>>658 ありがとう…
君が大変な時…こうすることしかないけど
ちょっとでも力になりたいな…
うん…じゃあそろそろ寝ようかな?
もっといたいけど…これで……我慢する。
(目を閉じて近づいて一瞬だけの口付けをする)
それなら、火曜日の21時半はどうかな…?
もしダメなら違う日を書いておいてね…
(ぎゅっと抱きしめて)
今日会えてよかった…先に帰るね…おやすみ。
(体を離して帰路についた)
>>659 (力になりたい…という相手の言葉に、嬉しさの余り言葉を失う)
(そっと口付けを受けて、軽く眼を閉じ、切なそうな表情が一瞬よぎる)
火曜日… うん、その時間で大丈夫やと思う…
ここに来たら良いんかな?
(抱き締められてそっと息をのみ)
うん… うちも… 伝言に気付いて… 来て良かった…
気を付けて、帰ってね…?
(立ち去る男の姿を消えるまで見つめ、そして自分も夜の闇に紛れるように)
(足早に立ち去り、消えて行った)
【それでは、これでスレをお返ししますね。どうもありがとうございました】
【スレをお借りします…!】
【お兄さんへ】
【今日、うちは体調を崩して寝ています】
【ほんまに悲しいんやけど、夜にここに来られそうにありません…】
【体調が戻ったらすぐに報告に来るから、それまで待っててもろうてええ…?】
【うち、ええ子にして寝てるよって… また会うてね…?】
【お願いしときます……】
【置きレスのみです。どうもありがとう…】
【今帰宅しました】
【うん…もちろんいいよ】
【君は体を治すことに専念してくれればいいからね…?】
【もしかしたら僕も無理な日が続くかも…わかったら言うね】
【僕も君に会いたいから…】
【だから君も…治ったら教えてほしいな。お大事に…ね】
【置きレスです…】
【元気になりましたか…?】
【今まで我侭ばかりで本当にすいませんでした】
【あなたと会えて本当に楽しかったです……どうかお達者で】
>>663 【連絡も無いままにお兄さんを待たせて、ごめんなさい…】
【個人的な都合で、ここでお兄さんに会い続ける事ができんようになってしもたんです…】
【会う度にいつも時間が無くて、もっと色々お兄さんと楽しい想い出ができたはずやのに、】
【それが途中で終わってしまったこと、ほんま、堪忍してね…?】
【いつも優しくて、うちの心配ばかりしてくれはったね】
【連れて逃げてくれるて言うお兄さんの言葉、うちにくれたかんざし…】
【忘れへん、お兄さんのこと…】
【ありがとう…。勝手なうちのことを最後まで気遣ってくれはったんやね…】
【お兄さんも、どうかお元気で…。】
【今までほんまおおきに、そして… さようなら…】
>>664 【……まだ時間はあるのかな…?】
【返事がなければ……僕からも…最後の言葉を書いて終わりにするね…】
>>665 【まさかここを今見てくれてはるとは思わへんかった…】
【顔を見たら悲しくなってしまう… せやから… うち…】
【どないしたらええんやろ……】
>>666 【最後に…お別れを言いたいんだ…】
【でも……うん、このままあっさりと別れたいなら…強く言わないよ】
【…ちょっと考えてみてほしいな】
>>667 【うん… そやったら…うち… 最後にお兄さんと話を…】
【してから… そして… それから… … 】
【…… なんで… 最後までそんなに優しいの…?】
【うちのこと、怒ってくれて… ええのに… う… なんで………?】
>>668 今日はなんだか…
…変な日かもしれないね
(珍しく落ち着かなさそうにして待っている)
【なんでって……昨日はお別れのつもりだったのに…】
【こうして会えた…それが嬉しいから……は理由にならないのかな…?】
【こういう場所だから…いつか別れが来るとわかってたよ…】
【じゃあ…待ってるから来てね…】
>>669 (とぼとぼと自分の爪先を見つめながら歩く)
(表情にはいつもの元気は無く、どこか不機嫌そうな顔つきにも見える)
あ… お兄さん……
(相手の姿を遠くに認めると、いつもなら駆け寄っていくはずが、ぴたっと足を止めてしまう)
【うん、ありがとう…おおきに…】
【お兄さん… 今日は、最後に… よろしくね……】
>>670 あ…………うん。
(駆け寄ってこない相手の姿から何かあったことを察する)
(ならばと自分から歩み寄って笑いかける)
こんばんは……来てくれたんだね。
忙しいのに…ありがとう。
>>671 (笑いながらそっと迎えてくれる相手に、思わず泣き笑いのような顔になり)
(とっさに両手を顔に押し当てて泣き出し)
(先ほどの渋面は泣き出しそうな自分を必死で抑えようとしていた為とわかる)
お兄さん… うち…
うち、今日はお別れを言いに来たんよ……
(泣きじゃくりながらやっとそれだけを言う)
>>672 …………うん。
(泣きじゃくってしまった相手を見てとうとう来るべき日が来てしまったと思った)
そうなんだ………ふふ。
そんなに泣いちゃって…小さな子みたいだよ…。
(少し寂しそうに笑いかけて何度も何度も頭を撫でた)
>>673 (突然の自分勝手な別れの言葉を聞いても怒りもしない相手に、ふと涙で濡れた顔を上げて)
(不思議そうに見つめる)
お兄さん… 怒ったり… 嫌な顔… しはらへんの……?
(撫でられつつ、その手の温もり、優しい仕草に心がほぐされて行き)
(せっかく止まりかけた涙がまた、大きく膨れ上がって玉になり、ぼたぼたと落ちる)
う… ひ…っ…く…
明日、うちは… この京を出な いかん…
今度はいつ帰って来れるか… わかれへん…
ううん、帰ってこれんかも知れん……
そやから… お別れ…… お兄さんと……
(泣きながら途切れ途切れに言葉を継ぐ)
>>674 どうして怒るのかな……ふふっ……おかしなことを言うね。
あっ……また泣いちゃった…
ふふ……そんなに泣いてばかりじゃだめだよ…。
(つられた泣きたくなったけど一緒に泣けば話が進まないと思った)
まずは…涙ふこうね。
(手ぬぐいで溢れる涙をふいてあげる)
(一しきりふいてあげた後包み込むように抱きしめた)
君を連れて行けないってわかった時から…ずっと……
この時を覚悟してたよ……別れは避けられない…
でも楽しかった……嬉しかった……
…ねえ……今日はかんざし…つけて見せてくれない…のかな?
>>675 (涙を拭いてくれる相手の手の動きにつられて、幼子のように顔を上に上げて眼を閉じる)
(手が離れた感触に気付いて眼を開けると、ふわっと相手に抱き締められ)
(その身体の温もりを確かめるようにそっと抱き返していく)
お兄さん… ……ありがとう… うち……
(何かを言おうとするが、言葉にならず、そっと口を噤む)
(この日を覚悟していた…と語る相手の言葉に、思わずハッと身を固くする)
(一旦眼を見開いてた後、再び瞳が涙でゆらゆらと揺れ始める)
堪忍してね… なんで… うちは……
お兄さんの事を選べんかったんやろ……
ほんまに…… 堪忍……
(かんざしは?と聞かれ、そっと懐に手を入れ、中から包みを取り出す)
これ…… うちが もろうた… かんざし……
もう… つける資格は無いから… うち……
お兄さんに返そうとおもて… 持ってきた…
はい… これ… うち、ほんまに嬉しかった……
おおきに… ありがとう……
(手にかんざしが入った包みを載せて、相手に差し出す)
>>676 だめだよ…今になって取消なんてさ……
君の大事にしたいものを…君に大事にしてほしい……
僕はそう思ってるんだから……ね
(頭をとんとん叩いてお説教めいたことをしてみる)
そうなんだ……持ってるんだね…
………ふふふっ…よかった…
(包みを手にとってその中からかんざしを取って)
(髪にさしてあげた)
うん……綺麗だね…。
それをつけてる君が一番…好きだよ。
(かんざしをつけた姿を見ることができた心からの喜びを笑顔に変える)
大好き……。
(口付けた。ずっとずっと時間をかけて唇を重ねた)
>>677 うちの… 大事なものを… 大事に…
(相手の言葉に心打たれて、再び涙が溢れ出す)
(想う気持ちが痛いくらいに伝わり、身を震わせながら泣きじゃくる)
(かんざしを挿す相手の手に、涙で濡れた顔をごしごしと手の甲で拭い)
(挿しやすいように少し首を傾げる)
(泣いた顔を一生懸命に笑顔に変え、泣き笑いのような顔でにっこりと笑う)
うち、このかんざし…… うちに似合う…て…言うてくれた時のお兄さんの顔…
優しい顔が… 一番好きやった……
(言い終わる間もなく、また新しい涙が溢れ、頬に伝っていく)
(口付けの甘さ… 涙の塩辛さ… 大好きの言葉……)
(全てが記憶に刻み付けられるかのように身体と心に染み透っていく)
うちも… うちも好き… お兄さんのこと……
大好き………!
(泣き出す顔のまま、唇を重ね合わせ、長い長い口付けを交わした)
(口の中に涙のしょっぱい味が流れ込んで、その口付けを切なくさせるのも構わず)
(永遠に忘れまいとするように 固く眼を閉じて 身をゆだねる)
>>678 (長い時間口付けを交わし続けていた)
(その間に出会いからあった色んなことを思い出す)
(口の中に流れ込んでくる相手の涙のしょっぱさが)
(自分が流す涙の代わりになってくれた)
(名残惜しそうに口付けをやめて見つめ合う)
(見つめ合ってもやはりすぐに笑顔を浮かべるのだった)
最後に一つだけ…お願い……。
このかんざし……持っててほしいんだ…君に。
(かんざしのさしてあるところを撫でる)
そろそろ……お別れだね…
今日は送れない……ここでお別れだよ…
(今日だけは今までにない力強さで抱きしめた)
(そのままでい続けて、本当は足りないけどキリがないと思って体を離した)
君のこと………忘れないからね…。
ありがとう……大好きでした…。
(この出会いに心から感謝して今だけは喜びだけを胸にして)
(ただ微笑んだ)
【そろそろ…お別れだね】
>>679 (長い長い口付けの後、どちらからともなく唇が離れる)
(それでも心が残るような切なさで、眼と眼でじっと見つめ合いながら)
(言葉の接ぎ穂を探している)
かんざし…………? これ…
うちが もろて… ええの……?
(涙を見せずに微笑んでいる相手の顔に、気持ちが優しく溶けていくように思え)
(うっとりと夢を見るような面持ちでかんざしを撫でる)
(相手の切り出したお別れの言葉)
(自分が別れを告げに来た筈なのに、いざ相手からそれを言われると胸が痛み)
(自分のしたことの残酷さに今更ながら気付く)
うん… うん…… もう… 行かんと…
(行きたくない、ほんまはお兄さんの傍に居たい…と、喉元まで出掛かっている言葉を)
(やっとの事で飲み込み飲み込み、涙と共に頷き、息が苦しいほどの相手の力強い腕に)
(その感触を忘れまいと、強く胸に刻み付ける)
うちも… お兄さんのこと… 忘れへん……
この先どんな辛いことがあったって… このかんざしを見れば
強く居られる……
おおきに… お兄さん… うちの大事な人……
(涙で相手が見えなくなるが、最後くらいは微笑もうと、零れそうな涙を眼のふちで止め)
(にっこりと微笑み返す)
【はい…。お兄さんから行ってください…。うちはここで見送ります…】
【今まで、そして、今日も、本当にありがとう…。もう涙で画面が見えません】
>>680 (涙をぼろぼろこぼす泣き笑いに胸が熱くて苦しくて焼けてしまいそう)
(その笑顔を失う一歩を踏み出そうとすると笑顔のまま涙がこぼれてしまった)
(みっともなくてもいい最後にもう一度だけ)
(抱きしめた動きの力強さは今までのおとなしい男にはなかったものだった)
じゃあね……がんばるんだよ…。
僕もがんばって……生きる…!
大好きだよ……………………………………さよなら。
(別れを告げると振り返らずに歩き)
(すぐに相手の前から夜闇に紛れて姿を消した)
(その夜男の歩く道には幾粒も涙がこぼれたことを知る人は誰もいなかった)
【ふふ……泣かないで。……自分を責めないで】
【別れが来るのは……仕方なのないこと一番辛いのは………別れさえ告げられないことだよ】
【君が今日最後に会ってくれて……よかった……】
【今日も……今までも……ありがとうね。……お達者で……さようなら】
>>681 (無理に作った笑顔を崩すかのように、大粒の涙がとめどなくあふれ出す)
(ぎゅっと苦しいくらいに抱き締められた身体が、しゃくり上げる度に揺れていく)
(別れを告げる相手の声… それが最後だと知るがゆえに、全ての感情が揺さぶられて)
(ただその場に泣き崩れたくなるのをやっとの思いで堪える)
うん、うち…… がんばるね……
どこに居ても、お兄さんが見ててくれてるて思て……
決して手を抜かへんし、諦めへん……
お兄さんも…… がんばってね…
うちは傍に居れんけど… どうか…幸せにね……
だいすき… 忘れへんよ…… さよなら……………!
(相手が足早に立ち去ると、じっと食い入るようにその後ろ姿を見つめ、眼に焼き付ける)
(そしてその姿が闇に消えた後もしばらくは動けず、石のように立ち尽くしていたが)
(やがてへなへなとその場に座り込み、ぼんやりとしつつ、先ほど男が抱き締めた自分の身体を)
(両手で包み込むようにして抱き締める)
(身体に残る男の温もりと残り香を惜しむかのように、ぎゅっと肩を抱いた自分の腕に顔を埋め)
(そっと声を殺して泣き始める)
(しばらくそうしていた後やっと立ち上がり、どこか虚ろな顔のまま、足取りも重くその場を立ち去る)
【本当に、自分の都合でこんな形にしてしまってごめんなさい…】
【お別れを言うのが辛くて先延ばしにしていた結果、あなたの方から言葉をかけて頂いて】
【別れを告げる決心ができました…】
【あなたと会っている間は、本当に恋人同士のようで、とても楽しかったです】
【最後にこうして、お詫びとお礼を言わせて頂けたことも、とても感謝しています】
【たくさんの優しい気持ちをありがとうございました……………!】
【お元気で…。さようなら……】
683 :
日野富子:2007/06/23(土) 03:07:14 ID:???
…まこと、見応えのある逢引であった事…。
このような想いを出来たのは、わたくしにとっては遠い昔の事です…。
(そう呟くと、義政に嫁入りしたまだ若き頃に想いを馳せた)
>>651 おや…まだわたくしを覚えている者がいるとは、驚きましたね。
長いこと政務に追われていたので、とんと顔も出せずにいましたが、嬉しいことです。
(ふわりと微笑むと、扇で笑った口元を隠した)
>>683 凄い久々でございますなぁ。
お元気でしたか?
685 :
日野富子:2007/06/30(土) 03:35:35 ID:???
>>684 ふふ、少々忙しかったけれど、身体には何も変わりなくおりました。
そなたは変わりなく過ごせておりましたか?
>>685 なんとかこちらも変わらずに日々を送っております。
ところで以前差し上げた潤滑油お気に召して頂けましたか?
687 :
日野富子:2007/07/01(日) 22:05:38 ID:???
>>686 (恥ずかしさを隠すために口元に扇を当て)
…………ええ、少し………
義政様のお渡りがしばらくない時、ほんの少し油を使って………
少し自分が情けなくなりますわ…でも我慢しがたいのです。
でも、こんなものにまで頼るとは、わたくしも落ちたものですね…
(はぁ…と深い溜息を漏らした)
>>687 そうですか、お気に召して頂いたのならお渡ししたこちらとしても幸せでございます。
…もしよろしければ私が富子様の体を慰める役を努めさせて頂きますが?
男女があちらの穴で交わるのは不義の契りとはされないそうですし
そろそろ指だけでは物足りなくなって来たのではございませんか?
放屁は恥ずかしくありませぬ
富子様の晩年・・・悲しいことですなぁ
あっ
富子様!いつまで待たせるのです
糞が!
早めに
う
富子様
来ないのか
さあね
700 :
北条政子:2007/08/07(火) 09:59:48 ID:???
誰かいないのですか?
702 :
北条政子:2007/08/08(水) 12:28:05 ID:???
そうですか・・・
(悲しそうに空を見上げて)
・・・家族を全て失うということは、実に寂しきことです・・・
wikiで仕入れた程度の知識しか無いんで他の人に任せよう
704 :
頼朝:2007/09/19(水) 01:29:26 ID:???
子孫繁栄こそが本当の人生目的だった‥
age
富子様・・・
ほしい
何となくポチ