【風林】戦国武将なりきりＨ【火山】

時は群雄が割拠する戦国時代。
数多のつわものどもが、天下の覇権を得んがために戦場を駆け巡る。
しかしながら、もしも戦国武将が美しき乙女たちであったならば…。

即ち、ここはそのもしもが実現した乙女たちが戦場（いくさば）。
男は武将たる乙女らに従う者や、乙女を狙う不届き者ばかり。
さぁ、乙女たち。この戦乱の世で己が春を謳歌せよ！！

#戦国時代の有名武将がもし美少女だったら。という設定のなりきりＨスレです。
#とりあえず有名な武将であれば、同時代に存在しない武将同士の絡みはありです。
#プレイについては常識の範囲内で、お互いに話し合って決めて下さい。
#有名な武将は皆女性のため、男性は無名のキャラでお願いします。

＊武将プロフィール＊
【名前】
【性別】女
【役職】
【年齢】
【誕生日】
【血液型】
【身長】
【体重】
【3ｻｲｽﾞ】
【容姿】
【性格】
【装備】
【概要】

がっつき>1を晒し首

早く削除依頼してこい

面白そうだけど知識不足が痛い。
ドラマで勉強してくるね。

やりたいけどプロフィールが長すぎて携帯からは参加しづらい…

これくらい減らすなりして自分で工夫しろよｗ

キャラハン不在のスレ立ては削除対象っと。

>>6
そんな風にローカルルールを強引に適用するなら、シチュスレは全部削除対象なんだが？
それでもいいのか？

キャラサロンのスレを全部潰したいだけだろ？
そっとしておいてやれよ。

>>5
あ、そうですよね…(恥)
じゃあ時間があるときにでも参加させていただきます!
ただイメージが完璧に戦国〇双なので
それでも大丈夫なら、なのですが…orz

別に女の子の版権キャラが武将や忍びとかやってもいいだろうに

キリシタン大名のポジションをマリみてキャラがやったりとかか

別にマリみてだけじゃ無くても、女の子なら版権でもオリでも良い事に
した方が良い様な感じだけどね？

こんなの時代スレですればいいじゃねーか。自分でキャラハンするわけでもないのに
立ててるなんて削除以来出して終了でいいよ

>>13
ここの時代スレは、なんか煌びやかさに欠けている気がするし
>>1の説明を見た時になかなかいいかなと思ったんだけど？

んじゃ聞くけどさ、ここがあるとなにか困る事があるのか？

気にいったならすえばいいじゃねーか。犯すからよｗ

↓ここでザビエルが一言

反対者は２、６、１３、みたいだけど、なんか感情的になっていないか？

反対意見はあって当然だろう。100人中100人が賛成なんてありえないし
というか反対したら駄目なのか？
賛成してる奴はきゃらはんでもやってアピールしたら？

トリップを使って軽くバトルする国盗り的な要素を盛り込んでみたらどう？

>>19
18はあくまで感情的になってない？って言ってるだけで反対するなとは言ってないような。

キャラで入るにしても、もう少し落ち着いてからだね

ここは日本史限定?
やってみたいが歴史詳しくないと叩かれそうだなぁ

エッチが合戦の代わりってこと？

>>23
別に外国の武将でもいいんじゃないのか？

そもそも版権キャラや、オリキャラで参加OKなら歴史の知識なんて
どうでもいいかとｗ

さて、なんのキャラで入ろうかな…普段戦闘等とは全く無縁そうなのもいいかも

無双キャラもありじゃない？

>>1
怒らないから正直に言え
お前、戦国ランスやっただろ？

じゃ謙信で

>>24
ソレ面白いｗ

無双オッケーならくのいちやろっかな…

版権オッケーなら、参加してみたいでござるなぁ。

【名前】長瀬楓
【性別】女
【役職】甲賀中忍
【年齢】15
【誕生日】11月12日
【血液型】O型
【身長】181センチ
【体重】秘密でござる
【3ｻｲｽﾞ】89・69・86
【容姿】糸目で背が高い　巨乳
【性格】マイペースなのんびり屋
【装備】巨大手裏剣
【概要】近江の国の支配者がよいでござる

とと、版権ならばこの項目が必要でござるな。

【出典】魔法先生ネギま！

さて、軽く待機してみるでござるよん。

流石に時間が悪かったみたいでござるな、ではまた来るでござる。
（しゅたっ！と手を挙げつつ消え去った）

戦国じゃねーじゃん

>>35
版権アリなら、という話でござるよ。
そぐわないならとっとと消えるでござるから安心するでござる。

>>36
【ここの１です。こっちも長瀬楓で入ろうと思っていたから、別に構わないかと。】
【複数はトリップで区別すればいいだけですし。】

早くも波乱の悪寒、さすが戦国の世ｗ

>>37
【なんと。であるなら>>1殿に「長瀬楓」はお譲りするでござるよ】
【拙者はまた、別のキャラで参加するでござる】

にんともかんとも、困った忍者達でござるな。

>>39
【戦国時代→忍者…やっぱりなんかあまりにも単純思考っぽいかも…】
【こっちももう少し他のキャラ考えて見ます。】

>>40
【ま、ちょっとした分身騒ぎといったとこでござるな♪】

>>41
【>>1殿にお任せするでござるよ】
【拙者は>>1殿が「長瀬楓」をやるなら譲る、やらないならやる、という方向でいくでござるから】

というか、ここの>1が>1に用意したテンプレ満たしてないってどういうことさ。

>>42
【それでは「長瀬楓」のキャラはどうぞよろしく、お願いしますね。】
【それではこっちは、もう少し考えます。】

>>43
【そういえばいい忘れていましたが、代行で立てた者です】
【テンプレを作成した本人ではないと言う事で】

まあ戦国っぽければ忍者でもいいんじゃない。
武将ではないけど。

何だよ紛らわしいな。>>1がテンプレ書いたんじゃねーのかよ。だったら語るなよ

とりあえず巻物でも置いとく。

巻物と言えば、虎の巻、英訳するとタイガーロール？

バームクーヘン。

>>44
【ならば有難く、務めさせて貰うでござるよ、ニンニン♪】

>>50
ﾓｸﾞﾓｸﾞ
いやあ、プリンもよいがバームクーヘンも悪くないでござるなあ。

そういや戦国時代にバームクーヘンはあるんだろうか。

というか、版権ありなの？戦国武将だけかと思ってたぞ

戦国武将のキャラハンが最初からいる訳じゃないからしょうがないよ。
キャラハン参加してくれる人がいるなら頑張ってもらって、まず人を集めればいいんじゃない？

>>52
カステラがあったのだからバームクーヘンくらいあってもよいでござろう。

>>53-54
ふむ……。
ま、そぐわないと言うのであれば拙者は直ぐに消えるでござる。
>>54殿の言うとおり、今は都合のいい客寄せパンダ程度に思っておけばよいでござろう。

なんか忍法見せて〜

取りあえず参加させてもらっちゃうね！
プロフィールは、こんな感じで良いかなってね。

【名前】石田三成
【性別】女
【役職】武将
【年齢】18
【誕生日】11月１日
【血液型】
【身長】156センチ
【3ｻｲｽﾞ】B80 W58 H82
【容姿】髪を肩まで伸ばして、大きめの瞳
【性格】テンション高めでデレもあり？
【装備】日本刀、扇子

まあ、途中で変わっちゃうかもだけど、そこはそれで、まあ良いよね。

そういやテンプレに推奨とＮＧ無いけど追加した方がよくない？

多分戦国BASARAぐらいのアレンジしても許されると思うよ

いったいどこから、レスをつけたら良いんだぁ？
あ〜あ、もう！取りあえず…私の後のレスに返しておくわね！
それで、良いでしょ？良いに決まってるわ！義が通せるはずね。

>>58
ＮＧは確かに必要かもだね。
いきなりＮＧ迫られて、うんなのできねぇよぉ！！…じゃあ、困るしね。
あと、装備って…服装の事だったのかな？

>>59
もう既にアレンジされた、妙なのがここに来てますよぉー！
まあ、どこまで続くか分んないんだけどね。

>>56
では、こんなのはどうでござるか？
（にまっと笑って印を結ぶと、四人ほどに姿を増やし）
（四人同時に、ステレオでしゃべる）

……これぞ忍法、朧四つ身分身でござる♪

>>57
始めまして、にござる。
拙者…近江の国を根城にする甲賀中忍、長瀬楓と申すもの。
以後、お見知りおきを……でござる♪
（ひよこ饅頭とお茶などを出しつつ）

つまらぬものでござるが、ささ、これでも食べて一服していくがよいでござろう。

>>58
確かに無いでござるなぁ。

【推奨】ＮＧ以外
【ＮＧ】猟奇・スカ

拙者はこんなところでござる。

ネタキャラ二人いていい感じだ

>>61
初めめまして、石田三成だよ！
よろしくね！いやぁ、もうドキドキもんだったのよ。

（耳打ちする様に呟き）
このまま、スルーされちゃうのかってね。いや、よかった。はっはは。
（楓の肩をパシパシ叩きながら笑う）

ん？わあっ、ありがとうね。じゃあ、いただきまぁ〜す！
ハグハグ…ズズッ…ハグ…で？忍者なのかぁ〜大きいしねぇ〜。
（饅頭をかじりながら、眺める）

>>62
…ネタキャラ…私もなのか？
（扇子を突きつけて、睨みつけて）
ええ、良いわよ。

（扇子で顎をポンポンと叩きながら）
それも義ね！ネタキャラだろうが痛キャラだろうが、義の為だったね！

怒らないでくだされｗ
面白い子が二人って意味だよ

>>62>>64
ふふ、それはどちらかとゆーと、拙者にしてみれば褒め言葉の部類でござるな♪
ネタキャラ結構、シリアスなのは肩が凝るから時々でよいでござるよ、ニンニン。

>>63
石田殿でござるな……ん？
スルー？まさかでござる、折角の客人を放置などするわけがないでござろう♪
（肩を寄せ、耳打ちしてくる石田の言葉にくすくすと笑い）

その通りでござる。
やはり空気と水が綺麗なところで育つと、人間大きくなるものなのでござろうなぁ。
それはそれとして……。
（横目で石田を見、何か含みをもった笑みを浮かべる）

……忍の出したものを素直に食べるとは…石田殿もまだまだ、甘いでござるなぁ……。

>>64
（少し影のある笑みを浮かべて）
怒ってないわよ！怒ってない！…少し凹んだだけよ…。

まあ、なんにせよ、よろしくって事でね！
全ては義の為、人の為…でぇ、私の為。
う〜ん、君も今日から三成軍団の一員よ！

>>65
そうだよねぇ〜まさか放置などねぇ〜……ほ…うち…プレイ…？
（カァーっと顔が赤くして、モゾモゾしだして）
…プ…プレイじゃないのね…あぁ…ははっ、私の聞き間違い…ははっ。
いやぁ〜兎に角、良かったわよ。あはは。
（気を取り直して笑う）

ふ〜ん、私はあんまり大きくなれなかったからなぁ〜まあ、良いんだけど。
ハグ、モグ…ズズッ…なぁに？
（含み笑いの楓を見上げて）

え？だって、家来が出したものはきちんと食べないとね。
あなた、私の元で働く忍者でしょ？いやぁ、丁度良かったわよ…モグモグ…。

>>66
どうかしたでござるか石田殿、顔が赤いでござるよん。
それとも……そういうプレイに興味があるのでござるか？
（耳元で、じゃれあうように小声で囁き）

気苦労が多そうでござるからなぁ、石田殿は…。
まあそれも、人の上にたつものの宿命…でござるか。

それが甘いでござる、なめらかプリンのカラメルのとこくらい甘いでござる。
（「秘」の字が入った小さな坪をちらつかせて）

時代は戦国、下克上……特に我ら甲賀流は、薬物の扱いに長けていることくらい、
石田殿ならよーくご存知かと思っていたのでござるがなぁ〜？

＊武将プロフィール＊
【名前】 真田さん
【性別】 女性
【役職】 真田城の城主のワルキューレがワるきゅーレという子供状態に成っている為
　　　　　実質城の全権限を合わせ持つ、ねこみみ部隊長としてねこみみ軍団を率いて勢力を拡大中。
【年齢】 22
【誕生日】 ２月１０日
【血液型】 ЖДб_
【身長】 １７０cm
【体重】 極秘
【3ｻｲｽﾞ】 B８９、W５５、H８７
【容姿】 http://www.tokinoyu.net/tokinoyu/onna.html　←の謎の人物、猫耳頭巾に時折変身。
【性格】 城主のワルキューレのためになら何でもする暴走キャラでトラブルメーカー。
【装備】 戦闘時はねこみみバズーカ砲を使用する。その他にもあらゆる武器を備えている
【出典】 円盤皇女ワるきゅーレ
【概要】 真田幸村とは関係が…………全く無い。

【プロフだけ投下しておきます。】

>>67
あ、あぁ〜あ、あっ！赤くない、赤くない！赤くないでござるよん。
え？それとも……はふっ！いや、ははっ…あははっ、はははっ。
（大きな瞳をきょろきょろさせながら、不信な動きをする）

多い！そうっ！多いのよ！！大漁舟状態なのよ！！
時々さぁ〜妙に敵視されたり…仲間外れにされたりぃ〜それでも、義の為に頑張ってるわけなのよ。

あーその上にクリーム乗っけたいねぇ！もっと、甘くなるよね！？
…を゛っ？その…いかにも怪しいですよぉ〜ってツボ！！そのツボなに！？
（ツボを指差して、撒き散らすように叫ぶ）

えっとですねぇ…ご存知じゃなかったのでござるよ…えっと、で？なぁ〜にが入っているのかなぁ？
どうせだったらぁ、身体に…良いのが良いなぁ〜ねぇ…えへっ、へへへ。
（引き攣った顔で、笑顔を浮かべて首を傾げる）

>>68
【おおっ、第三の武将の登場でござるな】
【相見える日を、楽しみにしてるでござるよ】

>>69
どうなんでござるか石田殿？
拙者も君主の命令とあれば逆らえないでござるからなぁ…。
（腕を組み、わざとらしく頷いて）

それにこの壷には……ちょっとした自白剤などが入ってたりするでござるからして、
石田殿がこう、ぽろっと一言を漏らしてもまあ、仕方の無いことだと思うでござる。
（実は中身はただの水なのだが、トボけた口調で囁き続ける）

で………どうなんでござるか、石田殿♪

【雑談だけにしておくなら、シラを切りとおしてくれればよいでござるよ♪】

>>68
【初めまして、宜しくお願いします】

>>70
ど、どうって…そういうプレイに興味が有るかって事？
（カァーっと顔を真っ赤にさせて視線を逸らして）
えっとね、えっとねぇ…そのね…あれなのよ！そう、あれがあれで……にこっ。
（ドキドキしながら腕を組んで頷く楓に、真っ赤な顔をしながら『にこっ』と微笑んでなかった事にしようとする）

だぁっ！！あ〜あっ！！そう言うの入れちゃった？入れちゃったの？
あ〜入れちゃったんだ……じゃあ、ダメじゃないのぉ！！
（突っ込みを入れつつガックリする…で、小刻みに震え出して）

…ぽろって一言を漏らしてもぉ…ＯＫな訳だしぃー仕方が無いよね？でしょ？仕方が無い事だよね！？
（あくまでも自分のせいでは無い事を強調して）
そうよ、仕方が無いのよぉ………うん…好き…。
（ぽわ〜っとしたうっとり眼でじーっと楓を見上げながら頷く）

【３時を少し回るまでなら居れますから、暫く乗っかってます♪】

>>71
やはり己の主とはこう……ちゃんと腹を割って、話すべきでござるからな♪
（しれっとした口調で言い放ち）
（震え出した石田に、音も無く忍び寄って）

そうそう、仕方ないことでござるよん。
ささ……今なら拙者と二人きり、誰も聞くものもいないでござるよ……？

………ほう、成る程…石田殿は放置プレイが好みでござるかぁ………。
（してやったり、と頷き、さらに囁く）

例えば…そうでござるな……。
顔を隠して、半裸のまま、城下のどこかに身動きできない状態で放り出される、とか…？

【了解でござる♪】

>>72
そうだよねぇ、ちゃんと話をしないとね
え？このての話もなの？…あぁ、そうだよ、そう言うもんだよ。
（楓の口調に乗せられて、妙に納得した口調で言い切ってしまう）

はぅ！！…はぁ…はぁ…ちょっとぉ…忍者だからってぇ…そんなぁ…。
（音も無く近づかれて『ビクッ！』として、着物の襟元をきゅっと握る）

…う、うん…楓と私の二人っきりの内緒話し。良いわね？絶対だからね！！
いやぁ〜好みって言うかね、ちょ〜っと興味があったりでね……。
え？ダメ！ダメ！！放置プレイとか言っちゃ！！…あ……ぅうっ…もう…。
（ぎゅ〜っと小さくなって、ぷくーっと膨れながら真っ赤になる）

例えば？…ゴクッ……
………楓ぇそれちょっと凄すぎ〜凄過ぎだよぉ〜凄過ぎ…過過ぎ……。
（肩を抱きかかえながら、駄々っ子のような素振りで身体を揺する）
……顔見せ無ければ…ＯＫかもぉ…。
（妄想を膨らませてる）

>>73
どうした、石田殿…顔が赤いでござるよ？
その上息も荒いでござるなぁ………まさか、興奮してるのでござるか？

んふ、可愛いでござるなぁ、石田殿は……♪
（肩を寄せ合い、肩を抱き寄せ、口説くように石田の耳に唇を押し当てて）

なら、もう一歩踏み込んで…目隠しと、猿轡だけ…と言うのは？
人間、目元と口元さえ隠せば、意外にバレないものでござる……。

それに声というのも、普段聞きなれていると見分ける術になるのでござるよ。
（誘うように、どこか艶っぽい声で続ける）
（時折耳朶をこりっと噛み、熱い吐息を吹きかけながら）

ほらほら想像してみるでござる…。
城下の、特に治安の悪い一角、ぼろ屋の中で身体の自由を奪われて……。

目も口も塞がれて、あられもない格好で転がされてる……そんな自分を……♪

>>74
荒くない！荒くないよぉー！
え？興奮？え？え？えぇー！？してないよ！してないって…してないよぉ…。
か、楓？可愛い？私が？あんっ!!…も、もうっ…楓イジワルしないのぉ…も、もう…。
（肩を抱き寄せて、耳元に唇を押し当てる楓を愛しそうに瞳を向ける）

踏み込む？もう一歩？…ちょ…えぇー！！め、目隠しと猿轡…だけ！！
え？ねぇ、それってバレたりしちゃわないの？意外とバレないの？ホントに？ホントに？
（乗り気満々で熱ぽい吐息を混じらせながら、楓に聞き返す）

そっかぁ…声でばれちゃうかもだよね。私の場合、良く喋るし…だよねぇ…。
（誘われて吸い寄せられるように、楓の声を聞いてじっと見詰る）

あぁあっん!!変な息かけないのぉ…私…私……。
（ふと、我に一瞬返って）
…なんか私、ノリノリだよね？あれ？何で？あーお饅頭のせいだね？じゃあ、私が変じゃないんだ。
ぁあ〜んっ…はぁ…はぁ…何かねぇ…楓ぇ、私ねぇ…。
（モゾモゾしながら陣羽織を脱いで、着物も少し脱ぎかけながら吐息を弾ませる）

>>75
忍者は嘘つかないでござるよ、ニンニン♪
（口調は軽いながらも、石田の視線を真っ向から受け止めて見詰め合い）
（肩を抱き寄せる手を下に下にと滑らせて腰を抱き、さらに身体を密着させる）

バレないバレない、疑り深いでござるなぁ。
ではここは一つ、実際に見てもらって、納得してもらうでござる。
忍法、二つ身分身！

分身一号、ほら、隠してみるでござる……どうでござるか、石田殿？
（ざざっと二人に分身して、分身を石田の前に回りこませて）
（手で、目と口元を隠させて見せる）
（石田が分身を見ている間にも、腰に回した手の指を蠢かせ、撫で回し）

そうでござるよ、悪いのは一服盛った拙者のほうでござる。
んん………なんでござるか、石田殿？何か言いたいなら…はっきり、口に出して言うでござるよ♪

>>76
嘘付かないの？可愛いかぁ…うれし！
（真っ向から受け止めてくれた楓の瞳を信じて、クシャッと顔を崩しながら笑う）
う〜ぅんっ…凄くエッチな手だよぉ…う〜ん…うん〜ん。
（密着した身体は完全に火照ってる）

それは疑うよー疑っちゃうって絶対に！実演するの？おぉ！！
（分身して増えた楓に目を丸める）

あ〜あ、確かに…これだったらバレないかもね〜ハンっ!ぁあっ!!…私もかぁ…。
（身体を時々跳ね上がらせながら、吐息を弾ませながら自分もって思いながら…）

え？はっきりと言う無いとダメ？もう…そのねぇ…あのね？
（楓の耳元で吐息を弾ませながら囁くように呟く）
…私ね？して欲しいの…目も口も塞がれてぇ、あられもない格好でぇ…転がっちゃってぇ…チュッ…。
（最後に楓の耳にキスをして、楓を見詰ながら火照った視線を向けながらこっくりと頷く）

>>77
拙者はくの一、床の技もまた、忍術の一つでござるよ、石田殿♪

ふふ、納得して貰えたみたいでござるな。
どうでござる…………だんだん…石田殿も、その気になってきたみたいでござるが…。
（焦らしながら、少しずつ腰から腿に手を動かし）
（さらに、着物の合わせ目のとこから、中に指が潜り込もうとしてくる）

…んっ……して欲しいでござるか？それは主君の命令、ということでいいのでござるな？
なら……今宵は本番前、軽くお試しとしゃれ込むでござる。

分身一号、そういうわけで用意するでござるよ。
（分身を石田の背後に回らせて、しゅるっ、と手ぬぐいで目元を隠し）
（ひょいと両手を取って、同じように手ぬぐいで後ろ手に拘束した）

ほら、石田殿………して欲しいなら、口を開けて……閉じていたら、猿轡ができぬでござる…♪

【時間は大丈夫でござるか？石田殿？】

>>78
そうなんだぁ…アンっ!!ずるいよぉ〜忍術なんて使うの…はぅんっん!!!
（身体を左右に揺らしながら跳ね上がる）

納得したよ。大丈夫かなって思うし…ホントね？もうね、ドキドキして来ちゃってるの…・。
ァあんっ!!はっ！…す、凄いよぉ…楓ぇ…ぁあっん！！
（肩までの髪を揺らしたり、指で梳かしたりしながら吐息を弾ませる）

うん、してぇ。いいからぁ〜してよぉ…焦らされるの嫌だよぉ……。
軽くお試し？えぇー！…でも、良いかな？うん、お試しでお願いね？

あぁ…うぅんっ…何にも…見えない……あぁ…はぁはぁ…。
（目隠しをされて、鼻筋をひくひくさせながらきょろきょろとする）
（手も後ろ手に拘束されて、肩を小刻みに揺らしながら火照った吐息を弾ませる）

…う、うん…はぁ……。
（一つ頷いて、少し涎が浮かぶ唇をゆっくりと開いて、猿轡を待つ）

【ごめんなさい。限界なんですよー】

>>79
ふふ、可愛いだけでなく、いやらしいでござるなぁ…。
拙者が男だったなら、いや……女の拙者でもほっとけないでござるよ、石田殿♪
（合わせ目から潜り込ませた指で、軽く下帯の上から秘所を弄り）
（自身も軽く息を弾ませながら、熱っぽく囁く）

あいあい、お試しでござる、では、失礼して、こうしてこうして……と。
……これでよし♪
（猿轡をかませると、さらに石田を手近な柱に縛りつけ、満足げに頷いて）

それではこれにて失礼するでござるよ。
まあ……朝になったら、起こしに来た石田殿を誰かが見つけて、解いてくれるはず。

では、それまでじっくり…楽しんでくるといいでござる♪
（中途半端に秘所を弄り、疼きが残ったままの状態で放置すると、音も無く寝所から消え去った）
（………とは言え、トラブルが起きた時の為に、天井裏に潜みなおしただけのことだが）

んふ、中々…楽しいことになりそうでござるなぁ、ニンニン♪
（指先に絡みついた蜜を舐めながら、にんまり笑うと梁の上でごろりと横になった）

【では、これでこちらは〆ておくでござる】
【時間をオーバーさせてしまって申し訳なかったでござるなぁ…】
【ま、そういうわけで本番の放置プレイは、ぜひ名無し殿としてくるといいでござる、ではでは♪】

>>80
うん、いやらしい娘だね、私…あァあはっ!!
う、うん嬉しいよぉ…楓にね、そんな風に想って貰えてぇ…ぁん！ぁあはっ！はぁあ！！
（弄る楓の指に全身で答えるように、身体を弾ませ吐息を上げる）

…ふぶっ!?…ふぅほぅぶっ…ん〜ん…ふぅん…ふうう〜んっ…。
（こもった声を上げながら、顎をひくひくさせる）
（腿を摺り寄せたり、肩を振ったりしながら身体を縛る縄をギュギュっと鳴らす）

はふっ？はふぅぶ、はうはぅん？（え？本当に、行っちゃうの？）
はうぶふっ…はうぅんっ…ぅうっんぅ……。
（柱に縛られ、一人残されて力が抜けたようにうな垂れる）
（肌蹴た着物から覗く襟元や首筋…胸元に玉のような汗が浮かぶ）
（完全に一人になったものだと思って、腿を摺り寄せて中途半端な秘所を刺激する）

…ふぅはぅんっ…ふぅんっ…ふふっ!!…はぅふぅんっん…………。
（一晩中放置されたまま、中途半端の身体を慰めきれずに焦らされ一晩を過ごしたとさ）

【お相手ありがとうございました】
【時間の事はお気になされずに】
【どうなんでしょうね…まあ、おいおいですね。では、お休みなさい】

それにしても、真田さんって、ネタキャラをさらにネタ化ｗｗｗ

＊武将プロフィール＊
【名前】　一条さん
【性別】　女性
【役職】　土佐一条家当主。自ら隠密活動も。
【年齢】　不明 　（見た目は10代中盤）
【誕生日】 ？
【血液型】 Ｂ型
【身長】 可変
【体重】 一条祭
【3ｻｲｽﾞ】 ？
【容姿】 ttp://www.paniponi-dash.com/chara/07.jpg
【性格】 奇妙奇天烈、摩訶不思議、出前迅速、落書無用。
【装備】 制服。メソウサ。
【出典】 ぱにぽにだっしゅ
【概要】 いつの頃からか土佐中村郷に居座っている謎の一族。
　　　　　この数百年、記録に残る当主の容姿は全く変わっていないという。
　　　　　一条さんの「さん」は、この家で代々使われている敬称であり、
　　　　　当主の名は一切伏せられている。

ただのネタですごめんなさい。

土佐ってことは最終的には酷い目に合うのか？

版権キャラを無理やり戦国時代の武将に当てはめてネタプロフを作るスレになったなｗ

そもそもスレ立て代行スレに頼み込んだ香具師はどこ行ったんだ？

>>85
そのほうが代行スレで頼んでた香具師の案（>1）より
面白そうで長続きしそうだから仕方ないｗ

>>86
まあ、どうせ冬休みの思いつき立て逃げっしょ実際。

天下取りか…面白ぇ。その戦、俺も混ぜて貰おうじゃねえか
よろしく頼むぜ、皆の衆。

【名前】 伊達政宗
【性別】 女
【役職】 奥州伊達氏17代目当主
【年齢】 16歳
【誕生日】 9月5日
【血液型】 O
【身長】 162cm
【体重】 51kg
【3サイズ】 B84、W60、H85
【容姿】 ショートヘア、釣り目、右目に眼帯
【性格】 皮肉屋、言動は男勝りだが料理上手
【装備】 合戦の際には鎧兜一式と太刀
【ＮＧ】 スカ・グロ系

…つっても、まだ戦場の幕は上がったばかり。如何せん情報が少なすぎる
仕掛けるのは時期尚早ってモンか…暫くは様子見と洒落込みますかね

【今夜はテンプレートだけで失礼します】

仙台人なら語尾はりゅんじゃないの！？

静かだねェ……乱世、って言葉が嘘みたいだな

>>89
……あァ？　何だそりゃあ。
（片眉を上げて怪訝そうに）
「りゅん」…？　さーて、さっぱり覚えがないねえ。
アンタの思い違いじゃないのかい？

暗黒太極拳？　聞いたこともねェな。

【待機します】

銀河戦国英雄伝だっけ？の人？？

>>91
？　…いや、多分人違いだと思うぞ。
にしても、銀河っつーと天の川か？
空にまで舞台を広げるたぁ、随分と盛り上がってるみたいじゃねェか。羨ましい限りだ。
俺もあやかりたいもんだが……まァ、まずは地上からだな。

【すみません、今調べてみて初めて知りました。
　ちなみに版権キャラではないです】

……ありゃ？
もし元ネタで迷ってるならそんなに気にしなくて良いですよ

あ、いた

そうですね
最上とか周囲に有力武将多いですからね

【そうですか。すんません、勘ぐって】

>>93>>94
悪ィな、返事に手間取っちまって。
折角振られた話題を、知らねェの一言で片付けるのも勿体無い気がしたんでな。
（ばつが悪そうな表情を浮かべつつ、指で前髪を梳き）

結構なことじゃねぇか、それでこそやり甲斐があるってモンだ。
どんな強敵を相手だろうと、最後に勝つのはこの俺さ。

六刀流ですか？

おおー、頑張ってください。応援してますよ
是非相手して欲しいんですが、今日はちょっと時間がないんで
おいらは落ちますです
今後の発展を祈って、これを

つ【ローマへの海図】

>>96
二刀流ならまだしも、六刀流だあ…？　正気の沙汰じゃねェな。
戦でガムシャラやってりゃ、刀が折れることもある。
予備の得物は用意しておくのが常だが……同時には使わねェだろ、流石に。
大体、六本もの刀をどうやって持つってンだよ。　物凄い絵ヅラになりそうだな……

>>97
あァ、任せとけ。
（海図を受け取ると、不敵に笑んで頷き）
有難く頂戴しとくぜ。またな、気を付けて帰れよ。

へぇ……こりゃあ……南蛮地図か？
（受け取った海図を広げてまじまじと眺める）
このちっぽけなのが日本か……こりゃ、うかうかしちゃいられねェな。
（広がる野心と好奇心に、残った左目を爛と輝かせ）

……さて、と。
（海図を筒状に丸めて、着物の袖の中へ収め）
動くにしても、どうしたもんかなァ…
（ぶつぶつ呟きながら自室へ戻ってゆく）

【落ちます】

お腹すいたな…

>100
早く塩よこせ、バーロ

…………む…

つ満潮

急に質が落ちたな、とりあえずテンプレ位張ってからにしてくれ

戦国ランスの謙信か？

やっほぉ〜ちょっと顔見せに来たわよ〜！
まあ、あれだよね〜スレの方向性も定まって無いから色々だね。

お茶でも啜ってますか♪ずずっ…はあ。

「なんかあいつむかつかない？」
「っていうかー、ウザイって感じ」

>>106
…ぬぅ……あはっ…はははっ。
いやぁいや〜お二人さん！武働きご苦労様です。
茶の湯でもお出し、しちゃうから飲んでいってよ。ね？
（お茶勧めながら）

だから、仲良くし行こうよ？豊臣家の為にもさぁ！

石田殿って天下分け目の戦いをするほどの人なのに、
それにしてはあんまり有名な逸話とかが無い印象が

>>105>>107
やや、石田殿。
この前はどうでござったか？興奮したでござるか？
（天井から逆さにぶらさがって、にこにこ笑顔で問いかける）

>>108
お茶のエピソードが有名でござるよ。
なんでも織田信長が狩りに出かけた時、石田殿が出したお茶に感服したとか。

……しかし言われてみれば、大人になってからはあまり聞かんでござるな。

おまえは生真面目がとりえで、心の底から仲良くしないとダメだと思っている
それが痛いほどわかるんだが……
人間ッちゅーのはそういう思いで動くのは少数だから
むしろ周りの人間はお前を欲があって、企んでそういう態度だと思っておる
わかりやすいほど動機に欲があるほうが、むしろ人間はついてくるものだよ

>>108
ちょいマイナーだが、わしとのエピソードもあるぞ
あれはまだ穢れを知らなかったころ……嘘だけど

ご存知のように、いや知らんかもしれんが、
わし、大谷刑部吉継はライ病、いわゆるハンセン病だった
病気の原理などわからぬ当時のこと、昭和にさえ隔離政策がとられ
平成の現代ですら差別があるライ病患者への風当たりは相当なものだった…

あるとき、茶会が催された。
次々と茶が飲まれる中、わしの番になった。
普通でさえライ病患者の次に飲むのは嫌がられるものだが、そのときはよりによって鼻水を
茶にこぼしてしまったのだ。
ところが他の人間が固まる中、石田は平気な顔をしてその茶を飲んだのだ。

それがあって、関が原で家康の誘いを振り切って、西についたと言われている

それを対して個性も分からんようなその場限りのコテが語って何か面白いの？

大谷は覆面キャラか

版権キャラを無理やり戦国時代の武将に当てはめてネタプロフを作るスレなんだから
あんまり関係無い事語られてもな

>>108
ああ…ううっ…印象無いのぉ〜？影薄いの？
う〜ん、そんな事、無いんだよ！
義に熱くてさぁー農民さんのみんなからも愛されちゃってるの！

>>109
あっ…こ、この前？えっとぉ…えっとねぇ……て言うかぁ！そんなとこから出てこないの！！
（顔を真っ赤にさせながら誤魔化すように叫ぶ）
それにね？まあ良いんだけど…
３杯の茶のエピソードかな？信長お姉さんじゃなくて秀吉お姉さんね。

>>110
うわぁ…生意気が取り柄って…それってさぁ、褒めてないよねぇ？
まあ、良いのよ。私は私の義の為にやってる訳だし気になんかしてないもん！

>>110-111
ふむ、つまり大谷殿は病弱キャラ、と言うことでござるな。

>>112>>114
まあまあ、将来キャラハンとして来てくれるかも知れぬし。
そのような事は言うものではないでござるよ。

>>113
病弱キャラならそこは、包帯キャラを加えるべきでござろう。

>>115
そんな事を言われても…拙者は忍者でござるからなぁ。
床下から出てきたほうがよかったでござるか？
（さらっと流し）

そうそう石田殿、あの時石田殿は一晩ああしていたわけでござるが……。
アレ、はどうしたんでござる？

>>111
う〜ん？そんな事あったけ？
…そんな事、一々言わなくたって良いじゃないのよ…ねぇ。
何かね、吉継はぁ〜他人に思えなかったのよ。同じ境遇だったからね。
友達は友達！何があっても、それはかわらないわよ！
吉継って凄いんだよ〜秀吉お姉さんに
『百万の大軍を指揮させてみたいわ』…なんて良く言われちゃったりで。

>>117
あぁ、はいはい！
天井からでも床でも窓でも、どっからだって出てくればいいわよ！！

え？あの…ば、ば、ば、晩！？あっとねぇ…えっとねぇ…あれってなぁに？
（もじもじしながら、わざとらしい笑顔を見せる）

過ぎたるものが二つあり…
なんだったっけ

>>118
アレと言ったらアレしかないでござろう。
（そそっと近づき、小声で耳打ち）

…………小用、でござるよ♪
まさか石田殿に限って、漏らした…などということはない、と思うでござるが…。

>>119
島の左近に佐和山の城、でござるな。

>>119
あ〜それはね、左近と佐和山城の事ね。
左近を口説き落とす為に私ね？どば〜っと、領地の半分を上げちゃったのよ！

>>120
あれって？あれって？…ふむふむ……！？
（耳打ちされて頷いていたと思ったら、突然尻餅をついて）

…そ、それってぇ！な、何を言い出すのよ！！
この石田三成、お、お漏らし…お漏らしなんて！あはっ、ははは！！
（かっーと赤くしながら、半分やけになって笑う）

>>121
そうでござるな、仮にも天下の五奉行の一人が…。
（にまーっと笑いながら頷き）

…………で、どうなんでござるか？石田殿？

>>122
そうよ！この私がねぇ〜！五奉行の一人のこの私がねぇ。
あはっ、はははっ！はっははははぁ！！
（扇を広げて、パタパタあおぎながら高笑い）

はっは……。（パタンと扇をたたんで）
……みんなには…内緒よ？…ちょっとだけ……。
（縮まり込んで耳まで真っ赤になってボソッと呟く）

あっはぁははははっ！あはっ♪
（舌を出してデレっとして無かった事にする）

>>123
やはり………。
まあ、仕方ないでござるよ、自然が呼んでいたならどうしようもないでござる。
（ぽむっと主より豊かに実った胸を叩き）

何、このことは拙者の胸のうちにしまっておくゆえ、安心するがよかろう。

【時間は大丈夫でござるか？】
【「ちょっと顔見せ」とのことなので、あまり長居はできぬとお見受けしたが…】

>>124
あははっ…はは…きぃっ！やはりって言わないの！やはりとか！
本当に、仕方が無い事だって思ってるぅ？おも…お漏らしだよぉ？
（うろたえながら、モジモジしながら楓を覗き込んで）

…うぬっ…なんかいっぱいしまって置けそうな胸…だね？


【ごめんなさい、せっかく話しかけてもらったものの…そろそろです。】

>>125
我慢しすぎて、身体を悪くするよりはよいでござるよ。
それに石田殿、ぶっちゃけ…………お漏らしは、気持ちよかったでござろう…？
（覗き込んでくる三成の、形のいいおとがいを指で摘んで、軽く上げて）
（腰を抱き寄せて、身体を密着させる）

拙者の胸でよければ、何時でも貸すでござる。
何か誰にも言えない、秘密の話があれば………拙者をお呼びあれ。
（そのまま軽く、額に口付け）

…そろそろ拙者、里に戻らねばならぬでござる。
また今度………御用があれば、肩もみから夜伽まで、お相手仕るでござるよん、ではでは♪
（ひょいと身体を離すと、手を軽く挙げて…そのまま寝所の窓から、城の外に消えていった）

【あいあい、気にしない気にしない、でござるよ】
【それではこれにて失礼、おやすみなさいでござる、石田殿】

>>126
だよね？でしょ？でしょ？そうなのよ！身体に悪いからねぇ〜！
え？ぶっちゃけ？……う、うんとねぇ…そのね…あのね…あン!か、楓…？
（顎を摘まれて、ビクンっと小さく跳ね上がって）
…凄くねぇ恥ずかしいんだけどぉ…うん…気持ち……良かった…かもでぇ…ふわぁ！楓ぇ…。
（ぼそぼそっと呟いて、抱き寄せられてちょっとびっくりしながら、とろんっとした顔で頷く）

ふわぁ…楓ぇ〜うんっん…暖かくてぇ…う、うん、楓だったらぁ、なんでも話せそうだよぉ。
わあっ！えへっ、えへへへっ…。
（口付けされた額を押さえて、はにかむ）

うん、また今度で楓ぇ。絶対だからね？肩揉みからよ…と…夜伽まで！？
ふわぁ〜ああ…そんなぁ…えっと…う、うん。
（恥ずかしそうに、視線を逸らしながら軽く何度も頷く）

じゃあね？お休みなさい楓。絶対の絶対だからね？また今度だよ！
（手を振りながら見送る）

【はい、お休みなさいで楓】
【あと、途中顔を出してくれた人もお休みなさい】

（家紋が印された旗を見上げながら）
…大一大万大吉…。
スレ住民のみ〜んなが一人のため、一人がスレ住民の皆のために尽くせば良スレになるわね！
さぁ〜って、ちょっと待機でもしちゃおうかな！！

　大
　一
大大
吉万

いしださんせいだー
こんばんはー

>>129
そう、それね！
私の家紋、そんな感じだよ。

>>130
はぁーい、はい、はい！
こんばんは。
太平の世のため、義のため日夜努力してる、いしださん…せぃい！？
ふぅ〜じこちゃん！！……違う違う…いしだみつなり…だからね？

みっちゃん、レス止まっちゃったね……

>>132
うん、止まっちゃったね。
でもまあ、そんな時もあるわよ！ありがとうね？
気を使ってもらって。

てか、はっきりいって苦労人属性だよね。
地味な内政とか物資輸送とかばっか回されるし。

>>134
苦労人属性…うぅうっ…そうなのよオヤジさん！！
まあ、私の切れすぎる頭脳のなせる業！へっへん！

でも、たま〜には、激戦に身を置く事だってあるんだよ？
あまり…イメージはないけどぉ…。

（一瞬SLGで内政用に残していた武将しかいなくてやけっぱち特攻させる姿を思い浮かべ）

そうか、激戦に……文武両道ってやつだね……

>>136
…兵糧は片道分で十分よ！
帰りの事は考えてないわよ！…そんな覚悟はないですよぉ〜！！

そう、何でもこなせてしまうのが、このわ・た・し・！！へっへん♪

何でもこなすのか……

よし、フェラしてくれ！

>>138
うん、こなすわよ？こなす、こなす！

ふぇっ？フェ…フェラぁ？
（かーっと真っ赤になって口を押さえて）
し、してほ…しいの？ははっ…？
（唾を飲み込みながら、じーっと見詰て）
それほど、時間がないのよぉ…ごめん！！

そこは「喉に絡む感触って嫌」だろ！三成的に！

……ごめん、ボケ振るにしても唐突だったね。
そしてこっちも平日で明日があるから寝るよ、おやすみﾉｼ

>>140
はうっ！ごめんなさい〜！！
だって、だってやっぱり…えっちしたいじゃん！！
…何を言わせてるんだぁ〜！！

うん！じゃあ、話し相手ありがとうね！おやすみなさ〜い！！

……むむ、随分静かでござるなぁ……。

平日はこんなもんじゃないかな、まだ稼動して間もないスレだし。

楓どんの力で賑やかにしてみてくだされ
お願いもうしあげる

>>143
ま、それもそうでござるな。
それに……あまり流行りすぎると、よからぬ者を呼び込むことになるやもしれぬ。

何より、名無し殿はきちんと見てくれているようでござるし。

>>144
あいあい、任せておくでござるよ。

ちなみに戦国だと学校ないけど普段は何してるの？
修行？任務？食っちゃ寝？

>>146
全部でござるなぁ。

拙者は中忍でござるからして、大抵のことは下忍に任せているでござる。
基本的にはどんと構えていればいいので楽チンでござるよ。

もちろん、優秀な働きをしたものには……ご褒美タイムがあるでござるよ。

忍者のご褒美といえばあれですね
偉い人が大量のチクワ（稀に鉄アレイ）を投げてくれる奴

>>148
チクワでいいならチクワで応えるでござるよ？

そう言えば…確か一月カツオブシ三本でいいと言った忍と、きりたんぽ五本でいいと言った
その相棒の忍犬がいたでござるなぁ。

中間管理職なんだ？中忍だけに
その若さで立派にやってるんなら、忍者は世界も実力主義みたいだね
うわっ、そのご褒美タイムってお風呂とか寝所とかそんなんでありまするかっ！？

>>150
この時代は、どこもかしこも実力主義でござる。

んふ………その通り。
拙者はくの一、もちろんそっちも最上クラスでござるよ。

そんなうらやま、いや、すごい話を当然のように……ゴクッ
お、俺も楓殿のために一働きしたいもんだね、裏のない善意で！

>>152
女が男にあげれるご褒美など、古から一つしかござらんよ。
修行にもなって一石二鳥でござる。

なーに、裏があっていいのでござるよ、名無し殿。
人間、何はなくとも欲望、煩悩が力の源でござる。
金品では翻りもするかもしれぬが、女なら………惚れさせてしまえば、こっちのもの、でござる。

名無し殿の働き、期待させて貰うでござるよ。

うっ……
じゃあ、裏はないんだけど下心はオープンって事で
楓殿はのほほんとしてるようで、男を操る術もきっちり押さえてるんだねぇ
その通り、多分そうやって言いなりにされると実力以上に働こうとさえしてしまう、
それが悲しい男のサガってやつ…

ところで…俺はどう働けばいいのでせうか？
できれば死なない程度で一つ

>>154
実力だけでは、人はついてこないでござる。
男も女も、愛嬌がなければ、上に立つことはできぬでござるよ。

それに……女が待っているとなると、男はおいそれと命を粗末にしたりはしないでござる。
危険な任務であろうと、生きて帰ってきて欲しい……忍の信条と相反するでござるが、それが
拙者の偽らざる想いでござるよ。

そうでござるなぁ…。
……とりあえずは、定期的に保守でもしておいて欲しいでござる。

色香に迷った相手にも楓殿は情をかけてくれるわけか…
ホロリ、ますます惚れ直すな……おっと、また術中に
じゃあ俺は、君のためにどんな任務もやりとげて、生きて帰ってみせるよ！

…っと誓ったそばから実に安全な任務ですね！？…まあ、ありがたいんだけど
了解、じゃあ監視を怠らずに時折保守を入れるよ
楓殿や石田ちゃんがいつでも来られるように

>>156
慕ってくるものを無碍にするなど、拙者にはとてもできぬでござるよ。
これは術ではなく、本心でござる。

特に探るべき国もないでござるからなぁ。
ま、肩慣らしには丁度いいでござろう。

頼んだでござるよ、それでは拙者はこれにて失礼。
名無し殿も、身体に気をつけてゆっくり休むといいでござる、ニンニン。

ははっ、本心なのはわかるよ
ただこう…どんどん惹かれていく心にちょっぴり歯止めをかけてみたのです
…て言うかアメリカンジョーク

それじゃ、あんまり毎日保守保守するのもなんだし、折りを見て保守しとくね
今日はありがとう、おやすみなさ〜い

保守

うーむ、閑散としているようなしていないような
すくなくともエッチなことは薄いよねぇ
誰かカモン

ストレートに言わせてもらう
戦国ランスの謙信きてくれぃ

食い物置いた罠はっときゃ来るだろ

ほほう、そんな設定があったとは
どれ…ダメもとで試してみるか

つ【巨大ねずみ取りの中に山盛りの饅頭】

饅頭じゃ無理だな

おやつ代わりに弁当くらいしか描画がなかったからな
どうしたものか…ええい適当に

つ【饅頭の代わりにコンビニ弁当を大量に配置】

………（もぐもぐ）……
（言ってる傍から引っかかる）

ちょっと少なかったけど……美味しかったな…
（あれよあれよと山のように饅頭が消えてなくなる）

すげえ勢いで来たし
饅頭は毒入りで懲りたかと思ってた

んっ……この饅頭は毒入りだったのか？
困ったな。もう食べてしまったのに…出すのは勿体無い…
（名無しと空になった皿を交互にみつめる）

まぁ…大丈夫だろう。
愛が言うには私のお腹は……鬼も引くくらいに丈夫な方だそうだし…

……静かになったな…。
もう寝ないと、愛に「こんなに遅いのにまだ寝てないの」と驚かれるから…これで。

もう行っちゃうのか
謙信ちゃんまた来てねー

というか163が相手するだろうと思って放置してた
どこ行ったんだ？

譲ってくれてたのかスマン…タイミング逃したんだ
まさか来るとは思ってなかったからな

>>169
つ〜[どこかの異人の写真]

保守

今日は謙信ちゃん来ないのかな？

（山盛りのおにぎりを檻の中に入れておく）

>>175
もぐぅもぐぅ。

むむ、ちと塩が効いておらんでござるな。

忍者が横取りしてるぞ〜〜！
であえであえ〜！

うおー！うおー！
（槍を大雑把に振り回しながら猪突猛進）

>>177
はっはっは、拙者は既に檻の中に居ると言うのに、何を慌てているのでござるか。
（竹筒から塩を出してかけながらおにぎりを食べる）

ふむ、今度は熱いお茶が怖いでござるなぁ。

檻の中でも忍者は忍者だからなぁ…油断ならん
とりあえず、次の食べ物を出して釘付けにする作戦でいくか
つ【熱〜いお茶】

>>178
おお、何か見世物が始まるようでござるな。
中々勇壮な、槍の舞でござる。

>>180
かたじけない。
（遠慮なく受け取り、ごくごく飲み干した）

やはり握り飯にはお茶でござる、もぐもぐ…。

いや、ここは嫌がらせで
つ【冷たい麦茶】

悠々と食してるよこの忍者…
なんてふてぶてしさだろう
そうだ、今度はちょっとお色気ムードで…
（アイスキャンディーの棒を持って、檻の外からアイスの部分だけを差し入れてみる）

忍者というかくノ一？
でもくノ一って山田風太郎の造語って説もあるんだよね
というか、人が謙信ちゃんのために用意したものを食うな、
このデカパイ中学生が！
（ぷんぷん）

>>182
冷たいお茶もそれはそれで趣があるでござるよ？
（やっぱり受け取り上手そうに飲んでいく）

>>183
腹が減っては戦はできぬ。
おお、デザートまで出るとは、至れり尽くせりでござるなぁ。
（にじりより、突き出されたアイスに舌を伸ばした）

ちゅッ……ぺろっ……ん…む……ちゅぷっ…。
（二三度舌を這わせると、口を開いて咥え、飲み込んでいく）

>>184
おお、良く知ってるでござるなぁ。
性格には、あれは山田風太郎先生が広めたんでござる。
呼び方自体は、昔からあったんでござるよ、ニンニン。

ああ…どうだい、この味は…
もっと舐めてごらん……
（舌が触れると興奮でアイスを持つ手が震え）

こんなに（アイスの）棒をくわえ込んで、食いしんぼだな…
（白いミルク味アイスが舌と口の熱で溶け始め、楓の口内でとろりと垂れる）

なるほど、広めた人なのか。
あのオッサンなら作ってもおかしくないとか思ってた。
で、食い尽くしやがったのか、オイ
こんにゃろう。罰としてこれでも喰らえ！
つ【不○家の食品】

>>188
それはお土産にするでござる。

>>187
んぱッ……ちゅ…んむ…ずずッ。
…ちゅぷ、くぷ……んん………むぐ…。
（元から細い目を細めて、舌を鳴らしてしゃぶりつく）
（頬を窄めて、口の端から一筋溶けたアイスを垂らしながら）

ちゅう…ちゅっ、ちゅぅぅ……ちゅぱ…。

んんっ…すごい吸い付きだ、さすが忍者…
ふぅ…はぁ…
（アイスを引っ張ったり挿れたりして楓の口内を擦りつつ、その姿を見る興奮で息を荒げる）

あっ、あっ…そんなに口いっぱい吸われたらっ…すぐ溶けるよ！
お口からこぼれそうにっ…！
ああぁ…！もうっ……溶けちゃうぅぅっ！！
（必死で警告したが、溶けたアイスが棒から一気に崩れ落ちて、楓の喉へと広がっていく）
はぁ、はぁ…
美味しかった…？

>>190
んちゅッ、ちゅ……ちゅぽ、ちゅぷっ…。
ちゅる、んん……ん、ッ…！！
（アイスが溶け崩れて、口内に冷たさが一気に広がって）
（零さないように口元を手で押さえ、少しずつ飲み込んでいく）

んぐ………こく……………ふぅ、ゴチでござる。
しかしちと……冬場にアイスは少し冷えるでござるなぁ。
（垂れたアイスを、指先ですくって舐め取った）

ふふ、口のまわりミルクでいっぱいだね
こんなに美味しそうに食べてもらうと、見てる俺まで気分よくなった…

おや〜、女性が体を冷やすのはよくないな
しかし熱いお茶もさっきので切らしたし……じゃあ俺が人肌で温めに行こうか！？
（と言って迫ろうとしたら、おもいきり檻にぶつかってしまった）
いたっ…
こ、こうなるとこの檻は邪魔だよな…、でも開けると楓ちゃんに逃げられるかも……
（ちょっと考え込んで）
う〜…でもその時はその時だ！すぐ行くぞ！
（檻を開けると楓のそばまで行こうとする）

>>192
ははは、面白い男でござるな。
何、心配せずとも一飯の恩義は返していくでござるよ。
（あぐらをかいて、どっかりと座り込む）

さて、とりあえず脱いだほうが…いいでござるか？

ありゃ…義理堅いんだな
こっちはダメもとぐらいのつもりで、ノリで言ってたから、嬉しいよ
（楓のそばへ来ると、少し落ち着かなげに正座）

ん…やっぱり温めあう時はお互い裸になるのがセオリーでしょう
てな訳で、その……お願い…
（脱いでくれと恥ずかしげにお願いすると、自分も着物を脱ぎ始めた
が…視線はちらちらと楓の方を向いている）

>>194
このままドロンしたら、拙者ただの食い逃げでござる。
それは逆に、忍びの名に泥を塗ることになるでござるよ。
（ふてぶてしいくらい落ち着いた様子で名無しを見る）

あいあい、名無し殿。
（腿に深く大きく切れ込みの入った袴の帯を解く、と）
（茶色の、薄めの翳りが見えた）

ところで上は、どうするのでござる？

き、気になる切れ込み入りの袴の下は…
うおっ…！
や、やっぱり履いてないのね…
（盗み見ていた視線がいつの間にか釘付けになってしまう）

そんな風に聞かれたら、待ちきれないじゃあないか…
（物欲しそうな視線を楓の胸元へ集中させ）
そりゃもちろん、こっちも…
（照れくささをかなぐり捨てて、体の半分を楓の背中に重ねるように移動すると、
肩が出た着物を、自分に近い片方の肩口から脱がそうとする）

>>196
あ。
いや、まあ…ついうっかり、履き忘れてたでござる。
むむ…どうもスースーすると思ったら……。
（ぽっと頬を赤くして、ぽりぽりと頭をかいて）

ふふ……。
（ペースを取り戻してきた名無しを楽しそうに見ながら、上もはだけ）
（素肌の上に身に着けていた鎖帷子ごと、肩口から落としていく）

………そんなに、拙者のおっぱいが気になるでござるか？
（視線に気づいて、ちらりと肩越しに後ろを見て笑いかける）

ついうっかりだったの！？そっちの方が驚きだよ！
（一瞬だけ色欲から意識がそれてツッコミを入れてしまう）
そっか、じゃあ普段はちゃんと履いてるのか
…あの切れ込みでも隠れる下着姿ってのもすごそうだ

ギクッ
（同じく肩ごしに、しかし胸を覗き込むように視線を送っていたため、
楓の笑顔へ少しごまかすように笑い返す）
そ、それはまあ、気にならないと言ったら嘘になるけど…

………やっぱり、すごく気になります

>>198
殆ど紐の、ローレグみたいなのを一応…ああいやいや。
それはとりあえず置いておいて。
（他所に置くしぐさをして話を戻す）

気になるなら、好きにしていいでござるよ。
見るも、触るも、吸うも……………名無し殿の、自由でござる。

ん……っ♪
（そのまま軽く首を伸ばして、触れ合うような口付けを交わした）

っ！
（褌をすごくしたようなのを想像していたが、さらにすごいのを聞かされてピクッと震える）
（置いといてと言われたのでコメントはしなかったが、戦国っていいなぁと実感）

か、かたじけないっ…！
（楓から許しが出ると弾かれたように胸に手を回し、
たわわな乳房を掌の中で転がすように揉み始める）
すごい、本当に…柔らかいおっぱいだね
触ってるだけじゃもったいないか…

んん……ちゅ…っ
（背中から揉み続けたままで唇を触れ合わせ、楓の唇を軽く舐め回した）
ふぁ…なんだか甘い味がする…

>>200
あいあい♪
んふ………んん…っく…。
（背中を預けるようにもたれかかり、身体を密着させた）
（鍛えた身体は、そのサイズであってもつんと上向きになるほどで）

くノ一はやはり、最終的には身体で勝負でござるからなぁ。
バストアップにウエストをシェイプ、ヒップを引き締める運動は欠かさないでござる。
………もちろん素質もあり、一概に大きければよいとはいかぬでござるが。
（たぷたぷと揉み転がされ、動悸が少しずつ激しくなってくる）
（それにつれて、薄っすらと汗ばみ始め）

…ん……ちゅ、ちゅっ…ははあ、さっきのミルクアイスのせいでござるな…ちゅ…。

へえ…これも生まれつきだけじゃなくて、努力の賜だったんだねぇ
（そう言われると、さらに入念に手触りを確かめるように手と指を密着させて揉み）
それに大きさと美しさを同時に保てる素質にも恵まれてるみたいだ…
（楓の体が自分へしなだれかかるのをいい事に、密着したまま徐々に背中を後ろに傾けて、
自分と楓とを横たわらせていく）

あ……そりゃそうだ…
いや、「ミルクアイス＋楓ちゃんの接吻」の化学変化が俺を甘い気持ちにさせるんだよきっと
次は、こっちにも接吻させてもらえるかな…？
（背中が地面につくと、密着した体をずらして楓の正面に回り、自分が覆い被さる姿勢になった）
（胸の谷間に幸せそうに顔を埋め、上目遣いで楓の顔を見つめながら舌を肌へ這わせる）
んふふ……
（舌を乳房の尖端まで滑らせると、まずチロチロと舌先で弄び）
はんっ…ちゅ、ちゅぷっ……んん…っ
（乳首を口に含み、吸い付きながら口内でその尖端を舐める）

>>202
努力なしに得られるものなど、この世のどこにも無いでござるよ。
……くぅ…ん、はぁ……ん……………。
（汗の中に溶け込んだ、甘酸っぱい少女の匂いが鼻をくすぐる）
（手のひらを密着させると、しっとり濡れた肌は吸いつくような手触りがする）

んふ、好きにしていいと拙者は申したでござるよ。
それにしても、名無し殿は……随分、拙者のおっぱいが気に入ったようでござるな♪
（覆い被さる名無しをにこにこと、糸目で見上げる）
（谷間に顔を埋めると、水枕にも似た、ぽよぽよとした感触がして）

……んんっ…んく……はぁ………っ。
く、くすぐったいでござるよ、ニンともかんとも……ふぁッ……ん、くぅぅ……♪
（這わせた舌先に感じる、微かにしょっぱい汗の味）
（薄く透明な軌跡を描きながら舌が上り、ぷくりとしてきた桜色の先端を舐めてくる）
（そのまま口に含まれ吸いつかれ、思うさま乳首をねぶられて、段々息が弾んできた）

ふふっ、それはもう…俺の心をしっかり掴んで離さないんだよ…
（しっかり、と言いながら顔全体をふくよかな胸に押し付けると、熱い吐息が谷間へ吹き寄せる）
それに体積があるから、念入りに温めてあげようと思ってさ……んっ、ちゅ…はぷっ…！
（口を使って責めるのと同時に、両乳房に手を添えて揉みしだいて）
はふっ…ちゅぱ…それ、今の甘い声で「ニンともかんとも」は、最高だねぇ〜…
…んむぅ…っ
（楓の呼吸がますます荒くなっていくのを感じると、しゃぶり続けていた乳首へ軽く歯を立て）
ちゅ…ん、んん…
（甘噛みしたそこをすぐに優しく舐め回して愛撫する）


こっちの具合はどう…？まだ準備いるかな…？
（やらしい手つきで胸からお腹を撫で下ろし、薄い茂みの下の秘所へ触れ、そっとなぞるように擦った）
まだ好きにする許可はもらってなかったよねぇ

>>204
それはそれは、かたじけない、気遣いに甘えさせてもらうでござるよ♪

くふ……んッ…。
……はぁ………名無し殿の手、温かくて気持ち良いでござるなぁ……。
（やわやわと揉み、吸いついて甘噛みされると、糸目をうっすら開けて身体をくねらせる）
（乳輪ごと勃ちあがった乳首をじっくり舌先で転がされ、眉根に切なげに、軽く皺を寄せた）

ふふ、どうでござるかな……名無し殿が直に触れて、確かめてみればよかろう。
……好きにしていいかどうかは、拙者は身体で、答えるでござる。
（さりさりした手触りそのそこをなでる手に、自分の手を重ねて、少しずつ下に導いて）

さて……………拙者の身体は、いいと言ってるでござるかな…？
（悪戯っぽく微笑み、潤み始めたそこに指先を触れさせた）

えっ……そ、それって…
（まんまと狼狽させられ、表情をうかがおうとするように楓の顔を覗き込んだ）
…なら、触ってみてそれ次第って事ね…
（重なった手が、少しだけ自信なさそうに動きを止める）

ああ…なんだか答えを聞くのが怖いな……
でもこのまま諦めるなんてできないから…
（体の高ぶりに加えて、不安と期待とで胸を高鳴らせながら、楓に誘われるまま手を動かし）
（祈るように目を瞑ったまま、恐る恐るといった仕草で指を触れるが、）
あ……
はっ、はは…、やられた……
（触れた秘所の潤いを感じると、ぱっと明るい顔つきになる）
どうやら交渉次第では受け入れ体勢十分、といった所のようで……
ホントもう…意地悪するのはなしにしてくれよぉ
（少し悔しがりながら笑って、触れたままのそこを擦り続ける）

さてと、答えを確実にするためにダメ押しさせてもらおっか
ちょっと失礼……んっ
（お返しのつもりか、いきなり楓の秘裂へ口を付けて舐め始めた）
は…んちゅ…、くちゅ……ちゅぱっ…！
（より一層濡らすように唾液の音を響かせて愛撫していく）

>>206
ははは、申し訳ない。
名無し殿があまりに可愛いのでつい…からかってしまったでござる。

……あっ…んん……ん…ふぅ…そこ………そこ、でござるよっ……。
（開いた糸目の片方を閉じてウインクすると、手を重ねたまま摺り）
（やがてそこから、くちゅくちゅと口をゆすぐ様な音がし始める）
（声色に艶を滲ませ、指を絡めあいながら、秘裂や肉芽を弄らせた）

ん…？何をするつもりで………ふあッ！？
あくぅ……んんッ……不意打ちは、少し…ズルいでござるよ………っ。
（手を止め、首をかしげたところで、直接秘裂を舐め上げられた）
（汗にも似た独特の味が舌の上に広がり…その味は源から尽きることなく溢れてきて）

……なら、こうしてっ……………さあ…どうでござるか、名無し殿……♪
（膝を立て、腿と秘所の描く三角地帯に挟み込みながら）
（身体も起こして、名無しの頭部を、まるっと抱えて包み込む）
（顔に秘所、頬に太股、後頭部に、胸の膨らみ……三箇所三様の感触が同時にした）

【時に時間は大丈夫でござるか、名無し殿？】

【こっちはまだ時間平気だから、楓ちゃんが大丈夫なら続けるつもりだよ】
【で、そっちに都合があるなら締めるか凍結で構わないけど？】
【結構待たせたりして、長くなっちゃったからね】

【続行するのもやぶさかではない、でござるが…徹夜は少々、身体に悪いでござる】
【今日のところはこれくらいにしておきたい、というのが本音でござるな】

【と、言うわけで…今日の昼か、夕方頃再開、ということにしないでござるか？】

【承知いたした、ニンニン。トリップ付けておくね】
【じゃあ夕方は出かけるから、お昼頃って事でいいかな？】
【時刻は楓ちゃんが決めてくれればいいよ】

【ふむ、では13時ごろには待機しているようにするでござる】
【それでは拙者、今夜はこれにて、ニンニン♪】

【はいな、それじゃあその頃にレスするよ】
【限界近いのに返事書き上げてくれてありがとう】
【おやすみなさい〜】

【さてさて、ちと早いが待機しておくでござるよ】

んっ…はぷ、ちゅ……これは、予想よりいい反応してくれてるね…、んんっ、ぴちゃっ
（唾液で濡らすつもりだったのが、思った以上に溢れだす楓の愛液だけで舌が水音をたてている）
（それを感じてもなお舌の動きを止める気にならず、舌先で汲み取ろうとするように舐め上げて）

むぅ…ふふ、これならこっちにお返しする必要はなかったかな
でも美味しいからもうちょっと……んううっ…？
（と調子に乗っていると、楓の脚と胸とに包み込まれ、くぐもった、しかし気持ちよさそうな声でうなった）
（同時に伝わるいくつもの感触に浸ろうと、楓の体へ軽く頭を押し付け）
うわぁ…なんかすごく、柔らかかったり、すべすべだったり、あったかいよ……
れろっ、はぷっ……ちゅぅぅ……ん…っ…ちゅぱっ…
（吸い付いたままスリスリと頭を動かして、触れた部分へ擦り付けたりしつつ、
必死になって舌を動かし秘所への刺激を続ける）

【楓ちゃんが早めに来てくれてたのに遅れてごめん！今日もよろしくね】

>>214
名無し殿に、乳首を散々弄られたでござるからなあ……。
女の急所の一つをあれだけ攻めて置いて、よく言うでござる…♪
んん……くはぁ……あ………ッ。
（熱く潤んだ秘所を舌で舐られ、艶かしい吐息を漏らした）
（汗よりも濃い、女の匂いが鼻をくすぐり、名無しの「男」に火をつけていく）

楓忍法、極楽固め……とでも、名づけておこうか。
ほれほれ、どう…で、ござるか、っ……んはぁ…っくぅんッ…！！
（抱きかかえた頭をあやすように揺らし、鼻先に肉芽を押し付けて身悶える）
（舌が踊り、頭が擦り付けられる度に、語尾が甘く、震えて跳ね上がった）

はぁ………くふ…んふ………はぁぁぁっ…♪

【なに、たまたま早めに来れただけのこと、名無し殿が気に病むことはないでござるよ】

し…しまったぁ…！これも忍法かあっ！
……でもいい気持ちだから良し…はふっ、んんっ……
（楓の動きに翻弄されながら脚にも舌を垂らし、喜んだ様子で絡め取られている）
（さっきまではいきり立つのを抑えようとしていた男性器も、いつの間にか我を忘れて張りつめていた）

んむ…ぅ…、んんっ！…おっと、はむっ……ちゅ、くちゅぅ…
（鼻先に来たクリトリスを舌で押すように刺激を加えていくが、
楓に頭を揺らされる内に、舌の動きは肉芽を見失わないよう絡みつくようになっていく）
楓ちゃん、いい声出てるねっ……んぷっ、くちゅ…っ！
（秘裂を舌で掻き回し、鼻で肉芽を押し、楓の体がたてる音と喘ぎ声だけを聞きながら、
太股と乳房の感触に包まれると世界が楓でいっぱいになったような気持ちだった）

>>216
そうでござろうそうでござろう。
これにかかって…んくっ……参らぬ男は居らぬでござる。
名無し殿も、拙者も…んっ…両方気持ちよくなれて一石二鳥、という訳でござるな。

それその証拠に、名無し殿のナニはもう……へそにつきそうなくらい、反り返って……♪
（指に名無しの髪を絡めて梳き、慈しむように撫でまわす）
（後頭部に押し付けられた膨らみの奥から、高鳴る鼓動が伝わってきた）

ふふ、そこは拙者の、二番目に感じるところでござるからなぁ。
そう簡単には自由に……はぁ、はぁ………んあぁぁぁっ…っく、これは中々……♪
（激しくなる舌使いと頭の動きに、挟み込み抱きしめる力を強くする）
（見られないのをいいことに、両方とも開いた糸目は涙で濡れ、だらしなく目じりが下がっていて）

はぁ……あぁ…ああっ…！ん、んっ……んッ、ふぅぅぅんっ…………！

んん〜…いやまったく、こんな技があるなんて忍者って素晴らしい…
（少し力を抜いて楓の体の動きへ身を預け、幸せそうにつぶやく）
……あう、こっちが攻めてたつもりだったのに、やり返された途端にこんなになっちゃって
でも楓ちゃんからも胸がドキドキしてるの伝わって来るよ…
（指摘されると面目なさそうにもぞもぞと体を揺らし、
照れ隠しなのかささやかな抵抗なのか、楓の脚とお尻を抱くように手を回す）

楓ちゃんの感じるとこって、今ほとんど俺の体と触れてるんじゃな〜い？
（自分を包む楓の力が強まるのを感じると、自分からも尻肉を揉むように抱き寄せ、口と秘所との密着を増していく）
んくっ……くぷっ、んんぅ…！
（そのまま高ぶった感情のままに舌を強めて、秘所を掻き回すように愛液をすすって）

はふぅ…恐るべし極楽固め……そろそろ、我慢できなくなってきた
楓ちゃん…抱いてもいいかな

>>218
いやあ、はっはっはっ。
何分拙者とて…興奮してきているでござるからな。
ひゃっ……んん、全く、悪戯好きな名無し殿でござる……。
（脚と尻を抱えられ、くすぐったさに悲鳴をあげる）

さあ、どうでござるかな…確かに殆ど、でござるが………。
あん、くぅんっ…す、吸われっ……ふあぁぁぁぁぁッ♪
（折っていた足が伸び、しゅるりと名無しの背中に巻きつく）
（音を立てて蜜汁をすすり上げられ、全身を細かく震えさせた）

はぁ……っふぅ…。
……あいあい、拙者もこれ以上されたら果ててしまいそうでござるよ…。
どうせなら……果てる時は、名無し殿と一緒、がいいでござるし…………な♪
（手足を解き、大柄な身体をごろりと横たえる）
（開き、売るんだ細い目で誘うような視線を送り、こくりと頷いて促して見せた）

んっ…？まだどこかに、感じるとこがあるのかな
見つけられるかは分からないけど、善処します……んちゅ、ぴちゅ…っ
（長い足に背中を抱かれ、上体ごと絡みつくように密着して秘所にむしゃぶりつく）
（興奮で大きく体を身震いさせて、手足が解ける時まで愛撫を続けた）

いやいや、俺の方なんてああしてるだけで自分がいっちゃいそうだったからねぇ…
（少し大げさに苦笑しながら口のまわりに残った愛液を舐め取った）
んっ……じゃ、じゃあ………一緒にね…
（横たわった楓の両脚をゆっくり開かせながら膝立ちになり、その肢体と表情を見下ろしながら赤くなる）
いくよ……楓ちゃん…
んっ…くっ……んんぅっ…！
（太股の間へ割り込むように腰を進めて、秘所の入り口へと肉棒を当てがい、一つになっていく）
（奥へと繋がりつつ徐々に体を傾け、楓へと被さりながら体を抱いた）

>>220
く、ふッ……んんっ、はぁぁぁぁっ…。
（押し当てられた塊が、力強く肉襞を割り開いてくる感触に深く息を吐く）
（中を擦り上げる太さと固さが、堪らなく愛しく、頼もしい）

ふふ…やはり、男女の営みというものは…良い、ものでござるなぁ…。
心と、身体を……んっ…こうして、分かち合うのは、素晴らしいことでござる…。

………さ…もっと、奥までっ………拙者の、中へ…。
（滑る襞の連なりの中に、根元まで迎え入れていく）
（そこは凸凹なのにぴったり吸着し、まるで何か別の生き物に飲み込まれていくようで）

そろそろ、っ……拙者の、一番弱い、ところにっ………んあッ♪
っ……はぁーッ………はぁぁ……そう、そこ…奥の所を、コツコツされるとっ…。
（収まりきり、勢いあまって奥の突き当たりを強く突くと、びくんと身体が跳ね上がった）
（切なげに鼻を鳴らし、泣きそうな顔で名無しを見つめて懇願する）

ああ………拙者、いやらしい声が、止まらなくなってしまうでござる…♪

くっ……は…すご、いいっ……
（包み込み、吸い寄せる中の感触が与える快感に、上擦った声を上げて背中を反らし）
ああ…そうだね……
好意を持った相手とこうやって一つになってると、生きてる幸せを実感するよ……
んぅ…うっ、くふぅ……
（少しずつ味わうようにじりじりと膣壁を擦りながら、深く交わっていく）

こっ……ここ、弱いの？こう…っ？
（わずかに腰を引いてから、また腰を合わせて奥を突いた）
いいんだよ…いやらしい事してるんだし、声が止まらなくてもさ
俺だって、楓ちゃんの中が気持ちよくて、じっとしてられないし……
（そのまま暫しグリグリと最奥を掻き回すように擦り）
さぁて……そろそろ激しくして行こうか…
（やがて楓を抱く腕に力を込めると、互いの快感を増すべく腰を動かす）
ぐっ…ふぅ…、んんっ、はぁ…！
（抽送を始めても奥を意識して、出し入れのたびに奥まで突き刺すようにしている）

>>222
くあっ…んんッ！！
はぁ、んッ……ふあッ、あッ……んああああッ…！！
んんッ、んんんッ！！
（聞きながら奥を小突かれ、声も出せずにこくこくと頷く）
（押し当て、かき回すと、そこから搾り上げるように中がうねり、絡み付いて）

あい♪
拙者の中、名無し殿のモノで……ぐちゃぐちゃに、して欲しいでござるよ…。
（身長差で、ちょうど胸元に来る頭を軽く抱きながら甘くささやく）
（身体をくっつけ合い、温め合い、開いていた足を腰に軽く絡め、自分からも動いて）

はッ…ああっ…ん、んッ……んッく……くふぅ…んふぅんッ……！！
（先端がコツコツと奥を突く度に、ひくついた子宮口が鈴口をついばんだ）

んっ、んんっ…そう言われるとドキッとしちゃうな
遠慮なく…いかせてもらうよ…！
（首筋にキスの一つでもしようとしたが、ちょっと首が届かないようだ）
（代わりに目の前に広がる胸に抱かれ、自分からも顔を寄せて乳房に舌を這わせる）
くちゅ…ふぁっ、あっ、ああぁっ…！
（密着する上気した肌を擦り合わせ、体温を伝え、腰の躍るリズムを楓のそれと合わせていく）

うっ、く…はぁ…！んあぁ………ぐぅっ…っ！
（最奥まで突く事で、自分のものも深く飲み込まれて大きな快感を得ていった）
（達しそうになり、堪えるたびに肉棒が子宮口まで震えを伝える）
あ…はぁ…ダメだ……気持ちよすぎて、おかしくなりそ…
かっ…楓ちゃん…！このままっ、中でいってもいいっ…？
（少し動きを止め、中を掻き回して間をもたせようとしたが、）
（それでも絶頂が近くなり、今まで以上に激しく水音を立てて突き、ぶつけるように腰を打ちつけながら）

>>224
はッ……んッ、くぅ…んふッ……はぁ……。
ん、ふッ………あっ、はぁッ、んんんッ…ふぁ……ああッ♪
（微かに汗ばむ肌と肌が擦れ、吸いついた）
（腰を激しく突き上げるのに合わせて、量感たっぷりの膨らみが揺れる）
（頭を抱く腕に、少しずつ力が篭っていき）

んくッ…んんッ……はぁ…いいッ…♪
下腹の奥が、と……蕩け、そうでござるよっ……ん…？
（動きを緩め、問いかけてくる名無しを見下ろす）
（否やのあろうはずもなく、笑顔で頷き、頭の旋毛に軽く口付けた）

ちゅ……構わぬでござるよ。
…拙者を、温めてくれるのでござろう？なら…熱いのを一つ、頼むでござる…♪

へへ…じゃあ温まるようにいっぱい注いでいくよ…
んっ……
（優しく髪を口付けられて、熱った顔をさらに赤面させてしまう）

はっ、んあっ、く…っ！うぅ……あ…はぁっ！
（楓の許しを得ると、最後に向けて全力でスパートをかけ始め）
くはっ…あっ、んんっ……も、もうっ…
いっ、いくうっ…！ふぁぁっ、んぐっ……うあああああぁぁぁぁ！！
（子宮口をノックするように何度も奥へと突いた後、思いきり深く貫くと熱い白濁をほとばしらせた）
お…ああぁ…っ！か…楓ちゃ…ん……っ…！
（射精を続けながら、震える体で楓をギュッと抱き締めている）

はぁ……ふぁ……
あ……すごい、良かった………
（ひとしきり果てると、倒れ込んで汗だくの体を楓へ預けたまま呼吸を整えて）
俺の方が、体じゅう熱くなっちゃったみたいだ……ありがとう

>>226
はぁ、はぁ……ああッ…ん、っく…♪
んん……激しっ…んッ、んッ……んあッ…あぁぁぁッ！！
（名無しの全力の突き込みに、身体中を波打たせながら嬌声を上げる）
（一番感じる所を的確に、高速で打たれて、背筋にぞくぞくと震えが走った）

あい…拙者も、もう………んッ！
んくッ、くぅ……んんッ！！ふあッ、あ……あ……あッ、い…………ッッ！！
（奥を抉られ、軽く絡めていた脚に力をこめ、ぐっと腰を引き寄せて）
（中で感じる、強く激しい脈動と、煮えたぎる白濁の熱さに法悦を極めて果てる）

…………ん…ふぅ…それは…重畳でござった…。
拙者も、身体の芯から温まったでござるよ………。

時に、汗をかいたままでは風邪を引く故、何か身体を拭くものを持ってきて欲しいでござる。

ふふっ…よかった…
一緒に果てて、一緒に温かくなれたみたいだ

あ、そうだね…せっかく温まったのにそれはいけないや
じゃあ、ひとっ走り行って来るよ
（離れる前に少し体を擦り付けて温もりを感じると、
着物を軽くはおって小走りで拭く物を探しに行く）

（しばらくして、手拭いをいくつか下げて戻って来た）
楓ちゃん、ほらこれ持って来たよ〜
（誇らしげに振りながら檻の中へ）

【楓ちゃんごめん、そろそろ出かける時間になってしまった…】
【戻ってから改めて締めのレスするから、今はこれで落ちるね】
【昨日から長い事相手してくれて本当にありがとう…】
【すごく楽しかったよ、またね〜】

>>228
うむ、かたじけない。
…………さて、と。
（姿が見えなくなってから立ち上がり、身だしなみを整えて）
（背伸びをし、骨をぽきぽき鳴らし）

そろそろ行くと、するでござるか。
これ以上世話になってはまた、借りができてしまうでござるしなぁ。

騙すようでちと、気が引けるでござるが…これも戦国の世の習いにござる。
（少し寂しそうに笑うと…ふっ、とその姿を檻の中から消した）

……願うならば、戦場で会わぬことを祈っているでござるよ。ニンニン。

>>229
【ではこの辺りで、拙者は〆ておくでござる】
【時間ギリギリまでつき合わせてしまい、相済まなかったでござる】
【あいあい、また会う機会があったなら、宜しく頼むでござるよ♪】

謙信ちゃんまたきてねー

むむ、なにやら随分寂しげなことになってきたでござるなぁ…。

うん、誰も来ない

謙信ちゃん、カンバック

>>233
まあ、気長に待てば上杉殿もまた来るやも知れぬ。
それまでじっくり、待てばよいでござる。

>234
そやねー、気長に待つよ

楓ッちはどうするの？

>>235
今まで通り、にござる。
時々来て、昼寝をしたりプリンを食べたり……このスレが誰かに必要とされている限り、
拙者、ここを守り続ける所存にござるよ。

>>236
ならプリンをあげよう
バケツぷりーん
重くて自重で潰れるすごいやつさ

>>237
おお……これは幻のバケツプリン！
かたじけない、遠慮なくご馳走になるでござるよ！
（満面の笑みで、レンゲですくって食べ始める）

ううむ、まったりとしていて、それでいてしつこくなく……。

>>238
宮崎県産のプリンを使ってるからね
どんどんおあがり

というか、こんなに食いきれる？

>>239
ふ………甘いものは別腹にござる。
特にプリンであれば、拙者の胃袋は宇宙にござるよ。
（バケツプリンが見る間に減っていく）

>240
……
（吸い込まれるように消えていくプリンに唖然とする）
あ、あの……
よく食べれるね

>>241
拙者、仕事上食べれるときに食べておかねばならぬでござる。
今わの際に、食べかけのバケツプリンのことを悔やみたくないのでござるよ。
（１５分ほどで完食すると、レンゲを置く）
（立ち上がると、ぽんぽんと尻を叩いて）

食った食った………さて、そろそろ…。

【さて、どうするでござるか？】
【特に何も無いなら、拙者これにて失礼するでござるが…】

>242
そろそろ……？
はっ、お、おかわり！？
勘弁してください！

【エロールはしたいですが…】
【こっちが武将じゃないとえっちできないですし（汗】
【おやすみなさ〜い】

>>243
【ふむ……どうやら名無し殿は何か勘違いしてるようでござるな】
【武将キャラハンは皆女、男は名無しと言うだけで、武将でなくてはできぬという決まりはないでござるよ？】

>244
【いや、楓ちゃん武将じゃなくてネギ…】
【できるならお願いしたいけど、何時までいけそう？】

>>245
【ここでは拙者、一応近江の国の支配者、石田三成殿の配下にござる】
【少々特殊ではあるが、武将扱い……と、思ってくれてよいでござるよ、ニンニン】

【時間は………２、３時くらいまでならいけるでござるな】

>246
【凍結とかは…？】

>>247
【できれば今日中に終わらせれるようにしたいでござるな】
【次に何時来れるか、ちと解らぬゆえ】

【それでもよいなら、凍結もＯＫでござるよ】

>>248
【3時間で終わる自信少ないんでできれば凍結を…】
【NGとか希望はあります？】

>>249
【了解でござるよ】
【拙者、基本的に好き嫌いは無いでござるなぁ…余程特殊な嗜好で無い限りは、お付き合いするでござる】
【もし心配なら、名無し殿の方から希望を言ってみるといいでござろう】

>250
【SMチックなのが好みかな】
【激しいのとか好き】
【アナルはデフォw】

>>251
【もちろん、拙者が受けで……で、ござるな？】
【スカでなければ、緊縛も後ろもアリアリでござる】
【と、言うわけで………】

>>243
お代わりがあるんでござるか？
人が悪いでござるなぁ………だったら早く言うでご…ざ…。
（くるりと振り返り、にんまり笑うと）
（そのままくたくたと崩れ落ちて、寝息を立て始める）

…くー………すー…。

【…さっさとダウンしてしまうでござるゆえ、後は好みの状況に持ち込んでよいでござるよ♪】

>252
【まさかロールになると思ってこの展開にしたので】
【できれば仕切り直しをお願いしたかったんですが…】
【なんとかやってみます】

あら？
なぜ急に寝始めて……
そういう術なのかな
もし、もし、風邪引きますよ…ぎゃー
（突然後ろから刺されて死亡）

（刺した影が、楓を抱えてどこかへ駆け出す）

>>253
………。
（のんきな寝顔でくったりとなりながら、連れ去られていく）

【むむ、申し訳ないでござる】
【時間短縮のため、よかれと思ってしたつもりでござったが…ニンともカンとも】

>254
（連れてこられたのはどこかの城）
（ここでは、護衛役兼性処理役として、全国からくノ一を集めようとしていたのだ）

（というわけで牢屋に入れて、上から水をぶっかける）

【仕方ないですよ】

>>255
うーん、むにゃむにゃ……お代わりはまだでござるかぁ…？
ぶはっ！？ぶるぶるぶる…………むむ？
（寝言を呟いていたところに水を浴びせられ、頭を振って身体を起こす）

…………しまったでござる、こんなことなら待たずに取りにいけば…。
（口元をへの字に曲げて愚痴をこぼしながら、周りを見回した）

>256
おまえ、本当にプリン好きなのな
（呆れたように肩をすくめて）
……プリン1年分で、部下になってみないか？
部下というか、セックス用の奴隷もかねた護衛役だが
プリン食い放題だぞ

>>257
ははあ、つまりこれはヘッドハンティングと言うやつでござるな。
一年分………むむ、心が揺れるでござる。
（真剣な顔、と言っても糸目のままだが）
（うなりながら、考え込んだ）

…ちなみに期間はいつからいつまででござるか？

>258
1.5年分でどうだ？

嫌なら0.8年分に減らす

そのうち、光成たんを犯してメス奴隷にしようと思ってるから
それまでかな。
それ以降、終身でもいいぞ

>>259
ふむ……仕方ない、それで手を打つでござるよ。
（あっさりと請負い）

で、拙者はまず何をすればいいでござるか？

>260
ずいぶんドライだな…
まあいい、そうだな、この城のトップである私が
直々にメス奴隷の心得を教え込んであげよう

まずはこれを着なさい

つ【小さめのスク水（股間にバイブつき）】

>>260
まあ色々、思うところあってのことでござる。
………トップ？
（若干、疑わしげな目で見回す）

これで………ござるか。
これはまた随分、マニアックでござるなぁ…時代考証とか、どうなってるんでござろう…。
（自分のことを棚にあげつつ、小さめのそれに腕を通す）

ん……き、キツいでござるな………。

>262
簡単に言えば、雇い主だ
君を連れてくるように命じた人間
くノ一ハーレム建設の野望を持つ

時代考証とか言ったら、君がここにいることもおかしいのでは？
中学生でそのエロイ身体だからな、一番ぴったりの服を選んだつもりだ

>>263
一応言っておくでござるが、石田殿はくノ一ではござらぬよ？
………ふむ、こんなところでござろうな。
（何とか着込むと、きつく尻に食い込み、胸もこぼれそうで）
（胸に縫い取られた名札の「ながせ」の文字も、どこか間抜けに間延びして見えた）

まさか……この上に猫耳とかセーラー服の上だけとか着せるつもりでござるか？
（どこかの誰かのようなことを言いながら、見上げ……もとい、見下ろす）
（181センチの身長は伊達ではない）

>264
くノ一ハーレムと、メス奴隷は別
ぶっちゃけると避妊する必要がないのと、中出しオンリーでいいのとの差

そんなことはしないが、したいのか？
したいなら用意するぞ

>>265
ははあ、色々複雑でござるなぁ…。
（あきれたような、納得したような顔で頷き）

主殿、拙者本日付でハーレムに入った訳でござる。
なら主殿がしたい風にすればいいでござる、拙者の希望は二の次でござろう。

【すいません、やっぱりなんか方向が…】
【今日はこの辺でいいです…また改めてシチュ変えてやらせてもらえれば】

【あいあい、こちらこそ色々済まなかったでござる】
【もしまた機会が会えば、そのときは宜しくお願いするでござるよ、ニンニン♪】

【はい、すいません】
【とりっぷとかいらなそうですね・・・失礼しました】

ヤッホー！！久々に来て見たわよ！！
忘れられちゃってるかなぁ〜？まぁ、知らない人は宜しくね！！
さぁ〜って、のんびりと待機待機♪

どうやら今日も過疎ってるようですネ？

……ズバリ！それはこのスレの住人に神への愛が足りないからデース！
さあ、毎日一言アーメンと唱えるのデス。
そうすれば名無しも武将も増えてウハウハデスヨー？

なにこの大砲ぶっぱなしてそうな聖職者

>272
大砲？そんな危ないものはぶっぱなしませんヨ？
この国の人は少し外人だからっておかしな目で見過ぎデス。
私はごく普通にキリスト教を広めにアジアくんだりまでやってきた、
通りすがりのシスターなのデス。

…………なに？

ちょっと目を放した隙に妙なのが…。
ウハウハ？…ウハウハ……アーメン？
あはっ、そんな上手く行く訳ないじゃないのー。

差し入れだ、二人で分けて食べてくれ！
つ【ラーメン】
つ【ソーメン】

>274
妙なのとは失敬デース！
確かに母国語ではないので、私の日本語はいかんともしがたいかも知れませんが
これでも真剣に布教しにやってきたのデスヨ！？
現にこうして名無しが突っ込みたくてチラホラ来たではアリマセンカ。
これぞ神の加護というものデス！

>275
ラメ……ソメ？
見慣れないパスタデス……東洋風でしょうカ？

>>275
わぁーい、ありがとうね。
んじゃ…私はソーメンを貰っておこうかな♪
お腹空いてたしねぇー。

>>274
うわぁ…それは、うん、失礼かも知れないけどぉ…でも、やっぱりね。
うん、確かに来た事は来たよ。認めるよ。
布教に来たって言うかぁー突っ込まれに来たんじゃないの？
笑いの神のご加護…だよ、それは。

むっ…間違えた…。
自分に返してどうするんだろう。
>>274じゃなくて>>276
わぁー指はささない様に！！

>277
人心を掴まずして布教は行えマセーン。
主が全能の神であるならば勿論笑いの神も包括してるわけでスカラ、
私が突っ込まれることも当然神のなされる奇跡の一片なのデス。
便利デスヨ一神教。

>278
オー、私より凄い神が舞い降りてマース。
その名はナチュラル！天然！おみそれしましたネ……

この場合、むしろ指さしてるのは自分自身？

ザビエル見てるとどっかのキューピッドを思い出した
オウシット

>>279
まともな事を喋っているようだけど…どうにも胡散臭い感が拭えない…。
ハッ！これが異国の脅威…侮れないわねー。
まぁ、確かに人が来た事は確かだし…祈ってこ。
あぁーこのスレに良い事がありますように…
あぁーでも！やっぱり止めた！！天然言うなー！！！

>>280
情けだと思って、スルー！！
これ上げるから
つ【ソーメン】

まったく天然だなんて失礼だよな
天然とドジっ子は違うのにね

なにゆうてんねん

>280
シスターだから性根は良いデスヨ？
デジャヴを感じるのは恐らく私が外人だからデショウ。
外人はこんな感じの胡散臭い喋りをすると思ってますネ？
そう思うという事は、そんな外人を見てきた経験が沢山あるというコトデ、
つまりはこういう喋りをする外人は普通に見かけるわけデスカラ
私は至って普通であり、その私が信じろと言うのだから神を信じマショウ。
普通のコトデス。

>281
胡散臭い？細かなことは気にしてはいけまセンヨ。
お前なんでスペイン出身なのに英語交じりなんだよトカ。
ソウデス、信じる事が大切なのデス。

>282
違うのデスカ？やっぱり日本語難しいデス……


オー、これ以上夜更かしをしては明日の朝の礼拝に寝坊してしまいマース。
突然思いつきでジパングを訊ねてみたのに暖かく迎えて貰えてサンクスネ。
邪魔じゃないようなら、また改めてプロフまとめて布教に来まショー。

>>282
あぁ…私には君が神様に見えるー。
拝んでおこう…あぁ、ありがたや…天然じゃない…ドジっ子…私はドジっ子…。
ーてぇ！おいっ！！私はドジっ子でもないよ！！

>>283
ホンマ、堪忍して欲しいわぁー全く　　　あれ？

>>284
うわぁ…軽くあしらわれている感じが…。

え？居座るの？えーそうなの？
嘘だよ、冗談だよ。私は全然構わないよ。
邪魔だって思わないし、もしなんだったら、私の所であなたも召抱えてあげる。
じゃあ、お休みだねーバイバイ。

さて、みんな居なくなったみたいだね。
私もこの辺で、お休みだね。
じゃあね。

しゃぶれよ

無双のキャラ来ないかな

謙信よこーい

戦国ランス？

無双の稲姫に会いたい

>>1読んでそれ用のシチャスレ逝け

シチャ
シチャ
シチャ

ふあぁぁぁ〜〜〜〜〜！！！！！
（ちょっとのんびり屋で濃姫（旦那）を困らす）

信長・・・戦に出かけるお時間なんじゃないんですか？

親方様〜！親方様は何処に御座すか！？

名前：本多忠勝
性別：女
役職：かなり強い武将
年齢：１９歳
誕生日：９月９日
血液型：Ｏ型
スリーサイズ：１０５／６１／９２
容姿：かわいい系
装備：普段：鎧、兜、槍　寝るとき：裸
性格：優しい

忠勝さんだ！

・・・・・・・・・・。
（朝起きて股間が濡れてる事に気がついて落ち込む）

忠勝殿〜！？何処に御座すか〜？

ちょっと待って！！
（焦りながら着物を着る）

（声のほうに目をやる）む、そちらにいらっしゃるか……
（露骨に慌ててる声を聞いて）……よろしいですよー？ゆっくりいらして。
（入口の脇で胡座をかいて待つ）

お、お待たせ・・・・・・。
（息を切らしている）
何か用？

（忠勝の正面に向き直り正座し、懐から書類を出す）

軍上部からの意見書と…こちらを…御届に参りました。（どこからともなく酒瓶を出す）
翌日の軍議で改めて忠勝殿に問うそうです……

（瓶をちらつかせながら）
もし…よろしければ部屋に上らせてもらってもよろしいですかな…？

良いけど・・・・・・。
部屋散らかってるよ

まぁまぁお気になさらず……たまの休みです……一杯やりましょうや♪
（いそいそと忠勝を押し入れる形で部屋の中へ）



【すいません、ちょっとヤボ用ができまして……】
【中途半端ですみませんが落ちさせてもらいます…本当にすみません…】

[良いですよ♪]

なぎ

またオネエマンズか

>>309
オネエマンズって誰？

【名前】直江兼続
【性別】女
【役職】上杉家家老
【誕生日】11月22日
【血液型】AB
【身長】158
【容姿】黒髪の長いポニーテルで釣り目
【装備】愛の髪留め
　　　　コシヒカリ
【概要】 歴史上では三成さんと同い年で仲が良く、
　　　　　政宗さんとは犬猿の仲のようです。

こんにちは。私もお邪魔してよろしいですか？

上杉家の切り盛り大変そうだね。
体こわさないでね。

>>312
ご心配ありがとうございます。
見た目よりも体は丈夫ですから大丈夫ですよ。
それに私は上杉の皆さんが大好きですし。

>>313
兼続ちゃんって、ほとんど１人で内政とか切り盛りしてるでしょ？。
だからつい心配しちゃって・・・・。
でも、景勝様ってほんとうに兼続ちゃんのこと信頼してるよね。
うらやましい信頼関係だね。

>>310
色んなスレを荒らし回ってるキ○ガイ
触るな危険

>>314
そうですね…でも細かいことも嫌いじゃないですから。
景勝様はあまり感情を顔にお出しになりませんが
やさしくて強くて本当に良い方なんですよ。
景勝様が私の事を信頼してくれているかはわかりませんけど…。

>>316
本来だったら、オイラみたいなローニンくずれが
兼続ちゃんになれなれしく話しかけるなんてことは
できないんだけど・・・・、なんていうか、出陣していく
ときの、甲冑姿の兼続ちゃんを時々見かけていて、
「カワイイな。」とか思ってさ。こうして声をかけたんだ。
あの景勝様に大事な仕事をまかされるんだから、見た目だけ
じゃなく、人柄とかも優れてるんだよ。
（兼続ちゃんの胸元に目をやる）
兼続ちゃん、けっこう胸大きいね。なんかどきどきするよ。

ひでえがっつきだな
そりゃ逃げられもするわw

【名前】上杉謙信
【性別】女
【役職】上杉家当主。関東管領。
【年齢】23歳
【誕生日】1月21日
【血液型】AB型
【身長】174cm
【体重】しーくれっと。
【3ｻｲｽﾞ】88/59/85
【容姿】よく頭巾を身につけているが、頭巾を外すと長い黒髪。
　　　　眼はパッチリとしていて、胸は大きいが邪魔だと思っている。
【性格】ガンコ。わがまま。それでいてすぐ自信をなくす。
　　　　義の無いやつを見るとイライラしてくる。
【装備】姫鶴一文字（居合刀）
【概要】武田信玄とは仲が悪いが、信玄を心配している面もあり。
　　　　将軍の足利義輝に心酔している。
　　　　織田信長は、色々とプレゼントしてくれるので悪くは言えない。


この白雪で覆われた春日山にもようやく緑が芽ぶいてきたのう。
うん、うん、結構なことじゃ。
…ということでよろしく頼むぞ。皆の衆。

上杉うぜー

>320
…む、北条め。
わしのどこがうざいと申すかっ。お前は誰じゃ！氏康か？氏政か？
どちらにしても、灸を据えてやらねばなるまいな…っ！

……まあ、わしも落ち度があったのやも知れぬ。
それをよそに、北条ばかり攻め立てるのもまこと理不尽なことじゃ。
うう…すまぬすまぬ……。
ようし、精進するぞ。皆、見ておれっ！

う〜む、誰も来ないのじゃな。
誰にも会えぬというのは寂しいしの。しばらく待ってみるとしよう。
そうじゃ、琴音を響かせれば誰か来るかも知れぬ。

……。
これでは人ではなく、うさぎやクマを起こしてしまいそうだな。
あいや、申し訳ない。

エロールできないヘタレな俺が通りますよ

Qこの中でいちばんうざいのは誰ですか？

・武田信玄
・北条氏康
・　　　氏政
・一向一揆

ノシ

謙信さん、潮……じゃなくて、塩ください！

>323
み、みんなうざくなどない！戦国の習いゆえに敵味方と区別されるが…
私的な憎しみなど持ち合わせておらぬ。
…まあ、強いて言うならば、集団の力を利用し秩序を乱そうとしている
一向一揆衆が一番うｚ……むぐぐっ！
このっ！離せ！宇佐美！
ええい！面目など関係無いわ！わしは言いたいことを言うのじゃ！！

……むむっ、すまぬ。うとうとしておった。
春と言えど夜はまだ寒気に包まれておる。風邪引かぬよう用心せねば！

>324
…潮、ではなく塩か。
塩が無くては如何な人も生きられまい。よし、今すぐ手配しよう。
ちなみに潮ならば、わしを満足させた暁に用意してやる。
心しておくがよいぞ。

義のない奴というと例えば誰でござろう？
謙信殿は既にお休みになられたかもしれぬが、
某は少々聞いてみたいでござるよニンニン。

ヘェ…珍しく人の気配がすると思ったら、えらい大物がお出ましになったもんじゃねぇか。
こいつは面白くなりそうだ。
（口の端を吊り上げてニッと笑う）

…結構間が空いちまったからな、少しばかり略歴を改めさせてもらうぜ。

【名前】 伊達政宗
【性別】 女
【役職】 奥州伊達氏17代目当主
【年齢】 16歳
【誕生日】 9月5日
【血液型】 O
【身長】 162cm
【体重】 51kg
【3ｻｲｽﾞ】 B84、W60、H85
【容姿】 シャギーの入ったミディアムショートヘア、右目に眼帯
　　　　 肌や髪など、全体的に色素薄め
　　　　 不敵な笑みを浮かべていることが多い
【性格】 男勝りで好戦的な言動が目立つが、心を許した相手には素直。
　　　　 実は料理上手という一面も。
【装備】 戦時：鎧兜に陣羽織、太刀。
　　　　 平時：派手な柄入りの着物を好む。公私共に男物しか着ない。
【ＮＧ】 猟奇・汚物
【備考】 名無しさんは、最初に立場（敵か味方か、武士か町人か等）とシチュを提示して頂けると助かります。

>327
うむ、よくぞ聞いてくれた。
三好と松永のアホらは、将軍に背くといった義理あるまじき所業を
やったのでわしは大嫌いじゃ。
そして、国の為とはいえ、父を追放に追いやった信玄の振る舞いも
わしにとっては減点ぽいんとじゃな。
…まあ、その点についてはわしも他人のことは言えんがのう。

さて、おぬしは言葉遣いからして忍者じゃな。
春の夜は冷える。もしここからおぬしの里が遠ければ、泊まっていくといい。

>伊達政宗
おやおや、奥州からよくぞ参来したものじゃ。
伊達の娘御は本当に可愛らしい容貌をしておるのう。武士とは嘘のようじゃ。
…ああ、いや失礼。
別におぬしを愚弄する気はござらん。
まずは茶を一服。外から入ったばかりの冷え切った体では、喋りたいものも
喋ることは出来んじゃろう。
（スッと熱いお茶を差し出す。）

>>328
そういう政宗殿も十分大物だと思うのでござるが。
奥州の独眼竜の異名は伊達ではないのでござろう？
ちなみに、某はただの通りすがりでござるよー。

>>329
将軍殿への反逆でござるが、三好殿は復讐のためと言う理由があり申す。
まあ、それでもあまり誉められる行いではないでござるが。
信玄公については、あれはあれで正しい行いだと思うでござるよ。
肉親より国を取る。
人としてはなんですが、領主としては正しい道。
親兄弟ではなく、民に義を立てたのでござろう。

…この喋り方、けっこう疲れるでござる。
であれば、天井裏を一夜の宿とさせていただければ幸い。

謙信公がいたら越後に逃げたのにぃー
・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・｡ｳﾜｱ ｱｱﾝ!!お兄ちゃーん（水戸へ脱兎

>>330
…おっと、初めまして上杉サン。お会いできて光栄だ。
上で自己紹介させてもらってるが、俺ァ伊達政宗。宜しく頼む。

………、はは。
（可愛らしいと言われて片眉を上げるものの、すぐに表情を緩めて）
いや、気にしねェよ。
奥州の独眼竜なんて呼ばれて意気がっちゃいるが、アンタから見りゃまだまだ青いってこったな。
……前、失礼するぜ？
（そのまま上杉の正面に腰を下ろすが、茶には手を付けようとせず、立ち上る湯気を眺める）

>331
如何な私怨があろうと、幕府の秩序を乱すものはすなわち悪じゃ。
それにわしは…兼ねてから親交のある義輝さまが殺されたことがとても悔しいのだ。
義輝さまを殺すなど、あってはならんっ！
あんな立派なお方を殺すやつは、わしが殺してやると思ったほど。
これもわしの盲目だと言われれば、これ以上はわしも何も言えぬが。はっはっは。

うむ、信玄については全てを否定したわけではない。
ただ…人間尊ぶべきは親。これは人生の基であり礎である。
そして敵味方なく隣人は全て尊ぶべきである。わしにとってお前も例外とは言えん。
天井裏で良いのなら構わぬが、風邪を引くでないぞ。

>332
お…おや、泣かれても困るな。
おぬしさえ良ければ、いつでも越後に遊びに来るのじゃ。
それに…まあ、何と言うか。（ﾎﾟﾘﾎﾟﾘと頬を掻く）
今はおぬしの怨敵と話をしているゆえに、色々とふぉろーしにくいのじゃ。

>伊達政宗
うむ、こちらこそよろしく頼むぞ。
…いや、青いなどとそんな他意は無い。考えすぎじゃ、伊達殿。
（ｵﾛｵﾛと手を横に振って、苦笑を浮かべ）
構わぬ。そこに座るといい。
おや…茶には手をつけぬようだが、どうしたのじゃ？

>>331
あんたも今晩はだな。
……ふふ、世辞が上手いじゃねぇか……ありがとよ。
だが俺は、戦国武将としちゃ新参さ。武田、上杉、織田…
偉大な先輩達と肩を並べるにゃ、力も経験もてんで足りねぇってもんだ。（肩竦め）
ま、逆にこれから幾らでも成長の余地がある……っつう言い方も出来るけどな。
いつまでも奥州の片田舎で燻ってる俺じゃないぜ。今に見てろよ？
（半ば自分に言い聞かせるように言って、不敵に笑う）

>>332
味方に内応されたという話でござったか。
獅子身中の虫は飼うべきでないでござるな、ニンニン。
こまめに毛繕いをして一掃しておけば少しは違ったでござろうに。

お土産には納豆をお願いするでござる。

>>334
群雄跋扈する時ともなると、
幕府は神輿の様なものでござるがなー。
謙信公の名の一つ、輝虎は輝義公から一字受け取ったもの。
それほどの仲であるからして、仕方ない事でござるよ。

この様な身でも尊んでくださると？
さすがは義に厚い謙信公でござる。
お言葉、ありがたく頂戴いたす。ニンニン。
流石に床を共になどとは言えますまい？
取るに足らぬ乱波を気に掛けてくださっただけで十分でござる。

>>337
誰だよお前

>>336
謙遜も度が過ぎると嫌味でござる。
力と言う点では大きく劣ってはいないのでは？
と、某の眼は申しているのでござるよ。
まあ、某の目が節穴であるかもしれないのでござるが。

その意気や見事。
その手中に天下を収められるといいでござるな。

>>338
しがない名無しに過ぎないでござるよー。
単なる賑やかし以上でも以下でもなし。

では某、天井裏に潜むでござる。
これにてどろん。
（ぼわんと煙を残してどこかに消える）

>>332
あぁん？　メソメソしてんじゃねぇよ芦名。
（一瞥し、フンと鼻を鳴らして）
元はと言えばテメェから仕掛けてきた戦だろうが。
一度や二度の負けで泣き寝入りたぁ、武将の風上にも置けねぇヤツだ。
くたばりゃそこで終わりだが、テメェにゃまだ命があるんだろうが。
悔しいか？俺が憎いか？……なら立って、何度でも食らい付いて来いよ。
俺ァいつでも受けて立つぜ。

>337
しかし…屋根裏では、天井の気配で家臣の気が休まるものではない。
ここは堂々と部屋で寝入った方が良い気もするが。
…まあ、おぬしの好きにせい。わしはどちらでも構わぬよ。

いいや、一泊などおぬしの礼に値はせぬ。
気にすることなど無い。朝の飯炊きくらいは手伝ってもらうかも知れんが。
では、おやすみ。
（相手がいるであろう天井に手を振って）

>>335
……ぷっ……。
（おろおろする相手の様子に、思わず小さく吹き出してしまい）
なんだ、あんたこそ意外と可愛いんだな。
……いや、こっちこそ悪ィ。ご覧の通り、ひねくれた物言いしか出来ないもんでね。
田舎者の戯言と思って流してくれよ。

ん？　……あァ……今日は毒味役も連れてないしな。
（湯呑みを手に取り、指先を暖めながら）
あんたが毒を盛るなんて、せこい真似をするとは思えねぇが……ま、念には念を、ってヤツだ。

>>340
お父ちゃんとお兄ちゃんはつよいんだぞー m9(`・ω・´)ｼｬｷｰﾝ
おぼえてろよー

>>337
芦名にきたら贅沢させてくれるって聞いてたんだよー
これじゃー話がちがうよー　(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
納豆ね・・・わかった

>>335
関が原のあと秋田いくみたいだからそのときよるね
それじゃー　（´∀｀*）ﾉｼ ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ

今度こそ本当に落ち

>342
…ん、なんだ急に笑いおって。
（相手の様子を怪訝そうに見つめて、さらに首を傾げ）
はは、わしの事を可愛いと申すのは母か姉ばかりかと思っておったが、
まさか初対面の相手に可愛いと言われるとはな。いやいや、おぬしには参った。
それにしても。
服装が垢抜けておるな。とてもとても、田舎者とは思えんが…。
（相手の服装をチラリと見れば、羨ましそうに微笑んで）

では、飲まんのか？
せっかく淹れたというのに…。じゃあわしが飲むからよこせ。
（頬をあからさまに膨らませ、湯飲みを取ろうと手を差し伸べる）

>343
あいわかった。心待ちにしておる。
…ただ少し忠告しておこう。越後の夏は焦熱地獄。越後の冬は極寒地獄。
来るならば春と秋にせい。そのほうが賢明であるぞ。
では、また逢おう。

>>338-339
武将以外立ち入り禁止の場ってワケでもなし、気兼ねなく居てくれりゃイイと思うがな。
城にいる連中とは違った話が聞けて、結構楽しいもんなんだぜ？

あぁ、また来いよ。
………しっかし、屋根裏で安眠出来るのか………？
（腕組みして首を捻り）

>>343
威張ンな。父兄の七光りじゃねーか。（半目）
自力で来い、自力で。
……ったく……待っててやるから、俺が忘れないうちに来いよ？

>>344
いやいや…予想外の反応だったもんで、思わずな？
（笑いを噛み殺しながら）
初対面に「可愛い」って、そりゃお互い様だろうが。
……あんた天然って言われないかい？

（服装を誉められると少しばかり得意げに）
ぉ、この服の良さが分かるとは、さすがに目が利くな。
ふふ…田舎者だからこそ、洒落っ気を忘れちゃならねぇのさ。
何ならあんたにも二、三着見立ててやろうか？
（言いながら既に頭の中では、相手に似合いの着物をイメージし始めていて）

……あー、待て待て、まだ飲まないとは一言も言ってねぇだろ。
分かった、俺が悪かった！有り難くご相伴に預かります！
（慌てて湯呑みに伸びる手を制し、ぐびっと一口）
ん……美味いな。

まさか笑われるとは思わなかったぞ。別に嫌ではないけどな。
…おお、そうか。そう言えばお互い様じゃな、うん。
（ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと手を叩いて納得するように頷く）
てんねん？…い…いや、知らぬぞわしは。身に覚えの無いことを。
わしはこれでも親戚うちからは、しっかりしてるね。と言われるほどじゃ。

うむ、わしもおしゃれには少し興味があってのう。
特に西洋風の服が京に出回っているのを見た時は、指を咥えて見たものじゃ。
……むむ。いいのかのう。
（と言いつつも、見立ててくれるとの相手の言葉にピンと背筋を伸ばして）

…おお、飲むか飲むか。それでいいのじゃ。
（満足そうに頷けば、相手の顔をじっと見ながら感想を待つ）
そうかっ、やはり美味いか！もしかするとわしは茶の才をもっているのやも知れぬなあ…。

>>326
有難うございます
えっ……潮の方も頂いてもよろしいのですか？
謙信さんを満足させる自身はありますよぉ
両方のシオ、楽しみにしてますよー
>>伊達さん
正宗さん今晩はー。
正宗さんの両刀……じゃなくて、二刀流の立ち回り一度拝見してみたいですなー

>349
うむ、もちろんじゃ。
…しかし塩は簡単に用意できるが、潮は簡単には吹くことなどできぬ。
それはお前の力量しだいじゃ。わしのせいにするでないぞ。

>350
いえ、むしろ僕にとって好都合ですね。
謙信さんが達してしまうまでずっと謙信さんを楽しめますから……
っと今日はまだ少しヤボ用があるんでお相手は出来ませんが…残念です…

やっほぉー！！
お茶の香りに引き寄せられ、呼ばれもしないのにやってきましたぁ！
（にこにこしながら、輪の中に加わり）

おっと…私のした事が…豊臣家で五奉行を務めさせて貰ってる石田三成…宜しくお願いします。
（礼儀正しく頭を下げて…すぐに顔を上げてにっこり微笑みながら）

お茶菓子など用意して来ましたので、さっ、さぁ、どうぞ、どうぞ。
（お茶菓子を差し出す）

>351
おお、左様か。
ならばおぬしの気が向いた時に相手をしてやろう。
そして塩の方は…明日準備するゆえに、翌朝持っていくといいだろう。

>352
おお、これはこれは。此度は千客万来じゃ。
豊臣家とは…どのようなもので御座ったかな。いやいや最近忘れやすいのじゃ。
まあ、名さえわかれば良い。これからよろしく頼むぞ。
（頭を下げる相手の手を軽く握って）
ん、そのように気を使わずとも…っ！
では、おぬしにもわしの自慢の茶を馳走しよう。暫し待たれよ。

そうか……仲が良さそうで結構なこった。大切にしてやんなよ。
（「親戚うちでは」の台詞に小さく笑い）
……って、年上相手に言う台詞でもないやな。

そうだなァ。あんたは背があるから、南蛮服はお誂え向きかも知れねぇ。
きっと何を着てもサマになると思うぜ……
（顎に手を当てて考えを巡らせ）
思い切って『どれす』なんてのはどうだい？

あぁ、温度といい濃さといい、丁度いい具合だぜ。
（ちびちびと湯呑みを傾けつつ頷く）
さすがに、茶の湯の才能云々までは分かりかねるがね……
小難しい作法が色々あるんだろ、アレ？……俺にゃ向かねぇな。一生飲む専でいいわ。
（やがて飲み終わって湯呑みを置くと、一礼し）
………結構なお点前でございました、っと。

さて…気付けば随分と話し混んじまった。悪いな、こんな夜中に押し掛けちまって。
だが今夜あんたに出会えたことは、俺にとって大きな収穫だったぜ。ありがとよ。
（太刀を腰に差し直して立ち上がり、薄く笑う）
次会うのがいつ、どこでになるかにもよるが……
またこうして話せる機会があれば、次は手土産の一つも持ってくるさ。
（言外に戦場で会う可能性をほのめかしつつも、さっき話した『どれす』とかな、と付け加えて）

………じゃあな、上杉サン。
（ひらりと手を振り、夜の闇の中へと消えていった）

【本日のところはこれで。お相手感謝いたします。有難うございました】

>>349-352
…あー…『りろみす』だ、すまん。
非常に後ろ髪を引かれるが、今夜はこれで帰らせてもらうぜ。
石田とは入れ違いみたいになっちまって悪ィな。また今度会えた時にゃ、構ってくれや。
んじゃ、今度こそ退散だ。またな。
（ひらりと手を振って去ってゆく）

>>353
あ、あぁ、織田家家臣の豊臣秀吉…まぁ、良いっかぁ。
はい、名前さえ分れば良いですよね？うん。
あっ…ははっ、ど、どうもぉ……。
（手を軽く握られてはにかむようにしながら、頬を赤くする）

兼続、直江兼続とは仲良くさせて貰ってるんですよ〜私。
長い黒髪が、と〜っても綺麗な人って聞いてますよ。

あははっ、まぁ…手ぶらもなんだし…正直、私が食べたかったりでぇ…ははっ。
（照れ笑いを浮かべる）

>>355
あっ、気に無いで良いよ。
たまたま、タイミングが悪かっただけだと思うしね。
うん、今度あった時にゆっくりとだね〜お休みなさい。
（政宗に手を大きく振って見送る）

>354
うむ、おぬしも家族を大切にすることだ。
たとえ仲悪くとも、同じ血が流れていること忘れること無かれ。

「どれす」か…。聞いたことも無い名だが、おぬしが勧めてくれるのならば、
きっと素晴らしい装いなのだろう。次回の手土産、楽しみにしておるぞ。
客の土産をあてにするのは礼儀からは反するのだが……
すまぬ。欲望は抑えられそうに無いわ。

何はともあれ今日は快く茶の湯を楽しんでいただき、感謝しておるところぞ。
作法など分からずとも、茶で心が通じ合えたことがわしはとても嬉しいのじゃ。
また、機会があれば相手を頼むぞ。

それでは、また。
夜道は気をつけよ。おぬしのような可愛らしい娘御ならば、襲われてもおかしくあるまい。
…ふふ、冗談じゃ。では、おやすみ。

>352
三成さん今晩はー。
僕もお茶の席をぜひご一緒…したかったですが、やはりヤボ用がありまして…
次には是非ご一緒させてください。
>353
ええ、申し訳ないです……
明日の晩には解放されると思いますので…それ以降に是非是非お相手してやってください！！

では今宵はこれにて失礼仕る……

>356
豊臣…秀吉か。ああ、確か織田の足軽上がりの名じゃったかな…？
まあ、それはおいといて。
石田三成か。わかった、秀吉は分からぬが…三成の名はきちんと覚えておこう。
（握った手を離せば、座るがいい。と手で促して）

ああっ、兼続の知り合いかっ！（手をﾎﾟﾝと叩いて、目を輝かせ）
そうか…あの兼続がそんなことを言っておったか。ああ、愛い奴よのう…。
愛い奴の友もまた、愛い奴か。…おぬしも可愛らしいのう。
（そう言いつつ、茶の入った湯のみを差し出して）

>358
やっほぉーこんばんは。
君もやるわねぇ〜越後の龍を誘っちゃうなんてぇ。
とっと…野暮用ねぇ〜じゃあ、お疲れ様。

>356
秀吉お姉さんのことも知って貰いたいけどぉ…まぁ、良いか。
これから、有名になっていく訳だし。はい、一先ず置いといてください。
はい！覚えて貰えて嬉しいです。…えっとぉ…謙信公……なんて呼んだら良いのかなぁ…？
（進められて座る）

はい、清く正しく美しく…自分が仕える方は、正にこの言葉にピッタリだと。
えっ？あぁっ…い、いやぁ…可愛らしいだなんてぇ…へへっ…。
（照れながら、縮まり込む）

軍略にも長けていると伺っておりますし…
あっ！逢ってみて分ったのですが、綺麗な肌でぇ…黒髪に白い肌…綺麗な人だなぁ〜って。
（お茶を啜りながら、見惚れるようにチラチラ伺う）

>360
わからぬが…秀吉が天下を狙うのであれば、わしともいずれ出逢おう。
その際に覚えるさ。敵か味方になるかはちとわからぬがな。
わしの目が千里眼であれば、一目瞭然なのだが。（腕を組みつつ残念そうに唸って）
ああ、いや、どうとでも呼んで構わぬ。
謙信と呼び捨てにしても良いぞ。あまり気遣われると、こちらも肩が凝るのでな。

そ、そうか…。少しばかり照れるな。
（こちらも頬を掻きながら赤面し、それを振り払おうとﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を横に振る）
褒められたから褒め返すわけではないが、おぬしも相当美人の類に入ると思うが？
…どれ、もっと顔を見せてみろ。
（ぐぐっと顔を近づければ、秀吉とやらが溺愛するわけじゃ。と一人で納得して）

>358
なるほど。いや何を申すか、こんな事は謝ることではない。
では、明日の晩…わしも時間があれば約束を果たす所存。ちと遅くなるかも知れんが…。
用事があると聞くが、あまり根を詰めすぎずにな。

では、また逢おう。

>361
秀吉お姉さんは、今でこそ知られていませんが…何時かは、大きな事を…。
私は、そんな秀吉お姉さんの築き上げるものを、守りたい。
…それが、私の義…後ろ指を指されてもそれだけは守り通す…。
（少し顔つきが変わるも、すぐにぱっと明るくなって）
まぁ、今はこの出会いを大事にします。損ですからね！
（残念がる謙信に笑いかける）
呼び捨ては流石になのでぇ…謙信さんって事で！

いえ、私は本当の事を言ったまでの事でぇ…ふわぁっ！？
ちょ…み、見せてみろってぇ…ははっ…えっとぉ…。
（近付き、謙信の息使いとその肌を目の当りにして、視線を逸らす）

…あ、あのぉ…触れても良いですか？頬に…いやっ、あっあっ、え、あぁ…なにを言ってるんでしょねぇ…。
（口にした言葉に、慌てて苦笑いを浮かべる）

>363
…そうか。慕われておる秀吉は果報者じゃな。
おぬしの義とわしの義、同じ義の名であろうとも意味合いは多少異なるようじゃ。
しかしどちらが間違っているわけでもない。だから、難しい。
万物は全てそういうものじゃて。

…ともあれ、おぬしの志は立派じゃ。その志、どうか枯らすで無いぞ。
（ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫でれば、明るくなった表情に微笑んで）
うむ、わしもおぬしに出会えた事まこと嬉しく思う。ん、謙信さんで了解したぞ。

恥ずかしげな表情も愛いわ。思えばわしもこのような頃があったのかも知れぬ…。
（フッと耳に小さく吐息を送り込ませれば、ニコリと微笑んで）
ん、頬か。…構わぬよ。触っても。
わしとてムリな願いをしておるのだ。おぬしも何かわしに頼む権利はあろう。

>364
答え合わせなんかは出来ませんね。
答えはそれぞれの胸の中…そこに在る物…だって思います。

はい！ありがとうございます！
（微笑みに力強く答える）
出会いは大切に、素直に喜ばないといけませんからね！

か、からかわないでくださいよぉー！
（ムッとした顔を見せるも、小さな吐息と微笑みに）
あぁっ…ぅうっふぅんっ……はぁ…困ったなぁ…ははっ…。
（ぶるっと震えて、頬を赤くする）

え？構わぬってぇ…ははっ、はい！じゃあ、じゃあ、遠慮なく。
（両手を広げてゆっくりと、謙信の両頬に近寄せて）
ふぁあっ…すべすべでぇ…羨ましいかもぉ…。
（頬に手を添えて瞳を輝かす）

別にからかってなどおらぬわ。ふふ。
（相手のムッとした表情が可笑しかったのか、純粋な笑顔を浮かべて）
…ふっ、敏感なのだな。わしもガラにも無いコトに、興奮を覚えてしまったが…
どうやら今日はそろそろ退かねばならん。
ここまで誘っておいて申し訳無いな。だが、これも龍の気まぐれよ。

そうか？おぬしの肌も綺麗だが…これで不満だと申したら罰が当たるぞ。
（こちらもお返しに相手のほうを軽くつついて見れば、細やかな肌にやや驚いて）
…まあ、今日の感想を一言で言えば…秀吉が羨ましいということくらいじゃ。

【先程も申したが、そろそろわしも限界が近づいてきたようじゃorz】

>>366
敏感って！それはぁ…ち、違います！誰だって、反応しちゃいますよ！！
興奮って？謙信さんが？ははっ、あははっ。
（何故か急に可笑しくなって笑い出す）
あ、ごめんなさい…ずるずると時間取らしちゃって、ごめんなさい。
いえ、構いませんよ。誘ったのは、私ですから。

いえ、謙信さんと比べたらぁ…と、言うより比べる物でもないので…。
わぁあっ！ふへっ？え？…あははっ…急にはずるいですよ！
え？どうしたんですか？驚いた顔して？羨ましい…？
（疑問に感じながら、首を傾げて）

はい、謙信さんも行くって事ですので、私も帰ります。
お相手、ありがとうございました。
（満面の笑みを浮かべる）

【申し訳ありません。ずるずると…（汗）気になされないで良いですので今宵はお休みなさいませ】
【時間もこんな時間なのでレスは不要ですので、お気になさらずに】

ああ、申し訳無かった。では…せっかくだ、共に帰ろうか。
返事は不要との事だが、就寝の挨拶くらいはしておかねばと思ってな。
それでは、おやすみ。良い夢を。

>>368
ご丁寧に、心使い感謝します。
はい、謙信さんも良い夢を。お休みなさい。

謙信は何時間居たんだよ

>370
うーむ、すまぬ。いちいち時間を数えてはおらぬでな。
今度はちゃんと指折り数えることに致そう。

では、とりあえず朝ゆえに此度はこれで。
もう少し寝ていようかと思ったが、景勝がメシだメシだと小うるさくてかなわん。

【さて、此度は昨日のように長くも居れぬゆえ、早めに待機じゃ。】

今晩はーっ……謙信さんいらっしゃいますか？
やっと解放されましたよー（ふぅ、と額を拭う）


【こんばんは、お時間無いようですが何時位まで平気ですか？】

ああ、よくぞ参った。
用事もあったというのに、ご苦労なことじゃ。
（眉を潜めながら軽く頷いて）

【うーむ、日がかわる頃には終わりたいところじゃのう。】

いいえ滅相もないです！ただ書物の処理に追われていただけですよ。
むしろ謙信さんのような方を待たせてしまって申し訳ないです……（深々とお辞儀をする）


【ちょっと今電話が鳴っちゃいまして…】
【無理そうかもしれないです…すみません……】

いやいや、待つなど造作も無いこと。どうかその頭を上げよ。
……そのように申し訳無さそうな顔をされると、こちらも困るのでな。


【おお、そうか。ではまた日を改めることも出来るが。】
【いずれにせよ、無理はせんでくれ。】

動かざること保守の如し

…静かだな。こうしてると、戦国乱世なんざまるで嘘っぱちみてぇに思えてくるから不思議なもんだ…。
（夜の城内…部屋の襖を開け放ち、中庭に植えられた桜を眺めながら一人酒）

>>377
そうだなァ、今はどこの勢力も機を伺ってるんだろうさ。
息を潜めて…爪を研ぎながら、虎視眈々とな。
…しっかし、幾ら何でも長すぎやしねぇか？
いい加減『待ち』の姿勢にも飽きてきたぜ…睨めっこじゃ天下は取れねェよ。
（さも退屈そうに言うと、手にした盃をグイッと呷って）
……そろそろ、仕掛けてみるかね……
（低い呟きと共に立ち上がる）

もう卯月だってのに、やけに冷えやがる…花冷えってヤツか？
母上が…お風邪など召されなければいいのだが…
…いや、何でもねェよ。こっちの話さ。

今夜はもう休む。見張り、しっかり頼むぜ？
………それじゃあな。
（部屋の中へと戻って、パタンと襖を閉めた）

はぁ・・・この戦国乱世の中で、一体どなたを主君と仰げばよいと言うのか・・・
は、早く仕官せねば・・・！

>>370
そんな名無し殿に朗報でござる。
甲賀組は、何時でも人材を募集してるでござるよ。

さあ、今こそ拙者と共に忍者ライフをエンジョイするでござる！！

忍者って資格は必要じゃないの？
忍法とか

>>381
忍法は入ってから学べばいいでござるよん。
必要なのはやる気と根性でござる、ささ、どうでござるか？

うー…もう落ちちゃったかな…？

>>383
やや、もしやそこの名無し殿、求人広告を見てやってきた忍者入門希望者でござるかな？
あいにく拙者、これから湯浴みに行ってござるゆえ…戻ってくるまでちと待っていて欲しいでござる。

【むむ、落ちレスをしなかったのは拙者のミスでござるな】
【過疎スレとは言え、そこはきちんとしておくべきでござった…もしまだ見ているなら、後ほどお相手するでござるよ】

いや、どっちかっつーと楓ちゃんに惹かれたかな……（頭をポリポリとかく）
んー、お風呂ねごゆっくりどうぞーっ。

【いえいえ、お気になさらず〜】
【えぇ、俺なんかでよかったらお相手してやってくださいな】

>>385
（随分時間が経ってから、頬を薄っすら赤らめて）
（身体から湯気と、湯上りの匂いを漂わせながら戻ってくる）

待たせたでござるな。
ええと……確か拙者に用があるとかなんとか、言っていたでござるが…さて。
（座布団を勧めると、自分もその上にあぐらをかいた）

【今、戻ったでござる。それではよろしく、頼むでござるよ♪】

きませんな･･･

おー、お帰り。
（縁側で庭をボーッと眺めていた）
……一本どう？
（冷えたラムネを差し出す）


まぁ特に用があるって訳じゃ無いんだけどさぁ…
…上杉さんや伊達さん達が暫く居なくなってからここで待ってて、
誰かに会うのが久しくてなんか嬉しくなって話ししたくなっただけかな……

【遅くなってすみません、よろしくお願いします。】
【…えぇと…特にどういう流れとかは考えてはいないのですが】
【希望などありますかね…？】

>>387
おお、ありがたくいただくでござるよ。
んぐ……んぐ、ごくっ………ぷはぁ……♪
（ガラス瓶を受け取り、栓のビー玉を押し込んで）
（しゅわしゅわ泡立つラムネを飲み干していく）

上杉殿も伊達殿も、石田殿も忙しいのでござろう。
拙者のような自由業と違い、為政者というのは平時でも仕事が尽きぬものゆえ、な。
（どこか寂しげな横顔の名無しを元気付けるように励まし）

そうでござるかぁ…。
そろそろ、床修行の新しい人材が欲しかったところでござるが…ふむう……。

【拙者も無いでござるなぁ。まあ流れに身を任せていく、ということでごうでござろう？】

>>389
【むむ、レスアンカーが間違ってるでござるな…】
【……もしや388殿のレスが無いのは、そのせいでござるか？】

おー、良い飲みっぷりだねぇ！気に入ってもらえたなら幸いだなぁ♪

それなら仕方が無いかなぁ…まぁ一国の主だもんね、滅多に来れないのが当たり前かなぁ……


と、床修行……なんかいろんな意味でとてつもなく危険な感じがするんだけどー………
（僅かに後退りする）


【ああああすみません！気がついてたら睡魔にやられてました】
【レスアンカーのせいではないです…すみませんすみません……！】

あまりのgdgdっぷりに失笑

>>391
はっはっは、いやあ、やはり風呂上りはフルーツ牛乳かラムネに限るでござるなぁ。
（屈託なく笑い、空になったラムネの瓶をことんと置いた）

戦国時代といえど、戦ばかりでは国が滅びてしまうでござる。
大切なのはあくまで治世、ということで……。
ん？どうかしたでござるか？
（後退る名無しを見て、怪訝そうに首を傾げる）

危険…………？
いやいや、別に腕ひしぎ十字固めをかけたりとか、そういうことはしないでござるよ？

【なんと、ははは…名無し殿も可愛いところがあるでござるなぁ】
【もし疲れているのなら、今日は休んでも構わぬでござるよ？】

>393
いやそれはわかるけど……夜伽とか夜這いとかそんな路線でしょ…？
相手が俺なんかでいいのかなとか思って…まぁ、楓ちゃんくらいにかわいい娘が相手なら断る人はいないだろうけどさ……


実はこれから敷地内の夜警の時間でね……もし機会があれば是非とも相手してもらいたいな……搾り取られそうだけど………（とボソッと本音を一言）


じゃあ、縁があったらまた……（腰に刀を差して夜の警備に向った）



【…うぅ、すみません全然頭回らないんで今日は失礼ます】
【こちらから構っておいて勝手な事して本当にすみません…】
【多くの失礼ご無礼をお許し下さい……では……ﾉｼ】

>>394
その通りでござる♪
拙者はくノ一、男を惑わす手練手管もまた、しのびの術の一つでござるからして。
（少し照れくさそうに、頭をぽりぽりとかく）

ふむ、そうでござったか…。
それでは無理に引き止めるのも些かよろしくないでござるな。

気をつけて行って来るでござるよ、名無し殿♪

【何、そういうこともあるでござろう…気にせず、また遊びに消て欲しいでござる】
【それでは拙者も、これにて失礼。お休みなさいでござる】

よう。昨夜は、石田ンとこの忍が来てたらしいな。
（藍染めの着流し姿で、煙管をくゆらせながら現れる）
かなりの腕って話だが…身元、経歴一切不明。部下に探らせても、さっぱり正体が見えてこねぇ。
一体何者だ…？評判になる程の実力者なら、その分情報も集まりやすそうなモンだってのに…
（ふうっと煙を吐き出すと、目を細め）
真に優秀な忍は、噂すら残さないって事かね。…いやはや、恐れ入るぜ。

>>379
浮かないツラだな。その口振りからすると浪人か…はは、そう焦るこたねェよ。
今はどこの大名も人手集めに躍起になってる時だ。仕官先を見つけるのは、そう難しくねェだろうさ。
…見つけるだけ、ならな。問題はその後だ。着いてく将を間違えると、悲惨なことになるぜ？
相手の器、相性…アンタが何を目指すのか、何を成したいのか…。よぉく吟味して選ぶこった。

まァ、同じことが俺たち主君側にも言えるわけだが…
俺は量より質派なんでね、誰でもホイホイと召し抱えるつもりはねェ。
伊達軍に腑抜けは無用。「隙あらば下剋上！」ぐらいの気骨が欲しいモンだ。

……さて、アンタはどうだろうな。俺を楽しませてくれるかい？

…ふぁ…、…んん。
（出掛かった欠伸を噛み殺し）
流石にこの時間からじゃ、そうそう誰とも出くわさないわな。
戻るとするか。…じゃあな。
（煙管の軸で軽く肩を叩きつつ、のんびり歩き去る）

だ、正宗殿。拙者も伊達家で働かせてくだせえ。
あっしめは、片倉小十郎よりもお役に立ちますぜ！
そいでもって、いずれ謀反レイプさせてくだせ
・・・し、しまったーッ！？　つい本音がァー！

さぁ、自分を踏み台にして400をとってくだされ……

ふむ、ご苦労。大儀であった！



では、出陣じゃー！　天下布武じゃー！！

やっほーッ！！
忘れられない間隔で登場だよ！

まあ…自分のトリ忘れたけど……ふっ…。
まぁ、まぁ、そんな事は置いといてぇー茶の湯の準備でも。

三成さんこんばんはー。
きっとお忙しいようでしたし、トリを忘れてしまうのもいささか仕方ない事かと……

そうだ、よろしければお茶菓子にどうぞ……
つ【芋ようかん】

>>402
んーこんばんは！
あ〜いい事いってくれるねぇ〜名無しさんは。
（うんうんと頷いて、名無しさんの肩を叩く）

そうなのよ、東軍勢から逃げ回ったりでぇ…まぁ、それは置いといて！
わぁーい、芋ようかん頂くね！？じゃあ、これは名無しさんの分で…はい！
つ【芋ようかん半分】
つ【お茶】

>>403
いえ、思ったことを言ったまでですよ。
三成さんほどの優れた人でも必ず失敗はしてしまうもの……
人間という物はそれほど完璧な生き物ではないですから…
…だから争い事も絶えないのかと……
（遠い目をしながら淡々と話す）

それはそれは…大変だったでしょう、痛み入ります……

あっ、頂いてもよろしいのですか？
有り難く頂戴します。
（お茶を一口、二口飲む）
んー…渋さの中にある僅かな甘み……この感じ好きですなぁ

>>404
…争い事も絶えない…かぁ…。
みんなが一人のために、一人がみんなのために…
完璧じゃない不揃いなこの、集まりなんだよねぇ…天下は。
自分の事ばかりを優先するようでは、天下泰平の世は来ないよね。
だからこそ、みんなが一人のために、一人がみんなのために…なんだけどね。

うん、見付かったら京の町で放置プレイさせ…わあぁっ、な、なんでもないからね！

もちろんだよ。半分こだよ。
んー…和むよねぇ〜。

>>405
その不揃いを三成さんのような方なら必ず束ねられると思います
人心掌握し必ず天下をも掴むと……

そんな辱めは俺が許しませんよ！
窮地の三成さんを助けて安全な所まで連れて行ったら二人でｲﾁｬｲﾁｬ……な、なんでもないですから！

えぇ、和みますなぁ……
（お茶と菓子を平らげて）
……ご馳走さまでした
…自分は明日からまた書物の処理に追われますのですみませんが今宵は失礼させて頂きます。

ご縁があれば是非またご一緒させてくださいな…では…
ﾉｼ

>>406
私が束ねるんじゃないよ。
私は名無しさんのいう、束ねるに値するよな人物でもないし…
そう、手助けね。力になってあげたいだけだよ。

でしょ！でしょ！そうなのよ、そんな辱めあってはならないのよ。
そう、窮地の私を助けて安全な場所まで連れて行き…イチャイチャ…
お、お〜い、もしも〜し、聞こえているぞー
（ジト目でみつめる）

おお、それは感心。書物は人を育てるからね〜大切にしないと。
うんうん、感心感心。

ご馳走さまーうん、またね！！
（手を振り見送る）

さて、私も…。
（後片付けをしてその場を後にする）

……ふぅ。
（侍女に手伝わせて朝の着替えを終え、小さく息をつく）
あっという間に四月も半ばを過ぎたか…早いもんだな。
…で、戦局には相変わらず動きなし、と。　ったく、欲求不満もいいとこだ。
（太刀を腰に差すと、ぶつぶつ言いながら髪を手櫛で整え）

>>398
（眼光鋭く相手を見据えていたが、やがて弾けるように笑いだし）
……ふっ、くく……はははははっ。　おいおい、仕える前から謀反表明か？
よっぽど自信があるのかアホなのか…何にせよ、イイ度胸してやがる。
…いいぜ、気に入った。その宣戦布告、受けてやるよ。
（ぱん、と手を叩いて採用を申し渡す）
ここんトコ刺激に餓えてたしな…一人ぐらいお前みたいな奴を側に置いとくのも悪かねェ。
…それだけの大見得切ったんだ、俺をガッカリさせてくれるなよ？

ところで『れいぷ』ってのは何だ？耳慣れねェ響きだが…南蛮語か？

>>399
ばぁか、何言ってやがる。400だァ？…小せぇ小せぇ。
俺が狙うはただ一つ、天下人の座のみさ。こんな所で部下を使い捨てに出来るかよ。
まだまだ先は長いんだ、しっかり付いて来い。

>>400
よぉ、アンタも天下を狙ってるクチかい？
偶然だなァ、俺もさ。…と言うより、ここに来てる連中は殆どがそうか。
武将として名乗りを挙げるつもりなら歓迎するぜ。役者は多いほど盛り上がるってモンだ。
…ま、どんなに競争率が高くなろうと、最後に勝つのは俺だがね。
（自信ありげにニヤリとしてみせ）
この大争い、数字取りほど簡単じゃねェって事だけは覚悟しとくんだな。

…さて、今日はこれから野暮用で出なきゃならねェ。
夜にはゆっくり出来りゃイイんだが、…どうなる事やらなァ。
（肩を竦めて部屋を出てゆく）

ま、政宗さん・・・あんた、まさかレイプを知らんかったとは。
まあ要するに、隙を見て正宗さんの手足を押さえつけた上で無理やり
貞操をもらっちまおうってことですよ。ついでに、がっつり孕んでもらおう
かなーなんて・・・はッ！？　し、しまったー！？　またつい本音がァー！！

>>409
あん？テメェ>>398か？　…随分な口のききかただな。
俺はテメェを召し抱えるとは言ったが、ダチになった覚えはさらさらねェ。
そこを勘違いしてもらっちゃァ困るぜ。
（隻眼で一睨みした後、少し表情を和らげ）
…テメェのそのノリは、個人的には嫌いじゃねェさ。
だがな、力を付けてきているとは言え、伊達家は戦国大名としちゃまだまだ新興の勢力だ。
俺をヒヨコ呼ばわりして馬鹿にする連中はごまんといる。
そんな中で「伊達政宗は部下にまでナメられている」なんて噂が立ったら、どうなると思う？
………説明するまでもねェな。そういう事だ。

（理解してもらえると有難いね、と呟いてから、気を取り直したように）
で、その南蛮語が何だって？　………。
……………。
………………はっはっはっはっはっ。
よーし分かった、重々分かった。テメェの言い分は要約するとつまりこうだ、
（静かに立ち上がると、太刀を抜き放ち>>409の鼻先に突き付けて）
………「死にたい」と、そういう事だな？
いいぜぇ、短い付き合いとは言え主君の情けだ…。その望み、俺が直々に叶えてやるよ。
（爽やかなくらいに満面の笑みで）
何か言い残しておくことはあるか？ん？

【ひとまず一言落ち】

>>396
ははは、なーに種を明かせば簡単なことでござる。
拙者実はこの時代の人間ではないのでござるよ、過去が無いのも当たり前でござる。

…と、言ったら信じるでござるかな？ふふふ…♪

>>401
石田殿、息災にしていたでござるか？
いやあ石田殿が居ない間の拙者の大活躍、見せたかったでござるよ。

こう、群がる敵をちぎっては投げちぎっては投げ……。


【またまたにぎやかになってきたでござるな、十全でござる。ニンニン】

今夜は誰かに会えそうな予感……

フハハハハハハ、その通りだッ！
（岩が巨人に変形し、さらにその胸部から人間が生える）

あれは！びぃえふ団十傑集の一人！？
最近実名になったお方か！？

その通りッ
だが、私だけではないぞ！
見ろ！

【ここでキャラハンが登場すれば面白いのだが】

どりるちんちんですよ！

>>415
おお、ここの温泉は面白いアトラクションをやってるでござるなぁ〜。
（緊迫した空気をしれっとした顔で受け流し）
（木桶に手ぬぐいや石鹸を詰め込んでその横を歩いて通り過ぎていく）

帰ってくるまで、終わってないといいんでござるが…はてさて。


【呼んだでござるか？】
【ただ拙者、これから湯浴みに行く故、遊べるのは少し後になってからになるでござるよ？】

横山先生が女体化を許してくださるのだろうか
俺は許すとしても

でもロボとか鉄人が女体化したら怖い

>>418
青面獣の奥様

>417
怒鬼ー！
（と、風呂場周辺で待機している怒鬼に、
ご婦人が行くから誤解のないように
その辺りから離れたほうがいいよ
と伝える）

【くノ一の入浴シーンは水戸黄門以来の伝統！
　楽にしてやるよ
（なぜかヒィッツをブスブス）】

>418
フハハハハ
国際警察機構の青面獣を忘れたか！

いまいちよくわからんけどこの赤影は原作ママ？
ここ男は名無しが規則なんよ

ただの場つなぎのつもりだったから、気にするなッ！
だが、このままではさすがに居心地も悪い
行くぞ、直系の！
（キラーン）

乙
ゲームだと真っ黒だったなあんたは

>>422
ふむ……いい湯でござるなぁ………。
しかしこの静けさ…どうやらアトラクションは終わってしまったでござるか、残念無念。
（温泉に浸かったまま、ビッグゴールドが立っていた方向を眺める）

【また来るでござる。その時は名を伏せ一名無しを装うといいでござろう】

>>423
何時の時代も版権問題は鬼門でござるな。

光輝老が世を去られた所為で、あの辺りはもう尚更ややこしいことになってしまった…。
最早、往時のような無茶は出来ぬでござろう。

ちゃぽっ…

熱っ…！じゃない…

ウキッ！ウキキ…
（毛皮を被って温泉につかりに来た野生のサルのふりをして）
（湯気の中で細かい姿はごまかしつつ、楓に近づいていく）

>>425
おや、これは珍しい客にござる。
これもまた、温泉の醍醐味にござろう………しかし…。
（猿的な何かをじっと見て、その目が鋭く光る）

……随分大きな猿でござるなぁ……。

ウキキ…（しめしめ…もう少しで楓ちゃんのナイスバディがよく見えるぞ）
（と、ここまではお湯につかりながら無造作に近寄って来ていたが）

…ウキッ？（ギクッ？もう少しなのに、これ以上近くに行くと危ないかもな…）
（微妙な距離を置いたまま、直視されないよう楓の横に回り込んで座った）
（しかし自分からも直視できないため、横目でちらりちらりと視線を送る）

（大きいと言われて、なるべく縮こまりながら肩まで湯につかって）
……ウ、ウッキ〜
（気のいい無害なおサルさんを装うために、持って来た蜜柑を一つ、楓のいる方へ流す）

>>427
…………まあ、考えてみれば拙者も平均より大きいことであるし。
大きい猿が居ても、別段おかしくはないでござるな、ニンニン。
（しばらく眺め回した後、自己解決したらしく視線を外して、岩によりかかる）
（と、その目の前に流れてくるミカンに目を留め、ざばりと立ち上がると屈んで拾った）
（湯煙の向こうにメリハリのあるボディラインが垣間見え、屈んだ拍子に谷間が覗く）

ふむ、これを………拙者に？
（肌をほんのり赤く染めて、小首をかしげて猿に問いかけた）

（よく見られるとバレバレなので、少し顔を背けるように視線を受けていた）
キ、キィ〜〜（ふぅ〜〜、まさかもうバレてないよな…？）
（怪しまれなくなると安堵のため息）
……ウキャッ！？
（すっかり油断してたら楓が蜜柑を取るために動くのが視界の端に入り、慌ててそっちを向く）
（立ち上がった瞬間を見逃してちょっと残念そうな顔）

ウキッ、ウキッ、ウキッ！（も、もちろん、もちろん！どうぞどうぞ！）
（だらしない表情で豊かな谷間や上気した顔に視線が釘づけになりつつ、コクコクと頷いて）
（空いた両手で蜜柑をむくようなジェスチャーをする）
（顔が真っ赤になってくるがもちろんおサルだからではない）

>>429
では遠慮なく、いただくでござる。もぐもぐ。
（再びお湯に浸かりなおすと、ミカンの皮を剥いて食べていく）
（残った皮は、湯面に浮かせた木桶の中に放り込んで）

ふぅ………平和でござるなぁ……。
（手ぬぐいで顔を拭き、たたんで頭に乗せて）
（再び大きく息をつくと、空を見上げた）

キィ……（まったくですなぁ……その上に楓ちゃんと一緒にお風呂。極楽極楽…）
（のんびりとしている楓につられて、湯につかりながらゆっくりと息を吐く）

……ウキッ…！？
これは……はぁ…はぁ…
（ふと楓の視線が空を見つめているのに気が付く）
（それに見とれている場合ではなく、今なら見られずに近寄れるかと考えた）

キッ…キッ……ふぅ、はぁ…
（横向きに少しずつ、さりげなくにじり寄っていき）
（横目に見ていた顔をだんだん楓の方へ向け始める）

>>431
…………………。
（張りの有る肌の上を、汗と水滴が滑り落ちていく）
（時折首筋や肩のあたりを撫でては、手でお湯をかけた）
（猿が近づいてきているようだが、忍猿でもないようなので放置）

特に今は任務も無いことでござるし…しばらくはここでのんびりしてゆこう…。
忍者もたまには、休息が必要でござる。うむ。
（木桶から徳利を出し、中身を猪口についで飲み始める）

…………ゴクッ
（楓がサルもどきを気にするそぶりがないので、調子に乗って凝視している）
（距離と温泉の色のせいか湯面の下の体はよく見えないが、）
（今も温泉に磨かれている肌や、何気ない仕草から醸し出される色気に思わず喉を鳴らした）

んっ…？ウキャッ！？（ちょっ！？）
（お酒が回ってさらに染まっていく楓の肌に見とれていたい気分だったが、）
キャウ〜。ウキッ、キィ〜〜？
（それでも小さく鳴き声をあげて、未成年の飲酒はよくないと訴えているつもりらしい）

>>433
ん？何でござるか？
（ジェスチャーで必死に訴える猿を見て、やがて大きく頷いた）

なるほど…自分にも一杯よこせ、と言いたいんでござるな？
あいあい、皆まで言わずとも解ってるでござるよ♪
（糸目の笑顔でそういいながら、猪口を猿に押し付けて少し白く濁った液体を注いでいく）

……しかし今時の猿は、スポーツドリンクも飲むんでござるなぁ。


【済まぬ、ちと落ちかけていたでござる…まだ居るでござるか？】

【むむむ、拙者としたことが……】
【一応凍結にしておくでござる、気が向いたら続きをして欲しいでござるよ】

【それでは失礼、また来るでござる】

もう世間は黄金週間ですか………

黄金週間に黄金プレイ♥の巻き

………………
（風呂上がりか、浴衣姿で何をするでもなくぼんやりと）

>>411
するってぇと何かい、アンタは未来から遥々やって来たってのか。
はは、そりゃあまた突拍子もない話だな。石田もとんでもねぇ奴を味方に引き入れたモンだ。
（からからと明るく笑いながら、肩を竦めてみせ）
…さてね？本当なら面白いと思うが、俄かには信じがたい話なのも事実さ。
ここは保留ってことにさせてもらおうか。…なァに、互いに戦場を駆けずり回る身だ、この先幾らでも機会はある。
お楽しみは後に取っておけ、ってな。

>>436
黄金週間？派手好きの豊臣サンあたりが喜びそうな響きだな。
ま、派手好きは俺もなんだが…金ピカってのはいまいち趣味じゃねェ。
同じ金属なら銀…いや、鉄だな。
華やかさはからっきしだが、頑丈だ。鍛えれば更に硬く鋭い鋼になる。
刀にしろ鉄砲にしろ、みぃんな鉄製だしな。金銀財宝の類なんかより、俺らにはよっぽど似合いだろ？

…悪い、話が逸れちまった。で？
口振りから察するに、その黄金週間ってヤツはお前には適用されねェのか？

>438
おーっ正宗さんじゃぁないですか、こんばんはー。

えぇ金の一色ってのは少し度を超していてあまり自分も好きくないですね(苦笑)

いやいや精錬された鉄や鋼の金属の光沢はまた違った味がするってもんですよ？

例えるなら正宗さんのような凛とした雰囲気みたいな感じですか……
渋い感じも乙で好きですね。


黄金週間にほとんど休みがなくてですね……なかなか酷な状況です………
（がっくりと肩を落とす）

>>439
ん、…ああ。
（声に我に返って顔を上げ、短く返事を返す）
だろ？意見が合うな。大体金なんざ、こぞって有難がるようなモンでもないと思うね。
ちょっとした弾みで簡単にひしゃげちまう。豪華なのも大いに結構だが、肝心の中身が伴ってなきゃァな。
俺は…さて、どうなんだろうな。そうありたいとは常々思っちゃいるがね。

そうかい、そりゃご苦労なこった。体を壊さねェ程度にしっかりやりな。
あー、それと一応言っとくと、俺の名前は『政』宗だ。

>440
まぁあの手のモノは色合いの強調にひと味加える程度が一番良いんだと思います。
まぁ十人十色と言う諺もあるくらいです、世の中には色々な考えの方が居るのでしょう。


あくまで自分の独断と偏見ですが……
政宗さんは鉄のように凛としていて、かつ部下をしっかり想ってくれる温かくて優しい方
とか思ったり思わなかったり……
（自分から言っておいて、視線が完全に泳いでいる）

ええ死なない頑張ります(苦笑)

うぁぁぁっ俺とした事が……すみませんすみません！！

>>441
そうだな。今は正にその様々な色がせめぎ合って、混沌としてる状態だ。
どいつもこいつも天下の御旗を自分の色に染めてやろうと必死さ。無論、俺も例外じゃねェ。
最終的には何色に染まるのやら…
（ククッと楽しげに笑い）
…全部まぜこぜになって、真っ黒だったりなァ？

温かくて優しい…か。
そりゃ買い被りってヤツさ、俺はそんなに上等な輩じゃねェ。
むしろそんな言葉とは一番縁遠いところにいる人間だぜ。………。
（どこか自嘲気味に呟くが、すぐにいつもの調子に戻って）
…どうしたよ、視線が明後日の方向じゃねぇか。
人と話すときは相手の目を見るのが礼儀ってもんだろ？んん？
（ずいと身を乗り出し、からかうように相手の顔を覗き込む）

…いや、そんなに恐縮するなよ。割とちょくちょく間違えられるんで、もう慣れっこだ。
これを機会に覚えといてくれりゃ幸いだ。
（軽い調子でひらひら手を振る）

……？　おい、どうした…、って。
（ふと見やれば、寝息を立てている相手の姿に思わずきょとんとした後）

………何だ、仕様のない奴。
（ふ、と柔らかな笑みを零す）
よっぽど疲れてやがったんだな。聞けば働き詰めらしいし…無理もねぇ。
このまま寝かせといてやるとするか。
（自分の羽織を脱ぐと、>>441の肩に掛けて）

じゃあな。せめて今だけでも、ゆっくり休めよ……。
（穏やかな声で告げ、その場を去っていった）

伊達さん可愛いよ伊達さん

どこへ行っても戦、戦、い草…
こ、こうなったらもう一揆や！一揆しかあれへんで！

まあお待ち。
一揆なんてしてもすぐに死ぬだけだぞ？

そんなん言うたかて、乱取りされて隣の家のねーちゃん
さらわれてんねんで！？
権兵衛、お前かてくやしいやろ！
武士いうたかて、百姓おらんかったらどないして飯食うねんな！
ほな、いっちょ行ってくるわ！
わしのクワで領主のどたま耕したるがな！ほなな！

そして以後五兵衛の姿を見た者はなかった
ちーん

一向一揆や！

今日は端午の節句ですか……

皆さん兜とかを飾ったりしてるんでしょうかねぃ………

|
|､∧
|Дﾟ）　誰もいない・・・天下取るなら今のうち
⊂）
| /
|´




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ( ﾟ∀ﾟ )/
　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　　⊂　　 ﾉ　　　 ﾊ_ﾊ
　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ ∩　　 (つ ﾉ　　 ∩ ﾟ∀ﾟ)')
　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　　ヽ　　〈　　　 (ノ　　　　〉　　/　　　 　ﾊ_ﾊ
　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　　　ヽヽ_)　　　　　　　　(_ノ ノ　　　 .∩ ﾟ∀ﾟ)')
　　　　　O,_　　〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉　　,_O
　　　　　　　｀ヽ_)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_/ ´
　　 ﾊ_ﾊ　　　　　　　　　天下人キターーーーー　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ
⊂(ﾟ∀ﾟ⊂⌒｀⊃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂´⌒⊃ﾟ∀ﾟ)⊃

>>451がつき
オレがこねし天下餅
座りしにままに食らうは>>453


楓来ないかなぁ

>>452
あいあい、呼んだでござるか♪

しかし皆、忙しいのでござるなあ…とんと見かけなくなってしまったでござるよ。
ま、拙者に言えた義理ではないのでござるが……。

わーい、楓だ
呼んだ甲斐があったよ

>>454
はっはっは、お呼びとあらば天井裏から床下から、呼ばれて飛び出てこその忍びにござる。
で、何用でござるか？
（腕組みしながら頷き）

茶飲み話に潜入工作、修行のお供から夜伽まで、拙者何でもするでござるよ。

>455
では質問です。
楓の性癖は次のうちどれですか？

１、ハードS
２、S
３、M
４、ハードM


ノーマルという項目は削除されました

>>456
いきなりストレートな質問でござるな…むむむ……。
（少し考え込む）

…少なくとも、Ｓではないのは確かでござる。
水責めや鞭打ちはさほどグッとくるものを感じぬものの、荒縄で縛られたり目隠しを
されたりするのはその、正直嫌いではござらぬな。

つまり３、Ｍ辺りが適当でござろう。

>457
Mだという自覚があるのか。
次の質問です。

好みの年齢はいくつぐらい？
１、年上
２、同い年
３、年下
４、ナイスミドル
５、ショタ

>>458
何、消去法で考えるとそうなる、というだけのことでござる。

好みの年齢、でござるか…。
特に無いでござる、拙者相手を年で選びはせぬでござるよ。


…しかし何でござるな、最後の一つには作為的な何かを感じるでござるが…はてさて。

>459
＞意図的
そりゃまあ主人公がゲフンゲフン

というわけで（何がだろう）ロールを申し込みたい。
純愛とSMチックなの交ぜようかと考えている

>>460
やはりそうでござるか…ま、ネギ坊主はかわいい弟分のようなものでござる。
好意はあるでござるが、それ以上に発展はしないでござろうなぁ。

…如何せん、ネギ坊主とそういう風になるにはちと、拙者は大人になりすぎてしまったでござるよ。
（やや自嘲気味に呟き、ぽりぽりと頭をかいた）

ははあ……つまり今までのは拙者の嗜好を知るためだったわけでござるな…。
あいあい、そう言う事なら受けて立つでござるよ♪

ただし…このスレは戦国時代であることを、ある程度意識して欲しいでござるが、な。

>461
となると可能性があるのは……
忍者つながりでカムイ（白戸三平・カムイ伝）とか。
って別の作品だね。

余裕の会話、ご馳走様です。
自分より背の高い人とか、逆にいいかもね。

うん、それで考えたのが、水戸黄門みたいにお供をつけて漫遊しているって設定なんだが

>>462
後は伊賀の影丸に仮面の忍者赤影、そんなところでござるな。

ははは、何時いかなる時でも平静を保っていられなければ忍びはやって居れぬでござるよ。
よさそうでござるなぁ………堂々たる偉丈夫に惚れるのは、これは女として至極当たり前のことでござろう。


ふむ、ではその、お供が拙者……ということになるのでござるかな？

>463
あとはハットリくんだな。ニンニン。

平常心！あと印を結ぶのも平常心関係だったっけ？
ふむ。するとこっちのほうが高身長で行きましょうか。

ん？
別に逆でもいいよ。
最近来てない（ｗ）三成さんに命じられて二人で徳川の調査とかでもいいし。
普通にこっちのお供でもどっちゃでもOK.

>>464
空手で言う息吹と同じでござるな。
つまるところ、一種の自己暗示でござる。

ふむ……夜は主従が逆転するのも面白いでござるが、拙者よりも隆々として背の高い
丈夫が昼間は従、と言うのもいささか妙な感じでござろう。


と言うわけで、拙者としてはそちらが主、こちらが従でありたいでござるな。
とりあえず書き出しは、そちらからお願いしたいでござる…拙者ちと、中座せねばならなくなったゆえ。

それでは今夜は、どうか宜しく頼むでござるよ、ニンニン♪

>465
全て了解しました。
できたらいつごろ戻られるか教えてから中座して欲しかったですがw
あと、平日夜なのであまり遅くまではこちらが不可能です。
よろしく願います。

（時は関が原前夜。戦の匂いきな臭くなるころ）
（徳川支配下の武州と甲州の国境に立つ二人の男女）
（その格好はどこにでもいる行商人。）
（だがしかし、二人が普通と違ったのは、この時代には珍しい、長身だったのです）
今更ですが、
「国境を越えるのにこの格好だと怪しまれないから」
と用意してくれたこの衣装ですが……
（商人風のいでたちを示して）
むしろ目立っているような気がしますが。
（たしかに長身のこの男は商人にはあまり見えない）

>>467
石田殿は時々、抜けてるでござるからなぁ…。
（相槌を打つ女もまた、やけに背が高い）
（この時代の平均からは、頭一つから一つ半ほど、と言ったところだ）
（主君をダシにしているが、実のところ目立つのは衣装よりも、その身長のほうだろう）
（山で猟師と出会えば、山姥扱いされても仕方の無い大きさなのだから）

というか拙者、男装したほうがよかったのでは…。
正直その、この衣装は着慣れぬでござるよ。
（編み笠に手甲、脚半姿で肩をすくめてみせる）
（確かに、普段のいでたちからは随分とかけ離れていたものの、流石は忍びというべきか）
（着慣れぬと言いつつも、その立ち居振舞いはごく自然なものだった）

どうするでござるか？
拙者としてはその、馬鹿正直に関を通ることもないと思っているのでござるが…。


>>466
【拙者もでござるよ。まあ…１〜２時が限界と言ったところでござろうな】

>468
しかも、なんというか……
（チラリと楓のほうを見てから）
パッツンパッツンですね……。
（自分のものも同じように見る。）
どうせならもうちょっと大きいものを用意してくれ、と。

いや、楓様は着こなしといい、振る舞いといい申し分ないでしょう。
むしろこちらの、これってどうなの？な服装は……
ふんどしが見えて、外に出ちゃいけないものが出そうなんですけど。
まあ、と言っても楓様のほうも、下に縄化粧をしてらっしゃいますから、
ある意味不自然ですけどね。

いや、むしろ真面目に通るべきかと。
徳川方の警戒厳しく、むしろ関所のほうが安全であろうと思います。
特にあの半蔵なる伊賀者と、柳生の忍にとっては関所を通らぬ人間は
大声で間諜であると宣言しながら通る痴れ者に等しいでしょう。

それとも、人気の無いところでしたいことろでも？

【そこを目処で…凍結とか可能ですかね？】
【名前はどうしましょう？】
【主従なら呼び捨て】

>>469
確かにちと、窮屈でござるな……ふぅ。
（胸の分だけやはり圧迫がキツいのか、襟元に指をかけて伸ばし息をつく）
（嫌でも解る豊かな身体の稜線と、この身長を見ると未だに十四という年が信じられない）
（ついでに言えば、その忍びとしての技量も年不相応と言えるレベルでもあった）

はっはっは、褒めても何も出ないでござるよ。
そちらも服装は問題ないでござろう、やはりその、身体に合っておらぬだけのことでござる。

………ふふ、これも平常心を保つ修行。他意は無いでござるよ♪
（薄っすらと頬を染め、流し目で見やって微笑む）
（すぐに普段の糸目に戻るが、その顔もまた、十四にはいささか不釣合いで…それだけに、艶かしかった）

ふむ、そうでござるな…別段拙者らは、火急の用があるわけでもなし。
仮に止められても、２、３日吟味される程度で済むでござろう。
いやいや、まさか…………するのであれば、関所を抜けた後にしておくでござるよ。

とりあえず、手形もあることでござるし……面倒がらずに行ってみるでござるか。


【終わらなければ凍結でも構わぬでござるよ】
【名前はそちらは拙者を呼び捨て、拙者はそちらを○○殿と呼ぶ、でよいでござろう】

>470
楓殿の場合は目の保養ですが、こちらは目の毒ですから。
正直に言いまして、自分がこのような姿の男と出会ったら躊躇せずに斬り捨てますよ。
もう、バッサリと。
あと、楓殿…一つお願いがあるんですが。
（微妙に腰を折って、背が低くなっている）
できれば一目があるところではそういうことは避けてください。
動きにくくなってしまうので……。
（ちょっと困ったような、でも嬉しさがかなり占めた妙な表情をする）

しかし、このような時代です。
普通ならば武士となっているのが筋。
楓殿は、実際強いんですが、女性ということで理由はつけられましょうが。
いざというときは持病ありということにするのが無難でしょうか…。
（真剣に悩む姿はまるで瞑想する哲人のようで。悩んでいることは特にどうということもないが）

（妖艶とも言える表情に心臓が高鳴るが、あえて表情を変えず）
平常心を保つ修行なら別の方法もあると思いますよ。
あえてそれをやっている楓が好きだな。
（ぽんぽんと頭を撫でる）

たしかにそうですが、江戸城の様子はいざとしたときに重要なもの。
万一戦になればおそらく長期にわたる動乱が続くことでしょう。
そのとき江戸城は徳川方の要となるはず。
………と言ってもどうなるかわからぬのが世の常兵法の常ですからな。
期日に間に合えばよいので、のんびりいたしましょうか。

ちょめ。
（おでこを指でつつく）
その体型につい忘れてえっちなことを言ってしまいましたが、まだ14ですから。
多少は自重しましょう。

はい。
ところでお忘れなきように。我々は、近江出身の商人、三郎におよいですよ。
間違えて普段のように「田鷲亀吉」と呼ばれないように。
拙者も楓殿とは呼びませぬので。

【あともう一つお願いが】
【くノ一の女の修行相手で、破瓜を奪って女を仕込み、幼女時代から知っているというのはいけませんか？】
【と言っても師匠とかそういうのではなく、実技相手ということで】

>>471
ん、ああ、なるほど……。
確かに、そうなっては拙いでござるな……大丈夫でござるか？
（微妙に前かがみなその姿に悪戯っぽく口元を猫のようにして）
（気遣うフリをしつつ、目線を合わせて同じく前に屈み、二の腕で胸を挟んで谷間を強調する）

拙者はそうは思わぬでござるがなぁ…。
結局は心持ち次第、向いていなかったと言い張ればよいでござろう。
こういうものは深く考え込むと、返って不自然さが出るものでござるよ。
おやおや、昔これを拙者に勧めたのが誰なのか、拙者に床技を教えたのは誰なのか、
田鷲殿はすっかり、忘れてしまったようでござるなぁ…。

とと……ま、それはそれとして。
（頭を軽く撫でられ、額を突かれて、気持ちを切り替えもとの糸目に戻って頷く）

心得ているでござるよ、三郎……様♪
およいは貴方様の妻、甲州を抜け、これから武州へ向かう旅の薬売り、で御座います。
（軽く片目を閉じて見せ、二人並んで関所へ向かった）


【心得たで御座る】

>472
こ、こら！
そういうことを……イタッ！ぼ、勃起がわからないようにした工夫が仇になった…
（なるべくきつく締めたふんどしで大きくなった魔羅が圧迫される）
うう……14歳の少女に欲情してしまう自分が嬉しいような恥ずかしいような…。

（恥ずかしそうに顔をわずかに伏せ、赤くなって目を合わせずに）
その……ぶっちゃけると、楓の身体を他の男に見られたくない…。
（小声で言い終わるとさらに赤く）

そう、ですな。
（顔を見てニカッと笑い）
アドリブで行きましょう、アドリブで。
（言い終えた後、アドリブってなんだったか、と少し考える。が気にしないでおく）

………はい、私です……
（おずおずと手を上げる）
でもあのころも可愛かったよなあ。
言う事何でも聞いてくれるし、初潮前だったからいくらでも出せたし……
いや、今のほうが可愛いデスよ？

（真顔になって頷き）
うむ。おゆい、手形はきちんと持っておるか？
関所で何かあっては困るでの。
（と威厳を持たせた言い方で演技する。）



さて、いやにあっさり関所を越えたが、かえ…おゆい。
（表情は無表情で小声。しかも声と唇は別の動きをしている）
逆に不安になるな。罠ではないか、と。
だが、ここからあと二刻も行けば新宿（にいじゅく）の宿。
あたりに仕掛けられそうな場所もなし。一息に行けそうか？

>>473
何を言うやら…十四ならば、結婚していてもおかしくは無いでござる。
田鷲殿の反応は、至極自然なことではござらぬか。

む……んん、そ、そうでござるか…はは、何やらくすぐったい気持ちになるでござるなぁ…。
（不思議そうに首を傾げると、同じくこちらも赤面して）
（けれども悪い気分はせず、笑って誤魔化した）

そうそう、フィーリングでござるよ、フィーリング。

またまた何を言い出すのでござるか。
今でも言うことは何でも聞くし、その……それが不安なら、別のところでもお相手するでござると言うに…。
（軽く咳き込むと、言いながら無意識に手で尻を押さえる）

勿論、三郎様、手形でしたらここに…。


（それから、ややあって…武州の街道を歩く、二人の姿があった）
……気のもみ過ぎでござるよ。
仮に罠があったとして……拙者たちなら、ま、どうにかなるでござろう♪

そうでござるなぁ………拙者もそろそろ、この服に飽いたでござるし…ここは身軽になって、一気に進ませて貰うとするでござる。

>474
いや、楓殿の場合は子供のころから知っていますから。
14でも子供なのですよ。
（グラマラスな体つきを見て）
……まあ、身体のほうは大人ですが。

そ、そういうことですよ。ははは。
（同じく笑って有耶無耶にする）

菊門が好きなんだったらそう言うべきだと思います。
（ちょっと呆れたような嬉しそうな顔をして）
前にまだ入らないころに後ろを弄りすぎちゃったせいだから強く言えないけど。
もちろん、大好きデスよ、楓のお尻。

え……
いや、実を言うとおゆ……いやもう楓殿でいいか。
楓殿の今の服装は、非常に好みというか……
下手な裸よりもえっちであります。
一気にすすむのは同意だけど、できればそのままで行って欲しい気も。
いや、何を言ってるんだ。忘れてくだされ。
（気恥ずかしいのかこそこそと服を着替えだす）

>>475
如何したでござる、田鷲殿。
なんと………この、格好がでござるか？
（野暮ったいとも言える今の服装の自分に注がれる熱い視線に首をかしげた）
（襟元にかけていた手をのけ、ぷらぷらと垂らす）

別に拙者は構わぬでござるよ？
しかしでござるな……この、裸よりも興奮を誘う姿の拙者が脇に居て、田鷲殿はその…。

むｊしろ一気に、イッてしまうのではござらぬか？
（着替えだした田鷲を見ながら、両足を軽く屈伸させる）

ま、それでもよいならよいでござるが…褌を汚さぬように、気をつけるでござるよ。
はッ………！！
（妙な気の使い方をすると、そのままの格好で一気に駆け出した）
（街道沿いに植えられた木の上なども、ぽんぽんと渡り歩いていく）

>476
いや全体的ではなく一部分が拙者を誘うのです。
ちょ、止めて。理性がはじけ飛ぶ。
（揺れる胸から懸命に目を逸ら……そうとするがつい見てしまう）

………今懸命に抑えています
ここでやると色々問題がありそうだから。
あと、縄が見えてますよ、楓殿……。
（鼻血がツ…とたれて落ちる）

待て待て。それは男として、否、楓に一から教えた人間にとって
非常に屈辱的な台詞デスよ？
汚したら涙が出ちゃいますよ。
というかなにか心配の仕方がおかしいよ。
……あ。
（つい反応している間に先に行かれてしまい。）
こ、こら！先に行かれたら……ッ
（慌てて追いかける）
（多少忍びの技をかじったとは言え、やはり本職には叶わず。差はついていく）

【今日はもうそろそろ時間ですので、宿について一旦凍結でも構いませんか？】
【あと、やりづらかったら言ってください。】

>>477
おっと。
いかんでござるな……つい、何時もの調子でやってしまったでござる。
（軽く速度を落として、田鷲と併走する）

済まぬ済まぬ。
拙者としたことが、一人で先に行ってしまうとは…。
行くならやはり、一緒でなくてはいかんでござるからな♪
（片手を拝むようにあげて謝り、聞き様によってはさらに悶々としたものをかき立てることを言い出した）
（本人にはそんなつもりは全く無く、ある種天然とも言えて）


………で、大丈夫でござるか、田鷲殿。
（新宿につくと、腰に手をあて、小首を傾げて問いかける）


【凍結でござるな、あいあい】
【拙者、次に来れるのは木曜日になりそうでござる…そちらはどうでござるかな？】

【やりづらくは無いが…はは、これではどちらが主か解らぬでござるな】

>478
か、楓殿…
（ふうふうと汗を流し）
先に行かれては従者としての面目も立ちませぬ。
できれば自重を…このスピードもかなり速いのですから。

う……は、鼻血が
（息がしにくくなりさらに速度が遅れる）

だ、大丈夫…です。
（鼻に紙をつめながら）
それよりも、今日の宿を……
信頼できる草が経営しているので、安心してくだされ。
こちらです……
（先導して宿屋へと）

【ちょっとそれは気になっていました…＞主従】
【金曜の朝早いので…。それ以降はどうでしょうか？】

>>470
【拙者としてはどちらが主で従かは、さほど気にならぬでござる】
【ロールをしていて、いつの間にか当初とは全く違う展開になったことなど、いくらもあったでござるし】
【田鷲殿が気になるなら、ぜひその気合を次回に回して、拙者をとろとろにしてしまうといいでござる♪】


【ならば週末でござるな、拙者水曜はちと来れぬゆえ…）
【金土日、来れる日がわかり次第、伝言スレに拙者が一言入れるでござる。それでよいでござるかな？

>480
【とろとろにできるよう精進します】

【では週末に。それで結構ですよ。ついでにトリップつけますね。】

>>481
【ふふ、週末が楽しみでござるな】
【では拙者、これにて失礼させてもらうでござる、ニンニン♪】

>482
【遅れましたがおやすみなさい】

【待機しつつ、レスをしておくでござるよ、田鷲殿】
【今しばし、待っていて欲しいでござる】

>>479
言わんことではない……やはり刺激が強すぎたようでござるな。
大事無いでござるか、田鷲殿？
（やれやれ、といった口調で紙を詰め替える田鷲を見、頭をかいた）

いやはや、相変わらずの気配りでござるな。
別に拙者は、野宿でも構ぬが…ふむ、折角手配してくれたのなら、甘えさせてもらうでござるよ。
（ぼけっとした顔でこちらを見上げている子供に手など振りつつ、後についていく）
（あれだけ走って息を切らしていないのは、さすが忍びと言うべきか）

時に田鷲殿、宿に温泉はあるでござるか？
拙者、夕餉には卵豆腐が食べたいでござるなぁ……。
（と思えば完全に旅気分としか思えない暢気なことを呟いたりする）
（見かけも年も行動パターンも、考え方も言うことも、どこまでも型破りな忍びだった）

【ちょっと遅れました（汗】
【すいません。今から書きます】

>485
し、刺激が強いかといえば強いほうに入りますが…
それ以上に楓殿がおっしゃったゆえに興奮して……
な、何を言っているのだ、拙者は！

……ここまであくまで商人として来たのですぞ。
あまり疑われるような行動は慎むべきかと…。
というかすでに十分目立っているような気もしますが
（諦めたように子供を見る）
（そして全く消耗していない様子に、情けなさを感じ方を落とす）

ふ、普通の商人宿ですから温泉は…普通の湯はあるでしょうが。
（あくまで上役の要求なので、何とかしようと考える）
近くに温泉があるかどうか尋ねますゆえ…
た、卵豆腐ですか…ははは（乾いた笑い）
わかりました。訊いてみますゆえ…。

>>487
ふむ…逆に考えてみたらどうでござるか？
こんな目立つ夫婦が、隠密を旨とする忍びであるわけがない…案外、そう思われてスルーされる
かも知れぬでござるよ？

ん？どうかしたでござるか？
（肩を落とした妙に元気のない様子に、首をかしげて問いかける）

まあ、あればよいな、と言うだけの話でござる。
田鷲殿も、覗きたい年頃でござろうし…ああ拙者は構わぬゆえ、どんどん覗いていいでござるよ。
本当はプリンが食べたいのでござるが、ま、そこはそれでござる。


と、ここでござるな。中々風情のある宿ではござらぬか…さすが田鷲殿。
拙者、連れ添いが田鷲殿で本当によかったと、思ったでござるよ………ニンニン♪

>>488
い、言われてみれば……っ
……ですが、目立つと隠密の意味がない気もしますが。
それに、高速で屋根の上を飛び交うような商人は、
目立つ目立たない以前の問題ではないかとも思います。
………誰も気づきませんように。

いえ、その、男として、す…いえ、年下の女（おなご）に
体力や運動で負けるたのは、どうかと思い…
負けて仕方ないと頭では理解しているのですが。

か、勝手に定義しないでいただきたい。
覗きたくないと言えば確かに嘘になりますがというかむしろ覗きたいですが、
痩せても枯れても武士の身。覗きなどしませぬ！
……混浴の場合は覗きになりませぬよな？
ぷ、ぷりん？なぜプディングを！？
いや、なんか時代考証おかしくね？まあいいか…なんちゃってだし。
どうせならコーラでも飲みますか…？


いえいえ。草の出来がよかったのでしょう。拙者は何もしておりませぬゆえ…
（恐縮する）
（店の主人となにやら話し）
奥の、離れが我ら宿だそうで。抜け道もあるとのこと。
……それと、温泉ですが4里ほど歩けばあると。楓殿なら余裕ですな。
プリンは、バケツプリンなるものがなぜかあるそうです。

>>489
そう気を落とさずとも、田鷲殿は十分、その…逞しいでござるからして。
体力も運動も、ほれ、拙者をへばらせるくらい容易いではござらぬか………。

こほん、まあそれはひとまず置いておいて。
（頬を微かに染めて慰めると、咳払いを一つ）

当然にござる。
そもそもこの時代は混浴が当たり前ではござらぬか…田鷲殿もおかしなことを言う人でござるなぁ。

なあに、水戸のご老公の従僕ですら、「八兵衛、ファイト！」と言ったりしているらしいでござる。
この程度、どうということはないでござるよ、ニンニン♪
（宿に入り、軽くくつろいでいると報告に目を輝かせた）
（こういう時だけは年頃の娘のように、どこかうきうきとしているように見え）

十全でござる、で、田鷲殿…………混浴、するでござるか？
ああ主人、桶プリンは食事の後で結構でござるよ♪

>490
むしろ、その女の身体でよくもそれだけの動きができるのだと…
逞しい、逞しくないとは別の話なのでしょうか。
（それなりと示唆させることを言われて）
か、楓殿！
さような事は、衆人の眼前では！
（あわあわと慌てる）

ま、まあ、よ、よく考えましたら、まだ楓殿は子供でありましたな。
例えこの時代では大人と言っても、子供でしたな。
子供なら、一緒に浸かっても問題はありませんな！
（自分に必死に言い聞かせる）

八兵衛じゃあしょうがないな。

（あきらかに紅葉しているさまを見て、安心する）
喜んでもらえて何よりです。
（子供っぽいところを見て嬉しくなり、つい笑顔になる。）

ま、まあ、まだ楓殿は子供ですからな。
問題はないですよ！
（必死に自分に言い聞かせる）

【大丈夫ですか？体が不調だったり、レスがやりにくかったりすれば言ってください】

>>491
然りでござる。
それにそもそも、今拙者と田鷲殿は夫婦の設定でござろう。
夫婦ならますます、寝食を共にするのは当然のこと。

誰憚ることなく、一緒に浸かって、その後は………………。
（必死に言い聞かせる田鷲を見てうんうんと頷き）
（そっと忍び寄って、後ろから耳元に、吐息と共に囁いた）

田鷲殿が手配した宿ならば安心でござるからなぁ…。
我侭が通り、気を緩めてもよいというのは、拙者にしてみればこれ以上の幸福はないでござるよ。
（ぽろりと漏れた本音に、忍びという生き方の厳しさが垣間見えた）
（にんまり笑うと手を握り、居てもたってもいられないという様子で引っ張って）

ふふ、では早速足を運んでみるとするでござる。
今度は田鷲殿の足に合わせて、ゆっくり語らいながら行くとするでござるか……♪


【拙者には問題ないでござるが、回線が時折不安定になるようでござるな…】
【まあ、よくあることでござる。酷いようならその旨申しいれる故、心配しなくても大丈夫でござるよ】

>492
そ、そういえば……
ですが、よろしいのですか？
……今日はすっごくいじめてあげたい気分なのですが
（困ったような顔をして、汗をかく）

そ、その後は！？
（顔が信号機のように真っ赤になる）
こ、こら。困ります！そのような事をなさっては！
あの、まだ家臣モードから切り替えが…ああ
（身悶える）

拙者の上ではいつもそんな感じでは…いえ、なんでもないです。
………楓殿。今度、公務から離れて全くの私的に少し遠出をして見ませんか？

足に合わせて、とおっしゃいますが…
普通の人間の全速力以上なのですが。あれでゆっくりというのは…
つくづく、楓殿はたいしたものだと思います。

さて、そろそろ家臣モードを切り替えてもよろしいですか？
（にやっと笑う）

【回線の不調でしたか。完全に回復してからでもこちらはいいんですけどね】

>>493
構わぬでござるよ。
田鷲殿が、私をいかように扱おうと、拙者は…………。
（頬を赤らめ、いやんいやんと身をよじる）

そうでござるよ？
田鷲殿の前では、いつもそれが許されるゆえ…拙者その、公務でなくとも…。

あい………是非に、お願いするでござる。
（私的な誘いに、糸目をさらに細めて微笑みながら即答して）
（田鷲の手を、そっと握った）

ははは、忍びなればあれくらいはできて…当然ではないでござるな。
まあ拙者一応、甲賀中忍でござるし。

…………ん…い、いつでも、構わぬでござるよ……。
（笑い顔と共に囁かれた言葉に、びくんと身を震わせて）
（握った手を、そっと胸元に押し当てる）


【まあ、きっと大丈夫でござるよ】
【時にその……どこでする、つもりでござる？割り当てられた部屋でござるか？】
【それとも温泉で……で、ござるか？】

>494
この年齢で男を操る術を身につけておられるか……
恐ろしいというか、将来が楽しみというか。
そんなこと言ってると、本当にしちゃうぞ？

なら、今度ぜひ・・・・・二人でしっぽりと。
海水浴、にはちょっと早いですね。
（うーんと行き先を考える）
（楓を抱くように傍による）

普通ではないということでしょう。
いやはや……

いつでも……して欲しいと思ってるのかな、ひょっとして？
今までの老練な感じが消えちゃいましたよ。
かわいいよ、楓。
（呼び捨てにして、胸をそのまままさぐる）

【温泉とかもいいですね。】
【楓さんのお好きなほうでいいですよ】

【ただ、予想外で先ほどから眠気が…。いつもはもう少し遅く来るんですが】

>>495
【では温泉で汗と垢を流した後部屋で…で、どうでござるか？】
【ふむ、では今日はここで凍結にしておくでござるよ。次に来れるのは、恐らくまた金曜以降になるでござるが…】

>496
【それで構いませんよ。お互い、眠かったり回線が不調だったりですし。】
【今言えるのは日曜夜が確実に空いてますね。】
【金土もおそらく大丈夫でしょうが…】

>>497
【ではまた、近日中に伝言スレにて連絡を取り合うでござる】
【しかしこう、中々濡れ場に突入せんでござるな…田鷲殿がやきもきしていないか、心配でござるよ】

【それではまた、週末にでも。お先に失礼するでござるよ、ニンニン♪】

>498
【こういう展開も好きだから問題なしです】
【始まったらしゃぶりつくすんでよろしくw】

【おやすみなさい】

　　　　　　　　　　　　 　.＿_



　　　　　　　　　　　　 　|風|
　　　　　　　　　　　　 　|林|
　　　　　　　　　　　　 　|火|　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 　|山|　　　　|　ヤタ！武田騎馬軍団が>>500げっとだ！！
　　　　　 ＿∧ .∧(oﾉﾍ|￣ 　 　 ＜
　　　　　（＿・ |/(ﾟДﾟ ）|＼　　　　 |　お前等お館様にひれ伏せ！
　　＜━━||＼Ю ⊂)_|√ヽ 　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 （　￣ ~∪　）^)ﾉ ;;;;⌒);;⌒)
　　　　　 　//＼// 　＼　≡≡　;;;;⌒);;⌒)
　　　　　　'~　　~'~　 　 '~　　　　　　(´⌒(´⌒;;
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(´⌒(´⌒;;
武田騎馬軍団は神なり！武田騎馬軍団は神なり！武田騎馬軍団は神なり！
武田騎馬軍団は神なり！
Takeda horseriding army corps　IS　GOD！Takeda horseriding army corps　IS　GOD！
Takeda horseriding army corps　IS　GOD！Takeda horseriding army corps　IS　GOD！

>>501へ　　　　城取られるなよ、氏ね(ﾌﾟﾌﾟ
>>502へ　　　　泣きつくなよ(ﾌﾟﾌﾟ
>>503へ　　　　一向衆が騒いでるぞ(ﾌﾟﾌﾟ
>>504へ　　　　鞠でも蹴ってろ(ﾌﾟﾌﾟ
>>505へ　　　　本拠地まで攻め寄せられてんじゃねーよ(ﾌﾟﾌﾟ
>>506へ　　　　麦飯でも食ってろ(ﾌﾟﾌﾟ
>>507へ　　　　早く氏んでね(はぁと
>>508へ　　　　クサイぞ糞もらすな(ﾌﾟﾌﾟ
>>509へ　　　　家臣に頃されんなよ(ﾌﾟﾌﾟ

ううむ、久しぶりに来てみたわ。
しかし変わらぬ景色よな。戦国の世もこのように平穏でありたいものじゃ。
……では、暫しの間ではあるが、お邪魔致そう。


>500
武田の兵はどうしてこう血気盛んなものかな。
荒くれを指揮する信玄も、骨が折れるじゃろうて。…ご苦労さん、じゃな。
まあしかし、こちらはこちらで越後土民が血気づいておる。
……さように考えれば、他人の事を悠々と言える立場でもないのう。

しかし、「たけだほーすらいでんぐあーみーこあいずごっど」とは呪文の類か。
呪術とは、程遠い奴らとばかり思っておったが……。
やはり、いかに面妖な術を使おうが、我が毘沙門天のご加護には及ばぬわ。

　　　　　　　　　　　　　.＿_
　　　　　　　　　　　　 　|残|
　　　　　　　　　　　　 　|党|
　　　　　　　　　　　　 　|狩|　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 　|り|　　　　|　敵は大坂に逃れたぞ！
　　　　　 ＿∧ .∧(oﾉﾍ|￣ 　 　 ＜
　　　　　（＿・ |/(ﾟДﾟ ）|＼　　　　 |　 早急に追手かけるのじゃ！
　　＜━━||＼Ю ⊂)_|√ヽ 　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 （　￣ ~∪　）^)ﾉ ;;;;⌒);;⌒)
　　　　　 　//＼// 　＼　≡≡　;;;;⌒);;⌒)
　　　　　　'~　　~'~　 　 '~　　　　　　(´⌒(´⌒;;
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(´⌒(´⌒;;

おぉーっ！？謙信さん来てたのか！
くそぅ……ヒサビサにお話ししようと思ったのに………orz

伊達さんは俺の嫁

【やっと来れました】

>>505
【やや、これは拙者としたことが…】
【うっかり二十二時開始、と読み違えていたでござる…田鷲殿、まだ居られるでござるか？】

>506
【お待ちしておりました。】
【いえ、22時でかまいませんよ】

>>495
拙者何分、くノ一でござるゆえ。
男心の一つや二つ、手玉に取れずに忍びを名乗ることはできんでござる。

ははは、田鷲殿も遠慮深いでござるなぁ…したいのなら黙って襲ってしまえばよいのでござるのに…。
（笑顔でしれっと大胆なことを言いつつ、身体を寄せ合って）

海はいいでござるなぁ…久しく、見ていないでござる。
夏までもう１ヶ月少々、意外に夏が来るのは、早いものでござるよ？
（傍による田鷲に、そっとこちらからも身を寄せて）

……こほん、それはその、まあ…。
拙者の身体のことを、一番よく知っているのは田鷲殿でござるゆえ、やはりその…期待、してしまうんでござるよ。
あんっ……た、田鷲殿………さきに汗を流さぬでござるか？
（胸素を弄る田鷲の手に軽く身を捩じらせながら、弾む声で提案する。）

拙者やはり、田鷲殿の前ではなるべく、いい匂いのする女でいたいでござるし…。


【では、始めるでござるよ。ニンニン♪】

>508
楓は大切な女性だからね。
優しく、調教するにも優しく、大事にしてあげたいんだよ。
（肩に腕を回す）

左様。最近、天変地異の前触れかと思うほど、天候が危うきにて……
もう入れる気もしますな。

でも、この匂いが……
（うなじに鼻を寄せて、スンスンと匂いをかぐ）
湯に入る前に……我慢できぬですよ。
（両手で鞠のように乳房を弄ぶ）
大きくなったね、楓。
昔はかわいらしい乳首だけだったのに……

【こちらこそ】

>>509
ははあ、そ、そーゆーものでござる………か…？
（肩に腕を回され、抱き寄せられてどぎまぎして）
（かすかにどもりながら、そっと囁かれる）

逆に夏になると、寒くて入れぬなどということに、なるかも知れんでござるよ？
こ、こら、そんな…匂い、などっ……。
（香りたつ、汗の甘酸っぱい匂い。鼻先を近づけると、熱くなり始めた身体の熱気が伝わってくる）

ん……し、仕方ない、で、ござるなぁ…。
ふふ、きっと田鷲殿に、存分に揉まれたせいでござるよ……んっ、ん、ん……はぁ……。

>510
おや、いつもの楓らしくないな。どうしちゃったのかな？
いつもなら……ひょうひょうと返すくせに。
（楓の手を、股間の上に導く）
（勃起したペニスが、手を押し上げる）

それは困りますな。
ですが、逆に冬は熱くて水に、ということになるやも。
（チロチロとうなじを舐める）
楓の汗の味と匂いがするよ……。

まるで乳牛みたいだね、楓は。これだとおっぱいくノ一って呼ぶべきだよね。
でも、ほっといてもこれぐらいになると思うけどなあ。

楓、そろそろ気持ちよくしてくれるか？

【すいません……限界です】

(´･ω･`)

＜ﾆニ ﾛ━━━━Ｏ／⌒ヽ━━━━
　　　　　　 　 ∧,,∧（＾ω＾　）
　　　 　　　　/ο ・ )Ｏニ)<;;>
　 　 　　　　/　　 ノ lﾐliii|(ヾゝ
　　 　　　　(o_o,ｲ＿_ヽ´|(__) ﾉ~⌒）彡　　　┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
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　　　　　　 　 　　　　(_ヽ

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謙信だがもう古いかね

別に古くはないと思う

age

どいたどいた！
前田慶次、まかり通る！！

アゲ

踊るあほうにみるあほう、ほらほらアンタも踊った踊った〜！！
祭りだ！
（ワッショイ！）

>>523
殿、新年明けましておめでとうございます！ つまらない物ですが………
（桐の箱を差し出す）

おっ！　悪いね。
それでアンタ誰？
利の知り合い？

>>525
いえ、私は貿易を生業としている家の跡取りですが殿に仕えたいので贈り物を届けに来ました……
（土下座をしながら言う）
この箱の中身は“ぶらじる”なる国の舞踊の衣装でございまして殿に是非お召し頂きたいと思います。
（箱の中身は豪華絢爛なサンバの衣装が）

私に仕えたい？
よわったな〜・・・・。
（照れまくる）
ぶらずるって何だ？
ぶらずるも祭りの真っ最中か？

（容姿は一騎当千の馬超孟起系）

マンズかよ

>>527
祭りの真っ最中です！ いえ、あそこは年がら年中お祭り騒ぎらしいですよ、殿！！ さぁ、早くこれに着替えて踊って下さいっ！！
（まばゆいばかりの光を放つビキニを殿に献上する）

>>528
身障くん来たアゲ

>>529
何だこれ？
随分肌が出た着物だな・・・。

>>531
ええ、“ぶらずる”は年がら年中踊っているので暑く堪らないらしくこのような着物を着るらしいのです…………、殿はこういう着物お嫌いですか？

いや・・・嫌いじゃないがこれだと利と被る気がしてな・・・・。
利と同じ”おっぱい星人”だと思われたくないし・・・・・。

>>533
ではこちらの“れおたーど”ならどうでしょうか？
（水色のレオタードを持ってくる）
こちらなら露出も低いし動きやすいでしょう！

おっ！
このフィッテ（フィット）感なかなかだな！！

>>535
たいへんお似合いでございますよ、殿。
（殿のムチムチしたカラダにピッチリとした“れおたーど”………　いかんっ、ムスコがっ！！）
（ペニスが慶次に反応して膨らむ）

そうか・・・？
（照れる）
ん？　どうした？
おっと！　いけねぇ！
そろそろ戻らねぇと利もうるさいがまつ兄さんが更にうるさいから一度帰る。
またな！

（仕事おちだ）

>>537
お達者で〜！！
（慶次を見送る）

秀吉はどうやら小学校六年生までオネショしてたらしいよ

ついにここも万図に目を付けられてしまったか…
……まあ過疎スレだし別にいいか

身障くんまだ居たの？
気持ち悪い

身障くん、今日は誰をオカズにオナニーしたのかな？
また汚い精子でもブチ撒けちゃったの？
ホント気持ち悪い

今日はageないんですか？

さっき誰かがアゲからな

コラ！　慶次！！

落ち着いた？

謙信こーい

（必死で低い声を作る）
わ･････わたしの、出番か？

虎は何故強いと思う？