>>672 改めてよろしく、かな。姉妹でなく、恋人として…
どちらが愛せるか、その勝負なら負けないよ?
(おどけたようにそう言うと、またこつりと額を当てて)
(瞳を覗き込み、じーっと見た後不意にくすっと笑い)
溶け…はは、それもいいかもしれないね。
んっ、ちゅっ…ちゅ…
(少し苦笑したように笑うと、今度は翠星石からの口付けに合わせていく)
うん、是非完食させて貰うよ。
…ふふ、翠星石らしいよ。ありがとう、そう言って貰えて嬉しいな…
(小さな呟きも聞き取れたのか、頬をぽんやり赤らめて)
いいんだよ、出して…我慢しないでくれたほうが、僕は嬉しいな?
(両手で顔を覆っている翠星石の手をどけて、舌先で唇をなぞり)
ここを触ると、一番可愛い声が出るみたいだね?
(淡い緑のドレスの上から、ぐっと手を押し込むようにすると)
(直接触れられずもどかしいような刺激を送り)
…本当に可愛いよ、こんな姿はみんなに見せられない。
いや、見せたくないな。僕が嫉妬してしまいそうだから…
(恥ずかしそうになにかをねだる様子の翠星石に、何か胸が高鳴る物を感じ)
(気付いた時には思わずぎゅっと抱き締めて、やや乱暴に身体を撫で回す)
ふぁ…っ!?…わ、わかったよ、一緒だものね…
(秘部に指が触れると、布越しにでも過敏な程に感じてしまい)
(細かい吐息を漏らし、身体が熱くなるのを感じて)
【うぅ、そろそろ力が切れてしまいそうだ】
【すまないけど、凍結をお願いしてもいいかな?】