【悪堕ち】とにかく何が何でも悪の虜【洗脳】

なりきり・SS何でもござれのスレッドです。禁止事項としては
・女性は殺さない（死んでもいいがアンデットとして甦ること）
・「少女」を性の対象にしない
・（なりきりについては）相手の嫌がることはしない
・リクエストや感想はいいけど（なりきりやSSに対しての）非難中傷はNGとさせてもらいます。
すれぬし自体あんまり来れませんが皆さん気軽に使ってやってください。

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

えっと悪側のキャラで参加しても良いんだよな？

四肢切断とか人体改造とかするようなタイプの･･･

よか

また熟女好きが個人的な降臨期待スレ建てたのか？

……ここって、マインドコントロールスレとは、どう違うの？

悪に洗脳される女性と洗脳する悪役のスレだから悪役側が好き放題できる、とか？

>>7
最初からＭＣはしないで、陵辱・調教→後日談として悪堕ちとか、
逆に、エロまで発展しないで、ひたすら洗脳だけとか？

ペニバーン♪　ペニバーン♪
今日も今日とて美紗っスー♪
悪の象徴、弾き語りのハーメルンっスー♪

さーコタローくん。
紫亜さんはどこっスかー？

美、美紗さん……
（プルプル震えている）

さー居たっスねー！
この伝家の宝刀、黒光りのペニスっスー♪
さー覚悟するっス恥ずかしがるっスー。
（まさに、鬼畜！）

あああああ……
（涙を流して恐れをなす）

おっ、美紗さんっ
楽しいことしてるじゃんっ
（ここで現る、正義の味方）

あ……たかしさん……
助けてください……
（不意に倒れる、囚われのマドンナ！）
ちらっ（？）

天ちゃん天ちゃん邪魔っしこーっ！
さすがに恥知らずなあたしでも、そんなことはまいっちんぐー♪
（ひるむな！　鬼畜！）

あぁ、紫亜さん・・・！
だいじょうぶっすか！
（慌てふためき目線はちらり）

う……助けてください〜……
（訴えかけるこの小悪魔！）

ぱたぱたぱたぱた〜
（羽を以て飛び去る、この事件の元凶犯！）
紫亜ちゃんまたっスー！
今晩覚悟しとけっスー。

あ、いけね
学校の宿題やんなきゃ
またね、紫亜さんっ
（こいつ、邪魔しに来ただけだった！）

はい……
宿題頑張ってください……
（一人取り残された、紫亜！　悲しき花の乙女、悲しき日本美女）

『おい、紫亜』
（ついに現れた、ナゾの人物猫！）

いたたたた……
（痛がる姿も、愛らしい…！）

『あの天使はなんなんだ？　今夜は覚悟しろって…』
（黒ネコのタンゴ！）

特製バイブが…って、あぁぁ〜
（何が起こった。そして、バイブとは何だ）

ふっ、興奮してきちまったぜ
（擬人化、ネコ！）

そ、そんな駄目ですこんなところで
（慌てふためく紫亜。ふたりの間に、何が！）

飛べばいいのさ
（飛ぶのか！）

「そして二人は時空の彼方へ…」

あ〜あ、参っちゃうなぁ〜…
ウゼェ

ブリーチのマユリ様とか来たら面白そうだな

うーん、スパロボとか分かる人、いますかね？

調子に乗って、上げてみる

というわけで、再度、スパロボとか分かる方はいらっしゃいませんか

スパロボと言っても広いぞ？どんなのを望んでいるんだ？

ＯＧやＯＧ２とかの出演キャラで遊んでくださる方はいないかなーと思ったり。

ＯＧのキャラを誰かやりたいの？

具体的に、判る作品羅列してみればいいんじゃね？
あと、自分が何をやりたいかとか。

セーラームーンで、セーラーチームの誰かが悪に堕ちるとか、堕とされるとか・・・

【ふむ、こうやるべきだったのか】
【スクールに敗北、アギラやオウカに洗脳されるとか、どうだろうか？】

【さすがに皆帰ってしまったか…】

>>39
【いたりするけど、そっちが帰っちゃったかな？】

【いや、まだいるぞ】

>>41
【アギラおばあさまはこちらがイヤなので、オウカでいいかしら？】

【おお！　遊んでくれるか。嬉しい……よろしく、オウカ】
【設定としては、単機出撃した際に、撃破・捕獲されたということでいいだろうか？】

>>43
【そんなに喜んでいいのかしら？とんでもない下手かも知れないのですけれど】
【設定はそれで良いでしょう。ゲイム・システムを搭載したラピエサージュにとっては、貴方方のPTなど敵ではありませんからね】

【それを言ったらお互い様だ】
【器具による洗脳という方向でいいのだろうか】
【負荷をかけながら、語りかけ、オウカに従う忠実な兵士にするとか】

>>45
【ええ、機械を併用した「教育」はスクールの十八番ですもの】
【ただ負荷を掛けて、と言うよりも折角貴方が相手なのだから「レビ」の人格を引き出し、手懐けていくようにしたいわ】

【レビを？　……ふむ、面白そうだな。了解した。では、始めるとするか】

「くっ……ぅ…う……」

（アースクレイドル内部、アギラ・セトメの研究室内）
（その一角、何本もコードの繋がった椅子のような器具にマイは拘束されていた）
（意識を機械に眠らされているのか、目を瞑ったまま、時折うめき、そのたびに薄い胸板が上下する）
（身体につけられた計測器から、脳波や心拍数など現在のマイの状態が詳細にモニターされていた）

>>47
「プログラム・パターンブルーを三秒、その後パターンレッドを二秒投射」
マイを拘束した椅子の向こう、ガラスで仕切られたブースからオウカは研究員に指示を出す。

「……まだ、発現しないなんて。余程奥深くに眠っているようですね」

長い髪をかき上げ、オウカはマイの拘束されている部屋への扉に向かう。
研究員の制止の声も気にせず、ロックを解除。
そのまま中へ。

「被検体の状態を、半覚醒に」
骨伝導マイクで研究員に指示を出し、マイの前に立つ。
白い手が、そっとマイの頬を撫でる。

「……目覚めなさい。目覚めて……貴方の名前を私に教えて頂戴」

「ぅ……ぁ…」

頬を優しく撫でられる感触に、マイがうっすらを目を開ける。

「わた…し……？　私の…名前は…」

夢を見ているかのように、マイはぶつぶつと呟く。
実際に、彼女の精神は現在機械によって意識を半ばまで覚醒した状態で保たれていた。
自分がどこにいるか、何をしているかもわからず、問われたことに答え、言われたことを受け入れる状態に。

「私はマイ……マイ・コバヤシ……
　アヤの妹で……ＳＲＸチームの…メンバーだ…」

「違うわ。それは貴方の「本当」の名前ではない。
　さあ、もっと良く……良く思い出して」

オウカの声が機械的変調を加えられ、マイの耳朶に響く。
安心できる声、安らげる声。
精神の防壁を崩し、マイの心を丸裸にしていく声。

「さあ……もっと、良く、思い出して。
　貴方は、何者なのか。貴方は、誰なのか」

「あ……ああ…私、の……。
　私の本当の名前……本当の…私は……」

忌避していた過去への怯えか、仲間を失うことへの恐れか、マイの表情が歪む。
しかし、オウカの声が鼓膜に届くにつれ、強制的に与えられる安堵感が恐怖を上書きし、
マイの精神は忌避していた自らの記憶を呼び覚ましていく。

「いや、だ……思い出したく…ない……。
　もう二度と……リュウやアヤの…敵になんて……うあ、あああ…」

オウカの白い指が再度頬を撫でた時、ついにマイの抵抗は限界を迎えた。
泣きそうだった瞳が一瞬、無表情で虚ろなものになったかと思うと、
今までとは別の強い意志が瞳に宿り、唇が蟲惑的な笑みを形づくる。

「私はレビ……レビ・トーラー…」

「……そう、貴方はレビ・トーラー。
　ジュデッカの生体コアにして、ネビーイームの支配者」

白い指が、マイの頬を撫でる。
いや、この少女はもうマイ・コバヤシではない。

「ようやくお目覚めね、レビ・トーラー。
　貴方を待っていたのよ。
　……私の、妹になりなさい」

「ほぅ……見たところ、地球人のようだが、随分と調べたものだ」

傲岸不遜な微笑を浮かべながら、レビは不敵にオウカを見つめ返す。
自分自身の身体は拘束されていると言うのに、まったく意に解する様子もない。

「私を妹に？　…ふふ、地球人の割には面白い冗談を言う奴だ。
　どうやら念動力は保持していないようだがな。
　残念だ、何かしらの特殊な能力を持っていれば良いサンプルになったかもしれんが」

「貴方のデータは、先のホワイトスター戦であらかた入手済みです。
　貴方の知らない、貴方自身のことも……」

不敵なレビの視線を揺らぐことなく見つめ返す。
その態度には自然な余裕があった。

「冗談ではないわ。本気よ。
　それに念動力など私には必要ないし……貴方も、今念動の力を使うことは出来ない。
　それでもそんな強がりが言えて？」

マイ……いや、レビに被せられた機械から、その脳髄に直接ノイズが撃ち込まれる。
脳をキリキリと締め付ける、見えざる鎖だ。

「私の知らない私、だと……貴様、何を知っている？」

オウカの言葉を受け、レビの表情が一変する。
頭をよぎったのは、ネビーイームでサンプルを処理しているのを見ていた際に得た奇妙なデジャブ。
遠い過去、一瞬感じただけの疑念が、静かに微笑むオウカを見つめているうちに次第に苛立ちに変わっていく。

「不遜もそこまでにしてもらおうかっ……あぐぅ…！？」

念を集中し、それに応じ、額の紋様が変わった瞬間、レビの脳髄に機械からノイズがもたらされた。
頭蓋骨の中で無数に音が反響するような感覚が頭を締め付け、念動集中を不可能とする。

「ぐっ……ううううっ…！？　これ、は……
　貴…様……私に、何をした…ぁっ……！！」

「そう、たとえば……貴方は、バルマー人ではない、であるとか」

望むと望まないにかかわらず、レビは既にテーブルに登ってしまった。
ならば、と、くすりと微笑みながらカードを一枚めくってみせる。
たかのしれた、だがレビにとってはぞの全てを揺るがされるカード。

「念動集中など……させません。
　首輪も無しに野良犬を野放しにするほど、私も愚かではないですからね」

レビの額に手を当て、熱でも測るようにして顔を近づける。

「何、と言われても。
　頭に埋め込まれたほんの小さなブローブが、私への敵意を感じてしかるべき措置を執っているだけですよ。
　さあ、気を落ち着かせて……安らかになさい、レビ」

言葉が、心地よさを増幅させて響く。

「私が……バルマー人ではない…だと？
　…嘘だ！　私はレビ・トーラー！　純血のバルマー人であり、戦爵の……っ！！」

吠えるようにして、レビは自己の経歴を叫ぶ。
しかし、その表情は溢れんばかりの憤怒の裏に、うっすらと、しかし確かな悲痛さが漂い始めている。
――まるで自分自身、誇り、やってきたこと全てを否定されたかのような。

「や、やめろっ、私に近寄るなッ、触れるなっ！！
　……ぅ…あ………？　何、だ、この気分は……これも、貴様等の小細工なのか…？」

己のもう一つの拠り所である念動力を封じられたことが、レビを狼狽させていた。
しかし、何よりも彼女を戸惑わせたのはオウカに近づかれ、耳元でささやかれた瞬間、その時に起きた変化だった。
ひどく暖かな気分が、怒りも恐れも戸惑いも、全てを洗い流していく。その事実に何よりレビは驚愕していた。

「バルマーの戦爵が、お一人でこのような空域に来ているというのもおかしな話でしょう？
　艦隊を率いるのでもなく、ネビーイームだけで……などとなっては、尚更」

憤怒の形相のレビを冷ややかに見つめ、その綻びを、その揺らぎを広げる。

「小細工？ふふ、そうかも知れないし……そうでないかも知れない。
　貴方の心は、安堵している。そうでしょう？
　なら、それを受け入れればいいの。そう、私の妹であることを受け入れるだけで……貴方は「安心」出来るのよ」

囁きは、酷く安らかで、蠱惑的。
指先は、少し冷たくて、魅惑的。
レビの心の綻びを埋め、満たし、安らがせてくれる。

「だ、黙れッ……母星のために…サンプルを選びだしっ……」

いつのまにか、レビの声から、力が消えていた。
睨む視線も、まるで迷子になった子供が精一杯強がっているかのように弱弱しく、頼りない。

「私はレビ・トーラー…誇り高き、バルマーの…！」

不安でたまらない。自分自身が何なのかわからなくなりつつあるという事実が心を乱していく。
それでも抗おうとする度に壮絶な苦痛が脳髄にねじ込まれ、
逆にオウカの声を、指を受け入れている間は、理由もなく安らかで幸せな気分で満たされる。
いつしかレビの心は不安と苦痛を避け、オウカの誘いに耳を傾けるようになっていった。

「私は……私はっ…」

「それを送るべき母星の位置も知らないのに？
　ふふ、それだけでもお笑いぐさね」

指先が唇を撫で、優しく頬を撫でる。
愛おしむように、絡め取るように。

「そう、貴方は……私の、妹。
　そうよね？」

「あ……」

母星。帰るべき場所。守るべきもの。しかし、自分はその何もかもを覚えていない。
その事実に思い至った時、レビの自意識は完全に決壊した。
ひび割れた心に、オウカの言葉が優しく染み込んでいく。

「妹……私は…お前の妹……」

無意識に口にした瞬間、途方もない多幸感がレビを包んでいた。
欠けたパズルのピースが合うような感覚。自分が何であるかわかるという安心。
これ以上ない程の満ち足りた気分の中、レビは再び、今度は安心しきった童女のように微笑んでいた。

「私は……レビ・トーラーは…貴方の妹だ……」

「そうよ、貴方は、レビ・トーラーは私の妹。
　オウカ・ナギサの妹……」

壊れた心に、偽りの記憶。
奪い、そして与え、その心を縛る。
かつて白い魔星の玉座に居た少女は、その全てを打ち砕かれ、造り替えられた。
地の方舟を護る学舎の娘へと。

「そうよ、レビ。
　私と一緒に、母様を、アースクレイドルを護るの。
　それが私たちの役目……」

言葉がレビの心に染み渡る。
姉の言葉に従う喜びと、姉への思慕。
気付かぬうちに、レビはオウカの完全な妹となっていた。

「オウカ……オウカ姉様…」

まるでずっと昔から目の前の女性が自分の姉だったかのような感覚にレビは囚われる。
いや、時期やいつからそうだったかなどは関係ない。
重要なのは自分はオウカ・ナギサの妹であること、そう認識することで得られる安心感なのだ。

「ああ、わかった、姉様…。
　私は姉様と共に、アギラ様とアースクレイドルを守ろう…」

心が何も疑うことなく、自分の役目を受け入れていく。
当然だ。だって、私は姉様の妹なのだから。
姉様の言うことは聞かなくちゃいけない。姉様は絶対。
姉様の妹であることが私の全て。

撫でられるたび、くすぐったそうに微笑み、手に頬を摺り寄せ、レビは敬愛の情を表した。　

「そうよ、いい子ね。
　これからも私の忠実な妹でいるのよ」

拘束具を外し、レビを椅子から解放する。
もう肉体の拘束は必要ない。
精神を完全に縛り上げているのだから。

「ふふ、甘えん坊ね、レビ。
　さあ、行きましょう……母様が待っているわ」

レビの手を取り、扉へと向かう。


【そろそろ〆ね。エッチなことにはならなかったけれど、望むなら後日にでも、する？】

「はい、姉様…。
　私は永久に貴方の忠実な妹として姉様に尽くす…それが私の喜びなのだから…」

拘束が外され、レビは自分の体を確認する。
念を動かしても、先程までのような頭痛はない。
これならば全力で姉様に仕えることが出来るだろう。

「ああ、いこう、姉様…」

まずはアギラ様に、母様に先程の非礼を詫びよう。
そして姉様と一緒に母様と、この地の揺り篭を守っていくのだ…
レビの心は、ネビーイームにいた時でも得たことのないほどの純粋な使命感と安らぎに包まれていた。

【夜遅くまで付き合ってくれてありがとう、姉様】
【姉様にしてもらえるなら、私はすごく嬉しい】
【それに、もし良かったら、もっと他の妹を増やしても良いな…姉様の役に立てそうな者を大勢知っているんだ】





【】

【それなら、またここに顔を出して、私を呼んで頂戴】
【今度はエッチなこともしましょう、ふふ】
【……そうね、母様とアースクレイドルを護る「妹」は多い方がいいものね】

「それじゃ、今日はおやすみなさい。また会いましょう、私の可愛い妹レビ……」

【おやすみなさい、姉様…】
【姉様にまた会える日を楽しみにしてるよ…】

暇じゃのぉ……どれ、しばらく待ってみるか。

おや、こんなところに雌猫が一匹……

夜一は悪キャラじゃないよな

悪キャラに落とされる方？　そっちもイメージ沸かないけど…

ううむ、面倒事があってしばらくＰＣを離れておったうちに、レスがついておるとは。
落とされる方じゃろうのぉ。

もういらっしゃりませんか？

まだおるぞ。

あ、いた（汗
いないのかと思って油断していました

お時間のほうは……微妙になってしまいましたね
いかがされます？

油断？　……おぬしも面白い奴じゃのぅ。
確かに、今からではちと遅いか。

時間が、こちらももうあまり取れませんからねぇ…
また来てくれるかな！？と、ちょくちょく顔を見せてくれればいいんですが
どうします？ちょっとでいいからやりますか？

洗脳の参考にどうですか？

http://kyaba.moryou.com/

むぅ……まぁ、そちらに時間がないということであれば、無理にやるのも無粋じゃろ。
しばしばおるので、またいずれということにしておくか。

あれ？
いや、こっちはまだ多少は無理が効きますよ
夜一さんがいいなら、少しお相手していただけますか？

む、そういうことであれば、いささか相手をして欲しい。
…ふふ、俄然うきうきしてきたな。状況はどうする？

うーん、問題としてマインドコントロールスレとどう差別化を図るかなんですよね
DIOに肉の芽でも植えられれば楽なんでしょうが、別作品ですし
こちらが洗脳していくとすると、むちゃくちゃ時間はかかるでしょうが、
スレのタイトルからするとこれが適当ですよね

じゃろうな……正直、わしもマインドコントロールスレとの相違には悩んでおった。
一つは、向こうはセックスが前提じゃから、単純に洗脳のみというのもありかのと思う。
もう一つは、向こうはどうやら洗脳する方のキャラ待ちは禁止のようじゃが、こちらはありなのかも知れぬ。

単純に洗脳のみか…こっちのうまみが少ないw
まあ、それしかあんまり選択しないですから、しょうがないといえばそうですね

じゃあ、とりあえずためしということで洗脳しましょう。
ためしなんで適当にやりやすそうな組織をジャンプの別作品から引っ張ってきても良いですかね？

いや、まぐわいが好みならば、それはそれでかまわんが。
単純に、マインドコントロールスレが開いていない時のための場所、という捕らえ方もありだろうしな。

うむ、せっかく遊んでくれるのだ、仔細は任せるとしよう。よろしく頼む

とりあえず、正義の組織だと騙されて悪の組織に勧誘される、
って感じですかね？
というかそれ以外思い浮かばない……

もしもし、そこのお方
あなたですよ、あなた
（夜一に話しかける）
実に鍛えた身体をしていますね。
私、こういうものです
（名刺を差し出す）

【DBから持ってきました。別作品のほうが良いですかね？】

うむ、そうじゃろうな…。
他に考えが及ぶ範囲としては、武装錬金のホムンクルス化ぐらいかのぉ…。
しかし、それならそもそも鏡花水月やマユリの奴の研究物で十分な気がしてしまうがｗ

【レ、レッドリボン軍ッ…！？】
【予想を越えたところから来たものじゃの……幼少の頃ゆえ、流石に記憶があやふやじゃぞ…】

ほぅ、わかるか。ほれほれ、見たくばもっと見ても良いぞ？
…ふむ、レッドリボン軍人事部？　どこの軍だか分からぬが、わしに何の用じゃ？

【確実に知っているものをチョイスしようと思ったら（汗】
【あの世界だとなんでもありそうですしw】
【DBで世界がつながったとか適当に】

いや、けっこうです。こう見えても私は戦闘のプロの目利き、一目で鍛えていることがわかります。
（たらした鼻血を拭きながら）
レッドリボン軍、というのは主に国際間の紛争を調停するために組織された国際的な中立組織でして
侵略戦争が行われたときに、それを止めさせる任務を持っている、非常に世界のために役立っている組織です。
（すらすらと大嘘を立て板に水で並べ立てる）
実は、現在問題が発生していまして…
あ、お時間はよろしいでしょうか？

鼻血まで垂らしおるか、初々しい奴じゃの。からかいがいがあるわい。
（人事部の反応をニタニタ笑いながら）

侵略戦争のぅ……人間たちの営みはいつの時代も変わらぬものだ。
ややこしいことはごめんじゃが、身体を褒めてくれた礼じゃ。いくらか話は聞いてやるとするか。

実を言いますと……
最近我々の邪魔をする子供がいるのですよ
ツンツン頭で尻尾が生えた糞ガ…いえ子供なんですが
こいつが鬼のように強くてですね…
我々が必死に戦争を食い止める努力をしていると
それを妨害してくるのです。
現在我々は戦争終結の道具として、ドラゴンボールというものを
探しているのですが、その探索作業まで妨害されまして……
現在、兵士の募集をしているんですよ

なんじゃ、子供に歯が立たぬのか？　ふがいないのぅ…。
……あるいは、その童が随分と強いのか。とすれば、ちと会ってみるのも一興かの。

どらごんぼぉるとな。
…兵器の名前にしては妙じゃな。特殊な力でもあるのか…？
仮に尸魂界の道具が漏れたのだとすれば、放置するわけにもいかんか…。
（聞こえぬよう、口元に手を当て、ぶつぶつと呟きながら）

どれ、兵士とやらの話、詳しく聞かせてくれるか？

やはり子供を攻撃するのは抵抗があるんでしょうね
我々は正義の軍隊ですから
（正義を強調する）

戦争を止める力があるんですよ、はい
（なんとなくもやっと誤魔化そうとする）

ええ、それで、今ドラゴンボールを集める兵士か、
もしくはその子をぶっ殺…いえたしなめる兵士を募集していまして…

どうです、参加されません？

子供といっても、悪さをしておるなら、誰かが叱ってやらねばならんものじゃぞ。
…よし、仕方ない。わしがその童を少し懲らしめてやるとするか。
（口では『仕方ない』と言いながら、久々に遊べそうな雰囲気に上機嫌で答える）

おお、ありがとうございます
では、こちらの契約書にサインを…
（書類を渡す）

決まりで、しばらく訓練をさせていただくのですが……

ふむ、ふむふむ…。
つまり、ここに名前を書けばいいのじゃな？　…これでよし、と。
（契約書を一応受け取り、細かい文言と字の並びに辟易しつつも）
（『面倒なことになったら腕づくで突破でもするか』と思い直し、名前を書く）

訓練？　退屈そうじゃの…。
…まぁ、この先に向けてわしの実力を見せておく良い機会か。

はい、結構です
（書類を受け取って大事そうにしまう）

なに、簡単な訓練ですからリラックスしてください
それでは担当者に代わりますので
（そそくさと退出）

（入れ替わりやってくる）
わたしが教官である。
ただいまから、簡単な訓練を行うので
この訓練服に着替えて欲しい
（パッツンパッツンのスパッツと上着を渡す）

…簡単だから退屈なんじゃろうが……。

（スパッツと上着を受け取り）
む……どことなく、昔のあの服に似ておるな…。
どれ、着替えてくるか。そこで少し待っておれ。…のぞくでないぞ？
（にやりと笑いながら、別室へ行き、訓練服に着替える）
待たせたな…しかし、本当にぴったりじゃのぅ。測ってこしらえたみたいじゃ。

ほほ、よく似合ってますな
偶然とはいえ、ぴったりとは。
何か縁があるのかもしれませんな

まあ、その前に飲み物でもどうぞ
（と、薬入りのジュースを勧める）

確かに、街角であったのも奇遇ならば、こうして衣服が合うのも奇遇だな。
……あの時同様、楽しめそうな気がしてきたぞ。
（一瞬、何やら企んでいるのではないかという疑念が頭をよぎるが）
（自分に危害を加えるつもりで標的にしていたにしては、蓋然性が高過ぎると判断する）

お、気が利くの。ちょうど喉が乾いておったところじゃ。
（上機嫌ゆえか、ジュースを受け取るとこくこくと飲んでしまう）

【すいませんが眠気が出てきました】
【このあとの予定では薬を使って発情させ、麻薬を打ちつつ調教】
【セックス奴隷にして組織の犬に、って考えてたんですが…】
【すいません】

【始めた時間が遅かったからのぉ…】
【そういうことならば仕方ない。縁があればまたここで会おうぞ】

【はい、おやすみなさい】
【というかマインドコントロールスレで会いたかった】
【ノシ】

普通の女子高生とかを悪の組織にーとかありなのかな。

もちろんです。MCスレじゃなく「悪堕ち」スレなんですから。

アダルト画像から動画まで
http://yusa.mh3.mp7.jp/52/

悪堕ちする過程で少女にエロをする（エロをされる）のもアウトなのかな。

>>108
最終的に「悪に堕ちて」いればいいのではないかなーと。

>>109
でしょーか。ならエロ有りでお姉様に堕とされてみたいな…。

>>110
なら、初心者の私でよければお相手させていただきますが…。
……って、お互い、趣味が重なっているかどうかわかりませんね。

>>111
はい、よろしければ。
趣味…どういうのがお好みでしょうか？

>>112
趣味というか、何を元ネタにするか、ですね。
それともオリジナルで？

>>113
スパロボ等が定番みたいですけど、私分からないので…。
オリのがしやすいかなっていう気もします。

私は逆にスパロボとかグローランサーとかIF系とかしか……。
オリとしたら、どのような？

>>115
あらら…えーと…スパロボは…。今ちょこっと調べました。
絵だけ見るとカティアって人がいいかな…。
ただ喋り方とかよく。絡みもサパーリで。orz
リードしていただければできるかも…？

オリだったら普通の高校生とかで悪の組織にーとか。

>>116
そういうことでしたら、オリで。

悪の組織……ショッカーのようなものでしょうか。
あるいは、ヴァンパイアやサキュバスのような魔物の連合とか。

>>117
はい、ごめんなさい…。

機械とか注射とかでの洗脳が好きって意味では前者でしょうか。
後者だと快楽堕ちで自分もサキュバスって感じですねー。

いえいえ、お気になさらず。

…とすると、下校途中、作戦行動中の悪の組織と偶然出会ってしまい、拉致され、
研究所内で媚薬投与、調教→心理的抵抗感がなくなったところに化け物のコア的なものを埋め込まれ、怪人に…とかどうですか？

>>119
大筋はそれでいいかな、と思います。首筋に媚薬注射と頭に装置かぶせて調教だと嬉しいです…。
それと怪人化は見た目上は殆ど変わらないって事でいいですか？

あとは、プロフみたいなのはいりますか？希望の性格とかもあれば。

>>120
了解しました。
はい、お互い、設定がないとイメージしにくいかと。

>>121
【名前】　結奈（ゆいな）
【年齢】　18
【3サイズ】　90↑-60-89
【性格】　強気、冷静、潜在的性癖はM
【見た目】　ttp://www5c.biglobe.ne.jp/~valalpa/gazou249.html
折角探してる間に見つけたのでそのまま使いますね。

こんな感じでどうでしょうかー？

>>122
わかりました。ではこちら側は以下のような形で。

【名前】　綾女
【年齢】　25
【３サイズ】　98/65/91
【性格】　冷酷、退廃的、人間が欲望に身を任せる姿を見るのが何よりも好き。
【風貌】　黒髪。ストレートロング。
【組織内役職】　幹部。陣頭指揮は稀で、主任務は怪人の製造。
　　　　　　　　正体はアヤメを元とした改造人間で、毒物を操る。

…余談ですが、見た目欄のページがよく行くサイトでびっくりしてしまいました。

>>123
プロフ、承知しました。
それでお願いします。

…たまたまこのサイトがひっかかって。そうなのですか。
ではこちらから行きますね。

>>124
はい、よろしくお願いします

（既に日が落ちかかった時間帯、寒そうな制服姿で一人の女子高生が路地を歩いていた）

はぁ、すっかり遅くなっちゃったわね…。
あの教師ったら、いつもいつも人をこき使って…。
いつか復讐してやるんだから。あぁ、寒っ…。
早く帰って暖かいもの飲もうっ…。
（両手を腕組みしながら次第に早足になって、とそこで何やら目にする）

……？え？なにこれ……。
え、嘘…・・・これ…し、たい……？
何でそんなものが、ここに…。
（そこには折り重なった死体と血の海、何が起きたか分からずに目を見開いて呆然と立ちすくむ）

それはね…。
…私たちが殺してしまったから、よ。
（結奈の両肩を、背後から伸びてきた二つの手が優しく包む）
（耳元で囁かれる優しく、妖しい声色）
（声の艶は、背後の女が殺人という忌まわしい行為に愉悦を感じていることを如実に示していた）

だめよ、暴れちゃ……ああはなりたくないでしょ…？
それにもう逃げようとしたって、無駄だもの、ほら…。
（柔らかに、しかし強い力で結奈を抱き寄せ、そっと前を見つめさせる）
（綾女の言う通り、少女の逃げようとした先、暗がりの中から何か人とは異なるものが数体這い出てきた）

>>127
……っ！？
（気配もなく肩に手を置かれ）
（声にならない声を出すと同時に肩をすくませて）
（その声の艶に明らかな恐怖を感じて逃げだそうとする）

やめて！はなして…！
警察読んでやるんだから！
こんなことして…ひぃぃっ！なにあれ！
あんなの、人じゃ…ないっ…
（暴れながらなんとか意識を保ちながら恐怖の混じった表情で前方を見つめ）

警察？　これ以上、犠牲者を増やしたいの？　困ったお嬢さんね…
（くすくすとさもおかしそうに笑う綾女）
（まったく力を入れていない様子なのに、結奈を抱き締める腕はびくともしない）

でも……彼等を見て意識を失わないその気概は気に入ったわ。
……そうね、お嬢ちゃんも私のコレクションに加えてあげようかしら。
（すっと右手を結奈の首筋へと這わせ、顎の下を撫で上げる）
（同時に、瞬間的に手のみを怪人形態に変え、首筋へと毒物を注射した）

どう？　力が抜けてきたんじゃない？

>>129
うるさいっ…やめて、離してっ…！
なんで逃げられないのっ…。くそぉっ…。
（その笑いに怯えながら逃げようともがく）

コレクションって、何、ひぃっ…。
何を…あぐっ！
（刺さった瞬間に目を大きく見開いて瞳孔が大きくぶれ）
あっ、はぁ……。あぁ……
（体に力が入らず次第に暴れるのはおさまって）

敵わないって分かってても抵抗するその姿…
本当に可愛い……私のものになったら、もっと可愛くなるでしょうね…。

コレクションが何なのか…？
それはね、『人じゃなくしてあげる』ってこと……
ふふ、いい身体……柔軟性に富んでいて、筋肉も理想的…。
今すぐにでも可愛がってあげたいけど……ここじゃ邪魔が入っちゃうものね。
（左手で結奈を固定したまま、右手で胸、腹、ふとももと結奈の体を確認する）
（毒の効果で結奈の意識が消失したのを確認すると、怪物たちと共に音もなく消え去った）


…さぁ、眠り姫さま。お目覚めの時間よ。
（薄暗い窓のない部屋。どこかの地下室に結奈は運ばれていた）
（簡潔なベッドに、打ちっぱなしのコンクリート。部屋の中央には綾女が立っていた）

>>131
誰が、あなたのものなんかになるものですか…。
私は、私自身のものよ…！
（ぎりっと歯をくいしばり睨みつけ）

人じゃなく…意味が…ぁ…。
さわら…ない…で……。
………っ……。
（声なき声を最後に意識を失い頭を垂れて）

……ぅ。
あ…ここ、は…。…わ、私は！
何よこれ、どこ！家に帰しなさい！
（意識が戻ると回転の早い頭ですぐに大声を上げて）

怖い顔……せっかく可愛いのに、台無しよ？
廃棄されたビルの地下室なんだから、どんなに叫んでも誰も来ないわよ。
…そんなに抵抗しなくても、用事が済んだら、お家に帰してあげるから。
（ベッドへと近寄りながら、自らも暗い紫色のスーツを脱ぎ始める）
（ボタンを幾つか外すと、豊満な胸元が解放され、甘ったるい香りが辺りに漂い始めた）

よっ…と。
貴方、お名前は？
（綾女はベッドに乗り、結奈の顎をつかむと、自らを見つめさせる）

>>133
余計なお世話だわ…。
くっ…きっとそのうち警察でも着てくれるわよ…。
だから、負けない……。
なっ、何をして…早く着なさいよ。変態じゃないの！？
（体を逃げさせながらその匂いと胸元から逃げるように首を振り）

あなたに名乗る名前なんてないわ……。
どうせすぐ解放されるんだもの。
（目線を反らし、見つめないように抵抗して）

変態？　いいえ、私はただ可愛い女の子が堕落する姿が好きなだけ。
ほら、もっと私の匂い嗅いで…。
それとも……くすくす…さっきみたいに首筋に直接注射してあげた方がいいかしら。
（狭いベッドの上で暴れる結奈をいとおしげに見つめながら、にじり寄る）

ええ、すぐに解放してあげる。
でも、そのとき貴方は何でも話したくなっているはずだから……そうね、それまで取っておくのもいいかもね。

んっ………
（ふいに開いている方の腕を使い結奈を強く抱き寄せ、口付ける）
（唇と唇が触れ合うだけのキスをし、妖しく微笑む）

>>135
いや、寄らないで…。
嗅ぎたくもないわ……んっ…。
注射って、あんなの嫌よ…。
（逃げ場をなくし嫌でも匂いを嗅いでしまいながら）

ん、んむぅぅっ！
な…何するのよ…いきなりキスだなんて…。
私をどうする気…。何でも話したくとか…コレクションとか…意味が分からないわ…。

貴方は私に選ばれたの。
私が貴方の中にある力と欲望を解放してあげる…。
貴方は何も考えないでいい。ただ自分の体に起こる変化を感じていればいいの…。

ほら、体が火照ってきたんじゃない？
貴方の血はどんどん熱くなって……全身から力が抜けてくる…
ほら、もう手の指に力が入らない……そうでしょう…？
（結奈の首筋に手を這わせ、そのまま下へと背筋を撫で下ろす）

ふふ、その顔……可愛い…
（顎に、首にキスをしながら、結奈の上着を剥いでいく）

>>137
選ばれたとか意味が分からないわ…。

そんなこと…ないわ…。
あ、あ…嘘……そんなわけ…。
はぁ………
（体を弛緩させながらせめてもの抵抗で睨みつけ）
（匂いからか注射からか、頬を紅潮させて淡い吐息で答える）

んっ、はぁ……ぅ…
（桜色の制服を脱がされ、黒のブラに包まれた豊かな乳房を曝け出されて）
みるなぁ……。

【一応希望の所に書いておきましたけど、頭に装置みたいのかぶせるっていうの…できたりする予定ありますかー？】

まだわからないの？
貴方は見てはいけないものを見てしまった。
普通は殺しちゃうんだけど……でも、勿体無いじゃない？
だから、貴方にも私たちの仲間になってもらうの…。
貴方の見たあの化け物と同じ……いいえ、貴方なら、もっと素敵になれるわ…

……へぇ、黒い下着だなんて、結構エッチなのね…。
いいわ、もっとエッチにしてあげる…。

【ええと、ヘルメットつけたままエロスというのも厳しいかな…と思いまして】
【改造段階においてつけてしまおうかと】

>>139
見てはいけないものって、あなた達があんなことをしていることがいけないことでしょう…？
それに…殺したらさらに殺人が1つ増えるのよ。
分かったら早く解放…な、嫌…誰があんなのに…。
早く離してよ…！
（唇を噛み締めながら強く睨みつけ）

う、うるさいわね…色の好みなんて人の勝手でしょう。
しなくていいわ、エッチになんて、私なりたくないもの…。

【分かりました、了解ですー。】

駄目よ、そんな風に唇を噛んじゃ……せっかく綺麗な色してるのに…
それにね……貴方が嫌かどうかを、私が気にすると思う？
（くすくすと笑いながら、再び、結奈の首筋へと顔をうずめる）

ええ、色の好みなんて人の勝手。
だったら、黒くていやらしい下着をつけているのも、貴方が好きだからなんでしょ？
（つ……と、冷たい指先を胸元に走らせると、下から持ち上げるようにして乳房を愛撫し始める）

>>141
あなたには関係ないでしょう…！
んっ、くぅ…や、舐めないで…。
（首筋から上がってくる甘美な感覚に首を振って）

いやらしくなんてないわ…黒がいやらしいなんて決まってないもの。
あはぁぁぁぁっ…え？何今の声、あっ、ぅんっ、やぁ…嘘…声、漏れ、ふぁ…。
私、なんでっ…あぁん…
（愛撫されると突然自分の口から自分のとは思えない声が漏れ困惑したままに快楽を与えられていく）

関係あるわ。だって、貴方の全ては私のものになるんですもの…。
舐めるのが駄目なら、こんなのはどう…？
（結奈の可愛らしい耳をついばみ、軽く甘噛みする）

なら、このいやらしい声は？
無理やり体を触られて感じている貴方はいやらしくないの…？
ふふ…本当、いい反応。聞いているだけで……んっ…私も感じてきちゃう…。
（鋭利な爪でブラの連結部分を裂くと、直接、胸に触り始める）
（結奈の体の熱を手で感じながら、揉み、乳首を指先で転がしていく）

>>143
誰が…あなたのものなんかに…。
あ……駄目、耳は…んっ…はぁ……しちゃだめ…おかしくなる…
（耳を真っ赤にしながら必死に拒絶して）

これはっ、きっとあなたが変な薬で…。
み、見るなぁっ…あっ、はぁ、…いやぁ…
どうして……こんなぁ…おかしいの…
ひ、ぃぃっ…はぁ、ぁぅ…
（胸を揉みほぐされ、乳首を転がされる度に人より長い乳首はいやらしい程に膨れあがり主張して）
（腰を無意識に揺すりながらベッドを掴んで快楽に耐え）

おかしく……ちゅっ…なればいいのよ…
ほら、耳の中、舐めまわしてあげる……音で頭の中、犯してあげるっ…
（舌を尖らせ、わざとぐちゅぐちゅとした水音が立つように、耳たぶを舐めまわす）

薬のせいだけじゃこんなには感じられないわ…
貴方には素質があるの。虐められて感じるエッチな女の子の素質が…。
自覚しなさい…貴方は無理やり犯されてるのに、乳首を勃てて、体をくねらせて悦んでいるエッチな女の子なのよ…
ほら、こんなのはどう？
（囁きながら、胸を揉む力を増していく）
（勃起した乳首を親指と人差し指の腹でしごき、こね、強く捻り上げる）

>>145
いやぁ…あっ、くぅっ…だめえっ…
音してるぅ……いやあ…許してよぉ…
ピアスしてるのにぃ…耳ぃ…
（なんとか快楽に負けまいと堪えながらも次第に快楽に表情が負け始め）

嘘、そんなのないぃ…
素質なんて…あっくぅ、はぁぁ…
あ、いいいっ…駄目、嘘、いいのぉ…下から揉まれて、あ、乳首ぃ…駄目えっ…！
気持ちいいっ、違う、気持ちよくないのっ！
（慌てて言い直しながらも体ははっきりと快楽を肯定し身を震わせる）

ちゅぶっ……ふふ……どうしたの？　目がトロンとしてきちゃったね…
さっきみたいに強がってるのも可愛いけど……今の貴方の方がずっと可愛いよ…んっ…。
（結奈の表情に満足すると、再度口付けをし、下を潜り込ませようとする）

認めちゃえばいいのに……自分が虐められて感じちゃう変態だって…
それともおっぱいだけじゃ満足できないの？
なら……ふふ…もっと気持ち良くして、言い訳できないようにしてあげる…
（ぐにぐにと形を変える乳房を楽しみながら、強く、握りつぶすようにして揉む）
（力の入っていない腰に手を添え、軽く浮かすとスカートをずり下げていく）

ほら、貴方のここ、濡れてるわよ？
せっかくお気に入りの黒い下着だったのに……
ふふ…こんなに汚れたら洗濯しても、いやらしい雌の匂い、取れなくなっちゃってるかもね…
（わざと下着の上から優しく撫で、じれったい快感を送り込んでいく）

>>147
ん、ふぁ…あ、だめえ…
（快楽で霞のかかりかけた頭は言葉を発すのがやっと）

あっ、あんっ、ああん……いや、いやぁ…
あ、んふぅぅぅぅぅっ…♥
は、ぁ、ぁー……
（握りつぶされる痛みと圧倒的な快感で軽く意識が飛んで体を仰け反らせる）
（その表情は口元に唾液をこぼして笑みが浮かんでいて）

ふぁ、ぁ、ん………
あ、あ…いやぁ……
（もう何に対して嫌、と言ってるのか分からなくなっていてただうわ言のように呟きながら）
（腰を指にあわせて動かして）

んっ……んちゅっ……ふぅ…ん…
むっ……ん、んんっ……あはぁ…貴方の唇、おいしい…。
（抵抗できない結奈の口の中を舌で蹂躙する）

軽くイっちゃったみたいね…
その顔、すごく素敵よ……自分の中にあるものを解放するって最高の気分でしょ…？
（結奈の顎を伝うよだれをなめとり、優しく髪の毛を撫でながら、耳元で囁く）

我慢できないのね……
ねぇ、犯されるの、気持ちいい？
気持ちいいってはっきり言ったら、直接、触ってあげるよ…。
（下着越しに女性器を刺激しながら、言い含めるように耳元で囁く）

>>149
んふぅっ…んむ…んん…ぅっ…
むぅ…ん、んぅぅぅ…はぁ…っ…ぁ…ぺろ…
（頭がボーっとしたままさらにかき回されて、興奮したように自分の唇を舐めて）

はぁ…ぁっ…んん…
（撫でられての幸福感に酔ったような表情で僅かに縦に首を振り）
あっ、はぁ…ぁっ…だめ、恥ずかしいぃ……。
許して…許して…っ。言えない…。
（それでも腰の動きは止まらずそれどころかさらに動きを増して切ない涙目の表情で）

【お時間、大丈夫ですかー？こちらは大丈夫なのですけど…。】

我慢できないのに、恥ずかしくて言えないのね…可愛い…
…だけど、躾は最初が大事なの。
だから……もっと素直になれるようにしてあげる…
（再度右手を怪人化させると、首筋にさし、直接媚薬を流し込む）

さぁ、続きをしましょう？
どこまで耐えられるかしらね…。
（下着から手を放すと、手と舌を総動員し、結奈の首筋、耳、乳房、背中、唇と）
（今までの愛撫で見つけた女性器以外の全ての性感帯を、強く、優しく撫で、舐っていく）

【まだ大丈夫です。ただ三時ぐらいには寝ようかと…】

>>151
躾…？
あ、いや…ひぐっ！？あ、ぁ、ぁ……
（言葉とは裏腹にとくとくと媚薬が流れてくると舌を口の上に置いて嬉しそうな表情で）
（それは既に結奈にとっては麻薬症状に近い快楽）

はっ、あ、あ、ひぃっ…いい、だめ、だめえっ！
ん、ん、ん、ん、、すごいのぉっ…あたまおかしくなるぅっ！
あっ、あっ…ひっ…あぁぁ…はやくぅ、はやく…下も欲しいのぉっ…
（触って欲しくても触ってもらえず、尚且つ他の部分からは快楽がとめどなく流れてきて）
（白目になりかけながら元の結奈の表情からは想像のつかない卑猥な表情でただ快楽の為に体を綾女の刺激全てにこすり付けて）

【分かりましたー。】

そう、貴方が私のコレクションになるための大事な躾。
洗脳を心の底から受け入れてもらうためには、
貴方の中から私への敵対心や、精神的な抵抗力を奪っておく必要があるの…
…って、ふふ…もう聞いてないか…。

ようやく素直になれたね……
……はい、ご褒美。心も体も壊れるまで、かきまわしてあげる…！
（包み込むようなまなざしで結奈の目を見つめてにっこりと微笑むと）
（下着の中に手を入れ、直接スリットをなぞり、愛液を馴染ませながら指をどんどん深く鎮めこんでいく）

ほらっ、気持ちいいでしょう？
見知らぬ女に指でおまんこ犯されて、気持ちいいんでしょう？　…この雌犬っ……！

>>153
はっ、ぁぁ…はやくぅ…。
早く欲しいのぉ…。私の中になんでもいいから、突っ込んでっ…！
どろどろなの、欲しくてたまらないのぉっ！
（舌をだらしなくさせたまま腰を突き出して体中からメスの匂いを溢れさせて）

壊す…？あはは…うん、壊してっ…
あははははっ…あ…きた、きたぁっ♥
（瞳孔を開きながら非処女の膣は指を歓喜の愛液を流しながら受け入れて）

あっ、あはっ、ぁぁ…
ちょーきっもちいいいいいぃっ……♥
めすいぬ…あはっ、雌犬のおまんこ超いいのぉっ、最っ高ぉぉぉっ♥
指マンたまらないのぉぉっ…
（雌犬である事を認めながらより舌を突き出してはっはっと息をしながら首を縦に振って）

ふふ……素敵…今の貴方、本当に可愛いわよ…
舌をたらして、腰を振って、全身からいやらしい匂いをさせて……本物の犬みたい…
ほら、もっと感じなさい、淫乱でマゾの雌犬さん…
（爪を立て、陰唇を軽くこすったかと思うと、そのまま二本とも指を突きいれ、かき回す）
（わざと空気が入るように指を広げながら膣内を攪拌する）

ねぇ、これでもまだ、お家に帰りたい？
それとも……私といっしょに、ずっと気持ちいいことしてる…？

>>155
犬でいいのぉ…私は雌犬なの…。
淫乱で…マゾの雌犬なのっ♥
あはっ…ん…あ、はぁぁぁ…
あっ、んふぅっ、ぐちゅぐちゅいってるっ、たまんなぁい♥
くる、くるくるぅっ…いっ、…あぁああああああ♥
（興奮しきった体は攪拌に耐え切れずどろどろの愛液を垂れ流しながら舌をピンと突き出してイってしまい）

あ、あ…今もっと注射してくれる…？
一杯トクトクお薬くれるう…？なら一緒がいいっ…。
（すっかり声が幼くなって、擦り寄るようにしながら）

ふふ……またイっちゃったんだ…
そんなに雌犬がいいなら、本当に犬にしてあげる…
……犬のように従順で忠実な私の兵士にね…
（絶頂を迎え、荒い息をつく結奈を抱きとめながら、嬉しそうに呟く）

ええ、貴方が私の言うことを聞くいい犬でいられるなら一杯上げる。
だから、今はおやすみなさい…。
（体内で即効性の睡眠毒を合成し、結奈へと注入する）



（『組織』の基地内部。綾女の研究所）
（結奈は台座の上に横たわり、頭の半分以上をヘルメットのような器具がおおっている
（その体には得体の知れない器具が幾つもついている）

手術は終わったわ……意識を半覚醒状態にセット。
……結奈、起きなさい。

>>157
うん、して…従順で忠実な雌犬に…
（幸せに満ちた表情で頷いて）

ほんと？嬉しい…。一杯注射してね…？
んぅぅっ…あ…はぁ…ぁ…。
（毒を注がれて、意識を手放していき…）



ん…っ…はい…起きました…
（ぼーっとしたような意識レベルのまま、目を開いて）

貴方は私に改造されて、新しい力を得た…。
イヌ科の動物をベースに改造され、人の姿のまま人を超えた身体能力を得たの…。
それは貴方の望んだこと…
従順で忠実な雌犬となることは貴方が望んだこと…。
今、貴方は望みがかなってとても嬉しい…。

そうでしょう……？
（結奈の頬を優しく撫でながら、ゆっくりと言い含める）
（抵抗力を失った結奈の脳に着実に染み渡るように）

>>159
私は…改造されて、新しい力を手に入れた…
イヌ科の動物をベースに改造されて…人の姿のまま人を超えた身体能力を手に入れた…
従順で忠実な雌犬になるのはそれは私が望んだ事…私は……あぁっ…とても嬉しい…。
（たどたどしく綾女の言葉を繰り返していたが、最後の部分で感情と言葉が繋がり感情のこもった声で）

はぁ、あっ、あんっ…嬉しい、私嬉しい…。
雌犬にされたの、うれしいっ…。
あっ、はぁぁ…雌犬のおまんこ濡れちゃうのぉ…。
充実になれて超幸せなの…♥
（言葉通りに秘所をひくつかせ、乳首を立たせながら脳へとそのまま綾女の言葉が奥深くに染みこんでいく）

【大丈夫ですか…？もしあれなら凍結でも…。】

そう、その嬉しさを深く心に刻み付けなさい…

嬉しいことをしてもらえたらどうするの…？
感謝して、恩返しをしなきゃいけないわね…。

貴方はもう自分が忠実な雌犬であることの喜びを忘れられない。
いつだって雌犬でいられる幸せと誇りが胸を満たしている…。
だから、貴方は私が命令すれば何だって出来る…。
誰だって殺せるし、何だって奪える……だって、それが御主人様である私の命令だから…。
犬は御主人様の命令は聞かないとね…？

【まだ大丈夫…です…】

>>161
はい…刻み付けます…。

嬉しい事をしてもらえたら…感謝して…恩返ししないといけません…。
私はもう私が忠実な雌犬である喜びが忘れられっ、ません…。
いつでも雌犬でいられる幸せと誇りが胸を満たしていますっ…。
あなたに命令されれば何でも出来ます…。
誰でも殺せるし、何でも奪えます…それが、…いや……そうなの…ぁ、ひぁああああああっ！？
あ、あ…はぁっ…あひっ…ご主人様の命令だからあっ♥
犬の結奈はご主人様の命令を聞きますっ…♥
（綾女＝ご主人様の思考が刷り込まれた瞬間に否定に揺れてから肯定になり、その事による装置から送られてきた幸福感に脳内が壊れるような衝撃を受けて）
（体を仰け反らせ潮を吹きながらイってしまう）
（叫びが終わると、唾液を口元から零してにやけながらはっきりした口調で宣言した）

【無理はなさらないで下さいね。】

そう、結奈って言うのね…
素敵な名前……最後まで取っておいた価値があったわ。
（満足そうに頷くと、結奈のヘルメットを外し、拘束を解く）

結奈、これから貴方を元の学校へ返してあげる。
そして、昼間は普通の高校生として生活し、夜は我々の尖兵として働きなさい。
……上手くお仕事をしていれば『ご褒美』を上げる。

最後に、結奈、貴方は何？

【というか、流れ的にこの辺りで締めかな、と思いまして】

>>163
…んっ……はぁっ…はい…。
私の名前は結奈、です…ありがとうございます…。
（ヘルメットを外されると、虚ろな目のまま微笑して）

はい…分かりました。ご褒美…欲しい…。
昼間は高校生として…夜はご主人様達の尖兵として働きます。

私は…結奈はご主人様の従順で忠実なイヌです。淫乱でマゾな雌犬です。
ご主人様の命令は絶対…殺す事も奪う事も出来ます。
ご褒美を頂く事に至上の喜びを覚える雌犬です…これでよろしいですか？ご主人様…。
（四つんばいで犬の姿勢を取ってご主人様の足を舐め）

【そうですね…もしよろしければ、この後も関係を持って頂ければ幸いです…。】

ふふ、完璧な返事ね。
…偶然とはいえ、こんなに素質のある手駒を拾えるだなんてね…

貴方の働きに期待しているわ、可愛い結奈…。
（結奈の頭を撫でながら、彼女にどんな邪悪な任務を遂行させるか、思いを馳せた）

【私でよければ、幾らでも】
【大抵、このスレか、マインドコントロールスレを見てますので】
【それでは、おやすみなさい】

>>165
はい、ありがとうございます…。

期待に沿えるように努力させて頂きます…。
ん…はぁ……♥
（撫でられる幸福感に胸が一杯になりながらご主人様に微笑んだ）

【はい…。】
【おやすみなさいませ。】

待機〜。

【人待ち？】

はい、以前、このスレで遊ばせて貰ったものです。

…とはいえ、誰も来ないなら、別のキャラで遊んでしまいたいですね。
スパロボはお分かりに？

実は私だったのだけど。
続きをしようかしら、それとも前に言っていた別の妹を作る方がいいかしらね。

ああ、姉様だったのか。
私は姉様の忠実な妹だ。姉様の好きなように命令してくれ。

それなら……
（そっとレビの両頬に手を添え、そのまま口付け）
レビの知っている、私の役に立つ「妹」候補を教えてくれるかしら？

ぁ……はい、姉様…。
（うっとりとした目でオウカを見上げながら）
ハガネには…シャインという小娘がいます…
予知の能力をもつとか……お母様の実験にも役立つかと…。

確かリクセント公国の姫君ね。
ゲイムシステムの基礎研究にも使ったと聞くわ。
（あやすようにレビの頬を撫でながら）

そう、ではおびき出して頂戴。
あなたと同じように、私の可愛い「妹」にしてあげるわ。

ああ……姉様ぁ…
わかっている……必ずここへ…そしてお姉様の「妹」に…。
（オウカに撫でられるまま、至福の表情で微笑む）




成功したぞ、姉様。
仲間思いの割に無鉄砲だからな……
ビルガーでリクセントを襲撃したら、血相を変えて追ってきたよ。

ええ、頼んだわよ、レビ。
私の可愛い「妹」……

あら、ふふ。
簡単に引っかかったものね。
いいわ、ラピエサージュを出しましょう。
すぐに姫様自身を引きずり出してあげるわ、フフフ。
（そして……）

あの赤いビルガー…何故、マイがリクセントを…？
……っ！？　いけません、本隊から離れすぎましたわ。
これではＷ−Ｉｎｋの有効半径からも出てしまいます……。
（フェアリオンを急停止させ、洋上で待機する）

あの機体、まさかッ……！
……そのＰＴのパイロット！　聞きたいことが御座います！　回線を開きなさい！！
マイを一体どうなさいましたか！？　

（回線をオープンにし）
あら、姫様、このようなところにお一人で来られては危ないですよ？
マイ？そのようなもの、存じ上げませんが……

……ともあれ、姫様。
少し同道いただけませんか？
いやというなら……力尽くとなりますが。

しらばっくれないでくださいまし！
あのときは間に合いませんでしたけど、
戦闘水域のデータに貴方がたのホエール艦のデータが残っておりましたのよ！

是非もありませんわ、行きますわよッ…
…って、あら？　どうなさいましたの、フェアリオン！？
（ラピエサージュへ向かい前進した次の瞬間、ついにW-inkの範囲外に出てしまったのか）
（フェアリオンの機動パターンが急にマニュアルに戻り、素人のシャインには扱いきれない機体となってしまう）

ふふ、思ったよりも頭も回りますね。
ですが、マイ・コバヤシなど知りません、それは事実ですよ？

あら、ふふ。
どうやら急きすぎたようですね。
（動きが鈍ったフェアリオンの肩を掴むラピエサージュ）
このまま、コクピットブロックだけ抉り出されるか、投降するか、お選び下さい、姫様？

知らない？　…どういうことですの……？

ハウゼンの王女が投降を選ぶとでも？
まともに動けなくたって、トリガーぐらいっ…！
（つかまれたままロールキャノンを起動しようとする）

さあ？
一緒に来ていただければおわかりになると思いますけれども。

（キン、とゲイムシステムによって高められた反応でロールキヤノンの砲身をむしり取る）
あまりおいたはよしてください、姫様？
投降されないのであれば、残念ですが……
（ラピエサージュのマニュピレーターがフェアリオンの肩口に突き立てられ、そのままコクピットブロックを抉り取るように引き裂いていく）

そんな、この距離でっ…
（先を読んでいたかのような反応に目を見張る）

い、いやああああっ………っ！！
（マニュピレーターを突き入れられる衝撃がコクピットまで伝わり）
（激しく揺れ動き、計器類が出鱈目な数値を弾く中、ショックで気絶してしまう）

姫様もご存じではありませんでしたか？
これが、ゲイムシステム。
そして完全に同調を果たしたものの力です。

（抉り出したコクピットブロック、その中で気を失っているシャイン王女をラピエサージュのコクピットに乗せ）
ふふ、姫様。再びゲイムシステムと繋いであげます。
そして……
（ゲイムシステムを介し、シャイン王女の意識に潜り込む）
（ちょうどそれは、夢の中に入るのに似て……ゲイムシステムの悪夢に囚われている王女の前に、戦乙女の如く舞い降りる）

う…ぅ……。
（悪夢の中、どろりとした粘体状のものに手足を囚われ、貼り付けになっている）
（手足を動かそうにも、まるで粘り気の強い泥の中でもがいているにしか、動けない）

貴方は……貴方たちはまだあの実験を…
もうおやめになりなさい、あのシステムは貴方自身をも滅ぼしますわ！
（悪夢を相手に奮闘していたが、オウカの顔を見ると）
（敵意と、ゲイムシステムを使うオウカへの心配をこめた瞳で、叫ぶ）

滅ぶ？
ふふ、そんなことはありえません。
何故なら……
（伸ばした手からシャイン王女を拘束する悪夢と同じものが伸び、王女の身体をまさぐる）
……私とゲイムシステムは、既に一つ。

さあ、姫様も一つに。
そして……私の「妹」となりなさい。
（悪夢が、シャイン王女の全身を覆っていく）

そんなっ……もう取り返しのつかないところにまで…
貴方は進んでしまっているんですの…？
（ゲイムシステムと完全に同調している上でオウカが自我を保っていられることに驚き）
（また、そこまで研究が進むために必要だったものを思い、絶望する）

い、妹……？
……ひっ……や、いやぁ！
おやめになって、私はもうあのような……うぶっ…ん、んんぐっ……！！
（オウカの真意を理解できず、いぶかしげな視線を投げるが）
（悪夢が全身へと広がると、かつてシステムに人形のように操られた自分を思い出し、恐れおののく）
（口にまで悪夢は侵入し、シャインの全身は完全にゲイムシステムに取り込まれてしまう）

取り返しがつかない？
何故、取り返す必要があるのかしら。
私は、全てを手に入れているのに。
（冷ややかな、だがどこか狂気の混じった瞳で王女を見つめ）

ふふ、大丈夫。
あの時よりも、ゲイムシステムは進化している。
人形になることはない……けれど、そのままでは面白くないものね。
（悪夢に取り込まれたシャイン王女の頬を撫で）
……そう、あなたの自我を守るため、強烈な意志の元をあげる。
あなたは、その「淫乱」さで自我を保ちなさい。
いつでも自慰を続けるほど淫乱で、私とシステムに繋がることで達するように。
さあ、目覚めなさい……私の淫乱な妹、シャイン。

いん……らん………
いつでも……ぉ……オナニーを…してる……破廉恥な…
貴方と…システム……つながって……ぁ…ああ…あああ……。
（人形になりたくないという恐怖に押され、オウカの暗示を受け入れてしまう）
（年齢相応に乏しい性知識の中で、もっともいやらしい情報を選び出し、自分に適応させる）

はい……おねぇ…さまぁ……
……あはぁ……お姉様……おまたせいたしましたわぁ…
（悪夢の中から、シャインが這い出てくる）
（自己を裸でイメージしたためか、衣服はまったくまとっていない）

ふふ、お目覚めね、シャイン。
（王女の頬を撫でその唇に唇を重ね）

これで、シャインは私の「妹」。
さあ、あちらで……たっぷりと、気持ちよくしてあげる。
眼を覚ましたならば、あなたから……口付けて。
（二人の意識が覚醒していく）

ふふ……ん…ちゅっ…ちゅうっ…んはぁん…
お姉様ぁ…んっ…あは、あははぁ………
（オウカの唇に積極的に吸い付く）
（両手は局所を隠しているが、その実、ゆっくりと動き、刺激を貪り続けている）

ええ……シャインは…お姉様の淫乱で助平な妹になりました…
うそみたいに心が軽い……ふわふわしてとても気持ちが良い気分ですわ…
うふ……もっともっと気持ちよくして下さいませ…お姉様ぁ……。
（王女としての重圧から解放され、精神を支配される安心感を抱く）
（自らオウカににじり寄ると、胸や股をオウカに擦り付けながら、オウカの唇にキスをする）

そうね、こうやって私の妹としていれば、何も迷うこともない。
全て私に委ね、任せ……その淫乱の心の趣くままに知ればいい。
（シャインのキスにキスを返し、唇を吸い上げる）

ふふ、狭いコクピットの中でそんなに擦りつけては駄目よ？
でも、淫乱だからしょうがないかしら。

んっ……んんううっ…！
……ふぁ…い、シャインはもう何も迷いません……
全てお姉様に委ねて、任せて……
……ふふ、エッチが大好きなシャインのままでいますわぁ…。

だってぇ……私は淫乱ですから…
気持ちいいことしておりませんと、我慢できなくなってしまいますの…
（だらしない笑み、快楽に蕩けた目でオウカを見上げる）

もう、こんな服など……
……はぁぁ……お姉様、シャインの体…見ていて下さい…
ほら、乳首なんて……んんっ…もうこんなにコリコリしてますのよ……
（服越しの感覚が物足りなくなったのか、自らドレスの胸元を開け、脱ぎ始める）
（シャインの肌は既に紅潮し、言葉通り小さな乳首が勃起していた）

【寝てしまわれたのか、退屈で帰ってしまわれたのか……】
【ひとまず、私も寝ますね…】

>>194
【ごめんなさい、意識を飛ばしてしまっていたわ……こんなことでは姉様失格ね。】
【あなたと時間が許すのならば、続きをお願いしたいのだけれど……】

【あの、済みません……】
【魔属の男性に洗脳されて魔属化、というようなプレイの場合、こちらになるんでしょうか…？】

>>196
もろにこっちの範疇に入るんじゃないかと。

今からプレイを希望？

>>197
【マインドコントロールスレと迷ったのですが…】
【あちらは、もっと広い範囲になるみたいですね】

>>198
【はい、あまり…遅くまではできませんが…】

>>199
【じゃあ、どんな風な悪堕ちが希望か、内容を詰めてから後日に落ち着いての方がいいかな？】
【ここのプレイだと、時間をかけたり凍結を前提にしたプレイが合ってると思いますので】

【まずは、角が生えたり、尻尾がついたりする肉体改造みたいのはＯＫ？】

>>200
【そうですね】

【外見は…どうしましょう、確か原作で魔属化した時はありませんでしたけど】
【あっても、面白いかもしれません】

>>201
【では、額に大きな一本角が生えて、蛇のような尻尾が生えると】
【フタナリまでいきます？】
【性格の方は、どんな感じに？】

>>202
【翼はどうしますか？角や尻尾だけでも、良さそうですけど…】

【ふたなりは……どうしましょう、あってもなくても…】
【性格は礼儀正しく、丁寧で……かつ、貞操観念の欠片も無い感じ、でしょうか】

>>203
【では翼はなくて、フタナリで】
【女としての快楽と、男としての快楽も両方とも分かると】
【魔属の力で姿を魔属化させられた後、肉欲と快楽を知って心も魔属になるという方向でどうでしょうか？】

>>204
【そうですね……その流れで】
【次に来れるのがいつになるか解りませんが…その時は、よろしくお願いします】

>>205
【わかりました】
【来ることができる時間が分かるなら、予告のレスを書いておいてください】
【ではでは】

>>195
【お気になさらないで下さいませ】
【お姉様さえよろしければ、私もまたお相手していただきたく思っております】

誰かいるかな…？

いますよー

と、ええと…。
舞−乙HiMEで堕とされ希望です。

>>209
こんばんはです。

名無しがわんさか出て来てしまいましたとさ

舞−乙HiMEはわからなかったりー。
というわけで、再見。

>>212
すいませんでした。

一応トリつけてみますね。

あんまり最初から絞らないほうがいいのかなぁ…。
うーん。

？よく分からんのだが、キャラハンではないと言うことか？

>>215
キャラハンというか、上記の作品で悪堕ちさせられたいなあと思ったんだけど相手の人がいなそうなので。
それだけだったのです。

ごめんなさい、お邪魔しました。

待機いたします。

>>217
【こんばんは、可愛いシャイン】
【良ければ、この間の続きをお願いしたいのだけれど……？】

【ああ、お姉様っ……来てくださったのですね…】
【お姉様さえよければ、私こそお願いいたしますわ】

【な、名前を入れ忘れてしまいましたわ……】

【では、お願いするわね】
【前回の続き、シャインが私の淫乱妹に堕ちきるまで……を終わらせましょう】

>>193
そうよ、淫乱で忠実。
それが私の「妹」シャイン・ハウゼン。

ふふ、そうね。
あなたは淫乱、いつもオナニーをしていないと駄目な、淫乱娘よ。
（だらしない笑みを浮かべるシャインの頬に舌を這わせる）

ええ、見てあげる。
いやらしい、シャインの身体を。
（胸元を開け、露わになった乳首を指で挟む）
それでは、シャインに「一番気持ちいいこと」を教えてあげましょう。
（シャインを膝の上に座らせ、背後からその小さな突起を摘み上げる）
まずは、私の指で乳首をコリコリと擦られること。
……そうよね？

淫乱で…忠実……
はい……シャインはお姉様の忠実な妹です…
お姉様によろこんでいただけるなら…何でもいたします…
ですから、淫乱なシャインを可愛がって下さぁい…

ああ……見てぇ…お姉様に見られるの、とっても気持ちいいんですの……
もっと気持ちよくして下さい……気持ちいいこと、たくさん教えてくださいませ…
（オウカに乳首を摘み上げられ）
ひゃんっ……は、はいっ…そうですっ！
お姉様に乳首を擦られるのっ……最高に気持ちいいですっ…！！

>>222
何でも……？
ふふ、ならシャインにも「妹」を紹介してもらおうかしら。
私の忠実な「妹」となりうるものを……
そうしたら、たっぷりと可愛がってあげる。
（はむ、とシャインの耳たぶを甘噛みして）

見られるのがそんなにいいの？
なら、今度シースルーのドレスを用意してあげる。
誰からも、シャインが発情しているとわかるようなドレスをね……
（乳首を離して）
乳首だけ？　他にも気持ちいいところがあるのではなくて？

はんっ…！
は、はいっ……紹介いたしますっ…
シャインはお姉様に可愛がっていただくためなら何でもする…淫乱で忠実な妹ですものっ…
かつての仲間だって幾らでも裏切りますわっ…

ああ……シースルーのドレス…素敵ですわ…
おっぱいもあそこも丸見えで……シャインがいやらしい女の子だって一目でわかって…
それを着て国民の前に立ったら……はぁ…想像しただけでいっちゃいそうになります…
（淫猥な衣装を着て国民の前に立った時の、民の絶望、落胆、憤怒の視線を想像し）
（それに犯される自分を思い描き、被虐的な倒錯した快感に身を振るわせる）

ああっ、やめないでくださいましっ、お姉様っ…
……もっと気持ち良いとこ？　
それはもちろん……ふふっ…おまんこですわ。
ねぇ、お姉様ぁ…シャインのおまんこ…さっきからお姉様が恋しくて恋しくて泣いてしまってますの。
お姉様、シャインのいやらしくて聞き分けのないおまんこ……たっぷり躾て下さいませんか？
（乳首から指を離されたことを残念がるも）
（焦らされること自体に快感を覚え、自らお尻をすりつけ、哀願する）

>>224
シャイン、勘違いしては駄目よ。
裏切るのではないわ……私の妹であると「思い出させて」上げるの。
あなたのように……わかるでしょう？
私とあなたは、生まれる前から「姉妹」だった。
そうでしょう？

想像だけでなく、いずれそうさせてあげる。
まずはアースクレイドルの中だけだろうけれど……いずれね。

そうね、おまんこが一番シャインの気持ちいいところ。
私の躾けやご褒美が欲しくて泣いているのね。
なら……
（シャインの両手で両足を掲げさせ、秘所を丸出しにするポーズを取らせ、それを前面のスクリーンに映し出す）
こんな格好で、お指を上げるわ。
たっぷり、いやらしい顔で喘いで頂戴？
（ちゅく、と両の指を秘所に入れ、広げながら弄くる）

あ……ああ……わたくし……私は…リクセントの…
でもお姉様の…おっしゃることは絶対……シャインは淫乱で忠実なお姉様の妹……あ…
（自らの出生に再度触れられ、一瞬、拒否反応が起こるが）
（ゲイムシステムとオウカの優しい声に導かれ、暗示を受け入れていく）

……そう、です……そうですわ。
私、どうかしておりましたわ。
私とお姉様は…生まれる前から姉妹です。
ああ…なんて素晴らしい気分ですの…皆にも思い出させて上げなきゃ…。

やぁ……シャインのいやらしいおまんこが映ってますの…
恥ずかしい……なんて淫乱で、恥知らずで、破廉恥なのかしら…うふふっ……。
（スクリーンに映る自らの痴態に恥辱の喜びを得て、ますます愛液を溢れさせる）

ひうっ……あ、あはっ…！
指っ……おまんこに指、気持ちいいっ…お姉様の指にシャインのおまんこ、可愛がられてますのっ…！
（待ち望んだ秘所への愛撫に頬を緩ませ、だらしない笑みを浮かべながら、オウカの指を受け入れる）

>>226
そうよ、あなたはリクセントの王女。
私との姉妹の運命にあると言うだけよ。
……血は繋がっていないのだから、どんなことをしてもいいのよ、ふふ。
（シャインの心の矛盾を解き、拒否反応の元を無くしておく）

おまんこだけではなくて、いやらしい顔も、ほら。
（だらしない笑みを浮かべるシャインの顔をスクリーンに映す）
ふふ、可愛がられるのは好きでしょう？
そうね、これからシャインは、淫乱妹ではなくておまんこ妹になりなさい。
おまんこからお汁をとろとろ垂らしっぱなしの、おまんこ妹よ。
（くちゅ、と指を深く秘裂に差し入れ、じゅぼじゅぼと出し入れする）

うん…めい………
私とお姉様は…姉妹の運命にあるんですのね…。
でも血は繋がっていないんですもの……どんなことも…どんないやらしいことも…。
うふ……幸せ…シャインは幸せです、お姉様ぁ…

あ、ああっ……私の顔……まるで赤ん坊のように…
涎まで垂らして……んっ……どうしようもない変態の顔ですわ……！
はぅ……ん…んんっ…！　好き、好きですっ…姉様ぁ…！
可愛がられて、うれしいからっ……じゅぽじゅぽって、おまんこ、いやらしい音してますのぉ！
これからはシャインはお姉様のおまんこ妹ですっ……
いつでもおまんことろとろでぐちゃぐちゃで…お汁を垂れ流しているおまんこ妹ですぅ…！
お姉様に可愛がっていただきたくて、性器を濡れっぱなしにしている破廉恥なおまんこ妹になりますのぉ…
（指を深く入れられるたび、激しい快感にのけぞりながらも）
（さらに刺激が欲しくて、腰をうねうねと動かし、オウカの指をより深く誘い込もうとする）

>>228
そうよ、私たちは運命の姉妹。
……ふふ、いやらしいことばかり考えるのね、シャインは。
（ちゅ、と首筋にキスして）

赤ん坊はこんなにいやらしい顔はしないわ。
だからね、シャイン。
これは、淫乱で変態の、私のおまんこ妹の顔よ。
わかるわね？
（諭すようにそう言って、パクパクと秘唇を開け閉めする）
ええ、そうよ。
おまんこ妹として、恥ずかしい挨拶をしなさいね。
スカートを捲り上げて、濡れっぱなしのおまんこを指で開いて挨拶するの。
「オウカお姉様のおまんこ妹、シャインです」とね。
わかるわね？わかったら……
（ぐちゅ、と指を三本ほど一気に突き入れ、ぐちゃぐちゃにかき回す）
……絶頂（イ）ってお返事なさい。

ひゃんっ……だってシャインはいやらしい、おまんこ妹ですもの…
それに……そのようにシャインを変えてくださったのはお姉様ですのよ…？
（淫乱な自分自身への満足と、そのように自分を変貌させた姉への感謝を込め）
（オウカの顔を見ながら、微笑む）

はっ……はぃ…わかりますぅ…
淫乱で、変態で…オウカ姉様のおまんこ妹のいやらしい顔、映ってます…
あそこもどろどろで……乳首もたってて…クリトリスも……ああ、いやらしいですわ…
ひあっ……指っ、広がるっ、おまんこ、かき回されてるっ
だめっ、だめですのっ、こんなのっ我慢できません、いきます、いっちゃいますっ、
私は、私は、オウカお姉様のおまんこ妹ぉシャインですぅぅぅっ！！
（全身をがくがくと震えさせ、秘所を愛液であふれ返させながら、達する）
（無防備な精神に、自ら絶頂の際に誓った言葉が反響し、染み込み、深く根付いていく）

>>230
ふふ、いやらしくしたのは私だったかしら。
元々のいやらしさがあって、ではなくて？
（微笑み返しながら口付ける）

絶頂（イ）ったのね、シャイン。
とても素敵なよがり顔よ。
（くちゅん、と音を立てて指が抜かれる）
……もうすぐアースクレイドルよ。
降りたら、みんなに挨拶するのよ。いいわね。

（ラピエサージュが、拿捕したフェアリオンと共にアースクレイドルに帰還する）
（コクピットが開き、ラダーを伝ってオウカとシャインが降り立つ）
（出迎えるアギラとレビに、シャインは……）

んちゅっ……私が…元々…？
……そうなのかもしれませんわ。
清らかで民のことを第一に考えるリクセント王女の私なんて嘘っぱち……
お姉様に従い、お姉様のために働き、お姉様に可愛がってもらうために生きる淫乱なおまんこ妹…
それこそが本当のシャインだったのですのね……

はぁ……はぁ…お姉様ぁ……気持ちよかったですわ…
何も考えられなくて、頭が真っ白になって……シャイン、おまんこ大好きです…
ああ……皆様にお姉様のおまんこ妹としてご挨拶するのですね……楽しみですわぁ…
（荒い呼吸を隠そうともせず、絶頂の余韻を感じながら、オウカに身を摺り寄せる）

（ラダーを降りると、深々と、優雅にお辞儀をし）
お、お初にお目にかかります、お母様……
それに、久しぶりですわね、マイ…いえ、レビ。
…アギラお母様、今までお母様に逆らって申し訳ありません。
私はオウカお姉様に己のおろかさと、本当の自分を教えていただき、生まれ変わりました…。
（静かな表情から一変、情欲に溺れた淫猥な笑顔を浮かべながら、スカートを捲り上げる）
（女性器がよく見えるよう腰を突き出しながら、左右に陰唇を広げ）
今の私は……私はオウカお姉様のおまんこ妹、シャインです……
これからはオウカお姉様とアギラお母様のために働きます…
以後、よろしくお願いいたしますわっ…ああんっ……
（挨拶をしながらも、露出の心地よさに身を振るわせ、秘所から愛液を垂れ流す）

>>232
そうよ、それこそが本当のシャイン。
可愛い私のおまんこ妹。

私の指が好きになったみたいね、シャインのおまんこは。
ふふ、もう挨拶が楽しみなの？
いけない子……
（シャインを抱き寄せ、優しく乳首を撫でる）

よく出来たわ。偉いわ、私のおまんこ妹シャイン。
（挨拶をきちんとこなしたシャインの秘所に指を突っ込む）
お母様、私はこれからレビとシャインに私の妹らしくあるよう「教育」を行いますので、これで失礼いたします。
……二人とも、おいでなさい。
（シャインの秘所に指を突っ込んだまま、二人を促す）


【こんな感じで締めかしら】
【連鎖堕ちと言うのは楽しいものね……私だけ楽しんでいるのでなければいいけれど】

はぁんっ…はい、シャインはいけない子ですわ……
ですからぁ…もっとお姉様の指で躾てくださいませ……
お姉様の指、きれい……ん、ちゅぷっ…
（乳首を撫でられると、うっとりとした声を上げ、オウカにしなだれかかる）
（オウカの手を、両手で大事そうに引き寄せ、指を一本ずつ舐める）


はぁうっ……お、お姉様っ…駄目ですわ、今そのようなことをなさってはっ……
ああ、また、またいきます…お母様とレビの前で……いっちゃいますのぉ…！
（既にアギラとレビの前で痴態を晒していることに溜まらないほどの興奮を覚えており）
（ましてや敬愛する姉であるオウカから『ご褒美』として愛撫されたことで、たやすく絶頂してしまう）

は、はい、お姉様ぁ……。
（ふらふらになりながらも、オウカの後をついていく）

ふふ……なぁ、アギラ母様。
オウカ姉様の言ったとおりだろう？
もう、あの娘は私同様、姉様と母様の言うことなら何でも聞く忠実な『妹』だ。

それにしても、あのように幸せで、気持ちよさそうに……
ふふ、少し妬けてしまうな…。

では、アギラ母様、失礼する。
私もオウカ姉様に教育してもらいにいくとしよう……ふふ…。

【はい、それでは締めで】
【物凄く興奮します。やはり洗脳の醍醐味の一つは連鎖落ちだと思いますので…】

【連鎖堕ちを楽しんで貰えていれば幸いだわ】
【また機会があれば……続きをお願いするわね】

【はい、また機会があれば、是非】
【お疲れ様でした……】

誰かいるかしら…？

自分のような名無しがいてもどうにも…

みんな上手だしね。

何事も経験を積まねば…とは言いますがね

今、三人いるのかな…？

>>242
…点呼でもとりますか？

１！

２。
男ですが、覗いてみただけだったりします

えっと、３…？

3人揃えば文殊の知恵とは言いますが…さてどうしたものでしょう。
ちなみに私は1でもののふです。

今覗いてみたんだけど…私はされる側かな。

…こんな時間で何人いるのかも定かではありませんが…してみますか？

もう眠いから無理そうです。ごめんなさい。

ふにゃ。おやすみなさい

いやお気になさるな。ゆっくりとお眠りになられよ。

【今の時間帯って誰かいるかしら？】

探せばいるんじゃないかな？

いるいる！
春麗で抜きたい
さっきからちんぽ暴発しそう

【あら、じゃ相手してくれるの？】

キター
勿論やばいんですよ
俺　春麗のふともも大好きだし〜
しこしこしちゃってるんですよ〜
なんのことわりもなしにごめんなさい〜

マジで充血してます〜

【……ず、随分テンションの高い人ね…】
【洗脳されて、シャドルーの兵士として忠誠を誓うとかやりたいんだけど…】

アニメだとチップ付けられてなかったかな…確か。

やってみます

ベガに返り討ちにあったのだろう
ユーリとユーニの二の舞だったな。
さてとお前もわれわれの僕となり性欲処理班として働いてもらうぞ
格闘も性戯も長ける美女の誕生だ。

どういう悪堕ち希望とかあるのかな。堕とされ方とか。

【よろしくお願いするわね】

【じっくりとサイコパワーを注がれながら、邪悪な思想とベガへの忠誠心を植え付けられるようなのが好みなんだけど…】
【機械化より、淫乱化とかのほうが面白いかしら】

【ではそちらで。どんどん淫乱になっちゃってください。】

お前がいくら抵抗しようとも徐々に理性は失われていくぞ！
（何故かペニス扱きながら、春麗が苦しむさまを見る）

そういう堕とされ方が好きなんですね。なるほど。
頑張ってくださいー。

っ……この…。

ユーリ、ユーニ……あの二人の名前ね…！
自我を消して、戦わせるだなんて、人の心を何だと思ってるの！！
（激昂し、吠え猛る）

貴方たちの性欲処理？
……ふんっ！　お断りよ。下らないこと言ってないで、とっとと私を解放したら？
今なら、半殺しにして現地警察に引き渡すぐらいで済ませてあげるわよ。
（あくまでも強気な微笑を浮かべたまま、挑発する）

笑わせるぜ！嬢ちゃん
今のお前の立場を考えてみろ！
その台詞そのままそちらへ返してやろう！
その様で一体何が出来るというのだ。
ま、せいぜい悪あがきをするんだな。時間の問題だ。
減らず口が！　（サイコパワーの威力を倍に強める）
フハハ・・・苦しめ！

っ……く…汚いもの、見せないでよっ…
う…臭い……何よ、この匂い…シャワーぐらい浴びてるの？

臭い……本当に臭いわ…
吐き気がするッ……なのに…どうして……
（言葉とは裏腹に、男の性器の臭いを嗅ぐたびに、体が熱くなっていく）

ッ……貴方まで、あの力を持ってるの…！？
く…ぅ……こんなものに負けるものですかッ…
必ず…反撃の機会…は…あるんだか…らっ…
…ぅ…っ…本当、無駄なのに…よ、よくやるわねっ……

くっ……くそっ…
こんな……どうしてっ…
私、興奮してる……目の前で、あんなもの扱かれてッ…興奮してる…！

汚いだと！　このアマ！
この俺様のペニスをなんだと思ってやがる！
お前には勿体無いぐらいの代物だ！

臭いか？臭いのがいいんじゃないのか？
じゃあもっとかがしてやるよ（春麗に勃起したものを近づけ鼻にあてがう）

どうだ？いいにおいだろう？もっとかげよ！お前の身体が感じてきているのは
わかるんだぜ？ははは・・・

い…いやっ…や、やめなさいっ……
そんな汚らわしいもの、近づけない…でっ……

……ぅ…あぁ……だめ、この臭い…嗅いでると体…熱くッ…
あぁ……熱い……熱、感じるっ……だめ、やめてぇ……
（男根を鼻先につきつけられ、濃い臭いと体温を感じ、ますます体を刺激される）

か、感じてなんかいないわッ…
こんなもの…嗅がされて、興奮するだなんてっ…
そんな……へ、変態みたいなッ……
（荒く、火照った息を吐きながらも、必死で反論する）

【ごめんね、ちょっと腹ごしらえしてくるわ】

ごゆっくり〜】

いってらっしゃいませ〜。

【はらごしらえはらごしらえ】

【春麗まだ？

【では来たときにすぐレスできるようにと】

そんな事言いながらまんざら嫌でもない表情浮かべているのはどうしてだ？
しかも何でそんな息を吐く・・・色気たっぷりのねえちゃんだな。
俺は前からお前みたいな女弄り倒してみたかったんだ。

いい胸してやがって・・・　（ペニスで胸をつつく）
なかなか弾力性があって柔らかいな・・・

ええ？・・・しまいには自分から咥えそうなナリしてやがるな・・・
太股もセクシーだな・・・。お前のそのストッキングに包まれた脚がたまんねーよ
ペロペロ

春麗遅いなぁ】

十分やそこらでなんだこのがっつき

【ただいま……待たせちゃったわね】

ROMってたんだけど…何だろこれ。

【いえいえ、お待ちしておりました】

おかえりなさいませ〜。

やぁ……うそよ、私、そんな表情なんて……ぇっ…

あぅっ……やめてっ……そんなものでおっぱい、突かないでよォ…
胸、感じちゃ駄目……駄目なのにぃ…
ひうっ……太腿まで舐めてっ……変態…変態よぉ………
（拒否しながらも、性欲を抑えきれず、むしろ男の愛撫へと体を摺り寄せてしまう）

あ……あぁ…だめ……欲しい……ペニス、欲しい…
やめなさい、春麗ぃ……相手は憎むべきシャドルーの……ああっ、でも、でもぉ…
はぁぁ……もう我慢…できない……

あぁ…ぺちゃ…ぴちゃ…
（ついに我慢が効かなくなったのか、そろそろと顔を男根へと近づき、舌を這わせ始める）

ふふっ・・春麗さんも一緒に落ちちゃいましょうよ・・・
気持ちよくて楽しいですよ・・・・・

ほら・・・なめはじめちゃって・・・
もうたまらないんでしょう・・・・・

ははは・・・まさしく本能と理性が格闘している真っ最中というわけだな。
だが、もう無理だろう。

ふふふ・・・そうだ。それでいい。
やればできるじゃないか・・・。なかなか良い舌使いだ・・・。
もっと絡めてくれるかな・・・？ふんっ！（咥えさせながら腰を円を描くように振る）

ああ〜こんな良い女に咥えられてるなんて俺は幸せだぜ〜
もっともっと淫乱になれよ！

汚いっ……うぅ…こんな汚らわしいもの……ぴちゃ…舐めさせられてるのにぃ…
ちゅぷっ…んう……ふ……舌が勝手に動くの…ぉ……。
ろうしてぇ……どうしてやめられないのぉ…っ……ぺちゃぁっ…
（自分の体の反応に戸惑う一方で、舌の動きは止められず）
（まるで男根の汚れをぬぐうかのように舌を絡ませ、顔を擦り付ける）

淫乱…そんな、私淫乱なんかじゃ……違う、違うのぉっ…
（男の嘲りに一瞬我に帰り、ペニスから顔を放すが、視線はペニスから離せない）

え……この声……貴方…行方不明になってた、あの子なの…？
そんな、貴方まで捕まって……こんなふうに酷いことを……
…っ……そんな…違う、私たまらなくなんてっ………！！
（元同僚の姿と、その変わり果てた姿と表情に驚く）

そうかもしれないな…
でもその口の動きは止められないようじゃないか・・・
そんなにしゃぶりたければもっと咥えさせてあげますよ・・・。

ふふふっ、せーんぱい・・・
精子とってもおいしいんですよ・・？
まんこに一杯だされるとたまらなくていっちゃうんです

むごくなんてないですきもちいいですよ？
せんぱいもいっしょにおちちゃいましょうよぉ・・・
（せんぱいにだきついてむねをさわりながら）

は……あぁ…だめぇ……
こんなこと…してる場合じゃないのにぃ…んちゅっ…
んはぁ…だめぇ…チンポ臭くて熱くて苦くて……頭ボーっとしちゃう…
あむっ……ふっ…んぐっ…うう…んっ…
（顔の近くにペニスを近づけられると、とろんとした目つきになり、再び舐め始めてしまう）
（それどころか、今度はより深く、口全体を使うようにして、ペニスを咥え込んでいく）

っ……んぅ…んんんっ…ぷはっ…やっ……おっぱい、やめてっ…
目を覚ましてっ……貴方はこんなことするような子じゃ…ひぐぅっ…！
（かつての同僚の体を背中に感じ、必死に呼びかけるが）
（胸をこねまわされ、乳首を捻り上げられると、たまらず声を上げ、腰を振ってよがってしまう）

あほらし　やってられるか
横からはいってくんじゃねーよ

253の奴か知らんが
俺に受け応えではなかったんだな。
それならそうと言ってくれれば別に話さなかったんだがな。

あ〜俺は、もう話さんから続きよろしくやってろよ

【うーん……一度、複数でやってみるのも面白いかと思ったんだけど、お気に召さなかったみたいね…】

呼んだ〜？
私は、見てるのと挨拶だけだったけど。
254の人とするみたいだから基本ROMみたいにしてた。

続けるかはまあ、春麗さん次第なんじゃないかな。
これだけスレが上にあれば誰かしら見てるだろうし。

【どうしたものかしら……】
【どうやら、とんでもないマナー違反をしでかしてしまったみたいだしね……少し退席しているわ】

>>297
マナー違反は見当たらなかったけど。
まあ、乱入許すなら一度254さんに許可もらった方がよかったとは思うけどね。
はいはい、いてらしゃーい。ノシノシ
一応引き続きROMっておきますね〜。

春麗×ベガで悪墜ちがいいな

マナー違反が無いって？
三者とも問題アリにしか見えないけど？

【ようやく帰って来れたわ…】
【>>254さん。本当にごめんね。今度からは気をつけるわ…】

春麗まだいるのかな？

>>301
春麗さんおかえりなさい。

シャドルーの女技術者になって春麗堕としてみたいなあ。

【とりあえず、まだいるけど……】
【……>>254さん、仕切りなおして、もう一度遊んでもらえる？】

トリ無しだから偽者じゃないのかなあ？
…と思うのだけど。

あ、>>303の話ね。念の為。

【……うーん…どっちにしろ、帰っちゃったみたいね…】

みたいですね。どーするの？

【まだ夜は長いし、誰か相手をしてくれるなら遊んでいきたいんだけど…】

相手はしたいけど…女技術者とかでもいいのなら。

>>311
【相手してくれるの？　なら、是非おねがいしたいんだけど…】

【技術者だし機械と媚薬でじわじわ理性を奪ってく感じでいいのかしら？】
【レズっぽいことは平気？】

アホ

【ええ、よろしくお願いするわ】
【大丈夫……だと思う、けど、下手だったらごめんね】
【…ってそもそも何のジャンルにしろ最近なりきりスレに来たばかりなんだけどね】

なりきれていない
素だしのカス

　　　　　　　　　　　　>>春
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　　し'　　し'　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ



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　　　　　　たてんじゃねー！　　　　　　Y人,　'　',人⌒ヽ､,　'
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　　　し'　　 し' と∨￣∨　　　　　　　＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

>>315
ふふふっ…一人でシャドルーに入り込むなんてバカな女ね。
だからこんな風に体を椅子に拘束なんてされちゃうのよ。
（気絶した状態で椅子に拘束して）

ほら、起きなさい。
格闘家だか捜査官だかしらないが。

　　　　　　　　　　　　>>春
　　　　　　　　　　 　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　_人
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　　　し'　　 し' と∨￣∨　　　　　　　＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

ぐっ……うぅ…。

貴方は……？
……くっ、何よ、これ！！
よくもこんなっ………このっ…は、外れないっ…！！
（うっすらと目を開け、技術者を見る）
（意識がはっきりするにつれ、経緯を思い出し、暴れるが、拘束は外れず、鎖がジャリジャリと音を立てる）

　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣ヽ
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>>320
私？私はしがない技術屋よ。
ただし、私の専門は洗脳技術。特に女性向けのね。
外すとしたら…あなたが堕ちきった後ね。
さ、おしゃべりの時間は終わり。
（頭にヘルメットのような装置を春麗に乗せスイッチをいれる）

まずはこれで…今までの春麗を捨ててもらうわ。
（春麗の脳の中に、淫靡な映像を直接流しこんで）
（ついで意識レベルを下げさせていう事に答えるように）

洗…脳……？
まさか、貴方たち、さっきの子たちも…！！
（自分を拘束した兵士たちを思い返す）
（虚ろな瞳で、命令されるまま、機械のように従っていた少女たちを）

今までの私を捨てるですって？
ふざけないで。私は私！　捨てるも何も無いわ！
……って…ちょ、ちょっと……何よ、これ！？
な、何で、こんなものが直接頭にっ……
く…頭が…集中できない……うそ…ぼんやり…してっ……
（自分の脳に直接いやらしい映像が次々と浮かび、狼狽するが）
（ヘルメットの意識操作により、次第にその戸惑う声も途切れ途切れになっていく）

こいつ最悪だな

>>323
そう、皆私の可愛い妹達よ？
貴女は特別にもっといい地位にしてあげる。

さって…じゃあ失礼して。
（胸元をはだけさせて下も脱がし乳首にはローターのようなもの、秘所にはバイブのようなものを無理やりいれて）
（その先には装置に繋がるコードがついている）
嘘をつかなければ…あなたはとってもいい気持ちになれるわ…。
嘘じゃない……ほら、例えば…こんな刺激よ？
（というと乳首と秘所の装置が動き回って、それを5分くらい続ける）

嘘はつかないわね……春麗…？
（意識レベルをさらに調整して落としていきながら）

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お断り…よ…っ…
人の心を弄ぶような貴方たちの手先になんて…誰が…っ……！！

ぅ……っ…づ…ううううっ……！？
がっ……は…ああ……あぐっ…ぐぅぅ……！！
（無抵抗に服を脱がされ、乳首にローターが当たるひやりとした感触が息を漏らす
（準備の出来ていない秘所にバイブをねじ込まれ、余りの痛みに、目を見開き、呻き声を漏らす）

う、うううっ……ぐっ…
痛い…痛い…痛いィ……え？　…ぁ…ああっ…うああっ！？
こんな……まさか……嘘を…つかなければ……本当に…気持ち、よくっ……
でもこんな奴に…っ…ぐううっ！
だめ……こんなのっ…耐え切れないっ……「痛い」…「痛い」……っ…あ…
気持ち…い……気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいっ…！！
（偶然口にした『痛い』という素直な感想とともに、急激に痛みが消え、快感だけが全身を襲う）
（しかし、その気持ちよさを『気持ちいい』と素直に言わなければ、すぐに痛みに襲われる）
（５分もの間、痛みと快楽の間を強制的に行き来され、春麗の精神が削り取られていく）

は…い……もう…嘘はつきません……
嘘…ついたら……痛くなるから……素直でいれば痛く…ない……。
（ぐったりと頭を垂らし、霞のかかった目で答える）
（苦痛の屈辱による涙で、顔はぐちゃぐちゃになっていた）

こいつ最悪だな　ほんと

>>327
たった5分でここまでなるなんて…対洗脳教育はうけてなかったのかしら。
まあ、私のプログラムがいいってことよね。

さあ、まずは…春麗。
あなたは今…オマンコを私に見られて興奮してるわね…やらしいったらないわ。
オマンコと乳首がどうなってるか私にいいなさい？
言えたらご褒美をあげるわ…。
（プログラムは技術者の意に沿う事を言えれば快楽を与えられるようにされている）

あなたは…淫乱でエッチな事が大好きな雌犬よね。
そして…今はエッチしか考えられない。違う？
（胸を下から持ち上げて揉みながら）

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>>329
私は……刑事として働いて…シャドルーをずっと追って来た…
…でも…特別な訓練は…受けていないわ…
こんな装置があるだなんて…っく…予想もしてなかったのに…
（眉根を寄せ、苦々しく話す）
（苦痛と快楽の条件付けにより、嘘や黙秘が出来なくなっていた）

これ…は……貴方に見られたから…じゃ……
…でも…おかしいわ…いつもは…っ……こんな風には…
私…の……私の性器は……長い間、バイブにかき回されて…ぐちゃぐちゃになって…ます…
乳首も…勃起して……ローターでずっと弄られてた、から……

私…違う……私は…刑事…雌犬なんかじゃないっ…
今だって貴方を倒して、脱出することを考えて…
…っ、あ…やめ…て…おっぱい弄られると…また…頭がぼんやりして…
（当人の意思とは関係なく、長時間の刺激により敏感になった乳房を触られ、熱い吐息を漏らす）

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↓こいつ最高のアホ

>>331
性器、じゃだめね…。
（手動で微弱な電流を秘所に流して）

いいわ…それくらい味が無いとね。
刑事っていっても…女性だからってないがしろにされたりしてきたんじゃない？
同僚にいやらしい目で見られたり…。
言葉の暴力も受けたかもしれないわね。女性であるのが嫌な事もあったわよね。

でも、もういいのよ？
あなたが女性である事は幸せな事なのだから…。
もっと自分を開放して…心を開いていいのよ？
そうしたら…もっと気持ちよくなれるわ。こんな風に…。
（胸をゆっくりもみしだきながらゆっくりと装置を動作させて）
（同時に春麗を襲った少女達が堕ちていった時の虚ろで気持ちよさそうな映像を流して）
（とろとろと官能の熱で脳をあぶるように）

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

ひぐっ！　…性器、じゃ、だめって……まさか………
…ぁ…ああ…そんな……ぐっ、ううっ…
わ、わかった、言う、言うわ……オマンコ、オマンコよ！
私のオマンコは今、バイブを突っ込まれて、中で動かれて、どろどろに濡れてるのっ！！
（電流がもたらす痛みに、必死に自分の記憶を探り、科学者の求めている言葉を探し）
（下品な答えに赤面しながらも、必死の思いで返答する）

…はぁ…ん……そう、そうよ…オマンコ、どろどろなの……
オマンコ、ぐちゅぐちゅ音がするぐらい、愛液でてるの…ぉ……

ええ……はい…何度もこの胸と…お尻が元でからかわれて…
そのくせ、重大な事件は皆私に回さないで……
酷い時は…貴方たちシャドルーのしわざだって掴んでたのに…無視されてっ…

ひ……あ…
自分を開放して…心を…開いて…
っ……いや……こんな…堕ちたく、ないっ…
私は刑事としてシャドルーを……それ以前に、父の敵を許すわけにはっ…
あぁ…でも…
気持ちよさそう…こんな風に何も考えないで…何もかも放り出して…
…っ…違う…違うっ……こんなことをする奴等を…シャドルーを…許すわけには…いかない……！
許せないっ……許せないのにぃ…
（屈服していく少女たちの姿を脳裏に映し出され、シャドルーへの倫理的な嫌悪感と同時に）
（無垢に、幸せそうに快楽を貪る少女たちの姿に、どうしようもない羨望を感じ、身悶える）

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

>>336
オマンコって言うたびに…ふふっ、バイブの強さを上げてあげる。
嬉しいかしら？ほんとぐちゅぐちゅでだらしないオマンコね。
（言葉通りに装置の回転、振動の強さを上げて）
（ぐりぐりとバイブをヒールで押し込み）

そうよね…辛かったわよね？
この胸のせいで…なんて。素敵よ、あなたの胸。
大好きにならないと駄目じゃない。
（胸を寄せ上げて早くぶるぶると震わせて）
でももう大丈夫よ…ここにいたらあなたの幸せは保証するわ？
警察の男達みたいに無視したりからかったりなんてしないもの。

いいのよ…あなたは堕ちるんじゃない、嫌々堕とされてしまうの。
あなたのせいじゃないわ…私たちのせい。
だからあなたは何も心配しないで堕とされてしまえばいいの。
あなたのせいじゃないから…誰もあなたを責めたりしないわ？
いつオマンコが疼いても、誰も責めたりしない…。
ほら、見て…妹達が…イク映像だけたっぷり流してあげる…。
（ついでに無針の注射器で麻薬レベルに近い媚薬を胸から流し込み）

このあほ死ね

あほさらしあげ

>>338
ひ……あ…ぁっ……嬉しい、嬉しいわ…
貴方の望み通りにオマンコだなんて下品な言葉使うの……悔しいのに…
でもそれ以上に、オマンコのバイブ、激しくされるのが嬉しいの…
もっと欲しくて、またオマンコって言いたくなるのぉっ…！！
…か…はっ…すごい、オマンコすごい、オマンコ気持ちいいっ…！！
（性的興奮とは違う、屈辱の色に頬を染めながらも、正直に答えてしまう）
（本人の言う通り、春麗の性器はじゅぷじゅぷと卑猥な音を立てながら、バイブを飲み込んでいく）

素敵…？　私のおっぱいが……だめ、大好きになんて…
ふ、あああああっ！？　そ、それ、だめっ…乳首、響いてっ…
幸せ……違うっ…私が苦しかったのも…悲しかったのも…皆…貴方たちシャドルーを追うためにっ…！

私のせいじゃ…ない……私の…せいじゃない…嫌々……
…そう…そうよね…
こんな装置にかけられて……
頭も体もぐちゃぐちゃになるまでかき回されて…
胸も、あそこも、全部弄られて……こんな風にされたら誰だって…私だって…
堕ちたって仕方ないのよね……仕方ないのよ…こんな…気持ちいいんですものぉ…
（自己の矛盾に苦しんでいた精神が、言い訳を用意され、流されていく）
（春麗の唇が無意識のうちに、自然と笑みの形をつくっていった）

あ…ああ……皆…気持ちよさそう…涎も涙も何もかも垂れ流して…
づっ……ぁ…胸、流れ込んできてっ……あ…あああ、あああっ！？
胸、熱い、熱いのぉ、熱くて、痺れてェっ！
堕ちるっ、おっぱい堕ちちゃうっ、おっぱい気持ちいひっ、おっぱい好き、大好きィっ！！
い、いっぐぅぅぅうううーっ！！
（脳内に流れる無数の絶頂の映像と、流し込まれた強烈な媚薬により）
（幸せそうな嬌声を叫びながら、自らも派手に絶頂に達し、びくびくと全身を振るわせる）

はやく落ちろよ
あほか・・・こいつ
死ねうんこ

>>341
ふふっ…大分堕ちたわね。
ここまで堕ちていれば無意識下の催眠も効くわ…。
（装置を動かして春麗の意識を落とさせ無意識の催眠状態におかせる）

春麗…聞こえるかしら？
聞こえたら返事なさい……。
まずはあなたが何者かを答えるの。素直に慣れたら勿論ご褒美よ。と
さっきまでもらっていたからご褒美は分かるわよね。
（胸をぐにっとやや強めにもみしだいてキスをして）

はぁ…あ……ああ……ぁ…
（絶頂の余韻に浸りながら、スムーズに催眠状態へと移行させられる）

…は…い…聞こえ……ます…
私は…春麗……インターポールの…対シャドルー特別捜査官……です…。
捜査官として……そして父の無念を晴らすためにも…
ベガの悪事を暴こうと…思って……ここに来ました……

ふ…ぁ……気持ちいい……ご褒美…もっとぉ…
（幸福そうに技術者のキスと愛撫を受け入れながら）

>>344
その答えでは駄目ね…。
（電流を長めに流して）

あなたは春麗……私に忠誠を捧げる雌犬よ。
そして同時にシャドルーの犬。
…想像して御覧なさい。あなたをいままで散々ないがしろにしてきた男共を倒せるのよ？
それに…背徳感もたっぷり味わえるわ…たまらないでしょう…無理やり堕とされちゃった春麗にはね。
（妹達がその背徳感に溺れていることを吐露するメッセージを装置から流して）

ふふっ、いい子ね……。
もっとだらしない表情をして…雌犬になりなさい…？
そうしたら…私が可愛がってあげる…。
んっ、ちゅぅ…ちゅる…
（胸をそのまま振動させながら春麗の口内を舌で撫で回して）

あがっ…やめ…て…痛いのっ…いやです……

わ、私は……犬です……
私は貴方に忠誠を捧げる…雌犬……シャド…ルーの…シャドルーの犬…です……

男たちを……私をからかって、無視して、排斥したあいつらに…
そうよ…あいつらが…あいつらが邪魔したから…

ああ…皆…気持ちよさそう……
仲間を…信頼を…裏切って…
憎まれて……悔しそうな目で睨まれて…
そんな目をしてる仲間たちを…その手で……
はぁん…凄い……私も、あの男どもをそんな風に出来たら…ぁ……！
（妹たちの告白を聞きながら、自分がかつての同僚たちに復讐する様を想像し）
（倒錯した快感を覚え、暗く、歪んだ微笑を浮かべる）

なる……なるわ…なります……
春麗は…貴方に忠誠を捧げる…シャドルーの雌犬になります……！
ちゅ……んあっ…ちゅ、ちゅううっ……ふぁあ……！
（口中に入ってきた舌に、積極的に自らの舌を絡め、吸い付く）

>>346
いい子ね春麗……。
（舌を吸ってから離し）
そこまで堕ちてしまったらもう完璧よ。

もう意識下に戻っても解ける事は無いわ。
じゃあ意識下に戻してあげるわね。虚ろな目のままだけれどそれは許して。
少し脳内のクリーニング作業をするわ。
それが終わったら…エッチな事しましょう？…どうせだから春麗はレズ雌犬ってことにしておくわね。いいかしら。
（確認を取ると、装置を起動させて春麗のその歪んだ精神をそのまま意識下で安定させる作業をして）
（その作業は一時間以上かかった…再び妹達の激しい様々な映像を流し、捜査官の色々な醜い姿もその中にはあって）
（憎悪の感情と快楽の感情を植え付け、それにあわせて秘所と乳首の装置を振動させ条件付けをする）



（そして時間が経過して）
……作業終了ね。
（モニターには脳波が安定している旨が表示されていて）
さぁ、春麗…目覚めて頂戴？
（顔を近づけ、胸を揉んで）

はい…春麗はいい子です……
何でも言うことを聞きます……貴方とシャドルーに忠誠を誓います…ぅ…

…はぁ……気持ち…いい……
憎い……皆…皆……憎い……
あは……憎むの…気持ちいい……乳首…オマンコ…感じる……
全部気持ちいい……憎むのも…憎まれるのも…でも…ご褒美が一番気持ちいい…
ご褒美のためなら何でもできる……なんでもする…だって、こんなに気持ちいいんだもの…

…ああ……幸せ…
（妹たちの語る主人に対する忠誠。『ご褒美』を貰っている最中の妹たちの乱れた姿）
（かつての仲間への憎悪。彼等を裏切ることへの背徳感が全て、快楽と共に心に刻まれていく）

…あ…ふぁ……はい、目覚めます…。
（まどろみの中、快感と、自らの主の体温に、まぶたを開ける）

>>348
おはよう、春麗。
まずは自己紹介をしてね。
そのいやらしい体をアピールしながら。

それが終わったら…ご褒美の時間よ。
私といっぱい…レズりましょう？
（胸を押しつぶすようにぐにぐにと揉んで微笑みかける）

あはぁ…んっ……んふ……ふふっ…かしこまりました、御主人様。

私は春麗、御主人様に忠誠を捧げる雌犬であり、またシャドルーの犬です…
愚かしくも警察の手先として、長年、シャドルーに逆らってきましたが、
幸運にも、御主人様に洗脳していただくことができ、御主人様の雌犬になれました…
今の私にとっては………んっ……
このいやらしく膨らんだ乳房と…貪欲なオマンコを御主人様に可愛がってことが全てです…
いつも御主人様に褒めていただきたくて、乳首とクリトリスを勃起させているような、はしたない雌犬です…
仲間を裏切って、殺して、ご褒美に抱いてもらうのを想像しただけで…っ……イッちゃいそうになるような犬です。
（拘束されたまま、体をなめまかしく動かし、自分の肉体の淫猥さをアピールする）
（自己紹介の最中も、言葉どおり乳首は勃起したままで、性器からもとろとろと愛液が分泌されつづけている）

どうぞ、御命令を……御主人様。
（にっこりと、娼婦のように笑い、誘う）

>>350
いい素体だっただけに仕上がりがいいとこうまで素晴らしくなるのね。
嬉しいわ…春麗…最高の雌犬だわ。
（やや興奮した表情でそれに頷いて）

念の為…脳派のリミッターが壊れないように装置を外す前にね。
このピアスを春麗にはつけてもらうわ。
これが私の雌犬である証でもあり…あなたを守るお守りでもあるわ。
そして…快楽装置でもあるのよ？オマンコと同じくらい感じられる。
皮膚を通して神経や脳を直接刺激するからね…。ふふっ…。ほら、ついた…。
（そういうと春麗のピアスを外してその紫に染まったピアスを外した穴にはめて）

それじゃあ…拘束は外すわね。
（というと拘束が外れ春麗の身を自由にする）
じゃあベッドに移って……ピアスいじって御覧なさい？
その間胸を揉んでいてあげる…。
（ブラを外して胸をはだけさせ、胸を直にゆっくりもみあげて）

ありがとうございます、御主人様…
御主人様に褒めていただけて、春麗は光栄です。
（主人を満足させられたということに、犬としての喜びを覚え）

雌犬の証……ああ…素敵ぃ…
…うっ…んくっ…ぁ……はぁ…
すごい……耳から直接気持ちいいのが頭の中に入ってくる…
（今まで感じたことのない新しい感覚に、目を閉じて浸る）

はぁ……ありがとうございます、御主人様…
では、さっそく弄らせていただきますね。
……んっ…はぁ……あぁ……ん…本当…オマンコみたいに感じる…
これだけでいっちゃえそうなぐらい……っ……親指でキュッキュッってこすると…クリトリス、しごいてるみたいで…
あぁ……御主人様…おっぱい、気持ちいいです……とろけちゃいそう…
（新しい玩具を得た童女のように嬉々としてベッドに登り、ピアスを弄り始める）
（硬く、複雑な形状のピアスの表面を指で撫でるたび、直接脳が刺激され、多幸感で思わず頬が緩んでいく）
（胸もまた、先程の媚薬の影響で敏感になっており、揉まるたびに、春麗は高い声を上げてしまう）

>>352
春麗の脳波にあわせてチューニングしてあるからね。
一番春麗に気持ちいい波動を常に与えてくれるようにしてあるわ。
これも私から与えられる幸せの一つよ。

ふふっ…春麗ったらだらしない顔ね。
クリトリスみたいっていうなら…こうしたらもっといいかしら。
（ピアスに舌から生暖かい唾液を大量にこぼして）
春麗はピアスでイケちゃう変態に生まれ変わったのよ？
私のおかげでね…くす。
ほら、イって…？乳首、こうしててあげるから。
（はむっと首に含むと舌で抉るようにしていたが、春麗がイキそうになるとそのまま乳首を甘く噛んで引っ張り上げ）

ずっとこんなふうに気持ちいいのが続くんですね…
ああ……何て素晴らしいの…
私を雌犬に洗脳してくださって、本当にありがとうございますっ…！

ひ…ううっ……春麗のピアスに御主人様の唾液が染み込んでいきますっ…
はぁ…すごいっ…耳元でヌチュヌチュって…いやらしい音、してぇ……
（唾液のついたピアスを、指で一心不乱に弄くりながら）
ふあっ……ありがとうっ…ございますっ
春麗は、ピアスでイケる変態に…っく…生まれ変わらせていただいて…とても幸せですっ…！
やぁっ、また、またいくっ、春麗はぁ、ピアス弄ってイッてしまいますっ！
…ひっ……ぃいいいっ……乳首、そんな引っ張ったらっ…
いく、大きいの、来るっ……あ、あはぁ、あ、……ああああああーっ！　！！
（乳首で胸を持ち上げられ、痛みと、それを上回る巨大な悦びで、目の前が真っ白になる）
（両の手でめちゃくちゃにピアスを弄りながら、両足を突っ張り、絶頂へと達する）

>>354
春麗が私のものになるのだもの…これくらい安いものだわ。
洗脳過程も見ていて興奮しちゃったし…そのご褒美よ。

宣言までしていっちゃうなんてよっぽど気に入ったのね？春麗。
私はそういう変態な春麗が大好きよ…。
（ぐったりしている春麗のピアスを咥えて唾液を舌で両耳に塗りつけ）
乳首も…胸ごと薬でドーピング状態だものね。
ふふっ…ねえ、それじゃあ今度は私に…して。
（白衣を脱いで胸をはだけさせ、ショーツを脱ぎ）
気持ちよくしてほしいの……。
（我慢できないといった表情で春麗の前で胸を揉んで見せつけ）

はい……このピアス、大好きです…病み付きになっちゃいそう…
あぁ…私も御主人様が大好きです…御主人様ぁ…ひぁぁ………
（達したばかりのところへ、ピアスの快楽を与えられ、声を漏らす）

はい、御主人様……ご奉仕いたします…。
ちゅっ……ぺちゃっ…ちゅ、ちゅる……ぴちゃ…
（ふらふらとした足取りで主の下へと寄っていくと、犬のように舌を出し）
（膝から、太腿、そして女陰へと舌を近づけ、舐め始める）

>>356
ふふっ…かわいいわ。ピアスでオナニーもできちゃいそうね？
春麗は雌犬なだけじゃなくて恋人にしてあげようかしら。
そうしたらいつでもご褒美あげられるわね。
（春麗の秘所を指でくちゅっと押しかき回しながら微笑みかけ）

んっ、はあ…ぁん…いいわ、春麗…。
あ、ぁ…私の蜜、舐められてしまうわね…。
丁寧に舐めてくれて…心がこもっていて素敵。
その舌を出している表情もね。
（舌を指で少しひっぱったりして弄び、放す）

【時間、大丈夫かしら？】

ピアスで、オナニー……いやらしくて…気持ちよさそう…
街中で、ピアスだけ弄って……イクまでこすって……あぁ……。
御主人様がお望みなら…何でもいたします…
ですから一杯、ご褒美下さい……

ちゅっ……ちゅうっ…ああ、ご主人様のお蜜…甘くて、美味しいです…
こんなところにまで……私で興奮してくれたんですね…ふふ…
（一滴もこぼすまいと、主人の秘所に吸い付き、舌ですくい、愛液を舐め取っていく）

あぅ……ぅ…あ……あぐ…っん…ぷはっ…
はぁ……あ、御主人様のおっぱい……大きくて柔らかい…んっ……
乳首も…もう、コリコリって……
（舌を弄ばれるまま、主人の手の動きに従い、頭を動かしていく）
（開放されると、主の乳房に舌を這わせながら、指先で乳首を撫で、転がしていく）

【正直、昨日早かったもので、少し眠気が…】

>>358
じゃあ一日一回はピアスオナニーすること。
これでいいかしら…。
それと…春麗は私の恋人で雌犬。
よかったら復唱なさいな。

んっ…あくっ…そう、上手よ…春麗…
あふ…気持ちいいわ……
壁が丁寧に…そんな…あ…
（蜜を奥から奥から溢れさせてその舐める仕草や刺激に興奮して）

んっ、ぁぅ…んっ…
はぁ…春麗には負けるわ…。
…っ、くぅんっ…だめ、コリコリされたら…。
オマンコも、乳首もしてっ…春麗…。
おっぱい…こすりあわせたり、ね…？
（恥ずかしげに頬を褒めながら強請って）
（春麗の髪を撫でる）

【よね…キリがいいところで〆ぽいわ。】
【よければ、だけど…この関係続ける気ないかしら？】

必ずします……ピアスいじって…いやらしくいきます…
はい…春麗は御主人様の恋人で…雌犬です…
あぁ……身に余る光栄です…御主人様ぁ…

はい、御主人様の仰せのままに…
失礼します……あっ…んくっ……う…ん…
ちゅっ……んっ…ふぅ……御主人様の汗、美味しい…
嬉しい……春麗で感じて下さってるんですね…
ここもこんなに気持ちよさそうに………
（互いの乳首が擦れ合うように、主人に身を摺り寄せ、首筋に口付けをする）
（ゆっくりと背中に手を回し、開いたほうの手で脇腹をなで、そのまま股間へと手を滑らせる）

熱い……どろどろになってます…
こうやって指でかき回すと……うふふ…ここもぬちゃぬちゃって…

【よろしくお願いしますね、御主人様】
【そちらがよろしければ。ここで呼んで下されば、来れるかと思います】

>>360
ええ…約束よ？
いいえ。私の立場ではむしろあなたが高嶺の花だったのよ。
今回の件であなたを手に入れることが出来て…とても嬉しいの。
だからとっても興奮しちゃってるの…。
（春麗にキスをして、頭を撫で）

あん…汗なんて、恥ずかしいわ…
んっ…くふぅ…ぁん…
ええ、とっても感じてるわ…春麗の愛撫で感じてるのよ…
だめよ、あ…はぁ…春麗って…上手なのね…
レズの素質があったのかしら…
（乳首がわずかに擦れるたびに体を震わせて）
（その手の動きに徐々に目がトロンとしてされるがままに）

あ…言わないで…
んっ…くぅんっ、はぁ…ぁん…
（春麗が従順に愛撫してくれていることにも興奮してさらに濡れぼそっていく）
（体はじっとり汗ばんで、春麗の手に恐らく吸い付くようになっているだろう）

【私がここで待機とかしちゃうと名無しじゃない？】
【それはまずい気が…するわ。あと…よければトリップ付けて頂戴。】

はい……私はもう貴方のモノです…
お好きなように、私を使って下さい…御主人様……
（子犬のように目を細め、頭を撫でられながら）

ありがとうございます……ふふ…
もっと、私を感じて下さいね…
私も…乳首が擦れて…っ…気持ちいいです……んっ…
御主人様の肌……私の手に吸い付いてくるみたいで……ああ…擦れるぅ…
（耳をそっと噛みながら、乳房をつぶれあうほど強く抱き寄せる）

一本だけじゃ足りませんよね…
二本……三本め………御主人様もエッチなこと、大好きなんですね…
（かきわけるようにして、入れる指の本数を増やしていく）
（指の腹で強く膣壁をこすり、親指で陰核をこねまわす）

【それもそうですね……わかりました。では私が】
【それが……最近始めたばかりなので、トリップの付け方が分からないんです】

【すみません、真に身勝手ながら……今日の10時ごろまで少し休憩させてください…】
【流石に体力が……】

>>362
ああ、もう…そう言われるとゾクゾクしてしまうじゃない。
これが征服欲ってやつかしら…。

あっ、んっ…ほんと、擦れちゃうっ…
春麗の肌も…とても吸い付いて…擦れると気持ちいいのっ…
はぁ、ぅんっ……
ふふっ、私もピアスしてるのよ…？春麗みたいな機能はないけど。
はっ、くふぅ…いいわ春麗…胸がぐにゅうって…。
（胸が潰されると、はぁっと大きな吐息を吐いて春麗の耳に舌でお返しして）

あっ、あ…だめよ春麗…こんな、にぃ…
や、やぁ…イってしまうわっ……
こんなに、くふっ、されたらぁっ…
（濁った愛液を漏らしながら腰を左右に淫らに振って）

【トリの付け方は名前の後に半角#をいれてからその後に任意の文字列をいれるの】
【もしよかったら…待ち合わせのスレとかあるからそちらで待ち合わせてとか、どうかしら？】

>>363
【ええ、分かったわ。もしまだ見ていたら先にトリだけでも出していってくれると助かるのだけれど…。】
【お疲れ様。】

こいつらほかにすることないのか？
無職童貞引きこもりのコモブタニートなんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ピアス……本当…きれいな色……んっ…ちゅっ
ぁ…っく……耳、気持ちいいです……
ピアスに…んっ…響いてぇ…また、腰に力…入らなくなっちゃう……
はぁぁ……御主人様…御主人様ぁ……
（見せられたピアスに、機能がついていないと知りながらも舌を這わせる）
（耳を刺激されると、腰をがくがくを震わせながら、甘えるように主へと体を擦りつける）

イッて……イッて下さい…
我慢なんかしないで……雌犬の指で、イッて下さい、御主人様ぁ…
（腰に回していた手を下へ滑らせ、尻を抱き、固定した上で）
（指を速く強く動かし、女陰をかきまぜ、擦り、嬲っていく）

【おはようございます、御主人様】
【先日は色々と教えていただきありがとうございます】

【今来たわ…これから書くわね。】
【お礼を言われることじゃないわ。お気になさらず。】

>>367
んっ、やぁっ……はっ、ぅん…
でもね…春麗と同じみたいにいじられれば感じるのよ…？
んふふっ…いい表情だわ。
そのうちオマンコよりもそっちのが好きになっちゃうんじゃないかしら。
（くすくすと笑いながら縋る春麗を抱きとめて）

あっ、あぁっ、だめよ…
そんあに、強くっ……春麗にイカされ、ちゃうっ…
はっ、あっ、んぅ…は…ぁぁぁぁぅんっ……！
（お尻を固定されたので上半身を悶えさせながら卑猥な表情で絶頂を迎え）
んっ、あく…はぁ……春麗……ディープキスして…。
（とろけた顔で甘えるように）

2人がかりでしゃぶってくれよ

はい……このピアス、大好きです…
でも、オマンコかき回されるのも…っ……
こうやって…くぅんっ……乳首、コリコリするのもぉ…皆大好きです…
春麗は淫乱な雌犬ですから…御主人様から貰うご褒美は皆大好きなんですっ…

あはぁ……私の指でイッてくれたんですね、御主人様…
御主人様もエッチな顔してる……蕩けちゃった顔……気持ちよさそう…
はい、御主人様……んっ……あむっ…んぷっ……ん、ふぅ…ん………
（先程とは逆に、主人の口中を春麗の舌が舐めまわしていく）
（膣から指を引き抜き、ついた愛液を広げるように、主人の腰を撫でまわす）

は〜　ちんこしこしこ　きもちいい〜

こいつどこかとかけもちしてやがるな・・・
名前抜けてる上に上げやがった
ほんと最悪だな

>>371
私の目の前でオナるなんてね…やらしいわ。
これからは私がいっぱいご褒美あげるからね…。

ええ、イってしまったわ…。
んっ…ちゅ…はぁ…んん…。
（腰に愛液がつけられるたび、自分のいやらしいにおいがしてくる気がして）
（段々と恍惚とした表情に変化していく）

【よかったら場所移動しないかしら？】
【その方がよさそうだと思うわ…。】

はい……いっぱいご褒美下さい……
ご褒美を貰うためなら何でもします…
仲間のことも、インターポールのことも全部喋ります…
殺せとおっしゃるなら誰でも殺します…
だから、雌犬の春麗に、いっぱいご褒美下さい、御主人様ぁ…
（主人から貰えるご褒美を想像し、期待に背筋を振るわせる）

ちゅっ……んん…んっ………ぷぁ…
御主人様、可愛い…また気持ちよくなってきちゃったんですね…
私も…ほら、もう、こんなに…ぁ…あんっ…
（足を開き、愛液でべちゃべちゃになった自分の秘所を、主人の太腿へ擦り付ける）

【そうですね…】
【何となく『悪堕ち』や『洗脳』そのものではなくなってきましたし…】

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169637048/
【ここでどうかしら？よければ移動しましょう？】

人がされてやな事やってんなよ
糞が

【はい、御主人様】

【では移動するわね。】
【スレをお貸しいただいてありがとうございました。】

割り込んどいて奪ってあほの何者でもない
ま、こんな雑魚はとっとと消えるのが世のためだ。
二度と出てくんな　カスが

親の面倒見なきゃいけないのは大変だよね

「なあ聞いてくれよ、昨日偉く暇な野郎を見たんだ」
「へえ、どんなだい」
「そいつったらな、一日中、水溜りに釣り糸垂れてんのよ、馬鹿だねえ」
「そいつは暇な野郎だ…けど、何でそいつが一日中、そんなことしてるなんて知ってるんだい」
「そりゃそうよ、だって俺ぁ、その野郎を一日中、ずーっと見てたんだからよ！」

なにこのキモ粘着

以後何事も無かったようにどうぞ〜
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

【少し、待機させてもらう】
【出典はバスタード！-暗黒の破壊神-だ】

【快楽責めの果てに肉欲に屈し、堕天て悪魔化、という流れが希望だ】

【天使長を堕とすとなるとそれ相応でないととか考えちゃうけど】
【希望キャラとかある？】

【特に無い。原作のキャラにこだわらなくてもいい】
【例えば…堕天させるために作った特殊な力を持つモンスター、とかでもいい】
【無効共鳴を使えば神霊力も抑え込めれるだろう】

>>387
【なら神霊力を無効化する首輪をつけられたということでいいですか？】
【こっちは上級悪魔で、壮絶な戦闘の末捕獲したミカエルを無力化して強姦＞堕天といったながれで】

>>388
【構わない、宜しく頼む】
【書き出しは、そちらからお願いしていいか？】

>>389
（牢屋に投獄されているミカエルを見下し）
いいザマだなミカエル
大天使長も新霊力が抑えられればただの牝…

いまから散っていった部下達の恨みを晴らさせてもらうぜ
そのいやらしい身体でたっぷりとな…クク
（神々しいまでの気品を放つ身体を前に興奮を隠しきれずに）

【こんな感じで、NG等あれば言ってください】

>>390
く……貴様っ…。
（牢獄の中拘束され、悪魔を青いサファイアのような目で睨む）
（その首には太い、鈍く輝く銀色の首輪をはめられていた）

下種が…誰が貴様の自由になどなるものか…！！
（人間なら舌を噛んで、自ら命を絶つことも出来たかもしれない）
（しかし天使は、自殺を許されない…神霊力も封じられた今、抵抗する術は皆無だった）

地獄に堕ちろ、悪魔め……！！

【グロやスカはNG、にさせてほしい】
【ピアスをつけたり、羽根を引きちぎったり程度なら大丈夫だ】

>>391
もとより地獄は我ら悪魔の住処
堕ちるのはお前だミカエル
（無遠慮に腰に腕を回し抱き寄せ）

軽い、それに澄んだ美しい瞳だな
この瞳をもうすぐにごった闇の色にそめてやるぞ
（吐息がかかるほどの距離で恐怖の宣告を）

（背中、脇、尻に軽く撫で回し）
お前に自由はない。あるのは俺が与える快楽に悶えるまま
声をあげ腰をくねらすことだ。さぁいつまでその虚勢がつづくかな
（抵抗するミカエルをガッチリと捕まえると顎をつかんで唇を奪う）

【NGわかりました。ピアスや魔力で肌に印等おこなうかもしれません】

>>392
私にっ………このっ、触れるなっ…！！
（軽々と抱き寄せられ、鼻先がぶつかり合いそうな距離で見詰め合う）
（敵愾心に満ちた瞳に宿る、苛烈な意思の光）
（間近で見るその顔は、神の手による美の結晶とでも言うべきものだった）

快楽だと…馬鹿な、私がそんなものを感…ん、むっ……！？
（唯一自由になっていた口が、悪魔の接吻で塞がれる）
（桜の花弁のような瑞々しく、艶やかな色の唇を、思う様嬲られて）
（まだ誰にも許していなかった唇を奪われた悔しさに、微かに目が涙で滲んだ）

【そういうのは大歓迎だ＞肌に印】

>>393
【ご、ごめんなさいっ。書いてる途中に誤って消しちゃいまして…】
【あまり待たせるのもどうかと思うので…破棄していただけますか？】

>>394
【別に私は待つが…】
【そちらの意気が消沈してしまったなら、破棄にしよう】

>>395
【ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした…】
【では失礼します】

>>396
【いや、仕方の無いことだ】
【また機会があったら、相手をして欲しい】

お相手、お願いして良いですか？

>>398
【ありがとう…宜しく頼む】
【嗜好は>>385-387辺りを参照してくれ】

【了解しました】
【では、当方は堕天専用のモンスター…と言うことで】

>>400
【解った、書き出しはそちらからで頼む】

（神霊力を封じる牢獄に投獄された、ミカエルの前に姿を現す）

ほぅ…これはまた、随分と大物だな

その美しい体を快楽に、純白の翼を闇に染めてやろう

（頬を撫で、腰に腕を回す）

>>402
触れるな、汚らわしい……！
（綺麗にくびれた腰に腕を回され、頬を撫でられる）
（蒼い瞳に敵意を宿し、きっと睨みつけ）

私を誰だと思っている、貴様ごときに…屈するものか！！

【どういう外見のモンスターか、簡素でいいから教えて欲しい】

屈するさ
私はその為に作られた
（テラテラと滑った手で胸、腰、お尻を撫で回し）


【一見人型ですが、実際は触手の集合体である程度自在に形を変えられます】

>>404
く……ぅ………！！
（滑る手に気味の悪さを感じ、その手から逃れようともがく）
（撫で回された豊かな胸や尻も、ぬめぬめと照り光って）

何……作られただと…どういうことだっ……。
（顔を背け、嫌悪で歪めながら問いかける）

（腕が無数の触手に分かれ、体を這い回る）

言葉通りだ
俺は堕天させ、我らの戦力とする為に作られた

（一本の触手が胸の先端に巻きつき、軽く締め付ける）

>>406
何っ……！
（腕が解れ、無数の触手になり、全身を這い回る）
（絡め取るような動きのそれに、いつしか身体を拘束されていた）

ふざけるな…私を、堕天させる…だと………ひっ！？
（触手の這い回った跡は、ぬめぬめとした粘液の軌跡が残り）
（搾り上げるように巻きついた触手の感触に、小さく悲鳴を上げた）

貴様っ……いい加減にっ…！！
（薄っすらと涙目になりながら、ジャヒーを蹴り飛ばそうとする）

そうだ堕天させる
最も、このようなことは初めての試みだ
最初は下位の者で試す予定だったが……貴様が捕らえられたので、貴様で試すことになった

成功すればそれで良し、失敗に終わっても戦力を削ぐことが出来る
どちらに転んでも、我々に害は少ない

（触手の先端が胸元をなぞり、印を描く）

涙か…じきに、涙の意味も変えてやろう
（腰から下が解け触手となった下半身がをミカエルの下半身を飲み込むように絡みつき、拘束しながら蠢いて）

>>408
ふっ……そうかっ…。
なら、試してみろ………直ぐに、無駄だと解らせてやる…！！
…くぅんっ………気色…悪いっ……！！
（褐色の膨らみに、印が描かれていく）
（敵意と怒りと嫌悪をかき立て、それを抵抗心にかえて抗った）

なっ……なんだ、これはっ…！！
飲み込ま…れるっ………！？く…くっ………！！
（大量の触手が、つま先から這い登り、絡み付いて自由を奪う）
（それはそのまま膝を越え、腿を越え、腰へと這い登って）

ぬるぬる…してっ……………くあっ…あああああっ…！！
（その感触に鳥肌を立てながら、喉の奥からうめき声を上げた）

本来ならば、取るに足らない者になぶられる気分はどうだ？
（今や、元の姿はほとんど残っておらず触手はミカエルの全身を撫で回し、いくつかの触手は秘部やアナルに進入し刺激する）

必ず堕落させてくれる……
お前は我らの手先となり、先陣を切って戦うのだ

ああ、言い忘れて痛がった…胸元の印は内側から蝕む物だ
快楽を何倍にも増幅し、快楽を得る度に全てを汚していく

高潔な天使を魔に染める為の印だ

>>410
貴……様っ…あっ…！
止っ…止めろっ……くぅ…あ……あぁぁっ…！！
（秘所を弄られ、菊座を弄られ、語尾を跳ね上げて狼狽する）
（ただ軽く弄られているだけなのに、膝が震えるほどの快感が湧き出してきて）

はぁ……はぁ…く…うぁ……。
卑怯、なっ……んっ…ひあっ…くうぅぅんっ…！！
（痺れるような、未体験の快感が全身の力を奪っていく）
（同時に、自身を構成する根本的な何かが性質を変えていくのを感じ）
（初めてその顔に、怯えの色が混じり始めた）

ひ……駄目だ…私が…私でなくなって……いくっ………！？

怯えることはない
ただ、本来の自分を取り戻すだけだ
安心して快楽に身を委ねろ
そうすれば、不安は消える
（一本、二本…と順に体内に進入する触手が増えていく）
（それらは時に互いに絡まり合い、時には各々バラバラに膣壁、直腸をかき混ぜる）

憎め…本来のお前を封じ、偽の記憶を植え付け言いように使った者達を
（ゆっくりと意識に浸透させるように囁きかける）

（胸に絡まる触手も胸を包み込むように絡みつき、胸を揉みしだく）

>>412
本来……？
何を…言って………いるっ……！？
…んくっ……ふあぁっ……誰が、っ…はぁ……はぁ……。
（柔らかく、柔軟な触手が、何本も何本も潜り込む）
（体内を触手でかき回されると、外から弄られていたのとは比べ物にならない快感が、身体を貫いた）
（その度に、少しずつだが確実に、霊基構造が書き換えられていく）

訳の解らないことを………私の…本来の…私っ………。
（快感に混濁する頭に、繰り返される言葉が染み込んで）
（胸を揉み、絡み付いてくるジャヒーに困惑の眼差しを向けた）

はぁ…んんっ………ああ……どういう、こと…だっ…………偽の…記憶…？

【落ちたか……時間が時間だ、仕方ない】
【一応凍結にしておくが、次に何時来れるかは解らないので、破棄でも構わない】

【ありがとう、おやすみ】

【今日、明日の夜になら待機できそうだ】
【もし再開してくれるなら、宜しく頼む】

先約があるのか、もしか流れたらお相手願いたいです

>>416
【マナーの問題で、きちんと終わるか、破棄が確定するまで待って欲しい】
【ただ……一応、希望シチュ等を先に聞いておこう】

>>417
了解です。それまではROMに徹します
希望等は運が巡ってくればと言うことで

>>418
【ありがとう、済まない】

ミカエルいるかな？

【凍結中のプレイの待機中、という形だが居る】

うーむ、これほどの身体が目の前にあるというのに…
惜しい、実に惜しい

>>422
【済まない。だが大天使長として、マナーを蔑ろにはできないのだ】

【今日のところは、これで落ちさせてもらう】
【明日また、同じくらいの時間まで待機するので、連絡を待つ。さらばだ】

【寝落ちしてしまったこと、連絡が遅れてしまったこと。深くお詫びさせていただきます】
【大変申し訳ありませんでした】
【今更続きをお願いするのも、図々しいと思いますので、誠に勝手ながら破棄とさせて頂けないでしょうか？】

>>425
【汝にも事情はあるだろう、気に病むことは無い】
【そうか……解った。また縁があったら、その時はよろしく頼む】

>>417>>418
【と、言うことになった】
【今夜また顔を出す、その時までに希望シチュエーションなどを提示してくれれば幸いだ】

>>426
実は前々回失礼をしてしまった名無しです
ミカエルさえよければ以前の続きをお願いしたいのですが

【あと一時間ほどで、きちんと待機できそうだ。少し待っていてくれ】

>>427
【前々回、というと…394か？】
【あれは>>395-396で破棄という事になったと解釈したのだが…】

【それに今夜は、416待ちのつもりで来たのだ…できたら、また後日にしてもらえないか？】

>>428
わかりました。無理言ってすみませんでした

【待たせた。改めて待機する】

>>429
【済まない………またいつか、相手をしてくれ】
【その時は仕切りなおしでも、再開でも、汝の好きなようにしてくれて構わない】

【来ない、か…確約していたわけではないから、416に非は無いが】
【もう少し、待機していよう】

【今夜は落ちよう。また来た時は宜しく頼む】

【連続待機は余りよくないかもしれないが、１時間ほど待機させてもらう】

【おあいてねがえますか？】

>>434
【お願いする。全部平仮名なのが微妙に気になるが…】
【希望シチュは>>385辺りを参照してくれ】

>>435
【いや、単に変換ミスですわ】
【希望シチュ了解、やっぱりあれかな、慇懃無礼そうなあくまで性欲を昂ぶらせ、悪堕ちさせる、という感じで】

>>436
【そうか…済まない。どうも色々、過敏になっているようだ】
【解った、それではそちらから、書き出しをお願いしていいだろうか？】

>>437
【いえ、お気持ちお察しいたします】
【承知しました、少々お待ちいただけますか？】

>>438
【ありがとう。よろしく頼む】

ご気分は如何ですかな、大天使長？
いやいや、このようなことになったのは初めてと思いますがね。
私はあなたを堕天させるために遣わされた悪魔バールと申します。
（牢に囚われ、神霊力を封じられたミカエルに向かってすっと嫌味に礼をしてみせる）

さて、どのような趣向がお好みでしょうか？
（そう言いながら、好色そうな目でミカエルの身体を見回す）

>>440
ふん………抜かせ。
貴様ごときに何ができる………！！
（その蒼い瞳に苛烈な光を宿らせ、憎憎しげに睨み付ける）
（滑らかな褐色の肌、黄金色の髪、そして純白の翼…その姿はまるで、生きた至高の芸術品）

好みだと、ふざけるな……！
退け悪魔よ！何をされようが、私が堕天することなどありえん！

>>441
如きとは言ってくださいますなあ。
確かに私はそう大した力を持っておるわけではありませんがね。

ひとつ、面白い能力を持っておりまして。
（ミカエルの腹に手を当てる）
……性欲を、制御するという能力をね。
（ミカエルの今まで感じたこともないような、性的欲求を送り込む）

さて、これでも堕天しないと言えますかな。

>>442
く………触るな、汚らわしい…！
……なっ…………くうっ！？
（むき出しの腹部に触れられた途端…身体の芯が、熱く脈打った）
（むず痒いような、背筋が震えるような、未知の感覚）

ん……ふっ……私の、答えは…変わらんっ…！
この、程度っ…で、私をどうにかできる、などとっ…思うなっ……！
（怒りや憎悪をかきたて、懸命に抗う…無意識のうちに、太股を擦り合わせながら）

>>443
いやいや、さすがご立派ですなあ。
大天使長の風格というところですが……
我慢は体に毒ですぞ？
（股間に手を当て、快楽の波動を流し込む）

この程度と仰いますが、このような快楽、感じたことはありませんでしょう？
いえいえ、見れば一目でわかりますとも。
……アナタ、生娘でしょう？

>>444
舐め……るなっ……ひあッ…！！！
（些か露出過剰な衣装の上から股間を撫でられ、さらに力を流し込まれ）
（目を見開き、愛らしい声を上げて身体を仰け反らせる）

ぐ……！
………そっ…れが、どう…したっ……あ…！
（羞恥にかっと頬を染め、頭に血を上らせて睨み付ける）
（その目は屈辱と、そしてそれ以外の何かで潤んでいた）

それ……が、何の、関係がっ…あるっ…！！

>>445
いえいえ、これから行う堕天の儀式は少々生娘にはキツいかと存じましてね。
ですが、この調子なら問題なさそうですな。
（に、と笑ってミカエルに目隠しをかけ、ヘッドホンのようなものを着ける）

目隠しは目隠しですがね、耳に付けたのは囁き悪魔というモノでして。
延々と囁き続けてくれますよ。あなたが素直になる言葉をね。
（囁き悪魔が「おまんこ」だの「ケツマンコ」だの女性の身体の淫語をランダムに連呼していく）
（そのたびに、呼応する部分に快楽が走る）

まずは言葉の勉強をお願いしたいと思いましてね。
堕天するには仕込みがいるのですよ、ええ。


【こんな感じで淫語を連呼されながら、快楽を流し込まれた状態で……という感じで数日後に飛ぶというのはどうでしょうか】

>>446
やっ…止めろ、何をするっ……！
……ひっ！あ……あああ…んんっ！く…ふぅっ……！！
（囁かれる言葉に、驚きや羞恥を覚えるより早く、快感がその場所に生まれる）
（一言囁かれるその度に、グラマラスな肢体をビクつかせ、身悶えた）

ひうんっ……はっ、はっ…ふぅぅんっ！
かっ…はぁぁぁ……んあああっ…はひぃんっ……！？
（女の聖域からじゅわり、じゅわりと潤みだした蜜が、雫になって滴り落ちる）
（四肢を拘束していなければ、すぐさま一人遊びを始めてしまいそうだった）

あ…あ………はあぁぁ……ひぐっ！くふっ…ふあぁぁぁっ………！！

【面白そうだ。それで行こう】

>>447
パブロフの犬というのをご存じですかな。
刺激に対し、一定の条件を与えることで、条件のみで同様の刺激を感じるようになる、と言う条件反射付けという奴ですな。
今の大天使長に起こっているのも同じ事態なのですよ。
つまり、淫語と呼応してその場所での絶頂を感じる……これが続けばどうなりますかな。
……まあ、聞こえていないでしょうがね。
三日もすれば、快楽漬けの淫乱生娘の出来上がりですよ、クク。
……ついでに、セックスも欲するようにしておきましたから、さてどうなりますやら。
（快楽に悶えるミカエルをそのままに、牢から出る）

【では、三日後に来る（次のレス）まで身悶えてください】

>>448
くひっ…ん、は………ふう…んんっ…！
ひあ、あひ、はひっ……ひあああああっ…！！？
（見開いた目から涙が零れ落ち、全身がじっとりと汗で濡れる）
（不自由な身体を震わせ、くねらせ、狂おしいほどの快感に身を焼かれた）
（高潔さが、正義感が、誇りが…じわじわと炙られ、溶かされていく）

…いっ…い……あ、あふっ！はぁ、はぁはぁはぁ…んああああっ！ひぃんっ！！
（頭の中が、淫語で埋め尽くされていく）
（他の、全てを追い出していきながら………）

>>449
（そして、三日後）
……さて、具合はどうですかな、大天使長？
（目隠しを取り、囁き悪魔を外してやる）
……随分と感じていたようですがねえ。
（足元の水たまりを見て、にんまりと笑う）

堕天すれば、もっと気持ちよくなれますよ？

>>450
はぁ………はぁぁ……。
（舌を突き出し、犬のように喘ぐ）
（足元には汗と、漏らした小水と、愛液の大きな水溜り）
（美しかった翼は、そのもろもろを吸い込み、ぐっしょりと濡れて萎れていて）
（牢獄には、濃い雌の匂いが充満していた）

…はふ……ひゃふ………ふぁ、あぁ……。
ら………らい、てんひちょう……？
（連続絶頂と容赦ない淫語攻めで、もう自分が誰なのかも解らない）
（呂律の回らない舌で、首をかしげながら上目遣いに見上げ）

らてん…すれ、ばっ…………きもひ、いい……。
…………ろ…ろうすれば、いい……ろうすれば、れきるっ…………………？
（そして、遂に………大天使長は自ら、堕天の儀式を乞い願った）

>>451
おやおや、もう自分が何かもわかりませんか。
いい出来映えですね。
（見上げるミカエルの頬を撫で）
……あなたは、私の娘。
私に「おまんこ」を犯してもらうことを望む淫乱な娘です。
わかりますね？
（淫語を交え、成果を確認してみる）

堕天したいのですね？
ならまずは服を脱ぎなさい。そうして「おまんこ」を広げてみせるのです。

>>452
んっ……。
むす…め……ひいんっ！？
（頬をくすぐられると、目を細めて身体を震わせた）
（そして…その言葉を囁かれた途端、身体が快感の雷に貫かれ、反り返る）

あ………あああ…そう、か…私は……娘…。
犯して、もらい…たがっているっ……。

………父よ、どうか、私を……堕天へと、導いて、くれ……あうんっ…！！
（空白とんなった自我に、悪魔の言葉が刻み込まれる）
（頷き、衣装を全て脱ぎ捨てると、牢獄の床に寝そべり）
（何時しか拘束の外れていた手で、黄金色の翳りをかき分け、チェリーピンクのクレヴァスを広げて見せる）
（再び囁かれた言葉に、奥で息づく処女穴から、微かに濁った愛液が迸った）

>>453
そう、ずっと昔から、父の「チンポ」に貫かれて犯されたいと願っていた淫乱娘だ。
我が娘、ミカエルよ。
（反り返ったミカエルの喉にキスをする。唇から魔力がミカエルの身体に染み渡り、快楽を加速させる）

ああ、導いてやろう。
父に忠実で、犯されるのが好きな変態淫乱堕天使に……
（魁偉なペニスを露わにして、愛液滴る秘所に押し当てる）
さあ、何処に欲しいのか、大きな声で言ってごらん？

>>454
ずっと…父の……くひっ…！
……私は…父の、チンポでっ…ひいんっ！犯され、たがっ……てっ…！！

そう…昔から、私は………父に抱かれ、堕天、したがって、いた、のかっ……。
（自分自身で口走った淫語にも反応し、加速する快感に身を委ねた）
（淫語に押し潰されかけていた自我が、自己防衛本能で都合のいい解釈を作り出していく）
（…父を愛し、抱かれることを夢見ながらもずっと自分は父と離れ離れになっていた）
（だがついに父は己を見つけ出し、そして遂に今日、待ち望んでいた堕天の儀式を施してくれるのだ、と……）

感謝します、我が父よ………！
貴方の娘であり、妻であり、愛奴隷である、私を…今こそ、真の姿に……！そして、神からの解放を…！！

我が父よっ……私のオマンコに、貴方のチンポを………どうか、お授けください……！！
（誇らしげに、高らかに、神への背信と悪魔への隷属を誓う）
（押し当てられたペニスの先端に、媚粘膜がぬちゃりと吸い付いた）
（そして自身の放った淫語に身震いしながら、儀式の始まりを「父」に宣言した）
（同時にゆっくりと………空間が軋みだす。それは属性が反転する、堕天の前兆だった）

>>455
そうだ、父の……パパの「チンポ」をハメてもらいたくて溜まらなかったのだよなあ。
抱かれてだとか、そう言う上品な言葉は、パパの前では使わなくていいのだよ。
（ミカエルの胸を掴み、乳首を搾り出して指で転がす）

そう、感謝の気持ちは大事だ。
変態淫乱堕天使となったミカエルを愛してあげるのはパパだけなんだからね。

いいぞ、「オマンコ」に「チンポ」をハメてあげよう。
ちゃんと奥まで全部ハマるまで、ミカエルの好きないやらしい言葉を何度も言って、絶頂アクメでパパを楽しませておくれ。
（絡みつく粘膜を巻き込むようにしてゆっくりと媚肉をかき分け、ペニスが奥へと進んでいく）
（軋みだした空間に、牢の壁と床、天井に刻まれた魔法陣が励起し始める）

>>456
あっ……あああっ………乳首、こりこりされているっ…。
パパの…パパのっ…！チンポ、チンポでハメっ…ハメて貰いたかった、ずっと…！！
（がくがくと頷き、歓喜の涙を流して淫語を輪唱する）
（それだけで快感は二乗、三乗されて、耐え難い疼きになって子宮を攻めた）

私を、愛してくれるのはパパだけっ…パパ無しではもう、私は生きて行けないっ…！
ひっ……んっ！！ふあ……ああ……来たっ…チンポ来たっ………！！

パパのチンポ来たっ……チンポっ…チンポチンポチンポチンポっ、ああああっ！！！
（真正面から組み敷かれ、熱した鋼のようなペニスが処女地をかき分けていく）
（淫語を連呼し、その度に感じる絶頂が痛みをかき消し、ただ快感のみを教えた）
（やがてその先端に、純潔の証と思しき、微かな抵抗を感じる……）

>>457
乳首コリコリされるのは嫌いかな？
好きだろう？大丈夫……すぐに搾乳してあげるよ。
（ぴん、と乳首を弾く）

ミカエルの存在は、全てパパのために。
（大いなる父への忠誠をすり替え、狂わせたことにほくそ笑む）

ん、これか。
……ミカエル……さあ、堕天の始まりに、その処女を捧げなさい！
（腰をぐいと突き込んで、純潔の証をぶち破り、奥まで埋め尽くす）

>>458
ん…す、好き…だ……。
パパにされるのは、特別…………な。
（恥ずかしげに、媚びるように呟き、見詰め合う）

そうだ…私の存在は、パパのために…。
これは……私がパパに捧げるために、誰にもハメさせなかった印っ……。

ん………く、う……ん…あああああああああああああっ…！！！
（みちみちと音を立てて、媚肉が引き裂かれ、巻き込まれ、押し込まれていく）
（子宮口をペニスが直撃し、重く甘く、心地よい痺れと快感が脳天にまで届き）
（神を裏切り、純潔を奪われたことで……天使たる資格は今、完全に失われた）

パパ……私のオマンコ、パパのチンポでいっぱいだっ…！
凄い、凄いっ…………堕天して、よかった…ありがとう、パパ…………！！

【そろそろ、一度凍結にしたいのだが……いいだろうか？】

>>459
【そろそろ言い出そうと思っておりました】
【はい、凍結とさせてください】
【こちらは夜の11時以降であれば、予定は大体空いています】

>>460
【遅くまでありがとう】
【今夜（火曜日夜）は微妙だが、できそうならその位の時間に待機する】
【23時半まで待機レスが無ければ、来れなくなったと思って欲しい】

【それでは先に失礼する、おやすみ】

>>459
では今度、パパが手ずから搾乳してあげよう。
これだけ大きいと、随分とたっぷり搾り取れそうで楽しみだよ。
（べろべろとミカエルの豊かな胸を舐めしゃぶる）

そうだ、父あっての娘、私あってのミカエル。
忘れてはいけないよ？
（堕天しつつあるその心の奥底に隷従を刻み込み）

いいや、まだいっぱいではないよ。
そら……！
（ミカエルの膣肉に撃ち込まれたペニスの、そのカリ首が伸び、亀頭が回転しながら子宮口を拡張していく）
（本来開くはずのない肉穴が、限界を超えた快楽にだらしなく緩み、異形のペニスにこじ開けられていく）
ほら、わかるね？
子宮がまだだから……全てではないのだよ、ミカエル。
子宮までパパに捧げて、無限快楽と絶頂堕天を感じるんだ。
（ペニスの竿をも膨らみ、脈打ち、ミカエルの媚肉を襞まで広げきってその形すら専用に隷属させていく）


【待機と投下をさせていただく】

【まあ、私は時間あるので、あと一時間ばかり待っておくよ】

>>462
ひっ………ん！
……ふぅんっ…くうぅ………搾…られたいっ……。
ああ…そうか…………パパの子を、孕めば…………搾って、貰える……！！
（搾乳の快感を想像し、期待で身体を震わせた）
（その為には、搾って貰うにはどうすればいいのか……考え、即座に結論にたどり着く）

忘れないっ……絶対に…！！
そんな……まだ、一杯では無いと……んんんんんっ！！？

…か………は……はぁぁぁ…あああっ……！
（螺旋を描いて子宮口を掘り進むペニスに、息を詰まらせ身体を弓のように反らした）
（みちみちと開かれていくそこは、新たな性感帯として開発されていく）

パパのチンポがっ…子宮にっ……………ふっ…んんん…くぅぅぅぅぅぅんっ！！
（空間の軋みは益々強まり、それを受けて牢の中の魔法陣も動き出していく）
（そして遂に………悪魔のペニスが子宮口を突破し、子宮を直撃した）

>>463
【まさか待っていてくれるとは思わなかった…ありがとう】
【それでは、今夜も宜しく頼む】

>>464
そうだ、よくわかったね。
パパもミカエルが早く孕めるようにたっぷりと精を注いであげるよ。
（じゅるじゅると乳首を啜り上げる）

そう、一杯ではない。
穴は全て塞がれ、穴は全て犯されなければ、一杯とは言わない。
わかるね？
（回転し、子宮口を広げて押し進む亀頭が子宮に到達する）
（子宮を占拠した亀頭は、その表面に無数の唇を生み出して大きく膨れあがり、子宮一杯に拡がって、内壁に無数の唇がキスをする）
女にとって、子宮は第二の脳。
ここを支配されることは、その存在全てを支配されること。
さあ、今のお前を形作る、いやらしい言葉を連呼しながら絶頂し、隷属を誓いながら、堕天するがいい。
（根本から生えたもう一本のペニスがひくひく息づくミカエルのアナルをぐりぐりと周りながらソドムの快楽を刻み、淫蕩な肉穴に作り替えていく）


【逆にご迷惑かとも思ったのですがね】
【ともあれ、今宵も宜しくお願いしますよ】

>>465
んふ……ふうぅぅんんっ…。
パパ……私も…頑張って、孕む……うぅぅんっ…！！
（乳首を吸われると、その度に中が狭くなり、ペニスを肉襞が舐め回す）

……解った…まだ私には、ハメられるべき穴が…。
ハメてくれる、パパのチンポが、あるっ………のか……ああ…！
（その言葉に歓喜し、穏やかで淫靡な笑みを浮かべて頷くと）
（子宮に降り注ぐ、悪魔の祝福に、限りない幸福感に満たされた）

子宮は、第二の脳……全てを、支配される、こと……。
…はぁ……パパ…イクっ…！！
私、ミカエルは…パパのチンポに子宮マンコを捧げ、それを…隷属の証とし……堕天、する…！！

チンポ……チンポチンポチンポっ…パパのチンポでイクっ……！！
（尻穴をゆっくりと穿られながら、高らかに淫語を連呼し、限界を越えて絶頂を繰り返す）
（程なくして第二の肉穴となったそこは、ちゅむちゅむとペニスに吸い付き始めた）

私のオマンコがチンポでイクっ…オマンコ全部でイクっ！いいや、違う…私がオマンコなのだ…！！
全身がオマンコ、胸も口も、乳首も、手も顔も髪も目も、足も腹も心臓も、魂も心も全てオマンコだ……！！
（絶叫と絶頂と共に、自らの存在意義を改めていく）
（そして…背中の翼が、唐突に、赤黒い炎で燃え上がり始めた）
（それは悪魔にとっては心地よい、瘴気を含んだ地獄の炎…その中で、翼は溶けて、捩れて、歪み）
（滑らかな、禍々しい曲線を描く悪魔の翼に変化していく）

>>466
ああ、頑張って孕むんだ。
生まれたときから変態淫乱の色情狂の子供たちを……
ん、乳首はいいようだね。
マン肉が気持ちいいと震えているよ。

そうだ、子宮を支配されることは己を支配されること。
つまりミカエルはもう私のモノだ。

ははは、確かに全身マンコだ。
子宮はもとより、アナルもこの胸も……！
いいぞ、そのまま堕天するがいい。
快楽に堕天し、絶頂に隷属せよ。
堕天の主、闇の王を認めよ。
己が、天より堕ちたる快楽狂い、我が娘、淫蕩なるものと認めよ。
（言葉がミカエルに刻みつけられ、堕天が加速する）

>>467
…ああ…イクっ………！イク、またイクっ…！！
堕ちる、堕ちてイクっ！パパ、パパ……イクっ、イクイクぅぅっ！！
（連続絶頂を迎えるその背後に、逆十字の閃光が走る）
（翼の炎は消え、その中から赤く艶やかかで、シャープなデザインの翼が姿を見せた）

またイクっ…イクイクっ…パパ、私は……快楽を求め、天より堕ちたる貴方の娘…！！
………そう…！私はもう、堕天使でもない……何故なら、悪魔の娘は、悪魔なのだから……！！

イクぅっ…イクイクイクっ！またイクっ……ああ、イケばイクほど、気持ちいいっ……！！
（側頭部の髪をかき分け、捩れた赤い角が伸びる）
（サファイアのごとき青い瞳は、ルビーを思わせる深紅の魔眼と化した）
（二つの肉穴も坩堝のように熱く蕩け、鋳型にはめ込まれた金属のように、ペニスの形を刻み込まれる）

>>468
イキまくりだね。
いやらしいよ、ミカエル。
（堕天した翼を満足げに見て）

そう、悪魔の娘は悪魔。
つまりミカエルも悪魔。
天使の顔を持った、淫蕩な我が娘悪魔。
さあ、仕上げを注いであげよう。
（どくん、とペニスが脈打つ）

……さあ、子宮と腸に精液を浴び、堕天を完遂させるがいい……！
（どくん、と更にペニスが脈打ち、無数の唇から我慢汁が子宮内壁に塗り込まれ……そして、爆ぜるような勢いで、真っ白な白濁がミカエルの子宮に注がれる）
（同時に、直腸の中でもペニスが脈打ち、一気に白濁の精を注いでいく）

>>469
あ…………あ…あ………イクっ…！
イクイクイクイクイクイクっ！！イク、イクうぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！
（魂を振り絞るような叫びと共に注がれる、悪魔の濁液）
（熱く粘つくそれが、たっぷりと子宮を、そしてミカエルの魂を汚していく）
（そして、額に見えない焼きごてが押し当てられたかのように、逆十字の烙印が浮かび上がった）

はぁ、はぁっ…はぁぁ………っ！
……んっ………はぁ、はぁぁ………んん…ん…ふぅ………………。
（きゅっと強張っていた身体から、ぐったりと力が抜けた）
（色艶を増したその身体は、かつての数十倍も美しく）
（悪魔ですら誘惑しそうな、甘く香り立つフェロモンを放っていた）
（頭部の角も、口唇奉仕をさせる時に、丁度掴みやすい形と位置に伸びている…）

………………ただいま………パパ……。
（頬を上気させ、潤んだ瞳で、一言一言かみ締めるように……呟く）
（ここに今、七人の悪魔王に匹敵する、新たな大悪魔が誕生した）

【そろそろ〆るか？それとも……何かしたいことがあるなら、聞かせてくれ】

>>470
うむ、素敵になったよ、ミカエル。
この躯もなんといやらしい。
（ミカエルの腹から胸を撫で上げる）

ああ、おかえり。
気分はどうかな？
悪いわけもないとは思うが。
（まだ繋がったままの腰を突き上げる）


【いえ、〆ましょう】
【特にやりたいネタもないですし】

>>471
あんっ………ん、はぁぁ…。
（手が腹部をなで上げた時、どくん…と内部で何かが脈打つ）
（それは新たな命の鼓動、さらなる悪魔の産声）

ああ…素晴らしい。
……そう言えば、まだ…これを、捧げていなかった……ん、ちゅ…む…。
（微笑むと身体を起こし、そっと口付ける）

私、悪魔ミカエルは……誓う、永遠の、隷属を……。

【それではこれで私は〆る】
【二日にわたり相手をしてくれて、ありがとう…おやすみ】

>>472
（ミカエルの腹に宿ったモノを愛おしむよう撫で）
……ふむ、じきに母乳も出るようになるでしょう。

（ミカエルの誓いの言葉に笑みを深くする）


【こちらはこの辺で】
【連日お相手ありがとうございました】

【誰か居るかな？】

【リトライっ】

貧乳ｷﾀｧｧｧ
どんなシチュが希望か聞いていい？

>>474
元ネタは何でせう？

>>477
ＳＲＷＪ

もう居ないか…また来ておくれ

【ただいまっ】
【…というか、貧乳じゃない！　他の二人が大きいだけっ！！】

おかえりなさい。
どんな悪落ちが希望ですか？

【うーん…相手を指定するのってアリなのかなぁ】
【薬物と暗示で兵器に仕立て上げられて、ジュア＝ムのサブパイロットとかにされるとかがいいんだけど…】

そう言う内容だと、実際にゲームやった元ネタに詳しい人がいいね。
私はパスします。

ならば俺が立候補させていただこう！

【やった！】
【よろしくね、>>483さんっ】

>>484
【名前とトリップを着用した。そちらもトリップを着けておいてくれると助かる】
【一応確認だが……前半の俺と後半の俺、どちらだ？まず後半で間違いないとは思うが】
【それと、俺はカルヴィナルートを知らん】
【拙いようなら言ってくれ】

【これでいいのかな？】
【うん、後半の貴方の方が面白そうだと思う】
【全然問題ないと思うよっ】

【それなら、後半の俺で……】
【ヒャハハハハ、楽しませてもらうぜぇっ！さあ、もっと悲鳴を上げろ、もっともっともっと！】
【……暴走しすぎだな】

【とりあえず、どちらから始める？】

【……改めてみると、凄い変わりようだよね…】
【えっと、そっちから始めてくれるかな？】

【気にするな。多分強化されすぎたんだ】

チッ！あそこまで追いつめておきながら逃げられるとは……忌々しい！
（すんでの所まで追いつめたにもかかわらず、まんまと逃げられ、怒りの収まらない様子のジュア＝ム。
　そこに部下が何やら耳打ちを）

……ほう。面白い。
忘れ物、と言うわけか。
「施設」の連中に連絡を入れろ。
確か、研究中の機器があったはずだ。

クククッ、忘れ物は俺が有効活用してやるよ。
（黒く歪んだ笑みを浮かべ、「施設」に向かう）

（数時間後、テニアは無数の接続コードの繋がれた椅子に拘束されている状態で目覚める）
（目の前には、嘲弄を隠そうともしない、ジュア＝ム）


【こんな状況で始めてみるとしようか】

う…っ……！
あいたたた……どっかぶつけたかな…。
（覚醒し、戦闘中ぶつけた個所の痛みに眉をしかめながら）

……って、あれ？　ここって……
ッ！　あんた、確か…フューリーのっ…！！
くっ！　な、なにこれっ……くそ、はーなーせーっ！！
（きょろきょろと辺りを見回すが、ジュア＝ムの姿を認めると）
（敵意を丸出しにした表情で睨みつけ、もがく）

【うん、よろしくね】

>>490
喧しい女だ。
離せと言われて離すわけがないだろう……きゃんきゃん喚くな！
（容赦なくテニアの頬を打ち据える）

おい、実験を開始しろ。
まずはこの女の精神構造の解析からだ。
（テニアの頭に、機械がごてごてと取り付けられたヘルメットか被せられる）
（チカチカと瞬く光と心地良い音が、テニアを催眠状態に導いていく）

いたっ……！
この…卑怯者っ！　見てろよ、今にお前なんか、統夜がぎたぎたにするんだからっ！
（張られた頬が赤く染まるが、ジュア＝ムから視線は反らさず、キッと見据え続ける）

やだ、やめろってばっ！
（首を振って逃れようとするが、押さえつけられ、ヘルメットをかぶせられる）

この……っ…え？
なに、これ……眩しいっ…それに、この音…？
（強制的に気分を落ち着かされていくことに戸惑いを覚えながらも）
（明滅する光と心地よい音に導かれ、次第にヘルメットの下の瞼が落ちていく）

>>492
ケッ、這々の体で、お前をおいて逃げ出したような奴に何が出来る。
この俺を舐めるなよ……！
（気の弱いものなら倒れてしまうのではないかと思えるほどの、憎悪の視線を向ける）

止めろと言われて、止めるバカはいない。
そうだろぉ？

……落ちたか？
フェステニア、俺の声が聞こえたら、右手を挙げろ。
（その間も、研究者たちはテニアの精神構造を様々な機械で解析している）

っ……このぉ…！
（睨み返すが、ジュア＝ムの視線に込められた憎しみと狂気に気圧され、声が震える）

くっ…う……頭が勝手にぼんやりして…
し、しっかりしなきゃ…
こんな機械なんかに…負けてたまるかっ…
…でも、だめ……目…チカチカして……開けてられない……
（必死で抵抗するが、機械に意識を拡散させられ、催眠状態へ落ちていく）

…ぅ…ぁ…
（のろのろと、しかし確実に右手を上げる）

>>494
どうした、声が震えているぞ。
俺が、怖いか？
この俺が、ジュア＝ム様が怖いか、フ、ハハハハハハハハ！

無駄だ無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ！
地球人の脆弱な精神で耐えられるものかよ！

ククッ、まだ抵抗してやがるのか。
だがなあ……恐怖や痛みには耐えられても、喜びに耐えられる奴はそうそういねえ。
……俺の言葉に従うことは、気持ちのいいことだ……
……さあ、左手も挙げろ。両手を挙げると、とても気持ち良くてとても嬉しい……
（ゆっくりと囁きかける）

気持ち…いい……
言葉に従うのは……気持ちのいいこと…
従う……従う…
（ジュア＝ムに言われたことを、ぼそぼそと復唱する）

ぁ…左…挙げる…
は……あ…ぁ…
（緩慢な動作で、言われたとおり左手も挙げる）
（両手を挙げた瞬間、何とも言えない安心感と喜びが胸の中から湧き出て、自然と頬が緩んでいく）

>>496
ククッ、いいぞ。
そうだ、従うがいい、この俺に。
ジュア＝ム・ダルービに。

（研究員がテニアの精神構造の分析結果を伝える）
ほう……それはそれは。

……そうだ、従え。
従わなければ……！
（研究員たちに合図をすると、テニアの脳裏に強烈な死と恐怖のイメージが叩き込まれる）
……怖い目に合うぞ？
怖い目に合いたくなければ、従え。
従っていれば、怖くない。
従っていれば、気持ちいい。

ジュア＝ム…に……
…やだ……助けて…統…夜…

ひっ……
やだ、やめてっ…いやああああっ！！
やだよぉ……こんなの、こんなのやだぁ…！
（統夜が、カティアが、メルアが、ナデシコで知り合った仲間たちが次々と死んでいく姿が映し出される）
（自分も巨大な機械の手に握り潰されていく姿を見させられ、絶叫する）

怖いの、やだ……死ぬの、やだぁ…
従うから……従うから、もうやめてぇ…
（嗚咽を漏らしながら、哀願する）

>>498
紫雲統夜に頼っても無駄だ。
あんな小僧では、お前を助けることは出来ない。
お前の頼るべき者は、お前の従うべき者は、この俺、ジュア＝ム・ダルービただ一人。

……そうだ、従え。
従えば、怖くない。
従えば、救ってもらえる……
（テニアに言い聞かせるように繰り返していく）

……いいぞ、外してやれ。
（研究員に命じ、テニアのヘルメットを取らせる）
（ヘルメットの与える効果で、未だ被暗示性の高い、言わば信じやすい状態のテニアの拘束を外してやる）

フェステニア、俺は、一体誰だ？

従えば…怖くない……
従えば…救ってもらえる……
従うのは気持ちいいこと…
従うのはとても気持ちよくて……とても嬉しいこと…
（恐怖から解き放たれた安堵の中、テニアの心にジュア＝ムの暗示が染み込んでいく）

ぁ……
あんた…は……ジュア＝ム……
私の頼るべき……従うべき…ただ一人の人……
（つい数刻前からは考えられないほど無防備で、素直な視線で、ジュア＝ムを見上げる）

>>500
ククッ、そうだ、俺がお前の主にして庇護者。
俺に従っていれば、何も怖いことはない。
その証拠に……
（テニアを抱き寄せてみる）

俺に抱かれるだけで、心も体も心地良い、そうだろう？

お前はフューリーに傅くことを誇りに思う、サイトロン制御能力者。
お前はフューリーの奴隷であり、俺の下僕。
（身体を撫でながら、更に暗示を刻んでいく）

何も……怖いことがない……
あっ……

うん……怖いの…消えてく……
頭がぼんやりして……何も考えられなくなって……
でも、それが気持ちいい…もう、怖いことなんて考えなくていいんだ…
（ジュア＝ムの腕の中で、母に抱かれた赤子のように無垢な微笑みを浮かべる）

うん……私はフューリーに傅くことを誇りに思う…サイトロン制御能力者。
私はフューリーの奴隷……そしてジュア＝ムの…ジュア＝ム様の下僕…。
（ジュア＝ムの手に身を委ねながら、暗示を受け入れていく）

>>502
そうだ、ただの下僕ではなく、それ以上にしてもらいたい。
そのために、その身体を「使って」もらえるよう、いやらしい誘惑も繰り返す、天性の淫乱。
それがお前だ、フェステニア。

さあ、俺の機体のところに行くぞ。
お前の身体を、俺の機体のサイトロンに特化調整させる。
……名実共に、俺のものにしてやろう。
嬉しいだろう、あぁ？

私はジュア＝ム様の下僕以上にしてもらいたい…です……
戦闘でも…その…エッチなことでも…
好きなようにテニアの身体を使って下さい……ジュア＝ム様…

うん……嬉しい…です…
私の身体をジュア＝ム様の役に立てるよう…調整してください
私の何もかもを…ジュア＝ム様のものにして……
（ふらふらとした足取りで、ジュア＝ムの後をついていく）

>>504
そうだ、お前は俺に使われることで喜びを覚える。
俺に使われることが幸せだ。
エッチなこと、か。
性的な経験はあるのか？

……ふん。
着いたぞ、コクピットの奥にサイトロン制御装置のバイパスがある。
そこから接続しろ。
（テニアと一緒にコクピットに入る）

そうそう、サイトロン制御は、お前にとって性的興奮を伴うもの、だったよなあ。

私の喜びはジュア＝ム様に使われること…
ジュア＝ム様の役に立つことが私の喜び、私の全て…
えっと……性的な経験は……ない、です……
でも、これから覚えるからっ…
（主人に気に入られるよう、懸命に訴える）

うん…。これ、だよね…
サイトロンエナジー、動作開始…ラフトクランズ、起動。

え……？
あ、あれ……うそ……あああっ…？
（ジュア＝ムの台詞を聞いた瞬間、背筋をゾクゾクとした感覚が駆け上がっていく）
（サイトロンの流れを感じるたび、まるで愛撫されているかのような快感に襲われる）

>>506
いいぞ、その通りだ。
俺のために尽くせ、テニア。
そうか、ないか。
なら、俺に捧げられると言うことだな。
嬉しいだろう？

フン、俺一人の時よりも出力が安定しているな。

気持ちいいようだな。
（テニアの尻を撫でる）
……どうせなら、このまま犯されたいだろう？

うん……嬉しい…
ジュア＝ム様に初めてを捧げられて、凄く嬉しいよぉ…

そのための実験体だったから…ね…
凄く安心する…
怖いことも何もなくなって…
こうやってフューリーの機体に組み込まれて、
サイトロンを制御する兵器になるのが、ほんとの私だったんだ…

ひゃうっ……
……う、うん……このまま…ジュア＝ム様に犯して欲しい、です…。
（一瞬驚くも、すぐに自らジュア＝ムの手に尻を擦り付けながら）

>>508
ハッ、それは良かったな。
敬愛する主人である俺に捧げることが出来るなんて、だろう？
……まるで、道化だな。
（洗脳前のテニアを思い出し、嘲笑を浮かべる）

そうだ、お前は兵器。
我らフューリーの兵器だ。
ただし……
（尻を叩き）
……淫乱な、だがな。

いいぞ、なら犯して欲しい穴を晒せ。
早くしろよ。

うん……テニアはジュア＝ム様を御主人様として敬愛しています…

ごめんね、統夜…。
私、もう、だめ……ジュア＝ム様に従ってると、気持ちいいの…
辛いことも、悲しいことも思い出さなくてよくて…命令を聞くことだけ考えてればいいんだもの…
もう戻れない……私はフューリーの兵器なんだ…。

はうっ…あ…ああ…
そう、です……テニアは、淫乱な兵器です…
だからぁ…
（自ら服を下ろし、シートに上半身を預け、尻を高高と上げる）

テニアの……お…おまんこ……犯してください…

>>510
統夜……？
あいつは、敵だ。
俺の、俺たちの敵。
倒すべき敵だ……謝ることはない。
殺すんだ、統夜を。
殺せ殺せ殺せ殺せ……！
（僅かに残ったテニアを全て塗りつぶそうと囁く）

いいぞ、犯してやる。
サイトロン接続以上の快楽で……お前を狂わせてやる。
御主人様のチンポで、たっぷり感じ狂えっ！
（テニアの尻を掴んでそのまま一気に秘所を貫く）

敵？　統夜が……敵…。
でも…統夜は…私たちの…。
う…うう……うあああっ…！
（統夜たちとの記憶が脳裏をよぎり、彼等を『敵』とすることに違和感を覚えるも）
（ジュア＝ムの言葉を疑うことで恐怖と死のイメージが甦り、逆らうことが出来なくなっていく）

……そう、だね。
統夜は、敵。ジュア＝ム様の敵……フューリーの敵…私の敵…。
殺さなきゃ…敵は殺さなきゃ…そうすれば安心できる…そうすれば気持ちよくなれる…
（虚ろな、しかし統夜への確かな敵意と、フューリーの兵器としての使命感をこめた目で呟く）

あぐっ……う、うううっ…！！
痛っ…ぁ……で……も……ご奉仕しなきゃ…！
（身を引き裂かれるような痛みに涙を流しながらも）
（ジュア＝ムが気持ちよくなれるよう、必死に腰を動かす）

>>512
そうだ、敵は殺せ。
殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ。
紫雲統夜は敵。
憎むべき相手……
（呪詛を注ぐかのように、テニアに憎しみと敵意を刻んでいく）

痛いか？
だが……すぐによくなる。
お前の身体は、俺と「接続」するためのモノなのだからな……！
（テニアの痛みなど気にも留めず、突き込んで中をかき回す）

殺す…殺す…殺す…
統夜は敵……憎むべき相手…殺す…必ず、殺す…
そう、だよ……私はフューリーの兵器なんだもの…
統夜は敵…裏切り者……殺さなきゃ…
（ジュア＝ムの狂気が感染したかのように、テニアの表情が禍々しく歪んでいく）

うっ……ぐ…う、うん……
私はジュア＝ム様と『接続』するための……っ…くぅ…！
はっ……ああ…あぁ……はぁ……っ…。
暴れてるっ……ジュア＝ム様が…中でっ……私の体、使ってもらえてる…
（中で暴れまわるジュア＝ムを感じ、自分の体が楽しまれていることに深い喜びを得る）
（敬愛する主人に貫かれているという精神的満足からか、徐々にテニアの息に艶が混じっていく）

>>514
そうだ、殺せ。
俺の忠実な下僕として、俺と共に、統夜を殺せ。
そうすれば、深い喜びが得られる。
俺からの褒美がもらえるぞ……

そうだ、お前は接続パーツ。
効率よくサイトロンを制御するために俺と接続する淫乱パーツだ。
（ぐりぐりと中に擦りつけながらピストンする）

うん…ジュア＝ム様…
テニアはジュア＝ム様の忠実な下僕です……私を使って統夜を殺して下さい…
ご褒美、欲しい……私、頑張るよ…
カティアとメルアにも自分たちの本当の役割を思い出させてあげなきゃ……はは…あはは…！

やっ……あ、ああっ…！！
ジュア＝ム様のおちんちんが……入ってるの、感じるっ…
頭の中、ぐちゃぐちゃになって…
………気持ち、いい…
気持ちいい、気持ちいいよぅっ…！！
（未知の感覚に戸惑いながらも、淫乱な奴隷としてその感覚を貪ろうと腰を押し付ける）
（次第に、ジュア＝ムの動きに合わせて、自らも腰を大きく使い始める）

>>516
お前を使って、統夜を殺す。
フハ、フハハハハハハハハ、最高だ、最高に楽しみだぞ！
（乱暴にテニアの中を抉るように腰を突き込む）

気持ちいいか、気持ちいいだろう！
お前は俺の道具、俺の下僕！
俺にされることは、全てが喜び、全てが快楽！
さあ、お前の役目を果たせ！
俺に更なる力を、更なる力を与えろ！
（サイトロンが呼応し、テニアの身体を駆けめぐる）

うん…うんっ…！
気持ちいいっ……おまんこ、乱暴に犯されて…
初めてなのに、こんなに気持ちよくなってるのっ…
ジュア＝ム様にして頂いてると思うと…体が、どんどん熱くなって…！
ひぐっ……う…もっとぉ…もっと犯して…テニアを性処理に使ってぇ……！
（より深く陰茎をくわえ込もうと、血と愛液でどろどろになった秘所をジュア＝ムにすりつける）

うあ、あああ……っ…！
体のなかっ……気持ちいいっ…あはっ……
頭の中、真っ白になってくっ……はぁああああーっ…！！
（全身を快楽に振るわせながら、サイトロンの流れを制御し、機体の各部に回していく）

>>518
初めてだとか、乱暴だとかは関係ない。
お前は俺のものなのだから……気持ちいいのが当たり前だ！
さあ、もっと感じろ！もっともっともっと！！

白くなれ、お前は俺の道具、ラフトクランズのパーツ、ただの兵器だ！
それが本質だと刻み込め、理解しろ、感じ取れ！
（ラフトクランズが、まるで咆吼でもあげるかのように天を仰ぎ、起動音を響かせる）

さあ、いけ！
絶頂に達し、己を理解しろ、真実の、己を！
イケイケイケイケ……イケェェ！！
（絶叫しながら、こちらもテニアの中に精をしぶかせる）

あぐっ………ん、んんっ！
そう、ですっ……私はっ、ジュア＝ム様の、淫乱な下僕、ですっ！
気持ちいい、おちんちん、気持ちいいよぉ！
体の中、焼けた棒でかき回されるみたいでぇ……ぐじゅぐじゅに溶けちゃうッ…！！
（悦楽でサイトロンの制御が不安定になっているのか）
（ラフトクランズの各部で緑の光が、まるで脈動しているかのように点滅する）

壊れ…るっ……何も分からなくなってっ…私が壊れちゃう…！
でも、いいっ…セックス、すごく気持ちいいっ！
あ……おちんちん、大きくなってる……これ、もしかしてっ…
や、あっ、ああっ……ひあっ、あああああああああっ！！
（膣の中にジュア＝ムの精液が放たれたのを感じ、自らも絶頂に達し、全身を痙攣させる）
（真っ白になった頭の中に、兵器としての己が深く刻み込まれていく）

>>520
くっ、感じるよりもサイトロンの制御を優先しろ！
お前はそのための存在、そのためのモノなのだからな！
（だが、腰の動きは止めず、テニアの中を蹂躙し続け）

壊れろ！
壊れろ壊れろ壊れろぉぉっ！！
今までのお前は壊れて砕け散って、新たなお前、忠実な我らの兵器、俺の下僕として生まれ変われ！
（精を残らずテニアの中に吐き出し、ずぶりとペニスを抜く）

は…ぁ……く……
サイトロン……制御しなきゃ…っくぅ…んんっ……
出力制御……サイトロン流動、一定値をキープ……。
…ん…っ…ジュア＝ム様、ごめんなさい。
（絶頂の余韻も覚めやらぬ体で、サイトロンを制御する）
（ラフトクランズの明滅が収まり、間接部分を緑色の淡い光が覆う）

ジュア＝ム様…ありがとうございます…
テニアはジュア＝ム様に犯してもらって、完全な兵器に生まれ変われました…
もう、私の身も心も、全て、ジュア＝ム様のものです…。
（精液の入った腹部をいとおしげに撫でながら、幸せそうに微笑む）

>>522
そうだ、制御が最も大事だ。
俺の乗る機体なんだからな。

そうだ、兵器であることが、下僕であることが喜びだと理解しろ。
……ラフトクランズに、パーツ用の保持穴が必要、だからな。
そこで「接続」してやろう。
常に、だ。
……楽しみだろうが。

……そろそろ降りるぞ。
ついてこい。

【こんな感じで締めようかと】

はい、ジュア＝ム様…
だから、もっと…もっと私を、調整してください…

常に、ここで……んっ………
（指を下へ滑らせ、性器へとゆっくりと指を挿入し、抜く）
あぁ……楽しみです…
機体に組み込まれて…本当にパーツになれるだなんて……

はい、ジュア＝ム様。
テニアはジュア＝ム様の忠実な下僕です…
私を一杯使って下さい、ジュア＝ム様…

【了解っ。長い時間、お疲れ様でした。】

テニアたんエロいよテニアたん

これは、もう
アル＝ヴァン×カティアとかフー＝ルー×メルアとかやるしかない

【こんばんは】

>>527
【おや、悪堕ち希望？】
【でもそっちの原典だと「悪」っていないよねえ……お母さんとか？ｗ】

【母さんは、悪い人じゃないよ】
【優しかったから、壊れちゃったんだ】
【そうだね…防御プログラムに支配されたリイン�Tとかどうかな？】

【そうだね、優しすぎたから……あんな風に】
【なるほど「闇の書」だね。それならやってみようかな】
【……洗脳プログラムの効率的な展開のために、男性器を模したモノがある、とかでも大丈夫かな？】

【もし母さんが生きてるなら…向こうで幸せになって欲しいな】

【大丈夫…だと思う】

アリシアに生えてるとか面白そう（横レスｽﾏｿ）

>>531
【大丈夫、その夢、叶えてあげますよ……ふふ】
【みんなで幸せにいられるようにね】

【では、そのように】

>>532
【夢の中でアリシア、プレシア、リニスの姿を借りて洗脳プログラムをたっぷり流し込む、と言うのもいいかも知れませんね】

>>532
【そうなると、闇の書に取り込まれた後夢の中で…となるのかな？】

>>533
【それが…私の夢？】

【うん…それじゃあ、始めようか】

>>534
【A's11話のパラレル、と言う感じになると思います】
【夢を望み、夢のため、私のために働くようになる……そんな感じですね】

（チチチ、と小鳥の鳴き声）
（ベッドの中で目覚めたフェイト、その横にはまだ眠っている……いないはずのアリシアの姿）
（その奇妙な状況に驚く間もなく、ノックして入ってくる人影）
（それは……アリシア同様、もういないはずのリニス）

おはよう、フェイト。
今日はフェイトの方が早起きだったのね。

（優しく微笑みながら、カーテンを開けるリニス）

アリシアも起こしてあげて。
朝ご飯の準備も出来ているから。

（そう言ってフェイトの頭を撫でて出ていく）


【……何故か11話をトレースしようとするとこんなことに。悪堕ちの気配はまだ先のようです】

>>535
【一度は望んだ夢。だけどそれは決して叶わない願い】
【叶うはずのない幸せを目にして、夢を選んでしまう…そんな感じになりそうだね】

ん……
（優しい朝の日差しを受け、目を開ける）

え？
（同時には存在しえない姉の姿と今は亡きリニスの姿に驚きを隠せない）

アリシアと…リニス？
（訳がわからないながらも、アリシアの体を優しく揺する）
アリシア、起きてアリシア

【元々が穏やかだから、仕方ないよ】

>>536
ん、もう朝……？
（眠そうに目をこすりながら）
おはよう、フェイト、リニス。
……あれ？アルフは？
（そう言ってシーツをどけるとくるまって眠っているアルフ）
だめ……当分起きなさそう。

……どうしたの、フェイト？
なんだか元気がないみたい。
（そっとフェイトの頬に手を当てて聞く）
怖い夢でも見たの？
（その表情は優しい「姉」のもの）

「二人とも早く着替えてくださいね。プレシアはもう食堂で待ってますよ」
（リニスがそう告げる）

>>537
（アリシアが存命ならば、自分が造られることはなかった）
（だから、これは夢。意識のどこかで、本能が警告してるが、アリシアの体温に触れそれに気づくことはなく）

大丈夫…心配かけて、ごめん
（姉を心配させまいと、精一杯微笑む）
あ、うん
今行くから…
（リニスに言って、慌てて着替え始めた）

>>538
何かあったら、お姉さんの私に言うんだよ。
いい？
（微笑むフェイトの唇に指を当てて、いかにも「お姉さん」という風にして）

……早く着替えないと母様待ってるね。
よしっ。
（ばばっとパジャマを脱いで、着替え始める）
（フェイトよりも早く着替え終わり）
先に行ってるねー！

「あらあら、フェイトを待ってあげてもいいと思うんですけれど。ね？」
（リニスが優しくフェイトに微笑みかけ、その手を取る）

>>539
あ…うん……
（理性では必死に事態を理解しようとするものの、アリシアと接しているとすぐに思考はうやむやになってしまう）

リニス…？
（リニスに手を取られ、安息を得ながらも確認するように首を傾げる）

ゆっくり、しすぎちゃったかな？
アルフ、行くよ
（アルフに呼びかけ共に部屋を出る）

>>540
はい、どうかしましたか、フェイト？
ぼーっとしてあなたらしくないですよ。
（首を傾げるフェイトに微笑みかけ）

そんなにゆっくりでもないですから、急がなくても平気ですよ。
プレシアも急かしてまでとは思っていないでしょうから。
（フェイトとアルフ、三人で食堂に向かう）

それにしても、さっきから変ですよ、フェイト。
本当に怖い夢でも見ていたんですか？

>>541
何だか、ボーっとしちゃって
寝ぼけてるのかな

ううん、そんなんじゃ…
夢…だったのかな？
（母の為に、ジュエルシードを集めたこと、初めて対等な立場で呼びかけてくれた、なのはのことが酷く遠いことのようにも思えて）

>>542
アリシアじゃあるまいし……フェイトも夜更かししていたんですか？

夢ですよ。
だってほら、ここが現実なんですから。
（くすっと笑ってフェイトの頭を撫でる）

ほら、そんな顔しているとプレシアが心配しますよ？
いつもみたいに元気出してください。

>>543
そうじゃ…ないんだけど……
（疑念は拭い去れないものの、確かに感じるリアリティも事実で…）

そうだね、母さんに心配はかけられないし
（なんとかいつもの調子を取り繕って）

>>544
なら何なんでしょう？
フェイトがそんな調子だなんて、今日は嵐か雪になるかも知れませんね。

ええ、そうそう。
元気出してください。
（そう言っている間に食堂に着き）

「フェイト、おはよう……こっちにいらっしゃい」
（食堂では、そう声を掛けるプレシアが）

>>545
そんな…そんなこと…ないと…思う…
（恥ずかしそうに、尻すぼみに声をあげた）

……っ
（一瞬躊躇するが、ゆっくりとプレシアに歩み寄る）

おはよう、母さん

>>546
（フェイトの頬に手を伸ばし、優しく抱くようにして撫でる）
怖い夢を見たのね。
でももう大丈夫よ。
母さんもリニスもアリシアも、みんなあなたの傍にいるわ。
（そのまま胸元に抱きしめる）
だから、もう怖がらないでいいのよ。
（そっとフェイトの額にキスする）

母……さん？
（母は、自分に優しくはなかった。けれども、これは自身が夢見た光景…）

うん…
（だから、自然に微笑むことが出来る）
ありがとう、母さん

>>548
元気になったようね。
よかったわ。
（優しく微笑み返す）

さあ、朝ご飯にしましょう。
アルフがお腹を空かせているわ。

「そんなことないよー、プレシアー」

ふふっ。
（そうして、暖かな朝の団欒が始まった）

>>549
（家族で囲む食卓は、想像以上に楽しくフェイトに安らぎを与える）

今日は…その…
（何を話していいのかわからず、口ごもる）

>>550
どうしたの、フェイト？
まだ落ち着かないのかしら。
（優しく微笑みかけ）

（そんな中、朝食も終え）
さっきから、心ここにあらず、と言うようね。
本当に大丈夫？
（心配げにフェイトの顔を覗き込む）

……落ち着けるおまじない、してあげるわね。
（そう言うと、そっとフェイトの唇に唇を重ねる）
（暖かな感覚が広がるとともに、それとは違う火照りがフェイトの中に生まれる）

>>551

何か大事なことを忘れてる気がして、落ち着かなくて
（せっかくの場をしらけさせてしまったかと、申し訳なさそうな表情を見せる）
んっ……
（小さな体に宿った、小さな火照りは本人が自覚出来ない程に少しずつフェイトを変えていく）

>>552
今ここに私が、リニスが、アリシアが、そしてあなたがいる。
それ以上に大事なことはない、そうでしょう？
（優しい微笑みが、フェイトの心を解かしていく）
さあ、フェイト、今度はあなたからおまじないをして頂戴？

>>553
（プレシアの言葉が、誰よりも大切に思っていた白い服の少女の姿を曖昧にしていく）

母さん……
（小さく頷くと、自らプレシアに口づけて）

（依然、本能は警告をしているが白い服の少女の姿が曖昧になった今、助けを求めるのは……）

アリシア……リニス……

>>554
フェイト……
（優しげに呟き、キスを受け）

「フェイト……」
（フェイトの右の頬に、アリシアが口付け）

「フェイト……」
（フェイトの左の頬に、リニスが口付け）

そう、みんながいるのだから……大丈夫よ。
（プレシアがフェイトの喉を撫で、首筋、肩口……そしてお腹へと撫で下ろしていく）

>>555
（みんなからキスをされる内に思考が鈍くなっていく）

うん……ふぁ…ぁ…
（プレシアに触れられるたびに、心地よさを覚え、また徐々に体を火照らせていく）

>>556
（お腹を撫でていたプレシアの手が離され、代わりに頬を撫でるようになる）
（そして、リニスの手がおへその下……股間までを優しく撫でていき）
（アリシアの手がお尻を撫でていく）

そうよ、フェイト。
ここにいれば安心、ここがあなたの望んだ場所。
（啄むようなキスを繰り返しながら囁くプレシア）

>>557

あっ…ん…あぁぁ…
（強い意志を秘めた瞳は、とろけて三人の愛撫に身を委ねる）

はい…母さん…ここにいれば…安全…
（自然にプレシアの言葉が浸透していく）

【ごめん、眠気が着ちゃった】
【寝落ちする前に、落ちるね】
【凍結か破棄かは母さん達に、任せるから】

>>558
「そうよ、ここにいれば何も心配はいらない」

けれど。
（突如、回りが闇に沈み、確かに感じていた三人の温もりが遠のく）
戦わなければ、守れない。
守るために、望む場所を守るために、戦え。
（闇がカタチを取る）
（それは、闇の書。紅いその瞳はとろけたフェイトの瞳に、少しだけ歪んだ言葉を刻みつける）

さあ、戦う準備をしなさい、フェイト・テスタロッサ。
守るために。
あなたの大事なものを、世界を守るために。
（そっと、唇が触れ合う。冷たい感触のそれは、フェイトの心を鋼のように、刃のように固くする）
（だが、刃は……何処に向けられるのか）


（闇の書は、ただ微笑む）
（その紅い瞳から、涙を一筋流しながら）


【勝手ながら、締めさせていただきました】
【むしろ、これ以上続けられる自信がなかったもので……いつかリベンジっ】
【どうもありがとうございました】

>>559
（確かに感じていた安らぎ、暖かさが遠のき不安に突き落とされる）

（闇の書の言葉に耳を傾け、はっきりと頷く）

バルディッシュ……
（長年付き合った、掛け替えのない仲間に呼びかけバリアジャケットに身を包む）

（戦鎌の狂刃は白い服の少女に向けられて）

（夢と闇に囚われたフェイトの耳に白い服の少女の言葉が、再度届くことはなかった）

【拙い当方にお付き合いくださり、どうも、ありがとうございました】

【次こそはリベンジです】

【さっそく、リベンジです】
【明日の朝が早いので、一時過ぎまでになりそうです。凍結前提になりそうですが…】
【それでも、いいと言う方がいらっしゃればお相手してもらえないでしょうか】

【そろそろ落ちますね】
【スレをお返しします】

もう一回ミカエルに来てもらいたいな

【こんばんわ､誰かいないかしら？】

いるよ。ザフトの赤服さん

>>565
【こんばんわ､シチュは連合に捕まって洗脳されてしまうとかでいいかな？】
【ＮＧは特になしよ】

【誰か、いますか？】

F程度しか知らない名無しならいます

【お相手いただけますか？】
【あ、でも……むしろ、Ｆのキャラに変えた方がいいのかな…】

主人公だった…くらいしかわからないのでわかる方にお譲しようと思います

【クスハ以外も出来るみたいだから、何が出来るのか聞いてみたら？】

【誰もいなくなっちゃったみたいですね……】
【とりあえず、落ちます】

もったいない

【待機するね】

【誰もいないみたいだね】
【今日は落ちます】

いや、いるけど

【あ、人…いたんだ】

うん、いたけど、悪に転ぶのが難しいキャラだと思って

【そうだね、確かに…難しいかもしれない】

【上で誰かおっしゃっていましたが、作品的な問題ですからねえ】

【やっぱり、私はここには向いてないのかな？】
【何か、工夫が必要になるみたいだし】

【少なくとも、作品の都合はちょっと歪めないといけないかもね】

【ん……そうだね】

【具体的にどう歪めればいいのかは難しいけど、キャライメージを守ろうとすると難しいのは明らかだと思う】

【やっぱり、そうだよね】
【素直にキャラクターを変えた方が良さそうだ】

【というか、作品自体が向いてない気も…】
【もっとあからさまに悪の概念があるほうがいいかな？】

【もちろん、キャラクターを変える時に作品は変えるよ】
【だとすると……】

【とすると？】
【……何を期待されているか知らないが、そっちのできる作品知らないから答えられないぞ】

【別に、何かを期待してるわけじゃないよ】
【ただ、変えるとしたら無難な所しかないのかなって】

【何かしたい作品とかある？】
【ないなら、フェイトのままでなんとかする方法を思いついたけど】

【非常に外法なので、お勧めしないが】

【いくつか、候補はあるかな】
【やりようによっては、このままでも大丈夫そうだしどうしようか迷ってる】
【例えばだけど、キャラ対キャラで考えると難しいけど…】
【キャラとオリキャラ…とか】
【なんとなく、聞かない方が良さそうだね】

【聞かないほうがいいってこともないけど、たとえばクロスオーバーで、別作品の悪の組織に洗脳されるって感じかな】
【あんまりお勧めできないってのはクロスオーバー嫌う人もいるし、作品に会わない作品だと、全体的にイメージが崩れるってことで外法って言ったってことです。】

【別作品とかはお任せします。基本的にキャラをやる人の問題なんで、名無しがどうこう言っても、言うだけ失礼ですから】
【ただ、フェイトでする方法がないならその選択肢を選ぶしかないなあと思って、できるのを聞いただけですので】

【クロスオーバーか…】
【確かに、ギリギリかもしれない】
【色々、話を聞いてくれてありがとう】

【気にするな】
【エロールする時間がなくなってしまったことは残念だが】

【本当にありがとう】
【私の方でも、色々考えてみるよ】
【私は、まだ大丈夫だけど…】

【大丈夫なの？】
【いや、さよならっぽい雰囲気だったから】

【時間が時間だから、長時間という訳にはいかないけど】
【勘違いさせたみたいだね、ごめん】

【時間か…そうですな】
【ただ、やるにしても、やりづらいキャラなのは変わらないし】
【他にできる作品も教えてもらえないし】

【書いてて、落ちたほうがいいみたいだねって改めて思った】
【ごめんね、お邪魔しました】

【他って聞かれても、曖昧過ぎて少し困ったから】
【ごめんね】
【今日は、落ちるね】

【だって何できるかわかんないから、細かく聞いても無意味だし】
【おやすみ】

【とりあえず、今晩も待機してみます】

【クスハｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!】
【お相手お願いしたいなあ】

【お相手していただけますか？】

>>603
【こちらからお願いしたいですな】
【シチュとか、御希望ありますか？】

【催眠暗示と快楽による条件付けをされて、スパイにされてしまう…というのはどうでしょうか？】

【いいですね】
【こちらはバルマーあたりにしておきます？】
【それともティターンズとかのほうがいいですかね】

【バルマーでおねがいします】
【個人的に、ＯＧ１の時のイメージが強いので】

【了解です】
【でもバルマーで洗脳とかだと、アタッドになってしまう気が……それともイングラム？】

【ですね。後はレビとか？】
【ともあれ、その辺りは演じやすいキャラになさるとよろしいかと】

【それじゃあたしで行かせてもらおうかねえ】
【捕獲して、本編とは違ってイングラムから身柄を預かった、ってことでいいかい？】

【はい、よろしくお願いします】

（気絶したままのクスハを見下ろし）

渋ったけれど、ようやく手に入れたよ。
さて、この娘をどう使ってやろうか。
（少し考えるようにして）
ただの戦闘マシーンじゃ面白くないね。
どうせなら……ふふ、いいことを思いついた。

（クスハの頭に様々な機械の付けられたヘルメットを被せる）

【機械によってバルマーへの忠誠とアタッドへの忠誠を根本に刻み】
【快楽でそれを強固にする、と言う感じで】
【ふたなりとか大丈夫？】

ん………っ……
（ヘルメットを被せられた感触で目が覚める）

これ、なに……ヘルメット、なのかな…？
私、確か、エアロゲイターに捕まって…

っ……貴方は…貴方は、誰なんですか？
（アタッドの発する歪んだ念に反応し、いぶかしげな目線を送る）

【いいですねっ】
【はい、大丈夫です。むしろ好きです】

>>613
（ヘルメットからぴりぴりと電気がクスハの頭に流れる）
（その微弱な電流はクスハに心地良い安らかさを与える）

あたしかい？
あたしはアタッド・シャムラン。
これからあんたの主になるものさ。

（ヘルメットのバイザーが降り、視覚と聴覚が遮られる）
（同時に耳障りな音と目を灼くような光の乱舞がクスハを襲う）
（視覚と聴覚にストレスを与え、疲弊させるための仕掛け）

【それはよかった……ふふっ】

あっ……く…ぅ………
…いやっ…頭の中、痺れてっ…
だめ、ボーっとしてくる…っ…。
（電流に抗しようと意識を集中しようとするが、どんどん思考が遮られていく）

アタッド……シャムラン…？
わ……わけのわからないことを言わないで下さいっ！
誰が貴方を主になんて……っ…きゃっ！？

やだ…何も見えない…
どうして、こんなことをするんですか…

っ……あっ…うあああっ！？
な…何なんですか…この音…気持ち悪い…吐きそう…
それに…目が……くぅ……光が、暴れてっ…！
（バイザーを下ろされ戸惑うのも束の間、耳元で耐え難いほどの不協和音を流され）
（音から逃れようと、頭を左右に激しく振り、じたばたともがく）
（光の乱舞を『眩しい』と思いながらも、不思議と見入ってしまい、瞼を閉じることができない）

>>615
いくらあんたがサイコドライバーの素質を持っていたって、無駄さ。
結局人間の脳に走っているのは電気信号なんだからね。

ふふ、特製の拷問具さ。
一日もそのままにしておけば、身も心もボロボロって寸法だ。
便利だろう？
（クスハの四肢も縛り付け、動けなくしておいて部屋を出る）

さて……どのぐらい保つかな。
ヒビが入れば充分なんだけどね、ククク。


【拷問から「救う」事でクスハの心に出来る隙間に自分の存在を強く刻みつけ、依存心を高めていく、と言う方法で】

貴方は、一体…何を企んでるんですか…っ…！！
地球は…っ…貴方たちの好きにはさせませんっ…
は、ぁ……きっ…と、皆がすぐ助けにっ……！！
（不快な音と光に苛まれながらも、懸命に抵抗する）
（アタッドが出て行ったのも気付かず、虚空に向かって吠える）

くっ……こんなものに……っ…ま、負けたりしませんっ…
こんな……こん、な…っ………え？
（音と光に意識を奪われながら、ふとアタッドの念が消失していることに気が付く）
（次に脳裏をよぎったのは『本当に廃人になるまで器具にかけられるのではないか』という不安だった）

っ……そ、んな……くっ……
あ…ぁ……っ…く…うっ、うあ……！
だ、だめっ……拷問なんかに負けたらっ…
あ……ああ…でも……………いつまで…続くの…？
（音を聞くたび、身体を無数の蟲に這いまわれるような不快感が、背筋を駆け巡る）
（既に目の痛みは、まるで串を指されたかのように深く、激しくなっている）
（いつまで終わるか知れない拷問に、次第にクスハの精神に亀裂が入っていく）

（クスハの様子を別室でモニターしつつ）
頑張るねえ。
さすがはサイコドライバー。
……でも、まあ。
壊れやすくしておこうかね。
（クスハに聞かせる音に「壊れる、壊される」という言葉を交ぜ、更に不安を煽る）

（そして、更に数時間ののち）
（ようやくにクスハを拘束した部屋に向かう）

うっ……ぃや…もう、いや…
音も光も…このまま続いたら…
このままだと…本当に……あ…あの人が、言ったとおり…
心も身体もボロボロになっちゃう…の…？
耳も、目も……頭も、壊れされちゃって……？

………っ、や、いやぁ…そんなのいやぁっ……！
助けて、皆っ…助けて、リュウセイ君…！
ううん、誰でもいいから助けて…っ…助けてよぉ…！
（『壊れる、壊される』というキーワードにより、廃人になった自分が何度も脳裏を過ぎり）
（どれほど続くかも分からない拷問に、クスハの精神が追い詰められていく）



ぁ…助けて………助けて、下さい…
おねがい…します……誰か……たすけて…
（アタッドの入室にも気が付かず、壊れたテープレコーダーのように『助けて』と繰り返す）
（ぐったりと椅子にもたれかかり、顔は涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃになっている）

>>619
（椅子にもたれかかるクスハを後ろから抱き）
助けて欲しいの？
助けて、欲しいの？
（クスハの胸を揉みながら囁く）
（その声だけが、明瞭に響き、胸に触れる手が、この上もない安心感を与える）

だ…れ？
ううん…誰でもいい……助け…て……お願いします…。
ぁ…この音、光……止めて…下さいっ……。
（耳に聞こえるはっきりとした声、胸に感じる自分以外の体温に）
（すがるようにして、助けを求める）

>>621
ふふっ。
助けて、あげるよ……
（助けを求めるクスハの心の間隙）
（そこに電流が走り、クスハの意識を混濁させる）

（ヘルメットの光の乱舞が収まり、心安らげるような柔らかな光になり）
（流れる音も心落ち着かせるものに変わる）
……あなたは、救われた。
わかるわね？
私に、救われた……
（そう言いながら胸を揉み、それに電流での疑似快感を乗せる）

っ…ううっ…！？
…あ、ああ………
（電流に一瞬呻き声をあげるが、その後、口元から力が抜け、ゆっくりと緩んでいく）

は……い…わかります……。
私は、貴方に……っ…助けて…救ってもらいました……。
ふ…ぁ……ああ……はぁ…っ……ありがとう…ございます……。
（心地よげに吐息をつきながら、質問に答えていく）
（先程の拷問から比べれば、天国のような安らぎが、胸から来る快感とともに心に刻まれていく）

>>623
そう、あなたは感謝している。
運命の出会い、運命の伴侶に出会えたからだ。
あなたを助けてくれた人こそ、運命の相手。
あなたの全てを捧げるべき相手。
……全てを、捧げたい。
全てを捧げたくて、たまらない。
（断続的に送られる電気信号が快楽信号にすり替わり、クスハを性的に興奮させていく）

運命の出会い……運命の相手……
…運命…これは…運命…
全てを捧げるべき…相手……
全てを…身も心も…全てを捧げなきゃ…
（ぶつぶつとアタッドから与えられる暗示を復唱する）

は、あ…ぁ……
気持ちいい……おっぱい、揉まれて…気持ちよくなってる……
恥ずかしい………けど…全て、捧げなきゃ…全て…全て……
（体の奥から湧き上がっていく熱をどうにもできず）
（拘束された体を動かしながら、アタッドの手に甘えるように体を擦りつける）

>>625
そう、捧げなければ……捧げたい。
自分から、望んで、全てを捧げたい。
運命の相手だから、無償の愛を捧げたいから。
（復唱するクスハに、更に暗示を乗せ）

（かちん、と音がして拘束も解かれる）
……クスハ、好きに、なさい。
（赤い唇が、クスハの中に育てた淫欲を解放させる）

捧げ…たい……。
自分から望んで……私自身が望んで………
無償の愛を…全てを……私は捧げたがっている……。
（機械的にアタッドの言葉を繰り返すうちに、自分自身の欲望として定着していく）

あ…
………はい…私は…好きに……自分の望んでいることを…します…
はぁ…んっ……ちゅっ…ん、んんっ……
（拘束が解かれたことに戸惑いながらも、ヘルメットを脱ぎ捨てると）
（ふらふらとした足取りで立ち上がり、アタッドに抱きつきながら、その赤い唇へと口付けをする）

>>627
それでいいの。
それが、あなたの望み。

ん、ちゅっ……
ふふっ、いい子ね。
キスがしたかったの？
（クスハの背筋を撫でながらからかうように問いかける）
でも、これだけでは、足りないでしょう？
クスハは、全てを捧げたいのだから……ね。

あっ……は、ああぁ…っ……
アタッド……さま…アタッド様ぁ……
（背筋を撫でられ、嬉しそうに声をあげる）

あぁ……足りない……足りません…。
全てを……おっぱいも、あそこも、全て…アタッド様に捧げたいんです…。
ほら、見て下さい……クスハのおっぱい、アタッド様の物にして欲しくて…こんなになってるんです…
（見せつけるかのように、自ら胸を両手で持ち上げる）
（先程の愛撫により、既に乳首は勃起し、その存在感をアピールしている）

>>629
背中を撫でられただけでこんなに喜んで。
こうしたらどうなのかしら。
（お尻を撫でてから、軽く叩く）

いやらしい胸。
これも捧げるのね。
なら……貰ってあげる。
悦びに、打ち震えなさい。
（そう言って持ち上げられた乳房に顔を近づけ、乳首に口づける）
（紅が乳首を彩り、同時に悦びがクスハの中を走る）

はぁ…あ……………あうっ！
……気持ち、いい………もっと、もっと叩いてください…。
クスハのお尻はアタッド様のものです…
…どうかクスハの身体でいっぱい楽しんでください…。
（尻を叩かれることにも倒錯した快感を覚え、欲情した目でアタッドを見上げる）

くふっ……ふぅ…んっ……。
口紅、ついて……ふふっ…まるで、印みたいです…。
嬉しい…クスハのいやらしいおっぱい、貰ってもらえて……嬉しいです…っ。
（自分の身体を捧げられた悦びと感動に、満足げに鼻を鳴らし、ゾクゾクと背筋を震わせる）

【すみません、そろそろ寝なくては……】

>>631
お尻だけ？
あなたの全てがあたしのもの。
そうよねえ？
（クスハの唇に吸い付き、啜り上げるようなキス）

望むなら、ピアス穴でも空けてあげるわ。
このいやらしい胸が誰のものか、わかるようにしてあげる。
……でも、胸だけ？
もっと捧げたいところがあるでしょう？

>>632
【そうね、凍結？それとも破棄？】

【もしよろしければ、凍結という方向でお願いできますか？】

>>635
【こちらはいいけれど】
【解凍できそうなのはいつ頃かしら？】

【ありがとうございます】
【明日か明後日にはまた来れるはずです】

>>637
【わかったわ、では明日か明後日に、また】

【はい、すみません……】
【では、明日か明後日に。お疲れ様でした…】

>>639
【お疲れ様】

【アタッド様、いらっしゃいますか…？】

【一時間遅れ……まだいるかねえ？】

【はい、まだ居ますよ】

ちゅっ……るるっ…ぷはぁ……
そう…ですっ……
クスハの身体も、力も、全部アタッド様のものなんです…ぅ…
（いやらしく腰を振りたてながら、アタッドの下へ自身の舌を絡ませる）

あはぁ……ピアス…まるで家畜みたい…。
もっと、捧げたい場所…
………はい、それはもちろん…おまんこです…。
アタッド様ぁ…クスハのおまんこ、貰ってくれますか…？
（床に寝そべり、手で女陰を広げる）

>>644
いい子だねえ。
そんないい子には、たっぷりとご褒美をあげないと。
（舌を伝わせ、唾液を流し込んでやる）

家畜なら、焼き印を入れるけれど？
それとも、焼き印も欲しいのかい？
ふふ、そうだねえ、そこを……
（べろり、とクスハの広げられた女陰を舐める）
……たっぷり、貫いてあげるよ。

あ…んっ……こくっ…こくっ……
……はぁ…アタッド様のよだれ、飲んでると…凄く幸せです…
身体の中まで…アタッド様に支配されていくみたい…
（喉を鳴らし、アタッドの唾液を飲み込んでいく）

私の身体は、私を救ってくれたアタッド様の物です。
どうか、お好きなように利用してください…
ひゃっ……ああ……ありがとう…ございます…
クスハのおまんこ…いっぱい…貫いてくださぁい……
（恩人に全てを捧げられることに満足げに微笑む）

>>646
支配だなんて、あたしは何もしちゃいないよ。
もし本当にそうなら……それは、クスハがそう望んでいるからだろう？

そう、クスハのすべてはあたしのもの。
クスハはすべてをあたしに捧げる……純潔さえも。
（股間に屹立するものをクスハの女陰に押し当て）
さあ……これを受けて、腹の底まであたしのものになっておいき。
（ぐ、と押しつけるようにしながら奥へ進めていく）

私が、望んで…
……そう…なのかも……ううん、きっとそう…
私はアタッド様に支配して欲しい…
アタッド様は私を救ってくれた…。アタッド様こそ私の全てを捧げるべき相手…
だから……私は…クスハはアタッド様に支配されることを望んでいるんです…。

あぐっ…う…ううっ…。
痛いっ……けど、これで…全部、捧げられましたぁ…っ…。
嬉しい、ですっ……アタッド様ぁ…
（処女膜を引き裂かれる激痛に眉を寄せながらも、懸命にアタッドに笑いかける）

>>648
そうまで言うなら、支配してあげるよ。
誰でもない、このあたしがね。
……そう、あたしに従うのさ。あたしにだけね。

痛いのかい？
ああ、可哀想に……
気持ちよくなりたいだろう？
（クスハの頬を撫でてにんまりと笑う）

あ………ありがとう、ございますっ…
クスハは、一生、アタッド様にだけ、従いますっ…
何でも言う通りにしますっ…！

だ、大丈夫です、このくら……いっ…
……え…？　気持ち、良く…？
（不思議そうにアタッドを見つめ）

>>650
そう、何でも言う通りに、ねえ。
（ククッ、と喉奥で笑いを漏らし）

そう、気持ちよく。
（クスハの頬から耳に手を滑らせ、こめかみに指を当てる）
（指に填められた指輪がバチッ、と火花を発し、外部から電気信号を送る）
（電気信号はクスハの脳を流れる電流をハックし、苦痛を快楽にすり替える）
……ほら、どうだい？
（さらに腰を突きだして奥に進めていく）

アタッド様…？
（意味ありげに笑うアタッドを見上げながら）

え？　……や、あっ…？
……う…うそ……なんで、こんなの……あ…ああっ…？
いいっ……気持ちいい…っ……
痛いはずなのに…痛いのに……痛いのが気持ちいいのぉっ…
（自分の身体に起こった異変に怯え、アタッドへとしがみ付く）
（その動きにより、より深く、アタッドを中へと招き入れることとなっていく）

>>652
痛くとも気持ちいい……
あたしに身も心も捧げた証だよ。
そのままいやらしく登り詰めてごらん。
（しがみつくクスハをそのままに、更に抱き返して奥へと）
（紅い唇が、胎内を擦る感触が、クスハを狂わせる）

はい…っ……アタッド様ぁ…
クスハ、いきますっ……いやらしくいきます…ぅっ…
んっ…んぶっ…んーっ…！
（すがるようにアタッドの唇へとキスをしながら）

んっ…ぷは…ぁっ…
中、擦れてっ…どんどん熱く…なってっ…！
とける…とけますっ…あそこから全身、とろけちゃいますっ…！
すごいっ…全部捧げるのって、こんなに気持ちいいんですねっ…
ふあっ…あ…あっ……もう…もうだめっ…
いきますっ……いきますから、クスハのいやらしくいくとこ、見ていて下さいっ…！
いっちゃう、いっちゃ……あ、あぁぁぁぁああーっ！！
（全身を激しく痙攣させながら、絶頂を迎える）

【寝てしまわれたのかな？】
【とりあえず、私も落ちますね…】

どうも、スレ主です。初めは類似スレがあったため「だめかな〜」と思っていたけど、皆さん楽しんでくださっているようなのでほっとしております。
現在なりきりが主のようですが、情報、絵、SSなんでも投下してくださいね。
私も現在執筆中の悪堕ちSSが書け次第投下いたします。（次スレになるかも）
それではこれで。

情報やらは板違いだと思うんだ
それが出来るスレが、ないわけじゃないのだし

ついでに言えば、何らスレに貢献してないんだからいまさらスレ主面して出て来ない方が良い

落ち着け。これは釣りだろう

正直、ＳＳを投下してくれるなら、正体なんざどうでもいい俺古事記。

【待機します】

>>661
【人待ち？】

>>662
【いえ、特に待っていると言うわけでは】
【……というより、愛想つかされちゃったのかもしれませんし。あはは】

>>663
【むしろ、申し訳なくて顔が出せないよ……出してるけど】

>>664
【あ、あれ？】
【えーと……どうしましょう？】

>>665
【クスハのいいように】
【あたしはひどいことをしてしまったわけだから】

【ひどいことだなんて、そんな……】
【……とりあえず、よかったら続きをしてくれますか？】

>>667
【勿論……喜んでさせてもらうよ】

>>654
んんっ……
（ぶちゅう、と唇を押し付けるようにしてクスハの唇に重ねて啜り）

フフ、初めてなのにいやらしくいって……
何故かわかるかい？
それはね、クスハがあたしのモノだっていう証明なんだよ。
地球を守る戦士である前に、あたし、アタッド・シャムランの可愛い玩具人形だって言う証明だよ。
わかるね？
わかったら……あたしのを咥え込んだまま、その大きな胸を自分で弄ってごらん？
弄って、しゃぶって……オナるんだよ。

>>668
ちゅっ……はぁ……
初めてなのに、こんな………恥ずかしい…

私は…アタッド様のモノ……
地球を守る戦士である前に……アタッド様の玩具人形…
私は人形だから……地球を守るより、アタッド様の命令を聞くほうが大事なんです…
他の何を犠牲にしても、アタッド様の命令をやりとげますっ……

は、はい……わかりますっ…
こうやって…っ…んっ…おっぱいで、オナニーしますっ…！
くぅ…んっ……おっぱい、気持ちいいっ…
イったばかりで敏感でっ……胸から、溶けちゃいそぉ…！
こんなに、コリコリして……はむっ……ちゅっ…ちゅうっ…う、ううっ……んーっ！！
（手からはみ出るほどの大きさの胸を、変形するほど強く揉む）
（一方の胸の乳首をしごきながら、命令どおりもう片方の乳首を口へと寄せ、音を立てしゃぶる）

>>669
初めてでここまで感じるのは恥ずかしくないんだよ。
あたし相手なんだからねえ。
（クク、と喉奥で笑いながらクスハの唇を指でなぞる）

いい子だ。
あとでちゃんと言いつけてあげるから、きっちり仕事を果たすんだよ。
いいね？

そう、クスハはおっぱいでオナニーが大好きだからねえ。
だって……そうやって乳首をしゃぶると。
（まだクスハの中に挿れたままのモノで膣襞を擦り）
あたしに犯されている感覚が湧き上がる……悦びに満ちた、感覚が。
……だから、乳首を舐めるのは好き。そうだろう？

恥ずかしく、ない……
アタッド様の前なら…いやらしいままでいられる…気持ちいいままでいられる…
ありがとう…ごさいますぅ………んちゅっ……ちゅる…るっ……
（唇をなぞる指を大事そうに両手で持ち、口中へ運ぶ）

は、はいっ……必ずしますっ……
玩具人形のクスハは、どんな仕事でも喜んでいたします…！

あうっ…あ…あはあっ！
……この感じ…が…？
ちゅっ……んんっ…！？　あ、ああっ…本当だぁ…
好きぃ……クスハ、乳首舐めるの大好きになっちゃいましたぁ…。
（予想していなかった刺激に、驚きと悦びの声をあげる）
（戸惑いながらも、再び乳首を口に含むと全身が悦びに包まれ、その感覚の虜になっていく）

>>671
あたしのすることだから、気持ちいいのは当然。
理由は……わかるね？
（クスハの口に指を入れ、口内を撫で回しなぞりあげる）

乳首しゃぶるのが好きになった？
フフ、なんていやらしいんだろうね。
けれど……
（くち、と乳首をつまむ）
それもあたしの許可でするから、こんなに気持ちいい。わかる？
あたしの許可なしにオナニーしても気持ち良くない……いい？
（じゅぽ、と繋がっていたところからモノを抜く）

さて、それじゃ玩具人形に命令を打ち込んであげようか。
自分で足を抱えて、オマンコ舐めそうなぐらい身体を丸めて広げてごらん？

んぶっ……ん……んっ…ぷ……ふぁ…い……。
クスハはアタッド様の玩具人形だから…っ…
アタッド様のしてくれることは皆、気持ちいいんです…ぅっ…

だって、アタッド様が、いやらしくて、気持ちいいこと教えてくれるから…
……あう…んっ！
は、はい、わかりますっ……
クスハがこんなに気持ちよくなれるのは、アタッド様が許してくれたからです…
アタッド様が許してくれないなら、こんなに気持ちよくて幸せな気分にはなれないのぉ…！
だからぁ…………ふあっ…え？　ど、どうして…？　どうして、抜いてちゃうんですか？
（モノが引き抜かれた腰を物欲しげにくねらせながら）

自分で、足を抱えて………？
……こ…こうですか？　
（身体を丸め、出来る限り顔を性器に近づける）
（荒い息をつき、懸命に舌をつきだすが、流石に性器へは届かない）

>>673
口を指でこんな風に弄られるのも気持ちいいんだね。
いやらしいにも程があるよ、フフ。

そう、気持ち良くなるにはあたしの許可が必要。
だからオナニーの前には連絡を入れること。
いい？

フフ、これから玩具人形に命令を打ち込むからだよ。
玩具人形にはこれを打ち込みながら命令するのが一番いいのさ。

そう、それでいいよ。
良く、見ているんだよ。
そして……命令待ちの状態におなり。
（クスハの目の前で性器を貫き、強くねじ込むように腰を突き出す）
さあ、命令待ちにおなり……！

はいっ……
クスハは指を口で犯されるだけで気持ちよくなっちゃう、いやらしい女の子ですっ…
だから………どこにいても、必ず連絡します……
気持ちよくなりなくなったら、いつでも必ずアタッド様に連絡しますっ…！

ああ……アタッド様の、素敵…
こんなに大きくて、エッチな形のものが今まで私の中に入ってたんだ…
（うっとりとした目で、アタッドのモノを見上げる）

はい、良く見てます…
アタッド様のがクスハの中に入ってくるの、見てま…
あっ……ああ、ああああーっ……………あ……。
（貫かれる悦びに打ち震えながらアタッドを迎え入れるが）
（肉塊が奥に到達すると同時に、その顔から表情が消え『命令待ち』の状態になる）

…ぁ……う……ああ…
（無表情のまま、ぼんやりとした瞳で、命じられたまま自分とアタッドの性器を見つめている）

>>675
そうだよ、気持ち良くなるためにならどんなことだってする。
いつでもどこでもあたしにおねだりをするんだよ。

そして、クスハをよがらせてもいたものである。
わかるね。目でも覚えるんだよ、クスハの一番好きなペニスをね。
（クスハに見せつけるようにしながらゆっくりと秘唇に埋めていく）

命令待ちになったね。
まずは……「返事は口頭と同時に、股間の蜜を噴き出すことでも行う」
さあ、わかったかい？

>>676
はい、クスハはもうアタッド様がくれる快楽の虜です…。
アタッド様におねだりしてオナニーを許してもらうためなら、どんなことでもしますっ…

これが…あんなに私を気持ちよくしてくれたんですね………
好き……クスハ、リュウセイ君より、ブリット君より、このペニスが大好きになっちゃいました…んはぁっ…
（秘所に埋まっていくペニスをうれしそうに眺めながら）

………は…い…。
んっ……く…
（機械的に返事をしながら、下腹部に力を入れ、秘裂から蜜を噴出させる）

>>677
そう、どんなことでもするんだよ。
どんなことでもね。

ペニスだけ？
あたしのことはどうなんだい？
（からかうようにそう言って、クスハの身体を揺らす）

返事は上出来だ。
それじゃ……
「クスハは年中発情している淫乱娘」
「クスハはあたしに褒めてもらうと達するほど嬉しい」
……さて。
「クスハは地球に戻って、あたしのスパイとして情報を逐一流す」
（言葉とともに腰を打ち込むようにして快楽を刻む）

あうっ……も、もちろん、アタッド様の方が好きです…大好きです…
アタッド様は、あの拷問から私を救ってくれた…
アタッド様が助けてくれたから、私は廃人にならないで済んだ…
私にとってアタッド様は全てを捧げるべき、運命の人…
私の全ては………愛も、忠誠も、アタッド様のものです…！
（アタッドを見上げながら、慌てて返答する）


はい……クスハは…年中発情している…淫乱娘…です…
クスハはアタッド様に褒めてもらうたび……っふ、くっ……達するほど嬉しくなります…。
…あ、ふ…あっ…
かしこまり……ましたっ…
クスハは地球に戻って……アタッド様のスパイとして情報を逐一…流しますっ…
（腰を打ち付けられるたび、快楽と衝撃に声がつまらせながら、度も愛液を噴出して、命令を復唱する）
（何も考えられなくなっている真っ白な精神に、アタッドの命令と快楽が刻み込まれていく）

>>679
フフ……そんなに慌てなくてもいいのにねえ。
すこぉし意地悪をしただけだよ。

いいよ、そうやって忠実に出来上がっていくんだ。
（ごつ、と一番奥を突き上げ擦り）
……それじゃ、達するんだ。
いってしまいながら、命令を刻みつけるんだよ。
さあ……あたしからのご褒美だよ……！
（ペニスが激しく脈打ち、クスハの中に大量の白濁を吐き出す）

アタッド様ぁ…
（安堵し、依存しきった目でアタッドを見上げると、命令されたとおり再び接合部へと視線を戻す）

忠実…に……くぅんっ……クスハは忠実に…出来上がります…ぅっ……
はい……達します…っ…
いきながら、命令を刻み付けます……
…ご褒美……私、褒められて……あっ…う…ああ……！
っ……く…あ……あああ…ああああああーっ！！
（奥を突き上げられ、甲高い声をあげる）
（無表情に命令を繰り返すが、精液が吐き出されるのを膣内に感じると）
（『褒められた』と認識し、一転、至福の笑みを浮かべながら、絶頂を迎える）

【…うーん、どうしたらいいのかな…】
【………とりあえず、今晩も待機してみますね】

【えっと………とりあえず、落ちます】

age

誰かいますか？

いないよ

そうですか。

ムゥ。

(･･ )( ･･)

悪になりたいおなごはいねが〜

【さて、夜になったし……待機してみるとするか】

>>691
どういう堕とし方がお好みですか？

【自分で言うのもなんだけど………気が強い方だからね】
【プライドと勇気を徹底的に砕かれて、悪の奴隷になるのがいいかな】

⊃ケミカルボルト

【じゃ、バイオネットの残党がルネの体に細工をしていた……】
【ってのでどうです？】

【む、>>694の方が詳しいかな？＞ＧＧＧ】

いや、なんか嬉しくなってレスしちゃったんだ
俺のことは忘れてくれ

>>695
【いいね。それでいこう】
【時機としてはＧＧＧの面々とは会った後の方がいい？　それとも前？】

>>694
【体が…勇気が…砕かれるッ………って、凱が叫んでたね。未だに耳に残ってるよ】

>>696
【前の方がいいかな？　後にすると、単純に難しそうかなと。
　比較的簡単にくじけて、堕ちたあとを楽しんでみたい】

【ごめ、さっきのは>>698だった】
【あと、出会った後だと、細工なんか親父や伯父が取り除いていそうだし】

>>699
【……確かに、アイツら、そういうところだけは目ざといしね…】
【と、すると、私がバイオネットから逃げ出した直後？】

【おｋ、そういうことにしましょう】
【早速スタートと言うことで】

くひひひひ……初めまして、ですかなお嬢様？
これほど早く貴女を見つけられるとは思いもしませんでしたよ。

よもや貴女が命を賭してまでバイオネットに刃向かうとは……
いやはや、その無謀な勇気にだけは敬意を表しておきましょう。

【よろしく】

ッ……バイオネット…！！
くそ、何だってこんなに早く見つかったんだ…！

ふん！　お前たちみたいな悪党に褒められても嬉しくないね。
それにね、子悪党に尻尾を振って生きるぐらいなら、死んだ方がマシさ！

ほうほう……小悪党にしっぽを振るぐらいなら、ですか……
では、実際にやっていただきましょうかね？

(謎の機械をルネに向け、スイッチを入れる)
(こちらに尻を向け、左右に大きく振るよう指示を出す)

いかがですかな、今の気分は？