☆宇宙のステルヴィアでなりきり FOUNDATIONV☆
うん…
でもなかなかいけないんだけど…
これ以上は無理です…
触ってほしいな…
それは出来ません…
…目を瞑ってそっちを向きますから…
ああ…そう…
前向いてくれるだけいいか…
まだ…ですか…
まだかも…
刺激不足なのかな
本当にこれ以上は無理です…
(目を瞑りながらも恥かしそうな顔をする)
そうか…
う…そろそろいくかも…
いくっ!
(勢いよく発射した精液がかかってしまった)
あっ…ごめん
(
>>882氏の声を聞いて、思わずフライングで目を開ける)
きゃあああ!
これ…どうしてくれるんですか…
(下を向いてすすり泣く)
とりあえず脱がないと…
その前に拭いて下さい…
(顔に掛かった液体の事を言う)
ああっ…ごめんごめん
(舐めてきれいにしようとする)
嫌っ!
今度はどうする気なんですか…
きれいにしてあげるよ
舐めた方が落ちやすいんだよ
服も…脱ぐんですか…
うん
汚くなっちゃってるからね
(恥かしそうに服を脱ぎ、下着だけになる)
でもこれじゃ外に出られません…
洗い終わるまで待ってなよ
それはそうと下着姿…
(また下半身が盛り上がってくる)
今度はどうすればいいんですか!?
(また隅の方に逃げる)
触ってほしいな〜
触ればいいんですか…
(恐る恐る
>>894氏の逸物の先端部を撫でるように触る)
…あの…トイレに行きたいんですけど…
…うっ!
これは強烈だ…
トイレ?急にどうしたの?
さっきから我慢してたんですけど…
服も来てないし…
しょうがないな
行ってきていいよ
む…無理です!
やっぱり我慢します…
それでこれはどうすればいいんですか…
(手を乗せたままの逸物を見る)
?
じゃあとりあえず扱いてみて
はい…
(ゆっくりと撫でるように扱き始める)
(「これが男の人の…」)
嫌っ!
(自分のショーツも湿っている事に気付く)
ああ…気持ちいいよ…
ん?どうしたの?もしかして興奮してきた?
(冗談混じりに訊く)
そんな事はないです…
(無理矢理否定する)
本当に?
無理しなくていいんだよ?
無理なんか…
?
どうした?
我慢できないようなら楽にしてあげるよ(冗談混じりに言う)
そんないいで…ああっ!
(一瞬気を緩めた為、ショーツの上から液体を漏らしてしまう)
(ショーツ越しにくっきりと秘部が現れる)
…
わっ!
ほら我慢してるじゃん
正直に言ってみなよ
言えません!
これでも?
(ショーツ越しに秘部を弄る)
やっ…あっ…
い、言えません…
強情だね…
それっ!
(ショーツを一気に脱がす)
きゃあ!
(あまりの恥かしさに暫くの間下を向く)
…もう、好きな様にして下さい!
じゃあ入れちゃっていいかな
もう我慢出来そうにないよ
もう勝手にして下さい…
(下を向いたまま頷く)
入れるよ…
(割れ目に肉棒を押し当て腰を進めていく)
い、痛ぁっ!
(汁が溢れ出て来てジュプ、ジュプと音が出る)
ん〜…ん…や…ぁ…っ…
大丈夫?
ああ…凄い…最高だよ
(深く抉り込ませるように腰を使う)
んっ…はぁ……あぁ!
(声を上げる度に
>>918氏の逸物をきつく締め付ける)
も…もうげんかぁ…いで…すぅ…
くあっ…気持ちいいなあ…
…僕も、いくよ…
うっ!
(引き抜くのが遅れ中に出してしまう)
わああっごめん!
(
>>920氏にギュっと抱きつき、またその逸物もより強く締め付ける)
…や…あぁ…んはぁああ!
(絶頂を迎え、秘部から汁が吹き出てくる)
え…
(中に出されたことまで頭が回らず、
>>920氏と繋がったまま眠ってしまう)
…あれ、寝ちゃったのかな
フフフ、寝顔も可愛いな〜
じゃあおやすみのチューを…
(唇に軽く口付けして自分も眠りに落ちていく)
【遅くまでお疲れ様でした】
……
(幸せそうな笑顔で朝まで眠り続ける)
【こちらこそ長時間ありがとうございます。改めておやすみなさい。ノシ】