パンダの2って同一人物なんだろうかと2が言ってみる
ぎゅyぐyぐyぎゅyぎゅyぎゅy
4 :
触手:2007/01/02(火) 22:54:36 ID:???
産まれたばかりの種をゆっくり触手達が抱えると、それはまるで生きものが卵のからを破るように、堅いからを割り始めた
それは、おぼろ気ではあるが、人の形をしており、女性のようにも見えた。
触手達は、陛下を取り囲むと、絡み付くように陛下の身体に絡み付いていく…
5 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 23:01:12 ID:???
>>4 ん、く……なんだ……?
種は、生まれたのだろう……なら、私はもう、用済みのはずだ………!!
(出産の疲労で動かない身体をくねらせながら、触手に絡みつかれていく)
約束が違うぞ……お前がそうくるなら、こちらも……。
…………馬鹿な…くっ!?力が…術法が、使えない…だと……!?
(愕然としながら、種を見る)
まさか…………そんな…伝承法で伝えれるのは、私で最後のはず……!!
6 :
触手:2007/01/02(火) 23:14:56 ID:???
>>5 (約束?貴女はいいましたね…国の民のためならばと…)
(あなた方の秘術の継承は、もとはと言えば、我々の秘術を真似たもの…)
(貴女は、これより我らの血を次ぐ不死の皇帝となっていただきます。)
産まれてきた種が明確な形を取り始める…
それは、間違いなく陛下の御姿であった…
触手達は、さらに陛下を取り囲むと、再び陛下の身体を弄び始める。
(あの種は陛下の生き写し…陛下が我らと消えぬ限り滅することはありません)
(陛下の永続それこそ国の繁栄…)
(例えあの種が討ち果たされても、我らの中で陛下が生きておられる限り、何度も産み出すことが可能です)
7 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 23:33:05 ID:???
>>6 う、確かに言ったが……何っ!?
………何やらさっきからこればかり言っているような気がするが…。
私を、不死の皇帝に…だと………?
(動揺する心に、染み渡るように、触手の声が響いてくる)
ん、くぅあ…………!
私の、生き写し………国の、繁栄っ………何度、でも………。
………そう……か…………。
(目を閉じ、大きく頷く………それを受けて、「種」も頷き)
(脱捨てた竜鱗の鎧、クイックシルバー、マスタリーグラブ、ラビットイヤーを身に纏っていく)
(最後にワンダーバングルとアメジストの斧を広い上げ、「種」は地上へと歩いていった)
………なるほど、「種」と私も、繋がり合っている…ならば、不安は無い。
いいだろう………七英雄を倒すためならば、この国のためならば…この身は惜しくない。
この地下にて、不死の皇帝として……生き続けることを、誓おう。
8 :
触手:2007/01/02(火) 23:46:23 ID:???
>>7 (素晴らしい覚悟でございます陛下…)
なれば、我らがすることは、陛下をこの身が滅ぶまでお慰めいたしましょう
ウネウネと動き回る触手が陛下の身体を再び犯し始めると
木の幹の部分に吸い込まれていく
9 :
最終皇帝♀:2007/01/03(水) 00:18:24 ID:???
>>8 ひあ………っ♪
凄いっ…全身が、隅々までっ……同時にっ…!?
(無数の触手が、一斉に、全身にたかり、蠢き始める)
(口内に潜った触手は舌を舐り、枝分かれした触はが胸を包み込み揉みしだき)
(前後の穴だけではなく、尿道口にまで細い触手が入り込んでくる)
(クリトリスは触手の先端に開いた中に飲み込まれ、口内の微細な棘に突かれた)
(耳の穴から潜り込んだ触手が脳と結合し、触手と最終皇帝の意志を融合させていく)
くうおっ…♪
おあ、ひッ……ひゃう、あひぃぃぃぃんッ♪
(身体そのものにも、根を張るように触手が潜り、溶け込んで)
(全身を接続され、本体である幹へと引き寄せられ……船首像のように、一体化していく)
ふ、ふふ…………。
七英雄……お前たちのような化物を倒すには、私も化物になる覚悟が必要だった、ということだ。
いいだろう……不死の、真の最終皇帝が、この戦、かならず我らの勝利で終わらせてみせる…!!
【この辺りで〆ておくか】
【地下でマナを大量に吸収、蓄積していた私がアバロンを自力で編み出した術法で街ごと飛ばして】
【ワグナスの浮遊城に喧嘩を売る…そんな光景が頭に浮かんだりもしたのは秘密だ】
【あいかわらず拙いロールに付き合ってくれたことを感謝する、ありがとう】
10 :
触手:2007/01/03(水) 00:34:49 ID:???
>>9 【復活の日までしばし眠られよ…敬愛なる陛下さま】【お疲れさまでした!〆ます】
いまいちよくわからないんだけど
私達七英雄にとって、新たな脅威が生まれたようね
ちっ、忌々しい
目障りな蝿を叩き潰そうと思ったけど、
一足違い、無駄だったわね
でもまぁいいわ、所詮は人間、敵では無いわ
池袋乙
今宵の触手はいかがでしょうか?
14 :
最終皇帝♀:2007/01/06(土) 01:24:28 ID:???
ところで……dat落ち防止のためには、もう少しレスが必要なのではないか…?
また来た時に、落ちていたでは困るぞ…私が。
このスレ以下のレス数で、11月から生き残ってるのがあるから大丈夫だと思うにょろ〜。
ちなみに、にょろで変換すると~にょろ〜。
16 :
最終皇帝♀:2007/01/06(土) 01:31:36 ID:???
>>15 〜
本当だ……初めて知ったな、これは。
そうか…それならいいのだが…。
一度即死判定を逃れれば長い間書き込みがなくとも
よほどの長さでなければ
>>15殿の言うとおり大丈夫です。
18 :
最終皇帝♀:2007/01/06(土) 01:33:00 ID:???
>>17 成る程な。
ところでその即死判定というのは、どのように行われるのか知っているか?
後学のために、知っておきたいのでな。
俺が聞いた話では、この板の場合は
スレが立ってから一週間以内に10レスだそうです。
20 :
最終皇帝♀:2007/01/06(土) 01:56:50 ID:???
>>19 い……意外に少ないな。
ならばここは、当分安泰ということか……安心した。
安心したら、眠くなった…元より、プレイの時間は無かったしな…。
期待した者が居たなら済まなかった、また次の機会を待て。
では……さらばだ。
21 :
妖花:2007/01/12(金) 22:15:09 ID:???
ぐねぐねぐね
触手が待機するなよ。
【今日はこの辺で】
【また機を見て来てみますね、失礼しました】
フィリスさんって
ダンジョンスレに居た人?
また来てね〜。
ウネウネ
>>25 【はい、そうです】
【最初は触手スレでお世話になって、その後ダンジョンスレに移りました】
【こういう複数スレでの活動はあまり好ましくないでしょうか?】
>>26 【早速ですが、また来てしまいました】
【お時間が合えば、ここの触手の方々に苛めていただきたいです】
【昨日の今日ですが、少し待機してみます】
>>27 【こんにちは】
【ご希望のシチュとかありますか?】
>>28 【こんにちは。ちょっと気づくのが遅れてすみません】
【基本的には洞窟や森など探索中の私を襲っていただく感じで】
【大量射精、種付けor産卵、あたりでしょうか?】
【あと、かなり抵抗する感じになると思います】
>>29 【了解です】
【じゃあ、洞窟で襲われて大量射精、種付け、といった流れでどうでしょう?】
>>29 【それでOKです】
【あ、一応お聞きしますけど、出典はご存知ですか?】
【ご存知で無ければ出典ネタはなしで、一般的ファンタジーの感じで行きます】
>>31 【一応知ってる程度ですが、雰囲気に合うかどうかは少し自信が…】
【宜しければ、一般的な感じでお願いします】
【では、出だしはお任せしますね】
>>32 【出典にある地名やモンスターを引っ張ってくるか、という程度の事ですけど】
【一般的なほうにしておきますね】
【それと言い忘れてましたが、かなりレスが遅いほうなので……それはご容赦ください】
【それでは、よろしくお願いします】
(剣士として多少は腕に自信も付いた私は、ある洞窟に探索に赴いた)
たぁぁっ……せいっ!
(襲ってくるモンスターを危なげなく切り伏せて進む)
危険な場所だって聞いてたけど、なんだかあっけないわね。
これならもう少し奥へ進んでも大丈夫そうかしら。
……っと、いけないいけない、油断は大敵よね。
(そうは言っても知らず警戒心が緩んでいたのか、じょじょに奥へと進み)
(冒険者でも滅多に踏み込まない領域にまで入り込んでしまっていた)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【こちらもあまりレスは早い方ではありませんので、ご了承いただけると幸いです】
(そこは洞窟の最深部なのか、それまで群れを成していたモンスター達が一匹も居なくなり)
(何処か神々しい、それでいて淫靡な雰囲気を醸し出し)
(フィリスが踏み込んでいくに連れて、微かな甘い匂いを伴う薄紅色のもやが周囲に立ち込めていく)
>>34 変ね、さっきまであんなにモンスターがいたのに、この辺には全然……。
この先に何かあるのかしら?
(さすがに妙な予感がして、不安げに後ろを振り返る)
(好奇心からなのか、それとも気づかぬうちに魅入られていたのか)
(不安を感じながらも歩みを止めることができない)
何か、変な感じ……それに、この空気は何なの?
けほっ……変な気分になりそう……!
(もやを吸い込むと、何ともいえない違和感を感じて咳き込み)
(片手で口元を塞ぎながら、それでも何かに惹かれるかのように)
(もやの濃くなる方へと進んでいく)
>>35 (フィリスは気付いていないが、もやには媚薬成分が含まれていて)
(それは洞窟の奥へ奥へと進む度に濃くなっていき…)
(フィリスは知らず知らずのうちに、洞窟の最深部の更に奥へと足を踏み入れる事になる)
(更に暫く進むと、もやが晴れていき)
(その先には、神聖な雰囲気の祭壇が現れ)
(その向こうは、完全な行き止まりになっている)
>>36 はぁ、ふ……嫌な感じ……この匂い、甘ったるくて……それに、どんどん濃く……
(いくら口元を押さえても、呼吸の度にもやに含まれた媚薬は肺へと吸い込まれ)
(皮膚からも浸透して、少しずつ判断力を奪っていた)
(体の芯が火照るような感覚に襲われ、呼吸が荒くなり、さらに媚薬を吸い込んでしまう)
だめっ……これ以上進んだら、引き返せなく……!
んぁ、う……でも……行かなく、ちゃ……。
(理性は必死に危険を訴えるが、体は誘われるまま奥へと踏み入って行き)
(今まで誘い込まれた犠牲者の足跡が残る道を、ふらふらと進む)
う、ぁ……あれ、ここは……?
私、どうしてこんな場所に……何なの、ここ……祭壇かしら?
(もやが薄れると、朦朧としていた意識が急に引き戻されて)
(祭壇の上に立ち尽くしている自分に気づき、困惑しながらあたりを見回す)
でもこんな洞窟の奥に、何のための?
この感じ……神聖なのに、すごく嫌な……どうして、だろ……ここにいたら、ダメな気が……
(さっきまで媚薬で火照らされていた感覚とは全く違う)
(何かおぞましい予感が全身を走り、怯えたように後じさろうとする)
>>37 (だが、暫く後じさると、フィリスの背中に、土の壁の感触が)
(それまであった通路が、まるで最初から無かったかのように塞がってしまっている)
(閉じ込められた状態のフィリスの周囲を、外界からのものと思われる風が吹き抜ける)
(それはどうやら、祭壇の向こうから吹いているようで…)
>>38 えっ……どうして、壁が?
さっきここから入って来たはずなのに、なんで道がなくなってるのよ!?
(土壁を呆然と見上げ、焦って叩いてみるがびくともせず)
これって、閉じ込められたってことよね。
あのもやの匂いを嗅いで、変な気分になって、ここまで……こうやって誘い込むための
罠だったってわけね。
(完全に術中にはまっていた悔しさに唇を噛む)
(その背中を風が撫で、振り向くと)
風? 祭壇の向こうから……って、待ってよ。さっきは行き止まりだったはずなのに?
どう考えたって、誘い込まれてるとしか思えないけど……でも、もう帰り道は無いし。
(一度土壁を振り返ると、意を決して)
こうなったら、一か八か、進むしかない……わよね。
(油断なく剣を構え、進みだす)
>>39 (相変わらず、洞窟内には他に何かが居る気配は無く)
(それでも不穏な雰囲気が、全体的に漂っていて)
(呆気無いほど簡単に、祭壇へと辿り着くと)
(風はどうやら、その裏から吹き抜けている様子)
>>40 【いろいろ細かい勘違いしてますね、すみません……】
こんなに静かなのも、逆に気味が悪い……嫌な感じ。
(緊張のせいか独り言を呟きながらゆっくりと歩みを進め)
(姿の見えない何かに見つめられているようで、背中を冷たい汗が伝う)
何も……ない、わね。
(祭壇に辿りついても何も起こらず、少し拍子抜けする)
この向こうから吹いてるみたいだけど、岩の亀裂か何かかしら?
うまく出口にでも繋がってるといいけど……
(風の源を確認しようと、祭壇の裏側へと回り込もうとする)
>>41 【いえいえ。こちらこそ、描写不足のようで…申し訳ありません】
(フィリスが祭壇の裏側に回り込むと、そこにはまるで女性器のような岩の裂け目があり)
(その奥から、何かが這いずるような音が微かに響いてくる)
>>42 【ちょっと私が展開を急ぎすぎかも知れないので、お互いやれる範囲でやりましょう】
思ったとおりだわ、風もここから吹いて来てる!
(裂け目の走った岩盤に駆け寄り、岩肌を撫でてみる)
ぁ……この、形……って、何考えてるのよ、こんな時にっ……!
(その形に気づいて顔を赤らめるが、頭を振ってその連想を追い出し)
少なくともここがどこかに通じてるはずね。
……?
何かしら、音が聞こえる……この、奥から?
(モンスターの立てる音かもしれないと思いながらも、その正体を探ろうと
(慎重に体を乗り出し、裂け目を覗き込もうとする)
>>43 【了解しました】
(裂け目の奥から、触手のようなものが這い出てこようとしている)
(それらの先端は、全て男根のような形状をしている)
>>44 何かが、動いて……ひっ!?
(目を凝らした奥から這い寄ってくる触手の群れ)
(その気色の悪さに小さく悲鳴を上げて)
あれ、何……触手? こっちに出てこようとしてる……モンスターなの?
それに、あんな悪趣味な形っ……!
(思わず裂け目から体を引いて距離を取る)
逃げ道は、ないんだったわよね……こんなところで、あんな得体の知れない奴に、
やられるわけにはっ……!
(触手が自分に向かってきているのは間違いないだろうと感じ)
(不気味な姿を目にしてしまった嫌悪感を堪えながら、迎え撃つべく剣を構える)
>>45 (フィリスが距離を取って構えた瞬間、裂け目から無数の触手が這い出してくる)
(その男根のような先端が、まるで犯そうと狙っているかのように一斉にフィリスの方を向き)
(同時に、もやが晴れている洞窟内の空気が一変)
(それは、触手から漂ってくる生臭いようでいながら卑猥な臭気で)
(…フィリスに男性経験があれば、それが精液の匂いであると分かっただろう…)
(次の瞬間、触手が一斉にフィリスに向かって伸びていく)
>>46 なっ……なによ、この数っ……うぁ、まだこんなにっ……!
(次々に際限なく這い出てくる触手に、慌てたように後ろへ下がり)
(少し前までいた床が触手によって埋め尽くされていくのを半ば呆然と見つめ)
ひ、ぃ……っ!?
(一斉にこちらを向いた触手の群れに恐怖がこみ上げ、思わず剣を抱え込む)
この臭い、何……? くっ! こんなの、冗談じゃっ……!
(断片的な性の知識だけしかない身では、その臭いが何であるかはわからず)
(けれど触手の形状が何をかたどっているかくらいはわかる)
(女としての危機感にかられ、殺到する触手に向けて牽制するように剣を振り上げながら)
(転がるように飛び退き、向かってくる触手を切り飛ばす)
>>47 (呆気無く、次々と切り落とされていく触手)
(だが、その断面から薄紅色のもや…フィリスが通路で嗅がされたものと同じ…が噴出す)
(更に切断された触手が、次々と何事も無かったかのように再生していき)
(再びフィリスを捕らえようと、次々と伸びていく)
>>48 これは……む、んぅっ……ぁ……!
(間近に迫った触手を切り飛ばすと、もやをまともに浴びてしまう)
(はっとして息を止めるが、既にいくらか吸い込んでしまっていて)
(途端に体の芯が熱くなり、意識がそらされる)
く、ぅ……んぅ……!
(腕や脚に絡もうとする触手を振りほどき、必死で防戦する)
(けれど触手がたちまち再生するのを見て驚愕の表情を浮かべ)
(なるべく息を止めていても何度ももやを浴び、動きも鈍りだす)
はぁっ……はぁ……こ、の……程度、でっ……!
(気づけば、壁際に追い詰められ、周りをすっかり触手に囲まれて)
(剣を振る動きももはや鋭さを失い、一方的に嬲られるも同然になっていた)
>>49 (フィリスの動きが鈍り出した隙を逃さず、触手が腕や脚に絡み付いていき)
(壁際に追い詰めてながら、その周りを埋め尽くすように包囲し)
(剣を振るう動きが鋭さを失うと、掻い潜るように触手がフィリスに迫り)
(首元からスカートの裾から、服の中へと侵入しようとする)
>>50 こ、のっ! うぐ……離しな、さい……ひぃ、ぅ……!
(次々に絡み付いてくる触手を引き剥がし、剣を振って牽制しようとするが)
(それをかいくぐって際限なく襲ってくる触手が、腕や脚に絡んで行く)
(壁際に追い詰められると触手に対してすっかり防戦一方になり)
ひゃんっ……ぁ、ふっ!? ど、どこに、入って……ひぃっ!
やぁ、ぐ……気持ち悪いっ……そんなとこまで、はひっ……!
(あちこちから侵入しようとする触手を押さえつけ、引っぱり戻す)
(けれど触手が肌を這うだけでも何とも言えない感覚が全身を駆け抜けて)
(気を抜けば簡単に力が抜けそうになる中、必死の抵抗を続ける)
【そう言えば設定に書いてませんでしたが、せっかくなので今回は男性経験無しということで】
【それと、かなり長くなっていますがお時間大丈夫でしょうか?】
>>51 (それまで、触手の動きは手足に絡み付くだけだったが)
(それらを引き剥がし、剣を振るって必死の抵抗を続けるフィリスに業を煮やしたかのように)
(腕や脚を拘束するように、絡み付いては引っ張り上げようとしてくる)
(媚薬成分のもやを吸い込んだフィリスの性感を弄ぶように、生臭い粘液に塗れた触手が首筋や太股を這い)
(しつこく服の中への侵入を果たそうとしている)
【了解しました】
【こちらは大丈夫ですので、そちらの都合に合わせます】
>>52 はぐ、うぁっ……! や……離し、て……ぐっ!
(触手の動きが拘束するようなものへと変わり、いよいよ危機感にかられて)
(無理に力をこめた腕や脚が痛むのも構わずもがくが、少し緩んだと思えばさらに拘束され)
(じょじょに身動きすら封じられて行く)
うぁ、あっ……やっ……!
(媚薬で弛緩させられていた体ではもう逃れることはかなわず)
(とうとう、その手から剣も滑り落ち、触手の海に飲まれてしまう)
やだ、やっ……離れて、よ……うぐっ、ぬるぬるして、る……。
うぁぁ、気持ち悪いぃ……ど、こっ……触ってっ……ひぃっ!
(這い回る触手や粘液の感触は嫌悪や恐怖でしかないのに、媚薬を吸った体は快感を感じ)
(意思に反した体の反応に困惑しながら、触手を押しのけようとする)
(粘液で手も腕もぬるぬるになり、それでも触手の動きを食い止める役には立たず)
ひぃ、あっ……やだ、うぐ、やぁぁっ! 離れ、て……入ってこないでぇっ……!
(首元からも袖口からも、そしてスカートの裾からも、触手の侵入を許してしまう)
(男性経験の無い体はそれだけでも圧倒的な恐怖に襲われ、目尻に涙が浮かぶ)
【それではすみませんが、一時中断をお願いできますか?】
【10時過ぎくらいに戻れると思います】
【無理なようでしたら、凍結の方向で後ほどご相談をお願いしたいです】
>>53 (フィリスの手から剣が落ちると、両腕を束ねて持ち上げるように拘束し)
(続いて両脚も、所謂M字開脚の体勢に拘束してしまう)
(首元から侵入した触手は、そのまま胸元を這って乳房へと到達し)
(同時に両の乳房を揉むように絡み付くと、先端が乳首をクリクリと刺激する)
(袖口から侵入した触手は、腋を通って脇腹へと達し)
(力を込めさせまいとするように、粘液をぬめらせて脇腹を這い回る)
(スカートの裾から侵入した触手は、M字に開脚させられた両脚の太股を伝い)
(下着に包まれた秘所へと、じわじわと迫っていく)
【了解です】
【それでは、10時過ぎ頃から再開という事で】
【お待ちしています】
>好ましくない
いえいえ!
そんなことないです
頑張ってください
>>54 痛、ぁっ……うぐ……ぁ、嫌っ……こ、んなっ……格好、やぁ……っ!
(自分の分身ともいえる剣に手を伸ばそうとするが、その腕を触手に捻り上げられ)
(頭上で拘束されると、苦痛に声を漏らす)
(続けざまに脚のほうに力が加わるのを感じて、脚を開くまいと抵抗するが)
(触手の力の前に脚を割り開かれ、屈辱的な格好を取らされてしまう)
こ、このっ……! 気色悪い触手の分際でっ……調子にぃっ……!
(羞恥心が一瞬勝ち、触手の群れをにらむと身をよじる)
(けれど、触手に抱えられているかのような状況ではろくに力が入らず)
ひゃう、ぁ……そんな、中までっ……だ、めぇ……くひぃぃっ!?
あぐ、はぅっ……胸、ぁっ……ぁふ、きつっ……ひぁぁっ……ん!
(粘液でぬらぬら光る触手から顔を背けながら、それが胸元へ潜るのを見ているしか出来ず)
(乳房を這い回る気持ち悪さと生暖かい粘液に悶える間もなく)
(乱暴な刺激に息苦しささえ覚え、甲高い悲鳴を上げる)
(胸当ての内側で、粘液を吸った布地と共に、触手に弄ばれるまま乳房が歪む)
はひぃっ……そこ、くすぐった、ぁ……くひぅっ! あふ、や……くぅんっ!
(嫌悪感とくすぐったさが先に立つものの、粘液をたっぷりと塗りこまれると)
(媚薬で昂ぶらされた神経が快感を伝え始め、体をくねらせる)
はぁふ……うぁぁっ……やだ、そこはっ……!
冗談じゃ、な……ひぃぅっ……それ以上、来なっ……止まってぇっ……!
(スカートの中に潜り込んでいく触手に、恐怖で引きつったような表情を浮かべ)
(太腿を触手が這い登る感触と、スカートの不自然な膨らみから)
(触手がその場所を目指していることがはっきりと見て取れて)
(自由にならない体を揺すり、少しでも腰を浮かせて距離を取ろうともがく)
【遅くなってすみません……戻りました】
>>55 【
>>27の件についてでしょうか?】
【ありがとうございます。それぞれスレによって違った良さがあると思いますし】
【受け入れてもらえるなら、頑張らせていただきます】
>>56 (服の中で乳房を、脇腹を触手が這い回り)
(媚薬に昂ぶった性感を弄ぶように、それぞれ敏感な箇所を刺激し続ける)
(恐怖に表情を引き攣らせ、体を揺すってもがくフィリスにお構いなしに)
(両の太股から這い上がった触手が前後から、下着の中へと潜り込んでいく)
(更に周囲を囲んでいた触手の一本が、フィリスの顔の近くまで伸びてきて)
(咥えるよう強要するように、その男根のような先端を口元に擦り付ける)
【いえいえ。それでは、引き続き宜しくお願いします】
>>58 くふ、ぁ、う……ひぐっ……こんな、のっ……やだぁ……ふぁっ!
胸、つぶれ、ちゃっ……きゃぅぅっ……ん!
(窮屈な胸当ての中で乳房を揉みくちゃにされ、苦しさと快感が入り混じって)
(内側の圧力に耐え切れず、ぎちぎちと止め具が緩んで胸当てが浮き上がる)
(じっとりとした汗が滲み出し、粘液と入り混じって)
はぁ……ぁぁう……だめなの、そこっ……お願い、やめっ……!
んひゃぅぅっ……ひ、はっ……!? あ、ぁ……触ってるぅっ……直接、擦れっ……!
(内腿を生暖かい触手が這い登ると、ぶるぶる首を振って拒絶する)
(触手が直接敏感な場所を撫で、粘液を塗りつけるおぞましさに、身体を硬くして)
(体を小さく震わせ、目をきつく閉じると、涙が零れる)
う、むっ……ふぇ? んぅ、ぶっ……な、何を……ぐ、んぷぅぅぅっ……!?
んぐ、ぉふっ……ぐむ、ぢゅぐぅぅっ……ふむぅ、う……んっ!
(その口元に何かが押し付けられるのを感じて目を開くと)
(グロテスクな触手の先端と、そこから漂う臭気から逃れるように顔をそらすが)
(わずかに唇を開いた瞬間、隙間から強引にねじ込まれる)
(突然のことに歯を立てることすら頭に浮かばず、口腔を蹂躙される)
>>59 (胸当ての圧迫をものともせず、乳房を這い回る触手が暴れ)
(先端の鈴口のような穴から滲み出る粘液を、乳首に塗り付け)
(フィリスの汗と混ざり合い、更に滑りを良くしていく)
(左の太股を伝って前から下着に侵入した触手が、先端の粘液を塗り付けながら秘裂をなぞり)
(右の太股を伝って後ろから下着に侵入した触手が、やはり先端の粘液を塗り付けながら尻の谷間をなぞり)
(それぞれの動きが、次第に膣口や菊門に潜り込もうと先端で軽くノックするような動きに変わっていく)
(僅かに開いた唇の隙間から、強引に口内へと侵入した新たな触手)
(そのまま口淫を強要するように前後に動き、フィリスの口腔を蹂躙し)
(先端からトロトロと粘液が溢れ、フィリスの口内へと流し込まれる)
>>60 はぐ、ひぁぁっ……ぬるぬる、してっ……ひふ……気持ち、わる……のにぃ……
んぁ、う……胸も、お腹もっ……しびれ、あふっ……!
(例え媚薬によって無理やり引き出されたものだとしても、それが快感だなどとは)
(認めたくもなく、理性を手放せないまま恐怖と混乱の中で悶えて)
(それでも粘液にまみれた体は火照り、乳房は張りを増し、乳首はかたく上向いて)
ふぐ、じゅむっ……じゅぽ、ぷっ……む、ふぅっ……ぢゅぐぅ、んっ……ぁ……
あ……く、ひぁっ……! やぁ、そんなとこ、擦らなっ……ひぃ、んっ!
えぐ、ぷっ……ひや、なのっ、本当にぃ……むぐ、じゅるるっ……はひぃぃっ!
(フェラチオの知識など無いが、この触手が自分の体で快感を貪ろうとしているのは理解できて)
(口の中から追い出そうと舌で押し、口を窄めるが、それが逆効果などとは知るわけも無い)
(その一方で下の触手には敏感な場所を責められ続けていて)
(逃れようと腰をくねらすほど、触手が様々な角度で擦られることになって)
(口腔を犯されながら、切れ切れの悲鳴を上げる)
んぅっ!? ぅえ、ぁ……嘘、でしょっ? うぶ、げふっ……むぐぅぅっ!
ひやっ……ぇっ! いや、嫌ぁぁぁっ!!
(口の中に溢れる粘液の臭いと味に嫌悪感でいっぱいになり)
(敏感な部分の触手の動きの変化に、その意図を悟って、恐怖に目を見開く)
>>61 (張りを増した乳房を揉みしだくように、絡み付いた触手がウネウネと蠢き)
(硬くしこり始めた乳首を、触手の先端が執拗に刺激し続け)
(脇腹を這い回る触手も、やわやわと愛撫するような動きを続ける)
(押し返そうとする舌に亀頭のような先端を刺激され)
(また、窄まった唇が触手の幹と擦れ合い)
(先端が粘液を垂れ流しながら膨れ、幹もヒクヒクと脈打つように蠢く)
(下着の中では、二本の触手がそれぞれ執拗に膣口と菊門をつつき続け)
(フィリスが逃れようと腰をくねらせた際に、前の触手の先端がクリトリスを擦り)
(やがて前の触手の先端がぴったりと秘裂に宛がわれ、捻じ込むような動きで侵入を果たす)
>>62 んっぐ……じゅ、ふぶぅっ……ぁぷ、む……ぅぅんっ!
(こみあげてくる快感を否定するように、弱々しく首を振って)
(乳房や乳首や脇腹に与えられ続ける刺激に、ぶるぶると身体を震わせる)
ぐぷ、んぐぅぅっ……ぇぐ、ぢゅるぅ……はぶぅぅん……ぉぐっ!
う、ぐっ……!?
(ようやく歯を立てることに思い至り、力を込めようとするが)
(口腔を犯している触手が膨れ上がり、脈打ち始めたことに驚き、ためらってしまう)
ふぅ、くはっ……本当に、だめっ……ぐぷぅぅっ!
えぐっ……ひぃ、んぐぅぅっ……やらぁ、やめてっ……離れ……じゅぶ、ぐっ!
(聞き入れられるはずもない懇願を繰り返し、一言ごとにまた口に触手を突き込まれ)
ひぃ、あっ……お、お願っ……ひぎぁぁぁぁっ!!
(触手の先端がその場所に宛がわれると、思わず息を呑み)
(次の瞬間襲ってきた激痛と衝撃に、身体を仰け反らせ、絶叫する)
(まだ汚れを知らない膣肉の中へと、男根の化け物が押し入っていく)
>>63 (乳房や脇腹を這い回る触手は、快感を否定するフィリスの理性を追い詰めんとするかのように愛撫を続け)
(乳首と擦れ合う触手の先端からは、粘液がジュプジュプと泡立ちながら噴出し)
(口内の触手と同様に膨れ上がり、熱を帯びて脈打ち始める)
(フィリスの口内で既に膨れ上がっている触手は、熱く脈打ちながら口腔を犯し続け)
(フィリスが躊躇った為に、歯を立てられたまま絶妙な刺激を受け)
(それまでの粘液とは違う熱くて生臭い白濁の液体を、ドクドクと放出する)
(フィリスの絶叫も意に介さない様子で、その純潔を貫いた触手が更に奥へ奥へと侵入していき)
(子宮口へと達すると、激しい抽送のような動きを開始する)
(後ろの触手の先端も菊門にぴったりと宛がわれ、揉み解すような動きを始める)
>>64 ふぅぅ、あぶっ……ん、ぅっ……何か、変……ぇぐ……胸も、はぁっ……
これも、熱くなってっ……じゅる、ごぷ……っ!
(執拗に乳首を擦られ、胸がじんじんと熱くうずいて)
(意図しなくとも、乳房は柔らかく触手に受け止め、快感を返してしまう)
(より粘性の強い粘液が噴出し始め、熱を帯びてきた触手に違和感を覚える)
ふぁむ、んぐっ……きぼち、わるっ……んぐ、いっ……げほっ……!
(口いっぱいに膨らみ、脈打つ触手の感触から逃れられず)
(勢いを増した触手に喉の近くまで突き入れられ、何度もえづく)
むぐ、ぁ……? えぐっ……ぐぶぅぅぅぅっ!?
(触手が一瞬さらに膨れ上がったかと思うと、口の奥に熱い液体が迸り)
(それが何かを考える間もなく、大量の濁液で口腔内が埋め尽くされる)
う、んぅぅーーっ……うむぅぅぅぅっ!
(さっきまでの粘液とは比べ物にならない濃厚な臭気に、その正体がわかってしまい)
(一刻も早く吐き出したい衝動に駆られるが、口は完全に塞がれていて)
(粘性の白濁液に口腔をねっとりと犯されながら、くぐもった叫びを上げることしか出来ない)
んぐ、うっ……ふぐぅぅぅっ!! んむうぅぅぅーーっ!
(純潔の証もあっさりと貫かれ、未開発の膣内を強引にこじ開けながら侵入される)
(血が滲み出るのも構わず、触手はずぶずぶと潜り込んで)
(こんな化け物を相手に純潔を散らした悲嘆に暮れる暇すら与えられず)
(体を千切られるような激痛に、髪を振り乱して激しく悶える)
んぐ、ぎゅっ……ごぎゅっ……ぇぶっ……ぐぶぅっ……が、げほっ……!
いだっ、痛いぃぃぃっ! やめて、ひぎ、ぁっ……お願い……抜いて、抜いでぇぇっ!!
あぎっ……もう奥、無理ぃぃっ! 入らない、か、らっ……止めてよぉぉっ! ひゃぐぁぁっ!?
(息苦しさに耐え切れず、口内いっぱいに溢れた白濁を飲むしかなく)
(その粘性と臭気に何度も吐き戻しそうになりながら、胃へと落とし込む)
(口が自由になると、空気を求めて激しく喘ぐのも束の間)
(体の内側を抉られる激痛に、あらん限りの悲鳴をあげ、絶叫する)
はひ、ぎっ……奥ぅぅ……お腹の、奥、うぐぇっ……突き上げ、られっ……はぐぁぁっ!
あぐ、ぁ……痛ぃぃっ……だめぇ、ぁ……私、壊さ、れっ……!
はぐぅぅっ……やだ、やぁぁっ……止めて、もう……動かな、いでっ……いぎぃぃぃぃっ!!
(子宮口に先端が達すると、内側から衝撃を感じて)
(しかし、触手の抽送が始まると、これまでの激痛がただの始まりだったことを思い知らされる)
(さっきまでかたく閉じていた膣口は一気に拡張され、痛々しく広がって)
(きつい膣壁も、削り取られそうなほど激しい抽送で強引に開発されていく)
(恐怖や激痛や悲嘆や、快楽までが入り混じって混乱しきっていて)
(菊門への刺激にも、本人は意識すら出来ず、ただ入り口が誘うように蠢く)
>>65 (柔らかく受け止める乳房を、揉むように這い回り続け)
(執拗に乳首を擦っていた触手の先端からは、口内に放出されたのと同じ白濁の液体を放ち)
(フィリスの胸にねっとりとした、生暖かい感触が広がっていく)
(口内で白濁液を放った触手は、一滴残らず放出し尽した後もフィリスの口を塞ぎ続け)
(フィリスが口内を満たす白濁を飲み下すと、漸くその口を解放して引っ込むが)
(間髪入れずに、別の触手がフィリスの口へと侵入していく)
(膣内で抽送を繰り返す触手は、時折回転するような動きも加え)
(フィリスの膣口を拡張し、膣壁も慣らすように開発していき)
(その先端が、執拗に抽送の度に子宮口をノックする)
(菊門が誘うように蠢くと、揉み解そうと貼り付いていた触手がゆっくりと侵入していく)
>>66 はひ、ぎぃっ……んぐぅぅっ!? うぶ、ぢゅぼっ……ふぐ、む……んっ!
んぅ、うぷむぅぅっ! んふぅぅーーっ!!
(まるでひとしきり悲鳴を楽しんだとでも言うように、また口が触手に塞がれる)
(また先ほどの濁液を出され、飲まされるのかと思い、奉仕を拒もうとするが)
(当人の気持ちなど意に介さず、触手は勝手に口腔を犯し、蹂躙する)
ふぅ、んぐっ……? ぁ、胸ぇっ……熱い、ぁぐ……じゅぼっ!
(乳首に脈動を感じ、乳房に広がる白濁液の熱さに、また快感が責め立てられて)
(胸だけでなく滑らかな腹にも濁液の感触が流れていく)
ぉぐ、じゅるる、へぶっ……お腹っ、ぁ……お腹がぁ……はぐ、むふぅぅっ!
(その腹の奥では、膣内を深々と貫いた触手が暴れ回っていて)
(まるでドリルのように膣内をかき回され、びくびくと痙攣する)
(あまりに激しい動きに、下腹部が不気味に蠢くように盛り上がって)
なん、でぇ……苦しい、のにっ……ふぐっ……じゅっぽ……ぅぷ!
やぁ……やだ、よっ……あぐっ……こ、なの、おかしい……よっ……ごぷぅぅっ!
な、ぅっ……おひり、までっ……らめ、だめぇぇっ! 本当に、おかしくなっちゃうぅぅっ!
(粘液と媚薬漬けにされた体は、触手の責めによってみるみる開発され)
(じょじょに苦痛よりも快感をもたらし始める)
(未体験の異物感にふうふうと小さく息をつきながらも、すんなり触手を飲み込んで行く)
(そして、解れることなどあり得ないはずの子宮口までもが、ゆっくりと緩みだす)
【すみません、さすがに少々疲れてきましたが……どうしましょう?】
【できれば最後まできっちりじっくり嬲っていただきたいのですが】
【ここで日を改めるか、最後までしてしまうか……】
>>67 (新たに口内へと侵入した触手も、前後に動いて口腔を犯し)
(先端からトロトロと、生臭い粘液を溢れさせている)
(胸に白濁液を放った触手が漸く乳房を解放し、首元から服の外へと抜け出すと)
(こちらも別の触手が同じく首元から服の中に侵入していき、濁液で滑りの良くなった乳房を嬲って先端が乳首を擦る)
(菊門にすんなりと飲み込まれた触手は、菊門を拡張するように掻き回しながら)
(腸内も慣らしていくように、長くゆっくりとしたストロークで抽送を繰り返す)
(対照的に膣内を蹂躙する触手は、乱暴な出入りを続け)
(やはり先端が膨れ上がり、熱を帯びて脈打ち始め)
(緩み出した子宮口への侵入を狙うかのように、執拗なノックを繰り返す)
【そうですね。半日以上経ってますし…きついようでしたら、凍結をお勧めします】
【続けるなら、丁度〆に近付いている流れなので早めにレスを返せるよう努力します】
>>68 【それでは、すみませんがここで一度凍結させていただけますか?】
【ここまで来て……と言う気もしますが、これで寝落ちなどあってもみっともないので】
【近い日ですと、明日か明後日の夕方以降ならば空いています】
>>69 【了解です】
【では、明後日…17日の夕方から再開という事で宜しいでしょうか?】
>>70 【お世話をお掛けします】
【はい、日時はそれで大丈夫です。では、最後にもう1レスだけ置いて落ちさせてもらいますね】
>>68 むふぅ、んぐっ……じゅぐ、んぅぅっ……!
じゅろ、ぢゅぶるっ……んぐ、ぁむぐっ……ご、ぶっ……んふぅ……!
(身体中を犯され、蹂躙され、意識が次第に朦朧となり)
(せめて少しでも早くこの苦しみから逃れようと、舌を這わせ、喉奥へ迎え入れる)
ひふっ、はぁ……ぐぽ、ふむぅぅ……あぅ、ひゃぁぁっ……ん!
(粘液と汗と白濁でべっとりと衣服が張り付くが、不快感は無く)
(新たな触手にまさぐられると、快楽の声が漏れる)
お尻、はぐっ……おひりぃ……入って、くひっ……んじゅ、じゅろぉっ……!
くひぃぃっ……お腹、広がっちゃ、ぁ……ごりごり、されっ……ひゃぐぅぅぅっ!
(腸内に侵入され、膣内で暴れる触手と間近に擦れるように感じられて)
(体の内側から広げられるような異様な感覚が襲ってくる)
(けれど限界の近い精神がこれ以上の苦痛を感じることを拒んで)
(代わりに、媚薬と粘液がもたらす快楽で埋め尽くそうとする)
かふ、かはぁぁっ……! お腹が、おかひくっ……はぎ、ぁ……中で、膨れてっ……
ひぅあ、ふぐぁぁ……熱い、やだっ……震え、てっ……!
(このまま受け入れて楽になってしまいたいという考えがよぎるが)
(胎内の触手の変化は、先ほど身をもって経験したのと同じもので)
(それがもたらす結果を想像しただけで、これまで以上の恐怖が沸き起こってくる)
ひぁう、だめっ……そんな、いぎぃぃっ……! 出てって、これ……早くぅっ……!
やだ、やぁぁっ……ぐぶっ……もう、突き上げ、なっ……ひぎっ!
(執拗な突き上げの度に、頭を揺さぶられるような衝撃を感じて)
(そしてとうとう、子宮口にほんの少しだけ、触手の先端がめり込む)
(その瞬間、胎内の異様な感触と共に、触手の目的地を悟って)
ぁ、あっ……そんなっ……! やだやだやだぁぁっ!! 出てって、抜いてぇぇっ!
はぎぃっ……奥、入っちゃ駄目ぇぇっ! げふっ……!
(涙をぼろぼろとこぼしながら、半狂乱でもがき、叫ぶ)
【では、今夜はここまでで】
【また17日に、よろしくお願いします。おやすみなさい】
【捨て鳥付けました】
【お疲れ様でした。また17日に宜しくお願いします】
【それでは、お休みなさい】
【フィリス ◆VtHqEUGp6Yさんを待たせて頂きます】
>>72 (喉奥に迎え入れられた触手は、口腔の感触を楽しむように口内で暴れ回り)
(舌が這う度に、悦ぶようにヒクつく)
(新たに乳房を這い回る触手は、汗と粘液と白濁の滑りを借りて更に巧みな愛撫を繰り返し)
(鈴口のような先端が粘液を滲ませながら乳首に密着し、捏ねるような動きでクニュクニュと擦れ合う)
(腸内で長いストロークを繰り返す触手は、穏やかながらも念入りに性感帯を開発するように動き)
(その先端も膨らみ始め、熱く脈打ち出してきている)
(子宮口に先端をめり込ませた触手は、それまでの荒々しい突き上げを止め)
(代わってそのまま子宮口で先端を扱くように、断続的な動きを始めて)
(明確な目的を持って繰り返されるその動きは、半狂乱で泣き叫ぶフィリスの想像が正解である事を肯定していて)
(遂にその先端から一際熱く濃厚な白濁の液体が放たれ、子宮にこれまで以上に大量にビュクビュクと注ぎ込まれていく)
【お待たせしてしまいました。すみません】
【今日もよろしくお願いします】
>>75 ぢゅっぽ、ふぎゅっ……んぅ、むふぅぅっ……! ごきゅ、ぅ……むぐ、ふぐぅぅっ!
(喉が膨らむほど奥まで何度も侵入され、息苦しさに目がちかちかとして)
(グロテスクな形状と生暖かくひくつく感触に気持ち悪さを堪えながら、舌で撫でる)
(触手が暴れまわるために、そのつもりがなくても裏筋やカリに相当する部位にも舌が這って)
うぐ、はぐぅぅっ……胸、あふぅっ! ひゃぐ、はぁ……んぶじゅっ……!
そんなに、あぅっ……や、はぁっ……ぐぷぅ、んっ!
(乳房が触手にこね回されてぐにゅぐにゅと淫らに形を変えて)
(痛いほどに尖った乳首を刺激され、性感を高められてしまう)
ふひゅ、ぁ……けほっ! お腹で、くひぃっ……2本、擦れて、かひぁぁっ……ふむぐ、じゅっ!
えぐ、はぐぅぅっ! やぁ、ぐっ……それ、深いぃっ……おひり、ぇっ……お腹、くひゅぅぅっ!
じゅぱ、むぐぅ……ぁ、あぐぅ……熱いよ……おひり、だめっ……!
(前後でピッチの異なる触手が擦れあい、それがさらに刺激を増幅させる)
(アナルを犯されること自体初めてだと言うのに、腸までも開発され、拡張されて)
(異物を押し出そうとする本能的な腸の動きのせいで、逆にさらなる快感に襲われる)
はひっ、駄目ぇぇっ! そこは、はぐっ……許してぇっ、お願いぃぃっ!
やだ、やぁ……駄目なの、そこだけはぁっ! うぁ、あぁぁぁっ! 出さないでぇぇぇ!
(子宮口がこじ開けられる、通常なら出産時くらいにしかあり得ない激痛が襲い)
(しかしそれと同時に確かに快感を感じながら、触手の動きまでもはっきりと感じ取ってしまう)
(無駄だと悟りながらも、女としての全てを汚され尽くす恐怖に耐え切れず、泣き叫んで)
(侵入を拒絶するように膣内全体に力がこもる)
(皮肉にも、それが触手に快感を与える最後の一押しとなったかのように)
ぇあ……うっ!? い、やっ……嫌ぁぁぁぁぁぁっ!!
出て、るっ……奥に出てるぅぅぅっ! やめ……多いっ……お願い止めてぇぇっ!
うぁぁぁぁぁっ……もう抜いてぇぇっ!
(熱い塊が膣奥を叩く衝撃に、びくりと体を硬くして)
(続けて何度も襲ってくる衝撃、精を送り込む触手の脈動、胎内に溢れかえる精液の粘りと熱さ)
(自分が穢されたことを徹底的に認識させられ、なおも続く射精から逃れようと)
(でたらめに身体をよじり、拒絶と懇願の言葉をわめき散らす)
【いえいえ】
【こちらこそ、宜しくお願いします】
>>76 (裏筋やカリに相当する部位を舌が這ううちに、先端がまたも膨れ上がって脈打ち始め)
(膣内の触手に続くかのように、喉奥目掛けて熱く生臭い白濁の液体をドプドプ注ぐ)
(硬く尖った乳首と擦れ合う先端も、同時に熱を帯びて脈動しながら膨れ上がり)
(口内の触手に続いて濁液を放ち、乳房の周りを再び生暖かい感触で満たしていく)
(異物を押し返そうとする腸の動きによる締め付けに、あくまで緩やかに動いていた触手も限界を向かえ)
(腸から胃まで逆流しそうなほどの勢いで、先端から白濁の液体を噴き上げる)
(他の触手がフィリスの全身を精液塗れにしている間も、胎内への無慈悲な射精は続き)
(侵入を拒む膣内の締め付けや逃れようと出鱈目に身体を捩る動きに、逆に搾り出されるように)
(フィリスの下腹が妊婦のように膨れ上がるまで、子宮に精液を注ぎ)
(彼女がわめき散らす拒絶と懇願の言葉も、無人の洞窟に只虚しく響くだけで)
(射精が収まった後も、確実に着床させようとするかのように先端が子宮口に埋まったままピタリと塞ぐ)
>>77 やぁ、嫌っ……ふぐ、じゅっ! ひゃぶ、ふぶぅぅっ……んぐぶっ!
ぐっぎゅ……んぐ、ごぎゅっ……ぇぶぅ、ごくんっ……うぐぁ、ぁ……。
(少し動きを止めていた触手に再び喉奥まで犯され始めて)
(2度目の咥内射精で喉奥に直接白濁を流しこまれ、粘つく精液に呼吸を封じられる)
(息苦しさから逃れようと、喉を鳴らしながら必死で白濁を飲み下して行く)
(飲みきれない精液が口の端からどろどろとこぼれ、首筋から胸元を汚す)
んぐぁぁ、うっ! ま、たっ……胸、はぐ……犯され、ぁ……!
気持ち、悪いぃぃ……えぐっ……!
(ぶちゅっと音を立てて、布地ごしに白濁のしぶきが滲み出して)
(乳房だけでなく臍や下腹部までの肌も、ぬるぬるとした濁液でコーティングされたようになる)
はひ、だめぇっ……お尻も、やぁっ……出てって、抜いてよぉっ……うぐふぅぅっ!
あ、あぐっ……はぐぅぅぅぅっ!? お腹、熱ぅぅぅぅっ!!
登って、はぎゅぅぅっ……熱いの、登って来るぅぅぅっ!?
(腸内を一気に精液が逆流し、経験したことの無い感覚に仰け反ってがくがくと震える)
あぎ、はぐぁぁぁっ……! お腹が、ぁぐ……苦しい、のぉっ……ひぃっ!
はぁぐ、あふっ……止まってぇ……もう、無理ぃぃぃ……入らないからぁっ……ひぎゅぅぅっ!
いっぱい、えっぐ……多すぎるぅ……!
(暴れれば暴れるほど胎内の精液が揺すられ、異物感を与えてくるが)
(子宮内を埋め尽くしてもまだ止まらない射精にじっと耐えることなどできず、苦悶する)
(信じがたい大量の子種で膨れ上がった子宮は、強烈な圧迫感を与えてくる)
あっ、ぅ……くひっ……やっと、終わった……の?
抜いて、ひぐっ……早く、お願いぃっ……こんなの、あぐっ……このままじゃ、本当にぃっ!
やだ、よっ……やぁ……怪物の赤ちゃんなんて、嫌ぁぁぁっ!!
(膨れ上がった自分の下腹部は、否応無しに女として最悪の未来を連想させて)
(一刻も早く子宮内の精液を掻きだしたいという衝動に包まれる)
>>78 (口から、首元から、袖口から、触手が次々と抜け出し、口腔を、乳房を、脇腹を、陵辱から解放していく)
(最後にゆっくりと腸内から引き抜かれた触手が下着から、そしてスカートの裾から抜け出していく)
(しかし、フィリスの手足を拘束した触手は彼女を解放する気配は見せず)
(それどころか、周囲を取り囲む触手がまた彼女を狙う動きをしている)
(一刻も早く子宮内の精液を掻き出したいというフィリスの願いも虚しく、膣内の触手の先端はぴったりと子宮口に埋まっていて)
(挙句に苦悶して暴れるフィリスの動きに刺激を受け、ヒクヒクと時折脈動する)
【このまま確実に着床するまで嬲られ続ける形で〆ますか?】
>>79 んぶぢゅ、うぇっ……げほっ! かふ、ぁ……こほっ!
はぐ、ふ……ぁ……あひぃぃっ! 変な、感じっ……あぐ……ひぅんっ!
(口腔を塞いでいた触手が引き抜かれると、激しく咳き込んで)
(胸から腹まで精液と粘液でべっとりと汚れ、衣服が張り付いてしまっている)
(アナルから触手が抜けていく感触に甲高い声が出て、どろりと精液が溢れて下着を汚す)
はぁぁ、はっ……うぐぁ……汚され、たっ……こんなのに、全部……ひぐっ……
(苦痛と快楽の渦から解放されると、半ば呆然としながらも悔しさに涙がこぼれ)
な、によっ……もう、充分でしょ……? これ以上されたら、ぁう……私っ……離して、よぉっ!
(さらなる凌辱の予感に、今度こそ心が耐え切れないだろうと自分でも感じて)
(怯えきった表情で力なく首を振る)
やだ、やぅぅっ……許して……こんなの、嫌ぁぁっ!!
(子宮の中でねっとりと流動する精液に、卵子を直接凌辱されているような錯覚を覚え)
(一向に子宮口から離れないどころか更にひくつく触手が妊娠の恐怖を煽る)
(もう、触手の赤子を孕むという悪夢のような未来がはっきり想像できてしまう)
【そうですね……そろそろ〆ましょうか?】
【着床してしまって、取り返しの付かない状態で解放されるとか】
【あるいは、囚われたまま触手の子を産み落とすまで飼われ続ける、みたいなのもいいと思います】
【どちらにせよバッドエンド気味で、詳細はお任せします】
>>80 (悪夢のような未来を想像したフィリスの叫びに反応するかのように、今度は無数の触手が一斉にフィリスの身体へと伸び)
(まだ精液に汚れていない髪の毛に頬にと、粘液に塗れた先端が這い回り)
(首元から袖口から上着の裾から服の中にも潜り込み、腕に腋に腋に乳房に腹に背中にと絡み付き)
(スカートの裾からも潜り込むと、脚を太股を伝い、その中の一本が、下着の中から菊門へと侵入し)
(頬を這う触手の一本が口内に侵入すると、それを合図にこれまで以上の陵辱が開始される)
(フィリスの全身を無数の触手が陵辱し始めると、膣内の触手もそれに呼応するかのように再び動き出し)
(回転するような動きで膣内を掻き回しながら、先端がまた子宮口を抉るように擦る)
(繰り返される陵辱、繰り返される射精)
(それはまさに、いつ終わるとも知れぬ悪夢)
(触手達に、フィリスを解放するという意識は無い)
(…彼女がおぞましい触手の子を孕み、産み落とすまでは)
(それまでの間、嬲られ、弄ばれ、飼われ続ける…それが、フィリスを待つ運命だった…)
【こちらは、こんな感じで〆ました】
【最終的な結末は、そちらにお任せします】
【長時間、日を跨いでまでお相手して頂いて本当にありがとうございました】
【機会があれば、その時はまた宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした】
>>81 やっ、ひゃぐぅ……嫌ぁぁぁっ! あっぐ、ぁ……きゃふぁぁっ! 来ないで、ひぃうっ!
(解放されるどころか数を増した触手に怯え、拘束された手足を揺するがびくともしない)
(艶やかな髪が粘液で汚され、頬をねっとりと触手が這うと、息を呑んで顔を背ける)
(入り込んだ触手の圧力で、とうとう胸当ては弾けとび、衣服もあちこちが裂けて)
(その隙間からぬめつく粘液で汚された素肌と、その上を這い回る触手が露わになる)
はひぃぃっ、触らないでっ……もう嫌なのぉぉっ! ひがっ……あぎぃぃぃっ!
お、ぐぅっ……んぐぶぅぅっ! ふぎゅ、ぢゅるぅっ……むぐぷぅぅっ!!
(上半身を覆うようにまさぐられる嫌悪感に悶え、悲鳴を上げるのも束の間)
(アナルに侵入されて肺の空気を押し出すような衝撃を受けたかと思うと)
(その咥内にも触手が突き入れられ、なす術なく凌辱の渦に堕とし込まれて行く)
んぶ、ぐっぎゅぅぅっ! んぅぅ、ぇぎっ……ふむぅぅぅぎゅぶっ!!
(手足を拘束していた触手も、ぬちゅぬちゅと蠢きだして、指や太腿に粘液を擦り付ける)
(口腔を犯され、くぐもった悲鳴を上げることしかできず)
(膣内が掻き回され、びっちりと満ちた精液で子宮全体を揺さぶられる)
(無数の触手に全身を嬲られ、その欲望を全身に浴び、受け止め続ける)
(白濁を吐き出した触手の代わりにはすぐさま別の触手が入り込み、その数は増え続けて)
(生臭い白濁液で全身を汚し、胎内にも限界まで詰め込んでなお、凌辱は止まらない)
(胎内では触手の子種が次々と卵子に襲い掛かって受精すると、それらが残らず着床する)
(絶望に沈んで行く意識の中で、自らが異形の仔を孕んでしまったことを、確かに感じた)
(このまま昏い洞窟の底で、触手の苗床として飼われ続けるのだろう……)
【それでは、こちらもここで終わっておきます】
【こちらこそ、とんでもない遅レスに最後まで付き合っていただいて感謝します】
【それに見合うほど楽しんでいただけたかわかりませんが、そうなら嬉しいです】
【また機会があればぜひ、今度は違うシチュや展開でもしてみたいですね】
【本当にお疲れ様でした。それでは失礼します、ありがとうございました】
syokusyu
85 :
触手:2007/01/19(金) 01:55:50 ID:???
にゅるにゅる…
(千明さん、お相手よろしいかな?)
>>85 今日はちょっと遅いから……うーん…。
後日か、凍結前提でもいいならいいけど…。
原作はどれくらい知ってるの?
87 :
触手:2007/01/19(金) 02:01:51 ID:???
しゅるる…
千明の手足に絡み付きながら…
(原作は好きでよんでましたよ、凍結というか、破棄前提の使い捨てでもかまいませんよ、気に入られたら続きを…)
>>87 やるならやるでちゃんとしたいから、やっぱり今日はプレイは無しで。ゴメンね。
…参考までに、好みのシチュとか聞いていい?
89 :
触手:2007/01/19(金) 02:10:19 ID:???
OKです、好みとしては、ゼンキの目の届かないお風呂中やトイレ中に襲い掛かるというのが…
変体ですみません…
>>89 あはは…。
それくらいは別に、変態の内に入らないと思うけど…。
じゃ、おやすみ。また機会があったら、よろしくね。
91 :
触手:2007/01/19(金) 02:17:41 ID:???
はい、ではまた
千明ちゃんの以前のロールはエロかったからなあ…
今度もめっちゃ期待
>>92 うっ、な、何か微妙にプレッシャーが…。
それと後…昨日の人も間違えてたけど…あたしは「小」明ね。
ご先祖の、役小角様の名前から一字もらってるってわけ。
な、なんたるミスorz
「ちあき」で変換して明の字が出てきたところで安心しちゃってたよ
名前間違いとは申し訳ない
>>94 しょうがないわよ、普通そっちだし。
それにそういう名前の、あたしそっくりのご先祖様が出てきたこともあるっていうのが…。
それでも名前間違えちゃうのはかなり失礼だったかなあと
そう言えば出てきたような気もする
読んだのがかなり前だから記憶があいまいになってるけど
今は待機中なのかな?
残念だけどこっちはもうすぐ用事で出ないといけないんで…
他に小明ちゃん狙ってる触手さんがいるかもしれないのでこの辺で引っ込みます
では頑張って〜にょろにょろ〜
>>96 あたしも実は、ちょっと曖昧だったりして。
色違いみたいな感じなのは覚えてるんだけど…。
とりあえず、五時くらいまで待機してる……かな?
うん、声かけてくれてありがと、気をつけて行ってきてね。
ちょっと早いけど、落ち。
見かけたらまた、声をかけてね。
どんな憑依獣でも、相手になるわ!
99 :
木の精:2007/01/19(金) 18:18:27 ID:oSv9+rJ2
森の中で気持ちよくなりたい女の子おいで。
次スレから触手役やその類の待機はNGと
>>1に入れた方がいいと思う。
やっぱりこんな時間じゃ、誰も来ないか。
サーバのトラブルが無ければ、もっと早く来れたんだけど…。
また来るわ、その時は宜しくね。
おや残念、ちょっと遅かった。、。。
そんな日もあるさ…
だぬ・・・
また餌になりにこられたしw
あたしばかり待機してると他の人が来難いかな…と思いつつ待機。
>>103−105
ありがと。
連投のバチが当たったのかしら……ま、でも平和なのはいいことよね。
今日は落ち、またね!
時間帯あるでよ
さすがにここの触手も年中無休、24時間営業というワケにはいかないかと
タイミングの問題、かな?
111 :
触手:2007/01/26(金) 08:20:56 ID:???
小明の替えの下着を粘液でやらしくコーディネイトしておくニョロ
また会えたときよろしくニョロノシ
>>108-110 ……やっぱり?
今くらいの時間じゃないと、待機してもいないわよね…。
>>111 ちょっ……何これ、あたしの下着が…。
前鬼!あんた何かこぼしたんでしょ!!
うーん、何だか本当にタイミング悪いわね……。
今日は落ち、またね!
あああ、来てたのか。なんてこったorz
くじけずに会えるのを待ってるよノシ
ちょっとだけ待機。
今日は多分、後1〜2時間したら出かけて、また夜中に戻ってくることになるわ。
だからもし、相手をしてくれるなら、今からは軽い打ち合わせだけになりそう。
落ち。
また後で来れたら来るから、その時は宜しくね!
触手不足か?
たまには、挙げて募集してみれば?
ということで触手募集age!!
ageんな
───────── ─────
──── /⌒ヽ∧_∧──────
| |\( `・ω・)、 \从人─ ∧_∧>>
──── ミ` ヽ ノ  ̄ ̄ ̄⌒) :*¨∵::;;;)Д`;) グホォッ
______ ヽ/ / ヽ, ̄ ̄ /W∨ / _⊃';:';';
────── / /ヽ,__,ノ ─── = ';:';
'ミノ ドガッ!!
日曜日のお昼…誰か居るのか微妙な感じだけど、待機してるわ。
プロフは
>>101、後今日も、夕方から夜にかけて、1〜2時間出かけるから、
途中で凍結前提になりそう。
それでもよかったら、声かけてね!
にょろ?
にょ、にょろ〜!
(慌てて逃げていく)
>>122 何、今の……?
ちょっと、待ちなさい!!
(反射的に追いかけてく)
【相手してくれる…っていうことでいいの?】
【違ったみたいだし、今日は落ちようかな…じゃ、またね!】
>>小明
一期一会スレでお相手募集してみるのも一つの手ニョロよ?
単なる冷やかしであろう(ウネウネ
機械に犯されたい
スレ違い?
キャラを提示されずにageられてもね…
うむ
>>127 メカ触手ならスレ違いじゃないよ。
版権キャラにせよオリキャラにせよ、まずは
>>1のテンプレに沿って自己紹介する必要があるけどね。
【この度引退させていただくことにしましたので、こちらにも少々ご挨拶を】
【こちらでのロールは2回だけなのですが、最初のロールをさせていただいたスレなので】
【個人的には思い出深いスレです】
【今までお相手くださりありがとうございました。今後ともスレの盛り上がりをお祈りします】
別れがあれば出会いもあるのさ。
お元気で!
ノシ
ちょこっと待機させてもらうね☆
テンプレート…こんな感じでいいのかな?
名前: 小喬
年:16歳
身長:160センチ
性経験: 人並みに
性格: 天真爛漫
服装: 4のM1
出典:三国無双シリーズ
おや頑張れ(如露にあらず)
>>134 えへっ、頑張れって応援されるのも変な気持ちだけど…。
ありがとう名無し殿♪
あたしに付き合ってくれる触手さんがいると良いなっ。
うーん…。
触手さん達も忙しいのかな。
今日はとりあえず待機解除するねノシノシ
はう またw
次回いつ来るかとか 予告してみてはどうかと思ったりする今日この頃。
確かに…ここんとこ、触手と餌食のニアミスが多いからなあ…
うじゅる・・じゅるるる・・・ぐちゅる・・・・
(漆黒の闇の底でよじれ、のたうち、はいずる無数の触手ども)
(丸太ほどのものから、人の指先、糸のような細さのものまで)
(生暖かい粘液でぬらぬらとヌメ光る表面はしなやかだが表面には微妙なザラつきがある)
(絡み合う触手どもの奥からは、原始的で強烈な生物の本能…生殖…への強い意志を
漲らせた巨大な本体があるようだった)
140 :
最終皇帝♀:2007/02/10(土) 01:33:45 ID:???
【さて、怪しい気配を感じ取ってやってきたわけだが】
(強い魔力、生命力を感知したのか。闇の奥から響く不気味な水音、触手の
のたうつ音がそのざわめきを増す)
【こんばんはー。最終皇帝とは渋いですね】
142 :
最終皇帝♀:2007/02/10(土) 01:43:14 ID:???
>>141 近いな…………。
(アメジストの斧を握り締めながら、気配を探りつつダンジョンを歩く)
【そうか?>渋い】
【とりあえず一人旅なので、周囲に他のメンバーは居ないと思ってくれ】
うじゅり・・・ずずず・・・
(本体がのたうつすり鉢状の竪穴から、触手のうち数本がダンジョンの床にはいずりだし、
皇帝の周囲へ近寄っていく)
【と、思います>渋い しかし、高貴な女性は大変好みで触手興奮気味です】
【了解です。】
144 :
最終皇帝♀:2007/02/10(土) 01:58:51 ID:???
>>143 こいつが…………!!
ふ…逃げも隠れもしなかったことだけは褒めてやろう…!!
(竜脈の重ねがけ後、幻体戦士法を使い分身)
(一斉に、触手を切り裂いていく)
舐めるな…私を誰だと思っている!我こそはバレンヌ帝国、最終皇帝なるぞ!!
【一人なのでやることも厨だが問題なく打ち破ってくれて構わない】
【そうか、私も興奮している…たっぷり嬲って、雌に堕として、触手の苗床にしてくれ】
>144
びゅん・・・・ん
(いつもの獲物とは違う、すさまじい魔力に歓喜したか。すり鉢の底から一斉に
何百本もの触手が天井へ、壁へ、床へ伸び、皇帝を包み込むように雪崩をうつ。
分身も、限りない触手の前では全て打ち消され)
ぎゅりり・・ぎゅるっっ・・・ぎゅりい・・
(しなやかだが強靭な触手が皇帝の四肢に絡みつき、すさまじい力で締め上げていく)
【本当に高貴な方だ。堕ちる様はさぞ惨めで美しいでしょう・・・】
146 :
最終皇帝♀:2007/02/10(土) 02:12:35 ID:???
>>145 ……っ!?な、何っ………この量はっ…!!
く………あっ!?バカな、こんな筈が………………しまった!!
(懸命にアメジストの斧を奮う、が…)
(切られてなお、回避されてなおも迫る無数の触手に、何時しか絡め取られていた)
(ぬめぬめとした、触手の表面を覆う粘液が、じくじくと染み込んでくる)
……う…くっ………。
やめ……ろ、っ……………!!
(幻体が消え、痺れたその手からアメジストの斧が滑り落ちた)
(四肢の自由を奪う触手を振りほどこうと試みるが、掴もうにも滑って手がすべる)
147 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 02:18:11 ID:zDcJOSdy
>>146 ぎちち・・・ぎりいっ
(手足を締め上げる触手は皇帝の身体を宙に引き上げ、両手足をまっすぐ伸ばした
X字型に固定する)
にゅるるるぅ・・ じゅるううぅ・・・
(味見のつもりか。人の指ほどの触手どもが鎧や衣服の隙間から何本も潜り込み、
皇帝の素肌の腕を這いずり回る)
じゅるるるっにちゃ・・・ちゅるう・・・・
(生ぬるく、鼻が曲がるような異臭をはっする粘液を塗りつけつつ、触手どもは皇帝の
腹を、背中を、首筋を、腿を、ふくらはぎを、はいずりまわる)
(そして乳房と秘所を覆う布キレの内側へも・・・侵入していく)
148 :
最終皇帝♀:2007/02/10(土) 02:30:51 ID:???
>>147 ぐ………くうっ………!!
(空中に磔にされ、微かな苦悶の顔を浮かべる)
(まるで苦しむ顔を見せること自体が、沽券に関わるとでも言うように)
……この、程度で私を……ひッ!?
な、あ、あ………!?貴様ッ…何をする………ひ、あッ……!!
(無数の軟体動物が、ぬらぬらと光る軌跡を残して腕を飲み込むように這い回る)
(その感触におぞけ奮い、全身を緊張させて強張らせた)
やッ……そこは……ッ!!
触るな……触る、なあッ……んっ…くぅ、ふぅ……うううっ……!!
(潜り込んだ触手が鎧を鳴らし、服の上から解るほど、布地の下でうねうねとのたくる)
(触手の海の中に沈んでいくような錯覚すら感じながら、秘めやかな場所に侵入する触手に涙を滲ませる)
(そこは、未だ誰にも触れられていない、乙女だけが持つ独特の匂いがした)
>>148 (触手どもの動きは恐ろしいほど荒々しく、そして…的確だった)
にゅぷううっっぅ じゅぷっっ
(両手の指の一本一本、指のまたまでも濡れた触手が絡みつき扱き撫で上げ、
そこがクリトリスででもあるかのような快感を与える)
べちゃり・・・びちゃ・・にゅるあああ・・・
(皇帝の誇りを嬲るかのように、粘液はその高貴な顔にも耳の奥へもたっぷり塗りつけられ)
ずりゅううう・・ずりゅるるるっ ・・・ぎゅむうっ!
(下着に潜り込んだ触手どもは、草むらをかきわけ粘液で秘所をべったり濡らしながら激しくスライド
し、乙女の割れ目をクリトリスごと擦り上げていく)
(そして両の乳房にも触手は二重。三重に巻きつきグイグイと容赦なく締め上げていく)
150 :
最終皇帝♀:2007/02/10(土) 02:54:27 ID:???
>>149 ひ…あ………なんだ、このっ…ふあっ…!?
(たっぷりと、全身を揉み込まれることしばし)
(あれほど触手の群れに抱いていた嫌悪感は、火で炙られた氷のように解けかけて)
(ただ指を撫で回されるという行為すら、全身に甘い震えを走らせる)
ああ………っ……。
汚れ…汚れていくっ………はぁ…ぷはぁっ…んんッ…臭い…!!
(粘つく粘液がコーティングされた顔は卑猥に照り輝き)
(鼻をつく臭いに、頭が、理性が痺れていく)
(悪臭でしかないはずのそれを、何時しか胸いっぱいに吸いこみ始めていた)
ひッ……くうんッ!!
あいッ………ひはッ…!はぁ、はぁ………んんんっ!!
………くぅ…馬鹿な、股が……とッ…蕩けるっ………!!
(ざらついた触手が秘裂をなで上げる度に、じゅくじゅくと蜜が湧き出してくる)
(粘液と蜜が混じりあい、粘着質の水音を立て始めるのに、そう時間はかからなかった)
(締め上げられた胸の膨らみの、桜色の先端も、つんと固く尖っていて)
>>150 びりぃいっ びりりりっ!
(触手どもは器用に皇帝の全身から、光り輝く鎧を剥ぎ取っていく)
(次いで、簡単に衣服も引き裂かれ)
(宙に大股開きで拘束された皇帝を守るのは薄い、粘液でびしょぬれになった下着だけ)
うじゅるるるっ ぐちゅっくちゅうるるる
(股間を守る布の内側に、細いのから太いのまで何本もの触手が我先に潜り込む。
秘所は左右にひろげられ、ふちも、襞も、入り口全てが激しくかき回されて)
にゅるるる・・・きゅるるるっ!
(別の触手どもは小さなクリトリスに細い先端を巻きつき、きりりり、きりり、と容赦なく締め擦り
電撃のような快感を注いでいった)
(そして)
じゅぶるるる・・・ぐじゅぶぅう!!
(ついに、人の肉棒ほどの触手の一本が秘所の入り口から、皇帝の穢れ無き前孔に潜り込んでいく)
152 :
最終皇帝♀:2007/02/10(土) 03:15:25 ID:???
>>151 う……あ…あ………ぁ…。
(か細い悲鳴を上げながら、身に纏うものを剥ぎ取られていく)
(代々伝えられた皇帝の血……その全てが結実した最終皇帝の裸身は、人の持ちうる最上の美しさを持っていた)
(だがその身体は今、異形の存在に、全てを捧げられようとしていた)
……ふうんッ…ん、んんんッ……!
ひあ、ああッ…!んんっ、らめら、溶けッ………溶けるぅぅぅっ!!
…ひぎッ……!?か、はッ……………!!
(乳首と同じ薄桃色の粘膜が、ぐちぐちと触手に嬲りまわされる)
(左右にくつろげられたその奥の、指の先ほどの小さな窪みから、尽きることなく蜜は溢れ)
(秘裂の頂点にあるクリトリスまでもが、触手に絡まれ、絞り上げられた)
(性の知識も、快感への耐性も何も無い身体には、激しすぎる快感が矢継ぎ早に送り込まれる)
ふあ……ああああ…ああああああああッ!!
(そして、その窪みにぐぷりと一本の触手がはまり込んだ)
(解され、強引に蕩かされ、緩められたそこを……人外の肉塊が征服する)
(なのに………それは堪らなく甘美で、心も身体も、喜悦で満たされていく)
じゅぶりいい! ぐじゅぶるるるっっ にゅるるぅぁぁぁ・・・・ ちゅぷうっ・・・
(最初の触手が皇帝の聖なる孔を蹂躙する。ぐいぐいと身体をねじりながら奥へ奥へ潜り込み
きつい締め付けをかきわけ、子宮の口をごりごりと先端で抉る)
(続くように秘所へ押し入るのは糸や指のように細い触手ども。粘液を押し込みながら、ずりずり
ごりごりと膣壁をかきむしり、暴れまわる)
きりりいっ! ぎゅりいぃぃっ!
(白い豊かな乳房に螺旋状に巻きついた触手は肉の形を淫らに歪ませ、下着の隙間から覗く勃起した
乳首に絡み付いては、ぎちぎちと締め上げ引っ張る。
その責めは当然、股間の肉芽にも加えられ、包皮をむき上げられたばかりのクリトリスは四方から
すり潰され、弾かれ、ひっかかれ、なめしゃぶられる快感に炙られていく)
154 :
最終皇帝♀:2007/02/10(土) 03:39:18 ID:???
>>153 す……凄ッ…おおおお…………っ。
触手がっ……私の中っ…ぐちゅぐちゅ……かき回してっ……♪
(純潔を奪われ、肉触手に媚肉を捏ね回される)
(もう、嫌悪感も拒絶心も、触手に対して抱いては居ない)
(人で無いからこそ与えれる人外の悦楽が、眠っていた素質を目覚めさせたのか)
(胎内の性感帯を、全て同時に刺激され、今や触手たちに愛しさすら感じ始めて)
……お…お………あ、はッ…♪
この世に、こんな……世界が、あったのかっ……!!
何故……誰も、教えてくれなかったのだ…くうんッ、ひゃう、ううんっ……♪
(触手を巻きつけられ、乳首を引っ張り上げられ、そこは少しずつ淫靡に整形されていく)
(たっぷり弄り回されたクリトリスは痛いほど勃起し、まるで粘液にまみれた肉色の宝石だった)
もう……いいっ……!!
何も要らない……だから、私を、もっと……もっと、蕩かせてくれっ………!!
(皇帝の誇りが、使命感が、肉悦にどろどろと溶かされていく)
(背負っていたものを捨てる度に、心は軽くなり、触手の動きを感じ取れた)
>>154 ぶしゅうううっっ! びゅるるぅるぅっ! ぶしゃあああっぁぁぁ!
(皇帝の精神の屈服を祝福するかのように、周囲の触手の先端から、白い精液が吐き出される。
腐ったヨーグルトのような異臭と粘りのある生暖かい汚液が、皇帝の白い肌に、髪に、乳房に、
股間に、尻に、浴びせられ)
ぐじゅん・・にちゃああ・・・ じゅるるるっべちゃあぁっ
(無数の触手どもは熱心に皇帝の肌という肌をはいずり、臭い精液をなすりつけ、染み込ませて行く。
顔面にも容赦なく触手がはい、塗り付けられれば、「メス」の本能がその正体を)
(「子宮に注ぎ込み子孫を製造するための、精子の塊なのだと」、皇帝に教えるだろう)
ぐじゅん!ぐじゅうるるる! じゅるうう!ぶじゅじゅ!
(精液とマン汁を混ぜ合わせながら皇帝のメス孔をかきまわす何本もの触手)
156 :
最終皇帝♀:2007/02/10(土) 04:10:17 ID:???
>>155 むぶッ……ぶッ、んぼッ…♪
……えあッ……へああああああああッ…♪
(周囲の触手から打ち出された濁液が、全身余すところ無く降り注ぐ)
(ねっとりと粘つき、生暖かいそれを浴びせられた瞬間、生まれて始めての絶頂を知った)
(糸を引くくらい濃いそれの感触に、温度に包み込まれて、最終皇帝は無上の幸せを感じる)
んぷ…はッ、はぁ……ぺちゃ、ちゅ…んく、ごくっ……。
…はぁ…………なんて、臭くて、熱くて…喉に絡むんだ……。
そうか……これが、命の源…なのだな………。
(半固形の、ゼリーのようなそれのこびりついた触手に舌を伸ばし、這わせて舐め取った)
(ゆっくりと、しっかりと味わってから飲み下すと、強い酒を飲んだように、身体が奥から火照りだす)
おッ、おおッ……はッ、はぁ、はぁぁぁぁッ………♪
そして、これをッ………子宮に、出すと…子孫が、できるのかっ…そうか……っ♪
ふああッ…そんなこと、許すものかっ…♪この私が、き、貴様のような化け物を孕む、などッ……♪
(蕩けきった顔で、媚肉をかき回す触手を見つめる)
(そしてそれを、自らの腰をひねり、ぐいぐいと先端を子宮口に密着させた)
ぜ…………絶対に、あってはッ…な、ならん、のだッ…………♪
>>156 じゅるるる・・ぐちゅるるうる・・・にちゃぁっっ びちゅるうっっ
(皇帝の白い姿はいつしか、すり鉢状の竪穴の中・・・触手で満ち満ちた穴の中にあった。
触手でできた床の上に、メス犬か牛のように這い蹲り尻を高く突き出した姿勢を強制させられている)
(当然、手足にも、ぶら下がり激しく揺れる乳房にも触手は群がりその肌をはいずりまわし続け)
きゅっるうう・・・ぎりぃぃ・・・きゅりいぃぃ・・・
(膣内をかきまわす触手のうち、細身のものたちが子宮口に殺到する。強引に入り口を押し広げ、
潜り込み、ぎちぃ・・・と上下左右から引っ張って広げていった)
(普通の女なら死んでもおかしくない状況で広げられた子宮の口へ・・・・・)
ずぼんっっっ!!
(こっけいといっていいような音を立て、人のチンポの何倍もの触手が突き刺さり、めりめり、ずぼぼっ
と激しくピストンし子宮口と膣口の二箇所を蹂躙していく)
びちいっ! ばしっっっ! ぴしいっ!
(今度は、肉で肉を打つ音が響く。皇帝の尻を鞭のような触手が引っぱたく音だ)
(家畜の調教そのものの鞭打ちは、皇帝に化け物の意思を伝えるだろう)
(「もっと尻を上げろ」と)
158 :
最終皇帝♀:2007/02/10(土) 04:32:09 ID:???
>>157 おあッ、あは、はひッ…ひいんッ♪
はぁ…はぁぁ…………あぐッ!ひぎぃぃぃッ!?
(畜生の交尾のポーズよりも下品な姿勢で這い蹲る、最終皇帝)
(入り込んだ細い触手が、フックのようにひっかかり、子宮口をこじ開けた時は、流石に悲鳴を上げた)
(そしてさらに、はっきりと外から子宮の内壁が視認できるほどに拡張されたそこに、狙いが定められる)
な……何を、す………。
………か……は、ひ……ッぐ…………!!?
(こじ開けられたそこに打ち込まれる、巨大な肉の楔)
(子宮口どころか子宮を直接叩きのめされ、意識が振り切れそうになる)
(そのまま子宮を引きずり出されてしまいそうな、激しい動きに触手は移行するが)
(あまりに激しすぎてか、もう気絶すらできなくて)
…あぐ、ぐ……きゅ…ひッ、あ……。
(全身を震わせながら懸命に、その意思に従おうと、さらに尻を高々と突き上げた)
>>158 (懸命に尻を差し出す最終皇帝の媚に、化け物は満足したようで)
にちゃ・・・にちゅぁぁ・・・ びゅるっ! ぶしゅっっ!
(小動物をかわいがるかのように触手が皇帝のアゴ下や頬を撫で回し、間近からその顔と口めがけ、
どろりと粘りのある臭い精液を吐き出した。…まるで褒美のように)
ずぼぼおぉっ! ずぶうっ! ぐじゅぶうっっ!!
(内臓をかきまわすような勢いで子宮の奥までピストンする触手。しかも)
にちゅるうう・・・ちゅるるるっ ちりぃぃっ じゅぶぷううぅぅぅっ・・・
(一本の触手の幹から枝分かれした繊毛のような触手たちが子宮の内側に満遍なくはいずりまわり、
卵管の内側までもいじくりまわしていく。それは、このメスが分身の母体として相応しいかどうか
調査しているようだった)
【失礼。時間に余裕がありましょうか。もしあれば、もう少し嬲り続けたいです。そうで
なければ、そろそろフィニッシュにしますが】
160 :
最終皇帝♀:2007/02/10(土) 04:46:54 ID:???
>>159 【凍結して後日再開、では駄目か?】
【正直もう少し嬲られたいが、時間的には厳しいところなのだ】
【近いところですと明日の午前中(というかもう今日ですが)から14時ぐらいまで
しか空きそうもないです】
【貴女を嬲るのがとても愉しいのでできれば続きをお願いしたいですが、無理
でしたら、次の1レスずつくらいで締めましょう】
162 :
最終皇帝♀:2007/02/10(土) 04:58:11 ID:???
>>161 【成る程…解った、そう言うことなら満足がいくまで続けよう】
【今レスをする。水を差して済まなかった】
【いえ、こちらこそ】
【水をさすどころか一度冷静な時の貴女を見たためにますます盛ってきています】
【満足させていただけるなら・・・お覚悟を(本当に、時間厳しかったら言ってください)】
164 :
最終皇帝♀:2007/02/10(土) 05:14:06 ID:???
>>159 …ふあ………あはぁッ…ん、ん……。
うぶえッ!?えはあッ、はぁ……ごぽおッ……♪
(まだ先ほど塗りたくられたばかりの顔に、新たに白濁が塗布される)
(たっぷりとぶち撒けられ、目鼻立ちが辛うじて透けて見えるほど濃いそれは)
(濁液の泉と化した口から、シャボン玉のように大きく膨らんだ泡になって)
おぐッ……お、お……おあッ♪
太いッ、触手太いぃぃぃッ!ずんずん、響いてっ…頭まで、来るぅぅぅッ……!!
……子宮、中ッ……まで、ざわざわ、されッ……あ、はッ、はひッ、ひいぃぃんッ♪
(無数の繊毛が、子宮壁を、卵管を、卵巣を丁寧に探り、調べつくしていく)
(強靭さ、反応、体力……全てが、今まで「失敗」してきた雌とは比べ物にならないほど高い)
(間違いない───この母体なら、100%確実だと、本能的に悟る)
>>164 ・・・オオオォ・・・オオオオォン・・・・・
(ダンジョンを震わすのは、触手の穴の奥に鎮座する触手の本体…太古の怪物の歓喜の声か)
(完璧な母体へ己の精子を注ぎ受精させるべく、触手の動きは一層荒々しくなっていく)
(手足、胴、乳房をぎっちりと拘束する触手がなければ、脳天まで貫きそうな触手の突き上げ
で皇帝の身体は吹き飛ばされていただろう)
ぐじゅぶぶ! ずぶおぉっ!ずぶっっ! どすっ!どすっ!どすうぅっ!!
(狂ったような勢いでぱっくり広がった子宮口を何度も突き刺す触手。
膣壁と子宮の内側をぎちぎちに押し広げる先端が、ときおりビクッビクっと収縮するのを感じれば
皇帝にも「射精」「受精」の瞬間が近いことはわかるだろう。そして、さらに)
めりめりめりぃぃぅ ずぶぶう!ぐじゅぶるうう! ずぶぶ! ずぼぉお!
(もう一つの穴・・・皇帝の菊座へも触手が強引に突き刺さったのは、生物というよりメスを
完全に屈服させることを望むオスとしての本能だろう)
【最終皇帝様、たまには下劣なランクの触手もいかがですか?】
【すみません…気にしないでください】
168 :
最終皇帝♀:2007/02/10(土) 05:48:50 ID:???
>>165 ひぎッ、ひぐッ…あはッ、はッ………ひゃうぅぅうんッ♪
ふぐッ……かはッ、あッ、ぐぅぅぅんッ!んぐッ、くうんッ………くひぃぃぃッ!!
(全身を触手で拘束され、固定され、極太触手の猛攻にさらされる)
(さらに固定されたことで、その衝撃は容赦なく最終皇帝の身体に叩き込まれていく)
おあッ…ああああッ……ビクっと来た……ぁ♪
来たのが解るぞ…もう、直ぐなのだなッ………♪そ、その時、っが……♪
ゆ……許せ、アバロンの民よ、歴代の陛下たちよ…私は今、彼の者に、全てを売り渡すっ…♪
(はっきりと、裏切りを口にすることで、快感がまだ一段階高まった)
(その身に異形を宿すことを宣言した最終皇帝は、終わりへと自ら加速していく)
ふッ…お…おおおおおッ…♪
そ……そんな、不浄の穴までッ………私は、お前のものなのか…………♪
(尻穴まで貫かれ、背筋がびくんと反り返る)
(過剰すぎる快感に、精神がオーバーロードしかけていた)
(最終皇帝という人格に、細かなヒビが入っていく……まるでその中から、何かが生まれでようとするかのように)
>>168 (全身を拘束する触手が、「ぎゅりい」とその締め付ける力を強めた。皇帝の問いに
そのとおりだと。最終皇帝は魂も肉体も全てこの化け物のための苗床だと、答えるかのよう)
びゅぐっ びゅぐんっ・・・びくぅっ ・・・・ぶしゅるるるううう! びゅるうっっっっ!!!
(触手が断末魔のように痙攣し、暖かい・・・どころか、焼けるような熱さの子種を吐き出したのは、
皇帝の望みに反し、直腸の奥が先だった。びゅぐん!びゅぐん!と大型ポンプのように収縮する
触手からは大量の精液が注ぎ込まれ、ぼこりと腹が膨れ上がる。そして)
・・・・オオオオオオ・・・・オオオオーーーー・・・・・・っ・・・
(唸りは化け物も快感に震えることを示して大きくなっていく)
びぐん!びぐんっっ!!
(ずぼぉぉお!!と子宮を内側から抉るような勢いで奥に突き刺さった触手が、限界を超えて
膨れ上がり、脈動する・・・)
くる。その瞬間が。
170 :
最終皇帝♀:2007/02/10(土) 06:12:18 ID:???
>>169 おッ…ぐ、くぅぅぅぅぅぅッ……!?
うえッ………えぼおぉぉぉぉッ…!!
(一足早く注ぎ込まれた灼熱の汚泥に、尻穴が熱く燃え上がった)
(際限なく放たれる濁液は、腹を膨らませ、腸を遡り、胃袋を逆流する)
(目を丸く見開き、体内を洗浄してきた種汁を、胃液と一緒に吐き出した)
(だが……まだ、終わりではない)
えほッ……うえッ…えはッ…。
……はぁ、はぁ…はぁはぁはぁはぁっ……あ、ッ……♪
(先に尻穴で出されていたのが、功を奏した)
(触手が、濁汁を放つその瞬間どう動くかを……知らされていたから)
さあ…………来い、化け物ッ♪
私は何時でもイケるぞ、何時でも宿せるぞっ……だから来いっ、濃いの……来いぃぃッ♪
>>170 オオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォ!!
(歓喜の叫び。最高の母体を得て生殖できることへの)
びゅぐんっっっ・・・・ ぶじゅるるるっ! びゅぐうぅぅ!! ぶじゅうううううっっ!!!
(子宮内に食い込んだ触手の先端がぱかりと広がり、狂った蛇のように中でのたうちながら)
(ほとんど塊に近いほどに粘り濃厚な精子を、続けざまに皇帝の子宮内に叩き込んでいく)
びゅぐううう! ぶしゅうううっっ! びゅるるるるっっ!!
(後から後から物凄い水圧で濃い精子は注ぎ込まれ続ける。そうしながらも触手はずぼずぼと
皇帝の膣を陵辱し、ただでさえ奥まで届く精子を、さらに奥へ奥へ、押し込んでいく。
皇帝の感覚であれば、卵巣へ押し込まれた強靭な精子たちは争って着床し、レイプのような勢いで
卵子と結合・・・いや、侵食していった)
(どぼっどぼっと接合部から滝のようにあふれ出す精子のうち何割かは、卵管や卵巣周辺の細胞に付着し
そこで独自の生命として息づき始める。完璧な母体である皇帝をもって初めて可能な複合生殖だった)
【私の方のプレイングはこれまでとします・・・。最後に貴女の断末魔を魅せて頂ければ嬉しい・・・】
173 :
最終皇帝♀:2007/02/10(土) 06:37:42 ID:???
>>171 …………お………あ、は……ひき、ッ………あぁぁ…♪
(もはやまともに、言葉をつむぐ力も残って居ない)
(だがどうせ、この快感をあらわす言葉などどこにもない以上、あってもなくても同じことだった)
(直接、子宮に命の塊が叩き込まれ、さらにそれを触手が後押しする)
か………はひッ…ひっぐ…くふ、うぅぅんっ……………♪
(そこだけでなく、卵巣まで触手の種汁は詰め込まれた)
(卵子が……否、子宮そのものが、触手の苗床、異形の揺り篭として造り替えられているのだ)
ああ……………解る、ぞ…私の、中にっ……たくさん、居るのが………ぁ…♪
【最後はどう〆るか、決めてあるか?】
【あるならいいが、なければ私に希望があるのだが…】
【ありがとうございました】
【特には…。もしいいアイデイァあるのでしたらお任せします】
175 :
最終皇帝♀:2007/02/10(土) 06:57:09 ID:???
>>172 (ある時を境に、最終皇帝の消息は絶たれた)
(一人旅であったことが災いして、手がかりすら掴めず…やがて、その捜索は打ち切られる)
(そして………………)
ふふ………。
(ダンジョンの奥底、竪穴の奥に、最終皇帝であったものの姿はあった)
(触手の群れが形成する器に満たされているのは、どろりと濃い白濁汁)
(その中に肩までつかり、妖しく、うっすらと微笑んでいる)
(時折、器を形成している触手自体から新しい濁液がシャワーのように迸り)
(常に器を満たし、最終皇帝を白く汚していた)
………んッ……お……くふぅん……ッ♪
ふふ………この子も、元気そうだ……………。
(不意にその身が痙攣する…もう何百と迎えた出産でも、その快感は薄れることはない)
(産み落とした触手の幼生は身をくねらせて泳ぎ、2割ほどサイズを増した膨らみの先端に吸い付く)
(子供たちの好きにさせると、奥の方に向き直る…そこに居る、己の主へと)
だんだんここも、手狭になってきたな……。
そろそろ…………地上に出て、どこかの国を滅ぼして、新しい巣を作るか?
私の故郷など……いいところだぞ、ふふ……ふふふ………ははははははははは……!!!
(数ヵ月後──その言葉は現実になる)
(異形と化した最終皇帝の帰還と共に、バレンヌ帝国は崩壊し…世界は、新たな脅威に晒される事となった)
>>174 【では、こうしておこう】
【朝までつき合わせて申し訳なかった、が…楽しかった、ありがとう】
【……好き放題してしまったので、退かれていないかということだけが心配だ】
>>
>>175 【おお・・・ 素晴らしいラストシーンです】
【こちらこそ、無理をさせてしましました。しかし、堪能しました。実はここで遊ぶのは初めてでしたが、
良い方にあえて幸運でした】
【退くなんてとんでもない。レスの一つ一つに猛らせていただきました】
178 :
最終皇帝♀:2007/02/10(土) 07:03:01 ID:???
>>177 【そう言って貰えて一安心だ】
【それでは失礼する、機会があったら、また………会おう】
触手が待機して良かったのか?
ここんとこ、時間的にすれ違いばかりだし、触手不足みたいだし
別にいいんジャマイカ?
がっつき触手の待機が増える悪寒…
交流や作品総合スレとかならともかく、シチュスレの触手役に
がっつきレッテル張る必要はないかとオモ
触手に絡まれる事が目的のスレだからな。
むしろ豊かな雑談で楽しませてくれる触手の方が嫌だぞw
待機した触手がスレHに毛が生えたようなのだったら、荒れるの必至だw
>むしろ豊かな雑談で楽しませてくれる触手
それ、もう触手じゃないし、こんな触手はイヤだって感じだしw
スレHに毛が生えたようなキャラハンはよく来てたけどな。
だから、触手役はトリップ付けろと以前から・・・(ブツブツ…
そのせいで触手の成り手が減ったのは言うまでもない事だが…
>むしろ豊かな雑談で楽しませてくれる触手
触手をテキパキとくねらせて手話で意思疎通してくる触手、とかになるの?
触手とラブラブHとかキャラハンが触手を責めるのとかはありなのか?
…というのは、割と議論に上ったような。
喋る触手というだけなら、前例あるけどね。
スレHに毛が生えたキャラハン・・・
スレHに毛が生えた触手・・・
この二つの符号が意味するものはひとつ・・・!
スレHに触手が生えたスレッドだな…
触手、キャラ共々改行含めないで10行程度書けりゃ
別にいいかと思うが、それじゃダメか?
>>194 他は知らんけど、漏れは7〜8行程度でもいいかと
1〜2行しか書けないキャラハンも居たからなあ…
長けりゃいいってもんでもないし
要はバランスでしょ
しかし、1,2行は確かに短すぎる罠。
どこに何が絡まってどんな姿勢になってるってのは触手プレイでは重要なファクターだからな。
それをきちんと説明したらそれだけで1、2行は食うわけで
さらに台詞やら普通のエロ描写足したらそれ以上にはなるはずなんだよ。
そういうのが面倒だとか書けないって人はこのスレに向いてない。
バランスとか好みの問題以前だと思われ。
華麗に200GET
皇帝陛下や小明たんがその辺うまいから
他の人はどうしても比較してしまう
版権キャラだと、原作の性質上このキャラが触手と絡むのか?
ってなキャラもいそうだけどね
仮に触手に絡まれてもおかしくない、版権キャラである必要って
やっぱりある?
シチュスレに、このキャラはおかしいとか言っている感覚がおかしい
今までの触手だって原作から出してきてるのは稀だし
必ずしもその必要はないんじゃね?
ベターかもしれないがマストではないと思う
触手プレイが好きでこのキャラが好きだからでもいいし、
このキャラが自己投影しやすいからでもいいだろうさ。
・お互いを尊重し、強引なロールはせず、気持ち良くプレイする事を心がけましょう
これさえきっちり守れればどんな理由で来たとしても良キャラハンだよ。
触手だとセリフ無し、地の文と擬音だけになるけど、キャラハンとしてはそれは絡みやすいだろうか
前に別のスレでセリフ無しの人外でロールやってたら「やりにくい」って相手に言われたもんで
絡みやすくはないだろうが、そういうものだと承知してるのがこのスレだと思う。
むしろ他のスレでそれは…
別に喋ったってかまわねぇだろ。
触手を持た人語を解すバケモノとか、
召喚された使い魔で、召喚者が喋るとか、
テレパシーのような物を持っているとかって設定があれば。
始めに少し話し合っておけばいいんじゃね。
普通(っていうと変だが)触手は喋らないけど
>>209も言ってるみたいにいくらでも柔軟に対応できるからなあ
211 :
ぽちのすけ:2007/02/10(土) 18:15:39 ID:???
ウガァ───ッ、バクバクバクバクバクバクバクッ──
(甘い匂いを放ちながら、誘われてきた小鳥や蝶をいくつもの触手で食いまくる)
【待機じゃなくて一発芸です】
>>211 タイミング合わせて、古賀スレでシノブちゃんを襲って来いw
昨日皇帝陛下と絡んだ触手ですが、待機はまずかったでしょうか?
一応、黙認の方向のようですが・・・。
しかし、週末は全滅のはずが結局今夜は空いてしまった。
陛下には無理に付きあわせて申し訳なかったです。
>>214 それより、暇なら待機しておけば?
土曜日だし、獲物がくるんじゃない?
>>215 ではお言葉に甘えて待機させていただきます。
217 :
216:2007/02/10(土) 21:19:58 ID:???
さっきの今ですが30分ほど離席します。
他に使いたい方いらっしゃいましたら、どうぞお気遣いなく。
218 :
216:2007/02/10(土) 21:45:17 ID:???
戻りました。
あまり長時間占拠しても申し訳ないので23時くらいまでに
お声かからなければ撤退します。
こちらの時間は3時ごろまで大丈夫です(一度中断お願いする
かも知れません)
城壁|・) ソーッ…
【凍結前提になりそうだけど、どうかな?】
こんばんは。
中断、ではなく凍結前提ですか?
お時間の都合を教えてください。できれば都合合わせてお相手お願いしたいです。
221 :
216:2007/02/10(土) 22:25:42 ID:???
あ。216の触手です。念のため。
>>220 【えーっと、中断と凍結ってどう違うんだろ…?】
【解凍までの時間とかかな…】
【時間の都合だね、あたしは今日1時頃までがリミットって感じです】
223 :
216:2007/02/10(土) 22:29:36 ID:???
よく考えると同じですね・・・
なるほど、1時までですか。
凍結となると、次回いつこれるかわからないので、
リミットまでに区切りをつけるというのではいかがでしょう?
>>223 【うー…それだと2時間半…かぁ】
【あたしお返事が早い方じゃないから尻詰まりになっちゃいそうorz】
【ちょっと残念だけど今回は引く事にするよ】
【お時間取らせてごめんね?触手さんのとこに良い獲物さんが来るといいね♪ノシ】
225 :
216:2007/02/10(土) 22:37:17 ID:???
申し訳ありません・・・。
こちらこそお手数かけました。
またの機会にお願いいたします。
226 :
216:2007/02/10(土) 23:22:39 ID:???
と、いっているうちに自分で制限した時間過ぎてましたね。
一度下がります。
227 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 21:44:42 ID:yO/4Qdim
うじゅるるるる・・・じゅるるるっ ごぼぉっっ
【闇の迷宮の奥、のたうちまわり絡み合う触手の塊】
【黒くなめらかな体表から粘液を分泌すると同時に】
【ときおりその先端から、白く濁った粘液を吐き出し】
うぞぞぞぞ・・ ずりゅるる・・・
【アメーバのように迷宮の通路一杯に広がりながら】
【ゆっくりと這いずり、獲物を探している・・・】
>>227 待機は別にいいんだけど、名前欄はなんか入れたほうが良くないか?
【むむ、そうですか】
【アドバイスありがとうございます】
【今夜も占拠と呼ばれぬ程度に待機させていただきます】
【一時間以上経ちました。今夜は失礼します。お邪魔しました。】
231 :
触手♀:2007/02/15(木) 01:50:08 ID:???
ニョロ♥
232 :
触手♂:2007/02/16(金) 05:16:15 ID:???
ニュロ♠
233 :
触手♀:2007/02/17(土) 01:44:06 ID:???
(`・ω・´)
ショタが触手女に逆レイプされるのもアリかな?
にょろ
触手がいたのか…ロール回すのには微妙な時間に
にょろろ
【確かに微妙… また夜にでも這いずります】
千明たんや小喬たんが来てくれるといいね…
にょろろろ。
【ちょっとだけ待機します】
名前:パオラ(天馬騎士)
年齢:不明(10代後半〜20代前半あたり)
髪型:ストレートのロング。髪色は緑。
性格:三姉妹の長女なのでいわゆるお姉さん的性格。
主君であるミネルバ王女と妹達のことを常に気にかけている。
服装:ミニスカートに太股までのブーツ、肘上まである手袋、白い肩当と胸当て。
出典:ファイアーエムブレム
備考:かなり古いゲームになるので出展を知らない方でも問題はありません。
(鬱蒼と茂る深い森の中で唯一見つけた開けた場所へ舞い降り、ペガサスから降り立つ)
……困ったわね。ミネルバ様達とはぐれてしまったわ。
カチュアやエストも無事だといいのだけど。
今日は野宿しかないわね。
おまえはここで待っていてね。
休める場所がないか少し見てくるわ。
(愛馬の鼻先を撫で、森の奥へと足を踏み入れる)
にょろろろ
【ちょっとといいつつ結構居座ってしまいました】
(かすかな物音を聞き取り、腰に下げていた剣に手をかける)
なにか……気配がしたのだけれど……
【お相手大丈夫でしょうか?】
【はい。お願いします】
>244
(用心深くあたりを警戒していたが、ふっと気を緩め)
……気のせいか、なにか動物だったのかもしれないわね。
少し疲れているのかもしれないわ。
それにしても、ここはどのあたりになるのかしら?
【ではよろしくお願いしたしますね】
うじゅるる… じゅるぅううう…
(森の奥、巨石の隙間から、闇がにじみ出るように)
(最初はミミズほどの、続いて指ほどの触手どもが)
(姿をあらわし、地をはって近づいてくる)
>246
?! なにかしら、なにか物音が……っ!!
(耳にしたこともないようないような異様な音に体を硬くし、辺りをうかがう)
(日が傾き、影が濃く森の中。下草がゆれるのをみて息を呑む)
……なにか、いる。
あ、あれはっ!!
(草の切れ目から急に姿を現した数多の異形のもの――うごめく触手たちに短い悲鳴を上げる)
こ、これは魔物?! どうしてこの大陸に?!
(驚愕に美しい顔をゆがめながらも逡巡は一瞬で、すぐに腰の剣を抜き触手に向かって身構える)
(触手に剣を向けたパオラの背後から、ペガサスの悲鳴が上がる)
(見れば、地面からはいでた触手にペガサスの白い身体は絡め取られ)
(全身の骨を無残に砕かれていく)
うじゅるるうぅ… ずずずず…
(岩から這い出る触手はその数を増し)
(いまや黒い絨毯のようにパオラの周囲の地面を埋め尽くしている)
>248
(突然耳をつんざくペガサスの悲痛ないななきに振り返り)
ああっ! メイブ!! なんてこと!
(触手に襲われ断末魔をあげる愛馬に駆け寄ろうとするが、
いつの間にか周囲を埋め尽くす無尽の触手たちのうねりに言葉を失う)
い、いつのまに……そんな……
(ペガサスを殺され呆然とするが、唇をきゅっと噛むと剣を握りなおしすばやく視線をめぐらす)
どこかに、どこかに本体があるはずだわ。
この魔物の本体をつけば……。
(うろたえる心を叱咤しながら魔物の本体を必死で探す)
(木々の合間に見え隠れする巨石を見つけ、そこから闇のようなものをうごめいているのを発見する)
あそこね!(喜色を浮かべるがすぐに険しい表情となり)
でも、あそこまでどうやったら……
(巨石までの間も触手たちが埋め尽くしているのに絶望を感じる)
しゅるるるうっ びゅるう!
(バオラの周囲を取り囲んだ触手のうち数本
毒蛇のように飛び掛る)
(ブーツと長手袋に守られた両手首、足首に)
(ぎちぎちっと絡みつき、四方へ引っ張っていく)
オオオ…オオオオオ・・・
(化け物の本体を求めて向けた視線の先には)
(岩の隙間の闇の奥に、巨大な生き物の、紅い眼の輝きがあった)
>250
はっ、あ、しまっ…きゃぁぁぁっ!!!!
(打開策を考えている隙を突かれ、鞭のようにしなる触手に両手両足を拘束される)
(おぞましい異形の魔物に触れられる嫌悪感に鳥肌立ちながらも手にして剣で振りほどこうとするが、
強い力でひっぱられ、成す術もなく手足を大の字へと開かれる)
うううぅっ……はぅっ!
(ぎりぎりと骨を締め上げる痛みに顔を顰め)
こ、こんな魔物が……いる、なんて……
(頭を振って長い髪を揺らし、逃れようと必死でもがくが触手の力は強く、足は大きく割り広げられていく)
(うねる触手の絨毯の上で見えない台に磔にされたかのように宙で固定され、ついに手にしていた剣を落としてしまう)
アッ……! 剣が……!
(瞬く間に触手の海に沈み見えなくなる剣に死を覚悟する)
……ミネルバ様…カチュア、エスト…どうか無事で…
うじゅるるぅぅ べちゃ、べちゃ、べちゃ…
(足元を真っ黒にした触手どもが、蔦のようにバオラの脚に絡み、
這い上がってくる)
(生暖かく粘つく汁を太股に塗りつけながら)
(そのうち一本がスカートの奥まで潜り込んで…)
びちゃ… じゅるうっ じゅるうっ
(下着ごしにぴったり張り付き、器用に前後に擦り始める)
>252
ううっ!
(無数の触手たちが足に絡みつくのをブーツ越しに感じ、生理的な嫌悪感で目をつぶる)
(這い上がってくる感触にペガサスのように絞め殺されるものかと思っていたが
手首や足首を拘束する触手とは異なり、ふくらはぎや大腿に絡むそれらに骨を砕く力が加わることがなく)
ひっ、ど、どういうことなの……い、ぃやぁっ!!
(粘液でぬめる触手が直接肌に触れ、自由が利かない身体をびくんと跳ね上がらせる)
きゃっ、や、やめてっ!!
(騎士として戦場を駆るときは忘れていた女として秘める場所へと生暖かく濡れた触手が張り付き、恐怖で目を見開く)
(触手の表面から滲み出る液体が秘部を守る薄い布を瞬く間に濡らす)
あぅっ! ひゃぁんっ、な、なにをする気なの?!
(まるで指のような滑らかな動きで布越しに秘裂をすり、
体液を塗りこめて行く触手の動きに腰を揺らしながら声を震わせる)
……い、いやっ、やめてっ!! いやよ、そんなのっ!
(触手の淫らな動きに捕殺や捕食とは異なる別の目的を察し、死とは別の恐怖へ身体を激しくくねらせる)
(魔物の目的に吐き気がこみ上げてくるが、ぐちゅぐちゅと股間をまさぐる触手の動きにじんじんとなにかが響きだし……)
オオオォ…
(岩の隙間から覗く紅い眼)
(無防備な姿でスカートの奥の股間を嬲られるパオラを
じっと観察している)
しゅるる… にちゃっっにちゅるぅ…
(背後から忍び寄った触手が、ぬらりと首筋を撫で上げた)
(そのまま、無数の繊毛の生えた刷毛のような先端で、
丹念に執拗にパオラの首筋から耳の奥まで撫で擦っていく)
じゅる… じゅるるるっずずずうっ
(まるで褌のように恥骨あたりから股間、尻の谷間までべっとり張り付いた触手)
(そいつが、微妙な凹凸のある濡れた身体を激しく前後させ)
(ぐっしょり濡れた下着越しにクリトリスもワレメもアナルまでも嬲っていく)
>254
(自分を見つめている真紅の視線には気付かず、
細い身体を踊っているかのように宙でもがきながら)
ひぅっ!!
(不意をつかれる形で首筋を這われ、その微細な感触に全身を震わせる)
やぁぁ……やめ…てぇ……あぁっ……
(首筋や耳たぶを嬲る触手にぞくぞくと体を震わせて弱弱しく頭を振る)
(どんな戦場でも白騎士団の一員として気丈さを失ったことのない翠の瞳は涙で濡れ
おぞましさを感じながらも頬がうっすらと桜色に色づく)
はぅぅっ!! ひぁっ、ひゃうっ!!
(凸凹のある触手が動くたびに肉芽が押し潰され、閉じた花弁の合間を広げられ、
引き締まった張りのある尻たぶの奥に息づく肉蕾を押し上げる)
や、こ、こんな辱めっ……魔物なんかにぃひあぁぁっ! あふっぅんっ!!
(それら三箇所を同時に責められ、魔物から与えられる恥辱に白い大腿がガクガクと震える)
(悔しさに唇をかみ締めるものの、卑猥な音を立ててうごめく触手に肉芽は赤く熟れていき、
擦られる度にびりびりと快感を伝えていく)
……ぅ、いや……どうしてっ……
(下腹部から波紋のように広がっていく快感に、涙を浮かべて必死で否定するが、
触手に嬲られる秘裂からは触手のものとは違う体液がしたたり、ぬめる触手や自らの大腿をぬらす)
じゅるるるっ しゅるるうぅっ
(太股に絡まりなでまわしていた触手が、上昇を始める)
(指ほどに細まった先端を次々と衣服の内側へ潜り込ませ)
(パオラの下腹や背中をにちゃにちゃ撫で回し、へその穴まで弄くり)
(背骨にそって何度も往復する触手。そして、甲冑の内側へ忍び込む触手)
ぎゅるうっ ぐにゅ ぎゅるぅぅ…
(甲冑の内側で直に二つの乳房に絡みついた触手どもが遠慮のない動きを見せる)
(豊かな乳房はハムのように締め付けられ、ぐにぐにと形を歪めさせられていく)
しゅる… しゅるるぅうぅ じゅぷっ にちゅぁぁあぁ…
(散々嬲りまくった股間へは)
(繊毛のような細い触手どもがついに下着の内側に潜り込み)
(しゅるしゅるとワレメの内側へ滑り込み、卑猥にざわめいて膣の内側を摩擦し、かきまわしていく)
(細さとしなやかさゆへに、膣を犯される痛みはなく)
(微細な触手の先が膣の内側をまんべんなく愛撫する異常な快感が襲う)
>256
ぁっ! ひぃっ!!
(ずるりと動き出した触手たちの動きに息がつまる)
(ずるずると細い触手たちがスカートの裾から忍び込み、衣服に覆われていた肌を這い上がる)
(気色の悪さに声を失うがそれは一瞬で、全身を嘗め回す触手の繊細な動きに官能の火を焚きつけられる)
ぃたっ、いたいっ!! 離してぇっ!!
(普段は甲冑で隠されている豊かな乳房に触手が絡みつき、二つのふくらみを締め付けられる痛みに涙を零す)
(触手はもぎ取るかのように乳房の根元を締め、あるいは中ほどを締めてひょうたんの形へと変形させるなど
縦横無尽に胸を嬲り自らの思う形に歪めさせる)
(乱暴な動きにもかかわらず、いまだ隠されたままの乳首は硬く立ち上がり、布との摩擦でその色味を濃くする)
ふ、ひぁあっ?! ヒィッ、あ、ああ、だ、だめぇぇっ!!
(ぬちゅりと唯一の守りだった下着の中へと触手度もが入り込み、直接肌に触れる感触に腰を激しく振って拒絶する)
(だが触手たちはぐちゅぐちゅといやらしい汁を溢れ出させる花弁を次々と掻き分けて蜜をとどめなく分泌させる膣内へとあっさりともぐり込む)
(恐れた痛みはなく、拍子抜けするがすぐに漣のような快感が下半身を突き抜け、大きく背をしならせる)
ひゃぁあ、ああ、あ、ああアッ…な、な、なんなのぉぉああぁぁっ!!
(およそ人では味わうことのできない感覚に囚われの身体を強張らせ、
くねらせ、痙攣させながら未曾有の快感に悶える)
あひぃ、ふあぁぁ、お腹がぁぁ、お腹が熱いのぉ…っ!!
(膣内の肉襞という肉襞の隙間まで満遍なく撫で上げられ、擦られ、
しみ出る愛液を内部でグチャグチャと泡立てられて犯される感覚は異様なもので、
度を越したその快楽に瞬く間に人としての理性が崩壊していく)
み、ミネルバ…さ、まぁ……あぁぁ…
(敬愛する主君の姿を思い浮かべようとするが、全身へ、そして内側からも与えられる人外の愛撫に結びかけた像が千切れて消えていく)
ざわ…
(一本一本が筆先のように微細でしなやかな触手が無数に膣内に潜り込み暴れる)
(膣壁全部を撫で擦っていた触手どもは、最奥…子宮にまですぐに一杯になった)
(子宮の壁一面に触手の先端が触れ、ちりちり、さわさわ、と撫で擦り始める)
(触手の表面から分泌される粘液でぐちゃぐちゃになった膣内は、膣壁も子宮も
全てが、ミクロの小人の指と爪と歯と舌で嬲られるような刺激を受け続ける)
ぎゅりりいっ きりいぃ!
(甲冑の内側で乳房を嬲る触手の先が糸のように伸び、硬くしこった乳首に巻きつく)
(きりきりと容赦なく締め上げ、擦り上げ、引っ張り。さらに乳腺のくぼみまで、先端でキリキリとつつき、
ほじくる)
にゅるるるぅぅ じゅるるうぅ
(膣内を一杯にしてあふれ出した触手たちは、もう一つの孔へも殺到した)
(繊毛のような、濡れた触手は菊門の皺をなぞるようにしてしゅるしゅると腸内へ潜り込み)
(腸壁の皺の一筋一筋を確かめるようになぞりはじめた)
>258
っふ、ぐぅんんっ!! ひうっ! ア、そ、そんないっぱ…ぁぁぁああっひぐぅ!!
(触手の海へと滴り落ちる愛液に誘われるように、次から次へと触手が蜜壷にもぐり込む)
(一本一本は細いそれらも無尽ともいえる数が殺到し、肉色の花弁はどんどん大きく割り広げられ、
膣も見る間に拡張されていつの間にか腕ほどのものを突きこまれたのと変わらぬ質量となる)
あひぃいっ!! も、もう一杯で、無理よぉ、んふっ、ひう!!
(限界まで触手を受け入れた膣は触手という触手で埋め尽くされてしまう)
(そしてそれぞれがまったく異なる動きをする触手に蹂躙されるそこはもはや快感しか生み出さず、
全身へと気が狂いそうなほど淫靡な官能を伝播させる)
あひぃ、ひっ、ぅくぅん…い、いたいっ!!
(下半身への愛撫とは違い、乳房をいたぶる触手の動きに容赦はなく、
きゅうきゅうと締め上げられる白いふくらみにはいくつもの赤い線が残る)
(乳首に強く巻きついた触手にぐいぐいと引っ張られ、千切れそうな痛みにのたうつが)
ぁああっ、あう、ふぅぁああっぁっ!
(いつしか涎を零す唇から漏れる声は苦痛のものではなく、悦びに震えるものとなる)
(これ以上受け入れることができないほど触手を呑み込んだ蜜壷からは愛駅と分泌太が混ざった液体を雨だれのように滴らせる)
(膣への侵入を断念した触手たちはすぐに矛先を変え、淫猥な汁で濡れたアナルへと居場所を定め)
ひぎっ! そ、そんな、と、ころまでぇぇぅあああっ、も、こわれちゃ、うぅんっ!!
(迸る悲鳴は拒絶のものではなく、歓喜のそれで、
腸壁を這いずりまわりながら中を埋め尽くす触手にさかりのついた犬のように浅ましく淫らに尻を振る)
はぁあんっ! アアッ、気持ち、いいのっ、気持ちよくてぇつ、アアッ、もっと、もっと頂戴っ!
(前後の穴を触手たちに蹂躙され、文字通り占拠され、涙を零しながら享楽に溺れていく)
(ぶつっぶつっ ばりっっ)
(内側と外側から甲冑に触手が絡みつき、無理やり引き剥がす)
(触手に締め上げられ形を歪める卑猥な肉の塊が夜気にさらされ)
(ぎゅりい、と乳首ごと引張りあげた豊満な乳房を、無数の触手が、ぐじゅり、じゅるり、と
粘液を塗りつけながら撫で回し、押しつぶし、乳首を磨り潰していく)
オオ…… オオオ…
(岩の隙間から覗く化け物の紅い瞳は、快感に悶え哀願する女騎士を視線で射抜いた)
(非人間的な瞳、だがどこか、女騎士の浅ましい欲望の全てを見透かすようで)
(その、欲望に応えようというのか)
(ブーツごと絡めとられていた両脚がぐいと持ち上げられ、瞳に向かってM字に
開脚した卑猥なポーズを強制する)
(化け物の視線と同時に)
(無数のイボと短い触手の生えた、ペニスそっくりの触手が二本)
(見せ付けるように、女騎士の股間… オマンコとアナルへ近づいていった)
>260
ひぃ、あああっ!! んふぅ、はあぁぁんっ!!
(窮屈だった甲冑を剥ぎとられ、豊かに実った白い果実がぶるんぶるんと弾む)
(本来ならば美しい形を見せる乳房には触手が絡みついて歪な形へと変形し、
赤い乳首を締める触手によって左右へと引っ張りあげられ、先端がつんと上方へととんがる)
(獣のような、獣のとは違う咆哮が響くが女ではなくメスと成り果てたパオラの耳には届かず、
触手たちの呑み込んだ二つの穴をひくつかせて歓楽を貪る)
きゃぁあああああっ!!!
(肘まで覆った手袋とブーツだけという姿で足をM字に拡げられ、
宵闇に淫らで凄艶な白い身体をほの白く浮かび上がらせる)
っ、ひぃっ!!
(闇の中から伸びてきた明らかに異質な二本の存在に声を震わせて、身体を硬くする)
(異形のそれに忘れていた恐怖心が蘇るが、同時にあれで貫かれたらと期待感で淫靡な花芯から蜜が吹き出る)
にちゃ… ぐちゃぁ…
(ずるずると膣とアナルから引きずりだされた触手たちが、今度は二つの口を
左右から引っ張りぱかりと広げる)
(そこへ、揺らめきながら近づく触手… 化け物の性器)
ぐじゅぶぅっ ずぶううぅぅっっ!!
(まずは、膣孔へ)
(凹凸のある先端が凄い摩擦で入り口に押し入り、繊毛の生えた身体をうねらせながら)
(ずるり、ずるり、と膣壁を摩擦しながら潜り込んでいく)
(さきほどまでの微細な触手たちの責めとは根本的に違う、しなやかなクセに鋼鉄の
ような芯を持つ触手は、たまらない「串刺し感」をパラオに与える)
(ごつん、ごつん、と硬い先端が子宮口を小突きはじめると)
ぎりい… ぎゅりりぃ…
(尻孔も細い触手に押し広げられ)
めりめりめりぃぃ ずぶぅうう!!
(熱く逞しい、異形の触手が蹂躙していった)
>262
……ああ…そ、それで、私を……犯すのね……
(近づいてくる異形の性器から目をそらせず、まっすぐにそれを見つめ、来るべき時を待つ)
あひぃっ!!
(触手たちによって膣口とアナルはぱっくりと拡げられ、擦れて赤く熟した淫猥な肉が曝け出される)
ひぐぅううぅっ!! ふ、ォ、ひ、あぁああぁああぁぁっ!!!!
(限界だと思われていた以上の質量を持ったペニスが膣を貫き、その衝撃にぶしゅうと潮が吹き上がる)
(M時に拡げられた足を痙攣させながら意識を失うが、肉を抉り取るような摩擦にすぐに跳ね起きる)
ひぃいぃいっ、さ、裂けちゃ……破れちゃうっぅ…はぅぅっ!!! ひぐぅ、ああぁはぁああっ!!
(想像を超える逞しいそれはずんずんとパオラを突き上げて膣内を侵略していく)
(薄い下腹部は突き上げるそれによって隆起し、今どこを埋め尽くしているのかを傍目にも知らせる)
あぐぅううぅ!!!! ひぎ、あぁああゃあっ!!
(ぶっすりと尻穴も同様にして貫かれ、耳をつんざくような悲鳴を迸らせる)
(腸内を犯すモノと膣内を犯すモノに挟まれた肉壁は両側から凄まじい力で扱き上げられ、
それによって生み出される拷問ともいえる強烈な快感がパオラの精神を壊していく)
(二つの穴を串刺しにされる快感に何度も何度も絶頂を迎え、息も絶え絶えになりながらも突き上げられるたびによがり狂う)
ぐじゅぶうるるるっ ずぶぅぅ! ぐじゅうっっ!
(淫水をはじき出しながら、二本の触手がたくましくうねり、ピストンし)
(パオラの二つの孔を突き上げ、ほじくり、かきまわしていく)
ごり ごり
(二本の硬く太い触手が薄い壁越しに擦れあう衝撃)
ごっごっごっ
(子宮の口が、突き上げる亀頭で嬲られる衝撃)
(それらがパオラの内臓で交じり合い、共鳴して全身へ広がっていく)
びゅぐううぅぅ! ぶしゅるううぅっ!!
(仰向けにM字開脚させられた、パオラの全身にむけて触手の先から
粘りのある異臭を放つ精液が、シャワーのように浴びせられ)
(触手で嬲られる乳房も、端正な顔も全て汚していった)
びちゃああ・・・くちゅぅ べちゃ、にちゃっっ
(全身を這いずる触手どもは、その臭い精液を女騎士の白い肌のあらゆる
部分へ塗りつけ異臭をしみこませていった)
>264
(姿勢を固定されながらも二本の触手の動きに合わせて白い身体は跳ね上がり、
その動きに合わせて尻たぶや乳房が弾む)
(激しい動きに二つの穴は触手の形へと変形し、
まるで最初からこの醜い肉塊を受け入れるためにつくられたかのようにイボなどの凹凸に合わせてぴったりと張り付く)
……っぁ、ひぃっ……ふ、ひっ、ぃぃっ……!!!
(触手の責め苦に鳴き続き、絶叫し続けたため声は掠れ、光を失った目は焦点の定まらないまま自分を犯す魔物の姿を映す)
(魔物に陵辱され尽くされた身体はわずかな動きにすら過敏に反応し)
ふっぅん、ああアッアアッ!!!!!
(豪雨のように浴びせかけられる異臭を放つ精液に声を震わせて膣とアナルの両方をきつく締め上げる)
(精を全身に塗りたくられ、すり込まれ、魔物の所有物であることを自覚する)
はぁ、ああ、く、くださ…い……わ、私の中にも……
い、一杯そそいでぇぇぇ……
(精液で汚れた身体を媚びるようにくねらせながら、魔物へと哀願する)
【すみません、そろそろ締めをお願いしてよろしいでしょうか?】
ぐじゅっ ずじゅっっ ぐじゅううっ
(淫水と淫水が交じり合った膣と腸穴を太い触手がかきまわす音が
夜の森に高く、重く響く)
(岩の奥の化け物の瞳が、かつて誇り高い人間の騎士だったメスの哀願に
細くなった)
(突き上げられつづけた子宮口を、細い触手どもがひっぱって強引にこじりあけ)
(その子宮口に無理やり先端をねじこんだ触手が、びぐん!びぐん!と大きく収縮する)
(それは、腸内をかきまわす触手も同様で)
びゅぐうう! ぶじゅるるるっっ! ぶしゅうっっっ!!
(ついに、二本の触手から化け物の精子をたっぷり詰めた精液が吐き出される)
(ぶしゅうぶしゅうとポンプのように収縮する二本の触手は水圧で痛みを感じるほどの
量と勢いでいつまでも射精を続けていた)
オオオオオ・・ オオオオオオオーー・・・・・
(化け物の唸りはいつまでも響き)
(久しぶりの生贄を心行くまで堪能するのだった)
【では、こんなところでしょうか
】
>266
ひいああああぁあぅうっ、ふぁああぁぁんんっ!!!
(触手で拘束されていなければそのまま弾け飛んでいたに違いない量と勢いの精液がたっぷりと注ぎ込まれ、
平らだった腹が妊婦の腹のようにぷっくりと膨れ上がる)
(魔物の精を与えられたパオラは人ではなくメスとしての顔で歓喜の声を上げて、
尻穴や膣だけではなく子宮をも満たす量のそれに幸福感を感じる)
……ひ、ぅ……う、うれしい…で……す……
(涙を流しながら微笑む顔にはかつての誇りや気高さはなく、変わりに凄艶ともいえる淫靡さを見せる)
(唸る魔物にうつろな目を向け)
……も、もっと、もっとかわいがっ……てください……
(魔物のメスになれた悦びに微笑むのだった)
【つたないロールに長時間お付き合いいただきありがとうございます「】
【深夜に遅レスで申し訳ありませんでした】
【それでは楽しいひと時をありがとうございました】
【失礼します】
同時進行乙w
以前も同時進行していた触手がいたな
ID出ないのに同時進行って分かるもんなん?文章にクセがあるとか?
挨拶もせずに触手がとんずらこいでるからなぁ。
なにか後ろめたいことがあったんじゃないかと思ってしまう。
名前欄誤爆だけなら逃げ出したりはしないだろ。
>270
ま、今回は名前とトリップ同じのが別のスレにいたわけで…
触手娘は需要ありまっす?
触手娘って言うと魔法少女アイ2のマユみたいなの?
>>274 わお反応早い
丸一日はレス無いものと思ってたごめん
なんていうか体が触手でできているみたいな。擬態?っていうようなアレ
それで油断させて襲うとか?いいんでない
>>276 あ、それもいいな。
普通に男性のナニを触手でしごくのがやりたかった。最後は触手マンコに挿入みたいな
>>277 袋みたいなとこで搾り取られるとかイイネ!
あーいいなー
泣きながら射精するショタを激しく食べたい
触手マンコに童貞奪われるとか、前立腺責めとか、
後、卵に受精させられて言葉責めとか最高♪
そういう風に責められてヒィヒィ泣かされたいと思う俺は異端?
>>1から読みなおしたんだけど触手が待機したらだめみたいだね。残念だ
年上に押し倒されて正体ばれたから逆レイプ→出産とかしたかったな
>>1 別に触手待機はOKでいいかと、次スレでは
>>1の内容は修正項目だな
需要もあるみたいだし、触手娘に期待w
同じく触手娘待機可に一票。
>>22や
>>100の頃は触手待機反対論もあったみたいですけど、最近は
>>181や
>>215辺りで触手待機OKの流れになってますし。
>>285 ちなみに、現在の
>>1は触手待機を禁止してないみたいです。
個人的には、触手和姦もいいなと思ったり。
初代スレッドでもいい感じの和姦展開がありました。
エロければ何でもいいw
期待しちゃうよー
城壁|・) ソーッ…
触手さん待機、あたしもいいと思うな?
って意見を言ってみたところでちょこっと待機だよ。
ちなみにあたしの紹介は>133ねっ。
城壁|・) …。あげさせてもらうね…。
ううう…!
そろそろ帰ろうかな…。
べ、別に触手さんに会えなくて寂しいとか思ってないからねっ?
…でも次来た時には会えたらいいな…いつになるか分かんないけどさ。
それじゃまたっ♪ノシ
触手娘…
うう〜ん、男の人をせいてきに食べちゃえば良いのかな?
…可愛い男の子の穴にも卵押し込んで鳴かせたいとかそういうダークな方でも良いの?
ヒマなのでキャラ作っちゃおうかな〜
名前:ルナ
年齢:こども
身長:オトナの半分位?
体重:かつあい
3サイズ:つるつる、ずんどー
髪型:金色っぽい艶の有る赤毛、ポニテなりツインテールなり長いの
性経験:お前は今まで食べた菓子パンの数を覚えているか?(ぇ
性格:子供っぽい、大人をからかうのが好きで元気一杯、でも二人だけになると容赦なく吸い尽くしちゃう♥
きまぐれで村一つ食べちゃったりする。そして気が付くと人の集まる場所に出没
服装:小奇麗な格好、その場に合わせ何処からか調達。
身体的特徴:普通に裸に剥いても特にそれらしい所はない、でも一旦正体を現すと触手の化け物に…体が建物の様にバラバラと崩れ、そこから触手として再構築される感じ
人の体を半分だけ残したりも出来る
出典:脳内
とりあえず投下落ち〜
おにーさんたちボクの食料になりたいの?(目を細め、無垢な子供にしては不自然な微笑みを浮かべる)
>>294 プロフィールつき触手娘としては。通算二人目かな?
単発の娘とかも含めたら、もう少しいたんだけど。
軌道に乗るまで少しかかるかもしれないけど、頑張ってね。
食料…命ばかりはお許しを、と言いたいところだけど、これは状況次第か。
バラバラと…ってことは、いったん分解するの?
>>295 こんばんわお兄さん♪
ん〜あんまりちょくちょくは来ないと思うけどね。
でも、少しぐらいはみんなの妄想の役に立てればなぁって。
あ、食料って言っても、本当に食べちゃう時もあるけど大抵は切り刻んだり虐殺程度かな〜性的に食べるのも多いね。
(うんうん、と一人で頷く)
うん、絵的にはそう見て良いよ>ばらばら
でもそのまま風で飛んでったりしないからw
誰もいない…ヒマだからその辺でさんぴーでもしてこよーっと
(あっけらかんと言い放つと服に付いた土をパンパンと払い)
さてと…
(どん、と看板を置いて立ち去る)
つ【落ちます】
>>296-297 あれあれ、こっちも一言落ちのつもりが、行き違いになっちゃったかな。
ちょくちょくは来られなくても、ルナちゃんがうまくいけば、きっと他の触手娘志願者の子たちの
励みにもなると思うよ。
(後頭部に大きなマンガ汗を滲ませ)
…いやその、性的に食べるのはデフォとして、切り刻んだり虐殺程度で殺り捨てられるくらいなら
いっそ本当に食べてくれた方が…っていうのは自分だけですか!?
(同意してくれる誰かを探し求めるかのように、おたおたと周囲を見回す)
ふむふむ。
ばらばらになったルナちゃんのパーツ…というか、分身?…を愛でるプレイってのも面白いかも。
「建物の様に」ってことは、瓦礫みたいに大きさや形状はまちまちの乱雑な塊になって、塊同士は
テレパシーか何かでつながってるのかな…って、詳しく言い出すとキリがないけど。
(看板を置いて立ち去る姿に手を振り)
ほーい、お疲れ様ー。
>>299 > いっそ本当に食べてくれた方が…っていうのは自分だけですか!?
んなわきゃない。俺も脂の乗り切った肝臓を献上したい。
知らず知らずに触手のテリトリーに入り込んで触手に襲われる、じゃなくて
触手に襲われたくて触手のテリトリーを訪れる、ってシチュをやりたい女の子はいない?
どーいうシチュ? 救い難い淫乱か、成人の儀式か。
変わった趣味の持ち主か、そちらの言うとおり救いがたい淫乱かで。
ふと「襲われるシチュ以外に触手ネタって何かあるかな」と考えて
「襲われるの逆で自分から進んで」と言うのを考えてみたらこんな変なシチュに。
触手の化け物を退治しにきた→返り討ち
は定番だと思うが、これはやっぱり襲われるシチュになるか
SSなんかだと、「蜜集め」というシチュエーションもよくある気がする。
触手の汁が貴重な栄養源や薬になるとかで、自分の体を餌に汁を集めるやつ。
「借金や慣習などで強制されて嫌々」か「むしろ好奇心や興味が勝ってる」かで
襲われにも自発的にもなる展開だと思う。
>>296>>299-300 俺も、スプラッタに惨殺されるより、干乾びるまで精を吸い尽くされるとか、ドロドロに溶かされて消化吸収されるとかの方がいいなあ…;
惨殺とかになるとそれ用のスレでやったほうがいいかもね
女性キャラだとそういうのは需要無いかな?
犯されるだけで終わらなくて最後は本当に食べられちゃったりするみたいな
そこまでしてくれる触手さんがいるかもわからないけど
308 :
最終皇帝♀:2007/02/22(木) 21:03:59 ID:???
>>307 それも私だ。
食われるというより取り込まれるとか、融合するパターンが好みだが似たようなものだろう。
触手と同化の法でもしてみるか?by烏賊の英雄
>>308 ジャングルの奥深くで双子の塔ではなく最終地獄の名を冠するゴーレムでも拾ってきたのですか陛下。
融合もいいかも、それなら死にはしないし
卵を産みつけられたのがお腹の中で孵って、そのまま中から……なんて
いうのは、さすがに残酷すぎるかなあ
そこまでいかなくても触手の赤ちゃん産まされるのとかやってみたい
312 :
最終皇帝♀:2007/02/22(木) 21:23:16 ID:???
>>309 非常に魅力的なお誘いだが、生憎今日は時間が取れそうに無い。
またの機会によろしくたのむ。
>>310 妙な仮面もついでに拾ったが…何故、そのことを知っている?
>>311 そういう産卵プレイも悪くないな…。
融合・同化・産卵・孕み・異形化・悪落ち、私とロールする場合はこの辺りのシチュエーションを
持ってきてくれるとありがたい。
では今日はこれにて。さらばだ。
いえ、自分も触手さんにそういうことされたい側ですけどね
でも同じような趣味の皇帝さんを苛めるのもいいかも、とちょっと思った
触手さんに需要がありそうならキャラで来てみようかなー
同じく落ち、ではっ
ショタキャラハンが名無しの触手お姉さんに襲われるのはありなんだろうか…
315 :
最終皇帝♀:2007/02/23(金) 02:27:55 ID:???
こんな夜中に目が覚めた。
>>313 成る程、な。
だが触手に需要があるキャラよりも、自分がやりたいキャラで来たほうがいいな。
>>314 確か前スレにそういうロールがあったはずだ…問題ないだろう。
陛下は「胎内に卵を産み付けられてそれが溢れてくる」「触手の子を孕む」どっちが好みでしょうか?
317 :
最終皇帝♀:2007/02/23(金) 02:43:00 ID:???
>>316 甲乙つけ難い。
孕んだ触手に胎内から融合されて肉体を改造され、人の姿をした人でない何かにされると
言うのもいいな……。
そういえば、人でなくなってしまうのを望んでおられたのでしたね。
ちょっとだけ相談ですが、既に一度触手に襲われた牝の皇帝がいて、
伝承法でその記憶と快楽を知っている事にして
進んで自分もその快楽を味わおうとする、というのはありでしょうか?
319 :
最終皇帝♀:2007/02/23(金) 03:12:07 ID:???
>>318 まあ、な。変則的ではあるがこれも悪落ちの一種だろう。
面白そうだな。
少し捻って、先代が触手に襲われ、その結果生まれたのが私……と言うのはどうだ。
つまり記憶と快感だけでなく、私自身人間と触手生物のハーフで、本能的に惹かれて父である触手の元に
還って行く、という感じになるが…。
陛下が触手娘として活動する予定は無いんですか?
快楽の虜となった皇帝が触手の命じるままに自分の部下の中でも指折りの美女達を
贄として触手の待つ洞窟へ連れて行く、なんて結末もそそられるものがありますね。
【複数のキャラを演じてもらうのは難しいでしょうから、あくまでラストのオチに】
俺としてはどちらかと言えば同化よりも異形化・堕落させる方が好きなので……
でも俺の場合、異形化というとちょっとグロっぽくなりそうな予感がします。
〈触手が脳を浸食してしまうとか)
322 :
最終皇帝♀:2007/02/23(金) 03:41:34 ID:???
>>320 私がか?
む……考えたこともなかったな…その、どちらかと言うと受けであるわけだし。
だが面白そうだ…色々考え付いたぞ。
>>321 逆パターンとして、触手娘になった私が、気に入った部下や民を夜伽に呼び、触手を
寄生させて同族に生まれ変わらせたり、融合吸収したりするのもいいだろう。
脳に侵食か…別に、私は構わないが。
異形化と言うと、上半身はそのままに下半身が烏賊のような触手の群れと化す、とかか?
俺が元々考えてたネタが
「死体に潜り込んで人間っぽく動かしてみたり、突然お腹を裂いて触手を出して襲い掛かる」
ってネタだったので。
陛下を筆頭にインペリアルガードのお姉さま方とかも肉壁に取り込まれてもらって
移動型触手の生産プラントになってもらうとか、でしょうか?
単純に犯されたい陛下が触手の元を訪れる、でもいいかもしれませんが。
さすがにこの時間からじゃ辛いですよね?
324 :
最終皇帝♀:2007/02/23(金) 03:59:36 ID:???
>>323 確かにグロテスクだな。
死体云々というのは、私の死体に…ということか?
成る程な、苗床化と言う奴か……勿論、それも嫌いではない。
今からは…悪いが流石に少し辛いな。
洞窟の奥に玉座に座ったミイラ化した死体が→陛下が近付くとその死体から触手が生えてくる
イメージ的にはこんな感じでしょうか。
もっと活きのいい死体だったら潜り込んだ死体を動かして触手だけじゃなく人間の手とかで責めを行うことも。
俺もさすがにこの時間からお願いするほど無茶じゃありませんので。
326 :
最終皇帝♀:2007/02/23(金) 04:27:12 ID:???
>>325 だいたい理解した。
そうだな…また、機会があったら、その時は頼む。
ありがとう、今日は色々ためになった。
………さて、寝なおすとしよう。おやすみ。
そういえば死体にとりついた亡霊が普通の敵にいたから
そこからの派生で触手もイメージしやすい。
と新宿の英雄様が言ってました。
「最終皇帝&七英雄」+「突然お腹を裂いて」=「あ、ありだー」という図式が
頭に浮かんだんですけど、一度は撃退したと思われた蟻型モンスター(ターム)が
密かに住民の体内で増殖していて、突然…ってのは別のゲームでしたっけ?
違ってなかったら、そっちからの派生もありのような気が。
もっとも、触手だと蟻じゃなくて「い、筏ー」となってしまいそうですけど。
ちょくちょく様子を伺ってはいるのだが(ウネウネ
一度も皇帝と合間見える事が無いとはな、不遇だ
しかし逆バージョンか、面白そうだな
私もタコ女と触手を絡めてウネウネしてみたい
クィーンを倒す→皇帝の服に卵付着→あーばろんあーばろんうーるわーしのー
→卵孵って地下墓地へGO→最終皇帝の時に「ほ、ほぎー」
→七英雄が恐れた真の姿を今再び→エロいな
だから合ってるよと新宿が
331 :
最終皇帝♀:2007/02/24(土) 00:36:13 ID:???
>>327 ああ、そんなのもあったな。
>>328>>330 リアルクィーンはうっかりすると最後の敵より厄介だから困る…。
>>329 日頃の行いが悪いのだろう。
そうだな…古代にはリアルクィーンのような、強力な力を持つ触手のモンスターが居たかも知れない。
そういったモンスターと私が同化して、貴様を倒しに行く…という展開もできそうだな。
触手最終皇帝VSスービエ……
もはや怪獣映画見たいなノリになりませんか?
今日は待機?
333 :
最終皇帝♀:2007/02/24(土) 00:46:15 ID:???
>>332 そういうのもたまにはいいだろう。
言い忘れていたが待機だ。
凍結前提になるかもしれないが……。
>>333 ではお相手をお願いしてよろしいでしょうか。
>>312で出してある希望の中では悪堕ちと孕みしかできそうもありませんが・・・。
335 :
最終皇帝♀:2007/02/24(土) 00:52:30 ID:???
>>334 よろしく頼む。
どういう展開を希望しているか、軽く教えてくれ。
【こっちこそよろしくお願いします】
【展開ですが、
>>318の展開はどうでしょうか?】
【自分から身を差し出す最終皇帝、とかいいかな〜と考えてたので】
337 :
最終皇帝♀:2007/02/24(土) 01:01:09 ID:???
>>336 【いいだろう】
【それに加えて、
>>319の要素も取り入れていいか?】
【それからどちらにせよ、そちらから書き出しを頼みたいのだが…】
>>337 【了解しました】
【ではこちらから始めさせてもらいます】
・・・・・・。
(エイルネップからさらにはなれたジャングルの奥)
(洞窟の行き当たりで何十本もの触手が蠢いている)
・・・。
(魔物すら訪れようとはしないその洞窟に足音が響いた瞬間)
(触手がそちらの方向を向いた)
【喋るのと喋らないの、どちらが好みですか?】
339 :
最終皇帝♀:2007/02/24(土) 01:24:03 ID:???
>>338 ここ………か…。
(高い気温と湿度に、鎧の下は微かに汗ばむほど蒸し暑い)
(地図も何も無いが……導かれるように、足はここを目指していた)
(一歩洞窟に踏み入ると、懐かしさすら感じる)
……………………。
(奥へ進めば進むほど、漠然としていた感覚が、明確なものになっていく)
(そしてたどり着いた、洞窟の最深部。触手の群れの前で、恭しく膝を折る)
お会いしとうございました…我が、父よ。
(本能が、教えていた……この異形の群れこそが、母である先代皇帝と交わり)
(己を産み落とす、種を授けた存在なのだと)
【そちらのやり易い方で構わない】
>>339 ・・・・・・
(皇帝が自らの前にたどり着き膝を折ると)
(まるでそれを取り囲むかのように、それを包み込むかのように)
〈何十本もの触手が遠巻きに取り囲む)
「よく来たな、わが娘よ・・・・・・」
(皇帝の頭の中に思念を送り込み、触手の一本で労るように頬を触る)
「おまえの母と似て、美しい顔をしている」
「おまえの母がここに訪れたのは何年前だったか・・・・・・」
(しばらくの間思い出すかのように思考が止まっていたが)
「まあ、いい・・・・・・・」
「では、楽しむとしようか」
(触手の思念が牝を欲する底なしの肉欲に満ちた思念へと一変する)
(それと同時に少しずつ皇帝へと触手たちが近付いていく)
「さあ、そのような邪魔な鎧は脱いでしまうがいい・・・」
341 :
最終皇帝♀:2007/02/24(土) 01:58:07 ID:???
>>340 十何年…以上になりましょうか。
父上、私は母から、全てを継承したもの………顔も、身体も、そして…心も。
(触手に手を触れ、頬に強く押し当てると)
(言葉でなく、心で意思を交し合う)
はい。
かつて母を愛したように、私も愛し…そして、種をお授けください。
この身の全ては今日この日、父上に捧げるために…磨いてきたのですから。
(注がれる、底なしの肉欲の思念に、嫣然と微笑む)
(留め金に手をやると、鎧を外し、下に着込んでいた肌着も脱ぎ捨て、美しい裸身をさらした)
………ただいま、戻りました…。
今、私は………父の中に、還りましょう…………。
(両手を差し伸べ、瞳を潤ませ…一歩一歩、触手の群れへと、歩み寄っていく)
>>341 くくく・・・ではあの快楽も覚えているのだな?
おまえの母があの時味わったあの快楽を・・・・・・
(思念で自らの娘と語り合う)
(頬に触れた触手はまるで人間の父親の手のように皇帝の頬を撫でた)
そうだな・・・・・・
美しいわが娘よ・・・おまえの母のように我を孕むがよい・・・・・・
(触手の一本一本が好色な視線を鎧を脱ぎ捨てる皇帝に向かう)
(皇帝が脱いだ鎧に触手が巻きつき器用に最深部から遠ざける)
顔だけではなく身体も母親似だな・・・
(十数年前にここで先代皇帝を弄び種を植え付けたときの記憶を思い出させながら)
(数本の触手が引き締まった腕や足、腹を撫でる)
さあ、父をおまえの口で労ってくれ・・・・・・。
(皇帝の目の前に触手の一本が差し出されると同時に)
(触手たちの先端が一斉にペニスの形へと変化した)
【こっちは明日は休みですので何時でも大丈夫ですが、皇帝陛下はいかがでしょうか】
343 :
最終皇帝♀:2007/02/24(土) 02:32:20 ID:???
>>342 ……先代の…いえ、母上の味わった、あの快楽…。
毎夜一人……慰めておりました。父上に抱かれることを…夢見ました。
今こそその、夢が叶う時………ああ…。
(触手が肌の上を、撫で回す)
(粘液で湿ったそれが這い回るたびに、ため息を漏らした)
喜んで……ん……む…はぷ、ちゅ……。
(頷き、触手を咥え……ゆっくりと、飲み込んで)
(手を伸ばし、他の触手を掴むと、指を絡めて扱き始める)
(口も、指も………血を分けた肉である分、先代よりもよく馴染む感触がした)
……むぶ…んぐ、ちゅば…ちゅずッ……くぷ、むふぅ……ん…。
(脳裏に想い出せられる、母がどうやって、父に奉仕したかを)
(それをなぞるように、反応を確かめながら、舌を絡め、頬を窄めて吸った)
【そうだな、まあ………5時くらいまで、大丈夫だろう】
>>343 ふふふ・・・健気だなわが娘よ・・・
父はこれからずっと・・・おまえとずっと一緒だ・・・・・・
(皇帝の記憶から自慰の記憶を探り出し)
(それに触れると優しさと欲情に満ちた思念を発した)
我もおまえの身体を味わえる時を・・・ずっと待ち望んでいた・・・・・・
おまえと交わりたい・・・おまえの中にわが種を注ぎたい・・・と
(ほんの僅かでも牝が触れれば欲情する粘液を皇帝の素肌へ念入りに擦りつける)
(手入れのされた腋や指の間、秘所や乳首までも粘液が被っていく)
むっ・・・おお・・・上手だなわが娘・・・
おお・・・おおおっ・・・
(先代の皇帝はここで何日も触手に抱かれていたがその記憶を受け継ぐ皇帝は性技も受け継いでいた)
(何も言わずとも皇帝が伸ばされた触手を扱きだすと、喜びの思念を発する)
どうだ?
初めての・・・そして久しぶりの父は・・・・・・
(手と口の触手を自分からも皇帝の動きにあわせて動かし)
(皇帝の口の中に生臭い粘液をしたたらせていく)
【あと二時間ですね、了解しました】
【凍結前提で、ゆっくりやっていいでしょうか】
345 :
最終皇帝♀:2007/02/24(土) 03:15:17 ID:???
>>344 父上…世界は既に、平和になりました。
授かった子に皇帝の座を継がせた後、もう一度……私は、ここに戻ります。
その時こそ…………私は、この世界が滅ぶまで…父上と、共に在りましょう。
(父であるこのモンスターが、古代からずっと生き続けていたように)
(その血を分けたこの身もまた、永遠に近い寿命を持っていることを、本能で理解いていた)
………んっ……くぅ……ふああああっ……!
ああ………父上の想いが……染み込んで……くるっ…!!
(全身に、媚薬粘液が塗り込められていく)
(肌が熱くほてり、あらゆる粘膜が潤い、てらてらと淫靡に身体がぬめ光った)
…光栄にございます……父上…んじゅ…ちゅ…ぢゅる…ちゅぅぅ………。
(含んだ触手に口内粘膜を密着させ、音を立てて吸い上げる)
(手にしたものは、胸の膨らみの先端に押し付け、擦り合わせた)
(滴る粘液も天上の美味のように甘く感じ、溜まった唾液と共に啜って)
………これほどとは…思いませんでした…。
毎夜の自慰よりも、夢よりも、こうして感じる父上は……温かく、優しく…そして、愛しい……。
…ちゅぶ…んむ……ちゅっ…んぐ……ぬろぉぉぉッ…。
(心からの思慕の念を、触手を通じて伝えていく)
(こここそが、自分のいるべき場所なのだと、皇帝の玉座についていた時でも感じなかった、充足感に満たされる)
【構わない。もし辛いようなら、何時でも凍結の申し出をしてくれていい】
>>345 (皇帝の記憶をなぞり、彼女が経験した辛く厳しい戦いを垣間見た)
ふむ・・・おまえの胎に我の生まれ変わりを宿させ・・・
アバロンを我とおまえの仔で満たすも一興かもしれん・・・・・・
そうだ・・・わが娘よ・・・おまえが我を欲していたのと同じくらいに・・・・・・
我はおまえを欲していた・・・おまえとこうしたいとずっと望んでいた・・・・・・
(皇帝の口と手を占領した三本だけではなく、全ての触手がゆっくりと迫ってくる)
おお・・・おお・・・わが娘よ・・・おおお・・・・・・
おまえの肌は滑らかで・・・柔らかいな・・・・・・
(触手たちが皇帝の体のあちこちに触れてその先端をこすり付け始めた)
(全てが滴る粘液を皇帝の肌に浴びせて肉欲を表現する)
お・・・おっ・・・おぅっ・・・・・・
(触手たちの幹がぴくぴくと震えて、皇帝の奉仕が心地よい事を、そして)
(射精が近い事を皇帝に教える)
347 :
最終皇帝♀:2007/02/24(土) 03:51:30 ID:???
>>346 …父上………父上……!
(迫る、無数の触手に、愛しげに呼びかける)
(地面も、壁も、天井も見えないほどの群れに囲まれ)
(ゆっくりと、その中に包み込まれていく…あたかも、イソギンチャクの口の中に消える、小魚のように)
父上の声は、ずっと聞こえておりました…。
私の身体が……女として熟すまで、待たねばならなかったことを、お許しください。
ふあ……んんッ…あはぁッ……!父上が、喜んでくれている……!!
(媚薬粘液が、幾層も幾層も塗り込められていく)
(徐々に濃くなり、粘度の増していくそれが、肌の上でねっとりと糸を引いた)
……ちゅッ……んふ…ぐぽ、ちゅぼッ……ぢゅぱ、んじゅるッ…んぐふぅぅぅ……ッ!!
(触手のゆりかごの中、咥えた触手を先端が胃の中に届くほど飲み込み)
(全身で、父の精を受け止めようと……大きく、両腕を開いた)
>>347 おまえは我の元に来たのだ・・・おまえに何の罪があろう・・・・・・
このような美しい肉体を捧げるおまえを・・・どうして罰せねばならぬ・・・・・・!
おっ・・・おおっ・・・我が娘よっ・・・そなたに洗礼を施そう・・・・・・
おまえの母のように・・・我の種を浴び・・・我の性奴へと堕するがよい・・・・・・!
(小さく震える触手たちが肌から離れてその先を皇帝へと向ける)
(細い触手たちはひときわ大きな触手を銜えた皇帝の口の隙間から口内に入り込む)
おっ・・・おおうっ・・・おおおっ!
(肉欲に溢れた思念が皇帝の精神を直撃すると同時に)
(一際大きく脈打った触手たちが射精した)
おおおっ!おうぅっ!我が娘よ!我の種を浴びそして飲め!
我が精で淫らで美しい姿へと変じるがいい・・・・・・!
(触手が発する精液を体中で浴び胃へと注がれるうちに皇帝の胸元に奇妙な痣が浮かび上がってくる)
(それは意味を理解する事は誰にも出来ず、しかし誰もがその意匠に淫靡さを感じる紋様)
(それは触手の性奴へと堕ちた牝に刻まれる証であった)
【相談ですが「アバロンも触手の群れに浸食されるエンド」「皇帝の胸から母乳が」はありですか?】
349 :
最終皇帝♀:2007/02/24(土) 04:34:34 ID:???
>>348 む……ぐ…んんッ………ぐぽ……ぉぉぉッ…!?
(激しい思念に、精神そのものが揺さぶられ)
(シンクロしながら、一気に身体が昂ぶらされる)
(そして間髪入れずに、身体の内と外から白濁の洗礼を浴びた)
んんッ!!んぐッ……!!ん…ん……………ん…ッ!!
(見る間に、肩が、腕が、胸が、腹が、足が、顔が、髪が…媚薬粘液よりも濃い粘液に、コーティングされていく)
(それはまるで、白い花嫁衣裳を纏ったかのようで)
(胃の中にも注がれたそれは、即座に身体に吸収されていく)
……ん………むぅ……………。
(口を塞がれたまま、浮かび上がる痣を、無意識に指でなぞる)
(そう、それはかつて、母の胸にもあったもの……世界でただ二人、父と自分だけが、その意味を知るもの)
(己が全てが、父への供物となった証)
【どちらも問題ない。母乳は受胎後か?それとももう既に…か?】
>>349 おうぅっ・・・おおおっ・・・・・・
(皇帝の精神をその肉欲で浸食しながら精を注ぐ)
我が娘よ・・・おっ・・・我の精液を・・・おおおっ!
(右から左から前から後ろから上から下から・・・・・・皇帝の体の全てを精液が包み)
(それと同時に体の中に注がれた精液が皇帝の身体を変質させていく)
どうだ・・・この印には見覚えがあるだろう・・・
おまえの母はここで我にこの印を与えられ・・・我だけの牝となったのだ・・・・・・
(痣を撫でる皇帝に・・・皇帝の記憶に訴えかける)
おまえの母は強かった・・・今でもあの剣の冴えを思い出すぞ・・・・・・
(先代の皇帝は触手との戦いに敗れてそのまま犯されここで辱めを受けた)
(最初は抵抗したもののこの紋様を刻まれてからはそれを受け入れて皇帝を身篭るための胎となったのだった)
(口の中から触手が抜かれ、まるで口付けをするかのように唇と触れ合う)
娘よ・・・おまえの痴態を父に見せてはくれないか?
(一度射精したくらいでは納まりが効かず、触手たちが再び皇帝の身体に迫ってきた)
【今、という意味です】
【見た目は人間のままだけど、体の中身は変化しているということで】
351 :
最終皇帝♀:2007/02/24(土) 05:20:58 ID:???
>>350 (抗い、そして従い、純潔を捧げ…繰り返される歓喜と絶頂の中命を孕み)
(必ずここに戻ってくると、もし自分に万が一のことがあれば、娘が戻ると)
(誓い合ったそのことを、忘れようはずもない…記憶も全て、引き継いでいるのだから)
……ぬ…ろぉぉぉッ……。
…えほッ、けほッ……………はぁぁぁぁ……んっ…む………。
(目を閉じてそっと、口づけ合う)
(自分が父の娘であり、妻であり、性奴であることを今一度確認し、誓い合う儀式として)
かしこまりました、父上…。
(頷き、触手の海の中に身体を横たえた)
(改めて両手に握りって扱き、口に咥え…さらに、数本を纏めて、脇と深い胸の谷間に挟み込むと)
(足も伸ばし、びくつく触手を足裏で撫で、慈しむ)
(その脚の間では……楚々とした翳りを淫蜜と精で汚した、チェリーピンクのラヴィアが息づいていた)
【成る程な。が、そろそろ時間だ………再開は、何時が良い?】
【今日の夜は無理ですが、それ以外はそちらに合わせられると思います】
【時間は・・夜の9時か10時でどうでしょう】
353 :
最終皇帝♀:2007/02/24(土) 05:29:37 ID:???
【ならば日曜の夜にしよう。時間もその間に待機するようにしておく】
【今日は朝まで付き合ってくれて感謝する、ありがとう】
【では、その時間にこっちも待機します】
【こちらこそ感謝しております。お休みなさい・・・】
ニュージーランド沖で体長10m体重450kgのダイオウイカが獲れたそうな
だから?
355と同調できたオレオレ。
何その振り込め触手w
体長10mって触手何mなんだろ?
吸盤もでけーんだろーなー …うひw
>>351 おまえの母は・・・幸せそうな顔で逝ったのだな・・・・・・
(触手の思念に、ほんの僅かだけだが奇妙な感情が混じった)
(触手の思念の中では先代皇帝と別れの際に交わした口付けと)
(その娘である皇帝と交わす口付けのイメージが重なり合い一つになっていた)
娘よ・・・おまえも我だけの牝となるのだ。
おまえの身体も、胎も、国も・・・全て我に捧げるがよい・・・・・・。
(まるで人間同士が行うディープキスのように触手がゆっくりと皇帝の口内に入り込み口内を犯す)
(口内に一際濃い媚薬粘液を垂らし、皇帝の胎を受胎に最も適した状態へと調節する)
(いつの間にか自然の岩肌の洞窟はあたり一面が触手に覆われ)
(皇帝が入ってきた道すら触手で塞がれ、皇帝とムーンライトだけが触手の海に浮かび上がっていた)
おおお・・・娘よ・・・
(体の全てを使う奉仕に、皇帝へと注がれる肉欲の思念がさらに深まり)
(皇帝の指ほどの触手が皇帝の四肢に巻きつき脈を打つようなリズムで律動を繰り返す)
ここは・・・まだ牡を知らぬようだな・・・・・・
(触手が優しく皇帝の聖所をこする)
【最終皇帝様を待たせてもらいます】
363 :
最終皇帝♀:2007/02/25(日) 22:17:01 ID:???
>>362 ん…む……………くぽ…ぉ…。
……こく………っ…。
(蜂蜜のようにとろりとした、濃い粘液を飲み下す)
(身体中が、特に下腹部の辺りが、熱く燃え上がり疼きだし)
(降りてきた卵が、結びつくべき精を求めて声無き叫びを上げた)
……父上………。
(どこからか差し込む灯りの中、触手の海の中に浮かぶ)
(父たる触手に揺られ、無上の安らぎと思慕の念に包まれた)
当然の…ことです………。
私が純潔を捧げるべき相手は、父上……貴方をおいて他にありません。
あ……はぁ………んんっ……!!
(四肢を絡め取られ、粘液に滑る肌を優しく撫で上げ)
(触手の脈動と、心臓の鼓動が、徐々に同調していくのが解った)
(粘液と愛液に塗れた肉襞が擦り上げられると、甘い、電撃のような痺れが身体を貫いた)
【待たせたな。それでは宜しく頼む】
>>363 わかるな・・・我がおまえの胎に種を注げば・・・
おまえは我の生まれ変わりを宿す事となる・・・・・・
娘よ・・・・・・。
(皇帝の思念に父たる触手も労わりの思念を発する)
(目であり、鼻であり、耳であり、鼻であり、手であり、そして何より生殖器である触手が皇帝を囲み)
娘よ・・・おまえの乳を我に捧げよ・・・
おまえを身篭らせる滋養が必要だ・・・・・・
(それほど太くない触手が二本、皇帝の胸の頂へと伸びていくと)
(乳首の前で先端が透明なグラスのような形状に変じて胸に張り付き)
(未婚の皇帝の体から出る筈のない乳を搾りはじめた)
ふふふ・・・くくく・・・・・・
娘よ・・・
(何度も聖所を触手が擦りそこから溢れる蜜を触手に絡めていく)
(皇帝の奉仕を受ける触手たちもその脈打つリズムに合わせて動き出し)
(先端を唇の形に転じた触手たちが皇帝の体のいたるところに吸い付く)
こちらは・・・どうだ・・・?
(吸盤となった触手が尻肉に吸い付き割り開くと)
(触手の一本が後門をその先端で擦った)
【今夜はそんなに遅くまでは出来ませんが、よろしくお願いします】
365 :
最終皇帝♀:2007/02/25(日) 22:58:22 ID:???
>>364 ふあ………ッ!?
あひッ…ひ、あッ…………んく…うぅぅんッ………!!
(一回りほどサイズを増した膨らみの先端を、姿を変えた触手が覆う)
(生きた搾乳器と化したそれが、甘く芳しい香りを放つ乳を吸引した)
(養分に富んだ甘露の雫は、触手の隅々まで、力をみなぎらせていく)
ぐぽっ…ぐぽっぐぷぷッ…はむ……ん…ちゅぱ、ちゅずッ……。
ぷはっ……はぁ…れろ、っりゅ……ちゅッ、ちゅぷ…くぷぷ………んぼぉぉぉっ…♪
(手と、足の指先で器用に触手を掴んで扱き)
(頭部を小刻みに前後させ、含んだ触手をしゃぶり、舌先で舐め回してまた咥え込む)
(全身に口付けを浴びると、幸せそうに顔を蕩かせ、身体をよじらせた)
ひんッ……♪父上がっ…お望みなら………っ。
私の…穴は、全てっ………父上を、お迎えする所存っ………♪
いえ……是非に…!不浄の穴を、父上の手で…お清めいただけるのは、この上ない喜びにございますっ…♪
(尻穴を軽く捏ねられ、鼻にかかった声を上げる)
(擦り込まれた媚薬粘液に、あっという間に躊躇いは溶かされ、代わって疼きがそこを支配し始めた)
>>365 流石は我が娘・・・おまえの乳を僅かに飲んだだけでも力がわいてきたぞ・・・
オオ・・・この甘さはおまえの母にも引けを取らぬ・・・いやそれ以上の美味だ・・・・・・
(乳首を覆った触手は激しい脈動を繰り返して貪欲に乳を搾る)
(まるでその姿は乳から歴代皇帝の力を取り込んでいるかのようであった)
おお・・・娘よ・・・おおっ・・・・・・
こうされるのも気持ちがよかろう・・・・・・
(生殖器の形をしていた触手の幹から無数の疣が浮き上がり)
(懸命に奉仕する皇帝の唇を、手を、脇を、胸を擦った)
では先に不浄の穴を楽しませてもらうとしようか・・・・・・
(毛糸ほどの触手が薄くあいた後門に入り込み粘液を分泌する事で)
(皇帝の後門を排泄の穴から第二の性器へと作り替えていった)
では・・・存分に我を迎え入れるがいい・・・・・・
(皇帝の後門に向かうのは大人の腕ほどの、しかも醜い疣を無数に浮かび上がらせた生殖器の触手)
(それが後門へと近付く様を自分の触手の視界を皇帝の思念に浮かび上がらせる)
くくく・・・父を受け入れる時だ・・・存分に父を愛しておくれ・・・
(亀頭にあたる部分が軽く後門を押し開き、次の瞬間)
(触手が強引に後門を押し開いて奥まで入り込んだ)
【ちょっと表現がおかしいですね・・・】
(それが後門へと近付く様を自分の触手の視界を皇帝の思念に浮かび上がらせる)
↓
(それが後門へと近付く様を自分の触手の視界を通じて皇帝の思念に浮かび上がらせる)
【と読み直してください】
368 :
最終皇帝♀:2007/02/25(日) 23:37:41 ID:???
>>366 ひくッ……くひッ…は……あぁぁぁんッ♪
(乳腺が活発に動き出し、次々と乳を作っては吸い上げられ)
(受け継いできた力を捧げ、代わりにさらなる淫靡な肉体を授かる)
(膨らみはさらにサイズを増し、それにつれて乳も濃く、量も増えていった)
はふ…んむ、んぼッ…ちゅば、へああああああッ…♪
(媚薬粘液をたっぷりと塗りこまれた肌は今や性感帯に生まれ変わり)
(疣に擦られただけで、脳裏で白い火花が爆発する)
(舌を突き出し、全身を細かく痙攣させながら、人外の愉悦に浸りきった)
お願い、致します………っ…あ…。
……あ…あ……あああ……父上っ……………。
(垂らされた新たな媚薬粘液が、尻穴を覚醒させる)
(誰が見ても醜悪にしか映らないはずのそれが、堪らなく愛しかった)
(疣の数だけ、自分が父に求められている……そんな気持ちすらした)
……お…あ………あぁぁぁ……っひ…♪
父上っ……っかはぁ……あッ♪ふ…ふ、ふぅぅぅぅぅんッ………♪
(そしてついに、疣つき触手が尻穴と触れ合い、ぐぽりゅぅ…!と貫き、穿っていく)
(疣が終わることなく何度も尻穴を引っかかれ、体内を満たされて、背筋を震わせた)
>>368 おおおおぅっ・・・おおっ!
娘よ・・・また出すぞっっ!!
(もはや百戦錬磨の娼婦すら足元にも及ばぬ淫技を身につけた皇帝に)
(再び絶頂に達した触手の精液が浴びせかけられる)
おお・・・くくく・・・ははは!
よもや果てたばかりでまた果てさせられるとはな!
娘よ・・・おまえに包まれて我は幸せだぞ・・・・・・
おまえも我を中に感じられて・・・・・・幸せであろう・・・・・・
(ゆっくりとゆっくりと初めての後門を腕のような太さの触手がよじるように動きながら中で律動して)
(激しい振動と疣の刺激をを腸壁に与えていく)
(聖所を先端で愛撫していた触手が再び忌まわしい変貌を始める)
(今度は繊細かつ短い触手を毛の変わりにしたブラシのような姿となって聖所に張り付いてこすり)
(美しい肉の花弁を無数の細かい触手で蹂躙しだした)
おまえの母はここを弄ばれるのが好きだったな・・・
おまえにはおまえの母よりもより素晴らしい感度を与えよう。
(触手のうちの一本がクリトリスに触れると、鋭く尖りクリトリスに突き刺さる)
(クリトリスの中から直接粘液を浴びせてクリトリスをありえない大きさへと肥大化させていく)
370 :
最終皇帝♀:2007/02/26(月) 00:19:21 ID:???
>>369 むぶッ………えああああッ!んんんんんっ!!
(脈動する触手が、全方位から精を放ち、全身に浴びせかけてくる)
(塗り重ねられた白濁はまるでウェディングドレスのように、身体を艶やかに飾りつけていく)
はひッ、ひッ、ひあぁぁぁんッ♪
幸せ、っ……です…父上っ………お、お…んんんんっ♪
もし、これを越える、幸せがあるとしたらそれはっ…純潔を捧げ、父上の子を、宿した時…でしょうっ……♪
(腸壁が疣触手に吸い付き、尻穴が窄まって収縮する)
(早くもそこは、父たる触手と共に快感を得る器官としての役目を果たしてた)
(触手が蠢く度に、泡立つ腸液がこぼれ、尻穴がごぷ、ぼぷ、と淫猥な濁音を奏でる)
ひッ…!?ひいぃぃぃぃんッ!!
な…ああああああッ!?あひ、かひッ……凄っ…凄ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ♪
(ブラシ触手が粘膜を擦り、桃色の媚肉をさらに磨き上げ)
(注射触手は、クリトリスを媚薬粘液で肥大化させ、まるで男性器のように変えていく)
(さらなる愉悦の予感に啜り泣き、声高に絶叫した)
>>370 おおっ・・・おふぅっ・・・不浄の門の締め付けはよい・・・
この締め付けはたまらないな・・・おおお・・・・・・
(螺子のように回転しながら触手が腸内で蠢くだけではなく)
(疣がそれとは別に震えて後門の内部を擦りあげた)
うむ・・・そうだな・・・・・・
だが更なる喜びはもう目の前にあるのだ・・・楽しみにするがいい・・・・・・
我がここに入るときに備え・・・濡らし磨き上げておかねばな・・・
おまえの聖所は美しいが故に・・・さらに淫らで美しくなる・・・・・・
(聖所から溢れる皇帝の蜜を音を立てて吸引する)
くくく・・・これがおまえの聖所のモノだと信じられるか?
感度も今までの被ではないぞ・・・このようにな!
(触手の視覚を皇帝の脳裏に反映させ、小指の先程の大きさに肥大化したクリトリスを見せつけて)
(繊毛触手でクリトリスを捻り上げると針のような先端で何度も突いて弄んだ)
ふふふ・・・ではもうそろそろおまえの純潔を捧げてもらうとするぞ・・・・・・
我とおまえが・・・真に一つになる祝うべき宴だ・・・・・・
(父娘が待ち望んでいた儀式の開始を告げる思念と共に)
(床に置いたムーンライトが触手に巻きつかれて眼前に現れた)
【申し訳ありませんが、1時を目処・・・つまりは次の皇帝陛下のレス辺りで中断としてよろしいでしょうか】
【それとムーンライトの処遇ですが、大体こんなものを考えております】
【A、先代皇帝が触手から貰ったものとして淫らな姿に変貌させてしまう】
【B、アバロンに伝わっていたものとして誓いの証として破壊してしまう】
【C、Bの変種で触手が用意した剣でムーンライトを破壊してしまう】
372 :
最終皇帝♀:2007/02/26(月) 01:11:19 ID:???
>>371 はっ………はいぃぃっ…。
んッ、んッ、んんんんッ……んはぁぁぁぁぁぁッ…♪
(乳首から滴る乳だけでなく、肉穴から零れる蜜汁まで吸い上げられ)
(その微かな振動に合わせて、小さな絶頂が途切れることなく爆発する)
………あ…あ……それ…はっ………。
ふあッ…あひッ……ひんッ!?ひいんッ!?きひぃぃぃぃぃんッ!!
(神経の塊を撫で擦られ、突付きまわされ、甲高い嬌声と共に身悶えた)
(むき出しになった肉色の宝石は、一層磨かれ、淫らに光輝いていく)
…はひ……ひあ……ぁぁ………。
あはぁ……♪ちち……うぇぇ………っ♪
(そしてついに、丁寧に仕立て上げられたその淫肉が、捧げられる時が来た)
(世界の終わりと、新たな始まりの儀式は、皇帝の証であるムーンライトの破壊から始まった)
(そしてそれは………それを授かった、皇帝自身の手で成されることになる)
【解った。次に私が来れそうなのは恐らく火曜日になりそうだ】
【そうだな…Cで、肉体に寄生して鎧にも武器にもなる剣を与えられて…と、言うのはどうだ?】
【弱りました、こちらは逆に火曜が駄目そうなんですよ】
【火曜以降ならいつがあいておりますか?】
【では鎧と剣のセットというのはどうでしょうか】
【寄生は少し考えてしまいますが】
【触手の力を分け与えられた淫靡な意匠が施されたセットで】
374 :
最終皇帝♀:2007/02/26(月) 01:23:16 ID:???
>>373 【ならば水曜にしよう。ただ…月曜がもしかしたら空くかも知れない】
【とりあえず、空くのが解り次第連絡することにするが…それでもいいだろうか】
【成る程、では剣と鎧はそれで行こう】
【月曜というと・・・今日の夜ですね】
【了解しました。夕食の後でここを見ておきます】
376 :
最終皇帝♀:2007/02/26(月) 01:28:47 ID:???
>>375 【空く可能性は50%と言うところだが…ではまた会おう。お休み】
【では夕食の後ここを見て、もし空くようでしたら今夜。空かないようでしたら水曜で】
【ではお休みなさい】
うーん、一応空いてるんだよね?
待機させてもらおっと♪
あたしの紹介は>133にあるよ。
………orz
【落ちっノシ】
ああっ…いまさっきまで…
城壁|・) …
城壁|) …別ニ期待トカシテナイモン……。
【これで落ちるねっ】
383 :
最終皇帝♀:2007/02/28(水) 21:38:48 ID:???
>>テンタクルス ◆RMG2bdGFhA
【22時半までには待機できるようにしておく、もう少しだけ待っていてくれ】
【了解しました】
【用事が長引いたりしているのなら焦らないでくださいね】
385 :
最終皇帝♀:2007/02/28(水) 22:20:30 ID:???
>>384 【今戻った…待たせたな、よろしく頼む】
>>372 くくく・・我が娘よ・・・
おまえは我に純潔を捧げられるのがそんなに嬉しいか・・・
(精液まみれとなった皇帝の裸体から触手が離れていくと同時に皇帝の目の前で)
(何かが触手に覆われた地面から生えてきた)
これは我からの贈り物だ・・・・・・
これからはこの剣をおまえの獲物とするが良い・・・・・・
(それは皇帝の胸に刻まれた性奴の印と同じ印を持つ一振りの片手剣であった)
(どれ程誇り高い女でもそれを目にすれば種付けを待ち焦がれる牝へと堕ちてしまう妖しい輝きがその剣には宿っていた)
我が娘よ・・・我を身篭るということはすなわち・・・
おまえの治める国を我に捧げるということでもある・・・・・・
(触手の体液に濡れる剣が皇帝の前で輝く)
(そしてその向こうには触手に絡みつかれたムーンライト)
我に自らとアバロンの全てを捧げると誓い・・・
その証としてその聖なる剣を我が淫欲の剣で打ち砕け・・・・・・
387 :
最終皇帝♀:2007/02/28(水) 23:15:32 ID:???
>>386 この…世に、それに勝る喜びなど……どこにありましょうか。
…血を分けた…父上と結ばれ……より、濃い血を未来に伝える……。
この営みは………世界を救う、尊き儀式として……永久に、語り継がれるでしょう…。
(自分こそが、その役目を果たすのだという自負に満ち溢れた顔で、しっかりと頷く)
…………これ……は…。
何と言う…深い……輝き………吸い込まれそうだ…身も、心も……。
(刀身の輝きにため息を漏らしながら、じっと見入り)
(触手を通じて伝わる言葉が、脳裏に深く刻まれていく)
ふふ………父上…。
七英雄を倒した私の力が及ぶのは、今やアバロンだけに留まりませぬ…。
……世界…………父上には、この世界を…お捧げしましょう、そして…共に、この世界を創って行きましょう。
(操られているのでも、己を失っているのでもない、心底からの言葉)
(神をも篭絡しそうな、美しく淫靡な笑みを浮かべ…剣を手に、握り締める)
最終皇帝が、今ここに誓う!
古き時代は終わりを告げた!これより世界は我が父のもと、永劫の歓喜の中、楽園へと生まれ変わる!!
(真っ直ぐに剣を構え、厳かに宣誓をし……躊躇い無く、ムーンライトに振り下ろす)
(皇帝の証は次の瞬間、ガラス細工のように、脆く砕け散った)
>>387 その剣の輝きをおまえの身辺を守る女戦士達に見せてやるがいい・・・
その女達も肉欲に狂いはてるだろう・・・ふふふ・・・・・・
(剣の放つ輝きに魅入られたかのような皇帝に囁くような思念が忍び込む)
(その輝きは触手の粘液にも似た輝きだった)
・・・・・・
(皇帝が誓いを口にして・・・そして剣を振り下ろす)
おおおおおおおおおおおおっっっ!
(ムーンライトの破片が触手の海へと飲み込まれ、一片ごとに残る力が触手へと吸収された次の瞬間)
(言葉に変換しきれないほどの喜びと肉欲の感情を発しながら触手が皇帝に押し寄せた)
今ここに、おまえの全てを我に捧げるという誓いがなされた・・・
(腕ほどの触手が皇帝の身体に絡みつき触手の海の上にその身体を浮かせる)
(皇帝の高貴な口には何本もの触手が入り込み)
(皇帝の後ろの穴にも腕ほどの触手が躊躇いもなく入り込む)
(皇帝の掌と脇には扱かれるのを待つ触手が伸びてくる)
我は望み焦がれていたぞ・・・おまえの純潔を奪うこの時を・・・
今ようやく・・・その望みが叶うのだ・・・・・・
(触手の嵐の中から一際雄々しい触手が皇帝の前に現れ)
(そして皇帝の聖所にあてがわれた)
我が娘よ・・・我が種をその胎に受けよ!我の生まれ変わりをその胎に宿すのだ!
(その思念と同時に触手が聖所の中へと一気に押し入り)
(皇帝の純潔をその異形の形で奪い去った)
389 :
最終皇帝♀:2007/03/01(木) 00:08:45 ID:???
>>388 ……………父上っ…………ん…む…うぅんっ…!!
(唇を割り、太さも形もそれぞれ異なる触手が一斉に潜り込む)
(口蓋を弄られ、歯列を擽られ、触手の一つ一つが舌を舐め上げていく)
(腕ほどもある触手を尻穴は柔軟に受け入れ、食い締めて)
(しなやかな指が巧みに絡みつくと、ぬめる触手を扱き始めた)
はい!父上………始めましょう、神聖なる、受胎の儀を…!!
(無数の触手の中から起き上がるそれを見て、全てを覚る)
(それこそが、かつて母を身篭らせた触手なのだと)
(永き時を経て、母娘二代に渡り、全てを捧げるべき相手なのだと)
んッ………はッ…はあぁぁあぁぁああぁぁあぁああッ♪
(ぐちゅぅ、と濡れた粘膜同士が密着しあう)
(毎夜呼び合い、焦がれあっていた父娘の肉が接触を果たし、そして境界線を踏み越えた)
(肉欲で煮込まれ、蕩けきった極上の雌肉料理は、甘く柔らかく)
(まるであつらえたように、異形の触手を雌穴が飲み込んでいく)
んうぅううんッ♪お…おおおおおおおおおッ♪弾けッ…弾けるぅぅぅううぅぅッ♪
(連なる肉襞が、無数の唇のように、舌のように、父なる触手を甘噛みし、舐め回す)
(人であれば狂い果てていただろう快感を、異形の血を引いた身体はしっかりと受け止めて)
(全てを忘れ、全てから解放され、ただ白い歓喜の光の中を漂った)
>>389 我が娘よ・・・・・・
(歴代皇帝の力を宿す乳と蜜、そしてムーンライトの破片・・・・・・)
(これらを自らの力として取り込んだ触手の勢いは凄まじいものだった)
おお・・・おおっ・・・うおおおっっ!
我が精にまみれるがいいっ!
(精力に満ち溢れ、はちきれんばかりの触手たちは皇帝の愛撫にあっさりと果てて)
(皇帝の口内に、直腸に、手の中に・・・体中のいたるところに精液をぶちまける)
おお・・・・んっ!くくく・・・休む暇など与えんぞ!
我の分身はまだ数え切れぬほど残ってるのだからな!
(しかし休む間もなく次の触手が皇帝の開いた箇所を占領する)
うおっ・・・おっ・・・おおおお・・・・・・
(触手の主は最初から最大の力で抽送を繰り返し皇帝という極上の肉を堪能する)
(ある瞬間は巨大な生殖器、ある瞬間は疣だらけの棒、またある時は無数の穴から蜜を啜る吸引機、と)
(皇帝の中で触手は千差万別に姿を変えて)
391 :
最終皇帝♀:2007/03/01(木) 00:48:24 ID:???
>>390 (力が、触手の隅々にまで行き渡る)
(前以上の欲望が満ち溢れていく……世界中に、手を伸ばせそうなほどに)
んぶッ…んぐ、ごくッ…♪
はぁ…はぁ、ぷはッ……はむ、んぶ…ぐぽちゅッ……♪
(次から次へと浴びせかけられ、幾層にも精が塗り重ねられていく)
(その肉体は何時しか、肌から直接精を吸収し始めていた)
(伝承法も同化の法も越えた、進化の法とでも言うべき秘術が、最終皇帝を人ならざる存在に押し上げていく)
んーんッ♪んふ、おふぅぅぅぅッ♪んぅ、んぅ、んっんっんッ♪
(触手で口をふさがれ、くぐもった、鼻にかかった声を上げながら身悶える)
(子宮口は触手の先端に吸盤のように吸い付き、粘液を子宮にくみ上げる)
(あふれ出す蜜はたっぷりと泡だって、出入りを繰り返すたびにあふれ出す)
(襞が縦横に蠢くと、的確に触手を包み、搾り上げ、螺旋を描いて絡みついた)
ぷはッ…んむぶッ♪へあ…あはッ………ちゅぶ、んぐ…ぐぷちゅうッ♪
(一本一本丁寧に舐めしゃぶり、扱いた触手の精を顔に受け、時には髪の毛すら絡ませて扱き)
(ただ言葉も無く、喜びの全てを身体で表し、伝えていく)
>>391 何・・・?
ふふふ・・・くくく・・・・・・
(皇帝の肉体が次々に浴びせられる精液を吸収していることに驚くが)
(次の瞬間には笑いのような喜びの感情となる)
(これから皇帝は自分の生まれ変わりを身篭るのだ・・・栄養は多く蓄えられていればいるほどいい)
おおお・・・おおっ・・・
(胸の谷間にも触手が入り込む)
(精液でぬめる胸の谷間で激しく尖端をこすれさせて)
おっ!うおっ!うおぁっ!
おおっ・・・我が精に塗れるのは嬉しかろう!
(皇帝が喜びを身体で、心で伝えるのと引き換えに)
(繰り返される肉欲の喜びの思念が皇帝の精神を埋め尽くしていく)
おおお・・・こうされるのはどうだ?
おまえの母はこうされると・・・すぐに果てたぞ・・・・・・
(皇帝の膣内を蹂躙する触手の主が姿を変える)
(何重ものエラを持つ亀頭のような先端となりピストンを始めると)
(何重もの出っ張りが皇帝の襞を何度もめくれ上がらせた)
393 :
最終皇帝♀:2007/03/01(木) 01:32:13 ID:???
>>392 ひゃう…んッ♪
はぁ………ちゅく、ちゅぱ…むぅぅんッ…んぐ、ごくっ……。
…けぷっ……はぁぁ………っ♪
(ぬめる肌は、触手に吸い付くような感触を与える)
(受胎を控えてか、優美なカーブを殺さないまま実った胸の膨らみは、深い谷間を形作り)
(間に押し込むだけで、触手を強く挟み込んでくる)
(先端が乳首を撫でれば、甘い香りの乳が噴き出し、触手を白く染め上げた)
ぐぽっ、ちゅぶ、ちゅぅぅ……ッ♪
……ふ、ぅ…んぅぅ……♪んくぅぅぅぅぅう……んッ♪
(心が歓喜と肉欲に塗りつぶされていく)
(終わりのない、この無限の欲望こそ、己が父に見初められた証)
ん………ん…んふんんんんんんッ!?
ふぅんッ♪んふぅうんッ♪ん、ん、ん、ん…………んむぅぅぅぅぅぅんッ♪
(触手の変化を敏感に感じ取り、蕩けていた目が丸く見開かれた)
(凶悪な張りが幾つも繋がり、一斉に雌肉をかき出し、穿り上げ、こね回す)
(血は争えないのか、成すすべなく、昂ぶりきっていた身体は一気に押し上げられ)
(全身を、内も外も激しくびくつかせて…母娘二代が、そして世界が陥落する、その時を迎えようとしていた)
【ごめんなさい・・・もうそろそろというところで悪いのですが・・・】
【明日に差し支えますので中断をお願いしてよろしいでしょうか?】
395 :
最終皇帝♀:2007/03/01(木) 01:40:41 ID:???
>>394 【解った。レスが遅くていつも時間と苦労をかけるな…済まない】
【次に空くのが、金曜辺りになりそうなのだが大丈夫だろうか】
【金曜は用事がありますので、土曜は駄目でしょうか?】
397 :
最終皇帝♀:2007/03/01(木) 01:43:41 ID:???
>>396 【土曜日も空いている…なら土曜日の、時間は今日と同じくらいにしておこうか】
【では土曜でよろしくお願いします】
【こちらもレスが遅いので御気になされずに・・・それではお休みなさい】
【今夜もお疲れ様でした】
399 :
最終皇帝♀:2007/03/01(木) 01:45:39 ID:???
400 :
最終皇帝♀:2007/03/03(土) 21:38:03 ID:???
【待機している】
【たまには、私が先に来ないとな……】
【遅くなってしまいましたがこれから書きますので・・・】
>>393 おお・・・お前の乳を無駄に流させるわけには行かない・・・
おまえの我への愛情の込められた乳なのだからな・・・・・・
(無駄に乳を流させるまいと再び触手が乳首に押し当てられて)
(吸引の音が聞こえるほどの勢いで乳を絞り出した)
おおおお・・・ふふふ・・・我が娘よ・・・
我の与える快楽を・・・忘れるなよ・・・・・・
(歴代皇帝の力と記憶を継ぐ者としての誇りも、皇帝自身の理性すらも)
(触手の妻としての、娘としての、性奴としての欲望に蝕まれていく)
(触手たちが一回り膨らんではまたもとの大きさに戻る、という繰り返しを始める)
(それは父娘の交わりの儀式が最後の段階に入ろうとしている事を示していた)
うおおおぅっ・・・娘よ・・・・・・今こそ我が生まれ変わりを宿す時・・・・・・
世界を満たす我が生まれ変わりを・・・その胎の中に受け入れるのだ・・・・・・!
(絶頂を寸前にして少しでも快楽を得ようと触手は激しく皇帝の体の内外で動き)
(もはや触手の勢いを止める事は触手自身にもできなくなっていた)
おお!うおぅっ!おおお!
(絶頂時の快楽を何倍にも跳ね上がらせる成分の粘液を放ちながら)
(一際大きく触手が膨張した)
【遅くなってしまってごめんなさい】
403 :
最終皇帝♀:2007/03/03(土) 23:07:21 ID:???
>>402 ふ……あ、はっ………♪
……ち、ちちうえ、がっ…わたし、を…のんで、くれている………っ♪
(搾乳器と化した触手が乳首を咥え、ぎゅぽ、ぎゅぽッと音を立てて吸い出していく)
(乳腺を中から震わされる肉体的な快感と、己の一部を分け与える精神的な快感が同時に満たされて)
は…はひ……ぃ…わすれ……ませぬ……っ♪
ああ…わたしは、この、よろこびを…みなに、わけあたえたいっ………♪
(力も誇りも、理性ももう要らなかった)
(それと引き換えに、これほどの悦楽を得られるのだから)
(世界をこれで満たしてやりたい、とすら思った)
んん……はぁ、ちちうえ……っ!
なかで、なかでぇ………ぐりゅぐりゅ、してるぅ…………ぅうんっ♪
(膨張と収縮を繰り返す触手に答えるように、肉穴が蠢く)
(最早、父の言葉も殆ど耳には入っていなかったが…本能は、すべて感じていた)
(この世界に、終わらない淫欲の楽園を築く永遠の支配者が宿る時が来たことを)
んんんっ♪はあぁぁぁぁぁんっ♪ち………ち………う……えぇぇぇぇ………っ♪
(今までで最も濃度の高い媚薬粘液が、一足先に子宮を洗浄する)
(粘膜が覚醒し、卵管から卵子が子宮に解き放たれ、受胎の準備が整った)
(この世で最も愛しいものの名を叫びながら、膨張した触手を、襞が一気に食い締める)
【普段は私がそれくらい待たせていたからな…気にしないでくれ】
>>403 おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお・・・・・・!
(色々な感情が入り混じった暴力的なまでの思念が発せられた次の瞬間に)
(皇帝の膣内で膨張していた触手が射精する)
おお・・・おお・・・おおお・・・・・・身篭れ・・・我を・・・身篭れ・・・!
果ててしまえ・・・我を果てさせた素晴らしき我が娘・・・・・・!
(それと同時に他の触手たちも射精する)
(皇帝に絡みつく触手たちが一斉に射精するその姿はまるで、精液の噴水のようだった)
(精液に体の全体を覆われ)
(聖所からは触手の精液を逆流させている皇帝)
ふふふ・・・この上なく美しい姿となったな・・・我が娘よ。
これ程までの快楽は今までになかっただろう・・・・・・
(ついさっきまで皇帝の中で精を放っていた触手が皇帝の口の前に行き)
(皇帝とその先端でキスをした)
(今までの触手よりはるかに細い、皇帝の髪の毛よりもさらに細く)
(今までの触手よりはるかに目ざとい、人間には見えないものですら見分ける事ができる)
(そのような触手が精が止め処なく逆流してくる皇帝の聖所に入り込み、そして子宮口を潜り抜けていく)
我が娘よ・・・見るのだ・・・・・・
(言葉で例えれば囁きのような触手の思念と同時に皇帝の脳裏に奇妙な世界が映し出される)
(それは皇帝の子宮内部に入り込んだ触手の視界なのだが、皇帝がそれを知るはずはない)
おまえの卵と我の精が一つになるのを・・・
その胎で父を身篭る記念すべき瞬間を・・・・・・
(排卵させられた卵子に無数の触手の精子たちが群がっていく、それは精子による卵子の蹂躙だった)
(そして卵子と精子が結合して異様な速度で細胞の分裂を開始した)
【いえ、レスが遅いという意味です】
【今の体は崩壊→皇帝の腹の中に転生済、はどうでしょう】
405 :
最終皇帝♀:2007/03/04(日) 00:23:42 ID:???
>>404 ん……あ、は……ぁッ…♪
……っく…ん、あ……んんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♪
(叩きつけられる膨大な思念が、魂を飲み込んで融かしていく)
(中で強く食い締められた触手は、その分だけ勢いよく精を飛ばし、子宮が直撃された)
(白い歓喜の光に包まれ、一度蕩かされた魂が、再び形を取り戻して)
(その様を祝福するように、残りの触手が白濁の一斉放火を放っていった)
……はぁ……はぁ…ぁ……………ふぅ…んっ……♪
父……上………ちゅ…っ♪
(全身を粘つく精で飾り立てた花嫁は、父であり夫である異形と甘い口付けを交わす)
(けだるい、心地よい疲労感と、達成感と、充足感に満たされ…淫靡に、穏やかに微笑む)
見えます……父上…………。
そう…これが………命が、生まれる瞬間なのですね……………。
あ…………!今、一つに…!私と、父上の…血と、肉が…一つに…………!!
(無意識のうちに瞼を閉じると、触手の群れに抱かれて、その光景を目に焼き付ける)
(本来、一つの卵は一つの精しか受精できない、だが……それはあくまで、人間の話)
(人を越えた存在となったその身体の生み出した卵は、何兆という精全てを飲み込みんだ)
………今、受胎……しました…………。
父上…………ようこそ、私の中へ…………………。
(そして着床した受精卵はそれぞれの、最も優れた遺伝子を取り出し、束ねて、急速に成長していく)
(直系の血を引く娘の腹を借り、連綿と伝えられた皇帝の力の全てを吸い取り)
(遺伝子レベルで選別された、最強の生命が………今、この世界に誕生したのだ)
【レスの速度も、私も早いほうではないから同じことだ】
【了解。非常に私好みでぞくぞくするな……ふふふ】
>>405 ふふふ・・・もっと甘えてもいいのだぞ・・・
おまえは我の娘であると共に妻でもあるのだから・・・・・・
(触手も皇帝との交わりに満足したのか暖かい喜びのような感情を皇帝に向けている)
(皇帝の唇が精を放った穴に触れると、残っていた精液が皇帝の唇を濡らす)
うむ・・・
(皇帝と共に受精・・・あるいは卵子を輪姦する精子たちを確認して、満足したかのように)
では・・・この身体はもう用済みだな・・・数千年もいたこの地から離れるのは少々寂しいが・・・・・・
まあ・・・仕方なかろう・・・・・・
(岩壁を覆っていた触手たちがゆっくりと風化していく)
(皇帝の身体に巻きついていた触手も力を失い地面に転がり、塵になって消えうせる)
(あれだけ蠢いていた触手の全てが消滅するまでに一分も必要もかからない)
(洞窟の最深部に残っていたのは皇帝と触手の残した剣だけだった)
ふふふ・・・おまえの胎の中は心地よい・・・
これなら我も問題なく産まれる事が出来よう・・・・・・
(胎の中から女体を疼かせるような感覚と共に思念が皇帝の中に忍び込んできた)
では行くとするか我が娘よ・・・剣を取れ・・・
我の・・・いや・・・我らのアバロンへ向かうぞ・・・・・・
(胎の中から皇帝に語りかける触手)
(アバロンに帰還してすぐに娘の身体より新たな・・・そして最高の力を持った触手が生まれるだろう)
【次は、アバロンで触手が生まれた後の風景になるのでしょうか】
407 :
最終皇帝♀:2007/03/04(日) 01:19:57 ID:???
>>406 …ん…………。
はい…父上っ…………♪
(頷きながら、甘くうずく下腹を軽く押さえる)
(全身に絡みついた精は吸収され、艶かしく肌を光らせた)
(鎧をまとい、妖美な曲線を描く魔剣……ラストエンペラーを鞘に収める)
(そして………アバロンに帰還した最終皇帝は、数日の内に、宿した命を産み落とす)
(宮殿は既にラストエンペラーの放つ淫気に支配され、女だけの園と化していた)
(宮廷魔術師が、ホーリーオーダーが、インペリアルガードが吸い寄せられるように集い)
(上気した顔で、身体を疼かせ、口々に新たな世継ぎを祝福していく)
父上………。
我々は………父上に愛と、忠誠を誓う所存にございます。
やがていずれは、この地上全てが……父上の血を引いたものたちで、満たされるでしょう。
(玉座の間で、恭しく、かつて洞窟でそうしたように膝を折り……厳かに、宣言すると)
(ゆっくりと顔を上げ、新たな世界の支配者の姿を、眩しそうに見上げた)
【では、こんな感じか】
【ちなみにラストエンペラーのラストはLast(最後)とLust(姦淫)の二重の意味がある】
【勝手に名づけてしまったが、容赦して欲しい】
>>407 ふふふ・・・おまえたちの働きを期待しておるぞ・・・
おまえたちの胎が・・・これからの世界を作り上げていく礎となるのだからな・・・・・・
(数日前に皇帝の胎から産み出された触手の新たな本体が)
(かつては玉座の間だった場所から女たちに思念を送り込んだ)
ではおまえ達に我が精を授け・・・我が子を最初に胎に宿す栄光を与えよう・・・・・・
そのような邪魔な鎧は脱ぎ捨ててしまえ・・・・・・
(触手が一本、本体から伸びて皇帝を先頭にそこに集う女たちを見つめる)
さあ・・・存分に我が精を受けるが良い!
(その思念と同時に触手があふれ出して皇帝の側近達を飲み込んでいった)
では我らも始めるとしようか・・・・・・
(あの時のように、一番雄雄しい姿をした触手が嬌声に満ちた宴の中を通り抜けて皇帝の前へと伸び)
(胸の痣、そして唇と触れ合う)
409 :
最終皇帝♀:2007/03/04(日) 01:57:39 ID:???
>>408 (強烈な思念に嬌声を上げ、中にはそれだけで達し、崩れ落ちる女もいた)
(触手の言葉に、次々と鎧を脱ぎ捨て、裸身を晒し…夢見るような顔で、触手の中に飲み込まれていく)
(その中にあって、ただ一人……意識をしっかりと保ち、真っ直ぐに見つめ返す)
父上………。
ん……ちゅ…ふ…れろ…………。
(腕ほどもある触手を抱きしめ、胸の間の深い谷間に挟み込む)
(痣と唇をなぞる、弾力のある肉塊にそっと唇を寄せ、舌を突き出し、舐め上げた)
…………半年、時間をお与え下さい。
最早この世界に、下劣な種を残す存在は不要……新帝国軍の全力を傾けて、掃討します。
はむ……んむ…んん……ちゅっ……。
(ゆっくりと手で撫で摩り、口付けの跡がつくほど強く吸い、甘噛みして)
(伝い落ちる媚薬粘液を丁寧に舐め取りながら、この世界から父を除く雄を根絶することを誓う)
我らに精を授けるのは………父上だけで、よいのですから………。
【さて、どうする…まだ続けるか?それとも〆るのか?】
>>409 おおお・・・くくく・・・さらに上手くなったな・・・
夢の中で毎晩抱いてやった甲斐があるというものだ・・・・・・
(洞窟での契りの時よりもさらに上手に胸と唇を使う娘に)
(褒める言葉を与える)
そうか・・・半年か・・・少々寂しくなるが・・・仕方あるまい・・・
半年の間は我慢するとしよう・・・・・・
(女たちを次々に触手の海へと飲み込みながら触手の思念が皇帝の申し出に答える)
(その間にも女達は性奴の印を体のあちこちへと浮かび上がらせていく)
では我が娘よ・・・ラストエンペラーを抜け・・・・・・
その光をアバロンに溢れさせるのだ・・・・・・
アバロンに集う全ての我が牝たちよ・・・よく聞け!これより半年の間に我以外の牡を駆逐せよ!
我以外の種をこの世界に残すな!さあ・・・我が娘と共に戦うのだ!
(雄雄しくも淫らな号令の思念が女戦士達へと送られる)
(そして、思念を皇帝にだけ集中させた)
では半年後にまた会おう・・・その時には勝利の栄誉として我が精をおまえとおまえに付き従うものへと与える・・・・・・
【話的にちょうど良いところですし、もうそろそろ〆ましょう】
411 :
最終皇帝♀:2007/03/04(日) 02:42:05 ID:???
>>410 父上の悦びは……ちゅぱ…私の、悦びであり…。
我々の、悦び…ですから………れろ…れろぉ………っ。
御意に………!!
(頷き、ラストエンペラーを抜き放つ…その刀身が、幻惑的な光を放った)
(それは瞬く間に宮殿を飲み込み、アバロンへと広がっていく)
これは聖戦である!
我が父の元、世界は永遠の楽園に生まれ変わるのだ!
(放たれた号令に、集った女戦士たちが呼応していく)
(新たな世界を構築するための、最後の戦争が今始まった)
はい、父上……………ですが、今宵はまだ、時間があります…。
私と、我らが戦士たちに………愛を、お分け与え下さい……………。
(思念で言葉を交わしあい、再び、触手にすりよっていく)
(半年の別れを、惜しむように………)
【では私は、次の自分のレスで〆るよしよう】
>>411 (光を受けた女達が牝へと堕ちていく)
(宮殿の警護に当たる猟兵やフリーファイターが耐え切れずに自分の手で慰めだした所に)
(アバロン中に張り巡らされた触手が襲いかかる)
いいだろう・・・おまえ達が今宵のことを思い出して胎を疼かせるほどに・・・
今宵は可愛がってやるとしようか・・・・・・
(触手もしばらくの間の娘との別れを惜しむかのように)
(皇帝の身体に何本もの触手を巻きつけ、粘液を絡め)
(そして聖所に触手が入り込んでいった)
(半年後、この世界は触手と触手の性奴へと堕ちた牝たちにより姦淫の楽園へと生まれ変わり)
(皇帝は果てることの無い姦淫を繰り返すこととなる・・・・・・)
【これで〆にします】
【最後、レスに時間がかかってばかりで申し訳ありません】
413 :
最終皇帝♀:2007/03/04(日) 03:31:12 ID:???
>>412 (翌朝、女だけで構成された新たな帝国軍がアバロンを出撃した)
(先陣を切る最終皇帝をはじめ、その女たちの胸にはみな同じ痣があり)
(その体臭を嗅いだだけで、男たちは惑乱し、同士討ちを始め…新帝国軍は、労せず連勝を重ねていった)
(半年後、宣言どおり世界は新帝国軍により改めて平定されることになる)
(そして時代は流れ、世界中の女が皆、触手と最終皇帝の遺伝子を受け継いだ娘となったころ)
(成長した触手は、この星そのものと同化していた)
(旧アバロン宮殿もまた同化し、その最深部では、今も宴が続いている)
あん、あッ………はぁ……んんッ♪
父上っ……ふぁ、あ…ああああああああああああんッ♪
(永遠の命を持つ、父娘の宴が………今も、続いている)
【では私も、これで落ちよう】
【長期間にわたり、遅くまで付き合ってくれたことに感謝する、ありがとう】
【長い間お付き合いありがとうございました・・・・・・】
【ふふっ、待機してみようかな】
【みすぼらしい村娘に化けて、へんぴな村に泊まった冒険者に夜中そっと体を売りに行っても良いし】
【貴族達の集まりに連れて来られた、人形のような玩具で穴と言う穴でご奉仕してもよろしくてよ、ってね】
【もちろん最後は口の大きな触手で丸呑みして、噛む代わりにイ地面に叩き付けちゃおうかなって…♪ 過激?】
【だれも来ないわね…しょうがないわ今日は落ち】
【そのうちまたおなかをすかせて現れるから、その時はよろしくね?】
城壁|・) ソーッ…
今日もちょこっと待機してみようかな…。
あたしの紹介は>133ね。
【これで落ちるよっ♪】
来てたのね
また来てねw
421 :
最終皇帝♀:2007/03/14(水) 23:51:29 ID:???
しかし相変わらず……人気が無いな。
………当たり前か、触手は人ではないわけだし…。
触手だもんねぇ。
人は慣れてる人多くても、触手の描写ってのはそれとはまた違うだろうし。
時間があれば209っぽく魔術師に触手でも扱わせて行きたい所だが
タイミングが合わないウネ
触手語?w
425 :
最終皇帝♀:2007/03/15(木) 00:18:50 ID:???
>>422 確かに…。
そう考えると、私は今まで相手に恵まれていたのだな……改めて、感謝させてもらおう。
>>423 そうか………また来てくれ。
機会が合ったその時は、私も全霊でお相手しよう。
触手語かw
チビハイドラで蛇責めーってのは触手に入るか微妙かな、やっぱ。
待機しているとこを見ると陛下って今日お時間あるんですかね?
428 :
最終皇帝♀:2007/03/15(木) 00:33:00 ID:???
>>426 ……ハイドラ…どんなモンスターか思い出せん。
>>427 そうなる。
ただ………そろそろキャラを変えてみようかとも思っているな…。
……もっとも嗜好が変わらない以上、変えても仕方ない気がしないでもないが。
>>428 あれですよ、蛇が大量に絡まりあってるあれ。
キャラ変更も気分を変える分には丁度いいかと思いますが。
参考に聞きますと、どの様なキャラを?
430 :
最終皇帝♀:2007/03/15(木) 00:45:33 ID:???
>>429 あれか…。
親ハイドラに産卵されて、胎内で孵化したハイドラに中から攻められる…とか、面白そうだ。
コミックアライブで連載している「ムクロヒメ」という漫画の主人公、安満鉦命をやってみたくなった。
問題は………掲載誌がマイナーで、知名度が低いことだな…。
>>430 それもいいかもしれないですねー。
時間があるのであればお相手仕りたいかと。
ただ、蛇なんで喋りませんけど。
産卵とかの方法もでっち上げますし。
あー、分からないorz
無念……
432 :
最終皇帝♀:2007/03/15(木) 01:03:56 ID:???
>>431 まあ、仕方ないな………明らかに、知名度は低いのだから。
取りあえず、細かいところはそちらに任せよう。
場所は…ハイドラの生息している地域はどこだ?やはり南バレンヌあたりか?
失礼、ハイドラじゃなくヴリトラでした。
微妙に記憶が霞んでるのですが、とりあえずルドン高原には居ましたので、そこで。
では陛下、適当に書き始めますので暫しお待ちを。
434 :
ヴリトラ:2007/03/15(木) 01:26:21 ID:???
(産卵を間近に迎え、三頭の大蛇は獲物を捜し求めていた)
(ルドン高原に群れるモンスターの中でも上位の実力を持つその大蛇に、
好き好んで近付こうと言う物好きは居らず、結果的に自ら彷徨う事になる)
(そして大蛇が卵を宿すべき存在と見定めたのは――)
シャアァァァ……
(身体をうねらせ、呼気を吐き出しながら接近する)
(巨体故に身を隠す事はできない。しかし、その巨体故に人間が逃げ切るのは
到底不可能な速度で地を這う)
(その蛇が、最終皇帝を六つの目で見据えながら近付いていた)
【とまあ、こんな感じで如何でしょう?】
【とりあえず洞穴にでも引きずり込もうかと思っていますが】
435 :
最終皇帝♀:2007/03/15(木) 01:35:38 ID:???
>>434 むっ……………あれは…ヴリトラか………!
拙いな、ここは人里が近い………!!
(表情を固くすると、ムーンライトを抜き放ち)
(そのまま円を描くように駆けだし、人里離れた場所へと誘導しようと試みる)
……………速い…な……。
何とか、引き付けれればいいのだが……!!
(ヴリトラの真意など知る由も無く、散発的に攻撃を仕掛けながら間合いを取り続けた)
【成る程】
【解った。ではこちらは計らずも、巣穴の方に近づいていることにしよう】
436 :
ヴリトラ:2007/03/15(木) 01:42:51 ID:???
>>435 (産卵の苗床如きが攻撃を行って来る。その事に苛立っているのか、
皇帝を追って、這いずって行くヴリトラ)
(ゆらゆらと首を揺らしながら、それでも巣穴が近付きつつある事に気づくと、
今度は間合いを一気に詰めようとする)
(さっきからこの人間は自分から離れる様に動く。それなら、追えばその方向へ
行くだろうと考えての事だ)
(時折、首を伸ばして噛み付く真似事をしながら、残る首で左右を抜けられる事を警戒し、
人間を巣穴の方へ追い込んでいく)
【お気遣い感謝です】
437 :
最終皇帝♀:2007/03/15(木) 01:56:25 ID:???
>>436 よし、いいぞ…………!
このまま引き付けて、強い術法で一気に片を……くっ!!
(左右の首が、巧みに動いてこちらの行動を制限してくる)
(それに気を取られていると、中央の首が飛んできた)
(だが何とかやり過ごし、潜り抜け……その間隙を縫うように、一気に踏み込まれる)
く……フレイムウイップ!
(炎の術法、フレイムウイップで牽制すると、大きく背後に跳躍した)
(そのほぼ真後ろ、十数メートルほどの所に、ぽっかりと巣穴が口を開いて待っていることも知らずに)
ここまで引き離せばいいだろう…止めだ!!
438 :
ヴリトラ:2007/03/15(木) 02:04:51 ID:???
>>437 (フレイムウィップを煩わしげに首を振って振り払う)
(少し熱い、その程度のものでしかない。そして巣穴まで僅かと認めると、
ゆっくりと鎌首をもたげ、跳躍に合わせて追いすがる)
(今までの遊びの様なものではなく、本気で首を伸ばして突き込むのに、
更に前へと進む身体の勢いも上乗せした一撃)
(その勢いをもってそのまま巣穴へと押し込もうと、ヴリトラの巨体が驀進する)
439 :
最終皇帝♀:2007/03/15(木) 02:14:49 ID:???
>>438 な……………拙い…!!
(蛇体が一瞬、ばねの様に縮みこみ、一気に伸び上がる)
(着地直後の不安定な体勢、上下左右を塞ぐ三つの首)
(それでもムーンライトを盾代わりに身を守ったのは、大したものだろう)
………っ…何だ……くうっ!!
(岩壁に叩きつけられることを覚悟した瞬間、視界が薄暗くなり)
(ここで初めて、背後に巣穴があったことに気づく)
(そのまま巨体に任せて吹き飛ばされ、今度こそ、巣穴の奥の壁に叩きつけられた)
…し………しま…った……。
(全身に衝撃が走り、鎧にひびが入る)
(目の前が暗くなって…がくりと、その身体が崩れ落ちた)
440 :
ヴリトラ:2007/03/15(木) 02:33:15 ID:???
>>439 (倒れ伏した最終皇帝を見て、その間近まで迫る)
(チロチロと覗く蛇の舌が触れそうな距離で、その様子を眺め、
動かない事を確認すると、その身体をゆっくりと飲み込み始めた)
(飲み込むと言っても口内にではない。その三頭が絡み合った部分にである。
口で身体を咥えて、無造作に自らの身体の中に放り投げた)
(蠢く肉を覆った鱗が、服の上から柔肌を擦り、覗き込む蛇の吐息が吹き掛けられ、
覚醒を促していく)
(そして、巣穴の奥から小さな――それでも並の蛇よりは遥かに大きい、
ヴリトラが這い出てくる)
(自らの母が捕らえた獲物にその三頭をもって絡みついていく)
【レスが遅くなりまして申し訳ない】
【っとよく考えたら普通のヴリトラだけだと厳しいかと思うので、
子ヴリトラも…大丈夫でしょうか?】
441 :
最終皇帝♀:2007/03/15(木) 02:43:38 ID:???
>>440 ……う……。
(絡み合う、柔軟な蛇体の上に投げ出され、微かに呻く)
(冷たい鱗が服の上から身体を撫で、吐息が顔に浴びせられた)
ん……んん…。
(ぐったりと投げ出された身体に、子ヴリトラの身体が縄のように絡みついてく)
(その感触と吐息に、瞼が動き、うっすらとその目が開いていった)
………はっ…!
何をするっ………離せっ……!!
(鎧も武器も失った身体で懸命にもがき、跳ね除けようと身体をくねらせる)
【問題ない。大丈夫だ】
442 :
ヴリトラ:2007/03/15(木) 02:56:41 ID:???
>>441 (抵抗に対して、絡みついたヴリトラはその身体を締め上げることで応えた)
(若いとは言え、モンスター。鎧もない人間の身体など、本気で締め付ければ容易く砕く。
一人の女を完全に制圧する事など分けもない)
(そして、先に産み落とされていたのであろう若いヴリトラが、母を見上げてから動き始めた)
(新たな兄弟を産み落とす苗床を、それに備えさせねばならない)
(産卵時に卵を潜り込ませやすくするためと、そして生まれ落ちた眷族が、
その中から出て来易くするためにだ)
(服と服の隙間から、ヴリトラが頭を潜り込ませる。成体に比べれば細く、貧相な
蛇体は、見様を変えれば触手の様に見えなくもない)
シュゥゥゥ……
(頭を服の中に入れたまま、生臭い息が吐き出される。首が一つずつ乳房に、
残る一本が股間に、何の前触れもなく牙を立てる)
(滑った、と言っても良い体表と、鱗が滑らかな肌を直に擦り、そして牙が柔肉に食い込み、
毒を吐き出していく。如何なる異種族をも快感に狂わせるであろう、淫毒を)
443 :
最終皇帝♀:2007/03/15(木) 03:11:12 ID:???
>>442 ぐっ……!う…あ…………!!
(全身がみしりと軋むと息がつまり、目に涙が滲んだ)
(術法を使うこともままならず、締め付けで痺れた身体から、力が抜ける)
…私を…どうするつもりだ……。
うっく…………食うつもりなら…早く、食えばいいだろう…!!
(食われるよりも陰惨な運命が待ち受けているとも知らず、生臭い息に顔を背ける)
(全身に生きた縄化粧を施され、服の下を蠢く感触に眉をひそめた)
くッ……ふぅぅッ…!!
……ん…な……あ………!?熱……熱い………っ!?
(つぷりと牙が身体に埋まり、その微かな痛みに覚悟を決めたその時)
(注入された媚毒が、体内に、そして胎内に吸収されていく)
(身体中の血の流れがわかる様な奇妙な感覚と共に、全身が熱く疼き、火照り出した)
……ふあ………はぁぁぁ…………っ!!
(強制的に発情させられた身体から、濃厚なフェロモンが漂い始める)
444 :
ヴリトラ:2007/03/15(木) 03:28:12 ID:???
>>443 (肉に牙を埋めて暫し。立ち上がる女の体臭に、それが成った事を知った
若いヴリトラは勢いよく身体を振った)
(服と言う概念がない蛇に、皇帝の身体を覆う布は煩わしさ以外の何物をも
感じさせない。紙か何かの様に、布地は千切れてボロクズと化す)
(その際に蛇の鱗が、肌を勢い良く擦ったのは単なる偶然であったが、
それが毒に蝕まれた体に与えた感覚は如何程か)
(一つの蛇頭は身体の中でも最も濃く、女の匂いを立ち上らせている場所に
菱形の頭を近付けた)
(本来なら愛する男のそれを受け入れるべき場所を、感情のない爬虫類の目が
ジッと見詰める。兄弟が這い出るに足るかどうかを確かめるために)
(触れんばかりに近付いた頭から舌が覗く時、時たま二股の舌がそこを掠っていく)
(余った双頭は、自らの身体をもって女体を締め付けていく。女性らしい丸みを帯びた
臀部に、すらりと伸びた足に、身体を蠢かせて絡み付く)
(そして、肝心の乳房はと言えば、顎を開いた蛇頭が卵を飲もうかとでも言うように
咥え込んでいた。蛇の息が、絶えず吹きかけられる)
445 :
最終皇帝♀:2007/03/15(木) 03:53:11 ID:???
>>444 はひッ……ひッ、あ…くぅぅぅんッ…!!
(全身を、生きた鱗の鞭が弄る)
(鱗が擦った服はぼろ布と貸し、肌は微かに赤みをもって)
(そこからどこかもどかしい、むずむずした感覚が沸き起こってくる)
っ………はぁ…はぁ……。
……やめろ…どこを、見ているっ……ひゃんッ!?
(懸命に、崩れかけのプライドを寄せ集め、涙目で睨み据える)
(桃色の粘膜は媚毒で潤み、ぬめぬめと照り輝いていた)
(細い舌がまた小さな鞭のようにそこを擦ると、じゅわりと蜜汁が零れだした)
(淫核がそれに呼応して、包んでいた包皮を押しのけ姿を見せ始める)
んく…んん、くぅ…………はぁぁ……。
鱗が…こ…擦れてっ………んんんんっ…!!
……まさ、か…お前……たちっ……この…私を………食べる、のではなくっ…!!
(拘束した後も、常に蠢き続ける鱗縄に、全身の肌が性感帯として覚醒していく)
(丸呑みにされた膨らみが、蛇の口内粘膜にぴったりと覆いかぶさり、生温かい吐息でくすぐられると)
(桜色の乳首が疼き、少しずつ固くなっていく)
【遅くなった……それから、急で済まないが、ここで凍結にしていいか?】
【今夜もおそらく、来れると思う。続きはその時にして貰えると、とても嬉しいんだが…】
446 :
ヴリトラ:2007/03/15(木) 03:56:50 ID:???
>>445 【そろそろ厳しそうかなとは思ってたので問題ないですよっと】
【というか、こっちも寝ぼけ眼で申し訳ない】
【大まかな時間を教えてもらえればその時間に推参しますので】
447 :
最終皇帝♀:2007/03/15(木) 04:06:05 ID:???
>>446 【ありがとう、気遣いに感謝する】
【では今夜の……22時半には、待機できるようにしておく。送れそうなら、伝言にメッセージを残そう】
【それでは先に失礼させてもらおう。お休み】
448 :
ヴリトラ:2007/03/15(木) 04:06:36 ID:???
【お休みなさいませ】
【それではこちらも失礼します】
449 :
ヴリトラ:2007/03/15(木) 22:27:49 ID:???
【少し早め、と言うかギリギリですが待機しています】
450 :
最終皇帝♀:2007/03/15(木) 22:29:44 ID:???
451 :
ヴリトラ:2007/03/15(木) 22:33:02 ID:???
>>450 (問いかける様な言葉は。ヴリトラからすれば雑音でしかなく、
最終皇帝の疑問は虚しく虚空に消える)
(が、今までの行動からすればその懸念の通りになるのは、
火を見るより明らかと言えよう)
(滲み出る潤みを確認すると、頭部をそこへ更に近づける)
(媚肉に頭が触れると内部まで確認しようと言うのか身体を激しく
うねらせ、その中へと人間の生殖器より遥かに大きい自らの頭を
押し込もうとする)
(蛇の頭が進入しようとする様子は、その形状もあいまってまるで異形の
男根が挿入されようかとしている様。蛇が身体を蠢かす度に、濡れた
秘部を鱗が擦り立て、張り出た頭がゆっくりと膣口を押し広げていく)
(そして先端が入ってしまえば、それより細い残りの蛇体が膣内に
飲み込まれるのは想像に難くなく、今体表に行われている鱗での刺激を
膣壁全てで味わう羽目になるだろう)
(まだ若いヴリトラでは、完全にその顎の中に乳房を収めるのは難しい。
それでも勢いに任せて飲み込もうと頭を押し込むと、それに合わせて
乳房がたぷんと揺れる)
(絶えずシュウシュウという息が乳房の表面を嬲り、普段小刻みに覗く蛇の
舌が乳首を擽る)
(単なる生理的反応であるため、舌は乳首に絡んだりはせず、二股になった
その先が時々固くなり始めたその先端に、偶に触れるだけで)
(そして蹂躙される様子を、皇帝を下したヴリトラがジッと見下ろしている。
爬虫類に視姦されている様にも感じられるかもしれない)
(その実は、産卵のための道具の準備が整ったかどうかを見ているだけなのだが)
【了解しました。それでは改めてよろしくお願いします】
452 :
最終皇帝♀:2007/03/15(木) 23:06:28 ID:???
>>451 ……く……うぅぅんッ…!
んッ、あッ……ああ…や…止めろ……!!
(鮮やかな色合いのラヴィアを、ヴリトラがこね回す)
(熱く蕩け始めた媚肉は、ひんやりとした蛇頭を恐ろしいほど心地よく感じた)
(成人男性の手ほどもありそうな頭、腕くらいはありそうな身体)
(骨で一本芯が通り、鱗を無数に生やしたそれがもし、今押し入ってきたら…)
頼む…止めてくれ……私はまだ…まだ………ひうぅぅんッ!!
(目じりから涙を零し、処女地を荒らそうとするモンスターに許しを請う)
(無駄と解っていても叫び、腰を揺すって抵抗することを止められない)
(だが容赦なく、固くしなやかな蛇頭は柔肉の中に埋まり、純潔を引き裂いていく)
(何より恐ろしいのは、その感覚が堪らなく甘美なことだった)
んうぅぅぅ………ッ!吸うな、吸うな……ぁ!!
舌が、舌が……ああッ……!く、く…くう……んッ!!
お願いだ、止めてくれっ……このままでは、私は…ああ………私は……!!
(胸を丸呑みにされ、吐息がたっぷりと浴びせられる)
(時折乳首に触れる細長い舌は、焦らし、プライドを舐め溶かそうといるようだ)
(そして見下ろす、ヴリトラの冷たい目…その眼差しに、心が少しずつ折れていく)
【こちらこそ、よろしく頼む】
453 :
ヴリトラ:2007/03/15(木) 23:31:50 ID:???
>>452 (人語を解さないモンスターに対する懇願自体が意味を成さず、
そして理解できていたとしても、聞き入れられる事はない)
(瞼の存在しない、皮膜に覆われた蛇の眼が、自らが侵入していく
処女地の様子をつぶさに捉えていく)
(そして、頭がついにそこへ完全に入り込んだ。蕩けた其処と対照的に
温度の低い蛇体が滑り込み、膣壁を擦る)
(そして鱗に覆われたそれは、純潔を引き裂き、穢しながら尚も奥底へと
潜り込んでいく)
(張り出た頭部を拒む様にする秘所の抵抗を、嘲笑う様に、身体を激しく
波打たせて奥へ、奥へと)
(中をぴっちりと埋めた身体が蠢く度、愛液が湿った音を立て)
(ぐいぐいと勢いづけ、乳房を呑もうとしていた双頭も漸く諦めたのか、
ゆっくりと双丘を口内から解放する)
(暫く無為に肌の上を這い回っていたが、何かに気づいた様に頭をあげた)
(蛇は熱を感じ取る。身体の中でも一際熱を帯びた場所――今は自分の頭が
埋めている秘所に、双頭も興味を示したのか、頭を近付けていく)
(そして、その周囲に頭を擦りつけ始めた。当然、蹂躙を受けている秘部の周囲を
鱗が激しく擦る。立ち上がり始めていた陰核をも、その身体で押し潰す様に)
(開放された乳房も、今は蛇体に締め付けられ、図らずも舌で焦らされていた
乳首は、他の肌と同じように鱗の蹂躙を受ける)
454 :
最終皇帝♀:2007/03/16(金) 00:02:41 ID:???
>>453 ふッ……あ、あ、あ………ッ♪
これっ……凄すぎるっ…!中で、びくびくッ…暴れてっ…んんんッ♪
(固くて柔軟という、相反する感覚が、火照る媚肉をかきわけていく)
(純潔が引き裂かれた瞬間に感じたのは、悲しみでなく肉悦の歓喜)
(激しく動き回る蛇頭が濡れた襞をかき回し、とろみのある愛液をかき出した)
ふぅ…はぁ、はぁ………んあッ!?
あ…ん…んッ…!そッ…そんな、ところまで………ぇ!!
…いッ……ひッ……あぁぁぁんッ♪
(柔肉に包まれた頭をうらやむ様に、その周囲を別の頭が這い回る)
(頭が進む時よりも、退く時のほうが鱗が擦れ、全身がぞくぞくと粟立った)
(外でこれなら、今埋まっている頭が下がるその瞬間…自分がどうなるのか、想像も出来ない)
あん、んっぐ……くぅ……うぅぅんッ♪
駄目だ…駄目だ駄目だ駄目だ………もう………もぉ……♪
ひ……あ…あ………あッ♪
(媚毒に頭までも冒されて、理性も矜持も、抵抗心も丸呑みにされ)
(その心の奥底では、この状況に対する紛れも無い期待と興奮が生まれ始めていた)
455 :
ヴリトラ:2007/03/16(金) 00:19:04 ID:???
(瞼の存在しない、瞬膜に覆われた眼が中で何を確かめたのか)
(最奥まで到達し、子宮口まで頭が達する。そして一拍置いて、
そこを蛇が覗かせた舌が触れた)
(誓って一瞬、それも触れると言って良かったかも分からない、
ほんの僅かな接触。そして準備はできていると考えたヴリトラは、
更にその身をうねらせた。今度は自らの肉体をそこから抜き出すために)
(逆向きに膣壁を擦る鱗が入る時以上の抵抗を生むため、悶える蛇体は
今までより遥かに激しく動く)
(引き戻される身体を覆う鱗と、内部を突き上げる様に波打つ身体が、
内部をブラシで勢い良く擦られる様な感覚を感じさせていく)
(平行して、その身体を縛っていた蛇の身体も拘束を解き始めた。
当然、逆向きに動く鱗が今までと比較にならない刺激を、去り際に
与えていく)
(乳首を、陰核を、乳輪を、脚を、腕を。至る所を擦りながら拘束が解かれていく)
(そして、傲然と見下ろしていた母ヴリトラが頭を下げ、間近から皇帝を無感情な
眼で見据える)
(そして、最後に残っていた頭が秘部から乱暴に抜き出された。ジュポン、と言う
湿った音が皇帝の耳に届く)
456 :
最終皇帝♀:2007/03/16(金) 00:46:06 ID:???
>>455 ふあッ…ああああああああんッ!?
んッ、ひッ、は………ふぅぅぅぅぅぅぅぅんッ♪
(性感の集中する、子宮口への一舐め…それは本当に瞬間的だったからこそ強烈で)
(昂ぶりきっていた身体はあっけなく崩壊し、全身を貫いた)
(そしてその衝撃が引く前に、逆立つ鱗の一枚一枚が肉襞を引っかき、弾き、擦り、掻き毟りながら抜けて)
(二度と忘れられない快感がらせん状に、胎内を降り下っていく)
…は………あはッ…ははッ……ああんッ…♪
す………凄い…何という……感覚…なのだ………。
女とは……これほどの、快感を…味わえる、ものなのか………♪
(全身を鱗が擦り上げながら、拘束が解かれていった)
(しかしもう、手足は動かない。甘い余韻に、身体中が痺れている)
(見つめるヴリトラの視線ももう、気にならない)
んあッ♪あ………はぁぁ………ふぅぅ………♪
(ただ、ぽっかりと開いた肉穴の中が……無性に、寂しかった)
457 :
ヴリトラ:2007/03/16(金) 01:02:36 ID:???
>>456 (愛液に塗れた頭が、己の母を見詰めてから元居た暗闇に去っていく)
(そして、それと入れ替わりにヴリトラの巨大な顔が、皇帝を咥える。下半身が、
口内粘膜に包み込まれ、滑った感触を与え)
(そのまま持ち上げた身体を、三つの頭が這え出ている付け根に置く。落として
傷つけては勿体無い)
(そして、その付け根から産卵管が伸ばされる。先のヴリトラよりやや細い、しかし
それでも人間の生殖器と比べれば巨大な器官)
(粘液で生物的な光沢を持った器官が、ゆっくりと先程まで我が子が埋めていた
肉の洞穴に押し込まれていく)
(鱗による、先程までの鮮烈な快楽に比べればやや鈍いとも思える感覚は、ある
地点に到達してから一気に様変わりする。そう、子宮口である)
(尖った先端が子を宿すべき場所に繋がる扉をこじ開けようと、執拗に其処を抉る。
子宮口に押し付けられたまま、のたうち、穿ろうとしたかと思えば、今度は一度退いて
深く突き上げ)
(蛇の似姿であっても、ヴリトラはモンスター。人と魔物の、それも雌同士の、異形の交わりが
始まっていく)
458 :
最終皇帝♀:2007/03/16(金) 01:23:50 ID:???
>>457 くぅんッ……♪
(下半身を、丸ごと飲み込まれる)
(湯船に浸かり、半身浴をしているような心地よさは直ぐに終わり、再び下に下ろされた)
(口内粘膜の温かさに、少しだけ癒されていた肉穴がまた疼きだす)
…………ごく……。
解った……いいだろう、これも…何かの縁だ……。
私の……身体を、つ…使うと、いいっ………ん…ふぅ……んんっ…♪
(唾を飲み込み、呈のいい言葉で己を誤魔化して)
(伸びてくる産卵管に、腰をもたげて位置を合わせる)
(これから何が起こるか、何をされるか、薄々感づいてはいても、止められなかった)
(荒々しい攻めに、赤く充血した肉穴を、ゆっくりと産卵管がもぐって解して行く)
……はぁ………ん…ひッ!?
か……は…あぁぁぁッ……!む、無理…無理、無理っ……だ…!!
ひぐんッ!ん……ん…んんんんんんんッ………!!
(穏やかですらあった快感が、子宮口を穿られた瞬間爆発する)
(えぐり、穿り、力任せに突き上げ、あらゆる手段で通り抜けようと試みる産卵管)
(媚毒に狂わされ、執拗に攻められた身体は、やがてそこを少しずつ開いていく)
……んッ……はッ……♪ああ…でも、何だか、少しずつッ…………♪
459 :
ヴリトラ:2007/03/16(金) 01:41:47 ID:???
>>458 (子宮口が少し開いたのを感じ取ると、そのまま先端が差し込まれる)
(僅かに開いた其処に先端が嵌り、そのまま波打つようにして潜り込んでいく)
(子宮口だけでなく、其処に至るまでの道でも粘液と愛液が激しく掻き回され、
人によっては聞くに堪えないと感じるかも知れないほどの淫猥な音を立て)
(女陰を産卵管が貫いたまま、其処を解すのにどれだけの時間が経ったか。ついに、
産卵管が子宮内に入り込んだ)
(外側からこじ開けられると言う、通常ならば絶対に有り得ない、異常すぎる状態)
(そんな感覚を受けさせられている皇帝には構わず、産卵管から卵が送り込まれる。
今まで受け入れさせられた物と比べれば単体としては小さいが、その数が違う)
(同等か、下手をすればそれ以上の質量を持った卵が、膣口を押し広げ、膣壁を
伸ばし、そして子宮口をこじ開けられた胎内に、冷たいそれが押し込まれて)
(蛇の似姿であるヴリトラが産まれる引き鉄となる温度を、皇帝の熱く蕩けた身体が
多量の卵に与えていく)
460 :
最終皇帝♀:2007/03/16(金) 02:11:13 ID:???
>>459 …んぎッ……きひッ、あ…はッ………。
あんッ、ああんッ♪ん、ふ…うぅぅぅんッ、んぅ、んぅ、あはぁッ……♪
(執拗に、執拗に、どこまでも執拗に)
(子宮口が解れ、産卵管を受け入れるまで、延々とかき回し、こね回す)
(その間に何度も果て、愛液を垂れ流し、蕩けきった顔をさらして身悶えた)
ふぅんッ♪
あぐ……う、く…入っ…………たっ……♪
……はぁ、はぁ、はぁっ……んんんッ…!?
(産卵管が脈動し、ぼこりと卵が下ってくる)
(数珠繋ぎに幾つも連なったそれが、入り口を押し広げ、産卵管越しに肉襞を擦り)
(卵は子宮口で一度ひっかかってから、粘液をたっぷり絡めて産み落とされた)
(外側から開かれた挙句、産むのでなく産み付けられる)
(その全てが、もう後戻りできない人外の愉悦となって心と身体に返って来た)
んあッ…あぁ……ッ♪
子宮の中っ……来ているっ…!
聞こえるぞ…ぶちゅぶちゅ、卵がっ…ひあんッ………託されてッ……♪
(どろどろに蕩けた子宮の熱を冷ますように、次々と卵が内壁に張り付き)
(肉の揺りかごと化した身体が、その中で命を守り育んでいく)
(暴走する母性本能は、それがモンスターであっても、愛しさを感じていた)
……心配、するな…お前たちは、私が一匹残らず、孵してやろうっ………♪
だから、だから……………立派に、育つのだぞ……お、あ…あああああッ………♪
461 :
ヴリトラ:2007/03/16(金) 02:27:42 ID:???
>>460 (ズルリ、と音を立てて産卵管が引き抜かれる)
(体温を受け、冷たい卵はゆっくりと温もりを得て――そして、直ぐに
その内の一つが揺れる)
(否、一つではない。外側で直接体温を受けていた卵が、多少のズレは
あれど一気に蠢き始めた)
(そして卵の殻を破り、極々小さな、それでも三つの頭をしっかりと持った
幼生が生まれる。細く弱々しい蛇の身体が胎内で這う)
(一斉にヴリトラの幼生が蠢けば、子宮の内側を幾多の細やかな触手で
愛撫されているのとほぼ同じ)
(そして、一匹目のヴリトラが子宮口から膣内へと、産卵管によって開かれ、
解された門を通って這い出てくる。続いてもう一匹、もう一匹と、子宮内を
埋めていた感触は子宮口に殺到する)
(普通ならば最期に触れられるべき場所が最初に犯され、そして外側に向かって
刺激がやってくる異形の快楽が、処女を散らされたばかりの皇帝の身体に
刻み込まれていく)
(外から埋めていかれるのではなく、内側から膣内を埋められる感触。細い物が
無数に内側から自分の中を這いずり、のたくって行く感覚。それがゆっくりと
膣口へと向かっていく)
(そして、長い時間をかけて其処へ到達した一匹目が、女陰から滑り落ちた)
【後3,4レスくらいで〆ようかと】
【何かご要望とかありますか?】
462 :
最終皇帝♀:2007/03/16(金) 02:54:24 ID:???
>>461 ふぅ………はぁ……ぁ…。
………んッ!!く………中、でっ………!!
(微かに膨らんだ下腹を撫でていると、不意にその中で何かが弾け)
(次々と柔らかな殻を破り、ヴリトラの幼体が生まれていくのを感じる)
(生まれたばかりでも懸命に這い回り、外を目指すその動きが、また子宮を甘く狂わせた)
(胎内を優しく、羽毛でくすぐられている様な繊細な愛撫に胸の奥が温かくなる)
そう、か………ふふ…産まれて…くる、んだな…?
んうぅ……いけない、子供だ…母を、こんな淫らな気持ちにさせるっ……♪
…く…う…あッ………♪
(一匹がついに、子宮口を潜り、熱く蕩けた肉穴をうねりながら通ってくる)
(それを追って、絡まり、のたくりあったヴリトラの幼体が子宮口に殺到した)
(胎を貸しただけとはいえ、それらは全て自分の子。一人残らず、産んでやりたかった)
……んふっ…!んあっ…んんんんっ!くぅ…はぁ……あああっ……!!
(やがて、ついに最初の一匹が生まれ落ちる)
(それを始めとして、次々と幼体が肉穴から這い出した)
(生まれ出た子供たちは、二人の母の体に群がり、絡み付いて擦り寄ってくる)
【そうだな……】
【何度か産卵を手伝った後解放、一匹だけ懐いてついてきたヴリトラと旅を再開する、でもいいし】
【このまま捕らえられ続け媚毒などで体質が変性、半蛇人化して子ヴリトラの妻になってもいい】
【どちらに持ってくかは、そちらに任せよう】
463 :
ヴリトラ:2007/03/16(金) 03:13:32 ID:???
>>462 (膣口から怒涛の様に這い出てくる幼生。それらは暫し周囲を彷徨っていたが、
やがてそれぞれが暗がりに忍び始めた)
(そして、暫くの静寂。爬虫類の目が、成体であるヴリトラの無感情な眼差しが、
皇帝を見据える)
(そして我が子が全て産み落とされたと考えたヴリトラは、皇帝を咥え上げて巣穴の
入り口へとその身体を向けた)
(成体のヴリトラからすれば、用が済めばもう必要のない存在でしかない。ただの
産卵の苗床なのだから)
(巣穴の入り口に用済みとなった皇帝を落とすと、成体は巣穴の奥深くへと戻っていく)
(それからややあって――まだ膣内に残っていたのか、一匹の幼生が膣口から
顔を出すと、滑り落ちた)
(それが周囲に他の気配がない事を認めると、皇帝の身体を這い始める。唯一、
近くに居た生物の身体を)
【流れからすると、成体からすれば道具としての価値しかないかなと思ったのでこちらで】
【有り得るとすれば見落としくらいかなと。刷り込み効果か何かと考えてくださいませ】
【途中まで触手か、これ?って感じになってしまいましたが、二日間のお付き合い、
ありがとうございました】
【やっぱ蛇責めは何か違ったかな、と反省しております】
464 :
最終皇帝♀:2007/03/16(金) 03:40:56 ID:???
>>463 ぐっ…!
(暫くして、巣穴の入り口に放り出される)
(身体に走る鈍い衝撃に呻く自分を尻目に、ヴリトラたちは洞窟に消えた)
(媚毒の影響も、殆ど消えている……思わず大きく、ため息をついた)
ふぅ……。
…………ん……あああッ………!?
(装備品を取り返しに戻ろうと立ち上がった途端、中から擦られ、へたりこむ)
(その正体には、直ぐに気づいた)
(最後の一匹が産み落とされ、身体に絡みついてくる…)
…………お前は…………まあいい、折角だ、連れて行ってやろう。
名前を……考えてやら無いと、いけないな………ふふ……。
(穏やかな笑みを浮かべて、小さな「我が子」を見つめると)
(意を決し、再び巣穴へと入っていった)
【まあ、そう言うな…少なくとも私は楽しかったぞ】
【たまには少し、変化球でもいいだろう……付き合ってくれて、ありがとう】
【ではまた会おう。お休み】
【見届けました。遅くまでありがとうございました】
【そうですね、縁がありましたらまた。それではお休みなさいませ】
ウネウネ
ニョロニョロ
城壁|・) ニョロニョロ…
なんちゃって。
待機してみるね♪あたしの紹介は>133だよっ。
上げさせてもらうね?
もう少し待ってみよ…。
人並み言うな…
>>471 …んん?
それってあたしの紹介の事?
(頭を捻って、よく分からないと言った風に)
…何でダメなの?
突然服だけを溶かす都合の良い溶解液が降り注ぐ
>>473 うわっ?!
(突然振り出した謎の液体に触れ、肩口の服が溶け出して目を剥く)
きゃうぅ…何これっ…!
痛くはないけど服が溶けちゃう…、いーやぁー!
(事態をいまいち飲み込めないながらも喬佳を広げ液を弾き)
(これ以上謎の液を浴びまいと傘代わりにしてその場にしゃがみ込む)
蛭のような変な生き物がピョンピョンと飛び跳ねながら集まってきて溶けかかった服の中に入り身体に張付く
>>475 今度は蛭?!
わっ、ちっ、近寄らないでぇ…っ!
(片手を傘にとられたまま、跳ね回る生き物が視界に入る)
(追い払いたいとは思いながらも喬佳ではそれに向かない)
気持ち悪いって…ばぁ…!
ううっ、はがしたいけど触りたくないよぉ…誰か…。
(剥き出しになった肩に張り付かれてしまうと思い切り嫌そうに顔を反らし)
(悲壮な声を漏らし、手を伸ばして取り除くべきか迷っている)
蛭のような生き物は身体をウネウネはい回り次第に服の奥深くへ・・・
その間にも溶解液の雨は喬佳から雫となって滴り落ち服を溶かしていく
>>477 何なの…やだぁ…入るなぁ…!
ひゃんん…っ、しゅ、周瑜さまぁ…。
(どんどん奥へと這い回られて心地が悪く、身体をくねらせて)
(喬佳からはみ出た足元は次第に液に濡れ布が溶け出していく)
どうにか…しなくちゃ…ぁ。
(追い詰められ焦りながら辺りを見渡し)
(とりあえず2つ目の喬佳も広げて傘にして)
どんどん奥深くへと侵入し、ついには下着の中へと入り込んだ蛭達は小喬の乳首や大切な部分の割れ目を刺激するが如くのたうつ
(と、先ほどまで降り注いでいた謎の液がやんでいることに気が付いて)
(喬佳を畳むと、思い切って服の中へ手を突っ込む)
ううう…気持ち悪い!
…よし、とれたっ。
もぉっ、あっち行けぇー!
(しばらくまさぐった後、服の中を進む生き物を捕まえて)
(くっついていた肌からはがすと思い切り遠くに投げ飛ばした)
>>479 【はう、リロミスだぁ…orz】
【でもこれ以上続けるとスレの趣旨から外れちゃいそうだから、
このロールはここで止めさせてもらうね?】
うん…何だったんだろうさっきの……。
天変地異?誰かの悪戯?
まさか敵襲じゃないよね?
ずっとここにいてもなんだし…帰ろうっと…。
むむぅ、服…怒られちゃうかなぁ……。
【落ちるよっ】
>483
神スレだ
よしっ、今日も待機するね。
あたしの紹介は>133だよっ。
触手じゃないとだめなのかな…?
>>487 【へあ…?】
【…えーっと、どういう意味かな?】
【触手じゃないなら何になるんだろう…】
>>488 【別スレに移ってしたいということですが…だめ?】
>>489 【うん、それは無理だなぁ】
【…ごめんね?】
………。
うん、もうちょっとだけいようかな…。
どんな触手プレイが希望なんだろう
>>493 【んーと、そうだなぁ…】
【城下はずれの沼地に出る怪物の噂を聞いて成敗に出かけるけど、逆にやられちゃうとか】
【プレイ内容は、お相手の希望も聞きたいけど拘束とか媚薬がいいかも】
【触手さんは喋っても喋らなくてもいいけど、汚いのとか痛いのは遠慮したいな】
【ノシ】
【じゃあ沼地の怪物で?】
落ちちゃったかな…
そりゃ487みたいのが来たらなぁ
487よりも
その気にさせといて黙って居なくなる奴のほうが
イカンだろ?
シチュスレに乗り込んで違うシチュにしませんかって言い出すほうがいいなんて初めて聞いた。
相手の方だよ
触手さん誰かいますかー?
【こんばんは、どのようなプレイをご希望で?】
【こんばんわ、ふたなりの女の子とかはだめでしょうか?】
【ふたなりvs触手、ということでしょうか?】
【NGと、キャラのプロフなんか教えてもらうと助かりますが】
【そんな感じですね】
【NGはスカトロとか汚いのです。でも尿道攻めとかは大丈夫です】
【プロフィールはオンラインゲームなんですがエミルクロニクルオンラインのキャラですが、ご存知でしょうか?】
【ご存知なければオリジナルにしますが】
【申し訳ない、オリジナルでお願いします】
【苦痛、切断とかは当方も無理なので、希望の路線で努力してみます】
【わかりました。では服はチャイナドレス、体型は童顔の巨乳(97センチくらい)という感じで】
【シチュは沼地に迷いこんでおわれる、という流れで】
【あともし良ければ、片足をあげさせて犬みたいな格好で射精とか…不快でなければお願いします】
【まったく問題ありません、それでは開始】
(さすがに獲物を捕らえすぎたか・・・最近は精気のある人間はよりつかなくなってしまったな・・・)
(沼の奥に潜みながら、触手を水面近くに伸ばして様子を探る)
511 :
メイファ:2007/04/02(月) 21:49:17 ID:???
【はい、よろしくお願いします】
はあ…この辺りのモンスターって結構強いのねぇ…
もう体力ないや…
(まだ小さく幼く見えるチャイナドレスの少女が沼のふちに腰を下ろし休息している)
(ドレスのスリットは深く横から見ると下着まで丸見えで、幼い外見にあまりにミスマッチなたわわな乳房を揺らす)
(む、幼子か?まあこの際えり好みはしていられないか・・・)
(長い触手を背後からまわりこませて、いきなり両手両足を拘束する)
(すると、つかまれている部分から触手の思考がダイレクトにメイファに流れ込み)
ずるる・・・・
(大量の触手をひきずりつつ、沼から本体をあらわす、メイファの身長と同程度だが、
触手の密度はハンパではない、それがうねうねと蠢き)
「さて食事にするか・・・」
(チャイナドレスの胸元を下着ごと引きちぎり、不釣合いなほどたわわな乳房をあらわにして)
「まずは胸から」
(何本もの触手で巨乳を形を変えながらこねて、亀頭状の先端で乳首に吸い付く)
513 :
メイファ:2007/04/02(月) 22:04:16 ID:???
ふあ……?
えっ!モンスター…うそ、まだ回復してないのに…きゃああ!?
(黒のドレスの胸元が引き千切られ、桜色の小さな乳首が晒される)
うっ…やぁ!はなして…私なんか食べてもおいしくないからぁ…
(柔らかな乳房に複数の触手が埋まり形を好きなように歪まされ)
【すみません…会話はなるべく控えていいですか…?触手と会話というのがピンとこなくて…】
【わがままいってごめんなさい…】
なかなかいい乳をしているな、これなら精気の吸いごたえもありそうだ
(スリットを引き裂いて、下着の隙間から触手を差し入れて股間を探り)
ん?何か生えているようだが・・・・まあよかろう、人間には違いなさそうだ
(遠慮なくペニスに触手が絡み付いて、強烈に扱きあげる)
【OKです、( )だけだとセリフと行動の区別がつかないので、便宜上しているだけですから】
【えと、ふつうの女の子、もついてますよね?】
515 :
メイファ:2007/04/02(月) 22:20:36 ID:???
はあ…はぁ…おっぱい…やめてぇ…ふああ!
(乳房の根元が縛られただでさえ大きな乳房が、さらに膨らませられる)
そっ、そこはぁ!
ひ……あ…ぁ…にゅるにゅる…いっぱい動いてる…
(少女につけるにしては妖艶な黒のショーツが触手により内側でうごめかされる)
【ついてますが、なるべくふたなりメインで…】
【申し訳ない、頑張ろうと思ったけど、どうも無理そう、ここで破棄にさせていただきます】
【お時間とらせてすみませんでした】
【わかりました、無理させてすみません…】
うじゅるうじゅる、私はふたなりは好物だ
(無数の触手の中に、搾乳機型の触手、
疣の付いた、男根を模した触手、先端に細かい歯の付いた触手)
さてとだ、獲物を待ち構えるか
このまま待ち惚けにならんことを祈る
ふたなりさんでないと駄目なのかな…
むう、どうやら混沌さんはもういらっしゃらないですか…残念
それではまたいずれ
うじゅるうじゅる、いや、すまぬ
メイファに対する置きレスのつもりだったのだが、
勘違いさせてしまったのなら、済まぬ、うじゅるるる
いや、駄目では無い、駄目ではないが
搾乳機型の触手でミルクを搾り取るのはふたなり娘でないと無理だからな
うむ、触手が居座るのもアレなので、
我は一先ず身を潜める事にしよう
何、用があったら召喚してくれ、ずりずりずり
ナイアさん、ではナイの?
済まぬが名無しで書き込ませて貰う
ナイア?以前この(前)のスレにもふたなり娘が居たようだが
我は知らぬ、故に、その問いに対する答えは持ち合わせてはおらん
いや、デモンベインに出てくるナイアルラトホテップの化身がナイアさん
元ネタはクトゥルー(クトゥルフ)だがな・・・ダーレスは嫌いだ
どちらかと言うと、
ワイルドアームズアドヴァンストサードの這いよる混沌
触手ではないが、状態異常で滅茶苦茶にする
モンコレだったかな、何かのTCGでもいた気がする
モンコレは無垢なる混沌だよ
ついさっきまでPS版で遊んでいたw
俺が最初に知ったのは矢野健太郎の漫画だった
矢野健太郎…、ああアレか
ビジュアルノイズが…、舌噛んだ
毛野 楊太郎の方が好きだ
>>512 【先日メイファをしていた者です】
【わざわざ置きレスありがとうございます】
【まだわかりませんが、来れれば今日の夜九時くらいに来ようと思います】
【もし都合がよろしければお相手お願いします】
【すみません…今日は来れなくなりました…】
【日曜日の夜七時からなら大丈夫ですのでもしよろしければお願いします】
ウネウネ
イエーイウネウネー!
触手が居る時に餌は来ないし餌が来ている時には触手が来ない
タイミングなんだろうね
ウネウネ
イエーイウネウネー!
うう〜む、獲物が居ないではないか!
辛抱堪らんので、ちょっと来てみたぞ!
妾が相手になってやろう。
男でも女でも構わぬぞ…
【出典作品は、吉永さん家のガーゴイルじゃ。】
オシリスって他の植物とか操れるのだろうか
例えばウツボカズラとかハエトリグサとか
542 :
メイファ:2007/04/08(日) 18:33:09 ID:???
【少し早いですが来てみました…】
【でも待機中のようなので遠慮しましょうか…?】
>>541 …秘密じゃ
>>542 【誰もおらぬと思って一度は席を外したが、お主のことを思い出して戻ってきた。】
【妾のことは気にせずとも良い。これで落ちるよってな。】
【さらばじゃ。】
544 :
メイファ:2007/04/08(日) 18:49:18 ID:???
>>543 【わざわざありがとうございます】
【といっても約束したわけでもないので来てくれるかわかりませんが…】
【それでも構わないんですがもう落ちられてますし…】
【今日は時間がありますのでしばらく待機しておきます】
547 :
メイファ:2007/04/08(日) 19:36:33 ID:???
【ちょっと上げてみます】
【ん?気になって様子を見に来ただけのつもりじゃったが…】
【お望みであれば、妾が相手になってもよいぞ?】
549 :
メイファ:2007/04/08(日) 19:51:41 ID:???
>>548 【書き置きしていただいた方は来られないようですし、そうして頂けたありがたいです】
【プロフィールは一応
>>509ですが…大丈夫でしょうか】
>>549 【構わぬ。妾も久し振りなのでな。不快に感じたらいつもで言ってよい。】
【出だしはおぬしに任せたいのだが…?】
551 :
メイファ:2007/04/08(日) 20:06:26 ID:???
>>550 【ありがとうございます。オシリスさんに捕まって延々と搾精…と言うのを希望します】
【ではよろしくお願いします】
うう…この辺のモンスター強い…ボロボロだよ…
(チャイナドレスはすでにボロボロで胸や股間がやぶれその下が覗く)
(しかもこの周辺は植物モンスターが多かったのか、粘液が身体中にへばりついている)
>>551 【なるべく希望に沿うように努力しよう。】
【妾の方だが、オリジナルでは携帯電話を通じないと声が出ないことになっておる。】
【じゃが、声帯を得、携帯電話からも喋れるという設定を独自に付与にしておる。】
【それでは、改めてよろしく頼む。】
(森の湖に近い一角で、木々の間から空を見つめて身を休めている)
(この森に来てから、満足のいく栄養を得られていないわけではない)
(しかし、退屈を持て余し、触手を振るえる相手を求めて徘徊して今はこの湖の畔に)
暇じゃ…
まさか、こんなにも退屈することになろうなどとは、思いもせんかったわ…
…なんじゃ?
(何者かの足音が聞こえ、その方向に顔を向ける)
(はじめは音だけだったが、徐々にその音の主が姿を現し、口元に笑みを浮かべて触手を数本構える)
ホホ……久し振りの獲物じゃ
(相手が人間だと知ってなお歓喜し、気付かれないように近寄っていく)
553 :
メイファ:2007/04/08(日) 20:26:05 ID:???
>>552 【わかりません。会話はできるということで進めます】
はう…ベタベタで気持ち悪い…
それにこれどろどろ…変な気分に……
(全身余す所なく粘液をかぶり動くたび糸を引く卑隈な音をならす)
はやく洗ってきれいにしないと……んん…
(微かな快感に体をよじりながら湖へ近寄る)
(自分に迫る何かに気づくことなく……)
>>553 …隙だらけじゃ!
(獲物の背後を捉え、触手を伸ばして一本を腰に絡めるとこちらを向かせる)
(驚いている隙に両腕に触手を各々一本ずつ絡め、持ち上げるとこちらにそのまま引き寄せていく)
小娘よ…お主は今宵の妾の獲物じゃ…
この妾の手に落ちたこと、誇りに思うが良い
(四本目の触手を伸ばし、その先で顎を持ち上げて)
…お主、随分身体が粘ついておるな?
さては、妾以外の他の者に、その身を陵辱されたか?
まぁ、それはどうでも良いことじゃが…
(顎を持ち上げていた触手の先で、胸元を弄り、新たに四本の触手を伸ばして服の隙間に潜り込ませていく)
555 :
メイファ:2007/04/08(日) 20:43:11 ID:???
>>554 きゃっ!?だ、だれ……やああっ!
(考える間もなく体を縛られ宙吊りにさせられ)
モンスター……にしては…きれい……
え、獲物って…わたしえさじゃない…ひゃんっ!服のなかいれないでぇ!
(ボロボロのチャイナドレスが触手で浮かびがり、ブラはつけてないことがわかる)
このベタベタは……こ…この辺でモンスター…攻撃しないでこんなことばかり…してくるから…
>>555 何をそんなに物珍しそうにしておる?
(興味を宿した目でこちらを見つめる獲物に首を傾げて尋ね)
それも無理はないのう
この辺りで、人型かつ人語を発する植物など妾以外おらぬ
(身体を弄っていた触手を離すと、その触手で胸元の服を引き裂く)
(胸に絡んだ触手が見えると、四肢に絡ませた触手を膨張させて一気に服を引き裂いて、獲物の裸体を露にし)
(すると、ある一点に目が釘付けとなり)
んん…お主…もしや両性具有者なのか?
(本来女性に生えている筈のない、男性器をねめつけて)
どれ…
(遊ばせていた触手を男性器に伸ばし、先端でつつき、根元に絡めていく)
(適度の締め付けで絡めると、上下に根元から先端へと扱き始め)
お主…ブラジャーを身につけておらぬが、ワザとかの?
(新たに触手を三本伸ばし、二本を二つの乳房の根元に一つずつ絡ませて締め上げるが)
(すぐに締め付けを緩めてまた締め付け、触手で乳房を揉みはじめる)
よい乳房をしておる……
うまくすれば母乳が出そうじゃの……
557 :
メイファ:2007/04/08(日) 21:06:50 ID:???
>>556 だ…だって…ちょっときれいだったから…そ、そんなことはどうでもっ
やあぁっ!ひどい…服がぁ…
(以前よりさらに一回り大きくなったのか100近くあるバストかたゆんっと零れ落ちる)
そこは…見ちゃだめぇ…やだ…さわちゃ…ひゃあっ!!
や…だ……めっ、んうぅっ!!
(乳房とは対照的に小さくまだ皮も剥けていないペニスが触手に覆われ乳搾りのように扱かれ喘ぐ)
…つけたら胸が苦しいから……み、みるくなんて…でないっ!
はあぁ……へん…だよぉ…胸が…くるしくて…
(揉まれるうちに粘液がすり込まれさらに胸が張り、乳首がぷるぷると痙攣しだす)
>>557 ホホホ…愉快じゃの…
(男性器に絡めた触手を上下に動かし、遊んでいる先端で亀頭を何度も横に擦り)
安心するがよい…お主を殺しはせぬ…
(乳房に巻きつけた触手も上下に動かし始めるが、締め付けはやや緩めて)
その代わり、生きたまま死ぬことにはなりえるかもしれぬが……
(しれっと酷いことを言いつつ、腰まで伸びた自身の髪をごわごわと蠢かし)
分かりやすく言えば、自我崩壊…というやつじゃの…
(先を細めた髪を何本か、獲物の突起した乳首に巻きつけて、小刻みに前後に動かし始める)
(リズムを合わせるために、男性器に巻きつけた触手、乳房に巻きつけた触手、乳首に巻きつけた髪の毛の動きを一度止め)
(少しの間を置いて、同時に動かし始める)
(男性息に巻きつけた触手は前後に、乳房に巻きつけた触手と乳首に巻きつけた髪の毛は前後に、シュッシュッと動かして放出へと導いていく)
解放は諦めよ……諦めて快楽に浸れ……
妾にお主の全てを捧げるのじゃ……
559 :
メイファ:2007/04/08(日) 21:26:43 ID:???
>>558 そんな…こわいよ…は、はなして…かえしてっ!
壊れたくなんかないよぉっ!
(体を暴れさせようとするもきつい拘束で身動きできない)
(しばらく乳首を扱かれるうちに乳腺から白い液がたれ始める)
わたし…まだ冒険したいのに…っ!だめぇっ!
で…でちゃう…いやなのに…出したくないのにっ!
もう…だめえぇっ!はあぁああぁんっ!!
(ぷしゅっと音を立て母乳が噴出し、股間の扱かれているペニスも振るえたっぷりと精液を撒き散らし、オシリスの胸元にかけてしまう)
>>559 これこれ、怯えるでない。
壊れてしまえば何もかも楽になるぞ……
(暴れる獲物を押さえつけるように四肢に絡めた触手の締め付けを一段強くし、苦痛を露にすると緩めて)
そのうち、この痛みすら快楽に変わるようになるのじゃ……今から楽しみにしておくが良い
お主の解放は…まぁ、そうじゃのう。次の獲物が現れたらにしておくかの?
(顎を前に突き出して、上からものを見るように獲物をねめつけて)
最も、その頃にお主の自我が存在しているかは疑わしいがの……
我慢は身体に毒じゃ……快楽に身を委ねぬか、ホレホレ……
(放出の近い乳房と男性器を扱くリズムを早めて)
ホホ…ついに気をやったか…
(獲物の全身が大きく震えた瞬間、乳房と男性器の先端から、体液が噴出する)
(乳房からは味の濃い母乳、男性器からはジェル状の白濁液が放たれて身体に付着していく)
躾の悪いペニスじゃの…妾の胸に飛ばすとは…
(お仕置きとばかりに根元を締め付けて、解放する)
(身体に付着していく獲物の体液は、そこから身体に吸収されて、体内で養分と化して隅々にまで行き渡っていく)
むむ…お主のここ…
(何かに気がついたように、獲物の女性器と肛門に新たに触手を伸ばし)
(髪の毛もまた、新たに数本束ねて先を細めて女性器へと伸ばしていく)
こちらからも栄養を頂くとしよう。
粋の良い娘じゃ……さぞかし滋養がつく甘露を啜れそうじゃ……
(髪の毛でクリトリスを探り当てて包皮を剥いて巻きつけ、女性器の入口に触手の先端を宛がい、肛門にも触手を宛がう)
(触手から粘液を分泌し、二つの穴を解すように弄り、徐々に警戒を緩めていきながら、クリトリスに巻きつけた髪の毛を小刻みに動かす)
(乳房と男性器に巻きつけた触手、乳首に巻きつけた髪の毛も、相変わらず動かし続けて体液の放出を促進させて)
561 :
メイファ:2007/04/08(日) 21:53:22 ID:???
>>560 ひあぁ…あ…っ、あぁ……
おっぱいも…ちんちんみるくも…だしちゃったぁ…ひんっ!
(だらしなく涎をたらし放出の快楽で脱力し、根元を締められた弾みでまた射精し今度は顔にまでかけてしまう)
そこ…はぁ…いれちゃだめぇ…やあぁあ…
しょくしゅ…はいってくる…ごはんになっちゃうぅ…
(どちらもさほど抵抗なくそれらを受け入れようとうごめき、程なく濡れそぼってくる)
(ふと目線を移すと、扱かれるペニスの近くにまるで搾乳機のような袋状の植物が妖しく蠢くのを目にする)
>>561 んぅっ
(男性器の根元を締め付けたためか、促進された射精に勢いがつきすぎて顔めがけて飛んでくる)
(口元に付着したため、それを舌で口唇を一周して舐め取ると、口内で咀嚼して嚥下する)
良い味じゃ…やはりおぬしを解放するのは止めにしようかの?
(精液の味に満足そうな笑みを浮かべて)
こちらも大分解れてきたかの。
(触手の先端で解していた二つの穴が、ヒクヒクと口を開き、弛緩したのを察して触手を一度離し、クリトリスに巻きつけた髪の毛も離し)
このままこいつをぶち込んでやってもよいのじゃが……その前に、渇いた喉を潤したい……
(四肢に巻きつけた触手で獲物を近くに寄せ、男性器が口元に来るように持ち上げる)
こうして近くで見ると、女子とは思えぬほど立派なものを持っておるのが分かる……
皮が被っているところ見ると、こちらでの性経験はないのかの?
(快楽に喘いで、ろれつもままならぬ獲物に問いかける)
…もう言葉も紡げぬか。
やれやれ、先ほどまでの威勢はどこへいったのかの。
これでは自我崩壊も時間の問題じゃな……ちゅぷ……んむ…ちゅ、れろ、ちゅぼ…
(呆れたように言い放つと、男性器に舌を伸ばして幹に絡め、口腔に亀頭部分を納める)
(絡めた舌を離すと、口腔内で包皮をの中に舌を器用に挿し入れて、内側から包皮を引っ張り、亀頭を万遍なく舐り)
(舌先を内に曲げてカリを擦って、乳房を扱いていた触手の動きを変えて、やわやわと揉むように動かす)
(既に一揉みするたびに母乳が噴出するようになっており、搾り出された母乳は頭にかかって、そこから吸収されていく)
にゅく…にゅぷ…にゅぷ…にゅぷ…にゅぷ…にゅぷ……くっ…くっ…くっ……ずりゅ
(包皮の中に挿し入れた舌を絶えず動かし、少しづつ包皮を剥き下ろし、やがて亀頭を露出させる)
563 :
メイファ:2007/04/08(日) 22:26:16 ID:???
>>562 んんーっ!やあ…はなして…もうゆるし…ああぁっ!!
みるくぅ…ちんちんみるくとめてえぇっ!
(堰を切ったようにびゅるびゅると射精がとまらずオシリスの顔や胸をどろどろに汚していく)
(そして近づいたオシリスの体に縛られた手を当て、その乳房を揉みだす)
かわのかなぁ…したがうごいて…こんなのはじめて…んんっ!
もっと…していいからぁ…ちんちんたべていいからぁ…
みるくなくなるまで…すって…ください…
(童貞さながらの幼い亀頭が捲りだされ尿道口をぱくつかせながら精液を次々吐き出す)
>>563 んぐ…ごく、ごく…ごきゅ…ごきゅ…
(愛撫を与えている男性器から、何度目か分からぬ射精が始まる)
(放たれる精液を、美味しそうに嚥下し、ねだる様に尿道を吸い上げて射精を促進させる)
(口腔内で露出させた亀頭を、口唇をカリに引っ掛けて頭を上下に振って、右手で幹を扱き、左手の中指の腹でクリトリスを擦る)
「んん…お主から妾を求めようとは…嬉しいぞ…」
(塞がっている口の代わりに、携帯電話から声を発し、その間も愛撫は続けて)
「そうかそうか…妾に全てを委ねる決心が固まったか」
(愛撫を止めて、目元に妖艶な笑みを浮かべると、愛液を滴らせる女性器の口に触手を宛がい、口を髪の毛で秘唇を左右に開き、中へと触手をねじ込む)
(腸液を滲ませ、穴を開かせた肛門にも触手を伸ばし、少しづつ触手を入れていき、頃合を見計らって一気にねじ込んでいく)
「良い締め付けじゃ…溢れる愛液も腸液も実に美味じゃ…。おぬしには是非とも自我を維持し、妾に養分を供給し続けてもらうことを願うぞ」
(膣と腸に挿入した触手をうねらせて、油送をはじめる)
「これで、後は口を塞げば三つ穴を塞げるのう?」
(さらにもう一本、触手を増やして獲物の口元に運び、誘うように波打たせて)
じゅぽ、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ……ちゅうぅぅぅぅ……ごきゅ…ごきゅ…ごきゅ…
(二つの穴を触手で蹂躙しつつ、男性器への責めも忘れていない)
(放たれている精液は全て嚥下しており、飽きることなく男性器を貪り続けている)
(乳房に巻きつけた触手も、乳房へ責めを始めた時から動かしっぱなしで)
(乳首に巻きつけた髪の毛も、キュウッと乳首を締め付け、くぃくぃと引っ張って母乳の噴出をさせている)
「そろそろ、こちらのも飲んでみるかの…」
(そう言うと男性器を口から解放し、獲物の身体を下ろし、乳房が口元にくるようにし)
はむ…ちゅうぅぅ…
(向かって左の乳房に吸い付き、乳首から放たれる母乳を啜り始める)
(もう片方の乳房は、触手の一本の先端の穴を開き、その穴で母乳を啜る)
565 :
メイファ:2007/04/08(日) 23:01:54 ID:???
>>564 【…すみませんここまできて規制にかかりました…】
【せっかくお相手していただいたのに本当にごめんなさい…】
>>565 【規制は確か二時間じゃったかのう?気にするでない。】
【久々にじっくりと楽しませてもらった。礼を述べる。】
【またいつか、手合わせ願うぞ。】
【妾はこれで落ちる。スレを返すぞ。】
567 :
メイファ:2007/04/08(日) 23:11:34 ID:???
>>566 【またいつか必ずお相手してください…ではまた…】
>>567 【必ずと言われると厳しいのう…】
【平日は22:00から二時間なら空いておるが。】
【休日にゆっくりプレイ出来れば幸いじゃ。】
むむむむむむむむ、辛抱堪らん!
だがしかし、時間帯が合わないのも事実……
メイファよ、我は今週の水曜日なら空いてるぞ?
早くお前を食べさせておくれ、じゅるじゅるじゅる
>>568 【わかりました。もしお互い都合が合えばお願いします】
>>569 【水曜日は夜の九時ぐらいから二時間くらいしか時間がないのです…それでもよろしければお尋ねしますが】
【木、金、土曜日なら大丈夫です】
>>569 【水曜日は11時半から五時間程度でしたら来れますが…その間に一応顔は出しまてみます】
572 :
メイファ:2007/04/11(水) 11:26:02 ID:???
【とりあえず来てみましたが…おられるでしょうか】
573 :
メイファ:2007/04/11(水) 12:04:03 ID:???
【来られてないようなので落ちます】
メイファを犯したい
………、早いわ!
【妾もメイファをまた犯せる日が楽しみじゃ。】
【…ところで、今はさすがに誰もおらんかの。】
【相手は男でも女でも構わんのじゃが。】
579 :
メイファ:2007/04/12(木) 16:03:19 ID:???
【今日の七時ぐらいにお邪魔すると思います】
【もし都合が良ければお願いします】
【妾は20:30過ぎにならねば時間が空かぬ。】
【前回の続きか新規かはお主に一任しよう。】
伝言板にでもいけば?
この調子だと他の人が利用できなくなる
メイファはどうした?
583 :
メイファ:2007/04/12(木) 22:40:22 ID:???
【すみません急用でこれませんでした…】
【スレを独占してはいけないのでこれからは予約は控えます…】
ウネウネ
触手やってみたいって人に聞いてみたいのだけれど、
触手が喋るかそれに近い方法で女性と意思疎通するのって変だと思う?
以前、話せてもおかしくない方法あげた身としてはおかしくないとしか言えないw
>>586 ・科学者が自分の創造した新種の生命体と
・バイオみたいな設定で、かつて自分を犯した触手と
のどっちかの設定で、自分から触手に身を許すってのはどうかな〜って思ってたんだけど、
それだと相手をしてくれる触手と意思疎通ができないとそれっぽくないかなって考えてた。
ニュルニュル
喋ったりはしないけど意思は伝わる、とかなら十分ありうると思う
そういう「特別な関係」ならなおさら
メイファ、おいで
591 :
メイファ:2007/04/14(土) 15:07:58 ID:???
呼ばれた気がします…
オシリス様…
呼ばれた気がするのう
>>581 【すまぬ。以後気をつけるとしよう。】
こんばんは、オシリス様。
>>594 昨日は一言落ちのつもりじゃった
待たせていたのならすまぬ…
メル欄に一言とでも書いておけばいいよ
>>596 そうじゃな。今後はそうするとしよう。
ところで、今は待機しておる。
誰もおらぬか。落ちるとしよう。
まだいたの
オシリス様…orz
【21:30過ぎから相手になる獲物を募集しよう…】
【原典は読んでないのですが、立候補してもいいですか? ノシ】
待て。そいつが触手持ちだぞ!
残念…
前々からお相手させて欲しいと思っていましたが、今夜は用事が…orz
次の機会をお待ちしています…
【今宵の獲物は一人か…まぁよい。後でまた来るぞ。】
【これよりしばらく待機するぞ…】
607 :
602:2007/04/17(火) 21:40:10 ID:???
【待機しててみます】
608 :
602:2007/04/17(火) 21:41:03 ID:???
【リロードし忘れ……orz
宜しければお相手してくださいませ】
>>608 【構わぬぞ。して、シチュエーションはどうするのじゃ?】
【ちとありきたりじゃが、森を彷徨ってるお主を妾が捕獲ということでよいかの?】
>>609 【はい、そのような感じで。
何かご要望があれば、応じようと思いますけれど】
>>610 【妾ではこれと言ったシチュエーションは浮かばなかったのう。】
【お主も同意のことじゃ。先の提案ではじめよう。】
【出だしを任せても良いか?】
>>611 【それではよろしくお願いしますノシ】
……ここ、どこかしら?
(どこかおっとりしたような栗色の長髪をした女性が森の中を彷徨う。
薬草やきのこを採りに来たのか、バスケットの中にはそれが溢れている)
(きょろきょろと辺りを見渡すが、どうやら迷ったようで、方向すら検討がつかない)
………迷子になっちゃったんでしょうか。
>>612 (森の一角にある湖。その畔でいつもと同じく森林浴を嗜んでいる)
森林浴にはもってこいの森じゃ…手に入れた声帯もいつになく調子が良い…
(日の光を全身に浴び、さも幸せそうな笑みを浮かべて)
ん…なんじゃ?
(さほど離れていないところから何かが近づく音が聞こえてくる)
(近くの木陰に隠れて目を凝らしてみれば、一人のあどけない少女姿が)
今日はツイておる…
久方ぶりの獲物じゃ…
(こちらに気付かず近くねと歩み寄ってくる少女を待ち伏せ)
(突如、茂みから触手を数本飛び出させて少女の身体に巻きつける)
…捕らえたぞ
>>613 ……どうしよう。
こういうときって、あまり動かない方がいいんでしょうか…?
(肩を落としてとぼとぼと歩いていると、急に足が重くなり、動かなくなる)
…あれ、あれ…? あれ!?
え…これ、なに…!? 足が絡まって動けない…!
んーっ…んーーっ!!
(力を込めて引き抜こうとするが、足を動かせば動かすほど触手は絡まり、
身体にも伸びてきて、全身を絡めとられる)
な、何…?! は、離してくださいぃっ!
>>614 (巻きつけた触手で四肢を大の字に開かせ、腰に巻きつけた触手で身体を支えてる)
(暴れる少女の姿を見て満足そうに微笑むと、ゆっくりと茂みから姿を現す)
暴れるでない、そこな女子よ。
たった今より、お主は妾の満足を満たす隷属となったのじゃ。
何、恐れる必要はない…
これより先待つ悦楽に身を委ね、外の世界のことを忘れるのじゃ…
(少女の身体に巻きつけた触手とは別の触手を、少女へと伸ばしていく)
(服の隙間から触手を入り込ませ、服の下でもぞもぞと動かしはじめる)
(粘液を分泌させて身体に塗りこんでいき、内側から服を破り始める)
>>615 いやぁっ、こんな格好、恥ずかしいっ…!
(大きく大の字に身体を無理やり開かされて、羞恥心で顔が真っ赤になる。
もがくが触手は決して離そうとはせず、余計に縛りを強くする)
(と、そこで茂みの中からオシリスが出てくる姿を認めて、助けを求める)
あ、暴れるなと言われましても…! は、離してください!
…くっ…れ、れいぞく?
何が何のことやら……んっ、くぅっ…や、は、入ってこないで下さいっ…!
あふっ、く、くすぐったい……っ♪
(触手がぬめる感触に、全身を震わせながら悶える。
服が破られ、豊満な乳房がぶるんと零れ、白い肌が露出する)
>>616 なんじゃお主…もう悦んでおるのか?
(怖がる素振りを見せているのに笑っている顔を見てきょとんとしてしまい)
それならそれで都合は良い。ほれほれ、まだ宴は始まったばかりじゃぞ。
(目に怯えた様子を浮かべる少女にやんわりと話しかけて)
むっ…形の良い乳をしておるの…。それに大きさも申し分ない…
(露出した乳房に、また別の触手を伸ばして突付いて弾力を確かめると、根元に巻きつけていき)
(髪の毛を数本伸ばし、先を細めて乳頭を撫で回し始める)
>>617 はふっ…だ、だって…!
こんなところ、くすぐられたら、誰だって…っ!
(ぬめる粘液に、微妙な刺激を感じて身を躍らせる――四肢は固定されているのだが)
(柔らかい様子で話しかけてくる彼女に、ぞくっとした何かを感じる)
う、宴…って……
ひゃあっ…だ、ダメっ…! おっぱい、絞らないで、くださいっ…!!
(柔らかい乳房は触手に巻き付かれると、むにゅんと淫らに形を歪ませる。
更に、乳首を刺激され、ぴくんっと敏感に勃起してしまう)
ふぁ…っ、ちくび、までっっ…♪
(少しずつだが浸透していく快感に、頬を紅潮させ、舌を突き出し喘ぐ)
>>618 女とは実に非情に出来ておるのう?
言葉では否定しても身体は否定せぬ。
(四肢以外に巻きつけた触手を戦慄かせる)
実に良いぞお主。たったこれだけでそんな顔をするのじゃ。
…これからもっとしたら、どんな顔をするのかの?
(乳房の根元に巻きつけた触手で、根元をギュッと締め付けては緩ませを繰り返し)
(乳頭に巻きつけた髪の毛を、くぃっと手前に引いて乳頭を引っ張り)
(少女の身体をこちらへと引き寄せ、下腹部が顔の前に来るようにする)
弄び甲斐のある身体じゃの…
どれ…
(乳房の根元に巻きつけた触手を解くと、自らの手で少女の乳房を揉みはじめ)
(乳頭に巻きつけた髪の毛も解き、指先で乳房を揉みながらピンっと弾いたりする)
(乳房から離した触手は少女の口元へと忍び寄り)
喉が渇いてはおらぬか…?
遠慮はいらぬぞ…
(無理矢理少女の口唇を割って触手を口内へとねじ込み、縦横無尽に動かして口内を蹂躙し始める)
(すぐに口内にねじ込んだ触手から、媚薬効果のある粘液を分泌させ、別の触手を少女の股間へと伸ばしていく)
>>619 そ、んなぁ……。
ひゃ…だ、だめですっ…! くぐぅぅっ…お、おっぱい、搾ったらだめですっ♪
乳首が伸びちゃいますぅっ、うっあっ! はぁっ…おっぱいごと…伸びちゃいますっ…!!
(乳房と乳首をいじめられ、乳房はぐにぐにと卑猥に変形し、乳首も伸びる)
(与えられる快楽はだんだんと強さを増していき、垂れる唾液も拭うこともせずそのままにして)
ふぁんっ! あぁっ…おっぱい…そんなに、揉まれたらぁっ♪
お、おかしく、なっちゃいます…んぅっ! 乳首…も、ひぃん!!
(弄られれば弄られるほど、乳房と乳首は艶かしさを増したように見えていく)
(理性も徐々にだが崩れていき、抵抗を緩めていく)
の、喉…? んぐふぅっ!?
(怯えた様子だったが、口内へと触手をねじ込まれ口腔を犯され始める。
流石に吐き出そうとしたが、上手くはいかず、分泌液は喉奥へと流し込まれる。
すると次第に自分から強請るように知らず知らずに触手へと奉仕していく)
あむ…んっ、ぢゅるうっ、ぢゅぼっ。んちゅう♪
>>620 んん…お主…中々の舌技じゃの?
そうか、そんなに喉が渇いておったのか?
(少女の口にねじ込んだ触手から齎される快感に、妖艶な笑みを浮かべて)
(乳房を揉む手の力を緩め、先ほどとは打って変わってやわやわと揉み)
お主に今飲ませている妾のエキスはの……女体の快楽中枢を刺激する。
普段の何倍も身体が敏感になり、指で身体を少しなぞっただけで気をやりそうになるのじゃ。
(少女に咥えさせている触手を更に奥へとねじ込み、触手が喉へと侵入して胃の近くまで先が入り込む)
(胃へと直接注ぐように粘液を放ち、そのまま少しづつ口へと触手を戻していき、喉を通過する前には粘液の放出を止めることを忘れない)
お主に注いだエキスには、他にも効果があり……プロラクチンという、脳下垂体から放出される刺激ホルモンの分泌を促す。
これは、乳腺を刺激して母乳の生成をさせるホルモンでの。簡単言うと、妾のエキスで、お主は母乳がさせるようになったのじゃ。
(乳房から離した触手を股間の秘口に宛がい、秘唇を上下になぞる)
(母乳の放出を促すように、乳房を揉みしだき、乳頭を舐り始める)
【う…申し訳ありません、眠気が来まして…。
宜しければ凍結か、無理のようでしたら破棄でお願いできませんでしょうか?】
>>622 【む、そうか…残念じゃの。】
【プレイは凍結は好まぬでな。破棄させてはもらえぬかの?】
【悪い意味で言っているのではなく、またの機会に新規にやり直したいという意味じゃ。】
【凍結だとどうしても盛り上がりに欠けてしまうでな、故に妾は凍結が好きではない。】
【レスが遅くてすまなかったの。こんな妾の拙いプレイに付き合ってくれたことを感謝するぞ。】
【夜遅くにご苦労じゃった。ゆっくりと身体を休めるが良い…】
>>621 んふっ、ふぅ……!
んむっ、んちゅっ…ちゅっ、ぢゅるっ…♪
(ウットリとした様子で触手を銜え込み少しでも液体を啜ろうと舌を舐め這わせる)
(乳房への刺激も、気持ち良さそうに乳房を突き出すように上体を逸らして)
んほおおおおっ!? お、おおおっ…! んぐっ、ぐっ…んううっ!
(胃の近くまで触手で侵され、目を見開く。鼻息を荒くさせる。
普通ならばその苦しさで涙も流すだろうが、同時に分泌させられる液体によりそれも快楽へと代わる)
ぼ…ぼにゅう…? わたし、あかちゃんもいないのに…
(どこかぼうっとした様子で、呟き自分の乳房に視線を落とす)
ふぁああんっ! そ、そこぉっ…気持ちひっ…れすぅ♪
触手でおまんこっ…掻き回してくだ、さふぁあい……♪
(強請るように秘所を自分から押し付けながら愛液を触手にまぶしていく)
んふぁあああ! なにっ、これぇ…! ふぁ、ら、らめぇっ…!
おっぱいみるくっ…で、出るっ…でちゃうぅ…♪
(激しい快感のためか、あっという間に母乳が溢れてきて、まるで放尿するかのように母乳が噴出す)
【勝手なわがままですみません、このまま続行でもよろしいでしょうか?
少しシャワーを浴びてきたら眠気も覚めてしまって……orz
よろしければ…でいいですが…】
>>624 んぐ…ごく…ごく…ごく…
(少女の乳房から母乳を搾り出し、乳頭を舐る口から母乳を啜り、もう片方の乳房は手で乳房の根元を掴んで扱いて母乳を噴出させ)
美味じゃ…
(一旦口を離して口唇を舌で一周させて付着した母乳を舐め取り)
ほれ…もっと出すが良い…
ちゅむ…んんぐ…
(少女に射乳を促すように乳頭を舐り、乳房を扱いて母乳を放出させて)
【1:00まででよければ構わぬ。】
【それ以降は623での通りじゃ。】
>>625 ふぁ、ふぁああっ…♪
だめ、れすぅ…そ、そんなに牛さんみたいに、おっぱい、搾っちゃ…♥
(射乳するごとに表情は快楽に蕩けさせて、乳房は柔らかく変形する)
んふっ、ふぁぁ…! わたしのおっぱい…美味しい、ですか…?
んっ、ふぁっ…! 乳首、まれぇ…気持ちよくて頭が変になっちゃ、う…♪
(びくびくと震えながら、射精のように激しく、濃いミルクを噴水のごとく噴出させながら喘ぎ)
も、もっと、おっぱい、搾って…くらひゃ、ひ…♥
【了解しました…何だかわがままですみません】
>>626 ごきゅ…ごきゅ……つぷ
(乳頭を吸い上げて母乳を啜り、一通り満足して口を離し)
可愛い女子よの…そこまで言われたら、もっと気持ちよくさせたくなるではないか。
(口を離した乳房に、空いている手を宛がい、再び両手で両乳房をやわやわと揉みしだき)
今度は妾がお主にくれやる番じゃ…
さっきのよりも多くをの?
(少女の身体を地へ下ろし、両脚を大きく逆ハの字に左右に広げた格好にさせる)
(秘唇をなぞっていた触手を離し、愛液が流れて地に染みを作るのを見届け)
こいつをな…お主の奥へと入れてやろう。後ろにもの…
(言葉を終えると同時に、秘唇を掻き分けて触手を少女の奥へ侵入させ、肛門にも触手を宛がう)
(粘液を分泌して肛門を濡らし、弛緩させると、菊門がヒクヒク開閉したのを見計らって触手をねじ込んでいく)
【気にするでない。妾も物足りなさを覚えておったでな。】
【謝る暇があれば自慰でもしてればよいわ。】
【ここは情欲を満足させるための場所じゃからの?】
>>627 ふぁあ……んっ、ぁ…、きもちいい、れす…。
(柔らかい乳房への愛撫に、ぬるま湯に浸かった様な蕩けた表情を見せて微笑む)
(未だ乳房からは断続的に母乳が吹き出し、手をぬらしていく)
ああぁ……こんなはしたない下品な格好で…♪
(両足を大きく広げた状態では秘所が愛液できらめく様子が丸見えで)
ンふぁあ、嬉しい、です…♪ お尻の、おケツの穴にも…♥
(次第に卑猥な単語も滑らかに出てきて、興奮を誘発させる。
実際、秘所も菊門も卑猥に戦慄いたり、開閉したりと貪欲な様子が伺える)
んぁ、ふぁおああああっ! おマンコとおケツ穴に入ってきましたぁっっ♪
触手ち、ちんぽっ、ぢゅるるって…んひっ、ひぁっ! あ、ふぁっ…!!
きもち、ひぃ……♥
(舌を突き出し、アヘ顔を曝しながらも喘ぎ、腸液も愛液も触手をぬらす)
>>628 ホホホ…
そうじゃ…そうやって鳴くがよいわ…
(膣と肛門、二つの穴に挿入した触手を交互に出し入れしうねらせる)
(膣壁と腸壁を擦りながら油送を繰り返していき)
ここがお留守じゃったの。
(髪の毛を戦慄かせ、幾本も伸ばすと、秘芯を包む包皮を剥いていく)
(露出させた秘芯に先を細めた髪の毛を巻きつけ、引っ張りあげる)
ここはの…女子のペニスとも言うべき場所での…人間にしかないものなのじゃ
それも、快楽を得るためだけに存在するという、なんとも都合の良い代物での
(髪の毛で秘芯を何度も引っ張り、二つの穴のに挿入した触手を交互に油送し)
(再び少女の身体を浮かせると、身体全体を上下に揺さぶって奥を突き上げていく)
そろそろ気をやらせよう…遠慮なく果ててしまえ…
(絶頂へ追いやろうと舌を長く伸ばして尿道口を弄り、触手で乳房を揉み、髪で乳頭を引っ張るのを再開させる)
(全ての触手から粘液を分泌させ、激しく呼吸を繰り返す口に触手を差し込んで油送を繰り返して蹂躙し)
>>629 ふぁっ、くぁあああっ、んふぁああああっ♥
おまんことっ、おケツ穴のなかで、触手ちんぽが擦れてぇぇっ!!
んひっ、ひっ、ふぁっ……♪ もっとごりごり、抉ってくださいぃぃぃっ…!
(二つの穴を触手で穿り返され、出入りするたびに唾液を垂らし、乳房を跳ねさせる)
くひぃっ! く、クリトリス、まで……!!
ひぁ、あ……! 女の子のおちんぽ……? くぁあああああっ♥
(淫核を引っ張られ、触手をねじ込まれて、犯される前では想像がつかないほど
淫らによがり、自然と自分から腰を動かして快感を得ようと貪欲になる)
おしっこの穴もっ、おっぱいもっ…乳首も、気持ちいいっのっ…!
ふぁああああああああぁぁっっ♥ ら、りゃめぇぇぇっ…
くださいぃっ…、妊娠しちゃうぐらいに、いっぱい、くらさいぃいいいっ♥
(悲鳴にも似た喘ぎ声を挙げると同時に絶頂を迎えて、あまりの快感からか、放尿してしまう。
じょぼじょぼと湯気を立たせながら、アヘ顔で絶頂の余韻を愉しむ)
【そろそろ時間ですね…締めてあげてくださいな】
>>630 失禁するほど気持ちよいか…限界のようじゃの…
(股間にまた一本触手を伸ばし、先に挿入していた触手でぐっと膣を手前に引っ張るようにし、秘口を広げる)
(空いた僅かな隙間に触手をねじ込み、窮屈な圧迫感を感じながらも奥へと挿入していく)
さぁ…外の世界の何もかもを忘れて果てよ…
快楽を貪る生き人形となるがよい…
(膣に挿入した二本の触手と肛門に挿入した触手を、思い切り奥へとねじ込んで突き上げ)
(四肢に巻きつけた触手で身体を下へと下ろすように動かし、触手と触手で子宮と腸を挟むかのようにする)
(中に挿入した触手から大量の粘液を放ち、満たし、触手をうねらせて、一気に引き抜いて少女の身体を地に下ろす)
(全ての触手を解くと、最後に全ての触手の先から少女の身体めがけて粘液を放ち、少女を粘液塗れにする)
【では、妾はこれで締めにしよう。】
【長時間に渡るプレイに付き合ってくれたこを改めて感謝する。】
【妾はこれで落ちるぞ。本当にご苦労じゃったの。】
【こちらこそ、お付き合い頂いてありがとうございました。
申し訳ありませんがそちらの締めで終わらせていただけたらと思います。
また機会があればよろしくお願いします】
【オシリス様の相手になってた女の子はまだいる?】
【よかったらシックスナインでもしないか?】
ちょwww
触手のスレで普通の野郎ががっつくなwwwww
メイファ…メイファよ…
居るなら返事をするのじゃ…
せめて名前欄位「触手」にしようぜw
触手が69とか想像不可能だがなw
触手で逆さ吊りにして立ったまま69とか?
【今日も待機してみるかの…】
【誰もいないみたいなので一応立候補してみます…ノシ】
>>641 【せっかく立候補してもらえたところすまぬが、妾は落ちるつもりじゃった。】
【またの機会によろしく頼む。明日辺り来るかも知れぬがの。】
【スレを返すぞ。】
【おやすみなさいノシ】
我も終末は予定が立て込んでおるわ
何だと?雄触手といちゃつくのじゃ!
645 :
メイファ:2007/04/19(木) 10:00:18 ID:???
>>644 【来月の1日から6日までなら時間ができるのですが…今月なら24日が空いてます】
這い寄る混沌って雌だったんだ…
>>647 牛乳吹いたwww
更に、デモベのナイアを連想して噎せたじゃねぇか、どうしてくれるwww
ニュルリ
651 :
最終皇帝♀:2007/04/20(金) 00:12:21 ID:???
しかし相変わらず、寂れているのか流行っているのか解らないスレだ…。
それだけ触手は人を惹きつけるんですよw
女の子さえ来れば、触手も来るんじゃないですか?
♀触手が来れば、犯されたい名無しも来ますよw
655 :
最終皇帝♀:2007/04/20(金) 00:32:02 ID:???
>>652 そ、そんなものか…。
>>653 ということは、私が来れば触手も来る……のか?
>>654 残念ながら私は触手ではない。
そういうプレイにも興味が無いではないが…。
ROMだけリクだけは多いよな…このスレ…
657 :
最終皇帝♀:2007/04/20(金) 00:45:42 ID:???
>>656 今日は生存報告のつもりだったので、私としてはROMしている住人がまだまだ居ることや、
リクエストが聞けただけでも充分な収穫だ。
そういう訳で気にせずどんどん好きなことを言ってくれていい。
タイミングもあるからなあ<ROMだけリクだけ
オシリス様…orz
659 :
最終皇帝♀:2007/04/20(金) 00:58:01 ID:???
>>658 だろうな。
だから私はその辺りは細かいことは言わない。
オシリス目当てか…確かあいつは、女で触手だったな。
…………私もスービエ辺りに取り込まれて乗っ取り返し、一度くらい触手化でもしてみるか。
>>659 前回のような「進んで触手に犯される皇帝陛下」をやってもらいたいとは思うけど。
661 :
最終皇帝♀:2007/04/20(金) 01:18:22 ID:???
>>660 お前たちが望むならそれでもいい。
私も好きだしな、そういう展開は…………。
さて、そろそろ落ちる。また会おう。
私を誘っているのか(ウネウネ
チッ、一足違い、遅かったか
足は一本と言わず、十本あるがな
663 :
触手娘:2007/04/20(金) 20:23:27 ID:???
スービエ様………素敵……
(柱の陰からウネウネ)
触手同士がHするスレじゃねーだろw
繁殖が見れるんじゃ?
666GET
う〜ん何かミステリアスな雰囲気ぃ?
ちょっと遅い時間だけど待機してみるね♪
668 :
触手:2007/04/20(金) 23:38:07 ID:???
(しゅるしゅる…と小喬の足元に肉色の触手が這って近づいてくる)
【こんばんは。希望のシチュとかあるかな?】
【おっと、一足違いみたいなので退散するよ〜。ニュルリン】
>>668 ぅひゃぁっ?!
(不気味に地を這う何かに驚いて飛びのく)
(喬佳を広げ足元をカバーしつつ離れた場所から観察して)
…な、何これ………蛇?
>>669-700 【んーとんーと…】
【了解だよ、声かけてくれてありがとう!またねノシ】
672 :
触手:2007/04/20(金) 23:44:16 ID:???
>>671 (触手は警戒しながら少し間合いを開けて注意をひきつけながら)
(小喬の背中側の地面から別の触手が現れて、死角から足首に絡み付いていく)
>>672 (背後からの足へ伸びる触手には気がつかずに一歩踏み出すと)
(絡みつかれたせいでつんのめり思い切りバランスを崩し顔面から前にこける)
ぃだっ…!?
……うぅ〜…、鼻打ったぁ…。
(赤くなってしまった鼻に弱弱しく手を伸ばし、ぼそりと呟くと)
もぉ〜あたし怒ったよ!
蛇だってミミズだってやっつけちゃうんだから!
(遠慮がちな興味は怒りへと転換されたらしい)
(スパパパパ、とまるで包丁で大根でも切るように喬佳を振り切り触手2本を攻撃)
(拘束されていた足を解放させた)
674 :
触手:2007/04/20(金) 23:56:53 ID:???
>>673 (切られた断面から媚薬効果を持つ体液を飛び散らせながら切られた触手が跳ね回り)
(その動きを少しずつ止めていき、最後には干からびて崩れ落ちる)
(ぼこ、ぼこっ、と地面に穴を開けて何本も触手が姿を現し)
(小喬の周囲を取り囲むように数十本の触手が壁を作り)
(じわじわと包囲網を狭めるようにゆっくりと近づいていく)
>>674 う…。
(どろりとした体液が喬佳に飛び、衣服に散り)
(思わず不快そうに顔をしかめると千切れた触手がみるみる干からびていく様に目を丸くし)
……え、あ…。
………、あれ、蛇…じゃなかった…?
(状況が飲み込めず、張り付いた笑顔で可愛らしく小首をかしげる)
(そうこうしているとじりじりと距離が詰められやがて喬佳も開けないほどの狭さに)
(奇妙な壁に触れたくないという一心で身を小さく縮めながら)
やっ、やだぁ〜!
何これ怖いよぉ、助けて周瑜さまぁ〜!
676 :
触手:2007/04/21(土) 00:09:48 ID:???
>>675 (叫んだ瞬間、堰を切ったように触手たちがいっせいに襲い掛かり)
(一部の触手は手や足に絡みつき、動きを拘束しようとし)
(また一部の触手は媚薬の効果を持つ体液や、服を溶かす体液を)
(小喬の顔や服めがけて吐き出し、ぶっかけていく)
(それぞれ様々な動きをする触手が小喬の姿を埋め尽くすように)
(小喬の体を包み込み、蹂躙していく)
>>676 んぶっ…!
ぅっ…ひあ……っ、やんん…!
うくっ、やだぁ…ドロドロだ、っあ…。
(触手の先から半透明の体液が吐き出され、糸を引く程の粘度を持つそれが顔にかかると苦しそうに咳き込み)
(液を飛ばされた途端溶け出した衣服にぎょっと目を剥く)
(この服のように自分の顔も溶け出しているのかもしれないと思うと涙が目のふちに浮き上がり)
んん〜…は〜な〜し〜て〜…!
(わけが分からないまま歯を食いしばり触手の行動を耐える)
(どうやってこの場を脱するかと考えを巡らせようとするが、触手が肌の上を滑る不快感が邪魔してままならない)
(せめてもの抵抗として拘束された手足をバタつかせるが効果は乏しい)
678 :
触手:2007/04/21(土) 00:22:00 ID:???
>>677 (小喬の体を大の字に伸ばすように四方に引っ張り)
(一本の触手が小喬の顔に近づき、口の中に侵入し)
(フェラを強要するように触手が前後に動きながら)
(口の中に直接媚薬を吐き出し、飲み込ませようとする)
(その間に服を溶かす液が小喬の胸と股間を隠す部分にかけられ)
(二つの恥部を曝け出させていく)
?
・・・・。
グググ…
!?
グググ…
(いきなり茂みから無数の触手のような蔦が現れて、
手足を絡みとる)
や、ヤダ!!
放しなさいよ!!!
(必死で抵抗する)
(足を絡めた蔦が強く引っ張って、ぬかるみに尻餅をつかせる)
(そのまま姐己をズルズルと引きずり始める)
グググ…
(大輪の花が咲いている水草がある沼まで引きずり回されると、
異様な食虫植物水草の花が動き、体じゅう蔦で絡まった食虫植物の妖怪が沼から出てくる)
(どうやら女性の姿で、乳房や股間に異様な花が咲いている)
ちょっと!!
あたしをどうする気?
グググ…
(何か嘲笑うようなうめきを発する食虫植物)
(この付近で女性の行方不明者が聞かれていた
見ると沼の中の水草の中に女性らしき姿が…捉えた女性を養分としているのか)
ギギ…
(仰向けで泥まみれの姐己の足を広げて、更に水が滴る蔦が姐己の体を這う)
【姐己の衣装は大体何でしょうか?】
放しなさいよ!!!
[衣装はレオタードみたいな感じの服]
(ぬかるみに大の字に姐己を広げて
白いレオタードに泥水まみれの蔦がピチャピチャと這いずる、)
(レオタードの上から、そして隙間から蔦が侵入して乳房を掴むように絡みつき、
変形させるように搾る)
(股間や尻にも蔦が伸びて谷間を擦る。)
や、やめて・・・・・。
そんな事して何になるの?
(姐己の質問にも答えずにギュウギュウと姐己の乳房を締め付ける
レオタードの衣装からも解るように勃起した乳首を衣装の上から巻き付き母乳を出さんばかりに搾る)
(股間にも蔦が。いきなり菊門や秘所や尿道に蔦が侵入し、ほじくり返す)
やめて・・・・やめてよ・・・・。
(身体がガクガク震えている)
グググ…
(更に水際まで引きずり
乳房の花弁を伸ばして姐己の乳房に被せ、養分の吸引を始める。
花弁の雄しべが乳首に擦り付けるように絡みつく)
(更に股間の花弁から無数のペニス雄しべが伸びて姐己のヴァギナに菊門に殺到し出し入れする)
いぎィ・・・・!!
イダイ!!
(最終的にはどうなるんですか?)
(大の字の姐己の体に蔦が絡まり
乳房花弁が被さり搾乳し、
股間に菊門に花弁や雄しべ触手が突き刺さり出し入れを)
(更に雄しべが突き刺さった穴や尿道にも蔦が突き刺さり中を掻き回す)
【どうなりたいですか?】
う、嘘・・・母乳が出るなんて・・・・・・。
(驚きを隠せない)
[繁殖を手伝うなんかどうですか?]
【了解しました】
(蔦を引き寄せて転がすように姐己を自らの足元に
白いレオタードは破れてはいないが泥水や体液に汚れて体に張り付いている。秘所の陰毛も解る程に)
(絡まる蔦や搾乳する花弁が引き寄せて
姐己を駅弁の体位で抱き寄せる
ズンズンと秘所に菊門に尿道に雄しべペニスが突き入れ)
や、やめて〜〜!!
子宮に届いてる〜〜〜!!!
(ペニス雄しべが子宮口から中に侵入し、卵巣に絡み付く)
(姐己の体中に蔦が絡みつき、食虫植物と一体と化し、姐己を犯す)
ギギ…!!
(食虫植物が腰を痙攣させると
子宮内や腸内に白濁子種を噴出させ、更に体中にも緑色の体液を浴びせかける)
(蔦がほどけて姐己を泥沼に落とすと更に体中に白濁を浴びせかける)
ああぁぁぁぁぁッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(はじめて射精されてイキまくる)
(白濁塗れになって盛大に達する姐己に食虫植物のテレパシーが)
ギギ…アナタには繁殖の手伝いをして貰うわ…
(そう姐己が聞こえると姐己の腹が妊婦のように膨れ上がり、
姐己の尻やヴァギナから食虫植物の卵がブリュブリュと産み出される。)
はぁ・・・卵・・・だ、ダメ・・・・・・。
(ヴァギナから尻穴から
まるで排泄するかのようにゼリー状の卵を産卵する姐己
卵がレオタードの隙間から溢れ出る
姐己の乳首から何もしないで母乳が噴射し、レオタード越しに地面に飛び滴る)
(卵は沼に落ち、孵化を待つばかり)
ギギ…アナタには卵製造機として、壊れるまで産んで貰う…
(放心状態の姐己のレオタードを引き裂き全裸にすると
姐己に覆い被さり、乳房花弁を姐己の乳房に被せ
秘所の花弁を姐己の秘所に被せ合わせ、ペニス雄しべをヴァギナや菊門に突き刺し
体中、蔦を絡み付かせで水中へ引きずりこむ)
【これで〆にしますね。変則的な触手プレイでゴメンナサイ
お相手ありがとうございました】
はぁ・・・はぁ・・・・・。
卵・・・いっぱい♪
[こちらこそありがとうございました。]
705 :
メイファ:2007/04/22(日) 20:40:09 ID:???
【まだ触手さんいますか…?】
触手さんって食虫植物の?
707 :
メイファ:2007/04/22(日) 20:47:17 ID:???
【先ほどの方でも構いませんし別の方でも…】
【先ほどの食虫植物ですが、誰か別の人が来るでしょうかねぇ…】
【って、メイファさんとは?何の?】
709 :
メイファ:2007/04/22(日) 20:59:08 ID:???
【プロフィールは
>>509にあります…少しの間お相手してほしいのですが…】
姐己ちゃん!!
な〜に〜?
【
>>709了解しました】
(姐己が陵辱されて数日後
姐己を探しにきたメイファに蔦が絡まる)
(そのまま沼地に引きずられる)
久々に触手役してみたいが…さて。
【って括弧忘れorz】
【おまけにリロミスとは…失礼しました】
715 :
メイファ:2007/04/22(日) 21:12:37 ID:???
【えっと…触手役の方がもうひとりこられたみたいですけど…どうしますか?】
【
>>713こちらは連続なのでバトンタッチしますか?】
>715-716
【って何か思わぬ展開…】
【ええと、お二人が良ければ…になりますが】
【お相手してみたいな、と】
718 :
メイファ:2007/04/22(日) 21:18:36 ID:???
【わかりました、またの機会にお願いします】
【
>>713さんはまだおられますか?】
719 :
メイファ:2007/04/22(日) 21:19:35 ID:???
【私は携帯なので複数はちょっと難しいのですが…すみません…】
食虫植物です
こちらは撤退しますねノシ
>719-720
【了解しました】
【わざわざすみません】
【シチュはどうしましょう?】
722 :
メイファ:2007/04/22(日) 21:31:16 ID:???
【またお願いしますね?】
【ではどうはじめましょうか…】
723 :
メイファ:2007/04/22(日) 21:33:24 ID:???
【では精液を触手の搾乳機に吸い出される…みたいな感じで…】
>723
【ああ、ふたなりさんだったんですね】
【シチュ指定の方、了解です】
725 :
メイファ:2007/04/22(日) 21:48:11 ID:???
い…やぁ……なんで…モンスターにあそこばかり…
(ドレスのスリットからはすでに膨らんだ下着が見える)
【あまり長い時間取れないのでいきなり始めていいですか?】
??
727 :
ローバー:2007/04/22(日) 21:55:34 ID:???
【書き出しを書いていましたが…すみません】
>725
(森の奥深く、そこには迷い込んだ冒険者を糧として狙うモンスターが多く生息していた)
(今、一人の幼い少女を拿捕している、無数の触手をうねらせる者もその内の一種だった)
…ヒサシブリノエモノダ…
(既に、少女の身を包むチャイナドレスを引き裂き胸元を晒させ)
(両手両足を縛る触手の力はそのままに、別の触手が少女の脚を伝い股間に潜り込んでいた)
728 :
メイファ:2007/04/22(日) 22:00:07 ID:???
>>727 ひっ!い…や…はなして…やだぁ!
(柔らかな乳房を晒し脅え、下半身に巻き付く触手が幼いペニスに触れると小さく悲鳴を出す)
なに…するきなの…
私なんてたべても…おいしくないのに…
姐己ちゃん居なくなっちゃった?
730 :
ローバー:2007/04/22(日) 22:05:17 ID:???
>728
シレタコト…オマエノセイヲイタダク…
ソウ…ミカケニヨラヌモノダナ
(震えるような低い声と共に、少女の股間の中をまさぐる触手)
(下着をも破り、出てきたペニスに何本かの触手が巻き付く)
(悲鳴をあげるのにも構わず、ペニスに巻き付いた触手の腹で秘部にも刺激を与える)
731 :
メイファ:2007/04/22(日) 22:09:33 ID:???
>>730 それご飯じゃないのに……んうっ!
あぁ…ぬるぬる……巻き付いてくる…
(小さなペニスは触手にくるまれみえなくなり)
(そして近くに搾乳機のような袋状になった触手が目につく)
732 :
メイファ:2007/04/22(日) 22:34:08 ID:???
【趣向が合いませんでしたか…?落ちられたようなので私も失礼します…】
顔出しにだけ参ったぞ。
妾はゴールデンウイークに時間を大幅に取れる。
もしかしたら、その間に来れるかもしれぬ。
その時はよろしく頼むぞ…
ふむ……眠ろうとしたのじゃが、目が冴えて眠るに眠れぬ…
こういう悩みは、人間だけの悩みではないようじゃの
【今からじゃと、一時間だけなら相手になれるが…誰かおるかの?】
【時間が時間じゃ…ソフトプレイとなるが…】
それじゃあ、寝る前にご奉仕致しましょうか?
>>735 ほう?
そなたが妾に奉仕とは面白いことを言う。
【すまぬが、妾が触手なのじゃが…それを知った上での申し出と取っていいかの?】
【詳細を知らなんだら、吉永さん家のガーゴイルで調べて欲しい。】
【妾の出典作品よってな。】
うふふ、ちょっと回りくどかったですか?
身体を捧げるという意味ですよ…。
(くすくす笑いながら)
【上記の通りです、というか一度お相手していただいた者なので、
承知の上です】
>>737 …良い心がけじゃ。
(しゅるっと、触手を三本名無しに伸ばし、一本を腰に、二本を両足下へと)
では、はじめるとするかの…?
【そうじゃったか。では、以前と同じようにさせてもらうぞ…】
【とは言っても、妾にはお主が誰なのか分からぬが…すまぬ。】
>>738 はい……どうか、して…ください…。
(自分から強請るのは恥ずかしいのか、頬を赤らめる)
んっ…ふっ……
(素肌を滑る触手の感触にくすぐったそうにしながら身を捩る)
【まあ言ってしまえば、612の者なんですが…分からなくてもいいと思います。
というよりも分からないでしょうし…取り敢えずよろしくお願いしますノシ】
>>739 ホホホ…
こうなるとは予想していたが、意外に早かったのう?
(腰に伸ばした触手を巻いていき、名無しを持ち上げてこちらに引き寄せる)
(両足下に伸ばした触手は、各々の足に螺旋状に巻きながら、徐々に股の間へと)
お主に再び会えて嬉しく思うぞ…
今日もお前を可愛がってやろう…
(両手を名無しの胸元に伸ばし、触手ではなく自分の手で服を脱がせていき、胸元を肌蹴させる)
【では、前回の続きのような形で進めて見るとしよう。短い時間じゃが、よろしく頼む。】
>>740 だって…その、気持ちよくて……
もっと、いっぱい、してもらいたくて…
(羞恥に声は震えるも、まったく抵抗はせずなされるがままに抱き寄せる。
むしろ期待しているのか、軽く自分から股を開いて触手を導かせる)
はい…どうか、その…たくさん、犯して、ください…
んきゃっ! はぁ…はぁ……お乳も…
(下着をつけていないようで、すぐに豊満な乳房が零れ出て、既に乳首は興奮で勃起している)
【こちらこそよろしくお願いしますノシ】
>>741 むむ?
(触手を絡めている足が不意に開かれ、濡れそぼった股間が晒されて目が釘付けになる)
そこまで期待しておったのか……よいよい……
(それまでゆっくり絡めていた触手を一気に股間へと伸ばし、秘唇を掻き分けて上下に先端で擦る)
(もう一つは肛門へと伸ばし、皺の一本い本を探るように撫で回す)
良い形をした乳房じゃ…
(自らが肌蹴た名無しの乳房に手を伸ばし、撫でるように手を這わせ)
柔らかい…妾の手を押し返す弾力も中々…
(具合を確かめるように乳房を揉みはじめるが)
…ふむ。
(途中で手を止めて乳首を摘んでキュッと軽く捻り上げ、ピンッと弾いて解放する)
>>742 あぁ……わたしの、あそこ、見られてる…っ
ああんっ、そ、そこっ…くすぐった…ふぁっ♪
ひゃうう、お尻も、気持ちいいです…ぅっ…くふっ…!
汚いお尻の穴ぁ…もっと、ぐりぐりして、ください…♪
(淫蕩な表情でそうおねだりすると、空いている手で自ら尻肉を割り開く)
ふぁっ、あ、ありがとうございます…んっ…!
ああっ、たくさん…揉んで下さいっ…ふぁ…! いっぱい…お乳がおかしくなっちゃうまで…
あひぅっ!? ひぁっ! 乳首ぃっ……♥ ふぁ、はぁ…じんじんしますぅ…♪
(乳首を軽くいじめられ、びくびくと震える。快感が強かったのかあらぬ方をぼんやりと見ながら舌を突き出して)
>>743 泣くな泣くな…そうせがまなくとも弄くり倒してやろう…
(秘口と肛門に宛がった触手の動きを止めると、各々の触手の先端から粘液を滲み出し)
(二つの穴を粘液で塗らしていく)
肛門はいきなりぶち込むと怪我をする…
まずは粘液で窄んだ肛門を解放してやろう…
(そう言いつつも、触手はすでに肛門にねじ込むようにされ、中へと侵入し始めており)
前のほうは準備万端じゃな…ホレホレゆくぞ…
(口元に妖艶な笑みを浮かべた瞬間、秘口を撫でていた触手が膣に勢いよく挿入され、一気に膣奥まで到達する)
ちゅ…んむ…んぐんぐ……ちゅるぅ……ふぅ…
(突き出された舌に自分の舌を伸ばして絡める)
(名無しの身体を更にこちらに引き寄せ、口内を蹂躙させやすいようにし)
(満足すると舌を離して、名無しの身体との距離を少し離す)
お主の乳房…そろそろ頃合じゃの…
(再び乳房に手を伸ばすと、荒々しく乳房を揉み、乳首を摘んで扱くように動かす)
(しばらくすると乳首がぴくぴくと震え、母乳が噴出し始める)
>>744 ふゃ!? ぁあっ、前も後ろもぬるぬるして…んっ…!
(粘液の感触に身悶えながら腰を艶かしくくねらせる)
はい…私の肛門、くちゅくちゅにしてくださいぃ…んひぅっ!
あおぉっ…お尻のなかぁっ…ぽっかり空いちゃうぅっ…くふっ、ふぅぅん…♥
(徐々に窄まりはひくひくと戦慄き、触手を受け入れていく)
んひぃいいい! かはっ……お、おくまで、来てますぅううっ♥
子宮口まで来てりゅぅ…はふん…も、もっとぐりぐりしてっ…ひゃうっ!!
んっ、んっ…あむっ、ちゅ、ちゅるっ……んはっ…♪
(口腔を舌で犯され、熱病にかかったかのようなぼんやりとした表情で
貪欲に舌を求めて、絡ませあう。唾液をだらだらと垂らしながら)
ひぁあ…ま、また、お乳が、出ちゃうぅ…♪
はしたないおっぱいからっ…乳首みるきゅ…でりゅううう♥
(蛇口を全開にしたホースのように母乳を撒き散らしながら乳房はぶるんぶるんといやらしく跳ね回る)
>>745 今のお主、破廉恥な顔をしておるぞ…
(二本の触手で二つの穴を蹂躙し、同時に両穴の奥を突き上げていたが、今度は交互に突き上げる)
お主がイク時は思いきり濃い粘液を奥に放ってやろう…
腹を下してしまうかも知れんが…それはそれで健康的になれるというものよ
(交互に動かしていた触手を止め、再び同時に動かして)
お主の母乳…頂くとしよう…
あむ…ちゅっ……ちゅうぅぅ……
(名無しの片方の乳房に手を添え、もう片方に顔を近づけて乳首を咥え込む)
(そのまま口唇で乳首を食み、乳首を吸い上げて母乳を搾り出して啜り始める)
うむ…良い味じゃ…あむ…ちゅう、ちゅう、ちゅう……ゴクッ…ゴクッ…
(母乳を啜り、飲み込み、手を添えた乳房を揉みくちゃにして)
>>746 ふぁうっ…だ、だって、気持ちよ過ぎてっ…ひゃうっ!
おまんことお尻の穴がッ…中でごりごり擦れちゃいますぅううっ♪
う、嬉しいっ…奥でたくさん、出してくださいね…は、っ、ひゅあぁっ!
ひっ、ひっ、んひぃぃっ…! うっぁ、触手、いいっ、ですぅう♥
(もぞもぞと腰を揺らして、自分から快感を求めようと自然とふたつの穴の締め付けはつよくなる)
お腹下してもいいからぁ…くっ、くださいぃ…!
ひぁああっ…みるく、とまらなひっ…♪
噴水射乳止まりません…あぁっ♥ 嬉しい…私のミルクなら、いつでも飲んでいいですからね…♪
あふあぁっ…お乳撒き散らしながら、おっぱい、ぐちゅぐちゅにされてる!
んっふぁあ…! いやらしい、おっぱい汁もいっ、いっぱい、出てりゅのぉ♥
(乳房は醜いほどに歪んでおり、乳汁は止まることを知らず、びゅるびゅると吐き出し続ける)
>>747 ホホホ…お主は本当に愛しいやつよ。
では、そろそろ気をやらせよう…
(腹を下してもよいと言う名無しの言葉を聞き入れ、触手の動きを加速させる)
(粘液を大量の放つための準備を整え、快楽に喘いでいる名無しの様子を見て満足そうに微笑む)
(締め付けが強くなったのを感じ取ると、触手をうねるように動かして)
さぁ、いけ…果てるのじゃ…
(空いている手を名無しの股間へと伸ばし、秘芯を包む包皮を剥き、剥きだしになった秘芯を摘んでニ、三度軽く捻る)
(それと同時に髪を伸ばして名無しの両乳房を思い切り捻り上げて)
>>748 ふぁ…ありがとうございますぅ♥
ふぁ、はい…出して、出してくださいっ…♪
あっ、ふぁ、ふぁっ、はっ…んひっ、ひっ、ひぁあっ♪
く、狂っちゃいそう…ふぁっ、気持ちよくてぇっ、あっ、ふぁ…!
おまんこもっ、お尻もっ…お乳もッ…お豆もぉぉぉっ♥
(だらしない白痴顔で、喘ぎ狂い、唾液と鼻水も垂らしながらただただ快楽を貪りつくそうとする。
乳房はむちむちと醜く捻られ、ドリルのように捻じ曲げられる。母乳は当然、絞られてオシリスにかけられる)
ふぁ、あへっ、へあぁっ―――、いぐ……ッ!
ひほぉぉぉぉぉっ…ほひっ、ひふっ、いふ、いぐっ…いぐうぅうううううっ♥
(そして、ついに上り詰めて、母乳と尿を撒き散らしながらアクメ顔を曝け出して、絶叫する)
>>749 イッたな…
褒美じゃ…望みどおり注いでやろう…
(降りかかる母乳を浴びながら名無しの絶頂を見守り、二つの穴の奥に濃い粘液を大量に放つ)
(射精の勢い以上の強さで粘液を放ち、名無しの膣を腸を満たしていく)
(頃合を見計らって名無しの身を地に横たえ、一気に両穴から触手を引き抜くと、残りを以前と同じく名無しの身体に放つ)
ホホホ……
どうじゃ、満足したかの?
【軽くのつもりじゃったが、前回とあまり変わらなかったのう…】
【最後はレスが遅くなってすまぬ。】
【妾はこれで締めとしよう。夜分遅く、大変ご苦労であった。】
【また会おうぞ…】
>>750 ふぁ、はぁっっ……んっっ……!
(粘液を放たれ腸を満たされるとごろごろとお腹がなり
秘所も尻穴もひくひくと戦慄く)
んふっ・・・ふぁ……、ふぁい、でも、もっと……
もっと……欲しいです……♥
(二つの穴からこぽりと粘液を溢れさせながら、妙に艶のある表情で触手にキスをして)
【こちらこそありがとうございました…また機会がありましたらノシ】
いっぱい産卵してます。
投票しすぎとか出てきたからしばらく此処に居させてもらう
754 :
呂布 ◆y7u1SN5dm6 :2007/04/23(月) 15:57:08 ID:lttxe7aS
投票しすぎって何だ?
そんなに書いてないぞ・・・・・・。
自演しまくりをその言葉で裏付けてるがなwww
一つのスレに同一人物が書込みまくらないとそうならないし
小喬と姐己と呂布は来なくていいよ…
小喬は普通のロール回してるからおk
無断落ちはいただけないが
>>755 何だ貴様は偉そうに・・・。
それに此処にははじめて来た・・・・・。
貴様こそそうでは何のか?
>>756 貴様が失せろ
>>758 姐姫とかいう名前間違ったので来てただろ
自演のし過ぎで書込めなくなったからって他にまで被害拡大させんな
>>758 貴様が間違ってるぞ・・・・・・・・・。
それに無双OROCHIで自分を育てなかった事に後悔してる・・・・・・。
姐己と遠呂智ばっかり育ててた・・・・・・・・・。
また再び育てに行くとしよう・・・・・・。
育ちが悪いのか育て方が悪いのか・・・・・・・。
じゃあな
・・・・?
まさに厨華だな。
何か中の人が姐己な予感
最近猛威を振るっているオネエマンズですから
隠す気すらないし
>>764 いろんな場所で言うな
それと気持ち悪いからくるな
凪は己がどれだけ名が売れたか知らないと見える。
今日はのんびり出来そうです
空気は吸うものです
そうですね♪
(うっとり)
そして誰もいなくなった?
うむ
ウネウネ
773 :
少女:2007/04/24(火) 00:11:26 ID:???
(つんつん…)
【また来てしまった…】
【誰もおらぬようじゃの。妾は落ちるとしよう…】
行き違い?
居ないのかな?
今日はもう諦めろ
女子校生の産卵奴隷です。
でも誰も居ない
姐己?
触手といったら産卵系かなと思ってこのキャッチコピーにしたけど重複してるなら他のキャッチコピーにするけど?
「大好き♪触手様・・・・・・・。」
寝ます
ウネウネ
784 :
age:2007/04/24(火) 18:46:31 ID:???
age
リトを探して三千里
ここには居ないよ
さあ、早くアンパンに塩漬けの桜の花をくっつける作業に戻るんだ
ウネウネ
788 :
age:2007/04/24(火) 21:54:25 ID:???
age
不気味な場所・・・・・。
(ゆっくりと歩いてみる)
【綾波レイか…妾がもっと早く気付いていれば相手になりたかったんじゃがの…】
【様子見に来てみれば後の祭りとは世知辛い世の中じゃ。】
【今日のところはもう落ちるぞ…】
791 :
エグゼリカ:2007/04/25(水) 21:59:59 ID:???
触手とスクール水着…わたし達の呼び方はトリガーハートスーツですけど…って、
意外にマッチすると思い…ませんよね
体液で濡れちゃったりした生地が身体にピッタリ張り付くと、そこはかとないいやらしさが…
あはは…無理ありますよね。
でなおしてきまーす
・・・・・。
793 :
sage:2007/04/25(水) 23:32:44 ID:NdDoP2S3
(昨日のとまた違う様子)
(失礼)
・・・・・・。
(もはや現在地が分からなくなった。)
[トリップが長すぎたから変えました。]
平日の夜だからひと(触手)がいないのかも
>>791 すごくいいと思うんだが
触手に凌辱の限りをつくされてほしい
つか普通に襲いたい。スレ違いだが
アルミサエルなら俺が相手されてー
チンポに巻き付いて連続強制射精とか
道間違えた?
(地図を見直す)
時計を見直した方が良いのかも知れない。何事にも時がある。
今日もまた良い陽気じゃ……ここに来てからどれだけの時が経ったか。
妾とあろうものが、時間の感覚も忘れてしまうとはの。
さしずめ、ここは「時忘れの森」とでも呼ぼうか……
(いつもと同じように、湖の畔で日光浴をしている)
此処何処?
今は・・・・どうしよう分かんない
……?
この気配、また何者かが迷い込んだか?
(かすかに感じた感覚は、何者かが近づいてくるに連れて確信へと変わる)
む…あの女子か…
(青髪の何処かの学校の学生服を来た女子の姿を視界に捉えると、近くの茂みへと身を隠す)
(やがて、女子が湖の畔の、さっきまで自分が居たところまで歩いてくると不意に声を掛ける)
お主…そこのお主…
此処は何処だ?
(草木をかき分けて現れる)
!!?
私?
(振り返る)
>>806 そうじゃ、お主じゃ…
…おや?もう一人おったか。
これは気がつかなんだわ…
(青髪の女子が来た方向とは別の方向から、露出の多いセーラー服を身に纏った女子が現れるのを見て)
最近、ここには迷子がよく現れる。
お主らもそのクチかの?
(二人の女子を交互に見て尋ねる)
此処何処か解る?
何だ?
何か用か?
>>808 ここは「時忘れの森」…元々名前の無い森であったが、妾が便宜上名を与えた。
こんなところに来るとはよほどのもの好きか、迷い子くらいじゃが…どちらも後者のようじゃの。
(無表情ながらも、焦りを見せる様子を煽るように)
>>809 用は…敢えて言うのならば、お主に聞きたいことがある。
お主がここへ現れたのは、意図してここへ来たのでない。
道に迷うたな?
(当たり前のことをわざわざ聞くように言い)
この森のことを、妾は熟知しておる。
お主らが望むのであれば、妾が出口へ導いてやらぬことも無い。
ただし、それ相応の条件はあるがの…
どうやって帰れるの?
うわぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
(穴に落ちる)
[すいません。落ちます。]
道に迷って何が悪い!!
人は誰でも迷う!!!!
>>811 !?
(突然姿を消してしまった青髪の女子に驚き、女子が元居た場所を確認する)
…すまぬことをしてしもうたな。
侵入者捕獲用に仕掛けていた落とし穴が、妾の予想よりも深かったようじゃ。
【ご苦労じゃったの。またの機会によろしくの頼むぞ。】
>>812 憤怒するでない。
それではまるで妾がお主をコケにしているようではないか。
(少々呆れた表情を浮かべ、しかし視線を合わせたまま)
道に迷うのは誰でもあるものじゃ。
だから、妾はお主を出口へと導いてやろうと言っているのじゃ。
無論、おぬしが望むのならこの森を案内してやっても良い。
ただ、どちらも相応の条件がつくがの?
本当か?
是非案内してくれ・・・・。
>>814 (困り果てた様子を見て、しばし考え込んだ後)
よかろう……おぬしが求める道はこの先にある。
ついてくるが良い。
【すまぬ。やはり平日だと上手く調子が出ないようじゃ。】
【中途半端ですまぬが、締めにさせてもらってもよいかの…?】
ところで条件って何だ?
[構わんぞ。]
>>816 お主、遠まわしの言い方を好まぬ者と見た。
なので……単刀直入に言うとしよう。
(それまでとは打って変わって、声の調子を少し低めにする)
お主の身体を好きにさせてもらいたいのじゃよ……
【そう言って貰えるとありがたい。本当に平日は調子が出ぬのじゃ。】
【……今度は土曜日に来る。】
【本当にすまぬが、それまでさらばじゃ…】
【スレを返すぞ。】
この身体を好きにする?
フッ・・・良かろう好きにしろ・・・・・・・。
[解りました。]
相手がいないからってアラシ相手にするなよ
ウネウネ
え?誰が荒らしだったの?
関羽だろ
同時進行するわ、一つのスレに同時に二キャラでくるわ、スレ乱立するわで酷いぞ
【すまぬ、妾はそうと知らずに絡んでしまった。触手だけに。】
【一言落ちじゃ。】
上手い事をおっしゃいますね。
ウネウネ
名前:クレナ
年齢:18歳
身長:160センチ
3サイズ:88/60/84
髪型:腰まで伸びる銀髪。ストレートヘアー。
性経験: なし
性格: 穏やかで普段は大人しい性格。清楚。
服装: 白銀の胸当てに篭手、下は紅のロングスカート。腰にロングソード装備。
NG:グロ
出典:オリジナル
備考:とある国の巫女騎士。
霊力もさることながら、剣の腕前もなかなかなもので一目置かれる。
しかし、どこか世間知らずなところがあり、とぼけた発言もしばしば。
【オリジナルですが、宜しければ待機してみます…】
>>826 【こんばんは。ご希望のシチュはありますか?】
>>827 【ラブラブな感じがいいです。…触手とラブラブというのもヘンですが。
それ以外は特にコレといってないので、そちらの希望にも添えたいと思いますが】
>>828 【面白そうですね】
【では、世間知らずなので触手に怯える事も拒絶する事も無く…という感じでしょうか】
>>829 【はい、それではよろしくお願いします…書き出しますね?】
(深い深い森の中。最近、神隠しに遭うという噂を聞きつけ、
それを解決するために、彼女はここに訪れていた)
……山賊による、身代金目的の人攫いでしょうか…?
それにしては、犯人による要求も出ていない……。
兎に角、攫われた人たちを探索しなければ…。
>>830 【こちらこそ、宜しくお願いします】
…そこの娘…
(更に森の奥深くへと踏み込んだ時、森全体から響くような声が聞こえて)
そこの娘…こんなところで何をしている…?
>>831 ……え? この声は何…?
(戸惑いながら、剣を引き抜き、警戒しながら辺りを見渡す)
…私は、リファーナ国が巫女騎士クレナ!
近隣の村で神隠しが頻発していると聞き、行方不明になった方たちを探索しています!
あなたこそ、何者ですかッ! 返答次第では、許しません!
>>831 フフフ…『神隠し』か…
人間も上手い事を言ったものよ…
(ずるっ…ずるっ…と、森の更に最深部から何かが這いずるような音が無数に近付いてきて)
巫女騎士よ…クレナと言ったな…
確かに、ここでは『神隠し』がよく起こっておる…
我ら『神』によってな…!
(突如、クレナの目の前で伸び上がるように無数の触手がその異様な姿を現す)
>>833 …………!
(這いずる音が耳に入り、そちらへと向き直る。
剣を構えて、ジッとその闇を見据える)
…え!?
こ、これは……? しかし……
(幼い頃から言い聞かされていた『神』とは全く異なる異形をしていたために、
ほんの少しだけ怯む。が、同時に『神』という存在を目にしたことすらない彼女にとっては
それが真実なんだと思い込んでしまった)
…貴方様が『神』だと仰るのなら、攫った人たちをどうか村に返していただけないでしょうか?
あの方たちには何ら罪はないはず…ご慈悲があるのでしたら、どうか、私の願いを聞き入れてはくれないでしょうか…。
>>834 ………はぁ?
(ほんの少しだけ怯むも、自分の異形な姿を目の前にしても素直に自分の言葉を信じて普通に対応してくるクレナに)
(思わず少し間の抜けた声を上げてしまい、同時に今にも襲いかからんとしていた触手がピタッと動きを止める)
…まあ、正確に言うとこの地の『土地神』なのだが…
実は、ここは我らが遥か昔より住まう土地でな…
ここに足を踏み入れた者達は、見せしめとして我らが捕らえている…
(クレナの素直な対応に、流石に唯一無二の『神』を騙るのは気が引けてきたのか)
(こちらも正直に事実を告げ、続いて事の次第を説明していく)
まあ、返してやっても良いが…こちらも我らが領域を侵されたのだ。只返してやるというわけにはいかんぞ?
>>835 …成る程。『土地神』ですか。
申し訳ありません。私が謝罪したところで何の罪滅ぼしにもならないでしょうが…。
彼らも別に悪気があって、この土地に踏み入れたのではないのだと思います。
しかし、我々人間がこの土地を侵したのは事実…。
(伏せ目がちに、そう呟き)
…本当ですか!? ……その、条件とはどのようなものでしょうか?
>>836 うむ…そう、だな…
(このまま捕らえて無理矢理事を為すのも、騙して自分から身体を開かせてしまう事も出来そうだったが)
(あまりに真摯なクレナの態度に、そういう手段を用いるのが躊躇われ)
実はだな…本来、我々は生贄として捧げられた娘に子を孕ませる事で子孫を残してきたのだが…
今や人間達は唯一絶対の『神』以外は軽んじ、生贄どころか勝手に我らの土地を切り開いていく始末でな…
そこで、お前が私の子を産んでくれると言うのなら、捕らえた人間達を無事に返してやっても良いのだが、どうだろうか…?
(流石に拒絶されるだろうと思いながらも、正直に提案を述べる)
>>837 (『土地神』の言葉を聴き、軽く衝撃を受けるものの、それを真摯に受け止める)
……貴方様たちにも事情がおありでしたのね。
分かりました。私の信ずる『神』とは異なりますが、貴方様もまた『神』であることには変わりありません。
『神』にこの身を捧げることができるというのなら、私も本望です。
その代わり、約束をしてください。
捕らえた人たちを無事に解放し、こちら側が貴方様がたを蹂躙しない限りは
手荒な真似はしないと。
…約束していただけるのであれば、どうか…
貴方様の御子を孕ませ頂く存じ上げます……。
(恭しく礼をして、真剣な眼差しで見つめる)
>>838 ま、待て…
本当に、良いのか?
子を孕むという事は、私と交わるという事なのだぞ?
巫女騎士と言うからには、処女なのであろう?
人の男も知らぬ身で、私のような異形にその身を捧げる事に抵抗は無いのか?
それに、我らも子作りに関しては人とそう変わらぬ…
一度や二度交わったところで、子が出来るかどうかは運次第…
我らの先祖に生贄として捧げられた娘達は皆、確実に子を生す為に三日三晩交わり続けさせられ、
子を生した頃には、心身ともに壊れてしまっていたとも聞く…
それでも、お前は構わぬと…?
(あくまでも真摯に受け止め、真剣な眼差しで見つめてくるクレナに気圧されながら)
(この娘を自分が犯す事、まして子を孕ませる事に酷い罪悪感が感じられて)
………本当に構わぬと言うのなら、口先だけではなく態度で証明して見せよ。
武器も防具も、衣服も全てを捨てて…この異形の前で、一糸纏わぬ姿を晒すのだ…
(これが断る最後の機会だ、と暗に含ませながら告げる)
>>839 ……。ご心配頂き光栄です。
ですが、それもまた、巫女騎士としての使命……。
それに、愛する心に異形も人間もありません。
…貴方様が私を愛してくだされば、私はなんら後悔はありません。
ええ、貴方様が私を愛してくだされば。
その愛のなかで自我を失い、醜い身体となっても、私にとっては幸せです。
…無論、貴方様が下賎な男のように暴虐を私に果たすと言うのであれば、命限り抵抗しますが…?
『神』に愛されながら、果てることは、私たちにとって何よりの幸福なのです。
(静かにそう呟き、微笑を湛える)
はい、分かりました…。
我が誓いが嘘ではないこと、証明いたしましょう。
(がちゃがちゃと鎧を脱ぎ捨て、剣もその傍に置くと、衣服を脱ぎ裸体を曝す。
ふくよかに実った乳房も、淡く生え揃った茂みも、柔らかげな尻肉もすべて曝け出して、静々と目の前に佇む)
…これでよろしいでしょうか?
>>840 っ…
(クレナがその裸体を曝すと、触手が一斉に伸びていく)
(しかし、それは襲い掛かって捕らえようという動きではなく)
(寧ろ優しく、クレナの身体を抱きすくめるように包み込み)
私が…お前を、愛すればいいのだな…?
分かった…
何処まで保証できるかは分からんが、私の理性が持つ限り、
お前を無為に傷付ける事無く、愛する事を誓おう…
(そう言うと触手が次々と、ふくよかな乳房や茂みの淡く生え揃った秘部や柔らかげな尻へと這っていき)
だから、お前も…痛い時や、苦しい時や、辛い時は、はっきりと言うのだぞ…?
(何か自分でも理解出来ない感情が湧き上がってくるのを感じながら、告げる)
>>841 はい……どうか、私を、愛してください…
その御心があれば、私はどんなことにだって耐えられます…。
だから、どうか…貴方様の御子を私に産み落とさせてくださいませ…
(触手が滑らかに身体を這い、それがくすぐったいのか、若干頬を赤らませる)
はい、分かりました…。
では、…私を愛して、ください。
(触手のひとつを捉まえると、初々しく唇を寄せて、接吻を交わす)
>>842 どんな事にも、か…
(クレナの身体を這う触手の表面から透明な粘液が滲み出し、それが更に滑りを良くしていき)
ならば、私も…人間の男と変わらぬ心で、お前を愛してやろう…
(胸に這う触手が豊かな乳房に絡みつくと、やわやわと揉みしだくような刺激を与え)
(尻に這う触手が柔らかな尻肉に広がると、すりすりと撫で擦るような愛撫を始め)
クレナ…
(クレナが接吻した触手の先端に割れ目が走ると、そのまま人間の唇のように触れるだけのキスを繰り返し)
んっ…
(暫くしてから深い接吻を交わし、割れ目から更に細い触手が数本クレナの口内に侵入していき)
(同時に秘部に這う触手が、秘裂をなぞるように擦り始める)
【遅くなってすみません;】
>>843 …はい。お願い致します…
(少しはにかんだ笑みを浮かべる。透明な粘液が、また心地よくて。
乳房は触手に絡みつかれ、淫靡に歪んでしまう。その刺激が乳首をぷっくりと勃起させていく)
んっ…ああっ、私の乳房が…んっ…ふ…
ふぁっ、あ…お尻、までっ…は…、くすぐったい…です…
(尻肉へのくすぐったい刺激に、思わず腰をくねらせてしまう。
それが余計に触手と肌がこすれ、新しい快感を生み出していく)
あむっ…んっ、ふっ、ちゅ…
んっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ…
(口内に侵入した細い触手に奉仕するかのように舌を這わせて嘗め回す。
唾液が分泌し、細い触手にそれを擦り付ける)
ふぁ…! ああぁ! そ、そこっ…んっ、はぁっ…♥ 心地よいです…
【いえ、気になさらないで下さい。きついようでしたら凍結しましょうか?】
>>844 ………可愛いぞ、クレナ…
(はにかんだ笑みを浮かべるクレナに、優しく囁くと)
笑顔は可愛らしいのに…身体は、いやらしいな…
乳房を揉まれて…乳首を、こんなに勃てて…
(乳房に絡み付いた触手の先端が、ぷっくりと勃起した乳首に触れ)
(くりくりと、弄るように擦れ合い)
尻を撫でられて…腰を、そんなにくねらせて…
(尻肉を這い回る触手の一本が、尾?骨の辺りから双丘の谷間へゆっくりと降りていく)
………気持ちいい、のか?
んん…
(奉仕するかのように這わされる舌に、細い触手が次々と絡み付き)
(唾液で滑る細い触手がクレナの舌を扱きながら、ディープキスを続け)
心地好いのだな…
では、私を受け入れ易いよう…もっと、よくしてやろう…
(秘裂をなぞっていた触手の先端にも割れ目が走り、舌のように薄い触手が舐めるように秘裂を愛撫していく)
【こちらはまだ大丈夫です。文章を纏めるのに手間取っただけでして;】
【そちらは、何時まで大丈夫でしょうか?】
>>845 ありがとうございます……んっ!
そ、んなこと、言わないでくださいませ…恥かしいです…
(しかし、否定する気はないのか、勃起する乳首を隠そうともしなかった)
ふぁっ…乳首、くりくりされて、じんじん、来ます…ンッ♥
んふっ、ふぁ…、お尻もっ…、はい…気持ちいいです…
こんなの、初めて…♥
(素直に身体に伝う快感を認めて、うっとりと目を細めながら呟く)
あむぅっ、んんっ、んちゅっ、ちゅっ…
ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅううっ…
(四肢を触手に弄ばれながら、心地良さそうに舌を扱かれる。
次第に自分から求めるように舌を口の外に突き出す)
はい…心地よくて…、身も心も蕩けてしまいそうです…んっ!
あふぁっ…くぁ…♥ そこぉっ、心地、よいです…んふっ…
(秘裂からは愛液が溢れてきて、湿り気を帯び始める)
【だいたい2時半ぐらいまででしょうか…それ以降は凍結でよろしいですか?】
>>846 恥らう様子も、また良いな…
(乳首と擦れ合う触手の先端が、口のように開き)
(勃起する乳首を咥えると、舌と同様に数本の細い触手が乳首に絡み付き)
そうか…初めてなのに、気持ちよいか…
………嬉しいぞ…
(尻を撫で回していた無数の触手が、尻肉を左右にそっと開かせると)
(谷間を伝っていった一本の触手が、そのまま窄まりへと降りていく)
クレナの舌は、柔らかくて…美味いな…
いつまでも、こうして舐めしゃぶっていたくなる…
(突き出された舌を乳首と同様に咥え込むと、細い触手と共に舐めしゃぶるように愛撫し)
フフッ…本当に、蕩けてきたな…
(溢れる愛液を薄い触手が掬い取っては、秘裂に塗り込むように舐め回す)
【了解です】
【じゃあ、2時半になったら凍結という事で】
【ラブラブ?シチュですし、前戯も丁寧にしたいですからね(苦笑)】
>>847 そんな…恥かしい……
んっ! あっ…、乳首が貴方様に吸われて…あはぁ…尖ってしまいます…♥
(乳首が引っ張られる感触に、肩を震わせ、乳首は更に硬くなる)
はい…気持ちよくて…んっ…!
あふっ…! お尻の穴…見えちゃいます…
(恥かしそうに腰を振ってどうにかしようとするが、卑猥なダンスを踊るだけに終わってしまう。
窄まりは度重なる愛撫にひくっと震えて)
あっ、そこは汚いです…あはっ…!
(言葉ではそう言うものの、伝う触手の感覚に、興奮を覚える)
んはむ…んっ、ちゅ…
貴方様が望むのなら…私の舌をいくらでも…求めてください
(瞼を閉じて、舌を愛撫される触感を味わう。秘所に走る刺激も加わり、
しとどに愛液をお漏らしのようにひどく垂らして為されるがままにされる)
【申し訳ありません…こちらが早く眠気がきてしまいました。
凍結させていただいても宜しいでしょうか。解凍は月曜の夜だと都合がいいのですが…
どうせなら、出産まで行きたいものです】
>>848 また硬くなった…乳首が弱いようだな…
(そのまま乳首をちゅうちゅうと音を立てて吸引しながら、細い触手で弄り)
クレナに汚いところなどあるものか…
それに…口ではそう言っていても、ここは嬉しそうにヒクついているぞ…
(窄まりに触れた触手の先端も口のように開き、中から舌のように薄い触手が現れ)
(秘裂と動揺に、舐め回すような愛撫を始める)
では、その言葉に甘えて…
お前の舌を、唇を…もっともっと味わわせてもらおう…
(舌を舐めしゃぶりながら、唇の感触も求めるようにキスを繰り返し)
もう、こんなに濡れて…これなら、ある程度は入るか…?
(秘所からしとどに垂れる愛液を、じゅるじゅると淫靡な音と共に舐め啜り)
(薄い触手が引っ込むと、触手の先端が秘裂に密着してゆっくりと挿入されていく)
【分かりました。では、ここで一旦凍結しましょう】
【月曜…31日の夜ですね。時間は、今日と同じ22時頃からでいいでしょうか?】
【はい、申し訳ありませんが、その時間でよろしくお願いします。
では、次回を楽しみにしています。お疲れ様でした】
【いえいえ。こちらこそ、楽しみにしています】
【ハンドルとトリップ付けておきますね】
【それでは、お疲れ様でした。また、月曜の夜に…】
【こんばんは】
【少し早いですが、待機させてもらいます】
>>849 ふぁうっ…! 意地悪を仰らないで下さい…
あ、あぁっ…、そんなに、乳首ばかり責められては…はしたなくなってしまいます!
(快楽の責め苦に、頬は上気し、いやらしく乳首はこね回される)
ん、ふっ…そ、そんなこと…
やっ…お尻の、穴…舐められて、ます……!
(触手で触れられ、嬲られるたびに尻穴はひくっと震えて敏感に反応する)
はい…私の舌で宜しければ………
んむっ、んっ、ちゅっ…ちゅうっ…ちゅる、んんっ♥
(唇と舌をしゃぶられ、唾液が口の端からつっと垂れる。
そして、少しでも快感を与えようと唇と舌で触手を愛撫する)
はぁぁ…、あ、貴方様のが入ってきてます…私のなかに、入ってきてます…♪
(しっかりと他の触手に掴まりながら、侵入してくる触手による刺激を耐える)
【こんばんは、お待たせしました。今回もよろしくお願いしますノシ】
>>853 良いではないか…
もっともっと、はしたなくなったお前を見せてくれ…
お前を愛する、この私に…
(触手の口が激しく吸い立てる一方、内部の細い触手は優しく捏ね回し)
(両の乳首に、緩急を付けた快楽責めを繰り返し)
そんな事は無い、か?
…なら、どうしてこのように…ここがヒクヒクと反応しているのだ…?
(舌のような薄い触手の表面に、唾液のように粘液が滲み出し)
(舐め回すような動きと共に、尻穴を解していく)
お前からも、求めてくれるのか…
嬉しいぞ…
(クレナの唇と舌に愛撫されながら、口の端から垂れた唾液を啜り)
(それと交換するように、粘液がクレナの舌を伝って垂れていき)
大丈夫か…
………これでも、まだ前戯なのだが…
(人間の男を受け入れた事すら無いであろう秘裂へと、触手が侵入していく刺激を耐えている様子に)
(気遣うような声をかけながら、触手の侵入が処女膜の手前で止まる)
【レスが遅くなってすみません;】
【こちらこそ、宜しくお願いします】
>>854 はぁ…はぁっ…だ、だって……。
気持ちっ…よすぎて……っ
(声も絶え絶えに、喘ぎ、乳首を弄られ激しく悶える。
まるで乳をしゃぶる赤ん坊のように乳首を吸われ、敏感に快感を感じてしまう)
んゃ…、意地悪なことを訊かないでください…
こんなところで、気持ちよくなってしまうなんて、私…下品です…
(かぁっと赤ら顔になるが、それとは反対に尻穴は期待しているかのようにくぱくぱ開く)
んんっ…ふっ……くっ…
だ、大丈夫です……、い、痛みには慣れています、からっ…!
(唇を触手に愛撫されながらも、その痛みに眉を潜め、瞼をぎゅっと瞑る)
どうぞ…私の、初めて…奪ってくださ、い…!
>>855 ならば、もっと気持ちよくしてやろう…
愛する者に快楽を与えたいと思う気持ちも、人も異形も関係無いのだからな…
(ちゅっちゅっと断続的に、触手の口が乳首をしゃぶるように吸い立てながら)
(内部では細い触手が蠢き、乳首を転がすように愛撫し続け)
お前を愛する私に、お前は全てを…そのように、快楽を貪る姿さえ曝してくれているのではないか…
何を恥じる事があろうか…遠慮などせず、飽くまで全身で私を求めるが良い…
(舌のような触手が引っ込み、収縮する尻穴へと触手がゆっくりと侵入していく)
クレナ…
(クレナの唇を、舌を愛しげに愛撫しながら)
(処女膜を破らぬように、膣内を解すような抽送を繰り返し)
分かった…お前の純潔、私がいただくぞ…
(そう言うと、膣内から触手を引き抜き)
(代わって他の触手よりやや一回り太い触手が、クレナの秘部へと伸びてくる)
(…その触手は他の触手よりも濃い肉色で、先端の形状も男性器のそれに酷似し)
(明らかに生殖の用途に用いられるものだと、その外観が主張していて…)
(生殖用の触手が、クレナの秘裂に宛がわれ)
………いくぞ、クレナ…っ
(ゆっくりと、しかし力強く挿入され)
(膣内を掻き分け、処女膜も突き破って奥へ奥へと侵入を果たしていく)
>>856 んふぅぅ…ぅ、恥かしいですけれど…
おっぱいも乳首も…気持ちよくて…もっとクレナのお乳吸って、ください…っ♪
(はぁぁ、と艶かしい吐息を吐くと、素直におねだりをしてうっとりと表情を和らげる)
ああ…いいのですか……?
浅ましい願いだとは思いますが…貴方様のもので、お尻の穴を、穿ってください…♥
んぁああっ! お尻に…ッ、お尻の穴に貴方様のものがっ…ふぁぁ…!
(尻穴に侵入してきた触手を内壁で感じ取りながら、その触手で大きく尻穴が広げられてしまう)
ああ…これが貴方様の……
どうか、私に、クレナに…貴方様のものをください…そして、子種を…
貴方様の御子をクレナに孕ませてくださいませっ…!
ンッ――――あっっ、あ、ふぁ、んわあああああぁっ!!
(目を見開きながら、その触手を受け入れる。
ずるずると肉体を犯されていき、その度に全身をびくびくと震わせる。
秘所からは純潔を散らした証が紅く垂れ落ちて、触手に伝い落ちていく)
>>857 そうだ…もっと求めよ…
いや、求めてくれ…
(クレナのおねだりに応えるように、それまでの愛撫に加え)
(乳首を咥え込んだ触手の口が、甘噛みするように動いて新たな刺激を送り)
私は…人間の男と変わらぬ心で、お前を愛すると誓った…
愛する者の願いが、浅ましい事などあるものか…
(尻穴を拡張するように、触手が直腸まで侵入を果たすと)
(そのまま肉壁を擦り上げるように、抽送を開始する)
(生殖用の触手が、更なる侵入を続け)
(やがてその先端が、クレナの子宮口に到達して動きを止め)
クレナ…愛しいクレナ…
動くぞ…その身に、私の子を宿してくれ…!
(びくびくと震えるクレナの身体を、無数の触手がしっかりと抱くように支え)
(生殖用の触手が、膣内を抉り、子宮口を叩くように、激しい抽送を開始する)
>>858 はぁっ、はっ…ち、乳首…蕩けてしまいそう…♪
ああっ、こんなに気持ちいいなんて…っ、んっ、ふっ…!
ひぃんっ! は…ふ……乳首だけでこんなに感じてしまうなん、てぇっ…♥
(乳首を刺激され、どんどん理性を蕩けさせていく。
この痴態をもっと見て欲しいと思ってしまうほどに。強く快感を得てしまう)
あううううっ! 貴方様のが、お尻の奥まで、ぇっ……んぁ、ぁ…!!
お尻のなかで、ずりずり…引き出されてしまいそう、です…!
(排泄するような開放感を得たり、内壁を抉られ強い刺激が腰全体に拡がったりする)
くぐぅぅうううっ…! は、はひ……っ!
どうか、この身に貴方様の御子を…お宿しくださいませっ!
ふぁ、ふっ…くっ、んっ、ひっ…ふぁっ、あ、あっ…!
(唾液を幾筋も垂らしながら、痛みに耐える。
だが、だんだん、その嬌声は快感も混じり始めて、眼前にある触手を捉えて、
その快感と痛みを紛らわすように、ちゅぱちゅぱとしゃぶり始める)
んっ、ちゅちゅ、ちゅるっ……んんぅっ…ちゅるぅ…!
ぷふぁ…ぁっ、あ、あ♪ 貴方様のが、子宮まで、届いて、ますっ♪
気持ち、いいっ、んっ、ふっ…はっ…ああっ! お尻もおっぱいもっ…ここも、全てっ、キモチイイですっ…♥
>>859 やはり、お前は乳首が弱いようだな…
では…好きなだけ感じさせてやろう…
(咥えて甘噛みするような刺激と、吸引する刺激)
(そして内部で転がすように、捏ね繰り回す刺激を乳首に送り続け)
何も恥じる事は無い…
私がお前の全てを愛するのを…お前の全身で、感じてくれ…
(内壁を抉るように、直腸まで何度も突き上げながら)
(腸内を掻き回すように、触手に回転する動きが加わる)
(クレナが目の前の触手を咥えると、先端から数本の細い触手が伸び)
(しゃぶってくる舌に絡み付き、柔らかく扱くような愛撫を加え)
いいぞ…もっと、気持ちよくなってくれ…
そして…私の子を、産んでくれ…
クレナ…愛している…
(生殖用の触手が激しい突き上げを繰り返し、子宮口を何度も小突きながら)
(優しい声色で愛の言葉が、常にクレナのすぐ近く…耳元に囁かれる)
>>860 くふっ…ふあ…!
んっ、っふぅ…!もうっ、おかしくなりそ…です…!
ふぁ…お尻の穴もぉ、…拡がる、拡がっちゃう…拡がっちゃいますぅうっ♪
いいえ…貴方様に拡げられるなら…ぁっ…あぁ、拡げて、くださいっ♥
クレナのっ、お尻の穴…拡げてくださいぃッ!!
(土地神の言葉に安心したのか、羞恥心が快楽を上回り、はしたない願いを口にする。
頬を紅潮させ、自分でもいやらしい言葉を口にしていることはまだ理解できたが、それ以上に我慢できず)
産みますっ!
クレナにッ…種付けして、貴方様の御子を産ませてくだしゃいっ…♥
孕むまで何度も何度も貴方様のもの、受け入れますからぁっ!
あふん…♥ …も、もうダメぇっ…も、う、果ててしまいます…!
あああぁぁっ…うふぁぁああああああっ―――――!!
(絶叫のような嬌声をあげると同時に、絶頂を迎え身体を震えさせながら恍惚の表情を浮かべる)
862 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 00:13:29 ID:91LjRylR
>>861 ああ、おかしくなれ…
おかしくなってしまえ…
乳首も弄り尽くして…尻の穴も広げて…
私でしか満足出来ないようにしてやる…
(独占欲に満ちた言葉とは裏腹に、クレナの心身を壊してしまわぬよう細心の注意を払いながら)
(乳首に、尻穴に、執拗な愛撫を、抽送を繰り返して)
クレナ…私の、私の妻になってくれ…
そして…私の子を、孕んでくれ…
(クレナが絶頂を迎えるのとほぼ同時に、生殖用の触手の先端が子宮口に密着してずぶりと埋まり)
いくぞ…私の子種を、受け止めてくれ…っ!
(触手の収縮と共に、熱くどろりとした子種が直接子宮へと注ぎ込まれていく)
【すみません、何故か一瞬読み込みが遅くなって名前とメル欄が消えてました;】
>>862 はいっ…貴方様でしか満足できないような身体にしてくださいっ…
私も、貴方様に尽くします、からぁっ…ひっ、ぁああっ…ああああああっ!
はひっ…貴方様の妻に…なります…っ
貴方様のためなら、何もかも受け入れますっ…くぁあ、ふぁ…ああっ!
出てるぅ…貴方様のが出ていますっ…熱いのが…ぁっ!
どくどくと、注ぎこまれて、いますぅうっ…んふぁあああ…!
(その子種を全て受け止めて、子宮のなかへと吸い込まれていく。
熱い迸りを下腹部で感じながら、うっとりと目を細めて、荒くなった呼吸を整えようとする)
はぁ…ふぁぁ……、気持ち、いいです…。
貴方様の子ども…産みたい……
>>864 クレナ…
(大量の子種をクレナの子宮へと吐き出し尽くすと同時に、乳首や尻穴への愛撫や抽送が緩やかなものに変わっていき)
お前の気持ち、本当に嬉しいぞ…
私も、夫としてお前を生涯愛する事を…お前の仕える、唯一絶対の『神』に誓おう…
(呼吸を整えているクレナの身体を労わるように、乳房や尻肉に這う触手も優しく撫で摩るような動きをしている)
>>865 ……はぁ…はぁ…、はぁあ……。
ありがと…う、ございます……♪
私も精一杯愛します…、そして、たくさん、子どもを孕ませてください…♥
(恍惚の笑みを浮かべながら、這い寄ってきた触手に唇を寄せて)
【そろそろ〆でしょうか? それで宜しければ後日談を書いて〆ますが…】
>>866 ああ…
病める時も、健やかなる時も…だったな…
(クレナと優しく口付けを交わすように、寄せられた唇に触手の先端が触れる)
【そうですね。お願いします】
(数年後―――、深い深い森の中。
数多の触手に包まれながら、裸体を曝す女性の姿があった。
腹部は遠目に見ても目立つほど大きく膨らんでおり、その尻、秘所、口には
太い触手が銜えられており、幸せそうに微笑んでいた)
あむぅっ、んっ、ちゅるっ…ふっ…はぁ…♥
もう、貴方様ったら……そんなにも激しく愛してくださらなくても…♪
んあっ、は…! もう…坊やたちまで、そんなおっぱいばかり吸って…♥
(両手に触手を握りしこしこと軽く扱きながら、乳房に張り付いて母乳を啜る触手に
うっとりと囁き、愛と快感をよく味わう)
(何年も何年も、土地神の母体として、交わり続けたそうな。
傍目から見れば奇妙に見えたかもしれないが、彼女は幸せだった。
愛するものと一緒に、ずっと暮らせたのだから―――)
【それではこんな感じで〆たいと思います。
どうもお付き合いいただいてありがとうございました。また機会があればよろしくお願いしますノシ】
【こちらこそ、日を跨いでのお付き合い本当にありがとうございました】
【またの機会があれば、是非宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした…】
870 :
メイファ:2007/05/04(金) 12:57:03 ID:???
【今日の18時くらいにお邪魔します】
【もしよろしければどなたかお相手ください…】
【メイファは来ないようじゃの。妾は落ちるとしよう。】
待機前に予約見たいな事されたのが嫌だったんじゃね?
874 :
メイファ:2007/05/04(金) 19:29:56 ID:???
【あうう…すみません…急用で時間に間に合いませんでした…】
【今からですが待機します…】
875 :
メイファ:2007/05/04(金) 20:08:42 ID:???
【落ちます…】
【こんにちは。暫く待機してみますね…
プロフは
>>826です】
【落ちますねノシ】
待ちぼうけ多発w
左様ではあるな
【触手役も暇な日時や時間帯とか書いておけばいいのに】
882 :
メイファ:2007/05/09(水) 02:23:51 ID:???
【あう……悪気があったわけじゃないんですけど……;】
当たってたのかよw
本当に本人かね?
ウネウネ
過疎った…
887 :
最終皇帝♀:2007/05/18(金) 21:33:38 ID:???
まあ、そう言うな…。
元からそれほど、活発な場所では無いわけだし、な。
888GET
それでは陛下、ごきげんようノシ
889 :
最終皇帝♀:2007/05/18(金) 22:22:56 ID:???
>>888 達者でな。
……む…私も、急に眠気が………今日はこれくらいにしておくか…。
【随分日にちが開いてしまった。皆の者、変わりはないかの?】
【おはようございます、オシリス様】
>>892 【いえいえ】
【今日は、お相手していただけますか?】
>>894 【では、宜しくお願いします】
【出だしは、どちらから始めましょうか?】
>>895 【考えていたが、どうも出だしは苦手でのう…。妾ではよい案が浮かばなかった。】
【すまぬが、お主から始めてもらえると助かる。頼んでもよいかの…?】
>>896 【了解しました】
(森の中、湖畔に近い一角)
(まだあどけなさの残る顔立ちの少年が、不安そうに辺りを見回しながら歩いている)
うう…
朝でも、こんなに深い森だと気味が悪いや…
(一ヶ月ほど前、この森で若い女性が失踪する事件が相次いでおり)
(森に住む怪物の餌食になったという噂が、一時の間流れていた)
(時が経ち、人々の話題にその噂が上らなくなってから)
(仲間内の度胸試しに森へと踏み込んだものの、方向はおろか時間の感覚まで鈍る怪しげな雰囲気に)
(尻込みした仲間達に、半ば押し付けられる形で一人森の中を彷徨うハメになってしまったのだった…)
ほ、本当に…怪物なんて居るのかなあ…?
(心細さを誤魔化すように、一人で答える者の居ない質問を呟きながら湖畔へと近付いていく)
【…このような出だしで宜しいでしょうか?】
>>897 【すまぬ…】
ふむ、よい天気じゃの…
(今日も今日とて、森の一角にある湖の畔で日光浴に浸っている)
(先日、身体を愉しませてもらった女子を思い出しながら次の獲物が来るのを待ち続けているが)
む…?
(不意に人の気配を感じ、その方向に視線を移すと、視界に一人の女子の姿を捉える)
(思わぬ機会に恵まれたと心躍らせると、一度近くの木々の間に身を隠し、女子が湖に到着するのを待つ)
今日の獲物は、何処まで愉しめるかの…
【構わぬ。妾はお主に合わせよう。】
>>898 (茂みを掻き分け、漸く湖畔に到着する)
………女の人達は、みんなこの湖の辺りで消えたって噂だったけど…
僕は、大丈夫だよね…男だもの…
(だが、少年は遠目から見れば女子と見紛うほど華奢であり)
(服装も、ボーイッシュな少女でも森に入るなら着ているような格好であった)
ふぅ…
安心したら、何だか疲れちゃった…
ちょっと休憩しようっと。
(森の中でも明るく差す日の光と、それを受けてキラキラと反射する湖面)
(そして何より「自分は男だから狙われないだろう」という根拠の無い安心から、緊張の緩みきった様子で畔に腰を下ろす)
>>899 来たようじゃの…んむ?
(湖まで現れた獲物をねめつけていると、違和感を感じ、それの元を探り始める)
(よく見れば、遠目から見て女子だと思っていた獲物が、男だったということに気がつく)
何と、男ではないか…
ホホホ…これはまた珍しいことよの……
(獲物に気付かれないように、ゆっくりと木々の間から抜け出し、背後から近づいていく)
(畔に腰を下ろし、水面を眺めながら息をつく獲物までの距離を縮めると、触手を数本伸ばして獲物の身体に絡める)
(腹に、両手に、服の隙間の間に触手を絡め、足の自由だけを残してやって、女子と見間違うほどの華奢な身体を弄り始める)
>>900 え…?
なっ…何、これぇ!?
(突如、身体に絡み付いてきた触手に気付いて声変わり前の高い声を上げる)
やっ…んっ…あぁ…
駄目っ…駄目ぇ!
(両手と腹に絡み付く触手に、上半身の自由を奪われ)
(服の隙間から侵入してくる触手が肌を這う感覚に、少女のような声を漏らし)
(唯一自由になる足をバタつかせて抵抗するが、非力な少年は為す術も無く身体を弄られていく)
>>901 お初目にかかるのう…ホホホ…
(久し振りの男とあってか、やや興奮気味なのを抑えている)
(獲物が声を上げると、それが女子の者にしか聞こえず、つい、獲物が本当に男なのか疑いそうになる)
慌てるでない…お主を殺そうというのではないのじゃ…
少しの間、妾の欲を満足させる相手になってもらうというだけじゃ
(獲物をこちらに向かせると、暴れる足をそのままに、触手を蠢かせて粘液を分泌し、少年の身体を撫ぜはじめる)
(ゆっくるとこちら側に身体を引き寄せ、股間部を手が届く距離まで近づけると、ズボンの上から男根を弄り始める)
無論、見返りとして、お主を気持ちよくしてやる…妾に出来る限りの快楽を与えよう…
(掌を小さな宛がって上下左右に動かし、勃起を促し、服の間に侵入させ触手は、少年の脇や背筋、首筋を撫ぜ、抵抗を弱めようとする
>>902 だ、誰か居るの!?
お願い…助けて!
(背後から聞こえる女性の声に、助けを求める)
ひっ!?
(オシリスの方を向かされ、声の主が人間ではなく自分を捕らえている触手の本体であった事に気付き)
(逃げ出したい一心で、必死に足をバタつかせるも)
嘘だ…この辺で、女の人が何人も行方不明になってたけど…みんな、食べちゃったんじゃ…
ふあっ…んん、あっ…
(粘液を分泌しながら蠢く触手が肌を撫ぜる感触に、思わず全身の力が抜けそうになり)
(ゆっくりと、オシリスの手が届く距離まで引き寄せられていき)
やあっ…
そっ…そこは…駄目!触っちゃ駄目ぇ!!
(触手が身体を這い回る感覚に、既に勃起し始めていた股間にズボン越しに触れられ)
(その手を振り払おうと、再び足をバタつかせるも)
んんっ…あ、はぁ…ああぁぁぁ…
(掌で上下左右に弄られ、ズボンの前がはち切れんばかりに歳相応の勃起を促され)
(服の中を這う触手に、脇や背筋や首筋といった敏感な箇所を撫ぜ回され)
(あどけなさを残した中性的な顔を上気させ、抵抗も完全に弱まってしまう)
>>903 無駄じゃ、無駄じゃ…
いくら叫び声を上げようとも、ここにはお主と妾以外に誰もおらぬぞ。
…いや、いることはいるが…もはやお主を助けることは叶わぬ。
(視線を向けた先には、加減を誤って堕としてしまった女子達が、別の触手に身体を弄ばれている光景が広がっていた)
あの女子達も、ここへ迷い込んだ者達じゃ
今のお主と同じく、妾の欲を満たすために協力してもらっていたんじゃが……如何せんやりすぎてしもうての
せめてもの責任として、あのように命尽きるまでの快楽に塗れさせているのじゃ
それはさておき……
(視線を少年に戻し、弄る手の動きを止めると、ズボンのジッパーをゆっくりと下ろしていく)
(足の下の隙間からも触手を侵入させ、足に巻きつけていき、太腿まで到達する)
(遊ばせた残りは下着の中に侵入させ、ペニスを弄くり始める)
人間とは実に非常に出来ておる…男も女子も分け隔てなくな…
(ペニスが膨らみ始めると、ズボンの釦を外して、触手と手を使って地面に落とし、下半身を下着姿にし)
(身体中に巻きつけた触手を蠢かせながら、両手を下着の両端に各々かけると、すーっと下着を下ろして少年の勃起したペニスを晒して外気に触れさせる)
>>904 えっ…?
っ…あ、あれは…
(オシリスの視線を追い、別の触手に身体を弄ばれている行方不明になった女子達の姿を見て)
(オシリスの言葉に感じる恐怖とは裏腹に、その淫靡な光景に股間は痛いほどに張り詰めていく)
ああっ!?
ひゃ…やめっ…
や…ふぁ、やぁ…
(ズボンのジッパーが下ろされると、勃起の形がくっきりと浮き上がった白い下着が覗き)
(足の自由も奪われると、ズボンに侵入してくる触手の目的を察知してもぞもぞと身じろぐも)
(最早抵抗にならず下着の中にまで侵入され、ペニスを弄られて今まで以上に甘い喘ぎ声を漏らす)
ああ…
みっ…見ないでぇ…
(ズボンを、続いて下着を脱がされて下半身を裸にされると)
(包皮の中から初々しいピンク色の亀頭を覗かせるペニスが、外気に触れて震えるようにピンと反り返り)
(人間ではないとは言え、女性にそれを見られる羞恥心に)
(上気し切った顔を更に真っ赤にし、目に涙を浮かべる)
>>905 止めろ、とな?
言葉ではそう言っても、お主のここはそう言ってはおらぬぞ?
(ペニスの根元に触手を絡め、両手で捧げ持つと、包皮の中に舌を伸ばしていく)
(長く伸びる舌を包皮の中で動かし、唾液を分泌して滑りをよくし、裏筋を折り返し地点に亀頭に沿って動かす)
(新たに触手を二本ほど伸ばすと、少年の服を剥ぎ、小さな乳頭を先端でコリコリと弄くる)
んん……レロ…レロ…レロ…レロ…んぐ…ちゅる…
(舌を包皮の中で、くぃ、と持ち上げるようにすると、包皮が舌の形に浮き上がる)
(徐々に包皮を剥き下ろしていき、カリまで下ろして亀頭を露にすると、両手を離して触手を亀頭に絡め、上下に擦り始める)
(離した両手は、片手は少年の会陰を這わせ、もう片方は少年の口の中に突っ込み、掻き混ぜるように、しかし傷つけないように動かす)
(さらにもう一本触手を伸ばすと、それを少年の菊門へと近づけていく)
>>906 いやっ…いやぁ…
(弱々しく頭を横に振る仕草とは裏腹に、根元に触手が絡まり)
(オシリスの両手に収まると、悦ぶようにペニスがヒクッと脈打ち)
やだ…そこぉ…きたなっ…
んぁ…あん…んあぁぁぁっ…
(包皮の中に侵入して唾液を塗し、裏筋で折り返して亀頭に沿うような舌の動きと)
(服を剥いで全裸にして小さな乳頭を弄る触手の動きに、言葉だけの抵抗も止んで喘ぎ声しか出せなくなり)
(ペニスはオシリスの舌にヒクヒクと反応を返し、乳頭も弄られるうちに硬く尖り始める)
いっ…ひゃう、ふあぁぁぁ…
(包皮を剥き下ろされる一瞬の痛みも、露になったばかりの敏感な亀頭を)
(触手に絡みつかれて擦られる快感に、呻きからすぐに喘ぎへと変わっていき)
ん…ちゅ、んぅ…うぅん…うんっ…
(オシリスの手が会陰を這い、もう片方の手の指を口の中に突っ込まれ)
(口内を掻き回すような愛撫に、次第に目がとろんとなって指に吸い付きながら)
(触手が菊門へと近付くと、自分から侵入を求めるようにヒクつく)
>>907 どうしたのじゃ…?
先ほどまでの威勢は何処へ行ったのかの。
(顔を上げて上向いた目を泳がせる少年を挑発するように言葉を投げる)
(口内を掻き混ぜていた手を引き抜き、ペニスを扱く触手の動きを止めて離す)
(少年の唾液塗れになった手でペニスを掴むと、亀頭に塗りこむように動かし、カリに掌を宛がって上下に擦る)
(会陰を這っていた手は菊門に到達し、菊門をこじ開けようとする)
むむ…もう開いてきおったの…
(理由を察して、口元に笑みを浮かべると、菊門に伸ばしていた触手を菊門に宛がい、粘液を分泌して抵抗を更に弱めようとする)
【すまぬ、急用で少し席を外していて、レスが遅くなった。】
>>908 ぷはぁ…
あっ…んん…
(吸っていた指を引き抜かれ、ペニスを扱いていた触手も動きを止めて離れると)
(思わず名残惜しそうな声を上げてしまい、挑発するような言葉を思い出して恥ずかしそうに俯く)
あぁ、んっ…
い、いいよぉ…気持ち、いいっ…
(唾液塗れの手でペニスを掴まれ、亀頭に唾液を塗り込むような動きで)
(カリに掌を宛がって擦られると、快楽に蕩け切った顔でうわ言のように快感を訴え)
(会陰を這う手にこじ開けられ、菊門に宛がわれた触手が粘液を分泌すると)
(窄まりの抵抗が弱まり、呼吸するようにパクパクと収縮する)
>>909 ホホホ…よいのう…お主…
(少年の惚けた様子を見て満足そうに微笑む)
(しかし、すぐに表情を曇らせ、ペニスを扱く手が速度を緩める)
じゃが、その様子じゃと、妾はまたも加減を誤ってしまったようじゃの…
(手がペニスから離れ、中指を亀頭に宛がい、円を描くように動かし、焦らしを与えながら言葉を続ける)
こうなってしまったからには仕方が無い。
それを愉しまねば損じゃ…
(弛緩して開ききった菊門に、触手の先端をのめり込ませる)
(最初は先端を入れて具合を確かめていたが、腸が収縮して奥へ誘うように蠢くと、触手を躊躇うことなく奥へと進ませていく)
(侵入させた触手は直腸を掻き分けて進んでいき、大腸と直腸の境目まで到達し、何かを探すように動く)
おぉ…ここじゃ、ここじゃ
(目的の何かを探り当て、その部分を触手の先端でくぃ、くぃと圧迫する)
妾が今圧迫しているのはの、前立腺と呼ばれる部位じゃ
この上に精嚢があり、ここを上手に刺激してやると、射精をともわない絶頂…ドライオーガズムを味わうことが出来るのじゃ
この部分は分かりやすいように、しこりのようになっておっての…ほれほれ
(しこりになっている部分を、触手で押し上げるようにして刺激し、少年の反応を伺う)
>>910 あ…
かっ…怪物の、お姉さん…
んんっ…もっとっ…もっとぉ…
(ペニスを扱く手の速度が緩まり、手がペニスから離れると切なそうな声を漏らし)
(中指を亀頭に宛がわれ、円を描くように動かして焦らされると)
(オシリスの言葉も理解出来ていない様子で、ねだるように腰をくねらせる)
ひいっ…いぎぃ…
ああっ…ん…
(触手が直腸に侵入すると、流石に苦悶の表情を浮かべるが)
(大腸と直腸の境目まで到達すると、何かを探すような動きに再び表情が蕩けてくる)
ひゃうっ…ああ…
(探り当てた部分を触手が圧迫すると、少女のような声を上げ)
ぜんりつ、せん…?
(オシリスの説明も、快楽に蕩けた頭では理解出来ず)
うあっ…ふあぁ…
はあぁぁぁっ…
(前立腺を触手で押し上げられるように刺激され、絶頂に向けて上り詰めていき)
(目を見開き、口は開きっ放し、乳首は痛いほど硬く尖り、ペニスは腹に付きそうなほど反り返り)
(菊門は触手を噛み締めるようにキュウキュウと収縮し、全身を痙攣するように震わせて身体全体で絶頂が近い事を訴えている)
>>911 戯け…怪物とは何と酷い言い方じゃ!
(菊門に挿入した触手でしこりを強く圧迫する)
妾のことはオシリスと呼べ…
(圧迫を弱めると、触手の油送を始め、自分の人差し指の長さ分引き抜いて、奥へと突き入れ、先端でしこりを何度も小突く)
良い締め付けじゃ…そんなに気に入ったか…あむ…じゅる…
(少年の快楽に素直な様子に気分をよくし、乳頭を弄くっていた触手の一本を少年の口内へとねじ込む)
(カウパーを絶え間なく溢れさせるペニスを徐に咥え込み、舌の裏を亀頭に宛がい、根元まで螺旋状に巻きつけていく)
子供とは思えぬほど立派なモノを持っておる……女子のような顔をしているが、ここだけは一人前じゃな……
(巻きつけた舌を上下に動かし、扱くようにする)
(ペニスの脈動を堪能し、飽きると、頭を下ろして亀頭を咥え込み、根元までゆっくりと飲み込んでいく)
ぢゅる…んんぐ…ちゅぷ…んぐ…んぐ…
『気持ちよい顔をしているのう……そんなにこうされるのがよいのか……?』
(口が塞がっているため、胸元の携帯電話から声を発して、少年に問いかける)
【度々すまぬ…外せぬ急用が入ってしまって、今日一日戻れなくなってしまった。】
【せっかくのところ本当にすまぬが、プレイは破棄させてもらいたい。】
【いずれ穴埋めはするつもりじゃ…】
【では、落ちる。】
>>912 ああぁぁぁ!
ご、ごめんなさいっ…
(絶頂寸前のところで前立腺を強く圧迫され、苦悶の表情を浮かべて謝る)
はっ…はあっ…はぁ…
はい…オシリス、さん…
(圧迫が弱まると、触手の抽送が始まり)
(乱れた呼吸とそれまでの刺激に、最初は何も感じていない様子だが)
(菊門は教え込まれたかのように、自然と定期的な収縮を繰り返す)
はむっ…ちゅっ…ちゅく、くちゅ…
(乳頭を弄くっていた触手の一本を口内に捻じ込まれると、指の時と同様に吸い付き)
あむぅ…ちゅう、ちゅる…ちゅぷ…
(カウパーが絶え間無く溢れるペニスを咥えこまれ、舌を巻き付けて扱かれると)
(ペニスをオシリスの口内で別の生き物のように脈動させながら、恍惚とした表情で口内の触手をしゃぶる)
んふ…ふぅ…んく…うん…
(携帯電話から発せられる問い掛けに、こちらも口が塞がっているのでコクコクと頷く)
【了解です】
【では、またの機会を心待ちにしております】
【それでは、お疲れ様でした…】
最初は淫乱じゃなくて清楚なんだよね?
気持ちよくなりたくて自分から触手に……ってのを考えたんだけど。
>>914 【清楚というのは性格を現したもので、
ご要望なら最初から淫乱ということでも構いません。
むしろ、触手と繋がることが喜ばしいこと、と思い込んでいるぐらいな設定でも構いませんし】
では、淫乱という設定でお相手をお願いします。
他の巫女騎士と共に触手に身を捧げ種を授かる為の儀式、みたいなシチュエーションでお願いしたいのですが。
【了解しました。それではよろしくお願いします】
(暗い森の奥に、少女たちは居た。
巫女騎士はその霊力を高めるため、この森に生息する触手から
精を預かる儀式を行わなければならない。それが彼女たちの常識であり文化だった)
あまり緊張しないでください、みなさん。
緊張していると、その緊張が『提供者』様方が伝わってしまいます。
ですから、楽しんでください。彼らに身を捧げ種を授かるのもまた、我々の役割なのですから。
(これから行われることをまったく匂わせないような純真無垢な笑顔でそう仲間に声をかけて)
よく来たな、美しき巫女達よ……。
(森の一番奥へと入ろうかという頃、どこからともなく声が響いてきた)
安心するがいい、取って食うわけではない。
(若い巫女騎士の緊張を感じ取ったのか、声にどこか笑うような感情が混ざる)
さあ、みなその胸当てを外し、森の奥へと入ってくるが良い。
すでに危険な獣達は森の奥より退けておいておる。安心せよ……。
(その声に重なる魔力が、巫女騎士達の下腹部を疼かせる)
【こっちの言葉はテレパシーみたいなもので直接少女達の頭の中に語りかけている設定でお願いします】
『提供者』様……、こんばんは。
(恭しく頭を垂れ、騎士としての最大限の敬意を表す)
どうか、今宵も我々巫女騎士の身体を愛でてくださいませ…。
我々もまた、あなた方に尽くすつもりですので。
(魔力のせいか、乙女たちは頬を赤らめてもじもじし始める。
もちろん、クレナもまた例外ではなかった。
仲間たちに目配せで合図を送ると、みな言われるとおり、おずおずと鎧を脱ぎ、
軽装のまま、森の奥へと進みはじめる)
【了解しました】
そこまで硬くなる必要はない。
我らとておまえ達を愛でるのが楽しみであり、おまえ達の胎で子を宿してもらうのが
我らの種を絶やさぬ為には必要な事なのだからな。
(クレナが森の奥へと頭を下げると、そう返答が帰ってくる)
さあ、こちらだ……こちらへ来るのだ……。
(頬を赤くして、息を荒くした巫女騎士達を思念で森の奥へと誘導していく)
美しき巫女達よ……ご苦労であった。
どうやら我と出会うのは初めての者もいるようだな。この姿には驚いたか?
(男根を模した石柱の周囲には触手があたり一面に生えそろい、
まるで触手の花園という趣であった)
【では挨拶が遅くなりましたけれど、よろしくお願いします】
【何時までお付き合い願えますでしょうか】
形式は取っておきませんと……
これも儀式なんですよ。一応?
(生真面目に眉を潜めながらも、既に頬を赤くしており説得力はない)
(森の奥――、触手の花園にたどり着くと、初めて『提供』してもらう巫女騎士たちは
目を丸くさせて驚いていたが、そのどれにも嫌悪感はない。
むしろ、何かを期待しているような、淫靡な表情を浮かべており)
美しいだなんて、そんな……
いえ、お世話になるのはこれからですよ?
【こちらこそよろしくお願いします。
眠気次第ですが2時30分までは大丈夫だと思います】
>>924 ははは、そうであったな。
だが形式に囚われすぎるのも考え物だと、我は思うぞ。
(さっきよりも明確に笑いの含む思念を発して、クレナの性感に刺激を送り込んだ)
では……互いに互いの世話になるとしようか。
では儀式を始めよう。美しき巫女たちよ、我の周りに円陣を組むのだ。
(触手の花園の周囲に巫女騎士たちを輪になるように配置して)
美しき巫女たちよ、我の元に何の為に参った?
(互いに何をするかは分かりきっていた事だが、儀式の始まりとしてあえて訊ねる)
>>925 は、はぁ…、しかし、ですが……
きゃうっ!? あ、ふ…ぅ……
(突然の刺激に、背筋をぴくっと震わせて声を漏らしてしまう。
恨めしそうに、触手を眺めて、もう、と小声で訴えて)
はい、わかりました。
(素直に従うと、少女たちは円陣を組んで取り囲む)
『貴方様がたの精を受け入れ、子を孕むことです』
(まるで賛美歌を歌うような、清らかな声で揃えて宣言して)
>>926 ならば、我の為にその胎を捧げる事に依存はないな?
(先刻までのどこか温厚な雰囲気すらあった思念とは別の、厳格な雰囲気の思念で儀式を執り行う)
我は一にして多、我らは多にして一。
美しき巫女たちが居なければ我らは滅び行く定め。
美しき巫女たちよ、我らの種を受けるそなたたちには恵みを与えよう。
我が恵み、それとは何ぞや?
(触手の花園の中心に位置する男根の石柱の頂点から液体が流れ始めてきた)
さあ、我の花嫁となる誓いとしてこの雫を舐め取るがいい。
(触手の思念がそう伝える間にも、石柱の頂点から流れ落ちる液体はゆっくりと流れ落ちていく)
>>927 それは……聖液です。
(頭の中に響く声に、少女たちはその言葉の一つ一つに頷いていく。
そして少女たちは石柱へと歩み寄り、まるで巨大な肉棒に奉仕するように
丁寧に舌を伸ばし、その滴を舐め取っていく、まるで果汁を啜るように甘美な笑みを浮かべて)
はぁ…んっ、ちゅうっ…れろっ、んむぅ…♪
(清らかな巫女たちが性器にすがるという光景はあまりにも淫らで、
中には身体ごとこすり付けている者までいる)
>>928 では、我はそなた達に性なる恵みを与えよう。
霊力、快楽、そして新たなる命。全てをそなた達に与えよう……。
(石柱の頂点から滲み出てくる液体は乙女達の胎を妊娠に適した状態に調節する霊薬であり、
それを舐める巫女騎士達の身体は注がれれば孕む状態となる)
ふむ、これで宣誓の儀は終わりだな。
それでは我が子を存分に孕むがよい。
(巫女騎士達が石の肉棒に縋りつく間に触手たちが彼女達の足元へと忍び寄り、
突然ロングスカートの中に入り込むとその中の下着を刺激していく)
クレナよ……久しぶりだな。
我と交わる機会がなかった間、寂しくはなかったか?
(クレナのお尻を触手の一本がいやらしく撫で回しながら聞いてくる)
【じっくりやりたいので凍結は有りでしょうか?】
【はい、というかさせてください。思った以上に眠気が早く回ってきたようで…
次回はいつごろが宜しいでしょうか? 火曜の夜なら空いているのですが調整出来ます】
【では火曜の夜でお願いします】
【時間は何時からが空いてますか】
【夕食落ちを含めれば19時ぐらいから大丈夫です】
【こちらは早くて19時半、余裕を持って20時でしょうか】
【分かりました。ではそれぐらいにこちらで待機してみますね。
それでは申し訳ありませんが、先に落ちさせてもらいます。
どうもありがとうございました!】
【お疲れ様でした】
【それではこちらも出来る限り早く来れるように致しますので】
【こちらこそありがとうございました】
【クレナ様を待ちます】
>>929 ふぅっ……うん…ぁ…
(液体をちろちろと猫がミルクを飲むように舌を伸ばして、舐めとる。
下半身が熱を持つような、そんな感覚にとらわれ)
はい…どうか私たちに貴方様がたの御子を孕ませてくださいませ。
(熱の篭った視線で、無数に広がる触手たちを見つめて、
少女たちはみな衣をはがされていく)
ふぁ…あ、お久しぶりですわ…
いいえ、そんなことはありません。
こうしてまた、貴方様と交わることが出来ると期待していたぐらいですもの…
(うっとりと目を和らげて、腰をくねらせる。尻肉に伝わる刺激が心地よいのか、
自分からねだるように、触手に腰を押し付ける)
【お待たせいたしましたー】
>>937 みな、存分に舐めたようだな。
これだけ舐めればきっと健やかなる子が産まれよう。
(巫女騎士達が甘い雫をしっかりと舐めた事を確認すると、
石柱の雫を止める)
良い身体だ……
これほど美しい肉体を我に捧げる…感謝するぞ。
(脱ぎやすいように作られた服を触手たちは器用に剥ぎ取り、
その下のしなやかな肉体に感嘆の意思を示す)
我も、そなたたちと再び交わるこの時を心待ちにしていたぞ。
そなた達に愛されるのは、そなた達を愛するのは、この上なく心地よい事だからな……。
(お尻の肉に触手の茎をこすり付け、そしてお尻の割れ目に沿ってこすり付けていく。
ただ自分の欲望を果たそうとするのではなく、クレナを感じさせようとゆっくりと擦る)
ははは、我と会うのは初めての娘も、楽しんでいるようだな……。
(儀式に参加するのは今回が最初の巫女騎士たちも触手の愛撫に身をよじり
甘い喘ぎ声を小さな口から漏らしていた)
【では今晩もよろしくお願いします】
【触手は「複数の存在が一つの意思を共有している」みたいな設定でよろしいでしょうか】
【すみません、暫く夕食落ちしてきます…申し訳ありません】
【了解】
【ゆっくり食事を楽しんできてね】
>>938 はぁ……、貴方様がたの御子を産むなんて、
今から、楽しみですわ……ふぁ…
そんな…いえ、貴方様に喜ばれるのなら本望です…
それに、私たちも貴方様に身体を捧げることが悦びですから
(うっとりと魅了されているように、甘い吐息を漏らして)
ふふ…それは貴方様がたが優しくしてくれるからですよ。
かく言う私も、楽しみにしているんですけれど…ね
どうか…貴方様の好きなようにしてくださいまし…♥
(みな、それぞれの触手に絡み合い、既に結合している者までいた。
様々な痴態を繰り広げながらも、みな、幸せそうな表情を浮かべている)
【お待たせしましたーノシ】
>>941 我の好きにしてよいのか?
(その思念と共にクレナの二つの胸に触手が巻きついて乳を搾るように引っ張って、
お尻の入り口を触手の先端で擦った)
我の望みは……そうだな。
そなた達が新たな我を産み落とす事、そして我との交わりでそなた達が悦びを得られる事だな。
(少し偉そうな様子だがとても優しい意思を巫女騎士達に送り込むと、
そのまま全員の顔の前に触手を一本ずつ差し出した)
ん……。
(それぞれの巫女騎士の唇に触手の先端がふれあい、
まるで誓いのキスのように唇の感触を楽しむ)
ああ…そなた達が欲しくてたまらぬ……。
(唇と重ねあう触手の先からは粘液がこぼれ落ち、
触手が欲情している事を巫女騎士達に教えていた)
(二本の触手がクレナの手の中に自然に納まる)
【お帰りなさい】
>>942 ふふっ…お優しいのですね。
でも、私も同じことを思っていますよ…んっ、はぁっ…あ、はぁっ♪
(豊かな乳房は釣鐘のように引き絞られ、歪に形を変える。
歪に歪む乳房に興奮を覚えながらも、尻穴に触手の先端が触れ穴はひくっと震える)
ええ…貴方様が望む限り、私たちは、この身体を捧げますわ…♥
私たちだって…どれだけ貴方様を待ち焦がれているか…
(掌に収まった触手を愛しそうに見つめながら、一方は軽く手で扱きながら、
もう一方は唇に触れさせて奉仕していく)
あむっ、んっ…づるっ…ちゅうっ、ちゅううっ♪
ぷはっ…ぁ、こちらも…んっ、むちゅっ、んんぅ…ぢゅう…はぁっ…♥
貴方様の…凄く美味しくて…、ずっとしゃぶってしまいそうです…
(淫らに瞳を潤ませながら、交互に二本の触手をしゃぶり、
時には二本同時に、はしたなく口を押し広げながら銜え込んで)
はぶぅ…づるるっ、じゅるうううっ…んちゅっ、ぢゅばぁあっ♥
>>943 我がただ欲望のままに生きる存在であれば、おまえ達の先祖に滅ぼされていたであろう。
(他の触手で引っ張られた乳房の頂点、ピンク色の蕾をその先端で擦り
吸盤のような形に変化させてクレナの乳を搾る)
だが…我はそなた達を愛してしまったからな…。
(舌が舐めるように触手でお尻の穴を何度も擦り、
いくつもの触手を四肢に絡み付けてクレナの肌の触り心地を楽しむ)
うっ…嬉しいぞ……。
我をそれ程までに待ち焦がれていてくれたとはなっ……。
(二本の触手を奉仕されると、喜びの感情が溢れてくる)
そ…そうだ、その調子でもっと我を扱き…そなたの唇を楽しませてくれ……。
(しゃぶられた触手はクレナの口の中に入り、クレナの口内を優しく愛撫する)
こちらの調子は、どうだ?
(お尻の穴を擦っていた触手で少しお尻の穴を割って入るか入らないかという所でまた抜き、
クレナを焦らして興奮を高めていく)
>>944 ふぁ…っ、んんっ、私たちも…貴方様がたのこと、愛しています、よ…♪
もっと…人間と貴方様がたのような方たちの仲が良くなればいいのに…
んふぁっ! はぁっ…ああっっ、お乳、搾ったらっ…気持ちよくて…♥
おっぱい、ミルク…出ちゃいますわ…、あは…!!
(引き絞られた乳房を更に責められ、母乳を勢いよく破裂させる。
何度も触手と交わり、何度も出産したためか、妊娠していなくとも母乳が
出てしまう体質となってしまったようで、射精のように大量の母乳が吹き出る)
はぶぅぅう…んじゅ、じゅるうっ…んちゅうう♥
(言葉に気を良くしたのか、口の形を下品に歪めながらも、
唾液と共にしゃぶりながら、愛しそうに奉仕していく)
はぁん…意地悪はしないでください……
もう、おケツの穴も貴方様を食べたいって我慢ができないんですぅ…♥
だから、どうか…貴方様で、ずぼずぼ穿ってくださいませ…♪
(まるで全身、触手の衣に包まれているのかと思うほど、
四肢は触手に絡みつかれており、卑猥に肉体は見えた)
>>945 そうだな…だが、われらがこうして交わりを続けそれが広まれば、いつか……。
(クレナ達の頭の中に各地に栄える触手たちが人間と共存し、そして娘たちと交わる理想の世界の想像を送り込むと
巫女騎士達の口から感嘆の声が漏れ聞こえた)
このような世界が作れるのかも知れん。
んっ…ふふふ……クレナよ、そなたの乳は美味だな。
こうして飲んでいるだけでも、そなたがもっと欲しくなってしまいそうだ……。
(搾乳機の先のように変化した触手がクレナを始めとした母乳を迸らせる巫女騎士たちの乳房の先端に被さり、
音を立てて彼女達の母乳を搾り取っていく)
見よ、ここに来るのは初めての娘たちが驚いているぞ?
(母乳の出ない、儀式の経験の浅い巫女騎士たちが母乳の出る巫女騎士たちを羨望の眼差しで見ている)
ふぅっ…んっ…ふぅっ……おぉ…素晴らしい口使いだっ……。
これほどまでに我を高めてくれるとは…クレナよ…そなたは…おおっ。
(クレナの痴態に興奮したのか、息遣いのような興奮の思念を伝えると共に
何本もの触手がクレナの口の前に押し寄せてきて、咥えてもらっては別の触手に交代する)
ははは、すまなかった。焦らされるクレナの顔が可愛いのでな。
それでは先ずはこちらの穴をいただくとしようか……。
(クレナに負担をかけないように、ゆっくりと触手がお尻の穴を割って入っていく)
【今日は何時くらいまで大丈夫そうでしょうか】
【それと、新スレは980になる頃で大丈夫そう?】
>>946 ふふ…そうなれば、もっと平和な世の中が作られるかもしれませんのに……
ああんっ♥ 貴方様が望む限り、私のお乳搾り取ってくださいませ…♪
このお乳ミルクは貴方様だけのものですから♥
(うっとりとした表情を浮かべながら、巫女騎士たちは母乳を搾り取られていく。
みな恍惚とした笑みを浮かべており、さながら、その様子は乳牛のようでもあった)
ふふ、大丈夫ですよ…貴女たちも次第に出るようになりますから…
(その言葉は経験の浅い巫女騎士たちに向けられたもので)
はっぁ…こんなにも貴方様を味わうことが出来るなんて、幸せです…♥
(複数の触手に囲まれて、愉悦の笑みを浮かべて興奮する。
すぐさま、近くの触手を柔らかく掴むと口を開き大きく銜え込みしゃぶる。
唾液が自然と分泌され、それを触手に塗りつけながら、何度も何度もその味と匂いを味わう)
んっふあぁあっ!! あ、は……おケツの穴に、入ってきてます…うっ♥
はひっい、ふぁあ…おケツの穴、広がっちゃいます…ふぁあ♪
【すみません、何だか体調が悪くて…申し訳ありませんが凍結させていただけないでしょうか】
【了解しました】
【体調が不安なようでしたら破棄でも何でも構いませんので】
【次に来られそうなのが、かなり後の事、来週となりそうなのですが】
>>948 【申し訳ありません…
いえ、こちらも今週中は予定が入ってますので。
それでは来週の火曜にいかがでしょうか?】
【了解しました】
【それでは来週火曜、こちらに参ります】
【自分の趣味に走ったロールでごめんなさい】
【いえ、こちらも楽しませていただいていますし。
それでは申し訳ありませんが、また来週ということで…それではノシ】
【それでは、また……】
【◆ZBzwBE.4Jc さんをお待ちしますね】
【遅くなってしまいましたがただいまPCを起動しました】
【これから>947のレス返しを書きますのでしばらくお待ち下さい】
>>947 ふふふ…おまえ達が我を多く産み落とせば、その世界が現実になるかも知れん。
だが、飲みすぎると我が興奮しすぎて…後の交わりが激しくなりすぎてしまうぞ?
だが…そなた達の乳を独り占めできるのは喜ばしい事だ……。
(乳首に吸い付いた触手がより強く吸引を行い、
搾乳を行う二本の茎が小刻みに律動して乳を根元へと送り込んでいった)
そなた達には…我に捧げられた乳の分…これを授けよう。
少々生臭いかも知れぬが…これが我が恵みだ。
(経験の少ない巫女騎士達の口の中に入っていた触手が痙攣すると共に精を注ぐ)
あああっ…はぁっ……。
(触手の魔力を精液から与えられた彼女達も一時的にではあるが母乳が出るようになったらしく、
初々しい色の乳首から白い雫が吹き出てきてそれに触手が貪りついていった)
ああ…上達したな…初めての時はつたない動きであったが……。
今ではおまえの先輩達にも負けぬ……。
(クレアの唇を幹に感じて触手がもだえ、生臭い臭いがより一層強まる)
ふぅっ…ふふふ…ふぅっ……。
そうは言うが…クレアはこちらにも慣れてきているようだぞ。
(お尻の穴を太い触手が割って入ってもお尻の筋が切れていないのを見て、
触手が笑い混じりで思念を送る)
愛い娘だ…我をこちらの穴で楽しませてくれ……。
(表面に突起を無数に浮かべた触手がお尻の穴の中に入っていき、
そしてある程度入り込むと今度は振動を初めて突起でお尻の穴の中を刺激し始める)
【では今日もよろしくお願いいたします】
>>955 うふふ、ええ、どうぞ興奮してくださいまし。
私としても、その……激しいのは好き、ですから…
(かぁっと真っ赤になりながらも嬉しそうに微笑み)
んふ、ぁ……! はぁっ…ふふ、私たちも、貴女様にお乳を搾られて幸せです…♪
(乳を搾られているためか、興奮冷めやらぬ様子で、母乳を延々と搾り出し続け
それが快感となって、更に母乳を排出させていく)
ああ…嬉しいですわ…
私も貴方様にご奉仕が出来て幸せです…貴方様はこんなに美味しいですし…
んっ、ちゅうっ、ちゅっ、ちゅっ……♥
(両手に掴んだ触手を交互にしゃぶり、新たにやってきた触手も口に銜え、一度に三本の触手を
美味しそうに交互に舐め、貪る。その生臭さも心地良さそうに鼻をひく付かせて、臭いをかぐ)
ああん…はぁっ……嬉しい…
こんな不浄の穴でも、貴方様にご奉仕できるなんて♥
もっと私のおケツの穴を拡げて下さいまし…貴方様のものしか受け入れられないぐらいに…
(うっとりとした笑みを浮かべて、尻穴を押し広げられる。押し広げられたそこは淫猥に拡張されている。
突起がなかで擦れるたびに、刺激が走り、母乳もあふれ出してしまう)
【こちらこそよろしくお願いします。もう少ししたら一度落ちなければなりませんが…】
【そういうわけで少し落ちてきますノシ】
>>956 ふふふ……おまえ達の魔力が更に強まれば……乳を飲む者の病を治せるようになる。
そうなれば…おまえ達もより幸せに暮らせよう……。
(乳を搾るだけでなく他の触手が乳房に伸びて、その胸を先端でもてあそびだす)
(射精のように飛び出た先走りの汁がクレナの鼻先を濡らした)
あっ…我が美味しい…か……。
なら存分に味わってくれ…おまえ達に味わってもらえるのは…心地よいことだからな……。
(三本が交互にクレナの顔に近寄ってきて順番に舐めてもらい、
手で握られた触手は自分から動いてクレナの手を粘液で汚していく)
ふぅっ…ああ…ん……。
(粘液や臭気に含まれる触手の魔力がクレナの身体に染み付いていって、
クレナの身体を火照らせ胎内で排卵を促してくる)
ここから戻った時が大変かも知れんぞ?
それでも良ければ…広げてやるとしようか……。
(触手がもう一本お尻の穴に入り込んできて最初から入っていた触手と絡み合い、
大人の腕よりも更に太い一本の触手へと同化していく)
ああ…ああっ…そらっ…どうだっ……。
(その触手がお尻の中で前後に動き始めると同時に突起が出たり引っ込んだりを繰り返し、
クレアのお尻の中の壁をついて刺激を与える)
【わかりました】
>>958 え……、そうなんですか?
……嬉しい。そうなれば、今まで救えなかった人たちも…
(純粋に巫女騎士としての喜びを感じて、穏やかな微笑をもらす)
んっ、ふぅっ…あぁっ、そんなに弄られては、母乳が飛び散ってしまいますわ♪
(ぶるんぶるんと乳房は四方八方に捏ねくりまわされ、卑猥に形を歪ませる。
その度に母乳が撒き散らされて)
あっ♥ …んっ、それに、凄くいい臭いです…。
ずっと嗅いで味わっていたいくらい…♥
んっ、ちゅうっ…ちゅっ、ちゅっ……♪
(触手を交互に嘗め回し、赤ん坊がおしゃぶりをしゃぶると同様に、
その味を覚えるように執拗にしゃぶり、掌にその臭いを染み込ませるように何度もしごく)
貴方様に愛でてもらえると思うだけで、そんなこと瑣末なことに過ぎません…
あはっぁっっ♥ はっ、はぁっ、お尻っ…き、気持ちいい、ですぅっ♪
もっとごりごり、擦って…くら、しゃいぃ…♥ お尻が拡がるのが、わ、わかりましゅ…ん♪
おほぁ、はっ、はひっ…! お、おかしく、にゃり、そ…おっ♥
(元の清廉な顔立ちは既に消え去り、白痴顔にも似た下品な表情で、喘ぎ狂い、
自ら腰を揺すり、少しでも快感を得ようと、乱暴に腰を振るう)
【お待たせしましたーノシ】
>>959 ふふふ…嬉しそうだな、クレナよ。人を救えることがそれほどまでに嬉しいのだな。
そのような笑顔を浮かべる事ができるからこそ…我は人間が好きなのだ……。
(複数の触手で胸を下から持ち上げて揉むように愛撫しながら思考を送る。
クレナの中で言葉に変換されたその思念は優しさに満ちていた)
無論…このいやらしい身体も……我を孕む身体も……
好きではあるのだがな……。
(好色な思考をわざと送りながら乳首を包む触手の先端で乳首を摘まみ、
軽く引っ張ったり左右上下に動かしたりしてみる)
なら…私の臭いをクレナの身体に染み込ませてやるとしようか……。
常に我の臭いを感じられるように……。
(数本の触手がシャワーのように粘液を浴びせてクレナの体全体をヌルヌルにしてしまう)
ふふ…もはやクレナのこちらの穴は我専用の喜び穴だな……
まるで前の穴のように我を締め付けてくれる……っ!!
(性の悦びに狂うクレナの顔に精液で白化粧を施しながら、
お尻の穴の中で前後運動と回転運動を組み合わせて動く)
おお…お…っ…出すぞ…クレナの尻のなかにっ……!!
我が恵みを…尻穴で受け入れるがいい……!!
(触手の幹がお尻の穴の中で膨らんで、次の瞬間に精液を先端から溢れさせる。
まるで浣腸のように腸を精液が満たして、体の中から触手の魔力を与えていく)
【お帰りなさい〜】
>>960 ええ…それが、私たち巫女騎士の本分ですから…
んっ、ふ…貴方様にもそう思われているなんて…嬉しいです…はっ…♥
(乳房をマッサージされ、頬を赤くしながら、答えて。母乳を垂らしながらよがる)
貴方様が望む限り、このいやらしい身体も差し上げます…
ふふ、何なら、貴方様であればこの身体自由に改造してくださっても構いませんよ…?
(まるで別の生き物のように乳房を激しく動かされ、その淫猥さに酔いしれる)
ああっ♪ 貴方様の臭いが…私の身体に染み付いてきます…♥
はぁん…良い臭い…。で、でも…そうなってしまうと、いつも発情しっぱなしになってしまいますわ…♥
(嬉しそうに呟きながらも、全身粘液に包まれて妖艶な笑みを溢す)
あひっ♥ はっっ、はひぃいいいっ♪
く、クレナの尻穴は、貴方様専用の喜び穴です…くふうっ!!
あへっ、へぁああああっ…! 貴方様のが、ずぼずぼ尻穴を穿って、拡がってしまいましゅううっ♥
あはぁ、もっと、もっとかけてくださいぃっ…あなたの種汁を…化粧としてクレナに施してくだしゃいましぃぃっ♪
はっ、はひっ、はひぃいっ!!
ド、どうか、クレナのケツ穴に貴方様のお恵みを施してくだしゃひぃぃい♥♥
(白濁としたスケベ顔を曝け出しながら、鼻をすぴすぴ言わせ白濁液の臭いを嗅ぐ。
もうそこには、快感によがりくるう一匹の牝の顔しかなく、変態と呼ぶに相応しかった。
そして、絶頂を迎えて、背中を突っ張らせると絶頂のあまりか失禁してしまう)
>>961 愛しているぞ…そなた達を。
(触手の先端で擬似的な口付けを交すと複数の触手が胸当てのようにクレナ達の胸を覆い
胸全体を大きな手のように揉み、刺激を与えていく)
ふむ…それも悪くはないかも知れんな。
クレナよ、おまえ達巫女騎士は我をどのような存在として信仰しているのだ?
んんっ…全く…我に黄金水を浴びせるか。
全くはしたない巫女騎士だな…これでは我が種を注いでやる事が出来んぞ……。
(怒りなど全く感じさせない思念を送り込みながら、
競うようにクレナの黄金の飛沫を複数の触手で浴びる)
穴をきちんと締めておくのだ…そうでないと我の魔力が存分にみ渡らないからな。
辛いだろうが…耐えるのだぞ。
(最後に二、三回お尻の穴の中で蠢いて精液をかき混ぜてから触手を抜いて、
二本の触手へと戻していった)
(お尻の穴の中でクレナの身体に触手が放った精液の魔力が染み付いていく間、
疼くような快楽を副作用として与えていく)
さあ……これだけ耐える事が出来たならばもう十分だろう。
我が子種汁を存分に排泄してみるがいい……。
【人体改造と、擬似スカ(精液を代わりに排泄)は大丈夫でしょうか】
>>962 私たちだって…貴方様のことを愛していますわ…
(乳房への愛撫に悶えながらも、心奪われているかのように
うっとりと囁き、瞼を閉じて)
え…そうですね……。
神…とは少し違いますが、親しみのあるものとして信仰していますけれど…
それが何か?
(きょとんとした様子で首を傾げて)
ああ…申し訳ありません……
あ、あまりにも気持ちよかったものですから…♥
(目を細めたまま、心地よさげに呟いて荒々しく吐息を吐く)
は、はい……んっ、ふうううっ…♥
はぁっっ、あ……ああっ…くううっ……♪
(尻穴の中に生暖かい液体があるという異様な状況に興奮しながら、お腹を摩る。
尻穴はきゅっと窄まり、ひくっと戦慄きながらも、耐えている様子がよく分かる)
はぁっ、はひぃっ♪ ど、どうか、クレナの…排泄姿を、ご照覧ください、ましぃいいっ♥
ぶびゅうっ、ぶしゅっ、ぶしゅうううううっ――――♥
(勢いよく放尿するように液体を噴出し、恍惚とした笑みを浮かべる。
はしたない姿を曝すことで興奮に興奮を呼ぶ)
【既にしてしまいましたが…どちらも大丈夫です。スカはどこまででも大丈夫です】
>963
いや、ふと考えてみたのだ。おまえ達は我に仕える巫女騎士。
ならば、それに相応しい恵みを与えてみるのも悪くは無かろうとな。
(首を傾げるクレナに説明をしてみせる)
クレナよ…我を…この好色な触手を……おまえはどのような存在だと思っているのだ?
ふふふ…もう少しだぞ?
(意地悪くきつく閉ざされたクレナのお尻の穴を触手の先端で弄び、
摩られているお腹を自分も一緒に刺激する)
おおおおっ……。
ふふふふ…我の前でこのような姿を見せるとは……
そなたはこの上なき巫女騎士だな、クレナよ。
(自分のゼリーのような精液を排泄するクレナを見て、
感嘆したような思考を放つ)
さて……余興はこれまで。
これより……おまえも我を身篭ってもらおうか。
【クレナさんの答え次第で】
【豊穣を司る存在…多産の存在となるように一度に複数の卵子が排卵状態となるようにする】
【平和を司る存在…誰も争い事をしたくなくなるように常に発情波動を放つ身体にする】
【知識を司る存在…どんな事でも口に出来るように性知識を植えつける】
【みたいに分岐させる予定です】
>>964 あ…成る程……。
そうですね…、知識と豊穣を司る存在…でしょうか?
やはり、どこか貴方様は超越した存在ですし、私たちに力を与えてくださっていますから…
(暫く考えた後で、ゆっくりとそう呟き)
はぁぁん…お褒め頂きありがとうございます…♥
このような姿であれば、いくらでも貴方様にお見せ致しますわ…♪
(ウットリとした様子で、流し目でちらりと見つめ、ぽっかりと空いた尻穴を見せる)
はい…どうかクレナに貴方様の御子を孕ませてくださいませ…
(うやうやしく挨拶すると、にこりと微笑んで)
【少し欲張ってみましたw もしダメなようでしたら「知識」だけでよろしいので…】
>>965 なるほど……そう考えられていてもおかしくはないだろうな。
長く生きていれば自ずと知識が蓄えられる。そして、我のこの振る舞い……。
(男根の石柱の周囲で触手と戯れる巫女騎士達に意識を向けて、
納得したような雰囲気の思念をめぐらせる)
ならば…このような恵みはどうだ?
クレナよ…そして美しき巫女達よ……これは我からの贈り物だ。
(クレナだけではなく他の巫女騎士達にも、額に触手を当てる)
おおおおおおお……。
(触手の先端から直接クレナ達へと触手の魔力が送られ、
長い間存在していた触手が蓄えていた知識の一部を与えると共に
彼女達の子宮にあたらなる力を授けた)
これでよい。おまえ達には……我が知識の一部と、そして多くの子を身篭る能力を与えた。
存分にこの力を人間の為に役立てるがいい。
ふふふ……これでは排泄が大変そうだな。
(幼い子供の腕ぐらいなら何とか収まりそうなお尻の穴を見て、苦笑する)
さて……どうやって身篭らせようか。
少々辛いかも知れぬが……このようなのはどうだ?
(突然クレナの両足首に触手がきつく巻きつくとクレナを上下逆に宙吊りにして
クレナの肩を触手が下から支え、まんぐり返しの体勢を空中で取らせる)
これならば我が子種汁を全て受け止めることが出来よう。
ならば…我が恵みを……その胎で受け入れよ。
(雄雄しい触手が一本、クレナの秘所をまさぐり、そのままゆっくりと挿入していった)
>>966 え……
(一気に知識が脳の中に流入してくるのが分かる。
だが、それは苦しみではなく、新しく知識として吸収されていき)
これは……。
ああ…貴方様、ありがとうございます。このような能力を与えてくださるとは…
(うっとりと微笑みながらどの巫女騎士も嬉しそうにして)
ああ、言わないで下さいまし…♥
ひゃっ!? ………え、あ、こ、こんな格好で…?
(まんぐり返しの状態にされて、被虐心が刺激されてしまう。
はしたなく下品な姿を取らされれば取らされるほど興奮が満ち溢れ、自然と心も淫らにしてしまう)
あひっ…ひぁぁっ…♪ 貴方様のものが、ずぼずぼ、入ってきますぅっ…!!
あへっ、ふ、太ひ…くふうっ…!!
あそこが、お尻と同じように拡がってしまいまちゅう…♪
(みりみりと侵入してくる触手に好色の色を浮かべ、自分から脚を広げて迎えていく)
>>967 このような儀式の最中だった故に…少々知識が偏ってしまったかもしれないが……。
(少し苦笑いのような物を感じさせる)
それだけではなく、早く出産できる力も授けておいた。
これならば我以外の存在を身篭る事があっても数多く生むことが出来よう……。
この格好ならば…我に貫かれている所も…我に孕まされる所も…
全てを自分の目で見ることができるだろう?
(そういう間にも触手はクレナの胎内に入っていき、
最後には軽くお腹に出っ張りを作る状態にまでなる)
では…我を存分に…おおおっ…ああ……。
(膣内に杭を打ち込むかのように激しい突き入れを触手がはじめて、
それと一緒に触手の亀頭の笠が幾重にも重なった物に変わり、
クレナの膣壁をそれで擦り始めた)
お尻と同じようにか…なら……。
(ゆっくりと見せ付けるようにお尻の穴にさっきと同じくらいの触手が向かってきて、
そのまま再挿入を果たす)
二穴を同時に体験させてもらうとしようか。
>>968 あ、……はい……♪
有難うございます、貴方様……♥
(従順な笑みを浮かべて、嬉しそうにこくんと小さく頷いて)
は、はひ……んひぁ、は、ふぁあああっ♪
お、お腹が、ぽっこり出ちゃいますぅ…うふうっ♥
も、もっと、貴方様の触手ちんぽでお腹の中をぐちゃぐちゃに掻き雑ぜてくださいぃっ♥
(性知識―――、淫語もそのうちのひとつだったのか、
普段では絶対に聞けないような単語がうら若き乙女の口から零れ出て)
あふおぉあああっ♥ はぁっ、はぁっっ…ごりごり、削れてます…ぅっ♪
こんなにっ、は、激しいなんて…へぁ!
(舌を突き出しながら喘ぎ、触手が蠢くたびに、目を白黒させて喘ぐ)
あへぇぇええっ!? へぁっ♪ け、けちゅまんこまで触手ちんぽが入ってきてまちゅううっ♥
けちゅまんこ、ほ、本当にがばがばになっちゃいまちゅう…!
で、でも、大きいうんちもぶりぶり出るかもぉ…はおっ♥
お、おまんこもっ、けちゅまんこも、しゅごく、気持ちいいれふぅう♥♥
(よほど心地よいのか、アヘ顔を曝し、淫語も躊躇うことなく次から次へと言葉にして、
一匹の牝として、母乳を噴出しながら、喘ぎ狂う。前後ともに限界まで穴は押し広げられて)
【知識=淫語と解釈してしまいましたがよろしかったでしょうか?】
>>969 おおおっ…ああ……これでどうだ……。
美しき巫女よ…我を感じているか……。
(淫らな言葉を受けて、触手の力を与えられていなければ胎が突き破られてしまうかもしれない
激しい抽送がクレナの膣壁を扱き、子宮口すら破って子宮まで突きこむ)
ふふふ…確かにそうかもしれないな…だが……。
おまえの排泄物ならば…我は浴びても構わんぞ…クレナ……!
(排便すら訴えるクレナに興奮をしたのか、二穴を弄ぶ触手の動きは複雑になっていく。
二本目の触手がそれぞれの穴を蹂躙する触手に同化して更に穴を広げ、
ローション代わりに粘液を撒き散らしていった)
どうだ…「触手ちんぽ」で犯されるのは…おおおっ……。
このような快楽は…他では味わえないだろう……。
クレナよ、おまえの仲間も楽しんでくれているようだな。
(クレナだけではなく他の巫女騎士達も母乳を振り撒き、
触手に種付けされる快楽に喘ぎ、夢中になっていた)
【ちょっと遅くなってしまいましたが、今日は何時まででしょうか】
【はい、大丈夫です。淫語の語彙も知識のうちの一つということで】
>>970 は、はひっ♪ 貴方様の触手ちんぽが、お、奥まで
お腹をごりごり抉られてぇっ…あふぁ…あああっ♥
あひっ、しょ、しょんなこと、できませんんっ……!
ふぁ、ああっ――!で、もぉっ、おまんこも、けつまんこもっ、
拡げられて気持ちいい、れしゅううっ♪
(二穴を押し広げられ、拡張されるのが激しい快感を呼び起こし、
自分から強請るように腰を揺らす。一匹の牝としてはしたなく貪欲に快感を貪る)
は、はひぃっ、き、気持ちいい、れふっ…あへぁあっ♪
クレナたちは、いつも貴方様と共にありますぅっ…だ、だから、もっと…くださ、ひっ♪
ほぁっ♥ は、はふっ、ううぁあっ…触手ちんぽっ、キモチイイれすぅうっ!!
(下品極まりない変態顔を曝しながら、喘ぎ狂う様子はさながら牝豚そのものだった。
それでも、愛おしい触手に愛でられることは、最高の喜びで)
【眠気のことを考えたら2時ぐらいまででしょうかー】
【すみません…こちらはかなりきつい状態となってますので】
【心苦しいのですが、再々凍結をお願いできますでしょうか】
【はい、分かりました。それでは、土曜日の夜はいかがでしょう?】
【わかりました。それでは土曜の夜に】
【凍結ばかりで迷惑をかけて、すみませんでした】
【土曜日は21時30分からになると思います。
いえいえ、こちらも楽しませて頂いているので気になさらないでください。
それではおやすみなさいノシ】
>>971 おおおっ…おっ…我を包み込む肉の動き…我も感じているぞ…。
我を数え切れぬほどの襞で包み…蕩けさせてくれている…
(クレナに屈辱的な体勢を取らせ、触手の表面に生やした繊毛で愛液を外部へと掻きだしていきながら、
二つの穴を存分にかき回し、二つの触手で拡張していった)
牝の穴と後ろの穴…どちらが気持ちいいのだ?ふふふ…
普段はあれ程清楚なクレナがここまで乱れるとは…いつものことながら驚かされるな。
(クレナの腰の揺らしと触手の先端の前後が本能のままに合わさりあう)
ふふふ…このような体勢で犯されてなお…辱めを望むか…。
ならば…さらなる辱めを与えてやるぞ……。
(細い触手がクレナの身体を這い回ってクリトリスへと近付いてきて、
クリトリスを自分の頭で擦って嬲りだす)
我と共にあり…我を孕み…我と人の架け橋として…おおおっ、
人を救い…快楽を楽しむがいい……。
(性欲に狂ったクレナ達を触手達が持ち上げてそれぞれの痴態が分かるようにする)
はあぁぁ…クレナよ……。
(クレナの目の前に触手が一本、突きつけられる)
【ちょっと早めに待機します】
【申し訳ありません…急用が出来てしまいました。
本当すみませんが、日を改めていただけないでしょうか。
明日の夜か、月曜の夜に改めさせていただけないでしょうか…orz】
【あら…ご愁傷様です】
【月曜は逆にこっちが用事持ちなので、明日日曜でどうでしょうか】
【それでは、日曜の同じ時間に…
本当申し訳ありませんッ、埋め合わせは必ずっノシ】
【急な用事なんですから仕方ありませんよ】
【それでは明日、また同じ時間に……】
【今気がついたのですが、新スレを立てておいた方がよろしいでしょうか】
一応立てておいたほうがいいんじゃまいか?
【それじゃ立てておきますね】
【特に
>>1に特別な変更をする必要はないですよね】
大丈夫だと思う
乙かれー