【対戦】クイーンズブレイド第17試合【エロール】

対戦型ビジュアルブック「クイーンズブレイド」によるオンライン対戦＆ロール（エロ含む）を主目的としたスレです（sage推奨）

対戦の流れとしては…
１．まず、使用キャラを名前欄に、行動をメール欄に書き込みます。行動記入後は、書込欄末尾に行動終了宣言を行います。
　メール欄には現在全角８文字までしか書き込めませんので、適宜省略したり、[sage 赤10]など、色と数字だけを記入したりして下さい。
　　記入参考例　：　名前：レイナ（ＨＰ12） ◆（トリップ） [sageサイド上10]　
　　　　　　　　　　　　【行動書きました】

２．双方の書き込みが揃ったら互いのメール欄を確認し、結果を伝える。
　　記入参考例　：　【P19打たれてバランスを崩す。　次行動は緑と黄色しか選択できない】

３．１と２を繰り替えし、合間にロールを入れながらゲームを進めます。

勝負が終われば、敗者は勝利者から『敗北の罰』（エロール）を受けます。これは「少しHな行為」から「かなりハードな拷問的
責め」までOKです（好みのシチュやハードプレイが苦手な方は、事前に明らかにしておくとよいでしょう）。
本を持ってない方も、観客や触手などの異形の怪物w、その他etc.としてゲーム・ロールに参加してください。

対戦プレイを楽しみつつ、原作の設定を生かしたエロールをやりましょう。
（>>2-4は諸注意等です。極力目を通して下さい）

　※前スレ※
【対戦】クイーンズブレイド　第16試合【エロール】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1168184555/
　（次スレについては950辺りで立ててください）
　（尚、平均対戦使用レス数はは100前後です）

※関連スレ※
　「クイーンズブレイド/LostWorlds」第9回戦
　http://game12.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1167834983/
クイーンズブレイドエロコラ5枚目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1168502740/
・専用アプロダ兼絵板（但し、基本的にコラ絵か自作絵のみ）
http://fleshmeat.matrix.jp/queen/ebbs/
・クイーンズブレイド(公式サイト）
　 http://queensblade.net/
ネット上の対戦場（本スレの対戦場）
　ttp://yy36.60.kg/lostworld/
避難所の避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1164301819/



過去スレは例によって省略します。

対戦者募集の際の注意
１．対戦希望者は、対戦希望の旨を書き込み、相手が現れるのを待ってください。
　　その際にはageるようにして下さい。
　　また対戦が決まった場合は必ずトリップをつけてください。

２．自分が使用したいキャラクターは、対戦者と相談で決めてください。事前に、自分が使用したいキャラ＆所持している本を
　　書き込んでおけば、相手も対応しやすいでしょう。

３．対戦者が直ぐに現れるとは限りません。焦らずらずじっくり待ちましょう。離席する場合は、次にスレッドを確認する時間を
　　書いておくといいかもしれません。
　　諸事情により対戦を取り下げる場合は、その旨を必ず書き込んでください。

４．相手が自分の希望するキャラの本を持っていない、また所持している本が少ない場合、自分のキャラクターの本を読む『代行方式』でゲームを進めることもできます。
　　お互い自分の使用キャラクーの本をそのまま使い、自分への判定に使用します。
　　本来、相手が宣告・記入する自分へのダメージ結果等を､自分自身で報告することになるわけです（相手技番号→自分技番号）。
　　行動宣言をするときに、メール欄に自分の行動修正を書くことを忘れないで下さい。

　　記入参考例　：　名前：レイナ（ＨＰ12）◆（トリップ） [sageｻｲﾄﾞ上10,+1]
　　　　　　　　　　　　【行動書きました】
　　結果記入参考例　：　【P19打たれてバランスを崩す。　次行動は緑と黄色しか選択できない】（自分）
（相手より宣告される本来の進行と区別する為に、上記参考例のように末尾に”（自分）”を記入するなどしてください）

　　ただ、この方法は一度通常の対戦方式を経験し、ゲーム進行に慣れてから選択する事を
　　お薦めします。

対戦中のお願い（これは強要ではありませんが、なるべく実行してください）
１．対戦者は、自分の行動を書き込む前にその前レスにて、【次行動書きます】宣言を行い、相手の同宣言を確認してから
　　行動をアップしてください。
　　これは他のネット闘技場と違い、対戦中にロールが入る場合が多いので、お互いの行動をわかりやすくする為です。
　　また、専ブラ対策でもあります。

２．相手にダメージ判定があった場合、相手にダメージが出なくてもダメージ申告はしてください（申告例：0-3でダメージ無）
　　行動結果を書く際には、自分の開いてるページ番号（ページ上隅の番号）を書き込んでください（記入例は>>1を参考）。
　　これらの表記はネット対戦上、勘違い等を防ぐ為です。また、ログを追いやすくなるでしょう。

観客へのお願い＆その他
　対戦していない方、また本を所持していない方も、観客等としてロールに参加してみてはどうでしょうか。
　その際は、邪魔にならぬ様、対戦者と区別できる名前で参加してください（例えば観客Ａなど）。
　また、対戦プレイヤーの中にはロール・エロールが苦手な方もいるかもしれません。そんな時は代わりにロールして
　あげるのもいいかもしれません。エロい人は熱烈大歓迎です。試合中のエロい野次もどんどんどうぞ。
また、観客席で観戦中のキャラにいろいろと話しかけてみたりちょっかいかけてみるのもありです。
　（もちろん、観客として、ですが‥）
　そのまま、観客席でのエロールに入ることができるかも‥
　（【】等を用いて了解は取ってくださる様願います）

　また、ゲームを面白くするギミックや特殊ルールは常時受け付けています。何か思いついたら提案してみてください。
　（現時点では淫具アイテム、ランキング等の提案がされています。詳細は避難所を参考のこと）

ちょいとエロの側面を押し出してテンプレに少し文章追加しました。

>>1乙
【ぺナルティのエロールに割り込む訳にはいけないのでここで待機してようかな】

【>>1乙（昨日言ったけど）】
【と言う訳でまあ例によって。】

【おやすみなさいー。】

大旦那「…キミは、勝つ気があるのかね？」

復帰戦で、もはや過去幾度となく戦い「宿敵」とも呼べる双剣使いに負けてしまい
キズが癒えて屋敷に帰って来たとき、自分と子供達を買い取った良家の大旦那様の部屋へ呼び出された

大旦那「ハァ…わかっているのかね、これで１勝７敗だそうじゃないか…
このままだとキミ達を買い取った私まで云々いわれそうじゃないか…」

大きなため息をついて呆れられた

「も、申し訳ありません…次は…必ず」

もちろん勝つ気がないわけではない、思慮が浅く相手の考えを読むのが苦手なせいか
勝ちたくても勝てないのだ

大旦那「そうはいうが…負けッぱなしのキミではファイトマネーも貰えず
ここの用心棒の仕事だけでは子供達も食っていけないでしょう？
私からの借金もいくらあると思っているのです？」

「そ…それは……」

ギロリとこちら強く睨む、本来子供もいれば伴侶もいるので
二人で稼げばいいものなのだろうが、あいにく自分には子供はいても伴侶はいない
しかも試合には勝ててもいないのでこちらの旦那様に借金をしながら生活しているのだ
利子の分は屋敷の用心棒をすることで免除してくれている

大旦那「で、だ、今回のペナは私が一任することにしたのだよ」

「え？…それはどういう…」

思いもよらない一言に思わず首をかしげる

大旦那「今夜、私の主宰するオークションパーティがあるのだが
一品こちらの手違いで出品できなくなってね…穴埋めを頼みたい
ペナも消化できて、キミも借金が少しでも返せて一石ニ鳥ということなんだ」

「でも…具体的になにをすれば…私は出品できそうな高価なモノもってないですし
え？ぁ…その…あの…なっなにを………ぅ……」

大旦那が自分の傍へより、私服のロングスカートを大胆にまくりあげ
褐色肌の太股から覗く白の簡素にレースを縫い上げられた安物のショーツを凝視してきた

恩をアダで返すわけにはいかないので、舌唇をかんで悔しさと恥かしさを我慢する

大旦那「うむ、コレを出品してくれ身に付けたまま
その場で脱いでくれればいい」

「え！？…」

大旦那「なぁに、もしたいした金額にはならなくとも客寄せパンダにはなるし
なによりオークションパーティでオークションパンティー…素敵だろう？」



恩をアダで返すわけにはいかないので、私は心の中で死ねと思った。

結局、自分の下着を売るコトを断ることもできず引き受けることにした
考えてみればコレよりも酷いコトを何度も経験してきたのだから
伊達に７敗＋奴隷落ちはしていない

「なんであんな、子供のラクガキがあんなにするんだ…
借金払ってお釣りがくるじゃねえか…今度描かせて見ようかねぇ」

せっかくなので自分の番までオークション会場の警備に回る
予想以上に高い金額が取引されているオークションをみて
しだいに緊張と共に胸の鼓動が高まる

司会「では、次の品は幻の対戦型ビジュアルブック「萌える闘魂アントニオ　猪子」
のハズ…だったのですが残念ながら今回手に入らずということで…」

ついに自分の番がきた…呼ばれたので一旦警備をやめて
視線の集まる舞台に上がる

司会「急遽、穴埋めとしてここの警護もしてもらって、ＱＢにも出場している
名づけて「勝ち知らずのポニテリスティ」の生脱ぎした下着を出品したいと思いまーす！」

心なしか不服なコールと共に、自分の身体がライトアップされる
さすがにツギハギだらけな私服ではダメらしくそれなりのドレスが貸し出され
それを着ている、腰やお尻のサイズは合っているが胸が少々…キツイ

とはいえ、そのキツさともオサラバできるのだが…

「ご、ご紹介にあがりました…勝ち知らずのポニテリスティです…
今回は穴埋めとはいえ、このような盛大なオークションに参加できることを光栄に思います」

オエライそうな方々の目線を一気に集めているせいか
はずかしそうに俯きかげんで、決められたセリフを思い出しオジギをする

「で、では…私の出品する品物をじっくりと吟味してくださいま、せ…」

まず胸のキツいドレスの胸元を緩めると、胸が弾けて押さえつけているブラジャーをちらつかせる

目線が徐々に集まってくるのを感じながら、いくつかある背中の結び目を解いていき
ちらつかせていた色は合わせてあるものこれといった装飾もない安物のブラジャーを
申し訳なさそうに両手で隠しながら晒してゆく

紳士、淑女の集まりの場なせいか下品な野次や奇行に走る変態はいない
いたって静かだ…それゆえ自分の火照ってきた呼吸音はもちろん布の摩擦音までかすかながら耳に入る

「んぅ…はぁ………」

冷静に目線のみを投げかけてくる不特定多数の相手に対して、新鮮な興奮を覚えたのか
身体をもじもじさせ、安物ブラの中で乳首がいやらしく育ってゆく

イレズミを入れていたのだが、度重なる太股へのキズの治療で上書きされ直ってしまっている
それならそれでキレイでいいのだが、いまではイレズミの代わりに過去ドレイクという大型モンスターと
闘って噛まれた経験があり、ソレの歯型が生々しく消えずに残っている

そんな太股やわき腹を、一生懸命隠しながらドレスを床に落す

「お見苦しい大きなキズ…それに安物の…下着で申し訳ございません…」

恥かしさと場違いな情けなさでいっぱいになりながら、いっそう顔を羞恥の紅に染め
背中に手をまわして、冷徹な視線に犯された大きな乳首をライトアップされた光の中に沈めてゆく

「まずは…みなさまの視線に犯された乳首を抑え包み込んでいたブラです…」

オークションに使うのでそのまま、高そうな宝箱に下着をしまうと
真っ赤になりながらも一息つく…

一息ついたものの、いよいよ手が震えるほど緊張してきた
目を瞑りながら俯いて意を決しながらショーツに指をいれスルスルと太股を通過させる

「そして、これが何度も犯されつづけている私の淫らな秘所に食い込んでいたショーツです…」

髪の色と同じ色をした茂みを内腿でもじもじさせながら、宝箱にいれてカギをかける
自分の仕事を終え、力なくして緊張の糸がきれたのがガクガク震えていた膝を床につく

ttp://www.imgup.org/iup317657.jpg.html(パスはptですー)

「ら…落札されたお客様には…その脱いだ下着をつ、使いながら…一晩私が伽のお世話させてもらいます…」

あらかじめ決められていた最後のセリフで客席にアピールをすると
自分の下着のオークションが開催された。

【こんなかんじでＳＳ〆でーっではではまた深夜にー】

【うー失敗失敗、やっぱこっちで…ではではまたーっ】
ttp://www.imgup.org/iup317660.jpg.html(パスは同じでー）

>恩をアダで返すわけにはいかないので、私は心の中で死ねと思った。

【噴いた。】
【と言う訳で今日も出現ー。……こういう小ネタをさらりと挟める人って羨ましいよなぁ】
【いや、ペナ本番も良かったですが。こう、ジリジリと羞恥プレイな感じが素敵】

恩をアダで返すわけにはいかないので、今帰宅

【あまりしつこく挟むとエロくならなくなる罠】
【エロ分が少なすぎたかな…】

【こんばんわー、おかえりなさいー】
【難しいですよねー、小ネタ。】

【ですねぇー漫才番組や笑点みまくる自分でも難しい…】
【うむーただいま、飯よりさきにお風呂にするぞ（誰】

【見まくっているのか。】
【誰が用意するんだっ】

【正直にいいます、みまくりっていうのは言い過ぎた】
【もちろん自分で（悲】

【はっはっは＞言い過ぎ】
【……はっはっは＞自分で】

あんたら‥えぇコンビやねぇ‥

【はっはっはってアレですかもちネタにしようとしてるね？】

えーとっ…そうあれだな…あれ
「笑う角に足をぶつける」ってヤツだろ？しかも足の小指

【いや、普通に口癖……じゃないな、タイプ癖？＞はっはっは】

「鈍器で殴られたり剣でぶった切られたりよりは痛くないと思うから問題無い」

【ア、ナルほどーっそういうことかあ】

そうそう…痛さが全然違うよな
怪我とか傷レベルじゃないし…まさに致命傷だ…



コラ！
ボケにボケ重ねるな！

【乾いた笑いにも普通の笑いにもいろいろ使えて便利です（何）】
【チャットとかやってる時、咄嗟の返しに使い易いんでつい癖になっちゃったのかなー】

「ふむ、突っ込みを入れた方が良かったか？」
　首を傾げ、双剣の柄に手をかける。

【はっはっはっこやつめ】

とりあえず、その突っ込みは新しすぎるから止めなさい

もうあれだ、お前さんにボケてもパリィされるなコレ

「そうか、意外に使い古された突っ込みだと思うのだが」
　柄から手を離し、不思議そうな表情を浮かべる。
「ボケとツッコミは命懸けだと言うからな。そのくらいは当然だろう」

てか‥オークションの続きマダー？　チンチン（ＡＡry)

【なんだこの子は笑いに関しては天然系か！！】

そんな伝統の暗殺術みたいな突っ込みはないほうがいいが…
そのくらいの心構えはいるなっ
（ウンウンと頷きながら、相手の背中をバシバシ叩く）

【わりと。】

背中が痛いんだが。やはりここはダガーで突き返すべきか。

>27
ええいっチン○ンとかいうな！

【オークションの結果はご想像にお任せします方向で（？】

【むぅ‥それは残念です。前の名無し巫女の時の様な派手なヤツを期待してましたけど‥】
【何はともあれペナ乙です】

【>>29背中を叩かれ、ダガーで突く
「もし背中が痛かった場合、53ｐへ飛びダガーの上段突きで得点をだしてください」】

>31【はあい、わざわざどうもっ】

【昔みたいに毎日人がいっぱい集まればＳＳじゃなくて
それみたいなエロールでできたんですけどねぇ
派手なエロールもう一度してみたいですねー】

【壁]・）私がQBを買った暁には、派手にしてみせましょう…】
【壁]なんて、呟いてみたり…】

>>31
【過去ログ読みましたけど、なかなか楽しそうでしたねー＞名無し巫女さんの時のオークション】

>>32
【まあ、リスティにパリィ上段突きなら所詮１点だしねっ（そういう問題なのか）】
【そういえば、今日は対戦とかします？】

>>33
【こんばんわー】
【君の奮起に期待するー】

>33
【勝利の栄光をキミに！】

>34
【どーしましょうリスティばっかでもアレだし…】
【というかねさすがにそろそろ勝ちたいンデスヨ！】

>>35
【はっはっはw】
【キャラ変えてももちろんおkですよー。】

【私も、今日授業中に（待て）残りのキャラの設定も考えたしっ】

【やってみたいキャラあつめてダイスでもふりますかあ】

3,4リスティ 5,6イルマ
7アイリ 8エキドナ
9,2トモエ 0,1メナス ってかんじにして　　つ〜◇

>>34-35
【こんばんはー】
【寧ろ負けたいと思っちゃったのは内緒…】

【では、今回も観戦させてｲﾀﾀﾞｷﾏｽ】

【むむ、イルマかー宿敵を知るにはまず使ってみることなのかっ】
【勝ったらそれでよし、負けたら弱点もわかる…】

【こっちはどうしようかなー】
【こっちがリスティでいつもと逆転ってのも面白そうかなぁ】

〔ここがクィーンズブレイドというものか…？〕
　　　　　　　　　　つ

褐色の小柄な女性が手でもてるサイズの看板を掲げながらでてくる
暗殺者たるもの常に息を詰めて、相手に呼吸を読ませてはいけないのだ

よって彼女はしゃべらない、なぜなら暗殺者だから

〔お前があいてか？…容赦はしない…〕
　　　　　　　つ

どこからだしたのかわからない看板に文字を書いて、意思を伝える。

０ターン目
Ｐ５７基本の構え
「次は遠距離のみ」

【というわけで待機ー、お相手が決まりしだい次かきますっ】
【ＹＯＵダイス振ってきめちゃいなＹＯ！】

>41
【看板って…思わず吹いたｗ】

【こんばんわっ、今日はひやかし】

０ターン目：
状態：基本の構え（遠距離）
指示：次の行動は遠距離しか選択できません。

　お父様、お母様、お元気ですか。国が滅び、リスティが山賊さんに身をやつしてから、
随分と時が経ちました。いつか我が国を再興する為にと、頑張って商人さんを襲ったり
しているのですが、部下さん達を養っていくのが精一杯でいつまで経ってもお金が貯まりません。
　そこでリスティは考えました。クイーンズブレイドと言う闘技場でお金を稼ぐのです。
　女の人だけが集まる闘技場、そこで勝ち続ければ、きっとたくさんのお金が貯まるに
違い有りません。
　負けると大変な事になってしまうそうですが、大丈夫です。リスティはもう、護られて
いるだけのお姫様ではなく、とっても強い山賊さんなんですから。


「とは言った物の、緊張しますねぇ」
　のほほん、と、あまり緊張していないように見えるのだが、ともかくリスティは
闘技場にやって来た。
「貴女が相手の方ですか。お手柔らかにお願いします〜」
　棘付きメイスを構え、にっこりと微笑むリスティ。

【と言う訳でリスティで行ってみました。】
【なんか変なキャラだっ。お互いにっ。】

【次書きます】

【書きました】

>>42
【こんばんわー】

これはまた…変わった娘達ですね…
（何時もの様に観客席に座った青年）
一体どんな勝負になるのか、楽しみですよ

>>42
【こんばんはー ﾉｼ】

>42
〔こんばんわ…おういえー…〕
　　　　　つ

【書きましたー】

【どうしてあんたたちはそんなに愉快なのさｗ】

【皆さんこんばんは〜っと】
【何ですか？　あの前スレのシュール過ぎるしめは‥】
【思わずＦＣイルマさんの看板と合わせて吹いてしまいましたよ】
【リスティもリスティで変わってますしし‥】
【でも、自分の感性では思いつけないキャラなので少し羨ましいですｗ】

１ターン目：
行動：突撃
結果：Ｐ１９　バランスを崩す
指示：次の行動は緑と黄しか選択出来ません
得点：スコア０＋修正４＝４ダメージ

１ターン目
上段スイング
Ｐ７：頭に直撃
−６＋７＝＋１
「次は緑のみですー」

「ガッツ〜ンと行きますよー！」
　メイスを思い切り掲げて突進するリスティ。いきなり一発手痛いのを喰らわせてやるつもりだ。
「ガッツ〜ン！！」
　自分で擬音を上げながら、思い切りイルマにメイスを叩き付ける。
　それは、浅くでは有るがイルマを捕らえ、バランスを崩す。突撃の勢いと合わせて、そこそこのダメージになったはずだ。
　が……。
「はぅぅっ」
　代わりに、上段スイングの一撃が頭に直撃する。相手の得意な間合いでなかったせいか、威力が低かったのは不幸中の幸いか。
「目が回ります〜……ガッツ〜ンと来ましたぁ」
　目を潤ませ、ふらふらしながら、体勢を立て直そうとするリスティ。

【次書きます】

>>48
【こんばんわー】

【どこから出したんだろう、看板……】

相手の牛のような突進をみて思わず迎撃しようと看板を繰り出すが
勢いに負けて、バランスを崩してしまう
体勢では勝っているがゴリ押しされた結果に終わった。

〔少子！〕
　　つ　

笑止と書きたかったんだろうか
この場を借りて少子化問題を訴えてしまった。

【次ぎ書きますーっ】

>47
【愉快？本人はいたって真面目ですよ？】
>48
【失笑させるぐらいしかできません！！】

【書きました】

初撃は相打ちですか…
いやしかし…何故か殺伐としませんねぇ…
（妙な空気の闘場を眺めて）

>>48
【こんばんはー】
【いやぁ、キャラ作りの勉強になりますｗ】

【書きましたー】

２ターン目：
行動：飛び上がる
結果：Ｐ３７　飛び上がる
指示：次の行動は青が選択できません

２ターン目
ジャンプ
Ｐ３７：ジャンプ
「次は青が無理ですが、オレンジすれば＋３です」

やれやれ‥今度の参戦者は随分と変わっているな‥
と言うか、あの看板は書いてないのに、いつの間にやら書き換わっておる‥
中にからくりでも仕込んでおるのだろうか‥
（いつものように愛娘を抱いて登場）
それにしても‥黒嫁は随分勉学に根を詰めているようだが‥
体を壊さねばいいが‥
（黒嫁のことを心配しつつ、自分も無意識にお腹を擦っている）
私のここも‥心配だ‥


＞54
【いや、ホントこういう切り口があるとは思いませんでしたよ】

「え〜いっ」
　いまいち気の入らない声で飛び上がるリスティ。
「あら？」
　と、向こうのイルマも飛び上がっている。
「あの看板の文字は何時書いているのでしょうか〜？」
　妙に、気になって仕方ない。
「あとで、やっつけたら聞いてみましょう〜」
　闘いの緊張感など全く見せず、空中でメイスを振り上げるリスティ。
　このまま落差を利用してメイスを叩き付ければ、多分相手に大ダメージだ。
「大チャンスですね〜？」

【次書きます】

コー…ホー…
独特の呼吸をかすかにしながら体勢を整えるべく上へ飛ぶ
しかし、その行動がかち合った

〔なにぃ！ヤツはジャンプできるのか！？〕
　　　　つ　　　　　　　

当たり前だ、人間だもの

【つぎかきますー】

【書きました】

【かきましたー】

いやぁ…何故でしょうか、気が抜けます…
ですが、うむ、こんな試合も面白い…
（何やら一人ブツブツ呟きながら、観戦に没頭）

３ターン目
サイドスイング強打
Ｐ１５
ダウンスイング

「次は青が無理です」

３ターン目：
行動：防御ダウンスイング
結果：Ｐ３１　腕を負傷
指示：次の行動はオレンジが選択できません。
クリティカル指示：この戦闘が終わるまで青が選択できません。
得点：スコア４＋修正２＋指示３＝９ダメージ

【がっつーん。】

「ガッツ〜ン！！」
　盾で身体を庇いながら、またも擬音と共に棘付きメイスを振り下ろすリスティ。
　強烈な一撃は、見事イルマの腕に落差の勢いも伴って振り下ろされた。
「今度こそ、ガッツ〜ンと行きましたよっ」
　嬉しそうに笑みをこぼすリスティ。そのままメイスを構え直そうとする。
「……あら？」
　だが、彼女が次の攻撃に移るまでもなく、相手は地に倒れ伏した。
「……勝ち、ですか？」
　あまりの呆気なさに首を傾げ、ツンツンとメイスの先でイルマの頭を突く。
「……勝ったみたいですね……流石リスティ、クイーンズブレイドでも最強ですねっ」
　とりあえず勝ったようだと確信すると、嬉しそうに顏を綻ばせ、勝利を喜ぶ。
「お父様、お母様、リスティはこの調子で頑張って国を再興しますっ」
　決意を胸に、空を見上げて誓うリスティであった。

〔これでもくらえ…っ！〕　
　　　　つ

と書かれた看板で相手を思い切りはたきにいった
だが、大事なことを忘れていた…「盾」
看板が盾でコナゴナにされたとおもうと

勢いを利用してきたメイスが直撃して
勢いよく地面にたたきつけられ少年マンガでありがちなシーンになった

〔お、おてもと…〕
　　　　つ
血文字でそう書かれた看板を残して意識を失った

【お疲れさまでしたー】
【何故おてもとっ！？】

おぉ…良いのが入りましたね…
もうアレは起きれそうにないですね
（ふと、血文字を目にして）

…おてもと？

【お二人とも、お疲れ様でーす】

【お見事と書こうとしたら力つきたようです】
【いつも負けてる組み合わせの逆であっさり負けた…うーん…】

あ、あれ‥もう、終わったのか‥
（少し目を放していた隙に試合が終わり、呆然とする名無し巫女）
あの者、悪くない身のこなしではあったが‥運が無かったのだろうな‥
うん‥そう思うことにしよう‥　おおよしよし‥ん‥乳か‥よしよし‥
（試合終了に沸き立つ観客の声でむずがりはじめた娘をよしよしとなだめる）
（麻の買い物袋から哺乳瓶を取り出して娘に飲ませるとようやく娘は泣き止んだ）
うんうん、もう少ししたらママのところに戻るからね〜
（娘に哺乳瓶で乳を飲ませながらあやし続ける）

【お疲れ様〜】
【面白い対戦だったのでもう少し見ていたかったですよ〜】

>>70
【とりあえず２ターン目は「攻撃をかわす」が鉄板だったかと。イルマは飛び上がるでもボーナス付きませんし】
【それにパリィ狙いの防御的なキャラなので、自分の行動はあまり制限しない方が良いです】

【そんでもって３ターン目は、ちゃんとオレンジ警戒しましょうよう】
【相手にボーナスがついてる時は、まず防御を考えるのお薦め】
【特に今回の場合、リスティの４４は威力高い・防御強い・ボーナス付くと三拍子揃ってたので】
【まずこれを相手の本命に置きつつ、裏をかくならどうするかとか考えて行くのが良いです】

【それはそれとして良いキャラだ、看板娘……】

【うぅん、私も勉強勉強…（めもめも）】
【しかし本当、良いですねー看板娘イルマさん】

【そっかー遠距離弱いのかぁあとジャンプすると青ができないのとか】
【やってみて実際失敗しないとわかんないやーやっぱー…】

【なんか本当に知恵足らずでつまんない試合ばっかしちゃうー】

>72
【なにが鉄板とかやってるときもう頭真っ白で…なるほどー】
【警戒してたつもりなんだけど具体的になにすればいいのかわかんなくて
…それでも盾のオレンジは完全にみおとしてたかなっ】

>>74
【盾を持っているキャラは「防御しながら」系統がかなり判定強いです】
【なので、盾キャラ相手にはこれを喰らわないサイドスイング系統をメインに組み立てて行くのが良いんじゃないかなー】

【あと、イルマの鉄板行動は１０：上段サイドスイングと４２：上段フェイントですね、個人的には】
【１０番は、イルマだけではなく大抵のキャラでかなり性能が良く、基本で押して行ける行動です。オススメ】
【逆に、相手の１０番を警戒しつつ行動を組み立てるのも良いかもしれませんねー】
【まあ、２０番で後ろに回られるとかを初めとして不利取られる行動も有るのでこればっかと言う訳にも行きませんが】
【４２番はイルマならではの鉄板で、パリィの発動率がなかなか高いです。ただこっちは武器落としを貰う可能性があるので注意】
【orz】

【こう言われるとすごい奥が深くておもしろいことを実感しますなぁ】
【うんそうそう、前普通に１０したらソレ読まれてたんですよねぇ…】
【そっかーそれで勝てたときたまたま武器落とし決めれたのかっ】

【キャラつかって解説でもしてたほうが楽でいい（ぉ】

>>76
【完全に対応表とか作っちゃうと考える時すごい楽ー】
【そして「これ勝ち目無いじゃん」とか絶望するのもまた一興】
【警戒していながら大事な所を見落として手痛い攻撃を喰らったりもするし】
【orz】

【あ、ところでペナの取り決めしてなかったけどどうします？】

【あ、そうだった…勝者がきめてくださいなーっ】
【キャラがキャラなのでキチンとエロできるか心配ですけどっ】

>>78
【看板キャラなので、看板を突き立てられて全裸で放置プレイとか？（何）】

【りょうかーいっ】
【それはたいへんわかりやすい！シチュてきにエロールか置きレスがしやすいかも】
【置きレスのつもりで待機して相手がいたらそのままエロールする感じでいいかなー？】

【そんな感じで良いのではないかとー】

〔治療中…〕
　　つ　　　　　

瀕死にもかかわらず文字だけは書けるようだ
なぜなら暗殺者だから

【はーいっ】　　

【暗殺者関係ねぇっ！w】
【いや今更だけどっ……良いキャラだなぁ】

〔あ、もうちょっと右…違うそこ…左〕
　　　　　　　つ

治療班は看板を見ていないので上手く伝わらない
口で言えばいいのにいえない、なぜなら（ｒ

【やっといい突っ込みキタコレ】　

【はははw】
【うちのイルマだと全然関係ない所突っ込みそうですが】
【無論、このリスティでは突っ込み自体を期待する事さえ出来ぬ！】

【出来ぬ！媚びぬ！かえりみぬ！】

〔戦いに勝てれば、突っ込めるのではないか？〕
　　　　　　　　　つ

なんとか憎まれ口叩けるくらいにまで回復したようだ

【媚びなくても良いからちょっとは省みろ、と思わなくもっ】
【それは突っ込みと言えるのだろうかっw】


【と、まあそんな所で、今日はこのあたりで寝ようかとー】

【とまあそうですねっあんましゃべってネタ尽きるのもいやなんでそろそろ…（ぉ】
【よーしよし、ではではこれにて】

〔さらばじゃ三太夫〕
　　　　つ

誰だ。　　

【毒蝮？】

【では、おやすみなさいー】

【あ、復帰したかな？】
【と言う訳で今日も今日とて】

【こんばんはっと】

【ども、こんばんわー】

【さて‥対戦か‥アイリのペナ執行か‥】
【個人的にはアイリたんのペナがしたいなと。】

【うぃうぃ、トモエで縛りでしたよねー】

>94
【良いのですか？本当にエロールで？】

【むぃ、何か問題でも？】
【私は問題無いですがー】

【うんにゃ‥週末で人が着やすい時にエロールと言うのも、と思っただけです】
【このスレはエロいペナは対戦と並ぶ二枚看板だしｗ】

【と言うわけでエロールしましょうｗ】
【書き出しはこちらからしましょうか？】

【なるほどーw】

【はい、お願いしますー】

（前に金色の雌虎エリナに敗れ、屈辱の屋外露出散歩を強いられたときと同じ地下牢。
新米巫女トモエに敗れたアイリはまたそこへ監禁されていた）

はわわ〜またここへ着ちゃいましたわ〜
（見慣れてしまった殺風景な牢の中を見回してため息を一つ）
またいやらしくて恥ずかしいペナルティをされてしまいますの〜
（しかし、真性マゾであるアイリは自分がこれから受けるペナルティが
待ち遠しくて仕方ないのである）
（その証拠に、乳房の頂点は熱く硬くしこり、ひめやかな女の部分は微かな潤いを
見せてショーツに染みをつけている）
今回は縛られるとお聞きしましたけど‥どなたが縛るのでしょうか‥
個人的にはもう一度金色の雌虎エリナさんにワイヤーで縛って欲しいですわぁ〜
（そんなことを呟きながら狭い地下牢の中を行ったりきたりして落ち着かない様子で
ペナルティ執行を待つ）


【大抵の事なら受け入れますので（ただし、スカ（大）はあっさり描写になります）、
残酷な事以外は何でもしてくださいね？】
【スプラッター描写は引く人が多いと思いますので‥】

「うぅ……負けた人がペナルティなんて聞いてないのですよスケベ神主ぃ……勝ったから良いような物のっ」
　そんなアイリの元に、ぶつぶつと呟きながら現れたのは、新米巫女トモエ。
「それにしても、ペナルティの執行が私で本当に良いのですかね……」
　一緒に来た係員が牢の扉の鍵を開けると、ぶつぶつと呟きながら中に入って来る。
「こんにちわっ、この前はどうも有り難うございました」
　アイリに気づくと、ぺこりと頭を下げるトモエ。お尻を大勢の前で露出させられた恨みを思い出したりしつつ。
「そう言う訳で、今日は私が縛る事になったのです……よろしくお願いするのですっ」
　言ってぺこりと頭を下げる……トモエの手に有るのは、当然縄……なのだが。
　何か太いし、目も粗い。あれで縛られたら、痕がくっきりと残りそうだ。
「これですか？　これは、物の怪捕縛用の注連縄なのですよ」
　アイリの視線に気づくと、縄を見やすいように差し出す。
「人間用よりも強く食い込んで来るのですよ？　でも幽霊さんにはこっちの方が合いますよね？」


【大きい方のスカも残虐描写も、こっちもＮＧですが何かw】
【ではよろしくですー】

あ、トモエさん‥この前はどうも‥
（ペナを待つアイリの前に現れたのは新米巫女トモエ。彼女の実直そうな
態度と声音に思わずアイリも姿勢をただして、礼儀正しく一礼をしてしまう）
え‥トモエさんが縛るのですか〜とてもそんな事をするような方には見えませんわ〜
（”私が縛る事になりました”と申し訳なさそうに頭を下げるトモエに対して、
アイリはびっくりしたような表情を浮かべる）
こちらこそよろしくお願いするのです〜
（トモエがあまりにも丁寧な物腰なので、アイリも自然と物腰が柔らかくなってしまう）
（しかし、内心では少し残念に思っている。アイリは緊縛といえば、荒々しく縛る事しか
想像しておらず、目の前に立つ奇妙なまでに腰の低い巫女さんが、自分を満足させるほどの
性技を持っているとは到底思えなかったのである）
と、その手にお持ちの太い縄でアイリを縛るのですか〜？
（トモエの持つ太い縄に気が付いてぶしつけな質問をぶつけるアイリ）
しめなわ？　物の怪を縛る？　ってアイリは物の怪じゃないっすよ！
確かに精気を吸ったり、浮かび上がる事が出来たり、姿を消す事が出来ますけど、
幽霊と言っても、中身は普通のにんげんっすよ？　そんなアイリをそんな太い縄で縛るんすか？
（トモエの持つ太い注連縄で縛ると聞かされ、表情が青ざめてしまうアイリ。思わず地の言葉が出てしまう）
（しかし、アイリの視線は太い注連縄に釘付け）
”はう〜あんな太い縄で縛られたら‥縄跡が付いてしまうっすよ！
でも‥ああっ‥早く縛って欲しいっすよ‥
い、いや！　アイリはマゾだけど、そんな太い縄で縛られるのはいやっ！
（言葉だけ抵抗を示しつつ、後ずさるアイリ。しかし、すぐに壁に背中が付いてしまい、どこへも逃げられなくなる）
や‥やめてっ！　こないで欲しいっす！
（迫り来るトモエに表情だけ、恐怖を浮かべる）
（しかし、体はこれから行われるであろう恥辱を欲して、甘く疼きを見せている）


【地の喋りが山川恵理佳（覚えていらっしゃいますかねぇ‥）風になってしまった‥】

「え、えーと……こう言っているんですが……」
　困ったように後ろを振り向き、係員に尋ねるトモエ。
　当然ながら、帰って来るのは『やれ』と言う指示。
「……ええと、その……決まりなので、ごめんなさいなのです」
　ゆっくりとアイリに歩み寄るトモエ。
「まずは……腕からなのです」
　言ったかと思えば、アイリの右腕に手を掛け、一気に引き倒す。
　そこから手慣れた調子で後ろに腕を捻り上げると、縄をかけ……左腕も同様にして、ぐるりと縛り上げれば、
　一瞬にしてアイリの両腕は背中で組み合うような状態で拘束される。
「それから……」
　ギュッ、ギュッ、と結んで完全に解けなくするトモエ。これで、もうアイリは逃げられない。
　手際良く、それでいて容赦ない……縄が食い込み、ゴリゴリと容赦なくアイリを締め付ける。
「次は……どこを縛りましょうか……胸ですかね？」
　首を傾げながら、縄をアイリの身体の前に回し、八の字に巻き付けるようにして豊かな胸を搾り出す。
　最初は不安気だった顏が次第に赤く染まり、息が荒くなって来るトモエ。
「なかなか綺麗ですよ……アイリさん……」
　うっすらと笑みまで浮かべ……アイリを見下ろす。
「縄はまだこんなに余っているし……武者巫女流の捕縛術、たっぷり味わってね……？」

【覚えているいない以前に知らんかもしれないアイドル音痴】

ご、ごめんなさいといわれましても〜
（口だけは拒絶の姿勢を示すアイリだが、トモエに腕をつかまれてあっさりと引き倒される）
わぁ！　いきなり乱暴はやめて欲しいのです〜！
（引き倒したトモエはアイリの右腕、そして左腕と縛っていき、たちまちのうちにアイリは腕を
後ろに回された状態にされてしまう）
はぅぅぅ‥
”わぁ‥この巫女さん‥かなりお上手な縛りをなされますわ〜”
（内心でトモエの捕縛術に舌を巻くアイリ。続いての縛りに胸が昂り、息が荒くなっていく）

しゅっ‥しゅっ‥
（続いてトモエの縄はアイリの胸を縛り上げ、エプロンドレスの胸を強調する形にしてしまう）
ああ‥も、もう少し優しく縛って欲しいのですぅ〜
（胸をきつく絞り出され、アイリはうめき声を上げる。だが、わら縄が体に食い込むたびに、
心までが囚われていく感覚を覚える。まだ胸を縛られただけなのに、
アイリは縄酔いを起こしつつあるのだった）

ああ‥もう‥たっぷり味わいましたわ〜これ以上縛られると‥アイリは壊れてしまいますわ〜
（武者巫女流の捕縛術、たっぷり味わってね？と言う言葉にアイリは言葉だけの抵抗を続ける）
”もっと、もっとアイリをきつく縛って‥”
（だが、心の中は更なる緊縛を期待する気持ちで一杯だった。頬は上気し、トモエを見つめる
瞳は甘く潤んでいる。時折、体をうごめかすのは胸を縛り上げた縄がもたらす快楽に身悶えしているからだ）
うう‥もう‥もう勘弁して欲しいのですわ〜
（涙を浮かべるアイリ。しかし、それはトモエの加虐心に更なる火を灯す結果になるとは露知らず‥）

「ああ、可愛い子……そんなに縛られるのが怖いの？」
　うっとりとアイリの顏を覗き込み、恍惚とした笑みを浮かべるトモエ。
「このまま……もっとキツキツに縛ってあげる……」
　先ほどの大人しげな顏は息をひそめ、サディスティックな顏が浮かび上がる。
　恐ろしい程の二面性を見せつつも、胸元から、縄を股間まで垂らさせる。
　このまま後ろに回して股間に縄を食い込ませ……。
「なんて、思ってるんでしょうね？」
　楽しげに笑うと、股間に縄を押し付け……すぐに離す。
「このあたりね……」
　そして、残りの縄を引き寄せ……結び目を作って行く。
「ただ縛るよりも、こうやって瘤を作った方が、大事な所に良く食い込んで素敵でしょう？」
　縄が太い分、結び目の大きさは相当な物。
　それを２つ作ると、アイリの顏の前に持って来てみせる。
「どう？　この結び目が、大事な所に食い込んで来るのよ……楽しみでしょう？」
　しばらくそうして見せた後……アイリの表情がより濃く変化するのを見てから、今度こそ股間へと縄をまわす。
　そのまま強く引っ張ってアイリの股に縄を食い込ませ……。
「ぴったりね……流石私だわ」
　トモエの言葉通り、作った２つの瘤が、アイリの股間とお尻にぴったりと嵌る。
　入り口の部分を大きく拡張し、食い込んで行く縄の瘤。
　そしてトモエは、そのまま縄を腕まで持って行くと、そこに結び付ける。
「まずは１本目……こんな物かしら」
　余った分を小刀で切る。
　腕を拘束され、胸を搾り出され、股間に縄を食い込まされ……すでに十分な緊縛状態だ。
　これでペナルティが終わりと言っても問題ない程にしっかりとアイリを拘束している。
　もちろん……トモエにこれで止めるつもりなど無いのだが。

（はうぅ〜なんだか‥トモエさんの顔が怖くなりましたわ〜）
（顔をのぞきこまれた際にトモエの顔を見たアイリは、その丸く柔和そうな瞳に潜む
悪魔めいた瞳の色に思わず体を震わせる）
（それは快楽を求める体が起こした振るえでもあり、純粋な恐怖でもあった。それほどまでに
先程垣間見せたトモエの表情は羅刹の様ですらあったのである）

あんッ‥ああ‥
（緊縛された胸元から垂らされた縄が、女性として最も大切な場所に触れると、アイリは熱いため息を漏らした）
（既に縄酔いを起こしているアイリは、縄がただ触れただけで、それほどの反応を示すようになってしまう）
くぅッ‥縄瘤が‥大事なところに‥いっ‥痛いですぅ‥
（しかし、トモエの縛りはただ単に股縄をするだけではなかった。もはや羅刹の表情を隠そうともしないトモエは、
太い注連縄で縄瘤を作り、その瘤を思い切りアイリの股間に食い込ませたのである）
（しかも、それはクレヴァスだけではなく、窄まりにも当たっている）
（縄瘤がショーツ越しにアイリのクレヴァスに食い込み、じゅわっと愛液をショーツのクロッチ脇から滲み出させる）
はぁぁ‥ああ‥アイリ‥壊れてしまいますぅ‥
（クレヴァスに食い込む縄瘤のもたらす圧倒的な存在感にアイリは酔い痴れる。瞳が寄り甘く潤み、胸の頂点は、
いまや痛いほどまでに固くなっていることが服の上からでもわかる）
（クレヴァスを苛む縄瘤からは快感が、そして窄まりを虐める縄瘤からはまるで痒みの様な甘く痺れる刺激が伝わってくる）

ああ‥これで一本目ってひどいですぅ‥もう‥これだけでアイリは満足しましたからぁ‥
（一本目、と聞いてアイリは太股をモジモジと動かしながらトモエに涙が浮かぶ瞳を向ける）
（ちなみにこれは恐怖からだった。アイリの心の中は前のペナで獣と化した男達の輪の中にただ一人残された
時と同じような精神状態だった）
（しかし‥心のどこかは更なる責め苦を求めている。体はもっとストレートに行為のエスカレートを望んでいる。
クレヴァスからは透明な蜜がじくじくと溢れて太股へとたれ落ちている）

「遠慮しなくても良いのよ？　まだ、こんなの縛ったなんて言えないわ。縄でお化粧をしたくらい……」
　二本目の縄を手にしながら、楽しそうにアイリを見つめるトモエ。どう縛ろうかと首をひねる。
「胡座が良いか、海老が良いか……開脚を強いるのも楽しそうだし、吊ってしまうのも悪くないわね……」
　アイリの顏を再び覗き込み、恐怖を煽るようにクスクスと笑ってみせる。
　自分の表情でアイリが怯えているのは明らかで、今のトモエにはそれがとても楽しい。
「そうね……こんなのはどうかしら……」
　言って、正座させるかのように左脚を折り畳み、ぐるりと縛るトモエ。
　次いで、アイリの身体の後ろを通し、限界まで脚を開かせてから右脚を同じように縛る。
　背骨に沿って腕の後ろを通してグイグイと引っ張り上げていく……。
　すると、アイリは自然と股間を突き出すかのような体勢を強いられる事になる。
　縄瘤が食い込んで濡れた股間を……。
「とっても良い格好。素敵よ、アイリ？」
　最後に、アイリの胸に縄を回し、今度は正面から勃起した乳首を締め付けながら縛り上げる。
　これで、全身を余す所なく縛り上げられた上、その様を自ら晒すような海老反りを強いる……そんな縛り方の完成である。
「どう？　イイでしょ、こんな縛り方。ふふ、動くと縄瘤が暴れたり……乳首が擦れたりするわよ？」
　言いながら、縄瘤に足を下ろすトモエ。少しでも力を込めれば、過剰なまでに瘤がクレヴァスに食い込む。
　動くな、と言う方が無理だろう……。
「イイわ……貴女の縛られてる姿。感じちゃう……」
　恍惚に頬を赤らめ、足を動かす。興奮に息が荒い。

【緊縛プレイって説明が難しい。】

”胡坐‥海老‥開脚‥吊り下げる？
ああ‥聞いた事は無いですけど‥きっともっとひどい事になるのですわね〜”
（これからのプレイに思いをはせてくすくすと笑うトモエ。一方のアイリは見知らぬ言葉の
羅列に怪訝そうな表情を浮かべる。しかし、今しがたトモエが口にしたことがこれからの
緊縛に関することであろう事だけは辛うじてわかる）
はぁぁ‥もうこれ以上ひどい事はいやですぅ‥
（瞳に純粋な恐怖を浮かべて、トモエに許しを請うアイリ。もちろん、聞き入れてもらえるとは心にも思ってはいない）
（事ここにいたり、アイリは自分の心の中に潜むマゾ性が恨めしく思うようにすらなっている）

（しかし、アイリの心がどうであろうとトモエの緊縛は進む。体を押さえ込まれ、足を開いた形で
固定され、ぬれそぼる股間を露にされてしまう）
うぅぅ‥ひどいですぅ‥これなら‥輪姦される方がまだマシですぅ‥
（トモエに縄瘤が食い込んで濡れた股間を見つめられている。それだけで更なる蜜を滲ませるアイリのクレヴァス。
既に縄瘤は愛液が大量にしみこんでおり、どす黒く変色している）
（初々しいサーモンピンクのクレヴァスに食い込む、どす黒い縄瘤はそれだけでトモエの更なる加虐心をそそる対象に
なっている）
素敵だなんて‥恥ずかしいですぅ〜
（素敵ね‥とトモエに言われて遂に泣き出してしまうアイリ。泣きじゃくりながらも時折快楽に体を震わせていて）
（そしてトモエはアイリの体に止めを刺すように、縄を更に乳首に打ち、アイリが動けばそれだけ縄瘤がクレヴァスに、
そして窄まりに食い込んでしまう様に縛り上げてしまう）
あぁぁ‥トモエさん‥こんなひどいこと‥でも‥ああ‥凄いのですぅ‥凄すぎますぅ〜
（なきながらアイリは意味不明な短い言葉をつむぐ。もはや感情が制御不能になっているのだ。動けば動くほど
敏感な部分を責め嬲る暴虐な縄瘤がアイリの心を半分壊しかけていた）
うはぁっ‥
（トモエの足が股間に押し当てられるとアイリは短く声を漏らした。どうやら足を軽く添えられただけなのに、
アクメに達してしまったらしい）
（動けば動くほど縄が食い込むというのに、アイリは体を短く揺らし、自分からより深みにはまっていく）
”んんん〜アイリ‥壊れちゃう‥でも‥こういう形で壊れてしまうなら‥本性ですの〜”
はああっ‥ああああっ‥
（熱い吐息を漏らし、アイリは緊縛の深い快楽を貪り続ける‥）
もっと‥もっとアイリをひどい目に合わせてぇっ！
（遂に壊れてしまったのか、体を大きく動かし、トモエに更なる責め苦を要求し始める）

【すいませんね‥難しいことをお願いしてしまいまして‥】

「あらあら……素直になったわね。良い子よ、アイリ。望み通り、酷い目に合わせてあげるわね？」
　言いながら、袴を脱ぎ捨てるトモエ。次いで褌を脱ぎ捨て、黒い毛が綺麗に映え揃った美しい股間を露にする。
「もう……私のここもグチョグチョよ。ふふふ……我慢出来ないわ」
　言いながら、三本目の縄を取り出すトモエ。それを器用に操り、結び目を作ったり、輪を作ったりして……。
「やっぱり緊縛プレイなんですもの……最後まで、縄を使ってあげないとね」
　作り上げたのは、縄製の双頭ディルドー。
　片方は股間にフィットする程の太さで、片方はそんな遠慮などまるで考えられていない太さ。
　もちろん、どちらがアイリ用かは言うまでもない。丁寧にベルト部分まで作られており、それを腰に巻き付けて装着するトモエ。
「んっ……んんっ……」
　ディルドーの細い方……と言っても十分な太さは有るが……を股間に入れると、恍惚に頬を赤く染めるトモエ。
　太い方をアイリに見せ付けるように撫で回す。
「どう？　素敵でしょう？　これで貴女の股間を貫くのよ。普通のディルドーや、男のモノとは全然違うんだから……」
　大小様々な結び目や、その周囲に縄を巻き付けたりした、極太の縄製ディルドー。
　結び目のせいでゴツゴツとデコボコになっており、すんなりとアイリの股間に入ってくれそうには無い。
「さてと……じゃあ、入れる前に塞いでいる物を退かさないとね」
　アイリの股間に食い込む縄瘤に手を掛け、無理矢理引っ張るトモエ。
　当然、引っ張って隙間を作ればその分別の隙間が無くなる。
　胸をさらに強く締め付け、窄まりに縄瘤が食い込んで来る……それと引き換えに、股間が自由になる。
　そのまま縄瘤を太股に引っ掛けると、アイリのクレヴァスに縄ディルドーを押し当てるトモエ。
「それじゃあ、覚悟はイイわね……」
　言って、返事を待たずに腰を突き出す。
　デコボコの縄ディルドーは、アイリの中に縄の感触を教え込みながら、ゆっくりと股間を押し広げ奥へと進んで行く……。
「んっ……ふぅっ、あっ……イイわぁ……」
　当然、トモエの中の縄も暴れ、恍惚とした表情を浮かべる。

【いえいえー、まあ難しい分やり甲斐があるとも言いますしー】

はふぇ？　どーして服を脱ぐんすかぁ？
（半分心を壊しかけた感のあるアイリは快楽のせいで焦点のぼやけた視界で、
袴を脱ぎ、ふんどしを取って下半身をあらわにしたトモエの姿を呆気に取られたような
表情を浮かべて見つめている）
（と、同時に美しく整えられたトモエの楚々とした陰毛や、慎ましやかな陰部に目を奪われる）
へふぁ‥トモエさんのアソコってとてもきれいですね〜
（しかし、トモエはにこりともせず、三本目の縄を取り出してひどく期用に縄で出来た張り型をこしらえ、
片方を自分の陰部に沈め、陰部から突き出た醜悪な形の縄製の張り型をアイリに見せ付ける）
はぅ〜それは‥厳しいですぅ〜マジで堪忍してぇっ！
（その張り形のあまりな醜悪さにたまらずアイリはいやいやと頭を振り悲鳴を挙げる）
（しかし、縛り上げられ、自由の利かない体ではトモエの張り型を防ぐ手段などあろうはずも無く）
ずぶっ‥ずぶずぶ‥
（アイリの胎内の奥深く、縄の張り型が入り込んでくる）
ああんっ‥胃、痛いですっ！　抜いて‥抜いてくださいですぅっ！
（張り型を通して僅かに流れ込んできたトモエの精気。それはアイリにとって気付けにもなったが、
逆に痛みを増す結果にもなった。体内を深く抉る巨大な張り型に胎内を一杯にされながら、
アイリは痛みに体を震わせ、瞳からぼろぼろと涙を流す。
しかし、アイリの膣は張り型をしっかりとくわえ込み離さない）
（それどころか、更なる蜜をにじませて歓迎の意すら示しているのである）
ああっ‥う‥ううぅんッ‥はぁぁんっ！
（次第に痛みが快楽に移り変わり、アイリは頭を振り乱し快楽に体をうねらせる。
それはマゾの悲しい性だった）
はぁ‥トモエさん‥凄いです‥アイリ‥トンじゃいますぅっ！
あはぁっ！はひゃぁぁんっ！
（全身を縛り上げた縄、そして縄瘤に胎内を深く抉りぬく張り型。
その全てがアイリの体を快楽の電流となって駆け巡る。それはまるで全身が性感帯になった
ようなものだった）
ふわぁぁ‥あああっ‥もっと、もっとえぐってぇっ！
アイリを突き殺してぇっ！　アイリを気持ちよく殺してぇっ！
はぁっ！ああっ！はぁぁぁんっ！
（泣きじゃくりながらアイリは叫び喘ぎ続ける）

「んっ……ふぅっ……イイわ……イカせ殺してあげる……っ！」
　アイリの鳴き声が、叫び声が、喘ぎ声が、トモエの身体を突き上げるように快感を刺激する。
　恍惚の喘ぎと共に、腰を突き出すトモエ。
　最初はぎこちなく……しかし、アイリの股間から溢れんばかりに蜜が噴き出始めると、それを潤滑油にして滑らかに突き上げる縄ディルドー。
　普通のディルドーと違って形が歪な為、アイリの股間には一瞬たりとも同じ刺激は生まれない。
　もちろん、縄である以上はその触感もざらざらとした、不快とも快感とも言い難い物。
　今まで彼女が味わった事が無いであろう、様々な刺激が容赦なく股間を、子宮を突き上げる。
「どう……？　ゴツゴツして、チクチクして……マゾメイドには、最高でしょう！？」
　快感と欲望の赴くままに、ひたすら腰を振って股間を突き上げるトモエ。
　トモエの股間でも双頭の反対側が暴れ、愛液を零し、それがアイリの股間から溢れ出る愛液と混ざり合う。
「このままっ……もっと激しく……！」
　グッと身体を持ち上げると、アイリを駅弁スタイルで犯し始めるトモエ。
　乱暴に、力任せにアイリを征服する感覚にただただ酔いしれる。
　激しく揺れるアイリの全身では縄が暴れ回り、胸を、乳首を、尻を責め立てる。
　そして股間には巨大な張り型……文字通りアイリをイキ『狂わせ』る快感が乱暴にアイリの全身を責め抜く。
「はぅっ……んっ……イイッ……イイわっ、アイリッ……！」
　容赦なく、遠慮なく、手加減無く……アイリをひたすら貫き続けるトモエ。
　そして、一際大きく腰を引き……。
「これで……トドメッ！」
　一気に腰を突き出し、奥の奥まで一気に股間を貫き通す！
　同時に、絶頂を迎えディルドーと股間の隙間から飛沫を噴き出すトモエ。
　アイリを支え切れずに膝から崩れ落ちる。

ふわぁ‥ふわぃ！　アイリを突き殺してくださぁいっ！
（あまりな快楽に朦朧とした意識の下、アイリは泣きじゃくりながら、
トモエの叫びに応える。今は縄瘤の心地悪さも、縛り上げられた痛みもない。
あるのはただ麻薬のように身体を蝕む快楽だけ‥）
うふぅ‥こんなオチンチンはご主人様も持っていらっしゃいません〜
アイリ見たいなマゾメイドにはもったいないオチンチンですぅっ！
（縄の張り型のざらざらとし、ちくちくとする感触が肉襞を掻き毟るたび、
アイリは愛らしい顔をゆがめ、快楽に充ちた表情を浮かべて喘ぎ続ける）
（牢の中はメスの本性をあらわにした二人の垂れ流す愛液の匂いでむせ返るほど）
うわぁっ‥本当にアイリは壊れちゃうよぉっ！
（更なる快楽を望むトモエがアイリを持ち上げ、駅弁スタイルで犯し始めると、アイリは子猫の様な
声を上げ、体をトモエに預ける。動くたびに縄が体に食い込み、魔淫の愉悦を二人に与えている）
ああっ‥トモエ‥ともえさぁんっ！ああっ‥トモエっ！ともえっ！トモエさまぁっ！
（トモエがアイリ、アイリと叫び始めるのと歩調をあわせるように、アイリもまたトモエ、トモエと呪文のように
唱え始める。すると、それは奇妙な一体感を呼び、更に二人の性感を昂らせていく）

（そしてトモエがトドメとばかりに、アイリの胎内に深く激しく突き入れる。その付きこまれた張り方は
アイリの子宮口を直撃し、子宮を押しつぶさんばかりの勢いでのめりこむ。
ああっ‥ふあっ！　はぁぁぁぁぁんっ！いっ‥いくぅぅぅぅぅっ！
（その激しい突き入れにたまらず大きく深いアクメに上り詰めるアイリ。そのあまりな衝撃の大きさに、
遂にアイリは白目を剥いて気絶してしまう‥）
（気絶してしまったアイリには、トモエも一緒に絶頂を迎えてしまったこと、そして深いアクメを迎えた二人が
膣から潮吹きのアーチをあげていたことも見えていなかった）
（ただただ深い闇の中へと意識を沈めこませていたのである‥）



【と、これでこちらはしめでしょうか？】
【では‥総合の締めをお願いします】

「はぁ……はぁ……ふぅ……」
　荒い息をつき、絶頂の余韻に浸るトモエ。しばらくそうしていたが……。
「気持ちよかったわ……アイリ」
　うっとりとしながらベルトを外し、自らの股間から張り型を引き抜く。
　アイリの股間には突き刺さったままだが、それを無視して顏を覗き込むと……そっと唇を重ね合わせる。
「こんなに気持ちよかったのは初めてだったわ。貴女も、気持ちよかったでしょう？」
　アイリがすでに聞こえていないのを分かっていて、なお囁きかけるトモエ。
「その張り型はプレゼントするわ……時々、私を思い出すのに使ってね……」
　最後に、アイリの身体を拘束する縄を小刀で斬って行き、彼女を解放し……アイリの全身についた縄痕に、キスの雨を降らせる。
「この縄痕も……私がアイリを責め倒した証。消しちゃイヤよ？」
　気怠げに立ち上がり、褌と袴を履き直すトモエ。
「これで今日のペナルティはおしまい……また犯されたかったら……また戦いましょうね」
　どことなくおぼつかない足取りで、その場を立ち去るトモエ。
　後に残されたのは、張り型を股間に銜え込み、全身に縄痕を刻み込まれて、白目で気絶するアイリのみ……。

【こんな〆で。】
【お疲れさまでしたー】

【お疲れ様でした〜】
【前回のエリナ同様、濃厚なペナをありがとうございました】
【それにしても‥アイリは正に虐めてオーラ全開の娘ですねぇｗ】

【ま、これは中の人の趣味もあるのですがｗ】

【はっはっは】
【心の底までマゾですからね、アイリw】

【他の人のアイリのキャラ造詣が激しく気になる今日この頃‥】
【正統派いぢめてメイドさんの座はウチが頂きましたので、他の人はアイリを
どういうキャラで仕立ててくるのかが楽しみですよ〜】

【一人くらいお約束で、中身が機械のアイリを出してくる。と勝手に予想してみるｗ】

【機械メイドはお約束ですねぇw】
【でもどうやって精気を吸うのだろうかw】

【私のアイリも設定は既に出来ていますが、使うのはいつだろうなー】

【それはもう、体全体がタッチパネルの様なもので構成されている、と‥】
【まぁ‥そこら辺りはトンデモ科学の出番と言うことで‥】
【上手くネタが思いつきません！　＞＜】


【アイリの予告編だけでも描いてみればいかがでしょ？】
【本当は対戦すればいいのでしょうが‥濃厚なエロールで身も心も疲れ果てましたｗ】

【科学って言うか、世界観的には錬金術なのかなぁ】
【まあ、どっちにしろ、考えるのはメカアイリをやる人だから我らが考える必要は無いですがねっw】

【予告編ってなんだ、どんなだっw】

【メカアイリって‥メカゴジラみたい‥】
【”がおー”とかいいそうです‥】
【おーそうですね、錬金術だとホムンクルスもありですなー】


【予告編といいますか、試合前に初登場のキャラはキャラ背景を入れたロールするでしょ？】
【その延長線ですよ】

【メカザンギとか。メカ春麗とか。マヴカプかよ（自己突っ込み）】

【ふぅむ、なるほどー】
【まあ、初対戦の時に取っておきますw】
【あとは、まだ、レイナ（と３Ｄ）も使ってないのかなー】
【山賊王女リスティ、双剣の閃光イルマ、闘棍少女ノワ、闇の聖女エキドナ、
新米巫女トモエ、祝福無き姫君メナス、金色の雌虎エリナ、異界の戦士ステラ……】
【うん、あとはレイナsとアイリだけだなー……一回しか使ってないキャラ多いなぁw】

【使い始めの頃は顔見せ的にあれこれ使いたくなりますよね〜】
【後、このスレは自分で設定を考えてしまうので、自分の考えたキャラを
新しいおもちゃを手に入れた子供のように見せたがるのです】

【ま、どんなメイドさんが来ても正統派いぢめてマゾメイドの座は
眼鏡っ子アイリのものですがｗ】
【メイド・眼鏡・そしてどぢあーんどマゾと萌える要素を四つも詰め込んだキャラはアイリだけですｗ】

【とは言え、虚を突かれる設定は中々思いつけませんけどね〜】
【昨日の山賊王女リスティＶＳF.Cイルマには思い切り笑わせていただきました】
【ホント、ああいう設定を考え出した◆69tD8mBx02さんと◆QMSiHBldRI さんには頭が下がります】

【うむ、全くその通り】
【リスティとかメナスはまた使ってみたいなぁ。エリナやステラももっといろいろやらせてみたいし】
【エキドナとノワは……設定性格はともかく、対戦キャラとしての性能がーw】

【メイドの鏡ですねっ＞ドジ眼鏡マゾ】
【まあ個人的にはドジメイドは許せないのですが、ドジマゾメイドだから良いか（何が）】

【まあ、リスティの方は、基本の逆を突いただけなので、まあ割と基本かと個人的には思う】
【が、看板イルマは笑いましたねーw　暗殺者だから喋らない→看板、ってそんな発想が出来るのはすごい。羨ましい】

【わーい、褒められた〜】
【って先んじたからこそ、ベタな性格を付けられた訳ですけども】

【いやいや、基本的にリスティは粗暴な本能丸出し系がメインストリームだったのに、
そのリスティにメナス的な設定を組みあわせるというのは簡単なようでいて、
実はコロンブスの卵的な画期的な思い付きだと思うのですが】

【いやね‥本当Ｆ．Ｃイルマさんは笑えますね】
〔さらばじゃ三太夫〕
　　　　つ
【こんなキャラ、簡単には思いつけませんよ。絶対】

【はははw】

【メインストリームが有ると、逆を突きたくなるひねくれ者】
【いや、単純に被り難いって話でもありますが】

【書き間違えるしなー、良く。「少子」とか「おてもと」とかどこから突っ込めとw】

【ああいう小ネタを挟んだ軽妙洒脱なロールは凄いですよね。
まじめな振りして実は笑わせに来るというこのギャップ】
【看板持っている時点でみんな突っ込み、そしてその看板の文字でもう一度突っ込むと、】
【一粒で二度美味しいとは正にこのことですね。】

【非礼を承知で言えば色物ですけど、ああいうキャラは皆に愛されますよ】
【場にいるだけで皆を和ませる。凄く得難いキャラだと思います】

【うむ。色物は難しいからなぁ、オリジナリティの有る色物は特に】
【皆に愛される色物キャラと言うのは想像以上に作り難いですよ。ほんと】
【だからこそ、そういうのを作れる人は尊敬に値します】

【ま、そういう場の潤滑剤となるキャラつくりはそういうキャラつくりが上手な人に任せて、
こちらはひたすらエロいキャラへの道を邁進しますよｗ】
【エロは対戦と並ぶこのスレの華だ！ですし】
【でも、本当に意味でのエロいキャラ、と言うのもまだ作れていないような気はしますけども‥】
【眼鏡っ子アイリは確かにエロいのですが、何か足りないような気もする‥】

【はっはっはw】
【まだ足りないのか、エロエロメイドなのにっ】

【行為だけ派手にエロいだけですからね。】
【それで充分といえばそれで充分なわけですけどもね‥】

【さて‥時間も時間ですし、そろそろ落ちますね〜】
【そうだ‥今度対戦するときはアイリを使ってしませんか？】
【メイドさんガチンコ対決。真にエロいのはどっちだ？見たいな感じで‥】

【それはともかくとして、今日はペナにお付き合いをありがとうございました】
【おかげでアイリのペナも終わりましたし、濃厚なロールをまわしていただいたおかげで
マゾメイドアイリも大満足でしょうｗ】
【では、おやすみなさい】

【ふぅむ。面白そうですねぇ】
【問題はアイリ同士だと「不死」なので精気吸収が発生しない事ですがw】

【はい、こちらこそ有り難うございました】
【おやすみなさいー】

【もちろん私も寝ます。おやすみなさい】

【なんか最近毎日ここに来てる気がする】

〔気にしない気にしない〕
　　　　　つ

一休み一休み
　

【一休さんっ！？】
【こんばんわー】

【おこんばんわあ】

【どもどもー】
【では気にしない事にっ（ぁ）】

>125
【＞んんん〜アイリ‥壊れちゃう‥でも‥こういう形で壊れてしまうなら‥本性ですの〜
このドＭの底辺！そんなにＸ高さ÷２して面積求められたいのか！！】

【あと色物って誉め言葉にしか聞えない件】

【何故平行四辺形かっ！？】

【色物は褒め言葉です。褒め言葉です。】

〔罵声に理屈はいらない〕
　　　　　つ

なぜなら暗殺者だから

【上と下の平行線を罠で固定しているからです（ん？】

【逃げ場無しっ！？＞上下を罠で固定】

【たのしい漫才スレはここですか？ｗ】
【こんばんわー】

>>140
【こんばんわー】
【漫才スレなのか。】

【罠じゃないや縄だっまあどっちにしろ逃げ場な（ｒ】

【まあせちがらい雑談してももアレですし、今夜のご予定はー？】

【対戦は出来るー】
【観戦に回っても良しー】

【長居はできないかなぁ】

＞140
【おこんばんわー！漫才なんてそんな恥かしいっ！】

【お二人の戦ってるとこ見てみたい気もする！】

>144
【そうかー残念っターンマッチでも時間結構いっちゃいますしねぇ】

【とゆーかターンマッチは前にやったしね】
【明日ならなんとか】
【というわけで今日は冷やかし要員なのですよ】
【いつの間にか落ちてる係ｗ】

>>144,147
【ふむぅ、それは残念】
【係なのかっw】

【っていうか２人ともボケ合ってるからこうなんていうかね、うずうずしてしまったｗ】
【それじゃ明日１１時くらいに来ますよ】
【キャラは誰が良いかな〜？】

【おー明日１１時かーこりゃあたのしみですね！】
【新キャラもみてみたい気もする…っ】

>>149
【うぃ、では明日の１１時にでもー……もう今日ですがまあそれは置いといて】
【どうしましょうかねーキャラ】

>>150
【誰の闘いが見たいですか、とか聞いてみるっ】

【お互いがまだやったことないのとか！】
【もしくは一番使用回数が少ないのとか！】

【使いたいのあれば是非それでいいんですけども！】

【ならアイリかな、他はひととおり使ったことある】
【回数少ないならイルマかな…でもイルマって敵ってイメージ強いのですよ
ずっとｗＢさんのイルマ相手にしてたから】

【うーんと、明日はアイリでやってみますね】
【ぶっつけでやるんでお手柔らかにｗ】

【おちまーす】

>>153
【お疲れさまでしたー】
【はい、よろしくですー、こちらこそお手柔らかにw】

>>152
【使った事無いキャラだと、レイナとアイリかなぁ】
【一回しか使った事無いキャラだと…………イルマ以外全員（ぇぁ）】

【そうなると、レイナですかね？】

【自分もイルマは敵ってイメージがあるなあ】
【同じ理由でｗＢさんのイルマさんいたからかなっ】

【はーい、おつかれさまーっ！わざわざどうもー】

【wBさんの……（避難所見て）『蠍のイルマ』かー】
【今度過去ログ読んでみようかなぁ。】

【別にアイリＸアイリでメイド祭りでもいいわけでっ
精気吸収ないなんて気にしない方向で、むしろ精液吸収する方向で（ん？】

【もー当時はイルマといったら蠍さんでしたねっ長州といったらラリアットくらいな知名度】

【それは昨日すでに某マゾメイドさんに誘われ済みだ！（ぁ）＞メイド祭り】

【分かるような分からないような例えだ。＞長州といったら〜〜】

【あ、そう言われればそうかも…サソリ固めのほうがわかりやすかったかも（違】

【アイリってどんなキャラにしようか悩む…３つあるうちのどれにしようか…
メナスとエリナとレイナ３Ｄ、とくにメナスは固まったかなー】

【ほうほうー】

【もう家にいないときずっと唸って考えてたけどむずかしい！】

【消えたり、吸収したり、盾ひっかけたり…
なまじ色々できるキャラですと悩みますなあ】

【そうですねぇ】
【……やっぱり色物なのでせうか（ぉぃ）】

【私は、すでにアイリもレイナも決めてあるー】
【……けど、使うまでに変更するかもしれないw】

【元々色物なんか作る気ないですよ！失礼な（？】

【あーわかるわかるテンション落ち着いたときに考え直して】
【やっぱやめようとか…】

【うんうん。他のキャラと被るかなーとかいろいろ考えちゃうんですよねー】
【そうだ、いっそ今日ここでアイリを、明日レイナをお披露目してしまえば変えようが無いっ！（何）】

【おっじゃあワクテカしてまってる！】

【こちらは対抗してメナスでもー】


〔準備中〕
　　つ

【ほんとにかっ、ほんとにお披露目するのかっw】
【いや良いけどさ時間有るからw】

〔…覚悟を決めるしかない〕
　　　　　つ

なぜなら暗殺者だから

【お披露目だけならモーマンタイな上に一度だしちゃえば
被る心配もない！（ぇ？】

ふぁぁ…非常に…眠い……
あふっ………う…
………

んっ…（うつらうつら


ハッ！？（キョロキョロ

……Ｚｚｚ…

【むむむ？反応が…とりあえずこっちはこんなかんじかなー】

【そういえばどんな風にお披露目するのかなー】
【→そうだ、そっちのを見て参考にしよう】
【→……（沈黙）】
【→き、聞いた方が良いのかなっ。でも今更聞くのもなんか気まずいぞっ】

【とか言う状態に陥っていましたが何か（自爆死）】
【とか言う状態に陥っていましたが】

【しかも何か繰り返しているしっorz】

【うまくいかなかったお見合いみたいな感じになったと？】

むー…そんな…ひとには…天罰です……

杖男さんっ……
（寝ぼけてもってきたハタキを取り出す）

あ………


グワハハーオマエラナンカイチコロダゼー？
（声色をそれなり変えてハタキを振って必死にごまかす）

【そんな感じ？】
【orz】

「……ハタキ？」
　興味津々でメナスの行動を見守るアイリ。
「それでどうするのかしら？　ハタキで天罰下すの？　それでイチコロなの？　本当に出来たら面白いわね。
　でも……ハタキを持った王女なんて決まらないわねぇ。私のご主人様になるには相応しくないわ」
　ただ、見てる分には楽しいだろうなぁ、と思わない事も無い。

「う…（タジッ
みてないさいよ…」

あいての豪気に押されて慌てて
それっぽくハタキに呪いの言葉をこめてゆく

……

…


Ｚｚｚ…

「へぇ……じゃあ見てるわ」
　メナスの強気っぽいような言葉に、何をするのか興味津々と言った様子で楽しそうな笑みを浮かべるアイリ。
「……
　……
　……
　って寝てるしっ！　この私が折角見てあげてるって言うのに、なんて無礼なのかしらっ！」
　到底メイドとは思えない態度でメナスの頭をポカリと叩こうとする。

むぅ‥らんぼーなメイドさんだｗ
でも、アノ時は眼鏡っ子と同じようにマゾになるんだろうな

「何よ？その手をどうするのー？…このうすらとんかちっ」

現代では使われていない古代語を使いながら凄む

「メイドさんもー…寝てる間にー…変っちゃいましたねぇー…」

態度のでっかいメイドをジロジロみながらため息をつく

【うすらとんかちって古代語！？】

「起きてるなら起きてるって言いなさい。後寝てるなら寝てるって言いなさい」
　ため息をついて手を引っ込めるアイリ。でも後者は無理だ。
「見た目は良いんだけどなぁ。こんな天然じゃやっぱりねぇ。私のご主人様になるなら、頭脳明晰・容姿端麗は基本よね。
　ああ、私の仕えるべきご主人様はどこにいるのかしら……」
　理想が高過ぎるせいで、主人が見つからないらしい。

>>175
【こんばんわー】
【さて、どうでしょう〜？】

いや…やっぱりメイドさんはマゾでないと！
（こぶしを握って力説）

「むー…無茶いわないでください…」

……Ｚｚｚ……


「…ねてまーす〜…むにゃ」
どうやら寝言らしい


＞理想が高過ぎるせいで、主人が見つからないらしい。

ここで自慢の魔力を披露してご主人様立候補してやろうと思ったのか
「ふむふむ……なるほどー……じゃあこんなのはどお？
ハタキに命を吹き込んであげるわぁ…」




「アレ？コエガ…オクレテ…キコエルヨ？」

そんなことはない。

「うわ、ほんとに寝てると自己主張したわっ」
　驚いたように目を見開き……。
「……でも、だから何」
　ただの寝言じゃん、と気づき驚くのを止める。


「っていうか、ハタキに声が遅れても何も無いじゃない。どこの牛とカエルよ」
　そこで何故牛と蛙なのか。

「むーなかなか我侭な方ですねー…
こんなに魔力を披露しているのにっ」


「シツレイナッ！ワシヲオコラセルトコワイゾィ！」
ハタキに目を書いて喋ってるように降る、少し腹話術スキルが上がったようだ


「牛とカエル…どっちもおいしそう…カエルって〜
鳥のからあげみたいな味なんですよね〜…」

>178
「あーアナタもそう思いますー？
そうですよねぇ…怖いメイドさんにはオシオキが必要ですー」


「アノママジャ、ヨウッオカエリサンゴシュジンサマドモ！トカイイソウダシナ」
口を最小限の動きで声をだせるように練習してみる

「そう言うのは魔力とは言わないの」
　呆れたようにため息をつくアイリ。
「そのくらい私にも出来るわ」
　言って手をかざしてみせる。

『だったら、鳥の唐揚げ食べれば良いじゃない。だいたい蛙って食べる所少ないのよね』
『その点牛は良いわよね、食いごたえが有るし』

　どこからともなく現れた靄から聞こえる声。それは腹話術じゃなくて低級霊召喚だが。


「っていうか私はマゾじゃないから。そんな低劣な性癖は持っていないわ。
　それに、そんな下劣な台詞も言わない。仕えるべきご主人様には全力でお仕えするのがメイドよ……
　でもまあ、ご主人様になら、どんな事をされても構わないの……」
　まだ見ぬご主人様に思いを馳せ、うっとりと妄想に浸るアイリ。

「あー…それは腹話術ではありませんね〜？
なにか召還魔法の匂いがしますー…」

クンクンと鼻で魔法の匂いをたどりながら相手の魔力を察知する
ただ、腹話術と自分からバラしていることには気付いていない


「なるほどー出会いのない「単なる出遅れメイドさん」でしたか」
こんなこと言う時にかぎって、意識がはっきりしている

「腹話術なんて大道芸人のやる事だわ。理知的な私は召喚魔法を使うの。当然でしょう？」
　胸を張ってみせるアイリ。


「誰が出遅れよっ」
　キッとメナスを睨み付ける。
「だいたい、それを言うなら逝き遅れでしょっ。もちろん私は違うけれどね！」
　アイリも字が違う。

「あっあなたがもし不死の存在なら、まさに逝き遅れなんですねーっ」
相手の誤字に妙に納得してポンと両手を合わせる


「ダレガ、ウマイコトイエトイッター〜？オーヨーヨ〜」
ハタキを相手の眼前に出して笑い声まで考えて、からかっていたが

【いかんいかーんっ非常に楽しいけどここらで自重しときましょうかー】
【明日、１１時前にきてペナ待機してるかもしれないし…ではではー】
【おつかれさまーおやすみなさーいっ】


………ｚｚｚ……
前触れもなく意識を失い壁にもたれてそのまましゃがみ込み
深い眠りについてしまった

【このキャラからいつ寝落ちしてもいい（ワケない】

から＝なら orz
【というわけで、ではではっ】

「遅れてないわよっ！　成仏してないだけでちゃんと一度逝ったんだから！」
　そう言う問題ではない。
「上手くないっ！　下手くそっ！」
　ハタキにも反論し……が、突然目の前でメナスが寝息を立て始める。

「……どうすれば良いのよ、私は」
　一人残され、途方に暮れるアイリであった。

【はい、おやすみなさいー】
【私もおやすみなさいー】

【ちょっと早めにょろ。】
【何がにょろなのか。】

ちゅるやさん？　ちゅるやさんなのか？

【だがハルヒは知らんっ（ハルヒだよね確か？）】
【どっちかっつーとエンジェリックレイヤー（古）かひつじの涙（何）】

【いっちゃんにょろよー！！】
【肉オタな自分は猛牛なんて聞くともうアレしか頭にでてこない】

【くるの遅れちゃったかなー】

>190
〔こんばんわ、ちゅる屋？何を売っているのか〕
　　　　　　　　　　つ

【こんばんわー】
【ぱっふぁろーまん？】

猛牛といえば旧近鉄バファ○ーズ‥
ちゅるやといえば‥ちゅるちゅるシコシコの讃岐うどん！

【パ？……なんかかわいい】

〔たしか…ヤキュウ？とかいったスポーツらしいな〕
　　　　　　　　　つ
〔うどんか…残念ながらそば派、しかしいやらしい擬音…〕
　　　　　　　　つ

【あ、ほんとだ、ぱになってるw】

〔落ち着け、まさにパにくっていたな〕
　　　　　　　　つ

【誰がうまいこと(ry】

試合の始まる闘技場前で客引きしている彼女の姿があった

〔まもなく試合が始まりますよ、是非どうぞ〕
　　　　　　　つ

と書かれた大きな看板を両手で持ってなにやらもじもじしている
それもそのはず、彼女は看板と両手首をつなげた鎖以外
なにひとつ身に付けていなかった

〔どうですかー？…たのしいですよー…〕
　　　　　　つ

目をウツロにしながら恍惚とした表情で呼び込んでゆく
緊張と羞恥で手足が少し震え、大きな看板に身体を預けなんとか
体勢を保っていられている

手首を鎖で抑えられているのに看板はかける、なぜなら暗殺者だから

【某氏を待ちながら、エロール待機〜】
【来たら置きレスにして試合終わったらお返ししますー】

【…遅れましたごめんなさい
【ころっと寝てました…あ”あ”…】】

【あ、こんばんわー】
【まあそう言う日も有ります】

【あっそろった！】
【こちらこそわざわざ来てもらってありがとーっ】
【ささ、どうぞどうぞぉ】

【思ったより全然早く帰って来れて】
【９：３０にＰＣ立ち上げてご飯食べて薬飲んで】
【時間あるじゃん、てアイリの本見ながらごろごろしてたら落ちてました】
【おろしたてのアイリのシートが猫がじゃれたみたいにボロボロですぜ】

【ともあれ、始めますか？】
【そっちはレイナですね…てかレイナで猛牛かよｗ】

【はい、やりますかー】

【うぃうぃ、こっちはレイナですー。まあ、一応猛牛では有りますが……w】

０ターン目：
状態：Ｐ５７　基本の構え（遠距離）
指示：次の行動は遠距離しか選択できません。

「ここがクイーンズブレイド……ふぅん……」
　興味深げにあたりを見回しながら入場して来る猛牛戦士エリナ。
「観客もたくさんいるし……ここなら、大分楽しめそうね」
　緊張した様子も無く、歩み寄り対戦相手を見つめる。
　『猛牛戦士』……と言う異名から、その名の通り猛牛のような暴れん坊を想像した者は、飄々として落ち着いている
レイナの態度を不思議に思うかも知れない。
　だが、実のところは……レイナの異名は、性格から来た訳でも、闘い方から来た訳でもない。
　自己主張の強い、牛のような胸……それが戦闘中に縦横無尽に暴れ回る所から来た呼び名なのである。
「……じゃあ、まあ……始めましょうか？」
　その胸を見せ付けるように張りながら、剣と縦を構える。

【次書きます】

さーて、アイリちゃんのテキはどいつかにゃ？
（にこやかにけたたましく闘技場に参上）
（シャドーボクシングみたいに鎌を振って身体を暖めてるらしい）
あはっ、キミがアイリのテキだね（にぱっ
サクサクやっちゃうよーっ
（楽しげに鎌を構えて戦闘態勢にはいるショッキングピンクのメイドさん）

基本の構えｐ５７
遠距離のみ

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

１ターン目：
行動：攻撃をかわす
結果：Ｐ２５　低級霊召喚
指示：得点のあるページを開いていたら１９ページに飛んで下さい。次の行動に制限は有りません。

結果
体をかわすｐ３３
次の攻撃をダウン、サイドスイングで得点すると＋２点

さーはじまりましたここクィーンズブレイド闘技場っ

今日の対戦カードはぁ…

至高の乳をもったメス牛おっぱい猛牛戦士レイナぁーっ
あふれる美貌、こぼれる脂肪！

対する相手は、快楽のために笑顔で人を殺しそうな（勝手な推測
桃色鬼メイド…死鬼神アイリィーっ
いやーかわいいですねぇ…うっとりしちゃいます


メイド服が

「……はっ！」
　何かが「来る」……その気配を感じると、即座に横跳びに身体をかわすレイナ。
　空気抵抗のせいで身体を乳が追いかけるようになり、そのせいで横に胸が揺れる。
　早くも猛牛の異名通り暴れ出す乳で観客の目を引きながらも、しっかりとアイリの放った低級霊を躱し、
　同時に身体の勢いを溜めて有利なポジションを確保する。
「面妖な技を使うのね……びっくりしたわ」
　動きを止めると、反動で今度は身体を乳が追い越し、その存在感をアピールする。
「でも、勝つのは私よ？」

【次書きます】

いっくよーっ（あはっ
（必要以上に元気よく笑顔でスカートをひらひらさせながら低級霊をばらまく）
うわっあたんないよーっ☆
このっこのっおぉっ
（しかしアイリの放った低級霊は一体もレイナにかすることはなかった）

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

２ターン目：
行動：強打ダウンスイング
結果：Ｐ５３　ボディを負傷
指示：次の行動は緑と黄しか選択できません。
クリティカル：この戦闘が終わるまで武器を拾うを除くスペシャルが選択できません。
得点：スコア２＋修正３＋指示２＝７ダメージ

【うあ、やっぱりねぼけてるかもしれん】
結果
ダウンスイングｐ１５
次は青が選択できません

あーっとぉーっ！？
いきなり思いもよらない、遠距離攻撃を放つ
ノーテンキメイドに対して、

面をくらいながらもなんとかソレをかわし
体勢を有利に運んだレイナというか
オッパイぃー！

体力面で不安が残るノーテンキメイドとしては
体勢が不利なのは少しキビシイかーっ？

倒れる前にパンツくらい見せてもバチは当たらないぞーこらー♪！

あ‥今日もまた試合してる‥しかも私と同じめいどさんだしーっ！
どーいう戦い方するのかなーっ
ご主人様にお仕置されないようにするためにも‥私と同じ戦い方をする人は
要チェックね！
（わくわくしながら観客席に座る）
（全身にこの前のペナの縄跡がくっきり残っているが、あまり気にしていない）



【こんばんは〜】
【メイド祭り？に花を添えるべくやってまいりますた】

＞◆QMSiHBldRIさん
【土曜日のこちらの発言がお気に触ったら申し訳ないです‥】

「そぉ……れっ！」
　ダウンスイングの強打……狙いはもちろん？　アイリの乳。
「ふんっ！」
　上から振り下ろすような一撃は、全く容赦なく、その乳房を捕らえ、メイド服を剥ぎ取る。
「迂闊だったわね……そんなにお姉さんの胸が気になった？」
　当然のように上下に揺れる乳房を、さらに激しく揺らしてアイリを挑発するレイナ。
「ちゃっちゃと片付けちゃおうかしらねぇ」
　狙いを定め、トドメの一撃を放とうと様子を伺う。

【ほんの少しの見落としが致命傷に繋がりますからねぇ、ＱＢは……←よくやる奴】
【ところで体力書き忘れてたφ（．．）】
【次書きます】

ひぃ？
（左手の低俗霊らんちゃーから右手の死に神の鎌に意識を移すせつな）
（ずんばらりんといい音がしそうな勢いで胴を唐竹割りされてしまった）
……あうあう、ひどいですよぅ、ウシ君
アイリがオバケじゃなかったら死んじゃってますよ？
（オバケのポーズをしながら舌をべっとだして頭に三角布を出しながらけらけら笑う
剣が通った後には血が流れ出たりせずにただ服だけがバッサリとなくなって
あられもない姿のてごめにされる寸前という感じのメイドさんがいる）

いーたーいーよーおーぉ
えーんーえーんー

呪っちゃおうかなぁ（くすくす

【次書きます】

【書きました】

【体力ミス書き直し】
【書きました】

結果
基本の構えｐ５７
遠距離のみ

>219
ハイハーイ♪ここでゲストの王道ドＭの底辺メイド
メガネのアイリちゃーんっ

ささっこっち座ってね〜♪
この前のペナの縄のあとがクッキリのこってますねーっ
（座っている、メイドさんのスカートを捲り上げて内腿に残る跡をみつめながら
マイクを通して大きな声でいらんことをしゃべる）

【こっちもドＭなんで気にしません（あ？】

とかメガネちゃんいじめてる間にー！
オッパイのオッパイ強打がオッパイを無駄に震わせながら
ノーテンキのノーテンゆるがす決定打ー！！

あっちゃった〜ヤッちゃいましたねーコレ

おかげでかわいい生オッパイですよーおきゃくさーんっ♪
目に焼き付けるなり、オカズにするなりご自由にーっ

３ターン目：
行動：防御サイドスイング
結果：Ｐ５７　基本の構え（遠距離）
指示：次の行動は遠距離しか選択できません。

あははっ、こわいこわいっ☆
（ここまでの圧倒的優位にも関わらず油断なく盾を構えながら攻撃する
レイナをからかうようにきゃっきゃと笑いながらすすっうと後ろにさがる）
アイリってば身体軽いからウシ君の剣圧でこんなとこまで吹き飛ばされちゃったっ（てへ
（吹き飛ばされるジェスチャーをしながらひらひら舞ってみたり）
でもこんだけ離れればアイリあんしんっ

【次書きます】

「ふんっ！」
　盾で防御を固めながら、胸を揺さぶってのダウンスイング。
　圧倒的優位にも関わらず油断せず、かといって容赦もしない。
「っと……流石に逃げるのね」
　軽く舌打ちして、遠距離に逃げたアイリを見つめるレイナ。
　構え直すと、ひとまず乳房の揺れは収まる。
「オバケだから容赦無しにやったに決まってるでしょ？　呪えるなら呪って見なさいよ……。
　あんまり長引かせないでよね、肩凝るんだから……」
　軽口を叩きながらも、アイリを見据える。

【次書きます】

【書きました】

>225
底辺って‥どーいう意味ですか？
（いきなり名指しで指名され、不審気な表情を浮かべながらも毒舌エリナの隣に座る）
って〜いきなり何をするんですかぁ〜
（スカートをめくられて、太股に鮮やかに残る縄の後を凝視されて頬を紅潮させて）
（ずり落ちかけた眼鏡を指で元に戻す）
うっ‥いきなりそんなことを言わないでっ‥
（この前のペナの内容を場内に流されると観客たちの目がいっせいにアイリを見つめる）
あ‥あれはペナなんですから〜大体ぃ〜　アイリはマゾなんかじゃありません！
ただほんの少しだけいぢめられるのが好きなだけです！
（余計な事を話して余計ドツボにはまっていく）

【書きました】

【うーん、見透かされてる】
結果
下段突きｐ１１
次はサイドスイングと赤が選択できません

４ターン目：
行動：下段突き
結果：Ｐ１３　足を負傷
指示：次の行動は赤とオレンジが選択できません。
得点：スコア２＋修正（−５）＝−３

と見せかけてぇ
あたーっうぅ！！
（へらへらした顔を一瞬で引き締めると鎌を抱きながら一瞬でレイナの首を刈れる間合いにまで
接近する、しかし）
ぬわっ、わ、わ、わ、ワッ
（瞬間的に繰り出された剣先に征されて何も出来ずにたたらをふむ）
ふむ…まいったなぁ、ウシ君はまるで鉄で出来てるようだね
（鎌を油断なく前に構えながら、ダメージはないが当たった部分の布を律儀に吹き飛ばし生足を
観客に披露する）

【書きます】

「そらっ！」
　突撃が来るであろうと読んで、アイリの足元への突き。見事に出端を挫いてみせる。
「ふふん……読めてるわよ、お嬢ちゃん？」
　楽しそうに笑いながら、やはり乳を揺らすレイナ。
「もうそろそろ、逃げられなくなるんじゃないかしら？」
　どうトドメを刺そうか……そんな雰囲気を見せながら、ぺろりと舌舐めずりをして見せる。


【次書きます】

【書きました】

＞ただほんの少しだけいぢめられるのが好きなだけです！
すかさずその声をマイクで拾う

みなさん聞きましたかーぁー！
メガネちゃんを見かけたおきゃくさんは是非苛めてやってくださいねーっ
本人きっとよろこびますよー♪

さって試合ですがぁー
おっぱいはおっぱいを巧に動かしながら様子をみて確実に仕留める
作戦でしょうかー？

揺れが足りないゾっむしろ観衆はキミのポロリをまっている！
そんな重いものずっとささえてる鎧がかわいそうだと思わないのかーっ
このアーマーブレイカー！

ノーテンキもカワイイ困り顔で焦ってきたようですがーっ
いまひとつ緊張感がないですねぇ
あれはオシオキしないとダメですね♪そうでしょう？おきゃくさーん

おっ今度は生足サービスかーっ
ノーテンキだけどファンサービスは忘れてなかったーっ
そこはすばらしいっ！

【書きました】

結果
上段スイングｐ３
次は赤と突きが選択できません

５ターン目：
行動：下段フェイント
結果：Ｐ１１　足をひっかける
指示：１３ページを開いていたら４１ページへ移動して下さい。次の行動は赤とオレンジが選択できません。

同じメイドさんだから‥頑張って欲しいんだけどな〜
でも〜あの人が強いと相対的にアイリが‥（ぶつぶつ
（観客たちの好機の視線をあえて無視しながら一人ごちる）
はわわ〜複雑な気分ですわ〜

「それっ！」
　下段と見せかけて上段。フェイントでアイリを狙うレイナ。
「……っとっ」
　アイリが足払いを仕掛けて来る……咄嗟にそれを躱すが、自分の攻撃もアイリを捕らえ損ねてしまう。
「んー、そろそろトドメと行きたいんだけど……どうしようかしらねぇ」
　軽く首を傾げ、次はどう攻めようかと思案する。
　そんな小さな仕草だけで、胸はプルンと大きく揺れるのだが。

【次書きます】

あはっ、
（もはやこの劣性は笑って誤魔化すしかない感じ）
みなさーん、このウシ女がアイリのこと苛めるんですぅ
カワイソウなアイリちゃんに応援コールよろしくっ☆
（困ったのでとりあえずお客さんに媚びを売ってみたり）
さんはい、アイリちゃんかわいそーっ
レイナちゃん鎧ぬげーっ
（言いながら足払いをかけるがこれもあえなく潰されてしまう）

あはは…アイリちゃんかわいそー（ははは…
（力無くうなだれる原色のメイドさん）

【次書きます】

【書きました】

うーん、書きました】

【１ターン目のクリティカルが有るから、スペシャルは使えませんよー】

ペナルティ！ペナルティ！
雌牛レイナ頑張れ〜！

打たれてバランスを崩すｐ１９
スコア０（特殊）
次のターンは緑と黄色のみ

【なぜワイルドスイング！？】

おおおーっ
レイナちゃん鎧脱げコールがっ！？
これはおっぱいをサービスするしか道はないぞーっ

ノーテンキメイドのほーも
このまませめて、せめーてっお客さんの性欲処理がおさまるまで
あられもない姿をキープしてくれることを祈るのみーっ

>246
【あ、そか了解】
【えっとどうしましょ？】

【１ターン目じゃない、２ターン目だ。まあ通じると思うけどっ】

>>250
【どうしましょう、もう一回やり直します？】
【やり直すなら次書きますー】

【では書き直しましょうか】
【次書きます】

【書きました】

【書きました】

ああっ‥私と同じようなメイドさんがいぢめられるのを見るだけでも‥
アイリ、胸がぎゅ〜〜っっと締め付けられてぇ‥体の奥がきゅんとしますわ〜
（どうやら似た見掛けの死鬼神アイリと精神がシンクロしているようで、
彼女の痛みを自分の快楽に置き換えて感じているようだ）
（青いエプロンドレスの下の豊かなふくらみが激しく波打ち、呼吸が荒くなる）
（体の奥底はまるで火を灯しているように熱い）
うんっ‥はあっんっ‥ああっ‥
（観客が試合に集中している事をいいことに、アイリはそっと自身の股間に手を這わす、
既にそこは興奮を意味する生ぬるくべとついた粘液がショーツに滲み出ていた）
すっかり濡らしてしまってますわ〜
んっ‥んんっ‥あっ‥ああっ‥
（ショーツに這わせた指を微妙にうごめかし、遂には自慰を始めてしまう）

結果
ﾀﾞｳﾝｽｲﾝｸﾞｐ１５
次は青が選択できません

【頭割られたかなぁ…】

６ターン目：
行動：防御ダウンスイング
結果：Ｐ５　下段スイング
指示：次の行動は接触と突きと青が選択できません。

「そらっ！」
　再び防御しながらのダウンスイング……だが、下段で牽制され、これも近づけない。
「んー……なかなか決められないわねぇ」
　先ほどから攻撃を凌ぎ続けられ、少し焦りを感じない事も無い。そろそろ決めたい所なのだが。
「仕方ないわね……そろそろバシッと行きましょうか」
　剣に力を込めると、アイリを真っ直ぐに見据える。
「それと……鎧を脱ぐのはお断り……よっ！」

【次書きます】

むむっ
（失った体力をレイナの体力を喰らって補おうとしたがどうやらその機能は壊れてしまったらしい）
初手の一撃のせいね…あぁ、アイリちゃんってば不幸
レイナちゃんも不幸にナァれっ♪
（下向きに構えた鎌を横に凪ぐ）
（レイナの剣線をかわしはしたがアイリの攻撃も空を切る）

まっずいなぁ…これじゃアイリちゃん妖怪のメンツ丸つぶれじゃん
（体力吸引を封じられた今アイリはただの生命力の低いメイドさんでしかないｗ）
うーん、うーん…

【次書きます】

【書きました】

>255
お互い慎重になってきてますねぇーっ
おっぱいも後一歩のなんですけどねー？

…さーこの状況どうみますー？めがね…
…
ちょっ！？（思いもよらない行動に顔を真っ赤にして驚く

…もぉ…ナーニしてるのかなぁー？慎重な試合展開にまぎれて
すごぉい大胆…
（相手の耳を軽くつまんで、耳に息を吹きかけるようにささやく）

たしかに熱気で包まれて…誰もみてないけどぉ…
いつバレるかかわらないから…それが興奮するのー？
ウワサには聞いていたけど、予想以上のドＭね♪

（相手の手の平に、自分の手の平を重ねて
ムニムニと相手の秘所を押さえ込みながら、ひとさし指と薬指で秘裂を広げる

【書きました】

７ターン目：
行動：上段フェイント
結果：Ｐ５７　基本の構え（遠距離）
指示：次の行動は遠距離しか選択できません。

結果
基本の構えｐ５７
遠距離のみ

「はっ！」
　上段……と見せかけて下段の横薙ぎ。有る程度防御を捨てての一撃で、アイリにトドメを刺そうとする、が……。
「ああ……もう、ちょこまかとっ！」
　またも遠距離に逃げられ、眉を顰める。
「もう勝ち目は無いんだから……降参しちゃえば？」
　降伏勧告をして見せるが……それは、なかなか仕留められない焦りの裏返しだろうか。
　深いため息に胸が前後する。

【次書きます】

あぁーっとぉ、再び間合いを広げたぁー！
こうなってくると
瀕死の新人メイドをいびってるおっぱい魔人という構図ですなーっ

やーい！おっぱいー！お前の血とパンツは何色だー！

しかしノーテンキのほうも粘る粘る…体力面に不安があったものの
あそこからここまでもっているとはーっ
これもファンサービスの賜物かーっ？

む〜ぅ
（とっとんとバックステップで間合いを取る）
アイリちゃん今の状態でペナルティは…遠慮したいかも
（吸飲ができない今気持ち悪いヤローのみなさんに何かされても去れ損だし）
だから降参したくないのっ
（べっと舌を出してお断り、とはいえどうしよう、アイリは途方に暮れてみる）

【書きます】

【書きました】

【書きました】

結果
下段スイングｐ５
次は突きと青が選択不可

８ターン目：
行動：下段スイング
結果：Ｐ１３　足を負傷
指示：次の行動は赤とオレンジが選択できません。
得点：スコア２＋修正（−６）＝−４

>261
ひゃあっ‥ご、ごめんなさぁいっ！
（いきなり柔らかい耳たぶをつままれ息を吹きかけられて、アイリは背筋をぞくりと振るわせる）
だ、誰も見てないとおもってぇ〜思わす火照る体を慰めようとして‥
ご、ごめんなさい‥ごめんなさい！
（顔を真っ赤にして毒舌エリナにぺこぺこする。でも指は止まらない）
　‥んあっ‥い、いきなり‥指を入れないでくださぁい‥
（あまりの刺激の良さに、アイリはショーツを消して直に弄っていた。その手の平にエリナの
手が当てられ、指が無慈悲にクレヴァスを押し広げる）
（いきなりの行為にアイリは拒む事すら出来ずに、エリナの指を受け入れる）
（広げられたクレヴァスからは、白濁した愛液がじくじくと滲み出て、エリナが指を動かすたびに、
グチュグチュと淫らな音が立つ）
はい‥こういうところでイケナイ事するとぉ‥凄く興奮するんです‥
（顔をうつむけて蚊の鳴くような声で言葉をつむぐ）
アイリは‥マゾです‥こういうところでも興奮してアソコをびしょびしょにしてしまういけない娘です‥
（エリナの顔を覗き込み、潤んだ瞳を向ける）

「それっ！」
　アイリの透明化を阻止しようと、下段の薙ぎ払いで足を狙うレイナ。
「まあ……読めてるんだけど……」
　この間合いでは、トドメを刺す一撃には至らない。
　大事なのは次だ。
「これで、今度こそトドメを刺したい所よね」
　剣を引き戻し、ググッと握り直す。
「それと、パンツの色は黒で、血の色は赤よっ！」
　観客の野次に答えつつ、今度こそ……今度こそ、アイリにトドメを刺そうとする。

【次書きます】

【サレンダーです、降参】

（ばしっ、と最後の手段もレイナには通用しなかった）
あ、あぁ…ダメかこりゃ
アイリちゃんってば不幸
（切り飛ばされたズタズタのストッキングをイメージして構成しつつ）

こーさん
も、だめぇ…アイリちゃん疲れたぁ〜
えっと、ウシ君の言いつけの通りに観客のみなさんにりょーじょくされてくるね（めそめそ
戦士レイナさんの言いつけを守って女のあなというあなを白いので満たされてくるよ…
妊娠しちゃったら責任とってね（ぐすぐす
（レイナの話を聞かずに観客席にとぼとぼと口で擬音を発しながら歩いていく）

【だめだったなぁ…もうどうにも出来ないや】
【変な行動すると自滅するしなぁこの娘ｗ】

さすがにあの距離ではトドメとはいかなかったかーっ
だがっしかーし！体勢が動いたこれがお互いどう響くのかーっ

しかしさっきのペロッとだした舌はかわいかったですねぇ
おきゃくさーんっあの舌に欲望をぶちまけたいかー！

客「イェアー！！」

>272
大胆にそう実況しながらもノーテンキメイドのストリップ劇場と
それに比例するおっぱい振り子に観客の視線が集中しているので

いやらしい声を漏らしながらアヒアヒいってるメガネメイドさんの
オナニーを手伝っていても全然ばれていない

「そんよねぇものすっごいイヤラシイＭちゃんよねぇ？
でもでも…もーすぐあのメイドさんも負けちゃうよぉー？
そうなったら観客の視線がバラけちゃって…
はやくイカないとバレちゃうよー？…ほらほらほらほらぁ」

Ｓぽい言動で絶頂を促しながら、充分に広がった割れ目に
指を２本、３本と増やし、出し入れしている腕のふりを大きくしていく

「あ？もしかして…バレちゃっておもっいっっきり
犯されたいのかなー？いまのお客さん達、すっごいから
もうーどんなことされちゃうのかなー？……（毒笑」

（マイクのかわりに相手のアゴに空いている手を添えて潤んだ瞳からこぼれた
涙をいやらしく舌で掬う）

「あら、降参？　……まあ、仕方ないわね」
　剣を収め、緊張を解くレイナ。
「責任……とか言われても困るけど」
　軽く肩を竦めて見せる。
「ま、いってらっしゃい。精々可愛がってもらいなさいね」
　手を振って胸を揺らして、アイリを見送ると、勝利の喜びに笑みを浮かべる。

【うぃうぃー、お疲れさまでしたー。……まあ、アイリ弱いんですよねぇ、正直】
【ここでは使った事無いけど別所で、何度行動の少なさに泣いた事か！】
【あと、体力点１になるともうどーしよーも無い度が増します】

【ちなみにさっきワイルドスイングを使おうとしたのは、『移動』４行動で必ず１ダメージ以上出るからー】

>275
あっ‥ひぃっ‥はぁぁんっ‥んくぅっ‥
（大観衆のいる闘技場の中でサディスティックにもてあそばれる事の興奮に、
アイリの意識は白く濁り、試合の動向にはもう注意を払っていなかった）
（と、そこへもうすぐ試合が終わるというエリナの冷たい宣告が耳に届く）
はわわ〜このままでは‥不味い事になっちゃう〜
（この前の輪姦劇が頭を過ぎる）
早く‥早く行かなきゃ‥
（焦るものの、心のどこかは今この異常な状況をもっと楽しみたい。と言う気持ちも湧き上がっている）
いや…こんな大勢に犯されたら‥アイリ‥死んじゃうっ‥
（数を増したエリナの指の刺激、そしてささやきがアイリの心を焦らせる）
で、でも‥もっと気持ちよくなり体ですぅ〜このままじゃアイリは欲求不満になりそうなのっ！
（涙を舐めるエリナの舌のぬくもりが更にアイリの欲望を掻き立てる）
アイリ‥どおなってもいいのっ‥みんなの見ている前でもかまいませんからぁ‥
もっと‥感じさせて欲しいっのぉっ！
（完全に表情を雌犬のそれに変えてアイリは叫ぶように言った）

【お二人ともお疲れ様でした〜】

あ、あれ、えっと…止めたってアイリちゃんは義理堅いから観客さんのとこにいくよ
えっと…でも、勝者のレイナ様がどうしてもっていうならやめても…って手を振ってるしぃ
いくよ、本当に行っちゃうよ？あなたのせいでいたいけなメイドさんがどろどろの精子まみれに
されちゃうんですよ？止めないの？かな？かな？

（とか言ってるうちに観客の波に呑み込まれていく）

きゃーっやーっ

【なんていうか初手で試したことないの使ってみようキャンペーンをなんも考えずに実行
したのが悪いね、寝起きはどうにも…】
【ずっぱり切られて目も冴えましたがｗ】
【正味３ターン目で投了しようかと思ったくらいなんですが、せめて相手が技のデパートレイナ
さんじゃなきゃもうちょっと何とかなったと思うのは希望的すぎでしょうか】
【ともあれお疲れさまでしたー】

【お疲れ様でした】
【眠いのでエロールは参加したいけどパス。お先に落ちます】

【結局、この娘はこのスレ的には（眼鏡っ子がそうであるように）エロイ事だけされに来ました】
【見たいな子なんですかねぇ‥】
【業は少ないし、接触は上手く決まらないし、その上体力を無条件に一点取られるせくしょんまであるし‥】
【もしかして‥最弱？】

＞279
【観客さんもお疲れ様でした】

「決まりだしー、止める謂れは無いわよねー」
　楽しそうに観客の波に飲まれるアイリを見守るレイナ。
「観客席の方でもメイドさんが悶えてるみたいだし、一緒に犯されてみれば？」
　無慈悲にけらけらと笑ってみる。

【わりとどうにもならないっ】
【接触が全てですからね、アイリ……その接触も対して強くないんですがorz】
【同じテクニカルキャラであるメナスと比べるとその弱さが良く分かるって言うか……】
【接触がもうちょっと『これで押せるぜ！』ってくらい性能良いか、せめてフェイントぐらい持たせるか、
　火力をもうちょっと上げるか……後一押し強ければなぁ、と思うんですが】
【多分、成長ルール前提にバランス組んでるんですよねぇ。体力点８だから当然成長しやすいし、
　成長すると低スコアと言う利点が生きて来るし】

【まあ、それでも押せ押せで行けば勝ち目無い訳じゃないんですけどねー】
【上手い所接触を決めれば。相手の行動制限する利点も有るし】

【あー、成長ルールなんてのもありましたねぇ】
【ここでしかやらないから忘却の彼方でした】
【でも絵は可愛いよねｗ】

【とかく体力低いキャラは慎重にやらんとならんのにね】
【今回のはアイリじゃなくて私が悪いノデス】

【はう、今日はそろそろ落ちますね】
【ペナルティはまた後日】

【絵は良いですよね。パンツ大漁だし】

【おやすみなさいー】

【お休みなさい】

勝負がきまったようでー！
ついにノーテンキがコンキ負けかぁーっ

でもよくがんばった！おかげでお客さんのアレも充分に
あったまったでしょうしねー♪

しかし手堅いおっぱいでしたね、今後あのおっぱいを蹂躙できる
戦士を募集中っー！

>277
「…ふーん…そぉなのー？
そんなに自分のいやらしいとこみんなに見てもらいたい？」

（犬になっているメガネちゃんの身体を、ひきよせて
オデコにキスをすると）

そぉれっ♪

（マイクのロープですっかりできあがった秘所をみせつけるように
太股をＭ字開脚に固定して、解説しいてたテーブルの上で相手をしばりあげる）

さー観戦うっぷんたまってるみなさーん！
性欲専用、簡易トイレをつくっておきましたよーご自由にどうぞぉー！
以上、実況はこの私、どくぜーつのエリナがおおくりしましたー！

【お二人共おつかれさまー！】
【まさか、試合中にアレ初めちゃうとはなんてマゾなんだー！】

【試合中はあんまり突っ込む余裕無かったけど、観客で何をやってるんだお前らって感じでしたねw】
【もちろん問題無いっつーか萌えなのですがっ。素晴らしいマゾですね。】

>279
【はーい！おつかれさまあー】
>282
【いやはや、勝てない自分がつかったら本気で１ターンキルされかねない…】
【おつかれさまー！おやすみなさーいっ】

>286
【本気で目が丸まった（ぉ】
【マゾでも上には上がいるってことなんですね】

>285
こくん‥
（”自分のいやらしいとこ見てもらいたい？”と言うエリナの問いに
僅かに頷いて見せるアイリ）
（エリナのおでこへのキスに嬉しそうな表情を浮かべる）
（そしてマイクのコードでテーブルの上に開脚の形で縛り上げられるが、
アイリはいやな顔一つしない。それどころか、逆に大股開きで、観客たちに見せ付けるように
開かれたクレヴァスからは、新しい愛液がじくじくと滲み出している）

（そして‥観客たちに性欲簡易トイレの開設を告げるエリナの声を、アイリはどこか遠くから聞こえる
かの様な表情で聞いている）
（涙で濡れた面差しはゾクゾクするほどの艶気に充ちていて、アイリの姿に気が付いた観客たちが
アイリの周りを十重二重と囲みはじめる）

どうか‥先の試合で興奮したオチンチンをアイリで処理してください‥
前も‥後ろも‥おっぱいもお口も‥どこでも自由に使ってください‥
（薄く目を開けたアイリは、周りの観客たちにそう告げると、肉襞を自らの指で広げ、
ひくつくサーモンピンクの肉襞を見せ付けるようにしながら、魔淫の宴へと男達を誘うのだった‥）


【そう言うキャラ（設定）ですし‥】
【一人くらい、ここまでエロの側面を前面に押し出したキャラがいても良いかな、と】
【観客さん、そしてキャラハンさん。引いたら本当にごめん‥】

【まあ、エロールスレですし大丈夫大丈夫】
【エロこそ性義！（ベタ）】

あっちゃあー本当にむらがってるよ
でも、うれしそうだしよかったよかった♪

（遠目で犯され続けているメガネちゃんを見てご満悦）

え？…私？…ちょっこら！私はムーカーンーケーイ！
ひゃ！…ばかぁっ…だれだ今っお尻さわったのー！？金はらえー！

…ふぅ…こんなとこいたらダメだ…もぉかえろぉーとっ
（とばっちり食らう前に足はやに、帰路につく）

【アレですよここはカワイイから許すってやつですよもう】
【むしろうやらましい方向】
【うむー性器のヒロインですからね】

【とりあえず自分のイルマペナはシチュは>>199で基本】
【置きレス待機（複数可）ということでー、次顔だしたときに返していきますー】

【そのままなにもなさそうならそっからの続きでＳＳでもやりますかなー】
【お笑い系なので他の方に比べて色気が足りないのかも】

【ということで、自分はそろそろこなへんで落ちますねーおやすみなさーい】

【おやすみなさいー】

【私も今日はさくさくっと寝ます。おやすみなさいー】

＞289-290

ああっ‥もっと‥もっと突いてぇっ‥
あはぁっ‥お尻も‥すごく気持ちいいですぅ〜
（いっせいにアイリに群がる男達にもみくちゃにされながらアイリは喘ぎ続ける）
（もちろん、アイリに直に接触する事、それは男達にとって死を意味する事はいうまでもない事実‥）

は〜一杯元気を貰っちゃいました〜
（数時間後、最後の男の精気を残らず吸い込み、アイリは艶々とした表情を浮かべてマイクのコードを解く）
ふーっ‥コードの後までついちゃいました〜
（太股に残るコードの跡を指でなでながらため息）
でも‥お腹一杯にしてくれたから‥いいか‥
（しなびて崩れ落ちた男達の残骸を後にしてアイリは元気一杯に帰途に着いたのだった‥）


【ども‥です】
【やりすぎと言う感はしないでもないけれども‥うーん、難しいというか‥このスレならではの問題ですね】
【こちらはエロも対戦もしっかり行っていきたいと考えていますが‥】

【ちょっとみんなの考えも聞いてみたいですね。】


＞291-292
【お休みなさい〜】

【ではこちらも落ちます〜】

【｜・）】

│ｗ・）

>>295
【｜・）ノシ】

【こんばんわ　はじめまして】

【そうか、初めましてなのか】
【では、はじめましてー】

猛牛戦士……
エロペナ時には乳牛戦士になるんだな？

>>299
【なるのではないかとっ】
【と言うかそれをイメージしてつけてますしw】

【おっと、自己紹介が遅れました。自称鬼畜です（ぇ】

>>301
【鬼畜女王なのかっ、故人なのかっw】

【３〜４くらい前のスレでイルマに殺されたのですｗ　ちなみにキャラはエキドナでした】

>>303
【なるほどーw】

【試合したいんだけど、多分時間ないなぁ・・・・・　客席で観戦してます】

【ふぅむ、それは残念ー】
【いずれ時間が有る時に対戦しませうー。】

【・・・・・しかし実は久しぶりに試合したいｗ　サクサク進めれば・・・・・】
【７Ｔでお願いできますか？こちらは第４弾までは全て持っていますが・・・・】
【エキドナ、トモエは戦死　イルマは奴隷落ちで再起不能なので・・・・・それ以外の５人ということになりますが】

【うぃうぃ、やりましょうーw】
【キャラは誰でも良いですよー。こちらも誰でもー。ＱＢは全部持ってますし】

【では・・・・・初めての使用ですが、エリナでも使ってみますか】
【他のエリナとの差別化の為、銀髪ポニテ　武器はハルバード　という感じでいきますね】

うふふッ・・・・・お姉ちゃん〜？ようやく見ぃつけたわよ？

（闘技場に立つ親衛隊の女戦士。長い銀髪をポニーテイルに結えて）

今度こそ、私と一緒に帰ってもらいますからね？

【了解ですー】
【ペナと死亡はどうしますー？】

「エリナ？　あなたもクイーンズブレイドに来ていたの？」
　妹の姿に、軽く目を見張る猛牛戦士レイナ。
「でも、私は帰らないわよ……それに、貴女にも負けないからね」
　剣と盾を構えると、エリナを見据える。

あなたもって・・・・・私はお姉ちゃんを連れ戻す為だけに、こんな馬鹿馬鹿しい大会に出場したのよ！？

（頬をぷうっと膨らませて・・・・・試合開始の時刻が近づいて）

ふふふ、覚悟はイイ？お姉ちゃん

（わざと柄を短く切り詰めたハルバードを片手で構え、左手の鉄爪型ガントレットをペロリと舐めて）

【アリアリで・・・・ペナ発生した場合でも、時間の都合で後日になるでしょうけど】
【エリナって、全然使い方分からないな（汗）　・・・・ていうかそれ以前にルールを覚えているかどうか不安ｗ】
【次書きます】

「そう……私のために、ね。でも、私は帰る気はないのよ」
　再び繰り返すように言うと、好戦的な笑みを浮かべてエリナを見つめる。　
「ふふ、エリナ……お姉ちゃんの実力、教えてあげるわ！」
　間合いを計りながら、試合開始を待つ……。

【うぃ。ペナは、勝利側体力半分以上で、ＫＯでなくてもペナ発生、で良いですか？】
【次書きます。】

【書きました】

ふふふッ・・・・いくわよ？お姉ちゃん！

（試合開始の合図が出ると、斧槍を振るって）

はあああ〜ッ！！

【書きました】

１ターン目：
行動：攻撃をかわす
結果：Ｐ１１　ジャンプアタック
指示：次の行動に制限はありません。あなたが得点のあるページを開いていたら、私は次の行動は移動しか選択できません。

Ｐ９　上段突き
次、サイドスイング不可


【・・・・・これであってるかな？】

【えーと、レイナが52、エリナが54なのでー】
【めいっぱい間違ってますね（ぁ）】
【レイナの本を持って、最初に５４を見て、５２→３３なので３３ページに行くのです】

ふんっ！甘いよ、お姉ちゃんの攻撃はッ！！

（人並み外れた脚力を活かし、高く跳躍して・・・・・・レイナのすぐそばに着地。お互いの得物が完全に届く間合いになって）

さあ・・・・これからが本番だよ！

【次書きます】

Ｐ３３　体をかわす
次にダウンスイングやサイドスイングで得点すると＋２

【失礼（汗】

「はっ！」
　横に跳んで、エリナの飛び蹴りをかわしてみせるレイナ。
「ふふっ、当たらないわよ？」
　笑みをエリナに投げかけると、剣を構え直し間合いを計る。

【いえいえー】
【では次書きますー】

【書きました】

おっと・・・・・これは、ヤバいかな？

（レイナは迎撃準備完了という感じ・・・・突っ込むとやられる・・・？）

【書きました】

２ターン目：
行動：防御サイドスイング
結果：Ｐ５７　基本の構え・大跳躍（遠距離）
指示：次の行動は遠距離しか選択できません。

Ｐ５７　遠距離
次は遠距離のみ

「はっ！」
　防御を固めながら、鋭い横一閃でエリナを薙ぎ払おうとするレイナ。
「あら、慎重なのね」
　だが、飛びずさったエリナを捕らえる事が出来ず、間合いを離される。
「そんなにお姉ちゃんが怖いのかしら？」
　挑発するように笑みを浮かべると、エリナの出方を伺うように見つめる。

【次書きます】

ふん・・・・しきり直しだね？

（一旦距離を取り、慎重に姉の様子を伺う）

【次書きます】

【書きました】

怖い？お姉ちゃんが・・・・・？

（姉の挑発に、ふふんと鼻を鳴らして）

私がお姉ちゃんを怖がるはずないでしょう？だって私はお姉ちゃんを・・・・・

（だっ！と前に駆け出し）

愛してるんだからあああ〜ッ♪

【書きました】

Ｐ４５　上段攻撃を受ける　−４＋３＝０
次制限なし

３ターン目：
行動：突撃
結果：Ｐ４５　受け流し
指示：次の行動に制限はありません
得点：スコア（−４）＋修正３＝−１

（エリナの斧槍とレイナの剣がぶつかりあい、火花と激しい音を散らす）

くッ・・・・流石は私のお姉ちゃん・・・・一筋縄ではいかないねッ！？

【次書きます】

「私を愛してるの？　それは嬉しいわねっ！」
　胸を揺らしながらの突撃で間合いを詰める……エリナも同様に突撃し、その武器がぶつかり合う。
「でも、私は簡単にはあなたのモノにはならないわよ？　お姉ちゃんをモノにしたかったら……」
　クスクスと笑うレイナ。
「頑張って私を倒す事ね！

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

４ターン目：
行動：上段盾防御
結果：Ｐ１９　バランスを崩す
指示：次の行動は緑と黄しか選択できません
得点：スコア０＋修正１＝１ダメージ

Ｐ５９　押されてバランスを崩す　０＋３＝３
次は緑と黄色のみ

ああん♪さすが私のお姉ちゃん・・・・オッパイも大きいわ〜・・・・絶対モノにしてやるんだから！

（何故か実姉の揺れる乳房ににエロ親父のような視線を向けて）

きゃううう〜！？

（姉の乳房に目を奪われたか、体勢を無様に崩して）

【次書きます】

【また逆ですー】
【レイナの６を見て、そこから２６を探すので１７ですよー】

上段防御　−４＋３＝０
次は青不可orz

「ふふ、大きいでしょ、お姉ちゃんのオッパイ！」
　胸を揺さぶるように挑発し、それに惹かれるように飛び込んで来たエリナを盾で跳ね返す。
「でも、迂闊ねっ！」
　バランスを崩したエリナを見つめながら、追撃に移ろうとする。

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

Ｐ２１　後ろ向きになる　スコア０−５＝０
次は黄色のみ

５ターン目：
行動：サイドスイング強打
結果：Ｐ２３　君の後ろにいる
指示：次の行動に制限はありません。

「そぉれっ！」
　強烈な横薙ぎで、胸を横に揺さぶりながら追撃を仕掛けるレイナ。
　だが、身を屈めたエリナの上をその攻撃は通過し……。
「あら？」
　後ろを取られてしまう。大きな胸に負けず劣らず魅力的なお尻をエリナに見られ、少し顏を赤くする。

【次書きます】

んん・・・・ゴクッ・・・・・・

（挑発するように胸を強調する姉を見て、顔を赤くして生唾を飲み込む）

うぉおおっとッ！

（追撃してくるレイナをかわして、背後に回り込む。その大きめな尻に視線を浴びせながら）

うふふふッ・・・・・バックを取ったよ♪　わあぁ・・・・相変わらずお姉ちゃんのお尻、大きいねぇ？

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

Ｐ３３　体をかわす
次にダウンスイングやサイドスイングで得点すると＋２

【えーと、４４？　４？　どっちですか？】

【え？４４ですが】

【うぃー】

【いや、４と４の間が離れてたので】

６ターン目：
行動：攻撃をかわす
結果：Ｐ４７　×××をささやく
指示：次の行動は青が選択できません。頭に直撃のページを開いていたらクリティカルの制限を適用して下さい。

【全角で打っちゃったからかな・・・書きます】

【書きました】

「あんまり、見ないでねっ」
　エリナがお尻に見蕩れている隙を突くように、横跳びに身体をかわすレイナ。
　そのまま、前に向き直る。
「さ、そろそろ試合終了よ……このままだと私の判定勝ちかしら？」
　エリナの様子を伺いながら、次の行動を模索する。

【次書きます】

【って、早っ】
【書きました】

Ｐ９　上段突き
次はサイドスイング不可

７ターン目：
行動：上段突き
結果：Ｐ５３　ボディを負傷
指示：次の行動は黄色と緑しか選択できません。
得点：スコア６＋修正０＝６ダメージ

ぃやあああああーッ！！

（叫ぶような声をあげ、レイナに襲いかかるが・・・・・）

ぐふうッ！？

（その無謀な突進は、カウンターの好餌となる・・・・腹がレイナの刃で切り裂かれ、脂肪部分がパックリと切り裂かれて黄色い層を見せ、真っ赤な鮮血があふれ出す）

あ・・・・ああっ？・・・・・ァああああ〜ッ！？

（呆然と腹を抑え、ガックリと膝をつき、地面に崩れ落ちてうめく）

うっぐううう〜ッ・・・・・痛い！痛いよおおぉ・・・・・うぁわああ〜ぁ・・・・・酷い、酷いよ〜ォ・・・・お姉ちゃん酷いいぃ・・・・

（腹から真っ赤な血を吹き出しながら、激痛に足をジタバタと足掻かせながら地面をのた打ち回って・・・・・涙を溢れさせた目で、恨めしげにレイナを見詰めて）

ううっ・・・・・酷い・・・・なんで・・・・・何でエリ・・・・に、こんな酷いことするの？・・・・・

「はぁっ！」
　エリナの攻撃をかいくぐるように繰り出された上段突きが、エリナを捕らえる。
「……まあ、こんなものかしら」
　のたうつエリナを見下ろし、肩を竦めるレイナ。
「これは試合だもの、仕方ないでしょ？」

くううう〜ッ・・・・・ひ、酷い・・・・・でも、そんなお姉ちゃんも・・・・ス・テ・キ♪ぐぶふッ！

（最後に良く分からない台詞を血と共に吐き出し、出血多量で失神する。すぐに魔術師が飛んできて、応急処置をして一命は取り留めた・・・）

【こんな感じでしょうかー】
【お疲れさまでしたー】

【お疲れでしたー】

【ペナは、有りになるのかな】
【どうしますー？】

【ペナありですね・・・（汗）　また後日で・・】

【うぃー。まあ私がいない時に観客を相手に消化してもらっても、ＳＳでも良いですよー】

【どんな内容のペナにします？】

【どうしましょうかー】
【あと、ＮＧは何でしょう？】

【何でもいいですよ　基本的にＮＧないですから】

【ふぅむ……】
【んではとりあえず秒数ランダムー】

【８は……】
【08、18：肉体を使った料理を振る舞う（女体盛り、ワカメ酒など）。】

【だそうですー】

【・・・・・・・・】
【・・・・・了解しましたｗ】

【どんな料理になるのやらーw】

【さてー　ではそろそろ落ちます】

【はい、おやすみなさいー】

【私はもうちょい待機ー】

【おやすみなさいー】

【私もてっしゅー。】

【｜・）】

【｜・）ノシ】
【｜ミ】

【｜・）】

【こんばわー、今日は見学ですw】

【こんばんわー】

【おひさぶりー対決はしないのかー残念っ】

【早いですが、今日はこれにて】

【もういっちょこんばんわー】

>>384
【早っ。おやすみなさいー】

>384
【うをいれちがいーまたですよー】

>385
【もういっちょおひさぶりー】

>>387
【あんまり久しぶりと言う気はしませんがーw】

〔あんっいけず！〕
　　　つ

「いけずとか言われても……だってこのスレの頭で闘ってますし」

〔細かいこと気にするんだな、山賊風情が〕
　　　　　　　　つ

「確かに山賊では有りますけど、元は由緒正しき王家の出ですっ。貧しくても心は錦と言うでしょうっ」

〔ほう…立派な胸と志だな、ただの成り下がり山賊ではないということか〕
　　　　　　　　　　　　　つ

「む、胸は関係ないです〜っ（///」

〔カワイイ反応しおって！揉んでほしいようだな！〕
　　　　　　　　つ

（〔痛くしないから痛くしないから〕という看板を見せながらにじりよる）

「どこの親父さんですかっ！　私に負けたくせに胸を揉むなんて１年早いです〜！」
（胸を庇うようにしてじりじりと後ずさる）

〔それはそれ、胸は胸〕
　　　　　つ

……っ……
（あくまで表情を変えずに無言で、相手の首筋に自分の唇を重ねる）

「〜〜〜〜〜！！」
（首筋に吸い付かれ、声にならない悲鳴を上げるリスティ。顔を真っ赤に染める）
「な、な、な、な、なっ！」

１ターン目
行動：首筋にキス
結果>389　顔を真っ赤に染める
指示「次の行動は胸を揉まれるしか選択できません」

（驚いている隙をついてすかさず
相手のかばう腕のあいまを縫うように、大きな胸へ手を忍ばせ、感触を楽しむ）

「は、あ、あんっ……や、やめて……やめてください、イルマさん……」
（顔を真っ赤に染め、無抵抗に胸を揉まれるリスティ。抵抗出来るはずなのに、腕に力が入らない）
「そ、そんなところ……ダメ……」

〔やはり、このたっぷりとした重量感…〕
　　　　　　　つ
〔それでいて…〕

（感情が高ぶり、文字を書くのが追いつかない
胸当てを横にずらして、キレイな色をした先端を露出させると
「それでいてみずみずしい胸」をタプタプとわざと音をだしたりして持ち上げて弄ぶ）

「あ、やだっ……見ないでくださいっ……」
（桃色の突起を露出させられ、顔を真っ赤に染めるリスティ。山賊でありながら、傷一つない美しい乳房……
　それを揉まれ、弄ばれ、目を潤ませてイルマを見つめる）
「そんな……や、やだ……やめてください……お願いします……」
（懇願するような声とは裏腹の無抵抗。モジモジと太股を擦り合わせる）

〔そうか、やめてほしいか、私も負けた身だからな〕
　　　　　　　　　つ

（無表情だった眉をいやらしく動かして
相手のあごに手を添えてを潤んだ瞳をみつめる）

〔おうせのとうりに…勝者様〕
　　　　　つ
（豊満ながらも上品なままの巨乳を弄くっていたが、
にやにやしながら、とたんに手を止める）

「ぁっ……」
（胸から手を離され、切なげな表情を浮かべるリスティ。モジモジと太股を擦り合わせ、
顔を赤く染め、ちらちらとイルマの方を見つめる。ずらされた胸当てを直す気配もない）
「ん……その……す、少しくらいなら、揉ませてあげても……その、良いかな、って……」
（恥ずかしそうにしながらも、そんな事を口にしてしまう）

〔了解しました…では存分に〕
　　　　　つ

（後ろに回るとナイフの切っ先で、カチッと胸当ての止め具ををずらす
金属音が響き、胸当てが床に落ちる）

（震える胸を押さえ込むように、持ち上げてよせてあげながら
乳首をひとさし指でこねくりまわす）

…ン……

（紅く染まっている表情を恍惚と眺めながら
顔の輪郭部分に舌をはわせ、ゆっくりとなぞってゆく）

「あっ……」
（胸当てが落ち、胸が完全に露出する。顔に浮かんだのは、羞恥と……期待）
「んっ……そこ……ぁ、んっ……そこ、わぁ……」
（乳首を捏ね回されると、さらに身を捩るリスティ。豊かで張りの有る乳房を持ち上げられると、イルマの指に
弾むような感触を返しながら自在に形を変えていく）
「ぁ……イルマ……さん……ぁぅっ……」
（イルマの舌の感触と胸への愛撫……太股を透明な物が伝う）

〔ものすごい弾力ですね…〕
　　　　　つ

（二つの大きな山を中央に寄せて、お互いに摺り寄せるようにして
互いの胸の弾力をおし量ると）

（片方の乳首を親指と中指で擦ったり絞りあげたりしながら
脇から空いた手を伸ばし、下腹部からつぅ…と指をはわせて
小さな下着ごしに秘所を指でぎゅうと押し込む）

「はぁっ、はぁっ……んっ、やぁ……恥ずかしい、です……」
（イルマの言葉に、看板に、ふるふると首を振るリスティ。胸を中央に寄せられると、その胸の姿がリスティ自身にも
丸見えで……）
「ふぁっ、ぁっ……だめっ……ち、乳首……そんなに……ふぁあああっ！」
（乳首を責められ、気を取られていた隙を突かれるように、秘所に指が押し込まれる。
　ビクンッ、と身体が仰け反り、押し込まれた所からジュワッ、と染みだすように愛液が漏れてしまう……）

〔隙をつくのは大好きなんですよ…〕
　　　　　　　つ

なぜなら暗殺者だから

……っ……
（相手の官能的な言葉に比例して、何度も何度も
指を押し込んでゆき、水音もだんだん派手になってゆく）

れぅ…
（狐のようにいやらしく目をひからせて、舌なめずりをすると
下着を横にずらし、あふれでてくる液をせき止めるように指を入れる）

………ココ…スゴイ………ヌケナク…ナル…
（相手のすごい食いつきに驚き、喋りのほうかが全然育ってないことをバラしてしまう）

（だがそんなことは気にせず指を思い切り締め付けながらも
２本の指を動かしてゆく）

「んっ……や、あんっ……」
（快感と、水音を立てられる羞恥に顔を真っ赤に染めるリスティ。すでに股間は洪水状態で、指で押せば押すだけ愛液が溢れる）
「も、もう、やめ……ふああああっ！」
（そして、満を持してイルマが指を中に入れると……キュウッ、と指を締め付けていく。鍛え上げていて、けれど同時に無垢な、
　そんな身体だからこその締め付け。名器と呼ばれるのは、こんな秘所なのだろう、と言うような……）
「や、ぁっ……そ、そんなに……しない、で……」
（イルマに完全に身体を委ねながら、愛液を溢れさせ、ふるふると体を震わせるリスティ。イルマの言葉など、気にしている余裕はない）

〔名器ですね…ペナ受けるべきですよこれは〕
　　　　　　　　つ

（身をゆだねられて、少し重そうに感じながらも
秘所をまさぐったせいでベタベタになったゆびを相手の口に運び
愛液を含ませる）

（今度は胸をまさぐっていた指を、秘所に３本差し入れて
親指で秘所で一番敏感な部分を擦るように弾きながら
肘全体を激しくうごかして、何度も褐色な指で秘所を犯しつづける）

「ぁ、んっ……や、やぁ……」
（ベタベタの指を舐めさせられ、自分の愛液を飲まされると、羞恥にゾクゾクと震えるリスティ）
「ペ、ペナなんて……受けない……」
（イルマの看板に対し、ふるふると首を振る。自慰の時の自分の指くらいしか入れた事のない股間を、イルマの指に犯される……
闘いと激しい運動のせいで処女膜は裂けてしまっているが、未だに殆ど性をしらないリスティの秘部。
それが、イルマの指で初めてそれを教え込まれていく……溢れる愛液は、すでに床まで届いて水たまりを作っている）
「ふぁっ……んっ、ぁっ……ぁぁっ……」
（少し大きめの突起も擦られ弾かれ、その度にピクッ、ピクッ、と身体が反応する……）

〔…どうです？…他人にいじられる感覚は？〕
　　　　　　　　　つ

（後ろ向きのまま、しゃがみこみ相手の下着を膝上まで下ろすと
両指を秘所にまわし、指で幕を広げながら３本入れている指を
出し入れしつつ、膣内で指３本を思い切り広げてゆく）

んっ……れぅ……ちゅぅ…

（顔を相手のむちむちとした御尻に埋めて
舌をのばし菊門のいち口を舐め上げてゆく）

「ふぁ、ぁっ……は、初めてぇ……こんなのぉっ……」
（イルマの看板に答えながら、口の端から涎を流すリスティ。すでに口を閉じる事も唾を呑み込む事も出来ない程に感じている）
「あ、んっ……だめぇ……下ろさないでぇ……ふぁあっ……ひ、広げないでぇっ……」
（下着を下ろされ、完璧に股間を露出させられると、顏を真っ赤に染め……さらに指３本が広がると、締まりの良い膣が無理矢理
広げられ……見ている者などいないのに、誰かに奥まで覗き込まれているような錯覚を覚えてしまう）
「ぁ、んっ……やぁっ……そ、そんな所……き、きたな、ぁっ……」
（お尻を舐められると、ふるふると首を振るリスティ。背徳感と快感が入り交じり、余計に反応してしまう）

〔では…そろそろ…〕
　　　　つ

んっ…れぅ…ちゅく……ちゅぅ……
（できるかぎり舌をのばし、とがらせた舌を菊門にはわせて
まわりをほぐしながら、ゆっくりと差し入れてゆき後ろの穴を味合う）

（股下から指を下から上へ、肉棒で犯すように何度も思い切り出し入れをして
空いた指で思い切り、敏感でいやらしくなっている淫豆をつまみしごきあげる）

「だ、だめぇ……だめ、だめ、だめぇ……そんな、とこぉ」
（ふるふると必死に首を振るリスティ。ウブな彼女には、お尻なんて汚い所、それで感じるなんて恥ずかしい事、
と言う思いが有る。そこを舐められ……激しく感じてしまっている自分を恥ずかしがり、けれど逃げる事も出来ない）
「あうっ……ぁ、やっ……お、おか……犯されて……んぁっ……」
（そして前の方は激しく……指で突き上げられ、豆を扱き上げられ、愛液を溢れさせるリスティ。すでにイルマの
手はリスティの股間から溢れ出した液体で余す所無く濡れており、クリの方はこれ以上はないと言う程に膨らんでいる）

〔さすがは王女様、舐めあげても上品なままです〕
　　　　　　　　　つ

（おもいきりアゴを使い、息苦しくなろながらも唾液を垂れ流しながら
後ろの穴も奥まで届かせる）

（肥大化したクリを納めようと、男性器を慰めるようにしぼりあげ
３本で物足りなく感じ、小指…合計４本を少し無理めに感じながらもギチギチといれて）

…………っ！…っ……っ
（呼吸音を激しくさせて、膣内で指を曲げてひっかけるように何度も出し入れを繰り返す）

「ぁ、うっ……そ、そんな……そんな、奥まで……らめぇっ……」
（お尻の中をイルマの舌が満たすような感触。生暖かい快感に、身体を強張らせる事さえ出来ず、
ただ責めを受け入れるしか無いリスティ）
「んっ……ぁっ、そ、そんな、つよ、らめっ……」
（クリを絞り上げられると、軽い絶頂に達したのか愛液が小さくしぶき、膣が収縮し……）
「んっ、んんっ……んん〜！！」
（入って来た四本の指を強く締め付ける。膣壁を指でひっかかれるような激しい快感がリスティを
　襲い、汗と涎と愛液をただただ溢れさせる。もう喋ってもいられない）

〔そうですか…つよいのが好きですか…〕
　　　　　　　　つ

（指ではダメだと思ったのか、ナイフを取り出すと
ひんやりとた刃を、秘所にあてがい）

（鞘に収めると、クルッと反転させて少しグネグネしている柄の部分を
一気に挿入させて、はげしく水音をたてさせる）

（床に垂れ流れている、愛液をうけとめ指にぬりこみ
お尻の穴を広げて、２本の指で菊門の穴も埋めて攻め立てる）

【なんかペナでもないのにエロしちゃいましたが（ぉ】
【そろそろ次で〆ますねー】

「ひっ……」
（秘所にナイフの刃を宛てがわれると、そのひんやりとした感触と恐怖に身体が一気に冷え……同時に、
感覚が股間に集中する、そこへ……）
「ひぎぃぃぃぃっ！！！」
（柄を突き立てられるリスティ！　愛液と同時に潮をしぶき、ナイフを濡らす……）
「ぁっ、ひっ……ぁぁっ、らめっ……らめぇっ！」
（お尻の方も二本指で責められると、身体が痙攣する……愛液も潮も止まらず、何度激しく
身体が震えた後……全身から力が抜ける）

【まあ、ノリで。】
【はいー】

〔ふぅ…いい乱れっぷりでしたよ？…王女様〕
　　　　　　　つ

（ナイフとじゅぷっとぬき、舌で柄を舐め上げながら
リスティに向けて、妖しく微笑む）

〔うん…美味…〕
　　　つ

（力の抜けている王女様のみだしなみを一応整えてあげると
再び、呼吸を消して影へ消えた）

【そうかなるほどＭ側の69キャラもこんなに萌えるとは…】
【ペナもないのにおそっちゃったよどーしよ（ぉ】

【というかこっちのペナもおわってないのに！】
【とりあえず、今度きたときこそ試合をーっ】
【ちょっと尻切れトンボで申し訳ないですがっではではーっ】

【まあ、煩悩と欲望は全てに優先すると言う言葉も有りますしっ（無い）】

【はい、ではではー】

【｜・）】

【｜・）ノシ】
【｜ミ】

【久しぶりに待機ー】

【使用を希望するキャラ】特になし
【持っている本】
　リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ、
　エリナ、メナス、Cold Drake
【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。
【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大（トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければＯＫ）
【補足】「カウント有り、ペナルティは勝者側がＨＰ１／２以上残っていた場合のみ有り、死亡有り」希望。
【補足】攻撃が命中したら、適当に服を剥いじゃって構いません。
【補足】特に対戦希望がなければ、ランダム決定します。

【こんばんわー】

【こんばんはー】
【対戦しますか】

【しましょうかー】
【キャラは如何しましょう。こちらはＱＢは全部持ってますー】

【うーん、現在持ちキャラがいないので……特に希望はないですねー】
【３Ｄレイナは持ってないのでパス、ぐらいです】

【ふぅむ……では、こちらはメナスで行こうかと】
【そちらのキャラはご自由にー】

【では同キャラを避けまして……】
つ〜〜〜◇

　　１、８：モーニングスター・リスティ
　　２、９：短髪レイナ
　　３、０：急先鋒ノワ
　　４：小旋風エキドナ
　　５：武者比丘尼トモエ
　　６：近衛隊長エリナ
　　７：アイリ

【というわけでエリナで】

【了解ですー】
【よろしくお願いしますー】

０ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません（Ｐ）」
------------------------------------------------------------------------
「うむむ、なんだかものすっごい久しぶりな気がするわ」
　完全に鈍った身体をほぐしながら、エリナは闘技場に足を踏み入れた。
　この空気もずいぶん久しぶりな気がする。
「さて、お相手は……ミイラね。ふん、すぐに片づけてあげるわよ」
　振り回す槍は、すぐに手に馴染む。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【よろしくお願いします】
【カウント有り、ペナルティは勝者側がＨＰ１／２以上残っていた場合のみ有り、死亡有りでいいでしょうか？】

０ターン目：
状態：Ｐ５７　基本の構え・大跳躍
指示：次の行動は遠距離しか選択できません。

「呪いの宴の……始まり……」
　クスクス、と薄く笑いながら、その少女は闘技場に足を踏み入れる。
　祝福無き姫君メナス。闇を思わせる危険な少女であり、それでいて美しく妖艶な少女。
「貴女も……呪って……苦しめて、あげる……」
　対戦相手であるエリナを見つめると、メナスはゆっくりと左手を持ち上げる。
「神聖なるアマラの名において……汝に災いを……」

【次書きます】
【カウントって、７ターンマッチって事ですよね？　了解ですー】

【書きました】

【書きました】

【いえ、７Ｔではなく勝敗カウントありで（練習試合ではない）ぐらいの意味です】

１ターン目：
Ｐ３５：ボディを負傷（遠距離）
スコア：６−６＝０
「次の行動は茶しか選択できません」

１ターン目：
行動：攻撃をかわす
結果：Ｐ５７　基本の構え・大跳躍
指示：次の行動は遠距離しか選択できません。


【ああ、そっちの意味ですか。了解ですー】

------------------------------------------------------------------------
「はあっ！」
　気合いと共に槍を振り回す。どちらかと言えば、牽制に近い。
　横に避けようとしたメナスの胴をかすめ、体勢を崩す。
「苦しむのはあなたよ」
　久しぶりの試合のせいか、意外に気が高ぶってくる。エリナはにぃっと笑うと、槍を構え直した。
「ペナルティでねっ！」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

０ターン目：
状態：Ｐ５７　基本の構え・大跳躍
指示：次の行動は遠距離しか選択できません。

「あぅっ……」
　横に跳びながら間合いをつめようとするが、鋭いスイングが逃げようとした彼女を捕らえる。
「……まだ……大丈夫」
　だが、未だ間合いの外、大きなダメージが有る訳では無い。
「この呪いは……返すわ……」
　少々目を潤ませ、己の身体を庇うようにしながらエリナを睨み付ける。

【次書きます】

【書きました】

【ぁぅ、なんか消し忘れたー、まあ上部分は無視でっ】
【書きました】

２ターン目：
Ｐ３３：体をかわす
スコア：×
「次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると２ポイント増えます」（Ｐ※）

２ターン目：
行動：攻撃をかわす
結果：Ｐ９　突き
指示：次の行動はサイドスイングと特技が選択できません。

「はっ……」
　もう１度サイドステップ。予想通りメナスを捕らえようと迫る突きをかわす。
「必ず……貴女は私に呪われる……ペナルティを受けるのは、あなたの方……」
　間合いを計りながら、王錫を構え直す。
「……楽しみ」

【次書きます】

------------------------------------------------------------------------
「そうらっ！」
　槍を構え直し、鋭く突き出す。メナスは再び横に跳び、軽々とそれをかわす。
　ちっ、とエリナは鋭く舌打ちをした。
「なかなか堅実な戦い方ね……」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

【書きました】

３ターン目：
行動：呪いのパンチ
結果：Ｐ３１　腕を負傷
指示：次の行動は赤とオレンジが選択できません
得点：スコア３＋修正（−２）＝１ダメージ

３ターン目：
Ｐ４９：呪いのパンチ
スコア：×
「次の行動は格闘か移動しか選択できません」
「あなたが得点のあるページを開いている場合、私は３ターンの間呪いダメージをターン毎に一点受けます」

------------------------------------------------------------------------
　脚を狙った突きをかわされ、懐に入ったメナスの拳がエリナの腕を打つ。
「くっ！」
（まずいっ……どう出る？）
　完全に向こうのペースだ。腕が痺れはじめ、力が抜けていく。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【呪いダメージ１／３Ｔ】
【ＨＰ書くの忘れてた】

「さあ……呪いを！」
　青く禍々しく燃えるメナスの手が、エリナの腕を掠める。
「……僅かな傷でも……呪いは、貴女の身体を蝕む……」
　どこか興奮した声を上げながら、エリナが呪いに苦しむ表情を見つめるメナス。
「このまま……もっと呪いで……」

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

４ターン目：
Ｐ５９：呪いの包帯縛り
スコア：×
「次の行動は格闘か移動しか選択できません」
「あなたが得点のあるページを開いている場合、私は３ターンの間呪いダメージをターン毎に２点受けます」

４ターン目：
行動：呪いの包帯縛り
結果：Ｐ６３　ワイヤー縛り
指示：あなたが得点のあるページを開いている場合、私は次の２ターンの間、移動しか選択できません。

------------------------------------------------------------------------
　跳ねるように距離を開け、槍からワイヤーを投げつける。
　腕が痺れているせいか、狙いが定まらない。メナスとエリナの間で、ワイヤーと包帯が一瞬からまり、すぐに引き戻された。
「生憎、一方的にやられて上げるほどぬるい相手じゃないつもりよ」
（完全に向こうのペースじゃない……面倒な相手ねえ）
　腕の痺れは、まだとれない。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【呪い２／３Ｔ】

「は……っ！」
　身体に巻き付いた包帯が、エリナを束縛しようと放たれた。
　それは、メナスを縛ろうとしたエリナのワイヤーとぶつかり合い、互いに効果を発揮せずに終わる。
「……まだ。逃げられない……」
　体勢を立て直されたが、構わず格闘の構えを続ける。

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

５ターン目：
Ｐ５：シャイニングピラミッド
スコア：×
「次の行動は突きと青が選択できません」

５ターン目：
行動：シャイニングピラミッド
結果：Ｐ１９　バランスを崩す
指示：次の行動は緑と黄しか選択できません。
得点：スコア０＋修正１＝１ダメージ

------------------------------------------------------------------------
「逃げるつもりもないわよっ！」
　いざとなったら距離をとって腸詰めをかじるつもりはあるが、まだそこまで追い込まれてはいない。
（どうも、手が読めないわねえ）
　距離をとろうと槍を振るうが、メナスの身体はあっさりと距離をつめ、膝蹴りを食らわせてくる。
「くうっ！」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【呪い３／３】

「捕らえる……！」
　正面からの蹴りをフェイントに注意を引きつける。
　相手の上段スイングの動きをそれで鈍らせると、メナスは思い切り膝をエリナに叩き付けた。
「……シャイニング・ピラミッド。アマラに伝わる格闘の秘奥……」
　当たりは浅いが、それでも相手のバランスを崩すには十分。
　薄く笑みを浮かべると、追撃を狙う。

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

６ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません（Ｐ）」

６ターン目：
行動：上段サイドスイング
結果：Ｐ５７　基本の構え・大跳躍
指示：次の行動は遠距離しか選択できません。

------------------------------------------------------------------------
（追い込まれたわね！）
　直撃はほとんどないが、呪いのせいもあって体力には大分水を空けられている。
　苦々しく思いながら、後ろに跳ぶ。
「格闘技なら、こっちにだって技はあるのよ！」
　そう言いながらも、逃げながらでは説得力は薄い。
「あんまりこういうせこい技は使いたくないけど……ま、背に腹は代えられないわよね」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

「はっ！」
　振るった王錫の一撃は飛びずさったエリナに躱され、間合いを外される。
　遠い間合いは、彼女の王錫の苦手とする間合いであり、エリナの槍の威力は衰えない。
「それに……」
　向こうには回復手段も有る。それを防ぐべきか、槍の突きを警戒すべきか。
「……どちらにせよ……呪いからは、逃げられない……」

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

７ターン目：
Ｐ３９：突撃
スコア：×
「次の行動は黄と緑が選択できません」

６ターン目：
行動：突撃
結果：Ｐ４１　ノックダウン
指示：次の行動は移動かオレンジしか選択できません。
クリティカル指示：この戦闘が終わるまで赤が選択できません。
得点：スコア０＋修正４＝４ダメージ

【回ったかあ……】

------------------------------------------------------------------------
（逃げた後に腸詰めは、さすがに顰蹙よね）
　さらに距離をとって体力を回復したいのだが、どうしても見栄が邪魔をする。
　槍を突きだし、攻撃を仕掛ける。その隙を、メナスが一気に踏み込んで距離をつめた。
　セプターが腕に叩きつけられ、骨を砕く。
（しくじった！）
　素早く計算を巡らせる。最後まで戦う意地と、負傷による勝ち目が天秤に掛けられる。
「……ペナルティ免除なら降伏するけど、どうする？」
------------------------------------------------------------------------

「行くよ……セトラ」
　王錫に呪いの力を込めると、豊かなお尻で跨がるメナス。
「災いを……！」
　魔力が王錫に篭り、加速して突撃する。
　それは、槍による突きをかいくぐり、エリナの腕を粉砕した。
「アマラの災いから……もう、貴女は逃げられない」
　うっすらと笑みを浮かべ、メナスはエリナを見つめる。
「ペナルティ免除……？　どうして……？　貴女に、もう勝ち目は無い……私に、敗北は無い……
　それに、この満場の観客が、そんな言葉は許さない……」
　降伏の取引を拒絶し、彼女は王錫を構え直した。

【回りました。うむ】
【と言う訳で次書きます】

------------------------------------------------------------------------
「やれやれ……面倒な戦いになりそうね」
　腕はヒビが入っている。
　どうも勝ち目は薄そうだが、降伏がないとなれば戦うしかないだろう。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

【書きました】

８ターン目：
Ｐ３：スイング
スコア：×
「次の行動は黄と緑と突きが選択できません」

８ターン目：
行動：上段フェイント
結果：Ｐ２９　身を屈める
指示：次の行動はオレンジが選択できません。ただし青の行動で得点すれば１ポイント増えます。

「ペナルティを受けるなら……考えない事も無い……」
　そんな事を言いながら、上段サイドスイングでエリナを狙う……と見せかけ、下段への変化。
　フェイントで、逃げるエリナを打ち砕こうとする。
「捕らえた……」
　身を屈めたエリナを見て、勝利を確信し……だが、その王錫は空を切る。
「低すぎる……？」
　大胆なまでに身を屈めて上段フェイントさえも躱したエリナの素早さに舌を巻く。

【次書きます】

------------------------------------------------------------------------
　身をかがめ、メナスのスイングをかわす。
「それじゃせいぜい、ペナルティ免除ぐらいは目指させて貰おうかしらっ！」
　低い姿勢から反撃を試みる。
（とはいえ、分は悪いわよねえ……まあ頑張るしかないんだけど）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

【書きました】

９ターン目：
Ｐ５：シャイニングピラミッド
スコア：×
「次の行動は突きと青が選択できません」

９ターン目：
行動：シャイニング・ピラミッド
結果：Ｐ２２　足払い
指示：次の行動はオレンジと赤が選択できません。得点のあるページを開いている場合、４１ページに飛んで下さい。

------------------------------------------------------------------------
「それって降伏するメリットがないわねえ」
　いいながら足払いを仕掛ける。
　メナスの身体は跳び上がってそれを避けた。
　腕の痛みが段々と強くなってくる。
（長丁場は不利かしらね。それとも、腸詰めに頼ろうかしら？）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

「これで……トドメ」
　先ほどエリナを捕らえた必殺の蹴り、シャイニングピラミッドをもう１度放とうと跳び上がるメナス。
　その一撃は空を切り、同時にエリナの足払いもメナスを捕らえる事は出来ない。
「よく……粘る」
　エリナを見下ろし、小さく呟く。

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

10ターン目：
Ｐ４９：呪いのパンチ
スコア：×
「次の行動は格闘と移動しか選択できません」
「あなたが特典のあるページを開いている場合、私は３ターンの間呪いダメージをターン毎に１点受けます」

９ターン目：
行動：呪いのパンチ
結果：Ｐ３　上段スイング
指示：次の行動は突きが選択できません。次の行動で特技で得点すれば１点増えます。

「呪いを……」
　次の狙いは呪いのパンチ。これが決まれば、確実にエリナは沈む。
　だが、フェイントのスイングのせいで近づけず、パンチはエリナの身体に当たらない。
「……しぶとい」
　少々不愉快そうに顏を歪める。
「そろそろ……呪いで、朽ち果てれば良い」
　格闘スタイルで構えながら、エリナを見据える。

【次書きます】

------------------------------------------------------------------------
　痛む腕を上げて胴を狙う。
　メナスの身体は跳び上がってそれを避けた。
　槍のリーチの分、敵の攻撃も届かない。
（意外に隙がないのよねえ）
　とはいえ、呪い攻撃を受ければこちらはそれだけで終わる。
　依然不利なことには違いない。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

【書きました】

１１ターン目：
行動：呪いのビンタ
結果：Ｐ１９　バランスを崩す
指示：次の行動は緑と黄しか選択できません。

１１ターン目：
Ｐ１９：バランスを崩す
スコア：０＋１＋１＝２
「次の行動は黄と緑しか選択できません」

【あ、忘れてた。あんまり意味無いけど】

得点：スコア０＋修正（−３）＝−３

「はっ！」
　呪いのビンタ。苛烈な一撃が、エリナの身体を狙い……。
「んんっ！」
　相打ち……だが、呪いの力を叩き込めなかった分、こちらが不利か。
　槍の勢いも有り、今の一撃は少なからぬダメージだ。
「悪あがきを……大人しく、呪われてしまえば良いのに……」
　僅かに涙目になりながら、エリナを睨み付ける。

【次書きます】

------------------------------------------------------------------------
　リーチを生かして槍を振るう。
　メナスの身体を、穂先がかすめた。だが入れ違いに飛んでくる手の平をかわそうとしてエリナの体勢も崩れてしまう。
「さてと、まずは一撃ね……」
　せいぜい余裕を見せる。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

【書きました】

１２ターン目：
行動：攻撃をかわす
結果：Ｐ５７　基本の構え・大跳躍（遠距離）
指示：次の行動は遠距離しか選択できません。

１２ターン目：
Ｐ６１：体をかわす
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません」
「次の行動で得点すれば２点増えます」（Ｐ※）

「ん……」
　軽く横に跳ぶメナス。バランスを崩した状態では、エリナが飛びずさるのを阻止出来ない。
　ならば、遠距離で少しでも有利な間合いを取る事が大事だ。
「これ以上……ちょこまかと動かないで……」
　次で捕らえる……その気迫を持って、エリナを真っ直ぐに見据える。
「呪いと災いからは……誰も逃れられない」

【次書きます】

------------------------------------------------------------------------
　まずは距離をとる。これは向こうも折り込み済みだろう。
　向こうが横に跳んで体勢を整える。これも予測済みだ。
（さて、次はどうでたものかな……）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

【書きました】

１３ターン目：
Ｐ３：スイング
スコア：×
「次の行動は黄と緑と突きが選択できません」

１３ターン目：
行動：上段スイング
結果：Ｐ５　下段スイング
指示：次の行動は突きが選択できません。次の行動で特技で得点すれば１点増えます。

------------------------------------------------------------------------
（裏をかく！）
　振るった槍がメナスのセプターと交差する。
「どうも、なかなか詰められないみたいね？」
　軽く笑い、挑発をかける。
（相手の討たれ弱さを考えれば、一撃でペナルティ免除までは持っていけるんだけど）
　なかなか思うようにならない。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

「はっ……」
　上段の横薙ぎでエリナを狙うメナス。
　それは、エリナの横薙ぎとすれ違い、互いにダメージを与えられない。
「……ほんと。しぶとい……」
　どこか焦りを浮かべながら、近距離の間合いに戻る２人。
「次こそは……」

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

「そんなのだから、国が滅びちゃうのよ」
１４ターン目：
Ｐ３：スイング
スコア：×
「次の行動は黄と緑と突きが選択できません」

１４ターン目：
行動：上段フェイント
結果：Ｐ４７　×××をささやく
指示：次の行動は青が選択できません。頭に直撃のページを開いていたらクリティカルの制限を適用して下さい。

------------------------------------------------------------------------
「そんなのだから、国が滅びちゃうのよ」
　呪言をメナスの耳に流し込む。だがメナスの動きはとまらない。
（しくじったかな）
　メナスの攻撃はかわすが、腕の痛みが響き始めた。
（ううっ、どう動こう……）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【しまった……青が出来ない……】

「余計なお世話……っ！」
　エリナの言葉に激昂し……だが、それが自分の心に染み入る呪言だと感じると、慌てて平静を保ち、王錫を振るう。
　あの一撃を喰らってしまえば、ペナルティがどうのと言うより下手をすれば逆転負けさえあり得るのだ。
「……油断も……隙も無い」

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

「あんまりちんたらしてると、ひからびちゃうんじゃない？　ミイラさん」
１５ターン目：
Ｐ４５：受け流し
スコア：−４＋３＝０
「次の行動に制限はありません」

１５ターン目：
行動：上段サイドスイング
結果：Ｐ４７　×××をささやく
指示：次の行動は青が選択できません。頭に直撃のページを開いていたらクリティカルの制限を適用して下さい。

------------------------------------------------------------------------
（やな展開になってきたなあ）
　腕が上がらない今、攻撃の幅は狭い。呪言を囁いてればそれなりに安全だが、警戒している相手に命中する物でもないだろう。
　と言って、他の攻撃に切り替えるとなると、隙が大きい。
（ううん、下手に隙を見せるには切羽詰まっているのよねえ……）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

「ふっ……」
　上段の横薙ぎ。腕の痛みに顏を歪めるエリナにトドメを刺そうとする。
「……そんなの……その場凌ぎに過ぎない……」
　囁きでこちらの動きを止めようとするエリナに対し、横薙ぎの風切り音ででその言葉を散らす。
「私が乾涸びる前に……貴女が朽ち果てるわ……」

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

１５ターン目：
行動：呪いのビンタ
結果：Ｐ４７　×××をささやく
指示：次の行動は青が選択できません。頭に直撃のページを開いていたらクリティカルの制限を適用して下さい。

「そうかもね……王国が滅びちゃうほど呑気なタイプだものね」
１６ターン目：
Ｐ１９：バランスを崩す
スコア：０＋３＝３
「次の行動は緑と黄色しか選択できません」

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（イニシアティブとられてるわねえ……）
「そうかもね……王国が滅びちゃうほど呑気なタイプだものね」
　エリナの言葉に、メナスがよろめいた。
　追撃を繰り出したいが、腕が上がらない。
「こういう微妙にせせこましい戦い方って、全然好きじゃないのよねっ！」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

「そろそろ……」
　決めにいく。腕を振りかぶり、狙いは呪いのビンタ……。
「っ……！」
　やはり、焦っていたのかも知れない。なおも囁き続けるエリナの呪言に、ついに捕われてしまう。
「ち……違う……呑気じゃ、ない……」
　頭の中に王国の滅亡する姿がフラッシュバックしてくる。ガクガクと足が震え、その場に膝を付くメナス。
「いや……やめて……私、悪くない……許して……助けてぇ」
　目を潤ませながら、幻影を振り払おうとする。

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

１７ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません（Ｐ）」

１７ターン目：
行動：飛びずさる
結果：Ｐ６１　体をかわす（遠距離）
指示：次の行動は遠距離しか選択できません。次の行動で得点すると１ポイント増えます。

「いやぁっ……」
　逃げるように間合いを離すメナス。得意な間合いではないが、この際仕方ない。
　呪言の範囲から逃れ、エリナを涙目で睨みつける。
「こんなの……ひどい……許さない……」
　王錫を構え、涙を拭う。
「絶対に……呪ってやる……」

【次書きます】

------------------------------------------------------------------------
（あら、意外に直撃しちゃったかしら？）
　よろめくメナスの姿に、意外な気持ちが隠せない。
（ここでメナスが屈んだり跳び上がったりするわけがない……追撃で無理にでも振り抜くか？　こちらから距離をとるか？　体勢を整えるか？）
　三つの選択肢が脳裏をよぎる。どれも魅力的な行動だ。素早くエリナは計算を巡らせ、わずかな迷いと共に横に跳んだ。
　戦術的な計算というよりも、あまり飛びずさるを多用したくないと言う見栄と、大振りになってしまう危険性とがとらせた行動だった。
　メナスが後ろに跳ぶ。エリナの体勢は、一瞬先に立て直されている。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

【書きました】

１８ターン目：
Ｐ５３：ボディを負傷
スコア：６−６＋１＝１
「次の行動は緑と黄しか選択できません」

１８ターン目：
行動：上段突き
結果：Ｐ５　下段スイング
指示：次の行動は突きが選択できません。次の行動で特技で得点すれば１点増えます。

------------------------------------------------------------------------
「三度目のっ！」
　遠距離とはいえ、かすめれば失血ぐらいは狙える。
　エリナは躊躇わずに槍を振るった。
　重心の悪いセプターで突きを仕掛けるメナスの胴を、エリナの槍がかすめた。
　傷は浅いが、体勢は崩せた。
（やれやれ、一方的な戦いから、何とかここまでは持ってこれたわね……）
　だが、まだペナルティ免除ではない。エリナは素早く次の攻撃を考える。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

「このっ……！」
　相手の後ろ跳躍を潰そうと、上段の突きを狙うメナス。
　だが、エリナはそれをかいくぐるようにスイングを放って来て……。
「きゃあっ！」
　ボディを打つ一撃。ダメージがあまり大きくないが、それでも悲鳴を上げてしまうのは、弱気になっているせいか。
「ま、まだぁ……まだっ……まだなんだからぁ……」
　泣きながらエリナを睨み付けるが、息も荒い。
　ギリギリペナルティ範囲内と言う所だが、下手をすれば一撃で持っていかれる。
　それに拘るよりもむしろ、なんとかして勝利する事を考えるべきか……。
　それとも、あえて相手のペナルティを狙うべきか。

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

１９ターン目：
Ｐ４５：受け流し
スコア：−４＋０＝０
「次の行動に制限はありません」

１９ターン目：
行動：ワイルドスイング
結果：Ｐ４５　受け流し
指示：次の行動に制限はありません。
得点：スコア（−４）＋修正３＝−１

「やああっ！」
　泣きながら、強引にセプターを振るう。ワイルドスイング……狙いをつけぬ一撃は、エリナの下段とカチあった。
「まだ……よ……絶対に……絶対に、絶対に……呪うんだからっ！」
　王錫を構え直し、必死に自分を鼓舞するメナス。
「災いを……呪いを……禍々しき祝福を……っ！」

【次書きます】

------------------------------------------------------------------------
（避けられたら、諦める！　距離をとられて元々！）
　足下を狙って槍を振るう。闇雲に振るわれたセプターが、エリナの槍を弾いた。
（外したか！）
　吉兆いずれかはともかく、ともあれ三分までは持ってきた。
「やれやれ……どうも、我ながらこういう長引く試合って言うのは、しんどいわね……」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

【書きました】

２０ターン目：
Ｐ１３：足を負傷
スコア：５＋０＝５
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」

２０ターン目：
行動：呪いのパンチ
結果：Ｐ５３　ボディを負傷
指示：次の行動は黄と緑しか選択できません。
得点：スコア６＋修正（−２）＝４ダメージ

【と、これでフィニッシュー】
【くそぅ、あそこからペナ無しまで持っていかれた。】

------------------------------------------------------------------------
　再び足下を狙って槍を振るう。
　メナスの身体が一歩踏み込んだ。
（しまった!!）
　拳がエリナの胴を捉えた。鳩尾に決まった一撃に、エリナの意識はあっさりと沈んでいく。
　遠のく意識の中、槍が肉を切り裂く手応えを感じた。
（相打ててるかなあ……まあ、状況を考えれば、善戦した、かな……）
------------------------------------------------------------------------
【負けました】
【お疲れさまでした】

【さすがにクリティカルは厳しいですね……
　それにしてもクリティカル受けてこれだけ粘れるとは、エリナ恐るべし】

「これで……終わりにっ……！」
　呪いのパンチ。何度も繰り出し続けた必殺の一撃が、エリナの身体を狙う。
「っ……！」
　捕らえた……と思った瞬間、強烈な下段の横薙ぎがメナスの足を襲う。
「いやああっ……！」
　悲鳴と共に、仰向けにダウンするメナス。足を押さえて、ごろごろと転げ回る。
「ぅっ……くぅっ……それでも……それでも、勝ちなんだからぁ……」
　涙を流しながら、打ち倒したエリナを睨み付ける。
　『呪い』は使えなかったし、メナスがこの有様ではペナルティも無い。
　紙一重の勝利……しかもトドメは相打ち。勝利の快感など有りはしない。
　だが、同時に敗北を免れた安堵も、確かに存在する。
「次は……次は、必ず、呪ってやるんだから……」
　エリナを見下ろし、メナスは再戦を誓った。


【お疲れさまでしたー】
【オレンジと特技使えればどうにでもなるのがエリナ・クオリティです】
【その上青も有るとなれば、これはもう十分ですねっ（言い過ぎ）】

【そのクオリティで何とか粘り逃げました】
【というか４４と４８と６は強いですよね……盾を持ってないとどうしろって気分に】

【そろそろ３時なので、落ちます。お休みなさい】

【うむ、全く。】
【特にエリナのささやきとかレイナの防御ダウンスイングはもぉ……】

【はい、おやすみなさいー】

【てか私も落ち。】

【例によってこそこそと。】

【ていうかたまにはちゃんと書こう。】
【持っている本：ＱＢ全冊、ステラ（クイーンズクエスト）】
【ＮＧ描写：極度のグロ、大きい方のスカ】
【希望試合形式：相手に合わせる】

【こんばんは、久し振りに来てみました】
【7ターン対戦いかがですか？】

【こんばんわー】
【はい、良いですよー。キャラどうします？】

【所持はレイナ、リスティ、イルマ、エキドナ、メナストモエ、それとステラです】
【こちらの使用キャラはレイナで行こうと思います…7ターンでダメ与えられるかなｗ】

【ふーむ……じゃあ、こっちはステラで行こうかなー】
【ペナルティは、ＫＯ時のみにします？　それともＫＯ関係無し？】

【ペナはいつも通りでいいと思います。レイナで7ターンKO狙うのは難しいですし】
【ステラ了解です、ノーパン堪能させてもらいますｗ】

【了解ですー】
【あとは……判定は、受けたダメージって事でー】

【了解しました〜】

P57　基本の構え（遠距離）
次は遠距離のみ

【忙しくて最近QBしてなかったので緊張するっす】
【お手柔らかに〜】

０ターン目：
状態：Ｐ５７　基本の構え
指示：次の行動は遠距離しか選択できません。

　異世界に跳ばされてから、随分と月日が立った。
　闘技場で路銀を稼ぐ事で、なんとか生きるめどは立ったが、未だに元の世界に帰る目処は立っていない。
　今日も今日とて、路銀稼ぎのクイーンズブレイドだ。
「うぅ……予備、持ってくれば良かったな……」
　実は試合開始直前に、ビキニアーマーの下だけ忘れた女戦士に出会い、貸してあげたのだ。
　そのせいで今日も生尻を晒す羽目になっている。
　いや、騙されてるから。騙されてるから。人の良い彼女はそんな事は気づいていないが。
「でも、良い事したから、きっと今日も勝てるわよね……」
　お尻に注がれる視線に顏を赤くしながら、鋼の剣と皮の盾を構える。

【こちらこそー】
【次書きます】

「なんだか久し振りの出番のような気がするわ…」
レイナがゲートをくぐり闘技場に姿を表す。
過剰に発育した肢体をチェインメイルで押さえ込むが、柔らかな肉がそこかしこで
自己主張している。
「まいったな〜最近試合してなかったから肉ついちゃったかな？」

【次ぎ書きます】

【書きました】

【書きました】

【試合ごとにノーパンの理由がｗ】

１ターン目：
行動：防御しながら接近
結果：Ｐ３　上段スイング
指示：次の行動は突きと赤が選択できません。

【毎回違いますw】

行動　上段スイング
P17　　上段防御
スコア　-2+-6＝-8　得点なし
次は青が選択不可

「よぉし、まずは小手調べよ！」
間合いを縮めながら大きく剣を振る。
ステラの構えた盾がレイナの斬撃を防ぐ。
「やるわね！って…なんかこの人腰のあたり変じゃない…？」

【次書きます】

「うわぁ、大きな胸の人……」
　対戦相手のレイナを見て、感嘆の声を上げるステラ。
　彼女もスタイルは良い方だが、レイナはそれ以上だ。
「あの胸に顏を埋めたら、気持ち良さそう……って、行けない行けない、集中しないと」
　顏を赤くして、剣を構え直す。

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

２ターン目：
行動：しっぷうぎり
結果：Ｐ３１　腕を負傷
指示：次の行動は赤とオレンジが選択できません。
得点：スコア２＋修正１＝３ダメージ

２ターン目
行動　サイドスイング下段
P49　下段攻撃を受ける　
スコア　-2+1＝-1　得点なし
次は制限なし

【あれ、２で３８は３ではー】

ステラの足元を狙ってレイナは横なぎに剣を払う。
「きゃっ！！」
だがステラの剣捌きをレイナは目で追うことすら出来なかった。
ステラの電光石火の一撃がレイナの上腕を襲った。
「ひゅう、この人やるわね……」

【次ぎ書きます】

【すみません30と見間違えました】
【訂正】
次は突きと赤が選択出来ません

「やっ！」
　誰よりも早い、疾風の如き一撃。それは、下段スイングに行こうとしたレイナの腕を打ち据える。
「この一撃だけは……誰にも負けないのよ」
　少しだけ笑みを浮かべつつ、追撃を狙う。

【はいー、ではそれで。】
【次書きます】

【書きました】

【書きました】

３ターン目：
行動：超強打ダウンスイング
結果：Ｐ７　頭に直撃
指示：次の行動は緑しか選択できません。
クリティカル指示：この戦闘が終わるまで緑しか選択できません。
得点：スコア６＋修正４＝１０ダメージ

【なんかおっきいのはいったー】

3ターン目
行動　身をかがめる
P15　ダウンスイング
スコア　なし
次は青が不可
　　
【やばっ】

【負けました〜】
【速攻でペナ確定ですね】
【まだメナスとリスティのペナSSも消化してないのにｗ】
【勝利ロールどうぞー】

「それじゃあ……せー……のっ！」
　思い切り剣を振りかぶり……そして、振り下ろす。
　パワーを最大限に生かしたその振り下ろしは、身を屈めたエリナの頭に思い切り叩き付けられた。
「ん……これは、私の勝ちですよね」
　確かな手応えを感じ、笑みを浮かべるステラ。
「それにしても……」
　そっと倒れたレイナに近づく。
「……ええっと……このくらいなら良いですよね」
　つん、と胸に触り、その柔らかな感触に顏を赤くするステラ。
「良いな……私もこんな胸が欲しいな……」
　そんな事を思いながら……レイナの乳に負けず劣らず肉付きの良いお尻を晒したまま、闘技場を後にした。

【お疲れさまでしたー】
【おっきいの決まると一瞬だからなぁ、クイブレw】

【ペナどうしましょ？】
【スカ、グロ以外なら別に制限ありませんが】
【中々エロールに参加できる時間が無いので、SSか置きレス方式になると思います】

【うぃうぃー、どうしましょうかねー】
【……たまねぎ→皮を剥く→ストリップショー、とか言う連想ゲーム発生（何）】

【ストリップですか、いいですね】
【それ頂きましたｗ】
【ストリップとなるとSSじゃないと無理かな〜休み取れたらまずメナス＆リスティの
おさわりカフェのSS書かないと…】

【ではそう言う事でw】
【頑張れー】

【最後はクリの皮まで剥きますかな…ｗ】

【先日エキドナのﾌｨｷﾞｭｱ買ってしまいました、特価で売ってたレイナも…】
【普段ﾌｨｷﾞｭｱ買う習慣ないので、出来の良さにウットリｗ】

【はははw】

【フィギュアかー。高くて手が出ないなぁ】

【ﾌｨｷﾞｭｱ単価高いですもんね、まだアイリやポリナも買ってないのにフィギュアに
手を出す俺ｗ】

【高いですー。けちな私にはなかなか手が出ない程にっ】
【一度手を出すとずるずる行きそうなのも怖いですw】

【今日はもう落ちますね】
【今度は3ターンキルされないように頑張りますｗ】
【やっぱりマメに対戦して無いとダメですね】
【ではではノシ】

【はい、ではー】

【私はお風呂でちょい離席ー。後で戻って来るかも】

【そして戻って来た。】

【そして去る。】

【ふらふら〜】

【こんばんはー】

【はぅぁ、余所見してた（汗）】
【こ、こんばんわー】

【いえいえ、良くあることで】
【それでは対戦しましょうか？】

【すみませんorz】
【やりますかー。キャラどうします？】

【うーん、特に使いたいキャラも対戦したいキャラもないですねえ……】
【次のもあまり萌えないし……】

【ともあれこちらは特に希望がないです】

【次のかー。カトレアは……カトレアは……ごめん流石にあれは無理orz】

【とか言いつつ、じゃあ……こちらはリスティで良いでしょうか？】

【了解です】
【ではこちらはランダムで行きます】

つ〜〜〜◇
　　１、８：短髪レイナ
　　２、９：急先鋒ノワ
　　３、０：小旋風エキドナ
　　４：武者比丘尼トモエ
　　５：近衛隊長エリナ
　　６：亡国の王女メナス
　　７：アイリ

【アイリです】
【このキャラ使うのは初めてだ……】
【条件は前回同様、ペナルティはＨＰ１／２以上残った場合のみ、死亡ありでよいでしょうか？】

【はい、ＯＫですー】
【アイリは辛いから頑張れー（ぇ）】

０ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません（Ｐ）」
------------------------------------------------------------------------
　大鎌を構え、アイリは闘技場に足を踏み入れた。
　日射しが肌を刺す不快感に眉をひそめるが、漂ってくる生気の匂いにすぐに気を取り直す。
「匂うぞ匂うぞ、生気の匂いがするぞ♪　生きていようが死んでいようが、骨を挽いて粉にして♪　パンに焼いて食べてやる♪」
　周囲に人魂を従えながら、ねっとりとした視線をリスティに送る。
「ふふ、美味しそうな人ね。手間をかけて料理して上げるから、存分に怯えるといいわ」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【このキャラって逃げ回るしか生きる道が無さそうだ（苦笑】

０ターン目：
状態：Ｐ５７　基本の構え
指示：次の行動は遠距離しか選択できません。

「今日の相手は、幽霊さんですか……」
　相変わらず、あまり緊張の見えない表情で闘技場に現れたリスティ。
　国の再興の為の資金集めに、今日も頑張る元お姫様な山賊だ。
「お手柔らかにお願いします〜」
　人外が相手でも、いつもと変わらずのんびりと。
「お父様、お母様、リスティは頑張りますから、見守っていて下さいね」
　棘付きメイスを構え、アイリを見据える。

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

１ターン目：
Ｐ７：頭に直撃
スコア：７−６＝１
「次の行動は緑しか選択できません」

１ターン目：
行動：突撃
結果：Ｐ１９　バランスを崩す
指示：次の行動は接触を除いた緑か黄しか選択できません。
得点：スコア０＋修正４＝４ダメージ

【その通り、でも逃げ回っても勝てない不遇なキャラです。辛い辛い＞アイリ】

「今日も、いっきま〜す！」
　元気一杯に叫ぶと、メイスを構えてダッシュ。無防備に、攻撃だけを考えて突っ込むリスティ。
「そぉ……れっ！」
　強烈な一撃が、アイリのバランスを崩す。突撃の勢いと相俟って、大きなダメージだ。
「ぁっ……ぅぅっ……！」
　だが同時にリスティも、間合いがずれていた為ダメージが低いとは言え、頭に直撃され目を回す。
「ぅぅっ……痛いです……」

【次書きます】

------------------------------------------------------------------------
　大きく鎌を振りかぶる。その瞬間、一気にリスティが間合いを詰めた。
　鎌の内側に踏み込まれ、アイリの身体が弾き飛ばされる。
「ったぁ!?」
　痛み、と言うよりも衝撃で存在が揺らいだ。意識が一種だけ飛び、エプロンがうっすらと透けてしまう。
「くっ……食べ応えがありそうね！」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【うわー、一気に半分削られた】

【書きました】

【書きました】

２ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません（Ｐ）」

２ターン目：
行動：下段盾防御
結果：Ｐ５７　基本の構え
指示：次の行動は遠距離しか選択できません。

「んっ……」
　下段の攻撃を警戒して……と言うより、相手が屈んだ時に押し込もうと、盾を突き出すリスティ。
　だが、アイリは思い切り飛びずさり、間合いを離してしまう。
「むぅ……仕切り直しですか？」
　構え直し、アイリを見つめるリスティ。
「逃がしませんよ〜？」

【次書きます】

------------------------------------------------------------------------
（ここは一度引くっ！）
　アイリはすかさず後ろに跳んだ。互いに始まった距離だが、体力差は明らかにアイリが不利だ。
「もう少し下ごしらえがいりそうな人ね。まあいいわ。時間はたっぷりあるんだから」
　意識を集中し、エプロンを再び実体化させる。
（しんどいわね。意外に疲れているみたい……）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

【書きました】

３ターン目：
Ｐ３３：体をかわす
スコア：×
「次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると２ポイント増えます」（Ｐ※）

３ターン目：
行動：攻撃をかわす
結果：Ｐ１７　透明になる
指示：次の行動に制限はありません。
　　　もし得点のあるページを開いていたら透明になることに成功で、５７ページに飛んで下さい（以下略）

「知ってますよ〜、幽霊さんは透明になれるんですよね〜？」
　ステップを踏んで間合いをつめながら、ニコニコと微笑むリスティ。
「でも、そう簡単には透明にさせたりしませんよ〜♪」
　自分に有利な位置取りをすると、アイリを見つめる。
「さくっ、と倒しちゃいますからね？」

【次書きます】

------------------------------------------------------------------------
（体力を回復しておきたいけど……）
　間合いを取ろうとするが、リスティは横へ横へ回り込むようにして間合いを詰めてくる。
　逡巡している内に、二人の間合いはどんどんと狭まった。
（まずいなあ……）
　焦るものの、状況は好転しない。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【攻撃に成功しないと回復しないのか……しまったな】

【書きました】

【書きました】

４ターン目：
Ｐ４５：上段攻撃をかわす
スコア：−４＋１＝０
「次の行動に制限はありません」

４ターン目：
行動：防御ダウンスイング
結果：Ｐ４５　上段攻撃を受け流す
指示：次の行動に制限は有りません。修正値をくわえた得点が０かそれ以上なら、さらに３点加えてください。
得点：修正２＋スコア（−５）＋指示２＝−１

【誰もが一回はやるミスですねっ←やった事ある】

「これで……え〜い！」
　盾を構えてのダウンスイング。隙を見せないようにしながら、アイリをメイスの振り下ろしが襲う。
「あっ……」
　ぶつかり合うメイスと鎌。互いに弾かれ、仕切り直しに。
　メイスを構え直し、アイリを見つめ頬を膨らませるリスティ。
「往生際が悪いですよ〜？」

【次書きます】

------------------------------------------------------------------------
　振り回す大鎌がリスティのメイスを弾く。
　相手はじっくりと盾を構え、隙がない。
「むむむ……これは、思ったよりも手強いようね」
　鎌を構えつつ、アイリは間合いを計った。
（長引けば不利だけど、どうも長引きそうね）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

【書きました】

５ターン目：
行動：上段サイドスイング
結果：Ｐ４５　上段攻撃を受け流す
指示：次の行動に制限は有りません。修正値をくわえた得点が０かそれ以上なら、さらに３点加えてください。
得点：修正１＋スコア（−５）＝−４

５ターン目：
Ｐ４５：上段攻撃をかわす
スコア：−４＋１＝０
「次の行動に制限はありません」

「これでっ！」
　上段のサイドスイング。それは、アイリのサイドスイングとかち合い、再び弾き合う。
「む〜」
　なかなか決まらない攻撃に、少々痺れを切らすリスティ。
「あんまり困らせないでくださいね？　ガッツ〜ンとやっちゃいますよ？」

【次書きます】

------------------------------------------------------------------------
　再び互いの武器がぶつかり合う。
　互いの間合いは変わらない。
「死に損ないに往生際のいい奴はいないわね」
　次の攻撃に備え、鎌を構えながら言い返す。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

【書きました】

６ターン目：
Ｐ４５：上段攻撃をかわす
スコア：−４−４＝０
「次の行動に制限はありません」
【うーん、データで見る以上に弱いなあ】

６ターン目：
行動：ダウンスイング強打
結果：Ｐ４５　上段攻撃を受け流す
指示：次の行動に制限は有りません。修正値をくわえた得点が０かそれ以上なら、さらに３点加えてください。
得点：修正３＋スコア（−５）＝−２

【行動が少な過ぎるのが何よりキツいですねー】

「ガッツ〜ン！」
　思い切り振り下ろしたダウンスイングの一撃は、盾を引っ掛けようと突き出された鎌とまたもかち合う。
「む〜、また当たりません〜」
　ため息をつくリスティ。だが、それは余裕の証でもある。
「次は……どうしましょう〜？」

【次書きます】

------------------------------------------------------------------------
　盾を引っかけようとするが、リスティのメイスの前には迂闊な攻撃が出来ない。
「そんなメイスでガツンとやられては、敵わないな」
（どうしたものかな……さて考えよう）
　今ひとつ好転する材料が見えてこない。
（さて、ここが思案のしどころか……）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

【書きました】

７ターン目：
Ｐ７：頭に直撃
スコア：７＋１＝８
「次の行動は緑しか選択できません」

７ターン目：
行動：下段突き
結果：Ｐ１３　足を負傷
指示：次の行動は赤とオレンジが選択できません。
得点：スコア２＋修正（−１）＝１ダメージ

【ぅぁ、なんか痛いのもらったー！？】
【ってか普通に忘れてたー】

「いい加減に……してくださ〜い！」
　身体を預けるようにメイスを突き出す下段突き。アイリの足元を打ちつけ……。
　同時に、強烈な殺気を感じる。
「へ？」
　横薙ぎに振るわれる鎌。その勢いのままに、思い切り横に吹き飛ばされるリスティ。
「きゃあああああああっ！」
　遅れて悲鳴が響き渡る。

【次書きます】

------------------------------------------------------------------------
（まず、相手の体勢を崩さなくてはならんが……難しいな）
　思案しながら、牽制に鎌を振るう。
　瞬間、リスティが一気に距離をつめた。最初と同じだが、今度は間合いが近い。
　アイリの鎌に、リスティの頭がぶつかり、メイスがアイリの足をかすめた。
「きゃっ!?」
　痛みに足の実体が揺らめく。鎌の重さが増したような気がした。
　もっともリスティの方は重いどころでは無さそうだ。
（う、運がいい、のかなあ？）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

【書きました】

８ターン目：
Ｐ３７：ジャンプ
スコア：×
「次の行動は青が選択できません。ただしオレンジの行動で得点すれば３点増えます」

９ターン目：
行動：飛び上がる
結果：Ｐ３７　浮き上がる
指示：次の行動は青が選択できません。オレンジの行動で得点すると２点増えます

------------------------------------------------------------------------
（ここは次の攻撃に繋ぐか）
　リスティの反撃が無いことを見越し、ふわり、と中に浮き上がる。
　同時にリスティが浮き上がった。
（次かっ!?）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

「い、痛い……痛いですぅ……」
　止めどなく涙を零しながら、頭を押さえるリスティ。今までに味わった事のない痛みと、頭を揺らす衝撃。
　ふらふらになりながら、体勢を立て直そうとする。
「まだ……闘え、ますぅ……」
　泣きながらも、跳躍する……同時にアイリも浮かび上がった。
　空中戦……と言った所か。

【ターン数間違えた。８ターン目だった】
【次書きます】

【書きました】

【書きました】

９ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません（Ｐ）」

９ターン目：
行動：上段サイドスイング
結果：Ｐ５７　基本の構え
指示：次の行動は遠距離しか選択できません。

「このぉっ！」
　泣きながら振るったサイドスイングは、飛びずさったアイリを捕らえる事が出来ない。
「もう……逃げないで……くださいっ……」
　先ほどの余裕など全く有りはしない……ただ、アイリを泣きながら見つめ、メイスを構える。
「ま、負けないんですからっ……！」

【次書きます】

------------------------------------------------------------------------
（ここは逃げよう）
　元々の威力を考えれば、ここで正面から打ち合うのは分が悪い。
（一度引いて……ああ、体力回復は望めそうに無いなあ……）
　運良くリードを縮めたというものの、アイリの得物は大振りな割りに遠距離での戦いには向いていない。
「我ながら往生際が悪いけど、往生際がいい人はしにぞこなったりしない物なのよね」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

【書きました】

１０ターン目：
Ｐ１３：足を負傷
スコア：特殊
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
【あら】

１０ターン目：
行動：攻撃をかわす
結果：Ｐ１７　透明になる
指示：次の行動に制限はありません。
　　　もし得点のあるページを開いていたら透明になることに成功で、５７ページに飛んで下さい。
　　　体力点がゲーム開始時の値に戻り、次は遠距離しか選択できません。

【あぅぅ。】

Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません（Ｐ）」

【ではこれで】

------------------------------------------------------------------------
（まあ順当に避けられるとして）
　あまり期待もしていないが、どのみち有益な攻撃も乏しい。
　迂闊に逃げれば体力を浪費しかねないのが死者の辛いところだ。
　意識を集中し、アイリの身体を覆う衣服から薄く消え去っていく。
「あれ？」
　リスティが一気に距離をつめ、アイリの身体をすり抜けた。
　実体化を休み、気力を回復して闘技場に実体化する。
「なんだかさっきから、幸運を拾ってばかりね……死ぬ前に欲しかったわ」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

「行きますっ……！」
　ダッシュで間合いを詰めるリスティ。透明化は有り得ない……そう読んでの、突撃だ。
「これで……終わりに……っ！」
　思い切り振り下ろしたメイスは……しかし、外れる。
　慌てて周囲を見回したリスティは……アイリの姿がどこにも見えない事に気づき、絶望的な表情を浮かべた。
「う……こん、な……」
　アイリがどこから現れるのか分からない……張り詰めた表情の中で、構え続けるリスティ。
　それは、アイリが完全に回復し、再び姿を現すまで続く。
「ま……まだ、負けと決まった訳じゃないんですからっ……！」
　現れたアイリに言い捨て、リスティはメイスを構え直した。

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

１１ターン目：
Ｐ３９：突撃
スコア：×
「次の行動は緑と黄しか選択できません」

１１ターン目：
行動：突撃
結果：Ｐ４５　上段攻撃を受け流す
指示：次の行動に制限は有りません。修正値をくわえた得点が０かそれ以上なら、さらに３点加えてください。
得点：スコア（−５）＋修正４＝−１

【ところで、Ｐ３９は合ってますけど指示間違ってません？】

------------------------------------------------------------------------
　鎌で牽制をかけながら、距離をつめる。
　三度、リスティが突撃をしてきた。
　アイリの鎌が、それを正面から受け止める。
（こいつ……私が下手に避けられないことを熟知してるな……）
　体力は回復したが、まだまだ優位に立てているとは言えない状況だ。
（幸運が二度あった。三度はない）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【あ、コピペミスです】
【緑と黄が選択できません。ただしダウンスイングで得点すれば２ポイント増えます】

【リスティ、突撃でもボーナスあるんですね……】

「えええいっ！」
　再三の突撃。今度は透明化も何も関係ない。
　だが、それは鎌によって防がれる。
「ぅぅっ……まだですっ……！」
　必死にアイリを睨み付け、戦意を奮い立たせる。

【そこらへんはパワーキャラの面目躍如ですね】
【次書きます】

【書きました】

【書きました】

１２ターン目：
Ｐ５：下段スイング
スコア：×
「次の行動は突きと青が選択できません」

１２ターン目：
行動：相手の武器を落とす
結果：Ｐ６３　精気吸収
指示：次の行動は黄が選択できません。
　　　開いているページに書かれている得点がゼロかそれ以下の場合（以下略）

------------------------------------------------------------------------
「くらえっ！」
　メイスの隙を狙うが、リスティのメイスは腕と一体になったかのように隙がない。
「この……あなたは死んだらアンデッドになるタイプね！」
　鎌を握り直し、次の準備に掛かる。
（あの武器だ、隙はある！）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

「このっ！」
　守りを固めつつ、あわよくばアイリの鎌を奪おうとメイスを突き出すリスティ。
　だが、そう上手く行く筈も無く……精気を吸収しようと手を差し伸べて来たアイリの手を振り払うのが精一杯。
「はぁ……はぁ……」
　アイリを睨み付け、次の手を探る。

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

１３ターン目：
Ｐ１５：ダウンスイング
スコア：×
「次の行動は青が選択できません」

１３ターン目：
行動：防御サイドスイング
結果：Ｐ１９　バランスを崩す
指示：次の行動は接触を除いた緑か黄しか選択できません。
得点：スコア０＋修正２＝２ダメージ

【防御サイドスイング→防御ダウンスイング】
【書き間違えた。】

------------------------------------------------------------------------
（もう一度試してみるか？　いや！）
　運はこちらに流れている。ならば強気に出てもいいはずだ。
　アイリは大きく鎌を振りかぶり、リスティに叩きつけた。
　鎌が盾に阻まれ、メイスがアイリを襲う。
「わ、わ!?」
　胸元の衣服がメイスにちぎられ、アイリの小振りな胸が露わになる。
　衣服を実体化させる余裕も、今はない。
（まずいっ！）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【数字さえあっていれば問題ないですよ】

「んっ……」
　盾で相手の強烈なサイドスイングを防ぎ、ダウンスイング。それは、アイリの身体を捕らえる。
「まずは、一つ……」
　喜ぶ余裕は無い……だが、まだ負けている訳ではない事を示すような、そんな一撃。
　僅かに嬉しそうに、口元を歪める。
「次も、決めないと……！」

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

１４ターン目：
Ｐ１５：ダウンスイング
スコア：×
「次の行動は青が選択できません」
【あー、沈んだか……】

１４ターン目：
行動：超強打ダウンスイング
結果：Ｐ７　頭に直撃
指示：次の行動は移動しか選択できません。
クリティカル指示：この戦闘が終わるまでオレンジが選択できません。
得点：スコア３＋修正４＝７ダメージ

【で、終わりかな】

------------------------------------------------------------------------
　ここは退くべき、とアイリは判断した。
（けどさっきから連続で逃げ回りっぱなしだしなあ）
　一瞬、アイリの中でそんな声が囁いた。
（下段は来ない！）
　一瞬の迷いの末、アイリが身体をかがめる。
　その頭上から、リスティのメイスが落ちてきた。
　衝撃に、アイリの集中力が断たれ、実体化が一瞬で解除される。
（そうね、ふりおろしは普通に来るわよね。馬鹿？）
　衣服を完全に失い、半透明の肉体を薄れさせながら、アイリは自分の判断の迂闊さを罵った。
------------------------------------------------------------------------
【負けましたー】

【アイリは……使いにくいキャラですね】

「これ……でっ！」
　防御を捨てた超強打の一撃。
　それは、攻撃を屈んで躱そうとするアイリへと、真っ直ぐ吸い込まれた。
「終わりっ！」
　そのまま、全体重を込めてメイスをアイリにめり込ませる……。
　果たして、その一撃が終わった後、闘技場には倒れ伏したアイリの姿が有った。
「ふぅ……勝ち、ました……」
　勝利の喜びよりも、まずは敗北を免れた安堵。リスティは、ほっと胸を撫で下ろした。
　

【お疲れさまでしたー】
【使い難いっつーか普通に最弱かとっ】

【お疲れさまでした】

【初めて使いましたが、正直これは性能的に厳しそうですね】
【ＨＰ全回復がもう少しやりやすいか、
　遠距離が戦える数字か、
　あるいは盾を持っていればまだなんとか……】

【そのどれも無いっ】
【精気吸収以外にウリもほとんど無いし】
【それだけでも厳しいのに何故コスト支払いとかついて来ますか】

【ですね】
【攻撃回避が迂闊に使えないのは地味に厳しいです】
【結局飛びずさるを多用せざるを得ないし、相手が転んでもＨＰ的には良くて五分だし】
【これはどうも、メインでは使いにくそうな感じですね……】

【ともあれそろそろ落ちますね】
【お休みなさい】

【でも、飛びずさるに超強打あわせられると武器破壊＝実質負けなんですよねー、酷い性能だ】
【おやすみなさいー】

【私も落ちますー】

http://queensblade.net/goods/bitoshi.php

トモエの声が能登麻美子って、合ってるのか？

【どうだろーねー、聞いてみない事にはっ】
【と言う訳で待機】

【｜・）ノシ】

とりあえずみんなクイーンズコロシアムに参戦するのかい？

【その日は赤羽行くから我は無理だな】

【と言う訳で待機（言い忘れた）】

【こんばんわ】
【風邪引きさんで対戦は無理ぽですが】
【ご挨拶にうかがいました】

【トモエの声は能登麻美子だそうですね】
【個人的にはハマリ役だと思います】
【ただあの本を買うかどうかはまた別ｗ】

【こんばんわー】
【私は買うかなーw】

【むしろカトレアとナナエルを買うかどうかの方が別な感じだっ】

【トモエは人気ありますもんね〜】
【メナス、エキドナ、リスティあたりで出してくれたら買うかもしれません】
【エキドナは是非折笠愛か冬馬由美で行って欲しいｗ】

【カトレアとナナエルはどーなんでしょ？】
【ナナエルのほうが売れそうですが…】
【カトレア描いた人ってレイナの作画担当の人ですよね】
【レイナの作画はすごく好きなんですが。カトレアは幾らなんでも突きぬけ過ぎのような…】

【あー、わかるわかる、そんなイメージですねー＞折笠愛】

【ええ、カトレアは正直突き抜け過ぎです……子連れもどうかと思うし。好きな人には悪いのですが、普通に引きましたorz】
【ナナエルもなー、ダメージ絵見るとちょっと生々しい感じがして……普通の絵自体は嫌いじゃないのですが】

【もっとオーソドックスなキャラが欲しいですよね】
【そろそろレイナ、エリナの姉に登板して欲しい】
【ナナエルもカトレアも消費者の想像を絶する感じでアイリほど売れるかな〜？】

【何か、変な風に味をしめて斜め上の方にいっちゃってる感じで正直次も不安】
【一応オーソドックスなユーミルは伸びに伸びてるし】

【ヴァンス伯の長女は……オーソドックスなのかなぁ……】

【ユーミルいったいいつ出るんですかね…】
【先にフィギュア出ちゃってるしｗ】
【王道ファンタジーに軌道修正して欲しいなぁ…】

【んでは、そろそろ落ちますね】
【体調整えてまたお邪魔しますんで、その時はまたよろしく〜ノシ】

【王道ファンタジー……かどうかはまあ正直最初から微妙だと思うんですがw】
【とは言え、今の路線が良いとも思えませんが】

【はい、お身体お大事にー】

【｜・）ノシ】

第7シーズンはユーミルか新キャラか、そ　れ　が　問　題　だ！

【今度こそユーミルだと良いねぇ】
【とか言いつつ待機】

【｜・）ノシ】

【待機ー】

【｜・）ノシ】

【久し振りに待機します、23時30分くらいまで待機予定です】
【平日だから無理かな？】

【次辺りユーミル出さないとファンの信頼がｗ】
【しかし何でこんなに伸びまくってるんですかね？】

【こんばんわー】

【のびのびですよねぇ、ユーミル。】

【こんばんわ〜】
【レス遅れて申し訳ないです】
【油断して他のスレ見てましたｗ】

【いえいえー、このくらい遅れたうちには入りませぬよー】

【おk、書き込み早すぎてトリップ抜けたorz】

【さっそくですが対戦いかがですか〜】
【所持はレイナ、リスティ、イルマ、エキドナ、トモエ、メナスそれとクエストです】

【はい、やりましょうー】

【キャラ、どうします？　誰でもＯＫですよー。】

【私は初使用のイルマで行きたいと思います】

【了解ですー】
【こっちは、んー……秒数ランダムで行こうかな】

１・７：猛牛戦士レイナ
２・８：山賊王女リスティ
３：闇の聖女エキドナ
４：新米巫女トモエ
５・９：祝福無き姫君メナス
６・０：異界の戦士ステラ

【エキドナになったー……強過ぎるような気はするけれどー、良いのだろうか】

【無問題でしょう】
【強すぎるからという理由で出番少ないのはなんですし】
【それに私はエキドナ好きですからｗ】

【それでは宜しくお願いします】

【はははw　では、エキドナでー】
【よろしくお願いしますー】

P57　基本の構え　遠距離
次は遠距離のみ

私は清掃員イルマ。
清掃員も楽じゃないな…腰が痛い……
まったく…どいつもこいつもゴミを道端に捨てて…
ん……？
じゃなくて…私は暗殺者イルマ、今日も獲物を求めてコロシアムに足を運んだ。
さて今日の不幸な獲物はどいつだ。

あ、……ちり取り用具箱に直したっけ……？

【次ぎ書きます】

０ターン目：
状態：Ｐ５７　基本の構え
指示：次の行動は遠距離しか選択できません。

「ふふふ、また来てしまいましたわ」
　曲がりくねった奇妙な剣と、禍々しい装飾の盾を手に、闘技場に現れる１人のエルフ。
　今日もまた相手を見ると、目を瞑り両手を合わせ、しばし祈りを捧げる。
「今宵も闘いに身を投じられる事、我が神に感謝致します。
　見事わたくしが勝った暁には、美女の悲鳴と精気を供物として捧げましょう……」
　舌舐めずりをし、イルマを見つめるエキドナ。
「今日も、美味しそうな子……嬉しいですわ」

【次書きます】
【いつものように、ペナは勝者体力１／２以上、死亡とカウントは有り、で良いですよね？】

【掃除婦……w】
【書きました】

【書きました】

【はいルールはいつも通りで了解です】

行動　防御しながら接近
P39　突撃
スコアなし
次は黄と投擲が選択出来ません

１ターン目：
行動：突撃
結果：Ｐ５３　ボディを負傷
指示：次の行動は緑と黄しか選択できません。
得点：スコア６＋修正４＝１０（クリティカル）
クリティカル指示：この戦闘が終わるまでスペシャルが選択できません。

【あー。】

よーし、ここは慎重に…
何事も積み重ねが大事だ、掃除だって毎日やってこそキレイな町を維持出来るというものなのだ。
「へぶっ」
対戦相手のやたら露出過多な女のぶちかましを喰らい
思わず胃液が逆流しそうになる。
あぅ…い、意識が…

【なんちゅうダメージｗ】
【次書きます】

「はっ！」
　体勢を低くしての突撃。
　イルマの見事な肢体を狙って繰り出された全力の一撃は、狙い違わず相手を捕らえる。
「ふふ、とろい子ですわね？」
　強烈な成果に恍惚の笑みを浮かべながら、エキドナはイルマを見やる。
　相手を圧倒的な力で虐げる時ほど、快感を覚える事は無い。
　肩に残る硬く力強い感触が、その快感を否応無しに増幅させる。
「この分だと、今日は早々に神への供物を手に入れる事が出来そうですわ……」

【次書きます】

書きました

【初めて突撃をモロ喰らった気がするｗ】
【これはﾔﾊﾞｽ】

【書きました】

行動　攻撃をかわす
P3　スイング
スコア　なし
次は突きと投擲が選択出来ません

【負けたかな？】

２ターン目：
行動：下段サイドスイング
結果：Ｐ１９　打たれてバランスを崩す
指示：次の行動は緑と黄しか選択できません。
得点：スコア０＋修正１＝１ダメージ

【と言うか、イルマくらいですからねぇ、防御しながら接近で突撃がモロボディにぶち当たるの】
【突撃には最高でもノックダウンってキャラの方が多いのに】

「あ、危ない危ない！気を失いかけたわ」
すんでの所で意識を強引に覚醒させるが、間髪いれずに二の太刀が襲い来る。
ダメ、避け切れない！！
脚を切っ先がかすりバランスを崩す。
なんとか体勢を立て直さないと…

【イルマ遠距離戦は絶望ですかね？】
【次書きます】

「ふふ……逃しませんわっ！」
　鋭い横薙ぎの一撃は、容赦なくイルマを捕らえた。
　倒すには至らずとも、逃げようとするイルマのバランスを崩し、容易には逃がさない。
「さあ、絶望なさい……その感情こそが、我が神の良き供物となるのです、それに……」
　もうあと一歩……絶頂の寸前のような気分で、エキドナは剣を構え直す。
「その方が……私も気持ちがいいですわ」

【次書きます】

【書きました】

書きました

行動　飛びずさる
P61　身体をかわす（遠距離）
スコア　なし
次は遠距離のみ　サイドスイングで得点すると+1
武器を抜くか変更可

３ターン目：
行動：攻撃をかわす
結果：Ｐ５７　基本の構え
指示：次の行動は遠距離しか選択できません。

【かなりキツめでは有りますねー＞イルマの遠距離】

失礼、体力減らしてませんでした
只今残り一点です

【装備は変えずでー】

「これは……逃してしまいますわね」
　イルマが飛びずさると悟ると、横に跳ぶエキドナ。今は突きを放てる姿勢ではない。
　ならば、間合いを上手く取って相手にプレッシャーをかけるべきだ。
「ご馳走は、じらせばじらす程美味しくなりますわ……」
　褐色の身体を、絶望と恐怖と色気で味付けして、最高のメインディッシュに仕立て上げるのだ。
「そして、デザートにはペナルティ……今宵は素敵な晩餐ですわ」

【次書きます】

一旦距離を置くものの…この距離では圧倒的に不利だな…
この疲労具合を考えると一撃でも喰らえばお陀仏だ。
私が死んだら誰がこの町の美化を司ると言うのか！！
「えーっと……降参します」
ぺろりと舌を出してみた。

【すみません降参します】

【こりゃ下手すりゃ死にますｗ】

【時間大丈夫でしたらキャラ変えてもう一戦いかがですか？】

【あ、はいー】
【イルマは、最初に一撃喰らっちゃうと怖いですよねー】
【まあ、私なんかは割とそれ分かってて（防御接近）やっちゃったりはするのですがっw】

【やりますかー＞もう一戦】

【じゃあ、これまた初使用のトモエで行きたいと思います】

【了解ですー】
【ではこちらも再びランダムー】

１・６：猛牛戦士レイナ
２・７：山賊王女リスティ
３・８：双剣の閃光イルマ
４・９：祝福無き姫君メナス
５・０：異界の戦士ステラ

【また３秒かっ。】
【イルマでー】

P57　基本の構え　遠距離
次は遠距離のみ
　
「大陸に渡って来たのは良いものの…この国の殿方の下品さには呆れます…」
闘技場に集まった観客の色欲にまみれた歓声にトモエは辟易としていた。
「まぁ、対戦相手が女性なだけまだマシだと思うべきですね…」
虐側の入り口から現れた褐色の女を一瞥してトモエがポツリともらした
「大陸の女性はどうしてこうも恥じらいが無いのかしら…あんなに肌をさらして…」

【次書きます】

０ターン目：
状態：Ｐ５７　基本の構え
指示：次の行動は遠距離しか選択できません。

「久しぶりだな……」
　双剣を手に、闘技場に現れるイルマ。
　前回のペナルティで輪姦されて以来、大分闘技場に姿を見せていなかった為、今回は久しぶりの試合だ。
「……あのような辱めは、もう受けない……」
　その恥辱を思い出し、顏を赤くする。だが、あれは自分の闘いが不甲斐なかったからだ。
　負けなければペナルティを受けずに済む。そして、もう負けない。
　トモエを真っ直ぐに見据え、剣を構える。

【次書きます】

【書きました】

書きました

１ターン目：
行動：下段突き
結果：Ｐ５　下段スイング
指示：１３ページを開いていたら５３ページに飛んで下さい。
　　　次の行動は突きが選択できません。

【いたいいたい】

行動下段スイング
P13　脚を負傷
スコア　5+0＝5点ダメージ
次はオレンジが選択出来ません

指示に従いP53に飛びます
P53　ボディを負傷
スコア　6+0＝6点ダメージ
次は緑と黄色のみ

「ふっ！」
　剣をトモエの足元に突き出し、牽制しようとするトモエ。
　だが、相手も下段に刀を振るい……その間合いは、イルマの剣を上回る。
「なっ……ああっ！」
　強烈な一撃を腹に喰らい、悲鳴を上げる。痛みに涙が零れそうだ。
「負けない……と、決めたっ……！」
　負けたくないと言う思いがイルマを支えるが、正直な所、辛い。

【次書きます】

「はあぁっ！」
気合一閃トモエの振るった斬撃がイルマを襲う。
ヒノモトの剣は必殺を念等に置いてあるだけのことは有り、一切に容赦が無い。
「どうやら、面妖な二刀を使うようですが、それではヒノモトの剣には及びません」

【次書きます】
【トモエはキャラを崩しにくいなぁ】

牽制しようとするトモエ→牽制しようとするイルマ


【トモエを牽制するトモエって何w】
【書きました】

書きました

２ターン目：
行動：飛びずさる
結果：Ｐ５１　攻撃（遠距離）
指示：次の行動は茶か黒しか選択できません。

【と言うかめいっぱい体力を減らし忘れてる件について】
【ダメじゃん。】

行動　下段サイド
P57　基本の構え　遠距離
次は遠距離のみ

「これで！」
イルマの足元に狙いを定め、鋭い一撃を見舞うが一足遅く剣は空を切る。
「距離をとられましたか……体勢を立て直す前に勝負を決めたかったのですが…」
じりじりとすり足で間合いを詰めるトモエ
「仕切りなおしですね……いざっ！！」

【次書きます】

「まだだっ……！」
　相手の下段の横薙ぎをかわし、飛びずさるイルマ。
　遠距離の間合いに飛びたくはないが、ここで追撃を喰らう方がより怖い。
「はぁ、はぁ……」
　グッと歯を食いしばって、トモエを睨み付ける。
　ここからだ。仕切り直しと思えば良い。

【次書きます】

【書きました】

書きました

３ターン目：
行動：突撃
結果：Ｐ１９　バランスを崩す
指示：次の行動は緑と黄しか選択できません
得点：スコア（−１）＋修正３＝２

【あぅ、ダメだったー】

行動　上段スイング
P7　頭に直撃
スコア　7+0＝7点ダメージ

【トモエ強っ！！】
【トモエってこんな強キャラだったんですね〜】

「……はっ！」
　しばしの逡巡の後、一気に突撃するイルマ。
　この一撃に賭けるべく、全力を込めてはなった鋭い一撃……それは、トモエの袴を斬り裂いた。
「っ……！」
　だが、代償は大きく……横薙ぎの一撃をモロに喰らう。
　二撃。たった二撃、それも遠距離の攻撃で、イルマは全ての闘う力を奪われた。
「くっ……」
　双剣を取り落とし、屈辱と、待ち受けるペナルティの恐怖を感じながら……前のめりに、地面に倒れた。

【お疲れさまでしたー】
【トモエは、遠距離が強いんですよねー】
【上段に対する防御接近か、下段に対する突撃か迷ったんですが、二択外したかぁ】

今日の試合は展開が早いな‥
落ち着いてハァハァする暇もないよ‥

「距離を置かれたところで、どうと言うことはありません！！」
イルマが地をけり土が爆ぜる、トモエが隙のない構えから刀を振るう。
砂煙が上がるなか、どちらが最後に立っているのかと観客達がどよめく。
「あなたは良く戦いました」
トモエが刀を鞘に収めるのと同時にイルマが地に倒れる。
観客の熱狂でコロシアムはまるで地震でも起きたかのようにゆれうごめいた。

【お疲れ様でした〜】
【さてお互いのイルマがペナですがどうしましょう？】




【】

いるまでれずびあーん（はぁと

>>789
【すみませんーw】
【クイブレ、決まるときはすぐですからねー】

>>790
【どうしましょうかー？】
【こっちは、大スカと、極度のグロ描写が無理かな。ＳＳでもエロールでも可です】

>>791
さすがにそれはエロールで混乱して大変かとｗ

【私もペナの条件は同じです】
【じゃランダムにしますか、エロールかSSかはお任せします】
【私のイルマはSSで書く予定です、私のイルマどうしましょう？】

【じゃこの書き込みの秒数でちょっくら見てきますね】

38：身体にクリームを塗りたくった上でそれを舐め取られる。
【だそうですｗ】
【もし、何でしたら変更も可ですよ〜】

【そういえば、>>791を見て淫具マッチも有りかなぁとか思ったw】

【クリームかー。マニアックだっw】

【あ、同キャラで淫具マッチでもいいですよ〜】
【書かなきゃいけないペナSS溜まってまして】
【試合で消化できたらいいかも】
【んで負けて、またペナ喰らったりしてｗ】

女体盛り〜女体盛り〜
ハァハァ‥
イルマたんかわいいよイルマたん‥

【では、淫具マッチにしましょうか？】
【有りそうだなーw＞またペナ】

【じゃあ、次にお互い時間が合ったときに淫具マッチ行いましょう】
【>>798さん、そんな感じでどうでしょうか？】

【>>798さんの意見を取り入れるならば、負けた方は女体盛りとすればおk（ぇ）】

【淫具マッチな上負けたら女体盛りｗ】
【しかし、クリーム塗りたくられて舐め取られるって】
【ﾊｧﾊｧな文章書くの難易度高そうｗ】

はーい。ＯＫですよ〜
最近このスレも停滞気味ですんで、
景気付けにいっちょ派手なのお願いしますねー

>>802
【確かに難易度高そうだw】
【淫具、何にします〜？】

>>803
【頑張りますー】
【カトナナ出たら盛り上がるかなぁ。……盛り上がるかなぁ。】

>>798さん
【はい〜今度はじっくり楽しんでもらえるように、頑張ります】

【んー結構淫具の種類が豊富ですが】
【やっぱりディルドー系でしょうね〜】
【私は淫具マッチ初めてですから修正がややこしくならないほうが良いので】
【多くても、前と後ろに２本って感じでしょうか？】
【どの淫具使うとかは次の機会に詳しく決めましょう】

【さて、今日はそろそろ落ちますね】

【ではでは〜ノシ】

【ではでは〜ノシ】

お二方の艶姿、楽しみにしてますよー
んじゃ、おやすみなさーい。

【>>807さんお疲れ様でした、エロイ試合が出来るよう頑張ります】
【何故私は>>806で二回も「ノシ」をしてるんだろうかｗ】

【ではでは、これにて。おやすみなさい】

【はい、おやすみなさいー】
【利尿剤とかも良いなぁ、とか思ったり。うちのイルマは緩いのがコンプレックスって
裏設定が有ったりするしっ】
【ちなみに他のキャラにもそういう設定は有ったり。そういうの決めるの好きだからー】

【……もうこんな時間じゃ誰も来ない気がするけど、一応残ってみようかな】

【ん、撤収ー】
【｜・）ノシ】

【たいきー】

【｜・）ノシ】

【またたいきー】

【そして去るー】

【またたいきー】

【そういや明後日か、クイコロ。別のイベント有るから行けないけど】

【こんばんは】
【今日はちょっと時間があまり無いので試合は出来ないのですが】
【もしよければイルマ対イルマ淫具マッチの淫具セレクトでもしませんか？】

【あ、こんばんわー】
【はい、そうしましょうかー】

【じゃーどうしましょう】
【お互い同じ淫具で試合をするか、別のものにするか】
【別のもののほうがロールでかぶらなくていいような気もしますね】