【対戦】クイーンズブレイド 第16試合【エロール】
対戦型ビジュアルブック「クイーンズブレイド」によるオンライン対戦&ロール(エロ含む)を主目的としたスレです(sage推奨)
対戦の流れとしては…
1.まず、使用キャラを名前欄に、行動をメール欄に書き込みます。行動記入後は、書込欄末尾に行動終了宣言を行います。
メール欄には現在全角8文字までしか書き込めませんので、適宜省略したり、[sage 赤10]など、色と数字だけを記入したりして下さい。
記入参考例 : 名前:レイナ(HP12) ◆(トリップ) [sageサイド上10]
【行動書きました】
2.双方の書き込みが揃ったら互いのメール欄を確認し、結果を伝える。
記入参考例 : 【P19打たれてバランスを崩す。 次行動は緑と黄色しか選択できない】
3.1と2を繰り替えし、合間にロールを入れながらゲームを進めます。
勝負が終われば、敗者は勝利者から『敗北の罰』(エロール)を受けます。これは「少しHな行為」から「かなりハードな拷問的
責め」までOKです(好みのシチュやハードプレイが苦手な方は、事前に明らかにしておくとよいでしょう)。
本を持ってない方も、観客や触手などの異形の怪物w、その他etc.としてゲーム・ロールに参加してください。
対戦プレイを楽しみつつ、原作の設定を生かしたエロールをやりましょう。
(
>>2-4は諸注意等です。極力目を通して下さい)
※前スレ※
【対戦】クイーンズブレイド 第15試合【エロール】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1166460586/l50 (次スレについては950辺りで立ててください)
(尚、平均対戦使用レス数はは100前後です)
対戦者募集の際の注意
1.対戦希望者は、対戦希望の旨を書き込み、相手が現れるのを待ってください。
その際にはageるようにして下さい。
また対戦が決まった場合は必ずトリップをつけてください。
2.自分が使用したいキャラクターは、対戦者と相談で決めてください。事前に、自分が使用したいキャラ&所持している本を
書き込んでおけば、相手も対応しやすいでしょう。
3.対戦者が直ぐに現れるとは限りません。焦らずらずじっくり待ちましょう。離席する場合は、次にスレッドを確認する時間を
書いておくといいかもしれません。
諸事情により対戦を取り下げる場合は、その旨を必ず書き込んでください。
4.相手が自分の希望するキャラの本を持っていない、また所持している本が少ない場合、自分のキャラクターの本を読む『代行方式』でゲームを進めることもできます。
お互い自分の使用キャラクーの本をそのまま使い、自分への判定に使用します。
本来、相手が宣告・記入する自分へのダメージ結果等を、自分自身で報告することになるわけです(相手技番号→自分技番号)。
行動宣言をするときに、メール欄に自分の行動修正を書くことを忘れないで下さい。
記入参考例 : 名前:レイナ(HP12)◆(トリップ) [sageサイド上10,+1]
【行動書きました】
結果記入参考例 : 【P19打たれてバランスを崩す。 次行動は緑と黄色しか選択できない】(自分)
(相手より宣告される本来の進行と区別する為に、上記参考例のように末尾に”(自分)”を記入するなどしてください)
ただ、この方法は一度通常の対戦方式を経験し、ゲーム進行に慣れてから選択する事を
お薦めします。
対戦中のお願い(これは強要ではありませんが、なるべく実行してください)
1.対戦者は、自分の行動を書き込む前にその前レスにて、【次行動書きます】宣言を行い、相手の同宣言を確認してから
行動をアップしてください。
これは他のネット闘技場と違い、対戦中にロールが入る場合が多いので、お互いの行動をわかりやすくする為です。
また、専ブラ対策でもあります。
2.相手にダメージ判定があった場合、相手にダメージが出なくてもダメージ申告はしてください(申告例:0-3でダメージ無)
行動結果を書く際には、自分の開いてるページ番号(ページ上隅の番号)を書き込んでください(記入例は
>>1を参考)。
これらの表記はネット対戦上、勘違い等を防ぐ為です。また、ログを追いやすくなるでしょう。
観客へのお願い&その他
対戦していない方、また本を所持していない方も、観客等としてロールに参加してみてはどうでしょうか。
その際は、邪魔にならぬ様、対戦者と区別できる名前で参加してください(例えば観客Aなど)。
また、対戦プレイヤーの中にはロール・エロールが苦手な方もいるかもしれません。そんな時は代わりにロールして
あげるのもいいかもしれません。エロい人は熱烈大歓迎です。試合中のエロい野次もどんどんどうぞ。
また、ゲームを面白くするギミックや特殊ルールは常時受け付けています。何か思いついたら提案してみてください。
(現時点では淫具アイテム、ランキング等の提案がされています。詳細は避難所を参考のこと)
5 :
観客の青年:2007/01/08(月) 01:42:00 ID:???
前スレ
>>995-997 「成る程…うん、見事な戦いでした」
崩れ落ちるステラと、両手で大事な所を隠すイルマを眺め
素直な感想を述べる。
「ふふ…もう何も言ってるか、判りませんよ?」
乳房を優しく揉み、乳首を捻り上げながらリスティの耳元で囁いて。
腰の動きは更に激しさを増し、熱い肉棒が直腸を抉る。
「試合も終わった事ですし…そろそろ…!」
繋がったまま、リスティを四つん這い押し倒す。
そしてそのまま、搾乳をするかの様に胸を揉みながら
ねちっこくアヌスを抉る。
「くっ…出る…ッ!!」
どぷっと精液がリスティの中に注ぎ込まれて。
大量のそれは、結合部からもあふれ出してしまう。
「ふふ、お疲れ様でした…ですが…」
リスティから肉棒を引き抜いて、身なりを整えながら囁く。
「貴女…これからが大変ですね」
周囲には試合に興奮し、眼を血走らせた観客達。
それは何重にもリスティを取り囲んでいて。
「それでは…頑張って」
穏やかに微笑むと、彼はその人垣から出て行った。
【お二人とも、お疲れ様でしたー】
【いやぁ、良い試合でしたねw】
【そして此方は、こんな風に〆てみたり…】
【それでは、そろそろ寝ますね】
【遅くまで有難うございました】
【みなさんお先です〜ノシ】
【スレ移動、と。】
【イルマはやっぱり「○○を防御してダガーで突く」の強さが際立ってる感じがします】
【互角を無理矢理有利に変えられるので、冒険しなくても相手にダメージがいくんですよね】
【その上、フェイントが多彩なんで、防御・反撃に持ち込むのが容易】
【行動が制限されやすく、読みやすいパワータイプのキャラとは特に相性抜群ですね】
>>6 【おやすみなさいー】
8 :
観客の青年:2007/01/08(月) 01:48:09 ID:???
>>6 【おやすみなさーい】
【良いもの見させて頂きました…!】
【う〜ん、私もクイーンズ欲しいものですね】
【でも御金がorz】
「ああっ…!…ぁ…んぁぁ…っ!んぁ…!っ!」
相手の手の平の中で乳首を大きく硬くさせながら
単調な、いやらしい叫び声をあげつつ試合の行く末を細目でなんとか見届ける
「んはぁ…っ…ん!…はぁ…っ!おしり…よすぎますぅ…んぁあ!っ」
試合に終わるのに合わせて相手に力が入り、4つんばいにさせられる
相手の手に自分の手を添えたまま
自分の胸をもまれながら硬くなった乳首をいじくりまわされ
床に肩をつけて身体を支え、いやらしい息と声を床にこぼす
「あっ…おなかに…あついの…っが…あついのが…あっ…あふぁ…!
きます…あっ…あっあっあっあっ……んふああっ!?」
相手の絞りたての熱い精液をこぼしながらも直腸で受け止め
その刺激で、本日6度目の絶頂を迎えてしまった
「はぁ…はぁ…はい…お相手ありがとうごさいました…んむぅ…
んはぁ…っぷ…ぅ…ぅー!…!…!」
今日の試合でタガが外れた客が寄ってきて
先ほどのお客へのお礼もいえなかった
「んむぅ…こちらの…お客様の…よい反りを…お持ちです……っ…っぷ…っ
…っ!?……んぅ…ぁ…お出しになられてしまったのですね…」
天を仰ぐ肉棒を、両手で下ろしなんとか口に咥えてゆくと
左手で包み込むようにこすっていた皮の余った小さめの陰茎からでた
精液が赤く染まった頬を白く塗り替えてゆく
明日には脚が治っているというのに
よりにもよってその前日にこんなに淫靡な試合がおこなわれてしまった
自分の運のなさになげきながら夜がふけていった…
【こちらもこれで〆で!お相手何度もありがとうございましたー】
【>6はーい!おやすみなさませーっステラってなんだと調べてみたらおもわず笑ってしまった…】
【>7そんなんですよね、別のゲームでもパワーキャラばかり使ってるのでそういう気持ちよくわかりますー】
【>8たしかに…一度かうともう覚悟もきまって楽しむしかなくなりますけどね!】
【クイーンズクエストですよ。本家とあまりにそっくりで笑いますよ。】
【それにしても、ステラは、ほんと前のめりの性能だな、フェイントも無いし。】
【攻撃力高いから弱い訳じゃないけれど……劣化トモエって感じはする】
【いやトモエ強過ぎるだけだけどなっ。】
>10
【ほんとそっくりでしたね…HPのつくりまで似せてある感じで】
【見た瞬間フイテしまったー…】
【なるほどー、最近のキャラはHP少なかったり装甲が紙だったりするかわりに】
【色んなことできるのが多い感じなのでステラは単純な感じで新鮮でしたけど…】
12 :
観客の青年:2007/01/08(月) 02:18:49 ID:???
>>9 【しくしくしく…】
【新年なのに、懐はお寒い…】
【では、私もこれで失礼しますね】
【またいづれ…お休みなさい ノシ】
>>11 【まあ、『レイナとリスティを参考にした』と言うだけ有って、単純に戦える作りにはなってます】
【「しっぷうぎり」がかなり性能良いし、ダウンスイング超強打の+4を初めとして攻撃力結構高いし】
【遠距離では戦えないけど、まあ悪くない性能だと思います】
【……「もろはぎり」はリスク高過ぎて使えませんが。いくら+5っつったって、武器を拾う以外の全てで
バランスを崩すかダメージを受けるってどうよw】
>>12 【頑張れ。昼食を抜くんだ!(ヤメレ】
【おやすみなさいー】
【>12新年だから寒いということも…っ!】
【1500円でノーマルルールだと気軽に楽しむにはちょっと…アレですね】
【ということで、おやすみなさーいっ】
>13
【それなんてバ○ソンのファイナルター○パンチ?】
【武器を拾わせる状況つくろうとするのがまずむずいですよねぇ…】
【攻撃なら強いんですかあ…リスティすら使いこなせないのでむずかしそうですー】
>>15 【と言うか、案外単純なキャラの方が難しいんですよね、凌ぎつつ隙を見つけて一発、とかやる必要があるんで】
【強い攻撃が有るキャラや特殊な攻撃があるキャラは、相手に睨みを利かせて、行動を抑制したり、
イルマみたいに互角でも大丈夫だから冒険しなくて良い、みたいな事が出来ますが、
単純なキャラは小細工出来ないから、とにかく相手の攻撃を喰らわないように、自分の攻撃が当たるように、
と言うのを一度にやらなくちゃいけない】
【単純なキャラ程、実はただ殴ってるだけじゃ勝てないから工夫する必要が有るんですよねー】
【あーなるほどそういわれればそうだ…】
【私的だと色々できるとなにやるかなやんじゃうんですよねぇ】
【単純ゆえに奥が深くなるのにはかなり納得できますっ】
【盾やフェイントつかって、攻め時をうまく考えないといけないんですよね】
【まず体勢を有利に運んで…とかうーんむずかしい】
【だ が そ れ が い い 】
【あははw】
【その分、決まれば大きいですからねー】
【そう言う意味では、一番クイーンズブレイドを楽しめるキャラかもしれません】
【辛いけどねっw】
【辛いのが楽しい件(ぉ】
【なんかこう今日の試合みたいに瀕死同士の緊張感とか大好きーっ】
【いやはや見ててもおもしろいしエロいし…1500円分は絶対たのしんでる…】
【まあ、1冊じゃ戦えないので1500円分かどうかは微妙な所ですがっw】
【瀕死同士の緊張感は良いですよねー。二択を迫られたりするとかも、また。】
【あ、確かにっ同キャラ対戦になりますからねぇー】
【もうお互い、遠い間合いで屈伸とか垂直ジャンプばっかして様子みてたりって】
【これ違うゲームだ(ぉ】
【ですねぇー最後のさいごでコレならかつ、コレなら負けるとかホントドキドキ】
【あははw】
【攻勢時も油断すると反撃されたり一気に逆転されたりするから気が抜けないし】
【守勢時はそれこそ一発で持ってかれかねないし】
【良く出来たゲームです。ほんと。】
【うむ!体勢有利なままジリジリ減らしたり】
【読み勝って大ダメージ与えたりとか性格もでますしねっ】
【よーし久々に楽しく雑談したところで次の試合のために】
【英気を養いますねーっお話ありがとー!ではではおやすみなさーい!】
【そうそう。私は一発派かなw】
【はい、おやすみなさいー】
【そして私も落ちます。】
【|・)ノシ】
【|・)】
【一応対戦待機ー】
【もう冬休みも終わりだし、人来ないかなぁ】
【お風呂に入るので離席。多分15分くらい?】
【そして戻り。】
【そして去り(・・)ノシ】
【せっかくなので1時間程待機ー】
【使用キャラは、ほぼリスティのみ】
【本はリスティ、レイナ(3D含む)アイリ】
【トモエ、エキドナ、イルマ、メナス、エリナというかノワ以外】
【NGはスカグロと淫具マッチくらいかなー】
【ではでは、これにてーってったーい】
【こんばんは】
【待機します】
【所持はレイナ、リスティ、イルマ、エキドナ、トモエ、メナス】
【あとクエストのステラです】
【こんばんわ】
【こないだはどうもー】
【こんばんはー】
【先日はどうもでした〜】
【早速ですが対戦いかがですか?】
【やりませうー】
【キャラどうしましょうか?】
【えーっと、まだ勝利の味を知らないメナスで行こうかと思います】
【了解ですー】
【こちらは……んー、もう1度イルマで行くか、今度はこっちがステラを使うか……のどっちかかなぁ】
【どっちが良いですかねぇ】
【どちらでもお好きなほうをどうぞ〜】
【ステラは接近すると結構強いですよ】
【ペナ、死亡あり、ペナはいつも通りでよいですか?】
【うぃ、OKです】
【じゃあ……今回はステラで行こうかな】
P57 基本の構え 遠距離
次は遠距離のみ
順気の胸飾りをカチャリカチャリと鳴らしながらメナスが闘技場に姿を現す。
「お嬢、復活してからまだ勝っておらんな…」
セトラの指摘にメナスは頬をぷくっと膨らませる。
「せぇとらぁ!!うるさいですの!今日こそは勝ちますわ!」
やれやれといった顔でセトラが現れた今日の対戦相手を目にとめる。
「お嬢、今日の相手は正統派じゃぞ…大丈夫か?……ん?あの女……もしかして…」
ステラの腰まわりを目を細めてセトラが嘗め回すように視線を這わせる。
「野良の戦士ごときがこの高貴な血を引く私に適うはずがありませんわ!!」
鼻息荒くメナスはセトラを構える。
【次ぎ書きます】
0ターン目:
状態:P57 基本の構え
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
ネクロゴンドの火山から、いつの間にか違う世界に飛ばされてから、どれくらいの時が過ぎただろう。
元の世界に帰る方法を求めるうちに食料も路銀も尽き、明日の食費も危うい状態。
もしそうなったのがこの街以外だったら、飢えて行き倒れていたかもしれない。
闘技場ならば、自慢の剣技でお金を稼ぐ事が出来る。
人が集まるこの場所ならば、元の世界に帰る方法を知っている人もいるかもしれない。
「んっ……お尻がスースーする……」
『出場料代わり』と言う事でビキニアーマーの下を没収され(騙されてる)生のお尻を晒す羞恥に顏を
真っ赤に染めながら、ステラは闘技場の中央へと歩み出た。
観客の視線がお尻に注がれているようで、どうにも落ち着かない……。
「とにかく、この人を倒して早く帰ろう……」
鋼の剣と皮の盾を構え、真っ直ぐに相手を見つめる。
【こんなキャラでw】
【次書きます】
書きました。
書きました
【中々萌えますなw】
1ターン目
行動 防御しながら接近
P17 上段防御
スコア -2+0 0点
次は青が選択出来ません
1ターン目:
行動:防御しながら接近
結果:P45 受け流し
指示:次の行動に制限は有りません
得点:スコア(−4)+修正0=−4
【そう言って頂けるとw】
メナスはセトラを両手で構えながら間合いを詰める。
ステラも同じ思惑らしく、二人の距離がじりじりと詰る。
ステラの姿が間近に迫ると、セトラが呟く。
「んーむ……この娘……もしかして履いてない?…後ろを向かせたいのぅ…」
「セトラ!集中してくださいまし!!」
勝利を渇望しているのかいつに無く厳しい口調でメナスがセトラをたしなめる。
【次書きます】
「とにかく、近づかないと……」
今は試合に集中して……自分にそう言い聞かせ、盾を構えて間合いを詰めて行く。
遠距離の間合いは苦手だ。とにかく自分の間合いに入らないと……。
どうやら、相手も同じ事を考えていたらしい。王錫と盾が軽くぶつかり合い、間合いが近距離になる。
「よし、次は……」
【次書きます】
【書きました】
【体力書くの忘れてた】
書きました。
2ターン目結果
行動 下段サウドスイング
P3 上段スイング
スコア無し
次は突きと赤は選択出来ません
2ターン目:
行動:しっぷうぎり
結果:P31 腕を負傷
指示:次の行動はオレンジと赤と格闘が選択できません。
得点:スコア4+修正1=5ダメージ
メナスは満ちの対戦相手を前に慎重になっていたのか。
様子見の為ステラの足元を狙ってセトラを横に薙ぐ。
「あああぁっ」
うかつに出した腕に激痛が走る。
ステラの剣が電光石火の速さでメナスの腕を捉え、鮮血が迸る。
「な、なんですの!?速くて見えませんでしたわ!」
「お嬢、見た目に騙されるなよ…あの姉ちゃんちゃんと隙の無い技も用意しとる」
(ちっ…履いてるのか、履いてないのかはっきりせんか!)
【いてててw】
【次ぎ書きます】
まずは、一番自信の有る攻撃を……そう考え、ステラは剣を素早く振るう。
「はっ!」
誰よりも疾く、誰よりも鋭く。
疾風の一撃が、メナスの腕を切り裂く。
「やたっ……」
僅かに口を綻ばせる。油断は禁物とは言え、先制した事で精神的に楽になった。
「次……っ!」
さらに畳み掛けんと、剣を構える。
【次書きます】
書きました。
書きました
3ターン目結果
行動 フェイント下段
P31 腕を負傷
スコア 4+0 4点
次は赤とオレンジが選択出来ません
3ターン目:
行動:サイドスイング強打
結果:P53 ボディを負傷
指示:次の行動は黄色と緑しか選択できません。
得点:スコア6+修正3=得点9
【早っ!?】
メナスがいつものほんわかとした口調とは裏腹な俊敏な動作を見せる。
足元を狙うと見せかけて、ステラの腕に一撃を加える。
「よし!当たったぞお嬢!!この調子であの娘を後ろ向きに…って…あら?」
セトラは自分が地面に落とされたのに気付くのに数瞬の時間を要した。
「おーい、お嬢…?いかん気を失っとる……」
「あの娘が履いてるかどうかだけでも知りたかったのう…」
セトラは残念そうに一人ごちた。
【メナス柔らかいw】
【という訳でペナですね】
【何かご希望はありますか?】
【エロールは私中々遅くまで時間が取れないものでして】
【多分またSS投下ということになると思います】
「ええいっ!」
一気に畳み掛けようと、剣を横に寝かせると、一気に振り切るステラ。
「っ……きゃああっ!」
だが、メナスの王錫が腕を思い切り打ち据えると、剣を取り落としそうになる。
「ま……負けませんっ……このくらいでっ!」
軽く涙目になりながら、剣を必死に握りしめ、構え直して……。
「……あら?」
だが、気づけば目の前には、対戦相手が倒れ伏していた。
「か……勝っちゃいました……」
初めての勝利……その事実を、最初は理解出来ない。
しばらくして、やっとそれを実感すると……。
「勝った……勝った、勝ったっ!」
嬉しさに思わず飛び跳ねる。
前布がピョコピョコと上下して股間の茂みが見えそうで見えなかったりしている事にまるで気づかず、
ステラは勝利の喜びに酔いしれた……。
【ステラが火力高いせいも有りますが……やっぱメナスの柔らかさのおかげですねw】
【やー、ステラ、防御よっわいよっわい(not柔らかい)。これで硬いキャラとは絶対戦いたくないw】
【ペナですか……どうしましょうかねー】
61 :
観客の青年:2007/01/12(金) 00:22:49 ID:???
…これはまた…早い勝負でしたね…
【か、観戦書こうとしてる間に終わってる…!】
【お二人とも、お疲れ様でしたw】
【激しいスカトロやグロ行為意以外なら大丈夫ですよ〜】
【もしお悩みでしたら秒数でランダムでもいいですし】
>>61 【はははw】
>>62 【んー、SSで書きやすそうで、メナスに合ってるのが良いかなぁ】
【と言う事で、『全裸で半日ウェイトレスをする』あたりでどないなもんでしょう>ペナ】
64 :
観客:2007/01/12(金) 00:29:09 ID:???
さて、今日の試合のオッズは‥ってもう、終わりかよ!
(生中をぐびぐび)
【もう一試合でもして敗者が勝てばペナチャラ、負ければペナもう一つというのはどう?】
>>61 【こんばんは〜】
【メナスは柔らかい娘なんですよw申し訳ない】
>>63 【了解です〜】
【書きあがったらこちらに投下させてもらいますね】
【69tD8mBx02さんさえ良ければ7ターンマッチでもいかがですか?】
【せっかくお客様もいらしたことですし】
>>65 【そうですねー、やりましょうか】
【
>>64さんの形式でも良いですし、キャラ変えても良いですし】
>>64 【ペナを書くのは楽しいので、チャラはもったいないかなw】
【メナスの羞恥プレイ書きたいですし】
【じゃあ私はリスティで行きます】
【ペナ、死亡有りでよいですか?】
【ペナに連続で喰らったりしてw】
よーしっ、そうこなくちゃなー!
さーさ、お客さん、今日は特別もう一試合あるよー!
先の試合でメナスに賭けて負けた奴は負け分を取り返すチャンス!
ステラに賭けて儲けた奴は、さらにほっくほくで帰るチャンスだよー!
さぁさ、どいつも張った!張った!
【では、こちらはイルマ再びでー】
【うぃ、アリアリで】
P57 基本の構え 遠距離
次は遠距離のみ
【デフォルトの体力点に差がありますので】
【与えたダメージが多いほうが勝ちってことでよいですか?】
【たとえばリスティ8点イルマ7点で時間が来た場合は引き分けってことで】
>>71 【はい、ではそのルールで。】
【リスティ、何気に13点有るんだな……】
「よーし!いっちょやるか!!」
威勢良くリスティが闘技場に踊り出る。
「昨日は肉も男も喰ったし、力がみなぎるぜ!」
昨夜リスティが頭目を務める山賊の子分どもが差し入れに訪れたのだ。
好物の肉を喰らい、心行くまで男根をくわえ込んだリスティの肌は心なしか
艶かしいツヤを放っていた。
【次ぎ書きます】
0ターン目:
状態:P57 基本の構え
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
「さて……今日も勝たせてもらうか」
双剣を手に、闘技場に現れるイルマ。先日はステラとの激戦に勝利を収めている。
「今日は時間制限有りか……まあ、関係無いな。その間に仕留めてしまえば良いだけの事だ」
判定ルールなどを軽く聞き流しつつ、相手を見据え、構える。
「粗野な山賊などに負ける道理は無い。さあ、覚悟してもらおうか?」
【次書きます】
書きました。
書きました
1ターン目:
行動:防御しながら接近
結果:P17 上段防御
指示:次の行動は青が選択できません。
得点:スコア(ー4)+修正0=−4
1ターン目結果
行動 防御しながら接近
P45 上段攻撃を受けダガーで突く
スコア-3+0 0点
13ページに飛んでダガーでの下段突きで得点してください
次は制限無し
移動後結果:P13 足を負傷
指示:次の行動は赤とオレンジが選択できません。
得点:スコア4+修正(ー5)=−1
「さて……」
まずは剣を前に出し、守りを固めながら間合いを詰めるイルマ。
相手も、盾を構えて近づいて来る。
「ふ……甘いな」
軽く笑みを浮かべると、盾と剣をぶつけ合わせる。普通ならば、これで弾き合って終わりだ。
「だが、私は違う」
ダガーが煌めき、リスティの足を浅く切り裂く。ダメージは無いに等しいが、バランスを崩すには十分。
このダガーこそが、イルマを『双剣の閃光』と呼ばせる最大の理由だ。
「さあ、まだまだこれからだ。たっぷりと楽しんでもらうぞ?」
【次書きます】
お互い距離を縮めるべく間合いを詰める。
リスティは盾でボディを固め、メイスを前方を突き出す。
イルマは不用意に突き出されたメイスを剣で捌き、もう片方の手に握られたダガーが
リスティを襲う。
「くぅっ、こいつ!」
脚をかすめようとしたダガーを何とか盾で受け流す。
「油断出来ねぇな…」
【同じ行動で…w】
【次書きます】
【それがイルマのウリですw】
書きました。
書きました
2ターン目:
行動:下段サイドスイング
結果:P13 足を負傷
指示:次の行動は赤とオレンジが選択できません。
得点:スコア4+修正1=5ダメージ
2ターン目
行動 防御しながら攻撃 サイドスイング
P5 下段スイング
スコア無し
次は青が選択出来ません
「コイツ……剣筋が読めねぇ……」
盾を構えながらリスティはメイスをなぎ払う。
だがまるでそれを読み透かしたかのようにイルマの剣がリスティの脚を捉える。
「うぐぁっ!」
無防備に剥き出しにされた長い脚から鮮血が溢れる。
「くそ!盾に意味無ぇじゃねえか」
【次ぎ書きます】
「そぉらっ!」
下段の横薙ぎ。それは、リスティの守りを固めながらのサイドスイングを易々とかいくぐり、足を再び傷つける。
今度は、入りは浅くない。
「動きが見え見えだ……もう少し捻るんだな」
相手を幻惑するように動きながら、イルマは薄く笑みを浮かべる。
「さて……次はどこを斬って欲しい?」
【次書きます】
書きました。
書きました
3ターン目:
行動:突きフェイント
結果:P53 ボディを負傷
指示:次の行動は緑と黄しか選択できません。
得点:スコア2+修正0=2
3ターン目結果
行動 攻撃をかわす
P3 上段スイング
スコア なし
次は赤が選択出来ません
おっ賑わってるねぇ…
本日2試合目かっ
うーん…
双剣のパリィか…あれにはアタシもお手上げだ
なんとか打ち勝てばいいんだが…最悪相打ちでもいいし
このままズルズルいくとやっかいなんだよな…
93 :
観客:2007/01/12(金) 01:12:15 ID:???
>>92 おお、姉ちゃん、ようやく奴隷から復帰できたんだってな?
おめでとうよ。
でも、気を締めてかからないと、また奴隷送りだぜ?
「だから……読めていると言っている」
突きのフェイントでリスティを横跳びに動かし、そこへ横薙ぎ。
面白いように、その攻撃はリスティに吸い込まれる。
「全く、他愛無いにも程が有る」
明らかな優位に、笑みを浮かべながらもリスティを追い詰めて行くイルマ。
「さあ、どうした? 時間はまだまだたっぷりある……焦る必要は無い」
余裕の表情で、けれども油断する事無く。まるで、狩りで獲物を追い詰めるかのように。
イルマは、追撃の構えを見せる。
【次書きます】
イルマの直線的な動きを見てリスティは勘を働かせる。
(突きか!?)
「一旦引いて後ろを取ってやる!!」
身を翻し、突きを交わそうとした刹那
「なっ!?あぐうぅ!!」
直線的に見えた剣筋が変幻自在にうねり横薙ぎに変化する。
イルマの剣がリスティのレザー製の胸当てを裂き、豊かな乳房がこぼれる。
「ちぃ、フェイントかよ……」
両手がメイスと盾で塞がっているので乳房を隠すことなど出来ない。
リスティは胸元に涼しい風と男達の熱い視線を感じていた。
【次書きます】
書きました。
4ターン目:
行動:下段サイドスイング
結果:P13 足を負傷
指示:次の行動は赤とオレンジが選択できません。
得点:スコア4+修正1=5ダメージ
>>92 【ども、こんばんわー】
4ターン目結果
行動 上段防御
P5 下段スイング
スコア 無し
次は青が選択出来ません
【フェイントで来ると思ったのに〜】
>93
おうっおかげさんでな
ありがとさんっ
だな…いいかげん勝ちたんもんだ
その…アレのしすぎでサ…
いいかげんアゴがいてぇしな…
>97-96
【遅ればせながらおこんばんわー!】
【こういう状況になったらキツイのは痛いほどよくわかる…】
うーん…ここで逆転狙ったところを狙い撃ちされるんだよな
とはいえこのまま選択肢が少なくなっていくのも危険だし…
(闘ってる乙女達と自分の姿を照らし合わせ観戦をしている)
イルマが低い体勢で剣を振るう。
「今度ま騙されないぜ!!上だろ!?」
フェイントと読んだリスティだったが、イルマの剣はそのままの軌道でリスティの脚を切り裂く。
「かーっ!くそったれ!!」
傷を受けた痛みと、読みが大ハズレした羞恥でリスティが取り乱す。
【次書きました】
【ミスりました】
【次書きます】
「良い格好だな……」
溢れた乳房を見て笑いながら、再び下段の横薙ぎ。
「どうせ、盾で己を庇うか、それともかわすか、と言った所だろう……お前の動きなど読めている」
果たしてその言葉通りに、リスティは盾で守りを固め、それを嘲笑うかのようにイルマはまたも足を切り裂く。
「さ、そろそろ決めてやろう。時間切れを待つのも無駄だろう?」
完全に勝利を確信した笑みと共に、言葉を紡ぐ。
【次書きます】
書きました
書きました。
5ターン目:
行動:上段フェイント
結果:P31 腕を負傷
指示:次の行動は赤とオレンジが選択できません
得点:スコア3+修正0=3ダメージ
【で、終わりかな】
5ターン目
行動 身をかがめる
P5 下段スイング
スコア無し
次は青が選択出来ません
【もしかして直撃?】
108 :
観客:2007/01/12(金) 01:33:43 ID:???
あ゛あ゛あ゛〜またすっちまったよ〜
やっぱり、リスティでイルマに挑むのはむぼーだよな‥
やい、牝牛リスティ! あんたもあれだ! メナスと一緒に
お触りカフェで一日メイド体験だな!
ことごとく読みが外れるリスティ、またしても裏をかかれイルマの一撃を腕に受ける。
度重なる出血に意識が朦朧とし膝を突く。
どさりと地面に倒れながらリスティはぼんやりと思いをめぐらせる。
(ま、またペナルティかよ…)
【お疲れ様でした】
【こんなみっともない試合で観客のみなさんには申し訳ないです】
【ペナどうしましょう?】
「ふん……」
上段の横薙ぎ……そう見せかけて、今度こそフェイント、下段に繋げる。
先ほどフェイントの読みを外したリスティが、これに対応出来るかどうか。
……出来る筈が、無い。
身を屈めてかわそうとしたリスティの腕を斬り裂き、そのまま打ち倒す。
「あまりに容易過ぎて……欠伸が出そうだな」
言葉とは裏腹に、圧勝の快感に口元を喜悦に歪めながら、イルマは双剣を鞘に収めた。
【所詮はフェイントなので直撃はしないです】
【死にそうな攻撃は避けたしねー、ってかまあ当たりやすいのは直撃し難いだけでも有りますが】
【……と言う訳で2ペナ目ーw】
【そういえば奴隷落ちってどういうルールになってるんでしょう?】
【一定回数ペナ受けたらとかになるんでしょうか?】
【何回か動かして分かったのですが、イルマさんは近距離エラい強いです】
【防御してダガーでかなり有利を取れますし、防御も申し分ないし】
【まあ遠距離を始め不足があるんで最強とは言い難いけれど、リスティあたりにはかなり相性良い感じー】
【ペナ……どうしましょうかねー。リスティに似合いそうなのだと、やっぱ性交・陵辱系より恥辱系だろうけどー】
【メナスと被らなそうなのはどれかなー】
【奴隷落ちは……知らぬっ】
【私は最近来たばかりなので、詳しい人に聞きませう】
【(・・ )( ・・)誰かいないかなー】
【ペナは一緒にウェイトレスやらせてもいいですし】
【まったく別のものでもランダムでもいいですよ〜】
114 :
観客:2007/01/12(金) 01:42:30 ID:???
>111
確か、勝利数-敗北数=-5でなかったかな?
ま、明文化してないから、そこら辺りはあやふやだけんども‥
とにかく、まだ?大丈夫なりよ。
【>108で書いたとおり、二人とも絡めてSSでも良いんじゃない?】
【お触りカフェで一日裸エプロンメイドさん体験w】
【そうですねぇ……全裸ウェイトレス一緒でも良いかなー】
【ただ問題は、リスティの場合そのくらい山賊砦でやってそうな気がすると言う事でw】
【まあ、メナスと絡ませるのは良いかもしれないのでー、その方向で何か、一つ】
そうか…あのまま押されたか…
どうしようもねえからなー…しょうがねえもんはしょうがねぇけど…
やっぱりつよいな…あの双剣使いは…
【自分の場合は1勝6敗で落ちたから5敗したら落ちって感じかな】
【3〜5回ペナこなせば復帰とか肉便器化系になって復帰もできなくなるとかは】
【任意で決めれたような】
>>116 【へぇー、へぇー、へぇー(微妙に死語)】
>>114、
>>116 【なるほど、奴隷化ルール了解しました〜】
>>115 【じゃあ二人でおさわりカフェで全裸ウェイトレスで行きましょう】
【リスティは豪快な姐さんなんで、客のおさわり&指マンで生殺ししましょうw】
>>118 【なるほど、生殺しですか】
【楽しみにしてますねーw】
【それではそろそろ寝ますね〜】
【みなさんお先に失礼しますノシ】
>120
【はーい!おやすみなさーい】
しかし、典型的な試合展開だったな…
開幕の動きがいかに重要か思いしらされる…
>>122 【体勢立て直せずに押し切られる事とか結構有りますからねー】
【防御弱いキャラだったり、相手が防御を押し切るのに長けてたりするとほんとに何もできない事も多い】
>123
【うんうん、結構一方的な展開で勝つ負けるって多いんですよねー】
【いつだったかトモエ使ったときに2ターンくらいで負けたこともあったし…】
>>124 【うわぁ、それはまた……】
【確かに、トモエ守りは弱いしなー、その分攻撃強いけど……】
>125
【まぁ、自分がウカツすぎるだけなんだけどねっ】
【せめてもう2,3回勝てれば勝ち方っていうのも】
【わかってくると思うんだけどなあー】
【もっといろんなキャラ使ってみようかしら…うーん】
>>126 【どんな状況で負傷が発生するかをざっと見ておくだけでも大分違いますよー】
【特に、黄・緑あたりの性能はきちんと把握しておきたい所です】
【ざっと表を作ってみるのもお薦め】
>127
【なるほどねぇー…】
【つい感覚でやると思っていたのと違う結果になりますからねぇ】
>>128 【なんですよねー】
【良くやるのが、相手の行動を読み切って見事ダメージを与える→自分、相手より大きなダメージ受ける】
【あれは痛い。】
>129
【あーそれそれ、この前それやって奴隷落ちしたんですよねぇー】
【相手の結果聞くまでニヤニヤしてたのに…】
>>130 【相手にダメージ与える事ばっかりに気が行くと、どうしてもねー】
【クイブレ、意外と相打ち多いですから……】
>131
【うむー…よーしじゃあちょっと、パラパラめくって練習でもしてみようかなっ】
【アドバイスありがとー!そろそろ撤退しますねえ、おやすみなさーい】
>>132 【おやすみなさいー】
【では、私も撤退をばー】
【|・)ノシ】
【|・)】
【対戦待機っぽいものー】
【人がたくさん集まったら観客に回るかなーとか】
【たのもーう!】
【あ、どもども、こんばんわー。】
【毎度〜】
【2ちゃんねるが閉鎖になるやら、ならないやらで騒然としてますね】
【まあ、ならないっぽいですけどねー】
【事が事だけに大騒動にはなっていますが】
【でも、なくなると困る、と言うかこれだけ手軽にあれやこれやの情報を
仕入れることの出来るところは他にないですからね】
【暇つぶしや情報収集にはもってこいの場所なのです】
【ま、どうなるかは神のみぞ知るでしょうかね。】
【2chのドメイン差し押さえは不可能といいつつこばー】
【神と言うか……裁判所?w】
>140
【こんばんはっと】
【寝不足であれなんで2chのドメインについて】
【2chのドメインの名義はひろゆき氏のもので無い>差し押さえ不可>終了】
【という話ですよ?】
【らしいですねー】
【まあ、あそこらへんの法律はフクザツらしいので変などんでん返しとかならん可能性も無いですが】
【どっかおかしな判決も最近珍しくなくなって来たし】
>144
【成る程‥あの人は字義通りの管理人だっただけなのですね‥】
【妙に得心‥】
【皆様こんばんはー】
【こばー ノ】
【h抜き忘れたーorz】
>>148 【こんばんわー】
【今日は人が多いようですが、試合はどんな感じになりますかね?】
【皆様に時間があれば竜退治もいけそうですが……】
>148
【今晩は〜】
【まあ、とりあえず私は見学かなー】
【最近大分試合やらせてもらってますし】
【ドレイク1VS挑戦者3でも!】
>>154 【相手の本持ってないと気が進まないなー、とか言うのも有りますが】
【何より多人数戦闘はルールが全く分からなーいw】
【むむ、では試合候補は◆cu.FqnHyD6さん、◆6SDKRX.eJU さん、私の中から二人かな……
どうしましょうか】
【んじゃ、ポリナさんでも卸してみますか】
【アイリと比べるとあまりにも不憫なまでの人気と扱い】
【そも、まだこのスレですら誰も使った事の無い薄幸っぷりに萌えw】
【では相手は……◆cu.FqnHyD6さんか私かな。
私は見学で構いませんので、◆cu.FqnHyD6さん対3Dレイナ◆6SDKRX.eJUさんでどうでしょうか】
【あー試験勉強で忙しいのでちょっと顔出しだけだったんでー】
【来週ですよorz】
>>159 【それは大変!‥頑張れ黒たん(の中の人)!】
>>159 【それは、頑張って下さい】
>>157 【では私がお相手を!
3Dレイナは持っていないので相互代行ですが、対戦キャラに希望はありますか?
無ければランダムで決めますが】
【久しぶりに武者比丘尼さんキボン】
【了解】
【むむむっ今日はにぎやかで〜】
【おこんばんわー!】
【いちおう相手用に買ったものの一度も見てませんしね確かに…(3D】
0ターン目:
武者比丘尼トモエの行動:×
武者比丘尼トモエの状態:P57:基本の構え(遠距離)
武者比丘尼トモエの受けたダメージ:×
武者比丘尼トモエの行動制限
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
------------------------------------------------------------------------
尼削ぎの髪に墨染めの僧衣、手には長刀という出で立ちで、武者比丘尼トモエは闘技場に足を踏み入れた。
「ふむふむ、この空気も久しぶりじゃのう。相手は……
なんじゃ、レイナか? ちと雰囲気が違うようじゃが……
まあ良いまあ良い。どのみち長刀で切り捨てるまでの事」
久しぶりの戦いと言うこともあり、トモエの神経は緩みきっていた。
それでも構えた長刀に隙はない。
「では、まいるぞえ〜」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【ペナルティは勝者HP1/2以上残存のみでいいですか?】
>>165 【こんばんはー】
「さて……どんな試合になる事か」
客席から闘技場を見つめるイルマ。
いずれ闘う事になるであろう相手への偵察は抜かりない。
それはそれとして、試合観戦を楽しむつもりも有るようだが。
>>165 【こんばんわー】
【しかし‥この娘の位置づけをどうしようか迷うなぁ】
【死亡、ペナはありありで】
どうしてここにいるのか、それはボクにもわからない。
ただ、妖しげな宿屋の古くてかびた(王宮のベッドとは大違いだ!)で
眠りこけていたら、いつのまにやらボクは時間と場所を飛び越えてしまったらしい。
そう、ボクは時の異邦人なのだ!
大体、この闘技場は随分と危険だ。あの危ない(ボクがお父様の下を出奔したときには
まだ、槍と対術の練習に励んでいた)妹のエリナが(数年後)のボクを血眼で追いかけてるし、
ここの観客たちは下卑た視線をボクに向けてくるし‥
あーもう、ここから早く帰りたいよぅ‥
何とかして、元の時代に帰る術を見つけなくちゃね!
でも、その前にクイーンズブレイドで腕試しと行きますか!
数年後のボク、そしてエリナ、それにボクが戦士となるきっかけとなったリスティもここにいるようだし、
当分暇つぶしには困らないね!
P57 基本の構え
次は遠距離のみ
次書きます
【と言うわけでこの娘は流浪戦士レイナの数年前と言うまんまなキャラに設定してみました】
【よって性格は甘い物好きのボクッ娘なのです】
>165
【こんばんは〜】
【書きました】
書きました。
「よっすっ邪魔すんぜぃ」
真剣な眼差しで観戦しているイルマの横に
一声かけるとどかっとすわる。
「尼さんに…剣士タイプの娘か…
いつもの剣士タイプとは少し毛色が違うみたいだな…」
0ターン目:
武者比丘尼トモエの行動:下段スイング・黒・58:+0
武者比丘尼トモエの状態:P5:下段スイング
武者比丘尼トモエの受けたダメージ:×
武者比丘尼トモエの行動制限
「(レイナは)13ページを開いていたら53ページに飛んで下さい」
「次の行動は突きが選択できません」
【了解です > 死亡あり】
行動 下段スイング
結果 P5 下段スイング
得点 なし
制限 青が選択不可(レイナ)
【むぅ‥今回初めてじっくり見たけども、この娘3Dだけあって生々しい‥】
------------------------------------------------------------------------
ひゅんっ、と鋭く長刀を振るう。
互いの武器が擦れ違い、間合いが詰まる。
「意外に、早いか?」
レイナの動きが思ったよりも軽く、意外に体勢が崩れていない。
(これは厄介かもしれんのう)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
さて‥記念すべきボクのデビュー戦の相手は、重たげな服に身を包んだ
東洋のシスターだ。小耳に挟んだ情報だとかなりの腕前らしい。
(でも、それくらいの相手のほうがドキドキ(はぁと)するな!)
高まる胸の動機を押さえながら、試合開始のゴングを待ち構えるボク‥
そしてゴングが鳴り響き、試合が始まった。
(あんな重そうな服着てるんだから、足元は動きが鈍いはず!)
そう思いながら、尼さんの赤いズボンに向けて剣を繰り出すボク。
でも、尼さんはボクの一撃をあっさりと切り払ってしまう。
表情には余裕すら感じさせる笑みが浮かんでいる。
(さすが場慣れしてるな‥)
ボクは尼さんが浮かべている笑みを羨ましく思う。
そう、ボクは緊張でがちがちなのだ。
次書きます。
【書きました】
書きました。
行動 フェイント・突き
結果 P45 上段攻撃を受け流す
得点 -4+2=-2(得点なし)
制限 制限無し(レイナ)
2ターン目:
武者比丘尼トモエの行動:サイドスイング・上段・赤・10:+2
武者比丘尼トモエの状態:P45:上段攻撃を受ける
武者比丘尼トモエの受けたダメージ:×
武者比丘尼トモエの行動制限
「次の行動に制限はありません」
武者比丘尼トモエの受けたダメージ:−4+0=0
【修正】
「別に隣の席まで占領はしていないからな」
隣に腰掛けたリスティの方をちらと見て、すぐに闘いに視線を戻すイルマ。
「いつもの、とやらを見た事は無いが……素直な剣筋だ。それがどう闘いに影響するかは……
まだ、これからを見ないと分からんな」
------------------------------------------------------------------------
無造作に振るった長刀が、敵の剣に止められた。
「思ったよりいい腕をしておるようじゃな。
それとも、運がいいだけか?」
(いかんな。思ったより身体がなまっておる。年末の反動で正月はたるんでおったからのう)
戦いの勘が、少しにぶっているようだ。トモエは苦笑いを浮かべた。
(これは実戦も同様。気を抜いておると生命がないな)
気合いを入れて長刀を構え直し、レイナを睨み付ける。
「ゆくぞ」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
ボクがお城で剣の教えを受けた時、ボクに剣術を教えてくれた
近衛隊長はボクにこういった。
”相手の技量が自分より上だと思ったときは、けして大振りせず、
堅実な手法で戦いなさい”と。
見たところ、あの尼さんの技量はボクより上だろう。つまり、ボクは
派手に動いてはいけないという事だ。
ボクの剣の師匠である近衛隊長(先代)の教えを口の中でもごもごと呟きつつ、
ボクは尼さんに向けて剣を繰り出す。突きと見せかけてスイングを振るう攻撃だ。
だが、ボクのフェイントはあっさり見破られ、スイングは尼さんに防がれてしまう。
(強い‥でも、こうでなくちゃ!)
ボクの緊張も少しずつ解れて来ている様だ。自然と笑顔が浮かんでくる。
次書きます。
【書きました】
書きました。
4ターン目:
武者比丘尼トモエの行動:防御しながらの攻撃・突き・赤・22:+0
武者比丘尼トモエの状態:P49:下段攻撃を受ける
武者比丘尼トモエの受けたダメージ:−4+0=0
武者比丘尼トモエの行動制限
「次の行動に制限はありません」
行動 防御しながらサイドスイング
結果 下段攻撃を受け流す
得点 -4+0=-4(得点なし)
制限 制限無し(レイナ)
>181
そりゃ、ごもっともで…
(隣の席まで占領して大きく座る)
場慣れしてねえせぇか少し動きが硬いな…
んでも、あの尼相手にいい動きしてる
ポテンシャルは高そうだなー
おーいっ、フランクフルト3つおくれ
んっありがとさん…
モグモグ…
------------------------------------------------------------------------
長刀の間合いを生かし、突きを繰り出しながら距離を取る。
盾と間合いに阻まれ、互いに有効打を与えられない。
何合か打ち合っているのに、服一枚剥げない展開に観客席から不満の声が挙がり始めた。
(手詰まりじゃなあ)
下手な動きは敗北を呼び込みかねない。
レイナの動きは徐々にこなれた物になりつつある。
(どこで動くか……)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
ボクはいつでも盾で相手の攻撃を防げるように構えながら、
瀬踏みするように横の動きで剣を振るう。
一方の尼さんも様子見の様な突きを繰り出してくる。
剣と剣が打ち鳴らされ、火花が飛び散る。
(さすがに強豪選手として鳴らすだけのことはあるわ‥
動きに無駄が無い‥)
ボクは冷静に尼さんの動きを見ながら、次の行動へと移った。
次書きます。
【書きました】
書きました。
5ターン目:
武者比丘尼トモエの行動:突き・下段・青・14:+1
武者比丘尼トモエの状態:P11:下段突き
武者比丘尼トモエの受けたダメージ:×
武者比丘尼トモエの行動制限
「13ページを開いていたら53ページに飛んで下さい」
「次の行動はオレンジが選択できません」
行動 サイドスイング・強打
結果 P13 足を負傷
得点 4+1=5
制限 赤とオレンジが選択不可(レイナ)
【いきなり半分持っていかれた〜】
>193の結果を受けてページを飛びます
P53 ボディを負傷
得点 3+1=4
制限 赤とオレンジしか選択不可(レイナ)
【ボディの方が硬い!? しかもペナルティも同じっ!?】
「確かにな、良い動きはしている。素質は高そうだ……と、動いたか」
鋭い突きがレイナを捕らえたのを見て、僅かに表情を変える。
「まあ、一撃は仕方なかろう。ここで一気に押し切られるか、体勢を立て直せるか……
それで、あれの実力も分かろうと言う物かな」
その視線は、一切の動きを見逃すまいと視線を真っ直ぐに2人に向ける。
「……それにしても、随分と大きな胸だ」
ちょっと嫉妬。
【3D、何気にボディのが硬いんですよねー】
【いやというか、赤とオレンジ「が」選択不可ですよね?】
------------------------------------------------------------------------
一か八か、相討ちを覚悟して姿勢をかがめ、一気に長刀を突き込む。
レイナが大きく剣を振りかぶった。
(しめた!)
がら空きになった胴体に、トモエの長刀が直撃する。
「ほっ、ほっ、ほっ……」
素早く体勢を立て直す。だが、レイナもまた足を踏ん張り、剣を構えていた。
(あの一撃で、踏みとどまるか)
「少し、浅かったかのう」
手応えはあった。そう思っていたのだが、どうやらレイナの反応速度はトモエの予想を超えていたらしい。
「まあ良い、押し切るまでの事よ」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
>>198 【「しか」って書いてあります】
【……誤植?】
【マジですか】
【個人的には誤植と思いますが、
ここは判断は◆6SDKRX.eJU さんに任せます】
【それを見てから行動を決めよう……】
【鎧があるから足よりは装甲が厚いのです】
【しかも制限は不可ではなくて、それだけを選択‥】
【んな馬鹿な‥選択不可の間違いじゃないのでしょうか‥】
”焦れたら負け”
それは剣の師匠が教えてくれた一番重要な教えだ。
”焦れて、無茶な攻撃を仕掛けたときが一番危ない”とも言っていた。
しかし、デビュー戦に浮かれたボクはその教えを忘れていた。
「ボクのデビュー戦、白星で飾ってみせる!」
そういいながら、尼さんの体めがけて横なぎの一閃!
しかし、その攻撃は尼さんに易々と交わされ、反対に尼さんの剣が、ボクの
鎧を粉々にしてしまい、ボクの体を切り裂いていく。幸い、致命傷ではないけど、
効いた事は確かだ。
(あ゛〜折角昨晩ぴかぴかに磨いたのに〜ぐすん‥)
体に走る痛みを堪えながら、ボクはよろよろと後ずさる。
次書きます。
【赤とオレンジ選択不可としましょう】
【赤とオレンジだけ、と言うのはおかしすぎます】
「おっついに試合が動いたっ」
フランクフルトを思い切り噛み切りおもわず身を乗り出す
「さすがに大ダメージだな…あの尼さん
でも…思った以上に守りが硬いな…尼さんの直撃だったのに」
「…胸がうらやましそうだねぇお前さん♪」
(ニヤニヤしながら、隣の相手の顔を覗き込む)
【了解です】
【次書きます】
【書きました】
書きました。
6ターン目:
武者比丘尼トモエの行動:サイドスイング・下段・青・2:+2
武者比丘尼トモエの状態:P5:下段スイング
武者比丘尼トモエの受けたダメージ:×
武者比丘尼トモエの行動制限
「13ページを開いていたら53ページに飛んで下さい」
「次の行動は突きが選択できません」
行動 盾で防御・下段
結果 P63 下段防御
得点 -4+2=-2(得点なし)
制限 オレンジ選択不可(レイナ)
------------------------------------------------------------------------
(こやつ……意外に胸が大きい!?)
砕けた鎧から覗く胸は、素早い身のこなしからは想像しにくいほど豊かだった。
「ふん、粘りおるのう」
盾に一撃を阻まれ、トモエは素早く長刀を引いた。
追い打ちこそ凌がれたが、状況は悪くない。
(体勢が五分なら、傷は七分)
「さてさて、ところで観客が焦れておるようじゃが、そろそろペナルティを考え始めた方がよいのではないか?」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「……大きければ良いと言う物ではない。胸は触り心地が重要だ。……何を言わせる」
何やらイルマが自爆している間に、レイナの盾がトモエの刀を防いだ。
「……読み切ったか。なかなかだ」
視線を闘技場に戻し、感心した表情を浮かべるイルマ。
話題を誤魔化している訳では無い。
「さあ、互いにどう出る?」
あの尼さん、細身だけれども剣の威力は凄い。
(あんなのもう一撃当たったら、ボク死んじゃうかも‥)
鎧を砕かれ、まろびでた乳房を観客たちに見せながら(死んじゃいたい位恥ずかしい)、
ボクは盾を体に添わせ、尼さんが足や体を狙ってきても盾で防げるようにする。
がきぃぃぃん!
ボクの賭けは当たり、尼さんの攻撃は見事たてによって防がれる。
さぁ! 戦いはこれからだよ! ボクはまだまだ元気なんだからね!
何とか追撃を断つ事に成功したボクは、自分の心を鼓舞するように、
大声で叫ぶ。でも、半分は空元気なのは内緒だ。
次書きます。
【書きました】
書きました。
7ターン目:
武者比丘尼トモエの行動:防御しながらの攻撃・スイング・赤・12:+0
武者比丘尼トモエの状態:P45:上段攻撃を受ける
武者比丘尼トモエの受けたダメージ:−4+0=0
武者比丘尼トモエの行動制限
「次の行動に制限はありません」
行動 防御しながらサイドスイング
結果 P45 上段攻撃を受け流す
得点 -4+0=-4(得点なし)
制限 制限無し(レイナ)
217 :
観客:2007/01/13(土) 01:21:59 ID:???
比丘尼たんはレイナより小さいのか・・・
心に深く刻み込んだ!
「さすがの守りの堅さだな…盾の使い方もうまい…」
焦らして粘れば勝機も見えてくるかもな」
相手のノリツッコミを耳にいれつつ闘技場から目線をはずさない
「こっからどう動くと思う…?
胸のさわり心地が抜群らしいイルマさん」
真剣な眼差しのまま、茶化すようになげかける
------------------------------------------------------------------------
(さて、どう出た物かな)
「これから、のう? もう詰めに入っていると思うのじゃがな」
軽く身を引き、剣を振るう。
再び、間合いと盾が攻撃を阻む。
(弱気に過ぎたかのう)
と言っても、何しろ相手に隙がない。観客席から飛んでくる野次を耳にしながら、トモエは長刀を構え直した。
「……わらわが小さいのではないぞ。相手が規格外なのじゃ」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
ぺ、ペナルティって何?
いきなり尼さんの口から出た言葉に、ボクは思わずきょとんとなってしまう。
いや、ペナルティと言う言葉を知らないんじゃない。知ってはいるけど、
どうして尼さんがそう言う言葉を出して来たのかがわからないのだ。
(うーん、罰則って何か僕不味い事したのかな〜)
そうおもいながら、軽くいなすように横なぎの一撃、もっとも、尼さんに
完璧に防がれた、を繰り出すボク。
(うーん、何かよくわからないけど‥きっと負けたら不味い事になりそうだね!)
胸の中でそう呟きながら、ボクは次の攻撃に移る。
次書きます。
【書きました】
書きました。
8ターン目:
武者比丘尼トモエの行動:サイドスイング・上段・赤・10:+2
武者比丘尼トモエの状態:P53:ボディを負傷
武者比丘尼トモエの受けたダメージ:4+0=4
武者比丘尼トモエの行動制限
「次の行動は黄か緑しか選択できません」
行動 フェイント・下段
結果 P3 上段スイング
得点 なし
制限 赤選択不可(レイナ)
「……別に返答したからと言って認める訳では無いが。いや、別に触り心地が悪い訳ではもちろん無いが」
もう、答えるだけで自爆だ、と悟れば良い物を、いちいち律儀に答えてまた余計な自爆をするイルマ。
「……そうだな。とりあえずは様子の見合い……どちらかの攻撃が入ってから、畳み掛けられるか、だな」
イルマがそう言うのとほぼ同時か僅かに早く。レイナの剣がトモエの身体を捕らえる。
「当てたか。さて、こちらは……畳み掛けられるか?」
------------------------------------------------------------------------
「ちょこまかとまあ……」
足下を狙う一撃に、被せるように長刀を繰り出す。
だが、レイナの剣は予期せぬ軌道を見せた。トモエの懐に入り込み、胸元を切り裂く。
「ぐぁっ!?」
墨染めの僧衣が赤黒く染まった。白い乳房が切れ目から顔を覗かせる。
(油断したかっ)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
(先程から、ボクを見る観客たちの視線が痛いよ‥)
隠したくても隠せないむき出しの乳房をゆさゆさと揺らし、
観客の一部と尼さんに精神的ダメージを与えているボク。
(負けたら‥絶対いやなことになりそう‥ヤダ! 絶対ヤダ!)
その(主に貞操への)想いが、ボクの体を上手く動かした。
尼さんの足元をきりつけると見せかけて、実は体を狙うという
フェイントが上手くはまり、尼さんの胴体を見事にボクの剣が切り裂いたのだった。
切り裂かれる衣装にこぼれる白い乳房。
「ボクの方が大きい!」
ボクはにやりと笑いながら、尼さんに揺さぶりをかける。
次書きます。
書きました。
229 :
観客:2007/01/13(土) 01:38:11 ID:???
武者比丘尼たんのおっぱいキタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪
カメラカメラ!!
(パシャ、パシャとフラッシュがたかれる)
【書きました】
9ターン目:
武者比丘尼トモエの行動:移動・攻撃をかわす・黄・8:−4
武者比丘尼トモエの状態:P31:腕を負傷
武者比丘尼トモエの受けたダメージ:2+0=2
武者比丘尼トモエの行動制限
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
行動 フェイント・下段
結果 P3 上段スイング
得点 なし
制限 赤選択不可(レイナ)
>225
「ぷっ…かわいいねぇお前さんっ♪」
相手の自爆についに堪えきれずに笑いの声を漏らすと
「おーっおもしろくなってきたーっ!」
新人の健闘に興奮したのかフランクの櫛を歯でバキバキにしながら
闘技場に釘付けになる
234 :
観客の青年:2007/01/13(土) 01:41:30 ID:???
おやおや…
初陣で乳房を丸出しとは…ふふふ…
やはり、此処は面白いですねぇ…
(眼を細めて闘場を眺めている)
------------------------------------------------------------------------
(どうするっ!?)
裾の長い僧衣が足にまとわりつき、トモエの動きを阻んだ。
選択肢は乏しい。レイナの剣術を考えれば、多少の体勢の崩れなど物ともしないだろう。
「南無三!」
声に反応し、周囲を人魂のように守る経文が盾のように集まった。
横に跳ぶトモエの身体を、レイナの剣が経文を切り裂きながら追いすがる。
胸元から腕にかけてが切り裂かれ、合わせが大きくはだけてしまう。
さらしの切れ端を纏った胸が片方、観衆の前に晒された。
場数を踏んでいない上、追い込まれた経験に乏しいだけに、抑えが効かない。
頭に血が上り、羞恥が怒りに転化する。
「き、きさまあっ!!」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「……入った」
レイナの追撃がトモエを捕らえた。それを見て、薄く笑みを浮かべる。
「さあ、どうする? こうして追撃を喰らって行くと、精神的に辛い物が有るぞ?」
トモエに目を向け、呟く。なるべく胸に目を向けないようにしている気もする。
「……で、何がおかしい」
だから反応しなきゃ良いのに。
揺さぶりが効果を発したのだろうか‥
ボクの「ボクの方(おっぱい)が大きい!」
と言う言葉を聴いた途端、先まであれだけ鋭い動きを見せていた
尼さんの動きが眼に見えて鈍った。
でも、目が怖い‥殺意に満ちているような気がする‥
それはさておき、勢いに乗るボクは今一度、先と同じように
足元を狙うと見せかけて体を切りつけると言うフェイント攻撃を仕掛ける。
ボクの剣は、まるで尼さんの腕に吸い込まれるようにして伸びて行き、
見事に尼さんの腕を切り裂いた。
「やったー!」
思わず快哉を叫ぶボク。もちろん、もう一度揺さぶりを賭ける事も忘れてはいない。
「ねぇねぇ? ボクが勝ったら、尼さんがペナルティをしてくれるんだよね?」
ボクはデビュー戦を白星で飾れるかもしれない。とほんの少しだけ思うようになっていた。
次書きます。
【書きました】
書きました。
240 :
観客:2007/01/13(土) 01:48:44 ID:???
がんばれ〜新人!!
貴様が勝てば比丘尼たんにえろいことできるんだ〜!!
10ターン目:
武者比丘尼トモエの行動:突き・下段・青・14:+1
武者比丘尼トモエの状態:P11:下段突き
武者比丘尼トモエの受けたダメージ:×
武者比丘尼トモエの行動制限
「13ページを開いていたら53ページに飛んで下さい」
「次の行動はオレンジが選択できません」
>236
「だねぇ、追撃をくらい続けて
自分より立派なおっぱいを見つめ続けるのもツライだろうしねぇー♪」
ペッと櫛をあらかじめ持参したゴミ用袋に捨てながら
相手の不安定な言動に気付きからかうように
「おかしくなんかないでーすよー?」
必死になっている相手を完全に面白がっている
>241を受けて移動
行動 ダウンスイング・強打
結果 P53 ボディを負傷
得点 3+1=4
制限 赤とオレンジ不可
【双方ペナ喪失〜】
【半分「以上」ですのでこちらはぎりぎり権利保持ですよ】
「これで‥きめるっ!」
連続して尼さんにダメージを与えたボクはすっかり慢心。
師匠の教えを忘れて大きな動きをしてしまう。
もちろん、そんな大きな動きが自分より技量が上の相手に通用するはずも無く、
ボクの大振りなダウンスイングは外れて、尼さんの無慈悲な一撃がボクの体を
切り裂いていく。
「痛いっ!」
今度は鎧が無いので痛みもさらに増している。
体力を随分消耗したボクは覚束ない足取りでどうにか体勢を立て直そうとする。
次書きます。
「……なら良いのだが」
些か不機嫌そうにリスティに応対しながらも、視線だけはしっかりと試合に向けられている。
「……攻め急いで、焦ったか? 鎧が無ければ、あの華奢な身体では沈んでいただろうな」
大抵の観客はそれを望んでいるのだろうが。
「さて、一転してペナルティの危機か。初試合でそれは辛かろうな、どうなる事か」
------------------------------------------------------------------------
「どうだかなっ!」
突き出した長刀が再びレイナの胴を打った。
(よし、これだけ押していればよしんば負けたとしてもペナルティはあるまい)
「小娘ペナルティで辱めてくれるゆえ、覚悟せいよ」
せせこましい計算をしながら、座った瞳でレイナを睨み付ける。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【書きました】
書きました。
【ペナまだあったのね‥】
11ターン目:
武者比丘尼トモエの行動:突き・下段・青・14:+1
武者比丘尼トモエの状態:P11:下段突き
武者比丘尼トモエの受けたダメージ:×
武者比丘尼トモエの行動制限
「13ページを開いていたら53ページに飛んで下さい」
「次の行動はオレンジが選択できません」
【以上ですので12÷2=6はぎりぎりです】
251 :
観客の青年:2007/01/13(土) 02:00:34 ID:???
何と言いますか、初々しいですねぇ
それだけに、色々と楽しめるんですが…
(穏やかに笑いながら、戦況を見つめ)
行動 たて防御・上段
結果 P13 足を負傷
得点 4+1=5
>250を受けて移動
P53 ボディを負傷
得点 3+1=4
【ばたんきゅ〜】
「…ここは尼さんの貫禄勝ちかねぇ…
しかし、よく闘ったなあの剣士の嬢ちゃんも」
熱くなった試合展開に満足しながら、内に宿る
勝利への思いをたぎらせてゆく
「たしかに…清純そうな感じだもんねぇ
ペナはちょっとかわいそうだけどナ、そういうのがイイ!っていう
奴らもたくさーんいるし…」
「なぁなぁ…あのおっぱいどうされちまうと思う?」
------------------------------------------------------------------------
「くらえっ!!」
同じような状況になったときは、盾で阻まれた。
そう考えれば、あえて上段を狙うという選択肢もある。
(だが……)
トモエはわずかなためらいの後、再び長刀を突きだした。
レイナが盾を構えた。
(高い!)
下から弾き上げるように、長刀が突き込まれる。
硬い鎧も、さすがに渾身の突きを三度耐えられるほどではなかった。
暗い色をした血を流しながら、レイナが闘技場に倒れる。
武者比丘尼は袖で胸を覆い隠し、僧籍にあるとは思えない残忍な喜色を顔に浮かべた。
「さて、わらわのペナルティ付与権はまだ残っておるのかのう?」
------------------------------------------------------------------------
【お疲れさまでしたー】
【ううむ、3Dレイナ、意外に硬いというか……昔の方が強いんじゃ?】
「そうだな……良く闘ったものだ。あの尼相手にここまで善戦したのだ。負けたとは言え次の糧にはなろう」
リスティの言葉に頷き……次いでの問いには、しばし思案する。
「ふむ、そうだな……」
思考を巡らせ、そして結論。
「私なら揉むな。思いっきり。思う存分」
256 :
観客の青年:2007/01/13(土) 02:09:36 ID:???
決まりましたか…
しかし、勝利の女神とは非常なものですね
ふふふ…可哀想ですが、どんなペナなのか楽しみですよ
(そう言いながら、二人の健闘を讃えて一人拍手を送る)
足元はふらつき、視界はまるで靄がかかったよう。
それでも、ボクは戦い続ける。
何の為? 決まってる。おか(ryではなくて自分がどこまでやれるかを確かめるためだ。
痛みと疲れでろくに動かない腕を動かし、盾を構えるボク。
だが、怒りに燃える尼さんの刃は、動きの鈍ったボクの盾を弾き飛ばすような勢いで迫り、
ボクの体に三回目の斬撃を与えていた。
もちろん、ボクにはもう、その攻撃に耐える体力など残っていなかった。
膝を折り、大地に前のめりに倒れふすボク。
徐々に薄れていく意識の中で、観客たちのざわめきと試合終了を告げるゴングが、
まるでどこか遠い世界での出来事のように聞こえてくる。
(あーっ、悔しいなぁ‥でも‥僕の腕もまんざらじゃなかったよね!)
闇に沈みいく朦朧とした意識の中、ボクはそう思ったのだった。
【お疲れ様でした〜】
------------------------------------------------------------------------
「ふむ、ペナルティ付与権はまだ残っておるようじゃな……
幸い今日は客の入りも良い。観客の方々に決めて貰うのが良かろうて。
ま、あまり厳しい物と……生温すぎる物は却下するがのう」
------------------------------------------------------------------------
【ペナルティは観客決定にしようかと思いますがどうでしょうか?
何か希望はありますか?】
【確かに‥昔の方が強いかもしれませんw】
【うーん、中盤は押したのだけども‥勝負を焦ってしまいましたね‥】
【では‥ペナをどうぞ‥】
【あまりハァハァしにくいですけども‥】
「だよなっ…いい試合だったぜ
ペナにもまけねえで、もう一度試合みてみたいよなっ」
「そうかーもむかぁ…それで自分のほうが
揉み心地いいのを確認して一安心?」
「まあ、アタシも下から支えるように絞りあげるかんじかなぁ」
261 :
観客の青年:2007/01/13(土) 02:16:30 ID:???
【( ・・)て】
【えーっと…私はポニテリスティさん達の判断に委ねます!(ぇ】
【じゃあ、「観客席を胸を揉まれて回る」と言うことでどうでしょうか?】
【形式はお任せするという感じで】
「別に自分の方が心地が良いとは思わん。あれを揉むのは実に良い気分だろう」
リスティの言葉に、照れる様子も無くさらりと返すイルマ。
「私の胸が、指を跳ね返すようなプリプリとした触感なら、あの胸はマシュマロのように
柔らかに違いない。そうに決まっている」
すらすらと口にした後……。
「……だから何を言わせるのだお前は」
どうやら、レイナの胸を想像して心ここにあらずだったらしい。
【ではそんな感じで】
【ちょっと今日は落ちますね】
【皆様お休みなさい&お疲れさまでしたー】
267 :
観客の青年:2007/01/13(土) 02:24:53 ID:???
【お休みなさい〜】
【お疲れ様でした!】
【おやすみなさいー】
「プリプリとした…はねかえすっと」
相手の言葉をなにやらメモる
「ん?…ああメモるのはな、お前さんと戦う時もあるだろうから
そのときのペナの参考にな!」
大きくノビをしながら立ち上がると
「今日は有意義だったな、新人のいい試合に
お前さんのおっぱい談義まで聞けたんだから♪
じゃあ、今度あるときは闘技場かもな…またな」
後ろを向きながら手をヒラヒラとさせてその場を後にする
>265
【おつかれさまー!おやすみなさーい】
第二試合はまだかー
「ふんっ……どうせ、私がペナルティを受ける事など無い。お前こそ、自分がペナルティを
受ける時の事を考えておくんだなっ」
そんな言葉をリスティの背中に投げかけるイルマ。褐色の肌でも十分に分かるくらい顏が真っ赤。
イルマたんかわいい〜
【(・・ )( ・・)さて】
【どうしましょーか】
【まだ誰かいるのなら、二試合目なり雑談なりペナ消化なり観戦なりは出来ますがっ】
【むむー?いることはいますけど】
【日を改めてもうちょい賑わう時間帯で試合したほうがいいかも?】
【では、今日はやめときますかね】
【もう3時も回りましたしー】
【異議なーし!おかげで楽しく観戦できましたっ】
【次こそ早めに来て試合したい気分っ】
【というわけでそのままフェードアウトーではではっ】
【おやすみなさいー】
【私も撤収ー|・)ノシ】
【|・)】
【対戦待機のようなー】
【おーいえーおこんばんわあー】
【こんばんわー】
【最近のルールはHPに差がないとペナないんでしたっけか】
【こっちも対戦してみたいですしさっそくやってみますー?】
【ペナは、勝利側のHPが半分以上(ぴったし半分含む)残ってた場合のみらしいですねー】
【やりますかー? キャラはどうしましょうか。QBは全部持ってますが】
【自分は>>29ですねー】
【せっかく復帰させたのでリスティ使いたいところですけど】
【QBでノワ以外ならお相手できますよー】
【ふむふむ、確認】
【では、そちらはリスティでー、こちらはどうします? 誰でも良いですよ】
【使いたいキャラいれば是非ソレでー】
【自分が使ってて楽しいキャラでもいいですしーっ】
【そうですねぇ……使いたいキャラはいろいろいますが……】
【昨日の観戦の縁もありますし、このままイルマでw】
【なんでしたら秒数サイコロふるとかっ】
【あっはーい、りょーかーいっ】
【こんばんは〜】
【元々は敗者は問答無用でペナを受けるルールだったのですが、
それだとペナ消化が大変ということで体力半分残っていたらペナと言う流れに
なったのです。ですから、交渉次第では敗北したらペナ直行と言うことも‥】
【と言うわけで今日は観客&ペナ執行。誰でもいいから乳揉んでー】
【あ、死亡アリ・ペナアリで良いですよね?】
>>289 【こんばんわー。なるほど納得ー】
>誰でもいいから乳揉んでー
【カナリエロい!!】
【なるほどねぇ、いつのまに…たしかに前は
対戦で一晩次の夜にペナで一晩って感じでしたねぇ】
0ターン目:
状態:P57 基本の構え
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
「存外早く、お前と闘う事になったな」
右手に剣、左手にダガー……いつものように双剣を構え、イルマはリスティと対峙する。
「私にペナルティを、などと嘯いていたようだが……自分がペナルティにならないように気をつけるんだな。
まあ、気をつけた所で私の勝ちは動かんが……な」
ついこの前観客席で出会った時の事を口にしながら、油断無く構えを取る。
【まあとりあえず、次書きます】
【ですねーこっちも死亡アリじゃないと降参した過去が無駄に!】
0ターン目
P57、基本の構え
遠距離のみ云々
「まあまぁ…そんなに鋭くなるなよぉ」
苦笑しながら、感覚を思い出すようにメイスを上下に軽く振り回す
「動かない…?どうしても…?」
相手がすき無く構えたのを確認すると、こちらも相手をロックオンして
盾を構え、メイスをいつでも振り下ろせるように振り上げる
【次ぎかきますー】
書きました。
【かきましたー】
1ターン目:
行動:防御しながら接近
結果:P57 基本の構え
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
1ターン目
行動:下段突き
P57基本の構え
「次の行動は遠距離のみ」
【こんばんは皆様、早速試合開始の様ですね】
>>289 【観客として胸揉みして良いですか〜】
【パイずり・本番はどうなされますか?】
「ふんっ……」
剣を前に出して、守りの構えで間合いを詰めようとするイルマ。
だが、鋭いリスティの下段突きが、こちらを近づけさせてくれない。
「まあ、それなりに腕は有るようだな……」
小さく舌打ちすると、一旦近づくのを諦め、双剣を構え直した。
「さて、次は……どう仕掛けるか」
無数の選択肢を頭の中で展開しながら、まっすぐにリスティを見つめ続ける。
【次書きます】
>>298 【こんばんわー】
「いよっとぉ」
ロックオンしたまま、足元をめがけてメイスで突くが
金属音と共に弾かれて、相手に近づくことができなかった
「案外身持ちかたいねぇ…おっぱいとどっちが硬いかなぁー」
【次ぎかきますー】
>298
【どうぞ、触って揉んでって〜】
【本番パイズリOK!】
【書きました。】
【かきましたー】
2ターン目:
行動:攻撃をかわす
結果:P5 下段スイング
指示:次の行動は突きと青が選択できません
2ターン目
行動:下段スイング
P33:体をかわす
「次の行動でダウンスィングやサイドスィング
で得点すると+2ポイントふえます」
【>298あっおこんばんわあー】
「今度はこれでっ…っ!?…」
再び足を狙う行動にでるが
今度がこれをかわされて、体制が不利になる
「ちぃ!…お前さん相手にコレはやばいねぇ…」
【次かきますー】
>>301 「お〜い、新人の姉ちゃん。ペナルティなんだってな。こっちに来て観戦しようぜ」
大声で先日敗北したレイナを呼び、手招きする。
迎える場所は自分の膝の上。弄りながら観戦するにはもってこいである。
【了解しました】
「ふっ!」
下段の横薙ぎをかわしながら、サイドステップで間合いを詰める。
己に優位な間合いを確保しながら、イルマは薄く笑みを浮かべた。
「さあ……闘いを楽しもうか? 何、すぐにお前の負けで終わる……!」
【次書きます】
【かきましたー】
【書きました。】
3ターン目:
行動:上段サイドスイング
結果:腕を負傷
指示:次の行動は赤とオレンジが選択できません。
得点:スコア3+修正1+指示2=6ダメージ
3ターン目
行動:上段フェイント
P13:足を負傷
スコアー1+5=4
「次はオレンジが選択できません」
「はっ!」
上段のサイドスイング。胸元を狙った鋭い一撃は、狙い通りとは行かずともリスティの腕を斬る。
「……くぅっ……相打ちかっ……」
だが、イルマも無傷ではすまされない。足にメイスを叩き付けられ痛みに顏を歪める。
「それでも……間合いの分、こちらの方が有利だ!」
痛みを堪えて歯を食いしばり、倒れるのを堪えるイルマ。
【次書きます】
「しぃぃっ…!」
体制は不利だったが無い知恵をしぼって
フェイントを仕掛けてみる
「つっ!?…くぅぅっ!」
勢いのついた相手のスィングが自分の腕を襲い
リストバンドをボロボロにしながら、血を床に落す
さすがにこれは打ち負ける、体制もこちらが不利なままか
「ええいっ!めんどくさいっ!」
【つぎかきますー】
書きました。
>307
いつものように大入りの観客で沸き返る闘技場。
(あーあ‥本当は宿舎でゆったりしたかったのにな〜)
しかし、今日は敗者へのペナルティを運営委員から言い渡された以上、逃げるわけには行かない。
(そんなことくらいでボクは逃げないぞ! ボクにだってプライドがあるんだからね!)
そうおもいつつ、昨日壊された鎧を鍛冶屋に修理に出しておいてから、闘技場へと向かう。
闘技場に入ると、観客あっちの下卑た視線がボクに突き刺さるのを感じる。
どうやら、ボクが今日ペナルティを行う事は周知されているらしい。
(うぅ〜皆がボクのことをエッチな目で見てるよぉ〜)
恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤にして、ややうつむき加減でボクは観客席に足を踏み入れる。
と、早速ボクを呼びつける声がする。
声のするほうを見ると、見事な中年オヤジがボクを手招きしている。
「あ、はーい。只今〜」
ボクは声と表情を無理に明るくすると、その手招いたオヤジの元へと向かう。
”まぁ、こっち着て座れや”
オヤジが手招きした場所は‥オヤジの膝の上‥
(えぇ〜こんな所〜)
思い切り驚くが、これもペナのため、お金のため、そして元の時代へと帰るため。
「はーい! では失礼しま〜す」
そういってオヤジの膝の上に座る。
【かきましたー】
4ターン目:
行動:下段サイドスイング
結果:P63 下段防御
指示:次の行動はオレンジが選択できません
得点:スコア(−4)+修正1=−3
4ターン目
行動:盾防御下段
P5:下段スイング
「次は青が選択できません」
体制が不利なもんはしかたない大人しく盾をかまえる
かまえたとはいえ、盾がかばえる範囲もかぎられている
「ほッ…運がいいなっアタシ!…よかった…」
思わず安堵のため息をもらす
【つぎかきますー】
【かきましたー】
「それっ!」
鋭い下段のサイドスイングで、リスティを追撃する……が、それは盾で阻まれる。
「ふん……邪魔な盾だな」
剣を引き戻しながら、また舌打ち。なかなか思うように攻めさせてもらえない。
「まあ……焦る程の事でも無いが……」
下手に長引かせると、手痛い一撃を貰う可能性もある。
【次書きます】
【まだこっち書いてないー】
【と言う事で書きました】
5ターン目:
行動:上段サイドスイング
結果:P45 上段攻撃をかわす
指示:次の行動に制限はありません
得点:スコア(−4)+修正1=−3
5ターン目
行動:上段すいんぐ
P45:上段攻撃をうけてだがーでつく
「剣とダガーを2つもってる場合は13Pへいって
ダガーの下段突きで得点をだしてください」
次は制限なしです
移動後結果:P13 足を負傷
指示:次の行動は赤とオレンジが選択できません。
得点:スコア4+修正(−1/ダガーの下段突き)=3ダメージ
ついにきた、双剣使いの真骨頂ともいえるパリィ
こちらの攻撃をうまく受け流し、片方のダガーで足を攻撃された
直ったばかりの脚にあまたらしいキズができる
「つっ!?…ええいっ!こうなってくるとヤバイのは
充分わかってたんだけどね…でも…まいったね…」
太股のイレズミに赤がまざってゆく
【つぎかきますー】
「はっ!」
続いての一撃は上段へのサイドスイング。
横薙ぎのそれが、リスティのメイスとぶつかり合う。
普通ならばそれで終わりでも、『双剣の閃光』にとってはまたとないチャンス……。
「もらったっ!」
下段の突きで、リスティの足を切り裂く。
攻撃を振り切って無防備なリスティへ、それは易々と吸い込まれるように繰り出された。
「これが私の二つ名の由来だ……」
笑みを浮かべつつ、イルマはさらなる追撃を狙う。
【次書きます】
【書きました】
【かきましたー】
6ターン目:
行動:上段フェイント
結果:P49 下段攻撃をかわす
指示:次の行動に制限はありません
得点:スコア(−4)+修正0=−4
6ターン目
行動:突き下段
P49
下段を受け、ダガーで突く
「今度は53Pへ飛んでダガーの上段突きでの得点をだしてください」
制限はなしですー
移動後結果:P53 足を負傷
指示:次の行動は緑と黄色しか選択できません。
得点:スコア2+修正(−1/ダガーの下段突き)=1ダメージ
「ふっ……」
こうなってしまえばイルマのペース。
鋭い上段から無理矢理剣を振り下ろしてメイスを弾き、再びダガーの一突きを今度は胸元に。
「……っ!」
だが、予想外に硬い手応えに思わず舌打ちする。
「まあ良い……次で仕留めれば良いだけの事!」
依然として状況はこちらに有利。次はどう攻め込もうか……。
【次書きます】
「あーもーっ!またかっ」
これなら当たるんじゃないかと思う攻撃を出すのはいいが
それを読まれているということに気付いていないらしい
「つぅ!…あぁ…」
脚に再び痛みが走る、状況から見て攻撃するのはむずかしそうだ
あいかわらず、無駄にむちむちした生脚が血だらけになってゆく
【次ぎかきますー】
【書きましたー】
【かきましたー】
7ターン目:
行動:強打サイドスイング
結果:P55 盾を破壊
指示:残りのゲームの間、盾による防御と防御しながらの攻撃は選択できません。
得点:スコア0+修正2=2ダメージ
7ターン目
行動:盾防御上
P5:下段スィング
「次は青がむりですというかもう無理」
【あ、まだいきてたっ】
「くぁあ!…いよいよやっべぇ…」
相手の思い切りのいい攻撃が飛んできた
盾と引き換えになんとか一命を取り留めた感じ
「凌いだだけで…最悪なのはかわらないか…」
【つぎかきますー】
「はああっ!」
鋭く容赦ない一閃。
叩き付けるようなサイドスイングは、リスティの盾を容赦なく破壊した。
「……降参した方が身のためだ。お前にはもう勝ち目は無いぞ」
双剣を構え直し、降伏を迫りつつも……最後の一撃を、決めに行く。
【次書きます】
【書きましたー】
343 :
298:2007/01/14(日) 01:04:50 ID:???
298です、規制食らいました。orz 申し訳ありませんっていうかPCビューワーだと書き込みできないのかよ。本当にすいません。
【かきましたー】
【やべかいてなかった、これですーかきましたっ】
>343
【薄々そうではないかと思ってましたが‥お気の毒様でした。】
【またの時にはどうぞよろしくお願いします】
8ターン目
行動:サイドスィング強打
P3:上段スィング
「次は赤が無理ですー」
8ターン目:
行動:上段サイドスイング
結果:P31 腕を負傷
指示:次の行動は赤とオレンジが選択できません
得点:スコア3+修正1=4ダメージ
【これでフィニッシュー】
>>298 【生きろー】
飛んで来たのは、鋭くも強烈なサイドスイング。
あれに捕らえられれば、一気に体力を持って行かれる。
「捕らえられれば、の……話だがな」
薄く笑みを浮かべ……それをかわしながら、リスティの腕に、トドメの一撃を叩き込む。
「言った通りだろう? ペナルティはお前になる、と……」
唯一傷つけられた足を押さえながら、イルマはリスティを楽しげに見つめた。
「悪いね…最後まで付き合ってもらっちゃって…」
最後の力をふりしぼって、そう相手に投げかけるとそのまま
意識を失い膝をつき、前のめりに倒れ
メイスが床に落とされ重たい金属音がした。
【お疲れさまでしたー】
【8点残ってるからペナルティかな?】
【お二人さんともお疲れ様〜】
【やはり‥パリィは強いねぇ‥】
【誰も揉んでくれないのでペナを消化できませんw】
353 :
298:2007/01/14(日) 01:22:25 ID:???
>>346 初心者スレをあちこち探した挙句PCSVは書き込み不可の文字を見た絶望感ときたら・・・。
>>348 ありがとうございます。
>>352 【強いですねー。相手によるけど、嵌れば無類の強さを発揮する感じ】
【でも、硬い相手とメナスは勘弁な!】
【うーん…リスティだけでも1勝7敗かなこれでー】
【他キャラでも1、2回負けてるかんじかなー勝てん!】
【そーですねぇペナかなあ、何度もペナやってもうまたかおまえはみたいな…】
>352
【こんなことなら観戦しながら乳でももむんだった!】
>353
【「次の行動は、書き込みが選択できません」】
>>355 【誰が上手い事言えとw>次の行動は〜〜】
【ペナルティ、どうしましょうかねー】
>353
【あー、フルブラウザでは書き込みが出来ないのですか‥】
【でも、年がら年中エロールはしてますから、また機会がありますよ!】
>355
【だれが(ry】
【いっそ誰かのペナと合わせると
一気に終わっていいかもしれないですけど】
【久々に子供孕むとか(ぉ】
【ふむふむー】
【孕むのかっ。】
【あーいやいや、負け側なのでなんでもいいですよー】
【NGも>29にあるとうりですしっただ、負ける度に孕んでたときがあったので】
【淫具駄目なんですね〜】
【淫具マッチOKならこちらと合わせて二人ともペナを消化できるのに‥】
【へー】
【とりあえず……どうしませうかねー】
【なんとなく秒数ランダム。良さげだったら採用、ダメぽかったら考え直す。】
【37:脱ぎたての下着がオークションにかけられる】
【ふむぅ。】
>361
【ダメというかルールがこれ以上ややこしくなると
エロい描写もおなざりになりそうで…】
【道中なんどか勘違いしそうなんですよね】
>363
【オークション関係は人多くないと無理そうかな?】
【でも、そこはSSっていう手もありますねー】
>>364 【そうですねー、どっちかと言うとSS向けかも】
【どうします? エロールのが良いなら別のにしますがー】
【ですね〜オークションは人がいないと盛り上がりに欠けますね】
>365
【エロールだと相手待ちになるのでSSでいいかもしれません】
【それでOKなら下着なので私服からぬいでいく感じになりそうです】
怪しい商人さんがくれば盛り上がると思う(ぇ
【はーいりょうかーい】
【試合とかぶったら趣向に合ったスレお借りするかもー】
【そうですよねー盛り上がってきたら
どさくさでペナおわらせれるよねぇ(ぉ】
【楽しみにしてますー】
【んでんで、さてさて。まだ2時ですが、2試合目とか行っちゃえない事も無い】
【まあ遅いから今日は雑談に留めておくのも可】
【さてどうしませうか】
【試合が無理そうなら】
【胸もみながら雑談でも(ぉ】
【まだやってみたくてもむずかしそうで
一度も使ってないキャラとかはいますけどねぇー】
【私は……ここだとイルマ・エリナ・ノワ・ステラを使ったのかな】
【他も合わせると、エキドナとリスティはまだ使った事無いんだよなー】
>372
【えー、お客様‥ここはハッスルではありませんのでw】
【でも‥またいずれオークションはしてみたいですね】
【こばー ノ】
【現実逃避〜】
>373
【エキドナつかってみたいんですよねー元々エキドナみて買おうとおもって】
【リスティしか売ってなくてそのリスティに惚れた感じだったんでー】
>374
【えー…残念でしかたがない!(ぉ】
【ですねーあれはたのしかったーワイワイして】
【おっぱいが大きいキャラしかかってない私が来て見たw】
【後は洋物原書〜(ぇー】
>375
【こばー】
【「やるせなさとせつなさをどちらももっている場合、このスレへ飛び
PCでの現実逃避で得点を出してください」】
>375
【現実逃避ですか‥まぁ‥息抜きは必要ですよ。だらだらと能率の出ない勉強するよりは、
びしっと時間を決めて能率の良い勉強した方がいいですしね】
>376
【楽しかったですね〜あれは良い思いでですよ〜】
【やった事あるのかー、オークション。にくちゃんで過去ログ漁ったら出て来るかなぁ】
>>378 【ちっちゃい乳もそれはそれで良いと思いますっ。大きいのも良いですが】
【現実逃避ついでに試合でもやっていきますか?(44/ささやき/オレンジ/+3/ぇー)】
>376
【あれはいろんなキャラを巻き込んでの地獄絵図でしたね・・・】
【あの混沌さが懐かしい…】
>377
【試験勉強から逃げたくもなりますw】
【英語嫌い〜!!】
>379
【いとしさとせつなさとこころづよさはどこへ行きましょう?】
>380
【初級シスアドのほうがなんぼかましーorz】
>381
【今は無理ーw】
【はじめたら朝になるーw】
【一度ぜひお手合わせしたいですがっ!!】
>>381ささやき いのり えいしょう ねんじろ!
>381
【おーくしょんは6スレ目ですよ〜】
【外国人とのボイスチャットで生きた英語を身に付けるとか(ぇ】
まあ、おっぱいもいいですけど
むっちりとした太股がかもしだす艶やかな線も大変すばらしく
あまつさえ膝を曲げたとき、肉と肉が重なり
あの少し広がった感じがすいませんとりみだしました
【前にどなたかが纏められたそのあたりのくだりのテキストありますよ〜】
【どこかにあげましょか?】
【過去ログ発掘中ー】
【観客ノリ良いなぁwww】
【おひさー】
【アイリと女戦士かってきたよー】
【こばー ノ】
【リアルで忙しくてスイマセン┌(__)┐】
【女戦士は売れてるようですねw】
【賢者様に今から期待してます】
>>390 【こんばんわー】
>>391 【再販&続編は無理ぽい、とか卓ゲ板本スレで話題になってたー>ステラ】
>389
【あ、過去ログあるのね‥】
>390
【お久しぶりです〜】
【女戦士と言うことはポリナはスルーですか?】
>389
【うむ!がんがんのっかってくれたねぇ(いやらしい意味で】
>390
【おひさしぶりー!オンナ戦士ってトラの穴いけばあるのかしらん…】
【アリアハン系ならたしかに賢者もカワイイですねえ】
【やっぱたのしみなのは武器やの人妻かな…設定がドストライク】
>>393 【にくちゃんねるから、MIMIZUNのキャッシュに飛んだら見れたー】
>>393 【カルミアは、設定はともかく、イラストが……orz】
【まあ買うけどね、対戦用にっw】
【
>391
こっちもなかなかいそがしひのです
続編のラインナップ予定一覧はギャグだと思ってますw
>392
HJからクレームでも来ましたか?
>393
あー、なんかちょっと…あれは…どうかなぁ
それと時系列の違う同キャラは混乱しそうだったし
>394
私は虎で買ったよー
とても同人とは思えないレベルでびっくりだよ
】(【】記号手抜きw)
>392
【なにぃ!?それはやだよぅ(めそめそ】
>394
【おっぱい!おっぱい!】
【後女性は1人ぐらい子供うんでいたほうがよいよね(´ー`)】
>396
【武器屋の人妻さんは今からきになりますっ!!】
【なるほどーでも近場の穴(?)だと売ってなさそう…】
>398
【なんか言い方やらしーなぁw】
【しばらく見ないうちにボクらのヒーローがヨゴレwてしまった!w】
【過去ログ(オークション部分のみ)読了。確かに楽しそうだったw】
【ステラは、私はさっさと通販で手に入れますた。性能もピーキーながら結構バランス取れてて面白いです】
【ほんと柔いけどねっw】
【残念!最初からヨゴレてました!】
【ですよね!チビ産んでからが「真の女性」ですよ!(ぉ】
【データは欲しいけど、あの絵は厳しい‥もう少しスレンダーでほわわーんとしたおねえさんタイプで、
でもぬいだら巨乳と言うのが好み‥】
【ステラは通販で買って置けばよかったな〜もうないのかなー】
【なんか‥このスレ的には人妻の方が人気なのか‥】
【片方のぶっかけ天使にwktkしているのはもしかして‥こちらだけ?】
>401
【子供を産んだ後と前では気持ちよさが段違いだとかw】
【知り合いの女性のお話ですがっ!】
>400オメデト
【ステラ柔いよね、兜なんてゆでたまご位の強度に違いなナイヨ?】
【兜割りかけたら9ダメなんてありえないw】
>401
【そんなポニテさんが大好きだw】
>402
【あれ、新作の話題ってみんな周知のことなの?】
【自分アンテナ低!】
【っていうかユーミルはどうなったのデスカ?(めそ】
>402
【あーそれわかりますっそれでポニーテールなら言うことなしd(r】
>403
【なるほど!一度産むために大活躍したからなんでしょうかねぇ(どこを?】
>402
【天使も買いますがw】
【人妻のほう、個人的にはすめらぎ琥珀さんにイラストやって欲しかったw】
>>402 【私は、イラストの好みで言えば断然天使かなー、と言うかカルミアが好みじゃないだけだけど】
>>404 【ユーミル……何時出るんだろうねぇ……(遠く見つめ)】
【ユーミルねぇ‥ほんとに出るのかな〜】
【あれが出ないとポニテさんちの長女がいつまで経っても現れない】
【親子丼を期待してるのにw】
【もう幻のドワーフな方向に…】
【武器は大好きなんですよねぇ…あの巨大斧ハァハァ】
【あまりに前評判がいいので切り札にしてあるとか…】
【さてねますー】
【おやすみなさいませ!】
【マボロシなの!?】
【うぅ…テレカまで貰いに行ったのにあんまりだよう】
【私も落ちますー、次来るときは対戦したいですにゃあ】
【ノシノシ】
>>410 【おやすみなさいませー】
【私もそろそろお暇しようかなー】
【それでは、おやすみなさいー|・)ノ】
>408
【申し訳ありません現在次女の育児をしております
みなさんにはご理解とご協力を御願いいたしします】
【でないままだと、ノワ購入して長女に…ユーミルを次女にするという選択しか…】
みなさんねるようですので、じぶんもー夢のなかへー
ではではーおやすみなさーい!
>410
【お休みなさい〜】
【では‥今日はこれにて〜】
【ポリナの乳を揉みたい人は置きレスでも対応させてもらいますよ〜】
【いつものやうに対戦待機のようなものー】
【ちなみに、持ってる本はQB全部(ステラ含)でー】
【NGは大スカとグロらしいですことよ。】
イルマたんのちっちゃい胸で一生懸命パイズリさせたい
(・∀・)<つーわけで今宵は負けなさい
>>417 「そう言われてもな。私には負ける理由も無いし。強いからな」
3連勝の負け無しで良い気になっているようです。
419 :
観客の青年:2007/01/14(日) 21:23:21 ID:???
【調子に乗ると負けて、あーんな事やこーんな事に…】
【っと、言ってみますw】
>>419 【まあ、実際そろそろペナ受けてみたいなぁ、と思いはするのですが】
【なんか調子いいんですよね、ここ来てからw】
>>420 【新たなる無敗伝説の序曲…】
【破るのはダーレ?】
【まあ、イルマは元々そんなにキャラ性能高くないし、単に調子(と言うか運)が良いだけだとは思いますがw】
【いや、よく考えてみると相手リスティとステラだし、十分キャラ性能で押してる気もするぞ】
【こんばんはー】
【こんばんわー。】
【対戦どうでしょう。
こちらは3Dレイナとストラ以外なら持っています】
【はい、是非ー】
【希望するキャラは有りますかー? こちらは特に無いですー】
【ふーむ。
ではこちらリスティ、そちらイルマでどうでしょうか?】
【うぃ、了解ですー】
------------------------------------------------------------------------
「二刀流が相手かよ……面倒だなあ」
嘆息してから、モーニングスターを振り回し始める。
(相手は選べないしな)
「さて、それじゃあおっぱじめようじゃないか」
気を取り直し、リスティはゆっくりと間合いを詰めた。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【カウントあり、死亡あり、ペナルティはHP半分以上残った場合のみでよいでしょうか?】
0ターン目:
状態:P57 基本の構え
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
「さて、今日も勝たせてもらうとするか」
右手に剣、左手にダガー。双剣を構え、闘技場に現れるのは”双剣の閃光”イルマ。
その名の通りの剣捌きで、デビュー依頼3戦3勝と言う期待の新人だ。
その活躍ぶりから、そろそろペナルティを求める野次も飛んで来たりはするが……どこ吹く風と言った様子。
「今日の相手も女戦士か。早々に片をつけさせてもらうか?」
【はい、それでOKです】
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
1ターン目:
P11:下段突き
スコア:×
「次の行動は赤が選択できません」
1ターン目:
行動:下段突き
結果:P33 体をかわす
指示:次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると2ポイント増えます
------------------------------------------------------------------------
(相手が相手だ、ここは慎重に行くのがいいな)
イルマの突きを横に跳んでかわし、体勢にためを作る。
「ふん! さっさと片を付けられるほど、やわじゃないよっ!」
(とはいったものの……さてどう出るかな?)
相手の剣は、どこからどう繰り出されるのかまるで予期できない。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
437 :
観客の青年:2007/01/14(日) 22:18:24 ID:???
(観客席に慌てて駆け込んでくる)
ふぅ〜…始まったばかりのようですね…
今宵の試合の勝者は、どちらでしょうか
「はっ!」
まずは様子見に鋭い下段突き……だが、これはかわされる。ばかりか、良いポジションを取られてしまった。
「ちっ……厄介だな」
武器を構え直し、リスティに視線を向ける。
【次書きます】
------------------------------------------------------------------------
「あたしが勝つ!」
------------------------------------------------------------------------
【書きました】
【書きました。】
2ターン目:
行動:相手の武器を落とす
結果:P3 上段スイング
指示:次の行動は突きと赤が選択できません。
2ターン目:
P31:腕を負傷
スコア:4+3+2=9
「次の行動はオレンジが選択できません」
クリティカル「この戦闘が終わるまで青が選択できません」
「これでっ!」
攻撃に先んじるように、相手の武器を狙うイルマ。
武器を落とせれば儲け物だが、ともあれ出端を挫いて相手の攻撃を凌ぐ事が重要だ。
「っ……ぁああっ!」
だが、リスティの攻撃は予想以上に鋭く……強烈なサイドスイングが、イルマの腕を打ち据えた。
「くっ……うっ……!」
一瞬意識が遠のきかける。
(まずい……っ!)
【次書きます】
------------------------------------------------------------------------
「潰すっ!」
ためを作った体勢から、大きくモーニングスターを振りかぶり、一気に叩きつける。
直撃すれば、それだけで勝負を決めうる一撃だ。
イルマの剣が蛇のように迫った。剣先が、モーニングスターを叩き落とそうと手首に迫る。
だが、リスティの腕は直前で動きを鈍らせた。鉄球は慣性に従ってイルマの肩口に叩きつけられる。すぐにリスティの手は鉄球を引き戻す。
「おっしゃあっ! さあ! がんがいくよっ!」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
3ターン目:
P27:武器を落とす
スコア:−5−4=0
「あなたいま使っている武器を一本落としました」
3ターン目:
行動:上段フェイント
結果:P5 下段スイング
指示:次の行動は突きと青が選択できません。
449 :
観客の青年:2007/01/14(日) 22:30:36 ID:???
おぉぉ…これは凄い
早くも決まってしまうの、か
持ちこたえるか…
【んじゃまあ普通にダガーを落としたと言う事でー】
【いきなりピンチー。】
------------------------------------------------------------------------
「そらよっ!」
鉄球を引く、と見せかけ軽く上に跳ね上げさせる。
予期せぬであろう軌道を見せたモーニングスターに、イルマの片手が自分から当たりに行くように動き、短剣を取りこぼしてしまう。
「よし、儲けっと!」
あり得ないぐらいはまった展開だ。観客が信じられないように騒いでいる。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「ふっ!」
とにかく凌がないと……上段の薙ぎ払い、と見せかけ、下段へ……。
「あっ……!」
だが、交差の中でダガーを弾かれ、残る剣は1本に。
「く……ぅっ!」
圧倒的な劣勢……イルマの背に汗が滲む。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
4ターン目:
P33:体をかわす
スコア:×
「次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると2ポイント増えます」(P※)
4ターン目:
行動:攻撃をかわす
結果:P15 ダウンスイング
指示:次の行動は青が選択できません。
------------------------------------------------------------------------
「くらえっ!」
いまの相手に出来る行動は、そうはない。
リスティは余裕を持ってモーニングスターを振り下ろした。
イルマの身体が横に跳ぶ。
(武器は片方だけ……その上)
「その腕じゃ、勝負はついたも同じなんじゃないのかい? 降伏したら?」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「はっ!」
横飛びで攻撃をかわす。イルマのいた場所を、モーニングスターが薙ぎ下ろした。
(やはりな……)
武器を拾おうとしていれば、あるいは迂闊に攻めていれば、どうなっていたか。
せめて足が狙えれば……だが、今のイルマの腕ではそれは無理だ。
「うるさいっ、降伏勧告など受け入れるものかっ!」
【次書きます】
【書きました】
【書きました。】
461 :
観客の青年:2007/01/14(日) 22:42:07 ID:???
(腕組しながら戦況を見つめて)
無敗記録もここまで…っと、なるか
さて…
5ターン目:
P33:体をかわす
スコア:×
「次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると2ポイント増えます」(P※)
5ターン目:
行動:攻撃をかわす
結果:P9 上段突き
指示:次の行動はサイドスイングが選択できません。
------------------------------------------------------------------------
「ここまで来たら、詰みだろ? あんたの身体じゃ、ちょっといいのを食らったらあの世行きだぜ!」
勢いの載った反撃を警戒し、盾を使いながらモーニングスターで突きを仕掛ける。
だが、イルマはさらに横に跳んだ。
(こっちの体勢が崩れるのを待つつもりか?)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「はぁっ、はぁっ……」
息を荒げながらも、円周上にリスティの周囲を回る。
とにかく、隙を探らないと……だが、どうやって隙を引き出す?
相手は、ああ見えて慎重だ。
「まだ……まだ……」
(とにかく、せめて……ペナルティだけは……)
【次書きます】
【書きました】
【書きました。】
468 :
観客の青年:2007/01/14(日) 22:49:48 ID:???
(円を描きながら動くイルマを見つめて)
粘りますね…
さぁ、それも何時まで持ちますか…
6ターン目:
P49:下段攻撃を受け、ダガーで突く
スコア:−3−1=0
「次の行動に制限はありません」
「(イルマが)剣とダガーの両方を持っている場合、(リスティの本は)53ページへ飛び、ダガーの上段突き(−1)で得点を出して下さい」
6ターン目:
行動:上段フェイント
結果:P49 下段攻撃を受ける
指示:次の行動に制限は有りません
得点:スコア(−4)+修正0=−4
------------------------------------------------------------------------
(だとすると、あたしが動くのが妥当かな? しかし短剣を拾わせるのもな)
見栄え良く勝ちたいという良くと、保身の欲がリスティの中で争った。
(とりあえず、今回は盾はやめておくか)
盾を使うと見せ、イルマの足を狙う。互いの武器が弾き合った。
「しまった!」
反射的に飛びずさる。だが、イルマの短剣は地面に落ちたままだ。
(あぶないあぶない……)
冷や汗が浮かぶ。
(しかし慎重に行きすぎてもな)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
モーニングスターと剣が下段でかち合った。
「……くそっ」
もし今ダガーを持っていれば、少しでも相手にダメージを与えられたのに……。
だが、出来ない事を思っても仕方ない。
「次だ……っ!」
今は粘りを見せるしか無い……!
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
475 :
観客の青年:2007/01/14(日) 22:56:38 ID:???
おっと、今のは惜しかったですね…
片腕の武器を落としていなかったら、起死回生になったかもしれませんが
(眼を細めて、面白そうに笑い)
ふふ、本当によく粘る…
7ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
7ターン目:
行動:飛びずさる
結果:P57 基本の構え
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
------------------------------------------------------------------------
(どこかで勝負をかけないといけないけど……焦っているのは、相手の方だ)
「これはどうだい?」
ここで残った剣を落とせば、もう勝負は決まったも同然だ。
そう思って仕掛けた武器落としを、イルマは距離をとってかわした。
「ふん、互いこの間合いは不得手だと思ったけどね」
リスティは間合いを取りながら、イルマと落ちた短剣の間に割ってはいるように足を運んだ。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「ふっ!」
飛びずさる。とにかく間合いを離す事だ。遠距離からの急接近、これならば相手も隙を見せるかも知れない。
もちろん、この間合いはイルマも不得意なのだが……。
「まだ……諦めてはいないっ……!」
とにかく、凌ぐしか無い。一瞬のチャンスに、賭けるしか……!
【次書きます】
【書きました】
【書きました。】
482 :
観客の青年:2007/01/14(日) 23:02:05 ID:???
(距離をとったのを見て)
あの眼は、まだ諦めてませんね…
本当に強い女性だ…
8ターン目:
P11:下段突き
スコア:×
「次の行動は赤が選択できません」
8ターン目:
行動:下段突き
結果:P13 足を負傷
指示:次の行動は赤とオレンジが選択できません。
得点:スコア4+修正(−5)=ー1
------------------------------------------------------------------------
(ここで相手が狙うのは、とにかくあたしの体勢を崩すことだ。なら、突っ込んでくる!)
「くらえっ!」
突撃を予期し、身を乗り出しながら、モーニングスターを前に突き出す。
だが、イルマはやみくもに突っ込んでくるようなことはしなかった。
その、がら空きになった足をイルマの剣先がかすめる。
剥き出しのリスティの足が切り裂かれ、血が滲む。
「まだまだっ!」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「はっ!」
下段の突き。鋭い一撃が、リスティのバランスを崩す。
だが、喜んでなどいられない……依然として自分は不利だし、今の一撃は有効打には程遠い。
「だが……まだ……!」
真っ直ぐに前を見つめ、イルマはただチャンスを探り続ける。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
489 :
観客の青年:2007/01/14(日) 23:09:33 ID:???
この状況に至っても、まだ冷静さを失わない…
さぁ、逆転できますか?
9ターン目:
P19:打たれてバランスを崩す
スコア:0+0=0
「次の行動は緑と黄しか選択できません」
9ターン目:
行動:攻撃をかわす
結果:P3 上段スイング
指示:次の行動は突きと赤が選択できません
【ゴイス…勝てそうだし…いいなあずるいなぁ(ぉ】
【おこんばんわあー】
------------------------------------------------------------------------
盾で身を守りながら、モーニングスターを振り回す。
「そんな腕で、どうなるって!?」
腕前が、と言うつもりはない。だが腕の負傷の影響は覆いがたい。
いまの状況にしても、普通ならば追撃の機会なのだが、いまのイルマではそれを見逃さざるを得ない。
「さあ、そろそろ詰めたいね!」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【こんばんはー】
【運が良かったのが二回ありまして……】
「あぅっ!」
ついにモーニングスターに捕らえられ、バランスを崩すイルマ。
「……ふんっ、その程度でどうするつもりだ!」
だが、入りは浅い。
どうせ、今の自分に出来る行動は少ない、ならバランスを崩そうが崩すまいが同じ事。
自嘲気味に笑いながら……ただ、チャンスを待ち続ける。
【次書きます】
>>492 【こんばんわー】
【しんどいよぅw】
【書きました】
【書きました】
497 :
観客の青年:2007/01/14(日) 23:17:04 ID:???
ふぅむ…
勝利の女神は、まだ審判を下しませんか…
(腕組しながら試合を眺め)
>>492 【こんばんはぁ ノシ】
10ターン目:
行動:飛び上がる
結果:P5 下段スイング
指示:次の行動は突きと青が選択できません
10ターン目:
P37:ジャンプ
スコア:×
「次の行動は青が選択できません」
【この状況で言うのもあれですが、わかります>しんどい】
【青禁止されて赤禁止されると「逃げ回る以外やることねえじゃんよ!」って言いたくなりません?】
------------------------------------------------------------------------
(詰めたいんだけどなあ!)
仕留めるとなると、イルマはしぶとい。リスティの一撃を跳び上がって避け、次の攻撃にと繋げていく。
「いい動きだねえ……」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「はああっ!」
跳躍。
予想通り下段を薙いで来たサイドスイングを飛び越える。
「動き……読めて来たな」
圧倒的なピンチの中で、僅かに笑みを浮かべながら、イルマは呟くように口にする。
「そうだ、まだまだ、私はやれる……」
【次書きます】
>>499 【まったくだ!】
【書きました】
【書きました】
11ターン目:
P9:上段突き
スコア:×
「次の行動に制限はありません」
505 :
観客の青年:2007/01/14(日) 23:22:50 ID:???
動きが良くなってきましたね…
流れを変えられるか、否か…
(飛び上がったイルマの姿を、眩しそうに見つめる)
11ターン目:
行動:上段突き
結果:P53 ボディを負傷
指示:次の行動は緑と黄が選択できません
得点:スコア2+修正0=2
------------------------------------------------------------------------
(少しは大業出さないとなあ)
欲をかいて大きく振りかぶったリスティの胸に、イルマの剣が当たった。
「くっ!」
胸当てが切り裂かれながら弾くが、体勢の崩れはどうしようもない。
(ちっ! これは拾われるのは避けられないかっ!)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【しかですよね?】
【すごっかっこいい…ピンチになったら強くなるって】
【どっかの主人公みたいだよぉ!】
「そう……やれるっ!」
身体ごと預けるような上段突き。
それは、リスティの胸元を……捕らえた。
「やった……!」
だが、まだまだ、勝利にはもちろん、ペナルティから逃れるにも程遠い。
【次書きます】
【「しか」ですね、間違えた】
【『次の行動は緑と黄しか選択できません』で。】
【書きました】
511 :
観客の青年:2007/01/14(日) 23:28:09 ID:???
(眼を細めて、面白そうに笑っている)
素晴らしい…本当に素晴らしいですよ
>508
【いやはや、まったくですね!】
【書きました】
12ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
12ターン目:
行動:上段フェイント
結果:P57 基本の構え(遠距離)
指示:次の行動は遠距離しか選択できません
------------------------------------------------------------------------
「なら、せめて体勢は整えさせて貰うよ!」
イルマが短剣を拾う間に体勢を整える……つもりが、イルマは武器一つのままさらに追い打ちを仕掛けてきた。
リスティは後ろに跳び、距離をとる。
(イルマの短剣は……?)
互いの距離は、同じ程度だ。
「……拾えるときに拾わずに、負けた試合を二回ばかり見たことがあるよ。武器がいくつもあると、どうしても気が大きくなっちまうのかねえ?」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
一瞬ダガーに目をやるイルマ……。
「しぃっ!」
だが、それを拾うのを諦め、剣を薙ぎ払う。
「っ……!」
だが、あえなくそれは空を切り……遠距離に逃げられてしまった。
(ダガーを拾っておくべきだったか? いや……それは結果論だ)
後悔はしない。賭けに出なければ、勝てない状況なのだから。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
13ターン目:
行動:攻撃をかわす
結果:P57 基本の構え(遠距離)
指示:次の行動は遠距離しか選択できません
13ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
------------------------------------------------------------------------
(よっぽど油断しない限りはまともには食らわない)
トモエやエキドナ、ノワやエリナと言った連中ならともかく、イルマが相手ならこの距離はまったく怖くない。
リスティは盾を構えながら、斜めに距離をつめた。イルマの身体が横に横に動き、互いの距離がつまらない。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
ねぇ?キミ…隣…いいかしら?
ふふふ
(私服のタイトミニから太股をのぞかせながら脚を組んで隣に座る)
過酷な状況から一生懸命がんばってる
かわいい子がいるって聞いて先生飛んできちゃった♪
たしかに、あそこからよく見てるわね
あくまで冷静に状況を見て、それだけでなく
相手の動きも読もうとしてるわ…
さぁここで仕切りなおしね…間合い
あぁん…ゾクゾクしちゃう♪
(乙女達の真剣な眼差しを恍惚とした表情で眺める)
「……」
遠距離での間合いの探り合い。
互いに近づけない。
無論、2人とも、近づかなければ有効打を叩き込むのは難しい武器の持ち主だ。
だが、迂闊に近づけば、一気に戦況が変わる可能性も有る。
もっとも、イルマに不利に変わった時は、倒されている時だろうが……。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
526 :
観客の青年:2007/01/14(日) 23:40:32 ID:???
あくまで慎重に…
中々決着はつきませんね
(一定の距離で対峙し続ける両者を眺めながら呟く)
>>522 (その時、エキドナに声を掛けられて)
え?ああ、勿論良いですよ
中々面白い試合でしょう?
(穏やかに微笑みかける)
14ターン目:
行動:攻撃をかわす
結果:P11 下段突き
指示:次の行動はサイドスイングと赤が選択できません。
14ターン目:
P33:体をかわす
スコア:×
「次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると2ポイント増えます」(P※)
------------------------------------------------------------------------
「そらっ!」
前にほうったモーニングスターを、イルマが軽々とかわす。
(なんだろうな、足に食らったときよりかわされたときの方が体勢が崩れている感じだぞ?)
何しろ重量バランスの悪い武器だけに、かわされたときは厳しい結果になる。
(いかんな)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「ふっ……」
相手の武器をかわし、サイドステップを踏みながら、間合いを詰める。
「次は……」
勝利へのラインは限りなく細い。
それでも、諦めるつもりはない。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
533 :
観客の青年:2007/01/14(日) 23:47:27 ID:???
武器の特性上、仕方が無いとはいえ…
さて、彼女は勝利の糸を手繰り寄せられますか…?
(間合いを詰めるイルマを見ながら)
15ターン目:
P55:上段攻撃を受け流す
スコア:−3+2=0
「次の行動に制限はありません」
15ターン目:
行動:上段サイドスイング
結果:P45 上段攻撃をかわす
指示:次の行動に制限は有りません。
得点:スコア(ー4)+修正1+指示2=−1
------------------------------------------------------------------------
盾で身を守りながらの振り下ろし。
イルマの剣とリスティーのモーニングスターが、互いに牽制をかわし合う。
「いい加減、焦れてきたんじゃないのかい?」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
537 :
おやぢ:2007/01/14(日) 23:50:59 ID:???
うぉ? リスティがイルマを押してる様に見える?
>526
まあまぁ…っ♪いまのみました?(手をポンと合わせ喜ぶ)
ここであの身のこなしすばらしいわぁ…
これで次の1手がたのしみねぇ…
(横長の赤ふちメガネの奥の目をキラキラさせて闘技場を見据える)
ええ…大変おもしろいわね
とはいえ…相手の大きな鈍器
あの手の大きな武器は最後のトドメを当てるのがむずかしそうねぇ
いうなれば、ドライバーでパットしてるようなもの…
それを考えてもっものすごい粘りよね…
539 :
観客A:2007/01/14(日) 23:52:45 ID:???
「武器を落としたんだから、さっさと決めちまえよ!」 大声を出してリスティを煽る事にする。 三連勝したイルマがどんなペナルティを受けるか期待しているのにこれでは萎えちまいそうだ。 【皆さんこんばんは〜】
「このっ!」
叩き付けるように放った上段サイドスイングは阻まれ、こちらもダウンスイングをなんとか引き戻した剣で防ぐ。
このままでは、いつかやられる。それでも、闘い続ける。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
543 :
観客の青年:2007/01/14(日) 23:54:20 ID:???
>>538 ええ、見ましたよ
良い動きですよね…本当に
しかしその反面、当たれば大きいですからね
恐らく、次まともに入れば…
むっ…どうやら彼女(イルマ)…
流石に焦れてきたようですね
野次も増えてきましたし
16ターン目:
P43:武器を拾う
スコア:×
「武器を拾いました」
「次の行動に制限はありません」
16ターン目:
行動:武器を拾う
結果:P3 上段スイング
指示:次の行動は突きと赤が選択できません
------------------------------------------------------------------------
(動くなら、こっちだ)
イルマが腕を負傷し、武器を片方落としている以上、動くのはリスティの方だ。
イルマとしても、リスティに一撃を与えない限り、動きようがない。
(少し、混ぜてみるか)
軽くモーニングスターを振るう。隙だらけの一撃だが、今のイルマが相手ならば隙をつかれる心配はない。
その動きを見透かしたかのように、イルマが短剣に飛びついた。
「お、目敏いねえ……これで九対一から八対二ぐらいには持ち直したかい?」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
(来る……!)
サイドスイング。それが来るだろう、と直感する。
上段か、下段か、強打か。
「ままよ……!」
己の直感に身を任せ、イルマは身を沈め……。
そして、己のもう1つの相棒を、ついに取り戻した。
「これで……!」
なんとか、勝ちのラインが見えて来た。
……まだ、圧倒的に不利では有るが。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
まーっ♪すごいすごいっ!
(思わず>543さんに飛びつき、ぎゅうと相手の胸板を掴んで興奮を抑えようとする)
ここから双剣さんお得意のパリィを混ぜていけば
逆転も夢じゃないわっ…あーんもぉ…
はっ…あ、ごめんなさいね…先生つい興奮しちゃった♪
(少し照れた顔をすると、乱れた胸元やタイトミニを整えて)
>539
【はーい!おこんばんわあー、これはまたいい試合でっ】
17ターン目:
P63:ダガーが盾に当たる
スコア:−1+1=0
「次のはオレンジが選択できません」
「あなたのダガーは私の盾に当たりました。もうダガーを投げることは出来ません」
「このターン得点してもそれは無視して下さい」
17ターン目:
行動:ダガーを投げる
結果:P55 盾を破壊
指示:残りのゲームの間、盾による防御と防御しながらの攻撃は選択できません
得点:多分イルマが63ページだから無し
553 :
観客の青年:2007/01/15(月) 00:07:23 ID:???
おぉ、とうとう拾えましたか
此処から、真の実力を発揮できれば良いんですけどね…
状況は、未だ劣勢ですからね
>>539 【こんばんは〜 ノシ】
>>550 おっと…ははは、大変興奮されてますね?
いやいや、お気持ちは判りますよ
------------------------------------------------------------------------
「そいじゃ、ちょっと立て直させて貰うかな」
盾の陰に隠れ、モーニングスターを構え直す。
せせこましさに罵声が飛んだ。その瞬間、リスティの盾をイルマの短剣が叩き割った。
盾の残骸が、短剣と一緒に地面に落ちる。
「へえ、相殺か。一度やられたことがあるけど、この状況でそれをやるとは思わなかったな」
以前受けたときには、それでなくてもリスティが追い込まれた状況の、詰めの一撃だった。
ちらりと落ちた短剣を見る。これをひろって使うのは、無理だろう……鍛冶に頼んで修理して貰わなくてはなるまい。
「思い切りがいいが、少し良すぎるんじゃないかい?」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【ずいぶん思い切りましたね……】
拾ったダガー。これで得意の双剣術を使えば、あるいは……。
だが、そんな観客の思いを裏切り、イルマは……ダガーを投げた。
「はっ!」
鋭い一撃は、リスティの盾とぶつかり合い、ダガーと盾、その双方を砕いた。
「……これもまた、面白かろう?」
これもまた賭けだ。これでリスティは、勝負に出て来ざるを得なくなるはず……!
【次書きます】
【思い切ってみました。ええ。】
【書きました】
【書きました】
【メアド長すぎたっ】
18ターン目:
P19:打たれてバランスを崩す
スコア:0+1=1
「次の行動は緑と黄しか選択できません」
18ターン目:
行動:攻撃をかわす
結果:P3 上段スイング
指示:次の行動は突きと赤が選択できません
わぁ‥凄いですね〜
(精気の美味しそうな)赤い女の人が、
(これまた精気の美味しそうな)青い女の人相手に奮闘してますわぁ〜
どちらも精気が美味しそう‥(じゅるり‥)
【こんばんは】
【おお〜リスティがイルマを押してる図を初めて?見た〜】
------------------------------------------------------------------------
「そらよっ!」
盾と剣の相殺……一時よりは不利だが、この状況なら充分に有利。
(八対二が、八.五対一.五ぐらいにはなったかな?)
無造作に繰り出したモーニングスターが、イルマの体勢を崩した。
といっても、リスティの体勢も万全ではない。
(追い打ちは無理、かな)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【こんばんはー】
【私はイルマ使っててポニテリスティに負けたことがあります】
【武器落としを決められたのが敗因だった……】
562 :
観客A:2007/01/15(月) 00:17:34 ID:???
「パリィはもう無ぇぞ、攻めていけ攻めていけ」 もうオッパイに目を向けずにひたすらリステイに声をかける。 終わった後でじっくりイルマの恥態を堪能すれば良いしな。
「はっ!」
横に跳ぶ。
ダウンスイングや突きで来るなら良し。
サイドスイングなら……
「くぅぅっ!」
上段サイドスイングに捕らえられ、バランスを崩すイルマ。
「だが……今ので決めなかった事、後悔させるっ……!」
【次書きます】
……
(おもわずメガネがズリ落ちる)
あの娘はどれだけ期待をいい意味で裏切ればいいの…
すごいわ…本当にすごい…
もはや勝ちも負けもどうでもいいわ…輝いてるわね…
(イルマのセンスに感服しながら、ため息をつく)
565 :
観客の青年:2007/01/15(月) 00:18:53 ID:???
ほぉ…雅かあそこで投擲とは…
随分と思い切った事を…
むっ…これはお互い体勢を崩しましたか
いやはや、本当に良い試合だ
>>560 (ふと涎を流しながら試合を見つけるメイドさんを見つけて)
…お嬢さん、涎が出てますよ
【こんばんは〜 ノシ】
【書きました】
【書きました】
19ターン目:
P5:下段スイング
スコア:×
「次の行動は青が選択できません」
19ターン目:
行動:ワイルドスイング
結果:P33 攻撃をかわす
指示:次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると2ポイント増えます。
【>561唯一の勝ち星がその試合だったんですよねぇ】
>560
んもぅ、はしたない子ね?(艶笑
確かにどっちも美味しそうよね…教えがいがあるわぁ…
「……のっ!」
ワイルドスイング。狙いを付けない強烈な横薙ぎで、強引に体勢を戻す。
「ちっ……!」
向こうは、攻撃のためを作っている所だった。次に喰らえば……終わりだろう。
「だがっ……そう簡単には喰らわんっ!」
【次書きます】
------------------------------------------------------------------------
「攻めるさ。どうせ盾はないしね!」
そう言いながらも、横に跳んで体勢を立て直す。
イルマは果敢に攻めたが、切っ先はリスティに届かない。
(さあ、次、相手はどう出る?)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
20ターン目:
P1:飛びずさる
スコア:×
「次の行動で得点すると2ポイント増えます」(P※)
20ターン目:
行動:飛びずさる
結果:P19 打たれてバランスを崩す
指示:次の行動は緑と黄しか選択できません
得点:スコア0+修正(−4)=−4
「ふっ!」
後ろへの跳躍。
その直後、リスティの強烈なダウンスイングがイルマがいた場所に振り下ろされた。
「……ふっ、手加減無しか」
死の気配を明確に感じ、しかしイルマは怯まない。
リスティは己の攻撃に引っ張られてバランスを崩した。
自分は、一番良いポジションを取っている。
「このチャンス……逃す手は無いっ!」
【次書きます】
------------------------------------------------------------------------
(まず、後ろに跳ばれたときのことは、考えない!)
思い切りメイスを振り下ろす。イルマの身体が、寸前で後ろに跳んだ。
「わ、わわっ!?」
リスティの身体が前のめりによろめいた。
(やばいっ!)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【書きました。】
【書きました】
581 :
観客の青年:2007/01/15(月) 00:33:29 ID:???
これは、好機ですね
さぁ、彼女は生かしきれるのか…!
(固唾を飲んで攻防を見つめる)
21ターン目:
P9:上段突き
スコア:×
「次の行動に制限はありません」
21ターン目:
行動:上段突き
結果:P29 身をかがめる
指示:次の行動はオレンジが選択できません。ただし青の行動で得点すれば1ポイント増えます。
------------------------------------------------------------------------
(沈んだら、その時!)
リスティは半瞬の迷いの後、身を沈めた。
頭の上をイルマの剣が通り抜ける。
「凌いだぜっ!」
安堵の息と共に、一気に足に力を込める。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
あの相手の子も…
有利な状況から慢心せず
思い切りのいい行動をするのね…
あの子も今回ばかりは相手が悪いようねぇ
まるでさっきからあの二人踊ってるみたいでステキね…
「はっ!」
上段突き。
飛びずさって逃げると読み、その相手を貫こうとする。
「っ!?」
だが、リスティは屈んでその攻撃をかわした。慌てて剣を引き戻す。
「ちっ……やるなっ!」
【次書きます】
【書きました】
588 :
観客の青年:2007/01/15(月) 00:42:31 ID:???
これはこれは…
(凌いだリスティに感嘆の溜息を漏らす)
見事ですねぇ…本当に、美しい…
名勝負と言って良いでしょう
【書きました】
22ターン目:
P13:足を負傷
スコア:5+1=6
「次の行動はオレンジが選択できません」
21ターン目:
行動:飛び上がる
結果:P3 上段スイング
指示:次の行動は突きと赤が選択できません
【くぅっ、結構凌いだんだけどなぁ……】
「はっ!」
跳躍。
リスティが下段に来ると読み、その攻撃を飛び越えようとする……。
「あああっ!」
そのイルマを、鋭い上段の一撃が捕らえ。
「っ……くっ……まあ……悪くない勝負だったな」
そのままイルマは、着地する事無く闘技場の地面に倒れた。
【-1じゃない、-4だ】
【と言う訳でお疲れさまでしたー】
------------------------------------------------------------------------
(下に来ると読むかどう読むか……流れはまだこっちだ!)
凌いだことに気をよくし、リスティは無造作にモーニングスターを振るった。
跳び上がったイルマの足に鉄球が当たり、体勢を崩す。
イルマの身体が闘技場に落ちた。そのまま試合終了の鐘が鳴る。
「やれやれ……いい腕だけど、運がなかったね」
流れが後押しをしていて、尚かつ手こずったと表現せざるを得ない。
(あたしもまだまだだねえ)
------------------------------------------------------------------------
【おつかれさまでしたー】
【凌ぎましたねー。イルマでほとんど初手にクリティカルを食らったのに】
【イルマで青が使えなくなると、相手が亀になったときに対処のしようがほとんどないんですね……】
【しかしまあ、運が良かったにせよなににせよ、イルマに負けなくてよかった、と言うのが本音です】
594 :
観客の青年:2007/01/15(月) 00:49:51 ID:???
(崩れ落ちるイルマを見ながら)
決まりましたか…
いやいや、どうして…よく此処まで凌ぎましたね
うん、本当に見事でした
(立ち上がると敗れた者、勝利した者どちらにも拍手を送る)
【お疲れ様です!】
【うむ。青使えないとかあらゆる意味で無理極まりないっ】
【最後、下段突きが怖くてどうしても屈めなかったんだよなぁ……】
【屈めてればまだなんとかなったかもしれないんだけど】
【まあそう言う訳でペナルティですねー】
わー‥見応えのある試合でしたわ〜
見ているこちらも軽く達しちゃった‥
(陶然とした表情で呟き、よだれをさらにたらす‥)
【お疲れ様〜】
597 :
観客A:2007/01/15(月) 00:52:40 ID:???
「よし!良くやった!さすが俺のリステイだ!」 イルマも三連勝は伊達じゃなかったが序盤の武器落としが響いたのかそのまま押しきられた。 賭けにも勝った事だしおひねりを投げてやろう。今日は大勝ちだ!
【ペナルティは……観客の皆さんも多いようですし、楽しみにしていらっしゃるようなので、
観客決定でどうでしょうか】
>>598 【うぃさー】
【一応NGは大きい方のスカとグロなのでそのへんはよろしくー>観客の人】
うん、よくたたかったわ…
(ゆっくりと立ち上がると)
一方的な展開からあそこまで戦えるなんてね
先生花マルあげちゃう…♪
焦らされてもけっして油断しなかった相手もお見事ね
これだからQBっておもしろいのよね…
【うはーっやっと一息つけますよ!おつかれさまあ】
601 :
観客の青年:2007/01/15(月) 00:58:34 ID:???
602 :
観客A:2007/01/15(月) 00:59:46 ID:???
【俺はパスしますね。って言うかまだ規制解除されてない】 【熱戦お疲れさまでした】
>601
手触りのいいおっぱいとやらをたのしませて貰えw
>602
【もしかして昨日の方でしょうか?】
【ポリナさんが乳をもまれたがってますので、
早い所規制が解けるといいですね】
【パイズリ奉仕か搾乳プレイか‥】
【SSでのペナ執行も考えると仕事場である下町で町の人にリンカーンされるとかw】
【>604+硬い乳を揉み解してくださいと背中に張り紙つけてね!】
>>604 【んー、うちのイルマさんは下町で働いてるんだろうか】
【そもそも暗殺者もやってない、専業傭兵な気がするなー、なんか設定的に】
【ま、リンカーンは別に問題ないんですがw】
607 :
観客の青年:2007/01/15(月) 01:08:39 ID:???
【下町輪姦巡業がいいんじゃないでしょうか。
乳を揉まれて回るのは3Dレイナがありますし】
【ではそんな感じですかね?】
【形式はエロールにします? SSにします?】
【輪姦ものとはいきなりハードな…これはうらやまし…いやエロい…】
【エロールかSSかは……うーん、どっちがいいでしょうかね?】
612 :
観客の青年:2007/01/15(月) 01:13:58 ID:???
【エロールかSSか…】
【どっちが良いでしょうねぇ?】
【イルマではやくリベンジしたいならSSがオススメかもー?】
【他のキャラで待機しつつペナできそうならエロールこなすとかでもよさそうですしねー】
【どちらでもいいんじゃないでしょうか?】
【エロールはSSを考えないで済む反面、相手がいないと駄目ですし‥】
【逆にSSは書けないとペナが終わらないという状態にもなりますし】
【どっちでも大丈夫ですよー】
【でも……試合では当分使わないで良いや、今日大分堪能したしw】
616 :
観客の青年:2007/01/15(月) 01:19:50 ID:???
【難しい所ですね〜】
【いっそ、次の発言の秒数が奇数か偶数かで決めてしまうとかw】
【じゃあそれでw】
【奇数:エロール 偶数:SS】
【えいー】
【エロールになりますた】
【と言う訳で次の選択ー】
【1:これからやる 2:今日はやめとく 3:今日はやめとく代わりに次の試合を誰かがやる(ぇ)】
【確かに第二試合が出来そうな時間ですね】
【でも私はパス……頭が動きそうにない(笑)】
【このくらいの賑わいならエロールもできそうですねぇ】
【当分使わなくていいのならエロール待ちということにでもしておいて
戦闘待機しながらペナの相手待って、いざとなったらSS考える感じでいいかとー】
ってサイコロでSSかえろーるか決めるとは新しい!(ぉ
621 :
観客の青年:2007/01/15(月) 01:25:14 ID:???
【第三の選択肢がw】
【私は今からだと厳しいですかぁ】
【あれ、新手法出しちゃった煤z
【しかし、試合を見てるとますますやりたく…】
【おかねがーマネーがー(滝涙)】
>621
【たかが1500円、されど1500円…塵も積もれば15000円…】
あれだけいい試合の後だと試合は正直やりにくい(ぁ
【私はこれからエロールでも試合でもOKですよー】
>>620 【うぃ、ではまあ今日エロールしないならそんな感じで】
>>621 【昼食を3回抜けば1冊買えますよ。】
【昼食を1ヶ月抜けばきっと全部揃いますよ。】
>623
【米はないけどオカズには困らないということでひとつ】
【私の方は今日は落ちます】
【皆様お休みなさい】
>623
【おつかれまでしたー】
>>624 【誰が上手い事言えとw】
【うーん、なんと言うか、さっきの試合でむしろ燃えて来てしばらく寝れそうにない感じだw】
>>625 【おやすみなさいー、ありがとうございましたー】
627 :
観客の青年:2007/01/15(月) 01:32:33 ID:???
>>622-623 【ふふ、全部揃える日は通そうですね…】
【絶食も良い手でしょうか(ゲッソリ)】
【私はそろそろ失礼しますね】
【それでーはー】
>621
【一日100円ためれば、一月で2冊分たまります】
【一日一本缶コーヒーかコンビの肉まんをを我慢しましょうw】
【昼飯抜くのはお勧めしません】
>624
【誰が上手い事言えとw】
>635
【お疲れ様でした〜いい試合をありがとう】
【むぅ‥未来にレスしちゃった‥】
【アドレナリンが分泌されてるわけですかあ】
>623
【おつかれさまーお見事でしたー!おやすみなさーいっ】
>627
【はーい!おやすみなさーいっ】
【適度な絶食は身体にいいらしいですよ、ただやり始めたときに
身体に栄養がまわらず寒気に襲われるらしいのでがんばってください(ぉ】
【こばー ノ】
【では不肖この私がっ!】
【誰か対戦相手きぼーw】
>>629 【私なんか一日二食がデフォだけどなー(ぉぃ)】
【まあ、最近は懐に余裕が出て来たので、120円のパンと70円の飲み物で昼食だけど】
>>631【まあねっ!w】
>>632 【こんばんわー】
【では、良ければどうですかっ。他にやりたい方いれば譲りますが】
>630
【すべて予想できていたことだったんだ!!(違】
【このドジっ娘!ドジっ娘!ドジっ娘!と必要以上になじってみる(最低】
>632
【おこんばんわー元気があって大変よろしい!】
>633
【どぉぞおーっ!やる気がある人に譲ったほうが面白い試合になること請け合い!】
【メイドさんはどじなほうがお仕置きがしやすいですよ(笑)?】
>633
【ではおねがいしますー♪】
【こちらはいつものようにトモエで!】
【持ってる本は トモエ エキドナ 女戦士 メイド リスティ メナス ドレイク ユニコーンです】
>>636 【了解ー】
【こちらは……ドレイクとユニコーンは無理だけど他なら全員OKですー】
【と言う訳で、対戦希望有ります?】
【特には無いですよー】
【お好きなキャラで〜w】
【ちなみに死亡なしの7たーんマッチでお願いしてもよいですか?】
>635
はわわ〜怒られてしまいました〜てへっ
でも、先生みたいな女性も美味しそうですわ〜
今度是非精気を沢山吸わせて欲しいですの‥(じゅる)
(エキドナ先生の全身を嘗め回すように見つめる)
>>638 【いえっさー。ペナはアリで?】
【7ターンマッチだとメナスは辛いかなー、って事でそれ以外で。】
【秒数ランダムチェーック。】
1、6:エキドナ
2、7:ステラ
3、8:アイリ
4、9:リスティ
5、0:メナス
【エキドナになりますた。】
>640
【ペナはありで〜♪】
まだ新婚ですし娘も小さいもので…
なのでふぁいとまねーは安くても死亡なしマッチに参加することにしてるんですよ〜♪
(幸せいっぱいの笑顔であは〜と笑う)
>641
【了解です〜】
【それではよろしくお願いしますね♪】
>639
もう、せっかちさんね…めっ!(とやさしく叱る
…あら…そう?美味しそうだなんて…ふふふ
こんなおばさん誉めてもなにもでないわよ?
(相手の視線を感じているのか、照れながらも艶やかに微笑む)
あぁん…♪先生吸われちゃう…のぉ?
でもぉ…逆にすっちゃいたい気分ね…
(相手のアゴに手を添えて、目線と目線を合わしていやらしく舌なめずり)
…ホラホラっ次の試合が始まるみたいねっ
せっかくなのでこれも観戦していきましょうかぁ…
0ターン目:
状態:P57 基本の構え
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
久しぶりの試合。
愛刀の守炎を片手に闘技場に立つ。
相手はエルフの女戦士。
自分よりも格上の相手にどう戦うか。
「あは〜♪今日も負けなければよいんですけど…」
娘を産んでより肉付きがよくなった体が少し重い。
「ダイエットしたほうがよいでしょうか…?今度旦那様に聞いてみますか…」
ほう、とため息一つ。まだ10代なのにすでに気分は三十路過ぎの人妻だ。
【次書きます】
0ターン目:
状態:P57 基本の構え
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
「ここが闘技場……なかなか良いところですわね」
曲がりくねった奇妙な剣と、禍々しい装飾の盾を手に、闘技場に現れる1人のエルフ。
相手を見ると、目を瞑り両手を合わせ、しばし祈りを捧げる。
「ふふ、今宵も闘いに身を投じられる事、我が神に感謝致します。
見事わたくしが勝った暁には、美女の悲鳴と精気を供物として捧げましょう……」
目を開くと、剣と盾を構え……舌舐めずりし、トモエを見つめる。
【こんなキャラにしてみた】
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【闇の聖女…小ニース!?】
1ターン目:
状態:P3 スイング
指示:次の行動は突きと投擲が選択できません。
1ターン目:
行動:下段スイング
結果:P13 足を負傷
指示:次の行動は緑と黄しか選択できません
得点:スコア3+修正(−2)=1
>644
そんなオバサンだなんて‥
先生の体からは特選素材級の精気の芳しい匂いがしますもの‥
(あごに手を添えられ、まっすぐに瞳を見つめられてしまうと、
アイリの頬がばら色に染まる)
(興奮に胸が早がねをうち、あごに添えられた手にアイリの手を添えて
優しくなでる)
(手から流れ込んでくる先生の精気に、アイリはうっとりとした表情を浮かべる)
(次の試合も観戦しましょう?という先生の言葉にアイリは上気した表情で頷く)
ええ‥あの人たちも美味しそうな精気の匂いがしますわ〜
ああっ‥虐められたい‥もとい、吸いたいですわ〜
「はっ!」
鋭い下段のサイドスイング。下段突きで攻めて来た相手を打ち払い、そのまま足を斬りつける。
「まずは、一つ……入りが浅いですけれど、こんなものですわね」
満足げな笑みを浮かべると、エキドナは追撃を試みる。
「次は……どこを斬り裂いて差し上げましょうか。楽しみですわ、貴女が上げる悲鳴……」
【次書きます】
「てやぁぁぁぁぁぁ!!」
相手の胴を狙い、刀を腰だめにして突きをはなつ。
だが相手の剣速がこちらの刺突より早く足をなぐ。
「いたっ・・・!!」
袴と薄皮一枚裂かれただけだ。
墨染めの袴の切れ目から真っ白く、そして脂ののった太ももが覗く。
「うぅ…足を狙うなんて破廉恥ですよ〜・・・」
ヒノモトでは足を狙うことは恥ずかしいことなのだ。
とりあえず悪態を吐く。
まだまだ負けてはいない・・・はずだ
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
2ターン目:
行動:上段サイドスイング
結果:P23 君の後ろにいる
指示:次の行動に制限はありません
2ターン目:
状態:P23 君の後ろにいる
指示:次の行動に制限はありません。
【Σ(OwO;)ウェーッ!?】
【誤植…ですよね?】
【うちのエキドナ初版なんですが…】
【……ぇー!?w】
【これは……誤植っぽいですね……】
>651
(手が添えられると)
どう?…先生の体温…あったかいかしら?…
【あぶないあぶない、ついエロールしちゃいそうに!(こら】
あの方…先生と獲物が一緒…
戦い方が大変参考になりますわね…
もうあれね、吸いながら苛められれば一石二鳥よね?…
(相手の上気した顔をクスクスと笑いながら見つめ)
むむっ先手を取りましたか…
それにしても…白くてキレイな太股ね…
今が旬の食べごろなのかしら…
【背後同士なら、P21同士になりますし……】
【エキドナがP21・トモエがP23って事にしましょうか。一番妥当ですし】
【多分エキドナさんは21の後ろ向きだと思うんですけど…】
【どうなんでしょう?】
【了解です】
【では修正。前にもユニコーンであったなぁ・・・w】
2ターン目:
行動:しゃがむ
結果:P21 後ろ向きになる
指示:次の行動は黄色しか選択できません
「素敵な太股……たまりませんわね、頬擦りしたくなってしまいますわ」
露出したトモエの太股に目を輝かせながら、さらなる追撃を試みる。
上段のサイドスイング、狙いはもちろん胸を露出させる事だ、が……。
「あら?」
躱され、その勢いのままに振り切った事で後ろを取られてしまう。
「あらっ……そんな、恥ずかしいですわ……」
蛇を巻き付けただけのプリプリしたお尻を下から見られると、ぽっと顏を赤らめるエキドナ。
後ろを取られた程度ではまだまだ余裕なのか、それともこう言う正確なのか。
【修正了解ー】
【次書きます】
相手の体勢からは突きは無い…
上段か下段か。
こちらの胸を狙ってくる…そう考えてしゃがむ
むにゅりと墨染めの服の上からもわかる豊満な胸が膝でつぶれる。
その上を相手の刃が空を切る。
「あはは〜♪読みが当たりましたね〜」
さて…どう料理したものか。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【下段突きのつもりだったのにまーちがえたーorz】
【どうしましょう?】
【おお、どおりで12番とか変な事やるなと思ったっ】
【どうしましょうかー。もっかいやり直し?】
【確認してみたらびっくりしたーよもや西部劇みたいなことになるとは…】
まあまあ、はしたない…丸出しのお尻が無防備ですわね…
後ろからがお好きな方なのかしら?(艶笑
【ではやり直しでお願いします〜orz】
【色しかあって無いしorz】
【次書きます】
【うぃうぃ】
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
3ターン目:
行動:下段突き
結果:P19 打たれてバランスを崩す
指示:次の行動は緑と黄しか選択できません
得点:スコア-1+修正(+1)=0
【かてぇぇぇぇぇぇぇ!?】
3ターン目:
行動:飛びずさる
結果:P11 下段突き
指示:13ページを開いていたら53ページへ飛んで下さい。
次の行動はオレンジが選択できません。
「とにかく……このままではっ!」
一旦間合いを取ろうと、前に跳ぶエキドナ。だが、それをトモエの突きが追いかけて来る……。
「あふぅっ!」
こちらが思い切り跳んだ分、入りはかなり浅い、が……寸分狂わず、お尻の中央を突かれてしまう。
「あんっ……大胆過ぎますわ……」
顏を真っ赤にし、目を潤ませてよろめくエキドナ。
「バックから突くのがお好きだなんて……我が神の使徒に相応しいですわ……」
【硬いですね……ええ、エラい硬いです】
【次書きます】
背後からの一撃。
相手は引くかかわすか。
多分引くだろうと読む。
「てやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
気合一閃。
剣先で相手の胴を突く。
ギィィィィィィン!
鋼を突いたような固い感触。
渾身の一撃は相手の体制を崩すことしかできなかった。
「な・・・なんて堅いんですか!!」
【次書きます】
【書きました。】
【書きました】
4ターン目:
行動:上段スイング
結果:P23 君の後ろにいる
指示:次の行動に制限はありません
4ターン目:
行動:身を屈める
結果:P21 後ろ向きになる
指示:次の行動は黄か回転切りしか選択できません。
得点:スコア0+修正(−5)=−5
体が堅いなら頭!
「はぁぁぁぁぁぁぁ!!」
一気に間合いを詰めて頭を狙った一閃。
だが…相手はそれを読んでいたのかしゃがんでかわす。
くるっ。
勢い良く半回転して相手に背中をさらしてしまう。
先ほどとは立場が逆だ…
「うぅ…失敗しましたよぅ・・・」
【次書きます】
【お尻で硬いということはつまり…(やめなさい】
後ろから突かれても…
あんなにガチガチなのね…
あんっ…あんなに硬くしちゃってイケナイ人ですね…♪
「そう何度も……やらせませんわよ」
グッ、と身を屈め、トモエの上段の横薙ぎをかわすエキドナ。
そのまま、先ほどトモエにされたように後ろへと回り込む。
「まあ……素敵なお尻ですわ。今すぐにでも貪りつきたいくらい……」
うっとりと頬を染め、トモエのお尻を凝視するエキドナ。
「でも、今は神聖な試合中ですわ。貴女のお尻も、我が神への捧げものといたしましょう」
剣を構え、どう追撃するかを思案する。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
5ターン目:
行動:回転切り
結果:P11 突進
指示:次の行動はサイドスイング、オレンジ、赤が選択できません
5ターン目:
行動:突進突き
結果:P13 足を負傷
指示:次の行動は緑か黄しか選択できません
得点:スコア3+修正2=5ダメージ
観客席。愛娘を抱いた名無し巫女が手に汗を握りながら
黒嫁の戦いを見守っている。
戦況は黒嫁に利あらずどころかかなり不利‥
しかし、今の名無し巫女に出来る事といえば、ただ黒嫁を信じて
じっと試合を見つめているだけなのだ。
背中をとられた。
ならば…今までほとんどつかったことが無い技を試してみよう
一気に気合を入れて体を回転させる・・・
「必殺の回転切りぃぃぃぃぃ!!」
だが普段ほとんど練習していない技が通用するはずもなく…
相手の剣先が再び足を切り裂く。
「いつっ・・・!!!」
白い太ももを真紅の血が流れ、地をぽたぽたと赤く染め上げてゆく
「うう…つよい・・・!!」
【次書きます】
「さあ、そのお尻……頂きますわっ!」
興奮に顏を赤くしながら、姿勢を低くして突進しようとするエキドナ。
次の瞬間、頭の上を刀が通過する。
「あら……貴女は、前がお好みですのね?」
紙一重で回転斬りを躱した事に内心ひやりとしながら、そのまま突きを叩き込んだ。
【次書きます】
【書きました】
【書きました〜】
6ターン目:
行動:ワイルドスイング
結果:P45 受け流し
指示:次の行動は投擲が選択できません
得点:スコア-4+修正3=-1ダメージ
6ターン目:
行動:突進突き
結果:P49 下段攻撃を受ける
指示:次の行動に制限は有りません。
得点:スコア(−4)+修正2=−2
「うう…ここで負けてしまうと結婚後初のぺなるてぃです・・・うう・・・それは嫌ですよぉ・・・」
貞操の危機!?
その恐怖心からか破れかぶれに剣を振り回す。
相手の盾に止められたがこちらも運良く相手の突進をとめることができた。
時間的には後一回しか攻撃のチャンスは無い。
狙うは・・・後一撃。
【次書きます】
(あれ?時間制限ある場合ペナルティはKO負けじゃないと発生しないんじゃ)
「もう1発……頂こうかしら?」
体勢を立て直す間もなく、さらに一撃。
容赦ない突きは……しかし、トモエの刀に阻まれた。
「仕切り直しですわね……」
そのまま振り切ろうとするトモエの勢いのままに、エキドナは身体を跳ね起こし、仕切り直す。
「……そろそろ、時間ですわね」
ふと時計をちらりと見て、エキドナは呟いた。
「……時間切れ勝ち……なんて、面白くありませんわね。最後に一発ブチ込んで、気持ちよくイキたい所ですわ」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
7ターン目:
行動:ダウンスイング強打
結果:P45 上段攻撃を受ける
指示:次の行動に制限は有りません。
得点:スコア(−4)+修正3=−1
>>698 【どうなんでしょう〜】
【私は良く知らぬっ。】
あの熟れた身体…
さては奥様ね?…あの年で伴侶がいるなんて
大変ねぇ…まだ若いのに…
これまけちゃったら旦那様におこられちゃいそうね?…♪
>698
【あ、そうなのですかあーなるほどー】
7ターン目:
行動:上段スイング
結果:P45 受け流し
指示:次の行動に制限は有りません。
得点:スコア(−4)+修正2=−2
【かてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?】
>698
【負けたほうが普通にペナルティだと思ってました〜】
その辺りは当事者の事前取り決めかと……
後一撃ならば…頭を狙うしかない!
今度こそと気合を入れて上段で一撃を放つ。
エキドナの上からの一撃とトモエの横殴りの一撃が激しい金属音とともに十字を描いて・・・
二人とも無傷。
「さすがは…エルフの兵…私の完敗です…」
時間切れの合図とともに刀を鞘に収める
>698
【交渉次第だと思いますよ】
【ペナのスレ的な公式ルールは現在ありません】
【KO=ペナもありますし、ターン制限マッチでも体力が半分以上あればペナと
言う場合もありますし‥】
「これで……っ!」
強烈なダウンスイング。トモエの肉を抉らんと、鋭く振り下ろす。
だが、刀と剣は互いにその軌道を交わらせ、弾き合った。
「……時間切れですわね、つまりませんわ……」
剣を引き、エキドナは残念そうに舌打ちした。
「まあ……今日はその太股だけで我慢しますわ」
>>704 【ダウンスイング強打と上段サイドスイングは誰だってかち合いますよー】
【それ以外確かに硬いけど!】
【で、結局ペナルティはアリなのか無しなのかどっちだらう。】
>>707 【へぇー、へぇー、へぇー】
【ではどうしましょうー】
【ではペナありで〜】
【なお人妻さんなので挿入以外でおねがいしますw】
【了解ですー。何にしましょうかねー】
【……しかしエキドナ、初めて使ったけど何この性能、強過ぎ?w】
>707
【なるほどーわっかりましたあ】
そのまま時間切れのようね…
もっと見てみたかったけど、しょうがないわね(クス
>711
【エキドナさんは強力ですねw】
【奴に勝つには…ドレイクしかいない!!】
>>713 【あははw】
【んー、せっかく人妻で母親だし、搾乳? あるいは『慈愛の秘薬』を試してみるとか】
>714
【ではそれでーw】
【飲まなくても母乳が出る体ではありますがっ!】
【今度観客に絞ってもらうということでw】
>ななし巫女様
【この間の続きですが私の試験終了後の21日以降の夜はいかがでしょう?】
善戦空しく黒嫁は負けた。だが(いくら死亡が無いとは言え)、
黒嫁が無事に帰ってくる事が素直に嬉しい。
(まだまだこの子には両親がいるのだ‥このような修羅の場所で、
いつ死ぬともわからぬ定めの我らは、子を授かるべきではなかったのかもしれない‥)
胸に抱かれ、きゃっきゃっと無垢な笑顔を浮かべる愛娘をあやしながら、
名無し巫女はぼんやりとそう考えていた。
うっ‥
(不意にこみ上げる胸の奥のすっぱさ)
ま、まさか‥私にも‥
(そのこみ上げてくる不快感に名無し巫女は愛娘を抱いて早々にトイレへと急ぐ)
【お疲れ様〜】
【やはりエキドナは強いの〜】
【何気に伏線を張ってみるw】
【ちゃんと子供認知してもらってウラヤマシス(ぉ】
【もうこれはコーヒーに母乳まぜてのむしかないね!】
>>715 【うぃうぃー。SSにします? エロールにします?】
>>716 【なんか張ってるー!w】
>>715 【あいよ〜っそうしましょう】
【でも、時系列から言えば、回想の中ですけどねw】
>716
【きゃー!誰の子供ですかっ!きー!】
【といってみるw】
【多分…黒嫁の子!?】
>717
【コーヒーを売れと!】
【ポニテさんは…みんなのアイドルだからっ!!】
>718
【えろーるでー】
【明日以降で試合の無いときにでも顔出しますー】
【とはいえ名無し巫女さまとの分もあるので】
【どちらにせよ私の試験後ですねorz】
【了解ですー】
【試験頑張れっ】
【ではおちますー】
【久々に楽しい試合ができましたっ!】
【それでは〜 ノシシ】
>723
【もちろん黒嫁との間の娘に決まってるじゃーないですか】
【と言うわけで続きの〆は中田氏にけてーい。ね】
【娘は‥誰にしようかな‥】
【何はともあれ、試験を頑張れ〜】
【試験を終わって、気持ちよくしましょうw】
【ベビーブームのなみが押し寄せてきましたね!】
【たいへんいいことでございます(ぉ】
【アイドルやらヒーローやら…負けてるだけなんですけどね!】
【はーい、おやすみなさーい!】
【いやーたのしいと寝れなくなるー観戦がおもしろくって板についてきたわぁ】
【まるで○リーマンのよう…】
>>723 【こちらこそ、有り難うございましたー】
>>724 【娘も巫女でっ!?(マテ)】
>>725 【はっはっは。】
【と言う訳で、私もそろそろ寝ますー】
【おやすみなさいませー】
【ではでは後を追うように睡眠〜おやすみーっ】
>725
【沢山人がいると観戦ロールして茶々を入れるだけでも楽しいですもんね】
>726
【娘はねぇ‥ナナエルにしようかな、と】
【ポリナ的な手法で時系列を捻じ曲げて‥】
【どうして黒髪のトモエ同士から蒼髪のナナエルが生まれるのか‥
それは実際手にして見なければ判らない、と‥】
【さて‥寝よ‥ってあと3時間ほどしか眠れないな‥】
【ポリナの置きレスも随時募集中ですのでどうぞw】
【では、お休みなさい】
【なんかこういろいろ待機ー】
【対戦の場合→QBは全部本持ってる】
【エロールの場合→なんかイルマがリンカーン】
【こんばんは〜っと】
【まだいらっしゃるでしょうか?】
【こんばんわー】
>731
【前置きはさておいて、7ターン限定で対戦しませんか?】
【もう少し人が居るようでしたらイルマたんのエロールでもいいですし‥】
>>732 【うぃ、良いですよー】
【キャラどうしましょうか?】
【んじゃ、こっちはアイリで〜】
【相手は‥そうですね‥トモエなんていかがでしょ?】
>>734 【了解ですー】
【……トモエか。どんなキャラにしよっかなー】
【あ、ペナと死亡はどうします?】
【7ターンマッチなのでペナの条件もー】
>735
【どんなキャラを出してくるのが見たかったのでトモエを指定させていただきましたw】
【死亡あり、ペナは体力半分減らせなかったら、といういつものルールで‥】
「今日は勝ってワインで乾杯!と行きたいですわ〜」
普段どおり、少し地上から浮き上がった状態で闘技場に入ってきたアイリは
ずり落ち気味な眼鏡を直しながら呟いた。
「お仕置されるのも捨てがたいのですけど‥いつもいつもああいうのでは体が持ちませんしぃ‥」
実の所、前に金色の雌虎エリナにお仕置されたときのことが未だに忘れられないのだ。
思い出すたびに、胸がドキドキして、アソコがジュンと濡れてしまうのである。
「今日の相手は‥わぁ‥この方も美味しそうな精気の匂いがしますぅ〜(じゅるじゅる〜)」
アイリは舌で唇をぺろりとひとなめ。鎌を構え、戦闘体制をとる。
P57 基本の構え
次は遠距離のみ。
次書きます。
0ターン目:
状態:P57 基本の構え
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
「闘技場で初めての相手が物の怪の類いだなんて……うぅー、ついてないです」
おどおどと入場してきたトモエは、対戦相手を見ると泣きそうな顏で呟いた。
「うぅ、そもそも神主様も酷いのです。ヒノモトから、こんな所まで修行に行けだなんて……」
『お前には資質が有るから大丈夫』とか、絶対騙されてると思う。だが、巫女にとって神主の命令は絶対だ。
「……あのスケベ神主、今度ヒノモトに帰ったら酷いのですっ!」
潤んだ瞳で覚悟を決め、刀を抜き放つトモエ。
「その為にも、ここは負けられないのですよっ」
【いや、KO出来た時だけペナなのか、KO出来なくてもペナなのか、どっちかなーと】
【んでこんなキャラ。】
【次書きます】
【書きました】
書きました。
1ターン目:
行動:上段スイング
結果:P45 防御しながら接近
指示:次の行動に制限は有りません。
修正値を加えた得点がゼロかそれ以上なら、さらに3点加えて下さい。
得点:スコア(−5)+修正0=−5
行動 防御しながら接近
結果 P3 上段スイング
得点 なし
制限 53ページを開いていたら、7ページへ飛んでください
次の行動は突きが選択できません。
「行きますっ!」
どこか妖しい雰囲気の……幽霊に妖しいも何も無いが……メイドを前に、おどおどしながらも上段の横薙ぎを繰り出すトモエ。
その態度とは裏腹に、剣筋には迷いが無い。
のだが。
「はぅぅっ、防がれましたっ」
相手もさるもの、鎌でしっかりと攻撃を防いで間合いを防いで来る。
「近づかれましたよぅ……で、でもまだまだ大丈夫ですっ!」
ちょっぴり気弱に、刀を構え直す。
【次書きます】
【KO出来なくても、終了時点で勝者が体力点が半分以上残っていたらペナで参りましょう】
うふふ‥そのうぶな表情にアンバランスな肢体‥物凄くそそりますわ〜
じゅるじゅるじゅる〜
不安げな表情を浮かべた新米巫女トモエをみて思わず舌なめずりをするアイリ。
(でも‥あの巫女さんたちは物凄い攻撃力を持っていると聞きますしぃ、油断は禁物ですわ!)
そう思いながら鎌を胸の前に構えて慎重にトモエに近づくアイリ。
と、そこへ物凄い風圧と共にいきなりスイングが襲い掛かってくる。
まるで”こっちへ来るな〜”といわんばかりである。
すぐに防御できるように鎌を持っていたのが幸いして、何とか受け止める事が出来たが、
あまりの凄さに思わずアイリの手がビリビリしてしまう。
(わぁ〜凄い力ですぅ〜でも‥ますます気に入りましたわぁ〜絶対精気を吸って見せますの!)
次書きます。
【了解ですー】
【書きました】
書きました。
行動 ダウンスイング・強打
結果 P15 ダウンスイング
得点 なし
制限 青が選択不可
2ターン目:
行動:超強打ダウンスイング
結果:P15 ダウンスイング
指示:次の行動は青が選択できません。
今すぐにも精気を吸いたい。アイリの欲望はトモエをの精気を吸うことを望んでいる。
だが‥
(いきなり近づくと危険ですわ!)
虫の知らせと言うか何かの勘が働き、アイリは接触をやめ、鎌を振り下ろそうとする。
それは結果的に正解だった。
アイリが鎌を振り下ろそうとしたほぼ同時に、トモエもまた物凄い勢いで剣を振り下ろしていたからだ。
打ち鳴らされる互いの武器。飛び散る火花。
(もし‥接触しようと近づいていれば‥一刀両断にされていたかも!)
思わずアイリの背筋に冷や汗が浮かぶ。
次書きます。
「やあああああああっ!」
一刀両断。強烈に過ぎる超強打の振り下ろしが、アイリに襲いかかる。
「んっ……!」
鎌と刀が、互いに空を切る。アイリもまた、ダウンスイングを狙って来たのだ。
「……うぅっ、強気です、このメイドさん……」
いきなり超強打をぶっ放した自分を差し置いて、強打して来たアイリの積極さに恐怖を覚える。
「で、でも……負け、負けてないのですっ!」
【次書きます】
【書きました】
書きました。
3ターン目:
行動:身を屈める
結果:P63 精気吸収
行動:次の行動は黄が選択できません。以下うんたらかんたら。
行動 接触
結果 P29 身をかがめる
得点 なし
制限 オレンジ選択不可
ただし青の行動で得点すると3ポイント増えます。
【屈む‥ですか‥】
やはり‥すいたーーーい!
ずり落ちた眼鏡を直しながら、トモエに向かって手を伸ばすアイリ。
うかつに近づく危険性を勘案しても尚、初々しいトモエの表情、
そして動くたびにたゆんたゆんとゆれて存在感を主張する胸や、
赤い袴を押し上げて躍動する安産型のもっちりとしていそうなお尻を触り、精気を吸収するという
欲望には勝てなかったのである。
だが、トモエはしゃがみ込んでしまい、アイリの接触をひょいっと交わしてしまう。
(残念ですわ〜でも、一度や二度では諦めませんのよ!)
アイリはへこたれない。それどころかさらに吸収への願望を強くするばかりだった。
次書きます。
「え、えとっ……次は……っ!」
幽霊に触られると精気を吸収される。友人の巫女が言っていた噂が脳裏に浮かぶ。
だが、不用意に剣で近づけまいとして、鎌で手痛い反撃を喰らう可能性も有るような。
「え、えとっ、えとっ……!」
アイリが近づいて来ると、思わず身を屈めてしまうトモエ。
結果として、接触を免れ……ついでに、攻撃のチャンスだ。
このまま下段から斬り上げるか、それとも囮にして上段を狙うか……。
【次書きます】
書きました。
【相打ち上等!】
【書きました】
行動 ダウンスイング・超強打
結果 P11 下段つき
得点 なし
制限 53ページを開いていたら、13ページに飛んでください。
次はオレンジが不可。
4ターン目:
行動:下段突き
結果:P13 足を負傷
指示:次の行動は赤とオレンジが選択できません。
クリティカル:この戦闘が終わるまで青が選択できません。
得点:スコア2+修正1+指示3=6
【怖っ!】
【あ、それ確かエラッタですよね?】
【うみ、エラッタだった。と言う事で】
移動後結果:P53 ボディを負傷
指示:次の行動は緑と黄が選択できません。
クリティカル:この戦闘が終わるまで武器を拾うを除くスペシャルが選択できません。
得点:スコア2+修正1+指示3=6
いきなりしゃがみ込んだトモエの真意を測りかねつつ、
アイリはしゃがみ込んだトモエに向けて渾身の力で鎌を振り下ろす。
何も接触を諦めたわけではないが、自分が優位な立場にいると
考えた以上、武器でのダメージを、と考えたのである。
だが‥それは甘い考えだった。
アイリの鎌がしゃがみ込んだトモエに振り下ろされる瞬間、
トモエの体が躍動し、鋭い突きがアイリの足を切り裂いていたのである。
「きゃいぃぃぃんっ!」
まるで子犬の様な悲鳴を上げてよろめくアイリ。トモエの会心の一撃は、
アイリの足を深々と切り裂いていた。
(あうぅぅ‥痛いですわ〜このままでは‥またお仕置されてしまいますの〜)
よろめきながら何とか距離を取るアイリ。しかし、その動きは鈍い。
次書きます。
「えええいっ!」
低い姿勢を利用して、そのまま下段の突き。それは……深々と、アイリに突き立てられた。
「あ……」
その瞬間……トモエの身体の奥から、言いようの無い快感が沸き上がる。
「イイ……すごく。とっても。たまらない……」
股間が濡れる。頬が紅潮する。
「クイーンズブレイド……良いかも」
無意識のうちに、言葉を紡ぎ……剣を構え直す。
そうだ、このまま倒してしまおう。そうしたら、もっと気持ち良いに違いない。
【次書きます】
【書きました】
766 :
観客の青年:2007/01/16(火) 01:03:50 ID:???
おやおや…
如何やら、浅はかだったようですね…
アレは厳しいですよ
(恍惚の表情を浮かべる新人を見て)
………なんだか、危ない気配がしますねぇ
【見れば強力な1撃が入った後…】
【こんばんはです ノシ】
書きました。
【あーま逆でしたね〜ロールが‥ま、仕方ないか‥】
【てか、接触が封じられると‥キビシーッ】
5ターン目:
行動:ワイルドスイング
結果:P23 君の後ろにいる
指示:次の行動に制限は有りません。
逃亡するか、体力点を1点減らして下さい。詳しくはキャラクターシート裏面を参照してください。
行動 飛び退る
結果 P21 後ろ向きになる
得点 0+(-4)=-4(なし)
制限 次は黄か回転切りのみ
【逃してくれんかーw】
>768を受けて1点減らします。
ここは逃げる‥もとい、一度距離を取るしかない。
一度距離を取る事に成功すれば‥まだまだ勝負はわからない。
よろめく体を引きずるようにしながら飛び退るアイリ、しかし、トモエが滅茶苦茶に
振り下ろした攻撃によって上手く距離を取る事が出来ず、何故かは知らないが、
トモエの後ろに出てしまう羽目になった。
(あーーん‥距離を取らせてくれませんわぁ〜でも、こういうときは‥えいっ!)
腹いせと行きがけの駄賃とばかりに鎌でトモエのはかまを切り裂くアイリ。
切り裂かれた袴から、プリンプリンとした可愛らしい桃尻が現れる。
(美味しそう‥本当に美味しそう‥でも〜体が痛くて今は精気を吸えませんの〜)
心のそこから悔しがるアイリであった。
次書きます。
>766
【こんばんは〜毎晩毎晩観戦してくださり、ありがとうございます】
「せーのっ!」
恍惚の表情と共に放った一撃は、明らかに狙いのつけられていない大振り。
アイリに間合いを外されると、後ろ向きになってしまう。
「あらぁ?」
どこか酔ったような表情のトモエは、手応えが無い事に首を傾げ……ふと、自らの刀身に映り込むアイリの姿に気づく。
「……裸です……」
何故か、一糸纏わぬ姿のアイリ。胸が以外に大きい。乳首が可愛い。
「……イジメたい……」
ごくり、と唾を呑み込む。お尻を露にされた事には、まだ気づいていない。
【次書きます】
【書きました】
書きました。
774 :
観客の青年:2007/01/16(火) 01:17:03 ID:???
(ごしごしと眼を擦って)
…眼鏡をつけるべきでしょうか
(全裸になってしまったアイリと、お尻丸出しのトモエを見て)
うーん…良い光景ですねぇ…
>>770 【どもども】
【予想外の出費があり、まだ買えそうにないのですが…】
【せめて観戦して勉強しようとw;】
行動 飛び退る
結果 P57 基本の構え
得点 なし
制限 次は遠距離のみ
6ターン目:
行動:飛びずさる
結果:P57 基本の構え
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
>>774 【こんばんわ】
【臨時出費ですか……頑張れ。】
(あ〜体が痛くて精神が統一しにくいですわ〜)
自分の体をふと見れば、ビリビリに破けたメイド服が見えなくなり、
下着も半透明になって赤い楚々とした陰毛や、
興奮に大きく脹れ上がった乳首が丸見えになっている。
痛みで精神が乱れ、精神の力で現出させているメイド服や下着が消えかけているのだ。
(は、恥ずかしいですぅ〜)
しかし、今のアイリにはもう一度精神を統一して下着や服を再構築する体力は無かった。
(とにかく‥あの人が後ろを見せている間に距離を取りましょう!)
後ろへ飛びのくアイリ。今回はさすがに妨害は無かった。
次書きます。
>774
【それは残念ですね‥】
【ここで観戦していると、ゲームのルールよりはエロールが上達しそうな予感w】
「んっ……」
一旦間合いを取ろうと、飛びずさるトモエ。
今すぐにでもイジメたい所だが、流石に背後を取られては無理だ。
そしてアイリに向き直ると……下卑な野次がトモエに飛ばされ、またお尻に視線を感じる。
「……?」
そういえば、さっきからなんだかすーすーする気がする。
「まあ、良いか……」
今はとりあえず……目の前のこの可愛いメイドさんをどうやって叩き潰すかの方が重要だ。
もう時間がない。次の一撃でケリを付けないと……イケそうにない。
このまま終わっても勝ちは勝ちでは有る……と言うより、負ける要素などもう無いのだが……。
「叩きのめしたら……きっと気持ち良いですよね……」
陶然とした表情で、アイリを見つめ構える。
【次書きます】
【書きました】
書きました。
781 :
観客の青年:2007/01/16(火) 01:28:07 ID:???
(腕組しながら試合を眺めつつ)
うーむ…流石に此処から一発逆転は…
時間が厳しいですね…
(時計を見上げて)
…いやいや、しかし
見事なお尻だ
(丁度トモエの後ろの方の観客席に居る為、丸見えなのである)
>>776-777 【お金の神様は私を見放しているようです(哀愁)】
【ふふふ…頑張ります、色々と…】
7ターン目:
行動:下段突き
結果:P17 透明になる
指示:次の行動に制限はありません。もし得点のあるページを開いていたら(以下透明化記述)
行動 透明になる
結果 P11 下段突き
得点 なし
制限 13ページを開いていれば53へ飛んでください
オレンジが選択不可。
【透明化失敗!】
【降参しま〜す OTL】
「ふんっ……」
下段の強烈な突き。
先ほどアイリを強烈に突き上げたそれで、もう1度アイリを……。
だが、間一髪……回避されてしまう。
同時に、試合終了の合図の銅鑼が鳴らされた。
「……終わり?」
相手を倒し切れなかった事に不満を覚えながら、刀を収めるトモエ。
それにしても……あの下段突きを決めた時は、本当に気持ちよかった。
相手を征服する快感……癖になりそうだ。
「クイーンズブレイド……病み付きになりそう……」
そういえば、快感を感じるのに夢中ですっかり忘れていたが、さっきからお尻がすーすーするような……。
思い出し、トモエはふと自分のお尻に目をやる。
…………………………………………。
「きゃああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!」
どちらが負けたんだか分からないような悲痛な悲鳴が、会場に響き渡った。
「お、おし、お尻、お尻を……こんな大勢の人に……いやですぅぅぅぅぅっ!!」
お尻を押さえて、泣きながら闘技場から逃げ去るトモエ。
「クイーンズブレイドなんかだいっ嫌いですっ……覚えているのですよぉっ!!」
【お疲れさまでしたー】
【まあ、7ターンマッチで一発入った時点でほぼ詰んでましたからねー】
【でもちょっと深読みし過ぎたかなー……素直に下段スイングならイケたのに】
”ここまで追い込まれたら行う手はただ一つ‥”
といわんばかりに姿を消しかけるアイリ。姿を消す事が出来れば、
アイリの体力は元通りになるのだ。
しかし、向こうにとってはあまりにも見え透いた行動であったらしい。
消えようとするアイリに向けてトモエの鋭い突きが迫り、そのせいで
姿をけすための精神統一を乱されてしまったのである。
当然、姿を消す事も出来ず、ただただ、鼻先に刃を突きつけられて、
下着姿で呆然とたたずむことになるだけであった。
「降参します‥」
実際に時間は一秒もない、がアイリにとっては随分と長く感じられた、二人の視線の
絡まりあいの後、アイリは気の抜けた表情になり、鎌を手放して降伏を宣言。
地べたにぺたりと座り込んでしまう。
そしてうつむくアイリ。沸きあがる観客の歓声にかき消されたものの、その時、
確かにアイリはぼろぼろと悔し涙を流していたのだった。
(はぅぅ〜何も出来ずに負けてしまいました〜またお仕置されますの〜)
涙に暮れるアイリにはお尻を丸出しにしたトモエが逃げるように闘技場を後にしたことなど
知る由も無く、ただただ座り込み、自身のふがいなさを恥じて悔し涙にくれていたのだった。
【お疲れ様〜】
【しゃがみ込んだときの攻防が肝でしたね。多分、青(下段攻撃)をしてくると踏んだので
ダウンなら当たる!と思っていたのですが‥】
【さて‥ペナの指定をどうぞ‥】
786 :
観客の青年:2007/01/16(火) 01:41:59 ID:???
(凄まじい絶叫に反射的に耳を塞いで)
…凄い声でしたねぇ…おやおや、この人なんて気絶してますよ
いやいや、でも良いものを見せて頂きました
また見たいものです
(泣きながら逃げ去っていくトモエを見ながら)
あちらの娘は…泣いてしまいましたねぇ
可哀想ですが、これがクイーンズブレイドというものです…
【お二人とも、お疲れ様でしたー】
【それが怖いから下段突きにしました。こっちでもクリティカル入ったし。】
【……と言うのは嘘で、ボーナスを2点と勘違いして下段サイドスイングと本気で悩んだのは秘密】
【ペナですかー……とりあえずエロールとSSどっちにします?】
>786
【ども、です〜】
【早く買えるといいですね。貴方にも晒し者になる快楽(違う)を教え込んであげますw】
>787
【SSは最近書いてないので、エロールにします。】
【猟奇、スカ(大)以外なら何でも‥個人的には緊縛されたいなーとかw】
>>788 【うぃうぃ、緊縛かー】
【そうすると、晒し台・鞭打ち・三角木馬のどれかあたりがオプションで付きそうかなー】
【ドMがおおいですね!ドMが!】
【目隠しとかもいいですよねードキドキで胸が高鳴る感じで】
791 :
観客の青年:2007/01/16(火) 01:49:34 ID:???
>>788 【き、危険な薫りが…!】
【((((;゜∀゜)))ガクガクブルブル】
【今から誰を使ってどんな人にするか、考えておきますよw】
【私はそろそろ失礼しますね】
【ではでは ノシ】
>>791 【大丈夫、もうこのスレに通っている時点で逃げられないから|・)b】
【おやすみなさいー】
>>790 【目隠しだと、緊縛して晒し台あたりでしょうか】
【観客席あたりに放置しておくと楽しい事になりそうなっ】
【消化もしやすそうだし】
>789
【いや‥シンプルに縛って嬲られて犯されたいのw】
【廃屋みたいなところで拉致られて荒縄で和風な縛りで嬲って欲しい】
>790
【こんばんは〜】
【確かに‥なんか自分の持ちキャラ全てドMっぽいです‥】
【例外はえりりんだけかな。えりりんはドM+ドSてな性格でしょうけどね】
【目隠しもたまりませんね‥通ですね‥】
>791
【いやまぁ‥その時は優しくするから‥】
【お休みなさいまし】
>>793 【ふむ、なるほど。それもイイですね!w】
【ではそれで行きますかー>シンプル縛り】
【犯す……のはどうしましょうか】
>794
【本番はありでOKですよ〜】
【奴隷市場スレでものぞいてみようかな‥】
>>795 【いや、どうやって犯したもんかなーと】
【男連れて来るか、バイブとか使うか、双頭を装着するか、いっそ生やすか】
>791
【はーい、おやすみなさーいっ】
【キャラ考えてるのも楽しいんですよねぇん】
>792
【吐息やつめたい空気だけでも緊張するほど】
【身体の神経が感じやすくなった状態で野ざらしとかうやらましい(?】
>793
【自分からいやらしいちょっかいをかけて】
【3,4倍の逆襲とかも萌えるよね!】
【みんなドMの方向で一つ】
>796
【どうしましょうか‥してくださるのでもOKですし、
だれかしてくださる名無しさんを募っても良いのです】
【勝者がペナに絡む必要は薄い、といいますか、
ペナ執行を自分は高笑いで見ているというのもありですよ?】
>>798 【そうですねぇ。このトモエは高笑いはしなさそうですがw】
【……高笑いキャラか。良いな、今度誰かのキャラで使おう(脱線)】
【それはさておき。まあ、そうですねー、やる時の状況にもよりますかねー】
【私(PL)が消化するなら、トモエが手ずからやった方が良いような気もしますし】
【他の方が消化するなら、それはそれで良いような気もしますし】
【あー、トモエが縛った後放置して、それを発見した奴が……ってのもアリか】
>799
【形式はお任せします〜】
【おお、トモエが縛るというのはありですね〜巫女さんは和風、
それなら和風の縛りも身につけているかも?(違う)】
>>800 【身につけていますが何か。縛っているうちに興奮して来そうだな、トモエ】
【んー、本番まで入ると焦点ブレるかなぁ……緊縛四十八手(仮)体験教室だけに絞った方が良いかも知れぬっ】
【あれですか荒縄ですか絞め縄】
【やられたあとも縄のあとがついてたりして…それはもうたいへんなことに】
【……幽霊に痕残るのかな?w】
>801
【任せますけども‥やはり本番は欲しいかな、と。】
【こちらのイメージは>793のようなエロいと言うか官能を感じさせるロールでしたので‥】
【敗者の身でえらそうな事はいえませんがw】
>802
【そうです。触るとちくちくするわ、後で痒くなるわで大変な荒縄ですよ】
【縛った後に縄の跡がつく‥ イイ‥それ凄く興奮する‥】
【まさに霊痕】
【確かにいつでも自分で消せそうですねぇ】
【でも消さないで、、むしろそれをオカズにして(r】
>>803 【自分で痕残すんでしょう。そして見る度にハァハァする】
【そして試合後ですがこんばんは〜】
>>804 【んじゃ本番はアリでー】
【どうするかは……どうしようかー。アイリでトモエの筆下ろしも素敵と言えば素敵なようなー(ぇ)】
【放置プレイから本番に繋げるコンボも捨て難くは有るし……】
>>805 【誰が上手い事(ry】
【なるほど!w】
【ああ‥どんどんアイリが変態さんに‥】
【と言うか、エロール専用キャラ?】
>>808 【あっはっはw】
【まあ、本番どうするかはその時の気分で決めるかなー】
>>808 【『尻アゴをアップにして』アイリに罪は無いが君がその様に作った生まれを呪うがいい】
>806
【おこんばんわー、ですよねっそれこそMの王道?】
>807
【筆下ろし…なんてすてきな響きなんだ…っ】
【>809まさに勝者な気分…】
>808
【勝てない自分も似たようなものですよー…】
>806
【こんばんは〜】
【むぅ‥それはありそうだw】
【てか、規定路線ですねw】
>809
【生板の代わりにおもちゃ(大人の)で責め嬲るのもありかなと。】
>>813 【うむ、それもアリですなー】
【いろいろと妄想は膨らむ(『想像』とか取り繕わない)】
【こうやってどうやっていじめられちゃうのかと】
【相談されている時点で萌えてしまうものなんですよね】
【人間だもの】
【その‥ね‥ここはこういうところだから、勝てなくてもいいんです】
【たのしく(でもガチで)対戦。楽しくエロール。これが一番】
【キャラハンさんたちも、そして観客さんたちもここで楽しんでくれたら
それが一番良いのですよ〜】
>815
【虐められる想像して濡らしても良いじゃないか、にんげんだもの】
【ってあいだみつおですか‥】
>816
【ガチやってアレもガチガチになって一石二鳥じゃないですか(最低】
【そーですねー盛り上がってくれれば嬉しいですよねぇ】
【いまからナニされるのか想像してて全然違うコトされた日には】
【汁どころか液でますよね?】
【うむうむー】
【と、今日はそろそろ寝ますー。眠。】
【おやすみなさいませー。】
>>817 【お互いノーダメージにしろ削りあいにしろ、脳汁出るような展開はやはり燃えますね】
【ただ長すぎるとスレを逼迫するのが…】
>817【長いと大概萌える試合なので気にならないですけどねー】
【やってるほうはもー大変ですけどっ】
【やばい、今日へんなチャチャしかいれてないや…】
【>818確かにもーよふけなんで、今夜はそろそろねますねえーん】
【ではではおやすみなさーい】
>>818 【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【そして自分もこれで失礼します】
>818
【お休みなさい。細かいところはまた詰めましょうね】
>810
【えーそれなんて実写版ガンダムげーむ?】
>819
【スレも逼迫しますし、中の人も消耗戦になりますよw】
【見ている人も楽しんでくださればよいのですが‥】
>820-821
【お休みなさい】
【宜しければ、アイリのペナに参加してくださいね?】
【本をお持ちの方は対戦で燃えて、お持ちで無い方も観戦とエロールで萌え〜】
【これが理想かと‥】
【では撤退!今宵の地獄?はここまでにいたしましょう】
【|・)】
【もう夜も遅いのになんとなく待機】
【仕事しながら待機ー】
>>824 【まったりと待機】
【リスティ・レイナ・イルマ・トモエ・アイリ。あと一人を誰にするかな…?】
>>825 【あ、こんばんわー】
【むむ、購入の算段か何かでしょうかっ】
>>826 【どうもこんばんは】
【いえ〜す。一万円で買うとしたらどの子にしようかと】
【書店で注文するので時間は多少かかるでしょうね】
>>827 【なるほどー】
【どの娘を買うかは悩む所ですねぇ】
>>827 【とりあえずノワは後回し。オッパイはある方が良いwww】
【そういえば同キャラ対決って有りましたっけ?】
【もしやるとしたらどんな不都合が出るんでしょうか】
>>829 【おっぱい目当てならエキドナとメナスは欲しい所だと思う次第】
【同キャラ対戦は何ら問題無いですよー】
>>830 【ケロタンか縞パンか悩むなあwww】
【わずか一週間ちょっとで此処まで進むのは進行早すぎな気も】
【キャラなんて人によっていくらでも区別化できますし】
【攻撃方法や体力が同じなだけってもんですよ】
【手堅くいくならエキドナ、色々バクチしたいならメナスなのかな?】
>>832 【こんばんは〜】
【メナス、君に決めた!つーか閃光魔術決めてみたい】
>>832 【こんばんわー】
【エキドナは……手堅いっつーか硬過ぎw】
>>933 【また微妙な所を付いて来ますねw>シャイニングピラミッド】
【そんな性能良くないんですけどねー、あの技。蹴りならトモエの武者蹴りが……何蹴りのくせにあの火力】
【シャイニングピラミッドっていうくらいだから
相手がしゃがんでると大ダメージとか?
どうみてもシャイニングウィザードだしアレ…
ただ近接が強いのは惚れるー…】
【シャイピラは、えーと、38番だから……】
【ええと、下段攻撃されると弱くて……って、キャラにもよるけど相打ち有利取れるのか、これ】
【……呪いの影に隠れてたけど、これ結構強いな……気づかなかった】
【なるほろー近接の威力を2倍にしてとか熱そう…】
【まあ、それを分かっててメナスに武器落とし仕掛けて来る人はあんまりいませんがw】
【自分から武器を落とすのは難しいし】
【えーそうなんだ…残念】
【バクチキャラって見てても楽しいししかもコスもエロいときてる】
【メナスは、防御力低いけど追撃性能が高いんですよね】
【6番と22番(『飛びずさる』が阻止出来る)に呪いのパンチ/呪いの包帯縛りが、
48番(『攻撃をかわす』が阻止出来る)には呪いのビンタが有るし】
【いやほんと防御弱いけどね!】
>>838 【わざと武器を落として隙を作り、相手を誘ってカウンター。という戦い方がナイフ戦闘術で有るそうですが】
【先の試合の様に落とした後の攻防は普段以上の読みあいになる罠】
【玄人でもお勧めできない】
【見た目からしてそんな感じですしねぇ】
【そんな細かく性能みてなかった!おっぱいばかりみてたから】
【盾ないとなんか不安で不安で…】
>>841 【呪い系は呪いダメージが重要なので、あんまり通常ダメージ2倍になっても嬉しくないですしねー】
【王家の頭突きはエラい事になるけど。シャイピラも強化されるし】
>>842 【はっはっは。】
【盾無くてもエリナとかは防御に困らんよー。あまりに困らなくてどうかと思う程度にー】
【メナス? 当然困る(ぁ)攻撃をかわすが性能悪いし】
>843
【ほーそういやエリナのことすっかり忘れてたや…防御がいいのかー】
>841
【みてるぶんには熱かったですけどねーあれは知恵熱でそう】
メナスは頭突きが燃えるw
一度だけ黒トモエの中の人が決めていたw
>>844 【と言うか、「ささやき」が異常に強いのです、エリナは】
【防御以外にまず不利取られないし、最大でも『バランスを崩す』だし】
【その癖して連打が効くと来たもんだっ】
【44番なので攻撃命中率はそんなに良くないけど、防御性能はそんじょそこらの盾防御なんかメじゃないです】
>>845 【頭突きは、上手く当てないとあんまりリターンが美味しくないんですよねぇ……】
【あれも44番だから命中率悪いし。】
【まあ、当たればほんと熱いですけどね!】
>>845 【胴体にクリティカルした奴でしたっけ】
【あんなの決めるならともかく決められたら頭抱えそうだ】
【リスティかトモエ(あとメナス自身とステラ)相手なら、頭突き決めるチャンスも有るかなー】
【クリーンヒットで勝負終わりますからねぇ、あれ。ダメージ2倍】
【44番は命中率が悪いと…(めもめも
なるほどー一見してネタ技とかおもってたや「ささやき」】
【ロマンのある技ってステキですよねぇ(うっとり】
【命中率が悪いと言うか……素早いキャラは対44番って『バランスを崩す』が多くて、通常の負傷が少ないんですよね】
【上に上げたようなキャラは44番でも負傷喰らっちゃうんですが。特にトモエにささやきは暴力過ぎ】
【「ささやき」はエリナの主力……と言うかエリナを強キャラにしてる由縁ですよ、ええ】
【QBの現状理論上最高ダメージは頭突きですからねー。武器を落としたメナスが、飛び上がって頭突きを
ノワかメナスに決めると、(8+1+3)×2×2で48ダメージ入ると言う】
【まあ実戦では有り得ないけど】
>>849 【思い出したかのように突然決まる。相手びっくりギャラリーやんや、これぞロマン技】
【皆さん眠気がつらくなってきたのでお先に失礼します】
【おはろーさんです】
【前にトモエ×エリナでやったときどうしていいかわからなくなるくらい囁きは強力ですよぅ】
【死んでしまうってレベルじゃねーぞ!】
【あれば対ドレイク決戦兵器だ(違】
>>851 【おやすみなさいー】
>>852 【こんばんわー】
【×どうしていいのかわからなくなる ○実際どうもならない】
【トモエは、ささやきに対して絶対に有利取れませんからねぇ……】
>853
つまりドレイクめがけてメナスを投げつけるとw
>854
【あの時は結局修正値が”特殊”の技の扱いをどうするかわからなくてドローになったんですが】
【そうだ新米トモエさん詳しそうだからこれどうなるのか教えてくださいまし】
>855
【メナスの人気に嫉妬w】
>>855 【ちょwwwww】
>>856 【むぃ? 特殊ですか?】
【ワイヤー縛りって事なら、ダメージ無しで良いんじゃないですかねー】
【>851おやすみなさーい!いいですよね技きまって湧き上がる観客!】
【>852おこんばんわー!ささやき…恐ろしい子!】
【>855それだ!あれはいいエサになりそうだ(r】
>850
ウォーズマンを思い出したw
>857
【私もそっちを支持するんですけども】
【そこらへんがはっきりしないと使うのも相手するのも出来ないですから】
【あとメナスのシャウトとか】
【どこかに明記してるばしょないでしょうかね】
>858
【こんばんわー】
【その時はあんまし使われなかったのですがこっちが勝手に脅えて回避選択しまくりの
臆病なトモエでした】
>>860 【書いてあるところは知らないー】
【でも、『修正:特殊』のダメージを求めるルールが無い以上、ダメージ無しにするしか無いじゃないですか】
【修正の所に数値が無いと、スコア計算しようがないですよ】
100万パワー+100万パワーで200万パワ―――!!
いつもの2倍のジャンプが加わって200万×2の400万パワーっ!!
そしていつもの3倍の回転を回転を加えれば400万×3の、バッファローマン、
お前を上回る1200万パワーだ――っ!!
ですよねウォーズマンさん
>861
【やっぱそれが理性的かな】
【納得】
>肉
【肉のことはよく知らんとデスヨw】
【ところでこんな時間だけどだれか勝負しません?w】
>>862 【いつもの2倍のジャンプと3倍の回転が出来るなら最初っから知ろよと読んだ事も無いのに言ってみる】
>>863 【うむ。悩む所ではないと思う、正直】
【んー、明日早いしなー】
【……】
【うずうず(ぉぃ)】
>864
【過去にダメージ有りで判定した試合があったそうなのですよ、それを受けて
ダメージが発生するつもりで相手がしかけてきたとしたら前提条件が
違うわけではっきりとしたものがないと決められなかったのです】
【試合前の条件確認の時に提示して同意をしてもらう必要があるかも知れません】
【明日早い人がこんな時間居ちゃだめだw】
【ウォーズマンのせいで頭がキン肉になってしまったので】
【試合でしたら今夜もテリーマンしてようかなー】
【いわゆる「ゆで理論」なのでマジレス禁止(ぉ】
>>865 【なるほどー……どうやって判定したんだろう】
【まあ、早いつっても2限からですし】
【……7ターンマッチならやれない事は(うずうず)】
>866
【ゆで先生の漫画は闘将ラーメンマンくらいしか見たことないのですよ】
【むしろ自分男塾世代ですので】
>867
【修正0で判定したみたい】
【で、やるの?w】
【キャラはどーしましょ?】
>>868 【なるほどー】
【やりますか?w】
【どうしましょう。希望有ります? こっちはQBならステラ含めて全部持ってます】
【こっちはポリゴン以外全部です】
【特に希望はないので…】
【外野のみなさん希望あります?】
【闘将ラーメンマンのほうを見てるとはそれはそれでめずらしいような…?】
【男爵ディーノしか知らない!】
【お好きなのでいいですよー使ってみたいのでもいいですしねー】
【さりとてこうしていても時間が無くなっていくばかり…】
【ステラ使ってみたいです】
【と、言ってみる】
>>871 【男爵ディーノは男塾だっ!w】
>>872 【うぃ、ではそちらはステラですねー】
【こっちは……んー、さっきの会話の流れからメナスが使いたくなったのでメナスでっ】
【正直7ターンマッチだと微妙なんですがまあ良いや!】
【死亡とペナはどうします?】
>871
【連載をリアルタイムで見ていた人じゃないと肉は辛いと思うの…】
【闘将らめぇの方は秘密基地に毎月あったからつい読んでたのですよ】
【男爵ディーノかっこいいよねw】
>873
【メナスおっけーです】
【ルールは死亡有り、ペナはKO時のみ、としましょうか】
これはいきなり頭突きが期待できる組み合わせなのかも?
話の流れからいって狙ってゆくこともあるかもしれません
むしろ、それを逆手にとって相手に圧力をかけてゆくこともできる…
ただ、相手の攻撃力もあなどれません
体力も高いですしね
やすやすとバクチにいくには危険でしょう
流れ流れてこんな異境の地にたどり着いた
私には女王なんてどうでもいい
早く装備を買い戻して勇者のもとへ戻らなければいけない
私は剣に誓いを込めて闘技場へ降り立った
基本の構えp57
遠距離のみ
【次書きます】
【装甲薄いからもうそうびは危ない水着でいいやw】
0ターン目:
状態:P57 基本の構え
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
「ここが……闘技場……」
今宵新たにクイーンズブレイドに足を踏み入れたその少女は、どこか不吉な雰囲気を纏っていた。
黒い髪はまるで闇を凝縮したかのようで、黒い瞳は光を全て吸い込んでしまうかのように。
誰もが、彼女を『危険』だと確信するような、そんな少女。
けれども……彼女は同時に、美しく、妖艶でもあった。
「貴女も……呪ってあげる……苦しめて、あげる……」
対戦相手を見つめて囁くように口にすると、少女……メナスはゆっくりと左手を持ち上げた。
「神聖なるアマラの名において……汝に災いを……」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
1ターン目:
行動:上段スイング
結果:P57 基本の構え
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
1ターン目結果
基本の構えp57
スコア×
遠距離のみ
「……」
王錫の上段スイング。
剣の下段スイング。
2つの攻撃が、互いに互いを牽制し合う。
結果として、どちらも自分の武器の間合いに入る事が出来ない。
「……もう1度」
今度は当てよう。
そんな風に思いながら、ステラを見やり……。
「でも……なんで、水着?」
こくん、と首を傾げる。
【次書きます】
初めてあがった闘技場
初めての相手は薄気味悪いオーラを纏った少女だった
「…ふぅ、呪いなんて気軽に口にするもんじゃないでしょ」
目の前の禍々しい少女に笑いかける
しかし、その言葉は重く、ハッタリでもなんでもないことは空気というかそういうので
感じる、ヤバイ相手ではある、けど
「悩み事なら相談にのるよ?」
なんて場違いなことを言いながら間合いを近づける
「…これしか手元になかったの」
ああ、はやくまともな鎧を手に入れないと…
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
確かに防御を盾に任せ
動きやすくするには水着が一番かもしれないんですよ
汗に濡れてもすけることは無く
かえって服の乱れを気にすることもなくなる
「背水の陣」と「適材適所」をかねそえた装備といえます
とりあえず初手は様子見のようですね
ここからですよ…ここから
2ターン目:
行動:上段突き
結果:P11 下段突き
指示:次の行動はサイドスイングと赤が選択出来ません。
2ターン目結果
足を負傷p13
スコア5−5=0
次の行動は赤とオレンジが選択できません
「悩みなんて……無い」
言いながら、王錫を突き出すメナス。だが、下段突きを合わされると足に僅かに痛みが走る。
「……」
僅かに憎々しげにステラを見つめる。間合いが遠いからこそ、殆どダメージはなかったが……もし、近かったら?
「……災い有れ」
一言吐き捨てる。
「大人しく……呪われなさい」
【次書きます】
【攻撃あてた方が制限キツイとはこれいかにw】
話をしてみて悪い子ではないと確信した
おねーさん歴2×年はダテではない、そう、本当は呪いとか災いとか相手に言ってしまう
ような子ではないのだ、この子は!!(ぐっ)
「まずは打ち解けるために…」
剣を構え身体ごとぶつかるような勢いで前に出る
「本気で殴り合う他ないわねっ!!」
おねーさんの思考はちょっとぶっとんでるかもしれない
しかし戦士としての腕はそれとは関係なく先制の一撃を与えるのだが
いかんせん遠間からの打ち込み故にダメージはないようだ
「メナスちゃん、あなたの悩みすべて私が受け止めてあげるわっ」
妙に嬉しそうにはつらつと剣を振るうw
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
脚に攻撃がきましたか…
武器が脚に当たった…だけなようでしたが
ただ、試合がうごきましたね
ここからの体勢の不利、有利がお互いにどう響くか…
3ターン目:
行動:P13 足を負傷
指示:次の行動は赤とオレンジが選択できません。
得点:スコア5+修正(−4)=1ダメージ
【そういうキャラは結構多いからねぇ】
【……ってかもろは斬り忘れてたー(汗)】
3ターン目結果
腕を負傷p31
スコア4+5=9
次の行動は赤と橙と格闘が使用できません
クリティカル発生この戦闘が終わるまで格闘が使えません
【うはっ、大当たり】
【てかかなり致命的…かも】
「……呪いを、裁きを」
メナスの身体に巻き付いている包帯が伸び、ステラに襲いかかる。
そしてそれは、ステラの足を捕らえ、締め付けていく……。
「愚かしき者に、呪いを……きゃああっ!」
だが、そのまま災いの力を包帯に注ぎ込もうとした瞬間、メナスの腕にステラの強烈な斬撃が叩き込まれた。
「ぁ……ぁ、ぁ……」
今までに味わった事の無い痛み。自然と目から涙が零れてくる。
「う……呪いを……呪われて……災い……」
泣きながら、ステラを睨み付けるメナス。
「あ、あなたなんか……呪われちゃえば、良いんだから……っ!」
そこに、不吉な影を宿す少女の姿は無い。有るのは、戦士の前に追い詰められた、無垢で無力な少女の姿だ。
そうなってしまうと……豊満な肢体は、たまらなく魅力的な獲物に思えて来る。
ステラはどうかは分からないが、少なくとも観客にとっては、この少女の泣く姿はかなり『そそる』に違いない。
【うぅ、ミスった、シャイニングピラミッドにしておけば良かったー】
【次書きます】
そうっ、全力で受け止めるにはまずこっちがいかに本気なのかを相手にわからせることだ
つまり…全力でぶんなぐる、これだ、長いおねーさん経験から導き出された答えだ
「はぁあああっ!とりゃああ!!」
愛用のまじんのけんを振るいメナスの急所めがけて剣を振り下ろす
もし直撃したら大変だけど、大丈夫、こういうときは当たらないモノだ
勇者君で検証済みなのだ、安心安心
「どう、メナスちゃん私は本気であなた受け止めてあげる覚悟があるってわかったかな?
だから安心して胸の内を吐き出してしまっていいのよっ」
脅迫にしか聞こえない説得を実行するおねーさんは
足を謎の布に打たれながら笑顔を崩さずにメナスににじりよるのでした
その様は…ちょっと犯罪的かも知れません
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
4ターン目結果
受け流しp45
スコア−4+1=0
次の行動に制限無し
なっなんということだ!
まさかもろは切りがこようとは…
7ターン制限での試合で
しかも格闘を封じられています
ここから勝つのは少しきびしいですよ…
4ターン目:
行動:下段サイドスイング
結果:P49 下段攻撃を受ける
指示:次の行動に制限はありません
得点:スコア(−2)+修正1=−1
「あぅっ……ぅっ、ぁっ……」
なんとか下段のサイドスイングを振るい、ステラの下段とカチ合わせる。
「ぅっ……くっ……」
笑顔で迫って来るステラが、怖い。もの凄く怖い。
禍々しき呪いで相手に恐怖を与える姫君は、今、女戦士に心底恐怖を感じていた。
「む……胸の内なんて、吐き出さない……呪われれば良いのよっ……!」
王錫を構える。自慢の、呪いを込めた格闘技はこの腕では使えそうにない。あとはこの王錫だけが頼りだ。
「し……死にたくない……ペナルティもいや……っ!」
まるで王錫に縋るように抱きしめながら、ステラを涙目で睨むメナス。
【次書きます】
ああっ、なんていじらしい少女なんでしょうっ
ステラの保護欲を全開で擽ってくれるメナスの泣き顔に理性を失いかけながらも攻撃の手を
緩めません
「安心して、おねーさんに身も心も委ねてみよっ!」
もはやステラの目的はこの少女を倒し頼れるおねーさんとしての地位を築くことにすり替わっている
そう、おねーさんは可愛い子に目がないのだw
無造作に振り上た剣を受け止められてもにこやかにずんずんメナスのもとへにじりよるのだ
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
5ターン目結果
受け流しp45
スコア−4+1=0
次の行動は制限無し
5ターン目:
行動:上段サイドスイング
結果:P3 上段スイング
指示:次の行動は突きと赤が選択できません
しかし、あの涙目はなにかの作戦なのでしょうか
誘っているとしか思えない…
あれで相手をまんまと誘い出し…一気にいければ勝機も…
いよいよ佳境ですね…なんとか一糸報いてほしいところですが
「どうしたの…?震えてるよ、そっかここの観客の下卑た視線が恐いのね」
勝手にそう納得してさらににこやかに
「大丈夫、ペナルティも汚い男達には指一本触れさせないわ」
振り上げた剣を今度は無造作に振り下ろす
「私が気持ちよくしてあげるっ」
口元を盾を持つ方の手で拭ったのは涎がこぼれそうになったからなんて内緒
「うふふ…強いなぁ…こんなに攻撃受け止められたの久しぶりよ」
受け流されたおかげで上体をすこし泳がせながらも焦ることなく
ハァハァしながら攻撃を続けるのだった
【次書きます】
「や……いやぁ……」
王錫を振るい、なんとかステラの疾風のような斬撃を防ぐメナス。
あと2回……あと2回攻撃を凌げば、ペナルティは免れる。
「う、ぅっ……」
だが、ステラの微笑みが怖い。言葉が怖い。
殺される……と言う恐怖と、貞操の危機。両面からメナスの精神は苛まれる。
下手をすれば殺される。
生き残っても、ペナルティを受ければ……どんな事をされるか分かった物ではない。
「私が……こんなっ……」
こんな恐怖を受けるなんて納得行かない。絶対おかしい。
「っ……負けないっ……死なないし、ペナルティも受けないし……一矢報いてやるっ!」
キッ、とステラを睨み付け。メナスは、王錫を構え直す。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
6ターン目:
行動:超強打サイドスイング
結果:P7 頭に直撃
指示:次の行動は緑しか選択できません。
クリティカル:この戦闘が終わるまでオレンジが選択できません。
得点:スコア7+修正4=11
6ターン目結果
ノックダウンp41
スコア1+0=1
次の行動は移動のみ
【うわ、刺された、かな?】
「せぇ……」
狙いは渾身の一撃。メナスは高々と王錫を振り上げる。
「のっ!」
そして、振り下ろす……渾身の力を篭めて。
ガツンッ!!!
強烈な手応えが帰って来る。
「きゃあっ!」
それが、地面を叩いた手応えなのか、それともステラを叩いた手応えなのか分からぬまま、蹴り倒され、地面に倒れるメナス。
肉付きの良い尻をステラに向けてしまう。
「うっ……んっ……」
もし、今の攻撃が当たっていれば相手はまず起き上がれないはずだ。
だが、もし当たっていなければ……この格好はとてもまずい。絶対まずい。
【まさか入るとは……】
【一応、次書きます】
剣に伝わる鼓動が弱々しい、もう少女はげんかいなのだ
剣で攻撃したら…殺してしまうかも知れない
ステラはそう考えた、彼女はメナスを殺したいのではない
仲良くなりたいのだ(性的な要素含む)
「メナスちゃん、ちょっと我慢してね!!」
足を振り上げメナスを昏倒させるべく振り抜く
しかし
「ガッくふっ…????」
相手が牙を持った闘士であることを忘れていた
あの…涙目に、あの可憐で護ってあげたくなる表情に
騙されてしまったのだ(自己責任ですが)
「…くっ、そうね、メナスちゃん…おねーさん本気で愛しちゃいそうだわ」
それでもステラは微笑みを崩さない
愛はこんなことで出したり引っ込めたりするものではないのだ
【次書きます】
【書きましたー】
【書きました】
【余裕咬ましすぎましたーっ】
【反省です】
ゲゲェー!?やはり!やはーり!!
あの泣き顔は油断させるための罠だったぁー!
なんという知略!これは一転していい試合なりましたよ
さあ、最後はどういう結末に…っ!
7ターン目:
行動:攻撃をかわす
結果:P63 防御しながら攻撃
指示:次の行動はオレンジが選択できません。
7ターン目結果
体をかわすp33
スコア×
ダウン、サイドスイングで得点すると+2
【殺す気まんまんだw】
【ここで終わりだけど】
ああっ…ここで無情にも試合終了ですか…
ここからっここからが熱い感じだっただけに非常に残念ですね
お互いに大ダメージを与えて
まさに「痛み分け」という結果になりました
一瞬の気の緩みや油断が致命傷に繋がるというコトを思い出させる試合でしたね
「んっ……」
横に転がって、来るかも知れない攻撃をかわそうとするメナス。そのまま、体勢を立て直し、立ち上がる。
そして……試合終了の銅鑼が鳴り響いた。
「……ほっ……」
胸を撫で下ろすメナス。とりあえず、命の危機と貞操の危機は護られたらしい。
それに、ステラを見ると、どうやらさっきの一撃は当たったようだ。兜へこんでるし。
「……だから、言った。呪われろ、って」
試合が終わった事でなんとか平静を取り戻し、いつものように振る舞うメナス。
……泣き顔を晒して醜態を見せてしまったのは、屈辱だ。姫としてのプライドがピンチだ。
だが、解説が何やら策略がどうのと言っているので、そういう事にしておこう。
「アマラに仇なすもの物には、必ず災いが降り注ぐ」
うっすらと笑みを浮かべてそう口にする。
「次こそは、完全なる呪いを……」
言った後、身を翻してメナスは闘技場を去る。
……お尻のあたりに視線を感じるような気がしてならないのだが、それは頑張って無視した。
【お疲れさまでしたー】
それにしてもこの一撃は効いた、ステラは昏倒寸前になりながらも
とりあえずステラのいると思う方へ盾を構えた
ここでうっかりKOされてしまったらもうメナスのおねーさまになるなんてできない
絶対に倒される訳にはいかないのだ
「ナイスアタック、ぐっじょぶメナスちゃん」
さらに器の大きさをアピールするために痛くないフリをしながらメナスの一撃を誉めてみる
いや、実際すごい一撃だったわけだが
「さ、おねーさんはまだまだ元気よ安心して」
頭を打ってるから今ひとつ何を言ってるのかわかっていない様子だが血をだくだく流しながらも
にこやかに適当に盾の影から剣をぶんぶん振るう
ここで試合終了の銅鑼が鳴り響いた
「あー、試合終わっちゃったね、決着つかなかったのは残念だけど」
全力でどつきあった2人だからもう親友、おねーさん的にはw
「いつでもこまったことがあったら私の所に来なさいね」
災いがどーの言っててもおねーさん的には健闘を褒め称えてるようにしかきこえない
「うん、次は決着をつけようね」
呪いとか言われてもにこやかに
「待ってるからねー」
いい尻してるなぁ…なんて思いながら手を振ってメナスを見送るステラ
姿が見えなくなると踵を返して反対側から闘技場を去るのだった
【お疲れさまでした】
【楽しかったですっ】
【こちらこそ、楽しかったですー】
【ステラおねーさん、天然だっw】
【まさか本当に油断して食らうとは…
そんなこと若手芸人だってしないのに!(ぉ】
【いやー楽しかった…やっぱ観戦おもしろいよー】
【おふたりともおつかれさまあー】
>927
【いえいえ〜、そちらこそ早く寝ないと授業がw】
【なんかもうドラクエの女戦士っぽくないですがーっ】
【おねーさんといわれるとこんな感じにw】
>928
【解説の人も熱い解説ありがとうですよ】
【その前の話題が話題だったからジャンプ風味が心地よくw】
【いや、喰らったのはアレですよ事故みたいなもんでですね】
【お笑い芸人とはあんまりだw】
【ういではおやすみなさいノシ】
【早くも900入っちゃいましたしねー】
【このまま睡眠ですねーっみなさんおやすみなさーい】
【ジャンプ風味とは、意識はしてなかったんですけどね!】
【テリー○ンは意識しましたけど(ぉ)ではではーっ】
【良いキャラだと思います、ステラおねーさん】
【キック来たら当たるなぁとは思ったけどまさか本当に来るとはー】
【解説は実に漫画風でしたねー、キン肉マンとか男塾とかあのへんの】
【ゲゲェー、って昔の漫画で良く有るけど、そんな事言う奴は実在しねぇっw】
【では、私も。おやすみなさいー】
>930
【いやいや
>>921なんかもう80年代ジャンプな人でしたよw
ゲゲェーw】
>931
【祝福無きメナスちゃんもすげぇ可愛くてうっかり勝っちゃったらどうしてやろうと
アレコレ妄想してましたですよw】
【いやー、だってよくよく考えたらメナスさん薄いからこのステラのロールだと
今回殺しちゃうような技出せないよなぁ…なんぞと思ってしまいまして】
【やっぱり甘いのかもしれませぬ】
【そしてやっぱり今日の名台詞はゲゲェーでしょうかw】
【でもって私も落ちっ】