「何を?
…お前こそ、これはどうしたんだ?」
(嘲るように笑いながら、人差し指でそっと陰茎を撫で上げる)
「憎むべき敵を目の前にして欲情とは、大したものだな?
…ほら、もっと熱くなるぞ。
私の指先が触れるたびに、血がペニスに流れ込んでいく…
血が集まって、はちきれそうなぐらいに膨らんで…
頭の中がペニスのことでいっぱいになっていく…そぉら…」
(滑らかな指先を陰茎に添わせながら、上下に動かし、淡い刺激を繰り返す)
(時折、指を離すと、亀頭を撫でるようにして手のひらで愛撫する)
んぅっ…あふっ…!
(軽く撫でられただけなのに自然と声が漏れて)
はぁっ…こ、これはお前が変なことを…
うあぁっ…!
(レビの目の前でペニスが硬く勃起していることに屈辱を感じながらも、その視線と言葉に身体は逆らうことが出来ず)
や、やめっ…それいじょう、触るなぁ……
(軽く刺激されているだけというのにそれだけで限界まで高められているのか、ビクビクと震えながら途切れ途切れに声を漏らす)
(そして、亀頭から溢れ始めた先走りがペニスを弄るレビの手を汚す)
「そう、お前がこんなになったのは私のせい。
お前の意識は、今、私の念に支配されつつある。
だが…お前はもう、抗うことはできない。
こうしてペニスを弄られていると、抵抗しようという意思が薄れていく…。
いいや…抵抗しようとしていたことすら忘れていく……
……ほら、お前は今、何をしようとしていたんだったかな?」
(男の反応が面白くて仕方がないという様子で、ペニスを撫で続ける)
(カリ首の裏をくすぐるように指を這わせ、鈴口を爪先で弄る)
「見ろ。
お前のモノから垂れた涎で、私の手がこんなに汚れてしまったぞ…
ほら…ほら、ほらっ…!
気持ち良い…ペニスが気持ちいい…気持ちよくて、蕩けてしまいそうだ…
…気持ちよくて、溶けていく……記憶も、意思も、何もかも…
もっと気持ちよくなりたい…もう、そのことしか考えられない…そうだな…?」
(先走りを潤滑油のようにして、弄るスピードを速めていく)
(男の反応を見ながら、臨海に達しようとした瞬間、レビはぱっと手を放してしまう)
「さぁ、お望みどおり、離してやったぞ…ふふ…」
【…お帰りになったようですね】
【私も失礼します】
946 :
クスハ・ミズハ ◆4kWe40FpHM :2007/12/24(月) 07:37:22 ID:YT0FV2SZ
【出展】スーパーロボット大戦
【希望】バルマーの兵士に捕らえられ、機械による洗脳を受け、淫乱で忠実な下僕になる
【NG】猟奇、スカ
待機してみます。
>>946 質問、快楽を得る為だけに使われたりや
場所を構わなくても大丈夫なタイプ?
場所に関しては、どこでも構いません。
洗脳後の用途としては、性処理用具兼パイロットという形でお願いします。
>>948 わかったよ、ありがとう。
しかし…8時半から用事が有るから相手は難しいかな?
と言うわけで……
(クスハの前でズボンを引き下げれば、既に硬くなってるペニスを取り出し)
(強引に口へとペニスを侵入させ)
はぁ…はぁ…、クスハ出すぞ…!
(口内でペニスを前後に動かし、喉奥に亀頭を触れさせれば)
(ドクドク、と精液をクスハの口内に放って)
ふぅ、今日も満足…また明日なー?
(そう言うとクスハにペニスの後始末を口でさせると)
(頭を軽く撫でてやってから去っていった)
【時間がないから軽く苛めて行きますねー】
【ではではノシ】
んぶっ、ぐっ…!?
(突然口中に侵入してきたペニスに目を白黒させながら)
うっ…んぐ……む……ぶぅ…ちゅ…
…ぬ……ちゅる…ふぅ…んっ…
(突然、とろんとした目つきに変わり、必死で舌を絡ませ)
(ペニスの味と形をしっかりと味わい)
ごくっ…ごくっ…くっ…
ぁっ…あ、はぁ……ふぁい…ありがとう、ございまふぅ…ちゅる…
(恍惚とした表情で精液を飲み下した後、)
(焦点の合わない瞳でペニスをぼーっと見つめながら、後処理をする)
【はい、機会があったら、またー】
んぶっ、ぐっ…!?
(突然口中に侵入してきたペニスに目を白黒させながら)
うっ…んぐ……む……ぶぅ…ちゅ…
…ぬ……ちゅる…ふぅ…んっ…
(突然、とろんとした目つきに変わり、必死で舌を絡ませ)
(ペニスの味と形をしっかりと味わい)
ごくっ…ごくっ…くっ…
ぁっ…あ、はぁ……ふぁい…ありがとう、ございまふぅ…ちゅる…
(恍惚とした表情で精液を飲み下した後、)
(焦点の合わない瞳でペニスをぼーっと見つめながら、後処理をする)
【はい、機会があったら、またー】
【ミスしちゃいました、すみません…】
【クスハはまだいるのかな?】
【いるならお相手願いたいけど】
【はい、いますよー】
【こちらこそお願いします】
【んー、既に洗脳済み、と言う感じじゃないよね】
【電気椅子みたいなのに全裸で座らされ、拘束された状態で】
【こちらの言葉を復唱すると快感を与えられ、いつしか言葉通りの性処理雌になる、ということでどうだろうかな】
【最終的にはいつもはえろい格好のパイロットだけど、チンポを見ると即発情するようにマインドセットされる、とか】
【はい、まだ捕獲されたばかり、というところでお願いします】
【暗示と条件付けによる催眠ですね】
【はい。よろしくお願いします】
(気を失った状態のクスハの服を脱がせ、様々な配線の施された椅子に座らせる)
さて、それじゃバルマーへの忠誠と性処理の方を仕込むか。
まずは性感を高めるようにしておいて……
(かちかちと機械を操作し、クスハの脳に電気信号を送る)
さて、そろそろ目覚めさせるか……
起きろ、クスハ・ミズハ。
(覚醒信号を送る)
…ん……
(無抵抗のまま、服を脱がされ、均整の取れた裸をあらわにする)
は…ぁ……
(意識は覚醒していないが、与えられた信号に体は反応し)
(わずかに熱い息を吐きながら、体をくねらせる)
…っ…ん…
あれ…わた…し……
(ゆっくりと目を開ける)
お目覚めのようだね、クスハ・ミズハ。
見ての通り、君は囚われの身と言うことだ。
こちらとしても手荒な真似はしたくない。
単刀直入に聞こう。
我らバルマーの尖兵となる気はないかね?
その気があるなら、この拘束を解こうではないか。
私…は……
……えっ? きゃ、きゃああっ!!
(自分が全裸で拘束されていることに気づき、叫ぶ)
(身を捩ろうとするが、四肢をしっかりと固定され、局部を隠すこともできない)
…ふ、ふざけないでくださいっ!
貴方たちの仲間になんかなりません!
もう二度とあんなふうにブリット君たちを攻撃するだなんて……!!
(羞恥に顔を真っ赤にしながらも、男のことを睨み付ける)
(イングラムに操られ、ハガネに敵対したときの記憶が頭を過ぎる)
そうか、残念だ。
我々に従うことこそ幸せなのだが……
だが、そこまで言うのならば仕方あるまい。
身も、心もバルマーに忠誠を誓えるように「して」あげよう。
(クスハの乳首を摘み上げると同時に、今まで感じたこともないような快感を与えてやる)
な、何をっ…
(伸びる男の手を、怯えた目でなすすべもなく見つめる)
や、やだ、やめてくださいっ…
……ひあ、ああああっ!? な、なに、これ…ぇっ…!?
(軽く乳首を摘まれただけで、今まで感じたことのない電流のような快感がクスハに与えられる)
(淡いピンク色の乳首は軽く摘まれただけで硬く勃起し始め、身を捩るたび豊満なバストが左右に揺れる)
(クスハの乳首から指を離し)
バルマーに仕える者には、この快感が与えられるのだ。
どうだね、気持ちいいだろう?
気持ちいいと素直に言えば……もっとこの快感をあげようじゃないか。
(指先で乳首を掠めるように揺らして、同時に快楽を送り込む)
っ…はぁ、はぁ、はぁ……
(刺激から開放され、荒い息をつき)
気持ち…よく、なんかっ……
こんなこと…幾ら、された…てぇ…っ…くぅん…!
(台詞とは裏腹に、乳首を指先がかすめるたび、甘えたような鼻息が漏れる)
(肌はみるみる赤く染まり、じっとりと汗が浮き出る)
誰が…貴方たちなんかに…っ…
(男を再びにらむ)
(しかし、その呼吸は乱れ、度重なる刺激に目じりには涙を浮かんでいた)
身体の方は素直に感じているのに、心が拒んでいるようだね。
仕方がない、少し薬をあげようか。
素直になる薬をね……
(白い錠剤をクスハの口に含ませる)
すぐに効いてくるよ。
そうすれば、素直に気持ちいいことを気持ちいいと言えるようになる。
(そう言ってクスハの身体から手を離し、その様子を観察する)
(機械からは微弱な快楽信号が焦らすように流される)
(四半時もその状態にしておいて、そっと乳首に触れ)
……気持ちいいかね?
【い、いいところなのですが、済みません、急用です】
【夜にならないと戻れない……続きしたいですけど、うーむ】
や…あっ…!
(抵抗しようとするが、手足が動かず、口に含まされるまま嚥下してしまう)
あっ、あ、あ…ああ……!?
なに、これ…体、熱くなって……
……熱い……熱いの…はぁっ……だめ…おかしくなる…
(錠剤により理性が麻痺させられ始め、瞳の焦点が合わなくなる)
(ぶつぶつと呟きながら、ぼーっとした表情で、豊満な肢体をいやらしくくねらせる)
う…あ……あぁ…
(熱にうなされるかのように、身を捩り、快楽を受け続ける)
(頭がぼんやりとして、次第に男がどこにいるか、自分が何をしているかもわからなくなっていく)
(汗がクスハの体を伝いながら落ち、足元に小さな水溜りを作る)
……ん、ふあぁっ!
気持ち……いい……気持ちいいです……っ……
(焦らされ続けた末の刺激に、体が敏感に反応する)
(思考はまとまらず、素直に思ったままを口にしてしまう)
【残念です】
【うーん…実はこちらも年末しばらく用事が…】
【では、トリ着けておきますので】
【伝言板で打ち合わせるか、もし出会えましたらば再開、というのでは?】
【ROMってたものだけど、相手がいなくなってクスハにまだ時間があるならお相手を願いたいな】
>>967 【はい。また出会えたら、そのときはぜひお願いします】
>>968 【まだまだ時間はあります】
【こちらこそ、お願いします】
>>969 【ありがとう、じゃあよろしくお願いするよ】
【展開としてはそれなりに暗示や薬を使った洗脳が進行した辺りからにしたいんだけど大丈夫かな?】
【トランス状態ということですか?】
【それとも、洗脳が終了した後の、後日談のように?】
【えっと、もう少しで洗脳が完了する、もしくは完了した直後くらいですね】
【洗脳具合の確認を兼ねて性処理用奴隷としてどれくらい使えるかテストするって感じはどうですか?】
【わかりました】
【それでは、よろしくお願いいたします】
【ありがとう、それじゃあ適当に始めるよ】
ふむっ、そろそろ調整も終わりそうだな…
兵士としても性処理用奴隷にしてもこいつは中々のものだったな。
(今までのデータと鎖で壁に繋がれた全裸のクスハを見比べながらボソリと呟いて)
今日の実験結果次第では実戦への投入も可能になるからな。
…クスハ、今日も実験の時間だ。
またいつものように、な…
(ガチャガチャとクスハを壁へと繋いでいた鎖を外すと、ベルトを外しズボンを下ろす)
はい、ご主人様…
(鎖から開放されると、ふらふらとした足取りで男に近づいていく)
(その目は霞がかかったかのように不確かで、虚ろな笑みを浮かべている)
いつものように……ご奉仕いたします…。
(足元にひざまずくと、淀みのない動きで男のペニスを取り出す)
(そして、何の躊躇いも見せず、男の半ば勃起しつつあるペニスを口に含んだ)
ああ、それが今のお前の大事な仕事だからな。
奥までくわえこんで余すことなく奉仕しろよ?
まだちゃんとした兵士として使える訳じゃないお前には、こうやってその身体を使って
チンポからザーメンを搾り取る性処理用の使い道しかないんだからな。
(ペニスがくわえられるとニヤニヤと笑い、クスハの頭に手を添え口内を犯すように腰を振り始める)
はい……クスハには…チンポからザーメンを搾り取るしか能がありません…
性処理用具のクスハを…んっ……存分にお使いください……っ…
…んちゅっ…私は…バルマー帝国の道具…性欲を処理するための道具…です…
(男のペニス全体に、ねっとりと舌を絡ませながら、奥へ奥へと飲み込んでいく)
んぶっ…むっ、ふぅ……んっ、んんっ…
(乱暴に腰を振られても、吐き出すことなく、動きに合わせて頭を動かす)
(抵抗する様子はなく、それどころかうっとりと目尻をさげて、ペニスを愛撫し続ける)
ははっ、良い子だなクスハ。
それでこそ手間をかけて調整をしてやった甲斐がある。
褒美にたっぷりとザーメンを搾り取らせてやるよ。
(絡みつく舌を楽しみながら喉奥まで突き込むような動きを続ける)
んっ、くっ…少し早いがまずは一発目だ…
無駄にしたりせずに一滴も残さず飲み干せよ…んくっ、くぁっ…!
(ズブッと根元までくわえさせると、ビュクッと熱い精液を口内に放つ)
ありがとう…ございます…んくっ…
クスハを…洗脳し…調整してくださって……ありがとうございます…
…ご褒美…ザーメン……欲しい…むっ…ザーメン、下さいっ…
(与えられた唯一のアイデンティティを満たすべく、精液をねだる)
んぶっ……!?
…んっ…んっ…んっ……ふぁ……はあ…あ…
(喉を突かれ、一瞬目を見開くも、言われたとおりに必死で精液を飲んでいく)
(ペニスを口から放すと、口中に残った精液を味わうかのように飲み込み、満足気に体をぶるっと震わせる)
言葉での礼はいい、嬉しいなら奴隷として、そして性処理用の豚としてその身体で表すんだな。
(洗脳し調整されたことに礼をいうクスハに、ほぼ完全に洗脳が完了していることを確信しニヤリと笑う)
ああ、そうやってザーメンのために熱心に奉仕を繰り返すならいくらでもくれてやるさ。
んっ、はぁっ…はぁっ…
どうしたクスハ?まだザーメンは止まってないぞ?
ちゃんと最後まで飲み干せと言っただろう?
(クスハがペニスから口を離したあともまだ射精は収まらず、ポタポタと床に垂れ水滴を作った)
ほらっ、お前の大好きなザーメンだ、床に零れたやつも全部舐めとれよ?
それが終われば下の口…マンコとケツ穴にもチンポをぶちこんでたっぷりとザーメンを注いでやるよ…
(ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべながら床に零れた精液を舐めとるように指示をし)
(唾液と精液で濡れたペニスを頬へと擦り付ける)
は…い…
あぁ……はぁ…んっ…
(幸せそうに、柔らかな頬をペニスに擦り付ける)
(唾液と精液に顔をべたべたしながら、残った精液を舌でこそげとっていく)
ザーメン…こんなに、床にたれちゃって…
ぴちゃ…ちゃぷっ………おいしい…ザーメン、好き…大好き…
(躊躇うことなく、犬のように四つん這いになると、床に零れた精液を舐め取る)
あぁ…嬉しい、です……
下さい…クスハのオマンコとケツ穴を使って……気持ち良くなって下さい…!
(四つん這いの姿勢で、期待感に腰をくねらせながら、上目遣いで男を見上げる)
はぁ…精液…ザーメン……ぴちゃ…おいしい…
くくっ、いくら優秀なパイロットとはいえ、堕ちてしまえば家畜と同じ…いや、それ以下だな…
(幸せそうにペニスに頬を擦り付け、残った精液をこそぎとる姿を蔑むような笑みで見つめる)
お前が最後までちゃんとくわえてればザーメンが零れることはなかったんだぞ?
それとも、そうやって犬みたいに惨めに舐めたくてわざとこぼしたのか?
ああ、じゃあまずはどちらからザーメンを注ぎ込んで欲しいか、中がよく見えるように自分で広げながらねだってみろ。
うまく出来れば初めから容赦なくチンポをくれてやるぞ?
(上目遣いに見上げてくるクスハの鼻へと指を添え、豚鼻になるように軽く引き上げる)
ふぁ…い…クスハは家畜以下の……ただの道具です…
帝国のお役に立つことが…クスハの全てです…
(家畜以下との嘲りにも、うっとりとした表情で身を震わせる)
ぷあっ……チンポ…欲しい…チンポ…
(我慢ができないといった表情で呟きながら、四つん這いのまま、男に尻をむけ)
クスハ・ミズハは……洗脳され、バルマーの兵器になれました…
クスハの身体は…バルマーのお役に立つために存在します…
こうして…んくっ…だらしなく涎を垂らすオマンコも…っ…
いやらしい性器に調教していただいた…ケツ穴も…ぉ…
帝国の兵士の方々にザーメンを注いでもらうための…便器です…
どうかお好きなように…クスハの身体を使って…下さい…!
(ぼたぼたと垂れる愛液が、床に水溜りをつくる)
(地球圏を守る使命も、愛しい恋人の姿も、今のクスハの脳裏に過ぎることはなく)
(植えつけられた忠誠心と価値観、バルマーに仕えていられる多幸感だけが、今の彼女の全てだった)
そうだ、お前は我がバルマーのためにその身と心を捧げ、全身全霊を込めて我々の命令に従う道具だ。
余計なことなど考えず、我々に従い兵士として、豚奴隷として一生を我々バルマーに尽くすんだ。
くくっ、良いケツだ。
ケツ穴バージンを無理矢理奪われ、それから毎日のようにザーメン便器として抉られ調教されたケツ穴…
今では簡単にチンポを呑み込む立派なザーメン便器に育ったな。
(ニヤニヤと笑い、向けられたアナルへとズボッと指を挿入し掻き回す)
ふむっ…どうやらマンコの方も準備は良いみたいだな。
…ならば、まずはケツ穴からぶちこむとするか。
(挿入した指を引き抜くと、片手で腰を掴みもう片手をペニスに添えアナルにあてがうと、容赦なく根元まで突き入れた)
私は道具……バルマーに身も心も捧げた道具…
余計なことなど考えない……兵士として、豚奴隷としてバルマーに尽くす…
…考えない…余計なことは考えない……尽くす……全身全霊で……はぁ…あ…
(快楽の中、何度も復唱し、自ら暗示を強めていく)
あ…あああっ……
ケツ穴……ケツ穴に指、はいってきます…っ…
気持ちいい…指が、気持ちいい…
(何度も調教されたアナルは抵抗もせず、ずぶずぶと男の指を飲み込んでいく)
ふぅ…んっ、くぅぅんっ!!
きた……ケツ穴にチンポ…きたぁ…っ…!!
(うっとりと息を吐き、陰茎を受け入れる)
(自ら腰を男へと擦り付け、少しでも多くペニスをくわえ込もうとする)
道具に意思なんて必要ない。
道具は道具らしく命じられたままに従っていれば良い。
…お前もその道具らしさを失えば、ただの役立たずでしかないということを忘れるなよ…?
(何度も復唱をするクスハに向かって道具としての在り方を繰り返し、洗脳をより完璧なものへとしていく)
くくっ、初めの頃は指ですら痛みを感じていたのに、今では貪欲に指を呑み込むじゃないか。
どうだ、ケツ穴にチンポをぶちこまれた気分は?
雌豚クスハのザーメン便器にチンポをぶちこんでやった俺の優しさに感謝するんだな。
ほらっ、豚らしく鳴いてその喜びを表してみろよ?
(パンパンッと激しく腰を打ち付けながらも、クスハの顔へと手を伸ばし鼻穴へと指を突き入れ)
(豚鼻にさせながら豚のように鳴くよう命じる)
は、いっ……クスハは…自分が道具であることを忘れませんっ…
ああっ…いい、いいっ…ケツ穴、熱くて…かき回されてっ…
チンポに、ケツ穴から全身をとかされちゃいそう…です…っ!
こんなに気持ち良くしてくれてっ…くぅんっ…ありがとう、ございますぅ…!
(淫欲に蕩けた表情で、舌を突き出し、荒い息をつきながら、感想と礼を述べる)
ぶひっ……ひっ…ぶひ…ぶひぃ…!
ぶひ…ひぅっ……ぶひぃぃんっ……!
(豚の真似をさせられていることに、屈折した快楽がクスハの背中をかける)
(快楽に耐えるように食いしばった歯の根元から、涎がぽたぽたと垂れる)
(涎と涙を垂れ流しながら、腰を擦り付けるさまは、まさに雌豚がじゃれついてるかのようだった)
んっ、くぅっ…お前のケツ穴は良い締め付けをするな…
そんなにザーメンを注ぎ込んでもらいたいのか?
(感想と礼を述べるクスハに自らも興奮し、容赦なく貪るように最奥を突き上げて)
くぅっ…出すっ…雌豚クスハのケツ穴便器にたっぷりとザーメンを出すぞっ!
(一層強く奥を突き上げ、そのままグリグリと更に深く突き込みながら二度目とは思えない大量の精液を放つ)
んっ、くくっ…ははははっ…
ここまで無様な姿を喜んで晒けだすようになれば洗脳と調整は完璧だな。
よし、クスハ。このままマンコにもチンポをぶちこんで孕むくらい濃いザーメンを注いでやるよ。
限界までマンコを広げて、雌豚らしく卑猥にザーメンとチンポをねだってみろ。
(豚の鳴き真似をするクスハを嘲笑いながら射精が収まるまでアナルを犯し次なる命令をする)
ぶひぃ、ぶひぃ!
(動物が甘えるように腰を動かし、射精ををねだる)
ぶひっ、ぶひっ、ひっ、ぶひっ…ひぃぃぃんっ!!
………ふあ……あ…あっ……
(腸内に注ぎ込まれる精液を感じながら、自らも絶頂に達する)
ひ…ぶひぃ。
(余韻を楽しむのも束の間、もう一度精液をもらえると聞き、嬉しそうに頷く)
ぶひぃ…。
(肛門からペニスが抜けないよう気をつけながら、床に頬を乗せ、開いた両手で自らの性器を広げる)
(クスハの性器は愛液でてかり、物欲しげに涎を垂らしていた)
【せっかくですが、そろそろ時間が・・・】
【申し訳ありませんが、急用にて、これにて失礼させていただきます】
【まことに勝手で申し訳ありません】
【愛想が尽きていないようであれば、またお会いしたときに、再びお声をかけて下さい】