☆宇宙のステルヴィアでなりきり FOUNDATIONX☆
1 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :
容量も考えてなくて、前の部屋落としちゃっいました…
…すみませんでした!
(土下座をする)
代わりというか、ちょっとオマケつきでまた明日来たいと思います…
今日はこれで寝ます…
お疲れ様!おやすみしーぽん
ビッグ4
>>3さん
あんな時間でも見ててくれたんですね…
ありがとうございますっ!
ちょっとやる気が出てきました!
>>4さん
確かに
>>4ですけどビッグ4とは関係ないと思います…
今日はオマケ付って言いましたけど、
それは人が来たらにしますね。
暫く待ってますっ。
今気が付いたんですけど、
>>1にある
>ルールなどは
>>2-7位までの間に書いてあります。
っていうのは間違いです…すみません!
はぁ…
えーっと… 名前の後の(?)って何?
>>7 暫く居てくれますか?
居てくれるなら明かせますっ!
(物陰から声だけを出す)
うん、いいけど… なんで隠れてるの?
もうなんか気になる〜っ!!!
出て来ないんなら、こっちから行っちゃうよ
し〜ぽん♪
(声のしていた物陰をヒョイと覗き込む)
>>9さん
見つかっちゃいました?
私、明日新入生の歓迎パーティの司会をする事になってるんですっ。
(一回り大きくなり、髪の毛を短く切って結びを片側のみにしている)
【今日は本科生になった私ということなってますっ。】
へぇ? ちょっと見ないうちに大きくなっちゃってw
見違えちゃった。うんうん、似合う。すごく大人っぽいよ
馬子にも衣装って言うのかな。ハハハハ
>>11さん
明日は私の弟も入学する日だし色々と大変なんですっ。
でもそれはひどいです…
本科生になるまで色々と大変だったんですよ?
似合うって言われると少し嬉しいですけど…
ハハハ、ごめんごめん。
軽いジョークだからさ、気にしないでね(ニコ
弟さん、合格したんだ。おめでとう
あれ? アリサの妹も試験受けるってたけど
しーぽん、どうなったか知ってる?
>>13 これでも一応本科生なんですよ?
あんまり馬鹿にしないでくださいね?
弟も結構頑張ったみたいなんですけど、
頭がいいから私よりすんなり入れたみたいです。
アリサの妹さんも入ったって聞いてますよ?
合格の知らせを聞いたときにアリサが凄く喜んでたから覚えてます!
あととこの髪型、最近変えたんですけどどう思いますか?
そりゃあ良かった!
アリサ、妹のこと可愛がってたから
喜びっぷりが目に浮かぶよ
あ、うん。似合うよ(///
前の髪型も似合ってたけど、ちょっと子供っぽかったからね
なんていうか、その…大人っぽくなっちゃって
一瞬、しーぽんだって分かんなかったよ。ハハハ(汗
そんな大人っぽくなっちゃったら、しーぽんなんて呼べないね
しーぽんは、なんて呼んで欲しいの?
わっ、名前が元に戻ってました…
やっぱり駄目だなぁ…
>>15さん
アリサが妹の話をしてるのは見た事ないんですけど、
たまに私の事を妹みたいに扱う事があって気になるんです。
前の髪型は今やってもあんまり似合いそうにないです。
大人っぽくですか?
自分じゃ分からないんですけど最近よく言われる気がします。
一瞬分からない程ってそこまでとは…
(ポケットから写真を取り出して今の自分と見比べる)
ほんとだぁ…私、あんなに幼かったのかな…
そのあだ名にはもうすっかり慣れちゃったので、
これからもそう呼ばれるのが一番です!
普通に名前で呼んでくれてもいいですけど…
【えっと、ごめんね。しーぽん】
【先に言っておけば良かったんだけど】
【リミットが23:30なんで…(汗】
【見てる人いましたら引き継ぎお願いします】
【そうですか…】
【私ならまた水曜日か木曜日に来れます】
【他の人が来るかもしれないからもう少し待ってみますね】
誰も来ないようなのでもう寝ます。
次は
>>18の通り水曜日か木曜日に来ますね。
21 :
片瀬 志麻(本科生) ◆CPON0wkLBc :2007/01/17(水) 20:12:36 ID:+3W9IPFy
こんばんは。
今日は疲れちゃったのでまた明日にします。
大体7時半位から9時半位までの間に来るようにしますね!
来ました!
今日は誰か来てくれるといいなぁ♪
(部屋の中を暖めたりして準備万端)
しーぽんほどニーソの似合う女はいない!!
>>43さん
こんばんは!
早速ですみません、ニーソって何の事なんでしょうか…
しーぽんたちの制服におけるオーバーニーソックスもしくはハイサイソックスのことさ
あの長い靴下の事ですか?
でも似合うって言ってくれるのは嬉しいんですけど、
あの靴下でファッションに関係あるとは思えないんですけど…
あと今は本科生だから履いてませんよ?
>>45さんは居なくなっちゃったのかな…
他にも見てる人が居たら来てくださいね?
でも無理かなぁ…
今日はもう寝ます…
今度は土曜日に来ますね。
おやすみなさいノシ
>>1 片瀬さん、スレ立てお疲れ様。
新スレ記念で、本科生姿を披露と言うのは、良いアイディアだと思うわ。
さて、少し時間ができたので来てみたけれども。
あまり長時間はいられないから、お話し相手で良ければ、誰か来てくれると嬉しいわね。
初佳さん、今度時間のあるときに一緒にパイロット訓練してくださいよ。
【時間がないので一言落ちでごめんなさい。】
>>31 そうね、是非お願いするわ。
でも、私の訓練は厳しいわよ、覚悟しておいてね。
【気にしないで良いわよ、声をかけてくれてありがとう】
さて、それじゃそろそろ時間だし、帰るわね。
(さっと手を振ってロビーから立ち去っていく)
こんばんは!
今日は何だか繋がらなかったりして遅くなっちゃいました!
>>49さん
時間合わなかったみたいですけど、
お声を掛けて下さってありがとうございますっ。
>>50の初佳さん
本科生姿ですか…?
【機会があればまたやってみたいと思います!】
その時間に見てる人は多くないと思うんですけど、
私は初佳さんが覗いてくれただけでも嬉しいです!
…意味が分からない事言っちゃってすみません…
>>51さん
初佳さんとパイロット訓練ですか?
初佳さんと訓練するなら>51さんもきっと参考になると思います!
…あっ、下手って意味じゃないですよ?
>>51の初佳さん
厳しくやっちゃうんですか?ちょっと怖いような…
(小声で呟く)
でも私も今度一緒に初佳さんと訓練やってみたいです…
>>53の初佳さん
昨日は一言残してくれた人がいた以外は誰も居なかったんですか…
でもご苦労様ですっ!
今日もこれから暫く待ってますね。
こんばんはしーぽん、残念ながら時間が無くてお相手できないんだがちょっと気になったんで。
しーぽんのレスアンカー、20ずれてるみたいなんだけど、そう見えてるの俺だけかな。
例えば、
最初の「時間会わなかったみたいですけど、」
っての、しーぽんのアンカー
>>49になってるけど、実際は
>>29だと思うんだよね。
他の人にも聞いてみてよ。
それじゃ、初佳さんの言い方じゃないけど、無理せず頑張ってね、ばいばい!
>>55さん…じゃなくて
>>35さんです!
どうなってるんだろう…
【ブラウザが壊れて
>>20までが二重に表示されちゃってました…】
【他の人に聞く必要は無さそうです。】
【でもありがとうございますっ!】
時間が無くても顔を出して下さっただけで嬉しいですっ!
お言葉通り頑張ります!
また時間があったら来て下さいね!
今日も無しかぁ…
名無しさん達も来て欲しい時間があったら教えて下さいね?
私は何もなければ今度は火曜日に来ます。
おやすみなさい…
志麻ちゃん、ガンガレ! 応援してるよノシ
こんばんは〜っ。
>>37に書いたとおり来ました!
>>38さん
ありがとうございます!
その一言だけでも嬉しいです…
来て欲しい時間があったら言ってくださいね?
今日は誰か来るかなぁ…
エッチなおじさんが来ましたよと。
2時間遅れでプギャー
>>40さん
こんばんは!
自分からエッチだなんて言わなくても…
(少々困惑してしまう)
あと最近は人が来ない事も多いし、
二時間遅れ位は気にしてませんよ?
志麻ちゃんとセックスフレンドになりたいよ。
えっ…
そういう冗談はやめてください!
(真っ赤な顔をして首を横にブンブン振る)
えっ、冗談じゃないんだけど。
もしかして志麻ちゃん、そういうことって興味ないの。
勿体ないなぁ。
冗談じゃ無くてもそういう事は堂々と言っていい事じゃないと思いますし、
いきない言われてもどうすればいいのか分からないし…
私はそういう事はあんまりやっしゃいけないと思ってるから…
(小声でもそもそと話す)
>>45 ごめんね。
ちょっとアルコール入ってて、ハイになってたんだ。
じゃあ、二人っきりでそういう話ができるとこで、ゆっくりしないか?
【プレイ希望〜】
47 :
40:2007/01/23(火) 23:19:18 ID:???
……先を越されてたかorz
>>46さん
酔っ払ってたんですか?
すみません、疑っちゃったりして…
そういう話…はしないですけど、二人っきりでお話できるならいいですよ?
【了解です…よろしくお願いします】
>>47さん
重ねてすみません!
今度は土曜日に来ますから、待っててもらえませんか…
49 :
46:2007/01/23(火) 23:29:12 ID:???
>>47 【40さん、すみません】
【そちらが先ですから、私は抜けましょうか?】
【早めに終われれば二人ともお相手出来るかもしれません】
51 :
46:2007/01/23(火) 23:39:28 ID:???
>>48 じゃあ、そこのレストランに入ろうか?
(ホテルのレストランを指さす)
変なことを言ったお詫びに、おごるからさ。
>>50 【じゃあ、手早く進めた方がいいですね】
【お互いに酔って、ホテルに部屋を取ってHするというシチュを希望です】
>>51さん
レストラン、いいんですか?
私も疑っちゃったし、おごりだなんて…
しかもホテルの所だから高そうだし…
【それも了解です】
53 :
46:2007/01/23(火) 23:49:45 ID:???
>>52 いいって、いいって。
でも、その代わりといっちゃなんだけど、お酒もつきあってよ。
少しくらいは飲めるんでしょ?
いこいこ。
(レストランに入っていく)
>>53さん
じゃあお願いしますっ。
(子供のような笑顔で
>>53さんに縋りつく)
でもお酒は私が飲んじゃまずいんじゃ…
ここですね。
(早速注文する物を選んでいる)
55 :
46:2007/01/23(火) 23:58:27 ID:???
>>54 まあ、硬いことは言わずに。
志麻ちゃんは、たまには羽目を外した方がいいよ。
そうだねぇ。
志麻ちゃんには、このカクテルがいいかな。
甘くて飲みやすいよ。
あ、俺はこのウィスキーのダブルね。
(志麻の注文の後に、自分も注文する)
(しばらくして)
志麻ちゃん、けっこう大変なんだね。
(アルコールが入った志麻の愚痴とかを、相づち打ちながら聞いている)
>>55さん
そうですよね…
うん、今日は背伸びしちゃおーーっ!
…ちょっとだけですけど…
これですか?
(アルコールに慣れていないので、一口飲むと不思議な感覚に)
ちょっと変な感じです…でも甘くておいしいかも…
(そのまま二口目を口にし、やがてどんどん飲むペースが加速していく)
大変なんですよ〜…
光太君も鈍いしアリサもちゃっかりしてるし…
でも楽しいしそんな感じでもいいんですよ〜…
(この時点では、天然者の志麻はアルコールが入ってもあまり性格が変わる事は無かった)
57 :
46:2007/01/24(水) 00:17:45 ID:???
>>56 なるほどねぇ。
(相づちを打ちながら、グラスを傾けている)
ははは、じゃあ俺も志麻ちゃんの友達にしてくれる?
(さらにしばらくして)
ああ〜、もうこんな時間か。
けっこう遅くなってるね。
志麻ちゃん、俺、このホテルに部屋とっているんだけど、泊まっていくかい?
大丈夫、大丈夫。俺たち、友だちだろ。
じゃあ、ちょっと精算してくるね〜
(足下が少しふらつきながらも、テーブルを離れる)
>>57さん
(少しだけ積極的になっている)
もちろんです!
ほれからはかよくしましょ〜。
(
>>57さんと手をブンブン振り回して握手する)
そうですね〜…
じゃあよろしくお願いしま〜す…
友達ですよ、仲のいい友達…
(酔いが回って本物の友達だと思い込む)
終わりましたか〜?
早く行きませんか…
(
>>57さんの手を引っ張って部屋へ直進する)
59 :
46:2007/01/24(水) 00:32:23 ID:???
>>58 部屋は○号室だよ〜
(志麻と一緒に部屋に行く)
カギ、カギっと……
(ドアを開いて、部屋に入る)
んふ〜
(志麻とお互いを支え合いながら、部屋に入る)
ふあ〜
(二人でベッドに倒れ込む)
ねえねえ、志麻ちゃん。
さっきの話なんだけどぉ・・・俺とセックスフレンドになろうよ。
志麻ちゃんだって、ムラムラしてくるときあるだろ?
そんなとき、セフレがいると楽だよぉ。
(志麻の耳元で囁いた)
>>59さん
あ〜、食べたぁ〜…
(
>>59さんと抱き合いながら手は伸ばせるだけ伸ばしている)
え〜、それは無理ですよ〜…
私もほんな時はありますけど…
ちょっと見ないでくださいね?
(
>>59さんに背中を向け、見えないつもりになっている)
(スカートをたくし上げてショーツの中に手を入れてみる)
今はどうかなぁ…
そーかもしれないですけどぉ〜…
(きっぱりと断る事が出来ない)
61 :
46:2007/01/24(水) 00:47:46 ID:???
>>60 ふふふ、志麻ちゃん、かわいいよ。
(後ろを向いている志麻の耳元に顔を寄せ、甘く息を吹きかける)
まあ、あんまり堅苦しく考えないでさ。
彼氏じゃしてくれなかったり、彼氏と今度ヤル体位とかの練習だと思って。
あ〜、大丈夫大丈夫。
女の子に優しい男のお約束、コンドームは用意してあるよ〜
(志麻の目の前で、コンドームを振る)
これで、中だしでも安心〜
ほらほらほら〜
(いきなり服を脱ぎ出す)
志麻ちゃんが可愛いから、こんなになってるよ。
(息子を見せびらかす)
>>61さん
あんっ、熱いですよ〜…
(照れくさそうに答える)
そうですか〜…練習だと思えばいいんですね!
じゃあ
>>61さんのおちんちんもエッチなおもちゃだと思えば…
そういう意味じゃないですよ〜…
それにエッチなおもちゃなんだからそんなものは不要ですっ。
何か出てくる訳じゃないんだしっ。
可愛いっていうと照れちゃいます〜
私からもお返しで〜す…
(
>>61さんの逸物を根元まで含み、口で吸い上げ始める)
ジュウウウ…レロ…チュウウ…
63 :
46:2007/01/24(水) 01:04:37 ID:???
>>62 おっ、志麻ちゃん。上手いよ。うん。
(志麻の頭を撫でながら、フェラを楽しむ)
こんなフェラをしてもらうなんて、志麻ちゃんの彼氏がうらやましいよ。
あ〜俺だけ服を脱いでるのは恥ずかしいなぁ。
志麻ちゃんも、服を脱いでよ。
>>63さん
ん〜、ちゅりり…
(口を上下させ、
>>63さんの逸物の天辺を嘗め回して行く)
(更に根元を甘噛みし、口全体もきつく吸い上げる)
そうですか〜…
でも今晩だけは
>>63さんが彼氏ですっ。
じゃあ一肌脱いじゃいますっ。
(文字通り服を全て脱いだ)
次は私の中に入っちゃうんですかぁ?
65 :
46:2007/01/24(水) 01:17:03 ID:???
>>64 入れるけど、志麻ちゃんはどんな風に入れてもらいたい?
バックで、それとも騎乗位?
好きなやり方で、入れてあげるよ。
どう?
(服を脱いだ志麻の胸を後ろから手を伸ばして、揉む)
(そうしながら、志麻の首筋に軽くキスを何度もする)
>>65さん
それじゃあ
>>65さんが動かして貰えますかぁ?
(微笑んだままベッドに大の字で寝っころがる)
やんっ…何だかあつくなってきちゃいます…
ふわっ、あったかい…
>>65さんの熱が伝わってきますぅ…
(唇の感触に思わず声を上げてしまう)
あっ…そうです…もうここも入れちゃって下さい…
(お腹の中に逸物を入れるよう催促する)
67 :
46:2007/01/24(水) 01:34:35 ID:???
>>66 じゃあ、バックで入れてあげるよ。
(志麻をうつ伏せにすると、腰を高く上げさせる)
いくよ……
(ズブリ、と男のペニスが志麻の中に入っていく)
うっ、志麻ちゃんの中、いいよ!!
(段々と動きを激しくしていく)
ん、行くよ。志麻ちゃん!!
(さすがに中で出すのはまずいと、外に出した瞬間、射精して志麻の尻を白く汚した)
くうっ、出る!!
(尻だけでなく、背中も白濁に汚れた)
よかったよ、志麻ちゃん。
――シャワーを浴びて綺麗にしようか。
(二人でシャワールームに入る)
【すみません。眠気で限界に】
【まとめをお願いして良いですか?】
【おやすみなさい】
>>67さん
やっ…熱いですっ!
(
>>67さんの逸物が入ると身体中が痙攣してしまう)
あっ…熱い…熱っ…
お腹の中が熱いですっ…
しかも先の方で抉られてるっ…あっ!
駄目ですっ…そんなにやったら…
あっ、あっ、んああああっ!!
(
>>67さんの逸物をきつく締め付け、少し遅れて熱い物が身体の上に飛び散る)
私、火傷してないですか…
熱かったです…
でも私も良かった…
入りま〜すっ!
(お風呂に浸かって寝てしまうと二人の記憶は失せていた)
【こんな感じで良いでしょうか?】
【
>>40さんは来れたら土曜日にお願いします】
【私もおやすみなさい。ノシ】
69 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/01/27(土) 22:09:08 ID:/8METWLt
こんばんは!
今日は
>>40さんを待ってますけど、
それ以外にもお話してくれる人が居たらお願いしますっ!
キママゥと踊れ!
>>70さん
こんばんは!
でもキママゥって何ですか?
う〜ん…
しーぽんのまんまんみておっきおっき
>>72さん
それって新しい呪文か何かですか?
まんまんみておっきおっき!
(何も知らずに言ってしまう)
…あんまり格好いいとは思えないんですけど…
>>70さんと
>>72さんは帰っちゃったのかなぁ…
あと
>>40さんにも来れる日を聞いておけば良かったかも…
今度は水曜日に来ますけど…えっと、
みなさんが来て欲しい日があったらその日に来るようにします!
おやすみなさい。
すみません!
今日ここに繋がらなくなっちゃったから他の所で時間を潰してたんですけど、
そしたら遅くなっちゃいました!今日は後一時間くらいしか居られません…
今日はもう帰ります…
本当にすみませんでした!土曜日は必ず来ますから…
誰か来るといいなあ…
77 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/02/03(土) 21:42:38 ID:Qrx05FOe
今日も来ました…っ!
宜しかったら誰かお話して貰えると嬉しいです。
…今日は無重力空間でお話出来たら…
(パイロットスーツを着て、コンピューターで室内の重力制御システムに接続している)
…暫く待ってますね!
>>77 こんばんは、片瀬さん、久しぶりね。
(パイロットスーツに身を包み、無重力トレーニングルームに現れる)
片瀬さんとお付き合いしたい名無しさんが現れるまで、ご一緒させてもらっていいかしら?
>>78の初佳さん
お久しぶりですっ!
(きりっと立ちなおし、初佳さんに一礼をする)
はいっ!宜しくお願いします!
こちらへどうぞ。
(椅子に座るよう薦めている。無重力だという事を忘れ…)
二人ともお付き合いしたいというのはあきまへんか
>>80さん
私は大丈夫です!
なので初佳さんが良ければ…
初佳さんは大丈夫ですか?
(初佳さんの方を向いて訊く)
>>79 そんなに緊張しなくても良いわよ、正規の訓練ってわけじゃないんだし。
(緊張した様子の志麻に苦笑しつつ答える)
片瀬さん、今はもう無重力でしょ?
椅子は要らないわよ。
(くすくすと微笑む)
>>80 おしゃべりに参加したいのなら、大歓迎よ?
>>82の初佳さん
あっ、すみません…
初佳さんとお会いするのは久々だったから、つい…
(頭に手をやり、笑って誤魔化す)
あっ、まだ無重力にはしてないんです。
これからしますから…
(コンピューターで暗号を解析して無理矢理アクセスした)
これで大丈夫です!
(コンピューターの画面を隠しながら、無重力に切り替えた)
(すると地面から足が離れる)
名無しさんも参加してくれた方が盛り上がりますよね!
>>83 良いのよ、気にしないで。
(安心させるように笑みを浮かべる)
(と、志麻がコントロールしたらしく、部屋の重力が消え、無重力環境になる)
相変わらずコンピュータに関しては見事な腕前ね。
(感心しつつも、彼女自身はまだ床に対して力を加えていないので、浮かび上がりはしない)
ええ、もちろん、大勢の方が楽しいわね。
そうですか……残念です。
では、失礼しました。
>>84 はいっ。
(初佳さんの笑みを見て安心し、微笑み返す)
エヘヘッ……
ありがとうございますっ!
(不正アクセスしたことは触れられずに内心ホッとしている)
大勢って言えば、私もちょっと他の所に顔を出してみたいな、って思ったんです。
ここって拘留場とかもあるみたいですから…
…って態々許可を貰う程の事でもないですけど…
>>85さん
何か不味い事言っちゃいました…?
【もしかして2対1でお付き合いしたかったとか…】
>>85 あら? どうかしたの?
何かまずいこと言ったかしら。
>>86 まあ、何事も程ほどにね。
(やんわりと、不正アクセスには釘を刺す)
入校当初、それで大騒ぎになったでしょ?
そう、良いんじゃない?
あなたをここに縛り付けるものは何も無いんだし。
交友関係が広がるのは良いことだと思うわよ?
ただ、私はあまり詳しくないんだけど、作品スレで活動していても、参加して良い場所なのかしら。
【3P希望だったのかしらね、それは悪いことをしたわね】
>>87の初佳さん
はいっ……
(やっぱり気付かれてたんだなと苦笑いを浮かべる)
あの時は突然初佳さんが駆けてきてちょっと驚いちゃいました…
今の初佳さんは優しい初佳さんで、ちょっと嬉しいです。
ありがとうございます!
私がここに張り付いてると思われてるかもしれないって思ったので…
前に調べたんですけど、それは有りみたいです。
【
>>85さん まだ見てたら言って下さいね?】
>>88 そりゃそうよ。
よりにもよって、ステルヴィアのメインシステムにハッキングですものね。
(あの時の大騒ぎを思い出して苦笑する)
そ、そう?
(優しいと言われて、面食らう)
そうね、こうなれたのも、みんなのおかげだわ。
そう、それなら遠慮は要らないわね。
頑張って交流の輪を広げて頂戴ね。
(励ますように、肩に手を置く)
【そうね、
>>85さん、どこまで要望に応えられるかは分からないけど、素敵な提案なら考慮するわよ】
役者やの〜
>>89の初佳さん
あの後みんなでレイラ先生にしぼられちゃって、
ちょっと大変でした…
はいっ!
今の初佳さんは優しくて私やみんなの事も思ってくれるし大好きです!
(ニッコリと微笑んで返す)
(置かれた手に自分の手を重ねる)
私がそれだけ出られるようになったのは初佳さんのお陰です。
最初ここに来た時はお返事の仕方も分からなかったし…
もちろんステルヴィアの中でで成績を伸ばせたのも初佳さんのお陰です!
初佳さんだけって訳でもないですけど…
>>90さん
すみません、よく意味が分からないんですけど…
役者って、私や初佳さんが役者っぽく見えたって事ですか?
>>90 役者? 誰がかしら?
>>91 そうだったわね。
(思い出してまたもや苦笑する)
ふふ、嬉しいわね、そう言ってもらえるのは。
ありがとう。
そうね、最初は私を目指して努力していたものね。
まあ、私が直接指導することはほとんど無かったけど。
そうよ、私だけじゃない、目標に向かって進むときに、あなたの力になってくれたみんなが、あなたの才能を開花させるきっかけになったんでしょうね。
今では私を越えた世界に、あなたも音山君も到達したけど、あの頃の向上心を忘れないでね。
>>93の初佳さん
私が罰掃除してるときに初佳さんに怒られたのはちょっと怖かったです…
でもその分今の初佳さんはこうやって気を遣ってくれるし、
やっぱり嬉しいです…
初佳さんの飛び方とか、綺麗で…
最初会ったときは追いつく事ばっかり考えてて…
初佳さんが怒った気持ちもちょっと分かるんです。
私も済まない事しちゃいました…
向上心って言えるかは分からないですけど、
今でもやる気は持ってます!
そういえばこの前の
>>72さんが、
怪しげな呪文を唱えてたみたいなんですけど…
>>94 まあ、あの頃はね・・・
(それ程遠くない昔を懐かしむように、目を細める)
綺麗・・・
ありがとう。
そうね、怒ったことも一度や二度じゃなかったわね。
ええ、それが重要よ。
目の前の取り組むべき事にやる気を失ったら、向上心が生まれるはずないもの。
頑張ってね。
そ、それは、あのね・・・
(少し言いよどむ)
片瀬さんの、その、大事な所、あそこを見て、ペニスを勃起させちゃうって意味よ。
(言ってから柄にも無く真っ赤になってしまう)
まったく、いきなりそんな事言うなんて、ムードも何も無いわね。
>>95の初佳さん
はいっ。でも怒られて学んだこともあるし…
罰掃除の時の事は初佳さん自身も否定しちゃいましたけど…
はいっ!
これからも頑張って、立派なパイロットを目指します!
私みたいにドジじゃちょっと無理かもしれないですけど…
でも少しでも目標に近づきたいんです。
えっ…?何ですか?
(興味深そうに子供のような無邪気な顔で訊く)
っわわっ…そんな事を…
もしかして、盗撮されてたとか…
(真っ赤になって余計な心配をしてしまう)
【本日のテーマ:黒くて太くて長い恵方巻き】
>>96 ふふふ、本当に、僅かな年月しか経ってないのに、大昔のことみたいね。
ええ、頑張ってね。
いつか言ったと思うけど、あなたには、あなたと音山君には、きっとあなた達にしか到達できない極限の世界があるはずよ。
それを見れるときが来るのを、楽しみにしているわ。
そうかもしれないわね。
色んな名無しさんがここには来るみたいだから。
>>97 今年の恵方はどっちだったかしら。
恵方巻き、縁起物だって言うのは分かるんだけど、一本食べたらお腹いっぱいになっちゃうのよね。
>>97さん
恵方巻きはおいしいですよね!
太いとお口には入りきらないけれど、
先の方からちょっとずつ味わっていけばいいかも…
>>98の初佳さん
本当です…まるで浦島太郎みたいで…
あれ?逆になるのかな…
きょっ…極限って変な意味じゃないですよね?
私は光太君とは何も…
(顔を赤くして弁解している)
ひええっ……そんな…
じゃあ私はお風呂にも入れないかもしれません…
恵方巻きは上にも書きましたけど、先の方を咥える形になっちゃう位で…
食べたら本当にお腹いっぱいですっ。
>>99 逆、ね多分。
浦島太郎だと、僅かな時間しか経ってない感覚なのに、実際には長い年月を経てたってことだから。
ふふふ、別に変な意味でも良いのだけど?
(ちょっとだけ意地悪そうな笑顔になる)
まあ、当面は飛行技術ね。
変な方面は、あまりせっついてもあなた達の場合逆効果になりそうだしねえ。
まあ、それも人気者の定めと思って諦めなさい。
有名税みたいな物よ。
そうよね、一食終わってしまうわねきっと。
(携帯端末で、方位を調べている)
>>100の初佳さん
そうなりますよね…
ふぇえええ…
こういう所ではあんまり良くないです…
飛行技術なら頑張ります…
それってどういう意味ですか…
有名税ですか…
いいパイロットにはなりたいですけど、
無駄に有名にはなりたくないです…
でも私はお腹が空いてるとまだ食べたくなる事があるかも…
一応私も育ち盛りって言われますし…
あれ?でも何で方位を調べてるんですか?
>>101 そう? それじゃあ、飛行技術でとりあえずは頑張ってね。
(にっこりと微笑む)
そうねえ、でも、片瀬さんは見た目も可愛いし、優秀なパイロットだし、色んな意味で有名になるのはしょうがないかもね。
恵方をね、一応調べてるんだけど・・・
地上にいないから無理ね、衛星軌道を公転してるから、ころころ地磁気に対する方位角が変わっちゃうわ。
ステルヴィア内の基準座標で見ないと駄目ね。
>>102の初佳さん
は……はい!じゃあそうさせて頂きます!
か…可愛いって嬉しいんですけど、何だか恥ずかしいです…
しょうがないなんて言わないでください…
(助けて、と目で訴える)
恵方ですか?
そうですよね、恵方巻きだけじゃ意味がないし…
でもそういう事になっちゃいますよね……
白金先生が歴史が無くなるって言ってましたけど、
そういうことだったんですね…
あっ、そうだ、無重力だから浮いたまま食べませんか?
>>103 ええ、頑張ってね。
ふふふ、あなたが有名になる前は、私がその立場だったのよ。
まあ、あなたより近寄り難い雰囲気があったから、あなたに対するほど極端なアプローチはなかったけど。
そ、そんな目で見られてもねえ・・・
頑張って、としか言えないわ。
良いわね、せっかくの無重力だし。
でも、気をつけないと、恵方から外れちゃうわよ?
(慎重に、無重力下での姿勢固定を行い恵方を向いて恵方巻を頬張る)
>>104の初佳さん
そうでしたよね…
みんな初佳さんの名前で驚いてたし…
近寄り難い雰囲気ですか?確かに凄い人だとは思ってましたけど…
そんなぁ…
(いつの間にか初佳さんの後ろに縋り付いて涙目になっている)
はいっ。
いただきますっ。
(フワフワ浮かびながら、恵方に向かって食べ始める)
あっ…大きい…やっぱりお腹いっぱいになりそうです…
>>105 まあ、私はストレス解消に男の子と色々してたくらいだから。
あまり「女の子」として見られるのには抵抗も少なかったけれどもね。
あらあら、でもね、そういう人たちを上手く捌いてあしらうことも学んでいかないとだめよ。
特に、音山君ともっと親密な仲になろうと思ったらね。
そうね、やっぱり一本丸ごとはきついわ・・・
(そういいながらも、縁起物だからと自分に言い聞かせ、ふわふわ浮かんで食べ続ける)
>>106の初佳さん
あ…ふわわわっ…!?
その話はなななしです!
そうなんですか…
(初佳さんの背中から離れて恐る恐る訊く)
光太君と親密になれるのなら頑張ります…
きついですよね…
(口を大きく開けて何とか頬張っている)
(でも少しだけお腹で空いていたので、)
(いつの間にか初佳さんより先に食べ終わってしまっていた)
ふぅ…本当にお腹いっぱいです…
(気が付くと変な方向に浮遊してしまっている)
あっ…あれえ…えっ、ええっ…!
(慌てて体勢を立て直しても、止まれなくなり…)
>>107 はいはい。
(くすくすと微笑む)
相変わらず初心なのね。
ええ、そうよ。
音山君と公然とお付き合いするようになっても、やっぱり片瀬さんを狙う男の子は多いと思うし。
だから、上手くそうやって言い寄ってきたり、からかって来たりする人たちを上手くあしらえる様にならないとね。
きついわね。
(と、志麻のほうが一足先に完食したようだが・・・)
ちょ、ちょっと、片瀬さん!?
(食べかけの、三分の二ほど残った太巻きを放り出し、その反動で志麻の飛んで行く方向へと向かう)
落ち着いて、片瀬さん!
(すっと志麻の腕を取り、彼女を支点に体勢を入れ替え、そのまま志麻の進行方向の壁に柔らかく着地する)
大丈夫? 片瀬さん。
ふふふ、やっぱり空間での動作では風祭さんに分があるようね。
>>108の初佳さん
そういうのはあんまり人前で話すことじゃないと思います…
公然となんて恥ずかしいです…
言い寄られても私は………やっぱりまだ断る自信はないです…
だから頑張った方が…いいですよね?
(初佳さんに支えられるとホッとして)
ふう…ありがとうございます!
そうですよね。りんなちゃんってこういう事凄い上手いし…
でも私には無理なのかなぁ…
(遠くの方を見て考え込んでいると、初佳さんの恵方巻きが飛んで来る)
…………はぁ………………………ふぐっ!
(今度は不意に恵方巻きが口に入って混乱し)
(初佳さんの方へ勢いを付けて飛んで行ってしまう)
>>109 そりゃあたしも、みんなの前で吹聴して回ってるわけじゃないわよ。
そうね、頑張ったほうが良いわね、色々と。
いいえ、どういたしまして。
そうよね、あの子の空間認識と反射神経はさすがとしか言いようが無いわね。
人それぞれ長所があるんだから、片瀬さんはあなたの長所を伸ばせばいいのよ。
風祭さんに比べれば見劣りするだけで、あなたの空間認識と反射神経だって、人より優れてるんだし。
って! きゃあ!
(安定させたと思った志麻が突然飛んできて、絡み合うように別の方向の壁に ぶつかってしまう)
くふ!
(背中を打って息が一瞬つまる)
か、片瀬さん、大丈夫?
>>110の初佳さん
あっ、それは分かるんです!
初佳さんは私だから話してくれてるって…
あっ…
(自分の発言の矛盾に気が付いてしまう)
な、なんでもないですすっ…
はいっ…
見てるだけでも凄いです…あっちからこっちへ行ったり…
(ジェスチャーを交えながら説明している)
私なりの長所、ですか…
じゃあ私なりに出来る事を頑張ってみます!
(ちょっとだけ胸を張って言ってみる)
わわ、わっ…!
(初佳さんを壁に押し付けてしまう。足と足を絡ませるような格好で…)
(気が付くと恵方巻きの片方が自分の口に、もう片方が初佳さんの口に入っていた)
………わっ、ごごめんなさい!私は大丈夫です!
私よりも初佳さんの方は大丈夫ですか…?
>>111 ふふふ、そうね、あなたややよいくらいね、こんなこと話すのは。
あの子は、そこが最大の長所だものね。
私にも真似できないわね、あの子の機動は。
ええ、あなたの長所、あなたなりに出来ることを頑張れば良いわ。
あ、あら?
(いつのまにか脚が絡まり、太巻きを介してキスする寸前のような体勢になってしまっている)
もぐもぐ・・・
(とりあえず、太巻きを片付け、一息ついた)
ええ、大丈夫よ。
(そこで、くすりと微笑む)
太巻き、最後は恵方じゃない方向で食べちゃったわね。
>>112の初佳さん
私とやよいちゃんだけですか…?
初佳さんにも真似できない事はありますよね…?
りんなちゃんの動きはやっぱり凄いです…
私も負けないように自分なりの飛び方を身に付けたいと思います!
(初佳さんの口がモグモグしながら迫ってくる)
ふっ、ふーーっ!?
(口が触れ合わないギリギリの所で初佳さんの口が離れ…)
…はぁ……。
それなら良かったです…
でも縁起でもないかも…
あれ、でも今この方向だとまた恵方になるんじゃ…
>>113 そうね、あなたとやよいだけね。
もちろん、そういう関係になった男の子とは、そういう話もするけどね。
そりゃそうよ。
風祭さんの空間把握と反射神経。
音山君の空間把握とイメージ把握能力。
片瀬さんのプログラミング能力。
私には真似できないわね。
三人とも、それ以外の部分でも人並み以上の能力があるんだから。
僻んでるわけじゃないのよ?
前の私ならともかく、ね。
それは厳然たる現実だから。
だから、私は、私ややよいは、堅実な技術を向上させることでトップクラスの飛行技術を手に入れようとしているの。
それはほとんど成功してるはずだわ。
そうね、何度も言ってるけど、きっとあなたなりの、あなたにしか出来ない飛び方を身につけられるわよ。
(なぜか慌てている志麻を不思議そうに見つめつつ)
あら、そうかしら・・・
(携帯端末で、ステルヴィア基準の方位を確かめる)
あら、ほんとだわ、ふふふ、嬉しい偶然ね。
(目の前の志麻に向かって、笑いかける)
>>114の初佳さん
そうなんですか?
でもやよいちゃんとって…
やよいちゃんもこういう話は恥ずかしがるんじゃ…
みんな違いますよね。
正に三者三様ですっ。
…私が並べられてるのはちょっと恥ずかしいですけど。
初佳さんだって目標へ鋭く突き進むところとか、凄いと思います!
初佳さんだって自信を持っていいと思います!
成績じゃ言い表せないものというか、
初佳さんにだって私よりも全然いい所はありますから…
成功してると思います!私でよければ証人になれますよ…?
初佳さんも初佳さんなりの飛び方がある筈です!
はいっ……♪
(初佳さんの笑いに答え、笑い返す)
私にも初佳さんにも幸運がちょっとだけ来たのかもしれません!
あっ、不幸になるところだったって意味じゃないです…
私はそろそろ時間なので、続きはまた今度という事で…
>>115 ふふふ、ああ見えてやよいって・・・
まあ、良いわ。
機会があればあなたの知らないやよいの一面が見られるかもね。
そうね、それぞれが、自分のスタイルに合った飛行技術を磨いて、身につけていくの。
あなた達三人は、頭抜けて特徴的だから。
ふふ、ありがとう、天下の片瀬志麻にお墨付きをもらえればビッグ4の面目も保てるというものだわ。
そうね、私にも私なりの飛び方があるはずよね。
頑張るわ、私も。
そうね、幸運を分け合えてよかったわ。
そう、それじゃあ、また会えたらお話しましょうね。
じゃ、おやすみなさい。
(とん、と壁を蹴って、重力ブロックのハッチへと向かっていった)
【それじゃ、お休みなさい。おしゃべり、楽しかったわ】
>>116の初佳さん
えっ?
やよいちゃんにも何か秘密が…?
初佳さんもそれを知ってる。う〜ん
(結局疑問を浮かせたままで終わる)
図抜けて、ですか?
私、何だか凄い事になっちゃってます…
天下じゃないです!
私はただ私なりの操縦方法をやってるだけで…
別に宇宙を支配してる訳じゃないんだし…
でも初佳さんも頑張ってくださいね!
分け合っちゃいましたね…
私の方が一本多いですけど、あれは無しっていう事で…
はい。お付き合い、ありがとうございます!
(一礼してから続いてハッチへと向かった)
(っでも重力制御のスイッチを入れるタイミングを間違えて、)
(床に尻餅を突いてしまったのは内緒)
【私もです…おやすみなさい。 ノシ】
夜には片瀬さんが来るのかしらね?
少し時間ができたので来てみたわ。
お話相手でも、ストレス発散に付き合ってくれる人でも、歓迎するわよ。
夕食時だから、誰も来られなかったようね、と、自分を慰めておこうかしら?
(くすっと微笑む)
それじゃあ、これで失礼するわね。
(そう言って、無人のロビーをあとにした)
こんばんは。
今日もお邪魔しますっ!
>>118-119の初佳さん
来るって分かっちゃってたんですか?
そういえば毎週土曜日に来てるし…
初佳さんが待ったときには誰も来なかったみたいですけど、
落ち込まないでくださいね?私も応援してますからっ。
それじゃあ私も今晩は頑張らせて頂きます!
121 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/02/10(土) 22:38:01 ID:potOI9LR
と…とりあえず上げてみますっ!
今日はもう帰ります…
ちゃんと女神が来てくれるスレなのに、寂しい限りだねえ
気を落とさずにまたおいでよノシ
124 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/02/17(土) 22:01:48 ID:Yix7LxWL
こんばんは!
(パイロットスーツを身に纏い、やる気満々)
今日も少し待ってみますね!
>>123 ありがとうございます!
宜しかったら来れる時間を教えてくださいね?
私も合わせられたら合わせますから…
>>124 こんばんは、片瀬さん。
名無しさんが来ないようだし、顔を出してみたわ。
(パイロットスーツを着込み、姿を現す)
>>125の初佳さん
こんばんはっ!
最近あまり人がいないみたいですね…
今日も誰も来なかったみたいで…
でも初佳さんに来て貰えて嬉しいです!
…こんばんはー。
今日は片瀬さんも、町田さんもいらっしゃるみたいですね。
>>126 こんばんは。
そうね、でも、そうやって喜んでもらえると嬉しいわ。
>>127 あら、こんばんは。
名無しさんも来てくれたわ。
賑やかになってきて、良いわね。
>>127さん
こんばんは!
名無しさんも宜しかったらお話に付き合っていって貰えると嬉しいです!
>>128の初佳さん
はいっ!
名無しさんも来てくれてちょっと賑やかになりますね!
【お返事遅れちゃってすみません!】
>町田さん
そう言ってもらえると、嬉しいですね。
>片瀬さん
はいっ。僕でよければ、喜んで。
【自分は全然気にしてないですよー。】
>>129 そうね、二人きりでのお話も楽しいけど、大勢でのおしゃべりは、もっと楽しいわ。
もっとも、名無しさんがおしゃべりだけで満足するのかは、分からないけど?
(意味ありげな視線を志麻に向ける)
【夜は長いのだし、気にせずいきましょう】
>>130 ええ、本当よ。
やっぱり、大勢でのおしゃべりの方が、話題も豊富になるしね。
>>130さん
ありがとうございますっ!
(130さんの方を見て、笑顔を作る)
唐突なんですけど、名無しさんって好きなものは何ですか?
【重ねてありがとうございます。】
【あの…お話以外の事がしたい場合は言ってくださいね?】
>>131の初佳さん
はいっ。お話も弾むと思いますっ。
でもそれだけで満足しないって事は、一緒にトレーニングとか…?
(初佳さんの言葉に首を傾げる)
>町田さん
確かにそうですよね。
大勢の方が、楽しく話しも出来るし話題もたくさんできますね。
>片瀬さん
僕の好きな物、ですか?
(頭をかしげ、何か考えているようだが、何かをひらめいて)
そうですね…「三国志」でしょうか。
お二人は三国志ってご存じですか?
【あ、はい。わかりました。】
>>132 そうね、弾むと良いわね。
うーん、どうかしら。
トレーニングでもいいし、プールで体力強化でも良いし。
もっと他のことでも、ね。
>>133 ええ、そうよ。
ふふふ、片瀬さんと二人だと、どうしても飛行技術とかの話ばかりになってね。
それはそれでとても興味深いし、楽しいんだけど。
たまには違った視点で片瀬さんとお話してみたいと思っていたし。
名無しさんが来てくれて良かったわ。
そうね、古代中国の歴史書ね。
「魏書」、「呉書」、「蜀書」からなっていて、晋代に陳寿が編纂したんだったかしら。
>>133さん
三国志ってあの中国のお話ですよね?
いろんな国の大将の人が戦ったり…
私には国とか戦争とかはよく分からないんですけど…
名無しさんって、
ひょっとして考古学者か歴史学者になろうって考えてたりするんですか?
>>134の初佳さん
プールは暑くなった時とかは気持ちいいですよね!
もっと他の事って言ったらお食事とか、買い物とか…
そうなっちゃいますよね。
でも私は初佳さんの違うところも気になります!
あんまりプライベートを聞いちゃまずそうですけど…
>町田さん
飛行技術ですか…僕にはそういう事とかはよく分からないですね。
そうですね。陳寿が晋の時代に魏書・呉書・蜀書を一つに編纂したのが始まりですね。
>片瀬さん
はい、そうですよ。
いろんな国の将軍たちが戦って天下統一を目指すんですよ。
別に僕は考古学者や歴史家になるつもりではないですが、読んでいて楽しいんですよ。
片瀬さんも、よければ読んでみますか?
>>135 うふふ、そうね、三人でデートでも楽しいかもね。
あら、私は良いわよ、プライベートな質問でも。
今更隔意を持って接してもしょうがないもの。
色々お話してるしね。
>>136 そうね、実際に飛ばない人には、ぴんと来ない部分も多いでしょうしね。
でも、実際にはそれを元にした「三国志演義」の方が有名よね。
私もそちらなら読んだ事があるわ。
小説仕立てだから、虚構も多いけど、初めて読むならそちらの方がお薦めかも知れないわね、片瀬さんには。
>>136さん
戦うんですか?
あんまり人が死ぬ話とかは好きじゃないんですけど…
でも私も今度機会があったら読んでみようと思います!
>>137の初佳さん
今更、あははは…
(思わず苦笑いを浮かべる)
でも初佳さんはいつもトレーニングとか頑張ってるし、
言えないような事はしてませんよね!
そういうのもあるんですか?
参考になります!
>町田さん
(頬をカリカリとかきつつ)
はは…確かにそうかも知れませんね。
ええ、どちらかと言えば正史の三国志よりも三国志演義の方が有名ですね。
そちらの方が、読みやすくて良いですね。
>片瀬さん
確かに、人が亡くなる場面も数多くありますが、登場人物の中で好きな人物を見つけるというのも楽しいですよ。
>>138 ふふふ、どうかしらね。
ストレス発散の話とか、あまり大きな声では言えないこともあったわよね。
片瀬さんには刺激が強かったみたいだけど。
ええ、さらにそれを元にして、色々と書籍が出てるけど、まあ、「演義」を読むほうが良いでしょうね。
電子図書館にも所蔵されてるはずだから、名無しさんの話で興味を持ったなら、一度読んでみると良いわ。
>>139 昔と違って、電子情報で所蔵されてるから、かさばらないし。
まあ、こんな話が出来るのも、とりあえずは片瀬さんや音山君が頑張って太陽系の危機を救ってくれたからだけど?
もちろん、私達も精一杯支援したし、その背後には、名無しさんたちのような一般の人たちの有形無形の支援があったのだけれどもね。
>>139さん
好きな人物ですか?
そういう読み方もありますよね。
私も小説とか読むと、
いつの間にかその中の登場人物の一人になったつもりになってたりしますし…
ところで、名無しさんが話したいことってありますか?
聞きたい事でもいいですけど…
>>140の初佳さん
えええっ…
(赤面して後退してしまう)
そ、そういう事は今他の人が居るのにっ……!
じゃあ明日辺りにでも読んでみますっ…
みなさんの応援に関してはすごく感謝してるんですっ。
あのお陰で今もこうして無事に居られるんだなって思うと、
今も体が暖まって来るような感じで…
>町田さん
確かに今は、文章形式の本ではなく電子情報ですからね…
そうですね。こうやって話ができるのもジェネシスミッションに参加した皆さんのお陰ですよね。
その事には本当に感謝しています。
>片瀬さん
あくまでも読み方の一例ですけど、自分が登場人物になりきっていると思って読むと楽しいですよね。
僕が話したい事、ですか?
(少し悩むが、手元にあるバッグの中から1冊の本を取り出す)
これ、横山光輝っていう人が書いた三国志の漫画なんですけど読んでみますか?
>>141 ふふふ、ほんと、片瀬さんは可愛らしいわね。
真っ赤になっちゃって。
どんな方法かは名無しさんは知らないのに、そんな態度をとったらばれちゃうわね。
ええ、そうしてみると良いわ。
結構長いから、少しずつでも、ね。
そうね、あの時は、本当に皆が一つになった感じがするわね。
もちろん、その焦点には音山君、そして片瀬さんがいたわけだけど。
もうあんな風に世界が一つにまとまることは無いかもしれないわね。
そう思えば、あの危機的な状況も、得がたい、素敵な体験だったのかもしれないわね。
>>142 まあ、実際に矢面に立たなくても、背後に守るべき人たちがいる、信じてくれている人たちがいる。
そう思えるだけでもだいぶ違うものよ。
それに、俗な話だけどミッションの費用自体だって、みんなの税金とかから出てるわけだし。
俺も町田さんとあんなことやそんなことをしたいなぁ……。
>>142さん
はいっ。
まるで私が色々な世界を冒険しているみたいで…
ああいう世界にも行ってみたいなって思わせてくれますよね。
でも私はステルヴィアが一番好きです!
う〜ん、それじゃあ貸してもらえますか?
後で読みたいので…
でも私に聞きたい事とかはありませんか?
>>143の初佳さん
初佳さんっ!
(大きな声で怒鳴ってしまう)
あっ…すみません……
そうかもしれないです。
みんな私達の事を応援してくれて…
色々言う人はいますけど、みんな本当は優しい人たちなんだなって思いました…
>>144さん
こんばんはっ!
トレーニングか何かですか?
>>146 うん…まあトレーニングと言えばトレーニングなんだけど…。
なんて言うか…エッチのトレーニング?
>町田さん
守りたい人や信じている人がいる、か…
確かに、そう思うと守りたい、信じてくれる人のために頑張りたいって思えますよね。
あはは…確かに、ミッションに必要な費用は僕たちの税金から出ていますからね。
>片瀬さん
いろんな世界を冒険してるんだって思うと、楽しいですよね。
あっ、はい。どうぞ。
(片瀬さんに漫画を手渡す)
僕が聞きたい事、ですか…
そうですね、えっちな事とかには興味あるんですか?
>>144 ふふふ、どんなことかしら?
あたしも最近中々来れなかったから。
機会があれば良いわね。
>>145 ううん、良いのよ。
ちょっとからかい過ぎちゃったわね。
そうよ、私達の背後にはみんながいる、そう思えるだけで、危険に立ち向かう勇気が出てこない?
もちろん、それがプレッシャーになってしまう可能性もあるんだけど。
音山君や片瀬さん、それに、ジェネシスミッションを潜り抜けた皆なら、プレッシャーに負けることは無いって信じてるわ。
>>148 ええ、そうよ。
それが私達の力になるの。
私達だけじゃなくて、多分警察官とか、救急隊員とか、私達ほど脚光を浴びることの無かった人たちも、きっとそう感じて頑張っているんだと思うわ。
ふふふ、まあ、地球がなくなってしまえば税金云々言ってもどうしようもないんだけど。
それにしたって、そこに至るまでの設備の建設やパイロットの育成にはみんなの税金も使われているんだから。
>>147さん
そういう事はこういう所では言わないでください…
(俯き顔を真っ赤にする)
>>148さん
148さんもそういう事を言うんですか〜っ…
きょ…興味は……
(言葉が続かなくなってしまう)
>>149の初佳さん
でも今度は名無しさん達が変な事を言っちゃってます…
私もプレッシャーは感じたんですけど、
みんな一緒に付いて来てくれてて、
私も光太君に付いていくって思ったら気にならなくなったんです。
光太君も私の声が届いたみたいだったし、
もうどんな事でも大丈夫です!……あんまり恥ずかしい事は無理ですけど…
>町田さん
そうでしょうね。
警察官やレスキュー隊の人達も守りたい、信じてくれてる人のためにと思って頑張っているのでしょう。
地球が無くなったら税金云々どころではないでしょうね。
>片瀬さん
あっ、ちょっと失礼な話題でしたか?
そうだったらごめんなさい。
(片瀬さんに頭を下げる)
>>150 ふふふ、それだけ片瀬さんが可愛いから興味があるのよ。
前も言ったでしょ?
有名で可愛い片瀬さんなんだから、男の子が放っておかないって。
そうね、その意気よ。
音山君はあなたにとって得がたいパートナー何だから、大切にしてあげなきゃ駄目よ?
>>151 ええ、きっとそうよ。
名誉欲のためって、正直ステルヴィアに入った頃のあたしはそんな気持ちも持ってたわ。
でもね、結局そんなものは虚飾にすぎないって気付いて、やっぱり必要なのは守るべき何か、誰かのためって気持ちなんだと思う。
あなたがどんな道に進むのかはわからないけど、たとえ普通の会社員になっても、家族のためとか、誰か、何か守るべき対象のためにと思ったときが一番力を発揮できると思うわ。
ふふふ、そうね、まあ、それ以前にこうしておしゃべりを楽しむこともできなかったわけだけど。
さて、それじゃおしゃべりの途中で申し訳ないけど私はこれで失礼させてもらうわね。
私とあんなことやこんなことをしたければ、上手く捕まえてね。
それじゃ、片瀬さん、名無しさんたち、お休みなさい。
(軽く手を振って、その場を後にした)
>>151さん
もう、そういう話はあんまりしないで下さい…
でも謝ってくれたのならいいですっ。
(再び笑顔を見せる)
【もし…別な事をしたい場合にはもう少し強く振ってくださいね?】
【性格上私の方から振る事は難しいので…】
>>152の初佳さん
そうなんですよね…
私はいつも怪しい目で…
(下を向いてしまう)
はいっ。もちろんです!
光太君が幸せになれるなら私も嬉しいですし…
初佳さんとのお話、楽しかったです!
ありがとうございましたっ!
(頭を深く下げて敬礼をした)
>町田さん
そうですね…誰かを守りたいと思った時が一番強く力を発揮できると思います。
ははっ、確かにそうですよね。
そうじゃなきゃこうやって話もできなかったんですから。
(去って行く町田さんを見て手を振り)
はい、お疲れさまです。
>片瀬さん
…今、この部屋には僕と片瀬さんしかいないんですよね?
…だったら、こうさせてください…
(自分の場所を離れて片瀬さんを抱きしめ、唇にキスする)
>>154さん
そうですね…
えっ?ええっ!?
んんっ、ん〜〜っ………
(154さんの唇を引き離し、真っ赤になって)
初佳さんが居なくなった途端一体何をするんですか!?
【私から言っておいて申し訳ないんですけど、】
【今からやっても途中で眠くなってまともな文章が書けないと思います…】
【だから今日はごめんなさい…】
【ただ、また後日一緒にしたい日があったら教えてくれませんか?】
>片瀬さん
いきなりって言われても…
最近、忙しくて疲れちゃってたんですよ。
音山君には悪いですけど…片瀬さん、貴女を抱かせてください。
【そうですか…それは残念です。】
【来週の水曜日夜9時ではどうでしょうか?】
【後、トリップ装着しておきますね。】
>>◆AoRvjgE0uEさん
疲れたからってなんでこんな事をするんですか?!
私にはわわかりません!
抱くってこうしたらいいんですか?
(◆AoRvjgE0uEさんに抱きついてみる)
【それで大丈夫ですっ。その時はまた宜しくお願いします!】
>片瀬さん
まぁ、いきなりあんな事をしてしまったのは謝りますけど…
片瀬さん、僕の言った「抱く」という言葉は、こういう事の意味でも使うんですよ?
(片瀬さんのパイロットスーツを脱がそうとする)
【では僕はこれにて失礼します。】
【また、水曜日にお会いしましょう。】
>>158の◆AoRvjgE0uEさん
ややっ…やめてください!
とりあえず、今日のところは保留で…
(適当に誤魔化す)
【都合が悪くなったら遠慮なく言ってくださいね?おやすみなさい。ノシ】
こんばんは。
少し時間ができたので来てみたわ。
お話相手でも、ストレス発散に付き合ってくれる人でも、歓迎するわよ。
さて、30分ほどしか待機できなくて申し訳なかったけど、これで失礼させてもらうわね。
それじゃ、またの機会には誰か誘ってもらえることを期待してるわ。
(軽く手を振って、ロビーを去っていった)
こんばんは…
今日は…その…この前保留にしてしまった事があるので来ました…
(恥ずかしいようなオロオロしたような様子で登場)
>>160-161の初佳さん
初佳さんも待機お疲れ様です。
そそのストレス発散ってまた……っ!
(以前の初佳さんの話を思い出して赤面してしまう)
今日は上に書いたようにこれから◆AoRvjgE0uEさんを待ちます…
【片瀬さん、こんばんは】
【今夜はよろしくお願いします】
…片瀬さん、お待たせしてないでしょうか?
(ロビーのドアが開き、ボストンバッグを持った男性が現れる)
>>163の◆AoRvjgE0uEさん
【こんばんは。私の方こそよろしくお願いします…】
(恥ずかしそうに俯いている)
えっと…その、何から話したらいいのか分からないんですけど、
この前の事は一体………
>>164の◆AoRvjgE0uEさん
えっ……私なら待ってないです!
(先程とは打って変わって慌ててしまう)
こ…こちらへどうぞっ!
(自分の隣を勧める)
(この前の事と言われ、すぐに思い出して)
あぁ…あのことですか…本当は…僕、貴方のことが好きだったんですよ…
だけど片瀬さん、貴方は音山君と僕の手が届かないところまで飛んでいってしまって…それが、とても辛くて。
だから、今夜だけは…お願いします…
(片瀬さんをぎゅっと抱きしめて、目を閉じて唇にそっと触れる)
(その目からは少し涙が溢れていた…)
>>167の◆AoRvjgE0uEさん
え…ええっ!?
そんな…私はその気持ちには…
(驚きつつも、申し訳無さそうに断る)
えっ、ちょっと待ってください……っ!
(どうしていいのか分からない感覚)
(しかし、◆AoRvjgE0uEさんの目を見たら断る事は出来なかった)
私は…どうすればいいんですか……?
…僕だって、貴方が彼のことを好きなのはよく知っています。
けど、人間割り切りたくても割り切れないことはあるものです…
だから、今夜だけは僕と付き合って頂けませんか…?
(そういって、どこかの部屋に連れて行きたいというようなそぶりを見せる)
>>169の◆AoRvjgE0uEさん
わ…分かりましたっ!
…だから落ち着いてもらえませんか?
私の出来る事なら何でもしますから…
……え?
(そのそぶりの意味がよく分からず首を傾げている)
(どこかの部屋に連れて行きたいというそぶりが通じず、仕方なくバッグを脇に挟み片瀬さんをお姫様だっこする)
さ、行きましょうか…片瀬さん。
(そういって、すたすたと目的の部屋へと歩いていく)
>>171の◆AoRvjgE0uEさん
えっ?えっ………
(突然抱き上げられた事に困惑している)
あのっ、少し…恥ずかしいんですけど…
(そしてその格好に恥ずかしさを覚える)
ここですか?
ここで何をするんですかっ……
ん…しょっと。片瀬さん、案外軽いんですねぇ…
(そんなことを言いながら目的の部屋へとたどり着く)
(彼が連れてきた部屋は、ベッドと机が一つあるだけのシンプルな部屋で)
(片瀬さんをベッドに下ろし、バッグを机においてから部屋に鍵をかけて)
…この間の続きですよ、片瀬さん。
さっきドアの鍵も閉めてきましたし、この部屋には僕と貴方の2人だけですよ。
(そういって、服を脱がそうとするが無理矢理にではなく自然に、だった)
>>173の◆AoRvjgE0uEさん
案外は余計です…
(少し悲しそうに下を向く)
この前の続きって……!
私は確かに出来る事なら何でもって言いましたけど、
こういう事はっ……!
って、えっ、何時の間に脱がそうとしてたんですか!?
(真っ赤になってアワアワしている)
…片瀬さん。
貴方はできることならなんでも、といいましたよね?
だったら、こういう事もできるはずですよね。…まさか彼、音山君としてなかったなんて事はないでしょう?
(真っ赤になって慌ててる片瀬さんの服を上半身だけ脱がして、ちょっとふくらんでいる胸を揉んでみる)
>>175の◆AoRvjgE0uEさん
私はこういうことは出来ませんっ……
それにそんな事聞かないでください…
(◆AoRvjgE0uEさんに脱がされていくが、)
(さっきの話を思い出すと抵抗出来ない)
えっ…やんっ…そこ、触られちゃうと…
(触られた瞬間体に電気が走ったような感覚に襲われる)
こんな事して…どうするんですか?
ふ…なんのためにこの部屋に連れてきたと思ってるんですか?
(片瀬さんの胸を揉むスピードを速くし、快感を強く与えようとする)
この間僕が言ったセリフ、まさか忘れたわけじゃないでしょうね…?
僕はそうするためにこの部屋に貴方を連れてきたんですよ。
(片瀬さんに寄り添って、強引に口づけをしながら舌を絡ませようとする)
わっ…私はっ……!
ひゃんっ…やめてくだっ…
(息も荒くなり、言葉も途中で途絶えてしまう)
忘れたりはしてないですっ……
えっ……ひどいっ…私はあなたが辛そうだから…
協力しようと思っただけなのにっ…ひどいですっ…
ふっ…んんっ、ふぅ〜〜っ!
(舌が絡んでくると、体から力が抜けて抵抗できなっていく)
ふやっひゃめてくださいっ…
(内心、こんな形で片瀬さんとするつもりはなかったが、仕方ないと割り切って)
…酷い…ですか。確かに、今の僕にはその言葉がよく似合うでしょうね。
でも…仕方ないんですよ…こうでもしなきゃ…貴方とこうする事なんてできないんですから…
(上手に舌を絡ませていき、手は強弱を付けて片瀬さんの胸を揉んでいく)
止めるわけ…ないじゃないですか…僕だって、無理矢理こんな形ではしたくなかったんですよ…っ!
(大粒の涙が片瀬さんの体にこぼれる。それはいくつも掛かって、割り切りたくても割り切れない思いを表しているようで)
(その間はぎゅっと片瀬さんを抱きしめていた…)
(また悲しそうにする◆AoRvjgE0uEさんを見て、申し訳なくなってしまう)
(そして体の感覚に後押しされ…)
わっ…すみませんっっ…
もう私を好きにしていいですからあっ…
(胸を揉まれるたびにその刺激が体中を駆け巡る)
ひゃっ…あっ…なんだか変な感じでっ…
私の方がどうにかなっちゃいそうですっ…
(本当は断らなくてはならないのに、)
(◆AoRvjgE0uEさんを見ているとその気持ちも薄れていく)
片瀬さん…っ!僕は…僕は…っ!
(片瀬さんに胸から優しく快感を与えて、下を弄ろうと思ったが自分だけされてないのは反則だと思い)
(ズボンを脱いで、すでに太くなったそれを片瀬さんに見せて)
あの…これをしゃぶってもらえませんか…?片瀬さんのできる範囲でかまわないですから…
なっ…何ですか?
(よく分からないながらも答える)
(すると目の前に大きな逸物が出現する)
えっ、これを…私が…
(どうしよう、としばらく悩んでしまうが、意を決して言う)
分かりました…
(◆AoRvjgE0uEさんの逸物の先端に舌を付ける)
(舌先でそっとぐるぐると嘗め回して、徐々に口の中に含んでいく)
これでもまだ足りなかったら…
(更に試してみようと、舌と口蓋で挟み込んで吸い上げてみる)
チュウウッ……
ほふすればいいんですか…
あっ…さっきのはなんでもないです…気にしないで下さい…
(片瀬さんにしゃぶってもらえて、嬉しくなり)
はぁ…っ…片瀬さん…気持ちいいですよ…っ…あぁっ…そのまま、お願いします…
(それでいいから、もっとして欲しいとお願いして)
【すみません、中の人事情で十一時半までに終わらせなきゃいけないのですが…】
【片瀬さんは凍結と破棄、どちらがよろしいですか?】
チュチュ…チュウウウッ…
(喜んでもらえると、やらなくちゃいけないと思う)
(逸物を吸い上げながら、更に口の中で舌を遣い嘗め回していく)
んふっ…ふふっ…
(「なんだかどんどん膨れてきてるし熱くなってる…」)
(脈打つ逸物を更に吸い上げ嘗め回し、今度は口を上下させてみる)
………チュウウ…ヌポッ…
【◆AoRvjgE0uEさんが都合のいい方で大丈夫です】
あっ…片瀬さん…出ちゃうっ、出ちゃいます…っ!
(片瀬さんの口内で精液が放たれ、たっぷりと出してしまう)
(様子を見てまずいなと思って、エチケット袋をバッグから取り出してくる)
あの…気持ち悪かったら、これに入れて下さい…
【では、凍結で。】
【片瀬さんが希望の時間はありますか?】
【僕は夕方からだったら大体あいてますけど土曜日はちょっと難しいかもです。】
(口の中で、◆AoRvjgE0uEさんが暴れる)
(そして溜め込んだものが一気に放出され…)
へっ…ふふっふぐぅ!
げふっ…げふっ……
だ…大丈夫です……
(気を遣ってくれた◆AoRvjgE0uEさんに悪いと思い、)
(無理をして飲み込む。喉の奥には大量の精液がベッタリと付いていた)
【金曜日の8時からでは駄目でしょうか?】
そうですか…でも、あんまり無理しないで下さいね?
(片瀬さんの頭を優しくなでて、そっとスカートの方を見て)
あの…この中…見ても、いいですか?
(断られるのを覚悟でお願いしてみる)
【OKですよ〜】
【それでは僕はお先に失礼しますノシ】
ありがとうございます…
(優しい言葉を掛けられ、頭を撫でられると、)
(先程までの事とは打って変わって嬉しくなる)
えっ、それは…見せるだけ、なら…
【それではまた金曜日にお願いします】
【おやすみなさい。ノシ】
今日も◆AoRvjgE0uEさんを待ちます…
(恥ずかしそうに周りを見渡してから出てくる)
>片瀬さん
【すみません、リアル事情で10分くらいレス遅れそうです】
【一応先にレス投下しておきます】
(嬉しくなった片瀬さんを見て、気持ちが和らいで優しくなり)
(見るだけなら、という片瀬さんの気持ちを理解し)
じゃあ…見せてもらえますか?あ…その、変ないたずらはしないから大丈夫ですよ。
【分かりました…えっと、無理に慌てなくてもいいですよ?】
その…本当に見せるだけですよ?
(恥ずかしそうに手を震わせながら、慎重にスカートをたくし上げていく)
あのっ……これでいいですか?
(中から姿を現したのは、淡いピンク色のショーツ)
(たくし上げている間も、恥ずかしさと手の震えを隠せない)
【そういってもらえると、助かります】
(スカートの中を少々見せてもらって、もういいかなと思って)
もう、スカート下ろしてもらっても大丈夫ですよ。
(そして、自分のやったことを冷静に振り返り)
…片瀬さん、さっきはあんな無理矢理な事してごめんなさい。
僕も本当はあんなやり方、好きじゃなかったんです。
でも、こうなってしまったのも自分のせいですから一晩だけ一緒にいさせてもらえませんか?
(震える手をゆっくりと下げて)
私も疑っちゃったりしてすみませんでした…
さっきはあんなに酷い言い方しちゃったし…
一晩だけ一緒に、ですか?お泊り位なら大丈夫だと思います。
(こくりと頷くその目にはもう疑いの色はなかった)
(優しく微笑んで、嬉しそうに)
じゃあ…今夜は、2人で一緒に過ごしましょうか…
…あ、別にいやらしいことはもう考えてないですよ?
(そういって鍵をとってきて、部屋のロックをはずし外に出られるようにする)
はいっ。
(嬉しそうに微笑み返す)
あれ、でもそれじゃあ今度は一体何をするんですか?
…もしかして星の観測とか?
(目を輝かせて外の方を見つめている)
(そこまでは考えていなかった、というように頭をぽりぽりかいて)
ん〜、そこまではまだ考えてなかったんですよね…
…でも、今日はよく星が見えますし片瀬さんが言うように天体観測でもしますか?
望遠鏡もないですけど、星は見えると思いますよ。
(と、漆黒の宇宙(そら)に輝く星々を見つめて)
そうだったんですか?
それじゃあ話は早いと思います!
(と、宇宙の方を見つめる)
わあ…ここってこんなに綺麗に星が見れるんですね…
(子供みたいに純粋な目で宇宙の彼方の方を見る)
【あの…違う事の方が良ければそちらに戻してもいいですから…】
本当に、星々が綺麗に見えますね…
(宇宙の彼方を見つめ、優しく呟いて)
片瀬さん…実は、貴方に渡しておきたいものがあるんです。
(と、真剣な瞳で片瀬さんを見つめる)
【わかりました。この後はマターリ2人で星見にするつもりですがw】
【風呂行ってくるので次レス遅れます。】
(優しく呟かれると、隣に居る◆AoRvjgE0uEさんがとても心強く思えてくる)
綺麗です…
…私に渡したいものがあるんですか?
(首を傾げ、何なのか色々と予測してみる)
もしかして、コンペイトウ、とか…
【OKですっ】
(バッグの中から、小さな袋と大きな袋をとりだして片瀬さんに手渡す)
(小さい袋は琥珀のペンダント入りの袋で大きな袋はこんぺいとうがたくさん入っている)
さあ、なんでしょうね。開けてみてからのお楽しみ、ですね。
【戻りました。】
あっ、こっちの袋は分かりますっ。
コンペイトウですよね?
いつもここのお店で買ってるから分かるんですっ。
でもこっちは…
(不思議そうに袋の中をあさると、綺麗なペンダントがあった)
わぁ………
(思わず声を上げてしまう程綺麗だった)
こんなに綺麗なペンダントを、私が貰っちゃっていいんですか?
えぇ、そうですよ。たくさん入っていますよ…。
(優しい笑顔で、微笑んで)
(琥珀のペンダントを見た片瀬さんに対して)
いいんですよ。…僕には、これくらいしかできることがないですから。
貴方には、音山君っていう素敵な彼がいるじゃないですか。
私の好きなものをこんなに…ありがとうございますっ!
(笑顔に対して、笑顔で倍返し)
えっ…そんな事はないと思います!
あなたなら他にもきっと色々な事が出来ると思いますし、
落ち込むことはないと思いますっ!
……でも…すみません、私は無理みたいです…
(想い人に嬉しくなってもらえることは嬉しいわけで、彼自身も嬉しかったのだが)
僕にもできることが、ある…ですか。
でも、片瀬さんに想いを伝えることはできたから少しすっきりした気がします。
それにプレゼントも渡せたし本当によかったと思ってますよ。
【そろそろ〆でしょうか?】
あると思いますっ!
あなたならきっと誰かの心を掴めるはずですっ!
(言った後、改まって恥ずかしそうにする)
……すみません、こんな下手な事しか言えなくて…
私に渡せたから…ですか?
それだけで満足だなんて…
(何を思っているのかよく分かっていない様子)
【そうなりそうです…私は次で〆ますね】
(誰かの心をつかめるといわれて少し落ち込み気味に答える)
…僕は、片瀬さんではない別の人のことを想っていたことがあったんですよ。
でも…その人とは恋仲にもなれなかったんです。
(それからは一転し、いつもの優しい笑顔で)
それに片瀬さん、貴方に渡せたことだけで嬉しいって判断してるわけじゃないんですよ?
貴方と一緒に過ごした時間、それがあるだけで僕は嬉しいんです…
【では僕も次で〆させてもらいます。】
その人とは無理だったんですか?
…………
(しばらく黙り込んでしまう)
でも、いつまでも落ち込んでちゃいけないと思いますっ!
あなたの相手はきっと見つかるはずです!
…あっ、えっと、確信は持てないんですけど……
えっ、私と過ごしただけで……
(少し悩むが、すぐに笑顔を作った)
私もですっ!今日はあなたと過ごせて良かったと思います!
私の方はもう時間みたいです。
でも本当に良かったと思いますし、今日の事はずっと忘れません…
(静かに扉を開き、1回頭を下げてから部屋を出て行った)
【お付き合いありがとうございます。良かったらまた来てくださいね……?】
そういってもらえると嬉しいですよ…
(優しく微笑み、ありがとうという気持ちを伝えようとする)
そうですか…では、また会えるといいですね。
えぇ、今日はいい意味でも、悪意味でも2人の記憶に残るでしょうね…
(片瀬さんが部屋を出て行くのを見送り、バッグを持って部屋の外へ)
【こちらこそ、楽しかったですよ〜】
【機会があれば、また訪れるつもりなのでお会いできたらロールができればお願いしたいですね。】
【レス読みましたっ】
【またその時が来たら宜しくお願いしますっ!おやすみなさい。ノシ】
うう…土曜日来れなかったので明日また来ます…
こんばんは。
今日は少しまとまった時間がとれそうなので来てみたわ。
誰かいるかしら?
>>210 片瀬さん、そんなに気にしなくても良いのよ?
あなたが頑張ってくれている事は、このスレを訪れているみんなが知っているし。
それに、みんなあなたをここに縛りつけようと何て思っていないわよ。
片瀬さんにも都合が色々あるでしょうし、前から言ってるけど、無理をしない範囲で、ね。
こんばんは、初佳さん
久しぶりですね。お忙しかったのですか?
>>212 あら、こんばんは。
そうね、ちょっと色々あってね。
もっとも、時間が取れるといっても、日が変わるくらいまでなんだけれども。
なんだか色々と大変みたいですね
まぁ、ココに来たときくらいは忘れて楽しみましょうよ(ニッコリ
日付が変わる迄ですか、それだけあれば充分ですよ。ふふふふ…
(初佳の手を握りグイッと引き寄せ、ギュッと抱きしめながら)
なにかご希望はありますか? 初佳さん(サワサワ
(腰に回した手を下ろしスカートの上からヒップを撫でまわす)
>>214 そうね、私と楽しみたいのなら・・・
(ぐいっと抱きしめられ、お尻を撫でまわされて、眉を顰める)
きちんとシチュエーションを決めてからにして欲しいわね。
(ぐっと手首を掴むと、男を足元に投げ落とす)
まず、あなたと私の関係ね、言っておくけど、私は教官とか、自分より目上の人間とは関係は持たないわよ。
あくまでもストレス発散でセックスするだけだもの。
それなのに、「初佳は身体で成績を買ってる」なんて言われるのはごめんだもの。
…へっ!? うおおおおおおおっ!
(手を掴まれキョトンとしているところを投げ飛ばされる)
イタタタタ…
(思いきりブツけたお尻を擦りながら初佳の顔を見上げて)
相変わらず手厳しいですね、初佳さん
そうですね。
予科生時代に同じクラスだったけど、違うコースになって
久しぶりに顔を会わしたというのはどうでしょう?
>>216 ふふふ、良いわよ。
再会を祝して、私の部屋で楽しみましょうか?
【名前を仮に決めてくれるかしら?】
218 :
ケビン:2007/02/26(月) 21:03:39 ID:???
…にしても投げ飛ばすなんて再会の挨拶にしては、ずいぶん荒っぽいよな
(床に尻餅をついたままの体勢で手を伸ばし、起きあがる手助けを乞う)
まぁ、いきなりお尻を触ったオレ悪いっちゃあ悪いんだけどさ。ハハハハ
それで初佳さんはどういったプレイがご希望なんだい?
久しぶりに会ったんだし、たっぷりとサービスさせてもらうよ(ニッコリ
>>218 【既に私の部屋に移動したって事で進めるわね】
あたりまえでしょ?
ロビーでいきなり抱きしめるわ、お尻を撫でるわ。
教官に報告されなかっただけでもありがたいと思ってもらいたいわね。
そうねえ、まずは、あなたに舐めてもらおうかしら?
(ソファに腰掛けると、制服のタイトスカートを捲くり上げ、脚を開き、パンスト越しの白いハイレグショーツを見せ付ける)
それとも、私があなたのを舐める?
どちらでも良いわよ?
(そう言って、誘うような笑みを浮かべた)
220 :
ケビン:2007/02/26(月) 21:22:34 ID:???
サービスすると言ったのはボクだからね
(スカートを捲りあげた初佳の前に跪きながら見上げると)
ボクが初佳さんのを舐めさせてもらうよ
(顔面をパンスト越しに秘所に押し付け鼻先を擦り付ける)
んん〜♪ この匂いを嗅ぐのも久しぶりだなぁ
それじゃ脱がすね。フフフフ
(指先をゴムに引っかけパンストとショーツを下げていく)
>>220 もう、ケビンったら・・・
そうね、サービスしてもらおうかしら?
あん、良いわよ、もっと匂って。
どう? 私のあそこの匂い、興奮する?
んふ!
(鼻面をこすり付けられ、思わず声を上げてしまう)
はあ、お願い。
(腰を浮かせて、パンストとショーツを脱がすのを手伝う)
さあ、どうぞ、思う存分舐めて頂戴・・・
(淡く恥毛を茂らせた土手から、男遊びを繰り返しているとは思えないほど綺麗な秘裂まで、丸見えになる)
(そこからは、既に雌の匂いが漂い始めていた)
222 :
ケビン:2007/02/26(月) 21:43:16 ID:???
はぁはぁ… ああ、もちろんさ。クンクン
(露になったクレバスに沿って鼻先を擦り付け、更に匂いを嗅ぐ)
この匂い、ホントにヤミツキになるよ
初佳さん、相変わらず濡れやすいんだね
もうグッショリじゃないか。ペロリ
(顔をあげて初佳の顔を見上げながら鼻先に付いた愛液を舐める)
この味も堪んないな。はぁはぁ… もう我慢出来ないっ!
(ガッと両手で初佳の腰を抱えながら顔面ごと秘所に押し付けて)
んん〜っ! ぴちゃ……ちゅっ、れろ…れろぉ
(開きかけのクレバスに舌を差し入れて内側の柔肉を舐めあげる)
美味しいよ、初佳さんの蜜。もっと、もっと出してよ
>>222 あん、そりゃそうよ、最近ご無沙汰だったし、んはあ!
(ケビンの頭に手をかけ、軽くあそこに押さえつける)
んふ、ああ、い、良いわよ、もっと舐めて・・・
んあ! は、激しい! そ、その調子よ! もっと、もっとお!
(ケビンの口奉仕に、激しく感じて頭を振りながら喘ぐ)
ふふ、蜜が欲しければ、もっと頑張ってしゃぶって、あん! そ、そうよ、そこ、そこ、良いわよ!
(じゅんっと愛液が溢れ、秘裂の内側を満たし、ケビンの舌から喉を潤す)
はあ、少しはお返ししないとね。
(脱ぎ捨てた靴、パンストに包まれた足先で、自分の脚の間に跪いているケビンの股間を刺激した)
224 :
ケビン:2007/02/26(月) 22:11:24 ID:???
フフ、わかってるさ。…ねろん♪
(クレバスから舌を抜いて陰核に巻き付けると器用に包皮を剥いて)
ちゅっ、ちゅちゅぅ〜♪
(剥き出しになったクリトリスを唇で挟み、啄むように吸いたてる)
どうかな? 初佳さん
(クレバスの両脇に親指を添え「くぱぁ♪」と左右に大きく割り開く)
良いみたいだね、こんなに溢れさせちゃって…
(パックリと口を開けたヴァギナから愛液がツツーっと滴り落ちる)
あーあ、もったいない
まぁいっか。まだまだ出てくるんだし… ぴちゃ、れろん♪
(舌を伸ばしてヴァギナの周りを円を描くように舐めまわしていく)
…ひゃっ!?
(いきなり股間を爪先で刺激され思わず秘所から口を離してしまう)
はぁはぁ… 初佳さん、脚でなんて酷いよ
(口ではそう言いながらも初佳の足の下で股間は更に膨らんでいく)
どうせなら初佳さんも口でして欲しいな。ダメかい?
>>224 あひ! そうよ、それ、それが良いの!
(クリトリスを舐めまわされ、仰け反りながら、嬌声を発する)
ひい! い、いいわ!
(愛液は更に濃く、量を増し、膣口から溢れ続けた)
あうん! あは! ああん! もっと、ね、もっと舐めて!
い、いきそうよ! あはああん!
え? あ、良いわよ、それじゃあ、来て・・・
(ソファの上に横たわり、片脚を背もたれにかけて脚を開く)
あなたが上になって良いわよ。
私の口をおまんこみたいに使ってみたくない?
226 :
ケビン:2007/02/26(月) 22:20:14 ID:???
【レスが遅れてスイマセン。始めるまでは忘れてたんだけど】
【昨日はあまり眠ってなかったので少し眠気が来ています。】
【まだ大丈夫だけど、日付変わるまでに終わるのは無理そう】
【どうしましょうか?】
>>226 【それは残念ね、久しぶりのストレス発散の機会だったんだけど】
【でも、無理をさせるのも本意じゃないし、私、凍結って好きじゃないんで悪いけどそういう事情なら、
ここで破棄させてもらえるかしら?】
【またお互い時間の取れるときに会えたら、その時は改めてたっぷり楽しみましょう、それでどうかしら?】
228 :
ケビン:2007/02/26(月) 22:27:38 ID:???
【そうですね、すいません。】
【始めた時は何ともなかったんだけど、急に… orz】
【また機会があったらヨロシクお願いします。】
>>228 【ええ、こちらこそ、破棄を聞き届けてくれてありがとう】
【そうね、シチュエーションを考えておいてもらっても良いわよ、
グロやスカ(大系)以外なら、フェティッシュなシチュでも構わないし】
【それじゃあ、ゆっくり休んでね。また会えるのを期待してるわ】
【じゃあ、私もこれで落ちるわね】
こんばんは!
今日もあまり時間は長くないですけどよろしくお願いしますっ!
>>211の初佳さん
ありがとうございますっ!
私も健康管理には十分気をつけるようにしてますから大丈夫です!
初佳さんも無理はしないでくださいね?
>>212-229 残念だとは思いますけど…
また待ってれば機会はきっとあると思いますっ!
あ…片瀬さん、こんばんは…
>>231さん
こんばんはっ!
あ…、えと、お話でも何でもいいですよ?
ん〜、お話しとかですか…?
別にかまいませんよ…
(と、ここまで話した時点で以前にある物をあげていたことを思い出して)
片瀬さん…この間渡したペンダント…もってますか?
【コテ付けてないのと中の人解説遅れましたが、以前にペンダント渡した者です】
【捨てトリップだったので今は名無しになってます】
>>233さん
あ…持ってます!
(ポケットからペンダントを取り出して見せる)
でもこれでどうするんですか?
…もしかして面白い機能が付いてるとか…
【了解です】
ううん、ちゃんと持っててくれてるって事は自分にとっても嬉しいから…ですね。
…それに、2人で一緒に星を見ながらこれを渡したことも覚えてますよ…
(と、ロビーから見える星空を見やり、優しい口調で)
今日は…デートしますか?
>>235さん
ちゃんと持ってて良かったです…
私もあの時の事は忘れてません!
え…でも………
あれは一晩限りの付き合いだったから…
変なところだけ堅くなっちゃってすみません…
>>236 そう…ですよね…
(その時の状況を思い出して、泣きついてまで頼んだのを考えると少し寂しそうに落ちこんでしまう)
お話しとかよりも僕は…片瀬さんと一緒にどこかに出かけたいなぁ…と思っていたんですけど、ね…
え、ええ…私は………
(泣かれると断る事が出来ない)
わ…分かりました、今回だけなら…
それで、どこに行きます?
ステルヴィアの中には色々ありますけど…
ん…じゃあ、喫茶店にしましょうか。
ラウンジも良いけど、ゆっくり2人で紅茶を飲むのも楽しいからね。
(そういって席を立ち、愛用のバッグを持って片瀬さんを誘うように)
さ、行きましょう?
喫茶店だと…飲み物とかを飲んだりとか…ですよね?
はいっ。私もゆっくり楽しむのは好きですっ。
行きますっ。
(続いて部屋を出て、喫茶店へと歩いた)
(目的の喫茶店へとゆっくりと歩いている2人)
こうやって…2人で歩いていると、恋人同士に見えるのではないでしょうか?
(少し嬉しそうに話しかけてみるが、これから喫茶店に行くことを思い出して)
片瀬さんは、こんぺいとうの他に好きなお菓子ってあるんですか?
そう…見えるかもしれないですよね…
私はえ〜っと、特に何が好きっていう訳でもなくて…
こんぺいとう以外でもお菓子は全般的に好きですっ。
あなたは何か好きな物ってあるんですか?
お菓子に限らなくても…
そうですか…
(片瀬さんがお菓子全般は好きといわれ、少し嬉しそうに微笑む)
僕は、そうですね…りんごでしょうか。
あのしゃきっとした感じが良いんですよね…
(と、2人でこんな他愛のない会話を続けているうちに喫茶店について)
さて、と。着きましたね…
(喫茶店の中に入って、適当な席を見つけて座る)
りんごはちょっとすっぱい気もしますけど、
でもみずみずしくて美味しいですよねっ!
(喫茶店に着いて席に座る)
それじゃあ私はミルクティーをお願いしますっ!
あなたは何を頼むんですか?
(何を頼むか気にしている)
じゃあ…僕はチョコパフェにしましょうか。
後は普通の紅茶で…
(ある意味とんでもない物を頼んだような気はするが、考えに基づいてやっていることであって)
片瀬さん、チョコパフェ一緒に食べませんか?
ここのはひとりで食べるのにはちょっと多いんですよね…
(と、にっこり笑顔で微笑んで)
チョコパフェですか?
あれってちょっと苦いですけど…でもやっぱり美味しいですよね!
私もお言葉に甘えさせて貰いますっ。
考えてみればデザートは頼んでなかったですし…
(とぼけて微笑んでみせる)
いただきま〜すっ。
(チョコパフェの端にスプーンを)
(笑顔で微笑む片瀬さんを見て和んでいるうちにチョコパフェと紅茶が来て)
じゃあ、食べましょうか…
(そういってスプーンを持ってチョコパフェの端を軽くすくって食べると)
うん、おいしいですね…
はいっ。
柔らかくてなめらかで…
(もぐもぐと食べ始め、あっという間に半分くらい食べてしまう)
ちょっとお腹がすいてて…もう私の分は食べちゃいましたっ。
(笑顔で言ってから、ミルクティーを飲んでいる)
おっと、もう食べちゃったんですか。早いなぁ…
(ちょっと苦笑いしつつ、残りのもう半分を上手にすくって食べる)
(と、ここで何かある事に気づいたようで)
片瀬さん…僕が一緒に食べようって言った理由、わかりますか…?
(落ち着いた表情で、優しく問いかける)
う〜ん…
私にはよく分からないんですけど…
さっき一人で食べるには多いって言ったから…
…もしかして、ここのパフェが食べたかったのに、
一人じゃ食べ切れなさそうだったからって事ですか?
まぁ、それも理由としてはあったんですけどね…
でも、本当の理由は…
(少し口ごもってしまうが、本当の理由を明確に思い出して)
実際にそういう風にしたわけではないですけど…
片瀬さんがすくって食べたところを僕が食べれば片瀬さんと間接キスになりますからね…
(恥ずかしがらずにはっきりと片瀬さんに自分の意思を伝える)
えっ……他にも…
(意外な様子で251さんの話を聞いている)
えっ…それって…
(251さんの発言に一瞬戸惑ってしまう)
あの…失礼します…
(そしてそのまま席を立とうとする…)
(席を立った片瀬さんを見て、まだ何か別の理由があったように付け足すように言って)
…片瀬さんと一緒にここのパフェ食べられて、嬉しかったんですよ…
(そして、席を立ったまま動かない片瀬さんを見つめて)
…初恋の人への思いは、ぬぐいきれないとはよく言いますが…
片瀬さん、貴方に対しての感情もまだしっかりと割り切ったわけではないんですよ…
………
(しばらく黙り込む)
………
あ……あの、私に出来る事なら…
その気持を拭えるなら…
じゃあ…付き合って、もらえますか…?
(少し優しい表情で、片瀬さんを見つめて)
今度は…この間のような、強引なことはしませんから…
でも、その代わり最後まで付き合って下さいね…?
(無論、自分が何を言っているのかとか何を伝えようとしているのかはよくわかっていた)
(そして、片瀬さんには両思いの恋人がいることも…)
あ…その……
今晩だけなら…
本当に今晩で最後、ですよ…
私もこれ以上伸ばされたら……
(これ以上伸ばされたら心苦しくて耐えられない、と思っている)
(ただ、一晩限りという条件付で認めることにした)
【すみません、そこまでやってる時間はなさそうです…】
【続きは来週になってしまいますけどいいでしょうか…】
じゃあ…今夜限りで…終わりにしましょう。
でも…片瀬さん、貴方と過ごした思い出は、忘れるつもりはないです…
(はっきりとその意思を伝え、今夜限りで2人の関係を終わらせることを決めて)
【OKですよ。】
【片瀬さんはいつ頃が都合が良いですか?】
(257さんの想いに動かされ、意を決した)
はい…
今夜だけなら、いいです…
【そこまでは分かりません…本当に申し訳ないです…】
【都合のいい日が分かり次第ここに書いておきます…】
じゃあ…行きましょうか…
(席を立ち、食べた物の料金をしっかり支払って)
(自分の部屋に行こうとする)
【わかりました】
【では僕はこれで落ちます】
【ではまた来週に…おやすみなさい。ノシ】
【遅くなっちゃってすみませんっ!】
【
>>259さんに連絡ですっ。】
【続きは来週の木曜日になりそうです…】
【明日はそれとは別にいつも通り来れると思います…けど、】
【他の人が来るかもしれないので譲って下さいね?】
【今日は連絡だけなので以上ですっ。】
【
>>261 片瀬さんへ】
【わかりました。】
【では、木曜日にお会いしましょう…】
【判別のために捨て酉付けておきますね】
263 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/03/04(日) 02:44:31 ID:8xQ23se1
こんばんは!
こんな時間ですけど、誰か人が居たらよろしくお願いしますっ!
居ないようですね…
>>264さん
あの…居ないところから声はしないと思うんですけど…
宜しかったらお話していきませんか?
やっぱり誰も来ないかなぁ…
今日も帰ります…
ああっ、ちゃんと来てたのね…
【約束の日なので、片瀬さんをお待ちしてます…】
こんばんは!
>>267 この前は変な時間に来ちゃってすみませんでした…
あの日はさっさと寝ちゃってて…
(言い訳をしてみる)
とにかくすみません!
【ええ、そうなりますね】
【といいたいところですが、リアルで少し用事が出来たので先に書いててもらってて構いませんよ】
>>259 (◆owKcIg9quoさんに連れられて部屋へ行く)
(◆owKcIg9quoさんの部屋に着くと、ソファーに座り込んだ)
ここで…その、何をするんですか…
(周囲をキョロキョロ見渡している)
【宜しくお願いします】
(十分ほど歩いて、自室について)
(ソファーに座り込んだ片瀬さんを見て)
…ここで、自分の気持ちをはっきりさせたいんです。
そして、2人の関係も終わらせるために…この部屋で…
(ソファーに座り込んだ片瀬さんを抱きしめる)
えっ…
(どんな気持ちなんだろう…と思いながら、)
(抱きしめられてドキドキしてしまう)
終わらせるなんて言い方、しないでください…
確かに私はあなたとは付き合えないんですけど…
…このまま自分の気持ちばっかり貴方に押しつけてても仕方ないですし…
それに…僕が貴方の彼になりきるという事も難しい事ではありません…
でも…僕は、僕なりの決着をここでつけておきたいんです。
(そっと抱きしめた手を離して、ひょいっと片瀬さんをお姫様だっこで抱き上げてベッドまで連れて行く)
私はあなたの事は受け入れられません…
でも決着という事なら、終わりじゃなくて決着です…
(そう言って頷き、◆owKcIg9quoさんに抱き上げられる)
あの、重くない…ですか
(抱き上げられて恥ずかしそうにしながら、頬を赤らめて訊く)
受け入れてもらえないのは承知の上です。
僕は…男性である前に、名無しでしかないんですから…
(片瀬さんに尋ねられるが、何ともないという表情で)
…そんな事ないですよ。
(程なくしてベッドについて、片瀬さんを下ろす)
(少し照れながらベッドに降ろされる)
(なんと言っていいのか分からない。しばらく沈黙)
あ…あの、私は本当に何をしていいのか分からないので、
あなたの方から進めて欲しいんですけど…
それで、決着って一体…
…もちろん、自分の片瀬さんへの思いを、ですよ。
ここでけりつけて、断ち切っておかないと…
また会ったときに別な事をお願いしてしまうかもしれないですしね…
(高ぶる気持ちを抑えつつ、そっと片瀬さんを押し倒して)
(優しく唇を触れ合わせる)
それは分かってるんです。
そうじゃなくて、私はあなたが何を……
(言いかけたところで唇を塞がれる。)
(好きな人が相手じゃないけど、不思議と甘いキス)
(そして力が抜けていく)
もう、あなたに任せます……今だけなら…
何をしたいのか…って事ですよね…
それは…説明したら、余計辛くなるでしょうから…言えません。
(唇を離して、少しうつむいて喋るが)
(すぐに落ち着きを取り戻して)
…じゃあ…任させてもらいます…
(片瀬さんの表情を見つつ、制服を脱がして)
(自分自身も上半身に身につけた本科生の服を脱ぐ)
いえ…私も辛いかもしれないですけど、
今日だけなら………
えっ、あの……やっ
(突然服を脱がされ始める。恥ずかしくて、手で顔を隠してしまう)
決着って、こういう事だったんですか……
そうですよね…今日だけ、という約束でしたから…
(恥ずかしがる片瀬さんを横目にしつつ)
…そう、こういうことですよ…
だから、言えなかったんです…
(下着の上から胸を優しく触ったりする)
【すみません、お風呂入ってくるので次レス遅れます】
んんっ…やっ……
(自分の胸を揉み解していく手の感触。)
(少し違和感があったけど、)
(でも◆owKcIg9quoさんにさんの手の感触は優しかった)
これでも…本当に今晩だけですけど……私はいいです…
もう決めた事だし…
(片瀬さんが感じているのを見つつ)
今晩だけなら…ですよね。
僕も、それで約束してますから…
(少し微笑み、そっと胸に着けている下着を見て)
…これ、はずしちゃっても良いですか?
その方が、良いでしょうし…
約束、ですから……
これは外しちゃってもいいです。
(といいつつ、自分で外してしまう。)
(薄いピンク色の肌着が、はらりと床へ落ちた)
(でも胸を見せるのは恥ずかしくて、両手で隠した)
これでいいんですよね……?
でもこっちも脱がなくちゃ…駄目ですか…
(目で自分のショーツを見てから、◆owKcIg9quoさんの方を見返す)
(肌着をはずした片瀬さんを見て)
(あぁ、片瀬さんは本当に自分の好みなんだなぁと少し思いつつ)
(ショーツも脱いだ方がいいと問いかける片瀬さんに対し)
…そっちは、後にしましょう。
まだ…始まったばかりじゃないですか。
(そういいつつ胸を覆い隠す手をどかそうとするが、少しためらいつつ)
…その手、どけてもらえませんか…?
はいっ……
あっ、でもこの手もどけるんですか……
(◆owKcIg9quoさんの言葉に躊躇いを覚える。)
(でも今夜だけ、と割り切った)
どけますよ……
(そっと手をどける。小さくて自慢は出来ない。なんとなく恥ずかしい)
あの…あんまり見ないでください……
それと、私もいっそ一気にやってもらった方が気が楽というか…
…やっぱり、片瀬さんの事を忘れる事は出来ないです…
僕は大きいのよりも小さい方が好みなんで…
(と、なんだか意味不明な事を言いつつ)
じゃ…しますよ…
(唇をもう一度優しく触れ合わせ、手で胸をいじくって遊ぶ)
あ、あの…変わった好みなんですね…
男の人は大きいほうが好きだって聞いたことがあるんですけど…
はいっ……ちゅ
わ…あっ……そんな風に触られちゃうとっ……
なんだか変な声が出ちゃって……
(抑えようとしても抑えられない。)
(もう◆owKcIg9quoさんのなされるがになるしかなかった)
ううん…中には…僕みたいに小さいのが好みな人もいますから…
(舌を絡ませようとしつつ、乳首を指先でくりくりといじくったり)
(むにゅむにゅと優しく揉んだりしてみる)
(そうしている間に、片瀬さんが可愛い声を上げるのがなんだか嬉しくて)
(ついつい笑顔になってしまう)
そうなんですか…
ひっ!……やんっ
そういう触り方はっ………
(◆owKcIg9quoさんの手の動きに合わせて、身体を動かして逃げようとする)
(容赦なく、でも優しく胸を愛撫されていく)
可笑しくなんかないのに……
(恥ずかしさで、どんどん赤くなっていく)
駄目っ…見ないでくださいっ………
さすがにこれだけで終わりだとは思ってないんですけど、
その…次は何をやるんですか……
(何をされるのかは分からず、好奇心と不安に振り回される)
私もさっき言ったように、いっそ一気にやってもらった方がいいですから……
…片瀬さん…本当に貴方は可愛いんですね…
こんなに可愛らしいなら、もっと付き合いたいくらいですけど…
今晩だけって約束でしたからね…
(胸から手をのけて、ズボンを脱いですでに固くなったそれを取り出して)
僕も…早く終わらせたくないです…もっと楽しみたいです…
けど、一気に終わらせた方が片瀬さんの言うとおり後悔しなくてすみますから…
(そういって、ショーツを脱がそうとするがまたためらいつつ)
あの…脱いでもらえませんか?それも…
これであと少ししたらもう…終わりにさせますから…
本当にすみません………
でも私は、また明日からいつも通りの私に戻らなくちゃいけないんです…
でも今晩だけ、本当に短いですけど…
それだけなら…
脱げば……いいんですね?
(言われると分かっていたこと。正直躊躇う気持ちの方が強い)
(でももう、ここまで来たらやるしかない…)
じゃあ、脱ぎますっ…
(そして、そっとショーツに手を掛けた)
…そうですよね。僕も片瀬さんも、明日からはまたいつも通りに戻らなきゃならない…
そう考えると、まだ付き合ってもらいたいですけど…
終わらせるって決めたからには終わらせなければ…
(片瀬さんがショーツを手にかけ、脱いでいく様子をそっと見つめつつ)
(脱ぎ終わると、片瀬さんの秘所が姿を現して)
じゃあ…いきます…!
(自分のそれで、片瀬さんの中を一息に貫いて)
…大丈夫ですか…?痛かったりしませんか…?
はいっ…えっ、もうっ………
(脱いでただでさえ恥ずかしいのに、)
(更にいきなり◆owKcIg9quoさんがパンツを降ろした事に驚く)
そそこまではっやっ痛ぁ!
(混乱しているうちに貫かれてしまう。でももう仕方が無いと割り切った)
(落ち着いてくると、身体の中に◆owKcIg9quoさんが埋まっているのが分かる)
もう入っちゃったんですよね……
…ええ…もう、入っちゃったんですよ…
じゃ…ちょっと動かしてみますね…
(そっと片瀬さんの中をかき回すように腰を動かす)
…どうですか?痛かったら、言ってくださいね?
(◆owKcIg9quoさんが動き出す)
(身体の中で逸物が動いているのが分かる)
ああっ……やっ…すごい感覚というか…
ひゃん!痛いどころか…おかしくなりそうで…
(◆owKcIg9quoさんが動く度に、身体をうねらせてしまう)
あなたは…こう…したかったんですか……
(◆owKcIg9quoさんの目を見つめる。決して睨んでいる訳ではない、)
(◆owKcIg9quoさんの本心が知りたいという目)
そうですか…なら…もうちょっと付き合ってもらいますよ…
(中をかき回すような動きから今度はピストン運動になり)
(2人の腰がぶつかるたびに乾いた音が鳴る)
…ええ。こうしたかったのもありますけど…
できれば貴方と…もっと一緒に、楽しく過ごしたかったです…
(話しているうちに、なぜか涙が溢れてくる)
あっ…あうっ………
(突かれる衝撃。身体の中から、外から、自分に響いてくる)
お腹の中に響いて……あなたと私が一緒になってるみたいで…
それは出来ないですけど…
せめて今だけでも…一緒に過ごしませんか……
(◆owKcIg9quoさんに訴えかけるように言った)
今だけじゃないと駄目ですけど、今だけなら…
…今だけですけど…約束ですから…
だから…片瀬さんの言うとおり一緒に過ごしましょうか…
(今更、昼に誓った約束を思い出して)
(今夜だけというその誓いをやぶることなく)
じゃあ…もう一度だけ…
(そういってからお互いつながったままで片瀬さんをぎゅっと抱きしめ、そっとキスする)
もう一度だけ…
(目を瞑り、◆owKcIg9quoさんと唇を重ねた)
(しばらく口を付けたまま…)
私も…出来ることであれば協力しますから…
んっ……あっ………
(自分で腰を動かす。しかし数回動かすとその気持ちよさに負けて、)
(◆owKcIg9quoさんに身を寄せて倒れこんでしまう)
ふぇ……私も協力したいのに…
…大丈夫ですよ。2人で気持ちよくなるのには、僕が頑張りますから…
片瀬さんも、無理しないでゆっくりで良いですからね?
(動きを止めていた腰をゆっくり引き抜けてしまうほどに引っぱってから)
(奥までまたゆっくり痛みを与えないように差し込む、その繰り返し)
(しかし片瀬さんの中がきつく締め付けてくるため、すごくゆっくりというわけにはいかなかったが)
…やっぱり片瀬さんの中はきついですね…すぐにでも気持ちよくなりそうだ…
私だって…あなた一人には無理をさせたくはないんです……
あんっ…また動いてますっ……
(先程までとは違う、膣内を開かれて進んでいく感覚)
(膣壁が捲れるごとにため息が漏れてしまう)
私も……気持ちいい…です…
(力が入らなくて上手くは出来ないけれど、)
(◆owKcIg9quoさんの動きに合わせて自分でも腰を振ろうとする)
(そして、自分の動きと◆owKcIg9quoさんの動きが重なった)
やっひんっ…くぅ……あなたと私が一緒に動いてますっ…
身体まで一緒になりそうな位っ…
ふ…お互い優しいんですね…
じゃ、ほどほどに頑張りますか…
(そんな事を言っている最中に、射精感が高まっていき)
く…中で出してしまっては…!
(強く締め付けてくる片瀬さんの中から自分のそれを引き抜き)
中で出しちゃったらまずいですから、外に出しますよ…!
(直後、彼のそれから白い精液が片瀬さんの胸からお腹にかかっていく)
【すみません、もう眠気が来ちゃったんでお互い後1レスで締めさせてもらえませんか?】
【自分の要望ばかり押しつけてしまって本当に申し訳ないです…】
あん…やっ…気持ちいいですっ…
私ももうっ………
(動かしているうちに我慢できないほどの快感が襲ってくる)
やっやっ……あっああっ……ああんっ!
(頭の中が白くなっていく。)
(しかし、◆owKcIg9quoさんは自分から離れ、外で情熱を吐き出した)
今晩限り…なんですよね…私もちょっと惜しいです…
でも明日からはまたいつもの私にならなくちゃいけないんです…
【お疲れ様です。私は…楽しかったですよ?】
(片瀬さんがイクのを見て)
(これで終わった、という表情をしながら)
…僕も…すごく寂しいです…
こうやって2人で出来たのに、またいつも通りにしなきゃいけないのが辛いです…
【僕も楽しかったですよ】
【長い間お付き合いして頂いて本当にありがとうございました】
【では落ちますノシ】
でも…いつも通りの私でいいなら、
それならまた居られますから……
(声を掛けた。しかし◆owKcIg9quoさんは既に夢の中)
明日からはいつもの私ですけど…
それでもいいなら宜しくお願いしますっ。
(そっと◆owKcIg9quoさんに頭を下げ、部屋を後にした)
【ありがとうございます!ゆっくり休んでくださいね?おやすみなさい。ノシ】
309 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/03/10(土) 23:35:28 ID:EZhumkY9
また遅くなっちゃいましたけど、少し待ってみます…
こんばんは。先日の夜にお相手して頂いた物です。
…これで、顔を合わせるのも3度目ですね。
>>310さん
こんばんはっ!
お元気ですか?
(ちょっと手が震えているが、いつもの自分を装ってみせる)
【あの…あんまり同じ人とばかり仲良くするのも良くないので、】
【一昨日みたいな事をしたり他の人が入りにくい雰囲気にはしないで下さいね?】
【でも一昨日は楽しかったです】
>>310さんは居なくなっちゃったのかな…
(はあ、とため息を付く)
【お話できないっていう意味じゃないですよ?】
今日も帰ります…
名無しの自己アピールうざい
まぁ前に遊んだ事があっても黙ってるのがマナーだよね
しっとちゅうおちゅ
こんな時間ですけど、来てみました!
>>314さん
あの…そういう事を書く位なら、
来て欲しい時間とかを書いてもらえませんか?
>>315さん
一応前からの繋がりで話が出来ますし、
完全に否定しちゃうのも良くないと思います…
それにそこまで気を遣うほど人が居ないみたいですし…
>>316さん
平仮名で書かれても、…
「しっ、途中落ちゆ」ですよね?
こんな時間ですけど、誰か居たら宜しくお願いしますっ!
318 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/03/18(日) 09:06:36 ID:26PzTuzD
上げるのを忘れてました…
おっはー、元気ー(胸をなでなで)
>>319さん
おはようございますっ!
私は元気で…きゃあっ!
いきなり何のつもりですか…
(319さんの手を振り払って胸を手で隠し、不審者を見る目をする)
いきなりするのは君が可愛くて仕方ないからついなー
(また揉もうとにやにや笑って)
なんて冗談ごめんごめん
名無しさんとしーぽん、どうしたのかわかんないケド
とりあえず差し入れしておくね
っ【コンペイトウ 1kg入り大袋】
323 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/03/18(日) 10:19:59 ID:26PzTuzD
すみません!
ぼーっとしてて忘れちゃってました!
今からお返事しますね!
>>321さん
顔からして信じられません…
私はそういう事をされるのは望んでない訳だし、
そんな事をしても、どちらにもいい事はない訳だし…
>>322さん
ありがとうございますっ!
コンペイトウ、こんなにいっぱい…
お礼らしいことは出来ませんけど、
宜しかったら一緒にお話していきませんか?
えっちなことは気持ちイイからやってみるんだ!たくさんさ!
そうなのかぁ、実に残念だぁ(お尻なでなで
>>328さん
あっ、や、お尻でも駄目ですっ!
(すごすごと下がっていき、ベンチに座る)
ううっ…
(恨めしそうな、泣き出しそうな顔で328さんの方を見る)
ごめんごめーん、やりすぎかな?
まぁ、そんな泣きそうな顔も可愛いけどさ(頭をなでなで)
やりすぎです…
もう何もしないで下さいね?
(と言って330さんの方を見つめる)
あはは、多分しないかなー
でも、しーぽん可愛いからなーつい手癖が悪くなって…(また胸に手を近付けて)
やっぱりやろうとしてます…
(332さんの方をまた不信感のある目で見てから、トイレの方に逃げようとする)
手癖が悪いから、とかじゃないと思いますけど…
明らかに避けられてる!うわぁ、ショックだなぁ(頭を抱え込んで大げさに落ち込む)
そんなに避けたら…余計襲いたくなるやんか!
だってあんな事をされたら…
余計っていう事は…
逃げたら襲うって事で、
逃げなければ襲わないって事ですか?
(震えながら小声で訊いてみる)
うんうん、襲わないよ襲わない、ただしセクハラは別かも?
しーぽんはほんと可愛いなぁ
本当ですよね…
でもセクハラは別って、酷いです…
(嫌々ながらに元の場所へ戻って行く)
可愛いって言われても騙されません…
(なんだか寂しそうな片瀬さんと一人の青年を見かけて)
…ん?片瀬さん、どうしたのかな?
おー来てくれたぁ(頭をなでなで)
しーぽんは可愛いが襲えないがセクハラはいいんだよね
……しーぽんとエロスをしたいー!なんて叫ぶくらいのセクハラかな?
>>338さん
あっ……
(助かった、というような目で338さんの方を見る)
この人が…私に変な事をして来ようとするんです…
>>339さん
やって欲しくないです…
えっ……!
(339さんの叫び声を聞いて固まる)
私はそんなの嫌です…
(と、その後の一言を聞いてホッとする)
…脅かさないで下さい!
>>339 片瀬さんと仲良くするのはいいと思いますけど、そういうやらしい事はあまりやらない方がいいですよ?
(少し彼の行動を指摘しつつ、片瀬さんの方に向き直り)
>>340 片瀬さん
大丈夫ですか?その…調子悪くないですか?
(バッグの中から水筒を取りだし、中に入っていた暖かい緑茶をコップに注ぎ片瀬さんに差し出して)
もしよかったら…どうぞ。
>>341さん
大丈夫です。
私なら別に無傷ですし…
え、貰っちゃっていいんですか?
(と言って笑顔を作る)
……
(一方339さんの方を、明らかに不審者を見る目で見返した)
【こんな言い方ですけど、遠慮なく出て来ていいですよ?】
>>342 片瀬さん
そうですか。よかった…
うん、飲んでいいですよ。
僕にはこっちがありますし。
(中から小さなペットボトルを取りだして、その中には紅茶が入っている事を見せて)
>>343さん
ありがとうございますっ!
(緑茶を飲んでいく。でも紅茶を羨ましそうに見つめた)
あっ…なかなか美味しかったです!
その、お礼というか…
(ポケットからそっとコンペイトウを出した)
>>344 片瀬さん
いえいえ、僕も喜んでもらえて嬉しいですよ。
(緑茶がおいしかったと言われ、ちょっと照れるが)
(ポケットからこんぺいとうを出してくれてるのを見て)
ん…じゃぁ、頂きますね。
(片瀬さんからこんぺいとうをもらって、口に含んで)
…甘くて、おいしいですね。
>>345さん
(345さんの照れようを見て、自分も嬉しそうにする)
(345さんがコンペイトウを食べる姿をじっと見つめている)
美味しいですか?そう言ってもらえると嬉しいです…
さっきも沢山持ってきてくれた人が居るんですけど、
私はコンペイトウが大好きなんですっ。
>>346 片瀬さん
(嬉しそうな片瀬さんを見て、なんだか落ち着いて)
そうなんですか。僕は、そんな嬉しそうにしている片瀬さんも好きですよ。
(優しく微笑み、少し席を立ってバッグを持って)
それじゃ…僕は用事があるのでここで失礼します。
(手を振ってロビーを去っていく)
>>347さん
私も喜んでもらえると嬉しいですっ!
(微笑み返して頭を下げる)
宜しかったらまた来て下さいね?
私でいいなら歓迎させて貰いますっ!
あ、そういえば私もそろそろ行かなくちゃ…
【
>>342は言い方じゃなくて書き方の間違いです】
【関係ないですけど、今度からは目を離さないように気をつけます…】
【それじゃあまた… ノシ】
こんばんはっ。
今日もしばらく待ってます!
(ロビーの生徒側扉が開き、一人の本科生が入ってくる)
こんばんはー。お、今日は片瀬さんがいらっしゃるのかな?
>>350さん
こんばんは〜。
私でいいなら居ますっ。
あっ、でもいらっしゃるなんてとんでもないです!
私が勝手に来てるだけだし、それに私は年下だし…
>>351 片瀬さん
ううん、僕達本科生でもあなたの事は有名ですからね。
それに僕が丁寧な言葉遣いをしているのはこれが地なので…
だから、気にしなくてもいいですよ。
そうなんですか?
有名って言われると、ちょっと照れちゃいます…
あっ、すみません。てっきり私に頭を下げてくれたのかと思ったんです。
私は逆に失礼があるかもしれないですけど、その時はごめんなさい…
あなたはもう、世界中の有名人ですから。
そんなあなたとこうして話していられる…それだけでも嬉しいですよ。
頭下げた…か。そう思われてもしょうがないかもしれないですね。
そういう失敗とかは気にしないで、楽しくお話ししましょうよ。
それは…ちょっと嬉しいですけど、
でもなりたくてなった訳じゃないし、私も恥ずかしいです…
本当なら私が頭を下げなくちゃいけないのに、
下げられちゃうと…
気にしないでって言っても、気にしないで話してると失敗して、
そこからどんどん引きずっちゃって…
ははっ、確かに自分は望んでないのに望まれてなるって事はよくありますからね。
だからここではゆっくりしていっていいんですよ?
あぁ…なるほど。
じゃあ、これでも飲んで気分を落ち着かせてみればどうでしょうか?
(ごそごそと水筒を取りだし、コップに注いで片瀬さんに差し出す)
っ【カモミール茶】
それじゃあ、お言葉に甘えさせて貰います!
あっ…えと、ありがとうございますっ!
(こくこくと少しずつ飲んでいく)
なかなか美味しいです…
私からはこんな物ですけどどうぞ…
(ポケットからコンペイトウを取り出し、356さんに手渡しする)
(手渡した紅茶を受け取った片瀬さんを見て)
そうそう。そういう風に元気な方が、片瀬さんらしいですよ。
(こんぺいとうをもらって、少し見つめながら)
こんぺいとう、かぁ…
綺麗ですよね、食べないで見てると…
食べても甘くておいしいし。
ありがとうございますっ!
私らしいのってどういう事か分からないですけど…
綺麗だから私も好きなんです。
コンペイトウを見てると落ち着くというか、
星を見てるみたいで…
食べると味も色ごとに違うんですよ?
う〜ん、どういう事かっていうと僕もうまく説明できないんですけど…
例えば片瀬さん、あなたはいつも元気いっぱいですよね?
だから、その…なんていうのかなぁ…その方がいいよってことなのかな。
星を見てる、か…
確かに色とりどりのこんぺいとうはお星様みたいに見えますよね。
じゃ、一個頂きます。
(こんぺいとうを一つ手にとって、口に含む)
元気な方がいいのは分かります…
それはみんなにいつも言われることだし、
私が暗くなると回りも暗くなるって言われもします…
コンペイトウ、それはソーダ味ですっ。
私はどれも好きなんですけど、
メープル味とお砂糖味はどうですか?
(ふわわ、と欠伸をする)
すみません、早いですけどもう眠くなってきちゃって…
(うとうとしながら360さんに寄り掛かる)
それはそうですね、いつも明るい人が落ちこんでいたら…
回りまで暗くなる事がありますからね。
あ、ソーダ味なんですか。
じゃあ他のも頂いてみようかな…
(こんぺいとうを一つ手にとっては食べて、を4回ほど繰り返して)
(こんぺいとうの5つめを食べようとしたときに寄りかかってきた片瀬さんをそっと抱きしめて)
…最近、疲れてるんじゃないですか?
もしよかったらあなたのお部屋まで連れて行ってあげますよ。
でも私は周りの事まで考えられなくて…
本当は知らないうちに色々と迷惑を掛けてるのかも…
コンペイトウ、味の違いは分かりますか?
どれもちょっとずつ違って、それぞれ美味しいんですよ?
はいっ……でももうここでいいです…
(うとうとそのまま寝息を立て始めた)
そうなんですか…
ふふっ、でもそういうところもあなたらしいですよね。
ちょっぴりドジで、意地っ張りなんだけどすごくまっすぐで素直…
それが片瀬さんなんですよ。
うん、全部同じかと思ったら言われてみれば一つ一つ味が違うんですね…
ちゃんと味わって食べてみますね。
(すぅすぅと寝息を立てながら抱きしめられている片瀬さんを見て)
…こうやってみてると、なんだか可愛いなぁ…
じゃぁ、僕も今夜は一緒に…
(そのまま目を閉じ、一緒に眠りについた)
【この辺で〆でしょうか?】
そうよく言われます…
でもよく分からないんですけど、
みんなからは邪魔者にはされたりはしないんです…
そうする事をお勧めします!
色々と楽しめますから…
(眠りは次第に深くなっていく)
(364さんの暖かさや温もりを感じながら、)
(そのまま夜を明かした)
【はいっ。短い時間でしたけどありがとうございますっ。ノシ】
∬ 。・。・;゚。゚;゚∴・。∬ ∫
∫∫ 。・;゚・;;:。゚;゚・。゚;゚∴:;。
∫ 。・;゚゚・;;。゚;゚・;;:。゚;゚・。゚;゚∴:;。 ∫
。・;゚・;。゚;゚∴:。゚・;;。;。゚;゚・。゚;゚∴:;;。゚;゚・:。
しーぽん、金平糖だよ !! 。・;゚・;。゚;゚∴:。゚・;;。゚;゚・;;:。゚;゚・。゚;゚∴:;;。゚;゚・:。゚・
。・。・;゚・;;。゚;゚∴;;。゚;゚∴:;;。゚;゚・:。゚;゚∴;;。゚;゚∴:;;。゚;゚・。;。
。・。・;゚・;;。゚;゚∴;;。゚;゚・。゚;゚∴:;;。゚;゚・:。゚;゚∴;;。゚;゚∴:;;。゚;゚・゚;゚∴;・。。∫
∧,,∧ ∬。・;゚・;。゚;゚∴:。゚・;;。゚;゚・;;。゚;゚∴;;。゚;゚・。゚;゚∴:;;。゚;゚・:。゚・;゚・;;。゚;゚∴゚;゚∴:;;゚・;。
(;`・ω・) 。・;゚・;。゚;゚∴:。゚・;;。゚;゚・;;。゚;゚∴;;。゚;゚・。゚;゚∴:;;。゚;゚・:。゚・;;。゚;。゚;゚・;゚・;;。゚;゚∴゚;゚∴:;;゚・;。
/ o━⊂ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ⊃
しー-J
すごw
368 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/04/01(日) 14:23:33 ID:93+BVqcA
昼間ですけど誰か居たらよろしくお願いします!
>>366さん
あの…嬉しいんですけど、
そんなにいっぱい置いておくところがありません……
(ポリポリと端っこの方にあるのを食べてみる)
>>367さん
確かにすごいです…
でも私だけじゃ全部食べられません…
(コンペイトウを見ながら困り果てた表情をする)
本日は4月1日です
しーぽん、私の赤ちゃんを産んでください
>>369さん
こんにちはっ。
今日はそうですよね…
じゃあ名前は何にしますか?
そうだねえ……幸多かれ、と願いを込めて、幸多とか。
いや、でもやっぱり女の子の方がいいかなー、しーぽんみたいな可愛い子になったら、
パパもうめろめろになっちゃいそうだけど〜
光…じゃなくて幸多……ですか?
女の子だったらって……それって犯罪だと思います…
(371さんから離れ、汚いものを見る目をする)
ひでーなー。男親ってのは多かれ少なかれそんなもんだよ?
もう娘可愛さにセクハラ上等。
しーぽんパパだって、父親の立場を利用してどんな淫行まがいの行為を
しーぽんに働いてきたコトやらわかったもんじゃありませんってば。
酷いのはあなたの方に思うんですけど……
私のお父さんはそんな人じゃないですっ!
父親だからってそんな人ばかりじゃないと思います…
それにそう言う事をあんまり口に出さないでください…
まあ、まだその年じゃ男性心理のなんたるかを理解できるほど擦れてもいないわな。
ある意味うらやましいねえ、その純粋さ。
さて、適当に遊べる女でもナンパしてくっかな。
んじゃ、バイビーノシ
ええっ、それってどう言う意味ですか…
でも男の人全員がそう言うことばかり考えてるとは思えません……
もう帰っちゃうんですか?
でもそう言う事をするのはやめた方がいいと思います。
相手の人も嫌がるかもしれないし…
今日はもう時間なので失礼しますっ!
_ハ^ン- ─‐ - 、 ,-、_,r−、
,r‐' / \/ , ヽ
〉 / ,.-、ヽ / 〉
V / / / / ! l l {:l }:}ヽ〉 - −〉
| l l l l l l ヽ l l lヾノ‐イ、ー -'〉
| l l l j l ト、 \l l l | ト、丶,ノ
| レL.ヒ__Llヽ_Lゝ、ノ__l l | ノ ン
入`Y´,.-、ヽ r==ミヽT レ´l,厂
`ーl ハ{スい|__{ ^ヒJj 〉}| ヒソ
| ヽt ニノ 、丶`ー' ,ノ| ト、 保守、保守っと・・・
l 丶、 、  ̄´ノ| | ハ、
__」 l {´l>,-‐ ´フ'| レ' |、
/ l l \ヽ  ̄ ̄__ノl | / ,ゝ、
. / (⊃ \__,ィl ト≡‐佶レノ / ,ニ´\
「ヽ r==r、 \ヽ」、__L⊥L.ノ ヽ_) ヽ
│リ || /了ヽr'7T丁flj^i /,\ r==y′
ル' fr┴`ー`ー{、ヽ` ` ヽ├┐// `〉〉 {{エZ/
|、_」∧ ヽ - -−'´ト、〈〈 Y | | `ーソ
,「T7ハ ヽ- -−'_ イ |\トf┴ー、/
ノ レ/ l └rニニl l│ }'7^ヽ/
l 〃 l、_____」.ll::::::::l l l ノ/ /
| || ハ 人| |l::::::」ll V/ /
l ll ,' ト --‐´ !ll ̄ ll l ノ
l_,リ ノ │ | |ll ll ノ /
{、__/ |==''| lll lレ〈ヘ
j l ヾ、__.ィ′ ヽヽ
379 :
町田 初佳 ◆Fpv/FzTu92 :2007/04/13(金) 17:30:25 ID:z8KnUyTo
こんにちは。
ここに来るのも久しぶりね。
少し待機させてもらうわ。
>>378 やよい・・・
そう言えば、だいぶ会えて無いわね、彼女とも。
はぁはぁ・・・ いいケツしてんな
(背後からヒップに手の平を押し付けムニムニ撫でまわす)
【出先なのでセクハラのみ♪ 蹴るなり投げるなり好きにして下さい】
>>381 きゃ!
(反射的に、背負い投げを食らわす)
あら、ごめんなさい?
つい投げ飛ばしちゃったけど、大丈夫?
(地面に倒れ付した男の顔の横あたりに仁王立ちする)
(まるでわざとタイトスカートの中を見せ付けるかのように、軽く脚を開いている)
【それは残念ね、お誘いしてもらえたら、楽しめるかと思ったんだけど】
こんばんは。
(ロビーのドアが開き、本科生の服を着た一人の少年が現れる)
今日は、町田さんお一人ですか?
>>383 こんばんは、ええ、一人よ。
さっき痴漢を一人捕まえて、風紀担当教官に引き渡してきたけどね。
そうですか。
その…いきなりこんな質問も変かと思いますが、エッチな事とかってするんですか?
【上のレスにも書いてあるとおり自分は本科生という事でお願いします】
>>385 こんなところで、いきなり大胆な質問ね。
(すっと、彼の耳元に唇を寄せ)
ええ、するわよ。
あなたも噂くらいは聞いたこと、あるんじゃない?
あなた、名前は?
【分かったわ、それじゃあ、一応名前、付けてくれるかしら?】
【念のため、私も本科生、時期は、ステルヴィア再建期当たり、もうすぐ卒業あたりね】
あ、はい…
噂ぐらいなら僕も聞いた事あります。
名前ですか?僕は…翼といいます。
【判別つくように捨てトリップもつけておきますね】
【はい、わかりました】
>>387 そう、翼君、ね。
それで?
私は翼君の質問に答えたわよ?
君はそれを聞いて、どうしたいの?
また変な事を言ってしまうかもしれませんけど…
ん…と…
もしよければ自分とエッチしてもらいたいなぁ…と思って。
回りのみんなはなんだか経験あるみたいで自分だけ仲間はずれみたいで寂しいから…
(すごく恥ずかしそうに頬を真っ赤にしながら答える)
>>389 そうなの?
別に気にする事でもないと思うけど、私は良いわよ。
ふふふ、光栄ね、初めての相手に、私を選んでくれるなんて。
どうする? 翼君の部屋に行きましょうか? それとも私の部屋で?
>>390 え…いいんですか?
僕みたいな皮かぶりで気の弱い男にはみえない人でも…
じゃあ…町田さんの部屋でお願いしてもいいですか?
その…自分の部屋だとかえって気になってしまうから…
>>391 そんな事気にしなくたって良いわよ。
ちゃんと機能するんでしょ?
なら問題ないわ。
そう? それじゃあ私の部屋へ行きましょう。
こっちよ、来て。
(そう言って、すたすたと、翼の前を歩いて、自室に向かった)
>>392 あ…ありがとうございます。
時々、自分の下着にべっとりしたのがついてるのは何か理由があるのかな…
はい、わかりました。
(すたすたと歩いていく町田さんに後からついていく)
>>393 ここよ。
さ、入って。
(自室に翼を招き入れる)
さあ、どうしましょうか?
シャワー、先に浴びる?
それとも、このまま始めましょうか?
せっかくの初めてなんだもの。
翼君の好きなようにして良いのよ、私の事。
(そう言って、ベッドの端に腰かけ、パンストに包まれた脚を強調するように、脚を組む)
>>394 あ…はい。
失礼します…
(町田さんに招かれて部屋に入る)
ん…じゃあ、このまま始めてもいいですか?
その、女の人の裸とか見るのは初めてだし…
(ドキドキしながら町田さんを見つめて)
>>395 そう?
それじゃあ、このまま・・・
全部脱いだほうが良いかしら?
それとも、着たまましてみたい?
(胸元のスカーフを緩め、シューズを脱ぐ)
(そのとき、脚を持ち上げたため、タイトスカートの中が翼に見えた)
(パンスト越しの、白いショーツが、はっきりと網膜に焼き付けられる)
>>395 全部脱いでもらっていいですか?
僕も…ちゃんと脱ぎますから…
(町田さんが靴を脱いだのを見たときに)
(しっかりとスカートの中が見えてしまいはっと顔を赤くするが)
(これからする相手なのだから見えても仕方のない事だと自分で割り切ってしまう)
(しかし、顔は赤いままだった)
>>397 うふふ、翼君はノーマルなのね。
服を着たままやりたがる男の子も結構多いのよ。
(そう言って、ジャケットとタイトスカートを脱ぎ、下着姿になる)
そうね、翼君も脱いで。
(上下とも白い下着、ただし、下半身はパンストに包まれている)
(そのパンストを脱ぎ、躊躇なくブラジャーとショーツを脱ぎ去った)
さ、どう? これが女性の身体よ。
本物を見た感想はどうかしら?
幻滅させてなければ良いんだけど。
(均整の取れたボディー、それなりに豊かな乳房に尻肉、そしてくびれた腰)
(淡い恥毛が、恥丘を飾っている)
>>398 そうなんですか?
じゃあ…僕も脱ぎますね。
(少し顔を赤くしながら紺色の本科生服を脱ぎ)
(ズボンを脱ぎ終わって下着に手をかけた瞬間)
(町田さんの全裸が見えてよけい恥ずかしくなってしまい)
(一気に下着を下ろして裸になる)
その…綺麗ですよ、町田さん…
あ、別にその…いやらしい意味で言ってるわけじゃないんですけど…
本当に綺麗です…
>>399 ふふ、ありがとう。
さ、来て・・・
(全裸になり、真っ赤になっている翼をベッドに誘う)
そこに立っていても、何にも出来ないわよ。
翼君がしてみたいように、最初はしてみて。
(片手を伸ばして、翼を差し招く)
>>400 はい…
(差し出される手に導かれるようにその手を取り、そっと町田さんの隣に座って)
(感触の良さそうな胸を指でちょんと触ってみる)
女の人の身体って、こんな風に出来てるんだ…
理科の勉強でしかそういうのを知る機会がなかったから…
(言わないのに失礼だなとは思いながらむにゅむにゅと胸を揉んでみる)
>>401 そう、来て・・・
(隣に座った翼に、色っぽい流し目を送る)
あん、そうよ、これが女の身体よ。
んふ、胸、興味ある?
それとも、こっちの方かしら?
(胸を揉まれ、小さな喘ぎ声を上げながら、軽く脚を開いて見せる)
(もちろん、このアングルでは直接見ることは出来ないが、翼がその気になれば触ることも出来る)
ん、ふう・・・ちゅ・・・
(翼の首に腕を回すと、唇を奪う)
ふう・・・ひょっとして、ファーストキス?
【すみません、自分から誘っておいていうのもおかしいですが】
【夕食のためレスが遅れます、ごめんなさい】
>>403 【ええ、良いわよ、慌てないで、ゆっくり食べてきてね】
>>402 うん…興味、あります…
…下の方も、ちょっと興味あるけど恥ずかしいです…
(淡い恥毛が見えて、少し気になりはしたが)
(恥ずかしいのでパスする)
んっ!?ちゅ…
(いきなりキスされて少ししてから唇を離し)
はい…その、キスもしたこと無いんです…
勉強とか、パイロットとしての実習訓練ばかりで…
>>405 興味があるなら、触っても良いのよ。
ふふふ、最後までするなら、どうせ触ったり、見ないわけには行かないんだもの。
そう、ファーストキスまでもらえて嬉しいわ。
じゃあ、今日は女の子の身体の勉強ね。
翼君の好きなように、好きなところを見て、触って良いのよ。
遠慮は要らないわよ・・・
(そう言いながら、皮のかぶったペニスを、そっと握り、優しく擦り始める)
ね、私も翼君を気持ちよくしてあげる。
だから、いつもの勉強の事は忘れて、今は私の身体を楽しんで・・・
>>406 え、いいんですか…?
じゃあ…その、見せてもらってもいいですか…?
(町田さんの胸から手を離して、恥ずかしそうに聞いてみる)
女の子の身体の勉強ですか…
なんだかどこかの先生が言いそうなセリフですね。
本当に、いいんですか…?
…実は今もそうなんですけどすごくドキドキしてるんです。
町田さんとこうやっている事が…ん…あぁ…ふぁ…
(小さな皮をかぶったペニスを擦られ始めて、男らしくない声を出してしまう)
町田さん…本当にいいんですか?
勉強の事を忘れて、町田さんで気持ちよくなってしまっても…
【すみません、戻ってきた直後で本当に申し訳ないんですが】
【お風呂入ってきますね】
【今度は遅くならないようにしますので…】
>>407 ええ、見てちょうだい。
まさか、目隠ししてするつもりじゃなかったんでしょう?
うふふ、私、本科を卒業したら、教官コースを目指すつもりだし。
そうなったら、本当に女教師ね。
良いのよ、好きにしてちょうだい。
どうして欲しいのか言ってちょうだい。
(しこしこと、ペニスを扱きつつ、勃起し始めたペニスの皮を、優しく剥く)
もちろんよ。
今は私で気持ちよくなって。
【ええ、分かったわ】
>>408 じゃあ…見せてもらいますね。
…べ、別にそんな自分に目隠ししてするわけ無いじゃないですか…
(苦笑しつつそっと町田さんのそこに触れてみる)
なんか…割れ目みたいなのがありますね…
あ…本当に先生になるんですか?
じゃあ、いつか生徒にそんなセリフを町田さんが言う日が来るかもしれないんですね…
ぼ…僕のちっちゃな皮をかぶったおちんちんを気持ちよくさせて下さい…
あぁっ…くぁ…やぁ…イっちゃう…!
(はしたない声を出して、どぴゅっとすごく濃い精液が少量ながらも飛び出して)
(町田さんの身体にかかってしまう)
あ…すみません、身体汚しちゃって…
【お待たせしました】
【2連続で離席して本当に申し訳ないです…】
>>409 良いわよ、どうぞ・・・
(翼が見やすいように、更に脚を大きく広げる)
あん・・・
そ、そうよ、そこの中に女性の生殖器官が収まってるの。
デリケートだから、大事に扱ってね。
うふふ、そうね、そうかもしれないわね。
頑張った生徒には、ご褒美を上げないと、ね。
え? もう?
(いささか情けない声を上げながら、手コキしているペニスが脈打つと、青臭い精液が発射される)
(思いのほか勢いの強いそれは、量こそ少ないものの胸元から下腹部まで、べっとりと汚し、饐えた臭いを発した)
そう、初めてだものね、仕方ないわ。
いいのよ、かけられるの、嫌いじゃないわ。
それに、これを後で私の中に出すんでしょう?
【良いけど・・・、あまり褒められた事じゃないわね】
【他にもう用事はない? それなら楽しみましょう】
>>410 そうなんですか?
じゃあ…こういう風にするのはダメですか?
(割れ目を見て、そっと割ってみて)
(小さい豆みたいな物をちょんと小指で突っついてみる)
ん…じゃあ、僕も先生になって町田さんとこういう風に出来る機会が…っと。
それはちょっとまずいかな?
あ…その、ごめんなさい。
みんながオナニーって呼んでるのもしたことなくて…
(町田さんの身体を汚した事が恥ずかしくて)
(少し落ちこんでいたけど、かけられるのが嫌じゃないと言われて少しほっとして)
そう…ならよかったです。
え…うん、まぁ…そうなんですけど…
【ええ、もう用事はないです】
【これからは思いっきり楽しめますよ】
>>411 んはう!
い、良いわよ、そこのしこった部分が、男の子のおちんちんにあたる部分よ。
クリトリスって言うの。
聞いたこと、無い?
とても敏感で・・・あん! き、気持ち良いわよ。
はあ・・・はあ・・・
そうね、別に構わないわよ。
私は、自分より立場が上の人とはこういうことはしないけどね。
身体で成績を上げてもらってる、なんて言われたくないから。
翼君が頑張って、教官コースをパスできたら、またこうして楽しめるかもね。
それじゃあ、本当に初搾りの精液なのね。
ますます嬉しいわよ。
(にっこりと、淫靡に微笑んで、翼に答える)
何? 怖気づいた?
大丈夫よ、今日は安全日だし、お薬も飲んでるから。
さ、楽しみましょう。
>>412 これが…僕のおちんちんに当たる部分なんだ…
聞いた事はありますよ…
ただ、実物に触れるのは初めてです…
気持ちいいんですか?じゃあ…こういう風にするのはどうですか…?
(皮を優しく剥いで、きゅっとつまんでみる)
自分より立場が上の人とはしたくない…か。
それ、僕もわかりますよ。
これでも一応成績は同期の本科生のメンバーよりも上ですからね。
教官コースをパスできたら、またできる機会があるといいなぁ…
それはよかったです。町田さんに喜んでもらえて…
(淫靡な笑みで答える町田さんに対して、素直に喜んで答える)
いや、怖気づいたわけじゃないですよ。
それくらいでためらってたらこんなチャンス、二度と無いかもしれないですから。
>>413 あはあん!
い、良いわよ、それくらいの刺激が気持ち良いわ!
(クリトリスを弄られて、甘い吐息を零す)
(同時に、膣からも愛液が滲み出し始めた)
そうね、また機会を作りたかったら、頑張りなさい。
もっとも、今夜私を満足させる事ができれば、セフレのリストに加えてあげるけどね。
そう? それなら、次はどうしたい?
(一度射精して、萎えかけているペニスを、再び扱いて勃起に導きながら尋ねた)
【思い切り楽しむといっても、あと2時間くらい、日が変わるくらいまでが限界よ、そのつもりでいてね】
>>414 そうですか?よかったです…
…あれ、何か液が滲みだしてきてる…
(さっき言われた事を守りつつ、本当にそっと指を一本だけ入れてかき回してみる)
そうですか…なら、僕はこういう事するの初めてですけど頑張ってみますね。
セフレ…?なんだろう、それ…
(意味のわからない単語を言われて、何のことだか必死に理解しようとしてみるが)
(わからないものはわからないからしょうがないと割り切ってしまう)
ん…じゃあ、お互いの気持ちいいところをなめ合ったりするっていうのは…?
(それは性交四十八手におけるシックスナインと呼ばれる体勢なのだが)
(そんな事は露とも知らずに言ってみる)
【わかりました】
>>415 あん! そ、そこが女性器、膣よ。
そこにあなたのペニス、おちんちんを入れるの。
感じてくるとね、ペニスを受け入れる準備の為に、そうやって液体が分泌されて、濡れてくるのよ。
(恐る恐るといった指使いで膣をかき回され、悶える)
ええ、頑張ってよ。
セフレって言うのはね、セックスフレンド。
別に恋人同士とかじゃなくて、こういうことを、するお友達の事よ。
そうね、良いわよ。
69だなんて、大胆ね。
(そう言って、自分が仰向けにベッドの上に横たわる)
翼君が上になった方が、自由に動けるでしょう?
さ、来て・・・
>>416 やっぱり、勉強で見るのと実物では違うなぁ…
ここに、僕の小さな皮かぶってるのが入るのか…とてもそうとは思えないです。
うん…そういう事も教えてもらえるのは、嬉しいです…
でもこれは2人だけの秘密、ですよね…
(悶えているのを見て、気持ちいいのかなと思って緩急をつけてかき回してみる)
こういう事をするお友達か…
僕、町田さんとならなってもいいですよ。
でもそのためには僕が頑張らなきゃ、ですね。
69…シックスナイン?また僕の知らない単語だ…
こういう事も、町田さんとセフレになれば体験していけるのかな…?
(町田さんが仰向けになったのを見て、自分も重くならないように町田さんとは逆方向に上に乗っかって)
こんな感じで、いいですか?
>>417 はあ! あうん!
大丈夫よ、さっき、精液が出たでしょう?
ちゃんと入るわよ。
そう、二人だけの秘密。
言いふらしたら駄目よ。
ひ! あひ!
い、良いわよ、なかなか上手だわ!
(稚拙ながらも、熱心な指使いは、ますます理性を蕩けさせ、愛液を溢れさせる)
そうよ、私を満足させてくれないと、セフレにはしてあげないわ。
だから、なりたければ、頑張りなさい。
ええ、数字の6と9を思い浮かべて御覧なさい、お互いの顔と股間を合わせる様子が、6と9を並べた様子に似てるでしょ?
そうよ、セフレになれば、もっとすごい事だって体験できるわよ。
もちろん、あなたが望めばだけどね。
(言われた通りの体勢をとった翼のペニスが、眼前にくる)
良いわよ、あなたは私のあそこ、さっき弄ってたところを、また弄って、私を気持ちよくしてね。
私はあなたのペニスを、気持ちよくしてあげる。
(そう言って、顔を持ち上げ、ペニスの先端を咥えると、皮を舌で優しく剥く)
(童貞ゆえの知識不足からか、皮と亀頭の間には恥垢が溜まっていた)
んちゅ、ちゅる、れろ・・・
(その恥垢をこそげ取るように舌を蠢かせ、亀頭と皮の裏側を舐めまわす)
(同時に、ペニスの根元を握って扱き、陰嚢をマッサージした)
>>418 精液…?あ…もしかしてさっき町田さんにかかったあれの事かな…
(何のことだかすぐには理解できなかったが、よく考えたらすぐに気づく事だった)
2人だけの秘密…なんだか、照れちゃいますね…
初めてみたいな僕の指使いでも気持ちいいって言ってもらえるなんて、なんだか嬉しいな…
じゃあ…頑張っちゃいますね。
僕、町田さんの事好きだから…
(町田さんに言われた事を想像してみて、確かにそうだなと思って)
すごい事も体験できる、か…
そうなるとよけい…んぁ!あぁん!はぁ…らめぇ!
(またもはしたない声を出してしまうが、負けずに中に突っ込んでいる指をもう一本増やして)
(もう片方の空いている手でクリトリスをくりくりと弄くっている)
>>419 そうよ、あの白くてねばねばした体液が精液、雄の生殖細胞の塊よ。
ふふふ、こんな事で照れてたんじゃ、もっとすごい事をしたらどうなっちゃうのかしらね。
ええ、初めてだから、上手とは言えないけど、熱心で、情熱的で、素敵よ。
嬉しいわね、好きだなんて。
頑張って、期待してるわよ。
んくむ! ぷむ!
(フェラと手コキをしながら、膣をかき回され、クリトリスを弄られ、腰を快楽に蠢かせながら呻く)
んじゅる、ちゅぷ、じゅっぶ、じゅっぶ!
(頭を上下に振りながら、翼を射精に導こうと躍起になっていた)
>>421 もっと凄い事をしたら…どうなるんだろう?
(?を飛ばしながら考えつつ、褒められて嬉しくなる)
あ、ありがとうございます…
照れてるのは、2人だけの秘密っていうのが嬉しいんですよ。
(お互いに気持ちよくなって、絶頂に導き合おうとしているその思いに気づいて)
(舌でぺろぺろと町田さんの中とか、クリトリスを弄くったり指を出し入れしてみたりと)
(とてもこれが初めてとは思えない動きをする)
ん…ぺろぺろ…くりくり…
(そんな中で、町田さんの中を弄くってる最中にこりこりした場所を見つけ)
(そこをつついてみる)
>>421 んひ! そ、そこは!
(思わぬ刺激に、ペニスから口を放してしまう)
(Gスポットを探り当てられ、そこを刺激されると、ぶるぶるっと下半身が震え、尿道口から透明な飛沫を放ってしまった)
はあ・・・はあ・・・
ま、まさか翼君に先にいかされちゃうなんてね。
もう容赦しないわよ。
(そう言うと、絶頂の余韻もそのままに、ペニスにしゃぶりつき、尿道口をつつき、皮と亀頭の間を抉り、ペニスを扱き、陰嚢を揉んだ)
んふう、ちゅぶ! ちゅぶ! ちゅぶ!
(顔を上下に振り、唾液をだらしなく撒き散らしながら、フェラを続けた)
>>422 え…あ、気持ちいいところ見つけちゃった…んぁ!
(Gスポットと呼ばれる個所を見つけたのもつかの間)
(町田さんの激しい攻めでイかされそうになるが必死で耐えて)
うぐ…ぼ、僕だって負けない…!
(Gスポットを重点的に右手で攻めつつ、クリトリスを左手の指でくりくりしつつ)
(舌で時々さしたり抜いたりを繰り返すも)
あ…くぅ…町田さん…僕…うぁぁぁぁっ!
(やっぱり快感には負けてしまい、たっぷりと精液を町田さんの口の中に出してしまう)
>>423 んひう!
(絶頂を迎えた直後に、そのまま感じるところを弄られ、ぶるぶると下半身を痙攣させる)
(そして、先ほどと同様の、いささか情けない声を上げながら、二度目の射精を翼は始めた)
んぶ! んく、こくん、こくん・・・
(青臭く、粘っこい精液を、喉を鳴らして飲み込んだ)
んちゅう、ちゅうう・・・ぷ、んはあ・・・
(一滴残らず吸出し、飲み込んで、ペニスから口を放した)
うふふ、美味しかったわよ、翼君の精液。
(ぺろりと舌なめずりしながら、淫蕩な笑みを浮かべてそう告げた)
>>424 (少し痙攣を始めてきた町田さんの下半身を見つつ)
やっぱり…こうやってするの楽しいです。
僕もこういうのもっといっぱいしたい…
町田さんと、一緒に…
(一滴残らず飲み込んだ町田さんを見て)
…僕の精液、そんなにおいしかったですか?
じゃあ、そろそろ下のお口にも入れた方がいいかなぁ…
もう僕も、町田さんの中に自分のおちんちん入れたいし…
だめですか?町田さん…
(女性らしい顔つきをしている翼らしく、悩ましげな表情で聞いてくる)
>>425 ええ、美味しかったわよ。
(にこっと、淫靡な笑みを浮かべる)
この美味しさは、男の人にはわからないでしょうね。
そう? それじゃあ、私のおまんこに、翼君のおちんちん、ちょうだい。
(我慢しきれないといった様子の翼を見ながら、頷いて見せた)
さ、ここよ、分かる?
(体勢を入れ替え、正常位の体位をとりながら、指でVの字を作り、スリットを開いて膣口を晒す)
ここに翼君のおちんちん、入れて・・・
>>426 男にはわからない味、かぁ…
そう言われると気になるけれど…町田さんが嬉しいなら僕はそれでいいです。
あ…僕のおちんちん、おっきくなってる…
(体勢を入れ替えられるように、少し離れて)
(正常位の体位を取ってもらうと場所を示してもらい)
そこですか?じゃあ、入れますよ…
(ゆっくりと町田さんの中に自分の勃起したペニスを入れていく)
>>427 ふふふ、機会があったら味あわせてあげても良いけど、後悔するわよ、多分。
そうね、立派だわ、それならちゃんとできるわよ。
さあ、来て、私の中に。
(指で広げたままペニスを待ち受ける)
ん、は・・・
(翼のペニスの先端が、膣口に触れると、溢れる愛液の音がくちゅっとなった)
あ、あああん・・・
(背を反らせて、ペニスを膣に受け入れる)
気持ち良いわよ、翼君。
もっと、奥まで入ってきて。
ね、翼君は気持ち良い?
(膣壁で、きゅっきゅっとペニスをリズミカルに締め付けながら、尋ねた)
>>428 確かに自分の体液を飲むのは…やっぱり遠慮しておきますね。
あ、くぅ…
町田さんの中…すごく、きついです…
(すごく締め付けてくる膣を体験しながら)
僕も、気持ちいいです…
だから、思いっきりいきますね…!
(そう言って奥まで思い切り突っ込む)
>>429 ふふ、それが良いわ。
んあん!
気に入ってくれたみたいね。
そう? なら思いっきり来て。
腰を振るのよ、私の奥まで抉るようにね。
ひあ!
(膣の奥まで、ペニスで抉られて、背を仰け反らせ、悲鳴を上げる)
い、良いわ!
激しく、激しくよ!
翼君は、初めてだから、今はテクニックよりはがむしゃらさで責めてちょうだい!
(腕を翼の首にかけ、脚を腰に絡めて、指示を出す)
【そろそろ時間だわね、締めに入ってもらえるかしら?】
>>431 (すごく気持ちよさそうにしている町田さんから)
(激しく突いて欲しいと言われて)
激しく…ですか。やってみます!
(そう言うと思いっきり突っ込んでは出したりを繰り返し)
(2人を快感へと導く)
う…町田さん…僕、入れたばっかりなのに、もう…!
(とか言いつつもすぐにイきそうになってしまう我慢できない翼)
あ…あぁぁぁぁん!
(思いっきりはしたない声を出しつつ、町田さんを抱きしめて絶頂に達する)
【そうですね、僕もちょうど明日用事があって早寝しなければならないところでしたし】
>>431 そうよ! 激しく、突いて!
(翼の腰の動きに合わせて、自らも腰を振ってより深い快楽を得ようとする)
そう、その調子よ! 良いわ! 頑張って!
(もう出してしまいそうな喘ぎ声に、翼の絶頂が近いのを気付く)
良いのよ、我慢しないで、私の中に思いっきり出して!
(そう告げた瞬間に、声を張り上げて翼は射精した)
はう! ああん・・・翼君のが、入ってくるわ。
(びゅるびゅるとペニスが膣の中で暴れ、精液が放たれる)
うふふ、これで一人前の男ね。
(射精の余韻なのか、自分を抱きしめている翼の耳元で囁く)
でも、まだ私は満足して無いわよ。
セフレになって、もっとすごいことしたかったら、今夜はもっと頑張りなさい。
(その後も、翼への「教育」は続いた)
【こんな感じで締めさせてもらうわね】
【久しぶりに、楽しませてもらったわ】
【それじゃあ、お疲れ様、お休みなさい】
>>433 僕も…これで一人前の男ですね。
(でも、今更ながら町田さんが満足しているわけではないという事に気づいて)
…僕、頑張りますね。
腰が痛くなって立たなくなってもいいくらいに…
(その後、町田さんの部屋から嬌声が聞こえたなんていう噂もあったが)
(当の本人達はそのことを聞いてもそっぽ向いて無視したとか)
【じゃあ、僕もこれで〆させてもらいますね】
【はい、お疲れ様でした…お休みなさい】
こんばんはっ!
ちょっとですけど待ってみます!
>>378のやよいちゃん
やよいちゃん、ごめん…
私暫く来れなくて…
でも書いてくれてありがとう!
>>379の初佳さん
初佳さんもお疲れ様ですっ!
誰も居ないみたいなので帰ります…
来てたのか、しーぽん。・・・うん、ageてみるのもいいかも
ありゃ、珍しくageてなかったのね。
439 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/04/21(土) 19:44:44 ID:2kZZ/SA9
こんばんは!
今日も待ってみます…
>>437-438さん
この前は初佳さんが上げてくれたばっかりだったので
上げなかったんですけど、
今日は上げてみますっ!
440 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 19:47:23 ID:7cKMibIk
沖縄県の方へ(命に関わる注意事項です)
沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度(※)ですが、一度「一国二制度 沖縄 三千万」等で検索をお願いします。
この際、民主党のHPで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…
※一国二制度
簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
(つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。)
さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。
今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。
>>440さん
こんばんは。
見るからに信じがたい記事に見えますけど、
大昔の歴史か何かですか…?
今日も帰ります…
しーぽん……
\、
ヽヽ
_ --LL.. __
/-─ `ヽ、
// `ヽ ヽ
/ / / | ヽ ヽ
〃/ / / i i || ヽ ヽ
ト--'/ ,イ / /l/ /! ハ \ \__
、__>' // / /|/{ l| / |/|L⊥ハ ヽ \<
`ー=彡// //ニニlメj/ | ィテTヾ `ドミヾ=一
=彳//ヽ {├':::jハ tノ::jノ レ1
〃 \ヘ `ー' , /\ゝ、 ageてくれなきゃ
-=彳 ヽ ` /\r'´ ̄ さすがに気づかないよ・・・
-‐'--z `ヽ、 ´ ̄ /)¨´
´ ̄ヾト、 ` ー‐'"/|
rく  ̄} } ̄ 入
_ '"´ 〈〈  ̄´ ``ヽ、
___ri´ // /⌒ヽ、
r'′| | /┴ト、 // \
| | | / >--< ヽ // /r‐┤
……と思ったら、今回はageてたのか。ご、ごめんなさいっ(土下座脱兎
最新機種らしい。
とりあえず置いておく。
っ「腕につけるタイプの端末」&「1枚のチップらしきもの(中身が空のフォーマット状態)」
チップ書き込み可能らしい。
しーぽんにこれは似合うかも。
っ「レンズが緑色のゴーグル」
説明書には『かけたら何かが見えます』とあった。
447 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/05/06(日) 12:47:55 ID:Mq+dsZoV
また空けちゃいました…
>>444-445 光太君、上げたよ?
土下座までしてくれなくてもいいけど…
>>446さん
この端末って何に使うんですか…
それにゴーグルとかチップもあるし…
(とりあえず全部付けてみる)
これでどうなるんですか?
何かが見えるって言われてもよく分からないんですけど…
(首を横に傾げて悩む)
…と、とりあえず今日も待ってみますっ。
しーぽんのしーしーが見たい、などと言う頭の悪い発言をいきなりかまして見ました。
>>448 こんにちは!
…でもそんな所は見せられません……
頭が悪いと言うより言っちゃいけない事だと思います…
(おずおずと後ろへ下がる)
>>449 こんにちは。
いや、半分は冗談です。
いつもなら、じっくりとその気になったところで言うところを、あえてストレートにいきなり言ってみただけなので。
ちなみに、男の人と良い雰囲気になって、肉体関係になったりしたときに、しーしーを見たいって言われたらどうする?
奥手そうなしーぽんの事だから、嫌がるだろうなとは思うんだけど、意外に尽くしちゃいそうな感じもするしなあ。
あらら、あまりにもセク質が過ぎたかな?
おーい、もう言わないし、帰るから、戻って来て良いよー!
【と言うわけで失礼しました、落ちます】
すみません!
ちょっと不都合があって遅れちゃいました!
>>452 あ、怒って帰っちゃったんじゃないんだ。
もし良かったら、さっきの質問の答え、聞かせて欲しいなあ。
>>450 じっくりその気になんてなりません…
男の人といい関係って……
そんな事言う人と付き合いたくはありません…
私は尽くせる人には尽くしたいですけど…
(少し頬が赤くなる)
>>451 >>453さん
答えは今したんですけど…
遅れちゃって本当にすみません…
でもこう言う質問は…
(目を逸らす)
>>454 ほうほう、なるほど。
でも、いざ「良い人だな」と思って深い関係になったら、突然しーしー見せて、とか言われたらどうするの?
分かれちゃう?
いや、そんなに怯えなくても、今ここでしてくれ! とか、むりやり押し倒そうとかは考えてないし。
あ、そうそう、しーぽんとまともなプレイがしたい人が来たらさ、さっさと俺帰るし。
まあ、しーぽんらしい答えといえばそうかなあ。
初佳さんあたりだと、こっちにしーしーするところ見せなさい、くらい言いそうだもんな。
>>456さん
突然言われちゃったら…
別れたくもないし…
(しばらく考え込んで)
とにかくそんな事はないと思います…
でもそう言っておきながらこんな質問をするのは変だと思います…
ここは人があんまり来ないから他の人が来るとは思えないし…
初佳さんでもそんな事はしないと思います!
初佳さんはストレス発散とか何とかで仕方なくやってるだけで…
そうかそうか。
いや、すまなかったね。
ちょっと興味があったんだよ。
じゃあこの質問はここまでだ。
しーぽんは、アブノーマルなプレイはお好みではない、と。
(なにやらメモをとっている)
ほほう、仕方なくねえ。
(にやりと笑う)
ストレス発散の方法なら、他にもあるだろうに、わざわざエッチな事を選んでるのは、やっぱり好きなんだろうなあ、エッチな事が。
ああ、もちろん、ストレス発散のためって言うのは、嘘じゃないとは思うけどね。
そうだな、それじゃあしーぽんの方からは質問とか要望とかは何か無い?
名無し達に、もっとこんな話題を振って欲しいとか、こんな風に口説いて欲しいとか。
>>458 そんな事に興味があるなんて…
(少々後退りする)
プ…プレイって何をメモしてるんですか!?
(明らかに不審者を見る目をする)
私も言いたくて言ってるわけじゃないし…
初佳さんはそんな人じゃ…
でも言われてみれば…
う〜ん……
でもやっぱりそれはないと思います!
初佳さんは私の誇れる先輩ですっ!
話題とか、口説いて欲しいとか…?
そう言う事を言われてもよく分からないです…
楽しく出来ればそれでいいんじゃ…
(手を弄りながら横の方を見る)
>>459 いや、いや。
だからこの場でどうこうしようとかするつもりは無いって言ってるじゃない。
それに、この話題は終りだって。
そりゃそうだよ。
個人的な性癖と、公人としての立ち振る舞い、人格は関係無いもの。
初佳さんは、誇れる先輩だと思うよ?
でも、事実は認めないとねえ。
そう、それ、楽しく過ごすために、しーぽんが何を求めているのか!
そのあたりを知りたいと思ってね。
ほら、結構初佳さんが来たときには技術的って言うか、専門的な話とかしてるじゃない。
でも名無し相手だと、なし崩し的にエッチな事になってる事が多いよね。
もちろんしーぽんがそれでもオッケー♪ってんなら良いんだけどさ。
例えば名無しとも普通の会話、ロールみたいな事をしたいとしたら、どんな話題とかが適当なのかなってね。
本当に終わりなんですか…
(横目で名無しさんの方を見る)
別に嫌じゃ…あ、いえ、やっぱりいいです……
事実といえばそうかもしれないですけど…
でも初佳さんはそれだけが全てじゃないし…
だから、その…そこはそうで…
(苦しくなって声が小さくなっていく)
私はどんなお話でもいいですけど…
専門的な事でも、
その他普通に雑談してても…
あっ、えと…エッ…な事は………
【なし崩し的な事でも大丈夫です】
【あとはアニメの中のエピソードや話題を引っ張ってきて雑談するのでも…】
【専門的な事は毎回話すとネタ切れしちゃうので、偶にやる位にして貰えると嬉しいです】
>>461 ふむふむ、じつはエッチな話題はそう嫌いでもない、と。
(言いよどんだ様子を見て、更にメモをとる)
もちろん、初佳さんはステルヴィアの本科生で……まあ、時々教官モードで現れたりもするけど。
ともかく、それが一番にくるさ。
エッチな初佳さんは、その中の一部に過ぎない、それだけの事だ。
へえ、そうなんだ。
参考にしておこうか。
ただ、普通の雑談ってのが、結構難しいんだよなあ。
そのあたりは名無しの腕の見せ所なんだろうけどな。
ついついエッチな方向に持って行っちまう。
【ああ、アニメ中のエピソードは確かにネタになるか】
【なるほどなるほど、それじゃあ、初佳さんと話すときくらいの方が、良いのかもしれないな、専門的な話は】
き…嫌いですっ!
私はそう言う話題はしたくありません!
(慌てて否定をする)
そうですよね!?
初佳さんは本科生の凄い先輩で…
そっちの方がメインだから…
参考にしてもらえると嬉しいです!
難しいんですか?
そう言う方向に持っていかれちゃうと私は…
(また指を弄り始める)
ところで、名無しさんはやって欲しいこととかはないんですか?
【はじめは雑談であれば、結果的にエッチな方向に持っていっても大丈夫です】
>>463 うん、参考にするする。
ほら、やっぱり名無しはステルヴィアに居るわけじゃないしさ、共通の話題ってのがね。
そういう意味で難しいなって思ったわけ。
まあ、しーぽんと会って、結局エッチして終りってんじゃ、何か虚しい気もするしねえ。
あ、別にしーぽんに魅力が無いって言うわけじゃないけどさ。
シチュスレならともかく、作品スレだからさ。
やって欲しいこと……
うーん、そうだなあ、しーしー、ってのは置いといて。
そう言われちゃうと、エッチな妄想が色々と。
妄想が見えたらしーぽんが逃げ出しちゃうような……
【なるほど、まあいきなり押し倒すとかは、俺は好きじゃないんでするつもりは元々無いけどね】
確かにそうですよね…
私もちょっと参考になった気がします。
ここは一応他にも人は来て欲しいと思ってるし…
今は私と初佳さんしか居ないですけど…
でも、やっぱりステルヴィアの話とかも出来るといいですよねっ!
もうその話はやめてください…
妄想なんてされても何の意味もないし、
私はそんなつもりで言ったんじゃないし…
(涙目になって逃げようとする)
【いきなり押し倒されちゃうのも…私的には…あり、です……】
>>465 えー、だって、しーぽんがやって欲しい事を聞いてきたんじゃんかー。
それじゃあ、どんな意味で言ったの?
それも参考になるだろうから、教えてよ。
そんな、涙目にならなくても、妄想は心の中だけで留めておくからさ。
しーぽんのお許しがでるまでは。
【なるほどw】
私はただ名無しさんにも楽しんでもらいたくて…
別に変な意味で言った訳じゃ…
これも参考になるんですか……
本当に心の中で留めておくんですか?
ちゃんと隠しておいてくださいね…
(しゃがんでいたので丁度上目遣いのような視線になる)
>>467 うん、本当に参考になったよ。
もちろん、心の中で留めて置くよ。
心の中で、しーぽんにあんなことやこんなことを……
ああ、そんなことまで!
何て表には出さず、機会が来るまで隠しておくよ。
(と、しゃがんだしーぽんの前にしゃがみこむ)
お、しーぽんのパンツ見えた!
ラッキー!
よし、最後に良いものも拝ませてもらったし、俺はそろそろ帰るよ。
おしゃべりできて楽しかったぜ。
今度会うときがあったら、今回の話を参考に、おしゃべりで終わるか、それともエッチな事に持ち込むか……
ふっふっふ、楽しみにしていてくれたまえ。
それでは、さらばだ!
【それじゃあこれで落ちます、楽しかったよ】
ええっ…
心の中でもそう言う事をするのはやめてください…
いくら心の中だからってしていい事と悪いことはあると思うし…
もちろん機会が来たからって…
きゃっ!
何を見てるんですか!
(あわててスカートでショーツを隠す)
こんな所を見るの、もう犯罪です…
私は最後にあんな事されて嬉しくないです…
ふぇえええ……
楽しくないどころか心配です…
さようなら…
470 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/05/22(火) 00:40:52 ID:ckmFOkif
また久しぶりになっちゃいました…
誰か居ませんか…?
(辺りをキョロキョロと見渡す)
今日はこの辺で帰ります…
片瀬さん来てたのか…残念だなぁ…orz
473 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/06/01(金) 20:48:28 ID:ZnecZOsK
今日もまた待ってます…
>>472さん
すみません…
私もそんなに来れてないですけど、
会えたらその時は宜しくお願いします……
今日も帰ります…
しーぽん来てたのね、返信のレスして一言落ちかと思っていた…orz
また来てくれてたのに何というバッドタイミング…orz
477 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/06/19(火) 20:46:23 ID:r70Xu5VQ
こんばんは…
>>475-476 また見逃しちゃってすみません…
待ってますって書いてる時はちゃんと待ってるので勘違いはしないでくださいね?
書き忘れちゃいましたけど今日も待ってますっ!
言ってる傍から書き忘れちゃったよぅ…
(ボソッと呟く)
おいっすしーぽん。
……こいつの在庫あるかい?
(ぷらぷらと金平糖の入った袋を揺らして)
お、こんばんはー。
今日は久しぶりにみんなでお話しできるのかな?
>>479さん
こんばんはっ。
コンペイトウならいっぱいあるから大丈夫ですっ。
(コンペイトウのビンや小袋を大量に取り出して見せる)
(周りはコンペイトウの山に)
>>480さん
またまたこんばんは!
久しぶりに集まって貰えてちょっと嬉しいですっ。
(少し照れた表情を見せる)
私もちょっと寂しかったですし…
>>481 なんと……これは想定外の量。
……これ食べきるのに、どれくらい掛かるん?
取り敢えずこれは俺が食おう……
(自前の金平糖を一摘み口に放り込み)
>>481 僕達も何度すれ違ったっけ…
でも、今こうやって集まってみんなと一緒にこうやって話せる事は僕もすごく嬉しいよ。
片瀬さんもそうだよね?
>>482さん
これはみんなから貰ったり、
私も時間がある時に買ってたらこんなに増えたんです。
これは二ヶ月分位かなぁ…
私にもよく分からないんですけど、
結構買っても結構食べてるのでその位だと思いますっ。
そんなに一気に食べると味が混ざっちゃうと思うんですけど…
あ、それってフルーツ味のレアモノなんですよっ!
(指をさして指摘する)
>>483さん
そんなに大げさに言われなくても…
(少しだけ焦り気味に汗をたらす)
で、でも私も嬉しいですっ!
(無理矢理笑顔を作る)
>>484 (苦笑しつつ、落ち着いた表情で)
あ、ごめん…ちょっと大げさすぎたかな?
でも…片瀬さんとお話しできて嬉しいってのは僕の本当の気持ちだよ。
そんなに無理しなくて良いから、ね。
>>484 愛されてるねぇ……
……と言うかあれだ、俺ですら持ってきたんだからそりゃ溜まるよね。
しーぽんに差し入れ=金平糖って等式が頭の中に……
早いのか遅いのか……いや、一人で食べてるんだから早いな。
て言うか太――
だがそれが良いのさ。一口ごとに味が違うからこそ飽きない!
……む?
へぇ、ではあげやう。
(人差し指の腹にフルーツ味の粒を乗せて差し出し)
>>485さん
え、いいえ、私は変な事も思ってないし大丈夫ですっ!
私も久々にお話が出来て嬉しいのは確かだし…
あ、あとこれどうぞっ。
(袋の中からコンペイトウを出して名無しさんに渡す)
>>486さん
皆さんコンペイトウを持ってきてくれるのは嬉しいんですけど、
でもちょっと多すぎかなぁ…へへっ
私は気付いたら食べてる感じで…
あ、でもでも運動も結構してますっ!
いつも朝からランニングくらいはしてるし…
そうですよね!
作ってるお店によっても違うし、同じお店のでも微妙な差があるし…
ありがとうございますっ!
(名無しさんからコンペイトウをありがたく頂く)
>>488 まー、この有様じゃねぇ。
幾ら好物でも、流石に持って来過ぎだ。
……この手のお菓子って、あれば割と際限なく食べられるよなー
あはは、そりゃそうか。
座学だけやってるわけじゃないんだよね、しーぽんは。
うむうむ。
やっぱ天候……気温とか湿度で出来が変わるんだろうねぇ。
飴の塊なのに、不思議なもんだ。
……美味しい?
(じーっとレアものらしい一粒を口に含んだしーぽんを見つめ)
>>487 そっか。
じゃあ僕は用事出来ちゃったから…お先に失礼するね?
後…こんぺいとうくれて、ありがとう。
【急用できたんで落ちます〜ノシ】
金平糖の代わりにこれを上げるよ
つ【林家こん平等身大フィギュア略してこんぺいとう】
>>489さん
私もそうだと思ってるんですけど…
(パクッ)
実際に結構食べてますし…
(パクッ)
あと私はパイロット志望だから体育系も結構受けてますっ。
(無意識に手が動いていることに気付かない)
それ以外にも使ってるお砂糖の種類とか、色々ありますよね。
え?
(もぐもぐと噛んでみる)
美味しいですっ♪
でもコンペイトウを食べて不味いって答えたことはないんですけど…
>>490さん
あ、もうそんな時間ですか…
短い間とはいえありがとうございますっ。
>>491さん
なんかちょっと違う気が…
(等身大のフィギュアを見てあちこち触ってみる)
(そしてバランスを崩してフィギュアが倒れてくる)
あ…痛たぁ…
このお人形さん、重いです…
>>492 ……ん、食べてるねえ。
良い食いっぷりだ。
(にやり、と動いている手を指差して)
偉いねぇ、俺はめっきり体動かしてないよ……
おお、そりゃそうだ。
材料が違えば味も違うよね、当たり前だけど。
……ふむ。
ではここにお裾分けをくれたまえ。俺食べてないし。
(自分の舌を指差して)
>>494さん
あ…
(顔を真っ赤にして手を止める)
…これでも運動してるんですよぅ?
(指を弄りながら小声で答える)
おすそ分けですねっ。
(両手にコンペイトウを乗せて名無しさんの舌の上にいっぱいそれを載せる)
あ、でもそんなに食べきれないんじゃ…
>>495 ははは、今の勢いではその運動量で追いついているやらー?
結構なハイペースだったしねぇ。
(真っ赤になっていじいじし始めたしーぽんを、にやつきながら眺め)
(些か意地悪く、そんな事を囁いてみたり)
……ちょっ、むぐっ……!?
(結果的に金平糖が大量に口の中に流れ込み、目を白黒させて)
(強引に噛み砕いて咀嚼し、何とか呼吸が出来るように)
……そーでなくて、今食べたレア物を俺にも味合わせて、って。
具体的にはちゅーで。
>>496さん
ふええ…
馬鹿にしないでください…
私はクラスの中では一番運動してるし…
(苦しそうに言い訳を呟く)
大丈夫ですか?
(名無しさんを見上げるように顔を近づけ、その口元をじっと見守る)
ふぅ…良かったぁ。
でも口移しなんて出来ません…
(落ち着いたと思いきやすぐまた困った表情になる)
>>497 ……なんてね、はは。
太ってるかどうかなんて見れば分かるし、見て分からない程度なら無問題。
て言うか、しーぽん頑張りすぎで体が甘いもの欲しがってるとか?
(くすくす)
ん、何とか……ちょっと口の中じゃりじゃりするけど。
後凄く甘い。
えー、しーぽんからが駄目なら俺からしちゃうぜー?
(不満げな声を上げた後、実に本末転倒な事を言い出し)
>>498さん
でも、見て分からない程度でも塵も積もれば山となるって言うし…
(まだ不安そうな顔をする)
確かに運動をすると甘いものは欲しくなりますけど…
ジャリジャリするのは当然だと思います…
いっぱい食べた後には根気強く噛むことが大切ですからっ。
(何故かここで力説する)
え、あなたの方からしちゃうって…
(目を白黒させて慌てふためく)
>>499 んでは、俺と今から体を動かそうではないか。
最近夜でも結構蒸し暑いし、汗は掛けそう……
って、我ながら親父臭い事を……
(はぁ、と一人溜息)
ん……
……ん? ……ふぅ、ようやく口の中がすっきり……
(言われるままにもごもごと口を動かし、残っていた金平糖の欠片を溶かし飲み込んで)
かくなる上は問答無用ー……お、レアものみつけ。
ほら、これを食べよう……ん、む……
(たまたま目に留まった一粒を自分の口に放り込み、しーぽんにキスして)
(口内の金平糖を舌で押し出し、しーぽんの口の中へ運ぼうと)
>>500さん
ええ、今から走って来ることなんて出来ません…
こんな夜に危ないですよ?
あ、もしかして室内用のトレーニングマシンを持ってるとか?
問答無用って…
え、ひゃふう…ぅうう…んん〜…
(口を離そうとジタバタ暴れる)
(でも口を通して舌と一緒にコンペイトウが入ってくる…)
ふぅ…ひふぅ…
(ちょっと半泣きになりながら身体をブルブル震わせる)
>>501 ……ちゅっ……ほら、味わってみて。
金平糖が逃げちゃわないように、舌で捕まえて……
二人で食べようよ、これ……
(しーぽんの口の中に入ると、金平糖を捕まえてしーぽんの舌の上に)
(絡め擦り付けるようにして舌の上で金平糖を躍らせて)
んむ、ふ……
(涙目を見ても敢えて止めず、口付けは続け)
(代わりに浮かんだ涙の粒を、指先でぬぐって)
>>502さん
ん…ふうう…ふひぅううう…
(必死に何かを言おうとしながら、舌の侵入を拒む)
(それでも舌の上に広がるコンペイトウの味と、ざらりとした感触…)
(そしてまた身体がビクっと反応する)
んん…んふっ…
(涙が拭われると驚いたような困惑したような表情)
(何故こんな事をされてるのかすら分からない)
【すみません、眠くなっちゃいました…】
【続けられるのであれば凍結して貰えませんか?】
>>503 (放さずに、むしろ逃げようとするほどに深く口付け)
(二人の舌の間で金平糖を擦れば、当然舌同士も触れ合う)
(その感触に、たった一粒の金平糖が消えた後もしーぽんの舌を求め続け)
(震えた体の背筋の辺りをつぅっと撫で上げ、下ろして)
……ん、ふ……ぅ、あ……
(戸惑いも敢えて無視し、緩やかに背中を愛撫しながら口付けを続け)
(次第に舌の動きを激しくしつつ、不意に両手でしーぽんの耳を塞いだ)
(二人の舌が触れ合う音が篭り、響くように)
【んー……続けて良いのなら是非】
【何時ごろ解凍にしましょう?】
>>504さん
ふぅ…ぅぅ…んっ!…
(ざらざらとした舌の感触がだんだん強くなってくる)
(そしてコンペイトウはなくなり、舌同士が捻じれる様に絡み合う)
ん…んひゅうう!
(背中を撫で上げられると身体全体が震え上がる)
ううっん…
(ぞわぞわとした感触)
(触れるか触れないかの微妙な位置でゴリゴリと擦れ合う)
(そして頭の中に響く舌の感触)
(自分でもよく分からないのに、身体中が汗ばんでいく…)
【明日でも構いませんが出来るだけ早めにお願いしますっ】
【では、明日の晩20:00ころ……で、良いでしょうか】
【早目が午前中とかの事だと、ちょいと用事で無理そうだったり】
>>506さん
【私も日中は無理なのでその位で大丈夫ですっ】
【それでは明日も引き続きよろしくお願いしますっ ノシ】
>>507 【はーい、じゃあその時間にまた。後、一応鳥を】
【では、ひとまずお疲れ様でした、お休みなさいー】
【って、本文だけ打って鳥出してないしorz】
>>508-509さん
【こんばんはっ】
【間違いの方、気にしないでくださいね】
【今日も続きをよろしくお願いします】
>>505 (残っていた甘さも、お互いの唾液に解けて消えて)
(ただの口付けに変った後も勿論離れようとはせずに、舌を蠢かせ)
(ただ絡めるだけでなく吸うようにしては、しーぽんの舌の裏にまで舌先を伸ばし)
(少なからぬ息苦しさを感じつつも、その勢いは衰えず)
(背中の手はお尻へと伸び、円を描いて摩っては時折揉んで)
……ぷぁ、はっ……ん、ちゅ……
(ようやく唇を離して大きく息を継いだかと思えば、今度は浅く啄ばむようなキス)
(唇と唇を合わせ、その柔らかさを感じあうあいだも、手は動いていて)
(入れ代わり立ち代り、左右の手で背中を撫で、お尻を揉み解し)
(不規則に両手で揉む動きも加えながら、前から自分の膝をしーぽんの足の間に差し入れ)
【そろそろ時間かな、と言う事で今晩は】
【今夜も宜しくお願いします】
>>511さん
(もう残っているのは舌同士の生々しい感触だけ)
(舌を絡ませなくさせようとしても、しつこいくらいに絡んでくる)
(そして汗でびっしょりになった身体に手が回る)
(背中やお尻を乾いた手がザラザラと這い回るたびに身体が振るえ、)
(舌までもが痙攣したようにプルプルと震えてしまう)
はぁ…んっ…
(一瞬漏れる荒い息)
(お互いの息が顔に掛かり合っただけでゾクッとする感触が身体を駆け巡る)
(そして今度は唇にもゾクゾクとした感触が広がる…)
ん…ひっ…!
(ゾワゾワした感触とベタベタ撫でられ摘まれる感触が上から下から交じり合って、)
(身体中が敏感になっていく…)
(さっきまでとは違って身体全体が小刻みに震え始めた)
>>512 ん……っ……ふぅ。
しーぽん、震えてるね。
この時期に寒いって事はないか……大体、しっとり汗かいてるし。
……ねーしーぽん。
(抱き寄せたまま、手を這わせたままそんな風に囁き)
(首筋にキスを落とし、浮かんだ汗を舐め取って)
(それまで触れていなかった乳房に手を伸ばし、ゆっくりと揉み始める)
今、どんな感じ?
……こことか、それからこことか。
(一度目の「ここ」で乳首の辺りを服の上から引っかき)
(二度目の「ここ」で自分の足を差し入れた太股の付け根を、そっと撫で)
寒くはないですけど…
一体何なんですか…
(泣きそうな震えているような声で聞く)
ひぃ…舐めたら汚いんじゃ…
(言葉とは裏腹に、身体は反応してまた震えてしまう)
え、やっ…揉まないで…あっ…
そこは…ひっ!
(電気が走ったような刺激。身体が自然に仰け反ってしまう…)
(太股の付け根もガクガクと震わせて、)
(そしてスカートの中からも汗が大量に垂れてくる)
>>514 ん……分かりやすく言えば、しーぽんが欲しい。
……こんな事してれば、言わなくても分かるかもしれないけど。
だから、しーぽんの汗が嫌なわけないし……
そう言われても、揉むのも止めない。
(淡々と、それ故に本気なんだなと悟らせるような口調で告げて)
(首筋から耳元へと唇で辿りつつ、乳房へ次第に指を深く沈め、その形を変えさせていく)
……敏感だ、しーぽん。
そーっと触るよ……ん? これ……汗?
(スカートの下へ手を差し入れ、ショーツの上から秘所に優しく触れ)
(軽く動かすうちに感じた濡れた感触に手を引きぬき、ついた液体をぺろりと舐めて)
私が欲しいって…
もしかして…
(名無しさんの方を呆然と見ながら言いかけた所で、)
(その唇が触れてくる)
ひゅう…そこは触っちゃいけない所なのにっ…
(胸の所も触られて、なんとか逃げようとその控えめな胸を揺さぶる)
汗…です。そ…そんな怪しいものじゃ…
あ、でもスカートの中はっ…!
ひぃいいっ!
(スカートの中に手を入れられると、変な声を出してしまって…)
(それが恥ずかしくて、しかも撫で上げられて、下着がジワジワと湿ってきてしまう)
……そ。
多分、その想像は外れてないよ。
嫌かどうかは聞かない……もう止まらないし。
……いけないって、こんなに柔らかいのに?
(否定の言葉を封じるように、またキスして)
(手の平に丁度収まるふくらみの心地良さを堪能していたものの、間に布がある事が)
(次第に煩わしくなり、制服の前を開いていく)
ん、しょっぱい……
……甘い蜜が出てくるまで、続けてあげないと。
(下着の奥の形を浮き上がらせるように、何度も指を往復させて)
(指先に汗とは違う湿り気を感じ始めると、指を強く押し付けて布地越しに入り口の辺りを刺激し)
もう止まらないって、私は…
んふっ…ふぅううう…
(無理矢理口を塞がれ、口の中で声を篭らせてしまう)
(唇の微妙な感触に翻弄され、)
(脱がされていく制服をとめようとしても手に力が入らない)
甘い味なんて…しないです…
ひっ…あっ…
そそんなに触られたらぁ…
(悲しくもないのに涙が溢れてきて、身体全体が麻痺したような感覚になる)
(そして下着はどんどん湿っていって、下着の外に汗とは違う液が染み出してくる)
ぅぅ…熱いですっ…
……謝ったりもしないよ。
俺が一方的に奪ってるんだから、言い訳なんてしない。
でも……そこまでしてでも、欲しいものは欲しいんだ。
(囁きは耳の傍で、すぐに耳たぶに唇が触れ)
(ちろちろと舌で縁をなぞり、唇で咥えて軽く吸って)
(止めようとしている手が力ないのを良い事にブラを曝け出し、フロントのホックを外して)
主観では甘いから……なんてね。
……泣かないで、なんて俺が言えた台詞じゃないか。
謝らないって言ったのに、つい謝っちゃいそうだ……
制服……脱ぐ?
(口に出す代わりに、頬を伝う涙を舌で掬い、舐め取り)
(指先にも一層の優しさを込めて、丁寧に、壊れ物に触れるようにその形をなぞり)
そうじゃなくて、私の立場は…
!っひゃ…
(言いたくても、すぐに耳にゾワゾワした感触が触れて力が抜けてしまう)
(舌が動くたびに身体が震え、やがてその場に倒れこんでしまう)
言えません…
謝ってくれなくてもいいですから、
とにかくこんな事は…
(抵抗しようとするも、やっぱり力は入らない)
熱いっていうのはその事じゃなくて…
(下着の中がどんどん熱くなってくる)
(でもそんなところが熱いとはいえない)
(なんとか冷まそうと、脚をスカートの中が見えないように開いてみたりする)
それはその……ごめん。
……乱暴にはしないから。
(とうとう反射的に謝ってしまいつつ、的外れな返答を呟き)
(崩れ落ちる体を支えて、床に横たえ)
駄目なんだ。
男って単純でさ、一旦火が付いちゃうと止まらないんだよ。
暴走してるって分かってても……
……じゃあ、ここが熱い? なら、下着脱ごうか。
(差し入れた手が不意に動きやすくなり)
(足が広げられた事を察すると、下着に手を掛けて下ろしてしまい)
(触れ続けた所為かある程度の潤いを帯びたそこに、今度は直接指を這わせ)
本当ですか…
(嘘か本当かは別として、ひとまず安心して力が抜ける)
(そのままぐったりと床に身体を任せた)
駄目なんですか…
(名無しさんの発言を聞きつつも、再び起き上がることが出来ない)
え…下着は…
そんなところは見ちゃ駄目ですっ!!
(グッタリとしてて反応が鈍っている所で下着をずり下げられ)
(為す術のないまま大切なところを曝け出されてしまう)
(そしてひんやりとした外気に晒されたのと反対に、名無しさんの指がベッタリと触れてくる)
ひっ…ああっ…そこがおかしくなっちゃいそうです…
(今までとは違う、生々しくて刺激の強い感覚…)
(その感覚に自分自身が翻弄され始めた)
そりゃそうさ。
欲しいとはいったけど、泣かせたいわけじゃないから……
大切にはするよ、勿論ね。
(深く頷いて見せ)
……うん、残念ながら。
こんなの見ちゃうと、止まろうにも止まれないし……
(晒させた乳房へ顔を寄せて、白い肌にキスを落とし)
(舌で円を描きながらふくらみを登っていき、先端の乳首を口に含む)
なら、見ないよ。
……見ないように、このまま触るから。
(乳首を吸う合間に言って、スカートの中の手で秘所を責めていく)
(割れ目をなぞり、入り口をくすぐり、浅く指を潜らせて)
(愛撫を深くしていくうち、かなり前からズボンの中で痛いほど猛っている肉棒が、柔らかな太股に触れ)
本当にですか…
(名無しさんの顔を見上げて、目を見て話しかけて)
矛盾してます…
(不安そうな落胆したような声で言う)
(でも力が入らず、抵抗出来ない…)
んっ…
(キスされても動けない…)
本当に見ないでくださいね…
ひっ…あっ…!
お腹の中で指がっ…
(指を入れられると、動けなかったのにお腹をビクッと仰け反らせてしまう)
ぬ…抜いてださ…い…
(指を抜こうと脚を閉じたり、もがいたりしているうちにスカートが捲れ上がってしまう)
うん。ここまでした相手を信じろってのもなんだけどさ……
どうでもいい相手なら、欲しいなんて言わないから。
(少しだけ苦笑して)
……その、なんだ。男ってそんなもんだよ。
どんどんどんどん、止まれなくなっていくって言うか……
ん、ちゅっ……ちゅう、ちゅぱっ……
(赤ん坊がするように乳首を吸ったかと思えば、舌先で転がして)
ん……
……指でするの、気になる?
しーぽんにも気持ち良くなって欲しいから、もっとしてあげたいんだけど……
(突然動きを取り戻した体に、浅く潜らせた指をそっと抜いて)
(外側だけの愛撫に切り替える代わりに、クリトリスを包皮の上から撫で)
どうでもいいって…
こんな事に関して選ばれても嬉しくないです…
説明になってません…
それに…やっ!す吸わないでくださぁああ…
(乳首の所を吸われると身体をよじらせくねらせ逃げようとする)
(でも鋭い刺激に耐え切れずに声が出てしまう)
ひゃ…あっ…うっ…ちょっと痛いのに…変な感じがしてきて…
指でとかそんな事じゃなくて…
ひっ…!そこは…そこは…っ!
(クリトリスを皮の上から撫でられると、なんともいえないくすぐったい感触が広がる)
(それと同時に、捲られるとどうなるのか分からない恐怖心が身体を硬直させた)
……う。ご尤も、だなぁ……
(当然過ぎるくらいの返答に、やや項垂れ)
本能だからさ……考えるより、感じるまま。
そか……ちょっと強い?
んっ……ふ……ちゅっ、れろ……
(上がった声に、多少なり感じてくれているのかと思い)
(ちょっと痛いなら、と先程より幾らか控え目に乳首を吸い、転がして)
ん……不安だ、って事か。それは仕方ない……
……怖がるなってのも、無理な話だろうしね。
(言いつつも、クリトリスを包皮の上から撫で続け)
(その動きのままに包皮を剥いて敏感な部分を曝け出させると、羽で触れるように軽く撫で)
本能って言われても…
普通に止めようと思ったら止められないんですか…
だから強いとかそんな問題じゃ…
ひっ…はぅ…!
(控えめに吸われても刺激は収まらない…)
ひっ…あっ、ああっ!
(抑える事が出来なくて、変な声をどんどん上げてしまう)
ひゃっ…だからそんなにやられるとっ…
…っ!ひゃあああっ!!
剥かないでくださいっ……!
(少し触れただけなのに、思わず悲鳴をあげてしまう)
(そして触れられていたものは一気に膨れ上がる)
【あの…まだ眠くはないですけど、あまり長引かないようにお願いしますっ】
……もう、良いかな。
って言うか、何回か言ったけど限界だ……
(片手でチャックを下ろし、ペニスを曝け出して)
(しーぽんの膝の間に体を入れ、ひたりと入り口に宛がい)
行くね……きつかったら、言って。
……ん、ふぅ……!
ここも……してあげるよ。
(視線を合わせてそう告げ、ゆっくりと沈めていき)
(こつんと奥に行き当たると、腰を回しながらクリトリスをごく軽く撫でる)
【すいません、ご不快でしたら次辺りで締めます】
ひっ…!
(目の前に見える大きくて赤黒いもの)
(あんなものが入ってきたらどうしよう…)
ちょっと待ってください!
こんなものを入れたら…
お腹が裂け…痛ぁっ!!
痛いです…
(大きなものがお腹の中を本当に引き裂くように入ってくる)
(そして、身体の中でゾワゾワ動く感触が生々しく伝わってくる…)
ひゃっ!?
(身体の奥に当たって、それが体中に響き渡る…)
(そしてまたビクッと身体が反応してしまう)
【不快ではないですっ】
【でもあのまま行くと寝る時間がちょっと遅くなっちゃいそうだったので…】
ぐ……きつ、っ……!
……絞られてる、みたいだ……!
(こじあけるような感覚の中を突き進めば、腰が震えるほどの快感で)
(奥を叩いた瞬間に更にそれが締まり絡み付いて、まるで手で絞っているようで)
(耐え切れずにペニスが膣内で暴れ、先走りを零し)
なるべく、痛くないように……は、あぁぁ……
動く、から……っ!
(余り早く動けば、うっかり果ててしまいそうな中をゆっくりと引き抜き)
(同じくらいのペースで入っていき、膣奥をノックする)
(それでも十分に心地良いのだが、次第に物足りなくもなり)
(しーぽんの中が慣れていくにしたがって腰の動きは早まり、何時しか乾いた音がするように)
【ほ……では、もう少しだけお付き合いをお願いします】
【後一つで締めますので】
痛いです…
お腹の中をかき回されてるみたいで…
(お腹の中で動いている逸物の動きに合わせて身体をうねらせる)
(逃げても奥の奥まで熱いものが突き刺さり、)
(やがて痛さに変な感触が混じり始めた)
ひっ!
あああっ…動かされると変になっちゃいそうで…
やっ…!
(変になればなるほど逸物を身体で締め上げてしまう)
(そして自分の身体がそれに吸い付くようにして受け入れているのが分かる)
ああっ!あんっ…そんなに音を立てたらっ!
(そしてお腹全体にしびれるような感覚が広がって、一段と逸物をキツく締め上げた)
あっ…ひぁああああっ!
っく……駄目だ、止まらな……!
……変に、なって……よ!
俺ので、しーぽんに変になって欲しい……!
(次第に絡みつき、奥に引きこむような動きを見せる襞に、全体を強烈に扱かれ)
(もう高らかな水音が漏れる繋がった場所が、溶け合うような気すらして)
(しーぽんが感じてくれていると思えば、限界が程近いのにも構わず)
(なお激しく腰を叩きつけ、ペニスで柔肉を抉っていき)
……っ!?
あぁっ、出る出る出るっっ……!!
(一際甲高い嬌声と共に襲ったきつい締め付けに、背筋をぞくりとしたものが駆け上がり)
(奥まで突き入れた体勢のまま、吼えるのと同時に熱い白濁を放つ)
(二度三度ペニスが跳ね、かなりの量を膣内へと吐き出しきって、ぐったりと崩れ落ち)
はぁ、はぁ……すご、かった……
……その、しーぽん大丈夫? 取り敢えずシャワーとか……
(繋がったまま細い体を抱き締め、荒い息を付きながらそんな風に言い)
(お互いが我に返るまでの短い間、そうして体温を感じあった)
【と、こんな感じで】
変になっちゃいますっ!!
(お腹の中でドスドスと逸物が暴れているのが分かる)
(そして締め付けてる私と擦れ合って、)
(どんどんそこが熱くなっていく…)
あっ…本当に…変になっちゃうぅ!!
やっ……あっ!
ひゃああっ!?あああああっ!!!
(お腹の中に出されるドロッとして粘々した熱いもの)
(それがお腹の中に張り付いたりとびちったりして)
(そのまま身体をビクビクと何度もうねらせた)
大丈夫…です…
今更そんな事言われても…
(気が付いてみると疲れていて、眠気が襲ってきた)
おやすみなさい…
【お付き合いありがとうございますっ!】
【最後ちょっと急かしちゃってすみません】
【でもとっても楽しかったです】
【また機会があったらよろしくお願いします。おやすみなさい ノシ】
【いえいえ、こちらこそ有難うございました】
【お疲れ様です、それではお休みなさいー】
ほ
しゅ
♥
539 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/07/09(月) 21:32:09 ID:HYvn/Spt
お久しぶりです…
>>536-538さん
ここが無くならない様に、守っててくれたんですか…
ありがとうございます!私も出来る限り頑張りますから…
それじゃあ今日も待ってます!
ただの埋め荒らしだと思う
こんばんは
>>540さん
ええ、あんまり疑わないほうが…
私もあんまり酷い人が来たら悪い人だと思うんですけど…
と、とにかくかんばんは!
確かに疑う事はよくないけど
かんばんは?
かんばんはじゃなくてこんばんはです!
(慌てて背筋を正して訂正する)
私、いつもこんなところで間違えちゃって、ちょっと情けないですよね…
(下を向いてハァと溜息を付く)
あはは、ドジっ娘属性?
いいじゃない、可愛いんだから
(何となく撫でる)
属性、ですか…
私はそんな変な団体には所属してないんですけど…
(首を傾げながら聞いてみる)
あっ、でも撫でられなくても…
(撫でられると困ったような恥ずかしそうな顔をする)
うーん、簡単に言えばその人の特徴って言うのかな
とりあえず、ドジっ娘は人気出るよ
おや?撫でられるのは嫌い?
なら、こうするのは…
(そっとしーぽんの体を抱き寄せる)
そうなんですか?
でもあんまり嬉しくないです…
(「笑われたり、見せ物になっちゃうのかなぁ…」)
えっ!?
抱き寄せられても……!?
え〜、え〜っ???
(突然抱き寄せられて驚く)
どうして?沢山の人に可愛いって言ってもらえるよ?
いくらなんでも驚き過ぎじゃないかな…
あー、しーぽん暖かい…
(ぎゅっと強く抱き締めて)
沢山の人に、ですか……
(「いつか空港についた時みたいに、黒山の人だかりが出来ちゃうのかなぁ…」)
(「しかもその人たち全員に可愛いって言われちゃうなんて…」)
突然抱き締められたら驚きます!
それに暖かいって、私はカイロじゃないんですけど…
(強く抱き締められるとまた驚いて体をふにゃふにゃ動かす)
…?
どうかしたの?顔色が悪いけど
あはは、確かにそうだね、ごめんごめん
ふむ、この季節にカイロはキツいものがあるかな
(しーぽんを抱き締めたまま少し乱暴に頭を撫でる)
いえ、なんでもないです!
(慌てて手を横に振り誤魔化す)
そうですよぉ〜。
こんな時期にカイロなんて使ったら喉が渇いて
居ても立ってもいられないと思います。
ええ、でもそんなに頭を撫でなくても…
私はもう子供じゃないんです!
(少し怒った顔をしてみせる)
【すみません、用事があって遅れちゃいました】
…?
変なしーぽん
つまりしーぽんはカイロじゃないって事で
(そっとしーぽんのおでこにキスをして)
可愛い娘は撫でたくなっちゃうものなんだよ
ん?子供じゃないって、例えばこことか?
(つんつん、としーぽんの胸をつついてみる)
え、別に変な訳じゃないです……
え、ふぇえええ!?
そんな事、突然されても…
(目があちこちへ泳ぐ)
それってなんだかお父さんお母さんみたいです…
きゃっ!
そこは触っちゃ駄目です…
(涙目で胸を抱えて言う)
うーん、変なように見えるけど、気のせいってことにしておくかな
ん?これまた可愛らしい反応
(何回もおでこにキスをして)
ほら、あれだよあれ
うん、小動物系!
あはは、やっぱりまだまだ子供だよ、しーぽんは
(なでなで)
気のせいです…
や、やめてください!
私はそんなことされても…!
(顔を真っ赤にして右へ左へ動く)
小動物って、私はそんなに小さくないです…
確かに大きくないワンちゃんとかは可愛いですけど…
やっぱり私ってまだ子供なのかなぁ…
(また溜息を付いて少し落ち込む)
そう、ならそうしておこうかな
あっ、あんまり暴れちゃうと
(そっとしーぽんの頬に手を添えて)
言葉の比喩だよ、まぁ確かにしーぽんは小さくて可愛らしいけど
んー、子供と言うより、子供っぽい?
むしろ妹っぽいくらいかな?
そうしておいてください…
え、えっ……!?
今度は何をするんですか!?
(頬に手を添えられると混乱する)
私はそんなに小さくないです…
(しょんぼり)
妹ですか?
私はこれでも弟は居るんです。
(しゅん)
何されると思う?
当ててみてよ
(しーぽんの頬に添えた手で優しく頬を撫でて)
まぁまぁ、そんなに気を落とさないで
(なでなで)
それでもやっぱり妹っぽいかなぁ
可愛いって言われるのは嫌いかな?
分からないです…
でも変なことはしないでくださいね?
(上目遣いのような格好で嘆願する)
もう撫でられても嬉しくないです…
(いじけて横を向く)
それは嫌じゃないんですけど、
でもやっぱり子供扱いされてるみたいで…
私自身まだまだ子供なのかもしれないですけど…
う…その目で言われるとしたくても出来ないよ…
(撫でていた手でぷにぷにと頬をつつき)
あ、いじけちゃった…
ご、ごめん、だから機嫌直してよ…
(なでなで)
うーん、子供扱いかぁ
よし、試しに膝枕してみてよ
でもそんなに突かないでください…
(頬を突かれるとプクゥッと膨らませる)
だから撫でられても嬉しくありません…
子供扱いしないでください…
(わざとらしくプイッと横を向く)
膝枕ですか?
(座って名無しさんを手招きする)
え、これでいいんですか?
ほらほら、そんなに膨れると可愛いお顔が台無しだよ
(ちゅっとしーぽんの頬にキスをして)
あちゃ、これだと撫でるのは逆効果か…
(少し困ったような表情をして)
うん、それでいいよ
(しーぽんの膝にゆっくりと頭を乗せて)
あぁ…癒される…
ふぇえええっ…
も、もうそんな事やめてください!
(恥ずかしそうに首をぶんぶん振る)
撫でたって何の意味もないんですからっ!
(困った顔にふくれた顔を見せる)
え…
これで癒されるんですか?
私にはただ寝っ転がってるようにしか…
だって、あぁ言う風に膨れてたらねぇ
うーん、ならどんな事をしたら許してくれるかな?
あれ?大人のお姉さんっぽく感じない?
(膝の位置からしーぽんを見上げて)
膨れる事だってありますっ…
(また不機嫌そうに膨れてみる)
え、どんな事って…う〜ん…
私にも、それは…
え、そうですか?
(褒められてちょっと嬉しそうにする)
え、その…私って綺麗ですか?
あら、また膨れちゃった…
(とても困ってしまい)
えっ?じゃぁずっとこのまま機嫌が悪いままなの?
(どうしよう、と少し慌てる)
うん、こうしてると安心出来るし、しーぽんがお姉ちゃんみたいに見えなくもないかな
綺麗…じゃないって言えば嘘になるかな、うん、きれいだよ
プゥ…プゥウウ…
(わざとらしく唸ってみせる)
いえ、もう機嫌は悪くないんですけど、
私にも機嫌が良くなる方法とかはよく分からなくて…
本当ですか?
私ってそんなに綺麗で…
(ほんのり頬を赤く染めて、恥ずかしそうにする)
あ、そういえばそろそろ時間なのであともう少しで帰ります。
こんなところですみません…
【またすみません、時間だって言うのはなんでもないです】
【実際には1時位まで大丈夫です】
うーん…
よし、ちょっとごめんね…
(しーぽんの膝の上に頭を乗せた状態のままでしーぽんの両方の頬に手を添えて)
んっ…
(こちら側に引き寄せて不器用なキスをする)
えっ?機嫌はもう直ってたの?
綺麗って言ってもらうのが好きなんだ、ふーん…
あ、うん、分かった
(ゆっくりと上体を起こす)
え、何をするんですか?
(よく分からずに焦り始める)
え、ちょっと…ん…んん〜〜〜っ!
(手足をバタつかせて逃げる)
機嫌どころじゃないです…
なんでこんな事するんですか…
(半泣きになった目で名無しさんの方を見つめる)
好きって程じゃないですけど、嬉しいのは確かだし…
んっ…はっ…
(軽く唇を重ねただけですぐに離してしまい)
なんでって…しーぽんの反応が可愛かったのと…しーぽんの事が好き…だから…かな…?
つまりしーぽんが目指すのは大人のお姉さんってことなのかな?
(唇が離れると右往左往してパニックになる)
え、だからこれは一体…キスじゃなくてキスだから…
そんなのは理由になってません!
(真っ赤になってぶんぶん首を振る)
大人のお姉さんとかそういうことじゃなくて…
言われて嬉しいのは確かですけど…
わっと、落ち着かせようとしたのにまた逆効果に…
と、とにかく落ち着いて
(しーぽんの肩を掴んで)
り、理由にならない…?
うーん…えいっ
(頭を打たせないように気遣いながらそっとしーぽんを押し倒して)
??
ならどういう事?
落ち着きません!
あんなことされてどうやって落ち着くんですか!?
(ぷんぷんと怒る)
理由にならないも何も…
普通それだけのことであんなことを…
…きゃっ!
ど…どどどえどういうことでもないです!
ここんどは何をするんですか?
(また慌てふためく)
やっぱり無理かぁ…
えぇい、こうなったら…
(しーぽんの頬に手を添えてしっかりと固定して)
んっ…ちゅっ…
(再び唇を奪う)
それ だけ は酷いんじゃないのかな…
大丈夫、時間が時間だし、酷い事はしないよ
(ゆっくりとしーぽんの胸に手を添えて)
(そのまま揉みしだくように刺激する)
無理です!
え、ちょっと待ってくだっ…
んん〜、ん〜…
それだけなんて嘘です!
すみませんでしたっ!
(あわあわしながら名無しさんに何度も頭を下げる)
きゃああっ!
十分酷いしこれっていけない事でぇえええ…
(混乱して何が何だかよく分からなくなって、意味の分からない事を言い始める)
それは羊が一匹ジャンプすると揉まれるからキスは駄目よぉおお…
ちゅっ…ん…っ…
(ゆっくりとしーぽんの口内に舌を侵入させていく)
ううん…いいんだよ…どうせ自分なんて……
ん?ならもっと酷い事をしてみてもいいのかな?
(片手でしーぽんの胸を刺激しながら、空いてる手で器用にしーぽんの下着を脱がせていく)
【あの、すみません…もうそろそろ落ちなきゃいけないんですけど、】
【このままロールにもって行きますか?】
【あ、そうだったね】
【うーん、続けたかったけどしーぽんに任せるよ、嫌なら破棄してくれてもいいしさ】
【嫌じゃないんですけど、】
【この先予定が詰まってるので一週間くらい後に】
【なっちゃうと思うんですけどいいですか?】
【私はここで落ちちゃいますけど、】
【一週間後になっても良いなら多分続きが出来ると思います】
【続きをやるかやらないかは出来るだけはっきりして貰えたほうが助かるので、】
【もしそれまでにここを覗く事があったらご返事お願いします】
【おやすみなさい】
583 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/07/17(火) 20:59:44 ID:Ry8fOCRN
えっと…
あまり長い時間は居られないんですけど、
とりあえず来てみました…
今日もしばらく待ってますね。
>>578さん
【今日は最後までは出来ないと思いますけど、】
【居るのであれば声を掛けてくださいね】
志麻ー!頭を撫でさせてくれー!
>>584さん
え…あの………
私の頭を撫でても意味はないんじゃ…
(意味が分からずに戸惑う)
今日も帰ります…
しーぽん…
588 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/07/24(火) 20:41:57 ID:wArrh7AU
こんばんは…
>>587さん
あの…また来てくださいね?
私も毎日来てる訳じゃないので偉そうな事は言えないですけど…
今日も待ってます…
今日も誰も来ないのかなぁ…
帰ります…
(ノ∀`)アチャー
片瀬さんとまたすれ違ってしまった…orz
…冗談ですっ♪
>>590さん
わざとだったんですかぁ〜?
私でも二回も引っ掛かったりしません!
>>591 わ、わざとじゃないよ…。
その、帰るって言うからてっきり僕は本当に部屋に戻っちゃったのかなって…
(ばつが悪そうに頬をぽりぽりとかく)
>>592さん
でもその割に前から何回も私とすれ違ってた人が居るんですけど…
(わざとらしくふくれてみる)
だから今日は試しに少しだけ帰らずに待ってみたんですっ。
(悪戯っ気のある微笑に表情を変え…)
>>593 ま、まぁ…このスレのすれ違いはある意味名物みたいなものだからね…。
(苦笑を浮かべるが、彼女の笑顔を見て)
…ありがとう。僕もそのおかげで片瀬さんと会えたよ。
>>594さん
確かに前に居たやよいちゃんともすれ違っちゃってましたし、
全部あなただとは思いませんけど…
…でも会えたのは悪い事じゃないですし、
私もあんまり時間は残ってないですけど良ければ話していきませんか?
(嬉しそうに名無しさんを隣へ手招きする)
>>595 全部僕だったら、それはそれで怖いなぁ。
(はは、と軽く笑って彼女の隣に座る)
うん、僕もそうしたかったしね。
悪気のある人以外はこんなに沢山やるとは思えないし、
私は本当に疑ってた訳じゃないですから…
あの…いきなりなんですけど、
私ってどんな風に見えますか?
…脈絡の無い質問ですみません…
だね。確かに中には本当に自分の欲求だけを満たしたいって言う悪意ある人もいるけど、
僕はそんな人じゃないから安心して。
…うーん、そうだな。
とても優しくて素直だと思うよ。
一度決めた事を最後までやり通すっていうのもあるし。
欲求、ですか?
じゃあここにある食べ物を勝手に食べたりとか…
でもそんな価値のあるものはないと思うし…
う〜ん…
(頭に手を当てて悩む)
…あ、あなたがそんな人じゃないのは分かってますっ!
そ、そんな大げさな事じゃないです!
私も意地っ張りなところだってあるし…
でもちょっと嬉しいです…
(少しだけ頬を赤く染める)
そういう事じゃなくて…もっと別のことだよ。
ほら、今はそんな雰囲気じゃないけれど…
エッチなことを無理やり強要されたりとか。
でもそういうのを含めているからこそ、今の片瀬さんが居るんじゃないのかな?
今までにいろんな人と出会って、これからもいろんな人と出会っていく…
その時々に自分の人生経験が生まれるはずだよ。
…っと、こんな事は年取ったおじさんが言うセリフなのに僕がこんなセリフ言えた事じゃないな。
短い時間だったけどお話しに付き合ってくれてありがとう、楽しかったよ。
【眠いので、落ちますね。】
【久しぶりにお話しできたので嬉しかったです】
ええ…!?それは…
私もそんな事をされたら逃げると思うし、
でも雰囲気作られちゃうと逃げるタイミングも分からなくなっちゃうし…
(あわあわしながらどうしようどうしようと呟く)
そんなんでもいいんですか?
私にはあんまり実感とか湧かないですけど…
でも…とりあえず頑張ってみますっ!
私もです…
今度はちゃんと私が居るときに顔を出してくださいね?
おやすみなさい…
このファウンデーション人いなさすぎ・・・
604 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/08/06(月) 23:48:47 ID:LqvSaitK
こんばんは・・・
>>602さん
今は居ないですけど、盛り上がるように頑張ります!
…って言っても来るのかなぁ……
>>603さん
渋い声ですけど…
昔の歌か何かですか?
今日もあんまり長くはないですけど待ってます。
605 :
パンダ様:2007/08/07(火) 00:07:49 ID:???
あー、しーぽん、お話したかったけどちょっと時間無くて
また今度話しに来るからね。
ごめん、名前欄がパンダ様になっていた…orz
>>605-606さん
こんばんは!
それはちょっと残念ですけど、声を掛けて貰えただけでも嬉しいですっ!
でもパンダ様って一体……
>>605 >2ゲット厨がなにしてるんだ
AA野郎はおとなしくROMって新スレ立つのを観測してろ
2 :パンダ様:2007/04/25(水) 22:37:28 ID:???
>>2げっと
5 :パンダ様:2007/04/25(水) 22:46:42 ID:???
〈:::::::::) ィ::::::ヽ
,::::;r‐'´ ヽ::ノ
/::/ __
l::::l /:::::) ,:::::、 ji
j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l <AA引っ張り出す余裕が無かったんだよ・・。
!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!
:::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/
>>608さん
あの…他の場所で何かあったのかもしれませんけど、
もう少し落ち着いてもらえないでしょうか…?
ひょっとしたら他にも人が来るかもしれないですし…
>>610 ごめんちゃ
鬼の首をとった気分でつい
静かにしとく
>>611さん
えっと…静かにして貰わなくてもいいですけど、
折角来たのなら話でもして行きませんか?
ここは元々そういう主旨みたいですし…
今日も…この辺で帰ります。
パンダはいつから鬼になったんだかw
全てパンダのせいだな
ここが過疎っているのは、別にパンダのせいじゃないだろ
ぱんだおつ
618 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/08/23(木) 21:56:18 ID:m/p0X4/1
なんだかパンダさんの事で盛り上がってますけど…
>>614-617さん
あんまりそんな事で揉めても始まらないですし、
…えっと、だからとにかく仲良く…してください。
今日も短いですけど待ってます。
やぁ、片瀬さん。こんばんは。
僕もお話し出来る時間短いけどお付き合いしてもらえるかな?
>>619さん
こんばんはっ!
はい、短いですけど……
今は私…その、ちょっと気分がいいんです。エヘヘッ…
>>620 そうなんだ、何か良いことあったの?
実は僕も嬉しいことあったよ。
特に何かがあったって訳じゃないんですけど…
お風呂上がりに色々考えてたりしたらちょっと嬉しくなってきたんです。
たまにそんな事とかありますよね?
私って変わり者だからあんまり自信はないですけど…
え、名無しさんは嬉しい事があったんですか?
>>622 そっか。日常的なことで嬉しいこと見つけられるのは良いことだね。
そういう片瀬さんらしさも僕は可愛いと思うよ。
僕は…そうだな。二つ年上の人に告白してきて振られちゃったんだけど
友達になれたって事かな…あ、ちょっとまずかったかな?
昨日私と光太君がお茶を飲んでたら、
歩いてきたアリサが突っ込みを入れようとして失敗して…
そしてお茶を頭から被ったりして大変な事になっちゃったんです。
その時は焦っててよく分からなかったんですけど、
今思い出したらなんだか可笑しくなってきたんです。
(柔らかく自然な微笑を名無しさんに向ける)
それが…可愛いんですか?
(頬を少しだけ染めているが、よく分かっていない様子)
まずくはないですけど、
そういうのもありだと思います。
友達からでも仲良くはなれますし、
好きな人と友達として居られるだけでも嬉しいと思うし…
って言ったところで私もよく分からないんですけど…(汗
>>624 はは、確かにそれはその場にいたら大変だけどこうやって聞くと面白いや。
(ふふ、と優しく笑って)
…自分らしさっていうのは大切だからね…。
まぁ、彼女には彼氏がいるから僕にはとうてい手が届きそうにないけどね。
友達で居られるならそれでも良いかな、とは思ってるんだけど。
後から聞くとこんな話でも面白く思えちゃうから不思議ですよね…
(さらににこやかに笑い返す)
私の場合、自分らしさが多すぎるってよく言われますけど…
そうなんですか?
私、まずい事言っちゃってたらすみません…
(申し訳なさそうに頭を下げる)
>>626 …そうだね、不思議なんだよね。
ううん、多すぎても悪いことはないと思うよ。
気にしなくて良いよ。
これはあくまで僕の話だから…ね。
もちろん、僕だけじゃなくて好きな人と恋人同士ではなくても
友達でいられるのはすごく嬉しいことだと思うよ。
(そっと片瀬さんの頭を撫でる)
そうですか?
よく迷惑とか掛けちゃうんですけど……
そういう事じゃないんですけど…
とにかく傷ついてなかったのなら良かったです。
友達だって大切な人ですよね。
色んな友達はいますけど…
>>628 でも、君みたいな可愛い娘がいると助けてあげたくなるのも僕の本音だけどね。
そう、友達は大切だよね…
友達にしても色々あると思うけどやっぱり僕は友達は大切にしたいな。
【すみません、そろそろ時間なので落ちます】
【ありがとうございました】
助けるって言っても私は宇宙を飛んでるし…
でも、嬉しいというか、恥ずかしいというか……
(その場でモジモジと肩を擦り合わせ始める)
名無しさんにもきっといい友達がいるんだと思います。
…なんとなくですけど……
ずっと仲良くしていられたらいいですよね…
【私もあまり時間が残っていないので、この辺りで失礼しますっ。】
【おやすみなさい。ノシ】
631 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 23:27:47 ID:4Lpaeeah
ほ
632 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/09/14(金) 22:28:02 ID:KDhinxs3
ん〜、地上ではそろそろ夏も終わりの頃かな…
(背伸びをしながら部屋に入ってくる)
その、今日もとりあえず待ってます!
>>632 片瀬さん来てるんだ…でも今日は相手出来ないなぁ…
名無しなのに一言落ちしてごめんね、いい相手に出会えることを願ってるよ…。
>>631さん
言い忘れちゃってました!
本当にすみません!
(慌ててペコペコと謝る)
ここを守ってくれたんですか?
えっと…私も頑張るので今後も宜しくお願いしますっ!
>>633さん
一言だけとはいえ、顔を出してくれてありがとうございますっ!
ちょっと寂しいですけど、貴方も頑張ってくださいね!
今日はここで帰ります…
どんまい・・・!
637 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/09/27(木) 00:03:56 ID:41dy1uvK
えっと…そろそろ地球では月のきれいな季節ですよね…
今日はその、お月見団子を持って来ました…
(丸くて小さなお団子を数個取り出す)
>>636さん
あ、えっと…後ろを向いてても良くないことだらけだし、
いつも明るく前向きじゃないといけないですよねっ!
今日も居ます…
無理なのかなぁ…
今日も帰ります…
しーぽんよ、あまり落ち込むでない
ここを見てくれてる人もいるはずだ
640 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 18:23:14 ID:IsQ/wmd1
懐かしい作品のスレが今でもっまだこうして生き残ってくれていることがなによりの幸せなんだからな。
641 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 02:24:36 ID:Nrqgx72y
h
642 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/10/18(木) 20:24:35 ID:gMIbty3g
>>639さん
ありがとうございます…
えと、貴方もその一員ですから……
だから宜しくお願いします!
>>640さん
ここも出来てから結構経ちましたよね…
私もここが無事に残ってるとほっとするんです。
私自身も相変わらずこんな調子なのはちょっと直したいですけど……
>>641さん
さりげなく守ってくれてありがとうございますっ!
今日も今から待ってみますけど、時間が無いのですぐに帰らなくちゃいけないんです。
あ、その代わりに日曜日に結構時間が空くのでそこで結構待てると思います!
643 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 20:38:10 ID:pIDWG5FQ
ぷきょ
昨日は不都合があって本当にすぐに帰っちゃっいました…
>>643さん
折角来てくれたのに一人にしちゃってすみませんでした!
あの、本当に明後日で良ければ暫く居られますから…
その時に会えたら宜しくお願いします。
会えたら、ですけど…
今日は時間がないので、これだけにさせて頂きます。
645 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/10/21(日) 21:39:06 ID:cpXrb+er
こんばんは…
今日は12時前くらいまでですけど、
時間が取れたので暫くここに居たいと思います……
後半見逃した
>>646さん
こんばんは!
来て貰えて嬉しいんですけど、
後半って何のことですか?
(ポカンと口を開けて首をかしげる)
このアニメの後半だよ、
なんだか、巨大ロボットものになってコウタ?だっけが主役ぽくなったあたりで
どうなったんだろう
光太君が主役になって、
インフィニティに乗って二度の危機から太陽系を救ったんですよ!
(にっこりと微笑み、嬉しそうに語り始める)
あの時はちょっと色々あったんですけど、
でも無事に終わってよかったです。
私も光太君の事は信じてた…んですけど、やっぱり不安になっちゃって…
男が活躍してもたのしくないんだよな
エロくないしさ
そんな意味で考えるのはよくないと思います…
(名無しさんの方をちょっと悲しい目で見る)
それに、私もあんまり自慢は出来ないですけどそれなりに活躍してますし、
初佳さんだって大活躍しましたよ?
最終回、しーぽんの髪型が変わっててみんな驚いてたな。
あの髪つか、ツインテールつか、着脱式だとかいろいろ言われてた。
しーぽんはどっちがお気に入りだろう。
僕はしっぽのあるほうがだいだいだいだいだいだい好き。
だって801な趣味ないしさ
結果的には地味な活躍だったよね。
宇宙空間だと無常力だから、浮きながらHとかできるよね
した?
>>652さん
……???
(何を言われてるのかよく分からない様子)
髪型だと、当分はこのままにしておきますけど、
アリサとかやよいちゃんはそのうち切った方がいいって言ってますし…
やっぱり何時かは切らないといけないのかなあ…
>>653さん
801って何ですか?
(更に首をかしげる)
私はそんなに大活躍する自信はないし、
それに光太君みたいに出来る自信もないし…
えっ…エッチだなんてそんな事はしません!
では、オナニーで浮きながらイったら最高だとおもわないか?
浮きながら……
(無重力トレーニングルームでこっそりやっちゃった時の事を思い出す)
そんなやり方も、ううん…
あっ、なんでもないです!!
(慌てて両手を振る)
お、何か心当たりあるのかな
しーぽんはむっつりスケベだ
ありません!!
(顔を真っ赤にして首を振る)
ムッツリだなんて、そんな…
私は何もしてないですし変態じゃないです!
さっきまで居た人たちはもう帰っちゃったのかな…
私も今日はこの辺で帰らせていただきます。おやすみなさい…
660 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/11/18(日) 20:20:29 ID:eLezJUuL
こんばんは…
地球は寒いみたいですけど、
私はなんとか今日も暖かくなるように頑張りたいと思います…
えっと、それでは今から暫くですけど居ますね!
寒い時には温め合う、それが常道というもの
>>661さん
暖めあうのはいい事ですよね!
例えば昔でもコタツで話をして暖まっていたみたいですし。
でも、今はスイッチを押せば勝手に暖かくなりますけど……
(リモコンを押して暖房のスイッチを入れる)
>>662 こんばんは、しーぽん。
いきなり文明の利器に頼っちゃうわけだ、ま、しょうがないけどね。
俺が言いたかったのはそういうのじゃなくて人肌で……いやいやなんでもないです。
>>663さん
だってこうする他温まる方法ってないし……
人肌で、ですか?
私は心の温まるような事を考えてたんですけど、
例えば、う〜ん……
………
……。
そうだ!こういう時は温泉の話とかはどうですか?
(温泉の沸かないファウンデーション内だという事をすっかり忘れて言う)
>>664 人肌ってのは冗談さ。
温泉も身体を温めるものだと思うけど…うーん、でも心も温まるかも。
温泉の話か、なかなか年寄りくさい話題だな。
血行促進云々……もしかして一緒にお風呂に入りたいという意味だったのか?
違うのは分かってるってば、ちょっとからかってみたかっただけです。
温泉は心も温まりますよ?
それに温泉の話をしてたらまさに言葉の通りだと思うんです。
(微妙な意味のずれに気付かず話す)
一緒に入るって…
さっきのもそういう事を考えて言ってたんですか!?
(名無しさんに対し不審な者を見る目を向ける)
こんな事じゃ全然温ままれません…
断じて違うぞ!そんなエッチなことは全く考えてなかった!
嘘、ちょっとは考えてたけどな。
でも入れない温泉のことよりも、あったかいお茶でも飲んでくつろいだ方がいいって。
ということはコタツか。もちろんミカン付きでね。
ちょっとってなんなんですか…
(男性のちょっとという意味が分からずに首を傾げる)
そうですよね!
でもコタツっていう物の中には蜜柑を置くんですか?
(今ひとつ使い方が分からず、ストーブ部分の中に蜜柑を入れようとする)
ちょっとはちょっとということで、気にしないでくれ。
待った!
(すぐさま志麻の手を止めて蜜柑を取り上げる)
これは普通に食べればいいんだよ。
ほら、食べてみな?
(手早く皮をむいて蜜柑を一つまみ志麻の口元へと運んでいく)
えっ、でも………
(と言って聞こうとはしたものの、変な事は聞けないのでやめておく)
えっ!?
でもコタツとこれの組み合わせにしなくてもいいんじゃ…
(待ったが掛かって益々混乱する)
ん…もぐ……
(暫く噛んでいるうちに、何かにはっと気付かされたかのように表情が明るくなり)
おいしいですっ!それになんか暖かいし…
蜜柑ってこんなに美味しくて暖かい物だったんですね…
蜜柑は普通に上に置いとけばいいからな。
俺も食べよっかな、ぱくっ!
(自分の口の中にも蜜柑を放り、美味しそうに咀嚼していく)
蜜柑は美味しいぞー、病み付きになるぞー!
でも食べ過ぎるとご飯が入らなくなるから注意だ。
そうなんですか?
でも組み合わせだけで美味しくなるなんて不思議ですよね…
(そう言いつつどんどん口の中に放り込んでいく)
本当に病みつきになりそうです!
ご飯食べられなくなったらアリサに怒られちゃうけど…
でもコタツと一緒に勧めたらアリサも喜んでくれるかなぁ?
(と、気付かないうちに皮やヘタまで平気で食べている)
なんでも組み合わせってのが大切なんだぜ?
料理には食器が大切だしな、高そうなお皿だと高級料理に見えるだろう?
そういうもんなんだって。
うわー、皮まで食べるとはやるなぁ。でもなるべくなら食べないほうがいいと思うぞ。
アリサと一緒に食べても皮は食べさせちゃ駄目だからな。
(皮まで食べ始める志麻を見ても、あえて止めようとはしなかった)
俺そろそろ行かないと、今から遅めの晩御飯なんだ。
それじゃあね、しーぽん!
やっぱりあるんですね…
今はステルヴィアだと容器も全部一緒だし、
昔より味気なくなっちゃってるのかな……
えっ……!?
私、今何やってたんですか?
え?えぇえっ!?
アリサに食べさせるなんて……
もう、なんで止めてくれないんですかぁ?
意地悪……
(プスッと膨れて名無しさんを見送る)
おやすみなさい…
【今日は私もこの辺で引き上げさせて頂きます】
675 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/12/09(日) 20:39:16 ID:wXeyf1H1
こんばんは。
楽しい楽しいクリスマスが近づいてきました……!
(沈黙の後しょんぼり)
えっと、私はこんな調子ですけど今日も居ます…
サンタはこないから落ち込んでるのかい
>>676さん
あっ…こんばんはっ!
(転寝して居た所、はっとして気付く)
宇宙にサンタクロースは来ないと思います…
私も来たらいいなとは思いますけど、外は殆ど空気がないし……
リアリストだね
変わりに俺がサンタ役しようか?
いえ、だってどう考えても来れないと思います……
(半ば呆れながらも苦笑いして話を聞く)
サンタ役もいいです……
服を着て盛り上がったりとかするのは楽しいですけど、
まだちょっと早いですし。
(そう言いつつもクリスマスの袋を突いている)
そうかい、かなりやる気だったのに…
なんだか落ち込んでる気分みたいだね
(隣に寄り添う)
バカな事をするのも気分が変わっていいもんだよ
少しだけ早いだけだしね
>>680 あ、あの…私はそんなつもりじゃ…
(残念がる名無しさんを見て慌てる)
別に落ち込んでるわけじゃないんですけど…
なんだかそこまでする気が起きないと言うか……
えっとその…やればいいんですか?
(いつの間にか頭の中で自分がやる事になっているが気付かない)
やる気が起きないってのは危険な兆候だよ
そう、こういう時はやるのが一番
(ごそごそと袋をさぐると、ミニスカサンタ衣装を取り出す)
そうなんですか?
私は今までそんな事は無かったからよく分からないんですけど…
これを…着ればいいんですね?
(衣装を持ち出すと更衣室へ歩いていく)
(そして中で着替え始め…)
欝の本とかに書いてあったよ
そうそう
(更衣室のドアをいきなり開けると、クラッカーを鳴らし)
メリーークリスマス!!
ええ、そんなに危ない兆候だったんですか?
じゃあ何か思いつかないと…
(いそいそと着替え始める)
きゃああっ!
見ないでくださいっ
(その場にあったタオルでさっと身体を隠す)
こんなの全然メリークリスマスじゃありません…
いつもしていた事に興味がなくなるってあったよ
着替え中のサプライズだよ
ちらっと見えたけど、出ておくから着替えて出てきてね
(一旦外に出て出てくるのを待つ)
えっと、確か去年ここに置いたよね、サンタ服――…
(がちゃっ、と更衣室の中に入ってくると、去年仕舞ったロッカーを探してきょろきょろっ)
…あれ?しーぽん、着替え中?
(うん?)
>>686さん
それはないと思います。
私はいつもしてる事が楽しいし……
サプライズじゃなくて犯罪行為です…
(半泣きで名無しの方を見る)
>>687のやよいちゃん
あっ…やよいちゃん?
ちょっと今私、これを着てみようと思ったんだ…
(身体にサンタ服を貼り付けて見せる)
もしかしてこれ、やよいちゃんのだった?
>>688 あ、サンタ服?しーぽんもクリスマス・パーティの準備だったのね。
(くすくすっ)
……?
しーぽん、どうかした?
何かあったの…?
(半泣きのしーぽんに気づいて、ちょっと心配そうな顔になり)
(一歩近づいて、しーぽんの様子を伺う)
なんだか、ちょっと元気がないみたい…
>>689のやよいちゃん
そうだよ?
私も今年は色々楽しみたいと思ったし。
去年はなんだかしんみりしちゃってたから…
ううっ……
(半泣きの事を言われると一瞬黙って)
(その後名無しさんの方を見る)
なんでもないよ…
>>690 去年ね…
結局、私は来れなかったもんね。
あれからもう一年かあ…
時が経つのは早いわね。
(くす、とちょっと寂しそうな笑顔)
何でもないって顔、してないよ?
元気出して、ね?しーぽん。
(そっと腕を回して、子供をあやすみたいに、抱っこしながら背中を撫で)
早いよね。
あの後ステルヴィアもなくなっちゃったし…
でも、今はやよいちゃんも来れないなんて事もないんだし、
私もここでこうしていられるからいいんじゃない…かな?
(不器用ながらに励ましてみる)
やよいちゃ〜ん…
(横目でやよいちゃんの方を見る)
も〜、子ども扱いしないでよぉ〜……
私、身体はこんなんでもちゃんとステルヴィアの学生なんだよ?
うん、それもそうなんだけど…
覚えてない?去年の23日、「ここ」でクリスマス・パーティの話しをしたじゃない?
私としーぽんと、初佳の三人で。
結局、あれから色々あって、「ここ」には来られなくなったんだけど…
久しぶりに見てみたら、去年と変わらずしーぽんが居たから、懐かしくなっちゃった。
(しーぽんを抱きしめながら、懐かしむように遠い目をして)
知ってるよ?
でも、しーぽん可愛いんだもの。
(くすくすっ。ぬいぐるみみたいに、ぎゅーって抱いて)
あっ……
その事だったの!?
私、すっかり忘れられてると思ってたけど、
覚えててくれたんだ…
ちょっと私も嬉しい……
(心の底がポカポカして、無意識にやよいちゃんの事を抱きしめ返す)
でも私はぬいぐるみじゃないってばぁ……
(首を横に振る)
(でもやよいちゃんの腕の中は暖かい…)
(私も甘えていいかな…と思って)
(そしてほっぺたをやよいちゃんの腕にくっ付けてみる)
忘れてなんて居ないわ?
でも…ちょっと、色々あったの。
もうここには来ないかなって思ってたんだけど…
しーぽんが、ずーっと一人で頑張ってたみたいだったから…かな。
何だか、放っておけないな、って。
(ぎゅーって抱き合うと、豊満な胸がむにゅって当たる)
ふふっ。
だって、しーぽんのほっぺ、ふにふによ?
ぬいぐるみより気持ちいいかも。
(くすくすっ)
ありがとう、やよいちゃん……
私、これからも頑張るから…
(やよいちゃんにそっと身をゆだねる)
(…が)
やよいちゃん、その…言いにくいんだけどさ、
胸、苦しいよ……
やよいちゃんも暖かいよ。
何だかんだで包容力とかそういうものがあるのかな…
ぬいぐるみだって言われると照れちゃうけど、
でも私は私だから部屋に置いてはおけないよ?
(冗談を言いつつもふにふに)
あ、ごめんね?
(ぱっと腕を放して)
…実はね、あんまり強くすると、私も苦しかったりして。
(両手で胸を隠すようにして、ふふふと照れ笑い)
一応、年上だもんね。
年寄りくさいってことかも。
(冗談ぽく、くすくすっ)
…ね、しーぽん。
今日はそろそろ帰るし、これからだって、そんなにいっつも来られるわけじゃないけど…
時間見つけて、また来るから。きっと来るから。
だから、またお話しようね?
初佳だって、私たちを見つけたら、また戻ってきてくれるかもしれないし。
(眼鏡越しに目を細めて、優しい笑顔)
はぁ……。
(なんとなく羨ましそうな視線をやよいちゃんに向ける)
やよいちゃん、普段何食べてるの?
年寄りだなんてとんでもないよ!
やよいちゃん、凄く綺麗だし……
(冗談で言ってるのに大真面目に庇おうとする)
…うん。
きっと、だよ?
私もまだ話したりないがいっぱいあるし……
今日は来てくれてありがとう、やよいちゃん…
さあ、何かしら。
食べてるものは、しーぽんとそんなに変わらないと思うけど?
(にこにこと、鉄壁の笑顔ですっとぼけ)
うん…きっと。
じゃあ、今日は帰るね?
しーぽんも、あんまり夜更かししてると、明日の課業大変よ?
それじゃ、またね。
(小さく手を振って)
ええっ、教えてよう……
絶対何か違うでしょ?
(やよいちゃんにくっ付いて聞きたがり…)
そうだよね……
今日は私ももうここで帰る事にしよっと。
じゃ、またねっ!
(手を振り返すと、そのまま自分の部屋へと帰っていった)
ふう、ここに来るのも久しぶりね。
少し、お邪魔するわ。
せっかくですし、ミニスカサンタコスなどいかがでしょうか?
あと、ぱんつは履かずに。
>>702 いきなりね。
あなたステルヴィアの子?
まあ、良いけど。
そういえばそんな季節よね。
宇宙に居ると、季節感なんて無いけど。
これで良いかしら?
(堂々と相手の目の前で全裸になって、ミニスカサンタコスに着替える)
ええ、まあ通りすがりの名無しの素性なんて、どうでもいいじゃありません、か……
(あっさりと目の前で全裸になってしまった初佳に、開いた口が塞がらなくなる)
……ひょっとして、M字開脚して「メリークリトリスー!」 ってなベタなリクエストしても、
平気でやっちゃう人ですか?
>>704 それはそうだけど。
このステルヴィアに無関係な人がうろうろしてるのは不味いのよね。
保安部を呼ぼうかしら。
え? 何でそんな事しないといけないの?
あなた私のセフレでもないのに。
くわばらくわばら。
手が後ろに回る前に退散した方がよさそうだ。
ほな、さいならー
(しゅっと天井裏に消えていく)
>>706 なんだったのかしらね。
(とりあえず、様子から関係者ではないと判断して、保安部に連絡しておいた)
とりあえず、生存報告も兼ねての顔出しのつもりだったから。
これで帰ろうかしら。
ちょっと早いけど、メリークリスマス。
ステルヴィアに集うみんなに幸せを。
じゃ、またそのうちにね。
(ミニスカの裾から、時折お尻やあそこをちらちら見せながら、私室に戻っていった)
709 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2007/12/23(日) 23:50:34 ID:RjKymxCK
初佳さんもまた来てくれてたんだ…
よーし、私も頑張るぞぉ!
(ガッツポーズをして気合を入れる)
……だからといって何も起こらないですけど…
あ、言い忘れましたけど今日も今から暫く居ます…
ぜひサンタコスを
>>711さん
え、あの……
サンタクロースの服装、ですか?
あるにはありますけど…
(袋から出したサンタ服を着ようとするが躊躇ってしまう)
>>712 (ためらっている様子をみて)
…恥ずかしい?
>>713さん
え、えと……
(暫く下を向く)
その、着替えたいんですけど……
>>714 ……こりゃまた失礼。
後ろ向いてますから…
(後ろ向いて目を閉じて耳を塞ぐ)
あの、耳を塞ぐ必要はないと思うんですけど…
(少々困惑しつつ、洋服に手を掛けて着替え始める)
(服を全部床へ落とすと、今度はサンタ服を取り出して着て行く)
…終わりましたっ!
……本当に、見てないですよね?
>>716 いやいや、その衣擦れの音が…興奮する可能性があるので。
は、はい!見てません見てません!
そーっと…
(ゆっくり振り返ってみる)
おお、これはなんと…すげー似合ってて可愛いよしーぽん!
え……えっと…(汗
(更に困惑して首を傾げる)
(脚を閉じて軽くモジモジしている)
こんなんで、いいんでしょうか……
似合ってるって言って貰えるのは嬉しいんですけど…
(頬をほんのり赤く染める)
あんまり見つめないでください…
>>718 うん、いいよいい!
(親指を立ててグッ)
あごめん、でも可愛いから…この季節限定だし。
(目を逸らそうとするがついチラチラ見てしまう)
スカートいいねえ、ほんと。
俺興奮しすぎだな。
あ…あはははは……
(苦笑いしながらもピースを返す)
確かに今着ないと意味はないですけど…
でも……
(チラチラ突き刺さる視線に気が付いて下を向く)
そういうところを見ないで欲しいって言ってるんです……
(ちょと涙目になりながらスカートの裾を下へ引っ張る)
>>720 これは不可抗力というもので…あって…
ふう、はあ…深呼吸で落ち着くよ…スーハースーハー
(何度か深呼吸して落ち着こうとする)
よし、落ち着いた…多分。
うむそれにしても初佳さんと同レベルかそれ以上に似合ってる。
【少しだけプレイ希望してもいいですか?】
本当にそれで落ち着くんですか…
(名無しさんの顔を覗き込んでみる)
多分って……そんな言い方しないでください…
(半分泣きながらも嘆願する)
似合ってるって言ってもらえるのは本当に嬉しいんですけど…
(そう言ってはいるが少し距離を開ける)
【あんまり遅くまでは無理ですけど、】
【出来る範囲でお相手させて頂きたいと思います】
>>722 だ、大丈夫だよしーぽん。
冷静になったから…。
(しーぽんの手を優しく握って)
ふぅー…、しーぽん、せっかくのサンタコスで…
そのさ、エッチしないか?
(じーっとしーぽんの目を見る)
【よろしくお願いします】
【この流れだと無理矢理っぽくなっちゃうんで軌道修正しましょうか】
あの……
(一瞬息を飲む)
今度は目が変になってますっ!
(冷静だという名無しさんに対し首を振り)
え…エッチですか!?(びく
私はそんな事は、あっ、えっと…
(いきなり言われて混乱してしまい、あたふたしている)
【お願いします】
【こんな感じになっちゃいましたけど…】
>>724 俺は冷静冷静だから気にしない気にしない…
(自分に言い聞かせるようにつぶやく)
んっ…ちゅっ…
(しーぽんにゆっくりキスする)
(同時に手を背中に回して抱き締める)
しーぽんの体、熱くなってきてるよ?
俺、こんなになっちゃってんだけど…しーぽんにお願いしていい?
(ふとももに股間を擦り付けて、誘ってみる)
【いえ、こちらこそ無理に変更させてすみません】
全然冷静に見えないし、
思いっきり気になりますっ!!
(更に距離は遠ざかる)
えっ……んっ
(キスされた上に抱きしめられて更に混乱する)
え、ええと、これは、凄く大変な事に…
熱くなんてなってないし、私だって冷静だし…
ふぇえええ…えええ!?
(太股に熱い物が当たり、背筋がゾクッとする)
だから私はそういう事は苦手で、私からじゃととても…
(自分でも何を言っているのか分からない)
>>726 直に冷静ではいられなくなるよ…って、なんかありきたりな
セリフだけど。
(再びキスして、舌を入れて絡ませようとする)
んー、じゃあこうして…
(ズボンのチャックを下げてペニスを出し、握らせる)
さ、擦って…ね。ほら…
(しーぽんの手を握って擦らせる)
(同時に、胸を手の平で包んで揉み始める)
私ももうこんなんだしあなたも全然ですっ!
大体これのどこがありきたりなんですかっ!?
どこをどう見てm…ふぅうっ
これを……
(と、何がなんだかよく分からないうちに握らされてしまう)
ええ、こんなものを…っ!?
(真っ赤になりヘロヘロになりつつ、男根を握って扱き始める)
(両手で包み込むようにしながら…)
…はぁ……
(胸まで気が回らないながらも、気持ちよさに息が荒くなっていく)
>>728 じゃあハァハァいいながら襲っちゃったほうがいい?
しーぽんはなるほどそっちのケと…
ん、気持ちいいよ…しーぽんに扱いてもらってるって最高。
ちゅっ、ちゅぱっ…
(舌を絡めて、深いキスになっていく)
(しーぽんの手を離すと、スカートの中に手を入れて、ショーツの上から触れる)
少し熱いよ…ここ。ちょっと興奮してる?
(クリの部分を少し押してみる)
【お時間の方は大丈夫でしょうか?】
【一回出して終わったほうがいいでしょうか】
そんな気はないです!
でもあなたの方がそうなってるように見えるんです!
(指を指して震えた声で非難する)
ん…ちゅう……ちゅ…
(口を離すことが出来ずにどんどん触れ合っていく)
(ゾワゾワとした感触が口の中に走り、寒気が走る)
(なのに体は熱くなっていき…)
はぁ…はぁ……
し…してないですっ!!
(でも押された瞬間、下着にシミが出来てしまい)
(顔が見えないように下を向く)
【内容はお任せします】
【ただしあんまり時間はないです…】
>>730 んーまあ心の中じゃハァハァ言ってるけども…
表面上は冷静のつもり、だよ。多分。
ちゅるっ…ちゅぷ、ぷはぁ…体温上がってきたよ?
それに今、何やら不審なシミがショーツに…?
(シミが出来たところを何度も押して責める)
んっ…しーぽん、イキたくなってきた…ゴメン、中に出すよ?
くうぅっ…!!
(スカートの中にペニスを突っ込むと、中めがけて射精する)
あー…下着と服汚れちゃったな…でもスッキリしてしまったぜ。
ありがとう。
(打って変わってさわやかな笑顔で)
【ではここまでで】
【中途半端ですみません、今度はもっと余裕のあるときにお誘いします】
【ありがとうございました】
表面でも十分おかしいです……
(真っ赤な顔で、涙目になりながらの訴え)
きゃあっ……
だって突然あんなことされたから……
それにそのシミは……やぁああっ
(シミがどんどん広がり、手が動く度にピチャ、ピチャと音がする)
えっ、それって一体……
嫌ぁああっ!
ひぃい………
(濡れ始めていたところに掛かってしまい軽く果ててしまい)
(更に突然放たれたことによってひるんでしまう)
何がありがとうなんですか…
(ガタガタと震えつつ立ち上がり、)
(サンタ服のスカートの中から粘液をボトボトと漏らしながら部屋を出て行く)
【私の方も終わりです】
【いつもならもうちょっと時間はありますけど、】
【最近は物凄くたっぷり時間が取れることはないので】
【あまり長いロールは出来にくくなるかもしれません】
【ありがとうございます、おやすみなさい】
733 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2008/01/15(火) 11:06:58 ID:62rQc/ML
え、えっと…
また遅くなっちゃいました。
それにこんな昼時ですけど…
その、とりあえず誰か来たら声を掛けてくださいね?
今日も帰りますけど、近いうちに来れたらまた来ます…
735 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2008/01/22(火) 22:38:50 ID:kAPBwLuU
今頃地球は凄く寒いみたいですけど、
こんな時はお話でもしませんか?
っていうか、何時もの通りですけど…
今日は誰か…来てくださいね?
うーん、今日は時間が…ゴメン。
しーぽんのアレが見たい
すみません、暫くボーっとしてました!!
>>736さん
でも声を掛けて下さっただけでも嬉しいです!
また今度来てくださいね?
>>737 あれって…何ですか?
(ぽかんとした顔で首を傾げる)
しーぽんに奉仕されたい
>>739さん
奉仕って、何の奉仕なんですか?
掃除とか砂漠に花を植えるボランティアとか…
そういうものですよね?
>>740 あっ、(性的な意味で)をつけるのを忘れてた。
えっ……それって………
(言われるなり後ずさりする)
私はそんなことはあんまり出来ないかな…
(名無しさんからかなり離れて苦笑いをする)
>>742 まあまあそんなこと言わず…といつもならじりじり近寄るけど今夜は時間がないから去る!
あ、えっ!??
そんなに近寄られても私も何も出来るわけじゃ…
(両手を振ってあたふたする)
私も早いですけど、そろそろ帰ります。
さっきはお返事が遅くなってすみませんでした…
しーぽん
746 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2008/02/13(水) 02:38:16 ID:ibRyVGIA
こんばんは…
(ひそひそ声になる)
こんな遅い時間ですけど、誰か居たら宜しくお願いします…
>>745さん
あのぅ、私のあだ名だけ言われてもどうにもならないと思うんですけど…
(首を傾げる)
お話したいんだけど、さすがに寝なきゃ
とりあえず、定番だけど…おやすみ
っ【ちょっと変り種、トロピカルフルーツ味の金平糖】
>>747さん
こんばんは。
これ…ありがとうございます。
今日はゆっくりと休んでくださいね?
久しぶりにコンペイトウ貰っちゃった…
(カリッ)
珍しい味みたい…
いつものところじゃ売ってないし。
(にこやかにして名無しさんの後姿を見送る)
しーぽんのパンツが見たい
>>749さん
見せられませんっ!
(スカートを手で覆う)
普通そこは見せるところじゃないですし…
今日は帰ります…
ふう、こんばんは、久しぶりね。
少しだけお邪魔させてもらうわ。
早いけど、これで帰るわね。
また時間が出来たら、来るわ。
その時はよろしくね。
ああっ!初佳さん来てたんだ
もっと早くに帰ってきてさえいれば… orz
初佳さん来ないかのう
…キャラの需要有る?
無いって事は無いと思うけど
……じゃあ、私が参加してみる。
頻繁には来られないかもしれないけど、よろしく。
こういう喋り方なんで…不機嫌なわけではない、たぶん。
お、晶ちゃんか
君の事知ってる人なら皆分かってくれると思うよ
実はアリサと迷ったんだけどね、私にした。
ステルヴィアは可愛い子がいっぱいだからねぇ
目移りする、って言ったら変だけど
俺は晶ちゃん大好きだから大歓迎だようん
>>762 (大好きと言われて頬を染めてうつむいて)
…あ、ありがと。
でも、何もでないよ、多分。
>>763 いやいや、その表情だけで儲けもんだよ
今日は良い夢が見られそうだ
もっとお話してみたかったけど、今日は眠気が限界だから失礼するよ
わざわざ来てくれたのに大した話も出来なくてごめん
また時間がある時には覗いて見てね〜
>>764 そうなの?
いや、それはしょうがないから…私こそ、来るのが遅くてごめん。
また話せると嬉しいよ。
おやすみ。
…まだ待機しとくよ。
…落ちるね、おやすみ
…こんばんわ。
少し待機。
ageてみたほうがいいのかな。
そんなにも寂しいのか?
…最近過疎ってるみたいだし、そりゃ、ね。
晶ちゃんメル欄メル欄ー
>>772 あ…ゴメン、直すつもりだったんだけど忘れてた…
ありがと。
…なんか恥ずかしい。
どうせドジるならスカートがめくれたりとかが嬉しいかな?
>>774 この状況じゃ無理だね。
…見たいって事だろうけど。
無理?
晶ちゃんのパンチラはそんなに安くないってことか。
>>776 別に安いとか安くないとかそういう問題じゃないけど…
どうしても見たいなら見せてもいいけど。
(淡々と喋っている様で、少し恥ずかしそうにも見える)
>>777 見たいってのが正直な気持ちだ。
でもいいのか?嫌々な晶ちゃんのを無理矢理見たいわけじゃないから。
>>778 いいよ、こういうとこに来たんだから私だってそういうつもりだし。
ただ、面と向かって見せるのは少し恥ずかしい…。
少しだけだから…
(スカートをじりじり捲り上げて、オレンジの下着が見えるところまで上げる)
>>779 面と向かって見せなきゃどういう風に見せるんだ?
み、見えてきた。
(スカートの裾の線を追いかけるように見つめていると、待望の下着がチラついて)
オレンジ色か…いいねぇ。
でも少しだけじゃ物足りないなんて言われたらどうする?
>>780 見た?じゃ、おしまい…
(スカートを元に戻す)
物足りないって…それはつまり…アレ、だよね?
>>701 もうオシマイなんて残念過ぎるぞ!
(とてつもなく落胆した表情でうなだれて)
聞き返さなくてもその言い方なら理解してることだろ?
ブラもオレンジ色?
制服と同じ色なんだね
>>782 だってちゃんと見たでしょ?
それは…理解してるけど、ゴメン今日は時間がないんだ…
12時までには落ちるから。
ゴメン。
>>783 ついでだから言うけどそうだよ。
制服と色を合わせたわけじゃないけどね。
>>785 なるほど
やっぱり上と下は合わせるんだ
時間が無いんなら下着姿の晶を見て…
>>784 ははっ、ちゃんと俺が見るまで待っててくれたのか。
もうすぐ落ちるんじゃ仕方ない、そんな謝ったりしないでくれよ。
>>786 なんとなくだけど色が違うと違和感あるからね。
見て…何?
>>787 次はもっと時間のあるときに来るようにするよ。
>>788 見てオカズにしたり胸を触ったりしたいな〜…なんて
まぁ見れればそれだけで嬉しいけど
>>789 そ、そう…触るのはあれだけど、お、おかずにするぐらいなら
自由にしていいよ。
…もしかしてここでするの?
>>790 オカズにさせてくれるの?
駄目もとで言ったんだけどラッキー♪
まぁ時間も無いからここでするしかない…かな
>>791 ちょっと男の子が一人でするのに興味もあったしね…
わかった、じゃあ見てるから…その…していいよ。
パンツ…見たい?
>>792 晶もそういうことに興味あるんだ
それじゃ遠慮なく目の前で…
(ズボンを脱ぎ)
そりゃパンツとかオカズが無きゃね…?
へえ…晶ちゃんって結構エッチだったんだね(・∀・)
>>793 ん…まあ、ね。
わかったよ、ほら…
(スカートをたくし上げて、オレンジの下着をまた見せる)
>>794 一応、私だって年頃の女だしな…
>>795 エヘヘ…晶のオレンジ下着…
(晶のパンツが露になるとに皮の被ったペニスを取り出し)
ハァハァ…オレンジ色ってのがいいなぁ…
(ペニスを握りしごきだす)
少し指で弄っちゃうとか食い込ませちゃうとかー
サービスしてくれるとバリうれしいよねー
>>796 …これが男の子のおちんちん…ってやつ…?
なんか凄い…カチカチだね。
(興味深そうに見つめ、行為を見守る)
気持ちいいの…?
>>797 それはちょっと…恥ずかしい…
>>798 あ、ああ…これが男のオチンチンさ
こんなにカチカチになるのはそれだけ興奮してるからだよ
(しゃべりながらもしごき続け)
そりゃ晶のパンツがオカズだから気持ち良いよ…
晶の中に入れたりパンツに擦り付けたらもっと気持ち良いんだろうけど…
頭で考えて恥ずかしいと思うから恥ずかしいのさー
指で触ってる間はむしろ指の影になってよく見えないだろー?
だから大丈夫さー
>>799 そうなんだ…なんか先っぽから出てきてるよ…
何、それ?
(男の行為を見ていると、だんだん頬が上気してくる)
う…それは、今日は無理だから…ゴメン。
>>800 それやると時間なくなるから…ゴメン。
>>801 ハァハァ…先っぽから…?
ああ…これは先走り液だよ…
んく…そろそろ…かな…
(しごくスピードをあげると晶の下着を凝視し)
つっ…晶、出すよっ…!
晶のパンツにかけるからスカート捲って!
そうかーいぢりだしたら熱入っちゃうかもしれないからねー
じゃーまたこんどーノシ
>>802 先走り…?なんかぬるぬるしてるね…
えっ!?パンツに?わ、わかった…
(男に近づいて、スカートを捲り上げる)
>>804 出すっ…出すぞっ!
晶のオレンジパンツを汚してやるぅ
(そう言うと晶のパンツに黄ばんだザーメンが放たれる)
ハァハァ…晶のパンツ最高…
>>805 ひゃっ!?
…な、なんか黄色いしネバネバしてる…においも…
…洗濯しないと…。
あ、その…気持ちよかった?
それじゃ、私は落ちるから…。
またね。
【落ちます】
807 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2008/02/24(日) 15:16:01 ID:2YdWk/3c
わあい、初佳さんに加えて晶ちゃんまで来てくれてる…
(人が多くて嬉しそうにする)
ううんと、何て言ったらいいのか分からないけど、
一緒に楽しもうね!
こんな、寂しいところだけど…
ええと、私も今から暫く居させて貰います…
しこしこしこ…
>>808さん
あのう…
(恐る恐る声をかける)
いきなり何やってるんですか!?
うあっ!
しまったぁ
いや、あまりにも可愛い子がいたから
影でしこしこしてしまいました
日頃仕事で疲れてますので休日ぐらいはゆっくりHなことしたいなとおもいました
すいません
志麻ちゃ〜ん
普通はやらないと思いますっ!!
(自分が驚いて影に隠れる)
褒めてくれたのは嬉しいですけど、
そんなことじゃなくて……
(何と言えばいいのか分からない)
>>812さん
わっ!ここにも…
(突然現れられて驚く)
こんにちは……
普通はやらないのかい?
では流行用語で…
や・ら・な・い・か?
ふはは
明日からまた嫌な日が続くな〜
志麻ちゃん癒してよ
>>814さん
やらないと思います…
それに何の流行語かも分からないですし……
(首を傾げつつ恐る恐る出てくる)
嫌な日があっても、自分なりに頑張ってみたらいいと思います。
私は何も出来ないですけど…
>>815 そんな怖がらないでくれ
散々出回ってるホモのきめ台詞らしい おえ〜って感じだけどね
まあ自分なりには頑張っていますが
志麻ちゃんとこうして話しているだけでも実は癒されていたりするよね
>>816さん
ホモ?ですか?
そんな台詞を吐くのもどうかと思います…
(困惑しながらも名無しさんの目の前へ)
話してるだけで癒されるって、
私はハーブとかの香水は使ってないんですけど…
いいいねえ
香水はいいよ〜
くんかくんかしたくなるから
志麻ちゃんの好きな食べ物ってんですか?
>>818さん
そうじゃなくて、
使ってないんですけど……
名無しさんが癒されるって言うから、
何かそんな感じの匂いがするのかと思ったんです。
私の好きな食べ物はコンペイトウ…かな?
他に好きなものって言われても思いつかないし…
コンペイトウがすきなの?
じゃあ歯がたいそう丈夫なんだろうね
最近オナニーどれくらいしてる?
俺一日平均平日で5回で、土日休日は8,9回するんだけどやりすぎかもね
そんなに丈夫なわけじゃないんですけど、
好きだから食べられちゃうんです。
(微笑んで名無しさんに話しかける)
えっ?
そんなことはししませんっ!
(突然名無しさんから遠ざかる)
うそで〜
ぜったいやったことあるって!
年頃の女の子なら誰でも
じゃあHもしたことないってこと?
>>822さん
ないです!
そんなえっえっちなんて絶対に……!
(首を激しく振り否定する)
そんなことよりコンペイトウでも食べませんか?
美味しいですから…
(しかし名無しさんから遠ざかってしまう)
ではいっしょに食べようよ
そんなに敬遠しなくても…
ではゆっくりとして食べましょう
は、はい……
(名無しさんにゆっくりと近づいてコンペイトウを出す)
いただきます……
(名無しさんの方を気にしながらも食べ始める)
こうして志麻ちゃんと一緒に食事してると心が安らぐね
明日からはまた辛い一日が始まるんだから
食べてるしぐさも可愛いね!
そんなに怖がらなくても…
そうですか?
そう言って頂けると嬉しいんですけど、
私は何もしてないし……
えっ?
可愛いって、食べてるだけなのに!!?
(あたふたし始めてしまう)
そんなあたふたしなくてもいいよ
もぐもぐ… あいたっ!
コンペイトウが舌にささっちゃったっぽい
とがってるからなぁ…
ちょっと見てくれるかな?(舌を出す)
ちくりとして痛いから志麻ちゃんの柔らかい舌で治してくれない?
スー、ハー……
(深呼吸して落ち着こうとする)
刺さるほど尖ってることはないと思います!
絶対何かの間違いですっ!
(首を振る)
それに、舌で直すなんて無茶です!
そんな堅いこと言わずに人助けだと思って
じゃあなんとか我慢するよ
志麻ちゃんは今どういう気分なの?
ううんと……
じゃあ我慢して下さい!
(手を合わせて名無しさんに頭を下げる)
今どういう気分って言われても、
困ってるとしか…
いや、いいんだけどね
ああ…もうじれったいなぁ
俺はこういう気分なんだよ
ガバッ(志麻の身体をやさしく抱きしめ耳元に息をふきかける)
俺は…志麻ちゃんがほしい
ええ、そんなこと言われても…!
(目を泳がせる)
そう言っても、何も出来ないですしそろそろ時間も迫ってるし…
何かひとつ位頼みを聞くならいいですけど…
(息を飲む)
時間も迫っているのかい
だったらこのいきり発った肉棒をコンペイトウをしゃぶるがごとく
しゃぶってくれないか?
ええと、
いきなりは無理です!
あんまり困るような事は言わないでください…
私からそんなことは出来ないわけですし…
ではやさしくその手で包んでしごいてくれないだろうか?
どうすれば志麻ちゃんをその気にさせることができるの?
私からその気になることは絶対にないと思います…
でも今日だけは帰らなくちゃいけないし…
えいっ!!
(布越しに名無しさんの物をしごき始める)
おおうっ
そんな勢いよく!
(布越しに扱かれても敏感ちんこなので気持ちがいい)
ううっ…
気持ち良いよ もっとして
こうですか…
(手で柔らかく包み込む)
(名無しさんの方を見ないようにし)
(しかし上下に包み込む)
(勢いで上の方をキュッと握ってしまう)
ああ、いいよ
志麻ちゃん
そんなに恥ずかしがらずに俺のを見てくれ
その照れてしぐさがかわいいよ
(ますます勃起させて)
うっ(勢いよく上を握られ)
そんなにされるとカウパーが…(先っちょから分泌されていく)
志麻ちゃん
嫌ですっ!
(小声になる)
私も本当はこんなことしたくないし…
(嫌なのでかえって早く動かしてしまう)
カウパーって何ですか!?
(驚いて手を離そうとする)
うん、志麻ちゃんは凄い純情なこだってのはわかっているんだけどね
ああ、身体が条件反射的に動いてしまうよ
うぁ そんなに早く動かしたら…
カウパーっていうのはしこしこ扱いていたら亀頭の先から分泌される
Hな我慢汁という奴です 要は精液ね…
離さないで!(志麻の手をつかみ)
ね〜志麻ちゃん、志麻ちゃんの舌でふき取ってくれないかな?お願い
条件反射って……
きゃっ!
(名無しさんの物からドクドクと精液が溢れてきたのが分かる)
ふぇええ……
(名無しさんに震えながら、そのままさっと逃げる)
今日はここで失礼しますっ!
うあっ!
(びゅくびゅくと精液が注がれる)
何だか俺が凄い怖いみたいだけどぜんぜんこわくないよ
ありがと〜
こんにちは。
少し、お邪魔するわね。
(本科生の制服で、リラックスした様子でロビーのソファに腰掛けている)
初佳先輩お久しぶりです
>>846 こんにちは、久しぶりね。
(声をかけられ、呼んでいた雑誌から目を上げ会釈する)
>>847 こんにちはー。またお会いできて嬉しいです
今日はお一人ですか?
他のビッグ4の先輩方はいないみたいですけど…
ひょっとしてお邪魔しちゃったかな
>>848 ステルヴィアも再建中で大わらわだもの。
本科生、予科生、卒業生関係なく、作業に駆り出されてるわ。
(ひょいっと肩を竦めて見せる)
いいえ、別に邪魔だなんて事は無いわよ。
別に四人でいつも行動してるわけでもないし。
>>849 先輩もお疲れですか
俺の周りの皆も大忙しですよ
なかなか休み時間取る暇もありませんしね
そんな中で先輩に会えたのは運が良いです
ところで、今日はまだ時間あります?
>>850 ええ、少しだけね。
でも泣き事は言ってられないわ、卒業寸前でも、まだビッグ4の一員なんだもの。
ええ、時間ならあるわよ……
(ちらりと時計を見て)
多少ならね。
>>851 そっか…先輩ももう卒業かぁ
なんだか寂しいですね
こうしてお会いできたことですし…
時間があるのなら、日頃の疲れを癒すために軽くマッサージでもしましょうか?
できれば先輩のお部屋で、ね
(意味深な笑みを浮かべながらお誘いする)
>>852 そうね、私や、他の三人もとりあえず教官や職員へのコースを選択してるから。
ここが再建されても他所へ行くことは無いでしょうけど。
(相手の笑みの意図を読み取って、薄っすらと笑みを浮かべる)
そうね、マッサージ、してもらおうかしら。
さ、ついてきて。
(そう言うと、読んでいた雑誌をマガジンラックに放り込み、すたすたと歩き始めた)
>>853 ふふ、先輩達に教えてもらう生徒が羨ましいですね
俺も指導して欲しいぐらいですよ
お、すぐにOKしてもらえるとは思いませんでした
これは張り切ってやらないとなぁ
(嬉しそうな表情で指の関節を鳴らしながら後をついて行き)
それじゃあお邪魔しますね
>>854 (部屋に入ると、鍵をかけベッドに向かう)
(そして、胸元のスカーフを緩め、ジャケットを脱ぐとベッドに腰掛けた)
どこからマッサージしてくれるのかしら?
(そう尋ねながら、脚を組み、シューズを脱ぐ)
(そのとき、タイトスカートの奥のパンストに覆われた股間が一瞬見えた)
>>855 ん…ゴクッ…
(足を組み、ちらりと写るストッキングに喉を鳴らして)
じゃあ…まずはこのまま足を揉みましょうかね
少し足上げてください
(すっと跪くとつま先に手を伸ばして軽くほぐしながらマッサージする)
しっかし…本科の制服ってスカート短いですよね
男子生徒の目には毒ですよ
(太股のあたりまで指でなぞりながら)
>>856 そう? それじゃあお願いするわね。
(足先を彼に向けて突き出し、脚を委ねる)
何を言ってるのよ、予科生のスカートだって短いし、プリーツになってるからよほど目の毒じゃない?
わたし達みたいに、ストッキングも穿いてないし。
(そう答えながら、太腿まで這って来る指を嫌がりもせず、少し脚を開いて奥が良く見えるようにする)
(タイトスカートの暗がりの中、濃茶のパンスト越しに、白い物が見える)
ん……中々上手じゃない?
気持ちいいわよ。
>>857 あっはは、確かにその通りだ
でもこのストッキングってのも逆にそそる物がありますよ
大人の色気…みたいなものですかね
(足を開かれると自然と視線がそこに向かい)
満足してくれるなら良かったです
もっと刺激的にしてみましょうか…ん…ちゅ…
(足に口付けしてそのまま頭を上げて舌を這わせながら)
>>858 そうなの?
ふふふ……それじゃあ、私が教官になったら、女子生徒も男子生徒と同じように制服をつなぎにしようかしら。
訓練の集中の妨げになっちゃいけないものね。
ええ、満足させないようなら、このまま蹴りだすところだわ。
ん……はあ……効くわね、あなたのマッサージ。
(ねっとりと、パンストに唾液の跡を残しながら舌を這わせてくる彼の頭を、褒めるように撫でる)
>>859 余計な事言っちゃったなぁ
多分…男は皆反対しそうですけどね
なら蹴り出されておあずけされないように頑張らないと…んっ
(頭を撫でられて俄然やる気が出てきたのか、
唇を吸い上げる力を強くしながら太股にキスを浴びせ)
ちゅぅ…ちゅっ……足はこんなもんで良いですかね
今度はもうちょっと上に行きますよ…?
はむっ……ん…
(スカートの中へ頭を入れて股間に顔をつけて舌でなぞる)
>>860 女子は賛成するでしょうね。
無重力になっても、スカートの中を気にせず行動できるし。
ふふ、頑張りなさい。
ん……はふぁ……良いわよ、もっと奥を、解して……
(スカートの中に頭が潜り込み、タイトスカートが限界まで伸ばされる)
(スカートの中には、むっとするような雌の匂いが既に篭っていた)
ああん……良いわ……そこ、もっと……
(頬を赤らめながら求める)
(じんわりと、内側から愛液が染み出してきた)
>>861 んんん…はぁ、凄いですね
足をマッサージしただけなのにもうこんなに…
(愛液に塗れている様子を見てクスッと微笑み)
良いですよ。もっともっと気持ちよくなってくださいね
今度は直接…ね
(中に手を入れて下着を下げ、割れ目をそっとなぞってから)
んぶっ…ちゅっ…じゅるる……んん
(時折クリトリスを指で転がしたりしながら舌を這わせたり吸い上げたりする)
>>862 はあ……あなたが上手いからよ……光栄に思いなさい。
(後輩が下着を下ろすのを手伝うように、腰を浮かせる)
ええ、直接、してちょうだい……
んん!
(スリットを一撫でされ、身震いする)
さ、早く……んあ! あは! ああん!
(クリトリスを重点的に刺激され、喘ぎ、悶える)
はあ……はあ……いい、気持ちいいわ……そこ、もっと吸って……
(そして、片脚の足先で後輩の股間を弄る)
ふふふ、あなたはどう? 興奮してる? でも、マッサージに集中しなさいよ?
>>863 ええ…先輩の足…気持ちいいです
(撫でられた股間の物が膨れ上がった様子が初佳に伝わって)
もちろんです。一緒に気持ちよくなれるように努力しますよ
ここが…気持ち良いんですか?んぶ…ちゅるっる
(指を割れ目に挿入してクリトリスをしゃぶって吸いたてる)
はぁっ…んん…どうです?俺の口でイケそうですか?
>>864 びくびくしてるのが分かるわよ?
男子生徒の制服も考えないとね。
女子のスカートの中を想像してこんなにするようじゃ、目だってしかたないわ……
んん!
(後輩が、感じるポイントを責め立て、スリットへと指をねじ入れると、背を仰け反らせて喘ぐ)
は! あひ! い、いき、そう!
んん! ふっ! はああ!
(ぶるぶるっと全身を震わせて、いってしまう)
はあ……はあ……いっちゃったわ……
あなたのマッサージ、気に入ったわよ。
その気があるなら、私のセフレにしてあげる。
(そう言いながら、ベッドに横たわって、大きく脚を開く)
(タイトスカートのサイドのスリットが限界まで広がり、愛液に塗れたスリットが後輩の視線に飛び込む)
>>865 普段からこんなになるわけじゃないですよ…
先輩が相手だったら分からないけど…んぶっ
いいですよ…先輩がイクところ見せてください
ちゅぅぅ!んぶ!んんんん!
(初佳の体が痙攣し、絶頂に達したことを確認すると口を離し)
ふう…良かった良かった。ちゃんと気持ちよくできたみたいで
え?それはもう…願っても無いことです
こうして先輩のお相手ができるなら喜んで
(もうビンビンになったペニスを露出させながら)
じゃあ…締めにしましょうか
良いですよね…先輩?
(大きく脚を広げた初佳を上にかぶさると)
>>866 そう? なら、来なさい、私の中に。
(自ら手を股間に伸ばし、スリットを割り開き、ペニスを迎えるように膣口を見せ付ける)
セフレに相応しいか、もう一つ試験よ。
セックスで、私を満足させてみなさい。
(ちろりと、艶やかな唇を舌で舐めると、挑発するように告げる)
私がいくより先に出したりしたら、不合格よ、良いわね?
>>867 俺のでさっきより感じさせてみせますよ
(膣口にペニスをあてがってなぞりながら)
それはキツいなぁ…一回イッた分先輩の方が有利じゃないですか
ま、頑張ってみますけど……ね!
(じゅぶじゅぶとペニスを股間の中へ収めていき)
うは…先輩のココ、凄く濡れてて…良いです…!
動きますね…んんう!
(ゆっくりと腰を動かし始めてペニスを出し入れする)
>>868 はあ……熱いわね、良い感じよ。
何言ってるの。
私のセフレになるなら、タフじゃなくっちゃ。
一度や二度出したくらいで音を上げるようじゃ、勤まらないわよ?
んはあ!
(ペニスが膣壁を押し分けるように侵入してくる)
くあ! い、いい! あなたのも、硬くて、気持ちいいわよ!
ええ、動いて! 思いっきりね!
んん! んっ! んは!
(後輩の腰の動きに合わせて、自分も腰を振り始める)
>>869 並の男じゃ勤まりそうもないですね
こんなに気持ちいいオマンコで持たせるのはあっ!
(初佳が腰を動かし始めると身悶えし)
はっ!んっ!つぅっ!
キス…しましょうか…んちゅぅ……んん…
(前かがみになって唇と唇を合わせて舌を入れながら)
んはぁ……
>>870 だから、頑張りなさい。
はうん! あ、はん!
(腰を振り、膣壁をうねらせペニスに絡ませながら、後輩と口付け)
ん、ふう……ちゅ、んふ……ちゅる……
(舌を絡め、唾液を啜りあう)
(そして、開いていた脚を、後輩の腰に絡めて、がっちりと結びついた)
>>871 うおっと…これは逃げ道もないですね
いいですよ…思いっきり感じてください
(足で腰を押さえつけられるとそのままペニスが一番奥まで入り込んで)
いきますよ…んあっ!ふぅっ…うおっ!
(腰を横に振ったりしながら動きを激しくしていく)
やっぱ持たないですよ…こんなの…!
>>872 んぐ! お、奥まで!
そ、その調子よ! しっかりなさい!
(叱咤激励しながら、膣奥を叩くペニスの感触に酔う)
ああ! い、いいわ! 激しく犯して!
これよ、この感触!
(興奮に頬を染め、瞳を潤ませて悶える)
くは! も、もう……しょうがないわね……
(後輩の限界が近そうなのを感じて、堪えていた快楽の栓を開く)
くひ! 感じるところ、擦れて! い、良いの! いく! いくう!
(ぶるぶるっと全身を戦慄かせ、ぐっと後輩の腰に絡めた脚に力を籠め、達する)
>>873 がんばりま…す!つぅ…!
激しく…う!
(初佳に促されるまま、我慢することも忘れて攻め立てる)
すいません…先輩のおまんこ…気持ちよすぎて!
ああ!駄目ですって!そんなに強く押し付けたら…
うああっ!!いっ…いきます!
(腰を絡められると遂に我慢できなくなって、
ほぼ同時にそのまま一番奥で射精してしまう)
>>874 はああ! 入ってくる!
んあ! は、はあ……はふう……
(いつも凛とした雰囲気を纏った初佳が、だらしなく呆けた表情になっている)
(絶頂の余韻に浸りながらも、膣壁は射精したばかりの後輩のペニスをきゅきゅっとリズミカルに締め付け、刺激を続けていた)
ふふ、合格よ、と、言いたいところだけど……
まだ及第点はあげられないわね。
(少し気だるそうに、汗で額に張り付いた髪を梳く)
今のだって、私はまだ我慢できたんだから。
ね、これから補習よ。
合格できるまで、頑張りなさい。
(甘い吐息混じりの声で、後輩の耳元に誘いの言葉を囁いた)
【私はこれで締めさせてもらうわね】
【かなり駆け足になっちゃったけど、ごめんなさい】
【久しぶりに楽しませてもらったわ、ありがとう】
【それじゃあ、また機会があったら、声をかけてね】
>>875 はぁ…はぁ…情けない限りです…
でも気持ちよかった…
(しばらく射精の余韻に浸ってぐったりとし続け)
うぅ…まあそうでしょうねえ…
え?ほ、補習ですか!?
はい…頑張って合格できるようにします…!
(耳元での淫靡な誘いを断る理由も無く、
股間の物は元気を取り戻していた)
【こちらこそ、初佳さんに比べるとレス遅くて申し訳ないぐらいです。】
【ありがとうございました。またお会いしましょう】
877 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2008/03/09(日) 23:38:29 ID:jS6f5S13
こんばんは
何だか最近また人が増えてくれたみたいですけど、
私は相変わらずこんな感じで…
(恐る恐る座り込む)
構わず待っててもいいですよね?
今日は帰ります…
879 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2008/03/30(日) 22:46:23 ID:bRroj9M9
こんばんは。
その、なんて切り出したらいいのか分からないんですけど、
誰か居たら一緒にお話出来ないでしょうか…
ほう、それでは金平糖の最新の味である
ハニーメイプル味とクレーム・ブリュレ味を
進呈しておこう
>>880さん
改めましてこんばんは!
(改まって名無しさんの方を向き直る)
最近はそんなに凄い味があるんですか?
というか、貰っちゃっていいんでしょうか……
(最新の味のコンペイトウをまじまじと見つめる)
>>881 どうぞどうぞ、志麻ちゃんに喜んで食べてもらいたくて
持ってきたわけだからね。
(金平糖の入ったパッケージをテーブルの上において)
…もし良かったら、僕が食べさせてあげてもいいかな?
(お皿に琥珀色の透き通った金平糖とカフェオレの様な
乳白色の金平糖を封を切って少しづつならべてみる)
>>882 私に食べて貰いたくてって…
なんだか照れちゃいます……
(えへへと言ってにっこり微笑む)
えっ?
それってどういう事ですか?
(意味が分からずぽかんと口を開け)
(名無しさんの切ったコンペイトウを見つめている)
>>883 どういうことって…ほら、よくあるじゃないか?
こういうことだよ、志麻ちゃん
(ちょっと可愛く開いた志麻ちゃんの口にハニーメイプルの金平糖を
一つつまむとそっと舌の上に乗せるようにして)
どう?お味のほうはいかがですかな?
(志麻ちゃんの様子を優しく微笑みながら見つめると感想を聞いてみる)
…ほんとは、志麻ちゃんに「あーん」ってしてもらって
僕がたべさせてあげるのを、考えていたんだけどね…
そのあたりに、気が付かないのもやっぱり志麻ちゃんらしいよ。
えっ?ほえ??
(よく分からないうちに)
(口の中へコンペイトウを放り込まれてしまう)
はい、美味しいですけど、
こういうのって普通はもっと親しい間柄の人にやることじゃ……
(首を傾げて困惑気味に名無しさんの方を見る)
私が……!?
やってもいいですけど、
あなたは恥かしくないんですか?
(正気で言っているのか少々疑っている様子)
>>885 だって、こうしてここに僕が来ているって事は、
やっぱり志麻ちゃんにそれなりに興味や好意を持って居る訳だからね。
…そのために話のきっかけにも、なればと思ったわけだし…
だけど、無理やりエッチな事をしたわけじゃないからそんなに
困った顔をしないで欲しいな。
…僕の方はべつに恥ずかしいとか、そういう事は感じないんだけどね。
あっ、もしかして…志麻ちゃん照れちゃっているのかな?
どうする、今度はクレーム・ブリュレ味…いってみようか?
【志麻ちゃんさえ良ければ臨時で光太になるけどそのあたりどう?】
【実際名無しさんの僕と「あーん」てするのとどっちが恥ずかしい?】
>>886 それなりの好意なら分かりますけど、
そんなに手で食べさせてあげる程の間柄じゃないんじゃ…
大体きっかけらならもっときっかけらしいきっかけの方がいいと思います!
まあ、そうですけど…
(いまいち晴れない顔をする)
照れてるわけじゃないんですけど、
あなたが考え直したほうがいいと思います…
ええ、あたしはもういいですっ!
【大歓迎です!】
【でもこのままだとちょっと無理があるので一度やり直して頂けませんか?】
【恥かしいといえば光太君の方です…】
>>887 【実は今夜はそんなに時間が取れなくて、金平糖だけ渡しておこうと思ったんだけど…】
【やっぱりきちんとお相手するなら、名無しさんよりはいいかなと思って提案してみたんだ。】
【僕の方はそろそろ落ちないと明日に差し支えるから、また今度の機会にさせてもらうね…。】
【いちおう識別コードは付けておくから、志麻ちゃんの都合のいい日時に合わせる事にするよ。】
【…それじゃ、今夜はこれでお休みだよ…いい夢を…志麻ちゃん。】
【ちょっと喋り方を変えます】
【でも来てくれただけでも凄く嬉しいよ?】
【私も最近色々あるし、ここもあんまり人がいないからすぐには来れないけど】
【光太君に会えるのは楽しみだなあ】
【大体日曜日を中心に週の前半に来てるから、良かったら覗いてみてね!】
【おやすみ、光太君…】
〜〜♪
(鼻歌を歌い、コンペイトウの入ったバスケットを手に持ち入ってくる)
今からしばらくいますっ!
【とりあえず一時間位光太君を待ちます】
【もし来なかったならその後他の人達も来てくださいね】
891 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2008/04/13(日) 23:16:49 ID:h2KQLbS/
光太君はいないのかな…
他の人も誰か居ませんか?
(辺りをキョロキョロと見渡す)
今日のパンツの色は?
>>892さん
えっ?
(口をぽかんと開け、数秒後一気に後ろへ下がる)
な、突然何ですかっ!
>>892 白のレースよ。
パンスト穿いてるから、ぱっと見では分からないでしょうけどね。
片瀬さん、時間が無いから、一言で失礼するわね。
(すたすたと、私室に向かって歩いていった)
>>893 いやぁ、だから志麻ちゃんのパンツの色が知りたくてさ
出来れば見せてくれないかな?
今晩のオカズにするから
(引き返してきて)
あ、ちなみに、片瀬さんのじゃなくて、私のだから、
>>894は。
念のために、ね。
【今度こそ落ちるわね】
>>894の初佳さん
あ、初佳さんっ!?
(背後から現れた初佳さんに驚く)
そんな時間がどうだって事より、
そもそも……下着がどうだとかなんて軽く言うようなことじゃないです!
(混乱してバタバタする)
>>895さん
見せられません!
(思いっきり首を振って拒否する)
ところでオカズって何ですか?
晩御飯に食べ物以外は出せないと思うんですけど…
初佳さんは白レースかぁ…
うんうん、そんな感じだよね♪
で志麻ちゃんはどうなのかな?
(志麻に少しずつ近づいていく)
オカズってのはつまり…うーん…実践してあげるからパンツ見せてっ!
>>896の初佳さん
…何て言ったらいいのか分からないんですけど…
とりあえずお疲れ様です!
>>898さん
い…嫌です……
(迫って来る名無しさんとは反対にどんどん下がっていく)
これまた、何だか分からないですけど…
何だか凄く嫌な予感がしますっ!
>>899 うへへ、その予感は的中だよっ
(志麻ちゃんに飛びかかる)
さぁスカートの中身を見せてもらおうか…
きゃーーーっ!
(悲鳴をあげるもあっさりと押し倒される)
見せたくありません……
(涙ながらに、力なく首を振る)
今日はこの辺で帰ります…
ぽんぽんしーぽん。ぽぽんぽーん。
904 :
片瀬 志麻 ◆CPON0wkLBc :2008/05/06(火) 21:08:40 ID:H27Qhb56
こんばんは…
宇宙は天気も相変わらずだし、私も相変わらずですけど…
地球はそろそろ梅雨時かな?
(地球に長い間居なかったので的外れな事を言ってしまう)
今日も待ってみます…
>>903さん
それってアリサが私のあだ名を名づけた理由じゃ…
もーっ、恥かしいからあんまり言わないでくださいっ!
今日はこの辺で帰ります…
おひさしーぽん。
今日は寒くて雨が降ってたや・・・。
梅雨はまだ先だね〜。
天気が悪いとテンション低くて・・・。
やる気無いw
こんばんは…
今日は居られないんですけど、
お返事だけさせて頂きますっ!
>>906さん
前に来てくれた人ですか?
また来て頂いてありがとうございます。
(ぎこちない動作ながら軽くお辞儀をする)
梅雨にはまだまだみたいですけど、
雨が降ると涼しくなるし私は嫌いじゃないですよ。
ファウンデーションの中だといつも晴れですけど…
と…とにかく天気なんかに負けてちゃダメだと思いますっ!!
【そろそろ
>>900も超えたので言わせて頂きます】
【ここも人が少なくなってきたみたいだし、】
【このままあまり人が来ないようなら次のお部屋は立てないかもしれません】
【折角人が来て下さったところで言うのも本当に申し訳ないです】
【でも普段は人の殆ど来ない状態で待つのもどうかと思いますし】
【私が居なくなった後ここが残ってるとも思えないんです】
【もし今のままの状態で残して欲しいと思っている人が居たらごめんなさい】
【ただ私の来る曜日も問題かもしれないので、今週は後半にもう一度顔を出させていただきます】
【その日以外でも来て欲しい曜日があったら遠慮せずに言って下さい】
【あと関係はないですけどこちら側の都合上でトリップを変えます】
【久々の長文なのに【】が多くなってしまい失礼しました】
【トリップを変えました】
CPONのトリップが変わってる?
もしかしてキャラチェンジするのかと思った
見てる人はいると思うんだがなぁ・・・
どこかにトリップ晒しちゃったとかかい?
4文字のCPONだけなら、検索ソフトで10分も回せば出ると思うけど
[トリップはパソコン以外からでも入れられるものに変更したんです]
[ご心配をかけてしまったならすみません]
[後上にも書いた通り、来て欲しい曜日や時間があったら書いてください]
[私も必ず来れるとは限らないですけど]
外出先からも書けるようにってわけね。
それで、今は一言だけなんだろうか・・・。
[今日は時間がないので失礼します]
頑張ってね、お疲れ様
こんばんは…
ううんと、なんて言ったらいいのか分からないですけど、
暫く待たせて頂きますっ!!
>>915さん
ありがとうございます。
私も身体に無理をさせない程度に頑張りたいと思います!!
917 :
片瀬志麻 ◆viAyOF14/o :2008/05/24(土) 22:35:43 ID:PB5nHKrd
【上げておきます】
こんばんは。
片瀬さん、まだ居るかな?
>>918さん
あっ、居ますっ!!
(手を大きく振る)
良かった…気づいて……
(寝そうになってぼーっとしている)
>>919 よかった…レスがないからうっかり居なくなっちゃったかと思ったよ。
でも、出会えて良かったよ。
>>920さん
ごめんなさい。私の方がうっかりしてて……
まだ帰ってませんよね?
(周りを必死にキョロキョロ見る)
>>921 大丈夫、僕はここにいるよ
(片瀬さんの隣に立って)
>>922さん
良かった……
…あ、えと、お茶でも如何ですか?
(ぎこちない動きでお茶を差し出す)
>>923 …そうだね、頂くよ
(お茶を少し飲んで)
…おいしいね。お茶を飲むと気分が落ち着くよ
落ち着きますよね。
(自分もお茶を飲む)
はあ、なんだか気分がよく…
(前の方を見てぼ〜っとし始める)
あっ、すみません!本当に落ち着いちゃうところでした…
>>925 …いいっていいって、大丈夫だから。
寝ちゃわないように気をつけてね?僕も眠たいけど
やっぱり寝ちゃいそうです……
ここはやっぱりシャキッとしないとっ!
(ガッツポーズをしてポケットから小さな袋を取り出す)
このコンペイトウ、ミント味なんですよ〜。
(自分で食べて名無しさんにも差し出してみる)
>>927 そうなんだ、珍しいね…
(こんぺいとうを食べるとさわやかなミントの香りが口いっぱいに広がる)
しーぽんのパンツ見せて
>>928さん
美味しいですか?
私の頭って時折コンペイトウで出来てるんじゃないかなって思うことがあるんです。
だってこんなにコンペイトウばかり食べてるわけだし…
>>929さん
…み…見せられませんっ!
(驚いてからスカートを両手でバッと抑える)
>>930 それはないと思うよ…ちゃんと、脳を構成させてる物質があるんだからさ
…ステルヴィアの続編が出ないの、寂しいな
>>931さん
えっ、本当にそうだとか思ってるわけじゃないです!!
でも結構な部分はそれで出来てるんじゃないかなぁ、って…
(どこからどこまでが冗談なのか分からない口調で言う)
続編、ですか?
>>932 …ごめんね、つい本気にしちゃって
うん。公式ではもうでないらしいんだ、いろいろと問題があって。
片瀬さんの成長した姿、たくさん見てみたかったな
…僕はそろそろ寝たいんだけど…お別れする前に、抱きしめさせてもらって良いかな?
>>933さん
本気にするような事でもないと思うんですけど……
公式とか言われても……
ステルヴィアはステルヴィアとして今あるわけだし…
(混乱した頭を抱える)
え、ええっ!?
抱くって言われても……
(左右を見たりしてあたふたする)
>>934 …そうだね。
…ごめん、中の人の話しちゃって
ようするにアニメの続編が出ないって事だね。
…ここには僕と片瀬さんの2人しかいないはず…。
もしダメなら、僕はそのまま帰って寝るよ
私も何かあるとすぐ本気にしちゃうからあんまり人のことは言えないんですけど…
とにかく名無しさんも落ち込まないでくださいね?
え……ダメっていうか、だからそういう問題じゃ…
(まだあたふたして落ち着かない様子)
【今日はこの辺で帰ります】
>>937 【すいません、うっかり寝落ちしてしまいました】
【また出会える機会がありましたら、その時は寝落ちしないよう気をつけます】
しーぽん
しーぽんすっぽんぽん。
ふう……何だかんだで久しぶりになっちゃったわね……
ま、今夜も少ししかいられないんだけど……
(ソファに深く腰掛け、パンストに包まれたすらりとした脚を組む)
はあ……やよい……
(愛しい少女の名を呼びながら、股間に手を差し入れて自慰を始めた)
(パンストのクロッチにそって、指を這わせ、制服の上から乳房を揉む)
(人気の無いロビーに、初佳の喘ぎ声だけが響いていた)
【早いけど、これで落ちるわね。それじゃ、またその内に】
943 :
片瀬志麻 ◆viAyOF14/o :2008/06/10(火) 21:35:52 ID:dPmwDOD4
こんばんは。
今日もちょっとですけど居るので、
お話をして下さる方が居たらお願いしますっ。
>>938さん
【あまり気にしないでくださいね?】
>>939さんと
>>940さん
ええと、私のあだ名だけ呼ばれても…
それにすっぽんも宇宙には飛び出せないと思います…
>>941の初佳さん
お久しぶりです!
初佳さんの元気な顔が見られて私も何よりで…
ええと、だからってなんて訳でもないんですけど…
かわいいかわいいしーぽんじゃん。
>>944さん
えっ、可愛いなんて言われると照れちゃいます…
(少し頬を赤く染めて下を向く)
(数秒間置いてから挨拶しなおす)
あっ、ここんばんはっ!!
こんばんは、かわいい挨拶ありがとう!
遊びたかったがもう寝ないと。てことでおやすみの挨拶に来たんだ。
しーぽんおやすみ!
>>946さん
えっ?えっ?
挨拶が可愛いって…
(首を傾げ混乱したたま名無しさんに行かれてしまう)
おやすみなさいっ…
しーぽんのバストサイズは?
>>948さん
(顔を赤くし、目を顰める)
言えませんっ!!
ううん、またぼーっとしちゃいました!
今日は帰ります…
まだ生きてるのか?
952 :
片瀬志麻 ◆viAyOF14/o :2008/07/03(木) 22:09:08 ID:Dj4zxQYG
こんばんは…
>>951さん
私は生きてますっ!
この通りピンピンしてるし、病気にでもならない限り死ぬ年齢じゃないので安心してください!
今日もまた少しの間ですけどお願いします
それじゃ病気には気をつけるんだぞ
>>953さん
はい、気をつけますっ!
(びしっと敬礼してみる)
操縦してると色々あるから大変ですけど…
ううん、やっぱり病気よりは事故の心配をした方がいいのかなあ……
(一人で悩み始める)
そうだぞ、体調管理もしっかりできないと一人前とはいえないからな!
うお、俺はなんでこんな偉そうなこと言ってるんだ?
事故は病気よりもやばいじゃないか。
何より、死亡に繋がる危険が高いわけだし。俺に言えるのは頑張ってくれってことだけさ。
ううん、よく分からないですけど言ってることは正しいと思います!
体調管理なんて大人になったら出来て当たり前ですし…
それもそうかな…
やっぱり何かにぶつかって、
そのまま機体に穴とかが開いちゃったらそれで終わりなんですよね…
(だんだん不安な声になっていく)
そんなのはよく食べてよく寝ればOKなのさ。
それにしーぽんは元気そうだし、俺はまったく心配してないけど。
終わりは終わりだけど、どうした?
今日はすごい弱気だけど。なにか悩み事でもあるんだろうか。
片瀬さん、スペースデブリの除去も、私達、宇宙で働くものの使命よ。
一つのナットが、衛星に破壊的なダメージを与えることもあるのだから。
予科、本科を卒業して、本格的に宇宙を活動の場とした時、宇宙空間の安全を守るのが私達の、そしてあなた達の仕事になるの。
あなたの長所を生かして、見事にその使命を果たしてみなさい。
【久しぶりね、片瀬さん。時間が無いので、一言で失礼するわ】
>>957さん
食べすぎも良くないって言いますけど…
あんまり太っちゃったらスーツも着られないかもしれないし…
そういうことじゃなくて、ちょっと考えちゃったんです。
よく考えたらそんな危ないことをしてるんだなって。
ううん、でもそんなことばっかり考えてても仕方ないですよね!
>>958の初佳さん
そういう仕事からもっと大きなことまで初佳さん達はこなしてるんですよね。
私ももっと見習わなくちゃ!
はいっ!
いつか宇宙を守る仕事として飛び回りたいと思います!
【忙しい中ありがとうございます】
>>959 そうだ、食べすぎはよくないけど寝すぎたって問題ない。
ふあぁ……ちょっと眠くなった。
よしよし、元気そうで何よりだ。
それじゃお先に。おやすみしーぽん。
寝すぎるって、
訓練が忙しいときとかは私もあんまり眠れないですけど…
おやすみなさいっ!
私もあともう少ししたら寝ますね
しーぽんは?
>>962さん
ごめんなさい、今日はもう寝ちゃいます…
また今度会えたらお願いしますね。
おやすみなさい。
【また今度って言ったすぐ後に言うのも申し訳ないです】
【やっぱり色々考えたんですけど、次の部屋は立てないことにしたいと思います】
【実は今後私は今以上に忙しくなってもっと来れる回数も減ってしまうんです】
【単純に減るだけなので来れない訳じゃないんですけど】
【これ以上減らしてここが残るとも思えないし、そこまでして残しても仕方ないと思うんです】
【もちろん初佳さんを初めとして他のステルヴィアのみなさん(もしくは私)が】
【ここを引き継いで残してくださるならそれでも構いません】
【私もひょっとしたら他の場所に顔を見せて】
【またここに来て下さったみなさんと顔を合わせることもあるかもしれません】
【ですがここのお部屋での活動は来週の金曜日で終わりにしたいと思います】
【今日お話をしてこのまま使い切ってしまうといけないので、】
【次回は上に書いた通り来週の金曜日(使い切らなければ再来週も)になります】
立てればいいじゃん
需要がなければ落ちるだけの話
スレが一つ立ったからって誰に迷惑がかかるわけでもなし
そうそう。
片瀬さんや町田さんと会いたい人はレスをしてくれた人以外にもいっぱいいると思うよ?
ROMってる人とか、いっぱいいると思うし。
自分が引退するからスレも要らないなんてちょっと傲慢
【考えたって言っちゃってましたけど上の方で書いたのは撤回します】
【眠かったし変な方向で書いてしまったみたいです】
【ただしもし立てたとしても立て逃げに近い形にはなっちゃうはずなので、】
【これからここを続ける人がいたらその人が立てた方がいいとは思ってるんです】
【上では変なことを書いてすみませんでした】
雛雛に次スレ用意すれば?
あそこなら半年に1レス位でも落ちる心配も無いし
ええっと…何て言ったらいいのか分からないですけど…
(暫く下を向いて何度か顔色を変える)
……き、今日も待ってます!!
恋人でも待ってるのかい?
【ごめん、志麻ちゃん…あれから、全然来れなくて…】
【…この作品そのものは、思い入れは結構ある方なんだけど】
【なんていうか、いろいろあって…
>>969で意見が出ているけど】
【あそこなら、落ちる心配も無いとは思うけどね。】
【…あとは、どちらかというと、志麻ちゃんしだいだけど…。】
>>972さん
別にそんなわけじゃないんですけど…
でもこ、恋人ってっ!!
(驚いてあたふたする)
>>973 【このタイミングで出てきてくれて今凄くビックリしたよ?】
【事情は色々あるのは私も分かってるよ?】
【私もそれは同じだし…】
【場所はやっぱり私だけになるような所じゃなくて、】
【次の人が来るのまで諦めちゃいけないって思ったんだ】
【今よりももっと盛り上がる可能性だってないとは限らないしさ】
【えっと…だから気持ちは嬉しいけど、次もここに立てることにするよ】
>>975 【なるほどね…立てるのはいいとして、ただ、次スレ落ちた場合に志麻ちゃん以外にも】
【ここに来ていた人とかと連絡の付けようがなくなっちゃうけど…】
【伝言もあるけど、そこまではなかなか期待できないと思うし。】
【そのために
>>969の提案は、このスレにリンク張るだけでいいし、僕は悪くないと思ったんだけどね。】
>【場所はやっぱり私だけになるような所じゃなくて、】
【この点は志麻ちゃんの今後の参加率(?)がどうなるのかだけど…】
【それと、次の人というのは僕がサロンで見る限り前任者の影響が残っているうちは】
【かなり難しい注文だと思うよ。放映やDVD発売後からもう、だいぶ経つし】
ケチケチしないで両方立てろよ
【私がどうこうじゃなくて、】
【あんまり人が来ないところに移したらますます人が来なくなっちゃうと思うの】
【それでごくたまに私だけ来るんじゃ意味がないよ】
【落ちた場合は素直に立て直す、っていうことでいいんじゃないかな?】
【私以外にここが必要な人が居れば、その人がまた同じような物を作ると思うよ】
【一応私はここで一区切り付けるし】
【本当にここで遊びたいって思ってる人がいるなら関係ないんじゃないかな】
【その、最後の一言に関してもまだ諦めちゃいけないと思うし…】
【あんまりこういうことを長々と続けてもしょうがないから】
【私の方は一旦ここで切るね?】
>>977さん
【長々続けちゃってすみませんでした!】
【ただ両方立てるのはちょっと無理があると思います…】
【ううん、ここまで【】でうだうだ続けちゃって申し訳ないんですけど】
【この調子だと結局来週も来ることになりそうです】
【それ以降は本当に来れなくなっちゃうのでまた考えておきます】
無理があるとはなんぞや
スレを立て直せばいいくらいの気持ちなら、避難所が過疎ったってよかろうもん
別に片方が過疎ろうが片方が生きてれば何も問題ない
立てるもタダ、過疎るもタダで何を迷うことがある?
こんばんは、片瀬さん。
まだ居る…のかな?
【ごめんなさい…ちょっと、光太さんの代わりにお返事を書いてみました…。】
【う〜ん、しーぽん的にはあの避難所そのものが好きじゃないのかしら?】
【それとあんまり人が来ないところって言っているみたいだけど、今のキャラサロンのほぼ】
【オフィシャルな避難所は966さんで提案があったところで間違いないし、人そのものはかなりいると思う。】
【ここで落ちてはまた立ててを繰り返すのは、正直私は微妙に感じるし…】
【すぐに答えは出ないとは思うけど、来週までにしーぽんなりに考えてね。】
【980超えても、来週位まではたぶん大丈夫だと思うけど…それじゃね。】
さすがにもう…いない、か。
すみません!
ちょっと一時的に離れてました…
【【】内に相当する物は】
【今日中に使い切らないようであればまた来週お返しします】
【って書いたのはいいんですけど、もう
>>983でした!】
【ここから先はすぐに落ちちゃうみたいなので】
【とりあえず
>>979さんの言うとおり両方立ててきたいと思います!】
別に雛雛でもスレ内複数キャラ掛け持ちや、盛り上げるためなら名無し自演もおkおk
>>986 避難所のスレッド立てるのお疲れ様、しーぽん。
私は今夜はこれで、休む事にするから、おやすみなさい。
あまり顔を出せない私が、と言うのも変な気分だけど、スレ立てに挑戦してみるわね。