なりきりH〜1号室【十八泊目】

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1 ◆VF73fqaLao
このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。

以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)

これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。

前スレ
なりきりH〜1号室【十七泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164815482/

過去スレ
なりきりH〜1号室【十六泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160229940/

なりきりH〜1号室【十五泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156078060/
なりきりH〜1号室【十四泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150546851/
なりきりH〜1号室【十三泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147377662/
なりきりH〜1号室【十二泊目】
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なりきりH〜1号室【十一泊目】
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なりきりH〜1号室【十泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1131299256/
なりきりH〜1号室【九泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122211429/
なりきりH〜1号室【八泊目】
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なりきりH〜1号室【七泊目】
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なりきりH〜1号室【六泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110089480/
なりきりH〜1号室【五泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108036356/
なりきりH〜1号室【四泊目】
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なりきりH〜1号室【三泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1101565923/
なりきりH〜1号室【二泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098545776/
なりきりH〜1号室
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093679424
2名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 21:38:02 ID:???
このような場所もありますので、参考までに。

短文でエッチするスレ【5行以内】2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122981255/
トロピカルアイランド4日目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145550812/
雪原ステージ 3rd
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130161112/
┣ HOTEL PINKY ┫6号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163418244/
【雅】修学旅行(3日目)【古都】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144331542/
【学校】スクールHスレ3【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159621117/
女の子同士でじゃれあうスレ 11th
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160314405/
ピロートークしま専科スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105184262/
3名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 21:41:49 ID:???
>>1お疲れ様
4名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 21:42:57 ID:???
>1マジ乙
5名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 21:43:48 ID:???
すまぬ、村の為に生け贄に
6名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 21:44:02 ID:???
>>1
心の底から乙
7名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 21:44:55 ID:???
トリップワロタw>>1お疲れ様
8名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 21:50:30 ID:???
>>1お疲れ(´・ω・`)
9シェゾ・ウィグィィ ◆dark/YxVB6 :2007/01/09(火) 00:35:58 ID:???
前スレ950
ホント、この状態のお前は可愛い…
(自らの腰の上で貫かれている女性を改めて見据え)
オレは二重人格気味でね…
フィーナはどちらのオレがより好ましいんだろうな?
(本気とも冗談ともつかぬ疑問を吐く)

ああっ…わかった…っ!
(フィーナの膣に、腕に…その存在に抱きしめられながら)
(こちらも壊れてしまうくらいに強く抱きしめて返し、
最後に力強く膣奥を突き上げ相手を達させたかと思うと
自らの高ぶった肉杭を引き抜き…)
くあぁぁぁっ!
(ドクドクッ…と熱く大量の精液を勢い良く吐き出して、
フィーナの肢体を白濁液で染め上げる)

…お疲れさん。
(達して、意識があるかどうかも分からない状態になったフィーナに声をかけ)
(最後にふいっと唇を奪ってからフィーナの体を闇の中、ベッドに沈めた)

【前スレが容量超えて埋まったので、最後はこちらに】
【ではこれで〆で】
【今日一日のお付き合いに感謝する】
10フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/01/09(火) 00:40:48 ID:???
>>9
【ええ、見届けたわ】
【こちらこそ、いろいろ付き合ってくれてありがとう。楽しかったわ】
【さて、次はどの女の子を毒牙にかけるのかしら…】
【ほどほどにね、シェゾ。…ふふっ】
11シェゾ・ウィグィィ ◆dark/YxVB6 :2007/01/09(火) 00:46:53 ID:???
>10
【毒牙って…お前なぁ…(苦笑)】
【そちらこそ次は誰を虜にするのやらっ!とか反撃してみたり】
【…それじゃ、また。楽しかったよ。お休みノシ】
12フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/01/09(火) 00:51:16 ID:???
>>11
【ええ、お休みなさいシェゾ】

【それでは、スレをお返しするわ】
13テレサ・テスタロッサ ◆APbmQb4BVU :2007/01/09(火) 22:30:21 ID:???
(手足は無造作に綱で縛られ、髪も纏まっておらず。
 粗末な薄手の服は肢体が透けて見え、時々縋るようなうめきをあげつつ寝かされて)

……ぅ……。

【奴隷スレから。お借りします】
14138 ◆je91VmAoaI :2007/01/09(火) 22:36:57 ID:???
>>13
ほほう・・・・これはいい奴隷だな。
(屈みこみ、覗き込むように鑑賞し満足げにうなずく)
気がついたかな?

【上に同じく。お借りします】
15テレサ・テスタロッサ ◆APbmQb4BVU :2007/01/09(火) 22:41:32 ID:???
>>14
…ん……、…っ!
(うっすらと目を開けると視線が合って、跳ねるように逃げようとするが手足は縛られ。
 すぐに置かれた状況を思い出し抵抗を諦め、無気力な視線で相手を見上げる)
………っ…。
16138 ◆je91VmAoaI :2007/01/09(火) 22:50:12 ID:???
>>15
おいおいおい。
新しいご主人様に一言くらいあってもいいとは思わないか?
それとも口の聞き方も教わらなかったのかい。
(頭に手をやって解けた髪を手で梳くようにしながら頭を撫でる)

どう教わったのかな。言ってごらん?
(覗き込む顔は笑顔、しかし鼻息がいくらか荒い)

17テレサ・テスタロッサ ◆APbmQb4BVU :2007/01/09(火) 22:55:10 ID:???
>>16
………この度幸運にも御主人様の奴隷となる事が出来ましたテレサ・テスタロッサです。
到らない点多々ある物とは思いますがどうかよろしくお願いします。
(抑揚も凛とした気迫もなく、感情の籠もらない瞳で見上げたまま淀みなく答えて)
18138 ◆je91VmAoaI :2007/01/09(火) 23:14:12 ID:???
>>17
いまいち気持ちが伝わってこないな・・・
ちゃんと教わったとおりにやってるのか?
(髪を梳く手を握り締めて軽くい、とひいて)

それで?君がこれからどうすればいいのかわかってるか?
(ごろり、とひっくり返すと胸や秘所の感触を確かめるように撫で回し)
そこそこ仕込まれたって聞いてるんだがな・・・・その調子じゃちょっと怪しいか?
(片手で捻り潰すように乳首を弄り回したりしながら)
19テレサ・テスタロッサ ◆APbmQb4BVU :2007/01/09(火) 23:21:06 ID:???
>>18
………。
(引き寄せられても抵抗はしない。が、反応もしない。どこかうつろな視線を返す)

っ……新しい御主人様に言われるまま奉仕して犯されて飲まれていたぶられて孕まされでもしてこい、と。
や、…あ……!
(先端をつままれるとぴんと体が張り、目を見開いて。湿った吐息が漏れる)
あ、あ………あぁ。

【作業中だったりしますか?】
【あるいは眠かったり。無理はなさらずどうぞ】
20138 ◆je91VmAoaI :2007/01/09(火) 23:48:53 ID:???
>>19
ふーん。素直なのはいいんだが・・・・なんか、なあ。
(少しの間手先に帰ってくるやわらかな感触と、僅かな喘ぎ声を面白がって体を弄り続ける)
それで?艦長殿としてはなにかこの状況に感じる物とかないかい?
悔しい、とか、もっとやって欲しい、とか。

個人的には今の境遇について聞かせてもらえると嬉しいんだけどね。
何も考えていないってわけでも、ないんだろう?
(べろりと頬を舐め上げて、反応を窺いながら)


【すいません、ちょっと所用でかなり遅れ気味です】
【時間が押しているようなら、破棄してもらって結構です】
21テレサ・テスタロッサ ◆APbmQb4BVU :2007/01/10(水) 00:00:40 ID:???
>>20
ふっ、は……あっ、あ、……。
(敏感な場所を攻められるたび小刻みに声が漏れる)
………諦め、ました。
……御主人様、ただ犯す為に私を買われたのでしょう。続けて下さい。

(頬に気色悪い感触が走ってもやはり抵抗はせず)
――――この現実を受け止めるだけです。他には、何も。
(僅かに目を細め、先程よりは抑揚のある…諦めが籠もった呟き)

【無理はなさらないで下さいね、大丈夫ですから】
【…眠気は怖いですが】
22138 ◆je91VmAoaI :2007/01/10(水) 00:24:54 ID:???
>>21
(耳朶を舌先舐め、咥えながら)
・・・・れろ・・・・ふぅん・・・・殊勝な心がけだねぇ・・・
なら・・・じゃあその役目を・・・・果してもらおうかな・・・・

(つまらなさそうな口調とは裏腹にテッサの肢体を弄り回していた間にも、ズボンの上から
 その存在を主張していた怒張しきったペニスをとりだし、唾液で濡れた頬に押し付ける)
(鈴口から漏れ出すカウパーを亀頭で頬に塗り広げながら)

ほら。言われた事はちゃんとやるんだよな?
その可愛い口でヌイてくれよ。飲んでくれるんだろ?
(ぐいぐいと頬肉に亀頭をめり込ませて、ペニスの蠢きを伝える)

【ご迷惑おかけします】
23テレサ・テスタロッサ ◆APbmQb4BVU :2007/01/10(水) 00:39:18 ID:???
【……やっぱり駄目らしいですorz】
【申し訳ありませんが一旦破棄して頂いても】
24138 ◆je91VmAoaI :2007/01/10(水) 00:41:42 ID:???
【いえ、こちらが遅いのが原因ですから】
【ご迷惑おかけしました、スレをお返しします】
【失礼します。】
25白レン ◆W.LENfKi52 :2007/01/10(水) 09:26:22 ID:???
【お邪魔します…交流場からの移動です】
【そして、スレをお借りしますね】
26猫じゃらしの名無し:2007/01/10(水) 09:26:23 ID:???
【おはようございます、スレをお借りします】
27猫じゃらしの名無し:2007/01/10(水) 09:30:13 ID:???
>>25
【ほぼ同時だったね。それじゃ、短い間だけど、改めてよろしく】

ちっちっちっ…
(猫じゃらしでレンを誘導しつつ、たどり着いたのは淫らな空気の漂う場所)
(すっかり猫化(猫だけど)しているレンに改めて目をやり、猫じゃらしの動きを止める)

…ふう、ついにやっちまった…あーあ、俺ロリっ気はなかったはずなんだけどなー
…? おーい、レン? レンさーん?
28白レン ◆W.LENfKi52 :2007/01/10(水) 09:34:34 ID:???
>27
【こちらこそ、よろしくお願いします】

………

(名無しに誘われるまま、見知らぬ場所へと足を踏み入れる)
(次いで、動きが止まった猫じゃらしを不思議そうに眺めていたが───)

………!
…あら…?

(声がかかると、はっと我に返り)
(きょろきょろと辺りを見回している)
29猫じゃらしの名無し:2007/01/10(水) 09:38:20 ID:???
>>28
気がついた? すっかり猫に戻ってたからな
…あー、ここは、だな…
(説明しようとして、はたと困る。だってそれは、改めて口にするととてもとても恥ずかしい)
(なので、照れ臭そうにレンの頭を撫でてやる)

…こんな小さな女の子をこんな場所に連れ込んで…軽蔑するかい?
30白レン ◆W.LENfKi52 :2007/01/10(水) 09:43:11 ID:???
>29
どうやら、そうさせたのはあなたのようね…

(名無しが手にしていた猫じゃらしを睨めつけ、ぽつりと漏らす)

…ここは、だな?
………クスクス、あなたが誘ったこの場所…
意図は分かったわよ?

(その場でおとなしくしたまま、頭を撫でられ)
(名無しが考えていた事を見抜き、悪戯めいた笑みを浮かべる)

…ふふ、どうかしら?
あなたがそうして欲しいのなら、応えるわよ?
31猫じゃらしの名無し:2007/01/10(水) 09:52:45 ID:???
>>30
猫といえばまたたびに猫じゃらし、お約束だからな
(レンの浮かべた笑みに、背筋が不安と期待とで泡立つ)

…本音を言えば、軽蔑は勘弁かな。今更なんだけど…レンがあんまりに可愛いからさ
(頭を撫でる手を頬、さらに顎の先から喉のあたりに移動させ、指先でちょいちょいとくすぐる)

キス、していいかい?
32白レン ◆W.LENfKi52 :2007/01/10(水) 09:59:20 ID:???
>31
お約束だらけね
こちらとしては、いいように弄ばれる訳だれけど…

(ふぅ、と小さなため息をつきながら言い)

クスクス…分かったわ、それは許してあげようかしら?
………ふふ、嬉しい事を言ってくれるのね……ん…ふっ…

(少しずつ動く名無しの指に、時折微かに身震いをして)
(喉元まで来た所で、擽ったさに笑みをこぼす)

………キス、ね
…いいわよ…いらっしゃいな…

(顔を上向きにすると、唇を気持ち突き出し目をゆっくり閉じる)
33猫じゃらしの名無し:2007/01/10(水) 10:05:59 ID:???
>>32
たまには自分が弄ばれるのも新鮮だろ。でなきゃ心がお婆ちゃんになっちまうぜ
それじゃ、お許しも出たところで……
(レンの身体を抱き寄せ、腰に手を回す)
(白いコートの上から手をうごめかせ、上に向けられた唇に顔を寄せる)
(初めはそっ…と、次はもっと確かに、唇を重ね、小さなレンの唇を味わう)
(何度もキスを浴びせ、レンの唇や、漂う甘い匂いを吸う)
34白レン ◆W.LENfKi52 :2007/01/10(水) 10:11:52 ID:???
>33
クスクス…言うわね
まぁ…確かに新鮮ではあったけれど
ただ、隙だらけの様を晒していたというのは…考え物かしら?

(そう言っている間に、抱き寄せられていく)

…ふふ……ん、っ…

(お互いの顔が至近になった所で、にこりと微笑んで見せ)
(重ねられた唇に小さく息が漏れ、そのまま自分からも顔を寄せる)
(名無しの幾度かのキスを受けながら、楽しむように応える)
35猫じゃらしの名無し:2007/01/10(水) 10:17:34 ID:???
>>34
隙だらけ、ねぇ。俺としては見ていてとてもとても楽しかったけど。というか、和んだ

……
(至近距離での微笑みに脳髄が溶かされる)
(何度も何度もキスの雨を降らせ、唇といわず頬といわず、額やまぶた、うなじにも口づけ、赤い痕を残す)
(スカートの上からお尻に手を回し、執拗になで回す)
(ぎゅっと身体を寄せて、ズボンの前の膨らみをすり寄せる)
36白レン ◆W.LENfKi52 :2007/01/10(水) 10:26:30 ID:???
>35
………私は振り回されていただけのような気もするわ
…ふふ、それは良かったわね…
キス…好きなのかしら……ん…ふ…

(絶え間なく受けるキスに、先と同じく擽ったさを覚えるが)
(悪くない、といった風な表情で艶ある声を漏らす)

───んぅ…?
クスクス…今度はそちら…?
…それに、あなたのここ…熱いわね?

(スカート越しに撫でられる感覚に、ぴくりと体が震え)
(手が動く度に、その微かな身震いが伝わる)
(そこへ、名無しの体が寄ると、すぐに膨らみがあるのが分かり)
(そっと手を添え、見上げながら挑発じみた声で囁く)
37猫じゃらしの名無し:2007/01/10(水) 10:33:29 ID:???
>>36
好きだな、なんていうか、相手の事をよく感じられるから…
(漏れる声に、股間は益々いきり立つ)

くぅっ…! れ、レン、ちょっ、痛っ…
(馬鹿みたいに勃起したソレは、もはや痛いくらい)
(もどかしげにチャックを降ろすと、『びょんっ』といいそうな勢いで真っ赤に充血した男根が姿を現わす)

っ、レン、もう…!
(狂おしい、せつない顔で、レンのスカートをそろそろと持ち上げようとする)
38白レン ◆W.LENfKi52 :2007/01/10(水) 10:41:00 ID:???
>37
…ふふ、その意見には同意ね
確かに…よく、分かるもの…色々と

(さわさわと、膨らみを撫でながら言葉を返す)

…あらあら、凄いわね…
こんなに欲情を晒して………いけない人

(目の前に現れた男根を見やり、くつくつと笑み)
(それでいながらも、その顔には僅かばかりの紅潮が伺える)

…ふふっ…おいた、だけれど…
今日は特別よ…

(スカートを上げようとする名無しの手に、自分の手を重ね)
(そこから、裾を摘みゆっくりと持ち上げていく)
(下からは白のショーツと、白磁のような素肌)
39猫じゃらしの名無し:2007/01/10(水) 10:50:03 ID:???
>>38
(レンの笑い声も、話す言葉も耳に入らない)
(頭の中を占めるのは、あらわになった真っ白なショーツと染み一つ無い肌)

はぁ、はぁ……っ!
(脱がすのも面倒だといわんばかりに、ショーツを引っ張って横にずらす)
(ついにさらけ出されたレンの花園に、信じられないくらい硬くなった剛直を、有無を言わせず突き刺した)

………………!
(挿入れた瞬間、脳を焼く灼熱の快感に声なき声を漏らす)
(それの命ずるまま、がっしりとレンの身体を抱き締め、激しいピストン運動を開始した)

【次辺りのレスでリミット、締めかな?】
40白レン ◆W.LENfKi52 :2007/01/10(水) 11:02:26 ID:???
>39
………あっ……きゃ…!
ちょっ……んっ…あぁぁっ!?

(咄嗟の事で反応が遅れ、その間に手をかけられたショーツがずらされていき)
(毛生えもない秘所が露になり、外気に晒されひくひくと震える)
(小さく声が漏れ、そのまま名無しの反り勃つ男根が秘所へあてがわれ)
(一気に貫いた事により、悲鳴とも取れる嬌声を上げてしまう)

あっ…はっ……ひっ…あぁっ!
あ、熱…っ…んんっ、あぁ…ふぁ…

(ずぷずぷと膣口から容赦なく入り込む男根)
(少しながら濡れていたそこは、膣壁がきつく締め付けながら奥へと導いていく)
(全身を揺さぶる上下運動に踊らされながら、激しい刺激から来る快感に喘ぎ続ける)

【分かりました】
【こちらの都合で、性急な展開を強いてしまったみたいでごめんなさい】
41猫じゃらしの名無し:2007/01/10(水) 11:15:46 ID:???
>>40
(室内に響く、澄んだ嬌声という矛盾した音がさらに興奮を高めてくれる)
(さらに、頬を染めて自分の男根で喘ぐレンの姿に、
胎内に侵入したそれがさらに大きく、硬く、熱を持ち、白い少女をえぐる)

レン、レンっ……んんっ
(貪るように唇を重ね、舌で口も犯し、身体を上下に揺らして持ち上げられたレンの身体を貫く)

レンっ、も、出……!!
(あっという間に臨界に達した男根がぶわっと膨らみ、レンの秘肉を押し広げる)
(解き放たれた白い欲望が、レンの中を、そして自分自身も真っ白な熱で埋め尽くし………)
(溢れんばかりの白濁が吐き出され、レンを汚していった)

…………あ、はぁっ……レン……
(何も考えられない頭で、それでもレンに、雪の少女にキスをした)

【いや、こちらこそ無理言ってごめん。じゃ、こっちはこれにて締め】
【朝から付き合ってくれてありがとな、猫化したレンも、ここで見たレンも、どちらもすごく可愛かった】
【そちらの締めを見届けて、こっちも落ちるよ。時間オーバーしてごめん】
42白レン ◆W.LENfKi52 :2007/01/10(水) 11:38:37 ID:???
【回線接続エラーで遅れました…ごめんなさい!】

>41
あっ、あっ…ひぁっ…はぅ…んっ…!

(所狭しと膣内を暴れる男根をきゅうきゅうと締め上げ)
(突きと共に擦れる度、染み出した愛液の水音が淫らに響く)

…ふぁ…は、あっ……ん、ん…
あぁっ…や…っ…んぁ…!

(犯されるまま、喘ぐまま、乱れた姿を名無しの前で見せ続ける)
(不意の口付けに、応え唾液混じりに舌を伸ばし)
(ちゅくちゅくと滴りの音を立て、互いの舌を絡め合う)

んっ、ん…ぁ……はぁぁっ…!
い、いいわ…っ…きっ…来て……あぁ…
…私も……ふぁ…ん…あぁぁ…あぁぁぁぁぁぁぁっ!!

(名無しの限界が来てか、それを悟ると自らもゆるゆると腰を動かす)
(快感が増し、嬌声も甲高いものになっていき蕩けた表情が晒される)
(絶えず男根を締め付ける膣壁は、全てを搾り取らんばかりになり)
(直後、男根が一気に膨れあがったかと思うと膣内に白濁が満たされていく)
(名無しが果てると同時に、自らも部屋中に響き渡る程の喘ぎ声を上げ絶頂に達する)

…はぁ…はぁ…っ…
沢山…出たわね……ふふふっ…
ん、っ…

(ごぽり、と収まりきらなかった白濁が秘所から溢れ太股やシーツを汚していく)
(力つきかける中での名無しからのキスに、何処か嬉しそうに笑みをこぼす)

………いい夢、見ていなさいな…

(それだけ呟き、名無しの頬を一撫ですると陽炎のように雪くれと化して消え去る)
(後には、新しい真っ白なシーツをかけられ横たわる名無しだけが残された───)

【〆です】
【時間オーバーは気にならないで下さいね】
【お付き合いありがとうございました】
【また見かけたら遊んでやって下さいな…では、遅くなりましたがこれで失礼します】

【スレをお返しします】
43猫じゃらしの名無し:2007/01/10(水) 11:52:23 ID:???
>>42
【見届けた―こちらこそありがとう、お疲れ様】
【ああ、また会えたら、よろしくな】
【それじゃ、俺も落ちる。ばいばいノシ】
44厳島貴子 ◆N3.3pUsn.A :2007/01/11(木) 11:39:34 ID:???
【スレをお借りいたします】
【書き出しを作りますので少々お待ちくださいませ】
45宮小路瑞穂 ◆i49JyKPwLw :2007/01/11(木) 11:41:21 ID:???
【スレをお借りします】

>>44
【わかりました】
46厳島貴子 ◆N3.3pUsn.A :2007/01/11(木) 11:44:10 ID:???
(瑞穂お姉さまの部屋に案内され、緊張しながらドアを潜る)

お邪魔致します…。
こうしてプライベートでゆっくりお邪魔するのは初めてですわね。
こうしてお姉さま…いえ、瑞穂さんと一緒にいられると思うと…あ、あの…
わ、私…少し緊張してしまいますわ。
(俯き気味に長くウェーヴのかかった髪を指先でくるくると弄び)




47宮小路瑞穂 ◆i49JyKPwLw :2007/01/11(木) 11:49:19 ID:???
>>46
いらっしゃい、貴子さん
(訪れた貴子に笑顔で応えるが、どこかぎこちない)

そんなに緊張なさらないでください
ほらリラックスして
(手を差し出すが、その手が震えている)
(こちらも緊張を隠せない)
(貴子を部屋内に招くと、ベッドの上に座る)

貴子さんと二人きり……
(ぼそりとつぶやくと真っ赤になってしまう)
48厳島貴子 ◆N3.3pUsn.A :2007/01/11(木) 11:54:20 ID:???
は、はい…
(頬を染めたままにっこりと微笑んでその手を取る)

瑞穂さんの手…暖かいですわ。
(緊張が笑顔とともに綻んで、瑞穂さんの体温を感じる)

生徒会の仕事などでなかなか時間が取れませんでしたから
こうして二人きりになれて…う、嬉しいです…わ…

(瑞穂さんと並んでベッドに腰掛け、その横顔を見上げる)
(視線を交し合うと頬がさらに熱くなって、そっと片手で押さえる)
49宮小路瑞穂 ◆i49JyKPwLw :2007/01/11(木) 12:00:25 ID:???
>>48
私も嬉しいです…
(視線を交わしながら手を伸ばし、貴子の頬を押さえている手に重ねる)

今こうして貴子さんと同じ時を過ごしているなんて、編入当初は考えもしませんでした
(重ねた手を撫でる)
でも今は…逆に貴子さんがいないことが考えられない
貴子さんがいるこの時が本当に大切な宝物です
50厳島貴子 ◆N3.3pUsn.A :2007/01/11(木) 12:04:58 ID:???
瑞穂さん…
(見つめた瞳を潤ませ、小さく頷く)

私も…あなたのことがずっと不思議でなりませんでした。
敵なのか…味方なのか…と。

でも、そのどちらでも無かったのですわ…
あなたは私の…運命の方、ロミオ様だったのですもの…。

好きですわ…瑞穂さん…
(手を優しく撫でられると、吸い寄せられるように顔を上げそっと瞳を閉じる)
51宮小路瑞穂 ◆i49JyKPwLw :2007/01/11(木) 12:09:17 ID:???
私もです……貴子さん……
(目を閉じた貴子の唇にそっと唇を重ねる)
(そのまま腕を貴子の背後に回し、やさしく抱き締める)
(そして唇を離す)
貴子さん、このままいつまでもこうしていたい…
貴女の全てを抱き締めたい…
52厳島貴子 ◆N3.3pUsn.A :2007/01/11(木) 12:17:06 ID:???
んっ…
(ゆっくりと唇が重ねられ小さく肩を震わせ)
(瑞穂さんの腕の中、身体を預け吐息を熱くする)

…瑞穂さん…私も。いつまでもこうしていたいですわ…
私はあなたのものです、全てを受け止めて下さい…

み、瑞穂さん…
(心臓が早鐘を打つようにどきどきとして、どうにか抑えようと胸元に手を置き恥らう)

53宮小路瑞穂 ◆i49JyKPwLw :2007/01/11(木) 12:22:01 ID:???
>>52
貴子さん…ん、ん……
(貴子の左頬、右頬に続けてキスをする)
(そのままやさしく押し倒し、ベッドに寝かせる)

貴子さん、貴女は私のもの
そして私は貴女のもの
だから……貴女を見せてほしい
(胸元に置かれた手を包むように握り締め、服に手を伸ばす)
54厳島貴子 ◆N3.3pUsn.A :2007/01/11(木) 12:30:51 ID:???
ん…っ
(瑞穂さんの唇が触れた左右の頬がが熱を持ち)
(それでいて心地よくときめきをもたらし、瞳を細める)

あっ…瑞穂さん…
(ベッドに仰向けに寝かされると豊かな髪がサラリとベッドに散る)

は、はいっ…
瑞穂さんになら私…全てを差し上げたいですわ…。

あ、ぁ…私っ…恥ずかしい、ですわ…
(瑞穂さんの掌に服を一枚一枚優しく脱がされてゆく)
(薄い布地にのみ包まれた胸やお尻、すらりと伸びる白い脚・・・)
(白い肌が外気と視線に晒され、恥ずかしそうに瞳を伏せる)
55宮小路瑞穂 ◆i49JyKPwLw :2007/01/11(木) 12:38:10 ID:???
>>54
綺麗ですよ、貴子さん
(下着姿になった貴子の頬を撫で、そしてまた頬にキス)
吸い込まれてしまいそうです…
(手が頬から肩へ下り、腕を撫でる)
(そうしながら、反対の手で自らの服を脱ぎ始める)
(上着を脱ぎズボンを脱ぎパンツ一枚に)
(膨らみの無い胸、そして女性ではありえない股間の膨らみが男であることを証明している)
56厳島貴子 ◆N3.3pUsn.A :2007/01/11(木) 12:47:19 ID:???
そ、そんなっ…ぁ…
(瑞穂さんの手が滑るように肩まで撫で下りるとぴくんと身を竦ませ)

…瑞穂さん…
(じっと見つめることなどはしたないと思いつつも)
(男である証拠の部分と胸板から視線を外すことが出来ず暫し見つめ)

わ、私このようなこと…経験も知識も…ありませんの…
ですから…ですからそのっ…
どうすればいいのか…わからなくて…でも…でも、どうか最後まで…
(瑞穂さんを見上げ瞳を潤ませ)
57宮小路瑞穂 ◆i49JyKPwLw :2007/01/11(木) 12:51:56 ID:???
>>56
私も経験はありません
ですが、愛の形は人それぞれです
経験や知識が無いなら感じるままに思うがままにしましょう
私達なりの、私達だけの愛をつくりましょう
(腕を撫でている手が胸を包み込む)
(やさしく揉み出し始める)

やわらかいです
(今一度確かめるように揉む)
貴子さん、できれば……その…
(してほしいのだが、はっきり言えない)
58厳島貴子 ◆N3.3pUsn.A :2007/01/11(木) 12:57:36 ID:???
瑞穂さん…私、嬉しいですわ…
(経験がないとの言葉に感じたことをそのまま言葉にしてしまい)

は、はい…っ
瑞穂さんと私の愛の形を今からつくるの、ですね…
思うが侭に、愛し合えばいいのですよね…

ぁ…はっ…ん…
(瑞穂さんの手が白い胸に触れ、揉みはじめると)
(掌に収まりきらないほどの膨らみが指先によってふにふにと形を変え)
(切れ切れに細かく息を漏らすと白い胸が上下した)

あ、ん…瑞穂さぁん…

はい…何ですか?私にできることなら…なんでもしますわ。
あなたに私を感じて、欲しいですから…
(股間の膨らみにちらりと視線をやり、瑞穂の瞳を見つめる)
59宮小路瑞穂 ◆i49JyKPwLw :2007/01/11(木) 13:04:10 ID:???
>>58
そうです…ね、愛する人にはっきりものを言えないなんてダメですね
じゃ、貴子さん……
(改めてお願いするのが恥ずかしく、真っ赤になって俯いてしまう)

わ、私のを…握って緩やかに上下にこすってもらえますか?
(見本としてか、胸を包んでいる手を上下する)
(胸に今までと違う愛撫をする感じになる)
60厳島貴子 ◆N3.3pUsn.A :2007/01/11(木) 13:10:59 ID:???
瑞穂さん…
(真っ赤に染まった瑞穂さんを見て、胸の高鳴りが少し収まり微笑ましく)
(そして愛しく感じてその姿を見つめる)

んっ…はい…
(胸を上下に愛撫されるさまを見つめ、頷いて)
(瑞穂さんの下着に手を伸ばし大きく起立したものをそっと出すと)

こう…でしょうか…
(ぎこちなく両手で包み込むように撫で摩りはじめる)
(しなやかな指先が先端から根元まで上下に何度も滑り下りる)
61宮小路瑞穂 ◆i49JyKPwLw :2007/01/11(木) 13:16:47 ID:???
>>60
はっ、ああ……
(肉棒を手で包まれると、ビクンと体が震え胸への愛撫が止まる)

はい、そんな…感じで、す…ぅぅう…
(情けないと思いながらも、初めて経験する快感に悶えずにいられない)
(肉棒が震え、先端が濡れ始める)
(強烈な快感に目を閉じ口を半開きにしながら喘ぐ以外何もできなくなってしまう)
62厳島貴子 ◆N3.3pUsn.A :2007/01/11(木) 13:23:15 ID:???
あ…こうすると、気持ち良いんですね…
(愛しい人が感じてくれているのを見ると嬉しくなって)

あ…瑞穂さんの…すごいですわ…
手の中でびくんって震えて…また硬く大きくなったような…
(瑞穂さんの反応を見ながら、感じてくれた場所を重点的に撫でる)

瑞穂さん…もっと気持ちよくなって下さい…
(唇にするように先端にチュッと唇を寄せる)
(もっともっと愛する人に快楽を…と思い健気に掌を動かし続ける)
63宮小路瑞穂 ◆i49JyKPwLw :2007/01/11(木) 13:31:45 ID:???
>>62
た、貴子さぁん!ダメぇ!
(弱いところを執拗に撫でられ激しく悶える)
(長い髪を振り乱し、女性のような声で喘ぐ)

ひぃぅっ!!!
(先端に唇が触れると、一際大きい悲鳴をあげる)
あ、ああ、ああ…ひぃん、うっ、あ……
(貴子の手が動くたびに声をあげる)
(わずか10数センチの男の象徴を刺激されるだけで貴子の意のままになるかのような感じに)
(肉棒の先から先汁が溢れまくる)
64厳島貴子 ◆N3.3pUsn.A :2007/01/11(木) 13:40:16 ID:???
え、駄目なんですの…?
…気持ちが良いのでは…?ほら…こんなになっていますわ…
(頬を染め喘いでいる瑞穂さんの姿と制止を望む言葉に戸惑うが)
(さらにびくんと震える肉棒と瑞穂さんの可愛らしい反応が愛しくて、愛撫を続ける)

これは…これが、瑞穂さんの…?んっ…ちゅ…
(先端に溢れた液を舌先でちろちろと舐めとり)
(瑞穂さんが大きく反応したのを見れば、そっと先端を口に含み)

…ん、むっ…ん…ちゅっ…
ちゅく・・・ちゅ…

(こうすると気持ちが良いのでは、と舌と唇を使って肉棒を愛撫し始める)
(大きく跳ねる瑞穂さんを見つめたまま掌での愛撫も休ませることなく動きを早くして)
65宮小路瑞穂 ◆i49JyKPwLw :2007/01/11(木) 13:50:13 ID:???
>>64
気持ち、よすぎて……ダメぇ……
(貴子の問いに息絶え絶えに応える)

んはぁっ!
(舌で舐められ口に含まれると、弓のように背を仰け反らせる)

いい…気持ちいい……貴子さん、気持ちいいです…
(口での愛撫が始まると恍惚の表情で素直に快感を口にする)
ああ、ああ……出ちゃう、出るぅ……うはあぁぁぁっっ!!!!
(口と手の愛撫についに降参)
(我慢の限界に肉棒が震え、先端から精液を噴き出してしまう)
66厳島貴子 ◆N3.3pUsn.A :2007/01/11(木) 13:57:57 ID:???
ん、ふぅん…っ…ちゅむっ・・・ちゅ、ちゅっ…
(快楽を口にされると嬉しそうに瞳を潤ませ、懸命に目の前のものを)
(唇と舌と指全てを使って奉仕する)

ん…!んぅっ…!
(唇に含んだまま精液が噴出されると、咥内いっぱいに白く濁った液体が溢れる)

んくっ、けほっ…
はぁ、ん…ふぁっ…んくっ。
(その熱さと量に咳き込んでしまうが、半分ほどを喉を鳴らして飲み込み)
(零してしまった精液が顔と胸元を汚した)

瑞穂さんの…ん、熱くて沢山…
私で気持ちよくして差し上げることが出来て…嬉しいですわ…

(唇に付いた精液を指先で拭って、頬を染める)
67宮小路瑞穂 ◆i49JyKPwLw :2007/01/11(木) 14:02:25 ID:???
>>66
ぁ……あああ……
(射精が終わっても快感で意識が朦朧となり視点が彷徨っている)

あ、ああ?
(次第に意識がはっきりすると、自分がしたことを思い出す)
ご、ごごごめんなさい貴子さん!!
ああ、なんてことを……
(あたふたとパニックに陥ってしまう)
(しかし肉棒は勃起したまま)
68厳島貴子 ◆N3.3pUsn.A :2007/01/11(木) 14:11:44 ID:???
大丈夫ですわ、瑞穂さん…その、私…

…い、いやではありませんでしたから…
私の手で感じて貰えて…幸せでしたもの…

ですから…気になさらないでください。
(瑞穂さんの手を取って安心させようと自身の胸元に添える)

あ、あの…瑞穂さん…その、私…も…
(愛する人が快楽に堕ちて行く姿を見て感じてしまったのか)
(潤んだ瞳で瑞穂さんとまた大きくなっている肉棒を見つめ)

69宮小路瑞穂 ◆i49JyKPwLw :2007/01/11(木) 14:17:28 ID:???
>>68
あ……
(手を取られ胸元に添えられると落ち着きを取り戻す)
私ったら……
(醜態をさらしたことに舌を出しておどける)

え?……あ……
(貴子の申し出に一瞬キョトンとするが、視線に気付き意図を汲み取る)
わかりました、次は貴子さんの番ですね
(やさしく仰向けに寝かせると、貴子の股間に移動する)
(じーーーっと秘唇のある部分を凝視する)
(ときどきチラチラ貴子の表情をうかがう)
70厳島貴子 ◆N3.3pUsn.A :2007/01/11(木) 14:26:09 ID:???
瑞穂さん…ふふっ…
(暫し二人で笑いあう)

は、はい…瑞穂さん…
…っ…
(上品なシルクの下着は先程までの触れ合いによりしっとりと濡れ、割れ目にぴったりと貼り付いて)
(視線を注がれると恥ずかしくて消えてしまいたいような気持ちになって)

……私、変ですか…?
(震えたまま視線を送ってくる瑞穂さんを見つめ返す)
71宮小路瑞穂 ◆i49JyKPwLw :2007/01/11(木) 14:31:09 ID:???
>>70
いえ、先程いっぱい見られてしまいましたからお返しですっ
(指で軽く濡れている部分をつついてから下着を脱がす)

これが…女性の…んぐ
(生唾を飲む)
ん……ちゅ、ちゅ、ちゅ、……
(舌先で秘唇の表面を舐め始める)
(じーっと股間から貴子の顔を見つめ反応を確かめる)
72厳島貴子 ◆N3.3pUsn.A :2007/01/11(木) 14:39:46 ID:???
そ、それは…だって…
ぁあんっ!あ…っ
(指が触れるとぞくりと震えてそのまま下着を脱がされ花弁が露わになる)

ぁ…瑞穂さんっ…そのような…きゃぁあっ!
(秘唇に熱くぬめった舌先が触れると高い声を漏らす)

ぁあっ…ぁんっ…汚いですわ…はぁっ、あぁんっ…
瑞穂さぁ…ん!ぁぁんッ…

(瞳はきらきらと潤み、頬を朱に染め白い肌も微かに染まり…珠の汗が浮かぶ)
(首を振って子犬が鳴くような声を漏らして、愛する人の舌先のもたらす快楽に身を任せる)
73宮小路瑞穂 ◆i49JyKPwLw :2007/01/11(木) 14:45:46 ID:???
>>72
(一度顔を離す)
汚くないですよ
それに貴子さんはさっき何を口にしました?
ふふ……
(遠回りしお互い様と言うと、再び股間に顔を埋める)
ん、ん……んん、れろれろ……
(今度は舌を突き出し、秘唇の中に少し入れて入り口内部の膣壁を舐める)
(空いている手でお尻や腿を撫でる)


【申し訳ありません】
【予定が繰り上がってしまったため、本日はこれ以上は続行不可能になってしまいました】
【凍結が可能ならお願いしたいのですが……】
74厳島貴子 ◆N3.3pUsn.A :2007/01/11(木) 14:50:29 ID:???
【凍結問題ありませんわ、お姉さま。私のために時間を割いていただき】
【ありがとうございます。元々16時までということでしたし。】

【お姉さまのご都合の良い日に伝言板で待ち合わせという形で如何でしょうか?】
【私は暫し空いてしまいますが15日以降でしたら問題ありませんわ】
75宮小路瑞穂 ◆i49JyKPwLw :2007/01/11(木) 14:53:26 ID:???
>>74
【わかりました、近いうちに15日以降の都合のいい時間を伝言板でお伝えします】
【それでは落ちます、ありがとうございました】
76調教師マロン ◆kvxDXEEXio :2007/01/12(金) 02:05:10 ID:???
(コンコン)
いる〜〜っ?ねぇー?
マロンだょ〜…。
77 ◆6fBYjCGhJY :2007/01/12(金) 02:08:27 ID:???
【スレお借りします】
【居ますよー】
78調教師マロン ◆kvxDXEEXio :2007/01/12(金) 02:09:58 ID:???
>>77
ハーイ♪おじゃましま〜す。
79 ◆6fBYjCGhJY :2007/01/12(金) 02:10:45 ID:???
【始める前にプロフお願いします】
80調教師マロン ◆kvxDXEEXio :2007/01/12(金) 02:14:28 ID:???
【調教師マロン=マロン・クリ・トリス】

【世界中を馬車で旅し・調教した娘を売る外道娘】
【身長160・19歳・3サイズ99 58 86・体重秘密♪】
【性格・ドS】
【性行為…大スキ】
【プレイはオールOK(妊娠もアリ)よ】
【衣装…上はTシャツ下はホットパンツ】
他に質問は?
81 ◆6fBYjCGhJY :2007/01/12(金) 02:19:09 ID:???
【あ、ならスレ移動しましょう】
●【種付け】  子作り総合スレ6  【出産】●
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1166202760/l50


【先に行ってますね】
82 ◆6fBYjCGhJY :2007/01/12(金) 02:21:43 ID:???
【スレお返しします】
83716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 10:30:38 ID:???
【由乃さんと待ち合わせです】
【この場をお借りします】
84島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 10:31:25 ID:???
【ごきげんよう】
【スレをお借りいたします】

【書き出しをお願いしてもよろしいですか?】
85716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 10:33:21 ID:???
>>84
【分りました】
【ちょっと強引に攻めても大丈夫でしょうか?】
86島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 10:34:20 ID:???
>>85
【ええ、大丈夫ですよ】
【それでは、お願いしますね】
87716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 10:42:16 ID:???
>>86
【お相手よろしくお願いします】

(既にうつらうつらと船を漕ぎ始めている少女を抱えて部屋を取る)
(茶に混ぜた睡眠薬は良く効いているようだ)

まさか、リリアンの山百合会の子を引っ掛けられるなんてな。
今日はついてるぜ。
(行きつけの連れ込み宿のようなホテルである)
(そのまま誰とも言葉を交わさずに部屋に入ると、眠れる少女をベッドに放った)

さて…薬が効き過ぎてても困るんだが。
少しは嫌がってくれないと楽しめないしな。
(横たわる由乃の隣に腰掛けるとスカートを捲り上げて内腿をピシャリと何度も叩いた)

起きろ!お嬢さん。
お楽しみの時間だよ?
88島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 10:46:43 ID:???
>>87
【こちらこそよろしくお願いします】

(腿をぴしゃりとされた衝撃に、うすく目を開いて)

ん……ん、何?
ここ、どこ?
眠れる場所じゃなかったの……?
(目をこすりながら、僅かに頭を上げる)
(スカートが捲り上げられていることも気づかず)

お楽しみの時間って、なんのこと?
(今一つ状況を飲み込めていない様子で)
89716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 10:54:46 ID:???
>>88
そんな不思議そうな顔で見るのは止めてくれよ。
もっと「この人でなし!」くらいの表情で見てくれないと興奮しないんだ。
(状況が把握できない由乃の顔を覗き込みながら)
(そのまま上から覆いかぶさるように身体を押し付ける)

お楽しみはお楽しみさ。
眠る前にたっぷり運動して汗をかこうってこと。
具体的にはこれからセックスするのさ。俺と君が。
(手を這わせていた白い太ももを無理やり広げさせるようにして)
(体重を掛けてじわじわと華奢な少女の自由を奪っていく)

君、由乃ちゃんって言うんだっけ。
リリアンの子は可愛い子が多いから狙ってたんだよね。
君みたいなお嬢様とやれるなんて最高だよ。
90島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 10:59:34 ID:???
>>59
一体なにが……?
ちょっと、なんなの、あなた!
変な真似はやめてよねっ!
(ようやく意識がはっきりしてきて、自分の置かれた状況に思い当たる)
(覆い被さるようにされて身動きがとれなくなり、血の気が引いていくのが分かる)

な、冗談じゃないわよ!
なんであなたと私がセ……そんなことしなくちゃいけないのよ!
離して! 大声出すわよ!
(精一杯の虚勢を見せて、相手をにらみつけ)
(足を開かせまいと抵抗する)

っ……何で私の名前知ってるのよ。
そんなことで狙われるなんて冗談じゃないわ。
それに私はお嬢様なんて言われる身分じゃないわよ。
とにかく離してよね!
(相手を平手打ちしようと、なんとか抜き出した片手を振り上げる)
91716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 11:11:40 ID:???
>>90
変な真似って、これくらい経験あるだろ?
まさか初めてってわけでもあるまいし、いいじゃないか。
楽しもうぜ?由乃ちゃん。
(嘲るように笑って由乃の表情が変化する様を見下ろす)

いい表情だね!すごく可愛いよ。
この後どんな泣き顔になるかと思うとすごく興奮する。
あはは…残念。
大声なんか出してもここには誰も助けになんか来ないよ?
そういう場所なのさ。
それどころかもっと男が増えるかも知れないよ?
(由乃の抵抗を楽しむようにゆっくり身体を乗せて圧迫し)
(身体の下の少女の肢体の柔らかさを堪能する)

お嬢様じゃない?
はっ、冗談!
俺らみたいなのからすればリリアンの子なんてみんなお姫様みたいなもんだ。
特に由乃ちゃんは有名なロサ・フェティダなんとかって奴なんだろ?
お嬢様中のお嬢様じゃんか。
君とやったなんて言いふらしたら俺仲間内じゃヒーローよ?
(由乃が平手を振り上げたのを見ても全く気にせずにうそぶく)

殴るの?いいよ、やってみな。
その後泣き喚くような目に遭っても知らないぜ?


92島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 11:16:44 ID:???
>>91
変な真似じゃないの。
これが変な真似じゃなかったら、何が変だって言うのよ!
楽しむなんて冗談じゃないわね!
(眉を吊り上げると、ぎっとにらみつけて)

何されても泣くもんですか。
泣いてあなたを喜ばせるぐらいだったら、絶対泣かないから。
なんですって?
冗談じゃないわよ、一体ここはどこなのよ!
(必死で身体をよじるが、なかなかうまくは動かず)

リリアンだからみんなお嬢様ってわけじゃないわ。
私の呼び名がなんだっていうの?
言いふらす? そんなことしたら、あなたを殺すわ!
(振り上げた手を、そのままの勢いで振り下ろす)
93716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 11:27:08 ID:???
>>92
…………っ!
(平手打ちされた頬に走る痛みが)
(思ったより大きかったことに驚きつつ)

…根性あるじゃん。
普通の子なら何も出来ずに泣くだけなんだけどな。
(へらへら笑う唇からは切れたのか血が滴って)
(睨みつける由乃の顔に落ちる)
(急にすごむように顔を近づけると)

確かにお前違うわ。
お嬢様にしちゃ犯し甲斐がありそうだ。
泣かないってんなら、結構さ。
泣くまでひいひい言わせてやるだけなんだよ。
殺すとか言ってるがここに来る連中はそんなこと言われたらキレちまうぜ?
そういう場所さ。女さらって輪姦して遊ぶ。
何なら他の奴呼んでもいいんだぜ?
(怒気を孕んだ低い声で怒鳴りつけ左手で携帯を弄びながら)

な?俺に大人しくやられてた方がいいって。
気が済んだら無事に帰してやるよ。
他の奴にも言わない。約束してやるよ。な?
94島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 11:32:46 ID:???
>>93
そんなにやすやすと思い通りになってたまるもんですか。
だから言ったでしょ、私はお嬢様なんかじゃないって。
離してよ!
(顔に落ちた血に、しかめっ面をし)

そんなので脅せたと思うなら甘いわよ。
怖くなんかないし。
どうせこのまま帰してくれる気なんてないんでしょ?
だったら好きにすればいいじゃない。
そのぐらいで泣き寝入りすると思っているほうが愚かよ。
ただで済むと思わないことね!
(脅しを含んだ声に、おびえることもなく)
(言いたいことを言い放つ)

おどして、すかしてもだめよ。
あなたの言ってることは信用できないわ。
約束なんて、どうせ守る気なんてないんでしょ!
(再びきつい目でにらみ返す)
95716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 11:47:44 ID:???
>>94
……わかったよ。
じゃあ、好きに犯してやる!
逆らう気がなくなるまでやってやるからな!
(由乃の意思が固くまるで心が折れることがないことを悟ると)
(力ずくで少女を手に入れようと深緑色のセーラーに指を掛ける)

へへ…俺は女は殴らないんだ。
だって壊しちまったら楽しめないもんな。
綺麗な顔が歪むのを見ながら犯すのが楽しいんだからよ。
(うそぶきながら一気に引き裂くとタイがシーツの上に舞った)
(見ると手の中に銀色の小さな刃がきらめいている)
(卑劣漢よろしく男は刃物を取り出して見せた)

だから大人しくしな?
後で仕返ししたくても怪我してちゃ仕方ないだろう。
どうせ薬でまともに抵抗できやしないんだ。
下手に動くと無駄に血が出るぜ?
(そういうとひたひたと冷たい刃を由乃の腹に押し当てる)

お前は今から力ずくで俺にやられる。
心が負けてなくても力じゃ男に勝てねえよ。
96島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 11:54:46 ID:???
>>95
そう、じゃ好きにすれば。
逆らう気がなくなるまでなんて、一体どのくらいかしらね。
……っ!
(制服がいとも簡単に引き裂かれたことに驚き)
(男の手を見ると、ナイフが握られている)
(白いそろいの下着が、外気にさらされて)

は、いまさら女を殴らないなんていっても、同じじゃないの。
殴る以上にひどいことする気なんでしょ。
常套手段よね!

…………。
(薬でまともに身体が動かないのを見破られて)
(心の中で地団太を踏む)

刃物まで持ち出して、大仰なこと。
制服一つ、まともに脱がせられないの?
(あくまでも強気な表情は崩さず)

力で勝てなくても、屈服する気はないわよ。
好きにしたらいいじゃない。
(ふいと横を向く)
97716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 12:04:17 ID:???
>>96
お望みどおり好きにするさ。
(手間を省く目的で取り出したナイフを放り投げて)
(由乃を守ろうとするかのように纏わりついた制服の残りを剥ぎ取る)
(純白の下着に負けない白さの肌理細やかなむき出しの肌に息を呑んだ)

あはは…いい顔だぜ?
由乃ちゃんよ。
俺が憎くてしょうがないだろ?
でも、お前は憎くて殺したいくらいの俺とセックスするのさ。
勿論暴れなきゃ優しくしてやる。
だけど暴れてくれても構わないぜ?
その方がレイプしてる気分が出る。考えただけでおっ起っちまうぜ。
(由乃の憎悪の視線にも怯まずに男はタイを拾い上げて)

縛ってもいいが、止めとくわ。
その方がどこまで屈服せずに耐えられるか見ものだもんな。
(横を向いて顔を背けた由乃に再び覆いかぶさると)
(ブラの上から胸を揉みながら向けられた首筋に唾液を乗せた舌を這わせる)
98島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 12:11:34 ID:???
>>97
憎いというよりは哀れよね、あなた。
そんなにお相手に困っているのかしら。
大変ねえ。
わざわざ薬を盛って、連れ込まなきゃいけないなんて。
かわいそうだこと。
(今度は冷たい目で相手を見て)

暴れるのもばかばかしいわ。
人形のような女でいいなら、せいぜい楽しむことね。

あら、縛らないの。
それならそれでいいわ。
……くっ。
(首筋を這い回る舌に、寒気を感じて小さく声をあげる)
99716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 12:20:45 ID:???
>>98
聞いてなかったのか?
普通の女なんかいくら相手にしたって意味ねんだよ。
今更飽きちまったしな。
(わざと跡が残るようにうなじを吸い上げて)

リリアンのとびきりのお嬢様だから攫ったんだ。
一目ぼれだったぜ?
ま、誰をうらんでも仕方ねえよ。
自分が他の女より上等だったことを悔やむんだな。

人形だろうが何だろうが好みの女を抱けるんだ。
言われなくても楽しませてもらうさ。
だけど、思ったより胸は少し小さいな。
男に揉んでもらった方がいいぜ。
俺が毎日たっぷり揉んでやってもいいけどよ?ヒヒヒ……。
(全体を揉んでいた指をあっさりカップの中に差し入れると)
(小さな蕾を摘んで転がして弄ぶ)
(耐える由乃の表情を窺いながら口でブラを引き上げて)
(摘んでいた乳首に吸い付いて刺激し始めた)

乳首も敏感だぜ?由乃ちゃん。
100島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 12:28:43 ID:???
>>99
(うなじを強く吸われて眉を寄せ)

普通の女とかなんだとか、失礼ね。
女性に上等も何もないわよ。
一目ぼれとは光栄だけど、全然嬉しくないわね!

物好きよね。人形みたいでも好みの人ならいいわけ?
……っ!
(一番気にしている胸の大きさのことを言われて)

大きなお世話よっ!
あなたになんか揉んでもらわなくても、これから成長するわ!
ほっといてよ。

う……っく……。
(胸の飾りを吸い上げられると、さすがに小さく背中をそらして)

敏感なんかじゃないわよっ!
101716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 12:40:02 ID:???
>>100
ま、そう言えるのはお前がいい女だからさ。
普通の女はその辺必至に考えて自分を取り繕ってるもんだ。
可笑しいだろ?
中学生が化粧してブランドもののバック持って歩いて。
似合わねえっての。
その点リリアンの子は飾り気ないのに本物ばっかりでそそられるよ。
ああ。その中でも由乃ちゃんはぴか一だ。
自信持てよ。胸が薄いくらい気にならないさ。

敏感じゃないねえ…。
そうかい。確かにまだ反応薄いな。
もっと気持ち良さそうにしてくれても罰は当たんないぜ。
(しっかり時間を掛けて両方の乳房の頂を征服すると)
(今度は少女の細腰を抱えるようにしてショーツに手を掛ける)

はい、由乃ちゃんの大事な所丸見えになりますよー。
自分じゃ良く見たことないだろう?
どんなんだか解説してやろうか。くくく……。
102島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 12:46:34 ID:???
>>101
だから、そんなんじゃないわ。
お化粧だってブランドだって好きならいいのよ。
リリアンの子だって、好きな人は持ってるわ。
だからって、誉められてもぜんっぜん嬉しくないけどね!
余計なおせっかいよ。

……ったりまえじゃない!
こんな状態で、感じるわけないでしょ!
悔しかったら、気持ちよくさせてみなさいよね。
……くっ……。
(薬のせいか、身体にうまく力が入らず)
(下着に手をかけた男を止めることができないまま)
(足から抜かれてしまう)

そんなこと知らなくていいわよっ!
いちいち解説してくれなくて結構!
(恥ずかしさに顔を赤く染めながら、言葉で抵抗する)
103716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 12:53:37 ID:???
>>102
ほんと、口が減らないな……。
いいぜ、好きだお前のそういう鼻っ柱が強いとこ。
(由乃の股の間に顔を差し込むようにして)
(鼻先を茂みに差し入れて様子を窺う)
(言葉と共に吐き出された熱い息が由乃の丘を撫でる)

じゃ解説はなしでいいよ。
俺は優しいからたっぷり濡らしてから入れる主義でね。
ビラビラがふやけるまで舐めてやるよ。

……ちゅううっ……れろ…ぷちゅ……じゅるっ……
(是非も問わずいきなり入り口に口を付けると)
(羞恥心を煽るようにわざと大きな音をたててむしゃぶりつく)

……はぁ…きれいなもんだ……あんまり使ってねえな?
…じゅるっ……ちゅぱ…ちゅぱっ……れろ…
(内股から茂みをなぞる様に満遍なく舌で塗り広げて)
(時に入り口をほじるように、時に縁をついばむように刺激する)
(ほぐれて来るのを見計らってからゆっくりと敏感な肉芽に吸い付いた)
104島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 12:59:30 ID:???
>>103
私が気が強いのは昔からよ。
あなたに好かれるとは思いも寄らなかったけどね!
んっ……!
(敏感な場所に熱い吐息を感じて、思わず背筋をひきつらせる)

あ、あたりまえじゃないっ……!
いちいちそんな風に断らなくて結構よっ!

う……ぁ、んっ……。
……本当に、物好き、ねっ!
(まわりに響く大きな音で、更に顔を赤くし)
(それを打ち消そうと強い言葉を吐き出す)

知らないわよ、そんなことっ!
ふっ……ん、ぁ……っ!
あ、あぁっ!
(最も敏感な部分に吸い付かれると、さすがに声が漏れ)
(悔しさに唇をかむ)
105716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 13:07:04 ID:???
>>104
物好きも何も。
ものにしたい女のここをしゃぶりたいのは男なら当然だぜ。
くくっ……今、お前感じただろ?
心配すんな、そうなるのが普通なんだ。
男だってチンポ舐められりゃ声がでるもんさ。
くくくく……。
じゃ、続けるぜ?
(由乃の言葉を遮るように少女の中心に口付けると)
(先ほどの乳首と同じように舌先で転がして弄ぶ)

……はぁ…はぁ…ちゅばっ……ちゅぱ…れろれろ……
(つつく様に刺激したかと思うと舌のざらざらを押し付けてなぞる)
(自然にクリトリスが大きくなるまで口での甘い拷問が続けられ)
(そのうえ、入り口には指が添えられて優しく抜き差しし始める)
106島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 13:13:37 ID:???
>>105
か、感じてなんかいないわよっ!
そんなところ舐めて、汚いとか思わないの?
普通じゃなくていいわよ。
……!
た、頼まれたって私はそんなもの舐めないからっ!

……ぅ、っ……ぁ、んっ……!
(花芽に触れられると、さすがに苦しくなって首を振り)

は……っ、あ……ゃっ!
(自らが抑えようとしても、身体の反応は止めることができず)
(その部分は充血して腫れ始め)
(蜜がすこしずつにじみ始める)
107716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 13:25:49 ID:???
>>106
ようやく少しは素直になってきたな。
汚い?石鹸の匂いさせてる奴が汚いとか笑わせるな。
気持ち悪けりゃこんなに旨そうに舐めるかよ。

なんだよ、つれないな。
俺はこんなに由乃のを愛してやってるのにさ。
いいぜ、頼んだりはしねえ。
無理やりやらせるさ。
さっきそう言ったろ?

……感じて来てるじゃねえか。
いやらしい汁が溢れてきてるぜ、由乃ちゃん。
ああ、旨え。
(垂れてきた蜜をすすり取って喉をならして味わって)

じゃ、そろそろ一回気持ちよくなっとこうな?
(はっきり大きく腫れた肉芽を指先で捏ねながら)
(入り口を2本に増えた男の太い指がねちっこく責め立てる)
(無理やり持ち上げられた腰のあちこちに口付けられ)
(少女の下半身は次第に赤いキスマークに塗れていった)

……そら、イけ!由乃、イっちまえ!
108島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 13:34:24 ID:???
>>107
別に素直になったわけじゃないわ。
あなたが、じゃなくて私が気持ち悪いのよっ!
そんなところ舐められて……。

誰も愛してくれなんて頼んでないじゃない。
つれないも何も。
……そうだったわね。
好きにしたらいいのよ。

か、感じてなんかいないわよっ!
それは、身体が勝手にっ……!
や、やめなさいよっ、何がおいしいのよ。
(足の間にある頭を、抑えるように手をかけて)

や、やめてっ!
いやっ!
あ、あっ………や、いやぁっ!
(肌を吸い上げられる感触と、敏感な部分をこすりあげたり転がされたりして)
(身体の中からせりあがってきたものに、乗っ取られてしまい)

―――っ!
(一度身体を大きく引きつらせると、まもなく脱力して)
(シーツに沈む)
(泣きそうになりながら、唇をきつくかんで、横を向く)
109716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 13:45:02 ID:???
>>107
あはははぁ。
随分と大きなよがり声だったぜ?
由乃ちゃん感じてくれて俺超嬉しい!なんてな。
(由乃の泣きそうな悔しさに歪んだ口元を見やって)

犯されてるのにイかされるなんてってか?
ばーか。そんな悔しそうにすんな。
弄られりゃ心とは関係なく身体は反応すんの。
(唾液と蜜でしとどに濡れた少女の下腹部を)
(手の平でなでながら)

それに、今のはイった内には入んねえよ。
オナニーでイったみたいなもんさ。
本当にイくってのはもっとすげえんだぜ?
ほとんどの女はそこまで感じたことないって話だけどな。
(そう言って立ち上がるとおもむろに下半身を露出させてモノを取り出す)
(完全に臨戦状態のそれは大きく傘を拡げて)
(胴回りにグロテスクな血管を浮き立たせてびくびくと震える)

じゃ、次は俺の番。
めそめそ泣いてるとこ悪いけど、口でやってよ。
噛んで逃げてもいいけど、その場合俺もいいこと思いついた。
(いやらしげに笑みをうかべると)

リリアンにはスールってのがあるんだってな?
麗しい姉妹愛ってやつ。
ロサ・フェティダとか大層な呼び方されてるんだし、きっと立派な姉妹がいるんだろ?
由乃ちゃんにもさ。
大事にしたいよね、大切なスール……。くくくく……。
110島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 13:54:22 ID:???
>>109
な、なにが嬉しいのよっ!
あれは反射的なもので、べつによかったとか、そんなんじゃないわよ!
誤解しないで。
(奥歯をかみ締めると、平静な表情に戻り)

だれがそんなこと言ったのよ。
あなたに良くしてもらった覚えはないわ。
(言いつつも、薬の影響と快感の名残で、身体はいうことを聞かず)
(なでられるままにして)

そ、そんなこと知りたくないわ。
知らなくてもいいもの。
ほとんどの人が知らないなら、そのままでもいいし。
……っ!
(間近で見せられたそれに、一瞬息を飲む)
(大きさと形に、内心でかなり驚いていて)

なっ……!
口はいやだって言ったでしょ!
……っ。
(スールのことを出されると、さすがに抵抗ができず)
(姉や妹候補の顔を思い出して)
(のろのろと身体を起こす)

……私がやれば、文句ないんでしょっ!
やればいいなら、やるわよ。
その代わり、私のお姉さまたちには手を出さないで!
(男のそれに手を添えると)
(ためらいながら唇を落とす)
111716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 14:00:58 ID:???
>>110
ああ、美味しそうにおしゃぶりしてくれたらな。
俺は由乃ちゃん以外にはあんま興味ないんだわ。
だから、お前とやれればスールには手出ししないよ。
(近付く由乃の唇に押し付けるように先端を含ませる)

そう、いいぜ…あんまりためらわないじゃん。
ど、どっかの野郎のしゃぶって練習したのかよ?え?
(由乃のつたない舌の動きに任せて腰は固定したまま)

うぁ…もっと、その、先のほうを舐めて。
全体を舌でなぞったら、首の所の窪みに沿って舐める……!
……うほ…才能あるぜ、お前。
飲み込み早いし、マジで俺の女にしてえくらいだ。
(大きく張り詰めた穂先の丸みが少女の口内で更に膨らみ)
(染み出した上澄みの汁が粘り気を帯びて最後が近いのを知らせる)
112島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 14:05:38 ID:???
>>111
……そう。
私以外は興味ないんだったら、それでいいわ。
(先端を含むと、ちょっと眉を寄せて)

そんなわけないでしょ!
今までのことなんか、話す義理はないわよ。
(言い置いて、恐る恐るそれに舌を絡ませる)

……。
(言われたとおりに先端に舌を這わせ、全体の形をなぞるように動かした後)
(くびれた部分を舐め上げる)

……そんなこと言われても、うれしくも何ともないわよ。
(更に膨張したそれを、苦しげにほおばりながら)
(もう一度言われたように舌を動かす)
(苦味のあるなにかが、口の中に広がって)
113716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 14:13:35 ID:???
>>112
ああ、興味ないね。
俺はお前がいいのさ。
経験ないのにこれだけうまけりゃ文句なしに素質があるんだよ。
(言われるままに素直に従う由乃の唇の甘美さに)
(あっさりと追い詰められて)

そろそろ……い、1発目出すぞ?
顔上げろ由乃っ!
(腰から流れ出る刺激に圧迫され)
(遂に終わりを迎えたモノを少女の唇から取り出して)
(先端を瑞々しい美貌へと狙い定める)

……うくぅっ!
出る!……出るっ!すげー出るぞっ!
(飛び出す粘ついた飛沫が宙に広がって)
(糸を引いて滴り落ちていった)
114島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 14:18:23 ID:???
>>113
その言葉、確かに聞いたわ。
お姉さまたちに手を出したら、ただじゃおかないから。
……そんな素質、いらない。
(奉仕を続けながら、つぶやくように言って)

え……?
(いきなり唇からそれを抜かれて、呆然としているうち)
(顔に向かって白濁が放たれる)

う……っ、ぷ……!
な、何するのよ。
目に入ったらどうするつもり!?
(急いで腕で顔をぬぐいながら、相手に抗議する)

【ええっと、私の今のリミットが15:00なのですが】
【いったん凍結にしていただいてもよろしいですか?】

【用事をすませてくると、夜の9時以降ならば再開可能ですが】
【いかがでしょうか】
115716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 14:22:36 ID:???
>>114
【勿論構いません】
【お時間取らせて申し訳ないです】

【なんか自分でもおかしな方向に進めてしまって】
【考えるべきかと思っていたので問題ないです】

【由乃さんの方に特に異論がなければ】
【その条件で凍結お願いします】
【続けると問題ありと思われれば、その時は破棄で】
116島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 14:25:48 ID:???
>>115
【いえ、こちらこそ申し訳ないです】
【始めに申し上げておくべきでしたね】

【いえ、それでしたら方向修正を考える時間も、という意味で】
【少し時間を置かせていただければありがたいです】
【私のほうは、問題はさしてないのですが】

【お手数をおかけして申し訳ありません】
【それでは、夜の9時に避難所でもよろしいですか?】
【万が一遅れそうな場合も、そちらに書き込みいたします】
【破棄はしませんので(笑)】
117716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 14:32:30 ID:???
>>116
【はい、気を使わせてしまって申し訳ない】
【もっと普通にやるはずがなんだか変な感じに】
【修正が追いつかないまま回してしまいました】

【こちらは今日は時間は問題ありません】
【遅れそうでも慌てる必要はありませんので】
【お気をつけていってらっしゃって下さい】

【う……何とか納得いく方向を模索致します】
【それでは一旦ごきげんよう】
118島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 14:34:44 ID:???
>>117
【そういうこともありますから、お気になさらず】
【私のほうも、どこまで強情を張れば(ryという迷いもありましたし】

【ありがとうございます】
【ご迷惑お掛けいたしまして、申し訳ありません】

【はい、では再開後も楽しくできるように祈っております】
【ごきげんよう】

【いったん、スレをお返しいたします】
119716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 14:37:01 ID:???
【スレをお返し致します】
【長い時間ありがとうございました】
120島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 21:33:08 ID:???
【716 ◆2XlQU00xqYさまと待ち合わせです】

【スレをお借りいたします】
121716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 21:38:10 ID:???
【お借り致します】

>>120
【ごきげんよう由乃さん】
【一応さっきの続きのままで問題はないでしょうか】
【今からキャラを変更するのが難しい感じなので】
【悪人のまま回そうかと思うのですが】

【希望がおありの場合、今言って頂ければ修正を考えます】
122島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 21:40:08 ID:???
>>121
【ごきげんよう、716 ◆2XlQU00xqYさま】

【はい、続きでも問題ありません】
【今から修正というのも大変だと思いますし】
【そちらにもしご希望がありましたら、遠慮なく仰ってくださいね?】
123716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 21:52:08 ID:???
>>122
【ありがとうございます】

【既に好き勝手になってしまっていて】
【由乃さんに合わせて頂く形で心苦しく思います】
【特に酷い展開にはあらないと思いますが】
【途中で少しでもNGだと思ったら即お断りください】

>>144のレスから入る形でよろしくお願いします】

>>114
悪い悪い。
あんまり健気におしゃぶりしてくれるもんだから。
気持ち良過ぎて我慢出来なかったんだよ。
でも色っぽくなったぜ?
(由乃自身の腕で塗り広げられた粘液の照り返しで)
(少女の美貌が汚される様子にぞくぞくする感じを隠さずに)
(見下ろす由乃の頭を撫でながらうそぶく)
124島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 21:59:00 ID:???
>>123
【いえ、そんなにお気になさらないでくださいね】
【了解しました】
【いきなり音を上げる展開にはならないと思いますので】

【よろしくお願いいたします】

な、何が色っぽいのよ。
そもそもあなたが出したものじゃない。
好きで舐めたわけじゃ……。
(頭をなでられながらも、つんと横を向く)
(上半身に血の色が透けて、耳たぶも赤くなり)
(なんとかして剥き出しの身体を隠そうと、毛布を引っ張る)
125716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 22:06:49 ID:???
>>124
そうかい?
眉唾もんだけど肌にもいいらしいぜ。
男の精液ってのは。
パック代わりに塗り込んでやろうか?
好きで舐めたわけじゃない、か。
よっぽどそのお姉さまってのが大事なんだな。
俺としては女に嫉妬するなんていい気分じゃないね。
(毛布で必死に肌を見せまいとする様子に気付いて)
(いやらしい笑みを浮かべてにじり寄り)

じゃあ、最後にもう一がんばりしようぜ、由乃ちゃん。
約束通り最後まで楽しんだらお別れしてやるからよ。
(にやにやとせせら笑う表情はまるで信頼できないが)
(股間のモノは由乃の唾液に濡れたまま再び反り返り始めていて)
(目の前の男が本気であることを告げた)

そこで「俺に見えるように」股開いて座りな。
今から気持ち良くなれるいいもの塗ってやるよ。
(にじり寄る手にはいつの間にか瓶のような物が握られ)
(そこから液状の何かが掬い取られて指先に乗せられていた)

大丈夫。心配すんな。
おかしな薬じゃないから。
ただ、ちょっとアソコが痒くなるだけさ。
126島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 22:16:25 ID:???
>>125
冗談じゃないわよ!
これをパック代わりにするなんて、悪いジョークだわ。
本当なら、すぐにでも顔を洗いたい位よ。
……お姉さまは大事に決まってるじゃない。
私にとっては特別なんだから!
女に嫉妬……?
あなたまさか、お姉さまに嫉妬してるわけ?
(意外な言葉に、少し眉を寄せて首を傾げ)
(ほんとに本気ってことかしら、と内心で考える)

よ、寄らないでよ。

言われなくても、分かってるわよ。
ええ、さっさとさよならしたいもの。
(目の前にさらされたそれに、僅かなおびえを感じながら)
(小さく唾液を飲み込む)

あなたに見せるように?
何するつもり?
いいものってなんなのよ。
痒くなるって……それだけで十分怪しいじゃないのっ!
……くっ……。
(引っ張っていた毛布を放り投げげ)
(おずおずと膝を広げていく)
(その部分が、相手の視線にさらされるまでになると)
(反射的に目をつぶってしまう)
127716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 22:25:01 ID:???
>>126
……別に女相手に本気で嫉妬なんかしねえよ。
男の俺の方が間違いなく由乃を楽しませてやれるからな。
つべこべ言わずに広げて見せな。
その、十分怪しいクリームをたっぷりと塗ってやるよ。
(覚悟を決めて広げられた由乃の股の間に座って)
(しっかりと目を閉じて震える由乃を眺めると)
(脱力したように息をついて)

……なぁ。
ヤマイモの摩り下ろし、知ってるだろ?
これはアレの痒くなる成分を薄めた奴さ。
天然素材100%が売り文句らしいから害はねえよ。
(なだめる様に語りかけてから恥丘に視線を落とし)
(器用を指先をくねらせ、花弁を拡げて塗りつけ始める)
(先ほどの責めで既に露わになっている少女の中心は)
(ねっとりと花蜜で潤いぐちゅぐちゅになっていて)
(健康的なピンク色のヒダヒダまではっきりと濡れていた)

大昔は原液そのまま使ってたみたいだが、今はお肌に優しくってな。
でも…肌は大丈夫でも剥きだしの、ここの粘膜にコイツはキくんだ。
(笑いながら2本の指を束ねて再びクリームを掬うと)
(割れ目の裏側にまで指先を差し入れて痒みの元を拡げて)
(そして、遂には膣の入り口を穿って中まで塗り込んでいく)

痒くて我慢できなくなったら良いなよ?
「私の大事な所をぐちゃぐちゃにして下さい」ってさ。
お互い気持ちよくなれるように優しく掻き回してやるからよ。
128島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 22:36:18 ID:???
>>127
そう、そうよね。
私が間違っていたわよ。
あなたのほうが私を楽しませられるですって?
さあ、どうかしらね。
分かったものじゃないわ。

……なに?
山芋くらいは知ってるわよ。
それを薄めた……?
天然素材でも、それはあんまりじゃない!
やめて、やめ―――!
っ、くんっ……ぁっ!
(潤んだそこへ指がもぐりこんでくるだけで)
(ともすれば閉じそうになる膝をなんとか固定し)

や……っ、や、ぁ……。
(中にまで入り込んで、クリームを塗り広げる指に)
(思わず反応しそうになりながら)
(口元に拳を当てて、声をこらえる)

誰がそんなこと、言うものですかっ……!
……ぅ……。
(息をつくうちに、じわじわと広がってくる違和感が)
(やがてちくちくしたかゆみに変わっていき)
(まもなく、吐息が荒くなり始める)
(身体をもじもじ動かしていても、耐えがたいほどのかゆみが広がってきて)
(額に冷や汗がにじんでくる)
129716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 22:49:27 ID:???
>>128
ああ、絶対俺の方がお前を悦ばせてやれるね。絶対だ。
お前の自慢のお姉さまってのも女だからな。
男の本物のコレの味を覚えこませりゃ由乃もすぐに俺のものだね。
(反り返った肉棒を誇示するように少女に晒して見せる)

あははは。
山芋は嫌いかよ?
好き嫌いは駄目だぜお嬢様。
今はそんな顔して耐えてるが、いつまでがんばれるかな?
(冷や汗を滲ませた額の前髪を掻き揚げるようにしてやりながら)

その内じっと居られなくなるくらい痒くなってくるんだぜ?
由乃が悶える姿を想像するとますます興奮しちまうよ、俺は。
(必死に耐える由乃の隣に無造作に腰掛けて)
(汗の浮いた首筋や腋の下にゆっくりと舌を這わせて責め始める)

おっと、自分で掻くのは駄目だ。
花も恥らうリリアンの乙女が自分でアソコ触るなんて。
イメージ壊れちゃまずいもんな。
さっきの約束守って欲しかったらせいぜい我慢しなよ。
……くくく。
130島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 22:58:40 ID:???
>>129
たいした自信ですこと。
私にとっては、スールが一番なのに変わりはないわ。
あなたのそれでどうこうされたって、変わらないもの。
(それから目をそらす)

食べる方は嫌いじゃないわよ。
ただ、あんなところで食べるなんて思わなかっただけ!
……ねばって見せるわよ。
(髪をかきあげる手を、振り払う余力もなくなってきて)

悪趣味ね。
そんな姿を見て、何が楽しいのやら。
やめてっ!
(痒さに耐えているところに、敏感な部分へ舌が這うと)
(ますます痒みがひどくなるように思えて)

くっ……!
わかって……いるわよっ!
(伸ばしかけた手を引っ込めると、シーツを握り締めて)
(連続で襲い掛かる痒みに耐えようと身体をこわばらせる)

うっ……ぁ、ああっ……んっ……!
131716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 23:11:07 ID:???
>>130
ほんと、がんばるね。
でもその様子じゃ泣き所晒して歩いてるみたいなもんだな。
私はお姉さまの名前出されると何にも出来ませんってな。
(由乃の口からスールの名が出る度に表情を露骨に曇らせて)

だったら必死に我慢しててくれよ。
俺もその方が興奮するんだ。
……ん…れろ……ちゅぷ…
(下半身のみならず上半身にも烙印を押すかのように)
(真っ赤なキスマークを胸やわき腹、首筋へと塗していく)
(白い肌の上を無数の赤い陵辱の印が彩った)

あははっ……。
ま、あんまり苛めても可哀想だからな。
今なら俺が代わりに掻いてやってもいいぜ?
優しく痒いところの隅々まで弄ってやるよ。

132島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 23:20:35 ID:???
>>131
お、大きなお世話、よっ!
お姉さまに……こんな思いをさせるくらいだったら……私っ……!
んぁっ!
(相手の表情の曇りには気づいても、姉を引き合いにだすことはやめられず)

我慢……するわよっ!
いや、やめっ……!
あ、あぁ……うっ、く……んっ……。
(肌を強く吸い上げられるたびに、言葉にならない声が漏れ始める)
(それさえもが、痒みをこらえる身体には強い刺激になり)

くっ……。
いじれば……いいじゃない……。
どうせ、いじりたいんでしょ!
(精一杯の虚勢だが、痒みは次第に耐えがたくなっており)
(言外に触って欲しいとにおわせる)
133716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 23:30:48 ID:???
>>132
そうかよ。
そんなにお姉さまが大事ならいいぜ。
お姉さまの代わりならお前は何だって我慢するってことだろ!
(急に不機嫌そうに由乃を押し倒すと)
(覆いかぶさりながら無理やり唇を奪う)
(肉厚の舌を差し入れ激しく口内を蹂躙した)

ああ、そうだ。
俺が、由乃の「ここ」を弄りたいのさ。
だから遠慮はいらないぜ、由乃ちゃん。
(耐える由乃を翻弄しようと男の指が秘部へと伸ばされて)
(まるで男の気持ちの高ぶりを表すかのように傍若無人に暴れ回る)
(わざと痒みのないひだの周りをやわやわと揉むほぐし)
(痛痒感が一層増すような焦らしの後に痒いひだを擦りあげてくる)

お客様特に痒い所はございませんか〜?
なんてね…。
(しかしその後はまた焦らすように茂みを触ったり)
(太ももを撫でたりを繰り返し続けて)
(微妙に痛痒点を外して触ってくる)

……どうだよ。
堪らないだろ?
ここをほんとに気持ちよくしてほしかったら、ちゃんと言いな。
「あなたの指で私のこと気持ちよくして下さい」ってな。
ここにはお姉さまはいないぜ?
俺だけが由乃を気持ちよくしてやれるんだ。
素直になれよ。
134島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/13(土) 23:43:49 ID:???
>>133
大事に決まって……んんっ!
(にらもうとした矢先に唇をふさがれて)
(暴れまわる舌へ、無意識に応じてしまい)
(唇の端から含みきれなかった唾液が伝い落ちる)

なら、いじればいいでしょ!
早くいじってよ!
……ぁ、ん……あぁ、そこじゃ……っ!
もっと違うところ……あ、あんっ!
やだぁっ……!
(さんざんじらされた後に、ようやくその場所に触れてもらえるが)
(それもほんの一時で)

あ、あ……だめ、痒い……。
う……。
(見開いた目に、こぼれそうなほど涙が溜まり)
(じらされるうちに足を突っ張ったり、シーツを握り締めたりして耐えようとする)

……あ……。
わ、私……っ!
あなたの……指で、私のこと……気持ちよくして……下さい……。
(途切れ途切れに言われた言葉をつづり)

もういやぁぁぁっ!
(激しく首を振って、一言叫ぶ)
135716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/13(土) 23:55:41 ID:???
>>134
……くちゅ…ちゅばっ…はぁっ……んっ……
由乃キスうまいじゃん。
やる気出てきたかよ?……へへっ。
(口の端からこぼれた由乃の唾液を舌で舐め取りながら)

……ちゃんと言えたじゃねえか。
分かったかよ!お前はもう俺のもんだ!
誰にもわたさねえんだよ!
その事を身体に教えてやるぜ!
(最後の抵抗を示すように頭を振る由乃に構わずに)
(乞われるままに遂に中心へと添えられた指が)
(室内に小さく響くほどに水音を立てながら肉襞を掻き回した)

へへ……どうだよ、由乃。
気持ちいいだろ。
俺も触ってて気持ちいぜ……。
お前のここエロ過ぎだ。
汁塗れで俺の指先ふやけちまいそうだ。

ほら、音が聞こえるだろ?

……ぬちゃっ……すちゃっ…くちゃくちゃっ……
(それでも焦ることなく男の指は媚肉の割れ目に沿って責め立てていて)
(何度もぐりぐりと由乃の秘部をこね回し刺激するくせに)
(しかし、膣口をなぞるそれは奥まで差し込まれることはなく)
(あくまで入り口を小突くだけで身体の奥の痒みを煽った)

なあ、由乃。
痒くて気持ちよくてたまんなくなってんだろ。
お前腰がさっきから震えっぱなしだもんな。
丸分かりだぜ。
ちゃんと中まで掻いてほしいか?
腰が抜けるくらい気持ちいいと思うぜ。



136島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/14(日) 00:08:12 ID:???
>>135
ん……ちゅ、ちゅっ……ふ、ぁ……。
やる気、なんて……っあ!
(舌が這うだけで、肌は快感を伝えてくる)

私……あなたのものなんかじゃ……。
ちがう……私は……。
あ、あぁぁぁああああっ!
(突きこまれるように差し入れられた指の刺激に)
(無意識のまま声をあげる)
(痒くてたまらなかった部分をかき回されて)
(声をあげることもできず、ただ息をのむばかりで)

いい、わ……いい、すごく……。
もっとそこ……触って……!

聞こえるの……私の音……。
ああ……あ、もっと、ねぇ……もっとっ!
(肝心の部分に触れられないもどかしさと)
(絶え間なく襲う痒みでだんだん理性が保てなくなり)

痒い、わ……お願い……ちゃんと掻いて。
奥までちゃんと掻いてぇっ!
(半ば叫びのように望みを口走る)
137716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/14(日) 00:17:48 ID:???
>>136
ようやく素直になったな、由乃。
ほんと可愛いぜお前。
…一目惚れってのは嘘じゃねえ。
絶対俺のもんにするって決めてたんだよ。
(由乃のこぼれた蜜で泡立つ指先を舐め取りながら)
(身体を太ももの間に差し込んで肉槍の先端を少女の中心に宛がった)

じゃ、奥まで掻いてやるよ。
由乃の気が済むまで、な?
(由乃の悲痛な許しを得てなお焦らす様にゆっくりと腰を押し進める)
(はちきれそうなほど張り詰めた肉の穂先が蜜の海を掻き分け)
(由乃の狭い膣口をこじ開けてすっぽりと雁首まで埋められた)

……先っぽが丸々入ったぜ。
分かるか、由乃?
これからゆっくりお前の中を俺のモノが埋めていくんだ。
奥までずっぽり…さ。
そしたらお前は俺のもんだ。
お姉さまとか言う女のものじゃないぜ。
そのことを今教えてやるよ……。
(じわじわと膣道を拡げて次第に肉棒が由乃の中を埋め尽くしていく)
(みっしりとした密着感が股間から押し寄せ)
(動かしている訳でもないのにひくついてくる感覚が堪らなかった)

奥まで入った…!
へへっ……お前の膣の奥と俺のモノの先がキスしてるぜ。
今まで一番奥まで入れられたことあるかよ?
(そして遂に先端が最奥まで辿り着くと)
(今度はゆっくりと引き抜かれ始めて蜜を掻き出す)
(内側の痒む所をこそぎ取るように雁首が擦りあげていく)
138島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/14(日) 00:29:48 ID:???
>>137
……ぁ、あ……嘘じゃ……ないの?
でも、私……誰のものでも……。
(上がった息を整えようともせずにつぶやいて)

は、早く……お願い……っ!
(入り口へ押し当てられたものの厚さに)
(めまいのようなものを感じながら、侵入をまちわびる)

あ、あ……あ……!
(一番太い部分が埋め込まれると、快感で背中を弓なりにしながら)

分かる……わかるわ。
あ、入ってっ……ああ、んっ、ひ……っ!
違う、ちが……私、お姉さまの……あぁぁあああっ!
(痒い部分を塗りつぶすように進んでくるそれに)
(歓喜の声が漏れてしまう)
(あまりのよさに、中の襞が奥へ引き入れようと蠢き)

一番、奥に……、来てる……っ!
こんなの、初めてで……あんっ!
(抜き差しが始まると、一番刺激の欲しかった部分が強くこすられて)
(これまで感じたことのないほどの心地よさが身体中を包み込む)
139716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/14(日) 00:39:50 ID:???
>>138
嘘ならこんな危ない橋は渡らねえよ。
全部お前をものにするの為に考えたんだからな。
……もっともっと気持ちよくしてやるぜ!
他の女のことなんか忘れさせてやる!
(分身を包み込む由乃の膣肉の感触を十分に愉しむと)
(次は軽く腰を前後に揺すりだした)
(奥まで貫かずに浅くピストンを繰り返すするだけで)
(由乃の痛痒点は十分刺激される)

…サービスだ。
お前の感じやすいとこから責めてやるよ。
痒いとこたっぷり掻いてやるから。
遠慮せずに感じていいぞ。
(深くは差し入れないが速さは十分に速い)
(入り口に雁首が引っ掛けるに任せて何度も腰を入れる)
(擦りひだの裏も入り口も痒みを感じる場所を集中的に攻め立てた)
140島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/14(日) 00:48:06 ID:???
>>139
私を……ものにするため?
そんな、こと……。
あ、あぅ……やっ、あっ……!
(まだ軽い動きではあるが、一番痒い部分を刺激されて)
(たまらずに声をあげる)
(かゆみを解消してくれる刺激と、快感が入り混じって)
(意識はその動きだけを追い始める)

やぁっ……!
だめ、そこっ……ひっ!
はぁ……あん、あああっ!
(言葉にならない声をあげて、自らの感じている快感を)
(相手に知らせる)
(中は喜びできつい収縮を繰り返し始め)
(与えられる刺激をさらにむさぼろうとして)
141716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/14(日) 00:57:36 ID:???
>>140
き、気持ちいいかよ、由乃!
これで…もう、お前は俺のもんだ…。
…わ、忘れるなよ?
気持ちよくしてやれるのは俺だけだぜ!
(甘くとろけてしまいそうな由乃の嬌声に思い切り腰を動かして応える)
(先ほどまでの由乃の為の浅い突きこみではなく)
(最奥まで抉り抜く自分本位の激しい腰使いだ)
(みちみちと音がしそうなほどに窮屈な由乃の入り口と肉茎との隙間から)
(不思議なくらいに淫蜜が泡立って溢れ、腰の下のシーツを濡らしていた)

はぁ…はぁっ…はっ……んっ…はぁ……!
(ずんずんと由乃の身体が揺れるほどに激しく突いて)
(膣奥が卑猥に歪むのがわかる程の強さと硬さで少女を責め上げた)
(張り詰めた肉棒が激しく震えて限界が近いことを知らせる)

…くっ!……お、俺ももう…出る!
由乃の中にっ……!
俺の……全部出すぞ!

142島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/14(日) 01:07:26 ID:???
>>141
……いいの、いい……っ!
あぁぁ、あっ……んぁ……いやぁぁっ!
(激しくなった突き上げに、自らも腰を動かして答え)
(与えられる快感は全て感じ取ろうと)
(貪欲に身体がむさぼり始める)
(シーツをぐっしょり塗らすほど、そこからは蜜が滴って)
(相手の動きをよりスムーズなものにしている)

あ、あ、あぁ……あっん、や……いいっ!
もっと……ちょうだい……!
(両足を相手の身体に巻きつけて)
(より深い交合を得ようと身体がゆれる)
(奥まで相手をくわえ込んだそこは)
(相手の形そのものに開かれて)

ん……中、中は……だめぇっ!
いや、いやっ……出さないでっ!
だめぇぇぇっ!
(異変を感じ取って拒否を伝えるが)
(その部分はしっかりと相手を押さえ込んで、離そうとしない)
143716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/14(日) 01:19:39 ID:???
>>142
……いい!……由乃…!
お前の中…最高だ!
熱くってぬるぬるして……っ!
い、いくら突いても突き足りねえよ……!
(襞をこそぐような余裕のない動きで少女の中を抉る)
(遠くに由乃の膣内射精を拒む声が聞こえた気がしたが)
(差し入れたモノに与えられる快感が抜くことを拒否させた)

駄目だっ!由乃!
中で出すっ!
最初から決めてたんだっ!
お、お前を俺のもんにする一番の近道……!
(由乃の汗で滑りを帯びた細腰を抱きかかえて)
(震える先端を奥に密着させるように押しつけてから)

……由乃ぉぉっ!

(遂に念願かなった想い人の名を叫んで思い切り射精した)

どびゅるっ……どびゅっ…びゅるるっ。
……びゅっ!
(2度目だというのに呆れるほどの量が少女の中に注ぎ込まれる)
(密着したままで行き場を失った白濁液が由乃の中を満たした)

【次で〆というところでしょうか】
144島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/14(日) 01:28:02 ID:???
>>143
あ、あぁ……やぁっ!
ダメなのに……んんっ……あぁ!
(どこかでこのままでは危険だという信号を受け取りながら)
(与えられる快感が積極的に相手を離そうとはしない)
(突きこまれるたびに襲う電流のような感覚に)
(浅い息をつく口元からまた唾液がこぼれる)

中、だめなのっ!
やめて、やっ……あ、ああ!
(腰を引きつけられて奥を突かれると)
(どこにも逃げ場はなく)

―――あああああっ!
(放たれた熱いものに、高い声をあげる)
(胎内を満たす熱と、絶望感に)
(それまでこらえていた涙がこめかみを伝った)

【そうですね】
【それでよろしいですか?】
145716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/14(日) 01:42:52 ID:???
【すいません一回レスが消えました】
>>144
……泣くなよ。由乃。
最初に泣かないって言ってたくせに。
…まだまだ夜は長いんだぜ?
(頬を伝わる涙を指でぬぐってやりながら)
(少女の中に収めたままのモノは半立ちの状態で)
(再びゆっくりと腰を動かし出した)

まだ中に出したのは1発目だぜ?
このくらいで挫けてちゃ身体がもたないって。
約束だと今日は逆らう気がなくなるまでだったけどな。
……さっき、お前中で出すの拒んだよな?

だからちゃんと「私の中に射精して下さい」って言うまでは好きにさせてもらうぜ?
……ぷっ…あははははっ……!

(事を終えて荒い呼吸の音だけが室内を満たす中で)
(むせび泣く由乃を抱えたまま再び少女を陵辱する為に男は腰を進めた)


【はい、お疲れ様でした】
【長い時間お付き合いありがとうございます】

【ひどいバッドエンドで気分を害されていたら申し訳ありません】
【こちらもコレで〆と言うことに致します】

146島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/14(日) 01:52:21 ID:???
【いえいえ、お気になさらず】

>>145
泣いてなんかいないわよっ!
勝手に涙がこぼれただけじゃない。
んっ……う……っ。
(緩やかに動き出したそれに、また火をつけられて)
(声が上がる)

今日は……安全日じゃないのよ。
危険日でもないけど、もし万が一のことがあったら、どうするのよ。
やめて、もういや……!
そんなこと、言いたくない!
いやなのっ!
(否定しながらも、身体は逆らうことができず)
(相手の欲望に飲まれていった)
(「夜」はまだ長かった)

【お疲れ様でした】
【こちらこそ、長い時間お相手くださって、ありがとうございました】

【いえいえ、これくらいなら気分を害するなんてことはありませんので】
【ご安心くださいね?】
【またお誘いいただけたら嬉しいです】

【それでは、これで私は〆ということで】
【本当にお疲れ様でした】

【それでは、一足お先に失礼致しますね】
【また本スレでお会いしましょう】
【ごきげんよう】

【スレをお返しいたします】
【ありがとうございました】
147716 ◆2XlQU00xqY :2007/01/14(日) 01:56:17 ID:???
>>146
【すいません】
【まさか最後のにレスつけて頂けるとは思わず】
【すごい確定ロールしてしまいましたorz】

【はい、お付き合い頂けて楽しかったです】
【本当にありがとうございました】

【ごきげんよう由乃さん】

【では、スレをお返し致します】
【長い時間ありがとうございました】
148宮小路瑞穂 ◆ld2Elder8I :2007/01/14(日) 21:11:23 ID:???
【スレをお借りします】

(自宅の門の前で、まりやを待っている)
ゔー……やっぱり寒いなぁ……。
もう少し家の中で待っていた方がよかったのかな……。
(掌同士を擦り合わせながら、きょろきょろと辺りを見渡して)

まりやはまだなのかなー…。
(…と覗き込むように首を長くしながら)

【…と、振袖などを着せられても良いようにこんな感じで】
【それでは、改めましてこんばんは。
 今日も宜しくお願いします(ぺこり)】
149御門まりや ◆05wuz18Dm2 :2007/01/14(日) 21:19:14 ID:???
>>148
さ、最近本当に寒いわね、ちょっと異常じゃ…瑞穂ちゃん!?
(振り袖を着て少し歩きにくそうにしながらも、遠くから早足で歩いていき)

もう、家で待っててよかったんだよ?どうせすぐに行かないし。
(冷たさを吸い取るかのように、そっと頬に手をやって)
(心配そうな顔をしたその手には、少し大きな紙袋が)

【ふふーっ、それじゃやっちゃいましょうかっ!】
【こちらこそ、今年もよろしくお願いします】
150宮小路瑞穂 ◆ld2Elder8I :2007/01/14(日) 21:25:48 ID:???
>149
あはは…、それもそうだね。
(苦笑を浮かべつつ、何か言いたそうにしているが口には出さず)
でも、いつも待たせちゃってるしたまには、こう言うのも良いかな…って。
確かに、すぐに行くのも疲れるし、休憩は必要だよね。

……と、まりや。
あけましておめでとう、今年も宜しくね。
(お辞儀して顔を起こす瞬間、まりやが持っている大きな紙袋が目に入る)
それじゃあ、家の中にでも入ろうか?
(さりげなくまりやと指を絡めて家の中に入ろうとする)

……ところで、さっき目に入ったんだけど。
その紙袋には何が入ってるの?
(部屋へと向かう道で先ほどから気になっていた紙袋の事をたずねる)

【お付き合いします。】
【あ、御免。 こちらこそ今年も宜しくお願いします。】
151アスカ ◆I54Hqc4E8o :2007/01/14(日) 21:31:15 ID:???
>>150
もー、またそんな事気にして。本当に優しいんだから……
あ、こちらこそ、よろしくお願いします…
うん、少し上がらせてもらうね?
(合わせて深々と礼をし、顔を見合わせて微笑み)
(絡められた指に気付くと、ぴたりと肩まで触れ合わせて)

お正月に着る物だよ?瑞穂ちゃん、持ってないかなーと思って。
(ひょいっ、と紙袋を顔の前に掲げてみる)

【…そういえばいつも着せたりしちゃってるけど、瑞穂ちゃん的にはOKなのかな?】
【うんうん、末永くね♪】
152宮小路瑞穂 ◆ld2Elder8I :2007/01/14(日) 21:38:14 ID:???
>151
優しいのかな……?
(ただ自分が一秒でも早く会いたかったからなんだけど…と苦笑を浮かべる)
うん、どうぞどうぞ。
あ、自分の家みたいにくつろいでね?
その……、えっと…、うん。
(これ以上言うのは恥ずかしいのか顔を赤くし口ごもりながら)
(恥ずかしさを紛らわすために、そっと頭をまりやの方に寄り添わせてみる)

ああ、お正月に着る着物ね。
確かに…もってないと言えば持ってないね。
────ってお正月!?……じゃなくて、着物!?
(目を大きく見開いてまじまじと掲げられた紙袋を見つめ)

【うん、そう言うのは大丈夫だよ。
 ただ着た事ないの着せられたりしたら描写変になるかもだけど(苦笑】
【うん、末永く宜しくね。】
153御門まりや ◆05wuz18Dm2 :2007/01/14(日) 21:46:18 ID:???
>>152
うんうん、そんな所が好きなんだよ?
…まぁ、全部引っくるめて好きなわけだけど。
(さすがに恥ずかしくなったのか、少し小声で)
もちろんそうさせて貰うわよ、いずれは……ん、ふふっ…
(瑞穂ちゃんの様子を察したのか、何も言わず気持ち良さそうに擦り寄り)

お正月って言えば着物でしょ?大丈夫よ、浴衣と同じようなものだし。
(そう言いながら、紙袋からピンクのかわいらしい振り袖を取り出し)

【付き合って貰ってるだけで満足よ、本当にありがとう】
【今日は何時くらいに〆ようか?】
154名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 21:47:24 ID:???
何で名前がアスカでトリも違うんだろう
155宮小路瑞穂 ◆ld2Elder8I :2007/01/14(日) 21:52:41 ID:???
>153
あはは…、改めてそう言われると照れるなぁ。
(照れ隠しに笑いながら)
ん……? 何か言った?
(照れで集中していなかったためか、小声で言った部分が聞き取れず)
(首を傾げながらたずねる)
うん、遠慮なくどうぞ、ふふっ。
(ぎゅっと絡んでいる指を握り締める)

あー…確かに、そうだよね。
お正月と言えば着物着る人も居るよね……
(うんうんと相槌を打つように頷きながら)
でも、なんだろう……えっと、一つ尋ねるけど僕が男って知ってるよね?

【こちらこそ、衣装ネタに返すのが密かな楽しみだったり。】
【こっちは11時くらいまでなら大丈夫だよ。
 まりやの方はどうかな?】
156名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 21:52:38 ID:???
晒し
157 ◆05wuz18Dm2 :2007/01/14(日) 22:01:01 ID:???
【…ごめん、今気付いたわ。やっちゃったのね…】
【このままじゃ瑞穂ちゃんにも迷惑を掛けちゃうし、今日は一旦落ちます】
【本当にごめんなさい、瑞穂ちゃんには迷惑を掛けっぱなしだね…】
【嫌になるのも当然だろうし、続けにくかったら…さよならしよう…?】
158名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 22:04:10 ID:???
横レスで恐縮だけど、同時進行してたんじゃないんなら、気にしなくてもいいのでは?
単なる名前のミスなら深刻になる事も無いでしょう。
まあ、あとは本人(達)でよく話して下さいな。
159宮小路瑞穂 ◆ld2Elder8I :2007/01/14(日) 22:11:48 ID:???
>157
【そうみたいだね。 気づいてたけど無視してました。】
【うん、解かったよ。
 別に僕は迷惑じゃないけど、一度落ち着くのも良いんじゃないかな。】
【関係は…、僕は続けたいと思ってるけど……
 まりやがやりづらいとかなら、無理に引きとめるのも駄目だよね。】
【落ち着いたらまた伝言残してもらえるかな?】
【それじゃあ、今日はお疲れさま。 おやすみなさい、ごきげんよう。】
160御門まりや ◆05wuz18Dm2 :2007/01/14(日) 22:17:50 ID:???
>>158
【同時進行はしていませんが…、良いものなのでしょうか】
【ありがとうございます、そうさせて頂きますね】

>>159
【瑞穂ちゃんがそう言ってくれるなら、また会いたいと思います】
【本当にごめんなさい、整理が付いたら伝言を残します】
【それでは、私もこれで。本当にすみませんでした】
161宮小路瑞穂 ◆ld2Elder8I :2007/01/14(日) 22:33:48 ID:???
>160
【ありがとう、そう言ってもらえて嬉しいよ。】
【それじゃあ、まりやからの伝言待ってるね。】
【うっかりは誰にでもあるし、あまり気にしないようにね。】

【スレをお返しします】
162ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/14(日) 22:46:59 ID:???
(ソフィアさんをお待ちしています)
163ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/14(日) 22:49:09 ID:???
【これからレスを書きます】
164ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/14(日) 22:58:26 ID:???
ユーリのお口は吸ってほしくないって言っているけど、
ユーリのオチンチンは吸ってほしくて涎を垂らしているわよ?
(口内の最も奥まで陰茎を飲み込んでしまう)
ンクゥ、ング…
ンッ、フゥッ、ンンッ…
(口の中で射精されても陰茎を口から離そうとはせず、
 のどを鳴らしてユーリの放った精液を飲み込んでいった)
ハァッ、ンッ…フフ、たくさん出たわね、ユーリ。
もう少しでむせる所だったわ…。
(口の端から口の中に残っていた精液がツゥ…と垂れてきて
 それを指で拭って舐め取った)

劇場では私が勝ったから、ユーリは私の裸を見ていないわよね…
私の裸を見るのは初めてということになるのかしら?
(立ち上がるとレザーの衣装のスライダーに手をかける)
165ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/14(日) 23:09:44 ID:???
>>164
だ、だって…
あ、ぅあ…
(喉の奥が熱くて、自分のちんちんがどんな形してるのかわからなくなる)
ふぅっ、ふぅ…
(ソフィアの喉がいやらしく動くのを、たまらない気持ちで見てる)
ソフィアさん…
(汗をかいたようなソフィアの前髪、耳の後ろを撫で、)
(自分の精液を信じられないような様子で)

う、うん…最後までは見てないです。
(もはや、勝ったのか負けたのかどうでもよくなってきてる)
ごくり…
(ソフィアの様子に、何もかも見逃すまいと姿勢を正し)

166ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/14(日) 23:22:59 ID:???
>>165
フェラチオをしてもらうのも初めてよね。
自分の手でするよりも何倍もいいでしょう…?

(劇場で戯れた時には途中で止めたスライダーを今度は最後まで下ろしてしまった。
 ユーリ少年の目にレザーの衣装で押さえつけられていた胸が弾むのが飛び込んできて)
ウフフ…どう、これが私の裸よ。
(そのままレザー衣装を脱いで、タイツも脱ぎ捨て…
 ユーリ少年に無駄な肉の一切ない、しなやかな裸体を見せつける)

(裸のままで少年の側に足を踏み出してそのままユーリ少年を抱きしめて)
これがユーリのファーストキスになるのかしら…
…チュッ。
(ユーリ少年の唇を奪い取った)

【ごめんなさい、記憶が混乱していました!】
【負けたのはソフィアのほうでした!】
【なので「私が勝ったから」の部分を脳内で削除してください!】
167ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/14(日) 23:36:11 ID:???
>>166
う、うん…。こんなの、はじめて…
くらべ物に、ならないよ…
(70°かた60°くらいまで角度を下げはしたが、まだまだ元気なちんちんを立てたまま)

そ、ソフィア、さん……
(そのまま写真集やカレンダーになりそうな、)
(逆に言えばそういう媒体でしか見たことないような裸体を目の前にして)
綺麗…
(あこがれの人へ、素直な声を漏らす)

あっ…
(暖かい肢体に抱き締められ、そのまま融ろけてしまいそうな感覚に襲われる)
そう…です。
(目を見えないくらい細めて、唇を半開きにしてソフィアのキスを受け入れる)
(甘い味といっしょに、自分の精液の味?がした)

【了解ですー】
168ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/14(日) 23:46:44 ID:???
>>167
(少年の視線に自分の裸体が晒されても羞恥するどころか逆に見せつけるようなポーズをとって)
ウフフ、ありがとう。
自分の身体には自信があるから、褒めてもらえると嬉しいわ。

フゥ、ウフフッ。
(キスをしたまま少しの間じっと身動きせずに抱き合い、
 そして唇を離してから笑顔を向けた)
ユーリのファーストキスも貰ってしまった事になるわね。
精液を飲んだばかりの唇がファーストキスじゃ不満かもしれないけど…。
(双方の息を感じられるくらいに顔を近づけあったまま、
 ユーリ少年の手を取り自らの胸に導いた)
ユーリ、私の胸を触ってみて…
お互いの体がSEXをするための準備を整えなければ、
SEXはできないのよ…わかるわね?
169ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/15(月) 00:02:35 ID:???
>>168
(しなやかに動きを変えるソフィアの肉体を、熱い視線で見つめ)
褒めるとか、そういうのじゃなくて…
本当に、綺麗です…

はぁっ…
(抱きしめられながらも、唇の感触に夢中になり)
(抱き合ったまま、ユーリの唇はソフィアの唇を食み、動きを追いかけ)
ぷは…。
(ソフィアの熱い息を浴び、うっとりとした表情になる)
(ソフィアの息をもっと吸おうと、顔を寄せ)
僕の、最初が…ソフィアさんで、感激してます…
(胸板に、頬を寄せる)
うん…。
やってみる…
(大きな乳を下から持ち上げるように、揉む)
(指と指の間にきれいな色の乳頭をはさみ、指の腹で乳輪を)
(自分がオナニーする時の要領で、刺激してみる)
170ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/15(月) 00:12:03 ID:???
>>169
私もユーリみたいな素直な子の初めてになれてよかったわ。
(ユーリ少年の鼻元に自分の息を浴びせかけながら
 少年の素直さを賞賛する)
ンッ、フフッ…もっと大胆に揉むのよ。
それでいて乳首は敏感だから丁寧に指摘して…
そう、そうすれば女は喜ぶのよ。
(女性の身体に関する経験のない少年のぎこちない愛撫だが、
 ソフィアにとっては逆にそれが愛しく感じられる)

ユーリ、お乳にキスしてみなさい…
私の胸や乳首にユーリが吸ってみるの。
171ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/15(月) 00:23:12 ID:???
>>170
う、うん…ありがとう、ございます…
(口を半開きにして、いっぱいにソフィアの吐息を吸って)
んっ…
(力が入りやすいように、預けた体をもっとくっつけて)
はいっ…
(嬉しそうに、手のひらで胸の先を押しつぶし、優しく、丁寧に乳先を揉む)
はぁ、はっ…  はいっ…
(預けていた顔を、少し持ち上げて)
(胸元へあてていた唇を、ずらしていき)
ちゅ。
(横から乳を持ち上げ、唇を尖らせて、乳輪と乳頭の間にキスする)
は…
(唇を開いて、乳先を口の中に含む)
はむ…
ちゅぅう…
(これでいいのか尋ねるように、ソフィアのほうを見上げ)
172ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/15(月) 00:30:58 ID:???
>>171
アァ、そうやるのよ、ア、アァ、力はそれでいいわ。もっと全体を揉んだりするの。
乳首は強すぎず弱すぎず、丁寧に揉んで、ンッ…
(ユーリの唇が乳首に近付いてくると、抱きしめる力が少しだけ強くなった)
アッ…
(遠慮がちに乳首をしゃぶり、これでいいのかと目で尋ねてくる少年の顔に
 母性をくすぐられてしまい、優しく抱きしめて)
それでイイのよ…後は強く吸ったり、優しく吸ったり、
女を高ぶらせるために、わざと音を立てて吸うのも悪くはないわ…。
173ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/15(月) 00:42:56 ID:???
>>172
ぜ、全体を…
(手のひらに余ってこぼれる胸を、小さい手で撫で回し)
(おっぱいの脇を撫でて、レザーの跡を大事そうに)
んっ…
(抱き寄せられて少し苦しそうに、)
(しかしそれでいいのだと言われ、さらに体をすり寄せる)

ちゅ、はむっ。れろ…。
んっ、ん…
(したいように、強く吸って、舌先でこね回し)
(何度か唇で挟むみたいにして、乳先がかたくなっていくのを感じる)
こ、こう…?
(胸先いっぱいを口に含んで、強めに吸って)
ちゅううっ…
(口を離して、緊張がほぐれた乳頭を、子犬のように優しく舐め)
174ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/15(月) 00:52:07 ID:???
>>173
ハァ、フゥ…ンフッ
(胸全体を小さな手でこねくり回されていく内に体が熱くなり
 次第に息が大きく荒く変化していった)
アラアラ、甘えん坊なのね…
(摺り寄せてくるユーリ少年の体を抱いて、うっとりとする)

ハッ、アァ、まるで赤ちゃんね…
(なされるがままに乳首を吸われて、乳首が勃起して硬くなって)
そうよ…そうやって強く吸うと、女は喜ぶの。
でも強くする中に、優しさが含まれてないと駄目…
(強く吸われて痕が残りそうな乳首を舐められながら指導する)

胸はもういいわ…次は、女の一番大切なところ。
屈んで、あそこを観察してみなさい。

【今日は何時がリミットでしょう】
175ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/15(月) 01:07:59 ID:???
>>174
すごい…。
ソフィアさん、やわらかくて、あったかくて…
(鼻先や頬を何度も胸に擦り付けて、安心したような、うっとりしたような表情に)
そうかも…。僕、ソフィアさんに甘えてる…
(隙間ないくらい、体をくっつけあって)

そ、そう…かな?
(かたくなった胸先を、揃えた指をあてて撫でるように)
!ご、ごめんなさい…
ここ…跡になった?
(背伸びして、ソフィアと胸の先を舐めあう)

う、うん…
(屈んで…豊かな胸…きれいなお腹…ブロンドへ視線を)
(体をもっと寄せようと立膝になって…)
(いやらしい匂いに、吸い寄せられるように顔を近づける)
なにか…
(適当な単語が見つからない)
ブロンドと…、濡れたみたいな…、
(肉…?)

【3時くらいだと思います】
176ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/15(月) 01:18:54 ID:???
>>175
もっと甘えていいのよ。
ソフィアは今日、ユーリだけのものなんだから。
(謝るユーリ少年を諭すように説明する)
ハァ、いいの、痕になっても大丈夫よ。
逆に痕がつくと、自分が相手のものになったんだ、って気持ちになって嬉しいこともあるわ。
今もそうよ。ユーリのものになれて、私は嬉しいわ。

よくご覧なさい。ここが女の体の中で一番繊細な部分よ。
ここに男はオチンチンを入れて、二人で一緒に気持ちよくなるの…。
(臭いに惹かれて綺麗に切りそろえられた陰毛に覆われた秘部に顔を近づける少年に説明する)
そう…濡れているのよ。
ユーリのザーメンを飲んで、胸を触られて濡れたの。
でもオチンチンを入れるにはまだ準備が足りないわ…舐めてみて。
表面を、優しく、丁寧に…
177ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/15(月) 01:30:16 ID:???
【レス遅い…すいません】

>>176
うんっ。
ホント…?
(顔を傾けて、上下の唇で、跡になりそうな部分を労わるように)
ちゅ…ちゅっ
(ソフィアが持ち上げた下乳に、唇を滑らせ)
でも、夢みたい…。
ソフィアさんが、僕のもの…

う、うん…
ここが…
(触れるぐらい鼻先を近づけて、押さえた息があたる)
舐め、るの…?
(見上げると、息のあたる場所が変わる)
…(ソフィアとはじめてキスした時のように、唇を近づけていき)
んむっ…
ちゅく、はう…
(暖かい太股に手をあてて、言われたとおり、優しく、丁寧に)
(尿道とその下あたりをねめる)
178ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/15(月) 01:31:49 ID:???
【眠気とか疲れとかでコンディションが悪いようでしたら】
【今日は早めに切り上げても構いませんよ】
179ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/15(月) 01:35:10 ID:???
【そういうわけではないですけど…】
【確かに、疲れ…はあるかもしれませんが】
【ソフィアさんにそう見えるのなら、そうなのかもしれません】
180ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/15(月) 01:46:18 ID:???
>>177
見るのも初めてなのでしょう?
じっくり見て、観察してみなさい…。
(顔を近づけてみているユーリに話しかける)
SEXをするには、女のここをきちんと濡らさないと駄目なの。
そうしないと、男のオチンチンを入れられても痛いだけ…
(唇がゆっくりと触れて)
ンハァ、アンッ、初めてなのに、上手…
もっと、執拗に攻めてもいいのよ…
(ユーリの舌が敏感な部分を舐めるたびに体が小さく震えた)
指も使ってみて…割れ目に少し指を入れたりしてもいいわ…

【いいえ、レス遅いとありましたので】
【疲れとかがあるのかな?と勝手に思ってしまいました】
【出すぎたことを言っていたら、ごめんなさい】
181ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/15(月) 01:58:13 ID:???
>>180
う、うん。
なんだかすごい、エッチ…
(蒸れたにおいが顔にあたる)
濡れる…って、エッチな気分になると濡れるんだよね。
男が精液出しちゃうのと、全然違う…
(じょ、上手なのかな…)
むちゅ、ちゅうっ…
(首筋を上下に、顔全体で舐めるみたいにして、立てひざで口を押し付け)
(襞の一つ一つにソフィアさんを感じ、丁寧に丁寧に舌でなぞる)
(確かここ、クリトリス…)
むにゅ、しゅに
(包皮の上から包むような動きで、包皮オナニーする時のように手を動かしてみる)

【出過ぎたことだとは思ってません】
【確かに疲れてます】
【挿入時は薬品で強化されちゃうとのことでしたので…】
【今日はそのシークエンスまでにしておくべきだと思いました】
182ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/15(月) 02:00:59 ID:???
【では、一時間早いですけど今日はこれで中断しましょうか】
【無理をさせて何かあっては大変ですしね】

【それと、薬を使って…の下りはなかった事にしてよろしいでしょうか】
【最初に考えていた流れと大きく違ってますので、多分今の流れにそぐわないかと】
183ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/15(月) 02:09:23 ID:???
>>182
【お気遣い、ありがとうございます】
【薬使う云々、いいと思いますよ?】
【その辺は、流れに任せることにすればいいと思いますが】
【では、次は何日ぐらいがいいでしょう?】
【数日開けてみようと思いますが…】
184ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/15(月) 02:12:45 ID:???
【そうですね…次をいつにするかはユーリさんにお任せしましょう】
【今回は私が強引に中断させたも同然ですし】
185ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/15(月) 02:16:34 ID:???
【では…19日ぐらい?】
【時間は同じ、10時頃】
【待ち合わせは伝言板スレということで…】
【その日は時間、開いてますでしょうか?】
186ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/15(月) 02:20:17 ID:???
【19日ですね。多分大丈夫だと思います】
【では、伝言板スレで】

【それではお休みなさい。今夜はすいませんでした…】
187ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/15(月) 02:27:24 ID:???
>>186
【それでは、よろしくお願いします】
【謝らないでください、確かに疲れてましたから】
188百合恵 ◆5Wh0hVAq0Y :2007/01/15(月) 13:12:09 ID:???
【スレをおかりいたします】
【書き出しの方は、私からでよろしいですか?】
189 ◆E14GrxLe/o :2007/01/15(月) 13:12:57 ID:???
【移動してきました、しばしスレをお借りします】
190 ◆E14GrxLe/o :2007/01/15(月) 13:13:43 ID:???
【はい、それではよろしくお願いします】
【リミットは夕方5時半でいいんですね?】
191百合恵 ◆5Wh0hVAq0Y :2007/01/15(月) 13:15:15 ID:???
【はい、ではしばらくお待ちください…】

【そうですね、先ほども書きましたがロールを抱えている身なので、凍結なしで】
【申し訳ございませんが、終わらなければ破棄でお願いいたします】
192 ◆E14GrxLe/o :2007/01/15(月) 13:18:36 ID:???
【了解です、ちょいと巻き気味でやりましょう】
【なんか好み直球で来たので、その気でやらないと時間かけちゃいそうですw】
193百合恵 ◆5Wh0hVAq0Y :2007/01/15(月) 13:18:38 ID:???
(一足先に、受け渡し場所に着き、初めての場所に戸惑いを隠せず)
ぁ、ぅ……
……ぅぅ……
(首にかかる鎖をじゃら、と鳴らしながら、不安そうにご主人様を待ち)
(自分がこれからされることを想像すると、否応なく顔が熱くなってしまう)

………

(それでも、ベッドの上に正座でちょこん、と座り
 ただただ、無言で、扉から入ってくるはずの主をじっと、犬のように待ち続けている)

【それでは、よろしくお願いします…】
194 ◆E14GrxLe/o :2007/01/15(月) 13:23:49 ID:???
さて、もう届いてるとの事だが…
一体どういう仕上がりになっている事か、楽しみな事だな。
(奴隷市場を後にし、若干の仕事を終わらせて屋敷に帰り寝所に着く)
(市場で見せられた写真と、調教具合の報告を思い返してほくそ笑みながら扉を開け)
(そして、ついに対面する)

お前が、百合恵…だな?
今日から俺がお前の主だ……これから先のお前の人生は俺の物。
これから俺の愛玩奴隷としてここで暮らす事になる。
分かっては居ると思うがな…

では、まず自己紹介をしてもらおう……
それが終わったら全てを脱いで、俺にお前の裸体を晒すんだ。

【それではよろしくお願い致します】
195百合恵 ◆5Wh0hVAq0Y :2007/01/15(月) 13:34:49 ID:???
ぁっ……!
(扉から入ってきた、自分の主人となるべき男に、一瞬言葉を失い)
(頭をぶんぶん、と振ってから商人に言われたとおりに、鎖を差し出し)
……ゆ、ゆりえ……と、申します……
お買い上げいただきまして……ありがとうございます。
(こんな近くで男性と話したことがないため、顔を赤くしながらしどろもどろに口上をを延べ)
は、はい……この鎖を取られたときから、私は……貴方のものです……
ぅ……昼夜問わず……好きに可愛がってください……
(今にも泣き出さんばかりに顔を高潮させる)

は、はだかにっ……!
っ……!!
(調教の段階では何度も裸になったものの、男の前に裸身をさらすのは初めてで)
(それでも、買われた以上は逆らうことも出来ず、一枚一枚、服を脱ぎ捨てて)
(煽情的な黒いレースの下着が、その童顔とのギャップに映える)
……
ぅ……ぅぅ……
(これ以上内ほどの羞恥に、眼に涙をためながら、フロントホックを外すと)
(身長や幼い顔の割には豊かなバストがふるん、と揺れ、ピンク色の可憐な蕾までもが外気にさらされる)
あ、あの……全部、脱がないといけませんか……?
その……
(上半身裸、下半身は黒いパンティとガーターベルトとニーソックスというアンバランスな格好で)
(自らの主人をどう呼ぶか、言葉を捜して)
196 ◆E14GrxLe/o :2007/01/15(月) 13:43:07 ID:???
ふむ……聞いていた通りかなり恥ずかしがりのようだな。
このような性格で様々な調教をされて、開発されてきたのだと思うと
正直そのギャップがたまらんよ…

ほほう、黒の下着とはまた厭らしい事だ。
そしてその中にこれほどの乳房を持っているとはな。
(初めて男の前に肌を晒すという少女の姿)
(早くも羞恥でしどろもどろになっている様子をニヤニヤと見つめて)
(晒け出された乳房を、ねっとりとした視線で視姦する)

そうだ、全てを晒せ。
どうせこれからお前の全てを知る事になる…それが早いか遅いかの違いだ。
それに、大きく脚を開いてお前の秘密の場所も広げて見せろ。

俺は……普通にご主人様と呼ぶがいい。
197百合恵 ◆5Wh0hVAq0Y :2007/01/15(月) 13:53:51 ID:???
あ……!
(楽しそうに語るご主人様を前に)
(今まで施されてきたさまざまないやしい調教が頭をよぎり)
ぅぅ……
(そのたびに恥ずかしい思いをし、思い切り乱れてしまったことを思い出し)
(恥ずかしげに腿をすりあわせ)

ああ、そんな、言い方……いや、らしくなんか…
み、見ない、でください……ぅぅ……
(視姦するような執拗な視線にさらす部分を減らそうと、無意識に腕を前にそろえ)
(その圧力で、豊かな胸は逆にいやらしく形を変えてしまう)

……っ……
(今日散らされると事を目の前に現実として突きつけられ)
あ……ぅぅ……分かりました、ご主人様……ぅ……
(覚悟はしていたものの、矢張り羞恥は強く、震える指先で、ぱちん、ぱちんとガーターベルトを外し)
(黒い光沢を放つニーソックスを、ゆっくりと脱いでいく)
(ついに、最後の一枚に手をかけて)
(ためらいがちに引き降ろす)
……ぁぁ……こ、こんな……!
(そして、ベッドに腰掛け──汗ばむ脚を開き、まだ男を知らない花弁を、ご主人様の目の前にさらす)
(ピンク色のそこは、羞恥の快楽に、すでにしっとりの潤って)
198 ◆E14GrxLe/o :2007/01/15(月) 14:05:00 ID:???
そうなのか?十分淫らな身体をしてると思うがな……?
既に揺れる様で俺を誘惑してるように感じるぞ?
(一つ一つの言葉を搾り出すように言う百合恵に、益々欲望は煽られる)
(身をよじり、腕を揃えるしぐさだけで大きく弾む乳房に目は釘付けにされて)

……既に濡れ始めているのか?
まだ肌を晒しただけではないか……これから犯されるという事に期待しているのだな。
これはいい買い物をした…またあの商人に注文してみようか。
(羞恥に肌を桜色に染めつつも、従順に従いその可憐な秘部を晒す様に興奮は高まって)

では、お前の処女の守りを散らさせてもらう。
(そう言って、ベッドに押し倒し荒々しく唇を奪う)
(両手を押さえつけて、唇を重ね合わせて舌をねじ込んで絡み合わせると)
(百合恵の熱い舌の感触に脳裏がジンと痺れるような快感を覚え)
(その感覚をもっと味わおうと、深くさらに荒々しく貪り尽していく)

くくく…いい味だぞ……
この胸も更に良さそうだがな?
(そして、男の手でも覆いつくすには少し足りない程の美巨乳を根元から搾るように優しく揉みながら)
(再び百合恵の唇を奪っていく)
199百合恵 ◆5Wh0hVAq0Y :2007/01/15(月) 14:21:03 ID:???
……あの調教師の方も、そうおっしゃっていました。
私は、男を悦ばす為に生まれたと……
(ヒトとしての尊厳すら打ち砕く言葉にうつむき)
ぁ、ああ……そんなこと……
誘って、なんか……っ…ぅ……
(胸に注がれる視線に、体の奥底で小さな篝火が揺らめいているような感覚を覚え)
(しみひとつない白い乳房に、玉のような汗が浮かぶ)

だ、だって、ご主人様……
こんなの、恥ずかしくて……恥ずかしくて……ぅぅ……っ
(そんなのは理由にならないと分かっていながらも、言い訳をせずにはいられず)
おか、す……なんて、そんな言い方……やぁんっ……
ぅぅ、こんなの、いやぁ……ぁぁ…
(被虐心を誘うような表情を見せ、足を開いた淫らな格好のままふるふると小刻みに震え)

あ……きゃぁっ……!
(突然ベッドに押し倒され、小さく悲鳴をあげるが、ご主人様の荒々しい口付けにその悲鳴もふさがれてしまい)
は…ぁ…っ! ンっ……ちゅっ……んんっ……
はぅ……ぁぁ……ンンッ、ちゅっ……ちゅうっ……ぅぅ……
(腕をつかまれ、乱暴なまでのキス)
(犯されている、と否応なく思い知らされるくちづけにぞくぞくと体を震わせ)
ぁ……ひゃぅ……ぅぅ…!
(熱い舌を絡ませあい、唾液を啜り、熱い息をもらし)
(明らかに感じている表情でご主人様を見つめている)

ぁ……ぅ……あ、ありがとう…ございます……ぅぅっ……
ぁぅ!? ンンッ!!
(手に余るほどの白い乳房を、絞るように愛撫され)
ぁ……ご、ご主人様、痛っ…はむっ…?!
ちゅ、ちゅ……ちゅう…
(痛みを訴えるその言葉もくちびるに遮られ)
(再び進入してくる舌を迎え入れるしかなく……)
200 ◆E14GrxLe/o :2007/01/15(月) 14:34:22 ID:???
まさしく男心をそそられる見事な裸体じゃないか……
市場であの商人が売り込んできた時、その写真で買うのを決めた位だからな。
お前のような奴隷を買う事が出来て、本当に幸運だったと思う。
(うつむき、寂しげにもらす声にそう答え、羞恥に光る汗に目を奪われる)

その恥ずかしそうにしてるのが良いのだ……
今夜は、恥ずかしがりやのお前がどのように調教されてきたか
それを確かめさせてもらう。
(荒々しく唇を貪り、飽きることなく嗜虐の快感に酔う)
(ピンク色に濡れた柔らかい唇を、軽く噛み、舌でなぞり上げて)
(わなわなと震える時に、ぬるりと舌を絡ませて百合恵の舌の動きを楽しむ)

どう見ても感じているとしか思えない顔だな……
処女だというのに、ここまで淫らな顔を見せてくるとは。
そしてこの胸も手のひらに吸い付いてくるようだ!
しっとりとした肌に、どこまでも指が沈んでいくような感じに思われる程の柔らかさ。
いいぞ……百合恵。
お前の胸は最高の逸品だ……
(唇を離すと、絡み合った舌が外気に触れ、そして互いのそれに唾液の橋がかかる)
(そのまま胸を揉みしだきながら、淫らな胸を事細かに囁きながら辱め)
(始めはゆっくりと、そのうちに段階を経て強さを増していき)
(そそり立ち始める乳首を軽く舌で転がしながら、百合恵の母性溢れる乳房に溺れていく)

さて、百合恵よ……次はお前の奉仕の技を見せてもらおう……
お前のこの素晴らしい胸と口でコイツを鎮めてもらおうか?
(名残惜しげに身を離すと、一枚一枚百合恵に見せ付けるように服を脱いでいき)
(股間に聳え立つ肉棒を突きつけて、奉仕を強要させる)
201百合恵 ◆5Wh0hVAq0Y :2007/01/15(月) 14:51:28 ID:???
じ、自分じゃ、良く分かりません……
男の人にみられたのも……初めてで……
(うつむきがちな視線は変わらないものの、悲しげな表情は消え)
(逆に、ほんのすこし嬉しそうな表情を見せる)

ん……ぁぁ……そ、そんなこと……
ぅぅぅ……!!
(恥ずかしがっている事を楽しまれていると感じると)
(どうしようもなく体は疼いてしまい)
ぁ……はぃ……ど、どんな事でも……
きいてください……ぁぅ……
(羞恥に顔を染めながらもそう応え)
はむ……ちゅっ……ぅぅ……
んんんっ……!!
(初めての男性とのキスに、段々と眼は蕩け)
(戸惑っていた舌の動きも大体になり)
はぅ……ンンっ…ご主人様の……舌が、気持ちいいっ…
ぁう……こんなに、なって、しまって……キス、初めてなのに……ぃ…
(感じているのを指摘されると、恥ずかしそうに頬を染め)
は……ぁぁっ……やぁ…ン。ご主人様っ……っ…!!
ぁ、ありがとう、ございます…ぅ……どうか、もっと……弄って…ぁぁ……やだ、恥ずかしいです…っ!
(快楽と理性の狭間で、多少混乱しながらも、乳房への強い愛撫と敏感な先の蕾へのキスに)
(確実に性感は引き上げられて)

は……ぁ……ンンっ……
ご、ご奉仕……ぁぅ……
(快楽でうまく動かない体を引き上げ、ご主人様に向き直り)
……きゃっ…
(血管が浮き出るほど堅く勃起した男性自信を目の当たりにして、小さく悲鳴を上げて)
ぅ……これが、男の人の……んんっ……
(おずおずとそれに手を振れ、軽く擦り、硬度を上げてから)
(豊満なバストにそれをはさみ)
ん……ぇう……
(谷間から顔をだす亀頭に唾液をたらし、潤滑油代わりにして)
んんっ……ぁ……ぅ……
(それをぬちぬちと胸の内側で擦りたてるように動かし)
はぁ……ぅ……ぅ……
(顔を赤く染めたまま、上目遣いにご主人様の様子を伺う)
202 ◆E14GrxLe/o :2007/01/15(月) 15:10:51 ID:???
そうか、いいぞ百合恵。
言葉で聞くのもいいが…こうやってお前を可愛がってる時の反応でも
お前の淫らな身体は雄弁に、調教の有様完成度を語りかけてくているぞ。
この口付けの甘い舌の絡み、この反応……
(口付けを楽しみ、百合恵から返ってくる反応が楽しく知らず知らずと引き込まれていく)
(こちらからの愛撫に、受身だった舌は少しずつ大胆さを見せ始め)
(積極的に男の舌を絡め取っていく……その舌技に感嘆し、思わず夢中に吸い返す)

ん?男とのキスも初めてなのか……
なにからなにまで完全にあの商人が教え込んでいるのだな。
この舌の動き…淫らさ…何一つとっても最高の愛玩奴隷にふさわしい。
気持ち良いか?もっと声を上げるといい……
俺がお前に求めるのは、俺がする事に対して気持ち隠す事なく本心から喜ぶ事だ。
そうなるように、俺がお前をこれから可愛がってやる。
文字通り、身体も心もな…
(胸を激しく揉み捏ねながら、何度も唇を貪りながら百合恵に宣告する)
(お前の全ては俺の物だと言う事を……)
(徐々に素直な反応を返し始める百合恵が可愛くて、よりいっそう辱めたくなってしまう)

そうだ、その胸で挟んで口で奉仕するのだ。
ちゃんと奉仕の業は教え込まれているのだろう?
……そうか、男そのものに触れるのは初めてだったのだな。
ならば、どのようにして教え込まれたのかを俺に言いながら、ゆっくりとでいい。
覚えた技を一つ一つ思い返しながら、俺の身体で確かめるがいい。
(そう伝えると、おずおずと挟みこんでくる乳房の感触に思わず肉棒が震える程の快感を覚える)
(極上の柔らかさ…それが両側から挟みこんで来る感覚は、これまでの中でも最上級の快感だった)

うむ…いいぞ……
もっとゆすって扱き上げるんだ。
そして、覗かせてる頭を舌でくじりたてて、刺激しながらその胸でゆっくりと扱きたてていけ…
んっ!…上手いぞ……
(自分の行為に恥ずかしそうに見上げてくる百合恵に、一つ一つ指示しながら)
(自分好みの愛撫に仕立て上げていく……羞恥に染まる顔はやはり嗜虐をそそるも)
(同時に愛らしく思う気持ちも抱かせて、上手く出来た時などは優しく頭を撫でてやったりして可愛がってしまう)

上手いぞ、百合恵…もっと激しくするんだ……そろそろ出るから……
思い切り口で咥えて全部飲み干すんだぞ…っ!!
(と、乳房と口の両方の奉仕に高まりは頂点に達し、大量の白濁を百合恵に向かって吐き出した)
203百合恵 ◆5Wh0hVAq0Y :2007/01/15(月) 15:28:28 ID:???
はむ……ぁ……ン、ちゅっ……ちゅっっ……
ンンン……っ!
(完全に愛玩奴隷として扱われている恥ずかしさと、己の淫らさを褒められる悦び)
(相反する二つの感情に蹂躙されながら、差し込まれる舌と唾液の甘さに脳を痺れさせ)
ん、ちゅ……ちゅっ……ぅぅ……
はっ……ぁ……ごく……んっ、こくっ…
(舌先でご主人様の舌の裏をくすぐり、唾液を欲しがるようにねっとりと舌を絡め)

ぁ……は、はい。その、調教、では……女のヒトが相手で……
たくさんたくさん、キス、されて……ぅぅ……
でも、ご主人様のキスのほうが……ずっと気持ちいい……
あぅぅぅ……!
(真っ赤になった頬を両手で挟み、覚ますように包み込み)
ぁぁ……う。ご主人様……恥ずかしいけど、嬉しいです……ぅ……
(唇がふやけるほどキスをされ、胸が赤くなるほど揉み解され)
(それでも足りない、といわんばかりに。潤んだ瞳でご主人様を見つめ)

は……はい……
あの、張り型を使って、練習……しました……
こ、こんなふうに……んっ……舌も、使って……ぁぁ…
(先走りの液を舐めとるように先を窄ませた舌先でちろちろと鈴口をくすぐり)
ときとき、こう…その、おっぱいの先っぽで……
ひぅぅ……っ……!
(こりこりにしこった乳首を、雁にこすりつけるように胸の角度をずらし)
そ、それで……こ、こんな、ふうに……ぁぅぅ、恥ずかしいです……ぅ……
(自分の胸に顔を埋めるように深く沈め、竿全体を唾液と先走りでぬるぬるの胸で)
(そして雁首から上を、全部くわえ込むようにして)
はむ、ちゅ……ちゅ……ちゅうっ……!
んんっ……はぷっ……ぅんっ……!
(羞恥を耐えながら賢明に愛撫し時折頭をなでられると、ぴくん、と体を震わせて反応し)

ん、ん、ん、んんんーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!

(生まれて初めて見る精液を口腔内に受け)
(余りの生臭さと量に、涙目になりながら)
ぁ……ぅぅ……・こくん……こくん……
(ご主人様の顔を見ながら、少しずつ、少しずつ嚥下し)
ぁう……んっ……すご、い……です…ぅ……
ああ……私、なんだか、うっとりしてしまいます……
(口の端から精液をたらし、嬉しそうに蕩けた笑顔でご主人様を見つめ)
204 ◆E14GrxLe/o :2007/01/15(月) 15:46:00 ID:???
そうか……なるほど、そういう風にこの技は覚えたのだな。
俺も蕩けるような心地よさだ…
お前の舌が俺の舌に絡まり吸い付いてくる時、俺の魂まで引きずり出されそうな心地すらする。
なぜだろうな?痛いほど吸われてるというわけではないのに……
(顔を真っ赤に染めて、更に欲しそうな顔すら見せる百合恵に満足の笑みを浮かべ)
(同じようにキスの快感を口にする百合恵に、同様の感想を言う)
俺のキスは気持ちいいか……嬉しい事を言ってくれる。
あの商人は、主人をその気にさせる話術までも教え込んだと見える。

うおっ!そんな事までか…
素晴らしい心地だぞ、百合恵……
お前の淫らな身体と技は、何度褒めても褒め足りない位だ。
そのしこりきって硬い乳首…まるで吸ってくれとねだってるように見える。
(胸と口を使った奉仕に腰が蕩けてしまうような快感を覚え)
(硬い乳首を使った刺激と柔らかい乳房を使った刺激)
(硬軟合わせ、かつねっとりとした舌技にたちまち射精した男は)
(辛そうな顔を見せながらも全て飲み込み、そして精液の味を覚えたのかうっとりとした顔を見せる百合恵に溺れていく)

ちゃんと全部飲んだか?見せてみろ……
よし、よくやった…お前の奉仕は満点だったぞ。
次はお前の身体が、俺にどう応えるのかを見せてもらうとしよう。
(口を開けさせて、精液の白濁が残ってないかを確かめると満足げな顔を見せて褒めてやる)
(そして、先ほど物欲しげに見える顔を思い出すと再び口付けを交わし)
(百合恵を再びベッドに横たえ、脚を開いて眼前に淫らに咲く花園をじっくりと鑑賞する)

ふふ、ここには未だ触れていないのに……
大層な濡れ様だな、こんなに溢れさせてしょうがない娘だ。
(穴が開くほどの熱い視線で百合恵の秘部を見つめると、指で陰唇を開き)
(襞をゆっくりとなぞり上げながら指をゆっくり奥まで進めていく)
(そして、指をなじませていくとゆっくり指を出し入れし始めて、音を立てる位激しく指を使っていく)

厭らしいな…もう指がふやけてしまいそうだ……
こんなに濡れて…何度もあふれてくるぞ?
205百合恵 ◆5Wh0hVAq0Y :2007/01/15(月) 16:03:14 ID:???
そう、です……一晩中かわるがわるキスされ続けたこともありました……
でも、喜んでもらえて、嬉しいです……ぁぅ……
わ、私も……蕩けて……ぁぅ……恥ずかしい……
(ぽっ、と頬を染めて)
あ、あの、話術とか、そういうのは……習っていないので……
その……ぁぅ……
(潤んだ視線をご主人様に向け)

ぁ、あの、あの……その……
ぅ、うれ、しいです……わ、私のおっぱい、気に入っていただけて……
(恥ずかしそうに顔を染め、犬のように首をかしげるとがちゃん、と鎖が音を立て)
ぁ、ぁぅ……お、おっぱい、好きにしてくださっていいですよ……
わ、私はもうご主人様のものですから…
(しどろもどろに、服従の言葉を呟くと、すぐに顔を赤くして黙り込んでしまい)

ぁ……はぅ……
(言われたとおり口をあけると、僅かな精液の残滓と、必要以上に分泌された唾液が、とろりとこぼれ)
(胸元に淫らな水溜りを作る)
ぁ──
(キスをされ.、優しく横たえられ……一番恥ずかしい場所を覗き込まれる)
(それだけで、背を反らせ、快楽に耐えるようにくぐもった声を上げる)
ぅぅ……そ、それは……
ご主人様に恥ずかしいことされて……ぁうぅ……
(熱い視線を受けると、まるで蜜蜂を迎える薔薇のように秘所から愛液をとろりと零し)
ぁ、ああ……! そんな! 音っ……ひゃぅん……はぅ……!
は、はずかし…ぃ! ぁぁ……やぁん……!
(秘所に指が突き立てられるたびに、淫らな水音が響き)
(幼さの残る顔を淫らに歪め、腰をくねらせ)

ぁ……ぅぅ……ご、ごめんなさい……
恥ずかしいえっちな娘で……ごめんなさい……ぁぁぁ…
206 ◆E14GrxLe/o :2007/01/15(月) 16:23:22 ID:???
お前の奉仕は最高だった……正直な所奴隷を買うのは初めてだったのだが。
本当に良い娘を買ったものだ。
この顔も、胸も、はしたないここもっ!
どこも全て俺の好みそのものだからな……
そして、その淫らな所もな…
(健気な事を言う百合恵をねぎらうように、褒めたてる)
(その淫らに男心を誘う容姿や反応を…本来は女性を褒めるにはあまり使わない褒め方ではあるが……)
(最後は耳元で囁くように伝えて、辱めてしまうのは性格なのだろうか)

こうやって何度も指を潜り込ませると、指の根元からお前の蜜が手を伝って腕にまで滴ってくる。
シーツなんてもうびしょびしょに、お漏らししたみたいになってるぞ。
指も、二本簡単に飲み込んで……中でこうやって交互に動かすと奥から温かいのが沸いてくるんだ。
腰をくねらせて、身悶えしてる百合恵は厭らしくて俺も燃えてくる……
思わずこうしてしまいたくなるくらいに…。
(指を引き抜くと脚を広げたまま百合恵の頭の方にまで倒し)
(俗に言うまんぐり返しにしてしまう、天井に百合恵の花園と密やかに息づく菊門が晒け出される)
(そのまま顔を秘苑に埋め込んで、溢れかえる蜜を高らかな音を立てて舐めしゃぶる)
(舌を埋め込んで襞の感触を直に感じ、鼻先に感じるしこった淫核をくじりたて)
(指で包皮をめくり上げて、真珠のようにつやつやとしたそれを舌の腹で転がす)

謝る必要は無い……さっきも言ったはずだ。
お前の役目は俺の愛玩に応えて、淫らに踊る事だ。
むしろ恥ずかしくも淫らで居ればいい。
(恥ずかしそうに言う由梨絵にそう伝えると、アナルさえも舌で穿り始めて)
(さんざ開発されているであろう、すぐに柔らかく受け入れるそこを奥まで突き通し)
(舌で激しくピストンして、同時に秘部にも指を使って百合恵の性感を頂点まで押し上げようと激しく犯していく)

はぁ…ここまですれば、大分楽になるだろう……
百合恵、これからお前を犯す。
俺の逸物でお前を貫き通して全てを俺の物にしてやる。
(そう伝えると、すっかり開き蕩けきった秘苑に熱く張り詰めた肉棒を押し当てて)
(百合恵の呼吸に合わせて、突き通していく)
(途中、わずかに抵抗を感じるも、それを突き破れば後は吸い込まれるように奥まで届いていった)

……どうだ、百合恵。
大丈夫か?お前のはしたない部分は俺のを全部飲み込んだぞ……
あぁ、やはりここも最高に気持ちよい。
全体を熱く締め付けて来て、大量の襞が嘗め尽くすように絡んでくる……
(そう伝えると、両の指を絡めてベッドに押し倒したままゆっくり腰を使っていく)
207百合恵 ◆5Wh0hVAq0Y :2007/01/15(月) 16:41:30 ID:???
そ、そうなんですか? てっきり私みたいな娘が一杯いるのかと……
あ……ぅぅぅ……ご、ご主人様……は、恥ずかしいです……
ぅぅ……こんな、エッチな娘でも……好きですか?
(褒められるとはにかんだ笑みを浮かべてうつむき)
(いつの間にか、すっかり奴隷としての思考が板についてしまったのか、その褒め言葉が心底嬉しくて…()
(耳元の囁きにも、色っぽい声を上げて身もだえしてしまう)

ぁ、ぅ……ぁぁぁ……そんな、ひ、ひろがってしまいます…ぅ……
そ、そんな、お漏らしなんて……ぅぅ……
あ、あとで、お掃除しますね……はぅ……んんんっ!
ぇ……きゃぁ…っ!!!
(くるりと体を反転させられてしまい)
(ご主人様の目の前にむわっ、とするほど雌の香りの漂う花弁と、誘うようにひくひくと開いたり閉じたりする菊門をさらしてしまい)
やぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……こ、こんな格好だめです……ぁぁぅ!!
そ、そんな、舌でっ……や! ぁ……はぁぁぁぁっ…!
(既にとろとろに蕩けた肉にくちづけされると、それだけで達してしまいそうな反応をして)
や!!! だ、だめっ……お豆、くりくりしたら……はぅぅっ!!
(クリトリスを転がされるたびに電流を流れたように体が跳ね)

ぁ……ぅぅ……ひゃぁぁぁぁぁ……!!!!!!
(性感帯であるヒップのすぼまりを責められると、あっというまに体からチカラだ抜けていき)
ひゃぅ……らぁ、め……あなる、だめですぅ……
そこ、かんじすぎちゃいます……ぁぁぁっ……おしり、おしりぃ……っ…
あなる、ひくひくして……ぅぁぁぁんっ…!
(何かのスイッチが入ったように顔をだらしなく蕩けさせ、いやらしい言葉を口にし始める)

はぁ……はぁ……!
(ベッドの上でくったりとなっている所に、ペニスを押し付けられ)
ぁぁ……ううう……ご、ご主人様……ぅぅ……
お、犯してください……ご主人様のもの……に……
(クレバスを左右に押し広げ、ペニスの進入を助けるようにして)
(やがて──)
ぁ……くううううううっ……!
(肉の裂ける音と共に一筋の血が接合部からこぼれて)

ぁ……ぁぁ…ご主人様のが、私の中にはいって……ぅぅ…んっ…!
ど、どくどく、してます……
ふ! ぁ! ううっ!!
(腰がグラインドすると、妖しくうごめく膣壁がベニスを程よく締め付け)
は! ぁぁん! んんっ……! やっ、きもち、いいっ……!
は、初めて、なのにっ……ぃ……やぁ、恥ずかしいよぉ……!
(自分からの腰をあやし揺らめかせ、両足を、ご主人様の腰に巻きつけ…)
208 ◆E14GrxLe/o :2007/01/15(月) 17:06:02 ID:???
あぁ…気持ちいいぞ……
お前がしっかり締め付けて来て…腰も止められない程気持ちいい。
どうだ?真の意味で女になった感想は。
(貫き通し、結合部から流れ落ちる鮮血を指先で拭いながら言う)
(そして、この類まれなる淫靡さと可憐さを持ち合わせた少女を征服した喜びに)
(身体を気遣いつつも、理性を快楽を求める心が押し流してしまい)
(腰を叩きつける音が高らかに耳を打つ)

気持ちいいのか?
まだ初めてで、血も乾いていないというのに……
淫乱な奴隷だな、お前は。
(自ら脚を絡めて、貪欲に身体が求めてきている事を言って恥ずかしがらせるも)
(既に快楽が羞恥を上回り、少しずつ素直に快楽を求める百合恵の媚態に、浅く深く腰を突き上げて膣内をかき回す)

エッチでも厭らしくてもかまわん。
お前は一生俺の傍で俺の性欲と欲望を受け止めてくれればいい。
つっ!百合恵っ!
お前の中に出すからな…うぅっ!出る!百合恵っ!!
お前は俺の物だっっっ!!!!
(百合恵の甘美な締め付けと、素晴らしい名器のせいかいつもより早く絶頂は訪れて)
(二回目の射精を大量に百合恵の子宮に流し込んでいく)
(気持ち、外にも聞こえるのではないかと思えるほど脈打ち、ドクドクと長い射精が余すところ無く百合恵の身体を満たしていく)

さて…さっきもきになっていたが。
こっちも相当に開発されているようだな?
次はこちらをたのしませてもらおう……
(二度の射精にもかかわらず、一向に勢いの衰えないそれを百合恵の胎内から引き出すと)
(百合恵の絶頂に震える身体をうつぶせにし、尻を高く上げさせて尻たぶを割り広げると)
(その可憐なすぼまりに、愛液と精液にまみれた肉棒を荒々しく突きこんでいく)

んんっ!!こ、こいつは……っ!?
なんてアナルだ…思い切り痛いほど締め付けてくる癖に中はしっとりと絡んできて……
じくじくと奥から腸液が絡んできて凄い!!
たまらないっ!もう、今夜は寝かさないから覚悟しておけよ……
(男は、開発されきった百合恵のアナルの甘美さに夢中になり)
(背後から重たげに揺れる乳房を激しく揉みしだきながら、何度も犯しつくし)
(たっぷりとその淫らな肢体に溺れ、しとどにアナルや肉壷、口に欲望を吐き出した)


百合恵……お前は数奇な運命の果て、ここに来た。
少なくともお前に不自由はさせないつもりだから、これからは俺の傍で淫らに溺れるがいい。
俺の愛玩奴隷としてな。
(夜を徹して、明け方日が昇り始める頃ようやく欲望の種は尽き)
(疲労困憊の中寝台に倒れこみ、百合恵を胸に抱きかかえながら眠りにつく)
(再度、奴隷の宣告をして、熱く口付けて……)

【こちらの方はこれで締めです。】
【多分これにレスしたところでリミットになると思いますので】
【あまりにもツボで長文になりすぎて、したいことも半分も出来ませんでした】
【残念無念、ちゃんとしっかりと買える機会の時に買っておけばよかったと後悔です】
【すごく楽しめました、ありがとうございます】
209百合恵 ◆5Wh0hVAq0Y :2007/01/15(月) 17:26:29 ID:???
あぅ……きゅううぅんっ……
(犬が喉を鳴らすような声を漏らし息も絶え絶えに腰を動かして)
(返事をすることすらままならず、自分の気持ちを伝えるために、懸命に唇を重ねて)
ひゃあああんっ…! や! ぁ! うううううっ!
はぁぅ…ぅぅ……!
(淫らな顔でご主人様を見つめ、うっとりと蕩ける笑顔を零し)
ぁふん、き、きもち、いいですぅ……っ!
ゆりえは……淫乱で……っ、んんっ…すけべなんですぅ……っ…!
ずっと、ずっと誰かにこうやって犯して欲しくて……ひゅあ!
ぁぁン……っ、し、しあわせ、しあわせです……ぅぅっ・・・!
(膣内を抉るペニスにあわせるように腰を動かし、より奥へ、奥へと導き)

は、はいっ…! 一生、一生ご主人様の性欲の処理に使ってください!
せ、精液、せーえきおまんこにっ・・・・・・ひ、ぅぅぅぅっ!!!!!
(どくどくと流し込まれる白濁液)
(開通されたばかりの無垢な子宮を犯す精液に、ひくひくと背をそらせて絶頂に達して)
ぁ……はぁア……もう……
頭の中まで、精液着てるみたいです……ぅっ……きもち……いひ…
(うっとりと絶頂の余韻と、精液のぬくもりに酔いしれていたが)

え、あ……? ああんっ!
(きゅぽん、とコルクを抜くような音と共に抜き出されたペニスに、漸く我に返り)
ぁ…うう、わ、私……ぁぁぅ……
(先ほどの痴態を思い出して顔を真っ赤にして)
ぇ……あ……はぁぁぁっ……!?
(舌での愛撫ですっかり開ききった蕾にペニスをつきたてられ、悲鳴めいた喘ぎ声を上げ)
や、ぁ、だ、だめ! あなるダメなんです! イッたばかりでまた……きゅうううんっ!
ぁ、アナルすごいのぉ……!
だ、だめ、だめだめだめっ……ご、ごしゅひん、ごひゅひんさまぁあ!
(初めて受け入れる生の肉棒に歓喜の声を上げ)
(精液を全身に浴び、何度も何度も犯されつくし……)

はぅぅ……は、恥ずかしい、です……
あんなになってしまって……
(真っ赤になり、口元をシーツで隠しながら、静かにご主人様の話を聴き)
は、はい……どうか、末永く……可愛がってください……
(熱い口付けに、初めて見せる幸せそうな笑みを見せて)

【では、こっちもこれで〆ますね】
【ちょっとらぶらぶしすぎたかな……と思ったんですが、気に入ってもらえて幸いです】
【もしも機会があれば、またそのトリップで立候補してくだされば、続きには問題ないと思います】
【こちらこそ、レスが遅くて申し訳ありませんでした】
【私もすごく楽しかったです……また、縁があれば、遊んでくださいね?】
210 ◆E14GrxLe/o :2007/01/15(月) 17:30:09 ID:???
【そうですか!】
【では、次回買い手が居なくて売出し中の時にまた声かけてみますね】
【楽しんでもらえたなら嬉しいです、こちらこそまた機会があればと思ってます】
【今日は本当にありがとうございました】
211百合恵 ◆5Wh0hVAq0Y :2007/01/15(月) 17:32:44 ID:???
【こちらこそ、突然の募集に立候補してくださってありがとうございました……】
【ぜひまた、お願いしますね?】

【それでは、スレをお返しいたします】
212名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 03:17:31 ID:???
 
213名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 21:05:47 ID:???
★プレイ場(他にもたくさんあるので探してみましょう)
なりきりH〜1号室【十八泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1168259829/
┣ HOTEL PINKY ┫7号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167919222/
短文でエッチするスレ【5行以内】2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122981255/
【時間に】3時間以内にプレイ完了するスレ【挑戦】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124034782/
トロピカルアイランド4日目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145550812/
雪原ステージ 3rd
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130161112/
【雅】修学旅行(3日目)【古都】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144331542/

★何か分からないことがあればこちらへ
キャラサロン質問スレッド
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116900522/
214名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 21:06:45 ID:???
【ミスです。失礼しました】
215藤堂 香澄 ◆EWHaWeDAZM :2007/01/20(土) 13:21:04 ID:???
【移動しまし。待機です。】
216藤堂香澄希望者 ◆ZAFwxvL4/6 :2007/01/20(土) 13:24:41 ID:???
>>215

【普段は護衛であるが、キーワードで性奴隷になるというシチュでお願いします】
【護衛として努めてはいるが、内心は修行とはいえ何でこんな奴の護衛をと思っているという状態で】
【こちらから始めますか?】
217藤堂 香澄 ◆EWHaWeDAZM :2007/01/20(土) 13:28:43 ID:???
>216
【個人的には父を探すための旅費を稼ぐためのアルバイト、と考えていたのですが、
そちらの提示した設定の方がよろしいでしょうか?
雰囲気を掴み難いのでそちらからお願いできるとありがたいです。】
218藤堂香澄希望者 ◆ZAFwxvL4/6 :2007/01/20(土) 13:38:37 ID:???
>>217
【では、そちらのアルバイトの方がいいですね〜。お金のためと割り切っているつもりだけど、不満はあるという状況で】
【始めます】

(いかにも金がかかっていそうな一室)
(豪奢なソファに身をうずめて、男は藤堂香澄に声をかける)
今日もご苦労様。
助かったよ。
(外出中に数人の暴漢が襲いかかってきたが、香澄が難なく撃退したのだ)

(少々値は張ったが、良い買い物だったな)
(香澄の姿を見ながら、内心でそう独り言を呟いた)
(では、そろそろ夜のつとめも果たしてもらうか……)
219藤堂 香澄 ◆EWHaWeDAZM :2007/01/20(土) 13:48:26 ID:???
>218
【動機についてはどちらでもよさそうですね。不満がある感じ、了解しました。
なおこちらは本日は18時までです。よろしくお願いします。】

(父を探すための旅費を捻出するには、高校生の香澄にとって並み大抵のことではない。
旧家とは言え母の女手一つで切り盛りされる道場の経営は決して恵まれているわけでもなく、
賃金の良さと自分の技術で飛びついたバイトではあったが…)

はい。今日も一日無事勤めを果たせました。
それではそろそろ時間ですので失礼します。
(仕事以外で長居したくはない場所だった。
時間を理由にそそくさと男に背を向け、ドアへと歩き出し)

【お名前をお呼びする必要等は特にありませんか?】
220藤堂香澄希望者 ◆ZAFwxvL4/6 :2007/01/20(土) 14:00:21 ID:???
>>219
ああ、そうだ。
(香澄に声をかけ、振り向かせる。そこでキーワードを……)
「生きた肉人形に堕落しろ」

くくく……
(従順なエロ奴隷へと切り替わった香澄を見て、笑う)
さあ、ご主人様の近くに来い。
(ソファの隣に香澄を座らせる)

ご主人様にキスをしろ。
(そう命じた)


【わかりました。では、終わらずに途中で中断となったら、そこから置きレスのスレで継続に切り替えることにしましょう】
【名前ではなく、このモードではご主人様と呼んでいるということでお願いします】
221藤堂 香澄 ◆EWHaWeDAZM :2007/01/20(土) 14:10:48 ID:???
>220
はい、まだ何か?
(あと1歩で自由の身になれたのに。内心で煩わしく思いながら
努めて顔には出さないように振り返る。
その時何か耳に飛び込んで来る言葉。
理解する間もなく一瞬思考がブラックアウトする。)

あ……あっ。
(少しの息苦しさと、何か押さえ込まれていたものが解き放たれたような、
不思議な開放感。
自分が何故ここにいるのか思い出せない……
ぼうっとする頭でキョロキョロと周囲を見渡す)

……ぁ、はい、ご主人様。
(そうだ、あの人の側に行かなければ…すこしだけチクチクと痛む胸を押さえながら
しずしずと男の側へと歩み寄る。そして示された場所に腰を下ろす。)

はい、ご主人様。ん……。
(命じられると身体が勝手に反応する。
男の首に両手を絡め、唇に唇を重ねて押し付ける。)

【奴隷モードの時も記憶は継承した方がいいですか?
イヤイヤがいいか、それとも完全に従順になっていた方がいいかお教え下さい。】
222藤堂香澄希望者 ◆ZAFwxvL4/6 :2007/01/20(土) 14:27:44 ID:???
>>221
(唇を押しつけてくる香澄。舌でその唇を割り開き、口腔に侵入して、舌先でまさぐった)
(香澄の舌を、自分の舌で絡め取って、水音をさせながら嬲る)
(そうしながら、自分の唾液を流し込んだ)

ふふふ……もういいぞ。
(さんざんに香澄の口腔を嬲り楽しんだ後、唇を離す)
(普段は自分に対して不満を持っているのが分かる態度の少女が、従順になっている様を楽しんでいる)

今日はよくやってくれたな。
たっぷりとご褒美をやるぞ。
(こちらの香澄に支払われるものは、ご褒美という名の性的快楽だった)
(香澄に声をかけながら、片手で道着越しに胸を揉んだ)

【記憶継承で、完全に従順でお願いします】


223藤堂 香澄 ◆EWHaWeDAZM :2007/01/20(土) 14:44:56 ID:???
>222
(何故だろう、昼間あれ程煩わしいと思っていたこの男から、今は離れたくない。
身体を押し付けるように抱きついて、差し込まれた男の舌を夢中で吸う。
こんな大人のキスを、いつ覚えたのかあまり記憶になかった。
なのに今、流し込まれる男の唾液を飲み下すのも苦ではない)

ぷは…っ、ハァ、ご主人様、ありがとうございます。
(頬を赤らめうっとりと男を見つめる。身体がムズムズと無性に疼く。
もっとして欲しい…そんなことを考えている自分に驚く。
いつからそんなことを考える子になったんだろう。良く思い出せなくて。)

はい、ご主人様。どうぞ香澄にご褒美を下さい。
これからもご主人様に尽くしますから、お願いします。
(武道家として躾の行き届いたハキハキとした良く通る声で答える。
期待をたっぷりと込めた、既に熱っぽく潤んだその眼で男を見つめる。
心の中に若干の抵抗感を覚えながらも、欲求には逆らえない。)

あ、はぁ…ぁん。
(厚く隔たる胴着越しのもどかしい刺激に甘い声が漏れる)

【了解しました。他に何かありましたら【】でお願いしますね】
224藤堂香澄希望者 ◆ZAFwxvL4/6 :2007/01/20(土) 14:58:48 ID:???
>>223
(身悶える香澄に、さらに道着ごしに胸をいじる)
(普段の香澄には、こちら側の記憶はない。だが、こちらの香澄には普段の時の記憶がある)
(それが男には面白かった)
(普段のお前の時に、今のお前の記憶があったら、自殺してしまうかもしれないな)

(いきなり手を止めて立ち上がる)
そんな顔をするな。
寝室で、もっと可愛がってやる。
ついてこい。
(寝室に向かう)


では、その道着を脱いで、ベッドに上がれ。
(寝室に入ると、そう香澄に命じる)
(香澄が服を脱いでいく様を、楽しそうに眺めている)

【了解しました】

225藤堂 香澄 ◆EWHaWeDAZM :2007/01/20(土) 15:17:19 ID:???
>224
あん…ご主人様、意地悪しないで下さい…。
もっと……はふぅ…っ。
(直接振れて欲しい。胴着越しでは物足りない。自然に甘えるような声になる。
心の中で別の声が何か喚いている。少し頭ががんがんする。)

あ、んっ…。
(頭痛でぼーっとしていると男の手が止んで、切なさで顔を上げ
何か考え事をしていたのが気に触ったのかな、と、不安そうに男を見る)

あ、はい!ご主人様。
よろしくお願いします!
(別室に招かれて満面の笑みを浮かべ、子犬のように男に従う。
その笑顔は少女らしいはつらつとしたものではなくて、どこか淫靡で卑猥な顔。)

はい、ご主人様。
少々お待ち下さいね。
(普段の激しい動きでも着崩れないようしっかりと
着付けられた胴着を、丁寧に脱いで行く。
この男に肌を見せるなんて…一瞬だけよぎる思いもすぐにどうでも良くなる。
飾り気のないシンプルな白のブラを躊躇なく取り除きながら男の方をちらりと見て、
ショーツに手を掛け、するりと下ろすと、
ショーツと股間の間を透明な糸がキラリと光る)

お待たせしました、ご主人様。
どうか香澄にご奉仕させて下さい。
(その場に正座して三つ指をつき、深々と頭を下げる)
226藤堂香澄希望者 ◆ZAFwxvL4/6 :2007/01/20(土) 15:33:06 ID:???
>>225
もうそんなに濡らしていたのか。
(ショーツと股間の間で引いた糸に、呆れたような口調で言葉にする)

ああ、たっぷりと可愛がってやるぞ。
(正座した香澄の前で、自分も服を脱いでいく)

さあ、コレでお前を征服してやるから、ベッドに上がれ。
(香澄の頬を、すでに屹立したペニスで軽く叩く)
そら……
(立ち上がった香澄の引き締まった尻を、犬猫のペットのように叩きながらベッドに早く上がるよう促す)

くくく……
(ベッドに横たわる香澄をまたがって、男は立つ)
(片足を持ち上げると、香澄の胸の上に踏むようにして足を乗せる)
(そのまま足裏で、香澄の胸を嬲った)
なんだ、男の足で踏みにじられて喜んでいるのか。
あれだけ強い女格闘家が、実はマゾでした、というわけか?
(自分を片腕でどうとでもできるであろう少女が、自分に踏みにじられて悶える姿が男の支配欲を満足させた)

227藤堂 香澄 ◆EWHaWeDAZM :2007/01/20(土) 15:44:46 ID:???
>226
すみません、ご主人様。か、勝手に濡れてしまって…。
(男の呆れたような態度に頬を赤らめ取り繕って)
(目の前ではだけて行く男の裸身に眼が釘付けになる。
息が荒くなって、すっかり興奮したように男を見上げて)

はい、ご主人様。只今…ひぁっ!
(頬にペチペチと当たるペニスにうっとりしながらベッドの上に這い上がる。
臀部を叩かれると、快感でも与えられたように一瞬うっとりして、
それからハッとして急いで身体を横たえる)

ひゃぅっ、あ、あぁっ、す、すみません、ご主人様っ、
昼間は、生意気なことを言ったりして…ぁぅっ、
か、香澄は、悪い娘でしたっ。思う存分、叱って下さい、ご主人様…っ!
(押し付けられた男の足裏で、固くしこり出した乳首がコロコロと転がる。
痺れるような刺激がたまらなくて身悶える。)
228藤堂香澄希望者 ◆ZAFwxvL4/6 :2007/01/20(土) 16:08:04 ID:???
>>227
(香澄の胸をなぶった足をどけると、香澄の体をまたがったまま腰を下ろす)
(ペニスを、香澄の胸の間に入れる)
まず一発抜いておきたいからな。
パイズリだ。

(胸で奉仕し始める香澄に声をかける)
どうだ? 自分の処女を捧げたモノに、胸で奉仕するのは?

(男の趣味では手の跡をつけるくらいに胸を揉みしだいたり、キスマークをあちこちにつけてやりたかった)
(だが、普段の香澄に不審に思われないように、体に残るような行為はできなかった)
(だが、その分、跡に残らないようなことで香澄を存分になぶって、代わりとしていた)

男のペニスには手も足も出ない、女格闘家か。
――ん!
(香澄の胸の奉仕に、生臭い精液が香澄の顔に放たれる)
(男の精力を示すように、大量の白濁が香澄を汚していった)
229藤堂 香澄 ◆EWHaWeDAZM :2007/01/20(土) 16:30:57 ID:???
>228
(男の体重が胸にのしかかる。ひたと押し当てられたペニスが熱い。
ほんの少し前まではまともに見たことなど無かった大人の男のそれが
今はどうしようも無い程愛おしい。)

はい、ご主人様。
香澄のおっぱいで、たっぷり感じて下さいね…?
(決して大きいとは言えない乳房を精一杯寄せて、男のモノに擦り寄せる。
小さな胸ではとても挟み切れず、代わりに眼前に迫る赤黒い亀頭に唇を寄せる。
舌でチロチロと舐め、優しく吸いながら懸命に奉仕する。
どこで覚えたのか、自分でもちっとも思い出せない行為をためらいもせずに)

はぁ…っ、はふ、はい、ご主人様にご奉仕出来て、
香澄はとても幸せです。
気持ちいいですか?ご主人様…んちゅっ、ちゅぱっ。
(口から出た言葉に偽りは無い。だけど、こんなに幸せで気持ちの良いことを、
どうして昼間の自分はしないんだろう、と、少し疑問に思う。
それから嬉しそうに男のペニスを味わって)

あ…ご主人様、いっぱい射精てるっ。
嬉しいですっ、あんっ、熱い…はぁっ、もっと香澄に掛けて下さいっ!
(キュッと緊張するペニス。その瞬間を逃すまいと口を開いて待ち構える。
ビクビクと震え、先端から白濁が勢いよく吐き出される。
それを嬉しそうに口で受け止め、受け止め切れずに
頬や顎に掛かるのをうっとりと感じて)

はぁ…ん、美味しいです、ご主人様。
たくさん感じて下さいました…?
(上目遣いで顔色を伺いながら、舌で綺麗にして行く)

【レス遅くてすみません】
230藤堂香澄希望者 ◆ZAFwxvL4/6 :2007/01/20(土) 16:46:50 ID:???
>>229
良かったぞ。
(手を伸ばして、香澄の頭を撫でる)
(香澄の舌で舐められている間に、再びペニスに力が戻っていった)

(香澄の上から下りる)
では、いつものようにうつ伏せになって、尻を高く上げろ。
そして、自分の手で秘所を開くんだ。
お前の大好きなバックで入れてやるからな。
犬や豚のように交尾するのが、好きなんだろ。

くくく……
(普段は澄ました顔で自分の護衛をしている少女が、動物のようなセックスを求めて浅ましい姿をさらそうとしているのを
楽しそうに見ている)


【あまりお気になさらずに。私も早くはないですから】
231藤堂 香澄 ◆EWHaWeDAZM :2007/01/20(土) 16:56:21 ID:???
>230
(褒められながら頭を撫でられて気持ち良さそうに微笑む。
離れて行く男のペニスから名残惜しそうに唇を離して。)

はい、ご主人様。
香澄は犬みたいに交尾をするのが大好きです。
(男からの命令にパッと顔をほころばせていそいそと体勢を整え、
発情した猫のように臀部を高く掲げて見せて)

ご、ご主人様っ、
香澄のおまんこ便器、どうぞ使って下さい。
(ぐちゃぐちゃに濡れた秘所に尻の方から両手を添えて指を掛け、
精一杯左右に割り開く。まだ成熟し切らない若い肉襞がヒクリと震え、
奥から愛液がとろぉっと溢れて来る)
(こんなに嬉しいのに、こんなに幸せなのに胸が苦しくて泣きそうになる。
何でだろう…と思うけどそれもすぐに忘れてしまう)
232藤堂香澄希望者 ◆ZAFwxvL4/6 :2007/01/20(土) 17:05:07 ID:???
>>231
(香澄の痴態に笑みを漏らしながら、少女の腰に両手をかける)
いくぞ。
(ゆっくりとペニスを挿入し始める)

おおっ、いいぞ。
(一から仕込んだ香澄の中の感触に声を上げる)
気持ちよければ、好きなだけ声を上げていいんだぞ。
そらっ!
(すっかり知り尽くしたポイントを、ペニスですりあげて淫らな嬌声を上げさせる)

233藤堂 香澄 ◆EWHaWeDAZM :2007/01/20(土) 17:14:39 ID:???
>232
あ、あっ、んんっ!
はぁ…は、挿入ってますぅ、ご主人様ぁ!
(純潔は失っているとは言えまだあまり使い込まれていない秘所は、
大人の男のものを受け入れてギチギチと広がりながら男を咥え込んで行く。
ほんの少しの痛みとそれを上回る快感とで泣き笑いのような表情を浮かべて)

はぁっ、あっ、あんっ、ご主人様っ
お、おまんこっ、気持ちいいですっ!
ご主人様のちんぽ気持ちいいのっ!
(ペニスが出入りするたびに、貪欲に腰を振り立てて迎え打つ。
卑猥な言葉がすらすらと口をついて出て、
こんなこと言いたく無いのに、恥ずかしいのに、言えば言う程気持ち良くなって)
234藤堂香澄希望者 ◆ZAFwxvL4/6 :2007/01/20(土) 17:34:57 ID:???
>>233
(しばらく腰を動かして、香澄にさんざんに声を上げさせる)
そろそろ出すぞ。この肉人形め!!
おおおっ!
(精液を中に流し込んだ)

ふう……
(香澄の体をベッドに放り出して、一息つく)
(香澄を見ながら、女を征服しきった満足感に浸った)

そんなに良かったか、香澄。
(後戯を施しながら、そう呟いた)

【では、切りがいいので、これでこちらは纏めましょうか?】

235藤堂 香澄 ◆EWHaWeDAZM :2007/01/20(土) 19:02:40 ID:???
>234
(何度も何度も突き上げられて、快感で何も考えられなくなって行く。
この男にこのまま嬲られ続けていたい…いつまでも、いつまでも)
あぁっ、あっ、ご主人様っ、出してっ!
香澄のおまんこにいっぱい、出して下さいっ!
あぁっ、も…イッちゃうっ!おまんこイッちゃうぅ!!イッ…はあぁっ!
(深々と突き立てられたペニスが膨張して、内部を圧迫しながらビクビクと脈動している。
それを感じるとつられるように頭の中が真っ白になって。
この人の赤ちゃん、妊娠しちゃうのかな…とぼんやり思う。
もう何度も膣内に射精されたから。これまでの行為を思い出しながら。)

(ぐったりとその場に横たわる。
今し方男に注がれたばかりの体液がとくとくと溢れ出してくる。
曖昧な感情の中でぼんやりしていると、男の手が伸びて来て。)

はい、とってもおまんこ気持ち良かったです。
もっとご奉仕いたしますか?
(まだ疼く身体に愛撫を施されながら、淫靡に微笑んで問い掛けた。)

【一旦ここで区切りでしょうか?それともこれで〆でしょうか?】
【サーバの接続障害だったそうで、復帰に立ち会えたので投下しておきます。
何かありましたら奴隷市場スレの方にお願いします。ではでは。】
236 ◆7taUcXUpqQ :2007/01/21(日) 02:43:57 ID:???
>真央
【誘っておいてなんだけど、いきなり眠気がピークだったりする】
【次はいつ頃来れる?できるだけ時間合わせたいと思うけど】
237鍋島真央 ◆lZS2yaOEos :2007/01/21(日) 02:49:36 ID:???
【スレをお借りします】

>>236
【あらら……それは残念です……】
【次ですか?恐らく月曜の11時頃には来られると思います】
【……疲れて寝ちゃわなければ(笑)】
238名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 02:49:46 ID:???
>>236
ちょwwwお前www
それならココに来るんじゃねーよw
239 ◆7taUcXUpqQ :2007/01/21(日) 02:52:14 ID:???
>237
【わかりました。その辺を目途に来ます】
【もし来れなかったら疲れて死んでますので破棄でお願いします】
【それではスレをお借りしましたノシ】
240鍋島真央 ◆lZS2yaOEos :2007/01/21(日) 02:57:55 ID:???
>>239
【了解しました。では月曜の11時でよろしくお願いします】
【それと…次回からはこういったことは本スレで話した方が……】
【スレをお返しします。スレ汚し失礼しました】
241名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 03:00:09 ID:???
>>236-240
すげーいい迷惑です、はい
242名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 03:08:39 ID:???
流石厨ジャンルだな
243名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 03:12:13 ID:???
ジャンルと言うより、誘った>>236が阿呆だろw
がっついた挙句、いきなり眠いから今日はやめとこうだもんなw
244名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 03:21:09 ID:???
さっきセリフがいえなくなったとかいって中断したアホがいたが
まさかこいつじゃあるまいな
245有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/21(日) 16:53:28 ID:???
【ごきげんよう】
【スレをお借りします】
246名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 16:57:29 ID:???
【同じくスレをお借りします】
【シチュとか、どうしましょうか…。】

【あ、その前にこれだけは先に言っておきます…これを聞いて、やめてもいいですから(汗】
【先週の土曜誘ってもらったのも俺です…(汗】
247有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/21(日) 17:00:24 ID:???
>>246
【あ、やっぱり?】
【なんとなくそんな気も少しだけ(笑)】
【ちょうど良かったです】
【名無し様しかしらないけど、3回目くらいで】
【エッチなことをいろいろ試してみたい時期】
【なんてのをしてみたいな、と思っていたので】

【念のため鳥だけお願いしますか?】

248有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/21(日) 17:01:59 ID:???
【訂正、お願いできますか?です】
【シチュはデートの最後でホテルに、とか】
249 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/21(日) 17:05:10 ID:???
>>247
【バレてたんですかぁ、むむ、菜々ちゃん中々やる】
【あ、そういうのですか、ええ、わかりました】
【という事は前の家のネタも振っていいのかな…】

【はい、じゃこれが俺の鳥ですのでお願いします】
【名前は…どうします?俺はどっちでもいいですけど】

【シチュも了解です、どっちから始めます?】
250有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/21(日) 17:08:21 ID:???
>>249
【前回のネタもいいですよ】
【名前は、名無し様、のままの方が良いかな】
【出だしは私から書きます】
251 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/21(日) 17:10:19 ID:???
>>250
【はい、わかりましたー、ありがとう菜々ちゃん】
【そうだね、下手に名前をつけてもあれだしね】
【それじゃ、改めてよろしくお願いします】
252有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/21(日) 17:13:50 ID:???
へぇ、ここがそうゆうホテルですか……。
(名無し様の腕にすがって部屋の中を見回す)
結構かわいい感じで、思っていたよりいかがわしくないですね。
それとも、紐を引っ張ると何か出て来るとか、
隠れた仕掛けがあったり?

(今日は遊園地デートの後なので)
(上はブラウスにハーフコート)
(下はショートパンツにニーソとうごきやすい格好)
253 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/21(日) 17:17:34 ID:???
いかがわしい感じのもあるみたいだけどねー
なんというか、綺麗な感じで、でも、テレビとかをつけると…
……って、菜々ちゃんは見ちゃ駄目だよ?
(テレビのリモコンをとって、目でも駄目と合図をし)
…回転ベッドとか昔はあったみたいだけど。
というか…まさか菜々ちゃんがあれ以来こんなに積極的になるなんてなぁ。
お兄さんちょっと意外。
(菜々ちゃんの頭を撫でながらそっと言う)
254有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/21(日) 17:25:09 ID:???
>>253
えーーーっ!
何でですか?
私が名無し様に見ちゃ駄目、と言うなら分かりますけど。
(残念そうに口をとがらす)

回転ベッド?
ベッドが回転するんですか?
回転するとどうなるのです?
その……すごくなる、とか?
(興味をそそられて何で何でと質問攻め)
それは、名無し様がいけないんです。
名無し様が私の前に現れて、私の心を奪ったから。
(頭を撫でられて、心地良さそうににっこり微笑み)
255 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/21(日) 17:31:57 ID:???
そ、それは、菜々ちゃんはまだ未成年だし、
ほら、俺も居るしで、なんというかなんというか!
うぅ…最近、菜々に勢い負けしてるような気がする。
(口をとがらす菜々の横にリモコンを置いて)
置いておくけれど、見ちゃ駄目だからね?

そうそう、か、回転すると…う、うーん、俺だって経験ないし…
その回転エッチで少し変わった気分になったりとか?
ちょ、な、菜々質問しすぎ、俺だって詳しいわけではないし…
最初にした時に菜々が言ったとおり、本当えっちになっちゃったなぁ
まぁ、それでも俺は楽しいからいいけれど…。
(恥かしそうに言いながら、ぎゅっと抱きしめる)
…うん、俺も色々あったけど、菜々ちゃんに色々奪われちゃったからなぁ
このままの関係が結構続くとお兄さん嬉しいかな。
(抱きしめたままそっと頬を撫でて軽くキスをして、顔を赤くさせる)
256有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/21(日) 17:44:03 ID:???
>>255
そもそも未成年なら、ここにいちゃまずいですし。
それに……はい。
名無し様がそこまでおっしゃるなら我慢します。

さっきまでいた遊園地のジェットコースターとかお化け屋敷とか、
ふだんと違うところだから、ってことでしょうか。
知らなくても、想像するのはできますし、
一所に考えるのは楽しいですもの。
大丈夫、えっちなのは名無し様の前だけです。
名無し様が望まれるなら、私はもっと勉強してえっちになりますから。
(抱き締められたまま、熱い瞳で名無し様を見上げ)
ええ。この時間が永遠に続けば良いのに……んっ
(額へのキスで目を閉じ、せがむように名無し様の首に腕を回す)
257 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/21(日) 17:51:24 ID:???
それもそうなんだけどね。
後…菜々、一応はその今日だけ恥かしい言葉解禁していいから…
その、テレビ見ない代わりで…制限ばっかだと菜々も疲れちゃうだろうからね。
でも恥かしすぎると…黙っちゃうからね、俺…。
(首に腕を回されて、今度は頬にキスをする)

そんな感じかな?あーでも思い出したくないような…菜々と同じくらい興奮してたしな。
(明らかに菜々より興奮していたのを思い出して)
…うん、そういうものなんだろうね。
うぅ、いきなり恥かしいかも…でも解禁しちゃったしな…
…それなら、俺の前だけならもっとえっちなってほしいかな…
その、俺をぎゃふんなんて言わせるくらいに…。
今は今だけど…俺と菜々の関係はきっとずっとだよ…
その、こういう言葉は少し早いけれど…愛してる。
(そういうと、唇を重ねて、ぎゅっとより力を入れる)
ん…ん…ん…ちゅっ…ちゅっ…
258有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/21(日) 18:03:10 ID:???
>>257
本当に解禁していいの?
本当に黙らせてしまうくらい恥ずかしいこと言ってしまいますよ。
そもそも、私の恥ずかしくなるような言葉を聞けるのは、
名無し様と由乃さまだけなのに、それを禁止されるなんて
名無し様はとっても贅沢です。
(唇を期待していたのに頬だったので)
(ちょっとむくれて頬を膨らませ)
あ……うん、私も愛してます。////
(でも愛していると言われてすぐに表情がほころぶ)
……ん……ちゅ……ちゅ……ん……ちゅ……
(菜々の指が名無し様の髪をかきませ)
(しがみつく腕に力が入る)
259 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/21(日) 18:10:17 ID:???
う、それを知ったら余計聞きたくなったかも
菜々…俺は菜々の言う事なら全部受け入れるからね。
贅沢なのは今もうこうして菜々と色々しちゃったりしてる時点で自覚しているよ。
なんていうか、恥かしいくらいに。
(唇を少しだけ離して顔を目の前にして言い)
んっちゅっ…んんっ…ふっ…ちゅっ…
(愛してますと言い返されて顔が真っ赤になり)
ん…菜々…どうしようか?俺、もうかなり盛り上がってるけど…。
(ゆっくりと唇を離すと抱きしめたまま、ズボン腰に勃起した股間を菜々の腿に擦り付けて)
正直、今日も菜々を寝かせないし、足腰立たせなくするかも…。
でも、最近菜々も色々覚えてかなりえっちだからな…。
(首筋につーっと舌を這わせていき)
260有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/21(日) 18:23:04 ID:???
>>259
ちゅ…ちゅ……ん…うん、名無し様は、贅沢者よ……ちゅ
(熱い口付けにうっとりとして)
うん……分かってる……さっきから当たっていたから。////
名無し様のために夜更かしもするし、
足腰が立たせられなくなっても良いの。
(当たっている物へさらに体を押し付け)
あ……ん……私、名無し様のためにえっちなこと……
もっと……もっと覚える……んん……
こう言うのよね……私を名無し様の色に染めて……////

【夕飯の時間になってしまったので】
【30分ほど席を外します】
261 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/21(日) 18:28:05 ID:???
そうだね…んん…本当に。
(年齢以上の色気のある表情を見て、ドキっとさせて)
あ…やっぱりバレてたか…わかったよ、菜々…
それじゃ、菜々をよりいっそ激しく…今日は手加減なんかなくするから…
菜々は本当、ヤバいくらい可愛いよ。
(体を押し付けられると勃起が更に熱く大きくなり、菜々の腿に何度も擦り付けるように小さく動く)
ん…そうだね…俺の色に、俺だけの菜々にするよ…
本当にえっちな菜々だな…今、俺は菜々しか見えないよ。
(ゆっくりとズボンのチャックを降ろして、ペニスをゆっくりと晒していく)

【はい、わかりました】
【俺も少し夕飯を…多分、同じくらいに戻りますね。】
262有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/21(日) 18:56:07 ID:???
>>261
んん…うん、胸が張り裂けそうなほど、好き……
だから、手加減なんかいらない。
全力で私を抱き締めて……。
(押し付けられ、うごめくモノを太ももでこする)
私の目に映るのも、名無し様だけよ。
(爪先だちになって自分から名無し様にキスをして)

名無し様の……お……の、こんなに大きくなってる。////
(オチンチンと言おうとして言えず)
(ごまかすようにペニスを撫で)
不思議……熱くて、硬くて……
これが私の中に入ったなんて。
(かるく握って上下に動かす)

【戻りました】
263 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/21(日) 19:19:01 ID:???
菜々のその言葉も十分手加減無しで…恥かしいな…
ん…菜々…いっそ壊れるくらい抱きしめそうかも。
(ぎゅっとより抱きしめて、擦られたペニスがわかるくらいにぴくっと大きく反応をし)
…ん…ちゅっ…ん…本当、可愛いよ菜々…。
(キスをしながら、可愛い菜々がペニスを撫でるのを見ながら)

…んっ…菜々…お兄さん、ちゃんと最後まで聞きたいかな?
菜々が恥かしい言葉解禁してるんだから、俺は少し意地悪を解禁…。
菜々…前に菜々に入って激しく動いて沢山の精子を菜々の中に出したこれ…
なんていうのかな…?
んっ…菜々…勉強した成果…?凄い気持ち良いんだけど…くっ
(軽くペニスを擦られただけで、先走り汁が流れて、ぴくぴくと小刻みに震えるペニス)

【遅くなりました(汗】
【すいません、ちょっと手間取って(汗】
264有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/21(日) 19:30:04 ID:???
>>263
……ちゅ……ん…ちゅ……あ…ちゅっ
えっ……うう、うん////
(恥ずかしそうにうつむく)
(でも、それはペニスをしっかり見ることになり)
これは……その……お…お、おちんちん////
お、おちんちんが、私の中に入って、
えと、せ……精子が、私の中に入ってきて……////
(恥ずかしいのを我慢しようとして力が入り)
(ペニスをギュッと握り締めて)
あっ……オチンチンが濡れてきた。
名無し様、オチンチンが気持ち良いの?
(流れ出たおつゆをペニス全体にのばし)
(カリを中心に少し強めにしごき立てる)

【いえいえ、大丈夫です】
265 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/21(日) 19:37:53 ID:???
ん…菜々…恥かしがる菜々も可愛い。
(俯く菜々の髪に何度も何度も唇を落として、耳を少しだけ舐めて)
うん…そうだね…おちんちんが菜々の膣内に入って…うん、全部正解
今日も沢山そういう事するからね。
菜々の子宮がパンクしちゃうくらい…なんちゃって。
(自分で言っておいて相当恥かしかったのか、顔を少しだけ背けながら)
んっ…そりゃ…菜々が握り締めて…擦るから…んん!!
菜々…本当に気持ちいいよ…んっ…
(強めにしごかれると、ぴくぴくとペニスの震えも徐々に大きくなっていき)
菜々っ…んん…もういきなりだけど出そうかも…っ…
菜々はどうしたい…?このまま下半身にかけられたい…?
それとも…その…苦いかもしれないけど…飲んでみる…?全部……。
(射精を我慢しながらも薄く白い精が今にも爆発しそうなのがわかる様子で)
266 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/21(日) 19:39:01 ID:???
【ありがとうございます、残り時間もよろしくお願いしますorz】
267有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/21(日) 19:46:21 ID:???
>>265
ああ……パンクしちゃうくらい……赤ちゃんができちゃうくらい?
(これからのことを思い浮かべ、耳も首筋も赤くなって)
(ペニスを扱くのも早くなって)
服にかかると、帰れなくなっちゃうから
名無し様の……精液、全部飲みます。
苦くても大丈夫。だって、名無し様のだもの。
(ひざまづいて亀頭を口に含み)
(ちゅーちゅーと吸いながら両手でペニスを扱く)
268 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/21(日) 19:52:30 ID:???
…そ、そうだね、赤ちゃん…出来るくらい…
大丈夫かな…そうなっちゃっても。
(菜々の年齢を考えるとそんな事絶対にあったらいけないのを気にしつつも)
(赤くなって否定をしない菜々をより愛しく思い、見つめて)
んっ…な、な…すごい…何か今すぐにでも…え?
それはそうだけど…んんっ!?菜々ぁ…
(菜々に亀頭を含まれて、ペニスを吸われると少し情けない声を出していまい、菜々の頭に手を置く)
んっ!で、出るから!菜々!全部飲んでくれ…よ…っ!!
びゅくっ!びゅっ!びゅるっ!!
(物凄い勢いで熱く濃い白液が菜々の口の中で爆発する)
269有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/21(日) 20:05:03 ID:???
>>268
きっと、大変なことになってしまうけど、
でも、私は名無し様がいれば大丈夫。
(まっすぐな瞳が名無し様を見つめる)
(危ういとも言える、幼いが強く純粋な思い)

ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ
(容赦なくペニスを扱き、強く吸いこみ)
んっ…んんっ…んっ……んん……
(喉の奥まで精液が撃ち出される)
(苦しさをこらえながら手は緩めず)
(尿道に残った精液も絞り出す)
……ちゅぷっ……んっ……けほっ、こほっ……ん、ゴクッコクッ
(ペニスから口を離し、むせながらも口を押さえて全部飲み込む)
ん、はぁ、はぁ……やっぱり苦いね
(微笑んで見せるが、まなじりに涙が浮かんでいる)

【今日は9時くらいまでかな】
270 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/21(日) 20:10:36 ID:???
…もう、菜々は少しは年齢を考えたりしようよ。
でも、それだけ俺を信用してくれるんだよな…嬉しいよ。
(見つめ返されて、顔を薄赤くし、嬉しそうにして)
でも、由乃さんやお父さんには手打ちにされそう。

…んっ…くぅ…そこまでするかな、菜々…っ。
ん…もう、菜々…凄いよ。
(尿道に残った精液まで搾り出して飲むのに驚きながらも優しく頭を撫でて)
ん…苦いのは当たり前だよ、無理させたね。ごめん、菜々。
(涙が浮かんでいる菜々を抱き寄せ、抱きしめて)
菜々…その…しようか?

【わかりました、というかこのままじゃ、無理矢理終わらせる感じに…】
【出来るだけ頑張ります!】
271有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/21(日) 20:21:03 ID:???
>>270
私、今は無理だけど、あと数カ月もすれば結婚できるもの。
手打ちにされそうになったら私が守ってあげる。
私が好きな人なんだから、きっと認めてもらえるわ。

いいの。私が名無し様にしてあげたかったんだから。
次はもう少しうまくできるようになるから。
(名無し様の胸に顔をうずめ)
うん……名無し様。菜々を抱いてください。


【名無し様が良ければ、凍結して丁寧にしたいです】
【来週土曜日とかは駄目ですか?】
272 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/21(日) 20:27:12 ID:???
…高等部に入って少し経てば結婚…う…
本当、俺ってロリコンだな、でもいいかな。
ありがとう菜々、でも俺は菜々を守りたいから…
そういう辺りはちゃんと自分でケリをつけるよ、認めてもらうよう沢山頑張るよ
(菜々の頬を優しく撫でて、頬にキスをする)

…これ以上うまくなったら、俺、本当菜々にえっちでも勢い負けしちゃうかも…
でも、俺が望んだことになるしな、菜々がえっちなのは…。
(菜々の顔を自分の顔に寄せて、唇にキスをし)
それじゃ、その、服…脱いでくれるかな、
あ、だ、大丈夫見ないから、うん、その辺りは…ちゃんとね?
(後ろを向いて、菜々が服を脱ぐのを恥ずかしそうにして待つ)

【…菜々がいいなら、それでお願いしようかな。】
【土曜、夜なら問題ないけれど、大丈夫?】
273有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/21(日) 20:35:58 ID:???
>>272
うん。待ってる。
私は名無し様以外の人なんて考えられないもの。

あ……うん。
でも、名無し様が見たければ、見てもいいです。
(後ろを向いた名無し様に声をかける)
恥ずかしいけど、名無し様が喜ぶなら、その方が嬉しいから。

(ブラウスやショートパンツを脱いで折り畳む)
(残りはブラとショーツ、そしてニーソックス)

【夜は何時くらいですか?】
274 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/21(日) 20:41:40 ID:???
うっ…何か、恥かしい言葉の連続で何度も何度も心臓がばくばくするよ。
…俺も菜々以外はありえないから、絶対に離さないから。

そ、それはあのそれはだね、菜々!
そういうその着替えとかを見るのは…結婚してからというか
もうちょっと菜々が年齢経ってからかな?
今は、ただでさえ色々とまずいからさ…。
(横目で脱いだブラウスやショートパンツを見て、今の状態を想像し、顔を俯かせる)

【多分仕事が終わるのが4、5時だから、6時か7時には大丈夫かな。】
275有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/21(日) 20:49:36 ID:???
>>274
そうですか?
なら、いいですけど。
今の私の着替えは、今しか見られませんよ?
それとも、今の私の着替えは魅力ないんでしょうか……。
(気になることを言いつつ、ブラとショーツを脱いで)
…………
(ちょっと考えてから、ニーソは履いたまま)
(胸と股間をかくしてベッドに横たわる)
名無し様、脱ぎ終わりました。

【では、来週土曜日の7時頃に】
276 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/21(日) 20:51:20 ID:???
【はい、なら、来週の土曜は俺から始めますね】
【それでは、また来週にお疲れ様でした】
277有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/21(日) 20:54:46 ID:???
>>276
【お疲れさまでした】
【いったん避難所で待ち合わせということで】
【来週もお願いします】
【ではごきげんよう、おやすみなさいませ】
278鍋島真央 ◆lZS2yaOEos :2007/01/22(月) 23:08:26 ID:???
【利用目的で待機です】
【スレをお借りします】
279鍋島真央 ◆lZS2yaOEos :2007/01/22(月) 23:30:12 ID:???
>>236さんが来られないようなので残念ですが破棄させて頂きます】
【スレをお返しします。スレ汚し失礼しました】
280赤木しげる ◆JlW6Ss3gZ6 :2007/01/22(月) 23:44:28 ID:???
フフ…スレを借りるぜ……。
待機だ……。
281椿 ◆cDMmgJJ/W2 :2007/01/22(月) 23:50:43 ID:???
アカギさん…。
お待たせしました。

あの…、
…アカギさんから、お願いしても…いいですか?
282赤木しげる ◆JlW6Ss3gZ6 :2007/01/23(火) 00:07:21 ID:???
ああ…いいぜ……。じゃあ…俺からはじめる……。



(代打ちの報酬を反古にされたうえ、相手の身勝手な屁理屈で刀で傷を負わされてしまい)
(傷ついた身体を引き摺るように街を徘徊してた所に、一人の女、椿に出会う)
(無下に椿の誘いを断るが、これ以上振り払う程の体力が残っていなかったため)
(やむを無しに半ば強制的に椿の住む場所へと誘導される)
(部屋に着き、傷ついた身体を手で覆い、うなだれる様に言葉を吐きながら)

フフ…反古にされた……。まあ…形のある……取り決めではなかったからな……。
俺が逆の立場なら…同じ事をしなかったとは……言えねえっ……!
俺に隙があっただけの事……。
それに俺は……あのままのたれ死んでも構わなかった……。

あんたのしてる事は…ただの…お節介って奴だ……。
(力なく椿に投げ掛けるように呟く)
283椿 ◆cDMmgJJ/W2 :2007/01/23(火) 00:24:46 ID:???
………。

(なりふり構わず連れて来てしまった青年が、呟く言葉を黙って聞きながら、椿は気軽に彼に触れていいものか…考えていた)
(街で見掛けた彼は、何だか手負いの獣の様で、だがその目だけは…冷たく澄んでいたから)
(どうなってもいい、とその目が言っていたから…それがどうしても気になった)(ほうって置けなくて)

(けれど、彼から発されるオーラは近寄るな、と警告している…この部屋に来てまで)
(温い湯で絞ったタオルを手に持って、椿はそっと自虐的な事を言い続けている彼の言葉に答えず、話かけた)
………あなた…、名前はなんて言うの…?
私は、椿。

……少し、触れて…いい?
284赤木しげる ◆JlW6Ss3gZ6 :2007/01/23(火) 00:37:31 ID:???
>>283
名前……?フフ……あんた…俺の名前を聞いて……どうしようってんだ…?まあ…いいけどよ………。
俺の名は赤木……赤木しげる………。
俺は別に……あんたの名前に興味はねえ……。興味はねえが……こうなったついでだ……。
椿…だな……。フフ……覚えといてやる……。
(傷ついた身体で、投げやるように問いに答える) 
触れて良いも何も…この身体じゃ抵抗もままならねえよ……。
好きにしな……。
285椿 ◆cDMmgJJ/W2 :2007/01/23(火) 00:52:40 ID:???
(答えてくれた事に、安堵して微笑みながら)
…アカギ、さん。

(汚れた肩や腕を優しく拭きながら)
ええ…、名前なんて…記号みたいなものだけど。
でも…こうして知れば、お互いに…呼ぶ事が出来るでしょう?
(乾いたタオルを傷に押し当てて、持つ様に仕草で合図する)
(また濡れタオルを持つと、その顔を覗き込むようにして頬の汚れを拭い出す)
…ね?アカギさん。


…さ、傷を見ないと…。
シャツを、脱がせてもいい?
(そう言いながら、既にボタンに細い指をかけている)
286赤木しげる ◆JlW6Ss3gZ6 :2007/01/23(火) 01:11:52 ID:???
(擦られるタオルに、意識では否定しているつもりでも)
(身体は自分の意識とは裏腹に、癒しを受け入れてしまう)
(癒しを受け入れる自分の身体に嫌気を差しながらも)

フフ……俺は…困ることはねえっ…!あんたはどうか知らねえけどよ……。

(シャツを脱がす椿の仕草に、自分でも気付かぬうちに、椿が女であることを認識してしまう)
(自分が持つ人間としての脆さ、弱さを無意識に眠らせようとするが)
(椿の行為により、自分が男であることを、自分の意志とは関係なく下半身が認め始めてしまう)

それにしても……何であんたは俺を…此処へ連れてきた……?
あんたには……一銭の得にも…ならねえことだっ……!
わからねえっ……!あんたの…してることはよっ……!
(椿をどうにかしようとする事はないと思いながらも)
(誰でも持ちえる人間としての脆さ、弱さが別の思いを持ち出してくる)
(この女と交わりたいという感情を)
287椿 ◆cDMmgJJ/W2 :2007/01/23(火) 01:38:03 ID:???
(肩口に血の滲んだシャツを脱がせると、まだ新しい、引き攣れた縫い傷が現れた)
………!
(少し開いてしまったのか、細く血が流れた跡がある)(辛うじて出血が止まっている事を確認すると、椿は吐息をついた)
(こんな身体で…、このひとは、何処へ行こうとしていたんだろう)
(あんな、行き場のない…孤独な目をしたままで)

……え?
(アカギのいきなりの変化に驚いて彼を見上げる)
わたし…私は、
ただ…あなたが………
(何かに餓えた様な、苦しげな表情に哀しみを感じ、
だが椿は彼にそれを言ってはいけない気がして、ただ彼を見つめた)
……ごめんなさい…。
傷じゃなく……、
…私が、あなたを苦しめているのね?

(何故か涙が出てきて、椿はそんな自分に驚きながら彼に背を向けた)

…ごめんなさい、
そこに…包帯があるから…それだけ、巻かせて。
そして…そしたら、
行きたい所に、行って、いいわ………。
288赤木しげる ◆JlW6Ss3gZ6 :2007/01/23(火) 02:02:27 ID:???
俺に…同情しただけか…?
いらねえよっ……!捨てられた子犬を連れ帰るような……哀れんだ同情は……。
(自分に背を背ける椿を見て、今置かれている傷だらけの自分の現状に、普段では考えられない腹立たしさと)
(なんとも言いえぬ歯痒さが溢れてくる)
(それと同時に、思ってもいなかった自分が持つ人間としての本能が、それを掻き消すかのように)
(自分の身体を支配しはじめる)
(この女を自分の物にしたい……)
(そんな思考を自ら感じ取ったときには既に椿の背後に近づいていた)

……こっちを向きなっ………!
(そう言うと、強引に椿の顔を自分の方へ向けさせ、椿の口に舌をいれ、口内を犯し始める)
(椿の舌、歯列…全てを自分の物にするかのように、唾液混じりの舌が椿の口のなかで蠢く)

ちゅぱ‥ちゅ‥っ‥‥んんっ‥
(自分でも予想しえなかった行動に、股間が敏感に反応し始める)

…はあっ…はあっ……。
(椿の口から舌を抜き取ると、とめどなく押し寄せる性欲の渦を自覚する)

…あんたを……俺のモノにしたい……。
(そう言うと、椿の耳椨を甘く噛み、椿の手の上に自分の手を重ね合わせ)
(椿に自分のモノを触らせるよう誘導する)
289椿 ◆cDMmgJJ/W2 :2007/01/23(火) 02:30:12 ID:5V56bCnf
ち…違う、違うわ!
同情なんかじゃ……!
(彼のために言ったつもりの言葉が、更に彼を傷付けた事に気が付いた)
(椿が必死に気持ちを伝えようとした時)
−あ……っ!?
(いきなり引き寄せられて唇を塞がれた)

………!…っ、ん、
……ん、ん、ん……!
(驚いて彼の肩に腕を突っ張ろうとするが、椿の頭を傷の事が掠めた)
(それでも、胸に手を当てて弱々しく抵抗を試みたが)
(彼の舌が激しく口内を這い回る、その熱さに)
(息継ぎも出来ないまま、だんだん翻弄されていく)
ん、っ、………っ!
(欲しい、という声がぼうっとした頭に届く)
わた…し…を?

っ……は、ぁ、…んふ…っ、ぁ、舌、が……熱…、

…ぁ………?
−あ、っ……!
(手を取られて、触らされたものが、何なのか気付いて)
(電流に触れた様に体を引くが、彼の腕に止められてしまう)
……っ、あ、だめ……!
(身体をまさぐる指に、必死で抵抗しようとするが)
(触れさせられたままで、思うように動けない)


【とろくて本当にごめんなさい、お時間大丈夫でしょうか?】
290椿 ◆cDMmgJJ/W2 :2007/01/23(火) 02:31:58 ID:???
【間違ってあげてしまいました、ごめんなさい…】
291赤木しげる ◆JlW6Ss3gZ6 :2007/01/23(火) 02:37:30 ID:???
【遅いのは俺も同じ…気にすることじゃねえ……】
【ただ……眠くなってきちまったってのは…ある……】
【悪いが続きは……木曜日の22:30頃にしてもらってもいいか……?】
【空いていれば…此処で続きをする……】
【こんな時間だし……あんたにも…明日の予定があるだろ……?】
292椿 ◆cDMmgJJ/W2 :2007/01/23(火) 02:44:18 ID:???
【こんなに遅ければ怒られても当然なのに、ありがとうございます…】
【アカギさんはちっとも遅くありません】
【はい、ではその日、時間に…また、伝言板で待てば良いですか?】
【アカギさんの明日に、差し支えなければいいんですけど…せめてぐっすり眠って下さい】
293赤木しげる ◆JlW6Ss3gZ6 :2007/01/23(火) 02:52:26 ID:???
【そうだな…伝言板で…待ち合わせる事にする……】【フフ…俺の事より…自分の心配したほうが良い……】
【俺は何ともねえ……】
【じゃあ…木曜日の22:30頃にまた会う……】

【因みに…俺のロールは問題ねえか……?】
【短いなら長くするし……長いなら短くする……】
【問題ねえなら……今日みたいな感じで…進めるけどよ……】
294椿 ◆cDMmgJJ/W2 :2007/01/23(火) 03:04:14 ID:???
【私は大丈夫です…気にして下さって、有難うございます…】
【ちょっと嬉しいです。私がいけないのに何なんですが…ごめんなさい】
【アカギさんのロールは、解りやすくて嬉しいです。
私こそ…説明不足な所ばかりで、お困りかと思います】
【難があったら、教えて下さいね】
【私のロールを、短めにしていいでしょうか…お待たせする時間が悪くて…描写が簡単になってしまうかも知れないのですが…】
【アカギさんには、私のロールの長さはどうですか?任せます】
【時間が…この返事は又でいいので、もう眠って下さいませ!】
【おやすみなさい…いい夢を】
295赤木しげる ◆JlW6Ss3gZ6 :2007/01/23(火) 03:11:16 ID:???
【あんたのロールで…気になる事は特にねえ……長さもな……】
【あんたが…やりやすい様にしたらいい……】

【さっきも言ったが…時間がかかるのは気にしてねえよ…それは…俺も同じ事……】
【だけどよ…あんたが短くしてえなら……俺はかまわねえ……】
【俺も…もう寝る……あんたも…早く寝な……】
296赤木しげる ◆JlW6Ss3gZ6 :2007/01/23(火) 03:12:52 ID:???
【フフ…忘れてたぜ…】
【返すぜ…スレをよ……】
297椿 ◆cDMmgJJ/W2 :2007/01/23(火) 03:16:11 ID:???
【良かったです…じゃあ次に会う時までに、長さを考えてみますね】

【…はい。もう寝ます】
【アカギさんも。お疲れ様でした…嬉しかったです】
【おやすみなさい】
298椿 ◆cDMmgJJ/W2 :2007/01/23(火) 03:18:54 ID:???
【あっ…、私もご挨拶を忘れていました!すみません】
【スレを使わせて下さって有難うございました、お返し致します…】
299:2007/01/24(水) 02:59:11 ID:i7lXo8nf
スクランキャラでやってくれる人いますか?
300名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 11:01:50 ID:/IWZWzXW
>>1
クリスマス限定コミュ使うのも手。
http://tutui-sample.com/k/happy/2c.html
301御門まりや ◆05wuz18Dm2 :2007/01/25(木) 21:00:41 ID:???
【スレをお借りします】

>>155
あ…な、なんでもないわよっ!
(言い直そうか考えるも、あまりに恥ずかしかったのかごまかして)

やっぱりイベントには乗っていかないと。お正月には晴れ着よね!
ん?当たり前じゃない、今更そんな事聞くなんてどうしちゃったのよ?
(本当に不思議そうにきょとんとして)
さっそく着替えよっか、遅く行き過ぎたらすっごく混むと思うし…
あ、一人で着られる?
(当たり前のように晴れ着を渡して)

【この前は本当にごめんなさい、いくら謝っても謝り足りないけど…】
【遅めの初詣でにお付き合い下さい】
302宮小路瑞穂 ◆ld2Elder8I :2007/01/25(木) 21:07:15 ID:???
【スレをお借りします。】

>301
ん……?
なんでもないのなら、それでいいんだけど……
(きょとんと首を傾げながら)

まぁ…、確かにそうだよね、うん。
(相槌を打つように何度も頷き)
解かってくれてるなら、良いんだ。
それじゃあ……
って、やっぱり解かってない!?
しかも当たり前のように……

あのね、まりや。
僕は男なんだから、生まれてから今まで晴れ着は着た事ないんだよ…

【いやいや、次から気をつければ良い事だし、そんなに気にしないで。】
【こちらこそ、宜しくお願いします。】
303御門まりや ◆05wuz18Dm2 :2007/01/25(木) 21:14:52 ID:???
>>302
分かってるならいいじゃない、その方が気分も出るしね?
(頷く瑞穂ちゃんを満足そうに見て)
何回見たと思ってるのよ、今更女の子とか言われてもねぇ…?

あれ、そうなの?それじゃ、あたしが着せてあげるよ。
ふふー、帯をくるくるって本当に出来るのかな?
(妖しい微笑みを浮かべながら、瑞穂ちゃんの服に手を掛けて)

【本当にありがとう、今後気をつけます】
【こちらこそ、短いけどよろしくね】
304宮小路瑞穂 ◆ld2Elder8I :2007/01/25(木) 21:22:47 ID:???
>303
確かに、気分は……
(出るねと言いかけてはっと気づく)
僕が着ても気分は出ないんじゃないかなぁ?
ま、まぁ、確かに………、ねぇ?
(顔を赤らめながら)

あ、うん。
御免ね、自分で着たら変になっちゃいそうだし。
どうなんだろう?
体重の問題もあるよね…、
僕の体重が、まりやにでも回せれる体重なら回せられるんじゃないかな?

って、まりや? 今着てる服じゃ流石に無理があるんじゃないかな。
(ふと何かを思い出しかけるが、服に手を掛けられ思い出しかけていたことは頭の片隅に追いやられる)
305御門まりや ◆05wuz18Dm2 :2007/01/25(木) 21:36:22 ID:???
>>304
でしょ?…むしろ瑞穂ちゃんが着た方が出るわよ?
あ、うん…、な、なんで赤くなるのよっ。
(つられてこちらまで赤くなってしまい)

任せといて、しっかり着付けてあげる。細いし胸が無いから凄く似合うわよ?
一回やってみたいのよ、…あー、それだったら無理かなぁ…

うんうん、だから脱がさないと。もちろん全部よ?
男の子の下着が見えちゃったりしたら、大問題だし。
306宮小路瑞穂 ◆ld2Elder8I :2007/01/25(木) 21:43:01 ID:???
>305
そ、そうなの?
僕なんかよりも、まりやが着た方が気分が出ると思うんだけど。
え、あ、ご、ごめん。
って、まりやの顔も赤くなってるよ?

うん、宜しくね。
あー…うん、確かにそうかもしれないね。
胸もないし……って、何か根本的な事忘れてるような……
(今すぐにでも頭に浮かびそうな事にう〜んと首を傾げながら)
まぁ、あくまで僕が言ったのは強引にやる方法だから。
やってみたいのなら脱ぐときにでもやってみる?

確かに……見えたら大問題だよね。
と言うか見られると、恥ずかしいよね。
(うんうんと頷きながら)
307御門まりや ◆05wuz18Dm2 :2007/01/25(木) 21:58:10 ID:???
>>306
あたしー?分かってないわね、瑞穂ちゃんが着るから楽しいんじゃない。
…うぅ、そ、そーゆー事言わないのっ!

きっと凄く映えるよ?…ま、そこは気にしないほうがいいかな。
(うんうん、と頷き)
やらせてくれるの?ふふ…、楽しみね♪

でしょ?じゃ、全部脱がないとね、変な目で見られても困るし。
ささ、早く早く!善は急げって言うでしょ?

【ちょっと遅れちゃったわ、ごめんなさい】
308宮小路瑞穂 ◆ld2Elder8I :2007/01/25(木) 22:04:19 ID:???
>307
僕が着るから楽しいって…
それは、まりやだけの話でしょう?
まぁ…、抵抗しても無駄だろうし着るけどさ…。
あはは、御免御免。
でも、まりやの赤くなった顔、可愛かったよ。

映えるんだね?
うーん、まぁ……まりやがそういうのなら、そうなんだろうね。
あ、うん……はっきりと解からないし、気にしないでおくよ。

……まりやの場合、強引にでも成功させそうな気がするのは僕だけでしょうか──
(顔を逸らしボソリと呟く)

え? あ、ちょっと、すぐ脱ぐから。
(いそいそと今着ている服を脱ぎ捨て、下着だけの姿になる)
えっと…、それじゃあ着付はお願い。

【ううん、気にしないで。】
309御門まりや ◆05wuz18Dm2 :2007/01/25(木) 22:13:07 ID:???
>>308
あたしだけじゃないよ、初詣に来てる人みんなが楽しめるのよ?
男の人なんか、目を惹かれて彼女に叩かれちゃうかもしれないわね…。
…もう、瑞穂ちゃんたら…。
(嬉しいような困ったような、複雑な表情で)

すらっとした人が着たほうが、苦しくなくていいだろうし。
多分、解っちゃいけない事なのよ…

………ふふっ。
(後で思いっきり回してやろう…等と考えて、あえて言い返さずに小さく笑い)

だーかーらー、このままじゃ見えちゃうじゃない。
こっちも脱がないと……それとも、脱がせて欲しいの?
(にまーっと口元を緩めて)
310宮小路瑞穂 ◆ld2Elder8I :2007/01/25(木) 22:19:17 ID:???
>309
ぇえっ!?
皆が楽しめる──って……
あはは、もしそうなったら申し訳ないな(苦笑)
そんな事はないんだろうけどね。

へぇ……、やっぱり、まりやは着てて苦しいのかな?
…え? あ、うん…解からない方が良さそうだよね。

………っ。
(背筋に寒気を感じる)

へ? あ、そ、そうだよね…
御免、今すぐ脱ぐから、待ってて……!
(流石に下着は今でも恥ずかしいのか顔を赤くしながらゆっくり下着を脱いでいく)
そ、それじゃあ、改めてよろしく…
(恥ずかしいのか局部を手で覆いながら)
311御門まりや ◆05wuz18Dm2 :2007/01/25(木) 22:26:57 ID:???
>>310
うーん、一組二組は出てくると思うよ?……巫女さんでもよかったわね…

多少はね、少しは締め付けられるわけだし。
うんうん、そのままならきっと大吉が引けるわよ♪

なーんだ、せっかく脱がせてあげようかと思ったのに。
(少し残念そうにそう言って)
…みーずーほーちゃん?それじゃ手が通せないんだけどなー?
(正面に晴れ着を広げて持って立ち、にやにやと笑みを浮かべて)
312宮小路瑞穂 ◆ld2Elder8I :2007/01/25(木) 22:30:50 ID:???
>311
……え? 出てくるの?
さ、流石に巫女さんの姿はちょっと……
ほら、他のお客さんに勘違いされtも困るし。

あー…そうだよね…。
そ、そこまで凄い事なんだ……大吉か…引ければいいんだけど。

あはは……御免。
あ、うん。すぐにどけるよ。
(何度か躊躇した後、局部を覆っていた手を離す)
313御門まりや ◆05wuz18Dm2 :2007/01/25(木) 22:38:00 ID:???
>>312
だって、もしあたしが男の子だったらまじまじ見ちゃうわよ?
そう言えばそうね…巫女さんはまた今度にしておこっか。

大吉ってよくないって言うけど、実際どうなんだろうね。
二通り考え方あるけど、どっちもどっちなのよね…

ふふふっ……よくできましたー。
(ちらりとそこを見た後、すっと後ろに回って)
とりあえず、手を通してくれるかな?
314宮小路瑞穂 ◆ld2Elder8I :2007/01/25(木) 22:42:13 ID:???
>313
あはは…、そうなんだ(苦笑)
うん、きっと神社は混雑してると思うし。
……巫女さんの格好をするのは、決定事項なんだね…。
(はぁと溜息を漏らしながら)

うーん……、どうなんだろうね。
そういうことは、良く解からないや…。
まぁ、大吉が出たら素直に喜んでれば良いんじゃないかな。

あ、うん…、こ、こうかな……。
(不慣れな手つきで袖に腕を通していく)
315御門まりや ◆05wuz18Dm2 :2007/01/25(木) 22:53:40 ID:???
>>314
ナンパしちゃうかもしれないよ?…へこむわねー…
「僕、男なんですけど…」とか言われたら。
あれもきっと可愛いわよ?どうやって手に入れようかしら…
(溜息を付く瑞穂ちゃんを尻目に、わくわくとした様子で)

大凶の方が、これから上がっていくからいいとも言うからね。ちょっと気になるっていうか…
ん、そうね。運勢なんてたかがおみくじだしね!

そうそう、えーと…あたしも完璧に一人でやった事はないのよねー。
途中で脱げちゃったりしたらごめんね?
(不謹慎な事を言いつつ、肌に各種の襦袢を通していく)

【時間だし、次で凍結にする?】
316宮小路瑞穂 ◆ld2Elder8I :2007/01/25(木) 23:00:03 ID:???
>315
え? な、ナンパって……
えっと、なんていうか…御免?
聞いてないね……はぁ、いったいどんなの着せられるんだろう…。

確かに…、それに大凶は数が少ないみたいだしね。
そうそう、当たらない事のほうが多いと思うよ。
(うんうんと頷きながら)

あ、そうなんだ……って、ぇぇええっ!?
ちょっと、ちゃんと自分で着た事ないのに、持ってきたの!?
あ、あとで、楓さんに見てもらおうかな……
(大丈夫だろうと思いつつもやはり不安で、そう呟く)

【うん、それじゃあこれで凍結でお願いします。】
【えっと、解凍は土曜日の9時から…で良いんだよね?】
317御門まりや ◆05wuz18Dm2 :2007/01/25(木) 23:02:59 ID:???
>>316
【今日もいろいろとありがとう、お疲れ様でした】
【うん、土曜日の9時に、またここで。それじゃ、お先に失礼します】
【おやすみなさい、本当にありがとねっ】
318宮小路瑞穂 ◆ld2Elder8I :2007/01/25(木) 23:05:59 ID:???
>317
【こちらの方こそありがとう。 そして、今日はお疲れさまでした。】
【それじゃあ、土曜日の夜9時にお会いしましょう。】
【おやすみなさい、次合える日を楽しみにしてます。 ごきげんよう。】

【スレを一旦お返しします】
319有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/27(土) 19:20:55 ID:???
【ごきげんよう】
【スレをお借りします】
320 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/27(土) 19:23:49 ID:???
>>275
それはそれで凄い魅力的なんだよね
でも、そのねぇ?俺は奥手な方だから…こういう状況で言っても説得力ないけど
うっ…菜々の今の着替えは十分魅力あるよ、あるから
その余計着替え途中で襲いかねないから…服汚す可能性もあるしね?
(どきどきしながら、薄くちらちらと覗きながら)

うん、終わっ……菜々?
(ニーソで胸と股間を隠した姿を見て、びっくりした顔をして)
菜々…その、菜々ちゃん……ごめん、それ凄いヒット…むしろホームラン…
(大きく勃起し反り返ったペニスも大きく反応を示しながら、菜々にゆっくり近づく)
菜々…愛してる。
(改めて言って菜々のおへその辺りにキスを何度し、股間を隠している手をそっと退ける)

【スレをお借りします。】
【とりあえず、次の予約が9時みたいですから、それまでにって感じでしょうか?】
321有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/27(土) 19:35:04 ID:???
>>320
ホームラン?
くすっ、当たった。
名無し様の部屋で見た本の中にこんな格好の写真があったから、
もしかしてと思って。
これくらなら、私でもできるし。////
(もっと過激な写真を思い出して顔を赤らめる)
名無し様、私も愛しています。
ん……ぁ……っ……んっ……あっ
(キスをされると、くすぐったそうに細いお腹がよじれ)
(ほんのわずかな抵抗で退けられた手の下には)
(淡い陰りと、それでは隠せないスリットがあって)
名無し様……。

【予約できるものではないので、どうなのでしょう?】
【無理に終わらせるよりは他のスレに移ってもいいですし】
322 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/27(土) 19:43:22 ID:???
実は結構見てたんだ…俺の本…菜々はなんていうか、本当物覚えが良いと言うかなんと言うか…
(くすりと笑ういすぐに顔を赤らめる姿を見て、つい笑ってしまう)
菜々、何を思い出したのかな?もしかして…あのときの写真…?
あ、あれは気にしないんでいいんだよ、菜々、その菜々は菜々で凄いいいんだから
…んっ…可愛い声…菜々…んっ。
(スリットの辺りをゆっくりと指で上下に何度も撫でる)
ん…菜々、濡れてる…?
って、そりゃあ、あれだけしてるんだから…菜々も女の子だから濡れもするよな。
(どきどきしながら、菜々の方を見つめて)
その、菜々…ゆっくりいくからね?
(ペニスに手を添えて、菜々の割れ目にあてがって、ゆっくりと挿入し始める)
んっ!菜々…ゆっくりだけど…菜々の中に入っていくよ!

【うーん、そうだね…それじゃ、他のスレに…】
【まぁ、時間になるまでは深く考えずに楽しもうか】
323有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/27(土) 19:59:22 ID:???
>>322
だって、名無し様にもっと好きになってもらいたいから。
えと……うん。
なら、私は私として名無し様に気に入ってもらえるよう頑張る。
(紅潮した顔で恥ずかしげに微笑む)

ん……ぁ……ぁぁ……はぁぁ……
やっ……言わないでぇ……だって……////
(恥ずかしくて顔を手で隠す)
あぁぁ……名無し様だからよ……
(あそこに当たる熱い感触にぴくっと身体が震え)
うん、来て……名無し様。
(胸を隠すように腕をちぢめて名無し様を受け入れる)
ん…んん……ああ……大丈夫……痛くない……
(圧倒的な圧迫感はあるものの、初めての時のような痛みはなく)
名無し様が……わ、私の中に……ん……

【はい、その時が来たら考えましょう】
324 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/27(土) 20:08:07 ID:???
うっ…これ以上好きになったら、もうずっと一分一秒離れたくなくなるかも…
これ以上の菜々の魅力は人を変えそうになるからね
…なら、俺も菜々に好きになってもらえるよう、気に入ってもらえるようにしないとね…んっ。
(恥かしげにする菜々の顔を手で触れてそっと撫でてる)

んっ…うん、俺だから、俺も菜々だから…こんなに勃起して…っ
(顔を隠す手をゆっくり退けて、頬を撫でながら、奥へ奥へとペニスが菜々の中へと進んでいく)
くぅ…奥へ進むたびに菜々の…反応が可愛くて…たまらないかな…っ
んっ…本当に痛くない…?大丈夫……ならいいけど…んっ!
一気に奥へ…っ!
(ドンっと腰を菜々にくっつけるくらいの勢いで深く深く菜々の子宮口までペニスを打ち付ける)
はぁはぁ…んっ!菜々……菜々の中…本当に凄い…っ
温かいし…気持ちいいし…その、中学生としてる背徳感と…
菜々を大好きという気持ちとかも色々あって…全部含めて気持ちいいよ…っ。
(深く繋がったまま、菜々をぎゅっと抱きしめる)
325有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/27(土) 20:19:46 ID:???
>>324
私はもう名無し様と一秒たりとも離れたくないです。
でも、離れていた分、会えた時が楽しいから幸せだから、
我慢しているんです。
だから、これ以上好きになったら死んでしまいそう。
(顔を隠す指の間から、熱い吐息が漏れて)

あ…ん…うん……わかる……大きい…名無し様が…ああ……
ええ…大きくて、少し…んっ……でも、痛くないから……
あんっ!
(一気に貫かれて菜々の細い身体が跳ねる)
名無し様…名無し様が…私の中に…いっぱい…
(菜々も名無し様の背中をギュッと抱きしめ)
私で気持ちよくなって、名無し様。
大丈夫だから、動いて……。
326 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/27(土) 20:26:46 ID:???
菜々…そうだね、離れた分…今のような時間がより楽しめるんだよな
菜々はいい子だね、なら、俺も会えない時間は我慢しないとなぁ
……俺もこれ以上は…菜々…。
(顔を隠す指をぺろぺろと舐めて、菜々の膣内に刺さっているペニスをゆっくりと動かし)

んっ…あぁ、菜々…わかった…っ。
菜々の中は今…俺の形をしてるんだよ…?
菜々…本当…菜々はえっちなんだからなぁ…こんなに締め付けて…っ
(ゆっくりから、段々とペースをあげ、小刻みに動き始める)
くっ、んっ…ななぁ…っ!菜々っ!
(よりいっそ強く抱きしめながら何度も何度も素早く腰を打ちつけながら菜々の名を呼ぶ)
すごい…中がきゅんと締まってて…俺を離そうとしないみたいで…っ
(それに抗うように腰を大きく引いてドンっと大きく突き刺す)
327有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/27(土) 20:38:50 ID:???
>>326
んっ…んん……あ…んんっ
私が、名無し様の、形に……嬉しい……ちゅっ
(抱きついて幸せそうにキスをして)
そうよ、私は……エッチなの。
名無し様好みの…ん……えっちな、菜々よ……。
ん……くっ…ん……んん…な…名無し…様ぁ……
(自分の中を出入りする名無し様のペニス)
(最初はただただ大きいだけだったが)
(だんだんと身体の中で形が分かるようになって)
んん……わ、私の中……名無し様が……ああっ!
あ……ああ……な…名無し様…わ、私……っ
(強く突かれた時、身体の奥底で熱いものが弾ける)
328 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/27(土) 20:46:13 ID:???
んっ…くぅ…っ…んっ…ちゅっ…菜々…唇も気持ちいいよ…っ…ちゅっ…
菜々の唇も何もかも…俺色に染めるから…っ
(突きながら菜々の唇に唇を何度も何度も重ねていく)
んっ…もう、俺としては…そう言ってくれるだけでかなり満足…っ
くっ…んっ…うぅっ……凄…んっ…菜々ぁ…菜々の中…本当…
突く度に段々段々凄く気持ちよくなって…んっ!
(ごりごりと強く突いて奥へと膣内をペニスを押し込み抉っていき)
んっ…な、なぁっ?イっちゃうの…菜々…んんっ!
(また大きく腰を引くと、ゴリっと少し痛いくらいに深くペニスを膣内に抉り落とす)
んっ!!んっ!!!イく…?
(子宮口までペニスがいくと)
びゅっ!びゅっ!びゅ!びゅくぅ!!
(激しく射精を始めるが、その間でもゆっくりと小刻みに腰を動かしていく)
329有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/27(土) 20:55:35 ID:???
>>328
んっ…つっ…あ…ちゅ…ん…ちゅく…ちゅっ
あ…ああ…名無し様…私を…名無し様色に…ん…染めて……。
(抱き締める手に力が入り)
ああ…な…名無し様…あ…私も…熱くて…やっ…ああっ
なっ、あっ、ああっ、な、ななしさまぁ!
(胎内に精液を打ち出すペニスを締め付けながら痙攣して)
あっ…ああ…あつい……あついの……。

【どうしましょう?】
【名無し様がよければ、もう少し続けたいです】
330 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/27(土) 20:57:06 ID:???
【俺も続けたいですね…】
【場所、変えてみますか?】
331有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/27(土) 21:00:09 ID:???
>>330
【ええ、どこか適当なスレはないかしら?】
332名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 21:00:20 ID:???
【横レスで恐縮ですが、そもそもここは予約して使う場所でもないと思うから、このまま継続して使っていいのでは?】
【まあ、名無しの一私見ですので、お二人次第ですが】
333有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/27(土) 21:03:53 ID:???
【途中で移動するのも、、、】
【ここで続けましょうか?】
334 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/27(土) 21:05:28 ID:???
>>331
【それがちょっと無さそうなのが迷いますね。】
【うーん、難しい感じ…。】

>>332
【そういうものなんですかね、菜々ちゃんも言ってましたけど】

【それじゃ、悪いけれど…このまま続けさせてもらおうかな…】
【まぁ、そうですね、続けますか。】
【それじゃ、続きをしますね…ありがとうございます。】
335 ◆05wuz18Dm2 :2007/01/27(土) 21:05:49 ID:???
【9時から使用させて貰おうと思っていた者ですが、続けて使って貰って構いませんよ】
【私達は他の場所に移りますので、どうぞお気遣いなく続けて下さい】
【横槍すみません、失礼致します】
336 ◆ld2Elder8I :2007/01/27(土) 21:07:49 ID:???
【ロール中の割り込み失礼します。】

【まずはお気遣いありがとうございます。】
【ですが、>332さんも仰られる通り、こちらのスレは予約して使用するものでもございませんし】
【どうか私たちの事は気にせずお2人のロール続けてください。】

【ロール中の割り込み失礼しました。】
【そして、気遣って頂き本当にありがとうございました】
337有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/27(土) 21:09:10 ID:???
>>332
【ご意見ありがとうございます】

>>335
【いえ、こちらこそすみません】
【よい場所が見つかるよう願っています】
338 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/27(土) 21:17:16 ID:???
>>329
んっ…菜々…っ、菜々も綺麗に染まってね…んっ…くぅっ…
もう…これでかなり…染まっちゃったかな…菜々?
(射精をしても尚も小刻みに動き、ゆっくりと萎えたペニスが菜々の中でまた硬くなっていき)
…んっ…それにしても、菜々…可愛い。
(抱きしめられながら、菜々の顔をじっと凝視して)
くぅん…菜々…大丈夫かい…その動いてて聞くことじゃないけどね。
(少しだけ菜々の様子を気にするようにしながらもペニスで突きながら)
もっと…菜々を…食べたいかな…
(首筋にちゅっと数度キスをし)



>>335、336
【ありがとうございます。】
【良いロールになる事を願っています。】
339有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/27(土) 21:25:52 ID:???
>>338
うん……私の隅から隅まで名無し様色よ……。
あ……名無し様……また……////
(胎内で大きくなるペニスに顔を赤らめ)
大丈夫よ、名無し様。
ああ……ん……名無し様…もっと菜々を味わって……。
(名無し様の頭をそっと撫でながら)
そうだ……あの、名無し様。
初めての時みたいに、体を起こして、して?////
すごい、深くて、名無し様をたくさん感じられそうだから。////
340 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/27(土) 21:34:54 ID:???
…は、恥かしい事禁止してないから、本当に加減なく言うなぁ、菜々は…
ん…そりゃあ、菜々の中に入ってるって思うと…すぐに大きくなるよ。
(赤らめる菜々の唇にキスをし、また強く抱きしめて)
うん…わかったよ、菜々…んっ…菜々…本当…
あのときとは違って、今ならいっそ菜々も感じられそうだもんね。
(菜々の中にペニスを入れたまま、菜々を抱きしめながらゆっくりと立ち上がる)
んくっ!凄い…菜々…っ…菜々をいっそ深く感じよ…っ
(立ち上がった途端ペニスがいっそ菜々の中で大きく硬くなり)
菜々ぁ…んんっ…初めてと違って…痛くないだろ…?
(菜々の背を冷たい壁に押し付けると、腰を動かし菜々を浮かし、ペニスで深く刺していく)
341有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/27(土) 21:44:52 ID:???
>>340
嬉しい……私だから、こんなになるのね。
ああ……名無し様……ちゅっ。
うん、もっと、もっと、名無し様を感じたいの。
名無し様と一つになりたいの。
とても、とても、大好きだから、愛しているから。
(体を起こされ、もっと奥をペニスに貫かれて)
あ、ああっ、名無し様が…私の奥に…いっぱい!
うん、痛くない…し……熱くて…じんじんして……
とっても……気持ち…いい……。
(名無し様の首に腕を回し)
(小さな胸を名無し様に押し付けるように)
(自分からも体を動かし始める)
342 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/27(土) 21:50:51 ID:???
んっ…菜々、菜々が俺を全て変えていくから…
菜々は俺色に染まっていくけど、それと同じように
俺も菜々に染められていっているんだよ?
うん…俺も…っ…あ、いしてる…っ!!
(ぐりぐりと菜々を強く抱きしめ壁に押し付けながらも深く奥へとペニスを突いていき)
んっ…菜々の奥に…沢山…俺のさっき出したのもあって…何かすごいよ…っ
(押し付けながらガンガンとハイペースに突き刺していき、首に腕を回され恥かしそうにし)
菜々…菜々のこの腕も胸も何もかも…日々成長していく体も全部、俺の好みだから。
んっ!菜々、積極的…くぅ…っ!
(菜々の動きにタイミングをゆっくり合わせるようにし、また激しく動かしていき)
343有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/27(土) 22:04:00 ID:???
>>342
ああ……名無し様…二人で…一緒に…一緒の色になるのね。
(菜々の股間から愛液と精液が混じって)
(飛沫になって飛び散り)
ん、んんっ…ああ…すごい…あっ…んんっ
こんな…あっ…今までと…ち、ちがう…ちゅっ
(名無し様の顔や肩にキスの嵐)
あっ…あっ…んん…あんっ…あ…ああ…っ
(足も名無し様の腰にからませ)
(気持ちいいつながり方を求めて腰を動かす)
…や…あっ…ああっ…ここ…ああ…ななしさま!
(胸も腕もお腹も足も、触れているところは全部いいけど)
(繋がっているところが一番気持ち良くて)
(その中でも亀頭でこすられると泣きたくなるところがあって)
はぁぁ…あっ…やぁぁ…いい…きもちいいのぉ
(すすり泣くように喘ぎながらしがみつく)
344 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/27(土) 22:12:16 ID:???
うん…一緒の色で…ずっと一緒に…んくっ!
凄いよ、菜々…見える…?下…染みになりそうな程落ちてる
(菜々の膣内で亀頭を子宮口の辺りを何度も何度も突きながら言い)
んっ…ちゅっ…ちゅっ…んんんっ…ななぁ…もう…俺も…
なんか今までと…くぅ…違って…このままじゃ出しても出しても…
まだ出したりないくらい…本当に菜々の子宮をパンクさせるくらい出すかも…っ
(キスの嵐を受け入れながら、腰に足を絡めてくる菜々を可愛く思いいっそ抉り)
んっ、こういう責め方も…くっ!
(真っ直ぐに突き擦るだけじゃなく、段々と横へ広げるようにペニスを動かしていき)
んんっ!本当な菜々の中は…気持ちよくて…んっ!!
たまらないよ…っ!
どこ…?菜々が泣く位…気持ち良いとこ…どこっ・・・んっ
(前横と亀頭で膣内の奥の方をとにかくがむしゃらに擦っていき)
んっ!!えっち…大好き…な、菜々…っ…っ
(ペニスから気がつかぬうちに濃い精液がびゅるっと出ているが構わずに擦りつき続けていき)
345有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/27(土) 22:28:35 ID:???
>>344
えっ…あ…した?
やんっ…こんな…名無し様が…わ、私の中にっ////
(汗と愛液で濡れた陰りは肌に張り付き)
(その向こうに菜々の胎内を出入りするペニスがかいまみえ)
私、こんな……エッチになって……ああん////
(飛沫を見て、顔を名無し様の肩に押し付けて恥ずかしがり)

んんっ…あっ…ああ…いい…ななしさまぁ…いいのぉ
あっ…ああ…くっ…んん…熱くて…あ…ああっ
(柔襞がペニスに絡み付き、こんこんとオツユを染み出して)
な、ななしさまぁ…ここ…ここが…んくっ…ああっ
(膣の中ほどの、Gスポットの辺りで菜々の反応は激しくなり)
やっ…あっ…ああ…んん…ぐすっ…うう…ん…んあっ
(激しい快感に乱れた菜々は思いっきり抱き着こうとして)
(ベッドへ名無し様を押し倒してしまい)
ああっ…なな、ななし…さまぁ…あっ…ああっ
(熱い精液をさらなる潤滑液にして腰を押し付ける)
346 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/27(土) 22:37:56 ID:???
んっ!菜々ぁ…そうだよ、菜々のが下に落ちて…
それに、菜々が身体に咥えているの見えるでしょ?こうなってるんだよ…んっく!
はぁはぁ…菜々…うん、俺の望むくらいエッチになってる…くっ…
こんなえっちで可愛くて離したくない子…初めてだよ…菜々っ!
(ぎゅっと肩に押し付けてくる菜々の頭の髪に何度もキスをする)

う、うわぁ!?
な、なぁ…?ここが気持ちいいの…?
んっ!くっ!くっ!!んっ…きもちい?菜々!!
(Gスポットの辺りをペニスでぐりっと突いてペニスで強く擦って何度も何度も責めていき)
(ペニスに絡みつく感覚に耐えられなくなり大きく腰を動かし)
びゅっ!びゅっ!びゅるっ!!
(その場で菜々の中に大きく射精し、だが、ペニスは全く衰える様子もなく、菜々に押し倒される)
菜々…っ、菜々今…凄い状態で…腰を振ってるんだよ?
(菜々が腰を振って乱れる様子を下から見ながら腰をゆっくりだが少し上に突くようにし)
347有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/27(土) 22:51:47 ID:???
>>346
ああ…あっ…んん…うぅぅ…ななし、さまぁ
いいのぉ…そこ…きもち、いいのぉ
(Gスポットを責めてもらって呂律も回らなくなって)
んんっ…ああ…やっ…んっ…はぁぁ…あぁぁ!
(菜々も何度も軽くイキながらさらなる高みへと昇っていって)
やっ…ああっ…だ、だってぇ…き、きもち…いい…の…ああ
(暴れ馬にまたがっているように小柄な体は跳ね回り)
だめぇ…ああ…ななし、さまぁ…んっ…とまらないのぉ
(小さな乳房も小さいなりに揺れ動く)
はぁぁ、あっ、ああっ、やぁっ、もぉ、わたし、へんにっ
な、なっ、ななしさまぁ、ん、あっ、ああっ、ああっ
(腰の動きも小刻みになり、息絶絶えで絶頂の直前で)
348 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/27(土) 22:59:16 ID:???
んっ!菜々ぁ!俺も俺も…っ!とまらないっ!
気持ちいいっ!いいよぉ…っ…菜々が気持ちよくなっていく度も俺もっ!
んっくっ…んんんくっ!!はぁっ!はっ!
(もう壊れたようにひたすら菜々を下から突いていき、胸に手を伸ばし、ぎゅっと強く揉み)
菜々っ…んんっ…菜々のおっぱい…凄いえっちになってたから…
ここもきゅんと締め付けて…んっ!!んっ!やばいよぉ!
菜々っ…俺も…そろそろもう…っ!
(最後が近いのか下からなのも構わずにどんどん菜々を浮かしていき)
んっ!!な、な、ぁ…っ!!ああっ!!
(胸を揉んでいた手を菜々の腰に回し、思い切り自分の腰にペニスが深く突き刺さるように腰を強く深く押し付けるように持ち押す)
んんんんっ!!びくん!びく!びゅる!びゅっ!!びゅくんっ!!
(深く深く膣内を抉り子宮に直接精液を注ぎ出す)
な、なぁ…ななぁ…んっ!
(長い長い射精の中、ずっと菜々の名を呼んでいる)
349有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/27(土) 23:12:00 ID:???
>>348
な、なっ、ななしさまぁ、あっ、ああっ、だ、だめぇ、ああっ!
(乳房を強く責められ、のけぞった顔から汗が飛び散り)
ああっ、やっ、わたしっ、いく、いっちゃうのぉ
(ペニスが抜けそうなほど腰が持ち上がり)
(Gスポットを擦りながら一気に奥まで飲み込んで)
あっ、あっ、ああっ、あっ、あっ、あああぁぁぁ〜っ!!!
(子宮内を満たすほど精液を注がれながら)
(髪を振り乱し、喉をのけぞらせ、全身を硬直させて)
ああ……あっ……あ……ぁぁ……ぁ……
(そして糸が切れたように名無し様の上に倒れ込む)
……な…な…し……さ…まぁ……
(心地良く、気持ち良さそうに、名無し様を呼ぶ)
…ぁぁ……だい…す…き……
(体に力が入らず、でも幸せそうに)
350 ◆ToTa2oE.ak :2007/01/27(土) 23:18:00 ID:???
ん…な、なぁ…うん…俺も…大好き…
もう菜々からは離れないかな…こんなに出しちゃったし…
……どう考えても大丈夫じゃない量だよね……
でも、いいか…菜々と幸せに愛し合った結果だし…菜々…愛してるよ…
(疲れたように息を切らせながら、しかし幸せそうに言い)
菜々……お疲れ様、今日はこのまま寝ちゃおう…ちゅっ
(菜々の唇にキスをし、繋がったまま、菜々を横にする)
それじゃ、おやすみ菜々……。
(頭を優しく撫でながらゆっくりと眠りに落ちていく)

【長い時間お疲れ様でした】
【菜々ちゃんとのロール、本当に楽しかったです、ここまでラブラブって凄いなぁって気分で】
【またいつか機会があればしたい気分です】
【それじゃ、俺はお先に失礼しますね、ありがとうございました!】
351有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/27(土) 23:29:26 ID:???
>>350
…ん…ぁ……ええ…ずっと、一緒よ……。
うん、嬉しいの…こんなに出してもらって……ちゅっ
(キスをして名無し様の胸に顔をうずめ)
おやすみなさいませ、愛しい…なな…し…さ……ま……。
(名無し様の優しい手を子守歌に幸せな眠りに落ちて行く)

【二日間にわたり、お付き合いありがとうございました】
【私も、とっても楽しかったです】
【やはり相性とかあると思うので、ラブラブなのは名無し様だからだと思います】
【同じ名無し様ばかりとはいかないので、次はいつになるか分からないけれど】
【また遊んでいただけたら嬉しいな】
【なので、鳥はとっておいて欲しいです】
【では、お休みなさいませ、名無し様】

【ごきげんよう、スレをお返しします】
352名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 15:31:30 ID:???
俺はスレを汚してでも
>>350の鳥が泣いているように見えたことを主張したかったのだ!
353シャナン ◆SIoRcmU7Yw :2007/01/31(水) 00:28:33 ID:???
【待ちです…プレイ内容はどうしましょうか?】
354ラクチェ ◆ptDG8qgHas :2007/01/31(水) 00:30:26 ID:???
【さて…どうすればよいのでしょう…。
誘導ありがとうございました。
何か要望等ありましたら遠慮なく言って下さい】
355シャナン ◆SIoRcmU7Yw :2007/01/31(水) 00:34:24 ID:???
【まず、設定を決めましょうか…
希望は特にないのですが戦いが終わってイザークに帰ってきたような流れで行きたいと思います。
そちらも何かあれば遠慮なく言って下さいね。】
356ラクチェ ◆ptDG8qgHas :2007/01/31(水) 00:39:36 ID:???
【戦いの後ですね。承知しました。
私も希望がなくて…;
……違っているとは思いますけど…
以前どこかでお相手させてもらったことがあるような…?
ユリウス、やったことありますか…?】
357シャナン ◆SIoRcmU7Yw :2007/01/31(水) 00:50:00 ID:???
久し振りに帰って来たな…イザークの地に…
長旅になってしまったが…疲れていないか?

(城へ向かう途中、後ろを振り返りながら気遣い)
もう、少しだ…民も待っているぞ。

【了解しました…では、始めますね。
ユリウスですか…?あ…以前にお相手して貰ったことがあるかも知れませんね…】
358ラクチェ ◆ptDG8qgHas :2007/01/31(水) 00:58:37 ID:???
…懐かしいかおり…
…やはり故郷とはいいものですね…
…えぇ、私は大丈夫です。
シャナン様がいますから…
(ぴったりと寄り添って歩いて行く)
【…やはりそうでしたか…。お会いできてよかったです。あの時は突然に、すみませんでした…】
359 ◆ptDG8qgHas :2007/01/31(水) 01:37:03 ID:???
【落ちます】
360名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 15:20:09 ID:???
【只今よりこちらをお借りします】
【設定を今より投下します】
361名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 18:41:14 ID:???
(´・ω・`)
362名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 19:27:20 ID:???
いったいなにが
363名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 19:37:50 ID:???
1号室封じの新手の荒らしか?
364 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/03(土) 13:52:35 ID:???
【お借りします】
【菜々さん待ちです】
365有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/03(土) 13:58:45 ID:???
>>364
【ごきげんよう】
【スレをお借りします】

【どうしましょう?】
【気に入ったので、また来てみようかと<小悪魔衣装】
366 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/03(土) 14:06:55 ID:???
>>365
【えっと、じゃあシチュエーションはどうしましょう】
【小悪魔着たいのなら…また退治されちゃう?w】
【パラレルワールドの館内でまだ豆撒き中にもできるし、デート先がコスプレできる所とかホテル内で着替えたにも出来るし…】
【あと、適当な名前あった方がいいかな?やっぱり】
367有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/03(土) 14:12:24 ID:???
>>366
【コスプレできてHできる場所やホテルとか】
【名前は、特に希望が無ければ、名無し様の方がやりやすいです】

368 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/03(土) 14:18:32 ID:???
>>367
【じゃあ、コスプレホテルに入った事にしましょうか】
【菜々は基本的に恋人設定がいいんだよね?】
【何度かして慣れた相手と、ちょっと刺激を求めて変わった遊びをって感じかな?】
【了解、名無しでいきます】
【どっちからいきましょうか、デート後にホテル入ってきたって感じで俺からいきますか?】
369有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/03(土) 14:26:09 ID:???
>>368
【はい、一途にラブラブなのが希望です】
【今更ですが、中学生の分際で慣れたはアレですけどw】
【私から書きますね】

わぁ、名無し様。
ここって、いろいろな着替えがあるんですね。
それも普通じゃないものばかり。
(いつもと違う場所)
(備え付けられたクローゼットの中身に興味津々)
もしかして名無し様って、こうゆうものに、その……
男性として興奮されるのですか?////
(さっきから気になっていたことを聞いてみる)

【では、よろしくお願いします】
370 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/03(土) 14:36:13 ID:???
>>369
【そういやそうだw>慣れた】
【了解、うまくやれるかわからないけど頑張ります】

俺も初めてだよ、こういうホテルは。
はしゃぎすぎて転ぶなよ?
(あれこれ物色する菜々を苦笑しながら見つめる)

ん?あ、ああ、それはまあ…
そりゃ、好きな子にそんな服着られたら鼻血吹きそうだよ(照れたように)
菜々、どれか着てみる?流行りのメイドさんとか看護士とか色々あるみたいだぞ…(自分もクローゼットの中を覗く)
うわ、過激なのがあるぞ。ボンデージ?じゃなくて悪魔風のやつか
(興が乗ってきたようであれこれ引っ張り出してみる)
371有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/03(土) 14:43:58 ID:???
>>370
見くびらないでくださいね、名無し様。
私は、そんな鈍臭くありません。

鼻血を吹いてしまうなんて、まあ大変!
でも、ちょっと見てみたいかも。
(くすっと笑って)

ええ。ここで着るかどうか聞くなんて愚問です。
せっかく来たんですもの、ちゃんと名無し様には
鼻血を吹いてもらわないと。
(一緒に衣装をとっかえひっかえしながら)
くすっ、名無し様。
それを手に取った時、目が輝いていましたよ。
なら、それを来てみましょうか?
372 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/03(土) 14:52:01 ID:???
>>371
ああ、確かに足腰には自信ある筈だもんな。
ってそういやいつも剣道着着てるんだよな、元々コスプレ願望みたいなのが育ってんのかな?
血で衣装汚したらヤバいからあんまり強烈なの着られると困るなー(首の後ろをとんとん)

え?そ、そうか?いや、なんかこれ過激だなーと思ってな(目が泳いでる)
う、うん、じゃあこれ着てみせてよ。菜々は小悪魔気質だから似会うよきっと
(着替える所を見る気満々で衣装を渡す)
373有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/03(土) 15:02:23 ID:???
>>372
剣道着をコスプレと一緒にしないでください。
本来、あれは戦の中で命を守る鎧なんですから。

汚したら買い取りなんでしょうか?
どうせなら名無し様のお部屋に置いておくとか。

くすっ
名無し様、目が泳いでいますよ。
だからといって、嫌いにはなりませんし、
名無し様の好みが分かって私はうれしいです。
(衣装を取り出して)
水着みたいだから下着は着けられないみたい……。
それに、ファスナーが胸から……やだ、お尻の方まで?////
(ちらっと名無し様を見ると、はぁとため息をついて)
着替えるところも見る気満々ですね。
いいですわ、名無し様が見られたいのなら……。
(ベッドの上に衣装を置き)
(名無し様に背中を向けて服を脱ぎ始める)
374 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/03(土) 15:16:08 ID:???
>>373
あ、ごめんな。俺は武道には縁が薄いからああいうのも珍しいんだよな
怪我しないための大事な道具だもんな

買取…だろうな。なんか吹っかけられそうだw
でも俺の部屋に置いといたらいつでも着せられるのか…(なにか邪まな事を考えてる)

う、からかうな(///
一瞬引かれるかと思ってドキドキしたよ…(息を吐きつつ)
下着着けない…そうだな、そのタイプだと素肌に直接…つける感じだな
(見る気満々なのを誤魔化すようにしゃべくりながら生唾を飲む)

あ…(着替えの光景に呑まれながら気を落ち着けようとする)
菜々、運動してるのに綺麗な肌してるな…痣ひとつ無いし…
(股間のテントを目立たないように座って着替えの様子をまじまじと見詰める)
375有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/03(土) 15:31:16 ID:???
>>374
望まれるなら名無し様のお部屋でも着て差し上げますけど。
なら、たくさん買い取りできるようにしましょうか?
もちろん、名無し様のお財布で。

レザーなんて初めてなので、
着心地とか、肌が荒れたりしないのでしょうか?
(後ろを気にしつつ、なるべく前側が見えないように)
(下着も含めて全部脱ぐ)
そんなことないですよ。
よく近くで見れば小さな痣くらいはありますし。
(話ながら黒いレザーに足を通す)
(菜々は気が付かないが、壁の鏡にその様子が映っていて)
少し、きついかな?
肌にぴたって張り付いて、水着より動きにくそう。
走ったら着づれしそうだし。
(衣装を引っ張って両腕を通す)
(肩や背中は大きく空いていて、肩甲骨の当たりに羽があり)
(お尻には尻尾があって、そこまでファスナーで開くようだ)
えと……はさまりそう……
(ファスナーを上げる音がして)

どうでしょうか、名無し様。////
(恥ずかしそうに名無し様の方を向く)
(衣装は身体の線をまったく隠さず)
(小さな胸がファスナーで無理やり押し上げられて)
(わずかな谷間を作っている)
376 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/03(土) 15:52:45 ID:???
>>375
お、俺の部屋で?(想像)
…いやでもそれなら普通に買った方がいいだろうし。
汚して買い上げるのは一着だけにしようぜ?…今着てるそれとかさ(くすくす)

そういうレザースーツ着て一日中お仕事する人とかもいるから
肌荒れとかは対策してあるんじゃないかな?
(なんか微妙に危ない事を言いつつ食い入るように見つめ)
そうかな、気になるほどの痣って見たことないぞ?
(鏡に気付いて色んな角度から楽しみつつ)
やっぱ、ぴったりするように作られてるのかな?体のラインがよく見えるように…とか
(観察しながら、考えてたよりずっと過激な構造であることに気付く)

菜々… (・∀・) イ イ !
綺麗3:可愛い3:エロい4って感じだ!
(全体に締まった黒のレザーが大人びた印象を与えるも、背中の羽と尻尾が過剰な色気を茶化してコケティッシュな魅力を添える)
(想像以上に似合ったその格好にゴクリと喉を鳴らして)
菜々、ちょっと胸大きくなったか?服のせい?
(テントを刺激しすぎないよう気をつけて立ち上がると小悪魔菜々に近寄り、顔を赤らめながら羽根のあたりを弄りだす)
377有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/03(土) 16:09:37 ID:???
>>376
もう、これはお持ち帰り前提なんですね。
ならしっかり汚さないと(笑)。

レザースーツを着るお仕事……レースクイーンとか?
貸し出したもので炎症とか起きたら、
ホテルとしても大変ですものね……っと。
(着慣れないものなので、てこずっている様子)
私程度の腕で痣一つ無かったら、
稽古をサボっているということです。
名無し様が気が付かないとしたら、
それは字のつかないエッチなところばかり見ているからでは?
(見られていることに気が付いていないが)
(さらりと、ドキッとしそうな事を言ってみたり)

その点数は5段階評価?
それとも、合計で10点ということ?
(名無し様の評価が気になってモジモジして)

胸?
(自分でちょっと触ってみて)
名無し様に、ずっと触られたから……。
(近づく名無し様を見上げながら)
ではなくて、この衣装のせいです。
ちょっと痛いくらいきついから。
やはり大人用、というよりも、大きかったら出てしまいそう。
(少し引っ張ったりして調整して)
あん……。
(少し艶っぽい声がもれる)
触られると、背中がちょっとくすぐったいかも。
378 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/03(土) 16:29:02 ID:???
>>377
ああ、だってそれ汚さないのは無理っぽいもんw

うん、あとえむじょな人とかじょおー…げふんげふ
菜々はまだ段持ちじゃないんだよな
痣がつくのが当たり前ってのもなんか心配だけどな…
え、えっちな?! いやいやいや(ぶんぶんと首を振り)
(が、よく見れば確かに小手やら胴やらにあたる部分にはうっすらと痣らしきものもあることに気付く)
…勲章、なんだろうなやっぱり。これ付けた奴にちょっと怒りも感じるけど。

10分立だよ、5段階評価なら…
綺麗3.5、可愛い5、エロい4.5かな?

うん、育ち盛りだから大きくなったかなって。
お、俺が?そんなに弄ったかな(///
って、そりゃそうだよな、ぴちぴちだもんな。呼吸苦しくないか?
(心配しながらも押し出された乳房をつん、とつついてみる)

飾り物の羽根なのに感じる?じゃあ、こっちもかな?
(悪戯っぽい顔になって尻尾をちょんと引っ張る)
(生地の余裕の少ないレザーは少しの刺激も敏感に伝えるようで)
379有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/03(土) 16:53:03 ID:???
>>378
えむじょ?
(なんとなくHな事を言っているのだろうと思いつつ)
ありがとう、名無し様。心配してくれて。
集中を欠けば大ケガすることもあるでしょうけど、
ずっと跡に残るようなものは滅多に無いし。
だから、義父や姉とケンカしないでね。
姉たちだって同じようなものだから。

綺麗よりもエロの方が、点が高いんだ……。
(ちょっと複雑そう)
でも、それは名無し様の責任よ。
私は名無し様好みの女の子になろうとしているんだもの。
名無し様がエッチだから、そうなってしまったんだわ。

そんなにって、ひどい!
あんなことや、こんなこともしたのに。
(拗ねてみせるけど、顔は笑っていて)

うん。少しは息苦しいかな。
慣れれば大丈夫だと思うけど。
んんっ
(ちょっとつつかれただけで動きが止まる)
はぁぁ……
(押さえられているせいか、敏感になっているようで)

ひゃぁ!
えっ、な、なに?
(尻尾を触られて飛び上がる菜々)
尻尾、いま、ブルブルした……?
(何事かと尻尾の付け根と名無し様を見比べる)
(どうやら根元はローターになっているようだ)

【ペースはどうでしょうか?】
【私は長文だとかなり遅くなってしまうので】
380 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/03(土) 17:14:41 ID:???
>>379
げふげふ、まあキニシナイ
うん、好きでやってる事なんだし、女の子が痣がつくような事…なんて言われ飽きてるだろうから言わないけどね
そうだよな、相手も同じように打ち身作って練習してるんだよな
大怪我はしないでくれよ?相手にさせるのも無しでな
(消えかけの跡をなぞるようにさすりながら)

んーと、それは菜々は「綺麗」は発展途上だから。
衣装効果でエロが加わってるけど基本は「可愛い」なんだよ
可愛い子は綺麗って呼ばれたかったりするみたいだけどね
(くすくすと子ども扱いするように頭を撫でくり)
そうだな、俺が可愛い無垢な女の子をエッチにしてるんだもんな…
ちゃんと責任取って綺麗5点になるまで育成しないとな?
(拗ねる菜々をあやすように)

やっぱり押し出されて敏感になってるかな?
痛かったら無理するなよ?
(張り出した胸をほぐすように揉みながら羽根をいじって間接的に背中も愛撫し)

ん?…あ(///
尻尾の根元が道具になってんのか…思ったよりエロい衣装だな、さすがこういうホテルか
(もぞもぞと弄ってスイッチを探し当てる)
これ、根っこはお尻に当たってるのか?スイッチオンと
(ぶるぶると振るえはじめるローター)

【いや、俺こそレスが遅くて申し訳ない、こちらは大丈夫です】
【時間とかヤバくなったら遠慮なく言ってくださいね?】
381有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/03(土) 17:34:38 ID:???
>>380
発展途上……それは、そうですけど、ん……。
(頭を撫でられて口をつぐむ)
(撫でられるのは嫌じゃ無いが)
(子供扱いは分かっていても、ちょっと複雑で)
私は、名無し様の色に染まっているの。
名無し様のことが好きだから、大好きだから。
(名無し様の胸を指でそっと撫でて)
だから、名無し様がもっと好きになってくださるなら、
私はもっと、もっと、名無し様好みの子になるわ。

その……ん…さきっぽが……ぁ……んん
(レザー越しに先端が既に硬くなっているのが分かる)
だ、大丈夫……ぁ……ぁぁ……
(くすぐったく心地よい感触に背中をよじらせる)

えっ……あっ…ん…やっ…な、名無し様?
(名無し様へすがるように座り込む)
これ、お尻…の…ああ…んっ…ひびいて…あっ
(ローターの振動が尾てい骨から腰全体に響く)
(どうやらローターは取り外し可能なようだ)
な、なに…んっ…これ……ん、あんっ
(初めての大人の玩具になすすべもない)

【時間は今日中なら大丈夫です】
382 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/03(土) 17:57:26 ID:???
>>381
ん?…子供扱いは嫌、て顔してるな?
(撫でるのはやめずに、からかうように)
俺は菜々の子供の部分も女の部分も全部好きだよ?
俺の方だって菜々色に染められてるんだ、大好きなのはお互い様だよ?
(キスがまだだった事に気付き、髪を分けて頬に手を添える)
ほら、目を閉じて?俺好みの表情をもっともっと見せて欲しいな?

いつもより反応がいいな、やっぱりこの衣装当たりだな…
菜々も気に入っただろ?こんなに全身で悦んでるんだから
(胸部の前後を快楽のサンドイッチにしながらなおも弄り続け)
(紅く色付いた先端を親指で転がして)

うおっと(倒れこんできた菜々を抱きかかえて)
ふふ、こういう道具使うのは初めてだったよな
服と肌の間に挟まってるから弱振動でも効きそうだな
(尾てい骨に当たったローターを振動させたままゆっくりとずらしていく)
(ブルブルと震えるそれはレザーに挟まれながらお尻の肉を揺らして、徐々に前の方へ)
これで菜々の新しい性感帯がわかったりして…?
(少し意地悪っぽく耳元で囁きながら焦らすようにローターの位置を動かしていく)
383有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/03(土) 17:59:44 ID:???
【ごめんなさい】
【ご飯の時間になってしまったので】
【レスは少し遅れます】
384 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/03(土) 18:08:56 ID:???
【了解、急がなくて大丈夫ですよ】
385有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/03(土) 18:43:51 ID:???
>>382
……名無し様。
(言われるままに目を閉じる)
(まだ子供であるがゆえの真っすぐな期待と不安、そして信頼)
(求めるように小さく唇が開き、すぐ閉じる)

ふぁ…ん…っ…あぁぁ…や…ん…むね、が……
(弄られるたびに胸のファスナーがチャリチャリと鳴りながら)
(開いていき、むわっと熱と甘い匂いが周囲に広がる)
ん、んん…じんじん…っ……する…

あっ…ああっ…やぁぁ…名無しさまぁ…ぁぁ…
(下半身に広がる快感の振動に、名無し様の服を掴んで耐える)
ん…あ、あんっ…おしり…やぁ…だ、だめぇ
(力が抜けてだんだんと腰が下がり)
(レザー越しに熱が伝わってくる)

【すみません、おまたせしました】
386 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/03(土) 19:12:37 ID:???
>>385
菜々…大好きだよ、愛してる
(頬から伝わる微熱を引き寄せるように顔を近づけ)
(微かに開いた唇に自分の唇を滑り込ませる)
(唇越しに動悸を感じながらあやすように背中を抱いて)

苦しそうだな…開けるよ?
(乳首のしこりを楽しみながら挟まないようゆっくりとファスナーを下ろしていく)
(しっとりと甘く汗ばんだ肌に今度は直接手を当てて柔らかな感触を味わう)
菜々のえっちな匂いがする…服の中にいっぱい溜まってたんだな…♪
(コーヒーでも楽しむように鼻を寄せて)

ほら菜々、しっかりして…(支えてやりながらもローターを動かすのはやめず)
お尻、感じる?それとももっと前?
(上半身が脱げた事で多少ローターの締め付けも緩くなったのか)
(スムーズに動くようになったそれを股関節から花弁に持ってきて)
ローターが壊れちゃうくらい感じていいよ…
まだ、とっておきがあるんだからね
(クリトリスにも当てて少し振動を強めてみる)

【おかえりなさい】
387有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/03(土) 19:35:45 ID:???
>>386
……ぁ……ん……////
(名無し様の言葉で顔が歓喜の色に染まる)
(入ってきた舌を菜々の舌が迎える)
ん……ちゅ……ちゅく……ちゅっ
(最初はおとなしく、次第に大胆になって絡ませて)

あ……はい……あ、んんっ…はぁぁ
(普段使っているブラよりきつい衣装はやはり苦しく)
(ファスナーを降ろされると、ほっとしたように息を吐く)
……んっ……ん……ぁ…あっ…んっ
(無理に寄せて上げられていた乳房は少し赤く跡がついて)
(先端の蕾は汗で濡れ、美味しそうにツンと立っている)
やっ…あ…汗くさいから…だめ……ん、あぁぁ…
(匂いをかがれる恥ずかしさで体を震わせ)
(こらえるようにしがみつく指に力が入る)

あ、ああ…ん…わ、わから…ない…ああっ
(刺激が強すぎて自分でもどっちか分からず)
あっ、やっ…んっ…あ、あんっ…つよっ…やぁぁっ
(名無し様の胸に顔を押し付け、必死に耐える)
あんっ、んっ、あっ、あっ、やっ、んっ、んんんっ!
(一番敏感なところへの刺激で菜々の身体が硬直し)
(そのまま崩れ落ちる)
……ぁ……ぁぁ……

【ファスナーは胸元とお尻の両方から開けられる仕組みです】
388 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/03(土) 20:01:38 ID:???
>>387
ん…れる…(舌のぶつかる水音が口腔内に響く)
(舌先から細波のように押し寄せてくる快感に抱きしめる腕の力を強めながら)
(菜々の方から貪ってくるペースに負けないよう、舌を絡ませては解いて口の中を蹂躙していく)

(拘束から開放された乳首をいたわるようにさすり)
汗くさくなんかないよ…菜々のいい匂いがする
(瑞々しく反応する体を隅々まで堪能するように香りながら)
少し腫れたかな…?擦れてたのかな?
(誘うように突き出たつぼみを柔らかく唇に銜えて汗を拭うように舌を撫でつけていく)

(言葉も出ない激しい感じ方に驚きはするが攻める手は緩めず)
菜々…こっちも開けるよ?
こんなに感じてる子は悪魔祓いしてあげる…
(お尻に手を回すと少し引っ張って隙間を作り、挟まないようゆっくり開けはじめる)
(同時に自分の股間に張ったテントをクリトリスに当たったローター越しに押し付けて)


【ワンピース型で胸からお尻まで一直線だけど両端にファスナーの口がある感じかな?】
【胸と股の両方にファスナーがあるタイプでも取れるようにしてみたけど】
389有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/03(土) 20:23:29 ID:???
>>388
ちゅく……ちゅ……んちゅ……ちゅ
(互いの舌が蕩けて一つになりそうで)
(一つになることを求めて名無し様の舌を吸っては嘗めて絡めて)

あ……ん…あ…んんっ、もぉ……////
(いい匂いと言われると、恥ずかしくも嬉しくて)
(それが身体に伝わり、熱く火照った肌から匂いが立ちのぼり)
あんっ…あ…んんっ…そこ…きもち、いい……ああっ
(レザーで刺激されて少し腫れるように硬くなっていていた蕾には)
(熱く柔らかい舌の感触は解けてしまいそうなほど心地よく)
な、名無し様…ああ…じんじん…して…ん…でも…あぁぁ……

んっ…あ…んん…あっ…あぁぁっ
(下のファスナーを上げられると)
(熱く潤んだスリットと、汗で張り付いた陰りが現れる)
ああっ…んっ…あ、あつっ…あ…あんっ
(強い刺激で言葉は言葉にならず)
(あふれた蜜がローターを伝って名無し様の股間を濡らす)

【前者のイメージです】
390 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/03(土) 20:51:48 ID:???
>>389
うん…ちゅ…ちゅぱ…んんっ…
(舌が千切れるほどに吸い合って唾液を飲み込み)
(微かに糸を引く唇を惜しむように放すと融けた視線がぶつかり合って少し照れる)

(茹であがったように熱いつぼみを舌で弄ぶとそれを支える乳房もふるりと揺れて)
じんじんして…どうしたの?痛い?苦しい?熱い?気持ちいい?
俺もドキドキして苦しくて…焼けるくらい熱くて、死ぬほど気持ちいいんだよ…
(語りかけながら、自分が服を脱ぐのも忘れていた事に気付いてボタンを外しながら)
(レザーで蒸れていたのとは違う理由から噴き出しはじめた汗を馴染ませるように掌で愛撫する)

菜々…(///
(いつになく激しい嬌態と共に滴るほどに湿った下半身が露になっていく)
(菜々に押し当てた股間は破裂しそうに充満して)
(ファスナーが上げられると共にことりと落ちたローター、同時に張り詰めた股間が菜々の秘所に当たる)
これ以上我慢してると俺のファスナーが開かなくなっちゃいそうだ…
菜々、俺のを出してくれる…?
(ズボンの上からはっきり形がわかるそれを示して)

【了解〜】
391有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/03(土) 21:10:57 ID:???
>>390
ちゅ……ん……ぁ……////
(離れていく唇を追うように舌先が外に出て)
……ぺろ
(照れを隠して首を伸ばし、名無し様の唇をなめる)

…あ…んんっ……きもち…きもち…いいの……あ…ぁぁ…
(唾液で濡れた蕾がきらっと光る)
んくっ……ん…あ…んっ……っ…はぁぁ……
(高ぶって呼吸が粗くなり、小さな乳房とともに胸が上下して)

あっ…ああ……はぁぁ……な…ななし、さま……
(ローターが外れ、やっと人心地がつく菜々)
はぁはぁ……んっ……これは、何ですか?
怖いくらい気持ちいいですけど……でも……////
(ちらっと名無し様のズボンを見て)
あ……名無し様が、こんなにエッチになって……////
(手を伸ばし、そっとズボンの上から撫でる)
(何度か形を確かめながら指を上下させ)
服の上からなのに、とても熱い……
(撫でながらファスナーを降ろして戒めを解き)
(そのままパンツから熱く硬くなったペニスを取り出す)
私は、名無し様に直接触ってもらった方が、嬉しいです。////
(ローターよりも名無し様がいいと伝える菜々)
392 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/03(土) 21:33:03 ID:???
>>391
…あっ(///(不意打ちで唇を舐められて必要以上に反応してしまい)
(仕返しをするように唾液と汗で濡れた乳房を両手で掻き寄せて)
気持ちいいんだね、菜々…じゃあ、これは?
(押し当てた掌に高い鼓動を感じながら、呼吸に合わせて絞るように乳房からつぼみにかけて圧力を加え形を変えていく)

これ、尻尾の飾りのところに付いてた大人のオモチャってやつだよ
ピンクローター…とかいうやつだ、確か
うっ…(菜々の手が触れるだけで爆発しそうなほど脈打って)
うん、小悪魔菜々のせいだぞ…こんなになってんのは…
(ぎこちない手つきをまだ多少は余裕を残した目で見守り)
あはは、俺のもこんなに…
(ズボンの中から開放されたペニスの張り詰め方に自分でも苦笑しながら)
うん、俺もローターよりこっちがいい…
(まるでローターが辿った跡を追うかのように、お尻から太ももを通って菜々の花弁へと指を這わせる)
(もう片方の手はスーツで締められていたお腹をいたわるようにやわやわと脇から臍周りへと)
菜々、もっと感じて…俺の指が燃えちゃうくらいに…
(既に水揚げした海草のように湿った割れ目からするりと指を潜らせて淫らな弾力を感じる)
393有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/03(土) 21:56:12 ID:???
>>392
ふぁ、あぁぁ…それも…んっ…きもち、いいです…。
(まだ成長途中で張りというよりも硬さの残る乳房)
はぁぁ…ん…ぁぁ……ななしさま…んん……あぁぁ……。
(それゆえの敏感さで名無し様の愛撫に反応し)
(うっとりとした表情を顔に浮かべる)

ピンクローター……これが、おもちゃ?
(ちょんとつついてみて、すぐに指を引っ込める)
大人って、変なのものを作るのですね。
(興味はあるが、今は名無し様の方が一番だからそれだけで)

小悪魔は名無し様の望みをかなえただけです。
それに、まだまだ終わりじゃないですもの。
(愛しそうにペニスをかるく握って扱く)
(何度か経験して始めてよりはうまくなったものの)
(まだまだ手つきは拙いけれど、その分熱心で)

あ…んん…はい…あぁぁ…やっぱり、名無し様の指の方が……
(指で弄られて、嫌らしい水音が響く)
ああっ…あ…んっ……おもちゃより…あ…名無し様がいいの。
(機械的にただ激しい快感よりも)
(心のこもった名無し様の愛撫で心身ともに高ぶって)
…んん……ぁぁ…ん……あぁぁ…ん…んっ……はぁぁ
(菜々の手も先走り液をまぶすように亀頭をなで回す)
394 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/03(土) 22:18:15 ID:???
>>393
敏感だね、菜々…こんなに感じてくれると嬉しい…
(痛くしないように硬度を感じるぎりぎりの強さで絞り上げていき)
(時折蕩けた顔のあちこちにキスを落としながら愉悦に浸る)

そう、女の子の敏感な所に当てて気持ちよくしてあげるおもちゃ…
家に持って帰る?(くすくすとからかうように)

そうだった、悪魔は願いをかなえる代わりに魂を要求するんだよな
でも俺の魂は最初から菜々の物だから取るものは無いぞ?
(拙いながらも懸命に愛撫してくれるその手つきをいとおしく思いながら)
(先端から滲み出した透明な粘りが菜々の指に絡む)

おもちゃだけでもこんなになってるのに、手で弄ったらどうなるのかな?
(岩間に逃げ込む軟体生物のように二本目の指がするりと入り)
(菜々の中からちょうどクリトリスの裏側をノックする)
(余った手はお腹からお尻、背中を彷徨うように撫で回して性感を引き出す)
菜々の手も気持ちいいよ…そこ、男の敏感な所だから…(//
(亀頭を撫でる手から伝わる快楽に少し腰が引け気味で)

【すいません、少し遅れるかもしれません】
395有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/03(土) 22:49:39 ID:???
>>394
ああ…んっ…あ……わたし…ん…ああ……
(名無し様の手が動くたび、キスをされるたびに)
…んん…ななし、さま…あ…きもち、いい……
(汗で髪が張り付いた顔が喜悦の色に染まり)

……え、家に?
(名無し様の誘惑に一瞬引かれるそぶりを見せるが)
ううん、いらないです。
私、その……しないから……。
名無し様がいないんだったら、淋しいだけだし。
(さりげなく自慰のことを告白してしまう)

取るものなら……名無し様には、アレがあるでしょう?////
(前に教えてもらった、気持ちいいというカリをこすり)
まだ、危ない日にはだめだけど。
(滴のにじんだ鈴口を指先でつつく)

ああっ!
(指を入れられて、喉をのけぞらせる)
あっ…ああ…んっ…あ…そこ…んん…すごっ…あ、ああっ
(潤んだ膣はきゅうきゅうに指を締め付け)
(中のスポットをノックされて腰が跳ねる)
な、んん…こん…な…ああ…ち、ちがう…やっ…あ、あ、あんっ
(今まではあまり強く感じなかった膣内で感じ始め)
(戸惑いつつも、嬉しさでさらに指を締め付けて)
んんっ…んあっ…ああ…な、ななし…ん…さまぁ…
(亀頭を愛撫する指にも力がこもる)


【あわわ、ごめんなさい。私こそ遅くなってしまって】
396 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/03(土) 23:20:33 ID:???
>>395
(自分の愛撫で感じてくれている事にこの上ない愛情を感じながら)
俺も…手の平も唇も痺れそうな程…
(髪を撫で整えてやりながら今髪が乗っていた肌にも余す所なくキスをして)

んー、何を「しない」のかな…?
(わざと意地悪な事を聞きつつ語尾を聞きとがめて)
なるほど、俺が居たら寂しくなくそれが「できる」んだ?(くすくす)

そっか、俺はこれを取られちゃうんだ
ってことは菜々は小悪魔じゃなくてサキュバスだったのかな?
…っぅん、絶対サキュバスだな、菜々は
(敏感な性感帯を指先でからかわれて腰をくねらせ)

菜々…スーツのお尻の所が水びたしになってるよ?
(指から伝わった愛液は既に下にあるベッドのシーツとレザーのお尻部分を浸していて)
くっ、指が千切れそう…
(亀頭への愛撫とあいまって指先からも快感を送り込まれ、それでも中の襞を指先で掻いて足掻き)
菜、菜々、俺もう手で触られてるだけでも余裕無くなってきた…
サキュバス菜々のここで精気吸われてみたいな…?
(指の入った膣を傷つけないように菜々に覆いかぶさりながら)
(菜々によく見えるように自分の限界まで血走ったペニスを見せ付けて)

【戻りました、お待たせしました〜】
397有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/03(土) 23:41:50 ID:???
>>396
えと、その、ううっ……お、オ、オナニー……////
(尻すぼみで小さくなる声)
そ、そうじゃなくて!
名無し様がしてほしいなら、して差し上げてもいいけど。////
自分でするより名無し様にしてもらう方が、
幸せだし、気持ちいいもの……。
(意地悪っと恨めしそうににらむ)

わ、私……どんどんエッチになっちゃう。
でも、いいわ。
名無し様が望むならサキュバスにだってなる。
大好きな名無し様のためなら、どうなっても怖くないもの。

ああっ…んっ…あ…だ、だって…き、きもちっ…っ、あぁぁ…
(あられもなく淫らに悶えるまだ中学生の少女)
んっ…な、ななし…さま……ああ……。
わ、わたし……ななしさま、と…ひとつに、なりたい……。
きょう、は…もっと…ななしさまを、感じられそうだから……。
(快感で朦朧とする頭を振り絞り)
いっしょに、気持ち良くなって……名無し様の、精気、
全部、吸い取って…さしあげます……。

398 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/04(日) 00:01:56 ID:???
>>397
ん?ん?(耳を近づけて聞こえにくいフリ)
…ふふ、そうか。菜々の一人えっちを鑑賞させてもらうのも楽しそうだね
でも俺も2人で楽しむ方が好きだな…
(だって意地悪だもん、と視線を受け止めて)

うん、菜々はえっちなサキュバス…
俺だけの淫魔、俺の精気でどんどん綺麗になってくんだね…
(その殺し文句に顔を赤らめて)

(半ば理性を失って悶える少女の膣から淫らな水音を立てて指を引き抜き)
凄いな、菜々…こんなに濡れたの初めてじゃないか?
(恥ずかしがらせるように指を見せつけて)
俺も媚薬でも嗅いだみたいに興奮してる、きっと菜々の匂いのせいだな
よし菜々、ひとつになろう…菜々と繋がって、ひとつに…
(充分に濡れているとはいえまだ完全には発達していないそこに成人したペニスをあてがい)
(ゆっくりと焦らすように挿入するも、その光景はそれこそ吸い込まれているかのようで)
痛く…ないよな?いつもよりスムーズだ…
(中の温かさを直に感じて、むしろ自分が余裕を失わないために話しかける)
399有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/04(日) 00:20:42 ID:???
>>398
もう、あまり意地悪するなら、
名無し様はお、オナニー禁止です!
その分、わ、私にしてください。////
(反撃にならない反撃をしてみたり)

そう、名無し様の精気で、名無し様の色に染まるの。
えっちな名無し様の、えっちな恋人、
えっちな、えっちな……お嫁さんに。////
(最後だけ、幼い子供が夢を語るような表情を見せ)

ああ…やだ、こんな…恥ずかしい……////
(びしょびしょに濡れた名無し様の指に)
(目眩がしそうなほど羞恥に悶え)
うん、名無し様……あ……ん……あぁぁ……
(指よりも太くて熱いものが入ってくる)
(その感触に歓喜の声を漏らす)
大丈夫…平気……ああ…名無し様が…気持ちいい……
(きついものの前よりはスムーズに)
(そして襞の一つ一つが愛しいものを受け入れようと絡み付いて)
ん……ぁ…あぁぁ……感じる…感じるの……名無し様を、とっても!
400 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/04(日) 00:44:11 ID:???
>>399
ふぇ?オナニー禁止?
…ふっふふ、その挑戦受けて立とう!
その代わり俺が我慢できなくなったら菜々が責任とってくれるんだよな?
そんな可愛い事を言う彼女がどうなるか覚悟してもらうぞ〜?
(そして受けてたってみたり)

菜々…いつのまにそんなエロスな口説き方をするように(///
そうだな…えっちな俺とえっちなお嫁さんの子供は、手がかかりそうだな?
(夢見心地の菜々にさらに上塗りをするような事を言い)

ううっ…きついのにぬるぬるして…
(強い締め付けと、油断したら抜けてしまいそうな滑りの矛盾に戸惑いながら)
菜々、気持ちいい?俺も繋がってるだけでいっちゃいそうな程…感じてる…!
(気を紛らわすように、既に羽根の無いすべすべした背中に手を這わせて)
(女の子の柔らかさを持ちながら程よく筋肉のついた健康的な身体を抱きしめる)
動くね…一杯感じよう…菜々の中を隅々まで味わいたい
(一度奥まで届いたペニスを入り口付近まで戻すと、絡みついた襞がすがりつくように付いてくる)
くっ…、菜々の、えっち…
(本人の意思と関係ない部分に八つ当たりしながら再び、今度は少し早めに突き入れていく)
(次第にその繰り返しのリズムは早まっていく、抱きしめた体から伝わる鼓動に合わせるように)
401有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/04(日) 01:07:04 ID:???
>>400
ええ、私は名無し様の恋人だもの。
こんなえっちな名無し様を好きになった時点で覚悟してるわ。
愛しい名無し様……ちゅっ。

子供の前でえっちなことは禁止です!
名無し様がえっちなのは仕方ないですが、
子供はえっちに育てませんからね。
女の子なら、もちろんリリアン。
男の子なら道場の跡継ぎだし。


あぁぁ…は、はい…き、きもち…いっ、いいです…んんっ
(背中への愛撫で体を震わせ、かえって名無し様を締め付けて)
あ……んっ……あ…ああっ!
(最初の大きなストロークで)
(明らかに中で感じている嬌声を上げて)
あっ…あ…ああ…ん…あっ…い…いいっ…あ…ん…ああっ
(両手でぎゅっと名無し様に抱き着き)
あ…あんっ…んっ…ああ…や…あっ…ん…っ…んぁっ
(自然と足も名無し様の腰に絡めてはしたない格好に)
きもち…い、いいっ…っ…あっ…あっ…ん…ああ…あっ
(まだ自分で腰を振るほどの余裕はないが)
(きついほどペニスを締め付け、嬌声を名無し様の耳へ注ぐ)
んっ…あっ…ああ…つっ、んんっ、あ、あっ、ああっ
(その嬌声もすぐに逼迫して、身体が震えて終わりが近いことを示す)
402 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/04(日) 01:27:35 ID:???
>>401
う…(困らせるつもりだったのにやり込められた気がして)
んっ!(せめてもの抵抗に思い切り口を吸う)

いやーそりゃ無理だ、俺と菜々の子供ならどっちに似てもえtt
(なんとなく視線が怖い気がしたので黙る)
ふむふむ、どっちにしても教育費かかりそうだな…頑張らんとな…
(菜々って教育ママになりそうだなあ、とか思いつつ)

うぉっ…(昂ぶりを一息つかせるための愛撫で逆に締め付けがきて丹田に力を込めて耐える)
(愛液を伴ってペニスに絡み付いてくる襞に腰が溶けそうになりながらも動きは速くなっていく)
(抱きついてきた菜々をちょうど上半身で固定したように抱き返し)
(腰だけを使って攻め立て逃げ場をなくしていく)
(そこに絡んできた足で自分の逃げ場も失い、互いに頂点に向かっていることを察して)
菜々…今日、大丈夫だっけ…?
(興をそがぬよう耳元で囁くように尋ねる)
403有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/04(日) 01:28:28 ID:???
【あと数回だと思うけれど、もう意識がだめかもorz】
【一度凍結して、今日の午前中やお昼はどうでしょうか?】
404 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/04(日) 01:32:09 ID:???
【すいません、いつのまにかこんな時間orz】
【今日のお昼は大丈夫ですけど、凍結しましょうか?】
【もうちょい切りのいいところでこちらから相談するべきでした】
405有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/04(日) 01:34:21 ID:???
>>404
【ごめんなさい、いまもおちかけました】
【12時くらいに、避難所でいいでしょうか?】
【ごめんなさい、お先に失礼します】
【ごきげんよう】

406 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/04(日) 01:37:09 ID:???
>>405
【了解しました】
【では12時避難所で待ち合わせということで】
【はい、お疲れ様でした】

【スレをお返しします】
407 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/04(日) 12:06:05 ID:???
【昨夜に引き続きお借りします】
【菜々さん待ち】
408有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/04(日) 12:11:53 ID:???
【おまたせしました】
【今日もよろしくお願いします】

>>402 ◆mg1Xij4/iAさま
ん、ちゅっ…ちゅく…ちゅっ
(名無し様の髪を指で梳き、吸われるままに舌を差し出す)
(他愛もないやり取り、触れ合いがとても幸せで)

……名無し様のえっちは先天性ですが、
私は後天性だから違います。
(名無し様の脇腹をつついて)
私達の可愛い子供達のために、頑張ってくださいませ、旦那様♪
(達、と言ってみたり)


あっ、あっ、んっ、あっ、なっ、ああっ!
(どんどん早くなる名無し様の動きに)
(菜々の喘ぎも激しくなり)
んんっ、んっ、んあっ、あっ、あっ、あんっ!
(腰がぶつかり、敏感なところが押し潰され)
(膣の一番奥を突かれて子宮が揺り動かされ)
(引かれればカリに襞の一つ一つを掘り起こされて)
ああっ、ん、あっ、あ、あっ、や、あっ、んんっ!
(下半身は甘く痺れ、快感は背筋を駆け登って心を焼き尽くす)
んっ、ああっ、んっ、うんっ、んっ、あっ、ああっ!
(快感で痺れた手足に力を入れて抱き着きなおし)
(名無し様の肩にうずめた頭をうなずく)
ああ、ななっ、し、さまぁ、んんっ、わた、し、あっ、ああっ!
(普段なかなか会えないから、あえて大丈夫な日をデートに選んだ菜々)
(ちゃんと気をつけてくれる人だと分かっていても)
(だからこそ、一番気持ち良くしてあげたくて)
409 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/04(日) 12:36:40 ID:???
【はい、よろしくお願いします】

>>408
ちゅ…ん…?
(照れ隠しに唇を吸うと髪を撫でられて、それがますます照れを産んで)
(抵抗するように菜々の手に指を絡ませて、小さな手を包み込む)
(甘狂おしく流れる時間が愛しく、引き止めるように繋いだ手を握り締める)

う。俺は根っからえっちで菜々は俺がえっちにしたって言いたいんだな?
…ま、その通りだな。じゃあ俺に似たら菜々が厳しく躾けてやれよ?
達…な、何人産むんだ?目指せ少子化対策?

菜々…菜々っ…!
(菜々の中を泳いでいるように激しく動き、波打つ襞に翻弄されながらも)
(ペニス全体で潜っては浮き、息をつく間もなくまた潜り)
菜々もイキそうなんだな?可愛い菜々…俺だけに見せてくれ、菜々のいく所…
(しがみついてきた身体をしっかりと抱き止めて)
(頷く様子に声にならない答えを汲み取って、最後のスパートをかけ始める)
(もはや言葉も失い、互いの汗にまみれた体全体をぶつけ合うように)
(菜々の中で同時に果てられるよう、歯を食いしばって余力を吐き出していく)
410有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/04(日) 13:00:25 ID:???
>>409
ええ、中学生の女の子に手を出さないとか、
中学生なのにえっちなお兄さんを好きにならないようにって(笑)
うーん、分からないわ。私は4人姉妹ですけど……。
きっと名無し様がエッチな分だけ大家族になるの。


あっ、あっ、んっ、あっ、ああっ、あっ、ん、ああっ!
(もう返事をすることができず、身体の動きすべてが返事で)
(目を閉じているのに、目の前は快感で真っ白で)
(抱き合った名無し様の肌も熱も体臭も愛しくて)
(押し潰された乳房も抱き締められた背中も気持ち良くて)
ああっ、あっ、あっ、んっ、あっ、あ、あっ、んんっ!
(全身が溶けて混じり合ったように感じても)
(自分の中をかき回すペニスの存在はしっかりと分かり)
(灼熱の固まりは中から菜々のすべてを焼き尽くす)
んあっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、あっ、あああ〜〜っ!!!
(全身がバラバラになり、吹き飛ばされまいと必死にしがみついて)
……ああ……あ……ん……ぁぁ……
(快感が幸せへと転じ、涙となって頬を伝う)
411 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/04(日) 13:20:09 ID:???
>>410
う。ぎく。あう。
で、でもそれだとパパとママはどうだったの〜?って聞かれた時に冷や汗モノな気が
(自分だけじゃなく菜々にも責任を持っていこうと無駄な足掻き)
そうだな、大家族もいいな。頑張ってたくさん産むか?
俺と菜々がえっちな分だけ…だろ?

(絡み合った身体はどこからが自分でどこからが菜々かわからない程で)
(閉じた瞼に落とした唇の熱だけが自分の身体である事を思い出させる)
菜々、タイムリミットみたいだ…もう俺…!!っ
(一番奥深くに突き込むと同時に堰を切ったように爆発が起きて)
(しがみついてくる菜々の身体が潰れるほど強く抱きながら溜め込んだ精を開放する)
(同時に伝わってくる菜々の奥からの痙攣に搾り取られるように)
っはぁ…はぁ…
菜々…?
(頬を伝う雫に一瞬問いかけるが悪い涙ではないと察し)
ちゅ…(頬から目尻へとスポイトのように唇を滑らせる)
とっても幸せだよ菜々…
菜々も気持ち良くなってくれた…?
(繋がったままで心地よい気だるさに包まれながら)
(乱れた髪を手串で梳いてやり頬を抱いて見つめる)
412有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/04(日) 13:41:29 ID:???
>>411
そうね、ママは悪いパパに捕まって淫魔にされちゃったの、とか。
くすっ。冗談です。
二人は年の差を越えた世紀の恋に落ちたので、いいと思う。
うん、えっちなパパとママと、子供達がたくさんの幸せな家族。
(夢見心地に将来を夢想して)


ぁっ…ん…ぁ……ぁぁ……
(名無し様の熱い愛で体内を満たされ)
(なおも続く快感で全身は心地よく痺れて)
ああ……んっ……あ……はぁぁ、はぁ、はぁ……
(涙を吸われて、やっと目を開けるが、まだ陶酔していて)
…名無し様……私も…とっても、幸せです。
はい。こんな、こんなに気持ちいいなんて、知らなかったです。
名無し様と初めての時は、痛かったけど幸せで、
その後も気持ちいいと思っていましたけど、
今日は全然違う……心も、体も一つになったみたい。
(名無し様の胸に指を這わせながら)
嬉しい。私、今、とっても幸せです。
(首を伸ばして名無し様にキスをして)
そうだ。先程、子供のお話をしましたよね。
それは、もしかして、その……プロポーズ?////
413 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/04(日) 14:08:08 ID:???
>>412
でパパはその淫魔に吸われちゃったの…かw
そうだな、パパを見習って可愛いお嫁さんをゲットしろよって言うか
子供達に冷やかされるくらい仲のいい夫婦でいような…
(夢見るような表情を微笑ましく見つめながら)

そうか…こんなに乱れた事無かったもんな?
最初は痛がってたっけ…
(やっぱり自分がえっちにしてるんだよな、とか思いつつ)
(頬に添えた手でゆるゆると撫でながら菜々のささやく声に心地よく聞き入る)
ん…俺も感じまくってる菜々にびっくりしたけど引き込まれるみたいに興奮してた…
(キスを受けてじゃれあうように唇をついばむ)
ん?ああ…
(もう既成事実のように子供とか家庭とかの話をしてたのを思い出して)
あ…その、うん、菜々はまだ結婚できる年齢じゃないけど…
なんか物凄く自然に菜々と家庭を持つ光景を思い浮かべちゃったんだよ
プロポーズというか、婚約?
俺と結婚を前提にお付き合いしてください…って所かな?
(指輪を作るように親指と人差し指で作った輪で菜々の薬指を巻いて)
414有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/04(日) 14:27:16 ID:???
>>413
>>412
>でパパはその淫魔に吸われちゃったの…かw
>そうだな、パパを見習って可愛いお嫁さんをゲットしろよって言
>うか
>子供達に冷やかされるくらい仲のいい夫婦でいような…
>(夢見るような表情を微笑ましく見つめながら)

乱れた……そんなに?そうかも……////
(自分の痴態を思い起こして真っ赤になり)
感じるって、気持ちいいことでもあり、
名無し様のことを感じられた、ってことでもあると思うの。
だから、あんなになってしまったのかな、と。

はい。結婚を前提にしてお受け致します。
(名無し様の指でできたエンゲージリングを撫でて)
来年になれば結婚できるけれど、
高等部の間はさすがに両立はできないし、
学校で待ってくださる方もいるから、まだ無理だけど。
高校を出たら、私は名無し様の幼な妻よ。
(そして、ちらっとクローゼットを見て)
そういえば、あの中にウエディングドレスみたいのが……////
(おねだりするように名無し様を見つめる)

【そろそろ〆ましょうか】
【ピロートークも好きですが、体力が(苦笑)】
415有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/04(日) 14:28:31 ID:???
【あ、上の方を後回しにしていたのを忘れていましたorz】
416 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/04(日) 14:42:32 ID:???
>>414
良かった…まさか断られたらどうしようかと
(一応ほんの少し不安があったらしい)
うん、卒業してから…だね。
そしたらお母さんはリリ大生、になるのかな(在学中に作る気か)
うん?
…ああ、あったね。こういう所にあるドレスだから普通のじゃなくて一癖あると思うけど
(小悪魔衣装にあった仕掛けを思い出し)
じゃあ、これとウェディングドレス買取りしていこうか
それとも今これ着てもう一回戦…いく?
(散々汚しまくった黒い衣装と純白のドレスの対比に菜々の二面性を重ねるように)

【はい、今日はすぐ終わるつもりだったのに長引いてすみません(汗】
【レスが遅くてご迷惑おかけしました、うまくできたのか不安ですが】
【こちらは大変楽しかったです】
【とりあえずこちらはこんな〆で】
417有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/04(日) 14:59:38 ID:???
>>416
くすっ、お母さんはリリ大生?
なんかおかしい。
今はマリア様に叱られてしまうけれど、
結婚してからなら許してくださるわ。

一癖?
(先程のローターを思い出して)
それは楽しみ。
さっきはびっくりしたけど、もう大丈夫。
(起き上がると、腰に汗や愛液で汚れた衣装がまとわりつき)
(足の間から流れ落ちた精液が太ももを伝う)
だから、新しい衣装で抱いてください。
心の中では、私はもう名無し様の花嫁だから。////

【長時間にわたり、ありがとうございました】
【私もとても楽しかったです】
【レスが遅い方なので、長文になってひやひやしていましたが】
【無事に追われてほっとしました】
【名無し様とだとタガが外れまくりな菜々ですが】
【呆れず、また遊んでいただけたら幸いです】

【ありがとうございました】
【では、ごきげんよう】

418 ◆mg1Xij4/iA :2007/02/04(日) 15:07:56 ID:???
>>417
【相手がレス速い人だと焦るので菜々ちゃんくらいでちょうど良かったです】
【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました、お疲れ様でした】
【また縁があったらこちらでお会いしましょう】



【では、スレをお返しします】
419 ◆LuhTotr/fw :2007/02/04(日) 22:09:17 ID:???
【移動してきました】
420姫宮千歌音 ◆4O3eDmMmvM :2007/02/04(日) 22:10:08 ID:???
【唐突ですがスレをお借りします】
【ご予約等ありましたらいってください。移動しますので】

◆LuhTotr/fw様を待たせていただくわ
421姫宮千歌音 ◆4O3eDmMmvM :2007/02/04(日) 22:12:01 ID:???
>>419
御免なさいね私のせいで…不快にさせて
最近謝ってばかりだわ…ふぅ
422名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 22:12:22 ID:???
乱入するかどうかわかんないからじゃね?
423 ◆LuhTotr/fw :2007/02/04(日) 22:13:59 ID:???
気にするない。
ありゃいつもの事だし…
気を取り直してきましょ、書き出しお願いできるかな?

>>422
424名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 22:14:14 ID:???
何で移動してきたの?あっちですればいいじゃん。向こうの奴らがこっちに来たらそれこそ迷惑だし
425正義の8ボイ:2007/02/04(日) 22:17:58 ID:???
>424
お前が来てるから安心だな
プレイを守ってやってくれ
426姫宮千歌音 ◆4O3eDmMmvM :2007/02/04(日) 22:20:06 ID:???
>>423
気にするなとはいっても私も参っているのよ
見逃してくれるつもりはないようね。どうしたものかしら?
427名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 22:21:25 ID:???
追い出し厨現る。
41歳童貞はマイルールで荒らし
神無月粘着には追い出され。
便乗厨も来ると。
428 ◆LuhTotr/fw :2007/02/04(日) 22:24:54 ID:???
>>426
参るねぇ…
これで止めるのも負けた気がするし。
いつもの荒らしや神無月嫌いが居るから、宮様の都合に合わせて週末にでも改めましょか?
429通りすがり:2007/02/04(日) 22:28:49 ID:???
>>426
普通にすればいいと思うが
430姫宮千歌音 ◆4O3eDmMmvM :2007/02/04(日) 22:30:46 ID:???
>>428
私は勝ち負けなんてどうでもいいし対抗する気もないわ
ただひっそりとと思っていたのだけれど…残念ね

ありがとう。そうしてくれると助かるわ
同じところに顔をだすかはわからないけれど…
431 ◆LuhTotr/fw :2007/02/04(日) 22:34:13 ID:???
>>430
例のシチュは捨てがたいので、伝言板にでも書いてくれると嬉しいな。
まぁ、俺は気にしないからあのまま本スレでも構わないけど。
はぁ、なんか切ないねぇ…
432名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 22:36:36 ID:???
さっき乱入希望した者だが変わりに俺がやろうか
鳥名無しやる気なさすぎだろお前
433来栖川姫子 ◆QxBjzgSGkU :2007/02/04(日) 22:41:29 ID:???
うーん、書き出しお願いしたのにしない千歌音ちゃんはどうかと…
神無月は荒れるんだからそれを避けてまでここに来たのに
何でプレイしないのかな…?ちなみに私が千歌音スレで呼んだの
434来栖川姫子 ◆QxBjzgSGkU :2007/02/04(日) 22:42:55 ID:???
別に千歌音ちゃんを責めてる訳じゃないからね…
名無しさんの事思ってあげるなら参ったとかじゃなくてしなきゃ…
私が守ってあげるって言ったでしょう?
435名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 22:43:16 ID:???
あれ姫子まで来たよ
これからダブルレイプか?
436 ◆LuhTotr/fw :2007/02/04(日) 22:44:11 ID:???
やる気がなかったらあんなに色々言わないがな…
やりたいからこそ、宮様がその気な時にって言ってるつもりなんだが。
437432:2007/02/04(日) 22:49:39 ID:???
>432
すまん言い過ぎた、
千歌音もせっかく移動までしたんだから変なの気にしないで頑張って欲しい
438姫宮千歌音 ◆4O3eDmMmvM :2007/02/04(日) 22:50:34 ID:???
>>431
【わかりました】
【気にはしませんがどうせなら落ち着いた場所でとは思います】
【期待させたあげくこんなことになって申し訳ありません】

>>433
【貴方のご指摘のとおりです。私の身勝手な都合でこうなりました】
【名無し様にはご迷惑をかけたと思ってます】

【では私はこれで失礼します】
【スレ汚しごめんなさい。では】
439432:2007/02/04(日) 22:50:35 ID:???
間違えた>436にだ
440名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 22:51:53 ID:???
何にせよage荒らし気にしちゃだめだよ
441名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 22:53:19 ID:???
本気で神無月の巫女で活動したい/させてあげたいと感じるなら
436とか437みたいなのが外部に板借りて避難所作ればいいだろ。
そうすれば荒らしを容易に排除出来るどころか、相手側のプロバイダ次第じゃ
相当痛いお灸を据える事だって可能だってのに。
逆にこの板で延々gdgdやられてるせいで、一部のおかしい奴に
ああやって暴れてもいい板なんだって勘違いされるのが迷惑なくらいなんだが。
442 ◆LuhTotr/fw :2007/02/04(日) 22:55:28 ID:???
宮様も名無しの人も気にしないでくれ。
機会があったら、複数もしたいし。
また改めるとするよ…

どっかでちゃんとプレイできるのを願ってます。
443名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 22:58:30 ID:???
>>441
迷惑はお前じゃボケ自治厨
4448ボイ:2007/02/04(日) 23:02:16 ID:???
なんとかして姫子や千歌音を守れないものか見ているかどうかわからない岸よ
まあ俺がノエイントリップや自演でage荒らし止めたり、
糞便乗自治厨や便乗荒らしから守るしかないのか
そしたら俺プレイ出来ないのが悲しいな、まあいいか、後で文章見てオナニーすれば

酉名無しも千歌音も頑張れよ
445名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 23:03:41 ID:???
セックスしない人物は御退場願いたい
446来栖川姫子 ◆QxBjzgSGkU :2007/02/04(日) 23:05:48 ID:???
千歌音ちゃん、オナニーして出したからやる気なくなったんじゃないよね…
447名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 23:16:49 ID:???
あなたなかなか鋭いわね
448名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 00:48:05 ID:???
おまえら纏めて去れ
449名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 20:57:20 ID:???
>444
こいつが一番の自治厨だな。
何様のつもりなんだか
450鳳天音 ◆JX6widiu.. :2007/02/07(水) 20:06:18 ID:???
【しばらくの間、スレをお借りします】
451 ◆D3ypdR.Y2E :2007/02/07(水) 20:07:02 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】

>>450
【あらためてよろしくね、天音ちゃん】
【9時頃一度抜けるんだね。どのくらい抜ける感じになるかな?】
【次のレスで、前回の続きから投下するよ】
452鳳天音 ◆JX6widiu.. :2007/02/07(水) 20:14:35 ID:???
>>451
【多分30分前後だと思うよ、もうちょっと早く帰れるかもしれない】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします。】
453 ◆D3ypdR.Y2E :2007/02/07(水) 20:17:56 ID:???
>>本スレ233
ごめんな…痛かったかい…?
(天音の頬をさらりと手で包み込むようにして撫で…顔を覗きこむ)
怖がらせてしまったね…すまない…。
天音ちゃんが可愛すぎて…ん……。
(そう喋ってる間にも愛しさがこみあげて、涙を浮かべている瞳にそっと口づける)


君と……したい…。
(腰を優しく抱いて、ベッドの縁にお姫様を座らせる)
……欲しいんだ……天音……。
(手を握り、腰のあたりをさわさわと愛撫しながら、しなやか体を引き寄せて)

……ん…っ……。
(首筋に、耳たぶに、頬に…熱い唇を落としていく)


【了解したよ。抜け時間も合わせて、24時過ぎに終わるようにしようか】
【それじゃ…楽しもう】
454鳳天音 ◆JX6widiu.. :2007/02/07(水) 20:29:00 ID:???
>>453
…少し、ね。あんな風にされた事、なかったし。
(ふて腐れた顔をして、目を合わせまいと視線を逸らし)
そんな事言っても、騙され…っ、んっ……
(目尻に溜まった涙を舌で拭われ、擽ったそうに片目を閉じて)

私は……あっ、ぅ…ん、うっ……
(感じた事の無い、男らしい掌で腰や脇腹を撫でられ)
(微かに震えながら身体をくねらせ、頬に赤みが射して)
んっ、ちゅ…ちゅ、はぁん…ひんっ…
(された事のない程の口付けの数に、敏感に反応して)
455 ◆D3ypdR.Y2E :2007/02/07(水) 20:34:20 ID:???
>>454
そうか…。でも、きっと世の中の男性は…。
天音にああいうことをしたくてたまらない人も…たくさんいると思う…よ…。
(舌先を伸ばして、天音の長いまつげをくすぐって)
(ちゅぅう、ちゅっ…)
(強弱のリズムを織り交ぜて、天音の頬を吸ったり、離したり…)

だいぶ…温まってきたみたいだね…。
(赤くなった頬を見つめながら、耳元で低い声でささやき…)
天音の声は…本当に可愛いな…もっと…聞かせて欲しい…。
(そろりそろりとゆっくり手を移動させていく…)
(脇腹を這いのぼり、制服のリボンを膨らませている柔らかな場所へ…)
456鳳天音 ◆JX6widiu.. :2007/02/07(水) 20:44:14 ID:???
>>455
そんな事言われても…んうっ、ひぁ…くすぐったい…っ…
(頬に後が着いてしまうかも…等と考えながら、身体を少し縮こまらせる)
(その姿は、可憐な少女が恥ずかしがる姿そのものに見えて)

…うん、寒くはないかな…
(ようやく震えも止まりだし、低い声に胸が高鳴り)
そ、そうかな…、んっ…あう、んんっ…!
(胸へと這い登ってくる手を見て、そっと目を閉じる)
(膨らみに手が触れると、柔らかな質感を相手に与えて)
457 ◆D3ypdR.Y2E :2007/02/07(水) 20:50:55 ID:???
>>456
そんなこと言われても…困る…かな…?
でも…覚えておいて…天音は…女性として、とても魅力的だから…。
(天音の見せる艶めいた表情にぞくぞくしながら)
ん…ちゅぷ……んっ…
(また、唇をふさいでしまう…今度はねっとりと口内に舌を挿入して)
ちゅ…んんっ…れろっ…。
(唾液をまとわせた舌で何度も天音の口内を行き来して…)

くすっ…「温まってきた」っていうのは、そういう意味じゃないよ…?
(乳房の弾力を掌で味わいながら、ゆっくりと天音を押し倒す)
だいぶ…感じてきたね…可愛いね…っていう意味さ…。
(組み敷いた天音の顔を見下ろしながら微笑を浮かべて、乳房の頂きを指の腹でくすぐる…)
458鳳天音 ◆JX6widiu.. :2007/02/07(水) 21:03:34 ID:???
>>457
うぅ…君がそう言うなら、一応覚えておくよ。
(恥ずかしそうに髪を弄り、少し小声になる)
ちゅむっ…ん、んんっ…!?…じゅ、れるっ…
(ぬめっとした舌の感覚が相互に伝わり、頭が痺れたような感覚を受ける)
(怖ず怖ずと躊躇いがちにではあるが、舌を動かしていく)

え?なら、どういう……わっ、んっ…
(慣れない刺激を受けつつ押し倒され、どこか潤んだような目で見つめて)
ま、またそんな事ばかり…はんっ、や、んぅ…!
(刺激を受けているうちに、制服の上からでも固い質感を感じさせて)

【抜けるのが、9時半〜に変更になってしまったんだ、ごめんね】
459 ◆D3ypdR.Y2E :2007/02/07(水) 21:12:31 ID:???
>>458
本当に…分かってるのかな…?
やっぱり心配だよ…天音…もし…理性を失った男性が…君にこんなことをしてきたら…。
(天音の股の間に膝をいれて、足を閉じられなくして…)

ん…れろ。
(天音がおずおずと舌を絡めてくると、すかさず絡めかえして…)
んっ…むっ…ぷは…んんっ…。
(狭い口内で彼女の舌を組み伏せて、こちらの口に引き込んで…)
んん…じゅる…ちゅぷ…。
(これから二人ですることを教え込むみたいに…くんずほぐれつ…)

おや…なんだろう? これは…。
(コリコリとした硬い感触に、微笑して天音の顔を覗きこむ)
スピカの制服って…ここの裏地にボタンがついてたりするのかな…?
(乳房に中に押し込むように…指でその突起をぐいぐいと押す)
ねえ…天音…? どうなのかな…?
それとも……脱がして確かめてみようか…?


【構わないよ。抜ける時に一声かけてくれれば問題ないから】
460鳳天音 ◆JX6widiu.. :2007/02/07(水) 21:19:25 ID:???
>>459
…それを君に言われても、なんか説得力がないな…
(足の間に伝わる他人の肌に、思わず身を竦めて)

んんっ…ちゅ、ちゅぷっ…
(相手の口内に全て引き込まれるかのような吸い込みに)
(たじろぎつつも、こちらからも舌を動かしていく)
はっ…ん、んむっ…!れるっ、じゅっ…!
(段々と白い靄が掛かり、頭がぼうっとしてくるのを感じ)

あうっ…!い、いちいちそんな事、んぁ、んくっ…!
(布地越しにでも伝わる感覚に、小刻みに甘い声を漏らし)
…意地悪。君がそうしたいなら、そうすればいいさ…
(いつもは見せる事のない真っ赤な顔をして、俯きがちに呟く)

【ありがとう、そうさせてもらうね】
461 ◆D3ypdR.Y2E :2007/02/07(水) 21:28:43 ID:???
>>460
ん…ぷは……。
(長くて深いキスをほどいて…。蕩けた表情をする天音の頭をそっと撫でる)

はは…そう言われると弱いな…。
俺も…天音の魅力に引き寄せられた一人だからね…。
(天音の腰を引き寄せて、もう熱くなっている股間をぐっと押しつけて…)
人のことは…言えないから…。
(口調はあくまで普通に…でも下半身の動きは…男女の交わりのそれで…)
(何度も何度も天音の腰を引き寄せ、腰を振って擦りつけてる…)

じゃあ…そうさせてもらうね…。
(初心な反応を見せる天音のリボンに手をかけて…するするほどいていく)
(白いブレザーのボタンをひとつひとつ外していく…肩からするりと脱がせると)
ブラウス姿になると…体の線が隠しきれないね…。
天音の女性らしい体のラインが……。
(つつ…と指でかたちをなぞるみたいに、乳房のまわりを…指で…)
462鳳天音 ◆JX6widiu.. :2007/02/07(水) 21:38:49 ID:???
>>461
…ちゅぷっ…ふぁ、はぁ…
(初めての情熱的な口付けに戸惑い、困惑したような表情で息を整え)

…君は、少し私の事を買い被り過ぎだと思うよ…?
うわっ、もう…こんなに、何もしてないのに…
(押し付けられる膨らみに自然と目が行き、軽くそこに触れてみる)
こんな…あぁっ、そんなに強く擦り付け…んっ…!
(布を隔てた男女の行為に、身体の芯が熱くなるのを感じて)

そこまで女らしいかな…、結構筋肉もついてしまってると思うけど。
(いつも身につけている純白の衣が剥がれ落ち、胸元を覆い隠そうとするも)
ひぅ、くすぐったいってば……
(焦らすような行為に、いつの間にか先端はぴんと張り詰め)
(ブラウスの上からでも解る程に、自らの存在を主張しているかのようで)

【それじゃ、今から30分程抜けさせて貰うよ】
463 ◆D3ypdR.Y2E :2007/02/07(水) 21:39:52 ID:???
>>462
【行ってらっしゃい。こちらも10時くらいになったら次レス投下しておくよ】
【待ってるよ】
464 ◆D3ypdR.Y2E :2007/02/07(水) 22:05:28 ID:???
>>462
天音が自分の魅力を知らなすぎてるだけだよ…。
くっ…あ…天音…そこに触れたら…。
(しなやかな指で触れられると、硬くなった男性器がズボンの中で飛び跳ねる)

こんな綺麗な体なのに、何を言ってるんだ…?
ふふ…ほら…こんなに尖って…ずいぶんと辛そうだよ…?
(ブラウスを盛り上げている硬い突起をつねるように…ぐりぐりと苛めて)
くすぐったいだけなのかな…? こんな風にされて…。
(突起をつまんで…くいくいと引っ張ったり、押し込んだり…)

そう…もうこんなになってるんだ…。
天音のぬくもりと匂いに触れてるだけで…。
(ズボンを手早く脱ぎ捨てると、そそり立つそれをトランクスから取り出して)
天音…もし良かったら…口と手で…してくれないか?
465鳳天音 ◆JX6widiu.. :2007/02/07(水) 22:17:10 ID:???
>>464
わ、…触っちゃ、駄目だったかな。
(いけない事だったのかと思い、ちらっと視線を向けて)

女性らしくはないような気がするんだけど…。
つ、辛いというか…頭の中とそこが、じんじんしてっ…!
(弄ばれるかのように、様々な刺激を受けて更に高まっていく)
(声にならない声を上げ、恥ずかしそうにきゅっと目を閉じて)

…………――あっ、う、うん。解ったよ…
(呆気に取られてしまい、しばらく目を丸くしてそれを見つめた後)
(そっと熱いそれを握ると、ゆっくりと扱き出す)

【ただいま戻りました、どうもありがとう】
466 ◆D3ypdR.Y2E :2007/02/07(水) 22:21:08 ID:???
>>465
ふふ…天音は…ここが弱いんだね…?
そんなに可愛い声を出されると…もっと苛めてあげたくなるな…?
ブラウスもブラもはぎ取ったら…いったいどんな色をした…ココが見られるのかな?
(乳首をブラウス越しに弄くりながら、天音の耳元にふっ…と息を吹きこむ)

でも、その前に…天音にも…俺のを…触ってもらおうかな…。
うっ…くぅ…。
(しなやかで長い指が男性器をしごきはじめる…)
ど、どうだい…? もうすごく硬くて熱くなってるだろ?
これは全部天音のせい…なんだ…だから…くぅっ…う、そ、そうっ……。
(血流が陰部に流れこみ、むくむくと力を増していく…)


【お帰り。あらためてよろしく…】
467鳳天音 ◆JX6widiu.. :2007/02/07(水) 22:34:31 ID:???
>>466
ふぁっ、き、君は…ん、結構意地悪みたいだね…
私を恥ずかしくさせる事ばかり言って……っ。
(耳元に吹き込まれる温かな吐息に、身体を震えさせて)

こんなになってしまったのが…全部、私のせい…?
(悪い事をしてしまったのだろうか…そんな風に思えて)
(労るように慈しむように、全体を扱いていく)
ちるっ、れろ…ちゅ、ん、ちゅぷっ……
(早く楽になるように…ちろちろと、先端に舌が触れて巻き付いていく)
(そのまま根本まで舌が這い、全体がいやらしく光って)
468 ◆D3ypdR.Y2E :2007/02/07(水) 22:40:11 ID:???
>>467
ごめんな…天音…。
でもそんな可愛い反応されると…つい…ね…。
(可愛らしい天音の表情に、男性器はますます硬くなっていく…)

んっ…そうだよ…天音のせいさ…。
(柔らかな指が全体をつつみこんできて…凄まじい快感が背筋を駆け上ってくる)
くぁ……あ、天音の舌…温かいな…うっ…!
(奥歯を噛んで快感をこらえる…そうしてないとすぐにも射精しそう)
そ、そう…根本まで口に含んで…たくさんしごいてほしい…。
(スピカのプリンスと呼ばれる美しい女性が、自分のものを咥えている…)
(その淫らな光景に欲望は刺激されて…)

469鳳天音 ◆JX6widiu.. :2007/02/07(水) 22:49:33 ID:???
>>468
だ、だからそういう事を……うぅ、これじゃ繰り返しじゃないか…

…ごめんね、よくわからないけど…
(唾液で滑りの良くなったペニスを、滑らかな手つきで上下に扱き)
根元まで……出来るか解らないけど、やってみるよ。
はむっ、ん…じゅぷ…んぐ、んっ…じゅちゅ……
(先端を口に含み、温かな口内で一舐めした後)
(ゆっくりと頭を落として、段々と深く咥え込んでいく)
ちぅ、ちゅ…ん、んくっ、んぷっ…
(柔らかな唇で締め付けながら、括れた部分まで引き抜いて)
(また深く頭を落とし、男性を高めていく)
470 ◆D3ypdR.Y2E :2007/02/07(水) 22:56:13 ID:???
>>469
ふふ…やっと気づいたのか…。
ようやく天音が可愛いってことを認める気になってくれたみたいで嬉しいよ。
(股間を舐めてくれている天音の耳を指で弄びながら、髪を撫でる)

いや…上手いよ…天音っ…。
意外とHなんだね…舌が…俺のに吸いついて…んっ…。
(熱い粘膜が敏感な部分を舐めるたびに、じわっと先走り液が染み出す)
(膨れあがった先端が柔らかな口蓋をこつこつと叩く…)
くっ…か、カリにひっかかってる…っ!
あ、あっ…だ、だめだ、それはっ…ううっ……。
(さらなる快感を求めて、腰を振ってしまう…)
(逞しい男性が天音の口内を深く犯して…)

うっ、ううっ、うううーーーっっ!
(先端からびゅっ、びゅっ、びゅっ…と濃い粘液が発射される…)
ご、ごめん…天音…堪えきれなかった…。
(ティッシュを素早く手にとって、天音に差し出す)

471鳳天音 ◆JX6widiu.. :2007/02/07(水) 23:06:48 ID:???
>>470
……んっ、かぷっ。
(むすっとした目で見上げ、少しだけ甘噛みして)

ちゅぷ、ちゅ…んんっ!?じゅ、んぐっ…!
(丹念に愛撫を続けていると、更に深くまで突きこまれて)
(苦しそうにしながらも、自分のせいだから…と必死に堪える)
(舌を絡めて、快感を煽っていくと)

ちゅ、ちゅうぅ…んぅんん―――…こくっ、んくっ…
(吸い上げた瞬間、喉にたたき付けられるように打ち出され)
(濃厚なゼリーのような体液を、そのまま飲み下していく)

けほっ…まったく、苦しかったじゃないか…
(突き込まれた為涙目になりながら、吐き出そうとはせず口元を拭う)
472 ◆D3ypdR.Y2E :2007/02/07(水) 23:12:55 ID:???
>>471
あっ、い、痛たたっ…。
ご、ごめん天音、悪かったよ…。
(怒った顔も可愛いな…なんて思いながら、軽く手を合わせて謝罪する)

飲んで…くれたのか。
まったく、無理はしなくていいんだよ…?
苦しかっただろうに…。
(唇の端から垂れている白い液体をティッシュで拭ってあげる)
(天音の優しさに心を打たれながらも…この無垢で純粋な少女を汚したいという欲望も…高まっていく)

本当にすまなかった…。
次は…天音を気持ち良くしてあげないとね…。
(再び体重をかけて、天音をベッドに押し倒して…)
上のお口ばかり苛めたから…今度は…下の方もね…?
(制服のスカートをゆっくりとまくり上げていく…ショーツに手をかけて、一気に引き下ろそうと力をこめる…)
473鳳天音 ◆JX6widiu.. :2007/02/07(水) 23:20:12 ID:???
>>472
…はぁ、本当に反省してるのかい?
(呆れた様子で溜め息を付いて)

無理はしてないよ、自然に飲んでしまったんだ。
なんというか…不思議な味だった…
(口元を拭われると、照れたように微笑み)

え、あ…別に私はそんな……あっ、ん…
(言いかけた途中にベッドに押し倒され、卑猥な言葉に言い返せなくなってしまう)
あっ!?……うぅ、あんまり見ないで…
(あっという間に引き下ろされ、すぐに覆い隠したくなるが)
(必死に堪えて、代わりに自分の顔を手で覆い隠す)
474 ◆D3ypdR.Y2E :2007/02/07(水) 23:27:57 ID:???
>>473
してるよ、もちろん…。
(呆れた顔も可憐で…美人はどんな顔をしても美人だな、などと思いつつ)

そっか…。それなら良かった…。
でも…スピカの後輩たちに聞かれたら大変だね…。
きっと俺の命はないだろうな…。
(微笑む天音が愛おしい…そして…奪いたい…欲望が下半身を突き上げていく)

どうしたの…? 何か言おうとしていたみたいだけど…?
ここのお口にフタをする前に…言いたいことは言っておいた方がいいと思うよ?
(若々しく引き締まった太ももを撫で回し…股の付け根へと指を滑らせていく)
上のお口はとても温かく濡れていたけれど…下の方はどうかな?
(まだ青さの残り一本の線みたいな天音の女性器を指でくちゅ・・・くちゅ・・・)

(もう入れても大丈夫なのかどうか…確かめるように)
475鳳天音 ◆JX6widiu.. :2007/02/07(水) 23:33:26 ID:???
>>474
…そんな事が起きたら、私もスピカにいられなくなってしまうよ。
命?いや、彼女達なら……うーん…。

…なんでもない。やっぱり君は意地悪だ…。
(秘部に段々と近づく指に、緊張が高まり)
ひあっ!?そんな風に弄ったら……んぅっ、あぁ…!
(背中が弓反りになって、今までとは違う矯正を上げてしまう)
(既にそこは熱く湿っていて、男の指を受け入れるかのようにひくついて)
476 ◆D3ypdR.Y2E :2007/02/07(水) 23:39:12 ID:???
>>475
天音とこういうことをするのも…命がけというわけだね。
もっとも…命をかけるに値する女の子だけどね…君は…。
(おどけた口調から一転、真剣な表情になって)

天音…好きだ。君が欲しい。
(のしかかり…細い腰を掴んで強引に引き寄せる)
もう…君も高まってるみたいだね…これなら…大丈夫かな…。
(入り口の柔軟性を確かめるように、指を第一関節まで入れて、ぐちゅ、ぐちゅ…開いたり閉じたり)

それじゃ…いくよ…。
(亀頭をその部分に押し当てて、天音の太ももを抱え込み…)
………………。
(無言のまま、一気に挿入…。奥の奥まで固いモノをねじ込んで)
477鳳天音 ◆JX6widiu.. :2007/02/07(水) 23:49:22 ID:???
>>476
あはは、そうかもしれないね。
…私に掛けてはいけないよ、命は自分に掛けるものだから。
(こちらも真剣な口調になり)

あぁっ、そんなにしたらっ!ダメだよ、おかしくなっちゃう…!
(あられもない顔をして、指を咥えて必死に快感を堪え)
(好きだよ、との言葉に、耳まで真っ赤に染まって)

…うん、なるべく優し……あぁ、うぁぁ……っ!!
(いきなり深く奥まで挿入され、さすがに苦しそうな声を上げ)
(ぷつりと何かが切れるような感じとともに、鮮血が一筋伝い)
478 ◆D3ypdR.Y2E :2007/02/07(水) 23:54:48 ID:???
>>477
(快感と欲望に負けて、天音を一気に貫いた後…)
ごめん…痛かったよな…。
(太ももに伝う鮮血を見て、はっと我にかえり)
ああ、優しくするから…だから…許してくれな…天音……。
(背中に手を回して、そっと抱き上げる)
(下半身は繋がったまま、ベッドの上に座って抱き合うような姿勢になって)

一緒に…おかしくなろうか、天音…。
(ゆさ、ゆさ、ゆさ…腰を振って、天音の中を何度も行き来する)
ああ…やっぱり最高だよ…天音の中…締めつけてくる…とても狭くて温かい
(粘り着く襞の感触を存分に味わいながら、天音の唇に小刻みなキスを…)
479鳳天音 ◆JX6widiu.. :2007/02/08(木) 00:06:38 ID:???
>>478
痛かった…ふふ、今も痛いけど。
(じんじんと伝わる痛みを見せぬよう、気丈に微笑んで)
あ、これ深……っ、お、奥まできて…!
(最奥にまで熱さが伝わり、また身体が弓なりになり)
(男の首に手を回して身体を支え、そっと抱き着く)

わ、私も…んっ、なんか痛いだけじゃなくなって…
(蕩けた瞳で男を見つめ、譫言のように呟く)
(その言葉通り、膣内は包み込みうごめき始め)
んっ、ちゅっ……ちゅ、ふぁっ…!
(半脱ぎの制服から覗く膨らみを押し付け、互いの鼓動を確かめ合い)
(身体だけでなく、心も深く深く繋がっていく)
480 ◆D3ypdR.Y2E :2007/02/08(木) 00:13:53 ID:???
>>479
ああ…ごめんな…天音…っ…。
(気丈に微笑む天音の健気さに、いとしさが膨らんでいく…)
んっ…くっ…うう…あまねっ…! っふ、うっ!
(奥まで繋がったまま、小刻みなストローク…)
(天音の子宮口をこつこつと小刻みに叩く…。出し入れするというよりも、体全体を揺らすような交わり)

気持よく…なってきたの?
(しがみついてくる天音の体温と、胸の膨らみを感じながら)
くっ…ふふ…そうみたいだね。天音のココ…どんどん熱くなって、俺のを飲みこもうとしてるよ。
(少しずつ、ストロークを長めにとって、ピストンを激しくしていく)
(天音の瑞々しいぷっくりしたお尻に、荒々しく腰を叩きつけて…)

好きだよ…天音…。
(優しくキスをしながら…)
今日は…安全日…? それとも…危険日かな…?
481鳳天音 ◆JX6widiu.. :2007/02/08(木) 00:31:14 ID:???
>>480
うん、大丈夫さ…。心配しないで?
(にこにこと微笑み掛け、相手の頬をそっと撫で)

うぁぁ…っ、気持ち…良いよっ、ひぅっ…!
(目をきゅっと閉じ、無意識のうちに自分からも腰を合わせて)
(高らかに声を上げ、ぴったりとしがみついて)

んっ、んっ…!今日は、大丈夫だから、大丈夫…っ!
(自分に言い聞かせるように呟くと、そっと唇を自分からも合わせていく)
(絞り取るような膣の動きになり、頬を擦り付け)
482 ◆D3ypdR.Y2E :2007/02/08(木) 00:37:12 ID:???
>>481
天音は…本当に素敵だよ…。
俺は誰がなんといっても…君が一番だと思ってる…。
(頬を撫でられる心地よさに目を細めて、目の前の美しい少女を見つめる)
(その間も、腰は別の生き物みたいに動き…彼女を責め立てている)

感じてくれたのか…ありがとう、天音…。
一緒に…上り詰めよう…。
(熱くなった天音の体を強く強く抱きしめて、腰を狂ったように叩きつける)
(ベッドがぎしぎしと音をたてて、交わりの激しさを象徴するように…)

わかった…んっ…ちゅ……んんっ…。
(天音のくちびるを味わいながら、ついに限界が来る)
んっ…あああ…出る…出るぞ…ううっ……。
(ひときわ奥まで挿し貫くと、大量の精を放ち…天音の中を汚していく)

とても…楽しかったよ天音…本当にありがとう…。

【ひとまずこれで〆かな】
【天音ちゃんのラストを見届けるよ】
483鳳天音 ◆JX6widiu.. :2007/02/08(木) 00:56:21 ID:???
>>482
…ありがとう、君の気持ちは本当に嬉しいよ。
(愛おしそうに頬を撫で続け、擦り寄りを繰り返し)

あぁ…んっ、私も、なんか変になって…!
(頭の中に白い霧が掛かり、絶頂の波が頭に押し寄せてくる)
(男の熱さを全身で感じ、ぴったりと肌を寄せ)

ん…来て、私に…んっ、あぁぁああ――っ!!
(一際大きな嬌声を上げると、熱い精液を感じながら絶頂に達し)
(そのままくたりと男に抱き着き、ベッドに倒れ込む)

…私も、とても幸せな気分だ……
君の意地悪が、なければ…とてもいい気分だったのに…
(柔らかく微笑むと、またそっと頬を擦り寄せて)
(そのまま眠りに落ちると、朝を迎えて)


……痛……そうか、昨日は彼と……
(鈍い痛みで昨日の事を思い出し、そっとベッドから立ち)
(もう一度頬を擦り付け、キスを落としてから立ち去る)

【長い間ありがとう、レスが遅くてすまなかったね】
【とても幸せな時間だったよ、ありがとう】
【また会えたらいいね、おやすみなさい】
484 ◆D3ypdR.Y2E :2007/02/08(木) 00:58:43 ID:???
【ありがとう。とてもいい締めでした】
【本当に天音ちゃんは最高だよ。おとといの「……ついてはいけない嘘もあるんだよ?」に完全にやられた】
【これからも頑張って。蔭ながら応援してるよ】
【おやすみ…】

【スレをお返しします】
485名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 20:20:50 ID:???
【これよりこちらのスレッドをお借りします】
486島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/11(日) 20:22:38 ID:???
【ごきげんよう】

【スレをお借りいたします】
487名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 20:24:10 ID:???
【由乃さん、よろしくお願いします】
【あの、それでお願いしたい事というのを教えていただけますか?】
488島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/11(日) 20:26:31 ID:???
【よろしくお願いいたします】

【あ、ええとですね】
【疲労が目にきてしまっているので】
【23時には中断をお願いすることになると思うんですよ】

【それでもよろしいでしょうか?】
489名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 20:30:33 ID:???
【そういうことでしたら了解しました】
【途中でも辛くなったら無理をしないで下さいね】

【えっとシチュの方は、こちらが先程提案した方向性でも宜しいですか?】
【無理やりは無理やりでも、媚薬を使いたいと思っていたのですが…】
490島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/11(日) 20:31:55 ID:???
【ありがとうございます、助かります】

【そちらは了解いたしました】
【薬ですかー】
【お手数ですが、書き出しをお願いいたします】
491名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 20:37:33 ID:???
【では開始します】

(すっかり辺りは暗くなった時間帯)
(山百合会の仕事で帰りの遅くなった由乃の後をつける車が一台)

くくく、リリアンの女学生がこんな時間に人気のない道を一人で歩いているなんてな。
どうやら俺はついてるようだ。
(ゆっくりと車を下校途中の由乃に近づけ、通行を阻むように車を停める)
おとなしくしろ!!
(大声で由乃を恫喝すると、そのまま無理やり車に連れ込む)

492島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/11(日) 20:42:28 ID:???
【お願いします】

(すっかり日も落ちて、人通りも絶えた家路)
(通いなれた道ということもあり、特に警戒することもなく歩く)

……車?
(近づいてくる車のライトと気配に振り向いて)
(少しよけようと端へ寄るが、車は自分の方へ突っ込んできていて)

何!?
(わけがわからないまま恫喝され、車の中へ引き込まれる)

なんなのよ、一体っ!
(車が走り出したのに気づいて、猛然と顔を上げる)
493名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 20:45:28 ID:???
おっと、おとなしくしてろよ。
傷つけたくはないからな。
(片手に持ったナイフで由乃を脅しながら、車を山の手へと走らせる)

名前を聞かせてもらおうか。
なぁ、リリアンのお嬢様?
(横目で由乃を品定めするような目で見る)
494島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/11(日) 20:49:39 ID:???
>>493
あなた誰よ!
こんなことして、ただで済むと思ってるの?
(ナイフを見ながらも、ぎりっと相手を睨み付け)

名前を名乗るんだったら、まずは自分が名乗りなさいよね。
それが礼儀ってもんでしょ!
(出来るだけ相手から身体を離しながら、逃げる機会をうかがう)
495名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 20:57:07 ID:???
俺の名前か?
そいつを知れば、あんたを生きて帰すわけにはいかなくなる。。
だから知りたがるのは止めておいた方が良いな。
(余裕のある笑みを見せて車はとある廃倉庫の中へと入って行く)

こんなことしてる人間が礼儀を知ってると思うのかい?
(倉庫の中で車を停めるとエンジンを切り、ナイフを向けたまま由乃の方を向く)
おとなしくしてろよ?
(由乃をナイフで脅したまま、由乃の鞄を探り、中から学生手帳を見つけだす)

島津…由乃ちゃんか。
いい名前だ。
今夜はたっぷりと可愛がってやるからな。
(車のドアの集中ロックを確認して、由乃が逃げられないのを確かめる)
へっへっへ!!
(そして由乃の上に襲いかかる)
496島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/11(日) 21:05:33 ID:???
>>495
なにそれ。
小説の読みすぎか何かじゃないの?
別に名前知ったところで意味なんかないでしょうけどね。
(目を眇めて、腕を組みながら相手を見る)

多少は話が通じるかと思ったけど、とんだ間違いだったみたい。
何のつもりだか知らないけど、私なんか誘拐しても、身代金だって
取れやしないわよ。
リリアンってブランドだけで、選択を間違えたんじゃないの?
(強気な表情を崩さず、淡々と感想だけを述べて)

人のカバンを勝手に漁らないでよ!
……っ。
(名前を呼ばれて、眉を寄せる)

可愛がるって―――なにすんのよ!
まさか、私を……?
いやだってば、放しなさいよっ!
(のしかかって来た男を力いっぱい突き飛ばし)
(じたばたと暴れまわる)
497名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 21:12:30 ID:???
んー、どうも由乃ちゃんは勘違いしてるらしい。
俺は金が欲しくて君を拉致したわけじゃない。
リリアンというブランドを犯したかっただけなのさ。
(黒い欲望を瞳にたぎらせ、抵抗する由乃を押さえ込もうとする)

とは言え、レイプは俺も趣味じゃない。
由乃ちゃんが自分から欲しくなるようにしてやるよ。
(ポケットから注射器を取り出すと、由乃の腕を取って針を突き刺す)
すぐに効果がでるからねぇ…。
(媚薬を注入すると、その注射器を仕舞う)
ほんと、綺麗な顔してるねぇ?
気の強いお嬢様は嫌いじゃないんだ。
でも、残念だけどすぐに素直になっちゃうからねぇ?
(薬の効果で出るのを、由乃を押さえ付けながら余裕の顔で待っている)
498島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/11(日) 21:19:52 ID:???
>>497
勘違い?
黙って聞いていれば、いい気になって。
なんでリリアンなのよ。別に他の学校だっていいでしょうが!
それに、リリアンだったらなんでもいいわけ!?
余計に腹立つわよっ!
(相手に押さえ込まれると、非力な為に身動きが取りにくくなるが)
(それも構わずに暴れようとして)

冗談じゃないわよ。
なんで私があなたなんかを。
ちょっと、何……やめてよ、やめ……っ!
(何かわからない薬を注射されることで、初めて恐怖が怒りを上回り)

なんなのよ、今の薬……。
殺す気ならさっさと殺しなさいよ。そのほうがよっぽどましだわ。
あなたに誉められたって嬉しくない!
放してよっ!
(すぐ素直になる、という言葉に、言い知れぬ恐怖を感じる)
499名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 21:25:39 ID:???
くっくっく。
本当に由乃ちゃんは気の強い娘だね。
まぁこれも運が悪かったんだと思ってくれよ。
(華奢な体で抵抗されても、まったく動じていない)
(むしろ少しは暴れさせることで、由乃の体力の消耗を期待している)

んー、殺す気はないから安心していいよ。
今の薬は「ラブスレイブ(恋奴隷)」っていう媚薬さ。
少量で効果が大きいのと、ある副作用が原因で使用禁止になった奴だ。
(副作用については言及せず、言葉での抵抗を止めない由乃の体を弄り始める)

どうだい?
まだ薬の効果は出てきてないのかな?
(由乃のスカートを捲ると、ショーツの上から秘部を指で優しくなぞる)
500島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/11(日) 21:32:23 ID:???
>>499
黙ってされるがままにしてる間抜けがどこにいるのよ!
運が悪かったじゃすまないわ。
放してっていってんでしょ、馬鹿ぁっ!
(押さえつけられても、まだ抗おうとして身体を揉む)
(頭に血が上っていて、相手の意図は読めない)

殺す気はないって、始末に悪すぎるわよ……。
媚薬? 副作用で使用禁止……?
(その内容に目を見開く)
(改めて恐ろしくなるのを、必死で我慢して)

触らないでっ!
やめて、いやだって言ってるでしょっ!
(下着の上から触れられると、唇を噛む)
(何かが身体の奥で蠢きだしたような、得体の知れない感覚がじわじわと生まれ始める)
501名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 21:38:49 ID:???
そう、副作用さ。
なぁに、ちょっと妊娠しやすくなるってだけさ。
命に別条はないから、そこのとこは安心していいぞ。
(説明しておいて、おかしそうに笑いながら由乃を手で弄ぶ)

んー、少し濡れて来たんじゃないのか?
感じ始めて来たな?
よーし、見てやろう。
(表情に変化の見えた由乃のショーツに手をかけ、ゆっくりと脱がせる)
(淡い恥毛の中に愛液で濡れた割れ目を見て満足そうに笑みを浮かべる)
ほぉ、やっぱり濡れてるじゃないか。
どうだ、俺のこれが欲しくなったら遠慮なく言えよ?
(カチャカチャとズボンを降ろし、勃起したペニスを出して由乃に握らせる)
502島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/11(日) 21:45:28 ID:???
>>501
に……!
何ですって! 私に子供でも産ませる気なの!?
別状あるじゃないの!
いいかげんにしてよっ!
(抵抗しようとするが、身体に力が入らないことに気づく)
(身体の熱が、形を変えて侵食し始めたことも自覚する)

や……やめてっ!
(力の入らない足から、あっさり下着が抜かれてしまい)
(秘所が変化しつつあるのを知られまいと足を閉じようとする)

違うわ、これは……。
そんなもの、いらない……。
(手にそれを握らされると、さすがに顔色が蒼白になる)
503名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 21:54:59 ID:???
産む産まないは由乃ちゃんの自由さ。
俺は、由乃ちゃんを孕ませるだけだからさ。
(耳元で由乃に絶望的な言葉を囁いて、座席をリスライニングさせる)
(由乃を仰向けに寝かせて、裸になった下腹部を再度見やる)

ここに俺のおちんちんを入れてあげるからねぇ?
そしてぇ、あつ〜い精子をドクドクと注いでやるよ。
どうだい?
そろそろ「おちんちん」とか「精子」って言葉だけでも興奮するようになってきただろ?
(明らかな由乃の様子の変化を読み取って、自信満々で由乃に尋ねる)

くっくっく。
口では嫌がりながら、手はしっかり掴んでるじゃないか。
そのまま手でしっかり握ってるんだぞ?
(腰を動かして、由乃に握らせたまま潤う秘部に勃起の先端を宛がう)
さぁ、あとは自分で動かして入れてごらん。
いつまでも我慢してると、頭が変になっちゃうからさぁ。
実はそういう薬でもあるんだなぁ。
(これ以上の我慢すら許されないことを由乃に言い聞かせて、由乃に覚悟を促す)
504島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/11(日) 22:04:05 ID:???
>>503
くっ……。
妊娠なんてしないわ。してたまるもんですか。
私はまだ学校に行きたいもの。
やらなきゃいけないことがあるのよっ!
(自分の立場を思い出して、自らを鼓舞するように言い)

興奮なんてしないわよっ!
勝手にしてれば。
ぅ……くっ……。
(全身の感じやすい部分が、波打つようにしびれてくる)
(必死で空いている手を握り締め、変化に耐えようとする)

別に……好きで握ってるわけじゃ……ないわよ。
あなたが握らせたんでしょ。
いやよ、絶対にいや。自分でいれるなんて……。
(胸の先端は触れられてもいないのに硬く屹立し)
(秘所が潤ってうずくのを感じるが)
(唇をかみ締めて目を閉じ、なんとか我慢しようとする)

頭がおかしくなってもいいわよ。
放っておいて!
505名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 22:11:36 ID:???
くっくっく。
どの道、た〜っぷりと注いであげるからねぇ?
(ペロッと由乃の耳を舐めて頭を撫でる)

でも由乃ちゃんが廃人になったら家族や大切な人が悲しむだろ?
だからさぁ、入れてやるよぉっ!!
(由乃の手を払いのけると勃起を前に進め、無理やり由乃の中に突き入れる)

おぉ、すげぇ締め付け…。
由乃ちゃんの処女ゲーット!!
(一気に腰を使って処女膜を貫き、根元まで由乃と一体となる)
どうだい、満たされてる感じがするだろう?
506島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/11(日) 22:17:05 ID:???
>>505
やっ……!
(耳朶を舐められると、背筋をぞくりと快感が駆け抜けて)

やめて、いや……。
やぁぁっ――――――!
(熱い物が一気に胎内へ押し入ってきて)
(痛みと衝撃と快感が一緒になってそこから襲い掛かってくる)
(秘所からは僅かに紅い印がにじむ)

あ、あ……。
(聞かれていることに答えることもできず、虚空を見つめて)
507名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 22:23:08 ID:???
あぁ、気持ちーっ!!
由乃ちゃんのここって名器じゃね?
(その名器の膣をじっくり味わうために腰を前後させ始める)
(血だけでなく愛液も結合部から垂れ流れてきており)
(由乃がすでに快楽を感じ始めていることを確認する)

どうだい、俺のチンポで満足してくれてるかい?
ラブスレイブ(恋奴隷)の効果で、恋人とヤッてるようだろう?
って、由乃ちゃんは初めてだったのか。
(にやにやと笑いながら由乃の唇に顔を寄せて)

恋人のようなSEXを楽しもうぜ。
チュッ…。
(由乃の唇を奪うと、舌を割り込ませディープキスを交わす)
508島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/11(日) 22:32:24 ID:???
>>507
んぁ……や……あぁ……。
だめ、そこ……あっ、あ……。
(一瞬の痛みは消え去って、後にはただ快感だけが残り)
(抵抗の意欲や気持ちがどんどん消えていく)

いぃ………ねぇ……こんなに……いいものなの……?
あっ……はぁ、んっ……。
(理性も薄れ、ただ快感に流されるだけで)
(相手の動きに合わせて腰を揺らし始める)

ん……ちゅ……ふっ……。
(唇を求められると、素直に受け入れて)
(相手の舌に自らの舌を絡ませて)
(口でも快感をむさぼろうとする)
509名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 22:38:30 ID:???
はっはっは、リリアンの生徒でも女の顔になるんだなぁ?
あぁ、いいだろう?
これが男と女の行為ってやつさ。
(腰の動きを合わせる由乃に満足し、さらに激しく腰を突き上げる)

ちゅぶっ、ぶちゅっ…。
甘い唇をしやがって、ここにも突っ込みてぇなぁ。
(由乃の唇を指でなぞりながら、腰を大きく振って)
んじゃ、まずは一発目と……うっ!!
(狭い膣の中を無理やりに奥までねじ込み、怒涛の熱と量を誇る精液を発射する)

ふぅ、中で出しちまった…。
510島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/11(日) 22:47:53 ID:???
>>509
ん……。
あ……いいの、う……んっ!
あっ、あ、あ……。
やぁ……もっと、もっと欲しいのっ……!
(激しくなった突き上げを、貪欲に受け止めて)
(相手にしがみつくようにして、身体を密着させる)

んんっ……ちゅ。
ふ……ぁ……。
ああんっ!
(男のつぶやきは耳に入っても、それを否定する気持ちが起こらず)
(大きな動きに嬌声を上げる)
くる……あぁ、きちゃう……あああぁぁっ!
(最奥に熱いものが注がれると同時に、生まれて始めての絶頂を極めて)
(強く中のものを絞り上げる)
(その後、痙攣しながら身体から力が抜け、シートにそのまま倒れこみ)

ん……。
511名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 22:59:59 ID:???
ん〜、あぁ気持ち良かったぁ。
(共に達した由乃を見ながら、一物を抜き去って仕舞う)
俺のガキを妊娠しちゃうのかなぁ?
それとも…。
(力の抜けた由乃を横目に、車の外を見ると見窄らしい姿の男たちが倉庫に入って来るのが見えた)

ちょうど連中も戻って来たようだな。
実はここはここらのホームレスの寝床になっていてな…。
場所を借りたわけだし、あいつらにも施しをしてやらないとな。
(車のドアを開けてぐったりした由乃を連れ出して床に寝かせる)

おーい、おじさんたちー!!
ここにリリアンの生徒を置いとくからさぁ、好きにしていいよー!!
(そう呼びかけると汚い格好の中高年の男たちが何事かと集まって来る)

「ほ、本当に好きにしていいのか!?」
「孫みたいな年の娘じゃが、なんと…」
「女なんて何十年ぶりなんだろう…」
「ではお言葉に甘えて、楽しませてもらうとするか」
(男たちは我先にと由乃に群がり、各々が好きなように由乃を凌辱し始める)

ありがと、由乃ちゃん。
さぁて、誰のガキを孕むことやら。
(男はサイドミラーに映る、廻されながらも快楽の中にいる由乃を見ながら車を走らせ去って行った)

【時間になってしまいましたので、急展開になってしまいました】
【申し訳ないです】
【由乃さん、それでは今夜はどうもありがとうございました】
【お先にお疲れさまです。】
512島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/11(日) 23:08:09 ID:???
>>511
……え? ホームレス……?
施しって……。
(身体はまだうずいていたが、少し理性を取り戻して)

なに、どういうこと……?
(力の入らない身体を無理に引き立てられて、床に崩れ落ちる)
(顔だけを上げると、いろいろな年恰好の男が近づいてくるのが見えて)
(男の言葉に血の気を失う)

な……いや、いや、来ないで!
いやぁぁぁ――――――っ!
(複数の男が身体に触れると、先ほどまでの快楽がまた戻ってきて)
(戻ってきた自我と快感の間で、断末魔のような悲鳴をあげた)

【お疲れ様でした】
【いえ、時間どおりにしていただけて、助かりました】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しいたします、ありがとうございました】
【ごきげんよう】
513ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/12(月) 20:58:52 ID:???
【少し早いが待機だ、マチを待たせてもらうぞ】
514マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/12(月) 21:02:24 ID:???
>513
【今晩ここを使わせてね。】

>513
お待たせルリーダ。今日はゴメンね?合わせてもらってさ。
515ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/12(月) 21:06:31 ID:???
>>514
こんばんは、だな。

そう待ってもいない。ついさっき来たばかりだしな。

【向こうのスレのことも考えてこうさせてもらった、そうでもしないとできそうにないしな・・・】
【で、今日はどうする? マチ、君の意見から聞こう】
516マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/12(月) 21:14:48 ID:???
>515
フフ…お晩だね。
それなら良かった。

【そうだね。雑談ならともかく、プレイとなると】
【他の住人が気を使って入れなくなるから悪いしね。】

【アタシは…特に、こういう事がしたいって希望があるわけじゃないんだけど】
【強いて上げれば、激しく攻めてもらいたいかなぁ…】
【ルリーダがしたい事があれば任せたいって思ってたからね。】
【ルリーダの希望も聞かせてね?】
517ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/12(月) 21:21:45 ID:???
>>516
【そうか・・・私も雑談だけで終わるつもりはなかったし、できる限りはマチの希望に沿えるようにするつもりだ】
【私が攻めということでいいんだな、もし女同士に抵抗があるなら・・・私が両性とかになっても構わないぞ?】

【私の方は最初に少しバトルみたいなことをしてからエロールかな、と思っていたが別に気にはしない】
【マチの好きなようにしてもらえればいい】

【スタートはどちらから始めようか?】
518マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/12(月) 21:32:26 ID:???
>517
【うん、雑談も楽しいけど、せっかくだしプレイも楽しみたいもんね。】
【あくまでアタシの希望だから、もしルリーダが受けがいいなら逆でもいいからね?】
【性別はどっちでも大丈夫。百合でも楽しみだし、両性ってのも面白そうだね。】
【ルリーダ自身に任せてもいいかなぁ?気を回してくれてありがとね。】

【じゃあ、そうしよっか。スタートはどうしようかねぇ…】
【それじゃアタシから始めようか?】
519ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/12(月) 21:38:15 ID:???
>>518
【受け攻めとか性別とかはロールをやっていく中で決めることにしようか、始まる前からガチガチに決めてもつまらないしな。
ならば任せてもらおう。とりあえずは私の好きにさせてもらう】

【ではスタートはマチに任せるぞ】
【よろしくな、マチ】
520マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/12(月) 21:45:23 ID:???
>519
【それもそうだね。何だか任せっぱなしで悪いけど】
【そのあたりのやり方はルリーダの好きにしてね。】

【了解。遅くて拙いけど…今日は宜しくねルリーダ。】

(物足りないような表情で、ブツブツ呟きながら歩いて来る)

あ〜ぁ、準備運動にもならなかった。
相手があんなだと、イマイチ達成感が無いんだよねぇ……
521ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/12(月) 21:54:30 ID:???
>>520
・・・・・・ふッ!
(ポケットから取り出したカードを空に投げると、それを木刀で斬りつける)

・・・・・・失敗だな、真っ二つにするつもりだったが。
少し力を入れすぎたか?
(空中でばらばらに散ったカードを見つめてため息をつく)

私もまだまだだな。


【私も遅レスだから気にしなくていい】
522マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/12(月) 22:02:33 ID:???
>521
(視線の先にルリーダの光景を据え、いつの間にか背後に忍び寄り)

面白い事するね〜?自分の意志でバラバラにしたわけじゃ無さそうだけど。
オーラを醸し出してなくても、相応の使いってってのは分かるよ…

【そう言ってくれてありがと】
523マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/12(月) 22:04:40 ID:???
【ゴメン、×相応の使いってって→○相応の使い手って…だね】
524ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/12(月) 22:08:51 ID:???
・・・下がってろ、見せ物じゃあないんだ。
(気配に気づくが振り返らずに木刀を腰に戻す)

そうか、やはり分かる奴には分かるんだな・・・。

だが後ろに立たれたら邪魔だ、それに気が散る。
見たいのなら向こうに行ってくれないか?
(木刀の切っ先を地面に付けると、抑揚のない冷たい声で言い放つ)
525マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/12(月) 22:20:56 ID:???
ふ〜ん…そう。面白そうなのが居ると思ったんだけどねぇ。
(見せ物じゃないと言われるが、無表情でその様子をじっと見つめ)
(どこかトゲのある言葉を返す)

まあね。あくまでアタシの勘だけどさ…
まっ二つとかそれ以上に寸断しようとしたけど、粉砕しちゃったってトコかな?

迷惑?それとも、寄れば身の保証はしないって事かな…フフ。
(何か企みのあるような不敵な表情を浮かべ聞き返す)
526ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/12(月) 22:31:17 ID:???
あまり私をからかうな。
面白いものが見たければ別の場所へ行ったらどうだ?
生憎だが君を笑わせられるような真似は私には無理だぞ?
(きびすを返して振り返ると、口元を少し緩めて嘲笑するような表情を見せる)

当たらずとも遠からずといったところだな、なかなかの洞察力だ。

・・・私に用があるなら早く言ったらどうだ?
何もないのなら・・・私はまだトレーニングの途中だ。
(マチの表情から何かを感じ取ったのか、くすりと笑うと足を一歩後ろに下げる)
527マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/12(月) 22:42:24 ID:???
ん〜、そんなつもりじゃなかったんだけどねぇ…。
少なくともアタシにはそうも見えないけど…
(相手の嘲笑する様な表情に合わせ、唇の端を釣り上げる)

アタシの勘ってさ、結構良く当たるみたいなんだよねぇ。
ぶっちゃけて言うとさ、鍛錬も精が出るけど、一人じゃ物足りないんじゃないかって事。
この辺でアンタみたいなのに会ったのも初めてだしね。
528ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/12(月) 22:57:48 ID:???
なんだ、稽古の相手を探していたのか?
なら最初からそう言えばよかったのに。
(急に真面目な表情になるとそのままマチの横に立ち)

分かった、ならば相手になってやろう。
言っておくが・・・私はそこら辺の人間とは訳が違うからな。

ちょうど退屈していたところだ、君もそうなんだろう?
(ぽんとマチの肩に手を乗せてにこりと笑いかける)
529マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/12(月) 23:08:09 ID:???
えぇ?今日は何だか不完全燃焼で、物足りなさを感じてたのは事実だけど…
別に稽古の相手を探してたというわけじゃ…
(一瞬、相手の意味が分からず目を丸くし、横に立ったルリーダを見つめる)

へぇ、アンタが普通じゃないってのは感じてたけど、
随分と乗り気じゃないのさ?お互い様だったってワケだ…
(笑みを向けられると、気持ちが合致したのがおかしく感じ)
(何かを期待する様に含み笑いを浮かべる)
530ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/12(月) 23:17:02 ID:???
ほう、私の前に誰か1人やってきたという訳か。
私が言える立場ではないが・・・君も普通とは思えないな?
(含み笑いをするマチを嬉しそうに見つめ)

まぁいい、では・・・始めようか?
私を相手に物足りないとかは言わせないからな。
(マチからある程度距離を取ると片手で木刀を構え)

君も・・・私をあまりがっかりさせないでくれよ?
531マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/12(月) 23:27:00 ID:???
あぁ…うん、相手は複数だったんだけどさ、
口ほどにも無かったってワケ。
同じ穴の狢って言い方もヘンかもだけどね…フフ。
(不敵な笑みを浮かべる)

だといいんだけど…?
(距離をとって構えるルリーダに言葉を返し)
フフ、あたしゃ簡単にやられるつもりは毛頭ないよ…
(ニヤッと笑うと手に念糸を垂らし構える)
532ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/12(月) 23:43:28 ID:???
それは『念』・・・?
話では聞いていたが相手をするのは初めてだ。

では・・・いくぞ!
(地面を蹴ると一気に距離を詰める)

・・・まずは上からだッ!
(木刀を振りかぶり、マチの頭目掛けて振り下ろす)
533マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/12(月) 23:57:04 ID:???
>532
へぇ、知ってんだ?
けど心拍数の乱れも感じられない辺り、
やっぱりただ者じゃなさそうだね…

ーーーッ!
(早い…地面を蹴った刹那にこの間合いを詰めるとはね…!)

(距離を詰めたと思い気や、間髪入れずに振り下ろされる木刀)
(一瞬で飛び退いて直撃を免れるが、前髪がほんの僅か静かに宙を舞い)
(額からうっすらと赤い筋が伝う)

フフ…ヤル気満々ってワケだね…そうこなくっちゃ……
534ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/13(火) 00:08:06 ID:???
>>533
(相手が飛び退くと同時に自分も後ろに下がって距離を一定に保つ)

ムウ・・・当たるとは思っていなかったが・・・。

ふふ、私はいつも本気だよ。私と戦いたいといってきた相手に手抜きなんかできないさ。
(木刀を両手に持ち換えると、にやりと口の端を釣り上げる)

さて・・・このまま終わりじゃないだろうな?
あまり私を失望させないでくれよ?
(マチの額を貫くように木刀を正眼に構え、今度はじりじりと距離を詰める)
535マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/13(火) 00:17:22 ID:???
>534
常に全力でっていうのはイイ心がけだね。
ま、そうじゃなくっちゃ面白くないし…
(額の血筋にそっと指で触れ、それを舐めると不敵な笑みを向ける)

まさか。現にホラ…
(笑みを浮かべたまま顎をクイッとしゃくり上げると)
(ルリーダの木刀に念糸が絡みつき、キラキラと小さく光る)
536ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/13(火) 00:34:50 ID:???
>>535
・・・なにかやったな?
しかし・・・私には小細工は通用しないと思ってもらおうか。
(マチの表情に違和感を感じるものの、そのまま二、三歩足を進めたところで木刀に違和感を覚える)

・・・・・・・・・。
(なるほど、これが『念』というものか・・・。
しかし正体が分からない以上、うかつに動くのは危険かもしれない・・・)

(しかし相手の持つ未知の能力ゆえの不気味さからか、それ以上は近づくことを止め姿勢を低くして立ち尽くす)

・・・・・・さて、どうしようかな・・・。
537マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/13(火) 00:48:00 ID:???
>536
フフ、気づいた…?
アタシの念糸は、これくらいの距離ならかなりの重量も吊り上げられる…
このままアンタごと縛るのも可能かも知れないけど、
多分おとなしく捕まってくれそうにもないよね…
(呼吸の乱れも無いし、何だか計り知れないねぇ…)

(警戒は怠らず、ゆっくりとルリーダに歩み寄る)
538ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/13(火) 00:58:59 ID:???
>>357
・・・フフ、私は君を少し甘く見ていたのかもしれない。
この私に気づかれずに仕掛けをするなんてなかなかやるじゃないか。
(木刀を片手で構え直すと、空いた片手を自分の顔に当てる)

(時間をかければ逆にこちらが不利か・・・。生徒から没収したものだが、この際仕方がないっ!)

だがッ!
(思い切り勢いをつけて木刀を放り投げると、一気に距離を詰めてマチに飛びかかる)
539マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/13(火) 01:10:28 ID:???
>538
ははん、ナメられてたって事ね…まぁいいけど、
やっぱりまだ何かありそうだね…!
(武器を捨てた…?)

…フフッ、さっきより早いね…!
(避けるよりも、敢えて受ける事を選択)
(念能力の一つ「硬」を発動させて防御を固め)
(その場でルリーダの攻撃に備える)
540ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/13(火) 01:18:17 ID:???
>>359
(避けようとしないマチに妙な違和感を覚えるが、急に勢いを変えられる訳もなくそのままマチの方へ飛び込んでいく)

何をしたかは知らないが・・・何も攻撃だけが戦いではない!
このままやらせてもらう!!
(抱き込むようにしてマチの胴体に腕を巻き付けながら、勢いを殺さずさらに体重をかけて押し倒そうとする)
541マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/13(火) 01:30:00 ID:???
>540
(くる…ッ!もしかしたらアタシの防御力じゃ防げないかもしれないね…)

何を…っ!?
(攻撃ではなく、想定外のタックルを食らい)
(言葉を紡ぐ間もなく押し倒されてしまう)

…チッ、そう来たか…!捨て身ってワケね……
(押し倒された状態で下手に動こうとはせず、鋭い目つきでルリーダを睨み付ける)
542ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/13(火) 01:47:59 ID:???
【ずっとアンカーを間違っていたみたいだな・・・】

>>541
ふっ・・・敵の動きを封じるのも戦い方の一つだよ。
君の『念』というものが分からない以上はこうするしかなかった訳だが・・・どうだ、暇つぶしくらいにはなっただろう?
(マチの上に体を重ねたまま耳元で呟いて)

とことんまでやり合うつもりでもなかったし・・・まぁ、つい熱くはなってしまったが・・・。
こういうのもたまには・・・・・・ぅ・・・。
(言葉の端々に笑みを見せながら体をどけようとするが、
ちょうど抱き締める状態で倒れ込んだために今更ながらにマチの女性らしい体の柔らかさが伝わってきて
だんだんと顔が赤面してくる)
543マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/13(火) 02:03:48 ID:???
>542
【大丈夫、よくある事だよ。】

ん〜…一本取られたねぇ…。
相手の動きを封じるのはアタシも得意なんだけど、
相手をナメてたのはアタシの方かも知れないね…。
けど…そうだね、このところ体もなまってたしなかなか楽しかったよ…フフ…
(ルリーダの呟きに耳を傾け、どこか楽しそうな表情を浮かべながらも呟く)

アタシも同じ…。
アンタってどことなくやりづらい気もするし……ん?
どしたの?なんか顔が赤くない…?
(相手が同性という事もあってか、体が触れた事にも)
(自分自身はさほど気にしていなかったが、ルリーダの変化を不思議に思い)
544ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/13(火) 02:17:47 ID:???
>>543
ぁ・・・い、いや、なんでもない・・・。
重たかったな、すぐどくよ・・・。
(何か体の芯の方が熱くなる感覚を覚え、自分の心臓が高鳴るのを感じながらマチの上から体をどける)

・・・立てるか?
(そっと手をさしのべるがずっとマチの顔を凝視したまま)
(しかもその視線は妖しい熱を帯びていて)
545マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/13(火) 02:29:03 ID:???
>544
ふ〜ん…そう?
(何となく気にしながらも、さほど深くは考えず)
ありがと…。そんなトコロはやっぱり女だね…フフ。
(口元を緩めてルリーダを見つめたまま、差し伸べられた手をそっと握る)

ん?アタシの顔……なんか付いてるかなぁ?
ねぇってば………
(ルリーダの視線が、どことなくさっきとは違うと事を感じるが)
(吸い込まれるかの様に視線を逸らせずいる)
546ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/13(火) 02:50:13 ID:???
>>545
女・・・か。
そうだよな・・・。
(私に女を抱く趣味などないはずだ・・・)

(そう思い直して片手に力を込め、一気にマチを引っ張り上げる)
(しかし心臓はますます早く脈を打ち、息も心なしか荒くなる)

・・・なぁ、その・・・ゴメン。初対面である君にこういうことはしたくなかったが・・・。
(我慢ができなくなったのか、腕を力強く引き寄せるとマチの背中に腕を巻き付け抱き締める)

体が熱くて・・・もう抑えられないんだ・・・。
ン・・・っ。
(そのままマチの顔を見つめながら、まだ血のついている額を唇で舐めていく)

【少し強引かもしれないが・・・】

【眠たくなったらいつでも言ってもらって構わないからな、凍結という手段もあるし・・・】
547マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/13(火) 03:06:41 ID:???
>546
ちょっと…っ!?
(いきなり腕を引っ張られ、抱き締められた事に)
(一瞬なにが起こったか理解出来ずに)

…あ、アンタ…。 どしたってのさ…急に…。
(突然のルリーダの行動に身動き出来ず、段々と体が火照り始め)
(つられるように鼓動が早くなり吐息も熱くなって来る)

ひぁ!?…き、汚いよ……アタシの傷口なんて………ふぁ……
(顔を赤く染め、目を離せずにルリーダを見つめるが)
(額に舌を這わされると一瞬、体が震えて高い声を上げる)

(居ても立ってもいられなくなり瞳を閉じるが、不思議な心地良さに吐息混じりの声を出す)

【うぅん、ぜんぜん構わないよ。】
【気遣いありがと。アタシはまだ大丈夫だけど、ルリーダはどう?】
548ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/13(火) 03:30:11 ID:???
>>547
ふふ、私なんか顔も体も傷だらけだぞ?
それに比べたらこれくらいはさ・・・。
(だんだんと額から頬に唇が降りてきて、マチの顔を舌の先や唇でくすぐるようにしながら反応を伺う)

どうしたも何も・・・ふふ、君のことがたまらなく好きになってきた・・・。
君もそうなんだろう?
声が上擦っているぞ?
(耳元で熱の籠もった甘い囁きを放ち、時折唇を放して熱い吐息をマチに吹きかける)

そう言えば。君の名前を聞くのを忘れていたな・・・。
私はルリーダ、君は?
(質問を投げかける間も指は背中をくすぐったりと別の動作に終始している)

【ならいいんだ】
【私もまだ大丈夫だ・・・危なくなったら事前に言うからな】
549マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/13(火) 03:45:58 ID:???
>548
フフ…そういやアンタも、戦う女ってカンジだもんね……ひゃぅ!?
…ぁ……ん………ふぁ……ぁ……ぁ……………
(ゆっくりと瞼を開いてルリーダを見つめる、傷を確かめようとするが)
(顔全体に舌を這わされると、くすぐったさと心地良さが入り交じり)
(熱い吐息混じりの喘ぎ声を漏らす)

そんな、アタシなんて………ひゃぅ!
は…っ……ぁぁ………も、もう……バ…バカ……ァ…ぁぁ……ん……
…ゃ……ぁ……ぁ……
(耳元で囁かれ顔が真っ赤になる。ムキになって言い返そうとしたが)
(熱い吐息を吹き掛けられ、体と声が小刻みに震え出す)

…はぁ……はぁ……え? 名前…?
あ、あぁ…アタシはマチ。
ルリーダか…見た目どおりの名前だね………ぁう!
…ゃ…ぁ………そんなコトされると………ひあぁ…っ!
(自分の名前を名乗り、相手に言葉を返そうとするが)
(体中をくまなく愛撫され出し、小刻みに震えていた体が時おり大きく躍動する)

【良かった。もちろん、辛くなったらいつでも言ってね?】
550ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/13(火) 04:01:40 ID:???
>>549
マチ、か。凛とした響きだな。
クク・・・随分と敏感じゃないか。
そんなに感じっぱなしで・・・恥ずかしくないのか?
(腕の中から落ちそうになるマチを片腕で抱き止めながら、白い首筋に口づけをする)

そんなに甘い声で啼かれたら私もつい本気になってしまうじゃないか。
かわいいよ、マチ・・・。
(すっとマチの唇を指先で撫で、後頭部を抱くように手を回すと顔を近付けて)

・・・キス。
してもいいよな、マチ?
(言うが早いか唇を重ね合わせるとその濡れた潤みを静かに吸って、そっと目を閉じて唇を強く押し付ける)
551マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/13(火) 04:14:32 ID:???
>550
そう言ってもらえて嬉しいよ…フフ。
クッ…!だ、誰のせいだと思って……ゃあ…ん!
…ひ…ぃ……ぁぁ……んあぁ……恥ずかしいに決まって……うぅ…っ…
(力無くルリーダの腕にもたれ掛かり、ムキになって言い返そうとするも)
(恥ずかしさと気持ち良さで変な感覚になり、ただただ愛撫に喘ぐ)

本気って……。それにそんなこと面と向かって言われると………ぁ………
(唇をなぞられ、後頭部に手を回されて顔の距離が一層高まると)
(胸の鼓動は早くなり、じっとルリーダの瞳を見つめる)

んふぅ!?…んぅ……ふ……ぅ………んん………………………
(ルリーダの言葉が耳に入った瞬間、答える間もなく唇を塞がれ)
(やがて抵抗する術も無いまま瞳は虚ろになる)
552ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/13(火) 04:30:45 ID:???
>>551
私のせいにするのか?
私はただ・・・いや、感じやすいマチが悪いんだ。
私のせいじゃない・・・。
それに私は男だろうと女だろうと好きなものはとことんまで愛す・・・無論マチも、だ。
本気、なんだからな・・・。

ンッ・・・んぅ・・・。
はぅ・・・ぁ・・・んふ・・・っ。
(一旦唇を離すと再び重ね、マチの唇を舌の先でくすぐり)
(少し開いたところで一気にその隙間に舌を滑り込ませる)

ンン・・・うゅ・・・。
はん・・・っ、ぅあ・・・ふ・・・。
(ぬるりとマチの舌の下に自分の舌を滑り込ませると、下から突き上げるようにマチの舌をとんとんと刺激し)
(不規則に漏れる吐息をマチの口の中に吹き込んでいく)

(マチを抱く片腕はその力を増し、華奢なマチの体を自分に引きつけて胸と胸とを重ね合わせる)
553マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/13(火) 04:46:53 ID:???
>552
アタシが悪いの!?
だってあんなコトされたら誰だって……(ムキになってむくれる)
とことん愛すって…アタシの事も!?
本気で言ってるのかい…?アタシなんかそんな女じゃ……
(投げ掛けられた言葉に一瞬ドキッとなり、顔を紅くして俯く)
(そして呟く言葉も聞き入る位の微かな声になる)

…ぁふ……んっ……んん……っ………ふぁ………はぁ………んっ……んむ……
(呼吸を整える暇もないくらい口づけに夢中になり)
(ルリーダの舌にも自ら唾液を絡めてゆく)
……ん…く……ぅ……ふ……んっ……んっ………っ………ぁふ………っ……
(舌で舌を愛撫され、淫美な音を奏でながら受け答える)

……ふぁ………ぁぁん…………ゃ……ぁ…………
(片腕で力強く抱き締められ、胸部が重なり擦れる度)
(双丘の突起が少しずつ起立してくる)
554ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/13(火) 05:12:38 ID:???
>>553
んふ・・・ふっ・・・ぁ・・・。
ぅむ・・・っ・・・ンン・・・っ。
(絡み合う舌をだんだんと引き離しながらもマチの口内で卑猥に舌をくねらせ)
(二人の口の間で零れ落ちそうになる唾液を啜りながら歯や口の粘膜を擦るように愛撫していく)

く・・・ぅ・・・、・・・ぁふ・・・っ。
・・・ンン・・・んゅ・・・ふ・・・ぅ・・・。
(名残惜しそうにマチの舌を再度すくい上げ、軽く二三度扱くとようやく唇を離す)
(艶めいた表情を見せながら舌で二人の唇にかかる銀の糸を切り)

キスだけで・・・終わりじゃないよな?
私はまだ・・・満たされてないんだから・・・。
(不意に触れるマチの胸の突起に指を当て、服の上から円を描くようにくりくりと刺激する)
(体を重ね合わせている拍子か何かでジャージのジッパーが胸元にまで降りているにも関わらず、
マチの体に擦りつけるように自分の体を小刻みに揺する)
555マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/13(火) 05:34:06 ID:???
>554
…っちゅ……んっ…!…ちゅぷ……んっ…!んっ…!…ふ……っ……
(ルリーダの舌を貪り、自分の舌を貪られながら、唾液を味わう様に飲み込んでゆく)
(口内を万遍なく愛撫されると、頭が熱くなり意識が飛びそうになる)

…ぁふ……んんっ…!…ん…っ…はぁ…っ……んむ……んっ…んふ…ぁ…
(舌同士の熱い包容に夢中になり、別れを惜しむように舌で舌を追う)

ふぁ…っ…(細い銀糸が切れると惚けた表情になり、幼い子どもの様な声が漏れる)

フフフ…もちろんだよ…。
アタシだって、この肉体をルリーダにメチャクチャにされたいからね……
……ぁあ……気持ちい…ぃ………ひ…ぁ………ぁ………
(妖艶な表情で自分の本心を呟き、胸部の摩擦に体を振るわせながら感じる)
どうにかなっちゃいそうだよルリーダ…………
(気持ちの高まりを押さえきれず、上半身に身に付けているものを徐に脱ぎ捨てる)

【ごめんルリーダ…そろそろ眠気がヤバくなって来ちゃった…。】
【しっかり最後までしたいから、一旦ここで凍結に出来ないかな…?】
556ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/13(火) 05:41:44 ID:???
>>555
【分かった、ではここで一旦凍結だな】
【次は私から再開するとして・・・都合のいい日時とかがあればまた伝言板スレに書き込んでおいてほしい】
【なるべくそれに合わせるようにしよう】

【最初のバトルがかなり長くなってしまったな・・・思ったよりも間延びした流れになってしまった】
【でもこれはこれでいいかな】

【長い間お相手ありがとう。お疲れ様、マチ】
557マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/13(火) 05:52:49 ID:???
>556
【いい所なのにゴメンね…。】
【再会はルリーダからだね、了解。】
【昨日と同じ時間〜なら、今夜もアタシは大丈夫だけど】
【ルリーダの都合も聞かせてね。】

【序盤のバトルはアタシもゴメン…。初めてだったから】
【さじ加減が難かしくって余計に時間が掛かっちゃった…】
【でもおかげで凄く楽しかったから。ありがと。】

【ルリーダこそお疲れさま。今日は長時間ほんとにありがと。】
【すごく感謝してる。ゆっくり体を休めてね?それじゃ、おやすみ…】

【長時間このスレを使わせてくれてどうもありがと。これで落ちるね。】
558ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/13(火) 06:01:21 ID:???
>>557
【いや、マチが謝ることじゃない】
【別にどちらがどうとかいうことじゃないんだから・・・】

【私の都合も含めて後で伝言板スレの方にレスをしておくからな】
【場所はここじゃなしにまた変わるかもしれないが・・・】

【では私もこれで失礼する、長時間に渡ってスレを借りてしまって申し訳ない】
【感謝するのはこちらの方だ。おやすみ、マチ・・・】
559ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/15(木) 20:26:58 ID:???
【しばしこのスレを使わせてもらう】

【今夜もよろしくな、マチ・・・】

>>555
ほう、覚悟はできているようだな・・・。
物分かりのいい人間は好きだよ。
(マチの呟きを聞く度に背中にぞくりとした快感が走り、
頬を赤く染めながら指を使って強めにマチの胸を揉みしだいていく)

フフ、私だって同じだ。
どうにかなっていなければ・・・こんなことなどしないさ。
(どことなしに狂気めいた微笑みを見せ、マチの髪を束ねているものをすっと抜き取る)

もう先に脱いでしまったのか?
私が脱がせてやるつもりだったが・・・ククッ。
(自分の顎に指先を当て、舐めるような視線でマチの躰を見つめる)
560マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/15(木) 20:38:09 ID:???
【引き続きになるけど、ここを使わせてもらうね】

【アタシこそ宜しくねルリーダ】

>559
もちろんだよ…何も恐れるものなんか無いからね……
…は…ぁっ!…ふぁ……ぁん………ゃ……ぁ………
(挑発的な、どこか悩ましげな目つきでルリーダを見つめて答えるが)
(胸に手が触れると甘美な声を漏らして、顔色はますます赤みを帯びてゆく)

…フフ……同じ気持ちってワケだね……嬉しぃ……
(嬉しそうに口元を緩めると、身を委ねたままリボンを解かれ)
…そっか、そうしてもらうべきだったかな…。
でも体が熱くて…いてもたっても居られなくなっちゃった……
それじゃ、せめて下は……ルリーダに脱がしてもらおうか…な………
(体を見つめられながら言葉を掛けられると)
(恥じらいを感じながら視線を泳がせる)
561ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/15(木) 20:58:55 ID:???
>>560
いいのか?
・・・いいんだな、なら遠慮はしない。
(しばらくリボンを指先で弄んでいたが、
マチの前に身を乗り出すとしゃがみ込んでマチのスラリとした脚に手をかける)

私だって我慢しているというのに・・・マチはそんなに私が欲しいのか?
まったく・・・どこまでワガママなんだ。
(責めの言葉を投げかけながらマチのふくらはぎや腿を指で押して揉み、
なかなかスパッツを脱がそうとはせずにじらしにかかる)

どうした、膝が笑ってるぞ?
まさか・・・感じているのか、マチ?
(次第に脚に絡みつかせるように手を動かし、
さらに時折スパッツの上からゆっくりと撫でさすって刺激を加え)
(かくかくと震えるマチの脚を見つめる)
562マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/15(木) 21:09:22 ID:???
>561
遠慮なんていらないよ……
アタシのカラダ……めちゃくちゃにしていからさ……
(願望を発すると、不安と期待に満ちた眼差しでルリーダを見下ろす)

ワガママかな…。でも欲しいんだ……
欲しくてたまらないんだよルリーダがさ……!
…ぁ…ぁぅ…!…く…っ……じ、焦らさないで……ょ……。
……ゎ…分かってるクセにさ………ぁ…ぁん………は…ぁ……
(熱い吐息を漏らしながら目元を緩め、せかす様に嘆願する)
(足を擦られると小刻みに体が振るえ、力無く両足が内側ヘ折れる)
563ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/15(木) 21:22:08 ID:???
>>562
ああ、分かってる・・・。
でも、こういうマチの姿も見ていて飽きないからな・・・ふふっ。
ン・・・っ、くふふぅ・・・。
(まるで取り付かれたかのように脚を愛撫し、さらには胸まで押し付けたり唇を触れさせたりして反応を窺う)

・・・っと。
・・・あまり待たせてもかわいそうだ。
それだけ期待を賭けられているのなら・・・応えなくては、な。

よし、いくぞ・・・。
(唇を離すとマチのスパッツに手をかけ、一瞬の隙を突いて一気に引きずり下ろす)

・・・・・・・・・。
やはり綺麗だな、マチは。
傷だらけの私のカラダとは大違いだ・・・。

嫉妬、してしまうな?
(するりとそれを引き抜き地面に置くと、熱の籠もった羨望の眼差しをマチに投げかける)
564マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/15(木) 21:35:32 ID:???
>563
クッ…!い、イジワ…ル……ひぁっ!
…ふ…ふぁぁ……んん……ゃ…ぁ……
(やり場に困ったかの様に目を閉じ顔を逸らす)
(脚を万遍なく愛撫される度に、くぐもった吐息混じりの声を漏らす)

ーーーッ!?
(あっという間の行動に、大きな瞳を丸くして体を強張らせる)
…ぅ…ぅう……そっか、アンタの体……
戦場の勲章ってヤツが刻まれてるんだね……。
でもアタシの体なんて………ゃ…ヤダ……
そんなに見つめられると恥ずかしいよ………
(顔を赤く染めたままルリーダの視線に絶えられなくなり)
(その瞳をチラチラ見つめながら目を泳がせる)
565ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/15(木) 21:55:35 ID:???
>>564
・・・この・・・ますます惚れ込んでしまいそうになる・・・。
こんなにも私を虜にさせるとは・・・ふふっ。
(そっとマチの体に身を寄せると、その背中に腕を回して正面から抱き締め)
(指でマチの顎を引き上げて自分の顔の方へ向かせる)

しかし・・・こういう場合は私も脱いだほうがいいのだろうか・・・。
・・・気にしないでおくか。私も脱ぐぞ、マチ。
(一際強く抱き締めて体を離すと、はだけかけたジャージを脱いでその下のTシャツも脱ぎ捨てる)

あまり私の体を晒したくはないのだが・・・全身傷だらけだし、戦いで筋肉ばかりついてるしな・・・。
でもマチになら・・・・・・。
(下着は身につけていなかったのかいとも容易く裸になると、急に恥じらいを見せて至る所に傷が入った自分の体を腕で隠そうとする)
566マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/15(木) 22:09:26 ID:???
>565
…っ…?
(ルリーダの体に包み込まれ、指で顎を上向かされると心臓の鼓動が早くなる)
…そんな…アタシなんかに惚れたら……ヤ、ヤケドじゃすまない…ょ……
(挑発的な目つきでセリフを吐くが、その瞳は僅かに潤み、ルリーダから視線は逸らさず)

…ん…っ…。
(一瞬強く抱き締められ小さな声を漏らす)
(そしてルリーダが纏っていた物を脱ぐ様子をじっと見つめ)
…フフ…アンタもいいカラダしてるじゃない……。
どうしたのさ?いまさら恥じらう必要も無いんじゃないの…?
(ルリーダのたくましい肉体を見つめ表情を緩める)
かっこいいよ…その勲章………
567ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/15(木) 22:29:34 ID:???
>>566
・・・それもそうだな。
しかし・・・いや、いいか。
(何やら思い直して腕を解くと、所々に痛々しい傷が入り筋肉が発達した逞しい裸身を露わにする)

どうだ、私のカラダは・・・。
ふふっ、カッコイイ・・・か。
嬉しいよ、マチ。

(くすりと微笑みマチの方へ振り向くと、そのまま首に腕を絡める)

・・・ヤケドか。そんなのが怖くて戦いなどできるはずがないだろう。
ヤケドするくらい・・・燃えさせてくれてもいいだろう、マチ?
(マチの背中に回り込んで肩に顎を乗せると、マチの白い首筋に舌を這わせ)
(腕をマチの腹部の方に回してなめらかな肌に指を滑らせる)
568マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/15(木) 22:42:25 ID:???
>567
え…?
(ルリーダが何かを言いかけたのが気になる)

そりゃあ…それだけの修羅場を潜ってきた証だからね。
アタシの体よりもたくましくってさ…フフ。
(ルリーダの体の傷に思いを馳せ、じっと見入ったまま呟く)

さすが戦乙女だね…それもそうか…。
知らないからね…?どうなったってさ………ぁ……ふ…っ……ぅ…
(後ろから包み込まれ首に舌を這わされると、吐息とともに小さな声が漏れる)
(腹部を指で弄られると、少しずつ体温が上昇し体をくねらせる)
569ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/15(木) 23:00:54 ID:???
こんなにかわいい声を出して・・・私が男だったら間違いなくモノにしているところだ・・・ククッ。
(マチの背中に体重をかけるようにして胸を押し付け、膨らんだ胸の先端でマチの背中に小さな円を描く)

・・・飽きない・・・凄いな、マチは。
君をこうしているだけで私は満たされた気分になれる・・・ふふ。
(片手を腹部に置いたまま、もう片方の手を滑らせて尖りきった乳房の頂を摘むと上へ押し潰すように力を入れて揉む)

しかし・・・私ばかりがこうしていて・・・マチばかりが気持ちよくなるのは・・・。
少し、許せないな。
(ふと股間を通してマチの尻に片手を伸ばすと、爪を軽く立てるようにして尻肉をつねる)
570マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/15(木) 23:16:25 ID:???
>569
あ、改まってそんな事言われたら恥ずかしいじゃ……ぁ……んぅ……
ル…ルリーダ………
(後ろから体を密着され、胸の突起で背中をなぞられると)
(背筋がくすぐったくなり体の火照りを覚える)

アタシなんかで…ほんとに満たされる……?
…ぁ!…ゃ…ぁあ……そこは………ふぁ………も、もっと……んぁぁ…っ…!
(恥じらいを感じながら尋ねてみるが、急に胸の先端に刺激を感じ)
(敏感に感じながら体が震える)

フフッ、そうだね。アタシばかりがいい思いってのも………ひゃんっ!?
ル、ルリーダ…ッ!?
(胸部の先端の刺激に喘いでいたのも束の間、臀部に妙な刺激を感じ)
(一瞬、体がビクッと跳ねると、振り返ってルリーダを見る)
571ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/15(木) 23:31:04 ID:???
不満なのは確かだが・・・今はマチがかわいいからこのまま続けるぞ・・・。
(そのままマチの臀部を揉み始め、その肉の持つ弾性が指にかける負荷の心地よさにまるで取り付かれたかのようにひたすらまさぐり続ける)

ふふ・・・・・・ん?
これは・・・濡れているのか、マチ?
(不意に腕がマチの股間に触れ、花弁を後ろに向かって歪めるように擦れる)
(かすかに水に濡れたような音が聞こえると、口元を嬉しそうに緩めて)

・・・マチ、そこに仰向けになってくれないか?
この姿勢だと・・・少し、な。
(股間に回していた腕を抜くと、振り向いたマチの顔に自分の顔を寄せる)
(マチの髪を掻き揚げながら、ふうっとマチの顔面に熱い吐息を吹きかけ)
572マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/15(木) 23:44:43 ID:???
>571
じゃ、じゃあ今度はアタシが………ゃぁんっ!
そ…そんな風にされたら……ぁあ……っ……
は…恥ずかしい……ょ………ひ…ぁぁ………
(攻守交代を促そうとしたが、もてあそぶように臀部を揉みしだかれ)
(恥ずかしさと気持ち良さから情けない声を出す)

も…もう…!バカァ…ッ…。
こんなコトされたら女は誰だって………
(気付かれたくなかった事を指摘され顔が真っ赤になる)

?仰向けに…?ん…っ…。
(言われた通りしようとするが、顔に吐息を掛けられ一瞬恥じらう)
……こ、こう……?
(曝け出された胸元と秘部を両手で包み隠し)
(赤く染めた顔を背けたままその場に仰向けになる)
573ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/16(金) 00:01:37 ID:???
ほう、そうされたら私もそうなるのか?
それはそれとして・・・コラ、手はどけなくちゃ触れないだろ?
(仰向けになったマチの姿を見つめ、そっとマチの両脚を挟むように脚を伸ばすと上から被さるように体を重ねて)

ふふ、意外と大きいんだな・・・マチの胸は。
ふっ・・・ん・・・。いい・・・凄く・・・。
(上体を反らし顔を向けるとマチの露わになった乳房に手をかけ、
その吸い付くような手触りを楽しむかのようにゆっくりと揉み始める)

すべすべしてるな、マチ・・・。
気持ちいいぞ・・・ふふ・・・。
(そのままピンと尖った先端を親指で押し、そこを支点にして胸全体を手で包み込んでいく)
574マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/16(金) 00:12:39 ID:???
>573
クッ!わ、分かってるくせにさ……。
だってどけたら………
(露になってる部分を隠したまま、赤い表情のままむくれ)

!?ル…ルリーダ……
あぁ…っ!…ぅぅ……アンタほど大きくは………ゃ…はぁ…っん!
…ふぁ……ぁぁ…ん……気持ち……ぃ…ぃ……ふ…ゃん…!
(覆い被さらて胸を揉みしだかれると、さっきまでの快感が甦って来る)
(笑みを浮かべながら胸を揉みしだくルリーダに身を委ね、敏感に喘ぐ)
575ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/16(金) 00:29:52 ID:???
だってこうされるのが好きなんだろう、マチは・・・。
こんなに敏感に喘いで・・・ふふ・・・。
(親指の腹で乳首を扱いて刺激しながら、残りの指で柔肉を揉み)
(だんだんと吐く息を荒げながらその指の動きを強める)

・・・・・・くふふ。
さっき君は・・・私を攻めたいとか言ってたな・・・。
いいぞ、少しだけならな・・・。
(ひとしきりマチの胸を弄び、最後にその乳房の肉を搾るように手できつく揉む)
(そして体をマチから離すとマチの脚の方に体を向け、
マチの脚の付け根に顔を埋めるようにして再び重なろうとする)

これなら・・・これならマチも私を触れるだろう。
なぁ・・・私の・・・どうなってる?
(マチの顔の上に自分の股間が来るような姿勢になり、上擦った声を上げながらマチの反応を窺う)
576マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/16(金) 00:40:49 ID:???
>575
ふぁあ…っ!ゃ…はぁ…っ!…ぁっ……ひ…ぃ……ぁあ……!
た…たまんないよ……ルリー……ダ……ァ……ふぁ…んっ!
(胸を弄くられる度に体を捩り、呼吸と喘ぎ声が荒くなる)

……え? ひぃあっ!
(自分の言った言葉が一瞬脳裏をよぎる)
(胸を強く揉まれると絞り出す様な声を上げ)

…フフッ、ルリーダのココ……こんな風になってたんだ。
体と一緒で、幾多の経験をこなしてきたんじゃないのかい?
(人さし指と中指をペロッと舐めると不敵に微笑み)
(眼前にあるルリーダの秘部の割れ目にそっと這わせる)
577ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/16(金) 00:59:26 ID:???
そんなの・・・普通の人間と変わらないだろ・・・。
だいたいそんなに・・・っう・・・経験なんか・・・して、ない・・・っ・・・。
(膝立ちのような姿勢でマチの顔に跨り、腰を浮かせる)
(笹の葉の形をした土手肉を指でなぞられると、びくっと微かに震えながら蜜を滴らせる)

ふあぁ・・・っ、んぅ・・・。

・・・戦いに明け暮れていたからな・・・それに私はいつも攻める側だったから・・・。
だから・・・その・・・あまりきついことは、な?
(言葉の端々からだんだんと陶酔の色が隠せなくなり、マチの頭を挟み込むような形になっている腿の肉も小さく痙攣し)
578マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/16(金) 01:11:26 ID:???
>577
フフッ…そうだね、この感じ方なんてのも普通の人間と大差ないかもねぇ…?
ココからも何か出て来るとこなんかも何一つ変わらないよ……
(指先で優しく秘部を擦りながら、意地悪く不敵な笑みを浮かべる)

いい声で鳴くじゃないのさ…。
だったらたまには受けにまわってみるのも…いい経験かもよ?…フフフッ。
(指先に付着した淫液を味わうと、割れ目をゆっくりと広げてみる)

579ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/16(金) 01:30:02 ID:???
・・・っ・・・。ふぃっ・・・。
ンン・・・ぅ・・・っ。
(はしたない声は出すまいと唇を軽く噛んでマチの攻めに耐えるが、
その擦られる動きに合わせて尻をひくひくと左右に振ってしまう)

・・・お前・・・っ。
随分とやってくれるな・・・ぅあ・・・ぅ・・・。
(擦られる度に微かに混じる水音に顔をすくめながら低く唸るような声を出すが、ひどく弱々しいものに)
(蕩けているとはいえまだ未成熟な印象の残る秘裂を広げられ、脚を閉じて見せまいとするが叶わず
外気に触れると同時に奥の方がきゅうっと閉じていくのを感じて顔が真っ赤になる)
580マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/16(金) 01:40:27 ID:???
>579
フフン、いいんだよ…我慢なんかしなくたって?
体は正直みたいだしさぁ……
(動かしていた指を一旦止めると、小悪魔の様な笑みを浮かべ)
(やがてゆっくりと湿り気を帯びた秘部ヘと侵入させていく)

フフフフッ、さっきのお返し……
(不敵な笑みを浮かべたまま、頭を少し上げると)
(指を差し入れたままピチャピチャと舐め始める)
…んふ……おいし……ルリーダの水……んっ…んっ……
意外と汚れを知らないんだねぇ?開発して見たくなっちゃった……
581ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/16(金) 01:50:17 ID:???
【すまないが眠気がもう限界まで来ている・・・】
【一旦ここで凍結にさせて欲しい・・・二度目ですまない・・・】
582マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/16(金) 01:56:16 ID:???
>581
【大丈夫だよ、それじゃ今日はここで凍結にしようね。】
【アタシは明日も21時〜なら来れると思うけど】
【ルリーダの都合も伝言板に書いておいてくれれば嬉しいわ。】
583ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/16(金) 02:02:15 ID:???
【分かった、また伝言板にレスしておく】
【私も明日は多分大丈夫だから】

【では私は先に失礼する・・・ぶしつけなレスになってすまない】
【ありがとう、マチ。楽しかったよ】

【スレをお返しする】
584マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/16(金) 02:10:41 ID:???
>583
【うん、それじゃあ宜しくね。】
【もし都合が悪かったら、遠慮なく言ってくれればいいからね?】

【何も気にしないでね?アタシの方こそ今日も遅くまでありがと。】
【おかげですごく楽しかったよ。ゆっくり休んでね?おやすみルリーダ!】

【長時間このスレを使わせてくれてありがと。落ちるね】
585ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/16(金) 21:34:41 ID:???
【スレをお借りするぞ・・・】

【では私からスタートだな・・・今日もよろしく、マチ】

>>580
が、我慢なんか・・・ぅく・・・っ。
くひぁ・・・ひっ、ぅ・・・。
(侵入する指を粘膜がきゅうっと締め付け、粘っこい汁気がとろとろと腿を濡らす)
(時折背中をエビ反って天を仰ぐようにしながら次第に吐息を弾ませて)

・・・お前ぇ・・・あまり私を侮るなよ・・・。
心までは・・・はぅ・・・まだ折れてはいない・・・ぞ・・・。
・・・ぁぅ・・・っ・・・。
(低く唸るように威圧してみせるが体は正直に反応してしまい、
膣内の敏感な部分に指が触れる度にかくかくと腰を振って)
586マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/16(金) 21:46:24 ID:???
【連日で申し訳ないけど、昨日に引き続いて使わせてね】

【アタシこそ宜しくねルリーダ。】

フフ…セリフと行動が伴ってないんだけどねぇ……
ホラ、恥ずかしいモノがどんどん溢れてきてるよ…?
(意地悪く呟きながら笑みを浮かべ、指をゆっくり動かし流れ出る液体を啜る)
(その度に淫らな水音が奏でられ、自分の秘部も熱くなるのを感じる)

…フフフッ、そんな強がりがいつまで言えるかな……。
時分に正直になりなよ、体はとっくに折れてるみたいだしさぁ?
(反応を楽しみながら弄くり、指の動きを速めてゆく)
587ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/16(金) 22:05:16 ID:???
>>586
・・・っう・・・く・・・。
・・・クク・・・そういうお前のココはどうなんだ?
(しばらく肩で大きく息をしていたが、
ようやく慣れてきたのか低く笑いながら上半身をべたりとマチに重ね)
(胸をマチの体に擦りつけるようにして首を伸ばすとマチの脚の付け根を指で触れる)

・・・ぅ・・・あは、マチのここ・・・凄く濡れてる・・・。
ンン・・・ふぅ・・・ちゅ・・・ぅっ・・・。
(濡れた腿を舌で舐め唇を押し付けながら、臀肉に手を回してむにむにと揉み始める)

んん〜・・・ふふっ・・・んむ・・・っぷ・・・ぁ。
ふふ・・・どうなんだ・・・?
(次第に舌を秘裂に近づけながらその周りの湿り気を舌でこそげるように舐め、非常にゆっくりした動きで舌を這わせる)
588マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/16(金) 22:22:15 ID:???
>587
…は…ぁっ…!
(今まで不敵な笑みを浮かべて優越感に浸っていたが)
(ルリーダの行動で我に返り、僅かに体がビクンと跳ねる)

……ふぁ……は……っ……い、言われると恥ずかし……ぃ………ぁあんっ!
…うぅ……くっ…くすぐった……ぃ……ひ…あ………ゃ…やァ…………
(湿りきった秘部を愛撫されると体に力が入らなくなる)
(両拳を握りしめて、苦しみに喘ぐ表情を浮かべながら体をひねり)
(熱い吐息と喘ぎ声を漏らす)

……ダ…ダメだよやっぱ……。そんなコトされたら……はぁ…んっ!
…はぁ……はぁ……はぁ……力が…入んなく……なっちゃ……ぅ……ふぁあっ!
(攻められる度に体の火照りを感じ、されるがままになる)
(上と下、両方の口からだらしなくヨダレを垂らしながら悦楽に浸り続ける)
589ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/16(金) 22:38:31 ID:???
>>588
ちゅ・・・ン・・・んふ。
マチ・・・すっごくとろとろになってる・・・ふふ・・・。
はぁ・・・むふ・・・っ、んく・・・。
(尻に添えた手にぐっと力を込め左右に肉を割り開くように持ち上げると、それに伴って顔がマチの股間に押し付けられる)
(滴り落ちる蜜を舌で受け止めながらそのまま秘肉を舌でつつき、
まるでバターをナイフで切るように舌を割れ目の奥にえぐり込ませる)

ん〜んっ・・・くふ・・・ふっ・・・。
うぅン・・・んく・・・んく・・・。
(痛くないようにゆっくりと舌を押し込んでいき、
その舌の先端を器用に動かし奥に触れる襞を押し潰すように強を擦りつける)
(顔を溢れる愛液でべとべとに汚しながら、次から次に湧き出すそれを静かに飲み干し
さらに唇を密着させて吸い付いていく)
590マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/16(金) 22:56:40 ID:???
>589
……ぁ…くっ……ゃ…ぁっ!…ぃ…いい……
…もっと……し…して…ぇ…っ……ぁあっ…!
ルリーダ…ァ……頭が……ヘンに……なりそ……ぅ……ひゃぁんっ!!
(目が虚ろになり意識が飛びそうなるが、快感を貪りながら歓喜の声を出す)
(秘部の感度と熱は高まり、溢れ出す液体はとどまる事を知らない)

…はぁ…っ…はぁ…っ……もぅ…っ…どうなったって……ぁあ…っ…!
…いっ、いいょ…!…ふぁ…ぁんっ…!…お…お願いルリーダ…っ……
…メッ……メチャクチャに……して…ぇ…っ……ひぁ…っ…!!
(全身の力は既に抜け、弄ばれるがままに身を委ねる)
(だが気持ちは、感じる刺激を貪欲に貪りながら尚、快楽を求め続ける)
591ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/16(金) 23:19:37 ID:???
>>590
ふふ・・・んみゅ・・・ず・・・じゅぷ・・・っ。
ふむぅ・・・んは・・・。
(とんとんとノックでもするかのように舌を動かして四方の襞を擦り、
さらに時折股間の白く柔らかい肉に歯を立てて刺激する)

(そろそろか・・・いいぞ、このままお前が落ちる瞬間を見届けてやる・・・ククク)

(尻肉を揉んでいた手を動かして肉の間の溝に入れると、
その溝にそって指を滑らせ菊座の窪みを指で押して撫でる)

ちゅ・・・ふふ・・・。
そんなに気持ちいいのか・・・ならば・・・このまま・・・。
(差し込んでいた舌を離すと開いた片手で秘裂を一周二周と円を書くように撫でて)
(頃合いを見計らって一気に指を三本使って秘肉を押し開き、そのままじゅぷじゅぷと激しく抜き差しする)

達して・・・しまえ・・・っ、マチ・・・っ!
(ぷっくりと膨れたクリトリスに歯を当て、指を深くに差し込んで敏感なポイントを強く押し込み)
(さらに尻に回した人差し指をずぐりと菊座に入れて内側で折り曲げ、一気にマチを絶頂に導く)
592マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/16(金) 23:43:16 ID:???
>591
…はぁっ…はぁっ……ゃ…ぁ…っ!…さ…最高だよ…ルリー……ぅ…ぁあっ!!
…ふぅ…ぁっ!…ひっ…ぐぅ…っ…!…もぅ…こっ、このまま……ぁんっ!
しっ…死んでもいいくら…ぃ……気持ち……ぃ…ぃ……ぅぁ…あ…っ…!!
(呼吸は激しく乱れ、口から流れ出た唾液は唇の端から頬を伝って落ちる)
(秘部から溢れ出た淫らな液体は地面を汚し、既に水溜まりの様な状態に)
(後ろの蕾を刺激されると、感度はより一層高まる)

ひぃぁああ…っ!!
(快感と悦楽に入り浸っていたが、秘部に指を差し入れられて)
(大きな瞳をより一層見開き声を絞り出す)
…そっそんなっ…同時に刺激されたら…っ!…ひゃぅぅ…っ!!
…ダッ…ダメッ…! もぅっ…もぅ我慢できないよ…っ…!!
も、もぅ限界だよ…っ!!イク…ッ!イっちゃぅょ…ッ…!
ルッ…ルリーダ…ァ…っ!!あっ!あっ…!ああぁ…っ!!

いやああああぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!

(赤く膨れ熱を帯びた花芯を刺激され、菊の蕾に指を刺激されると自制が聞かなくなる)
(そのままルリーダにいざなわれるまま、歓喜の絶叫と共に大量の淫液を吹き出した)
593ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/17(土) 00:01:39 ID:???
>>592
わぷっ・・・くうぅっ・・・ぅふ・・・っ!

・・・達してしまったようだな、マチ。
ふふ・・・クククッ・・・。
(吹き上がる淫液をまともに顔に浴びてしまい一瞬たじろぐが、
そのまま指を引き抜かず絶頂に達して強まった締め付けを楽しむかのようにゆっくりと中で動かして)

しかし・・・私はまだ満たされてはいない。
まぁ・・・途中であんなことをしたから仕方がないといえばそうだが・・・。
(指を引き抜き顔についた雫を舐めとると、ふにゃふにゃになっているマチの上半身をそっと抱き起こし)

・・・私の分は次の機会に取っておくか。
今度は私に勝って・・・屈服させてもらうのを楽しみにしている。
かわいかったよ、マチ・・・。
(自分もマチを散々弄んだ興奮からか、まだ頭に半分もやがかかったような感覚と顔が真っ赤に火照る熱さを感じながら)
(そっとマチに顔を寄せ、唇を静かに重ねる)

【そろそろ締めようか・・・】
594マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/17(土) 00:20:29 ID:???
>593
…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……ぅぁ…くっ…ゃぁ…っ…!
(体内の全てを出すかの様に放出し果てるが)
(刺し入れられたままの指で秘肉を弄くられ、その余韻に喘ぐ)

…うぅ…ゴメンよ……。アタシ一人で……果てちゃったねぇ………。
(自分の力では起き上がれないくらいの脱力感を感じ)
(力無く微笑みながら口を開くと、そのままルリーダに身を委ねる)

そぅ…だね…。今度はアタシがアンタを屈服させてやるよ……フフッ……。
今日は最高だったよ……ありがと……ルリーダ………ちゅ……っ………
(潤んだ瞳でルリーダを見つめ、穏やかに微笑むと)
(重ねられた唇にそっと自分の唇も合わせる)

【ウン、そうだね。ゴメンね?最後の方は更に遅くなっちゃって…】
595ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/17(土) 00:25:42 ID:???
【いや、私も遅かったし・・・気にしてないぞ?】
【心配にはなったけどな】

【続きの文章を、と考えたんだが・・・これで終わりにしたいと思う、構わないか?】

【長い間お相手ありがとう、マチ】
596マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/17(土) 00:33:41 ID:???
>595
【そう言ってくれてありがと。でもゴメンね…】
【続きがあるなら喜んで待つよ?】
【でもそれはルリーダに任せるね。】

【うぅん、アタシの方こそ感謝してるよ。】
【長い間ほんとにありがとねルリーダ!】
597ルリーダ ◆t2debpRGCw :2007/02/17(土) 00:41:32 ID:???
>>596
【ではこれで終わりにしよう】
【実は続きの展開が思いつかなくてな・・・(苦笑)】

【また今度ロールすることになったら・・・いや、ジャンプスレで顔を合わせるから・・・どちらにしろよろしくな、マチ】
【今回はとても楽しかった、ありがとう】

【私の方はこれで締める、スレを長い間に渡って使わせてもらったことに感謝して・・・ありがとう】

【では私はこれで失礼する】
598マチ ◆Wr0mZ0cAtA :2007/02/17(土) 00:56:30 ID:???
>597
【了解、それじゃあこれで締めようね。】
【アタシこそ充実した時間を過ごさせてくれて感謝してる。】
【凄く楽しかったよ。ほんとにありがとねルリーダ。】
【今後も機会はあるし、その時も宜しくね。】
【これからもみんなで本スレを盛り上げてこうね!】
【長期間お疲れさま。ゆっくり休んでね、おやすみ…】

【しばらく占有したみたいで申し訳なかったけど】
【長期間このスレを使わせてくれてどうもありがと。感謝してるよ。】
【アタシもこれで落ちるね。ほんとにありがと!】
599 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/20(火) 21:45:49 ID:???
【しばらくスレをお借り致します】
【書き出しはどちらから始めますか?】
600ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/20(火) 21:45:55 ID:???
【失礼します】
【 ◆2A7Jy7yoAE さまとの約束で、しばしこちらをお借りします】


(目隠しをされ、猿轡をされ、手を縛られたローラ姫には
 自分がどこにいるのかがわかっていなかった)
(男たちに連れられていった先はどこなのか。
 自分はどうなってしまうのか)
(こんなことならば――――あの光の差さぬ、けれど不自由はなかった洞窟に
 居た方が良かったかも知れない)

(どこかの部屋に連れてこられる。男たちが出ていく気配がし、
 どうやら目的の場所についたらしいことがわかる)

(これからどんな酷いことになるとしても――――きっといつか、勇者さまが――)
601ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/20(火) 21:46:46 ID:???
>>599
【書き出しはかいてしまいましたが】
【何一つ説明しておりませんので、そちらからよろしくお願いいたします】
602 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/20(火) 21:57:32 ID:???
【了解です】

旦那様、例の姫君をお連れしました…
いつもの部屋に通してありますが、未だ拘束は解いておりません。

(執事の報告を聞いて、今まで感じたことのないほどの昂ぶりを覚える)
(今まで、貴族を始め最高の美少女達を奴隷として買い付け、楽しんできたが……)
(今屋敷に届いたのは、アレフガルド唯一の王家の姫ローラ姫なのだ)
(なんでも、魔物にさらわれた後いかなる手段かその魔物と取引して手に入れたとの事)

……実に楽しみな事だ。
(小走りに部屋へと向かい、扉を開けるとそこには目隠しと猿轡をされて縛られてはいるが)
(王家のティアラとドレスを身に纏った姫君が広い広いベッドに投げ出されている)

おぉ…ローラ姫。
我が屋敷へようこそ…これからワシの奴隷として毎日可愛がって差し上げますゆえ。
今までの生活には戻れない事を覚えて頂きましょう。
(勇躍してベッドに登りのしかかるようにして目隠しと猿轡を外して対面する)
(ローラ姫の美しい瞳には中年のいかにも好色そうな男が映っていた)

【それではよろしくお願いします】
603ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/20(火) 22:07:13 ID:???
>>602
(広いベッドへ案内され、横たえさせられてどれくらいか)
(ベッドは居心地も良く、王城の居室よりも豪華ではないかと思えた)
(疲れもあり次第に瞼が下がり始めたあたりで、のたのたとした足音が聞こえてくる)

(ベッドが軋む音と共に、漂う加齢臭。父、ラルス16世のものとは比べもつかぬ、
 醜悪さ、おぞましさ。下卑た声と共に、猿轡が、そして目隠しが外される)

(目に飛び込んできたのは、脂ぎった中年の男。そのまま口付けせんばかりの近さ)
(思わず「ひっ」と喉を鳴らし、後退しながらも、毅然とした態度で答える)
私の名前を、知っているのですか。あなたは一体どなたです?
私が誰かをわかっているのなら……今すぐ帰しなさい、私を、城へ。
604 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/20(火) 22:18:04 ID:???
ワシがどんな素性の者かは、もう今の姫には関係無いでしょう。
あなたは魔物に攫われた後、ある奴隷商の元へと引き渡され……

その後ワシに買われたという事だ。
つまり、今のローラ姫は厳密には王家の姫君の前にワシに買われた奴隷という事になりますなぁ。
(自分の姿を目に収めるやいなや、魂消るような声を上げて不自由な身で後ずさる姫)
(新しく連れてこられた奴隷は一様に同じような反応を返すが、それがまた楽しい)
(自分とて、我が身が贅沢を貪って醜い容姿である事は承知している)
(だが、そのような醜悪な者に輝くような美しい娘が犯され汚されていく事が無上の快楽なのだ)

つまり、これからワシの牝奴隷となって毎日汚される事になると言う事ですよ。
なぁに、生活に不自由はさせませんよ。
この魔物はびこる世の中でも贅沢は出来るのですから…
(逃げようと後ずさるローラ姫をじりじりと追い詰めながら話す)
(一言一言姫の絶望を煽るように、執拗に)

では早速姫の身体を楽しませてもらいましょうか!
(ある程度近づくと、その体格には似合わないほどの素早さでローラ姫を押し倒し)
(爛々と欲望に煮えたぎったような光を灯した目で、ローラ姫の美しい顔を舐め回すように見つめると)
(その醜悪な顔を近づけ、分厚い唇で姫君の清純な唇を奪ったのだった)
605ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/20(火) 22:30:37 ID:???
>>604
買われた? 買われた、と仰ったのですか? いま?
(かっと目を見開く。人間を物か何かのように売り買いするなど!)
(ましてや、自分を! ラダトームの姫君である自分をだ!)

ふ、ふざけるのはおよしなさいっ! こんなことをしてただで済むと
思っているのですか! 私がここにいることが知れれば、
ラダトーム5千の軍勢を……いえ、世界中を敵に回すことになるのですよ!
(じりじりと下がりながら、中年を思いとどまらせようと叫ぶ)
(肩が固いものにぶつかり、壁際である事をしる)
(なおも近づいてくる男。とうとう、絹を裂くかごとき悲鳴をあげてしまう)

(のしかかられ、押し倒される。汗ばんだ肌が触れる汚らわしさよりも、
 重量感のある体に下敷きにされた苦痛のほうが、今は先にきて)
あっ……!?

(分厚い唇が近づく。顔を引きつらせ首をのばし、逃げようとする。
 だが、男の唇は執拗に迫り、さらに体を密着させられて)
(重い体がのしかかりぐうっと呻いたところで、唇を奪われてしまう)
(屈辱のあまり、目を見開いて)
あ、ああ…………
あ、あなたは魔物にも劣る鬼畜よっ! こ、こんな、こんな事を……!
606 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/20(火) 22:42:11 ID:???
なんとでもおっしゃるといいでしょう。
えぇ…気が済むまでね。
(ニヤニヤと陰湿な笑みを浮かべながらローラ姫の怒りを受け流す)
(姫君を見るにはあまりにも不躾な視線で組み伏せた身体を眺め)
(そのほっそりとした体躯に欲望を滾らせていく)

どうですか?その魔物にすら劣る鬼畜な男に唇を奪われた感想は。
まさか始めての口づけでいらっしゃったのでしょうか…?
まぁ、構いませんどちらにせよこれからローラ姫様の「初めて」を全て奪いつくしていくのですからな。
(細い肩を両手で掴み、ベッドに押し付けると再び唇を押し付け)
(その分厚い唇で小さな薄桃色の姫君の唇を覆い尽す)
(その後ぬめった舌で、そのラインをなぞり食い込ませていきながら徐々に姫の唇を深く侵略していき)
(小さく綺麗に揃っている歯の一枚一枚を丹念になぞり上げ、歯茎をくすぐる)

ふははっ…甘い、甘い唇ですなぁローラ姫。
最高の買い物をしました…下々の人間なら30人位は優に一生暮らせる程の金を出した甲斐がありましたよ。
あぁ!ワシはこの国の姫君を今から犯しつくすのだ!!
(そう叫ぶと、更にローラ姫の唇を味わっていく)
(そのままドレスの上から身体のラインをなぞるように撫でまわしていきながら)
607ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/20(火) 22:52:14 ID:???
>>606
うくっ……あなたに教えることなどありません……!
(無礼な男の振る舞いに睫毛を震わせる)
(その通り、彼女のバラ色の唇は、それまでは彼女自身のものだった)
(愛の証として、自分を救い出すであろう勇者の子孫に、奉げるべきだと考えていたもの)
(それをたった今、無残にも散らされたのだ)

いやっ……む、むぐぅ、ぐぅぅ〜〜!?
(組み伏せられると再び唇を押し付けられる。じたばたともがくが、
 男の体重と腕力が抵抗をものともしない)
(今度は容易には放さず、唇の裏側を、歯の一枚一枚を、
 ねっとりと舌が侵略する)
(今はただ歯を噛み合わせ、醜悪な芋虫から口内を守るのみ)

(ローラ姫の顔に動揺が走る。中年の男性は、あろうことか
 姫君の体に手をかけている。その手の動きからは、気持ち悪さしか感じない)

(生理的嫌悪感は、奴隷にされて叩き込まれた性感を跳ね除けていた)
608 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/20(火) 23:07:12 ID:???
いや、本当に屈辱でしょうなぁ……
魔物に攫われてそのまま閉じ込められてるだけならば、近い将来
今魔物と単身戦っている勇者の手によって救い出される目もあったかもしれませんのに。

まさか、魔物から人間へと姫の身柄が渡されているとは、誰も思いますまい……
しかも魔物もよく分からないものだ……
これだけ高貴かつ美しい姫君を攫っておきながら何もしないなどと。
あまつさえ、黄金や宝石の方にしか目が向かないとは…
(度々唇を離して、揶揄するような言葉を吐きながらローラ姫の心を不安で揺さぶっていく)
(大きな手がドレスの上からローラ姫の身体を撫で回し、肩…腕…指そこから身体の脇を撫で下ろす)
(細い身体ではあるが、しっかりと女性らしい柔らかさも持ち合わせてる貴い肉体をじわじわと小出しに楽しむのだ)


ヒヒヒ……ワシはこうやって何人もの美少女を買って犯し尽くし
快楽に酔わせるのが楽しみでしょうがないのですよ。
ローラ姫もそのように狂わせてさしあげますね…なに、ご安心下さい。
犯した少女の中には、10の大台に上ったばかりの幼い娘もいますから……
ローラ姫のこの素晴らしい身体なら、すぐに快楽を感じて頂けます……嫌でもね。
(再び唇は重ねられる)
(次は更に強くまさしく貪られるように、執拗にローラ姫の唇を割り裂こうと舌を送り込み)
(息の苦しさに力が緩んだ瞬間を逃さずに舌をねじ込んでいく)
(その太く長い唾液でぬめった舌が、怯えて縮こまるローラ姫の舌を捕らえ獲物を締め付けるように巻きつく)
(唇を蹂躙しながらも、今まであえて触れてなかったドレスを緩やかに押し上げる姫君の胸に)
(手を重ね、形と大きさを確かめるように揉み上げ始める)
609ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/20(火) 23:21:08 ID:???
>>608
勇者……
(その単語を聞いた瞬間、ローラ姫の顔に希望の灯火がともる)
そうです、勇者様が! 勇者様が、きっと私を救って下さいます。
あなたがどんなに下種な欲望を抱こうとも、私の心は勇者さまのもの。
ローラの愛は、きっとあの方の下へ届くはずですわ……

(希望を捨てない。脂ぎった男に汚されてしまっても、今に勇者が助け出してくれるのだ。
 ずっと囚われの身だったローラ姫の心では、勇者は一層美化されていた)

くっ、あなたのように……金を持て余し、たくさんの女性を酷い目に合わせる方が、
よほど魔物に近いですわ……。くぅ……
(産毛が逆立つのがわかる。鳥肌を感じるのがわかる。ぶよぶよとした張り合いのない手が、
 体の上を這い回っている。二の腕を、細い指を、鎖骨のくぼみを、脇腹を)

ああ、なんて酷い……そんな年下の幼子までも……!
私はあなたに屈したりなどしません!
その娘達の無念を晴らすために、もっ……んむっ……
(喋りすぎた。ぬるぬるした舌が唇に割り込んできて、慌てて歯を噛み合わせる。
 そのまま耐えようとしたが、今度の舌の動きは激しく、執拗で)
んんっ……
(口を割られ、そのまま舌がからめとられる)
(想像だにしない蹂躙に、潤んだ瞳からは一筋の涙が頬を伝い)
ん……ぅっ!!
(とうとう男の指が胸を触り始める。いやいやをするように体をふって)
(男を喜ばせないために、蹂躙されている事を忘れ、つとめて何も考えないように)
610 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/20(火) 23:38:29 ID:???
(ローラ姫の口内では野太い舌が暴れまわっている)
(上あごの粘膜や、歯の裏側頬肉の内側など舌の触れる所は全て舌先で撫で擦り)
(そして、唾液を擦り付けていく…)
(全てを我が物にとの意思か、口内全てを触れられた後は再びローラ姫の小さな舌に襲いかかる)
(甘い唾液の乗った舌を器用に絡め取り、粘膜同士をヌルヌルと溶け合うように錯覚するほど擦り合わせて)
(生臭い男の唾液をトロトロと流し込む)

んー…ジュルジュル!!!ブチュッチュバッ!グジュッ!!
ハァ……フンッ!!ピチュッ!!
(ローラ姫の唾液は音を立てて飲み、啜り上げられてしまう)
(その粘液質な水音を高らかに上げて絡み合う舌と舌)
(その淫らで肉欲そのものを表したような口姦)
(乙女の想像もしなかった形での口付けがローラ姫の心を襲う)

はぁっ……どうですか?
このような口付けがあるとはご存知ではなかったでしょう……
だがしかしこのようなものではありませんよ、ローラ姫の知ってるような知識などでは想像もつかないほど
世の中は淫らな交わり方というのが存在してるのです……
当然勇者様だって、そのような欲望を持ってるのでしょうからな。
しかし、ローラ姫……思ったより胸が豊かでらっしゃるのですね
腰周りが細い為によりそう思えるのでしょうか、しかしこれは嬉しい誤算です……
(やっとの事で解放された唇からは、粘った唾液の糸が幾筋も結ばれ)
(その臭く粘った糸は中々切れずに残る……)
(やわやわとゆっくり揉み上げられていた乳房は、本格的な愛撫に晒され始め)
(根元から指でなぞり上げ、柔らかい丘陵を登るように乳房の丘を指でなぞり)
(その丘の頂点、ほんの少しだけ硬さの違うその部分に到着するとそこをくすぐり転がすように指で擦る)
(そのまま大きく指を広げ指が沈み込む柔らかさを楽しみながら、姫君の胸が淫らに嬲られるのだった)
611ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/20(火) 23:53:28 ID:???
>>610
(口を閉めることができず、だらんと開けたままの唇を、
 無残にも割り広げ、蹂躙していく。雄臭がする唾液を口にながしこまれ、
 吐き出そうにも舌でふさがれているためにできず、その内に呼吸も苦しくなって、
 とうとう飲み下してしまう)
ううぅ……うぁっ、ちゅぢゅう、ぐちゅ、くちゅくぢゅっ……
(細かい泡が浮かんでは弾け、そんな白い泡だらけの唾液を飲まされる)
(体の中まで穢されたような錯覚。嘔吐感が込みあがってくるのを必死で抑え)
むむんっ……むーっ、むぅぅっ!!
(胸を触られ、もまれたままで唇を擦り合わせられる……
 無慈悲な男の策略が心の中を抉りこむ)

(唇から漸く解放された時にはぐったりとして、肩で息をするほどになっていた)
(唾液が唇からこぼれ、首筋を伝ってドレスへと流れていく)

っく、う、う、う……許しません、このようなこと……ローラを、勇者様を愚弄したことを、決して……
な、何を言うのですか? 
(胸に相変わらず残ったままの不快な五指)
(それに動き回られながら、自分の胸の大きさを斟酌される)
(これほどの辱めはない)

あっ、あああ……? おやめなさいっ、指を……くぅっ、あぁ……放して……
(指の動きがドレス越しにしっかりと感じられる)
(麓からゆっくりと丘を登り、頂点を目指している)
(その事に気付いてしまうと、唇をぎゅっと噛みしめる。
 しかし、男の指がその箇所に触れた途端に、端正な顔を歪めて喘いでしまうのだった)

くっ、……くふぅん……
(小さな小さな、しかしはっきりとした声)
612 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/21(水) 00:09:57 ID:???
ほほう……いかな強靭な意志をもってらっしゃるローラ姫ですら。
さすがにここを責められては何がしかの反応はあるという事ですか……
無理もありません、唇も初めての深窓の姫君がこのような場所を好きに弄られる事など今まである訳なかったでしょうから。
おぉ……ドレスの上からだと言うのに蕩けるような柔らかさだ。
さすが姫君の乳房、今まで犯してきた少女などとは比べ物になりませんよ!
(唇を汚し、心を汚し、そしてようやく現れてきた快感の兆しについほくそ笑む)
(ドレスを押し上げるローラ姫の乳房を両の手で、じわじわと微妙なタッチで愛撫する)
(一度胸を揉まれ、その柔らかさ大きさを知られたという事実)
(その衝撃が姫君の繊細な心を襲っている間に、それを突き崩すように愛撫の手を休めず責める)
(触られているという事をしっかと思い知らせ、目に焼きつかせながら乳房への攻撃が激しさを増していく)

あぁ、見て御覧なさいローラ姫。
ワシの手で姫の高貴な乳房が服の上から形が変わるほど揉み捏ねられてますぞ。
この素晴らしい乳房、溜まらないですな!!
直接揉んだらどうなるのでしょう?
(そう言い聞かせながら押し倒していたローラ姫の身体を助け起こし)
(背後に回って後ろからすくい上げるように揉み上げる)
(仰向けの状態よりもさらにその形をはっきり見せるそれが、男の無遠慮な手で荒々しく揉まれ)
(そして指で乳首の辺りを重点的に擦り上げながら、遮二無二硬くそそり立たせようと躍起に捏ねる)

んー……ローラ姫の匂い、素晴らしいですな。
緊張から来る汗の匂いと姫様本来の肌の香り…
こう首筋に顔を埋めて吸い込むとそれだけでワシはもう硬く興奮してしまいます……
(背後からいよいよ激しく揉まれるローラ姫の胸、首筋に脂ぎった頭を埋められ)
(少女の恥ずかしさを助長するかのように、体臭を嗅ぎ吸い込み粘った唾液を刷り込むように細い首筋を舐め上げる)
613ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/21(水) 00:26:09 ID:???
>>612
くっ……
(歯がみして悔しがる。感じまいとした所で、声を出してしまい、
 相手を喜ばせてしまった)
(図に乗らせてしまい、気持ちの悪い声で一人喚いている男を尻目に、
 内側から燃え上がろうとしている胸の疼きを止めようと、必死になっている)
く、あ、ぐ…………あ、そんな……
(揉み上げるようだった胸への接触が、小さな、薄いものへと変わる)
(しかし嫌悪感は変わることなく上昇し続け、厄介なことに胸の疼きも
 全身へと広がっていく)
はぁ、はぁ、はぁ……ああ、こんな男に……ローラは穢されてしまいます……
(己の罪深さに懺悔をする暇は、さほど与えられなかった)

(体を抱き起こされたかと思うと、後ろから腕を廻され、胸を鷲づかみにされる)
(自分の胸を見る事を強制されながら、形を変えていく胸を悔しそうに見つめる)
い、いやあ! 私の胸が……お前などに、きた、汚いっ。
(手をぎゅっと握り、首を横に振る)
直接? ああ、そんな……そんな非道、おやめになって……
は、はぅん……ふっ、あぁ…く…ふぅんっ、ふぅぅっ。
(蚊のすすり泣くような小さな喘ぎ声に、次第に熱がこもってくる。
 体の一部分への執拗な愛撫で、生理的反応が心を裏切ろうとしていた)
いや、いや、いや、あ、ああっ……!
(羞恥と絶望。ドレスを突き上げている固い突起がしっかりと目に見え、
 ローラの体が男の指使いに反応したことが、これ以上ないほどに知らされる)

(くすんくすんと嗚咽を漏らしながら、悪鬼非道の行いをただ享受している)
(時折びくりと体を跳ねさせ、舌の動きに体が耐えかねていることを知らせながら)


【私は、胸の下着はつけておりません。ドレスの下は素肌でございます】
【下の方は、豪華なシルクの下着をつけておりますが】
【一応、お知らせしておきます】
614 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/21(水) 00:44:50 ID:???
ヒヒヒヒヒ……
どうやらローラ姫もそろそろ気分を出して来たみたいですなぁ。
ごらんなさい、姫の乳首がムクムクとそそり立って参りましたぞ?
もう指先を押し返すほどに……この蕩けるような乳肉も一部だけここまで硬くされて…
さぁ、ローラ姫。もっとワシにその愛らしい声を聞かせてくだされ!
(いよいよ喘ぎ声が存在感を大きくしていく)
(小さい聞き逃しかねないほどのかすかな喘ぎが、今では少しずつ艶を孕んだ喘ぎに変化しつつある事をとらえ)
(上質の生地を使った上品で清楚なドレスの胸元にその存在を浮き立たせた乳首をキュッと二本の指で摘んで)
(同時に、カールされた長い髪に埋めるようにして首筋を口で強く吸い付く)
(刺激に反応すると同時に、更にドレスに皺がよってしまうほど強く乳房を揉みあげるのだった)

いいですね……その高貴な心。
そして敏感な身体とその素晴らしい美貌。
まさしくローラ姫は姫君の中の姫君です。
そしてそのような美姫を……これから思うさま味わい尽させてもらいましょう。
(背後の結い紐を緩め、胸元を自由にするとそこからローラ姫の美乳を露出させた。
(今まで日の当たった事も無さそうな真っ白い、染み一つ無い肌と)
(見ているだけでその柔らかさが知れるほどの胸)
(身じろぎする度にかすかに揺れるその様子がそれを如実に知らしめる)
(その高き丘の頂点に一点薄桃色の突起は先ほどまでの刺激で硬くそそり立ち)
(男の目を楽しませたのだった)

なんと美しい………!!
これがローラ姫の乳房、この美乳を全てワシの物にっ!!
(その素晴らしい美しさに興奮を高められ)
(首筋を濡らしていた舌を舐め上げると、ローラ姫の小さな頭をこちらに向けさせ)
(強引に背後から唇を奪って舌を絡ませると、直接荒々しくその胸を揉みしだき始める)
(男の手には今まで以上の至高の柔らかさが伝わって、歓喜を感じさせた)
615ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/21(水) 01:02:49 ID:???
>>614
そ、そんなこと言わないでください…!
か、感じてなどいません、いるはずが……
くっ、くぅっ、………あっ、ああん。
(否定しようと息を止めても、その後の嬌声は止められずに。
 余計に高い声をあげてしまい、強調するだけだった)
なっ、何故……何故こんなことに……ひぃぃっ。
(乳首を二本の指でつまみ上げられる。痛みに苦痛の声を
 もらすが、すぐにそれが気持ちよさへと取って代わる)
(ここに来る前に久しぶりに入浴を許され、その時にすって梳かした御髪)
(黄金色の髪の毛に生暖かい息が吹きかけられ、そのまま首筋を舐められる)
(乳房へ与えられる気持ちよさ。首に舌を這わせられるおぞましさ。
 ともすればそれを取り違えてしまいそうになるのを、必死で否定する)

あなたの、自由になど……させるものですか!
どんな責め苦に苛まれようとも、私は決して……あなたを許しはしません!
ああ、勇者様…………えっ、何をなさるの?

いっ、いやあああああ!!
(絹を裂くような悲鳴。隣の部屋までも届いてしまうほどの)
(助けを求めても、誰にも届かないことはわかる。それでも誰かに手を伸ばしたくなる、
 そんな苦痛。裸の胸を、男の目になど晒したことない肌を、無防備に、
 しかも醜悪な中年男に晒しているのだ!)

いや、いや、いや、いやぁっ!!
(切羽詰って抵抗をはじめる。どんどんと男の胸をたたき、じたばたと暴れる。
 体型の割りに整い、育った胸がその度に震え男の目を愉しませるが、
 そんなことも気にせず暴れに暴れる)
(無我夢中で行っていた抵抗は、暴力的に唇を奪われると、急速に大人しくなって)
(最高級のプディングよりもなお柔らかい胸を、醜い指に触られてしまう)

むぐぐぐぐ、むぐっ、ふむっぅぅぅん。
616 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/21(水) 01:22:02 ID:???
(掌に今まで嬲り者にしてきた少女達とは天地の違いを思わせるほどの乳房の柔らかさを感じ)
(その数々の少女を手篭めにし、快楽に狂わせてきた男が今や、その余裕を無くしかけ)
(本格的に欲望のまま姫君を篭絡にかかる)

ズジュルッ!!クチャッピチュプチュクチュン!!
(唇を強引に奪うと、素肌を見られた羞恥に身を振り立てて抵抗していたローラ姫が大人しくなる)
(その隙を見逃さずに、今は夢中で舌を絡ませあう)
(強引に舌を送り込み、繊細にローラ姫の舌先を刺激し蕩ける粘膜の性感を引き出して)
(溢れる唾液を音を立てて啜り飲みながら胸を激しく情熱的にすくい上げる)
(執拗な愛撫に乳房の芯まで柔らかく揉み解されたローラの美乳は、今や軽く触るだけでも蕩ける柔らかさと熱さを与える)

ローラ姫……素晴らしいですぞ。
ワシもここ十数年ここまで夢中になった女は誰一人たりとも居ませんでしたよ。
もう我慢が出来そうにありませんね……これからは夢中で貪らせてもらうとしましょう。
ローラ姫の可愛らしく淫らの声を聞きたいですからな。
(唇を離せば淫らな欲望の言葉がローラ姫の心を責め苛む)
(臭い唾液を真っ赤に染まった頬に舌を這わされて塗り込められ、身じろぎするとまたふさがれる)
(しこりたった乳首は強く弱く、強弱つけて摘まれて捏ねられる)
(強く乳首をつままれる時は柔らかく乳房を揉まれ、優しく転がされる時はその逆になる)
(女の身体を犯してきた経験と老獪な技量で、無垢で性的な事を何一つ知らない初心な姫君の心を快楽という波で攫っていこうとする)

ローラ姫……
姫の乳房がもうワシの手にすっかり馴染んでおりますぞ。
まるで手に吸い付くような素晴らしい肌……さすが王家の高貴なる肢体でらっしゃいますな。
(言葉でも虐めながらそろりと手をローラ姫の腰に回し、尻肉を撫で始める)
(顔を強引に向けさせていた手はいつの間にか離れており、貪るように口付けていた時は実はローラの顔は自由になっていたのである)
617ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/21(水) 01:36:16 ID:???
>>616
(下品に液体を啜る音。その半分は自分の口から出ているのだと思うと、
 気が遠くなりそうになる。ここで気を喪ってしまえば、どんなに楽か知れない)
(だが、この男に無防備な状態を晒すなど、できるわけもなかった)
(気持ち悪さをぐっと堪え、気丈に舌を絡めさせている)
(何もせずとも、男は勝手に舌を動かし、先端を重ね、ねぶってくる)
(舌先の感覚が強まってくる――くすぐったく、苦しくおぞましく、くすぐったい)
(目を開ければ太りじしの男の顔。嫌悪の表情を隠せない)

ふぁん、くぁぁう、はぁんっ。
(こんなにも嫌悪しているのに――男は、男の愛撫は狂おしいまでに的確に、
 ローラの性感を高めてくる。双乳をすっかりと揉み解され、赤い痕がつくほどに
 執拗に愛撫されてしまった。敏感となった乳房全体を、指が襲いかかる)
ひぃ、あぁうぅ…はぅぅん、ふぁんっ、あっ、あん。
(乳首への刺激と乳房への刺激が、一定せずに、一致せずに、ローラに伝わる)
(今はもう、何がどうなっているのか判別がつかなくなっていって)

そんな事を誉められても、嬉しくもなんともありません……
はぁ、はぁ、はぁ。あなたのような……きゃあっ!! なになさるの!?
(尻を撫でられ、一寸ほどベッドから飛び上がる。お尻を撫でられたという
 驚きの次に、手が離れていた事実に気付いて)
(顔を紅くし、もう唇を触れさせないとばかりに手で覆い隠す)
(舌で口内をねぶられるのが、舌と舌とを絡ませ、くねらせるのが我慢ならなかった様子で)
618 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/21(水) 01:53:22 ID:???
いえいえ、次はこちらの方も可愛がって差し上げようと思ったまでですが?
しかしもう顔は押さえてなかったというのに、従順に唇を許して頂いてありがとうございます。
(驚きの反応に気を良くし、また一つローラ姫の心を突き動かしながら揶揄する)
(撫でた姫君の尻肉の感触もまたえも言われぬ柔らかさで、そこを責める期待感に震える)

ヒヒッ今更そう唇を守った所で、先ほど無防備に唇を許した事実は変わらないのですよ…
いいのですか?大事な手をそのような所の守りにつかせて……
(そう背後から耳元へ粘っこい息を吹きかけながら言うと)
(話している間もローラ姫の官能を途絶えさせぬように、激しく揉み捏ねていた乳房を両方一度に解放し)
(背後にピッタリとみを寄せるとその両手を素早くドレスのスカートに潜り込ませる)
(蹂躙されながらも上品に両足を揃えて座っていた足を無遠慮に触り)
(ローラ姫の細い脚を撫で上げてゆっくりと股間の方目指して登らせていく)

おぉっ……ドレスの中がこんなに暑くなってますよ……
ローラ姫がどれだけ興奮して身体を熱くしていたかが良く分かりますなぁ。
脚もすべすべして、しっとりした肌でらっしゃる。
どこも完璧の身体ですな……ではそろそろ、ゆっくりここを楽しませてもらいましょうか?
(羞恥に赤く染まるローラ姫の耳を甘く噛み締めながら淫らに話す)
(スカートの中で両手はゆっくりとしかし、ローラ姫の抵抗をものともせずに進み)
(とうとう両手が姫の脚の間に潜り込み、その太腿の内側をしっかりと撫で揉んで刺激すると力を込めて両側に開いていく)
(そのまましっかと脚の間に手を送り込むと片手で脚を支えながら、空いた手でローラ姫の秘部を守る下着に指を送りこんだ)

ホホッ!!熱いですね……
これは上質な絹の触感……ローラ姫の熱い体温がワシの指に伝わってきておりますぞ。
さて、ここをこうすれば…ローラ姫はどうなってしまうのでしょうか?
(そう口走り、姫の耳を舌で舐め穿りながらあてがった指を上下に秘裂の形にそって動かし始めた)
(下着を溝にもぐりこませるように……)
619ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/21(水) 02:11:07 ID:???
>>618
そっ、そんなことしなくて結構です!
くっ、不覚でした……まさかこんな手段を使うなんて……。

お黙りなさい! あなたなどに唇を奪われてしまうくらいなら、
いくら胸やお尻を触られようとも……ひぅん。
(耳元に息を吹き込まれる。純粋に驚きの声をあげる。
 途中で宣言を中断させられたことに怒り)

……いやっ!?
(胸を蹂躙していた手がはなされ、スカートの中を、細身のくるぶしを触られる)
くっ、ああっ…………
(段々と、手が脚をあがってくる。やがて男の狙いが明らかになるにつれて、
 顔面は蒼白に、血の気が引いてしまって、歯がリズミカルな音を立てる)

あ、あああああ……そんな……そんな、そんなそんな……
まさか……?
(呆然と手の動きを感じていたが、膝小僧を撫で上げられる段になって漸く、
 我に帰って抵抗を始める。身をよじり手を払いのけようとする)
お、おやめなさい! あなたがしようとしていることは、乙女の……
秘密を暴こうとしているようなもの! 大事に隠しておかねばならぬ場所…
見せてはいけない、触れさせてはいけない場所! やめなさい、こんなことをして……
うううっ。ああああっ!? こんな格好……!
(内腿を触られて、悔しさに歯噛みして。開脚させられて手を廻しこまれると、
 もう閉じることができなくなってしまった。手はなおも、そこへ伸びてくる)

(とうとう指が下着に触れてしまった。シルクの肌触りさえもを楽しまれて)
い、いや……そんなことしないで、ください……
お願いです、お願いですから……
(卑小な、金にものを言わせるような、低俗な男に)
(ラダトームのプリンセスが、生まれて初めて)
(許しを請うた。手を祈るように組み合わせ、涙を流しながら)
そこだけはお許し下さい…そんなことされれば、ローラは……ううっ!

(次の瞬間。男に秘部を触られた衝撃がローラを打ちのめした)
(感情も、刺激も感覚も全てを失い)
(体が虚脱し呆然とした)

(指の前後運動は、確実に穴を穿り、下着を秘部に食い込ませていった)
620 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/21(水) 02:25:54 ID:???
おや?とうとう許しを請うのですか?
ワシはローラ姫にとって許されざる敵ですぞ?
それに、もう手遅れでございますよ?
(笑うように、姫の必死の懇願を蹴る)
(指先にはローラ姫の体温で温かい絹の感触、この薄い布一枚を隔てた先にこの国唯一の王家、その一人娘の処女地があるのだ)
(その許されざる局地を侵す快感、その背徳感に心躍らせいっそう強く擦りたてていく)

なんですか……どんな声を上げてくれるかと楽しみにしていたのに…
それでしたらもっと、先に進んでしまいましょうかね。
抵抗もなくなっているうちに、個人的にはここをさわられれば、ローラは…どうなるのかを聞きたかったのですが。
(隠し通し誰の手も触れさせる事許されざる場所に、男の指が這い回る)
(呆然として身体の動きが止まった所で、太腿を押さえていた手が素早く下着の脇から潜り込み)
(ローラ姫の秘所を直接指で捕らえる!)
(そこは薄く潤ってはいたが、汗か蜜かは未だ分からない…が、指を滑らせるのにはさして問題は無く)
(そのまま王国の姫君の秘部を指で弄り始めたのだった)

オホッ!!これがローラ姫のオマンコ……
すぐにここをローラ姫自らの厭らしい蜜で一杯にして差し上げますよ!
(潜り込ませた指で繊細に、秘密の入り口をかき回す)
(肉襞をなぞり上げるように一枚一枚を入念に……)
(そして、調子に乗った男はもう片方の手を逆の脇から潜り込ませ)
(ローラ姫の陰唇をくぱっと開いてしまう、そして広がって更に自由になった部分を指で穿り上げ)
(……その開かれた秘部の上、少女の最も急所である薄桃色の真珠を指で転がしはじめた)
621ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/21(水) 02:41:03 ID:???
>>620
(男の声が聞こえているのだが、それが意味を持っているようには聞こえない)
(男の行動は見えているのだが、それが意味を持っているようには視えない)
(布地が擦れる音が微かに聞こえてくるのだが、
 肌の敏感な部分に刺激が与えられているのだが、それが大事なことだとは、気付かない)

(茫然自失とした状態を続け、ベッドの天蓋を見つめていた)
(己は穢されてしまったのだと。もう、勇者を愛する資格はないのだと)
(純粋で純真なローラ姫は、秘所を男に撫でまわされ、生きる気力を失っていた)


……あぐぅっ!?
(ぼんやりした思考を打ち消し、意識を現実に取り戻させたのは、
 下着からもぐりこんできた一本の指)
(目を向ければ、男の右手がパンティの中に入り込んでいた)
いやぁぁぁぁっ!? そんなこと仰らないで! 私、そんな言葉聞きたくありません!
うぁっ……!? ふぅん、ふむぅんっ、だめぇ、声、出ちゃうゥゥ……ンッ!
(耳と口とを塞ごうと手をやるが、秘部をこねまわされる痛みとつきあがってくる衝動に耐えられず)
あふぅぅぅんっ!!

あ、え、え!? いやぁっ、そんなところ広げてはだめぇっ!!
だめぇ………ぇううぅぅぅぅっ!?
(拒否の声が途中で裏返り、瞳が大きく開かれる)
(生まれて初めて、秘唇の内部が曝け出される違和感、次いで中に指が入れられる異物感)
(――――そして、薄く保護された皮に守られていたとはいえ、一番敏感な肉芽を
 指で弄られる刺激をほとんど同時に受ければ、未熟なローラの性感が、
 耐えられるはずもなかった)

(あっという間に登りつめ、気をやってしまう)
(声をあげるようなゆとりもなく、ぱったりと倒れ、気を失う)
622 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/21(水) 02:56:59 ID:???
さすがにここを弄られれば心も帰ってきますか……
うむ……いい声だ…もっとです、もっと声を上げて下さいローラ姫!!
ホホッ!!
にじみ始めてきたみたいですな!!ローラ姫の……王女様の女の汁が!!
ローラ姫!!今あなたは確かな快感を感じているのですよ。
他でもない自分を買われた憎き男の指によってね!!
(遂に紛れも無い快感の喘ぎを引きずり出す)
(乙女の大切な場所、そして最も敏感な部分を穿られ、襞を撫で回されてローラ姫の性感が少しずつ呼び起こされる)
(弄っているうちにとうとう今まで指の動きを助けていた液とは違う露を確かめ)
(更にその指の動きは淫らさを増していった…)
(そして乙女の敏感に過ぎる淫核を撫でた途端、指を強烈に締め付け姫君の初めての絶頂を指先で確かめた)


ローラ姫……ローラ姫?
気を失ってしまったのか……これではつまらないではないか。
(そんな事を呟きながらも完全に弛緩しきった王女の秘苑を激しく弄り回す)
(抵抗が無く、痛みを感じる前に解し、肉襞を刺激に慣らしておく為に)
(ローラ姫の敏感な処女の粘膜を弄る度にビクビクと身体が跳ねる)
(刺激を強め、意識が戻り始める頃男は何かを考え付いた)


そうだ、今の内に……ヒヒヒッ!!
(男はローラ姫の下着から指を引き抜き、蜜に塗れた指を舌で舐め取る)
(舌先に王女の味を感じ、その甘露をしっかと味わうとローラ姫のスカートを捲り上げ)
(露になった濡れた下着を引き下ろして、遂にその乙女の花園を完全に露出させる)

おぉっ!!これがローラ姫のっ!!
(その整った形、薄い色彩、ほんの少しの煙るような茂み)
(芸術品のようなその姿に目を奪われるも、脚を大きく広げその中心に顔を寄せると)
(そのまま粘つく太い舌をもぐりこませるように舐め上げていくのだった)
(激しい舌の動きとそこから送り込まれる刺激がローラ姫を襲う)
623ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/21(水) 03:11:22 ID:???
>>622
(気を失っている間、ローラ姫はあの頃の事を思い出していた)
(虜囚の身となってはいたが、魔物たちがなにくれと世話を焼いていた、
 あの頃の事を)
(彼らの価値観は人間のそれとは違う、だから彼らと分かりあう事はできない)
(けれども、コミュニケーションを取る事はできた)
(ある時、ペットが欲しいとわがままを言った時だ)
(タホドラキーは、まだ小さな仔猫を連れてきてくれた。
 とても甘えん坊で、指を差し出せば指を舐めた。
 抱き上げれば、頬を舐められた。猫の愛情表現に、何度心を慰められたことか)

(あの懐かしい日々――――)


(猫がミルクを舐める音が聞こえる――――)
(思わず手をやって猫を撫でる――――)
(手を伸ばした先は、どうした訳だか己の下半身に向けてだった)
(手が猫の毛に触れたが、その手触りは脂ぎっていて、べたべたしていた)
(薄目を開けて、猫の方を)
…………え?


(幸せな夢はすぐに打ち砕かれた。いつの間にか秘密の花園を、
 隠しておかねばならない最後の聖域を、無残にも空気に晒している)
(あまつさえ自分が猫と思っていた――自分を買った憎き男に、そこを舐められている)

いやぁ……いやぁ――――――っ!?
(首を振りながら、男の顔を太股で挟みこむ)
(圧迫させようと、ぐいぐい力を込めて)
やめてくださいっ! そんな所汚いですわっ!
あんっ、あんっ! きゃあうんっ!?
(嫌悪は抱いていても、体は律儀に反応してしまう。
 男の奉仕を、献身に答えるかのように、泉の奥から清水がこんこんと湧き出してくる)
あんまり……あんまりよぉっ、あふぅんっ……!
624 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/21(水) 03:13:06 ID:???
【3時過ぎましたのでこの辺で凍結しましょうか?】
【次回はどうしましょう、一応木曜が空けられましたが】
625ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/21(水) 03:20:09 ID:???
【はい、そうですね。私も、そろそろ限界ですし】
【木曜日ですか? でも、その日はあまり遅くまでいられないのです】
【やはり金曜日の方が良いですね】

【次回で終わらせられないのであれば、
 木曜日・金曜日と続けても構いませんが】
【どういたしましょうか?】
626 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/21(水) 03:24:15 ID:???
【今日こうやって5時間程度ロールしましたが、まだ愛撫の段階ですね…】
【これからエッチして、何回かして快楽に堕として少し調教して、最後に偽勇者シチュとなると】
【結構な期間商人さんを拘束しそうな予感がします】
【正直な所すごくここまでやってきて満足なので、その辺どうしようかと悩んでます】
【今の気持ちとしては少しでも時間あれば先を進めておきたいなとは思いますが…】
627ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/21(水) 03:32:51 ID:???
【プレイの方はこれ以上ないくらい楽しかったのですが、
 長期間続くようなロールとなると、やはり躊躇してしまいます】
【長くて3回くらいかな、と漠然と思っているところですね】

【提案としては、エッチ1回だけで、後は触れるだけにし、
 最後の偽勇者の所をするとか……】
【もしくは、残念ですが偽勇者の所をカットして、快楽の虜となる所で切るとか】
【いずれにせよどちらに比重を置くかは ◆2A7Jy7yoAE さんに任せます】

【ちなみに木曜は、9時〜深夜1時くらいまでしか時間をとれません】
628 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/21(水) 03:36:58 ID:???
【そうですよね、自分としてもその辺躊躇しますし】
【それならその木金で一回分、そこまででエッチの味を覚えさせる】
【後最後の一日で偽勇者のシチュをという形ではどうでしょうか?】
【最後の日は前話も無く、抵抗も弱くすんなり進められるはずなので9〜3時で終わると思います】
629ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/21(水) 03:40:55 ID:???
【わかりました。では、そういう方向性で行きましょうか】
【次回は木曜日、午後九時から奴隷スレで、ということで良いですよね?】

【申し訳ありませんが、睡魔が強くなったために、お先に失礼します】
【本日はありがとうございました。お休みなさい】
630 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/21(水) 03:42:32 ID:???
【はい、ではそのように…】
【おやすみなさい】
631ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/22(木) 21:06:47 ID:???
【失礼致します。前回の続きで、こちらを使用させて頂きますわね】
【今晩もよろしくお願いいたします】
632 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/22(木) 21:15:48 ID:???
【今夜もスレをお借りします】

グフフフ……どうなさいましたローラ姫?
そんなに強く脚でワシめを挟みこんで。
思わず離したくなくなってしまう位気持ち良いと言う訳でしょうか……
もしそうであるのなら感激の至り、ローラ姫の脚の柔らかさが溜まりまぬぞ!
(気を失っていたローラ姫が意識を取り戻したようだ)
(脂ぎった頭を撫でられた後、絹を裂くような悲鳴と共に頭を柔らかい乙女の脚で挟まれる)
(全力を込めた抵抗なのであろうが、既に抵抗にはならず心地よい締め付けを与えるのみで)
(あいも変わらず乙女の秘密は男に荒らされるままだ)

ジュル!!ピチャピチュジュルルッ!!
ローラ姫のオマンコ汁がどんどんと溢れてきて、ワシの顔をヌルヌルと汚しております。
姫が起きてからの反応は凄いですな……胸を揉み、ここを指で弄って……ようやく身体が出来上がりつつあるようで。
特にローラ姫の可愛らしい声が素晴らしくワシを燃え上がらせてくれます。
もっとその美しい声で快楽を貪るのですよ!!
(太く長い舌がローラ姫の肉襞をなぞり上げる)
(脚をぎゅっと閉じて頭を締め付けているせいか、少し浮いたお尻を潜り込ませた手で揉みながら)
(花園にさらに顔を押し込み、乱暴に振りながら舌先でローラ姫の美しい花蜜を舐めすすり上げる)
(その恥ずかしい反応を知らしめるように、わざと音を立てるように厭らしく……)


【では、今夜もよろしくお願いします】
633ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/22(木) 21:28:00 ID:???
>>632
いやぁっ、違う、違うのです!
くぅっ、離して、その薄汚い顔を離しなさい……んっ、ああんっ!
(脚で締め付ける試みは逆効果だったようで、男を喜ばせるのみだった)
(一瞬脚を離そうかとも考えたが、それはそれで開脚図を見せることにも
 なり、さらに豪商を図に乗らせるだけだろう)

(下品な音が体の下の方から聞こえて来る)
(何をしているかなど考えたくもないが、全身に広がる官能が、
 否応なしにそれについて頭を思わせてしまう)
あはぁっ、んっ、あふぁぁ、ふぁぁんっ、ひぁぁ……っ!
あなた、などに……この体を、明け渡しはしません!

いやぁっ……!
(決意を揺らがせる程に燃え上がってしまうこの体)
(女の性があるというなら、それはとても悲しいことだった)
(ベッドに接していたはずのお尻まで、手によって好きにされてしまいながら)
(苦痛と屈辱の時間が終わってくれるよう、天に祈る)

ううっく……うっ……!
(祈ることと、無垢な涙を流すことしか、哀れなローラ姫にできることはなかった)
634 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/22(木) 21:50:06 ID:???
離せと言われても、離してもらえないのはこちらの方なのですがねぇ……
かまいませんけどね…思い切り我慢なさってくださいな。
もう我慢もきかない程に声も漏れてしまってるですが。
ローラ姫がいくら口で嫌がっておられても、身体の方がもっともっとと求めてらっしゃるので
ワシもどうすれば良いのかホトホト困ってるのですよ?
(ローラ姫の声が漏れ始めてからしばしの時間、男は花園の蜜を一滴も零すまいと分厚い唇で秘部に隙間無く吸い付き)
(長い舌で奥の方へ延ばすように中身を広げ侵入していく)
(潜り込んだ舌先が新しく溢れる蜜に浸かり、その薄桃色の洞窟を慎重に探っていく)
(指で軽く弄った時には、早過ぎる絶頂でローラ姫の性感帯を的確に知るまでには至らなかったものの)
(一度達した身体には、まだ余裕があるらしく舌で器用にローラ姫の肉襞をかき回して反応の強さを調べる)

んんぅ…ローラ姫、ローラ姫!!
美味しゅうございますぞ、姫の誰にも触れさせたことのないオマンコから溢れ出る露のなんと甘露な事。
しかも……後から後から湧き出てくるこの量がまた凄い…
まだ心折れる前からこの素晴らしい感度をお持ちならば。
堕ちた後にはどこまで淫らに悶えられるのか、ワシは楽しみでしょうがありませぬ!
(浮き上がらせた腰を支えるように尻肉を撫で回し、そのふっくらとした双球をしっかり揉みしだき)
(ゆっくりと腰を上に向け恥ずかしくも、腰を上に向けさせるような姿勢にさせていく)
(姫が気がつかないように慎重にゆっくりと)
(腰が浮く度に生まれる空間で尻に蠢かせている手も自由になり)
(尻からも官能の波を生み出させて、ローラ姫の心を追い詰めていく)

しかし、本当に美味い露だ……
王女の秘露だからかもしれないが、これはやはりローラ姫の身体のよさが生み出すものでしょうな……
もっと飲みとうございます!!
ワシも頑張りますゆえに、姫ももっとお感じになってくだされ!
(羞恥を煽るように笑いながら姫の誇りを傷つける)
(それによって、より恥ずかしい今の状況を身に染みさせようと…まさに陵辱しつくしていくのだった)
635ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/22(木) 22:03:17 ID:???
>>634
あ……あーっ! 舌っ! 舌がぁっ!
わたくしの……そんな、あはううっ!?
(舌先が姫の体の中へと潜りこんでくる)
(指よりも柔らかく、しかしその分粘着的に、執念をもって
 柔らかな襞襞に絡み付いてきた)

いやぁ……私は、堕ちたりなどいたしません……
誰が、あなたなどにぃっ……くひぃぃぃ…んっ!
(分泌している蜜液の量が果たして適正なのか、それとも量が多いのか)
(確かめる術はなかったが、後から溢れ出てくるそれが本当に自分のものなのか、
 疑わしくなってくるくらい――――淫液は溢れ、流れていた)
(舌で秘部を弄ばれるだけでない、お尻さえも手の自由にさせている)
(いつのまにか気付いた時には、腰が上がっていて、男の舐めやすいような
 姿勢になってしまっていた)
(悲鳴をあげて腰を落そうとする。そればかりか、体を揺すって、
 この陵辱から逃れようとする)

あはぁんっ……頑張ら、ないで……そんなこと…なさら、ないでぇっ……
あああ……なぜ……何故わたくしがこんな目に……ううっ……!
636 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/22(木) 22:21:37 ID:???
何故でしょうかね……
幾つもの偶然が重なって、そして不幸が重なった挙句にこういう事になったのでしょう。
全てローラ姫自身とは関係無い所で。
ローラ姫が王女として生まれ、悪の権化竜王が復活して魔物に攫われ、そして目ざとい奴隷商が魔物をだまして姫を奪い
その後、ワシのような情報も金も持ち合わせる者が手に入れると。
いやはや、本当におかわいそうな事で……
何が一番おかわいそうかと言うと、姫の身柄が魔物から人間に渡ってる事など誰も考えないという事でしょう。

……助けなど来ないという事ですね。
(乙女の最も秘すべき敏感な部分を荒々しく貪られ、時の経つにつれてその官能がローラ姫の理性を犯していく)
(涙を流し自らの境遇を嘆く姫に、冷静にそして容赦なく現実を叩きつけると)
(さらに音を立てて舐め尽すのだった)

さて、すっかり腰も高く上げられて舐めやすくして頂いた所で
そろそろ、自由にさせてもらいましょうかな……
どうもローラ姫はワシの頭を離したくないようですから、やはり気持ち良いと内心思ってらっしゃるんですね。
(ローラ姫にとっては必死な抵抗のつもりだったのに、軽く脚を解かれ恥ずかしくも大きく広げさせられる)
(天井に向かってその秘密を晒し上げられると、あれ程の激しい粘膜愛撫にも少しほころんだだけの秘部が灯りに光り)
(その刺激に震える様子まで男の目にしっかりと見られてしまう)
(そして細く締まった足首を手で掴まれると、さらに広がり自由になった部分を荒々しく貪られる)

ヒヒッ!
やはり美しいオマンコですね……誰も見る事の叶わぬ王女の秘密。
それを暴いてるというだけで、とんでもない感激を覚えるというものですよ。
それではまたローラ姫に新しい気持ちよさを教えて差し上げましょうか……
(広げられた股間に再び顔を埋めると愛液滴るそこを軽く一吸いして、舌をお尻の溝に沿って舐め下ろしていく)
(その先は、姫自ら零した淫蜜が伝わり仄かに潤む秘密の扉)
(秘めやかに収縮するそこに熱い息が吹きかけられたかと思うと、生ぬるく濡れた太い舌がローラ姫の裏門に押し当てられて)
(きりもみするようにその扉めがけて襲い掛かったのだった)
637ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/22(木) 22:37:23 ID:???
>>636
助けなど来ない……? 嘘ですわっ! そんなの、嘘ですっ!
姫の窮地を、必ずや勇者様がお救いくださるに違いありません!
あのお方は勇者ロトの、アレフガルドに光をもたらした勇者ロトの子孫。
今にきっと、助けにきて、あなたなんか……切り伏せてしまうに、違いありませんっ!

(そこだけは譲れないと、金切り声をあげて抵抗する)
(勇者への傾倒はすさまじく、その一瞬だけは官能を忘れていた)

そっ、そんな…舐めやすくなんて……んっ、ああん!
(まるで自ら望んだような男の言い草)
(抗議のため口を開きかけるが、男が脚を掴み荒々しく広げると、それどころではなくなり)
(天に向かって突き出された腰、男に向けて曝け出された己の秘部)
(手を伸ばして隠そうとしても、無理な体勢をさせられているため、
 手はベッドのシーツを掴むしかない。背中に負担がかかって筋が痛む)

ああーーっ! 見ないでぇっ!!  見ないでっ! そんなところ……
こんなのって、恥ずかしいっ!

(男の舌が淡い目をくすぐり、それからじわじわと下の方へ降りていく)
(半信半疑だった男の狙いがはっきりすると、声も枯れんばかりに叫ぶ)
(そんな叫び声も意に介さず、男の舌が不浄門に到着すると)
(一息で門に襲いかかり、中へと突き刺さるのだった)

あーーっ! やめて、やめてぇっ!? 汚いですわ…っ!
お願い、後生です! そこは……そこだけは……っ!!
(普段は出すためだけの場所に、容赦なく舌が抉りこんでくる)
(感じるはずもない違和感を叩き込まれ、頭が混乱していく)
(歯を食いしばり、浅く呼吸をしてそんな気持ちを頭からたたき出そうとする)
638 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/22(木) 22:53:27 ID:???
ならばその細き糸のような希望にすがるがいいでしょう。
ワシとてローラ姫が壊れてしまうのは些か嬉しくありませんので。

……しかし、今はここに勇者は居ないのです。
(勇者の事を出した途端、快楽から逃れ強い意志を見せるローラ姫)
(予想以上にその拘りは強く、陵辱し快楽に落とすにはよい手段とは考えられないのでその話を打ち切る)

見えますか、ローラ姫…下から丸見えになっているはずですぞ。
ワシが姫の秘部に顔を埋めて、不浄の門を舐めている様子が……
おぉ……ローラ姫の味が舌先に伝わってきておりますよ。
肉襞から溢れ出る蜜と合わさって素晴らしい王女の味です。
(男の淫らな舌がローラ姫の窄まり全体に押し当てられ、激しく上下されて粘る唾液を擦り付けられる)
(姫の汗ばんだ尻肉の合わせ目を溝に沿って舐め、時には尾骨の辺りまで丹念に舌を這わせて王女の味を堪能する)
(舌の動きが裏門の筋の一本一本をなぞり上げるように舐めた後、突き刺すように尖らせ内部へ押し入ろうと潜り始める)
(当然今まで解されたことの無い部分、緊張もあってそうは上手くいかないのだが……)
(無数の少女を買い、奪い犯しつくしてきた老練な技術が姫の秘穴の守りをゆっくりと打ち砕き)
(とうとう、舌先がわずかに埋まってしまう)

汚い場所などはありませぬ。
先ほどオマンコを弄った時にもおっしゃいましたが、美しきアレフガルドのプリンセスであるローラ姫に汚い場所などありませぬよ。
とても美しく、果汁滴り敏感に快感を感じるとても素晴らしいものでございます。
当然こちらの方も美味しく味あわせてもらってますよ……
ローラ姫なら全てを受け入れられますとも、たとえ小水だとしてもですね!
(その不浄を責める快感、その興奮に任せて熱い陵辱の意思を姫の揺れる精神にぶつけていく)
(王女の尻穴にもぐりこむ顔を揺らし、淫らな音を部屋中に響かせながら、ローラ姫の「違和感」を「快感」へと変えていく)
639ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/22(木) 23:01:25 ID:???
>>638
あああっ……!
(怖気が体を支配する。今すぐにこの男を部屋からたたき出すことができたら、
 どんなに良いことだろうか!)
私の味が……?
ぶ、無礼な。まるで料理のようでは……く、ぐうっ!
ありません……か……
(驚嘆すべき精神力で、違和感を屈服させようともがく)
(巧みな舌使いに尻穴をほぐされ、皺の一本一本を伸ばされようとも、
 男を喜ばせるような歓声をあげたりはしなかった)

お、おだまりなさい!
(かあっとなって叱責する。小水までも――その言葉にそこ知れない恐怖を感じた。
 この男であれば、意に沿わぬ排泄をさせることさえ、可能かも知れないからだ)


……ぅ、あ、あぁっ………
(やがて、ローラの抵抗も空しく、快感がむくむくと頭をもたげてしまう)
(顔がだらしなく緩もうとするのを眉根を押さえて堪えるものの、口から
 洩れる声は消すことができない)

う、そ……こんなのうそ……恥ずかしいのに…………って、しまうなんて……!
はぁ……う…っ……
640 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/22(木) 23:14:59 ID:???
ふむ……ローラ姫もまんざらでも無さそうですなぁ。
こちらの方の素質も高いらしい……
前の穴など、軽く淫核を一撫でするだけで激しく達したようですし。
ローラ姫……あなたには自分で気づいていない淫らな部分があるのかもしれませんね。
(勇者の事を言って以来、強い精神力を見せて快楽責めに耐えていたローラ姫が再び声を漏らし始める)
(その肉体の恥ずかしすぎる反応を逆手にとって、都合のいい解釈を押し付けて心を責めて行く)
(舌先は遂に守りを半分方突き崩し、その門の裏側を少し舐める事が出来る程度には潜る事が出来た)

若しくはその恥ずかしいのが良いのかもしれませんね。
そういう羞恥を指摘される事で快感を覚える、精神的に感じるものがある……
そんな女性も多数居る事ですしな!!
ほら、ローラ姫!!いよいよワシの舌が姫の不浄にもぐりこんでいきますぞ!!
(言葉で嬲りながらも姫への責めは休まない)
(尖った舌がローラ姫の呼吸に合わせて収縮する裏門に、機会を図って埋められる)
(とうとう舌の半分程潜り込めるようになり、太い舌を受け入れてしまったのだ)
(その内部で器用な事に舌先だけを蠢かせて、内壁をこそげ取るようにして舐め)
(より濃厚になったローラ姫の味を楽しむのだった……)

おぉ……素晴らしい。
姫の穴がワシを受け入れてくださった。
このまま後ろを穿られる快楽を教えて差し上げますからな!!
(高らかに言うと、埋められた舌をピストンさせるように上下させてまるで舌でローラ姫の尻穴を犯すように弄っていく)
641ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/22(木) 23:27:15 ID:???
>>640
そんなこと…はあっ……ありません…わ……。
んひぃっ!
(決め付けるような男の言葉。それに何度も否定しているうちに、
 もしかすると真実はそうなのかも、と思い始める)
(いくら相手が老獪だろうと…丹念に嬲ろうと……不浄の場所で
 性感を高めてしまうなんて、彼女の倫理観ではとても考えられなかったからだ)

(男の舌が、どんどんと奥まで潜りこんでくる!)
あ、あ、ああっ! やめてください! ああんっ!
えぐ、られるぅ……はぁぁ……ぅ……
(どうしようもなく、深く息を吐いてしまう。自ら感じているのを認めてしまう証拠)

受け入れる? そんな、無理矢理に押しいったのではありませんか……ぁっ。
い、いや! そのような感情、知りたくはありません!

(拒絶の言葉はまたしても聞き入れられない。抵抗を割り広げ、
 柔らかいのに弾力がある舌が、前後運動を始める)
(足先がびくびくと痙攣する。体がどうしようもなく悶えてしまう)

あぁ……おしり、お尻が……感じてしまう…ダメ、このままじゃ……
あはぁん………ルビス様……お父様……勇者様……
(背徳の官能に最早抗えない。体の力が自然と抜けていき、
 菊座に込めていた力も失われる)
(ふくよかな胸が誘うように震え、汗が傾きにあわせ、顔の方へ垂れてくる)
642 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/22(木) 23:43:06 ID:???
このまま……グフフ……えぇ、このまま何処までも快楽を感じればよいのですよ。
ん……んっ!んっ!!!
ローラ姫の尻穴……こんなに早く広がりきるとは予想もしませんでしたよ。
正直驚いています、今まで犯した女共の中でもここまで早く馴染んだ娘は居ませんでしたね。
前の穴も同じです……やはりローラ姫は大層淫らな性をお持ちでらっしゃったみたいですな!!
(遂に快楽を自覚してしまったか、掴んでいる足首が震えつま先がガクガクと揺れている)
(そして、すっかり弛緩しきった尻穴に根元まで舌が埋まってしまい)
(その過度に過ぎる順応性に内心驚愕しながらも、淫らな反応に笑みを浮かべて舌のピストンを早める)

素晴らしい!!素晴らし過ぎますぞ?
ローラ姫の身体……美しく柔らかく…そして淫らに瑞々しい……
さぁもっともっと喘ぎなさい!ローラ姫……自分の淫らな身体を自覚するといいのです。
ではさっきのような気を失うような快楽を再び味わうのです。
今宵は幾度も幾度も燃え上がらせて、女の快感を覚えてもらうのですからな!
(力を抜き、与えられる刺激に身を任せ始めているのを感じると)
(掴んで脚をこっそり外し、その手で目の前で尻穴の刺激に再び溢れるほどの蜜をたたえた秘部を弄り始める)
(陰唇を大きく左右に広げ、露出した肉襞の合わせ目に指を使い蜜液を掻き出すと、淫らに過ぎる水音が部屋に響く)
(双穴を激しく嬲られる刺激に再びローラ姫の身体が限界に達する気配を感じると)
(尻穴から音が出る程に激しく舌を抜き、そのヒクつく淫穴に指先を埋めて中で動かし)
(空いた秘部に再度口を付けて、硬く張り詰めた淫核を舌で強く転がして姫の尿道口を穿りながら強く蜜を啜り飲んだ)
643ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/23(金) 00:03:16 ID:???
>>642
……ああ……私は、淫らな性を持っているのでしょうか……
こんなに嫌なのに……こんなに、感じてしまうなんて……
(体をガクガクと揺らしながら自問する)
……っ、違います…違うのです……やめて……そんなこと、仰らないで…!

(自分が本当に淫猥な女性だとしたら、胸いっぱいに感じている嫌悪感は
 どういうことなのだ? 興奮と幸福感で包まれるのが本当なのではないか?)
(はぁはぁと喘ぐ。己の声とは思われぬ甘い声で喘ぐ)

女の快感を……また、さっきみたいになるのですか…?
そんなこと……ぐっ……あっ、ああっ…!

(高みへと登り詰めさせようと、男の舌の動きが速くなる。体は確かに反応しているが、
 心は違う。慈しみも愛しさも抱いていないし、肉欲に溺れもしていない)
(やはり、これは無理矢理なのだ。自ら求めていることでは断じてない――!)

あっ、あっ、あはぁん、あぅっ、あーっ!
嫌です、いきたくない、そんな恥ずかし……ふぁあぁ!

(だが体の反応は正直だった。お尻の刺激に慣れきっていたところを、
 不意に前の秘唇へと指が動かされる。指で淫らにも大きく広げられ、
 直接陰唇の中を触られ、つつかれてしまう)

あーっ、あーっ! いやっ、感じちゃう! そんなの……あっ、はぁんっ、はぁぁっ!
(段々と大きくなっていく声。意識して抑えることは最早出来ない)
ひぃぃぃっ!? あああああ……あはあぁぁぁ――――っ!!
(前の穴と後ろの穴とを責められて。さらには膣口を、尿道口でさえも抉られて。
 保護していた皮も剥けて充血した陰核までも刺激を受けてしまっては、
 ローラ姫が抵抗する事はできなかった。あまりにも呆気なく、
 絶頂へと登りつめさせられてしまう)

(またしても男の思惑通りになってしまったことに、自己嫌悪を抱きながら涙を流すしかなかった)
644 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/23(金) 00:19:19 ID:???
……達しましたね。
ローラ姫は二度も憎い男に身体を嬲られて快感を感じ、そしてはしたなく達する淫らな王女だという事ですか。
嫌悪しつつ、身体の快感は受け入れる……
つまり、憎らしく醜い男に身体を好きにされる事を快楽に感じる性のようですな。
身分の高い女性には割りに多いと聞きますが、まさかアレフガルドの王女であるローラ姫がそうだったとは
こんな事は誰も知らなかったに違いない!!
(二つの淫らな穴を男に蹂躙されて、激しく意に沿わぬ絶頂を迎えさせられる美しい王女)
(その痛ましくも淫らな姿は、前に居る男ならずとも男なら全て昂ぶり汚したくなるような美しさだった)
(目の前の秘穴からは絶頂の時に迸るほどの蜜が溢れかえり、その蜜で顔をドロドロに汚された男が身を起こして寝台を降りる)

さて、まだまだ夜は終わりませんぞ……
ようやく性に目覚め始めたローラ姫の身体。
今宵はその美しく淫らな身体を貪り尽させていただきます。
ふぅ、ここまで淫らに感じてくださるとワシとしても嬉しく思いますよ!
顔がローラ姫の蜜でたっぷりぬれてしましましたから。
(そして寝台の隣にある机にあるハンカチで顔を拭う)
(机の上には水差しが置いてあり、そこには液体がたっぷりと蓄えられていたが)
(男はそれを口に含むと無言でローラ姫に覆いかぶさり)

ン!!ジュルッ!!コク…コク……チュプッ…
(再び熱く唇を重ねる)
(快楽に放心しきったローラ姫の唇は抵抗を遅らせて、口内の液体を無理矢理に飲まされてしまった)
(それはひたすらに甘く甘く、喉に絡みつく程濃厚な甘み)
(通った部分がカッと熱くなる程の甘みが喉を通り抜けていく)
(今までと違い、すぐに唇を離して見下ろす男の目は欲望に濁りきり、妖しい光をその内に湛えていた)
645ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/23(金) 00:31:30 ID:???
>>644
(男が寝台から離れると、放心したように体を投げ出す)
(どうしようもないほどに汚されてしまった……拒絶しても、高みに登ってしまった)
(心の中の消せない染みが、たちまち広がっていく)

ああ……うううう……淫らな王女…いいえ、違います。
私は、そんなものではありません。
(否定の言葉も今は弱い。それほどまで打ちのめされている)
(達した事は事実なのだから)

はぁ………こ、この上何をしようというのですか!
私をここまで汚したのです…もう、気が済んだでしょう?
(これ見よがしに愛液をハンカチで拭われると、顔を赤らめ恥ずかしがる)


…いやっ! んぐ……ん、んく……
(再び熱い口付けを迫られる。唇を重ねた後、男が喉に何かを流し込んできて)
(唾液とは違う液体を思わず飲み込んでしまう)
(火の酒よりも強い熱さと、粘り気のある甘味)
(男の目を忌避するように、ベッドのシーツで裸身を覆い隠した)

なっ、何を……このわたくしに、一体何を飲ませたのです…?
(ただの水や酒の類ではないのだろう。体に起きる変化が恐ろしくて、思わず尋ねる)
646 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/23(金) 00:47:30 ID:???
フフフ……それはさる筋から手に入れた魔法の薬ですよ。
とても甘くそして熱くなるでしょう?
(あれだけ達し、身体の隅々まで汚されつつもシーツで姿を隠す恥じらいを見せるローラ姫にさらなる欲望が沸き立つ)
(その絶える事のない欲望に抗いもせず、身を任せて再びにじり寄る男)
(醜い顔は欲望に歪んだ笑みを浮かべ、その清楚さを失わないプリンセスの身体をいやらしく眺め回す)

それは媚薬。
飲んだ者の感度を増し、性欲の後押しをして心を解放するものです。
その効果は一晩ですが、魔法の産物だけあって強力なものでしてね……
特に性への抵抗力が弱い処女などには、抗い難い効果だそうですよ。
いや、実に高かった……これは水差し一瓶で人が10人は一年遊んで暮らせますからね。
(驚くべき事を口にしながら再び覆いかぶさって、弱々しく握られたシーツを剥ぎ取る)
(その下には未だ美しい純粋さを現す真っ白なドレス)
(しかし胸ははだけられていて、細い身体に比べて大きめの胸を手が隠している)
(下半身は再びスカートで覆われていた脚を伝う淫らな蜜が、情交の後を物語っていた)

さぁ、そろそろ本格的にローラ姫の身体を頂きましょうか。
ワシの逸物でプリンセスの冒せざるべき処女地を貫き犯させてもらいましょう。
(冷静さを装っていても声の端々から尋常で無いほどの興奮を感じさせるような声で、ローラ姫の腕を解き)
(その拍子に揺れて震える乳房にしゃぶりつき、感じてそそり立ったままの薄桃色の乳首を強く吸い、転がし始めた)
647ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/23(金) 01:08:18 ID:???
>>646
び、や、く……
(なんという単語かわからなかったが、口ぶりだけで自分を
 恐ろしくさせるものだと見当がついた)
(説明の続きを受け、それがどんなに危険なものかがわかって)
(早速体をわずらわせはじめた痒み・熱さが、「それ」なのだろうか)

う・あ・あ・あ……
(シーツを剥ぎ取られ、体を露にされる。再び後ずさり、せめて少しでも遠ざかろうと)
(こんな事しか思いつかない自分が恨めしい。そうこうしているうちに、
 体の奥が反応し、今は隠されている秘芯が熱く火照りだす)
いやっ……!
(キュンと胸が高鳴り、火照りは肌に現れ、頬を焼く)


しょ、じょを貫く……?
犯す……
わたくしを?
この、プリンセスローラを?
(信じられない男の言い様に唇を震わせる。この世にこれほどの理不尽が、
 悪夢があろうとは考えだにしなかった)

そんなこと……許すはずが……許されるはずが……!

(蝶よ花よと育てられてきた、ラルス王の至宝が)
(ラダトームの美姫の純潔が、こんな所で散らされるなど)
(しかも相手は、脂ぎった中年で、神に罰されるべき極悪人)
(そんなこと、あって良いはずがない)


……あっ……! あっ、あああっ…!
(組み敷かれて胸を乱暴に吸われる。薬の効果は出てきたようで、
 甘い刺激が理性を蕩けさせていく)
(ありうるのだ――乳首が尖り、嬉しそうに舌に弄ばれているのを見ると、
 そんなこともありうるのだとわかる)

ど、どうか……どうかそればかりは……お許しください……!
(わっとばかりに顔を覆う。涙は枯れず、次から次へと溢れ出る)
お願いです……何でも、いたしますから……!
他のことならなんでも…だから、どうかそれだけは……!

【すみません、そろそろ時間ですので、私からのレスは締めとさせていただいてよろしいでしょうか?】
【そちらのレスを見てから、休むことにしたいと思います】
【解凍は翌日・金曜日の午後九時・奴隷市場でよろしいのですよね?】
648 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/23(金) 01:21:49 ID:???
何をおっしゃいます……
こうやって丁重にお話させてもらってはいますが。


あなたは、ワシに買われた奴隷なのですぞ?
(目の前で我を忘れたように懇願するローラ姫に強く言いつける)
(そう、王女の心を責め自らの清楚な物、犯してはならない禁忌、それを汚す背徳感を高めるための口調)
(慇懃無礼な態度はけして相手を尊重するものではないと、文字通りローラ姫に思い知らせる)

薬が利き始めてきたようですなぁ……
ローラ姫の身体が熱くなってさらに乳首が色づいてきてますよ。
それに…はむっ!!んっ!!
この口の中の乳房も蕩けるように柔らかい…
こんな事をされているのに強く抵抗も見られないのがその証ですな。
もう、諦めなさい……
ローラ姫は抵抗むなしく、無理矢理に身体を開かせられ……薬まで使わされて奪われる事になるのですよ。
たとえ誰がこの話を聞こうとも、精霊ルビスが見ていたとしてもローラ姫には何一つ罪は無いのですから。

……今は、少しでも辛く無いように身を任せる方が楽になりますよ。
それにそれだけ薬の効果で抵抗すればお辛くなるのですから……
(胸を舐めしゃぶり、強く赤ん坊のように吸いたてる)
(そろそろと手をスカートの中に潜らせて、再び秘裂をくじりたてながら胸から口を離して耳元で囁いて…)
(その言葉がローラの必死に抵抗する心に何度も何度も突き刺さる、胸や秘部からの刺激と共に)


【はい、ではこれでこちらも今日は締めますね】
【次回は金曜日今日と同じように時間をあわせて待ち合わせしましょう】
【次で軽く愛撫したら時間一杯まで前も後ろも犯して、最後の落ちでローラ姫を落として、偽勇者のシチュに繋げたいと思います】
649ローラ ◆yjaqh.Z6Xk :2007/02/23(金) 01:25:32 ID:???
【わかりました。明日もよろしくお願いしますね】
【では、お休みなさい。今夜はありがとうございました】
650 ◆2A7Jy7yoAE :2007/02/23(金) 01:27:30 ID:???
【こちらこそ、毎回楽しみにさせてもらってます】
【おやすみなさい、また明日お会いしましょう】
651翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/23(金) 20:57:56 ID:???
【暫くお邪魔しますです】

【まずは蒼星石、本当に優しい言葉をありがとうです。】
【書き出しなのですけど、】
【アリスゲームの事で私が蒼星石に想いを打ち明ける…っていう風でも良いですか…?】
652蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/23(金) 21:01:19 ID:???
【お待たせ、本当に気にしないでね?遅れたといってもほんの少しだし】
【うん、それで大丈夫。僕もどうしようか迷っていたから、助かったよ】
【それじゃ、書き出しはお願いしてもいいのかな?】
653翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/23(金) 21:05:39 ID:???
>>652
【…じゃあもう一回だけ、ありがとうって言わせて下さいです…。】
【では私から先に始めさせて貰うので、もう暫く待っていて下さいですぅ】
654翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/23(金) 21:17:40 ID:???
>>653
(──ここはnのフィールドと呼ばれる世界)
(光とも影とも解らない、不思議なオーラが空間を満たす場所の中)
(ひっそりと姉妹ドールである蒼星石を招き入れる)

えへへ…蒼星石、わざわざ来てくれてありがとうですぅ。

(普段より少しだけ不安げな、真面目な面持ちで微笑み、蒼星石の手を握り)

…。どうしても言っておきたい事があるです…。
蒼星石は、アリスゲームを降りる気は……本当にないのですか?
私はやっぱりイヤなのです…!お前とだけは戦いたくないのですよっ。

……どうしても蒼星石とだけは…。
(言葉を繰り返しながら一度目を伏せて、上目遣いで蒼星石を見上げる)
655蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/23(金) 21:28:10 ID:???
>>653-654
(不意にフィールドへと呼び出され、庭師の鋏を構えながらやって来て)
(居るのが翠星石だけと解ると、構えをゆっくり解き)

あぁ、来る事くらいは構わないよ。…その様子だと、始めるんじゃなさそうだね。
(握られた手を振りほどこうとはせず、少し微笑んだようにも見えて)

下りる?馬鹿な事は言わないで、いくら翠星石の願いでもそれは聞けないよ。
僕だって、出来る事なら誰とも戦いたくは無い…っ。
(苦々しい表情を浮かべて)

…仕方ないだろう、それが僕達の運命なんだから。
どうしてもと言うなら、翠星石が下りればいいじゃないか…
(いつもと変わらない様子で見上げてくる翠星石に、自嘲気味の微笑を浮かべ)
656蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/23(金) 21:29:51 ID:???
【あっと、書き忘れ】
【翠星石の気持ちは十分伝わったし、今こうしていられるだけで】
【僕も幸せだから。本当に気にしないで?】
【このレスには、返事はいらないからね】
657翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/23(金) 21:42:15 ID:???
>>655
(庭師の鋏にちらりと目をやると、寂しげな目をして首を振り)

戦う意思なんて、翠星石には最初からないのです…。
(蒼星石の苦しそうな心情を表す顔を、真っ直ぐ見つめ)

ローゼンメイデンである私達の避けては通れないもの…
アリスゲームというゲームには、最初から疑問を持っていたです…。
お父様には申し訳ないけれど……。戦う理由が解らないのです。

…だけどそれ以上に私、このゲームを自分が拒んでいる理由を
見つけてしまったの、ですよ……?

(そこまで一方的とも言える言葉を話し終えると、一区切り置いて)

……私、…蒼星石のことが好きなのです…。
姉妹とか、そうゆうんじゃない感情で───。

だから、ゲームを降りてただの人形になってしまう事も
ゲームを続けることも、イヤなのですよ…っ!

……わ、たし、どうしたらいいです……?
(叫び声にも似た高い声で、蒼星石の目を見ながら訴え)
(握っていた手をそのままに、蒼星石の胸に飛び込むように抱きしめて)
(いつもの悪い甘え癖を見せて、すがるように声を震わせる)
658翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/23(金) 21:47:35 ID:???
【返事はいらないと言われたけれど、シリアスな展開になる前にっ】
【…本当に何から何までありがとうです。今夜は改めてよろしくお願いするですっ。】
【じゃあ、これで一旦【】会話は必要になるまでお預けにしますね。】
659蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/23(金) 21:49:53 ID:???
>>657
だったら、どうしてこんな所へ………?
……なるほど、僕にも真意は解らない。でも、やらなきゃいけないというか…
拒んでいる、理由…?君は優しいから、嫌なのだとばかり…
(険しい顔を崩さずに聞いていたが、興味深い言葉にはさすがに表情を変え)
(何かを試すかのように、翠星石をじっと見つめ)

僕の…事が?な、何を言ってるんだ、こんな時に冗談は…っ。
(そう言いかけるが、真剣な様子を見ると言葉を止め)

……。僕にとっても、一番大事なのは翠星石さ…
(胸元の翠星石を無言でしばらく片手で抱き止めた後、小声でそう呟くと)
(庭師の鋏を投げ捨てるようにして、両手でしっかりと引き寄せて)
660翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/23(金) 22:10:27 ID:???
>>659
(一番大事なのは…、という呟きに、オッドアイの瞳を見開いて)

…本…当です…?
ドール達は全員お父様を愛すべきだから…
絶対にこんな事をいったら軽蔑、されるとばかり…… …っ…。
(蒼星石の両手が背中に回り、しっかりと抱き寄せられると
 声を詰まらせ、自分も同じ様に更に強く腕に力を込めて、蒼星石を抱きしめる)

……だったら…。
(瞳を潤ませたまま顔をゆっくり近づけると…蒼星石の唇に、触れるだけのキスを落とす)

(──すると、一瞬二人の体が光ったように見え
 服の袖口をまくってみると、球体間接である自分達の体が
 なめらかな人間の肌そのものになっている)

今のは、私のnのフィールド内での力…。
蒼星石…。さっきの言葉に偽りがないのなら…
…好き同士な人間達がする行為を…ここでしても、許される…ですか…?
(恥ずかしさでまともに蒼星石の顔を見ず、自分の欲を晒す様な事を言うと)
(蒼星石の頬に、答えを待つように優しく口付ける)
661蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/23(金) 22:18:20 ID:???
>>660
軽蔑なんてするわけないじゃないか…、僕も同じ気持ちなんだから。
(抱き締め合う感触が嬉しくて、つい微笑みが漏れて)

…ん…わっ、…そうなんだ、不思議な感じ…
(優しい口付けを受け驚いている間に、人間のように通常の身体になり)
(興味深そうに自分の身体をあちこち弄り、ようやく落ち着いて)

…もちろん。翠星石となら、僕はいつだって…。
まずは、お返しから…ん、ちゅっ…ちゅ…
(頬に口付けを受けた場所から、赤みが広がっていくように見えて)
(少し顔を離すと先程されたのと同じように、軽い口付けを何度も送り返す)
662翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/23(金) 22:28:56 ID:???
>>661
…ぅ…わぁぁん、蒼星石ぃ…っ。
よかったです、よかったですよぉぉー…っ!
(蒼星石の笑顔を見た途端、肩の力が抜けてしまい)
(いつも通りの調子に戻って、ぎゅうぎゅうと加減無く蒼星石を抱きしめる)

あ…あのチビ人間の本で、読んだのです…。
人間には…お互いの気持ちが通じた時には、それを確かめ合う行為があるって…。
だから、その…形から入ってみたのですけど…気に入ったです?
(不思議そうに自分の体を見る蒼星石を、なごやかな笑顔で見つめて)

…お返しって?ん、っひゃ…、蒼……!
(軽い口付けで唇を塞がれて、蒼星石よりも更に頬を染めながら)

…ん、ふぁ…、ちゅ、…っちゅ…
(柔らかい唇の感触にとまらなくなってしまって、自分からも何度もキスを繰り返す)
663蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/23(金) 22:41:29 ID:???
>>662
…僕だって、翠星石ともしゲームが始まってしまったら…自分から負けていたよ。
ふぅ、本当によかった…
(安堵の溜息を漏らし、痛いくらいの愛が篭った抱擁を受けて)
(苦しそうにしながらも、そのままそっと抱き返し)

ジュン君………仕方ない事だろうけど。
ふふっ…新鮮で中々良いね、動きやすい気もするし。
(薄く微笑みを返すと、自分と同じなのかな?と確かめようと)
(捲られた袖口から見える肌を、ぺたぺた触って)

ちゅうっ、ちゅ…れ、るっ…ん、んんっ…
(男性が女性をリードする時のように、腰に手を回して)
(少し強く唇を押し付け、ゆっくりと舌で唇を割っていく)
664翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/23(金) 22:54:58 ID:???
>>663
負けていた?そ、そんな事ないのですっ
いつだって翠星石は蒼星石に頼ってばかり…
一人じゃ…ダメなのです。私達は双子なのですから…。
勝ち負けではなく……二人一緒じゃなきゃ、ヤなのですよ……?
(優しげに抱き返されて、ようやく力加減をおぼえた抱擁に変えながら)
(それでもひしっと抱きついて、離れようとはしない)

まったくですぅ。ジュンのやつ、相手もいないくせに
そーゆー事だけは勉強しすぎで…。
お、おかげで見たくもない資料をいっぱい見てしまったですよ!…。
(大げさに頬を膨らませて、この際だからと全部ジュンのせいにして)

ん、動きやすいです…?そういえば、私もそんな気がするです。
もしかしてこれがアリスの……。
(本物の少女になればこんな風なのかな、と考えていると、蒼星石に素肌を触られ)
(どきりとして、もう黙ってしまう)

…ん、ん…っ、くちゅ…ぷぁ…っ、はぁ…っ、は…… …
(腰に手を回されながら、実はキスの息継ぎの仕方がよく解らず)
(そのせいも手伝って、どんどん熱のある表情になり、肌全体が桃色に染まる)

蒼星…石……、すき……だいすき……
(力が抜け、ろれつがきちんと回らなくなりながらも、キスの合間にそう訴える)
665蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/23(金) 23:07:40 ID:???
>>664
翠星石を元の人形にしてしまうくらいなら、僕は自らそうなるさ。
…ふふ、そっか。そうだね、僕らはずっと一緒…
(嫌な顔一つせず、励まそうとよしよしと頭を撫でて)

ふふ、本当?どんな事が乗ってたのか…聞かせて欲しいな。
(膨らんだ頬を優しくつつき、面白そうに笑って)
(そっと耳元で甘く囁き、羞恥を煽るように吐息を吹き掛け)

んちゅっ、ちゅ…っぷっ、ちゅ、ちゅむっ…
(深く舌を入れていくと、もう一つの舌に絡み付かせ)
(自分の方に引き込むような舌使いで、互いの唾液を交換していく)

僕も…好きだよ、君と同じかそれ以上に…
(苦しそうな表情を見ると一旦唇を離し、そっと頬を撫で)
(額をこつんと合わせ、そっと囁く)
666翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/23(金) 23:25:24 ID:???
>>665
──蒼星石…。例えそうなる運命が来たとしても
運命に逆らってでも、翠星石は蒼星石と、一緒に居るです。
……誓い、ますですよ……。
(頭をなでられながら、甘えるように蒼星石の肩口に顔を摺り寄せて)

(どんな事が乗っていたのか、と聞かれて、かぁっと赤くなり)
っ!え…!?そ、それは秘密 …ひゃあぅっ…!
(おたおたしながら秘密です、と言いかけると)
(からかうように頬をつつかれ、耳元の囁きにびくっと必要以上の反応をしてしまって)

〜ぅぅー…。いじわるです、蒼星石はいじわるですよっ!
(ごにょごにょと、真っ赤な顔で蒼星石に口だけで反撃しかえし)

…ん、っ、ふぁ…っ、ん…んぅ…
(蒼星石の舌の感触と温度が、とろけてしまいそうに心地よくて)
(それに反応して、体も蕩けるように力が抜け、蒼星石に体重を預け)

…好き…?ほんとう…?…。
なら…… ……もっと…ぉ……
(頬をなでられ、すっかり潤んだ瞳で見つめ返すと)
(こつんとおでこ同士をつけたまま、甘い声でねだる)
667蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/23(金) 23:36:36 ID:???
>>666
本当…?それなら僕もそうするよ。
翠星石と会えなくなる事が、僕にとっては一番辛いから…
(肩にある心地良く幸せな重みに、目を閉じて微笑みを浮かべ)

秘密…かぁ、残念だよ…翠星石なら、教えてくれると思ったんだけど…
(赤くなった顔をちらりと見ると、耳に唇が当たるような距離で)
(喋る度に唇が耳を擽り、時折舌でも軽く舐め上げ)

意地悪?酷いなぁ、僕は翠星石が大好きなんだよ…?
だから、翠星石の困った顔もつい見たくなってしまうんだ…
(互い違いの瞳で真っすぐ見つめ、唇にルージュを引くように指でなぞり)

(体重を預けてくる翠星石をしっかり抱き止めながら)
もっと…なんだろう、本に乗ってた事をしてほしい?
どんな事か伝えてくれないと、困ってしまうな。
(妖しく微笑しつつ、ドレスの上からお尻に手を這わせて)
668翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/23(金) 23:53:45 ID:???
>>667
…えへへ…。ならずーっと一緒です…約束ですよ…。
(顔を上げ、蒼星石の微笑みに、自分も笑みを返して)
(…しかし、ほのぼのとしていたのもそこまでで)

ひゃふ…っ、ゃぁ…っ…くすぐった…!ん、ん…っ……
ひみ、つ……ですってば…。口でなんて……言えない、です…っ…
(耳に感じる唇と舌先に、ぞくぞくと身を震えさせて)
(それと相まって、話題にしているうちに本の内容を思い出してしまい)
(緑色のドレスの下で、両足をもじもじと擦り合わせて)

…私も、蒼星石になら、何度でも好きっていって。
色んな顔を見せて、ほしいです…よ…?
(好きという言葉が嬉しくて)
(息が上がるのを抑えながら、指先の感触を唇で受ける)

……っ。…ぁ…っ!
(して欲しい?の問いに、こくこくと首を縦に振り合図を送って)
(それで許して貰おうなどと考えていたものの)
(ドレスの布越しに手の平の感触を受け、何かに火がついて…)

ん……して…、欲しいのです…っ…。
本で、読んだみたいに…。その……、やらしいこと、…。
(お尻を自らもじつかせて振りながら、蒼星石の手に吸い付かせて)
(言葉足らずを承知で、訴え)
669蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/24(土) 00:08:41 ID:???
>>668
僕は聞きたいな、大好きな翠星石の口から。吸い出してあげたら言いやすい?
ん、んちゅ…ちぅ、れるっ…ちゅ、うっ…
(早くも興奮が高まって、普段は見せる事のない妖しい笑みのまま)
(また唇を触れ合わせ、今度はいきなり激しい口付けに切り替え)
(言葉の通り、口内から答えを吸い出すかのように舌を絡み付かせて)

好きだよ、この世界で誰よりも。一番愛してる…
…僕が見せるのは、少し恥ずかしいな。
(わざと耳元で、普段より少し低いような声で甘く囁く)

…ふふっ、可愛いお姉さんだね……
(何度も頷く翠星石を見て、口元に手を当ててくすりと微笑み)

いいよ、してあげる。翠星石の頼みなら、なんでも聞くよ…
(お尻をそのまま撫で回し、ドレスの上から時折ぎゅっと痛くない程度に掴み)
(頬に置いた手を徐々に滑らせ、首筋から鎖骨を行ったり来たりした後)
(膨らんだ柔らかな丘に、そっと指を沈めていく)
670翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/24(土) 00:26:57 ID:???
>>669
…ん、ぅ…。大好き…、ほんとうです……?
吸い出…… ん、にゃ…ぅっ! ……ちゅぅ、はぷ…、んん……っ
(好きという言葉に敏感で、何度も確かめたくて聞いてしまい)
(女の子でありながら中世的で…妖艶な笑みを浮かべる、双子の妹に見蕩れていると)
(さっきより強めに舌の絡まるキスに、ますます気分が高揚する)

…ん、ぁ…愛してるです…翠星石もぉ…
可愛いなんて…蒼星石こそ、本当に綺麗です…今日は、一段と……
(甘く囁かれただけで体が痺れて、側にいるだけでどきどきが止らなくなり)

ふや…っ!んゃ……っ、…ぁ…ん………
(強弱をつけてお尻をドレス越しに弄られ)
(同時進行で反対の手が首周辺を撫でて、ついもどかしそうな声をあげる)
……っ、そこ、は…
(お尻の双丘に指先が埋まると、ぴくぴくと震えて)
(人間同様に、ドレスの下、下着の中が)
(しっとりと濡れ始めているのを悟られまいと、身悶え)

……そこ、だめです……、いま…は…っ
(自分から言い出しておいて、矛盾しながら、蒼星石の胸元に顔を押し付け)
(ふるふると首を振ると、それで無意識に蒼星石の柔らかい胸を刺激する)
671蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/24(土) 00:44:11 ID:???
>>670
本当だってば、今日からは今までの倍は好きになったよ?
んちゅっ、はぁっ…ふふっ、ずっとこうしてたいくらい…
(深く舌を絡ませる口付けを解き、一度深く息をついて整え)
(幸せそうに微笑み、確かめるように何度も頬を撫で)

可愛いよ、本当に…食べてしまいたくなるくらい、ね。
綺麗?…僕が?珍しい事を言うんだね、翠星石。
(どこか意味が篭ったような言い方をして)
(綺麗と言われ、言われ慣れない言葉にきょとんとして目を丸くする)

声、もっと聞かせて?翠星石の声…凄く可愛い。
(鎖骨周辺を撫でていた指をまた下ろし、胸元を撫で回し)
(焦らすような動きをしてから、ぐにぐにと柔らかな胸を揉みしだき)
…ここ…どうかした?
(少し膝を立て、翠星石の秘部を軽くつついて)

んっ、ぁ……っ、翠星石が駄目なら、やめちゃうよ…?
(胸への刺激に微かに甘い声を漏らすが、状況からか強がって)
(一旦愛撫を止めて顎に手を掛け、目線を合わせて問い掛ける)
672翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/24(土) 01:03:53 ID:???
>>671
うれし…、嬉しいですぅ……、
私も…今日からもっと……蒼星石の事、愛したいですよ…?
ん…ちゅ、ぅん…っ、ふぁ…ぁっ、…。
(心のどこかで、口内の温度も似ているな…と感じながら)
(同じリズムで絡ませていた舌を名残惜しげに離すと、)
(呼吸を浅くしながらも、頬を撫でる感触に目を細めて)

ん…。じゃあずっとこうして…、溶けてしまえば、いいです…っ
ちゅ…っ…ふ…
(またキスをねだるように、今度は自分から舌を絡ませていく)

食べて……。蒼星石になら…食べて欲しいです…
珍しくなんて、ないですよ…?
ずっと思っていたですけど、今日みたいに素直にならなければ、言えなかったから…。
(言われた言葉を繰り返し、その下にある意味を感じ取って赤くなり)
(目を丸くした蒼星石に、今度は可愛い、とぽそり呟いて)

んん…っ、こえ…っ、恥ずかしいのに…勝手に…でちゃぅです…
やだぁ……っ、にゃぁ…ん……っ、きゃ……!
(自分の甘ったるい声色に、思わず両手で顔を隠していると)
(胸元と下半身、両方に与えられる刺激に身もだえ)
…ひゃん!!…っ
(更にここ、といわれた秘部を膝でつつかれ、一段と高い声で鳴いてしまって)

ぁ…やだ…。や…ぁ…っ、やめちゃ…やめちゃヤですぅ……。
(一旦ぴたりと愛撫がやむと…うずうずと体の疼きが、支配して)
(恥ずかしさと戦いながらも、だだを捏ねるように小さく訴え)

けど、ひとりじゃ…、…蒼星石も、一緒がいいです……。
(少しだけ漏らした甘い声を聞き逃さず、そう言うと)
(深い青色のドレスパンツの上から、そっと指を秘部に当て、刺激し始める)
673翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/24(土) 01:30:12 ID:???
【時が経つのを忘れてしまって、長い間蒼星石の時間を貰ってますが、大丈夫です?】
【眠気が来たりしたら、すぐに言って下さいですよっ】
674蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/24(土) 01:31:44 ID:???
>>672
改めてよろしく、かな。姉妹でなく、恋人として…
どちらが愛せるか、その勝負なら負けないよ?
(おどけたようにそう言うと、またこつりと額を当てて)
(瞳を覗き込み、じーっと見た後不意にくすっと笑い)

溶け…はは、それもいいかもしれないね。
んっ、ちゅっ…ちゅ…
(少し苦笑したように笑うと、今度は翠星石からの口付けに合わせていく)

うん、是非完食させて貰うよ。
…ふふ、翠星石らしいよ。ありがとう、そう言って貰えて嬉しいな…
(小さな呟きも聞き取れたのか、頬をぽんやり赤らめて)

いいんだよ、出して…我慢しないでくれたほうが、僕は嬉しいな?
(両手で顔を覆っている翠星石の手をどけて、舌先で唇をなぞり)
ここを触ると、一番可愛い声が出るみたいだね?
(淡い緑のドレスの上から、ぐっと手を押し込むようにすると)
(直接触れられずもどかしいような刺激を送り)

…本当に可愛いよ、こんな姿はみんなに見せられない。
いや、見せたくないな。僕が嫉妬してしまいそうだから…
(恥ずかしそうになにかをねだる様子の翠星石に、何か胸が高鳴る物を感じ)
(気付いた時には思わずぎゅっと抱き締めて、やや乱暴に身体を撫で回す)

ふぁ…っ!?…わ、わかったよ、一緒だものね…
(秘部に指が触れると、布越しにでも過敏な程に感じてしまい)
(細かい吐息を漏らし、身体が熱くなるのを感じて)

【うぅ、そろそろ力が切れてしまいそうだ】
【すまないけど、凍結をお願いしてもいいかな?】
675蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/24(土) 01:33:39 ID:???
>>673
【あはは、ありがとう。やっぱり通じ合ってるみたいだね】
【お言葉に甘えて、今日は休ませて貰うよ】
【次は月曜日が空いてるけど、翠星石はどうかな?】
【今日や明日だと、11時以降になってしまいそうなんだ】
676翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/24(土) 01:38:09 ID:???
>>674
【了解ですっ。私もそろそろと思っていたので、本当に丁度良かったのですよ?】
【ただごめんなさいです、次に都合が付きそうなのは】
【早くて26日以降になってしまいそうなのですが、大丈夫です…?】
【OKなら伝言板に、また連絡させて貰いますです。】

【本当に今夜は長時間お付き合いありがとうです、蒼星石】
677翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/24(土) 01:43:02 ID:???
【アンカーミス…、ぅぅ、やっぱり翠星石は抜けてるですねぇ…】
【そして×26日以降○27日以降に変更お願いなのです、重ね重ねごめんですぅ…】
【時間帯は今度は蒼星石に合わせたいので、日時さえ重なれば夜遅くなっても大丈夫ですっ】
678蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/24(土) 01:46:34 ID:???
>>676-677
【おや、次の時間まで合っているみたいだ。】
【間が空いてしまって悪いな…と思ったけど、大丈夫みたいだね】
【27日か…ちょっと今は返事をしかねるから、僕の方から連絡させて貰うって事でいいかな】
【それは嬉しいけど、無理をしちゃだめだよ?】
【こちらこそ本当にありがとう、とても楽しかったよ】
679翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/24(土) 01:52:30 ID:???
>>678
【えへへ…本当に優しいですね、蒼星石は】
【沢山お気遣い、ありがとうですよ。】
【勿論いつ連絡をくれても構わないですから。待ってるですっ】
【と…、結局夜更かしさせちゃってますねぇ。姉失格です】
【私こそ楽しい時間をありがとうですっ。またの時間までおやすみなさいです、蒼星石】

【これで失礼するですよ、スレをお借りしましたっ。】
680蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/24(土) 01:57:48 ID:???
>>679
【そんな事ないよ、愛しい人を思うのは当然さ】
【確かに姉は失格かも。妹にしたいくらい可愛かったしね?】
【なるべく早めに連絡はするようにするから。多分、明日か明後日には伝言をしておくよ】
【遅くまでお疲れ様。おやすみなさい、翠星石】

【僕もこれで失礼します、スレをお返し致します】
681名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 21:08:42 ID:???
【ではこれよりスレをお借りします】
【菜々ちゃん、よろしくお願いします】
【ご希望シチュとかあれば教えてね?】
682有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/24(土) 21:08:52 ID:???
ごきげんよう。
スレをお借りします。
683有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/24(土) 21:11:22 ID:???
【これというのはないのですが、久しぶりに会えて甘えたいなと思っています】
【名無し様は何か希望はありますか?】
684名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 21:16:27 ID:???
【僕としては菜々ちゃんに楽しんでもらいたいから】
【菜々ちゃんの希望を聞いてあげたいというのが僕の希望かな】

【久しぶりに会えて甘えたい、か…】
【じゃあ5年ぶり位に会った親戚のお兄ちゃんをしようか?】
【こっちはもうすっかり社会人になっちゃった感じで…】
685有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/24(土) 21:27:16 ID:???
>>684
【ごめんなさい。急に漢字が入らなくてリブートしていました】

【小さいころから慕っていたお兄様】
【久しぶりに会って、自分の抱いていた思いは本物だと確信して】
【みたいな感じでしょうか】

【あと、スレ容量を気を付けないと】
686名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 21:34:55 ID:???
【ううん、気にしないで】

【うん、そんな感じかな】
【年はかなり離れてるんだけど、お互いに冗談も言い合える関係で】
【お互いに成長した相手を異性として意識してしまうような…】
【じゃあ、とにかく始めてみるね】

うー、さみ〜!!
っていうか、菜々の奴、ほんとに来てるのか?
(土曜の夜、親戚の菜々と久しぶりに会うことになっていた)
(昔はよく一緒に遊んだのに、親の仕事で離れ離れになってしまった)
(最後に会ったのは俺が高校3年くらいの時で、いつの間にか大学を出て社会人になっていた)
(菜々はというと、確かまだ小学生だったはずで、今では中学3年らしい)

う〜ん……。
久しぶりに会って、何を話せばいいやら。
ていうか、昔みたいに菜々と話せるのか、俺は……。
687有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/24(土) 21:40:31 ID:???
>>686
(あれは……うん、お兄様だ)
(少し大人になってるけど、あまり変わってない)
(間違いない、私のお兄様!)

ごきげんよう、お兄様。
(クラシカルなセーラー服を着た少女が優雅に声をかける)
お久しぶりです。
覚えていらっしゃいますか、私のこと。

【では、よろしくお願いします】
688名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 21:47:31 ID:???
>>687
えっ!?
(背後から呼びかけられて振り返ると)
(セーラー服を身に纏った美少女が一人)

え、菜々…か?
(頭の中で年齢計算し、リリアン女学園に通ってるという情報を統合させる)
やっぱり菜々か!?
おー、成長したなぁ。
昔はもっとチビジャリだったのに。
(菜々の頭に手をおくと、髪をガシガシと荒々しく撫でる)

しっかし、まぁ何と……。
(菜々の肉体的な成長はもとより、その美少女っぷりに息を飲んで)
……さすがの菜々も、今じゃあ彼氏とかいるのか?
(などと昔のままの軽いノリで、しかし本気で気になった質問をしてみる)

【時間は何時頃までいけそうですか?】
689有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/24(土) 21:55:21 ID:???
>>688
あ……もお、チビジャリだなんて、お兄様はそんな風に思っていただなんて。
(怒っているんだと口をふくらませるが、撫でられて気持ちよさそうに目を細める)
彼氏?
彼氏なんていません。
同じ女子校でもリリアンは特に厳しいし、まだ中学生ですから。
それに、私の好みは厳しいんです。
(ただの女の子扱いしないでくださいと、指を立てて否定する)

【0時くらいは大丈夫なはず。そこから先は体力次第です】
【明日は夕方頃までは家にいないといけないので、】
【場合によっては凍結して明日再開をお願いするかもしれません】

690名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 22:01:57 ID:???
だって、あの頃は菜々ってガキンチョじゃん、実際。
(乱れた髪を整えるように優しく撫で直す)

そ、そうなのか…?
まぁ、菜々に彼氏なんて似合わねーしな。
(などと口では言って内心ではどこかホッとしている)

ほぉ、好みねぇ…。
じゃあ、菜々の好みを当ててやろっか?
菜々が好きなのは………俺だろ?
(急に真顔になって菜々の肩に手を置いて抱き寄せ、顔を近づけ…)

……な〜んちゃってw
(手を離すと、そのまま菜々から一歩離れる)
今、ドキドキしたか?
(ニヤニヤした顔で菜々をからかっている)

【了解しました】
691有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/24(土) 22:12:35 ID:???
>>690
あ、またひどいこと言って。
小さい頃も今も、いつだって女の子はレディーなんですから、
そんなこと言っているお兄様は、今でも彼女がいないのではないですか?
(萎みかけた頬がまたふくらんで)

えっ……あっ……////
(急に近づいてきたお兄様の顔に緊張して身体が硬直し)
し、知りません。
お兄様が私の好みだなんて、ちょっと自惚れすぎではありませんか。
(ぷいっと後ろを向く菜々)
そんな事で、ドキドキなんてしません。
(横のガラスに菜々の姿が映る)
(顔は真っ赤で、胸元で手を強く握りしめている)
692名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 22:25:28 ID:???
な、何で俺に彼女がいないのを知って……はっ、しまった!!
(と、自爆して)
し、仕方ないだろ!!
高校までずっと男子校で、大学も理系だったから女の子と接点なかったんだから…。

自惚れぇ〜?
(後ろを向いた菜々に対して変な声を出す)
子供の頃、大人になっても俺に彼女ができなかったら結婚してあげるって、菜々が言ってたんじゃん。
(ガラスに映る菜々の表情に気づいて、後ろから優しく菜々を抱き締める)
……なぁ、あの約束ってまだ有効なのか?
(抱き締めながら、落ち着いた声で耳元で囁く)
……菜々を、俺のものにしてもいいのか?
(ふと視界にネオンが入って、そちらに視線をやる)
(それは恋人たちが愛を確かめ合うためのホテル)

いつまでもここじゃ寒いしさ……。
場所を移さないか?
(菜々を回れ右させて、あごでホテルの方を指し示す)
693有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/24(土) 22:43:03 ID:???
>>692
(いないんだ、彼女)
(それを聞いて、少しだけ頬がゆるむ)

(自分を抱きしめる腕にそっと自分の手を重ね)
……そうね。
彼女一人作ることが出来ないお兄様なんて、
私が見捨ててしまったら一生結婚できなさそうですし、
そんな可哀想なお兄様を見捨てるなんて私にはできません。
(お兄様の腕の中で、小さな身体が震える)
お兄様。
私の心は、5年前からずっとお兄様のものだったのよ。
それなのに、5年はとても長かったわ。
年賀状が来ただけで私がどれだけ嬉しかったのか、お兄様は判る?
(ホテルの方をちらっと見て、すぐ顔を隠すように抱きつき)
その責任を、とってくださいね。私の、お兄様。
(肯定の意味で、お兄様の胸に顔を埋める)
694名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 22:54:44 ID:???
菜々……。
離れてみて、時間が経って、初めてわかることもあるんだな…。
ごめん、菜々……。
(今まで菜々の気持ちに気づいてやれなかったことを心から悔いる)
(とは言え、気付いていても何もできなかったのだろうが…)

今の菜々なら……俺、抱きたい!!
(そう言うと菜々と手を繋いでネオンの方へと足早に向かう)

(スーツ姿の男と、名門女子校の制服の少女のカップル)
(当然のことながら奇異の視線を浴びながら、ホテルの部屋にたどり着いた)
かなり注目を浴びちまったな……。
実際にこれからするんだから、誤解とかじゃないし……まぁ、いいか。
(「する」と自分で言って、改めて菜々と向き合う)

ここまで来て何だが……もう一度、確認するぞ?
菜々、俺たちがこれからするのは「SEX」だぞ……。
いいんだな……?
(SEXと言い切って、菜々の肩を抱き、じっと見つめ合う)
695有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/24(土) 23:09:30 ID:???
>>694
ううん、いいの。
もう、いい。
だって、今は一緒にいるんだもの、こんな近くに。

(初めて入る場所に興味を引かれてキョロキョロ見回す菜々)
(そして、改めて確認を録るお兄様を見上げて)
もちろん判っています。
あと1年もたたずに、私はお兄様と結婚できる年になるのだし、
もし判る人に見られて学校に通報されて、退学になってしまう覚悟もしています。
(まなじりに涙の玉が浮かぶ)
それくらい、それくらい、ずっと待っていたんだから……。

それに、お兄様こそ本当にいいの?
確か、法律だと犯罪者になってしまうのではなくて?
(照れを隠すように、少しふざけるように笑ってみせる)

【ひさしぶりなので、いつも以上にレスが遅いですorz】
696名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 23:22:29 ID:???
菜々、それだけの覚悟だったなんて……。
(胸にジンと来て、自然な動作で指で菜々の涙を拭ってやる)

う……法律!?
……結婚を前提ってことで、責任は取るからさ……。
(思わず額に脂汗を浮かべて)
って、今、からかってるだろ?
(ムードが一気に軽くなって、少し体から力が抜ける)

まぁ、俺たちらしいって言やぁ、らしいけどさ。
んじゃ、始めるか……?
(スーツの上着を脱ぎ、ネクタイを外すと、菜々をベッドに押し倒す)
(守るべき妹であった菜々を、異性として抱くことに戸惑いがないとは言えば嘘だ)
(だが今はそれ以上に、目の前にある成長した菜々を自分のものにしたい欲求が強い)

菜々……綺麗になったな。
(白くて瑞々しい、微かに赤く染まった頬をそっと撫でる)
(そして菜々の頬を撫でた手は、そのまま菜々の襟元にあるタイを解く)
胸も、ちょっとは大きくなってるんだ?
(開かれた胸元から、小ぶりな二つの膨らみが見えて嬉しそうに顔を上げる)

……菜々、目を閉じて………チュッ。
(菜々に目を閉じるように求めると、待ち切れないように唇を重ねる)
(甘くて柔らかい菜々の唇を、始めはただ温もりを感じるように求める)

【大丈夫だよ】
【無理しないでね?】
697有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/24(土) 23:41:38 ID:???
>>696
からかっているけど、でも本気だよ?
義父や両親、お姉ちゃん達。
ちゃんと、みんなを説得できる?

そうかな。私、綺麗になった?////
(好きな人に言われて、赤く染まった頬がゆるむ、が)
ええ、ごめんなさい。
ちょっとだけしか大きくなっていません。
(胸のことを言われて、また頬をふくらませる)
(でも、すぐに口をふさがれて)
ん……ちゅ……;あ……ちゅっ……ぁぁ
(目を閉じて、初めてのキスにされるがままで)
……ちゅっ……お兄様……ちゅ……
(陶酔した表情、心地よさに身をよじり)
ぁぁ……制服に、皺が……
(気になるけど、分からない事ばかりでどうしたらいいか判らず)
(目を開けてすがるように見つめる)

【はい、お気遣いありがとうございます】
698名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 23:54:49 ID:???
みんなって言うと……。
(菜々の祖父であり義父の有馬爺の顔を想像して)
……できちゃった結婚でもいい?
(と、既成事実で押し通す弱腰なコメント)
そっちの方なら頑張るからさ。
(本気とも冗談ともとれる言い方をして、菜々にキスをする)
(そしてキスをしているうちに、本気度が増していくw)

あぁ、本当に綺麗だよ。
胸なら揉んだら大きくなるって言うし、俺が大きくしてやるから…チュッ。
(今回は胸はお預けにして、菜々との甘いキスを楽しむ)

ん……、制服、替えはあるよな…?
制服を着たままの菜々を抱きたいな……。
(社会に出た人間的に、ある種の憧れを口にしてスカートの中に手を入れる)
(菜々の太股を優しく触れるか触れないか程度で膝の方から徐々に上へ撫でていく)
怖くないからな…?
(菜々を安心させるためにそう言って、ショーツの上から菜々の大切な部分に触れる)
……菜々、ちょっと濡れてる…?
699有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/25(日) 00:12:25 ID:???
>>698
ちゅ……それは、駄目……。
本当に退学になってしまうし、そうしたら悲しむ人達がたくさんいるから。
(お兄様とは違う、別格の気になる人の顔が脳裏に浮かぶ)
ちゃんと学校の友達も披露宴に呼びたいんだから。
頑張ってね、私のお兄様。ちゅっ♪
(半分ちゃかし、半分は励ましで自分からキスをして)

それって……ちゅっ……ぁぁ……ちゅっ////
(揉んで大きくなるのかという疑問と)
(そんなに揉まれてしまうのかという恥ずかしさでさらに赤くなり)

あ、あるけど……お兄様のエッチ……。
知らなかったわ、そんなご趣味があるなんて。
5年前もそう思っていらしたの?
(幻滅はしないが、初めてなのに変わったことをして胸の鼓動が高鳴る)
……ん……ぁっ……平気、お兄様だもの……んん……。
(だんだんと足を昇ってくる手にゾクゾクしてきて)
あっ!
(そこへ触れられた瞬間、身体がピクッと跳ね)
……し、知らない。
本当に初めてなんだもの。私、そうなの?
(逆に聞き返す菜々)
(微妙だけど、そこは確かに湿っていて)
700名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 00:26:32 ID:???
うぅ、難しいな……。
赤ちゃんはまだ駄目なのか…。
(肩を落としながらも、赤ちゃんと言う単語に自分で言って興奮を覚える)
じゃあ、菜々とSEXして、男として一皮剥けないとな?
と言っても、あっちは剥けてるから安心しろよ。
……確かめるか?
(と言うと、菜々の返事を待たずにファスナーを降ろして勃起した肉棒を取り出す)

エッチって……。
俺がエッチにな気持ちになるくらい、菜々が魅力的になったってことさ。
これが証拠な?
(と、もう一度ペニスをアピールするw)

菜々、本当に初めてなんだ……?
嬉しいよ、俺も菜々が初めてだから…。
(性の知識に乏しい菜々を言葉で苛めるのは止めて)
菜々、ちょっとだけ腰を浮かせてくれ。
(ショーツを脱がせやすいようにしてもらい、菜々のショーツを脱がせる)
おぉ……。
(愛液で光り輝く割れ目の縁を指を触れて、濡れ具合を確かめる)

菜々……俺も、我慢できない……。
入れても、いいか……?
(ガチガチの勃起が痛いほどに膨れ上がり、菜々との合一を求めている)
701有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/25(日) 00:46:01 ID:???
>>700
そんなに肩を落とさなくても……。
高校を出たらいいよ。
あと3年、私の5年よりは短いでしょ?
(自分が姉になった気分で名無し様の頭を撫でる)

あっちは?
(知識のつたない菜々は包茎のことなんか思い浮かばず)
えっ、ええっ!
(初めて見る勃起した大人の男性器に目を丸くする)
こんな、こんなのが……。
(驚愕、恐怖、興味、と菜々の表情が目まぐるしく変わる)
私が魅力的だから、お兄様はこんなになられたの?
すごい……私……どうしよう……。
(色々な思いが錯綜して頭の中が混乱して)

え、うん……んっ……
(言われるままに腰を浮かせ、ショーツを脱がされる)
(守っていた物がなくなったあそこは、)
(スースーするどころか、かえって熱くなって)
あんっ!
(初めて自分以外の指で触れられ、思わず声を漏らして)

うん。いいよ、大好きな菜々のお兄様。
菜々を、私のすべてを、お兄様のものにして。
(お兄様にしがみつく指が震えている)
(それでも気丈に微笑んで見せて)
702名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 01:00:15 ID:???
菜々……。
(逆に頭を撫でられて、やる気を取り戻す)

怖いか…?
でも、菜々のここは俺のを受け入れられるようにできてるから。
今もこうして濡れて……これも俺を受け入れるためなんだ。
(菜々の言葉に従い、菜々を手に入れるために勃起を宛がう)
(菜々の処女を奪う程度には堅く、必要以上に傷つけない柔軟性のある勃起を…)

大好きだよ、菜々……。
行くぞっ!!
(菜々の腰を掴むと、腰を前に進めて勃起を菜々の中に押し込んで行く)
ぐっ、きつい……。
(押し返そうとする菜々の膣に、無理やりに男性器を少しずつ確実に突き入れて行く)
(処女膜に突き当たると一呼吸置き、そして…)
ふんっ!!
(ミリッと音が聞こえるくらいの衝撃で菜々の処女を奪い去る)
(愛液と破瓜の血で、ペニスが熱湯の中に浸けたような感覚に襲われる)
な、菜々ぁっ!!
(なおも腰を押し出して、根元まで菜々の中に入り込み、腰を菜々と密着させる)
………菜々、繋がったよ……?
(汗ばんだ顔で、菜々を労るように頭を撫でてやる)
703有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/25(日) 01:15:12 ID:???
>>702
お兄様、私……。
(怖いかの問いに、素直にうなずく)
(確かに怖いけれど、大好きという強い気持ちは菜々を怯ませない)

んんっ……くっ……んっ!
(異物が無理やり侵入する痛みに顔をしかめ)
んっ……つっ……いっ、ああっ!
(引き裂かれる破瓜の激痛に悲鳴を上げる)
あ……つ、うぅっ……ん……おにい、さま……私……。
(つぅっと頬を流れ落ちる涙)
(それは激痛のためだけでなく、5年分のたまった思いでもあり)
大好きな、お兄様……私、お兄様のものになったのね……。
(胸が張り裂けそうなほど熱くいっぱいになって)
704名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 01:29:35 ID:???
菜々……よく我慢したな…。
偉いぞ……、いや、ありがとう……。
(上から言うのではなく、同じ目線で感謝を口にする)
(菜々の膣は今も勃起が熔けてしまいそうな程に熱くキツい)

菜々………うっ。
(根元まで繋がったまま、上体を起こしてあることを思い出す)
(菜々があのリリアン女学園の生徒であることを……)
(そしてその制服を着た菜々とSEXしている事実に興奮する)

俺、今…めちゃくちゃ幸せかも……。
(菜々とSEXしてること。そしてリリアンと…とは口が裂けても言えないな、と思い直す)

菜々……。
(頬を伝い流れた涙を親指で拭ってやる)
あぁ、これで菜々は俺のものだ……。
だけどまだ100%じゃない。
これから、菜々を100%俺のものにするからな…?
(菜々の中で射精したいという想いを胸にして、ゆっくりと腰をピストンさせ始める)
705有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/25(日) 01:43:26 ID:???
>>704
お兄様、私も……私の幸せ…よ……。
(少し動かれただけで、ズキリと下腹部が痛む)
(平時では我慢できないような痛みで)
(今だからこそ我慢できる痛みでもあり)

100…じゃ…ない?
(何でかと首をかしげるが、菜々はすぐに意味を悟る)
いたっ!
くっ…んっ…っ…つっ…んんっ!
(射精しなければ終わらない。さすがにそれくらいは分かり)
ああっ…っ…くっ…ん…い、いっ…ああっ!
(また頬を涙が流れ落ち、綺麗に切り揃えた爪がお兄様の背中に食い込む)
う、うっ…んっ…ぁっ…く…んくっ!
(痛みに耐えるだけで精一杯だが、狭い処女地はただそれだけでペニスを締め付ける)
706有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/25(日) 01:45:13 ID:???
【最後まで頑張るつもりだけど、あと1、2レスがギリギリかも】
707名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 01:46:12 ID:???
【菜々ちゃん、申し訳ないけど凍結をお願いしていいかな】
【日付は変わってるけど、今日の昼なら時間があるんだよね?】
【お昼の13時に続きを頼めないかな…?】
【ごめんね…】
708有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/25(日) 01:54:06 ID:???
>>707
【わかりました】
【夕方はお留守番が終わったらすぐに出掛けないといけないので】
【あまり遅くまではできませんが、あともう少しだから大丈夫かな】
【では13時にまた避難所で】
【お休みなさい、お兄様】

709名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 01:54:33 ID:???
【うん。じゃあお休み、菜々…】
710有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/02/25(日) 01:56:56 ID:???
【ごきげんよう】
【スレをお返しします】
711カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/02/26(月) 22:34:46 ID:???
【移動完了、スレを借りてこれより作戦開始します】
【ゼロ、書き出しに時間を貰います、少し待っていて下さい】
712ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/02/26(月) 22:41:12 ID:???
【カレンと共にスレを使用させてもらう】
【わかった……。作戦成功のためには焦りは禁物、お互い自分のペースを大事にな】
713カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/02/26(月) 22:44:04 ID:???
(アジトの中のゼロの私室に全力疾走で向かい、体力には自信があっても走りすぎて
上がった息を膝に手を当てて整えながら)
……っ病弱なんて、面倒なことするんじゃなかった……
学園出るまで走ることも出来ないから…余計、急がなきゃいけない羽目に……けほっ……
(扉の前で何度か噎せかえりつつ、大きく息を吸って背筋を伸ばし、顔を引き締める)
(扉の先に声を掛けようとして一度止め、スカートや衣服の乱れをチェックした後、
意を決して相手を呼ぶ)
ゼロ、今参りました。……遅くなってすみません。
お邪魔してもよろしいですか?
714ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/02/26(月) 22:53:50 ID:???
>>713
(一人佇み、素顔を隠す仮面の中でカレンのことについて思案を巡らせていた)
ふむ、黒の騎士団にカレンは欠かすことのできない存在だ。
ナイトメアの技術もたいしたものだ……忠誠心も問題ないよう見える、今のところは……。

(扉の向こう側からカレンの声が聞こえると、ゆっくりと視線を扉へと向ける)
ああ、入れ……。
(扉の前へ立ち、扉を開けて仮面越しにカレンの姿を確認する)
お前に確かめたいことがある…急な呼び出しはそのためだ。
まずは入れ、話はそれからだ。
715カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/02/26(月) 22:58:28 ID:???
>>714
(急な呼び出しの上に私室へ通されることへの緊張で少し戸惑いながら
扉を開けて招き入れるゼロを見上げ)
あの……こんな急な呼び出しの上で、確かめたいことって何ですか?ゼロ…。
は、はい。失礼します……。
(室内に進み、落ち着かない様子で部屋の中に視線を巡らせながら、
ゼロと常にいる拘束衣の彼女の姿がないな、とふと思い、二人っきりの空間に
一層ドギマギしてしまう)

716ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/02/26(月) 23:07:42 ID:???
>>715
(カレンと二人だけの室内、これからカレンに課す試練を行うには必要な状況だった)
カレン、何を見ている?
ふん…この部屋には何もないぞ。私の正体を暴くものなどな……。
(真っ直ぐにカレンを直視して仮面で表情の隠したまま威圧する)

さっそく本題に入る。確かめたいということはカレン、お前の忠誠心だ。
お前はすでに黒の騎士団にとって無くてはならない存在、よって絶対の忠誠を誓わねばならん!
(黒のマントを大仰に振り乱しカレンへと歩み寄っていく)
これを着けろ……。そして何があっても抵抗することは許さん。
私への忠誠心が本物ならばどうということはない。簡単なことだろう?
(カレンの手を取り、真白で簡素な作りの目隠しを握らせる)
717カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/02/26(月) 23:17:20 ID:???
>>716
(逃げるように視線を彷徨わせる中、射抜くような視線を仮面の奥から感じて、
びくっと小さく肩を竦ませる)
い、いえ、何も……暴くなんて、そ、そんなつもりじゃないんです。
私は貴方が誰であろうと、ついていくと決めたから、その気持ちに変わりはありません!
(慌てて首を振り、まっすぐゼロを見返して強い意志を篭め訴える)

忠誠心……?
私は、どんなことがあっても貴方に最後まで従うつもりです!
何があっても、誰の血を流すことになっても……貴方に。
(きゅっと拳を握り締めて、過去の己の犯した罪に堪えるように俯く)

(手に握らされた白い布を見つめてゼロの意図することが理解出来ず首を傾けて尋ねる)
これを?……目隠しをしろってことですか?
……分かりました。
零番隊の者として、これで本当に貴方が私を信じてくれるなら。
(そう言ってゼロを見上げるとおもむろに目隠しを自分の手できつく後ろで結び、つける)
(真っ暗とは行かないまでもゼロの輪郭さえ見えない位に視界は遮られた)
718ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/02/26(月) 23:28:45 ID:???
>>717
暴く気がないのなら堂々としていればいい。
私についていく、か。その気持ちに偽りが無いか今から確かめるのだ。
(仮面を通して見つめ合うと、カレンの瞳に宿る強い思いを感じ取ることができた)

そうだ、私に従い……そして共にブリタニアを崩壊させようではないか。
新たな世界を作るのだ、我々の力でな!
(かたく拳を握り腕を震わせ、その胸中にはブリタニアへの憎悪が噴出していた)

ああ……。
(カレンの問いかけに素っ気無く一言で答え、目隠しするのを待つ)
零番隊はその名からわかる通り、私の親衛隊だ。
その隊長は忠誠に揺らぎがあってはならない、絶対にだ……。
(視界を塞いだカレンの肩に手を添えるとゆっくりと力を加えて前に進むよう誘導する)
(そこには事前に用意されたベッドがあり、なかば乱暴にカレンの体をそこへ突き出して)
719カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/02/26(月) 23:39:03 ID:???
>>718
確かめて下さい、私には貴方に従う以外の道を選ぶことはありません。
貴方自身が確かめてくれるなら、私は何も不満なんてない…。
(それで認められるのなら、と胸に手を当てて仮面の奥にある相手の
見知らぬ顔と見つめ合い)

はいっ!……その為ならゼロ、私は鬼にでもなります!
もう――迷ったりはしない、私達の悲願の為に、私は貴方に尽くします!
(一瞬浮かんだ友人であり敵のパイロットである少年の面影を振り切り、
強い憎悪で言葉を放つゼロに向かって強く頷く)

揺らいだりしません、大丈夫です。
何があっても……だから幾らでも確かめて下さい。
(絶対の自信を持って笑みを浮かべ、誘導に従い足を前に進ませる)
(押し出すゼロの力に足がもつれ倒れこんだ先のベッドの上に仰向けになって、
捲れたスカートを見えない視界でも慌てて直しながら)

ぜ、ゼロ……?
これは一体……
(予想外の展開にどうしても動揺した声が出てしまう)
720ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/02/26(月) 23:53:43 ID:???
>>719
当然だ。カレン、お前を含め黒の騎士団は私に追従する以外の道は無い。
その思い……遠慮無く確かめさせてもらうとしようか。
(カレンの素行からはなんの不安もない。だが、自分の正体を知られても
その忠誠心が変わらないのだろうか…一点の不安はじわじわと心を蝕んでいく)

そうだ、人であることを忘れ……女であることさえ忘れてしまえ。
くだらない情では誰一人として救えない、強くなれ、カレン!!
(一瞬の迷いを見逃すことはなく、その迷いを振り払うために発破をかける
見つめる先のカレンの強い頷きでわずかの安心感を得て、こちらも軽く頷いた)

そろそろ何をしようとしている、わかっただろう?
(カレンと二人してベッドに上がると、ギシリと軋みをあげて
スカートを直すカレンの手を掴み、そのままカレンの体を自分の元へと引き寄せる)

戸惑っているのか?言ったはずだ、お前の忠誠心を確かめるとな。
今からカレン……お前を抱く。この言葉の意味するところはわかるだろう?
(カレンの後頭部に手を添えて、震える唇を見つめ、そこを指先でそっとなぞっていく)
私は権力を盾にカレンを求めているのかもしれない。
私は忠誠心という言葉を借りてカレンを欺こうとしているのかもしれない。
それでもまだ私を信じられるか?
721カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/02/27(火) 00:08:01 ID:???
>>720
――ゼロがそれで納得するなら、何をされても構いません。
(自信に満ちた答えだけしか出てこない、信頼すべきは彼自身、何者かも分からぬ
相手だけれど、絶対の信頼は揺るがないと自らにも言い聞かせるように)

っ――……っ、はい、強く、強くなって、必ずこの手でブリタニアをっ!!
(まるで己の意思を読んだかのように強く訴える相手の言葉に、
きつく奥歯を噛み締め拳を握り締めて強い決意を今以上に抱き、ゼロの
頷きによって再び彼と対峙する時への自信を得た気がした)

……ぜ、ゼロっ……!
これは……あの、本気でっ……?
(二人分の重さで軋む音とシーツの波につい逃げるように膝を立てるが、
掴まれた腕は抵抗する間もなくゼロの腕の中に収められ呆然として)

っ……ゼロっ……。
(唇をなぞる指は優しく扇情的にも思えて、自然と頬が朱色に染まっていき、
返す言葉も出ず見えない視界で眉を不安げに寄せ、ゼロがいるだろう場所を見上げる)
……信じます、ゼロ。貴方がたとえ、私を欺こうとしても、私は貴方に誓った通り。
私の意志は変わらない、貴方と行きます。何処までも。
貴方の目的が、私の目的なら……貴方の好きにしてください、ゼロ。
(こくりと頷き、身体から力を抜いてそっと身を相手に任せるようにもたせかける)
722ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/02/27(火) 00:25:45 ID:???
>>721
何がカレンをそうさせる?一体私の何を信じているんだ?
(カレンから寄せられる信頼に嘘は感じられない。だが、その思いの源は
どこから来ているのか。ある種妄信的ともいえる信頼が怖くも感じられてしまう)

ああ、お前には期待しているぞ……。
(語気の強い言葉と仕種、それはカレンの決意の表れでもあり頼もしく、そして心強く胸に響いた)

……。本気に決まっている、まさか怖気づいたのか?
(予想通りの反応が返ってきて、じっと注意深く見つめカレンの些細な動きも見逃さず
抵抗の意思を示さないことにわずかながらの安堵を覚えていた)

カレン……。
(多くを語らず、甘くその名を呼んでカレンの身体を強くしっかりと抱きしめていく)
私もお前を信じる。その証拠としてこの仮面を今……脱ぎ捨てる!
(一度カレンから手を離すと、仮面に手をかけ一瞬の躊躇いもなくそれを外し
黒の仮面は乱雑に投げ捨てられ、床に叩きつけられる音が室内へと響き渡っていった)
私の正体を知るかどうかはお前の自由だ、だが、見るからには死すら覚悟しておくんだな。

これが、カレンの身体……。
(制服越しに膨らんだ胸に触れて、そっと慈しむように、柔らかな感触を確かめるように手は動いて)
見せてくれるか?お前の身体を……。
723カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/02/27(火) 00:41:27 ID:???
>>722
……え?……それは……。
(自分自身すら一度も疑問に思わなかった問いを、ゼロ自身から尋ねられ、
改めて彼に対する信頼に繋がる何かを思い起こし、やがてそれを見つけると少し
気恥ずかしそうな口調で)
貴方と共に行くと決めた時、貴方から聞いた、「ありがとう」って言葉が、嬉しかったんです。
――貴方の優しさが見えた気がした。それが、嬉しかった……。
こんな子供のような理由は、認めて貰えないかもしれないけど……。

……はいっ!!
(彼に認められた、そのことが新たな力となって次に向かう勇気となり、声は強く弾む)

……ち、違います!少し驚いただけで……。
(一瞬の動揺すらもいとも簡単に指摘する相手に、慌てて首を振って誤魔化し、
ゼロの腕の中で感じる体温と鼓動に少なからず心音は早くなっていく)

ゼロ……?
(常に誰をも突き放すような孤高の彼からの初めての抱擁に、戸惑いながら背中に
そっと腕を伸ばし、控えめに抱き返す)
え――ぜ、ゼロっ!?
(乾いた床に響いた音と、隔たりのない誰かに似た声が聞こえて、見えないと分かっていながら
顔を上げて呆然とゼロを見つめた)
……いいえ、ゼロ。私は誰であっても貴方は貴方だから。
それに私が死ぬ時は、ブリタニアがこの世界から消える時だけ。
決して見たりしません、貴方への忠誠に誓って。

ぁ――……ゼロ……。
(服越しに触れてくる手は優しく、気恥ずかしさも伴って小さな声を上げて背中にしがみつく)
ええ、ゼロ。貴方が望むなら……。見て下さい、私の……
(そっとゼロの手を取って一旦そこから離すと、上着に自ら手をかけて脱いでいき、上半身は
ブラ一枚の格好になって、もう一度ゼロの手をそこにあてる)
724ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/02/27(火) 01:02:33 ID:???
>>723
優しさ……だと!?ふふ、意外と冗談が上手いな。
この俺が、優しい……?すでにこの手は血にまみれている、優しさなど一片もない。
(今までの自分の行いが正しいのか悩み過ごした日々を不意に思い出した。
傍にいてくれた女性の父親させ殺してしまった悪行を――
だが、もう迷いは振り切り甘さは捨てた……はずなのに声は上ずり、いつものように俺と言ってしまったことにも気づかない)

この程度で驚くとはな…。今からお互いの身体を重ねあうというのに……。
(カレンの動揺が愉悦に感じられて、さらに羞恥心を引き出そうと耳元へ唇を寄せ呟いた)

わかった、お前の忠誠は本物だ。これで安心して零番隊を任せられる。
まだ死ぬわけにはいかない……ブリタニアを崩壊させるまではな!
(ブリタニアの事を思うだけで身体は力んでしまい、ついカレンを力の限り抱きしめてしまう)
我々は死ねない、ブリタニアが滅びるまでは……。
(ゆっくりと息を吐いて、だんだんと落ち着きを取り戻すと抱きしめる力を緩めていく)

(ブラのみとなった胸に触れるが、ブラがもどかしくて手荒くブラを脱がしてしまって)
いいのか?私はもうお前の忠誠を疑ってはいない……。
もうここまでする必要はないんだぞ?
(もう忠誠の心を疑う気持ちは霧散していたが、目の前のカレンから目を離せず
雄としての本能がカレンを求め暴走を始めていた)
(胸を撫で、そのままカレンを押し倒すとその身体に覆いかぶさった)

【時間の方は大丈夫か?厳しいようなら遠慮なく言うように】
725カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/02/27(火) 01:18:58 ID:???
>>724
……ゼロ……?
私が言ったことで貴方が心を乱してしまうなら、ごめんなさい…。
(言葉の中で確実に見えたゼロ以外の彼に気付きかけたが、触れてはいけない
想いが何よりも強く、それを露呈させてしまった自分の発言を悔いて俯く)

だ、だってっ…!初めてなら誰だって驚きますっ!!……あ。
(耳元ですぐ感じられた息遣いと声に背筋が震え、真っ赤な顔で言わずとも
いい告白をしてしまい、一層顔を赤くして言葉に詰まった)

……ゼロ。私を信じてくれたこと、感謝します。
私が貴方を守ります、だからこれからも私達を導いて下さい。
ゼ……っつ……
(強すぎる力に息が詰まったが、彼の強い憎悪と意志はまた自分と同じで、
それを諌めるつもりはなく力が緩むまでそっと背中を抱き締め続ける)

っきゃ……!
(最後の羞恥心の下着を剥がれ、上がった声は隠しようも無い女の声で)
(誰かではなく、知る彼と重なるほど良く似た声の目の前の人物を、遮られた視界で
見つめて、ゆっくりと頷いてみせる)
いいんです、ここから先は、私が……望んだことだから。
貴方が望んでくれるなら、私もそれを望んでいたい。
ぁあっ……ゼロ……
(胸に触れる手が彼のものと思うだけで感情が高ぶっていき、シーツの上に倒れて
彼の素顔の頬にそっと指を触れさせる)
触れて下さい、ゼロ。私に、もっと――

【私は大丈夫です、ゼロも辛くなったら何時でも言って下さい】
726ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/02/27(火) 01:42:42 ID:???
>>725
かまわん……今のは私の弱さだ、カレンが謝る必要はない。
(その声は普段通りの凛とした調子に戻り、その声色には戸惑いは消え去っていた)
(カレンの前で弱さを見せたことを悔いるが、心の内を覗かせたことで少し楽になったことに気づく)

……ッ!?初めて、だと……?
(突然の告白に驚くが、これでそれまでの初々しい反応にも納得した)
(その焦る姿が、頬を赤く染め羞恥する姿が劣情を沸きたてる要素へと変わる)

済まない……。
(カレンの紡ぐ言葉が詰まると、反射的に謝ってその背は優しく撫でていく)
そうだ、私を守るのはお前の役目だ。そして勝利へ導くのが私の役目だ。
私と共にいれば勝利のときは確実に訪れる……。
(抱きしめ……温かなぬくもりを感じながら勝利へと続く未来を胸に描いていた)

(裸にされ叫ぶ声は若い女性そのもので、今さらながらその状況に興奮が高まっていく)
うっ……カレン……!?
(頬に触れる冷たい指先にビクリと身を震わせ体が硬直してしまう
……が、カレンの声が耳に届くとやがて緊張は解け、身体の力が抜けていった)
私の顔が見たいか?いや、愚問だな。つまらない事を聞いてしまったな。
(カレンの手に自分の手を重ね、正体を明かしてもいいのでは?ほんのわずかにそんなことを考えてしまう)
あぁ……。私も、欲しい、カレンが……。
(艶のある声が届けられ、それに煽られるようにして白い双丘に指先を沈ませていく)
欲しい、カレンの全てが……。
(指先は胸から下腹部へと向かって滑り落ち、スカートの中に忍び入るとそっと下着に触れて)

【私も大丈夫だ。あぁ、辛くなった時には報告する】
727カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/02/27(火) 02:05:19 ID:???
>>726
……はい。
(いつもの彼に戻ったことに安堵し、そして微かに残念にも思いながら頷き、
垣間見えた本当の彼の姿を思って胸が熱くなる)

……く、繰り返さないで下さいっ!
(改めてゼロの口から驚かれた声と共に確認され、堪らない羞恥で泣きそうな
震える声を上げて身体を縮こませる)

ゼロ……。
(背中を辿る手が優しくなって、謝罪の言葉まで紡ぐ彼を驚いたように見つめ)
……いいえ、だから、私……ゼロが望んでくれても、うまく…出来なかったら、
ごめんなさい……
(気恥ずかしさいっぱいになりながら、初めての行為の恐怖よりも、彼の望み
に叶わないかもしれないコトが申し訳なく、声小さく呟いた)
ゼロ、信じてます、貴方を。貴方の思い描く道を。これからもずっと……
(血の屍を越えて築くことになるだろう未来にも、彼の言葉があれば何の不安も
恐怖も抱かずにいられた)

あ、ごめんなさい……っ!
(指先にも伝わった彼の動揺に、触れてしまった手を慌てて引いて、自分の手をシーツの上に押し戻す)
違うんです、見たいとかそういうんじゃないんです、貴方が……
私を信じてくれたのが、嬉しかったから…もう触れませんから、ごめんなさい、ゼロ。
(知りたい気持ちが全く無いわけではないが、ここでそれを望めば彼への裏切りになってしまう、
触れた頬は確かに温かく、握りあった手の感触を確かめながらこれ以上は望むまいと心に決め)
……あ、ァ……ゼロっ……!
(触れていく指先の感触だけに意識が集中して、指が辿っていく度に腰から下が小さく浮いて震え)
(ゼロの指がスカートの奥の下着に触れると、微かに布越しでも湿った感触が伝わるだろう)
っ……あっ、いや、恥ずかしいゼロっ――っ!
(少なからず興奮し感じてしまったことを恥じて、ゼロの手をそっと払おうと手が伸びた)



728ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/02/27(火) 02:30:00 ID:???
>>727
繰り返すというより、カレンがそんな事を言うとはな、少し驚いただけだ。
(抱きしめたカレンの身体は声と共に震え、その姿には戦闘時の勇ましさは微塵も見つけられず
むしろ弱弱しい女性そのもので、守ってやりたいとさえ思え……無意識のうちに優しく頬を撫でていた)

何も心配しなくていい。お前の前にいるのは誰だ?
そのまま、その身を私に委ねるんだ……。
(気弱に呟くカレンの不安を振り払おうと頬に重ねたままの手は顎へと伝い
目隠しされたカレンの顔を自分へと向け……そっと唇を重ね合わせた)
歩む道には想像を絶する苦難が待っているだろう。だが、カレンと一緒なら乗り越えられる。
(抱え込んでいた不安や悲しみはカレンと肌を合わせることでなぜか薄らいでいった
自分でも気づかない間に共感や憐憫の情が交じり合い、一人の女性として意識せずにはいられなかった)

いや……顔に触れて正体が明かされるわけではない。私がカレンの近くにいるのなら別の話だがな……。
(シーツを握り締めるカレンの手に触れ、いつもより穏やかに声をかける)
気にするな。それを選択するのはカレン……お前の自由だ。
それに、触れるくらいならかまわん。お前の手が触れると安心できる、だから……。
(最後に言葉に詰まると頭を振って冷静さを取り戻す。必要以上に心を許し始めた自分に戸惑いを覚え
それでもカレンの声とぬくもりが強く感じる孤独の心を溶かしていくのも感じていた)
ふん、恥ずかしいだと?
(狡猾な口調でカレンを責め、手は最後の下着すら脱がそうと手にかける
が、寸前のところで動きは止まり手はカレンの身体から離れていく)
それは自分で脱げ。羞恥心を克服するもよし、恥らう姿を私に見せるもよし……。
それを脱ぐということは覚悟を決める、ということだ。
(おもむろに立ち上がると、重々しい黒衣を脱ぎ始めて衣擦れの音がカレンにそれを伝える)
729カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/02/27(火) 02:49:21 ID:???
>>728
女を捨てたつもりでここにいても、やっぱり、女なんです、きっと…私……
(女でいることよりも零番隊の隊長であることを望んでいた、だが今は女として
ゼロに触れられることに、幸福感を感じて、優しい手に頬を擦り寄せる)

私の前にいるのは、ゼロ……貴方です。
貴方になら私は――ん、っ……!
(長い指が顎へと流れ、言葉の先は触れ合った唇で途切れた)
(目隠しの向こうで見開いた目がやがてゆっくりと閉じていく)
ゼロ、ゼロ……私も、貴方がいるのならこの先何を失っても怖くない…。
(信頼を奉げるだけではなく、彼より与えられた信頼の言葉に、喜びで
声は震えて、もう一度と強請るように唇を自ら押し当てた)

(この時をきっかけとばかりに顔を上げて、見えないままの彼を見つめ)
ゼロ……、わたし、貴方をある人物と疑っていたんです。
けどそれが違うと分かって――それ以降、貴方が誰であっても、
もし万が一私が知る誰かであっても、貴方が貴方なら、私は……
(手を伸ばして頬、首筋、唇を両手で包み指先で輪郭を知るように触れていく)
(触れるだけでは誰と特定できるわけではないが、そこには仮面のない本当の彼がいて、
触れることさえ許されてしまう今の状況に夢心地でいながら、ついていきます、と囁き)
は、……はいっ……
(いつもの冷笑にも似た響きの声に怯えと興奮にぞくっと背筋が震えて、膝を引き寄せ
下着に触れる手に身体を強張らせる)
ゼ、ロ……?
(途中で止まった手を首傾げて見つめ、上から響いた言葉に声を失い)
っ……そんな、ゼロっ……!
(無理ですと言いかけて、静かな中に響いた彼の衣服を落とす音に、包み隠さず
晒すのは自分だけじゃないと気付いて、息を飲み込むと)
(スカートのホックを外し、落として両脇の腰から指を引っ掛けるとするすると
下着を下ろし、脱いだそれをスカートの中に押し込めてベッドの下に落とした)
私は、……覚悟を決めました。貴方に、抱かれたい――ゼロ。
730ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/02/27(火) 03:11:14 ID:???
>>729
それでかまわん。今、私が求めているのは女としてのカレンだ……。
(忠実な部下ではなくこの瞬間は異性としてのカレンを渇望し
目の前にあるうら若きカレンの肉体を我が物にしたいという欲望がこみ上げてくる)

んっ……カレン……。
(そっと唇を離すと、触れ合うだけのキスを終える)
そうだ、私に任せればいい。今までそうして来たように……。私が快楽の高みへと連れて行ってやろう。
(指先は頬や顎をなぞり、カレンがするのを真似たようにその輪郭を辿っていく)
私もカレンがいると心強い……。カレン……カレン……。
(いつしかお互いに名前を呼び合い、心が近づき、信頼以上の思いを抱いていた)

私が誰であってもゼロであることに変わりはない。
お前の知る人物であろうがなかろうが、カレンには私しかいない……そうだろう?
(自分の輪郭を探るカレンのなすがままにされ、綻んだ口元に細い指先が通過していった)
(その指先から何を感じ取っているのか……まさか正体に気づいてしまったのか
くだらない不安が胸を掠めるが、その裏にはいっそ知ってほしいという思いが生まれて)

(無言のままで身に纏う全てを捨てる様子を一部始終見つめていた)
覚悟を……決めたんだな?あぁ、私もカレンを抱きたい。
(二人は生まれたままの姿を抱きしめ合い、倒れるようにベッドへとなだれ込んでいく)
カレン、好きだ……。
(自分の声が耳に入りその言葉が自分の発したものかと内心驚くが
自分でも真意が掴めないままにカレンの秘所に指が触れ、慈しむかのように撫でていった)
731カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/02/27(火) 03:28:26 ID:???
>>730
ゼロ、わたし……嬉しい、です……。
(ゼロに認められるのは黒の騎士団としての自分だけ、とそれを誇りに思いながら、
知らぬ間に抱いていた想いは押し殺していただけに、彼の言葉に喜びで涙すら声に滲み)

ゼロ……んぅ……
(離れていく唇のぬくもりを名残惜しく思いながら、恐怖や強い羞恥は彼の言葉と
あやす指先に解けていって)
ぁ、あ…ゼロ、ゼロ、……っ……!
(求め合うように名を呼び合う内に、主従関係以上の何かで確かに彼と結ばれた気がした)

ええ、ゼロ……貴方がゼロであることに変わりはないし、貴方がゼロである限り、
私は貴方を裏切らない。
私には、ゼロしかいないの――貴方しかいないの、ゼロ……
(厳ついとは正反対の顔のつくりを何度も辿りながら、囁かれる言葉に深く頷く)
(彼以外欲しくない、彼しかいない――その想いは強すぎて、間近に聞く彼の声と自分の知る声の
主とを点を置きながら辿り着けず結び付けぬままになって)
(けれど深く知ることも望まず、彼が彼であれば何も不安も、不満もなかった。知ったとしても、
変わらない気持ちがあると断言出来る故に――)

ゼロ……、ありがとう……
(求めて同じように応えてくれるのが彼というだけで、身体が熱くなっていき、黒衣で常に隠された
素肌のぬくもりを肌で感じてベッドの中で背中を抱き占める)
ぜ、ぜ、ろ……?
(不意打ちの告白に言葉が切れて、代わりに滲んだ涙が目隠しの布に吸い取られていく)
わたしも、ゼロ、貴方が好き――すき、です、ゼロっ……ぁ、ああああ…っ!
(秘裂を撫でる指先に滲んだ蜜が絡みつき、ぴくっと太腿を引き攣らせて声を上げる)

【ゼロ、これ以上は私は……ここで作戦凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
732ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/02/27(火) 03:32:33 ID:???
【ああ、ではここで凍結としよう。時間もかなり遅くなってしまったな】
【夜ならばだいたい都合はつく……作戦再開、その日取りはいつがいい?】
733カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/02/27(火) 03:37:47 ID:???
【ゼロ、長時間お付き合い、ありがとうございました】
【じゃあ1日の木曜日はどうでしょう?今度こそ21時から行動できます】
【ゼロの都合が良ければその日に再開させて下さい】
734ゼロ ◆1YR6PI/ta6 :2007/02/27(火) 03:43:16 ID:???
【こちらこそありがとう。長時間の任務、ご苦労だった】
【わかった。都合が悪くなった場合は前もって「待ち合わせ伝言板」スレを使って連絡する】
【当日の待ち合わせもそのスレを使わせてもらおう】

【では1日木曜日、21時より作戦再開だ。
それでは私はこれで失礼させてもらう。おやすみ、カレン……】
735カレン・シュタットフェルト ◆9Xhf1sjIUg :2007/02/27(火) 03:45:28 ID:???
【いいえ、こちらこそ何かと至らないところでご迷惑をかけてしまって、ごめんなさい】
【仔細了解しました、それでは1日21時の作戦再開まで、失礼します。
おやすみなさい、ゼロ……】
736翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/28(水) 14:00:33 ID:???
【しばらく場所をお借りするですよ。】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1168259829/674
【…の続きからさせて貰いますね。】

>>674
コイビト……恋人、そう思っても…良いの、ですか?
そんな勝負だったら翠星石も望むトコロなのです…!
絶対に負ける気がしないですから…。えへへ。
(額同士が当たり、左右対称の瞳が対になるように見つめあいながら囁いて)

ちゅ…、蒼星…石のくちびる…とっても柔らかいです…。
全部おなじで何でも知り尽くしてる双子だと思っていたのに…
はじめて…知ったです、…こんな気持ち…。…んっ…
(小さなキスを沢山自分から迫りながら、胸に手をあてじんとした気持ちを口して)
(それから、頬を染めた蒼星石を愛しげに見つめて)

はい…もう、ずっとこうしてたいくらい……。
でも、どうしても…声は…はずかし……、っ?ひゃ…ん!
(赤い顔でぽそりと呟くと、舌先で唇を舐められ、くすぐったさで高い声が出て)
…っぁ…?!う、ぅそ…、そこ…だめっ、だめぇぇ…っ…
(ドレスの上から、秘所にもどかしくも確かな刺激が与えられて)
(それが蒼星石がしてくれていると思うだけでも、たまらなくて身をよじらせ)

…そんな…、こんな姿になってしまうのは…相手が蒼星石だから、ですぅ…。
それに嫉妬してしまうのは私だって…同じなのです…。
蒼星石、もう誰にも渡したくないですよ………。
ふぁ…っ、…ん…!……っ、だから、いっしょ、に……っ
(ぎゅっと抱きしめられ、体に強めの愛撫を受けると)
(服の上だと忘れてしまうくらい甘い快感を感じ、かくかくと膝を笑わせて)
(それに負けないようにと、布越しの蒼星石の秘所に当てた指先の動きを早るものの)

ん…、…にゃ…ぅ、もぉ立って、られなぃ…です…蒼星…石…ぃ……
───っ。
(ふるる…と震えて限界を訴ええて)
(力を振り絞るように、パチンと指をならす)
(…すると、nのフィールド内にひとつ、ぽんとベッドが現れて)

こっちに…移動しましょうです…。…ね?
(きゅっと蒼星石の手を掴み、控えめにねだって、ベッドを指指す)

【だいぶ長くなってしまったので、ベッドに移動後…あたりから続けて貰えると嬉しいです】
【勝手でごめんなさいですよ?では…蒼星石、今日もよろしくですっ。】
737翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/28(水) 14:03:19 ID:???
【あわ、それからさっき見てみたら】
【この場の容量がもうじき一杯になりそうだったので】
【新しい場所も先に建てさせてもらったですっ。】

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1172638224/l50
【こちらが完走したら以後は↑へ…ですっ。一度にあれこれ言ってしまってすまないですぅ。】
738蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/28(水) 14:07:50 ID:???
【しばらくの間、スレをお借りします】

>>736
…ぁ、はぁ…っ、僕も、その方が色々と楽だし…っ。
ん、しょっ…と、大人しくしててね?
(慣れていない秘部を擦られ、身体の奥が熱くなっていくのを感じ)
(ベッドへと誘われると、お姫様のように抱き抱えてベッドへそっと下ろし)

翠星石?その…服、脱がせても…いいかな。

【うん、勿体ないけど調節させて貰ったよ】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
739翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/28(水) 14:16:29 ID:???
>>738
(熱に浮かされた表情で、じっと蒼星石を見つめ)

大人しく…はい、です……。て、きゃわ…っ?!
(急に体が浮いたかと思うと、お姫様だっこの体勢で身を抱えられ)
……蒼星石…。
(大切にされている様で嬉しくて、微笑みながらベッドに腰を下ろし)

…はい、…もちろんです…。
だけど…これも一緒、ですよ……?
蒼星石のお洋服も、その…脱いで……?

(囁きながらそっと両手を伸ばして、蒼星石の服に手をかけ)
(複雑な構成になっているドレスを向かい合わせになって、お互いで脱がせ始めて)
740蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/28(水) 14:22:02 ID:???
>>737,739
【わざわざありがとう、翠星石が気付いてくれてよかった…】
【一杯になったら、移動だね。分かったよ】

ぼ、僕も…。…そうだね、一緒だものね…
(自分の事は恥ずかしいのか、微かに躊躇い頬を赤らめ)
(胸元のリボンを外し、淡い緑のドレスをはだけさせ…と)
(自分が薄着になっていくのと伴って、翠星石のドレスも脱がせていく)
741翠星石 ◆0Hn1thOovg :2007/02/28(水) 14:32:45 ID:???
>>740
【いいえです、たまたま気がつけてよかったですぅ】
【もうあと2.3レスくらいで移動だと思うので、一緒に行きましょうですっ】

(服に手をかけて脱がそうとすると、照れた表情を浮かべた蒼星石を見て)
……蒼星石は、ずるいです…っ。
さっきみたいに、王子様のようにかっこよくなったと思ったら…
次はそんな風に可愛くなるなんて…。魅力が沢山ありすぎて、困るですよ?
(悪戯っぽく言いながら、赤くなって)
(ゆっくりと肩のケープ、ブラウスのボタンを外していき…)
(同じに肌を露出させながら、白いフリルのキャミソール一枚になって)

…えへへ…。さすがに、恥ずかしい…ですねぇ……
(改めて赤くなりながら、両手で胸元を隠す)
742蒼星石 ◆eCsw0.h87E :2007/02/28(水) 14:42:32 ID:???
>>741
【うん、了解だよ。本当にありがとね】

…え、え?だって、僕が男の子役をするべきかな、って思ったし…
それに、可愛いのは…僕なんかじゃなく、君の方だよ。
(それ以上言わせない為か、翠星石の耳をちろりと舐め上げ)
(小さく口に含み、舌で小刻みに擽り)

う…うん、女の子同士とは言え、さすがに恥ずかしいね…
(するすると互いの服を脱がせ合い、薄着になるにつれ緊張してしまい)
(同じ格好になっている翠星石を見て、少し小声になって)
743翠星石 ◆0Hn1thOovg
>>742
(可愛いと言われて、照れて俯きながら)
男の子でも女の子でも、ドールでも人間でも何でもいいのです…
翠星石は蒼星石の全部が好き……、っひゃ…
(言いかけたまま、耳を舐められて)
ふ…、ゃぁ…っ、それ…なんだか…へんな気持ちに……っゃ、ん…!
(唇で耳を挟まれて、舌がちろちろと動く感触に、自然と声が上ずってしまい)

……蒼星石も、恥ずかしいです…?
なら…、もう一回……キスから…。
……ちゅ……
(小声になった蒼星石の唇に、そっとキスして、そのまま先に舌を絡ませていく)