・基本的にはsage進行よ。
鬼切部にでも見つかると、煩いったら。
・荒らし、煽り、叩きは華麗に放置なさい。
時は金也と言うけれど、金子では得られないものもあるわ。時間とレスの無駄は避けなさい。
・他板、他なりきりスレの話題は禁止ね。
それこそ荒れる元になるのだわ。
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあるわ。【】などで拒否されたら、大人しく引き下がりなさいな。
無粋は嫌われるわ? そうよね、ミカゲ。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをせず、避難所へ移動なさい。
野暮は無しと言う事よ。
・キャラハンは随時募集。重複も可。
一人で居るよりは、賑わっていたほうが良いもの。正し、見分けるためのトリップは必ず付けなさい?
・名無し同士の会話は“出来るだけ”お止めなさい。
絶対ということではないのだけれど。極力、キャラハンを交えて盛り上がろうという趣旨のようね。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談、自分語り、素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因なので止めなさい。
場には、最低限守るべき礼節というものがあるのだわ。
・ロールで出来た関係をどうするかはキャラハンに一任を。
収集が付かなくなって場の雰囲気を乱したりすることのないようになさい。
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちると良いわ。寝落ちには注意することね。
ねぇミカゲ、そろそろ眠いのだけれど、帰った方が良いかしら…?
・次スレ立ては>980で。立てられなかったらすぐに相談なさい?
この場が無くなってしまっては元も子も無いわ。ロールに夢中になって、スレを吸い尽くしてしまわないようになさい。
>前スレ998
ノゾミちゃんとのほうがいいのね
お姉ちゃん悲しいわ・・・
というのは冗談だけど・・・
休みたかったら休んでね
>前スレ999
んんっ・・・ちゅ、はぁ・・・
(唇でお凛ちゃんの舌を挟んだまま顔を引いて一度外に出し)
(突き出された舌を今度は互いの唇と唇の間の空間で絡み合わせる)
あぁ・・・んっ・・・
(背中を撫でていた手を前に持ってきて同じようにお凛ちゃんの胸に添える)
【お疲れ様】
【私とお凛ちゃんで凍結かしらね】
【桂ちゃんはどうする?】
>前スレ1000
わけがわからなくなるくらい・・・
のほうがいいかもしれないわ
桂ちゃんのことは任せて頂戴
でも、桂ちゃんももう寝てしまうのかしら?
おやすみなさい、ノゾミちゃん
前スレ
>>1000 待って待って、わたしも一緒に寝るよ。
ふあ……ぁ。
(ノゾミちゃんに駆け寄って手を握ると)
(2人仲良く寝室へと向かった)
【こんな感じで締めまーす。みんな、今日は楽しかったよ。お疲れ様でした】
>>4 お、お姉ちゃん!?
そんなつもりで言ったんじゃあ……ってぇ、冗談……(汗)
もう、心臓に悪いよう。
お休み、柚明お姉ちゃん。
(相手のほっぺにお休みのちゅをして)
よく知らないのだけれど、即死回避とかいうので、10レスくらい
しておいたほうが良かったのではないかしら…?
6レスも付いてれば十分なのかしら。ねぇ、ミカゲ…?
(むー?と首を捻りつつ、桂に手を引かれて退場)
>>4 また機会があったら…ということにしましょう。
凛も寝てしまったことなのだし。
それじゃ、ご機嫌よう?(うふふ―――)
(ちりん―――…♪)
>>5 ふふ・・・
ごめんね、桂ちゃん
おやすみなさい
(頬にキスを受けて顔を綻ばせる)
>>6 【この板は即死判定はないと聞くわね】
【ええ、また機会があったら・・・】
【おやすみなさい】
【お凛ちゃんへ】
【続きは12日にお願いできるかしら?】
【時間は夜10時以降になってしまうと思うわ】
【それじゃあ、私もこれで失礼するわね】
【久し振りの多人数で楽しかったわ】
【みんなお疲れ様】
新スレお疲れさまです。
皆さん、お休みですか?
即死回避は念のためしておいた方がよいのかな……
>7
【ええ、続きはこちらからお願いしたいくらいですわ】
【それでは明日、12日の夜10時からという事でお願いしますわね】
【それでは今回は書き逃げという事で、失礼致しますわ】
>>9 【今夜の約束だけど11時頃になってしまいそうだわ】
【伝えるのが急になってしまってごめんなさい】
>10
【了解ですわ。適当に待たせて頂きます】
【とりあえずこちらのレスを投下しておきますわね】
>4
ふぅ、はぁぅん……。ちゅっ、るっ……。
(しばし互いの赤い舌を唇の間で水音を鳴らせながら絡め合わせ続ける)
(延々と続けてからようやく顔を引いて舌を外し)
(ただ舌の存在はなおも唇の間から覗かせつつ)
ふふっ……。羽藤さんをかばって、では済まされないいやらしさですわね……。
一体どこで覚えられましたのかしら、柚明さん……。
(胸への愛撫を、服の上からでも乳房の変形が分かるほどに強める)
(自分の胸への愛撫に対しては、逃げるどころか挑発的に柚明さんの手に押し付ける)
>>11 ちゅっ・・・ちゅる・・・んっ・・・
(唾液を乗せて絡めあった舌が離れるとその間に銀色の橋をかけ、そして落ちる)
お凛ちゃんとはこうしてみたかったのもあるし・・・
あんな風に桂ちゃんを誘おうとしたお凛ちゃんもなかなかだと思うわよ
(酔いしれたような表情で唾液に塗れたお凛ちゃんの舌と唇を見て)
ぁん・・・んんっ・・・
それはいろいろと・・・
お凛ちゃんも知っている人とも・・・
そういうお凛ちゃんはどうなのかしら?
サクヤさんとはずいぶん・・・ふふ・・・
(胸への愛撫を強められるとわずかな痛みと快感から吐息と嬌声が漏れる)
(挑発し返すように空いた手で再びお凛ちゃんを抱き寄せ身体を更に密着させ)
(押し付けられた胸をこちらからも手で押し返し、力をかけて揉み始める)
【こんばんは】
【予定より更に遅れてしまって申し訳ないわ】
【待たせてしまってごめんなさい】
>12
そうですわね。わたくしも柚明さんには興味がありましたけれど……、
ふふっ、もう少し初心な方だと思っていただけに、意外ですわ……。
(言いながら、余裕の艶笑)
ふふっ、どなたですかしらね……。
それはおいおい聞いていくとして……今は柚明さんを……。
(一度手を外すと、服の裾から手を潜り込ませて直接に胸に触れる)
(ブラを崩すようにギュッと揉みながら、小指で先端をクリクリと転がす)
ん……、それは柚明さんには関係のない事ですわ……。
あまり、お気になさらず……、ふぅ……。
(胸を力を込めて揉まれても苦痛の色は見せず、目を細めてただ快感を楽しんでいる様子)
【お気になさらず】
【ただ、こちらのリミットは2時くらいですので】
【再凍結にせよ一気に終わらせるにせよ、ペース配分はちょっと必要かもしれませんわ】
>>13 あら・・・
幻滅させてしまったかしら?
(同じように微笑み返す)
ひぁ・・・ん・・・
お凛ちゃんのことだから予想はついていそうだけど・・・
や・・・くぅ・・・
(手が触れられ空気も流れ込み最初はひんやりと感じるが)
(揉まれるたびに熱さを帯びてくる)
(敏感な先端を指先で転がされるとだんだんと固さを増していく)
サクヤさんの前であんなになってしまうお凛ちゃんを
気にしないというのも難しい話だわ・・・
あちらが本性なのかしら・・・?
(片手で襟元のボタンを外していき、前をはだけさせると)
(ブラと胸との間に手を滑り込ませて手のひら全体で包み込み柔らかい感触を味わう)
【ありがとう】
【リミットは了解したわ】
【ペース配分は苦手だから、なるようになってみないと何ともいえないけど・・・】
【今夜もよろしくね】
>14
いえ? 逆に、より一層
興味深く思うようになりましたわ。ふふっ……。
さて。予想はしても、それが正しいかどうかは分かりませんしね……。
くすくすっ……。
(胸を揉んでいる内に服の裾も捲り上げていき、ブラと乳房の下側が覗く)
(乳首が固さを増すのを受けると、ブラに手を差し入れて、その先端をキュッと摘まみあげる)
どれが本性、というのも無意味だと思いません?
身内になら優しく、敵に対しては容赦なく――そういう場合、どちらが本性とも言えませんし。
――んん、んっ……。
(胸は柔らかく柚明さんの指を受け入れその圧力に添ってへこみ)
はぁぁぁ……。
(快楽の淡い吐息を、柚明さんの首筋に向けて吹きかける)
【ええ、わかりました。それではこちらこそよろしくお願い致しますわ】
>>15 私もさっきのお凛ちゃんを見て一層・・・
これからお互いのことを知り合うことになりそうね
こうしていくうちにわかっていくかもしれないわね・・・
お互いに・・・
ふぁ・・・んんっ・・・!
(裾を捲り上げられ、お腹が外気に触れてわずかに身体を震わせ)
(先端の蕾を摘み上げられると詰まった嬌声を発する)
それもそうね・・・
私であのお凛ちゃんを引き出すのは難しそうだもの
(手のひらで乳首を押し倒し、胸全体と共にこねくり回す)
服、邪魔かしら?
脱ぎましょうか・・・?
>16
少しずつ知り合っていきましょう?
奥の奥まで……中の中まで……。
ふふっ、素敵な声で鳴かれますわね、柚明さん……。
(クリッ、クリッと摘まみ続けたかと思うと、抓るようにギュッと絞る)
はぁ……、はぁぁ……。
(声がゆっくりと荒らいでいく)
ふふっ、そうですわね……。
もう、ただ邪魔そうです……お互いに、ね……?
(言うが早いか、身体をくねらせながら、自らを包む衣服を脱ぎ始める)
>>17 ええ・・・
お凛ちゃんがそこばかり強くするから・・・
はぁ・・・やぁっ・・・ぁんっ!
(断続的な快感を味わい続け、抓られると少し後ろに仰け反ってしまう)
お凛ちゃんの声も聞かせて・・・
(お返しとばかりに胸の先端を強く摘み上げ)
(残った指で乳房を揉み続け、片手で服を脱いでいく)
>18
ふふっ、だって柚明さんのここが
こんなにいやらしく反応されるんですもの。
わたくしでなくとも攻めたくなるというものですわ。
ねぇ……、そうでしょう……?
(なおも執拗に乳首を攻めながら、ゆっくりとした口調で問いかける)
ふふっ……。なら、もっとわたくしを気持ちよくしてください……。
あふっ、ん、ん……。
(服を脱ぎ切ると身体を逸らして豊かな乳房を上向きにし)
(その豊満な質量を主張するようにプルと震わせる)
>>19 そうかもしれないけど・・・
それはお凛ちゃんも同じよ・・・
あぁっ、ん・・・んんっ・・・
(攻められ続け、先端はますます固く赤みを帯びていく)
ええ、言われなくても・・・
(差し入れた手を動かしたまま、ブラのホックを外してぱさっと地面に落とす)
(露になった形の良い胸を目で愛でてから、自分のブラも外し)
(身体を抱き寄せ、胸と胸の間に手を挟み込んだまま押し付け合わせる)
>20
違いありませんわね。ふふっ……。
(ピン、と指先で弾いて、固く尖った乳首を一度解放する)
ふぅん……、柚明さん……。
(こちらからも身体を抱き寄せ、互いに豊かな乳房同士を押し潰しあわせる)
(口を半開きにして、そのまま噛み付くように柚明さんの首筋に口を当て)
(チュウゥ、とキスマークを刻み込むように強く吸い付く)
(一方、手は柚明さんの脚に触れ、秘部を目指してツツと太股を這い上がっていく)
>>21 お凛ちゃんのも固くなっているのがわかるかしら?
はぁ、んっ・・・
(同じく固くなったお凛ちゃんの胸の先端を指先で一度強く摘むと)
(乳房同士の擦れる感触を楽しむため)
(胸の間から手を抜いて、その手で首筋を吸うお凛ちゃんの髪を撫でる)
そこに痕をつけられちゃったら見られてしまいそうね・・・
桂ちゃんとノゾミちゃんには既に知られてることだけど・・・
二人ともちゃんと寝たのかしら?
(太股を上っていく指の動きを感じながら耳元で囁く)
>22
はふぅん……っ。
ええ、感じていますから、ね……。
――あ、はぁ……。
(髪を撫でる手に、むずかゆそうに首を巡らせる)
(身体を心なし上下させ、乳首をよりいっそう強く擦り合わせ快感を得ていく)
(首筋から、チュポ、と唾液の音さえ立てて口を離し)
(赤い痕になっているその場所を伸ばした舌先で一舐め)
良いんじゃありませんかしら? 皆に見せてさしあげれば……。ふふふっ。
わたくし達に影響を受けて変な行為に興じてないとよろしいんですけれど……。(艶笑)
>>23 感じてくれているのね・・・
嬉しいわ
んっ・・・あぁ・・・
(お凛ちゃんの動きに合わせるように自らも体を揺すって)
(乳首と乳首、乳房と乳房の擦れ合う感覚に悦を覚える)
そうかもしれないわね・・・
桂ちゃんとノゾミちゃんがそうしていたら
私が庇った意味がないのに・・・
とはいえ、お凛ちゃんとこうして楽しめているからいいかしら
(キスの痕を舐められるとくすぐったそうに微笑み)
(髪から背中と撫でる手を下ろし、下着の上からお尻に触れる)
>24
ひふぅ、はっ、うぅぅん……。
(乳房は強く押し潰しあい、擦れ合いはキュッキュッ、と音さえ立てる)
(胸から伝わる快感に、上下運動は止められない)
ふふっ、庇ったなんておっしゃって、
本当は柚明さんがイタしたいだけ
だったんじゃありませんかしら……?
そもそも羽藤さんだってもう子供じゃないんですから、
わざわざ庇われる意味自体ありませんし……。
(からかうように笑んで、太股を触っていた手が丁度股間部に到る)
(秘部の箇所に当たりをつけて、指先でグリグリとショーツ越しに弄っていく)
ん、はぁ……。
(背中に沿って撫でられ、さらにお尻まで触れられると背筋が自然と反る)
(自然、お尻の谷間がキュッと締まる)
>>25 そんなに動いて・・・
んっ・・・気持ちよくなりたいのね・・・
あぁ・・・ふぅん・・・私も・・・
(密着させ強く押し付けたと思うと、時折身を引いて乳首同士をつき合わせたりと)
(たぷたぷと胸を揺らしながら、胸からの快感を引き出していく)
確かにそうね
桂ちゃんも可愛いけど・・・
お凛ちゃんも素敵だから・・・
あのままもう少し引きつけて三人でのほうがよかったかしらね
んくぅ・・・ふぁっ・・・
(胸の愛撫でわずかに湿り気を帯びていたショーツ越しに秘部を攻められ)
(指先の触れられたところがじっとりとさらに湿っていく)
お凛ちゃんのお尻・・・
すべすべしてとても触り心地がいいわ・・・
(反った背中を片手で支えながらお知りの柔らかな肉を撫で回し)
(締まった谷間を指先で沿っていく)
【そろそろ2時だけど、このあたりで凍結かしら?】
【そうですわね。凍結願いますわ】
【解凍はいつに致しましょう?】
【こちらの都合では、土曜なら午後11時以降】
【日曜なら午後1時以降は大体空いていますけれど】
【土曜ならその時間で大丈夫だから、それでお願いできるかしら?】
【一応、日曜は夜の11時以降なら出来そうね】
【では、土曜夜11時からでお願い致しますわね】
【今日はお付き合いありがとうございました】
【それではまた……お休みなさいませ】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい】
【今夜も予定通りに来ることができそうにないわ・・・】
【本当にごめんなさい】
【始められるのは0時頃になってしまいそうだわ】
【開始が遅くなって厳しいようなら遠慮なく言って頂戴ね】
【今日は、とりあえず三時くらいまでなら大丈夫と思いますけれど……】
【柚明さんも、お忙しい直後で大変なら無理される事はありませんわよ?】
【とりあえずレスは用意しておきましたが、あえて投下せず】
【柚明さんの到着を待って今後どうするかを決めましょう】
【こんばんは】
【気を使ってくれてありがとう】
【私のほうは大丈夫よ】
【こんばんは、柚明さん】
【では普通に解凍すると致しましょうか】
【今夜もよろしくお願い致しますわね】
>26
柚明さんも感じてられますのね……。
胸で、イッてしまいそうですか……?
――わたくしの方は、もう、これで一度……っ。ふ……くぅっ!
(胸同士を擦り合わせ続ける快感に、目を閉じ唇をグッ噛み締めると)
(何かが臨界に達したようにブルブルッと身を震わせる)
ふふっ、二人で羽藤さんの取り合いになって大変そうですわね、それは……。
大岡裁きの図になっても、わたくしは引きませんわよ……?(微笑)
もうこんなに……ふふっ、案外使い込まれてますのね。
いやらしい、いやらしい方ですわ、柚明さんは……。
(ショーツの下から手を差し入れると、表面の湿り気を指に絡め)
(人差し指と中指を使ってその小陰唇を横に広げるように弄る)
それほどでも……、んっ……。
(撫でられるくすぐったいような感覚に、臀部の谷間がキュッとすぼまり)
(丁度その辺りを触り始めていた柚明さんの指先を挟み込む)
【こちらこそよろしくね】
>>34 や・・・ふぅ・・・んっ・・・
お凛ちゃんも・・・?
私も・・・はぁ・・・あぁんっ!
(一際強く抱き締めると上下左右に胸を回すようにして擦り合い)
(快感をかき集め、お凛ちゃんに合わせて上り詰める)
そうなりそうね
桂ちゃんにどちらのほうがいいか決めてもらうといいんじゃないかしら?
(自信満々に微笑んで)
どうかしらね・・・ぁんっ・・・
(陰唇を広げられている羞恥を感じつつ)
(そこを触れられる感覚に快感の渦が秘部に集中していく)
お凛ちゃんだって・・・
気持ちいいんじゃない・・・?
ここ・・・
(押し広げるようにしてぐにぐにと指を揺らしながら谷間を降りていき)
(お尻の窄まりの周辺を下着の上から指先で刺激する)
>35
ふぅ、ん……。良かったですわ、柚明さん……。
(息を整え、身体を引いて柚明さんから離すと)
――けれど、まだまだこれからですわよね……?
(浮いた乳房は、いまだ昂ぶりを示すように全体が尖りしこっている)
選べずに困り果てる羽藤さんの姿が
目に浮かぶようなのですけれど…・。(頬に手添え)
くすっ……誤魔化しは通じませんわよ?
(広げた陰唇をしばし撫で続け、時折、指先に力を加えて圧力をかける)
(さらに親指を立て、陰核の方に伸ばして擦るように触れる)
んっ、くっ……、ふあっ……。
(押し広げられていく内に、臀部の締め付けるような抵抗は収まり)
(逆にパックリと開いて受け入れる様を見せると、周辺の刺激に菊門がヒクヒク蠢く)
>>36 ん・・・はぁ・・・
お凛ちゃんの胸・・・とても気持ちよかったわよ
ええ、もちろん・・・
(達して赤く腫れたお凛ちゃんの胸をそっと撫でて)
だったら、選んでくれるまでしてあげるしかないかしら?
やふっ・・・んんっ・・・
さすがね、お凛ちゃん・・・
まあ、人並みにはいろいろしていると思うわ・・・
くぅ・・・あぁっ・・・
(広げられた陰唇を押し潰される快感に艶っぽく吐息を漏らし)
(陰核に指が近づき周囲を擦られると刺激がそこに伝わっていく)
どちらがいいのかしら・・・?
(下着が食い込みそうなほど中指で蠢く窄まりの中心を押し付けながら)
(親指で秘部の膣口辺りをぐいぐいと愛撫する)
>37
んっ……。
(軽く触れられただけで、敏感になっている乳房はブルッと震える)
二人がかりでですか?
それは、選べない内に羽藤さんが壊れてしまいそうそうですわね……。
――ふふっ、少しぐらいは壊れてくれても楽しいですけれど……。
人並みだなんてまた……、
これが人並みでしたら、少子化等の問題は起こらないでしょうね。
(微笑しつつ、陰唇を広げていた二本の指を内に揃え)
(濡れそぼった秘部へ、ヌプ、と先端を埋め込む)
(同時に、陰核の皮部分を親指の腹でシュッ、シュッ、とこすっていく)
くぅぅ……ん、はぁ……。ダメ……っ。
(ひとしきりお尻を振って呻いてから)
――お、お尻の方を、お願い致しますわ……。
(臀部を高々と持ち上げて、柚明さんの手に自ら押し付けながら)
>>38 桂ちゃんを酷い目には遭わせたくないけれど・・・
でもそうしてしまいたいという気持ちも否定できないのよね・・・
私ったら、酷いお姉ちゃんかしら?
お凛ちゃんに比べれば人並みじゃない?
どちらにしろ今の私だと少子化問題には貢献できないけれど・・・
んっ・・・はぁんっ・・・!
っ・・・ひぁ・・・んっ・・・
(膣口に指が入り込むとぎゅっと咥え込み)
(包皮の上からでも陰核への刺激は強烈で声を詰まらせ息が切れがちになる)
お尻がいいの?
私自身あまりこっちでしたことがないから
加減が効かないかもしれないけど・・・
どんな感じ・・・?
(人差し指をショーツの中に入り込ませて、秘部のほうから愛液をすくって指先を湿らせ)
(そのまま濡れた人差し指で直接お尻の窄まりの入り口を解きほぐすようにしてかき回す)
>39
ええ、酷い方ですわ柚明さんは。
わたくしと同じくらい……。(腹黒微笑)
あら、酷い言われようですわね。
わたくしも柚明さんには翻弄されそうなくらいですのに……。
――ふふっ、女性相手しか興味ありませんのかしら?
なら、ここもそんなに太いモノはくわえ込んだ経験はありませんのかしらね……?
(指にかかる抵抗をゆっくりと解すように、膣壁を指で押して刺激を加えていく)
(陰核への攻めは、皮を軽く剥き、わずかに露出した先端に親指の腹を当ててグィと押す)
――おふぅ、くはっ。
な、中からお腹に向けて、熱く重い何かがのしかかってくるような……、
吐き気を催す感じに似て……ですが、それがたまりませんの……。
(腸壁から生温いヌルヌルした腸液が分泌され、指を柔らかく包んでいく)
>>40 同じくらい・・・
それはどう受け取ればいいのかしらね?
(同じような表情で微笑み返す)
サクヤさんの前でのお凛ちゃんを見ると
いったいどんなことをしているのか気になるもの・・・
それに比べれば私なんて、ね
あぁ、ふっ・・・
女性でも指以外に方法はないわけじゃないでしょ・・・
私は指でされるほうが好きだけれど・・・
・・・っあぁん!
(指で膣壁を押されるとだんだんと解され快感と共に指を受け入れていく)
(直接陰核に触れられると、そこから走る電流のような快感にびくりと身体を震わせる)
その様子だとずいぶんと慣れているみたいね・・・
なら・・・
(流れ出てくる液体を指に絡ませて大胆にも人差し指を第二間接あたりまで突き入れる)
案外簡単に入っちゃうものね・・・
やっぱり慣れているからかしら?
(さらに根元まで指を突き進め、指の腹で腸壁を擦りつける)
>41
言葉どおりの意味にどうぞ。ふふっ……。
あの方は特別ですからね……。
興味がおありでしたら、わたくしから柚明さんに
似たような事をして差し上げてもよろしいですけれど?
ふふふふっ……。
繊細に触れられますからね。
人の手だからこその温かみもありますし……。
――では、どうぞ柚明さんの好きなこれで感じてください……。
(解れてきた膣口の奥に指を進ませ)
(愛液を纏わりつかせながら、広げ、刺激を加え続ける)
(段々と陰核を押す強さを強めていき、しまいには磨り潰すほど)
ふふふっ、御想像にお任せしますわ……。
――あ、ふおぅぅ……っ!
(指が根元まで埋まると口を大きく開け放ち、喉の奥から空気を搾り出すような喘ぎ声)
>>42 そっちのほうも出来るの?
お凛ちゃんは本当にいろいろな顔があるのね・・・
興味はあるけど、私としてはお凛ちゃんにそうしてみたいのよね・・・
ふぁ・・・あんんっ・・
ええ・・・お凛ちゃんの指・・・
とっても感じるわ・・・
や・・・そんな・・・ひぁ・・・くぅ・・・
(広げながら入ってくる指を肉襞で絡め締め付けながら刺激に感じ入る)
(陰核は押されるたびに充血し固さを増していき)
(潰されると快感の余り嬌声と共に唾液が口元から零れてしまう)
お尻でして欲しいって言ってくるくらいだから・・・
ふふ・・・
こんないきなりだとつらかったかしら?
ごめんなさいね
(口では謝りつつも突き入れた指折り曲げ、腸壁を擦りながら出し入れを開始し)
(余った手でお尻の肉を支えながら揉みしだく)
>43
そちらの方が、本来のわたくしのスタンスなのですけれど……。
本当、サクヤ様が特別なのであって……。
――似た者同士、というのも善し悪しですわね。ふふっ。
ふふっ、それは良かったですわ……。
もっと感じて、もっといやらしくよがって、もっとはしたなく喘いで……、
――達して下さい……。
(微笑しつつ、膣内への指を前後に動かし始める)
(愛液を潤滑油として、ズルッ、ズルッ、と音が響くほどに激しく)
(陰核はグリグリと押し潰してから、ピンと強く弾いて離す)
ふぁ、くはぁぁぁ……、んっ、おっ……!
(腸へのピストン運動を受け、舌をこぼす)
(謝罪の言葉も耳に入らず、臀部からの快感にただ高まっていく)
>>44 確かにそんな感じもするけれど・・・
どちらのお凛ちゃんも素敵そうね
サクヤさん相手は油断するとどこまでも堕とされてしまいそうだから・・・
似た者同士だとお互い主導権を握るのが難しそうだものね
あぁ・・・んんっ・・・ひぁ・・・
はぁあっ、イっちゃ・・・
うぅ・・・ふあぁぁあんっ!
(膣内で蠢く指が奏でる水音と共に快感をかき立てられ)
(陰核を弾かれるのがとどめとなって)
(天を仰いで大きく口を開きながら宣告通りに絶頂を迎えてしまう)
お凛ちゃんは・・・んっ、どう・・・?
(絶頂に向かう中、加減も効かず夢中で指を動かし続け)
(達して尚、びくびくと身体を震わせるのに合わせて指も中で震わせる)
>45
お褒めに預かり光栄ですわ……。
今回は特に、互いに何の用意もありませんでしたしね。
ふふっ、次の機会には色々と考えておきましょう……。
ふふふふっ、達されましたわね……。
とても綺麗で、いやらしい表情でしたわよ、柚明さん……。
(指を膣内から、チュポ、と音を立てて抜き取ると、
あえて愛液を纏わりつかせたままの指で柚明さんの頬を撫でる)
くはっ、くぅぅぅ……っ! ひぃああっ、んんん……っ!
(遠慮をなくした柚明さんに激しく腸内を攻め立てられ)
(指の振動も加わり、大きく背を逸らして絶頂の叫びを上げる)
【そろそろ3時だけど、どうしようかしら?】
【このまま直に締めに移るのなら保ちますから、続けましょう】
【柚明さんにさらに展開させる気があるなら乗りますから、その場合は凍結で】
>>46 そうね・・・
いろいろと・・・
ぁ・・・ふ・・・ぁん・・?
イくところを見られちゃったみたいね・・・
私はお凛ちゃんのは見られなかったから、残念・・・
次は気をつけることにするわ
(頬に愛液を塗りたくられ、届く範囲に零れてきた雫を舌でぺろりと拭う)
履いたままだったから濡れちゃったわね・・・
お互いしないと駄目ね・・・
(お尻の窄まりから指を引き抜いて、諸々の体液で濡れたショーツを確認する)
【では、きりもいいし締めましょうか】
【時間過ぎてしまってごめんなさいね】
>49
くすくすっ、それで一本だけは取った、という所でしょうか……。
柚明さん、年上とは思えない可愛らしい方ですわ……。
(柚明さんの舌が覗くと淫然と笑んで、こちらからも顔についた愛液を舐め拭く)
(その最後に、チュッ、と唇を奪ってから顔を離す)
確かに……ふっ、洗濯の必要ありですわね。
わたくし達自身もだいぶ汚れましたし……。
――お風呂にでも入りますか? 一緒に。
【今日のそれは、元々大体の目安に過ぎませんでしたから】
【別段気にする必要はありませんわよ?】
【今更修正だけど】
【
>>49の『お互いしないと』は『お互い洗濯しないと』ね】
>>50 次の機会にはちゃんと取り返したいわね
あら・・・そうかしら・・・?
ちょっと照れるわね・・・
あ・・・ん・・・
(心地よく赤く染まった頬を舐め取られ唇を受け入れる)
ええ、いいわね
一緒に入りましょう
お風呂では・・・何事もなく済むかしら?
(嫣然と微笑んで)
【それはよかったわ】
【お互い次あたりで締めかしらね】
>51
今回は羽藤さんが絡んでのなし崩しでしたけれど……、
次の機会にはジックリと、柚明さん自身と楽しみたいですわね。(微笑)
ふふっ、期待されてます……?
柚明さんが望まれるのならやぶさかではありませんけれど、
まずは行ってからの話で……。
(同じような笑みを返すと、簡単に服を着なおし)
(柚明さんと連れ立って、バスルームの方へ向かう……)
【という事で、これで締めとさせて頂きましょう】
【お付き合い、ありがとうございました。――ふふっ、またイタしましょうね】
>>52 そうね・・・楽しみだわ・・・
まだお凛ちゃんのこと知り足りないから・・・
今回みたいにどう始まるかなんて、
その時になってみないとわからないものね
ええ、行きましょう
(床に落ちた服を拾い、お凛ちゃんとお風呂に向かった)
【私もこれで締めね】
【お疲れ様。こちらこそありがとう】
【次も楽しめるといいわね】
年が明けてからもう2週間も経っちゃったんだね。
なんだか早いなぁ。
年末年始って、生活リズムが狂っちゃうものじゃない?
それがなかなか直せないんだよね……。
こんな独り言、誰も聞いてないか(苦笑)
GWくらいまでお正月ボケしてて
夏休みくらいまでGWボケ?
>>55 そうそう、GWまで……って、わわわ!
こ、こんばんは。
びっくりしたなあもう。
こんばんは、桂ちゃん
まだお正月気分が抜けないのかしら?
>>57 あ、柚明お姉ちゃん?
(聞き慣れた声に振り向く)
あぁ、うんとね。
お正月気分はとうの昔に消えちゃったけど、
夜更かししちゃう習慣がついちゃったみたい……。
>>58 確かに月曜から学校だけど、もう日が変わってしまったものね
今夜も夜更かしをしてしまうつもりなの?
>>59 そうだよ〜。
明日学校なのにぃ……(涙)
どうしよう。
寝れるのなら寝たいけど、もう暫くは寝れそうにないかも。
柚明お姉ちゃんはもう寝てもいいよ?
いつも朝ご飯作ってくれるから早起きしてるもんね。
>>60 授業中寝たりしたら駄目よ
(にっこりと微笑んで)
私は大丈夫だから気を使わなくていいわ
眠くなくても布団に入って暗くすれば夜更かしすることはないんじゃない?
それとも、何かしたいことがあるの?
>>61 あぅ…………、はい。
(冷や汗を垂らしながら上目に)
そう?それならいいけど。
あのね、明日の学校の準備とか本を読んだり、
陽子ちゃんにメールの返事を作ったりね?
色々やってると、「あっ!もうこんな時間!?」って。
>>62 その気持ちはよくわかるわ・・・
でも、夜更かしだっていう自覚があるのだから、少しは我慢しないとね
陽子ちゃんは早寝早起きみたいだから見習ったらどう?
>>63 うぅ……そうだよね。
陽子ちゃんは凄いよ。
いつだって早寝早起きだもん。
見習おうにも……じゃあ。
(とりあえず目をつむってみる)
……お姉ちゃん!無理だ!
(泣き顔で)
>>64 それが陽子ちゃんの元気の秘訣かしら?
さすがにただ目を瞑っただけじゃ眠くならないと思うわ(苦笑い)
さっきも言ったけど、まずは布団に入って暗くしないと・・・
>>65 毎日眠たい朝なのに、タックルで挨拶なんだよ?
お姉ちゃんどう思う?
(困り顔で尋ねる)
やっぱり……?
じゃあお姉ちゃん、電気消して……?
>>66 眠気覚ましにちょうどいいんじゃない?
授業が始まる前に眠いままなのはよくないもの
ええ、わかったわ
(灯りの紐を引っ張り、一番弱い照明にする)
>>67 お姉ちゃんまでそういうこと言うんだね……。
わたしがやめてって言っても必ずそうやって……。
――…ん。
(当然のように寄り添って首元に顔を埋める)
>>68 それなら、朝に眠くらならないようにしないとね・・・
それで陽子ちゃんを見返してあげたらどうかしら
あ・・・
桂ちゃん・・・
立ったまま寝るつもりなの?
(寄り添う桂ちゃんの身体を優しく腕で包み込む)
>>69 そうだね〜。
そんな日は来ない気もするけど……。
(がっくりと肩を落とす)
あはは、立ったままなんて寝れないよ。
でも思い出すの……お姉ちゃんにこうされる度に。
ユメイさん、だった頃のこと。
(囁くように呟くと吐息がお姉ちゃんの首にかかる)
>>70 このまま寝てしまえば夜更かしにならないんじゃない?
でも、もう結構遅い時間かも・・・
ふふ、そうよね
んっ・・・
私が昔、お姉ちゃんだったときもこうしたことはあったけど・・・
再びこうしたのは私がユメイだった時で・・・
桂ちゃんも大きくなったから違う風に感じるのね
(吐息のくすぐったさと暖かさを感じ)
>>71 分かったよ。
それなら寝ることにするね。
――違う風?
わたしは変わらないよ。
小さい頃からずっと。
柚明お姉ちゃんに抱かれたのも、ユメイさんにだかれたのも…、
どっちもこんな風に安心して……眠く……なってくるの……
>>72 そう・・・
少し深く考えすぎちゃったみたいね
眠れそうでよかったわ
(桂ちゃんを支えながらしゃがんで頭を撫でる)
>>73 (かくんと膝の力が抜けるとお姉ちゃんにもたれかかって)
柚明お姉ちゃん……わたしが1番早く眠れる方法が……分かったよ……。
(うつらうつらとし始めてお姉ちゃんを押し倒す形になり寝息をたて始める)
>>74 あら・・・
だったら、桂ちゃんが夜更かししているときは
こうして寝かせつけちゃおうかしら?
(横たわっても抱き締め頭を撫たまま、寝顔に微笑みかける)
【これで終わりのようね】
【おやすみなさい】
小鬼がここ立てたのかい。
ん、まあ、スレ立てお疲れさん、と。
さて、と。
作業も一段落したし、ちょいと休憩していくかねえ。
見事に誰も来ないねえ……ま、しょうがないか。
ちょいと出てくるとしようかね。
あ、サクヤさん・・・
すれ違いになってしまったかしら・・・?
【ここ連日来ているので控えて様子を見ていましたが、まだいらっしゃいますか?】
(慌てて戻ってきて)
と、柚明じゃないか。
なんだい、声かけてくれりゃ良かったのにさ。
【別に控えることはないと思うけどねえ】
こんばんは、サクヤさん
他の人を優先させようかと思ったのですけど・・・
戻ってきてくれて嬉しいです
【私ばかりなのも面白味がないですし、見る側に回ってみたくもあったので・・・】
【ありがとうございますね】
その他の人がいないんじゃどうしようもない、ってことだろう?
やれやれ、やっぱり年増はウケが悪いのかねえ。
……それとも、人気って奴かねえ。
これで柚明ならばっと人が集まるとかだと泣けるね。
【見るより踊る方がいいと思うけどね(笑)】
ですからこうして声をかけてしまいました
ただ、タイミングが悪かっただけだと思いますよ
私が待っていても来ないときは来ないですし・・・
【では、踊ることにしますね】
そこで声を掛けてくれるなんて、いい子だねえ。
やっぱり笑子さんの血かね、それも。
タイミング、か。
まあ、大事ではあるかも知れないね。
柚明の場合、綺麗で声が掛けにくい、とかそんな感じなんじゃないかい?
(ニヤ、とからかうように笑って)
このまま行ってしまうくらいなら
私がサクヤさんとお話したいのもありましたから・・・
サクヤさんったら・・・
からかわないでください
(サクヤさんの笑みに頬を染める)
そうなのかい?
けれど、あたしなんかと話して楽しいこと、あるかねえ。
ん、からかってないけど?
(裏腹にニヤニヤしつつ)
そういうのがいいんだよねえ。あたしもそっちの路線でいこうかね。
サクヤさんはそう思うかもしれませんが・・・
私は楽しいですよ
サクヤさんは私とお話するのは楽しくないのですか・・・?
(表情を曇らせて)
それで人気が出るかどうかはわかりませんが・・・
いつものサクヤさんを知っている人が見たら驚くでしょうね
それならいいんだけどさ。
いや、何。あたしゃあんまり若向けの話題ってないからさ。
ん、あたしゃ楽しいよ。柚明がどうかが気になるだけで……だから、ほら、そんな顔しない。
……驚くというか、桂あたりだと病院でも探しに行きそうな気がするよ。
私もその手の話題には詳しいほうではありませんよ
・・・よかったです
(すぐに笑顔へと戻り)
でも、楽しそうですね
今度誰かの前でやってみたらどうですか?
そうかい。ならいつも通りって事で、いいかね。
……
(いろいろとどうした反応をすべきか考えて)
……ダメだわ。
他にいい反応が思いつかないよ。
(苦笑する)
はい
無理に慣れないことをするものでもないですから
こちらもいつも通りが一番かもしれませんね
私はいつものサクヤさんがいいですし・・・
慣れないことはするものじゃないねえ、確かに。
どうにもうまく行かないさね。
いやいや、本当、どういう反応がウケるのかわかんなくてさ。
固まっちまったのは内緒だよ?
……ん、いつも通りがいい、って言ってもらえるのが一番だねえ。
ありがとうよ、柚明。
(頭を撫でてみる)
正直なことを言うと
いつもと違うサクヤさんを見てみたくもありますけど・・・
ふふ・・・
ありがとうございます、サクヤさん
(頭を撫でられてにっこりと微笑む)
いつもと違うって言っても、どんなのがいいのかね。
その辺考えるのも面倒でさ。
礼を言うのはこっちだって。
いつも通りでいい、ってのは、嬉しいことなんだよ。
無理に考えてもらう必要はありませんよ
むしろサクヤさんからは何もしないというのも新鮮ですし
そうかもしれませんね・・・
それが一番自然なことですから
何もしない、ねえ。
……ちょっと待った。
いつも何かするのがあたしだって、そう言いたいのかい?
(少し不満げに)
やっぱり自然が一番だよ。
無理するのは良くない。
サクヤさんは行動派ですからね
いろいろと他人に任せてみるのもいいかもしれませんよ
(どこか含みを持たせて)
この場合、何もしないのもサクヤさんにとっては
無理になってしまうのでしょうか?
【落ちてしまわれたみたいですね】
【時間も時間ですので、私もこれで失礼します】
あけおめことよろー!……って、遅っ!?
三が日からどれだけ経っているんだって自分でツッコミたくなるけど、
広義では二十日までが正月ってのもあるみたいだから、それならぎりぎりセーフか。
ま、なにはともあれ、今年もよろしくね。
そんなこんなで、新年一回目の待機、っと。
>99
広義と言ってしまえば、
旧暦の1月――つまりは大体今の2月に当たる月の間中を
「正月」と言う、とする事も可能ですけれどね。ふふっ。
とまれ、こちらこそ今年もよろしくお願い致しますわね、奈良さん。
>>100 新年早々噛みつかれるとは、今年もまた随分と楽しい一年になりそうね。
(肩をすくめて、やれやれと首を振る)
はいはい、よろしくね、お凛。
ついでに、誕生日おめでと。
(わー、ぱちぱち、と気のない拍手)
>101
噛み付くだなんて……。
ただ思いつくまま蘊蓄を口にしただけですけれど。
奈良さんの被害妄想にも困ったものですわ。
……それは本当に遅過ぎますわね。
正月の件と違って、広義も何もありませんわよ?
今では奈良さんの誕生日の方が近いくらいですし。
>>102 被害妄想も何も、こういうのは
受け取る側にどう思われるかが全てでしょ?
小さな親切、大きななんとやら。
言わないでよ。祝ってるこっちとしても、モチベーション下がってるんだから。
学校の方でもはとちゃんと一緒に軽く済ませたし、それで十分でしょ?
そうそう、お凛がお姉さん面してられるのも後わずかってわけ。
>102
その理屈では、世の中に被害妄想というものが
存在しなくなってしまいますけれど。(頬に手添え)
……あ、蘊蓄は親切のつもりなどさらさらなく、
わたくしが好きで語っているだけですので誤解なきように。(微笑)
それならもう少し早く祝ってくだされば良かったですのに。
奈良さんからはお祝いの言葉もプレゼントもなく、寂しかったんですわよ?
……別にそのような面をした覚えはありませんけれど。
ではせっかくので、あと一週間ばかりの事ですし、
そのお姉さん面とやらをさせて頂きましょうかしら? ふふっ。
>>104 誤解は綺麗さっぱり消えたけど、
余計タチが悪くなったような気が……。
ま、お凛から薀蓄ネタを取ったら残ってるのは、
ヤの付く属性だけだから、大目に見てあげるけどね。
あー、もう! 過ぎたことをいつまでもグチグチ言わない!
あたしだって祝えるなら祝いたかったっての!
張り切るのは勝手だけど、あんまり調子乗らないでよ?
新年のスタートから厄介ごと抱えるなんてゴメンだし。
>105
義理と人情の世界、ですわ。我が家としては、
ヤで始められるほど低俗な事をしているつもりはありません。
……奈良さんから喧しさを取ったら何か残りますかしら?(小首傾げ)
何か事情がありましたのかしら? ならよろしいですけれど。
その言葉(「祝えるなら祝いたかった」)だけで充分と言えば充分ですし。
――さて。新年のスタートというには、もう時が経ち過ぎていますけれど。
それに、厄介ごとを押し付ける気はありませんわよ? ふふっ。
(座ったまま身体を前に傾けて、ズイ、と上半身だけ乗り出す)
>>106 なんか、物は言いようって言葉が、お凛を含む周辺の環境にはぴったりよね。
ま、何かと遊びに行っては、お世話になっているあたしが言うのもアレだけど。
美貌と、若さと、何よりも勝るはとちゃんへの愛と書いてラブ!
(微塵も躊躇無く、指折り数える)
えっと、もしかして、今あたし、とんでもない失言しちゃった?
――って言うか、何身を乗り出してるのよ、お凛!?
む、無駄話するにはいささか必要な体勢だと思うんだけど!?
>107
言葉遊びが好きなのは、奈良さんも同レベルだと思いますけれど。
美貌? ……柚明さん。
若さ? ……若杉さん。
愛? ……さて、わたくしが奈良さんに向けているそれとどちらが上でしょうかしら。
話したくない事なら、無理には伺いませんけれど……
ジックリと聞かせて頂きたい気もしますわね。ふふっ。
――そうですかしら? こうして少しでも近付いた方が、
互いの声が良く聞こえて会話がしやすいでしょう?
(ジリジリとにじり寄りながら)
>>108 他人と比較するなんて不毛なだけでしょ?
自分の中に確固たる要素と自覚があれば、それだけで十分!
ま、それが無くても最後のやつだけは、誰にも負けない自信があるんだけどねー。
快く話し合うためには、それなりの距離感って必要じゃない?
って、ほんとに近寄り過ぎだってば、お凛!
いい加減にしないと、ダッシュで逃げるわよ!?
>109
少なくとも奈良さんのそれは、美貌というよりは
可愛らしさに類する要素だと思いますけれど。(頬に手添え)
……本当、奈良さんもいけずですわね。(憎らしげな目線を斜めに向ける)
距離感ゼロの対話、というものもあるでしょう?
奈良さんとだって、何度もしてきたはずですけれど……。
……ふっ。仕方ありませんわね。(とりあえず接近を止める)
>>110 可愛らしいって言うのもいい響きだけど、
誕生日も近づいてきていることだし、シフトチェンジしていこうかなってね。
夢は大きく。世にはばかるためにも、少しは憎まれないと。
あるにはあるけど、それにも適材適所ってのがあるでしょ!?
ふぅ、まったく……、毎度毎度、心臓に悪いったら無いわね。
>111
……言動からはあまり、シフトチェンジしていこう
とする努力の跡が片鱗も垣間見られないのですけれど。
――ふふっ、その点ではわたくし自信がありますから。
よろしかったら教授して差し上げてもよろしいですわよ?
……適材。(自分と奈良さんを交互に指差す)
……適所。(二人の間、下の床を指差す)
――という事で。
(油断した瞬間を見計らって、スッ、と一瞬で間合いを詰め)
(奈良さんの手首を取って、顔を間近に付き合わせる)
>>112 ふっ、やっぱりできる女は有限実行よりも不言実行よね!
いや、お凛クラスまで行くと命を付け狙われるかもしれないし、
さすがにそこまで日常に、スリル求めてるわけじゃないから遠慮しとく。
ふむふむ、……って、と言うことで、じゃなーい!
(ノリツッコミを入れてから、取られた手首を振りほどこうと、じたばたと暴れる)
>113
すでに有言していると思うのは気のせいでしょうかしら?(小首傾げ)
中々難しいバランスを御所望されますのね。
別段わたくし、日常で命を狙われた覚えはありませんわよ?
……気がつかない内に黒服に処理されているだけという可能性もありますけれど。
(ガシッと掴んだ手首は絶対に離さず、まっすぐに目を付き合わせ)
……そんなに、嫌ですか?
(真剣な中にわずかに哀しげな色をこめた目線と声音)
>>114 そんなに難しくは無いと思うんですけど……。
冗談に聞こえないこと自体がある意味恐怖ねー。
少なくとも、あたしとはとちゃんには危害が及ばないように、
ちゃんと首輪の紐握ってなさいよ?
雰囲気出そうとしているみたいだけど、
やってることと言ってる事が正反対だから!
と言うか、ちょっとイタイイタイ!
(やや大げさに手首の痛みを訴える)
>115
もちろん、わたくしの友人に危害を加えないようにというのは厳命済みですわ。
あら。わたくし、黒服相手にそんなプレイをするほどは飢えていませんけれど。(頬に手添え)
……ふっ。分かってもらえないのならもう良いですわ。
(手を離して、拗ねたように顔を横に向ける)
>>116 それなら安心だけど……、あたし達以外にもほどほどにしときなさいよ? 除く犯罪者。
だーかーら、なんでそう、いつもいつもそういう方向に話を持っていきたがるかなー、お凛は。
分かってもらう以前の問題でしょ!?
こんな、無理矢理襲い掛かるような真似……。
(ぶつぶつ呟きながら、ほんのりと赤く染まった手首をぷらぷらと振る)
>117
もちろん。言われるまでもなく、
カタギにやっている方達に迷惑をかけるような事は致しませんわよ?
――性格ですから、こればっかりは。ふふっ。
近付いて手首を取っただけですのに……
奈良さんが過剰反応で嫌がられたんじゃありませんか。(不服そうに)
>>118 それでもいまいち安心できないのは、やっぱり日頃の行いってやつかしらね。
そう言うと思った。でも、気をつけなさいよ? 相手があたしだから流されるくらいで済んでるけど……。
少し気を抜いたら強引に持っていかれるんだし、
過剰反応になるそもそもの原因はお凛じゃない。
(頬を膨らませて、不満げに呟く)
さてと、夜もだいぶ更けてきたことだし、あたしはこの辺で。
それじゃ、お凛。二回目になるけど、今年もよろしくね。
>119
どうも奈良さんには、偏見と誤解があるようですわねえ。
――間に受けられたら、それはそれで望む所ですけれど。ふふふっ。
少しぐらい強引にしないと、奈良さんは乗ってこないじゃありませんか。
だからわたくしは……。(こちらも不満げに)
お休みなさいませ。
ええ。今年も、去年以上によろしくお願い致しますわね。ふふっ。
では、わたくしも落ちますわ……・
陽子ちゃんが来てたのね
今年もよろしくね
少し時間が遅いかもしれないけど、誰か来るかしら・・・?
やっぱり来るのが遅かったみたいね
これで失礼するわ
おやすみなさい
色々と忙しく、今日まで中々来る事が出来ませんでしたが…。
改めまして…今年も一年よろしくお願いいたします。
と言う訳で、暫しの間ではありますが待機させて頂きますね。
(かすかに薔薇の匂いが香ったかと思うと)
(他にはほとんど気配を感じさせないまま、スッと入室)
(しずしずと歩を進めて、若杉さんの正面に腰を下ろす東郷凛)
こんばんは、若杉さん。
若杉さんは相変わらずお忙しいようですわね。
やはり、巨大グループのトップともなると、
自由な時間は中々取れませんのかしら。今日はどのくらいまで大丈夫でしょう?
――そうそう。
改めまして、素敵な誕生日プレゼントありがとうございました。
(三つ編みに纏めた髪を指先で弄りながら)
>124
こんばんは、凛お姉さん。お久し振りです。
年末年始と言うこともあり自由な時間が中々取れませんでしたが
最近はやっと少し落ち着いて来た感じですね。
今日は長くてあと、2時間位はいられるかとおもいます。
いえいえ…ぁ…付けて下さっていますよね…?
お気に召して頂けましたか?
(鼻腔に届いた香りを確かめるように)
【気付くのに遅れてしまい、すみません】
>125
確かに年末年始は色々とする事も
ありますものね。お疲れ様ですわ。
――それは良かった。
久方ぶりの機会ですから、少しでも長くお話ししたいですものね。
ええ。折角プレゼントを頂いていて、
若杉さんの前に出る時につけていない訳にはいきませんし。
ふふっ。ええ、大変気に入っていますわよ。
若杉さんのセンスが良いもので、助かりました。
【お気になさらず。わたくしもそういう時はありますしね】
>125
そうですね。私も時間の許す限り長くお話したいです。
ちなみに凛お姐さんは年末やお正月等は
どのように過ごされましたか?
そうですか、気に入って頂けて嬉しいです。
その品は偶然立ち寄った店で見つけたのですけど
何故だか判らないのですが一目見て凛お姐さんにピッタリな気がしてきて…。
【ありがとう御座います】
【それと、今夜はよろしくお願いします】
>127
年末は家の若い方達が新年の準備をするのを傍らに見ながら、
普段と変わらないように過ごさせていただきましたわね。
新年は家柄、我が家の関係者が一同揃って
顔合わせの会を朝から夕べにかけて開きますから、
それに従って、時にお酌などもさせて頂いていました。
――夜に一応、直接の家族だけでの誕生祝いをして頂きましたけれどね。
昼の方が大仰なので、どうにも盛り上がりませんわ。(頬に手添え)
それは運命的な感じですわね。
――薔薇といえば、色によって花言葉が全然変わってきますのよね。
薔薇自体が持つ基本の所では、愛、美、乙女、秘密、あたりですけれど。
色によってはかなり面白いものもありますわよ? ふふっ。
>128
なるほど、そうでしたか。(ふむ、と軽く頷き)
でしたらやはり相当慌しく、お疲れになったりはしませんでしたか?
運命――そうだと良いですね。
そう言う事にしておきましょうか。
色自体にもそれぞれ意味があるそうですから
花の色によっても意味が変わっていくのでしょうね。
――ちなみにかなり面白いものとは?
>129
若杉さんの方はいかがお過ごしでしたかしら?
わたくしはまあ例年の事ですし、疲れるというほどの事はありませんわ。
大方の女性は運命という言葉に弱い傾向がありますわよね。
わたくしも嫌いではありませんし。ふふっ。
黄色い薔薇:あなたには誠意がありません。
大きなピンクの薔薇:赤ちゃんができました。
黒い薔薇:死ぬまで恨みます。死んでも恨んで化けて出ます。
――あたりなんかは面白いと思いません? ふふふふっ。
>130
私のほうはいつもより一層慌しくなったりしましたね。
年末年始特有の忙しさもありましたし。
そのため普段からですが短い自分の時間、が更に短くなりました。
運命、と言うものは日常の中にも少なからず存在しているのかもしれませんし
そう考えると誰しもこの言葉が嫌いだと言う人も少ないでしょうしね。
私も嫌いじゃありません。
…確かに…凄い意味ですね。
花の色の意味を知ってから見ると
そんな感じが確かにしてきますね。
>131
大変だったようですわね。
まあ、もう新年というには遅い時期ですし、
落ち着きを取り戻されたようで何よりです。
ふふっ、確かに。世の中、目に見えない意思
というものの介在を思わずにはいられない事もしばしばです。
――そうでしょうかしら? 運命という言葉は、捉え方によっては
「呪縛」にも近くなりますから、嫌いという向きもあるとは思いますけれど。ふふっ。
でしょう? 迂闊に花を贈るとそういう勘違いもありえますので、注意が必要ですわ。
――若杉さんにお似合いの薔薇は、白薔薇のツボミでしょうかしら?
花言葉は「処女の心」……ふふっ、今となってはツボミは開きかけでしょうけれど。
>132
ええ、ともあれ以前までと特に変わらないので
こうしてここに来る機会もそれほど多くなると言う訳には行かないかも知れませんが…。
時間の許す限りは来させて頂きますので。
なるほど…それには気付きませんでした。
言葉によって意味が異なったり…たった一言によって
縛られたり変わってしまう事もありますからね。
綺麗だから、と言う理由だけで贈ったりすると
大変なことになりますね。
――っ!?
(突如発せられた言葉に不覚にも頬が紅く染まってしまう)
>133
本当に時間限界まで、無理をされる事はありませんわよ?
余裕のある時だけでよろしいんですから、こういう所に遊びに来るのは。
ええ。愛という言葉でさえ、嫌う人はいますから。
物の見方や価値観の、そこにある多種多様な違いを見逃されませんよう。
――ふふっ、若杉さんは賢明な方ですから、大丈夫だとは思いますけれど。
そうそう。また薔薇の喩えですが、
綺麗な薔薇にはトゲがある、という事もありますからね。
その本質をしっかりと見極めてからでないと、時に痛い目に会いますわ。
――訂正ですわ。若杉さんの心は、まだまだ乙女のままのようですわね……。
(微笑すると、顔を近付け、片手を伸ばして若杉さんの頬に添える)
>134
はい、勿論です。
無理をして来て皆さんにご心配をお掛けする訳にもいきませんし。
きちんと体調などに配慮しますので。
いい言葉だからと言って押し付けたりするのはいけませんよね。
ものの価値観は人によりけりですし。
ですね…信じる事は大切な事なのでしょうけど
安易に物事を決めてしまうのは…いけませんよね。
――ん…心はそうだとしても…身体の方までそうとは限りませんよ――?
心も…身体も、凛お姐さんにあの時捧げたのですから――。
(触れられた手に自分の手を添え)
>135
決める、という事は、その決定に自ら責任を持つという事。
そこの所が分かっていない方は、昨今、多いですからね……。
――ふふっ、その意味では羽藤さんなんか、
あれでシッカリされてる方だと感心させられる事があります。
くすくすっ、嬉しい事を言って下さいますわね。
若杉さんは、もうすべてわたくしの物ですのね……?
なら、こんな事をしても、わたくしの自由……。
(手の甲に若杉さんの温もりを感じながら、顔を寄せて唇を奪う)
(逆の手を正面から若杉さんの胸に当て、服の上から強引に絞るように揉む)
>136
物事を決める時は少なからず勇気のいることです。
その事によってこれからの事…未来等も
変わってしまう事がありますから。
桂お姉さんは私から見ても頼りなさ気に思える時もありますが
しっかりとしている部分もちゃんとあると思います。
――初めてを捧げたのですから…そう、なると思いますよ――。
ただ、まだ不慣れなので…んぅ…ぁ…。
(言葉を紡ぎ終わる前に口付けられ言葉が途切れる)
【もうそそろそ時間の方が近付いて来ましたので凍結、もしくは締めるかをお願いできますでしょうか?】
>137
そして人生は選択肢の連続……
ふふっ、生きていく事はそれだけで大変ですわ。
――ええ。むしろ芯の部分はしっかりと強い事が分かっていますから、
その点は羽藤さんのこと尊敬していますのよ、わたくし?
初めてを捧げただけで皆がそうなるのなら、
世の中、平和ですけれどね。ふふふっ。
――あら。まだ、こういう事は不慣れですか。
(小首を傾げると、行為を取りやめて身を引き、若杉さんから少し離れる)
ふふっ、それなら……
(スカートのポケットに手を入れると、取り出されたのはピンク色をしたローター)
(軽く口にくわえ唾液を塗りつけると、若杉さんに手渡し)
……次回までには、これを自分で使ってみて、少しは慣れておいてください。
使い方は、御自身で色々工夫されますよう。若杉さんの持ち主である、わたくし東郷凛からの命令ですわ……。
(妖しい微笑の中に異様な迫力を込めて告げる)
>138
どちらか一方を選ばなければならない場面で
いつまでも迷っていては…最悪、どちらも失ってしまう可能性もありますし…ね。
ええ、私が桂お姉さんをお慕いしているのも
そのことが大きな理由です。
まぁ、そうなのでしょうけど…。
大切に思っている方になら、という思いもあるかと…。
ぁ…。
(離れていくと僅かに声を漏らし)
えっと…これは……。
(初めて実物を見て僅かに顔を紅くしつつ受け取る)
…――はぃ…。判り、ました……。
(向けられた瞳に操られたかのように言葉を発し)
(手で包み込むかの様にソレを軽く握る)
>139
そう。分からない場合は選ばないのではなく、
少なくともどちらであれ、とにかく選ぶこと。それが大事です。……時に、難しいですけれどね。
ふふっ、羽藤さんに関しては意見が一致しているようですわね。
そこまで若杉さんに思われていて、光栄ですわ。ふふっ……。
くすくすっ、ちゃんと何かは知っておられるようですわね。
さすが若杉さんの知識は侮れません。
(若杉さんの様子を揶揄するようにひとしきり笑ってから)
――それでは、次に会う時は、
もっといやらしくなっている若杉さんを見せて頂けるよう、期待していますわ……。
(スッと立ち上がると、若杉さんの存在さえ失念したように、そのまま静かに退室する)
【という感じで、今日は締めさせて頂きましょうかしら】
【では、私のほうも先程のレスで終了と言うことで…】
【久し振りだった為レスが遅くなったりとご迷惑お掛けしました】
【次回もよろしくお願いします】
【今日はありがとう御座いました。では、おやすみなさいませ】
【いえいえ、わたくしも楽しませて頂きました。迷惑なんて感じていませんわよ?】
【それではまた次回……ふふっ。お休みなさいませ】
お二人ともお疲れ様
葛ちゃんは来るのが早いから平日だと時間合わせるのは難しそうね・・・
それじゃあ、待機してみようかしら
つ[緑茶]
ありがとう
夜は冷えるものね・・・
(受け取った緑茶を一口啜り)
暖まるわ・・・
差し入れをくれたのは通りすがりさんだったみたいね
もう誰も来ないようだから、休むことにするわ
おやすみなさい
異常気象だなんだと騒がれてるけど、こうもいい天気が続くとやっぱりいい気持ちになるものよね。
ま、暖冬って言っても寒いことに変わりは無いんだし、気を引き締めていきますか。
そんなこんなで、待機するわね。
>>147 確かに、最近いいお天気が続いてるよね〜。
わたし、雨はそんなに好きじゃないからなぁ……。
陽子ちゃん、こんばんは。
こんばんは、陽子ちゃん
晴れた日は暖かくても
雨が降るとやっぱり寒さを実感するわ
>>148 あら・・・
桂ちゃんも来てたのね
こんばんは、桂ちゃん
>>148 やっほー、はとちゃん。
雨の日が好きだなんて、よっぽどの変わり者でしょ。
基本的な移動手段が徒歩、自転車オンリーな以上、
行動範囲が狭まる雨の日はちょっと、ね。
>>149 これまた、柚明さんもおそろいで。
寒い通り越して痛いまでなると、本当キツくてキツくて。
うかつに重武装が出来ない分、女子高生にとって冬の冷気は死活問題なのよねー。
>>150 柚明お姉ちゃん、こんばんは。
同じぐらいの時間に来ちゃうだなんて……
やっぱりお姉ちゃんとわたしは繋がってるね。
(可笑しそうに口元を押さえて)
>>151 あはは、そうだよね。
だから雨の日にお出かけしなきゃいけない時なんかは、
すぐにサクヤさんを呼んじゃうんだ〜。
陽子ちゃんも、今度乗せてもらう?
>>151 制服はスカートだものね・・・
丈の長いコートが必須よね
>>152 ただの偶然かもしれないけど・・・
桂ちゃんにそう思われているなんて、嬉しいわ
確かに血は繋がっているわよね
>>152-153 まーた、人の目の前で見せ付けてくれちゃって、まぁ……(いじいじ)
ん〜、あたしはパスかな。
現代文明の利器はどんどん使うべきだと思うけど、
運転手さんに時間取らせるのもアレだしさ。
ま、その分、パパをこき使ってるんだけど。
>>154 そうそう。物によっては膝下を全然暖めてくれないのとかあるから、
デザインも含めて、選ぶのに時間がかかるのよね。
ま、それも楽しみの一つだから特に問題は無いんだけど。
>>154 血はもちろん繋がってるし、やっぱり――…
あの時わたしの血を飲んだからじゃないかな。
柚明お姉ちゃんの身体の中にはわたしの血も流れてる…
だから偶然だなんて思えないよ。
(陽子ちゃんに聞こえない程度の声音で話し掛ける)
>>155 優しいんだね〜陽子ちゃんは。
(口をぽかーんと開けて感心する)
サクヤさんも、嫌な顔しながらも
ちゃんと乗せてってくれるから優しいけどね。
陽子ちゃんのお父さんだってそうでしょう?
>>155 ふふ・・・
機能性だけじゃ選べないから女の子って大変よね
今年の冬は気に入ったものを着れているかしら?
>>156 そうね・・・
私と桂ちゃんには従姉妹として以上の
繋がりがあるかもしれないわね・・・
(それを聞いて心底嬉しそうに言う)
>>156 うむうむ、はとちゃんの中であたしの株が急上昇!
ま、あたしの優しさはもともと群を抜いてるんだから、
むしろ、気づくのが遅すぎたと言っても過言じゃないわよね。
うちのパパは嫌な顔すらもしないけどねー。
ちゃんと娘の役に立ててるんだから、本人も乗り気なんじゃない?
>>157 大変って言うよりは、特権って感じだけどね。
もっちろん!気に入らない服に袖を通すほど、
安っぽいプライドは持ち合わせてないし。
>>157 きっとあると思うんだ。
もう離れられない…
ううん、離れたくないもん。
あ、ダメダメ。
わたしももう子どもじゃないんだから
甘えてばっかりじゃダメだよね(苦笑)
>>158 それは、言い過ぎかも。
陽子ちゃんは暇さえあれば意地悪するもん。
じゃあ例えば…陽子ちゃんは自分のどこが優しいと思うの?
陽子ちゃんは本当にご両親に大事にされてるんだね。
陽子ちゃんもお父さんとお母さんの事
大事にしなきゃダメだよ?
(お姉さんぶってみる)
>>158 ええ、ショッピングは楽しいものね
陽子ちゃんはお洒落さんかしら?
いろいろな服を持っていそうね・・・
>>159 私も桂ちゃんから離れたくないもの
好きなだけ甘えていいのよ
私も桂ちゃんに甘えちゃうかもしれないから
>>159 意地悪でも、愛が籠っているなら優しさよん。
一つ一つ上げればキリが無いけど、とりあえず、
はとちゃん関連の行動全部! うん、これは間違いないわね。
大事にされてると言うか、単なる親バカと言うか。
ママなんて、あたしがいくつになっても「よーちゃん」呼ばわりだし。
ま、それはそれとして、感謝だけは忘れないように日頃から心がけているんだけどね。
>>160 洒落さんとは、これまた……。
服の種類は、ある程度持ってるけど、
数を着るよりも、本当に気に入ったものだけを
集中的にセレクトするのが基本かな。
>>160 え〜!?お姉ちゃんが〜!?
(普段はしっかり者のお姉ちゃんが甘える所を想像…)
あはは、ダメだ。
そんな柚明お姉ちゃん想像つかないよ。
>>161 わ、ダイレクトにきたね。
陽子ちゃん、あぁいう時はとっても素直で可愛いのにね。
(さらっとこんなことも言ってみる)
遊びに行っても、陽子ちゃんの事大好きなの伝わってくるもん。
陽子ちゃんに兄妹がいたらまた違ったのかも。
>>162 はっ、はとちゃんっ!?
(ボッと瞬時に頬が赤らみ)
細かい追及は蛇を出しそうだから避けるけど、
そういうことは持ち出さないでって!
生まれてこの方、ずっと一人っ子だったから、
わが親の事ながら、想像付かないわねー。
個人的に、兄妹ゲンカとか、結構憧れだったりはするんだけど。
>>161 あれもこれも買えるわけじゃないものね
そのお気に入りを見せる相手はいるのかしら?
桂ちゃんやお凛ちゃん?
>>162 想像できない?
なら今から桂ちゃんに甘えちゃおうかしら・・・
でも、陽子ちゃんが見ているわね、ふふ
>>163 (悪戯っ子のような表情で陽子ちゃんの頬を一撫でして)
はぁい。ごめんなさーい。
え〜。ケンカが憧れ〜?
やっぱりケンカは、無いに越したことないよ?
>>164 甘えるの陽子ちゃんに見られるのは、恥ずかしいの?
それならなら、2人きりの時に…甘えてもいいよ。
ふふ。なんか、お姉ちゃんと反対こになるなんて変な感じだなあ。
>>164 不特定多数の目に触れるわけだから、
特に誰かに見せるということは考えないけど、
しいて言うなら、やっぱりその二人かな。
はとちゃんにはいいとこ見せたいし、お凛に馬鹿にされるのはまっぴらゴメンだし。
>>165 …………っ!
(決して不満があるわけじゃないけど、何か言いたそうにはとちゃんを睨む)
そりゃそうだけど、小説とか漫画とかだとお約束じゃない。
後腐れ無しでケンカ出来るなんて、結構面白いと思うけど。
>>166 なぁに?陽子ちゃん。
どうかした?
(相手の目線の意味を汲み取っているのかいないのか)
(にこにこと微笑んで首を傾げる)
あ〜…それは、陽子ちゃんがちょっと喧嘩っ早いからじゃないかな。
お凛さんとなんて、そんな感じじゃない。
>>165 恥ずかしいわけじゃないけれど・・・
陽子ちゃんに悪いもの
だから二人きりのときにさせてもらおうかしら
>>166 その二人以外に増えることはあるかしら?
お凛ちゃんもとってもお洒落よね・・・
対抗しようと思ったらそれこそ大変だわ
>>167 ……っ、もう、はとちゃんの意地悪っ!
(普段とは逆にペースを握られてしまい)
(それに対する苛立ちもあって、プイっと顔を背ける)
喧嘩っ早いとは失礼な。物事をちんたらと慎重に進めるのが性に合わないだけじゃない。
お凛とのあれは、お凛が一方的に噛み付いてるだけだから、ケンカとは別物。
あたしだって、好きでやってるわけじゃないんだし……。
>>168 それはこれから次第って事で。
なんか、お凛の場合、自分の方に着る服を合わさせているような感じがするから、
さすがと言うか、卑怯と言うか。
>>168 分かったよ〜。
あ、じゃあまずは今日寝る前に、
わたしがお姉ちゃんの髪を梳いてあげるね。
>>169 ふっふー♪
陽子ちゃん、怒った顔も可愛いよ♪
(横っ面を人差し指で突いて)
え〜?そうなの?
わたしには2人共すごく楽しそうに見えるんだけど。
>>169 ふふ、どうなるでしょうね
他人のことだけど・・・
他人のことだからこそ気になっちゃうわ
それだけお凛ちゃんがすごいってことよね・・・
>>170 お願いするわね
ありがとう、桂ちゃん
私が甘える側でも桂ちゃんの髪は梳かさせてね
>>170 あーっ、もう!
はとちゃん、あんまり調子に乗らない!
(ビシッと指差して照れ隠し)
当の本人が言ってるんだから、そうなの!
傍から見て全部分かるほど、人間関係って単純じゃないし。
>>171 認めたくないけど、それで事実から目を逸らすのは不毛なだけだし。
お凛ももう少し人間的に出来ていれば、良好な人間関係が築けるんだろうけど。
さてと、明日からまた学校だし、あたしはこの辺で。
またね、柚明さん。はとちゃんはまた明日学校で、ね。
>>171 もちろんだよ。
毎日してもらってるから、してもらわないと変な感じがするもん。
お姉ちゃんは、髪伸ばさないの?
(そっと髪に触れる)
>>172 きゃっ!
よ、陽子ちゃ〜ん……人に指差しちゃいけないんだよ……?
確かにそうだね。
3人仲良しだけど、分からないことだってあるんだよね、きっと……。
うんっ、また明日学校で。
おやすみ、陽子ちゃん。
>>172 お凛ちゃんは人としてよくできていると思うけど・・・
それだけ陽子ちゃんが気に入られているってことかしら?
おやすみなさい、陽子ちゃん
>>173 そうね・・・
もう少し伸ばしてみるのもいいかもしれないわね
今のままだと桂ちゃんも梳かし甲斐がないでしょうし
(髪を桂ちゃんに委ね)
>>174 今のお姉ちゃんの髪型も好きだけど、
長いのもきっと似合うと思うよ〜。
(言いながら髪に指を絡ませたりして弄ぶ)
>>175 ありがとう、桂ちゃん
伸ばすとお祖母ちゃんの若い頃に似ているらしいから・・・
サクヤさんに何て言われるかしら?
(髪を弄られ、くすぐったくも気持ちよく感じる)
>>176 サクヤさん、間違えちゃうかもね。
それは……ちょっと良くないね。
サクヤさんもわたしも、もちろん柚明お姉ちゃんだって、
――思い出しちゃうかもしれないから……
会いたくなっちゃうかもしれないから……おばあちゃんに。
(寂しくなったのかいつの間にか縋るように抱き着いていて)
>>177 私や桂ちゃんはお祖母ちゃんの若い頃を実際に見たわけじゃないけれど
サクヤさんはね・・・
どんなに願っても会いたくても会えないのは悲しいわよね・・・
さっきも言ったけれど、私は桂ちゃんから離れないわ
(抱き締め返してあやす様に頭を撫でて)
>>178 あ、そうだよね。
お姉ちゃんはおばあちゃんの若い頃の顔は分からないよね。
――本当に似てるんだよ、お姉ちゃんに。
それに…ちょっとだけ、わたしにも。
(サクヤさんと同じ夢を見た時のことを思い出してポツリポツリと話す)
サクヤさんが大好きだったお姫様も、わたし達によく似てた。
(「お母さんも、昔こう言ってくれたな〜」と口には出さないが)
(思い出して目頭が熱くなる)
>>179 そんなことがあったのね・・・
私も桂ちゃんの血を飲ませてもらったから・・・
私の昔のことも桂ちゃんは夢見たのかしら?
(桂ちゃんの髪を指で梳きながら話を聞いていく)
どうしたの桂ちゃん?
(瞳が潤ってきたことに気づく)
>>180 うん、見たよ。
お姉ちゃんの小さい頃の夢もいくつか見たけど……
やっぱりサクヤさんと一緒に見た夢が1番印象的だったの。
(継続的に髪を梳かれると声のトーンも落ち着いてくる)
へ!?あ、ううん。
何でもないよ。
あくびしたら涙が出てきちゃっただけ。
(コシコシと一生懸命瞳を擦って)
>>181 あら・・・
だったら私の秘密とか知られてしまったかしら?
(重い空気を取り払うかのように茶化してみせる)
大丈夫?
そういえば私にこうされると眠くなるって
桂ちゃん前に言っていたわね
>>182 さぁ?どうかな〜?
それは秘密〜♪
(柚明お姉ちゃんの気遣いを受け取って)
(こちらもおちょけるように)
そうだよー…。
でもきっと誰でもこうされると眠くなっちゃうよ。
気持ちいいんだもん。
>>183 教えてくれないのね
ひどいわ・・・桂ちゃん・・・
でも、いいわ
私は桂ちゃんがちっちゃかった時のこと、いろいろ知っているもの
そう?
私も眠くなるかしら・・・
(桂ちゃんの腰に抱きついて胸元に頬を寄せる)
>>184 あ、そうだよお姉ちゃんはわたしの小さかった時の事
たくさん知ってるんだから、おあいこだよ〜。
あ、甘えん坊さんだ。
(左手は緩やかなカーブを描くお姉ちゃんの腰にやり)
(右手で頭を撫でる要領で髪を手で梳いていく)
>>185 ええ、おあいこね
さっき甘えちゃうかもしれないって言ったでしょ
だからこうして・・・
(寄り添って気持ちよさそうにまぶたを閉じる)
>>186 いいよ……たまにはこうしても……。
いつもしっかりしているのは疲れない?お姉ちゃん。
ん、もう寝るかな?
(顔を近付けて優しく問い掛ける)
>>187 そうさせてもらおうかしら・・・
桂ちゃんのためだと思えば疲れたりなんてしないわ
桂ちゃんはもう眠たい?
(目を開けて間近で桂ちゃんの顔を見つめ)
>>188 ありがとう。でも無理はしないでね?
今日はまだそんなに眠くないんだよね……実は。
こないだ早寝早起きの習慣つけるって言ったばっかりなのに。
>>189 ええ、大丈夫
無理して桂ちゃんを心配させたくないもの
早寝早起きもいいけれど・・・
こうして桂ちゃんとお話できるなら
夜更かしもいいかもしれないわ・・・
(すりすりと顔を桂ちゃんの胸元に寄せて)
【まだ続ける?】
【私のほうは大丈夫だけど・・・】
>>190 わたしもお姉ちゃんや周りの人達に心配かけちゃいけないから
毎日元気でいないとね♪
そう言ってくれるのは嬉しーよ。
じゃあたまには夜更かししてたくさんお話しよ?
【あと1時間ぐらいなら平気かな】
>>191 お願いね
私も桂ちゃんが元気でいられるよう努めるから
でも、こうして夜更かしを勧めているし・・・
お姉ちゃん、悪い子かもしれないわね
【わかったわ】
>>192 そんな……もう今で十分だよ?
いつもわたしの健康にまで注意を払ってくれて、
本当に感謝してるよ。
お姉ちゃんと2人で悪い子になるのなら私は別にいいよ。
【お姉ちゃんさえ良ければ、もう少しのお付き合いお願いします♪】
>>193 桂ちゃんが元気でいてくれることが私の幸せだもの
感謝までしてくれるなんてとても嬉しいわ
そんなことを言われると・・・
もっと悪い子になってしまいそうよ・・・
(首に腕を回して細目で艶やかに桂ちゃんを見つめて)
こういうのは嫌?
【こちらこそよろしくね】
>>194 お姉ちゃん……。
(相手の慈悲深さに胸が熱くなり)
(熱っぽい視線で見つめる)
――あっ。
(突然回された手に驚くも)
(意を決して間近にある小さな唇にちゅっと口付けをすると)
……こぉいうこと、かな。
>>195 んっ・・・!
(思いがけない口付けに驚きの表情を見せる)
ええ、こういうこと
桂ちゃんからされるなんて思っていなかったわ・・・
結構大胆なのね、桂ちゃん
(口付けの感触が残る自らの唇を撫でて)
>>196 (相手の驚いた表情を悪戯っぽく笑って見て)
うん。よく言われるよ。
(あえて誰に、とは口には出さず)
(真っ直ぐに柚明お姉ちゃんの目を見て)
>>197 確かに桂ちゃんは思い切ったところがあるものね
なら、もっとしてくれる?
桂ちゃん・・・
(うっとりと桂ちゃんを見つめてから瞼を閉じる)
>>198 それは柚明お姉ちゃんが1番知ってるはずだもんね。
うん……柚明お姉ちゃん……。
ぺろっ…ちゅ、ん…。
(舌で相手の唇を一舐めしてから唇を重ね)
(顔の方向を変えながら長時間堪能する)
>>199 そうね・・・
あまり無茶をしたら駄目よ
今はいいけれど・・・
ん・・・ちゅっ・・・
(唇を味わうのに集中し、全てを委ねる)
>>200 あ、はは……。
そうそう。たまに無茶しちゃうのがわたしの駄目な所。
美味しい…お姉ちゃんのお口…。
ちゅっ、ちゅ、ちゅむぅ……。
(恍惚な表情で言い、啄むようなキスを繰り返す)
>>201 でも、桂ちゃんが無茶をしてくれたから
私はこうしていられるのよね・・・
ちゅ・・・んっ・・・
ふぁ・・・桂ちゃんのも・・・
美味しいわ・・・ちゅる・・・
(啄ばまれる唇の間から舌先を出す)
(瞼を開けて桂ちゃんの顔を見つめ、自らも同じ表情になっていく)
>>202 わたしの無茶だけじゃないよ。
柚明お姉ちゃんの無茶も……
2人がそうしあって今があるんだから。
はむっ……ぢゅ、ぢゅるる…ちゅっ……
(差し出された舌を唇で挟むとそれを吸い込むように首を動かし)
>>203 確かにそれもおあいこだったわね・・・
ええ・・・
今こうして桂ちゃんといられて私はとても幸せ・・・
んんっ・・・ぁ・・・
はぁ・・・んっ・・・
(挟まれた舌先をむにむにと動かしながら)
(桂ちゃんの首の動きに合わせて貪るように唇を押し付ける)
【4時過ぎてしまったけど大丈夫?】
>>204 わたしもだよ?
柚明お姉ちゃんがいてくれて…幸せだよ。
(抱きしめる力を強くして)
――んっ……。
(満足いくまでお姉ちゃんの舌を綴ると)
(次はわたしの、とでもいうように控え目に舌を差し出して)
【わ、ほんとだ。気が付けば(汗)】
【じゃあこの辺で凍結をお願い出来るかな?】
【明日の23時頃は空いてる?】
>>205 【中途半端なタイミングで始めてしまってごめんなさい】
【続きをしてくれるのね、ありがとう】
【22日の23時のこと?】
【多分大丈夫だと思うわ】
【もしかしたら直前になって無理になってしまうかもしれないけど・・・】
【それでもいいならお願いできるかしら?】
>>206 【謝らないで、お姉ちゃん。こういうのって、流れだもんね】
【そう。22日の23時だよ】
【無理そうなら直前でも構わないから遠慮せず言ってね】
>>207 【ありがとう、わかったわ】
【その時間でお願いするわね】
>>208 【はぁい。それじゃあ、おやすみなさい】
【遅くまでお付き合いありがとう】
>>209 【こちらこそ遅くまでお疲れ様】
【おやすみなさい】
【桂ちゃんへ】
【今夜は大丈夫だから、よろしくね】
【それじゃあ、時間になったらまたね】
>>205 こうして桂ちゃんに抱き締められて・・・
本当に嬉しいわ・・・
(身を委ね抱き締められた格好のまま)
(手を桂ちゃんの胸元へと伸ばし、そっと撫でてみせる)
はむ・・・ちゅ、ちゅる・・・
(差し出された舌を唇で挟んで吸い付き)
(舌先同士をつつき合わせる)
【少し遅れてしまってごめんなさい】
【投下して待っているわね】
>>212 ―――んっ……。
(胸にお姉ちゃんの手の感触を感じるとピクンと身体を震わせる)
ちゅ…ぴちゃ…ぴちゃ……
な、んか…えっちだね……
(舌をお互い絡ませあった後、唇をゆっくりと離すと)
(そこでやっと顔を赤くして)
【こんばんは、お姉ちゃん】
【昨日まで遅くはいられないけど(2時半ぐらいかな?)よろしくね】
>>213 ふふ・・・
(反応を楽しむかのように胸の輪郭を掠める程度に優しく触れる)
ちゅく・・・ふぅ・・・
あら・・・
えっちなことのつもりじゃなかったの?
桂ちゃんのほうからキスしてきてくれたのに
(互いの唾液が混ざり合う唇を舐め)
(自らも上気しながらも余裕のある微笑を見せる)
【こんばんは】
【わかったわ、よろしくね】
>>214 ふぁ……ん。
(少し身体を反らしてお姉ちゃんの手を求めるように)
あれはその…挨拶みたいなものっていうか……。
小さい頃からしてるでしょ?
(相手を伺うように見ながら)
でもこんなの……。
(半開き状態の自分の唇を指でなぞると2人の唾液がそれを濡らす)
>>215 確かにそうかもしれないけど・・・
桂ちゃんもして欲しいって舌を出してきたじゃない
(からかうような表情を浮かべ)
それに・・・
こっちも嫌じゃないだし・・・
(胸を包む手のひらに少し力をかける)
>>216 あ〜……なんか口に出して言われると余計に恥ずかしいよう。
(キスに夢中になっていた時の自分を思い出し両手で顔を隠す)
―――んんっ!
(切なげに眉を寄せて)
>>217 私のお口が美味しいって言ってくれたし・・・
桂ちゃんって結構えっちなのかもしれないわね
(顔を隠した桂ちゃんをいとおしく感じさらに煽る)
どう・・・気持ちいい?
もっとして欲しい?
(ゆっくりと服の上から胸を揉み始め耳元で囁きかける)
>>218 わ、わたしそんなこと言ったあ!?
うぅ〜……柚明お姉ちゃんだってそうじゃない。
(あえて否定はせず顔は隠したまま)
あっ、はっ……。
(次々と襲い掛かる快感に息のみを漏らしこくこくと頷き)
もっと……して……。
>>219 夢中で気付かなかったのかしら?
私はいいの
だって桂ちゃんにこんなことをしちゃうくらいえっちなんだから
(耳たぶをぺろぺろと舐めてから首筋に口付けを落としていく)
気持ちいいのね・・・
感じてくれて、嬉しいわ
ええ、もっとしてあげる・・・
(背中を支えて優しく押し倒すと上着を捲り上げてブラを露出させる)
今日はこの柄なのね
実際付けているところ見ると思うところが違うわよね・・・
(しげしげと胸元を眺めながら再び撫で始め)
>>220 あぁもう。この性格直したいよ……。
わ、否定しないんだ。
……んんっ、ちょっ…あぁ…。
(くすぐったさも快感へと変わっていき)
きもちーの……柚明お姉ちゃんの手……。
(お姉ちゃんの肩に両手をかけて)
あ、あんまり見ないでよう。
そりゃあお洗濯してくれてるお姉ちゃんは毎日見てるもん。
もう見飽きちゃったぐらいでしょ?
>>221 でも、そんな桂ちゃんが好きよ
こうやってえっちなことしているのに否定しても仕方ないでしょう
桂ちゃんのほうはどうなのかしら?
ありがとう・・・
もっと気持ちよくなるわよ・・・
(艶やかに微笑んで)
桂ちゃんが付けているところを見るのに意味があるのよ
まあすぐに外しちゃうのだけど・・・
(もぞもぞと背中に回りこませた手でホックを外し、さっと取り去ってしまう)
ちょうど手に収まるくらいで・・・
可愛いわ桂ちゃん・・・
(外気に晒された胸を目で愛でてから乳房を手のひらで包む)
>>222 確かに。もう今更って感じかな。
わたしもどんな柚明お姉ちゃんも好きだよ。
―――優しいお姉ちゃんも…えっちなお姉ちゃんも。
(最後の方はぽそぽそっと小さな声で)
わたしのなんて……。
サクヤさんとかの方がよっぽど見がいがあると思うけどなあ。
ふあっ……。
あぁダメっ、恥ずかしいよ、お姉ちゃん……。
(脇をしめて身体を強張らせる)
>>223 そう?
ならお姉ちゃん、もっとえっちになっちゃうわよ
(くすくすと笑い)
サクヤさんのはすごいけれど・・・
桂ちゃんのだからいいのよ
恥ずかしがる桂ちゃんもとっても可愛いし・・・
ちゅ・・・んっ・・・
れろ・・・
(一定のリズムで乳房を揉みしだきながら)
(余ったもう片方に口付け、舌を這わせる)
>>224 もっとえっちになっても、いいよ?
(相手とは対象的に真顔で)
ひあん……!あ…やぁ……。
(2つの乳房に感じる違う感触に思わず大きな声が出てしまい)
(柚明お姉ちゃんの頭を優しくかきだく)
お姉ちゃんだけ…服…ずるいよ……?
(そう言って指をそろそろと服の中に侵入させて)
>>225 えっちなお姉ちゃんを感じてね・・・
ふぁ・・・ちゅ・・・
固くなってきたわ・・・桂ちゃん・・・
(つんと立った先端の蕾を親指と人差し指で摘んでこりこりと転がす)
(頭に手を回されながら押さえつけられる勢いで鼻先と唇で乳房を潰す)
ぁんっ・・・
じゃあ、脱がせて貰おうかしら?
(顔と上体を浮かせて桂ちゃんの手が届きやすい格好になる)
(脱がせてもらいながらも片手で胸を揉み続け、時折邪魔するかのように強い刺激も加え)
>>226 やぁっ、くうぅ……!
(コリコリと摘まれるのに合わせて首を左右に振り)
(下唇を噛むと切なげに鳴いて)
(乳首は赤く固くしこっていく)
うん、待ってね……。
ちょっ、ふぅん……。もう、お姉ちゃん、邪魔しないで〜。
(2人でじゃれ合うようにしながら服を捲くり上げて)
―――お姉ちゃん……綺麗だよ。
(指を伸ばして首から胸の谷間、おへそに腰…と伝っていく)
>>227 ふふ・・・
意地悪してごめんなさいね
ありがとう桂ちゃん・・・
桂ちゃんも綺麗よ・・・
ん・・・はぁ・・・
(改めて胸元に目を落とし、固く尖った乳首をちょんと弾き)
(桂ちゃんの指使いを感じていく)
>>228 ううん。気持ち…良かったんだよ……。
うぅなんか…むずむず、するよう。
(腰を浮つかせて懇願するように相手を見つめ)
取っても……いいかな?
(ぎゅっとお姉ちゃんに抱き着いて背中に手を回し)
(プチン…とホックを外す)
>>229 これくらいじゃ足りない?
桂ちゃんはえっちな子ね・・・
(指の腹で乳首を押し倒しながら手のひらに柔らかい乳房を収めぎゅっと握りこむ)
ええ、お願いね
あ・・・
こういう状況で見られるとやっぱり恥ずかしく感じるものね・・・
桂ちゃん相手だとなおさら・・・
(頬を赤く染め、桂ちゃんのそれよりは豊かな乳房と)
(これまでの行為で固くなり始めた先端の蕾が露になる)
>>230 あぁん……、気持ちいいよう柚明お姉ちゃぁ…ん。
わたし、えっちなのかな。
でしょ?恥ずかしいでしょ?
わたしのさっきの気持ち分かる?
(そう言ってブラを取り去り)
わ、やっぱり柚明お姉ちゃんはおっきいね〜。
(無邪気に触れて揉み上げる)
>>231 ええ、とってもえっちよ
私をこんなえっちな気分にさせるんだもの・・・
(桂ちゃんの嬌声に情欲を掻き立てられ乳房に食い込ませる指の動きはさらに激しく)
わかったわ・・・
恥ずかしいけど見られると嬉しいような・・・
そんな感じが・・・
やぁ、ふぅ・・・
ん・・・大きいと言っても普通くらいじゃないかしら?
(腕を交差させ互いに胸を揉み合いながら見つめ合うと)
(引き寄せられるように桂ちゃんの唇へと近づき口付ける)
>>232 あぁっ…はぁ…はぁっはぁ……。
(相手の息を荒げた物言いに追い詰められるようにこちらも呼吸を乱して)
自分よりも大きい人はみんなおっきく見えちゃうんだよ〜(苦笑)
――――…んっ。ちゅっ…ちゅう……。
(見つめ合ったことで冗談っぽさは消え)
(相手の唇を堪能するようにうっとりとして)
>>233 桂ちゃんもお姉ちゃんを気持ちよくさせて・・・
(手の動きは休めずに、上体を沈め桂ちゃんの手に胸を押し付ける)
確かにそうね・・・
(サクヤさんを頭に思い浮かべて)
ちゅ・・・ちゅる・・・
はぁ・・・ん、く・・・
(唇を重ねたまま舌を桂ちゃんの口内に割り込ませ歯茎を舐め上げ)
(上の立場を利用して唾液を流し込む)
>>234 こうしたら……もっと気持ち良くなれると思うの……。
(押し付けられた身体を一旦離し)
(肩に手を置くと、固く尖ったそれとそれをこしゅこしゅと擦り合わせる)
ん……ふ……。
…こくっ。んぁ…。
(お姉ちゃんの熱くぬめった舌で口内を弄られることで)
(力がだんだんと抜けていき)
(流し込まれた唾液を懸命に飲もうとするが)
(つつ…と外に零れ出てしまうものもあり)
>>235 あぁん、そうね・・・
(桂ちゃんの意図に従って手をどけて胸の先端同士を付きつけ合い)
(身体を動かして乳房同士も押し潰しながら擦りつけ合わせる)
んんっ・・・はぁ・・・
桂ちゃん・・・
(桂ちゃんの口内で混ぜ合わせた唾液を舌に塗して)
(頬の内側や口蓋を舐め取っていく)
こっちも・・・
(余った手でお腹を撫でながら徐々に下らせていく)
>>236 うぁん!何だろうっこれ、すごく気持ちいいよお……!
お姉ちゃん…お姉ちゃん……!
(感情は徐々に高ぶっていき、乳首同士を擦り合わせるだけでなく)
(身体の動きだけで乳房全体を愛撫しあう)
くはぁ……あぅ……。
んん…れろ…くちゅう……。
(こちらも控え目に唾を送り込み)
(口を耳に移すと優しく執拗に舐め回し)
うん……お願いします……。
(期待した潤んだ目で相手を見つめ律儀に首だけでお願いし)
>>237 やぁ・・・
んっ・・・桂ちゃんの胸・・・
とても、気持ちいい・・・あぁん・・・!
(擦り合わせ続けると快感が大きく弾け、一度動きを止める)
ちゅ、ちゅく・・・
こく・・・ん・・・
ふぁ・・・
(送り込まれた唾液を飲み干し)
(耳を舐められると次第にくすぐったさが快感へと変わっていく)
そんな顔をして・・・
ここもして欲しかったの?
(スカートの上から恥丘の辺りを撫で上げる)
【2時半になったわね】
【凍結かしら?】
>>238 【もうこんな時間かぁ…早いね〜(驚)】
【凍結、だね。柚明お姉ちゃんは23日23時とか大丈夫かな?】
>>239 【楽しいことをしているからかしらね】
【ええ、その時間で大丈夫よ】
>>240 【……ぅん、そうかも///】
【それじゃあまた今夜、だね。一応、締めに向かう方向でいいかな?】
【それじゃ、お姉ちゃんゆっくり休んでね】
>>241 【そうね、次で終わらせられるようにしましょう】
【おやすみなさい】
【私もこれで失礼するわね】
>>238 ふふ……お姉ちゃん…
びくんびくんってして…イッちゃったんだね……
ん……れろ…
(妖艶に微笑み固く尖ったそれを舌で包み込むようにしてねぶる)
くちゃくちゃ……ちゅく……
(耳の穴に舌をこねくり入れると湿った音を響かせて)
うん、もう我慢出来ないよう……お姉ちゃん……。
(おねだりするように足を開いていき)
【ちょっと遅くなってごめんなさい】
【今夜もよろしくね、柚明お姉ちゃん】
>>243 ふぅ・・・んんっ・・・
お姉ちゃんばかり気持ちよくなっちゃってごめんなさいね
桂ちゃんもすぐによくしてあげるわ・・・ぁん・・・
(より敏感になった先端を舌で弄ばれ艶やかな嬌声が漏れる)
こんなに近くで桂ちゃんの舌使いが聞こえるけど・・・
なんだかとてもえっちな音ね・・・
(耳の穴が唾液で塗れ鼓膜に水音が響く)
我慢できないだなんて
桂ちゃんったらいやらしいわ・・・
もうぐっしょりと濡れているし・・・
ねえ・・・もっとおねだりして・・・
桂ちゃんの可愛い声を聞かせて・・・
(スカートを捲りあげショーツを軽くさすって湿り気を確認する)
【こんばんは、桂ちゃん】
【こちらこそよろしくね】
>>244 お姉ちゃんが気持ち良くなってくれたら…それでいいの。
わたしを感じてくれたら嬉しいんだよ。
(唇を離すとやわやわと乳房を揉む)
だって…そうしてるからね。
(もう恥ずかしさなどなくなってしまったようで)
(にやりと笑って首筋を舐めていく)
ふあん……っ!っくう……。
ゆめ…お姉ちゃ……直接…う…
(もじもじと腰を揺らしてお姉ちゃんの手に自分の手を重ねる)
>>245 ええ・・・
桂ちゃんを感じることができたわ
今度は桂ちゃんが私を感じてね
(乳房に手をかけられ、ほどよい快感が広がっていく)
桂ちゃんったら、結構慣れてるのね
(いつもとは違う妖艶な笑みにどきりとする)
ふふ・・・
焦らされるのは嫌?
直接・・・どこにどうして欲しいの?
(手を重ねられても撫でる強さは変えず秘部は避けてその周りを刺激する)
>>246 慣れてなんかないよ〜。
そんなこと言うなら柚明お姉ちゃんの方がよっぽど……。
ねぇ、一体どこで?
(不思議そうに首を傾げる)
んん……あぁ……。
(焦らされることでそこはどんどん蜜に溢れショーツが湿っていく)
直接…ここ…わたしの…ここ……
(羞恥心が次から次から湧いてきて顔を真っ赤に染め上げ)
ゆめ…お姉ちゃんのゆびで……
あぁ、お願い……!
>>247 でも、全くしたことがないって感じじゃないもの
お相手はサクヤさん?
それとも烏月さん?陽子ちゃん?お凛ちゃん?
私が言ったら桂ちゃんも教えてくれる?
本当はもっと焦らして桂ちゃんに恥ずかしいこと言わせたかったけど・・・
そんな顔を見せられちゃったら私のほうが我慢できなくなっちゃたわ・・・
(羞恥に塗れる桂ちゃんの表情を見て気分が一気に高まり)
(覆い被さっていた上体から桂ちゃんの腰の近くに座って姿勢を変えて)
(ショーツを抜き取ってしまう)
ふふ、ぐっしょりね・・・
(愛液で濡れたショーツのクロッチと晒された秘部を交互に見比べる)
>>248 へっ……?あ…あ…あ…。
(問い詰められ、さほど多くないその行為を思い出していき頬が赤く染まる)
―――ああああのね、お姉ちゃん。
やっぱりヤキモチ妬いちゃうといけないから、聞かないことにする!
変なこと聞いてご、ごめんね。
―――ふあぁん……言わないで……。
(腕で顔を隠してぽそりと呟き膝を立ててどうにかして隠そうと)
>>249 ・・・
今言ったうちの誰か・・・
それとも全員かしら?
桂ちゃん可愛いからみんなが放っておくはずないもの
(桂ちゃんの反応を見て一人勝手に納得してみせる)
妬いちゃうかもしれないのは私も同じだから・・・
別にいいわよ、ふふ
隠しちゃ駄目・・・
桂ちゃんに見えるようにしましょうか?
(腕が遠くにあって抵抗されないのをいいことに)
(お尻を持ち上げ、お腹に抱き付いて下半身を完全に浮かせてしまう)
ほら、私の指が桂ちゃんのここに触れているのが見えるでしょう・・・?
(自らも間近で見つめながら秘部全体を指差して示すように触っていく)
>>250 ううん、可愛くなんてないよ〜。
柚明お姉ちゃんだって、綺麗だし、優しいし……
みんなが放っておかないんじゃないかな。
(少しいじけているのか視線を逸らして言う)
―――ひあぁーっ!や…や…柚明お姉ちゃん……!
恥ずかし…から……!
(驚いて止めようとするもお姉ちゃんの身体が妨げになっていて)
あぁ……やあぁ……。
(言葉とは裏腹に秘所はお姉ちゃんを誘惑するように艶かしく蠢き)
(次々と溢れ出る愛液がお姉ちゃんの手をべとべとにしていく)
>>251 桂ちゃんが可愛いのは本当のことよ
お姉ちゃんが自信を持って保証するわ
さあ・・・それはどうかしらね・・・
(自分のことははぐらかして)
恥ずかしがる桂ちゃんも可愛くて素敵よ・・・
ひくひくして・・・
触って欲しいって言ってるみたい・・・
(足の付け根から回してきた両手で大きく足を押し広げがっちりと固定し)
(小陰唇を摘むと秘部の蠢きに合わせて引っ張っては縮め)
>>252 ―――柚明お姉ちゃん……。
わたし、お姉ちゃんにいつまでもずっとずーっと可愛いって言ってもらえるように頑張る!
(ふんわりとした相手の微笑みに無邪気な笑顔で応える)
こんな恰好……っやぁぁ!
(脚を閉じようとするも秘所を弄られているため力が入らず)
いやあ……っくあ……ん…――変になっちゃうよう!
>>253 頑張ってね、桂ちゃん
期待しているわ
ふふ・・・
あまりやりすぎると伸びちゃうかもしれないものね
(摘んでいた陰唇ぎゅっと押し潰してから指を離し)
(改めて愛液で濡れそぼる秘部を舐めるように見回す)
本当に綺麗・・・
食べちゃいたくなるくらいに・・・
んっ・・・はぁ・・・ぺろ、れろ・・・
(今度は秘部の外側に指をかけ秘部全体を広げ)
(大きく出した舌で下から上へと包皮に守られた陰核ごと何度も舐めあげる)
>>254 だ、だからそんなにじっと見ちゃ……ひゃあぁん!?
やだお姉ちゃ…汚い、よお?
(首を持ち上げて下を見るとお姉ちゃんが自分の秘部を)
(いやらしく舐めている光景に頭がくらくらし)
ふあぁ…やあぁ…んっいいよお……気持ちいいよお!
(くたりと首を降ろすと上ずった声で喘ぎながら上半身を反らす)
(自然と手は自分の胸を愛撫し始めて)
>>255 桂ちゃんのだもの・・・
汚いなんてことはないわ・・・
じゅっ、ちゅ・・・じゅぷ・・・んっ・・・
桂ちゃんのここ・・・ちゅる・・・
はぁ・・・お汁もとっても美味しい・・・
(陰唇を口に食み、流れ出る愛液を音を立てて啜る)
自分でいじり始めちゃって・・・
まだ感じたりない?
もっと気持ちよくなりたいのね・・・
(指先で陰核を包皮の上から軽くつつき、膣口に舌を差し入れ刺激する)
>>256 そんな…あ……。んああ…!はぁっ、はぁっ、えっちな音だよお……
(自分の愛液と柚明お姉ちゃんの舌が奏でている淫靡な音に感度は増していき)
っひゃっん……!!
(淫核を突かれた瞬間軽く達してしまうが更なる快感を求め)
(目尻に涙を溜めて甘えるように懇願して手を繋ごうと空をさ迷う)
もっと…もっと奥までちょうだい、柚明お姉ちゃん…んっんんっ……!
>>257 さっき桂ちゃんが言ったけど・・・
そうしているからだもの
(思い出して微笑み)
ちゅ、じゅ・・・ふぁ・・・
奥まで・・・?
(入り口を解すように舐め広げていた舌を離し一度桂ちゃんを見つめ)
涙が出るほど気持ちいい?
それとも怖い?
(伸ばされた手を優しく握る)
>>258 あ、お姉ちゃんったら〜。
(自分を真似て言った台詞に思わず笑って)
お姉ちゃん、痛くしないし優しくしてくれるから……怖くない。
ふあぁ…あのねっ、気持ちいいの……っ。
だからもっと……
キスもたくさん……
(握られた手を恋人繋ぎに変えて力を込める)
>>259 桂ちゃんを酷い目に遭わせることは私にはできないもの
でも、今の私は悪いお姉ちゃんだから・・・
痛くしちゃってる桂ちゃんも少し見てみたいかも・・・
(優しく微笑んではいるもののその奥に嗜虐の心を隠し)
キスと指の両方で気持ちよくしてあげる
(手を繋ぎながらも太股から回した手でうまく体勢を保ちながら)
(中指を膣口に当て、広げながら回すようにして中に埋めていく)
ん、ちゅっ・・・
(指を進めながら結合部に口付けし、唾液を流し込み滑りをよくする)
>>260 悪いお姉ちゃん?
あはは、何だか想像つかないよ。
(お姉ちゃんの心の中まで読み取れるはずなく暢気に笑って)
―――くあぁーっ!んぁ…はぁはぁ…
(ぬるぬると滑りのよくなったそこに異物感を感じると)
(膣がきゅっとすぼまりお姉ちゃんの指を飲み込もうとする)
>>261 桂ちゃんが「お姉ちゃん、やめて!」って
泣き叫んでも桂ちゃんを痛くして犯しちゃうの・・・
そんなお姉ちゃんは、やっぱり嫌?
(無邪気に笑う桂ちゃんにどこか影を落として問い掛ける)
ちゅ、ちゅる・・・
簡単に入っちゃったわ・・・
みんなに可愛がってもらっているからかしら?
それとも一人でしているから?
(肉襞が絡まってくるのを感じながらも指を奥まで突き入れ間接を折り曲げ刺激する)
>>262 ―――――……。
(先程までとは全く違う雰囲気のお姉ちゃんの一言に笑みは一気に消えて)
あ、はは…やだなぁお姉ちゃんったらそんな冗談……。
りょうほ…両方ぅぁー!
あぁん!そ、そこ!き、気持ちいいよう!
あぁん、あぁん、ふあぁ…んあ……
(1番感じるところを刺激されて嬌声は一層高いものへと変わり)
(絶頂を目前にして腰がびくつき始める)
(口からはだらし無くよだれを垂らして柚明お姉ちゃんの手をぎゅうーっと握る)
>>263 冗談かどうか試してみる?
でも、とりあえずは・・・
(興味を自らの指が埋まる秘部に戻し)
両方だなんて桂ちゃんったらとってもえっちなのね
一人でしているときは誰を想っているのかしら・・・
ん・・・れろ・・・
ふふ・・・イっちゃいそう?
(膣内の一際反応した個所を執拗に擦りあげ)
(溢れる愛液を舌ですくいながら陰唇の襞を舐めあげる)
>>264 ふぁ……
(攻められている為思考回路は鈍くなっており)
(今欲しい快楽を求めようとそちらに集中する)
お姉ちゃんにぃ…こんな風にされたりぃ…サクヤさんにしてもらったりね……っ
陽子ちゃんやお凛さんとしてるとこを……あぁん、んんぅ……!
だ、駄目っイッちゃう、イッちゃう……!
あぁああああぁーっ!!
(擦り上げに耐え切れなくなったのか激しく声を張り上げ)
(身体を硬直させて膣壁を何度も何度も痙攣させる)
>>265 あら・・・
本当にみんな、なのね
桂ちゃんらしいといえばらしいわ・・・
(上り詰めていく嬌声に合わせて膣内の指の動きを激しくし)
(絶頂を迎えさせると強い締め付けとびくびくと痙攣しているのを感じる)
イっちゃったみたいね・・・
気持ちよかった?
(持ち上げたお尻を下ろし、顔を覗き込みながら)
(意地悪するかのように達したばかりの膣内をゆっくりとかき混ぜる)
>>266 ふあ……あ…はぁ…はぁ……。
(胸を上下させて荒れた呼吸を元に戻そうと)
―――っあああぁ!ゆめ…おね…ちゃぁ……
(まだ敏感なそこをかき混ぜられると再び小さく達してしまう)
―――――…っ///
(そこでやっとさっき口に出してしまったことを思い出し)
(どうしたもんかと上体を起こし相手の反応を窺う)
>>267 またイっちゃった?
さっき言ったことを冗談でなくしたら
このまま桂ちゃんが壊れちゃうんじゃないかってくらい攻めて
お姉ちゃんなしじゃいられなくしちゃおうかと思ったけど・・・
桂ちゃんはみんなが好きみたいだから止めておくわね
それともまだまだして欲しかった?
(それこそ冗談めいたことをいつもの笑顔で言う)
お姉ちゃんのことを想ってしてくれていたのよね
嬉しいわ・・・
(反芻してうっとりとした表情を見せ)
>>268 ―――お姉ちゃんになら、何されてもいいよ?
(お姉ちゃんの言葉を全部聞き終わると相手の頬へそっと手を伸ばし儚げに微笑み)
そうだよ、みんな大好きだけど…お姉ちゃんのことだって大好きだから――。
(うっとりと見つめてから顔を近付けて)
(唇を押し付けるとお互いの柔らかさを堪能するように長く優しいキスを)
【わたしは次のレスぐらいで締めようかな、って】
>>269 ふふ・・・
何されてもいいだなんて、我慢できなくなっちゃいそう・・・
でも、そんな顔されたら今は、ね・・・
(完全に妖艶さも毒気も消えた微笑で返し)
ぁんっ・・・桂ちゃん・・・
私も大好きよ・・・
(唇を重ねつつ少しずらして口元から零れた唾液の跡を拭う)
【わかったわ】
【終わりの時間を決めなかったから間延びしてしまったかしら?】
【ごめんなさいね】
>>270 ふふっ、柚明お姉ちゃん。
(いつもの微笑みに安心したのか首に手を回して首元に顔を埋める)
―――ん、ふぁ……。
(されるがままに口元を拭われ幸せそうに目をとろんとさせる)
(お姉ちゃんに抱き着くようにしながらいつもの調子で)
あ、お姉ちゃん、陽子ちゃんの誕生日プレゼントなんだけどね―――――。
(たわいもない話に華を咲かせながらも2人はずっとくっついたままで……)
【それじゃあ、絞めだね〜】
【うぅん、大丈夫だよ気にしないでね】
【とっても楽しかったよ、ありがとう。柚明お姉ちゃん】
【おやすみなさい……】
>>271 ちゅ・・・ん・・・ふぅ・・・
綺麗になったかしら?
(唇を離すと何度も見たはずの表情に見惚れ)
ええ、もうすぐだものね
桂ちゃんはプレゼント考えたの――
(優しく抱き締め返して桂ちゃんとのお喋りを続けていく)
【私もこれで締めるわね】
【お疲れ様。とても楽しかったわ】
【おやすみなさい、桂ちゃん】
…………すぅ…………。
よ・お・こちゃ―――ん!!!
(手を口元にあて大声で親友の名を呼んでみる)
う〜ん…来ないかぁ……。
こんな時間だから寝てるのかな、ニワトリ生活の陽子ちゃんのことだし。
(モコモコとした暖かそうなオレンジ色の手袋を机に置いて)
今日学校で渡そうとしたけど、うっかり忘れちゃってごめんね〜…陽子ちゃん。
わたしがいつも使ってるやつとお揃いって気付いてくれるかな……。
――お誕生日おめでとう、陽子ちゃん。
桂ちゃんは優しいねぇ…
>>275 わわわっ……!び、びっくりした〜。
(驚いて体全体で振り向き)
こんばんは、名無しさん。
そんなことないよ〜。大事なプレゼント、お家に忘れてきちゃうなんて……。
お誕生日って、その人が生まれなかったら出会えなかった大切な日でしょ?
だから大事にしたいんだ。
(はにかんだように笑う)
もう日付は過ぎてしまったけれど・・・
お誕生日おめでとう、陽子ちゃん
私からはこれをプレゼントするわ
開けてみてのお楽しみよ
(プレゼントの箱を置いていく)
(中身は石の色違いで装飾がお凛ちゃんにプレゼントしたものと同じガーネットのイヤリング)
せっかく誕生月が同じだから趣向を凝らしてみたけど
余計なお世話だったかしらね?
柚明お姉ちゃん!
陽子ちゃん喜んでくれるといいね。
わたしは今日はこれで休むことにするね。
おやすみなさい。
>>278 あら、桂ちゃんまだ起きていたのね
そうね・・・
陽子ちゃんが受け取るのを楽しみに待ちましょう
もうこんな時間だものね
私も休むことにするわ
一緒のお布団で寝る?・・・ふふ
………………。
(机の上に置かれた手袋とイヤリングを見つけると)
(キュッと胸が締め付けられ、じんわりと瞳に涙が溜まっていく)
…………っ!
(慌ててゴシゴシと手の甲で涙を拭い)
(深呼吸を繰り返して気分を落ち着かせる)
……やっぱり、お礼は直接言わないとね、うん。
(プレゼントの包みごと、しっかりと胸に抱きしめて)
(込められた想いを受け止めながら、そっと退出する)
【はとちゃん、柚明さん、ゴメン……orz】
【せめて、今日は顔を出せるように頑張らなきゃ】
一つ年を重ねたことだし、中身の方もバージョンアップしていかないと。
ま、張り切りすぎたら空回りするのがオチだし、何事もほどほどにって事で。
それじゃ、新生奈良陽子様一回目の待機、っと。
おやまあ、誕生日今日だっけ、昨日だっけ?
……困ったことに、プレゼントを用意してないわけだけど。
>>282 サクヤさん、こんばんは。
何を隠そう、あたしの誕生日は1月24日。つまりは昨日。
昨日の夕食は、それはそれは豪勢なものだったから、今体重を量るのは絶対にNG!
気持ちだけでも十分すぎるほど嬉しいから、お気になさらず〜。
ま、来るもの拒まず、絶賛開放中だから気が向いたらお好きにどうぞ。
陽子ちゃん、サクヤさん、こんばんは。
あ、陽子ちゃん、アレ見てくれた?
【陽子ちゃん忙しいのに無理して来てない?大丈夫?】
>>284 ヤッホー、はとちゃん。
見たし、付けさせてもらったし、暖かくてもうサイコー、っと……。
(いつものノリを一旦止めて、コホンと咳払いすると)
……ありがとね、はとちゃん。
(微笑を浮かべて、感謝の気持ちを一杯詰め込んだ言葉をはとちゃんに贈る)
【全然。楽しむために来ているんだから、無理なんてするわけが無いって】
【心配かけてごめんね、はとちゃん】
>>283 ……体重計、どこにあったかねえ。
(探していたらしい)
ん、ま、気が向いたらね。
だけどその分だと食べ物系はNGかねえ。
>>284 こんばんは、桂。
……体重計、どこに仕舞ったっけねえ?
ここに。
つ【体重計】
ともあれこんばんは、奈良さん、サクヤさん、羽藤さん。
>>286 無くていい、無くていい。そんな婦女子にとって物騒なもの。
別に構わないけど?
明日には元通りに戻っているだろうし、生もの以外なら。
>>287 ………ていっ!
(お凛から体重計を奪い取ると、窓の外へと投げ捨てる)
>>285 やっほー、陽子ちゃん。
本当?喜んでくれて嬉しいよ。
……ぁ、うぅん///
(ありがとうというただ一言だがそれが心に響いたようで)
(頬を淡く染めながらこちらも微笑を浮かべる)
【それならいいんだけど…】
【余計なお世話焼いちゃってごめんね】
>>286-287 えーっと…確か……。
―――あ。
お凛さーん♪ナイスタイミング。
>288
そこまでされなくとも……。
(呆れ気味に、体重計を奪われた手を頬に添え)
そもそも奈良さんが多少太られても、わたくしよりは軽いでしょう?
もう少し肉を付けるべき所に付ける事を考えられた方が良いと思いますのに。
……まさか、納豆ダイエットに騙された口ではありませんわよね?
>289
申し訳ありません、羽藤さん。
奈良さんに奪取されてしまいましたわ。
>>289 はとちゃんの愛がたっぷりと込められたプレゼントを貰って、
喜ばないわけ無いでしょ? 元から自覚はあったけど、
こうやって形として愛されているって証拠があるというのも、また格別よね。
(すっかり元の調子に戻って、心底楽しそうに舞い上がる)
>>290 こうまでしないと諦めないでしょうが、あんたは。
(やれやれと肩をすくめ)
お生憎様。納豆なんて元から食べてるし、
あんなもんで本当にダイエットできるなら、苦労しないっての。
>>291 さすがにあの大きさのもの貰ってもねー。
標準サイズでも一日一個って心に決めてるのに。
>>290 ……のようだね(苦笑)
>>291 でもサクヤさん?
本当に体重計に乗るのは怖いお年頃なんだよ?
わたしも陽子ちゃんの気持ちがよぉく分かるもん。
あ、サクヤさん新しい体重計今度買いに行こうか。
>>292 またそんなこと言って〜(クスクス)
あ、あれわたしと色違いのお揃いだって気付いた?
>291
ふふっ。将来に良い妻、賢い母となろうと
思えば、こういう気遣いは欠かせませんから。
ええ、まったく酷い方ですわよね、奈良さんは。
誰の体重計だと思ってられるのやら。
>292
弁償という概念を御存知ないんでしょうかしら。
(小首傾げ)
さて。奈良さんが毎日食べておられるとなると、
わたくし的には信憑性が増すのですけれどね。ふふっ。
(ジッ、とこれ見よがしな目線を奈良さんのバストに向ける)
>293
奈良さんもこういう所で行動が早いですから。
摂取カロリーを確実に上回っていそうで、
そんな、体重計を怖がる必要もなさそうですのにね。
>292
誕生日だからたまにはいいだろう?
通常の五倍ぐらいあるらしいけど。
……一日一個でも多くないかい?
>293
そんなものかねえ。
きちんと運動してりゃ気にすることもないだろうに。
ん、ああ、そうだねえ。
なくても困らないけれど、何かの時に困ってもいやだしさ。
……資金は陽子に出してもらおうかねえ(にやり)
>294
良妻賢母、ねえ。
もっと別のモノになるんじゃあないのかい、凛はさ?
凛のだろう?
つまりあたしのものでもある、と。
>>293 はとちゃん、そこ笑うとこじゃないんですけど(泣
もっちろん。
……お揃いだと、手を握ったときに見栄えがよさそうだと思わない?
(しなだれかかるようにはとちゃんへと近づいて、耳元へ囁く)
>>294 故障したとも決まってないのに、また世知辛い話を……。
そこらへんで余裕をみせとかないと、お凛のうちの業界ではやっていけないんじゃない?
わざとらしくも、哀れみの籠った視線を向けるなー!
納豆食べてる人なんて、そう珍しくも無いでしょうが!
>>295 5倍は大過ぎ。大森でも1.2倍が標準ってとこじゃない?
だからと言って、半分残すわけにもいかないでしょ。
まぁ、毎日食べるってわけでも無し、そこらへんは状況次第ってことで
>>294 カロリーどうこうの前に、陽子ちゃんってそれ程気にするような体型でもない気が……。
(2人でひそひそと)
>>295 ……サクヤさん、わたしが運動音痴なの知ってるでしょ(ギロッ)
わ、お仕事してる社会人が女子高生にお金をたかるなんてどうかと思うよ〜?
>>296 へ?じゃあどうすればよかった?
そそ、そうだねっ!
(耳元で囁かれて慌てふためく)
こんばんは
今夜は陽子ちゃんの誕生日お祝いで賑やかね
改めてお誕生日おめでとう、陽子ちゃん
>295
ふふっ。
サクヤさんのおっしゃりたいそれであったとしても、
気遣いが出来るに越した事はないでしょう?
……なんですかしら、そのジャイアニズムは。(頬に手添え)
>296
故障しない方が不思議な勢いでしたけれど……。
いえ、業界的には弁償代を半ば無理やり貸して、
十日で一割の利子をいつの間にやら膨れ上がらせる悪徳の連中も
少なくはありませんわよ? うちではしませんけれどね。
そうですわね。確か、羽藤さんも納豆好きでしたし。
(チラと視線を羽藤さんの方に向け)
……仮説がより補強されてしまったような気が致しますわ。(頬に手添え)
>297
ですわよね。まあそれでも
気になるのが乙女心なのかもしれませんけれど。
一体どなたに見せる気なのやら……。(ひそひそ)
>296
そうは言われても、実際そんなサイズらしいんだよ。
400gだっけかねえ。
そりゃ半分だけ、ってわけにも。
ああ、凛あたりと半分こすりゃいいんじゃないのかい?
>297
桂のは運動音痴と言うより、慣れてない、ってのが正しいと思うけどね。
真弓の娘なんだし、そこまでひどくもないと思うよ。
たかってるんじゃないよ、弁済させようってだけ。
別におかしくないだろう?
>298
おや、柚明か。
ゾクゾク集まってくるねえ。
>299
そりゃそうだ。
確かに気配りできる方がいいね。
……おや、違うとでも言うのかい?(平然と)
>>297 個人的には顔を赤らめながら俯きつつ、
もじもじと身体を揺り動かせば、花丸百点満点ってとこかな。
よしっ、同意が取れたことだし、明日からはラブラブ手繋ぎ登校に決定!
>>298 あ、柚明さんもこんばんは。
プレゼント、ありがとね。しまっておくのもアレだし、
早速付けてみたんだけど、どう、似合ってる?
(横髪をかきあげて、贈られたイヤリングを付けた耳を見せる)
>>299 お凛のうちがしないなら、それでいいじゃない。
義理と人情の世界に生きる東郷家のお嬢様は、
体重計一つぐらい壊れても目くじらを立てることはありませんでしたとさ、めでたしめでたし。
そこでよりによって、はとちゃんに振るか。
お凛の仮説なんてどうでもいいから、それ以上言いたいなら、
ちゃんとした証拠を見せなさいよ、証拠を。
>298
こんばんは、柚明さん。
……ああ、そう言えば昨日は奈良さんの誕生日でしたわね。
(何故か微妙に不機嫌そうな様子?)
>300
ふふっ。お酒でも飲まれますか? お酌させて頂きますわよ。
……いえ、その通りですけれど。(拗ね気味に目線を逸らす)
>301
改めてお誕生日おめでとうございますわ、奈良さん。
一日遅れで申し訳ありません。
(儀礼的に素っ気なく挨拶)
義理という意味では、
弁償してもらわないと筋が通らないのですけれどね……。(呆れたように)
仮説段階で証拠がある訳がないでしょう?
証拠を見せなければ仮説を立ててもいけないとなると、
いかなる理論も生み出しようがありませんわ。
>>298 柚明お姉ちゃんこんばんは〜。
皆にお祝いしてもらって、陽子ちゃんったらあんなに嬉しそうな顔してるんだよ〜。
(おねえちゃんの腕を持ち、にこにこと笑って陽子ちゃんを指差す)
>>299 えっ!?陽子ちゃんって好きな人いるの!?
(思わず声が大きくなってしまう)
(それも勝手な勘違い発言で)
>>300 やっぱりお休みの日にはお家でテレビばっかり観てるからいけないのかな〜。
あ、そんなようなことお母さんも言ってたよ。
うん……まぁ、ね。
じゃあ陽子ちゃん、お願いします。
(相手の言葉に納得し控え目に頭を下げサクヤさんの後ろに隠れる)
>>301 え〜陽子ちゃんがいつものギャグ言ってるの時にそんな反応出来ないよ〜。(へらへらと)
ちょ、ちょっと待ってよ陽子ちゃん。
いくら陽子ちゃんとわたしが親友だからって、それは恥ずかしいよね……?
>>300 こんばんは、サクヤさん
これだけ集まることもなかなかないですからね
それだけ陽子ちゃんが愛されているってことでしょうか
>>301 もう付けてくれたのね
嬉しいわ
ええ、よく似合っているわよ
(陽子ちゃんに笑顔を向けつつお凛ちゃんに目配せして)
>>302 あら・・・
もしかして私の陽子ちゃんへのプレゼント、気に入らなかった?
(途中からなので事情がよくわからず)
(他の人に聞こえないようお凛ちゃんの耳元で囁く)
>>303 ええ、とても嬉しそうよね
贈ってよかったって思えるわ
桂ちゃんのプレゼントも喜んでもらえた?
>>300 そのうちの何割が糖分なのかはちょっと興味があるかも。
……聞いた後、激しく後悔しそうだけど。
半分こ、っていうのはなかなかにコロンブスの卵だけど、
そこで何故お凛が出てくるのかが全くの謎ね。普通ははとちゃんでしょ?
>>302 体重計ネタを散々引っ張ったおかげで、
白々しさに拍車がかかったけど、とりあえずありがと、お凛。
(お凛と同じぐらいのそっけなさで返事)
はいはい、ケチ臭いこと言わないの。
道理の通った要求なら、後でちゃんと飲んであげるから、
せめて今日ぐらいは、難癖つけるの止めなさいよ。
じゃあ、根拠不十分ということで却下。
サンプル数が二人で仮説を立てるなんて、
早計にもほどがあるんじゃない?
>>303 当たってることは当たってるけど、驚きの声に一抹の不安が……。
(はとちゃんの大声に、微妙な表情でゲンナリと呟く)
あたしの真摯な気持ちをギャグ扱いするなんて……はとちゃん、ヒドイ!
あたしは恥ずかしくないからOK! ついでにラブラブっぷりを
周囲に見せ付ければ、いい流れに持っていけるから、さらにGOOD!
>>304 へへっ、どうもどうも。
ホントにありがとね、柚明さん。
(柚明さんの目配せには気づかないまま)
(心から嬉しそうにして、御礼の言葉を述べる)
>302
いや、今日は止めておくよ。
もう少ししたら帰るつもりだし。
ん、ならいいじゃないか。
……どうしたんだい、目を逸らして?
>303
運動しろ、って無理に言う気はないけれどね。
そうさ、あの真弓の娘が運動音痴なんて有り得ないね。
だろう?なら……って、桂。
何隠れてるんだい。
>304
そうだねえ、なかなかこんなには集まらないし、たまにはいいのかね。
……愛されているというか、オモチャにされているというか。
>305
さすがに半分が全部糖分、とかはないと思うけれど、興味があるような怖いような、ではあるねえ。
ん、いや、何。
出番ないコンビと言うことで?
>303
…………。
(羽藤さんの大声に、頬に手添えて目をパチクリ)
(やがて、面白げに目を細めて)
……ああ、いるかも知れませんわね。
どなたか、羽藤さんから本人に確認してくださいます?
>304
いえ、柚明さんのプレゼントは素敵だと思いますわよ。
ただ、奈良さんにわたくしの誕生日を祝ってもらえたのが
二週間以上遅れの上おざなりだったもので、その事を考えるとつい……。
>305
……まあでは、今日の所は主賓の奈良さんを立てると致しましょう。
本人の言葉ではないと思いますけれど。
仮説を立てるのに、サンプル数はあまり関係ありませんわよ?
正しいかどうかのチェックには無論、重要ですけれど。
……まあメインの問題は、仮説云々よりも
奈良さんの肉付きがしっかりしてるかどうかという所でしたが。
>307
それはまた。忙しい所、奈良さんの誕生日のために来られましたのかしら。
案外というか、さすがというか、マメな方ですわね。
いえ、理不尽に抗しきれない自分に対して自己嫌悪のような感情が……。
>>304 うんっ、喜んでくれた〜♪
えへへ、こうしてみんなで誰かのお祝いするのは楽しいね。
>>305 陽子ちゃん陽子ちゃん、陽子ちゃんの好きな人って誰?
わたしの知ってる人?
えっ、えぇ!?
わたし何かヒドイこと言った〜?
陽子ちゃん、いい流れって……?
う〜ん、まぁ陽子ちゃんがそこまで言うなら――校門までだからね?
>>307 じゃあわたし、今まで勘違いしてたんだね……なんか損した気分……。
だって陽子ちゃんが「こらー!今まではわたしの味方だったろうがー!」
って怒るかもしれないって思って……。
>>308 お凛さんも知らないのに教えてくれるかなぁ?
うんっ、それじゃあ聞いてくるね。
(陽子ちゃんの方に駆けていく)
>>306 気に入ってもらえたら
頻繁に付けてくれると嬉しいわ
もしかしたら、付ける機会が少なくなるかもしれないから・・・
>>307 駄目ですよ、サクヤさん
そんなことを言ったら陽子ちゃんが怒ってしまうかもしれませんし・・・
でも、可愛がられているのは確かですね
>>308 そうだったの・・・
それはちょっと悲しいわね
何かプレゼントはもらえたのかしら?
>>309 よかったわね、桂ちゃん
お祝いして、それで喜んでもらえれば私達も尚更楽しいものね
次は葛ちゃんのお祝いかしら?
こんな風に集まれるといいわね
>>307 まぁ、そりゃそうだけど。
それを考えながら食べれば、冷や汗で相殺……出来るわけないか。
名前だけでも嫌すぎるコンビね。
とりあえず、無いと少ないでは天と地の差があるんだから、そこんとこよろしく。
>>308 言わせるあんたに責任があると思うけど、全面的に。
要するに、仮説を与太話に置き換えても、なんら問題は無いということね。
こらこら、論点をすり替えない。だいたい、肉付きなんてほどほどで、スレンダーなのも有りなわけだし……(ブツブツ
>>309 そりゃ、もう、はとちゃんに決まってるじゃない!
わかってるくせに、このこの〜。
言った言った。ま、相手がはとちゃんだから、
心の広さ五割り増しで許してあげる。
細かいことは気にしない気にしない。
それはそれとして、あぁ、明日が楽しみ。
>>310 校則もあるから、おいそれと学校に付けてはいけないけど、
仕舞いっぱなしにする気はないから安心して。
こんなに綺麗な石を日の光に当てないのは勿体無さすぎるし。
>309
奈良さんの答えが楽しみですわ。
聞いたら、教えてくださいましね。
(軽く手を振って応援しながら見送る)
>310
でしょう? わたくしの気持ちも存じているはずですのに。
プレゼントもありませんでしたし、親友に対して酷い話ですわ。
お返しにわたくしからも差し上げない事に致します。(ツンとして)
>311
いえ、やはり体重計を放り捨てるという暴挙の方が――、
と、奈良さんを立てると決めたばかりですので黙っていましょう。
すり替えも何も、元はそういう話だったのですけれど……。
ふふっ、奈良さんがそういうお考えなら、それで良いと思いますわよ?
(微笑しながら、胸の下で腕を組んで寄せ上げてみる)
>308
そりゃ数少ない友人だ、大切にするのは当たり前だろう?
とは言え、プレゼントの類は持ってきてないんだけどねえ。
……身体でも差し出すかねえ?
理不尽なんか、何かあったっけ?(きょとん)
>309
勘違いって……とろいのと運動音痴は違うんだけどねえ。
桂の場合、おっとりし過ぎなんだよ。
そんな理不尽に怒るのなんか、怖がることないよ。
こっちが正しいんだしね。
>310
何でだい、事実じゃあないか。
事実を言われて怒ることはないだろうに。
そうそう、結局可愛がってるんだし。
>311
そんな相殺するぐらいなら、最初から食べない方が良くないかい?
冷や汗ぐらいでどうにかなるなら、誰も困らないさね。
……こっちからすれば似たようなものだけどね。
さて、と。
それじゃあたしゃこの辺で。
桂、あんまり遅くなるんじゃないよ。
(そう言って、とん、と陽子の前に手袋の入った袋を置き、退場)
>>312 ……………。
(無言のまま、憎たらしそうにお凛の豊満な胸元をギロリ)
>>313 おっしゃるとおりで。
やっぱり、バケツプリンとかジュースシャワーといった類のものは、
子供の夢で終わらせるのが一番安全よね。
そっちはそっち、こっちはこっち。
似たような境遇だからこそ、少しの違いでも
区別していかないと、一緒に埋もれることになるのがオチだし。
あ、サクヤさん、さような……なぬ?
(自分の前に置かれた袋をマジマジと見つめ)
(ぽかーんとした表情のまま、サクヤさんが出て行った扉へと目を向ける)
>>310 そうそう♪柚明お姉ちゃんのプレゼントも喜んでくれたみたいでよかったね。
葛ちゃんには何をプレゼントしようかな〜♪
今からわくわくしちゃうよ。
>>311 あー!陽子ちゃんはぐらかした〜!
うぇ〜んお凛さん、陽子ちゃん教えてくれないよ〜。
(べそかきながらお凛さんの元へ)
わ、陽子ちゃん優しい。
でもやっぱりわたしヒドイこと言った覚えなんて……(ぶつぶつ)
あ〜恥ずかしいなぁ。
仲良しなのはさりげないお揃いでみんな分かってくれると思うけんだど……。
>>312 おりんさぁん……。
(めそめそしながらお凛さんの腕の中へ……)
>>313 うぅ……直せるものなら直して、葛ちゃんや烏月さんみたいにキビキビ動きたいものだよ……。
うん、サクヤさん♪
(がばっと後ろから抱き着く)
それじゃあわたしも今日はこの辺で失礼します。
あ、待って待ってわたしももう行く〜。
(トットッと走ってサクヤさんに追い付き退室)
>>311 お嬢様学校だものね
校則は厳しいようね
せめてお凛ちゃんと出かけるときに付けてくれるといいわ
>>312 日頃お凛ちゃんにいじられたのが堪えたのかしら・・・
お凛ちゃんの気持ちもわかるけど手加減してあげたらどう?
確かにお互いプレゼントなしで相殺しちゃうのはつまらないわよね
>>313 事実だとしても気を使ってあげませんと
・・・これだと私も認めていると言ってるようなものですね
ごめんなさいね、陽子ちゃん
おやすみなさい、サクヤさん
>313
……長く生きられてるサクヤさんも、
そう友人の数は多くありませんのね。
いえ、長く生きているからこそですかしら。
――それはやめてください。
分からないのなら、良いです。(溜息)
ではお休みなさい、サクヤさん。
>314
何をそんなに見られてますの、奈良さん?
恥ずかしいですわ。(胸を隠すように手を組みなおす)
>315
あらあら。
折角真剣に聞いている羽藤さんに対して、酷い方ですわね、奈良さんも。
よしよし、元気を出してください、羽藤さん。
(べそをかく羽藤さんの頭を優しく撫でる)
あら、それではお休みなさい、羽藤さん。
>316
御自身も羽藤さんを弄ってらっしゃるのに、それは勝手でしょう?
――まあ、プレゼントも実は用意してない事もないんですけれど、
このままでは腹の虫が治まらないと申しますか……。
>>315 はぐらかしてもいないし、別に嘘もついていないんだけど……。
(しかし、この距離感が心地よくもあるので、お凛の元へ向かうはとちゃんを無理に止めない)
あたしが優しいのは当然のことだから置いといて、
覚えが無い、なんて、ヒドイことを言った人の決まり文句よん。
分かる人には分かるかもしれないけど、
分からない人にもちゃんと思い知らせる必要があるの!
こういうことに関しては、ちゃんと白黒はっきり付けていかないと!
>>316 そんなに厳しいわけでもないけど、
やっぱり綺麗すぎるのはどうしても浮いちゃうから。
……だからなんで、いつもそこでお凛が(溜息
>>317 はいはい、勝手に恥ずかしがってなさい。
(投げやりに言い放つと、未練も無く視線を逸らす)
さてと、あたしも学校があるし、今日はこの辺で。
みんな、ホントにありがとね。これからも、よろしくー!
>>315 そうね、早めに考えておきましょうね
葛ちゃんも忙しいでしょうけど
誕生日くらいはゆっくりできればいいのだけど・・・
桂ちゃんもお疲れ様
おやすみなさい
>>317 桂ちゃんはあまり後に引かないものね
本当は陽子ちゃんもプレゼント用意してあるんじゃないかしら?
最後の手段として陽子ちゃん自身を・・・
>>318 確かに学校に付けていくにはちょっと目立つわね
ふふ・・・
いつかわかると思うわ
(子供が悪戯を仕掛けたような微笑を見せる)
明日も学校で桂ちゃんをよろしくね
おやすみなさい、陽子ちゃん
>318
……最近冷たいですわ、奈良さん。
(腕を解いて、つまらなさげ)
あ、奈良さん。お休みなさいませ。
――ふっ。結局渡せませんでしたわね……。
(飾り紐でくくられた、5cm角ほどの箱を手の上で弄びながら)
>319
そうだったらよろしいんですけれども。
――いえ、やはり奈良さんの性格からして、
それはありえないと思います。(深々と溜息)
>>320 そうなのかしら・・・?
でも付き合いの長いお凛ちゃんが言うんだものね・・・
なにより、陽子ちゃんのことよく見ているでしょうから
お凛ちゃんも苦労しているわね
>321
ええ。そもそも自分から積極的に……
という事はされない方ですから。
まったく、苦労させられますわ……。
では、わたくしも今日の所は失礼させて頂きます。
お休みなさいませ、柚明さん。
>>322 結構、積極的に見えるけど・・・
深い部分までは踏み込んでこないのかしら?
そこはお凛ちゃんがリードしてあげたらいいんじゃない?
お凛ちゃんもおやすみなさい
私もこれで失礼させてもらうわね
1月もあと少し!来月は日数こそ少ないけど、重大イベント発生の二月!
息切れだけは避けたいけど、そろそろエンジンかけていかないとね。
ま、今日のところは、まったり待機と洒落こみますか。
こんばんは、陽子ちゃん
まだいるかしら?
本当にずいぶんとまったり待たせてしまったわね
>>325 こんばんは、柚明さん。
あぁ、気にしないで。暇を弄ぶのはあんまり好きじゃないけど、
それも場合によりけり。たまにはボーっと過ごす時間も必要だからさ。
>>326 待っている間、何かしていたのかしら?
2月になったらまずは節分よね
鬼は外、とはそう簡単に言えるわけじゃないけれど・・・
>>327 特にすることも無く、おこたに入ってのんびりと。
手軽だけど、わりと極楽夢気分。
節分豆ってパサついてるから、あんまり好きになれないのよね。
口の中の水分が全部持っていかれるし。
>>328 その気持ちはよくわかるわ
ただ何を考えるでもなくうとうとしているのは幸せよね
そう美味しいものじゃないものね
でもちゃんと食べて、無病息災を願いましょう
陽子ちゃんならそんな数でもないのだから
>>329 まぁ、基本的にはとちゃんの得意分野ではあるけど、
気持ちいいのには変わらないし。
貴重な若さゆえの利点としては少々しょぼいけど、
それでもありがたくはあるわね。
もっとも、20個近く食べることに変わりは無いんだけど。
>>330 桂ちゃんはあれでいろいろ考えているみたいよ
むしろ考えすぎて回りが見えなくなってしまうようね
ありがたいものだと思えば少しは味も変わるんじゃないかしら?
私はそれよりも10個多くね
>>331 傍から見てると全然そんな風には見えないけどねー。
考えすぎより、むしろ何も考えない方がいい時もあるし。
味は変わっても、一番の問題のパサパサ感がどうしようもないから。
せめて煮てくれれば、食感も変わってくるんだけど、そうしたら投げられないし。
それはそれは、お疲れ様です。
【ゴメン、ちょっと席外してた】
>>332 桂ちゃんには悪いけど・・・
確かにそう見えるかもしれないわね
休みたいときは難しいことは考えたくないものね
適時お茶を飲むなりして水分をとるのがいいかしら
嫌いなものを流し込むように食べるのはいい気がしないけれど・・・
そうでもないと思うわよ
私より大変な人はいるわけだから
>>333 見たまんまなんだから、悪いって事は無いでしょ。
ま、ぽややんとしたところがはとちゃんの魅力でもあるわけだけど。
それぐらいしか解決法は無いか。
毎年恒例の行事だから、ある程度の諦めはついてるけど。
他人との比較で自分がマシだとは思いたくないけど、
一年経過するたびに確実に一個食べる量が増えるのよね(溜息)
>>334 そうね
桂ちゃんはどんなところも可愛いのだけど
(なにやら想像して上機嫌に笑顔を浮かべる)
そんな心持だとさらに不味く思い込んでしまうんじゃない?
せめてみんなで楽しみながら食べられればまた違いそうね
ご高齢の方って律儀に食べているのかしら?
>>335 ……………むっ。
(上機嫌な柚明さんの様子に少々引っかかり)
(軽くジト目の視線を向ける)
言葉にして簡単に心持が変わるのなら苦労しないって。
人によりけりなんじゃない?うちのパパとママはちゃんと食べてるけど。
>>336 (陽子ちゃんの視線に気付いて)
陽子ちゃんだってそう思うでしょう
別に桂ちゃんで変なことを考えているわけじゃないのよ
まあそういうこともあるかもしれないということよ
私はサクヤさんがどうなのか気になるところね・・・
>>337 そりゃ、そうだけど……。
(柚明さんの言葉に一応は納得しながらも)
(何か言いたそうにもごもごと口を動かす)
何だかんだで全部食べるんじゃないの?
酒のつまみとかになりそうだし。
>>338 あら・・・
まだ何かいいたそうね
桂ちゃんの可愛さについてでも語り合う?
(冗談めかして)
サクヤさんなら全部食べてしまう姿も想像できるけど・・・
それはそれでちょっと失礼かしらね・・・
>>339 ……遠慮しとく。
なんか、惚気話を長々と聞かされそうだし……。
(ゲンナリと肩を落とす)
大丈夫大丈夫。
本人に直接言って嫌な思いをさせなければ、
思想の自由は憲法で保障されているんだし。
>>340 そんなことはないわよ
陽子ちゃんしか知らない桂ちゃんがあると思うもの
でも、実際に食べきるところを見たら
思わず口に出してしまうかもしれないから気をつけないと
自分がどう思うかは自由だったら相手がどう思うかも自由なのよね・・・
>>341 ん〜、あたししか知らないはとちゃんは、
やっぱり独り占めしておきたいから、どのみち却下ってことで。
自制はできる方だと思うけど、あたしもそういうとこには気をつけないと。
悪意の無い中傷ほど人を傷つけるものもないし。
さてと、コタツの中でいい感じに眠気が増してきたから、今日はこの辺で。
それじゃ、またね、柚明さん。
>>342 残念・・・
知りたかったのに
でも、それはお互い様ね
そうよね・・・
さすがに節分だからって何かあるとは思わないけど
普段から気をつけるに越したことはないわね
おやすみなさい、陽子ちゃん
私は誰か来るかもう少し待機していようかしら
さすがにそろそろ眠くなってきたから、失礼させてもらうわね
おやすみなさい
夜もだいぶ更けてきたけど、ちょっとだけ待機するわね。
こんばんは、陽子ちゃん
私ばかりが話し相手で飽きちゃうかもしれないけど
あまり待機できないみたいだから・・・
やっぱり陽子ちゃんは早寝なのね
>>346 こんばんは、柚明さん。
いやいや、そんなこと無いって。
一人でいるのに比べたら天と地の差だし。
睡眠は、健康、美容、その他もろもろの基本中の基本だから、
出来るだけたっぷりと取っておきたいのよね。取りすぎは取りすぎで問題あるけど。
>>347 そうね
これでまだ誰か来てくれるといいのだけど・・・
7時間は寝ないとってよく聞くものね
早寝早起きの陽子ちゃんを見習いたいわ
>>348 やっぱり人数は多い方が、
賑やかし役としても張り合いがあるしね。
ま、起きなきゃいけない時もあるから、
基本は適当にしてけばいいと思うけど?
それで無理したら本末転倒だし。
>>349 突発的にみんな集まることもあるけれど
平日の夜だとこれくらいの感じかしらね
静かで落ち着くわ・・・
いつもしているようにするのが一番かもしれないわね
それで不都合を感じたら変えていけばいいわけだもの
>>350 まぁ、みんないろいろと忙しいみたいだし、しょうがないわよね。
あたしとしては、それなりに雑音があった方が落ち着くんだけど。
そーいうこと。健康の基本が睡眠のように、
健康の大敵はストレスなんだから、そこらへんは自分に正直にいかないと。
>>351 こういう夜もいいけれど、にぎやかなのも楽しいわよね
私と二人だと盛り上げ甲斐がないかしら?
正直に行き過ぎて、なかなか変えられなさそうかもしれないわ
倒れてからだと遅いのだけど・・・
>>352 そんなことないけど、基本的にツッコミタイプだから、
柚明さんみたいな人相手だと、ちょっと攻めにくかったりするのよね。
ま、そこらへんは自分の身体と要相談ってことで。
最終的に判断するのは他の誰でもない自分自身なわけだし。
>>353 確かに桂ちゃんやお凛ちゃんと息が合いそうね
私の場合、受け手に回ってしまいそうだから・・・
ええ、そうね
桂ちゃん達に心配かけるわけにはいかないもの
>>354 息が合うからこそ、仲良くなったとも言えるわけだけどね。
ただ、お凛の場合だと、最近負けが込んでいるから、
早々に対抗手段を講じないと……。
そうそう、いまや柚明さん一人の身体でもないんだし。
もちろん、あたしも柚明さんには身体壊してほしくないし。
さてと、本格的に更けこんできたから、あたしはこの辺で。
それじゃ、またね、柚明さん。
>>355 お凛ちゃんは手ごわそうだものね
負けないように頑張ってね
ありがとう、陽子ちゃん
それは私も同じだから陽子ちゃんも気をつけてね
ええ、またね
おやすみなさい、陽子ちゃん
まもなく一月も終わり、
新年もいよいよ二月が差し迫って参りました。
二月は節分もそうですけれど、
その次に待ち受けているイベントが楽しみですわよね。ふふっ。
ともあれ、待機いたしますわ。
陽子ちゃんのお豆をあじわうわけですな…ハァハァ
>358
その発想はありませんでしたわね。
さすがですわ、358さん。
しかし約束事に従い、年の数だけ味わおうと考えると、
奈良さんが壊れてしまわないかが心配ですわね。ふふっ。
復旧して何よりだねえ。
ともあれこんばんは、っと。
>360
ええ、まったくですわ。
とまれ、こんばんはサクヤさん。
元気にされてましたかしら。
――ふっ、先刻までの話題をサクヤさんに
適用すると、かなり恐ろしい事になりそうですわ。
>361
ああ、元気は元気さね。
ま、貧乏暇なしだけどね。
ん、先刻までの話題?
……どうせ、また歳のことだろう?
>362
サクヤさんもそこそこ名は売れているようですし、
御自身一人の食い扶持程度なら問題なく稼げていそうですけれど、
内実はどんな感じなんですかしら。(頬に手添え)
いえ、節分の話ですけれど。
サクヤさんも相変わらず被害者意識の強い方ですわねえ。
>363
そりゃ出たり入ったりが激しいからねえ。
会社勤めよりも厄介さね。
自由になる金も自由にならない金も多いって感じでさ。
節分、ねえ。
被害者意識とは言ってくれるねえ、誰のせいだか。
(拗ねたように口を尖らせる)
>364
なるほど。
とはいえ、サクヤさんに会社勤めは向かないと
思われますから、そこは止むを得ない苦労と
割り切るしかない所でしょうね。
……まるでわたくしのせいと言わんばかりの
口調ですけれど、そう言われるだけの謂れがありましたかしら?(小首傾げ)
>365
何言ってるんだい。
OLとかでも出来そうじゃないか。
仕事終わってクダ巻くのなんか得意だよ。
……あたしがそう感じたからそれでいいんだよ。
謝罪と賠償を要求するニダ
>366
サクヤさんのOL……。
何となく、妻子持ちの上司に言い寄られて
泥沼の人間関係になる図が浮かんだのは
わたくしだけですかしら。(頬に手添え)
……五時から女、ですかしら?(呆れ顔)
それこそ言い掛かりですわ。
……最近は我が家の縄張りにも
○鮮、韓○、中○系の方達が進出を目論んで
いたりで、苦労しているそうですけれど。
>367
なんだい、その昼メロもどき。
ん、五時からがあたしの戦場さ、って感じで。
なんだい、その呆れた顔。
言い掛かりかどうか、自分の胸に聞いてごらん。
まあ、あの連中は色々厄介だからねえ。
サクヤさん、お凛ちゃん、こんばんは
サクヤさんは美人だから確かにそうなるかもしれないけれど・・・
それ以前にあしらうのが上手だと思うわ
>368
サクヤさんほどフェロモンを発されている方でしたら、
そういう展開があっても不思議はないかと。
今までの仕事関係でも言い寄られたりした事が
ない訳ではないでしょう?
……そういう仕事のなさり方は結婚までの腰掛けと
考えているような方だけに許されるものだと思いますけれど。
…………。
(十秒ほど胸に手を当て)
やはり言い掛かりだとの結論が出てきましたわね。
(やたら朗らかに)
そういう方々からカタギの皆さんが
理不尽な目に合わされないよう、
わたくし達東郷家は日夜頑張っておりますわ。(微笑)
>369
ああ、柚明、こんばんは。
あしらうも何も……あたしゃそんなヘマ打ったりしないやね。
>370
フェロモンなんざ、出した覚えはないけどねえ。
ん、勘違いしたのは多かったけれど、ま、どうなったかは推して知るべし、ってね。
もしくは、仕事を「金を手に入れる手段」として見ているやつでもいいかもね。
やだやだ、胸の裡までどす黒いお嬢はさ。
ま、あんたのオヤジさんは立派……かもねえ。
侠、ってやつだからさ。
>369
こんばんは、柚明
それは同感ですけれど、サクヤさんは
あれで情が深い所がありますので、
仕事で常時顔をつき合わせている相手だと、
つい絆されてしまって断りきれないという展開も
あるのでは、と思ってしまった訳ですわ。
>371
それだけの身体をされていてキャミソール姿では、
男を漁っていると勘違いされても文句は言えないと思いますけれど……。
何か、サクヤさんの御言葉の方が普通に人を傷つける言葉に
なっている気がするのですけれど……。(頬に手添え)
娘からすれば、どこにでもいる娘に甘い親馬鹿の父親なんですけれどね。(微笑)
>>371 サクヤさんならそうでしょうね
会社勤めしているサクヤさんを見てみたいものです
なかなかやり手かもしれませんね
>>372 どうかしら・・・
断りきれないくらいなら
相手の人が病院送りにされているほうが・・・
と思ってしまうわね
>372
勘違いするのは勝手さね。
あたしがその勘違いに乗る必要はないけどさ。
そうかい?
なら、謝罪と賠償、した方がいいかねえ。
(頬に添えられた手に手を添え)
ふふっ、親なんてそんなものだよ。
>373
当然さね。
んー、能力は兎も角、向いてないのはあるからねえ。
>373
柚明さんも中々酷い事をおっしゃる方ですのね。
ふふっ、まあここはサクヤさんとの付き合いの長い
柚明さんの言の方が信用に足りますかしら。
>374
それならそれで、もう少し身持ちの固そうな格好を
された方が……と具申致す次第ですわ。
あら、サクヤさんからそんな物が頂けるのなら、是非。
ふふっ、明日は大雪ですかしらね。
>>374 毎日定刻通りに出社したりすることがですか?
確かに自由に飛び回っているほうが
サクヤさんに向いている気がしますね
>>375 あら・・・
サクヤさんに怒られてしまうかしら
ごめんなさいね、サクヤさん
それに男の人に言い寄られるよりは
女の子に言い寄るほうが想像できるもの・・・
>375
わかってないね、凛。
そういう格好の方が言い寄られるのさ。
こんな格好の方が逆に……ってなわけ。
ふぅん。
なら……
(凛の頬を両手で挟んでこちらを向かせ、そのまま唇を重ね、唇を啜る)
……ん、ふぅ……ぷぁ。
謝罪と賠償だけど、気に入ったかい?
(にんまり笑ってみせる)
>376
時間は確かに厄介だねえ。
早起きがいやなわけじゃないけれどさ。
ん、柚明ならいいよ。許す。
>376
わたくしもそれを思ったから、
サクヤさんに会社勤めは合わないのでは、
と申し上げたんですけれどねえ。(頬に手添え)
>377
そういうものですかしら?
……まあ痴女とでも思われた方が殿方からは
引かれるというのはあるでしょうけれど。
んむっ。ふぁはっ……。
(抵抗する素振りは一切見せず、恍惚の表情で口付けを受ける)
ん、ふぅ……。……ええ、大変。(妖しい表情で受け答え)
……柚明さんに対する態度とわたくしに対する態度に、
天地の隔たりがあるような気がするのは気のせいですかしら?(頬に手添え)
さて、名残惜しいですが、わたくしはここで落ちさせて頂かないといけません。
またの機会にお会いしましょうね、サクヤさん、柚明さん。
お休みなさいませ……。
>>377 時間は結構自由になるものでしょうか?
突発的に忙しくなるような感じはしますけど・・・
ありがとうございます、サクヤさん
>>378 お凛ちゃんもそう思ったのね
あら・・・
(特に驚きもせず二人の口付けを眺めて)
ええ、またね
おやすみなさい、お凛ちゃん
>378
そういうものなんだよ。
とは言え、痴女ってのは言い過ぎだろうに。
ふふ、気に入ったなら、今度もっと激しいお返しをしようかねえ。
ん、気のせい。
ああ、それじゃあね。
おやすみ凛。
>379
少なくとも勤め人よりはましさね。
だろう?
何、礼を言うほどのことでもないさ。
あたしと柚明の仲じゃないか。
>>380 そうかもしれませんね
でも、お仕事がうまくいってるから言えるのでしょうね
嬉しいです、サクヤさん
お凛ちゃんが愚痴を言っていたように
お凛ちゃんには容赦がないというかそんな感じですね
>381
ん、そりゃそうだけどさ。
……なんか柚明、手厳しくないかい?
ん、そりゃまあ……ね?
(くすっと笑って見せ)
柚明も容赦なくして欲しいかい?
>>382 そんなつもりはありませんけど・・・
お仕事をちゃんとこなしているサクヤさんがおっしゃるからこそ
説得力があると思ったわけですから
サクヤさんとお凛ちゃんの関係は特別みたいですものね
どうすればあんなふうにさせられるのかは気になりますが・・・
>383
やっぱりそれ、手厳しいよ。
ちゃんとこなしてる、って前提で話してさ。
ふふ、ま、特別だねえ。
……教えてあげようか?
なら、こっちおいで。
(手招き)
>>384 サクヤさんが出来ているならいいじゃないですか
しっかりと生活できているのですし
教えてもらう・・・
といっても、ああいうふうに出来る側になってみたいのですけど
(少しだけ近づいて)
【寝落ちでしょうか?】
【あまり無理をなさらぬようお願いしますね】
【私はこれで失礼します】
(ちりん――――…)
ご機嫌よう。少々時間が開いてしまったけれど、皆は息災かしら?
まあ、風邪で寝込むような顔ぶれでは無いのだけれど。
>386
【お察しの通り寝落ちだよ……申し訳ない】
>387
風邪で寝込んじゃないけれど、不様は晒しちまったねえ。
そっちは元気そうだねえ。
>>388 あら、誰かと思えば。
本当に、寝落ちとはらしくもないことね。
けれど、風邪を引かなかっただけ良かったのではなくて?(くすくすっ)
>389
おや、あたしじゃ不満かい?
風邪なんぞ引くほど柔じゃないからねえ。
ん、でも風邪引いてりゃ桂に看病してもらえたかもねえ。
こりゃ失敗だったかねえ。
>>390 あなたこそ、私では不満なのではなくて?(ふふんっ)
…あなたがしおらしく風邪を引くところなんて、想像も出来ないわ。まさに鬼の霍乱だもの。
それに、あなたは桂以外にも看病してもらえそうな娘が何人も居るじゃない。
そうね、例えばあの――凛とかいう娘、とか。
>391
ま、その辺はお互い様、だろう?
あたしゃ「今の」あんたなら、そこまで不満でもないけれどね。
……ま、肉体がある方がいいけど(ぼそ)
へっ、放っておいとくれ。大体観月が風邪なんぞ引いていたら、爺さんたちに笑われちまうよ。
凛、ねえ……確かにしてくれそうだけど、薬と称して妙なぢゃむを食べさせられそうでさ。
>>387 こんばんは、ノゾミちゃん
ええ、私のほうは問題なく元気よ
>>388 サクヤさんもこんばんは
もしサクヤさんが風邪をひくようなことがあったら
私でよければ看病をして差し上げたいです
【お気になさらずに】
【眠気がきつくなってきたら早めに教えてくださいね】
>>392 あら、私は別に、あなたが不満などと、一言も口にした記憶はないわ?
(ころころと、悪戯っぽく笑い)
まあ、桂やユメイとは違って、月を見ながら極上の血を一献――というわけにも行かないのは、残念ではあるけれど。
…あの娘、そんなことをするの?
何だか、深夜「てれう"ぃ」でやってる番組に出てくる女のようね。
最近よく見てるのよ。だって退屈なのだもの。桂はさっさと寝てしまうし。
(むすーっと不満そうに)
>>393 あら、噂をすれば何とやら――ね。
ご機嫌よう、ユメイ。
今夜は冷えるわね…?
(くすくす、と笑いながら、ふわりと宙に浮かんで背後からするりと抱き付き)
(さりげなく首筋に口を近づけつつ)
>393
ああ、柚明、こんばんは。
ふふ、そりゃ嬉しいねえ。
柚明の看病なら、色々と安心できそうだしさ。
【本当にすまなかったね】
【ああ、そのつもりだよ】
>394
くっ、人の言葉尻捕まえてるんじゃないよ。
血なんぞそうそう飲ませる気もないんだけど。
……霊体ってのはねえ。
テレビでねえ。
夜更かしの方法覚えた霊ってのはどうなんだか。
>>395 昼間は暖かい日もあるけれど、夜はそうね
ノゾミちゃんがこうしてくれると温かいわ
あら・・・飲みたいのかしら?
(振り向いて微笑みかけ)
>>396 信頼されているようで私も嬉しいです
桂ちゃんもお料理は最近上達していますから
雑炊とかなら大丈夫だと思いますよ
>>396 たとえ飲めたとしても、あなたの血では腹を下してしまいそうな気がするわね…
(べたーっと柚明の背中に張り付いて、肩越しに、じとーっ)
何よ、悪いことではないでしょう?
一人で時間を過ごすのは、あまり好きではないのよ。退屈しのぎくらいしないと。
>>397 ええ、昼間は春のように暖かいけれど、夜はとても冷えるわね。
(首筋で、うふふ、と妖しげな笑みを――)
(そして、口をあ〜んと開けて)
……えっ。
そ、そうね――ヒトで言うところの夜食というか…
(まさに噛み付こうとしてたところで目があっちゃった。気まずい。)
【少し返事が遅れるわ】
>397
いやいや、料理だけじゃなくてさ。
……何かと、すぱーんと失敗やらかしそうじゃないか。
>398
こっちだって飲ませたくもないさね。
あたしの血は下剤かっての。
……ま、気持ちはわかるよ、まあね。
>>398 ふふ、吸わないの?
ノゾミちゃんの場合、これが夕食くらいになるのかしら?
とても元気な時間帯だものね
(ばつが悪そうにしている様子にくすりと笑い)
>>399 桂ちゃんが聞いたら怒りますよ、きっと
さすがにそうそう事態を悪化させることはないと思いますけど・・・
サクヤさんなら桂ちゃんが失敗しても受け止めてあげられるでしょうし
>>399 まあ、贄の血に比べれば、他のどんな血も飲めたものではないのだけれど。
(ユメイの首筋の前でうずうずしながら、うふふっ)
>>400 す、吸うわよっ…吸っても良いのね?
(調子を崩されて、むーっとした表情で)
どうしてそんなに平然としているのかしら……
(ぶつくさ言いながら、あ〜んっ……)
んっ―――…(かぷっ)
>400
む、確かにねえ。
けれどちっと不安なのは確かさ。
……ま、失敗したってあたしゃ怒らないからねえ。
>401
気持ちはわかるけど、そうもはっきり言うかねえ。
……全く。柚明がいいって言ってるから止めないけどさ。
>>401 ええ、どうぞ
慣れもあるけれど・・・
ノゾミちゃんは私が干乾びるまで吸ったりしないでしょう
――っ、ぁんっ・・・
(犬歯がつきたてられると、肌を破る痛みに瞼をぎゅっと閉じる)
>>402 機会を重ねれば桂ちゃんだって上手になりますよ
健康でいるのに越したことはないですけど
何かあったら看られてあげてくださいね
ん・・・サクヤさんも飲みますか?
(じんと広がる吸血の快感に恍惚の表情を浮かべ)
>>402 らっれ、ほんほうほほとららい――
(吸いながら喋るな。)
ぷはっ――…でも、そうね。あの、凛や陽子たちの血は、
一度味わってみたいと思うわね。(うふふ――)
……無理に飲んだりはしないわよ?
>>403 は、ん―――…(一度口を離してから、もう一度首筋に吸い付き)
ん、ふ………桂よりは少し薄いけれど、ユメイはユメイでまた良い味わいだわ。
(一頻り吸い終わると、吸血の痕をちろりと舐めて、満足げに、うふふ――)
>403
そりゃそうだろうさね。
ん、勿論そのつもりさ。
……い、いや。あたしゃ、いいよ。
そんな……浅ましい。
(そう言いながらも、ごくり、と唾を飲み)
>404
食べながら喋らない、って言われなかったかい、あんた。
凛の血は……贄の血ほどじゃないけれどいい味ではあったね。
陽子のはあたしも味わったことないねえ。
(ぺろり、と舌なめずりして)
……って、何言わせるんだい。
>>404 美味しいみたいで何よりよ
ん、はぁ・・・
(ノゾミちゃんに吸われる首筋が熱く疼く)
(傷痕を舐められるとそこから痛みが引き、程よい快感の刺激に変わる)
>>405 あら・・・
二人同時に吸われてみるのもどんな感じか興味があったのですけど
私は浅ましいだなんて思いませんよ
>>405 あら。人のことを浅ましいだなんて言って置いて、自分はしっかりやることをやっているのね。
どちらが浅ましいのかしら。(ふふんっ)
今度、凛に会ったら、私も味見してみたいわね。(うふふっ)
>>406 贄の血だもの、美味しくないはずがなくてよ?
ユメイこそ、中々良い吸われっぷりね。血を飲まれるのが心地よいのかしら…?
(傷痕に滲む血を舐め取ってから、白い首筋につぅっと舌を這わせて)
さて――と。さすがに、もうこんな時間なのだし、私は一足先に休ませて貰うわね。
(たっぷり血を飲んで、満足げな表情でふわりと離れ)
また、次の夜に逢いましょう?
ご機嫌よう――
(ちりん……♪)
>406
柚明……あんたねえ。
(ほう、と息をつく)
あたしゃご馳走はこっそり食べるタイプなんだよ。
……そ、そうかい。
>407
望まれちまったんじゃしょうがないだろう?
不可抗力さ、きっと。
ああ、それじゃ、おやすみ。
……霊魂ってのは、眠るのかねえ?
>>407 ふぅ・・・ん・・・
お粗末様
血を吸われるのは不思議な感覚よね・・・
確かに気持ちいいかもしれないわ
(傷痕以外に舌が這わされるとくすぐったげな吐息が漏れる)
お腹が一杯になったら眠くなったのかしら?
おやすみなさい、ノゾミちゃん
>>408 まあ、あまり勢いよく吸われて
危険な状態になるのはよくないですからね
少し危ない願望だったかもしれません
こっそりですか・・・
ちょうど私たちだけになりましたね
>409
二人がかりなら、そうなったかも知れないんだよ。
もう少し気をつけないとね。
……ん、そうだねえ。
かといって吸うってのも、ね。
そうだ、昨日の答え、教えてあげようか?
>>410 血を吸われていると、頭がぼおっとして、冷静な判断力が失われますから・・・
次からは気をつけますね
教えて欲しいですけれど・・・
自分の身で受けきる自信はないですよ
【今夜は私のほうが眠気がきついのでこれで失礼させてもらいますね】
【もし続きをするのでしたら、私のほうはしばらく予定が立てられないので】
【追って避難所で日程を決めていきましょう】
【それでは、おやすみなさい】
【あいよ、こっちもそろそろ言おうと思ってたところさ】
【続きは是非、だねえ】
【ああ、日程はあっちで。それじゃおやすみ】
二月突入!本年度も残すところ、あとわずか!
暖冬とは言え、寒いことには変わりないこの季節!
体調崩さないように、気合入れてかないとね。
さてと、今日も今日とて待機待機。
陽子ちゃんは格ゲー強いというよくわからんイメージがあるのは
俺だけですか?
>>415 貴方だけかどうかはわからないけど、ゲームはそれなりにやるほうよ。
ほとんどが対戦ものだけど、格ゲーよりは落ち物パズル系の方がやることは多いわね。
はとちゃんも含めて楽しむとなると、難しい格ゲーはちょっと、ね。
パズルは盛り上がるよねー(´∀`)
桂ちゃんとはいい勝負をするのかな?
>>417 ある程度操作に慣れていれば、実力差は出にくいし、
ちょっとしたミスが命取りになって、大声で悲鳴を上げるのも醍醐味よね。
あぁ、……うん、はとちゃんとは、なかなかいい勝負ね。
大声で悲鳴…(;´∀`)
いい勝負が出来るってのはいいね
そんな陽子ちゃんにはこれをドゾー
つ[ホットココア]
これで暖まろうぜ
>>419 盛り上ってくると、ついつい、大声が出ちゃうのよねー。
それだけ熱中している証拠でもあるんだけど。
ホントホント。これでお凛に「手加減」って言葉さえあれば、
もっと三人仲良く遊べるってのに、あの腹黒お嬢は……っ!
ありがと。まだまだコーヒーは苦手だから、
身体を暖める飲み物は、もうしばらくはこれの専売特許になりそうね。
(呟きながら、息を吹きかけて適温まで冷ます)
お凛さんは容赦ないのか…
身内同士なんだからたまには手加減すれば更に盛り上がるのにね(´・ω・`)
俺もコーヒーは苦手さ…
砂糖とミルクが必需品だぜ
>>421 それが、なぜかはとちゃん相手だとイーブンの勝負なのよね。
あたし相手には、ほぼ全勝してるくせに……。
苦いだけの飲み物って認識しかないのよね。
とりたてて、いい香りだとも思わないし。
ま、好みは人それぞれなんだろうけど。それとも、もう少しおおきくなったら味覚も変わるのかしらね。
………どう見ても贔屓ですorz
陽子ちゃんカワイソス(ノД`)・゚・.
大きくなるとなんだか味覚が変わるぜ(´∀`)b
俺もそうだったし
>>423 でしょ!? 常識的に考えて、こんな横暴が許されるはずが無い!
あの腹黒お嬢には、いつか絶対にギャフンと言わせてやらないと。
やっぱり、そういうものなの?
でも、砂糖とミルクが必需品って言ってたし、
結局のところは、その時々の味覚にあわせてチョイスするのが一番みたいね。
応援するぜ(`・ω・´)
目指せ、お凛さんを瞬殺!
そうだね
好きな味で楽しめばいいさ(´∀`)
>>425 いや、応援してくれるのはありがたいんだけど、
さすがに瞬殺レベルまで期待されると自信が……(汗
苦手なものをわざわざ食べる趣味なんてないし、
やっぱり美味しく、かつ、健康にいいものを食べるのが基本よね。
さてと、そろそろ、あたしは戻るわね。
ホットココア、ご馳走様。それじゃ、またね。
大丈夫、君なら出来る(`・ω・´)
喜んでもらえたなら幸いです(*´∀`)
またねノシ
2月3日……節分の日だよーっ!!
恵方巻きは食べたし、後は豆まきだけだね。
お豆たくさん用意したから、待機してみよっと。
今日はあんまり遅くまではいられないけど、誰か来てくれるといいなあ。
>>428 花より団子じゃないけど、食べ物優先とははとちゃんらしいと言うか、なんと言うか。
ま、夕食はとったばかりだから、今、恵方巻き出されても困るところだけど。
てなわけで、こんばんは、はとちゃん。
>>429 陽子ちゃんだ〜っ♪
鬼はー外ぉ!!
(そういっていきなり豆を一握りぶつける)
はい、福はうちは陽子ちゃんがやっていいよー。
(袋を差し出す)
>>430 イタッ!?
ちょっ、いきなりなにすんのよ、はとちゃん!
(不意打ちに面食らいながら、抗議する)
………。
(差し出された袋とはとちゃんを交互にジト目で眺め)
福はうちっ!副はうちっ!
(勢いよくはとちゃんめがけて豆を連投)
>>431 何って…………豆まきー。
きゃーっ!
陽子ちゃん違う〜痛い〜!
やめてやめてーっ!
(ぱたぱたと辺りを逃げ惑う)
福はうちは床に投げればいいんだよう〜。
>>432 それはわかるけど、それならそれで、
ちゃんと前置きしてくれないと、いきなりされたら驚いちゃうでしょ!?
こらっ、逃げるなー!
はとちゃんに一杯福が来るように、
心を込めて投げつけてんだか、らっ!
(気合を込めてもう一投)
>>433 うぅ〜……ごめんなさい。
一緒に豆まきしてくれる人が来てくれて、嬉しかったからつい……。
(首を垂らして素直に謝る)
痛っ!!
陽子ちゃん、これで福が来なかったらただのいじめだよ〜?
(自分がいきなり投げ付けたことは棚に上げて頬を膨らます)
>>434 ま、わかればいいんだけどね。
毎年恒例の行事だし、何かと浮かれるのも分かるけど。
大丈夫、きっとご利益はあるはずだから。
とりあえず、一発目の福〜。
(袋を置くと、はとちゃんに近づき、ぎゅ〜っと抱きしめる)
>>435 あ、でもね。
うちは毎年恒例だった台詞が、少しだけ変わったんだー。
陽子ちゃんも一緒にやってくれる?
いい(ぽそっ)鬼はーうち!!
いい(ぽそっ)鬼はーうち!!
陽子ちゃんは知ってる?
鬼ってね、悪い鬼ばっかりじゃないんだよ。
――うわわっ!ビックリしたあ。
でもあったかーい。本当に福がきたよ〜。
(こちらからもぎゅっと抱き返す)
>>436 うーん、なんか付け加えた感がありありで、
いまいちすっきりしないわね、それ。
語呂も悪いし、あたしは観賞組ってことで。
泣いた赤鬼の話?……あれ、青鬼だっけ?
ひゃっ!?
(悪戯のつもりでやってたので、抱き返されるとは思ってなく)
(回された腕に驚きの声をあげる)
>>437 だってうちだけのオリジナルなんだもん。
柚明お姉ちゃんなら一緒にやってくれるよ〜?
うん、そんな感じそんな感じ。
すっごく強くて情に厚くて、でも実は泣き虫で寂しがりだったりね?
あ、あとは気が強くていつも怒ってるのに照れるととっても可愛いかったり。
陽子ちゃんからしたくせに何驚いてるの〜?
>>438 はとちゃん家のオリジナルなら、あたしは関係ないでしょ?
豆まき自体、もうやっちゃったんだし。
はとちゃん、いつにも増して饒舌ね。
さすがに鬼相手だとアレだから、嫉妬はしないけど。
いや、はとちゃんの方からしてくるとは思ってなくて……。
(動揺しているせいか、思ってることを素直に言葉に出してしまう)
>>439 やっぱりこれはうち以外ではやらないことにするよ…。
あっ?えーっと……。
そう、かな?
(よく話すことを指摘されると思わず白々しく首を傾げる)
だって陽子ちゃん暖かくて〜。
――あ、嫌だった?
するのはいいけどされるのは嫌、みたいな?
>>440 それが賢明ね。長いものには巻かれろってわけじゃないけど、
こういう恒例行事は足並みをそろえることも必要だし。
自覚が無いとは、だいぶ重傷のご様子。
ま、そんなところも、はとちゃんらしいけど。
嫌じゃない、嫌じゃない。
なんと言うか、されるのに慣れてないだけだから。
(視線を宙に彷徨わせながら、抱きしめる力をわずかに強める)
>>441 それに、行事ってそれぞれのうちでの決まりやルールがあるもんね〜。
そんな『らしさ』嫌だよ〜っ。
ふーん……。
だって学校じゃこんなこと出来ないでしょ?
(「陽子ちゃんはしてくるけど……」とぽつり)
――じゃあもうちょっとしてていいよね?
あったか〜い♪
(身体をくっつけたままだらーっとして)
(肩に顎を乗せ相手の耳に耳を押し付ける)
>>442 まぁ、確かにそうだけど……。
(はとちゃんの呟きにどぎまぎしながらも)
(律儀に言葉を返す)
……っ、は、はとちゃん。
ちょ、ちょっと近すぎない?
(直に肌が触れ合い、鼓動がやかましく高鳴るのを感じながら)
(それを悟られないように押し殺して、はとちゃんに話しかける)
>>443 そうかな〜?
(思わず顔を動かして耳元に唇がある形)
仲良しなんだからいいんじゃないかな。
さすがの私でも、陽子ちゃん以外の子がこんな近くにいたら困っちゃうよ〜。
(暢気に笑って)
>>444 ふやっ!?
(はとちゃんが喋ると同時に、吐息が耳に噴きかけられ)
(びくりと身体が揺れる)
あたしは、はとちゃんだから困ってるの!
だって、こんな近くにいたら……。
(顔を真っ赤にしながら、はとちゃんへの想いで暴走しそうな身体を)
(必死に自制しようとする)
>>445 ……どうしたの?
(完全に面白がって耳に唇を触れさせたしたまま尋ねる)
もぅ……そんなに慌てて本当にどうしたの?
(最後にぎゅっと抱きしめてから身体を離し)
わたしが側にいるのに何を焦ってるの――…?
(そう言って頭をなでなで)
>>446 ひゃわっ!?
んんぅ、やめ、なさいって……。
(敏感な場所に唇を当てられ、身体に力を入れられなくなりながら)
(弱弱しい声で、はとちゃんに静止を求める)
どうしたもこうしたも……。
(抱擁から解放され、ようやく安堵の息をつきながら)
(自分のペースを取り戻そうと、はとちゃんに文句をつけようとするが)
…………っ!
(頭を撫でる手に、治まりかけていた顔の赤らみが再浮上する)
>>447 あーっ。陽子ちゃん赤くなってる〜!かわい〜!
(はしゃいで言って両手で相手の顔を挟む)
可愛いよ陽子ちゃん……。
(片手を離してじっと見つめ)
(僅かながら顔が近付いていくだろうか…)
>>448 …………っっ!!
(何か言おうと口を開くのだが、何も言葉は出ず)
(訴えかけるような視線をはとちゃんへ送る)
はとちゃん……。
(ポツリと呟くと、そっと瞳を閉じる)
>>449 (顔を傾けて近付いていき相手が目を閉じたのを確認すると)
――…ちゅっ。
(弾力のある唇同士を優しく重ね合わせる)
――…えへへっ。
陽子ちゃん、帰ろっか?
(照れ隠しのようにはにかみ笑ってから立ち上がり手を差し延べて)
>>450 ………んぅっ。
(ふにゃり、と身体から力が抜け)
(重ねあわされた唇に感覚が集中する)
……うん、そだね。
(差し伸べられた手をしっかりと取ると)
(こちらもはにかんで照れ隠し)
>>451 (唇を離すととろんとした表情の陽子ちゃんの)
(前髪をサラサラと撫でる)
明日も学校お休みだね〜。
陽子ちゃんは何するの?
(繋いだ手を揺らしながらお喋りを再開し)
(何事もなかったかのように2人…帰路につくだろう/↓)
【お付き合いありがとう、陽子ちゃん♪】
【こちらこそ。また次の機会があったらよろしくね、はとちゃん】
ふぁ〜……。
眠たいんだけど、寝るのにはまだ勿体ない。
陽子ちゃん辺りには分からないかなぁ、この気持ち。
今日も火燵で待機するよ〜。
>454
(桂の後ろから忍び寄って、目隠し)
だーれだっ。
>>455 (うとうとしていた所を目隠しされて跳ね上がる)
……うわわ!!
び、びっくりしたあ……。
(手をぺたぺた触って)
……この手は……サクヤさん、かな。
>456
……あたり。
よくわかったねえ。
(手を離して後ろから抱きしめる)
>>457 えへへ。
分かるよぅ、大好きなサクヤさんの手だもん。
(まわされた腕をぎゅっと抱く)
>458
ふふっ、嬉しいことを言ってくれるねえ。
(桂の頬に頬を寄せて満足げに微笑む)
でも、火燵で待機は止めておいた方がよくないかねえ。
そのまま寝ちまうだろう?
>>459 もうサクヤさん、くすぐったいよ。
(と言いつつ満更でもなさそうに身をよじる)
う……。
確かに……今眠りかけてたし。
>460
ん、いいじゃないか。
桂の柔らかい頬の感触、楽しませとくれよ。
(唇を寄せて囁く)
ほれ。
寝るんなら布団でおやすみ。
いいね?
それとも、子守歌でも歌って欲しいかい?
>>461 あーっ、サクヤさん、わたしが太ったって言いたいの?
(むくれて振り返る)
わぁっ、歌ってくれるの?子守唄。
あ、どうせなら本も読んでほしいな〜♪
(悪戯っぽく笑って)
>462
(振り返った桂の唇に不意打ち気味の軽いキス)
なんでそう取るかねえ。
桂の頬が柔らかいのはもともと、だろう?
……まったく。
いくつになっても子供みたいだねえ。
(至極真面目に返し)
ん、ならご本も読んであげるけれど、何を読んであげようかねえ。
泣いた赤鬼とか、どうだい?
>>463 ――んっ……!?
(目を見開いて口をぱくぱく)
あ…はは。やっぱり早くしっかりしないとダメだよね(苦笑)
それ、心優しい鬼の話だよね?
でも、サクヤさんほどのいい鬼はいないと思うよ〜。
>464
ふぅ……
どうしたんだい、桂?
(にんまり笑って)
そういうことだねえ。
あたしも安心できないからさ、早いところ一人前になっとくれ。
ああ、そうだねえ。
……馬鹿お言いでないよ。
あたしゃ羽藤の家の者以外にとっては、いい鬼とは限らないよ?
>>465 どっ、どうしたって……!!こっちが聞きたいよ〜……。
どうして、サクヤさんはいつも……。
(泣き顔で手を大きく振り)
サクヤさんに頼るの、結構好きだったんだけどな……。
そうかな?サクヤさんはわたしや柚明お姉ちゃんが悲しがることなんかしないだろうし……。
>466
あっはっはっは。
純情だねえ。
(手を振る桂の手を優しく捕まえ)
……いつも、なんだい?
頼るのはそれはそれでいいんだけどねえ。
ん、そりゃそうさ。
けれど、他の連中にも同じようにするとは限らないよ、ってことさ。
そんなのが、いい鬼かい?
>>467 ……いつも…いじわるなの?
しかも、ちょっと嬉しくなるようないじわる。
(口を尖らせる)
頼るのはいいけど、寝る前に子守唄や本を読んでもらうのはだめなの?
うん、それなら『特別』って感じがして、もっと嬉しいよ。
>468
いつもいじわるかねえ。
あたしゃ……精一杯桂を愛しているつもりだけど?
(しれっとそう言って)
ん、悪いわけじゃないけどねえ。
……本気で、子守歌だの本を読んでだの、思ってるのかい?
それはそれでいいけどさあ。
そうさ、あたしゃ羽藤の家の『特別』な鬼さ。
護鬼と言ったところかねえ。
>>469 そんなしれっと……。
ほんとにほんとに愛してる?
思ってるよ。でも、わたしももうおっきくなったんだし、一緒に寝てもらうだけで十分かな。
護鬼、かぁ。じゃあ、サクヤさんがいれば、怖いものなしだ。
(嬉々と笑って)
>470
ほんとのほんとのほんとに愛してるよ。
信じられないのかい?
一緒に寝るってのもお子様っぽいけれど……
(そろ、と桂の頬を撫で)
横で一緒に、って言うだけでいいのかい?
……ああ。
絶対に、何があっても。
桂も、柚明も、羽藤の家の者は……守ってみせるよ。
絶対だ。
>>471 (ふるふると首を振って)
信じてるよ、サクヤさんのこと。死ぬまでずーっと信じてる。
だって、安心するんだもん。
(頬を撫でられつつ視線を外して)
また。何を言わせたいのかな。
絶対……約束ね。
(抱きついて小指と小指を絡ませる)
>472
なら、いいじゃないか。
……死ぬまでだなんて、縁起でもないね。
いっそ、桂も……
(一瞬心をよぎる、欲望。いつも願い、いつも思う……叶えてはいけない、欲望)
安心ねえ。
(視線を外す桂の視線の先に動いて)
……そりゃ、わかってるだろう?
(舌を出して自分の唇を舐めてみせる)
……ああ。絶対だ。
何があっても、だ。
(小指を絡ませながら、そう呟いて)
>>473 だって、ほんとのことだもん。
……サクヤさん?
(頬にそっと手を伸ばす)
わかってるよ。だから言わない。
(潤んだサクヤさんの唇に一瞬どきりとするも)
(意地を張って、俯く)
わたしも、何があってもサクヤさんのこと守るよ。
全身全霊をかけて、守ってあげるね。
>474
ん、なんだい、桂?
(呟きを悟られていないか、それを気にするようにして)
聞きたいけれどねえ、あたしゃ。
……ああ。
桂はいつだってあたしを守ってくれているよ。
いつも、いつだって。
……ありがとう。
(桂を優しく抱きしめて)
>>475 わたし、きっと長生きするから。ずっとサクヤさんの側にいるから。
だから、そんな悲しい顔しないで。
べー、だ。
(という代わりにあっつい視線を送ってみる)
ふや……ぁ。
(素直に腕に包まれる)
>476
……ありがとう、桂。
(それでも、桜花の民の一生は瞬きの間に過ぎてしまうのだと、知っているから)
(……ついのときが来ないことを祈ることしか、出来ない)
ちぇっ。
残念だねー。
ん……桂、そろそろ寝ようか?
>>477 ううん。離れないから、安心してね。
(自分が桜花の民である以上、いつかはそれが訪れることぐらい…知っているだろう)
(それでも離れたくないという想いは誰よりも強いのか)
(サクヤさんを泣かせてはいけない。腕の中で小さく呟けるのはただこれだけ)
(「ついのときまで離れない」)
ふっふー♪
うん、寝よう。……一緒にね。
>478
ああ。離さないしね。
……ついのときまで。
(その旅路に終わりが来るのだとしても、それでも)
ああ、寝ようね。
ふっふっふ。
(妖しげに笑ってみせながら、ひょい、と桂を抱き上げる)
>>479 ……サクヤさん?なに、わらってるの?
(手を首にまわしつつ尋ね)
(……その先に待っていることにはてんで気付かない桂であった)
【サクヤさん、おやすみぃ…zzz】
【ちょっとの時間だったけど、楽しかったよ】
>480
さぁてね。
(ちゅ、と頬にキスしてやってそのまま寝室に)
(布団は一つ、枕は二つ)
(……そんなところで、何があったのかは……誰も知らない)
【ああ、おやすみ】
【あたしも楽しかったよ〜】
守護之鬼?
ヴァジュラ・オン・アーク!!
現臨せよ!
汝、SAKUYA!!
懐かしいもんを思い出してしまった・・・
世間ではバレンタインデーと言うことで
どこか浮かれた雰囲気が漂っている気がします。
意中の方に贈るも良し、お世話になった方に贈るも良し
今日限りのイベントを楽しみましょう。
こちらでは沢山の方々にお世話になりましたし
僅かではありますが私からもお贈りたいですね。
という訳で、久し振りに待機させて頂きます。
こんばんは、葛ちゃん
今日はバレンタインね・・・
【まだいるかしら?】
【時間は大丈夫?】
>484
こんばんは、柚明さん。
そうですね。柚明さんはどなたかからチョコを頂いたりしましたか?
【こんばんは、時間はあと20分ほどしかいられないかと思います】
【11時から避難所でご予定がおありなのですよね?】
>>485 葛ちゃんはどうかしら?
私は知り合いがそんなにいるわけでもないから・・・
貰いたい人からは貰えたからそれで満足ね
みんなで食べようと思ってたものだから
葛ちゃん、どうぞ
(チョコレートケーキとお皿いっぱいに盛られたトリュフを取り出す)
【わかったわ】
【ええ、だからお互いちょうどいいのかもしれないわ】
【明日はあの日だけれど・・・来られるのかしら?】
>486
私ですか?
私の方はですね、知り合いの方等に数個頂きました。
わぁ、凄いですね。
では頂きます。
(トリュフを数個頂く)
――さてっと、お話し始めたばかりですがそろそろ行かなくてはなりませんので…。
あ、これは私から柚明さんへのチョコです。
(綺麗に包まれた箱を取り出す)
(中身は甘すぎないビターチョコ)
他の方々には直接渡せそうに無いのでこちらに置いて行きますね。
つ【綺麗に包装されたチョコ】×キャラハン全員分
ただし、添えられたメッセージカードにはそれぞれ一言ずつ違う言葉が…。
桂お姉さんへ またお話できる日を楽しみにしています。
陽子お姉さんへ お体に気を付けて下さいね。
サクヤさんへ またお会いできる日を楽しみにしています。
柚明さんへ これからよろしくお願いします。
凛お姉さんへ お会いできる日を心よりお待ちしています(恥)
ノゾミさんへ 食べられるが判りませんが用意させて頂きました。
と、こちらは名無しさん達へ…。
つ【少し小さめのチョコレート】
それでは、今日は一足お先に失礼します。(退室する)
【と、時間の方がきてしまいましたので退室させて頂きます】
【明日の予定はまだ判りませんが…来る事が出来ましたら是日にでも参加させて頂きますので】
【長くなりましたがそれでは、お休みなさい】
>>487 女の子があげる日なのに貰うことも話題になるのが
私達らしいかもしれないわね(微笑)
(チョコを受け取って)
忙しい中、ありがとう
メッセージカードなんて凝っていて素敵だわ
お疲れ様。
また・・・できれば明日会いましょう
【明日のお祝いを一緒に出来るといいわね】
【おやすみなさい】
私のチョコは冷蔵庫に入れておいて・・・
お好きな方はよかったら食べてくださいね
私もこれで失礼するわ
あぁぁ!
19分ほど遅れちゃったけどみなさんにー!
いろんな意味で大人なお二人には
つ【ゴディバ リキュール】
お酒はアレって人には……
つ【(一部で有名な)チョコポテチ】
お邪魔しました〜
葛ちゃん誕生日オメ(´∀`)
2月のメインイベントであるバレンタインも無事に終わりホッとしつつも
もうすぐ3月、卒業や進学の季節がやってきます。
時間の流れとは早いものですね。
という訳で、僅かな間ではありますが待機させて頂きますね。
>489
(チョコポテチの箱を開け一口…)
どんな味かと思いましたが、美味しいですね。
>490
ありがとう御座います、名無しさん。
自分では今日が誕生日だと言うことを忘れていましたが
お祝いのお言葉を頂けて嬉しいです。
【今日は9時〜10時の間までの僅かな時間しかこちらにいることが出来ないかと思いますが】
【ちょっとだけ、お邪魔します】
>>491 …葛ちゃん、HAPPY BIRTHDAY!!
(そろそろと近づいてクラッカーを鳴らす)
はいっ、これプレゼントだよ。
(少し大きめのピンクの箱を差し出して)
>492
――ひゃうっ?!
(まったりとしていた所、突然響いた音に驚き僅かに声を上げる)
桂お姉さん…吃驚しましたよ…。
あ、ありがとう御座います。
(箱を受け取り)
開けてみてもよろしいでしょうか?
【こんばんわ。今日はよろしくお願いします】
>>493 あはは。ごめんごめん。
葛ちゃんって、なんか驚かしたくなっちゃうんだよねえ。
どうぞ。開けてみて。
(中にはシンプルだが女の子らしい春物のワンピースが…)
【こんばんは、葛ちゃん】
【久しぶりだね。今日もよろしくね】
誕生日おめでとう、葛ちゃん
私からのプレゼント受け取ってもらえるかしら?
(包装されたプレゼントの箱を差し出す)
(中身は動物柄のファンシーな装飾の置時計)
>494
そう言われるとからかい易いとも
受け取れるのですけど、まぁいいです。
(僅かに頬を膨らませ)
では、失礼して…。
(箱を開けるとワンピースが姿を表す)
可愛らしいワンピース。ありがとう御座います、桂お姉さん。
――似合いますか…?
(身体に当てて見せる)
【お久し振りです。はい、今日もよろしくお願いします】
>495
こんばんは、柚明さん。
ありがとう御座います。
こちらも失礼して、開けさせて頂きますね。
(箱の中から現れた置時計を手に取り)
可愛い置時計ですね。
帰ったら早速飾らせて頂きます。
>>495 柚明お姉ちゃんも、こんばんは。
あ、チョコ食べたよ。
すっごく美味しかった。
>>496 っ、ちがうちがう!
そんなつもりで言ったんじゃないよぅ!
……せっかくの誕生日なんだから、笑って笑って?ね?
(なだめるように言うと相手の頬を人差し指で突く)
わぁっ、似合う。似合うよ葛ちゃん。
(嬉しそうに両手を合わせる)
ほら、葛ちゃんっていつもラフな格好だから、
たまにはこういうのもいいかな〜…って。
これ着て、一緒にお買い物行ったりしようよ。
>>496 葛ちゃんには幼すぎるデザインじゃないかと心配したけれど・・・
喜んでもらえたようでよかったわ
狐の模様があったから選んでみたのよ
>>497 こんばんは、桂ちゃん
そう言ってもらえると嬉しいわ
桂ちゃんはみんなにちゃんと渡せた?
おっ、やってるやってる。
遅ればせながらの登場だけど、あたしも参加させてもらうわね。
てなわけで、葛ちゃん、ハッピーバースデー!イエェーッ!
(ノリノリでクラッカーを炸裂させる)
>497
私も昨日頂いたのですけど美味しかったですよね。
勿論判ってますよ。
それだけ親しみやすいと言う事ですよね。
(頬を突付かれながらもパッといつもの表情に戻し、微笑む)
たまには、いいかもしれませんね。
いつか一緒にお買い物に行きましょうね、桂お姉さん。
>498
そんな事無いですよ。
狐の模様も素敵ですし、丁度時計を買い換えようかと思っていた所でしたから。
>499
こんばんは、陽子お姉さん。
それと、ありがとう御座います。
(先程のクラッカーの後だった為かそれ程驚かない)
>>498 それが……えっとね。
みんなで食べれるように、ってホールのチョコケーキ作ったんだけど、
大きすぎて持っていけなかったんだ……。
>>499 陽子ちゃん!
(目を輝かせて)
きゃーっ!!
(耳を押さえるも楽しそうに一緒にはしゃぐ)
>>500 そうそう。
だって葛ちゃん、可愛いもん。
(相手の「いつか」という言葉に寂しそうに眉を下げ)
……やっぱり葛ちゃんにはそんな暇、ないかな?
>>500 うわ、期待を大幅に下回る、えらくシンプルなリアクション。
やっぱり驚かすにしても、もう一ひねりさせるべきだったか。
(悔しそうに舌打ちしながら、とりあえず飛び出た紙テープを回収)
さてと。改めて、お誕生日おめでとう、葛ちゃん。
で、肝心のプレゼントは、バレンタインデーの翌日と言うわけでこんなものを。
(テーブルの上に持ってきた箱を置き、蓋を開けると)
(中にはバースデーメッセージのデコレーションがなされたチョコレートケーキが)
あ、ママに手伝ってもらったから、味の方は心配ご無用よん。
>>499 こんばんは、陽子ちゃん
賑やかでいいわね
桂ちゃんもやっていたし
私もクラッカーを持ってくるべきだったかしら
>>500 使ってもらえると嬉しいわ
どこに置く予定かしら?
一応、目覚まし時計としても使えるみたいだわ
>>501 持ち運びには適さないものね・・・
小さく切ってタッパーに入れて持っていけばよかったんじゃない?
ちょっと見た目がよくないけれど・・・
>>501 へへ、はとちゃんもこんばんは。
やっぱり、こういう祝い事は、大勢でわいわいと騒ぐのが醍醐味よね。
祝われる葛ちゃんはもちろん、祝うあたし達も楽しまないと。
>>503 こんばんは、柚明さん。
あっちゃー、はとちゃんにさき越されちゃってたのか。
それだと確かに、二番煎じ感は否めないわね。
(大げさに落胆のポーズをとりながら、シュルシュルと回収した紙テープで手遊び)
>501
大きすぎるケーキですか…ちょっと見てみたかったですね。
そんな…可愛いだなんて…。
桂お姉さんのほうが可愛いですよ(ボソッと聞こえるか聞こえないかの小声で)
いえ、平日はちょっと難しいですが土日なら時間も取れますし。
――それに、桂お姉さんにも平日は学校がおありなのですから…ね。
(淋しそうな表情を見て促すように優しく答える)
>502
先程桂お姉さんにクラッカーを鳴らされたので僅かに心の準備が出来ていましたから。
ともあれ、そのお心遣いには感謝します。
(チョコレートケーキを見て)
ありがとう御座います、陽子お姉さん。
とても美味しそうですね。私一人では食べ切れないでしょうから皆で食べましょうか?
>503
目覚し時計にもなるのですか。
では、寝室に置かせて頂きますね。
>>505 むぅ、次からは心の準備が出来ていても
びっくりさせるようなネタを仕込む必要があるみたいね。
元からそのつもりだけど、食べ切れなくてもお持ち帰りできるように
準備してきたから安心して。それじゃ、早速切り分けますか。
(持参したキッチン用ナイフで適度な大きさに切り分けていく)
>>505 いや、いやいやいや!
今日は、おいてきちゃったんだよね〜。
(誰にもみられまいとチョコケーキを必死に隠す)
えっ!?えーっ!?
(近くにいた為聞こえたのか、顔は僅かに紅潮して)
うん…そーだね。
(こんな年で相手の表情を読み取れてしまう葛ちゃんを愛おしそうに見つめ)
――葛ちゃん…、葛ちゃんのお仕事はすっごく大変だし、
したくてしてる訳じゃないのかもしれないね。
だけど、葛ちゃんが生まれてきた意味って、
わたし達に出会えたことにあると思ってるんだ。
(ぎゅっと優しく抱きしめて)
本当にお誕生日おめでとう、葛ちゃん。
生まれてきてくれて、ありがとう。
>>504 そうだね〜、やっぱり、みんなが集まると楽しいよ。
(言いつつ、遅ればせながらのバレンタインのチョコケーキを)
(背中の方にさささっと隠す)
>>503 あ、そっか…。
わたしったら、このまま持っていかなきゃ…このまま持っていかなきゃ…って。
>>504 葛ちゃん、そんなに驚いてなかったものね
クラッカーだけじゃないとするとどんな方法があるのかしら?
私も驚かされる立場になってみたいかもしれないわ
>>505 この時計で葛ちゃんがちゃんと目覚めてくれればいいのだけど・・・
葛ちゃんは早寝みたいだからそんな心配は要らないかしらね
>>510 そのほうが見栄えがいいから仕方ないわ
来年は気をつけましょうね、桂ちゃん
盛り上がってきたところだけれど、私はお先に失礼させてもらうわね
よかったら昨日のバレンタインの残りのチョコが冷蔵庫にあるから食べてね
陽子ちゃんのと被るけれど・・・
みんな、お疲れ様
【ふっ……、折角の機会に参加する余裕がないのは非常に残念ですけれど】
【若杉さん誕生日おめでとうございますわ、のメッセージだけで失礼させて頂きます】
>506
ふふっ…楽しみにしていますね、陽子お姉さん。
美味しそうですね、頂きます。
(切り分けられたケーキをフォークで一口サイズに切り口へ運ぶ)
ん、とても美味しいです。
>507
(置かれた箱を開けると茴香の髪飾りが入っており)
(添えられたメッセージカードを読んでから髪に付けてみる)
【ありがとう御座います】
>508
――…そうなんですか。って、どうかしましたか?桂お姉さん?
(あたふたとする様子から何となく察しながらもあえて聞かないでいる)
――そうだと、いいですね。
いえ、そうだと私も…思います。
……ありがとう、御座います…桂お姉さん。
(こちらからも僅かに力をこめ、抱き返す)
>511
大切に使わせて頂きますね。
はい、お休みなさい柚明さん。
>512
【いえいえ、メッセージだけだとしてもとても嬉しいです】
【わざわざありがとう御座いました】
>>509 はとちゃんの賛同さえ得られれば、もはや恐れるものなし!
……てぇ、はとちゃん、何を後ろに隠したの?
>>511 やっぱり、基本は意表をつく、これに限るわね。
大きな音や不意打ちは、今みたいに耐性がついちゃうし。
柚明さんはいつも落ち着いてるから、はとちゃん相手に鍛えたとは言え、
驚かすのはなかなか難しそうね。
甘いものは種類が被ろうが別腹! 遠慮なく食べさせてもらいます。
名残惜しいけど、またね、柚明さん。
>>513 でしょ?
やっぱり、誕生日ケーキは愛のこもった手作りじゃないと。
ちなみに味付けは、葛ちゃんが少し大人になったってことで、甘さやや控えめよん。
(言いながら、自分もチョコレートケーキを一口パクリ)
>>513 ななな、なんでもないよ!
つ、葛ちゃん、陽子ちゃんのケーキ、おいし?
(微笑みを作り、尋ねる)
――どういたしまして。
(後頭部をなでなでとしてから身体を離し)
(少し照れたように笑う)
>>514 ……なんでもないです。
(そう言えばくるりと回転してお皿を抱え持ち)
(逃げを決め込んで走り出そうと)
>514
確かに手作りには手作りの良さがありますから。
甘さも丁度良くて…美味しいですね。
(と、話しつつも食べ終える)
>516
――ふふっ…ええ、とても美味しいですよ。
あ、桂お姉さん。チョコがついてます。
(ひょいっと手を伸ばし唇に近い場所に付いていたチョコを取りそのまま自らの口に含む)
――はい。
(微笑みを受けこちらもニコリ)
っと…名残惜しいですがそろそろ行かなくては…。
桂お姉さん、陽子お姉さん。今日はありがとう御座いました。
それと、他の皆様も…。ありがとう御座います。
頂いたプレゼント、大切にしますね。
今日は楽しかったです。
では、また。
(二人に向けペコリと一礼し退室する)
(ちなみに、ケーキも残っていた分をお持ち帰りしていった)
【と、時間の方がきてしまいましたのでそろそろ落ちます】
【皆様、今日は本当にありがとう御座いました】
【おやすみなさいませ】
>>516 そう言われると、よけい気になるじゃないの。
ま、祝いの席だから強制はしないけど、後でちゃんと教えなさいよ。
>>517 葛ちゃんに気に入ってもらえて、なにより。
精一杯作った甲斐があったってものね。
手伝ってくれたママにも感謝しないと。
ん、葛ちゃん、またね。
さてと、あたしもそろそろ戻るわね。
はとちゃん、また明日、学校でね。
>>517 えっ?どこ――…っ!?!?
(自ら拭おうとするも不意打ちのことに目を白黒させる)
んもう……葛ちゃんったら……。
わたし、子どもじゃないんだからね。
(真っ赤になって拗ねたように言って、次はクリームがつかないように)
(気をつけながらケーキを食べ始める)
うん、葛ちゃんが喜んでくれて、よかったよ。
またね。
(にこやかに手を振り、見送る)
>>518 うぅ〜…だってぇ……。
(ちらちらと陽子ちゃんのチョコレートケーキを見て)
おやすみ。また明日学校でね、陽子ちゃん。
えぇっと……。
どうしようかな、このバレンタインのチョコレートケーキ。
陽子ちゃんの葛ちゃんへのお誕生日プレゼントとかぶっちゃったよ……。
やっぱり……1人で……食べる?
――はぁ。
(そのあまりの大きさにため息を吐いて)
(体重が増えてしまうことを覚悟しつつ自らも退室する)
暖かくなってきているとはいえ、雨が降ると寒いわね
少し遅いけれど待機してみようかしら
明日はお休みだから長く待ってみたけど誰も来ないみたいね
みんな早くから予定があるのかしら?
私も休むことにするわね
おやすみなさい
さて、自分から待機するのは久方ぶりになりますかしら。
受験のシーズンも落ち着き、少しは時間が取れるようになりましたわ。
しかし今年は暖冬で、桜の開花が早くなりそうだという事ですわね。
ふふっ、入学シーズンにサクラチル、となってはシャレにもなりませんのにね。
>>523 こんばんは、お凛ちゃん
2月もあっという間だったわね
まだあるように見えて28日までなんだもの・・・
>524
こんばんは、柚明さん。
そうですわね。
二月は他の月と比べて短いですから。
たかだか二、三日の差とはいえ、
実感としては凄く短く感じてしまいますわ。
……ちなみに二月だけ特別に短いのは、ローマ時代の
ある皇帝二人のせいだというのは御存知ですかしら? ふふっ。
>>525 他の月と同じように思っているとすぐに3月になっちゃうのよね
ええと、小さい頃に聞いたことだからよく覚えてはいないけれど・・・
自分の誕生月の日数が少ないものだからって
2月から取ってきた――とかいう話だったかしら?
・・・これだと一人しか出てきてないわね
>526
さすが柚明さん、よく御存知ですわね。
奇数月が31日、偶数月が30日という設定で、
一日足りない分を当時は最終月だった2月にかぶせて
29日(うるう年のみ30日)としていたのがユリウス暦。
何故奇数月が30日かと言うと、
その暦を採用した皇帝ユリウス・カエサルが
誕生日の7月を贔屓したかったからですわね。
……ちなみに7月が英語でJulyなのは、
ユリウス(Julius)からきています。
そして柚明さんのおっしゃる通り、次の皇帝アウグストゥスが
自分の誕生日である8月を31日にして、8月以降の30、31日の
関係を逆転させたので、また足りない一日を2月にかぶせた、
という話ですわね。
なお、8月のAugustは、アウグストゥス(Augustus)から来てますのよ。
>>527 そんな理由があったのね・・・
解説ありがとう、お凛ちゃん
葛ちゃんもだけれど、すらすらと出てくるのはすごいわね
感心しちゃうわ
>528
ふふっ、礼を言われる事ではありませんわ。
わたくしなどはこれくらいしか取り得がありませんから。
……一度、若杉さんとは互いに知る限りの蘊蓄を
語り合ってみたいと思いますわ。
(いつもと変わらない微笑顔のようで、目が燃えているかもしれない)
>>529 お凛ちゃんの取り得がそれだけなんて謙遜しすぎよ
葛ちゃんとなら話題を変えながら延々と続きそうね・・・
横で聞いているのも楽しそうだけれど、最後まで聞いていられるかしら?
>530
あら、そう仰って頂けるのはありがたいですけれど、
それなら柚明さんから見て、
わたくしに他にどんな取り得がありますかしら?
ふふっ、本当、若杉さんとならどれだけでも話し合えそうな気が致します。
知識を持つ同士、その中身を交換し合うのも有意義な事ですわよね。
>>531 そうね・・・
お凛ちゃん、美人だし、雰囲気もとても素敵だと思うわ
どこか底が知れない感じで・・・
二人の薀蓄を聞いていると
知らないことなんてないんじゃないかって思えるほどだわ
>532
あらあら。柚明さんにだと、
そう仰られても、お世辞にしか聞こえませんわ。
柚明さんこそとても見目麗しく、
いかにも古きよき大和撫子の雰囲気を纏われてる方ですし。
いえいえ、そんな。わたくしの知っている事の量など、
いまだ知らずにいる事の量に比べれば微々たる物に過ぎませんわ。
だからこそ、知識を深めていくのは楽しいんですわよね。
>>533 お世辞なんかじゃなくて、お凛ちゃんは本当に魅力的よ
お凛ちゃんにそう言われると、私もお世辞に思えてしまうもの
でも、そんなに言われると照れるわね・・・
ありがとう、お凛ちゃん
奥が深いのね・・・
面白い薀蓄を知ったら聞かせてね
>534
そうですかしら?
けれど、本当にそう思って欲しい方に通じない魅力など、
あっても詮無いもののような気も致しますしね……。
(頬に手添えて嘆息)
>>535 少なくとも私には充分通じているわ
もっと磨けばその相手にも通じるんじゃないかしら?
>536
出来る限りの事はしているつもりなのですけれど、
もっと磨くとおっしゃられても……、
どうすれば磨けるものか、難しいですわね。
柚明さんとしては、どうすれば良いと思いますかしら?
>>537 確かに今以上にお凛ちゃんが魅力的になるというのも
そう簡単なことじゃなさそうよね・・・
相手の好みに近づける方向はどうかしら?
>538
なるほど。その方の好みと言いますと……。
(何気なく、一本束ねて前に垂らした三つ編みを撫ぜ)
……ふっ。ツインテールにした自分というのは、
ちょっと似合わな過ぎて、想像した自分が嫌になりましたわ。
(目線をツと逸らす)
>>539 そうかしら?
可愛いと思うけれど(微笑)
後は手練手管でどうにかする・・・
というのはお凛ちゃんのやり方には合わない?
>540
ふむ……とはいえ、それを実行したとして
絶対に笑われるだけと思いますから、
やはりやめておきましょう。
手練手管……合わないどころか、それは色々試しては
いるんですけれど、一時的にはうまく行っても、
それ以上は中々うまく行きませんのよね。
やり方が悪いんでしょうかしら……?
(なんとなく手を伸ばして、柚明さんの頬を指先で触ってみる)
>>541 確かにそういう反応をされそうね・・・
(ツインテールにしたお凛ちゃんとそれを見たかの人の反応を想像して)
本当に惹きつけたい相手だからこそ
遠慮してしまうのはあるかもしれないわね
お凛ちゃんがサクヤさんからされていることを参考にしてみるのは・・・
・・・それはまた方向性が違うかもしれないけれど
(頬を指で触れられ心地よい表情を見せる)
>542
……あら。誰の事だか、
柚明さんにも知れてしまってますのかしら。
(頬に手添えて、ちょっと困った風に)
嫌われたくはありませんものね……。
サクヤさんのように強引に攻めるのは、
向いていないという事もありますのよね。
多分、あの人はそういうのを嫌いだとも思いますし。
……わたくしに出来るかどうか、柚明さんで試してみましょうかしら。
(頬をくすぐる指の動きを複雑にし、時折柚明さんの唇をかすめさせながら)
>>543 ふふ、どうかしらね
お凛ちゃんの攻め手は結構強そうに思えるけれど・・・
特別に優しく愛してあげるのもいいんじゃないかしら
ええ、試してもかまわないわよ
(指の動きを目線で追いかけ、艶っぽく微笑む)
>544
搦め手を使う性質ですからね。
そういう点、直接的なサクヤさんとは違うと思いますわ。
そんな表情をされると、わたくしの方が攻めているのか、
柚明さんの方で誘っているのか、分からなくなってきますわね……。
(呟きながら、身体をスッと寄せて、腕を背中に回し逃げ道を封じる)
(そのまま、顔も近付けて唇を奪うと、問答無用で舌を差し入れる)
>>545 その搦め手でも思うようにいかないなんて
相手の人もずいぶんと手ごわいみたいね
両方かもしれないわ・・・んっ
ふぁ・・・
(抵抗もせず唇を受け入れ)
(口内に侵入してきた舌も好きなようにさせる)
>546
ふふっ、誘っている事を否定は致しませんのね。
あの羽藤さんの従姉ですのに、
羽藤さんには似ず随分と積極的な方ですわ……。
(ネットリトした舌で口蓋を舐め取り)
(そのまま覆い被さるように身体を寄せ、
柚明さんの顔を下にしてから唾液を存分に注ぎこんでいく)
柚明さんの事ですから、もうここは敏感になられてますかしら……。
(服の裾から手を差し入れ、ブラの中にまで手を入れ直接胸の表面に手の平を当てる)
>>547 お凛ちゃんは素敵だから、誘いたくもなるのよ
桂ちゃんも桂ちゃんで積極的だと思うけれど・・・
ふぅ、んっ、ふあぁ・・・
(熱っぽい吐息と共に唾液が口元から零れる)
(抱き寄せられると自然と背中に手を回していき)
(流れ込んでくる唾液を喉の奥に溜め込んでは飲み干していく)
ぁん・・・
お凛ちゃんに頬を指で弄られていたときから
感じていたかもしれないわ・・・
こうなるんじゃないかと思って
(直接触れられ、支えられている身体をわずかに震わせる)
(触れられるだけでどんどん性感が高まってくるよう)
>548
羽藤さんの場合、積極的というか、
腹がすわっているという感じですわね。
あの誘い受けは素のようですし。
……ふふっ、今の表情、色っぽいですわよ柚明さん。
(唾液を注ぐだけ注ぐと口を離し、柚明さんの口に指を差し込んで)
(口内に残った唾液をかき混ぜるようにして泡立てていく)
(唇は、改めて柚明さんの喉元に当ててチュウゥと吸い付く)
いやらしい事ですわね、柚明さん……。
ちょっと誘われたら、誰にでもそんな風に身体を開かれますの……?
(胸に触れただけの状態から、くすぐるように手の平を動かし始める)
>>549 そうね・・・
だからもてるのかもしれないわ
そう?
お凛ちゃんの顔もとても魅力的だわ・・・
はむ、ん、ちゅふ・・・
(差し込まれた指をかき回す動きに合わせて唇で挟み舌で絡め取る)
誰というわけじゃないわ
相手はちゃんと見極めているもの
そういうお凛ちゃんもこんなふうに誰かを誘っているんじゃない?
んっ、ふ、はぁ・・・
(手のひらに触れる敏感な先端もくすぐられ、快感に身をくねらせる)
>550
いやらしい舌の動きですわね……。
わたくしの指をそんなに舐めて、何を期待されてますのかしら……。
自分の唾液で濡れた指で、どこに触って欲しいんですか……?
(舌のざらつく感触に心地良さげに腕をピクピク震わせ)
(首元につけた唇を離すと、そこにはクッキリと赤い跡が)
ふふっ、キスマークをこんな所につけて……。
他人に見られたら、どんな風に思われますかしら……。
わたくしも、相手は選びますわよ?
食指が動くのは柚明さんのように素敵な方だけですから……。
敏感すぎますわよ、柚明さん。
どこで覚えましたの、そんな性感……?
(人差し指と薬指で乳首をキュッと挟み)
(ゆっくりとしたペースでジックリとその柔らかい乳房を揉み始める)
【少し早いかもしれないけれど、凍結お願いできるかしら?】
【いえ、平日ですからこれくらいで普通でしょう。お気になさらず】
【ではいつ解凍がよろしいでしょうか?】
【こちらは、九時以降なら大体大丈夫ですわ】
【再開は土曜以降になりそうね】
【土曜の夜10時からでお願いできるかしら?】
【土曜はちょっとこちらの都合が悪いですわね……】
【日曜午後ならいつでも大丈夫ですけれど、どうでしょう?】
【わかったわ、日曜日ね】
【ただ、何時から始められるか少しわからないわね】
【決まったら避難所に書き込むわ】
【ではそれでお願い致しますわね】
【今日の所はこれでお休みなさいませ。また……】
【ええ、またね】
【おやすみなさい】
>>551 ちゅ、む・・・れろ・・・
こうされると指・・・気持ちよくない?
お凛ちゃんがよくしてくれるのなら、どこでもいいわ
(唾液でべとべとにした指を一度口から出すと)
(今度はそれを舐めとるかのように舌を這わせる)
ぁん・・・
私だとそう変に思われないかもしれないわ
もっと違う痕がつくことがあるから・・・
そう言ってくれると嬉しいわ、お凛ちゃん
あぁ、ん・・・ふあぁ・・・
どこかしらね・・・
お凛ちゃんも知ってるかもしれないわ・・・ん、はぁんっ
(快感に堪えるように背中に回した手で服をぎゅっと握り締める)
【少し早いけれど待機しているわね】
>559
ふふっ……、ええ、気持ち良いですわよ、柚明さんの舌使い……。
けれど、どこでもいいだなんて……、
本当に全身どこでも気持ち良くなれるとすれば、
柚明さんはとんでもなく淫猥な方ですのね……。
(ある程度舐め取られるとこちらから手を引き)
(まだ唾液で湿っている指で、顎下をツツと撫でる)
……一体、どんな痕か聞いてもよろしいですかしら?
(内心「荒縄の痕ですかしら……」とか素で首を傾げている)
(服を裾から胸の上まで捲り上げ、ブラが乱れて乳房の露になった上半身を白日の下に晒すと)
見当が付かない訳でもありませんけれど……、
ですが柚明さんは、その方のものにされている、という事はありませんの……?
(グニグニと目に見える乳房の変形それ自体を楽しむような愛撫を始める)
(乳首に対しては特に集中的に、二本の指でキュッとつねる)
【お待たせしてしまったようですわね……申し訳ありません】
【それでは今日もよろしくお願い致しますわね】
>>560 どこでもと言っても程度に差はあるわ
それに、お凛ちゃんが気持ちよくしてくれるからこそよ・・・
(唾液で湿らされるのを顎に感じる)
血を吸われた痕よ
サクヤさんやノゾミちゃんにね・・・
サクヤさんの話だとお凛ちゃんも吸われたことがあるみたいね
私は余り自覚がないけれど・・・
その人のもの・・・かもしれないわ
とても素敵な人だもの
んんっ・・・はぁ・・・や、ふぅんっ
(激しく形の変わる自らの乳房へ視線を落とすと淫靡な感情が増していく)
(入念に抓られる乳首は固くなってきたいるのが感覚だけでなく視覚からもわかる)
【こんばんは】
【こちらこそよろしくね】
>561
ふふっ、それは分かっていますから、
どこが一番良いのかを尋ねた訳ですけれど……、
まあ自分の手で探すと致しましょうか……。
(濡れた指で柚明さんの背中を背筋に沿ってツツと撫で上げる)
ああ、なるほど……。
まったく、あの方も手が広いと言うか……ですわよね。
……折角ですから、今度また、一味違った痕を付けてみたいと思いません?
(モヤモヤと勝手に想像した柚明さんの緊縛図が自分的にヒットした模様)
それは少し癪ですわね……。
折角の機会ですから、わたくしこそ柚明さんを
自分のものにしようかと目論んでいたんですけれど……。
(まったく悪びれた調子なく言ってのけ)
胸、そんなに気持ち良いですかしら……?
ふふっ、そんな反応をされると、凄く美味しそうに感じられてしまいますわ……。
(顔を下ろすと、手で弄っているのとは反対側の胸を口に含み)
(舌先で乳首をチロチロと転がすように舐めながら、チュウゥと吸い付く)
>>562 ええ・・・
探して頂戴ね・・・ふぁ・・・
(背筋を伝う指にくすぐったく息が漏れる)
ふふ、サクヤさんですからね
でも、それはお互い人のことは言えないかもしれないわ
違う痕・・・何かしら?
その人との付き合いも長いものだから・・・
それに、そう簡単に他人のものになるつもりもないわ
どちらかというとお凛ちゃんを私のものにしてみたいけれど・・・
今はお凛ちゃんがよくしてくれるみたいだから、またの機会かしら
(胸の愛撫を受けながら、どこか余裕を持って答える)
あ、んっ・・・気持ちいいわ・・・
ふぅ、あぁ・・・んんっ
美味しい・・・かしら・・・?
(先端を口に含まれると唾液が赤く腫れた痛みを緩和させ甘い快感に変わる)
>563
ふむ、こちらの反応は悪くないようですわね……。
(背中に当てていた指をツイと外すと)
(ついでに柚明さんの上着を完全に脱がせてしまう)
まあ否定はしませんけれど、柚明さんもですか? ふふっ……。
(楽しげに微笑して)
……ここの辺りに、縄の痕を付ける趣味はおありですかしら?
(首筋、胸の周囲から谷間など、いわゆる亀甲縛りに当たる部分を指でなぞりながら)
そういう柚明さん、好きですわよ?
だからこそ、自分のものにしたいという想いも強くなるんですけれどね。ふふふふっ……。
ええ、またの機会に。楽しみにしていますわ……。
(こちらも余裕ありげに返し)
カリッ……、チュッ、んっ……、カリッ……、チュッ、んっ……。
(乳首を軽く歯を立てるとその分を癒すように唾液を舌で擦り付け)
(それを数度繰り返してから、唐突に口を離す)
>>564 くすぐったいだけかもしれないわよ
(上着を脱がせ易いように腕を動かし脱がされると)
(胸に吸い付く頭の後ろを撫でる位置に持っていく)
ええ、そうね・・・
こうしてお凛ちゃんとも楽しんでいるわけだもの
縄ね・・・
お凛ちゃんったらそんな心得もあるのね
興味はなくはないわ、何事も経験でしょうし
(指の動きから意図を読み取り)
ふふ、ありがとう
お互い考えることは同じね
んん、つぅ――
噛んじゃ・・・あ、ふぁ・・・
(乳首に歯が突き立てられると頭を撫でていた手に力が入り、押し付ける格好になる)
(痛みを伴う快感と唾液で痛みが和らぐ快感が交互に襲ってくる)
>565
ふふっ、くすぐったいというのは
裏を返せばその箇所が敏感という事ですから。
気分を充分に高めさえすれば、感じる素養があるという事ですわ……。
(表情をいやらしく緩め)
よろしいんですか?
では、次の機会にはそういう道具も用意しておきましょう……。
場合によっては、もっと色々なものまで……ふふふふっ。
噛まれた方が感じるんじゃありませんかしら、柚明さんは?
そんな、何度も血を吸われた経験なんかがおありになるんですし……。
(胸への愛撫と吸い付きを止めてしまって、焦らすようにサワサワと表面だけを指先で撫ぜる)
>>566 なら、このくすぐったい場所をよくしてくれるのかしら?
それとも別の場所?
念を押すくらいだから、よほどすごいのでしょうね・・・
でも、だからこそ楽しみね
お凛ちゃんそういうのに詳しそうだから、勉強になるわ
(お凛ちゃんの表情に期待感が高まる)
そうかもしれないわね・・・
肌を突き破られる瞬間はとても痛いけれど・・・
血を吸われていくとその痛さもだんだん蕩けるようによくなるのよね・・・
ふぅ・・・ん・・・
(性感の高められた胸を焦らされると物足りなさげに吐息を漏らし)
【少し席を外すわね】
>567
とりあえずは別の場所も探ってみようかと思いますけれどね。
……例えば、ここはどうですかしら?
(柚明さんのスカートのホックを外すと、裾から手を差し入れ臀部に触れる)
(ショーツの中、直接に揉んでいき、同時に濡れた指を表面に這わせながら徐々に谷間に潜り込んでいく)
柚明さんも好奇心旺盛な方ですわね。
好奇心猫を殺す、とは言いますが、わたくしは好きですわよ、そういう柚明さん……。
(期待を見せる柚明さんの表情に不敵な笑みを向けて)
ふふふっ……、柚明さん、そういう性癖を巷では何と言うか、御存知ですかしら?
……あら、どうされました柚明さん? そんな、切なげな息を漏らされまして。
(からかうように声をかけながら、焦らす事だけを目的とした愛撫をなおも続ける)
【わかりました。適当に待たせて頂きますわ】
>>568 ん、ふぁ・・・
(濡れた指に触れられお尻にひんやりとした感触が伝わる)
お凛ちゃんのものになってしまわないように
気をつけなくちゃいけないわね、ふふ・・・
(不敵な笑みに臆することなく笑顔で返す)
別に痛くされるだけが好きってわけじゃないわよ
お凛ちゃんも血を吸われたことがあるのでしょう?
だったら、あのよさがわかると思うけれど・・・
もう、お凛ちゃんったら意地悪なんだから・・・
焦らさないで欲しいわ・・・
(じんわりとむずかゆい快感が胸全体に広がっていく)
【ごめんなさい、遅くなったわ】
>569
こちらの方の反応も上々ですわね。
……ふふっ、それに骨盤もシッカリしていて、安産型のようですわね、柚明さんは。
(臀部を揉みながらからかうような物言いをかけつつ、
段々と手を谷間に潜らせ、やがて菊門に指先を触れさせる)
精々お気をつけ下さい。
それでこそ、こちらもやりがいがあるというものですから……。ふふふっ。
確かに血を吸われた時の、気だるいような感覚は特殊ですけれど……。
さすがに柚明さんがおっしゃるほどには。まあ性癖は人それぞれですけれどね。
……ふふっ、柚明さんのおっしゃる事はよくわかりませんわね……。
焦らすなんて、具体的にどうして欲しい欲求があるのか、言葉にして頂かないと……。
>>570 ふぅ・・・ぁん、ありがとう
でもそれって、私のお尻が大きいって言いたいのかしら?
んっ・・・!
(お尻の穴に指が触れると吐息と共に一度びくりと身体を震わせる)
ええ、そうね
サクヤさんの前だとあんなふうになってしまう
お凛ちゃんのほうがその性癖の素質があるんじゃないかしら・・・?
(贄の血だから感じ方が違うのだろうかなどと思いつつ)
・・・お凛ちゃんのことだから、そう言うだろうと思っていたわ
私の胸・・・お凛ちゃんの指で気持ちよくして頂戴・・・
(頬を赤く染め、求める表情で)
>571
純粋に誉めているつもりですわよ?
胸と同じ、重要なセックスアピールのひとつですし。
……あら、意外に敏感な反応ですわね。
ここに触られた経験は、さほどありませんのかしら?
(菊門を、中には入ろうとせず表面だけくすぐりながら)
ふふっ、そうですかしら?(余裕を持って受け流し)
……欲を言えば、もうちょっと激しく要求して
欲しい所ですけれど、今はまあこんな所ですかしら。
分かりましたわ、柚明さんがおっしゃられるなら、そうさせて頂きましょう……。
(手の平を改めて押し当て、グニと五本の指を折り曲げる一揉み)
(乳首を人差し指と中指の間に挟んで、磨り潰すように擦り上げる)
>>572 あっ、はぁ・・・
確かに、前ほどはあまりないかもしれないわね・・・
ん、ひぅ・・・
(敏感なところをくすぐられると徐々に性感が高まっていく)
私はあんなふうにまではならないもの・・・
そのギャップがお凛ちゃんの魅力かもしれないわね
ふふ、お凛ちゃんに喜んでもらえるように善処させてもらうわ
はあぁ・・・ふぁんんっ
(焦らされた胸は愛撫に対して予想以上の快感を返してくる)
>573
では、わたくしがその不足分を補うよう、
ジックリと弄って差し上げましょう……。
(言葉どおり、指先でジックリと肛門口を解すように弄りつつ)
……中に何かを入れられた経験は?
(聞くと同時に返事さえ待たず、指先をやや強引にヌルっと差し入れる)
裏表があるのが人間ですからね。
わたくしは、その両面ともを素直に表現しているだけですけれど……。
ふふふっ、よろしくお願い致しますわね。
……おやおや、そんな色っぽい声をあげられて。
待たされていた間、そんなに切なかったんですかしら?
こんな事をされても、気持ち良くなってしまうくらいに……?
(乳首を握ると、ギュッ、と引きちぎらんばかりに引っ張りあげる)
(同時にもう一方の乳首には口先をピッタリ当て、舌先でレロレロと優しく舐める)
>>574 ふぅ、ん・・・
お願いするわね・・・
(時間をかけて弄くられると、そこに唾液以外の湿り気を帯びてくる)
指くらいなら・・・ひぅあぁっ!
(嬌声を大きく上げ、唾液で濡れた指を狭くきついながらも迎え入れる)
そうね
お凛ちゃんもそんな私を引き出せるように頑張ってね
ええ・・・あれだけよくしてくれた後に焦らすのだもの・・・
あぁっ、んんっ、つぅ・・・
もっと強くしてもいいくらいに感じてしまうわ・・・ふぁぁ・・・
(乳首を引っ張られる痛みもすぐさま強烈な快感に変わり)
(舌先で転がされる乳首の甘美な刺激との落差に締まりなく空いた口元から唾液が零れ胸に落ちる)
>575
くすくすっ、何だかぬめってきてますわ、ここ……。
どうしてこんな風になっているのか、柚明さんの口からお聞きしたいものです……。
(指先を丸く動かして肛門を少しずつ広げながら、腸液をかきまぜる)
それなら、遠慮は不要ですわね……、ふふっ、そんな気持ち良さそうな声を
あげられると、嬉しくてこちらのやる気が増してしまいますわよ?
(広げた中に中指まで揃えた二本の指を、ズブブ、と奥までめり込ませていく)
いいですわねぇ……。やっぱり柚明さんには、
素晴らしいマゾ雌になるだけの素質があると思いますわよ……?
(容赦なく引っ張られるのにも快楽を表す柚明さんをウットリと見つめ)
(今度は指に持つ乳首をクリクリと優しく丸くこねくり)
(逆に口に含んだ乳首に対して、ガリ、と音さえ聞こえるほどに歯を立てる)
>>576 あぁ、ふぅ・・・
お凛ちゃんが、指で気持ちよくしてくれるから・・・
(途切れ途切れに嬌声を漏らしつつ答え)
や・・・い、はあ、ぁんっ・・・
もっとやる気が増したかしら・・・?
(さらにもう一本指が加わり、腸壁を広げられる感覚に身悶える)
お凛ちゃんとても上手だから・・・
みんな素質があるように思えてしまうんじゃない?
そういえば、例の意中の相手とはその辺りはどうなのかしら・・・
ひぅ、つぁっ・・・
(引っ張られて痛めつけられた乳首を優しくされる快感に蕩ける気分になるも)
(加減が効かず歯と歯で乳首を潰される痛みに身体を仰け反らせ)
(ちぎれんばかりにお凛ちゃんの服を引っ張りあげる)
>577
ふふっ、それでお尻が気持ち良くて、
そんなはしたない声をあげられているんですか?
性器でならともかくも……どうしようもなくいやらしい柚明さんですこと。
……ふふっ、ですから本気でいきますわよ? 存分によがり狂ってください……。
(キッチリ根元まで埋めた指をゆっくりとした長いストロークで引き)
(抜け切る寸前で止めてまた挿入、腸液を潤滑油代わりに腸内でピストン運動を始める)
さて、どうでしょう?
多くの方はそう感じますけれど、例外もありますものね。
例えばサクヤさんとか……。(何故か微妙に目線を泳がせる)
素質はあると思いますけれど、素直でないと言うか……。
わたくしとしてもどう攻めるべきか、まとまりきらない感じですわね。
とっ……。
(服を引っ張られ、千切れこそしなかったもののつんのめり気味に胸への愛撫は中断)
ふふっ、危ない危ない。柚明さんも少し落ち着かれて……。
このまま続けてもまた同じ事が起きるかも知れませんから、脱いでおきましょうか……。
(服をスルッと流れるように脱ぎさって、上半身をブラジャーのみの姿とする)
(黒いレースのブラは、その下にある純白の豊満な固まりの魅力を存分に引き出していた)
(ツ……と柚明さんに改めて近付くとその手を取り)
……ふふふっ、では胸への愛撫を再開するとして……、
柚明さん自身は受けてばかりでお暇でしょうし……、
折角ですから、御自身でここを慰める様をわたくしに見せて頂けませんかしら……?
(取った手を柚明さん自信のスカートの中に誘導、ショーツの上から本人の秘部に触れさせる)
>>578 本当にお凛ちゃんは意地悪ね・・・
まあ、いいわ・・・
お尻で気持ちよくなっちゃういやらしい私を、もっとよくしてね・・・
ふぅ・・・ひぁ・・・んんっ、いぁ・・・くぅ・・・
(腸壁を擦られながら指が抜かれていく刺激に身体を細かく震わせ)
(ぐちゅぐちゅと異物が出し入れされると断続的に嬌声をあげてしまう)
サクヤさんは・・
攻められるのに照れているだけかもしれないものね
ご本人が特に攻めたがりなのが一番の理由だと思うけれど・・・
それも素質よね
あっ、服大丈夫だったかしら?
ごめんなさいね・・・
ふふ、素敵な下着ね・・・
いつもこんなものを付けているの?
(下着に包まれた自分のよりも幾分大きな双丘を見つめて)
あら・・・お気遣いありがとう
暇ということならお凛ちゃんのほうに何かしてあげたいところだけれど・・・
お凛ちゃんがそうしたいなら、いいわよ・・・
(導かれた手が触れた指先からもショーツの湿り気を感じる)
>579
愛情表現の一種だとお考え下さい……。
……くすくすっ、我ながら小学校低学年レベルの愛情表現ですけれど。
(何かツボにはまったのか、くすくすと笑い続け)
柚明さんは素直な良い方ですわね。
ええ、その御褒美に、存分に気持ち良くして差し上げますわ。
……ほらっ、ほらぁ……っ。どうですかしら……?
(二本指のピストン運動を徐々に早めていき、腸液の鳴る音も高まる)
(時折指を、クィッ、クィッ、と折り曲げ、腸壁の各所に圧力をかけて反応を様子見)
いえ、それだけ無我夢中になられていた
というだけの事ですし、気になさらずとも結構ですわ。
ふふっ、お褒め頂いて光栄ですわ。
(その存在を主張するように、軽く背を反らして乳房を小さく揺らす)
色や模様の種類はもちろんたくさんありますけれど、大体はこんな感じですわね。それが?
今回はわたくしが柚明さんを攻めさせて頂くつもりですから。
またの機会には、そういう事をお願い致しましょうか。
……ちゃんとわたくしにも、様子を見せてくださいね。
>>580 そう受け取っておくわ
(お凛ちゃんに合わせて微笑を浮かべ)
あぁ、はぁんっ・・・ひぅ・・・
ええ、気持ち・・・いいわ・・・ひぁ、ふ・・・
(指先で腸壁を押される場所によって微妙な性感の違いを見せる)
さすがお嬢様ね
普段からこんなによさそうなものをつけているのだから・・・
私が付けてたら勝負下着に思われそうだもの
そうね・・・それはまたの機会に・・・ぁんっ・・・
(余ったほうの手でホックが外れて緩まったスカートをたくし上げ)
(指先でショーツ越しに秘部をゆっくりと擦りながらぐっと押し込む)
上からだとつまらないかしら・・・?
直接見たい?
(艶っぽく蠱惑的に思える表情で訊ねる)
>581
ふふっ、なるほど……。
ここですわね? ここが柚明さんがお尻で一番感じられる所……。
(敏感な箇所を探り当てると、指のピストン運動を止め、その箇所をグィグィと押す)
それほどでもありませんわ。
確かに少々値の張る下着ではありますけれど、結局は中身こそ問題なんですし。
……まあ勝負下着は勝負下着で、別に用意してありますけれどね。
(柚明さんの乳房を片手で鷲掴むように揉んで限界まで変形させる愛撫を施しつつ)
(その蠱惑的な表情に、ゾクッ、と嬉しげな身震いを覚えながら)
ふふっ、そんな事を言って、柚明さんが見せたいだけじゃありませんかしら?
……と意地悪を言うのはこのくらいにしておいて、ええ、折角ですから見せて頂きたいですわね。
柚明さんのいやらしい所がどんな風になってしまっているか……。
>>582 ひあぁ、くぅ・・・
そこばかりされると・・・
(最も感じるところを重点的に攻められ)
(そこだけ攻められ続けると達しかねないと感じる)
中身も充分すぎるくらいいいから羨ましいわ
お凛ちゃんの勝負下着・・・
どんなものなのか気になるわ
あぁっ、ん、どうかしら・・・
私のいやらしいところを見て頂戴ね・・・
ふぅ・・・ふあぁ・・・
(ショーツをずらして濡れそぼった秘部を外気に露にさせ)
(押し割るように指先で中央を撫で上げる)
(それに胸とお尻からの快感も合わさると早速手元が覚束なくなる)
>583
ふふふふっ、どうされました……?
そんなにここが良いんですかしら。それなら……、
(言葉に一拍の間を置いている間、指の動きを止め)
――いいですわよ、ここで一度くらいイッてしまわれても、ね?
(止める前よりさらに強い力で、腸壁を抉るように指で押し込み、さらに擦る)
いえいえ、わたくしのなど全然ダメですわ。
サクヤさんほど大きくもなければ、柚明さんほど美しくもなく、
羽藤さんや奈良さんのように可愛らしくもない。
まったく、中途半端なそれで嫌になってしまいます。
(本気ではまったくそんな事を考えてはなさそうな声音で謙遜)
(様子をおかしげに見つめると耳元に寄って囁きかけ)
ふふっ、どうされました?
まだちょっと触っただけですのに、そんなに落ち着かれなくて……。
(囁き終わると、そのままの流れで耳朶を甘噛み)
>>584 えぇ・・・いいわ・・・あ・・・
ふぁ!?・・・あっ、ぁんっ、んんっ!
(指の動きが止まり油断したところに強い愛撫を加えられ)
(瞼を閉じて天を仰いで達してしまう)
美しいなんて程のものじゃないと思うけれど・・・
ありがとう、照れちゃうわ
お凛ちゃんのは全体的に程よく完璧ってことじゃないかしら?
はぁ・・・
お尻のほうに気が行き過ぎてしまったのよ・・・
ここも思ったよりも感じちゃって・・・あぅ・・・
(耳を甘噛みされるとそこからゆっくりと快感が伝わる)
ん・・・そこにいたら見えないんじゃない?
(ショーツをずらしつつ秘部を広げてみせ)
(小陰唇を指で沿って刺激を与えていく)
>585
達されましたわね……ふふっ、良い声と表情でしたわよ、柚明さん。
(指を菊門からズルリと引き抜くと、自分の顔の前に持っていき)
(絶頂を迎えたばかりの柚明さんの前で何となく匂いをかいでみる)
あらあら、謙遜も度を過ぎると嫌味ですわよ? ふふっ。
(自分の事は棚上げて、微笑)
柚明さんのこれが美しくなければ、
世の中美しいバストは希少過ぎて、天然記念物指定が必要になってきますわ。
……ふふっ、ありがとうございますわ。物事は考えようですわね。
ふふふっ、お尻からは指を抜きましたけれど、
絶頂を迎えたばかりの現状はどうですかしら?
そうですわね、シッカリ見せて頂かないと……。
(初めからそのつもりだったのか、耳たぶから口はアッサリと離し)
(顔を下ろすと、柚明さんの正面、表情まで
見られてしまう位置で自慰の様子を楽しげに眺め続ける)
【と、そろそろ再凍結願えますかしら】
【わかったわ】
【再開はいつにしましょうか?】
【月曜の夜は大丈夫だと思うけれど、もしかしたら無理になるかもしれないわ】
【ではとりあえず月曜夜で予定しておきましょう】
【ダメになったら、改めて連絡を避難所にでもよろしくお願い致します】
【時間は夜九時以降ならいつでも、柚明さんの都合に合わせますわ】
【それでは今日の所はこれで失礼致しますわ】
【今日はお付き合いありがとうございました。また……】
【ええ、月曜ね】
【時間は夜10時か遅くとも11時からは始められると思うわ】
【確定したら時間とともに避難所に書き込むわね】
【こちらこそ、ありがとう】
【おやすみなさい】
>>586 あ・・・
お尻に入れていたものでそうされると複雑な気分ね
(お凛ちゃんの仕草に恥ずかしげに表情を変え)
謙遜はお凛ちゃんのほうだと思うわよ
お凛ちゃんくらい大きいほうが、世間的には受けがいいんじゃないかしら?
まだお尻の余韻が残ってるし・・・
ふぅ・・・中に入れたらすぐにイってしまうかもしれないわ・・・
んっ、ぅんんっ・・・
(顔と秘部の両方に視線を感じながら)
(膣口に少しだけ指を差し入れ広げるようにかき回す)
脱いだほうが見えやすいかしら?
(一度秘部から指を離すと、スカートとショーツを脱ぎ去ってしまう)
(恥丘に茂る陰毛と愛液に塗れた秘部が露になる)
【こんばんは】
【始められるにはもう少し時間が掛かりそうだから】
【とりあえず先に続きを投下しておくわね】
>590
ふふっ、別に変な匂いは致しませんわよ?
普段からちゃんと洗われてますのかしら……。
(指の腹を一度ペロと舐めてから、指自体を口に含んでみせる)
そうですかしら……。
世間一般の話はとりあえず置いておくとして、
柚明さんもわたくしくらいの大きさの方が良いと思われます……?
いいですわよ、イッてしまわれて……?
今日は、イキ狂うくらいにイッてください……。
(秘部が露になると、その場に膝をついて)
(柚明さんのそこに、目と鼻の先ほど顔を近づける)
ふふふっ……ええ、良く見えますわよ柚明さんのここ……。
いやらしい液にまみれて……、淫靡な香りが漂ってきそうです……。
(恍惚の声で呟くと)
ほら、自慰の続きをどうぞ……。
柚明さんのここがいやらしく弄られていく様を、わたくしに見せてください……。
【では、レスを出しておきましょう】
【柚明さんも、無理に焦られる事はありませんからね?】
>>591 そう、よかったわ・・・
もぅ、そんなこと聞かないでっ
(安堵するも、さらに照れたようにそっぽを向く)
お凛ちゃん程の大きさまでは望まないけど、もう少しだけ欲しいわね
(片手で軽く胸を持ち上げて)
ん・・・お凛ちゃんの息づかいを感じるわ・・・
私のいやらしいところ・・・見える?
(再び自らの秘部に触れると、見せつけるように陰唇を指で摘んで広げてみせ)
(指先で広げた秘部全体を撫で上げる)
はぁ・・・んっ、いあぁ、ふぅ・・・
(間近で見られている羞恥心から性感は高まり)
(湧き出てくる愛液を指で弾いてお凛ちゃんの顔へと飛ばす)
【遅くなってごめんなさい】
【今夜もよろしくお願いするわ】
>592
柚明さんの今の大きさで、
大き過ぎず小さ過ぎずで充分だと思いますけれど……。
……先刻の様子からして、感度も充分ですしね。ふふふっ。
(揶揄するような笑みを浮かべる)
ええ、見えますわ……。
そんなに広げられて……中まで覗けてしまいますわよ?
(注視する姿勢は崩さず、生温かい吐息を吹きかける)
少し、様子が変わりましたけれど……
ふふふっ、ひょっとして見られて感じられてますのかしら。
んっ……。
(顔にかかる愛液をさほど嫌でもなさそうに浴び)
(逆に舌を出して口の近くの分を舐め取ったりもするが)
……悪戯が好きですわね、柚明さん。
そんな人には、ちょっとお仕置きが必要ですかしら?
(手を伸ばすと陰核を摘まみ、いきなり皮を剥いて内側を外気に触れさせてしまう)
>>593 お凛ちゃんがそう言ってくれるのなら、自信が持てるわ
お凛ちゃんの胸の感度はどうなのか今度じっくり調べたいわね・・・
こうしたら中まで見えるんじゃないかしら?
んっ・・・はぁ・・・
(膣口に人差し指を引っ掛け、入り口付近でゆっくりとかき回し)
そうね・・・
お凛ちゃんの視線と息だけで感じちゃうわ・・・ん、あぁっ
(そのまま指を膣内へと進めていく)
つぅ、あっ・・・ふあ、んんっ・・・!
ふふ・・・ごめんなさい
手伝ってくれるの?
(陰核を剥かれた強烈な快感の刺激がそこを中心に全身へと駆け巡る)
(外気に晒された肉の蕾は赤く充血している)
>594
ふふっ、どうですかしらね。
ええ、是非御自身の手でお調べ下さいませ……。
見えますわ、柚明さんの中の方まで……。
膣壁が、愛液に濡れて赤くぬめって……、
ヒクヒクと蠢いて……とんでもなく卑猥ですわよ……。
ふふぅ……、凄い……。
いつも、ただの自慰で、そんな奥まで指を進めてますの……?
陰核も、こんなに充血して……。
物凄く敏感そうですわね……。
触っただけでも、どんな反応が返ってくるか予想もつきませんわ……。
(呟きながら、剥き出しの先端に指の腹を押し当て)
(さらにそのまま根元に向けてグィと押し潰す)
>>595 ええ、そうさせてもらうわね
そうね・・・
こうやって、ぁん、いろいろなところを擦りながら・・・
気持ちよくなっていくの・・・あぁ、ん、んっ
(指を根元まで埋めると間接を曲げながら)
(ぐりぐりと回転させ奥深くを刺激したと思うと)
(だんだんと指を引き抜きながら、膣内の様々な個所の快感を得ていく)
ひいっ、うぅんっ・・・!
そこ、感じ、すぎて・・・ふあぁぁぁ・・・
(押し潰されずっと続くとも思える痛みを帯びた痺れる快感に)
(瞬時に上り詰め、膣内の快感と合わせて達しそうになる)
>596
激しい自慰ですわね……。
(呆れ半分、感心半分の表情を見せ)
いつもは一体、何を想像しながら
そんな激しい自慰をされていますの……?
こんなにされて、苦痛よりも快感の方が強いだなんて……、
ふふふふふっ、本当に素晴らしくいやらしいお方……。
これでイッてしまわれたら、やはりマゾ雌だと決め付けられても
文句は言えませんわよ? ねぇ……っ?
(語尾を強めながら、容赦なく陰核を押し潰し、同時に指で挟み潰す)
>>597 そう、かしら・・・?
愛する人を思い浮かべるのが普通だと思うけれど・・・
お凛ちゃんは例の意中の人を想像しながらするのかしら?
そんなこと・・・言われても・・・
痛くて気絶しそうなくらい・・・なのよ・・・
――っ、ぁ・・・
(がくがくと足を震わせ、痛みと快感が入り混じった刺激に)
(膣内に収めた指を動かす余裕もなく、唇を噛み締めながら懸命に耐え)
>598
柚明さんにとってのその人が誰に当たるのか……、
……羽藤さん、だったりしますかしら?
想像の中で柚明さんは、その相手に
どんな事をして、どんな事をされてますのかしら……。
……ええ、まあそういう時が多いですわね。ふふっ。
あら、耐えられてますのね?
マゾ認定がそんなに嫌なんですかしら……。
無駄な抵抗だと思いますけれど。
ほら……っ! イッてしまえば楽になりますわよ……っ!?
(押し潰す動きから一点、陰核をつねりあげる)
>>599 やぁ・・・だめ・・・んっ・・・
あぁはっ、イク! イっちゃうぅああぁぁっ!!
(目尻には涙を溜め全身を緊張させて耐え続けるも)
(もはや抗いきれないと感じ、膣内の指はもっとも敏感なところを擦りあげ)
(陰核を抓られる刺激とともに性感を限界まで高め、絶頂を迎える)
どうかしら・・・ね・・・
(達した余韻を引きずりつつ、はぐらかして答え)
普通に攻めたり攻められたり・・・
お凛ちゃんもそんな感じ・・・?
>600
ふふぅ……イカれましたわね。
とっても良い表情でしたわよ、柚明さん……。
(絶頂を迎える所に顔をあげ、そのまなじりに、チュッと口付け)
(涙を吸い取ると、まつげまでペロと舐め上げる)
わたくしの場合、大抵が攻める側ですわね。
その方に攻められる展開は、ないではないですけれど、
あまり想像しにくいので……。
>>601 んっ・・・
お凛ちゃんは容赦ないわね・・・
(脱力した身体でお凛ちゃんに寄り掛かり気味になり)
(目の周りを舐め取られるのを心地よく感じる)
確かにお凛ちゃんが攻めるほうしか想像できそうにないわね
そのお相手だと・・・
(最後の一言を小声で呟いて苦笑い)
>602
元々、そういう攻め方の練習のために
柚明さんの身体をお借りした訳ですし……。
ふふっ、まあ悪くない感触でしたわね。
(舌を伸ばしたまま目元から顔を離し)
(一度柚明さんに舌をシッカリと見せてから、口の中に引っ込める)
柚明さんも、満足されましたかしら?
>>603 拭いてくれてありがとう
(お礼とばかりに軽く唇へ口付け)
練習になったのなら何よりよ
でも、随分と慣れているところを見ると
そのお相手にもこんなふうにしたことがあるんじゃないかって思えるわ
ええ、存分に・・・
お凛ちゃんんほうはいいのかしら?
私のばかりしてもらったけれど
>604
ありがとうございますわね。
……慣れているというほどでは。
その方相手だと、ども遠慮がちに
なってしまいますのよね、精神的に。
ふふっ、わたくしは柚明さんで楽しませてもらった分だけで充分ですわ。
……それでも柚明さんがされたいのでしたら、
途中でも言ったよう、またの機会という事で……。
(はぐらかすような微笑を向け)
それでは、柚明さんもそれなりに元気なようですし、
わたくしの方は素直においとまさせて頂きましょう。
またの機会がありましたら、その時はよろしくお願い致しますわ……。
(軽く手を振って退室)
【時間の問題もありますし、これで〆とさせて頂きますわ】
【三日間のお付き合い、ありがとうございました】
【またの機会には、よろしくお願いしますわね】
【では、お休みなさいませ……】
>>605 その気持ち、よくわかるわ
上手くいくように応援しているわ
頑張ってね
あら・・・そう?
ええ、機会があったら是非とも
されっぱなしは性に合わないもの・・・
(狙いつけるように微笑み返し)
こちらこそ、お疲れ様・・・
と言えるほど、お凛ちゃんは疲れてないかしらね(苦笑)
またできるのを楽しみにしているわ
【お疲れ様】
【ここまで付き合ってくれて、ありがとう】
【それじゃあ、またね。おやすみなさい】
2月も今日でもう終わりかぁ。実際、日数の少ない月ではあるけど、
それ以上に短く感じられるのは年度変わりでゴタゴタしているせいかしらね。
ま、どんな時でも完全燃焼。気を抜くことなく、最後まで頑張りますか。
さってと、待機するわね。
こんばんは、陽子ちゃん
3月になるとすぐに卒業シーズンだものね
年度末は年末以上に慌しそうね
>>608 こんばんは、柚明さん。
そうそう、出会いがあれば別れもまたあり、ってね。
学力試験も近いし、やること多すぎで身が持たないっての。
>>609 学生さんは大変ね
桂ちゃん、うちで勉強していたわ
陽子ちゃんは対策は大丈夫かしら?
>>610 とりあえず、ちょろっと復習を。
基本的なところを一通り終わらせたら、
いつもみたいにあたしとはとちゃん、お凛の三人で勉強会を開くつもり。
>>611 試験に向けて頑張って
勉強会だなんて楽しそうでいいわね
わからないところを教えてくれる人がいると心強いもの
>>612 ま、勉強半分、おしゃべり半分。
肩肘張らずにのんびりと、がモットーの勉強会だからね。
毎度毎度、あたしをからかって楽しんでいるんだから、
こういう時ぐらい、役に立ってもらわないと。
>>613 勉強するつもりがお喋りに華を咲かせたりしちゃいそうだものね
女の子が三人寄れば姦しいって言うから・・・
陽子ちゃんは教えてもらうことが多いほうなのかしら?
>>614 勉強が本題なのは重々承知してるつもりだけど、
話しはじめると、なかなか止まんないのよねえ。
一応、お凛がブレーキ役になってくれてるけど。
ん〜、そんな感じかな。たまにはとちゃんに教えるときもあるけど。
>>615 お凛ちゃんならそのあたりのことはしっかりしているから安心ね
でも、一番よくないことを企みそうでもあるのだけど・・・
前に三人で勉強会をしたとき、何かなかった?
(鋭い視線で見つめ)
ありがとう、陽子ちゃん
私は桂ちゃんには英語くらいしか教えられないから・・・
>>616 まぁ、あんまり認めたくないけど適材適所ってことね。
……その件に関しては、ノーコメントで。
(鋭い視線から逃れるように顔を背ける)
どういたしまして。
英語だけでも教えられるなら十分じゃない?
あたしの場合、パパやママに聞いても教わることなんて出来ないんだし。
>>617 それは何かあったと思っていいのかしら?
(一歩近づいて視線を背けた先へ)
確かに普通はそうかもしれないわね
私はたまたま仕事が英語に関係あったわけだもの
>>618 ………ノーコメント。
(額にタラリと一滴の汗を垂らしながら、再度顔を背ける)
それもそうか。
はとちゃんのママさんも翻訳のお仕事してたから、
英語に関しては、昔っからなじみがあったわけだ。
……その割には、点数が伸び悩んでるみたいだけど。
>>619 ・・・まあ、いいわ
何があったかはだいたい予想がつくし、
これ以上、陽子ちゃんをいじめたら悪いものね
やっぱり、そうなのね・・・
桂ちゃんにいい成績を取ってもらえるよう、
せめて教えるのがうまくなりたいわ
>>620 ………ふぅ。
(追及の手から逃れてホッと一息)
著しく悪いって事は無いんだけどね。
まぁ、人には得手不得手っていうものがあるんだし、
がむしゃらにするよりは、小さな積み重ねの方が最終的には効果的かも。
さてと、だいぶ夜も更けてきたし、あたしはこの辺で。
それじゃ、またね、柚明さん。
>>621 そうね
みんなには無理しない程度に頑張って欲しいわ
ええ、お疲れ様
おやすみなさい、陽子ちゃん
時間も時間だから誰も来ないかもしれないけれど・・・
しばらく待機してみようかしら
柚明お姉ちゃんっ。
(笑顔で駆け寄る)
まだ起きてるの?
お仕事も忙しいみたいだし、あんまり無理しちゃ駄目だよ……?
>>623 あら、桂ちゃん
こんばんは
私は平気だけど、桂ちゃんも大丈夫なの?
さっきまで陽子ちゃんがいたけれど、早寝だけあってもう帰っちゃったわ
入れ違いで残念ね
625 :
羽藤桂 ◆Dk7DxkTMTE :2007/03/01(木) 01:11:35 ID:og3tKAOt
>>624 こんばんは、お姉ちゃん。
わたしは……普段から結構遅くまで起きてるから平気。
……っていっても、この時間には寝てることが多いけどね。
そっか……残念……。
でも、また明日学校で会えるし、
ここでお話する機会もいくらでもあるからね。
>>625 ふふ、夜更かしさんはお互い様ね
そうそう
陽子ちゃんが桂ちゃんとお凛ちゃんとまた勉強会をやろうって言ってたわ
もしうちになったらお持て成しは任せてね
>>626 あははっ、そうだね。
こうしてお話するには夜って最適だもん。
静かにお茶でも飲みながらね。
(熱いお茶を差し出す)
(自分の分を啜りながら)
わ、お姉ちゃんがおもてなしのお手伝いしてくれるの!?
それは心強いな。
ついでに勉強もお手伝い……
(おずおずと視線を送る)
>>627 ええ・・・
それでどんどん夜が更けていっちゃうのよね
ありがとう、桂ちゃん
(湯飲みを受け取って、一口啜る)
桂ちゃんは勉強で忙しいでしょう
全部私に任せていいのよ
私でお役に立てるかしら・・・
お凛ちゃんとっても頭良さそうだもの
>>628 気付いたらそのまま朝だった……なんてこともあるよ。
幸い次の日はお休みだったからよかったんだけどね。
ありがとう、お姉ちゃん。
でもずっと集中してるのって、苦手なんだよね〜。
立てるよ〜?お凛さんは、基本を教えてくれて、
応用はわたしがやらなくちゃ駄目っていう感じなんだよ。
あぁっ……だからって、お姉ちゃんには
全部教えてもらおうとかそんなつもりじゃないよ!?
(慌てて手を振る)
>>629 楽しくても次の日のことをちゃんと考えなくちゃ駄目ね
ずっと勉強していたら疲れちゃうし、息抜きも大事よね
何から何まで教えてもらったら
実際の試験で少しでもひねられたら通用しないもの
ただ答えを教えるだけじゃなくて、桂ちゃんのためにも教え上手になりたいわ
>>630 はーい……。
(親に怒られた子どものようにしゅんと首を垂らす)
その点では、お凛さんは本当にすごい、って思うよ。
わたし、お凛さんに教えてもらった問題で、解けなかったことないもん。
教え上手だよね。
ただ……テストで応用しようとすると、
どうしてもパニックになっちゃうんだ……。
わたしも、お姉ちゃんの為に教えられ上手になりたいよ。
(頬を緩めて微笑む)
>>631 私だってこうして桂ちゃんと話していると楽しくて
寝たくなんてないから、そんな偉いこと言えないけど
(慰めるように苦笑い)
あれだけいろいろなことに詳しいと、
勉強をするのも教えるのも手慣れたものなのね
応用に関しては、そうならないようにいっぱい勉強するしかないわ
大変だけど頑張ってね、桂ちゃん
でも、桂ちゃんが教えられ上手になったら、
私が教えることが減って寂しいわ
(大げさに悲しんだ振り)
>>632 楽しい、って思ってくれてるんだ……。
(ほっと呟いた言葉は相手に届くか届かないか)
そうだね。お凛さんは勉強は楽しいことって言うんだよ。
いっぱい……。
(明らかにげんなりとした表情)
でも、お姉ちゃんが応援してくれるなら、頑張るよ。
えっ、えーっ!?
えっと、それなら教えられ下手に……
ってそれだとお姉ちゃんをもっと悲しくさせちゃうし……
(柚明お姉ちゃんの言葉にどうしたらいいものか)
(ブツブツと呟きながら悩み始める)
>>633 もちろんよ
桂ちゃんとお話して楽しくないはずがないわ
(しっかりと聞き届け微笑む)
理解できるようになると楽しいって聞くけれど・・・
そう言えるのはほんの一部の人だけでしょうね
ええ、でも無理はしないでね
ごめんなさい、冗談よ
桂ちゃんが満足行く結果のほうがお姉ちゃん嬉しいもの
>>634 (聞こえてたんだ……と顔を赤く染める)
わたしや陽子ちゃんにはさっぱりだよ〜。
確かに問題が解けた時の喜びは癖になっちゃうけど、
やっぱり勉強は好きになれないよ……。
わたしは大丈夫だよ。
それより、お姉ちゃんの身体の方が心配だよ……。
……冗談……。
もうっ、真剣に考えちゃったよ!
>>635 好きって人のほうが少ないもの
私達普通の人は諦めて机に向かうしかないわね
私のことは大丈夫よ
お昼寝とか結構しているから・・・
(恥ずかしいのか少し目を逸らし)
そういえば勉強会のことだけれど・・・
前にお凛ちゃんの家でしたときに、何かなかった?
>>636 うん……こればっかりはしょうがないもんね……。
そっか。それなら少しは安心だよ。
(目を逸らす柚明お姉ちゃんを可愛いな…と思い)
(穏やかな表情で微笑んで見やる)
えっ、な、何かって……?
(明らかに動揺して)
>>637 私はそうやって睡眠時間を確保できるからいいけれど・・・
桂ちゃんは授業中に寝たりしていない?
それともお姉ちゃんみたいにお昼休みにお昼寝かしら?
あの日、帰ってきた桂ちゃんどこか変だったし・・・
陽子ちゃんにも聞いたんだけど教えてくれなかったのよね・・・
>>638 えーっと、居眠りは……少しだけ……。
なんかわたし、居眠りすると揺れてるらしくて、
陽子ちゃんが気付いて起こしてくれるんだけど。
(情けない顔でうなだれる)
休み時間は大体3人でいるからお喋りが絶えないんだ。
え……。わたし、変、だったかな……。
でも別に、何もないよ?
(しれっと言ってしらばっくれる)
>>639 先生に怒られないようにね
お喋りしていると楽しくて、眠くならなそうね
そうなるとお昼の次の授業が厳しそうだけれど・・・
確かに変だったのは桂ちゃん自身じゃないわね
桂ちゃんの着ていたスカートとか下着とかが・・・ふふ
洗濯するのは私だもの
(目を細めて意地悪く微笑む)
>>640 そうそう!
おしゃべりしてるときは、眠たくもなんともないんだ〜。
眠たくなるのは午後の授業が特に、かなぁ。
いつも、睡魔と戦いながら頑張ってるんだよ。
(苦笑しつつ頬を掻いて)
―――っ!?
(意地悪な相手の笑みに背中にひんやりとした感触を覚え)
幻滅した?わたしのこと、嫌いになった?
(泣きそうになりながら柚明お姉ちゃんに縋る)
>>641 あ・・・
(予想以上の桂ちゃんの反応に罪悪感を覚え)
(すぐに優しい表情を取り繕い、そっと背中に手を回す)
私が桂ちゃんのことを嫌いになるなんてことはないから安心して
ただ、何があったのか教えて欲しいわ、桂ちゃん
(しかし、まだ悪戯心は消えず、宥めながら問い掛ける)
>>642 うぅ……良かった……。
(ふわりと身体を包まれたことと優しい声色に安心し)
(相手の両わきの下から肩に手をまわす)
――…少し、えっちなことをしちゃったの。
(口に出して言うのが恥ずかしいらしく)
(顔をお姉ちゃんの胸元に埋めたまま)
>>643 ふふ・・・
(さらに安心させようと頭を髪を梳かすようにして撫でる)
少し?
乾いていたのに私が簡単に気付いたくらいよ
本当のことを教えて・・・?
(胸に顔を埋めた桂ちゃんを促すように見下ろし懇願する)
>>644 お姉、ちゃん……眠くなっちゃうよ……。
(うとうととしながら受け入れる)
恥ずかしいから、そういうこと言わないで……っ。
(こちらも潤んだ瞳で懇願する)
(観念したように)
……いっぱい……しました。
>>645 ふふ・・・
お凛ちゃんがいたら、そうなるでしょうね
勉強会なのに、こんなことをしていたのよね・・・
(背中の手をゆっくりと下げ、お尻に触れて撫で上げる)
お凛ちゃんと陽子ちゃんにどんなことされたの?
(耳元で囁きかける)
【時間は大丈夫かしら?】
>>646 あっ……。
(慣れていない部分を撫でられてビクンッと身体が跳ねる)
(耳元で響く甘い声にギュッと目をつむる)
覚えてないよお……。
あの時は、3人共すごく…その……
えっちだったってことぐらいしか……
【もしも続けるなら、この辺で凍結してくれるとありがたいかな】
>>647 つまり・・・
覚えてないくらいに、えっちなことだったのね
勉強会なのにそんなことしちゃうなんて、悪い子ね
(お尻を撫でながら、時折柔らかい肉を指で押す)
【わかったわ】
【私は続けたいけれど・・・桂ちゃんのほうはどうかしら?】
>>648 えっとそのつまり…そういうことです……。ごめんなさい……。
(相手の細い指が這う感触にお尻をもじもじと動かす)
でもでもっ、ちゃんと勉強もしたんだよ!?
(最早言い訳にしか聞こえないそれを必死に伝えようと)
【柚明お姉ちゃんがお付き合いしてくれるなら、お願いします…//】
【こちらこそ、ありがとう】
【再開はどうする?】
【私は夜10時以降なら、しばらくは毎日大丈夫だと思うわ】
>>650 【それなら、今日(3/1)の22時からでもいいかな】
【ええ、その時間でお願いするわ】
【それじゃあ、お先に失礼するわね】
【おやすみなさい、またね】
>>652 【うん。おやすみなさい、柚明お姉ちゃん】
【ゆっくり身体を休めてね】
>>649 お凛ちゃんったらどんなすごいことをしたのかしら・・・
覚えているかもしれないから、今度聞いてみましょうね
(耳元から真正面へと顔を移し、微笑みかける)
勉強会なんだから勉強するのは当然よ
悪い子にはお仕置きしちゃおうかしら
(お尻の谷間に指先を沿わせて往復させる)
【こんばんは】
【待機しているわね】
>>654 えぇっ!?
(お凛さんが困ってしまうんじゃないかと動揺する)
ふぁっ……。
お仕置きだなんて、柚明お姉ちゃんじゃないみたいだよ……?
【こんばんは、お姉ちゃん】
【こちらこそよろしくね】
>>655 お凛ちゃんなら喜んで教えてくれるかもしれないけれど・・・
それ相応の対価を要求されちゃうかもしれないわね
そう?
お姉ちゃんにこうされるのは嫌・・・?
(スカートの上から窄まりの辺りを指先で軽く撫でて)
【今夜もよろしくお願いするわね】
>>656 喜んで、っていうのはどうか分かんないけど、
確かに恥ずかしがったりすることはないかも……。
……っ。
(返事の変わりに窄まりがピクンと蠢く)
>>657 いつも落ち着いているものね
教えて欲しいなんて言ったら
「柚明さんの身体に直接教えてあげます」
なんて言われそうだもの
感じちゃった?
桂ちゃんのここ・・・
ピクピク動いているのがわかるわ・・・
(窄まりの上へと指を押し付けては離しを繰り返す)
>>658 あ…はは……。
(相手の台詞に思わずお凛さんの声が重なったように)
柚明お姉ちゃんがそうやってするからぁ……。
(相手の手から逃れるようにお尻をずらす)
>>659 ふふ、似ていたかしら?
私がこんなことを言ってたなんて、お凛ちゃんに伝えたら駄目よ
お凛ちゃんに怒られちゃいそうだもの
(内心、お凛ちゃんに謝りつつ)
するから・・・どうなの?
やっぱり、こんなことされるのは嫌?
(逃げた先をしっかり追ってお尻の穴の周りを刺激し続ける)
>>660 あははっ、分かった。
お凛さんはこれぐらいのことじゃ怒らないと思うけど、
大丈夫、言わないよ。
んやぁ……。
嫌、っていうか……。
こんなの、お仕置きじゃないよ……。
(首を振って潤んだ瞳で見つめる)
>>661 ありがとう、桂ちゃん
(頬に軽く口付ける)
それって・・・
お姉ちゃんがお仕置きなんて言ったから
もっとすごいのを期待しちゃった?
(とぼけているのか真面目なのかどちらともつかない表情で)
>>662 ふやっ!?
(突然の頬へのキスに顔を真っ赤に染め上げる)
……っ、期待だなんて、してないもん!
お姉ちゃんのいじわる……。
(視線を逸らす)
>>663 ごめんなさいね
桂ちゃん可愛いからいじめたくなっちゃうのよ
その様子だと・・・もっとすごくしても大丈夫かしら?
(スカートを捲りショーツの中に手を潜りこませお尻に直接触れる)
桂ちゃん・・・
んっ・・・ちゅ・・・
(ゆっくりと顔を近づけ、唇同士を重ねる)
>>664 っひゃん……!?
(ひんやりとした指の感触を素肌に感じると)
(目をつむって身を縮こまらせる)
――お姉ちゃん……。
んっ…ちゅっ……。
(雰囲気が出てこれば視線をしっかりと絡めて背中に手をまわす)
>>665 ちゅっ・・・
ふ・・・れろ・・・
(しばらく口付けた後、舌先で桂ちゃんの唇を舐め上げる)
桂ちゃんのお尻・・・
柔らかいわね、ふふ
(お尻のほうは優しく撫で、時々ゆっくりと揉んでみる)
>>666 んうぁ……ふぁ。
(口を半開きにしてそれを受け入れる)
そんな風にしたら、恥ずかしいよ……。
お姉ちゃん、お尻が好きなの?
(クスクス笑って首を傾ぐ)
>>667 ちゅ・・ぺろっ、ん・・・
(口が開かれたのを見て少しずつ舌を差し入れていき)
(唇の内側を舐めまわす)
確かに桂ちゃんのお尻は可愛くて好きだけれど・・・
私は桂ちゃんの全部が好きよ
こことかも・・・
(お尻に触れていた手をショーツの内側で滑らせ、秘部をそっと撫でる)
>>668 ん…ふぁ……。
(身体の力が抜けていくのを感じるも)
(必死に相手の舌に自分の舌を絡ませる)
……ありがとう。
わたしもお姉ちゃんのこと、す……ふぁぁん!
(満面の笑みを浮かべて気持ちを伝えようとするも)
(秘部に触れた手に大きく反応してしまい)
(抵抗していた割には既に愛液で濡れている)
>>669 ちゅる・・・
ちゅ、んっ・・・ふ・・・
(桂ちゃんのほうから舌を絡ませてきたことに喜びの笑みを浮かべ)
(それに応えて桂ちゃんの舌に唾液を送り込みながら自らも絡ませる)
あら・・・
ここは、まだ早かったかしら?
一応、濡れているみたいだけど・・・
(指先で秘部から愛液を掬い取ると、そこから移動し)
(濡れた指で恥丘の茂みを撫で上げ、指に絡めて引っ張ってみせる)
>>670 んっ……こくっ……。
(甘い蜜を求めるように喉を鳴らしながら唾液を飲み込む)
さっき…お姉ちゃんが撫でてくれた時…本当は気持ち良くて…。
(首に手をまわし身体を密着させながら腰を浮かせる)
>>671 んっ・・・ちゅぷ、はぁ・・・
桂ちゃんのお口、とても美味しかったわ
(舌を絡ませながら口内を舐め取っていき)
(唾液の橋を架けながら唇を離す)
ふふ、触って欲しいの?
(茂みを弄っていた指を徐々に下らせていき)
実はお姉ちゃんも・・・桂ちゃんにしてたら感じちゃって・・・
桂ちゃんに気持ちよくして欲しいわ・・・
(腰を押し付けるようにこちらからも抱き寄せる)
>>672 お姉ちゃんのも、だよ……?
(自分の口の周りにはしたなくついた唾液を舌で舐めとる)
これ以上されたら、おかしくなっちゃいそう。
(切なげな表情をしてやんわりと相手の腕を掴み、動きを止める)(抱き着いてきた相手に体重をかけてそのままゆっくりと押し倒し)
それじゃあ、してあげるね。
(相手の足をM字に持ち上げてショーツの上から舌を這わせる)
んっ……れろ……。
>>673 あっ!?
桂ちゃん・・・そんな、いきなり・・・
や・・・ふぁ、んっ・・・
(恥ずかしい体勢に非難の声をあげるも抵抗する様子は全くなく)
(むしろ羞恥心から性感が高まり、なすがままにされる)
>>674 柚明お姉ちゃん……。
(手を服の下に滑り込ませお腹をゆっくりと撫でながら)
(もう片方の手でショーツをずらし)
……お姉ちゃんも、たくさん感じてるんだね。
ふぅ……っ。
(秘部に顔を近付けると生暖かい息を吹きかけてみる)
>>675 桂ちゃんにいたずらしてたら
私もして欲しくなっちゃって・・・
こんなえっちなお姉ちゃんは嫌い?
(外気に晒され視線で犯される感覚にどきどきと胸を高鳴らせる)
ひぅん、あぁ・・・
(息が吹きかけられただけで、持ち上げられた足を震わせ)
>>676 わたしが柚明お姉ちゃんを嫌いになることなんて、絶対にないよ。
(股の間から見える不安そうな相手に下から微笑みかける)
腰、上げてくれるかな。
(膝の裏を押して体重をかけるとショーツを脱がせようと指をかける)
>>677 ありがとう、桂ちゃん
でも、桂ちゃんにされたら感じすぎて
いつものお姉ちゃんじゃなくなっちゃうかもしれないけど・・・
驚かないでね
(笑顔で返す)
わかったわ・・・
なんだか、とてもえっちな格好ね・・・
(促されるままに腰を上げて自分の格好に顔を赤らめる)
>>678 それはこっちのセリフだよ。
はぁ…さっきは危なかったよ……。
(立場が逆転したことにほっと息を吐く)
今はえっちなお姉ちゃんなんでしょ?
(悪戯な笑みを浮かべてショーツをするすると脱がす)
ほら、もう……。
(人差し指の先を秘裂に添ってあてがい、動かす)
>>679 桂ちゃんをお仕置きするはずだったのに・・・
私をこんなふうにするなんて、桂ちゃんったら大胆ね
もう・・・でも、確かにそうね
(ショーツを抜き取られ秘部全体が桂ちゃんの前に晒されると)
(それだけで熱く腫れあげるように感じ、愛液が零れ)
ん、あぁ、ふぁんんっ・・・
(割れ目に当てられた指が動かされるたびにだんだんと湿り気を帯びてくる)
>>680 そんなわたしは、嫌い……?
(わざとさっきのお姉ちゃんの言葉を繰り返してみる)
気持ちいい?
(指を淫核まで滑らせながらゆっくりと動かし)
柚明お姉ちゃん、服を自分で捲ってくれるかな。
>>681 もちろん好きよ、桂ちゃん
お姉ちゃんをいっぱいよくしてね・・・
えぇ・・・
気持ち・・・ふぁんっ、いいわ・・・
(陰核に触れられると特に強く反応し)
はい・・・
(命じられると、うっとりと耳に響き)
(上着を捲り上げて、白いブラジャーを露にさせる)
【少し席を外していいかしら?】
【30分もあれば戻れると思うわ】
【あと、何時まで大丈夫?】
>>682 そんな風に言われたら……
たくさんたくさん、気持ち良くさせてあげたくなっちゃうよ……。
お姉ちゃんは、ここが、好きなの?
(反応を楽しむように淫核を優しく撫であげ)
んん……ちゅっ、れろ……。
(露になった白い細いお腹にキスをして舌を這わせ)
羨ましくなっちゃうなぁ、もう。
(寝ているのに形の崩れることのない膨らみを手の平で包み込む)
【分かったよ、いってらっしゃい】
【今日は3時ぐらいまでなら大丈夫かな】
【眠気によるんだけどね(苦笑)】
>>683 ええ、お願いね
あぁ・・・んんっ!
ここが感じ易いのは、桂ちゃんも女の子なら知ってるでしょう
(撫でられるたびぴくぴくと身体が震え、陰核は固くなっていく)
ふふ・・・
くすぐったいわ、桂ちゃん・・・
(お腹にキスする桂ちゃんの頭をそっと撫で)
ありがとう
桂ちゃんだって、とても可愛らしくていいと思うわよ
(じっと胸元に視線を送る)
【戻ったわ】
【少し遅れてしまって、ごめんなさい】
【眠くなったらいつでも言ってね】
>>684 知ってるよ〜。
でも、こっちの方がいいっていう人もいるし……。
(つぷ…と指を挿入し、お腹の方に向かって指を曲げる)
うぅ……なんだか余計悲しくなってくるよ……。
(下は依然弄ったまま、ブラを押し上げて)
(既に固くなっているそれをしゃぶりだす)
ちゅ…れろ……。
【お姉ちゃんお帰りなさい】
【うん、ありがとう】
【その時は、遠慮なく言わせてもらいます】
>>685 くふ、ふあぁ・・・
こっちもいいわ・・・んっ
(的確に敏感な場所を指で刺激され、嬌声が零れる)
私は好きだから自信を持って、桂ちゃん
(手を伸ばして桂ちゃんの胸へと触れる)
ひぁ・・・ん・・・
(快感からつんと立って存在を主張する)
(胸の先端を口に含まれると、更に固さを増していく)
>>686 お姉ちゃんの感じちゃう場所、大体分かるもんっ。
(無邪気にそう言うとゆっくりとピストンをして愛液を指に絡ませる)
(敏感な場所はわざと避けているようだ)
ふぁん……。
(胸に触れられると思わず蕩けた表情で)
ちゅ…ぢゅちゅ……。
(大きな音を出しながら舌先で転がし)
(乳房に優しく指先を食い込ませながら揉む)
>>687 ふふ、それは嬉しいわ・・・
ふぅ・・・あっ・・・ん、ふぁ・・・
(出し入れされる指に快感が募っていくも)
(敏感な場所を避けられているので上り詰めるには遠く至らない)
気持ちいい?
私も・・・
や、んっ・・・音たてちゃ・・・
(乳首を転がす舌使いの水音に羞恥心を掻き立てられ)
(快感の余り力の加減がうまくいかず、乳房を強く握り締めてしまう)
>>688 ふふ、お姉ちゃん、焦らされるのは――…好きじゃないのかな。
(とろとろと蜜が溢れて潤ったそこに、もう1本挿入し)
(ピストンをやめて深い場所で指先のみ動かす)
んっ……んっ……。
(まるでペロペロキャンディーを舐める時のような仕種で)
(しごくように尖端を舐め上げて)
(食い込ませた指は女の子らしい柔らかな手つきで揉み続ける)
――痛ぁ…!
(突然潰されるように握られて上半身をのけ反らせるも)
(にやりと微笑んで淫靡な顔で喘ぐお姉ちゃんを見下ろし)
そんなに、気持ちいいの?
(途端、秘部の中にある2本の指を曲げて勢いよく膣壁を擦り上げて)
>>689 桂ちゃんになら・・・
んっ、どうされてもいいわ
焦らされるのも、激しくされるのも・・・あぁんっ
(奥深くで蠢く指使いに身悶える)
ふぁ・・・
桂ちゃん、とても上手よ・・・
(胸からの緩やかな快感に甘い吐息を断続的に漏らす)
ごめんなさい、桂ちゃん・・・
ええ、桂ちゃんの指と舌・・・
とても気持ちよくて・・・
んっ、ふぁ、あぁんんっ!
(膣内で折り曲げられた指が膣壁を擦り上げ)
(生み出される快感が溢れ全身へと満ちていく)
>>690 ……それ、わたし以外の人に言わないでね。
(お姉ちゃんの言葉にある種の感動すら覚え)
(微笑んでいるものの、強い口調で言う)
謝ることなんか、ないのに。
……嬉しいんだよ、気持ち良くなってくれて。
(余裕なさ気なお姉ちゃんの息遣いを見やって耳元で囁くと)
(それを合図にするかのように全てを激しく動かす)
【結構、まだ大丈夫みたい…】
【今日、締めちゃおうか】
>>691 はい、桂ちゃん・・・
(強い口調で言われ蕩ける感覚では)
(逆らう考えなど思い浮かばず)
私も・・・ぁんっ
桂ちゃんに気持ちよくしてもらって、嬉しいわ・・・
あぁっ・・・ふあぁ・・・ん、くぅ・・・
(膣内の指の動きが激しくなると)
(反射的に桂ちゃんの頭と背中を抱き締める)
【ごめんなさい、私のほうが厳しいみたい・・・】
【凍結お願いできるかしら?】
【うん、分かった】
【確かお姉ちゃんは22時以降ならOKだったよね?】
【解凍は日曜日3/4の23時からでいい?】
【ええ、その時間で大丈夫よ】
【眠気がきついから先に失礼させてもらうわね】
【おやすみなさい、桂ちゃん】
>>694 【こんな時間までお付き合いありがとう】
【柚明お姉ちゃん、またね】
>>692 (抱きしめられても手の動きの激しさは変わることなく)
ん……れろ……。
(首筋に顔を埋めて耳の後ろまで舌を這わせる)
お姉ちゃん……イく?イく?
(耳を唇で塞いで促すように問いかける)
【こんばんは、お姉ちゃん】
【時間になったので、投下して待ってるね】
>>696 はぁっ、いあぁ・・・
桂ちゃ・・・んっ
(指が膣内の敏感な場所を刺激するたび身体を震わせ)
(その度に桂ちゃんを強く抱き締め、絶頂へと性感が高まっていく)
うぅ、うん、もう・・・イッちゃいそうよ・・・
桂ちゃんの指で、イかせて・・・あぁっ
(顔を横に向けて余裕なく快感に塗れた表情で懇願する)
【こんばんは、桂ちゃん】
【今夜もよろしくね】
>>697 イッちゃいそう?イッちゃいそうなの?
本当は、焦らしてもいいと思ったんだけど……。
お姉ちゃん、その顔は反則だよ?
(突き入れた2本指を揃えてGスポットを刺激し)
(手の腹の部分で淫核を押し潰すように動かす)
(ぐちゃぐちゃと淫靡な音を室内に響かせながら絶頂へと導く)
んっ……。
(膣内に痙攣の余韻が来る刹那口元を塞ぐ)
×口元を塞ぐ
○口元を唇で塞ぐ
……ごめんねorz
>>698 今焦らされたら・・・
あぁん、おかしくなっちゃいそう・・・
んんっ、そこ・・・もっと・・・されたら・・・
イク、イッちゃ、んんっ!!
(限界の近いところに最も感じる2箇所の愛撫を加えられ)
(許容を越えた快感に頭が真っ白になり)
(びくんと全身を痙攣させ、潮を噴き出して達してしまう)
ふあぁぁぁ・・・
(達する寸前に口を塞がれ、くぐもった嬌声が漏れていく)
>>700 んんっ……。
……れろ……ちゅく……。
(膣の中の指をひだがぎゅうぎゅうと締めつけるのを感じながら)
(塞いだ唇に舌を侵入させ、イッたばかりで力の入らないであろう口内を)
(舐め回すように深いキスをする)
……えへへっ。
(指をそっと抜いて顔を離して相手を見下ろせば)
(いつもの無邪気な笑顔を見せる)
>>701 ちゅ・・・ふぁ・・・
んっ・・・
(口を大きく開いたまま、少し舌を動かして応じる程度で)
(桂ちゃんの舌と唇を受け入れる)
ありがとう、桂ちゃん
でも、汚れなかった?
桂ちゃんの指、とてもよかったものだから
その・・・噴いちゃったし・・・
(笑顔を見せる桂ちゃんに視線をわずかにずらし照れながら応える)
>>702 ちゅっ。
(暫く堪能すると軽くフレンチなキスをして顔を離す)
ううん、大丈夫だよ〜。
柚明お姉ちゃんのもので、汚いものなんてないもん。
その……すごく可愛かったよ、柚明お姉ちゃん。
(こちらも顔を赤くしてポツリ)
>>703 この体勢だとスカートが濡れちゃったと思うけど・・・
そう言ってくれると嬉しいわ
あんなに近くで見られてたと思うと恥ずかしいわ・・・
桂ちゃんも見せてくれる?
(余裕を取り戻し、腕を再びスカートの中へと伸ばし)
>>704 お姉ちゃんがお洗濯してくれるし……。
(悪戯っぽく笑う)
えっ!?ちょっ……お姉ちゃん!?
わ、わたしはいいよぅ〜!
(慌ててスカートを押さえる)
>>705 あら、遠慮しなくていいのよ
桂ちゃんのほうは中途半端で物足りなくない?
(抵抗を越えてショーツの上から秘部を摩り上げる)
さっきより濡れてるわ
私のがかかったせいかしら
それとも・・・ふふ
>>706 そ、そんなこと……んっ、ないよ……。
わたしは、お姉ちゃんが気持ち良くなってくれただけで十分だし、嬉しいんだよ?
(擦られると僅かに吐息を漏らして潤んだ瞳で見つめる)
>>707 本当に?
私は桂ちゃんにも気持ちよくなって欲しいの・・・
私にしてくれたお礼がしたいもの
(桂ちゃんの表情に情欲を掻き立てられてしまい)
(濡れたショーツに指を食い込ませ秘部を刺激する)
>>708 お礼だなんて……。
んあぁっ……ふぇ……。
(相手の肩に手を置いて切なげに吐息を漏らす)
>>709 ええ、受け取って・・・
ふふ感じちゃっている?
これ・・・脱がせてもいいかしら?
(ショーツを摘んで軽く引っ張り上げる)
>>710 うぅ……される側って恥ずかしいんだね……。
――うん。脱ぐ、ね。
(そう言ってするするとショーツを下ろす)
>>711 お姉ちゃんもさっき恥ずかしかったのよ
ありがとう、桂ちゃん
(お礼とばかりに秘部に直接触れて刺激し)
もう充分濡れてるわね・・・
私のことを攻めてたら感じちゃった?
それとも最初にしたお尻が気持ちよかった?
(膣口の愛液を指先ですくい取り、眼前の桂ちゃんに訊ねる)
>>712 ごめんね、恥ずかしくさせちゃって。
あぁいう風になると、止まらなくなっちゃって……。
あぁ……、お姉ちゃんの気持ち良さそうな声、聞いてたらね……。
(「出てきちゃったの」と小さく伝える)
>>713 いいのよ
ああいう桂ちゃんも素敵だもの
私も桂ちゃんを恥ずかしくさせちゃおうかしら
(桂ちゃんを抱き締めたまま半回転して上になり)
(起き上がって股間を覗き込む)
桂ちゃんのここ・・・可愛いわ・・・
(濡れそぼる秘部を凝視する姿をわざと見せ)
嬉しいわ、桂ちゃん
次は私に桂ちゃんの気持ちよくなった声を聞かせてね
>>714 可愛くないよ。
お姉ちゃんのに比べたら、全然可愛くなんかないよう。
いやあっ、本当に、恥ずかしいからやめてっ、お姉ちゃん!
(脚を閉じようと力を込める)
>>715 ふふ・・・
それじゃあ、私のは桂ちゃんのとはどう違って可愛いのかしら?
ごめんなさい、桂ちゃん・・・
でも、これで条件は同じでしょう?
(逆向きに覆い被さって腰を落とし、桂ちゃんの目の前に自らの秘部を晒す)
お姉ちゃんと一緒に気持ちよくなりたくない?
(閉じられた脚を無理に開かせようとはせず、緩めてくれるのを待つ)
>>716 な……っ!?///
なななな何言ってるの、お姉ちゃん!!
(その悪びれのない自然に口から出たような質問に顔を真っ赤にして)
……なる。
お姉ちゃんと、一緒に……。
(強がっていることに疲れたのか脚の力をゆっくり抜いて)
>>717 桂ちゃんが言ったのよ
私のほうが可愛いって
(桂ちゃんの反応に悪戯気味に微笑み)
ええ・・・
またお姉ちゃんのここ、気持ちよくしてね
桂ちゃんのもよくしてあげるから・・・ちゅっ
(力が抜けたのを確認すると脚を割り開き)
(その間に顔を突っ込ませ秘部に口付ける
>>718 もしかしてお姉ちゃん……からかってる……?
(相手の微笑みは学校での陽子ちゃんの笑みにも似ているようで)
(何かに気付いたように問い掛ける)
……ふぁんっ!んん……。
(口づけされただけでも、十分湿ったそこの感度は増し)
んちゅ……ちゅ……。
(こちらも啄むように秘部にキスを落としていく)
>>719 確かにそれもあるけれど・・・
桂ちゃんがそう思う理由を知りたいのも本当よ
桂ちゃんの可愛いから・・・
小さくて、ここの形も整っていて綺麗で・・・
(つつ、と指を小陰唇に滑らせる)
んっ、ちゅ、ぺろ・・・美味しい・・・
早速溢れてきたわ・・・ちゅ、ちゅる・・・
(膣口周辺を丹念に舐め上げ、愛液を啜る)
あぁっ・・・
ひゃぅ、うぅ・・・
(桂ちゃんの首が疲れないようさらに腰を落とし、密着度を上げる)
(達したばかりの秘部は唇が触れられただけで快感を生む)
>>720 ひゃうんっ……はぁ……。
(舌ではない感覚に腰をピクンと反応させる)
おね…ちゃんの……、ピンク色でとっても綺麗な形……。
ちゅ……んく……ん、んぅ……。
(落とされた腰に笑みを零し)
(口をそこから離さないようにして舌を侵入させる)
ひあぁ……んん……はぁん……。
言わないで…言っちゃ…らめぇ……。
(愛液が溢れるのを感じると羞恥心から快感すら覚え)
>>721 ふふ、教えてくれてありがとう
桂ちゃんの色も・・・
ピンクで濡れて・・・とても綺麗・・・
れろ、んっ、ちゅる・・・ちゅぷ・・・
(指で秘部全体を押し広げ、ぺろぺろと舌を擦り付ける)
桂ちゃんの舌・・・入って・・・
んんっ・・・ふあぁぁ・・・
(膣内へと入ってきた舌を入り口がひくひくと蠢いて迎え入れる)
私も・・・気持ちよくて・・・
桂ちゃんに飲んで欲しいわ・・・
(唾液以外のもので秘部がどんどん濡れていくのを感じ)
>>722 んんっ……あっ、そんな……
そんなにぺろぺろってしたらぁ……力が…抜けちゃうよお。
こうやって……?
(力を込めてたわわな白いお尻を開くと)
(秘部にむしゃぶりつくようにして愛液を舐めとる)
ぢゅ……ぢゅる……ぢちゅ……。
>>723 こうされるのがいいの?
ぺろ・・・ちゅ・・・んっ・・・
(さらに舌で擦りつける力を強め、その都度愛液を舐め取っていく)
こっちはどうかしら?
んっ・・・ちゅ・・・
(包皮を被る陰核を口に含み優しく吸い上げる)
あぁん、そう・・・
桂ちゃんが・・・私のを飲んでる音が聞こえるわ・・・
とてもえっちで素敵・・・
(啜る音に羞恥心を煽られ、愛液が止め処なく流れていく)
>>724 んん……いいのぉ……。
(下唇を噛んで声が出そうになるのを我慢する)
ひゃ……!ひゃああぁっ!
(電撃が走ったような快感が体中を突き抜けると)
(腰が浮いてしまい、柚明お姉ちゃんの秘部から口が離れてしまう)
ゆめ…お姉ちゃん、なんか、なんか変だよう……!
私、変になっちゃいそう……!
>>725 声、我慢しなくていいのよ
ふふ・・・
桂ちゃんのここ、とても感じやすいのね・・・
(陰核を唾液でたっぷりふやかして舌先でつつく)
こうしたら、もっとよくなるわよ
変になっちゃうほど・・・
(指先で丁寧に包皮を剥き、赤く腫れた肉芽を露出させると再び口付ける)
ちゅ・・・ん、ふ・・・
(慎重に先ほどよりも弱い刺激を舌と唇で与えていく)
あら、私にしてくれる余裕はない?
(促すように腰を沈めるも、落としすぎて顔に秘部を擦り付けてしまう)
>>726 くあぁ……っ、あ、あ、くぅぅ……!
(息も絶え絶えに淫核への刺激を受けると)
(その度にピクピクと腰を震わせ)
(たくさんの唾液と優しい愛撫に目尻に涙を溜めて)
んぶう……、ん、れろれろ……。
(必死にこちらも攻め立てて舌を膣内に入れると入口を押し広げるように刺激)
(指で淫核を突く)
>>727 ちょっときついかもしれないけれど・・・
イキたくなったら、いつでもイッってね・・・
んっ、む・・・ちゅ、れろ・・・
(剥き出しの陰核を唇で食み、舌先で転がしていく)
(そして不意打ち気味に中指を膣内に突き入れ、円を描いてかき回す)
ふぁ、あぁん・・・
桂ちゃんの舌・・・もっと深くに・・・
ひあぁ・・・んんっ!
(舌を求めるかのように再び腰を落とし)
(陰核を突かれると一気に性感が高まり、自分のする愛撫に余裕がなくなってくる)
>>728 んあっ、ふああぁっ!!やっやっ、イくっイくっイッちゃうーっ!!
(中への刺激を求めていたのを見計らったかのような)
(相手の愛撫に完全に余裕が無くなり)
(内壁をうごめかせ大量の愛液を垂らしながら果ててしまう)
分かったよ、気持ち良くなってね、お姉ちゃん。
んぐっ…ぐっ……。
(相手の言葉通り舌の根まで突き入れて器用に中で暴れさせる)
(まる見えのお尻の穴、淫核を刺激して2度目の絶頂へと導いていく)
>>729 一緒にイきたかったけど・・・
ちょっと張り切りすぎちゃったみたいね
(埋めた指がきゅっと締め付けられ)
(桂ちゃんが達したのを感じ、陰核から唇を離し)
お願いね、桂ちゃん
はぁ・・・ふぁっ、んん・・・
やぁっ、ん、そっちも・・・!?
いっぺんに・・・しちゃ・・・
だめ・・・んんっ、イッっちゃう!!
(膣壁を擦る舌使いと陰核を弄る指に予期しなかったお尻の穴への刺激が加わり)
(3箇所から生み出される快感が混ざり合って高められ)
(桂ちゃんのお腹に唾液を垂らしながら、びくびくと膣襞と全身を痙攣させ絶頂を迎える)
>>730 …お姉ちゃんが…突然、入れるからぁ…。
(息を切らしながら涙声で呼吸を落ち着かせようと)
んっ……また、イッちゃったね。
(飛び散る愛液とお腹の上の温かい感触に蕩けた表情で言い)
(割れ目をつつ…と撫で上げる)
>>731 ごめんなさいね
ここがなんだか寂しそうにしていたみたいだったから・・・
(そう言ってまだ中に入れたままの指の間接を曲げ、それからゆっくりと引き抜く)
んっ・・・ふぁ・・・
(達してひくつく秘部に指を這わされ甘い吐息を漏らす)
桂ちゃんもいきなりお尻触るんだもの
でも、とても気持ちよかったわ
ありがとう、桂ちゃん
(向き直り目尻に溜まった涙を舐めて拭い)
(愛液で濡れる顔をぺろぺろと舐め取っていく)
>>732 あぁ……ん。
(余韻に浸るように最後の指の動きまで堪能すると)
(恍惚の表情を浮かべる)
んっ……お姉ちゃん、くすぐったいよう。
お姉ちゃんも、たくさんたくさん気持ち良くしてくれてありがとね。
(背中に手を回す)
>>733 ふふ・・・
どういたしまして
私も桂ちゃんに2回もしてもらえてとても嬉しいわ
(顔中拭きとって最後に唇に口付け)
お互いべとべとね・・・
お風呂に入りたいところだけれど、時間も時間だし・・・
このまま寝ちゃう?
(こちらからも手を回し、お互い横になって見詰め合う)
【時間は大丈夫?】
【そろそろ締めましょうか】
>>734 ちゅっ……。えへへ。
(キスをした後は幸せそうに微笑む)
柚明お姉ちゃんがいいならいいよ。
わたしは、お姉ちゃんが一緒ならなんでもいいもん。
それじゃあ……朝に一緒にお風呂入ろうよ〜。
【そろそろキツいかも……】
【うん、それじゃあ、締めでお願いします】
>>735 じゃあ、そうしましょう
寝過ごさないようにしないといけないわね
(布団を手繰り寄せ二人の上に掛ける)
ふふ、お布団も洗濯かしら?
でも、今はこのままいられるなら・・・
おやすみなさい、桂ちゃん・・・
(桂ちゃんを抱き締めたまま、まどろんでいく)
【私はこれで締めるわね】
【こんな遅くまで付き合ってくれてありがとう】
>>736 明日学校だから、お洗濯お任せしちゃうけど、ごめんね……。
帰ってきたらお皿洗いお手伝いするからね。
うん。おやすみなさい、柚明お姉ちゃん……。
(素肌同士の温もりが眠気を誘いお姉ちゃんの腕の中で静かに寝息を立てる)
【わたしも、これで締めるよ】
【うぅん、こっちこそお付き合いありがとう、柚明お姉ちゃん】
【みんな、長い間スレお借りしてて、ごめんなさい】
【それじゃあ、おやすみなさい……ノシ】
【時間こともっと早く聞けばよかったわね、ごめんなさい】
【長くなっちゃったけど、お疲れ様】
【おやすみなさい】
桃の節句も終わって、今年度もついにラストスパート!
暖冬なせいで、季節の移り変わりがいまいち実感できないのがアレだけど、
いろいろとすることの多いこの時期、張り切っていかないとね。
それじゃ、今日も待機するわよ。
通りすがりに板チョコ置いていきますね
つ■
>>740 わお、季節外れのバレンタイン?
夜食に高カロリー系統はちょっと怖いけど、
好意を無碍にするわけにもいかないから、ありがたくいただくわね。
さてと、今日は静かな夜みたいだし、そろそろ戻りますか。
NARA-YOの最近は、謝る事ばっかりですか?
1週間近く誰も来てないのね・・・
しばらく待機してみようかしら
誰かと思えばえろーん、なゆーねーさんじゃないですか
>>744 こんばんは
あら、どういう意味かしら?
(にっこりと微笑んで)
そりゃ…
(一瞬口ごもる)
もちろん言葉通りの意味ですよ、言葉通りの
他の言い方だといろっぽいだとかなまめかしいだとか!
>>746 開き直ったのね・・・
そんな風に見えるのかしら、私
うーん、微妙にビクついて柚明さんの加虐心を刺激すんのも
それはそれで悪くないような気がちょっとだけしましたけどねっ
見えますよ、そりゃあもうえろえろでエロエロ…っていうか
ぶっちゃけ柚明さんだけじゃなくて皆エろ(略
けどまあ…いい塩梅に大人っぽいというかお姉さんっぽい色気があるっていうか、ね…
>>748 加虐心だなんて・・・
でも、こういうことを大っぴらに話してくる人もそういないから
これはこれで楽しいかもしれないわ
ふふ、他のみんなが聞いたらどう思うかしら?
小さい頃に桂ちゃんの面倒をよく見てたから
普段からそんなふうに振舞う癖がついたのでしょうね
ここの人たちは名無しもキャラハンさんも心が清らかな人が多いので
俺の薄汚れた心が洗われるようですよ
…清らかなまま不意にえろくなったりするから困…りはしないけどハァハァだったりね!
他のみんなが聞いたら…笑顔だったり慌てて否定したり、どう反応するかを想像するのも
面白いですね。
思ったけど柚明さんって、まぁ個人的な主観ですけどちょっとミステリアスだから
こういう事って予想がつきにくい…かも。
といっても広い界隈じゃ柚明さんは何故か鼻血と変態でネタにされる事が多いようで。
なんていうか、見てて微笑ましいですね。
柚明さんが桂ちゃん世代?の子達と話してるのを見てると
さっきも書いたけど自分のドス黒い心が(ryって感じでね。
そういう癖がついたって事はやっぱし世話とか面倒見るのが好きだったり
楽しかったりするんですか?
>>750 清らかと思っていても実は・・・
清らかなままだったら、ああはならないかもしれないもの
そうね
でも、怒られたりしたら大変だからほどほどにね
鼻血は早々出ないけれど・・・
確かに私にそういう面はあるかもしれないわね
桂ちゃん可愛いから
桂ちゃんの同級生が相手だと、お姉さんぶりたくなってしまうわね
世間的にはそうはしゃぐのもどうかと思う年だから
このあたりは元の性格に助けられているでしょうね
ええ、今も桂ちゃんと一緒に暮らしてそんな感じで、とても楽しいもの
普段清らかだからそのギャップがたまらんというお気楽な見方もあるわけですよ。
でもまぁ…根は皆良い人でしょ?
それで「ああはならないかも」の「ああ」ってどんなんですか、是非ゼヒ
柚明さんの口から言って欲しい……なんてね、冗談ですよ
(-∀-)…
(怒られるのもそれはそれでいいというかむしろ怒られてみたいなー、
とか思う名無しであった)
意外や意外、俺のほうがしょっちゅう鼻血だしてるかも?
まぁ…確かに可愛いですよ、そりゃそばに誰かついていないと
そのまま俺がもって帰って愛でたいくらい…。あくまで例えですからね?
性格でしょうね、だって柚明さんもまだまだ若いですし。
んー…時にははっちゃけてみるのもいいかもしれませんね、やっぱり想像できませんけど。
楽しく日々を過ごしているようで何より、俺もそういうのが好きだから
見てるだけでも楽しいですよ。
ん…、それでは今日はこの辺で休むとします、お相手ありがとうございましたノシ(ぺこり)
>>752 そう言われても説明するのは大変ね
実際、体験してみないことにはわからないかも・・・ふふ
桂ちゃんに心配かけると悪いでしょう
特訓したのよ(苦笑)
あら・・・何か言ったかしら?
(明らかに冷ややかな雰囲気を醸し出す)
今の私は充分楽しく過ごせているから大丈夫よ
・・・ありがとう
他人の幸せを素直に喜べるのはとても素敵なことだわ
おやすみなさい
付き合ってくれて、ありがとう
私もホワイトデーの準備をして休むことにするわ
女性だけれど、お返しをきちんとしないといけないものね
こんばんは
ホワイトデーのお返しにクッキーを焼いてきたけれど、遅くなっちゃったわ
誰もいないみたいだから、とりあえずクッキーを置いておいて
少し待ってみようかしら
こんばんは、柚明さん。
ちょっとだけお付き合いさせて頂きますわ。
ホワイトデーとの事ですけれど、日付が変わってしまいましたわね……。
わたくしは正直、お返しするという意識がなくて何の用意もなく……、
通常、この日はもらう側ですので……申し訳ありませんわ。
先月のお返しにどこぞの素敵なお姐さまに真っ白にされちゃう日ですね?
>756
……そのアイディアは、空恐ろしいような、
別の反応を返すべきなような……。(頬に手添え)
いずれにしても、すでに当日は過ぎてしまいましたから、
期待に沿えずに申し訳ありませんわ。
>>755 こんばんは、お凛ちゃん
ええ・・・もっと早く来られればよかったのだけど
お凛ちゃんが来てくれて嬉しいわ
普通はこの日に女の子から用意するなんて考えないものね
バレンタインに上げるだけじゃなくて貰いもするから、お返しに私は作ってきたのだけど・・・
食べるかしら?
(ホワイトデーらしく白いバニラクッキーや粉砂糖が振られたものなど)
(様々なクッキーの詰め合わせを取り出す)
>>756 ふふ・・・
どうやって白くされてしまうのかしらね?
とりあえず、食べ物を粗末にするのはよくないわ
>758
ええ、折角の柚明からのプレゼントですものね。
頂かないと、バチが当たりますわ。
(クッキーの詰め合わせを受け取ると、指示するまでもなく)
(黒服によって、紅茶を柚明さんと合わせて二人の前に用意される)
ところで柚明さん。ホワイトデーの、収穫、の方はいかがでしたかしら?
(クッキーを一つ選んで摘み上げながら)
>>760 あら・・・
お茶も淹れようと思ってたけど・・・
ありがとうございます
(黒服さんに向けて御礼を言う)
私は概ね満足ね
お凛ちゃんのほうはどうかしら?
>761
(ペコリ、と無言で会釈をして立ち去る黒服)
……さ、柚明さんの分もありますから、遠慮なくどうぞ。
(東郷凛の手によって勧められる、湯気の立つ紅茶)
わたくしがバレンタインに差し上げた方たちには、
義理堅い方が多かったですからね。同じく、満足いく結果ですわ。
……ふふっ、チョコが一ヶ月置くだけで貴金属に化けるというのは、
中世の錬金術師もビックリ、というやつだと思いません?(微笑)
>>762 それじゃあ、頂くわね
(ティーカップを手に取り、一口啜り)
お凛ちゃん程の器量があれば、そうなるでしょうね・・・
チョコを渡された相手も張り切っちゃうでしょうから
>763
あら、そんな事は。渡したのがどんな相手か、という問題ですわよ。
先ほども申しましたよう、義理堅い殿方の知り合いが多いですから……。
器量だけでしたら、柚明さんの方がよほど、だと思いますし。
>>764 お家の関係でそういう知り合いが多いみたいね
さっきの黒服さんたちはどうなのかしら?
あら・・・
そんなことを言っても、今はクッキーくらいしか出ないわよ(微笑)
>765
普段は面倒な関係も多いですけれど、
こういうイベントに限って考えれば悪くはありませんわね。(微笑)
黒服にもひとりひとり、適当に義理チョコを差し上げましたけれど、
返礼としては「黒服一同」という形で、簡単な細工物を頂きましたわ。
……ふふっ、というか、
黒服が個人個人で返すのをお父さまが許していないようですけれど。
本当の事を言っただけでそれは、充分すぎる報酬ですわね。
(鏡合わせのように微笑を返す)
>>766 それは素敵ね
もし個人個人返していいとなると
お互い競い合うようにいいものを贈りそうではあるけど・・・
お嬢様もいろいろ大変みたいね
本当のことだなんて、照れちゃうわ・・・
(少し頬を染め)
>767
ええ、センスも悪くありませんでしたし。
黒服にはいつもお世話になっているのは
確かですし、感謝はしていますわ。
そういう個人レベルでわたくしに親しくなるのを
懸念されてるんでしょうけれどね、お父さまは。
……ふふっ、まあ慣れましたわ。
(口に入れて咀嚼したクッキーを紅茶で喉に流しいれると)
それに、このクッキーは手作りでしょう?
器量よしの上に、こんなにお菓子作りまで上手でしたら、
世の男性からは引く手あまたでしょうね。本当に柚明さんは素晴らしい方ですわ。
>>768 こんなに美人な娘さんがいるんだもの
お父さんの気持ちがよくわかるわ
ええ・・・
でも、私にはそういうのは今は興味がないから・・・
(照れを誤魔化すようにクッキーを1枚手に取り口に食む)
>769
娘としては鬱陶しく感じることもある親の愛、ですけれどね。ふふふっ。
それでは今興味があるのは何なのか……、と
あえて聞くのも無粋ですかしら。(微笑)
……さて、今日はここらで失礼させて頂きますわ。
クッキー、ありがとうございますわね。本当に美味しかったですわ。
(一礼して退室)
>>770 そうね・・・
どんなものであれ、親の愛を感じることができるのはとても素敵なことよ
(どこか寂しげに言い)
お凛ちゃんなら、わかっているでしょうね
今だけでなく、いつまでも・・・かもしれないけれど
ええ、遅くまで付き合ってくれてありがとう
こちらこそ、お粗末さま
(手を振って見送る)
私もそろそろ休むことにしようかしら
クッキーはここに置いておくから、
バレンタインにプレゼントをくれていない人も好きに食べて頂戴ね
……何と言うか、非常に申し訳ない有様を晒してしまったね。
足繁くは来られないと言ったものの、四ヶ月音沙汰無しとは……
時代が時代なら腹を切って詫びる所かな、これは。
(自嘲の笑みを浮かべ、左手の太刀に視線を落とし)
贖罪には遅すぎるかもしれないが、暫く居てみようか。
謝るなら体で払ってもらお〜か〜
なーんてね、こうやって烏月さんがまた来てくれただけで嬉しいですよ
ドゾー
つ 甘
こんばんは
お久し振りね、烏月さん
また来てくれただけで、それで充分だと思うわ
>773
腹を切るよりはその方が生産的でもある事だし、そのつもりでいるのだけれどね。
……誤解がないように言っておくと、少しはここに顔を出そう、と言う意味だよ。
ああ……有難う。
そう言ってもらえると、幾らか気が楽になるよ。
(お茶を受け取りつつ、うっすらと微笑み)
>774
貴方は……ええ、お久しぶりです。
……実際の所、そう言葉を掛けて貰える事を期待しているのかもしれませんが。
(苦笑に顔を歪め)
ここは優しい方が多いですしね……約一名を除いて。
>>775 こうしてお話できることが私達にとって一番嬉しいことだもの
そんなことを気にする必要なんてないわ
サクヤさんのことかしら?
最初は突っかかってはくるでしょうけど
烏月さんが戻ってきてくれたことをきっと喜んでくれると思うわ
>776
はは……
柚明さんに喜んで頂けるような話が出来るかどうかは分かりませんが、努力はしてみましょう。
(僅かに表情を緩めて)
悪い人ではないとは思いますが、相性なんでしょうね……
お互いの立場が故に、あの人の気持ちも分からないでもありませんし。
……だと良いのですけれどね。
(実際対面したらどうなるやら、と苦笑しつつ)
>>777 いつも通りでいいのよ
他愛のない、どんな話でも楽しいもの
(柔和な表情で微笑み返す)
ええ・・・
サクヤさんといい関係が築けるように願っているわ
>778
……とはいえ、私は口の上手い方ではありませんから……
本当に何時もの通りにすると無言の時間の方が多くなってしまいかねませんよ?
(口元だけで小さく笑みを浮かべ)
ぎすぎすしたままでは、同席された方にも気を使わせてしまいますしね。
良い、とまでは行かなくとも、普通程度の間柄にはなりたいものです。
>>779 それもいいかもしれないわね
烏月さんって綺麗だから
ただ見ているだけで飽きないもの・・・
(微笑みながら視線を正面に見据え)
二人を取り持つのなら私としては気を使うのも歓迎よ
今度三人でお話するのもいいでしょうね
桂ちゃんも交えたほうが楽しいかしら
>780
何時だったか、桂さんに姿勢が綺麗、というような事は言われた事がありますが……
貴方ほど見目麗しい方にまじまじと見つめられながらそう言われると、些か気恥ずかしいです。
(鋭いわけでもない視線に、何故か心持ち気圧されつつ)
いえ、ご迷惑をお掛けする訳には―――
……けれど、二人きりでは心許ないのも確かですか。
ああ……桂さんが居てくれれば、場が和みそうだ。
>>781 確かに姿勢も綺麗で羨ましいわ
あら・・・そんなこと言われると私のほうが恥ずかしいわね
ありがとう、烏月さん
サクヤさんのことだから二人きりだと・・・
(独り言のように呟いて)
そうね
桂ちゃんがいれば、とてもうまくいきそうね
でも、桂ちゃんとは二人きりで話したかったりするんじゃないかしら?
>782
これは、剣の修行の副産物のようなものですけれどね。
ですから……私としては柚明さん、貴方のような女性らしい立ち居振る舞いが
羨ましく思えますよ。
やはり、貴方もそう思いますか……
(自分と同じように皮肉や嫌味塗れの会話を想像したのだと思い、小さく溜息)
……それは、否定出来ない所ではありますね。
(些か照れ臭そうに)
>>783 染み付いた性格はそう変えられないものね
烏月さんには烏月さんの良さがあると思うわ
美人で格好良くて素敵じゃない
でも、女の子で格好良いって言われるのは複雑かしら?
ふふ・・・
桂ちゃんも喜ぶと思うから、今度会ってあげて頂戴
>784
ええ、変えようと思ったら生活から変えないといけませんし。
私の場合、お役目がありますから。
……いえ、褒められればやはり嬉しいものです。
ただ、自分に無い物に憧れる事もある……と言う事なのでしょうね。
それは是非。
時間が合わなければ如何ともしがたいですが、機会があれば。
>>785 ええ・・・
だから、烏月さんにはいまのままでいてもらいたいわね
烏月さんの格好良さに憧れちゃうもの
この場合は自分がそうなりたいというよりは、守ってもらいたいという感じね
烏月さんも忙しいでしょうけど、合間を見て訪ねてきて欲しいわ
桂ちゃんだけでなくて、他のみんなも喜ぶでしょうから
>786
守る……ですか。
確かに直接的な荒事であればそれなりに腕に覚えはありますが、私より先にサクヤさんが
駆けつけそうな気もします。
台詞は「あんたの出る幕じゃないよ、引っ込んでな烏月!」と言った所でしょうか。
(まざまざと思い浮かぶその声に、薄く笑い)
それに―――貴方は、強い人だ。
そうですね、可能な限りは。
私としても、ここで過ごす時間は快いものですし。
>>787 ふふ、そっくりよ
サクヤさんのことよくわかってるのね
確かに桂ちゃんを守るための力はまだ幾らか残っているけれど・・・
私だって女の子だから、誰かに守ってもらいたいと思うわ
ええ、お願いね
烏月さんにも楽しんでもらいたいもの
>788
喧嘩するほど何とやら、と言うわけではありませんが、それなりに顔を合わせていますからね。
会えばその手の会話ばかりなので、考えるまでも無く想像出来ます。
(良いのやら悪いのやら、ですが、と苦笑いで続け)
いえ……そういう意味での強さではなく、心の事です。
如何に力があろうとも、折れずにそれを振るう事の出来る心が無ければ役には立ちません。
そういう強さが貴方にはある。それこそ、私などよりずっと。
ええ……私自身も、そして他の皆さんにも楽しんで頂けると良いのですが。
さて、そろそろ私は失礼します。
お付き合いして頂いて有難うございました、柚明さん。では、また。
>>789 しっかりと覚えているあたり、結構仲が良いのかもしれないわね
今より仲が良くなったら、サクヤさんのもっと違う面を知って欲しいわ
強いかどうかはわからないけれど
少なくとも、私に譲れない想いがあるのは確かね
烏月さんの想いもとても強いものだと思うわ
その強さで桂ちゃんを守ってあげてね
こちらこそ遅くまで付き合ってくれて、ありがとう
おやすみなさい、烏月さん
……さて。
ここで大方の予想を裏切り二日連続―――日付だけで見れば同日中に参上してみようか。
まあ、種を明かせば予定が不意に空いただけなのだけれどね。
…………まあ、予想の範疇ではあった。
深夜の時間帯の方が、ここは人がいるようだしね。
(何時の間にやら開いていた本から視線を上げて)
さて、どうしたものか……
気が付けば随分長居しているようだし、切り上げるべきなのだろうか。
どの道予定もない事だし、切り上げても別段するべき事はないのだけれど。
……と、二時間経ったようだね。
きりの良い所で、いい加減失礼するとしよう。
では、またいずれ。
日に何度も来るのは控えた方が良いと分かってはいても……
これは、少しばかり辛い……な。
……静かなら、暫く休ませてもらうとしようか……
(上気した頬に何処と無く覚束ない足取りで訪れると、へなへなと腰を下ろす)
>>794 この時間だと他の人もそう来ないでしょうから、
また私で飽きちゃうかもしれないけど、お邪魔させてもらうわ
それにしても、大丈夫かしら、烏月さん?
ずいぶんと疲れているみたいだけど・・・
>795
ああ……いえ、そんな事は……
疲れていると言えば疲れてもいるのですが、それよりも些か酔いが……
党の中で祝い事があると、中には誰彼構わず飲ませたがる者もいるものでして。
今夜は運悪く、それに捕まってしまったという次第です……
(柚明さんを認めると薄く笑みを浮かべ、普段より舌足らずな口調で語る)
>>796 それは災難だったわね
お水飲むかしら?
(コップに水を注いで差し出す)
未成年の人に聞くことじゃないけれど・・・
烏月さんはお酒には弱いほう?
>797
有難うございます……
(一息に飲み干すと、アルコールの香りのする溜息を吐いて)
正直な所、分かりませんね……
口にする機会そのものが、碌にありませんし。
>>798 最初は自分が強いか弱いかはよくわからないものね
周りの人と飲み比べてみて、
自分の適量と合わせてだんだんとつかめてくるものだから
烏月さんが飲めると知ったらサクヤさんが喜びそうだわ
>799
飲めるというより飲まされていたので、量なんて何がなにやら……
真っ直ぐ立っていられないほどですし……
……座っていても、ふらふらする気がします。
(俗に言う女の子座りのような体勢で、ぼーっと柚明さんを見上げ)
>>800 その様子だとずいぶんと飲まされたみたいね・・・
本当に大丈夫?
でも、酔った烏月さんって、なんだか色っぽいわ・・・
(姿勢が崩れ、普段とは違った目線で見られるとどきりと胸を打たれ)
【落ちてしまったかしら?】
【私もそろそろ限界だからこれで失礼するわね】
(くんくん、と鼻を鳴らし)
……鬼切りの匂いがするねえ。
まったく……来られないなら来られないと言っておけばいいのにさ。
それが今頃帰ってきて……喜んでいいんだか。
(複雑そうな表情で呟いて)
あー!もう。
酒だ酒、こういうときは飲むに限るよ。
連日私ばかりで悪い気もしますが・・・
誰も来ないみたいですから、お邪魔します
こんばんは、サクヤさん
烏月さんが戻ってきて嬉しいみたいですね
お酌しましょうか?
おっと、席を外してたよ。
すまないね。
>>804 こんばんは、柚明。
は?嬉しいなんてンなわけあるかい。
鬼切りなんざ、居ない方がいいってものさね。
……そうだねえ、手酌も寂しいし、してくれるかい?
>>805 ふふ・・・
そういうことにしておきますね
わかりました
(お猪口をサクヤさんに手渡し)
サクヤさんが私の誕生日に下さったものですが・・・
この機会に開けてしまいましょう
(日本酒の一升瓶を傾け、注いでいく)
>806
しておきましょう、じゃなくてそうなんだってば。
ん、いいのかい?
飲まないと勿体ないとは思うけどね。
(そう言いながら猪口で酒を受け口で迎えに行って啜る)
……やっぱりいい酒だねえ。
ほれ、柚明も猪口お持ちよ。
>>807 話し相手が増えると思えばいいのではないですか?
一人でいるよりはいいでしょうし
サクヤさんと一緒に飲みたいと思っていたので、構いませんよ
ですから、なかなか開けられなくて・・・
ありがとうございます
(お猪口を手に取り)
>808
話し相手ねえ……話にならない気もするけどさ。
そりゃ、どうも。
なんとも嬉しい事言ってくれるねえ……
(一升瓶を手に、とくとくと柚明の猪口に注ぎ)
>>809 だからといって戦ったりはしないでくださいね
誰かと飲むほうが美味しいですから
いただきますね
(お酒の注がれたお猪口を口に運び、半分ほど飲み干す)
ふぅ・・・
確かに美味しいお酒ですね
こんないいものをくださって、ありがとうございます
>810
わかってるって。いくらあたしでもそこまではしないさ。
……ま、あっちからつっかかってくれば知らないけどさ。
ん、確かにそうだねえ。
美味しいかい、そりゃよかった。
はは、よしとくれよ。
こうやってお相伴させてもらってるんだから、こっちが礼を言うべきさね。
(そう言ってくいっと飲み干す)
>>811 ですが、あまりむきにならないでくださいね
サクヤさんは大人なんですから
サクヤさんがくださらなければ、
こうして一緒に飲むこともなかったわけですから
(ほんのり頬を赤く染め、少しずつ啜っていく)
はい、どうぞ
(空になったお猪口にすかさず注ぐ)
>812
はいはい、わかってますよーだ。
まあ、そうだろうけど。
プレゼントを一緒に飲んでるとなるとねえ。
お、悪いね。
(注いでもらいそのまままた口で迎えに行き、啜り上げる)
>>813 ふふ、お願いします
(子供をあやすような笑みを浮かべる)
このお酒が私のもの
ということでしたら、私が一番したいように使うまでですよ
それはサクヤさんと一緒に飲むということです・・・
(さらに上気し、残りを一気に呷って気恥ずかしさを誤魔化そうとする)
>814
そういう態度、笑子さんそっくりだねえ。
(拗ねながらも、どこか懐かしい人を見るような目で見つめ)
そりゃそうなのかも知れないけどさ。
うーん。
(考えているためか、柚明の上気した頬には気付かない)
あ、こらこら、一気飲みは駄目だよ?
(一応制してはみる)
>>815 そうですか?
サクヤさんに喜んでもらえるのは嬉しいですけど・・・
少し妬いてしまいますね、おばあちゃんに
(自分も拗ねたような表情を見せ)
はぁ、大丈夫ですよ・・・
これくらいは・・・
(空になったお猪口を置いて息を吐き)
>816
何で妬くんだか。
血縁なんだから、似て当然だろう?
大丈夫、が一番怖いさね。
急性ってのはほとんどそんな感じだしねえ。
(そう言って柚明の額に手を当てる)
……本当に大丈夫だろうねえ。
>>817 確かにそうですけど・・・
サクヤさんにとって、
私がおばあちゃんの代わりのように思えてしまって・・・
自分の適量はわかっているつもりですよ
え、ええ・・・
(額に手が当てられると、どぎまぎとしてしまう)
>818
馬鹿なことお言いでないよ。
笑子さんも、正樹も、柚明も、桂も、白花も……みんな代わりなんざいやしないよ。
似てるは同じじゃないんだからね。
それならいいけどさあ。
ん、ちょいと熱っぽいかねえ?
(額と額を当ててみてみる)
>>819 ・・・ごめんなさい、サクヤさん
そんなこと思ってないってわかってるつもりでしたけど、つい不安で・・・
でも、やっぱり妬いてしまいますよ
私に似た人がサクヤさんの心のいくらかを占めているんですから
あっ!
そ、そうですか!?
(サクヤさんの顔が間近に迫り、さらに慌て照れた表情になる)
>820
何を不安がることがあるんだか。
思い出は思い出でしかないんだよ。
……そういうものかねえ。
ああ、ちょいと顔も赤いし……
……って、はぁっ。
(ようやく気付いて溜息)
……ま、大丈夫そうだねえ。
>>821 思い出には勝てませんから・・・
そういうものですよ、女心なんて
もう・・・サクヤさん・・・
(落ち着きを取り戻しつつ、非難じみた声を上げ)
ええ、ご心配お掛けしました
>822
勝ち負けでもないし……思い出も勝てないと思うんだけどねえ。
ま、その辺は解釈次第かねえ。
……まるでそれだと、あたしが女心をわかってないみたいじゃあないか。
いや、普通は勘違いするだろう?
……紛らわしい方が悪いんだよ。
ふあ……そろそろ眠いねえ。
あたしゃ寝ようと思うけれど、柚明はどうする?
>>823 どうでしょう・・・
長く生きてきたサクヤさんとの価値観の差でしょうか?
ふふ、ごめんなさい
とにかく、あれくらいの量でしたら私は問題ないですよ
(にっこりと微笑んで)
そうですね
私も休もうと思います
>824
価値観というか、そのあたりもかねえ。
あたしゃ思い出が多すぎるのさ。
まあ、それならいいけどね。
少量でも駄目な人は駄目だからねえ。
ん、それじゃ一緒に寝るかい?
>>825 思い出の人達以上にサクヤさんを惹き付ける
魅力的な女性になりたいものです
みたいですね
私はサクヤさんとしか飲んだことがないから実感が湧きませんが・・・
桂ちゃんたちがどうなのか、少し楽しみです
はい、ご一緒させてくださいね
>826
今でも十分魅力的だけどねえ。
ん、そうさね。
桂は……ああ見えて強いんじゃないかねえ。
逆に烏月とか陽子は弱そうだ。
凛は……すごく強いかすごく弱いかのどっちかだろうねえ。
あいよ、それじゃ行こうか。
(柚明の肩を抱いて寝室に向かう)
【ごめんよ、睡魔が限界……】
【このあたりで締めさせてもらうよ、おやすみ……付き合ってくれてありがとう】
>>827 ふふ、ありがとうございます
叔母さんが強かったですからね
烏月さんは酔っているところをみましたけど・・・
さて、どれほどいけるのでしょうかね
エスコートお願いしますね
(寄り添ってサクヤさんと歩いていく)
【お疲れ様でした】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
ふむ……何時もながら、静かだね。
騒がしいよりはずっと良いが、些か寂しくもある……と言う所か。
多少なりとも賑やかしになるように、暫く居てみよう。
こんばんは、烏月さん。お久し振りですわ。
わたくしも騒がしいよりは静かな方が好きな性質ですけれど、
寂しさを覚える、というのも分かりますわ。
わたくしの場合、普段が普段、
騒がしい友人と付き合っているせいですわね。ふふっ。
>830
ああ……そうだね、お久しぶり。
(済まなさと自嘲の入り混じった笑みを、口元に浮かべ)
自分以外に人の気配がしないと言うのは、不安なものだからね。
丁度良いのは、隣の部屋から微かに物音が聞こえてくる―――そんな所かな。
……おや。
そんな風に言ってしまって良いのかい?
(にやり、とつられて笑みを浮かべ)
>831
わたくしも、最近はめっきりこちらにお伺いする回数が減っていますし。
まったく、年だけは取りたくないものですわ。ふふっ。
ふふっ、なるほど。
ただその物音が本当に人のものであるかどうか、
ちゃんと確認しなければ分かりませんけれどね。
あるいは、物の怪の類かも知れませんわよ?
(からかうように笑ってみせ)
……はい? ええ、もちろん。
事実を述べるのに躊躇う理由はありませんわね。
(思考の裏を読ませない、いつもの微笑を湛えたままに)
>832
それでも、私よりはずっと良いよ。
歳……それは、十代の娘が言う台詞ではないだろう?
(今度は純粋に苦笑を浮かべる)
ああ、かもしれない。
けれど、ごく普通の生活を送っていればそう滅多な事は―――
(と言った所で、ごく普通ではない要因を思い出し)
……そうか、凛さんも気をつけた方が良いのかもしれないな。
(真面目な顔で、意味深な事を呟き)
…………
そうか、本人相手でもその調子は変わらないわけだ。
(納得がいった、と一人頷く)
>833
ふふっ。ですけれど千羽さんも、後2、3年で
サクヤさんの年齢に達してしまうという風に考えると、
それなりに歳を取ってしまった気になりません?
あらあら。驚かそうと思って言ったら、
うまく返されてしまいましたわね。さすがは千羽さんですわ。
ふふっ、これが羽藤さんだったら、
かなり本気で怯えてくれたりするんですけれど。
……いえ、本人相手だと調子は変わりますわよ?
事実にさらに上乗せした誇張表現を用いてお話ししますから。
もっとも当人には、誇張はただの表現手法だと
理解して頂けないのが、非常に遺憾ですけれど。
(まったく遺憾とは思っていない表情で)
>834
後2、3年で……?
(訝しげな表情も一瞬、すぐに何かに気付き)
……ああ、そう言えば永遠の自称二十歳だったね、あの人は。
そういう意味では、速いものだと思わない事もないよ。
いや……違うよ。
最初は冗談のつもりだったが、万が一が無いとも言えない。
貴方や陽子さんの立ち位置は、万が一が起こった時二番目に危険なんだ。
(手荷物を探り、しまったな、持ち合わせが無い、などと呟き)
……それは、何と言うか……
大変だな、色々と……
(心底気遣わしげな表情で)
>835
本当の年齢をお尋ねしても、教えてくださいませんのよねえ。
わたくしよりも付き合いの長いらしい
千羽さんなら、御存知でしょうかしら?
? 良く分からない事をおっしゃいますわね。
それに二番目となると……一番目は羽藤さんですかしら?
確かにわたくしや奈良さんより、
物の怪の類に好まれそうなお人柄ではありますけれど。
(千羽さんの様子を訝しげに眺めつつ)
ええまったく。奈良さんと付き合っていると
わたくし、いつも気苦労が耐えませんわ。ふふっ。
(気苦労など微塵にも感じさせない余裕な微笑)
>836
さて、一体何歳なのやら……
私にもはっきりとは分からないな。
多少なり話をするような関係になった時から、既にそれで通していたしね。
先程、凛さんが自分で言っただろう?
俗に言う物の怪の類、さ。
いるんだよ、そういう物が確かにね。
(探し物は諦め、こちらを伺う視線にそちらを振り向き)
……ああ、だろうね。
些か同情の念が禁じえないよ、彼女に。
(やれやれ、と言わんばかりに)
>837
ふふっ、まああの人の話はこの程度にしておきましょう。
噂をすれば影、と申しますものね。
……サクヤさんの関係で、存じない訳ではありません。
ですがあまり気にするのも
いつ訪れるともしれない天災を恐れるようなもの、と
あまり気にせず来ていましたけれど……。
……何を探されてましたの?
ふふっ。
>838
……確かに、その通りか。
迂闊な事を言って聞きつけられれば、後が怖い。
(薄く笑って)
現状は問題無いし、このままなら確かに気にするほどの事は無いと思うのだけれど……
トラブルと言うものは、予想外だからこそ問題なのだろう?
だから、一つ保険を掛けておこうと思ったのさ。
その手の物を遠ざける力のある、護符を。生憎持ち合わせが無くてね。
お凛さんっ。こんばんは。
(友人の聞き慣れた声)
(安心しきった笑顔で呼び掛ける)
――それに……、烏月さん!?
(側にいる予想外の人物に目を見開いて驚く)
>839
確かに、防災袋や避難訓練と同じで、
対策が取れるものなら、
取っておくに越した事はありませんわよね。
持ち合わせがないにしても、
良くそんな物をお持ちですわね。(小首傾げ)
けれど何だか、話を伺うだけと、
怪しい宗教の訪問販売みたいですわ。
いえ、もちろん千羽さんのお話を
疑っている訳ではありませんけれど……。(頬に手添え)
>840
…………やあ、桂さん。
久しぶり……だね。
(驚いた様子を見て、気まずそうに微笑み)
>841
ああ、そういう事だね。
無いよりは、あった方が確実に良い。
それに―――効き目は桂さんが保証してくれるはずさ。
……まあ、サクヤさんほどではないにしろ私にも色々とね。
(こちらを向いた疑問符の浮かんだ表情から、視線をそらし)
…………いや、別に金銭を要求したりはしないよ。
怪しいと思うのも無理はない。
こんな話を何の躊躇いも無く信じるのも、それはそれでどうかとも思うしね。
叶うなら、信じざるを得ないような目にはあって欲しくないし。
>840
あら。こんばんは、羽藤さん。
こちらで会うのはお久し振りかも知れませんわね。
けれどこんな時間まで起きてられるとは、
あまり夜更かしはいけませんわよ?
(自分の事は完全に棚上げ)
>842
羽藤さんがですか?
丁度来られた所ですし、お伺いしましょうかしら……。
……まあ良いですわ。
人にはあまり積極的に言いたくない事もあるでしょうしね。
わたくしにもいくらかありますから、お気になさらず。
ふふっ、本当に効果があるのでしたら、
逆に幾ばくばかりは包んで差し上げた方が礼儀とも思いますけれど……、
この場にない護符のやりとりに関して詮議していても仕方ありませんわね。
>>842 (気まずそうな相手を見てしゅんと眉を下げて)
わたしは烏月さんに会えて、すっごく嬉しいんだけど……、
烏月さんはそうじゃないの?
>>843 うぅ……ごめんなさい。
でも、お凛さんと久しぶりにここで会えたんだもん、
なんだか余計目が冴えちゃった。
(素直に謝るも、直ぐに茶目っ気たっぷりに笑んで)
そろそろ寝るとしようと思ったら……おや、久しい顔がいるねえ。
あんまり見たい顔でもないけどさ。
ともあれ、こんばんはだ。
ちょいとお邪魔させてもらうよ?
>843
以前に、何枚か渡しているんだ。
使った事もあるそうだし、効き目も知っているはずさ。
そう言ってもらえると、助かるよ。
そもそも、その為に渡すわけではないからね。
逆に、貰ってもこちらが困ってしまう。
……違いない。次の機会には、現物を持ってくるとしようか。
(唇だけで笑い)
>844
いや、そんな事はないよ。
ただ……随分と音信不通だったわけだしね。
桂さんに要らぬ心配をさせてしまったのではないか、と思って。
>845
……それはどうも。
あんまり、がついているだけましだと思っておきますよ、この場は。
(一度は込み上げた言葉を飲み込み)
>844
あらあら、それは困りものですわね。
それなら気を落ち着けるため、ホットミルクでも飲まれますか?
沈静効果があるので、寝る時などにはよろしいんですのよ。
(答えを待つ前に、黒服が持ってきたカップを差し出す)
つc□~
>845
こんばんは、サクヤさん。
ふふっ、先刻まで静かな夜がどうとか言っていたのが
嘘みたいに賑わってまいりましたわね。
>846
使った事まで……
サクヤさん相手にでも使われましたのかしら。
(と、ポロッと呟いてしまう)
折角の御厚意ですから、
そこは素直に受けておいた方がよさげですわね。
ええ、お待ちしておきましょう。
>>845 サクヤさんっ。
サクヤさんサクヤさんっ。
(久しぶりに会えた喜びから駆け寄って名前を連呼する)
>>846 そりゃあ……、心配したよ?
でも、また来てくれたってことが、
こうして、またお話出来てるんだって嬉しい気持ちが、
心配よりも大きいもん。
>>847 わ、ありがとう。
(黒服さんにもぺこりとお辞儀をして)
――ふー…ふー…。
(ゆっくりと息を吹きかける)
>846
諸手を挙げて歓迎するような相手でもないだろう?
……ん、何か言いたげだねえ。
言ってごらんよ、ほれほれ。
>847
そんなものだろうさね。
何にもない、とか言うと何かが変わっちまうなんて事はさ。
>849
はいはい、こんばんは、桂。
もうちょいと落ちつきなよ。
(苦笑しつつ桂の頭を撫でる)
歓迎は嬉しいけどね。
>847
……なるほど、確かに効きそうだ。
良い発想だね、凛さん。
(ぴく、と片眉を上げ)
良くサクヤさんの事を知らないと、出来ない発想ではあるけれど。
(じっ、と相手の目を見据え)
>848
そうか……済まないね、桂さん。
私の不心得で、迷惑を掛けてしまった。
……それは、私も同じだよ。
済まないとは思っているけれど、今はそれよりも喜びが勝っている。
>849
例え本音がそうだとしても、建前を使いませんか。
(相変わらずの様子に、溜息を一つ)
煽られても、桂さんや凛さんの前で乗る気にはなれませんよ。
>848
(無言で会釈して去っていく黒服)
あら、羽藤さんは猫舌でしたかしら?
(自分の分のホットミルクも受け取り)
(簡単に冷まただけで口をつけてすすりながら)
>849
そして、変わってしまう前の様を懐かしみ、
その時こそ良かったと思い返す、ですかしら?
けれど時間は過去には戻せません。
……今の賑やかさ、わたくし、嫌いではありませんわ。
>850
いえ、それほどの事は……ふふっ。
さて、サクヤさんとのお付き合いも、もう数年後しになりますし。
……サクヤさんが羽藤さんに襲い掛かるかも知れない、
という発想は、付き合いの日が浅くても浮かびそうですけれどね。
(視線を受けながらも、軽く流すように)
>>849 あっ、うん。
(とりあえず深呼吸を3回。すぅっと息を吸って)
――サクヤさんこんばんは。
ごめんなさい。つい……。
>>850 そんなに自分を責めないでよ烏月さん。
2人共……ううん、皆が嬉しいならそれでいいでしょ?
(ね?と笑顔で首を傾げ)
(懐かしい手を取り、慈しむように)
お家のお仕事とか、お付き合いとか……、お疲れ様。烏月さん。
>>851 ううん、癖ー。
なんだか熱い物を目の前にすると、こうしちゃうんだ。
火傷するから気をつけなさいって、よく言われてたし――。
>851
……問題はそこではないのだけれど……
まあ、今しつこく問い詰める事でもないか。
貴方から何かを聞きだすのは、骨が折れそうだ。
それはそうと、本人達の前で良く言えるね。
特に、サクヤさんの前で。
(陽子さんの前ではこんなものだと聞いていたものの、あの人相手にまで、と心の中で)
>852
いや―――と、繰り返しても堂々巡りになるだけか。
有難う、桂さん。
(久しぶりに自分に向けられた笑顔に、微笑を返し)
……言うなら、ただいまになるのかな。
ただいま、桂さん。
(優しい手に包まれる暖かさに目を閉じて)
>852
(言われていたのは誰にか、とはすぐ察するが)
(そこは慮って、あえて直接は触れない)
その点も合わせて、羽藤さんは
やや過保護に育てられてきた感がありますわよね。
ふふっ、まあ羽藤さんほど愛らしい方でしたら、
それは仕方ない所でしょうけれど。
>853
ふふっ、どうでしょう。そういう場合のために、
女の口を軽くする状況、というのもありますけれど。
(唇に指を立てて、謎めかした微笑)
まあいつもの事ではありますし……、
羽藤さんもおられますから、そこまで無茶をされる事はないかと。
>>853 ううん。
(相変わらずの強情っぷりには気付いていない模様)
(満足したように微笑みを交わらせる)
――お帰り、烏月さん。
(柔らかな顔付きで相手を見つめ)
しばらくは、ゆっくりしていけるの……?
>>854 そうかなぁ?
でも、いつも誰かが笑いかけてくれるような環境だったよ。
これは、甘やかされてるって言うのかな。――言う…ね。
(自分で言っていて気付いたのか苦笑を漏らす)
>855,856
何だか羽藤さん、
「港の女」みたいですわね……。(頬に手添え)
ふふっ。そうですけれど、
それはそれで幸せな環境でよろしいじゃありませんか。
……さて、わたくしはここで落ちさせて頂きましょう。
羽藤さんと千羽さんも、夜更かしのし過ぎには御注意くださいね。
>854
……うん?
唇を軽く……か。何と言うか、余り深く聞かない方が良さそうだ。
(つい動いた視線に、わけも無く何かを感じ)
場も計算のうち、と……なるほど。
流石と言う所かな、これは。
>855
ふふ、変わりないようで何より。
(くす、と小さく笑い)
何事も無ければ、ここに来るくらいの時間は取れるはずだよ。
桂さんを心配させたくはないしね。
>>857 …………?
(きょとん、と緩んだ笑顔で首を傾げ)
今の環境だって、同じぐらい気に入ってるんだよ。
今度皆で遊びに来てね。
柚明お姉ちゃんと、おもてなしするからね。
お凛さんのお家みたいに……大きい所じゃないけど……。
(恥ずかしそうに最後の方は声が小さくなっていく)
おやすみ、お凛さん。
心配してくれてありがとう。
ゆっくり休んでね。
>>858 良かったぁ……。
お仕事の合間でもいいから、会いにきて、ね?
(甘えるように笑いかける)
>857
そうかい、では。
ああ……まあ、もう十分夜更かしな気はするけれど。
>859
勿論。
私で良ければ、だけれどね。
(向けられた笑顔を見ていると、無意識に手が桂さんの頭を撫で)
>>860 烏月さんがいいもん。
(暖かい手の温もりに頬を緩めて)
(さらに腕に抱き着くようにする)
>861
と、っ……桂さん?
……そうだね。私も、桂さんが良いな。
(不意に密着され、腕に感じる桂さんの柔らかさに些か慌て)
(そこから感じる体温に、慌てていた事すらすぐに解かされてしまい)
(頭を撫でていた手で、小柄な身体を抱き寄せる)
>>862 ――ふぁっ、……。
(力に逆らうことなく抱き寄せられて)
(その力強い腕の中で静かに目を閉じ)
烏月さんにこうしてもらうと、ドキドキするよ。
(素直な気持ちを一字一句はっきりと伝え)
>863
私も、こうしていると心臓がまるで早鐘になったようだよ。
……同じだね、桂さんと。
(息が上がるまで全力疾走した後のような鼓動が、けれど不快ではなく)
(熱に浮かされたような意識は、目を閉じた桂さんの唇ばかりに向かって)
(そっと、引き寄せられるように自分の唇を重ねていた)
>>864 うん、一緒――…。
(そう言って目を開けようとするも)
……んぅっ――…。
(重ねられたのが相手の唇だとすぐに分かる)
(目を開くことはなく、相手の首へと手を回す)
>865
(柔らかく温かな唇を、何よりも近くに感じ)
(受け入れるように回された手に応えるように、桂さんの身体を強く抱き)
(ほどなく、口付けを終える)
……つい、してしまったけれど……
こうしたかったのも、桂さんと同じだったかな?
>>866 (抱きしめられること。それがこんなにも泣きたくなるものなのかと閉じた瞼の奥で瞳を潤ませる)
(口付けが終わればしっかりと視線を合わせて、頷き)
うん、同じだよ。
ずっとこうしたかった。
どうして分かったの?
烏月さん。良かったら、今日は一緒に寝てくれるかな……。
>867
……そうか、良かった。
(ほっとした様子で、微笑みを浮かべ)
分かったわけではないんだ。
そうであれば良いな……と、ね。
ああ……桂さんが良いなら、私に断る理由は一つもないよ。
もう休むかい?
>>868 もう、烏月さんったら……///
(こちらが先に照れてしまい、顔を伏せる)
わーい、やったぁ。
うーん……こんな時間だしね。
わたしはいいんだけど、烏月さん、疲れてないかなって思って。
>869
……はは。
桂さんがどう思っていたか聞けて、良かったよ。
(真っ赤になって俯く桂さんに、自然と笑みが零れ)
喜ばなくても、その程度なら何時でも言ってくれて構わないよ?
……気が付けばもうこんな時間か。
楽しい時間はあっという間だね、本当に。
無理をして桂さん一人にしてしまうのもなんだし、お言葉に甘えさせて貰っても良いかな。
>>870 わたしもだよ。ちょっと自分に自信が持てそうかも。
(わざとらしく拳を握って)
え……ほんと?いいの?
それじゃあ、これからは遠慮無しに言っちゃうからね。
烏月さんは優しいね。
(気を遣ってくれることに心地よさすら浮かべ)
今日はもう休もう。
遅くまで、ありがとう。
またすぐにゆっくりお話出来る機会があることを祈って……烏月さん。行こう?
(手を取って寝室へと向かう)
>871
……もう一度言おうか?
なんなら、もう一度するのでも構わないけれど。
ああ。
その方が、私としても嬉しいよ。
桂さん相手だからね。これは特別さ。
(繋いだ手を握り返し)
そうだね。
またすぐにこんな機会がある事を―――祈って。
(「話す」ではなく「こんな」……そう言って笑うと頷いて返し、二人で寝室に消えた)
【と、こんな所かな】
【体力的に余裕が無いのが悔やまれる所だね】
【ともあれ有難う、桂さん。また近い内に……お休み】
【最後の挨拶無しに寝落ちって……ありえないよ】
【ごめんね、烏月さん……】
【烏月さんが綺麗に締めてくれて助かったよ】
【遅くまでありがとう】
【本当にまた、ね】
……ん?
昨夜良い事があった所為か、つい足が向いてしまったかな。
(瞼を伏せ、感触を思い出すように唇に触れて)
ついでと言う訳ではないが、暫く居てみるとしよう。
【昨日はさっくり寝落ちてたよ……】
【烏月復帰を祝うつもりが……情けないやら申し訳ないやら】
……ん、おやまあ、今日も出会っちまったねえ。
【忘れていたけれど、気にする必要は無いよ桂さん】
【貴方の気が咎めるなら……そうだな、次の機会に埋め合わ(ry】
【……無論、冗談だよ】
>875
……貴方なら、来る前から私が居る事くらい分かっていたでしょうに。
それでなお訪れて、出会ってしまったも無いものです。
(片目だけを薄く開いて、ちらと流し見)
【時間帯が深夜である以上、ある程度は仕方ないものと思いますが】
【実際、私も昨夜はそれなりに眠くもありましたし】
>876
わかっていたからって、何であたしが遠慮しなきゃなんない?
上手くすりゃ入れ違いって可能性もあるか、と思っただけさね。
しっかし、相変わらず無愛想だねえ。
すこしは桂みたいにかわいげのあるところを見せたらどうだい。
【いや、まあそうだけどね】
【この埋め合わせは身体で(ry)……冗談だって】
>877
……まあ、尤もですが。
私が居るから、程度で貴方が予定を変えるとは思えませんしね。
それはお互い様でしょう?
愛想も可愛げも、誰彼構わず振りまけるほど器用ではありませんし。
>878
当然さね。
でもそりゃあんたも同じだろう、烏月?
全く……愛想がないのはしょうがないけれど、少しはどうにかしようって気はないのかねえ。
(肩を竦めて溜息を漏らす)
ん、お互い様と言われるのは心外だねえ。
あたしゃあんたほど愛想無しじゃないよ。
(ワンワンキャンキャンと何やら言い合うような声に堪らず現れて)
……2人共、喧嘩はやめて。
【烏月さん、ありがと】
【サクヤさんはわたしと一緒だったね】
【お互い様だったね(笑)】
>879
ええ。
まあ、場合によっては他を優先するかもしれませんが。
私ばかりに歩み寄れと言われても、どうしようもないでしょう。
態度など、相手によると言っています。
貴方以外が相手の場合でも愛想が良いとは言いませんが、差は出ますよ。
(溜息を気に留めた様子も無く、淡々と)
>880
……桂さん。
いや、これは―――その、スキンシップのようなものだよ。
喧嘩するつもりなら、口ではなく体が動くしね。
(しまったな、と、ばつの悪そうな顔で言い訳になっているようでなっていない台詞を)
>880
別に喧嘩なんざしてないさ。
ちょいとじゃれあってるだけだよ。
ま、こんばんは、桂。
【確かにお互い様……お互い反省しないと(苦笑)】
>881
あんたにとってそこまで優先する「他」なんざあるのかい?
ふう、やれやれ。
わかってないねえ。
あたしゃ、歩み寄れるから言ってるんだよ。
そっちがどうかは知らないけどね。
>>882 ほんとう……?
(上目使いで窺うように尋ね)
仲良くしてよ?
2人が仲良くないと、わたし、嫌だよ……。
>>883 うん……。
(納得いかなそうな微妙な顔付きで頷く)
こんばんは、サクヤさん。
【はぁい(苦笑)】
【気をつけようね】
>883
役目があればそちらを優先するでしょうし、それ以外にも火急の用が出来る事もあるでしょう。
ここには、あくまで個人的な時間を使って来ている訳ですからね。
……それは失礼しました。
とてもそうは見えませんでしたよ、私には。
>884
ああ……努力はしてみよう。
……いきなり仲良く、と行くかどうかは別としても、もう少しましになるようにね。
(見上げる桂さんの顔に、頷いてみせ)
だから、そんな顔はしなくていいよ。
>884
なんだい、その顔は。
あたしの言葉が信じらんないのかい?
(桂の顔を覗き込んで微笑みかける)
>885
役目、ねえ。
そりゃ今までは歩み寄ってないからねえ。
こっちにその気がなきゃ、って事さね。
(そう言ってから、少し逡巡して)
……あのさ、烏月。
鬼切り役を降りる気はないのかい?
>>885 ――うんっ。
(相手の笑顔に満面の笑みで頷く)
でも……烏月さんとサクヤさんがにこにこしながら喋ってたら、
ちょっと不気味かも(苦笑)
>>886 ううん、サクヤさんのこと、全部信じてるもん。
(優しい微笑みを見れば頬が緩んで)
>886
では、切り替えましょう。
桂さんも居る事だし、丁度良い機会だ。
(目を閉じると、一つ息を吐き)
……お役目を継げる者が居ればそれも叶うのでしょうが、そうでない以上無理な話ですね。
私にしても、時至らずして役目を継いだわけですし。
そもそも、今の所降りる気は無いのですが。
(何故そんな事を? と言外に問いつつ)
>887
うん、桂さんはその方が良い。
(見ているこちらが心温まる笑みに、満足げに)
……はは、違いない。
今までを知っている人には、その光景は不自然極まりないだろうね。
(つられて苦笑を浮かべ)
>887
それならお信じよ。
あたしは、絶対に桂を裏切らない。
(それは、誓いの言葉にも似て)
>888
そうするかねえ。
……少々納得はいかないけどさ。
(苦笑しつつ、仲直りの印か手を差し出して)
向いてないからだよ。
力ではなく、心がね。
烏月、あんたは気負いすぎだ。
それが見てて怖いのさ。
>>888 烏月さんこそ、真剣な顔も素敵だけど、
笑ってる顔はもっと素敵だよ。
うんうん。
わたしきっと柚明お姉ちゃんにすぐ連絡して、
病院に連れていっちゃうかもしれない……。
(真剣に考え出すも、すぐに可笑しそうに笑って)
>>889 絶対に――…?サクヤさん……。
(真っすぐな想いが胸に届き、思わず手を取り)
>889
桂さんの為と思えば、その程度は飲み込めるでしょう?
(差し出された手を握り返し)
…………きっかけがきっかけです。
役目に入れ込んでいる事は否定しません。が―――
命を懸けても惜しくは無いと思える事が、サクヤさんにもあるでしょう?
引けと言われてはいそうですか、とは行きませんよ。
>890
……あ、ああ。
有難う、桂さん。
(珍しくどもったその顔は、ほんの少し赤く)
病院でも手に負えそうにないけれどね、それは。
……そんなに面白かったかい? 桂さん。
(微笑ましそうに見守り)
>890
ああ――絶対に。
八百万の神にでも、どこぞの唯一神にでも誓うさ。
あたしは、絶対に、桂を裏切らない。
(桂の手を握りしめ、一言一言はっきりと)
>891
いけ好かないったらありゃしないねえ、本当。
(憎まれ口だが、どこか柔らかにそう言って握り合った手を見つめる)
きっかけは承知の上さ。
だけどね、あんたが命を賭けるべきは鬼切り役じゃない、そう思うんだよ。
ただのカン、だけどね。
>>891 烏月さん、顔が赤いよ?
(悪戯っぽく首を傾げる)
うん、面白いよう。
(依然笑いは止まらなくて、今の2人を見やりながらクスクスと)
>>892 (区切るように言う言葉と共に、僅かに揺れる繋いだ手を見つめ)
(それを引っ張り、身体を引き寄せ、ぎゅうっと抱き着き)
>892
何度言われたか分かりませんね、それも。
(皮肉の混ざっていない苦笑で返し、手を離す)
……ああ、ただ一つ。
命は掛けても、無駄に捨てるつもりはありませんから。
私が死ねば桂さんが悲しむと思えば、そう簡単に死ねませんしね。
(冗談とも本気とも付かない、普段通りの表情で)
>893
……からかわないでくれ、桂さん。
これでも、一応恥ずかしいんだ。
(にんまりと笑う桂さんから、微妙に視線をそらして)
まあ、ある意味愉快な光景ではあるんだろうな。
……けれど、少しばかり笑いすぎだと思うんだ。
(むに、とおもむろに桂さんの頬を摘んで)
>893
(抱きしめた身体の温かさに、そっと目を閉じ)
(もう一度、心の中で誓う)
……桂。
(それは、万感の思いを込めた呼びかけ)
>894
まったく、あたしだって何度言ったかなんて覚えてないよ。
……ぷっ。あははは。
(急に笑い出し)
あ、ああ、ごめんよ。
あんたの真面目な顔を見てると、ついね。
……そうさ、その通りさ。
桂が悲しむのはよしとくれよ。
>>894 烏月さんが、恥ずかしがってる〜!!
(控え目な音量で言って、嬉しそうに手を動かし)
うぅ……、烏月ひゃん、ごめんなひゃい。
(摘まれても尚、笑っているが一応直ぐに謝罪の言葉を)
>>895 なぁに、サクヤさん。
(顔をまでもぴっとりとくっつけていたが、呼ばれ、顔を上げる)
>895
……真面目な話を振っておいて、随分ですね。
まあ、いい加減諦めも付きますが。
(やれやれ、と溜息)
ええ。
桂さんを悲しませると、他の人から恨みを買いそうですし。
(ちら、と目の前の人物の顔を見て)
>896
……意外に人が悪いな、桂さん。
(憮然とした表情で言いつつも、口調は満更でもなさそうで)
まあ、良しとしようか。
桂さんが楽しいなら、こうしている甲斐もあるわけだし。
(未だに引かない笑いに苦笑を浮かべて、頬を離し)
>896
いいや、呼んだだけさ。
……名前を呼べることがこんなにも嬉しいのは初めてだよ。
(桂を見つめ、優しく微笑む)
>897
誰かさんがあんまり気障なことを言うからさ。
ま、似合うっちゃ似合うけどね。
よくわかってるじゃないか。
……三代は祟るよ?
(くくっ、と笑いながら)
>>897 わたしね、出会った時の烏月さんと
こんな風にお話が出来る時が来るとは思ってもみなかったから……、
今、すごく楽しいんだ。
(頬から手が離れると、恥ずかしそうに告げる)
>>898 実はね、わたし、サクヤさんに名前を呼ばれるのが1番心地いいんだよ。
(低く、通った声で何度「桂」と呼ばれたことか……)
(今までの呼びかけを思い出せば幸せそうに微笑んで)
>898
冗談……と言う事にしておいてください。
(真顔でしれっと)
貴方なら、本当に祟れそうで怖いですね。
いや、むしろ三代どころでは済まなさそうだ。
(つられるようににやりと笑って)
>899
……そうかい?
初めて出会った時から、桂さんには良く話しかけられた気がするよ。
私の方の差かな、あの時と今で違うのは。
(微笑を浮かべて、摘んだ頬に優しく触れ)
私も楽しいよ、今こうしているのが。
>899
なら、何度でも呼ぶさ。
桂……
(ぎゅ、っと抱きしめる)
(その温もりを、忘れないように)
>900
その真顔で冗談って言われてもねえ。
そりゃ祟れるさ。
何しろあたし自身がタタリだからねえ。
(す、と一瞬刃のように鋭い目を向け)
……そうさねえ、姫様から数えりゃ……十代でも聞かないからね。
祟った訳じゃないけど。
さて、と。
名残惜しいけど今日はこの辺でね。
烏月、桂、付き合ってくれてありがとうよ。
それじゃおやすみ。
>>900 だって、仲良くなりたかったんだもん。
でも、すっごく緊張してたんだよ〜。
だから、あの時はつい喋りすぎちゃって……恥ずかしかったなあ。
(当初を思い出すのと同時に手が伸びてくると)
(急に恥ずかしくなってきて頬を淡く染める)
>>901 サクヤさん――…。
(この人に抱きしめられるとこうも切ないのは何故だろう、と)
(ぼんやりと考えながら再び腕の中で瞳を閉じる)
うん、またすぐに会えるよね。
おやすみ、サクヤさん。
>901
なら、本音と言う事でも構いませんけれどね。
……怖いことだ。
精々気をつけるとしましょう。
(ふ、と力を抜き)
ええ、それでは。
>902
……桂さんには感謝しないといけないな。
貴方が話し掛けてくれなければ、こうして縁が出来る事もなかったのだから。
(触れた頬が紅潮しているのを見ると、薄く笑い)
桂さん、顔が赤いようだがどうかしたかい?
(と、からかうように)
>>903 ……運命だったんだと、思うな。
わたしが烏月さんに出会ったのも、
あぁしてしつこくまとわり付いちゃったのも。
あー!反撃!?
ねぇ、そうでしょ?
(袖を持って頬を膨らます)
(相変わらず、楽しそうに)
>904
だとしたら……
たまには、神様とやらも良い事をしてくれるらしい。
ああ……やられっぱなしでは悔しいからね。
更に反撃があるのなら受けて立つよ、桂さん?
(楽しげな笑みを浮かべ)
>>905 神様は、もう信じないことにしたの。
だから今はそれが、わたしの血であればいいと思う。
(2人を引き合わせた『運命の糸』が……)
うぅ〜っ……、烏月さんの意地悪ぅ。
勝てる訳ないよう、わたしが。
(悲しそうに言って)
>906
……なら、私がそれを護ろう。
二人の縁が切れないように。
桂さんなら、幾らでも方法はありそうだけれどね。
何も腕っ節で、と言うわけではないんだし。
(微笑みつつ、ヒントは要るかい?、と続け)
>>907 ……約束、だよ。
(小指を出す仕種)
(何度も絡め合ったそれをゆっくりと相手の小指に巻き付ける)
強い烏月さんにわたしが勝てる方法……?
えーっ、分かんないよ。
ヒント、要るー。
>908
ああ、必ず。
維斗に―――いや、私の心に誓って。
(絡めた小指に決意を篭めて、指切りをして)
じゃあ、一つ目と行こう。
(自分の唇を指差し、続いて桂さんの唇を指差す)
……分かったかい?
>>909 ありがとう。
(相手の小指に力が入ったのと、何処か宣言のような台詞に)
(心を込めてお礼を言い、指を切る)
―――っ。
(表すのは、キス)
(昨日のことを思いだし、顔が赤くなる)
(しかしこんなことで相手に勝てる訳がないと、思考回路が混乱する)
>910
礼を言われる事でもないよ。
多分に自分の為でもあるからね。
(小さく笑って見せ)
……まだ駄目かい?
なら次は、「惚れた弱み」……これは、少し意味合いが違うかもしれないけれどね。
(真っ赤になって頭をぐるぐるさせている桂さんを、微笑ましく見つめて)
>>911 (キーワードにピンと来るも、まだ何処か疑うように抱き着いてみる)
(至近距離で相手を見つめてみる)
――反撃、してもいいの?
>912
(躊躇いがちに寄せられた身体を、引き寄せるように抱き締め)
……ああ、何時でも。
そうするだけで、まず間違いなく私の負けさ。
(そう言うと、目を閉じて)
>>913 知らなかったよ――…。
(こちらも目を閉じてゆっくりと唇を重ね合わせる)
んっ…。
(雰囲気がある為か、僅か吐息を漏らしながら角度を変えてみたり)
>914
(合わせて顔を傾け、触れている桂さんの唇を食むように啄ばみ)
(深くは無い、じゃれ合うように応える)
……は、ぁ……
甘いな、桂さんの唇は。
(ぼうとした様子で、余韻に浸りながら呟き)
【所で、時間の方は大丈夫かい?】
【楽しくてつい忘れていたけれど、連日この時間は些か辛いだろう】
>>915 (唇同士が触れ合っている間は薄い笑みを浮かべているのかもしれない)
(口付けが終わり、とろんとした目付きの相手に顔を近付け、舌を覗かせて)
……こっちはもっと、甘いよ?
【わたしも、楽しくて時間なんて忘れてたよ】
【烏月さんこそ……大丈夫?】
【お互い体調が大事だし、もし続けてくれるのなら、この辺で凍結しようか】
>916
桂さん……貴方には、色々な顔があるんだな。
(その行為と言葉への驚きも一瞬、まるで磁石のように見せ付けられた物に引き寄せられながら)
そんな風に言われると、私にはとても逆らえない……
(呟いて、恐る恐る舌を伸ばし―――)
【ああ、そうだね。そうしてくれると助かるよ】
【桂さんの都合の良い時間を教えて貰えるかい?】
>>917 【今日の夜は大丈夫なんだけど、烏月さんはどう?】
【まだ詳しい時間が分からないから】
【避難所の方に明日にでも書いておこうと思うんだけどね】
【遅くなっちゃうと思うんだけど……いいかな?】
○ 避難所の方に今日にでも
× 避難所の方に明日にでも
>918
【ふむ、3/23の夜、か】
【今夜辺りの時間帯であれば、何とかなるよ】
【避難所に残しておいてくれれば、問題なく目を通せると思う】
【と言う事で、一旦お休みかな……ではまた今夜、桂さん】
>>920 【そう、3/23の夜だよ】
【それなら良かった…。それじゃあ、おやすみ烏月さん】
【ゆっくり身体を休めてね】
>>917 (伸ばされた舌を認めると瞳を閉じて、己の舌をゆっくりとひっこめる)
(まるで相手を中へと導くように……)
んん……、ん……。
(自然に相手の背中に回した手がさするようにはい回る)
【烏月さん、こんばんは】
【今日も、よろしくお願いします】
【締めにしても、凍結にしても、今日は2時半〜3時ぐらいまでだと助かるかも……】
>922
(逃げていく舌を追うと、自然深い口付けの形になり)
(温かな桂さんの口内を感じた瞬間、戸惑いや躊躇は何処かに行ってしまい)
(桂さんの舌だけではなく、触れられる全てを舐め、つついて)
は……っ、ん……
(粘膜を絡め合う心地良さと興奮を、頭の中に直接響く音がかき立てていく)
(ぼんやりとした意識の中で、桂さんの真似をするように手を動かし)
(その手は、無意識の内に背中から下へと降りていく)
【今晩は。ああ、こちらこそ宜しく、桂さん】
【そうだね、取り敢えず2時を目処にどういう形にするか考えよう】
>>923 ちゅっ……、ふぁ……。
――はぁ……う、づきさん……。
(思ったよりも柔らかいその唇を堪能するように唇を合わせ)
(ゆっくりと顔を離すと、お互いに口元がてらてらと濡れているのが分かる)
ふあぅ……。
(相手の手が身体をなぞるように下りてくると)
(少し背筋をのけ反らせて)
【うんっ、そんな感じで】
【また席を外す時にも言うね】
>924
……綺麗だよ、桂さん。
食べてしまいたいくらいに、とても。
(艶かしく濡れた唇を、言葉通りに咥えてちろちろと舐め)
くすぐったかったかい?
(そう告げる時には、曝け出された喉元に顔があり)
(吐息でくすぐった場所に舌で触れ、そのまま這わせていく)
【ああ、了解したよ】
>>925 ふぁ……烏月さんになら、食べられても、いいよ……。
(唇を舐められている為、口を僅かに開いてぎこちなく喋り)
う、ん……くすぐっ……ふぁん……!
(首筋に感じる柔らかい舌の感触に思わず震え上がり)
(相手肩に手を置いて我慢するようにぎゅっと目をつむる)
>926
ぞくそくしてしまうな、その言葉……
……本当に、桂さんには敵わないよ。
(言葉一つでこうも、と思えるほど自分の感情が抑えられず)
なら、少し触り方を変えてみようか……
まだ……くすぐったい、かい?
(撫でるのではなく擦るように、少し強く手の平を押し付け)
(彷徨う手は腰を超えて、その下の柔らかな肉を揉むように)
>>927 やったぁ、反撃、出来たみたいだね……。
んうぅ……。
くすぐったくないけど、ヘン……な気持ちだよう。
(眉を寄せ、沸き上がる性感を堪えるように全身に力を込める)
>928
……ああ、十二分に。
それは、嫌な気持ちかい?
違うのなら、もっと力を抜いて、感じるままで居てごらん。
桂さんを不快にさせるような事はしない……私を信じて欲しい。
(微かに震える身体を抱き締め、片方の手を桂さんのお腹に置き)
(不安にさせないようにゆっくりと撫で、少しずつ上に動かしていく)
>>929 ううん、イヤじゃないよ――イヤじゃないんだけど……。
烏月さんに、変なわたしを見られるのが、恥ずかしい……。
(語尾が消え入るように顔を真っ赤にして呟くも)
(相手の優しい物言いに安心したのか)
(お腹辺りをなぞる手に反応してピクピクと性感をあらわにする)
>930
……はは。
見せて欲しいな、その変な桂さんも。
私の知らない桂さんを、もっと教えて欲しい……
(込み上げる愛しさのままに微笑み、真っ赤な頬にそっと触れて)
(少し力の抜けた身体を、更に解すように擦り)
(柔らかな胸のふくらみへ手を重ねると、反応を見るように優しく撫でる)
>>931 ヤダよう……呆れられたくないんだもん。
烏月さん、わたしのこと嫌いにならない?
(窺うように下から見上げ)
――あぁっ……!く……う……。
(控え目に高い声で鳴くと目を潤ませて相手を見つめ)
(行き場の無い手は相手の服の裾から僅かに侵入する)
【席を外す云々は2時頃になりそうだから、このまま続けさせてもらうね】
>932
……どんな桂さんか分からないけれど、呆れはしないよ。
ましてや、嫌いになど絶対にならない。
桂さんは、私が桂さんの事を嫌いになると思うかい?
(嫌われた時の事を想像しているのか怯えた視線に、微笑で答え)
もう少し強い方が良いかな……?
っ……ああ、桂さんも触れてくれて良いよ、自由に……
(潤んだ瞳が、まるでねだっているように見えて)
(最初より大胆な動きで、桂さんの胸に触れていく)
(その最中感じた指先―――それが目の前の人の物だというだけで、背筋に震えが走る)
【了解したよ、桂さん】
>>933 烏月さんはわたしのこと、嫌いにならないって、信じてる。
(相手の微笑にこちらも人懐っこい笑顔を返し)
うぅ、あぁん……。
(服の上から触られているだけなのに)
(全身に快感が走り、大きな吐息混じりの声を上げる)
――いいの?
(素肌に触れて指先を脇腹へと滑らせると上下にゆっくりと撫でていく)
>934
その通りだよ、桂さん。
私は桂さんと共にある。例え体は離れても、心は―――
(誓うように、唇を重ね)
……凄いな。
桂さんに触れているだけ、声を聞いているだけなのに、私まで……
(小さく呟くと、更に反応を引き出そうと胸のふくらみを探るように揉み)
(指先に感じた先端のつぼみを、そっと摘む)
んっ……ああ、桂さんなら。
(細い指が肌を滑るたびに広がるむず痒いような快感に、我知らず桂さんとの距離を縮めようと)
>>935 んっ、ちゅっ……。
(――ずっと一緒。相手の言葉に頭の中で続きを付け足して)
(優しいキスを受け入れる)
烏月さんまで……?
んっく……っ!
(呟きに問うと、不意に蕾を摘まれてびくりと体を震わせる)
えへへ、特別?嬉しい、嬉しいよ……烏月さん。
(距離が縮まったのをいいことに腕を回してブラのホックを外してしまう)
【なんか、バタバタしててごめんね烏月さん】
【次の返事が遅くなるかもしれないの……】
【だから戻り次第、3時頃までお付き合いしてくれるかな?】
【多分30分ぐらいで戻ると思います】
>936
私まで、どうやらおかしくなってしまったようだよ。
もっと触れたくて、聞きたくて堪らない……
私の手で喜んでくれている桂さんの身体に、私の手で喜んでくれている桂さんの声を……
(服の上に置いていた手を上着の裾から差し込み、隔てる物が下着だけのふくらみに触れ)
(より近くなった桂さんの温もりを、手の平で転がし)
誰よりも、桂さんが特べ……つ、だよ……
(緩んだブラで、ホックが外された事に気付き)
(その後何をされるのか想像してしまうと、早鐘のようだった鼓動が更に激しくなる)
【ああ、のんびり行ってきてくれて構わないよ】
【時間の方も、私は問題ないから】
>>937 大丈夫、おかしくないよ。
だってわたしも烏月さんに対して、同じこと思ってるもん。
(相手の腕を軽く触れるようにして持ち)
ふやぁ……ぁん、ぁぁ……。
(相手の手の中で形を変えるそれを突き出すようにして)
烏月さん……、嬉しくって、夢みたいで、切ないよ……。
(案外ほっそりとした絹のような素肌の身体をきゅっと抱きしめてから)
(片手は腰に、片手は隙間の開いたブラの間に手を滑り込ませ)
(正面の膨らみを撫でるように触れる)
【ただいま、烏月さん】
【落ち着いたから、再開お願いします】
>938
そう……そうか。
……それは嬉しい事を聞いたな。
(幸せそうに微笑み)
もし今の私がおかしいとしても、桂さんと同じなら何を躊躇う必要も無い……
(手の平に押し付けられる柔らかさに、薄い下着の感触すら邪魔になって)
(ぐっ、とそれを上にずらす)
確かに夢のようだ……けれど、私はここにいて、桂さんがここにいる。
ぁ……っ、ふ……ほら、触れられるだろう?
(傍にある桂さんの顔に、頬ずりするようにすりより)
(優しく触れられると、既に固く尖っている蕾も指が撫でて、掠れるような喘ぎを漏らす)
【お帰り、桂さん】
【ああ……今晩は後少しだけれど、時間までは】
>>939 うん。そうだよ。
わたし、やっぱり烏月さんに全部知ってほしい。
だから烏月さんも、たくさん……ひゃうっ。
(もう何もつけていない乳房が相手に触れられるかと思うだけで)
(蕾の固さは増していってしまう)
ふふっ、ほんとだ。触れるよ。
烏月さん、気持ちいい?
(ほお擦りされれば片目を閉じて幸せそうに笑む)
(人差し指と中指で突起を挟み込み、こねるように揉んでいく)
>940
ああ、桂さんにも知って欲しい。
私がどう感じるのかも、どんな声で喘ぐのかも……
お互いの知らないものを、全て埋めてしまおう……
(柔らかに指を跳ね返す、しっとりと汗ばんだ乳房の感触を味わうように何度も指を動かし)
(手の平に吸い付くような肌とは違うこりこりとした蕾を、軽く弾く)
んく、ぅ……桂……さ……はぁ、っ……
……はっ、ぁ……
(言葉よりも分かりやすく……というより、言葉にする余裕も無く)
(昂ぶるだけ昂ぶっていた身体が、桂さんの手で生み出される快感を貪欲に貪る)
>>941 うん、まだわたし達に時間はたくさんあるもんね。
ふぁあ……んあっ!ああっ……。
(部屋の中にはきぬ擦れの音と2人の荒い息遣いだけが響く)
(乳房と蕾の愛撫の仕方の違いに堪らず大きく鳴いて)
烏月さん……もっと……、声が聞きたいよ……。
――服、脱がせてもいい?
(揉みながら親指で蕾を刺激しつつ耳元に口を寄せて)
【ほんとに時間が経つのって早いね】
【烏月さん、解凍は25日の夜ってどうかな?】
>942
ああ……まだ、これからだよ。
傍にいて、色々な桂さんを見せてもらわなければいけないからね……
(囁くと、首筋に口付け)
(跡が付かない程度に吸い、軽く歯を立てながら、蕾だけを転がし)
私の裸なんて、余り見られてものではないだろうけれど……
んくっ……脱がせて、くれるかい?
(絶え間ない胸への愛撫と耳元をくすぐる熱い吐息に、背をそらせて)
【確かに、いくらあっても足りないくらいだね、これは】
【25日の夜……今夜くらいの時間帯であれば、問題は無いかな】
【烏月さんもそう思う?(笑)】
【分かったよ。それじゃあ25日の23時から、またね】
【1日空いちゃうのが申し訳ないんだけど……】
【おやすみなさい、烏月さん】
【ああ、25日の23時に、また】
【都合は誰にでもあるものだよ、気にしないで良い】
【お休み、桂さん】
間に割り込むのもちょっと悪い気もするけれど
土曜の夜だし、待機してみようかしら
さすがにこの時間だともう誰も来なさそうね・・・
それじゃあ、失礼するわ
>>943 う……烏月さぁん、そ、そこは……。
(舌で蕾を転がされると身体を反らして)
そんな、謙遜しなくても。
烏月さんの裸って、すっごく綺麗だと思うよ。
(優しく微笑んで服の中に手を差し込み)
(徐々に脱がせていく)
【ちょっと、遅れちゃった……ごめんね】
【こんばんは、烏月さん】
【今夜もよろしくね】
>948
無駄な肉は付けないようにしているし、体型はそれなりに見られると思うのだけれど……
気になるのは、そこではないからね。
(されるがまま……とは言え改めて肌を晒す羞恥に頬を染めて)
(上着、ブラウス、スカートと脱ぎ捨てると、半ば外れたブラを自ら外し)
……目立ちはしないけれど、この距離なら分かるだろう?
幾つも、傷の痕が残っているのが。
(無意識に胸を隠していた両腕を、躊躇いがちに下ろし)
(露になった桜色の肌には、うっすらと傷跡が見える)
【構わないさ、そのくらいは】
【こちらこそ宜しくお願いするよ、桂さん】
>>949 え?違うの?
――あ……。
(きょとんと数秒考え)
(……気付いたのは烏月さんの身体が全てさらけ出された後だった)
(頬がみるみるうちに染まっていく)
うん、たくさん……傷。
傷が……いっぱい。
(それを1つずつ撫でていく)
(そうしても癒える訳ではないのに――)
(やがてそこに唇を這わせるように)
(まるで優しくキスすることで治癒するように)
ちゅっ……ちゅっ……。
>950
あ、余りまじまじと見られると、やはり恥ずかし―――っ……あ、桂……さん……
(最初は、肩に指先が置かれただけだった。なのに、震える体)
(真っ直ぐ下に降りて腕の、そこから脇腹に飛んで、と傷跡を渡る指先に)
(そして気が付けば指が唇に変わったその行為に、ただの快感とは似て非なる温かさを感じて)
ふ……ぅ、っ……嬉しいよ、桂さん……
嬉しいけれど、それは心地良すぎる……私にも、返させてくれ。
(乳房だろうが腕だろうが、目に付く傷全てに繰り返し落とされる唇に、激しくはない喜びが)
(けれどとめどなく溢れてきて、何も出来なくなってしまう前に桂さんをそっと止め)
(何度目かの口付けをしながら、桂さんの服を脱がせていく)
>>951 烏月さん、わたしは烏月さんにいつも守ってもらってばっかり。
わたしには、何ができるのかな……。
(そう言って依然傷の1つ1つにキスを落とそうと――)
んっ…ちゅ、ふ……。
(塞がれる、口元)
(愛しの人の唇の温かさを感じれば身体の力は抜けていく)
(器用に上着を脱がされれば、ズレたブラがまる見えになり)
(恥ずかしい状態のそれを隠す為に身体を擦り寄せる)
>952
……それは違うよ。私も桂さんに守られているんだ。
だから、心が折れずに剣を振るえるのさ。
(重ねた唇を離すと、自身の胸に片手を当てて)
ずるいな、桂さん。
私にも、見せてくれないと……
(無理に身体を離そうとはせず、片手を回してスカートのホックを外し、すとんと落としてしまう)
(もう一方の手はブラのホックを外し、身体は寄せたまま乳房へと伸びる)
>>953 わたしも、烏月さんの力になれてるってこと……?
(相手の手に自分の手を重ねて)
それなら、烏月さんの中で、ずっと守ってみせるよ。
――心を。絆を。
うぅ〜…、ごめんなさい。
でもやっぱり恥ずかしいね。
さっきの烏月さんの気持ちがよく分かるよ。
(無理に離そうとしない相手の優しさに甘えるように)
(背中に手を伸ばし、お互いの密着度をさらに高くする)
んっ、あぁ……。
(乳房に触れられれば、耳元に口を寄せて)
(甘く酔ったような嬌声を漏らし)
>954
―――ああ。
私は貴女を守ろう。この肌に、一筋ほどの傷もつけさせはしない。
(重ねられた手を取り、その滑らかな肌に触れて)
だろう?
私も、恥ずかしさに足が震えそうだったんだ……
(くす、と微笑んで素肌を合わせ)
(隔てるものの無い桂さんの背中を、くすぐるように撫でる)
…………桂さん、触れて良いかい?
(何処を、とは言わずとも既に触れていない所は一つしかなく)
(答えを待つように、太股に手を置いて)
>>955 ふふっ、なんかね、王子様に守られる、お姫様になった気分だよ。
(肌を撫でられれば幸せそうに笑んで)
んんぁぅ……くすぐった……。
(もはやその感覚が快感に変わっていくことに戸惑いを覚え)
――ん……。触って、ほしい……。
(太腿の手を誘導するように腰を浮つかせ)
(潤んだ瞳で見つめる)
>956
……ふふ。
ああ、行くよ……桂さん。
(誘うように揺らめく腰に潤んだ瞳、そして声)
(その全てが否応無く興奮を高め、もう触れずにはいられないほどで)
(それでも驚かせないようにそっと、太股からその付け根へと手をずらしていき)
(唯一残った下着越しに触れて、ゆっくりと上下に動かしていく)
>>957 ああぁっ!ふやぁぁ……。
(ショーツ越しに伝わるはっきりとした快感に)
(背中に回した手を僅かに爪立てて)
(相手の手の動きに合わせるように腰をくねらせて)
烏月さん、うづ…さん、うぅ……。
(高なる気持ちから相手の名前を切なげに連呼し)
(尖るように固くなった乳房上の突起同士を擦り合わせるようにする)
>958
感じて……くれて、いたのかな?
ここが少し濡れているよ、桂さん……
(背の痛みも零れる喘ぎにかき消され、手の動きが大胆になり)
(ショーツの上から、くっと中へ押し込むように)
ふぁっ……擦れ、て……桂さん、っ……
(擦れ合うお互いの乳房の先端から、痺れるような快感が走り)
(思わずびくりと震えた手が、ショーツ越しに一番敏感な所を擦ってしまう)
>>959 だって、烏月さんの手が、えっちだからっ……!
(押し込まれるように触れられると、ぐちゅりと音さえ響くよう)
んっ……、だって、2人で、気持ちよく……。
ふっ、ふあぁぁっ!!
(擦られたのは今まさに敏感になっている箇所で)
(一際大きな声を出してしまっていることに気付かないぐらい)
(息が上がってしまい)
>960
それは仕方ないよ……
今しているのはそういう事なのだから。
(指先の感触に、十分以上に桂さんが感じてくれている事が分かり)
(ショーツの下に手を差し入れ、直接桂さんの大切な所に触れる)
……ああ、そうだね。一緒に気持ち良くなろう……
(桂さんの手を取ると、自身のショーツの下に導き)
(ここも好きに触れてくれて構わないから、と囁く)
(そして、潤みに潤んだ桂さんの中にまずは浅く、少しずつ深く指を沈めていく)
>>961 そんな……っ。
でも、確かにそうだよね……。
じゃあ、わたしも、えっちになっちゃうよ……?
いいの……?
――ひっ、ふあぁ!!
(直に触れられれば、どんどん溢れてくる蜜を感じて)
(淫らな気持ちは益々高まる)
……触っていいの?
烏月さんも、気持ちよくなってね……。
(導かれるままに手を差し入れると)
(既に潤んだそこを中指でなぞり)
(まるで大事な硝子細工に触れるような繊細な手つきで)
>962
良いよ……
むしろ、なって欲しいくらいさ。
それが私の手で、なら……尚の事、ね。
淫らな桂さんも、見せて欲しい……
(火傷しそうに熱く、指一本でもきゅうきゅうと締め付けてくる中に)
(指が何か別の物に変わってしまったかのように、快感を感じ)
ああ……桂さんの思うままに。
一緒に、いやらしくなろう……っ、あぁっ! は、桂さん……!
(壊れ物を扱うようにそっと触れた指に、全身で反応して)
(もっと触れてくれ、こうしてくれ、と言わんばかりに桂さんの中の指を動かしていく)
>>963 烏月さんのゆびだから……すごく、気持ちい……。
んんっ、あぁあ、はぁあ……!
(上手く息が出来なくなるぐらいに喘ぎ)
(それに伴って中が相手の指を食べてしまうように蠢く)
んっ……烏月さん、こう?
ほらほら、気持ちいい?
(つぷりと指を挿入すると、どこか悪戯っぽさがある口調で)
(単調だが連続めいた動きで指を動かしていく)
ちゅ……はん……む……。
(正面の首筋に顔を埋めるようにして、舐めたり啄むようにキスを落としたり)
>964
……はは、っ……そうかい。
もっと感じてくれ、桂さん……
(自分の指でこうも感じてくれている、それだけで十分すぎるほどなのに)
(桂さんの中が指に絡みつくと、それをもっと味わう為に指の動きを加速させていく)
んぁ、っ……!
ああ、桂さ……っ、くぅ……! 桂さんの、指だと思うだけで、おかしくなりそう、だ……!
(濡れそぼった中に指を迎えると、それはすぐに動き出し)
(息つく間もなく翻弄され、身体を強張らせて耐える度に桂さんの指を締め付ける)
……はぁ、む……桂、さん……
(真似するように反対の首筋に顔を埋め、ぺろぺろと子猫のように舌を這わせる)
>>965 こ、これ以上気持ち良くなったらあ……!
おかしくなっちゃうよう……!
(ぐちゃぐちゃと淫靡な音を響かせているそれに意識は集中し)
(僅かに滲んだ額の汗に前髪をひっつかせながら髪を振り乱す)
そうだよ。烏月さんの中に入ってるのは「わたしのゆび」……。
烏月さんを気持ち良くしてるのは、「これ」……。
(いちいち相手にもっと意識させるように強調して語りかける)
(ゆっくりゆっくり、もう1本も沈ませていき)
ん……、烏月さん、猫さんみたいだよ。
(長い漆黒の髪の中に片手を滑り込ませて引き寄せる)
>966
なってくれ……私の前で……
桂さんが悦んでいる時どんな顔をするのか、見ていたいんだ。
(桂さんの蜜はもう手全体をべとべとにするほどで、尚溢れ)
(更に追い討ちを掛ける為に、そこにもう一本指を増やして)
あ、あっ……ん、くふ……桂さん、の、指……気持ち良い、よ……
―――っ、ん、あぁ、ぁ……!
(まるで刷り込みのように、その事実が脳裏に刻まれていき)
(二本目の指が入ってくると、甘く嬉しそうな声を上げる)
……そう、だね……
何故、だろうか……とても、こうしたいんだ……
(引かれるままに頬を寄せて答える間も、ちろちろと舌を動かし)
>>967 うづ……さん、ごめ、ごめんね……たくさん出ちゃうっ、ひぅぅ!
(溢れる愛液はもう止めることが出来ない)
(相手の手を汚してしまうのを心配して謝るも)
(言葉とは裏腹に2本目を貪るようにしながら膣壁が小さく痙攣する)
指、気持ちいいの?
こうすると、もっと気持ちいい?ね?
(奥深くまで差し込んだ2本の手)
(それをゆっくりと動かしながら手の腹で淫核をぎゅうっと押して)
いいよ、んっ、は……くすぐったくて、気持ちいいよ……。
(恍惚の表情を浮かべて相手の首筋を抱き寄せた手でなぞる)
>968
良いさ、桂さん……むしろ嬉しいよ、とても。
(目の前の人がこれほどまでに感じてくれている証拠なら、他に抱く感情などなく)
(むしろもっと、と出し入れするだけでなく膣壁を擦るように指を曲げ)
(蠢くそれがひくひくと震えるのを感じると、更に淫核にも親指を伸ばす)
……あ、ふ……っ、良いよ……!
気が、狂いそう―――く、はぁぁぁっ!
(自然と合わせていた腰が、くねるように動き)
(充血しきった淫核を押し潰されると膣壁が二本の指を締め付け、限界を伝える)
はっ……ん、桂、さん……
(最早息も絶え絶えに喘ぎ、一緒に、と言葉には出さず訴える)
>>969 烏月さんはわたしがどれだけ汚しても、はしたなくても、許してくれるんだよね?
約束っ、だよお!!
(縋るような目線を送ると、直ぐに快感に眉を寄せて)
擦っちゃ、擦っちゃ…やあぁぁ!!
(奥の方で膣壁を刺激されればさらに中の小さな痙攣が目立つようになる)
(淫核に触れられて2重の快感が合わさり)
ひあぁ……!ん、あぁあ……。
う、烏月さん、そこ、押されたらっ、もうっ、もうっ……!
――っいく、いくーッッ!!
(びくびく下半身を痙攣させ、溢れ出る蜜の量は半端なく)
(片手で相手を抱く力が一気に強まり)
狂って、いいんだよ――ほら、イッちゃってよ。
(もう蠢くことなく、ただ指を締め付ける膣内ににんまりと笑うと)
(出し入れはせず、奥深い場所で指を早く動かす)
(手の腹は震わすようにして淫核を刺激する)
>970
あ、ああっ……!
それが桂さんならば、私……は……っ!
(桂さんの指に喘ぎながらも、抱き締める腕に力を込め)
はっ……あ、ふ……!
……駄目、だ……っ、そこ……は……っ、くぅぅぅぅっ!!
(容赦ない責めに、していた我慢もあっさり堪えきれなくなり)
(舐めていた首筋に半ば噛み付くように口を押し付け)
(びくんびくん、と腰を震わせ、桂さんの指を強く強く締め付ける)
…………はぁ、はっ……
(余韻に浸る体はぐったりと力が抜け)
(それでも、腕だけは桂さんを放さず抱き締め)
>>971 くうっ……ん……!
(烏月さんが絶頂を向かえた時の自分達の体勢は、まるで吸血)
(首筋にそう触れられることは案外嫌いではないようで)
(蕩けるように吐息を漏らす)
はぁ…はぁ…。
――烏月さん、好きぃ。
(イッたのを確認するとゆっくりと指を抜き、抱きしめ)
(息も絶え絶えに、何故このタイミングかは分からないが)
(耳元で大事そうに呟く)
>972
ああ……私もだよ。
愛している、桂さん……
(ようやく息が落ち着いた所で、呟きに答え)
(桂さんも落ち着いたのを見ると、そっとその顔をこちらに向けて)
(ゆっくりと、唇を重ねるだけの口付けをした)
【この辺りで落としておくのが綺麗な所かな、桂さん?】
>>973 ん……。
(唇を重ねるだけのキスに安心感が湧いて)
(顔を一旦を離すとはにかんだように笑い)
今日は、このまま寝ちゃおうよ。
(布団に一緒にもぐるとさりげなく手を繋ぎ)
(烏月さんの胸元へと顔を埋め、2人の甘い時間はいつまでも続いた……/退室)
【そうだね、綺麗にこの変で締めよう】
【連日のお付き合いありがとう、烏月さん】
【……すごく楽しかった】
【時間の配分もリードしてくれて助かったよ】
>974
【こちらこそ有難う、桂さん。楽しすぎて、時間を忘れるほどだった】
【はは、桂さんに引っ張られていただけだよ】
【それでは、お疲れさま……そして、お休み】
>>975 【おやすみ、烏月さん】
【ゆっくり身体を休めてね】
【またの機会にも、よろしくお願いします】
こんばんは
月日が経つのは早いもので3月ももう最後の週なのね・・・
新しい生活が始まる人も多いんじゃないかしら?
しばらく待機していようと思うわ
もうこんな時間・・・
少しのんびりしすぎてしまったみたいね
それじゃあ、おやすみなさい
人の気配は無し、か。
まあ、ここまで来たのだし少し寄って行くとしよう。
……丁度桜の時期でもある事だし、皆で集まるのも良さそうなものだけれど。
ん、おや……烏月かい。
こんばんはさねえ。
都合がつきゃそれもいいかもねえ。
>980
……サクヤさん、後ろに居たんですか。
ええ、今晩は。
言うだけなら簡単なものですが……
複数人の都合を今から合わせるのも、少々手間が掛かるでしょうね。
>981
誰かさんが無防備な背中を見せてたからね。
そういうこったね。
学生もそろそろ忙しくもなってくるだろうしねえ。
こんばんは、サクヤさん、烏月さん
お花見の話かしら?
>982
それだけ壁が低くなった、と思って下さい。
(小さく苦笑して)
無理をして賑わいを作る必要も、無いと言えば無いんでしょうけれど……
>983
今晩は、柚明さん。
ええ……
と言っても具体的な話ではなく、出来れば良い、程度の話ですが。
>>983 ん、こんばんは、柚明。
ああ、いつかのようにみんなで花見でも、と思ってさ。
>>984 油断大敵、とは言うけどね。
ま、そう思っておこうかねえ。
駄目だねえ、烏月。
別に無理にってわけじゃあない。
あたしたち「も」楽しみたいんだ、そうだろう?
>986
……つまらない事に時間を割く気は、毛頭ありませんしね。
確かに、サクヤさんの言う通りです。
―――そして、結局の所一番最初の問題に逆戻り、と。
それぞれ都合もあるでしょうし……
>987
何にせよ、ちょいとは態度が柔らかくなってくれて嬉しいよ。
あとは年長者に対する敬いの念を……なんてね。
そりゃそうだけど……
避難所だってあるんだ、提案ぐらいは出来るんじゃないかねえ?
四月中に花見と称して集まりませんか、とかさ。
……その前に、次スレかねえ。
>>985 ええ、できればいいわね・・・
確かに今からとなると予定がちょっと急かしら?
私もなるべく参加したいところだけれど
>>986 そうですね
みんなで集まるのは楽しいですから、ぜひともしたいところです
腕によりをかけて料理を作りますよ
>989
都合が合えばいいんだけどねえ。
柚明の料理か……
味もだけど、あたしが作んなくていいから楽さねえ。
存分に飲めそうだよ。
>988
桂さんの前で以前のやり取りをするのは、色々と問題がありますしね。
それなりに妥協もしますよ……まあ、そこまでは言いすぎですが。
ごく普通の会話が出来るのなら、言い争うより余程良いですし。
……そういう事は、柄ではありませんから。
音頭を取るのなら貴女の方が適任でしょう、サクヤさん。
>989
些か現実的な話をしてしまえば、何も「外」と完全に合わせる事もない……
となれば、準備期間を多少取って各々の予定をすり合わせるのが先、になりますか。
……それに、散り始めた桜も悪くは無いでしょうし。
>>990 みんなで作ってくると、多すぎることがありますからね
ですが、たまにはサクヤさんの料理を食べてみたい気もします
お酒に合いそうなものも作っておきますね
>>991 それもそうよね
この辺りの桜が散ってしまったら、
北のほうの桜を見に行くという手もあるわね
散り初めね・・・時期を逃して全部散ってしまわないといいけれど
桜の咲き具合が気にならないほどの料理を作らないといけないかもしれないわ(苦笑)
【次スレはどうしましょう?】
>991
違いない。
しかめっ面よりゃ余程いいってものさね。
柄じゃないとかじゃなくてさ。
そう言ったこともやって見せとくれよ。
思い立ったがはいそこまでよ、ってね。
>992
余らせちまうのは勿体ないからねえ。
そんなわけであたしゃ食べる係で。
あと飲むのと。
【んじゃ、立ててくるかねえ】
>992
ああ……なるほど。
多少の遠出なら、十分にありですね。
……突然の悪天候で散ってしまった、などと言う落ちになりかねませんか。
その点はサクヤさんが太鼓判を押すほどですし、問題なさそうですけれど。
>993
と言われても、私には……
……まあ、言い出したのは私に違いないのですけれど……
果たして上手く収められるやら。
(眉を寄せて思案顔で)
>>993-994 サクヤさんの場合は飲んでばかりの気がしますけれど・・・
ふふ、適度に作ってくることにします
【スレ立てお疲れ様です】
>995
話を振って、時間の調整を取る……まあ、そこまで難しくもないだろう?
どう調整しても時間が合わないかも、と言う懸念はともあれね。
大丈夫さ、烏月なら出来るよ。
(烏月の頭を軽く撫でて微笑みかける)
>996
酒ってのは飲むためにあるからねえ。
飲まないと酒が可哀想だろう?
ああ、楽しみにしてるよ。
>>995 行く人が多かったらサクヤさんの車に乗りきるかしら?
電車で行くのもいいわね
天気だけはどうしようもないものね・・・
雨が降らないように願うしかないわ
>>997 ええ・・・お酒もいいですけど、料理も楽しんでくださいね
サクヤさんでしたら飲みすぎて潰れるなんてことがないですから、安心です
なんでも、烏月さんもお酒はいけるようですけど・・・
私達が勧めるのはよくないですよね
(烏月さんの方を見て)
【スレ立てお疲れ様です】
>997
……集まってしまえば、後はどうにかなりそうではありますね。
やった事もやろうと思った事もないので、少々尻込みしてしまいますが……
…………所で、微妙に子ども扱いされていませんか、私。
(憮然とした表情で撫でられ)
>998
精々五人六人でしょうし、その程度なら余裕を持って乗れそうな気がします。
何しろあの車ですしね。
(と、必要以上にごついサクヤさんの車を脳裏に思い浮かべ)
……もう花見自体はやる方向なんですね、柚明さん。
(苦笑しつつ)
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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