬間の締め付けに、顔を歪めながらなんとか射精をこらえて）

いくぜ、エルナ姫の、おまんこにたっぷり精液出しちゃうぜ・・・・
お、オレはエルナ姫をいま犯してるんだ・・・・
（男の剛直が、奥に突き当たるまで何度の何度もエルナをえぐり）
（あきたらず、いとおしむように、菊座に二本目の指を滑り込ませて更に性感をあおりたて）

んんん・・・イク、エルナも、姫も・・・・
（けだものの様に腰をうちつけて、息が荒くなり）
う・・・（ビクン、と反り返ってひときわ奥に突き立てると）
びゅるううううう！びゅるんびゅるびゅるびゅる・・・・
（のたうちながら、大量の精液を奥に叩きつけるように放ち）
（放ちながら、なおもむさぼるように腰を動かして、最後の一滴まで中に注ぎ込む）

339 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/01(日) 23:33:00 ID:???

>>338
はああん！
そうですよ！
あなたは今エルナ姫を犯してるんですよ！
ああん！　いい、きて！　来てください！

ふああああーん！
(ずんっと、ペニスが膣奥まで抉り、ぶわっと膨らんだかと思うと射精が始まった)
あひいー！
(背を仰け反らせ、もう一段階高い絶頂感を味わう)
(押し付けられた膣奥をこじ開けて、その奥まで男の精液が満たす)
はひ！　す、すごいです！　熱いのがいっぱい、エルナの中に出てます！
(射精を続けながら腰を振り続ける男)
(ぐちょぐちょと音を立て、泡立たせながら、愛液と精液の混ざった粘液がかきだされて、シーツを汚す)
は、ああああー……

340 ：ゲオルグ ◆YOb20wT60c ：2007/04/01(日) 23:36:54 ID:???

（とてつもない虚脱感と、満足感に包まれながら、ペニスを抜いて）
（二度とない機会に、優しい口づけを最後にして、拘束を解いて）

悪いが、自分で拭き清めてくれるか、とてもじゃないが・・・
（気持ちよすて腰が立たない、とは言えずに手ぬぐいを渡し、水瓶を指差して）

（身支度を整える余裕もなく、全裸のままどっかとテーブルに腰を下ろすとなにやらしたためて）
結論からいうと、あんた、不合格だ、ていうか・・・
ここじゃあ、もったいなさすぎる、推薦状を書いてやるから、これもって、いっちまいな
（エルナでさえ名前を聞いたことのある、上流階級専用の高級娼館への推薦状を手渡す）

娼婦だってさげすまれることもあるが、そこなら待遇は王族と変わらないぜ？
むしろめんどうな政務やらなにやらに縛られないぶん、女としては自由なくらいだ

（名残惜しげに、エルナを見つめるが、視線を逸らして）
オレとあんたじゃ、つりあわないだろうから、2度と会うことはないだろうが、
よかったらエルナ、って源氏名、使ってくれよ、風のウワサを楽しみにしてるからさ
アンタがのしあがったら、オレは自慢できるってもんだ
（エルナにしてみれば少額だが、相場からは大きく上乗せした金貨を握らせて）

達者でな、悪い男にはひっかかるなよ
困ったことがあったら、エルグ街のゲオルグの名前出してもらってかまわねえぜ？
じゃあな、エルナ、楽しかったぜ

【というあたりで、〆にしましょうか】

341 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/01(日) 23:47:11 ID:???

>>340
はあ……ん、ちゅ……
(絶頂の余韻に浸りつつ、口付けを受け入れる)

いいえ、このまま帰りますわ。
だって、こんなに注いでもらったのに、もったいないじゃないですか。
(にこりと微笑むと、拘束を解かれ、その言葉通りショーツとブラを身につける)
(じわりと愛液と精液が混ざった粘液が、元々薄い生地で透けそうなショーツの股間に染みこみ、透けさせてしまう)
(ブラジャーも、男の唾液がついたまま、気にせずつけると、来るときにきていた普段着のドレスを身に纏う)

不合格ですか？
(少し不満気に答える)
はあ、そうなんですか？
光栄ですわ、ありがとうございます。
(にっこりと微笑んで、その紹介状を受け取る)
(噂に聞いた事のある娼館で、貴族も出入りしているような所だ)

そうですね、とても素敵な申し出ですわ。
(少し考える素振りを見せる)
(しかし、さすがにそういった場所では顔を合わせては具合の悪い顔見知りと出くわす可能性もある)
期待に応えられるかどうかは分からないですけど、頑張りますね。
あら、こんなに頂いて良いんですか？
(相場は分からないが、かなりの金額である事は分かる)
ありがとうございます。
(丁寧にお辞儀して、謝意を表した)

はい、あなたも、街でエルナと言う少女が一夜の相手を探していると聞いたら、探してみてくださいね。
縁があれば、またこうやって楽しむ事が出来るかもしれませんよ？
もちろん、お代はいただきません。
(にこっと再び微笑む)
はい、ゲオルグさん、私も楽しませていただきましたよ。
それでは、失礼します。
(最後に一礼してから、軽やかな足取りで、その場を後にした)

【はい、お疲れ様でした、お付き合いいただき、ありがとうございました】

342 ：ゲオルグ ◆YOb20wT60c ：2007/04/01(日) 23:48:37 ID:???

【濃密な描写と、最後まで勘違いプレイ、楽しませていただきました】
【ひさしぶりに充実したロールで、堪能させていただきましたｗ】
【また機会がありましたら是非、お願いしますね】

343 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/01(日) 23:50:13 ID:???

>>342
【こちらこそ、久しぶりのプレイで楽しませていただきました】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【それでは、失礼します】

344 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/08(日) 16:09:25 ID:???

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dfsdfsdfgfsdg

trwrewer

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jkgjkjgh

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jkuykuykg

hghfg

345 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/08(日) 17:58:54 ID:???

こんばんは、エルナです。
(丁寧に一礼する)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

今日は政務もお休みでした。
ですから、時間を遡ってのプレイをご希望の方も、城の内外問わずお誘いください。
それでは、待機させていただきます。

346 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/08(日) 18:46:47 ID:???

子供たちに性教育をする、みたいなシチュはどないでっしゃろ？

347 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/08(日) 18:49:00 ID:???

>>346
具体的には、どんな出だしになりそうですか？
私、あまりイメージが浮かばないのですが。
子供を相手にとなると、どんな感じなのでしょう。

348 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/08(日) 18:50:41 ID:???

ちなみに、私の身体の疼きを鎮める為に殿方と、その、エッチするので、そのあたりも踏まえていただけると嬉しいですわ。

349 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/08(日) 18:54:40 ID:???

あー、姫の嗜好からははずれてしまいそうです。
すみません、撤収します。

350 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/08(日) 18:56:51 ID:???

>>349
はい、申しわけありません。
今度からは、プロフィールも少し変えておきますね。

351 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/08(日) 19:02:51 ID:???

姫様、今日は何時まで出来そうですか？
9時からならお付き合い出来そうですが。

352 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/08(日) 19:05:27 ID:???

>>351
９時、２１時ですね？
夜中、２時、３時ごろまででも大丈夫ですよ。
もしここを使ってらっしゃるといけませんから、２１時に避難所で待ち合わせましょうか？

姫様・お嬢様スレ避難所１
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1163860047/

それと、トリップをお願いいたします。

353 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/08(日) 19:11:27 ID:???

了解です、それではその時間に避難所にて待ち合わせで。
一時的にこのトリップでいかせてもらいます。

354 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/08(日) 19:14:33 ID:???

>>353
はい、ではよろしくお願いしますね。
これは、約束の印ですわ。
(頬にちゅっとキスをして、お辞儀をする)

それでは、こんや２１時にお会いしましょう。
では、失礼します。
(そう言って、城内へ帰って行った)

355 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/08(日) 19:16:31 ID:???

おおっと！？
ありがとうございます、姫様。
では急ぎ用事を片付けて時間までに参ります。

後ほどまたお会いしましょう。

356 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/08(日) 21:20:00 ID:???

（夜ももうじき更けようとしている城下町の裏路地）
（灯も満足に差さない少し饐えた臭いのするその道を、場にそぐわないような上品な少女が歩いている）
（長い髪を靡かせて、上質の生地をふんだんに使った服、よく見れば非常に均整の取れたスタイルと美貌を持つ少女に）
（背後から欲望に塗れた手が襲い掛かろうとしていた）

へへっ……
なんじゃ？こんな汚らしい場所にこんな上玉の女が居るなんて。
迷い込んできたんじゃろうか？
それならば、しかと世の中の不条理さを世間知らずのお嬢様に教え込んでやらないとのう……
（みすぼらしい姿をした初老の浮浪者が、輝く美しさで裏路地すら照らしそうな少女に背後から襲い掛かる）
（汚い手でおもむろに、エルナの口を塞ぎ、抱きかかえながら建物の間の裏道へと引きずりこんだのだ）

【ではまずこのような感じでどうでしょうか？】
【今夜一晩どうかよろしくお願いします】

357 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/08(日) 21:23:20 ID:???

>>356
(身体が疼いて止まない、誰かお相手を探して城を抜け出していた)
はあ……
(顔見知りの浮浪者さん達も見当たらず、いつもと違う裏路地に差し掛かったところで、背後から何者かに襲いかかられた)
きゃ！　む！　ぐう……
(背後から口を塞がれ、一瞬驚いたが、物取りや辻斬りの類とは思えなかったので、素直に男のなすがままになった)
(ひょっとしたら、一夜のお楽しみを提供してくれるかもしれない)
(今まで培った直感が、そう告げていたのだ)

【はい、問題ありませんよ】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】

358 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/08(日) 21:37:56 ID:???

お嬢ちゃん…
夜中にこんな場所に来てどうしたのかな？
（耳元で粘つくような臭気と共に声をかける）
（声の感じから既に淫らな事をしようという意思が現れている程、粘着質な声）

こんな上品な格好をして歩いてると、悪い人に悪戯されてしまうぞ。
とは言った所でもう逃がさないがのう…
（クックッとくぐもった笑いと共に、強引の建物の間の細い道をエルナを引きずり自らの住処へと連れ込む）
（まさにゴミ溜めのようなみすぼらしい場所、布地を枯れ木を組み合わせたところに張り）
（中にはむしろが一枚、それと汚い生活道具がいくつか…）

さぁて、今夜はお嬢ちゃんをたっぷりと犯してメチャクチャにしてやるからのう…
こんな所に迷い込んできた不幸を呪うとよかろうて。
（性欲に目をぎらつかせた浮浪者は、エルナをむしろに押し倒し）
（踊りかかるように上にのしかかった、綺麗な外出着に汚い染みや匂いが移っていく）
（白い肌を嘗め尽くすように、粘り気の濃い唾液をまぶしながらエルナの顔を舐める）

ひひっ、堪らんのう……
こんな上玉のお嬢ちゃんを犯すなんて初めてじゃぞい。
今夜はもう精も根も尽きるまで楽しませてもらうぞ。
（久方ぶりの性交の期待で既に股間は大きく盛り上がり、エルナの脚にその存在感を伝え）
（節くれだった手で胸を揉みしだきながら、耳元で情欲に塗れた声を囁き続ける）

359 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/08(日) 21:44:41 ID:???

>>358
はあ……
(その声、まさしく今の彼女が求めている相手だ)

おじ様、悪戯してくださるんですか？
(うっとりとした様子で、背後の男に声をかけた)

あん！
(地面に押し倒されて、圧し掛かられる)
あふうん……
嬉しい、犯してくれるんですね、おじ様……
(男の情欲の昂りを感じ、満足感から淫蕩な笑みを浮かべる)
ああん、くすぐったい。
(顔を舐められ、くすくすと微笑みながら、男と身体を密着させる)

まあ、もうそんなになってるんですね。
あふうん……
(股間の盛り上がりを、こすり付けられた脚に感じ、嬉しそうに呟き、胸を揉まれて喘ぐ)
ええ、私も楽しみです、楽しませてくださいね、おじ様。

360 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/08(日) 21:55:30 ID:???

おや？
これはどうしたことじゃろう？
お嬢ちゃんまさか自分から犯されにこんな所に来たのかい……
（押し倒し、早速少女の悲鳴と共に若い身体を貪る快感を得ようとした所）
（思いもかけない言葉がかけられる「悪戯してくださるんですか？」と）
（住処で押し倒し、蹂躙した所に、少し混乱を覚えるも）

なんとまぁ、おかしいと思ったら。
真性の淫乱娘であった訳か、こんな若くて綺麗で上品そうなみなりをしてるのになんともはや。
（そう言いつつも、逆にこの旺盛な性欲を快く迎えてくれるような少女など居るわけも無く）
（それが得られそうな予感に、新たな欲望が目覚め始める）

あぁ、犯すとも…
お嬢ちゃんのオマンコもケツ穴も口も胸も顔も髪も、服にだってワシの溜めに溜め込んだ汚い精液を注いでやるわい。
はぁ、はぁ…お嬢ちゃんを見かけた時からもうビンビンになっとるんじゃ。
溜まらぬっ、お嬢ちゃんのいい匂いがワシの性欲を昂ぶらせてくれる……
（嫌がるどころか、積極的に求め、嬉しそうな表情を見せるエルナに）
（欲望の言葉を吐き出すと、口臭のひどい唇でエルナの口内を犯し始める）
（ドロドロの粘った臭い唾液とエルナの清浄な唾液を交わらせ、グチャグチャと絡ませながら）
（服をはだけさせて早速胸を露にする、純白にブラに包まれたたわわな果実を手に収めると激しく揉み捏ねるのだった）

361 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/08(日) 22:00:25 ID:???

>>360
はい、思う存分犯してくださいな。
(それから、男がこれから行おうとする陵辱の数々を口にすると、それを聞いただけで体の奥底が潤んでくる感触がした)
はあ……嬉しいです。
そんなにいっぱいしてくれるんですね。
はむ、ん、ちゅ、ちゅるる……
(生臭い唾液を注がれながら、舌を積極的に絡めて、激しいキスをする)
ん、ふう……
(胸元をはだけられ、ブラジャー越しに乳房を揉まれると、喘ぎ声が呻きになって塞がれた唇から漏れる)
(もうすでに、乳首は勃起してブラジャーの薄い生地を内側から押し上げている)

んちゅるん……
(興奮に頬を赤らめながら、むっちりと、適度な脂肪に覆われた太腿で、男の股間を擦る)
んはあ……ちゅむ、ん、ふう……

362 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/08(日) 22:12:37 ID:???

ほほっ…これは凄い……
こりゃまた紛う事ない淫乱な娘じゃ…まだうら若いのにどこからその性欲が沸いて出てくるのやら。
これは楽しみになってきたぞい。
（陰惨な欲望のはけ口とする言葉にも臆さず、表情を蕩かせながら喜ぶその姿に）
（より一層激しく股間の逸物が勃起する）

んじゅっ…グチュグチュっ……ぢゅぱっ…
おおぅ堪らん！厭らしい舌遣いじゃ…コイツは高級な娼婦以上の素晴らしさかもしれぬ。
お嬢ちゃんもっともっとじゃ！もっと厭らしい唾液を飲ませてくれんか？
（臭い身体ゆえ、今まで向こうから舌を絡ませてきた経験の無い男は）
（初めて味わうエルナの舌技に背筋が震える程の快感を得る）
（軽く嬲るためにした口淫が、逆に喜ぶ行為となってより没頭してしまう）

はふぅ…素晴らしい胸じゃわい……
下着もツルツルで手触りも良くてのう…、もう乳首が置きだしてきておる。
なんともはや、感じやすい身体をしてるもんじゃ。
どれ、どんなものなのか見せてもらうとしようか。
（ずらすようにブラをどかし、ブラの端に引っかかるようにして弾むように現れた乳首に驚きを見せる）
（淡い桜色の先端が硬く激しくそそり立ち、外気に触れた刺激でプルプル震えているその姿に）
（思わず、強くしゃぶりついて口の中で転がして吸い付く）
（もう片方の乳房もさらけ出して強く激しく揉み始めたのだった）

へへっ、お嬢ちゃんの脚がワシのチンポを擦っておる…
この脚も汚して、全身をトロトロにしてやりたいのう。
（胸を思い切り悪戯しながら、自らエルナの脚に腰を擦りつけ始めた）
（みるみる硬く、その形まではっきり分かるようになったそれを思い知らせるように）

363 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/08(日) 22:19:19 ID:???

>>362
れろ、ちゅぶ、んむぐ……
(舌を絡ませ、汚らしい唾液も嫌な顔一つせず飲み込む)
(そして、男の要求に応えるように、こちらからも唾液を送り込んだ)
んふう……ちゅぐ……

んふう！　ん、ふむひゅう……
(シルクの手触りを堪能した男は、ブラを押し上げる)
(すると、ぶるんと揺れて、豊かな乳房とその頂きで勃起したピンク色の乳首が露出する）
(しゃぶりつかれ、直接揉まれると、くぐもった喘ぎ声は一層激しくなり、もっと刺激が欲しいと主張するように、胸元を男に押し付けた)

ふあい、脚も、胸も、身体中汚してくださいね。
(にこっと微笑むと、再び男との口付けに没頭する)
(そして、脚を折り曲げて、脛から膝、太腿まで使って男のペニスをズボン越しに扱く)
(当然の如く、スカートは自然と捲れ、上品なシルクのショーツが露になった)
(その股間部分は、暗がりでもはっきりと分かるほど湿っており、薄っすらとあそこが透けて見えるようにも思えた)

364 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/08(日) 22:33:45 ID:???

むぐぐっ……はぁ、凄い、凄いぞお嬢ちゃん。
唾すら美味しいぞい、若返るような気持ちになってしまう。
こんな可愛い娘っ子と熱い口付けが出来るとは夢のようじゃ……
（可憐な顔を片手で支え、激しく舌のぬめりを楽しみつつ、唾液をゴクリと飲み下す）
（その間も、胸や腰を手が撫で回し、エルナの素晴らしい身体を心行くまで汚していく）
（下着や、服は既に一部が薄汚れ始めており、その様子が更に背徳感をかもし出していた）

ひひ…さて、そろそろお嬢ちゃんの厭らしい場を見せてもらうとしようか。
淫乱娘のオマンコはどうなっておるのか……
楽しみでしょうがないのう。
（ようやく唇を離すと粘っこい糸が唇の間を結び、粘度の高いそれが中々切れず）
（切れたときにはその筋がエルナの顔に落ち、さらに汚してしまう）
（肉棒をこすり付けていた、柔らかい脚を押し開きとうとう見えたショーツは既に期待で濡れているのか）
（早速秘裂の形すら見える程透けていた）
濡れておる…
ワシのような汚いジジイに犯されるというのに、たっぷり濡れておるわ…
こうやって嬲り者にされる事を期待してうろついていたのじゃな？
そんな淫乱娘にはきついお仕置きをしてあげないとのう。
……喜んでしまうかもしれんが。
（ショーツに手をかけ、一気に引き摺り下ろすと神聖な少女の秘密がおおっぴらに目に映る）
（男は知らないが、この国の王女の秘部を覗いているのだ…あまつさえそこを徹底的に犯そうとしている）
（そんな知らない事ではあるが、身なりや丁寧な言葉、それにこの場にそぐわない気品を見て）
（上流階級の出である事をうっすらと感じ取ってはおり、けして手にかけられないはずの少女を犯す期待に震える）

それじゃ、頂こうかのう……
お嬢ちゃんのオマンコ汁、どんな味がするのか。
（そう呟くと、激しく音を立てて舐め啜り始めるのだった）
（エルナの淫蜜が尽く浮浪者に啜り取られていく…）

365 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/08(日) 22:42:06 ID:???

>>364
はあん……おじ様も素敵ですよ。
こんなに感じさせてくれるなんて。
あん！　は、ああ……
(露出した乳房を愛撫され、身体中をドレス越しに愛撫されて、もう潤みきっている)

あん、恥ずかしいです……
(そう言いながらも、見られる期待に瞳を潤ませながら男の様子を見つめた)
はい、もう濡れてますよ。
そうなんです、おじ様みたいな人に犯して欲しくて、こうやって歩き回っていたんですよ。
はあ、お仕置き、嬉しい……
あん！
(腰を持ち上げられると、ショーツを一気に抜き取られる)
(淡い陰毛が上品に彩る恥丘、秘裂からは愛液が溢れ出し、ショーツとの間に糸を引く)
(男漁りをするような少女とは思えないほど、そこは清楚なたたずまいであった)
どうですか？　淫乱なエルナのおまんこ、気に入っていただけましたか？
(あそこをじっくりと見つめられ、更に愛液を溢れさせる)

はい、どうぞ……
(秘部をしゃぶられる感触を思い描いて、ぞくぞくとした感覚が背筋を駆け上る)
あ、はああ！
(男の口が秘裂に吸い付き、愛液を音を立てながら舐め啜る)
(むわっとした雌の匂いを男に感じさせながら、甘い蜜を与えて虫を誘う食虫植物のように、愛液は止まる事無く溢れ続ける)
あひ！　気持ちいいですよ、もっと、もっと舐めてください、おじ様！
(男の頭に手をかけ、あそこに押し付けるように腰を軽く揺すりながら、はしたないおねだりをした)

366 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/08(日) 22:56:24 ID:???

おおぅ……
綺麗じゃ、散々遊んでるかと思っていたのにこんな綺麗なオマンコ見たのは初めてじゃよ。
犯されたかったのか？お嬢ちゃんみたいな綺麗な娘がワシのような薄汚い底辺の連中に？
それなら期待に応えてやらんと男が廃るという物じゃ。
（じっくりと視線だけで陰毛が燃え落ちそうな程に、熱くエルナの秘部を目で舐め回す）
（薄く整った陰毛と、微塵もはみ出していない陰唇、そしてそこから次々と溢れ出る果汁を見て取ると）
（膝の裏を手で押さえ、脚を大きく広げ、指で陰唇を開いて肉襞をなぞるように舌を使う）

むぐっ！？
なんと美味いマンコ汁じゃ、唾も美味かったがこっちも絶品じゃのう……
この淫乱娘め、はしたなく溢れさせおって。
全てなめつくしてやる……
（開いた花園に顔を埋め込むようにして、花蜜をすする虫のようにめしべから溢れる淫蜜を飲み干す）
（水音が粗末な住処に響き、エルナの喘ぎ声が辺りにこだまするも誰もここにはやってこない）
（腰をゆすり、さらなる快感をねだる美しき少女の痴態に顔をほころばせ）
（舌を奥に潜り込ませてピストンするように穿り出す）
（同時に開いていた指で肥大した淫豆を転がし、頭を自分に押し付けてくるのに任せて）
（一層激しく責め立てるのだった）

へへっ、今晩でお嬢ちゃんが何度イクか楽しみじゃ……
唾もオマンコ汁も美味かったから、小便も美味いんじゃろうな…
お嬢ちゃん、一つ頼むわ…ワシに若い小便飲ませてくれ。
まずしょっぱなは、オマンコ舐めでイカせてやるからのう！
（エルナの腰のヒクつき具合や、喘ぎ声から近い事を知ると、追い立てるように舌を暴れさせるのだった）

367 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/08(日) 23:04:34 ID:???

>>366
気に入っていただけて嬉しいです。
はい、私、身体が疼いてしょうがなくなるときがあるんです。
ですから、そういう時は殿方に抱いてもらいたくて、こうやって夜の街でお相手を探すんですよ？
おじ様たちみたいな方々の方が、貪欲に犯してくださる事が多いから、期待しちゃうんです。
(じっくりとあそこを視姦されつつ、答えた)

あひ！　美味しいですか？
もっともっと味わってくださいね？
(溢れる愛液を啜られて、嬌声を張り上げる)
ああん、はひいん！
(秘裂の合わせ目に位置するクリトリスを刺激され、ますます腰の動きは激しさを増す)
気持ち良い、気持ち良いのお！
(切なげに頭を振りながら、喘ぐ)

お、おしっこですか？
は、はい、分かりました……
ああん、いきそう、いきそうなんです、いっていいですか？
そしたらおしっこでちゃいますう！
(男の返事も待たずに、全身に震えが走る)
はひ！　いい！　い、いっちゃう、いくいく、いくうー！
(びくん！　と、一際大きく全身を跳ねさせると、絶頂を迎える)
(同時に、尿道口からは透明な潮が噴き出し、男の顔にかかる)
(そして、それに続いて黄金の液体がじょばっとあふれ出した)
はあああん……
おしっこ出ちゃってます……
おじ様の顔に、かけちゃって……
(じょろじょろと、黄金水が男の顔に向かって迸る)
(それは暫く続き、やがて勢いを失うとちょろちょろっと地面に垂れた)
はあ……はあ……
どうでしたかあ？　エルナのおしっこは。
(絶頂の余韻に浸りながら、うっとりとした表情で男に問いかける)

368 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/08(日) 23:17:59 ID:???

おう、そうじゃそうじゃ！
お嬢ちゃんのが飲みたいんじゃよ……
アンタみたいな身なりのいい娘がどんな物を出すのか見てみたいんじゃ。
ほれ、イクのか？イクのか？
出せ！出すのじゃ！はしたなくイってワシに見せてみるのじゃぁ！
（コリコリと淫豆を刺激していた指を離して、片方と同じように膝の裏に手をかけて）
（その時を待ち望みながらより大きく脚を押し広げる）
（止めに強く吸い付いて、ベロリとクリトリスを一舐めすると）
（エルナの身体が強く痙攣し、尿道口と膣口から熱い黄金水と潮が吹き出る）

うぉっ！出た！
んっ！んぐっゴクッ……グビッグビッ…ゴクッ…じゅるじゅるじゅる……
（一瞬顔でその熱い飛沫を受けると、興奮は最高潮に高まり）
（口を付けてもはや一滴も逃さぬとばかりに、喉を鳴らして全てを腹に収めてしまう）
（熱く、独特の臭気と胃の奥から昇ってくるその味は極上の媚薬となって男を昂ぶらせ）
（もう股間の肉棒からは我慢のカウパーがドクドクと溢れ出ていた）

堪らん美味しさだったぞい…
まさしく若返るようじゃった。
（うっとりと幸せにも見える蕩けた表情のエルナに顔を寄せると）
（その小水に塗れた口で再びエルナの清楚な唇を貪り、味を共有するかのように舌を混ぜ合わせる）
（と同時に、絶頂に震える陰唇をそのままにはしないと言うように、指でクリトリスを強く摘み擦り合わせる）
（強い刺激に身体が反応すると、そのまま果汁溢れる肉襞をかき混ぜるように指を使い始めた）
（上の口を下の口を同時に激しくかき混ぜ続ける…）

369 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/08(日) 23:23:46 ID:???

>>368
あはあん……
(自らが噴き出させた尿を、一滴残らず飲み干そうとする男)
ああん、そんなに美味しそうに。
エルナのおしっこ、美味しかったですか？　おじ様。

うふふ、では、若返ったおじ様に、いっぱい可愛がってもらいたいです。
(淫蕩な笑みを浮かべて、誘う)
んちゅる、んぷ……
(自らの尿の味が残った口付けを受け、それも美味しそうに舌を絡ませて唾液と混ぜ合わせ飲み込む)
ひふん！
(絶頂の余韻の残る中、クリトリスを摘まれ、びくびくっと全身を震わせた)
んはあ、んちゅ、ちゅう……
(秘裂に男の指が潜り込み、膣にも入り込んできて、かき回す)
(愛液は絶え間なく溢れ続け、喘ぎ声も途切れる事はなかった)

370 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/08(日) 23:35:25 ID:???

あぁ、最高の美味さじゃった……
飲む度に力が沸いてきそうでのう。
また何度でも飲ませてもらいたいものじゃ、お嬢ちゃんをイカせまくればもっと飲めるのかもしれん。
ほれ、口の中にまだ少し残っておるぞ、お嬢ちゃんも味わってみるといい。
（一度唇を離して、厭らしく性欲で旺盛な生命力を見せる初老の浮浪者がエルナにそう言うと）
（更に唇を深く合わせて、淫らに舌をくねらせ口内を犯し続ける）
（三周り程歳が違い、美しい少女が嬲り物にされている光景は激しく淫らで）
（美と醜のコントラストが興奮を高める図となる）

お嬢ちゃんのオマンコ……ワシの指に絡み付いて離れないわ。
熱くて、ぎゅうぎゅう巻きついてきて……コレがワシのチンポだと思うと。
考えただけでイッてしまいそうじゃわい。
この具合の良さそうなオマンコをたっぷり犯せると思うともうはちきれそうじゃぞ？
（何度も淫らに高貴な唇を汚し、舌をピストンさせながらエルナの口を肉棒のように犯す）
（唾液の糸が何本も引くような汚らしい口付けの後、浮浪者はそう言うと）
（素早く全裸になり、やせこけた身体に見合わない強烈な勃起をエルナの顔に近づけると）

さぁ、コイツを気持ちよくしとくれ。
お嬢ちゃんの可愛い口でワシのチンポ汁を絞り出すんじゃ…
（と、強引に口の中に押し込んでいく）
（とんでもない臭気とぬるついた先走りと、その他で汚れた真っ黒の剛棒が）
（エルナの小さな口に割り込んでいく）

371 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/08(日) 23:45:10 ID:???

>>370
あふうん……
(くちゅくちゅと音を立てながら、何度も口付けを交わす)

おじ様の指使い、素敵です。
エルナ、とっても感じちゃいますよ。
あん、それがおじ様のおちんちんだと思ったら、私も、それだけでいっちゃいそうです。
(その言葉を裏付けるように、どぷっと愛液が溢れた)
はあん、そんなにじゅぼじゅぼしちゃ、またいっちゃいます……

んはあ、おじ様の、すごおい……
(眼前に体躯に見合わない勃起したペニスを突きつけられて、嬉しそうに呟いた）
はい、おじ様のおちんちん、エルナのお口で気持ちよくなってくださいね。
(うっとりとした視線のまま、押し込まれるペニスを咥えこむ)
(生臭さと、こびり付いた汚れ、恥垢が発する強烈な臭いと味が、本来なら吐き気を催してもおかしくないのだが、これまた美味しそうにしゃぶる)
んちゅ、ぶちゅる、れろれろ、ちゅうう……
(顔を前後に振り、唇の輪でペニスの竿を扱き、汚れをこそぎ落とそうとするかのように唾液をまぶして擦る)
(そして舌で亀頭やカリ首、皮の隙間に溜まっている汚れをこそぎだして飲み込んだ)

372 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/08(日) 23:58:46 ID:???

んはぅぁっ！？
おほぉぉぉぉぅ……
お嬢ちゃんの口の中でワシのチンポが綺麗にされていく…
こんな臭いチンポを美味そうにしゃぶりおって。
本当に汚されるのが好きなんじゃのう、この変態淫乱娘めっ
（熱い口腔に包まれた瞬間に腰から頭に快感の火花が背筋を突き抜けた）
（ねっとりと絡みつく舌が臭さの原点となる痴垢を残らずこそげ取り）
（顔を振って小さな口で扱き上げる、手袋の感触もまたアクセントになり）
（気を抜けば即射精してしまいそうな快感を、尻の穴に力を入れて必死に耐える）
（歳に似合わぬ技巧と、淫靡な表情を最も齢部分で享受しながら）

お嬢ちゃんそういえばエルナと言うのか？
うちのお姫様と同じ呼び名じゃないか、くくっまさか当のお姫様も同じ名の娘がこんなに淫乱とは思うまいて。
凄いぞ、お嬢ちゃんの口マンコ……
すぐ出てしまいそうじゃわい。
どれ、ワシばかり良くても悪いからのう…こっちも可愛がってやるとするか。
（足元に手を伸ばし、ほっそりとはしていても、適度な柔らかさでムチムチとした脚を引き寄せると）
（ストッキングを脱がせて生脚を晒す、その脚を抱え込むとベロベロと舌で舐め回し）
（うっすらとかいた汗を舐め、肌をネトネトにして結果開かれた足の間に指を差し入れて指を3本入れて中身を暴き立てる）
（クチャクチャと音を立てて、穿るように指を使い中身を別々の動きで蠢かせて肉の襞の具合を指先で解していくのだ）
（脚を曲げて、指の又等を厭らしく舌で舐めしゃぶりつづけて、少女の健康的な脚の味を存分に楽しんだ）

373 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/09(月) 00:06:37 ID:???

>>372
んひゅう、ちゅる……
美味しいですよ、おじ様のおちんちん。
淫乱なエルナは、おじ様のみたいなおちんちん、大好きなんです。
(うっとりと微笑むと、再びペニスにしゃぶりついて、ねっとりと味わいながら、同時に片手を伸ばして根元を短いストロークで扱いた)

んちゅるん……
はい、エルナと申します。
そうですね、光栄にも、お姫様の愛称と同じ名前なんです。
ですから、すぐに覚えてもらえるんですよ。
んちゅ、れろ、ちゅううう……
(しゃぶり、抉り、吸う、様々に口や舌を使って、ペニスを通じた快楽を与え続けた)

あはあん！
(ストッキングを脱がされ、いささか窮屈な体勢を取らされると、脚を舐められる)
(そして、あそこを執拗に弄り回され、やや白く濁った愛液がとろとろと溢れ始める)
あひう！　あむ、ちゅるる、じゅぼ、じゅぶ……
(足指までしゃぶられ、そのくすぐったさが快楽に変わるのに、さほど時間はかからない)
(そうする間にも、すぼめた舌先で尿道口を抉り、亀頭をねっとりと舐め回し、竿を唇の輪で扱きながらきゅっきゅっと締める)

374 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/09(月) 00:22:02 ID:???

お嬢ちゃんも身なりのいい娘だからな……
お姫様と思って厭らしい事してると、物凄く悪い事のような気がして
さらに滾ってくるというものだよ……
へへっ淫乱お姫様がワシのような浮浪者の汚いチンポを舐めてるってな。
（そのような背徳的な事を考えた瞬間に、肉棒がはちきれそうに膨らみ）
（一度ビクンとエルナの口の中で跳ねる）
（様々な技巧を凝らした口腔奉仕に我慢の限界が訪れ始め）

およ？
こういう風に乱暴にかき混ぜられるのもイイみたじゃな。
お姫様の淫乱マンコからネバネバした本気汁が絡まってきてるぞい。
んー…じゅっレロレロ……ピチャクチュチュッチュッ！！
何処もかしこも美味しいのう……
はぁ、お姫様の生脚…指先も…
脚も舐められて感じてるのかい？それじゃちょいと激しくしてチンポ入れる前にもう一回イッておくか？
ワシももう射精そうだしのう…
（指の動きを早め、高速なピストンで指を蠢かせながらの指セックスでエルナを感じさせる）
（自分もまず最初の射精を口の中に迸らせようと腰をヒクヒク前後に動かし、エルナの頭の動きに合わせる）
（中指で膣の天井を強く擦りながら親指でクリトリスを転がした瞬間）

んほぉぉぉぉぉぉぉっ！！射精る！射精る！
お姫様の口に汚いチンポ汁出る！！！
（と醜い絶叫を上げると、黄ばみの濃い熱いマグマがエルナの喉奥を直撃した）
（そのまま脈打ちながら溢れる程の量を吐き出すと、ようやく口から引き抜き）
（快感を享受しようと震えきっている肉花に腰を割りいれ）

いよいよお待ちかね。
アンタのオマンコ頂くとしようかね…コイツが気に入ってもらえるように。
何度もイキ狂わせてやるから楽しみにしとくといいじゃろ。
（と宣言すると、亀頭を押し当て掻き分けるように埋没させていった）
（バターにナイフを入れるが如く容易く姿を隠していく肉棒を眺めて）
（ねっとりとした腰使いでエルナの膣内をかき混ぜるように回転を加えていく）

375 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/09(月) 00:31:03 ID:???

>>374
それなら、エルナのことお姫様だと思って犯してください、おじ様ぁ。
(甘えた声で提案してから、ペニスをしゃぶる行為に戻る)

んふう、ちゅぶ、ちゅるる、れろ、ちゅううう……
んふ！　ふうん！
(あそこを指でかき回され、くぐもった喘ぎ声は更に大きくなる)
んひゅ！　ふうう～！
んひん！
(指で膣をかき回され、クリトリスを弄られた瞬間、ぱあっと快楽が弾けた)
(そして、男の叫び声と共に、黄ばんだ濃密な、大量の精液が飛び込んでくる)
んごきゅ、ごきゅん、ごく、ごく、ごく……
(喉の奥を直撃した粘っこい精液を、難なく飲みこんで行く)
んぶはあ！　はあ……はあ……
おじ様の精液、とっても美味しかったです。
濃くって、臭くって、素敵でしたわ。

はあん、やっと犯してくださるんですね。
早く、早くくださいな、おじ様のおちんちん。
んく！　くひい！
(男のペニスが膣に埋没すると、背を反らせて快楽にのたうちながら嬌声を発した)
あひ！　ひ！　い、いいです！　おじ様のおちんちんが！　いいのぉ！
(その言葉が嘘では無い証拠に、熱くぬめった膣壁はうねうねと蠢きながら男のペニスに纏わりつき、締め付け、扱く)
はあ！　あん！　あひいん！

376 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/09(月) 00:43:49 ID:???

ひひひっ！！
イイみたいじゃのう？ん？すっかり我慢できなくてたまらなかったって訳かい？
ワシのチンポを美味そうに締め付けおって……
この淫乱王女！
こんな誰の目も届かない場所で汚らしい男にチンポで犯されてアンアン喘ぎおって。
（口でそう激しく詰りながらも、その肉の締め付けを待ち望んでいたのは男も同じで）
（太く長い肉棒の全てを使って心行くまでエルナの秘部を味わう）
（白濁した愛液と唾液と精液に塗れた肉襞が強く、優しく全体を締め付けて容赦なく射精へと導こうとする）

おぉぅ！！おぉぉぅ！
エルナ姫の淫乱マンコ凄い！
突っ込むだけで射精してしまいそうじゃよ……
このオマンコなら何発でも出せる。
お姫様の全身を真っ白に出来そうじゃ！！
犯す！犯し尽す！こんな極上のオマンコ初めてじゃぁっ！！
（腰を猛然を振りたてながらエルナを組み伏せ、両手でグニュグニュと強く両の胸を鷲掴みにして）
（結合部から淫らな汁を溢れさせながら肉棒を荒っぽく突き入れる）
（今まで味わったことの無い最高の名器の使い心地を身をもって体験しながら）
（熱い腰使いでエルナと二人、絶頂へと向けて止まる事無くひた走っていく）

へへっ、今夜はなんとついてる日なんじゃろうか？
こんな最高の淫乱娘を楽しめるとは……
あぁ、このまま何時までも犯し続けたい…
（うわごとのように呟きながら、腰を激しく叩きつける）
（もはや一突き毎に射精感を堪えられなくなっていた）

377 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/09(月) 00:50:36 ID:???

>>376
いいです！　おじ様のおちんちん！
だってえ、何度もいかされて、もう我慢なんかできません。
はひいいん！
い、淫乱王女のエルナのおまんこ、もっと抉って下さい！
そうなんです、名前も知らないおじ様のおちんちんで感じちゃってるんです！
(膣奥まで貫かれ、激しい突き入れに豊かな乳房はゆさゆさと揺れる)

ああん、嬉しいです。
何回でも出してくださいね？
エルナのこと、おじ様の精液で真っ白にしてください！
はあん！
お、おっぱいもいいのお！
(力一杯乳房を揉まれて、喘ぎまくる)
んくはあ！　い、いきそうです！　おじ様のおちんちんで、エルナいっちゃうう！
(その瞬間を一刻でも早く迎えたいのか、無意識の内に自らも腰を振り始めた)

は、はい、いつまでも犯してください、おじ様ぁ！
早く、早くきてぇ！
エルナもう我慢できないのぉ！
一緒に、一緒にいきましょう、おじ様ぁ……
(絶頂が近づき、膣壁はひくひくと痙攣し、精液を求めるように蠕動を始めた)
は、はひい！　ああん……お願いいい！

378 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/09(月) 01:04:03 ID:???

いいともいいとも……
我慢なんて要らないぞい。
好きなだけイッてイッてイキまくればいいのじゃ。
姫様のような淫乱娘は、汚らしい男に犯されまくって狂ってしまえばいい！
（抜け落ちそうなほど腰を引き、一気に奥まで打ちつけ）
（熱い子宮に重い突きを何度も放ち、快感と共に痺れるような衝撃をエルナの身体に伝える）
（上の壁をエラの張った亀頭でゴリゴリ擦り、一気に無数の肉襞によって引っかかれるよさを感じる）

あんまり弄ってなかったが、オッパイもゆさゆさ揺れて堪らんのう。
ワシの腰の動きに合わせてプルンプルン揺れて美味そうなプリンみたいじゃ…
コリコリとした乳首も指に気持ちよくて、後でこの胸でチンポを扱いてもらおうかの。
ん？もうイクのか？ワシの勃起チンポ気持ち良すぎてもうイクのか？
よーし、では姫様を妊娠させる位濃いのを一つくれてやろう！
うぅっ！！射精るぅ！！
あふぅっ、王女様の淫乱牝マンコにたっぷり射精る！！！
おっ？おぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！
（手の届きそうな絶頂の極みに向けて、我慢がならなかったのか）
（エルナの方からも腰を振って、さらなる快感を貪っていく）
（膣肉全体が搾り取ろうとするように痙攣し、強い締め付けとあわせて最高の具合をみせた瞬間）
（二回目の射精がエルナの子宮口をこじ開けて我先となだれ込んでいく）

あっ…あふぅ……凄い…最高……
腰が止まらぬわい…
（射精しながらも腰の動きは止まらずにゆっくりとエルナの中を進み、戻る）
（あまりの快感に呆けたような顔をして、涎が一滴エルナの端正な顔に零れ落ち）
（胸を激しく揉みながらも、ゆっくりと腰の動きが元の早さに戻っていく）

379 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/09(月) 01:10:41 ID:???

>>378
あひん！　ひん！
おじ様のがごりごりってえ！
きゃあん！
気持ち良いのお！
(膣奥までごつんごつんと貫かれ、膣壁をカリ高な亀頭で擦られ、絶頂寸前だ)

は、はいい、エルナのいやらしいおっぱいも使ってください！
ああん、そうです、おじ様のおちんちんが気持ちよすぎて、もういっちゃうんです！
あひ！　いい、おじ様の子種、エルナの中にいっぱい注いでぇ！
(二人同時に迎える絶頂)
(乳房をぎゅうっと搾られるのに対抗するように、膣壁はペニスを絞り上げ、どくどくと注がれる精液を、更に搾り取ろうとする)
はあん！　おじ様のが、中にいっぱい……
素敵ぃ……
(どびゅどびゅと、音を立てて子宮口を通り抜け、精液が子宮に注がれていく)
(収まりきらなかった精液は、ゆっくりと余韻に浸る男の腰振りにあわせてかき出され、地面に垂れる)
はあ、おじ様……まだこんなに元気。
もっと、もっと下さい。
(徐々にペースが早まる男の腰の動き、そして尚も硬さを保ったペニス)
(それを貪るように、エルナも腰を蠢かせた)

380 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/09(月) 01:22:00 ID:???

へへっ、どうじゃいワシのチンポは……
こんなヤラシイお姫様と出来るってんで、張り切ってるみたいじゃ。
さっきの小便やオマンコ汁のおかげでやる気マンマンという奴よ。
ワシの方もまだまだ満足しなくてのう……
今夜はとことん付き合ってもらうぞい。
（大量の精液のおかげで更にスムーズに暴れまわる肉棒）
（あまりの滑りの良さに締まりもゆるく感じるかと思えばそうではなく）
（一層強く締め付けてくるエルナの膣がグイグイと根元から締め付けてくる）

姫様っ……ワシももうこのイヤラシイ身体が癖になってしもうた。
止められない、もう止まらない……姫様の身体は麻薬のような魔性の物のようで…
あぁぁーー、あぁっ！気持ちイイ！！気持ち良すぎて
気が狂うぅ……
（ダラダラと涎を零し、エルナの顔を粘つく唾液で汚すと）
（思い出したように組み伏せた王女の唇を貪り）
（ピストンにあわせて舌を出し入れする）
（両手で顔を押さえて、エルナの舌を吸引自分の口の中で小さな舌を転がしてしゃぶりながら腰を回して犯す）
（くぐもった声を漏らすエルナに構わず、射精も我慢する事無く徹底的に犯すことを覚悟した男は）
（容赦ない腰使いでエルナの膣内をえぐり、三度目の射精を唇を吸いながら迸らせたのだった）

381 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/09(月) 01:27:18 ID:???

>>380
素敵ですよ、出したばかりなのに、もうこんなに硬くなって。
太くてごつごつして、とっても気持ち良いです。
はあん、お願いします、私も、まだまだ満足できてないですから、もっと、もっと犯してください。
(ペニスが雄と雌の体液に満ちた膣をかき回す)

ああん！　う、嬉しい、淫乱なエルナの身体、気に入ってくださったんですね。
いいですよ、満足するまで使ってください。
今夜のエルナは、おじ様の物ですよ。
(ぼたぼたと顔に男の涎が垂れるのも、嫌そうな顔をせず受け止めている)
はうんむ……
(唇を合わせたまま、男の腰遣いは激しくなり、そのまま二度目の中出し)
んふむ！　んうううー！
(くぐもった呻き声を上げて、その感触を楽しんでいる事を露にする)
(先ほど放たれた精液とミックスされ、子宮は更に薄汚れた男の子種で満ちる)

382 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/09(月) 01:38:41 ID:???

はふ…姫様の唇が美味い……
トロトロの口の中が熱くて、ぬめった舌が気持ちよくて…
ずっとこうしてた程じゃ…
（腰を揺らしながら射精が止まるまでクチャクチャと舌を絡ませて貪りあう）
（二度の射精で子宮内がパンパンになるまで膨らみ、容量オーバーの液体がゴボゴボと結合部から漏れる）
（最後に強く唇を吸うと、結び合わされた舌も解放され）
（男はのろのろと身体を話し肉棒を抜いた）

気持ちよすぎるのじゃ……
なんと淫乱な身体してるのかね？わが国の姫様は。
さて、一度休憩して、ワシのチンポを胸と下で復活させてくれんか？
今度はこっちの穴も確かめたいしのう…
（男は仰向けに横になり、エルナに胸と口による奉仕を強要する）
（そして豊かな尻をこちらに向けさせるように言うと）
（今だ性汁をあふれ出させる秘肉の上、今だ手付かずのアナルに狙いを定めると）
（両手で尻たぶを割り開いて舌をねじ込むように舐め始める）
（尻の穴を解すように舌をピストンさせ、音を立ててエルナの尻穴を味わうのだ）
（興奮と奉仕の刺激により、再度肉棒がそそり立っていく）

【お疲れではないですか？】
【３時まで持ちそうでなかったら〆に向けていこうと思うのですが】

383 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/09(月) 01:46:58 ID:???

>>382
あむ……ちゅる……
はあ、おじ様の舌も美味しいですわ。
もっとキスしてください。
はむん……
(精子をたっぷりと受け入れながら、舌を絡ませ合う)
(ぶびゅぶびゅと、下品な音を立てて、結合部からは精液が溢れかえっていた)

あ、はあん……
(ペニスが抜かれると、ごぼごぼっと一気に精液があふれ出す)
ああん、もったいないですう。
(あふれ出した精液を手ですくうと、口元に運んでぺろりと舐め取って、飲み込んだ)

うふふ、お姫様がこんなに淫乱だったら、大変でしょうね。
ええ、分かりました。
(仰向けになった男のうえに、６９の体勢で覆いかぶさると、ペニスを豊かな乳房で挟んで両側から押さえつけながら扱く)
(そして、睾丸の入った陰嚢を、左右交互に口に咥えてしゃぶった)
んはうん……
お尻、綺麗にしてますから、どうぞ味わってくださいね。
(パイズリをしながら、そう告げると、顔を下げて陰嚢をしゃぶる)
んふ！　んひゅううん！
(アナルに舌をねじ込まれ、感じてしまう)
(そうする内に、男のペニスはエルナの胸の谷間で何度目かの勃起を果たしていた)

【大丈夫ですよ。３時を越える様だと厳しそうですけど】
【締めのタイミングは、そちらにおまかせします】

384 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/09(月) 02:02:23 ID:???

おぉぉぉ……蕩けるような胸じゃわい……
柔らかい胸が両方から包み込んで…姫様の熱い舌がっ！
それにキンタマまでっ！つぅっ効くぅ……
全く何も知らなそうなあどけない顔して、どこでこんな技を……
さぞや沢山の男共に仕込まれてきたんじゃろうなぁ…。
おぉぅ！また漲ってきた…！
（陰嚢を含まれ、口の中で転がされる強い刺激に軽い痛みとその刺激による快感が弾ける）
（白い胸で包まれた真っ黒の肉棒が急速に回復し、突き上げるように下からエルナの谷間に埋まる）
（素晴らしいその柔らかさに包まれて、体中が暖かい物にくるまれるような快さに満ちるのだった）

綺麗にしとるという事は慢性的に使っておると言う事でもある訳じゃな？
こんな狭い穴さえも使い込むとはまったくけしからん王女様だ。
汚くて臭いが強くても別に構わないのじゃが、そこは流石に女としての嗜みというものなんじゃろうな。
しょうがない、中の奥の奥の方まで穿って、エルナ姫様の尻の味を楽しむとしよう。
（むっちりとしたお尻の肉に顔を埋める）
（ふくよかで柔らかい尻肉の感触を顔全体で楽しみ、溝に沿って指を差し入れて）
（大きく左右に開き、ヒクつく肉襞と呼吸するごとに収縮する菊の門を露にして舌を激しく使う）
（慣れているのか、簡単に舌は潜り込み、ぐるりと回転させるように舌で直腸を舐め回す）
（味覚を感じる最も鋭い感覚器官で不浄の場所を荒っぽく穿りながら、顔を激しく動かしおよそ届く限りの場所に舌を使う）
（引き抜けば元に戻りかける窄まりに指を突っ込み、中でグリグリと動かして回転させるのだった。

【そうですか？よければ凍結でもと思うのですが】
【正直やりたい事の半分位しか出来なさそうで……】
【あと、今まで見たことの無いエルナ姫の疼きが治まる所までとことんやってみたいななんて思って】

385 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/09(月) 02:07:28 ID:???

>>384
うふふ、どうでしょうね…
(実際には、全ての性技の基本を教え込んだのは一人の男だ)
(無論彼が去ったあとの実践で磨きがかけられてはいるのだが)

もちろんですよ。
お尻の穴が好きな殿方もいらっしゃますから。
あん、だって、不衛生ですもの。
綺麗にしておかないと……あひ！
(豊かな尻肉を割り開かれ、その谷底に密やかに息づく可憐な窄まりを蹂躙される)
ああん、お尻も感じちゃいます！
はひ！　舌も指も、素敵ですよ、おじ様！
(舌での愛撫も、指の抜き差しも、エルナを快楽の淵へと追いやっていった)

【はい、そういうことでしたら、ここで凍結としましょうか？】
【ただ、今週はなかなか時間が取れなさそうなので、解凍するのは木曜の夜以降になりそうなのですが】

386 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/09(月) 02:10:58 ID:???

【いやー、すみません。エルナ姫可愛いすぎで…】
【そうですか…ならば都合付きそうなのが週末になりそうです】
【土曜の全てと日曜の夜が空いてますがどちらがよさそうですか？】

387 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/09(月) 02:13:15 ID:???

>>386
【可愛いだなんて、お世辞を言っても何もありませんよ】
【そうですね、では、再凍結の可能性も考えて土曜日、１４日はいかがでしょうか】
【私も今の所土曜日は一日開いてますので、そちらの都合の良い開始時間を教えていただけますか？】

388 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/09(月) 02:16:41 ID:???

【いや、エロくて喘ぎも可愛くてずっと指が走りっぱなしでした】
【では土曜日に、時間は夜の8時か9時位でどうでしょう？】
【それまでにもっと姫様を満足させるロールが出来るよう精進しておきます】

389 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/09(月) 02:18:07 ID:???

>>388
【ありがとうございます】
【それでは、１４日土曜日の２０時、一応避難所で待ち合わせでよろしいでしょうか？】

390 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/09(月) 02:21:23 ID:???

【はい、ではその段取りでいきましょう】
【次も姫様が楽しんで頂ければと思ってます。今夜は本当にありがとうございました
我侭を聞いて頂き本当に嬉しいです、では土曜を楽しみにしていますね】

391 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/09(月) 02:23:06 ID:???

>>390
【はい、ではそのように】
【こちらこそ、濃厚なプレイをリードしていただいてありがとうございます】
【では土曜日にお会いしましょう、お休みなさいませ】

【スレをお返ししますね】

392 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/09(月) 02:27:09 ID:???

【そう言って頂けると嬉しいです……】
【お休みなさい、姫様】

【スレをお返しします】

393 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/14(土) 19:38:09 ID:???

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394 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/16(月) 21:05:15 ID:???

【スレをお借りしますね】

395 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/16(月) 21:14:24 ID:???

>>385
へへっ、こいつはまた嬉しい事言ってくれるね。
何時尻を犯されてもいいように綺麗にしてくれてる訳だ。
でも、犯すこっち側が不衛生なのは申し訳なくてしょうがないが、一つここは我慢しとくれ。
おぉぅ……
この尻の穴の締まり具合といったらもう……なんと絶品なんじゃ。
（豊かな尻肉の二つの球を大きく割り広げて、しっかりと手入れしているという絶品アナルを味わう）
（舌で高速ピストンをしながら、顔を思い切り尻の谷間に埋め込み）
（顔を柔らかく挟みつけてくる感触に天にも昇るような幸福感を覚える）
（歳が三回りほど違う娘を思う存分に悪戯しながら、欲求を満たしていくのだった）

あふふっ！！！
姫様、もっと激しく吸ってくれ！
ワシの汚くて臭いチンポをそのねっとりとした熱い口と、いやらしい胸で扱き上げてくれっ！
玉も転がして、ケツの穴まで舐めるんじゃ……
ワシも淫乱姫様の尻とオマンコ弄り回してやるかの、のう…た、頼む……！！
（挟みこまれる巨根への奉仕を、具体的にもっと汚い場所へと望む）
（素晴らしい奉仕テクニックにメロメロにされながら、必死に快楽を長く伸ばそうとしながら）
（今まで届く事が無かったレベルの高い快楽を目の当たりにして、必死にそこを目指しエルナに思わず哀願してしまう）

【ではよろしくお願いします。】
【今日は何時まで大丈夫ですか？】

396 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/16(月) 21:19:46 ID:???

>>395
そうですよ。
ええ、それは構いません。
気にせず、おじ様の好きなようにエルナを犯してくださいな。
あはあん！
(豊かな尻肉を揉まれ、アナルを舌で舐められ、かき回されると、それだけで快楽が全身を駆け巡る)

は、んはあい……
(豊かな乳房にペニスを、体勢の関係で上下逆に挟んで扱きながら、陰嚢からその合わせ目、そして男の尻の穴まで舐め回す)
んふ、ちゅ、れろん……ちゅるる、ちゅぶ……
(おぞましいほどに汚れた部分を、嬉しそうに舐めしゃぶり、男に快楽を与える)

【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
【そうですね、基本は日が変わるころまでですが……最長なら３時ごろまで大丈夫だと思いますよ】

397 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/16(月) 21:33:10 ID:???

ええのう、ええのう……
姫様は本当にいやらしくて、優しい娘じゃわい。
このズボズボ舌も指も簡単に入る癖に、グイグイ締め付けてくる尻穴にチンポ入れたらと思うだけで
もうすぐ射精してしまいそうじゃ。
おおぉぉぉぉっ！！
熱い舌が、ワシの、ワシのケツまで！！
（舌先で感じる直腸の熱い粘膜）
（このえもいわれぬ感触を最も敏感な肉棒で味わった時の事を思うと背筋にゾクゾクと喜びが走る）
（それと同時に浮浪者の最も汚らしい場所を穿り出した王女の舌技に、一気に射精感がこみ上げて）

おっ！？おぉぉぉぉっ！！
射精る！！もう射精るぅ！！
姫様の綺麗な顔や胸に汚らしい精液が射精てしまうっ！！
ワシも…負けられぬ……姫様の尻穴とオマンコで一緒にっ！！
っ……うほぉぉぉぉぉぉっ！！！
（その甘美な舌技と、蕩けるように柔らかい胸の感触でこみ上げた射精欲を解き放ち）
（快楽に身を任せる、そうすれば肉棒の中を劈くように濃い精液が管を駆け上ってくる）
（負けじと、エルナの尻穴を唾液をたっぷりまぶした舌で音を立てるように穿り）
（柔らかい尻肉を強く抱えて顔を激しく動かす）
（舌を一際深く突き通した瞬間、堪えきれなくなった精液が大量に噴出しエルナを汚していった）

【わかりました、こちらは明日も早朝から仕事なので12時頃になってしまいます……】

398 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/16(月) 21:39:09 ID:???

>>397
はむ、ちゅるる！　ちゅぶん、ちゅぽん……
(竿の裏筋から陰嚢、その合わせ目かた薄汚れた尻の谷間にある汚れきったアナルまで舐め続けた)
(そして、豊かな乳房ではペニスを挟み込み、まるで手でしごくような絶妙の力加減で扱きつつ、ピンと勃起した乳首で下腹部をくすぐった）
ああん、おじ様の舌が、エルナのお尻の穴ぺろぺろして、気持ち良いですよお……

は、はい、出して下さい！　エルナの胸の間に、いっぱい出して下さいね！
ひん！　お、おじ様あ！
(アナルへの舌責め、そして膣への指責めで、男の放出と同時に絶頂に駆け上った)
あああーん！
(胸の谷間に、押し出されるように男の精液が溜まっていく)
(ぶびゅるるっと音を立てながら、乳房の間からあふれ出た精液が、腹部まで汚していく）
はあ、す、素敵……おじ様の精液、熱いのが私の胸もお腹も……暖かいですう……

【そうですか、では、できるだけ楽しみましょうね】

399 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/16(月) 21:48:44 ID:???

んんん……
はぁ…はふぅ…………
じゅるっ…ぴちゃぴちゃ……
射精た…凄かった……姫様の奉仕は最高ですぞ。
（浮浪者自身の絶頂と共に尻穴への責めで同時に達したエルナの身体をしっかりと抱き）
（搾り取るように舌を締め付けてきたその感覚を今度は肉棒で、と思いながら余韻に浸るように舐め続ける）

可愛くていやらしい姫様……
全くどこまですれば満足してくれるのやら、ワシは怖くなってきましたぞい。
しかし……こんな夢のような事もう起こらないだろうから、もっと犯したい。
全てを搾り取られて死んでしまってもいいから、犯し尽したいのじゃ！
姫様、今度はこちらの穴で楽しませてもらうぞい。
（たっぷりと黄ばんだ白濁に塗れたエルナの顔や胸）
（その様子を身体を起こして見つめ、欲情に狂った瞳で視姦すると）
（大量射精したばかりなのに衰えを見せない黒い肉棒を激しく扱き立て）
（うつぶせのままのエルナに覆いかぶさりながら、深くアナルを貫いていくのだった）

【ごめんなさい、この時間じゃ姫様満足出来ないかもしれませんね……】

400 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/16(月) 21:53:33 ID:???

>>399
んはあ……
そうですか？
良かったです、おじ様に喜んでもらえて。
(振り返り、天使のような笑みを向ける)

うふふ、おじ様自身で確かめてくださいな。
エルナは、今夜一晩おじ様の物ですわ。
ええ、好きなだけ、私を犯してください、おじ様が満足するまで、何度でも。
(うっとりと呟くと、男は身体の下から抜け出て、四つん這いになった彼女の背後からアナルを犯した)
はあっ！　ああん！
お、おじ様あ！
(ぎゅぎゅっと、異物を排除しようとするように、排泄器官が蠢いて脈打つ)
ああ、ふ、深いです、奥までこんなに、抉って、おじ様、素敵い！
(まさに淫乱娘といった様子で、髪を振り乱しながら喜びの声を上げた)

【いいえ、気にしなくて良いですよ、あなたが満足させたいと思ってくれる気持ちだけで十分ですから】
【あなたも、ご自身が楽しむ事を考えてくださいね】

401 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/16(月) 22:03:41 ID:???

きひひひっ。
姫様のいやらしいケツ穴がワシの汚らしいチンポを締め付けて来ておる……
全体が絞り上げるように強く締め付けて来て。
離したくないって言っているようじゃ。
（自分の下で可憐な顔で淫らに踊るエルナを見下ろして、満足そうな笑みを浮かべる）
（長い髪を振り乱しながら男心を誘う淫らな声を響かせるエルナが、とても綺麗に見えて）
（直腸をゴリゴリ抉る肉棒が更に一回り大きくなって、更にエルナを責め続ける）

おうとも、こうなったら姫様がもう満足と言う所を見るまで治まらない。
ワシの精が尽きるか、姫様が満足するか勝負じゃ！
全身真っ白に中も外も染め上げてくれるわ！
（腰をがっちりと掴み、細い腰を引き寄せるようにして肉棒を叩きつける）
（回転させながらエルナのアナルを拡張するように犯し）
（長いストロークで遮二無二かき混ぜて奥まで届くように突き込む）

【私は凄く楽しんでますよ、だからエルナ姫も楽しませたいのです】

402 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/16(月) 22:08:10 ID:???

>>401
あひ！　ひいん！　あん！　ああん！
い、いいのお！　おじ様のおちんちんが、エルナのお尻の穴をずぼずぼ抉って、すごいのお！
(背を反らせ、髪を振り乱しながら、喘ぐ少女を見て、王女だと本気で信じるものはいないだろう)
そ、そうなんです、放したくないです、おじ様のおちんちん。
もっと、もっと犯してください！

は、はいい！
嬉しいですおじ様。
私も満足させてくださいね！
んひあ！　ああは！　ひん！
(腰を掴まれ、激しく貫かれると、男の腰とエルナの尻肉がダイレクトに激突し、乾いた肉の叩きつけられる音が裏路地に響く)
んひい！　い、いい！　もっと！　もっと抉ってえ！
(だらしなく、涎を垂らしながら、すっかり情欲に染まった瞳に涙まで浮かべて哀願した)

【ええ、私も楽しんでいますよ、だから、気にせず時間いっぱい楽しみましょうね】

403 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/16(月) 22:15:20 ID:???

いいのか？こうやって浮浪者の汚いチンポで犯されて気持ちいいのか？
ん？この淫乱王女様？
真っ白いお尻をワシの真っ黒のチンポがゴリゴリと広げて出入りしておりますぞ。
ワシも離したくないわい、こんな上玉のエロ姫様をのう……
このまま一生犯し続けたいんじゃが、さすがにワシが本当に昇天してしまう。
（冗談めかして言うも、本心では本当にそうしたいという気持ちだけ行動に移し）
（激しく音を立ててエルナの裏の入り口の肉を巻き込みながら犯す）

おぅおぅ……可愛らしい事を…
ワシもこれだけよくしてもらっとるからのう……
メチャメチャになってもいいのなら、幾らでも犯してやるぞい。
涎まで垂らして、なんといやらしい顔を……
ほら、姫様ワシのもっとスケベな顔を見せてくだされ。
（エルナの淫らな嬌声に引きずられるようにどんどんのめりこんでいく）
（叩きつける腰つきは、さらにエスカレートしていくのだった）

【はい、そうしましょう、では【】はこの辺で…】

404 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/16(月) 22:19:48 ID:???

>>403
はい、はい！
気持ち良いんですう！
おじ様のおちんちんでエルナのお尻犯されて、すごくすごく気持ち良いのお……
(熱い腸壁は、腸液をペニスに絡ませながらぎゅむぎゅむと締め付け、押し込まれれば押し出そうと、抜かれればそれを助けようと、蠢く)
はひい……ん……
だめですよ、こんなに気持ちよくしてくれるおじ様が、死んじゃうなんて、駄目ですう……

は、はい、めちゃめちゃになりたいの！
だから、もっと犯してえ！
はうん！
ん、ふああ……
(首を捻り、舌をちろちろと妖しく蠢かせて、欲情した表情を男に見せ付ける)
んは！　あうん！
も、もういきそうなのお！
お、おじ様は？　エルナのお尻でいってくれますか？
んひい！
(自らお尻を揺すり、淫乱さを見せ付ける)

405 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/16(月) 22:28:29 ID:???

そうかそうか……
嬉しいぞい…こんなワシで姫様を悦ばせて上げられるだけでも生きてた甲斐があったという物じゃ。
ワシも姫様のケツ穴で凄く気持ち良い…
熱い肉がトロトロに溶けて、グイグイワシのチンポを頬張っておるのじゃ……
夢のような気持ちじゃ……
ワシが死ぬのはダメかのう？だったらまたここへ来るんじゃ。
こんな素晴らしい娘、今夜だけじゃ満足出来ないのじゃよ……
（激しく腰を振り、滲む腸液と散々に舐めしゃぶった名残の唾液でたっぷり潤んでいるアナルは）
（浮浪者の乱暴とも言える程の突きで、泡立つように結合部を濡らす）

ワシもメチャメチャにしたい、姫様を独り占めにして壊したい……
いいのかのう？このまま朝が来るまで止まらないぞい？
おぉぅ！！イクっ！！
なんていやらしい顔じゃ……もっと淫らに誘っとくれ。
はうっ！！イクぞ……姫様の望みどおりに一緒にイクぞ！！
そらっそらっ……そらっ！！！
（エルナの求めに逆らわずに、より激しく腰を叩きつけ）
（自ら射精を早める勢いでエルナの直腸を穿り返し）
（ぐっと奥まで差し込むと、ドクドクと熱い欲望を流し込む）

406 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/16(月) 22:34:15 ID:???

>>405
ひゃうん！　ひゃひい！
う、嬉しいですう！　おじ様、エルナのお尻でいってください！
エルナのはしたないお尻の穴に、いっぱい精液を注いでやってください！
んくあ！　はうん！
(ぐちゅりぐちゅりと音を立てながらの肛姦にのめり込む)

はあん、う、うふふ、私、顔見知りが多いですから、おじ様が上手く見つけてくれないと駄目ですよ。
他の浮浪者さん達と一晩中楽しんだりもしちゃうんですからあ……

あん！　くはあん！
は、はい、お願いします！
このまま朝が来るまで、おじ様の好きにして！
おじ様の奴隷にしてください！
あひい！　きゃん！　あうん！　ひ！　ひい！
エルナは、今夜はおじ様の性奴隷ですう！
あぐう！
(ずにゅるっと直腸の奥までペニスを押し込まれると、精液を注がれる)
(同時に迎える、小さなものも含めれば何度目か分からない絶頂)
あはああー！
(ぷしゃああーっと、尿道口から透明な潮を噴いた)
お、お尻が熱いのお！
おじ様ので、いっぱいに、お腹、いっぱいになっちゃうう……

407 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/16(月) 22:42:15 ID:???

ひぃ……なんという締め付けじゃ…
また搾り取られるぅ……
そうか…、今までもこうやってこの貧民街を出歩いておったのか。
お嬢ちゃんのような噂はこれまで聞いた事無かったがのう。
今夜は幸運だったというわけじゃな…
（腰をエルナと密着させて射精しながら覆いかぶさる）
（その状態で、今までの事を聞くと今日会えた事の幸運を感じながらも、ここまで知らなかった悔しさも同時に覚える）

よっしゃ、しょうがないのう。
ここは一つ気合を入れて姫様を狂わせてやるとしようかの。
ケツ穴犯されて、潮まで吹いてイッてしまうはしたない淫乱王女様は
ワシのような浮浪者に犯されつくされるのがお似合いじゃろうて……
さて、まだまだ終わらんぞ、まだまだ姫様のおなかは
もっともっと欲しいってワシを締め付けておりますからな！！
（話している間に、少しの休息をとると）
（再びエルナの快感が落ち着く前に腰を使い始める）
（緩やかな動きから、少しずつスピードを上げて……数分後には元気を取り戻したかのように激しく打ち据えていたのだ）

408 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/16(月) 22:46:59 ID:???

>>407
あはあん、おじ様のも、とっても逞しくて……
(精液を全て搾り出そうとするかのように、腸壁は蠢き続けている)
ええ、そうですよ。
十人以上の浮浪者さん達に一晩中犯してもらったこともありますから……
そうですね、皆さん、自分たちだけの秘密にしたいのかも。
だったら嬉しいです、それだけの価値を認めてくれてるってことですから。
(くすくすっと、濡れた瞳で微笑む)

んきゃは！
ま、またお尻！　お尻があ！
(萎える事を知らないかのような男のペニスが、腸壁を擦り始める)
ああん、本当に素敵です！
おじ様！　もっと、もっと抉ってください！
明日のご飯が入らなくなるくらい、エルナのお腹におじ様の精液をご馳走してください！
んひ！　ひいい！

409 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/16(月) 22:55:13 ID:???

悔しいものだのう……
しかし、今夜姫様を知ったからにはもうこっちの物じゃ。
姫様にワシという存在を刻みつけ、覚えてもらう為に今夜は精を出さねばならん。
十人以上に負けてたまるか！
（十人以上に一度に犯されたという告白に、少し絶望的な気分を覚えながらも）
（奮闘して尽きない精力でエルナをひたすら貪っていく）
（その壮絶な体験を微笑交じりに話すエルナの姿ですら欲情を煽る糧にして）

ワシの歳を取ったとはいえ、男としてのプライドを見せないとのう。
老いて益々盛んという言葉もあるし、まだまだ女を悦ばせる力は残ってるのじゃ！
幾らでもご馳走してあげますぞ、ワシの臭い精液を……
たっぷり召し上がってください。
（背後から激しく揺れるエルナの胸を鷲掴みにして）
（ぶっかけられた精液を塗り広げるようにしてこね回す）
（緩急を付けた腰使いでエルナの直腸内を、奥へ奥へと突き進み）
（少しでも奥を突き犯そうと熱く責め続ける）

410 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/16(月) 23:00:12 ID:???

>>409
く、悔しがらなくても良いですよ。
しっかりとおじ様の事は覚えましたからね。
おじ様から声をかけてくだされば、お相手しますよ。
(安心させるように囁く)
はうん！　あん！　ひ！　ひく！

ええ、素敵ですよ。
若い人にも全然負けてません。
おじ様の精力もテクニックも、とっても素敵！
あひ！　あきゃあ！
は、はい！
下さい！　おじ様の臭くて汚い精液、淫乱で、はしたないエルナのお尻に……
いいえ、お尻だけじゃなくて、おまんこにも、口にも顔にも胸にも……身体中にい！
(胸を千切られそうな勢いで揉まれ、更に興奮が高まる)
(そして、生臭い精液が塗り広げられ、腸壁を巧みに擦るようにしながら、抉られる)
ああん、また、またいっちゃいます！
エルナ、いちゃいますう！
(背をぐんっと仰け反らせると、のぼりつめ、ぎゅううっと腸壁が男のペニスを締め上げた)

411 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/16(月) 23:10:37 ID:???

へへへ……
そう言ってくれると嬉しいのう、女を抱くのですら数ヶ月ぶりじゃったし。
こんな所には男心をそそるような女は住んでないからのう。
そんな中、やっぱり姫様みたいな女がここをうろついてるなんてのは、凄く目立つんじゃよ。
（胸を揉みしだきながら、カクカクと小刻みに貫いた奥の方をカリで擦り上げる）
（エルナの髪の毛に顔を埋めて、その匂いを胸いっぱいに吸い込み）
（そういった欲望を煽る匂いに肉棒は力を付けていく）

そんじゃ次は背中から尻にかけて思いっきりぶっ掛けてあげようかの。
汚くて臭くて、色まで濃い精液を体中に浴びて……
すごい…考えただけで勃起が収まらない気がするわい。
何度でもイクがええ……今日はワシも楽しませてもらっとるから。
淫乱でチンポの事しか考えられない淫ら姫は、イッてイッてイキまくって……
もっとワシを楽しませてくれっ！！
（アナル絶頂で射精を促すように締め付ける直腸粘膜）
（一度はそのまま達してしまおうかとも思ったが、先の言葉の通り真っ白に浴びせかけようと思いなおし）
（ぐいっと抜いて、ドプドプと音がエルナの耳にも聞こえそうなほど勢い良く背中からお知りまでを黄ばみ混じりの精液が汚していった）

412 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/16(月) 23:15:13 ID:???

>>411
そうなんですか？
それならなお更、思いっきり犯してくださいね。
んひい！
も、もし本当にお姫様を見かけても、襲ったりしたら駄目ですよ？
あうん！
わ、私で我慢してくださいね？

はい、嬉しいです、おじ様の臭いを、私に染み付かせてください。
んあ！　はひいん！
はい、淫乱なエルナは、おじ様のおちんちんとテクニックで、いっていって、いきまくりますう！
んあああー！
(絶頂と同時に、背中に感じる熱い飛沫)
(黄ばんだ、生臭い精液が白い肌にねっとりと飛び散る)
はあ、あ、熱うい……おじ様の精液が、火傷しそうですう……
(余韻に浸りつつ、背中を焼く精液の感触に、うっとりと呟く)

413 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/16(月) 23:25:15 ID:???

胸も顔も背中も尻も…一杯精液塗れになりましたなぁ……姫様？
ええ気持ちになってもらいましたかのう？
あんなに綺麗だった服がドロドロに汚されて、無残な姿になってしまっておる……
ごくっ……
そんな姿を見てたら…本当にセックスが止められなくなりそうで……
（うわごとを呟き、様々な場所に白濁をこびりつかせ汚されに汚されたエルナの姿を見つめる）
（そのゼリー状ですらある粘り気の強い精液をヌルヌルと塗りつけ、広げながらエルナの体を撫で回し）
（ふと目に入った、涎をたらし顔を真っ赤に染めてうっとりしたエルナの顔を見ると）
（再びのしかかり、背後からエルナの秘部に分け入っていく）

いやらしい顔じゃ……
本当に汚されて嬉しそうな顔……
くっ！全然ゆるくなってない凄い締まりのままじゃ！
本当に犯される為にあるような、素晴らしい身体じゃのう…
（浮浪者は既に性を貪る野獣同然であり）
（再び腰を抱えてエルナの身体をまるで楽器かのように、腰を打ちつけ）
（裏路地に激しい音を響かせ続けるのだった）

414 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/16(月) 23:30:23 ID:???

>>413
はい、とっても気持ち良いです……
うふふ、ドレスもどろどろですね。
おじ様の濃いので、すごいです。

良いんですよ、止めなくても。
あん……
(肌にへばりついた精液を塗り広げられ、気持ち良さそうに呻く)

い、いやらしいですか？
ああん、恥ずかしい……
(そう言いながらも、その言葉に興奮したように、腰を揺すって男を誘う)
はう！　ああ！　は、入ってきました！　おじ様のがエルナのおまんこに！
(淫乱娘とは思えないほどの締りの良い名器振りで、男のペニスを責める)
あん！　そうなんです！
エルナの身体は、殿方に犯される為にあるんですう！
はひ！　ひ！　ひいいん！　い、いい！　いいですう！

415 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/16(月) 23:40:00 ID:???

あぁ……姫様の身体を見ているだけでいくらでも出来そうな気がしてくるんじゃよ。
柔らかい胸……後ろから勢い良く犯していると、本当にぷるんぷるんと弾んで揺れて…
（ぎゅっと指が沈み込む程揉みながら、腰を動かし、突き入れる瞬間に乳首を捏ねる）

お尻も形良くて大きくて…腰を掴んで入れていると、ビクビク震える感度の良さも堪らない。
振り乱される髪は靡く度にいい匂いがして、興奮する…
（ずっと触れていなかったエルナの秘部は）
（知らず知らずの内に溢れんばかりの蜜で満たされており、今まで注ぎ込んだ精液が全て押し流されているかのような錯覚を覚える）
（それほどまでに溢れた蜜を結合部からあふれ出させながら腰を振り）
（たまには背後から覆いかぶさって首筋に吸い付き、汗とエルナの匂いを感じて興奮の証をより太くする）

おまんこ……くっ！！姫様のおまんこ！！
つぶつぶが纏わりついてきて気持ちよすぎる！！！
（浮浪者は快感を我慢しない）
（溜めに溜め込んだ鬱憤や不満、ストレス…そして辛さそんな負の感情すらエルナと交わる度に薄れていくような心地で）
（身体と心が両方とも激しく欲情しつつも、不思議と安らいだような気持ちで純粋にエルナと交わる喜びに浸っていた）
（荒々しくエルナの秘部は蹂躙されている…）

416 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/16(月) 23:43:15 ID:???

>>415
うふふ、ありがとうございます。
あん！
(男の突き入れに合わせて弾む乳房を揉まれて、甘く甘く喘ぐ)

はあ、気持ち良いですよ、おじ様の腰がぶつかって、お尻を叩かれてるみたいで。
あはあ……そうですか？
いっぱい嗅いでくださいな、おじ様の心行くまで。
んひ！　あはあ、はん！
(ぐじゅるぐじゅると愛液と精液が混ざった粘液を溢れさせながら、結合部は粘つく音を立てている)

はあ！　おじ様のおちんちんも、気持ち良いですよ！
んひ！　ひいい！　きゃあん！
(可愛らしく、それでいて淫らな喘ぎ声を上げながら、全身から雌の匂いを振りまき、悶えていた)

417 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/16(月) 23:54:00 ID:???

本当に若返るようじゃよ……
ワシのような下種な人間でもこんなに受け入れてもらって。
心が満足しながらも身体が満足しないという不思議な気持ちになってしまっておる……
ん……じゅるっ！！ちゅっちゅっ…
はふぅ！！もっともっと出せる！
いくらでも犯せるんじゃ……姫様、とことん付き合ってもらえるかのう？
（乳首をコリコリと転がし摘みながら、思い切りエルナの首筋に顔を埋めて）
（強く項と首筋に吸い付いて、舐め回す）
（半分トランス状態になったかのように今、浮浪者の心の中はエルナを貪るという事のみで動いていた）

姫様のおまんこが凄いからここまでワシも出来るんじゃ……
おぉぉぉぉ……
もっとワシを求めておくれ、姫様がワシを求めてくれれば幾らでも応えられる。
汁気たっぷりのおまんこ……ぬるぬるしてるのに、ガッチリとワシのを離さないいやらしいおまんこ…
（片手を結合部に回し、不意にクリトリスを摘んで転がしながら突く）
（かなり無理な体勢でエルナを犯しながらも貪欲に求める浮浪者は、気にする事なく吼えながら腰を激しく振っていた）

418 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/16(月) 23:58:14 ID:???

>>417
おじ様、十分若いですよ！
こんなに硬くて、逞しくて、何度も何度も出せて、すごく若いです！
はあん！
嬉しい、心が満たされるなんて、そんなにエルナを気に入ってもらえましたか？
じゃあ、身体が満たされるまで、好きなだけエルナの身体、使ってください！
んひ！　い、いくらでもお付き合いしますから！
(乳首を責められつつ、首筋を舐められ、全身を貪られる感触)

ああん、もっと、もっとエルナのおまんこ味わってください！
はあああん！
はい、おじ様のが欲しいです！　おじ様のおちんちんが！　精液が、欲しいんですう！
きゃうん！
(クリトリスまで責められ、またもや絶頂が近づく)
だ、だめえ、おじ様、エルナいっちゃうの！　また、またおじ様のおちんちんでいっちゃうのお！

419 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/17(火) 00:08:08 ID:???

おおとも……
体中全てが男を誘ってくるようないやらしい雰囲気で、最高の抱き心地じゃ。
姫様に比べたら今まで犯してきた女共など、足元にも及ばんよ…
いいんじゃな？
まだ軽く10発は出せそうじゃぞ？
（背後から犯しながら、エルナの口から漏れる可憐な声とそれに見合わない淫らな台詞）
（じゅるじゅるとエルナの首筋を吸い舐め続けながら、濃い欲情した女の匂いを胸いっぱいに吸い込んで）
（さらに腰を強く叩きつけてエルナの肉襞をかき回す）

おっ！おっ！！おぉぉぉぉっ！！
それじゃまた浴びせてやるとするかのう。
尻と、その綺麗でツヤツヤした髪をべっとりと汚してやるぞい……
いけ！！淫乱姫！！汚い勃起チンポでどこまでもイッてしまえ！！
（クリトリスを強く摘み、二、三度重い突きを子宮口に叩きつけると）
（立ち上る射精感に任せるままに肉棒を引き抜き）
（盛大にエルナの髪と尻に精液を大量に注ぎ浴びせるのだった）

はぁ……ん、じゅるじゅるっ！
ぷはぁ…姫様のおまんこ……
（肉棒を激しく扱きたてながら精液を搾り出すと）
（まだ四つんばいのままのエルナの股間に顔を埋めて、再び粘っこい愛液を舌で舐め始めたのだった）

【ごめんなさい、エルナ姫、もう一回だけ凍結いいですか？】

420 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/17(火) 00:14:36 ID:???

>>419
うふふ、最高の褒め言葉ですわ。
存分に味わってくださいね。
ええ、１０回でも２０回でも、好きなだけ出してください。
あん、くはあん！
(甘く喘ぎながら、自ら腰を捻り、振り、男を楽しませる)

はひ！　ひいいん！
き、きて下さい！　汚してください！
あああん！
(子宮口を立て続けに抉られ、軽く上り詰めると、じゅるっとペニスが引き抜かれる感触)
(そして、露出した豊かな尻肉と、髪の毛に大量の精液がへばりついた)
は、ああん、すごいい……

あひい！
あん、おじさまあ！
(男の吐き出した精液がいまだ零れ出ているあそこにしゃぶりつかれ、愛液共々啜られる)
き、気持ち良いですう！
(路地裏に、何度目かの王女の快楽の悲鳴が響き渡った)

【はい、良いですよ、そちらの都合に出来るだけ合わせますので、日時を指定していただけますか？】

421 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/17(火) 00:18:23 ID:???

【すみません、こっちの空きは木曜の夜と土曜の朝から夕方まで】
【今週だとこの二つになります、来週はまだ少し不透明です】
【色々我侭言ってすみません……】

422 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/17(火) 00:20:38 ID:???

>>421
【そうですか、それでは木曜日、１９日の夜を第一候補にしておきましょう】
【避難所で待ち合わせ、連絡場所として、お互い都合が悪くなった場合は、分かった時点で書き込むということで】

423 ： ◆FUvWwg0CxA ：2007/04/17(火) 00:24:13 ID:???

【はい、ではその流れで……】
【しかしエルナ姫物凄くレス早いですね、こっちも引っ張られるような感じでしたが】
【濃厚な時間を過ごさせてもらってます、ありがとう。】
【では、また避難所で……お疲れ様でした！】

424 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/17(火) 00:25:43 ID:???

>>423
【はい、ではそのように】
【いいえ、そちらがリードして下さって、私はそれに合わせているだけですから】
【こちらこそ、今日も濃密なプレイを楽しませていただきました、ありがとうございました】
【それでは、またお会いしましょう、お疲れ様でした、お休みなさい】

425 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/27(金) 20:40:11 ID:???

こんばんは、エルナです。
(丁寧に一礼する)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

今夜は余り時間が取れないのですが、どなたかお話し相手になっていただけませんでしょうか？
長くても２時間ほどしか居られないのですが……
それでも宜しければ、お声をかけてくださいね。

426 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/27(金) 20:43:24 ID:???

こんばんは、姫様。
久方ぶりに姫様に出会えたので、嬉しくなってしまいました。

427 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/27(金) 20:44:54 ID:???

>>426
こんばんは。
そうなのですか？
ありがとうございます。

428 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/27(金) 20:47:38 ID:???

>>427
ええ、以前何度かお相手いただいたこともあります。
最近は色々と忙しくて出会えませんでしたが、偶然覗いた時に姫様がいたのですよ。

429 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/27(金) 20:51:57 ID:???

>>428
そうでしたか。
申し訳ありませんね、今日はあまり長時間いられませんので、お相手は無理なのです。
その代わり、と言ってはなんですが……
(すっと椅子に座ったままスカートを捲くり上げると、むき出しの股間が露になる)
今宵は下着を着けていないんです。
お望みなら、お見せしながらお話のお相手をさせていただいても良いですよ？
(かすかに頬を紅潮させ、乳首をドレスの生地が押し上げられるほどに硬くしこらせて尋ねた)
そんなお話をしましょうか……

430 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/27(金) 20:58:14 ID:???

>>429
いえ、姫様はご公務の忙しいでしょうし仕方ないですよ。
こちらはこうやってお話出来るだけでも十分ですから。
…その代わりって…
あっ、えっと…その……よろしくお願いします…
（股間が露になったのを見て戸惑いながらも、素直に頭を下げた）
姫様…恥ずかしい所を見られて興奮してるんですね…？
その、胸の方も……
（乳首が硬くなっているのに気付き胸を指差す）

431 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/27(金) 21:02:37 ID:???

>>430
はい、そう言って頂けると嬉しいです。
でも、これも王族の勤めですし、何より国民の皆さんの喜ぶ顔が見たいから、私は頑張れるんです。

はい、興奮してます。
ここに来るときはいつも……
胸も、そうですね、もう張り詰めてしまって……
(ドレスの裾を口で咥えると、胸元のリボンを解いて乳房を露出させる)
はあ、これでいかがですか？
(美しくも豊かな乳房に、淡い恥毛で彩られた恥丘、そして、太腿の間にはスリットも見える)

432 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/27(金) 21:08:38 ID:???

【>>429の最終行は、そんなお話、ではなくて、どんなお話でした】

433 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/27(金) 21:09:01 ID:???

>>431
姫様がそのような考えでいらっしゃいますので、我々国民は安心して暮らしていけますよ。
ですから、姫様のために、良い国になるために少しでもお手伝いいたします。
…姫様はイヤらしいお方ですね…
けれど、その方がより姫様を身近に感じれます。
……姫様…少し行儀は悪いですが、もう少し足を広げていただけませんか…？
（胸と秘所を交互に見つめながら、もっと秘所が見えるようにお願いする）

434 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/27(金) 21:11:44 ID:???

>>433
ありがとうございます。
心強いお言葉ですわ。

はい、時折どうしようもなく身体が疼いてしまって……
とってもエッチな気分になってしまうんです。

脚を、ですか？
(そう言われて、小さく頷くと、ゆっくりと脚を開いた)
これでいかがですか？
良く見えますか？
(むっちりとした肉付きの太腿も、その付け根のスリットも、丸見えになる)
(気のせいか、スリットからは透明な液体が滲んでいるようにも見えた)

435 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/27(金) 21:33:31 ID:???

>>434
身体が疼いて、ですか……
やはり姫様ともなると、性欲を解消するのもままならならいほど忙しいんでしょうね…
ええ、ありがとうございます。
おかげで、姫様のオマンコが良く見えますよ…
（姫も興奮しているということで、わざと淫語を使いマジマジと秘所を見つめる）
…？
…姫様、もしかして……濡れていらっしゃいますか…？
（透明な液体が溢れていたような気がし、そっと顔を近づける）

436 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/27(金) 21:38:06 ID:???

>>435
ええ、少し事情があって、その、エッチの快楽を身体に刻み込まれて……
ですから、あなたの仰るとおり、それを解消するのにも、なかなか思うようには行かなくて。
それで、堪らなくなってしまうんです。

はい、良くご覧になってくださいね。
(脚を広げて、あそこを見せる一方、軽く胸をそらせて豊かな乳房の存在もアピールする)
は、はい、下着もつけずに男の方とお話して、その上恥ずかしいところを全部見せてしまってると思うと、それだけで……
はあ……

437 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/27(金) 22:07:14 ID:???

>>436
そうなんですか…では、今ここで自慰をして性欲を解消すると言うのはどうでしょうか…？
（姫の言葉にゴクッと唾を飲み込み、提案してみる）
はい、この光景を目に焼き付けてます…
姫様のおっぱいもオマンコもこんなにイヤらしそうにして……
…姫様、よろしければ姫様の身体を姫様自身の言葉で卑猥に説明しながら拝見させていただけないでしょうか……？

【ああぁぁ…レスに時間がかかり過ぎてすいません…orz】

438 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/04/27(金) 22:11:58 ID:???

>>437
申し訳ありません。
２時間には少し早いですが、私はこれで失礼させていただきます。
(ドレスの裾と胸元を整え、立ち上がる)

とても残念ですが、また時間のあるときにお会いできたら、是非お相手くださいな。
(お詫びの代わりに、男の頬に口付けをする)
それでは、お休みなさいませ。
(丁寧にお辞儀をすると、城へと帰っていった)

【まことに申し訳ありませんが、あなたの現状のレス間隔を考慮すると２時間を越えてしまうのはほぼ間違いないと思います】
【私が時間の取れるときにお会いできたのなら良かったのですが、そういった事情ですので、これで締めさせて頂きますね】
【では、失礼いたします】

439 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/07(月) 18:00:43 ID:???

こんばんは、エルナです。
(丁寧に一礼する)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

暫く待機させていただきますね。

440 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/07(月) 18:52:50 ID:???

今日はお誘いいただけないようですね。
それでは、これで失礼させていただきます。
またご縁がありましたら、お誘いくださいね。

(お辞儀をすると、城内に一旦戻り、普段着姿に着替えてこっそりと夜の街へお忍びで出かけていった)

441 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 00:30:45 ID:???

ここのエルナでヌイてる俺が保守

442 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/12(土) 00:35:57 ID:???

>>441
まあ、ありがとうございます。
今宵はもう遅いのでお相手をお願いできませんが、出会えたときには、是非お誘いくださいね。

【一言落ちです】

443 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/12(土) 17:06:48 ID:???

こんにちは、エルナです。
(丁寧に一礼する)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

今日は政務も無く、良いお天気でした。
どなたか誘っていただけると嬉しいですけど、ちょっとこの時間帯だと中途半端でしょうか？
暫く待機させていただきますね。

444 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 17:22:47 ID:???

こんにちはエルナ様。
お相手をお願いしてよろしいでしょうか？

445 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 17:24:13 ID:???

こんにちは、いまから始めると中途半端になってしまうので応援だけしておきますよ、エルナ様

7時前までしか時間がないので誰か来るまで雑しかお相手できませんのでね

446 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/12(土) 17:25:41 ID:???

>>444
はい、こんにちは。
こちらこそよろしくお願いしますね。
(にこっと微笑む)

どういったシチュエーションをお望みですか？

>>445
まあ、それは残念ですね。
私はお二人一度でも構わなかったのですが……
でも、お相手が来て下さったので、応援してくださいね。
(微笑みと共に、感謝するように、頬にキスをする)

447 ：444：2007/05/12(土) 17:29:09 ID:???

>>445
っと、数分差とはいえ済まないな。

>>446
うーん、特にこれといったプレイは思い付かないのですが、そちらは何かありますか？

448 ：445：2007/05/12(土) 17:29:18 ID:???

>>446
（キスに嬉しそうに、エルナ様の頬に丁寧にキスを返し）
ええ、お楽しみくださいませ、エルナ様
次回お時間のあるときは是非お相手お願いいたしますね
それではお二人ともごゆっくり･･･
（静かに歩み去った）

449 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/12(土) 17:31:35 ID:???

>>447
そうですね、私は、その、身体が疼いてしまってしょうがないので鎮めていただければ……
お城の中でも外でも構いませんし。
ごめんなさい、あまり考えていませんでしたね。

>>448
はい、ありがとうございます。
ええ、こちらこそ、お願いしますね。

450 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 17:38:25 ID:???

>>449
ではありきたりですが、姫様のプライベートエリアに迷い込んでしまい、
そこで姫様の恥態を見てしまい、誘われて…
みたいな感じでどうでしょうか？

451 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/12(土) 17:46:29 ID:???

>>450
【はい、それではいつものようにプライベートエリアのお庭で、と言うことで】
【こちらから書き出しさせていただきますね、改めまして、よろしくお願いします】
【ちなみに服装は、http://www.d-dream.com/database/t_chara/00002349-01.jpgの手前のドレスです】

はあ……
(今日は一日政務もお休み、だが昼食の後あたりから、身体が疼いて仕方がなかった)
(暫く私室に篭もって自慰に耽っていたが、どうにも満たされない)
(夕刻、少し涼しくなってきたのを見計らって、庭へと出た)
(風に当たれば多少は火照りも醒まされるかと思ったのだ)

ん、やっぱりだめ……
(開放的な空間、木々の間を抜ける爽やかな風、だが身体の火照りは収まらなかった)
んん……
(庭の中にいくつかある泉の一つ、それの縁を取り囲んでいる芝生の上に腰掛けると、靴を脱ぎ、ストッキングを穿いたまま足を水につける)
冷たい……あ、はあ……
(ゆっくりと脚を開き、スカートを捲くり上げ、純白のショーツ越しにあそこを自分の指で擦り始めた)

452 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 18:01:58 ID:???

>>451
【はい。ではこちらは兵士ということで、改めてよろしくお願いします】

……あれっ…確かここを通れば近道だって言ってたはずなんだけど…道、間違えたかな……
（キョロキョロと周りを見渡しながら動きやすい格好の若者がプライベートエリアに迷い込む）
誰かいれば道を聞けるんだけど、さっきから誰にも会わないし…
はぁ、急がば回れってこういう時のことを言うんだなぁ……んっ？
（一人諦めたように溜め息をついていると、ふと小さく誰かの声が聞こえてきて）
（近くの泉の方から聞こえてきたと気づくとそちらに歩いていき）
すいません、悪いんだけど道を聞きたく…て……あれっ…？
（木々の間を抜けて姿を現すと、丁度自慰中のエルナの真正面に出てきてしまう）

453 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/12(土) 18:06:31 ID:???

>>452
はあ……はあ……
(白い、肘上までの手袋が、股間を優しく撫でるうちに、じわりと愛液が染み出し、ショーツを透けさせる）
(やがてそれだけでは我慢できなくなったのか、もう片手がドレス越しに乳房を揉み始めた)
んあ！　は、あはあ……
(額には薄っすらと汗が浮き始め、息も荒くなってくる)
ん、ふう……
(誰も居ない王女専用のプライベートエリア)
(しかし、やはり外で自慰をするのは興奮を高めてくれる)
(と、その時、泉の向かい側、木々の間から一人の兵士が姿を現した)
え？　あ……
(恐らく、また新人の兵士が迷い込んできたのだろうか、そんな事をぼんやりと考えながらも、両手の動きが止まる事は無かった)
どうしましたか？
ここは私のプライベートエリアで、他の者は立ち入り禁止ですよ……
(一応窘めるが、その声にはどこと無く媚びを含んでいる)

454 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 18:20:42 ID:???

>>453
（近づくにつれ、何か声の様子がおかしいことに気付いてはいた）
（だけど、そこにいる人に頼るのが一番だと判断した）
（だからまっすぐにその人の声が聞こえてきた此所へと向かった）
（けれど、そんな藁にもすがる思いで向かった場所にいた人は…）
ひ、姫様っ…このようなところで何をっ！？
……えっ…姫様のプライベートエリア…？
す、すいませんっ！どうやら道を間違えてしまったようで…
（エルナの言葉に謝罪をしながらも、その視線は止まることのないエルナの両腕）
（エルナの自慰へと向けられる）

455 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/12(土) 18:23:48 ID:???

>>454
あら、やはり道に迷われたのですね……
ん、はうん！　んく！
(そう答える間にも、自慰の手は止まるどころか激しさを増していく)

と、時々、新しく入った人が間違えて、んくう！　は、迷い込んできてしまう事があり、ますから……
き、気になさらなくても良いですよ？
は、はあ……
(興奮し、潤んだ瞳で兵士を見つめる)
(彼の視線が、自分の痴態に吸い付いたように離れないのを、十分に感じていた)

どうしたのですか？
ああ、は、はふ……
私が、何か？
(うっとりと、蕩けた笑みを向けた)

456 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 18:36:59 ID:???

>>455
えっ、ええ…どうやら、曲がるところを間違えたみたいで…
（エルナの自慰に見惚れながらもゆっくりと答えて）
…ひ、姫…見られてるっていうのにまだオナニーを続けて……
しかも段々激しくなって……
（潤んだ瞳で見つめられながらボソボソと呟く）
姫…目の前でそんなに激しいオナニーを見せられては…我慢が……
（自分が仕えるべき姫だとは理解しながらも、溢れてくる性欲には勝てず）
（衣類越しにもわかるくらい堅くペニスを勃起させてフラフラとエルナに歩み寄る）

457 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/12(土) 18:40:54 ID:???

>>456
そうなのですか……ん、ふは！
壁で、仕切っているわけではないですからね。

うふふ、気になりますか？
あん！　私も、あなたに見られてると思うと、感じちゃいます……
(より脚を大きく開いて、股間を見せつけながら、ショーツ越しの自慰は続く)
はあ、ん……胸の先も、とがってきちゃってます……

我慢？
我慢が出来なかったら、どうするのですか？
は、ああ……
(ふらふらと近づいてくる若い兵士の股間が盛り上がっているのに気がつく)
もうそんなに大きくして……
私の責任ですね、何かしてあげられる事はありますか？

458 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 18:57:46 ID:???

>>457
は、はい…すごく気になります…
姫の…はしたなくて淫乱なオナニーですから…
…あの…もっと直接弄っているところを見せていただけませんか…？
（自慰を止める様子がないので、ボソッと希望を言ってみた）
その…姫のオマンコや胸が直接、その綺麗な指で弄られる姿を見たいんです…
我慢ができなかったら……きっと姫に襲い掛かってしまいます…
姫…姫のその淫乱な身体で責任を取ってください……
姫のその身体のせいでこんな風になってしまったんですから…
（そう言って、エルナの顔の前に衣類越しのペニスを突き出す）

459 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/12(土) 19:06:43 ID:???

>>458
まあ、恥ずかしいわ、はしたなくて淫乱だなんて……
(言葉とは裏腹に、その言葉により一層興奮を高めているようで、あそこを弄る指や、胸を揉む手の動きはますます熱を帯びる)

直接？
ええ、いいですよ……
(淫蕩に微笑むと、泉から脚を上げ、軽く腰を浮かせてからショーツを引き抜く)
(すると、溢れた愛液がショーツのクロッチとの間に糸を引いている)
はあ、見えますか？
エルナのおまんこ……
(髪の毛と同じ、栗色の淡い陰毛が品良く彩っている丘と、愛液を滴らせているスリットが丸見えだ)
うふふ、胸も、ですね。
(そう言いながら、胸元のリボンを解き、肩からドレスをずり下ろすと、ブラジャーを付けていなかったのか、むき出しの乳房が露になる)
(その先端の乳首は興奮の極地にあるように、ぴんと勃起していた)
どうですか？
エルナのおっぱい、魅力的ですか？

(そして、ズボン越しに突き出されたペニスをうっとりと見つめる)
あなたのここも、魅力的みたいですね。
でも……
直接弄るところが見たいんですよね。
ん、はひ！　はああん……
(肘上までの手袋も外して、素手であそこと胸を弄り始めた)

460 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 19:29:59 ID:???

>>459
ごくっ……そんなことを言われても、姫の身体は素直に反応していますよ？
（ますます熱を帯びる自慰に息を飲み、更に熱い視線を送る）
あ、ありがとうございますっ…
これが姫のオマンコ……オマンコ汁が糸を引いて…
ヒクヒクと震えるオマンコから、トロトロとオマンコ汁が溢れてきてて、すごくイヤらしいです……
（じっくりと秘所を観察して、解説のように見たままを呟く）
はいっ、姫の胸とイヤらしく勃起した乳首もです…
……み、魅力的に決まってるじゃないですか…
こんなにはしたなくて淫乱なのに、魅力的に感じないほうがおかしいです……
（胸が剥き出しになると、堅くなったその先端をじっと見つめる）
姫に魅力的と言っていただけて光栄です。
…ええ…もっと興奮して、今以上のチンポを姫に味わって頂きたいですから……

461 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/12(土) 19:35:06 ID:???

>>460
ああん、分かりますか？
恥ずかしいです……
なんだか昼間から身体が疼いてしまって。

はい、これが私のおまんこですよ……
はあ……
(指で弄る度に、ちゅくちゅくと音がなる)
ああ、嬉しいです……
淫乱ではしたないエルナを、魅力的と言ってくれて。

んあ！　は、くふ！
(指を膣に挿入し出し入れし、片手では乳房を揉みながら乳首をこりこりと指で弄る)
はあん、た、楽しみです、それ以上になるんですか？
んふ、はあ、ならもっと、もっと見てください、はしたなくて、淫乱なエルナを！
あっ、くふうん！

462 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 20:06:46 ID:???

>>461
ええ、よく分かりますよ。
こんなにイヤらしい姫が見れて幸せです…
オマンコでオマンコ汁がはしたない音を立ててますね…
姫…見られてそんなに興奮してしまいましたか…？
（ちゅくちゅくとなる卑猥な音を聞いてエルナに尋ねる）
今の姫は、すぐにでも襲いたくなるくらいとても魅力的ですよ……
これでも、我慢していますから…
（突き出したペニスが衣類越しなのに存在を主張するように震えて）
はいっ…見せてください、もっとイヤらしい姫を…
エルナのはしたなくて淫乱な姿で、もっと俺を興奮させてくださいっ…！
（ズボンの締め付けに耐えれず、荒々しくズボンと下着を脱ぎ）
（熱くたぎったペニスを直に突きつける）

【遅くなりすいませんorz】

463 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/12(土) 20:10:34 ID:???

>>462
ええ、とても興奮しています。
感じてしまって、ああん……
(切なそうに眉を顰め、喘ぐ)
うふふ、とても我慢強いのですね。
あなたはきっと良い兵士になるでしょうね。

ええ、見て、エルナの淫乱なところ、もっと見て！
(ぐちゅぐちゅと音を立て、かき回される膣)
(たおやかな指が蠢くたびに、むにゅむにゅと柔らかく形を変える乳房)
(欲情した雌の匂いが、あたりに漂い始める)

はあ、本当に、とっても立派……
(すぐにでも眼前に突きつけられたペニスにしゃぶりつきたくなるのを堪えて、自慰を見せ付ける)

【今日は時間があるから、構いませんよ】

464 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 20:34:54 ID:???

>>463
はあぁっ…こんなにエルナが淫乱な性癖だったなんて…
（切なそうに喘ぐ様子を見て、荒々しい息をついて興奮を表す）
…これは我慢したあとに至高の快感を味わえるとわかっていますし、
そのぶんエルナの淫乱な身体を隅々まで味わい尽くしますから…
（秘所と胸を弄る様子を見つめてペニスを更に勃起させながら）
（ヒクヒクと鼻を鳴らしてイヤらしい雌の匂いをかぐ）
んっ…我慢できなくなったら、好きなだけしゃぶりついて良いですよ…
エルナが淫乱なのは良くわかりましたから…
（唇や頬スレスレへとペニスを近づけ匂いをかがせる）

【ありがとうございます】

465 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/12(土) 20:38:28 ID:???

>>464
はあ……
そうなの、エルナは身体が疼いてたまらなくなる、淫乱なの。
うふふ、私にも味合わせてくださいね、至高の快楽を。
んひ！　は、ああん……
こんなに、臭くて、ああ、りっぱなおちんちん……
(ふらふらと誘われるように、自慰を続けたまま顔を寄せ、ペニスをぱくりと咥えて顔を前後に振る)
ん、ちゅぶ、ちゅるる、ちゅぶん……
(唇で竿を扱き、舌でペニスの先端の敏感な部分を舐め回す)
んむん、ちゅっぶ、ちゅぶる、ちゅる……

【でも、たっぷり楽しみたければ、がんばってくださいね♪】

466 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 20:56:45 ID:???

>>465
はい…俺はエルナの身体で…エルナはこのチンポで……
お互いに快楽を貪り合いましょう…
近頃は忙しくてオナニーをしてませんから、匂いと濃さには自信がありますよ…
今日は時間が出来たので、処理をするつもりでしたが……
エルナが処理をしてくれますよね…？
んっ、あくっ…ふぁっ…はぁっ…
（ペニスをくわえられると小さく声を漏らしながら、動きに合わせて腰を振り）
はぁっ…エルナっ…エルナっ……！
（段々と動きが激しくなり、エルナの口内に先走りを溢れさせる）

【ええ、そのつもりです】
【…が、すいませんが先にお風呂を済ませてきます】

467 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/12(土) 21:01:29 ID:???

>>466
んちゅぶ、ちゅるん、れろ……
(臭いの濃いペニスを、美味しそうに頬張り、激しくフェラをする)
(その間にも、自慰は続き、溢れる愛液が芝生に染みていく)
んふう、じゅぶる、ちゅうん……
(ペニスの先端から滲み出してきた汁を美味しそうに啜ると、飲みこんで行く)
んちゅ、んく……
(唇は容赦なく竿を締め付け、扱き、舌は尿道口を抉り、カリ首や裏筋を責めた)
んふうう……
(兵士の腰の振りが激しくなると、こちらも顔を前後に激しく振る)
(射精を導くように、ペニスを吸いたて、扱き、舐めしゃぶる)

【はい、お待ちしていますね】

468 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 21:40:04 ID:???

>>467
はぁっ…んっ、はあぁっ…
プライベートエリアとはいえ、ここは外なのに…オマンコでオナニーしながら…
チンポを美味そうにしゃぶって……
そんなに美味いですか、俺のチンポは……んふっ…
（胸を搾るように鷲掴みにしながら喘ぎ混じりに尋ねる）
ぁんっ…くぁっ…しゃぶられてるだけなのに、気持ち良すぎて…すぐに出しちまいそうだ…
（刺激に合わせて口内でビクビクとペニスが震え射精が近いことを知らせる）
んんっ…！ダメだっ…出るっ！
くうぅっ…！飲んでっ……全部飲んでっ！
（頭を押さえつけ、奥までペニスをくわえさせると、ビュクビュクと熱い精液を吐き出す）

【お待たせしました】
【改めてよろしくお願いします】

469 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/12(土) 21:43:42 ID:???

>>468
はむ、ちゅる、ちゅぶぶ……
んは、美味しい、美味しいですよ、あなたのおちんちん。
(そう答えてから、再びむしゃぶりつく)
んっぶ、ぶちゅん、れろ……
んふ！　ふう！
(自分で揉んでいる乳房を、兵士に鷲掴みにされ、喘ぎながらペニスをしゃぶり、あそこを弄り続ける)
んう！　ん、ふう！
んぶぶひゅ！
(頭を押さえつけられ、ペニスを根元まで咥え込まされて、射精される)
んぎゅ、ごく、ごくん、ごくん……
(喉奥を直接叩く、濃く、熱く、臭い精液を、喉を鳴らして飲み込んでいった)

【はい、よろしくお願いしますね】

470 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 21:59:25 ID:???

>>469
はぁっ、はぁっ…
…姫が、エルナが…俺のチンポを美味いって…んぁっ…
（エルナの答えに満足し、ズンと深く一突きをくわえて）
エルナの胸、こんなにイヤらしく歪んで…はぁっ…
乳首も最初っから変わらずビンビンに勃起して…そんなに火照ってたんだ…？
（段々とエルナを犯している気分になり、言葉遣いが変わってくる）
んんっ…はぁっ…んくっ……はぁっ、はぁっ……
（射精が収まると、尿道に残った分まで出すかのようにまたゆっくりと腰を振りだす）

471 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/12(土) 22:05:42 ID:???

>>470
んじゅる、ちゅ、ちゅう……
(兵士が腰を振るのに合わせて、尿道に残った精液を全て吸いだすように、ちゅうちゅうと口
を窄めて吸う)

んふ、ちゅぷあ……
(全てを吸出し、飲み干し、うっとりとした表情でペニスから口を放す)
はあ、本当に、濃くて臭くて、美味しい精液でした。

うふふ、ますます我慢できなくなってしまいましたわ。
淫乱なエルナを、もっと可愛がってくださいますか？
(おねだりするように、上目遣いで尋ねる)

472 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/12(土) 23:09:45 ID:???

【一時間経ってもレスがいただけないようですので、プレイを破棄されたものと判断させていただきます】
【何か私に不手際があったのなら、お詫びいたします。お誘いいただき、ありがとうございました】

473 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 18:24:46 ID:???

敢えて言おう。

エルナは絶対ババ抜きに弱い。

474 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/13(日) 18:39:00 ID:???

>>473
な、なんでご存知なんですか！？

475 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 18:42:33 ID:???

>>474
……ここの過去ログ見れば、誰でもそう思うよ、きっと。
うう、涙無くして読めない。
（「えるなの性の遍歴帳」と書かれた帳面を、涙を流しながら手繰っていく）

476 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/13(日) 18:45:31 ID:???

>>475
そ、そうですか？
確かにババ抜きは弱いですけど……
そんなに涙を誘うような事ばかりでしょうか？
(名無しさんの言葉に、おろおろしながら尋ねる)
私はそれなりに、その、楽しませていただいてますし。

477 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 18:50:57 ID:???

>>476
おお、なんというポジティブシンキング！
俺ならこうも立て続けに不成立が続くと、きっと樹海へ行ってしまうだろう。
（神々しいものを見るように、手を組んで目を輝かせる）
その意気だぜ姫さん！　これからも俺たちのエロエロ女神さまでいてくれよな！！
（がははと笑いながら、姫の背中をばしばし叩く）

478 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/13(日) 18:58:03 ID:???

>>477
そ、そんな大げさな。
今まで大勢の方に楽しませていただいていますし。
上手く行かない事もありますよ。
(背中を叩かれながらも、笑顔で答える)

479 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 19:01:54 ID:???

>>478
うむうむ。人生山あり谷ありだしな、姫さんのむちむちばでぃみたいにな。
わははははは！
（自分でツボに入って、自分の頭をべしべし叩く）

480 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/13(日) 19:05:55 ID:???

>>479
もう、むちむちだなんて、恥ずかしいですわ。
先日も、その、不完全燃焼でしたけど、そのまま外で自分でして……
やだ、はずかしい。
(思わず口走ってしまって、真っ赤になった顔を、両手で隠す)

481 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 19:10:36 ID:???

>>480
あれだけのことをしといて今さら「恥ずかしい」だなんて、大したタマだぜ姫さん！
そこに痺れる憧れるゥとくらあな、がはははは！

……で、どんな風に外でしてたんだい？
なんなら、多少実演しながら話してくれ。
（両手で顔を隠した姫の、ドレス越しの乳房を、後ろからむにっと寄せあげてみる）

482 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/13(日) 19:15:33 ID:???

>>481
あふん……
(背後からドレス越しに乳房を玩ばれ、甘い吐息を零す)

そ、そうですわね、こんな風に大きく脚を開いて……
(ドレスの裾を捲くり上げ、腰を浮かせてショーツを脱ぐ)
(そして、Ｍ字型に膝を開くようにしゃがみこむ)
誰かに見られてるところを想像しながら、こんな風に……んふ！　あ、はあ……
(スリットに指を潜り込ませ、くにゅくにゅと谷底とクリトリスを弄る)
そしたら、はしたないくらいに濡れてしまって……あはあん！
(じわっと愛液が膣から溢れ出し、シルクの手袋を濡らす)

483 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 19:22:03 ID:???

>>482
お、おう……さ、さすが即応体制が万全だな、姫さんは。
普通の雑談から瞬時にエロエロモードに移行しやがったぜ。
（秘裂を露わにして弄ってみせるエルナにさすがに呆気にとられ、生唾を飲み込む）

へへっ、おまんこだけじゃ、どうせもの足りやせんだろう？
（エルナの傍らに膝をついて、なれなれしく肩を抱き、ドレスの胸元をずり下げて、
劣情の詰まった肉房を露わにする）
（ぷるんと零れたそれを、片方ずつたぷたぷと揉みしだくと、卑猥な形に尖ったその先端を
親指の腹で何度も弾いてみせる）

484 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/13(日) 19:26:38 ID:???

>>483
はあ……だって、あなたが実演して見せろっておっしゃるから……
あうん！
(指が膣に潜り込み、出し入れしながらクリトリスを押し潰すように自ら弄る)

うふふ、どうでしょうね。
(振り返り、蕩けた笑みを見せる)
はん！　あ、はあ……気持ちいいですわ。
(乳房を揉まれ、ピンと尖った乳首を弄られ、うっとりと喘ぐ)

485 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 19:35:29 ID:???

>>484
断ることだってできたはずなのに、俺の提案を奇貨として、
自分の変態性欲を発散させたいだけだろ？
ふふ、ずるい姫さんだぜ。
（つきたてのモチのようなしっとりした弾力を思う存分味わいながら、
両の乳首を押しつぶしつつ前に引っ張り、不意に離しを繰り返す）

ほら、もっと俺におまんこ見せながら話を続けろよ。
姫さんの恥ずかしいところを、あますところなくな！
（言いつつ、上気してきた項と耳の後ろにねっとりとざらついた舌を伸ばし、嬲る）

486 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/13(日) 19:39:07 ID:???

>>485
そうですね、断る事もできました。
これから断る事も出来るんですよ……
(情欲に満ちた瞳で、男に答える)

はあ、あん、わ、分かりました……
(耳の後ろを舐められ、ぞくぞくっと身体を震わせる)
(身体を反転させ、股間を男に見せつけながらオナニーを続ける）
こ、こうやっておまんこを、クリトリスを弄って、あ、はあん！
とろとろに濡らしながら、はあ、はあ……
(乳房にも手を伸ばす)
胸もこうやって、揉んで、乳首も弄って……
(息を荒げ、愛液をぽたぽたと零し、汗を浮かばせながら、説明する)

487 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 19:48:52 ID:???

>>486
そうだな、全ては姫さんの気まぐれ次第だ。
平民の俺がどうこういうこっちゃねえしな。
（下卑た笑いをはりつけ、エルナの乳房を解放する）

へへ、姫さんのおまんこ、浅ましくもどろどろだなおい。
しかも世継ぎ王女がこんな屋外で、獣みたいにまんこ
弄りに夢中になってるんだから、この国の将来は安泰だな、うはは！
（エルナの汁塗れの淫肉を瞬きひとつせず眺め回し、舌なめずりする）

……っと、そんなにぴちょぴちょ音を聞いてたら、ションベンしたくなってきたぜ。
（やおら立ち上がり、乱れまくるエルナの前に立つと、ファスナーを下ろして、
中から赤剥けたペニスを取りだして見せる）

488 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/13(日) 19:53:08 ID:???

>>487
あは、そうですよ、私がいったら、おしまいですからね。
(瞳を潤ませ、じゅくじゅくと股間から雌の匂いを漂わせながら熱い吐息を吐く)

ええ、変態で淫乱なエルナのおまんこ、みてください。
はしたなく大きくなった乳房も、乳首も、心行くまで見てくださいね。
んは、はあ……
ええ、こうやって解消してる限り、普段の政務は順調ですもの、だから安心してくださいね。

うふふ……
(ぺろりと舌なめずりする)
お好きなようにどうぞ……
かけるほうが好みですか？
それとも飲みましょうか？
(そう言って、口を大きく開き、舌を突き出した)

489 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 19:57:25 ID:???

>>488
んーーーーー、かけるのも飲ませるのも悪くはねえが。
（そう言って、靴のつま先で、ひくつき蠢く秘唇をなぞってみる）

……ひめさんのおまんこを便器にするのも、乙だろう？
（徐々に充実していく太幹をりゅうりゅうとしごいてみせる）

490 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/13(日) 19:59:33 ID:???

あふうん……
かけたり、飲ませてくださらないんですか？
(少し残念そうな表情になる)

んひ！　は、はあ……
(あそこを靴先でなぞられ、甘く喘ぐ)
ええ、良いですわね。
(そう言うと、Ｍ字に脚を開いたままその場に仰向けになる)
どうぞ、淫乱で変態なエルナのおまんこを、あなたの便器にしてください……

491 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 20:06:12 ID:???

>>490
……へへ、この国でこれ以上高貴で卑猥な便器もねえよなあ？
（いとも容易くこちらの意図を了解してみせたエルナの股間に割ってはいると、
その腰を軽々と抱え上げて、隆起した剛直をとろとろの肉壺にあてがう）

言っておくが、これは性交じゃねえからな？　あくまで、俺が用を足すだけだ。
……あんたの、おまんこの中にな！
（エルナの腰骨を押さえ、秘口に突き立てた穂先をぬぷりとくぐらせていく）
（狭く潤った膣道を、肉襞に締め付け擦られながら、最奥部へ埋めていく）

……くう！　そ、そんなに締め付けるなよ、性交（ヤ）りたくなるじゃねえか。

492 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/13(日) 20:09:41 ID:???

>>491
は、ああん！
(ちゅくっと音を立てて、膣と亀頭が口づけする)

ええ、分かってますよ。
あひ！　ひいい！
(ずぶずぶっとペニスが膣に入り込んでくる)
はあ、使ってください、国民の皆さんに奉仕するのも王家の者の勤めです！
あうん！　んは！　あはあ！
(締め付ける膣を押し広げながら、ペニスが膣奥へ押し当てられる)

うふふ、駄目ですよ、今はおしっこしたいだけでしょう？
(挑発するように、潤んだ視線を見せる)

493 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 20:15:58 ID:???

>>492
ああ、そういうことだ。
姫さんと交合するなんて、平民の俺には恐れ多いことだしな。
（エルナとの結合部、肉棒を穿たれて卑猥に歪み広がった秘裂を眺め、にやりと笑う）

それじゃ……ちょっと小便出す準備運動するぜ？
（剛直に力を込めて、内奥からエルナのツブツブした天上を擦り上げると、
絡みつき癒着しようとする肉襞を引きちぎるように剛直を引き抜き、
抜けそうになるところで再び勢いよく打ち付けていく）

494 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/13(日) 20:19:24 ID:???

>>493
んくひ！　ひん！　あん！
(激しい腰使いに翻弄されながら、喘ぎ声を発し、膣を抉るペニスの感触を堪能する)

はひ！　い、良いですよ、いつでもお好きなときに出してくださいね。
ん……はあ！　はひ！
(ぶちゅんぶちゅんと、ペニスが出入りするたびに、一国の王女のあそこからいやらしい粘液の音がする)
はあ……わ、私もおしっこしたくなってきました……
ああん、そんなに激しくされたら、出ちゃいます！

495 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 20:29:08 ID:???

>>494
くうっ、はぁっ、お、俺のがしゃぶり尽くされるようだぜっ……
（エルナの蕩けた表情、淫奔に揺れる乳房を眺めながら、王女の淫肉を
味わい尽くしていく）

は、ははは！　姫さんも粗相したいってわけか、おもしれえっ！！
じゃあ、お互いにションベンぶちまけようぜ、うっくっ、はあああっ！！
（エルナの告白を聞いて、その充血したクリトリスに親指を押しつけ、潰す）
（互いの体液をまき散らしながらのレシプロ運動の上、エルナの子宮口へ
張り詰めた亀頭をぶちかました瞬間、本来なら子種を注ぐ場所に大量の
湯張りを噴出させていく）

はぁ、はぁ、はぁっ、姫さん、ションベンで妊娠しちまうぜ？　がはははは！

496 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/13(日) 20:35:22 ID:???

>>495
はあん！　はひ！　い、いい！
いきそう、いきそうですう！

そうですよ、いっちゃいそうですよ！
ん、ああ！　は、はい、一緒におしっこしましょうね！
きゃうん！
(クリトリスを指で押し潰され、一気に絶頂に追い上げられる)
ひああー！
(達すると同時に、膣壁が男のペニスをぎゅうっと締め付け、蠕動する)
(そして尿道口から黄色い液体が迸り、男の下腹部を叩く)
(逆に子宮口に押し付けられたペニスからは、子宮に尿が注ぎ込まれた)
はあ！　熱いのが、あなたのおしっこが入ってきてえ！

(絶頂の余韻に浸りつつ、男の言葉を聞く)
うふふ、そうですね、子宮があなたのおしっこでいっぱいです。
はあ……はあ……
私もいってしまいましたし、これでお仕舞いですね。
楽しませていただきましたわ。
(うっとりと微笑みかける)

497 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 20:41:41 ID:???

>>496
……ま、まあな。しかしこれは、後始末が難儀だな、たはは……
（エルナの中から、放尿を終えた肉棒をずるりと引き出すと、膣口から
黄色く泡だった液体がとぷとぷと零れだしていく）
（姫の湯張りを浴びて、自分でお漏らししたようにずぶ濡れになったズボンを
見下ろしながら、多少うんざりした顔で呟いて）

取りあえず、浴場に寄っていくか、姫さん。
今度はこっちがたっぷりご奉仕させてもらうからよ、がはははは！
（互いに劣情を発散し合い、小便塗れにもかかわらず、晴れ晴れとした笑顔で高笑い）

【突発的なロールにおつきあいいただき、ありがとうございました。おもしろかったです】
【今度はまともなロールをお願いできる日を楽しみにしております】
【では、失礼しますﾉｼ】

498 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/13(日) 20:45:07 ID:???

>>497
うふふ、暖かいですわ。
(ペニスが引き抜かれると、びゅびゅっと、まるで膣から放尿しているように黄色い液体が噴出する)

ええ、そうですね、楽しみにしていますわ。
(男の奉仕と言う言葉に瞳を輝かせながら、浴場へ向かう)
さ、どうぞこちらへ、私専用の浴室へ案内しますわ。
(相変わらず欲情に塗れたままの瞳で、微笑みかけた)

【いいえ、こちらこそ、雑談だけのつもりだったのですが、ついその気にさせられてしまいましたわ】
【そうですね、いずれシチュエーションを決めたプレイが出来るときを、楽しみにしていますね】
【それではお疲れ様でした、私も失礼します】

499 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/21(月) 18:36:20 ID:???

こんばんは、エルナです。
(丁寧に一礼する)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

今日の政務も無事に終わりましたし、どなたか誘っていただけると嬉しいです。
でも、ちょっとこの時間帯だと中途半端でしょうか？
暫く待機させていただきますね。

500 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/21(月) 18:48:23 ID:???

ごめんなさい、待機し始めたばかりですが、急用が入ってしまってお城に戻らなければならなくなってしまいました。
また機会がありましたら、お声をかけてくださいね。

他のお姫様、お嬢様方のご参加もお待ちしております。
では、失礼いたします。
(慌てた様子でお辞儀をすると、城内へ戻っていった)

501 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/24(木) 05:10:18 ID:???

エルナをオカズにヌクとするか…エルナ、自分がオカズにされてるの知ったらどんな顔するかな…うっ

(エルナのナマ写真が精液まみれに…そしてそれを置いて立ち去っていく)

そんなワケで保守だ。これからも頑張ってくれエルナ

502 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/25(金) 19:18:53 ID:???

こんばんは、エルナです。
(丁寧に一礼する)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

今日の政務も無事に終わりましたし、どなたか誘っていただけると嬉しいです。
先日は待機中に帰らなければならなかったので残念でした。
暫く待機させていただきますね。

>>501
(がびがびに乾いた精液のこびり付いた写真を見つける)
あら、何かしたこれ……
まあ、私の姿絵？
でも、すごくそっくりね、鏡を見てるみたいだわ。
それに、こびり付いてるこれって……
(ぽっと頬を染める)

と、ともかく、お誘いお待ちしていますね。

503 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/25(金) 19:23:44 ID:???

>>502
うおっ…見られちまったか。こんばんはエルナ。携帯だからエルナのお相手は満足に出来そうにもないが、頑張ってくれ

504 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/25(金) 19:26:09 ID:???

>>503
あら、あなたでしたか。
もう、恥ずかしいです。

そうですか、残念ですね。
でも、お時間のあるときにお会いできたら、絵姿じゃなくて本物のエルナを真っ白にしてくださいね。

それでは、待機を続行させてもらいます。

505 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/25(金) 19:29:30 ID:???

>>504
出来れば白く染め上げたいのが、如何せんして居間にＰＣが置いてある故…エルナとのロールは永劫叶わぬ夢な訳でorz…これからもROMしか出来ないんだがな。トホホ…

506 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/25(金) 19:32:51 ID:???

>>505
そうなのですか……
携帯でエッチな事が出来るように、頑張ってみてくださいね。
見られてると思うのも興奮しちゃいますけど、やっぱり直接汚して欲しいですから。
いつかあなたから誘ってくださる日が来る事、楽しみにしてますね。

507 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/25(金) 19:32:54 ID:???

綾瀬あげ

508 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/25(金) 19:35:42 ID:???

>>506
比較的長文なタイプなんだが…所詮は携帯厨の悲しさ…あ～実物のエルナを見てると我慢が…いやいやくだらん愚痴をこぼして悪かった…では

(苦笑いを浮かべてエルナの傍らから立ち去って行く)

【どうもすいませんでした。それでは】

509 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/25(金) 19:37:50 ID:???

>>508
はい、本当に、楽しみに待ってますね。
(去っていく男を見送った)

【いいえ、お気になさらないで下さいね】

510 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/25(金) 20:00:03 ID:???

携帯でも、何とかなりそうな気もするが…

と、何やら上がっていたので通りがかりにこんばんは

511 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/25(金) 20:02:54 ID:???

>>510
こんばんは。
そうですね、私は携帯は使わないので分からないのですが。

今宵はどういったご用件でしょうか？
(いささかの期待を込めた視線で尋ねる)

512 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/25(金) 20:06:37 ID:???

>511
まぁ、現に俺も携帯だったりする訳だけどな

いや何…さっきも言ったが通りすがりがてら、という奴だ
実際、この場所に来たのは初めてだし…

513 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/25(金) 20:09:53 ID:???

>>511
そうでしたか。

では、初めまして、ですね。
(にこっと微笑んでお辞儀をする)

それで、その、お誘いいただけるんでしょうか、それとも、お話相手になってくださいますか？

514 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/25(金) 20:14:30 ID:???

>513
ん、どうも…

（エルナの挨拶に倣って頭を下げる）

そうだな…先ずはちょいと話でもどうだろうか？

515 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/25(金) 20:16:56 ID:???

>>514
はい、いいですよ、では、こちらにどうぞ。
(庭にしつらえられたベンチに腰掛けると、隣に座るよう勧める)

他の方とお話しするのも、私好きなんです。
お城から城下の街に出る事はあっても、街から出る事はほとんどありませんし。
(にこにこと微笑んでいる）

516 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/25(金) 20:19:42 ID:???

>515
おっと…では、お隣にお邪魔しますよ

（眼下に見えたベンチに気づき、エルナに続いてその隣に腰を落ち着かせる）

ふむ…なるほどな
外界との者の話ってのは幾らかタメにもなるか
まぁ、今の場合は俺という事になるんだろうけど

517 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/25(金) 20:23:03 ID:???

>>516
はい、どうぞ。

ええ、特に異国の方とか、旅をされている方のお話には興味がありますね。
書物で読んだり、家庭教師に教わったり、使節の方にお話を聞くこともありますけど、やっぱり実際に暮らしたり、見てきた方のお話には敵いませんから。

あ、ごめんなさい、あなたがセイフォール地方の外からいらっしゃったとは限らないのに。
(慌てた様子で謝る)

518 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/25(金) 20:27:17 ID:???

>517
やはり城暮らしだと、見聞の類はそういった傾向が多いか…
そう、百聞は一見にしかずとも云われがあるしな
それに加えて、聞いていると楽しくもあるだろうて

いや、気にしなくていい
ここら辺りより外ってのは確かだからな

519 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/25(金) 20:33:13 ID:???

>>518
ええ、城下町は、時々お忍びで出歩いて、直接様子を見たり出来るんですけど。
セイフォール地方の中でも、やっぱり他の都市国家まで自由に行く事はできないですし。
リーゼ達とも手紙のやり取りくらいで、直接会ってお話とかもしたいんですけどね。

ですから、この地方の外となると、自分で見聞きする機会は少ないですね。
時々、お忍びで街に出たときに、旅人さんとお話したり、こうして訪ねてきてくださる方とお話したり。
そのくらいですね。

そうなのですか。
では、海を渡って？
それとも、陸伝いですか？
陸路だと、砂漠や山脈がありますから……

520 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/25(金) 20:39:42 ID:???

>519
お忍びとはまた大胆な
まぁ、しがない事なのかも知しれないが
仮にも一国の姫さんなんだ、それは仕方あるまい
他国の知り合いとの直の出会いか…難しいだろうが、出来たならさぞかし嬉しいんだろうよ

現に、俺がこうして来ている…そういう事だな
普通に通りかかっただけで、いきなり姫さんと会えるというのも…
まさに、瓢箪から駒だな

海路だな、時間は多少要るが一番手っとり早い
砂漠や山脈でも通れない事はないが、やはり面倒でな

521 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/25(金) 20:46:07 ID:???

>>520
はい、でもラングラーデは比較的治安も良いですし、大丈夫ですよ。

ええ、リーゼは元々幼馴染だったんですけど、この間の事件で他の幾つかの都市国家のお姫様ともお友達になって。
魔法の先生も森に帰られてしまいましたし。
直接会って、色々お話しできたら、嬉しいですね。

(にっこりと、嬉しそうな笑顔を向けて)
はい、こういった出会いも、貴重な事です。
色々と、面白いお話を聞かせてくださいね。

あ、そうなんですか。
陸路だと、封魔の森を掠める事になりますけど、一応海沿いに街道が整備されてますし、ベルネリア、リーゼの住んでる街を通れますから。
比較的安全ですね。
ベルネリアは港町ですし、ひょっとしてあなたもそこについたんですか？

522 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/25(金) 20:53:40 ID:???

>521
どうやら、そのようだな
ここに来るまでの様子を見てきたが…姫さんの言う通りだったよ
ちょっと、ぼやいてみたようなものだから深く気にしないで欲しい
事件、ね…確かにあれでは諸国が引き合うのも道理、か
人と人の出会いには何かしら変化や進展があるもの…そう損がある訳でもないな
ああ…俺の話が楽しめるか分からんが、幾らでも付き合おう

いや…何というか封魔の森はあまり通りたくはないんでな
ん、経由したのはルートは姫さんの言った感じだ
一般的…というか分かりやすいか

523 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/25(金) 21:00:39 ID:???

>>522
はい、皆さん、と言うのは無責任かもしれないですけど、良い人たちが多いですよ。
パン屋のおばさんは、パンをくれたしりますし、浮浪者さん達も私を楽しませてくれますし。
(にこにこと、さりげなく大胆な事まで告白する)

そうですね、では、私とあなたの出会いにも、なにか意味があるのかも。
今頃、みんなどうしてるんでしょう……
元気で過ごしてると良いんですけど。
今度、お忍びで諸国を周ってみましょうか。
(自分の思いつきに楽しくなったのか、またくすくすと微笑む)

はい、そうですね、海路でベルネリアに入って、直接ここに来られたのなら、封魔の森を回り込む街道を通っていらっしゃるのが一般的でしょうね。

524 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/25(金) 21:08:39 ID:???

>523
ふむ…治安がいい、というのが確かならそれは納得出来るな
比較的豊かな環境ならば、民も皆余裕があるもの…
…しかし、そんな込み入った出会いまでとは
意外もいい所だが、無粋な物言いは控えておくとしよう

さて、な…
そこまでは何とも言えん
すぐに連絡がつく状態ならそういった心配も皆無かも知れないな
が、それも些か無理がある話か
………その時は姫さんに何かないように願っておくよ

うむ、とてもじゃないが藪蛇な所は近寄りたくはない
誰もが通りやすい道を行きたいだろうからな

525 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/25(金) 21:13:09 ID:???

>>524
ええ、もちろん、犯罪者さんが皆無とは言いませんけど、でもラングラーデを始めとした主要な五つの都市国家は治安の良いのも特徴なんですよ。
それは、だって、私も色々とあるんです。
浮浪者さん達も、優しくしてくださるんですよ？
もちろん、お忍びですから、私がお姫様だというのは秘密ですけど。

便りが無いのは元気な証拠、とは言いますけど、やっぱり以前一つ屋根の下で暮らしてましたから……
余計に寂しい気がしますね。
(ちょっとしんみり)

武者修行と称して、封魔の森に入ったり、魔法の研究の為に住んでる方々もいらっしゃいますけどね。
魔法が使えたときならともかく、私も今ではあそこに入る勇気はありませんね。

526 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/25(金) 21:24:47 ID:???

>523
それでも、少ない方なら何よりじゃないか？
完全に途絶えさせるのは難しいだろうがな
ああ、すまんすまん…気にしないでくれ
まぁ…今の立場がバレたら状況はガラリと変わるだろうよ

うーん…それは分からんでもないな
俺もそういった相手がいるから、気持ちは似たようなもんだ
でも、あまり気にしすぎて落ち込むのはよくないぜ？

はぁ…あそこではあまりいい思い出がないんだよな
多少なりとも魔法が使えん事もないが…それでも、な

さて、と…悪いが時間が推してきていたようだ
このまま、誘いかけようと思ったが仕方ない
…またの機会にさせてもらうよ

（そこまで言うと、そっと手を伸ばしエルナの首元に添え）
（そのままゆっくり引き寄せながら、顔を近づけ唇を奪い）
（僅かの間、口づけを楽しむと名残惜しげに離れていく）

じゃあな、可憐な姫さん

（立ち上がり、軽く会釈して颯爽と立ち去る）

【やや半端な終わりになってしまってすみませんｏｒｚ】
【ですが、これだけでも話が出来て楽しかったです】
【では、先に失礼しますﾉｼ】

527 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/25(金) 21:32:58 ID:???

>>526
はい、何よりです。
そうですね、どう頑張っても、やはり国民全てに満足していただくのは無理でしょうし……
うふふ、そうですね。
でも、私の事を私のそっくりさんだと思って、「お姫様とお楽しみ」な気分になってる方は結構いるみたいです。
まさかこんな所に、と思われてるから、かえってばれないんでしょうね。

ええ、お手紙のやりとりはしていますし、その内公務ででも尋ねられたら、時間を作ってプライベートな会話をしてみたいですね。
ありがとうございます。
(男の心遣いに、にこっと微笑む)

まあ、あなたは魔法の心得がおありでしたか。
確かに、奥へ進めば進むほど厄介な魔物も出ますしね。

あ、はい、こちらこそ、ありがとうございました。
お誘いいただけなかったのは残念ですが、お話できて楽しかったですよ。
(嘘では無いと言う証拠に、にこにこと楽しげに微笑んでいる)
ええ、そちらも、楽しみにしてますね。

あ……ん……
(口付けをされ、うっとりとした視線を男に向ける)
はい、旅の安全を祈っています。
(こちらも立ち上がり、丁寧にお辞儀をしながら、去っていく男を見送った)

【いいえ、こちらこそ、たまにはこう言うお話も楽しいですよ】
【また機会がありましたら、お話でも、その、お誘いでも、楽しみにしてますね】
【お疲れ様でした】

528 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/25(金) 21:35:34 ID:???

壁｜∀･）乙ー

壁｜∀･）つ旦~

529 ：エルナ ◆LQ0SCwBKxY ：2007/05/25(金) 21:43:41 ID:???

>>528
あ、ありがとうございます。
(お茶を受け取り飲み干す)
ふう、おしゃべりしていたから、喉が渇いていたんです。

ありがとうございました。
(もう一度お礼を言ってから、お城に戻った)

【一言落ちです】

530 ：フリーデリケ：2007/05/30(水) 22:08:15 ID:???

【初めてこのスレにおじゃまするのですが、お相手くださる方いらっしゃると嬉しいです】

【名前】フリーデリケ
【年齢】18才
【容姿】銀色の長い髪に、レッドｱｲ
【特徴】目が見えません。巫女として代々国を治める姫君です。
【希望のプレイ】側近の方、大臣の方、年が上で立場が弱い方とのプレイを希望します。携帯なので、返レスが遅くてもかまわないかただとありがたいです。
【ＮＧプレイ】
痛いこと、怖いこと、汚いこと

531 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/30(水) 22:11:18 ID:???

ふむふむ、どんなお姫様だろう？
大体どういうプレイがお望みですか？

532 ：フリーデリケ：2007/05/30(水) 22:14:55 ID:UD4PpV0e

今日は雨ふりね…
（窓辺の椅子に座り、とろとろとまどろむ）
雨の音と匂いは好きだわ…
とても落ち着く…
ん…
（眠い目をこすり、窓に寄りかかる）

【ごめんなさいageさせてください】

533 ：フリーデリケ：2007/05/30(水) 22:17:51 ID:???

>>531
まあ、人がいらっしゃったのね？ごめんなさい。気がつかなくて…
（うっすらと微笑む）
【はじめまして。よければよろしくお願いします。
役職は下で年齢が上の男性と、プレイしてみたいのですが、おきにめしますでしょうか？】

534 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/30(水) 22:20:15 ID:???

はい、いいですよ…
どんなタイプがいいでしょう？
というか、純愛と陵辱のどちらかで演じ方を変えますけど。

年上なのも青年から中年までありますし、ね。

535 ：フリーデリケ：2007/05/30(水) 22:24:50 ID:???

【ありがとうございます!!年齢は父親ぐらいで、元は父の親友で片腕のような存在で、今は忠臣として仕えている設定だとうれしいです。
やりにくければご遠慮なくおちてくださいね。注文いっぱいでごめんなさい。
できれば純愛で…お願いします】

536 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/30(水) 22:28:43 ID:???

かしこまりました、姫様…
出来うる限り貴女の望むままに。

今この時からは、私の忠誠は貴女のものです。
上手く表現できるかは自信がありませんが…

携帯からならば、余り長文で返さない方がよろしいと思いますので。
少し短めに返す事に致しましょう。

537 ：フリーデリケ：2007/05/30(水) 22:30:45 ID:???

ありがとう。
初めてでうまくいかないかもしれないけれど、よろしくね？（名無しさんの頬を柔らかく撫でる）

538 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/30(水) 22:34:36 ID:???

いえ…そのような事はお気になさらず。
私はあなたの側で、共に居る…
それだけで十分幸せなのです。

それでは、どのように物語を綴っていきましょうか？
姫様の心に思い描いている物をお教え願いたいのですが。

539 ：フリーデリケ：2007/05/30(水) 22:38:40 ID:???

ありがとう。
本当にあなたはやさしいのね？

お互いに思い合っていながら、うまく言い出せず、私からあなたへ思いを告げる形にできればと思うのだけれど…。
はしたないことをいってしまったわね？ごめんなさい。

540 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/30(水) 22:42:17 ID:???

そんな！なんと勿体無いお言葉…
私のような者に、しかもこんなに歳が離れているのに。

私の方も、姫様を我が子のように大事に思っていたのですが
それがいつの間にか別の愛しい思いへと変わって…

このような流れでよろしいでしょうか？

541 ：フリーデリケ：2007/05/30(水) 22:46:50 ID:???

【はい。そんな感じですとうれしいです。わがままいっちゃってごめんなさい。ありがとうございます】

542 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/30(水) 22:49:32 ID:???

では、こういう流れで始めてみましょう。
姫様のやりやすい形で舞台を作って、そして始めてもらえますか？

一応できる限り頑張りますので
どこか合わない所ありましたら、遠慮無くお願いします。

543 ：フリーデリケ：2007/05/30(水) 22:56:21 ID:???

【はい、わかりました。お手数をおかけいたします。
こちらこそ粗相がございましたら、おっしゃってください。恐れ入りますが、お名前を頂ければ嬉しいです。
では、はじめますね。】

（自室の椅子で心持ちまどろみながら外をみている）
今日の空は一体何色なのかしらね？
（くしゅんっとひとつくしゃみをする）
誰か…誰かわたしの上着を持ってきてくださらない？
（呼ぶが女官はこない）

544 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/30(水) 23:09:16 ID:???

（今日は余り天気がよろしくないが、それほど立て込んだ仕事があるわけでもなく）
（ゆっくりとした時間が流れている昼下がり）

ふむ、今日の政務が終わったが…
少しお伺いを立てなくてはならない件が何件かあったな。
しょうがない、姫様のお時間を頂くしかないか。
（そのまま姫の私室へ向かい、ノックをしてドアを開くとくしゃみをしてる場面に）

姫様…今日は少し寒くなっております。
さ…私の上着をヒトマズハ肩に羽織るとよいでしょう。
（そのまま近づくと、ふわりと上着を肩にかぶせて）

545 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/30(水) 23:12:46 ID:???

【すみません、とっさに良い名が思いつきません…姫様、良ければ名前をつけてもらえませんか？】

546 ：フリーデリケ：2007/05/30(水) 23:18:05 ID:???

（目が不自由なため動けずに椅子にすわっているところに、上着をかけられ、驚いて振り返る）
（確かめるように指先で従者の顔にふれ、ふんわりと微笑む）
まぁ…あなただったの。
ありがとう。
（確かめるように愛おしそうに、顔を撫でる）
あなたがここにくるなんて、珍しいわね？
わたくしに何かご用？
（なごり惜しそうに顔に触れた手をひっこめ微笑む）

547 ：フリーデリケ：2007/05/30(水) 23:19:56 ID:???

>>545
【では、ゲオルグ、でいかがでしょうか？…ゲルググみたいですけどw】

548 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/30(水) 23:27:13 ID:???

えぇ…おくつろぎの所申し訳ありません。
本日の政務の中で、姫様にお伺いを立てなければならない所があったのですが。

そうですね、そこまで急ぐものでは無いですから
明日に回す事にしましょう。
そうですね…用事無しでは伺う事は無いですからね…
（顔に手を伸ばされると、もうすっかり分かっている事なので）
（触りやすいように顔を近づけ、細い指をそっと包み込むと導くようにした）
（親子程離れた二人だが付き合いの長さは長い）

今日は久しぶりにお話でも致しましょうか？
（いたわるように、肩に被せた上着を整える）

549 ：ゲオルグ：2007/05/30(水) 23:28:42 ID:???

【はい、ありがたくお名前頂きましたｗ】

550 ：フリーデリケ：2007/05/30(水) 23:43:13 ID:???

（導くようにそっと包まれた指に胸を締め付けられるが、平静を装い、静かにその手をおろす）
（つきあいが長すぎて、もうずっと思いを秘めたまま）
（きゅっとドレス胸元を握りしめる）
いいえ。誰もいなくてちょっと退屈していたところなのよ？（屈託なく微笑み）あなたがここにいてお話してくれると、わたくしもとても嬉しい。
（普段政務などでめったに顔をあわせないため、久々に会えて、心踊らせる）
ね、ここに来て？
もっとよく顔を見せて…。
（ねだるようにそう言うと、ゲオルグをそばに引き寄せようと両手を伸ばす）
（が、空をきり、手はゲオルグに届かない）

目が見えないと本当に不便ね？
本当に大切なものも二度と見えなくなってしまうのだから。（失明は15のとき、高熱に侵され。以来光のない世界にいる）
聞かせて？
今日あなたがみた、美しいもの、楽しいもの、おかしかったもの。
あなたの目をとおした世界を、わたくしは知りたいの。

551 ：フリーデリケ：2007/05/30(水) 23:44:55 ID:???

【レス遅すぎでごめんなさい。次からはスピードアップします…こんなに遅いなんて…orz】

552 ：ゲオルグ：2007/05/30(水) 23:56:15 ID:???

（包み込んだ姫君の指は、白魚のように細くゲオルグの心を高鳴らせた）
（こうやって、触れ合うのもなんと久しぶりだったことか）
なるほど、こういう昼下がりせっかくの時間ですから、ゆっくりと過ごす事にしましょう。

（先ほどは息が触れ合う程側へ寄っていたが）
（今はそうではなく、同じ感じに手を伸ばした姫君が愛おしく思え）
はい、姫様のお望みのままに。
私はいつでも側にいますよ…
（そう誓うと、伸ばされた両手のちょうど真ん中へと身を置く事にする）

そうですね…人は不自由を感じてこそ普通のものを貴く思う。
姫様の目も…私が身代わりになれれば…
あ、はい…それなら、今朝あった…
（今日の出来事を話しながら、姫の為に面白おかしく伝える）

【無理はしなくてもいいですよ】

553 ：フリーデリケ：2007/05/31(木) 00:11:46 ID:???

（手を伸ばしたちょうど真ん中にゲオルグを感じ、その気遣いを嬉しく思う）
（距離はこんなに近いのに、もう何年も心が遠くにあるもどかしさ）
ありがとう。
あなたはいつもそうやって、わたくしのそばにいてくれるのね？
（思えばそれは、ものごころついた時からだった）
（父王の隣で静かに控える精悍な騎士。今はもう引退して内政に従事しているけれど、厳しさも精悍さも初めて会い、心惹かれたときのまま）
（ゲオルグの話を相づちを打ったり、ころころと好ましく笑ったりして聞き）
（ふと沈んだように目を伏せる）
ふふ…そうね？
あなたがわたくしの目であったなら、どんなにか世界は素晴らしく美しくみえることでしょう…

でも…
（言おうか言うまいか迷い、）
（それでももう伝えなければと顔を上げ）
（見えているはずのない赤い目はゲオルグをみつめる）
…わたくしは、あなたの目を通したわたくしの姿が、どんななのか、知りたいのです。

554 ：フリーデリケ：2007/05/31(木) 00:13:38 ID:???

【お気遣いありがとうございます】

555 ：ゲオルグ：2007/05/31(木) 00:21:00 ID:???

（両手を広げて胸の前に突き出し、まるで自らの胸に迎え入れようというかのような姿）
（本当にこのまま触れ合える事が出来ればと、叶わぬ事を思いつつ）

その通りです、私は今や姫様だけの騎士。
もう一線から退いたとはいえ、気持ちは変わりはありません。
ずっちお側に…叶うなら永遠にも。

（今日の話をして聞かせていると、笑ったり嬉しそうにしていた顔が）
（急に曇りだして驚いてしまう、何か悪い事を言っただろうか？）

私の目から見た姫様の姿ですか…
姫様は美しいですよ、小さな頃いや、生まれた時からその成長を見続けてきて。
すっかりお美しくなられた今の姿は素敵です。
赤い宝石のような瞳、美しく流れるような銀の髪。

556 ：フリーデリケ：2007/05/31(木) 00:34:30 ID:???

（永遠なんてありえはしないことを知らないほど、わたくしは子供ではないのに、そんなことを言われてしまったら、気が狂いそうになる）（あぁ、願わくば本当に本当に永遠が訪れてしまえばいいのにと願わずにはいられない）
（苦しい胸のうちを絶対に知られてはいけないと平静を装い、ゲオルグに美しく微笑んでみせる）
ありがとう。
あなただけはそう言って、いつもわたくしのそばにいてくれた。
…感謝します。

（ゲオルグの答えを聞いて、眉をひそめる）
ありがとう…とても嬉しいわ。
（でも違う、違うと首を振る）
もし、わたくしの両目が見えていたなら、あなたの顔をこうやってまっすぐ見つめることや、頬をよせることなど決してできないでしょう…
あなたが、近すぎて…けれど遠すぎて…愛しくて…
（ゲオルグをたぐりよせようと指をのばす）
（願わくばこの手をとって、思いに応えてくれますように…切に願う）

557 ：ゲオルグ：2007/05/31(木) 00:44:46 ID:???

私だけ、なのでしょうか…
姫様が望むのなら幾人でも共にあろうとする者は居るはず。

…しかし、姫様自ら私にそうおっしゃってくれた事が嬉しく思います。
そして、もう一度…
私はどんな事があろうとも常に姫様のそばに…
（優しく柔和に微笑む愛しき姫君の姿に、心が嬉しさで満たされる）
（何時からだろうか？この仕える主君たる姫君に対し）
（父親のような思いから、愛する者を見るような思いに変わっていったのは？）

姫様？どうされたのです？
なぜそのように、いつも影があるような笑顔を零されるのですか…
私はけして離れません、どんな事があっても
（伸ばされた指をそっと握り）
（誰も見ていない時だけそっとしていたように、顔に触れさせる）
（いつもより側で、吐息がかかるほど近くで…）

558 ：フリーデリケ：2007/05/31(木) 00:58:19 ID:???

…わたくしが望むのは、いつでもたった一人なのです…
たった一人を望み、たった一人が同じようにわたくしを望んでくれるのなら…
（苦しげに首をふる）
（そんなことはありえるはずもないのに）
（なんと愚かしいことを。なんと愚かしいことを）
（握られた指に切なく胸を締め付けられ）
（いつもよりそばでかかる吐息におずおずと顔をあげる）
（鼻と鼻がふれあうほどあなたは近くにいるのに、どうしてわたくしはあなたを遠くに思ったりなどしたのだろう）
ゲオルグ…本当に？ずっとわたくしのそばにいてくださるの？
（近くに感じる吐息にぴくりと反応しながら、わずかに唇を顎に落とす）

わたくしがあなたを愛しいと声に出していってしまっても、あなたはわたくしのそばにいてくださるの？
【お時間は大丈夫でしょうか？】

559 ：ゲオルグ：2007/05/31(木) 01:08:27 ID:???

いつでも一人…ですか。
姫様の大事な人という訳ですね…
そうですね、他に何も要らず、ただ求めたい唯一の物
それが大事な人ならば、求めるだけでなく求められたいと思うのは必然。
何もおかしな事はありません、姫様程の方なればきっと、どんな者でも思いは叶うはずです。
（大事な姫君、子のように愛しく思いつつまた仄かに女としてもみていた少女の思いもかけない気持ちの迸り）
（それを目の当たりにしながら、複雑な思いで言葉を紡ぐ）

私は、ずっと、姫様が望む限り永遠にお側に…
え？姫様？
（不意に与えられた言葉を理解するまでしばらくかかる程の驚きを覚える）
…当然です、私だって愛しい姫君の望みであるなら…

【実は30分過ぎ位までですね…】

560 ：フリーデリケ：2007/05/31(木) 01:19:18 ID:???

大事な人はここにいます…
（ゲオルグの体をたぐりよせ、しがみつくようにぎゅっと抱きしめる）
うれしい…
あなたを愛しいと声に出してもいいのね？
嬉しい…嬉しい…
（ゲオルグの胸で猫のように甘え）
お願い…ゲオルグ…わたくしを愛しいと、そう言って。あなたが同じ気持ちでいてくださるなら。

【ゆっくりしすぎてしまいました…orzもし差し支えなければ凍結させて頂ければと思うのですが…あ、ご迷惑であれば断ってくださって結構です】

561 ：ゲオルグ：2007/05/31(木) 01:26:52 ID:???

なっ！？
わ、私めをですか…こんな親子ほど歳が離れてるような私を…
信じられない…あぁ、これは夢なのだろうか…
生まれた時から見守り続け18年、美しく成長なされた姫様を見て
親のように思っていたものが、いつの間にか女として思っていた姫様が、私を…

あぁ…姫様、愛しいです。
愛しくて胸が張り裂けそうな程お慕いしておりますよ、姫様…
（不意に抱きしめられ、胸の中にしがみついてきた大事な姫君）
（夢のような心地でそれを受け止め、遂に心の内に留めていた思いが溢れるままに零れていく）

【元から純愛シチュなわけですから、こういうやり取りが入ってくるのは当然でしょう】
【こちらは是非お願いしたいと思いますが…】

562 ：フリーデリケ：2007/05/31(木) 01:36:06 ID:???

あなただから…あなただから…
ずっとわたくしのそばにいて見守っていて下さった、あなただから…

ものごころついたときから、わたくしはあなた１人を愛しいと…
あなた以外には何もいらない…
（目が見えないのがもどかしいと、両手でゲオルグの顔を持ち）
愛しい方…。
わたくしをどうかあなたの者になさって…
（唇で探るようにゲオルグの唇にキスをする）

【ありがとうございます。この板にきたのは初めてで粗相ばかりが目立ってしまったのではないかと…あわわ】
【凍結了承ありがとうございます。
明日の10時頃などご都合いかがでしょうか？】

563 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/05/31(木) 01:40:31 ID:???

【では、明日というか今夜31日の夜10時でよろしいですか？】
【ちなみに昼10時だと無理ですorz】
【あ、デビューでしたか…粗相など全く無かったですよ】
【文章を書きなれてるのでしょうね、逆にこちらの方が粗が目立ちます…】

564 ：フリーデリケ：2007/05/31(木) 01:44:11 ID:???

【31日夜22時です…もう、明日がきていました…わたしも昼10時は無理でした…すいません】
【デビューでした…名無しさんのお力でだいぶひっぱって頂きました！ありがとうございます！むしろ名無しさんのゲオルグにｷｭﾝ死にしそうでした…か…かっこいい…】
【あ、お時間過ぎちゃいましたね。
また今夜、お願いいたします！
ありがとうございました】

565 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/05/31(木) 01:46:29 ID:???

【では今夜ですね、その時に続きを致しましょう】
【そう言って頂けると本当に嬉しいです、実はこの手のタイプはあまり演じた事が無かったので】
【今夜はありがとうございました、おやすみなさい】

566 ：フリーデリケ：2007/05/31(木) 21:55:49 ID:???

【ちょっと早いですが、ゲオルグさん待ち】

567 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/05/31(木) 21:57:18 ID:???

【我が主君である姫様をお待ちします】

568 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/05/31(木) 21:58:49 ID:???

【リロードが遅れてしまったみたいです、こんばんは姫様】

569 ：フリーデリケ：2007/05/31(木) 21:59:33 ID:???

【こんばんは。
お時間頂きありがとうございます。
今夜もよろしくお願いします。
差し支えなければ、ゲオルグさんに続きをお願いしたいのですが、よろしいでしょうか？】

570 ：フリーデリケ：2007/05/31(木) 22:00:51 ID:???

>>568
【すれ違ってましたw
今夜もよろしくお願いします】

571 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/05/31(木) 22:03:47 ID:???

【はい、勿論、元々こちらの番でしたからね】
【所で一つ質問があるのですが、姫様の服装とスタイルを教えて頂けますでしょうか？】
【後、私は父である先王の友人だったという事でよいのですよね？】

572 ：フリーデリケ：2007/05/31(木) 22:10:21 ID:???

【ありがとうございます】
【中世の服装にはあまり明るくないのですが、よくあるお姫様のドレスを着ています。胸元の紐で脱げる感じの簡単なドレスのほうが、面倒くさくなくていいかな…そんな感じでおねがいします。
スタイルは着やせするタイプですが、グラマーです。F87ぐらいでw白い肌をしています。
ゲオルグさんのお考えになっているゲオルグビジュアルはどんな感じでしょうか？】
【はい。父王の友人です。】
【肝心なことを…本日のタイムリミットは何時頃でしょうか？】

573 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/05/31(木) 22:16:38 ID:???

【なるほど、分かりましたスタイルが分からないまま表現間違っちゃうと困るかなと思って聞いてみました】
【素晴らしいスタイルですね、とても私好みで嬉しいです】
【私は…そうですね、もう一線は退いているのですが170cm台半ばの短く刈った髪型で黒髪の男と言う事に】
【歳は姫様の父上が幾つ位かによりますので、そちらの設定に合わせます】
【今日は頑張って2時位までしてみようと思ってますが、終わらなければ姫様の都合に合わせてまた中断でも問題無いです】

574 ：フリーデリケ：2007/05/31(木) 22:22:57 ID:???

【お気遣いありがとうございます】
【あまりにもゲオルグさんが好みすぎてクラクラきてしまいました…w私がおつきあいしたいww】
【父王は50代ぐらいでしょうか？もし演じきるのが難しいようでしたら、ご自由に年齢を動かしてやってください】
【こちらもお気遣いありがとうございます。ではわたくしもそのお時間あたりをタイムリミットにさせていただきたいと思います】
【よろしければ、本編wを始めてやってください↓↓】

575 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/05/31(木) 22:32:05 ID:???

>>562
あぁ…姫様っ…なんと勿体無い！
…んっ！？
（ずっと胸の内に秘めていたであろう強い想い、親子ほど歳の離れた仕える主君にして親友の娘の告白を聞き）
（頭を強烈に殴られたかのような衝撃を受ける）
（そしてそのまま、求めるように引き寄せられた唇に、フリーデリケの唇が不器用に重ねられると）
（先の衝撃が収まらない内に、更に脳天まで突き抜けるような甘美な痺れがゲオルグを襲った）

愛しい…なんと…
私もそう想っております、愛しい我が姫君。
許されるなら身も心も全て我が物としたいほどに…
（今度は自分の方から、求めるようにフリーデリケの唇に口付けをして）
（離したく無いという思いを乗せて強く姫君の細い身体を抱きしめた）
（しかし、脳裏に残る一片の理性が盲目の愛しい姫を怖がらせないように、口付けは逆に優しくただし深く重ね合わせていく）

【では、続きを始めましょう、今夜も宜しくお願いします】

576 ：フリーデリケ：2007/05/31(木) 22:50:12 ID:???

ふ…
（おそるおそる触れた唇は、自身の思いをゲオルグにどれだけ伝えられるのだろうか、と不安に思いながらも、応じるようなゲオルグの反応に安心し、その身をすべて委ねる）

嬉しい…わたくしの愛しい方…
わたくしはたった今からすべてあなたのもの…
（抱きしめられた力強い手は、かつて父のように慈しんだ手。けれどもうずっと以前から男の手だった。）
（触れられたところがちりりと甘く痺れ、ゲオルグの言葉ひとつひとつが胸をしめつける）
（優しい口づけに、小鳥が餌をついばむように子供のようなキスをくりかえす）（が、だんだんと深く求められ、これから何が自身の身におきるのか、うすうす感じながらも、幸せとほんの少しの恐れに身を固くする）

ああ…神様お許しください。
わたくしは、神様、あなた様より大切に思う方がいるのです。
（ふるえるような小声で独り言のように神に祈る。
懺悔のように胸元で十字をきり）
けれど、わたくしに愛を教えたのは、神様、あなた様です。

577 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/05/31(木) 23:03:58 ID:???

いや、罪深きは私の方です。
偉大なる先王の娘にして、この国を治める巫女姫たるあなたを…
いつの間にか女としての目で見るようになった私の罪。
許して欲しい…私はお前の娘をっ！
（腕の中で神へ懺悔し、自らの思いを罪というフリーデリケを否定するように強い調子で言う）
（そして、天を見上げるように顔を上げ、今は亡き友人に心から謝るように悲痛な顔を見せて）
（しかし、フリーデリケを抱きしめる手はそのままに、決して離そうとはしなかった）

姫様、罪深い私をお許し下さい。
もはやあなたの言葉を聞いた以上、このままずっと心に秘め押しつぶそうとした思い。
もう私の手を離れ、手のつけようもないほど大きくなり続けております。
あぁ、愛しい我が姫君よ…
（そして、再び口付けて華奢な身体をかき抱く）
（歴戦の戦士であった手からすれば、か細く容易く折れてしまいそうな身体）
（しかし、大事な宝物を扱うように慎重に包み込むと、ふわりと重みを感じない位に軽々と腕の中に収まった）
（背中をあやすように撫でながら、深く、深く唇を重ね続けていく、心地よい痺れに身を任せながら）

578 ：フリーデリケ：2007/05/31(木) 23:19:41 ID:???

いいえ…いいえ…
罰を受けるのはわたくしのほうです。
お役目よりも国よりも民よりも…神よりも、あなたを愛したわたくしが…とがびとです。
ご自分をお責めにならないで、愛しい方。
あなたがそのようにいってくださる言葉一言一言に、気が狂わんばかりにこの胸がうち震えるわたくしこそが、とがびとです。
（手探りでやわらかくゲオルグの髪をなでつけ、目を閉じ頬をスリ寄せる）

ん…んぅ…ふっ…
（だんだんと深くなっていく口づけに、答えようと必死になるが、頭がぼんやりとし、なされるがまま唇を深く奪われる）
わたくし、もう何もいりません…
この目も、声も、体も、何もいらない…ゲオルグ…あなただけ、いてくださるのなら、なにもなにも望みません。
（背中を優しく撫でるゲオルグの手にぴくりと身をよじらせる）
（はしたない、と思いながらも、口づけで求められ、おずおずと恥ずかしげにそれに応えていく）

579 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/05/31(木) 23:34:27 ID:???

んっ…っ…
そんな事を仰らないで下さい、私は姫様の全てが欲しいのです。
この美しい銀の髪も、赤い宝石のような瞳も…
この細く温かい身体、小鳥の囀るような清らかな声さえも。
望んでください、私の力で出来るものならば、いくらでも姫様のために叶えてみせます。
私はもう、お傍から離れないのですから…
（腕の中で自分の手の動きによって身を震わせるフリーデリケを、安心させるようにひたすらあやし続ける）
（ともすれば、欲望のままに荒々しく唇を貪ろうとする心を抑えて）
（柔らかく、温かい憧れの姫君の唇の味は甘美で、一度求めて手に入ったからにはとても離せなくなる程の魅力でゲオルグを虜にする）

私も…王女を護り、亡き先王から友情と共に親とも同じように見守ってくれとの願いを
自分の欲望で誓いを破り、貴女を我が物にしようとしている。
恥ずかしながら、もう50も過ぎたと言うのに、若返ったような心地すらしております。
あぁ、姫様…私の大事な姫様、もし許されないのならば…
二人で罪を負いましょう…
（抱きしめながら、美しく背中を流れる銀の髪を一房掴み優しく手の中で梳き）
（唇を離して、愛する王女を見つめるとうっすらと輝く涙がまぶたに光る）
（それを零れ落ちさせないように、口付けでぬぐって、頬に何度も愛しむようにキスを落とした）

580 ：フリーデリケ：2007/06/01(金) 00:31:17 ID:???

【ごめんなさい。
一時間も寝落ちしてました…あわわ…まだいらっしゃいますか？】

581 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/01(金) 00:34:30 ID:???

【まだ居りますよ、丁度一時間経ったら一言残して落ちる予定でしたけど】
【何か不手際で気分を害されたかと、どきどきしておりました】
【お疲れのようですけど、今日はこれでお休みにしておきますか？】

582 ：フリーデリケ：2007/06/01(金) 00:37:06 ID:???

【ごめんなさい！ぼんやりしてました…orz】
【回復いたしましたので大丈夫です！ご面倒をおかけして…】
【なにもなにも！ゲオルグさんの一言にきゅんきゅんしっぱなしです！】

583 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/01(金) 00:41:14 ID:???

【いや、疲れてたりした時はあることですよ、気にしなくても大丈夫】
【それならば無理の無い範囲で、ゆっくりでも構いませんからね】
【んんっ…恥ずかしいですが嬉しいです、もっと嬉しそうにしてもらえるよう頑張らないと】
【では、お願いしますね】

584 ：フリーデリケ：2007/06/01(金) 00:53:45 ID:???

あぁ…なんともどかしいことでしょう…あなたがこんなに近くにいて、こんなにわたくしを求めてくださっているのに…（目が見えないのがもどかしい、とふるふると頭をふる）
わたくしのために２人でとがびとになろうと、そうおっしゃるの？
あぁ…どうしましょう…
こんなにも胸が熱く…そのお言葉に心を委ねさせてください…
愛しい方。
あなたの好きなようにわたくしを…
あっ…
んんっ…ふっ…
（何度もくりかえされる口づけに、体を支えることができず、そのままゲオルグの腕に抱かれる）
（罪深いとしりながら、長年愛しいと胸に秘めてきたものからの求めに、体は火照り、どうにかそれに応えたいとするがどうしてよいかわからず、ただゲオルグがそうするように小さな舌を懸命に絡める）

（涙を口づけでぬぐわれ、何度も何度も頬に落とされるキスに、自分を大事に扱うゲオルグの所作であり、それをひどく嬉しく思うが、自分に遠慮をしているのではないかと心苦しくも思う）

…ゲオルグ…わたくしは大丈夫ですから…もっと…
あなたのなさりたいようになさって…
わたくし、あなたに壊されてしまうなら、本望です。

585 ：フリーデリケ：2007/06/01(金) 00:58:40 ID:???

>>583
【本当にお優しいお言葉、ありがとうございます。
】
【いや、もう十二分に嬉しがらせて頂いてますwこれ以上がんばって頂いたら気絶してしまいますwwゲオルグさんとわたしがおつきあいしたいぐらいですw】
【お時間いっぱいまでよろしくお願いします】
【ゲオルグさんもご無理はなさらずに…】

586 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/01(金) 01:06:44 ID:???

私は大丈夫ですよ、本当に何の遠慮も無く思うままにしております。
ただ、ともすれば獣のように姫様を蹂躙してしまいそうな程の気持ちがあるのも事実。
私めにまだそこまでの「男」が残っているとは思っていませんでした……
でもその猛々しい思いと同様に、姫様を労り、可愛く思い、そして包み込みたい…
そういう気持ちが今は強く、その心に従っているのです。
（力を抜き、全てを委ねるように身を寄せてきたフリーデリケをしっかりと支え）
（柔らかく温かい身体を楽しむように抱きしめる）
（唇の触れたバラ色の頬は瑞々しい肌で、えも言われぬ感触でゲオルグの気持ちを優しくする）
（長い銀の雫を丁寧に梳き、指でその艶やかさを確かめながら、情熱的に身を任せる姫君に答えたのだった）

多分、段々私の気持ちも激しくなっていくでしょう。
姫様を荒々しく求め、自らの欲望を満たすために。
それは申し訳無いですが止められません、私は、今、ここで、貴女を抱きます。
姫様の全てを我が物にし、深く繋がって、欲望のまま犯してしまうでしょう…
でももう逃がしません……もう私は姫様の魅力に絡め取られたのですから、私も逃がさない…
（そうして、先ほどより少し荒々しくフリーデリケの唇を求める）
（薄く開かれた唇に舌を潜り込ませて、同じように熱い姫君の舌を求め伸ばし）
（捕らえて絡みつくのだった、熱い舌が絡むと先に数倍する痺れが脳天に突き抜ける）

587 ：フリーデリケ：2007/06/01(金) 01:21:10 ID:???

あぁ…愛しい方。愛しい方…
こんなにもわたくしを望んでくださるなんて…
わたくし、もう幸せ過ぎてどうしたら良いのかわかりません。
わたくしの体はあなたを満足させるのに充分でしょうか…？昔、父があなたに見合いを進めたときの気持ちを思い出しました。どの方もお綺麗で、聡明で、子供だったわたくしは、ひどく心を痛めたものです。
（年相応にゲオルグにかわいらしい焼き餅をやく）
（50年と18年という歳月の開きは、まだ若いフリーデリケにとって埋められない深い溝であり）
あぁ…あなたが出会って来られたどのご婦人よりも深く、わたくしを愛してください、愛しい方。

（先ほどよりも激しい口づけに、息もつけず、目をとじ脳裏を駆け巡る思いにただただ身をまかせる）
（大人の男の怖さを目の当たりにしながら、捕らえられたのは自分の方だと）
（ゲオルグの背中を小さな手でぎゅっとつかむ）
構いません…
あなたがのぞまれるなら…わたくしは…んんっ…
捕らえられているのはわたくしのほうです…
少し怖いけれど…
あなただから…

588 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/01(金) 01:37:51 ID:???

おぉ…姫様！私の愛しい人、私の唯一愛する女性…
私にはあなた以外は考えられません。
他の誰も目に映りませんでした…
結局この歳になるまで独り身でしたが、私にはそこまで想うような女性が出来ませんでした。
今考えてみれば、貴女という人が居たからなのかもしれませんね。
もう、国王がしきりに私に結婚を勧めてきたあの頃。
その時私にあったのは、貴女達をお護りする事、ただそれだけ。
その気持ちが、成長と共に美しくなっていった貴女に対しての思いが恋に変わっていった…
だから姫様…満足に充分という問題ではなくて、私が満足するには貴女でないと駄目なのです。

どんな女性よりも貴女が全て上です、少なくとも私の中では…
愛します、ただ貴女を、私の全てで…

姫様が怖くなる程私は昂ぶっているのでしょう。
ずっと焦がれてきた貴女を腕の中に捕まえたのだから…
よいのですね…では、貴女を………抱きます。
（一際強く唇を重ね合わせると）
（力強く抱き抱え、そのまま寝台へと横たえる）
（そして、そのままそっと覆いかぶさるのだった）

589 ：フリーデリケ：2007/06/01(金) 01:51:50 ID:???

（ゲオルグの情熱に、自身の身ごと欲望のうずに巻き込まれてしまうような）
（どうしようもなく胸が締め付けられ、この大人の男の欲望に、すべて任せてしまおうと）
そのような、嬉しいことを、どうしてあなたはおっしゃるの？
わたくしをただ一人の女と、わたくしでなくてはダメだと…
あぁ…もう…
わたくしはどうにかなってしまいそうです。
あなたにこんなに愛されるなんて思いもしなかった。
ただわたくしだけが、強く、ただ強くあなたを思い、そのまま土に還るのだと…（感極まりあとから涙がこぼれ落ちる）

あなたの望むままに…わたくしを、抱いてください。
（手探りでゲオルグの顔をなぞり、すりすりと鼻をすり合わせる）

ん…んんっ…
（力強い口づけをからだでうけとめ、力の抜けた体をゲオルグへ預け、寝台に横たわる）
（いつもしたくてたまらなかったと両手を広げ、ゲオルグの肩に手をまわす）
愛しております。
愛しい方…ゲオルグ。どうか、あなたのお好きなように…

590 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/01(金) 01:54:06 ID:???

【今日はここまでですね、展開が激遅になってしまい本当にすみません】
【なんだか、この手のロールが新鮮で…】
【凍結が続いてしまいご迷惑かけます】

591 ：フリーデリケ：2007/06/01(金) 01:58:40 ID:???

【もとはといえばわたくしのうっかり寝落ちのせいで…申し訳ないです】
【長い時間お付き合い頂いてありがとうございます。凍結もありがとうございます。本当に楽しませて頂いてます】
【ゲオルグさんのご予定ではいつ頃がご都合よろしいでしょうか？】

592 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/01(金) 02:01:22 ID:???

【私の方は今の所土曜と来週の月曜以外は大丈夫です、火曜以降がまだ不明ですけど】
【二回目のロールでまだ事に及んでいないというのが、とても迷惑になってるのではないかと】
【このままだとかなり長くなりそうで…】

593 ：フリーデリケ：2007/06/01(金) 02:05:04 ID:???

【わたくしのほうは本日同じ時間あたりだと都合がよいのですが、もしスレの皆さんにご迷惑おかけする形になるのであれば、凍結破棄したほうがいいでしょうか？
この板のルールにちょっと明るくなくて…ごめんなさい】

594 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/01(金) 02:07:20 ID:???

【どうでしょう…迷惑と言われたら別の場所で続きとか】
【とりあえず今夜同じようにして、次回はその時考えましょう】
【ではまた同じ時間でよろしいですか？】

595 ：フリーデリケ：2007/06/01(金) 02:09:35 ID:???

【了解いたしました。重ね重ねごめんなさい。ではまた今夜…おやすみなさい】
【スレご利用されてらっしゃる方、気分を害されていらっしゃったらごめんなさいです】

596 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/01(金) 02:11:17 ID:???

【同じく、ご利用される予定の方は言ってくださいね】
【その時は移動いたしますので】
【それではお疲れ様でした、またお会いしましょう】

【スレをお返しします】

597 ：フリーデリケ：2007/06/01(金) 21:52:51 ID:???

少し早いですが、またくしの愛しい方を待たせてくださいませ。

598 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/01(金) 21:57:31 ID:???

【ごきげんよう、姫様】
【今夜も宜しくお願いいたします……と言いたい所なのですが】
【実はちょっと体調が悪くて少し厳しいです、少し今後の打ち合わせだけさせてもらって】
【続きは後日でも宜しいでしょうか？】

599 ：フリーデリケ：2007/06/01(金) 21:59:16 ID:???

【お体大丈夫ですか？わたしのことは大丈夫ですのでゆっくりお休みください】
【はい。今後の打ち合わせですね。】

600 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/01(金) 22:03:33 ID:???

【すみません、明日仕事が無ければ根性でロールするのですが…】
【まさに、今これからという所ですし、姫様が欲しくてしょうがないです】
【はい、という訳でこんな体たらくで申し訳ないのですが、姫様は日曜日は空いてますか？】
【後、今後ロール中でゲオルグに望む事があればと思って】

601 ：フリーデリケ：2007/06/01(金) 22:11:35 ID:???

【もしや連日のお付き合いで体調を崩されたのでは…ご自愛くださいね。
無理ばかり言ってしまって本当に申し訳ないです。お仕事もお疲れ様です】
【ありがとうございますwお言葉とても嬉しいです】
【日曜日は午前中早い時間のほうが時間がとれます。７時とか８時とか…。
夜は所要がありまして…一切お会いできない感じです。】
【望むことはひとつもございません。まさに理想のお相手ですwひとつわがままを言わせて頂けるなら、戦の時についた背中に大きな傷がある、という設定ですとうれしいです。…マニアですねわたしw
むしろ、フリーデリケにのぞまれることなどございますか？なんなりとおっしゃってください】

602 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/01(金) 22:17:47 ID:???

【あ、いやそれは原因では無いかと】
【夕べ土砂降りに当たったのが多分原因ですね、仕事上疲れが溜まっていたせいで踏ん張れなかった感じです】
【だから姫様のせいじゃないですね、むしろ可愛くて好みなので続き出来ないのが悔しいです】
【という事は早朝からのスタートの方がいいんですね、分かりましたそれで姫様の時間ギリギリまでお付き合いさせてください】
【傷ですね、分かりました、お望みのままに…】
【こちらの望みですかうーん…姫様の性知識の加減が分からないのでなんとも…】
【初体験で痛いのは当然ですが、あんまり辛そうなだけだと寂しい位でしょうか？】

603 ：フリーデリケ：2007/06/01(金) 22:27:16 ID:???

【昨日はわたしのすんでいるところでも大雨でした。ご災難でしたね。どうかわたしのことなど気にせず、お体しっかりとお休めくださいませ。】
【はじめてがゲオルグさんのような優しい方でよかったwうれしいお言葉ありがとうございますww
むしろわたしのほうがゲオルグさんに夢中ですww】
【合わせて頂いてうれしいのですが…大丈夫ですか？ご無理なさらないでくださいね。
８時あたりですとうれしいです。本当にご無理は禁物ですよ？】
【どうなんでしょうか？w多分おおかたのことは知っていると思うのですがw
無意識のうちに誘うような仕草を取る娘、というかんじかもw】
【了解いたしました。頑張ってw乱れますww】

604 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/01(金) 22:35:57 ID:???

【いや、面目ない…ずぶ濡れになって道を歩くなんて久し振りでした】
【滅多に無い事だし、このままでいいかなんておもったのが間違いでしたよ…】
【や、良く姫様はそう仰ってくださいますが、本当に嬉しいですこちらこそあなたのお相手が出来て幸運でした】
【では日曜の朝8時にここで続きをしましょう、それまでには回復させておきますので】
【盲目で見目麗しく、神秘的で細身なのに豊かな胸をして、そして無意識に誘うような誤解をさせる姫君ですか】
【なんです？その完璧な人は…私以外にも劣情を覚えて居る人も多そうですね】
【機会があれば、中年の嫌らしい大臣か何かで姫様を愛情とは別物で快楽責めにしたいかも…】
【っと、話がずれてしまいましたね、ではそんな感じで宜しいでしょうか？】

605 ：フリーデリケ：2007/06/01(金) 22:46:30 ID:???

【暖かくして、ゆっくりお休みくださいね。明日もご無理などなさらず…お仕事お疲れ様です】
【はじめてこちらに伺って、こんなにお上手な方にお相手頂けるとは思いませんでした。お付き合いありがとうございます。わたしも色々うれしいお言葉を頂いていい気分にさせてもらってますww】
【体調が優れないときはおっしゃってくださいね。お体が一番大事ですよ～
日曜日、お待ちしております。】
【ほんとだwwこの板は完璧なｵﾘｷｬﾗは好かれないんでしたっけ？ww
なんか面白くないぞーと思われた場合はおっしゃってくださいね。】
【はははww無理やりはちょっと演じきれる自信はないのですが、機会があれば…w】
【了解いたしました。…では】

（ゲオルグの頬に手をそえ、探るように額をすりよせる）

…愛しい方。
わたくし、待つのはなれております。
どうか…お体だけはご自愛ください…
お願い…

606 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/01(金) 22:52:55 ID:???

【はい、明日は程ほどに頑張ってきます】
【サロンは今荒れている時期で、色々ありますからね…姫様が今後も楽しくやっていければと思うのです】
【では日曜日に、楽しみにしてますから…】
【完璧上等です、むしろそんなだからゲオルグは落ちたのかもしれません】
【うーん、無理矢理というか、姫様は抵抗が殆ど出来ない状態なので、あれよあれよと言う間に…なんて、力づくは私も好みじゃないですしね】

分かっております、私の身体は私のみの物ならず。
愛しきあなたと共に居るために…
姫様、次に会えた時には貴女を我が物に致します。
それまでどうかお待ち頂けますか？

607 ：フリーデリケ：2007/06/01(金) 22:58:37 ID:???

あなたらしくもない愚かなことをおっしゃらないで？
（美しく涼やかに微笑み）

愛しい方。
あなたを待たずして、わたくしにどなたを待てとおっしゃるの？

わたくしはすでにあなたのもの…

【長い時間振り回しちゃってごめんなさい。ゆっくりお休みくださいませね。】【日曜日お待ちしております】

608 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/01(金) 23:01:25 ID:???

そうでしたね…
まだ、夢のような事に戸惑っているらしい。
日曜に迎えに行きます、ではお休みなさい…

609 ：フリーデリケ：2007/06/01(金) 23:04:42 ID:???

お休みなさい…
愛しい方…
また、日曜に…

【スレをお返しいたします。】

610 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/01(金) 23:11:17 ID:???

オリがどうとかキャラサロンがどうとかじゃなくて
やたら草生やしたがるどこでもvipperはVIP以外の全板で嫌われてる

611 ： ◆U8mjSP76P6 ：2007/06/01(金) 23:29:37 ID:???

【これより、しばらくスレをお借りします。】

シャロン様、大変お待たせいたしました…

612 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/01(金) 23:29:54 ID:???

age厨もこの板全てで嫌われてる。
相手が何も言ってないしガタガタ言うなよ。
ロール中に使ってる訳じゃ無し。

613 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/01(金) 23:34:34 ID:???

age厨は富田か岸かロコ
またはそいつらの騙り

614 ：シャロン ◆vqwsSGDLQ2 ：2007/06/01(金) 23:40:13 ID:???

>>611
【スレを借りますわ】
【みんな、静かにしててくださる？】
いいえ、気になさらないで…
(艶のある瞳で見つめ、奴隷さんの頬を撫でて)
はぁ…いい子。
この胸も、肌も、なにもかもあなたはわたくしだけのモノ…。
(奴隷さんの胸板に顔を埋め、くんくんと汗の臭いを嗅ぎ)

615 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/01(金) 23:40:36 ID:???

待機してるキャラがageるのはおk？

616 ： ◆U8mjSP76P6 ：2007/06/01(金) 23:45:04 ID:???

>>614
シャロン様…
（潤んだ瞳で見つめられ、頬を撫でられると、シャロン様の瞳に目を奪われ）
はい…私の全ては、シャロン様だけのものです…
んっ、こ、こそばゆいです…
でも、いいです……シャロン様……
（シャロン様の頬が胸板に触れ、鼻を鳴らされると身体がブルリと震える）
（込み上げる愛しさから、思わずそっとシャロン様の腰に両手を回して抱き寄せ）

617 ：シャロン ◆vqwsSGDLQ2 ：2007/06/01(金) 23:57:19 ID:???

>>616
ふふ、震えちゃってかわいい…。
(小さく舌をつきだし、胸板を舐めはじめる)
(奴隷さんの乳首を吸ってみたり、ザラついた舌先でぺろぺろしてみたり)
ちょっと、しょっぱいですわ…。
(腰に手をまわされると、自分を愛しく思ってくれたのが嬉しくて)
前、あなたがわたくしの胸をちゅうちゅうしていましたわね…。
今はまったく逆ですね…。

618 ： ◆U8mjSP76P6 ：2007/06/02(土) 00:04:19 ID:???

>>617
ひぃあ…！
（乳首を舐め上げられ、情けない声を上げてしまう）
（ザラついた感触が伝わると、半勃ちだったペニスが反り返り始める）
あぅ…
（味のことを言われ、何といえばいいのか返答に詰まる）
はい。あの時は、私がシャロン様の母乳を堪能させていただきました…
（乳首を舐め続けられていると、ペニスは完全に勃起し、先端がシャロン様の秘所を向いていた）
……あの、シャロン様。
あの時にお返しに、今度は私のミルクをシャロン様に堪能していただこうと思うのですが……

619 ：シャロン ◆vqwsSGDLQ2 ：2007/06/02(土) 00:13:32 ID:???

>>618
乳首を吸われて感じちゃうなんて女の子みたい。
（すっかり勃起してしまった肉棒の熱さを感じながら、彼がまた可愛く思え）
くすくす…、いったいどこで飲ませてくれるのかしら……。
いいですわ、あなたのミルク、たくさんわたくしに飲ませて…。

620 ： ◆U8mjSP76P6 ：2007/06/02(土) 00:23:13 ID:???

>>619
そ、それは、シャロン様の舌遣いが巧みなので…
（舐め上げられるたびに小さく声を漏らしてしまい）
……私のペニスから出るミルクを、シャロン様の上の口下のお口に飲ませて差し上げます。
シャロン様…まずは上の口で召し上がっていただけますか…？
（勃起したペニスシャロン様の身体にを宛がいながら、親指でそっとシャロン様の高貴な唇をなぞっていく）

621 ：シャロン ◆vqwsSGDLQ2 ：2007/06/02(土) 00:39:31 ID:???

>>620
この前は飲めずにむせてしまったものね…。
今日こそは、新鮮なミルクをご馳走になってあげますわ。
（床に膝をつき、そそりたつ肉棒の先端にそっとキスして）
んにゅ……くっさい……
ちゅぽ、ぷちゅ…ちゅ…
（亀頭を小さな口に含み、顔を上下させはじめて）
（肉棒の臭いに顔をしかめるも、不慣れながらも一生懸命奉仕して）

622 ： ◆U8mjSP76P6 ：2007/06/02(土) 00:50:39 ID:???

>>621
是非とも…お願い申し上げます…
（床に膝をついていくシャロン様をしばし見守り）
んっ…
（シャロン様の唇がペニスの先端に触れると、その時を待っていたとばかりにペニスが小さく震える）
も、申し訳ありません……シャロン様がいらっしゃると知って、入浴の際に洗ったのですが…
シャロン様のことを考えていたら、また……ん…ぅ…
（亀頭がシャロン様の口に含まれ、亀頭がシャロン様の唾液で濡れる）
（感度が増した亀頭は、シャロン様の舌と口壁が擦れるたびにブルブルと震えて）
あぁ……シャロン様の口……
と、とても……気持ちようございます……
（早くも鈴口からはカウパーが溢れ始め、口淫による快感を得ていることを証明する）

623 ：シャロン ◆vqwsSGDLQ2 ：2007/06/02(土) 01:08:41 ID:???

>>622
また、わたくしのことを考えて一人でしていらしたの？
まったく……あなたの妄想の中でわたくしはいったいどんな目にあっているのかしらね？
（少し不機嫌そうに言うと肉棒を深くくわえこみ、喉で扱いて）
（歯と口壁の間や、歯茎まで駆使し、めちゃくちゃに肉棒をおしゃぶりして）
ぢゅ……
んん……ふぅ…ふぅ…
ぶぢゅぶぢゅ、じゅ、じゅぶ…じゅ…
（カウパーと唾液が混じりあい、口には糸がひいていて）
（息を荒くし、暑いのか胸元を緩める）
（制服のあいだから谷間がかいま見え、垂れた唾液が胸のなかに流れて）

624 ： ◆U8mjSP76P6 ：2007/06/02(土) 01:20:20 ID:???

>>623
…その通りです…面目ない…
あぅ…それは、その…シャロン様は、私の中では、いつも精液に塗れておりまして…
んんぅ…あぁ…お、奥まで…！
（シャロン様の喉の柔肉で扱かれると、ペニスが一層大きく震え、力が抜けていき）
ハァ……ハァ……シャ…ロン……
（ペニスが全体的にシャロン様の口で愛撫され、ゆっくりと射精に向かっている）
んん…ふぅあ…ハァ…
（視線を少し逸らすと、シャロン様の胸の谷間が見えて興奮が高まる）
うあぁ…シャロン様…そろそろ……！
（後一歩で射精をしてしまうが、シャロン様の許可を頂いてからにしたいと思い）

625 ：シャロン ◆vqwsSGDLQ2 ：2007/06/02(土) 01:35:26 ID:???

>>624
いやらしい妄想ですわ…
奴隷に志願したのも、んっ、こういうことを期待していたから？

ちゅ、ちゅ、ぢゅぢゅぢゅ……
…もうイキそう？
あなたの、イキ顔みててあげるから、精液ビュービューだしなさい…。
全部、飲むから……。
（ぽーっと朱に染まった頬が肉棒で膨れて）
（舌をレールのように這わせ、上目遣いのまま奴隷さんをうっとり見つめ）

626 ： ◆U8mjSP76P6 ：2007/06/02(土) 01:49:12 ID:???

>>624
美しいシャロン様だからこそ、描ける妄想でして…
さ、最初は…このようなことをしていただけるとは、夢にも思っておりませんでした……
（虚偽に聞こえてしまうような語調で本音を語る）

あぁ……あっ……んん……
（尿道口を吸い上げられ、亀頭を口唇と口壁と舌で愛撫され、ペニスは限界を迎えようとして）
で、出てしまいそうです……
ハァ…ハァ…わ、分かりました……
シャロン様……僭越ながら……射精をさせていただきます……！
ハァ………んぅ！
（顔をしかめ、全身を震わせると、快感に身を任せてシャロン様の口内へと濃度の高い精液を大量に放ち始める）
（シャロン様の舌遣いと見上げる瞳に興奮を煽られ、射精が促進され、再び瞳に目を奪われる）

【申し訳ございません、シャロン様。】
【もう少し愉しみたかったのですが、眠気がきてしまいまして…】
【次のレスで締めさせていただいてもよろしいでしょうか……？】

627 ：シャロン ◆vqwsSGDLQ2 ：2007/06/02(土) 02:06:20 ID:???

>>626
あは……うそつき……
ホントは期待してたくせに、妄想のなかではわたくしにいっぱい淫らなことをさせているのに…
（ちょっとくやしくて、唾液とカウパーにまみれた肉棒に頬ずりして）

んぐぅ！……ゴク、ゴク、ゴク、……じゅる
じゅ、じゅぶぶ…りゅ…
（射精と同時に、濃い精液をゴクゴクと飲み）
（新鮮な精液が胃にぼとぼと送られる）
（口の端から精液が垂れ、黒い制服に白い染みが広がっていって）
（目を細めながら、幸せそうな顔でちゅうちゅうと肉棒を吸い）

【そうですわね…】
【わたくしも睡魔に襲われていたところですし…】

628 ： ◆U8mjSP76P6 ：2007/06/02(土) 06:50:58 ID:???

【シャロン様、昨晩は最後の締めを出来ず、大変申し訳ございませんでした。】
【突然、PCがネットに繋がらなくなってしまい、書き込みが出来なかったんです。】
【せっかくお相手いただいたのに、本当にすみませんでした…】

629 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/02(土) 09:28:59 ID:???

確実にシャロンに嫌われたな

630 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/02(土) 11:52:17 ID:???

繋がられなかったって言うのは寝落ちの言い訳だな。
避難所利用するなり手は有るだろうに

631 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/02(土) 12:02:59 ID:???

避難所を知らなかったのかな？

632 ：シャロン ◆vqwsSGDLQ2 ：2007/06/02(土) 13:30:06 ID:???

>>628
【使えない奴隷ね、まったく…】
【こんな奴隷をもつと主人が苦労しますわ】
【次は痛いお仕置きにしなくちゃね…】
【時間が空いたら、伝言スレに連絡しておきますわ】
【6月中も5月と同じ時間帯でよろしいのかしら？】

633 ：フリーデリケ：2007/06/02(土) 13:50:56 ID:???

【少しの間、スレおかしくださいませ。】
【>>610様
ご指摘ありがとうございます。不快な思いをさせてしまって申し訳ありません。以後気をつけます。ご忠告ありがとうございました。】
【>>612様
フォローありがとうございます。
しかしわたくしの不手際からこのようなご指摘を頂いた訳でして…以後閲覧くださっている方にご不快に思われないようつとめてまいります。ありがとうございました。】
【シャロン様、奴隷様、わたくしの不手際のせいでお二方の逢瀬を邪魔してしまい、大変申し訳なく思っております。
今後はこのようなことなきようつとめてまいりますので…ご容赦頂ければ幸いです。】

【スレ汚し失礼いたしました。】
【スレお返しいたします。】

634 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/02(土) 14:14:24 ID:???

そもそもここはカップルたちが他の場所から来て遊ぶ場所じゃないぜ。
少なくともシャロンとかはここに来るべきではないだろう
利用するなら>>１読めよ。

635 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/02(土) 17:16:28 ID:???

シャロンは設定上お嬢様じゃなかったっけ？

636 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/02(土) 17:47:48 ID:???

他人のやることってそんなに気になるかな
ほっとけばいいのに

637 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/02(土) 18:43:29 ID:???

>>636
暇潰ししてるだけですが何か？

638 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/02(土) 19:27:12 ID:???

>>637
暇つぶしに他人のあら探しかよ。
いいご身分で。

639 ：シャロン代理：2007/06/02(土) 19:44:20 ID:???

>>638
羨ましいのかい、坊やｗ

640 ： ◆U8mjSP76P6 ：2007/06/02(土) 23:35:23 ID:???

>>632
【ほ、本当に、昨日は申し訳ありませんでした…】
【……もう、返す言葉もございません】
【……】
【……畏まりました。】
【はい。5月中と同じ時間帯で。今後の連絡は伝言でということで…】

【スレをお返しします。】

641 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/03(日) 07:52:19 ID:???

トリップテストもかねて…少し早いですが、愛しい方をまたせてください

642 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/03(日) 07:58:56 ID:???

おはようございます、姫様。
鳥付けたんですね。

ところで、今日は何時まで？

643 ：フリーデリケ ◇hC3JO86sNs：2007/06/03(日) 08:01:47 ID:???

朝早くからお付き合いありがとうございます。
鳥つけたほうがなにかと便利かと思いまして…

お昼頃まで大丈夫です。
ところでお体の具合はよろしいですか？ご無理なさらずに…

644 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/03(日) 08:04:40 ID:???

了解です。
あと、名前欄にコピペすると◇になっちゃいますよ。
これは他人がコピペで成りすます事の防止なんですね。

分かりました、それではそこまで喜んでお相手させて下さい。
身体は大分楽になりましたしね。

645 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/03(日) 08:07:38 ID:???

あ、そうなんですか!!ご親切にありがとうございます。

どうかご無理なさいませんように…
わたくしのほうは、お会いできてとても嬉しいのだけれど…
【具合悪くなられましたら、おやすみくださいね？】

646 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/03(日) 08:11:36 ID:???

そうなんですよ、鳥付きだと、名前はまとめて辞書登録した方がいいですね。

えぇ、無理はして無いです。
いよいよ姫様と始める、そんな所でしたからね。
自分も楽しみにしていました。
それでは、続きを始めますので少しお待ち下さい。

647 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/03(日) 08:21:46 ID:???

はい…私はあなたしか欲しくない…
愛しい姫様をずっとずっと見守り続け18年。
赤ん坊の頃から、無邪気に成長されていた小さい頃。
礼法や作法、様々な事を身につけ、立派なプリンセスになられた頃。
そして、王位を継ぎ、様々な苦労を重ねつつ盲目でもあるのに頑張っておられる今。

ずっとずっと見守ってきました。
そして、私は成長された貴女に女を感じ…ついにこうやって…
（おずおずと手を伸ばし、ゲオルグの顔を抱えて確かめようとするフリーデリケのさせるままに）
（その手つきを快く感じつつ、大事な少女を寝台に押し倒し）
（身体が沈みこむ程に柔らかいベッドが二人を包み込む…）

分かりました、このまま貴女を…
（そのまま覆いかぶさるように口付けを落とし）
（熱い舌で王女の唇を割るようにして、熱い口内に侵入させると）
（激しく、貪るように思いを込めてフリーデリケとの口付けを楽しんだ）
（そして、「抱く」という言葉を証明するかのように、そっとドレスの上から上向きになっても形の崩れない乳房を揉み始める）

【よろしくお願いします】

648 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/03(日) 08:36:02 ID:???

あぁ…あなただから…あなただから…
こんなにも近くにいたあなただから…
この思いは決して叶うことはないと…

もっとそばに…わたくしを抱きしめて離さないで…愛しい方。
あなたがわたくしを支えてくださったこの18年の歳月、ひとときたりともあなたを望まない日はありませんでした。

わたくしの目はあなたの目、わたくしの声はあなたの声、わたくしの身も、心も…あなたに心奪われたときから、すべてあなたのものです。
愛しい方…愛しい方…
ん…んっ…はぁ…
（強く唇をすわれ、求めに応じるように、今度は少し深く舌をからませる）
（嬉しさと苦しさがないまぜになって、首をいやいやと振るたび、絹糸のような髪が寝台に乱れる）
あっ…いやっ…
んっ…そんな…ゲオルグ、は…恥ずかしい…
あ、あ、あ…
（胸に触れられ、今まで感じたことのない甘い痺れが体中にかけめぐり、快楽をしらぬ少女はどうしていいかわからず）（ただ手探りでゲオルグの腕をきゅっとつかみ、その快楽をやり過ごそうとするが）
（白い肌はわずかに赤くそまり、ただいやいやと首をふることしかできなかった。）

649 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/03(日) 08:47:00 ID:???

姫様、もう離しませんよ…
例え何があろうとも、私は18年、あなたを大切な娘のように思ってきましたが。
この5年程はずっと、女らしくなった貴女を見て葛藤しておりました。
我が物にするには叶わない親友の娘、そしてこの国の統治者…
加えて親子ほどの歳の差…
その叶わぬ気持ちと、それでも欲しいという熱情…
私は姫様にたいして欲情しております、もう、迷いません…貴女が私を受け入れてくれたから。
（何度も唇を合わせ、熱い吐息と共に思いを伝える）
（唇の柔らかさはゲオルグを魅了し、フリーデリケの熱い舌を逃がさないようにそっと包み）
（抱きしめるようにそっと絡めて、太い舌でなぞり上げた）

あぁ…なんと美しい…
当然初めてでしょうがご安心下さい、私が貴女を心地よい世界を見せて差し上げますから。
なんと柔らかい乳房だろう…私の手にも余る程の…ここまで豊かだったなんて。
姫様…もっと私に貴女の声をお聞かせ下さい…
私はここにおりますから、安心して。
（存在を確かめるように腕を掴むに任せ、片手でそっとフリーデリケの羞恥に赤く染まった頬を撫でる）
（口付けは深く、ゆっくりと舌を絡ませあうキスを覚えこませながら、ひたすらに愛する王女の口の中を探り）
（軽く揉んだだけで例えようも無い程の柔らかさを伝える乳房を裾野から掬い上げるよう、大きくゆっくりと揉み続けた）

650 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/03(日) 08:59:53 ID:???

ぅう…んっ…
はぁ…あんっ…あぁ…
（ゲオルグの太い舌に包まれるたび、その心地よさに何度も吐息をもらす）
（自分に対するゲオルグの思いに言葉で応えようとするが、何度も求められる口づけに頭は甘く痺れ、言葉がでない）

ゲオルグ…わたくしをはしたない女だと思わないでください…
あなたにこの胸に触れられただけで…
わたくし…
（自分の胸がゲオルグにとって満足できるものなのか、不安で不安で仕方がないが、優しく触れるゲオルグの無骨な手に自身の欲望をすべて委ねようと）
（ただされるがままになるが、もみしだかれていくうちに、胸の先端がぷっくりと腫れていくのを感じ、はしたない、と小さくつぶやく）
あぁ…いやっ…もう…そんなに強くなさらないで…
はぁん…

651 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/03(日) 09:14:14 ID:???

まだ夢の中に居るみたいだ…
愛しい愛しい姫様が私の腕の中に。
この桜色の唇を重ね合わせる事が出来るなどと…ずっと夢見ていました。
想像の中で私は何度貴女とこうした事だろう、許されぬ背徳感におののきながら。
（フリーデリケの唇は何度も奪われ、もう数えるのも意味が無い位にまでゲオルグの物にされていた）
（どれだけ昂ぶり、気持ちが先走ろうとしながらも、やはり盲目の少女）
（少しでも恐怖感を覚えさせないように、深く貪るように出来るまでゆっくりと甘く深いキスを経験させていく）

はしたないなんて…むしろ、私の手で気持ちよさそうに感じてくださる事が嬉しい事なのです。
この柔らかい乳房、感じやすい身体…ドレスの上からだというのにこんなに指が埋まる程…
はっ！少し強すぎましたか！申し訳ありません…
しかし、私も貴女の乳房に触れて、平静でいられる自信などありませぬ。
あぁ、なんと柔らかく蕩けそうな乳房なのだろう。
（力を緩め、さらに繊細にフリーデリケの乳房を包み込み、ゆっくりと揉みしだく）
（掌に存在感を強める先端の突起を感じながら、そこをそっと擦り）
（転がしながら全体を包み込むように揉み上げて）
（口付けで舌を絡ませ続ける、一分一秒も離したくないと思いつつ）

652 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/03(日) 09:35:21 ID:???

夢などと…切ないことをおっしゃらないで…愛しい方。

あ、あ、…あぁ…
18年間わたくしを守り育んでくださったあなたの手が、わたくしを欲し、乱してくださっていることは、わたくしにとってなんと…なんと幸せなことでしょう…あなたの目の前にいるわたくしは、まぎれもなく現実です。あなたを愛しく思う現実です。
ふ…んぅ…ん、ん…ぁ…
（降り注ぐキスに、甘く痺れ、もう応えることができず、ただゲオルグの舌を懸命に受け止める）
（それでもゲオルグの気遣うような仕草に、遠慮しているのでは？と不安に感じ、できるだけこたえようと）
（手探りでゲオルグの頬を包み込み、自身の中で精一杯に、貪るような口づけをする）
ふぁっ…あぁ…ん、…んんっ…
はぁ…はぁ…あぁ…んっ…
わ…わたくしの胸は…あぁ…あまり美しくないのではないですか？自分ではどのようになっているかわからなくて…
あなたを満足にさせていますか？
あ…いやっ…もぅ…（ゲオルグの言葉を嬉しく思うが、自分に自信がなく、何度も問うように聞く）っはぅ!!
あ…やっ…やっ…
ゲオルグ、何を…？あ…んっ…
（胸の突起をこすられ、ピクリと体を跳ね上げる）
（盲目の少女にとって目に見えない快楽はほんの少しの恐怖だったが、もう少し触って欲しいと、無意識に身をよじらせる）

653 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/03(日) 09:38:12 ID:???

女性の理想を演じるのは上手い岸様。
世の女性の皆様は一様に岸様に憧れを抱くのは至極当然と存じております。

今、岸様はサロンで名前を使うのは自粛し、貴女方の目の前の素敵キャラハンがどうか岸様であると願うお気持ちは察しております。

その岸様に対する憧れや身を捧げる気持ちを包み隠さず示してください。
それが今の岸様の最も大きな活力の源となります。

岸様が活動的であればある程、多くの女性キャラハンが幸せになるのです。
無関心な貴女。もし今或るキャラハンに憧れ、幸せならば…それは岸様かもしれません。いえ、その可能性が大きいでしょう。

私たちは岸様の庇護の元、今日も幸せに満ちたサロンライフを送れるのです。
さあ…皆様。今こそ匿名さを活かし、名無しとして岸様にお慕いの言葉を添えましょう。

貴方が今ロールを回せるのは岸様のお陰です。
存じ上げない方に説明しましょう。
岸様は自分の身を削り数多の荒らしや非人道的な者と戦いすべてのスレに平和の種を撒いてます

さあ、岸様に礼を貴方がたもどうぞお祈りください

654 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/03(日) 09:51:09 ID:???

あぁ…姫様…私も幸せで胸が一杯です…
この気持ちも、目の前の貴女も貴女が私を求めてくれるのも全て現実。
なんと…愛しい気持ちで胸が中から破裂してしまいそうなほどに。高鳴っております。
姫様…もっと求めて下さい、私も素直になりますから…
（口付けの味がもう忘れられなく、常に重ね合わせておかなければ不安すら覚える程狂おしく求め）
（そっとフリーデリケの方から求めてくるように頬を包み込まれた時、嬉しさで涙すら溢れるかと思う）
（加えて、王女の口内をまさぐっていた舌を、受け止め貪り付いてくる健気さに、興奮は高まる一方だった）

はぁっ！そんな事はありませぬ！
このように柔らかく、大きく形良く、感じやすい素晴らしい乳房はまたとありえないような奇跡の産であります。
こんなに立派な胸をお持ちになって…いつの間にかここまで豊かになっていたのですね。
不安だったのですね、ならば安心して欲しい…
姫様は美しく成長されましたよ、銀色の髪も美しい顔も、この細く小さな身体も、そして美しく大きな乳房まで
最高の女性ですよ、姫様…
（安心させるように王女の事を褒め、励まし夢中になっている事を感じさせるように愛撫に没頭する）
（もうドレスを押し上げるほどに硬くなった乳首を指先で転がし、そっと擦って）
（不意に強く乳房を揉み上げる…快感は感じている事を確かめると、ゆっくりフリーデリケの身体を整えて）
（快楽に慣らしていくのだ、初めての感覚を手探りで掴むフリーデリケを導くように）
（そして、口付けは荒々しく、唾液の絡み合う音が聞こえ出す程に夢中になっていった）

655 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/03(日) 10:08:14 ID:???

愛しい方…どうか名前を…わたくしの名前を呼んでください…
そしてお前は私のものだと…そうおっしゃって…
（頬を包む指を、今度はゲオルグひとつひとつを確かめるようになぞり）
（ゲオルグの髪に指を入れると、応じるように求めるようにさらに口づけを貪る）
（それこそひとときも離れられない、というかのように）
泣いて…いるのですか？愛しい方…
何にお心を痛めていらっしゃるの？
あぁ、泣かないで…愛しい方…
（指に触れた滴をおそるおそる舌でなめとる。ゲオルグにふりかかる災厄を今度は自分がすべて振り払う、と決意するかのように）

あ…んっ
本当に？本当に？
（まだ不安がっているが、ゲオルグの慈しむような愛撫にそのような感情も流れていく）
はぁ…んっ…あぁ…ぁん…やっ…ああ…んっ…んんっ…
も…、こんな…あぁ…はしたない…んん…
ゲオルグ…
（腕をきゅっと抱きしめ）
もうわたくし、胸が張り裂けそうです…あなたのその手に、直接触れて欲しいの…
（羞恥で頬は赤く染まる）

656 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/03(日) 10:19:23 ID:???

あぁ…………愛しいフリーデリケ……
そうだ、お前の身も心も私の物だ！
（王女の求めに応じ、心の底から振り絞るように思いを伝え）

そして、私の心身全ても貴女の物だ。
涙は悲しい時にのみ流れるものでは有りませぬ。
今、私の頬を濡らすものは歓喜の涙…
幸せでどうにもあふれ出してくる私の思いです。
（フリーデリケの誤解を解くように、慌てて訂正する）
（幸せな気持ちを辛い気持ちなんて思われたくないと…）

本当ですとも、貴女の何もかもが私を魅了する。
こんなに自分が抑えられないほど貴女が欲しい…
それほどに魅力的な身体です、はしたなくなって下さい。
それを私の前でだけ見せてくれると誓ってくれるなら…
心のままに感じてくださる貴女が愛しくてたまらない！
宜しいですね？では…………全てを。
（愛撫に慣れ、可憐な声が漏れ出してくるようになったのを感じると）
（ようやく自分の気持ちを解放し、心のままに豊満な胸を優しく労りながら弄ぶ）
（手の中で思うとおりに形を変え、ドレスの上でも見て分かる乳首を重点的に責めると）
（フリーデリケ自らの望みを受け入れ、そっとドレスをはだけさせていく）
（ゲオルグの目の前に素晴らしい形と雪のような純白の無垢な肌が露になると）
（我慢出来ないかのように、直接揉み回し、乳首をそっと擦り上げる）

657 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/03(日) 10:38:13 ID:???

ゲオルグ…ゲオルグ…嬉しい…愛しい方。わたくしの身も心もすべてあなたのもの…
あなたの身も心もすべてわたくしのもの…
あぁ、神様…感謝致します。罪深いとしりながら、わたくしにこの方を使わしてくださって…感謝します…神様。
（ゲオルグの涙を小さくわななく舌で不器用におそるおそる拭う）
愛しい方。わたくしのために、歓喜の涙を…あぁ、それだけで気が狂いそうになるほど嬉しいというのに…。あなたはこうしてわたくしを欲してくださる…
あぁ…ああ…
（喜びに涙し、深く胸にゲオルグを抱きしめる）
愚かなことをおっしゃらないで…愛しい方。わたくしはあなたのものだと…あなた以外ではこんなに…（一瞬羞恥で顔を赤くし、少し声を潜めると）
はしたなく乱れるとお思いなの？
意地悪な方…
（拗ねるように上目遣いで年相応な表情で甘くゲオルグを睨む）
あ、…やっ…はんっ…!!あなたの…指の刺激が強くて…あぁっ…どこかに飛んでいきそう…（服の上から触られるもどかしさに目を潤ませて）あっ…いやっ…あまり、見ないでください…はずかしい…
（きつく締め付けられたドレスからときはなたれたまあるい胸を、腕で隠そうとするが）（それを阻まれ、じかに胸をまさぐられ身をよじる）
あぁ…んんっ…はぁ…ゲオルグ…

658 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/03(日) 10:55:02 ID:???

フリーデリケ……もう離したくない…
私の愛しい大事な人、一時たりとも離れたくない…
そうか、私が愚かだった…この身体は私だけの物。
私の大事な宝物なのだな、幸せです愛しのフリーデリケ…
（身体の下で機嫌を損ねたように、18歳の素の表情を見せる大事な姫君が嬉しくて）
（より独占欲が働いていき、更に強く細い身体をかき抱く）
（細い身体に豊満な乳房が乗るその肢体はゲオルグを喜ばせ、素晴らしい抱き心地に夢中になってしまう）

飛ばして差し上げますよ、快楽の極みまで…
私の手の中でこんなに可愛らしく身を捩じらせて。
愛しい…愛しい気持ちで心が一杯です。
フリーデリケ…貴女をもっと感じさせたい。
酷いですよ、我が姫君…このような素晴らしい乳房を隠してしまわれるなんて…
もっと見せてください、白く大きな豊かな丸みを…私の手の中で柔らかく弾むこの膨らみ…
そして、可愛らしく、摘まれるのを待ってるかのように見えるこの桃色の蕾も…
（直接手に触れた愛する姫君の乳房は、熱く柔らかく指をどこまでも受け入れるように柔軟だった）
（そしてふるふると揺れる愛らしい乳首をそっと摘み、指で軽く扱き上げ）
（そのしこった感触を楽しみながら、愛しい者の乳房に没頭し、老獪な技巧で性に開花していない姫君を花開かせる）

659 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/03(日) 11:15:16 ID:???

ゲオルグ…離さないでください…愛しい方…。
この長い歳月は、この日のためにあったのですね…
あ、あ、あ…ぁあ…わたくしのすべてはあなたのものです。（細い体を激情のままにかき抱かれ、その逞しい腕に甘えるようにやわらかな胸を押し付ける。
やさしい愛撫にどのようにして答えていいかわからず、
ゲオルグが美しいといってくれた胸に、肌をふれあわせれば、
喜んでくれるのではないかと、少女らしい浅はかな考えで）
あ…いやっ…ん…
ゲ…ゲオルグ…はぁ…んっ！
そこをそんなにされたら…あぁ…!!
（扱かれた乳首の刺激にびくんっびくんっと身を反応させ）（恐怖と快楽の狭間で身をよじらせる）（胸はうっすらと汗ばんで、ゲオルグの手にすいつくような感触をあたえ）
ふ…普通のご婦人は、こんなふうにはしたなく乱れるものなのですか…？
わたくし…もう…はずかしくて…
あっ…あぁ…
（ゲオルグの巧みな技巧に体を反応させながら、自分は他の婦人とは違うのではないかと不安に思う）
（思いながらも、快楽におぼれ始め、もじもしと白い足をすりあわせる）

660 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/03(日) 11:29:41 ID:???

はい？どうされました？
ここをこういう風にされるとどうなってしまうのでしょうか？
教えて、フリーデリケ…
この可愛らしい蕾を指で弄られるとどんな風になって、貴女がどんな気持ちになるのでしょう？
（感じやすく、今まで性の刺激に全く無縁だったフリーデリケの身体はゲオルグの愛撫で急激に開花していく）
（全く性の事に関わらず、そのくせに豊満に育った乳房と華奢で触れるだけでも身体を震わせる敏感な肢体）
（愛しい姫君がこれほどの身体を持っている幸運にゲオルグは夢中になって開花させる喜びに浸る）
（思わず刺激に漏らした言葉を取って、フリーデリケを優しく苛めるような言葉を耳元で囁き）
（舌でチロリと耳たぶに艶かしく這わせていきながら）

さて、どうなのでしょう？
他のご婦人の事など全く覚えておりませぬ故。
あぁ…私の手でここまで身体を震わせ悦んでおられる我が姫君…
なんと淫らで美しい事か、もっと恥ずかしくさせてみたくなります。
そして、淫らな声をもっと引き出して、私の愛しい思いを全て刻み付けたい…
フリーデリケ…可愛い私だけの姫君よ…
（胸を揉み回す手は一時も止まらず、耳元で囁きながらも敏感な乳房を熱く火照らせるように責める）
（快楽に溺れていく愛しい王女の、普段の理知的な姿とは重ならない少女らしい可愛らしさと、官能に喘ぐ淫らさ）
（自分しか知らない姿を引き出そうと老獪な愛撫を留まる所をしらない）
（そして、幼い感覚で内腿をすり合わせるフリーデリケに気がつくと、そっと手を伸ばしていき）
（スカートに潜り込ませ、閉じた足をこじ開けるように重なった足に指を進めていく）

661 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/03(日) 11:47:29 ID:???

んっ…ゲオルグ…そんな意地悪なことをおっしゃらないで…
あ…はぁんっ…
は…したなくて…そんなこと…
あぁ…愛しい方…どうかこんな淫らなわたくしを嫌いになどならないで…
（先端がきゅうきゅうとしめつけられ、指ではなく、ゲオルグの優しい唇で濡らして欲しいと。
もどかしく感じながらもどうしても言い出せず）
…っ!!あぁ…んっ！ゲオルグ…み…耳は…あぁ…怖い…
（突然の耳への愛撫におどろき、身を堅くする）
んぅっ…あ、あぁ…んっ…はっ…やんっ
（喘ぐ吐息はだんだんと艶を帯び、まるでねだるようにゲオルグの耳にかかる）
ゲオルグ…なにを…？！
（胸への愛撫に身を任せていたが、ゲオルグの無骨な指が秘所に侵入し、）
（あわててドレスの裾をおさえる）
（すでに秘所はたびかさなる愛撫でしっとりと湿り気をおびており）
（それがどうしてなのかは性に明るくないフリーデリケには理解できない）
（しかし、ゲオルグの侵入で、内股をびくりと震わす）
（視覚を失った少女には、それが怖くもあり）
ゲオルグ…ゲオルグ…
（不安で仕方がない、とゲオルグを潤んだ瞳で見つめる）

662 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/03(日) 12:05:18 ID:???

フリーデリケ…こんなに貴女が愛しくて、全てが知りたくなってしまう。
私の手で貴女がどう感じてくれているのか、そしてどう思っているのか。
それを姫君、ご自身の声で聞きたいのです。
（姫君の無垢な心に染み渡らせるように低い声で優しくあやすように耳元で囁き続ける）
（真っ赤に染まった熱い耳たぶそそっと舐めながら、頬に口付けし）
（何もかも初めてなフリーデリケの心を優しく包み込むように労り）

嫌いになどなるものですか…貴女ともあろう方が愚かな事をおっしゃいますな。
これほどに私を魅了する貴女以外に目が向かうはずが有りませぬ。
むしろ私の手でここまで感じてくださる、そしてはしたなく身悶える貴女が私は愛しい。
（先ほどの意趣返しをするようにフリーデリケの不安を言葉で振り払う）
（頬に何度もキスしながら唇を目指し、耳への愛撫での緊張を解すように再び唇を重ね）
（今まで以上に激しく吸い、蠢き絡む舌も王女を捕らえ敏感な舌をこすりあわせる喜びに二人で浸る）

可愛いフリーデリケ…いえ、こちらももの寂しそうに擦り合わせておられましたゆえ。
すっかり放っておいたお詫びに、熱く可愛がってしんぜようと思いまして。
安心してください、貴女の肌はとてもしっとりとして心地よく、そしてここも…ほら、もうすっかりと…
（内腿を這い上がり、そっと撫でさすりながら下着の上から姫君の最も秘密の場所に指を到達させた）
（既に下着に湿り気を感じる程に昂ぶっており、指先でそっと形を確かめるように一擦り）
（そのままさするように、王女の敏感な部分を最初の時のように刺激に慣らしていくように開発してゆく）

フリーデリケ…
（未知への恐怖を和らげるように熱く唇を重ねながら秘部をさすり）
（そのまま足を軽く押し開くと、下着の端から指を侵入させて、遂に直接王女の秘密を指で暴き立てる）
（愛しい思いをキスで伝えながら、指を動かし、そして唇を離して唾液の糸が何本も引き落ちるのを見て）
（そのまま尖るままにさせていた桃色の乳首に吸い付き、舌で転がし始めた）
（敏感な場所を同時に責め、フリーデリケのあられもない声を引き出していく）

【お昼までという事はここまで位でしょうか？】

663 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/03(日) 12:09:53 ID:???

【はい。そろそろ…、いいところなのにごめんなさい】
【凍結…はゲオルグさんにとってご迷惑でしょうか？
わたしは続きをぜひさせていただきたいのですが…】
【長い時間お付き合いありがとうございました。…本日のゲオルグも胸ｷｭﾝでした。】

664 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/03(日) 12:15:08 ID:???

【えー…凍結が迷惑でしたら今までこんなにお付き合いしてないですよ】
【私もちゃんと最後まで、むしろずっと続けたい気持ちです】
【気に入ってくれればありがたいですが、今日はちょっとだけ意地悪してしまいました】
【姫様が可愛いせいですよ、後今日は燃え過ぎて長文になってしまいました】
【携帯からじゃ見難かったと思います、ごめんなさい】

665 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/03(日) 12:21:00 ID:???

【よかった！お時間とらせてばかりでしたので、ご迷惑かけているのでは？とちょっと心苦しく思っておりました】
【ありがとうございます！むしろわたしも出来るならずっと、お付き合いいただけたらと…】
【あはは。ありがとうございます。
長文、全然読みづらくなかったですよー。むしろ萌えさせていただきました。】
【次回お時間などいつ頃がよろしいでしょうか？
ゲオルグさんにあわせますよ。】

666 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/03(日) 12:24:51 ID:???

【姫様との時間が楽しいからこそ時間をかけてるのです】
【だから遠慮は無しの方向で…】
【ありがとう、姫様…でもまずはこのロールをちゃんと終わらせましょう。その上でもと思ってくれた時にはという事で】
【分かりました、ではこの位でも大丈夫ですね、次回はいつもと同じ時間になるのでしたら火曜になりますね】

667 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/03(日) 12:29:02 ID:???

【ありがとうございます。お心使い嬉しく思います。】
【そうですね。まずはゲオルグとフリーデリケの最後まで見届けなければ！】
【それでは火曜日22時からでお願いします】
【お体きついときに申し訳ありません。どうかご自愛くださいませね？】

668 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/03(日) 12:33:02 ID:???

【そうですね、先の事はその時に任せましょう、今の姫様を最後まで愛しむ事が大事ですから】
【では火曜の22時にお会いしましょう】
【今日は用事でしたよね、気をつけて行ってらっしゃい】
【身体は大丈夫です、楽しかったですから、それではお疲れ様でした】

669 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/03(日) 12:34:47 ID:???

【ありがとうございます。いってきます。
ゲオルグさんの日曜日も良い日でありますように。】
【ではまた火曜日に…】

670 ： ◆CHBTxVTges ：2007/06/05(火) 00:29:30 ID:???

【申し訳ありませんが１レスお借りします。】
【テストさせて下さいね。】

671 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/05(火) 01:25:17 ID:???

機会があれば皆様とお話をさせていただきたく、以下にテンプレを貼らせていただきます。
どうぞ宜しくお願い致します。

【名前】ユリア＝ヘレナリーディス（長いので省略）
【出身】決して豊かではないけれど、人々の心根は優しく、自然が美しい小国。
　　　　争いとは無縁だったが、協定を結んでいたはずの某国に裏切られ…陥落。
【年齢】１７歳
【容姿】ウェーブがかった腰くらいまでのロング。
　　　　母親譲りの大きな瞳、長い睫毛。身長１６５センチ。
【性格】生まれながらの姫ゆえプライドは高い。根は優しい女の子。
　　　　子供っぽい部分は心を許した人の前でしか出さない。
【状況】某国との戦争に負け、自国を守るために某国の囚われの身となることを了承する。
現在は古城の最上階に国賓級の扱いで幽閉されおり、只今四日目。
　　　　現時点で接触を取ってくる者は見張りの兵士と侍女のみで、不安な日々を過ごしている。
【特徴】時々“ちびユリア”になる。

【希望】基本的には立場故の陵辱。墜とされたいです。
【ＮＧ】痛いこと。汚いこと。誰かが死んでしまうような展開。

672 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/05(火) 01:26:55 ID:???

なつかしい人が…ｗ

673 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/05(火) 01:31:58 ID:???

>>672
御久し振りでございます。
私のことを覚えて下さっている方がいらっしゃるなんて驚きました。
少し気恥ずかしい気持ちもありますが…嬉しいです。

674 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/05(火) 01:34:29 ID:???

また懐かしい人が…

675 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/05(火) 01:34:52 ID:???

>>673
ええ、お久しぶりですｗ
今日は眠いのでお相手できないのが残念です

陵辱相手は、敵国の貴族と粗暴な兵士ではどちらの方が好みなのですか？

676 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/05(火) 01:41:27 ID:???

>>674
“初めまして”の気持ちで緊張しつつも第一声を発しました。
また以前のように仲良くして下さったら嬉しいです。

（ひょっこり）
ちびユリアも元気だよ～♪

>>675
眠いのならどうか御無理をなさらないで下さいね。
えっと…どちらも魅力的なキャラクターではありますが、
強いて言えば敵国の貴族様…でしょうか。
未だ経験したことがないので気になってしまいました。

677 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/05(火) 01:46:44 ID:???

>>676
おや？ユリア姫には貴族のお相手がいたような気がしたんだけど
あれは敵国ではなかったのかな
では乱暴なのとねちっこいのではどちらがお好みで？

678 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/05(火) 01:51:54 ID:???

>>677
あの方のことを仰っているのであれば、陵辱ではないので含まれないものと…。
言葉が足らないのは私の良くないところです。申し訳ございません。

乱暴なのとねちっこいの…ええっと、ねちっこいのというのは一体…？

（暫し思案して）

…貴方様に全て委ねます。というのは我儘でしょうか…。

679 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/05(火) 01:55:06 ID:???

>>678
いいえ。光栄ですとも。

ユリア姫を傲慢で女を穴程度にしか見ていない
性根の腐った貴族で堕としてみたいですね。

後日お相手をお願いしてもいいですか？

680 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/05(火) 02:00:13 ID:???

>>679
お相手、私の方からお願いさせていただきたいくらいです。

……身も心も負けないように頑張りたいと思います！
ので、どうぞ宜しくお願い致します。

今ここで具体的な日時等を決めておきますか？
それとも、急なお話ですし、もう少し日を空けてからに致しますか？
私はどちらでも構いませんので、御都合の宜しい方をお選び下さいませ。

681 ： ◆S2hPk0zyBA ：2007/06/05(火) 02:03:32 ID:???

>>680
ありがとうございます。
水曜か木曜の夜22時からなどいかがでしょうか？
ユリア姫がよろしいならそれまでにテンプレを用意して
詳細を決めて参ろうかと思います。

682 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/05(火) 02:07:33 ID:???

>>681
水曜日でしたらお約束できます。
水曜日の２２時にこちらで待ち合わせで良いでしょうか？

ごめんなさい、結局遅くまで引き止めてしまいましたね。
どうぞ今晩はお休みになられて下さい。
ゆっくりとお話できる時を楽しみにしております。

683 ： ◆S2hPk0zyBA ：2007/06/05(火) 02:10:25 ID:???

>>682
いいえ。とんでもありません。
ユリア姫に久しぶりに会えた上約束して頂けて光栄です。

では水曜22時にお会いしましょう。
おやすみなさいませ。

684 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/05(火) 02:13:45 ID:???

>>683
…きっと、貴方様の何倍も何倍も私の方が嬉しかったと思います。

おやすみなさい。良い夢を。

685 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/05(火) 02:14:57 ID:???

お帰りなさいユリア姫様。
久しぶり過ぎていつ以来のご登場か忘れてしまった；；

686 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/05(火) 02:25:59 ID:???

>>685
“ただいま戻りました”と言えるような資格が果たして私にあるのかどうか…。
本当に久し振りになってしまいましたが、私は私のまま、変わりありません。
あらためまして、宜しくお願い致します。

“おかえりなさい”って仰って下さって、胸が温かくなりました。
どうも有難うございました。

687 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/05(火) 02:30:08 ID:???

>>686
調べてみたら最後にお見えになったのが去年の５月。
こちらこそ以前同様よろしくお願いいたします。

いえいえ、チャンスがありましたら私目も…ということで。
夜も遅いのでこの辺で失礼させていただきます。
では。

688 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/05(火) 02:36:22 ID:???

>>687
…ということは、約１年振りになるのですね。
月日が経つのは（ｒｙ

こちらこそ、機会がございましたらお相手お願い致します。
少しですがお話できて楽しかったです。

素敵な夢が見られますように。おやすみなさいませ。

689 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/05(火) 21:57:34 ID:???

スレお借りいたします。
愛しい方をまたせてくださいませ。

690 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/05(火) 22:01:12 ID:???

【お待たせしました…こんばんは、姫様】
【健やかでいらっしゃいましたか？】

691 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/05(火) 22:03:08 ID:???

こんばんは。ゲオルグ。
ええ、とても気分はよいです。
あなたのほうはいかがですか？
【こんばんは。今夜もお願い致します】

692 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/05(火) 22:05:51 ID:???

それはよかった…
私の方も気分は上々です、ただ今夜は1時までしか時間が取れないのが寂しいですけれど。
姫様、何時も申し訳ありませぬ。

【はい、こちらこそ】

693 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/05(火) 22:08:47 ID:???

いいえいいえ。
わたくしはあなたにお会いできるだけで幸せです。
どうかご無理はなさらないで…
お体も万全ではないのですから…
【了解いたしました。
お体の具合はその後いかがでしょうか？ご無理はなさいませんよう…
それではわたしのほうから始めますね？】

694 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/05(火) 22:10:55 ID:???

無理をする甲斐のある逢瀬だとは思いますが。
大丈夫ですよ、無理などはしておりません。
老いたりとは言え、そこまで柔な身体ではありませんから…
では、よろしくお願いします。

695 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/05(火) 22:11:25 ID:???

あぁ…ゲオルグ…
あなたがそんなに意地悪な方だなんて…
っん…あ…やぁ…
わたくし…もう恥ずかしくて死にそうです…
も…胸の…先端が…あぁ…
（恥ずかしくて最後まで言えず、顔を手で覆うと、いやいやと首をふる）
…あまりわたくしをいじめないで…
嫌いになりますよ？ゲオルグ…
（眉をひそめ、涙をほんの少し浮かべ、拗ねるように、ゲオルグの腕をつかむ）あっ…はぁ…んっ…ぅっ…あぁ…
愛しい方…愛しい方…あなたの欲望の果てへ、わたくしを連れて行ってください…あぁっ！
（たびかさなる愛撫で、呼吸は乱れ豊かな胸が
ゲオルグの手の動きに逆らうように上下するが、
返ってその刺激が胸の先端を過敏にさせる）
ゲ…ゲオルグ…？
やっ…わたくし、まだそこは…
いやっ…ぁん…
（ゲオルグの無骨な指がまだ誰の侵入も許したことのない
フリーデリケの秘所をかき回し、フリーデリケの小さな体体は恐怖におののく）
あ、あぁ…あ、ゲオルグ…ゲオルグ…
（乳房を吸われ、その甘い痺れと秘所をこじ開けられた痛みに、
どうしたらいいのかわからず、赤い瞳をさまよわせ、ゲオルグを探すように両手を広げる）

696 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/05(火) 22:32:02 ID:???

私も自分ではそんな風に思ってませんでしたよ。
フリーデリケが愛しくて、あまりにも可愛いものだから。
もっと可愛い姿を見たくてこんな風にしてしまうのかもしれない。
恥ずかしそうにして、頬を染めていらっしゃる大事な大事な私の王女様…
胸の先端…、乳首ですね…
あぁ、薄い桃色で桜の花びらのような淡い色…
真っ白な肌に溶けて紛れてしまいそうなほど、淡い淡い上品な色。
美しい乳房が私の手の中で弾んで揺れております…
（ゲオルグの無骨な手ですら覆いつくせない程の豊かな乳房が、強くもあり弱くもあり）
（巧みに緩急を付けて揉み解され、すっかり熱をもって柔らかく弾む）
（そして、その先で揺れる硬い乳首は、そっと熱い口内に含まれて、舐るように転がされ責められる）
（熱い唾液にまぶされた小さな蕾が硬さを増していき、同時に感度の高まっていく）

大丈夫ですよ、ゆっくりと、時間をかけて解して差し上げます。
安心して欲しい、私の大事なフリーデリケ…
私はここに居る、ずっと傍に、二度と離れる事は無いのだから…
フリーデリケ、私の手と声に身を任せてくれ。
貴女を護り包み込む私の手に…
（そっと細い足に手を這わせて、ゆっくりと足の合わせ目に指を進めながら太腿の内側を優しく撫で回す）
（細いのに、充分な柔らかさを備え、ふっくらと吸い付くような素肌）
（ずっと撫で回していたい誘惑を振り払いながら、ようやく下着にまで到達させる）
（敏感で快楽の源泉となっている乳房を優しく、労るように揉み上げて）
（乳首にそっと舌を這わせると同時に王女の最も秘めやかな部分に指を差し伸べる）

大丈夫ですよ、貴女は感じやすい方なので刺激も強いと思いますが。
私が居ますから、ここに…ほら、私を感じて下さい）
（不安そうに自分を探して手をさまよわせるフリーデリケに、安心を与えるように手を握り）
（自分の身体に誘導させる、自分はここに居るのだと教えるように）

697 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/05(火) 22:55:06 ID:???

…ずるい方…そんなことを言われてしまったら、わたくし、怒れないではないですか。
（年相応に頬を膨らまして怒ってはいるが、ゲオルグのなだめるような官能的な言葉に気をよくし）（そういえば、最初に惹かれたのもこの安心感を感じさせる穏やかな声だったと）
あ…んっ…わたくしの乳房は…あなたがおっしゃるように、美しいのですか？
…んんっ！…はぁ…んっ…、あ、あ、あ…その…ち、乳首を…あなたに吸われると…あぁ…もぅ…
頭がぼうっとして…体の奥が熱くなるのです…
あ、あ、…ぁん…
（乳首を柔らかく、時に激しく吸われ、そのたび細い体をそらせる）（今まで感じたことのない刺激で体中が甘く痺れる）
んぅっ…はっ…んっあぁ…んっ…
（ゲオルグの指が太ももの内側を這い、そのたび、ぴくりと体をふるわせる）
（先ほどの恐怖はまだあるが、それよりも中心を触ってほしいと、腰をほんの少し淫らにくねらせ）ゲオルグ…そばにいてください…。
あなたがそばにいてくれるなら、痛みも苦しみもすべて喜びに…きっとかわるはずですから…
あああ、ああ…!!!
（すでに濡れていたとはいえ、まだ幼い蕾はゲオルグの武骨な指をくわえこむにはきつく、きゅうきゅうとしめ）
ん…っはぁ!!
はぁ…はぁ…はぁ…ゲオルグ…ゲオルグ…あなたの…おそばに…

698 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/05(火) 23:15:44 ID:???

ずるいなんて酷い事を…
では私はどうすればいいのですか？
愛しいフリーデリケ、私の最愛の娘…教えてもらえますか？
貴女は私にどうして欲しいのでしょう？そしてどう可愛がってもらいたいのでしょう？
（理知的に、涼しい表情で神秘的とすら思わせる美貌を持つわが国自慢の姫君）
（しかし、極たまにこうやって見せる歳相応の表情が愛しくて）
（それを見る事が出来る限られた人間の内の一人である事に喜びを感じ）
（そして、その表情を独り占めに出来る幸運を神に感謝して）
（幸せそうに、何気ないまさに恋人同士といったようなやりとりを楽しむ）

えぇ…このような美しい乳房は私は知りません。
それに、これ以上があるなどとも信じませんよ…
私を魅了して離さないこの素晴らしい、色、形、柔らかさ、感じやすさ…どれを取っても最高です。
少なくとも私にとっては…
嬉しいですよ、私によってこんなに感じてもらえるなんて。
もっと熱くなって下さい、そしてもっと声を聞かせてください…貴女の秘密の声。
（自らの持つ手管の全てを使い、豊満にして無垢な奇跡のような姿の愛しい王女を責め続ける）
（甘く、そして快楽という麻薬のような魅力に引きずり込み、フリーデリケの魂にゲオルグという名を刻み込むように）
（自分の色に染め上げ、思うがままに感じさせたいという欲望が煮えたぎるように心に沸き立つ）

フリーデリケ…濡れているんだね…
私の愛撫でこんなにも…でも、ここはぴったり閉じた貝のように無垢なまま…
何もかも初めてなのでしょうね、私が一つ一つ全て教えて差し上げます。
時間はいっぱいあります、優しく優しく時間をかけてこの愛しい秘密の扉を開いていく事にしましょう。
フリーデリケ、私の傍に居るんだ。
絶対に離さない、貴女の身も心も全て私の物…何度だって言います。
貴女が私の物である限り、どんな事があろうともきっと私はずっと傍に…
（安心させるように、自分の思いを伝えながら、下着の上から硬く閉じた筋をゆっくりとなぞり上げる）
（じわじわとにじみ出てきた王女の蜜をゆっくりなすりつけるように）

………そう、ずっと傍に居て。
貴女の人生を照らし、喜びの毎日にして差し上げたい…

699 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/05(火) 23:38:48 ID:???

もぅ…ゲオルグ。
（優しく誘うようなゲオルグの声に、うっとりと笑い、ゲオルグを甘く睨む）
（額でたぐり寄せるようにゲオルグの唇を捜し当てると、自分の唇を押し当てる）
ゲオルグ…わたくしの唇も乳房も…あなたの穏やかな唇で満たしてください…
そして、あなたの思うまま、蹂躙していただきたいの…
（頬を染めたままそういうと、恥ずかしさをごまかすように、何度も唇を重ねる）
…これでいいのですか？愛しい方…
こんな恥ずかしいことを言わせたのですから、わたくしを未来永劫おそばにおいて頂かなくては…
（ね？と、決して人前では見せないあどけない18の少女の笑顔をむける）
んっ…ゲオルグ…
わたくしはあなたのおそばに…あぁ…
怖いけれど、あなただから…
（ゲオルグの体をかき抱き、未知の快楽へと必死に身をまかせる）
あぁ…っう…、はぁ……、やっ、あっ…そんな…いやらしい…んんっ…
（なすりすけられた指で、まだ誰も触れたことのない芽が下着越しでもわかるくらい、
ぷっくりと腫れ始める）
あ、…っや…やっ、（芽に指がふれるたび腰がゆらゆらとゆれる）
あなたが、わたくしのそばにいないなら、わたくしはもう死んだも同じです。
あなたはわたくしの人生の幸い。
ずっと…未来永劫、どうかおそばに…

700 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/05(火) 23:54:28 ID:???

ふふっ……可愛い事を…私もずっと貴女の身体をこうして抱きしめたいと思っていました。
この国の王で我が親友でもある男の大事な娘である貴女を…
では二人の望み通りに、愛しいフリーデリケの身体を蹂躙させてもらいます。
私の思うまま…ですからね……ずっと我慢していました。
何もかも初めてな貴女を怖がらせまいと…
（恥ずかしさを誤魔化すように唇を重ねてくるフリーデリケをしっかと支え）
（肩を引き寄せながら何度も甘い唇を味わう）
（熱い唾液が愛しい娘のものだと思えば、とても甘い蜜にすら感じ）
（それがたっぷりと乗せられている姫君の舌を纏わりつきながら、擦り合わせ）
（柔らかい粘膜同士が絡まりあう、淫らな音でさらに興奮を盛り上げていく）

フリーデリケの未来は私と共に…
そして、そのために私は今から貴女を抱くのです。
貴女の純潔を奪い、真っ白で無垢な貴女を私の色に染めて…
そうなったら最後、もう離れられません、もう聞きませんからね。
嫌と言っても奪います、あなたの全てを…
未来永劫、私の傍に居てもらうために…ね。
（フリーデリケの言葉に合わせ同じように未来を誓う）
（熱い情熱的な告白をしながら、ゆっくりと蜜を増した下着を強く溝に沿ってなぞり）
（先に当たるコリコリとした感じの肉芽を指で擦り上げる）
（女性の最も敏感な部分を転がし、見る間に反応を上げた秘密の花園に）
（下着をずらして侵入して、クリトリスを直接転がし、溢れる甘い蜜をまぶすように全体を指で解していく）

私も、貴女の傍でずっと見守る事が人生の目的で
幸せな事でしたよ……私のフリーデリケ……

701 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/06(水) 00:20:49 ID:???

んんっ…ふっ…ぁ…（軽い口づけから情熱的な口づけへと変わり、息もつけない）
（しっかりとゲオルグの体を抱きしめ、これからおこるすべてのことを、ただゲオルグに委ねようと、小さな手でしっかりとゲオルグを抱きしめる）
もう…いいのです…
あなたのなさりたいように…あぁ…
わたくしを蹂躙なさって…。あなたが愛しくて愛しくて気が変になりそうです…
ああ…、もっと…もっと…あなたのすべてでわたくしを…辱めてください。
わたくしのすべてはあなたのものです。すべて奪ってください…
（ゲオルグの欲望の渦に身を投げ出し、自らも深く貪るようにキスを繰り返す）（小さな唇からは、とぎれとぎれの吐息がこぼれ、溢れでる唾液をゲオルグに吸われ、頭に甘い痺れを感じ始める）
あ、あ、ああー…んっ！あっ、や、…いやぁん…はぁ…はぁ…
もう…勝手に腰が動いて…あぁ…はしたない…ぅうっ…
（肉の芽を弄ばれ、切なく身を小さくさせる）
（秘所は後からあとから流れおちる愛液にだらしなくまみれ、ひくひくとせつなげにわななく）
（擦られれば擦られるほど、腰は淫らにくねり、その快楽に耐えることができず、はしたなく声をあげる）
あ…はぁんっ…やっ…あ、あぁ…
ゲオルグ…あぁ…ゲオルグ…
あなたは変わらず、わたくしをそばで見守ってくださるのでしょう？そして永劫、離しはしないと…

702 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/06(水) 00:39:45 ID:???

私の腕の中で、フリーデリケが淫らに踊っている。
愛しい…私の、私だけのフリーデリケ…
もう愛しい思いが止められなくて、離れられない！
私も同じですよ…年甲斐も無く男が目覚めて貴女を全て奪おうと走り出している！
もう自分を抑えられない…
（愛する王女の唇を貪り尽くし、舌先で口の中のありとあらゆる所を全てなぞり）
（溢れる唾液を尽く吸い上げ、激しい口淫で漏れた唾液が銀色に光りながらフリーデリケの口端から零れる）
（互いの溶けそうな程に柔らかく敏感な舌を絡めているだけでも、脳が溶けて流れていくような心地よさが広がって）
（身体も心も一体感を手に入れて、最高の幸福を感じつつ王女の女陰を本格的に解し始める）

貴女の腰が艶かしく蠢いて、私を誘っておるようです。
熱い蜜が私の指に絡むほど溢れ、すっかり柔らかくなって、気持ち良さそうな心地みたいですね。
はしたない貴女を見せて、恥ずかしい姿をもっと見たいと思ってます。
ずっと生まれた時から成長を見守ってきた、最愛の女性がはしたなく身を捩じらせて感じる姿を見せてください。
フリーデリケ、私の大事な姫君。
そうです、昔も今も、そしてこれから先もずっと。
貴女の隣には私が居ます……
離さない、私のフリーデリケ！
（気持ちが昂ぶり、愛しい王女の名前を叫ぶと同時に）
（浅く擦りたてていただけの指の動きが激しく、淫らに動き始め）
（今まで容赦してきた動きを、激しく、また的確に敏感な箇所を責め弄り）
（奥から若い蜜があふれ出させるように、はしたない音を立てて王女の秘部をとことんまでに可愛がるのだ）

703 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/06(水) 00:51:49 ID:???

もう我慢など…遠慮などなさらないで愛しい方…
あっ…あぁんっ…!!奪ってください…この身はあなたのもの…はぁ…んっ…
あぁ…あ、あ、あ…いやぁんっ…!!!
離さないで…離さないで…愛しい方…
わたくしの奥の奥まで愛してください…
（急激に秘所をこすりあげる速度が早くなり）
（体をこわばらせ、白いのどをそらせる）
（もう姫君でも少女でもなく、そこにいるのはひとりの女だった）
あっ…やんっ…
は、…あぁ…音が…いやらしくて…もう…
（部屋に響く秘所をまさぐられる音にさらに気は高ぶり、白い肌は赤くそまる）
愛しておりますゲオルグ…
ただあなた一人だけを…!!
あなた以外、何も欲しくない…
ただあなただけが…欲しいのです。

【そろそろお時間でしょうか？】

704 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/06(水) 00:55:11 ID:???

【また良いところで…】
【そうですね、今日はここまでです】
【次は何時にしましょうか…明日はスレをお使いになる予定があるそうなので】
【その他の日になりますが】

705 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/06(水) 00:57:59 ID:???

【もう少しなんですがね。
今日もキュンキュンさせていただきました】
【明日は私も用事があるので…木曜日の同じ時間はいかがでしょうか？】
【もしゲオルグさんのお時間よろしければ、の話ですが。】

706 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/06(水) 01:00:52 ID:???

【キュンキュン出来てましたか、それは良かった、いやなかなかこういうロールをする機会が無いもんで】
【何時失敗するかとヒヤヒヤ物です、それはさておき】
【木曜はこちらが仕事の都合で無理なんですよ…】

707 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/06(水) 01:03:40 ID:???

【こちらのほうが初心者で申し訳ない次第です。今回もたっぷり中年の魅力に魅せられました】
【では、ゲオルグさんのご都合のよろしいときに合わせますよ。】
【あ、わたしのほうは土曜日はちょっとダメですが…】

708 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/06(水) 01:07:42 ID:???

【初めてのロールで、しかも携帯でこれだけやれれば最高ですよ】
【少なくとも私は携帯じゃ無理です、自分では50代らしさが出てないなぁと思ってますが…】
【精進しないといけませんね、では金曜になりますか…次の日も仕事なのでいつもと同じような時間になりますけど】

709 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/06(水) 01:10:24 ID:???

【ゲオルグさんいい人だなあ…ありがとうございます！】
【ものすごいナイスミドルです！】
【わたしも次の日仕事なので丁度いいです】
【では金曜日22時で…】

710 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/06(水) 01:13:09 ID:???

【では、金曜の夜にまたお会いしましょう】
【次で一区切り付けられる様頑張ってみますので】
【今日もお疲れ様でした、お休みなさい…】

711 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/06(水) 22:09:08 ID:???

>>683様
【お約束のお時間を過ぎてしまった後で非常に申し訳ないのですが、
２３時頃にならないとこちらに来られそうにない状況なのです…。】
【…今夜はいかが致しましょうか？またの機会に致しますか？】
【もしお待ちいただけるのであれば、出来る限り急いで参るよう努めます…！】
【本当に申し訳ございません…。】

712 ： ◆S2hPk0zyBA ：2007/06/06(水) 22:33:01 ID:???

>>711
【こちらこそ遅れてしまい申し訳ありません】
【実は今日に限らず時間を取るのが難しくなってしまいました】
【非常に残念ですが今回のお相手を辞退させて頂きます】
【他にいいお相手を見つけてくださいませ】

713 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/06(水) 23:08:16 ID:???

>>712
【すぐにお返事をすることが出来ずに申し訳ございませんでした。】
【とても残念ですが、御事情もございますでしょう。】
【お時間が出来ました際にはまたお声を掛けて下されば幸せです。】

【折角ですので、少しの間待機させていただきますね。】
【お暇な方、お話相手になって下さいませ。】

714 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/06(水) 23:10:52 ID:???

それでは話し相手に。
ロール希望の方がいらっしゃったら、すぐに引きますので。

はじめまして、ユリア姫。
なにやら昔こちらにいらっしゃった様子。

715 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/06(水) 23:22:26 ID:???

>>714
初めまして、なのですね。
ユリアと申します。どうぞ宜しくお願い致します。

時々ではありましたが、こちらにお邪魔させていただいていた時期がございました。
本当に随分前のことなので御存知無い方のほうが多いと思いますけれど。
恥ずかしながら、まだ少し緊張…しております。
その、何処か可笑しなところが無いと良いのですが…。
貴方様はこちらには長くいらっしゃるのですか？

【有難うございます。お心遣い感謝致します。】

716 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/06(水) 23:22:30 ID:???

うーん、外してらっしゃるのかな？
またの機会にお話させてくださいね。

717 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/06(水) 23:23:47 ID:???

と思ったら、危ない危ない…
全然おかしな所なんて無いですよ。

私はたまに顔を出す位で、そんなに長くないですね。

718 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/06(水) 23:36:39 ID:???

>>717
気が付くのが遅くなってしまい、お返事が遅れて申し訳ございませんでした。
それに、あまり早く喋れる方ではなくて…
気を付けますので、もう少し私とお話していただけますか？

此処は、たまに顔を出すだけでも十分に楽しめる場所だと思っております。
昨日の逢瀬も心温まる素敵なもののようでしたし…。

（言った後で少し頬を赤らめる。）

719 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/06(水) 23:41:12 ID:???

いやいや、お気になさらずユリア姫！
タイミングがなかなか合わなかっただけの事ですから。

濃厚な交わりの様子から純愛な触れ合いまで様々なやり取りがありますよね。
私はここで活動はしていないのですが…

ユリア姫は純愛よりも激しく求められる方がお望みなのですよね？

720 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/06(水) 23:48:18 ID:???

>>719
お優しいお言葉有難うございます。

そうですね。
私はよく存じ上げないのですが、こちら以外でも様々な逢瀬が果たされている御様子。
濃厚な…から、純粋な触れ合い…まで…。

（何かを思い出した様子でますます頬が赤くなる。）

あ、あの、私そういったお話には疎くて、あの、その……
は、激しく…！？…で、ございますか…！？
いえ、あの、決してそのような…やはり、愛する方の腕の中が一番…だと思っております…。

721 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/06(水) 23:55:24 ID:???

ふふふっ、そうでしたか。
勘違いしてすみません…

良かったら時間のある時にはと思うのですが
ユリア姫は人気みたいですから相手を希望する人も多そう。
チャンスが出来たらぜひ…

では、私はこの辺で、おやすみなさいませ……

722 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/07(木) 00:03:05 ID:???

>>721
い、いえ…どうかお気になさらずに。
私の方こそ少し取り乱してしまったようでお恥ずかしいです…。

人気…というものがどういうものなのかよく分かりませんが、
沢山の方と色々なお話をさせていただけたら…と思っております。
また今度お時間が合えば、是非。また違ったお話もしてみたく感じました。

お声を掛けて下さってとても嬉しかったです。
素敵な夢を御覧になられますよう…おやすみなさいませ。

…私はどうしましょう。
まだ眠れそうにないですし、もう少し此処にいても構いませんでしょうか…。

723 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/07(木) 00:20:50 ID:???

今晩は、姫様。
時間を持て余しておいでのようですが、私で宜しければお付き合い致しましょうか？

724 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/07(木) 00:33:22 ID:???

>>723
…も、申し訳ございません！
折角お声を掛けていただいたのに、またしても反応が遅くなってしまって…。

あれから何度か眠ろうと努力したのですが、怖い夢を見て目が覚めてしまうのです。
心細い気分でしたので、貴方様のお申し出に救わた気分になりました。
有難うございます。是非お話相手になっていただきたいです。

725 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/07(木) 00:40:00 ID:???

いえ、そのように謝られる必要はございませんよ。
私とて、姫様とお近づきになりたいからこそ声を掛けさせて頂いたのですから。

……近しい者も無く、ただ一人眠りに付こうとして悪夢で目覚める……
それはさぞご不安でしょう。
何度か、と仰いましたが……見た夢とは、同じものだったのですか？

726 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/07(木) 00:55:01 ID:???

>>725
貴方様はお優しい御方なのですね。
“お近付きになりたいから”と仰るのでしたら、私だって同じ気持ちです。
次回は是非私の方からお声を掛けさせて下さいませね？

私が見る夢は…いつも…同じ場面の繰り返しなのです…。
戦に敗れ、攻め込まれたあの日…沢山の大切な人や大切な想いが奪われました…。
…わ、私…私は…何も、出来ずに…只、囚われ…ここに連れて来られ……。

（最後まで言い切ることは出来ず、俯く。）

…同じ夢を見続けるのは、私自身のせいなのです。
私の心持ちが弱いままだから…だから…。

私…もっと強くなりたいんです…皆を……守りたいんです…。

727 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/07(木) 01:11:54 ID:???

今は紳士の振りをしているだけ……いざとなれば狼に変貌するかもしれませんよ？
相手が美しい姫様となれば……その様に甘い言葉を掛けられれば、尚の事です。
……この身は仮面を被っています。
よってそのお言葉も社交辞令として受け取らせて頂きますよ。

やはり……姫様、思い詰めるお気持ちは十分に分かります。
が……それは致し方の無い事です。
弱い？否、その様な場面を目の当たりにして心折れぬ女性が、如何ほど居る事か。
まして姫様はまだお若い……先があるのですから。
今は弱くとも、これから強さを得る事も叶いましょう。
……これも何かの縁、せめて今宵の慰め程度にはなりましょう。

（少なくとも今だけは一人ではない、と、俯くユリアをそっと抱き締める）

728 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/07(木) 01:29:18 ID:???

>>727
貴方様が狼に？…まぁ、怖いことを仰って。
…仮面の下の素敵なお顔も拝見させていただければ…と思うのですが♪

（顔を覗き込む仕草をし、楽しそうにクスッと笑う。）

……どうかそのようなことを仰らないで…弱い私をお叱りになって下さい…。
私は女である前に皇女なのです。迷いなど捨てなくては…。
何時如何なる時でも心を強く持って前を向いていなければ、国を守ることはできないのです…！

い、いけません…っ…どうかお放し下さいませ…！
でないと…でないと今の私は…貴方のお言葉に…優しい腕に甘えてしまいそうなのです…。

（抱き締められ、逃れようと軽く身をよじらせる。）

…私…私は……。

729 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/07(木) 01:41:05 ID:???

>>728
姫様がお望みであれば、この顔を晒す事に躊躇いはありませんが……
紳士の仮面を外すと言う事は、藪を突いて狼を出しかねませんよ？

（つられて笑みを浮かべると、おどけて言い）

いいや。どちらである前に、などと虚勢を張る必要などありません。
……ここには、私と姫様しかいないのだから。
夜眠りに付く時にまで、皇女の仮面をお付けになる事はないのですよ、姫様。

その願いは、如何に姫様の……ユリアの願いと言えど、聞けません。
……ですが、この腕をお望みであれば幾らでも。
ひと時だけでも悪夢を忘れられるように、抱いて差し上げます……

（離さないと言葉にする代わりに、抱き締めた腕に力を篭め）

730 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/07(木) 02:00:11 ID:???

>>729
貴方様を困らせるわけにはいきませんもの。
仮面を外していただくお願いはまた日を改めてに致しましょうね。
顔を出した狼は怖い狼さんですか？
それとも、優しい狼さんなのでしょうか…？
ふぅ……今の私は、
駄目と言われれば言われる程に手を出してしまいたくなる子供のような…そんな気分です。

…そうやって私のことを甘やかしては…いけません…。
私には優しく抱き締めていただく資格など…ないのですからっ…。

（強く抱き締められ、堪えきれなくなった涙がぽろぽろと零れ落ちる。）

今だけ…今だけはこうして貴方様の優しさに甘えることをお許し下さい…。
明日からは強い私に…だから、今だけは…。

（遠慮がちに手を回し、おそるおそる抱き返し、胸に顔をうずめる。）

有難う…ございます。
とても温かくて…心地が良くて…怖い夢を見ないで眠ることができそうです…。
でも…折角こうしていられるんだもの…まだ…眠りたくない…。

（言いつつも、気が抜けたことにより急な睡魔が襲い、足元がふらつく。）

…いや……嫌、なの…まだ……

731 ： ◆zfwUbaf.O2 ：2007/06/07(木) 02:21:14 ID:???

>>730
……まさか、困りなど致しませんよ。
尤も、姫様に望んで頂けるのであれば多少の無理はしてしまいそうですが……
仮面を外すとしましょうか。
……どちらになるかは、姫様次第……になりますか、ふふ。
たまにはそれも良いでしょう。重荷を下ろして一休みする事を、誰も咎めはしません。

その様な事を仰るようでは、まだ離しては差し上げられませんね。
弱音を吐くのも良い、弱くても構いません……聞いているのは、私だけです。
全て吐き出してしまえば、心も軽くなる事でしょう……
……そうすれば、きっと貴女は一人で立つ事が出来る。

（涙を零しながら胸板に顔を埋めるユリアをそっと上向かせ、その目元を親指で拭い）

それは何よりだ……声を掛けさせて頂いた甲斐があります。
……姫様？
無理をする事はありません……傍にいて差し上げますから、安心してお休み下さい。
……お望みであれば、私は必ずまた参りますから。

（ふらりと傾いた体を咄嗟に支え、半ばまどろむような表情に状態を察するとひょいと抱え上げ）
（そのまま寝台まで歩み寄り、壊れ物を扱うようにそっとその上にユリアを寝かせた）

732 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/07(木) 02:47:33 ID:???

>>731
わぁ…！
仮面を外した貴方様にもお会いできるなんて、我儘も言ってみるものですね。
でも、どちらの狼さんになるかは私次第…なのですか？

（暫し考え込んだ後、悪戯っぽく微笑む。）

…どうしましょう、困ってしまいました。
どちらの狼さんにもお会いしてみたいなんて
考えている欲張りな子は…狼さんに叱られてしまうかもしれませんよね。

有難うございます。けれど…私はこれ以上の弱音は吐きません。
貴方様が下さった言葉で、温もりで私は十分に満たされたのです。

（涙を拭いてもらい、まだ潤んだままの瞳が意志を取り戻したかのように輝く。）

きっと道に迷うこともあるだろうし、座り込んでしまう時もあると思います。
でも…その度に立ち上がっていける。
何度倒れそうになっても…いつかは一人で立つことができますよね…？

あ……私……？
…や…やだ…眠くない……眠くなどないのですっ…。

（身体がふわりと宙に浮かんだのが分かったが、
頭がぼうっとして上手く回らずになすがままにされる。）

……何処にも……行かないで……私の…そばに……。
（寝かされた後もぎゅっと服の裾を掴んだままで、安心したような表情で寝息をたてる。）

【こちらはこれで締め（？）させていただきます。】
【お付き合い下さって有難うございました！とてもとても楽しかったです。】

【トリップ付けて下さったのですね？…またお会いできると期待しても良いのでしょうか？】

733 ： ◆zfwUbaf.O2 ：2007/06/07(木) 03:14:30 ID:???

>>732
女性の我侭は、聞いてみせるのが男の甲斐性……
……と言うのは、些か気障に過ぎますか。

（照れ隠しに笑みを浮かべ、ぽりぽりと頭を掻いて）

ええ……望むがままに。
……はは、それはそれは……そこまで見込んで頂けるとは光栄です。
姫様が叱られるのをお望みなら、そうなさいますが……？
元よりこの身は貴女に望まれてある身なれば。

（返礼とばかりに悪戯っぽい笑みを浮かべて返し）

……やはり、強い方だ。
だからこそ、そんな貴女の涙を目の当たりに出来た事を幸運に思いますよ。
……弱みを見せて下さる程度には私が貴女の心の中にあると自惚れる事が出来る。

（光を宿した瞳に深く頷いた後、砕けた調子で続け）

ええ……人が行く道は平坦ではありません。
姫様のそれならば尚の事……時には、進む道を見失う事もあるでしょう。
……それでも、その気持ちさえあれば再び一歩を踏み出す事が出来ますよ。

顔はそうは言っていません。無理をするものではありませんよ、姫様。
……儚い夢のように思えるかもしれませんが、夢ならばまた見れば良い。
貴女が目覚めるまで傍に居ましょう……きっと、夢の中でも会う事が出来ます。
……お休み、ユリア。

（裾を掴む手に、服の代わりに自身の手を握らせて）
（眠りに付いたユリアの額に、羽で触れるようなキスをした）

【私の方も、これで締めに】
【こちらこそ、軽い気持ちで声を掛けさせて頂いたのですがとても楽しませて頂きました】

【ええ……声を掛けて頂ければ、参上しましょう】

734 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/07(木) 03:31:40 ID:???

>>733
【とても素敵な終わり方でした。本当に有難うございました。】

【ストレートに言わせていただきますね。是非またお話させていただきたいです。】
【今夜だって時間が許すのならもっと御一緒させていただきたかった…。】

【本当はお約束の日時を決めさせていただきたかったのですが、
現段階で自由になる時間があまり無く、こちらに来るのも突発的になってしまいます。】
【私は何時でもお会いしたいと思っておりますので、
タイミングが合った時にお声を掛けて下さいますか？】
【あまりに逢えない日々が長いとこちらから呼んでしまいそうな気も致しますが…（汗）】
【でも、近い内に必ず再会できると信じております。】
【互いに逢いたいという気持ちがあれば、必ずまた逢うことができるのですから。】

【すっかり遅い時間になってしまいましたが大丈夫でしょうか…？】
【今夜はここまでで。】
【おやすみなさいませ。良い夢を、そして、明日もすばらしい一日となりますように。】

735 ： ◆zfwUbaf.O2 ：2007/06/07(木) 03:51:53 ID:???

>>734
【はは……余り褒めちぎられると、少しばかり恥ずかしいですね】

【身に余るお言葉……光栄です、姫様】
【……それはこちらも同じです。叶うならば、いま少し共に……言っても詮無い事ではありますが】

【ええ、委細承知致しました】
【時間に都合が付けば、ここをまめに見させて頂きます】
【……私としては、それも望む所ですが（くす】
【そうですね……縁は結ばれて、互いに再会を望むのならば】
【その想いは遠からず形になる――そう思います】
【……いえ、形にしてみせましょう】

【心配は不要ですよ、姫様】
【ええ、また逢えるのですから必要以上に別れを惜しむ事もありません】
【お休みなさい。……願わくば、貴女を悪夢が避けますように】

736 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/08(金) 21:31:33 ID:???

【１レスお借りいたしますね】
【ゲオルグさん、ちょっと仕事が長引いてしまいまして、22時にはお伺いできなくなってしまいました】
【もしよろしければ23時半あたりから、お相手願えれば…】
【遅いようでしたら、日曜日の先日と同じ時間であれば、
わたくしのほうでは都合がよいです】
【本当に土壇場でごめんなさい】
【スレお返しいたします】

737 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/08(金) 21:51:11 ID:???

【伝言確認しました、お疲れ様です】
【深夜ですが、あまり慌てて帰らず気をつけて下さいね】
【さて、そうなると私が1時半程度で落ちないといけないので…】
【では、この前と同じ日曜の朝にしましょうか】
【こっちは気にしてないので、心置きなくお仕事頑張って下さい】

738 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/08(金) 22:41:34 ID:???

【今帰って参りました】
【お手数おかけしてすいません。
お心遣い、うれしく思います。
都合もあわせて頂いて…】
【日曜日、よろしくお願いします】

【スレお返しいたします。】

739 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/10(日) 07:51:42 ID:???

早朝から失礼いたします。
愛しい方を待たせてくださいませ。

740 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/10(日) 07:56:29 ID:???

おはようございます、姫様。
お待たせしましたかな？

今日は何時まで大丈夫そうですか？

741 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/10(日) 07:58:48 ID:???

いいえ、ゲオルグ。早朝からお会いできてうれしいです。
先日は日にちをずらしてくださってありがとう。

本日は10時半あたりまで…
お付き合いいただけたら、幸せです。
愛しい方。

742 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/10(日) 08:01:37 ID:???

はい、分かりました…
ちょっと今日で終わりにするには足りないかもしれませんね。
姫様、実は私来週夜空かないんですよ…

ですから、次は少し間隔が空いてしまうのです。

743 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/10(日) 08:06:05 ID:???

まぁ…そうなんですか。
お会いできないのは寂しいけれど、どうかお仕事を優先なさって、お体もご自愛くださいね？

わたくしはいつでもあなたをお待ちしておりますから、
お気になさらないで。
【お仕事お疲れさまです。
こちらのことは、おきになさらず、どうかお仕事優先くださいませ。
お時間空いたときなどお呼びくだされば、参りますので】

744 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/10(日) 08:09:58 ID:???

姫様…残念です、会えない日がこんなに続くなんて。
出来ればずっと姫様と睦み合っていたいのですが…
ごめんなさい、私を待ってて下さいね？

【すみません、来週の動きが不透明なのです…】
【下手すると昼に空くようになるかもしれません】
【では時間も限られてますので、続きを書きますね、少しお待ち下さい】

745 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/10(日) 08:14:19 ID:???

いいえ、いいえ。
あなたと会えない時間が長ければ、それだけお会いしたときの喜びは大きいでしょう。
どうかお気になさらないで愛しい方。
わたくしはずっとあなたとともに…
【お仕事大変そうですね。お疲れさまです】
【昼はわたしもお仕事なので時間あわなくてごめんなさい】【本日もよろしくお願いします】

746 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/10(日) 08:22:22 ID:???

>>703

いいのですか？
もう私は貴女への想いが膨らみすぎて、もう爆発しそうです…
このままでは、華奢なあなたを欲望のままに汚してしまいそうで。
あぁぁっ！！奪いたい……愛しい貴女の全てをっ！
荒々しく奪い、汚し、私だけのものに…！
離さない！離すものかっ！私だけのフリーデリケ…愛しい姫君よ……
（言葉通り荒々しく思いをぶつけるようにフリーデリケの唇を貪り）
（心の赴くまま、愛しい気持ちのままに王女の舌を吸い上げて、自分の口の中で捕まえるように絡め取る）
（フリーデリケの熱い膣内を指で犯していくと、敏感な箇所を強く、優しく擦り上げ）
（淫靡な水音をさらに高らかに響き渡らせる）

フリーデリケが私の手でこんなに感じて…
無垢な王女が私によって、こんなに花開かせるなどと。
幸せで怖すぎます……私も、貴女以外は何もいりません！
これからも、未来永劫ずっと一緒に……
愛しい姫君よ…私の理想の娘よ……
貴女を奪います……
（そっと胸を包み、揉み上げて乳首を激しく攻めつつ）
（秘所の指をまるで肉棒のように早く抜き差しして、若い荒々しさと老獪な巧みさでフリーデリケの硬い秘所を蕩けさせる）

【では今日も宜しくお願いします】

747 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/10(日) 08:37:11 ID:???

あ、あ…
よいのです…よいのです愛しい方！
春も夏も秋も冬も、目の見えないわたくしの景色の中にはいつだって、あなたがいらっしゃった…
もう決してこの想いは届くことはないと…
あぁ…ずっと想っていたから…
汚してください…愛しい方。あなたの望むまま、あなたの欲望の渦にどうかわたくしを巻き込んで…
何もわからなくして…あぁ…あぁ…
（深く激しい口づけに身を任せ、淫らな音にあわせるように、腰をゆらす）

ん、…ん、ん…
はぁー…ん!!
ゲオルグ…ゆ…指が…あ、あ、…あああ…
（幼い膣内はゲオルグの無骨な指をしっかりとくわえこみ、ぎちぎちとはなさない）
（膣内の異物感は痛みとともにじょじょに快楽をもたらし）ん…はぁ!!
はぁ、はぁ、はぁ…あぁんっ！
そんなに…動かさないでください…あぁ…も、何も…何もわからない…
（ゲオルグの腕を必死につかみながら）（胸への愛撫と指の挿入に身をまかせる）
（秘所は清純な姫君の姿とは程遠く、もどかしく、だらしなく淫水をたらしつづける）
あ…んっ…
ゲオルグ…ゲオルグ…
こわいのに…わたくし…あぁ!!
（しだいに痛みは快楽へ、もっと太いものへの渇望へ変わっていく）

748 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/10(日) 08:48:50 ID:???

私は光を失った貴女の光となります。
今までもこれからも、ずっとお傍から離れずに。
愛しいフリーデリケ！
あぁ…心が破裂しそうだ……想いが繋がって。
もう我慢出来ません、今より私は獣になって愛しい貴女を犯します……
組み伏せて、欲望の手に晒してしまいます、お覚悟、なさって下さい。
（胸を激しく揉み、乳首を捻り、撫で回してその柔らかいたわわな膨らみを）
（大きな手の中で形が変えられる程に弄ばれる）
（淫らに踊る舌は、フリーデリケの甘い唇を心行くまで楽しみ、唇を引き剥がすだけでも辛くなる程に夢中になり）

可憐な声、淫らで男の心を掴んで話さない程に美しい声ですね。
もっと私の手で鳴かせたい…快楽の声を囀らせて。
この素晴らしい肢体を快楽で虜にしたい……
指がもう根元まで……もうこんなに滑らかに動かせます。
強く締め付けるのに、気持ち良い…
このまま我慢せずに心を解き放って下さい！！
（指を求めて淫らに腰を動かすフリーデリケを見下ろし）
（胸を柔らかく揉み続け、そそり立った乳首を含んで口の中で転がし）
（太い指を中で蠢かせて、肉壁の敏感な凹凸を指で淫らな音を立てて王女の洞窟を肉棒が入るように広げていく）

749 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/10(日) 09:01:20 ID:???

いいえ…いつだってあなたはわたくしの唯一絶対の光でした…
あぁ…愛しております…愛しい方。
はぁ…んっ…あぁ…ん、ん…やぁ…やら（胸を激しく揉まれ、くちびるを吸われる度に、愛しさで胸がはりさけそうになる）
もう我慢などなさらないで…あなたに抱かれ、あなたの心行くまで蹂躙なさって…
わたくしとあなたが今確かに愛し合ったという記憶を…
わたくしの体に、刻み込んでください。愛しい方…愛しい方…こんなにもあなたがわたくしを愛してくださることを神様に感謝致します。

あ、あ、あ…
あぁ!!
いや…そんなにいやらしいことをおっしゃらないで…
あ…あなたの指がわたくしの中で擦られていくたび…
ぅ…あぁ…も、…もの足りない感じがして…
（はしたない、とゲオルグの腕に顔を伏せる）
や…もぅ…あぁ…
どうしたらよいのかわからないのです…
わたくしを救ってください…ゲオルグ…

750 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/10(日) 09:13:14 ID:???

フリーデリケ！分かった…もう私はためらわない。
貴女を抱き、我が物として、唯一絶対の男として貴女の物となる事を。
愛しい姫君よ…あなたは親友の最愛の子であり、この国を統べる巫女姫であり、私の大事な娘でもあった……
これから、その中に私の女という事も加わるのです。
では、参りますよ……
（激しく自分を求めてくる愛しい王女の姿に、ゲオルグは遂に我が物にする決意を固め）
（淫らに蠢かせていた指を王女の秘肉から抜き出す）
（そこにはフリーデリケが初めて零した乙女の蜜が絡み、それを唇で拭うと）
（一度身を離し、纏っている服を全て脱ぎ捨てた…）

フリーデリケへの愛しい想いで、私の逸物も昂ぶっております。
指とは比べ物にならない程に硬く大きくなっておりますので。
痛みもありますが、どうかお耐えになって下さい。
愛しいフリーデリケ……
では……いく、ぞ………！
（全てを脱ぎ捨てたゲオルグの身体には無数の傷が残っている）
（もう老年に近い歳ではあるがたるみの一つも無い精悍な身体）
（一際残る背中の傷が痛々しいが、それら全てろ誇りに生きてきた証）
（それを、見せる者は居ないが、堂々とフリーデリケに覆いかぶさり）

フリーデリケ……ずっと好きです、
（一言の思いを強く伝えると）
（怒張をゆっくりと、潤み解れた王女の秘密場所へと埋め込み始めた……）

751 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/10(日) 09:29:51 ID:???

うれしい…うれしい…
わたくしはあなたのものなのですね…
ずっと叶わないと思っておりました…
あなたのような精悍な方が、わたくしの想いを受け止めてくださるなんて…
あぁ…今日ほど生まれてきてよかったと思った日はありません…
ゲオルグ…ゲオルグ…わたくしは壊れても構いません…
どうか…来てください…

あ、あぁ…んっ！（秘所を蠢いていた指が一度抜き取られ、物足りなさで、秘裂はひくひくとわななく）
（これから自身に起こる、ゲオルグのいう「我がものにする」という意味に、
期待と不安を胸に抱きながら）
（のしかかってきたゲオルグの傷だらけの体を手探りでさがしあて、そのしなやかな指でやわらかくなでる）
この傷は、父とわたくしを守ってくださった証…。
ですから、わたくしはあなたに傷つけられることを恐れません…
痛みもなにもかも…わたくしには幸せです…
ゲオルグ…きて…
たくさん愛してください…わたくしはすべてあなたのもの…あなたが…好き…（ぎゅっとゲオルグを抱きしめ、十分にほぐされた秘所に怒張を受け入れる）
あ、あ…あぁ…!!!!はぁ…あ、あ!!!
あああ！
（白いからだは怒張を受け入れ、弓なりにそる）
（怖さと痛みに耐えるようにゲオルグの体をかき抱きながら涙を流す）

752 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/10(日) 09:41:13 ID:???

はい、私もこの国と家族と、親友と……そしてあなたを護り続けてきました。
まさか護り続けた貴女を自らの手で摘み取ってしまう事になろうとは…
あなたが愛し過ぎるのがいけないのですよ……
美しく成長されて、身も心も綺麗に気高く、そして優しく。
本当に理想の女性になられてしまって。
叶わない私の劣情、と切り捨てていました……
空の果てに居る我が友よ…すまない、お前の娘を私は挿し貫いてしまった！
純潔を奪って我が物にしてしまった……だが、私は後悔しない…
（恐怖を出来るだけ薄れさせようと、ゆっくりと時間をかけてフリーデリケの狭い中に道をつけていく）
（そっと覆いかぶさり、下から強く抱きしめてくる愛し過ぎる娘を抱き返して）
（そのままベッドに沈み込みながら、遂に全てを愛する王女の中に埋めきったのだ）
（膣内はぬめる蜜の熱さと、肉襞の締め付けとで極上の快楽をゲオルグに与え）
（しばし抱きしめあいながら、そのままの余韻をじっくりと心の中で噛み締めるのだった）

泣かないで、フリーデリケ……
愛しい姫君…、私の私だけの物…
好きです、狂おしい程に…一秒毎心の中で貴女が大きくなっていく。
遂に、遂に結ばれた…！

753 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/10(日) 09:53:17 ID:???

ゲオルグ…あぁ…ゲオルグ…
わたくしの…愛しい愛しい方…。これからはわたくしも、あなたを苦しめる災厄からあなたをお守りします。
夜も昼も朝もそばにいて…わたくしを愛してください…ゲオルグ…あなたがただ一人愛しいのです。（手探りでゲオルグの指をさがしあて、頬ずりすると、恐る恐る口にふくむ）
（さながら怒張を口に含んで蹂躙するかのような動作を繰り返すが）
（本人には全くその気はなく、ただ今まで守ってくれた傷だらけの指を癒そうと、何度も何度もしゃぶる）

ん…あぁ!!
あ、あ…はぁ…!!!
（ゆっくりと怒張が膣内に収まり、鮮血がしたたり落ちる）（破瓜の痛みに顔をゆがませながら、必死にゲオルグにしがみつく）
んっ…はぁ、はぁ…あ、あ…はぁ、はぁ…きつい…
お腹の中が、きゅうきゅうするのです…
あ、あ…ああ!
ゲオルグ…ゲオルグ…これで本当に、わたくしはあなたのものなのですね…
うれしい…うれしい…

754 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/10(日) 10:08:29 ID:???

私は貴女を護り続ける…そして貴女も私を……
これが二人の間で今交わした契約です。
ずっと貴女を、貴女の事を見守り、そして永遠に…
好きです、好きだ…フリーデリケ。
私の可愛い娘、あぁ…私の指を……
私も貴女と同じように、フリーデリケというたった一人の女を心に刻みます。
あぁっ！私の指が口の中で可愛がられている……
熱い舌が心地よい…
（貫き通し、フリーデリケの処女地を遂に犯したゲオルグは）
（強い締め付けと甘美な快感に身を焦がされながら、愛しい姫君を抱きしめてじっと待つ）
（そっと手に取られ、熱い口に含まれた指が大人しいフリーデリケからは思いもよらない程に淫らに激しく愛撫され）
（その愛撫が自分の分身だと想像したら、膣内でその大きさを増してしまった）

そうです、もう貴女は私の物、誰にも渡しません…
この顔も髪も、身体も胸も、尻も秘所も…そして心さえも私だけの物。
私も嬉しいです…こんな日がこんな奇跡が…
あぁ！熱い、貴女の中が熱くてしっとりと包み込んでくる。
す、好きです…、好きだ！フリーデリケ！！
（我慢出来なくなったゲオルグはゆっくりと腰を動かし始めて）
（今つけたばかりの道を行き帰りしながら、その広さを自分の分身同じ広さへと掘り進む）
（結合部からは大量の鮮血が零れ、その激しさを物語っていたが）
（愛しい王女と一つになれた喜びが、その配慮にかげりを落とす）
（しかし、突きつつも同時に敏感な箇所も欲張るように攻め）
（ゆっくりと苦痛を取り除いていって、フリーデリケの敏感な身体が少しずつ快楽を覚え始める）

755 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/10(日) 10:23:44 ID:???

何度も何度もおっしゃって…
お前はわたしのものだと、わたし以外の誰のものでもないと…あぁ…んっ…ふ…ちゅ、ちゅ…
（指の先を吸うように口づけ、歯をたててねぶる）
ん…はぁ!!!
ゲ…ゲオルグ…中で大きくなって…
怖い…
あ、あ、あぁ…
（膣内で大きくなる怒張をきつくしめあげ、苦しそうに視線をさまよわせる）

うれしい…
わたくしもあなたが好き…たとえ今この世が滅びようとも、その最後の一瞬まであなたを愛しています。
愛しい方…愛しい方…
あ、あんっ…はぁ、はぁ、はぁ…ひぅっ！
あ…あまり動かれると…わたくし…どうしたらいいのか…
あぁ…!!
苦しいのに…んんっ…
（きゅっとゲオルグを抱きしめ痛みに耐えているが）
やっ…!!そこをいじられたら…
あぁんっ…なんだか…気持ち…よくて…はぁ…んっ！
（敏感な箇所を責められじれったく身をよじる）

【お時間よろしければ、11時半ころまで大丈夫になったのですがいかがでしょうか？】

756 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/10(日) 10:38:24 ID:???

何度も言わないと信じられないか？
貴女は私だけの物、誰の物でもなくただ一人私だけの……
でも信じられなくてもしょうがないかもしれない。
私自身でさえこの夢のような気持ちで、まだ夢ではないかと疑っている位なのだから。
だから、貴女が望むだけ私は言い続ける……
この国を治める巫女姫フリーデリケは、この世でただ一人、私だけの物だと。
身も心も全て誰にも渡さない！
（口の中で激しく舐られる指を引き抜き、ふやけそうに蕩けさせられた指は）
（湯気が立ち上る位に愛でられ、吸い尽くされたようで、光る唾液が眩しく淫靡に映る）
（そして、激情をぶつけるように激しくキスをして）
（さっき指にしていたように、激しく舐めしゃぶって欲しいというように舌を伸ばして）
（熱い口内を舐りまわしたのだった）

大丈夫です、そのまま私に身を任せてくれれば…
あぁっ！フリーデリケ！！
愛しさが止まらない……気持ちよくなってきましたか？
貴女の身体は敏感ですから、すぐに楽になれると想っていました…
胸もこんなに弾んで、私の動きに合わせて揺れています。
私も貴女の声が聞きたくて、こんなに昂ぶっておりますよ…
（腰をゆっくりと使い、我慢出来なくなると少しだけ荒々しく貪る）
（何度も唇を合わせ、揺れる胸を淫らに揉みしだき）
（そして優しく抱きしめながら、姫君の青い性感を巧みな技巧で慣れさせていき）
（そのまま淫らな獣として、ゆっくりと作り変えていく）
（初めての快感は無垢な王女には刺激が強く、そのまま強烈な快さに心がどんどん押し流されていくように）

757 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/10(日) 10:39:04 ID:???

【忘れてました、はい喜んでお付き合いさせてください】

758 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/10(日) 10:53:30 ID:???

ああ…ゲオルグ…本当に夢ではないのですね…
あなたがこんなにも近くにいて、わたくしをただ一人と…
ん…んっ…ふぁ…
（指を口内から抜かれ、変わりに強くくちびるを求められ、はじめて自分から激しくゲオルグの舌を吸う）
（求めるように絡み合い、ねだるようにねぶり、だんだんと少女の幼い性は貪欲に快楽を求め始める）
あは…んっ…、あ、やっ、もう…もう…（怒張が深く侵入し、時にゆっくりと時に激しく差し入れされる度、淫水と鮮血がぐちゃぐちゃといやらしい音をたてる）
だめ…もう…ゲオルグ…わたくし…腰が止まらなくて…
あ…ぁん、あぅ…はぁんっ
恥ずかしい…
（やわらかい乳房は体が跳ね上がる度たわわに揺れ、ゲオルグの手によってリズムをつけて揉まれるたび、乳首は固くとがる）

もっと…少し激しくてもいいから…
もっとあなたをください…もどかしくて…あぁ…恥ずかしい…
（息を荒げ、ゲオルグの肩に捕まりながら、自分の腰を恐る恐るゲオルグの局部になすりつける）

759 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/10(日) 10:59:15 ID:???

>>757
【ありがとうございます。
もう少しよろしくお願いしますね。】

760 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/10(日) 11:09:42 ID:???

そう、夢のような心地ですが夢ではありません。
今こうやって二人睦み合っているのは紛れもなく現実。
私の手に触れている柔らかさ、唇に感じる温かさ、そして繋がっているこの幸福感。
全てが現実です……あぁ！幸せで心が満たされます。
フリーデリケ！あぁ！私の、私だけのフリーデリケ……
（今までされるままだったフリーデリケが、自分から舌を求めてきた事で）
（これまで以上の痺れる心地よさが重ねあった唇から二人の身体中に染み渡る）
（身体の発育は成熟した女の物でありながら、心と知識は幼子のような無垢のままであった姫君は）
（何もかも初めての喜びと感覚に酔いしれたように、しがみついて、愛撫を求めてくるようだ）

あぁ……貴女の方からも腰を…っ！
何倍も気持ちよくなる…大丈夫なのですか？
もう痛くは無いのですか？
私も、もっと貴女を貪りたい…獣になって貴女の全てを犯し尽したいのです…
そんな事言われると、もう止まりません！
（慣れてきたようで、自分からさらなる刺激を求めてくるフリーデリケの痴態に）
（更に蜜で塗れ、熱い肉襞で嘗め尽くされている肉棒が震えてしまう）
（身を軽く起こし、愛しい姫君が首にしがみつくのに任せて、たわわに揺れる両の乳房を激しく揉みながら）
（今まで以上の強さで、ゆっくりとフリーデリケの奥を突いていく）

761 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/10(日) 11:24:52 ID:???

あっあっあっ…
少しまだ痛いけれど、それ以上にあなたに求められている幸せのほうがはるかに多いのです…
（体を起こされ、激しく揺さぶられるからだをされるがままにはねがらせて）
あっ…やんっあぁ…奥に…奥にあなたが深く入ってきて…
あ…はぅっ…んんっ…
（肩で息をしながら、つきあげられ、たわわな胸は交互に揺れ、ゲオルグの手のひらで踊る）

も…止まらなくて…あぁ…はしたないのに…
ゲオルグ…ゲオルグ…あなたがもっともっと欲しくて…
（耳打ちするように小さな声で）
勝手に腰が動いてしまうのです…
こんなに乱れるのは、おかしいのでしょうか？
（不安げに視線をさまよわせる）

762 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/10(日) 11:26:41 ID:???

【すいません…またいいところで…そろそろお時間ですのでおいとましますね】
【ゲオルグさんのほうでご都合の良い日はいつになりますでしょうか？】

763 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/10(日) 11:28:36 ID:???

【ここまでですね、どうしても毎回中途半端な所で】
【一気に進めたかったですが、またの機会になりそうです】
【先にお伝えした通り、暫く平日が空かないので、次は土曜日になるでしょうか？】

764 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/10(日) 11:32:23 ID:???

【でも今日はとても楽しかったです。ゲオルグさんに引っ張ってもらったおかげで、進展がありましたし】
【土曜日はわたしのほうがむつかしくて…毎回早朝で申し訳ないのですが、日曜日のこのくらいの時間だと、都合がいいのですが…
おつらかったらまた再来週という手もございますし。】

765 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/10(日) 11:35:45 ID:???

【楽しんでくれるととても嬉しいですよ、不慣れなので、凄く緊張してますが】
【では来週の何時もの時間ですね、その次の週も少し分からないので会った時に…】
【こっちでは物凄い雨です、もし出かけられるなら気をつけて…】
【そちらは晴れてるかもしれないですけど】

766 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/10(日) 11:42:14 ID:???

【不慣れなのはわたしのほうです。
いつもゲオルグさんと接しながら粗相はないかと…これ以上は水掛論になりそうなのでやめておきますね。】
【ご都合合わせていただいて申し訳ありません。ありがとうございます。では来週の日曜日8時に…】
【お体きつかったら断ってくださいね？】
【こちらは雨はあがりました。ゲオルグさんもお出かけでさたらどうかお気をつけて…お気遣い嬉しく思います】

【では、このへんで…ありがとうございました。】

767 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/10(日) 11:44:10 ID:???

【はい、ではまた来週に、お疲れ様でした】
【またお会いしましょう、スレをお返しします】

768 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/11(月) 10:24:22 ID:???

ユリア姫もフリーデリケ姫も可憐でよろしい

769 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/11(月) 21:02:29 ID:???

とてもうれしいお言葉を頂けたので、
お礼だけさせてください。
>>768様、わたくしのような若輩者に温かいお言葉ありがとうございました。
まさか…ユリア様とお名前を並べていただけるなんて…
光栄です。
まだまだ勉強中ですが、よろしくお願いいたします。
（胸の前で手を組み、深々と一礼をしたあと、にっこりと笑う）

スレ、お返しいたしますね。

770 ：李美鳳 ◆gLfpis3kEo ：2007/06/11(月) 22:40:48 ID:???

【名前】李美鳳（リ・メイフォン）
【出典】星方天使エンジェルリンクス
【年齢】１６歳
【容姿】ttp://image.b-ch.com/ttl/464/464a.jpg
【特徴】Ｅカップ
【希望】取引先と身体を張って交渉　社員の慰問等等
【ＮＧ】あまりハードなのは×
【備考】天環グループ総帥　闊達で奔放なお嬢様（？）

【ここは一つ、ちょっと懐かしめのキャラで参加してみようかしら？】

771 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/11(月) 22:44:59 ID:???

うわぁ。懐かしい……って程でもないけど結構昔の作品だよね。

772 ：李美鳳 ◆gLfpis3kEo ：2007/06/11(月) 22:51:32 ID:???

>>770
そうね、ＷＯＷＯＷとか今じゃ懐かしさすら感じちゃうわよね。

原作見てない人は１話２話の頃の話を見て、バッドエンド？で終わるとは思わなかったんじゃないかしら…。
まあ、本当はあの後原作は第二部がちゃんとあるんだけど。

773 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/11(月) 22:51:54 ID:???

>>770
お相手に立候補させていただきたいのだが……何か条件はある？

774 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/11(月) 22:54:44 ID:???

>>772
俺としてはあのアニメ版の
『死んでいるのか寝ているのかよく分からないまま、時計が時を刻む』
ってラストも好きだったよ。
豪竜とのやりとりも良かったし。

っと、相手希望の人が来たみたいだし俺は消えようか。

775 ：李美鳳 ◆gLfpis3kEo ：2007/06/11(月) 22:56:20 ID:???

>>773
特に無いわね。
最低限、ＮＧさえ……って、これじゃちょっと解りにくいかしら。

なんて言うか…専用のプレイスレがあるような、とりわけハードなやつでなければだいたい何でもＯＫよ。

776 ：李美鳳 ◆gLfpis3kEo ：2007/06/11(月) 23:02:01 ID:???

>>774
そう言って評価してくれる人、結構少ないのよね…。
何でアウトロースターとかとリンクした世界観なの？とかズレたこと言う人ばっかりで。
私に言わせれば、そんなのはあくまで味付けであって妙にこだわるところじゃないと思うんだけど。

それになにより、アニメは動くのが良いわよね！
…どこが、とは言わないけれど。

って、あなたたち違う人だったの？
名無しでＩＤ出てないと、時々こういうことあるのよね…。

ありがと。話し相手になってくれて。次はあなたとプレイできるといいわね。また会いましょ！

777 ：773：2007/06/11(月) 23:03:55 ID:???

んー……やっぱり降りる。ごめん、ちょっと自信なくなって……

778 ：771：2007/06/11(月) 23:09:37 ID:???

あら……773は帰っちゃった？
俺が作品の話をしてたから引いちゃったならゴメン。

779 ：李美鳳 ◆gLfpis3kEo ：2007/06/11(月) 23:09:55 ID:???

>>777
残念。気にしなくていいわよ、また会えるといいわね。

780 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/11(月) 23:12:42 ID:???

>>778
キミが相応しい。

781 ：李美鳳 ◆gLfpis3kEo ：2007/06/11(月) 23:19:22 ID:???

>>778
お帰り。
そんなことは無いと思うけど…て、言うかあなたまでそんなヘコんでどうするのよ！

>>780
…だ、そうだけど？

782 ：771：2007/06/11(月) 23:20:35 ID:???

>>780
では776から話を引っ張らせてもらいます。

俺の方はアウトローについては関心が無くて、エンジェルリンクスの予告を見て興味を持っただけだったから
逆にそういうのを考えずに見られたのかもしれません。
それに１３話という話の制約もあったし原作が完結してなかったし、
オリジナル展開になるのはある程度必然的というか。

うん、動くのはいいですよね。

と、773とのやりとりを横から聞いていて思ったんですけれど
ここでは痴女みたいに積極的に求める方に回ります？

783 ：李美鳳 ◆gLfpis3kEo ：2007/06/11(月) 23:31:56 ID:???

>>782
私もだいたいそんな感じね。
でもやっぱり、最後は大団円で終わってほしかったかも。あれはあれでいいんだけど…。
最初のお色気冒険活劇路線のまんまでもよかったんじゃないかしら？なんて今でも思ったりして。

うんうん。
字面や絵面でどれだけ強調しても、動かないことには今一インパクトないし。

そうね、無理矢理手篭めにされるタイプじゃないし。
ヒロイン陵辱スレもあるんだし、何もここでしなくても……ってね。

784 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/11(月) 23:36:31 ID:???

>>783
「死んでいるのか寝ているのかよく分からないまま」って774で書いたけれど
何か奇跡があって死なずに済んだ、とかそういうオチもありではないかと。
アニメだと明確に「死んだ」って描写はされていませんでしたし原作でも再起動してましたし。

それにアニメ版だと一応決着をつけなければいけない事は全て片をつけていたんですから
あれも美しい終わり方ではないかと思います。

やったら斬られるか蹴られるか。どっちにしろ痛いじゃ済まない目に遭いそうですね。
それじゃ痴女寄りですか。

785 ：李美鳳 ◆gLfpis3kEo ：2007/06/11(月) 23:42:15 ID:???

>>784
確かに。
寝てるか食ってるか暴れてるか、って言われた私には相応しいラストかもね。

心外ね、この程度で痴女呼ばわりなんて。
ただちょっと、持て余し気味な何かがここに。
（と言って胸に手をあてウインク）

色々、詰まってるだけよ。

786 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/11(月) 23:49:55 ID:???

>>785
【自分が一番良く知っていたのがアニメ版なので】
【勝手にアニメ版設定で話を進めてましたけれど、それでよかったのですか？】

俺も犯すよりは犯される方が好きってのがありますし。
それに１６歳の女性に迫られるってのも悪くは無いですし……ね。
これからだとゆっくりロールが出来る時間が無いのが残念ですけれど。

787 ：李美鳳 ◆gLfpis3kEo ：2007/06/12(火) 00:04:03 ID:???

>>786
【全然ＯＫよ、私もそのつもりだし】

言われてみれば…もうこんな時間なのね。

……ちょっと今思いついたから、プロフを少し弄ろうかしら。
アニメ版のその後って感じで再起動、目が覚めたらやっぱりグループは潰れてて。
原作だと確かその後、映画か何かを作るんだけど、こっちではアダルト系のグラビアモデルや
ＡＶに出演、同時に枕営業で会社建て直しを図る……とかどうかしら？

788 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/12(火) 00:09:10 ID:???

>>787
ブ――――ッ！！
（そのシーンの小説版挿絵を思い出して思わず噴いてしまう）
んくくく……そのシチュエーションもアリにするんですね。

770のシチュエーションでもどっちでも出来るみたいにしておけばいいですし。
ロールの幅は広いに越した事はありません。

789 ：李美鳳 ◆gLfpis3kEo ：2007/06/12(火) 00:16:27 ID:???

>>788
ちょっ…何噴いてるのよ！汚ったないわね！
（ハンカチで唾を拭きつつ顔をしかめる）

ったく…。
まずは何は無くとも顔を売って、顧客を掴むとこから始めないとね。

ところで参考までに聞くけど…あなたはするなら、どんな風がいいの？
色々、聞いておきたいのよね、今のうちに。

790 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/12(火) 00:23:49 ID:???

>>789
くくく……いや失礼。
そういえば小説版だと映画撮影チームの名前がアニメ版スタッフの名前のもじりだったり、
挿絵で中華なべ背負ってたっけと、つい……。
（しばらくの間思い出し笑いをしていたが、次第に落ち着きを取り戻して）

俺の場合は極端ですからね。
＞美鳳よりも年下の少年で筆下ろしシチュエーション（ＡＶ撮影と絡めるなら、隠しカメラで撮影されているとか）
＞アニメ版ムックの水着姿で通りすがりの青年～おじさんを誘惑
こんなシチュエーションをやってみたいと思います。

791 ：李美鳳 ◆gLfpis3kEo ：2007/06/12(火) 00:34:08 ID:???

>>790
私、その辺もう殆ど覚えてないわね…。
原作の方、もうずっと前にどっかにやっちゃったし……。

ふうん、なるほど…。
これから暑くなるし、下のシチュなんか良いわね。
お金は無いけど海に遊びに行きたくなって、水着姿で逆ナンしちゃう、とかかしら？
で、宿代の代わりに、って身体で払う……なんて、どう？

792 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/12(火) 00:36:41 ID:???

>>791
俺も似た様なものなので気にしないでいいですよ。

それもいいですね。
俺だったらあっさりと乗っちゃいそうですよ。

793 ：李美鳳 ◆gLfpis3kEo ：2007/06/12(火) 00:55:18 ID:???

>>792
何にせよ、希望はあくまで希望だから。
やってみたいシチュがあったら、どんどん言って欲しいわね。

１時…そろそろ頃合かしら。
次はいつ来るか解らないけれど、その時はよろしく頼むわね。

794 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/12(火) 00:58:11 ID:???

>>793
もしその時になったら、ほかに何か思いつくかもしれませんし。

それじゃ、俺も失礼します。
こんな遅くまでありがとうございました。

795 ：李美鳳 ◆gLfpis3kEo ：2007/06/12(火) 01:01:32 ID:???

>>794
こっちこそ、楽しかったわ。じゃ、またね！

【落ちるわね。おやすみなさい】

796 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/12(火) 03:08:12 ID:???

うわぁ、メイフォンだ。マイナーだけど最萌キャラなんだよな、嬉しい！

797 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/14(木) 00:05:30 ID:???

一言失礼させていただきます。

>>768
私が可憐…？
そう仰っていただけることはとても嬉しく思いますが、
同時に私には勿体ないお言葉のようにも感じてしまうのです。
何はともあれ、貴方様の優しいお心遣いに深く感謝致します。
精進してまいりますので、これからも見守っていて下さいませね。

>>769　フリーデリケ姫様
「可憐」という形容は、まさしく花のような貴女にこそ相応しい言葉だと思っております。
いつかお会いできたら…と思いつつ、今はこの祈りだけを。
フリーデリケ姫様の明日が輝かしいものでありますように。

798 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/14(木) 00:21:10 ID:???

>>797
……お懐かしゅうございますなあ。
ご息災のようでなにより……ううっ

799 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/14(木) 00:26:05 ID:???

>>798
もしかして…泣いているの？
…だめよ、久し振りに会えたのなら笑わなくっちゃ！ね。
ほら、素敵な笑顔をユリアに見せて？

（笑顔を作りつつ、自らも涙目になって）

800 ：声を掛けられなかった雑兵：2007/06/14(木) 00:39:29 ID:???

いやっほー！　今度こそユリア姫を陵辱できるぞーーーーーー！！

801 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/14(木) 00:41:38 ID:???

……流石の人気ですね、姫様。
尤も、皆が夢中になるのも無理はないとは思いますが。

802 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/14(木) 00:46:28 ID:???

その時、裁きの雷が>>800に降り注いだ

803 ：声を掛けられなかった雑兵：2007/06/14(木) 00:54:14 ID:???

>>802
異議ありっ！！
（全身に張り巡らせたアースと避雷針で雷を地面に流す）

陵辱はユリア姫の一番のお望みだぞ？
何か勘違いしてないかね、貴公

804 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/14(木) 01:01:24 ID:???

>>800
（雑兵の突飛な発言に目を丸くした後、堪え切れずに笑い始める。）

…くすくすっ…
貴方を見ているととても悪いことができるような人には思えないのだけど♪

>>801
…私が声を掛けられるのは只単に物珍しいからであって、
人気があるということは全くないのです…。
異国から連れて来られた囚われの身ですもの。珍しがられて当たり前です。

>>803
…きゃああっ…！！

（突然の雷に身を縮こまらせ）

>>804
良かった…。

（雑兵の無事を確認して安堵する。）

805 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/14(木) 01:05:37 ID:???

【…申し訳ございません。】
【>>804の後半のレス二つですが、番号が後ろに一つずつずれてしまっております…。】

806 ：声を掛けられなかった雑兵：2007/06/14(木) 01:12:50 ID:???

>>805
吾輩をバカにしましたねっ！？
いくらユリア姫といえども、お仕置きしてさしあげますっ！！
うおりゃあああああああっ！！！！！
（抱えていた槍を倒してユリアの足下にポイントし、槍の穂先でスカートを引っかけて
思いっきり捲ってみせる）

……ふっ、とうとうユリア姫を汚してしまったわい……
（仕事をし済ました男の顔で）

807 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/14(木) 01:18:35 ID:???

はて……また異な事を。
物珍しくとも、人目を引かない物など幾らでもありましょうに。
貴女はご自身の美貌を安く見られているようですね、姫様。

808 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/14(木) 01:40:08 ID:???

>>806
ま、待って！私は馬鹿になどして…

―――――――っ！！

（言葉は最後まで続かず、捲られたスカートを抑えてうずくまる。）

い…いくら戯れと言えども、それ以上のことは許しません…っ！
………見張りの者に見つかってしまったら大変です。
今夜ここで貴方にされたことは決して口外しませんから、もうお下がりなさい。
私も休みますから…。

>>807
貴方様から御覧になった私は美しく見えるのですか…？
…私、は…もう穢れを知らない以前の私ではないのです…。
いくら外見を着飾っていても、私は……………

（そのまま考え込みそうになり、ハッとなって顔を上げる。）

…も、申し訳ございません！
そろそろ戻らなくてはいけない時刻となってしまいました…。
今夜は失礼させていだきます。
どうか良い夢を御覧になられますよう…おやすみなさいませ。

809 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/14(木) 01:50:37 ID:???

ええ、とても。
……ですが、そのような境遇に置いてなお貴女の心は気高いままだ。
だからこそ美しい――そう思えるのですよ。

（慈しむような優しげな笑みで見つめ）

……おっと、機を逸してしまったようですね。
次にお会い出来るのは何時の日か……
その時は違う形でお会いしましょう、姫様。

810 ：シン：2007/06/14(木) 09:04:49 ID:???

ゆ、ユリア、ユリアーーーッ！

811 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/15(金) 21:40:49 ID:???

ほんの少しスレお貸し下さい。
>>797
ユリア様、わたくしのような新参者に温かいお言葉、ありがとうございます。
ユリア様のお話されているご様子を、遠くから拝見していて
いつもその気高くお美しいお姿に、尊敬の念を込め、憧れております。

…今はさぞやお苦しいお立場かと…。
どうかお心をお強くお持ちになってくださいませ。
いつの日か、お会いできる日を夢みて…
遠く彼方の地より、あなたさまのお心とお体が健やかであるよう、
わたくしにもどうか、祈らせて下さい。

812 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/15(金) 21:57:48 ID:???

わたくしとしたことが…
スレお返しするのを忘れておりました…
大変申し訳ございません。
スレお返し致します。

813 ：李美鳳 ◆gLfpis3kEo ：2007/06/16(土) 00:36:00 ID:???

【ちょっと遅い時間だけど、待機してみるわね】
【>>770にプロフがあるから、よかったら参照していって】

814 ：李美鳳 ◆gLfpis3kEo ：2007/06/16(土) 01:24:19 ID:???

【流石に誰も居ないみたいね…残念だけど、今日は落ちるわ。おやすみ！】

815 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/17(日) 07:50:12 ID:???

どうか、愛しい方をまたせてください

816 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/17(日) 08:28:32 ID:???

ゲオルグ…度重なる激務で、体の調子を崩していなければよいのですが…

９時半頃まで待たせていただきますね。

817 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/17(日) 08:31:27 ID:???

すみません、遅れてしまいました！
私ともあろう者が…

818 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/17(日) 08:33:26 ID:???

>>817
いいえ…わたくしはあなたがきてくださっただけで充分です。
…よかった…どこか悪くはしていないのですか？
あぁ…顔をよくみせて…

819 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/17(日) 08:37:39 ID:???

情け無い事に今週の激務で疲労がピークに達していた模様。
体調が悪いわけではないですが…
ご迷惑おかけしました、姫様。

820 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/17(日) 08:40:56 ID:???

それは…本当にお疲れ様です。
今日はもう休まれたほうがよろしいのでは？
睦みあうことは、あなたが望んで下されば、いつでもできるのですから…
あなたのお体を第一に考えて…ゲオルグ。

821 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/17(日) 08:46:55 ID:???

う、むぅ…
今週は非常に忙しく厳しい毎日でした。
今日も唯一の休みだったのですが、ここまでとは思ってませんでした。
姫様、愛しい姫様…
申し訳ありません、来週の半ばにはその甲斐あって落ち着きそうなので。
水曜（20日）の夜、お会い出来ませんでしょうか…？

822 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/17(日) 08:52:54 ID:???

わたくしはあなたのもの…
あなたが望めば、あなたの望むまま、どこまでも参ります。
では20日…お時間は以前と同じ22時でよろしいの？

どうか、今日はゆるりと休暇を取って、また明日からの政務に励んでくださいね。
（ゲオルグの顔を細い指でふんわりとつつみ、額と鼻と唇にキスをおとす）
今度また、お会いできることを楽しみにしております。愛しい方。

823 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/17(日) 08:55:46 ID:???

愛しい、愛しいって鬱陶しいな。

824 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/17(日) 08:55:54 ID:???

時間は姫様の望むままに…
私は20時以降ならいつでも大丈夫ですから…
此度は本当に申し訳ありません。

あぁ…姫様…私の愛しい愛しい大好きな姫様。
今度こそ心置きなく愛し合いましょう…

825 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/17(日) 09:02:14 ID:???

では、22時頃に…
わたくしの政務も少し時間がよめないので…

どうか無理はなさらないで。ご自分の体調と政務を優先させてくださいね？

あぁ…そんなことをおっしゃってはダメ。離れがたくなってしまいます。
（くすりと笑って手探りでゲオルグの顔を確かめる）
愛しい方、また後日、お会いいたしましょう。
眠るまでそばにいて差し上げられないのは残念だけれど…
おやすみなさい。
（もう一度額にくちびるをおとす）

826 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/17(日) 09:06:30 ID:???

分かりました、ではその時間に参上仕ります。
歳のせいか昔より無理が利かなくなっているのが辛いですが…
次こそは必ずや貴女を…

では今日の所はこれにて…
お休みなさいませ、愛しい姫様。
（フリーデリケの唇を額に受け、お返しに軽く唇を重ね）
（そして一礼すると、部屋を辞去したのだった）

827 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/17(日) 09:09:10 ID:???

それではわたくしも政務へ戻ります。
また、後日…
【スレ、お返し致します。】

828 ：ユリア ◆CHBTxVTges ：2007/06/18(月) 23:55:16 ID:???

遅くに失礼致します。
一言伝言を残させて下さいませ。

>>811　フリーデリケ姫様
文面からフリーデリケ姫様の優しいお人柄が滲み出てくるようでした。
お忙しいでしょうに私の為に時間を割いていただいて…感謝の気持ちでいっぱいです。

フリーデリケ姫様がどれだけ愛らしく可憐なお方なのかは、
遠く我が祖国においても国民の関心事としてしばしば話題となっているようでした。
僅かながらですが実際に言葉を交わさせていただいて、
皆の言っていたことを身をもって実感している次第でございます。

…フリーデリケ姫様さえ宜しければ、私とお友達になってはいただけないでしょうか…。
私の置かれている状況は御存知の通りですが、
決して姫様や姫様のお国には迷惑が掛からないように致します。
我儘にも、フリーデリケ姫様ともっとお話をしてみたい…そう思ってしまったのです。
身の程を知らないお願いをしてしまった私のこと、どうかお嫌いにならないで下さいませ…。

明日もフリーデリケ姫様のお幸せとお国の発展をお祈りしております。
いつの日かお会いできることを夢見て。

829 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/19(火) 06:56:05 ID:???

シンの書き込みスルーしてるしｗ

830 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/20(水) 00:09:50 ID:???

しばしの間、スレおかりいたします。
>>828
ユリア姫様
先日はお優しいお言葉をたくさんありがとうございました。
まあ…なんと勿体無いお言葉。こちらのほうこそ、願ってもないお話です。これから仲良くして頂けますか？ユリア姫様。
我が国のことならば、ご心配はいりません。小さな国ですが、幸いなことに、武人であった亡き父王が残した鉄壁の聖騎士団がおりますゆえ、戦の心配もいまのところはございません。…出来れば、お心を悩ますものからあなた様を救って差し上げられればよいのですが…
わたくしでよろしければ、心のなぐさめにしてくださいませ。
わたくしは盲目で人と同じように見えるものを見ることはできませんが…
あなた様は噂に違わず、お心の美しい気高い方かと…おそらく、魂が美しく、なおかつそれが美しい顔（かんばせ）にあらわれていらっしゃるのでしょう。嫌いになどと…あなた様とこのようにお言葉を交わさせて頂いて、嬉しさで胸がいっぱいです。
…実をいうと、わたくし周りには同じくらいの年齢の方がいらっしゃらなくて…寂しい思いをしておりましたの。
ですから、ぜひお話させて頂ければ、と。
あぁ、長くなってしまいました。
ユリア姫様の明日もどうかお心安らかでありますように。
いずれまた…

831 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/20(水) 00:13:35 ID:???

一言お詫びを…
不慣れゆえ、上記のわたくしの発言が大変見苦しいものとなり、
大変申し訳なく思っております。
お許し頂ければ幸いです。

832 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/20(水) 21:53:34 ID:???

少し早いですが、愛しい方を待たせてください。

833 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/20(水) 21:55:54 ID:???

こんばんは、姫様。
先日は失礼をば致しました。
今宵は万全なる態勢にて臨んでおりますので、よろしくお願いします。

834 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/20(水) 21:58:23 ID:???

>>833
こんばんはゲオルグ。本日も政務お疲れ様でした。
今宵もどうかご無理はなさらずに、お疲れでしたら、休んで下さいね。
こちらこそ、よろしくお願い致します。

835 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 22:02:17 ID:???

【新スレ警報】

このスレの容量はただいま485KBです。
500KBを超えると書き込み不可能になります。
早急に新スレを立てることをお勧めします。

836 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/20(水) 22:03:39 ID:???

大丈夫です、その温かい心遣いだけでも癒されるという物です…
それでは早速続きを致しましょう。
レスを作りますので、少々お待ち下さいませ…

837 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/20(水) 22:05:25 ID:???

【む…もうそんな時期か…】
【それでは、新スレを立ててからにしましょう】
【しばしお待ちを…】

838 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/20(水) 22:06:06 ID:???

まぁ…新スレをたてた方が宜しいようですね？
携帯ですが、スレを立てるのを頑張ってみますね。

839 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/20(水) 22:07:57 ID:???

>>837
【ご迷惑をおかけします。お願い致します】

840 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/20(水) 22:08:22 ID:???

【私のホストでは立てられなかった…】
【誰かよろしくお願いいたします】

841 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/20(水) 22:09:13 ID:???

>>835さま、ご親切にありがとうございます。

842 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/20(水) 22:12:08 ID:???

わたくし、やってみますね？

843 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/20(水) 22:16:18 ID:???

申し訳ありません、よろしくお願いいたします。

844 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/20(水) 22:20:12 ID:???

タイトルを間違えてしまいました…
ご迷惑をおかけして…
お姫様･お嬢様スレ9http://same.u.la/test/r.so/sakura02.bbspink.com/erochara/1182345346/l10

845 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/20(水) 22:23:19 ID:???

お疲れ様でした、姫様。
お見事です、しかも携帯から…

そしてPC用のアドレスです。
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1182345346/

835様、教えていただきありがとうございました。

846 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/20(水) 22:25:58 ID:???

補足、ありがとうゲオルグ…
皆様、ミスをしてしまい申し訳なく思っております…。

このままこのスレを使ってもよろしいものでしょうか？

847 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/20(水) 22:28:24 ID:???

当然まだ容量は残っております故。
全て使い切ってから新スレに移動致しましょう。
では、続きのレスを書きますね、再びお待ち下さい…

848 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/20(水) 22:44:41 ID:???

>>761
フリーデリケ！私も、貴女を求める故にここまで昂ぶっておるのです。
この熱い猛りも、激しい動きも全て貴女が欲しいから…
申し訳ありませぬ、もう自分の意思では身体が止まってくれない。
身体の全てが貴女を求めて先走り、そして、心もそれに負けじと貴女への思いを募らせる…
もう私はフリーデリケという、愛しい娘の事しか考えられない！
（突き上げる腰がフリーデリケの細い身体を激しく揺さぶり）
（その動きでたわわに実る乳房がゲオルグの目の前で弾む）
（強く締めつけながらも内に秘められし、無数の襞がまるで別の生き物のようにゲオルグを迎え）
（その年齢をも省みぬ野生的な打ち込みを優しく受け止めている）

はしたなくなっていいのです、私の前でだけならば。
私は貴女の淫らな姿を見たい、そして心にしかと留めおきたいのです。
（耳元で囁くように自分の恥ずかしい反応を告白するフリーデリケに、同じように耳元で優しく答える）
もっと求めて下さい。
私は既に貴女を遠慮なく求めているのですから…
二人の睦み合いに満足を覚え、そして幸せを感じていれば当然の事。
むしろフリーデリケ…あなたの淫らな腰使いが私をさらに高めていく…
（目の見えないフリーデリケの不安、感じた事のない快楽への不安）
（それらを全て吹き飛ばせるように、熱く口付けをして）
（さらに、熱く求めていく）

【よろしくお願いします…今夜の逢瀬は1時までですが…】

849 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/20(水) 22:59:07 ID:???

んっ…ふぁ…んんっ
ゲオルグ…あぁ…
全部、全部差し上げます愛しい方…
あなたは暗闇の中にあるわたくしの世界の一条の光…
あっ…あ、あ、あ…はぅ…
（ゲオルグの無駄のない体に必死にしがみつき、ただゲオルグの動きに翻弄される）
あ…そんなに…そんなに激しくなさると…あぁ…もう…
（激しく打ち付けられ、痛みはすでに快楽へと変わり、逃すまいとゲオルグ自身をきつくしめつける）
（小さな体はほんのりと赤くそまり、柔らかな肌は激しい動きに汗ばむ）
も…いやっ…あぁ…ゲオルグ…
わたくしがあなたをすべて捧げるように、あなたをわたくしにすべて下さい…
もう他の誰も見ないで…わたくしだけに愛を囁いて…
愛しています、愛しています…愛しい方…
（意識はともすれば失いそうになりながらも、深くくちびるを貪る）
（腰は円を描くように動き、ゲオルグ自身をねだる）
【承知いたしました。お時間までよろしくお願いします】

850 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/20(水) 23:14:09 ID:???

分かっております…
私は貴女だけの物、そして貴女は私だけの物…そうでしたよね。
元々私は誰も目に入っておりませぬ、ただ唯一フリーデリケ…貴女のみ。
今、私は貴女の全てを奪った…だから代わりに誓う。
これからも永遠に我が生ある限り、貴女を守り続けると。
今まで同じように、いや、今までよりも近しく、そして側で…
（フリーデリケの熱い思いが一つ一つ言葉として溢れ出し）
（そしてその言葉がゲオルグの心をしっかりと鷲掴みにして、引き寄せていく）
（その思いを形に変えたように王女の肉体を太い腕で抱き寄せ、包み込むように身体を重ね合わせ）

私は今も昔もずっと貴女だけを…
ずっとずっと愛しく、仕える王女としても、愛しい娘のような存在としても思いを寄せていたのだから。
もう離せない、少しでも離れたらこれが夢と消えてしまうようで。
でもこれは現実、私の思いは届き結びあわされた…
くぅっ！！あぁ…フリーデリケ…私の愛しい姫よ。
（腰の振りはもはや技巧も何も無い、愛する娘を求めるがための激しい獣の動き）
（フリーデリケの艶かしく動く腰に合わせ、身体の打ち合わされる音が二人を包む）
（ただ愛しい、それだけの思い一つだけが心の中を支配し、二人は共に高まっていく）

851 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/20(水) 23:31:32 ID:???

いいえ…ゲオルグ…（しなやかな指でゲオルグのかおをなぞり、まるですべて見えているかのようにゲオルグを見つめ微笑を浮かべる）
たとえこの生がつきても、わたくしのそばにいなさい…
（命令ですよ？と可愛らしく首を傾げて笑う）
あなたはわたくしから何一つ奪ってなどおりません。
あなたはわたくしにすべてを与えてくだすった…
あなたのことを案じる不安も、あなたのことを愛する幸せも、あなたのことを思い、募らせる切なさも、あなたに貫かれた痛みも苦しみも…心地よさも…
あなたが全部全部くだすった…
（太い腕に抱かれ、幸せの涙を静かにながす）

あ…あっ、あっ、あぁぁあ！
（華奢な体は何度も打ち付けられ、びくりと跳ね上がる）
ゲ…ゲオルグ…わたくし…わたくし…あぁ…もう…
（貪られる快感に身を委ね、その精をねだるように、潤んだ瞳をむける）

852 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/20(水) 23:44:19 ID:???

承知…我が魂にかけて。
未来永劫貴女の側に居る事を誓います…
これから死ぬまで、死んでも魂として、そして姫様が次の生ある時すらも。
私の大事な姫…
（目の前で微笑みを浮かべながら、真摯に命を下す大切な女性）
（その可愛らしい願いを、臣下として、男として全力を持ってかなえる事を心に誓う）
（心優しきフリーデリケ、思いも殺し、光を失い、全てを国のために使ってきた愛しい王女を愛しく思う気持ちが急激にあふれ出す）

私もずっと、貴女の存在に力を貰っていました。
ずっとずっと、王が亡くなってからもずっと。
貴女の事ばかりを思い、そして戦い、仕えて来ました。
この身体に刻み込まれた傷跡は全て貴女の物。
貴女のために戦った誇りの証…
幸せです…これからもずっと、この思いを絶やさないように欠けないように…
（腕の中で微笑みながら涙を流すフリーデリケの髪を優しく梳き）
（涙を拭うように指をすべらせていく）

私も…もう耐えられない…
フリーデリケ…ぐっ！！
も、もう！！おぉぉっ！！！
（二人で合わせるように、そして打ち合わされる音でリズムを取り、一つの調べを生み出すように貪りあって）
（共に頂点を極めると、しっかりと愛しい王女の身体を抱きしめて、何年も思い続けていた熱い思いをフリーデリケの中に解き放ったのだった）

853 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/21(木) 00:00:17 ID:???

ゲオルグ…わたくしたちは、こんなにも近しいところで、互いに慕いあっていたというのに、想いを告げられなかったこの時間は、なんとなんと長い時間だったのでしょう…
ゲオルグ…その長い時間も埋めるように、わたくしを抱いてください。
昼も夜も朝も。
わたくしの愛しい方…
あなたが守ってくださったこの傷を、今度はわたくしが癒す番です…
魂が何度となく繰り返しても、わたくしはあなたと出会い、またあなたを、愛します。
（涙を拭われ、心地よさそうに喉をならす）

あ…!あ、あ、あ!!
来て…来てゲオルグ…!!!
わたくしの中に、あなたを残らずすべて注ぎ込んで…!!
あ…あああああ!!
（ほとばしる精を小さな体ですこしも逃すまいと）
（体を強ばらせ、欲望も愛情もすべて受け取るように、受け入れる）

854 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/21(木) 00:15:24 ID:???

…く…フリーデリケ…
遂に思いを遂げる事が出来ました。
あぁ…なんと、なんと満ち足りた気分なのだろう？
愛する人が出来て、それが大事な友の娘だった時は絶望で目の前が暗くなった程…
告げてはならない禁断の思いだと思っていたのに。
身も心も繋がって、幸せで全てが満たされている…
（思いを遂げ、何の迷いも無くこの思いを育む事が出来る、許されるという幸福感がゲオルグを包み込む）
（それは目の前の愛しい姫君が包み込んでくれた母性であり優しさなのかもしれない）
（それに負けないように、同じように包み込めるように傷だらけの腕で最愛の姫君を抱きしめる）
（熱く火照り、赤く染まった肌が心地よい温もりを伝えてきた）

フリーデリケ…時間は大丈夫なのですか？
もし、何も無いのでしたら…その、もう一度…
（フリーデリケの中で未だ脈打っている分身をビクリと一度奮わせると）
（その興奮覚めやらぬ熱い視線で腕の中の少女に、ばつが悪いような表情を見せながらも言うのだった）

もっと、貴女と繋がっていたい。
やっと結ばれた貴女と…

855 ：フリーデリケ ◆hC3JO86sNs ：2007/06/21(木) 00:31:26 ID:???

（肩で荒く息を乱しながら、ようやく呼吸を整えて）
（手探りでゲオルグのかおを探しあて、愛しげに撫でる）
愛しい方…あなたの腕の中にいるのが、未だ夢のようです。あなたを男の方として意識した頃、わたくしはまだ幼い子供で、あなたにこの想いを受け止めて頂けるなんて、
夢にも思いませんでした。
あなたは正しく精悍で、光であられたから…あなたを愛しく思うご婦人もたくさんおられましたし…（思い出し、年相応に拗ねてみせる）
…あぁ、愛しい方。わたくしも幸せです。幸せで死んでしまいそう…
（うっとりと瞳を閉じ、ゲオルグの腕に猫のように頬をすり寄せる）
（汗ばんだ柔らかな体は、終えたはずの行為をまだほんのすこしものたりなく感じ）
あ…っ
（自身の中の怒張が大きくなるのを感じ）
意地悪をしないでください。
…言ったでしょう？昼も夜も朝も、わたくしを抱いて欲しいと…
ん…ふっ…
（ゲオルグの肩に腕を回し、深く唇を吸う）
今日の政務はおしまいです。
あなたの政務は、許す時間まで、わたくしを抱くこと…
（言ってから恥ずかしそうに眉をひそめ）
いいですね？

856 ：ゲオルグ ◆7xUnGPS04Y ：2007/06/21(木) 00:46:23 ID:???

なんと幸せな政務なのでしょうか。
分かりました、この身は貴女に捧げた身。
貴女が満足するまで抱いて差し上げましょう…
それは私の望みでもあるのですから。
（恥ずかしい望みを伝え、そしてフリーデリケの方からも望む声があるのならば）
（それを止める理由も意味も見出せず、重ねられた唇をしっかりと繋ぎ合わせ）
（幸せを噛み締めながら舌を絡み合わせ、熱い王女の舌を迎え入れて自分の口の中で激しく吸いたてて歓待する）
（歳相応の姿は自分しか見る事が出来ず、それがまだあどけなさすら感じる仕草である事を嬉しそうに見つめつつ）
（優しく頭を撫でながら、その手つきとは裏腹に、つなぎ合わせた唇のせめぎ合いは激しく、淫らであった）

ずっとこうしていたい、甘い唇…
夢で見た時よりもずっと甘く痺れるような気持ちです。
大切な貴女と唇を合わせる、たったそれだけの事が幸せで、快くて。
フリーデリケ？同じ気持ちでいてくれますか？
（甘い思いを伝え合って、身を寄せ合い、唇を重ね合わせる時間）
（時が止まったかのように永遠で、そして濃密な時間）
（どうしてここまでに、誰かを愛しいと思えるのか？）
（そんな気持ちを持ちつつ、深く、淫らに愛する王女の唇を貪っていく）
（がっしりと細い身体を抱きしめながら）

857 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/21(木) 01:11:40 ID:???

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858 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/21(木) 01:11:45 ID:???

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859 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/21(木) 01:11:55 ID:???