おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
パンダ様キターーーwww
(パンダの気ぐるみ着てプラカード持って立っている)
aia
ム
【こんばんは、お相手募集します】
まんこもケツ穴も使いたい放題かい?
【よくってよ。何か設定や決める事あるかしら?】
公衆便所に転がってれば、勝手に使わせて貰うけどね。
既に便女という事でいいのかしら?
今回はね。
他に希望のシチュがあるのなら聞くよ。
てか名無しも【】ぐらい使えよ(汗
>11
そうね…どうせなら乱入歓迎で何人にも犯されたいわね…
他に名無しさんが見てらっしゃるなら
>12
強要はしないけれど…
私は外した方がいいのかしら
じゃあ俺は帰るよ
>>12にでもかわいがってもらいな
【残念ね、12さんはいらっしゃるのかしら】
【いらっしゃらないようね…はぁ…一人で慰めるしかないのかしら】
【ん…お相手してくださる?こちらの希望は特にないわ】
【それじゃあ肉便器にでもなってもらおうかな】
【肉便器…いいわよ。設定はどんな風にしますか?】
【と、思いましたが急用がorz】
【すみません】
肉便器として犯してやるから、
男子便所に鎖で繋がれててくれないか。
【急用?わかりました…。お疲れ様です】
千歌音まだいる?
いないみたいだね
>>22>>24 【ごめんなさい…!てっきりもう来ないかと落ちてました…】
【ごめんなさい…】
まだ起きてるのかな?
便所を使いたいんだけど
ええ…好きに使って頂戴?
【25さんかしら?】
じゃあ、まずはおしっこをブッ掛けてやるから。
いくぞ……うおおっ……!
(頭からおしっこを掛けていく)
【22だよ】
いきなり……!?んっ…おしっこ…!汚いっ…!
…ふぁぁ……あ……………んっ…!
(顔を上げ口を開き勢いある尿を受ける)
【ごめんなさい、間違えてしまったわ】
釣り名無しいすぎだろwww
宮様変なのに粘着されてるみたい。どうりでおかしい名無しばかり絡むんだな
こんにちわ、誰かいませんか?
いますよ。
>>34 あ、いらっしゃったんですね?・・・あの・・・ここに呼び出されて・・・
あなたが呼んだの?
【シチュ】呼び出されてそのまま公衆便器にされる
【希望プレイ】SM、ハード調教、輪姦、飲尿等
【NG】食糞、猟奇
【こんな感じですがよろしくお願いします】
>>35 そうだよ。
亜美ちゃん、セーラーチームは妖魔に負けて全員が公衆便所になったんだって?
さっそく使いたいんだけど、いいかい?
【ちょっと強引ですが、こんな出だしでいいですか?】
>>36 な・・・なんですって!?全員負けた・・・?そ・・・そんなわけが
こ・・・公衆便所?なんですか?それは
【こんな簡単なやりとりで、こんなに時間かかる人とはプレイできないです】
【破棄します。ごめんなさい】
つか、マーキュリーなら真っ先に便器になってる
ネプチューンやプルートといったお姉さん系のセーラー戦士を貶めたいな
それに付け加えて、中の人が平均的なプレイくらいはできる人で。
二人同時に来てくれたりしたら最高なんだが
さすがに二人同時は、置きレスじゃないと難しいだろうね。
こうなったらどっちかやるかw
コホン…それじゃあらためて
新たな風に誘われてセーラーネプチューン。優雅に活躍♪
…なんて挨拶が必要なスレでもないわね。誰かいるのかしら?
【既に肉便器状態で、基本置き式でお願いするわ】
>>46 肉便器になったくせに、まだセーラー戦士のつもりなのかい?
(口上を述べて現れたネプチューンに苦笑する)
変身解除して裸になれ。
そして、ひざまづいてフェラをしろ。
(ペニスを取り出した)
>>47 あら、お気に召さなかったかしら?
セーラー戦士としての私を使ってもらおうとおもったのだけれど…
(身を翻し変身を解いて元の姿「海王みちる」に)
お望みの姿になったわ。これでよくて?
(ドレスを落し優雅な肢体を晒し、足元に跪く)
それじゃご奉仕させていただくわね
まずは口で…ちゅっ…たっぷり楽しんでね
(指で巧妙に扱きたておもむろに先端に唇を)
あは…ん、ちゅ…ちゅぷ…
(亀頭に唇をかぶせ舌で音を立てるように嘗め回して)
>>48 (後ろからもにゅもにゅとお尻を揉みしだき、ちょんとアナルをつつき)
形のいいお尻が隙だらけだよ。
(ぐにぐにとアナルを弄り、ずぼっと指を差し込み出し入れをする)
>>49 (くなくなと臀部を揺すって感じ入り)
んく…ちゅぷ、あ、あぁんっ…
簡単に背後を許すなんて、鈍ったのかしら?
それともこっちに気を取られすぎたのかも…ちゅる…
(横からペニスに舌を這わしつつ、背後の
>>49を一瞥し)
>>50 セーラースーツは脱がせにくそうだからな。
セーラー戦士として使って欲しければ、セーラースーツはすぐ裂けるようなものとして変身するんだぞ。
よしよし。なかなか上手くなったじゃないか。
(みちるの頭を撫でながら、フェラを堪能する)
くうっ、そろそろ出すぞ! 口を開け!!
(ペニスを抜き出すと、口を開けたみちるの顔に射精する)
(口の中に白濁液が注がれ、顔や胸元も精液で汚れた)
いかにも雌豚って顔になったな。
しっかり口の中で精液を味わって飲むんだぞ。
>>51 じゅぷ…あふん…れろはむ…んっ
(紅い唇いっぱいに陰茎を咥え、淫らな音を立てながら吸いあげ)
ちゅぽ…そう…ね。これも貴方達のおかげね
たくさんしゃぶらせてもらって、こんなこともできるようになったわ…んむぅぅ
(妖しく微笑み、再度股間に顔を埋め深く深く飲み込み)
んっ…んんっ!ぷはっ
口を?出る…熱いの出るのねっ…あぁぁんっ
(瞼を閉じ小さな唇をいっぱいに開いて大量の白濁を受け止める)
(熱い精をべっとりと浴び穢されたことに身震いし)
くちゅくちゅり…んぐ
ごく、あふ…喉絡みついて…スゴク濃くておいしいわ…フフ
(ドロリと咥内を満たす精液をじっくりと噛み締め嚥下し)
【セーラースーツは引き裂いてくれて構わないわよ。好きにしてね】
み、みちるさんがあんなえっちなことを・・・
それにさっきの衣装はなんだったんだろ・・・?
ぼ、ボクもしてもらえるかなっ?
(みちるさんに駆け寄ると)
(すでに興奮でギンギンのチンポをズボンから出して)
(その柔らかい手に握らせる)
54 :
桜咲刹那:2007/01/27(土) 11:33:32 ID:???
わ・・・わかっているんだろうな?・・・わ・・・私がお前達の言うことを聞けば・・・
お・・・木乃香お嬢様には・・・指一本・・・触れないと・・・
【出典】魔法先生ネギま
【シチュ】人質に取られた木乃香の安全と引き換えに自ら肉便所に志願する
【希望プレイ】ハードSM、フィストファック、飲尿
【NG】猟奇、食糞
【置きスレメインの新キャラですがよろしくお願いする】
>>52 (形のいい臀部を揺らしながら、アナルで指を受け入れる姿に、)
随分ケツ穴に慣れてるな。
さすが公衆便女、見事なもんだ。
こっちも興奮してくるね。
(アナルに入れた指を二本に増やし、V字に指を開きアナルの奥まで見えるようにし)
(奥までふっと息を吹きかけ)
ケツ穴の奥まで晒されている気分はどうかな?
>>53 ん…もちろんよ
たっぷりしてあげるから…さ、いらっしゃい
(握らされた熱く脈打つ感触に汚れた口元を綻ばせ)
(一方の手で勃起を扱き、指先で鈴口をつついて弄び)
ボクなんてかわいいこというのに、ココは凄くたくましいのね
硬くそそり立ってドクドクいってるわ…はぁ、もう我慢できないわ
(精液まみれの顔をぬぐうこともせずあらたな肉棒にむしゃぶりつき)
ちゅぱっんふ…熱い、口の中で暴れて…
どうかしら?私のお口…気持ちいい?んくんぁぁん
>>54 ああ、もちろんわかってるとも。
それじゃあ手始めに服を全部脱いで
便器の上に座ってもらおうか。
(ビデオカメラを回しながら)
そうしたら、手でマンコもケツも開きながら
新しい肉便器として挨拶するんだ。
>>55 (開発されたアヌス。腸壁を指先でこじる攻めにあえなく膝をおり)
う、かは…あんん
お尻ダメなのよ…そこひっかかれたら…アァァッ!
(甘い喘ぎとともに床に蜜の染みを作り、肢体をヒクつかせて悶え)
(曝け出されたもっとも恥ずかしい場所、そこに冷たい感触を受け)
あぁ…わたし見られてるのね…お尻の奥を
死にたいくらい恥ずかしい…恥ずかしいはず
だけど…だけどもっとしてほしいわ…お願い…
(丸い尻がかわいらしく揺らして愛撫をねだり)
>>56 (上体仰け反らせ腰を突き出し、情けなく喘ぎながら)
ああっ・・・たまんないよぅ・・・
みちるさんがっみちるさんがボクのチンポフェラしてるだなんて・・・っ!?
気持ちいいっですっ!
(もっと気持ちよくなりたい、その思いだけでみちるの頭を押さえると)
(激しく腰を振ってみちるの喉奥にチンポを突き入れる)
みちるさんごめんなさいごめん、気持ちいいっ!
あっ・・・でちゃうっみちるさんの可愛いお口にっ!
(自分の快感だけ、みちるのことを性処理道具とした扱いで)
(熱くねばつくザーメンを大量に口内射精する)
>>59 (含んだ勃起に舌を擦り付け咥内で転がし)
ん、ちゅぽ…はふん
かわいいわ…もっと気持ちよくなって…んぐ…
(すでにべとべとの唇に再度ずるずると吸い込まれていく)
(激しいストロークで喉を突かれ)
ンッ!グクッ!…ぷはっ
ど、どうしたの急にっ…激しっ…じゅぽっんくぅぅ
(腰の動きに翻弄されるままに唇で扱き)
グクッ…んぁぁん…
(最後に腰に押し付けられると同時に喉を精液で焼き尽くされ)
じゅるじゅちゅぅぅっ…ちゅぷん…
(竿に残った残滓を吸い上げ、零さぬようゆっくりと唇を抜いて)
ごく…ん…んくっ…
(見せ付けるように喉をならして流し込む)
ふぅぅ…けほっ…あ、ん…気にしないで
とっても気持ちよかったから…ほんとよ。ありがとう
>>58 (みちるの秘所から愛液が垂れ流されるのを見て)
ケツ穴が弱いのか?
それじゃあもっと激しくしてやるよ。
(指をV字に開いたまま折り曲げ、そのまま腸壁を引っ掻く)
(空いている方の手でぷりっとしたお尻に手を置き、ぐにぐにと揉みしだき)
んー、柔らかくて揉み心地がいいね。
>>61 ほんとに?う、嬉しいわっ
ンァァッ!…ひっ…んぅぅぅぅっ!
(拡張された秘口、指が轟き柔らかい襞を蹂躙し)
きゃふ…んっ…もう私っ
お尻でっごめんなさっ…ンゥゥゥゥッ!
(軽く上り詰め、締まる窄まりで指を食らい)
(男の精を吸い艶やかに光る尻が吸い付くように指に馴染み)
…っ…はぁぁ…んっ
私イッてしまったのね…お尻に指だけで…ぁん
(うっすらと朱に染まった肌を晒しながらぼんやりと)
ここにくればセーラーネプチューンが犯せるって本当か?
おっ…いたいた…くくく…海王みちるちゃんじゃないか?
早く変身してくれよ?
俺はネプチューンが犯したいんだ
このチンポにセーラー戦士の肉便器を味あわせてくれよ
>>63 あふ…ん、いらっしゃい
今度はセーラー戦士としての私をお望み?なら…
(粘液がべっとり付着している手で聖なるロッドを掲げ)
ネプチューン・プラネットパワー・メイクアップ!
(光の奔流が全身を包みセーラー戦士に変身する)
(全身に浴びた精液のためスーツは染みだらけで)
待たせたわね…
こんな姿じゃ愛と正義の、とはいえないわね
さ、貴方の逞しいの…私のどこにくれるのかしら?
>>62 (腸壁を引っ掻きながら指を抜き取り、ぬらぬらと腸液で濡れる指をぺろりと舐め)
ケツ穴でイッタみたいだな。
(ぱんっと音が鳴るほどの強さでお尻を叩き)
責めがいのあるケツだ。
こんないやらしいケツで優雅だ何だの言ってたんだからなあ。
(ビーズの一個一個がかなり大きく、長さも通常のものよりも長いアナルビーズを取り出し)
次はこれでケツ穴責めてやるよ。
嬉しいか?
さあ行くぞ。
(指でアナルを広げ、そこにアナルビーズを押し込んでいく。)
>64
くくく…肉便器の変態セーラー戦士のおでましだな
お上品な顔が精液まみれでなんとも卑猥だぜ
どこにやるか?
決まってるだろ変態ネプチューンのエロマンコに入れてやるんだよ。
ほら、早く奉仕して準備してくれよ性処理人形♪
>>65 きゃふぅぅっ…ぁぁぁっ
(痺れるような痛みもマゾの性感が快感にすり替え)
いわないで…ご、ごめんなさい…
私お尻嬲られただけでイッちゃう変態便所なの
え、あぁん…
今度はそれでお尻をいっぱいにするのね…壊れないかしら…
(凶悪なサイズの淫具に美貌をぐにゃりと歪めて)
(一個、また一個とビーズが窄まりに消えていき)
(圧迫感が内臓から吹き上げる)
あぐぅ…アァッ!入って…く、苦しいっ
かはっ…んふっ…また一個っ、もう入らない…あぐぅぅ!
>>66 (口元にこびりついた精液を舐めとり)
ちゅる…雌奴隷にして変態肉便器セーラーネプチューン淫らに参上
こんなところね…貴方の精液もくれるかしら?もっと淫らに飾って欲しいわ
(妖しく微笑み秘部をまさぐってみせ)
このイヤラシイ雌マンコに熱いザーメン飲ませてくれるのね…
楽しみだわ。そんなに急かさないで…ん、貴方のもすごい
(四つんばいのまま器用にズボンを脱がし勃起を取り出し)
あぁん…れろっ…んちゅちゅぱっ
(ねっとりと亀頭から雁裏に舌を這わして丹念に奉仕し)
>>67 なあに後一個ぐらいは何とかなるさ。
ほれほれもうちょっと我慢しな。
(手の平を押し付けて無理矢理後一個を入れようとする。)
(ポケットからリモコンを取り出し)
そのアナルビーズ実はバイブみたいに振動するんだよね。
この状況で振動したらみちるのケツ穴はどうなるのかな?
いやあ楽しみだね。
じゃあスイッチオン!
(スイッチを入れ、アナルビーズを振動させる)
>68
早速口マンコでご奉仕か…なかなかいいぞ…くくく
ねっとりと舌をよく絡めて…淫乱だなネプチューン
(上からネプチューンの頭を撫でながら)
(変態セーラー戦士の口淫技を楽しむ)
そうだ…セーラー便器であるエロネプチューンの変態牝マンコに熱くて臭いどろどろのザー汁注いでやるよ
(ひょいと手をネプチューンの胸に伸ばし)
(染みに滲む誰かのザーメンを塗り伸ばす)
ほら…ザーメンでレオタードが透けちまうぞ?
乳首が勃起してるのバレちまうぜ?
>>69 (極限圧迫感に快感とも恐怖とも解らぬ顔で)
これ以上はダメ…ホントなのもう無理…よ
お腹破裂しちゃ…う…ひぎ…っ…ぁぁぁ…くふっ
ふぅ…ぁ…苦し抜いて…お願いだから
(身をよじると胎内のビーズが腸を攪拌し下腹部を軋ませ)
(さらなる肛虐に怯え)
っ!!ま、待って…これ上振動なんて
…おかしくなってしまうわ…いやぁぁぁっ!
(胎内でビーズが弾け腸壁を容赦なくこそげとり)
ヒィィッ…動いてるぁぁぁっ…止めっ止めてぇぇっ
狂っちゃうっ…お尻ゴリゴリに擦れて…ひぁぁぁぁぁんっ!
(よがり狂いあえなく絶頂に押し上げられビクビクと痙攣を続け)
>>71 (よがり狂いビクビクと痙攣をしているみちるのお尻をばしっと叩き)
ん?ケツ穴に入ってるのを抜いて欲しいのか?
まだ駄目だね。
もうしばらく我慢してもらおうか。
みちるはセーラー戦士だろ?
我慢できるよな。
(さわさわとみちるのお尻を撫で回し)
さっきはケツを叩かれて感じてたよな。
このままぶったたいてやるぞ。
マゾの公衆便女にはたまらんだろう、な!
(言葉と共にお尻を叩く。一度だけでなく、何度も何度も)
>>70 (肉棒を咥えたまま軽く目配せして)
ちゅぽ…んく…あはぁん…れろ
性欲処理道具・淫売ネプチューンの口淫奉仕…お気に召して?
よかったら貴方のも飲ませて欲しいわね…もっと淫乱になれそうだし
(根元まで飲み込み深いストロークで頬の内側で柔らかく刺激し)
あふん…この反り返った逞しいオチンポから
ネットリと濃いザーメンが私の変態子宮にそそがれるのね
はしたなく疲れるのが待ち遠しいわ…んちゅっ
(ぴっちりと胸の膨らみの形に吸い付いたセーラースーツ
黄ばんだ染みが塗り広げられ露になる肌に恥じらい身をよじって)
【席をはずしますので以降は置きでお願いします】
>73
気に入ったね、エロネプチューンの淫乱口マンコ…
柔らかくて、暖かくて…まさに口淫専用だなっ…くくく…
(ネプチューンの口マンコからにゅるりとチンポを引き抜くと)
(つっ、と唾液が糸を引くように鈍く輝いて)
ほら…もう準備できてるんだろ、淫売セーラー戦士の性処理用エロマンコは…
こっちに向けて指で開いておねだりしてみろよ?
イヤらしく…恥らいを捨ててな
そんなにまでしてチンポが欲しいのか淫乱セーラー戦士が…くくく…
お望み通りにはしたなく突きまくってやるからな
ほら自分でその変態マンコに挿入してみろよ
(ごろりと寝転がると、ネプチューンを跨がらせて…)
>>54 わかってるぜ。
だから、ちゃんと言うことを聞くんだぞ。
まずは俺たちに愛を誓ってもらおうか。
桜咲刹那は、名前も知らないあなた達を心から愛しています。
愛している人たちの肉便器として使ってもらうことになって、心がときめいていますってな。
一番手として、俺が処女を貰ってやるぜ。
愛している相手に処女を奪われて、幸せだろ。
今からお前は、俺たちの肉便器だ。
(桜咲刹那の体に覆い被さると、セックスの果てに処女を奪った)
(容赦なく中出しした)
76 :
桜咲刹那:2007/01/28(日) 11:54:58 ID:???
>>57>>75 こ・・・これで良いのか?・・・くっ・・・こんな屈辱・・・しかし・・・お嬢様の為ならば・・・
(制服、下着と一枚一枚丁寧に脱いで男に投げ渡す、堂々とビデオカメラにストリップシーンを納められ恥辱に顔が歪む)
こ・・・ここに・・・座わって・・・挨拶か・・・
(木乃香の為と自分で無理矢理納得し便座に座り、人に見せた事はおろか自分でもほとんど触った事のない秘部とアナルの穴を広げカメラにむかって宣言する)
わ・・・わたし・・・桜咲刹那は・・・性処理肉便器です・・・み・・・みなさんの・・・性処理だけの為の存在・・・です・・・ぅ・・・
わ・・・わたしは・・・ここにこられる・・・男の方全て・・・を・・・愛していて・・・犯されることが・・・全ての幸せです・・・
犯して・・・犯して・・・犯しまくって・・・飽きるまで使ってください!!
(最後の方の言葉は涙を流し辺りに木霊するような大声で叫ぶ)
や・・・まだ・・・こ・・・心の・・くっ・・・ぁ・・あ・・・っ・・・ひぐぁぁぁっぁぁああ!!
(ほとんど濡れていなかったマンコに容赦なく挿入されたペニス、破瓜の激痛に悲鳴をあげる)
ぐっ・・あぐっぐぅぐうぐぅぅぅぅぅ・・・うごか・・・あぐぅぅぁっ
(悲鳴もおかまいなしに突き入れられ何もできないまま激しいピストン運動に身体は何度も飛び跳ねる)
な・・・中・・・はっ・・・ダメ・・・赤ちゃん・・・でき・・・あぁぁぁぁぁぁ!!
(大量のザーメンが膣内で射精される、子宮内は精液で満たされ溢れかえり溢れたものがゴポゴポっと音を立て結合部から流れ出る、便座は破瓜の赤い血とザーメンの入り混じった朱色に塗り変わっていた)
約束・・・だぞ・・・これで・・・お・・・おじょう・・・・・・
(最後まで言葉を紡ぐことなくそこで意識が途切れた)
【ストゼロ3のキャミィって需要ある?】
【外見はスト2だけど中身はストゼロ3、女性からの誘惑で】
>>77 それって、公衆便所スレとはちょっと違うような。
素直に格闘ゲームスレとかでいいんじゃないか?
【そう言われればそうですね・・・失礼しました】
【でもキャミィなら別スレでお相手してほしいぐらい好きではある】
(男達に次々と犯されるネプチューンの痴態を撮影する)
これで当分の間はズリネタに困らないぜ・・・・・・へへ。
>>72 ウグゥゥッ!くはぁぁぁ…はぁはぁっ
あっあぁっ、まだ動いてるの…止めてぇぇ…
(フッと力の抜けた臀部を内側からビーズに容赦なく責め立てられ)
は、はい…我慢するわ…します…
セーラーネプチューンがこの程度で屈するなんて…ひぅぅっ!
(震える下肢に懸命に鞭打ち、アヌスを締めて崩壊しそうのを堪え)
(暴虐の宣告にマゾの身体がゾクリと感応して)
そ、それは…いわないで…つふぅ…
今…お尻いっぱいでぶたれたらホントおかしくなるかも…
(言葉を遮り掌が震われ尻に殴打の跡が)
きゃふぅぅっ!…痛っあぁぁっ…んっんんっ
>>74 (ぺろりとベトベトの口元を舌で舐め)
はしたなくペニスをねだる姿をお望みなのね…んふ…
(跨いだ上で花弁を開いて涎を垂らす秘口を露わにし)
あふ…どう、奥まで見えるかしら?肉便所ネプチューンの牝マンコ…
もうドロドロに溶けて…早く貴方のドロドロ精液を飲ませてって疼いてるわ
この逞しいおチンポをくわえたいって涎たらしてるわ…ん…もう我慢できないっ
(だらしなくゆがんだ顔で勃起を扱き腰をくねらせながらねだってみせ)
いいわ…このマンコで飲み込んであげる
そのかわりコレで激しくついて掻き回してくれるわね?
(跨った体勢のまま膝を曲げゆっくりと腰を下ろしていく)
(くちゅりと音を立て性器同士が口付けし)
ンンッ!…熱く脈うってビクビクいってるわ…スゴイ…
この熱いのを奥まで…っぁぁん…ズブズブいって…はぅぅ
(回しながらゆっくりと肉棒を迎え入れ、擦れる粘膜に感じ入る)
>>81 (男の存在に気づくことなく淫らな姿を晒し続け)
あふぅぅん…もっと突いてほしいの
ネプチューンのアソコもお尻もっ壊れてもいいわっ
お腹のなかザーメンで真っ白にしてぇぇっ…んっんんぁぁぁぁっ!
(前後に新たな白濁を受け、上り詰めた絶頂の快感に陶酔し)
なあ、こっちを向いて名乗りを上げてみてくれよ、精液便所のネプチューン様・・・。
(肉棒を自分の手で扱きながらお願いしてみる)
>>85 (声の方に精液まみれの顔で向き直り)
ふふ…自分でするなんてもったいないじゃない
『淫らな身体を差し出して、変態肉便器セーラーネプチューン
皆様の精液をいただくために華麗に参上』…こんなところね
私の中におもいっきりぶちまけて欲しいわ…さ
>>82 (ばしっばしっと何度も尻を叩き)
ケツ叩かれておかしくなるってか?
へえ、じゃあどんどんおかしくなってもらおうかね。
(みちるのお尻が真っ赤に腫れ上がるほど叩き続ける)
ふう、さすがに叩き疲れたぜ。
(くいっとアナルから垂れ下がっているアナルビーズをひっぱり)
さて、そろそろケツ穴に入ってるこいつを抜いてやるよ。
た・だ・し、スイッチは止めず振動したままな。
このまま抜いたら小便や糞漏らしちまうかもな。
じゃあ行くぞみちる。
(振動を続けるアナルビーズを強くひっぱりアナルから引き抜く)
>>87 はふ、ぁ…ま、待って…ゆっくり抜いて
痺れて力が…ホントに漏れちゃう…ひっ
んんっ…あ゛、あぁぁっ…お腹のなか掻き出されるっ…くぅぅ
(虚ろな瞳で懇願するもずりゅっとビーズが腸をこそげとりながら引きぬかれる)
んぐぅぁぁぁっ!…かはっ、ぁ…ぁんん…
(一気に引き抜かれ汚物と精液が付着したビーズが湯気を立てながら姿を現し)
あは、お尻ぽっかり開いてる…わ…閉じれない
でちゃう…お尻の奥から臭いの…こんな汚いところ見ないで…
(弛緩しぽっかり開いたままのアヌスからトロリと精液と便を垂れ流し)
>>88 みちるさんの変態!あなたが糞を垂れ流しながら喜ぶ人だったなんて。
(みちるの目の前にチンポをだして)
そんな人は、そんな人は、これでも咥えてればいいんだ。
(みちるの口元にチンポを押しつける)
だらしないケツ穴を塞いでやる。
(みちるの尻を鷲掴んでアナルにチンポを押しあて)
くらえ、お仕置きのアナル責めだ!
(チンポを力強く挿入して激しく動く)
く、小便したくなった・・・このまましちゃうからね。
(みちるの直腸に放尿してからチンポを引き抜き)
変態便女のみちるさん。汚れたチンポを舐め抜いてくれるよね?
(みちるの鼻先に発射寸前のチンポをあてる)
>>89 (屈辱の言葉にも淫らに微笑み返し
突きつけられた勃起チンポに嬉々としてむしゃぶりつく)
ちゅぱっんちゅぅぅっ…オチンポおいし…
あふ…軽蔑した?でもこれが海王みちるの本当の姿なのよ
淫乱な口マンコこの硬いのでもっと犯して…くぷん…ちゅぽちゅるぅぅっ
(吸引しながら前後にピストンし唇で扱きあげてペニスを貪り)
(割られた尻、ヒクヒクと蠢く窄まりからトクッと白濁が垂れ)
あぁん…精液まだ垂れてる…はずかしいわ
早くして…道具でゆるゆるのお尻太いチンポでふさいで
(ズンと下腹部への重い衝撃とともに直腸が熱い肉で満たされる)
あふぅぅっ!…い、いいわっビーズなんかより全然っ
熱い肉がなかでビクビク暴れてっ…お腹削られちゃうっ…きゃふ、い、いいっ!
(ヨガリくるった顔で喘ぎ腰を振りたくって快感の渦に身を投げ)
ふぁ…遠慮しないで。そのまま肉便器みちるのお尻におしっこ飲ませて
んぁ…あぁ…暖かいのがお腹…んふぅ
(ペニスを失ったアヌスからちろちろと床に尿たまりをつくり)
すごい匂い…臭くてたまらないわ
んちゅっ…ちろんちゅ…ちゅるぺろ、んんっ
(陰茎を捧げ持ち亀頭から雁裏、竿と丹念に舌を這わして淫汁を舐め取り)
あ、先からオツユが垂れてる…もったいないわ…んちゅ
ピクピクしてもう弾けそう…ザーメンビュピュって顔にぶっかけて…れろっ
(舌の上に乗せた亀頭を転がし指で竿をゴスゴスと扱いて射精に導く)
>>76 今日も来てやったぞ。
愛している男に会えて、嬉しいだろ。おい。
今日は、肉便器の手入れだ。
こっちに来い。
(桜咲刹那の首に鎖付き首輪をはめると、それを引っ張る)
(四つん這いにさせて引っ張っていき、小部屋に連れて行く)
さて、どんな手入れをするか。
(桜咲刹那に見えるように、鞭や蝋燭、針や縄を手にとって確かめる)
ほら、あれにまたがれ。
(男が指し示した先には、三角木馬があった)
いやなら、お前の代わりにおじょうさまを乗せてやってもいいんだぞ。
>>90 く、だすよ、だすよ。
(みちるの巧みな舌使いにチンポは限界に達して)
ビュピュ、ビュピュ、ビュピュ・・・
(みちるの口マンコからチンポを抜いて顔面にザーメンをふりかける)
ザーメンだらけのすごい顔だよ、みちるさん・・・よく似合ってる。
(唇や鼻や目にかかったザーメンをみながら)
みちるさん、自分でザーメンを顔の隅々まで塗りたくってよ?
まだ物足りないの?本当に変態便女なんだね、みちるさんて・・・
(みちるの胸や腹を撫で回しながら)
俺は帰るけど、これをプレゼントするね
(みちるのケツ穴に極太バイブを挿入)
(マンコに細いバイブを三本挿入)
(尿道に綿棒を挿入)
(乳首に洗濯バサミをつける)
誰かが来るまで独りで頑張ってよがるんだよ?
(最後に口枷をつける)
>>92 (2度、3度と迸りが歪んだ顔に叩きつけられ)
きゃふぅ、すご…熱いザーメンこんな…に
あぁ…顔じゅうにべっとり…んふっ
(にちゃにちゃと竿をあやしながら残滓をすすり)
ちゅぷ…ずずっ…そう?嬉しいわ
淫乱肉便所には最高の賛辞ね…やん、まだでるぅ
(竿に残った一滴まで顔で受け止めようと眼前のペニスをなぶりつづけ)
こうかしら?まるでザーメンパックね…
臭くて、でも好きな匂い…ねっとり粘ついて私凄い顔よね…変態だわ
(ペニスに頬ずりしてザーメンを美貌の隅々まで、肌に刷り込ませ)
(淫汁にまみれる肢体をくねらせ妖艶に喘いで)
ぺろり…ええ…便所だから皆さんがつかってくれないと意味ないのよ
よかったらみちるの牝マンコ使ってみない?種付けの快感が味わえるわよ?
(ぱっくりと秘部を開き襞を奥まで見せつけて挿入をねだる)
行くのね…みちるを使ってくれてありがとう
すごく刺激的だったわ。あと、そのプレゼントも…ね
(道具を手に迫る名無し様に微笑み身体を開いて)
(体液にまみれた身体中に淫具という凄惨な姿で放置され)
ングッ…つぁぁんっ…
(口枷の合間から官能とも苦痛ともとれる声で呻く)
だ、誰かっ…コレ、…と、とってちょうだ…い…
おかしくなっちゃうか…ら…漏れっ、う、あっ…アァァァァン!
(何度目かもわからぬ絶頂に達しバイブの隙間からチョロチョロとお漏らしをし)
>>93 (カシャッカシャッとデジカメでみちるの痴態を撮影し)
いやあ、あの海王みちるのこんな姿を撮影できるなんて思いもよらなかったな。
これネットに流してあげるよ。
そうしたら街を歩いてる時に公衆便女として扱われるだろうね。
(ケツ穴に入っているバイブを抜き、)
へへへ、公衆便女にいいものをくれてやろう。
何だと思う?
とろろだよと・ろ・ろ。
ケツ穴の中が痒くなってたまらないだろうなあ。
いやあ、楽しみだよ。
(浣腸器の先端をみちるのケツ穴のフチに擦りつけとろろを塗り)
(次に先端をケツ穴に入れ、中のとろろを注入していく。)
まだまだとろろはたくさんあるからな。
いっぱい食わせてやるよ。
よーし、こんなもんか。
(複数回とろろを注入する)
(みちるの目の前にぶっとい山芋を転がし)
ケツ穴が痒くなったらこれで掻くんだな。
(デジカメをセットし)
さあ、みちるの恥ずかしい姿を見せてくれ。
>>94 (うつろな顔でシャッターを浴びる)
んふ…ぁ…この姿を世界中の人が目にするのね
公衆便女としての私を…皆に侮蔑の視線でみられて…
ところかまわず性欲処理の雌便器扱い…ふふっ…素敵ね
コレを見てる方…私をみかけたらいつでもどこでもオチンポぶち込んでよくてよ
(レンズに向かって腰を突き出しバイブを咥え込んだ牝マンコをアピール)
くふぅ…あん…バイブぅ…お尻が
ぽっかり空いちゃってるわ…
(尻を寂しそうにくねらせ)
ええお願い…ザーメン便女みちるの淫乱ケツマンコ
お芋でムズ痒くしてのた打ち回らせて…
(ザーメンだまりに寝そべりM字に開脚して急かす)
(窄まりに潜り込んだ浣腸器、ちゅるちゅるととろろが流し込まれ)
ひっ…とろろ、冷たくて気持ちいいわ…っ
お代わりちょうだい…まだまだ飲めるわ…ふふっ
(チクチクと直腸に粘りを感じながらもまだ余裕を)
【無駄に長くなって2回になってしまったわ】
【今後気をつけるわね。ごめんなさい】
(すでに4回目の注入)
(下腹部はなだらかに膨らみ、喘ぎに苦悶の声色が混じり)
ぁ…あふ…止めて…
お尻がっ…奥がムズムズして…痒い…痒いのぅぅっ
ううっ…指じゃ指じゃダメッ…チンポでないと届かないのよっ
掻いてっ貴方のオチンポでゴリゴリ削って…もう許してぇぇ
(どうにもならない痒み、目の前に転がされた山芋にすがりつき)
あぁ…これオチンポにそっくり…ちゅっ
このブツブツでケツマンコ擦ったら…たまらないわ…ね
あふぅぅぅっ!…アッァァァ…これ、気持ちよすぎて…ふぁっ
(立てた芋チンポに尻を落し直腸をこそげとる快感にはやくもイってしまい)
と、止まらないっ止まらないわ…お尻痒いけどっ気持ちよくてっ
奥っ…ここがいいのっ…んっまたイッちゃうぅぅん…あはぁぁぁぁっ
(カメラの前で腰を振りたくってイキまくる牝の姿を晒し)
>>96 大変な事になってるな、セーラーネプチューンよ。
俺様は妖魔だが、良ければ相手をしようか?
(股間のイボだらけの巨根と背中から生えている触手をみせつけながら)
今回は戦いを抜きにして、お互いに気持ちよくなろうぜっ
さぁ、可愛がってやるよ!
(みちるの手足に触手を絡ませ、持ち上げて宙で大の字にさせる)
穴という穴に侵入してやるよ。狂うほどに気持ちいいからな、楽しめよ?
(触手を尻の穴に捩じり込ませて、イボだらけの巨根を前の穴に突き刺す)
どうだ、いいだろ?妖魔との絡み合いは…
(触手と腰を激しく振りながら、みちるの体を責め続け)
口が寂しそうだな、これでも舐めてなっ
(新たに触手を二本、みちるの口のなかに押しこむ)
いい体だ…素晴らしい。セーラー戦士なんぞ辞めて、淫乱妖魔にでもならないか?
俺は歓迎するぜ。お前さえよければ、何時でもハメてやるぜっ!
(触手をさらに増やしてみちるの太股や腕、腹や胸、首や顔を這わせて臭い体液を擦りつけていく)
さぁ、仕上げだっ!!たっぷりと妖魔の精液を注いでやる
受精したら面白いなっ…
(イボだらけの巨根の先を子宮口に合わせ、直腸の触手を胃まで突き進ませ)
(口のなかの二本の触手を喉奥まで突っ込み、余った触手をセーラースーツに潜り込ませて)
(一斉に大量の精液を流し込む)
グフフ、良かったぜっ。セーラーネプチューン…
仲間になる件、考えておけよっ
(みちるを解放して満足げに消える)
>>97 (絶え間ない絶頂にヒクッと痙攣する精液まみれの身体)
(セーラー戦士としての面影、ティアラとミニスカート、ヒールが滑稽に写り)
あく…お生憎様ね…残念だけど相手は足りているわ…
よ、妖魔になんて死んでもゴメンだわ…アゥゥンッ!
(目に焼きつく人外のペニス、うねる触手にドクンと膣が疼き)
嘘…妖魔のチンポあんなに…だ、だめよ絶対に…
私はセーラー戦士…妖魔となんてホントに堕落してしまうわ…
(ゆっくりと手足に絡みつく触手に抵抗のそぶりも見せず)
きゃぁぁんっ…こんな格好はずかしいっ…みないで
みちるのオマンコ…妖魔チンポ欲しくて涎垂らしてる…
(ズブリと花弁に醜悪な肉棒がもぐりこみ、絡め取られた肢体をヒクつかせ)
んぐぅぁぁっ…ひっ…こ、壊れるぅぁぁぁぁっ!
ふぅぅぅっんんくっ…イボが痛い…オ、オマンコ削ってゴリッって…くふぅぅ…
お尻のと膣内で…擦れてお、おかしくなっちゃうっ…ひぎぃぃぁぁぁっ!
(二穴からの胎内での輪姦に抗うことなどできずヨガリ顔で立て続けに上り詰め)
(イキまくりながらも徐々に妖魔とのセックスに感じ入り始め)
あはっ…すごくいいわっこんなの人間じゃ味わえない快楽ね
ンクゥゥッ!…あぁ妖魔チンポスゴイわ癖になりそ…もっと奥まで牝マンコ犯してぇ
(貪欲な淫乱牝マンコが妖魔のピストンに悦びぎゅきゅっとイボを締め付ける)
あんんっ…公衆便女お口に触手チンポ…
んちゅぷっ…はむぁぁん…チンポみたいにザーメンでるのかしら?
(触手を嬉々として握り扱きながらぴちゃぴちゃと舌を這わしてWフェラを)
(既に心と身体は妖魔に完全に屈服し)
ふぁ…べっとり臭い触手がヌメヌメして…
ああん…セーラー戦士を辞めて妖魔になればこれがいつでも…
考えたくないわ…怖い…ハメてっ何度でもイカせておかしくしてぇっ
アッアァァッ…またくる…イクわっイクイクッ!…くふぅぅぅっ!
(とめどない悦楽の波と黒い誘惑が理性を崩壊させていく)
ちゅぷ…ちょうだいっ、変態セーラー戦士みちるの子宮を
妖魔のザーメンで犯してっ、びゅぴゅって精液飲ませて孕ませてぇぇっ!
ングゥゥゥッ!…ぁっぁぁ…
(注ぎ込まれた身体中を妖魔のザーメンが体中に染み込み蝕んでいく)
(弛緩した身体、べちゃりと力なく横たえ指一本動かせず)
ひぅ…ぁぁ…身体の芯が疼いて…妖魔の欲しがってる
もう戻れない…堕ちてしまったのね私…んっ
(疲労感に任せて意識を手放し)
>>98 (凄惨な姿で気絶している海王みちるを発見して)
おっ、こんな場所に公衆便女が転がってるじゃねえか。抜かせて貰うぜ。
(倒れているみちるを松葉崩しの体勢で犯しはじめる)
おっ、気がついたか・・・?お前さんのいやらしいまんこ、勝手に使わせて貰ってるぜ。
(意識を取戻したみちるの反応を楽しみながら、勃起を激しく油送させる)
(緩みきったみちるのアナルをみながら)
随分とだらしなく開いてんだな、みちるのアナル・・・
何を入れたらこうなるんだ・・・?
(アナルに手を伸ばしながら)
手が入りそうだな、入れてみるぜ。
(アナルを押し広げて片手の指を全部入れてしまう)
おおっ、入った・・・スゲェー
気持ちいいぜ、みちる。お前は気持ちいいか・・・?
(まんこを勃起で責めながら、クリトリスを指で捏ねまわす)
(アナルに入れた指をくねらせてなかを掻きまわす)
俺のザーメンを腹一杯に食わせてやるぜ。礼を言うんだぜ・・・?
(みちるの子宮にザーメンを注ぐ)
気持ちよかったが、種付けにはまだ足りないな。
連続で犯すぜ、付き合えよな・・・?淫乱便女みちる?
(まんこのなかの勃起を抜かずに何度も犯していく)
>>99 (甘い吐息をもらしながら、ザーメンまみれの瞼をうっすらと開き)
んふ…ぁぁ…
私どうして…っぁ…気を失ってそれで…ンウッ!
(脚を絡めあった淫猥な体位)
(深く突きこまれるペニスに牝の意識が覚醒し)
フフ…変態便器みちるのオマンコ使ってくれてたのね…
嬉しい…この体位反り返ったオチンポが擦れてたまらないわ…あっあぁっ…
あんなにズボズボ…ハメられてオマンコの中めくれて掻き出されそ…ンッ!
(松葉崩しの脚を広げ淫唇が勃起ペニスを美味しそうに咥えているのを見せ合う)
(ぽっかりと空いたアヌスからダラダラと陵辱の証を垂らし)
たくさんのオチンポと太いバイブ…あといろいろぶちこまれたわ
ちゃぽちゃぽになるくらいお尻からおしっこも飲んだし…
ほら…でてきてるわ…ザーメン貴方のも飲ませて…あふぅ
(ぐにっと窄まりが広がり五本の指を苦もなく受け入れてしまい)
うくぁぁっ…はふぅはぁぁっ
もっと…奥まで大丈夫だから…中からお尻嬲って欲しいの…
(突き出した尻がきゅっと引き締められ半ばまで沈んだ手を食い締める)
(性感を同時に責められ悶絶しながら達し)
イッイイわっすごくイイッ…
オマンコもクリもお尻もっ、んぁっ…ま、またイッちゃうぅぅぅっ!
(キリキリとチンポを食い締め膣で絡め扱いて精液を要求して)
あは…あ、ありがとう…嬉しいわ
ぴっちり奥当たって…は、早くっみちるの子宮便器に濃いザーメン注いでぇ…
あ、熱いっ!ザーメンがぶちゅるるってっ
オマンコの奥っ直接種付けられてるっあふぅぅんっ…
(ドクッドクッと膣壁を内側から犯しつくされ)
ふぁぁ…もっと…ええ、いいわ…して
お腹ちゃぷちゃぷになって溢れかえるまで精子飲ませてぇ
(肉欲はとどまることを知らずさらなる悦楽をもとめて腰を振るう)
>>100 海王みちるまで便女になっていたとはな・・・・おい、変態セーラーネプチューン。俺達も遊ばせろ!
(50人でみちるを囲んで一人づつ、みちるのケツ穴に小便をしてからイマラチオをして精液を飲ませる)
まだまだ終わりじゃないぞ。気絶しても容赦しないからな!!
(みちるのマンコに次々にペニスをハメて射精を繰り返す)
最後は全員のチンポとケツ穴を舐めて掃除しろ!
>>101 みちるは便女だから貴方達の好きにつかっていいのよ
それにしてもこんなに来てくれるなんて…牡の匂い、たまらないわ
(取り囲んだ野獣の群に淫猥に身体をくねらせ誘う)
(四つんばい輪姦され20人目の男が直腸の奥に放尿を)
ングッ…ぅぁぁ…ほんとにもうこれ以上っ…はうぅぅっ!
おしっこでお腹破裂しちゃうわ…かぷっ、じゅぽっちゅるぅぅぅっ…
(突きつけられたペニスを吸引し吐き出された精をうっとりと飲み干し)
(放尿とフェラが一巡すると押し倒され容赦なくハメまわされ)
ンゥッ…おチンポイイッ…またとんでっ…
イクわっイクイクッ…臭いザーメンみちるの牝マンコに中だししてっ
んふぅぅぁぁぁぁっ!
(ドロドロの膣に新たに熱い精が浴びせかけられ至福の悦楽に溺れ)
(尿とザーメンを垂れ流しながら男の股間に顔を埋め)
ちゅぷっ…あはぁぁん…ぴちゃれろ
淫乱みちるを犯してくれたオチンポ…感謝してるわ…ぺろっ
みんな凄くよかったわ…また輪姦して欲しいわね…
(丹念に陰茎をしゃぶりながら男の輪を順番に移動していく)
(みちるの痴態を見て愕然とし)
どうしてみちるがこんな…。僕が便女になったらみちるには手を出さないって
言っていたのに。卑怯な…!
(既に調教され、慣れた体がみちるの痴態に疼きそれだけで愛液がショーツを)
(濡らして行くが、周囲の男達に悪態は忘れない)
【僕も置きレス形式で参加してもいいだろうか】
【犯されるみちるを目の前で見せられながら名無しさん達に犯される】
【シチュエーションでしてみたいのだが】
>>103 ちゅぽ…ごく…このザーメン美味しいわ
まったりと濃くて喉がただれそうだもの…じゅじゅるぅぅぅっ
(次々とペニスを頬張りつづけるが懐かしい気配に気づき)
かぷ…まさかはるか?…会いにきてくれたのね(にこ)
こんな、家畜以下の牝犬公衆便女になりさがった私に…
どうかしら?肉欲に堕落した私の姿…軽蔑したかしら?それとも…
(ザーメンまみれに汚された顔を見せつけるように微笑む)
【いらっしゃいはるか、歓迎するわ。私が貴方を拒むはずなくてよ】
【後は名無し様に判断を委ねます。】
【シチュは…私が拙いのであまりあわせられないかもしれないわ】
【そのあたりは見逃して欲しいわね】
>>103 【どうぞどうぞ、大歓迎】
約束? ああ、俺は約束してやったが、他の奴らのことは範囲外だぜ。
それに、ネプチューンが自分からヤッてほしいってねだるんだから、もうそんな約束は無効だよな。
ほら、はやくセーラー戦士に変身しろ。
そんな男女な格好じゃ、気分が出ないだろ。
>>104 君に会いに来たよ、みちる。君が公衆便女なら僕も同じさ。
(みちるの痴態にショーツを濡らし、みちるのように犯されたいと)
(願う自分には、みちるのザーメンまみれの笑顔は気高く綺麗で)
軽蔑なんてとんでもない。
君はとても綺麗だよ、セーラー戦士としても、海王みちるとしても。
僕も君と同じ世界に堕ちてもいいかい。
【ありがとう、みちる】
【名無しさんが僕のような僕女でも受け入れてくれるならよろしくね】
【今のみちるのシチュを壊したくなかっただけだし、僕のほうが拙いからね】
【できるだけ君には絡まないようにするから、僕の事は気にしないで】
【今までどおり進めてくれるかな】
>>105 クッ!
(他の奴らのことは範囲外だと言われ、自分の愚かさに舌打ちをしながら)
…ウラヌスプラネッ、パワー、メイク・アップ!
(全身が光に包まれ、セーラー戦士の姿に変わる)
これでいいだろう。
(これから起こることを考えると、この姿は屈辱的で身が震えるが)
(反して体は期待に震え、何もされていないのにセーラー服の下で)
(乳首がつんと立ち上がり、ショーツの内側が愛液で濡れる)
【ありがとう、原作では両性具有らしいけどアニメ版の完全な】
【女性扱いでお願いしていいかい】
【30分になったら出かけてしまうから、置きレス形式でいいのなら頼めるかい】
【別の名無しさんと言うことは乱交ってことでいいのかな】
【こちらこそよろしくね】
>>109 【置きレスでいいですよ】
【僕ッ娘とか男装の令嬢とか好きだから】
>>110 【良かった、僕ッ娘は好みが分かれるから心配だったんだ】
【ならよろしくね】
>>107 >>109 【置きレスでいいですよ。】
【アニメ版でOK】
(いきなりセーラースーツのミニスカの中に手をいれる)
なんだ、期待してこんなに濡らしていたのか。
(股間部分を撫でて、いやらしく笑う)
じゃあ、期待通り、してやるからな。
(セーラースーツに手をかけると、胸元を破って胸を露出させる)
(股間部分にも指を入れて、引き破った)
お前の相棒に、レズなんかよりも男とのセックスの方がずっと良くなったって見せてやろうな。
(ネプチューンの視線の先で、ウラヌスの唇をうばってディープキスをする)
113 :
108:2007/02/02(金) 12:07:07 ID:???
>>111 【区別できるように数字入れておきます】
お、新しい便器が入荷してるじゃないか
(人間を当たり前のように便器と呼び、
ヒュゥと口笛を吹き、下卑た表情で近寄る)
(そして黒蜘蛛のような手でシルクのような肌をした尻を撫でる)
こいつは上物だな。撫でてるだけで勃起してきたよ。
(下着の上から柔らかいヴァギナに触れる)
柔らかいマン肉だね
おや、ちょっと湿ってるじゃないか
もしかして便器になれると思って感じてる?
114 :
108:2007/02/02(金) 12:08:00 ID:???
【リロードせずにレスしてしまった…すいません】
>>112 な、何を…。ぁ…。
(セーラースーツの上から股間を撫でられ、恥ずかしい小声と共に)
(じゅん…と愛液が股間部分の布を濡らす)
僕は期待なんかしていないっ、あぁっ!
(あくまで反抗的な口調は崩さないが、セーラースーツは破られ)
(胸も股間も露出すると、それだけで乳首が痛いほど立ち上がり)
(内股がビクリと震える)
みちるに…、そんな…。ん…、くちゅ…。
(みちるが見ている前で犯されるという恥辱に悔しさ以上に心のどこかで)
(恍惚感が湧き上がり、自ら舌を絡め、水音を立てながら貪る)
ちゅく…、ん、ん…。チュ…。
(みちるが見ていると意識するだけで、キスだけであそこからは)
(蜜が溢れてきて、花弁部分が淫猥に光る)
>>113 誰が便器だと…!
(自分を指したと分かる羞恥の言葉にビクッと反応するが)
あ…、ぁぁ…、そんなふうに触られたら僕は…。
(尻を撫でられ、自然に腰が揺れてしまう)
あぅ…、感じてなんかいないっ!
(ヴァギナに触れられ、誤魔化せるはずもないのに湿った股間を)
(隠すようにして身を捩る)
(これ以上、触れられると、セーラー戦士としてのプライドをかなぐり捨て)
(男を欲しがるように躾けられた体に不安を抱きながらも)
(勃起してきた男のペニスに目が行ってしまう)
>>114 【数字をありがとう、時間だからこれで置きレス形式に切り替えるけど】
【これからよろしくね、僕もリロードを怠ったみたいですまない】
117 :
108:2007/02/02(金) 19:11:55 ID:???
>>116 おや?誰もお前のことだって言ってないのに……
(唇の端が吊上がり、醜い笑みが浮かぶ)
自分が便器だと自覚しているくせに、そういう態度をとるなら
ちょっとばっかりお仕置きが必要かな…?
(下着を引っ張りあげてヴァギナにきつく食い込ませる)
(雑巾を絞ったように、下着に染み込んでいたラブジュースが滴る)
尻を撫でられただけで甘えた声を出すのか?
なら……
(食い込んだ下着からはみ出たマン肉をぷにぷにと指でつつく)
ここを撫でたらどうなるんだ?
(わざと粘膜の部分には触れないように指を滑らせていく)
感じていない娘が、こんな可愛い声を上げて、おつゆをおまんこからあふれ出させるのか?
と、すると…
(指を下着の上に置く)
感じたらどういう風になるのかなぁ?
(グリグリと指を回しながら、下着を膣内に埋め込んでいく)
ん……?
(自分の股間へ伸びるはるかの視線に気づく)
どうしたんだい?
何か、気になることでもあるのかなぁ…
【えっと、乱交だとするとどうすればいいんでしょうか?】
【先に来ていた人に合わせたほうがいいんだと思いますが、一気に進められたのでどうしようか迷っています】
>>104 みちるさん、休憩の時間だよ。いくらみんなの便女だからって、無理はしちゃだめだよ。
(ザーメン塗れの小汚いみちるに近寄って)
一旦、その臭い体を洗おうよ。臭すぎて可愛がってくれる男も来なくなっちゃうよ。
(みちるを風呂場に連れて行き)
せっかくだから、僕が洗ってあげるね。みちるさんは、四つんばいのままで僕の言う事を聞いてね。
(みちるを全裸にして己も全裸になり)
綺麗な肌が台無しだね・・・・こんなに精液塗り込まれてさ。
精液浴びるの好きなの?
(温水のシャワーを肩口から背中にかけながらスポンジで洗ってあげる)
じっとしていてね。全部、僕がやるからさ。
(シャワーをみちるのムネや腹にあてながらスポンジで撫でるように洗い)
(首筋と腕と足も洗ってしまう)
次は一番臭い所だね。いくよ・・・・
(シャワーの頭を外してホースの状態にして)
(みちるの尻の穴を指で拡げながらホースを挿し込んで温水で腸を洗っていく)
(みちるの腹を撫でながら尻の穴からホースを抜く)
溜まったもの全部出して綺麗にしよう。
後はマンコだね。ここは手で洗ってあげる。
(温水をマンコにかけながらビラやクリを指で丹念に擦り洗い)
(やはりホースを穴に入れてなかを洗浄する)
忘れてた。みちるさんの口マンコも洗わなきゃね。
(みちるの髪と顔を洗ってあげながらホースを近づけて)
口を開けて。
(みちるの口に人差し指を入れて口内を洗浄する)
(洗い終わって)
まぁ、こんなもんかな。みちるさん、すっきりした・・・・?
そろそろ戻ろうか、みんな便女のみちるさんを待ってるし・・・・あっ。
(己のチンポがいきり立っているのに気づいて)
みちるさん、僕立っちゃった・・・・ごめん、すっきりしたところ悪いんだけど
その、みちるさんの口マンコで抜いてくれない・・・・?
(みちるの目の前で立った包茎チンポを揺らした)
>>118 (ついさきほどまで粘液にまみれていた身体)
ええ、ありがとう
まるで生まれ変わったみたいにすっきりしたわ
(水滴を弾く白い肌は美しさを取り戻し)
そうね、戻りましょう。綺麗になった公衆便女に
またザーメンを頂かないといけないわ…あらどうかして?
(お願いに雌犬のように四つんばいのまま擦り寄り)
便女にごめんなんて遠慮しなくていいのよ?
さ…肉人形みちるのお口で貴方のオチンポからザーメン飲ませて…
(ずっぽりと包茎チンポを含み咥内で巧みに舌をつかい皮をむいて)
ぱく…あふぅぅ…じゅるっじゅぷっ
ぷはぁぁぁんっ…どう?みちるの口マンコ…気持ちよくて?
>>119 うん。すごく気持ちいいよ、みちるさん。
(皮を剥かれて敏感な状態になったチンポをみちるの口マンコのなかで震わせながら)
うぁ〜〜〜生暖かくてべっちょりとしてて、みちるさんの口は凄い。
おしっこの口も玉袋もいじって。
(みちるのテクニックの気持ちよさに泣きそうになりながら、チンポからはガマン汁を垂れ流し)
ねぇ、もっと舐めて吸っていじくりまわしてよ、お願い。
(たっぷりいじってもらい)
出る、出るよ精子・・・・口マンコに出すからね・・・・?
(ビュルルッと濃い精液を射精する)
ハァハァ・・・・みちるさん、ありがとう。気持ちよかった〜
今度来るときは、みちるさんのマンコとアナルに入れるからね。くれぐれも無理しちゃだめだよ。
それじゃあバイバイ、最高の便女さん。ノシノシ
(みちるに笑顔で手を振り、そして帰った)
失礼します・・・。
マリュー・ラミアス・・・さ、三等
三等慰安兵・・・出頭致しました・・・。
【初めまして、宜しくお願いします。】
【希望シチュ】どこまでも貶めて下さい。どこへ行き着くのか
楽しんでみたいです。改造可。
【NG】 ありません。但し、四肢の欠損等先の展開に影響
する行為は要相談で。
【レス形式】 基本置きレスでお願いします。
>121
…来たか。三等慰安兵。
オマエに制服と装備を支給する。
これが制服だ。
(「toilet&pleasure hole」と書かれたプレートのついた首輪と、「修正用」「尻叩器」と書かれたサンダルを渡す)
そしてこれがオマエの装備だ。
(縁に「食器兼便器」と書かれた深型餌皿を渡す。ご丁寧に専用のソフトケースとベルトまでついている)
食器兼便器の洗浄は必ず上官の許可を得て行うこと。
まあ…誰でもいいってことだ。オマエ以下の階級身分など存在しないのだからな。
制服・装備を調えたら、着任の申告をしろ。
この書類にサインし、復唱するんだ。
(書類には司令官の名で以下の宣言を録画するよう書かれていた。
「 マリュー・ラミアス三等慰安兵はこれより基地内の全ての兵士の
性処理慰安器兼玩弄遊具兼便器としての任につきます。
以後、マリュー・ラミアスは人間としての権利と尊厳を全て放棄し、
皆様の慰みのための肉玩具兼便器としてつとめを果たします。
以上はマリュー・ラミアス自身の意志で志願し、実行することであり、
いかなる法規、規定、道徳による干渉も、これを拒否します」)
…ふむ、せっかくだから、宣言と同時に、それに糞小便して見せたらどうだ?
オマエの決意の証としてな…
これは命令じゃないぜ?拒否してもかまわん。
人間として、最後の自由意志の行使をする事を許してやるよ。
(食器兼便器を指して、告げた)
>>122 自分の身柄が拘束される替わりにアーク・エンジェルとクルー達を
解放するよう、連合軍と交渉した結果の姿であった。
―拘束生活20日目。
ここへ移送されてからは、毎日が慰み者としての生活だった。
自害する事も考えた。しかし、そうする事で再びアーク・エンジェル
に火の粉が降りかかる事を理解していた。
生きなければ。
戦争が終わるまでは何としても死ぬ事はできない。
皆と行動を共にしていなくとも、私なりの戦い方がある。
私が連合から艦を、皆を守る。
―――そして、備品としての新たな生活が始まる。―――
―便器、兼お悦しみ穴・・・そう書かれたプレートの付いた首輪を
こみ上げてくる絶望感を押し殺して、自ら巻く。
懲罰用の器具としても使われるとされる、高いピンヒールの付いた
ソールの厚いサンダルを素足に履く。
慰安婦とは言え、全裸で基地内を移動するのはワイセツ物の陳列に当る
規律を乱すとされ、衣服としてニップルを連合軍章を繋いで作っただけの
極小のブラジャーと、股布の代わりにまたも極小の『のれん』が掛かった
『股ヒモ』が与えられた。
汚物の処理と食事を給仕できる、自分と人間的文化を繋ぎ止めておける器を
携行するベルトを腰に留める。
【続きます】
>>123の続き
申告書の内容を復唱する。
着替えに宛がわれた部屋の監視カメラの方に向き直って一瞬唇を噛み締める
と、震える声を絞り出して宣言する。同時に豊かな乳房もわなわなと震える。
わ・・・私、 マリュー・ラミアス・・・三等慰安兵は、これより基地内の
全ての兵士の・・・性処理慰安器兼玩弄遊具兼便器としての任につきます。
以後、私マリュー・ラミアスは人間としての権利と尊厳を全て・・・放棄し、
皆様の慰みのための、肉玩具兼便器としてつとめを果たします。
以上は、私マリュー・ラミアス自身の意志で志願し、実行することであり、
いかなる法規、規定、道徳による干渉も、これを拒否します・・・。
宣言を終えると、テーブルに置かれた朱肉を手にとり、サインを行う。
サインは署名でも指紋の押印でもない。朱肉を局部に宛がい、割り開いた
自身の拓を以って行う。備品に相応しいものだ。
そして、決意の証―――
器に目を遣りゴクリと喉を鳴らすと、その上に跨り、決意を込めて力んだ。
(―――これが私の戦い、みんな、嗚呼、神よ・・・。)
ブッ!、ブぶ、ぶりり、モリモリモリ・・・
ショロ、ショロロロ・・・しゃああああああ・・・・
ホカホカと湯気を立てて、器に汚物が盛られてゆく。
俯いて肩を震わせながら羞恥と屈辱に耐えるが、涙は堪えた。
(泣かない、みんなと約束したもの!生き延びてみせる!
みんなを守るわ・・・!)
【皆様へ提案です。階級章を考えて戴けませんか?焼印という形
になるとは思いますが、バカカッコイイものをお願いします。】
(宣言と排泄が終わるのを待って、部屋に入っていく)
−ふむ。まあ、ちゃんと出来たな。
では、着任した備品に給餌してやろう。
おっと、撮影は続行しろ。命令だ。三等慰安兵。
…そら。
(オートミールらしい、粥の入った鍋が床に置かれる)
自分で食器に取り、這いつくばって獣のように直接食べろ。
……ああ、食器の洗浄は……認めない。
そのまま食事しろ。命令だ。
食べ終わったら感想を画像に記録しろ。
便器にとっては理想的な食事だろ?ははは。
それ以外の感想は認めないぞ。理解して実行しろ。三等慰安兵。
−そうそう、言っておくが、オマエの世話係なんか、基地にはいないからな。
給餌、ボディの清掃などのメンテナンスは自分で行うように。
トイレの清掃担当か有機廃棄物…生ゴミ処理室にいる衛生班の誰かに申告することだ。
彼らのマニュアルに三等慰安兵のメンテについて追記しておいた。
(命令を実行するのを見ながら告げる。
終了すると撮影装置を形付け)
いいか?これらの記録映像はな…
連合軍内で慰安用画像として利用される。だがそれだけじゃない。
情報戦略のソースとしても使用される。
意味はわかるな?マリュー・ラミアス。
嬉しいだろ?
【階級章ですか。
自分が思いつくのは
左乳房の上側に女性器マーク(かヴァギナの漫画絵)を3つ(とそれを貫く男性器)とか、
女性記号の3つの○を貫く男性記号とか、
ですね。カッコ良くないですね…
もっといい提案もあると思います】
今から30分後、1500時から2100時まで、
第1ブロック男子トイレ、一番奥の個室で勤務を命じる。
せいぜい皆に使われることだ。
それと、今から25分間は−これだ。
(チャックから逸物を取り出す)
これをしゃぶって、出てくるモノを全て飲め。
(マリューに25分間ずっと口奉仕をさせ、精液と小便を飲ませた)
【バカカッコイイ階級章楽しみにしてます】
>>125 録画を続けるカメラの前で自ら給餌を行う。
床の上に跪き、『食器兼便器』と書かれた、糞尿の入ったままの器に
オートミールらしき『餌』をよそう。
糞尿の上から食物が盛り付けられてゆく様を目にするのは初めてらしく
尿色に染まってゆく粥や、水分を吸って解れ、穀物と一緒に浮かぶ糞の
光景に給仕する手も震える。
鼻を突く異臭が辺りに広がる。自分の出したものとは言え、強烈な臭いだ。
屈み込んで『餌皿』に顔を近づける。
んう゛・・!!
臭いと見た目に思わず顔が歪む。
どうやってコレを処理すれば良いのか?躊躇して身体が固まる。
・・・暫く間が空いて、意を決したかのように恐る恐る手を伸ばす。
直接食べるよう命じられた為、手先で『ソレ』を掬ってみる。
ひ、・・・ぅ ぅぅ・・・
生暖かいドロリとした感触が掌から爪の間にまで広がってくる。
掬った『モノ』をノロノロと口に近づける。
ン、ぐぅ・・・
鼻で息をするのを止め、できるだけ『ソレ』で身体が汚れないよう
口を大きく開けて掬った手先から食道へ一気に流し込もうとする。
か は・・・
(ドロオォォ・・・)
喉を暖かいペースト状のモノが流れてゆく。男共の精液を初めて飲み込んだ
記憶を思い出す。
あ゛・・・ンぐ、グぐ・・・
【続きます】
>>127の続き
『餌皿』の中の『モノ』を何とか半分まで胃袋に納めたところで
『大物』が残っている事に気が付いた。
自分が出したものとは思えない程の太く、長い一本の塊。
一気に飲み込めるだろうか?指で『塊』を摘み上げる。
ぅ ぇ・・・
口内に触れぬよう、喉腔の真ん中へ運び、丸呑みしようと
『塊』を降ろしてゆく。
ぁぁ・・・ ぁ は・・・か
んぐっ、んぐっ、と喉を鳴らし喉奥へと『塊』を送り込む。
ん゛っ ん゛っ ん゛・・・・・!!
ん゛え゛っ!・・・っあ゛!ンゲェェエエエエッ!!!!
―長すぎたのだ。一気に喉を潜らせるにはそれは余りにも長く
喉を詰まらせ呼吸に苦しんだ結果、鼻から臭気を吸い込んでしまい
激しい嘔吐を催してしまった。
う゛ぶええぇぇぇぇッッ、げぼ・・・ごぼぼぼ、お゛え゛え゛え゛え゛
ゴホッ、ゴホッ、・・・ンぐっ ぅ゛お゛え゛え゛え゛ぇぇぇ・・・
今まで納められていた分や、それまでの胃中にあった内容物や胃液までも
戻し、餌皿の中を再びなみなみと充たしてしまった。それどころか、嘔吐
は鼻腔からも逆流し美しい顔を汚し、飛沫は身体を汚した。
(うああああああ・・・っ)
―――ブツン!!
【続きます】
>>128の続き
―――心の中の何かが弾けた。
ヤケクソの様に餌皿に顔を突っ込むと皿の中身を勢いよく啜り始めた。
ズズッ!ズズッ! ズジュルルルルッ ―ハァ゛ッ、ハァ゛ッ、 あ゛はッ
それまで悠長に掬っていた手で髪を掻き分け、一心不乱に啜った。
(終わらせなければ埒があかない、それなら短時間で済ませてしまった方が!)
一転、開き直った姿は将に畜生の食事の採り方だった。
やはり途中何度か戻した。その度涙と鼻水と『食物』で顔中グシャグシャに
なりながらガツガツ『餌』を平らげた。
フゥっ、フゥっ、・・・ゲフっ ハァ、ハァ、・・・
(つ、次は、感想を・・・)
カメラに向かって上体を上げ、ドロドロになった姿のまま声と表情を
繕って、微笑んだ風に『料理の味』を報告する。
ぁ・・・只今食事を終えました、マリュー・ラミアス三等慰安婦であります・・・。
料理は、大変 す素晴らしく、・・・アーク・エンジェルでの艦内食となんら
遜色ありませんでした・・・。とても、美味しかったです。こんな食事を提供して
戴けて幸せです、光栄であります。地球連合軍の皆様の厚遇には、本当に感謝
しています。・・・・
記録ディスクの動作音の中、笑顔を作り、明るい声で賛辞の言葉を並べる。
記録映像を見た者で彼女が正気の人間であると思う者は、誰一人居ないだろう。
・・・ぇ? そんな・・・
一通りの収録を終え、記録画像の利用方を聞いて愕然とする。
その内容は一瞬で全てを理解できた。
目の前が暗くなる。信じていた未来の光が消えていくように感じた。
頭の中が真っ白になり、フラフラと部屋を出る。今は只、食事で汚れた
体を洗浄してもらおうと、それ位の事しか考えられず誰に依頼するとも
なく通路を歩く。
そして再び我に戻ったのは、清掃班の兵士達に発見され、メンテナンスと
称した水道水での放水洗浄とその代価としての奉仕行為が終わった後だった。
>>129 【清掃班ていうのをやってみたいので洗浄のシーンということで少し失礼しますw】
何だ、きったねえのがいやがるな
(嫌そうに顔をゆがめてマリューに近づいてデッキブラシの先で小突く)
通路が汚れるだろうが!この肉便器め!
(マリューの尻や胸をわざと狙って突き、
固いブラシの毛がマリューの乳首や尻肉を虐め
トイレに向かって追い立てて、男子トイレに押し込む)
こっちにこい…ほら
(個室に連れ込んで、マリューにホースで水をぶっかけ、
汚れを流して便器の中に汚水を流していく。)
これで大分綺麗になったな。
じゃあ、メンテナンスしてやった礼に少し遊ばせて貰うぜ
(チャックを開けて、むあっとした熱気を放ちながら
半立ちのペニスをマリューに近づけ、奉仕させる)
>>126 記録映像の事でショックを受けている余裕などない。
拘束されている身柄とは言え、私には階級が存在する。
毎日任務が与えられ、遂行してゆくところは一般兵と
変わらないのだ。
は!伝令ありがとうございます!それではこれより25分間
口内性交による奉仕任務にあたります!(敬礼!)
・・・ジュボッ ジュボッ ジュボッ ジュボッ・・・・
ん゛っ ん゛っ ん゛っ ん゛っ・・・・
ジュルル・・シャブっ、ペチャペチャ・・・んご、
んぉ゛、 ぉ、ぉむ、んほ・・・カポッ、カポッ・・・
ふむ゛!!!・・・ん、コク、コク、コク・・・・・
ぉむぅぅぅん!ンゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴキュッ・・・・
んぷぁ・・それでは佐官殿、1500時からの任務に就きます!(敬礼!)
失礼します!(敬礼!)マリュー・ラミアス三等慰安兵であります!
これより第一ブロック男子トイレでの任務にあたります!
この基地内の各ブロックにあるトイレ内には、『リラックス・ルーム』
と呼ばれる個室が存在する。
そこがこれからの、通常時の私の勤務施設になるのだ。
そして日常が始まる。
カチャ。
リラックス・ルームへようこそ☆担当のマリュー・ラミアス三等慰安兵
であります!こちらで暫く力を抜かれて、気力を充実させて勤務にお戻り下さい!
(敬礼!)
【バカカッコイイ階級章はデザインが露骨だといいですね。】
【出来れば皆様の方でご相談なさって決めて頂けると嬉しいです。】
【その方がより臨場感が楽しめるかなと思うもので。】
階級章っていうかエンブレムになるけど、
胸の谷間にマンガでM字開脚ご開帳ポーズとかどう?
あと。頬や肩に"I LOVE SPERMA "とか"I worship all penes"とかタトゥーしたいね。
>>130 放心して通路を移動しているところを数人の兵士達に取り囲まれて
しまった。手にデッキブラシを持った姿からどうやら清掃班らしい。
ぁ、ぁの・・メンテナンスを・・・
視線も虚ろに彼等に体の洗浄を依頼すると、デッキブラシを使って
男子トイレまで誘導された。
ぁ 痛、んっ、ゃ・・・ぁあっ・・・
ブラシの部分や柄で体中を突いてくる。気力がない筈なのに刺激を
受けた乳首は硬くしこり、性器が潤んでくる。慰み者としての生活
に体が馴染んでしまっているのだろうか?。
力なく弱弱しい声で僅かに抵抗しながら、ヨロヨロとトイレの奥へ
押し込まれる。
<ブッシャアアアア――――ッ!!!!!>
ヒアアアアッ!つッ、冷た・・!ぁあうん!!
ホースで真水を浴びせられ、その冷たさにガクガクと体が震える。
すかさず、兵士達がブラシで体中を擦り上げる。
(痛い!冷たい!)当然の感情が溢れてくる。しかし、いつまでも
身を竦めている訳にはいかない。この機を逃したら次に体を清める事
ができるのはいつになるか分からないからだ。
ぉお願いします。もっと胸・・オッパイを擦って下さい。ぁぁあ、腋も、
んふン、お尻の割れ目気持ちイイ・・・
自ら股を開き、扇情的なポーズを取ったり、喘ぎ声を出して兵士達を
煽り、洗浄して欲しいところへブラシを誘導する。ブラシで擦られれば
体も温まってくる。そして体の奥、女の芯の部分も・・・
ハァッ・・・、ハァ、ハァ、は・・・あ、ありがとう ござい、ます・・・
?ぁ あの・・・
放水が止んだと思うと、メンテナンスの代価を要求され、兵士達に
囲まれてしまった。
各々が一斉にズボンのファスナーを下ろし、熱気と先走りで蒸れた
ペニスを突きつけてきた。抵抗する権利などない。
ぁ・・分かりました・・・。お礼にお一人ずつご奉・・・んぁぁ・・・
言い終わらない内に今度は肉のデッキブラシが我先にと顔面を突付く。
んぁ ぁひゃあ・・あむ、んも・・・ぉぉぉ
兵士達の滾ったペニスは口腔を、舌を、歯茎を、口内の隅々を磨き立て、
あぶれたペニスは洗浄の終わった化粧のない整った顔に、淫らな汁化粧を
塗りたくる。
>>132 【エンブレムやタトゥについては、お相手として参加して戴いた時に
自由に刻む描写を書き込んで戴いて結構です。】
【思い切りワイセツに飾りつけて下さい。】
134 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 19:14:56 ID:yrZQTj2p
うはwwwあげwww
【今のマリューは何も命令されて無い状態ってことでいいのかな?】
おい、マリュー慰安兵。今日も頼むぜ
(リラックスルームの扉を開けて)
今日はケツ穴にぶちこんでやるぜ。
だが安心しな、前の方にもこいつをぶちこむからよ
(大きな浣腸器。中には白っぽい液体が一杯に詰まっている)
俺の精液と小便とそこらの犬の精液を混ぜて作ったお前の為に特別にこしらえた汁だ
お前のような糞マンコには丁度いいだろうぜ
(その浣腸器をマリューに手渡し)
じゃあ、自分で入れるんだ。
その間ケツ穴ほじってやるからよ
(マリューを後ろから襲い、アナルにチンポを挿入していき、乱暴に前後に動かし回す)
戦闘で功績があった小隊が特別に
基地内の「公園」でガーデンパーティーをする許可を得た。
それだけではなく一日だけ
マリュー三等慰安兵の専用使用許可を受け、
マリューは荷物運搬用家畜兼移動トイレ兼慰安婦兼コンパニオン
としての任務に就いた。
兵士達は自分でも荷物を持ったが、食材や酒、シートなどが入った荷車をマリューに引かせた。
しかもその荷車は、誰がやったのか白い木馬型の装飾が施されたシロモノだった。
隊長はムチ、兵士達はバーベキューの串やヘラなどでマリューの尻を叩き、
命令によりマリューは尻を叩かれるたびに「ぅてーーっ!」と叫ばなくてはならなかった。
ガーデンパーティーの準備は兵士達がビールを飲みながら自分で行った。
マリューはその間トイレとしての任務を果たし、呼ばれれば走っていって小便を口で受けた。
パーティーの序盤では、マリューは淫らに尻を振りながら酌をさせられ、
かつての仲間達を殺した兵士達の武勲を褒め称え続けた。
やがてストリップとオナニーショーの命令が下され、
盛り上がったところで隊長以下全員に輪姦されて、その日の任務は終了となった。
【リアクションは全部でなくて結構。好きなところだけ拾ってやってみて】
【階級章だけど、こういうのは?
「唇と舌」「ラビアとクリトリス」「尻とアヌス」をそれぞれイラスト風マークにした絵を、
プラスチックプレートに並べて、左乳首にリングをピアスして鎖で下げる】
137 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 08:50:13 ID:E7BbAoDG
【ガンプラみたいにCAUTIONマークを全身に入れたいねwwwタトゥーってことでw】
【つか、マリュー三等慰安兵の個スレ作らない?じっくり調教してみたいなあ。】
【名前】かおん
【出典】京四郎と永遠の空
【身長】165cm
【3サイズ】B95(I) W54 H91
【服装】巫女服or東月風魔学園の制服
【容姿】
http://nigauri.sakura.ne.jp/src/up9968.jpg 【性格など】
お嬢様気質、基本的に優しく実は照れ屋
巨乳でグラマラスな体系が男を惹き付けてしまう
人ではない絶対天使と呼ばれる存在。契約者のミカの命令は絶対。
ミカからはSM的調教をされている。
絶対天使はエネルギーとしてマナ(愛)を必要とします
愛はキスだったりHな事、精液だったり、貴方の好きな形で構いません
【主な希望プレイ】
命令、性処理係、多量の精液ぶっかけ、奴隷調教、強姦、ハードSM
淫乱、痴女化、複数輪姦など…名無し様に合わせます
【初めまして。契約者の命令で貴方達の性処理に来る、
もしくはマナが枯れて貴方達を襲う、どちらかの形で今からプレイをお願いしたいのだけれど
誰かお相手してくださる方いらっしゃるかしら?】
【こんにちわ、命令で子供の様な幼い容貌の子をレイプし調教するというのはどうでしょうか?】
【姿に似合わぬデカマラをぶら下げ、懇願する中押し倒されたいです…】
【ごめんなさい、それだとスレタイと全然違う形になってしまうから…】
【そ、そうですね…スレタイぐらい見ろよ自分orz】
【じゃあ、公衆トイレに繋がれた公衆便女としてかおんさんを偶然見つけてというシチュで良いかな…】
【こっちはどういう子が良いですか?何も指定が無いと上の様になりますけど】
【テンプレを読んでもらえたかしら?私としては
>>139のシチュでしたいの】
【貴方達に命令されて…という形が理想ね。私が常に責める訳ではないのよ。
勘違いさせてしまったわね、ごめんなさい】
【襲う場合もそのまま貴方達に犯されたいのよね…】
【相手に上位に立ってもらって命令と共に色々、でいいのかな?】
【それなら、かおんさんを自由に使っていいってミカさんから言われて、その子から色々調教のようなことをされるってのは?】
【ごめんね、なかなかロールには入れなくて…】
>>143 【そうだわ…指摘してくれてありがとう】
>>144 【余りこだわってはいけないわね…、ええ、そういう形が理想なのだけれど
拉致して既に公衆トイレに繋がれ、からでもいいわ】
【申し訳ありません…】
【ううん、やっぱり自分のしたいシチュじゃあないとその気にならないからね。】
【ぎくしゃくするのはダメだけど、やっぱりある程度は拘るのも良いと思うよ】
【じゃあ、かおんさんの望むシチュで行こうよ。】
【軽く書くね。】
ぅ、ふう…ん
(耳まで真っ赤にした女の子のような子が一人寂れた公園で誰かを待ち続ける、モジモジと時折腰を動かし切なそうに目をつぶる)
ミカさ…ん、早くぅ…
(耐え切れ無そうな声を何度も上げて独り言のように呟く)
《いい?ずっとそこに居て。私の名前を継げる女の子を好きにして、どんな事をしても良いからね?》
(僕に薬を飲ませ、そう言いながらも不敵な笑みを浮かべるミカさんを思い出す)
助けて…ミカ、さぁん……
(痛いほど張り詰めたアレを周囲に気が付かれない様にギュウッと両手で押さえ太股の間に隠す。)
>>146 …ここね。
(颯爽と公園に降り立つと周囲を見回し)
ミカ様の命令でこんな場所に来たのはいいけれど…目的の人物は…
あれかしら…?
(視界に目当ての男性を見つけ煌びやかに歩きながら近づく)
貴方…ちょっとお尋ねしたいのだけれど…。
あ、私は東月封魔学園の者です。ミカ様の命でここに来たのだけれど…
(穏やかな笑みを浮かべ詳しい事は聞かされていないのか相手に尋ね)
…??ミカ様から何か聞かされてないかしら?
私、貴方に会えとしか言われてないのよね…
(男性の様子を疑問に思いつつも淡々と話し)
【ありがとう。私の服装は制服がいいかしら?】
(幼い容姿を苦痛に歪ませ、必死に押し寄せる快楽に耐える)
ミカ…さん?
(その声にミカさんを思い出しぶるっと体を震わせると、思い出す声)
《いい、セックス…してあげるのよ…こんな風に。》
(薬が効き始める頃に多くのエロ本を見せられ、その様子を頭に刻み込んでいったのを思い出す)
せっくす…、したい…。命令しろって、言われた。
(隣においてあった小柄なボストンバックに肘が当たると、転げ落ちたバックからエロ本やらSM道具が頭を覗かせる)
(それを隠す事無く放置したまま、かおんの体を見て、熱にうなされたようにセックスと囁くと。遠くから精一杯手を伸ばして胸を掴もうとする)
【ああっ、ごめんなさい括弧内忘れてました】
【制服でお願いします。】
>>148 …大丈夫?何か、顔が赤いけれど…苦しいのかしら…?
(心配そうに眉を顰めて貴方を見て)
えっ?セッ…クス…?
私と、貴方が…?そんな……
(突然の言葉に衝撃を受けて目を大きく開いて戸惑い、)
命令って…貴方の言う事を聞けということ?
本当に、ミカ様が、そう…言ったのね?
(戸惑って相手に確認を求め、眼を閉じ一つ呼吸を置いて)
……。
(床に転がるバックから覗く卑猥な本と怪しげな道具、それらを薄目で見て
覚悟を決め込むかのよう黙り込む)
(相手を無言でジッと見たまま自分の胸に近づく手を払おうとせず
手と相手の顔を鋭い瞳で交互に見つめる)
【了解よ。貴方がデカマラで大きいというのは良いから、そのつもりでお願いね?】
(フラフラとたちあがると、必死に抑えてた一物が跳ね上がり。かおんと頭幾つか違う少年の物とは思えない物が柔らかなズボンの下でそそり立つ
うん、何でも命令して良いって、そして僕にヘンな薬を飲ませて…お姉ちゃんこれを置いていったの。
(カバンを見下ろすと、再びかおんの顔を見上げ胸をなれない手つきで鷲掴みにする)
お、おねえちゃぁん…本みたいにレイプ…れいぷしていい?
僕、このままじゃあザーメン出る、…犯して良いよね?中に出して良いよね?
四つん這いのお姉ちゃんを後ろからガンガンこれで…
(一物を足にこすりつけるように腰を動かしながら体を密着させて、かおんの匂いを存分嗅ぐ)
(発情期のオスを思い浮かべるような光を宿し見上げる)
【はい、おっきいのでガンガンいきますね】
>>151 ミカ様…一体何を考えてるのかしらね。
貴方みたいな…子供…と言っても年は余り変わらないみたいね。
(股間にちらっと視線を落とすと大人と変わらず主張しているモノを見て男性と意識し)
…ん、そう…貴方は、この本を読んだの?
見慣れない道具、何かしらね…私にもわからないわ
(制服の上から強調する熟れた胸を掴まれ、少年に対して何の感情も湧かないのか好きに触らせ)
(大体の用途は知って知識にある卑猥な道具を見て、
あまりそちらに興味を持たれたくないのかとぼけたフリをする)
レイプ…したいの…?私とセックスしたい?
っ…!?…貴方がそうしたいなら好きにしていいのよ?
(擦りつけられた股間から熱さと硬さを感じて表情を歪ませる)
中でも…どこでも…ミカ様の命令だもの。仕方ないわ
恐らく貴方の欲望を満たす事が私の務めなのだから…
(少年とは別に冷静な表情で語り)
そうかな?
僕幾つに見える?
(少し子供らしくないにやりと微笑を浮かべ言葉を続ける)
うん、いっぱい見せられて…おかしくなっちゃったの。
(胸を揉みながら荒い息を吐き腰を押し付ける)
ミカさんから、色々教えてもらったよ?
(あれがね〜、と指差し体を密着させながら二つほど用途を教える)
ね、おねえちゃん…四つん這いになって僕がワンワンみたいに後ろから犯してあげる…
(真っ赤な顔でエロ本を見続けるお姉ちゃんを見上げながら、ゆっくりと腰を動かす)
僕じゃエッチな本みたいに押し倒せないから命令するよ♪
(子供っぽくはしゃぎ、かおんの胸を弄りながら)
>>153 顔立ちが幼いだけで…15、16歳位かしら?だって貴方の…凄く元気よ?
(太股に感じる膨らみにくすっと愛想笑いして)
い、いっぱい?そ…そう。面白かった?
…やっ……そういう触り方も、本で見たの…?
(この子を楽しませ満たさなければならないという使命から、
親しく接する事を心がけ、穏やかな表情をして相手の頬を撫でる)
…す、凄いわね…。私、した事ないからわからないわ…
(本を見て交わる雄と雌の姿に僅かに顔を赤らめ)
あっ…ん、もう…胸ばかり弄って…
…っ…わかったわ…
かおんお姉ちゃんでたくさん気持ちよくなっていいから、ね?
(子供のような性格に合わせるようあやすと、
地に手を付き少年の前で四つん這いの姿勢になる)
はい…これでいいのかしら…?
(羞恥心を少し感じ頬を紅く染めると長い髪を揺らしながら後ろを振り向き
スカートから誘うように尻を突き出す)
んふふ…
(してやったりというような顔をして、少し背伸びをすると誰にも聞かれたくない秘密を囁く様に小声で)
もっと下。
うん、見ながらねこうするのよって教えてくれたの。
(感じるのかな?とさらにいやらしく胸を揉む)
(優しそうなお姉さんの顔がエロ本の女性のように快楽に歪むのを見てもっとしてあげたいと思う)
うん、かおんお姉ちゃんって言うんだ…
僕を気持ちよくしてね…まず、そう命令するからね?
(何となく命令の意味を理解してない感じで頼りなさげに)
おねえちゃんのおしり…
(目の前の太股に舌を這わせ内股を舌先で舐め、甘く噛む。)
(そのままスカートの中に顔を突っ込み、布の上からお尻をなで、キスし、そして尻穴を舌先で突付く)
>>155 もっと下…?そんな…いくつなのかしら…?
ええ…わかっているわ。貴方の命令は絶対…だから
貴方が気持ち良くなれるよう努力するわね。
(想い人の事を考え心が痛むも、少年に悟られないよう静かに呟き)
…ん……。こういう事も本で覚えたの?それとも…舐めたいから舐めてるの…?
(太股を舐める少年の顔を顔を向けたままぼんやり見つめ)
あっ…!?…そうよ…お尻…柔らかくていいでしょう…?
たくさん触って…Hしていいのよ…?
んぅぅ…
(軽く声を出して反応してしまうと尻を震わせ)
ふふ、教えないの…
ん…ふ、あむん…
(ペちゃペちゃと音を立てながら内側をよだれで濡れしていき、下着にもよだれを吸わせていく)
うん、かおんは僕のせいよく…えっと…はっさん道具にして良いって言ってた。
(そんななことも知らずに一心不乱にぎこちない愛撫をつづけ、興奮にさらにズボンを持ち上げていく)
ん、舐めたいから…かな。
内側ってビンカンだから、感じるかなって…
(見れていると気がつくと、見せ付けるように念入りに尻穴を穿り微笑みかえす)
エッチな事もして良いんだ…
んじゃあ…セックスしちゃうね?
(声を出して反応する様子を見て微笑み大きな一物を隠す事無くバックに近寄ると、ローションとかかれたビンを取り出して)
これでぬるぬるにするとすぐ出来るんだって。
…ねえ、かおんお姉ちゃん、僕のアレをおしゃぶりしながらこれを塗ってくれない?
出来たらおねえちゃんでいっぱい気持ちよくなってあげるよ。
(えへへっと子供っぽい笑みを浮かべお姉ちゃんの前のベンチに座ると隣にビンを置き、期待するように見る)
>>157 そ…そんなっ…本当にまだ子供なのっ…?
それなのにどうしてこんな…性欲に駆られているのよ…
アソコだって、立派な大人の人の物にしか見えないのに…
(子供に卑猥な事をされているという背徳感に襲われ、
太股と尻を舐める舌使いもあって身体が熱く高ぶっていく)
なっ…!?んん…!よく知ってるのね…
はぁっ…気持ちいいわ…よ…?
(甘い息を吐くと敏感に尻穴がビクついて動き)
…っ…好きにして……
えっ…?私が、貴方のを…?
(使命感か自ら行為を望むのかわからないままポツリと呟くと、少年の言葉をぼんやり聞く)
(目の前にズボン越しに凶悪に潜む勃起を見て興味が微かに湧く)
これを…塗るのね…わかったわ…そして貴方のモノをしゃぶる…
(そっと膨らみに触れるとズボンに手をかけ脱がそうとする)
うん、信じるも信じないもかおんお姉ちゃんの自由だけどね。
だって、ミカお姉ちゃんが…
(そこまで言うとクスっと微笑み)
…教えない
(真っ赤な顔で恥ずかしそうに呟く)
アナル大好きなんだ…
これじゃエロ本の女の子と一緒だよ?
僕のチンポお尻につきさしたら喜ぶかな?
(問い掛けるような、独り言のような曖昧な感じで呟く)
こーふんしてるんでしょ、かおんおねーちゃん…
(赤い顔でくすっと微笑むと上半身の動きに応じ勃起がぶんぶんと頭を振る)
そう、おしゃぶりして、塗るだけ。
後はひいひい言いながらさびれた公園で、犬の種付けの様に四つん這いで悶えるだけ…
(ズボンを脱がされると抑えられていた一物はぶるんと頭を振り、ブリーフの下から濃厚なオスの香りと先走りを飛ばす)
(無毛の皮を被ったペニスが目の前に現れ、同じく常識外れの玉をぶら下げて居る所が日の光に晒される)
僕のチンポ、どうかな?好きになれそう?
(恥ずかしそうに感想を求めながら、そっとかおんの後頭部に添えた手で顔をゆっくりと亀頭に近づけていく)
おしゃぶりして良いんだよ?
ううん、しなきゃだめ。命令だから…
(腰を優しく前に出し、亀頭を頬にこすりつける)
>>159 ミカ様が…何かあるのね。いいわ、これ以上は聞かない。
子供でも大人でも、私は貴方の性欲を発散させる為の道具ですもの。
(スラッと言うと不思議と自分の言葉に嫌な感じはせず、
興味と視線は目の前の勃起物に注がれていた)
アナル…お尻の穴も好きよ?
エロ本の女の子のように私をしたいのね?いいわ…突き刺して?
よくわからないけれど…貴方が嬉しいなら、私も嬉しいのだから…
興奮…そうね、そうかもしれない…
子供みたいな言動の貴方なのに…ココは大人で、
…女性の性欲を煽る事が出来る貴方に私は…興奮してしまっているのかもしれない…
(口を半開きにし顔を股間に近づけズボンと下着を脱がしてペニスを露出させる)
こんな場所で…人がいたら誤解されかねないわ…
(犬という言葉にゾクゾクと震え)
やっ……!?凄…い……
予想通り…いえ、考えていたよりも大きいわね…
ずっとズボンの中で…きつかったでしょう?…私の胸と同じね…
(うっとりしてペニスを見つめると漂う雄の香りに息を大きく吸い込み)
もちろん、好きよ…。
こんなに大きいなんて…子供なのか疑ってしまう…やっぱり貴方は大人よ…
少なくとも私には…一人の男性にしかみえない……あぁ…
…私…変だわ…何でこんなに疼いているの…?命令で…するだけなのに…
男性のモノを求めてしまうなんて…
(頭に手を当てられればゾクゾクと興奮してペニスが口に近づくと口を徐々に大きく開いて)
はい…おしゃぶりします…させてください…
んっ…!んぐっ…んぅ…。ふぁ…ん、ちゅぱっ!!
(亀頭を咥えゆっくりと広がる雄の味に浸り、快感を与えるよう舌を這わす)
(両手を地面に突き犬のような格好で恥じらいなくペニスをしゃぶり始める)
うん、かおんは僕を発散させる為に来たんだよね。
ふぅ…僕も、それ以上は求めない…から
突き刺したいけど、今日は前の穴が良いな。
お尻は次があったら…かな?
(かおんのうれしいという言葉にすこし微笑み)
どうって事無いよ、ただ、犬がセックスしてるだけ…。
(犬という言葉に反応したかおんにさらに犬という言葉を投げかける)
ね、問題無いでしょ?
うん、ビンビンに勃起して…オスを求めてたの。
僕の事をオスだって言うの?
…嬉しいなじゃあ押すとしてメスを喜ばせて生殖をしないとね…。
(くすっと微笑むと、腰を突き出し、優しく口内を抉る)
かおんの髪の毛、さらさら…お口も気持ち良いよ…っ
(時折、気持ちよさに腰が動き、口内を突き上げる)
かおん、っ…かおんお姉ちゃんっっ…。
(張り詰めた一物が今にも爆発しそうなほど膨れ上がる)
>>161 んふ…はい…お尻も前も…好きに使って…?
ミカ様の命があれば…いつでも貴方の所に来るわ…
貴方が気持ち良くなればそれでいいのだから…
(ペニスから口を離しぼーっと見上げ)
ん、ちゅぷっ、んん…!私は犬…貴方の犬よ…!
はぁ…っ…ぺろ、ぺろっ…ちゅっ!
くちゅ…くちゅ…ちゅ!チンポ…美味しい……れろっ…!
んぐっ、んうう…!
(気持ち良くなって欲しい一心でペニスをしゃぶり、たっぷり唾液を塗して先走りを舐め取り)
(反応を楽しむように舌を転がし亀頭を舐め、
顔は微笑み、主人にじゃれ合う犬のように愛撫をする)
んっ!?んちゅううう…嬉しいわ…
私のお口で気持ちよくなってくれて…。お姉ちゃん凄く嬉しい…
はっ、はぁ…こんな…大きなチンポ…はむっ…しゃぶれて…幸せよぉ…
(ペニスにむしゃぶりつき、言われた通りローションを秘部に塗りたくると一層に興奮が増して)
(主や想い人の事を忘れメスとしての本能が活性化し自然と尻を艶かしく振り、
自分が興奮して堪らない様子をアピールする)
んっっ!?ぐちゅ!ちゅ!じゅぽっ!くちゅ!!
んっ!んん!?ちゅぷっ!
(射精感が高まるのがわかると頭を振り唇を窄め、限界まで根元から口で上下に扱く)
(チラッと顔を見上げ相手の両手を自分の髪に掴ませ、乱暴にと合図し)
うん、いつでも僕は答えてあげる…じゃないと僕もこんなに大きくして耐え切れなくなって、壊れちゃうから…
(見上げられた顔に微笑む)
僕もっ、僕も犬なの。
大きなペニスをぶら下げた、繁殖用の種付け犬なのっっくぅうう!!!
(やさしい愛撫に追い詰められ、どんどん勃起が反り返ると、禍々しい一物へと変わっていく)
へぇ、はぁ…犬は犬同士でセックスするのが一番良いよね?
(微笑まれても追い詰められるような感覚に顔をほころばせる事が出来ず)
やっ、もぉおおっ。
(時折大きめの声を上げるが、周囲は人気もなく)
僕も、僕もっ、こんなメス犬とセックスできるなんて、すごくぅうう…ふぅ…しあわせだよぉぉ…
(頭を動かないように掴むと、ぐんと腰を打ち込み。声を震わしながら射精と言うより排泄に近い量の精液を、のど奥に小便のように流し込む)
ふぅううう、精液、せいえきでてる〜ぅ…
(腰が痙攣するたび小柄な体がベンチの上で跳ね、二人の結合部からぼたぼたと精液が地面にあふれ出る)
(大きなシミができてもしばらく続き、かなり長く感じる時間の間、絡みつくような濃厚な精液を欲望のままに排泄する)
は、はぁっ!。
お姉ちゃん、まだまだ出来るよね?
僕、まだ物足りないよぉ…
(よわよわしい声を荒い息の間に呟きながら、がむしゃらに腰をぶつけかおんの喉を無理やり犯し続ける)
【書いた後で気が付いたけど】
【「すごくぅうう…ふぅ…しあわせだよぉぉ…」凄く不幸せって事じゃせです…そう見えて凹んだ自分が居たので先にフォロー】
【ふぅは息の音です。カッコでくくればよかったorz】
【大丈夫よ(微笑)相談なのだけれど、凍結をお願い出来ないかしら?】
【流石に疲れてしまって…貴方は大丈夫?】
【ええ、まだ大丈夫ですけど…】
【でも、かおんさんが大変なのでしたら凍結した方が良いですよ。】
【いつなら再開できそうですか?】
>>166 【そうね…一週間以内に同じ時間帯にまた来れると思うけれど…】
【どうかしら?いつがいいとか…ある?】
【特に用事が無ければこのくらいの時間なら空いてます】
【週末は特に空いてるはずですけど…】
>>168 【わかったわ。まだどうなるかわからないけれど…時間があれば覗いてみるわ】
【今日位まとまった時間がないと出来ないから…】
【はい、それじゃこっちもちょくちょく覗きますね】
【一応捨て酉つけときます】
>>170 【ありがとう。それではこれで失礼するわね】
【長い時間お疲れ様でした。また会いましょう…】
【はい、それじゃあまたノシ】
173 :
羽柴美紀:2007/03/08(木) 18:21:23 ID:???
【名前】羽柴美紀
【出典】涼風
【主な希望プレイ】性処理、奴隷調教、強姦、ハードSM、痴女化、複数輪姦、落書き、罵倒
【始めまして宜しくお願いします。興味があったらお声をお掛け下さい】
美紀はまだ生娘なのかな、気の強い娘と強姦シチュで楽しんでみたい
生?
公衆便所として犯していいのかい?
こんばんは。
>>177 【こんばんは。お相手して頂けるのかしら?
初めから便女かそうでないかは貴方の希望に任せるわ】
【じゃあ、公衆便所にくくり付けられた宮様を見つける所からでどうかな?】
【ゴムなんて付けてあげないからね】
【という事は私は初めから便女かしら?それとも今から墜ちていくのかしら?】
【ええ、それは大丈夫よ。】
【経緯は分からないけど、まだ心は墜ちてなくて、自分が最初に見かけたって事でどうかな?】
【了解したわ。公衆便女だから便所として扱われるのもいいわね】
【どちらから始めますか?】
【それじゃあ、書き出しはお任せしてもいいでしょうか?】
【わかりました、では私から始めますね】
【宜しくお願いします】
(少し広いこの辺りでは有名な公園、そこの男子トイレから一人の少女の声が)
はぁっ…!はぁっ…!な、何よこれ…!?
訳が分からないわ…!私、確か帰宅途中に、後ろから誰かに襲われて…
気が付いたらこんな事になってるなんて……!
(汚らしい男子トイレの一室の洋式便器に座り手を後ろで固定され、
足も動けないように拘束され便器に座らされている)
なんなのよこれ……困ったわね、自分では取れそうにないわ…
(縛られた手のせいで胸を強調するような姿をしている)
(体を動かして拘束を解こうとするが無駄に終わり)
っ…誰か来ないかしら……?
…この壁の落書きは何よ……。それに男性にこんな姿を見られるなんて…一生の恥だわ…
それでも、仕方ないわね…助けてもらわないと…
(壁に自分に対して公衆便女などと卑猥な落書きをされている)
(苛立ちを抑えて誰かがトイレに訪れるのを待つ)
【こんな形で始めてみるわね】
【では、宜しくお願いしますね】
ふう、はあ……急に寒くなるんだもんな。
トイレ、トイレ……!
(帰り道の公園に公衆便所があるのに気が付き、そちらへと走っていくと)
うん?女の人の声……?
(そこから女性の声が聞こえるのが分かり、個室の方へと歩いていく)
…………ん!?これは……?
(洋式便器に宮様が縛られている様を見つけるが、一瞬状況が把握できずにいる)
こ、これは……ええっと……
(壁に落書きで「この女、公衆便女」とかかれているのを見て、
落書きと、宮様を交互に見つめ、混乱してしまう)
【ちなみに、服装はどうでしょう?】
人の足音…や、やだ…!何恥ずかしがってるのよ私……
ここは落ち着いて…我慢するのよ…。
…誰か、誰か、いますか…!?
(人の気配がするとトイレの入り口に向けて助けを呼ぶ)
あ……
(不意に目の前に現れた男性と目が合い、恥ずかしさから一瞬口が止まって)
…あの、えっと…何て言ったらいいのかしら…ね。
これは、その…動けないんです…。わ、私にも訳が分からなくて…!
だから、何とかして下さい、お願いします…
(恥ずかしい姿を見られてると意識して頬を紅く染め照れると
普段は滅多に見せない表情を見せる)
(動けない事をアピールして体をよじると本人は意識しないが胸元が大きく上下に揺れて)
あ…!?そ、それは私も知らないんです…
訳、わからないの…本当に…
(便器に座り相手を迎え入れやすいよう足を開き拘束された姿)
(男性が落書きを見て羞恥してしまい照れたまま泣きそうな顔で見上げ)
【服装は制服でも巫女服でも…それ以外でも、貴方の好きな形にしていいわよ】
へぇ、動けないんですか。
なるほど……
(足を開かれたまま、制服姿で便器に固定された姿を上から下まで観察してしまう)
公衆、便女……なるほど、ね。
(壁に書かれた落書きが、今の宮様の状況を余りに的確に表しているのを見て。
宮様の大きな胸が、制服の上からでもふるふると震えているのが分かる)
……もしかして、どっきりかな?
(慌て手回りを見渡すも、カメラや人の気配は見当たらない)
……わっ、そういえば俺、おしっこを我慢してて……うおっ!
(慌ててその場にチャックを下ろすと、ペニスを宮様に見せてしまう)
【では、制服という事で】
あ…あの、そんなにジロジロ見ないで欲しいのだけれど…
早く、これ…解いてくれないかしら?
(後ろ手に縛られた縄を見せようと体を前のめりにすると
制服の中に包まれた豊乳が大きく強調され)
なるほど…って!?何を納得したのかしら?
ね、ねぇ…勘違いしないでね?私、何も知らないのよ…
実は、学校帰りに誰かに襲われて…気付いたらこんな風に…
(男性の納得した顔に自分が淫らな女性と思われてるのかと焦り)
どっきりな訳ないでしょう!?ちょ、ちょっと…待ちなさい…!
え……きゃああっ!?
(自分の前で下を脱ごうとする姿に慌て制止の言葉を出そうとするも
目の前にペニスが現れ悲鳴を出して)
しまいなさいよっ…!不潔よっ…!なんてものを見せるのよ…!
(目を逸らしぶつぶつと呟き)
うわぁ……あぁ……
(目の前で、ふるんと揺れる巨乳をじっと見つめてしまう)
あぁ、もう我慢できない!
(宮様のスカートをめくり、ショーツを丸見えにさせて)
あぁっ……くっ……!
(そのまま、その下の穴におしっこを「じょろろろろっ……」と注ぎ込んでいく)
うわぁ……ぁっ……!
(目の前でおしっこがショーツに掛かり、宮様の割れ目が少し透けて見えてしまう。
顔を上げ、胸元や顔を見ながら、我慢していたおしっこはまだ溢れている)
えっ…!?な、何よっ…!
きゃっ!?やめ…止めてっ…!?
(スカートが捲られると白い太股、ショーツ、足を包む黒のニーソックスが露にされ)
何考えてるのっ…!?ここでするつもりっ!?あ…あぁぁ…!?
(ペニスから溜まっていた尿が座っている便器目掛けて
放たれている様をジッと見入ってしまう)
い…いや……止めて…!最低…何なのよ…!
何でここでするのよ……!あぁ……
(罵倒しながら自分に掛かりそうとヒヤヒヤして放尿を見ている)
ちょっ…と…!?いい加減にして…!
(ショーツに熱い尿がかかり秘部がジワッと震えてしまう)
(助けてもらえると思っていた男性からこんな事をされて苛立ち、
胸元を見ている視線に気付き男性の顔を睨む)
へぇ、そんな事を言っちゃうんだ……
(自分を睨む目を見つめ返し、ニヤリと笑って)
そんな事を言うなら……えいっ!
(おしっこを少し上に向け、ショーツに直に当ててしまう)
ははっ!これこそ便女だね!
可愛いおまんこじゃん……!
(おしっこに濡れたショーツはすぐに透け、
宮様の秘部が丸見えになってしまう。
わざといやらしく言い、宮様の羞恥を煽る)
はあ……気持ちよかったぁ……
(おしっこが収まると、ぶるるっと身体を震わせる)
さてと……手を洗わないとなあ?
(おしっこが付いた手をじっと見つめると)
お、ここにちょうどタオルが……えいっ!
(宮様の胸をむにゅりと揉み、そのまま手を拭いていく)
そんな事って…大体どうして私の目の前でするのよっ…!?
私はさっきから助けてって言ってるのに…!
イ、イヤァァァ…!!やだっ、止めて!汚いっ…嫌っ…!!
(集中的に尿を掛けられショーツが濡れてビチョビチョになtぅてしまう)
信じられない…こんな事して…
私は姫宮千歌音…姫宮家の令嬢が…こんなはしたない仕打ちを…
(尿の独特の臭いが秘部から湧いて立ちこめ、
濡れて秘部の見えるショーツを隠すことも出来ないまま羞恥に震えつつ見て)
あんっ…!いい加減にしてっ…!タオルって…違うっ…
止めて!触らないでっ…!
(男性の欲望に気付き始め手から逃れようと体を動かすが逃げようもなく胸を掴まれてしまう)
だって……公衆便女なんでしょ?
なら、便器として使わせて貰わないとね。
(後ろ手で個室のドアを閉め、ニヤリと笑う)
へぇ、最近の便器は柔らかいね。
手に吸い付いてくるよ……
(むにむにと乳房を揉みしだき、その感触をたっぷりと味わう)
この便器……揉んでたらムラムラしてくるわ……たまんないよ。
(露出したままのペニスが、みるみる内に堅くなってくる)
前には誰も使ってないのかな?
それじゃあ、たっぷり楽しませて貰うよ。
んっ……んんっ……!
(宮様の頬を押さえ、無理矢理唇を奪うと)
ああっ、こりゃ美味しいや……んむっ……!
(荒々しく、上着を脱がせてブラを露出させる)
それは…!私が書いたのではなくて…誰かの落書きよっ!?
ちょっ…と……貴方…
(自分には見えない位置の床や壁に個室に入ってきた男の性欲を刺激するように
多数の卑猥な言葉が見え隠れする)
(「全部の穴を使ってください」「16歳、3サイズは96 51 94のHカップ」「パイズリ、フェラなんでもします」)
(と、そんな落書きにも気付かず、男性がドアを閉めると危機感を感じて)
やだ…っ…ん、誰か、誰か助けてっ…!!
あ…っ…私は便器じゃない…姫宮千歌音よっ…!こんな事して…貴方っ…?いいと思ってるの…!?
…ん、ふぁ、そんな、止めて…あ…ぁ…
(胸を張るような体制で触られればビクビクと体を動かし豊乳が揺れていく)
(制服の上からでもその大きさと食い込む指に弾力を伝え、次第に愛撫を感じてしまう)
はぁ…はぁ…楽しむって……本当に…もう許して…
なんで私がこんな目に…んっ!?
んっ…!んっっ!!
(くすぐったい胸の愛撫に息を切らし口付けされ)
(タイやブラウスを脱がされ胸元が揺れつつもブラに包まれ形の良い豊乳が晒される)
そりゃ、人間相手じゃダメだけどね。
ここに「ある」のは、便器だからね……んむっ、んんっ……♪
(唇をたっぷりと味わうと、ブラもたくし上げて爆乳を露出させる)
へぇ、さすが96cmだね。それに張りもあって……こりゃ凄いや。
(たぷん、たぷんと、乳房を下から持ち上げて重さを感じる)
それじゃ、このおっぱいで感じさせて貰うとするか。
(便器の上に乗ると、宮様の上に覆い被さり、
すっかり勃起したペニスを宮様のおっぱいの間に挟んで)
んっ……くっ、気持ちいい!
こいつぁたまんないや……!
(両端からおっぱいでペニスを挟むと、輿を前後に振ってパイずりを味わい始める)
ほらっ、舐めて感じさせてよ……ほらっ!んんっ!
(宮様の頭を掴むと、おしっこと我慢汁が溢れた鈴口を、無理矢理しゃぶらせて舐めさせる)
んっ、ちゅ…ぺろっ……!いきなり何をするのっ!?
…人を便器呼ばわりして…もうなんなのよっ!最低っ、変態!
…言わないで……言うなっ…!
(キスされ嫌悪丸出しで男性を怒鳴りつけ威勢はいいが、無防備に男のいいようにされ)
やんっ…いやぁぁ…見ないで…
(ブラを取り上下に大きく揺れて乳房を堪能するよう揉まれる)
あっ…!?そん…なっ…!
し、信じられない…こんな…卑猥な事っ…!
(ペニスを胸に挟まれ熱さと堅さを監視、羞恥心が高まる)
んんっ…ふぅ…嫌っ…やっ……!
あ、んっ…ちゅ、ちゅ…れろっ…
(胸で擦れる感触が思いのほか気持ち良くて甘い声を出してしまう)
(ペニスを咥えさせられなすがままに舌で舐めて尿と先走りの味が口に広がっていく)
んー?
便器はおっぱいが性感帯かな?
乳首が堅くしこってるよ?
(おっぱいを揉みしだいてパイずりしながら、
指で乳首をコリコリっと摘んで引っ張り愛撫する)
んんっ、気持ちいいな。
最高の便器だぜ!
(おっぱいをこねる様に愛撫しながら、
輿を突き上げ、喉の奥を抉る様にして咥内を味わう)
あっ、ザーメン出そう……んっ!くっ!!!
(不意にペニスがびくっと震えると、喉の奥に大量にザーメンを吐き出してしまう)
ほらっ!便器!
全部飲めよ……んっ……!
(ペニスを突き刺したまま無理矢理口を閉じさせると、
鼻を摘み、息をさせない様にして精液を味わわせる)
んっ…!んっ…!ひやぁぁ…止めて…
こんな…んっっ!ちゅ…ちゅぷっ…!
(乳房でペニスを擦らされ口は咥えたペニスで塞がれ)
あんっ…!ああぁ!!いやぁぁあ!!
(何も出来ず屈辱しか味わえない自分に絶叫し、
強引に突きこまれるペニスを咥え頬肉で擦らされ)
んっっ!?んぁ…ふぁ……!
んくっ…んっ、んっ…
(口内に射精され苦い味とドロッとした感触に嫌悪しか浮かばず)
(悲痛な表情で零す事も出来ず喉に無理矢理飲まされてしまう)
ははっ!本当に飲んでるぜ。
ほら、舐めて綺麗にするんだ……!
(宮様の喉が動いて精液を飲み込むのを感じると、
そのまま輿を突き上げ、射精後のペニスを舐めて綺麗にさせる)
ふぅっ、はぁっ……よかったぁ……
(便器から降りると、剥き出しにされた乳房をたっぷりと揉んで味わう)
しっかし……パイずりでこれだけいいなら、
もし、本番をしたら……!
(そのまま視線を下ろし、おしっこまみれの股間をじっと見つめてしまう)
【このまま本番……いいですか?】
んぷ…っ…ぬちゅ、くちゅ…!ちゅうう!
ぷはっ…!あ…貴方よくもっ…よくも私に…こんな汚い物飲ませてっ…!
(ペニスをしゃぶらされ口から出すと口臭は精液とペニスで溢れ)
(男性を睨み悔しそうに瞳を潤ませる)
あっ…う…!触るなっ…!
うっ…う…
(淫らで情けない痴態を晒し涙を滲ませる)
本番っ…ですって…!?冗談じゃないわよ…
バカな事はやめなさい…!お願い…止めて…
(いつになく深刻そうに相手を見て足はビクビク震えている)
【したいのなら好きなだけいいわよ…】
わ、口臭がザーメン臭い……
美味しかった?そりゃ便器だから当然か。
(可愛い口が開くと、その匂いに興奮してしまう)
さーてと……備品にコンドームはなし、か。
(宮様の叫びは無視し、辺りをぐるっと見渡して)
それじゃあ、生でいいってことか。
他に誰も使ってなければ、病気の心配もないしな。
(ペニスを自分で軽く扱くと、それはすぐに堅さを取り戻す)
さてと、これは邪魔だなあ……んっ!
(ショーツの横を掴むと、びりっ!と破いて床に捨てて)
へぇ……便器の割に、可愛いまんこじゃん?
(そのまま、露出された割れ目をぬるぬる撫で上げ、瞳を覗き込む)
こりゃあ美味しそうだ……何発だって出せそうだぜ!
(割れ目を左右に開き、膣口から尿道口、クリトリスまでをじっくりと観察する)
【好きなだけ?それは嬉しいな。】
【それじゃあ、たっぷり……ね】
誰も美味しいなんて言ってないわ…!
ふざけるのもいい加減にして…!私をここから出しなさいっ…!
正気…なの…?
犯罪者…嫌っ!見せないで!!
(男性が自分を犯そうとしている様子に恐怖を感じて)
嫌っ…!?んん…触らないで…
っ…うぅ…!最低…最低っ…!
(ヒクヒクと花弁を震わせ羞恥心が込上げてくる)
出すも何も、便器は便所にあるべきものなんじゃないのかなあ?
(すっかりと状況に適応し、にやりと笑うと、顎を押さえて顔を覗き込む)
だーかーらー
便器に何したって犯罪じゃないでしょ?
もう少し、自分の立場を分かって貰わないと……
(その顔が今日に歪むのを見ると、笑いがますますいやらしくなって)
ほーら、しっかり濡れてきてんじゃないの?
可愛いおまんこだねぇ……んっ……!
(割れ目を左右に開いたまま、クリクリとクリトリスを指先で刺激して)
さてと、それじゃあ挿れるかな?
(すっかりと堅くなったペニスを押さえると、宮様の腰を手前に引っ張って)
ほーら、いくよ。いくよ……んっ……!
(ペニスの先を膣口に押し当てると、そのまま、少しだけ割れ目に突き刺していく)
うっ…う…う……お願い…止めて…止めて頂戴…
んっ……んっ…!!!
(身動きを取れないまま秘部を好きなように弄られ)
やだ……!?いや…いやぁぁぁ!!
あ…あっ…!
(ペニスが膣口に触れゆっくりと挿入されていく)
んっ…!?ん…あぁぁあ!!
(ビクビクと震え初めてなのにモノを受け入れてしまう)
【ごめんなさい…体力的に限界みたい】
【次で〆てもらえると嬉しいわ…】
おおっ……くっ!はぁっ……!
(ぐぐっと中を押し広げ、ゆっくりと突き刺していく)
お、も、もしかして初めてかい?
(中の強烈な締め付けと、結合部から溢れる血に、血管が沸騰しそうな興奮に襲われて)
んっ……くっ!んんっ!!!
(我慢できずに、そのまま膣内にたっぷりと射精してしまう)
はーっ、はーっ、はーっ……
(びくびくっと中に欲望を吐き出すと、宮様の肉感的な身体を見つめて。
そのまま、その肉の奥に射精した喜びを感じてしまう)
【では、こちらはこれで締めますね】
【よかったらまたしたいですね!】
んうっ…はぁはぁ…
信じられない…私…貴方みたいな男性に犯されるなんて…
(行為をするうちに絶頂を迎え、吐き出された精液に頭がぼーっとして)
【ごめんんさいこんな形で…】
【お相手有難う。ええ、機会があれば是非に…】
【お疲れ様でした】
【こんにちは。お相手して頂ける方いらっしゃるかしら?】
【ごめんなさい、落ちます】
夜ならなあ
【◆8EoFN/I26c様、一週間以上空けてしまいすみませんでした。】
【トリップを変えましたのでまた会えた時にでも…】
こんな時間、流石に誰もいないでしょうね…
普通にいます
…こんばんは。驚いたわ…こんな時間に誰かに会えるなんて滅多にないから…
何かしたい事あるのかしら…
まだまだ宵の口で目がギラギラしてるやつは多いと思うんだけどね。
何がしたいかといわれれば、今はちょっと尿意を催しているが、
我慢してるところだ。
ふうん……男性は理解しかねるわね…
(腕を組み冷ややかな視線で)
尿意、ね。トイレに行けば良いのではなくて?
我慢は身体に毒よ…?
(クスッと微笑むと自分の髪を触り)
【少しだけ待機してみるわね】
そう言うあんたも我慢は身体に毒じゃないのか?
(ちらっとスレタイトルを見上げ、かおんと見比べる)
今目の前にいるあんたこそが、俺の行くべき「トイレ」だ。
勘違いしているようだけど…私は別に…
絶対天使である私にはそういう感情はないの。尿意もよくわからないわ
トイレ…。いつ私が貴方のトイレになったのかしらね。
そんな命も何も受けてないわ…。
ただ……貴方の尿からマナ(愛)を貰えるなら、話は別よ
(ジッと股間と顔を探るような表情で見て)
【お相手してくださるのなら【】で一言教えてくれると嬉しいわ】
【こういう性格だから素直にお便女とは言えないし、
初めからお便女でいて欲しいのかわからないから…。】
差し入れどうぞ。 つ旦
>>221 ありがとう…
って、今の方は落ちられたのかしら…?
そうみたい…。
なので一応お茶を渡してみたの。
さすがに見てみぬふりもちょっと、ってね。
ふふ…気をつかってくれたのね。
貴方はもう休むのかしら…?
明日は幸い休みだからお相手できないこともないけど…。
その、ね?
(かおんさんの手を取って、重量はあまりないが膨らんでいる胸を触らせて)
つまりこういうことな訳なのよ〜、あはは…。
かおんさんのNGとか知らないしさ。
女性の方なのね…流石に女性とこういう事は難しいわね…
差し入れありがとう。
はいは〜い。
まあ、犯せなくはないけどさw
期待させちゃったならごめんなさいっ。
頑張ってね〜。
【私が気にしてしまうから…】
【落ちますね】
229 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 00:37:49 ID:yCluCmOP
かおん、ボクのトイレとして生きてみる気はない?
>>229 面白そうな提案ね…
興味があるからお話を聞かせて頂戴ね
おしっこもザーメンも注ぎ込みたいぜ
ザーメンはかおんの口に
おしっこはかおんの膣に
>>231 汚らわしい人ね…尿まで出すなんて。
人のする事ではないわ…。まあ、構わないけれど。
私は絶対天使、汚いともなんとも感じないわ
>>232 頂けるのかしら?
ザーメンからは大量のマナ補給が出来ると聞いているわ。
くれてやっても構わんが、俺のザーメンは安くないぜ?
まずは尿道の通りをよくするために小便を出す必要があるが、
かおん、お前のおまんこの中にぶちまけさせてもらおうか。
便所なんだから、小便を流し込むのは当然だよなぁ?
235 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 22:17:57 ID:AjWhJmxN
かおん、興味があるといってくれてうれしいよ。
ボクのトイレになるっていうことはなね、かおんが僕のおしっこ
もザーメンも飲むとってことなのさ。僕が尿意を催したらすぐ跪いて
口をあけて待っているんだよ。
安心して、大きい方は食べさせる気はないから。お尻の穴ぐらいは清めて
もらうかもしれないけど。勿論、かおんの舌でね。
sage忘れしてるぞ
>>234 私は一応絶対天使なのだけれどね…
便所扱いされる事に少しは屈辱を感じるわ。でも、仕方がないわね。
貴方達の命令は絶対のようだから逆らう訳にはいかないわ
(腕を組み冷めたく見つめ)
ザーメン…それから得られるマナは計り知れないようだけれど…
小便はどうなのかしらね。
本当は凄くイヤよ。人に見られたら私は…生きていけないわ
けれど、今の私は便所…だから、排尿行為は当然の事ね…
>>235 まるでペットね…。絶対に東月封魔の人や、あの子には見せられないわ
…仰せのままに。
(ゆっくり一礼して)
絶対天使ムラクモ…月の螺旋のカオンは、
今から貴方や、貴方達の公衆便所になります…。 貴方達の命令は絶対…
男性のマナというものについて勉強させて下さい…
(マナが得られるのなら良い、と余り考えずに)
大きい方…?クス…お尻の穴のを清める
まるでトイレットペーパーじゃない…
>>237 うー、もよおしたもよおした……かおん、口開けて。
(言いながらズボンを下ろし、勃起チンポを取り出すと、かおんにくわえさせ)
うはぁー。入れる瞬間が一番ほっとするな。さて、排泄排泄と。
(かおんにくわえさせたまま、腰を前後に動かし、あっという間に口内に射精)
おっ、おっ……いっぱい出た。
(満足気な表情でチンポをしごき、精液を一滴残らずかおんの舌に搾り出す)
239 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 01:01:16 ID:xkrDrZaR
ザーメンの味を知りたいならまずは俺達をその気にさせてみな…
自分のエロイと思う部分で俺達を勃起させるんだ
>>238 いきなり何…?
(近づいて来る男を不審に見て)
っ……!?……わかったわ……。
口を開ければいいのね?なんでもうこんなに大きくなってるのよ…
(ペニスを見せられれば性処理をさせられるのだと思い、素直に相手の前に腰を下ろして)
(少し躊躇いつつも口を開き勃起を咥えさせられる)
んっ、んん…ちゅっ!!ぐちゅっ…!!
んんっ!?ん…!?
(為すがままに腰を振られペニスが口内で躊躇する)
(ときおり聞こえる卑猥な音が自分が今男の欲望を満たしているのだと思い)
…っん、んくっ…んん…。はぁ…
これがザーメン…ドロドロしてて、びっくりしたわ…
飲むのも一苦労ね……でも何かしら…貴方が私の口で性器を躊躇するだけで
何か…熱い物が身体に込み上げて来たわ…
(精液をゆっくり飲み干すと口内に残る味と感触に目を細めてうっとりしている)
>>239 ふふ…今の方は勃起をしていたけれど…貴方はまだなのね。
私のエロイ部分?何かしらねぇ…?
それは貴方達の方が詳しいのではなくて…?
(クスッと不敵に笑うとマントを脱ぎ胸元を少しだけ突き出す)
【しばらく居るわね、気軽に声をかけて頂戴】
えと・・・かおん様は、舐め取るだけじゃなくて、こんなでっかいお乳をいじられたり
もっと過激なことも好きですか?
(突き出された胸をいじりながら、欲望にそそり立つペニスを口の前にさらけ出し)
よ、よかったら、自分でいじるところ、見せてくれません?
>>241 過激な事ね……どんな事かしら?
教えてくださらないの?
胸については…気恥ずかしいわね…んっ…
(興味津津に微笑むと胸元を触られ)
いじるって…私が自分の胸を…?
(ペニスをチラッと見ると胸を自分で両手で掴み)
>242
ええと、こんなことです・・・(すばやくかおんを縄がけし、ただでさえ大きい胸を
搾り出す様に縄をかけ、腰を突き出させて股縄をかけ、縄のコブが秘部にあたるようにして)
あと、これもですね・・・・
(ローションをぬりたくったアナルビーズを、次々と埋め込むと、紐をアナルから垂らし)
コレをひっぱって、ビーズが抜けるところ、感じて見せてくださいね・・・
(ペニスをしゃぶらせ、手は自由なままなので自分で巨乳をいじるかおんを見下ろし)
(ゆっくりと、アナルビーズを引き出し、肛門をひろげながらビーズをひり出させる)
>>243 えっ…これは…どういうことなの…?
やだっ…何を考えて…んっ、あんっ!!
(急に縛られ戸惑いつつも男の様子を見守り)
……っ、ふぅ…何を入れてるのよ…?んっ…いやっ…こんな姿で…!
んっ…!あむっ…ちゅ…ん!
(ペニスをしゃぶらされ胸を揉み、じんわりと身体が熱くなって)
んふぁ…あぁぁ……
(肛門から抜ける感覚にゾクゾクっとして)
あ、こっちも感じるんですね、じゃあ・・・
(縛られたままのかおんの背後にまわり、四つんばいにして)
この大きな胸を揉みながら・・・(指をめりこませつつ、乳首をいじりながら乳房を鷲掴みし)
ケツ穴に、ちんぽ入れてあげますね・・・
(容赦なく、肛門をめくり上げてペニスが侵入し)
うう・・・さすがにキツイ・・・(締め付けに逆らいつつ、強引に腸壁をひっかきまわすように
腰を激しく使う)
ああ、ごめんなさい、前が留守でしたね・・・
(縄の隙間からイボイボバイブをねじ込み、スイッチを最強にして)
ザーメン浣腸、してさしあげますね・・・・
(乳をもみしだきつつ、肛門に根元までペニスを突きたてて)
どぷぅううう・・・・どぴゅどぴゅどぴゅる・・・・
(たっぷりと、精をかおんの直腸にぶちまける)
【このあたりで眠気が限界のようです、是非またお相手お願いします・・・】
>>245 ううっ…こんな事…初めてで、私…。
ん、いやぁ…やぁ……
(四つん這いになり胸を鷲掴みにされ強烈に感じてしまう)
っ!?そこは…入らないわよ…!!ダメッ!
んっ、うううう!!っ!痛っ…!
ダメ…ぁ…!ヘンな感じっ…お腹がっ…
(もどかしい腸内の感触に背中を震わせ)
ひっ…!?どこからそんな物持ってきたのよ…!?
んっ…あぁぁぁああ!!だめっ、あんっ…!あぁ!おかしくなっちゃうっ!!
(四つん這いの姿勢のまま身体を激しく陵辱され口を開いて強く喘いでしまう)
ふぁあ、あっ、あぁぁああ!!やぁぁあ!!!
んっ、んん!!…イイッ……こんなにたくさん…
(尻を締め付け多数の攻めに耐えられず絶頂を迎えてしまう)
(腸に放たれたザーメンにうっとりとして愛を感じ、身体は更に発情してゆく)
【はい…お疲れ様です。その時はよろしくお願いします】
【まだいるつもりだけれど…誰かいらっしゃるかしら?】
【好きにして構わないわ】
お前らのFuck見ていたせいで尿意を催してしまったではないか!
やい、かおん! てめえ!
俺のションベンをそのどぐされマンコにぶち込んでやっから、
さっさとケツをこっちに向けて、穴ぐらを広げな!!
(前屈みになりつつ、ベルトを外していく)
>>246 【まだいらっしゃるのならちょっと御相手をお願いします。】
(縄やバイブを外し、はだけた巫女服のまま男性達と対峙し)
>>247 はぁ…はぁ…貴方も…こちらがいいの…?
理解しかねるわ…殿方は…
(悪態をつきつつも尻を恥ずかしそうに向ける)
お尻は…変な感じがするのよね…
>>248 【歓迎よ。いらっしゃって?】
>>249 【ではよろしくお願いします。】
いい胸してるねえ。
苛めたくなってくるよ。
(きゅっと乳首をつまみ強く引っ張り)
よく伸びるね。
痛くするのは気持ちいいかい?
>>249 さっきのやつにたっぷりと肛虐されて、朦朧としてやがるな。
(かおんのむっちりと張り詰めた尻肉を強くわしづかみにし、押し広げて
汚液を溢れさせてる菊座から、物欲しげにひくつく秘裂を剥き出しにする)
俺が用があるのは、こっちなんだよっ!!
(もそりと取り出した、既に赤黒く充血した怒張を大陰唇の綻びに押し当て、
愛液が馴染む間も惜しいとばかりに、それを一息に突き立てる)
(ずぶずぶと肉と粘膜と空気が混ざる音が響き、グロテスクな肉棒が、
かおんの胎内へと飲み込まれていく)
おふっ……なんて、狭いんだっ、これが、天使の味ってやつか!!
>>250 きゃっ……!
気持ち良いかはわからないわ…痛いのは慣れてるけれど
(乳首を触られビクッと顔を歪ませる)
>>251 …言わないで頂戴。私にはどうなってるか見えないのだから…
そん…な事ないわ…んん…
(後ろを振り向き男性を見るとやや頬を紅く染める)
(尻肉の柔らかい感触を伝えて開かれた菊座はやけにビクついて)
あ…あ、そっちは…!?んうっ!やぁぁ!!
っく…ふぁ…!
(堅く反り立つペニスを容赦なく挿入され痛みに打ち震える)
くっ…んはぁ……やぁぁ……!中に感じるわ…!
そうっ、私は絶対天使…ムラクモのカオン…
人間とは違うのよっ…!
253 :
248:2007/03/25(日) 03:16:57 ID:???
>>252 【申し訳ない、かなり眠くなってきたので失礼します。】
>>252 ん? 別にこっちにぶち込まれるのが初めてってわけでもあるまい?
(背中を反り返らせながら、挿入の感触に打ち震えるかおんの奥の奥まで
剛直をつき込み、玉袋がかおんの陰核をたたく)
どうだ? 俺のちんちんの形がわかるか? ん?
(挿入直後の、結合部をよく見ようと再び尻タブを押し広げて、陰茎が
盛り上がった膣口の中にのめり込み、陰汁をにじませている様を眺める)
さて、これから溜まりに溜まった大量の小便で、お前の子宮を満たしてやるわけだが。
どうだ? 少しくらいセックスらしいことしてやろうか? 欲しそうだしよお?
(物欲しげに尻を振って、抽送をねだるような仕草をするかおんの尻タブを、
平手で打擲し始める)
>>255 いや、いやっ…この感じ…!んっっ…入ってるわ…!
(乳房を揺らして背中を反らすとペニスをギュッと締め付ける)
ぁ…ん…わかるわ……深いの…貴方の…感じるわよ…
熱くて堅いおちんちんから、マナを感じる…
っ…!それ、は……して欲しいけど…
(ぴくぴくと震え男性を潤んだ瞳で見つめる)
>>256 ふっ、ぐうっ……なんて締め付けしやがるんだ、この淫乱天使め。
そんな風にされると、俺もフツーにセックスしたくなってくるじゃないかよ?
(切なげな瞳でこちらを振り返るかおんを、哀れむような目で見つめ、
重力に引かれ垂れ下がった乳房を脇の下から手を差し回し、揉みしだく)
くはっ!! おまんこの粘膜が絡みついてきて、ちんちんの力が抜けちまうっ!!
ええい、考えるのはあとだ、先にお前のおまんこ、溲瓶代わりにさせてもらうぞっ!!
(剛直が制止していると、かおんの肉襞の方から蠢きはじめ、その甘いしびれが
海綿体の硬直をとろかしてしまい、背筋に上ってきたふるえとともに、膀胱の
出口をゆるめ、あとは水圧の任せるままに熱っせられた小便をかおんの子宮口
めがけて溢れさせる)
くはああああああああっ、いい気持ちだぜっ……ふうっ、天使のおまんこの中に、
ションベンしちまったよ!! あははははっ、溲瓶天使と名前変えるか? あん?
(たちまちに狭くみっちりと肉棒で詰まった膣道から小便が逆流し、結合部から
飛沫を上げる)
>>257 淫乱っ…天使……私も墜ちたものね…そこまで呼ばれるなんて…
セックス…したくないのかしら?愛と愛を貪り合う行為…とっても素敵だと思うのだけれど?
(理性が既に無くなっているのか思うがままに言葉を並べて)
あぁん……はぁ…っ…
(男の方に顔を向けたまま胸を揉まれると甘い表情を顔に滲ませ)
んっ…いいわ…私は公衆便所なのだから当然よね…
はぁ…おちんちん、もどかしいんでしょう?
出しなさいよ…私に小便に詰まったマナを頂戴…
(気を緩めず強気に挑発し)
(下腹部はペニスに塞がれもどかしいのを我慢して)
あっ…ああ!登ってくる!…あはぁっ…!
いやぁぁぁぁぁ!!
(熱い小便が中で放たれてるのがわかり、下腹部が疼き何度もペニスを締め付ける)
熱いっ…やぁん……笑わないで…
っは…!んっ…いやぁぁ…
(気が狂いそうになる程に腸内に与えられた精液と
子宮に与えられた小便により腹部がもどかしく)
>>258 ふふふ、はははは! おいおいかおん、まるでお前がお漏らししたみたいだな、こりゃ
世界広しといえども、人間に後ろから犯されてションベンもらすのはお前だけだろうな、
よかったな、自慢できるぞ? うひゃひゃひゃひゃ!
(一滴残らず出し終えると、剛直を抜かずに小便を押し込むように膣奥を小突く)
(互いの結合部からは、許容量を超えた粘液混じりの小便が溢れ、かおんの陰毛を
しとどに濡らしつつ地面に水たまりを作っていく)
へー、愛と愛を貪り合う行為がしたいんだ、いっちょまえに。
じゃあ、かおんはこの俺と愛を貪ることができんのか? お前を溲瓶にしちまった俺と。
(嘘をつくな、とばかりに、繋がったままのむっちりとした尻肉に平手を食らわせ、
ひくつく尻穴を、爪の先でくすぐるように弄ぶ)
>>259 【申し訳ないのだけれど…そろそろ限界みたい…】
【〆て頂ければ後日レスを返せるのだけれど…】
>>260 【こっちもかなり朦朧としてるんで、何も浮かんできません……】
【取りあえず、後日そちらからのレスにこちらが返して〆としたいのですが……】
>>261 【わかったわ。無理をさせてしまったわね】
【楽しかったわ、皆様もありがとう】
【ではこれで落ちるわね、ごきげんよう】
>>262 【おつかれさまでした、おやすみなさいノシ】
>>259 っ…そんなに馬鹿にしないでよ…!
…貴方がするから…仕方ないじゃない!
んっ、ん!ん!
(中を擦られ気を失いかけ)
出来るわ…!あ、あぁぁ…!
(喘ぎ声は止まらず求めるように身体を任せ行為に没頭する)
【ごめんなさい…こんな形で〆させて頂戴】
【お相手ありがとうございました】
>>263 横から失礼するですけど、私としてくれませんか?
名無しと?
【名前】ルナマリア・ホーク
【出典】ガンダムSEED DESTINY
【希望シチュ】連合に囚われ肉便器に調教されている状態 ピアス等肉体改造
【NG】死亡
【基本置きスレでよろしくお願いします】
ルナは可愛いからな〜
名乗り出てみようかノシ
(連合基地の地下深くにある特別室)
もういやぁぁぁぁぁッ!!んぶぅぅぅぅぅぅ!!
あああああああああッ!!んぁぁああああああッ!!
(捕虜になって数日、人間扱いもされずただ性処理便女として無理矢理生かされ死ぬこともできず耐えず犯されつづけるルナマリア)
(行為が終わると男達に覚えさせられた屈辱的な挨拶をさせられる)
き・・・今日も・・・性処理肉便器・・・ルナマリアを使ってくださり・・・あ・・・ありがとう・・ございました・・・
汚い元赤服の便女ですが・・・ま・・・また・・・お使いください・・・
(全身ザーメンまみれで土下座してお礼を述べる)
【挨拶が遅れました、どうぞよろしくです】
いやらしい便所だな
ケツ穴までどろどろだぜ
271 :
268:2007/03/31(土) 10:52:13 ID:???
>>269 (ルナの頭を踏みつけ)
気の強い女だったが
ようやく自分の立場が理解できたみたいだな
そんなにお願いされたのなら仕方ない
公衆便女として俺たちがつかってやろう
(鎖のついた紅い首輪をルナの目の前に放り投げ)
便女に服はいらないだろ?それをお前が自分でつけろ
【おねがいしまーす】
>>270 ち・・・違う・・・こ・・・これは・・・アンタ達に・・散々おかされ・・・
(アナルは犯されまくりポッカリと大穴を広げたまま精液をだらしなく吐き出し続ける)
>>271 うっ・・・うぅ・・・そ・・・そうです・・・私は精処理便女・・・それしか生きる価値しかないモノ・・・
(頭をグリグリと踏みつけられ自分の存在意義を声にして言わされる)
こ・・・コレを・・・?だってコレ・・・首輪・・・
(紅い不釣合いな程の大きい首輪を震えた手で持ち上げ)
わ・・・わかったわ・・・もう・・・私にはこの生き方しか・・・便女としてしか・・・生きて行けない・・・
(身体にかすかに残っていた衣服を全て投げ捨て意を決し首輪を巻く)
こ・・・これで・・・いいの?
(土下座したまま首輪をして見上げる)
>272
ああ、よくできたな、今日は特別に・・・
(皮膚に書き込むと、色素が固定して文字が消えなくなる特殊なペンを取り出して)
まずは前に
(おへその下に、「公衆便女のまんこです。ご自由にぶちまけて下さい↓」と書き込む)
四つんばいで、ケツあげろ、今度は後ろだ
(腰から背中に「便女はクソ穴でも感じます、変態のクソ穴もチンポでいっぱいにして下さい」)
(書き込みを読んで聞かせて)
これでまた便女らしくなったな、今度は口で奉仕しながら、まんことクソ穴の精液を
自分で掻き出してみせろ
(ペニスを口元につきつけて)
玉も、私のケツ穴も舐めるんだぞ?わかってるな、便女
>>273 こ・・・こんな・・事・・・書かれたら・・・私・・・んっ・・・な・・・なんで・・これ消えないの!?
(へそと尻に屈辱的な言葉を書かれ必死に拭い去ろうとするが特殊なインクで書かれたソレは消える事もなく)
頬をすぼませ喉の奥まで太いペニスを咥えこむと、精液を吸い出そうと必死になって
亀頭に舌を絡め、同時にちゅばちゅばと卑猥な音を立てながらむしゃぶりついた。
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ・・・
ぐちゃ、ぐちゃっ、ぐちゃっ・・・んっ・・・もっと・・・掻き出さないと受精・・・してしまう・・・
(口で奉仕右手と左手はマンコとアヌスにそれぞれ半ばまで入れて中に溜まった精液をかき出すことに必死になる)
金玉も・・・お尻の・・・穴もなの・・・そんな・・・汚い所・・・舐められるわけが・・・んぐぅぁ・・・や・・・きたないぃ・・・だ・・・だれかぁ・・・
(もっとも汚らしいケツ穴舐めを強要され嫌がるが頭を鷲づかみされ無理矢理アナル穴を舐めさせられる)
>274
おい、まだ自分の立場が分かってないのか?(無理矢理アナル舐めを続けさせながら)
おまえはな、コーディネーターでも、元赤服のエースでも、人間でもないんだよ
今は便女なんだ、便女に逆らう権利なんて、ないんだぞ?
(両穴に放たれた精液の量は尋常ではなく、掻き出しても掻き出してもだらしなく垂れてくる)
便女に便をめぐんでやるからな、ありがたく食うんだぞ?
(アナルに顔をおしつけると、そのまま軟便を排泄して、口に入り切らない分をぶっかけて
ルナマリアを汚物まみれにする)
そら、こいつで飲み込め(向き直ると、小便を頭のうえから掛けて)
自分で塗りたくれ、飲め、舐めろよ
(糞尿をすくいとり、身体にぬりたくり、口のなかに押し込む)
>>275 べ・・・便女・・・そこ・・・まで・・・まだ・・・堕ちては・・・いない・・・
(かろうじて残っている理性で反論する)
んんっ・・・あぁっ・・・まだまだ・・・出てくる・・・前後穴両方から・・・グジュグジュして
(掻き出す為にフィストファックのように両手を根元まで埋めながら大量の精液を掻き出す、それでもまだまだ出てきている)
おごぅぁぇ・・・うぐっあぁう・・・でや・・・やめでぇぇ!・・・汚いぃぃぃ!
(口内に大量にひり出される便を窒息しないように飲み込んでしまう)
げぇぇっ・・・ゲホツ・・・ゲホォォォ・・・・
(吐き出し体中も糞まみれになる、全身から異臭がして部屋内に充満する)
ジョロジョロジュロジュロ・・・・
(小便と糞まみれになり文字通り肉便器と化してしまう)
>>276 便女だってこと、理解したか?(執拗に便女、便女と繰り返し)
たまにはキレイにしてやるぞ、四つんばいで、足開け
(家畜かモノでも洗うように、ホースで水を掛けて汚物を洗い流す)
おっと、便器の中身がまだだったな(水の流れるホースを、そのまま肛門にねじ込む)
マンコはコレで・・・(ペニスを無造作に埋めながら、小陰唇を接着剤で固定、開きっぱなしに)
精液で、清めてやらないとな、ほら、おねだりして、腰動かせよ、精液処理便女
(お腹がぱんぱんに膨らむほど水を注ぐと、無造作にホースを引き抜き、指をねじ込んで栓をする)
(そこにもう一人、男が現れ)
ん?便女の後ろはふさがってるのか、じゃあ口だな
(ルナマリアの頭を抱えて、イラマチオを始めて)
うまいか?ちんぽ?(さんざん口を犯した後で、引き抜いて卑猥な台詞を強要する)
>>277 うぐっ・・・おえぇっ・・・べ・・・べん・・・じょ・・・わたしは・・・こ・・・こうしゅう・・・ベンじょ
(何度も便女、便女と呼ばれ糞まみれになりズタズタに傷つけられた心にひびが入る)
うあっ・・・な・・・そんな・・・入りきらない・・・ああっ・・・おなか・・・パンパン・・・に
(ホースから放出された水をお尻の穴から無尽蔵に飲み込み妊婦のように膨れ上がる)
あ・・・ぬ・・・ぬいてぇ・・・おなか・・・破裂・・・してしまう・・・ぬ・・・ぬい・・・うぐっ・・・
(わずかな講義も虚しく新しく入ってきた男にイマラチオを強要される)
うっ・・・ごほおぉっ・・・んぐっ・・・んっんんっ・・・ぢ・・・ぢんぼ・・・おいじ・・・い
(男が満足するまで、何度も何度もちんぽおいしいと繰り返す)
公衆便女ルナにいいものをやろう
(つ連合のマーク入り焼印)
これで誰の所有物か一目でわかるな
【焼印は大丈夫なのかな?】
280 :
ルナマリア:2007/04/07(土) 07:15:01 ID:???
>>280 【じゃ遠慮なく】
おら!お前はもう家畜以下の肉便女なんだよ!
身をもって教えてやるぜ!
(真っ赤に燃えた焼ゴテを持ち上げ)
食らえ!便女
(右の乳房に焼ゴテを押し付ける)
(肉が焼ける臭いが立ち上りしばらくして焼ゴテを離す)
嬉しいだろ便女、お前もう人間じゃねぇよ、連合の備品だよ!アハハハハ
>>281 な・・・そ・・・それ・・・まさか・・・私に・・・
(真っ赤になった焼ゴテをみて恐怖に顔を歪めて)
いやっ・・・そん・・やめてぇぇ!
(いつの間にか逃げられないように拘束され焼ゴテを乳房に押し付けられる)
あぎっ・・・ひぎぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・ああああぁぁぁっぁああ
(断末魔のような叫び声をあげ満足に動けない身体をふり逃れようとする)
あぐっ・・・ひ・・・っ・・・な・・・なによ・・・これ・・・連合のマーク?・・・
(乳房につけられたのは連合のマークだった)
うぅ・・・だ・・・誰が嬉しくなんか・・・私は備品・・・なんかじゃない・・・うぅ・・・
283 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 16:33:28 ID:NBBzGQmO
アゲ
ルナにピアスしてあげよう
乳首とクリは当然としてヘソとラヴィアにも穿ってあげよう
全部フックにもなるリングだよ、兵隊さんに引っ張って貰ったりできるよ
(麻酔もせずに右乳首、左乳首、へそ、ラヴィア、クリトリスの順番に穴を開けてリングを設置する)
(右乳首のリングに『肉便器ルナマリア』という鉄製の重いプレートを付けてあげる)
【名前】かおん
【出典】京四郎と永遠の空
【身長】165cm
【3サイズ】B95(I) W54 H91
【容姿・服装】画像の中からお好きなのを
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up10848.jpg 【性格等】
お嬢様気質、基本的に優しい。巨乳でグラマラスな体系が男を惹き付けてしまう。
人ではない絶対天使と呼ばれる存在。契約者のミカの命令は絶対。
絶対天使はエネルギーとしてマナ(愛)を必要とします
愛はキスだったりHな事、精液だったり、貴方の好きな形で構いません
【NG】
ロール無し・死・切断
【好みのプレイ】
中〜長文・無理矢理・フェラ・パイズリ・ぶっかけ・淫語強要など
【こんばんは】
【今からだけれど、プレイを希望するわ。どなたかいらっしゃるかしら?】
俺が攻めたら壊れてしまうかも知れないからなぁ…
【壊れるってどの位なのかしら…。お相手してくださるなら歓迎します。】
うーん、顔面や体中を殴って蹴って痣だらけになり、骨も折るし、後は髪の無理矢理毛引き千切ったり、ナイフで切り付けたり、基本的には極悪非道なレイプですね。
【それはちょっと無理ね…ごめんなさい】
【しばらく待機してるわね。】
頑張ってね、俺はこれで落ちます♪ノシ
NGの「ロール無し」って、なんでしか?
【…そのままの意味よ。今日は難しいようね】
あれ?マナが欲しいのなら、ちゃんとお願いしたら?
落ちたか…
つまり、やるだけ禁止。何らかのやりとりが欲しいってことか
そうね、普通にしてくれればいいのよ。短文とかは困ってしまうから…。
朝早くから、ご苦労様。
「かおんは雌豚です」って自分から宣誓させて、イク時に「雌豚天使のかおん、イクイク、イッちゃうっ!!」とわめかせてみたい。
>>297 私に言わせられるかしら?今はできるの?
私置きレスではなくて直ぐにしてしまいたいのだけれど
【また機会があれば。失礼するわ。】
またタイミングを…
【残念だわ…。もう少し待機していれば。】
【行為に溺れて楽を感じるようになりたいわね。私は絶対天使。
マナに満ち足りて喜怒哀楽の楽を感じれば…強く発情してしまうわ】
302 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 12:25:18 ID:0xguFEtG
実に良い
お邪魔、しますね?
(白地にブルーのラインが走るセーラー服。
制服のデザインに合わせた帽子を頭に乗せた赤い髪の少女。
ほんのりと頬を赤らめ、遠慮がちに部屋を訪れる)
【出典はD.C.です】
ことりちゃん?ここではNGもちゃんとはじめに言っておかないと、ひどい目にあうよ?
そうそう、やりたくないことをやられるのは嫌でしょ?
とりあえず304氏が名乗りあげるだろうけど、お相手希望と言ってみる。
こ、今晩は〜
え、えっと、NGですか…犬…はご遠慮させて頂きたいです〜
(おっとりとした様子で笑顔を向け、深々と頭を下げる)
304だが、ヤボ用で落ちる、あとはまかせた
>>305じゃないんで、お相手希望じゃないが一応指摘しておくと、極端な人が相手だと四肢切断とか、食糞とかも要求されるかもしれないから。
そのあたりも熟慮してNG指定しておくのが吉だと思うよ。
309 :
305:2007/04/17(火) 21:47:41 ID:???
あらら…んじゃ、任された。
というわけで、ことりちゃん。
ここに来たらどんな目に合うかわかって来てるんだよね?
>307
はい、お疲れ様でした〜
機会がありましたら何れ……
(笑顔で名無しさんの背中を見送る)
>308
そ、そうですね…出来る限りの事は頑張りたいと思います…
でも、大概の事は…その、一応覚悟はして来てますから
>309
はい…それでは改めて、宜しくお願いします
(少し緊張したように細い体を強張らせる。
戸惑い、不安と期待の交じった複雑な視線で男を見上げる。
男の言葉に、唇を噛み、無言でこくりと頷く)
311 :
305:2007/04/17(火) 21:56:04 ID:???
>>310 そっか、わかってるなら遠慮することもないかな。
とりあえず、便女になるなら服なんかいらないよね?
早速脱いで…いや、半脱ぎになってくれるかな。
そっちの方がイヤらしそうだ…
え、あの…半脱ぎ…ですか…?
(少し考えながら、制服のリボンを解く。
男の視線から隠れるように、首を窄めて制服のボタンを外す。
ちらりと上目使いに男の顔を覗き込み、はらりと制服の前を肌蹴る。
白い清楚な下着に包まれた乳房…細い肩から袖へ絹をすべり落とすと、スカートの留具を外す)
これで宜しい…でしょうか…
(紺色のスカートが落ちると、ブラと揃いの白いショーツが、露になる。
細身の身体に、不釣合いに発達した乳房。
はにかむような笑みで、下着姿を晒して佇む)
313 :
305:2007/04/17(火) 22:12:07 ID:???
ああ、半脱ぎだ。
別にことりが望むなら全部脱いでくれても構わないぜ?
どうせすることに変わりはないからな。
ほぉ〜…ふむっ、中々良い身体つきだな…
これは便女にし甲斐があるな。
(服を脱いでいくことりをながめマジマジと呟く)
……あと一息だな。
下着姿でもかなり興奮するが、その下着をずらして胸とマンコも見せるんだ。
ずらしながらイヤらしいことも言えれば尚更だな。
言う言葉は、便女になるっていう誓いでも良いぞ?
あと一息…ですか…
(男の視線が恥かしいのか、顔を上げる事が出来ずにちらちらと覗うように視線を上げる。
薄い桜色の唇を動かし、言葉を反芻する。
恥かしくてそれだけで白い肌を桜色に火照らせる)
わ、わかりました…
(一度、こくんと頷くと、乳房に手を当て、片方のカップを捲り上げる。
締め付ける下着に、柔らかな乳房が食い込みながら、その全貌を露にする。
柔らかくもっちりとした膨らみの上、控え目な突起がツンと上向く)
わ、わたしのオッパイ…83cm…あります…
こ、ここ…虐められると、凄く気持ち良くなってしまうんです…
(男に見せ付けるように、自分の指で片方だけ晒した胸の突起を摘んで見せる。
片手で乳首を摘んだまま、もう片方の手をショーツに伸ばし、ぐいと下に引き下ろす。
薄い陰毛が縦に生えた陰部を、ショーツを捲り曝け出す)
ここ…お、おまんこ……御覧下さい……
わたしの…ことりの、厭らしいおまんこ…ご主人様の玩具にして下さい……
【落ちてしまわれましたか?】
【あまり長く居られませんので、今日はこれで失礼しますね】
316 :
305:2007/04/17(火) 22:42:11 ID:???
んっ、素直だな。この分なら、ことりは良い便女になれそうだな。
(桜色に染まる肌を見つめつつ、素直に指示に従うことりを誉める)
ふむ…ことりは乳首が感じるのか…
ははっ、既に固くなってきてるじゃないか。
そんな淫乱な乳首にはお仕置きだな。
(挟む力を強くした洗濯ばさみを取り出すと、下着に包まれたままの乳首を挟みこむ)
そっちの乳首は自分で好きなように弄ってて良いぞ。
…っと、ただし…どんなふうに弄っているか実況を忘れるなよ?
…ほぉっ…胸はデカイのに、ここの毛は薄いんだな…
こんなに薄いならいっそのことパイパンにするか…その方がマンコもよく見えるしな。
ことりも、よくマンコを見てほしいよな?
(スリットの両端に指を添え、くぱぁっと秘所を広げる)
>>315 【うぁっ…遅レスで申し訳ない…】
【一応鳥を付けておくので、また会うことがあればよろしくお願いします】
【大丈夫な時間がわかれば、待ち合わせスレとかで声をかけてもらえたりするとかなり嬉しいです】
落ちたと勘違いされるほどの遅筆なわけであるからに、呼吸が合っておらぬのぢゃ
縁がなかったと思うしかあるまいて
【出典】 KOF
【シチュ】 ふたなりにされた〜性欲処理用女格闘家〜
【希望プレイ】 名無しにご奉仕 又は 女キャラ(ふたなりも可)との絡み
【NG】 うんち・怪我
【置きスレでよろしくお願ぃ〜。複数人可だよっ☆】
今日のトイレ番(便女)は、わたしかぁ・・・
(性欲処理を望む老若男女を待つ)
【わゎゎー。置きスレじゃなくて置きレスの間違いだよぉー・・・orz】
>>319 えっと、ここでいいのかな?今日は誰だろう?
(ボッキを晒して入ってくる)
お、舞ちゃんか、まずは口と胸でしてくれる?自分のは手で扱いて見せてよ
>>321 こんばんわ〜・・・しばらくの間は舞が便女当番なの・・・よろしくねッ♪
(下着からはみ出た巨根と巨乳をブルンブルンと揺らしながら名無しに駆け寄る)
始めは口と胸ですればいいのね・・・わかったわッ。舞のおっぱい圧はスゴイわよぉー☆
(名無しの目の前で跪き、胸元の布を左右にのけて爆乳を晒す)
(両の手で爆乳を操ってボッキを包んでむりゅむりゅと乳圧をかけていく)
あなたのチンポ・・・わたしのおっぱいで隠れちゃったわッ・・・ん・・・ンゥ・・・先っちょを舌で舐めてあげるぅ
んぅ・・・んちゅぅ・・・れる、れる・・・れろろぉ・・・ちゅぱッちゅぱッ・・・
(爆乳の谷間からちょこっと頭をみせる亀頭に唾を垂らして舌先で嘗め回す)
れろ、れろ・・・れちゅ・・・れちゅ・・・ンゥ・・・どう、気持ちいいかしら?・・・完全勃起したぁ?
(ボッキを爆乳から解放して片手で掴んで扱きながら名無しを見上げて訊ねる)
ンゥ・・・ンゥ・・・ねぇ、次はどうするのぉ・・・んぅ・・・どうすればいぃ・・・?
(もう片手で自分の巨根を掴んで扱き始める。スケベな行為に興奮してか、
名無しの勃起を凌駕するぐらいに巨根が脈動しながら汁を滴らせている)
アハッ♪・・・舞のチンポぉ・・興奮して汁出てきちゃったぁー・・・あははっ☆
323 :
名無しB:2007/05/03(木) 20:33:31 ID:???
>>322 おお、凄いね…
(横から覗き込んでごくりと喉を鳴らし)
なあ、俺のチンポを乳首にこすり付けてオナニーしてみてよ。
あと、オマンコもよく見えるようにポーズ変えて欲しいな。
>>322 いいときの当番に当たったねー、こちらこそよろしく☆
(揺れる爆乳に挟まれて、だらだらとガマン汁を吐き出しておっぱいを粘液まみれにして)
たしかにスゴイおっぱい圧だね、気持ちいいよ
(先に唾を垂らされ、舐められてますますかたくなる)
ああ、もうビンビンになったよ(ヌラヌラ唾液で光ったペニスを扱かれてそそり立つ)
すごい勃起してるね、だれかもうひとり便女当番きたら入れちゃいなよ
オレは遠慮するけどねw
じゃあいきなりお尻に入れてもいいかな?名無しBさんも来たみたいだし、
背面騎上位で後ろからしてあげようか
そうすれば前もチンポの相手できるしね
>>324 (爆乳にまぶされたガマン汁を乳房全体に擦り込むように手のひらで延しながら)
痛いぐらいにチンポ勃起しちゃった♪・・・うん、他の当番がきたら絶対に入れるぅー
嫌がっても強引に入れて中出ししちゃうわ☆・・・
(楽しそうに微笑みながら)
えー・・・名無しのお尻でも良かったのにw
お尻?・・・いいわよぉー。そうくると思って予め後ろも綺麗に洗っておいたから・・・はい、どうぞ〜♪
(名無しを仰向けに寝かせ、背中をみせる様に名無しの股間の上に股を開いて中腰になる)
(片手で下着をずらして巨尻とアナルをみせつけながら、もう片手で名無しのボッキを握る)
じゃあ入れちゃうわね・・・ケツ穴キツイから、チンポに力を入れておいてねー♪
(亀頭を導きアナルに宛がう。腰を落としてアナルで名無しのボッキをぬぶぬぶと呑みこんでいく)
(アナルの襞と中の粘膜がボッキにみっちりと密着してミチミチと締めつける)
アヒャッ♪・・・ひ、ひぎッ!・・・ひろがるぅ・・・ひろが・る・・・ア、アナル・・・きくぅぅ〜・・・いぃ・・・おお゛♪
(ボッキを半分呑みこんだところで腰がとまる。はやくもアへ顔で尻から伝わってくる快感を味わっている)
(中腰で堪えたまま、残りの半分を呑みこむかどうか躊躇している)
>>323 も、もうひとり来てくれたんだー。ありがとう♪・・・アヒッ!・・・ケツ穴でしてる格好での挨拶で、ごめんね?
(覗き込んできた名無しBにアへ顔で微笑みみながら)
いいわよ♪・・・あなたのチンポでオナニーするわ・・・チンポかしてッ!!
(片手で名無しBのチンポの根元を握り、亀頭をつんと立つ乳首へと導く)
(亀頭で乳首と乳輪をグリグリと弄って遊び、乳房にチンポを埋めたりする)
ハァァァ♪・・・気持ちいいわ〜・・・硬くて、温かくて・・・う〜ん、頬ずりしたくなっちゃうー☆
(チンポを爆乳から一旦放して顔を近づける。愛おしそうに亀頭に頬ずりをして笑う)
これでいいかしら・・・あたしのチンポでおまんこ見にくいけど、覗いてみてね?もちろん、弄ってもいいわよぉー♪
(片手で名無しBのチンポを握ったまま、もう片手で自分の巨根を反らして女性器をみせようとする)
(ずれた下着の合間から濡れ蒸れた秘唇がみえ隠れする。既に溢れ出ている愛液でテラテラと妖しく光っていた)
326 :
名無しB:2007/05/03(木) 22:17:21 ID:???
>>325 うおお、チンポが気持ちいい…舞ちゃんのおっぱいってこんな感触なんだ…
(そのしぐさに興奮しながら、どんどんペニスを硬く長く勃起させていく)
舞ちゃんのオマンコ凄い状況になってるね…
(舞の股間に手を伸ばし、舞のペニスの裏側をなぞりながら沿って指を滑らし)
(秘穴に指が到達する)
もうぐちょぐちょだね。ずっとオマンコ濡らして誰か来るの待ってたわけ?
(舞の秘唇を開いたり閉じたりして弄び、時折指を中に突っ込んで)
(突っ込んだ指を乱暴に様々な方向に突き入れてかき回す)
舞のおまんこに突っ込んでみたいなぁ。
ねえ、舞がものすごくスケベな台詞でおちんぽ欲しいってねだってみてくれないかな?
>>325 こっちから見るとまたこれはいやらしい格好だな
(むちむちのお尻の肉を掌で愛撫しながら、アナルにチンポが飲み込まれるのを待つ)
く、キツ・・・(充分にボッキしていたため、なんとか半分入って腸壁を押し広げ)
(その締め付けにますますチンポが感じて)
半分?それじゃあ満足できないな、便女舞ちゃん
(じわじわとアナルを広げながら、根元までチンポを埋める)
最初はゆっくり動くよ
(ぬちゃぬちゃと腸液にまみれさせてチンポを出し入れさせる)
>>327 やっぱり全部入れなきゃ、ダメなのねぇぇぇ・・・あ゛!?あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪
(チンポを根元まで突き刺されてアナルの開口部がむりゅりゅと拡がる)
(直腸内の肉壁がねちねちとチンポを食い締めるように絡みついて腸内の熱をチンポに伝える)
おしり・・・おしりが熱いぃーーーーー、きもちいぃーーーーーぉー
(アナルから背筋を伝って駆け上がってくる快感に背筋を仰け反らせて喘ぐ)
(気持ちよさに目を見開き口元をだらしなく半開きにして舌を泳がせる)
(チンポを抜き差しされると堪らず体を倒して背中を名無しの胸板に預け)
ア、アナルぅ・・・きもちいい♪もっと・・・ついてぇぇ・・・舞のおっぱい揉みながら・・・アナル、グチュグチュしてぇ〜
(仰向けの名無しの上に仰向けの格好で重なり、アナルをチンポで弄られながら爆乳を揺す)
(名無しの股間の上で巨尻を振り、グリグリとアナルでチンポを責め続ける)
>>326 お尻が気持ちいいからぁ・・・舞のオマンコ、ヒクついちゃうゎ〜〜〜☆
(321名無しの上に仰向けの格好で名無しBを見つめ)
(恍惚の表情で微笑みながら股をガバっと広げて性器を丸見えにする。ビクビクと勃起する巨根の下に
愛液をだらしなく垂れ流す女性器が)
えぇ・・・いつも便女当番のときはみんなにハメてもらえるからぁ・・・今回も楽しみにしてて・・・
ここに来る前からヌレヌレだったわッ☆
(名無しの指が巨根の裏筋と秘穴を撫でただけで全身を快感に震わし身悶える)
あん♪オチンポきもちいぃー・・・オマンコもいぃ・・・オマンコもっと撫でてー、指をつっ込んでー
(突っ込まれた指にヌチヌチと膣襞が絡みついて蠢く。かき回されるたびにぷちゅぷちゅと
愛液を秘穴から吐き出して名無しの手を濡らしていく)
スケベな台詞?・・・う〜ん・・・う〜ん・・・わかったわ
(少し悩んでから限界まで脚を開脚させて自らの指で秘穴をこじ開けて)
お・・・お願いします・・・舞のオマンコに・・・ガマンの足りない、だらしない肉壷にぃ・・・
あなたのオチンポ・・・いえ・・・オチンポ様をぶち込んでかき回してくださぃぃぃーーー・・・お願いっ!!
329 :
名無しB:2007/05/05(土) 00:52:28 ID:???
>>328 ううっ…
(舞の一生懸命でドスケベな懇願に鼻血でも噴出しそうになって鼻を押さえ)
やばい、なんて変態チックなんだ…もう我慢できない!!
お望み通り、舞のいやらしくてだらしなくてどろどろのスケベな穴に突っ込んであげるよ!
(ギンギンに勃起したペニスを舞の秘所に近づけていき)
(躊躇なく一番奥まで一気に突き刺す)
ううっ…凄い、舞さんのマンコの中ドロドロしててたまんない…
(奥まで突っ込んでしばらくの間舞の淫肉の味を味わいながら)
そ、それじゃあ動くね?
(腰をゆっくり前後に動かし舞の膣の中でペニスが膣壁を抉ったり)
(ざらざらしたところを強く擦りつけたりして刺激していく)
舞のおちんちんも凄い事になってるね?
(舞のチンポを掴み、それを軽く上下に擦ってみたりしながら)
(根元をぎゅっと掴んで締め付けてみる)
>>328 全部入れたほうが気持ちいいだろ?こっちも、舞ちゃんもさ
(肉壁の絡みつきをひきずるようにずちゅずちゅとピストンして)
(預けられた背中を受け止めると、爆乳をむちゃくちゃに揉みまくり)
お尻いいよ、すごいチンポ咥え込んで、もう絞りとられそうだ
(むちむちの尻肉を感じながら、乳首を両方つまみ)
ぬっちゃぬっちゃって、いやらしい音だね
(アナルをえぐり続ける)
>>329 ヌチュ・・・ヌチュ・・・ネチュッ・・・
(秘所へ強引に押し込まれたペニスを膣道がなんなく丸呑みしてしていく)
(膣奥までペニスの先端が到達すると膣襞が悦んで波打つかのように絡みついて蠢く)
あぁ・・・入ってきたぁーーー・・・ああ・・・ふと・・・い・・・・・あっ!
いい・・・オチンポいいッ♪オチンポ様ぁ〜〜〜・・・
(ペニスの感触を味わいながら快楽を貪り始める。名無しBの腰の動きに合わせて
膣をくい絞め、ギチギチとペニスを締め上げながら油送で擦れる刺激を味わう)
う、うごいて・・・もっと中を擦ってきもちよくさせてぇぇぇー
(おねだりの甘い声をもらしながら、オマンコからも愛液を漏らし続ける)
(たっぷりと垂れ流して尻まわりがねとねとになってしまう)
オチンポ・・・わたしのチンポも喜んでるのぉー☆あはっ・・・握られて・・・ビクビクしてるぅー
(弄られる巨根は、名無しBの手のなかで暴れながらガマン汁を撒き散らし自身の肌を汚していく)
うぅ・・・あ・・・ああ・・・っ・・・はぁ・・・オマンコ・・・オチンポ・・・とってもイイぃ♪
んぅ・・・ねぇ・・・あなたは気持ちいい?舞のオマンコ好きぃ?・・・ひぅん・・・あん、ああん・・・っ・・・
>>330 う・・・ぅう゛・・・お・お尻・・・がっ・・・うぐっ・・・ひろが・・っ・・・ちゃうぅ・・・うう゛・・・
(容赦なく直腸を抉られアナルが拡がっていく)
ズチュ・・・ズチュ・・・ヌヌ・・・ヌボッ・・・ヌボボ・・・ッ
(チンポを抜き挿しされるたびに襞が捲られたり押し込まれたり、空気の漏れる卑猥な音色が鳴る)
お尻りぃ・・・おしりぃ・・・下から突き上げられて・・・お腹がぁ・・・きついぃ・・・
で、でも・・・気持ちいいのぉ・・・あなたもいい?アナルもっと責めてくれる?
(尻に力を入れてチンポを絞めて絶対に放さないようにしながら、ステックコントローラーのように
チンポをグリグリと回すように責め返しながらおねだりする)
おっぱい・・・気持ちいいわ・・・もっと揉みくちゃにしてね☆
(乳房に指を食い込ませて揉みこんでくる名無しの手に手を重ねて、一緒に爆乳を揉み潰して楽しむ)
んんぅ・・・感じちゃう♪乳首グリグリって・・・あん♪つまんじゃ・・・うぅん・・・つまんで、
もっと摘んで引っぱってぇ・・・うあぁ・・・おっぱいだけでイキそう♪
(二人の名無しに肉体をサンドイッチにされて揉みくちゃに前後の穴を責め続けられる)
(下から強くアナルを突かれれば、マンコがきつく締りながら愛液を吐き出し)
(上から激しくマンコを抉られれば、アナルが痙攣しながら窄まってしまう)
あひぃ・・・あん、あん、あん・・・んひぃ・・・いい・・・いいぉ・・・いいの・・・
アナルもマンコもチンポも悦んじゃってるぅぅぅ・・・もっと。もっといじめてぇー☆
(何度も背中をそらせて喘ぎながら肉欲を貪り続ける。悦びの表情と声色で自分の巨根を
手で扱きながら変態行為を続けていく)
はぁぁ・・・幸せぇよぉ☆便女していてよかったわ・・・んぅん・・・はぁん、
もっと突いてぇ・・・ふたりとも・・・最後は絶対に中で熱いザーメンをたくさんだしてね?
【遅くなってごめんね。昨日から風邪を引いちゃったぁ^^】
>>331 こっちもいいよ、おまんことはまた違った締めつけだからね
(ちぎられそうなほど締められて、ぐりぐり回されて射精しそうのをぐっと堪える)
上からすごいお汁が垂れてくるし
(名無しBの動きに合わせて交互に、また一緒に下からちんぽをアナルに入れて)
おっぱいもいいんだね、舞ちゃんは
(乳首を摘んで、強く引っ張って伸ばしてみたり、舞ちゃんの手に取らせて自分は乳絞りするようにおっぱいをいじる)
ああ、舞ちゃんのアナル、ザーメンで真っ白にしてあげるよ
(アナルを抉るペースをどんどん早めていく)
【置きだからね、気にしないで】
333 :
名無しB:2007/05/07(月) 20:25:43 ID:???
>>331 舞の!舞さんのマンコが動いてくる!凄い気持ちいい!
なんて名器だ!たまんない!
(唾を吐き散らすほど叫んで舞のマンコの中を堪能し、獣のように膣を、子宮を壊すくらい腰を叩き付け)
(舞の膣内の愛液をぐちょぐちょにかき混ぜ、結合部から溢れさせる)
舞さんのスケベマンコ汁が溢れかえってるよ?
2本刺しがそんな気にいった?舞さんってほんと変態便所女だね
(舞の浅ましい痴態を嘲笑いながら、しかしその舞の下品な姿にペニスが反応して堅くなる)
うん、舞さんのマンコ気持ちいいよ!
一生突っ込んでいたいくらいだ…
舞さんのマンコが好きかって?何言ってんの
舞さんのエッチな肉体は全部が好きだよ!
(亀頭でマンコをえぐりながら舞のちんぽの根本を裏からこすり)
まあ、もちろん、強いて一番をつけるなら
このぐちゃぐちゃどろどろ淫乱変態便所マンコ穴以外にないけどね!
(力を込めてちんぽを子宮にぶつけつつ舞のふたなりちんぽを掴み)
(右手で根本をこすり左手でさきっぽを弾いたり尿道をいじめてみる)
嫌だと言ってもマンコ穴に出すつもりだよ
その為の変態ふたなり便女不知火舞でしょ?
舞さんの気が狂うくらい濃くて熱いちんぽ汁をぶちこんであげるから安心してね!
【そうだったんですか。お大事に】
>>332 おっぱいモミモミぃ・・・きもちいぃよぉー・・・あはっ、わたしのおっぱいぷるぷる躍ってるぅ〜☆
(名無しによく揉みこまれた爆乳は腫れ上がったかのようにパンパンに張って)
ふあぁ・・・何だかへん・・・乳首が熱くてぇ・・・!?・・・んあ゛ぁ!!・・・プチュゥー・・・プチュー
(名無しが搾乳するように揉むと乳首から出る筈もない母乳が噴射してしまう)
きゃぁぁあぁぁぁ・・・なんでぇ・・・なんで、わたし母乳が出てるのぉ・・・あぁ!ミルクがでてるうっ
(驚き戸惑いながら自分の爆乳が噴乳するのをただ見つめる。飛沫をあげて勢いよく噴射する
母乳は名無しBの顔にかかったりしちゃう)
あははッ☆舞のおっぱいがミルク塗れ・・・ねぇ、名無しぃ・・・味見してぇ?
(自分の母乳でぬとぬとになった爆乳から手で母乳を拭い、背後の名無しの口元へ濡れた手をまわす)
あ゛ぁ・・・うふぅ・・・おしりのチンポいいよぉ・・・なかをゴリゴリって穿ってくれて・・・
チンポすごぃ・・・チンポすごぃわぁ・・・もっと、もっと突いてぇぇー♪
(ペースの速さに負けじとアナル口で名無しのチンポをごしごしと磨き上げていく)
>>333 いやぁん♪いわないでぇー・・・オマンコ汁・・・溢れてなんかいない!
(でも愛液を垂れ流し状態)
二本挿し好きぃ・・・好き好きぃ・・・でも、お口にもチンポ挿してもらえたら・・・もっと好きぃ☆
ぁーん!三本目が欲しいよぉ・・・極太チンポをじゃぶりたいぃ・・・舐めたいわ♪
ううぅ・・・。変態便女じゃないわぁ・・・淫乱ふたなり性欲処理便女よぉ〜
(愛液ドロドロでほかほか熱い膣でペニスを包み続ける)
わたしもオチンポを・・・うふ・・・一生咥えていたぃわ♪朝も昼も夜も・・・ずっとハメられたぃよっぉ〜
舞のチンポも弄ってくれてるぅ・・・あっあっ・・・尿道に指は。。ひゃぁー、きもちよすぎーーーーー♪
でちゃうかもしれない・・・ああぁ・・・
(股間に生えた巨根も責めに喜んでお腹まで反りかえって激しく脈動する)
・・・うれしい、たっぷりだしてね☆お腹いっぱい注ぎ込んでぇー
(両足を名無しBの腰に回してロックして、腰の打ちつけを手助けしてがんがんと股間を打ちつけ合う)
あ、あ、あ・・・あ、あ、・・・うぅ・・・あ、あ、いいチンポが奥に当たってるぅ
刺激が・・・いい・・・襞が擦れて・・・捲れてるぅ♪
(肉体を汗だくにしながら悦に笑い、快感に甘い喘ぎを漏らしながら二穴責めを受け続ける)
(顔はすっかり紅くなり、マンコへの責めが強くなるとアへ顔になって、アナルへの責めが
強くなるとオホ顔になる。どちらとも恍惚の笑みを含んでいて口から涎を垂らしてしまうほどだった)
(二人からの蹂躙に心底喜んで悶絶してしまう)
【ありがとう♪】
>>334 お、ミルクも出るようになったね、ますます変態になれてよかったね
(ミルクをもっと噴射するように、乳を搾りまくる)
ん、いいお味、おいしいよ、舞ちゃん
(舞の指を舌で舐め回し、唇ではさんですすって指をしゃぶる)
指しゃぶられても感じちゃうだろ?
(チクビを摘んでミルクの噴出を楽しんで)
舞ちゃんのお尻の穴すごいね、チンポがちぎれそうだよ
(もっと拡張してやろうと、ずっぷり根本までねじ込み、奥までアナルに突っ込んで、アナルと腸壁をこすり上げる)
336 :
名無しB:2007/05/08(火) 19:52:25 ID:???
>>334 ぷは!凄い母乳!
(顔満面に白い母乳を浴びて舌でぺろりと舐めとる)
舞さんのミルク美味しい…
後でペットボトルに入れてお持ち帰りしていい?
なんだって?まだちんぽが欲しいなんて
淫乱ふたなり性欲処理便女の鑑だね、尊敬しちゃうよ
(舞のふたなりちんぽをいじり、上下に激しくしごいて)
(尿道に小指の先を突っ込んで)
駄目だよ、利用者より先に逝っちゃうなんて
それじゃ便女じゃなくてただの淫乱ふたなり変態じゃないか。
(ぎゅっとふたなりちんぽの根本を紐で縛り射精できなくし)
(そのふたなりちんぽをパシィン!と叩く)
これは舞さんが勝手に逝こうとしたお仕置き。
僕らが出した後でほどいてあげるよ
(締め付けてくる膣肉の余りの強さにちんぽが捕まえられたように感じる)
はあはあ…さすがKOF選手…マンコの筋肉の締まりは凄いね。
舞さんは格闘よりこの為に鍛えてきたのかもしれないけどさ
TVで見ていた時から舞さんの淫乱ふたなり便女の素質は気付いてたよ。
こんなスケベな服でエロい体を見せ付けてくるんだもん
(そして舞の膣肉の戒めを振りきるように)
(激しく腰を振り、より奥にちんぽを突っ込んでいく)
>>336 あははっ・・・ミルクでるようになっちゃった・・・オチンポ生えて母乳でて
・・・舞のからだ・・・ヘンになっちゃったー☆
お持ちかえりは、ダメェ!・・・一番最後に、321名無しと生搾りを・・・吸ってかえってぇー♪
(321名無しに摘まれた爆乳を見せつけながら笑う)
らめぇ・・・オチンポぉ・・・イキそぅ・・・ああ!!いやぁー、縛っちゃ・・・いやぁー
だ、ださせてぇ・・・おお゛・・・精液だしたいぃぃーーー
(射精寸前で邪魔をされてしまい、苦痛に巨根をブルブルと震わして悶える)
いやぁぁぁぁ・・・出したいのにぃ・・・お願い、がんばるから・・・がんばるからー
・・・はやくイってぇー!・・・舞にも射精させてぇぇ・・・
(愉悦に染まった恍惚の表情をすこし歪めてぽろぽろと涙を流す)
ああぁ゛ー・・・オマンコ限界ぃー・・・突かないでぇ・・・オチンポ爆発しちゃうぅ・・・あがッ
も、も、もうオマンコ・・・チンポ・・・いらない・・・これ以上ぉ・・・感じたらぁ・・・
舞、死んじゃうぅー・・・はぁあッ・・・もう、抜くなり・・・イクなり・・・してぇ・・・ゆるひてー
(激しく膣を抉られて膣肉が掻き乱される。渦巻く快感に絶頂寸前にまでもっていかれて
名無し奉仕する余裕がない。ただ一心不乱にマンコに力を入れて強引にペニスを絞め殺す)
>>335 はぁ・・・はぁ・・・あぁん♪はぁぁ・・・もう、もうらめぇ・・・おひり・・・が・・・よすぎてぇ・・・
ちからが、はひんらぃ・・・もぉ・・・ゆるひてぇ・・・イって、イってくだしゃい・・・おねがぃ・・・
(長時間の二穴責めと爆乳、巨根責めに体力を奪われてもうヘトヘト状態)
(揺さぶられるままに肉体を揺すって耐えている。母乳も涎も愛液も垂らしまくって
絶頂の寸前まできて、涙さえながし始める。便女として男に奉仕する限界にきていた)
ゆび、かんじるぅ・・・むれ(胸)もぉ・・・た、たすけれ・・・もう感じたくらぃ・・・
おれがいぃ・・・ぬぃてぇ・・・おひりから・・・チンポぉ、ぬひてぇー
(便女である立場を忘れ、快感地獄から解放されたくて唇を震わせながら懇願する)
(しかしアナルは精を受けたいと最後の力を振り絞ってチンポを締める)
【次回、最終レス〜☆】
338 :
名無しB:2007/05/08(火) 22:10:56 ID:???
>>337 凄いよ、舞さんのまんこ!ちんぽがひっこ抜かれそう!
(舞のマンコの締め付けに負けない程の力強さで)
(逆に舞の子宮を更に奥に押し込んでいくように貫き)
舞さんのマンコもふたなりちんぽも辛そうだね
そろそろ許してあげるよ。
(紐に手をかけて)
一二の三でぶちこむからね!
いち!
(ずん!と浅く突き上げマンコの中を軽くかき混ぜ)
にぃ〜の
(ゆっくりとちんぽをマンコから抜けるギリギリまで引き)
(この瞬間にふたなりちんぽを縛っていた紐を解く)
さぁん!
(ふたなりちんぽが解放された所を狙って)
(深く強く突き上げ、一気に射精していく)
(「ドピュッドピュッ、ドクドクッ」と元気のいい音を立てて)
(舞を10回は孕ませそうな濃くてどろっとした精液で)
(舞の膣も子宮もベトベトに熱く濡らしていき)
(全ての精液を出しきってちんぽを引き抜く)
どう?気持ち良かった?
最後は舞さんのミルクだね…
(舞の乳房を掴み、ぎゅっと絞りながら乳首に吸い付きミルクを吸っていく)
>>337 ダメダメ、舞ちゃんが何度イったって、こっちがいくまで止めないんだから
(ずるずると腸液まみれのペニスを引きずり出し、再び奥へと挿入して)
アナルはこんなにチンポ締めつけて、欲しがってるじゃないか
(乳を手の平できつく絞って母乳をまたも噴出させる)
でも、かわいそうだからそろそろザーメンあげようね
(下から舞ちゃんの体を揺すり上げてチンポの出し入れを最大速度にして)
ほら、締めて、ザーメンでお尻いっぱいにするからね
(ぶっといチンポでアナルをずぽずぽと拡張ししながら突いて)
そら、お尻にザーメン汁、受け取ってね、変態舞ちゃん
(腸内に熱い迸りを叩きつけて射精を始め、放ちながら腰をガクガクゆすってアナルを犯す)
(チクビをぎゅっとつまんで、ぐりぐり回しながら舞を絶頂に導こうとチンポを震わせて出し入れする)
>>338-
>>339 (二人のペニスのラストスパートをもろに受けて)
ひぃぃぃぃぃぃーーーい、いやぁ、いやあぁあぁぁーーー!もう、らめぇ、らめぇ、らめぇ・・・
はひぃ・・・おぉ゛・・・お尻が・・・こわれるぅぅぅ・・・もお・・・お尻れ・・・いっくぅぅぅ〜
(お尻の穴を拡げて刺さるチンポがズグリと根元まで食い込み)
うわぁぁぁー・・・オマンコぉ、削れちゃうぅぅ・・・らかが(なかが)・・・らかが、ぐちゅぐちゅいってるぅぅ
はぁ、はぁ、はぁう・・・舞のチンポぉ・・・くるじぃー・・・
(膣奥までペニスが押し込まれて子宮口と接して)
(根元を紐で結ばれた巨根は血管が浮きでるくらい膨張して)
で、でるぅ・・・舞の母乳もぉ・・・尻汁もぉ・・・マン汁もぉ・・・・・・チンポ汁もぉ・・・ぜんぶでちゃぅぅ
イク、イク、イク、イク・・・あ、あ、あ、あ、あ、・・・あぁ・・・もう、イクぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜♪
(二人の射精をたっぷりと受けると同時に絶頂へと登りつめて)
(爆乳から母乳が飛沫をあげ、アナルから腸液を噴出させ、まんこから潮を吹き、巨根から精液を撒き散らす)
おあぁぁぁぁぁぁっーーーー・・・あっあっ・・・ぁ・・・ぁ・・・っ・・・っ・・・ぁ・・・
(子宮を名無しBの精液が満たし、直腸に321名無しの精液が充満するとだめ押しに意識を
刈り取られてしまう。仰け反っていた肉体から急に力が抜けてガクリと四肢を投げだしてしまう)
あぁ・・・おぉ・・・かはっ・・・かはっ・・・
(全身を快感に痙攣させながら口から泡を吐いて気絶してしまった)
(二人のペニスが引き抜かれると、アナルとマンコからゴプリと精液が流れでる)
(生えた巨根がビクッビクッと射精の余韻に浸っていて淫猥な光景をみせている)
(しばらくしてようやく意識を取り戻す)
あっ・・・わたし・・・いっちゃったのね・・・
(傍らの二人の名無しをみつめて)
はぁ・・・はぁ・・・どうだった・・・わたし・・・ちゃんと便女としてご奉仕できてた?
二人とも満足してくれたぁ・・・?
(のろのろ爆乳を揺らしながら四つん這いで二人に近づいて、二人を仰向けに押し倒す)
うぅ・・・最後までご奉仕するわね・・・
(二人の間に陣取って二人の股間のペニスに左右の手を伸ばす)
はむっ・・・むぅ・・・ちゅぅ・・・ちちゅぅ・・・はぁ・・・舞のオマンコとアナルを使ってくれてありがとう・・・
むぅ・・・れる・・・れろ・・・ちゅぅ、ちゅぅ・・・ぷふぅ・・・オチンポ様を舐めて綺麗にしますね☆・・・おむぅ
・・・ちうぅぅ・・・あむ、あむ・・・ん、んん・・・ちゅろろ・・・
(321名無しと名無しBのペニスを交互にしゃぶって舐め洗う。鈴口に吸い付いて尿道に
残った精液までも吸いだす)
はぁ・・・もうそろそろ・・・舞の便女当番の終わりの時間だわ・・・
(名残惜しそうに二人をみつめて)
またいつか来るから・・・その時もよろしくね?おっぱいもオマンコもお尻もお口も可愛がってよ♪
・・・・・じゃぁ・・・最後に・・・
(爆乳を二人の顔に近づけて右乳首を321名無しの口に、左乳首を名無しBの口に圧しいれる)
舞のミルクを思う存分にお飲みくださいね☆
(自分の手で乳房を搾乳して無理に母乳を飲ませましたぁー)
【これでわたしは〆ますw】
【お二人ともありがとうございました。楽しかったですよー♪】
【またいつかお願いしますね。それでは退出します】
>>340 ああ、よかったよ、舞ちゃん
(チンポを最後まで舐めて、精液を吸いだされて満足げに)
最高の変態便女だよ、舞ちゃんは
また来てくれるのを楽しみにしてるからね、そんときはお口にもあげるよ
(ミルクをしゃぶって、おっぱいを揉んで別れを告げる)
【こちらこそ、どうもでしたー】
342 :
名無しB:2007/05/09(水) 19:33:01 ID:???
>>340 凄いイキっぷりだね
舞さんのちんぽ汁もマンコ汁も何もかもぐちゃぐちゃ
(舞の気を失う所を見て楽しげに笑いながら)
ああ、もちろん、これ以上ない淫乱ふたなり性欲処理便女だったよ
ふう、はあ、さすが淫乱便女、後始末もばっちりだね
(舞にちんぽをしゃぶられると更にもう一回小さな射精をし)
(ちんぽの中の精液が綺麗になくなるまで吸いとられる)
そうかそろそろ終わりの時間か
それじゃあたっぷり母乳を飲ませてもらおうかな
(舞の乳にむしゃぶりつきもぐもぐと乳首を歯で軽く噛み締めながら)
(溢れ出る母乳を音を立てて飲み続ける)
直接飲む舞さんのおっぱいも格別だね!
濃くてみずみずしくて甘い薫りがものすごい
(精液を絞りとられたお返しのように乳房を吸いたて)
(時間いっぱいまで使って舞の乳房の中のミルクを飲みつくそうとする)
【お疲れ様でした。とても楽しませて頂きました】
【今回はありがとうございました】
【またお会い出来る時を楽しみにしております。それでは〜】
すごい・・・匂い・・・・。
またあそこの公衆便所なの・・・。
私の全身マンコで勃起チンポに奉仕して・・・・臭くてゼリーみたいなの、いっぱい射精されちゃうのね・・・。
(公園の個室トイレにくの一装束のままアイマスクをされたあやねが、
腕を頭の後ろに組まされて、胸を強調してM字開脚で縛られている)
【どなたかいらっしゃいますか?】
DOAのあやね?
【はい、DOAのあやねです】
346 :
344:2007/05/14(月) 19:08:19 ID:???
【もういなくなったかと書き込もうとしてたとこでした】
【何度も使用している常連と、初めて使用だとどっちがいいですか?】
【初めての方が面白そうですね】
【どうぞ、ご自由にお使いください】
348 :
344:2007/05/14(月) 19:16:35 ID:???
(恐る恐るドアを開けて中を覗くと、暗い電球の灯に照らされた美少女の姿)
すごい、噂は本当だったんだ……
(まだ幼さの残る顔立ちは羞恥と期待の入り混じった表情をしている)
おまけに、今日はまだ誰も使ってないみたいだし…
(ドアを閉め、早速ズボンを降ろしだす)
(カチャカチャという金属音と興奮した吐息)
(耳慣れたベルトを外す金属音に、ごくりと生唾を飲み込む)
あはは…私のカラダ見て、さっそく勃起チンポ出しちゃってるんだ…。
…こんばんは、爆乳人間便女のあやねよ。
便女でも雌豚でも、好きに呼んで。
(敏感な鼻がチンポの臭いを感じて、ビクビクと震え始めている)
350 :
344:2007/05/14(月) 19:32:15 ID:???
(顔にいきりたつ一物を近づけて鼻をつまみ)
じゃあ便器さんに、口でしごいてもらってもいいかな
(興奮して声が上ずっている)
【ちょっと置きレス気味でもいいですか?】
(いきなり鼻をつままれて軽いパニックになりながら、
頭上からの明らかに興奮してる声と唇に当たる感触に、ますます発情を強める)
うふふ…この臭そうなチンポを私の口マンコで奉仕すればいいのね。
あむっ…んっんっ…れろっ…れろっ。
(口内に亀頭をくわえると、まずは亀頭を舌で舐めとるように奉仕していく)
んんっ…もふ…さきばしり…ちゅっちゅうっ…でひゃってるわね…じゅじゅぅ。
【了解しました、置きレス気味に】
352 :
344:2007/05/14(月) 20:09:50 ID:???
そうだ、おまえのセックス専用になった口で
たっぷりしぼりとってく…ぅおおおおぉぉぅっ!
(口内にペニスが埋まっていく感覚に体を震わせる)
すごい、すごいよっ
(思わず自分で腰を振って刺激を貪ってしまう)
ふ、普通のオマンコよりも、いいじゃないか、お前の口マンコ…ッ
(頬をすぼめて口内に大量の唾液を溜め込んだ密閉状態にすると、
舌を裏筋に当てたまま狂ったように頭を振り始める)
じゅぶッ…、じゅぼっじゅぼッ、んんッんッ、じゅじゅぅぅッ!
(口マンコの刺激にビクリと震えたり膨らんだりしているチンポの感触に、
オナホールの様にチンポ奉仕している爆乳便女の全身がうっすらと汗をかきはじめて個室内に雌豚特有のフェロモンを充満させていく)
んんッ…ひんぽ…チンポおいひい…公衆便女にむらがって排泄してぇ…!
精液袋も…たっぷり気持よくなって、飲みきれないくらいザーメン排泄してね…。
(そう言うや人指し指を唾液まみれにして、舌でなぞりながら精液袋の場所を確かめると躊躇なく口いっぱいに含むと、
男の尻穴に唾液まみれにした人指し指でクチュクチュとほぐした後、ゆっくりと挿入させた)
れろっれろっ…ちゅぷ、きんひゃまも…じゅるじゅるッ…おいひぃわ…、んちゅ…じゅちゅっ
(´・ω・`)
【書きミスしたのがいけなかったのかな…】
【344様、今回のプレイは破棄しますね、ありがとうございました】
【他に複数や置きレスでお相手してくださる方はいませんか?】
【と、懲りずに募集してみます】
置きレスじゃなくて即レスなら大丈夫そうだけど、と。
それと、NGはどんな感じ?
【あ、こんばんはー】
【NGは、猟竒的でなければ…】
【スカはオーケーです】
【ではエッチな話とかになるとすぐに逃げ出すけれど実際は人一倍興味を持っているような童顔高校生で】
【噂を聞いてあやねが出没する公衆便所に、というシチュはいかがでしょうか】
【飲ませちゃうのは有りでしょうか】
【純情クンのお相手ですね、了解しました〜】
【なんでも、飲ませちゃっていいですよ】
話だとこのトイレに真夜中になるとエッチな女の人がいるって書いてあったけど・・・。
(ゴクッ、と唾を飲み込みながら身体をこわばらせてトイレに入ってくる)
(期待と不安で身体を悪寒のようなものを身体に感じながら電気もついていない公衆便所の中をぎこちなく見渡す)
やっぱり、嘘だったのかな?
(ブレザー姿のまま、不安げに呟く)
【では、飲んでいただければ幸いです】
【それとあやねよりも年下にしたいので、高校生から中学生に変更】
(鍵の壊れた和式の個室トイレに、アイマスクをされたあやねがガニ又気味に足を開いてくノ一装束で縛りつけられている)
(既に使用された後なのか、胸はさらけ出されて全身にはうっすらと汗と女の匂いを漂わせていた)
(鋭敏に人の気配と男の匂いを感じとり、あからさまに呼び掛けたりせずに、微かに縛りつけられたパイプを軋ませる)
>>361 っっ!!
(和式便所の方から何かの物音を聞いて動揺、身体をびくんと硬直させて)
(それから立ち直ると慎重にその和式個室に向かう)
うわっ・・・・・・。
(驚くよりも先に、肌蹴たくのいち装束からさらけ出された胸に目がいき)
(初めて生で見たその巨乳に身体が熱くなるのを感じる)
あ・・・あなたが、あやねさん?
(と言いながらも、自覚しないうちに手は胸に伸びていた)
(目で見えない分、余計に扉の軋む音と共に荒くなり始めた男の呼吸があやねの発情を強める)
(そして少年と思しき声が聞こえたときには、調教によって100センチ近くになっていた巨乳を
恐る恐るといった力で揉まれ始めていた)
えぇ…っ、そう…私が爆乳公衆便女のあやねよ…んっ…。
呼び捨てでも雌豚でも便女でも…好きに呼んで…。
…それで、名前を知ってるって事は、噂に聞いて使用しにきた人かしら?
(そう尋ねると、あやねの口元が淫らに微笑む)
>>363 あっ・・・は、はい。
(まるで壊れやすい物を触るように、恐る恐る胸を触りながら素直に答える)
よ、夜にここへ来れば・・・すごいエッチな女の人が居るって・・・
そんな紙が図書館の本に挟まれてたから・・・つい。
(荒い息をつきながら、胸をなでる手の動きを揉むへと変化させる)
・・・・・・ゴクッ。
い・・・いいです、よ、ね?
(あやねの口元が歪むのを目にして、その淫らさに我慢が出来なくなる)
(そのまま顔を慎重に近づけていき、そして唇を重ね合わせる)
(重ね合わせた唇のぎこちなさから、それがただの緊張ではなく、もしかしてとあやねは直感する)
(ソフトなキスも嫌いではないが、こんなにも高ぶっている時では抑えが効かなかった)
(揉まれ始めた爆乳の動きにカラダをくねらせながら、少年に強く唇を押し付けて隙間から唾液まみれの舌を挿入する)
>>364 ふぅっ・・・んっ・・・。
(初めて揉むその胸の柔らかさに歯止めが利かなくなり)
(どうやったら気持ちいいかなど全く分からないなりに激しく揉んで捏ねる)
んんっ・・・!
(あやねから唇を押し付けられただけではなく、舌の侵入を受けながらぎこちなくそれに答えようとするだけではなく)
(胸を揉むのと反対の手でアイマスクを外してしまう)
はぁーっ・・・はあっ・・・あやねさんっ・・・・・・。
(激しいディープキスのファーストキスに興奮を隠さず)
(ブレザーとセットのズボンを脱ぎ捨てて、パンツも脱ぎ捨て)
(その下のペニスをさらけ出す)
(久しぶりに開けた視界に映ったのは、勃起した包茎チンポと自分よりも年下に見える少年だった)
(両腕は頭の後ろで拘束されて、和式便所に跨るように下品に足を開かされているあやねは臆することなく、
自分のカラダに夢中になっている少年に微笑みかける)
やっぱり私より年下だったのね…っぁ…ん…。
どう、私の98センチのJカップオッパイは…?
想像してたよりも満足してもらえたかしら…んっ…。
まだ…誰も来てないから…チンポ専用排泄便女はあなた専用よ…。
…ねぇ、一つ教えてくれたらウンとサービスしてあげるんだけど…、
あなたって……童貞クン?
(そう言うと、上目使いにで自分の唇を舌で舐めあげる)
>>367 はぁーっ・・・はぁーっ・・・
(ほほえむあやねを荒っぽく息をつきながら見つめて)
(首の周囲や頬を舐める)
うっ・・・うんっ!
すごく柔らかくて、揉んでるだけで、その、おちんちんが・・・・・・。
(包茎ペニスはその存在を主張するように、上向きのじょうたいになっている)
ああ・・・っ。
(自分よりも年上の女性が淫猥な言葉を平然と口にするのに興奮して)
(ペニスが更に上を向く)
あ・・・はい、童貞、です・・・・・・。
(既に童貞を捨てた事を友達に自慢しているクラスメイトもいるのに)
(自分が童貞だと告白するのが恥ずかしくて、俯いたまま答える)
あははっ…やっぱりそうだったんだ。
(勃起包茎チンポの隣に顔を寄せると、肉棒に舌の這う寸前で止めながら、うつ向いた少年を横目に見上げる)
でも、気にすること無いわよ。
だって、童貞喪失するために、この爆乳便女を使ってくれるんでしょ…?
今からあやねの口マンコも喉マンコも胸マンコもケツマンコも、全部あなたの自由に使っていいんだから。
あなたの友達がどんな女で童貞喪失したか知らないけど、私以上の快楽は味わえなかったって保証して、あげる。
さてと、まずは包茎チンポを剥いちゃうわね…。
(わざとらしく口を大きく開いてチンポをくわえると、いきなり頬をすぼめてキツキツになった唇でゆっくりと喉奥に押し込んでいく)
あむっ…ちゅぷちゅぷ…んんッ…じゅじゅっッ…!
>>369 んんっ・・・あ・・・。
(ペニスに顔を寄せられ、話に聞いて憧れていたフェラチオかと期待したが)
(寸前で止められて残念そうな顔をする)
うん・・・あやねさんなら、もしかしたら・・・って。
僕が・・・あやねさんを好きにして・・・いいの?
(身動きできないまま、あやねの口が皮を被ったペニスを咥えるのを見下ろす)
ふぁぁぁっ・・・ああっ・・・ううっ・・・・・・!
(口内で皮を剥かれただけでなく、更に口内の粘膜に剥かれたばかりの敏感な部分を包み込まれて)
(まるで女の子のような可愛らしい声が漏れ聞こえる)
んんっ!あやねさん、ごめんなさいっ!!
(初めての快楽にすぐ果てて、精液をあやねの口の中に放った)
(喉奥に弾けたザーメンに、一瞬だけ目をひそめながらも、すぐに順応して薄目でよく味わうように喉を鳴らしていく)
ごくっごくっ…んっ、じゅう…じゅじゅじゅっっ…ちゅうぅぅ…んっ…ごく…っ
れろれろ…うふふ、チンポ剥かれるの気持ち良すぎたのね。
でも、一回出してもまだまだ勃起してるんだから、自信もっていいわよ。
…それじゃ、今度のがフェラチオだからね。
(精液がにじんだままのチンポを躊躇なく口にくわえると、最初は頬をすぼめながらゆっくりと頭を前後に動かし始める)
んんッ…じゅぷじゅぷッ…、ちゅッ…ぁっ…じゅじゅっ…じゅぷ…!
>>371 あっ・・・ああ・・・
(首を反らし、喉をむき出しにしながら初めての口内射精の快感に浸る)
ああ・・・うん・・・・・・
皮を剥かれただけで・・・イっちゃうなんて。
(射精後の気だるさと気持ちよさに支配された顔をあやねに向けて)
もう一度・・・おねがい。
(またペニスを口に含み、今度は顔を前後されると)
(一度射精したばかりなのできちんと持ちこたえて喘いだ)
ああ・・・あっ・・・ああ・・・あやねさぁんっ・・・・・・。
ちゅぷ…んれろぉ…れろぉ…、んんっ…んッ…!
(少年の悲鳴混じりの快楽に満ちたうわ言を聞いて、嬉しそうに目を細めると、
頭を振る勢いと口マンコの締め付けを強めて、まるで名器のように再び射精を促していく)
ずずゅうッ、んッんッんんッ、あむっ…じゅぽじゅぽじゅぽッ、んッ、んふっ…!
(あやね自身も、童貞包茎チンポに熱心に口マンコ奉仕している自分の姿に、
激しく劣情を催していた)
>>373 はっ・・・はっ・・・これがフェラチオ・・・なんだねっ!!
こんなに気持ちがいいなんて・・・あっ・・・ああっ・・・あーっ!
(初めてのフェラチオの気持ちよさに興奮して、思わず自分からも腰を動かしていく)
(口からは喘ぎとフェラチオの気持ちよさを訴える言葉しか出てこない)
あっ・・・そ、そんなに強くされたらぁっ・・・またっ・・・。
(あやねが勢い良く頭を振りはじめると悲鳴を上げる)
あっ・・・あっ・・・ああっ!あやねさんっ!!
(自分のペニスを咥えるあやねの顔が、発情しきっている事に気が付いた瞬間)
(一回目と同じくらいの量の精液をあやねの口に出す)
あ・・・ああ・・・すごく、良かった・・・です。
んんッんッんんッ、ヒグッッ…!!!
(二度目の口内射精)
(それも今度は興奮が高まった瞬間にのどちんこにザーメンを浴びせられた事によって、
あやねはチンポを下品な音を立てて吸い込みながら、軽くカラダを痙攣させてイッていた)
じゅじゅぅぅッ、ごくごくっ…ん、じゅぼッ、ちゅちゅるちゅぅぅ…んんッ…!!
(牡には一目見て本能で解る雌の悦に満ちた表情で、あやねはチンポに夢中になっている)
>>375 その・・・あやねさん・・・・・・良かったんです、よね?
あっ・・・あやねさん・・・その・・・・・・。
(恥ずかしくてそれ以上は言えないけれど)
(二回射精してもなお勃起したままのペニスと股間に向けられた熱い眼差しが何を言いたいかを表していた)
まだたくさん出ると思うから・・・赤ちゃんできちゃったら・・・ごめんなさい。
はぁっ・・・ああ・・・・・・。
(着物をほどき、ノーパンの下のバイブに息を漏らす)
(バイブをどかすと、そのまま挿入しようとするがうまく行かずに表面を擦るだけである)
あなたのザーメン…美味しくてイッちゃった…。
(唇の端からヨダレを垂らしながら、完全に牡になり始めている少年の匂いにゴクリと喉を鳴らす)
そうね…まだまだ射精したがってるものね…。
でも、私はザーメン狂いのメス豚くノ一なんだから、好きなだけ排泄して当然なのよ。
それに私、妊娠は経験済みだから、責任とか感じなくていいのよ?
メス豚と交尾して中出ししまくって、今度はあなたが私をボテ腹にして…。
(煽情的な着物を脱がされて、ニーソックスだけになったあやねの股間には淫らにうごめくバイブ)
(抜かれる瞬間、敏感になりすぎてるオマンコが子宮へと振動する)
ッ…初めてなら…こっちの方がハメ易いかもね…。
(そう言うと、縛られている腕を捻って、和式便器に這いつくばるようにオシリを高く突き出した立ちバックの体勢になる)
(オマンコは愛液まみれで、ヒクヒクと開く割れ目からはメスの匂いが漂う)
(振り向いたあやねの顔は、子悪魔のように赤い舌を覗かせながら淫らに微笑んでいる)
ねぇ…変態マンコのあやねを妊娠させて♪
>>377 うん・・・いつも一回二回じゃ我慢できないんだ・・・・・・。
せ、精液大好きなあやねさんなら、何度でも出していいんだよね?
もしかして・・・今日・・・危険日、なの?
(女性の生理については良く知らない少年は「危険日」というのは間違いなく妊娠する日という認識を持っていた)
(普段ならば尻込みするのだろうが、今はそれよりも性欲が勝っていた)
中学生のおちんちんで、精液で妊娠してっ・・・・・・。
これが・・・バイブなんだ。
(抜いたバイブを顔の目の前に持っていくと、その形を観察する)
・・・・・・んんっ。
変な味だけど・・・オイシイや。
(あやねの愛液に濡れたそれを舐めて、愛液の味を確かめてみる)
(その味に、中学生から種付けを望む一匹の牡へと変貌していく)
あ・・・あ・・・あっ!
あっ、あやねさぁぁんっっ!!
(あやねに挿入しやすい体制を整えてもらい、あやねの挑発的な顔を見た瞬間)
(吠えるような声を出しながらお尻に組み付き、挿入を果たす)
あーっ!ああっ!あっ!
(最初から自分の快楽だけを求めて、激しく腰を叩きつける)
あッあッッ、ひぃッあぁひぃ、ち、チンポ、チンポぉッ、はッぁんんッ…!
危険日なのッ、チンポにっ射精されたくてぇ…子宮がパクパクひらきッひぃ、ながら…受精しやすく妊娠しちゃう日なの…ッッ…!
(完全に本能に支配された牡となった少年を焚きつけるように、あやねは自らも激しく腰を振りながら卑猥な言葉を叫び始める)
童貞の、んッ、包茎チンポに…あっあッ、服従しちゃうぅッ!
もっとぉ、もっと便女を使ってぇ!
オマンコ壊れるくらい腰振って、あやねのデカ尻をスパンキングしてッ、ひぃひぃいぃぃッッ!!
(無意識にくノ一として仕込まれたオマンコが、至るところにイボイボとザラザラのある膣内を子宮へと煽動しはじめる)
>>379 はぁっ・・・はぁっ・・・ふぅっ・・・おまんこキモチイイ・・・
あやねさんの中に精液出したくて・・・興奮してるんだよ、僕っ・・・・・・!
(あやねのお尻をきつく握りしめて、ひたすら抽送を繰り返す)
(本能からか、あやねの腰振りとリズムが自然に合わさっていった)
あやねさんって・・・すごく強い忍者なんでしょっ・・・・・・。
なのに・・・僕みたいな中学生にこんな事されて・・・妊娠させられそうになって・・・
悦ぶなんてっ・・・・・・!!
・・・そうだっ!!
(何かを閃いたらしく、ブレザーのポケットにしまいこんでいたバイブを取り出して)
あやねさんは、こっちもイケるんだよね?
(お尻の穴にバイブを突っ込むと、スイッチを切り替えて振動を最大に調節する)
ああ!分かってる!
今は、僕があやねのご主人様なんだろ!!
(本能のまま叫び、肉同士がぶつかり合う音を響かせて腰をぶつけ合う)
(あやねの術に乗せられ、更に奥までペニスを突き入れていく)
さあ、僕がいま何をしているか言ってみてよっ!!
(容赦なくアナルに突き刺さったバイブに、あやね全身がビクビクと激しく震える)
んッッッ…ひぃぃィクいグぅぅッッ!!
あぎ…ひぃ…あ、あやねは…ィぃッ…ザーメン狂いだから…男に逆らえないんで…すっ…ッッッ!!
ケツマンコいいのぉっ、ケツマンコっッ!
(全身で汗を流して痙攣し続けながら、あやねはメス豚の表情で自白し始める)
御主人様にぃ…あやねの子宮と交尾セックスしてもらいながらぁ、ケツ、んんッ、だらしないケツマンコにも突っ込んでもらってますッ…ひぃッ!!
妊娠したいの妊娠ッ、危険日に中出ししまくってほしくて臭いトイレでうずいてたのッ…!!
(あやねのオマンコがまるで絞りとる様にうごめいていく)
(愛液はどんどん溢れて、今や公衆便所内に卑猥な汁の音が響いていた)
>>381 はっ・・・ああっ・・・んっ!
(お尻の穴にバイブを入れた途端、前の穴の締まりも良くなって)
(更に気持ちよくなる初めてのセックスの感覚に溺れていく)
そうだよっ・・・あやねさんっ!
中学生のおちんちんに交尾されてっ!バイブを突っ込まれてヒイヒイ言ってる!エロくのいちなんだよあやねさんはっ!!
(あやねと身体を密着させて、激しく揺れる胸を鷲掴みにすると跡が残るくらいにきつく揉む)
僕も妊娠させたいっ!あやねさんを僕の精子で妊娠させたい・・・・・・!!
(ついさっきまで包茎だったペニスで愛液をかき混ぜ、泡立てながら激しく腰を動かす)
あっ・・・ああ・・・ま・・・また出るっ!!
に、妊娠させるよっっ!!あやねさんを僕の精子でっ!!
(二回射精したと言っても、初めてでは限界はすぐ訪れ射精感がこみ上げてくる)
あああーっ!!あやねさぁぁぁんんっっ!!
(あやねの名前を呼びながら、あやねを孕ませる精液を膣内に迸らせていく)
交尾気持ちいいのッ!もっと突いてぇ、あやねのエロマンコえぐってッ、ザーメン満タンになるようにえぐってっッ!!
(揺れ続けていた爆乳を鷲掴みにされながら、のしかかるように腰を振られると、
本当に獣に交尾されてるような錯覚に陥って、あやねの絶頂が高まる)
(そして、牡が射精する寸前の激しさを感じとってあやねは完全に理性を飛ばした)
くる、きちゃう、射精ッ、包茎チンポが射精してッ、あひッひぃッ、くるのぉっ、子宮ずるずる下がって口開いちゃってるのぉぉッ!!
妊娠するっ、妊娠、妊娠しちゃうッッ!!
(膣から子宮へと貫くチンポの激しい衝動を感じた次の瞬間には、半ば子宮口に突き刺さった亀頭からの射精にあやねは堕ちた)
ぁ……ひぎぃッイグッイグイグゥゥゥッッ!!!
(豚のような声を上げて、ザーメンを一滴たりとも溢さないように奥へ奥へと妊娠穴で吸い込んでいく)
(爆乳の先端からは、射精の様に母乳が吹き出していた)
>>383 あっ・・・あーっ・・・あやね・・・さんっ。
はぁぁぁっ・・・・・・。
(射精している最中も腰をカクカク振り、少しでも多くの精液をあやねの中に送り込もうとする)
(出せる精液を全て出してあやねの身体にのしかかり、大きく息をつく)
こ・・・これだけ出せば、妊娠したよね?
す、すごく・・・気持ちよかったよ。
こんなに気持ちよかったの、生まれて初めてで・・・
自分の手でするのなんて、相手にならないくらい・・・・・・。
(あやねに後ろを向かせると、キスをする)
すごく良かった・・・僕、今日のこと忘れないよ。
僕の赤ちゃん、必ず産んでよ?約束だからね・・・・・・。
(名残惜しそうにそう言うと、色々な液体で汚れた便所も、あやねもそのままに夢遊病者のように去っていく)
(それからというもの、足繁くその公衆便所を訪れる少年の姿があった)
【飲尿は出来ませんでしたけれど、時間が時間なのでこれで〆させてもらいます】
【こんな時間までありがとうございました。またいつかお願いしますね】
(少年が去って、すえた臭いのする個室にはオマンコからゴポゴポと溢れ出る精液を、
既に理性の戻った笑みを浮かべながら見つめるあやねの姿)
(そこへ、まるで誰がいるのか理解していたように、三人の薄汚れた男達が入ってくる)
(そして、少年へ向けたものと、寸分違わぬ微笑みをうかべるあやねの姿があった)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【ご縁があったら、またお願いします】
386 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 23:54:45 ID:7AERdRnc
期待あげ
387 :
コナン:2007/05/20(日) 03:36:48 ID:???
ねぇねぇ、事件の事なんてどうでもいいからさぁ、誰かボクを犯してぇ〜♪
ロコはカエレ!
389 :
ロコ:2007/05/20(日) 06:07:59 ID:???
何でバレたんだろ、だろ
じゃあ帰るね♪名無しさんまったね〜☆
たしかかい
391 :
相原菜々:2007/05/20(日) 13:27:36 ID:???
お兄ちゃん?お兄ちゃんどこ?
(目隠しをされて両手両足を縛られた状態で脅えた様子で叫ぶ)
【置きレス専門で、お相手お願いしますー】
【基本、何をしても構いません】
テンプレ見あたらないし、年齢と3サイズぐらいは記載しておいたほうが・・・
394 :
相原菜々:2007/05/20(日) 13:47:03 ID:???
【出典】キミキス
【年齢】15歳
【3サイズ】B73W58H79
【シチュ】兄からメールで人気のない場所に来たところを拉致される
【希望プレイ】輪姦等でも、SMでも大体の事はなんでもしていいです。
【NG】スカトロ
>392
【ご指摘ありがとうございました、改めてよろしくお願いします】
ここは荒らしが立てたローカルルール違反のスレ
>>394 (兄を呼んでいる時に、顔の前でちんちんをしごき、口の中に射精)
ルール違反の削除対象スレに来る者も荒らしとみなしてよい
あやね、いないかな
置きレス気味にいきたいんだけど
たしかかい
>>394 【兄との近親相姦になるのかな?】
【よかったらお相手したいところだけど…】
まさに許し難い
403 :
チン毛奉行:2007/05/20(日) 16:21:09 ID:???
チン毛ばらまき行脚である!
それぇっ!
/〃 〜 〜〜
〜〜 〜〜
〜〜〜
>>401 【時間がないのでこれだけ返します】
【はい、お兄ちゃんでもホームレスとかそういうのでも何でもいいですよ?】
【基本NGはないので…何をしても構いません。】
なんと
>>397 お兄ちゃん…?ねぇ、お兄ちゃんなの?
(顔の前で何かがあるのだけに気がついて恐る恐る聞き)
んん!?ンッ!!
な、なにこれ…こんなの飲めないよ…ン…
苦いし臭いし…どろっとしてるよ…お兄ちゃん…助けて。
(口内に射精された精液を受け止め目を白黒させ、目隠しのしたから涙を浮かべながら)
(精液の不味さを訴え、口元から飲みきれなかった精液が垂れる)
息を荒げながらショーツをはぎ取り、唾をべっとりとつけた指でクリを嬲る
秘裂に湿り気が出てきたところで足を広げさせ、ぶっとい肉棒を宛がうと、
一気に挿入する
おまえらえーかげんにせーよ
ルールを守れ
>>394 さて、そろそろのはずだが……。
(事前に光一の携帯を盗み出し、兄に成りすましたメールで奈々を呼びつけていた)
オラッ!こっちに来いよ!!
(呼び出した先は薄暗い路地裏、現れた奈々を背後から抱きしめ大声を出されないよう口を手で覆う)
(そのまま路地の一角にある廃ビルへと奈々を連れ込んでいった)
相原の妹にしちゃ可愛いよな、
ずっと狙ってたがやっとチャンスが来たってわけだ。
(扉を閉めると丁寧に鍵までかけ、狭い部屋の壁際へ乱暴に奈々の体を叩きつけた)
【こんな感じでもOKでしょうか?】
おまえらえーかげんにせーよ
ここまで読んで私にもある程度の事情が理解できたわ
つまりこういうことね
8ヴォイさんという荒らしの人が神無月関連のスレを埋めた為
そこの住人さんが居場所を失ってシチュスレに流入して来た
神無月関連のスレはやはり必要なのかしらね…
414 :
小野原里美:2007/05/20(日) 23:56:47 ID:???
【そろそろ眠気が…】
415 :
小野原里美:2007/05/21(月) 06:44:00 ID:???
そっか、じゃあこのチンポも勃ててくれねぇかな?
【こんにちは、誰かいるのかしらね…?】
∧_∧
( ・ω・)=つ≡つ ボコボコにしてやんよ
(っ ≡つ=つ
/ ) ババババ
( / ̄∪
( ´∀`);y=ー(´゚ω゚`)・∵. ターン
>>418
【やはりこの時間は難しいようね…】
421 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 12:24:10 ID:oEwKqLKc
【公衆便所で少し待機しておくわね】
【希望があったら言ってみて、くすくすっ】
【こんばんは】
【こちらがふたなりレズでもいいですか?】
【うーん、出来れば男が欲しいので、今回はごめんなさい】
【じゃあ男の俺が立候補します。】
【お相手よろしいですか〜?】
【わかりましたー。では、私は落ちます。】
【それじゃ、425さんよろしくね】
【プレイとか衣装とか希望はある?】
【衣装はノーマルのくノ一衣装で】
【スカとかも大丈夫ですか?】
【あまり得意ではないけど、いいわよ】
【それじゃ、くノ一衣装を着て個室トイレで待ってるわ】
【よろしくね】
【はーい、それでは始めます】
ん…ここか?噂の公衆便女あやねがいるのは…
(個室トイレの戸をコンコンと叩き)
あやねちゃん、いるー?
(そして、ゆっくりと扉を開けてみる)
(扉の軋む音と男の声に、和式便所に跨ったポーズのままで縛られていたあやねの躰が微かに震える)
(もちろんそれは、緊張ではなく期待)
うふふ…、噂に聞いて来てくれたのね。
爆乳精液便女のあやね…とか聞いて来たかしら?
(そう言って、アイマスクの下の唇が嬉しそうに微笑む)
うっ…
(むわっと香ってくる雌のにおいにびっくりし)
ほ、本当にいた…すげぇ
(ごくっと喉を鳴らし)
ああ、そうだ…今日は俺があんたを使う。
文句はないよな?
(あやねのおっぱいを両手でガシっと掴み)
(挨拶代わりにぐにぐにと揉んでみる)
文句なんて…んっ、ぁっ…ないわ…。
だって、チンポに服従したメス豚くノ一だもの…くぅっ…。
(荒々しく揉まれ始めた爆乳に合わせて、あやねの唇からは生めかしい吐息が溢れ、
何人かに使われて発情し続けていた躰からは、メスの匂いがする汗が浮き始める)
(乳首を抓んでぐりぐりと捏ね上げ)
(おっぱいを引っ張り上げるように弄ぶ)
チンポってのは、これのことか?
(あやねのおっぱいの谷間にチンポを挟み)
(パイズリするように腰を前後に動かし、乳肉でチンポを扱く)
さすが爆乳だな。俺のチンポがずっぽり埋まって隠れちまってるよ
(そのチンポの先をあやねの口に当たるような角度で扱き続ける)
(摘まみ上げられた乳首から強制的に流れてくる快感が、ますますあやねを刺激する)
(普通なら痛みしか感じない行為でも、公衆便女として調教されたあやねにとっては極上の性行為だった)
(そして、発達した爆乳の間に挟まれる愛しい熱と硬さ)
は…ぁ、チンポ…チンポ…!
あやねのおっぱいで…はっ…ぁ、パイズリしまくって…。
(頭の後ろで縛りあげられた手をもどかしそうに躰をくねらせて、
口元に漂う牡の臭いに鼻をヒクヒクさせて半開きの唇からはヨダレが溢れている)
くすくす…どうした、手を使いたいか?
(カッターナイフで紐の一部だけを切り、右手だけ自由にさせる)
ほら、その右手で好きな事やってみろ。
(そして、胸を覆う部分を下に下げて)
(あやねの胸を露にさせる)
そら、お前のおっぱいを拝ませてもらぜ
(あやねの乳首を直接掴み、軽く爪を立てて)
(母乳を搾りだすかのように巧みに指を使う)
おい、本当はもっと別の所にチンポが欲しいんじゃないのか?
素直に言ってみろよ、変態精液肉便女め!
おまえらえーかげんにせーよ
ここは荒らしが立てたルール違反のスレ
ルール違反の削除対象スレに来るキャラハンも荒らしとみなしてよい
キャラハンをやるからにはガイドラインとローカルルールをよく読め
ぁ…っ、はぁ…はぁ…ッ、これで…。
(自由になった右手で恐る恐ると男の下半身をまさぐり、先走りにまみれたチンポに触れると、
まるで挿入された様に淫らな音を響かせながら、チンポを熱心に手コキし始める)
チンポ…すごい…ぬるぬるして、いやらしい臭いしまくって…っぅ…!
これ…これが好きなの…、私でいっぱいいやらしくなっちゃう勃起チンポ大好きなのぉ…!
(チンポの様にしごかれはじめた乳首から、少量だが白濁した液がにじみ始める)
(あやねの脳内には完全に快楽の事しか考えられなくなっていた)
ち…チンポ専用の変態精液肉便女のあやねはぁ…っ、チンポ…勃起して精液射精しまくりたがってるチンポを、あやねの妊娠穴にぶちこんでもらって、
豚みたいに交尾しまくりたいのぉっッ!
>>441 (手についた乳白色の汁を舐めてにやっと笑い)
そうか、お前の穴ん中に突っ込んで欲しいか?
よし、じゃあまずこのチンポをよおくしゃぶって勃起させるんだ。
(乳の谷間からチンポを離し、あやねの口に亀頭を押し付ける)
その次はそうだなあ、とびきり恥ずかしいところを見せてもらおう。
しゃぶりながら思い切り小便をぶちまけてみろ
(あやねのおっぱいを膝でぐりぐりと押し潰しつつ)
そのくらいできるだろ?あやねはチンポの為ならなんでもする
精液中毒の淫乱雌便所だもんなあ
(あやねの痴態をみながらにやにや笑い続ける)
(唇にチンポを押し付けられたそれだけで、あやねの子宮がまるで絶頂のように痺れる)
ぁ…は…、口マンコで射精寸前まで興奮させたら…射精されることしか脳のないメス豚と交尾してくれるのね……、うふふッ…。
(先走りにまみれてすえた臭いさえする勃起チンポを、あやねは嬉しそうに舌で一舐めすると、
いきなり奥までくわえて頬をすぼめながら頭を激しく前後に振り始める)
んじゅっ、んんッんんッ、ずっずぼッずぼッ…じゅぽじゅぽッッ…んふふ…!!
(明かに喜悦にまみれながら口マンコ奉仕するあやねが、右手で紐下着を外すと和式便所に跨った足をさらに大きく開くと、
それまでよりも激しく頭を振りながら、濡れそぼったオマンコから勢いよく下品な音を立ててオシッコを排泄し始める)
(放尿鑑賞されながら、あやねのカラダはビクビクと震え続けていた)
(あやねの口の中でチンポがどんどん硬くなっていき)
(それがあやねの口内を突き上げるように反り返る)
くくく…随分たまっていたみたいだな?
(飛沫を立てて排泄される小便を見ながら笑いを浮かべ)
その穴に突っ込んでもらえると思うと嬉しいだろう?
(ちゅぽんとチンポを引き抜き)
さてそろそろいいか。
(あやねの体を縛っている紐を断ち切り、アイマスクを外す)
さあ、お前の精液排泄用雌穴と淫乱変態爆乳をいやらしく見せつけながら
誠心誠意を込めてチンポをねだってみろ
(ビクビクと反り返り、硬くそそり立つチンポを見せ付けながら命令する)
んんんッッ、ひぐっ…ッッ…!!
(放尿とチンポ奉仕の余韻に浸って放心しているあやねのカラダが、男の手によって突然に自由になる)
(自由になったところで、あやねの選択肢は一つしかない)
(男自身のチンポ汁とあやねの唾液まみれになっていやらしい匂いを放ちながらそそり立つチンポを、
あやねは艶に濡れた瞳で見続けると、意を決したように両手を後ろに付き、和式便器の上から男にオマンコを突き出すようにブリッジする)
あ、あやねはこの通り、便器がわりになることを自ら望んでしまう人間以下の排泄用くノ一です…。
このカラダは…全身にチンポの感触を知り尽して…チンポが最高の射精をする為に調教済みです…。
いまも…あなた様の勃起チンポを見つめながら、全身をうずかせて…オマンコからは交尾しやすいように愛液を垂れ流してしまうほどです…。
爆乳精液肉便所のあやねは、あなた様の御命令とあれば喜んで全身マンコで御奉仕致します…。
ですから、どうか…お願い致します…。
あやねのチンポ専用の排泄兼妊娠マンコにあなた様の勃起チンポをぶちこんで、子宮がパンパンになるまで排泄してくださいッ!
おまえらえーかげんにせーよ
ふはは、よく言えたな。
よおし、ご褒美に俺のチンポをたっぷりと食わせてやろう
ありがたく思うんだな、このド変態!
(罵りながら熱く熱をもったペニスをあやねの股間にあてがい)
(濡れたそこへぬるっと入っていく)
こんなに簡単に飲み込むなんて、お前の精液排泄穴はだらしないな?
(ぐちゃっぐちゃっぐちゃっ!と激しく音を立ててあやねのマンコを抉り)
(全体の7割程度が入ったところで子宮に亀頭がぶつかる)
おいおい、まだ全部入ってねーぞ?小せえ穴だな!
(あやねの内臓を突き上げるように、どすんどすんと子宮にペニスを叩き付ける)
ほら、おっぱいも弄ってやるぞ。
この爆乳も俺のもんなんだよな?ん?
(パシィン!とおっぱいが揺れるほど強く平手で叩いて)
なんだこのだらしのない乳は!よくこんな恥ずかしい乳で生活してこれたな。
(がぶっと乳首に食らいつき、激しく母乳を吸い立てていく)
ぁ…っ、はぁ…はぁ…ッ、これで…。
チンポ…すごい…ぬるぬるして、いやらしい臭いしまくって…っぅ…!
これ…これが好きなの…、私でいっぱいいやらしくなっちゃう勃起チンポ大好きなのぉ…!
ち…チンポ専用の変態精液肉便女のあやねはぁ…っ、チンポ…勃起して精液射精しまくりたがってるチンポを、あやねの妊娠穴にぶちこんでもらって、
豚みたいに交尾しまくりたいのぉっッ!
ひぃッ、ぁッぁッいぃッ、コレぇコレがっあぁッ、好きぃあやねの肉マンコにチンポセックスぅ!!
(完全にメス豚の顔で男を見つめながら、鍛えられたカラダを駆使してぶつけるように肉奉仕する)
(子宮を易々とえぐり続けるチンポ快楽に、あやねは悲鳴をあげながらも嫌がる様子は皆無だった)
(むしろ、子宮をえぐられる瞬間の脳まで犯す刺激を求めてますます締め付けと腰振りを速める)
(そして、淫らに揺れる肉便女の証と化した98センチの爆乳を被虐的になぶられても、公衆便所に響く喜声は増すばかり)
ぁッあぉッ、そうっそうですッ、あやねの爆乳はあなた様のものぉぉッ…ひぃッ!
いつも、わ、わざと爆乳を強調する服を着てくぅっ…恥ずかしくてだらしないオッパイを視姦してもらってましたぁ…ぁひぃぃッ!
オッパイ…オッパイ…びゅるびゅる…でてるぅ…ッッッ!!
なんと
(あやねのおっぱいから溢れ出る母乳をごくごくと飲み干し)
この淫乱変態女め!精液便女にしか就職できなかったのも道理だな!
(左乳房を吸いながら、右乳房をぎゅっと掴んでひねり、こねあげ)
おらっ!雌豚!!マンコもおっぱいもぐちゃぐちゃにされて気持ちいいか?
(子宮口を破りそうなほど激しく突き上げながら)
(あやねの体が浮き上がるほどの力で突き上げる)
(チンポがビクビクと震えながら膣内でどんどん硬く大きくなっていき)
おい、そろそろ精液をお前の中に注ぎこんでやるぞ!
思いっきりはしたない言葉で精液を飲ませてくださいって言ってみろ。
それが言えなきゃ外に出してやるからな
(笑いながらあやねのマンコの中で一度動きを止めて、あやねの言葉を待つ)
オッパイもっオマンコもぉっ、ぐちゃぐちゃにされまくって…ぁ…もうッ、アタマおかしくなるくらい気持ちいいですッッ!
(あやねが大声ではしたない自白をした途端、まるでトドメを刺すような勢いで一際深く子宮に突き刺さる)
(子宮口押し付けられたまま、とてつもない熱さと膨らみになったチンポの感触の意味をあやねはもちろん知っていた)
外なんて…もったいないです…!
あやねのオマンコはあなた様の白濁した精液を一滴残らず飲み干したくて、ずっとオマンコの煽動が収まらないんです…っ。
精液だけといわずに、チンポから吐き出されるものなら喜んであやねのチンポ漬けマンコで飲み干します…。
ですから、どうかあやねに精液をっ、妊娠させてほしくてうずきがおさまらないマンコに精液を飲ませてぇっ!
まったく、よくそこまではしたない言葉が並ぶもんだ。
体だけじゃなく心の底まではしたない精液排泄専用便女だな!
(ぐりっと奥深くにペニスを押し込み)
出すぞ!雌豚あやね!お前の腹を俺の精液で妊娠させてやるぜ!!
(パァン!と一際強く腰を叩き付けると)
(どぴゅっどぴゅっと爆発するように精液があふれ出し)
(あやねのマンコの中へ熱い白濁液を大量に注ぎ込み)
(子宮口をこじ開けて精子があやねの奥底に侵入していく)
ほうら、お前のマンコがぐちゃぐちゃになるくらい精液をぶちこんでやったぞ。
ありがとうぐらい言えんのか、雌豚
(にやにや笑いながら乳房を掴んで戯れる)
(完全にオマンコにチンポが挿入された瞬間、あやねが一度目の絶頂を迎える)
(そして、子宮口をこじ開けて勢いよく射精するチンポと子宮の肉壁を叩きつける様に満たしていく濃厚なザーメンによって、
あやねはガクガクと抑えの効かない震えと共にイキっぱなしになる)
あぎぃィィっっッ、イグイグイグひぐぐぅッッ!!
(震えは収まらず真っ白になったアタマのまま、無意識に刻まれた習癖が言葉をつむいでいく)
ぁ…ぁ…こ、このたびは…は…ぁ…爆乳精液便女の…メス豚あやねを…たくましいチンポで使用して、
濃厚なザーメンを排泄していただき…ありがとう…ございましたぁ…ぁ…
くくく…よくいえました。
(あやねの頬にキスをして、ゆっくりチンポを抜いていく)
まったく大した淫乱変態だよ。
(あやねを座らせ、股間がよく見えるように足を開かせておく)
ほら、記念写真だ。いい顔しろよ
(あやねの痴態を写真に納め、全身、顔、マンコを指で開いてアップ)
(母乳を搾りながら爆乳のアップなど、あやねの恥ずかしい場所を余すところ無く撮っていく)
淫乱爆乳精液排泄専用便女あやねの記録、っと。
今日は楽しめたぜ。精液ぶちかます穴としては上々だ、誉めてやるよ。
(写真に撮られている意味は分かっていたが、今のあやねにとってそれは些細な事だった)
(むしろ、コレが他の誰かの目に映ってこういう機会が増えると思えば、感謝すべきかもとすら)
(大股に足を開いたまま、ほとんど残っていない思考で次の快楽を想像する)
(それでも、男が満足してくれた事は理解出来たみたいで、焦点の合わない目で無邪気に微笑んでいた)
(あやねの頭をくしゃくしゃと撫でてやり)
お疲れ、じゃあ俺はこれで。
また溜まったらぶち込みに来てやるからな〜
(そう言ってあやねをそのまま放置して)
(トイレの扉を閉めて去っていく)
【お疲れ様でした〜 お付き合いありがとうございました〜】
キンモー
(男が去っていき、しばらくしてからあやねはゆっくりと起き上がり、体液にまみれたカラダにゆっくりと紐下着とくノ一装束を身に纏う)
(そして、和式便器の上に今度は四ん這いになると、紐下着の食い込む尻と盛り上がったオマンコを高々と突き出す)
(それが、爆乳精液便女となったくノ一の日常だった)
【うん、すっごく気持ちよくしてくれてありがとうね】
【よかったら、また使ってちょうだい】
【はい、またご縁がありましたら。】
【それではおやすみなさい〜】
【おやすみなさーい】
463 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 12:19:26 ID:je+RycmF
なんと
464 :
両津:2007/05/22(火) 17:35:18 ID:???
ワシを犯してくれ
>>407 お兄ちゃん…?違う、お兄ちゃんじゃないよね…
な、何?変なことしないでよ…きゃぅっ…うぅ…
(クリを弄られて体が大きく反応させて、意識が混濁する中、秘裂にあてがわれたものに気がつく)
ねぇ、それ何…?それって…ダメ、ダメだよ…こんなこと…ひぁっ!!
(一気に挿入され膣奥に突き入れられる肉棒)
ひ、酷い、酷いよ…菜々が何したって言うの…?
(菜々の処女を破り、秘裂から血が流れただ涙を流しながら泣いている)
>>411 お兄ちゃん…そこにいる…んっ!んんっ!!ん!
(いきなり手で口をふさがれて、どこかへ連れて行かれてしまい、驚きながら脅える)
な、何…お兄ちゃんのこと知ってるの…?
狙ってたって…?お兄ちゃんはどこ…?ねぇ、お兄ちゃんは?
(体を叩きつけられ脅えながらも何度も兄の安否を心配するように)
【…出来るなら、最初から加減なく犯して欲しいです…】
【お兄ちゃんでも、なんでも…いいですから…】
>>465 おまえ、えーかげんにせーよ
ルールを守れ
レイプも便所も一緒じゃねぇの?
それとも愛のある便所がいいとか言うのか?
便所の方がまだ無茶なプレイが出来るからじゃないか?
レイプだとスカトロ拒否する子の方が多いし
>>465 はぁっ!?お兄ちゃんなんて今はどうでもいいだろ!!
今は俺とセックスすることだけ考えてればいいんだから……。
(怯える菜々の髪を乱暴に掴むと、その顔を地面へと伏せさせてしまう)
尻をつきだせって、オラッ!!
(頭を床に擦りつけさせたまま強引にスカートを持ち上げて臀部を浮き上がらせて)
(その瞬間スカートは裂け目が入りビリビリと破かれてしまって)
さてと…いきなり入れてやろうか?んん?
(ショーツを指先で摘んでわずかに横にずらし、わずかに見える秘裂へと肉棒を運んでいく)
ん……ぐぅ…あっ!!
(低いうめき声をあげながらぴったりと閉じられて秘裂を暴力的に割り入っていく)
【公衆便所に少し待機しておくわね】
誰も来ないようだな。もう飽きられたんじゃないか?
公衆便女としても使ってもらえないようじゃあ・・・・あやねの人気も底が知れているな
(あやねの自尊心をわざと傷つけるように言いながら個室に入る)
俺が使ってやろうか?・・・・爆乳便女さんよ!
(個室内にはくノ一装束の上から全身を麻縄で縛られたあやねが、
M字に脚をひらいて荒く息を吐いている)
つ、使って…、もう…カラダがうずいておさまらないの…
なりふり構わずってところか・・・・相当の淫乱女なんだな、あやねは
忍者の修行よりもくノ一(女)の修行ばかりしていたんじゃないか?
(あやねのあられもない姿に吸い寄せられるようにM字開脚の前にしゃがむ)
ここは、もうムレムレのようだな・・・・キツイ匂いが漂っているぜ
(両膝に手をかけて限界まで開かせて股間に顔を近づけ鼻息を荒げて匂いを嗅ぐ)
(荒々しく下着のうえから股間を鷲掴んで揉み込み様子を窺い)
俺のチンポをブチ込んでやってもいいが、まずは俺のペニスに奉仕するんだぜ?
(ズボンのなかから剛直をとりだしてあやねの鼻先に突きつける)
(あやねの股間には、オマンコの盛り上がりを強調するような紐下着の上から縄が食い込んでいて、
溢れ続けている愛液と汗が縄にまで染み込んでいた)
っっ…ぁッ、かいで…あやねのエッチな匂い…もっと…。
(もちろん、荒々しいオマンコの品定にも、あやねの唇からは甘い悲鳴が漏れる)
(鼻先に突きつけられたチンポの臭いだけで、あやねは自分のカラダがビクリと震えたのを意識した)
チンポ…チンポに御奉仕ですね…。
惨めな爆乳精液便所のあやねを使って下さるあなた様に、あやねの修行の成果をお見せ致しますね…。
よく仕込まれているな・・・・いったいどんな修行をしたんだか・・・・
(あやねの恥態全開になかば呆れつつも股間の剛直は興奮してそりたち脈動する)
まずは咥えろ!喉の奥まで咥えて俺のチンポをしゃぶりつくせ!
(あやねの頭を手で鷲掴んで剛直を唇に押し当て、口をこじ開けるように挿入する)
(喉奥に剛直から滲みでる先走り汁を無理矢理に流し込むようにイラマチオをして)
吐くなよ!よーく、味わえ・・・・お前の大好きな御チンポ様だぞ!
オラ、オラ!!
(腰を激しく動かしてあやねの喉をペニスで突きつづける)
(あやねの肩にかかる縄に手をかけて強く引っぱり、股間や胸に縄がより食い込むようにする)
(さんざん口内を犯してから不意打ちにあやねの口内で小便をだそうとする)
くぅ・・・・ショウベンが出ちまうぜ。あやね、飲みたきゃ飲め!!でなけりゃ顔中にかけてやる!
【スマン、呼び出しを受けてしまった。これで落ちる】
【あやね、お相手をありがとう。お疲れ様】
(何をされるか理解していたから、頭を掴まれてもパニックにはならなかった)
(イマラチオの様にされようと、唇をわざとすぼめて、口マンコに挿入してくるチンポに名器のごとき締め付けで奉仕する)
んんんッんんッ…、んッじゅッんッんッ、じゅぽじゅぽッ、んんッれろっ、ちゅぅッ、じゅぽじゅぽッ!
(どうすれば男が喜ぶかを修行や経験で理解した口マンコは、興奮しきってる勃起チンポを全身を揺らしながら熱心に奉仕する)
(喉奥を突かれる度に、僅かに白眼を剥きそうになりながらも、唇と頬の締め付けを緩める事は無かった)
(個室内に卑猥なチンポ奉仕の音を響かせながら、肥大化した乳首を実らせたしっとりとした爆乳が、まるでバックで犯されている時のように激しく揺れる)
んんッあいぃぃッッ、オッパイッ、オッパイ凄いッあっあッあくぅぅッ!
(小便と言われても躊躇いはなかった)
(それどころか今まで以上に締めを強めて、自ら下品な音をたててしゃぶり始める)
じゅじゅじゅッッ、んんッ、ずゅじゅるじゅるちゅぅぅぅっ!
【お疲れ様〜】
【レス遅くなっててゴメンね、じゃまたね】
【ちょっと待機してみるわね】
【お相手よろしいですか?】
【既に犯されまくりで汚れたあやねを洗ってから犯すシチュが希望ですがいいですか?】
【こんばんわ】
【うん、いっぱい排泄されまくった状態でいいのね】
【それじゃ、衣装は裸?】
【もちろん裸でお願いします。】
【バンダナとか、手足のストッキングみたいなのだけ残っててもそそるかも…】
【くすくすっ、それじゃいつものバンダナとニーソックスだけ着けておくわね】
【個室で待ってるね】
【はい、それでは行きます】
今日もここの便所で出していくかあ
(公衆便女のいる個室の前まで来ると)
(ドア越しに臭ってくる精液のにおいに顔をしかめ)
んん?まさか今日は汚れっぱなしか?
(ギィィ…と扉を開けて中を覗きこむ)
(個室トイレの中には、いつものように頭の後ろで手を縛られたあやねが、
M字に足を開いて、裸身を精液まみれにして荒い息を吐いている)
(便器の周囲には、脱ぎ散らかされたくノ一衣装や赤い三角ビキニ、浣腸器などが転がっている)
あ…、また…あやねを使ってくれるチンポが来たのね…。
うふふ…、あなたも…お腹いっぱいになるくらいザーメン吐き出してね…。
(入ってきた男を見上げて、あやねは頬を染めながら発情した笑みを向ける)
くはー、くっせー!まったく、誰だよ便器をこんなに汚したのは
(あやねをまるで人と見ないで文句を吐き)
おいおい、こんな汚ねぇナリで人間様のチンポを頂こうってのか?
(サドスティックな笑みを浮かべながら精液塗れのあやねの爆乳をビンタする)
まったく、ちょっと待ってろよ
(一度個室を出ると、水の入ったバケツと放水ホース、スポンジを持って戻ってくる)
ほら、綺麗にしてやんよ
(ホースから飛出る水をあやねの乳房に向けて放水していく)
(爆乳を乱暴にビンタされて、ブルブルとはしたなく揺らしながら喜悦まみれの悲鳴を上げる)
ひぃっ、痛っ、ごめんっごめんなさいっッ、ぁ、ぁひッ!
(戻ってきた男にぶっかけられる放水によって、惨めさを感じながらも乳首から送り込まれる刺激に体は震え始める)
ッ、冷たいわ…ぁっ、ちょっと…、もっと丁寧にして…。
便女の癖に贅沢な奴め。丁寧ってのはこういうことか?
(水をかけながら、スポンジであやねの爆乳を擦り)
(精液を洗い流しながら乳首を押し潰したり)
(スポンジの表面で乳首を強く擦りつけたりする)
よしよし、これで自慢の爆乳は綺麗になったぞ。
(精液が残らず洗い落とされた乳首を抓み、軽く捻りつぶす)
さて、次はオマンコだな…
(スポンジで力強く擦り続けられて、乳房全体に痛々しい赤い跡が残ると共に、
乳首が成人の小指程に肥大化する)
ぁっ…そ、そうよ…スポンジでゆっくり…っぁひぃ、乳首ッ、乳首潰さないでぇッ!
あッあっ…すご…あ…はぁ…、きもちいぃ…くぅッ…!
(まるで玩具のように乳首をねじられながら男が口にした言葉に、あやねは目を潤ませながら期待を表情に浮かべる)
(無意識に、排泄され続けたオマンコを高々と突きだしていた)
そうそう、ちゃんと掃除しやすいようにな
(にやっと笑うと、水をあやねの股間にかけ始め)
(表面についた精液をざっと洗い流す)
次は中だ。まったく、何人分入ってんだよこれ
(呆れ口調でマンコとアナルを指で開きながら覗き込む)
んじゃ、ケツから洗っていくぞ。
(浣腸器を拾い、バケツの水を中に入れ)
(それをあやねのアナルに差し込み)
そらよ!
(あやねの腸内に冷たい水が拡がっていく)
(ケツ穴に刺された瞬間、浣腸器から無理矢理に流し込まれる快感を思い出しただけで、あやねの頭に霞がかかる)
(そして、容赦なく加圧によって押し込まれた水がザーメン溜りの腸内に満ちていく共に、あやねは腰をガクガクと揺らしながら悲鳴を上げ続けた)
ひぃぃぃッ、ああぁッお腹ぁおなか壊れるぅッ!
だめッ、ダメッ凄いのぉッ、ザーメンが喉まであがっちゃうっっ!
今見ました
そのまましばらくガマンしてろ
(根元まで浣腸器を突き刺したまま、ホースをマンコに近づけ)
こっちの穴も洗うんだからな
(あやねのマンコにホースを突き刺し、中に思い切り水を流し込み)
(膣内の精液と水が混じり合って、あやねのお腹を膨らませていく)
ほら、どうした。お前の汚い体を綺麗にしてやってるんだぞ?
もっと嬉しそうにしろよ。
(膨れ上がったあやねのお腹を軽く押してみる)
(膣内を違和感と共に侵入してくるホースに、あやねは恐怖混じりの期待を隠しえない)
(そして期待に違わず、子宮をゴリっと押し潰した瞬間に、強い勢いで水が流れ込んでくる)
ひぃぃッ、あ、あ、お、オマンコぉオマンコオマンコぉッ!
こ、こひぃ、壊れ…る…、漏れ…漏れるっっ!
(ぽっこりと妊婦のように膨れ上がったお腹を軽く押されただけで、あやねのケツ穴は恥ずかしい音を上げて僅かに排泄した)
さて、そろそろいいか
(あやねのケツから浣腸器を引き抜き)
(同時にホースも引き抜く)
ほら、溜まりに溜まった精液を吐き出しやがれ!
(和式便所にあやねのニ穴を向けさせて)
(お腹をゴン、と叩いて排泄させる)
ほら、どうした、気持ちいいか?ん?
(あやねが精液交じりの水を排泄する様子をニヤニヤ笑いながら眺める)
(膨れ上がったボテ腹は、あやねの我慢の限界をそのまま表していた)
(普段ならどうと言うことのない衝撃でも、ケツ穴を決壊させるのには十分だった)
(下品な排泄音をたてながら、ホースのように両穴が放水し始める)
ひぎぃぃぃぃッッ!
おおおひぃっ、だめぇとまらなひぃ、こへぇいくいくいくいくぅっ!
ああ…き…きかないでぇ…!
(止まらない排泄)
(あやねは全身をガクガクと壊れた玩具のように震わせながら、白眼を剥いてイキ続ける)
くはは、いいイキっぷりだぞ、肉便所
(あやねの髪を掴んで上を向けさせ)
(あやねの手を縛っている縄を解き、四つん這いにさせる)
服はお前が自分で洗うんだ。
(バケツをあやねの目の前に置き、その中に精液塗れのくノ一衣装を放り込み)
お前が洗濯してる間に俺は俺の用事を済まさせてもらうからな
(そう言うとあやねのマンコを指で開き、中を指で軽くぐちゃっとかき回す)
(長時間の拘束から解放された体は、ふらつきながらも四ん這いを維持して、言われた通りにくノ一衣装を洗濯し始める)
(酷く惨めだと思いながらも、今だ余韻の残るカラダはさらなる刺激を求め始めていた)
んっ…、ねぇ、オマンコ、オマンコするの…?
いっぱい溜ってるの吐き出しに来たんだもんね…っぁ…。
ああ、この為に綺麗にしたんだからな。
ただ便女掃除だけのために来るかよ!
(そう吐き捨てるように言うと、あやねのマンコに)
(自らの硬く反り返ったペニスを突きいれ)
(一気に根元まで突き刺し、子宮口を亀頭でゴリっと突き上げる)
ん?使いまくった後だからか?なんか緩いぞ!
(激しく腰を振り、膣内をかき回しながらお尻をパァン!と叩く)
あぁッ、そんなっあっ、一気にきちゃってるッ!
凄いわ…反り返って…ぁぁっ、あなたのチンポで子宮えぐられちゃってるのッ!
(罵声とスパンキングを受けて、あやねは顔だけを振り返らせると泣き出しそうな表情を浮かべる)
ご、ごめんなさい…。いますぐに締め付けて、キツキツのオマンコにします…っっ。
(あやねが腹筋に力を込めると、オマンコの入り口から子宮まで、奥へと絞りとるようにすぼまる)
そうだ、やれば出来るじゃねえか
(楽しそうに笑いながらますます強く腰を叩き付け)
(ぐちゃぐちゃにマンコを抉っていく)
気持ちいいぜ!やっぱ公衆便女のあやねは最高の肉便器だな!
(後ろからあやねの爆乳をがばっと掴み、乱暴に揉み解し)
(腰の動きに合わせて乳房を激しく揺さぶる)
(締め付けたオマンコを削るようにえぐっていくチンポ快楽は、あやねの興奮を更に強める)
(既に十何人に排泄されていても、この快楽にだけは逆らえない)
ひぃいいッ、ぁっ、ぁ、あぐぅッ!!
排泄便女はぁっ、使っていただいて幸せでぇっ、オマンコ全体でビクビク震えて悦んでますぅッ!!
(爆乳を乱暴に揉まれる内に、肥大した乳首からチョロチョロとミルクが吹き始める)
(チンポを求めるように舌を突きだしてあえぎながら、あやねも腰は淫らに振り続ける)
まったく、はしたない変態め。
あれだけ精液塗れにされてもまだ足りないか?
(嘲笑いながら母乳を搾りだすように乳房を揉み続け)
(あやねのマンコを味わいながらペニスはどんどん硬くなり)
何十本もチンポを咥え込んで、ケツもマンコも精液でいっぱいに満たされて
乳を揉まれりゃ母乳が出て…あやねほど淫乱で卑しい便女もそうはいないぞ
(母乳に塗れた指をあやねのクリトリスに押し付けて、秘豆を弄び始める)
(揉まれる度に、あやねの爆乳からは面白い様にミルクが吹き出す)
(もう、搾乳と快楽はあやねにとって繋がる行為となっていた)
あぅッ、そ、そうなのっ、わたしは…チンポ無しではもう駄目な…あ、あッ、卑しい人間以下の変態便女なのッ!
あ、クリ、クリぃいい、ぼうっとしちゃうっ、クリ攻めでイキそうなのぉッ!
俺より先にイったら、お仕置きだからな!
(強く言いつけながらもクリトリスをぐりぐりと攻め)
ほら、出すぞ!糞便女め!お前の淫乱子袋にめいっぱい精液食らわせてやるぜ!!
(そういうと、グリっと子宮口に亀頭が押し付けられ)
(密着した状態でドピュッドピュッ!!と精液が噴出し、熱い精液が吹き荒れて)
(あやねのマンコの中をぐちゃぐちゃの真っ白に染め上げていく)
くはぁ…出た出た出たあ………
(射精してもなおペニスはビクビクと震え、最後の一滴まで残さず注ぎ込む)
(クリを捻り潰された瞬間に、あやねの理性がブツリと音をたてて切れる)
(猛烈に押し寄せてきた快楽の波と男の激しくなった腰使いに、もう我慢することなど考えられなかった)
ひッ、ご、ごめん…なさひぃッ!
いくぅッ、もうきちゃってるッ、あああっ、子宮っ、パクパクさせながらいくのぉ、いくぅぅぅッッ!!
(暴力的な射精の震えを受けながら、あやねも膣全体で煽動運動を繰り返し、ザーメンを一滴残らず絞り始める)
(真っ白な快楽に飲み込まれたあやねには、ただ射精によって満たされる熱と震え続けるチンポだけが全てだった)
ふはああ…
(精液を注ぎ終わると、チンポを引き抜いてあやねの体を床に落とす)
気持ちよかったぞ。変態便女。
(にやにや笑いながらあやねの体を撫で回す)
さて、それじゃあそろそろ俺は帰るとするか。
精液はちゃんと洗っておけよ
(ホースをマンコの中に突っ込みながら、水でマンコの中を満たしていく)
(汚れた床と便器の上に、あやねは力無く投げ出される)
(未だに絶頂で口を開いているオマンコに突っ込まれたホースにも抵抗などなく、ただ快楽を貪る)
ぁ…、あ、まだ…、まだ射精されてる…。
すごいわ…、また妊娠しちゃう…、あは…あはは…。
くくく…そいつはチンポじゃねーぞ?
(壊れた様子のあやねを見て薄く笑い)
次の奴が来るまでに綺麗になってるといいな?
(あやねのお腹を軽く蹴飛ばしてから個室を後にする)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】
(蹴られた衝撃で、音をたててホースが抜ける)
(止まらない放水を浴びながら、ザーメンと水の混ざり合った小水を垂れ流して、あやねは何度目か解らない絶頂を迎えた)
(壊れたその笑みは、とても幸せそうだった)
【こちらこそ、お疲れ様】
【またお願いね】
実にキモイ
sine
シチュは851さんの、トイレに鎖で繋がれて、
・一発100円の精液便所
・精液でトイレを汚してはいけない
・トイレを汚した精液は這い蹲ってでも舐め取らなければならない
・5000円稼いだら解放
でいいかな?851さんをお待ちしますね
517 :
851:2007/06/04(月) 12:06:41 ID:???
ビルの谷間、都会の死角、小さな公園の一角に建てられた小さな公衆トイレ。
行きかう人々の喧騒の中に忘れ去られた、その薄汚れた直方体の前に佇む男が一人。
冴えない風貌、スーツの下にはメタボリック一歩手前の大きな腹。
革靴は購入当事の光沢を失い、磨り減った靴底が痛々しい。
幸いなことに髪の毛はまだ潤沢だったが、
脂ぎった汗にまみれた肌から漂う匂いは到底女性からの好感を誘えないものだ。
「まさかこんなところにトイレがあったなんて……汚いのは我慢だ、背に腹は代えられないっ」
きょろきょろと回りを見回してから、彼は急いで男子トイレへと駆け込んだ。
途端、鼻を突く嫌な臭い。
排泄物特有のアンモニア臭のみならず、毎晩右手を恋人に嗅ぎ慣れた生臭い香りが漂ってきたことに首を傾げた彼の目に映ったのは――
「どこのAVだよ……」
小便器の横、首輪から鎖で繋がれた、年若い美少女のあられもない姿だった。
【お待たせしました】
【最初は無関係の一般人に使われるということで】
【服装や、既にどれだけ使われたかはそちらにお任せします】
518 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 12:08:41 ID:iVaMq2+B
あげ
複数希望なら目立っとけ
519 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 12:27:26 ID:2TYkCOl1
キンモー
>>517 (主であるミカに大切な想い人を人質にされ、指示に従うひみこ
自分が頑張れば友人は助かる、楽になれるとの約束で脅迫がちながらも
自らも意気込んでいた。その時は何をするのかも知らずに……)
あ…その、えっと…こんにちは…。
(トイレに駆け込んで来た男に鎖に繋がれたまま忽然と話しかけ)
あ、あの…こんなの変だと思うんですが…笑わないでください…
東月封魔学園のひみこって言います…
(私服姿でちょこんと座り男を見上げ挨拶をする)
【もう始めちゃうんですね、最初はこんな感じですが…よろしくお願いします
自分の仕える人に脅迫されて、友人が助かるのを信じてる設定で…】
【服装は画像の私服で…放置されて三日ぐらいがいいでしょうか?】
【拘束は首輪と鎖だけで手足は動けるという事で…】
【他にも質問や追加設定があれば気軽に言ってください】
521 :
851:2007/06/04(月) 12:46:22 ID:???
>>520 「あ、そ、そう。
っていうかさ、何やってるの?
いや、答えなくて良い、触らぬ神に何とやらだ……ふう」
少女の思いがけない反応に呆気に取られながらも、
尿意には打ち勝てずに小便器の前でファスナーを下ろし陰茎を露出させる。
風俗でしか使ったことの無い、やや黒ずんだソレは先端を半分ほど包皮に包まれたまま、
やがてチョロチョロと黄色がかった液体を放出し始める。
(くそ、最近ご無沙汰だったから半立ちで出が悪くなってるな)
湯気と共に立ちこめるアンモニア臭。
小便器を視界に納めれば否応なしにその隣で座り込む少女と目が合ってしまい、
その度に下半身がぴくりと震えて血が注ぎ込まれる。
「ふー……どうにか間に合ったか」
上下に陰茎を振り、先端の雫を振り落とそうとするが……万が一にでもズボンに付けば嫌な気分になってしまう。
と、そこで彼は傍らに佇む少女の横、貯金箱の前に置かれた札の文言に目を丸くした。
「お掃除、一回100円……馬鹿げてる」
同時にスーツのポケットから、ジュース代のつもりで残しておいた100円玉が零れ落ちる。
慌てて拾おうとした男はひみこと目が合い固まってしまう。
半分ほどまで勃起したペニスは尿臭と共にごく僅かな精の臭いを漂わせ、ひみこの鼻先でぷらぷらと揺れていた。
【そうですね。既に2000円ほど貯まっているという感じで、よく見れば衣服に精液が染み込んでいるとかだと尚グッドです】
>>521 えっ…それは………あ、AV、アダルトビデオじゃないですよっ…?
私はミカ様の命でこうしているだけで…
か、カメラはそこにあるんですけど…それはきっと監視用で…そういうのではなくて…
(頬を紅く染めて天井やトイレの隅にあるカメラに視線を振る)
(実際はひみこの行為を様々なアングルから写し、ビデオとして保存
更にはひみこの想い人に、様子を見せるように主人のミカが置いたものであった)
えっと…
…ご、ごめんなさい…!ど、どうぞ…。
(用を足したい男の気持ちを悟り顔を俯き、
それでも目が合ってしまい恥ずかしげに視線を泳がせる)
あ……あの……そういう事なの…。お金が、必要だから…
それに、しなくちゃいけないんです…
私にしか出来ないことだから…
(馬鹿げてると言われ寂しげに答えると落ちた100円玉に目を落とし)
…拾っちゃうんですか…?お掃除…
(前かがみに身体を寄せると男の大きなお腹が見えて、その下でぶらつくモノをジッと見つめる)
(動くと自分の衣服にこびり付いた精臭がムンムンと広がり男の鼻先を霞める)
(既に乾いて匂いしか残らないが、ひみこ自身の身体の匂いも女性とは思えない程異なっていた)
【わかりました…♪】
523 :
851:2007/06/04(月) 13:28:49 ID:???
>>522 「はあ……何かよく分からないけど、つまりキミはご主人様とそういうプレイの真っ最中ってトコなんだな?」
鼻につくむせ返るほどの青臭い匂い。
「ホントよくやるよ。
そんな精液塗れの格好なんて、普通の神経してたらプレイでもできないだろ。
どんだけそうやって男を誑かしたか知らないけど、警察いった方が良いんじゃな……ん?」
顔をしかめながら、同時にその匂いの中に混じるえもいわれぬ香りに男は気付いた。
(何だ……甘い、こう、むわっとくるような……)
すぐにでも立ち去りたいのに体は動かない。
ズボンの中にしまおうと伸ばした手は、半立ちのペニスの根元を支えたまま、
包皮から覗く亀頭をひみこの鼻先に突きつけた格好となっている。
そのまま、まるで夢の中にいるかのようにふらふらと一歩を踏み出し――
「あっ!」
絹のような肌触りの頬を亀頭がすべり、鈴口に触れた眼鏡のフレームの硬質な刺激と相まって。
ここ数週間ご無沙汰だった男のペニスは呆気ないほどに早く、
大量の精液をひみこの顔に、そして床へとぶちまけていた。
【すみません、食事で次レス少し遅れます】
【休憩なさって構いませんので】
525 :
851:2007/06/04(月) 13:40:37 ID:???
【了解しました】
【ごゆっくりどうぞ〜】
>>523 ち、違いますっ…ミカ様はご主人様とかそういうのではなくて…
命令だけど…これは、なんて言ったらいいのかな……
私のお友達の為に…とにかくしなくちゃいけないことなんです…
プレイって、よくわからないけど…
ううんと…その、私だって恥ずかしいし…こんな事するとは思ってなくて…
でも私がやらなくちゃ、かおんちゃんは助からないから…
絶対にイヤだけど…しなきゃいけないから…
(自分が「お掃除」をする事を嫌な事を健気に男に伝える)
…別に、放って置いていいですから…ごめんなさい
男の人だってこんなの嫌ですよね…気持ち悪いよね…
(首輪から伸びる鎖の近くに張り紙で精液便所と書かれている)
(一回100円、ひみこの年齢や3サイズ等の詳細が書かれ、
行為に対するルールや50回までという事も書かれている)
はぁ…あと、30回…
…??な、何でしょう…?あのっ………?
(ぼんやりしていると鼻先を慣れた雄の匂いが霞め男を見上げ静止してしまう)
えっ……?ンッ…!?…ああぁぁっ!?
(頬に亀頭の感触が伝わり眼を向けた瞬間、射精をされ、ドロドロに顔が汚れる)
ふぁ、ぁ、いきなり……酷いよぉ……
【戻りました、待たせてごめんなさい。】
527 :
851:2007/06/04(月) 14:34:04 ID:???
>>526 「ご、ごめ……」
射精の快感で我に返った男は、バツが悪そうにひみこの顔を覗き込み。
黄ばんだ精液でどろりと化粧を施されたその美貌に欲望の滾るのを感じた。
「……へえ、意外におっぱい大きいんだ。
まったく最近の子は、体ばっかり成長して……そんな台詞で大人を誤魔化せると思わないことだ。
第一、そこに書いてあることが本当だとは限らないだろ。
スリーサイズだって適当なんだろ、違うんならせめておっぱいでも見せてくれないとなぁ」
未だ先端から残滓の垂れるペニスを、ぬちゃぬちゃと音を立てながら頬に、鼻に、そして唇に擦り付ける。
ぬちゅり、ぐちゅり
「良いのかな?
そこの紙には精液を零してトイレを汚しちゃいけないって書いてあるけど」
ひみこの顔にかかった分の白濁を、肉棒で塗り伸ばすようにしながら男は意地の悪い笑みを浮かべて言う。
そうして、床に転がった先ほどの100円玉をつま先で蹴ってひみこの近くにやり、
「お掃除するのにトイレ汚しちゃだめだよねぇ?」
床に散らばった精液を、指さした。
殆ど掃除のされていない公衆便所。
薄汚れたその床の上で、放出されたばかりの精液がすえた臭いを放っていた。
【お帰りなさい。ちょうど良いタイミングでした】
>>527 びっくりしたけど……大丈夫だから…
精液便所だから…いいの…
(精液が付いた眼鏡のレンズから真っ直ぐに男の顔を覗き込み)
あ、あれは…本当ですよ…?そんな…誤魔化してなんか…ないです。。
(恥ずかしくて隠したつもりなのか腕を胸の下で組み、服の上から胸を寄せ上げてしまう)
見せるって…恥ずかしいよ……
昨日も頼まれたし…やっぱり、男の人ってえっち…
んっ、ふあぁ…!?やだっ…んっ…!
えっ…?
(精液で塗りたくられ顔に広がる匂いをスンスンと嗅ぐ)
(ふと硬貨が支払われたことがわかると男の言葉に耳を傾け)
は…はいっ…ごめんなさい……!今掃除しますから…
こんなにたくさん出しちゃったんですね……
…ん、ちゅ、べろっ、ん…
(零れた精液を這い蹲ってせっせと舐める)
(嫌がる事なく舌で汚れた床をペロペロ舐めて拭取り、その姿を男に見せる)
529 :
851:2007/06/04(月) 15:20:29 ID:???
>>528 「精液便所か、確かにそんなとこ見せられちゃ信じないワケにはいかないよな」
良識的な大人の仮面を脱ぎ捨て、下半身を欲望に滾らせたまま男はひみこを見下ろした。
服の上からでも分かるほっそりとしたウェストと肉感的なヒップとが揺れる様は、
精臭とフェロモンとを撒き散らしながら彼を誘っているようにすら見える。
今すぐにでもむしゃぶりつきたいのをぐっと堪え、嗜虐の快感に酔った男はひみこの前に回りこんだ。
「男はエッチだって?
ただの便器が随分と舐めたクチきくじゃないか」
そのまましゃがみ込むと、ひみこの頭を大きな手のひらでぐいぐいと押さえつけ、
唾液と精液でべとべとになった床に柔らかな頬を擦り付ける。
「さっきあと30回って言ってたよな。
つまりキミはもう20人の男から便所扱いされてきたんだろ?
この淫乱。
いくらお友達が大事だからって20本のチンポを咥え込むなんざフツーできないよ。
好きなんだろ、男のチンポがよ!」
尚も彼女の頭を押し付けたまま、片手を襟の後ろに差し込み、乱暴に引っ張って脱がそうとした。
そのまま引っ張れば前のボタンが弾け飛びそうなほどの力だ。
当然、襟は閉まり、ひみこの首を危険なほどに圧迫していく。
「ほらほら、とっとと脱いで乳見せろよ。
勿体ぶるほどのデカパイと可愛いお口でチンポ掃除するか、
綺麗なお顔で便所の床を掃除し続けるか、どっちが良いんだ、ああ?」
>>529 …はい…今だけですけど……くちゅ、ん…ん
(鎖に繋がられたまま床に飛び散った精液を舌で舐める)
(男に背を見せ尻を突き出すような形で這い蹲り当然嫌悪はしているが
気持ちを押し殺してひたすら舐め取っている)
ふぇ…?やぁっ!?い…痛いですっ…!!止めてくださいっ…!
っあぁ…!
そうですけどっ…!それは……!
ううっっ…でもっ…違うの!好きじゃないっ…イヤ…!だって私がしないと…いけないからぁ…!
(男に図星を突かれ床に顔を押し付けられ瞳に涙を滲ませると
懸命に抗議して否定する)
っ…うう…苦しいっ…離して…!見せますっ…脱ぎますから…!
ん、げほっ、げほっ…!!
(身体を見せる事や掃除をする事に対して抵抗なく服を脱ごうと両手でボタンに手をかける)
531 :
851:2007/06/04(月) 15:53:47 ID:???
>>530 「よぉーし良い子だ。
子供はね、大人の言うことだけそうやって素直に聞いてれば良いんだよ」
襟から手を離し、服のボタンを外し始めるひみこの頭を打って変わって優しく撫で始める。
次第にあらわになる胸元、白い素肌と深く刻まれた谷間にごくりと息を飲み、
射精したばかりの肉棒も自らの精液にまみれたまま尚一層たくましさを増して行った。
「けどねえ……オジサンは忙しいんだ!」
言うや否や、ひみこの襟元を両手で掴み、力任せに左右へと引っ張り。
乱暴に引き裂かれた服の胸元から勢い余って白い乳房がまろび出ると、小さく口笛を吹いて立ち上がった。
「ほら、このままじゃ綺麗にできないだろ?
まずはチンコの皮を剥いて、こびり付いた垢も精子と一緒にお掃除して欲しいなぁ」
ポケットから取り出した財布、その中から100円玉を数枚取り出し床にばらまく。
「チンポが嫌いなら無理に、とは言わないけどね。
あのカメラから観てる……ミカさん、だっけ……彼女がどう思うかまではオジサンも分からないよ。
もし、チンポが好きなら……笑顔で綺麗にしてくれると、嬉しいなあ……精液便所のひみこちゃん?」
屈みこんで耳元で囁きかけ、耳朶をべろりと舐めてから再び立ち上がる。
そうして、壁にもたれるようにして立ったまま、好色な笑みを浮かべながらひみこの様子を眺めていた。
【お時間はあとどれくらいでしょうか?】
>>531 は…はい。気を付けます……。
(重く返事をすると怒らせないようにと様子を伺うようにチラチラ男を見て)
(ゆっくりとボタンを外し、次第に膨らみが増していく胸元)
あっ…!?あぁぁぁぁッ…!?
(襟を力強く引っ張られその拍子でボタンを外そうと持っていた手に力が入り
ブツブツとボタンが一気に解け、両手で自ら乱暴に服を脱ぐように乳房を曝け出してしまう)
(ブラに包まれた乳房は紙に書いてある通りボリュームたっぷりに膨らんでいる)
(やはり使用されたのか、衣服の中に立ち込めていた三日間の汗と精のニオイが辺りに充満する)
また…いきなり…乱暴だよぉ……。
わかってます…ちゃんとしますから…。回数分…好きに出してください…
(床にばら撒かれた100円を見て心はボロボロになりつつも友人の為にと覚悟を決め)
…っ!……笑顔…で……?
私……ううん、頑張らなきゃ……
(カメラが拾えるかわからない少量の声で囁かれ、屈辱感を味わいしばらく沈黙して)
……くすっ…♪
(眼を開くと作り笑顔で一回男に微笑みかけ)
【19時位までなら平気ですが…】
533 :
851:2007/06/04(月) 16:28:18 ID:???
>>532 「へえ。
散々もったいぶった割には、そんなに臭いニオイさせて、どういうコトだろうね。
中年のオジサンにはひみこちゃんのオッパイは勿体無いってコトかな?」
張り付くようなニヤニヤ笑いのまま、微笑みかけられても男は動こうとしない。
その目線は彼女のほうからこちらへ来いと暗に促していた。
「ホラ、まだ余計な布がくっついてるよ。
それともブラの中にまで精液がたまってて、外すとこぼれちゃうのかなあ」
興味津々といった様子で、
瑞々しい果肉をぎゅうぎゅうに詰め込んだ可愛らしい――精子にまみれて黄ばんでさえいなければ、だが――ブラの縁から指先を滑り込ませて引っ張った。
「こんなザーメン塗れのオッパイでくっつかれたら、
お掃除どころかオジサンの服も汚れちゃうなぁ……そうだ、自分でまずは舐めて綺麗にしてみたら?」
そのまま潜り込ませた手でむにゅむにゅと乳房を揉みしだきながら、ゆっくりブラのカップをずり下ろしていく。
やがて、朱に染まった愛らしい乳首が露になると、指でつまんで玩具の如く引っ張り弄ぶ。
そうやって乳首が刺激に応じ硬くしこりだすのを待ち……
「ほら、美味しそうだよ、汁塗れのひみこちゃんのオッパイ」
つまんだままの乳首を、強引にひみこの口元まで引っ張り持ち上げようとする。
【了解です】
【こちらも多分それくらいまでは大丈夫だと思います】
>>533 だって…おじさんみたいな人が、つ、使うから…
……
(視線から察したのか自然と胸を揺らし男に近づき、俯くと恥ずかしくて頬を紅く染める)
(男からも異臭がして鼻がツンと痛くなるが、グッと堪えて)
…………んっ、や…ぁ…
(黙ってホックに手をかけ、外していると急に手が潜り込み、
指先が乳に触れてびくっと身体を震わせる)
そうですよね…ごめんなさい……
な、舐めるんですか…?…わかりました…っ!?
(揉まれて敏感に感じて甘い吐息を漏らし、ブラが落ちると形はそのままの豊満な乳房が完全に晒され)
んっ、ひうっ…ぁ…むっ…ちゅっ、ん…
ぺろっ、ちゅっ…ん、ふぅ…♥
(立ってしまった乳首を咥え、言われるままに自分の乳首を吸わされ気分が高揚してしまい)
【わかりました、無理はなさらないでくださいね。一回〆ても出来ますし】
535 :
851:2007/06/04(月) 17:10:26 ID:???
>>534 「ははは、自分のオッパイがそんなに美味しいのか?」
嘲るような笑い声を投げかけながら、目の前の痴態に男は更に股間を滾らせた。
薄汚れた公衆便所で、男の体液にまみれた美少女が息も荒く自らの乳房を舐めしゃぶっているのだ。
その服は陵辱の痕をニオイと破れ目に留め、
哀れみすら誘うというのにそれを纏う少女は肉の悦びに溺れかけているようにすら見える。
これで滾らねば不能だ。
見下ろせば一度目の射精のあと、自らの精液に濡れたままの肉棹は鼻をつまみたくなるような異臭を放ち、
ぬらぬらと湿り気のある「てかり」を纏っている。
「それとも、こびり付いたチンポのお汁が美味しいのかな。
がびがびになった、くっさいお汁を溶かして啜るのが大好きなのかな」
夢中になって自らの乳首を啜り、乳房をよだれまみれにしていくひみこ。
男は壁から離れるとぐっと腰を彼女の顔に近づけ、
汗と精液、そして恥垢が入り混じって蒸れたニオイを放つ仮性包茎の亀頭を、彼女の眼鏡にぐいぐいと押し付けた。
その度に残滓がレンズを汚し、篭ったオスの体臭と共に彼女の視界を曇らせていく。
「もしそうなら……」
亀頭がレンズを押し上げ、男の手が眼鏡をそっと外す。
残滓と、そして新たな先走りまでを彼女の顔に塗りたくりながら、優しい声色で囁きかけた。
「ひみこちゃんには、
オッパイよりもこっちのほうが美味しいんじゃないかな?」
【ありがとうございます】
【凍結は可能でしょうか?】
>>535 んんっ…んぁ、そんなことは…ないです…
んっ、ちゅ、ぺろぺろ…
(自ら乳房をもって汚れを舐め取り、胸を唾液塗れにしていく)
いや…ぁ…!
(言葉で馬鹿にされる度に身体が変な興奮を覚えてしまう)
(三日間に大勢から同じように蔑まされ、慣れている事に自分でも気が付き)
美味しくない…臭くて、こんなの、舐めたくないのぉ…
ちゅっ、ん、はぁ…♥
(両手でその巨乳を持ったまま交互にベチャベチャと舐め回し、眼鏡の下の顔が歪んで写っている)
んっ!?ふぁ……あ、う…!見えない…よっ…
(スン、スンと近づいたペニスの臭いを嗅ぐ)
(視界が包茎の亀頭で曇り、雄のニオイと自分がしなければならない使命に
理性を壊し始める)
あふ……この匂い、もういっぱいだよぉ……
んっ…美味しい…かも♥
(お金を貰って相手にはどんな事をしてでも満足させなければならない決まり)
作り笑顔が次第に朗らかな笑顔に変わり、気持ちが高ぶったのか亀頭にちゅっとキスして)
【今日で終わるのかなぁって思ったけど…(苦笑)】
【一度オジサンとは〆にして、またこの設定の続きとかでするのがいいかな…?】
【凍結でもいいですよ。お任せします】
537 :
851:2007/06/04(月) 17:58:17 ID:???
>>536 「そうか、じゃあ、たんと召し上がれ」
口付けに亀頭が震え、ぴゅっと先走りの汁を迸らせる。
透明な液体が淫靡な香りのルージュを唇に走らせ、
男は腰をゆっくりと動かしながらぷりぷりとした感触を楽しんだ。
「オジサンの味が忘れられなくなるぐらい、一杯体に染み込ませてあげるよ」
唾液でべとべとの乳房に左手を這わせ、無遠慮に弄りながら右手はズボンのベルトを外し、
トランクスまでを床に落として下半身をさらけ出す。
陰毛に隠れた股間の袋までが露になり、男の動きに合わせてひみこの目の前で揺れている。
「まずはお口とオッパイで、約束どおりお掃除してもらおうか?
喉にもオッパイにも、オジサンの精液をたっぷり染み込ませてあげるから、
心を込めて綺麗にしてくれよ」
名残惜しげに乳房から一端手を離し、ひみこを小便器の台に座らせてその前に仁王立ち。
蛍光灯の明かりにぬめって光る淫らな二つの果実に、交互に先端を押し付けてから、
彼女の目の前にもう一度陰茎を突きつけ、
「さあ、始めてくれ。精液便所、淫乱な牛チチのひみこちゃん」
陳腐な台詞と共に乳房と口唇による「お掃除」という名の奉仕行為の開始を要求した。
【もうそろそろ一区切り付きそうですね】
【随分と長引かせてしまい申し訳ありませんでした(反省】
【とりあえずはパイズリフェラで一旦〆。
その後はお互いの時間が合えば同じシチュの続きから――で如何でしょうか?】
>>537 ちゅっ…。はい…たくさん食べさせてください…
(眼鏡を外され恍惚とした素顔で真っ直ぐに男を見つめる)
(雄の臭いがする度に鼻を効かせて息を吸い、友人や他の事が頭から薄れていく)
あんっ…あぁ……
…おじさんの味…しょっぱくて、臭くて…もういっぱいなのに…
はぁん……大きいよぉ…♥
(胸を触られるのを心地良く感じつつ、眼はうっとりとペニスを見ている)
(膨らんでいるお腹に太めの勃起物、そして袋をじっと見て自分でもわからない位に興奮をしてしまう)
はい…お掃除させてください…。お口と胸で頑張りますから…
精液、全部吐き出してくださいね…
(既に身体も心も精液便所と成り果てて従順に命令を聞き、
便器に移動させられ腰を下ろして座る)
(そんな様子をカメラは終始捉えており、ひみこの顔や口元まではっきりと記録されていた)
ううっ……はい♥
(先端を乳房の弾力で弾き返し、華奢な身体で衣服が強調していた豊満なバストを指摘され、馬鹿にされる事に
照れつつも、もっと言われたいと顔に出てしまう)
(両手でアピールするように下から胸を掬い上げ、そっとペニスを挟み込む)
(唾液で濡れた乳房と先走りで溢れかえった包茎ペニスが相性良く擦れ合い)
っ…あんっ…!んっ…はぁ…♥
(お腹に顔がくっつきそうになるも、胸でギュッと擦り上げて反応を見ている)
【わかりました♪】
【今日の夜や明日は空いてますので…。その後はちょっとわからないです】
【すみません、時間が押してるので落ちさせてください】
【お返事は後で返しますね♪
長い時間お相手有難うございました。失礼します】
540 :
851:2007/06/04(月) 18:47:15 ID:???
>>538 「ん……」
あまりに淫らな目の前の光景に、男は一瞬言葉を忘れて見入ってしまう。
彼を現実に引き戻したのはペニスを攻め立てる心地良い圧力と、
まぶされた唾液が先走りと交じり合って立てる粘り気のある水音だった。
そこらのグラビアも顔負けのスタイルを持つ美少女が、
ゆさりと重たげな若い乳房を懸命に持ち上げながら自分のペニスに奉仕する。
アダルトビデオを眺めながら夢想したその光景が、今、目の前にあるのだ。
「いやらしいね、お掃除なんて言いながらキミも感じてるんじゃないか?」
主導権を渡すまいと寄せられた乳房の先端、ぷっくりとした乳首をつまんで軽く捻る。
そのまま奉仕の動きを加速させるように、乱暴に乳首を上下に引っ張り、離すと今度は反対側を同じように攻め立て弄んだ。
汗ばんだ乳房のしっとりした感触と、
まんべんなく塗りたくられた少女の唾液の滑り気とが相まって極上の乳奉仕を演出する。
うかつに溺れればこのまま全てを吸い取られてしまいそうな錯覚すら覚えた刹那、悪魔的な閃きが彼の脳裏に訪れた。
上着のポケットから取り出した携帯、動画カメラを起動してまずは彼女の顔を。
次いで、ほんのり赤く染まった柔肉の谷間から顔を覗かせては埋もれて先走りを吐き出す亀頭の様子、
そして精液便所の使用料やルールの書かれた紙。
それら全てを満遍なく撮影し終えると、最後に喜色を浮かべて奉仕に没頭するひみこの顔をもう一度撮影し――
「出すよ、ほら、お口の中に欲しいんだろ、ほらっ!」
一度射精したにもかかわらず、尚大量の精液が胸の谷間から飛び出した亀頭、その割れ目より噴出してひみこの顔に打ち付ける。
白濁は獣欲の熱を帯びて少女の肌を焼き、震える亀頭は乳房との摩擦で既にその全身を露にしていた。
その、垢と精液とひみこの唾液とで汚れたペニスを彼女の口元にゆっくり近づけ、唇にすりつけ……。
「ちゃんと飲まないからまた汚れちゃったよ。
お掃除よろしくね、ザーメントイレのひみこちゃん……」
その様すら全部カメラに収めると、ひみこに気付かれないようこっそりとメールに添付し会社の同僚や知人たちへ送ったのだった。
男のペニスは未だ萎える気配が無い。
どうやら彼から、あと300円ぐらいは稼げそうだ。
勿論彼のメールで精液便所の存在を知った同僚が駆けつければ……ひみこの願いは、より早く叶うことになるだろう。
【では、こんな感じで一旦こちらは〆たいと思います】
【終わった後、放心状態の彼女の目を盗んで貯金箱の中身をこっそり抜き取ったりすると鬼畜で面白いかもと思ったりw】
541 :
851:2007/06/04(月) 18:54:53 ID:???
【あと、再開の日取りですが……仕事の都合でめどがまだ立ちません】
【破棄というか、仮凍結というか、
一応〆としつつ具体的な日取りは決めないまま。
今後この板やスレッドで偶然お会いすることがあれば、
そしてその時にそちらが再開しても構わないということであれば同じシチュの続きから】
【そんな感じの、非常に拘束力の弱い凍結で如何でしょうか?】
【長い時間お疲れ様でした】
【こちらが楽しめたのと同じぐらい、そちらも楽しんでくださったなら幸いです】
エロパロスレに来たのかと思った。
それは板い所を突かれましたな
>>540-541 んんっ…ちゅ、はぁ……感じてます…
(乳房でゆっくりとペニスを扱き奉仕を続けて)
(飛び出た亀頭を咥えて舌で舐め回し、唾液を塗していく)
やっ…!!あぁ……!
はっ、はぁっ、気持ちいいですか…?えっ…!?…うぅぅ…
(音を立ててパイズリを続けるひみこ)
(携帯で動画を撮られて一瞬驚くが、そのまま奉仕を続けて)
んちゅっ…!はぁ…ぁ……固い…
あっ、あっ!
(清楚な顔と卑猥な身体が尚も男を興奮させ、
身体を振り男の腹に密着しつつも胸で扱き続ける)
んっ…ふぁ!?あぁ……!!
…あむっ…ちゅ…んぅ!
(熱い精液が噴出して顔面に叩きつけられ再び汚れてしまう)
(ドロッとした感触に震えて唇に擦り付けられるペニスを口を開いて迎える)
ちゅぽっ!!くちゅっ…!ちゅ…!!んふぅ…
(萎えないペニスにそのまま奉仕を続けて精液を貪ろうとし)
(カメラには悦んで頬張るひみこの姿が保存されていた)
【遅くなりましたがこんな感じで〆ますね…】
【わかりました、機会があったらまたよろしくお願いします】
【このプレイはそのまま仕切りなおしで設定として使えそうですので、今日など時間が合えばまた…】
【移動してきたけれど、いらっしゃるかしら?】
【ヒロイン凌辱スレより移動しました】
【かおんさんを待ちますね】
>>546 【よろしくお願いします】
【シチュは、自分が呼ばれるシーンからとかで開始、でいいでしょうか】
>>547-548 【えっと、貴方は人以外のどういう方でいくのかしら?】
【シチュはそうね、貴方と遭遇とか、他に何かあります?】
>>549 【なりたて吸血鬼か、大型犬そっくりの魔獣か……そんな所?】
【どちらかって言えば前者の方が人間に近いからやりやすそうだけれど】
【シチュはそんなに複雑にしなくても、マナを欲していたかおんが魔物相手に…位でいいと思う】
>>550 【魔獣の方がいいわね…】
【マナは無くなってる方がいいでしょうね。分かったわ】
【どちらからはじめます?】
>>551 【やはり獣姦だとちょっとやりにくいから犬か狼みたいな獣+人の獣人でいいでしょうか】
【会話で意思疎通できるほうがいいらしいですし】
【ではかおんさんの側から始めてもらってよろしいでしょうか】
>>552 【ええ、二足歩行で狼のような獣人、吸血鬼やら触手やら他の要素を持ってても構わないわ】
【わかりました、私から始めてみます】
(町外れに徘徊し女生徒ばかりを狙う不穏な者がいるという情報が入り
偵察の任に就くかおん)
(大切な友人を傷つけたくないが為にろくにマナ補給もしておらず
夜も深まった町を一人歩く)
この辺りから…何か感じるけれど。
…ふぅ。少し…疲れたわ、流石にマナ補給をしていないと体力に来るわね…
ここで少し休みましょう
(人気のない場所を歩き、路地の一角で壁に背を付き)
ミカ様の命令とはいえ…こんな任務、どうして私が…
どう見ても機動風紀向きの仕事よね…これ…
【始めてみたけれど、こんな感じでいいかしら?何かあれば言って頂戴】
>>554 ウォォォンッッ!!
(疲労の色が顔に色濃く出ているかおんが呟いたその時、狼か犬の遠吠えのような声が響き渡った)
女ぁっ……女ぁっ……女の匂いだぁっ……
(唸るような声と共に、路地の角から人影がゆっくりと現れてくる)
(全身は獣の毛に覆われ頭は狼のような姿をしたそれは……
「狼男」と形容するに相応しい姿をしていた)
んっ……オマエ……ただの女じゃないな?
女の匂いだけじゃなくて……力の匂いもするぜ……。
もしかして、噂の絶対天使って奴か?
(かおんの力を感じ取ったのか、狼男は瞳を細めて細い舌で口の周りを舐めた)
まあ、いいか。どっちにしろやる事は変わらないからな……。
犯してやるよ……覚悟しやがれ。
(美しい女を犯す喜びに、股間の牡は既に猛り狂う状態となっていた)
【それではよろしくお願いします】
【長文希望と有りましたが、これくらいでよろしいでしょうか】
>>555 ……!?この声…!
狼…?いえ…これは……!?
(殺気立つような気配と遠吠えに臨戦態勢を取り周囲を見回す)
貴方は…一体…!?こんなの私の記憶にない…
(狼男らしきモノの姿に驚愕して思考が鈍り)
……そうよ。ご存知なのかしら?狼さん
私は絶対天使…ムラクモのカオン…。忠実なるミカ様の剣…
(怖気ずに名乗りを上げると腕を組み)
まずこんな所で何をしているか聞きたいわね…
いえ…恐らく貴方が最近女性を襲うケダモノ…なのでしょうけれど
貴方みたいな人…?見た事もないし…少しついて来てもらえるかしら?
私を犯すですって…?止めておきなさい…
貴方がどんな強さなのか知らないけれど、私に敵うと思って…?
…っ!?
(マナが消耗しているとはいえ余裕たっぷりの笑みを見せてムラクモの剣を発現
しようとするが、上手くいかずに戸惑って)
……ちッ…!いいわ…ムラクモが無くても、なんとかしてみせるっ!
んっ…?
(舌打ちして構えてみるとふと眼に入った股間に気を取られる)
……ダメっ…私のバカッ……!!
集中しないと…!
(普段なら全く気にはならないはずだが、
マナが不足し性欲と愛欲に駆られて気が散ってしまう)
【ええ、よろしくね。その位でももっと長くてもいいわよ?】
>>556 アンタがかおんか……。
絶対天使って連中の話までは聞いた事があったが、まさかこんないい女だとはなぁ。
(獣とも人ともつかない姿の自分を恐れる様子がないかおんが気に入ったらしく、
自分もおどけたように挨拶をする)
ま、いつもの如くだな。
学園の女を犯して、俺の種を付けてやるんだ。
(自分がかおんが探していた相手であることをあっさりと肯定して、鼻で軽く笑ってみせる)
いいぜ。あんたのベッドルームだったら喜んで着いて行ってやるよ。
(自分の冗談が面白く感じたのか、一人で下卑た笑い声を発する)
へぇ……何かするつもりかい。
ほら、早くやってみろよ。早くしないとこっちから行くぜ?
(目を細めて様子を窺っていたが、左腕に何かが起こりそうで何も起こらないのをみて、
口元を嘲笑の形に歪めて馬鹿にした様子を見せる)
ムラクモとやらがなくても大丈夫なのかい?
ま……いいか。そっちの方が俺にとっては楽なんだしな。
(鋭い爪をかおん目掛けて突き出す構えを取り、
目の前の女の肢体を油断ならない視線で眺めていたが)
オイオイ、抵抗せずに犯されてくれるつもりか?
ま……それもそれで、いいんだけれど……なっ!!
(服を切り刻もうと、狼男の鋭い爪が右腕、左腕と順番に素早く振り下ろされる)
【ごめんなさい。移動してもらってこのようなことを言うのは失礼かもしれませんが】
【何だか元のスレの方が適したロールになってきちゃいましたね……】
【スレを移動、というか戻しましょうか?】
>>557 褒めてくれるのは嬉しいけれど…相手が貴方みたいな獣ではね…
種ですって?なんて卑猥な…。そんな事をうちの生徒に毎晩していたなんて…許せない
(不快に感じたのか歯ぎしりをして怒りを露にして)
黙りなさい…。
そうよ、貴方相手に絶対天使の力を使うなんて勿体無いわ
このままで十分よ!
(鋭い爪が振り下ろされると瞬時に避けて反撃に出ようとするが)
っ…!?そんなっ…
(思うように力が出ずよろめいてしまう)
【私は平気だと思うのだけれど、貴方が移動したいならいいわよ?】
【後、レスにそのまま返すのではなかなか進まないから、どんどん進行して進めて貰えるかしら?】
【貴方は攻めの立場なのだから、ある程度の決定ロールで進行してくれた方が私はやりやすいわ】
>>558 へへへ……みんな最初は怖がるんだけどな、最後には自分から腰を振るんだ。
「ねえ……お願い……もっとぉ……」ってな。
(かおんの不快の表情を気にせず、下卑た口調で話を進めていく)
あんたもその一人に加えてやるぜ。
あの絶対天使に種を注げたとなれば、俺の名にも箔が付くってものだしなっ!!
ひゅうっ……やるぅ……。
流石に絶対天使……あっさりと柔肌を見せてはくれないよなあ。
(自分の爪を避けたことに、口笛のような声を出して軽薄に驚いた真似をする)
んっ?エネルギー切れかい?
…………隙有りっ!!
(獲物に飛び掛る狼そのものの俊敏さで、マナの欠乏で思うように力を出せないかおんがよろめいた隙を逃さずに
そのまま押し倒す体勢をとり、首筋に鋭い爪を突きつけた)
俺の勝ちだな。
アンタが少しでも怪しい真似をすれば、俺の爪がアンタの喉笛を突き刺す。
(勝ち誇った顔でかおんの顔を覗きこみ、目を細めて笑ってみせる)
だけどな……アンタみたいないい女を殺すのは俺の趣味じゃないんだ。
だから、楽しませてもらうぜ。
(狼男の大きく開いた唇から舌が伸びてかおんの口の中に入り込み
マナの渇きを煽るだけの量に過ぎない僅かな量のマナと、牝の本能を呼び覚ます「種」をかおんに与えた)
【了解〜。それじゃ積極的に話を進めさせてもらいますね】
【それとやはりスレ違いのロールなのは否めないので元のスレに続きをお願い致します】
【ところで、今日は何時くらいまでの予定で?】
【ありがとう、こちらも助かります】
【ではあちらに移動するわね(苦笑)時間は朝まで大丈夫そうだけれど、貴方は?】
【久しぶりに待機してみるわね】
562 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 13:36:05 ID:FKyAQnSy
ようきたのう
【どう言ったシチュがお好みで?】
スルーを知らないのか…
【こんにちわ】
【シチュは、やっぱり公衆便女だから繋がれてて、汚してもらえればどんな感じでも】
【分かった】
【あらかじめ繋がれてる設定?】
【うん、そう言うことで】
【衣装の希望とはあるかしら?】
【特に希望はないよ】
【うーん、ゴメンね】
【気分じゃなくなったので、ここで落ちるわね】
公衆便所女って用を足し終わって出ようとした見知らぬ男に声をかけて誘うやつ?
ここではトイレプレイ(スカ含む場合あり)をする女性、と捉えられてるようだね(特に最近)。
実際、と言っていいほど一般的な用語かは分からないけど、公衆便所に例えられる女は、
誰にでも股を開いて男をくわえ込みまくったり、強制的にその立場におかれた女性の事を
言うと思うけどね。
わかりやすく言うと、
誰にでもさせる→公衆便所 だな。もう使われなくなったのか?
古い表現だとは思うけど、まだ使われてると思うけどなあ。
元々、一般的な用語じゃないから普段の会話で聞くことはないだろうがw
まあ、ある種そういった性癖、立場の女性に対する蔑称だしな。
最近、でもないのか? サセ子とかさ、そんな感じかな。
【こんにちは。屈辱的にされるようなシチュでしたいわね】
【強制的にその立場におかれた、の方で待機してみます】
>>574 とりあえずかおんちゃんを裸にした上、絶対切れない特殊なロープで拘束させてもらうよー。
洋式便器の上で、M字開脚の格好で固定されて、身動きできないの。
うわっ、女の子の大事なところ、丸見えになってるよ?
見えっぱなしはかわいそうだから、隠してあげるね。
極太のイボつきバイブをマンコにねじ込んで……最大パワーでスイッチオン!
どう? ちゃんとマンコが隠れるし、気持ちいいし、一石二鳥でしょ?
あとは、食事をあげようかな。
500ミリのペットボトル満タンに溜めた、臭いザーメンドリンクだよ。
一年もののザーメンだから、マナとかは全然残ってないただの汚物だけど、飲んでもらうよ?
嫌がっても、フェラリングはめて、無理矢理口を開けさせて……。
口穴にペットボトルの口突っ込んで……ザーメン流し込むよー。そーれ!
ほらほらかおんちゃん、飲み込まないと、ずっと口の中に溜まったまんまだよ?
ペットボトルの中全部飲めたら、新鮮な生ザーメン飲ませてあげるからねー。がんばれー。
たしかかい
【出典】ガンダムSEED DESTINY
【プロフィール】連合軍の捕虜として肉便所として飼われる。最初は抵抗していたが休む暇なく犯され次第に快楽に流されるようになる
【希望プレイ】
輪姦、強姦、スカトロ、肉体改造
【NG】なし
【基本置きレスで、連合軍の肉便器ルナマリアです】
【こんばんは。まだおられますか?】
【抵抗している頃から始めるんでしょうか、快楽に流された頃から始めるんでしょうか?】
>>578 【まだわずかに抵抗してる辺りから希望です。身体はすでに快楽漬けで理性だけ残っている感じで】
>>579 【分かりました。あと、肉体改造はどのくらいがいいでしょうか?】
【爆乳化やふたなりや穴(尿道、乳穴)拡張などが思いつくのですが。】
>>580 【爆乳化、ボディピアス、穴拡張も希望です】
>>581 【では、爆乳化と尿道乳穴をペニスが入る程拡張する手術を行い(アナルとまんこは拡張せず)】
【両乳首にピアスを開けて「性欲処理専用公衆便所女ルナマリア・ホーク」と名札を提げて】
【クリトリスにも穴を開けてリングを通しているといった状況にしてもらってもいいですか?】
【問題なければ、ルナマリアが独房に転がされているところから始めたいと思うのですが】
【わかりました、出だしはこちらからしますね】
(薄暗い地下牢)
ハッ…ハッ…んっ…ングッハァッ……ングッ
(半分カビの生えたパンを食べる一人の女がいた)
絶体に…アイツラ連合…なんかに屈したり…あっ…しな…い…私は…ざ…ザフトの…ああっ!!赤服なんだ…からぁ
(片方の指でクリトリスに通されたリングをいじくりながら脳内に流れ込んでくる快楽に流されまいと必死に抵抗する)
あひっ…こ…こんな…オッパイもクリトリスも全部き…気持ち…イイ…なんてぇ!
胸から垂れ下がる名札には「性欲処理専用肉便女ルナマリア・ホーク」と現在の立場が書かれていた。
【遅レスで申し訳ないです】
>>583 (そこに扉を開けて入って来る男達がいた)
おうおう、どうした、ルナちゃんよ
(リングを弄って自慰するルナマリアの股間を覗き込みながら一人が下卑た声をあげる)
ほら今日も仕事の時間だぜ?ちゃんと働こうな、ルナマリアちゃん
(2人の男がルナマリアの両腕をそれぞれ抱えて、強制的に立ち上がらせる)
まったく凄い乳だな。人間の頭よりでかいんじゃねえの?
(ルナマリアの爆乳を掴み、ゆっさゆっさと上下に揺さぶってみる)
ほら、何か言ってみろよ。トイレ女め!
(ルナマリアの全裸をみながら蔑むような視線を注ぐ)
ひっ…ひぐっ…あ…アンタ達…い…いまの…みて!?
(自慰を見られて顔を赤らめながら必死に後図さる)
お…お仕事って…ま…また…?…イャっ!は…離してぇぇ!
(犯され続け爆乳化させられたのが原因なのか、いまや自分一人では立てなくなっていて、常に抱えられて移動するようになってしまった)
こ…こんな躰に改造して…あ…アンタ達なんかの思い通りなんかには…ヒィ!…そんな捕まれたら…アッ!アッ!
(胸を鷲掴みにされ頭では拒否しているのに躰はそれを喜び受け入れ続ける)
私…は…トイレ女じゃ…ザフ…ト…レッドの…ルナ…マリア…ホーク…よ
>>585 ざふとぉ?へっ、何言ってやがる
(ルナマリアの乳を掴み、ぐいっと持ち上げて目の前にかざす)
ここにちゃーんと書いてあんだろうが!
お前は精液処理専用の肉便所なんだよ
(冷たいプレートがルナマリアの頬にぺちぺちとあたる)
それとも、ザフトってのはこんな無茶苦茶な乳したやつがパイロットやってんのか
(ルナマリアの目の前で乳穴に指を突っ込んで拡げ)
(乳穴の内部を見せつけながら)
(指で乳穴を犯すように前後に出し入れして乳首を内側から責めていく)
ほら、なんか言ってみろよ!
ち…違う…私はザフトの…あ…あか…うっ…うくっ
(男にまざまざと名札で頬を叩かれ屈辱で顔を歪める)
で…でかい乳って…こ…これはアンタ達が勝手に改造を!?ひぐっ!なっ…そんな…こじあけたら…おっオッパイが壊れちゃう!
(抵抗し続ける見せしめにと倍以上に膨らまされた胸を触られ怒る)
>>587 壊れてもいくらでも治してやるよ、ハッハッハ!
(そして、大き目のバイブを取り出してルナマリアの乳首に押し当て、ぐいっと突き入れる)
おっぱいをいじるのはこの辺にしといてやるか。
(バイブの突き刺さった乳を下ろしながら笑いを浮かべ)
さあ、さっきまでオナニーしていたここはどうなってるだろうなあ?
(手下の男にルナマリアの体を持ち上げさせ)
(子供のトイレのような格好で足を広げた状態に抱えさせる)
このリングを弄るのが好きか?ん?
(顔をルナマリアの股間に近づけ、リングに指を通して軽く引っ張ってみる)
中年親父に犯されるのが好きな姫子
>>588 ひぐぁ…っ!や…やめ…そんな入らな!…あぐぁ…ぎゅぐぁぁあ!…オッパイがぁぁぁ!
(乳首にバイブをスッポリ挿入させられ普通ではありえない苦痛に襲われる)
いぐっ!あっああ!…な、何をする…!!!!
(後ろから抱えあげられ幼い子供がオシッコをするような体勢から逃れようと手足をばたつかせる)
クリトリス…そんな…引っ張られたら…ち…千切れちゃう…ひぃ!…さ、さわらないでぇ!
(口とは逆にクリトリスへの刺激に秘部は濡れている)
>>590 何言ってやがんだ?おまんこがどろどろじゃねえかよ
(くっくっく、と笑いながら指にローションを塗り)
お前の穴、もっと弄ってやるよ
(人差し指、中指、薬指をそれぞれルナマリアの尿道、秘穴、アナルにあてがう)
(拡張された尿道はそれを難なく飲み込み、他の穴もずっぷりと挿入され)
ドスケベな穴だなあ、おい?
(指を前後に小刻みに動かし、3穴をぐちゃぐちゃとかき混ぜる)
準備ができたら、またいつもみたいに犯し始めるぞ
(指が穴の中で折り曲げられたり、捻られたり巧みに刺激を与えつつ)
(クリトリスのリングを引っ張ったり離したり、捻ってみたり、指で弾いて揺らしてみたり…)
(徹底的にルナマリアの股間を攻め立て続ける)
犯りたい時に居ない肉便器どもめ!!
593 :
ティファ:2007/06/23(土) 12:21:48 ID:???
・・・・。
(左右の手首、足首を結ばれた上にアイマスクを掛けられ洋式便器に放置されている。
股間には大人のオモチャがつきたてられていて、便所の中に卑猥な機械音が響く。)
随分と面白い格好をしているなティファ。
(ずかずかとティファに歩みより、楽しそうな顔で様子を見る)
595 :
ティファ:2007/06/23(土) 12:25:33 ID:???
あっ・・・だ、誰?
(真っ暗な視界から突然声を掛けられて、不安そうに首を巡らせて周囲の様子を窺う。)
誰って言われても名乗る訳にゃいかねぇなぁ。
(ティファの股間に差し込まれたバイブを一層深く挿入しながら)
これからお前の身体で楽しませて貰うんだしよ。後で通報されちゃかなわねぇ。
597 :
ティファ:2007/06/23(土) 12:29:42 ID:???
えっ・・・そ、そんな・・・。
ひゃぁっ・・・あう・・。
(目が見えない上に、手足の自由が利かないために恐怖に震えながらも、
バイブを押し込まれると誘うように股間からどろりと濃い蜜を垂らす。)
いつから放置されてたんだ、あん?
こうして匂ってみりゃお前の嫌らしい液の匂いがしちまうな。
(見てるだけで我慢出来なくなったのか、ガチャガチャとベルトを外し、
ズボンと下着を脱ぎ捨てる)
こんなバイブよりも、もっといいもんが欲しいんじゃねぇのか。
どうなんだ?
(左手でティファの乳房を弄び、右手でバイブを掴むと乱暴に挿入を繰り返す)
599 :
ティファ:2007/06/23(土) 12:37:11 ID:???
わ、わからない・・気が付いたらこんな・・・。
やぁ、そんな・・・嗅がないで。
(頬を真っ赤に染めて恥かしがりながら、ベルトを外す音に気がつくと身体を強張らせ。)
良いものって、そんな・・・あっ・・・あんっ・・・ダ・・ダメぇ・・・。
(身体を小さく丸めながら、固くした乳首を弄ばれると熱い吐息を漏らし、
出し入れされるバイブにあわせて無意識に腰を前後に揺らす。)
おいおい、もう乳首だってこんなになっちまってるのかよ・・
おねだりするように腰まで動かしてるし、相当淫乱なんだなお前は。
(硬くなった乳首をぎゅっと強く摘みながら)
足が縛られてたままじゃちぃっとやりにくいな。
(ぶつぶつ言いながらティファの足の拘束を解く)
こっちは溜まってるからもう突っ込ませて貰うぜ?
嫌つっても突っ込んじまうがよ!!
(ティファを一回立ち上がらせると自分が便座の上に座り、
向かい合うような格好でティファを自分の上に乗せる)
【居なくなっちゃか、、お疲れ様でした】
釣り
>>591 そ…そこは…オシッコの…あぎひゃぁ!…ぬ…ぬいへぇ…!!ううぐぁああ!!
ふ・・ぅあ・・もぅ・・ゆるしてぇ・・っ
(3つの穴を同時に攻められその快楽に抵抗できず涙を流し止めてと懇願し続ける)
あふっ!あふあぁ・・ん。や、やぁ・・どうして・・?いやなのに・・こんなの・痛くて苦しいだけのはずなのに・・き・・きもち・イイ・・?うそ・・うそよ・・わたし・感じちゃってるの・・?あぁ・・もう何も・考えられないよぉ・
(股間を執拗に攻められ休む暇な区与えられる快感に脳は麻痺しはじめる)
も…もう…これ以上はぁ…お…おかされたら…気が…狂っちゃうぅ…
(涙、鼻水、涎を垂れ流しながらやめてくれと力なく頼み続ける)
おはよう。失礼するわね
今回はこちらで待機させて頂くわ
どなたかいらっしゃるかしら?
【30分待機してみます】
>>603 くくく…準備はもういいようだな
(リーダーと別の男がルナマリアを前後から挟み込んでペニスを出して)
ほら、クソと小便の穴を塞いでやる
(リーダーのペニスがルナマリアの尿道を押し広げて犯し)
(もう一人が後ろからアナルを突き上げる)
(マンコ穴の方はリーダーの手が弄り、半ば焦らすように入り口を軽くかき混ぜる)
ほら、しっかり奉仕しろよ!!
(前後からルナマリアの体を交互に突き上げながら尿道とアナルを引き裂くほどの力で)
(ペニスが尿道の中を擦り削り、腸内をカリ首で抉り、穿り返す)
ほら、そっちの馬鹿でかいおっぱいもな!
(爆乳も左右からの別の男が持ち、つかんで、乳首を吸い立てて)
(乳穴の中に舌を突っ込んで弄び始める)
>>604 どんな状況がお望みなんだろう……
もうそこまで堕とされている所を、更に犯される?
>>606 ごきげんよう。だいたい貴方のいうとおりね
すでに貶められている便女で思うさま貪って欲しいわね
貴方はどうしたいの?
>>607 文句はなし、だね。したい事も概ね同じだから……
書き出しだけお願いできたら、後はそれに合わせようかと……良いでしょうか?
>>608 わかったわ。今から書き出すわね
場所は…学校でもいい?
放課後の生徒会室で生徒に嬲られる感じだけど
>>609 だとすると、服装は制服になりますか。
無いですよ、済みませんがお願いします。
>>610 【服装は命令して自由に決めて頂戴】
【便女だから裸でもボンテージでもかまわないわよ】
(日も落ちた生徒会室に一人残った千歌音)
今日も始まるわね…肉欲の宴が
もういいわよ。はいってらっしゃい
(ドアの向こうの人影に声をかけて)
>>611 ……お待たせしました、宮様。
(すぐに応える声があり、ドアが開いて一人の生徒が入ってくる)
いえ、今はそう呼ぶのはそぐいませんね……
訪れた誰にでも喜んで使われる、公衆便女ですから。
良くお似合いですよ、このボンテージ……
(体のラインを強調する為だけにある扇情的な皮の衣装の上から)
(おもむろに両方の乳房を鷲掴みにして、揉み始める)
【それでは、お言葉に甘えて】
>>612 (部屋の中央に妖艶な姿)
(白い肢体を黒革が拘束している姿で出迎える)
いらっしゃい、待ちくたびれたわ
今日は一人なのね…
(首をもたげるとジャラリと鎖の音がして)
そう、私…姫宮千歌音は卑しい雌便女
貴方の性欲をおもいきりぶつけて頂戴…
あっ…んふんぁぁぁん
【よろしくお願いするわね】
>>613 ……のようですね。
一人で便女を満たす事が出来るとは思いませんけど、まあやる事は同じですし。
飽きるまで、たっぷり使わせてもらいますよ……
(柔肉を思う様揉みながら体を寄せ、その場で押し倒して)
(唇を奪い、ねっとりと舌を絡めていく)
早速……精液を排泄する為の準備をしてもらえますか。
(押し倒した宮様の上体に跨るようにして、期待感で既に張った股間を示し)
(ペニスを取り出すと、熱く滾った棹で挟めといわんばかりに乳房を叩く)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
>>614 来て、激しくしてっ…そ、そうっ
ちゅぷ…んく…
(首に腕を巻きつけ頭を掻き寄せて貪りあう)
ん…わかったわ
お勤め…させてもらうわね
(掬い上げた乳房で包む込むように挟んで)
この熱いペニス…どれくらい出るのかしらね…
楽しみだわ…んくっ…ぁっ
(ゆっくりと上下に先端が見え隠れするように擦り)
>>615 んん……あ、ぁ……
何時味わっても、牡を搾り取る為の胸ですね……
……上手く搾れば、それだけ出ますよ。
ですから、もっと強く寄せてください……
(ずにゅっ、ずにゅっと自分からも腰を使って、乳房を犯していく)
(次第にしっとりとペニスに吸い付き始める柔肉に、動きも早まって)
(腰がぶつかる度にぷるんと揺れる乳房の先を、摘んで軽く引いた)
もう、先走りが……!
……先を、咥えて良いですよ、っ!
(亀頭が谷間に隠れ、突き出すたびに湿った卑猥な音が響いて)
(乳房に擦られるだけでは足りなくなり、宮様の唇へと先端が触れんばかりにペニスを突き入れ)
>>616 フフ…感じるわ。貴方の脈動
胸の間で熱く震えてるのが…もっと強くね
こうかしら…それともこう?
(ぎゅっと寄せ、次に交互に擦り付けて勃起を擦り)
(立ち込める牡の匂いを吸い込み)
あんっ…先っぽから滲んで…スゴイ匂いだわ
ぴちゅっ…まったりと濃厚でもうすぐコレが
(先走りを舌先ですくい、更に唇を被せて)
ちゅぽ…んんっ…
>>617 うぉ……そうです、牝便器の胸で、ちんぽを搾ってください……!
……ああ、っ……全く、素晴らしく心地良い……!
(更に乳圧を増す乳房を大きく張った傘で抉り、太く長い棹で擦って)
(乳房の間でペニスを捏ねるようにされれば、びくびくと震えた)
(先走りは更に量を増し、腰を前後させる度にじゅぷっ! と下品な音が鳴る)
ええ……っ!
精液の排泄は、この所宮様……いえ、この便女でしかしていませんから、っ……!
くぅっ……しかも、ここ暫くは来られません……でしたし、濃いのが……んっ、く……!
(先走りの匂いを嗅いで恍惚とする宮様の唇に、亀頭が触れる)
(すかさず舌が先走りを舐め取り、そのまま咥えられて舌が踊り)
(自慰せずに溜めていた衝動は既に我慢出来ないほどで、ペニスが小刻みに跳ねて)
>>618 (咥内で暴れる亀頭を舌先でペロペロト嘗め回し)
ちゅぽ…んふぅぅっ…はぁぁ
そう…私のために溜め込んでくれてたのね
嬉しいわ…ちゅぷっ
(ベトベトの口周りを舐め改めてペニスを咥えていく)
ぬちゅ…我慢しないで…
イッていいのよ。そして貴方の濃いの
お口に頂戴…さ、じゅぷっ、じゅちゅるぅぅっ…ちゅくっ
(頬を窄め音を立ててじゅるじゅると吸い上げる)
>>619 ええ……その、通りですっ……!
……く、っ……一度味わった時から、この……!
淫らな姫宮千歌音と言う名前の便器が、忘れられません、でしたから……!
(亀頭をくすぐる舌先に、暴発を必死に堪えて柔肉を、口内を味わい)
(まるで舌なめずりにも見える行為に、その唇をなお汚そうとペニスを執拗に擦り付け)
……ええ、っ……もう、限界……っ!
出します……よ、精液を、便女の口に……!
っ……あぁああぁぁっっっ!!
(止めの強烈な吸い上げで我慢は決壊し、棹を乳房に、先端を口内に包まれたまま)
(呻き声を上げて、熱く濃く、生臭く香る精液を放つ)
(溜め込んでいたそれはどろりと粘り、かなりの量に及んだ)
>>620 飲ませてっ…ビクビクしてるこのペニスから
熱いザーメン吐き出してっ…あむぅぅっ…ちゅるぴちゃっ!
(乳房に感じる脈、ドプッと先端から白濁が迸り咥内を満たす)
ングッ!ウッ…はぁっぁぁ…
あ、熱い、凄いわ…まだまだでてっゴクッ…
(絶え間ない射精溢れる精液を咽を鳴らしながら流し込んで)
(ゆっくりと陰茎を吐き出し嘗め回して綺麗にし)
ふぁ…ん、ぴちゅ…あふん
とてもよかったわ…ちゅ…まだでるかしらね…
(乳房を捏ね上げて残滓をすすり余韻を楽しんで)
>>621 ……はあっ、はぁ……んん、っ!
……ふぅ、まずは一発と。当然、まだ出ますよ?
暫く味わっていなかった分を、今日は取り返すつもりですから。
(舐め清める舌を受けて、ペニスは萎えもせず震え)
(乳房に搾られると、びゅくりと最後の雫が飛んでも)
(一度はなったのが嘘の様に固く熱いままのペニスが、乳肉の間で主張して)
次は下です……
ザーメンを溜め込む為の子宮に、溢れるほど注ぎますよ……
……さあ、這って尻を向けてください。出来るだけ淫らに、牡を誘うように。
(ずるっ、と音を立てて乳房の間からペニスを引き抜き)
(一旦離れると、そこだけ開いて剥き出しにされた秘所へ指を這わせ、突き刺して掻き回した)
>>622 (奉仕で潤んだ秘部に指が付き込まれる)
ひぐっ…っくぅぁぁっ…
き、期待してるわ…ね、私のココ…さっきみたいに
ドロドロにして欲しいわ…
(曲げた指が轟くのに合わせて括れた腰を淫らにくねらして)
(そのまま体を返してうつぶせに)
こう?…恥辱の体位が今の私には相応しいわね
お願い…卑しい便女のアソコにぶち込んで頂戴
もうこんなになって…早く、我慢できない…っ
(高く掲げた尻を振り、後ろ向けに懇願して)
>>623 ええ、ご期待通りに……
捲れ上がるほど突っ込んで、孕むくらいザーメンを注いで差し上げますよ。
……この、浅ましい便女穴に……ねっ!
(括れた腰からすらりと伸びて、豊かな曲線を描く尻を撫で回し)
(涎が垂れそうなほどの秘所を尻肉を掴んで割り開いて、ペニスを宛がい)
(じゅぶぶっ! と、一息に根元まで突き入れた)
ああっ……これが……堪らないん、です……!
……ペニスに絡み付いて、卑しく搾り取ろうとする肉襞が……!
やはり、貴女は最高の便女です……っ!
(そこから先は止まらず、入り口から最奥までをひたすらに掻き回し)
(テクニックなど何も無く腰を叩きつけ、掴んだ尻の方も引き寄せて)
(秘所が泡立つほどに、激しく犯していく)
>>624 (蕩けた膣でペニスを容易く根元まで受け入れ)
アアッ!…硬いのが奥まで届いて…
そ、突いて頂戴…ぁっ、お腹の中熱く燃えてるわ…っぅぅ
(襞が生き物のように絡みつき更に奥へと誘う)
(獣のように激しくまぐわいあい互いの身体を貪る)
動いてっ…そ、あっああんっ!
雁が…なか擦って…んんっすごくたまらないっ…ぁぁっ
もっと…ぐちゃぐちゃにオマンコ掻き回してっ…ひゃぅぁぁっ
>>625 はっ……ははっ!
……ええ、このオマンコをもっと……犯して、犯して……っ!
もっと善がり狂わせて差し上げます、よ……くぅっ!
(後ろから貪る体勢に相応しく、獣のように交わり)
(熱く蕩けペニスを締め付ける襞にカリ首も棹も分け隔てなく擦られ)
(ペニスが膣内で更に熱く滾り、子宮口を何度も亀頭で強烈にノックする)
締めて……ください……っ、くふ……!
んんっ、痛いくらい、きつく……!
……そう、です……ここを転がせば、締まります……よねっ……!
(じゅぷん、ぐぷぅっ! と膣壁を亀頭で、カリで擦り)
(角度を変えてざらつく所を責めると、相手に与える快感に等しく自身も感じてしまい)
(ペニスをひくつかせて、歯を食いしばりながら淫核に手を伸ばし――包皮を向いて、転がす)
>>626 (尻肉が弾み、髪が舞うほど激しい律動に溺れ)
はふ…ぁ
奥もう…抉じ開けられそ…逞しくて
んっ…ダメェ感じすぎて開いちゃうっ…あぁんっ…
(すっぽりと子宮口を穿つ亀頭が心地よく)
(くなくなと身をくねらせて感じ入り)
え、ええっ…
食いちぎるほどのキツク締めてあげ…る
ひっ…あっあぁぁっ!?んふぅぅぅっ
(鋭敏な突起からの刺激、体中に走る電気に軽く上り詰め)
(総身が反り返り、ギュギュゥゥと花弁が陰茎を引き絞る)
>>627 ははっ……ねじ込んだら、入りそう……ですね、っ!
……直接注いだら、さぞ心地良いでしょう……!
ここは、一つ……そこまで犯せるかどうか、やってみましょう……!
(ぶつかっていただけだった子宮口に、亀頭が次第に食い込むのを感じ)
(開いてしまう、と言われて火が付いたのか子宮口に亀頭を食い込ませたまま円を描き)
(ぐりぐりと、その狭い穴をこじ開けようと抉っていく)
っ……はは、それです……!
……良い、ですか……中に、ぶちまけます、よ……!
子宮まで、入ってしまうくらい……思いっきり、突き入れて……!
が、あっ……んんんんっ、出るっっっ!!!
(軽いとは言え絶頂に達すれば、肉襞の締め付けは常の比ではなく)
(処女を犯しているのかと錯覚するほどに引き絞られた膣から、ペニスが抜け出るぎりぎりまで)
(腰を引いて、宮様の腰を掴み――渾身の力で引いて、同時に腰を叩きつける)
(その勢いは宣言通り子宮まで犯さんとしていて、根元まで突き入れると同時に果てた)
(ペニスが暴れ、二度目とは思えないほどの濃さと量を持った長い射精を)
(おもうさま、胎内に注ぎきった)
>>628 来てっ…直接ぶちまけるくらい奥まで叩き込んでっ
あふっ!…ぁイクっイくわ…んふぅぁぁぁんんぅぅぅっ!
(深い突きに感極まり全身を震わせ歓喜の瞬間を告げる)
(精液で満たされた下腹部を撫で回し)
ぁぁ…こんなにもスゴイなんて
んふ、お腹の中ドロドロ…まだ出てる…あんっ
(絶頂に痙攣する襞が襞竿を絞り牡の汁を吸い上げる)
>>629 はぁ……っ……んっ、ふぅ……
……それほど精液が欲しいんですか、この穴は。
イきながら絞って、棹の中のものまで飲み込んでいますよ……?
(ペニスは未だ収めたまま、絶頂に震える宮様の体を抱き締め)
(絞り吸い上げるような締め付けに残らず放ち切って)
なら、まだまだ差し上げます……
次はこちらに……前に注いだ分も合わせて、このお腹が膨らむほどに。
(繋がったままの膣内で、ペニスが三度力強さを得て)
(秘所を緩く犯しながらアナルを指で解し、蜜と精液の混ざったもので滑らせて)
(そそり立つ赤黒い亀頭を、その穴へゆっくりとねじ込んでいった――)
【と、慌しくて申し訳ありませんが私の方の時間の限界が来てしまいました】
【このままFOの落ち、と言う事でお許し頂けると幸いです】
【思わぬ時間帯に濃いやり取りを楽しませて頂きました、有難うございます】
【それでは、何処かで縁があればまた……お疲れ様でした】
>>630 あれだけしてまだ衰えないなんて…凄いわね
いいわ…後ろにもいっぱい注いで頂戴
それこそ膨れてしまうほどに…うく…ぁ…んふ、んんっ!
(窄まりが苦もなくペニスを飲み込んでいき)
(飽きるほどの精液を注がれたのだった…)
【お疲れ様。お相手感謝するわね】
【私も午前中予定だったのでちょうどね】
【また機会があれば是非に、失礼するわね】
【落ちます。スレをお返しするわ】
>>605 !!!!!!!!!!!!!
(前後からサンドイッチにされ尿道とアナルへの何度目かの挿入に慣れずパクパクと陸にうちあげられた魚のように口を動かす)
クァァッ!ギッ!ひキィィィィィーッ!!
(前後同時に突き上げられる痛みに耐え切れず失神しては激痛にすぐに目を覚ましてしまう)
ああ、ああああ、あひィギャアアアアアアア!!!!
(間髪いれず両乳首も舐められ舌を入れられ全ての穴を犯され続けるルナマリアはただ口端から泡を吐き出しながら悲鳴をあげ続けるだけだった)
>>632 おいおい、悲鳴ばっかだな?少しは気持ちよさそうな顔をしろ
(パシィン!とルナマリアの臀部を強い力で平手打ちして)
ほら、一発目いくぞ
(前後の排泄孔を犯すペニスがびくびくと脈打ったかと思うと)
(同時にどぴゅっ!と精液を放ち、膀胱と腸の中をどろどろに白く汚していく)
ほうら、お前の大好きな精液だぞ?美味いだろう?ん?
(リーダーが尿道からペニスを抜き、マンコと尿道をしばらく空きにする)
(まだ精液を放つそれをルナマリアの体にむけてどぴゅっどぴゅっと精液を吹きかけていく)
ほら、公衆便女らしくしてやったぞ、ありがたく思え
(精液のついたペニスをルナマリアの顔にぐりぐりと押し付けながら汚していく)
以前このスレに来た白河ことり◆cr5wSlRpd6を犯してみたい
ほほう
なんと
水鳥拳
シャオッ!!
まかせて月天
どうだい
ドビュッシー(1862-1918)
【移動しました。ナディアさんはいるかな…?】
643 :
ティファ:2007/06/30(土) 15:02:43 ID:???
【いますよ、連続で向こうへ誤爆してました・・・。】
【書き出し、お願いできますか?】
>>282は8ボイです
荒らしの相手をしてはいけません
【あれ?ティファさんになってますけど…とりあえず書き出し始めますね】
ここにぶっかけ放題の便所女がいるって?どれどれ…
(個室ドアを開けてゆっくりと中に入り、扉を閉める)
ほら、その可愛い顔をよく見せておくれよ…
>>645 待て!こいつは釣りだ!だまされてはイカン!
敢えて釣られる様を見るのもまた一興
こんなあからさまな釣りに釣られる人がいたのも珍しい
こんばんは。またお邪魔させてもらうわね
誰かいるかしら?30分ほど待機してみます
実に良い
小便がしたいんだが、あんたのおまんこの中でさせてもらってもいいのかね?
>>651 クス…いいわよ
違うのも出してかまわないのだけれど…
違うものが出るかはあんた次第だな、へへっ
それじゃ、どうせなら才色兼備の深窓のお嬢様風に制服で頼もうかな。
キレイて上品な女子高生なんざ、便器としては最上級だしな。
>>653 随分な自身ね…
必ず満足してくれるはずよ、この身体に…ね
(妖艶に微笑み軽く誘うように身をくねらせる)
令嬢の雰囲気をだすならドレスなどもと思ったけれど…
制服ね…わかったわ。
もういないのかしら…残念ね
いいわ、もうしばらくここにいることにしましょう
お相手をお願いしたいノ
>>656 こんばんは
こちらこそお願いできるかしら?
こんばんは。
とりあえず、もう便女化してるってことで良いの?
>>658 ええ、調教済みの公衆便女として犯しぬいて頂戴
淫語やぶっかけ、中出しなどがいいわね。貴方はどうしたい?
こっちは淫語を交えておねだりさせたり、マンコだけじゃなくて顔や身体、ケツ穴までもザーメンでドロドロにしてやりたいかな。
ようするに千歌音の希望と同じなんだけどさ
>>660 クス…問題なさそうね
ごっくんしたりかけられたり…期待できそうね
場所は公園あたりで…導入はどちらから?
んー、出来ればそっちからお願い出来るかな?
場所とかは公園の便所とかでも良いしお任せするよ。
>>662 (公園のトイレに入ると奥に姿が)
いらっしゃい…
今日は貴方が楽しませてくれるのかしら?
(すでに貶められてるとは思えない態度で出迎え)
【思いつかなかったわ…こんなのでいいかしら?】
>>663 ああ、そういうことになるな。
とは言っても楽しめるかは千歌音次第だがな。
ほれっ、これを待ってたんだろ?
(未だズボンに包まれたままの股間を千歌音へと突き付ける)
【ええ、大丈夫ですよ】
【こちらも特には思いつきそうにもなかったですし】
【服とかは何か指定はある?】
>>664 【今、睡魔が襲ってきて…ちょっとキツくなってきたから】
【またの機会にお願いできるかしら?ホントにごめんなさいね】
【スレ汚しすみません…落ちます】
【あらま、もっと早くに気づければ良かったか】
【また会うことがあればよろしく頼むよ】
今見ましたが私◆4O3eDmMmvM さんに好感を持ちました。
便女らしく小便もかけてみたいな
どうせなら飲んで欲しいが
>>668 かまわないわよ
ここはそういう趣旨のスレだものね
とんでもなく淫乱な事を言ってるな。
綺麗な顔してるのに
やっぱり、まんこの中でションベンして、あんたの子宮をションベンタンクにしたいね
いつか生まれてくる子供をションベン臭くしてやりたい
レス頂いていたのね。失礼したわ
>>670 クス…ありがとう。
褒め言葉だとうけとっておくわね
便女が清楚ぶってもしょうがないでしょ?
(淫蕩な表情を浮べ、妖艶に微笑んで見せる)
>>671 ン…もう…
とんでもないことを考えるのね
(ボテ腹で排泄される光景を想像して)
便女の娘もまた便女、これもまた世の道理ってやつさ。
さて、待たされたおかげで、膀胱がぱんぱんだ。
さっそくまんこにぶちまけさせてもらおうか。
>>672 何なら今から使わせて貰うが時間はあるのか?
勝手に使えばいいんだろうが、一応聞いとく。
>>673 道理とかよく分からないけれど
貴方が私を使いたいというのはすごくよくわかったわ
待たせた分、思い切りぶちまけていただけるかしら?
>>674 それくらいの気兼ねないのがいいわね
いまのところ大丈夫よ…危なくなったら言うわ
>>675 あ…すまん、複数は苦手だから声かけて何だが遠慮しとく。
学校の男子トイレに首輪で繋いで、小便したあとのチンコ掃除に使いたいな
でかい方したあとのケツを舐めて綺麗にさせるのも一興か
ん、先客は670氏のようだから、俺は普通に立ちションしてくるとしよう。
おっと、漏れる漏れる……
>>676 そう?残念だけど仕方がないわね…
また機会があればお願いするわ
>>677 後始末もいいけれど直接してもいいわよ?
便女だもの遠慮はいらないわ…(にこ)
>>678 あん…駄目漏らしちゃちゃんとここに…
お口に頂戴…あぁん…んぐっ…
(跪き、大口を開けて受け止めごくごくと飲み干して)
ニーソだけ履いて、あとは全部脱いでもらえないでしょうか
じゃあ早速だが、小便が出そうで仕方ないんだ。
千歌音の口便器でくわえて、全部飲み干してくれよ。
(そう言って半勃起したペニスを晒す)
>>680 (迷いなく制服に手をかけ上着、スカートと脱いでいく)
ん…いいわよ
よくよく考えたら服なんて不要よね…
(ブラとショーツを抜きとって)
望みどおりの姿になったわ…これでいい?
>>681 ええ、待たせてしまってごめんなさいね
臭いおしっこ…全部飲ませて頂戴…にちゅっ
(先端に唇をかぶせ上目遣いで排泄を促し)
じゃあ、宮様がションベンの飲んでる間に、
俺は宮様のおまんこにとちんちん入れて遊んでよう
684 :
681:2007/07/07(土) 01:46:27 ID:???
>>682 んっ、出すぞ…
かなり溜まってるからな…零したりしたらちゃんと舐め取れよ…?んんっ……
(千歌音の頭を押さえると、そのまま口内に放尿を始める)
>>683 んふ…入れてココに
私のアソコ…見えるでしょう欲しがってるの…
さ、来て…
(這いつくばったまま尻を掲げ露になった秘所を示して誘い)
>>684 大丈夫…わかっているわ
一滴もも零さずに納めるから…はむっんっんんっ
ゴクッ…ンッグクぅぅ
(咽が鳴りゴクゴクと生暖かい液体を身体に流しこんでいく)
686 :
681:2007/07/07(土) 01:59:44 ID:???
>>685 んっ、んんっ…
へへっ、それでこそ便女だな。くっ…まだ止まらねぇ…
(千歌音が飲み下していく度に次から次へと尿が溢れ……しばらくしてからやっと勢いが収まりだす)
>>686 (あまりの量に頬は膨らみ、額に汗が浮かぶ苦悶の表情を)
ぁ…く…じゅぷっ…
あはぁぁん…だ、だめぇ…零れちゃ…ぅ…ぴちゅっ
(唇と亀頭の隙間からじわりと尿が滲み)
(顎から滴り、乳房からなだらかな肢体を伝い床に染みを作る)
688 :
681:2007/07/07(土) 02:15:01 ID:???
>>687 …零したな千歌音……
んっ……
(千歌音が尿を零したのを見ると、放尿が続くペニスを抜き、その顔へと尿を浴びせる)
はぁっ…止まった止まった…
千歌音?零したなら綺麗にしなきゃダメだよな?
ちゃんと綺麗に舐め取れよ。
代わりにその間にケツ穴をほじってやるから、こっちにケツを向けな。
(そう言って、尿で汚れた千歌音に指示をする)
>>688 アァンッ…だって
こんなにスゴイ量…飲みきれなかったわ…
あふ…んっまだ…ホントに凄いわっ…きゃふんっ
(びちゃびちゃと美貌で放尿を受け止め)
はい…汚してしまった床とオチンチン…
牝便女の舌で綺麗にするわね…ちゅぽ…
(二、三度深く飲み込み陰茎を綺麗にして)
んっんちゅ…じゅぷっ
(四つん這いに這いつくばり舌を這わし始めて)
690 :
681:2007/07/07(土) 02:36:27 ID:???
>>689 この量はさすがに俺も想像できなかったが…飲みきるって言ったのは千歌音だろ?
んっ…どうだ、俺の小便は…
?
牝便女の千歌音にはご馳走だろ?
(ペニスを綺麗にする千歌音の頭を撫で)
さてと…ここはどんな感じなんだ?
(四つん這いになった千歌音の背後に回り、いきなりアナルに指を挿入する)
【すいませんが眠気がキツいんで落ちますorz】
>>690 【お疲れ様。夜遅くに使ってくれてありがとう】
【また余裕がある時にでも改めてお願いしたいわね】
【では…ゆっくりお休みになって頂戴】
千歌音ちゃんがお便所だなんて…
私も…お便所の巫女なのかな…
勿論姫子もお便女だ。
まだまだ調教が足りないけど身体に教え込んでやろう。
>>692 姫子…こんなところまで追いかけてくれるなんて…
とても嬉しい…私といっしょにどこまでも堕ちてくれる?
>>693 待って…姫子はまだ…
お願いよ。酷いことはしないであげて
優しくしてあげて頂戴…
【書き逃げよ】
ぶっちゃけ神無月知らないから千歌音と姫子のプロフ欲しい
わからないなら自分で調べたらいいじゃん
それが嫌ならロールしなければいいだけ
たしかに
プロフを投下するのは版権であってもキャラハンの義務だろうが
名無しに手間かけさせんな
義務とか言いすぎだろ…有名どころでなければ元ネタぐらいは入れておくべきだと思うけどさ
キャラのスペックのことじゃなくて、キャラハンの希望とかNGのことね<義務
要らんトラブルの芽は最初からつんでおくくらいしとけよと
スペックおせーて
698と700の名無し様はどんだけ偉いんですか?
703 :
国崎:2007/07/08(日) 01:41:02 ID:???
なんと
>>693 やっぱり私もお便所なんだ…。
私、どうしたらいいのかな…?調教されたら私が私でなくなっちゃうのかな
>>694 …千歌音ちゃん。千歌音ちゃんは神無月の巫女なのに、こんな事して、それでいいの…?
私は千歌音ちゃんについていくよ。皆に内緒でお便所の巫女でもいいよ…。
精液もおしっこも…好きなんだよね?なら私も好きになる…
>>695〜
【私はNGは一般的です。このスレでよく行われる事は大丈夫です】
【落ちますね】
何回やっても何回やっても月の巫女が倒せないよ
姫子にたっぷりと色々なものを注ぎたいな
ほほう
二人纏めて犯したいが難しいな。
>>705 嬉しいわ姫子。私と同じ便女になってくれるなんて…
同じ巫女として皆にたくさんかけたりしてもらいましょうね
>>706 クス…私はそう簡単には屈しないわよ
>>710 二人一緒に大勢に犯されたりなんてのも
楽しそうだけど難しそうよね
>スペックおせーて
希望は既に公衆便所に貶められての幾度ものぶっかけや中出し等
名無し様の欲望を思う様叩き付けて欲しいわね
NGはなしよ。まさかここで猟奇や死亡シチュはないでしょうし…
宮様と姫子の爆乳&巨乳でチンポ挟まれたいです
いいね
ごきげんよう。お邪魔するわね
>>712 ふぅ…欲張りなのね
私だけじゃ満足できない?
【30分ほど待機よ】
便所なら喜んで即ハメされるのかな?
>>715 いらっしゃい、飾らずに言えばそうよ
ここにいる以上遠慮はいらないわ
715さんが終わったら、俺も巨乳巫女さんのお口を犯したな
>>716 そうかい
今帰ってきたばかりなんだけどストレスが溜まってる
発散するために即効ハメたいんだがどうかね?
OKなら便器にふさわしい対応を頼むよ
>>717 私は複数、乱交も可よ
名無し様同士で相談してくれればしてあげることもできるけれど
720 :
715:2007/07/09(月) 22:24:56 ID:???
こちらは同時で構わないよ
存分に前の口を使ってあげたまえ
>>718 わざわざ便器にお願いしたりしないでしょ?
強引に押し倒してここに思い切りブチこんで頂戴
(スカートをつまみあげ、清楚な下着に覆われた秘部を晒す)
嬉しいけど…ミスりそうだから終わるまで待ってるよ。終わって、まだ余裕があったらお願いするよノシ
>>722 そうなの、残念ね…いいわ
かわりといってはなんだけれどたっぷりご覧になっていてね(にこ)
724 :
715:2007/07/09(月) 22:31:39 ID:???
>>721 それは確かに
ならば便器の正しい使い方をしよう
(力任せに押し倒して、下着だけを剥ぎ取る)
(スカートを捲し上げて肉棒をあてがうと擦りもせずに即挿入する)
さすがに即ハメだとすぐには激しく動けんな。
(痛いぐらい締め付けられながらそれでも腰を振り出す)
>>724 (メリメリと引き裂くような痛みに顔をしかめ)
くふ…ぁ、かは…
手馴れてるわね…それに
痛いくらいに大きいじゃないのよ…くっ痛ッ…
(絡みついた媚肉が捲れ、埋没する淫靡な光景が)
726 :
715:2007/07/09(月) 22:41:32 ID:???
>>725 便器でもその顔はやはり痛いようだな
だがすぐに慣れて喘ぐのが便器だろ
手加減するつもりはないぞ
(唇に吸い付いて、舌を強引に舐め回す)
(通る穴を広げようとして大きく肉棒を回してヒダをかき回す)
>>726 ぴちゅ…ん
多少キツイくらいで丁度いいわ…っく…
(轟く舌を受け入れ深く唇を合わせ吸いあう)
ぁ…はぁぁん
もうこんなに…凄くイヤらしいわ…んふ…
(滲みでた蜜がからみズチュズチュと淫猥な音が耳に絡み付いて)
728 :
715:2007/07/09(月) 22:54:33 ID:???
【申し訳ないが疲労と睡魔に負けそうだ。抜けさせて頂きます】
【717さんどうぞ】
>>728 【無理はいけないわね。ごゆっくりお休みになって頂戴】
730 :
717:2007/07/09(月) 23:00:01 ID:???
732 :
717:2007/07/09(月) 23:03:54 ID:???
>>731 【わかりました。よろしくお願いします】
【書き出しをお願いできますか?希望としては巫女服を着ていてくれると嬉しいです】
>>732 (紫紺の巫女服に身を包んだ千歌音)
(肌蹴た胸元、括れた腰からのラインが妖艶な色香を醸し出し)
いらっしゃい…ようこそ
今日も私を使ってくれるのね…嬉しいわ
この身体で気持ちよくなって頂戴
(淀んだ瞳を向けながら口元を舐める)
【こんな感じかしらね】
734 :
717:2007/07/09(月) 23:18:44 ID:???
>>733 やぁ、千歌音、遅くなってごめんよ。今日もたくさん弄ってあげるからね
(妖艶な雰囲気をふりまく千歌音をかるく押し倒して仰向けにさせて)
(肌蹴た胸元に手をいれてたわわな乳房をやわやわと揉みしだく)
今日はすこし乱暴に扱うけどいいかな・・・?
(濡れた口元に吸い寄せられるように口をつけ)
(唇を吸い、口内に舌を入れて嘗めまわす)
【OKです】
735 :
717:2007/07/09(月) 23:43:56 ID:???
【ありがとうございました・・・】
姫子と一緒にしたいね
>>735 【ごめんなさい。レス遅れてしまって…】
【もういってしまわれたかしら?】
おっぱいモミモミ〜
(後ろから抱きついて巨乳を揉んで巨根を尻に擦りつける)
>>736 巡り合わせがよければね
姫子にも都合があるでしょうから…
>>738 きゃっ…いきなり何をっ…
やっ…熱いの擦りつけられて…るっ
(袴越しに硬い感触、乱れ零れ出る巨乳がぷるぷると揺れ)
へへへ、でかいおっぱいだな!揉みごたえ充分だ。
(巨乳を搾るように揉みまくる)
これからお前を犯す!!
(尻を蹴り飛ばして倒し、圧し掛かりながら袴を剥ぐ)
(馬乗りになって露な両乳首を摘んで捻りあげる)
おらおら…泣け、叫べ
>>740 あは…んっ、私の胸…気に入ってくれたからしら
手に余るでしょう?もっと絞ってもいいのよ…クス
(もみくちゃにされ、食い込む指が心地よく甘く蕩けるような声を)
(組み敷かれ装束の前を開かれる)
きゃっ…ぁぁん
痛ッ…ダメぇ…そんなにされたら
ちぎれちゃうぅっ…っ…くっぅぁぁぁんっ!
(零れ出た豊満な乳房が嬲られ)
俺を気持ちよくさせたら酷いことはしないぜ?
おら、自分で胸を支えてチンポを挟み込め!
(乳房のあいだに巨根をのせる。巨根の先っぽが千歌音の鼻先にあたり汁がつく)
お前のここはどんな具合だ?
(股間を鷲掴んで秘裂を強引に開いて感触を確かめる)
(クリを引っかき穴をつつく)
>>742 (鼻先に感じる牡の臭いにクラクラとし)
気持ちよくって…こう?
ん…中でビクビクしてるわよ…感じているのかしら…ふふっ
(寄せ挙げた乳房で竿を包み、押し当てて扱きたて)
きゃふ…ぁぁん
指、開かれてる…ぁ…音イヤらしいわ…
(くちゅりと粘っこい音を立てて割られる秘部)
(まさぐる指先に蜜が絡み擦る度に身体に刺激が走って)
【さっきのようになってはいけないから今日はもう落ちることにするわ】
【またの機会におねがいするわね】
【ノシ】
良いの一言では言い表せないほどいいね
こんなんじゃ、ある意味釣りだな千歌音は
所詮は厨ジャンルキャラか
【NGプレイは切断とか痛いのくらいね】
【それじゃ、久しぶりに待機するわ】
こんな場所に爆乳くノ一がいるとは!
そんなに綺麗な顔してあっちの方は淫乱なのかな。
【あら、こんばんわ】
【そうねぇ…どれだけ淫乱か試してみたら、くすくすっ】
【衣装とか外見とか、希望はあるかしら?】
【普段の紫の忍装束が一番好きだからそれで】
【直ぐに脱がすかも知れないけど…】
【希望は得に無いけど、便女らしく、何回もぶっかけたいぐらい】
【ぶっかけまくってザーメン漬けにしたいだなんて、好きねぇ…アナタも】
【いいわ、爆乳くノ一便女に拒否権なんて無いもの】
【和式の個室トイレに居るから、書き出しだけお願いしていいかしら】
確か情報によるとここだったか……
淫乱な女がいるってのは。
(あやねが居るトイレのドアの前まで来ると辺りをキョロキョロと見回す)
周りには誰も居ないみたいだな。
やべぇ…想像しただけで勃起してきやがった
クク…本当にいるかどうか確かめてやるか…
(期待に股間を大きく膨らませながら、ドアを開け、トイレに入る)
【それでは宜しくお願いします】
(公園の薄汚れた公衆便所)
(深夜ともなれば、近くのホームレスぐらいしか寄り付く者の無いその場所に、異質と言っていい存在がほぼ住み着くようになっていた)
(鍵もかからない個室の和式トイレで待ち続ける、紫の煽情的なくノ一装束に身を包んだ少女)
(目隠しをされ、両腕を頭の後ろで縛られて、装束の裾から紐のショーツを晒すように便器を跨いでいる)
(少女の頭ほどはあるバストの先端にはローターが貼りつけられ、ショーツ内らもローターのくぐもった振動音を立てていた)
(唾液混じりの呼吸は荒く、全身からは女の武器でもある匂い立つ汗を全身に浮き上がらせていた)
あ…誰…?
んんっ…んふっ、この匂い…男よね?
それも…もう勃起してる…。
(目隠しをされていながらも表情に喜びをにじませて、唇をたっぷりの唾液まみれの舌で一舐めする)
【よろしく頼むわね】
…厭らしい雌の匂いが充満してるじゃねぇか…
それに何だこの格好は…想像した以上の女みてぇだな。
(予想を遥かに上回る扇情的な攻撃にペニスが一層大きくなる)
勃起してるのもわかるのか?
見てるだけじゃ我慢できねぇ……
(早速、奉仕でもさせたいのか、ベルトを外す音をトイレに響かせながら、
ズボンと下着を足元までおろし、異臭を放つペニスを露にする)
最近洗って無いから臭いと思うけど別にいいだろ?
もうこんなにパンパンに膨らんじまってるんだよ。
(薄汚れたペニスを、あやねの口元まで近づけ、
唇を擦るように先端を押し付ける)
755 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 22:40:41 ID:uag1R+aT
なんと
んふっ…んっ…、ベルトをしてるってことは…いつものホームレスとは違うのね。
でも…、チンポの臭さは似たようなものね…、んっ…んんっ、ぁ…はぁ…、すっごいチンカス臭いわ…うふふっ。
(貪るように小鼻をひくつかせて、自身の体臭と男のチンポ臭を何度も吸い込み、嗅ぎ楽しむ)
(言葉通りに我慢しないでチンポを唇に押し付けられて、よりキツくなった性臭にカラダを震わせる)
あふっ…んっ、これ…しゃぶっていいのよね?
爆乳くノ一便女の唇に生チンポを擦りつけるって…唾液でじゅぼじゅぼって下品なフェラチオしていいのよね?
んっ…いただきます…あむっ……んっっ、んふふっ、れろっ…じゅぽっ、んっんっ、じゅるっ、じゅるるっ!
(唇に押し付けられている間も、口内にヨダレが溜り、腋の下からは男を誘う為に自然と汗が浮き、紐ショーツの隙間から蜜液を便器に垂れ流す)
(ヨダレに満ちた口内は、まるで愛液でグショグショの膣穴のようにチンポを濡れた温かさで包み、へこませた頬とすぼめた唇、そしてまだ形を確かめるように休むことなく舐め回す舌が刺激する)
【中途乱入は可でしょうか?】
【私は構わないから、名無しさんの同意があればいいわよ】
ゴミ箱を漁りゃベルトや着るものぐらい手に入る時代だからな…
久しぶりだから枯れるまでぶっかけさせて貰うぜ。
臭いちんぽから出るザーメンをた〜くさんな。
…本当に好き物ときてやがる…こんなに臭ぇちんぽにも興奮するのか?
早くしてくれよ…もう待ちきれねぇんだからよ!
……そうだ…そのままお口でしてくれ…いいぞ……
(興奮しきったペニスが唾液に満ちた口内に咥えられるとビクっと震える)
(巧みな口使いと舌使いに翻弄され、一瞬で射精したい欲求が襲う)
もう出そうになっちまったぜ…どんだけ沢山のちんぽを咥えてきたんだ……
俺が溜まってるってのもあるが…本当に淫乱な便女くノ一だぜ…
飲むのと身体にぶっかけられるのどっちが好きだ…?
早く応えないとこのまま出ちまうぞぉ!
(汗ばんだ手を胸に伸ばし、布地越しに乳房を強く揉む)
(口内のペニスは今にも射精しそうに小刻みに震える)
>>757-758 【ごめん、申し訳ないけど今まで複数プレイはした事が無くて…】
【正直言って、、無理です。。】
761 :
757:2007/07/10(火) 23:16:35 ID:???
【では終了してから、もしくは今回は諦めるということで…お騒がせしました】
じゅぼっじゅぼっ、んふっ、べろっべろっ…んっ、ちゅぅぅぅっ…!
はぁ…はぁ…、何本のチンポをくわえたかなんて覚えてないわ。
だって…れろっ、便器が排泄された数なんて、数える意味なんてないでしょ。
だから…ん、れろれろれろっ…答えは私が使用済み便女だってことね…あむっ、ん、じゅっ、じゅるっじゅるるるっ!
(男の質問に答える間も、亀頭を舌先でビンタするように舐め続けていた)
(射精が近いのは分かっていたので、敢えて強めに口内で高ぶらせてから、再び唇を放して答えた)
ザーメン、最初は口にいっぱい飲ませてっ。
飲みすぎて下品なゲップが出ちゃうくらいに、ザーメンが大好物の爆乳排泄くノ一に射精してっ!
>757
【残念だったわね】
【でも、私ならこの公園に繋がれてるから、今度は挨拶がわりに勃起したチンポを喉奥まで突き入れてみて…くすくすっ】
そんなに一杯のちんぽを咥え込んできやがったのか
へへ…それを聞いて余計に興奮してきちまったな……
そんなに舌で刺激されちまうと飲ます前に顔に…出ちまうぜ……
(答える間まで刺激する淫乱なくノ一にこのまま射精してしまいそうになる)
(何とか堪えるが、射精への欲求は後少しの所まで近づく)
何ヶ月ぶりの射精かわからねぇぐらい溜まってるからよ…
精液大好きな便女くノ一も…っ…満足できるだろうぜ……
これが欲しかったんだろ…たっぷり…飲めよ…!!
(絶頂を堪えながら口にする言葉は途切れ途切れになる)
(頭を掴み、奥深くに挿入しながら、精液を吐き出す)
お口に欲しがったのはお前だぜ……零すなよ…!零すんじゃねぇぞ…!
全部だ…全部飲んでくれ…!!
(射精の間もグィグィと喉の奥に押し付けながら精液を出し続ける)
(溜まってるというだけあって射精は長く延々と続けられる)
(やがて射精が収まるがペニスは萎える所か物欲しそうに口内でひくつく)
何ヶ月…ぇ、うそ…んぶッ!?
んぐっっ、んぶっんぶっ、ぉぇ…んぶぅッんぐッ!!
(男の言葉に驚いている間にも、頭を掴まれてのイマラチオを始められて、思わずむせてしまう)
(だが、既に性行為として受け入れている喉は、苦しみを甘美な被虐に変えて、自らも喉でチンポを擦るように動かす)
(そして、待ち望んだ射精は、喉奥に)
んぶぅぅぅッ、んんッ、んぐッ…んっ…ごくっ…ごくっ、じゅるっじゅるっ…んんっ、じゅるううぅぅ!!
(喉奥で暴れる亀頭の先から、膣穴と勘違いしたかのように力強くザーメンが吐き出され、喉ちんこや喉にゼラチンのようなザーメンが絡み付く感触に、自然と目を細める)
(喉の息苦しさを楽しんだ後、ゆっくりとザーメンを飲み込む)
(あまりにも濃くて、喉に何度も引っ掛かるたびに、子宮がどうしようもなく感じてしまう)
(射精後の残りザーメンを吸い尽している間も、チンポの勃起が衰えることはなく、久しぶりの大当たりに出会った悦びに、くノ一装束に包んだ汗まみれのカラダをくねらせ始める)
嘘か本当かは飲んでみて分かったんじゃないの…か…?
沢山出ちまったが…まだまだ出したりやしねぇ……
さっきからず〜〜っと気になってたんだけどよ……
(口内からペニスを引き抜くと、あやねの腰を抱きしめ、立ち上がらせる)
(そのまま壁際まであやねを移動させ)
このおっぱいがず〜〜っと目に入ってたんだ……
ああ…!我慢できねぇ……!!んぅ…んっ…!ちゅぅ…ちゅっ…ちゅく…
レロ…ちゅくちゅく……んっちゅ…
(さっきからずっと触れて見たかったらしく、物凄い勢いで胸元に手をかけ
乳房を露にしローターを取り外す)
(そのまま唇で吸い付き、汗の味も味わいながら乳房を責める)
(夢中で揉み、後が残りそうな程に激しく乳房や乳首を吸う)
すげぇ…こんなにでかいのに揉み心地も吸い心地も最高じゃねぇか…
最高のおっぱいだぜ…こっちの方もいい具合なんだろうなぁ!
(左手で揉み続けながら、右手を秘所に伸ばしショーツ越しにローターに触れる)
えぇ…、嘘じゃないわね…こんな…んっ…ちゅっ…、喉で妊娠しそうなくらい濃くて匂いの堪らないザーメンは初めて…、素敵よ…。
(本心から熱の篭った告白をして、男の体臭が染み込んだ肉棒を愛しむように舌奉仕する)
(もちろん、男に突然に壁際に押し付けられても、嫌がる気持ちなど湧かなかった)
(むしろ、レイプのように乱暴にバストを晒されて、男の快楽の為だけに扱われる快感に、だらしなく喜悦を漏らす)
んひぃぃッ、あぁッ、すご…ッ、乳首ローターでイケなかったから…あぁッ、余計に感じちゃう…!
あやねのエロい汗…いっぱい舐めしゃぶってっ、恥ずかしいのっ、凄い興奮しちゃう…!
跡残っていいからぁっ、調教や便女生活でまた大きくなった爆乳なぶってぇ…!
(もう成人男子の手には収まりきらない爆乳を虐められて、突き出した舌からヨダレを撒き散らして、悦楽に喘ぐ)
(興奮と発情の度合いを表すように、全身から更に汗が流れる)
(男の右手が触れたショーツは既に濡れそぼり、中は物凄い熱に満ちている)
(調教で卑猥に変形したビラビラと言っていい膣裂の左右にローターが貼り付けられている)
折角何だし、ちゃ〜んとマンコにも濃いのを出させて貰うぜ…
へへ…臭くて濃いのを一杯出しただけなのに照れちまうな
(いつの間にか男の身体は汗に塗れ、狭いトイレの中の異臭が強くなる)
もっとしゃぶってやる…淫乱なあやねのに滲んだ汗を…
綺麗な顔してても汗はちゃんとしょっぱいんだな…
それによお前のマンコもグショグショに濡れてるじゃねぇか…
(首筋に浮かんだ汗を舐めると、そのまま唇から垂れるあやねの涎を舐め取る)
(左手は乳房を強く揉むが、右手はいつしか自分のペニスを扱きはじめている)
突っ込む前にもう一発出させて貰うぜぇ……
…寝転がしてぶっかけようと思ったのにやべぇ…このまま出ちまう…!!
(自分の計算よりも興奮してた為か射精が我慢出来なくなる)
(一歩後ろに下がり、あやねの顔目掛けて精液が飛び出す)
(何度も精液は勢い良く飛び出し、粘着質なドロドロの液体はあやねの顔、
そして乳房を白く染め上げる)
…出ちまったぜ…あやねはどんな格好で突っ込まれるのが好きなんだ?
んッ…ぁッ、あ、んんッ…、出してっ、爆乳変態くノ一の全身に…んぷッ、んんんん…ッッッ!
(二度目の射精も勢いが衰えた感じは無く、ぶっかけやすいように心持ち突き出していた顔中だけでなく、爆乳にまでザーメンが粘り付く)
(肌を叩き付ける男の臭いザーメンに、発情した心はますます被虐にも似た快感を覚え、瞳を細めて顔射による絶頂を堪能する)
(顔中にぶっかけられた粘りつく精液を、縛りを解いた手で掻き集め、匂いをしっかりと嗅いでから、口内で舐め転がす)
(堪らない匂いが恋しくて、微かに手に付いたザーメンを、鼻の穴に押し込んで栓をする)
(それだけで、今まで以上の淫蕩な表情になってしまうことに、自身は気が付いていない)
使われる時の体位は…これが…一番好き…。
(壁に手を付き、脚を開いて膝を微かに曲げて中腰の体勢になると、ボディオイルでも塗られたかのように濡れ光る尻肉を体よりも高く、男に差し出すように突き上げる)
(汗とザーメンまみれの、綺麗に整った顔だけを振り向かせる)
立ちバック好きなの…、自分からカラダを差し出して、男にセックスしてもらいやすいように…、辛い体勢なのに…好き。
お尻掴まれながら、男の腰でスパンキングされると…っ、ぁぁ…服従したくなるし…。
ねぇ…発情した爆乳くノ一に…男の逞しさをまた教えて…。
私が…エロ牝でしかないって思い知らせてっ
ただでさえ臭かったここが、俺の精液で余計臭くなっちまったな。
…早く欲しくって自分からおねだりかあやね……
厭らしい雌のマンコも拝ませて貰おうか……
(犯されやすいように、体位を変えたあやねの背後に廻ると、
ショーツを横にずらし、固定されてるローターを外す)
流石に綺麗なマンコとは言えねぇな…沢山の雄に突っ込まれたスケベなマンコだ。
欲しくて堪らないんだろうが味見させて貰うぜ…
ちゅく…ちゅっ…くちゅくちゅ……んっ……んっぐ…
(腰を屈め、秘所を観察しながら指で弄りはじめる)
(愛液に満ち満ちた秘所を舌先で舐め、溢れる蜜を口元に運び味わう)
(淫靡な味が気に入ったのか唇を強く押し付け、舌で刺激しながら吸い取る)
指マンでイカせるのもオツなもんだが、やっぱりチンポのがいいよな。
突っ込ませて貰うぜ……爆乳くノ一の淫乱なマンコによ…!
ほ〜ら…どんどん奥まで入って行ってるぜ……へへ…やっぱいいもんだな女の中ってのは…!
(尻を強く揉んだ後、汗ばんだ手で乳房を掴む)
(勃起したままのペニスを入り口に押し当てると、焦らさずに腰を突き出す)
(唾液と精液に濡れたペニスがずぶずぶと奥深くまで突き入れられる)
味見…っ、ひぃっ、あ…ぁ…、あやねの…んッ…ぁッ、ビラビラがはみ出たエロマンコ…ジュルジュル言わされてるっ…!
(溢れすぎて膣口に溜っていた蜜液を舐め吸われる度に、肉襞に満ちた膣内が締め付ける様を覗かせる)
(オマンコがジュースの注ぎ口にでもなったような羞恥に、熱い吐息を漏らす)
(早くハメて欲しい、爆乳ザーメン便女をもっと汚して欲しい、と頭ではそればかりを望んでしまう)
(だから、男の手が尻肉をまさぐったときには、期待のあまりに背中をビクリと反らしてしまっていた)
ハメてぇ、あやねのドロドロの卑猥マンコにっ、アナタの臭くて太い勃起ペニスっ、一生舐めしゃぶりたくなっちゃうチンポっ、チンポぶちこんで…!
あ…あひっ、くるっ、くるくるっ…んひいぃぃぃッッ、ぶっといの…抉られるぅッ!!
(ずんっと、太い杭でも打ち込まれたような衝撃に、驚いた膣内が急激に蜜液を吹き、肉襞を絡み付かせる)
(膣内は、生まれながらの肉便女の証ともいえる幾つもの肉イボリングで亀頭を絶妙に擦りつける)
(もちろん、擦られるたびに、肉便女も脳髄を犯されるような快感に、だらしなく舌を突き出して喜悦の悲鳴を上げる)
ビラビラがはみ出てるけど俺はこのエッチマンコ好きだぜ…
こんなにマン汁出して……最高の肉便女だな。
(興奮しているが、膣内の様子を敏感にペニスで感じ取る)
(亀頭を擦る肉イボのせいもあってかじっとしててもペニスが自然と動く)
これはいいマンコだ………何人も咥えこんでやがる癖に、こんなに感じさせる何てな!
そろそろ本格的に動かせて貰うぜ…ぶっといチンポでもっと奥まで抉ってやるからな…!
(乳房を絞るように強く揉みながら、強い腰つきで根元までペニスを挿入する)
(深く突き上げる度に、腰があやねの尻にぶつかり、パンパンと音を響かせる)
俺は変体だからよ…こっちもちぃっとばかり弄らせて貰うからな……
へへ…ずっとこんな場所に居たんだから結構な味がしやがる…
(右手を尻に移動させ、汗ばんだ手で弾力を味わった後、
アナルに人差し指と中指を突き入れ、2〜3度挿入する)
(その後、指を舐め、何とも言えない興奮を覚える)
本当にあやねはチンポ好きのくノ一だな…
ようやく突っ込んで貰えて嬉しいか?どうなんだ あやね!
(あやねに問いかけるが、腰の動きの激しさは増す)
(腰が尻へぶつかる音、淫靡な蜜の音が狭いトイレに響く)
突いてっ、抉ってっ…んふッ、んんッ…ぁッ、あ、んんッ…!
もっと乱暴にしていいからぁ…爆乳変態くノ一を、もっと躾てぇ!
(胸を掴まれながらの腰振りに、全身をバラバラにされるような衝撃を受けて、たまらずにマゾ的な懇願をしてしまう)
(肉イボをゴリゴリと潰す太いチンポも、尻穴にねじ込まれた指も、それを味わわれる行為にも、全てに発情してしまう)
(ずり下がってきた子宮で亀頭に何度もキスをしていることが、肉便女の望みを正直に訴えていた)
チンポ好きっチンポ好きチンポ好きいぃッ!
人間以下の爆乳変態ザーメン便女だからっ、全身のどこにチンポ押し付けられてもイッちゃうのぉ!
縛られて両腋の下にチンポ擦り付けられて、何度もイッたことのあるどうしようもないド変態なのよ…!
あぁっ…興奮するっ、恥ずかしいのに告白して…凄い興奮しちゃうの!
(ますます淫蕩な匂いを漂わせて、自らも巧みに腰を振り続ける)
(発情の強まりと共に、子宮口付近の肉襞が突き上げてくる亀頭全体に絡み付き、まるでキスするように強い吸引を与え始める)
……こんな俺みたいな男の精液飲んで、更にはかけられちまってよ…
それでこんなに興奮するんだから、とんでもない変態だぜ…
変態とは言っても…最高の便女だけどよ!!
(淫乱な言葉を惜しげも無く吐き続けられると、自然と動きが鋭くなる)
(子宮に亀頭を強く押し付け擦りつけながら、かき混ぜる)
腋に擦り付けられてイッっちまえるのか?
自分でとんでも無い事を言ってやがる………そうか……
恥ずかしい告白をして…余計感じてるんだな…しょうがない便女だぜ!!
(お仕置きとばかりに尻が赤く腫れ上がる程に強く平手を放つ)
(亀頭に絡みつき、強い吸引をもたらす肉襞に絶頂は直ぐそこまで近づく)
あやねもイケそうなんだろ…ザーメン出してやるからイッちまえよ!!
子宮一杯にザーメンやるからな…約束は守るぜ…あやね…出すぞ…出しちまうぞ!!
(まるで乳搾りでもするかのように乳房を強く揉みながら、抉るように子宮を突き上げ続ける)
(遂に達してしまい子宮の中に精液をぶち撒ける)
口で味わうのもいいだろうけど…マンコで味わうのも好きなんだろ…
ちゃんと答えるんだぜ…
(息は荒く、汗は全身が塗れる程に噴出した男は、射精が終わった後、問いただす)
【1時間程待ってみたけど流石に限界超えさせてしまったかな…】
【楽しかったもので、つい長時間に及んでしまいました】
【限界超えるまで付き合わせてしまって申し訳ないです】
転んでも泣かない
ひぎぃぃぃッ、あぁッ、スパンキングされてきちゃうっ、きちゃうッ!
子宮…ザーメンで溺れさせてっ、ひッ、ひぃッ、イクッ、マンコイクッマンコっマンコっ、イクいくイグぅぅッッッ!!
(スパンキングでマゾ性を強く刺激された事で、子宮が激しく痙攣する)
(そこを突き上げられては、チンポ漬けにされた爆乳くノ一といえど、ひとたまりもなかった)
(ほとんど悲鳴に近い醜い喜悦の声を上げて、膣内を激しく煽動させて絶頂を迎える)
(男の言葉通りに、子宮口に抉り込んだ亀頭の先端から収まりを知らないほどの射精が始まり、痙攣し続ける子宮壁に何度も何度もザーメンが叩き付けられ、容易く溺れさせていった)
(肉棒に絡み付く肉イボリングは、絞り取りるように強く締め付け、亀頭にキスし続けた無数の肉襞が、今では溢れ出たザーメンをすするように、ジュルジュルと淫らな音を立てていた)
ぁ…ぁッ…、ざ、ザーメンは…口に射精されるのも好きだけど…やっぱり…マンコの方が好きなの…。
だって…私のエロマンコは…、チンポをハメて気持ちよくする形になってるから…っ、チンポ好きでザーメン好きのどうしようもないエロマンコだから……んっっ。
【っ、ごめんなさい…】
【寝落ちだなんて、初めての屈辱よ…】
【これに懲りてなかったら、また相手してね…それじゃ、お疲れ様】
ほほう
(慌てた様子でトイレに駆け込んだ男、個室に雌の匂いを感じ、何気なく覗き込む)
(そこには繋がれた男の劣情をそそる姿の少女が一人、あやねだ)
とりあえず、通りすがりの者だが……
いいものを見つけたので一発抜かせてもらうか……
(勃起したペニスをあやねのヴァギナにねじ込み、まずは放尿)
ふう……出る出る、我慢してたからな。
(尿を出し切ってから、腰を激しく叩きつけ、粘っこい精液を思う存分子宮に送り込み、尿とシェイクする)
はあ、気持ちよかったぜ……
(ペニスを引き抜くと、じょぼごぼと音を立てながら、精液と尿、それに愛液が混ざった液体が噴き出す)
(巨乳をぎゅっぎゅっと揉みながら、ペニスをフェラで掃除させ、満足気な顔をして帰って行った)
なるほど
キンモーッ☆
まさに
もう一つの世界の私がいるなんて…
私達はそういう運命にあるのかも知れないわね…
【待機します】
会社に行くのが面倒で、仮病使って帰ってセンズリでもしようかと思っていたけど
肉便器を使うのも悪くないかな
精液か、小便か。
欲しい方をくれてやろう。
8時ちょうどのあずさ二号で私は(私は)旅に出る
【変な人しかいないようね。真剣な方募集します】
流石にもういないかな?
たしかかしら
あやねちゃんまた来ないかなっと
なんと
まあ
おもらし?
亜美・美奈子・レイ・みちる・はるか・ひさしぶりにキボン
796 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 12:21:39 ID:RPVIUd53
ほほう
【名前】かおん
【出典】京四郎と永遠の空
【身長】165cm
【3サイズ】B95(I) W54 H91
【容姿】
http://nigauri.sakura.ne.jp/src/up11206.jpg 【服装】画像の中から好きなのをどうぞ
【性格など】
お嬢様気質、基本的に優しく実は照れ屋
人ではない絶対天使と呼ばれる人と余り変わらぬ存在。契約者のミカの命令は絶対
美を追求した絶対天使で目立つのはその胸であり巨乳。
グラマラスな体系が男を惹き付けてしまう
ミカからは拘束的調教をされている。友人のひみこを大切に想っている
男には興味なくひみこに一途。
絶対天使はエネルギーとしてマナ(愛)を必要とします
愛に枯れると強く求めてしまう傾向。腕に楽という印があり、
楽しい事で満たされると性的な事が止まらなくなります
愛はキスだったりHな事、精液だったり、貴方の好きな形で構いません
【こんにちは、どなたかお相手お願いできるかしら?】
どうだい
わからない人にも説明しておこう。
たしかに ほほう 等の一言レスは神無月スレッドで良く使われる荒らしである。
以外としつこいので、いつ頃までいるかわからないが気にしないのが一番。
なるほど
802 :
水野亜美:2007/07/14(土) 15:43:17 ID:gArkdcvZ
【出典】美少女戦士セーラームーン
【希望】公衆便女戦士として陵辱、スカトロ、飲尿、他
【NG】猟奇、死亡
【基本置きスレ】
こんな新キャラですがよろしくお願いします
ここはルール違反の削除対象スレ
あんたが削除依頼をだして新しく正式なスレを立てて
>>802 ちなみに今から始めるってことなのかな?
複数で乱交するのもあり?
806 :
水野亜美:2007/07/14(土) 15:59:22 ID:???
>>805 今からはちょっと時間がないので・・・
カキコしてもらえれば後で返事しますが・・・
807 :
水野亜美:2007/07/14(土) 16:02:06 ID:???
あ、乱交もOkで
808 :
805:2007/07/14(土) 16:04:27 ID:???
>>806 了解、時間があった時に見てレスがあったら返すってスタイルだね。
じゃあそういうことでカキコするよ。よろしく〜
とりあえず目安として1週間以内に一度キリをつけて終わりにしたいつもりです。
では今からレス書きますね〜少しお待ちください〜
809 :
805:2007/07/14(土) 16:10:14 ID:???
>>807【了解です】
>>802 ここだな、美少女戦士が便所をやってるっていうのは
(公園の隅にあるうらぶれた公衆トイレにやってきて)
公衆便女戦士水野亜美か。
おい、亜美、まずは便器らしく小便でも飲んでもらおうか
(丁度小便が溜まっていて、亜美の目の前にペニスを出して見せる)
ほら、ちゃんと飲めよ
(じょろろろろろ…と小便を始めて、亜美の顔に黄色い小便をぶっかけていく)
810 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 20:23:55 ID:EON7vSwu
こ・・・これで良いのか?・・・くっ・・・こんな屈辱・・・しかし・・・お嬢様の為ならば・・・
(制服、下着と一枚一枚丁寧に脱いで男に投げ渡す、堂々とビデオカメラにストリップシーンを納められ恥辱に顔が歪む)
こ・・・ここに・・・座わって・・・挨拶か・・・
(木乃香の為と自分で無理矢理納得し便座に座り、人に見せた事はおろか自分でもほとんど触った事のない秘部とアナルの穴を広げカメラにむかって宣言する)
わ・・・わたし・・・桜咲刹那は・・・性処理肉便器です・・・み・・・みなさんの・・・性処理だけの為の存在・・・です・・・ぅ・・・
わ・・・わたしは・・・ここにこられる・・・男の方全て・・・を・・・愛していて・・・犯されることが・・・全ての幸せです・・・
犯して・・・犯して・・・犯しまくって・・・飽きるまで使ってください!!
(最後の方の言葉は涙を流し辺りに木霊するような大声で叫ぶ)
や・・・まだ・・・こ・・・心の・・くっ・・・ぁ・・あ・・・っ・・・ひぐぁぁぁっぁぁああ!!
(ほとんど濡れていなかったマンコに容赦なく挿入されたペニス、破瓜の激痛に悲鳴をあげる)
ぐっ・・あぐっぐぅぐうぐぅぅぅぅぅ・・・うごか・・・あぐぅぅぁっ
(悲鳴もおかまいなしに突き入れられ何もできないまま激しいピストン運動に身体は何度も飛び跳ねる)
な・・・中・・・はっ・・・ダメ・・・赤ちゃん・・・でき・・・あぁぁぁぁぁぁ!!
(大量のザーメンが膣内で射精される、子宮内は精液で満たされ溢れかえり溢れたものがゴポゴポっと音を立て結合部から流れ出る、便座は破瓜の赤い血とザーメンの入り混じった朱色に塗り変わっていた)
約束・・・だぞ・・・これで・・・お・・・おじょう・・・・・・
(最後まで言葉を紡ぐことなくそこで意識が途切れた)
ちゃんちゃん、と
【名前】ミーア・キャンベル
【出典】ガンダムSEED DESTINY
【NGプレイ】切断、死亡
【簡単だけど、こんな感じでね】
【それじゃ皆さーん、待機しまーす♪】
へー、便所なんだ。
使っていいのかな?
【こんばんはー】
【公衆便女っぽく、ひたすら性欲処理でいいのかな?】
【ニセモノって分かった上で陵辱とかいいかも】
【こんばんはっ】
【もちろん使ってオッケーですよ】
【プレイとか衣装とかの希望ってありますかー?】
>815
【公衆便所なら、便所らしく公園のトイレとかにいて欲しいかな?】
【ラクス様の格好で、精液処理をして欲しいねー】
【おしっこもOK?】
陣羽織みたいだったよな、戦闘服
818 :
814:2007/07/14(土) 22:04:44 ID:???
【混乱しそうなのでオチ】
【はい、トイレですから、おしっこ排泄してくださいね♪】
【ラクス様の格好って、陣羽織とかくのいちっぽいの?】
【調教済みで数日間禁欲させられて、トイレに繋がれておきますね】
>819
【あ、いや、いつものレオタードがいいっすね!】
【分かりました!それじゃあ出だしをお願いしてもいいでしょうか】
【あ、やっぱり二人いたのね…】
【814さんごめんなさい、またお相手して下さいね】
あれ、複数は不可?
おーい
(深夜の公園)
(男女の別れも無い汚れた公衆トイレの個室に、少女が繋がれていた)
(排水のパイプに皮ベルトで腕を縛られて、体のラインを隠しようもなく浮き上がり、むしろ食い込ませているハイレグレオタードに身を包んでいる)
(ただ、そのレオタードの上から麻縄で少女の頭よりも大きなバストをきつく縛りあげて、股間の薄布からは休みなく円運動を繰り返すバイブが突き上げていた)
(目隠しをされて、だらしなく舌を伸ばして喘ぎ続けているが、間違いなくその顔はラクス・クラインのそれだった)
んんッ…ぁッ、あ、んんッ…!
(この一ヶ月近くの記憶がはっきりとしないまま、気が付けばこんなにも臭い場所に繋がれている自分が未だに信じられない)
(はっきりとしているのは、一週間ぶりの快楽を与えられながらも、全然足りないということ)
きんもー
>820
【それでは、よろしくお願いしますね!】
>824
おお、飲み過ぎた。
トイレ、トイレ……うおお!?
(たまたま入った深夜の公園のトイレ。
目の前に広がる光景に、思わず見入ってしまう)
ら、ラクス様!?
でも……うわ、ずっぷりだわ。
(股間で蠢くバイブを見つめながら、ゆっくりと近付いていって)
ほ、本物、だよな。
ここにいるって事は……べ、便器なのか?
(目の前に立ち、頬を撫でて顔を覗き込んで)
じゃ、じゃあ……せっかくだし、飲ませてみるか。
(ズボンのチャックを下ろすと、ペニスの先をラクス様の口元に押し当てた)
どうだい
【乱入可能?】
【良かったら混じりたいんだが】
.ルールを守れ
んっ…ぁ、誰…?
え…便器って…っ…、んふっ…んんっ…はぁ…、チンポ…。
(近付いてきたのが男だと知って、羞恥を覚えながらも染み付いてしまった性癖から、体が熱く疼く)
(そして、言葉と口元に近付けられた嗅ぎなれた匂いに、何度も小鼻をひくつかせてしまう)
んふっ…んんっ、あぁ…っ、ねぇっ、今度はどうすればいいのっ?
どうすればチンポくれるのっ、オマンコしてくれるのっ?
ねぇ、お願いよ…もう…こんなに体が辛いの…、何でもするから…。
>834
わ、やっぱりこの声……ラクス様だ。
最近、見ないと思ってたら……
(その声を聞き、ペニスを口に押し当てながら顔を覗き込む)
ち、ちんぽ!?
ラクス様の口から……ああ、興奮する!
(その口から溢れる淫語に、悩ましい仕草にますます興奮して)
わ、分かったよ!
ちんぽハメてやるからさ。
まずは、このおしっこを飲むんだ。
全部だぞ?
ほら……んん……!
(元々我慢していた事もあり、勢いよくおしっこをラクス様の口に流し込んでいく)
ははっ!
ラクス様におしっこ注いでら……
すごいや!公衆便所か……!
(ペニスが口元で跳ね、髪や顔、大きなおっぱいをおしっこで濡らしていく)
そうよっ、私はラクスよっ、ラクス・クライン…。
だから…はやくぅ、もう…チンポ臭くて…鼻が勝手に匂い嗅いじゃうの…!
あぁっ、はいっ、おしっこ、おしっこ飲めばいいのね?
うん、うんっ、何リットルも飲まされたから飲めますっ、はやく口マンコに突っ込んで排泄して…っんぶ…ンンッ!?
っぶ、んぐっ…んんっ、ごくっ、ごくっごくっ、んふっ…!
(顔を男の声がする方向に向けて、唾液まみれの舌を出しながら媚る声で心底からの懇願をする)
(口に挿入されると共に、勢いよく排泄されたおしっこに、何度かえづきながらも、ご褒美の為に必死で喉を鳴らして飲み続ける)
(跳ね飛んでカラダに掛ったおしっこにも、自然とカラダが震える)
(今までならば嫌悪していた下品な事も、調教によって性癖と言っていい程に好むようになっていた)
(おしっこを出し尽したチンポを、唇で亀頭を擦りながら、強めに残り汁も吸い出す)
ちゅっ、れろれろっ…ンンッ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅっ!
(目隠しをされているが、頬をへこませてチンポをくわえこむ表情には、熱の様な悦びが満ちていた)
>837
やっぱり本物だ!
何リットルもおしっこを?
凄いなあ……いつの間に、こんな公衆便所になっだんだろ。
(口にペニスを押し当てながら、目隠し越しでも分かるいやらしい表情を見つめて)
あははっ!
飲んでる飲んでる!
ゴクゴク飲んでら……本当に便器だわ!
こりゃいい……あはは……!
(全身におしっこを浴びながら、嬉しそうにおしっこを飲む姿を見つめて。
頭を押さえながら、溜めていた濃いおしっこを全て飲ませていく)
はぁ、はぁ……後始末までしてくれんのか。
そんなにおちんぽ欲しいのかい……ラクス様?
(おしっこの後のおちんぽをしゃぶらせながら。
足を伸ばすと、股間で蠢くバイブをコツンと蹴り、更に奥へ突っ込ませて)
はは……ハメていいのか?
このやらしい身体を……精液便所としてさ!
(ちんぽをしゃぶらせると、口の中でそれはどんどん堅くなっていく)
んむっ、んっ、ちゅ、れろっ…ッ、んひぃぃッ!?
あ…ぁ…、んぶッ、じゅぶじゅぶッ、えぶッ、んんっ、んんっ!
(後始末を褒められて、すっかり躾られてしまったマゾ性の奉仕精神が悦びに満たされる)
(だが、子宮口でくわえさせられていたバイブを蹴りあげられて、とうとう直接に子宮壁を凌辱され始める)
(全身から淫らな匂いと汗を浮かび上がらせると、何度も発作のように痙攣させて、レオタードにくっきりと浮かんでいた乳首と秘部から、母乳と潮を吹き出し続ける)
(そして、絶頂を迎えたオマンコのように口を締め付けたまま、狂ったように何度も肯き返す)
じゅるっじゅるぅっ、んぶっんぶっ、らふすと…めふぶたあひどるのらふすとせっふすっ、んぶッ、じゅぶッんぶッ、へんらいせっふすっ…!
>839
ははっ!母乳まで出ちゃってるよ!
潮まで吹いちゃって……たまんないね!
(ぷっくりと張りのあるおっぱいから母乳が吹き出すのを見下ろし、
レオタードから指ですくってぺろりと舐め、味わってにやりと笑う)
はは!メス豚アイドルか!
ここまできたら、もうアイドルでもなんでもないだろ?
ただの公衆便所だぜ。ほら!
(再びバイブを蹴り上げ、ビクビク反応する身体を見下ろし)
そんじゃあ、お望み通りハメてやるよ。
ああ、やらしい匂いだなあ……!
(ズボンとパンツを脱ぐと、便所の目の前に座り込んで)
ほらよ……んんっ……!
(レオタードの股間部分を横にずらすと、バイブをぬちゃり……!と抜いていく)
あーあ!もうぱっくりだな。
ちんぽハメても締まらないんじゃないか?
(陰唇を左右に開いておまんこを覗き込むと、
対面座位の体勢で、ぬちゃりとちんぽを割れ目に押し当てる)
ひいッ、ひぎぃぃッ、はひっ、ひっ…ラクスはっ、ラクス・クラインはっ、皆様の公衆便所ですっ…。
あぁっ…ハメてっハメてっ、牝臭いラクスの穴に、あなた様の逞しくて臭いオチンポを子宮の中までハメてっ!
頑張って締めますっ、ラクスのオマンコ穴っ、チンポ奉仕の為のオマンコ穴っ!
(向き合う男の姿も見えないまま、ただ牝豚アイドルとしての躾通りに、淫語を口にして、熱く疼くカラダをくねらせる)
(発達した肉ビラの中からは、絶え間なく蜜液が音を立てて溢れだし、時折、膣穴が舌舐めずりでもするようにうごめく)
お願い…お願いします、土下座でもなんでもします…。
ラクスと…排泄便所のラクス・クラインと、生チンポで中出しセックスしてください…。
>841
いやらしいまんこだな。
ビラビラもはみ出しちゃって。
やっぱり淫乱公衆便所だな!
(陰唇を左右に開き、熱く潤んだおまんこの穴を覗き込んで)
それじゃあ、ハメてやるよ。
しっかり締めて奉仕しな……んんっ!
(そのまま、対面座位で、ずぶずぶ……!とちんぽをまんこに突き刺していく)
ほらほらっ!締め付けが足りないなあ!
もっと締めてみろよ!ほらほらっ!
(ずぶっ!と奥まで突き刺すと、ずんずん!と腰を突き上げ、子宮口をゴリゴリとちんぽで刺激する)
このっ!淫乱メスまんこが!
ほらっ!気持ちいいのか?
口に出して言ってみな!
(おしっこまみれの唇を見つめながら、おっぱいをぎゅっと絞って搾乳する)
んっ、あ…あ、きたっきたっ、チンポぉっ、チンポぉっ、ぁひぃぃッ!
んッ、ごめんなさいッ、締めますっキツマンにしてっ、あぁッ、すごっ…キスしてるっ、キスしてるっっ、ラクスの妊娠穴にっ、チンポキスしまくってるッ!!
(歯を噛み締めるように腹筋に力を入れて膣穴を締め付けると、自らも体液にまみれて透けながら張り付くレオタードにつつまれたカラダを動かす)
(調教によってステージに上がっていた頃以上に発達したバストが、たっぷりとした弾力と量感を見せ付けながらはしたなく揺れる)
(一週間ぶりのチンポをくわえたオマンコは、一突きされる度に、酸欠になりそうな程の快感を全身に与える)
チンポいいっチンポいいっ、チンポ大好きなのッ!
エロマンコしびれるぅ、子宮キスされる度にイクっ、イクイクッ!
だってっ…だってぇ、変な所に連れてかれて…んっ、毎日…チンポから精液とおしっこを飲まされてっ、オマンコから潮吹きされまくってたのにぃ…、いきなり禁欲なんて我慢出来るわけないじゃない…!
ははっ!そうだよ妊娠穴だよ!
俺様のガキでも孕みたいのか?
(深く突き刺したまま、まんこ肉の締め付けをじっくりと味わい。
それを押し広げるように、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
じゃあ、一週間ぶりのちんぽか。
さぞやうまいだろうな。
まんこが、ぬるぬるちんぽに絡み付いてくるぜ!
(レオタード越しにおっぱいを揉み潰しながら、
腰を左右に揺らし、ぱっくりと開いたおまんこをじっくりと観察する)
ほらっ!ちんぽ嬉しいか?
おしっこもザーメンも欲しいんだろ?
妊娠穴から、子宮にガキの元を注いで欲しいんだろ!
このっ!便器のくせにっ!ふんっ!ふんっ!
(便所の身体が浮き上がるほどに強く突き上げ、全身をたっぷりと味わう)
ほら、淫乱な唇にキスさせな……んっ……!
(おしっこを飲み尽くした唇に口付け、咥内を掻き回して舌を絡ませ合う)
【落ちられたかな?残念】
小便出そう
どうでっか
こんにちは。
ひみこちゃんは欲求不満なのかな?
【いなくなっちゃったみたいですね…】
【もういないよね・・・】
介錯キャラで画像を張ったら8ボイと思え
だから?
857 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 16:01:40 ID:jCjy4hLT
誰か来ない…いや、いてくれてないかな
何か用かい
いてくれて嬉しいよ
私も嬉しいよ
なんだかあたしも
それは良かった
864 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 23:07:12 ID:8tDTJ3Ru
7:Nana :2007/02/19(月) 14:54:43 ID:fPl5LHRu0 [sage]
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。
このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。
信じるか信じないかはあなた次第です。
俺の大切なお前<<864がいなくなるだと!!喜ばしいことだ、だからそのレスは一つもしね〜
なるほどね
そういうことなのですね
【こんばんは】
【おはよう】
870 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 01:55:32 ID:ZeggOKbH
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
近頃はどうだい
872 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 20:56:27 ID:5JAWk0Z2
【おはようございます】
874 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 12:29:31 ID:lbmt4GPk
やあ、こんにちは
よく訪ねてくれたね
よくまあ
こんばんは
精子出したいです
こんばんは
みなさんおはようございます
880 :
不知火舞:2007/07/30(月) 13:41:28 ID:???
【出典】 KOF
【シチュ】 公衆便女とそれを求める名無したちが集まる公衆トイレに、何も知らずに立寄ってしまったくノ一
【希望プレイ】 強姦・輪姦・調教などを受けてしだいに公衆便女へと堕ちていく
可能であれば、複数の名無しさんや常連の便女さんとの絡みを希望〜
【NG】 うんち・怪我
【お久しぶりです。また置きレスでよろしくお願いね。ガンバルよー☆】
はぁ、はぁ、やばいわ…蒸し暑いからってお水を飲みすぎたみたい…どこかに、おトイレは…
(トレーニングの途中で急におしっこがしたくなり、辺りを見渡しトイレを探す)
(郊外の寂れた公園に公衆トイレを発見。足早に駆け込むけど)
うあぁー、なによー、なんで女子トイレが壊れているのよ!…もう、こんなときにぃー
(何者かに破壊された女子トイレに立ち尽くし、腹部に手を添えて漏れそうなのを我慢しながら半ばキレぎみで)
くっ…仕方がないわねッ!こうなったら男子のほうへ………うくッ
(そうそう人はいないだろうと、よたよたと壁に手をつきながら男子トイレへと向かう)
うあ!くっさぁ〜、なにこの臭い……まったくどう使ったらこんな臭いがたちこめるのかしら……うぇぇ〜
(この公衆トイレで名無したちと便女の宴が度々行なわれているとはつゆ知らず)
(鼻をつく独特の異臭に眉間に皺をよせるも、なんとか個室にたどりつき、そのドアを開けようとするが)
ガチャガチャ…。あ、あれ!?…開かない…もしかして入ってるの?
(個室のドアはなぜか開かずに立ち往生。気配を探ると人がいるような、いないような…)
(もよおしに冷静な判断が出来ず、個室の壁によりかかって冷や汗を掻きはじめる)
ど、どうしよう…
881 :
1:2007/07/30(月) 18:05:25 ID:???
>>880 【こんにちは。それではプレイお願いします。】
【他の人も来るかもしれないので便宜上1と名前にしておきます】
お、よう!そこの姉ちゃん、どうしたの?
(男子トイレに入って来た男が出口を塞いで笑いながら立っている)
すっげー爆乳だぜ…もしかして新入り?
ラッキー、俺が最初に頂いた!
(舞の手首を掴み、ぐいっと引き寄せる)
なかなか派手な格好してんじゃないの。
ここが何か知っててきたんじゃない?
女が男の精液漬けになって淫乱に狂いまくる場所だってな
(舞の衣服…というよりそれの欠損部分を見ながら欲情にたぎった目で嘗め回すように見る)
>>881 【専ブラだと名前が
>>1みたいになってしまったのでこう訂正しますorz】
883 :
不知火舞:2007/07/30(月) 20:05:14 ID:???
>>881 え!?…だ、誰…!
(焦っていたので男が出入り口に来るまで全く気がつかず、急に声をかけられて驚いた表情でみる)
な、なによー、私はちょっと個室を借りようとしただけよ……新人?なんのこと…?
(笑いながら意味不明なことをいう男を怪訝そうな顔をしながら警戒すると)
(突然に手首を掴まれ引き寄せられそうになったので、反射的に男の手を振り払い)
えいッ!!
(掌低で男の胸板を打ち壁際まで突き飛ばす)
はぁ、はぁ…こんな時になんなのよー…うぅ(「漏れちゃったらどうするのよー」)
(男を睨みながらそう思い、尿意を我慢して個室の壁から離れる)
はぁ?女が男の精液漬け…?あなた、なに言ってるのよ!この暑さで頭おかしくなってるじゃない?
(ふんっと鼻で笑いながら男子トイレから出て行こうとするが、尿意の波が襲ってきて)
うぐっ…ぅぅ……んんぅ…
(その場に固まるようにかるく前屈みなり、腹部を手で押さえて止まってしまう)
(長いポニーテールがさらりと肩から流れ落ち、宙でゆらゆらと揺れる。前屈になったせいで)
(数多の男達の視線を釘付けにしてきた豊か過ぎる巨乳も、たゆんと宙で重みのある揺れぐあいをみせる)
(極限まで布地を少なくした魅惑の衣装につつまれる非の打ち所ない悩殺ボディに、男の嘗め回すような)
(視線を浴びながら、解消できない尿意に困惑していた)
【了解ですよー。しばらく間、よろしくです☆】
>>883 【はい、よろしくお願いしますー】
なんだよ、しらねえのか?たまたま来ただけかよ…
うぼっ!!
(突然の攻撃に壁まで吹っ飛ばされて一瞬息が止まる)
こ…この女…クソッ…強ぇ…
よ、よくみたら不知火舞じゃねえか…
(よろよろと立ち上がり、入り口で立ち止まった舞に後ろから近づく)
おい、どうした?腹でも痛むのか?
(にやにやと弱者を甚振るような笑みを浮かべながら)
(取り出した手錠を舞の左右の足首にかける)
これ以上暴れられても困るからな…
(そう呟いて改めて舞の肢体を眺める)
いい体だな…肉付きがよくてほどよく締まってて…
格闘家だろうが関係ねえ、さっきの痛みも含めてお返ししてやるぜ
間違って入って来たならそのまま帰してやろうかと思ったが殴られて気が変わったぜ!
(舞の腰布をめくり、ふんどし姿のお尻をパンパン!とひっぱたく)
ここにはトイレしにきたんだろ?
遠慮する事はねえよ、今此処でやっちまえ!!
(ゆさゆさと揺れる舞の乳房を見ながら、ペニスを勃起させ)
(目の前の美女の便が決壊するのを待つ)
確定ロール確定
まさに許し難いですな
なにこれ
おどろいたよ
本当にね
ねーねー。おにいさんたち♪
マンツーマンの便所化は、このスレの範疇なのかにゃー?
>>890 この時間限定なら、人が居ないからどう使おうがいいんじゃない
>>891 そっかー。明日か明後日に使わせてもらうけどいーんだね♪
使おうにも相手がいないから、募集してみよーっと。
プロフはねー。
T 160
B 87
W 59
H 89
でー、ブロンドヘアーでショートカットなの♪
セーラー服を着てて、ニーソックスも穿いてるの。
性格は自分では明るいなーって自負してるから、おにいさんが便所にしても
落ち込まないよー♪
じゃーまた明日か明後日にねー♪
いいんじゃね、別に。早い者勝ちなり相手の選択は向こう任せなりで。
オリよりスレHの担当かと
あっちならスレカレ、スレカノという概念もあるみたいだし
897 :
不知火舞:2007/08/01(水) 02:28:40 ID:???
>>884 ガチャ!カチャ!……え!?…な、なに?
(足首に感じる違和感に、慌てて自分の足を見て驚く。隙だらけだったところに、不意に手錠をかけられ)
(脚の自由を奪われてしまっていた)
ちょっと、なにすんのよぉー!…んっ!…きゃッ……ドスンッ!
(間抜けにも、名無しをひっ叩こうとして拘束された脚がもつれて床に尻餅をついてしまう)
(そのまま脚をなげだすような、横向きに寝そべるような状態に倒れていた)
(名無しの方にむっちりとした太ももと、揉みごたえのありそうな巨尻が向いていて)
ひどい事をするのね、あなた……信じらんないわ。!!…お、お返しって…なにをするつもりなの、
ちょとヤダっ!…近づかないでよ!イ、イヤー
(布を掴まれ、自慢のお尻めがけて男の手が振り下ろされる)
パァ〜ン!!……パァ〜ン!!…ひぃ、い、痛いッ…
(驚くほど良い音が男子トイレに響きわたる。叩かれるお尻はぷりぷりと波打った)
そんなこと、出来るわけないでしょ!!…なに言ってるのよ、もう。いいかげんにして!
はやく…この手錠を外してよ…私はふつうに用を足したいだけなんだからッ!!
(男の驚く発言に、怒りとともに羞恥を煽られ、顔を真っ赤にして食ってかかる。上体を起こして)
(男をひっ叩こうとするも、力んだことで腹部への集中力が弱くなってしまい、いまにも股間から)
(おしっこを噴出させそうになってしまう)
あぐぅ〜…く、くるしい……あ、あ、ああ゛…(「も、漏れる…もれちゃう……ぐ」)
(男の目の前で恥態を晒しそうなのを必死で我慢する。目を瞑り、胸を片手で押さえ、腹部の布地を)
(もう片手でギュッと掴み、唇を戦慄かせ、内股を擦り合わせてつま先を小刻みに震わせている)
……うぐ…お、おねがい……さっき突き飛ばしたこと…は、……謝るから……
おトイレに……個室に、行かせて……
(男を見ることもなく、うわ言のように呟く。我慢の限界にきていた)
所詮便女だからキモくてなんぼだろw アンカーつけるならチンポのひとつでもブチ込んでやれよ禿
>>897 (パァンパァンと幾度と無くお尻をたたき続け)
ははは、そらそらどしたぁ!!
(叩くたびに震えるお尻が面白く、調子に乗って何度も何度も激しく平手打ちを繰り返す)
い〜い尻だぁ!むっちりとしてて手の平に吸い付くようだぜ!!
(にやにや笑いながら尻肉を撫で回して感触を楽しみ)
ん?だからここですればいいじゃんって言ってるだろ、ほら。
どーせ個室は満室なんだし、どこも使えねえよ。
せめてもっと奥に連れてってやろうか。
(舞の体を引きずり、入り口から離れてトイレの奥に仰向けにする)
ほら、ここからなら外から見えねえぜ。
もう我慢できねえんだろ?我慢は体によくないぜぇ
(足を上げさせて股間がよく見える格好にさせる))
ほらほら、小便が今にも出てきそうなんだろ?それともウンコか?
床はちゃんと掃除してやるから遠慮せずにぶちまかしな
(舞のフンドシを掴んで上にひっぱり、股間に食い込ませる)
(引き絞られたフンドシが尻肉に食い込み、アナルをぐりぐりと刺激しつつ)
(完全に尻の谷間に埋もれて何も穿いていないかのように見える程になり)
(前の方は後ろ以上に食い込み、細くなったふんどしがマンコの肉を左右に分けて)
(それが尿道とクリトリスをも強くこすりつけ、押し潰す)
さあ、不知火舞のスカトロショーだ。たっぷり見せ付けてくれよ?
(最後の一押しに、舞のお腹をぐいっと押し込む)
902 :
不知火舞:2007/08/01(水) 21:02:58 ID:???
糞名無しがウザイし、あんた下手だからやめるわ 破棄よ、破棄・・・バァ〜イ
せめて三点リーダくらい偽装しようぜ、冨田
冨田にキャラを騙られないように、防止策としてトリップは付けたほうがいいと思う>舞
【…とりあえず俺もトリップつけておきますね】
908 :
不知火舞:2007/08/01(水) 21:40:11 ID:???
盛り上がってきたわね みんなであたしの尻にチンポぶち込んでみない…?
(尻を向けて肛門を晒した)
おおっ、尻丸だし。興奮する!
一瞬スレH板に来たかと思った。劣化が酷いな。
>>908 そのきたねーケツの穴に生ゴミ突っ込んでやるからさっさと消えろ。
(´・ω・`)つ【魚のハラワタ】
912 :
不知火舞:2007/08/02(木) 02:30:10 ID:???
>>900 【すみません、モチベーションが下がってしまって…】
【今回は破棄でお願いします。本当にごめんなさい】
>>904 【アドバイスをありがとうございます。次回に活かしますね】
【一言落ちです】
>>912 もしお前さんが荒らしでないのなら
こんなルール違反のスレには二度と来るべきではない。
Λ_Λ
(´・ω・`) だが断る♥
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>913アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
なかなかいいね
とーじょー♪
おにーさんたち、約束どおりきたよー♪
だれかいるかなぁ?
・・・だれ?
>>917 892のオリキャラセーラー服の女の子かと
>>916 やっぱりオリキャラといっても名前は付けた方がいいと思うよ
>>917-918 名前これでいーい?
はじめまして!私はレミュレイっていいます!
レミュレイは、一人のおにーさんにじゅーぞくするのが夢です♪
てか、こんな時間に四人もいるわけかwww
ええ。陽気なビッチは好物ですよ。
エロけりゃ何でもいいよ
>>920 えへへー♪おにーさんはレミュレイみたいなのがいーの?
だったらじゅーぞくしてあげるよ♪公衆じゃないけどいーい?
>>921 このひとレミュレイきらーい。
女の子に接する態度じゃないもーん、プンプン!
>>922 ありがとーよーwwwでもおにーさんはその場限りでヤりすてちゃう人だから支配も従属も無理なんだ。
いい相手が見つかるのを見守るよ(´・ω・`)ノシ
じゅーぞくとは具体的に言うとどんな感じですか?
内容によってはじゅーぞくしてほしいかもしれないです。
>>923 ひどいおにーさんだね…
ありがとー!バイバーイ!
>>924 いつでもじゅーぞくしたゴシュジンサマのせーえきをごっくんしたりー
きほんてきにー、ゴシュジンサマの言う事は何でも聞くよー♪
>>925 なるほど、わかりやすいなー。
条件はある?じゅーぞくしてもらうための条件
教えてくれると嬉しいかなー?
927 :
司令:2007/08/02(木) 09:36:49 ID:???
帰れ。
さもなくば、帰れ。
>>926 おにーさんにじゅーぞくしてもらうためのジョーケン?
んーと、クールでやさしーおにーさんがいーな♪
用事してくるから待っててねーノシ
>>928 飄々としてるのが好みって事?
その二つの条件に基づくには眼鏡でもかけた方がよさそうですね。
はい、いってらっしゃい。
お待たせおにーさん♪
ふにゅ、メガネ?かけなくていーよ。
レミュレイは、クールでかっこよくて頼れるおにーさんがいーの☆
帰ってきたばかりだけど、用事がまだ残ってて
飛び飛びになるのもワルイしだからー、また明日でいーかなぁ?
うにゅ〜、ふがいなくてゴメンナサイ。
オリキャラ主体はルール違反で削除対象
Λ_Λ
(´・ω・`) <まさにな
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>931アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
板内にもオリは多いし前スレからオリキャラはわりといたが…てか、立てた奴がオリだったよなここ。
ま、俺はエロならなんでもいいや。
>>912 【それもしょうがないですよw気になさらないでください。】
【お疲れ様〜それではー】
こんばんは
こんばんは、公衆便女さんですか?
たしかでございますか
詳しい情報をお願いします
待機するね〜♪
そういえば、年齢とかスカートの長さとかはどんなもんなの?
>>941 おはよ〜♪年齢はね、16歳だよ!
スカートは膝上10cmくらいかな〜?
(スカートをヒラヒラさせて)
挨拶が遅くなったな、おはよう
なるほどなるほど、それにしても元気だな。公衆便女にされるってのに
>>943 あれ〜?レミュレイは公衆になりたいんじゃないよ〜。
おにーさん勘違いしてなぁい?
でも従属だったらこの場所にいられなくなるだろ?
どこか他に行くあてでもあるのか?
>>945 ぜんぜんなぁ〜い♪
じゅーぞくしたおにーさんに、付いていくだけだよ♪
おにーさんのザーメン、搾り取るだけ搾って帰るもん。
なるほど、とりあえずは淫乱な子ってわけか
どこで搾り取るって言うんだ?口か、手か、あそこか?それとも尻か?
>>947 どこでも搾り取るよ〜。
あ!おにーさん、ゴメンなさい!
やぼよーができたから、失礼するね!バイバイ〜
オリキャラ主体で名無しや他のオリキャラの相手をすることはルール違反で
削除対象
そんなルールは存在しない上に、
それを理由に削除された事例はただの一度もない
キャラサロンにおいては版権キャラの相手として一時的にオリキャラとなって
参加してもらうことのみが許されている。
オリキャラ主体を認めればオリキャラ板の存在意義がなくなる。
【円滑なスレ運営のために】
●キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、頭のおかしな人は放置してください。
放置すべき対象を放置できない者も放置。
放置を徹底しないと、スレが廃れるだけです。
むしろ
>>949-951が放置対象
オリキャラ板が存在するからにはオリキャラはそこで活動するのが常識。
そうでなければ明らかな板違いで削除対象。
ガイドライン違反を犯す者は明らかに荒らし
ローカルルールよりも削除ガイドラインが優先される
>>949-955 _,,‐─-v‐、,,、
,,-‐'": : : : : : : : : : `ヽ
/: : : : : : : ,,__ : : : : : : \
r': ,、,,.-─''"゛ ミ : : : : : : : 'i、
`/ / ミ_ : : : : : : :,、}
i l _,,..-‐^‐-、 `゙i: : : /l.l|
i、}‐-、 ヽ;;/,rェッ;;'" ゙ー' 9iリ!
| ',tテi ヽ='" ゞ t'
| 'i"´| , -、 ヽ-、,,___
| '}、 !,,tu'" ヽ、 ,l: ‐-‐" }: : : : :
} lヽ、__,,,.-‐ヽ /: : : : : : /|: : : : :
,r/ /: : :ヽー‐' ノ: : : : : : : / .|: : : : :
/: \ /: : : : : 丶,, -''_: : : : : : / |: : : : :
/: : : : :ヽ/: : : : : : : ヾ''‐--‐ヽ |: : : : :
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ\: : / |: : : : :
ビップ=デ=ヤレー[Vuip De Yale]
(1955〜 フランス)
コンバンハ♪
レミュレイは待機しておくね☆
明らかに荒らしとみなして良い
オリキャラ主体で名無しや他のオリキャラの相手をすることはルール違反で
削除対象
キャラサロンにおいては版権キャラの相手として一時的にオリキャラとなって
参加してもらうことのみが許されている。
オリキャラ主体を認めればオリキャラ板の存在意義がなくなる。
【円滑なスレ運営のために】
●キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、頭のおかしな人は放置してください。
放置すべき対象を放置できない者も放置。
放置を徹底しないと、スレが廃れるだけです。
オリキャラ板が存在するからにはオリキャラはそこで活動するのが常識。
そうでなければ明らかな板違いで削除対象。
ガイドライン違反を犯す者は明らかに荒らし
>>961 ローカルルールよりも削除ガイドラインが優先される
じゃあ削除依頼して来いよゴミ冨田
>>964 この前からそんなこといってるけど、一度だけマジレスしてやるな?
940 名前:ひろゆき@どうやら管理人 ★[] 投稿日:04/10/30 10:53:35 ID:???
重要削除を削除しないとかじゃなければ、
ガイドラインとぶつかる時はローカルルール優先でいいと思いますが、、
こんなこというのは冨田だけだし、匂ってる時は放置でおk
>>969 今見ました。
情報ありがとうございます。
4,5にはあてはまらないだろ。ガイドラインの内容も読みとれないんだろうか
974 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 16:39:02 ID:8kdM+/HO
確かにあなたの言うとおり
調子に乗んなタコ
今日もブー
たしかかい
たしかですとも
ほほう
なんと
さてそろそろ次スレ立てるか
982 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 09:57:14 ID:Rigx62SQ
いらんだろ
折角埋め立てたのに次スレ立てんなぉ!!!
ごめん、立てられなかった。
age
次スレ不要論
986 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 14:26:32 ID:Rigx62SQ
いらんいらん
いんらんいんらん
あげ
タイトル:公衆便女です、犯して下さりませんか?2
【糞スレランク:SSS】
直接的な誹謗中傷:58/988 (5.87%)
間接的な誹謗中傷:2/988 (0.20%)
卑猥な表現:1026/988 (103.85%)
差別的表現:7/988 (0.71%)
無駄な改行:1/988 (0.10%)
巨大なAAなど:5/988 (0.51%)
同一文章の反復:0/988 (0.00%)
by 糞スレチェッカー Ver1.05
http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=105 これは立派な糞スレですね^^;
103.85%w
991
992
俺も立てられなかった、誰か次スレ立ててくれ
だが断る
995
996
997
998
999 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 16:27:04 ID:vGex0viv
999
1000なら八神はやては俺専用公衆便女
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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