>815
【りょーかい! やりましょう!】
【では、書き出しはこちらからしますねー!】
【名無しさん達もどうぞご参加くださいませ〜】
昨日の敗北以来、敗者としてペナルティを受ける立場となったアイリは、
普段あてがわれている選手用の宿舎にすら帰宅することを許されなかった。
闘技場付きの魔術師の治癒魔法によって怪我を完全に治癒された後、
まるで囚人のように、闘技場地下に存在する檻の中へと放り込まれたのである。
「クスン‥見事に負けちゃいました〜帰ればご主人様からお仕置されますわ〜」
薄暗くじめじめとした檻の中、床に体育座りの格好で床に力なく座り込んだアイリは、
ただただご主人様のお仕置のことばかり考えている。他に考える事がないからだった。
アイリの首にはまるで犬の様な首輪がはめられ、恐らくは魔術封じの護符か
何かが仕込まれたその首輪のせいで、姿をけして逃げ出す事さえも出来ないでいるのである。
(うぅ〜それにしても惨めですわ〜これじゃまるで私が犬みたいじゃないですかぁ〜)
ぺたんと床に座り込んだままのアイリは、床にのの字を書きながら、
ペナルティが行われる時をじっと待つのだった。
【説明不足ですけど、こんな感じで始めましょー】
キィィ……。
地下牢の入り口の重い扉が開けられる音がする。足音が響き、そしてやって来たのは……。
「お待たせ……ふふ、首輪姿で檻に入れられた気分はどうだった?」
闘技場の職員を伴い、勝ち誇った笑みを浮かべた金髪の少女。
彼女をこんな所に閉じ込める原因となった、試合の勝者……エリナだった。
職員は鍵を開け、アイリの首輪に鎖を付けて牢屋から引っ張り出す。
「私が選んだペナルティ……なんだか知りたい?」
そして、鎖を受け取ったエリナは、アイリを見下ろして笑う。
それは、サディスティックな……女王様の笑み。
「それとも……もう想像がついているかしら? マゾメイドには、とってもお似合いのペナルティだと思うわよ?」
【はいー。不慣れな所も有るかもしれませんがよろしくお願いしますー】
>819
キィィ‥ガチャッ!
(重々しい音がして、地下牢の扉が開く。その音に闇の住民であるアイリですら、
思わず背筋を震わせる)
あ‥あなたは‥
(地下牢の番人を伴って入ってきた金髪の少女の姿に、
思わずアイリは驚きを隠せない表情を浮かべる)
む〜もしかしてアイリを笑うためにここに来たんですか〜
残念です〜アイリは闇の住民ですから〜ここは故郷みたいなものですぅ〜
(酷薄な笑みを浮かべたエリナに、アイリは精一杯の強がりを見せる)
(本音は早くここから出して欲しい。それを言いたかったのだが、アイリにもプライドはあった)
(番人によって牢の鍵が外され、中に入ってきた番人に、アイリは怪訝な表情を浮かべる)
んんん〜首輪に鎖なんかつけて、アイリは犬なんかじゃありません!
(番人は無表情で、アイリの首輪に鎖をつけて、外へ引っ張り出そうとする。
抵抗するアイリだが、魔術封じが効いている首輪のせいでいつもの強力は出ず、易々と
引きずられて牢屋の外にでてしまう)
は‥はい〜知りたいです〜
(番人から鎖を受け取ったエリナの言葉に、アイリは思わずうなずきを返す)
ううぅ〜アイリにはぜんっぜん想像がつかないですわ〜
(エリナの問いにふるふるとくびを振るアイリ)
【いえいえ〜こちらも拙いので‥】
「あらあら……ふふふ、想像がつかない、なんて言って……分かってるじゃない?」
(アイリの言葉に、楽しげな笑みを浮かべるエリナ)
「首輪に鎖なんかつけて……ほんと、犬みたいよね」
(言って、懐からそれを取り出すエリナ。アイリの頭に被せて行く)
「なら、犬になってしまえば良いじゃない? メイドなんて、ご主人様の言う事を聞く忠犬みたいなものなんだし」
(被せたそれは、イヌ耳……さらに、犬の尻尾も取り出す)
「服、脱ぎなさい。犬に服を着せるような趣味、私には無いの。知ってるのよ、貴女が
その服を自由に消せるって事。それとも、無理矢理脱がされたい? それもまあ、良いんだけどね。
どちらにせよ、貴女に服を着る資格だけは無いから……覚えておきなさい?」
(尻尾はまだアイリには付けず、楽しげに笑いながら鎖を引いて地下牢の外へと連れて行こうとする)
「そうそう、ペナルティだったわね……『犬の格好をして町中の引き回される』のが貴女のペナルティ。
どう、最高でしょう?」
(これ以上無い程楽しそうに笑い、まずは地上へ……)
>>821 うぅうぅ‥ひどいですぅ〜
(首輪に鎖でまるで犬みたい、とエリナにからかわれ、言い返す言葉もないアイリ)
これは犬ではなくて、ただアイリが敗者であることを示しているだけなのです〜
(目じりに涙をかすかに浮かべ、なおも言い募るアイリだったが、エリナの冷たい視線に
ただならぬ気配を感じて黙り込んでしまう)
(と、そんなアイリにエリナは冷酷な表情のままで、懐から犬耳のカチューシャと尻尾を取り出し、
アイリの頭にカチューシャを載せる)
ふ‥服は勘弁して欲しいです‥
(服を全て脱げ、と言う言葉に、自分が敗者であり、敗者は勝者の言いなりであることを忘れ、
ついつい反抗的な口調が出てしまうが、エリナの殺意すら篭った視線に負け、結局は服を
消し去ってしまう)
うぅ〜脱ぎました(消しました)わ〜
(瞳に涙を一杯に浮かべて全裸になるアイリ)
(思わず、両手で胸と股間を隠し、エリナの視線から大事なところを隠すようにしてしまう)
ええっ! お、お外は勘弁して欲しいですの〜ここで、ここでペナルティをして欲しいですぅ‥
(犬の格好で市内を散歩するのがアイリへのペナルティと知り、必至の懇願を行うアイリだが、
エリナはそれに耳を貸そうともせず、アイリを引きずるようにして地下牢から地上へと続く階段を昇り始める)
(ううぅ‥こんなの最低ですわ〜)
(そう呟きながら、引きずられるようにアイリも階段を昇っていく)
(羞恥に目を潤ませ、懇願するアイリを楽しそうに見つめるエリナ)
「それにしても……」
(階段を昇り終え、地上へと出る。まだ闘技場の中だが……それでも、十分に人がいる)
「ほぉら、みんな貴女の事を見てるわ……そうそう、言い忘れてたけど……」
(アイリの頭を掴み、無理矢理下げさせるエリナ)
「1つ。犬は二足歩行じゃ歩かないの。四つん這いになって、お尻を振りながら歩きなさい。
2つ。犬は言葉を話さない。話す時はワンワン、って鳴きなさい。ま、キャンキャンでも良いけど」
(言いながら、アイリの裸の尻に尻尾を突き立てるエリナ。反抗的な態度は全て無視だ)
「逆らうと……中でとっても暴れるらしいわよ? ま、マゾにはそれも似合うんじゃないかと思うけど」
(笑みを浮かべると、歩みを再開する。もちろん、向かう先は闘技場の出口だ)
「それにしても、私ってばなんて慈悲深いのかしら。こんなに優しいペナルティですませちゃうなんて……
ご主人様の鑑よね、普通なら有り得ないわ〜」
(心にも無い事を口にしながら、アイリを引っぱり歩いて行く)
「あー、楽しい……ペナルティがこんなに楽しいなんて思わなかったわ、ふふふ……」
>823
(階段を昇りきり、闘技場の観客席へと出た二人。今日はまだ試合がされていないため、
観客席に人影はまばらだが、それでも何人かは異常な事態に気がつき、二人に近づき、
全裸で頭に犬耳のカチューシャをつけた眼鏡っ子美少女を淫靡な視線で視姦している)
わぁ〜なにをするんですかぁ?
(いきなり頭を押さえつけられたアイリは思わず叫ぶ)
よ‥四つん這いになって歩くなんて本当の犬じゃないですかぁ!
そんなこと、アイリには出来ないですぅ〜これでも、アイリは誇り高いご主人様の
栄えあるメイドにしてボディガードなんですからねぇ〜
(四つん這いになって犬のように歩け。返事はワンかキャンのみ。
とエリナに命令されたアイリは反抗的な態度を見せる)
(同時に胸を張って誇らしげな表情を浮かべてもいる)
いっ、痛いですの〜わ、わかりました〜四つん這いになりますから、お尻をぶつのだけは
やめてくださぁい‥
(だが、エリナは反抗的なアイリの白いお尻にぴしゃりぴしゃりと平手打ちをくれ、それはアイリが
四つん這いになるまで続いた)
(白いお尻を真っ赤に腫らし、顔を苦痛にゆがめながらアイリは泣く泣く四つん這いになる)
(しかし、エリナはさらにアイリを犬と化させる行動を行おうとしていた)
はぁっぅっ! お、お尻に変なものを入れないで欲しいですの〜
(エリナはアイリの窄まりに、いきなり犬の尻尾を模したアヌスストッパーをねじ込んだ)
(犬耳のカチューシャにお尻に入れられた尻尾。見てくれは正に犬である)
(そしてまた歩き出すエリナと四つん這いになり、鎖に引かれて這い進むアイリ)
”あー、楽しい……ペナルティがこんなに楽しいなんて思わなかったわ、ふふふ……”
うう‥アイリには地獄ですわ〜
(能天気なエリナの言葉に内心で罵倒するアイリ。しかし、真性マゾであるアイリの心は徐々に
全裸で散歩と言う恥辱に蝕まれつつあった。胸の奥が熱く火照り、クレヴァスからは透明な愛液が
徐々に滲みつつあった)
(はぁっ‥感じちゃいますわ〜)
「さ、そろそろ闘技場の出口よ。覚悟は良い?」
(笑みを浮かべながら、そこで一旦歩みを止めるエリナ)
「心の準備が出来るまで、待って上げる……私、優しいでしょう?」
(慈悲深い笑みを浮かべて言うが……もちろん、本心はそんな所には無い)
「それにしても……闘技場の外は、だいぶ人がいるんだろうなぁ……。
人通りの多い市場や住宅街を通って行くし。
人ごみの中だと、触られちゃうかもしれないわねぇ……。
子供達も、何かと思って寄って来そうよね。
それから……」
(独り言のように呟くエリナ。当然だが、独り言ではない。アイリに聞かせる為だ。
これからアイリに迫る運命を自覚させる事で、その羞恥心とマゾの心を煽って行くつもりだ)
「うーん、やっぱりこのペナルティはキツ過ぎたかしら……今からでも止める?」
(心にも無い言葉でアイリの反応を探る。ほっとするか、それとも残念がるか……)
「まあ、冗談だけど。さ、心の準備は出来た? そう長くは待ってあげられないわよ……」
(鎖を持ったままアイリの後ろにまわり、赤く腫れたお尻や濡れた股間を観察し始める)
「身体の方は……もう出発したがってるみたいじゃない?」
>825
(まるで本物の犬のように黙々と四つん這いで這い進むアイリ)
(その瞳からはいつの間にか、反抗の色がすっかり消えていて)
(今のご主人様であるエリナを見つめる瞳はどこまでも従順な色をたたえていて)
(アイリのお尻から生えた尻尾も左右にのんびりとゆれている)
はぁぁぁ‥物凄く感じてしまいますわぁ〜
(アイリのクレヴァスか滲み出る愛液は既に太股をべしゃべしゃに濡らしていて、
這い進むたび、ぽたり、ぽたりと観客席の廊下に落ち手小さな水溜りを作っている)
(やがて闘技場の入り口に差し掛かる二人―)
(そこでエリナが鎖を引く手を休めてアイリに問いかける)
(そこでエリナがアイリにささやきかけた言葉は、マゾであるアイリの心をさらに
官能の炎で焼き焦がす言葉だった)
”やめようか?”
(エリナの予期しない言葉)
ワンワン!(は、早くアイリをもっと皆が見てくれる場所へつれていってぇっ!)
(アイリは言いつけどおりワンワンと叫びつつも落胆の表情を浮かべて)
(ああっ‥も、もう‥感じすぎてあそこもおっぱいもビンビンですの〜)
(エリナが後ろに回ると、自分から腰を上げてクレヴァスを割り開き、濡れそぼっている陰部を見せて、
自分の心の準備が既に整っている事を教える)
(はぁぁぁぁ‥こんなエッチなアイリの姿を皆に見られる、そのことを考えるだけで、アイリはもう
アクメへいってしまいますわぁ〜)
(エリナが見つめ続ける前で、軽く体を震わせ、クレヴァスからさらに大量の愛液を垂らすアイリ。
これから市内へでる。その極度の興奮で軽いアクメに達してしまったのだった)
「従順で良い子……流石、真性のマゾメスイヌね」
(楽しげに笑うエリナ。自分にアクメを見せるその姿がたまらなくおかしく、そしてエリナのサディズムをそそる)
「でも、ご主人様の前ではしたなくイクなんて……行けない子ね。罰を与えないと行けないわ……
今は思いつかないし、行く先で考えましょうか。行くわよ、アイリ? ……いえ……」
言って、ふと言葉を止めるエリナ。首を捻りながら思案し……。
「犬のくせに、アイリなんて可愛らしい名前は良くないわね。行くわよ、ポチ」
そうアイリを呼ぶと満足そうに頷き、闘技場から出る。
入り口を出てしばらくすると、大通りに出る。
闘技場への客を当て込んだ露天が集まり、まるで市場のようだ。
人通りの絶える事の無いその場所を、エリナはアイリを引き連れ楽しげに歩く。
「ほらポチ。みんながあなたの事を見ているわ。乳首がビンビンに立っているのも、
おっぱいをパンパンに張らせているのも、股間をグジュグジュに濡らしているのも……」
アイリの羞恥を煽るように言葉を紡ぐエリナだが、彼女が口にするまでも無い。
犬耳と眼鏡、犬尻尾と鎖の付いた首輪しか身につけていない、淫らな犬娘が歩いているのだ。
周囲の視線を引かぬ筈が無い。それも、闘技場の観客とは違い……間近でアイリに視線を注いでいるのだ。
「ほぉら、ポチ。せっかくだから、皆さんにご挨拶よ。芸の一つも見せてお上げなさい?」
>827
「わんわんわん!(いい名前をつけてくださってありがとうございます! ご主人様!)」
(ポチと呼ばれても嬉しそうな表情を浮かべ、白くむっちりとしたお尻を振って尻尾を揺らすアイリ)
(むしろ、アイリのほうから引くようにして一人と一匹?は闘技場を後にする)
(市内は荷物を積んで行きかう馬車や物売りの大声、そして子供たちや井戸端会議に余念のない
オバサン連中でまるでおもちゃ箱をひっくり返したようなざわめき)
(しかし、そのざわめきの中をエリナとアイリはまるで普段こうしているかのように平然と進む)
(もっとも、眼鏡っ子に犬耳、そして尻尾をつけた美少女が全裸で這い進むその異様なさまは、
確実に人の目を引いた。事実、二人の後をぞろぞろとついて歩くしまりのない表情を浮かべた
男達や(と少数の同性しか愛せない)女性の数は、市内の中心部に向けて進むにつれ、どんどん多くなり、
二人を包み込んだ人の輪が出来つつあった)
(はぅぅ‥みんな‥アイリの恥ずかしい様を食い入るように見てますわ〜)
(取り囲む人々を見やり、胸の中でそっと呟くとアイリの体は余計に火照る。もはや乳首は痛いほどに
勃起して、クレヴァスから滲み出る愛液は大洪水だ)
(と、いきなりエリナが立ち止まり、アイリの耳元でそっとささやきかける)
”何か芸をやりなさい?”
ワンワン‥くぅん‥(げ、芸って何をすればいいのかわかりませんわぁ〜)
(芸といわれてもピンとこないアイリは、困った表情でエリナを見上げる)
【芸の種類はお任せ〜】
「まったく、ポチは馬鹿な犬ねぇ……何も芸が出来ないの?」
(馬鹿にしたようにポチを見下すと、お仕置きにお尻をピシャンッ、ピシャンッ、と数度叩く)
「仕方ないわね、ご主人様が芸を仕込んであげるわ。まずはお手よ」
(手を差し出し、お手をさせるエリナ)
「おかわり」
「伏せ」
「待て」
(そのまま、犬がやるような芸をさせていき、素直にそれをやる姿を楽しむ……して見せると、頭を撫でてやる。
だが、もちろん、これで終わらせるつもりなど無い)
「それじゃあ……ちんちん、しなさい」
(笑みを浮かべて言うエリナ。両足で股間を皆に見せるように立つ……この格好でそれをするのが
どういう事か、誰にだって分かる)
「出来ないの? 出来ない訳が無いわよね……だってポチは淫乱だもの。
見られるのが、とっても嬉しいのよね?」
(笑いながら言葉を紡ぎ……)
「ほら、皆さんも見てあげてくださいね。私のポチは、みんなに見られて、下品な言葉をかけられると
感じてしまう淫乱なメスイヌなの……」
(周囲の人間にもそう呼びかけ、アイリの羞恥心を煽って行く)
「それから……その状態で、オナニーしなさい。みんなによく見えるように……」
(自慰行為を強要するエリナ)
「た・だ・し……ポチは犬だって事を忘れないでね。犬は、手を使ったりはしないのよ?
出来るわよね?」
>829
くぅん‥くぅん‥
(”何も芸が出来ないの?”とエリナに小ばかにされても言い返せないアイリ)
くぅぅぅん!(だって‥犬の芸なんか出来ないわよぉっ!)
(と、反感を抱いたその瞬間)
ぎゅぃぃぃんん!
(アイリのすぼまりの中に埋め込まれた尻尾の根っこの丸い部分が突如としてうねり始める)
くぅん!くぅん!くぅぅぅぅんっ!(ああっ‥お尻が‥アイリのお尻の中で尻尾が暴れているよぉ‥)
(思わず身を伏せてお尻の中のバイブのうねりが収まるのを待つアイリ)
(その様は異様に滑稽に写ったらしく、取り囲む人々は声を上げてアイリを嘲る)
くぅ‥くぅぅん‥くぅぅぅぅんっ!
(はぁ‥ああ‥凄い‥お尻の中が擦り切れちゃう‥お願い‥もうとめてぇっ!
ご主人様の言う事は何でも聞きますからぁ‥)
(と、改めてエリナへの忠誠を誓うとお尻の中のバイブのうねりが止まる。どうやら、このバイブは
アイリがエリナへの反感を覚えると勝手に動作する仕組みになっているようだった)
くぅ‥(はぁっ‥はぁっ‥)
(荒い息を吐きながら今一度四つん這いになるアイリ。それからは、エリナの命じるとおり、
お手、お代わり、伏せ、待て。と本当の犬がやる芸を黙々とこなしていく)
わんわん!(ありがとうございます、ご主人様‥)
(芸が一つこなすたびにエリナが頭をよしよしとばかりになでてくれる。
それがアイリにはひどく嬉しく感じてしまう)
わんわん‥
(はい‥アイリは皆で見られ、下品な言葉ではやし立てられるとアソコをはしたなく濡らす
淫乱な雌犬です‥)
(心の中でそう呟き、命じられるままに立ち上がり、”ちんちん”のポーズをとり、愛液をしどどに濡らす
クレヴァスやビンビンに張り詰めた乳房を取り囲む人たちに良く見えるようにする)
(見られることにより、真っ赤に膨らんだアイリのクレヴァスは余計に淫らな蜜を垂れ流す)
わんわん‥
(わかりました‥ご主人様‥淫乱な雌犬のアイリはこれから手を使わないでオナニーします‥)
くぅん‥くぅん‥
(オナニーショーを命じられたアイリは周囲を見回す。と、露天商のテントのポールが目に留まった)
わんわん!
(アイリはそこへお尻を淫靡なリズムでくねらせながら近づくと、やおらテントのポールにアソコを擦りつけ始めた)
くぅん‥はぁ‥くぅぅぅんっ!
(金属のポールの冷たさが、余計にアイリの官能を引きずり出す。者の数回こすり付けただけで、
ポールはアイリから滲み出た愛液でベトベトになってしまう)
わんわん‥くぅぅん‥
(ああっ‥この冷たい金属の感触がとてもたまりませんわぁ‥凄くかんじますぅ‥)
(目を快楽に濁らせ、クレヴァスを執拗にポールに擦りつけながらアイリのオナニーは続く)
「ふふ、良い格好……偉いわね、ポチ」
(金属のポールで自慰に耽るアイリを楽しげに見やるエリナ。しばしの間、それを放置する。
冷たいポールの感触の気持ち良さを想像し、身体を熱くしてみたり……
自慰を続けるアイリを見る観衆の視線を楽しそうに観察したり。
だが、それに飽きると……)
「じゃあ、そろそろ行きましょうか」
(アイリがもうすぐ絶頂を迎える、と言う所で、鎖を引いて無理矢理ポールから引き剥がしてしまう)
「ふふ、満足したでしょう、ポチ?」
(満足などしている筈が無い。絶頂ギリギリで焦らされるのがどれほど辛いかは、エリナにも想像はつく。
だが、アイリにそれ以上を許さず……もちろん、手を使って自慰をするなど、犬には許さない)
「次はどこに行こうかしら。ねぇ、ポチ?」
(辛そうにするアイリの姿が、エリナにはこの上なく楽しい。
従順なペットを可愛がるのも良いが、真性のサドであるエリナにはやはりこちらの方が快感……
もちろん、アイリが従順さを失えば、お尻のバイブが作動する。
だが、それではイク事が出来ない……どころか、さらにじらされるくらいの振動の強さになっている。
言うまでもないが、それはこういう事態を想定したエリナの仕業だ)
「どうしたの、ポチ? 具合でも悪いの?」
(心配そうな声を作り、アイリの顏を覗き込むエリナ。
もちろん、その目的はその表情を覗き込み、目に焼き付ける事だ)
>>831 くぅん!くぅん!くぅん!
(執拗に陰唇を、そして極度の興奮に包皮から飛び出たクリトリスを金属のポールに
こすり付けるアイリ)
くぅぅん!
(金属のポールの冷たい感触、そして人々の下品な囃し声、それらが合わさり、
手を使う以上の興奮がアイリの脳内を駆け巡る)
くぅん!
(ああ‥もう少し‥もう少しでいけますわ〜)
(と思ったその瞬間、冷徹な瞳で一部始終を見つめ続けるエリナの非情な手がアイリの
首輪の鎖を引っ張り、アイリをポールから引き剥がす)
くぅぅぅん‥くぅぅん!
(悲しげな声でなくアイリ。後もう一歩でアクメにいけたのであり、それを邪魔されたのである)
(しかし、エリナへの反感は抱けなかった。抱けば最後、アヌスの中のバイブがうねり、
アイリに切ない刺激を与えるだけなのだ)
くぅぅぅん!
(しかし”満足した?”というエリナの問いには満面の笑みで応えるアイリだった)
(だが、エリナはアイリの心情を詠みきり、わざと顔を近づけてくる)
(そのエリナにアイリは思い切り顔を擦り寄せる。愛情の記し、と言うよりはもはや完全な媚態だ)
(絶頂を寸止めでやめさせられたアイリは、”誰でも、何でもいいの! 早くアイリの体の疼きを
癒して欲しいの〜”と言う気持ちで一杯だった)
「んっ……良いわね、その顏……可愛いわ」
(アイリの媚態に頬を染めるエリナ。身体を熱くし、興奮に潤んだ瞳でアイリを見つめる……)
「うふふ……」
(どうしようか、としばし思案に耽るエリナ。このまま、絶頂寸前のアイリをじらして楽しむか……。
それとも、イカせてやって、激しい絶頂の姿を見てやるか。
どちらにせよ、エリナにとってはとても心地よい事になりそうだが……)
「そうねぇ……お腹が空いたでしょう、ポチ。餌をあげるわ」
(言って、近くの木箱に腰掛けるエリナ。アイリの方へ、足を差し出す)
「さ、餌よ、たんとお上がり?」
(そう言って……つまりこれは、『足を舐めろ』と言う事)
「たくさん食べたら、ご褒美をあげる……」
(そして、エリナを満足させたら、イカせてやっても良い、と言う事……)
「もちろん、食べられるわよね、ポチ……だってポチは、とってもお腹をすかせているんだもの」
(アイリの顏を覗き込むと、にっこりと微笑む)
「ご主人様の靴なんて……ポチにはご馳走よね」
>833
【非情に申し訳ないのですけども‥先から眠気がきつくて‥】
【ロールの凍結をお願いできますでしょうか?】
>>834 【あ、了解ですー】
【では、今度また続きから、と言う事で】
>>835 【すいませんね‥ところでいつから再開しましょうか?】
【明日の晩10時くらいから待機できると思います】
【それが駄目なら、日曜か月曜の晩あたりにお願いしたいのですが‥】
>>836 【そうですね、明日は出かけるのでいつ帰って来れるか……】
【多分、10時までには来れると思うんですが、保証出来ないです】
【日曜日と月曜日なら、確実ですけど】
【ところで、どんなもんでしょう? エロールは初めてなので、何か粗相してないかと不安ですが】
>837
【ん〜では一応明日も待機しますね】
【もし明日駄目なら、日曜か月曜に続きをしましょう】
【大丈夫ですよ〜全然粗相なんかしてませんから〜】
【ただ、こちらの反省点でもあるのですけれど、もう少し短めに区切ってもいいかなとは思います】
【その方がテンポも良くなりますしこちらのレスも返しやすいのです】
>>838 【分かりましたー>日時】
【なるほど。では、次はそう心掛けてみますね。】
>839
【他のスレをのぞいてみるのも良い勉強になると思いますよ〜】
【ではでは〜今日はこれで落ちます。お休みなさいませ〜】
最後に一言。
【お見事なサドっぷりに敬服いたしました】
【マゾ冥利に尽きるというものですw】
>>840 【うぃー。ピンク鯖なんてこのスレと卓ゲのエロパロスレしか見てなかったけど、暇な時にでも覗いてみますね。】
【おやすみなさいませー】
【はははw】
【そして私も落ちようかな。】
【|・)ノシ】
【ご主人様‥もとい金色の雌虎エリナ ◆69tD8mBx02さん待ち〜】
【おられない場合は対戦待機に切り替えます〜】
【|・)】
【なんとか戻って来ましたー。】
>844
【こんばんは〜では今夜もよろしくお願いします。】
【これから>833へのレスを書き込みますのでしばしお持ちを】
>833
わんわん!!
”はい! お舐め致します! ご主人様‥”
(木箱に座り、アイリに向けて足を差し出したエリナ)
(アイリはエリナの脹脛にそっと頬を摺り寄せ、それからエリナの白いおみ足に
そっと唇を寄せて、エリナの脹脛をまるで小鳥が餌をついばむ様にちゅっ、ちゅっと
キスをしながら徐々に足元の方に降りていく)
くぅん‥くぅん‥
(時折舌でエリナの足についた汚れを舐め落とすアイリ。その汚れのために、
アイリの口の中には汚れのいがらっぽい味が広がって)
(それでも、アイリはじっとエリナのほうに本物の犬のように哀切に充ちた瞳を向けて、
必死になってエリナの足にキスの奉仕をする)
わんわん!
”はぁぁ‥ご主人様の汗の味がしますわぁ〜でも‥ご主人様の汗の味はとても美味ですの〜
アイリ、頑張りますから‥どうかいかせて欲しいです‥もう、アソコが切なくて切なくて、
アイリは我慢が出来ませんの〜”
(もはや身も心も雌犬と堕したアイリは嬉々としてエリナの足にむしゃぶりつき、舌で舐め、
唇で筋肉をほぐしていく)
(アイリは知らず知らずのうちに、跪いた場所に生えている雑草に疼く陰部をこすりつけていた)
(ちくちくとした雑草の感触が疼く陰唇やクリトリスに触れるたび、アイリの口元から熱い吐息が漏れて、
アイリはさらに雑草に陰部を執拗にこすりつけていて)
「んっ、ふぁっ……ふふ、良い子よ、ポチ……」
(アイリに足を舐めさせる……その行為に快感を覚え、それに酔いしれるエリナ。
巧みなご奉仕によってエリナの足は程よく刺激されて行き、それがまた興奮を煽る)
「そんな、雑草になんか股間を擦り付けちゃって……ポチは本当に淫乱なのね。ほら、見せなさい」
(アイリを退かし、雑草を覗き込むエリナ。愛液に濡れた草を僅かに毟ると、アイリの顏に擦り付ける)
「こんな雑草でオナニーするなんて……なんて恥ずかしい犬なのかしら。きっと、イク事しか考えてないのね」
(馬鹿にしたように嘲笑いながら……エリナももう我慢出来ない。Sの欲求が身を突き上げる。
アイリを責めて、イカせて、イキ狂わせたいと言う欲求が、止まらない……)
「ご褒美をあげるわ……ちんちんなさい?」
(再び、股間を自ら晒すポーズをアイリに取らせる。そして、その股間に爪先を突き立てる)
「犬を手で感じさせてやる程、私の身体は汚れていないの。足で感じさせてやるだけでも、有り難く思いなさい?」
(爪先でグリッ、グリッ、と股間を抉るエリナ……そのブーツを、アイリの股間から漏れる液体で濡らしながら、
恍惚の表情を浮かべるエリナ)
「犬にはお似合いでしょう、ほら……ふふふっ!」
>848
くぅん‥
”ああっ‥ご主人様に雑草でオナニーしていることがばれてしまいましたわ‥”
(アイリがこそっと雑草に陰部をこすりつけて自慰に耽っているのを目ざとく発見した
エリナは、ニヤニヤ笑いを浮かべ、その雑草をむしりとり、アイリの頬に押し当てる)
(押し当てられた雑草からは、ヌルヌルした感触と、つんとしたすっぱい匂いがアイリの鼻をくすぐる)
(言うまでもなく、ヌルヌルした感触と酸い匂いはアイリが雑草に擦り付けた淫らな蜜によるものだった)
(鼻腔をくすぐる酸い匂いと、頬に感じるヌルヌルとした感触にアイリは頬を赤らめる)
くぅぅぅん‥
”だって‥アソコが切なくて‥本当に我慢できないのですわ〜”
(まるで主人に叱られた犬のように伏し目がちになるアイリ。尻尾もなぜかだらんと下がってしまっている)
わんわんわん!
”ああっ‥遂に御褒美がいただけますわ〜”
(ご褒美を上げるからちんちんなさい。というエリナの命令に、アイリは嬉々として従う)
(大きく股を開き、赤くはれ上がった陰部がエリナに良く見てもらえるようにする)
わん!
”ああ‥ご主人様ぁ‥”
(そして遂に与えらたごほうび、それはエリナの足だった。虎側のブーツがアイリの陰部に押し当てられ、
無慈悲な動きでアイリの陰部を蹂躙する。しかし、散々昂らされ、なおかつアクメさえも取り上げられた
アイリにとっては、たとえエリナの足が悪魔の様な動きで陰部をいじりまわそうとも、快楽に置き換わり、
後から後からあふれ出る愛液はあっという間にエリナの虎革のブーツを黒く染め上げていく)
くぅん‥くぅぅん‥
”あっ‥ご主人様の足の指がアイリのオマンコをかき回してますぅ‥凄いですわぁ〜
こんなに感じる指での愛撫はアイリ、久しぶりですのぉ〜一杯、一杯アイリ感じちゃうっ!”
(アイリはちんちんの姿勢のまま、腰を淫靡にくねらせてエリナの足を寄り強く自身の陰部にこすり付けていく)
くぅん‥
”ああっ‥アイリ‥も、もう‥いきそうですわぁ‥”
(荒い吐息に弾む乳房。そしてにじみ続ける愛液。それら全てがアイリのアクメが程近い事をエリナに教えていた)
「あははっ、淫乱ね、ほんとに……足で股間をグリグリ抉られてるのに、こんなに感じちゃうなんて!」
(罵りながら、さらに激しく、暴力的に股間を抉るエリナのブーツ。アイリに対する気遣いなど無く、
ただエリナ自身の嗜虐の欲求を満たすためだけに、抉り、嬲り、蹂躙する)
「そろそろイキたそうね、ポチ! 良いわ、イカせてあげても良いわ……その代わり……」
(立ち上がり、アイリを見下ろすエリナ。興奮に顏を真っ赤にしながら……)
「服従のポーズを取りなさい。分かるでしょう? 足を広げて、こっちにお腹を向けるのよ……
犬には一番屈辱的なポーズ……どうかしら、出来るわよね!」
(そして、そのアイリの股間を……靴底でグリッ、グリッ、と踏み躙って行くエリナ。
股間を、と言うより子宮を身体の上から踏み躙る。普通ならば、快感より先に苦痛を覚えるはずの責め……)
「そうよ、ポチ……貴女は真性マゾのメスイヌ……こんな酷い事されてアクメに達するマゾメスなのよ。
ふふ、今日だけ犬扱い、なんてつまらないわ……一生メスイヌとして生きなさい、それが貴女にお似合いよ!」
(だが、それを、アイリを感じさせるために与えて行くエリナ。同時にアイリを罵り、言葉でも貶め……
いつしかか、無意識のうちにその言葉が呪言へと変わって行く。アイリの心を言葉が芯から揺さぶり、
アイリの身体を足が容赦なく蹂躙する。内と外からの、暴虐的な陵辱……)
「嬉しいでしょう、ポチ! 嬉しいなら、ワンとお鳴き!」
(そして、アイリを陵辱する事で生まれる快感に、いつしかエリナも股間を濡らして行く……)
「良いわ、アクメに達しても良いわよ! ご主人様が、許してあげる!」
>850
(そろそろいきたそうね?と言うエリナの言葉に対して)
キャン!キャン!きゃん!
”はいっ‥アイリはそろそろいきそうですぅ〜”
(何度も頷き、哀願の視線をエリナに送る)
わんわん!
”はいっ‥このような格好で宜しいでしょうか‥”
(腹ばいになって獣らしい服従のポーズを取りなさい。と言うエリナの言葉に、
唯々諾々と地面に寝そべり、手足を曲げるアイリ)
きゃん!きゃん!
”ああっ‥足でアソコを踏まれているのに‥興奮が止まりませんわ〜!
(寝そべったアイリの陰部をエリナの足が踏みつける。普通の女性ならば、苦痛しか
覚えない筈の行為、しかし、マゾであるアイリはその行為ですら容易に快楽へと
結び付けてしまう。エリナの足が陰唇を踏みつけ、クリトリスをつま先で踏みにじるたびに、
甘い喘ぎを漏らし、乳房を振り乱しながら、体を快楽によじらせる)
くぅん‥くぅぅん‥
”ああ‥もうアイリはご主人様の犬ですわ〜エッチな雌犬のアイリにもっとしつけをしてくださいませ‥”
(陰部を踏みしだくエリナの足、そして心を揺さぶるエリナの言葉。その二つが合わさり、アイリの心身を
どんどん蝕んでいく)
わん!わんわんわん!
”はいッ‥アイリはご主人様の犬に慣れてとても幸せですわぁ〜”
(うれしかったらワンとなきなさい。徒のエリナの言葉に、アイリは幾度もワンワンと鳴く。そして遂に
その時が訪れた。いって良いとのご主人様の許可がでたのだ)
くぅ‥くぅっ‥くぅぅぅぅぅんっ‥くーーーんっ!
”いくっ‥いくッッ‥アイリ‥雌犬のアイリっ‥いくぅぅぅぅぅっ!”
(エリナのつま先がアイリの膣にのめりこみ、指先が膣壁を容赦なく突っついた瞬間。アイリはようやく待ちわびた
アクメに達した。体がビクビクと振るえ、全身が朱色に染まる。そして陰部からは、まるで鯨の様な潮が吹き、
エリナのブーツに更なる染みを付け加えていった)
852 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 00:11:03 ID:uR78pDzY
「ふぅっ……」
(顏を赤くしながら、絶頂を迎えたアイリを見下ろすエリナ。
密かに、嗜虐の興奮で軽いアクメを迎えてしまったが、それは無論アイリには秘密だ)
「それにしても、ご主人様のブーツをこんなに濡らすなんて……全く、ふしだらな犬ね」
(明らかに恍惚の視線で自らのブーツを見つめながらも、口ではそう言って絶頂の余韻に浸るアイリを見下ろす)
「さて……どうしようかしら」
(濡れたブーツをなめさせる、と言う考えが頭を過るが、それは先ほどすでにやった。
一度イカせてしまった以上、なまじな責めでは楽しめないだろう……
もう許してやるか、そんな事を思いながら、まだ物足りないようにも感じ……)
「……この汚れた靴、洗って来ないとね……」
(ふと思いついて、そんな事を口にするエリナ。先ほどアイリが股間を擦り付けた金属のポールに鎖を結びつける)
「それまで、ここで大人しくしているのよ」
(笑みを浮かべ、アイリに命令するエリナ。いわゆる放置プレイだ。
もちろん、エリナはこのブーツを洗いに行くつもりなど無い……裸で首輪をつけられて放置された
メスイヌを観察するつもり。)
「一歩でも動いたら……許さないわよ、分かっているわね?」
(楽しげに命令すると、その場を立ち去るエリナ。そのまま向かいの建物に入り、その二階を借りると、
そこでアイリを観察し始める)
「さ、どんな風に楽しませてくれるかしらね……」
(エリナがいなくなり、裸のアイリだけが放置されると、当然観衆の好奇の目は増して来る)
【書き込みが早過ぎてクッキーが出る前に書いてしまったorz】
>852
わん‥わん‥
”はぁ‥はぁ‥凄く気持ち良かったですわ〜頭の中が真っ白になっちゃった‥”
(アクメの余韻を楽しむアイリ、一方エリナはそんなアイリを白々しい目で見つめている)
(自分の快楽を追うのに夢中で、アイリはエリナもまたアクメに達したことを知らない)
(そして、二人がようやく平静を取り戻すと、何を思ったのか、エリナはアイリの鎖を
先程アイリが自慰に使ったポールに結びつけると、
”ブーツを洗ってくるからここでおとなしくしているのよ”とアイリに言い残し去っていってしまう)
わんわん!
”行ってらっしゃいませ!ご主人様!”
(いつものメイドらしい笑顔でエリナを見送るアイリ)
(しかし、内心は不安で一杯だった。周囲は欲望に目をぎらつかせた男達でごった返し、
四つん這いのアイリをぎらついた視線で見つめている。本来なら、この程度の人数に取り囲まれても、
指一本触れさせることなく叩き伏せるだけの力量がアイリにはある)
(だが、今は首輪に仕込まれた魔力封じのせいで、アイリはただのか弱い少女にしか過ぎなかった)
くぅぅぅん‥
”ご主人様‥早く帰ってきてくださいませ‥”
(いくら待ってみても帰ってこないエリナに、アイリの不安は募る一方)
(男達はなおもアイリを取り囲み、欲望をストレートにたたえた瞳をアイリに向けている)
(しかし、男達の好色な視線がアイリの胸に、そして陰部に突き刺さるのを感じるたびに、
アイリの体に今一度官能の炎が灯り始める。じくじくと股間が疼き、新たな潤いが滲む)
”今なら‥チャンスかもしれませんわ〜”
(アイリはエリナの消えたほうを見つめ、姿がないのを確認すると、そろそろと後ろ向きに
ポールに近づき、熱く疼き始めた陰部をポールに押し当てる)
”あ‥気持ちいいですの〜”
(多分、これがばれたらさらにひどいお仕置を受けるのはアイリにはわかっていた。しかし、一度火照り始めた
体と心は更なる刺激を求めてアイリの心身を苛み続ける)
(ぴと‥もう一度ポールに陰部を押し当てる。そしてゆっくりと上下に動かす)
”ああ〜いけませんわ‥もし、ご主人様の言いつけを守らず自慰に耽った事がばれれば、キツイお仕置が‥”
(慌てて体を離すアイリ)
”でも‥もう我慢できませんのっ!”
(アイリの心の中で何かが切れた。エリナが近くにいないせいですぼまりの中のバイブは動かない。それを良いことに、
アイリは強く股間をポールに押し付けた。そして上下にキュッキュッと腰を動かして、ひそかなる行為に耽り始める)
ああっ‥皆が見てますわ〜皆がアイリが恥ずかしい事しているのを見てる‥でもぉ‥腰が止まらないのぉ‥
んんっ‥あああっ‥はぁんっ‥
(腰を上下に揺らし、乳房を地面で擦りつけながら、アイリは衆人環視の元、はしたなく自慰に没頭していった)
(アイリの自慰を見た男達の獣欲を秘めた視線がさらに強く激しくアイリに注がれる。しかし、それすらも今のアイリには
自身を昂らせるこの上ないスパイスになるのだった)
【いきなり名無しさんの名前が出て驚きましたw】
「もう……本当に淫乱なメスイヌね。帰ったらお仕置きしなくちゃ……」
(そんなアイリの姿を見下ろし、笑みを浮かべるエリナ。言い付けを破ったとは言え、それは予想のうち。
アイリが、エリナのいない所で己の性欲を我慢する事が出来るなどとは、まるで思っていない。
むしろ、我慢出来ずに痴態を見せるアイリが見たいがために、こうして見えない所からアイリを観察しているのだから)
「でも……あんな所で、あんな事したら……ふふふ」
(ポールで自慰に耽り、快感を貪るアイリの姿は、男達をたまらなく刺激する。
徐々に、アイリを囲む人垣の輪が小さくなって来る……)
”お、おい……どうするよ……?”
”あの女、帰って来ないぜ……今なら、ヤッてもばれないんじゃないか……?”
”こうして近くで見ると、本当にイイ女だな……”
”ヤッちまおうぜ、後でどうなろうと知った事じゃない……”
”流石に手を出すのはマズいんじゃないか……でも、このまま見てるだけってのも……”
(男達の会話は、小さなささやき声では有るが……ここまで集まれば、当然アイリにも聞こえる。
不安を激しく煽り……それがまた、アイリを昂らせて行く。
輪はどんどんどんどん小さくなり……ついには、手を伸ばせばアイリに届く所まで……)
”……触っちまうくらいなら良いよな”
”ああ、そのくらいなら……”
(そして、1人がアイリの身体に触れると……次々と、男達の荒々しい手がアイリの身体に触れる)
>855
んんっ‥冷たいポールが‥アイリのオマンコにからんでぇ‥いいのぉっ‥
まるで挿入されているみたいですわぁ‥
(エリナの思惑など考えもつかずに自慰に耽るアイリ。全く回りには目が行き届いておらず、
彼女を取り囲む男達の輪が先程から徐々に小さくなってきている事には気がついていない)
ああ‥ふぅ‥ああっ‥
(遂には股間に手を這わせ、指でぬめる陰唇を割り開いてポールに押し付けるアイリ)
(むせ返るほどの牝臭が周囲に立ち込め、それがまた男達の興奮を煽る)
んんんっ‥んあっ‥
(狭まり続ける男達の輪‥それは遂に手を伸ばせば触れることができるくらいの距離にまでなった)
ふえ? あの〜恥ずかしいですぅ‥
(そこまで近づかれてようやく男達が自分を取り囲んでいる事に気がつくアイリ。慌てて、両手で身を隠す)
見ないで下さい‥
(消え入りそうな声で男達をなだめるアイリ。だが、獣と化した男達は耳を貸す様子もなく)
やぁっ‥やめてくださいっ‥
(遂に一人がアイリに手を伸ばす。そしてそれを契機として、男達の群れはアイリに襲いかかった!)
"見ろよこの胸、こんなに大きいぜ……"
”こんなにオマンコグチョグチョにして……”
(男達の手が、アイリの身体に触れ、弄り回して行く。無力な雌犬の身体を、無慈悲な手が這い回る……
エリナがいつ帰って来るか分からないせいもあり、それ以上を求めようとする男はいない。
だが、だからこそ、そのタッチはどんどん荒々しくなって来る……胸が揉みしだかれ、
股間にまで手が伸びて……無数の手がアイリを犯して行く)
「さぁて、何時頃助けに行ってあげようかしら……」
(それを上から見ながら、楽しげに微笑むエリナ)
「それにしても……アイリがああやっている姿……なんだか、疼くわね……」
(アイリの姿に興奮し、誰も見ていないのを良い事にいつしか自慰に耽り出す)
「んっ……ふぅっ……ぁ、んっ……」
(男達の手に蹂躙されるメスイヌメイドの姿を見ながら、快感に耽るエリナ……)
(その間にも、アイリへ向けられる手はさらに激しくなって行く。胸への揉みしだきはさらに
荒々しくなり、穴にまで指が入って来る……)
”ほら、もっとよがれよ、気持ち良いんだろ!”
(罵りの声と共に、アイリを蹂躙する無数の手。彼らもアイリも、エリナが見ている事など知りはしない……)
>857
お‥お願い‥乱暴な事はしないでっ!
(獣と化した男達がアイリに襲いかかり、思わず悲鳴を上げる)
かくなる上は‥
(と意識を集中して触れる男達の精気を吸収しようと試みるが、やはり、どうにもならない)
”嘘でしょう?こんなのひどいですわぁ〜”
(内心で自分を放り出してどこかへいったきりのエリナを恨む。すると‥)
やぁっん‥お尻の中でぇっ‥
(思い出したかのように肛門にはめ込まれた尻尾に取り付けられたバイブがうねり始め、
アイリを苛み始める)
ああっ‥やだぁ‥とめてぇっ!
(直腸の中を激しくかき混ぜられる痛みと快楽に顔をしかめ、体を震わせるアイリ)
(その間にも、男達はアイリの全身を撫で回す。豊満な乳房を乱暴に揉みしだき、
股間を乱暴に指でかき回す)
ほんとに‥これ以上したら‥うぷぅ!
(遂に触れるだけでは我慢できなくなった男の一人が、ペニスを取り出すとアイリの口にねじ込んで
アイリの口を塞いでしまう。他の男達も同様にペニスを取り出し、固く灼熱した男根をアイリの全身に
押し付けて蹂躙する)
”あうぅ‥こ‥こんなの‥いやぁっ!”
(心の中で悲鳴をあげるアイリ。しかし、その間にも男達はアイリの全身を蹂躙し続ける‥)
(一度、一人が堰を切ってしまえば、後はもうなし崩し……
男達の乱暴な蹂躙が、アイリの身体を襲う。口に捩じ込まれたペニスがフェラを強制し、
全身に押し付けられたそれはアイリの身体にたまらない嫌悪感を植え付ける。
唯一、尻だけは尻尾によって護られているが、そんな事は慰めにも何もならない……
何より、前は自由なのだ。そこへ、硬く滾った男根が近づいて行く。
唯一、アイリに希望が有るとすれば、エリナが助けに来てくれる事。
そうすれば、この地獄から解放されるかもしれない……)
「んっ……は、あっ……んんっ……イイ……イイわよ、ポチ……」
(だが、そのエリナは、アイリが犯される様を見ながら自慰に耽っている。
当分、助けに来る事は無い……)
「あ、んっ……はんっ……んんんっ……」
”ほら……お前のマンコ、入れちまうぜ……良いよな……”
(誰に断るでもなく言うと……ついに、男のペニスが股間に突き立てられる。
もちろん、その間にも口も胸も、身体中がペニスによって蹂躙されている……)
>859
うぷぅ‥うふぅ‥ごふぅっ!
(アイリの口の中に滾るペニスをつきこんだ男は柔らかいアイリの髪をつかみ、
彼女の意思とは無関係なイラマチオを続ける)
ふぅん‥うふぅ‥んっ!! ぐぅ‥んぐぐぐぐ‥
(極度の興奮のためか、僅かな時間で男は射精し、口の中へ大量の精液を
勢いよく発射する)
(そのあまりな苦味に顔をしかめる。吐き出そうにも男はまだまだ猛り狂うペニスを
つきこんだまま、またイラマチオを強要する)
”うぅ‥まずいよぉ‥こんなの飲めないよぉ‥
(口の中の苦い精液を飲み干す事が出来ず、苦悶の表情を浮かべるアイリ)
うぐ!うぐ!うぐぅぅっ!
(さらにもう一回射精してようやく男はアイリの口からペニスを引き抜いて、唾液と精液で滑光る
ペニスをアイリの髪の毛で拭う。ようやく男が離れた事にほっとするアイリ、だが、すぐに次の男が
アイリの口の中にペニスを突き入れてくる)
”ま、またぁ〜もう‥勘弁して欲しいです〜”
(アイリの苦悶をよそに、男達、とくに体を触れないあぶれた男達は自らの手でペニスを扱き、
濃厚な匂いと粘度を持った精液をアイリの顔や胸、そしてお尻にぶちまけていく)
(見る間にアイリの全身は男達の白濁液で白く染め上げられていった)
(だが、男達の欲望は一度射精した程度では納まらない。遂に一人の男がアイリの尻肉をつかんで強引に
挿入。荒々しく腰を動かし始めた)
”あんっ‥はぁっ‥いや‥もっと優しく‥激しすぎますわぁっ!”
(膣を蹂躙する男の巨大なペニスが子宮を突き打つ度に、アイリは体を振るわせる)
(一人の男の挿入が合図であったかのように、男達はアイリの体をさらに激しく責めなぶる)
(男達とアイリの醸す臭気は吐き気を催すほどだ)
”あんっ‥はあっ‥ふぅん‥ひゃあっ‥んあぁっ!
(心の中でアイリは喘ぎ続ける。それはマゾであるがゆえだった。大勢に輪姦されているにもかかわらず、
アイリは感じ始めていたのだった)
【え〜そろそろ収束する展開をお願いできますか?】
【了解ですー】
(男達にマワされ、真っ白に染まって行くアイリ。身体の中も、外も……熱い白濁に飲み込まれて行く)
(どれほど時間が経っただろう……もう、何人に犯されたのか、何人の精液を飲み込んだのか、アイリにも
分からなくなる程の時間が過ぎる……急に、男達の人垣が割れ、そしてアイリも解放される)
「もう……あれ程『一歩も動くな』って言っていたのに……お仕置きね」
(そして、エリナはやっと戻って来る……アイリを勝手に犯してしまった男達には目もくれず、
アイリの元へと歩いて来る)
「うわっ……臭いわね……」
(鼻を摘みながらも、鎖を掴んで無理矢理引っ張り上げ、アイリの顏を覗き込む)
「どう? お留守番は楽しかったかしら?」
(笑みを浮かべ、アイリを見つめるエリナ)
「さあ、お散歩の続きをしましょうね……」
(言って、白濁に染まったアイリを、無理矢理引きずって行くエリナ。
この後は特に何かをするつもりは無い。ただ、真っ白なアイリを町中に晒してから帰るつもりだ。
もっとも……それだけでも、アイリには十分な羞恥だろうが。
輪姦された後の姿を、街の人間ほぼ全てに見られるのだから……)
>861
(あれからどれくらい経ったのだろうか、あまりにも苛烈な責め苦はいつ果てるともなく続く)
(射精を終えた男達が立ち去っても、数多新たなる男達がアイリを攻め嬲り、彼女の悪夢は
終わることなく続き、彼女の全身は白濁液にすっかり包み込まれてしまっていた)
”ああ‥もう‥もう‥駄目ですぅ‥アイリは壊れてしまいますぅ‥
(子宮に勢いよく叩きつけられる精液の奔流にもはや何度目かすら数える事すらむなしい、
アクメを極めさせられたアイリはぼんやりと死すらも覚悟する)
(と、そこへようやく救い?の手が差し伸べられた。男達の輪が途切れ、そこからエリナが
まるで汚物でも見るような目をして現れたのだ)
わんわん!
”ああ‥ご主人様〜ようやく帰ってきてくれたのですね〜”
(思わず犬に立ち戻り、エリナの足元に這いよるアイリ。しかし、エリナはただ一言
「臭いわね」と冷たく述べたきり。これまで無慈悲な輪姦をされていたアイリが望むような
優しい言葉を何一つかけることなく、鼻歌を歌いながら、鎖をポールから外し、
突然のエリナの登場にたじろぐ男達をきつい目で見回すと、鎖を引き、散歩に戻るのだった)
くぅん‥
”ご主人様‥せめて、せめてアイリの体にまとわりついた男達のザーメンを拭わせてください‥”
(歩き出すエリナにアイリは哀願の視線。しかし、エリナは全く取り合うことなく散歩を続ける)
(その後をアイリは這い進む。少し動くたびに、彼女の体にまとわりついたザーメンが、
胸から、髪から、そして荒淫に荒れ果てた膣からぽたぽたと落ちていく)
(その後、二人は日の暮れるまで散歩を続け、その間アイリは結局体をきれいにはしてもらえず、
町の人々に哀れな雌犬の姿をたっぷりと視姦されたのだった)
(そしてペナルティが終わり、ようやく開放されたアイリ。しかしその晩、官能の炎覚めやらぬアイリは
昼間の輪姦の事、その前の甘美なエリナによる責め苦の事、
そして町の人々がアイリに向ける嘲笑と軽蔑の視線を想いだし、一人ベッドで自分を慰めたという‥)
「ああっ‥見てるぅ‥町の人たちがアイリの事を変態雌犬としてみてる‥ああっ‥もっと見て犯して!
エッチでマゾなアイリをドロドロのぐちょぐちょにしてぇっ!ああっ‥ああっ‥イイッ‥気持ちイイッ!
ああっ‥あああああっっっっ!」
【と、これでこちらは〆っと‥】
(そしてまた、エリナも……アイリの痴態を、そしてそれを無慈悲に見つめる自分を思い出すと、
身体が熱くなって来る。ペナルティを与える……その快感が忘れられない)
「今度は……どんなペナルティを与えてやろうかしら……」
(気づけば、エリナは闘技場に足を運んでいた。戦い、勝って、あの快感をもう1度手に入れるため……
ペナルティを与えられ、恥辱に狂って行く女、それを想像するだけで、エリナの身体は昂る。
それを考えただけで、股間が濡れる程に……闘技場の虜となっていた)
「ああ……楽しみ……」
【上手い〆があんまり思いつきませんでしたが、こんな感じで……】
>863
【いえいえ〜良い〆だと思いますよ‥】
【金色の雌虎エリナさんはお姉ちゃんを探すより、
勝って相手に恥辱を与える事がメインな目的なわけですね】
【2日間お相手してくださりありがとうございました】
【それにしても、濃厚なエロールを堪能させていただきましたw】
【でも‥今度はこうはいきませんよ!
今度はアイリがエリナをお散歩させる番ですからね】
【ではお休みなさいまし‥】
>各キャラハンさん、観客さん、ROMの方々さん。
【えー、週末の夜をエロールで潰してしまいました】
【試合を楽しみにしておられた方々、本当に申し訳ありませんです‥】
>>864 【そうですね、あんまりお姉ちゃんと妹が大量発生するのも難ですしw】
【最初の試合がこんな感じだったのでー】
【そう言って頂けると有り難いです。こちらこそ、有り難うございました。】
【それでは、おやすみなさいー】
【で、私からも申し訳無いです】
【前向きに、試合が無くてもその分エロールが有ったからおk、と言われるような
文章が書けるように精進します】
【では、このまま撤収。おやすみなさい|・)ノシ】