>>929 ふぅっ……うん…ぁ…
(液体をちろちろと猫がミルクを飲むように舌を伸ばして、舐めとる。
下半身が熱を持つような、そんな感覚にとらわれ)
はい…どうか私たちに貴方様がたの御子を孕ませてくださいませ。
(熱の篭った視線で、無数に広がる触手たちを見つめて、
少女たちはみな衣をはがされていく)
ふぁ…あ、お久しぶりですわ…
いいえ、そんなことはありません。
こうしてまた、貴方様と交わることが出来ると期待していたぐらいですもの…
(うっとりと目を和らげて、腰をくねらせる。尻肉に伝わる刺激が心地よいのか、
自分からねだるように、触手に腰を押し付ける)
【お待たせいたしましたー】
>>937 みな、存分に舐めたようだな。
これだけ舐めればきっと健やかなる子が産まれよう。
(巫女騎士達が甘い雫をしっかりと舐めた事を確認すると、
石柱の雫を止める)
良い身体だ……
これほど美しい肉体を我に捧げる…感謝するぞ。
(脱ぎやすいように作られた服を触手たちは器用に剥ぎ取り、
その下のしなやかな肉体に感嘆の意思を示す)
我も、そなたたちと再び交わるこの時を心待ちにしていたぞ。
そなた達に愛されるのは、そなた達を愛するのは、この上なく心地よい事だからな……。
(お尻の肉に触手の茎をこすり付け、そしてお尻の割れ目に沿ってこすり付けていく。
ただ自分の欲望を果たそうとするのではなく、クレナを感じさせようとゆっくりと擦る)
ははは、我と会うのは初めての娘も、楽しんでいるようだな……。
(儀式に参加するのは今回が最初の巫女騎士たちも触手の愛撫に身をよじり
甘い喘ぎ声を小さな口から漏らしていた)
【では今晩もよろしくお願いします】
【触手は「複数の存在が一つの意思を共有している」みたいな設定でよろしいでしょうか】
【すみません、暫く夕食落ちしてきます…申し訳ありません】
【了解】
【ゆっくり食事を楽しんできてね】
>>938 はぁ……、貴方様がたの御子を産むなんて、
今から、楽しみですわ……ふぁ…
そんな…いえ、貴方様に喜ばれるのなら本望です…
それに、私たちも貴方様に身体を捧げることが悦びですから
(うっとりと魅了されているように、甘い吐息を漏らして)
ふふ…それは貴方様がたが優しくしてくれるからですよ。
かく言う私も、楽しみにしているんですけれど…ね
どうか…貴方様の好きなようにしてくださいまし…♥
(みな、それぞれの触手に絡み合い、既に結合している者までいた。
様々な痴態を繰り広げながらも、みな、幸せそうな表情を浮かべている)
【お待たせしましたーノシ】
>>941 我の好きにしてよいのか?
(その思念と共にクレナの二つの胸に触手が巻きついて乳を搾るように引っ張って、
お尻の入り口を触手の先端で擦った)
我の望みは……そうだな。
そなた達が新たな我を産み落とす事、そして我との交わりでそなた達が悦びを得られる事だな。
(少し偉そうな様子だがとても優しい意思を巫女騎士達に送り込むと、
そのまま全員の顔の前に触手を一本ずつ差し出した)
ん……。
(それぞれの巫女騎士の唇に触手の先端がふれあい、
まるで誓いのキスのように唇の感触を楽しむ)
ああ…そなた達が欲しくてたまらぬ……。
(唇と重ねあう触手の先からは粘液がこぼれ落ち、
触手が欲情している事を巫女騎士達に教えていた)
(二本の触手がクレナの手の中に自然に納まる)
【お帰りなさい】
>>942 ふふっ…お優しいのですね。
でも、私も同じことを思っていますよ…んっ、はぁっ…あ、はぁっ♪
(豊かな乳房は釣鐘のように引き絞られ、歪に形を変える。
歪に歪む乳房に興奮を覚えながらも、尻穴に触手の先端が触れ穴はひくっと震える)
ええ…貴方様が望む限り、私たちは、この身体を捧げますわ…♥
私たちだって…どれだけ貴方様を待ち焦がれているか…
(掌に収まった触手を愛しそうに見つめながら、一方は軽く手で扱きながら、
もう一方は唇に触れさせて奉仕していく)
あむっ、んっ…づるっ…ちゅうっ、ちゅううっ♪
ぷはっ…ぁ、こちらも…んっ、むちゅっ、んんぅ…ぢゅう…はぁっ…♥
貴方様の…凄く美味しくて…、ずっとしゃぶってしまいそうです…
(淫らに瞳を潤ませながら、交互に二本の触手をしゃぶり、
時には二本同時に、はしたなく口を押し広げながら銜え込んで)
はぶぅ…づるるっ、じゅるうううっ…んちゅっ、ぢゅばぁあっ♥
>>943 我がただ欲望のままに生きる存在であれば、おまえ達の先祖に滅ぼされていたであろう。
(他の触手で引っ張られた乳房の頂点、ピンク色の蕾をその先端で擦り
吸盤のような形に変化させてクレナの乳を搾る)
だが…我はそなた達を愛してしまったからな…。
(舌が舐めるように触手でお尻の穴を何度も擦り、
いくつもの触手を四肢に絡み付けてクレナの肌の触り心地を楽しむ)
うっ…嬉しいぞ……。
我をそれ程までに待ち焦がれていてくれたとはなっ……。
(二本の触手を奉仕されると、喜びの感情が溢れてくる)
そ…そうだ、その調子でもっと我を扱き…そなたの唇を楽しませてくれ……。
(しゃぶられた触手はクレナの口の中に入り、クレナの口内を優しく愛撫する)
こちらの調子は、どうだ?
(お尻の穴を擦っていた触手で少しお尻の穴を割って入るか入らないかという所でまた抜き、
クレナを焦らして興奮を高めていく)
>>944 ふぁ…っ、んんっ、私たちも…貴方様がたのこと、愛しています、よ…♪
もっと…人間と貴方様がたのような方たちの仲が良くなればいいのに…
んふぁっ! はぁっ…ああっっ、お乳、搾ったらっ…気持ちよくて…♥
おっぱい、ミルク…出ちゃいますわ…、あは…!!
(引き絞られた乳房を更に責められ、母乳を勢いよく破裂させる。
何度も触手と交わり、何度も出産したためか、妊娠していなくとも母乳が
出てしまう体質となってしまったようで、射精のように大量の母乳が吹き出る)
はぶぅぅう…んじゅ、じゅるうっ…んちゅうう♥
(言葉に気を良くしたのか、口の形を下品に歪めながらも、
唾液と共にしゃぶりながら、愛しそうに奉仕していく)
はぁん…意地悪はしないでください……
もう、おケツの穴も貴方様を食べたいって我慢ができないんですぅ…♥
だから、どうか…貴方様で、ずぼずぼ穿ってくださいませ…♪
(まるで全身、触手の衣に包まれているのかと思うほど、
四肢は触手に絡みつかれており、卑猥に肉体は見えた)
>>945 そうだな…だが、われらがこうして交わりを続けそれが広まれば、いつか……。
(クレナ達の頭の中に各地に栄える触手たちが人間と共存し、そして娘たちと交わる理想の世界の想像を送り込むと
巫女騎士達の口から感嘆の声が漏れ聞こえた)
このような世界が作れるのかも知れん。
んっ…ふふふ……クレナよ、そなたの乳は美味だな。
こうして飲んでいるだけでも、そなたがもっと欲しくなってしまいそうだ……。
(搾乳機の先のように変化した触手がクレナを始めとした母乳を迸らせる巫女騎士たちの乳房の先端に被さり、
音を立てて彼女達の母乳を搾り取っていく)
見よ、ここに来るのは初めての娘たちが驚いているぞ?
(母乳の出ない、儀式の経験の浅い巫女騎士たちが母乳の出る巫女騎士たちを羨望の眼差しで見ている)
ふぅっ…んっ…ふぅっ……おぉ…素晴らしい口使いだっ……。
これほどまでに我を高めてくれるとは…クレナよ…そなたは…おおっ。
(クレナの痴態に興奮したのか、息遣いのような興奮の思念を伝えると共に
何本もの触手がクレナの口の前に押し寄せてきて、咥えてもらっては別の触手に交代する)
ははは、すまなかった。焦らされるクレナの顔が可愛いのでな。
それでは先ずはこちらの穴をいただくとしようか……。
(クレナに負担をかけないように、ゆっくりと触手がお尻の穴を割って入っていく)
【今日は何時くらいまで大丈夫そうでしょうか】
【それと、新スレは980になる頃で大丈夫そう?】
>>946 ふふ…そうなれば、もっと平和な世の中が作られるかもしれませんのに……
ああんっ♥ 貴方様が望む限り、私のお乳搾り取ってくださいませ…♪
このお乳ミルクは貴方様だけのものですから♥
(うっとりとした表情を浮かべながら、巫女騎士たちは母乳を搾り取られていく。
みな恍惚とした笑みを浮かべており、さながら、その様子は乳牛のようでもあった)
ふふ、大丈夫ですよ…貴女たちも次第に出るようになりますから…
(その言葉は経験の浅い巫女騎士たちに向けられたもので)
はっぁ…こんなにも貴方様を味わうことが出来るなんて、幸せです…♥
(複数の触手に囲まれて、愉悦の笑みを浮かべて興奮する。
すぐさま、近くの触手を柔らかく掴むと口を開き大きく銜え込みしゃぶる。
唾液が自然と分泌され、それを触手に塗りつけながら、何度も何度もその味と匂いを味わう)
んっふあぁあっ!! あ、は……おケツの穴に、入ってきてます…うっ♥
はひっい、ふぁあ…おケツの穴、広がっちゃいます…ふぁあ♪
【すみません、何だか体調が悪くて…申し訳ありませんが凍結させていただけないでしょうか】
【了解しました】
【体調が不安なようでしたら破棄でも何でも構いませんので】
【次に来られそうなのが、かなり後の事、来週となりそうなのですが】
>>948 【申し訳ありません…
いえ、こちらも今週中は予定が入ってますので。
それでは来週の火曜にいかがでしょうか?】
【了解しました】
【それでは来週火曜、こちらに参ります】
【自分の趣味に走ったロールでごめんなさい】
【いえ、こちらも楽しませていただいていますし。
それでは申し訳ありませんが、また来週ということで…それではノシ】
【それでは、また……】
【◆ZBzwBE.4Jc さんをお待ちしますね】
【遅くなってしまいましたがただいまPCを起動しました】
【これから>947のレス返しを書きますのでしばらくお待ち下さい】
>>947 ふふふ…おまえ達が我を多く産み落とせば、その世界が現実になるかも知れん。
だが、飲みすぎると我が興奮しすぎて…後の交わりが激しくなりすぎてしまうぞ?
だが…そなた達の乳を独り占めできるのは喜ばしい事だ……。
(乳首に吸い付いた触手がより強く吸引を行い、
搾乳を行う二本の茎が小刻みに律動して乳を根元へと送り込んでいった)
そなた達には…我に捧げられた乳の分…これを授けよう。
少々生臭いかも知れぬが…これが我が恵みだ。
(経験の少ない巫女騎士達の口の中に入っていた触手が痙攣すると共に精を注ぐ)
あああっ…はぁっ……。
(触手の魔力を精液から与えられた彼女達も一時的にではあるが母乳が出るようになったらしく、
初々しい色の乳首から白い雫が吹き出てきてそれに触手が貪りついていった)
ああ…上達したな…初めての時はつたない動きであったが……。
今ではおまえの先輩達にも負けぬ……。
(クレアの唇を幹に感じて触手がもだえ、生臭い臭いがより一層強まる)
ふぅっ…ふふふ…ふぅっ……。
そうは言うが…クレアはこちらにも慣れてきているようだぞ。
(お尻の穴を太い触手が割って入ってもお尻の筋が切れていないのを見て、
触手が笑い混じりで思念を送る)
愛い娘だ…我をこちらの穴で楽しませてくれ……。
(表面に突起を無数に浮かべた触手がお尻の穴の中に入っていき、
そしてある程度入り込むと今度は振動を初めて突起でお尻の穴の中を刺激し始める)
【では今日もよろしくお願いいたします】
>>955 うふふ、ええ、どうぞ興奮してくださいまし。
私としても、その……激しいのは好き、ですから…
(かぁっと真っ赤になりながらも嬉しそうに微笑み)
んふ、ぁ……! はぁっ…ふふ、私たちも、貴女様にお乳を搾られて幸せです…♪
(乳を搾られているためか、興奮冷めやらぬ様子で、母乳を延々と搾り出し続け
それが快感となって、更に母乳を排出させていく)
ああ…嬉しいですわ…
私も貴方様にご奉仕が出来て幸せです…貴方様はこんなに美味しいですし…
んっ、ちゅうっ、ちゅっ、ちゅっ……♥
(両手に掴んだ触手を交互にしゃぶり、新たにやってきた触手も口に銜え、一度に三本の触手を
美味しそうに交互に舐め、貪る。その生臭さも心地良さそうに鼻をひく付かせて、臭いをかぐ)
ああん…はぁっ……嬉しい…
こんな不浄の穴でも、貴方様にご奉仕できるなんて♥
もっと私のおケツの穴を拡げて下さいまし…貴方様のものしか受け入れられないぐらいに…
(うっとりとした笑みを浮かべて、尻穴を押し広げられる。押し広げられたそこは淫猥に拡張されている。
突起がなかで擦れるたびに、刺激が走り、母乳もあふれ出してしまう)
【こちらこそよろしくお願いします。もう少ししたら一度落ちなければなりませんが…】
【そういうわけで少し落ちてきますノシ】
>>956 ふふふ……おまえ達の魔力が更に強まれば……乳を飲む者の病を治せるようになる。
そうなれば…おまえ達もより幸せに暮らせよう……。
(乳を搾るだけでなく他の触手が乳房に伸びて、その胸を先端でもてあそびだす)
(射精のように飛び出た先走りの汁がクレナの鼻先を濡らした)
あっ…我が美味しい…か……。
なら存分に味わってくれ…おまえ達に味わってもらえるのは…心地よいことだからな……。
(三本が交互にクレナの顔に近寄ってきて順番に舐めてもらい、
手で握られた触手は自分から動いてクレナの手を粘液で汚していく)
ふぅっ…ああ…ん……。
(粘液や臭気に含まれる触手の魔力がクレナの身体に染み付いていって、
クレナの身体を火照らせ胎内で排卵を促してくる)
ここから戻った時が大変かも知れんぞ?
それでも良ければ…広げてやるとしようか……。
(触手がもう一本お尻の穴に入り込んできて最初から入っていた触手と絡み合い、
大人の腕よりも更に太い一本の触手へと同化していく)
ああ…ああっ…そらっ…どうだっ……。
(その触手がお尻の中で前後に動き始めると同時に突起が出たり引っ込んだりを繰り返し、
クレアのお尻の中の壁をついて刺激を与える)
【わかりました】
>>958 え……、そうなんですか?
……嬉しい。そうなれば、今まで救えなかった人たちも…
(純粋に巫女騎士としての喜びを感じて、穏やかな微笑をもらす)
んっ、ふぅっ…あぁっ、そんなに弄られては、母乳が飛び散ってしまいますわ♪
(ぶるんぶるんと乳房は四方八方に捏ねくりまわされ、卑猥に形を歪ませる。
その度に母乳が撒き散らされて)
あっ♥ …んっ、それに、凄くいい臭いです…。
ずっと嗅いで味わっていたいくらい…♥
んっ、ちゅうっ…ちゅっ、ちゅっ……♪
(触手を交互に嘗め回し、赤ん坊がおしゃぶりをしゃぶると同様に、
その味を覚えるように執拗にしゃぶり、掌にその臭いを染み込ませるように何度もしごく)
貴方様に愛でてもらえると思うだけで、そんなこと瑣末なことに過ぎません…
あはっぁっっ♥ はっ、はぁっ、お尻っ…き、気持ちいい、ですぅっ♪
もっとごりごり、擦って…くら、しゃいぃ…♥ お尻が拡がるのが、わ、わかりましゅ…ん♪
おほぁ、はっ、はひっ…! お、おかしく、にゃり、そ…おっ♥
(元の清廉な顔立ちは既に消え去り、白痴顔にも似た下品な表情で、喘ぎ狂い、
自ら腰を揺すり、少しでも快感を得ようと、乱暴に腰を振るう)
【お待たせしましたーノシ】
>>959 ふふふ…嬉しそうだな、クレナよ。人を救えることがそれほどまでに嬉しいのだな。
そのような笑顔を浮かべる事ができるからこそ…我は人間が好きなのだ……。
(複数の触手で胸を下から持ち上げて揉むように愛撫しながら思考を送る。
クレナの中で言葉に変換されたその思念は優しさに満ちていた)
無論…このいやらしい身体も……我を孕む身体も……
好きではあるのだがな……。
(好色な思考をわざと送りながら乳首を包む触手の先端で乳首を摘まみ、
軽く引っ張ったり左右上下に動かしたりしてみる)
なら…私の臭いをクレナの身体に染み込ませてやるとしようか……。
常に我の臭いを感じられるように……。
(数本の触手がシャワーのように粘液を浴びせてクレナの体全体をヌルヌルにしてしまう)
ふふ…もはやクレナのこちらの穴は我専用の喜び穴だな……
まるで前の穴のように我を締め付けてくれる……っ!!
(性の悦びに狂うクレナの顔に精液で白化粧を施しながら、
お尻の穴の中で前後運動と回転運動を組み合わせて動く)
おお…お…っ…出すぞ…クレナの尻のなかにっ……!!
我が恵みを…尻穴で受け入れるがいい……!!
(触手の幹がお尻の穴の中で膨らんで、次の瞬間に精液を先端から溢れさせる。
まるで浣腸のように腸を精液が満たして、体の中から触手の魔力を与えていく)
【お帰りなさい〜】
>>960 ええ…それが、私たち巫女騎士の本分ですから…
んっ、ふ…貴方様にもそう思われているなんて…嬉しいです…はっ…♥
(乳房をマッサージされ、頬を赤くしながら、答えて。母乳を垂らしながらよがる)
貴方様が望む限り、このいやらしい身体も差し上げます…
ふふ、何なら、貴方様であればこの身体自由に改造してくださっても構いませんよ…?
(まるで別の生き物のように乳房を激しく動かされ、その淫猥さに酔いしれる)
ああっ♪ 貴方様の臭いが…私の身体に染み付いてきます…♥
はぁん…良い臭い…。で、でも…そうなってしまうと、いつも発情しっぱなしになってしまいますわ…♥
(嬉しそうに呟きながらも、全身粘液に包まれて妖艶な笑みを溢す)
あひっ♥ はっっ、はひぃいいいっ♪
く、クレナの尻穴は、貴方様専用の喜び穴です…くふうっ!!
あへっ、へぁああああっ…! 貴方様のが、ずぼずぼ尻穴を穿って、拡がってしまいましゅううっ♥
あはぁ、もっと、もっとかけてくださいぃっ…あなたの種汁を…化粧としてクレナに施してくだしゃいましぃぃっ♪
はっ、はひっ、はひぃいっ!!
ド、どうか、クレナのケツ穴に貴方様のお恵みを施してくだしゃひぃぃい♥♥
(白濁としたスケベ顔を曝け出しながら、鼻をすぴすぴ言わせ白濁液の臭いを嗅ぐ。
もうそこには、快感によがりくるう一匹の牝の顔しかなく、変態と呼ぶに相応しかった。
そして、絶頂を迎えて、背中を突っ張らせると絶頂のあまりか失禁してしまう)
>>961 愛しているぞ…そなた達を。
(触手の先端で擬似的な口付けを交すと複数の触手が胸当てのようにクレナ達の胸を覆い
胸全体を大きな手のように揉み、刺激を与えていく)
ふむ…それも悪くはないかも知れんな。
クレナよ、おまえ達巫女騎士は我をどのような存在として信仰しているのだ?
んんっ…全く…我に黄金水を浴びせるか。
全くはしたない巫女騎士だな…これでは我が種を注いでやる事が出来んぞ……。
(怒りなど全く感じさせない思念を送り込みながら、
競うようにクレナの黄金の飛沫を複数の触手で浴びる)
穴をきちんと締めておくのだ…そうでないと我の魔力が存分にみ渡らないからな。
辛いだろうが…耐えるのだぞ。
(最後に二、三回お尻の穴の中で蠢いて精液をかき混ぜてから触手を抜いて、
二本の触手へと戻していった)
(お尻の穴の中でクレナの身体に触手が放った精液の魔力が染み付いていく間、
疼くような快楽を副作用として与えていく)
さあ……これだけ耐える事が出来たならばもう十分だろう。
我が子種汁を存分に排泄してみるがいい……。
【人体改造と、擬似スカ(精液を代わりに排泄)は大丈夫でしょうか】
>>962 私たちだって…貴方様のことを愛していますわ…
(乳房への愛撫に悶えながらも、心奪われているかのように
うっとりと囁き、瞼を閉じて)
え…そうですね……。
神…とは少し違いますが、親しみのあるものとして信仰していますけれど…
それが何か?
(きょとんとした様子で首を傾げて)
ああ…申し訳ありません……
あ、あまりにも気持ちよかったものですから…♥
(目を細めたまま、心地よさげに呟いて荒々しく吐息を吐く)
は、はい……んっ、ふうううっ…♥
はぁっっ、あ……ああっ…くううっ……♪
(尻穴の中に生暖かい液体があるという異様な状況に興奮しながら、お腹を摩る。
尻穴はきゅっと窄まり、ひくっと戦慄きながらも、耐えている様子がよく分かる)
はぁっ、はひぃっ♪ ど、どうか、クレナの…排泄姿を、ご照覧ください、ましぃいいっ♥
ぶびゅうっ、ぶしゅっ、ぶしゅうううううっ――――♥
(勢いよく放尿するように液体を噴出し、恍惚とした笑みを浮かべる。
はしたない姿を曝すことで興奮に興奮を呼ぶ)
【既にしてしまいましたが…どちらも大丈夫です。スカはどこまででも大丈夫です】
>963
いや、ふと考えてみたのだ。おまえ達は我に仕える巫女騎士。
ならば、それに相応しい恵みを与えてみるのも悪くは無かろうとな。
(首を傾げるクレナに説明をしてみせる)
クレナよ…我を…この好色な触手を……おまえはどのような存在だと思っているのだ?
ふふふ…もう少しだぞ?
(意地悪くきつく閉ざされたクレナのお尻の穴を触手の先端で弄び、
摩られているお腹を自分も一緒に刺激する)
おおおおっ……。
ふふふふ…我の前でこのような姿を見せるとは……
そなたはこの上なき巫女騎士だな、クレナよ。
(自分のゼリーのような精液を排泄するクレナを見て、
感嘆したような思考を放つ)
さて……余興はこれまで。
これより……おまえも我を身篭ってもらおうか。
【クレナさんの答え次第で】
【豊穣を司る存在…多産の存在となるように一度に複数の卵子が排卵状態となるようにする】
【平和を司る存在…誰も争い事をしたくなくなるように常に発情波動を放つ身体にする】
【知識を司る存在…どんな事でも口に出来るように性知識を植えつける】
【みたいに分岐させる予定です】
>>964 あ…成る程……。
そうですね…、知識と豊穣を司る存在…でしょうか?
やはり、どこか貴方様は超越した存在ですし、私たちに力を与えてくださっていますから…
(暫く考えた後で、ゆっくりとそう呟き)
はぁぁん…お褒め頂きありがとうございます…♥
このような姿であれば、いくらでも貴方様にお見せ致しますわ…♪
(ウットリとした様子で、流し目でちらりと見つめ、ぽっかりと空いた尻穴を見せる)
はい…どうかクレナに貴方様の御子を孕ませてくださいませ…
(うやうやしく挨拶すると、にこりと微笑んで)
【少し欲張ってみましたw もしダメなようでしたら「知識」だけでよろしいので…】
>>965 なるほど……そう考えられていてもおかしくはないだろうな。
長く生きていれば自ずと知識が蓄えられる。そして、我のこの振る舞い……。
(男根の石柱の周囲で触手と戯れる巫女騎士達に意識を向けて、
納得したような雰囲気の思念をめぐらせる)
ならば…このような恵みはどうだ?
クレナよ…そして美しき巫女達よ……これは我からの贈り物だ。
(クレナだけではなく他の巫女騎士達にも、額に触手を当てる)
おおおおおおお……。
(触手の先端から直接クレナ達へと触手の魔力が送られ、
長い間存在していた触手が蓄えていた知識の一部を与えると共に
彼女達の子宮にあたらなる力を授けた)
これでよい。おまえ達には……我が知識の一部と、そして多くの子を身篭る能力を与えた。
存分にこの力を人間の為に役立てるがいい。
ふふふ……これでは排泄が大変そうだな。
(幼い子供の腕ぐらいなら何とか収まりそうなお尻の穴を見て、苦笑する)
さて……どうやって身篭らせようか。
少々辛いかも知れぬが……このようなのはどうだ?
(突然クレナの両足首に触手がきつく巻きつくとクレナを上下逆に宙吊りにして
クレナの肩を触手が下から支え、まんぐり返しの体勢を空中で取らせる)
これならば我が子種汁を全て受け止めることが出来よう。
ならば…我が恵みを……その胎で受け入れよ。
(雄雄しい触手が一本、クレナの秘所をまさぐり、そのままゆっくりと挿入していった)
>>966 え……
(一気に知識が脳の中に流入してくるのが分かる。
だが、それは苦しみではなく、新しく知識として吸収されていき)
これは……。
ああ…貴方様、ありがとうございます。このような能力を与えてくださるとは…
(うっとりと微笑みながらどの巫女騎士も嬉しそうにして)
ああ、言わないで下さいまし…♥
ひゃっ!? ………え、あ、こ、こんな格好で…?
(まんぐり返しの状態にされて、被虐心が刺激されてしまう。
はしたなく下品な姿を取らされれば取らされるほど興奮が満ち溢れ、自然と心も淫らにしてしまう)
あひっ…ひぁぁっ…♪ 貴方様のものが、ずぼずぼ、入ってきますぅっ…!!
あへっ、ふ、太ひ…くふうっ…!!
あそこが、お尻と同じように拡がってしまいまちゅう…♪
(みりみりと侵入してくる触手に好色の色を浮かべ、自分から脚を広げて迎えていく)
>>967 このような儀式の最中だった故に…少々知識が偏ってしまったかもしれないが……。
(少し苦笑いのような物を感じさせる)
それだけではなく、早く出産できる力も授けておいた。
これならば我以外の存在を身篭る事があっても数多く生むことが出来よう……。
この格好ならば…我に貫かれている所も…我に孕まされる所も…
全てを自分の目で見ることができるだろう?
(そういう間にも触手はクレナの胎内に入っていき、
最後には軽くお腹に出っ張りを作る状態にまでなる)
では…我を存分に…おおおっ…ああ……。
(膣内に杭を打ち込むかのように激しい突き入れを触手がはじめて、
それと一緒に触手の亀頭の笠が幾重にも重なった物に変わり、
クレナの膣壁をそれで擦り始めた)
お尻と同じようにか…なら……。
(ゆっくりと見せ付けるようにお尻の穴にさっきと同じくらいの触手が向かってきて、
そのまま再挿入を果たす)
二穴を同時に体験させてもらうとしようか。
>>968 あ、……はい……♪
有難うございます、貴方様……♥
(従順な笑みを浮かべて、嬉しそうにこくんと小さく頷いて)
は、はひ……んひぁ、は、ふぁあああっ♪
お、お腹が、ぽっこり出ちゃいますぅ…うふうっ♥
も、もっと、貴方様の触手ちんぽでお腹の中をぐちゃぐちゃに掻き雑ぜてくださいぃっ♥
(性知識―――、淫語もそのうちのひとつだったのか、
普段では絶対に聞けないような単語がうら若き乙女の口から零れ出て)
あふおぉあああっ♥ はぁっ、はぁっっ…ごりごり、削れてます…ぅっ♪
こんなにっ、は、激しいなんて…へぁ!
(舌を突き出しながら喘ぎ、触手が蠢くたびに、目を白黒させて喘ぐ)
あへぇぇええっ!? へぁっ♪ け、けちゅまんこまで触手ちんぽが入ってきてまちゅううっ♥
けちゅまんこ、ほ、本当にがばがばになっちゃいまちゅう…!
で、でも、大きいうんちもぶりぶり出るかもぉ…はおっ♥
お、おまんこもっ、けちゅまんこも、しゅごく、気持ちいいれふぅう♥♥
(よほど心地よいのか、アヘ顔を曝し、淫語も躊躇うことなく次から次へと言葉にして、
一匹の牝として、母乳を噴出しながら、喘ぎ狂う。前後ともに限界まで穴は押し広げられて)
【知識=淫語と解釈してしまいましたがよろしかったでしょうか?】
>>969 おおおっ…ああ……これでどうだ……。
美しき巫女よ…我を感じているか……。
(淫らな言葉を受けて、触手の力を与えられていなければ胎が突き破られてしまうかもしれない
激しい抽送がクレナの膣壁を扱き、子宮口すら破って子宮まで突きこむ)
ふふふ…確かにそうかもしれないな…だが……。
おまえの排泄物ならば…我は浴びても構わんぞ…クレナ……!
(排便すら訴えるクレナに興奮をしたのか、二穴を弄ぶ触手の動きは複雑になっていく。
二本目の触手がそれぞれの穴を蹂躙する触手に同化して更に穴を広げ、
ローション代わりに粘液を撒き散らしていった)
どうだ…「触手ちんぽ」で犯されるのは…おおおっ……。
このような快楽は…他では味わえないだろう……。
クレナよ、おまえの仲間も楽しんでくれているようだな。
(クレナだけではなく他の巫女騎士達も母乳を振り撒き、
触手に種付けされる快楽に喘ぎ、夢中になっていた)
【ちょっと遅くなってしまいましたが、今日は何時まででしょうか】
【はい、大丈夫です。淫語の語彙も知識のうちの一つということで】
>>970 は、はひっ♪ 貴方様の触手ちんぽが、お、奥まで
お腹をごりごり抉られてぇっ…あふぁ…あああっ♥
あひっ、しょ、しょんなこと、できませんんっ……!
ふぁ、ああっ――!で、もぉっ、おまんこも、けつまんこもっ、
拡げられて気持ちいい、れしゅううっ♪
(二穴を押し広げられ、拡張されるのが激しい快感を呼び起こし、
自分から強請るように腰を揺らす。一匹の牝としてはしたなく貪欲に快感を貪る)
は、はひぃっ、き、気持ちいい、れふっ…あへぁあっ♪
クレナたちは、いつも貴方様と共にありますぅっ…だ、だから、もっと…くださ、ひっ♪
ほぁっ♥ は、はふっ、ううぁあっ…触手ちんぽっ、キモチイイれすぅうっ!!
(下品極まりない変態顔を曝しながら、喘ぎ狂う様子はさながら牝豚そのものだった。
それでも、愛おしい触手に愛でられることは、最高の喜びで)
【眠気のことを考えたら2時ぐらいまででしょうかー】
【すみません…こちらはかなりきつい状態となってますので】
【心苦しいのですが、再々凍結をお願いできますでしょうか】
【はい、分かりました。それでは、土曜日の夜はいかがでしょう?】
【わかりました。それでは土曜の夜に】
【凍結ばかりで迷惑をかけて、すみませんでした】
【土曜日は21時30分からになると思います。
いえいえ、こちらも楽しませて頂いているので気になさらないでください。
それではおやすみなさいノシ】
>>971 おおおっ…おっ…我を包み込む肉の動き…我も感じているぞ…。
我を数え切れぬほどの襞で包み…蕩けさせてくれている…
(クレナに屈辱的な体勢を取らせ、触手の表面に生やした繊毛で愛液を外部へと掻きだしていきながら、
二つの穴を存分にかき回し、二つの触手で拡張していった)
牝の穴と後ろの穴…どちらが気持ちいいのだ?ふふふ…
普段はあれ程清楚なクレナがここまで乱れるとは…いつものことながら驚かされるな。
(クレナの腰の揺らしと触手の先端の前後が本能のままに合わさりあう)
ふふふ…このような体勢で犯されてなお…辱めを望むか…。
ならば…さらなる辱めを与えてやるぞ……。
(細い触手がクレナの身体を這い回ってクリトリスへと近付いてきて、
クリトリスを自分の頭で擦って嬲りだす)
我と共にあり…我を孕み…我と人の架け橋として…おおおっ、
人を救い…快楽を楽しむがいい……。
(性欲に狂ったクレナ達を触手達が持ち上げてそれぞれの痴態が分かるようにする)
はあぁぁ…クレナよ……。
(クレナの目の前に触手が一本、突きつけられる)
【ちょっと早めに待機します】
【申し訳ありません…急用が出来てしまいました。
本当すみませんが、日を改めていただけないでしょうか。
明日の夜か、月曜の夜に改めさせていただけないでしょうか…orz】
【あら…ご愁傷様です】
【月曜は逆にこっちが用事持ちなので、明日日曜でどうでしょうか】
【それでは、日曜の同じ時間に…
本当申し訳ありませんッ、埋め合わせは必ずっノシ】
【急な用事なんですから仕方ありませんよ】
【それでは明日、また同じ時間に……】
【今気がついたのですが、新スレを立てておいた方がよろしいでしょうか】
一応立てておいたほうがいいんじゃまいか?
【それじゃ立てておきますね】
【特に
>>1に特別な変更をする必要はないですよね】
大丈夫だと思う
乙かれー