1 :
シャナ:
カリカリ…モフモフ…
そしてこの空
3 :
ヴィルヘルム:2006/12/25(月) 19:20:28 ID:???
君らしいよ
4 :
坂井悠二:2006/12/25(月) 19:22:12 ID:???
カリモフって…メロンパンの事か。
シャナは相変わらずメロンパンが好きだな。
今度とっておきを用意して来てあげるよ。
6 :
ヴィルヘルミナ:2006/12/25(月) 20:53:35 ID:???
メロンパンを買ってきたのであります。
メロンパンは手作りが一番
あ、カルメルさんは料理ダメだったね
寒すぎ
今日はむしろ暖かい。嘘のように
シャナのゲームって発売してるの?
家がド田舎なんで近くのゲーム屋が2000年くらいからゲームソフトが更新されてないんだ。
だから全然今何がどうなってんのか分かんないよ。
情けない話だが誰か教えて下さい。
12 :
池:2006/12/27(水) 06:38:07 ID:???
出てるけど…ネット出来るなら通販で買えばいいんじゃないかな
電撃文庫「灼眼のシャナ」のキャラになりきるスレです。
参加権のあるキャラクターは原作に出ていることが条件です。
《ルール》
・参加キャラハンはトリップ推奨(キャラ被り可なので)
・荒らし、叩きはスルー推奨。
・他スレの話はしないようにしましょう。
・プレイの強要はしないこと。【】などで了解を取るのがマナーです。
・エロール中の割り込みは控えましょう
では、一緒に楽しい時間を過ごしましょう。
年明けから参加する。
今日は顔見せだけノシ
原作って文庫限定なのか?で、アニメしか知らない奴が来ると叩くのか
その限定は厳しいだろう。それにこのスレって立て逃げスレじゃないのか?
そこに後付けのルールで文庫版っていわれてもな。
別に深く考えて文庫って書いた訳じゃないんじゃないか?
アニメ不可って書いてあるわけじゃなし。
アニメオリジナルってなんかあった?
だったらテンプレなんか作るなよ
電撃文庫「灼眼のシャナ」なんて書くなよ
何頭に血を上らせちゃってるんだ?
なんか原作に恨みでもあるのかよ。
俺がテンプレ作った訳でも無し
何にでも噛みついてくるな。
しょっぱなから叩くのか?とか極端な事言う奴も居るし。
アニメは却下、文庫版の知識がある人じゃないと駄目って言う人もいたんだ。
そういう絡みもあって多少ナーバスになってるのかもしれん。
21 :
シャナ:2006/12/28(木) 00:33:49 ID:???
これでも食べて落ち着いたら?
【メロンパン】
そっか、なるほどな。
(メロンパン食う)
今サロンも雰囲気ピリピリしてるからな…
でもよ、みんながみんなしょっぱい奴って訳じゃないぜ。
スレを動かしてくのは1じゃなくて、キャラハンと名無しだと思う。
始まったばかりだから、まったり行こうや…
普通ダメだろw
>>23 己の普通を押し付けんな
テンプレ作ったのおまいかよ。
25 :
シャナ:2006/12/28(木) 00:53:01 ID:???
キャラハンはやる気のあるものがすればいい。
そしてその名無しはキャラに対してきちんと接するのが礼儀ね。
きちんとした相手ならそれに応えると思うから。
どのあたりがきちんとした相手のボーダーラインですか?
言われなくてもそれが分かる人
アニメって脚本小林なのか…見ればよかった
_ ,.-:..:::::::::...
r"y´::::,、:::::::::::::::::ヽ
/::フ::::::/ヾヽゞ::::::::::::ヽ
i:/i::::// \|\ 、:::::|
.|::/ィ,=、 ,=、、ヽ:::::i
. y', !=ソ ヒシ ! r::〈 かりかりもふもふ
ゝ'', ─、 '' イ
Y##_Y^yイ
(入 #(~ )》y|
し'7 ̄9\_ノ
<_7 ̄フ二〉
30 :
坂井悠二:2006/12/28(木) 20:49:14 ID:???
はぁ‥いっつもいっつもメロンパン食いやがって!!
袋ごと燃やしてやる!!
31 :
池:2006/12/28(木) 21:06:38 ID:???
ぶっ殺してやるぜ、坂井
32 :
坂井悠二:2006/12/30(土) 01:26:49 ID:???
>>31 池、お前そんな事言うなよ‥恐いじゃないか。
ああ、シャナの第二期アニメ出来ないかなぁ。
アニメマジで感動したよ、何とかして続いて欲しい。
次はギンとか出てちゃんとそれぞれの話を完結して欲しい。
電撃文庫「灼眼のシャナ」のキャラになりきるスレです。
参加権のあるキャラクターは原作に出ていることが条件です。
《ルール》
・参加キャラハンはトリップ推奨(キャラ被り可なので)
・荒らし、叩きはスルー推奨。 がっつきもスレH厨も同様。
・他スレの話はしないようにしましょう。
・プレイの強要はしないこと。【】などで了解を取るのがマナーです。
・エロール中の割り込みは控えましょう
・アニメのみ知っているならこちらのスレをお奨めします。
【ラノベ】アニメ化作品キャラ総合スレ【ゲーム】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133941596/l50 改正してみたわ。文句は言わせない。
文句があるなら見なければいい。
がんばれよー
ありゃ、公式に文庫のみになっちゃったな。
この場合、アニメと文庫で雰囲気が大分変わるゆかりちゃんはどうなるんだろうか?
>34
うん、がんばる。
お前も手伝ってね。
>35
どうにもならないわね。
文庫だと出番ないから。
37 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 02:44:49 ID:D3zIprLD
つか、シャナ ◆UCjBh0NyMYが、シカトされる公算が大なんだな
出来るか判らないけど、雑談くらいならね。
嫌なら見なければ良い。他にもスレはあるからそっちでと言うのが良いかもしれない
シャナは好きだから是非頑張ってほしいよ。今日で今年も終わりだけど良い事あれば良いな。
俺はレスをもらえたのが良かったよ(´ー`)
>38
そうね。嫌なら見なければいい。
自分の意見を無理やり通そうとするから軋轢が生じる。
やりたいようにしたいなら自分でそういう場所立ち上げるのが
一番正しいと思う。私は再利用してるだけだけど。
当たり前でしょ、それくらい。
今年ももうすぐ終わるし、何かしてあげようか?
手とか、口とか、足の裏っていうのもあるわね。
(なにやら微妙な知識を得ているらしい)
40 :
池:2006/12/31(日) 02:56:27 ID:???
おい、平井!
メロンパン買ってこいよ、5秒でな
41 :
平井:2006/12/31(日) 02:58:31 ID:???
ラジャ!了解!
42 :
坂井悠二:2006/12/31(日) 03:02:19 ID:???
>>39 足の裏とは‥シャナ、何言ってるんだ!
シャナがそんな事言うとは思わなかったよ!
名無しじゃないがよかったら俺にやって欲しい‥
>>39 元々、需要のないスレを再利用だしいいんじゃないか。むしろ再利用は良い事だと思うぜ
たとえどんな場所でも見てる人は居るし、応援してる人も居ると言うことさ
おれもその1人だけどさ
今年最後だからか?嬉しいけど…
だったら来年はどうだい?姫初めって言うのはおかしいけど、来年最初にシャナと楽しみたいから
それでよければお願いしたいよ
坂井って自分の事なんて呼んでたっけ?
>43
来年。んー、少し予定がね。
あ、三が日がって言う意味だけど。
千草が一緒に旅行いこうって誘ってくれたから、行くつもり。
温泉行って、近くの遊園地で悠二と観覧車乗るの。
それがしか拙者
なるほど、完全に小説準拠か。
まぁいいんじゃないかい。
俺アニメ最初しか見てないし、原作の方がキャラも多いし。
是非吉田さんが来てくれると嬉しいなぁ。
>>45 なら今お願いしたいけど、できればゆっくりしたくてね
その小さな胸を愛撫したいというかさ。
(シャナの胸をじっと見ながら)
旅行か、いいな。温泉と観覧車かよ。温泉なら雪の降ってる露天風呂に入りたい
>47
吉田一美・・・・そうね、私が定期的に顔を出してたら
その内来るかも知れないわ。
もちろん、お前たちがスレを盛り上げる必要があるけど。
>48
小さi・・・・orz
別にいいけど・・・・お前変わってるわ。
(ない胸を張って突き出す)
(絶望的な断崖絶壁である)
うん、風情があっていいわねって千草が言ってた。
シャナ関係のスレ、軒並みgdgdだからな…
期待してるぜ。
吉田さんもだが、ヘカテーとかリャナンシーとかも来てもらいたいのう。
>>49 確かに変わってるかもね。でも小さいのが好きな人も多いぞ。おれは大歓迎だぞ
(その小さな胸をみて)
くっ、触ってみたいが、どうするべきか。ここで触ったら後には引けないしな
雪の降る露天なんて最高の贅沢だぞ。お前は飲めないけど酒があったら…
ついでに一緒の混浴に入ってお酌をしてもらえたら最高だな
イチゴのメロンパン買ってきた
>50
希望を言えば・・・・なんて野暮は言わない。
強く願うことが全ての第一歩。
けど努力は必要。お前もがんばって盛り上げるのよ。
そうすればその願いもきっと叶う。
>51
多いかどうかは関係ない。お前が好きならそれでいい。
変な意味じゃなくて、褒めてもらえるのは嬉しいから・・・・
(言い切って赤面して俯いてしまう)
好きにすればいい。私はお前なら構わない。
一緒に入る、の?
う、うーん・・・・それは・・・・ヤだ。
>52
そんなのは邪道よ。そもそもメロンパンは――
(以下、延々とメロンパンについて語る)
>>54 そうか、お前なりに嬉しいのだな。
そんなに顔を赤くして。俺には分かるぜ。照れ隠しなんてかわいい所あるじゃんか
それじゃいいのか?じゃぁ遠慮なく
(そっと胸に手を添えてゆっくりと揉んでみる)
やっぱりちいさいな。でもそれがいいんだよね。
(小さな胸をゆっくりと揉み服をずらしながら掌を動かす)
>55
う、うるさい。
別に特別な意味があるわけじゃない。
(赤面し、いつもより迫力に欠ける声で言い訳する)
んっ・・・・
(小さい――というか無い胸に触られてピクンと震える)
(感覚はきちんとあるのだ)
ぁっ・・・・・んっ・・・・・やっ・・・
(服を捲くろうとする腕を止め、艶っぽい吐息を吐きながら)
こんな適当な立て逃げスレより、ちゃんとやっていくならスレを立て直した方が良くないか?
余計なお節介だと思うだろうけど。
>>56 声がどもってるぜ。緊張してるのか?それとも期待かな?
(声を掛けながらも胸を揉み)
けど、その素直じゃない所が可愛いんだぜ?
可愛い反応だね。感じてるのかな?もっとその吐息を聞かせてくれよ
(掌を捏ねるように揉み服の上から小さな乳首が膨らんだのを感じて)
少し大きくなった気がするぞ?感じてるんだね。だったらもっと…
(少し強く小さな胸を弄る。吐息を漏らすシャナの首筋に唇を重ねる)
>57
んっ・・・はっ・・・この、スレ、終わらせたら・・・
きちんとしたのを立てる、んっ・・つもり、だから。
お前たちも、協力して・・・
それと、エロール中は割り込まないで・・・
>58
やっ、そんなんじゃ・・・・ない・・・
(潤んだ瞳で見上げる)
んっ・・・そ、んなはず、ない・・・・
大きくなる、わけ、なっ・・・
(ぶるぶるがくがく震えて上手く立てない)
(乳首が勃起する)
(首筋を襲われて体温が上昇する)
>>59 顔があかくなってるぜ。それにその潤んだ瞳が…
(首筋にした唇がシャナの口へと移動して言葉をさえぎるように唇を重ねる)
(片手を腰に回し抱き寄せて熱い抱擁と口付けをする)
((胸をまさぐるように少し強く揉みながら)
でも、身体は正直さ。口ではそんな事を言ってもね
(熱くなったシャナの身体を更に熱くするように服の中に手を忍ばせて)
(直接触りだして)
可愛いブラだね。触るだけでそれを感じれるよ。できれば直接触りたいぞ。この貧乳を
(下着の上から直接愛撫をして吐息を漏らすシャナを挑発するように言葉を漏らす)
>60
うる、さい・・・うるさい・・・うるさ、い・・・・
んっ・・・くっ・・・ふっ・・・
(最早完全に脱力し、愛撫に身を任せてしまっている)
(唇を重ねるられても、抵抗しない)
(もう完全に陶酔がしている)
あっ・・・・駄目、感じる、から・・・・
(口では抵抗するが、もう身体が痺れて動かせない)
ん・・・・お前、文章が上手いから、私もその気に・・・
キャラハンやってくれない?
(何故かメタなことを言い勧誘する)
【そろそろ眠気が・・・・】
【〆てくれると嬉しい。ついでにキャラハンやってくれるともっと嬉しい】
>>61 その否定的な言葉も今の俺には嬉しいと言う風にしか聞こえないぞ
いやも、いやも好きなうちって言うしさ
(甘い口付けを終えるとただふくれ面のシャナを見て少し笑いつつ)
感じてるのか?それはきっと本音だな。それが聞けただけで満足さ
(服の中に忍ばせた手がいやらしく小さな胸を愛撫していく)
(ブラの上からでもわかる盛り上がりを楽しむようにブラがずれるように揉み)
そろそろ、御互いの時間も終わりだろうな。今日は楽しかったぞ?シャナ
そうだな…お前が俺を必要としてるならいつか現れるさ。その時は俺を感じろ。そして心から叫ぶんだ
そしたらきっと現れるだろう。でも俺は白馬の王子じゃないからな
(そっと頬にキスをして)
ちょっとドキッとしたろ?こんなキスもたまには良いだろ?
(そっとブラの上から左胸に手を重ねて)
ドキドキしてるんだな。俺も同じさ。今年最後にお前に逢えて、そしてこんな事を出来て幸せだ。
いつか逢おうぜ。大好きなシャナ!
(最後は悪戯っぽく胸を揉み笑いながら立ち去る)
【いきなり勧誘が来て嬉しいし、びっくりだ。うーん、できる自信が無いんだよな】
【因みに悠二は無理だろうなぁ。でもシャナが俺を必要としてるならいつか現れるさ。それだけは言えるさ】
【だからその時にって事でさっ!それじゃ良い年を迎えろよ?最後に楽しい一時をありがと。それじゃおやすみっ(額にキス)】
【どうでもいいけどその時が来るか解らないけど解るように一応トリつけておくよ】
【それじゃまたっ!そしてガンバレよ。いつかきっと良い事があるからさ】
んっ、ふっ・・・
(最早何もいえない)
あっ・・そこは・・・んっ・・・・んんっ・・・
(ただ只管感じているだけだ)
気障な、台詞。
私の方から呼ぶのはルール違反。
お前が来たい時に来なさい。
時間が重なればまた合えるから・・・
バカ、変なこと言うな!
【これだけ文章が書けるなら私よりはずっと上手いと思う】
【キャラハンが特定の誰かを呼ぶのは過疎化や叩きの原因になる】
【だから、また気が向いたらきなさい。それじゃノシ】
この名無しは技量が高いのでキャラやってくれると嬉しいな。
メイドさんとかヘカテーとか。
じゃぁ俺はシャナをやってもらいたい。んで、ダブルシャナの競演が見たい
出来れば絡みも…
>>64 おっ?どうしたんだ?
顔色が悪いぞ?緑色をしているな、まるでメロンパンみたいだ!
新年おめでとう。今年もよろしく頼むわよ。
【新年の挨拶だけ】
アニメ第二期シリーズキボンヌ!!
>>68 あけましておめでと。今年もよろしくなっ!
姫初めはシャナと…なんてな
年も明けたし、少し待機するわよ。
悠二は一緒じゃないのか?
>72
明けましておめでとう。
悠二?いないみたいね。
悠二に会いたいの?お前
あけましておめでとう……。
いや、悠二に会いたいわけじゃないよ。
シャナは悠二がいなくて寂しくないのかなって思ってな。
>74
いつも家で会ってるからそんなはずない。
それに、悠二は私のモノなんだから放っておいても
勝手にどっか行ったりしない。
明けオメー!温泉から帰ったのか?楽しかった?
>76
おめでとう。
うん、楽しかった。千草と露天風呂に入った。
ちょっと熱かったけど気持ちよかった。
雪が振ってたから綺麗だった。
それと、悠二と観覧車に乗った。景色が綺麗だった。
>>77 雪の露天風呂なんて随分といいな。まさに冬ならではの光景だ
熱かったら雪を入れれば良いしね
観覧車に乗ったって事はやっぱりキスとかしたの?
>78
・・・キス?
えっと・・・・アラストールがいるからしなかった。
そういう雰囲気にはなったけど、何となく・・・・///
ぷっ!
好きならするのになぁ、勿体無い。俺が好きな人と居たら何処でも構わずキスしまくるぞ
唇だけでなくていろいろな所をさ。
>80
うるさいうるさいうるさい!
わ、私だってして欲しかった!けどしょうがないでしょ、
コキュートス外すの忘れてたんだから!
それに、キスは誓いを交わすという行為、そんな簡単に
他人に見せるものじゃない!千草がそう言ってた!
あ、もうお昼だ。ご飯食べるから、またねノシ
>>81 期待してたのか。そりゃ残念だったな。じゃ今度俺がその唇を奪っちゃうぞ
誓いを交わすね…
間違いではないけど、御互いの気持ちを確かめ合う為の物。そして二人の気持ちを
繋ぐ物だと俺は思うけど
確かに人に見せるものじゃない。これには同意だ
ご飯か、やっぱりメロンパンなのか?因みにメロンパンは焼き立て以外認めん
あの熱々のを食べるのが上手いのだ。
おう、それじゃまたな!
ティリエルとかいねぇ
フリーアグネやマリアンヌもいねぇ
ここは一体何があるってんだ!?
まさかメロンパンだけなのか!?
誰も来ないしネタもなし。
ふぅ、少しは活性化しないと張り合いがない。
【書き落ち】
そりゃそうだよなぁ、シャナが積極的に来ないと駄目だろうな
てかロールしたいぜよ
シャナが主役だからな。あと一人キャラがいればまた違ってくるだろうけど
誰か来ないとその気になれない。
ロールしたいならキャラハンやって。
・・・・それだけ。
【書き落ち・・・・】
悠二が来ればシャナも喜ぶとは思うんだが…
イェオーシュア
シャナたん…
俺のヘカテー
くだらん書き込みが多いな
シャナもこれじゃ来たくなくなるはずだ。
映画終わらないと2期なんて手が回らないんじゃ・・・
千草さん…。
あり得ないくらい若くて、可愛くてムチムチな熟女妻…まぁ、キャラにありがちな奥様だが…。
犯したい。
キャラハンが活動してないスレに
新しいキャラハンが来る事はまず無いな。
シャナが盛り上げてかないと、無理無理
アンカー付け忘れてたorz
上のはシャナへのレスね……
そこでヴィルヘルミナですよ
>95
そのシャナがキャラがいないとやる気がでないと言ってるだろうに。
なんというか……卓ゲ用語で言うところの「姫」だよなー
名無しのチヤホヤ加減とも相まって
んじゃ廃るだけ。
いきなり>33のルールで文句言わせないとまでいって
スレ稼動の最大の原動力となりうる主役とっといて誰もいないから嫌、なんてちょっと我がままじゃないかい?
うむ、まぁ責めるつもりはないけど。
スレを活気づかせるには、シャナが動くしかない。
動かないスレにキャラハンは来ない。
たしかかい
巣へ帰れ。
ごめん。もうここには来ない。
交流か、ラノベスレ辺りで活動することにするねノシ
なんじゃそりゃ?
荒らし誘導っぽい
108 :
シャナ:2007/01/14(日) 14:29:25 ID:???
気分が悪い…。
大丈夫?
110 :
シャナ:2007/01/14(日) 15:27:16 ID:???
>>109 ちょっと・・目まいがして。
大丈夫…ありがとう。
身体を冷やしたんじゃないのか?
暖かくしといたほうがいいよ。
(自分のジャケットを脱いで、熱の逃げないうちにさっと被せる)
112 :
シャナ:2007/01/14(日) 16:26:07 ID:???
>>111 あ・ありがとう。
ねぇ…少し抱きしめてくれる?…寒いの…。
>>112 いいよ。
(前から両腕をまわして、ジャケットごとシャナをそっと抱く)
もう暗くなってきたよ?
114 :
シャナ:2007/01/14(日) 16:36:02 ID:???
>>113 …うん。
でも、もう少しだけ…。
(胸を押しつける)
ねぇ…。する?
>>114 うん、じっとしているよ…(もう少し、強めにぎゅっと抱く)
(シャナの耳にそっと顔を近づけ、
ほっぺたをくっつけてシャナの冷たくなった耳を暖める)
いいよ、シャナがしたいのなら…
(耳にささやくように)
釣り
たしかかい
イェオーシュア
>>105 マジで残念だな。応援してたんだけど仕方ないか。
お疲れ様
マリア
イェオーシュア
君らしいよ
ティアマトー
過疎であります…
生姜焼き…
豚肉万歳
お前は分かる奴であります…
眠れないのであります
お昼寝がいけなかったのでありましょう
…不覚
冥土とメイド…ヒッーヒッヒヒヒ!
この服は気に入っているのであります
動きにくいのもまた良いのであります
圧勝でありますか?
圧勝とは、なんのことでありましょうか
敵を寄せ付けない、完全なる美しい勝利の事であります
そうでありますか
…それならこの服はお前の言うところの圧勝であります
ヴィルヘルミナとえっちしたい
そしてこの空
悠二たいに公園で襲われて縛られたい。
悠二はそんな変態じゃないよ
137 :
坂井悠二:2007/01/29(月) 20:43:10 ID:???
確かアニメでヴィルヘルミナにされてたんじゃなかったっけ?
悠二がする側かと読み違えた、すまん
人間のためにお茶をいれてきたのであります(お茶をテーブルに置き)
少しばかし待っているのであります
熱いのは苦手。せめて冷ましてくれ。
了解であります。
ふー…ふー…
(お茶に息を吹きかけ冷まして)
…どうぞなのであります。
冷ましてくれて、ありがとう。
(童心に戻ったような顔で笑みを浮かべヴィルヘルミナにお礼の言葉を言う)
(ぶっきらぼうな態度で)
礼はいらないのであります。
…味はどうでありましょうか?
(湯飲み茶碗に注がれたお茶をゴクゴクと飲み)
うん。美味しいよ。(無邪気な笑みで答える)
(無邪気な笑みに心を打たれて、少しはにかみながら)
…それは、よかったのであります。
今日は寒いので、ここでゆっくりしていくのを薦めるのであります。
急にどうしたの?顔が赤いけど…まさか何かの病気?
(感情を素直に出せないヴィルヘルミナの恥ずかしそうな顔色に気が付き、心配そうな眼差しで、近寄る)
病気…ではないのであります。
…よくわからないのでありますが、お前の笑顔をみていたら
変な…というより、嬉しい…という感情が沸いてきたのであります。
(近寄られて、頬を桜色に染めながら後退して)
…っ、ち、近寄るな、なのであります……
(嬉しいという言葉を聞き、ヴィルヘルミナが病気でない事を確認すると一安心して、溜息をつく)
ふぅ…本当に本当に…よかった。それから近寄りすぎてごめんね。
(自らもヴィルヘルミナのためにと、後ろに一歩下がる)
なぜお前がそこまで私のことを心配してくれるのか、
不可解なのであります。
(後ろに一歩下がった
>>148をみて)
…今のは冗談…言葉のアヤというやつであります。
…別に、近寄られても嫌ではないのであります。
別に深い意味はないよ。
余計にお世話をする変な男さ。
じゃあ、いいかな?
(ヴィルヘルミナの顔に再び近付く)
…本当に、変な男なのであります…
(
>>150の顔が近づくと、パっと目を見開き少し驚きつつ)
(あくまでも平常心を保った表情で
>>150の目を見据え)
…お前が近寄りたいと望むのなら…構わないのであります。
あはは・・・よく「変」って言われるよ。(笑って答える)
立っているのも疲れるだろうから、此処に座ろうか?
(ヴィルヘルミナの側まで近寄り、ベンチに誘う)
あっ、ちょっと、待ってて。(ヴィルヘルミナの座るベンチの部分だけ綺麗に布切れで、拭き取る)
(
>>152がベンチを綺麗にふき取るのを見届けたあと)
(ぺこりと頭を下げ、ベンチに座って)
…気遣い、感謝するのであります。
お前も眠れないのでありますか?
礼なんて、いいよ。ほら早く座って。
(お辞儀をするヴィルヘルミナに対して、慌てて此方も頭を下げてる)
寝れないというか・・・こんな夜には何故か眠くなくてね…
(ヴィルヘルミナの隣に座り、夜空を眺めて)
(頭を下げる
>>154を見て、自然と微笑みがこぼれた)
…こんな夜は…眠くないのでありますか?
(つられるように夜空を見上げ)
夜更かしは体に毒なのであります。
お前が眠くなるまで、私がお前の側にいるのであります。
(ススっと
>>154に近付き、寄り添う形になって)
こんな、俺のために…
ありがとう…(心配してくれるヴィルヘルミナの気持ちに素直に嬉しくてお礼の言葉を言う)
いつもこんな夜に夢を…見ていた。
人が寝ている時に見る夢って、異なるけどさ、何もない真っ暗な空間にたった一人で、懸命に何かと戦っている「自分」が居て、辛くて、重くて…
(自分の眠れない訳を話すと、両手は刃物によって、刻まれた傷が残っていた)
れ、礼は不要なのであります…
…夢、でありますか?
……お前はとても、辛そうなのであります…
(
>>156の両手を手に取り、傷跡をゆっくり、優しくさすり続けて)
…夢は所詮夢であります。頭の中で作られる、ただの空想でしかないのであります。
夢から醒めれば、こうしてお前の側にいる奴はたくさんいるのであります。
だから、怖がる必要もないのであります。辛い思いをする必要はないのであります。
最初から強い人なんていないよ。
ただ俺は人より数倍臆病なだけかもしれない。弱く脆いから…
暖かい…何時の間にか…こんな大切なことを忘れていた…
(傷痕の両手を優しく包んでくれるヴィルヘルミナの温もりを感じとる)
臆病でもいいのであります。
脆くても、お前なら、この先ちゃんとやっていけるのであります。
お前が望むのならば、私も…こうしてお前の側にいるのであります。
この暖かさを忘れては…いけないので…ありま…す…
(両手を包みながら、>158の肩に顔を埋め)
(スースーと寝息を立てながら眠りに落ちていった)
【睡魔が襲ってくるので…無理矢理な〆になってしまって申し訳ないのであります】
【遅くまでありがとうございました、お休みなさい…】
ありがとう・・・キミに会えて本当によかった…勇気をくれて…
(ヴィルヘルミナに勇気という言葉を贈られて、元気になる。肩には彼女の寝顔を見て、微笑み寒くならないうに紅いマフラーを巻きつかせる)
お休みなさい…
(ヴィルヘルミナの髪の毛を優しく撫でて、寄り添うように眠りに入る。
勇気づけられた青年の見る今宵の夢は誰に幸せにする夢ならば、それは彼女のための夢でもあったかもしれない。)
【いえいえ。此方こそお付き合いくださりありがとうございました。(一礼】
【良い夢を…。お休みなさい】
こんばんわであります。
冬は寒いのであります。
つ【ホットレモン】
頂くのであります。
(ちびちびと飲みながら)
…甘酸っぱく、暖かい…不思議な味であります。
イジメられたいけど時間が無い…(涙)
ヴィルヘルミナ様、おやすみなさいませ。
【割り込みすいません、おやすみなさい】
こんばんは、誰かいませんかね?
いませんお引取りを
いえ、います
イェオーシュア
ヴィルヘルミナー
…ふぅ、掃除を終えたのであります。
すこし、人を待つのであります。
この時間じゃ誰もいないのは当然でありますね
…また来るのであります。
もう行ってしまったのか、残念だ・・・
今日も人を待つのであります。
人を待つか…
(眼鏡をかけた紳士風の老人がベンチに座り杖の頭に両手を重ね万条の仕手を見ている)
君は何を期待して人を待つのかね?
(眼鏡の奥には優しい光を湛えた瞳)
再会?それとも、出会いかね?
>>175 (送られる視線と声に気付き、振り向いて)
出会いであります。
新たな人間との出会いを求め、
ここで待っているのであります。
(静かに首をかしげて)
…お前は、何者なのでありましょう…?
ふふ、良き出会いが、君を待っている事を願うよ。
(一陣の風と共に老人の姿は掻き消える)
(風とともに消える老人の姿を見届け、空を眺めながら)
…お前との出会いも、いい出会いだったのであります。
(空に投げた視線を元に戻して、少し物思いにふけり)
……そろそろ夕飯の材料の買出しにいかなくては…
(リュックサックを背負って、すたすたとその場を離れた)
【そろそろ帰るのであります】
(ぼけーっと正座しながら)
今日は風が強いのであります。
そんなところにいると風邪ひくぞ?
(正座をしたまま、声のした方向を振り向いて)
これくらい、平気であります。
…っくしゅん
フレイムヘイズたるもの…風邪など引かないのであります。
(振り向いたヴィルヘルミナと目が合ってしまう)
くしゃみしてるじゃないか。
まだここにいるのか?フレイムヘイズたるものが…風邪引きそうだぞ?
(隣に腰を下ろして、心配そうに様子を見ていた)
(
>>182から目を一瞬逸らして、また目線を戻し)
…だ…誰かが、私の噂話をしているのでありましょう…
…きっと、いけすかないヤツなのであります。
(俯いて、ぽそりと)
行く場所がない…ここに居るしかないのであります。
噂話か、こういう時ってだいたい悪い噂なんだよな。
ま、真相はわからないわけだが…。
(軽く微笑みかけて真っ直ぐヴィルヘルミナを見つめたままで)
それなら、俺も一緒にいてもいいか?
(ゆっくり手を伸ばしていき、ヴィルヘルミナの手へと重ねる)
というより俺も居場所がなくてさ……。
(笑っていた顔はいつの間にか悲しげな表情に変わっていた)
…悪い噂でありますか?
(
>>184の顔を不安げに見て、また俯いて)
なおさらいけすかないヤツであります…どこの誰でありましょう…
(手を重ねられ、
>>184の手をまじまじと見つめながら)
構わないのであります。
(悲しげな表情を見せた
>>184の顔を覗き込んで)
…お前にもいろいろな事情があるのでありますね…
気にしないでくれ、そうかもしれないって思っただけさ。
(俯かれてしまうと、悪いことを言ったと心の中で反省して)
どこの誰だろうな。もしかしたら噂じゃなくて本当に風邪を引いたとか?
はは…お互い色々あるってわけか……。
(不意に手を強く握って、真っ直ぐにヴィルヘルミナと向き合う)
今夜は、ずっと…ヴィルヘルミナと一緒にいたい……ダメか?
(いつしか顔は赤くなってしまい真っ直ぐ見つめることさえ恥ずかしくなってしまう)
そうでありますか…
…いえ、断じて風邪など引いてないのであります。
(俯いていた顔をあげ、きっぱりと断言し)
そのようでありますね…
(不意に手を握られ、
>>186の目をじっと見ながら)
…構わないのであります。
…出来るだけ、お前と一緒に居るのであります。
(赤くなった
>>186を不思議そうに見つめながら、自分からも手を握って)
そうか、風邪引いてないならそれでいい。
そうなると噂は誰の仕業なんだろうな…?
一緒に居てくれるのか…ありがとう。
(手に込められる力を感じながら、笑顔を向ける)
でも、手を重ねるだけじゃなくて…体さえも重ねたいと言っても、一緒にいてくれるか?
(握った手を引き寄せてヴィルヘルミナの体を抱きしめてしまう)
(その手は、離したくないとばかりに強くヴィルヘルミナの体を抱きしめていた)
(笑顔を向けられ、少しばかり鼓動が早くなり)
礼はいらないのであります。
困った時はなんとやら…というものであります。
……体を重ねる?
(抱きしめられたまましばし考えこみ、真意を理解すると顔が紅潮し)
…お前がそれを望んでいるのなら、私は…構わないのであります…
(
>>188の腕に包まれたまま、少しゆっくりめにつぶやいて)
困ったときはお互い様…か?
ヴィルヘルミナを励ますつもりが逆に励まされてしまったな。
(「構わない」という返事が聞けると、無言のまま顔を近づけていく)
…ちゅ……。
(そのまま突然にキスをして唇を当てるだけで、そっと顔を離す)
ヴィルヘルミナ……もっと、君のことを見てみたい。
脱いで…くれないか?
(ヴィルヘルミナの頬に触れながら、優しい声でお願いして)
…ん…っ…
(静かにキスを交わして、離れた
>>190の顔を目線で追いかけ)
私を、見てみたいのでありますか?
…脱ぐ、のでありますか…この…服を…
(
>>190の目を見つめたり、逸らしたりしながら、もじもじとうろたえて)
(着ている服を一枚一枚脱いで、豊満な胸が露になりはじめ)
(下着姿になると、恥ずかしさを堪えるように無言で
>>190の胸元に顔を埋めて)
……こう、でよろしいのでありますか…?
ああ、見たい……ヴィルヘルミナの…全てを……。
(ヴィルヘルミナと視線が合わさると、ゆっくりと頷いて)
…だから、脱いでほしい。
(恥じらいながら服を脱いでいくヴィルヘルミナ、その様子から目を離すことができなかった)
(だんだんと肌が露出されて、そのたびに興奮していくのが自分でもわかって…)
綺麗だよ、ヴィルヘルミナ……。
(包み込むように抱きしめて、ヴィルヘルミナの背中を撫でる)
(手に感じるのはヴィルヘルミナの素肌の感触で、それを意識すると緊張してしまう)
覚悟は…できてるね?
(胸に顔を埋められ、自分の鼓動が聞こえてるのではと心配して)
(綺麗だよと囁かれて、恥ずかしさに身体をすくませ)
(切ないような表情で
>>192を見上げ)
…っ、ぁ…ん…
(
>>192の体温に安心感を覚え、笑みを見せたあと)
(素肌を撫でられ、意識せずとも声が出てしまって)
…はい……覚悟は出来ているのであります…
お前の…お好きなように…
(
>>192の鼓動を聞いて、お互い緊張していることを知り、内心ホっとして)
(自分の胸の中で様々な表情を見せるヴィルヘルミナ。
愛しい気持ちが溢れだし、静かに抱きしめて少しの間じっとして温かさを感じていた)
好きな、ように……。
(目の前のヴィルヘルミナを好きにできると思うと、嬉しさと極度の緊張で体が固まってしまう)
俺だって覚悟はできてる!
(自分に言い聞かせるように呟いて頭を振る)
女性とこういう事するの初めてだから…おかしなことしたらゴメンな?
(ブラに手をかけて不慣れな手つきで外していく)
(幸せそうな
>>194の顔を見て)
…お前には、そのような表情がお似合いなのであります。
(腕の中でぽつりとつぶやき)
(
>>194の体が固まっているのを素肌で感じとり、静かに)
そんなに、強張らなくてもいいのであります…
(頭を振る
>>194に優しい口調で囁いて)
…いえ。別に、構わないのであります…っ…
(手によってブラが外され、大きい胸がぷるんと溢れて)
(
>>194の体にむぎゅっと押し付けられる形になり)
少しばかり、恥ずかしいのであります…
(
>>194の首に手を回して、ほっぺたにちゅっとキスを落とし)
ありがとう……。
でも、こんな表情にさせてくれたのはヴィルヘルミナだよ。
(柔らかな笑みを浮かべたまま、お似合いと言ってくれた表情を見せる)
大丈夫…もう大丈夫だよ。
(優しい気遣いを見せてくれる仕種と声が、いつの間にか緊張を解してくれていた)
ヴィルヘルミナも恥ずかしいんだ…。
(頬にキスを受けると、それを合図にヴィルヘルミナを寝かせ覆いかぶさる体勢に)
胸、大きいね…。
(興味津々とばかりに胸に触れると何度も揉んで未知の感触を味わっていく)
(柔らかい表情を見せ、大丈夫と言ってくれる
>>196に)
お前が大丈夫なら…私も大丈夫なのであります。
(うっすらと、笑っているかいないか程度の微笑みを返して)
(覆いかぶさられ、うっとりと
>>196を見つめながら)
…フレイムヘイズにも、感情はあるのであります…
だから、こういうことは…恥ずかしいのであります…
…んっ、ぁ…っ、は……っ、ぅ、あ…っ、気持ちいい…ので、あります…
(興味津々な目線を感じ、頬を桜色に染め、甘い吐息を漏らして)
(おねだりするように潤んだ瞳で
>>196を見上げ)
フレイムヘイズにも感情はあるし…こうして胸を触られると、感じるんだ……。
(ヴィルヘルミナの声が激しくなるのに同調して胸を揉む手つきも激しさを増して)
ヴィルヘルミナ…?
(見つめられていることに気づくと、ちょっとしたイタズラを思いつく)
キスするよ、いいよね?
(おもむろに顔を近づけて…唇を重ねると思わせたが、唇は胸にキスをして)
…ちゅっ……んむ……。
(子供のような行動を恥ずかしいと思いながらも、胸の先端に強く吸い付いていた)
はぁ…ヴィルヘルミナ……。
(下着越しに秘所に触れると熱い視線で見つめて)
(我慢できず下着を脱がせようとするが、寸前のところで手の動きが止まってしまう)
これはヴィルヘルミナが自分で脱いで…。
(ヴィルヘルミナの恥らう姿が見たくて、ついそんなお願いをしてしまう)
…これが、ぁ、はぁっ…、感じるという…んっ、こと、ぁ、ぅっ…
う、くぅっ…ああっ…、そんなっ…に…はげしく…ふ、ぁぁ…っ!
(揉まれる度、胸もふにゃふにゃと形を変えて)
(形が変わる度に、喘ぐ声もはげしくなり)
……はい…
(唇にされる、と感じ取りとっさに目を瞑ったけれど、)
(その予想は外れ、目を見開いて驚いた表情を浮かべ)
っ、あぅ、んっ…だめ…は、そこ、ぉ…っ、ダメでありま、すっ…はぅ、ん!
(先端に刺激が送られる度に、高い声を上げて)
んっ、ぁ…は…っ…
(触られた秘所はすでにぴちゃぴちゃと湿り)
(手の動きを止められ、首をかしげて
>>198の指示を聞いて)
…自分で、でありますか…?
…あまり、見ないで…ほしいので、あります…
(見られると意識したせいで、更なる快感が高まって)
(ゆっくり、そろりそろりと足を抜いて、下着を脱いで)
……、もっと…、もっと…してほしいのであります…
(物足りなさそうな、羞恥にまみれた顔で
>>198を見つめ)
淫らに感じるという思いは初めて味わったのか?
…こういうエッチな体験は……ヴィルヘルミナにとっても初めてってこと?
(言葉をかける間も本能が体を動かし、胸を責める動きは続いてた)
(手に馴染む胸の感触に溺れ、いつかし痛いほどに力が込められて)
ごめん、ヴィルヘルミナ…ちょっとした悪戯だよ。…ちゅ……。
(胸から口を離すと、今度は間違いなく唇を重ね合う)
んむっ……ちゅ…ちゅくぅ……。
(愛しい思いを込めてキスをして、自然と舌はヴィルヘルミナの口内へと侵入していく)
わかった、見ないよ…。
(そう言ったはずなのに、明らかに横目で脱ぐ姿を覗いていた)
もっと……何をしてほしい?ハッキリ言わないとわからないよ。
(何も隠す物の無いヴィルヘルミナの肢体を眺め興奮は最大にまで高まって)
(自らも服を脱いで、お互い裸になって見つめ合っていた)
人間…と…っ、はあ、ぁっ…、こんなことをするのは…ぅ、あぁっ!
はじめて、でありま…っあぁぁ、ひっ、あっ!
(最初は痛かった胸への責めも、いつしか快感に変わっていき)
(その快感は全身をかけめぐり、電撃のようにシビれていって)
…イタズラ…してやられたであります…っ、む…ぅ…
ちゅっ…は、ん…っ…ふ、ぅう…
(とろけるようなキスに体の力は抜けきって、)
(なすがままに舌を受け入れて、真似をして自らも舌を絡め合わせて)
…お前…発言と行動が矛盾しているのであります…
(横目の視線を感じ、頬を赤らめながらボソっとつぶやいて)
(少し、体をくねらせながら出来る限り手で胸などを隠そうとしてみたり)
…もっと…私に…触ってほしいであります…
お前を…感じたいのであります…
(少し震えた声を落として、
>>200の目をチラっと見つめたあと、視線を逸らして)
人間として、初めての相手になれるなんて光栄だ。
(胸の責めを感じていることがわかると、さらに遠慮なく責めを続けていく)
(大きな胸をギュッと鷲掴みにしてヴィルヘルミナの艶やかな表情を眺めていた)
してやったり…ってとこかな?
…んっ……ちゅぅ…はっ……あっ…。
(舌を絡ませ合っているうちに、ヴィルヘルミナの唾液が流れ込んできてしまう)
(流れ込んできた唾液と舌を強く吸い上げて激しいキスをして)
うっ…怒ったか……?
(申し訳なく思って、そこで初めて視線をそらす)
(だが、触ってほしいという声に振り向いてヴィルヘルミナを抱きしめる)
俺も、ヴィルヘルミナを触りたい…もっとヴィルヘルミナを感じたい!
(お互いの肌が重なり、甘い香りと共に柔らかな女性の温もりを感じさせてくれる)
(優しく背を撫で、お尻を撫で、太股を弄っていく)
(いつしか肉棒は硬くそそり立ち、ヴィルヘルミナの体に脈動を伝えていた)
あ、ぁっ…、光栄…であります、か…?
人間はっ…なにかと…、ぅ、はぁっ…、初めて、を重要視…するので…ありますね…
(責められながらも話し続けていたけれど、胸を鷲掴みされて、)
っああ、はぁあっ!!う、あっ…はあぁ、あ、ふ…!
(思わず大きな声が出て、呼吸を荒げながら、快感に酔いしれ)
ふ、ぅ…んっ…ちゅっ…
んんんぅっ…!
(舌を強く吸い上げられ、その暖かさにぞくぞくとして)
(お互いの唾液が絡み合って、いつしか口の横から唾液が垂れ)
怒っていない…本当の事を言ったまでであります…
(視線をそらす
>>202をじっと見据え、)
(不意に抱きしめられて、こちらからも抱きしめ返し、
>>202の温もりを確かめ)
ぁ、はあっ…、どうして…、ぁ、ふ、うぅっ…気持ちいいので、ありましょ、うっ…あぁっ…
(優しく撫でられ、
>>202に体を委ねて)
…な、なにか…お前の…動いているのであります…
…好きな相手と……初めての行為は…その、やっぱり嬉しいから。
(照れながら、か細い声で喋って)
(ヴィルヘルミナの嬌声に恥じらいは掻き消され、再び胸を揉み始める)
んむ…ちゅぅ、はぁ…ヴィルヘルミナ。
(慣れないキスを続けているうちに息が苦しくなり、わずかに口を離す)
(二人の唇は唾液で濡れていて、ヴィルヘルミナの唇に指先を当ててなぞっていく)
怒ってないなら良かったよ。
(そっと抱きしめ返してくれるヴィルヘルミナに耳元で囁いて)
もっと気持ちよくなろう……。
コレはヴィルヘルミナを求めてる証拠なんだ。
(さりげなく脚を開かせると秘所へとソレをあてがう)
ヴィルヘルミナ……。
(優しく名前を呼び、その一言で先の行為への確認を問いかける)
…好きな…相手…
(照れる
>>204を穏やかな瞳で見ている、つもりだったけれどそんな余裕はなくて)
は、あぁっ、んっ…!気持ちい、いっ、は、あぁん!
(嬉しげに声を上げ)
ふ…ぁ…っ…
お前の唇…光っているのであります…
(唇をなぞられながら、小声でぽそぽそと呟き、ふふ、っと笑って)
もっと…きもちよく…
(秘所はもうぐしょぐしょに濡れていて)
(あてがわれたソレに吸いつきそうなまでにヒクヒクと
>>204を求め)
…はい…私も…お前を求めるので…あります…
(名前を呼ばれこくりと頷いて、物欲しそうな目で
>>204を見て)
そう…ヴィルヘルミナが、好きだ……。
(思いを伝える最中でさえ胸から手を離さなかった)
(だが、胸を責める動きはだんだんと弱くなり…)
ヴィルヘルミナの唾液で光ってるんだよ。
(今度は自分の唇をなぞっていく)
行くぞ、ヴィルヘルミナ……。
(頷いたのとほぼ同時に肉棒を挿入させていく)
んっ……はぁ…きつ……。
(初めてのため上手く出来ないのか、思ったよりもソコが狭いのか)
(戸惑いながらも半ば力ずくで肉棒を奥まで沈み込ませる)
ヴィルヘルミナ…動くぞ!
(欲望を抑えることができず、返事を待たずに激しくピストンしていく)
…っ、ぁ…嬉しい、で…ありますっ…ふ、あぁっ…
(
>>206を確かめるように背中に手を回し)
(もう一度、一瞬だけ軽くキスをして)
…っぁあ、ああっ!!
(大きく、硬くて熱いものが中に入ってくる、という感覚に)
(体中をビクビクさせながら、より一層高い声をあげ)
は、あっ…、ぅ…んっ…痛っ…は、ぁあっ!!
(奥まで来た、と少し安著した瞬間、激しくピストン運動をされて)
(目尻にうっすらと涙を溜めて、)
あっ、はぁあ、いいっ…、痛い…けど…感じ、る…ぅ、あぁあ!
(自らも
>>206を求めようと、慣れないながらも腰を揺らして)
…あぁ…ヴィルヘルミナ……。
(かすかなキスを受け止めて上気して赤く染まったのまま見つめて)
んっ、んっ…はぁ……。
(夢中になって腰を振り続けていたが、痛いという言葉に動きが止まる)
(ヴィルヘルミナから腰を揺らし始めることに気づくと再度激しくピストンしていく)
あっ……もうっ!!
(背筋が痺れるような感覚に襲われ、絶頂が近いことを知る)
んんっ…ああぁっっっ!!!
(達した瞬間に白濁をとめどなく注ぎ込んでいく)
はぁ…はぁ……泣かせちゃったな。
(息を整えながら、ヴィルヘルミナの涙を指先で拭っていく)
夜が明けるまで、一緒にいてもいいだろ?
(ヴィルヘルミナの胸に顔を埋めて、ゆっくりと瞼を閉じていく)
【お疲れ様でした。こんな遅くまでありがとう】
あぁんっ、はぁあっ!
(ピストンに付いていくように、足を
>>208に絡ませて)
(腰を動かしながら、しがみつき)
あっ、あはぁ…、やぁ…、あ、ぁあっっ!!
だ、ダメであります…っ、く…っ、はぁあああんっ!
(どくどくと注がれる精液の感触を感じながら、)
(しがみつく手の力が強くなって、
>>208を強く抱きしめて)
(嬌声をあげて果ててしまい)
…いえ…泣いたわけでは…
(指先で拭ってくれた
>>208に微かな笑顔をみせて)
…はい…一緒に…寝るのであります…
(抱きしめ、
>>208が瞼を閉じたあと、じぶんも瞼を閉じて眠りに落ちていった)
【こちらこそ、ありがとうなのであります】
【お疲れ様でした】
エロイムエッサイム、我は求め訴えたり…であります
それはエロエロということか!?
いえ、決してそういうわけではないのであります。
…なんの呪文でありましょうか。
それは悪魔を召喚したりする呪文…じゃないか?
ヴィルヘルミナはいったい何をしようとしてたんだろう。
悪魔召喚の呪文でありますか?
無知は時に災いを呼び寄せるのであります…
勉強になったのであります。
そろそろ戻らなければ…
それでは、失礼したのであります。
引き留めてしまったようだな。
そういう呪文は怖そうだから気をつけろよ?
ああ、こちらも失礼するよ。
216 :
平井ゆかり :2007/02/20(火) 14:18:02 ID:???
あらら‥
スレ止められちゃったか‥‥
ひ、平井さん?
どうしてこんな所に?
218 :
シャナ:2007/02/21(水) 06:41:07 ID:???
あれ?久しぶりにきたらオモラシできる場所なくなったのね、
>>218 ここでしてしまえばいいさ。それとも人の手の刺激が必要?
220 :
平井ゆかり:2007/02/21(水) 15:45:14 ID:???
>217
ん?
どうしてって言われても困るって
気にしないでいいよ。
この平井とシャナはうんこスレの住人か
ついにうんこスレが落ちたか…
何気に趣深いスレだった。
そしてこの空
224 :
シャナ:2007/03/04(日) 00:00:08 ID:???
一緒にオモラシしてくれた吉田さんはもう居ないのかな、、
>>219 自分で漏らした方が気持ちいいから人の手は借りないわ
225 :
シャナ:2007/03/04(日) 00:36:43 ID:???
誰も居ないみたいだし、もう寝るわ。おやすみ
ん、こんな場所があったのね。
鍛錬の前に少し覗いてみようかな。
おや、新しいシャナかな。おはよう。
とはいっても、俺灼眼のシャナ知らないんだけどな。
わ、私の馬鹿・・・・
待機していきなり寝落ちorz・・・
まあそうめげるな、誰だって失敗はあるさ。
最初に失敗したんだからもう同じ轍は踏まないといい風に考えようぜ。
それじゃ原作どころかまるで知らない奴はクールに去るよ。
あれだね、全然知らない作品でもキャラハン達とか名無し達とかが
楽しそうにしてると知らずにROMってても楽しいからね。
そういう視点で、ここをお気に入りにいれてたから、
またきっと盛り上がれば面白くなると思うよ。そんだけ。
ともかくガンバレ。
>>228 まぁ、そう気になさらずに。
いつでも気軽にお越しくださいな。
232 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 13:00:10 ID:9CCUFxvH
イェオーシュア
就寝
ヴィルヘルミナに会いたい
忙しくて積読のままだった最新刊を読む。
また、炎の色が変わったよ。
レインボーマンか、こいつ。
レインボーマンを名乗るには、インドの山奥での修行と、ダイバダッタの魂を宿さなければならない
その両方を兼ね備えてこそのレインボーマンだ
間違ってこうなってしまいました
コンドルマンって何だよっ!
コンドールマンだよ、コンドール!!
そのうち間違えてコンドームで出てきそうな…
レインボーマンって、虹色の炎なんか出したら
メリヒムを思い出したヘルミナまで悠二に惚れて、
シャナと一美タンも含めて話がますますややこしくなるぞ。
ベルペオルも、蛇モードの悠二にはメロメロっぽいしな。
あー、悠二の中身に未練たらたらのフィレスもおったな。
山崎です!
242 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 08:29:32 ID:q7W3nWkj
ヴィルヘルム
第二期いつからだ?
イェオーシュア
245 :
坂井悠二:2007/04/30(月) 09:42:44 ID:???
(ズボンのチャックを開け勃起したペニスを出しメロンパンに差し込む)
ふぅ、これでいつでも好きなときに軽食が取れるな。
シャナにも見せてあげよう
246 :
シャナ:2007/05/06(日) 00:47:44 ID:???
ゆ、悠二…何してるの?
勃起したペニスを出しメロンパンに差し込んだらしい。食べ物を粗末にした悪い奴。
やはり殺してしまったほうが良いのでありますな。
249 :
シャナ:2007/05/06(日) 00:57:22 ID:???
多分この悠二は偽者ね。だって悠二がこんなアホなことするわけないもん。
250 :
シャナ:2007/05/06(日) 00:58:44 ID:???
251 :
シャナ:2007/05/06(日) 01:06:27 ID:???
誰かいる?
暇つぶしでありますか?
おそらく誰かが来てくれると思うのであります。
253 :
シャナ:2007/05/06(日) 01:14:42 ID:???
うん。ちょっと暇だから遊びにきたの。
さっきの名無しはもういないのかな?
254 :
シャナ:2007/05/06(日) 02:02:57 ID:???
今日はもう帰ろうかな。またね。
昨日の夜来てたのか…orz
酉もつけないのに声かけるのはハイリスク
イェオーシュア
暇なのかs全角あげ野郎
ヴィルヘルミナに調教されたいな
そろそろ出番ね。
なんの出番でありますか?
やる出番さ。
……私がこんなに。
存在の力が複雑に絡み合ってる……?
ここでは色んな自分が見えるのさ。
>264
色んな……自分?
私であって私でない存在。
それは幻? ううん、確かにここにいた私。
……なんだか奇妙ね、そういうの。
>>265 シャナから見える自分は幻じゃない。
そのシャナも間違いなくシャナなんだ。
今、俺の目の前にいるシャナも他のシャナから見たら幻みたいに思えちゃうんだぞ?
奇妙というか、自分で何を言ってるかわからなくなってきた。
>266
わかんないよ、そんなの。
けれど、今私の目の前にいるお前は……幻じゃない。
少なくとも今ここに存在してるのは確か。
ただのトーチだったりすればそんな風に言うはずもないから。
>>267 そうか、俺は確かに生きていて…トーチじゃないのか。
自分ではわからないしな、そういうことは。
いや、ただのトーチだって……そうか、坂井悠二はただのトーチじゃなかったな。
>268
見ればわかる。
お前はトーチじゃないから安心するといい。
悠二は……悠二は違う。
トーチでも、ミステスでもない……悠二は悠二。
>>269 シャナが言うなら安心だな、良かったよ。
坂井悠二は……坂井悠二か。すまない、つまらん事を言ってしまった。
そして俺は俺、シャナはシャナだな?
(不意にシャナの頭にふれ、そっと撫でていく)
>270
ただ、いつお前が存在の力を喰われるか……そこまではわからないし、
身の安全が保障できるわけではないから。
それは肝に銘じておくといい。
……んっ
(頭に触れられ、小さく目を閉じる)
なに、するの……
>>271 うっ、そうだな。
でも肝に銘じておけと言われても俺にはなんの力も無いし…。
そのときは大人しくトーチになるしかないな。
嫌だったか?
(声が聞こえると手の動きが止まってしまう)
シャナが可愛らしくてつい、な。
>272
そうね、お前がトーチになったとしてもどうにもできはしない。
フレイムヘイズの使命ともまた違う事だから。
……気安く触れるな。
大体私は可愛らしくなんかない。
(心なしか、少し頬が染まっている)
>>273 だよな、シャナが俺のことを助けに来てくれるわけないし。
これからも運良く過ごせることを祈るか。
そんなに怒らないでくれよ。
撫でるの、駄目か?
(様子を窺いながら、ゆっくりとした手つきでまた頭を撫でてしまう)
>274
関わらなければそれが最良だから。
普通に人生を送っていればそう出会うものじゃない。
一回会えば二回出会うものじゃないって、弔詞の詠み手がそんなことを言ってたっけ。
ダメ、気安く触れるなと言ってる……。
……んっ、ぅ
(再び頭を撫でられ、怒った風に睨むものの手は出さず)
>>275 なるほど、そう出会うものじゃないのか。
それに不安な気持ちを持ってても辛いだけだしな。
よし、その時が来たらその時ということで、考えないようにしておこう。
嫌だ、シャナに触っていたい。
(頭を撫でる手は、いつしかシャナの頬を撫で始める)
>276
嫌なのは私も一緒……
……や、やめろ、やめろっ!
(頭を撫でられてまた相手を睨みつけ)
ん、きゃっ……
(頬を撫で上げられて、小さく声を上げてしまう)
>>277 うーん……。
そんなに嫌がられると傷つくぞ?
(睨みつけられると頬から手を離してしまう)
シャナ……。
(今度はシャナの手を取り、そっと引き寄せていく)
>278
うるさいうるさいうるさいっ!!
お前が傷ついても私には関係ないっ!!
(手を離され、大きく肩で息をして)
……な、なに。きゃっ!!
(手を取られ、小さな体を引き寄せられながら戸惑いの表情を浮かべる)
>>279 うっ……俺が傷ついても関係ないか。
それならシャナがどうなっても俺は知らないからな!
(ふとシャナの身体を抱きしめてしまうが、その力は優しいもので)
シャナ、こっち向いて?
(声をかけながら、キスをしようと唇を近づけていった)
>280
……っ
(抱きしめられ、一瞬言葉に詰まる)
なに……!?
(相手の言葉に思わず上を向き)
(油断している隙に唇が迫って……)
>>281 (抱きしめたまま唇が近づき……重なる)
ちゅ……。
んちゅ…んっ……シャナ……。
(唇に吸い付き、シャナの背中を緩やかに撫であげていく)
……ちゅっ…んむ……。
(背をなでる手はゆっくりとお尻へと向かい、そこを撫でてしまう)
>282
……んっ
(唇を重ねられ、小さく震えてしまう)
(目を閉じ、ただ抱きしめられながら唇の感触に身震いし)
ん、ぅ……んっ……
……っ!
(お尻を撫で上げられ、背を反らす様にして体を跳ねさせる)
>>283 んっ……ちゅく……。
(舌はシャナの口内へと侵入し、舌を絡め合い唾液を送り込んでいく)
はぁ……シャナ…。ここも、触るぞ?
(唇を離すと唾液の糸でお互いの唇が繋がり)
(お尻を撫でる手はついにスカートの中へと忍び入り下着越しにお尻を撫でていた)
シャナ……。
(下着の端を摘むと、少しずつ力を入れておもむろにずらしていった)
>284
あ、ふ、ふぁ……ぁ……
(舌を絡め取られ、なすがままにされてしまい)
……ふぁ、や、な、なに!?
(スカートの中に入り込み、布ごしにお尻を撫でる手に声を上げ)
や、やだ、やだっ! ダメぇっ!
(なすがままにショーツをずらされ、小さなお尻を半分ほど見せてしまう)
>>285 何って…わからないかな?
(半分だけ露になったお尻を直に触れると、手は下着の中へと忍び入る)
こっちも触るぞ……。
(空いていた方の手は下着越しに秘裂に触れ、指先でそこをなぞっていく)
んちゅ…んぅ……。
(抵抗する隙すら与えないよう再びシャナの唇を塞いでしまう)
>286
そんなの、わかるわけ……
……ひぅっ!
(剥き出しになったお尻に触れられながら身悶えし)
(その隙に下着の中へと手を入れられ)
や、やぁ……あ、ん、んっ!
(割れ目をなぞり上げられ、少しずつ感じてしまい声をあげ)
……んふ、ぅ、ぅぅ……
(唇を塞がれ、目を見開き涙をためてしまう)
>>287 ちゅく……んんっ……。
(シャナの身体を弄ぶ手は一度離れてしっかりと肩を支える)
(唇を塞いだままシャナの身体をゆっくり寝かせていく)
シャナ……脱がせるぞ?
(返事を聞くよりも早くスカートの中から下着を取り去ってしまう)
こっちも見せてもらうからな…。
(上服の裾を掴むと、胸が見せる位置まで捲り上げてしまった)
>288
(体中を弄ばれ、力が抜けてしまい)
(床へと寝かせられ、ぐったりした姿を晒す)
……はぁ、ぁ……ぁ……
……や、やめ……っ!
(下着を脱がされ、慌ててスカートを抑え脚を閉じる)
(両手が塞がったまま上着を捲りあげられ、薄い胸板を晒す))
>>289 ここまで来てやめられるわけない。
シャナの胸、小さいな……。
(膨らみの少ない胸にふれ、円を描くように撫で回していった)
下を隠してたら上が疎かになるぞ?
こんな事も……されるかもな。ちゅ…ぺろ……。
(なだらかな胸に幾度もキスの雨を降らせていく)
(桜色の先端を舌で突いて刺激し、そっと舌が這い回っていく)
>290
くぅ、ぅ……んっ!
ち、小さいっていうなっ!!
(胸の薄さを指摘され、顔を真っ赤にして怒鳴り)
……やっ……きゃひっ!
(胸へと何度もキスをされて声を上げてしまい)
(舌先で先端を舐められ、スカートを抑える手の力が弱まってしまう)
>>291 小さいのを気にしてるのか?
ふふ、そういう顔も可愛いな……。ちゅ…くちゅ……。
(言葉で羞恥心を煽りながらも胸を責めるのを止めることはなかった)
…シャナ……。
(手の力が緩んだ隙に再びスカートの中に手が忍び入る)
もう……ここまで来たら覚悟を決めたらどうだ?
(指先で秘所をなぞりながら、片手で自分のベルトを外しズボンを脱ぎ始めていた)
>292
ば、バカ……うるさいうるさいうるさいっ!
(胸を責めたてられ、先端を固くしながらも脚をジタバタとさせて)
……う、ぅ……あ、ああっ!
(スカートの中へと入り込まれ、指が割れ目をなぞり上げるたびに少し濡らしてしまい)
(それでも抵抗しようと腰を動かしている間に、徐々にスカート自体が脱げていってしまう)
>>293 んっ……邪魔だな、コレ。
(ずり落ちてきたスカートがもどかしくて、それすら剥ぎ取ってしまう)
(完全に露になった割れ目をじっと凝視し、そこを求めて自分の股間が膨らんでいく)
シャナ……俺、もう我慢できない。
(屹立する肉棒を露出させるとすかさずシャナの秘裂へとあてがう)
……いいよな?
(シャナの両腕を掴んで組み伏せ、視線で同意を求めてみるが……)
>294
(下半身を裸にしてしまい、ニーソックスと靴だけを残し)
(割れ目を凝視され、更に秘部から愛液が染み出て)
あ……、なにをするつもり……
……こ、こんなの入らない……
(割れ目へと宛がわれた肉棒に、どこか怯えた様にしながら))
>>295 何って、本当にわからないのか?
(たっぷりと愛液が染みた秘裂を肉棒で擦ると淫らな音が周りに響いていく)
シャナ……もしかしてエッチしたことないのか。
ごめん、ここまで来たら…俺は……。
(怯えた表情が目に留まると罪悪感で動きが鈍ってしまうが、それでもシャナを求める気持ちは治まらず)
シャナ…シャナ……。
(名前を連呼しながらやり場のない劣情はシャナの脚を撫で回しニーソックスに傷を入れていく)
>296
あ、あひ、いぃ……んぅぅっ!
知らない知らないっ! そんなの……あ、ぅぅっ!
(割れ目を肉棒で擦りあげられ、音を響かせながら濡らし)
……あ、ぅ
(脚を撫で回され、肉棒が少しずつめり込んで行き)
(そのまま脚を大きく振り上げたせいで菊門まで丸見えにしてしまう)
【私、時間的に後2レスが限界……】
>>297 んぐぅ……もう…このまま……!!
(肉棒がゆっくり入り込んでいくと、力を込めて一気に貫いてしまう)
(シャナの太腿を掴み上げ、欲望に身を任せ激しい突き込みを繰り返してしまう)
はぁ…あっ!!
シャナ……うぅ…あぁ……ッ!!
(頭が真っ白になった瞬間、肉棒はうち振るえ白濁を流し込んでいった)
まだだ…シャナ……。まだままだ夜はこれからだぞ。
(息を乱すシャナの身体を撫で回し、露となった菊門すら弄んでいく)
(抵抗できずにいるシャナを押さえつけ、夜が明けるまでその身を求め続けた)
【遅くまで付き合ってくれてありがとう。ここで〆にします】
【シャナ、お疲れ様でした】
>298
あっ、だめ……ひ、ひぃ、ぁぁっ!!
(肉棒が膣内を一気に貫き、仰け反りながら痛みと快感が同時に襲い)
(脚を抱え上げられたかと思うと何度も何度も突き上げられる)
あ、ぁ、ぁ……ん、ひぃぃ……あ、ぅ……
(抵抗する間もなくただ膣内を蹂躙され)
(快楽に頭が真っ白になりながら白濁を注ぎ込まれ)
こ、こんなの、こんなの……おかしい……
……あ、ひ、そ、そこダメぇっ!!
(露になった体を撫で上げられ、菊門まで弄られて身を震わせ)
(肉棒を締め付け、何回も達し……)
(ただひたすらに、夜が明けるまで犯され続けた)
【お疲れ様、私もこれで締め】
【慌しくってごめん。それじゃ、またね】
またシャナカムオン。
私はヴィルヘルミナかヘカテーをやろういずれ。
>300
来るだけは顔を出してみた。
ヴィルヘルミナ……前いたみたいね。
お前がそうなの? ううん、どっちでもいい。
私以外の誰かが来れば、またここのバランスも変わるはずだから。
おう、シャナお疲れ!
とりあえず寛いでくれたまえ
>302
今日は余りいられないけれどね。
そうね、1時半くらい。
朝は悠二の鍛錬もあるし、あまりのんびりはしていられないの。
>>303 くっ、そうか!そりゃ仕方ないな。
少し肌の触れ合いを期待しちゃったぞ。そんな俺は破廉恥だ!
とりあえず夜食にどうぞ
つ(#)旦~
食べながら雑談も悪くないよなきっと。
>304
時間が取れるときはもう少し早く顔を出すつもり。
顔出しの時は事前に言っておくのも手ね。
期待させてゴメン。
夜食……!!
(メロンパンを手にカリカリモフモフ)
うん……(カリカリ)
雑談で……(モフモフ)……いいなら……(カリカリ)……。
>>303 こんばんは。会えて嬉しく思うよ、シャナ。
毎日お疲れさま。
…では、急ぐ?
(つい、と半勃ちしたペニスをシャナの口元へと寄せ)
>>305 いやいや、それは仕方ないさ。自分の好きなように好きなペースで来れば良いのさ。
元々過疎だったしね。
凄い勢いで食べるんだな。因みにメロンパンは焼きたてに限るな!
今は移動式のメロンパン販売もあるから便利だよなぁ。熱々のが食べられるのが良い!
雑談以上の事をしてもいいならしちゃうけど、それはシャナ次第かなぁ。
(シャナのほうをチラチラと見て)
308 :
306:2007/05/18(金) 00:12:05 ID:???
【失礼した。落ちる。】
>>305 おぉ、シャナだ!
差し入れをと思ったが、先を越されたらしい。
(メロンパンを脇へと引っ込める)
たまにでも顔を出してもらえると嬉しいなあ。
会えてほっとした気分だ。
>306 >308
【ゴメン、もう少し時間があるときに】
>308
そう言って貰えると助かる。
ただ、ここは私しか居ないみたいだから、
もう少し誰か来てくれればって思っちゃうけれど。
ふぅ……
(食べ終わって一息ついて)
うん。これ、中々いいメロンパンね。
雑談以上の、こと……?
(首をかしげて)
お前は何をしたいの?
>309
差し入れはいくらあってもいいから。
さぁ、早く!
(手を差し出す)
たまにでいいのなら、顔は出せる。
残念だけど毎日は無理だから……。
>>310 以前居たキャラハンもシャナの頑張り見たら戻ってきたり
新たな人もくるんじゃないのかな。それに期待するのも楽しいものだぜ!
(食べ終わったシャナを見て)
良い食べっぷりだったな。大きな口をあけて食べてたけどさ。
それは近所のパン屋さんで朝一で売ってるのを無理やり言って分けてもらった出来たてだからね。
(雑談以上のことと聞き返すのを聞きそれをいうべきか悩みつつ)
うーん、シャナを膝に乗せて可愛がりたいとかね。何だかそんな気分かなぁ。それ以上の事は時間的に無理そうだし
それに他の人も居るみたいだし、それ以上は俺も出来ないからね
>>311 で、では、どうぞ…
(シャナの言葉に逆らえない何かを感じてメロンパンを差し出す)
そうか…。
俺も、さすがに、毎日は高望みかなと思ってる。
たまにというか、シャナのペースで来てくれればこちらとしては何よりだ。
あまり気に病まないでもらえると嬉しい。
>312
私にどれだけのことが出来るのかはわからない。
けれど、炎髪灼眼の討ち手として出来る限りの事はするつもり。
そうなの。通りで美味しいと思った。
よかったらまた持ってきてくれる?
膝に乗せて……?
な、なにいってるの! そんなの出来るわけないでしょ!!
大体私を膝になんか乗せてどうするつもり!?
(頬を染めつつ大きな声を上げる)
>313
(差し出されたメロンパンを奪い取るかのようにし、カリカリモフモフ)
ただ、顔を出せる時はなるたけ長い時間いるつもり。
こういう場所は私の働き次第でいくらでもよくなるとは聞いてるから。
>>314 流石にたいした自信だな。だがその自信がまたいいんだな。
やる気を見せてくれると見てるほうも応援したくなる物だからね。
ふふふっ、流石にその辺りは抜かりはないさ。
出来立てほど美味しい物はないからね。まぁ値段はちょっと張ったけど。
そうだなまた持ってくるよ。出来れば晴れた公園とか外で食べると美味しいかもしれないな。
(大声を出して顔を赤らめるシャナを少し笑いながら見て)
ぷぷっ!照れてるのかな?可愛いなぁ。
可愛い子を膝に乗せる姿ってよくないか?別に疚しい気持ちで言ってるわけじゃないんだけど。
もしかして変なことをシャナは想像したのかな?
(いやらしく笑うと覗き込むようにシャナを見てあからさまにからかう)
>>314 なら、シャナがいてくれてる間は、雑談に興じるとしよう。
…本音を言えば、その、なんだ。
エッチがしたいってのもあるけど
(頭を後ろ手に回して掻きながら)
シャナの好きなことでも聞かせてもらえないかな?
>315
気張りすぎても仕方がない、そうは思うのだけどね。
私自身それで足元をすくわれることもあったから。
うん! その時はまたお願い!
(どこか張り詰めた顔から一転し、満面の笑みで)
うるさいうるさいうるさいっ!
別に照れてもいないし何にもない!!
大体なにを想像するのよ。私はそんなこと考えていない!!
(今度は顔を真っ赤にし、また怒鳴り散らす)
>316
私でいいのならね。
時間も押し迫っているし、雑談くらいなら。
……え、えっ……
(また顔を赤くし、押し黙って)
好きなこと?
別に、好きなことなんて……メロンパン食べることくらい。
後はお風呂。あれは気持ちいいから。
あとは……(少し考え込む)
>>317 ほう、可愛い趣味だね
とても女の子らしくて素晴らしい
(一人何かを納得したかのように頷いている)
【そろそろ眠気がきてしまったので、お先に失礼します。】
>318
だから可愛くないっていってるでしょ!
どうしてここにいる人間は……
(眉根に皺を寄せ、口をへの字に)
【お休み、またね】
>>317 気張るって聞いたら変な方向を気にしちゃったよ。
足元を救われたら俺が助けてやるぜ?なんてね。逆に助けられたりしてね。
今度晴れた公園で出来立てのパンを一緒に食べようぜ!
芝生の上とかで食べたらめちゃ上手いぞ!普段の倍くらいは美味しいかもしれないぞ。
外の空気、風、日差しを浴びながら出来立てを食べるのは格別だぞきっと。
(笑うシャナの頬を軽く突っついて同じように笑い出して)
そんなに怒る事ないだろう?まぁ、じゃぁ今度公園デートをしてお互いの気持ちが高まったら
そんなことになるかもしれないからそれを俺は期待しよう。うん。
(一人納得したように頷いて)
でもそうやってむきになるシャナも可愛いな。
(頭を軽く撫でて子ども扱いをして顔を見つめる)
>320
変な方向?
どっちにしても、私は人を助けるのが仕事じゃないから。
その時、お前が危ない目に遭っていればそうとも限らないけれど。
晴れた公園で……気持ちのいい風を浴びながら……
……悠二と一緒に
(頬を突付かれながら少し妄想してしまう)
デート……デートって、男と女が一緒に散歩とかするのよね?
ちょっと、よくわからない……でも、私は何も変なことなんか考えていないんだから!
(頭を撫でられてまた頬を膨らませ)
子供扱いするな!!
>>321 ちょ!ちょっとまった〜!!
何故、そこで俺が出てこないで悠二なんだぁぁぁぁぁぁっ!!
俺は無視かよっ!俺は猛烈に悲しいぞ…。
(わざとらしく俯いていじけながら足で石を蹴って)
そうだ。俺とシャナが次に合ったときはデートで決定だぞ。
メロンパンは俺が用意するからシャナはお洒落をしてくるように!
(頬を膨らませむきになったのをみるとまたからかうように)
わかったわかった。シャナが俺が好きなのは分かったから。
だから今度ここで会う事が会ったら誘っちゃうからな。その時は公園でゆっくりメロンパン食べようぜ。
さて、お互い時間も来たし名残惜しいけど帰りますか。
(シャナの前に跪いて手をとるとその甲に唇を触れて)
これは忠誠と約束の証。今の触れた温もりが消える前に俺は現れるだろう。だからその時を楽しみにしてるよ。
それじゃおやすみ!
【調度時間なので〆て置くね。短い時間だったけど楽しかったよ】
【余り無理をせず自分のぺースで来れば良いと思うから頑張れ!】
【デートは考えておいてねwそれじゃおやすみなさい】
>322
……!?
(我に返り、顔を真っ赤にして)
悠二のことなんか何も言ってない!!
うるさいうるさいうるさいっ! 悠二のことなんか知らないっ!
……決定?
それはお前が決めることじゃない。
けれど、こういう場所で余り無碍にするものいけないと教わったし、約束はする。
(眉根に皺を寄せたまま頷き)
……そうね、もう時間。
え……!?
(手の甲にキスをされ、また頬を染め)
どうしてここにいる人間はこうなのよぉ!!
(大きな声で怒鳴ると、そのまま姿を消す)
【私も時間だから締め。お疲れ様】
【無理をしても、というのがあるから来れる時に顔を出すつもり】
【お休みなさい。またいつか】
イェオシュアー
カルメルさんいますか?
俺と勝負しましょ♪
何のことかわからないのであります。
少し、待機してみるね。
一時間くらいはここにいるはず。
こんばんは、シャナ。
今夜はどんな気分?俺はシャナに会えてハッピーになったよ。
>328
意外に早く人が来たのね。
どんな気分? 特にこれといって良くも悪くもないけれど。
ハッピー……私に会えて? 物好きなのね、お前。
>329
明日休みだから徘徊してたよ。
ふーん、そうか。では夜食でも食いつつ何かする?
DVD見るとか。
(メロンパンを差し出して)
まあ、そうかもね。まあいいじゃない。
どんなことに価値を見出すかは人それぞれだし。
シャナだってそういうのあるでしょ?
>330
(メロンパンを受け取り)
別にお前の価値観に文句をつけるつもりは無い。(カリカリ
ただ、私に会って何が嬉しいのかって言うのが不思議。(モフモフ
私は別に誰にあえて嬉しいなんてない……。
(メロンパンを手に持ったまま俯く)
>331
(とりあえずDVDをスタート。濃厚なラブシーン満載の・・・・・・)
(所謂アダルト物である。卑猥な音がスピーカーから流れる)
ふーん、でも会いたい時に会いたい人に・・・・・・なんて思ったことない?
俺はシャナに会いたかった。そしてこうして会えた。
だから嬉しい。それだけだよ。シャナに何かを押し付けるつもりはないよ。
(よしよしとシャナの頭を撫でる)
>332
……!?
(目の前に映し出される映像に驚き、目を見開いて)
……な、なにこれ。悠二の家で見たのと違う……。
(俯いて目を反らす)
会いたい人なんかいない。
会いたい時に限っていないから。
だったらそんなこと思わないのが楽。
……そう、お前はそうなのね。
(頭を撫でられ、嫌がる子犬のように大きくかぶりを振る)
気安く撫でるなっ!!
>333
あれ、悠二も何か持ってたの?
ちなみにどんな内容かな?シャナも見たんでしょ?
あ、いやいや、ごめん。
本当は色々とシャナにしたかった。
例えばこんなことを。
(画面では二人の男女が濃厚に絡み合っている)
だから会いたかった。シャナをこうして抱き締めたかった。
(拒絶されるのを承知で小さな身体を抱き締める)
>334
違うっ!
悠二と見たテレビの話!!
(顔を真っ赤にして怒鳴る)
したかった? なにを……っ!?
(テレビ画面に映し出される光景に顔だけでなく全身を真っ赤にする)
きゃぁっ!?
(いきなり抱きしめられ、声を上げてしまい)
な、なにするのお前!!
>335
ああ、そういう話か。勘違いしてしまいました。
悠二にこんなの見る度胸はなさそうだ。
精々シャナの着替えを・・・・・・いや、何でもない。
だから、こういうことしたかった。
(シャナの長い髪を撫でて梳く)
あと、こういうこともね。
(画面の男女が唇を重ねる深く舌を絡めている)
(それにシンクロするように、シャナの小さな唇に自分の唇を近づけ・・・・・・)
【強引にことを進めるのもどうかと思いますので許可を取りたいのですが】
【大丈夫ですか?嫌なら断ってくれても結構ですので】
>336
うるさいうるさいうるさいっ!!
悠二の話はするなっ!
ひゃ、や、やだっ!
(髪を撫でられ、梳かれながら大きな声をあげ)
……だ、だからやめろって言ってる……ひぅ、んっ!
(唇を重ねられ、声を塞がれてしまう)
【こういう場所だし問題は無いと思う】
【多少強引にでもじゃないと「私」は拒否すると思うし】
んっ・・・・ちゅっ・・・・・チュク・・・・・
(声を塞ぐように唇を重ねて、唇を味わう)
んんっ、ふっ・・・・・んむぅっ・・・・・
(舌先で唇を舐めて、隙間から進入して、白い歯並を丁寧に舐める)
ふぅっ、ヤダって言われてもな。
シャナなら腕づくで逃げられるのに。
でもそうしないってことは――同意している証だよね。
(一方的な理屈を押し付け、そのままシャナを抱き上げる)
(ポイっとソファに寝転がして、そのまま押し倒して制服を剥ぎ取ってゆく)
【了解しましたー】
【ではよろしくお願いします】
>338
ひぅ、んぅ、ふぅ……
(唇をふさがれ、ただなすがままにされてしまい)
……ひゃふ、ぅぅ……
(唇を舐められ、少しぼぅっとして)
……ち、違う
お前、どうしてそんなこと……っ!!
(ぼうっとしながらも反論しようとするが)
(抱き上げられ、ソファに寝転がされ制服を脱がされてしまう)
やだっ! やだ、やめろっ!!
(下着姿にされ、体を抱えるようにしてソファにうずくまる)
【うん、よろしくね】
>339
どうしてって・・・・・・・好きな女の子とこうしたくなるのは
男なら当然だろ?みんなそうなんだよ。
ただ、シャナとは何時会えるかわからないから少し強引
になっちまったけど。ごめん、謝る。でも止められないから。
(下着姿になったシャナに勃起してしまう)
(ジッパーを下ろして、勃起したペニスを露出させる)
ほらシャナ、俺のがこんなになっている・・・・・・
(先走りが滲み出した性器を突きつけ、シャナの手に握らせる)
【下着はどのようなものですか?キャミソール系想像してるけど】
【あと、NGがあったら予めお願いします】
その制服はもらっておくね
【俺も参加したいけど、参加していいですか?】
乱入はよせよw
>340
……わかんないよ、そんなの。
(髪を振り乱しながら否定し)
……えっ、そ、それ……なに!?
(目の前に突き出された肉棒に驚き)
きゃ……や、やだこれ、なに……
……あ、あっつい……
(握らされた肉棒の熱さに驚きつつも、目を背ける)
【下着はキャミソールにショーツ】
【NGは食糞、アナル舐め、ふたなり。服は極力脱がしてくれた方が嬉しいかも】
【グロまでいっちゃうようなのも大丈夫だけど、そういうのは別スレでお願い】
>341
【私は構わないけれど、もう一人の相手次第】
>>343 【ありがとう。じゃあ名無しさんがOKだしたら俺も参加します】
>341
【俺は複数苦手なんで、申し訳ないんですが】
【遠慮してもらいたいんですが。すみません】
>343
シャナは女の子だからな。
(ツーっと、キャミソールの上から指を這わせる)
(喉から胸を移動し、ツンツンと乳首を突いて撫でる)
これ、扱いて欲しいけど、駄目?
駄目でも入れるけどね。今からこれがシャナの中に入るんだよ。
(ムニッと、亀頭で頬を突く)
【了解しました】
>>345 【そうですか。残念です】
【これはお願いなんですがシャナに、下着を付けたままオシッコさせてやってください。お願いします】
>345
ん……や、やぁ……
(胸へと布ごしに這う指に身悶えし、背を軽く反らす)
だ、だから、やめろっていってるのに……きゃっ!!
(先端を指で突付かれながら声をあげ、キャミソールの上から少し固くしてしまう)
……やだ、こんなの……
どうしてそんなこと……私の中に入るなんてわかんない……っ!
(頬に肉棒を当てられ、生暖かい感触が顔へと伝わる)
>346
【本当にすみません】
【リクエストには答えてみます】
>347
やめてあげるよ。全部終わったらね。
シャナの中に精液注ぎ込んだらやめてあげる。
(クスクスと笑って、キャミソールを脱がしに掛かる)
ほら、大人しくしてて、手元が狂うから。
(薄い胸が露になって、そのまま脱がせる)
あ、シャナの乳首が硬くなってる。気持ちいいんだね。
(今度は直接乳首を舐めて転がす)
いや、ここに入るんだって。
(最後の砦であるショーツの上から割れ目を撫でる)
ここがシャナのおまんこだね。ちなみにこっちがクリトリスかな・・・・
(検討を付けてクリトリスを布越しに突く)
で、尿道はこの辺かな・・・・・・?
(ぐりぐりと遠慮なく布の上から秘所を探る)
>>348 【ありがとうございます!感謝します!では俺は見守ってますので頑張ってくださいノシ】
>348
せ、精液……?
(今ひとつその意味が飲み込めず、首をかしげ)
(その間にキャミソールを脱がされて、ショーツとニーソックスを残し裸にされ)
み、見るな、見るなぁっ!!
(顔を真っ赤にしたまま脚をジタバタとさせるものの)
……きゃっ! きゃひ、ひ、ぁっ!
(乳首へと舌を這わされ、その感覚にただ声を上げるしかできず)
……あ、そ、そこもダメ、やめろぉ……
(ショーツ越しに割れ目を撫でられ、ゾクッと震え)
ひ、ひぅ、ぅぅ……
(クリトリスを突付かれ感じてしまい、指が尿道へと移り、刺激され)
あっ、それ……やめ、あ、ああっ!
(尿道への強い刺激に耐え切れず、白いショーツが少しずつ黄色く染まって行き……)
>350
精液っていうのはね、男の性器から出る精子を含んだ
液体なんだよ。ペニスを女性の膣に挿入して精液を吐き出して、
精子が卵巣に到達したら妊娠するんだよ。保険体育で習わなかった?
(ペロペロと乳首を舐めながら、時折軽く噛んで刺激を与える)
シャナの身体キレイだよ。うん、だから見せて。
うわ、シャナ、お漏らししたのか。
大変だ。直ぐに脱がないと。
(アンモニア臭漂うショーツを脱がして、そのまま放り投げる)
(脚を大きく開いて、割れ目を眼で観察する)
うん、キレイだな、ここも。でも直ぐに拭かないと。
(舌で、尿で濡れた花弁を舐めて、拭き取る)
ジュッ・・・・・チュッ・・・・・・・むぷっ・・・・・・
(卑猥な音を立てながら、花弁を舐めて吸い、そして拭い去る)
(画面でも男が髪の長い女性の股を舐めている)
>351
そんなこと説明しなくたってわかる!!
(苦し紛れに大きな声をあげ)
ひ、ひぅ、ぅ……や、あ、ああっ!!
(乳首を噛まれ、ショーツごしに尿道を責められ刺激に耐え切れず)
(更に布を黄色く染め上げてしまい)
あ、ひ、ひぅ……
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしている間にショーツを脱がされ)
(ニーソックスを残し、全裸にされてしまう)
……あ、ぅっ!
(割れ目に舌が這い、尿を拭き取られ)
……やめて……そ、そこ汚い……
きゃぅ、きゃふ……きゃぅん!!
(背を反らし、悶えながら割れ目への刺激に声をあげ)
(感じてしまっているのか、それも甘いものへと変わって行く)
>352
わかってるなら、これからどうなるかもわかるよね?
(意地悪げな笑みを浮かべて、シャナの唇に軽くキスをした)
んっ・・・・んっ、んっ・・・・
(瞼にも、頬にも、首筋にもキスを落とす)
可愛い声、シャナ感じてる?
シャナのおまんこ気持ちいいって言ってごらん?
(今更なことを尋ねて、そして卑猥な台詞を強要する)
シャナのおまんこ、ピンクでキレイだね、まだ汚れてないって感じで。
(指で花弁を開き、唾液と尿で濡れた花弁をじっくりと見つめる)
そろそろ入れてほしい?駄目ならずっーと舐めるけど。
シャナがまたお漏らしするまでね。
>353
そんなの……わかんないよぉ……
……んっ
(キスをされ、更に瞼や頬、首筋への感触に震え続け)
……か、感じてなんかない
き、気持ちよくなんか……
(必死に耐えようとはするものの、その声には甘いものが混じり)
(割れ目を開かれ、恥ずかしい部分を凝視されながら濡らしてしまう)
い、入れるな……舐めるのもダメ、ダメなのっ!!
>354
知ってても知らない振りか。
じゃあ直接わからせてあげようか。
気持ちよくないのか。残念だな。
仕方ない。今から入れるからこれで気持ちよくなってくれ。
(いきり立った性器を濡れた花弁に押し当て、ゆっくりと挿入する)
ああ・・・・・・ヌルヌルしてる・・・・・ざらざら・・・・・うん、いいよ・・・・
(きつい膣を強引に突破し、ザラザラとした膣壁の感触を味わう)
(半分までいれた所で、腰を引き付けて、一気に奥まで挿入する)
(亀頭が子宮口に押し当たった)
ンンッ・・・・・シャナ、気持ちいいよ・・・・・
(余りの快感に、そのまま腰をズンズンと動かして膣壁をゴリゴリと擦る)
>355
……あ、それ……だ、だめ……
(膣口に亀頭を宛がわれ、震えた声で制止しようとするものの)
(それも空しく挿入され)
あ、ひぃ……あ、ああっ!!
何か……何か入ってくる……っ!!
(目を見開き、挿入の感覚に悶えながら息を荒げ)
(狭い膣内で肉棒を締め付けてしまい)
……あぅ、きゃぅん!!
(子宮口に当たる亀頭に声をあげ)
あ、あひ、ひぅ、きゃふ、きゃぅぅ、きゃぅぅっ!!
(膣内を擦りあげられ、ただ甘い声をあげることしかできず)
(身悶え、長い髪を振り乱し目じりに涙を浮かべる)
>356
ああ、シャナ、シャナ・・・・・・くっ、シャナ・・・・!
気持ちいい、シャナ、シャナ・・・・・・ああっ・・・・・!
(取り憑かれたように腰を振るい、シャナの名を呼び続ける)
んっ・・・・・・ちゅっ・・・・・ふっ・・・・・・ふっ・・・・・・
(腰をグラインドさせつつ唇を求める)
(舌を絡ませて舌を探る。唾液を啜って流し込む)
ふぁ、シャナ、好きだ、シャナ・・・・・・!
(強引で一方的な告白をして、小さい臀部を撫でる)
(すべすべとした感触を味わい、菊座にも指を這わせる)
(ぐちゅぐちゅと言う音と、シャナの嬌声が響く)
>357
あぅぅ、あふ、ふぅっ!
きゃひ、ひぅぅ、きゃふぅっ!!
(ただ声をあげる事しか出来ず、膣内を蹂躙され)
(秘部から愛液を流し続け、体を跳ねさせて)
……んむぅ、んう、んーっ! んーっ!!
(唇を塞がれ、同じように舌で口内を犯され、更に涙目になってしまう)
はぁ、ぁ……はひ、ひぃ……
(お尻を撫で上げられ、ある意味一番恥ずかしい部分に指が這い)
……ひっ! そ、そこ……汚い……きゃひぃっ!
(お尻の穴を引くつかせ、また声をあげ続け)
>358
ああ、くぅ、ヤバ、直ぐに出そう・・・・・・
(シャナを抱きかかえ、対面座位の姿勢に移行する)
シャナの泣き顔、すっごく可愛い。ぞくぞくする。
(下から突き上げつつ、目元を舌で舐めて涙を吸い取る)
(その間にも結合部から愛液が垂れ流れ、ズボンを濡らす)
シャナのアナルは汚いのか?
そんなことないと想うけどな。
(ツンツンと皺だらけのそこを指で突く)
シャナのアナルなら俺舐めてもいいよ。
>359
はぁ、ぁ、あぅ、ぅ……
(体位を変えられ、涙目になっている顔を覗き込まれ)
ひ、ぅ……
(突き上げられ、ぼぅっとしながら目の涙を舐められてしまい)
(股間から愛液を流し続け、肌にうっすらを汗をにじませる)
……んーっ、んっ!
(首を振り、必死に否定するも)
(もはや自分が何を言っているのかわからなくなり)
な、舐めるな、舐めちゃダメ……だめぇ……
(お尻の穴を突付かれ、肉棒をさらに締め付けてしまう)
>360
んっ・・・・・ちゅっ・・・・・
(虚ろな眼をしているシャナにもう一度キス)
(執拗に舌を吸い、恋人のように背中を撫でる)
ん、そんなに締め付けるなよ。
そろそろ出すよ、シャナも一緒に・・・・・んんっ!
(ズンズンと花弁を突き上げる)
(アナルに指を軽く差し込み、リズムに乗って両穴を攻め立てる)
(ビクンビクンとペニスが脈打って、絶頂へ駆け抜ける)
くっ・・・・・・!
(そのまま射精して、シャナの膣内を満たす)
>361
んぅぅ、ふぅ、ぅ……
(なすがまま唇を奪われ、されるがまま舌を吸われ)
(ただ男の愛撫に身を任せてしまい)
……あ、あぅ、ぅ……
ひ、ひぃっ! ゆ、指……入って……
(お尻の穴に指を挿しいれられ、更に膣内を締め付け)
(両方の穴への刺激に絶頂へと上り詰め)
あ、ぅ……何か……くる……
……きゃひ、ひぅぅっ! きちゃうっ! きちゃうぅぅぅぅっ!!
(膣内へと射精され、内に熱いものを注ぎ込まれて自分自身も達してしまう)
>361
ぷあ・・・・・気持ちよかったよ、シャナ・・・・・
(唇が離れて銀糸が繋いで切れる)
(ビクンビクンとペニスが震え、射精の余韻に浸る)
それにしても、セックスのシャナ経験あったんだな。
処女膜なかったし。まあ気持ちよかったからいいけど。
ああ、たっぷりだしたな。妊娠したら生んでくれる?
(まだ硬いペニスでゆっくりと膣を掻きまわしながら問う)
【そろそろ〆ですかね】
【シャナ、セックスの経験あったんだ、言いたかった】
>363
ふぁ……ぁ、ぁぁ……
(慣れない絶頂の為か、今だぼぅっとして)
(繋がったまま体を小刻みに揺らす)
……なんだか、わかんない
どうして、こんな……
に、妊娠? 何言ってるの……
フレイムヘイズは子供なんか産め……きゃひっ!
(膣内をかき回され、また悲鳴をあげてしまう)
【うん、わかった】
>365
子供生めないのか。
じゃあもう一度中だししても平気だね。
(そう言って、再び腰を激しく突き上げて、掻きまわす)
(ぐぢゅ、じゅぷ・・・・卑猥な音が響く)
(DVDが終了し、そして夜が明けるまでシャナを責め続ける)
んっ、ああ、また、出る・・・・・ああっ・・・・・!
(際限なく責め続けて、射精を続ける)
(シャナの眼から完全に光が失われるまで)
【はい、これにて〆です】
【ありがとうございました。失礼しますノシ】
>366
そういう問題じゃ……ひぅ!
(再び中を突きまわされ、身悶えてしまい)
(膣内をかき回される音を響かせ、ただ犯されるがままとなり)
はぁ、ぁ……ま、また……またきちゃう!
……きゃひぃぃっ!!
(何度も何度も達し、射精され)
(夜通し休む間もなく犯され続けた)
【お疲れ様。それじゃお休みなさい、またね】
・・・・・・・・・・・・・・・
(無音のまま退室)
来てたのか…
おやすみ、俺のヘカテー。
371 :
シャナ:2007/05/19(土) 02:57:37 ID:???
こんばんは。誰かいる?
いるよ〜
373 :
シャナ:2007/05/19(土) 03:00:14 ID:???
暇そうね。少しだけ遊ばない?
いいよ、何して遊ぶの?
375 :
シャナ:2007/05/19(土) 03:03:22 ID:???
名無しは何して遊びたい?
シャナとエッチなことして遊びたい!!
377 :
シャナ:2007/05/19(土) 03:07:31 ID:???
別にいいけど、内容による。具体的に何するか教えなさい
具体的に?
シャナに俺のチンポをいろいろいじってもらいたいな
できれば筆を下ろされたいな
379 :
シャナ:2007/05/19(土) 03:13:13 ID:???
まあそのくらいならいいかな…
その代わりに、これ飲んでくれないと名無しのチンチンいじってあげない
(利尿剤がたくさん入ったお茶を渡す)
お茶?
それならお安い御用さ
(お茶を飲む)
!?
シャナ、ちょっとトイレに行っていい?
381 :
シャナ:2007/05/19(土) 03:20:29 ID:???
あ…
(ちゃんと説明する前に飲まれて)
だめ。それにこの辺にトイレなんかないわよ?
漏らすしかないんじゃない?
そんなぁ……
(しゃがみこむ)
くぅ…ううう……
(歯を食い縛り、懸命に耐える)
(しかし、込み上げてくる尿意は強くなる一方)
シャナぁ…た、助けて……
383 :
シャナ:2007/05/19(土) 03:29:03 ID:???
ふふ、我慢は体に悪いわよ?早く出して楽になればいいのに
(そう言うと膝をつき正座をして)
ほら、私のとこに来て漏らしていいよ。
私、名無しのおしっこのシャワー浴びたいな
もぅ…ダメ……
(ズボンを脱ぎ、ペニスをさらす)
(亀頭の半分を皮が包んでいる)
ああ、シャ、シャナぁっ!!
(盛大に放尿し、シャナに浴びせかける)
385 :
シャナ:2007/05/19(土) 03:40:22 ID:???
ああぁ!すごいよ、名無しのおしっこ!
(正座をしたまま頭を少し下げて頭から浴びにいき)
(頭から足元まで全身がおしっこでびしょ濡れになる)
それにしてもすごい量ね。いくらお茶飲んだからって、こんなに勢いよく出ないわよ
あとなんでスボン脱いでるの?
罰として、おしおきが必要ね
そんなぁ、シャナが浴びたいって言ったから……
脱がないと浴びせられないじゃないかぁ!
(恥ずかしくなったのか、手でペニスを隠しながら抗議する)
387 :
シャナ:2007/05/19(土) 03:51:56 ID:???
私は漏らしていいって言ったけど放尿しろとはいってない
うるさい!まったく男の子なんだから、もっと堂々としなさいよ
(ペニスを隠してる手を払いペニスが丸見えになる)
とりあえず、おしおきは決定してるから
今度は名無しが私のおしっこを浴びてよ。ね?
……わかったよ
でもシャナ、あとでちゃっとエッチしてくれよな
389 :
シャナ:2007/05/19(土) 03:57:33 ID:???
名無しのチンチンいじればいいんでしょ?
それ以上のことはしてあげないわよ
ほら、早く座ってよ。シャワー浴びせられないでしょ
【ごめん、眠気がひどくなってきてしまいました】
【途中ですが落ちます】
391 :
シャナ:2007/05/19(土) 04:03:42 ID:???
【気にしないでいいよ。遅くまでお疲れ様。おやすみ】
またもう一人私が……。
ここって、どういう場所なんだろ。
【1時間待機ね】
ここはわんわんののろい
(メロンパンを餌にしたあからさまな罠を仕掛ける)
>394
……!!
(メロンパンの匂いに釣られて罠に飛び込む)
>395
・・・あ
こんな見え見えの罠に引っかかるなよ!
(涙を流しつつ訴える)
>396
きゃっ!!
(罠に引っかかり、メロンパンを手にもがく)
な、なによこれ!? 離しなさいっ!!
(それでもメロンパンは離さない)
昼間からこの茶番劇はなんだろうね。
(メロンパンを齧りながら傍観している)
>398
いいから罠を外してっ!
あとメロンパン食べるなー!!
(じたばたしながら大声を上げる)
>397
メロンパンが好きな奴に言われる筋合いはないなぁ
どうしても話してほしければメロンパンを諦めるんだな
どうだ?できるか?メロンパンを諦める事が
(上からニヤニヤと見下ろす)
>399
これは俺がもってきたメロンパンだよ。
ちなみにチョコチップのやつ。
シャナ的には邪道かも知れないがなかなか美味いよ。
それと罠は俺が掛けたわけじゃないのでそっちの名無しに頼んでくれ。
>400
う、うぅ……お前ぇ……
(見上げながら悔しそうに歯噛みする)
メロンパンを諦めるなんて出来るわけないっ!!
(またジタバタともがき、辺りにわめき散らす))
>402
メロンパンを諦めないと後々大変な事になる
その罠は最近流行の「いかに全年齢対象でエロくできるか」を試す兵器でな
もっとも誤作動によってR18を跳び超えてX18になる可能性は高いけど
さあどうする?
>401
あ、ホントだ。
(自分が手にしてるのと見比べる)
チョコチップいりなんかよく食べられるわね……
そんなの邪道よ、邪道。
……うぅ、なんでこんなことになってんのよ!
>403
うるさいうるさいうるさいっ!!
絶対に諦めたりなんかしないんだから!!
XだかRだかそんなの知らない! わかんないっ!!
>404
黙れ小娘。温故知新という言葉をしらないのかこの懐古主義者。
世の中には素晴らしいものが溢れているというのにひとつのことに
拘泥し続けてそれに眼を向けようとしないとは。そんなんだからフレイムヘイズ
は衰退するのだ。(何か逆鱗に触れたらしい)
>406
私にとってはこれが一番素晴らしいのっ!
懐古とか温故知新なんて知るもんか!!
それにフレイムヘイズのことなんかお前に何がわかるって言うの!
(段々わけがわからなくなってきながら怒鳴る)
>405
仕方ない。罠の構造をここで明かそう
(シャナを閉じ込めているカプセル状の罠に、10本の細い管が生える)
その管はいわゆる媚薬注入器でな
人間用ですからフレイムヘイズに効くという保証はないんだが、試して見る価値はあるだろう?
さて、もう遅い。今のうちにメロンパン食べておいた方がいいぞ
>407
そういうお前に人間の何がわかるというだ。
永遠に変わらない存在。永遠に変われない器に過ぎないお前が。
そしてそろそろメインイベントらしいから強引にやられてろ。
俺はニヤニヤしながら言葉で嬲ってやるから。
>408
……!?
(周囲に細い管が生え、一瞬目を見開き)
こんな物で私がどうにかなるとでも思ってるの?
メロンパンを? そんなの言われなくったって……
(と、いいながら自分の置かれた状況も構わずカリカリモフモフ)
>410
え?どうにもならない?
(あさっての方向を向き汗を流す)
いや、やってみなければわからない!いけ、10の手よ!
炎髪灼眼の打ち手に混沌と快楽を!
(色々な方面を冒涜した台詞を吐くと管がシャナの服の中に忍び込む)
>409
何よ、その言い草……
私はそれで後悔なんかしていない
(罠に囚われながら睨みつけ)
うるさいうるさいうるさいっ!!
(管が自分の周囲に纏わりつくにも関わらず怒鳴って)
>411
きゃぁっ!?
(服の中へと管が忍び込み、身震いしてしまい)
こ、こんなの……
(肌を這いまわる感触に歯を食いしばり、耐えて)
>412
そのうるさい口をそろそろ閉じろ。
(カプセルの周りに魔法陣が展開する)
フレイムヘイズの力を一定時間封じた。
これでお前はただの雌餓鬼だな。
(管に嬲られるシャナにニヤリと笑って)
>412
さて、メロンパンは食べ終わったか?
お代わりがほしいならもう一つだけあげよう
(管の動きが止まり、罠の中にメロンパンがもう一つ出てくる)
さっきと違ってやきたてだぞ
さぞカリモフのしがいがあるだろうなあ?
(罠の中がメロンパンの香ばしい匂いで充満する)
>413
……!?
(カプセルの周囲に展開する魔法陣を見て)
何、この自在法……
私の力を封じた……?
(目を見開き、自分に起こったことを否定するようにかぶりを振る)
>414
!!
(目の前のメロンパンに思わずかじりついてしまう)
(その間も管は体にまとわりつくが、それを気にせずカリカリモフモフと)
……ん、美味しい〜!!
本当に焼きたて〜!!
>415
カプセル割って突貫するのもあれなので
自在式っぽいのを使ってみた。今では反省している。
しかしどうせならエロっちくなる魔法陣使えばよかったとも思っている。
媚薬との相乗効果で素晴らしいことになっていたかも知れない。
>415
まさに悪魔の誘惑!
さて、天国の後は地獄を味わってもらわないとな
いや、むしろ天国かな?
(シャナがカリモフしている隙をついて、管の一本が下着を通過して割れ目に到達する)
メロンパンの次はこれだ。たっぷり味わうんだな!
(割れ目に侵入した管の先端から、冷たい刺激を伴う液体が注入される)
>416
こんな自在式を使えたなんて……
……だからって、私が……
……ひっ!
(管が体に媚薬を注入し、目を思わず閉じて)
>417
ひゃぁっ!?
(割れ目に這う管に一瞬間抜けな声をあげ)
(口元にメロンパンの欠片をつけながらも、何とか脚を閉じようと)
あ、や、やぁ……きゃふ、ぅぅっ!
(割れ目の中に管が入り込み、媚薬が注ぎ込まれる)
(冷たい感触に身震いし、スカートを抑えて耐えようとするが……)
>418
では新たなる魔法を追加。
ドロー、マジックカード。ヘイスト。
(シャナの身体の活動が活発になる)
(媚薬の効果が更に増し、性感帯が敏感になる)
>419
や、やだ……お前、何をした……
(体機能が活発になり、体が熱くなる)
(下着ごしに乳首が硬くなり、ショーツが湿り気を帯びるのを感じる)
酷いな。少しは相手の事を考えてレスしろよ
>418
どうだ。甘い痺れがいつまでも取れないだろう
スカートを抑えても無駄なんだよ。もう管は挿入されちゃったんだから
ここはぐっと我慢だ!辛抱だ!頑張れシャナ!
(人の気も知らずにエールを送る)
(管から媚薬が尽きる事無くシャナの中に直に流れていって・・・)
効いてきたか?人間より効きが悪いみたいだが、それはしょうがないか
お前がな
【申し訳ない。Romに戻りますねノシ】
>422
あ、ぁ……や、やぁ……ひ、ひぃ、ぁああっ!
(膣内へ挿入されてしまった管に声をあげ)
(徐々に媚薬の効果が効いてきたのか、ショーツを愛液が濡らし)
(太腿にまで垂れるのがハッキリとわかる)
……あ、あひ、ひぃ……
こ、こんなの……ふ、ふざける……あ、ああっ!
(顔はすっかりと上気し、怒鳴り声もまるで迫力がない)
>424
【わかった。別に気にしないで】
>425
はーい注目!
メロンパン2個であえなく陥落した炎髪灼眼の打ち手!
しかしショーは始まったばかり。さて、メロンパンは食べ終えたかな?
カリモフを邪魔してまでお口にお邪魔する気はありませんから!
ソッチお口ではメロンパンなんて食べられないものな
(二本の管が頬をなぞる)
(そうこうしてるうちにもう一本、管がシャナのマン穴に潜り込み媚薬の注入を行う)
>427
……くっ……ゆ、許さない……
(悔しげに歯噛みするものの、すでに力なく脚を震わせ)
(メロンパンも食べ終わってはいるものの、口元の欠片を拭う余裕もなく)
はぁ、ぁ……あ、あひ、ひぃ……
(紅潮した頬を管でなぞられ、荒い息をつく)
……あ、あひ、ひぃっ!!
(もう一本の管が膣内へと入り込み、媚薬を注入する)
(冷たい水ともなんともつかない感覚が膣内を更に満たし)
(今にも崩れ落ちそうなほどに体を痙攣させてしまう)
>428
えー?許してよ
後で焼きたてメロンパンダンボール一杯あげるからさー
(ケラケラと笑い声を上げる)
さて、メロンパンも食べ終えたようなので、デザートターイム!
美味しいラブラブジュースをたっぷりと召し上がれ!
(二本の管がシャナの口内に侵入し、媚薬と利尿剤を含んだ液体を容赦なく放出する)
お味の方はいかがかな?上と下の口、両方から味わってる感覚は
メロンパンにも劣らない甘美な味だろ?
>429
こ、このぉ……
(再び歯噛みする物の、頬を染め興奮し切った姿では凄みも何もなく)
(体を痙攣させ、管に纏わりつかれた姿を晒し)
お前……んふぁ!
んぐ、ぐぅぅっ!
(何かを言いかけるものの、口内に管をねじ込まれ)
(息もつけぬような状況の中、喉奥に薬を流し込まれる)
ん、ぅ……けほっ……ぅぅ……
(大量に流し込まれた媚薬の為か、体が思いのほか早く利尿剤に反応し)
(小さく漏れたショーツが僅かに黄色く染まり、スカートも汚してしまう)
あ、ぅ、んぐ、ぅぅ……
>430
何ですかーその反抗的な眼はー
元はと言えばメロンパン一個に引っかかる君のミスだろうよ
恨むならメロンパンを恨みなさい。・・・できないだろう
(お漏らしまでの時間を計ろうと腕時計を眺める)
・・・あ。もう漏らしちゃったの?早すぎ
(悪い子をやんわりと諭すように呟く)
さて、両手は自由に使えるはずだな。汚いスカートとおぱんつ、早く脱いだ方がいいんじゃない?
何なら洗濯してあげるから。ほらほらほら
(マンコ口へ相変わらず大量の媚薬を流し込む)
(いつの間にか罠の中にフランスパンをミニチュアにしたようなバイブが置かれている)
>431
……くっ
(何も言えず押し黙り、また歯噛みする)
うるさいうるさいうるさいっ!
漏らしてなんか……あ、あひ、ひぅ……
(怒鳴ったせいかまた尿が少し漏れ、ショーツを黄色く染め)
(愛液と一緒に床に水溜りを作ってしまう)
……や、やだ、脱ぐなんて……
こんなとこで裸なんか……あ、ひぅぅっ!!
(膣内に更に媚薬が流し込まれ、許容量を超えた状態のまま愛液を吹き)
(我慢できず尿が吹き上がり、音をたて……)
(しょろぉ……ぷしゃぁぁぁぁぁっ!!)
(激しい音をたてスカートが尿に染め上げられ、バイブにも飛沫がかかりながら)
(床に黄色い水溜りが出来る)
>432
はい、盛大に漏らしましたね
あまりよくない光景だと思うんで、ぽちっとな
(床に排水溝のような穴が開き、黄色い水溜りが吸い込まれる)
さて、おしっこは流れたけど服はおしっこでびちょびちょ
これでも裸になりたくないのか?
本当は裸になりたくて仕方ないんじゃないか?
媚薬が全く効いてない事もないと思うんだよ
人間だったらよがり狂ってる量が注入されたんだから
(バイブがウィンウィンと卑猥な音を立てる)
>433
はぁ、はぁ……ぁ……
(尿が床へと吸い込まれる光景をぼぅっと眺めつつ)
(肩で大きく息をし、媚薬の効果かどこか目がうつろに)
……あ、う……
こ、こんな、私……
(濡れた布が張りついている気持ち悪さに耐え切れず)
(スカートとショーツを脱ぎ、ニーソックスと靴を残し下半身を裸にする)
ど、どうして、体……あつい……
(勢い余ったのか、熱さに耐え切れなかったのか制服の上まで脱ぎ捨て)
(カプセルの中でほぼ全裸になって)
な、なに……これ……
(目の前で音を立てるバイブを見咎めると、それを凝視して……)
>434
効いてきたみたいだな。よくできました
(制服とスカートが落ちるとパンパンと喝采する)
熱い?その罠の中の温度は外気温と変わらないぞ
(管がシャナの中から出てくる)
(バイブは相変わらずぐいんぐいんと動いている)
しばしの休憩タイムだ。その間そのおもちゃで遊んでるといい
ほら、おもちゃもシャナを呼んでるぞ
(バイブは相変わらずぐいんぐいんと動いている)
>435
う、うるさいうるさい……うるさい……
……あ、あついの、すごく……熱い……
(じっとりと肌に汗をかき、体そのものが紅潮しているのがわかる)
……ひっ
(管がようやく膣口から引き抜かれ、愛液でドロドロになった秘部がさらけ出され)
おもちゃ……?
(凝視していたバイブを手にとり、半ば反射的に膣口へと宛がうと)
……んっ!!
(そのまま挿入し、股間に器具をぶら下げた格好になってしまう)
な、なにこれ……き、きもち……いい……
>436
うるさい?熱い?わかんない子だな
中の温度は外気温と一緒だと言っているだろう
なのに何が熱いって?どこが熱いって?ええ?
(思い通りに、バイブがシャナの花弁を貫いた)
使い方わかってるんだ、そのおもちゃの
気持ちいいだろう?気持ちいいだろう?
壊れちゃうまでそのおもちゃで遊んでいいよ?
(甘く優しい声で囁く)
>437
こ、ここ……ここがあつい……
(両手でバイブを押え、膣内をかき回す)
(愛液が飛び散り、腰を震わせながら脚を大きく開き)
(中で動かす度にカプセルの中にいやらしい音を響かせる)
はぁ、ぁ……あひ、ひぃ……
……きもちいい……きもちいいよぉ……
こ、これ、おかしい……あそこ……変……
(耐え切れずにしゃがみ込み、M字に開脚するように踏ん張る)
(そのままバイブで膣内をかき回し続け、乳首もすっかりと固くしているのが丸わかりになる))
>438
熱いなら服も何も全部脱いでしまえばいい
その上で淫らによがり、狂い、暴れればいい
それまでこれは没収です!
(管がシャナからバイブを奪い取る)
全裸になるまでそれは返してやらない。わかるか?
服を全て脱ぐまでお前はそれを使えないって事だ
それでいいのか?そのままでいいのか?
いいわけないよな。さあ、脱げ!
(スピーカーのように、罠の中で声が響き渡る)
>439
あっ!?
(バイブを取られ、一瞬拍子抜けし)
あ、ぅ……ぅ……
(言われるままに何もかも脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿になる)
(肌にはじっとりと汗をかき、カプセルの中で光を照り返すかのように淫猥に濡れ)
こ、これで……いいでしょ?
……だ、だから、さっきの……頂戴……
>440
はーい、よくできました
(罠の中に、シャナの愛液がどっぷりと纏わりつき、メスの匂いをふんだんに放つバイブと)
(焼きたてふわふわ、香ばしい香りを放つメロンパンが落ちてくる)
さてあなたが落としたのはこのメロンパンですか?
それともその、シャナのいやらしいオツユがたっぷりとついたおもちゃですか?
好きな方に手を伸ばしてみてください。それはシャナのものになるでしょう・・・
(流暢な言葉が、罠の中に響き渡る)
>441
(再びバイブを突き出され、目の色を変えるが)
(メロンパンも同時に目の前へと突き出されて……)
あ、う……
……わ、私……私……
(媚薬が体の中へと回り、頭までいやらしい事に犯された状態で)
(ただ今は体の疼きを静めようと、バイブへと手を伸ばしてしまう)
>442
そっちを選んだか。さて、シャナ。それを使って思い切り遊ぶがいい
満足するまで何度でも何度でも、そのおもちゃは相手をしてくれる
よかったな。気持ちよくなれて、嬉しいだろ?
(バイブがオツユに塗れながら、さっきより勢いよくウィンウィン唸っている)
ほら、入れたいだろ。早く入れて、楽になりな
その罠ももうすぐ消滅する。そうすればシャナは自由になれる
自由になれたシャナはどうするのかな?
(うっすらと罠を形成するカプセルが消えかかっている)
>443
……あ、ぅ……んっ!
(蠢くバイブを再び股間へと宛がい一気に挿入する)
(激しい振動が膣内を襲い、大きく背を仰け反らして悶えてしまう)
ひ、ひぃ、ぁ、ああああっ! ひあ、ああああああっ!!
(男の言葉が聞こえているのかいないか、自分でもよくわからなくなり)
(腰を浮かせ、カプセルが消えかかっているにも拘らずバイブで膣内をかき回し続けてしまう)
きもちぃい、きもちいい……あ、あひ、ひぃっ! ひぃぃっ!!
>444
気持ちよさそうだなあ。俺もいい事ができたと思うよ
ほら、もっともっと頑張れ。またおもちゃが取られたら大変だ
(管がバイブのそばに移動する)
(しかしそれをスルーしてシャナの口の中に、最後の媚薬を流し込む)
すげえな。あれだけ用意した媚薬がもう空っぽじゃないか
これだけの量を注入されれば、こうなるわなー
(カプセルが完全に消滅し、濡れた服と乱れたシャナの声が辺りに響く)
>445
あひ、ひぃ、ぁああっ!
ああっ! きもちいいっ! きもちいいのぉっ!!
(バイブで滅茶苦茶に膣内をかき回し)
(腰を振りながら悶え狂い)
や、だ、ダメっ!
(バイブへと迫る管に身悶えしながら逃れようとし)
(脚を大きく広げたままのけぞるようになり)
(引くつく菊門まで丸見えになってしまう)
きゃひぃっ! あ、あひ、ひぃぃっ!
ひあ、あ、あああっ! ああっ!
(長い髪を振り乱し、ただバイブの快感に悶え)
(クリトリスを包皮につつまれたまま勃起させ、乳首も固くしてただよがり狂う)
>446
おーおー。フレイムヘイズもこうなっちゃただのメスか
(カメラを取り出してシャナの痴態を録画する)
ほら、おもちゃもう一個
(新しいバイブをシャナ目掛け投げつける)
それでもっともっと、もーっと気持ちよくなれよ
それでも満足できなかったら・・・
(距離を置いて、おもむろにズボンを脱ぎだす)
>447
きゃひぃぃっ! ひぃ、ひぁ、あっ!
(録画されていることにも気づかず、ただバイブで秘部を弄りまわし)
……ふ、ふぁ……
(目の前にもう一本バイブを差し出され、それを手に取ると)
……くぅ、ぅっ!!
(股間にバイブを生やしたまま尻穴に宛がい、一気に突き入れてしまう)
お、お尻、お尻気持ちいいっ! 気持ちいいのぉ!!
(股を大きく広げ、M字開脚しながら踏ん張りって下品な姿を見せてしまい)
(両手を使い膣口と尻穴のバイブを音を立ててかき回し続け……)
もっと、もっと欲しいの、私のあそことお尻、もっと拡げてぇっ!!
>448
とんでもねえな。軽い実験のつもりだったのに
もうおもちゃしか見えてないか・・・
(ズボンを履きなおし、シャナの上半身を押し倒す)
こんなコリッコリに乳首おったたせやがって・・・
お仕置きが必要だな
(横に座りシャナの乳首を唇に含む)
チュ・・・チュウウウウゥゥ・・・・・
(オナニーの邪魔にならないように乳首を吸いたてる)
>449
あ、あひ、ひぃ、あひぃっ!
(髪を何度も振り乱し、ただバイブの快感に震え)
ひゃ……あ、あひぃぃっ!!
(押し倒され、乳首に吸い付かれながら体を反らせ)
そ、そこ……あ、あああっ!
それも好き、好きぃ! 気持ちいいっ!!
(乳首を吸い上げられ、より快感が全身へと駆け巡り)
(バイブの快感にいきそうになって)
な、何かくる、くるっ! きちゃうっ!!
>450
好きか?そりゃ嬉しい。そりゃ最高
(乳首を唇と歯で挟み、扱く)
そろそろイキそうか。それじゃ盛大に行ってみよう!
イク時は思いっきり叫ぶんだぞ。はい、せーの!
(乳首を噛みながら両手をパンパンと叩く)
>451
あ、ぅ……ひぃっ!
(乳首を噛まれ、扱きたてられながら絶頂へと達しそうになり)
あ、ああ、ああっ!
くる、くるっ! きちゃうっ!!
あ、だめ、だめぇ!! だめなのぉっ!
あ、あひぃ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!
(バイブで両方の穴をかき回し続け、乳首を強く噛まれて絶頂へと達し)
(ブリッジをするかのように大きく体を仰け反らせながら噴水のごとく潮を噴き上げ)
(目を大きく剥き、だらしない顔を晒しきったまま痙攣し続ける)
はひ、はひぃ……ひぃ……
>452
お疲れ様、ご褒美だ。約束どおりメロンパン置いとく
そのおもちゃもお前にあげるから好きに使うといい
それと・・・メロンパン好きなのはいいけど、見え見えの罠には気をつけるようにな
はめた俺が言うことでもないけど
(達して痙攣した、無様な姿のシャナのよこに、ぽふっと焼きたてメロンパンを3袋置く)
これには罠は仕掛けられてないから、安心するこった
>453
あ、ぅ……ぅぅ……
(汗と淫汁まみれの裸体を晒し、股間にバイブを生やしたまま寝転び)
(小さな薄い胸を軽く上下させて)
はぁ、ぁ……
(差し出されたメロンパンを抱え、呆然とあらぬ方向を見つめる)
メロン……パン……
>454
そう、メロンパン。わかるか?
お前の大好きなメロンパンだぞー
ほら、三つあるから遠慮せずカリモフするがいい
そろそろ俺は帰ろうと思うが・・・その服、洗濯してきてやろうか?
(予備のコートを鞄から出して、シャナにかけてやる)
>455
……あ、う、うん……
(ようやく正気へと戻るとメロンパンをのろのろと口に運ぶ)
え、あ……
(男の言葉に頷き、コートを体にかけてうずくまる)
>456
よーし、それじゃ洗濯してきてやるからな
予備の制服もあるだろうし、すぐに渡さなくていいよな?
安心しろ。パクる気はねーから
それじゃ、またな
(ビデオを鞄にしまい、上機嫌で去る)
>457
……
(男が消えるのを黙って見送ると)
(コートを羽織ったまま何処かへ消える)
……悠二、これ食べるかな。
(懐のメロンパンを一個、大事そうに抱えて)
・・・・・・・・・・・・・・・・
俺のヘカテー
今夜は静かないい夜ですね。
誰かと語り合いたい気分です。
誰?
……頂の座の存在?
【少し待機】
お、シャナだ。
今日も雁をモフモフしているのかい?
>464
……誰かいる。
雁? それってどういうこと?
男性器の亀頭と皮の間にある溝の部分のことだな。
それはまあいいや。何か単発でキャラでもやってみるから暫し待たれよ。
>466
そんなものモフモフしてない。
私がモフモフするのはメロンパンだけ!
……待ってって。
うん……わかった。
ヴィルヘルミナやろうと思ったんがシャナのことどう呼んでいたか
微妙に思い出せない今日この頃。
そもそも「シャナ」って名前悠二が付けたんだけっけ?
最近読んでいないので記憶が曖昧らしい。
>468
そう、この名前は悠二がつけた名前。
ヴィルヘルミナは私のことを「あなた」って呼んでたけれど……
私の「シャナ」の名前は好きじゃないみたい。あまりいい顔をしないから。
>469
そもそもシャナの持ってる剣から取った名前だったな。
そこは覚えている。あとヴィルさんが料理下手だったのは覚えている。
「抱き締めさせてほしいのであります」
この別れのシーンが少し泣けたね。うん。
ヴィルさん好きだなー。
>470
そう、私が持つ贄殿遮那から取った名前。
ただのフレイムヘイズだった私につけてくれた名前……。
……私は、この名前が好き。
下手も何も、私ヴィルヘルミナからは出来合いの物しか食べさせてもらった覚えがないわ。
掃除とか他の事は上手なのに、どうして……って思ったことも多いし。
そう……お前がの万条の仕手を名を名乗らないのなら、
きっといつか、ここで会えるはず。
その時はヴィルヘルミナにそういってあげて。
>471
名前は大事よねって話さ。つーか、なんでアラストールたちが
シャナに名前付けなかったんだろうって話になるが。
もう一度読み直してみるか。
違うんだよ、下手だからレトルトインスタント冷凍フリーズドライ
なんでもござれ状態だったわけで。微妙に抜けている部分が
あるよね、彼女。
んー、まあそうだね。読み直して気が向いたらやるかも知れないし。
その時はよろしくね。他の人がやってくれるのも嬉しいけどさ。
>472
うん、だから私はこの名前が好き。
「シャナ」の名前が好き。
悠二がつけてくれた大切な名前だもの。
抜けてる……そうかもね。
隙が無い人のように見えて……ちょっと、ね。
わかった、何にせよその時はよろしく。
顔見知りが来るのは私にとって嬉しい事だから。
>473
そうそう。そしてそんな悠二が大好きなんだよねー、シャナは。
吉田さんに取られないようにしろよー。
はいはーい。
というわけでこの辺で帰るよ。
くだらない雑談に付き合ってくれてありがdノシ
>474
ち、違うっ!
好きとか嫌いとか、そんなんじゃないっ!!
吉田一美の事も関係ない!!
……帰るの?
そう、じゃさよなら。
また機会が会ったらということで。
【私も落ちるね】
シャナいる?
トリップが同じですよ。
だれかいない?
シャナいない?
俺のちんちん食う?
……悠二?
【30分待機】
どうしたんだ、誰かを探しているのか?
(人の名を呼ぶ声がして立ち止まる)
>483
……別に、誰かを探してるわけじゃないわ。
ただ、知り合いがいたような、そんな気がしただけ。
>>484 そうなのか?
俺はてっきり人探ししてるのかと思ったが…。
それなら君は何をしてるんだ?
>485
いない人間を探すのは無意味な行為よ。
私が何をしているかって?
そんなの、どうでもいいでしょう……。
>>486 どうでもいいとは酷いな。
ここで会ったのも何かの縁、かもしれないぜ?
なんか嫌われてるみたいだけど何か失礼なことしたかな?
(そっと手をさし伸ばすとシャナの頭を撫でていく)
>487
うるさいうるさいうるさいっ!
どうでもいいったらどうでもいい。
縁? そんなの私には関係ない。
(頭を撫でられ、激しく髪を振り乱して)
やめて、子供扱いは……。
>>488 ご、ごめん。
(激しく嫌悪をぶつけられすぐさま手を離す)
子供扱いしたわけじゃないんだ。
ちょっとそういう風に思ってたところもあるけど、ちょうど良い位置に頭があったから。
君をからかうつもりはなかったんだよ。
>489
……なら、いいわ。
(ぷい、と横を向いて)
とにかく私は誰も探してない。
それにからかわれるいわれも無いわ。
>>490 そうか、それはそれとして…
(カバンの中をごそごそと何か探し始めて)
こんなのがあるんだけど食べないか?
これ、けっこう美味しい店のらしいよ。
(袋入りのメロンパンを取り出しシャナへと差し出す)
>491
……!!
(メロンパンを目にし、手をのばす)
早く、早くっ!
(奪い取るように掴み、カリカリモフモフ)
こういうのあるなら……早く言ってくれればいいのに……。
(パンを頬張りながら、くぐもった声をあげる)
【ごめんなさい、ちょっと眠くなっちゃって……】
【次のレスで終わりにするわ……】
>>492 こういうのが好きなのか?
(メロンパンを食べる姿を見て迷子の子供みたいだと思いつつ)
こんな時間だし、そろそろ帰らないとまずいぞ。
君は小さいけど可愛らしいしね!
それじゃ、気をつけなよ!
(シャナに声をかけるとそのまま走り去ってしまった)
【少しの間だったけど楽しかった。おやすみ、シャナ】
>493
……好き
(メロンパンに夢中になりながら頷き)
……もう、こんな時間ね。
朝は悠二の鍛錬だもの……帰らなきゃ。
……か、可愛くない!! それに小さくも無い!!
(男が走り去るのをみて、自分も何処かへと姿を消す)
【ゴメン。今度合えたら埋め合わせはするね】
【お休みなさい……】
シャナいる?
悠二乙。お前みたいな初心者がっつきが
いる限り現れんよ。
そんな〜
(がっくりと肩を落とす)
ずっとまってたのに・・・
名無しの待機は禁止。声を出さずじっと待つのが礼儀。
そしてお前さんは初心者スレで勉強して出直してこい。
そしてキャラハンとして参加しろ。それなら文句は言わないから。
単にシャナとエロールしたいからそのキャラの名前騙るのは初心者
以下だ。
メロンパンも準備してきたし
(がさごそとメロンパンを取り出す)
結構おいしいって評判のメロンパンなのに残念だな
約束したならともかく何のアポもなく待機して声掛けて
その上でそんなーとか言っても誰も共感してくれないと思う。
シャナにだって都合があるってこと忘れてるなら此処に来るべきではない。
スレHでも同じような事をしてるだろ?
ならばスレえっち逝けやって話だよな。
それが嫌ならここでの流儀を勉強して来いって。
別に排除したいわけじゃないんだが、ちゃんとやってくれないと
厳しいことも言わざるを得なくなる。
おーい、まだいるなら返事しろって。
いないならそれでもいいが。
厳しいこと言われている内が花だぞ。
ずっと同じことしてたら、その内叩かれるようになる。
その前にここでの作法を勉強しておけ。
ハァ?
バカジャネーノ?
叩き出されたのを根に持ったか?
しかし常識を言って根にもつ程度の器量しかないなら
この場所に向いてないと思うよ。
気にせず再開
シャナよ、かんばるのだぞ。
俺もその内キャラハンやるからな。
そんな事言わなくていいから。
黙ってキャラとして参加してくれよ…。
何も言わないよりまし。
批判するだけのキミよりはね。
というわけでがんばれ。
お前にも言われたくないよ。自治厨乙
この程度で自治とか言ってるお前の器量の狭さに乾杯。
>>508=
>>510 死ね、二度とネットやるな
お前みたいなゴミが来ていい場所じゃない
早く消えろ
ちょっ、俺はそこまで思ってないぞ?
低レベルなスレだな。
アニメ本編の会話が邪気眼ばかりでごまかして内容は低レベルだが、
スレの会話までそれに合わせることないだろう
最近、シャナ関連のスレで暴言を吐いて回っている方がいらっしゃいますね
カルメルさんに穴人形にされたい
シャナよ、がんばれ。
その後のシャナは・・・・・・・・
シャナにザーメンとメロンパンを捧げたい
保守age
カルメルさんのパンティ盗んでやる
終了
age
ワイアナビー
ロリコンアニメ、きもい
生理前のロリコンキャラに欲情するアホども
シャナちゃんの中にピュッピュッ
なんと
たしかかい
たかしかい
もう、お父さんも怒ってないから帰っておいで
母より
今日からここに住み着くわ。
ん
尻取りかよ。
シャナだー
(後ろから抱き付く)
>>538 ていっ!
(抱きついてきた名無しに肘打ちをお見舞い)
レディに対していきなり抱きつくとは、失礼ね。
物事には順序と言うのがあるでしょうが!
レディ?
ぐはっ!?
(ものの見事にクリーンヒット)
シャナのどこがレディなんだよー
う、なら一緒にお茶でも、ちょうどよく美味しい紅茶を入手した所だし
>>540 何か言ったかしら?
(ギロリと目を光らせて名無しをねめつける)
…今日は、機嫌がいいから聞かなかったことにしてあげるけど。
>>541 前言撤回。
(さっきまで機嫌の良かった様子は消し飛び、頬を膨らせてむくれる)
紅茶?
ふん…飲んであげてもいいけど、足りないものがあるわね。
ほら、あれよ…
緑色のモフモフしたやつとか。
>>543 えーっ、だって本当の事じゃないか
(膨れたシャナの頬をつんつんして)
緑でもふもふ?
あぁ、アレの事?
はい、こんなのが好きだなんて変わってるよね
つ【まりもっ○り】
>>544 ぷす
(頬をつつかれて空気が口から抜けて可笑しな音を立ててしまって)
…パキパキ…パキパキ…
(無言で拳を鳴らして名無しを威嚇し始める)
そう、分かるでしょ?
甘くて固くて美味しいやつ。
……おふざけが好きね?
(名無しの襟首掴んで揺さぶり始める)
>>545 ぷっ…ご、ゴメン…でも…っ…
む、無理…あはははははは!
ひぇっ!?
(身に危険を感じ笑いを止める)
オッケー分かった落ち着こう
(ガクガクと揺さぶられ)
まったく、だからレディじゃないってのに…
はい、どうぞ
(それなりの専門店で買って来たメロンパンを手渡す)
今日はちょっと疲れてるから、もう眠るわ。
おやすみ。
分かった
おやすみー
日付が変わるまでボーっとしてようかな。
それを俺が阻止!これでも食え
つ(#)
>550
何お前、私に何か用?
それと、何差し出してるのかわからないんだけど。
音楽記号のシャープを知らないとな!?
意味は、半音上げる、だ。
つまり、君は今から半音声を上げて話さなければならない!
>552
そんなこと強制される理由が無い。
お前がそうしたいなら勝手にすればいい。
私には関係が無い。
日付が変わったわね。
そろそろ帰るわノシ
毎日、蒸し暑いわね…
プール入れるからいいじゃん。
学生は気楽だお。
俺なんて毎日汗水垂らして働いてるよ。
あー、梅雨が明けたら海いきたいな。
あー。退屈ね。
誰か来ないかしら。
一度だけ上げてみるね。
ちなみにデートの誘いもオッケーだけど。
【ぶしつけで悪いが、推奨プレイとNGプレイの記載を頼む】
>>555シャナはいないのか?それとも558と同じなのか?
>559
わかった。
【推奨】NG以外
【NG】猟奇切断排泄グロ強姦SMなど
>560
っとごめんなさい。リロミスね。
さっきのと私は違う「シャナ」だけど。
デートした後Hしてみたいかも
【ゴメン。別の私が現れたがら、引っ込んでた。】
【9時から用があるから、もう落ちるわ。】
【後をよろしく、別の私。】
>563
言葉責めって何?
>564
デートするんだったら時間が沢山ないとね。
凍結できるならそれでもいいけど。
>>561 おお、素直にNGとかを書いてくれたかありがとう。
俺は強引なのしか無理だから引っ込んどく。さらばじゃ〜
>>564 俺は別に凍結でもいいよ。ただ基本的に週2,3位しかこれないけど。
後平日は遅くまでは無理かも。それでよければお願いしたいデス
>567
そう、わかったわ。じゃあねノシ
>568
私もそんなに遅くは無理だわ。学校があるし。
当然朝の鍛錬もね、それでいいなら場所を決めて。
>>569 場所ってのはデートの場所だよな?プールか公園が無難かなぁ。
シャナの希望なければどちらかでこっちから書いてみるよ。
あとリミットだけ聞いておきたいんだけど今日は何時までだ?
>570
お前に合わせるから、好きな方にしてくれていい。
だからそうして。
一応23時くらいを目安にして。
>>571 (梅雨の合い間の暑い日。余りの暑さのためシャナとプールへ遊びに)
それにしても、暑いな…。けどこんなに人が多いとは思わなかったよ。
でも、水着はやっぱりワンピースか…。少しはビキニを期待したけどまぁしょうがないか。
(ワンピースの水着を着たシャナを見てため息をつき)
あ、スクール水着ってのもあったなぁ。でもあれだと目立つし…。
(そんな事をブツブツと言いながら)
それじゃ泳ぐか。まさかカナヅチってことはないよな?
(チラッと顔を見てさりげなく聞いて見る)
【書き出しに迷っておそくなってごめん】
【気にしないで、こっちは釣りだから】
【お疲れ様、じゃあねノシ】
まえにぶっかけに居たシャナくせえな。
誰もいない…か、来て見たけど以外に此処は、人が少ないのね。
先約も居るみたいだし、また今度にする…。
>>575 ああ、行っちゃうのか。
もう一人は釣りだから気にしなくてもいいのに。
釣り釣り釣り
急に顔を出し辛い雰囲気になったわね
ん?シャナか
こんばんはだ。
580 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 09:55:23 ID:UvpDBsBd
釣りは実に良い
釣りばかりだけど待機してみるわね。
べ、別に、少し暇なだけだけど・・・・・
お昼はメロンパンの時間か…
よし、先に買い占めよう
>582
今日は千草が作った昼ごはん食べたからいいわ。
メロンパンは三時のおやつに買うつもりだから。
そして三時までに買い占められているメロンパン。
ないな、さすがに。
失敗したぜ…。(両手一杯にメロンパン)
>584>585
幾らなんでもそれは無理でしょ。
第一メロンパン売ってる店は一軒だけじゃない。
そこのお前もそれだけのメロンパンをちゃんと食べきれるの?
消費期限までに全部食べないと承知しないから。
別に俺は買ってないから他人事だもんね。
メロンパンばかり食べてると胸焼けしそうだし。
ああいうのは一つか二つで十分だ。一度に大量だと飽きてしまう。
>587
毎日少しずつ食べるのがいいのよ。
うむ、毎日一つずつくらいが丁度いいよな。
それでもよほど好きじゃないと確実に飽きるが。
クッ…これを餌にシャナに色々として貰おうと思ったのだが…
仕方あるまい…これらのメロンパンは全て寄付だ!
毎日飢えに苦しむアジア諸国の子供たちに届け!
(そんな意味不明な叫びを上げながら山のようなメロンパンの中から一つだけ取り出して去っていった)
>589
一日二個くらいが丁度いいわね。
でもそういうのは自分で決める物だって
ヴィルヘルミナが言ってたわ。
>590
意味わかんないんだけど。
こら、お前、寄付するならちゃんと自分でやれ。
こんなに置いていかれても困るわ。
シャナのスリーサイズについて詳細求む
>593
そんなことは作者に聞きなさい。
もう誰もいなくなったのかな?
じゃあ私も帰るねノシ
あっ、帰っちゃったか…
…ふむ。どうやら迷い込んでしまったようでありますな。
まぁ、結果的に目的地に着けたのだからよしとしましょう。さて…
(どすんと大きな登山用リュックを下ろし無言のままに部屋を一瞥してから荷物残して歩き去り)
少々入り用があるので、挨拶だけを残しておくであります。
(ふと入り口で足を止め振り向き、一言だけ残して改めて去り)
【一言落ち謝、また夜、時間の空き時に来ます。】
シャナが心配で様子を見に来たのかな?
なんと
今夜は七夕だぜえ
いえーい、ヴィルさんとデートしたいぜい?
どうやら時間が空かないようだね・・・・・・
なるほど
…随分と遅い時間…もはや夜勤め以外の誰もが眠りに落ちようとしているでありましょう。
……荷物の整理ぐらいはしておかねば。
(無表情に満ちた顔で室内と外を見比べ僅かに目を細め月に視線当て)
>>598 ……突き詰めればそれもありますが、実際は少し違うのであります。
…追求されるのは好かない。提示する理由を全てとしても構わないのであります。
「…妥協。」
こちらはティアマトー。無愛想で寡黙ながら気のいい奴であります。あまり怪訝になさらぬよう。
(淡々と答える中に眉を寄せる部分もあるが気は害しておらず、ふと頭上に冠しているアクセサリが短く語り)
>>600 …確かにそんな行事があると聞きましたが。
………深くは知らずとも主旨ぐらいは把握済みであります。願い事をするようでありますな。
「……夢物語。」
(姿勢よく椅子に腰掛け考え事をする間も表情は変わらず)
>>601 ヴィル?はて、そのような人物は知りませんが。
……私のことなら訂正を要求するであります。些か不似合いでありましょう。
?デート…?何故でありますか?
(僅かに眉を寄せながら最後の単語の真意がわからず首傾げ)
>>602 そうでありますな。宣言どおりとならなかったのはこちらの落ち度、謝罪いたしましょう。
何か用などがあったのですか?
(じっとその表情を見据えて静かに問い掛け)
…今宵は時間がありませんが、今度また必ず顔を出すであります。その際は相まみえましょう。
【失礼しました、落ちます】
〃/:.:.:/.:.:.:.:.:./ :: /::/.: .:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:l: .:.:.:.:.:.:!ヽ|::、l::ヽ :|
.〃 /.:.:.:/:.:.:.:.:./-、/::/|:.:.:.:.:.:.:li::|:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:. :.|
〃 !:.:.:.//::l::|::|::::/;X |.:.:.:.:.:.:!.!::|.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.、:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:|
l! |.:.:.:.l::l :||::|/l:/.!/ ヽ.|: .:. :l.! |::l、::__:_l、:!__::ヽ::|.: .:.:. :.:.:|
>>601 | .: :|/|::||::l!/==、、 ! .:.:.!l! Xlヾ、: l.!:l、:.:.:.:ト!:.:.:.:.:.:.:.:|
|:.:/ |l:.!.!:| '´|:┘; | !.:.:.! ! ===ァミ :.:.:.:|.:.:.:.: :.:.:.:.! でも、お前とは絶対しない
、l !:|:l::‖ |リ .ヽ:| |:┘::::/'i/:.:.:.!:.:.:__:.l :.:.:.!
/:::'イ::ト ` ー'. ヽ |,、:::,ノ/ /:!:.:.|/ /:.!:.:.:.:.!
/:: ::: ::|::.! r `ー-'´ ./:.: .!:/ /:.:.l.:.:.:.:|
. //:::::::::::::::!:\ ┌-、 /:.:.:.:.:/ /、 .:.!:.:.:.:.!
/ ::/:: ::::::::: :::| :.:.`i 、 ` ′ r‐-、/.:.:.: .,イ .!:::::`丶、:|
!:: /::::::::_:__ :.!.:.:.:.ト、` i. 、__, -‐`、 `、:// |_ ::::::::::::::丶、
|:::└ : ´::::::::::::::.!:.:.:.:.!:: l ` , --‐'/: :ヽ |/ / `、:::::::::::::ヽ
「 ::: ::::|::::::::::::::::::::l.:.:.:.:|::::| |::::::./ .:.:.:.:.! .! ∨ / 丶、::::::.!
あ、シャナだ
何故にAA?
>>606 少しは此処にも来ておかないとね。
昨日はそういう気分だった…、気に障ったかな?
私も、偶には来るからこれからよろしくね。
>>607 手で、イかせて欲しいの…?
あんまり恥ずかしいコトしたくないんだけど…、
後、シャナたん、なんて気持ち悪い呼び方は止めなさいよ。
頭の悪い奴と、勘違いされても文句は言えないんだから。まったく…。
こんばんは、シャナ
(ぽふぽふとシャナの頭に手を置いて)
よーっす。
テンプレというか、NGと推奨プレイを教えてくれ。
釣りか
>>609 ええ、こんばんは。
今日は随分と威勢が良いのね。
ちょっと感心したかな…。
>>610 ちょっと待ちなさいよ!?
何、突然その気になってるのよ…。
今日は挨拶に来ただけよ。
何も、する予定なんて考えてないんだから、少しは気付きなさいよ。
威勢がいい?
まぁいいや、メロンパン食べる?新しい商品が出てたからさ
いや、今後のためにだよ。
いきなりそういうことするつもりはない。
けれど、いつかはする可能性があるだから知っておきたい。
シャナの嗜好に合わないことをしたくないからね。
>>613 ええ、ありがと…、
新商品なんだ、どんな味か楽しみね…♪
>>614 そっか、ごめん誤解しちゃったわね、
別に、私は指定する事もないけど、私って文章力ないから…。
其処のところは、考慮してくれると嬉しいかな…?
文章力ってのは慣れだからね。
あとあとインプットされた情報量も肝心だし。
まあ慣れたら大量に素早くレスもできると思うよ。
>>615 はい、これ
気に入ってくれると嬉しいな
(鞄の中から何故か「バナナ風味」と書かれたメロンパンを差し出す)
>>616 そういう、ものかな…?
馴れるまでが大変そうだけど、素早く書くのも重要よね。
それが一体何時になるのか、それだけ不透明だけどね…。
>>617 うん、嬉しいな、ありがと♪
メロンパンも良いけど、偶には他のモノも食べたいかな…。
えっと、別に気遣ってくれなくても大丈夫だから、ね?
>618
まあ上達具合には個人差があるしな。
端的に言えばなりきりは・・・・ネタを振られる→返す→それを更に返される
の繰り返しだし。何回かやっているうちにこういう時はこうするのがいいってのが
わかってくる。例えば斬るとか殴るとか照れるとか。
(よしよしと頭を撫で、長い髪を透梳く)
>>619 別の物、か…何かあったかな
(ゴソゴソと鞄の中を漁り)
おっ、ボリューム的にはやや劣るがこんなのはどう?
(キット○ット北海道限定夕張メロン味 とやらをシャナに見せて)
>>620 なるほどね…、
そういうコトなら少しは出来るかもね。
(少し考えて、うなずいてみる)
やっぱり慣れるコトから始めないとダメかな。
はい、メロンパンでも食べなさい。
(メロンパンをカバンから取り出して渡す)
>>621 ああ〜、いいなぁ。
(羨ましそうにキット○ットを見てみる)
私もそれが良いなぁ、食べたい…♪
>622
せめて
>(よしよしと頭を撫で、長い髪を梳く)
に対するリアクションが欲しかったよ。
照れるとか殴るとかでもいいし。大したネタでもないが
スルーされると 寂しいものがあるな。でもメロンパンはもらう。
(受け取って、カリカリモフモフとシャナの真似をして食べてみる)
>>622 シャナにしては珍しいよね、メロンパン以外の物が食べたいなんて
欲しい?
(意地の悪い表情を浮かべてキット○ットをシャナの背の届かない位置まで持ち上げ)
>>623 うん、すっかり見落としてた…。
リアクションも結構大事なんだね、次は気をつけるから。
メロンパン美味しかった?私はコレが一番好きなんだぁ♪
(嬉しそうに笑顔で振りまいてみる)
>>624 うん、偶には他のお菓子も食べたいなって思ってね…。
(ジーっとキット○ットを見つめる)
あーっ!くれないの?
(私は必死で背伸びしてキット○ットを取ろうとする)
意地悪、バカ!もうお前なんて知らないんだから…。
(もらえれなくて泣きだしてみる)
>625
いや、まあいいけどな。
少しの間だけど大分良くなってきた気もするな。
じゃあ俺の方はこれにて、頑張れよノシ
>>625 ふーん、シャナっぽくないけど可愛いから許す
(なでなで)
はっはっは、そう簡単には渡さんよ
Σって、泣くの早っ!
ご、ごめん、機嫌直してよ、ね?
>>626 付き合ってくれてありがと…。
ええ、お疲れ様、良い練習になった。
これで、少しは基本的なことのマネが出来るようになったかな…。
>>627 …酷いよ、私だって食べたかったんだから…。
(涙目になって泣くのを我慢する)
別に…気にしてないから大丈夫。大丈夫だから…。
(目を充血させて潤んだ目で相手の顔を見つめてみる)
フン、私は、最初からそんなもの欲しくなんてなかったんだから!
(突然態度を変えて偉そうな態度に出てみる)
>>628 う…物凄い罪悪感…
(ぐさぐさと良心に突き刺さる物が)
いきなりのツンデレ属性…流石はシャナ
(諦めたように溜め息をついて)
ほら、おいで
(ぽふんっとシャナの体を胸に抱き寄せて)
ツンデレ・・・・・なのか?
あの物凄い豹変ぶりはツンデレとかいうレベルじゃねーぞ?
>>629 えっ…?ちょっと突然なに…、
(抱き寄せれて動揺を隠せない)
ねぇ…この体勢だと恥ずかしいんだけど…。
(ギュウッと相手の胸に頭を擦りつけてみる)
でも…、暖かいな、私もこういうの好き…♪
(相手の顔を下から見上げて見つめてみる)
>>630 ごめん、パターンが全然違うね…。
少し失敗したかな、キャラ的にも会ってないし。
>>631 ん、泣きそうな顔してたからさ、ちょっとね
(なでなで)
やっぱりこういうのは恥ずかしい?
ふーん、シャナは抱き締められるのが好きなんだ
(安心させるようにシャナの背中を撫でてあげて)
まあ難しいよな、ツンデレ。
最初からツンなのか。あるいはずっとデレなのか。
シャナの時期にもよるよな。成長過程のキャラでもあるし。
>>632 うん…、人の温もりに触れるとね、心が落ち着くのよ…。
(撫でられて安心している)
えっと、照れるかな…、その、何となく…ね?
(背中を撫でられてくすぐったくなる)
やっぱり私…、人に触れてると嬉しいんだ、ありがと…♪
(自分から相手にキスするふりをする)
>>633 うん、でも大体で捉えてるつもり。
後は、シャナを自分に上手く合わせるだけかな…。
>>634 心が落ち着く、か 何となく分かるかな
こうやってると、シャナの温もりが伝わって来るし
(ぎゅっとシャナを抱き締める力を強めて)
やっぱり可愛いなぁ
(くすぐったそうにするシャナの髪をくるくると指に絡めて)
んっ?
(キスされるふりをして)
まったく、そんなことすると、本気になっちゃうよ?
(シャナの頬に手を添えて)
しかし気をつけろ、シャナの身体の中には
アラストールが潜んでいるのだぞ。
コキュートスは外しているのかな?
>>635 あっ…嬉しいな、キスしてくれるんだ?
(頬に添えられた手をほどきキスする)
んんっ…あっ…お前も私のコト、本気で好き?
(ジッと相手を見つめ切ない気持ちになる)
私ね…、今日ならお前と付き合っても良いって思ったんだ♪
(突然胸から離れて嬉しそうに振り向く)
今日はありがと…えっとね、とても嬉しかったよ…。
(感謝の気持ちを表して相手を見つめる)
私も悠二以外の人と恋できるんだって分かって良かった…また一緒に来ようね?
(こうして私と彼の一日が過ぎていった、優しくて暖かい…そんな一日に記憶)
ごめんね。そろそろ落ちるから、勝手に完結しちゃって、怒らないでね?
わざわざこんな時間まで、付き合ってくれてありがとう…♪
>>636 アラストール…、
最初から二人っきりだったってコトにしたら、流石にダメかな…?
まだ課題も多いからね〜、細かい設定も次から気をつける。
何はともあれ、お疲れ様でした♪また機会があればお願いしますね?
さぁ、一発やろうか?
>>637 んっ、ちゅっ
(シャナと軽く重ねるだけのキスをして)
えっ?何を突然…?
も、もちろん好きだけど
ふーん、それはとても光栄なことだね、ありがとう
(ちゅっとまたシャナと唇を重ねて)
自分も、シャナの特別になれたのならとても嬉しいよ
うん、約束
(そっと指切りげんまんをして)
ううん、こちらこそありがとう
ただ、最後のこういう会話は【】を使ってするものだから、それだけ
おやすみ、また逢えたらノシ
>>639 ごめんなさい…そろそろ私も落ちたいので…。
明日またこれたら来ますね?では、今度こそ失礼します。
お疲れ様でしたっ♪
言っておくが>639みたいながっつきは適当にスルーするのがいいよ。
愛していると叫ぶのは簡単なのに人の想いを
こちらに傾けるのは容易ではない
なるほど
一時間くらい待機・・・・・・
ころでも食ってまってろ
つ【#】
お前、馬鹿?
#記号なんて、食べられるわけないでしょ。
流石にこの時間は・・・・・・・
声をかけるのが遅かったな…さすがに
シャナとせっかく会えるチャンスだったのに残念だ
昼休みね。
この間のシャナまた来てほしいぜ・・・・・・・
おオオオオおオオオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
暇
シャナよ・・・・・・・・・・・
会いたい…
こんな書きこみしてたら誰も金罠
偶には
一時間くらい待機するね。
あぃ
バイブ突っ込んだまま1時間待機ってそそるなぁ
こんな糞みたいな名無ししかいなかったらそりゃ
真面目なキャラハンでも落ちるわ
664 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 10:58:57 ID:Qk0iaVBK
釣りとみなして良い
(場所は深夜の公園、木に縄で縛り付けられた悠二がもがき苦しんでいる)
はぁ…はぁ…なんで、取れないんだよ…
(ケツマンコに刺さっているアナルバイブの振動に耐えきれず)
も…もう駄目だ…許して
666 :
女の子:2007/07/29(日) 11:44:58 ID:???
…お兄さん…何してるの?
>>66 何って…縛られてるんだよ…見てわかるだろ?
(手足を動かして身動きが取れない事を示す、おまけに長時間ケツマンコに刺さったアナルバイブの影響でアナルから汁が垂れ流れ、足まで流れている)
お願い、僕を…助けて。
【別に問題無いですが女の子さんはキャラはされませんか?】
669 :
女の子:2007/07/29(日) 11:57:51 ID:???
うん…でもこんな夜まで…
お兄さんいじめられてるの?
(そばによって結び目を探す)
助けてあげたいけど…これどうやってほどくの?
【アニメ版のキャラなら見たことありますけど…出来そうなのが;】
>>669 …いじめられてると言うよりは殺されそうなんだ
(手足を動かして再び抵抗している)
あの、助けて…お願いします
(頭を下げて言う)
【シャナとかヴィルヘルミナとかヘカテーなら理想ですが、出来なければそのままでかまいませんよ】
【実はこちらこそ今回初めてで下手ですが】
671 :
女の子:2007/07/29(日) 12:10:21 ID:???
殺されそうなんですか?
そんなことは無いでしょ…縛られてこのままにされてるんだから…
(結び目を見つけてほどき始める)
…お兄さん…変な音聞こえない…?
【出来る自信がないんで…このままでお願いできます?】
>>671 あ…ありがとう、ほどいてくれるんだね
(少し安心した様子で溜め息を付くが、まだお尻に違和感があり)
あっ…
(女の子に言われてアナルバイブの存在を思い出す)
(7、8時間もケツマンコにバイブが突き刺さっていたので、だいぶ慣れてしまった)
音?何か聞こえるかい?
(女の子には見られまいと誤魔化す)
…気のせいだよ
673 :
女の子:2007/07/29(日) 12:22:19 ID:???
うん…でもこれ少し硬くて…ほどきにくいよ…
(指が痛くなってきたので口を紐によせて噛み切ろうとする)
あく…あむ…ふぇ、うん…なんかぶーんて…聞こえるよ。
(再び紐に噛み付き始める…)
>>673 ご…ごめん、僕のせいで…
(アナルバイブを見せないよう足を閉じて)
…切るものとかないかな…
675 :
女の子:2007/07/29(日) 12:31:53 ID:???
はぁ…はぁ…はぁ…あとちょっと…
(近くにある石を拾ってひもの切れ目を擦り始める)
……切れたよ…
さすがにお散歩してるだけだったから…切るものもって無くてごめんね。
(切れた紐をまとめてから地面に座る)
>>675 ありがとう…キミのおかげで助かったよ!
(喜んでいるうちにアナルバイブが床に『ポトン』と)
あ…あぁっ…
(落ちたアナルバイブを呆然と立って見ている)
あの…これはその
677 :
女の子:2007/07/29(日) 12:39:27 ID:???
たまたま見つけたのが私だっただけだから…
え?
……お兄さんやっぱりこれいじめだと思うよ。
(落ちたものを見つめて…手を伸ばす)
べとべとしてる…
>>677 いじめみたいな感じかな…公園で柄の悪い奴を注意して怒らせたらこうなっちゃって…
僕にイタズラした挙げ句どっか行っちゃったから、もう戻ってこなければいいんだけど
…そのバイブ…触っちゃ駄目だ、汚いから…
(必死で慌てている)
679 :
女の子:2007/07/29(日) 12:48:25 ID:???
お兄さん…殺されるって怖がりすぎ…
ねぇ…これ気持ちよかったの?
別にいいよ洗えばいいんだし…
(アナルバイブを握りながら)
じゃあこれの持ち主もういないのかな…
いないに…決まってるだろ、ちょっと…。
気持ちよくなんか…ないから、痛いだけだったんだ
(言いながらテントを張った股間)
そんなバイブ、触らないでって言ってるだろ!
(少し怒った様子で女の子を怒鳴る)
681 :
女の子:2007/07/29(日) 13:07:55 ID:???
落としたままだと逆に気にならない?
もしここに誰か来て転がってるこれを見られたら…
(バイブをハンカチで拭き差し出す)
お兄さんに返すね…捨てるのも隠すのも…自由だよ
>>681 【ごめんなさい、誰か来たので落ちます】
【声かけて貰えて嬉しかったです、お疲れ様です】
683 :
女の子:2007/07/29(日) 13:12:26 ID:???
ん…またね…お兄さん…
684 :
アラストール:2007/07/30(月) 06:52:18 ID:4GkWhmnx
なんと
誰もいないの?
悠二じゃないけど居る事は居る。
きをつけよう!フィッシング詐欺
暇ですね
佐山の姓は悪役を任じる
690 :
アラストール:2007/08/12(日) 06:03:01 ID:kJ+Wtn8P
ほほう
もう誰もこないかもな
帰省してるのか
夜刀
ふあ
くくくくく
灰色の太陽 静寂と悲しみ
夜明け前に生まれる少女
1000までかなりあるな
699 :
アラストール:2007/08/14(火) 06:19:18 ID:FcroUJWK
確かに
あと300
701 :
アラストール:2007/08/15(水) 13:58:16 ID:tndJIaPA
ほほう
一万円と二千円拾ったよ
8000円でいいから欲しくなったよ
くかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかききききかくここここ
くかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかききききかくここここ
くかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかききききかくここここ
くかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかききききかくここここ
くかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかききききかくここここ
くかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかききききかくここここ
くかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかききききかくここここ
くかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかききききかくここここ
くかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかききききかくここここ
くかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかききききかくここここ
くかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかききききかくここここ
くかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかききききかくここここ
くかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかききききかくここここ
くかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかききききかくここここ
くかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかききききかくここここ
完全に廃墟のようでありますね。
スレに潤いが無いとな、どうしても寂れてしまうさ。
>706
廃墟にただ一人佇む。
物悲しく、わびしい行為でありましょうに。
何故、このような場所に?
それはアナタを見かけたからさ。
ヴィルヘルミナ。
アナタこそ何故ここへ?
>>707 わびしかろうが悲しかろうが来てしまったものはしょうがない。
しいて理由をいうならそこにヴィルヘルミナがいたからってとこか。
逆に聞かせてもらうが、そっちこそどうしてここに?シャナを探しているとか?
>708
私を?
物好き、といわざるを得ないでありますね。
何故と、そう問われるのならば答えなどありません。
迷い込んだのか、かの者の残り香を感じたのか……
……とはいえ、今それを考えてもせん無きこと……。
>709
貴方もまた、答えは同じ……と、いうことでありますか。
とはいえ、上に同じなのであります。
せめて、この光なき場所に最後のともしびを、と。
そう考える者がいても何ら不思議は無いのでありましょう。
最後という言葉が気にかかるが。
それでも暗い場所に光りが与えられるのは喜ばしいな。
まあ湿気た面すんなよ二人とも。
また活性化するかも試練だろうに。
とりあえず今いる三人で雑談でもしてれば
誰かその気になるかも知れないし。
>711
残りを数えれば二百もありません。
故に、私がここを訪れたのが終わりになるかと。
そう思っただけのことであります。
何にせよ、灯りは今灯り、あなたの顔を照らしているのであります。
その僅かな灯りの中で、何をするのか……ゆっくりとお考えを。
>712
前向きな考え方は、喜ばしいことなのでありましょう。
主役不在でありますからね、今は。
度々、その影を追って人が集まったようでありますが……
中々に上手く行かぬものであります。
どちらにせよ……私でよろしいのなら、しばしの間お相手を。
雑談でもなんでもすればいいのだよ。
時にあれですな。話を意図的に変えるけど。
大切な一人のために手を穢し者を犠牲にする
生き方についてどう思います?
最後まで完走させるのはけっこう大変だと思うが、まぁそんなことはいいとして。
せっかくともった灯りは消さないようにしないと。
何をするか…とは意味深な、こちらの考えすぎかもしれないけど。
>714
話の変更、でありますか?
それがお望みとあれば……。
……どう、思うかと答えろと?
このような場所にしては、また深刻な……また、酷なお話でありますね。
今時の者風に述べるのならば、ヘヴィとでもいうのでありましょうか……。
あなた自身は、如何お考えでありますか?
>715
このような場所であれば、さして難しい事では無いかと、
そう考えるのは見通しが甘い証拠でありましょうか?
意味深か、そうでないかは貴方次第かと。
いかがされますか?
いきなりエロい話振るのもどうかと思ったし。
そもそもヴィルヘルミナ相手にエロいこと言ったら・・・・・
どうなるんだろうな?
俺としては、ソイツにとってそれだけ大切なんだろうなーって
思ったよ。周りのことがどうでもよくなるくらい。
俺にはそんな相手いないし、そんなこともできないけど。
ある意味、羨ましいなとは思ったよ。辛い生き方だろうけどね。
こうして話してるだけでも随分と進んだしね。
思ってたよりも簡単なのかもしれない。
こちら次第でどうにでもなると……そういう事かな?
ヴィルヘルミナは情事に関してはどういう認識をしているんだろうか。
行為に対して全く抵抗がないのか…。それともいざとなると恥らったりとか…ふむ、ぜひ試してみたいが。
>717
ご想像にお任せするのであります。
とはいえ、ここはしかるべき場所のはず……。
……何かの為、たったひとつの事の為
それが、大切な人であるのなら……その者の生き方を誰が笑う事が出来ましょうか。
哀しく、愚かな生き方ではあります。
それでも、あの方を見ていると、と……月並みな事を述べさせて頂きましょう。
>718
はい、時が進むのは早いものであります。
時は決して立ち止まらないもの
長き時を生きる我等とて、それは同じ事であります……。
ふと立ち止まった時、うつろう時の無情さを感じる事もあるのかと。
ええ、そういう事であります。
……しかるべき場所であるのなら、と。
ある程度の割り切りは必要かと考えているのであります。
戦技無双のフレイムヘイズ相手に迂闊なこと
はできないからなー。まあ礼節は弁えようかと。
まあ大切な者があるから――あったからフレイムヘイズは
フレイムヘイズなんだろうしな。それが現在進行形であれ
過去形であれ。人間と違ってフレイムヘイズはずっとそれ
抱えて生きてるわけだし。ヴィルヘルミナだって、忘れられない相手の
一人や二人はいるんだろうしな。
ヴィルヘルミナが言うとなんだか含蓄があるな。
長い年月を生きたがゆえの悩みも、たくさんあるんだろう…。
割り切りか、こんな事をされるのも想像の範囲内というわけだ。
(ヴィルヘルミナの前にしゃがみこむとスカートを摘んでゆっくりとめくっていく)
上から見下ろすとさぞ滑稽だろうが、それは言わないでくれ。
(苦笑いしつつ下からヴィルヘルミナに視線を送り
その間も脚を露にし、下着が見えるまでスカートをたくし上げていった)
>720
しかるべき場所でしかるべき行為を行わぬ
それもまた礼節に反するかと考えているのであります。
……忘れられぬ人。
忘れねばならぬ人、されど想いは胸から消せぬものであります。
どんなに押し殺したとしても、それは……何と因果なものでありますか。
>721
永久に近き命、それが必ずしも幸せをもたらすとは限ら。
そういう事なのでありましょう。
……こんな事、とは?
(スカートを捲りあげられ、僅かに首をかしげるようにし)
ええ、想定の範囲かと。場所が場所、でありますから。
(ドロワーズを見せつつも、静かに声を紡ぎ)
しかしそれを相手が望んでいるかの判断をする為に
も色々会話で糸口探るのも肝心だと思ったり。
――だよな。忘れねば、と思う相手ほど忘れられないと
いうのが人の性だね。心のどっかでは忘れたくないって
思ってるのかも知れない。或いは、忘れてはいけないって
思ってるのかも知れない。けど、ほんの少しだけ――
忘れることを自分に許すのも大切だと思うよ。
例えばこういう時に・・・・・
(彼女の頬を撫でて、軽く接吻をする)
人間にとって不老不死というのは一つの憧れと言われてるんだ。
でも人生なんて限りあるから良いのかもしれないが…。
生きるにしても死ぬとしても、ままならないものだね。
だったらいいのか?
俺の欲望をヴィルヘルミナにぶつけてしまっても…。
(足首からふくらはぎにかけて静かに手の平を這わせていく)
もっと見てみたい、ヴィルヘルミナのことを。
(ハッキリとは口にせず、強い視線でこの先の行為をせがみ)
>723
何事も、特に人と人との関係に置いても間合いが大切と、
そうお考えなのでありますね?
……忘れる事、でありますか。
(そっと、目を閉じ)
今宵の私はそれを求め、ここへ足を踏み入れた……
そう、なのかもしれないでありますね。
(なすがまま、頬を撫でられたあと、そっと唇を重ねられ……)
>724
それはあくまで人間にとって、ということであります。
人を捨てたフレイムヘイズから見れば、また別の想いへ転化する……
そう感じる者もいるのでありましょうね。
……答えは一つ、でありますから。
(手の平が脚を撫でる。その感触に、愉悦を覚えるかのように)
見たいのならば……己がその目で、確かめて欲しいのであります。
(視線を返す。冷たくも、想いをこめた眼差しで))
間合いは大切だよ、いつだって何処だって。
まあ時にそのバランスが取れなくなることもあるけど。
例えば、誰かを好きになった時とか。
じゃあ、今夜は二人掛りで忘れさせてあげようか。
(耳を舐め軽く噛み、そっと頭を撫でる)
服を・・・・・・脱がせてもいいかな?
>>725 フレイムヘイズといえども見た目は人間そのものだからな。
あまり違うということを意識していなかったよ。
人でなくなれば、どういう心境の変化が起こるのか量りしれん…。
考えても分からないんだろうが、せめてヴィルヘルミナがどう考えるのかは知りたい。
いいんだな、俺の手でヴィルヘルミナの全てを暴いても……
下賤な男だと思うだろう…それでも欲しいものは欲しい。
(ドロワーズに手をかけると緊張しておぼつかない手つきでそれを脱がせていく)
(ヴィルヘルミナの顔を覗き込んでいた視線はわずかに下にずれ、膨らんだ胸部を眺めていた)
>726
均衡が取れぬ事の危うさ。
今は理解しているつもりでありましたが……。
(何やら言葉を濁し)
……ん、ぅ……
(耳に伝わる甘い刺激に、ほんの僅かに声を上げ)
(薄く目を閉じつつ、小さく頷く)
ええ……構わないのであります。
>727
知ってどうしようというのでありますか?
いつ果てることも無い空しさ、哀しさを人の身で知る事。
それは耐えがたい苦痛となるやもしれないのでありますから。
……全てを? あなたが望むのであれば。
このような場所で下賎と罵るような無粋さは持ち合わせていないのであります。
(ドロワーズを脱がされ、少しずつ肌を晒す。乳房へと男の視線が行くことも構わず、身を任せて)
>728
もう脱がされてるね・・・・・・
(それを手伝うようにして彼女のドアローズを)
(全部剥ぎ取る。その清冽な肌に視線を這わせる)
ん――・・・・・・
(まず、背後から首筋に接吻を落として、鎖骨を舐めて舌を這わせる)
(暫くその近辺を彷徨い、こちらを向かせて顎を舐めたりキスしたりして反応を窺う)
(その間、優しく背中から腕を回して腹を撫で回している)
>>728 知ってもどうしようもないな、ただの興味本位だし。
でもヴィルヘルミナの話を聞いてたら気紛れに尋ねることじゃないな、考えを改めるよ。
知らなくて良い事は知らない方がいい、そんな気がしてきたんだ。
そうか、ヴィルヘルミナも承知の上で来ているわけだしな。
ある意味お互い様といっていいかもしれん。実際、男二人に求められているんだ…。
(太股に手を当てるとゆっくりとさすりヴィルヘルミナの肌のきめ細かさを感じて)
こうされるのはどうだ? ちゅ…ぺろっ……
(股間に顔を埋めると、そこに口をつけて舌を出しかすかに舐めてみた)
>728
(ドロワーズを完全に脱がされ、白い肌を露にする)
(何も身につけていない下半身に視線を注がれ、息をつき)
……ん、ぅ、ぅぅ……ふぅ、ぅ……
(首筋から鎖骨、舌が這う度に身悶えし、息を荒げ)
んぅ……ちゅ、ぅ……
(自身から唇を求めるようにし、小さく口を開き)
(エプロンドレスの布ごしに、腹部を撫で回す手の熱さを感じる)
>730
興味を持つこと自体はけして悪とは思わないのであります。
結果はどうあれ、と言う注釈付きでありますが。
ただ、今は……それは考えぬのが吉かと。
……ぅ……ぅ、ぅ……
ええ、お互い様……そうであります、ね…。
(太股を撫で、擦る手に徐々に脚を開き)
……く、ぅ……ぅぅ……
(股間に熱い物を感じ、更に脚を広げ受け入れる)
(そこは、既に熱く潤っていた
>731
(残った服を丁寧に剥いでゆく)
(後ろから手を上に這わせて乳房に触れる)
(その程よい大きさの乳房を包んでゆっくりと撫でる)
(掌の中央で存在感を主張する尖りを擦って刺激する)
ん・・・・・ちゅっ・・・・・んー・・・・・
(首に、背中にキスをして舐める)
(木目細かい肌に唾液の軌跡が描かれる)
ねえ、後ろの穴も使えるの?
(そのままゆっくりと背骨にそって降下していって)
(尻肉に頬をこすりつける。それを割り開いて出現する)
(可憐な菊座)
使えないなら、口でしてもらうけど、どう?
>>731 そうだな、今考えることはそんな事じゃない。
いかにしてヴィルヘルミナの体を味わうか…だよな?
んむっ……ちゅ……ぴちぁ。
冷めた態度だと思ってたが体はちゃんと反応してるんだな、安心したぞ。
(股間を舐め回し、執拗に舌で弄ぶとじんわり愛液の存在を感じた)
今からベッドに連れて行くってのも野暮だな、ここで済ませようか……。
(下半身をむき出しにするとすでに怒張した男根が姿を現し)
いいんだな、入れても……。
(すでに濡れそぼったそこにあてがい、指先で頬をくすぐる)
(その指がゆっくりと首を滑り胸元にたどりつくと服越しに乳房を力強く握って)
>732
(抵抗もせず、服を脱がされる)
(カチューシャと靴、それ以外は全てを晒し)
(どこか薄汚れた部屋に差し込む月明かりに、その裸身を映し出す)
あ、ぅ……ぅ、ふぅ、ぅ……
(張りのある乳房に指が触れる)
(撫で上げられ、先端を擦られ、早くも固さを増す)
……ふぁ、ぁ……
(背筋を震わせ、唇の感触に酔う)
後ろ……でありますか?
(尻肉に頬が当たる。それにも心地よさを覚え)
(菊門を曝け出される事も、また快感になる)
ええ、どうぞ、ご自由になさるといいでしょう……
>733
ええ、今は……んく、ぅ……
……はぁ、ぁ、ぁぁ………
(息をはくのももどかしそうに、股間への愛撫を受ける)
(舌が割れ目を舐めるたび、止め処なく愛液が流れ…)
(男根を見つめつつ、そっと頷き)
この熱さ…ええ、そのために……こうしているのでありましょう?
(乳房を握り締められ、割れ目に宛がわれたそれを感じながら言葉を紡ぐ)
>734
じゃあ、痛くないようにするから。
(菊座に舌を這わせて唾液をたっぷりと塗りつける)
(そして皺を解すように指で軽く軽く撫で、伸ばしてゆく)
ピンク色で綺麗だな、ヴィルヘルミナのお尻の穴。
(適度に解してから、もう一度舐めて唾液で濡らせる)
こっちは愛液とかでないし、ちゃんとしておかないと切れたり
するからな。ヴィルヘルミナ、覚悟はいい?
できれば力を抜いてほしいな、痛いから。
(自分も滾った逸物を取り出して、ゆっくりと菊座に挿入する)
んん――んうっ・・・・・・・息を吐いてくれ・・・・・・
(花弁とは違う締め付けを堪え、ゆっくりと菊座に侵入してゆく)
>>734 そうだな、熱い欲望をヴィルヘルミナに注ぎ込むためだ。
(視線を意識しつつ男根をそっと割れ目に侵入させていく)
んん……はっ、はっ……
(不安定な体勢のまま腰を振り、体を支えるように乳房を握ってバランスを取る)
(愛撫というには程遠い荒々しい動きで指先が膨らみにめり込んでしまう)
ヴィルヘル…ミナ……
なっ、もう……ぐっ……あふぅ……
(肉襞をこすり上げと瞬く間に絶頂に達し、止め処なく精の迸りを注ぎ込んでいった)
はは、もうもたないなんて我ながら情けない。
なんにしろ楽しい一時が過ごせた、ありがとうヴィルヘルミナ。
【眠気が厳しくなってきました。
性急に進めてしまったけどここで退散します。ありがとうござました、お二人とも頑張ってください】
>735
多少の痛みなら……ひ、ぅ……
(舌が菊門を刺激し、唾液を塗りつけられる度にらしくない声をあげ)
(腰が震え、尻肉も小刻みに揺れてしまい)
……あ、ひ、ひぅ、ぅ……
(尻穴の襞を伸ばすかのように指が動き、目を見開いて)
ふぅ、ぁ、ぁ……
……え、ええ……どうぞ……く、ぅ!
(硬く、張りのある男根が尻穴へと捻じ込まれる)
(息をはきつつも、普段使用しない部位への挿入に僅かに羞恥を覚え)
>736
くぅ、ぅ……
……熱い……であります……
(言葉どおりの熱く、滾った肉棒が膣内へと押し入る)
あぅ……ひ、ぅ、ぅぅ……きゃ、ひぅっ!!
(少しずつ、少しずつ挿しいれられるそれに声を押し殺そうとするも)
(前後からの挿入に耐え切れず、悲鳴に似た声をあげて)
はぁ、あ……前後……から……
……こ、こんな……あ、あぅ、きゃぅ、ぅぅっ!
(乳房を鷲づかみにされ、支え代わりにされてしまい)
(その痛みもまた快感となり、膣内を締め付けて)
……あ、あぁ……く、ぅぅ……ぅっ!!
(程なくして精が注ぎ込まれ、子宮内を満たす)
(精が溢れ、膣口から愛液と交じり合いながら染み出し)
……一時の夢でも、それはまたよき事なのでありましょう……
また、いずれ……
【お疲れ様であります。お付き合いくださり感謝しているであります】
【どうか無理をせず、ご自愛なさるようお願いするであります。……お休みなさいませ】
>736
【お疲れさまでした】
>737
くふう・・・・・・
(ゆっくりと突き入れながら、腸の感触を楽しむが)
前が開いたなら、俺も使おうかな。
(菊座から男根を引き抜いて)
ほら、辛いだろうから座って、ヴィルヘルミナ。
(腰を下ろして彼女を膝の上に乗せて開脚させる)
どろっと出てきたな・・・・・
(花弁から、別の男の放った精液が零れ出ている)
(そして下から花弁に男根を抉りいれる)
(精液が潤滑油となってスムーズに挿入できた)
ああ、ぬるぬるしてるけど・・・・・充分気持ちいいな。
ひだひだが絡んで・・・・・きゅうきゅう締め付ける・・・・・・
やっぱりオ・・・うっ・・・・・・コは、別格だ、な・・・・・
(呻きつつ、その名器振りに酔い痴れながら下から突き上げる)
(突き上げる度亀頭が膣壁を抉って擦る)
>738
ふぅ、ぅ……んく、ぅぅ、ぅぅ……
(尻穴を抉る男根の感触に、徐々に快感を覚え)
(もどかしく、自分からも腰を振る)
前を……でありますか……んん、ひぅっ!
(男根を引き抜かれ、一瞬尻穴が拡がり…)
……これで、よろしいでありますか?
(腰を下ろし、大きく開脚する)
(すっかりと先端を尖らせた乳房も、うっすらと汗の滲む下腹部も男の前の前に大写しになり)
(濡れきり、包皮から覗くクリトリスと、白く濁った液の滴る膣口も露に)
ん、くぅ……っ!!
……また、熱さが……はぁ、ぅ……
(下から突き上げられるかのように挿入され、押しいる男根を膣肉で包み込み、締め付け)
(その表情に恍惚が混じり、口をだらしなく開いてしまう)
……私も……この感覚はとても好ましいで、あります……
ん、ぅ……きゃふぅ、ぅぅ……
(開脚したまま自分も腰を動かし、しっかりと男根をくわえ込み)
(突き上げられ、子宮口が亀頭を刺激する度に締め付け)
(接合部が淫猥な音をたてて行く)
んうっ、はっ・・・・・くうっ・・・・・・
堪らないな、随分、具合がいいけど・・・・・・
(後ろから乳房を掴んで、その頂点の尖りを指で挟む)
(きゅっきゅっとリズムよく力を入れたり抜いたりして刺激する)
ああ、ヴィルヘルミナの声、可愛い・・・・・
とっても綺麗だ・・・・・もっと聞かせてくれ・・・・・・
(蠕動して締め付ける膣壁の感触を堪能する)
(その愛らしい声にあっさりと絶頂に達しそうになる)
正面からいれればよかったかな、その感じてる顔が見れないし・・・・・
(苦笑交じりに言いながら、時折グラインドさせたり、動きを微妙に変化させる)
>740
ひ、あ……もう少し……
……強く……して欲しいであります……
(乳房を後ろから掴まれ、形が変わる)
(指先が先端を挟み、リズミカルに刺激し、更に痛いほどに尖って行く)
はぁ、ぁ……はひ、ひぃ……ぁ、ひぁ……
……んぁ、ぁ……
(はしたなく声をあげ、腰を動かしながら快感に浸る)
(緩急をつけながら男根を締め付け、同じように膣壁を削るかのような男の動きに軽く体をそらせ)
……でしたら……これで、少しは見えるでありますか……?
(顔を振り向かせ、切なげに息をはきながら快楽に興じる表情を見せつけ)
>741
もっと?あは、もっと、強くしたら痛いよきっと。
(言いつつ、今度は乳首を弾いて引っかく)
痛いのが、いいのか、な?
(四本の指で摘んで乳首を捻る)
うあ・・・・・エロい・・・・・
(その顔にこちらも酔ってしまう。キスがしたかった)
な、体勢、少し変えるか。
(協力してもらいながら結合部を支点に片足を上げて)
少し、辛いけど、我慢してくれ・・・・
(脚を頭が掻い潜る。膣壁が大きく擦れて。それでも正面から)
(向き合う体勢になった)
これで、よく見える・・・・・・・ん・・・・・
(正面から抱き締めあいがら、彼女の唇を求める)
(舌を差し込んで、彼女の舌を求めて絡ませる)
>742
ええ、今は……痛いくらいがいいのであります……
……ひぅっ!
(乳首を指で弾かれ、爪が掠める感覚にビクンと、震え)
そう……そんな、風に……あ、ぁ、ぁぁっ!
(乳首を捻り挙げられ、痛みの混じる快感に思わず口元から涎を流し)
私は構いません……ん……
(繋がったまま、片足を抱え上げる)
(深々と男根を咥えた接合部が露になり、体勢を変えようと捻り)
(男根が膣内を擦り上げて……)
あ、ぁぁ……ぁ……
(膣肉が擦れ、捻られる快感にまた涎を流し)
……んぅ、ちゅ、ぅぅ……ぅ……
(恍惚のまま唇を重ね、口を開き舌を受け入れる)
(舐め、啜り、唾液を交換しながら腰を動かし…)
>743
じゅっぷ・・・・・・むうっ・・・・んちゅう・・・・
むう・・・・・唾液が、甘くて、トロトロで・・・・・
(熱に浮かされながら舌を絡ませあい唾液を交換する)
むうっ・・・・ふっ・・・・うむっ・・・・・
(啜り合い、口の端から唾液が零れて糸を引く)
ああ、そろそろ、イク・・・・・・
ねえ、一緒に、逝こう、な・・・・・・
(徐々に腰の動きが単調に、しかし鋭くなってゆく)
(結合部から白濁と愛液が零れ落ちて床を穢してゆく)
>744
ちゅぷ、ぅ、くちゅ、ちゅぅ……
……ふぅ、ぅ……んふぅ……
(陶酔したような目を向け、ただ唇を貪りあう)
(唇を唾液塗れにさせ、舌を絡め、こくん、と喉を慣らし)
……ふぁ、ぁ……
……ええ、このまま……
達しそうで……あります……
(両脚を限界まで拡げ、自分から花弁を拡げて接合部を更に見せつけ)
(腰が動き、膣内を抉られながらも締め付け、裸身に更に汗を滲ませて行き)
(徐々に強い快感がこみ上げ、射精を促すかのように膣内を締め、男根を刺激する)
>745
あ、ぐうっ・・・・・うっ・・・うう・・・・
(最早言葉もなく腰を振り絶頂に向けて走る)
(締め付けがきつくなる度に限界が近づく)
ああ、うあっ・・・・・んむう・・・・・うっ・・・・・
(蠕動する膣とタイミングを合わせるように)
(懸命に達しないように堪える。懸命に堪えるが)
も、もう、もう・・・・・イっ・・・・・・!
ううっ・・・・・・・・・
(堰きとめられていた白濁が解き放たれる)
(勢いよく放たれた精液が、膣内を満たしぬいて、結合部から零れる)
>746
は、ぅ……ひぅ、ぅ……んふぅ、ぅ……
(男に合わせつつも激しく腰を振り、乳房も揺らし)
(締め付け、相手の射精が近い事を悟ると自身もこみ上げる物を抑えきれず)
……私も……もう……
あ、ひぅ、あ、ああっ! ひあああああっ!!
(白濁を子宮内へと注ぎ込まれ、一際高く声を上げ、達してしまう)
(膣内を白く染め上げられ、愛液と混じりあい結合部を汚し)
(恍惚の表情を浮かべながら目を潤ませ、口元からまた涎を流す)
(情事の後、ソファに彼女を横たえる)
(そして情事の後始末をするため、布で液体を拭く)
よかったよ、ヴィル。今夜はありがとう。
(軽く唇にキスをして離れる)
抱かれて瞬間は・・・・・忘れられたと思うけど。
>748
……
(ソファに横たえられ、体を拭かれながら徐々に意識が混濁し)
(男の言葉を夢うつつで聞きながら、まどろみに落ちる)
(何か、夢を見たような気がする)
(けれど、目覚めてしまえばそれはただの幻……)
【では、私はこれで締めであります】
【長時間のお付き合い、感謝するであります……またいずれ、お付き合いのほどを】
【お休みなさいませ】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさいノシ】
……日参はあとで息切れしやすいのでありますが、
残り僅かなこの場所でそれをいうのもせん無い事でありましょう。
【一時間ほど、待機であります】
なるほどな、日参といってもまだ二回目だ。
暇な者同士時間でも潰すか…君が暇かどうかはわからないが。
>752
これはこれは。
このペースでしたら、そう日を重ねることもないかと。
暇を持て余しているのは私も同じなのでありましょう。
よろしければ、お付き合いをとお願いしたいのであります。
>>753 近いうちにスレが終焉に向かうと…
ヴィルヘルミナが来るまでは廃れた場所だったからな、次スレは無いかもしれん。
君から誘いをかけてくれるとは嬉しいね、だいたい断るようなら最初から話しかけんさ。
むしろ俺の方からお願いしたいくらいだ。
>754
舞台の主役が不在では、あまり意味も無いかと。
何よりこの空間自体、どれほど需要が、とも考えてしまうのであります。
それとも、十の月まで待ってみるおつもりで?
お話が早いのはとても好ましい事であります。
では……いかがなされます?
>>755 ここでの主役はシャナとは限らない。
ヴィルヘルミナだって主役になれる……結局は君の意思次第だがね。
需要はあるが供給がなかったんだろう。その証拠に君が現れてから活発になったわけだし。
まぁな、そういう場所なわけだし。
(ちらちらとヴィルヘルミナの顔を覗いている姿は傍から見て照れているのが明らかなほどで)
それを俺に聞くということは、こちらに決定権があるということか?
(ヴィルヘルミナの手を取り間近から唇を見つめていた)
>756
捉え方の違い、というわけでありますね。
とはいえ、私自身うぬぼれは禁物と考えているので、
その辺りは謙遜させて頂くのであります。
この場合、殿方に決めてもらうのがよろしい……かと。
(手をとられ、一見冷たさの残り瞳で見つめ返す)
どのような事を、ご所望でありますか?
一風変わった事でも、なんなりと。
>>757 もしかしたら運良く暇な者が出会っただけ、とも言い切れないしな。
なるようになっていくだろう。
ヴィルヘルミナが来てくれるなら俺としては嬉しいけど。
男に委ねるとだいたいはエッチな方面に行くだろうよ。
しょうがないんだがな…悲しき性ってやつだ。
(自虐的に微笑んで冷たい眼差しを受け止める)
一風変わった事って興味あるな、君の中で一風変わったとはどういう感じだ?
よかったら参考までに聞かせてくれないか。
>758
私を望んでいた……そういうことでありますか。
光栄、というべきでありますね、ここは。
ここはそういった場所と聞き及んでいるであります。
故に、何も問題は無いかと。
(視線を反らさず、言葉を紡ぎ)
私の、でありますか?
いえ、私自身ではさして覚えは無いのでありますが……
……ただ、一部の殿方は一風変わった行為と好まれると。
(少し、言葉が鈍って)
>>759 いきなり下世話なことを言ってしまうが行為に及ぶ場合、
シャナよりも君の方が好みなんだ。いや、答え難いだろう、聞き流してくれ。
突き詰めれば性交渉の場だからな、ただ雰囲気などを重視する女性もいるだろう。
君の気分を害さないか心配になっただけだ。
(握っている手を引いて包み込むように抱きしめて)
そう言っても少しは心当たりあるだろう?
君の口から聞いてみたいんだがな……言わないなら…………
(抱きしめた手は臀部に下りいやらしく撫で回していった)
本当に言いづらいなら気にしないでくれよ。
>760
いえ、誰しも好みというものがあります。
それを無碍に否定するほど私も狭量ではありませんので。
雰囲気、でありますか。
ただ、あまりこのような場所で取り繕ってもせんないでありましょう。
(抱きしめられ、目を細めて)
ん……澄ましていても仕方ありませんね……
(スカート越しに尻を撫でられ、更に目を細め)
……では、脱がせて欲しいのであります。
>>761 ヴィルヘルミナは良いスタイルだからな。
その好みの女性がいるんだ、君を思うが侭にさせてもらう……いいな?
そうだな、気の向くままに君を求める……それでいいか。
脱がせる……女性の服はややこしいので苦手だがやってみよう。
(まずは白いエプロンを手間取りながらも外していった)
ここから先はどうして脱がせるのやら……
力づくで裂いてやる、というのも扇情的かもしれないが。
>762
ええ、よろしいであります。
今宵、あなたの思うがままに。
……
(黙って、なすがままにされる)
このあとは……どのように?
脱がしてもらえたあと、私曰くの「心当たり」をお話させてもらうのであります。
【制限時間は深夜0時までであります】
【凍結も可能なので、お気軽にご相談を】
>>763 嬉しい返答だな、お言葉に甘えて楽しませてもらうさ。
うっ……
(無言の視線がプレッシャーに感じて言葉に詰まる)
ここは君が自発的に脱いでくれてもいいんじゃないのか?
その上で「心当たり」を聞かせてもらおう。
(自分では上手く脱がせることができない、そこで強がり半分に問いかけた)
【23時頃までお付き合い頼む】
【楽しみにしているので、凍結も可能なのは嬉しい。そのときはお願いしよう】
>764
自発的に……で、ありますか。
……では
(口を軽くつぐむと、エプロンドレスに手をかける)
(手早く脱ぎ捨て、ブラとドロワーズ姿となり)
これも、でありますね?
(ブラを外し、ドロワーズが床に落ちる)
「心当たり」といえば、殿方は……所謂後ろでの行為や、
また……排泄などを鑑賞するのも好きと、物の本で聞いたような気がするのであります。
(カチューシャとブーツを残し、後は全裸という一種倒錯的なスタイルを見せ)
……これでよろしいのでありますね?
【わかりました】
【状況に応じ、要相談ということでお願いしたいのであります】
>>765 俺はその様子を眺めさせてもらうか。
(一枚ずつ脱いでいくたびに露出される肌の白さが目に焼きついていく)
(ほとんど躊躇することなく全裸に近い姿になったヴィルヘルミナを見て息を呑む)
後ろでのセックスや排泄か、言われると興味がある。
見てみたい……ヴィルヘルミナ、ここではしたなく排尿してみるか?
(隠す物の無い秘所に指を伸ばすと軽くなぞり始めた)
(指がわずかに入り込み、尿意を誘うように中を擦っていく)
いきなり言われても出そうにないか……。
(非現実な状況に異質な性欲をうながされ息遣いが深く荒いものに変わっていった)
【こちらもわかったよ。では時間までよろしく頼む】
>766
(手で、胸をそっと隠すようにしつつ、男の前に佇んで)
興味がおあり……で、ありますか。
……それを望むのでしたら……ん……
(割れ目に指が這い、目を細め)
(なぞり上げられ、少しずつ刺激されて尿意を覚えてしまい…)
(男の手にふれ、そっと離すと)
……見たいと言うのでありましたら……
(腰を下ろし、M字に脚を拡げたかと思うと踏ん張るように腰を突き出し)
(花弁を自身の指で拡げ、尿道が引くつき、僅かに黄色い雫が…)
(ちょろ……ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ……)
(弧を描き、突き出された割れ目から尿が噴出す)
>>767 なんだ、もう出そうなのか?
さっそく望みのものが拝見できるわけか、楽しみだな。
(手を除けられると少し距離を空け)
(真正面に佇み、同じように腰を落とし低い視点から花弁を凝視していた)
くはっ……ははははっ!!
(とてもそんな事をしそうになかった女性が小水を撒き散らすを見て滑稽に思え大きな声で笑い出す)
人前でもらした気分はどんなものだ? さぞかし開放的だろうな……
さてと、少し味見でもさせてもらうか。
(まだ尿が滴る秘所に触れて尿をすくい、それを自分の口に入れてしゃぶっていく)
せっかくだ、自分の味でも確かめてみるといい。
(もう一度指先ですくうと、今度はそれをヴィルヘルミナの口内へと割り込ませていった)
>768
……ん、くぅ……はぁ、ぁ……
(放尿する様を覗き込まれ、ほんの少し頬を染め)
笑うとは……無礼でありますね……
(ようやく、少しずつ尿が止まり、秘部を濡らしたまま腰を震わせ)
……味見……でありますか?
んっ……
(指先が尿道口に触れ、恥ずかしさと快感を覚える)
自分で……な、なにを……んむ、ぅ
(口内に指を挿しいれられる)
(何ともいえぬ苦味が、舌を刺す)
>>769 すまないな、馬鹿にして笑ったわけじゃないんだ。
ただ滑稽に思えてね……
(冷静なヴィルヘルミナもさすがに羞恥を感じているように見え、はじめて見る一面に少し嬉しく思い)
自分のしでかした粗相だからな、当然だ。
はぁ……うぁ……。
(指に絡まる舌がこそばゆくて小さく呻き)
このままじゃいかんな、シャワーでも浴びて身を清めるか。
お互いの体を洗い合うのはどうだ? 俺がヴィルヘルミナの体を綺麗にしてやるよ。
(もちろん性的な意味も含んでの誘いで、頭の中ではすでに様々な想像を巡らせていた)
>770
……それでも、であります。
あなたが望んだ事でありましょう……。
(少し、怒った風に。とはいえ本気で怒りを感じているわけではなく)
(むしろ、羞恥から来るものであることは染まった頬が証明していた)
んむ、ぅ……ふ、ぅ……ふぁ……
(指を舐める表情に恍惚が混じり…)
ぁ……ふぅ……
……シャワー……でありますか?
ええ、それがお望みであれば……。
(と、答えを返しつつ浴室へと男を誘う)
>>771 俺は酷い人間だな。
ヴィルヘルミナに放尿させた挙句にその姿を見て高笑いとは……
(赤く染まった表情が怒りなのか羞恥なのか判断できず様子を探り)
(その態度が羞恥からのものだと分かると安堵していた)
さ、座って……まずは俺がヴィルヘルミナを洗ってあげよう。
(適温に合わせたシャワーを二人に浴びせ体を濡らしていく)
染み一つ無いんだな、本当に透き通るように綺麗な肌じゃないか。
(目の前に立つヴィルヘルミナを眺め、早くその身に触れたいという衝動に駆られ)
どこから洗って欲しい? 胸か、それとも脚か……
(両手にソープを付けてヴィルヘルミナの全身を舐めるように見つめていた)
【こちらが脱ぐ描写を忘れていた。そこは適当に合わせておいてくれると助かる】
>772
(先に浴室へと入り、男を待つ)
(程なくして、服を脱いだ男が浴室へと…)
ええ……では、お願いするのであります。
(言われるまま、椅子に腰掛ける)
(体を見つめられ、その視線に肌が染まるのを感じる)
……あなたの、お好きなように洗って欲しいのであります。
それがお望みなのでありましょう?
(軽く息をはき、男が手を伸ばすのを待つ)
>>774 好きなようにか。
よし、俺がヴィルヘルミナの全身をくまなく洗ってやろう。
(腰掛けたヴィルヘルミナの後ろに回り、泡まみれの手を肩に乗せた)
痛かったら言ってくれよ?
(姿勢を低くすると、まずは優しく肩から二の腕にかけて手の平で擦り)
(次に大きめの乳房を下から支えるように持ち上げる)
これは洗い甲斐のある胸だ、よし……
(胸の輪郭をなぞるように手は円運動を繰り返し)
(整った乳房の形が歪むほどその胸に指を這わせていく)
ヴィルヘルミナ、どうだ?
(柔らかな感触を楽しみながら、背中に熱くなったモノを押し当てた)
>775
ええ、お好きなように……
……ん、ぅぅ……
(背後から肩に手を置かれ、その熱さがどこか心地よく感じる)
ええ、さして痛みは感じぬと思うでありますが……
(腕から乳房に手が伸び、持ち上げられる)
(それだけで既に先端は固くなり始めていた)
はぁ、ぁ……ぅ、ぅ……
(手と、指が乳房を執拗に撫で回し、洗う)
(その動きに、息を荒げ、乳首は固さを増し)
……ええ、気持ちいいで……ありますよ
(背の熱く、固いものを感じつつ、僅かに振り向いて言葉を紡ぐ)
>>776 痛いどころか気持ちがいい?
俺はただ体を洗っているだけでそんなつもりじゃないんだがな。
(あまりにも白々しい言葉を放ち、持ち上げた乳房の重量を感じていた)
(指が乳首に向かい固い先端を捏ね繰り回し、指の先で押し潰していく)
ヴィルヘルミナ、ふぅ……
(生暖かい吐息を耳元に吹きつけ、胸から離れた手はお腹を滑り太股に落ちた)
はぁ、なめらかな肌だな……触っているこっちが気持ちよくなってくる。
(体を洗うというよりは触りたい所に触るというだけの稚拙な行為)
(太股を手の平で摩りながら股間を開かせ、右手は緩慢な動作で割れ目に移動して)
>777
それでも、いいものは……いいのであります……
(乳房を持ち上げられる様に、更に息を荒げ)
はぁ、ぁ……ん、ぅぅ……
(乳首をこねまわされ、固く、痛いほどに尖らせながら、また表情に恍惚が混じる)
……あ、んっ!
(耳元にかかる吐息に身をすくませ、脚を開き、太ももに触れる手を受け入れ)
あなたも……ならば、幸いであります
互いの利害が一致しているのであります……から……
(自分から脚を開き、割れ目に触れられ腰を突き出す)
(既にそこは潤い、尿とは違う物が男の指に絡みつく)
>>778 君は胸が敏感なんだな……さっきから喘ぎっぱなしだぞ?
(胸を揉むたびに聞こえる嬌声が男の心をさらに昂ぶらせてしまう)
ヴィルヘルミナを求めることが利害の一致か。嬉しいことだ、お互いにな。
こうすると君は感じるのか? 胸とどっちが気持ちいい?
(甘く囁き、絡みつく液体を割れ目の周辺に塗りたくっていく)
尿とはちがう粘性のある液体……これはなんだ?
(知っての上で試すように尋ね、ヴィルヘルミナの羞恥を煽る)
んん……指に絡みつくこれはなんだ?
(指先が割れ目の中に入り込み、指先をくの字に曲げてかき回していく)
>779
さすがに、こう刺激されては……
……私とて……きゃ、ぅ……ぅ、はぁ、ぁぁ……
(息も絶え絶えになりながら、乳房をなすがままにされることに悦びを覚え)
……あ、く、ぅ……んぅぅっ
(指が絡みつくかのごとく割れ目を弄り、愛液を溢れさせ)
そ、それは……愛液……であります……
(囁かれ、言葉を紡ぐごとに更に頬を染め)
(それとは反対に更に秘部は潤って行く)
く、ぅ……ぅ……んぅぅっ!
(膣内に指が挿入され、かき回され、指を曲げられた瞬間仰け反り、軽く達して)
……はぁ、ぁ……ぁぁ……
>>780 あのヴィルヘルミナを感じさせてるなんてな。
自分に自信が湧いてくる……
(さらに悦びを与えようと、息遣いのたびに上下する乳房を掴んで離さず)
(手の平が乳房を包みこみ、揉み解すたびにヴィルヘルミナの鼓動が速くなっていく気がした)
どうして愛液があふれているんだ?
俺に触られて……もっとして欲しいと体が求めているのか?
(割れ目に潜り込んだ指先は今この時も愛液に濡らされていく)
(それに応えたいとばかりに背中に密着した熱いモノが脈打っていた)
もう達したのか? 一人でズルイだろう……
(大きく仰け反り反応するヴィルヘルミナをさらに追い立てるように指先が膣内を攻め立てる)
今度は俺のことも気持ちよくしてほしいものだ。
(耳朶を甘噛みし次は自分に快感を与えて欲しいとせがむ)
【一度ここで凍結してもらえないでしょうか?】
【難しいようなら次で軽く締めようと思います】
>781
はぁ、ぁ、ぁぁ……ぁっ!
(達したばかりの敏感な膣内を、更に指が攻め立てる)
(それに感じすぎてしまい、脚を更に大きく開き、恍惚のあまり涎を流し…)
ずるいといわれましても……
……あなたの指が……激しすぎるのであります……
(快感の中、のろのろと手を伸ばし、背中に回す)
(熱く、滾った男根に触れると、それを軽く扱きたて…)
では、次は私の番で……ありますね?
【ではこれで一度締めさせて頂くのであります】
【そちらの都合のよい時間を、是非に】
【私は明日、明後日まは8時〜12時までであります】
>>782 【明日の22時頃に顔を出すよ、もっと早めに来られるようならそうしようと思ってる】
【夜でいいんだよな?もし朝なら無理になってしまが……】
【今夜はどうもありがとうございました、それではまた明日に】
>783
【22時でありますね? では、私もそれに合わせるようにここを訪れるのであります】
【ええ、夜ということで……では、また後日に】
【お付き合い感謝であります。お休みなさいませ】
785 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 01:37:58 ID:pDwxvMHh
四年前にリアルでシャナソックリな女の子に会った事がある。
夢とか妄想とか冗談とかではなくて、マジで。
シャナ体型、髪は腰を振り切るロング黒髪。
車乗ってたから18以上か。
目もでかくてソックリ。
シャナが出てきた時は、本気で凍った。
モデル絶対、あの子だろ、とか思うくらいに。
人形みたいに綺麗で真っ白な顔立ちだったから強く印象に残ってる。
ってか、ありゃ、間違いなく人形だ。
可愛過ぎて落ちそうになったな・・
そんな白昼夢はどうでもいいが
最近俄かに活気が出て来たな。
787 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 01:47:12 ID:pDwxvMHh
やっぱ、信じないよな・・・
まぁ、いいか、それでも。
声が釘宮でないと意味が無い
789 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 01:50:06 ID:pDwxvMHh
まじっすか!!
アイタタタタ・・・
790 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 01:52:09 ID:pDwxvMHh
正直、声も特質だったけどな、その子。
釘宮と交代でもいいと思うくらいの声優声。
いいからsageろ
792 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 02:34:17 ID:pDwxvMHh
スマソ(汗・・・
とりあえず、上文は、全て真実なので
それだけ書きたかっただけだから、去りやす。。
結局誰がやるの?
シャナのことばっか考えてるから頭と目がおかしくなったんだね
可哀想に…
まあ確かにシャナはルイズの3倍はかわいいね。
あいつはよく見るとたいして整っている顔ではない。シャナは生粋の美人。
萌え談義は他所でやれ
作者が違うからな
のいぢが描けばワカメえも美人に描けるだろう
【ヴィルヘルミナ、今日もよろしくお願いします】
>>782 そんなに俺の指が気持ちいいのか?
こんな感じに……されると。
(連続で達するヴィルヘルミナをさらに追い立てるように指先が中を攻め立て)
(淫らに声を発するヴィルヘルミナから指を抜くと、今度はこちらの男根に触れられてしまう)
おっ、君が気持ちよくしてくれるんだ。
そうだな、次はヴィルヘルミナの番だな、気持ちよく頼むぜ?
(ヴィルヘルミナの手に手を重ね、お願いし)
色々としてくれると嬉しいんだが…
その、胸や口で……とか。
(大きめの乳房や涎がついた口元を見て)
>799
【こんばんは。では、今日もお願いするのであります】
【時間は0時前まででよろしいでありますか?】
はぁ、ぁ……ええ、次は……私の番であります。
……これもまた、奉仕というのでありましょうか?
(手を重ねられつつ、ゆっくりと動かし)
……色々、とは?
ふむ……ええ、了解なのであります。
つまりは……
(手で軽く扱きたてつつ、徐々に体を下へやり)
……こう、でありますね?
(乳房で固くなった男根を挟み込み、押し潰すように刺激する)
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【時間の方は了解しました。できれば浴場で一度達して部屋でもう一度…というのは無理でしょうか】
>>800 そう……ヴィルヘルミナに奉仕してもらうんだ。
(しなやかな指先が卑猥にうごめき背筋に快感が走る)
理解が早くて助かる、その胸でされてみたかったんだ。
うっ……んんっ、柔らかいのが伝わってくる!
(男根の両側にこれでもかというほど肉厚な胸が押し付けられ悶えていく)
はぁ、ヴィルヘルミナ。
それにキスしてくれないか……いやらしくしゃぶって欲しいんだ。
(ヴィルヘルミナの濡れた髪を撫でて口での奉仕もお願いし)
【失礼、トリップ抜けです】
>801
これもまた、「心当たり」でありますから……
(乳房で挟み込み、男根をゆっくりと擦り上げる)
(体に纏わりついた泡が潤滑材となり、剛直を柔らかく刺激し)
……ん、ぅ……
(そっと、亀頭へとキスする)
(唇をひとしきり先端へと這わせ、軽く食むように咥えると)
ちゅぅ、ん、むぅ……
……ちゅるぅ、ちゅ、ぅ……
(少しずつ、唾液を塗りつけるかのように舐めあげて行く)
【展開に関しては時間との勝負であります】
【その辺り、流れのままに】
>>803 ヴィルヘルミナには色々と心当たりがあるんだな。
それだけ俺が楽しめるんだから喜ばしい…
(ソープの泡に助けられ、乳房での擦り付けに身をよじる)
おぅ…いいぞ、そう、そのまま吸い付いて!
(先端に唇が触れて、やがて男根が口内に納められていく)
(たっぷりと唾液がまぶされ口の中の温かさがダイレクトに伝わってきた)
もっと、してくれ……もっと。
(うわ言のように繰り返しつぶやきヴィルヘルミナの髪を撫で続けていた)
【わかりました、時間までよろしくお願いします】
>804
……今は、楽しむつもりであります。
あなたも、私も……そうであるように……
ん、ぅ……んぐぅ……
(口内へとペニスを咥え、亀頭を完全に飲み込むようにし)
(カリの部分を唇で刺激し、舌先で尿道口を舐めて)
……ちゅぅ、んちゅ、ぅ、ちゅぅ
(舌を何度も動かし、丹念に愛撫し、目を合わせる)
>>805 はは、いいねぇ……
だったらお互い満足するまで楽しもうじゃないか。
くっ、んむ……イイっ!
(躊躇のないヴィルヘルミナの奉仕によって意識が奪われ、頭が真っ白になっていく)
(尿道口への鋭い刺激に喘ぎ、いつしか自らも腰を動かし始めていた)
はぅ……イクぞ、ヴィルヘルミナ!
俺の、ものを…全部受け止めてくれよ!
(ヴィルヘルミナの後頭部をもって自分の股間に顔を押し付けるようにし)
(逃がさないようにした後、男根からはたくさんの迸りが叩き込まれていった)
>806
……んちゅぅぅ、ぅぅ、んむぅ、ぅ
(尿道口を刺激し、舌を絡め、カリを擦り上げるようにし、何度も何度も執拗に愛撫する)
(腰の動きに合わせ、舌を裏筋へとやり、更に舐めあげて)
ちゅぅ、ん、くぅぅ……ぅ……
(男根が口内でヒクヒクと震えるのを感じ、限界が近い事を悟る)
(吸いたて、きつく舌を動かし射精を促すようにし)
……んっ、ふぅ……ぅ……
(激しい脈動と共に熱い迸りが口内へ注ぎ込まれる)
(精液を吸い、舌で味わうようにしながらゆっくりと喉を鳴らして行く)
こくん……こくん……ん、ぅ……ふぁ……
(唇を離すと、精液と唾液が混じりあい、乳白色の糸を引く)
>>807 はっ……あぁ、ん……
ヴィルヘルミナ、ちゃんと全部飲んだんだな。
(余すことなく迸りを出し切ると、全身から力が抜けたように尻餅をつく)
いい表情じゃないか、可愛らしいぞ?
(白い糸を引く口元を虚ろな瞳で眺め)
(ヴィルヘルミナの手をとって自分の元へと引き寄せる)
ほぉら、これもちゃんと残さずに飲んでくれ。
(口に付いた糸を指先で絡め取ると、その指をヴィルヘルミナの口の中へと入れ)
そろそろ出ようか、次はメイド姿のヴィルヘルミナとお楽しみだ。
不要な物は穿かなくていい。胸も肌蹴たいやらしい格好だ……
そういうのは「心当たり」には無かったか?
(最後に二人の汗をシャワーで流し、浴室を後にした)
>808
それが、約束でありますから……。
……可愛らしい、などといわれるとは予想外の事であります。
(引き寄せられ、指先についた糸を舐めとり……)
ん、ちゅぅ、ぅぅ……
……ええ、それでは。
「心当たり」はありませんが、
やはり殿方の趣向は一風変わっていると思わざるを得ないのであります。
(シャワーを浴び、浴室を出る)
(いつものエプロンドレス)
(しかし、下着は身につけず、胸元ははだけ、乳房が露出している)
これで、よろしいのでありますか?
>>809 ヴィルヘルミナは可愛らしいぞ?
クールゆえにそう言われることは少ないかもしれんが……さて、行くか。
(自分はすぐ行為に進められるよう裸のままで)
(性欲を煽る姿のヴィルヘルミナを連れて大きめサイズのベッドに向かう)
一風変わった趣向にも嫌な顔せず付き合ってくれるんだな。
感謝して変態的な欲求を発散させてもらうぜ。
(先にベッドに上がるとヴィルヘルミナの手を引いてベッドに呼び寄せ)
四つん這いになって、腰を突き出してスカートをめくってくれるか?
>810
……褒め言葉、と受け取るのであります。
(ベッドへと向かいつつ、少し、俯き)
ここの趣旨でありますから。
それに、私自身通常の行為でも、と思案するのであります。
(ベッドへと上がり、その瞬間乳房が軽く揺れ)
……こう、でありますか?
(いわれるままに四つん這いとなり、腰を突き出し、スカートを捲る)
(何も身につけていない下半身が露になり、男に向かい尻を見せるような形となる)
>>811 ヴィルヘルミナも色々と考えてるんだな。
だが考えるよりも、結局は実践が物を言う…そう思わないか?
(動くたびに揺れるたわわな乳房に視線を巡らせ)
そう、そのままだ……ヴィルヘルミナ。
んぷっ……はっ、あ……
(突き出された尻に手を当てて、自分の顔をそこに押し当てていく)
(股間や尻に熱い息を吹きつけて口先から伸ばした舌で菊門をつつく)
ぺろ……ちゅ、くちゅる……くちゃぁ。
(なんの躊躇いもなく尻穴を舐め回し、指先を穴に挿入させ)
(狭い穴の中を指先が激しく出し入れを繰り返し小刻みな振動を加えていく)
>812
だからこそ、今……こうしているのであります。
(四つん這いになり、乳房も軽く揺れ)
……あ……それは……
(尻肉に男の頬の感触が伝わり、頬を僅かに染める)
あ、ぁ……ひ、ひぅっ!
(熱い息が吹きかけられ、再び股間を濡らしてしまい)
(舌で菊門を突付かれた瞬間、大きな声をあげてしまう)
……あ、ぅ、ぅ……そ、そこは……
あ、あぁ……あひ、ひぅ、ぅ……ひぃ……
(尻穴に舌が這わされ、また大きく声を上げる)
(指まで挿入され、慣れぬ感触に羞恥と快感を覚え)
(出し入れされるたび、腰を振ってしまう)
>>813 そうだな、でも今はこの時間を楽しむことに集中するか。
(さんざん舐め回すと尻から顔を離してヴィルヘルミナに体をかぶせていく)
(指は尻穴に入れたまま、割れ目へと男根を運んで)
ヴィルヘルミナの二つの穴、もらうぞ?
ふっ……くっ、ん!!
(ヴィルヘルミナに体重を預けたまま割れ目に男根を突き込み、両方の穴を陵辱して)
どうだ、二つの穴に入れられた気分は。
はっ、あ……くぁ……
(切なく息を吐きながら、男根が膣内を駆け巡る)
いいのか、中で出しても……
フレイムヘイズに、そんな心配はいらないのか?
(息を切らせながらラストスパートをかけ腰を振りたくり)
>814
はぁ、ぁ、っ……ぁぁ、ぁ……
……はひ、ひぃ、ぁ、ぁ……
(尻穴を嘗め回され、中で指が動き、直腸を刺激されてしまい)
(目を見開き、口をだらしなく開いて…)
……ん、くぅ、ぅっ!
(宛がわれた男根が膣内へと挿入される)
中が……あ、あぁ、きゃぅ、ぅっ!
(両方の穴を塞がれ、四つん這いのまま背を反らす)
……こういった感覚は……そうそうないので……
(膣内を蹂躙する男根に震えつつも、締め付け、声を上げ)
はい……中で……
……構わないので……あります……
人とは、些か異なるので……
(腰を激しく打ち付けられ、音を立て)
(その音がより激しくなるように自分自身も腰をふり)
(中を締め付け、射精を促すかのようにし…
>>815 ふぁ……くっ、あぐっっ!!
(中でかまわないと言われると、待ちきれなかったのかすぐさま射精してしまう)
(精液を搾っていくかのように締め付けられ、最後の一滴まで吸い取られていく気がした)
人とは異なる……か。
人間以上に魅力を感じてしまうのはヴィルヘルミナに心を奪われた証拠なのかもしれん。
(出し切ったあとはヴィルヘルミナを押し倒してベッドに横たわる)
フレイムヘイズに惚れても何もいいことは無さそうだけどな。
なんにしろ今日は楽しかった、君の体を心ゆくまで味わわせてもらったから。
(ヴィルヘルミナの全身を愛撫するように撫で回し、疲れた体を冷やさないようにシーツをかぶせた)
【今日までありがとうございました】
【少し時間をオーバーしてしまいすみません……お疲れ様でした】
>816
あ……ん、んぅぅっ!!
(射精され、膣内に熱い物を感じながら両の穴の刺激に耐え切れず)
(自分も達し、体を震わせ、ペニスから精液を搾り取るかののように中を締め付け)
(しばしの間、余韻へと浸る…)
……私に心奪われても、それはただ空しいだけの事であります。
人と、フレイムヘイズでは違いすぎるのであります。色々と。
(ベッドに横たわりながら、どこか、付き離すように)
何はともあれ、楽しんでいただけたのなら幸いであります。
……またいつか、ということで。今はお休みなさいであります……。
(目を閉じ、眠りへと落ちる)
【お疲れ様であります】
【時間の超過は気にしなくても大丈夫でありますから。では、お休みなさいませ】
少し、掃除をする必要がありますね。
残り僅かな場所とはいえ、あまりに散らかったままではやるせないのであります。
(掃除を始める)
【一時間の待機であります】
うーい、メイドさんらしく掃除ですかい?
何なら手伝うけどどうする?
>819
ごきげんよう。
お手伝いでありますか?
でしたら、ゴミを捨ててきて欲しいのであります。
何も無い場所と思えば、思いの他ゴミが大量にあったので。
(と、いいながらゴミ袋を4袋、手渡す)
>820
はいよー、任されたぜ。
(四つの袋を両手に抱える)
ちゃんと分別してあるっぽいね。
とりあえず捨ててくるわ。
(数分後)
捨ててきたぜ。
後は拭き掃除でもする?
>821
最近は分別も厳しいのであります。
かなり細かく分けねば運ばぬとは、なんとも手間のかかるお話であります。
お疲れ様であります。
あとはモップを洗うだけなので少々お待ちください。
……終了、であります。
お茶でもいかがです?
>822
分別しないとリサイクルできないからな。
闇雲に消費していい時代はとっくに終わってるってことさ。
ああ、なんだ、もう終わりなのか。
じゃあお願いしよう・・・・・・・かな・・・・・・
(と思ったが、彼女は料理だけは苦手なのだと思い出し)
折角だから俺が淹れるとしよう。
(反論させずテキパキと数分後、紅茶を差し出す)
>821
おや、よろしいのでありますか。
せっかく準備をしておいたのでありますが……。
(と、いいつつコンビニエンスのビニール袋に入ったペットボトルのお茶を手にし)
では、お茶菓子はいかがでありますか?
(同じようにビニール袋に入ったケーキを……)
とはいえ、せっかくの好意、受け取っておくのであります。
(紅茶を受け取り、少し、口にする)
>824
ああ、ケーキか。
偶にはいいね。遠慮なく頂くよ。
(なんだ、心配して損してた。)
(まあ彼女は自分というものを把握しているしな)
どうぞ。インスタントだけどね。時に最近は此処に来るみたいだね。
まあキミが来たなら、釣られて誰かが来るかも知れないし、いいことだ。
現にこうして俺は来ているわけだし、美人と一緒にティータイムを楽しめる
という幸運に恵まれたわけだ(苦笑
>825
では……どうぞ。
(ビニール袋からケーキを取り出して)
先に説明した通り、ここに最後のともしびを、と思い馳せ参じたまでであります。
私以外の誰かが覗いていたのが、実に予想外の出来事でありましたが……。
(椅子に座り、カップを手にしながら)
世辞がお上手でありますね。
ただ、褒めても何もではしないのであります。
ふむふむ、なるほどね。
最後、などと言わず続ける気はないのかな?
キャラハンと名無しは対等というが、やはりキャラがいて
始めてスレが成立する。貴女がいれば他のフレイムヘイズや
人間たちが来る可能性だってあるわけだし。
こうしてケーキを頂いてるし、貴女と話せるし。
これ以上求めると過剰な気がするよ。
>827
ここへかの者が訪れれば何よりなのですが、
私一人でどこまで、というのがあります。
ただ……ここを見渡してみるとまた別の「万条の仕手」の存在の痕跡がありますね。
需要はある、ということだったのありましょう。
何にせよ、しばし考えてみるのであります。
ケーキのおかわり、いかがであります?
>828
ヴィルヘルミナが居れば可能性は上がると思うし、
そもそもヴィルヘルミナが役不足ってわけじゃないと思う。
そういことだけど、まあ需要とは関係なく楽しめれば続けても
いいんじゃないって話だよ。
そうそう、よく考えてみて。
えーっと、もう結構です。
代わりと言ってはなんだけど・・・・・
その――そっちの傍に寄ってもいいか?
>829
……打算で物事を考えすぎでありますね。
(カップに目を落とし)
自身が楽しむ、という事をここしばらく忘れていたようであります。
どちらにせよ、十の月までは……と。
……傍に、でありますか?
別に断る理由などないのであります。
どうぞ。
そうそう、それに此処が埋まっても活動する場所なんて
見つけようと思えばいくらでもあるしね。
じゃあ、遠慮なく。
(そっと隣まで行って、その腰に腕を回して引き寄せる)
いきなりでびっくりした?でも場所柄考えるとこういう展開も
想定してたんじゃない?
(悪びれた風も無く笑いかける)
>831
ええ、遠慮なさらず……
(抱き寄せられて)
いえ、ある程度は予想の範疇であります。
場所が場所、というのは理解しているのでありますから。
……それで、この後はどのような行為をご所望で?
【時間は深夜0時半までであります】
【大丈夫でありますか?】
>832
んー、キスしたり。胸揉んだり。
まあ口で奉仕っていうのもいいかも。
じゃなきゃ俺の目の前で自慰をするとか。
【そこまで長時間するつもりもないので】
【軽めでお願いします。】
>833
随分と単刀直入でありますね。
……尤も、そういう素直なのは決して嫌いではありません。
ただ……
(抱き寄せられながら、男の股間へと手を伸ばし)
全てを一度には不可能であります。
まず一つ、選ぶのがよろしいでしょう。
(男の股間を布ごしに撫でつつ、顔を近づける)
【了解であります】
>834
言葉を選ぶ時はちゃんと選ぶけど。
直線で伝えないとわからない時もあるから。
ん・・・・・・じゃあ口でご奉仕。
その代わり、服は脱いでくれないか、俺の前で。
(期待で軽く勃起しているそれを撫でられる)
>835
ええ、構わないのであります。
では……
(一度立ち上がり、男の前の前でエプロンドレスを脱ぐ)
(柔らかい音を立て、布が床へ落ち、ブラとドロワーズ姿となり)
こちらも、でありますね。
(ブラを外し、形の良い胸が露に。ドロワーズも脱ぎ捨て、淡い茂みを晒し…)
……これでよろしいでありますか?
このまま、ご奉仕させて頂くのであります。
(屈みこみ、男の股間へと顔を寄せる)
(手際よくチャックを開き、男根を露出させると)
ん、ちゅぅ……ぅ……
(そっと口付けると、亀頭から根元まで舌を這わせる)
>836
・・・・・・・・
(露になってゆく裸体に息を呑み唾を飲む)
素晴らしい身体だな。戦士の身体とは思えない
ほどに美しい・・・・・・・
(在り来たりな賛辞しか浮かばない)
(乳房も括れも繁みも視界に焼き付ける)
ああ、よろしく・・・・・・んうっ・・・・・
(半ば勃起していたモノに口付けされる)
(その感触に反応して、這わされる舌に男根がそそり立つ)
ああ、その調子・・・・・・その口でくちゅくちゅとさせてくれ・・・・
>837
……世辞を言っても、何も出ないと申し上げたばかりであります。
むしろ……んふ、んぅぅ、ぅ……
(固さを増す男根を根元から舐めあげ、手を添え、袋を揉みしだく)
……何かを出すのは、あなたの方であります。
あむ、ぅ……
(唇で亀頭を包み込み、ゆっくりと吸いたてる)
(舌先で尿道口を穿るように刺激し、袋を指先で撫で、根元を軽く扱きたてて)
まあ、これだけしてもらってそれ以上は・・・・・・
確かに・・・・・んう、こっちから精液は出せるけどな。
ケーキのお礼にたっぷりと味わってくれよ、なっ・・・・んっ・・・・
(下品なジョークで返してみる)
(その丁寧な奉仕に絶頂感がこみ上げて先走りが零れる)
んう、そ、う・・・・・・凄いテク、だな・・・・・
夜伽の技術まで身につけている、なんて・・・・・
大した、う、メイドさんだ・・・・・
(そのテクに陥落寸前であった)
(頭を撫でて、その技術を賞賛する)
>839
……では、味あわせて……もらうのであります……
(口に亀頭を咥え、若干くぐもった声で)
ん、ちゅ、ぅぅ……
(徐々に激しく吸いたて、亀頭から竿までくわえ込む)
(先走りを舌で掬い、更に染み出させるようになぞり上げ)
……ちゅぅ、んむぅ、ぅぅ……
むぅ、ちゅぅ、ぅ……
(頭をなでられつつ、目を合わせ)
(きつく男根を吸いたてる様を見せ付ける))
はむ、ぐっ・・・・・ううぅ・・・・・・
(内臓ごと吸われる感覚)
なんか、搾り取られてる、な・・・・・・
むしろ俺が奉仕する立場みたい、だ・・・・・・
(ともかく熱心であった)
ヴィルヘル、ミナが、こんなに、えっちだった、なんって・・・・
(奉仕を越えて、自分の愉悦に浸っているようにも見える)
ぐうう、そろそろ、出すよ。
しっかりと、飲んで・・・・・・むっ・・・・・
(そのまま堪えきれず白濁を放出する)
(その濃い白濁が彼女の口を満たし抜き、穢す)
>841
んくぅ、んむ、ぅ……
(舌を絡め、口内で竿を扱きたてる)
(亀頭を舐めあげ、唇で延々と刺激し))
(一心不乱に吸いたて、射精を促すようにして)
……んぐ、ぅっ!
(口内へと白濁が放たれる)
(一瞬目を見開くものの、すぐにそれを細め)
(震える男根を味わうように吸い、精液を呑み込んで行く)
んううぅ・・・・・・出した後に吸われると・・・・・・
(その痛みにも似た感覚に身震いする)
は・・・・・はあ・・・・・・うぅ・・・・・・
(やがて残りの精液も吸い尽くされ、呆然と余韻に浸る)
ありがとう、気持ちよかった。
けれど――途中でそっちもよくなってたよね?
(もう一度誉めるように彼女の頭を撫でる)
>843
(ひとしきり男根を吸い上げた後、唇を離す)
(その表情には、どこか恍惚が混じっていた)
ふぁ、ん、ぁ……
……喜んでいただけたのであれば、幸いでありますね。
私でありますか?
ええ、こういった時、楽しまねば損でありましょう?
(頭をなでられつつ)
それで、次は何をご所望で……?
>844
まあ、ね。
祭りは楽しむものだ。
何も考えずに乗るのが一番さ。
んー、折角だけどこれでよしにしておく。
メインディッシュは後日に取っておくさ。
もし、その時に会えたら――最後まで楽しませてやるからな。
じゃあ、またなノシ
【区切りがいいので〆ます】
【お相手感謝しますノシ】
>845
もう満足でありますか。
あまり欲の無い方でありますね。
もっとも、それはそれで、なのですが……。
では、お休みなさいませ。
また、その時を楽しみにしているであります。
【お疲れ様であります】
【またいつか、ということで……お休みなさいませ】
少し、遅くなったようでありますね。
とはいえ、人の入りを考えれば、これでいいのでありましょう。
【1時間ほど待機であります】
……今日はあまり人がいないようでありますね。
では、お休みなさいませ。
(「close」の看板を下ろす)
【少々早いですが、これで落ちさせていただくのであります】
【また明日……】
ぬぬっ、もう閉店なのか
あまりいられぬのですが、とりあえず……と、いうことで。
【30分ほど待機をさせて頂くのであります】
お疲れ様です。
俺もそんなに時間ないけど見かけたので。
>851
これはまたお早いでありますね。
ごきげんよう。
(丁寧にお辞儀を)
でしたら、しばらくお話しでもいかがでありますか?
はい御機嫌よう。
時にティアマトーは一緒ではないのですか?
>853
一緒も何も、常にここに。
とはいえ、この場での発言はさほどせぬようでありますが。
何か御用で?
【この場所の特性の為、ティアマトーの発言は私からは控えさせて貰っているのであります】
【彼女は彼女で、個の人格と、いう私のスタンスと理解して頂きたいのであります】
いや、用事はないんですけどね。
ただ、情事の時もヘッドレスつけてる時は
つまり見ているということで羞恥を覚えたりしません?
>855
そうでありますか。
……彼女は必要以上の事に干渉はしないのであります。
故に、その辺りは私自身もさほど考えぬようにしているのであります。
考えすぎてもこう、なんと言うのでありましょう……。
(何やら言いごもる)
まあ干渉しようにも、ね。
情事の間はじっとして観察しているんでしょうか。
考えることで羞恥を感じてしまったわけですね?
そんなカルメルさんも素敵ですよ?
>857
いえ、その……
……こういった事はある種一番難しいのであります。
(表情を変えぬまま、ほんの僅かに頬が染まったように)
素敵……でありますか?
世辞はあまり好きでは無いのですが、受け取るだけは受け取るのであります。
ティアマトーに見られているであります。
ああ、身体が勝手に反応してしまうのであります。
いや、見ないでティアマトー、私のいやらしいところを・・・・・
なんて妄想をしてたんでしょうね、きっと。
いやいや、できるだけ表情変えないように勤めている
ところが、なんというか。
>859
………………
…………
……
(表情を変えぬまま更に顔が赤らみ、肩が震える)
……な、何を言うのでありますか。
も、妄想など……。
更にエスカレートすると・・・・・
あ、熱い、熱くて硬いのが私の中に・・・・
み、見てティアマトー、いやらしい私を見て。
もっと侮蔑して、罵って・・・・
とか思ってるわけですね。
いやあ、ヘンタイ、ではなく大変ですね、あはは。
(明らかにからかっています)
>867
……私、そういった願望は無いのでありますが……。
(顔面を真っ赤にし、肩を震わせつつ)
いえ、本当の事であります。
嘘、偽りなどは……
……だ、誰が変態でありますか…………
ああ、いく、ティアマトー、イッてしまうのでありますー!
そして絶頂に到達するカルメルさんでありました。まる。
いやー、二人の絆は半端ではありませんね。
(爽やかな笑顔を向ける)
えーっと、万条の仕手、ヴィルヘルミナ・カルメルさん。
>863
…………
(何時の間にか、その顔には白い仮面をつけている)
口は災いの元、と言う言葉をご存知ありませんでしたか?
(白いリボンが伸び、863の頭を軽くぴしりと叩く)
……さすがに大人気ないとは思うのでありますが、お仕置きであります。
いえーい、怒られちったい。
そろそろ撤退だー、退却だー。
【ではこれにてノシ】
>865
……全く。
冗談も過ぎれば……で、あります。
(去ってゆく男を見送り、深く溜息をつく)
…………
(その後、こっそりドロワーズの中を確認し)
……///
私とした事が……今日はおかしいのであります。
(そそくさと姿を消す)
【お疲れ様であります】
【では、私も今日はここまで、ということで。お休みなさいなのであります】
ふぅ。酷い雨であります。
こんな日は、ここの歴史を紐解いてみるのも悪くはなさそうでありますね。
(椅子に座り、コンビニ袋からワインを取り出す)
【1時間ほど待機なのであります】
今夜は早いおつきですな。
ちなみにこっちはもう雨止んだぜ。
そして歴史を紐解くのはな・・・・・・
少し酷い部分があるから適当に流し読みするのが適当か。
>869
おや、お疲れ様であります。
こういった場所は多少妙な部分があるのは宿命かと。
何にせよ、ワインでもいかがでありますか?
(グラスを差し出して)
宿命か。悲しいものがあるなー。
それでも耐えて継続するか、諦めて投げ出すか。
それも人それぞれなんだろうけどね。
一概にどっちが良いって問題でもないけど。
諦めるっていうのは、決断して終わらせて
次のことに進むってことでもあるし。
じゃあ遠慮なくいただきます
(グラスを受け取って)
>871
ええ、けして避けえぬ事。
故に、栄枯盛衰も激しいのであります。
そう云った意味ではこの過疎も悪いことばかりでは無いのでありましょう。
(グラスにワインを注ぐ)
チーズもありますが?
居なくなったということはその空きに誰かが入れるっ
ていうことでもあるからな。だからヴィルさんもこうして俺と
話ているわけだし、物事というものは一面的な見方では計れない
わけですね。ああ、至れり尽せりですね。
では乾杯しましょうか?
(グラスを掲げる)
>873
そういうことであります。
今後、どうなるのかまでは保障できかねるのでありますが……。
……今は考えぬのが吉でありましょう。
(軽く、グラスを合わせる)
(乾杯の言葉通りに一気に干す)
うーん、なかなか。
まあ明日は明日の風が吹く。
今日できることは今日やって、できないことは
明日に回すのがよいということで。
余りキニシナイ方がいいんではないでしょうか?
その時になってみないとわからないことって多いですし。
>875
コンビニのワインもそうバカにしたものではないのであります。
……こういう日は特に。
そうでありますね。
今は、こうしてここを訪れる人を楽しませる事が先決であります。
無論、私自身も……。
そんな日もあるわな。
高級志向のもの食べたい日もあれば
コンビニのカップメンが食べたい日もな。
ヴィルさんの楽しみってなんだろうかな?
>877
私の楽しみでありますか?
こうなってからというもの、あまり考えたことがないでありますね……。
ここでの楽しみはまた、別でありますが……
……いかがします?
シャナの世話してる時は楽しそうだったけど。
まあシャナって名前は嫌いなんだっけ?
んー、この場所での楽しみ・・・・・まあそうだね。
やはりヴィルさんもフレイムヘイズの前に一人の女
だものな。そういうこと追求したって悪くないよな。
【この後少し席を外すので、残念ですが】
【もし他の方がいるようでしたらその方と】
【もし戻ってきて誰もいないようでしたらお願いしたいのですが】
>879
……ええ、その名前は。
あの男のつけた名前でありますから。
何にせよ、あの方のお世話は数少ない楽しみ。
今は……色々と複雑であります。
(どこか、意気消沈したように)
……そういうことであります。
はしたない事を云えば、そういう事をしに、ここにいるのでありますから。
【了解であります】
【しばらくここにいるので、その際はご遠慮なさらず】
まあ、子供は巣立つものだよ。寂しいけどね。
確かにそれが認められない相手と共に・・・・・
とかなら余計に複雑だよね。でも立派に育てたじゃないか。
それは凄いことだと思うよ、実際に。
ふふ、そうか。俺もね、そっちの方が好きだし。
こうやって他愛のない話も結構好きだけどね。
あ、ごめん、少し用事があるから。また来れたらノシ
【では、一度落ちますノシ】
>881
私自身がお腹を痛めて、というわけではないのでありますが、
それでも……心中複雑であります。
故に、諍いもありましたが……
その様に言って頂けると、多少なりとも救われるのであります。
用事でありますか?
では、また会えましたらということで。
お疲れ様であります。
【2時間ほどお待ちしているのであります】
【今日は11時半までなので、その辺りご了承を】
【すいません】
【さっきの名無しですがとじうにも今夜は無理っぽいです】
【一応伝えておきます。お相手が見つかることを祈ってますノシ】
>883
【わかりました。では、どうかお気をつけてなのであります】
【では、私も今日は早いですが外させて頂くのであります】
【場所によっては酷い雨ですので、お風邪など引かれぬように】
…へぇ、こんな所もあったのね。
(ぐるりと辺りを見回して、ぺたんと座り)
(大変そうに抱えていた膨れた紙袋の中から一つ、メロンパンを取り出すとキラキラ目を輝かせて)
……やっぱりこれじゃなくっちゃ…。
(かりかりもふもふと、大きめのメロンパンを素早く食べていく)
一人かい?
お代わり用に一個くれてやるぞ。
つ(メロンパン)
>>886 (メロンパンに向けていた顔をあげて)
何よ、食事の時間邪魔する気?
(強気に言ってみたものの)
(置かれたメロンパンと、それを置いたと思われる人物の顔を交互に見て)
……どうしてもっていうんなら、貰ってあげるけど。
(言うが早いか、置かれたメロンパンをさっと手にして食べ始め)
ん、なかなかね……おいしい。
どこの店のメロンパンなの?
(むしゃむしゃ食べ、至福の表情を見せながら)
>>887 お代わりをあげる事を食事の邪魔というなら返してもらうぞ。
(予想通りの台詞に口だけ尖らせて笑う)
……ああ、どうしても貰って欲しい。
って、貰う気満々じゃないか?
(呆れたように微笑んで)
なかなかか…俺は愛用してる店なんだけどね。
確かパンタジアとかって言ったかな。美味しいパンで有名なお店。
(やや行儀悪く口にするシャナの頭をなでる)
>>888 うるさいうるさいうるさい、たまには違う店のメロンパンが食べたかっただけよ。
(貰う気満々なのを指摘されると、ムキになり言い返し)
(微笑む名無しをじとっと見ながら、首を傾げ)
その名前は聞いたことなかったわ。
明日、鍛錬の前に行くことにする。
(そうこうしてる間にぺろりと食べ終えると)
(頭を撫でられたことに気付き、座った状態で名無しを見上げると唸って)
………うー。なによ、頭撫でたってメロンパンはあげないわよ。
もう全部食べたから。これは今日の夜食の分だし。
(と言いながら大きな紙袋を抱き)
>>889 食べたい事は否定しないんだな。
その勢い見てると一目瞭然だけど。
(反抗的な態度を微笑ましく見守って)
ああ、結構オススメの店だよ。ややマイナーだけど。
で…何でそうなる?
俺は今メロンパンをお前にあげたんだぞ。
欲しいと思うなら最初からお前によこさないだろ普通。
ていうか、夜食もメロンパンなのか…飽きてこないか?そんな偏った食べ方してると。
>>890 お前がそこまで言うなら、期待しておくわ。
(紙袋を抱いたまま、だんだんと顔を赤くして)
うるさいうるさいうるさいっ、…その…いきなり、頭撫でたりするから…びっくりして…
……そんなことはこの際どうでもいいわ!
(しおらしい表情だったかと思えば、みるみるうちに強気な表情に変わり)
メロンパンは飽きるなんてことないし、常備食よ。
心配しなくても、夕御飯は千草が作ってくれるから栄養面は偏ってない。
メロンパン食べれば疲れが吹っ飛ぶわよ?
>>891 信頼されてるのかされてないのかわかんねえな。
それにびっくりするほどのものかよ。頭撫でられるくらい。
(またうるさいうるさいうるさいを言われる事を予め覚悟して)
確かにどうだっていいな。スマン。
(お詫びにとまた頭を撫でる。懲りない)
いや、飽きる事ないならいいんだけど、毎朝毎晩食ってると飽きって来るんじゃねーかなと。
けれども疲れが吹っ飛ぶくらいなら問題ないか。別の意味で問題ありそうだけど。
>>892 初対面のお前に信頼も何もあるはずがないわね。
ただ、見るからに怪しそうな奴から貰ったものは食べない主義よ。(びっくりするほどのことではないと自覚しつつ)
…う…うるさい。食事の時は無防備な状態なんだから仕方のないこと。
…いつもなら、こう撫でられてはあげないけど…
お前は店を教えてくれたから、今回だけ…。
(何か反抗したげにしながらも大人しく撫でられ)
毎晩どころか何年も食べてるけど、飽きは来ないわよ?
人間にとっての味噌汁や白米と同じようなものね。
カリカリ部分ともふもふ部分のハーモニーは絶妙、疲れ知らずよ。
(まくしたてた後、すっと立ち上がり)
…今日はもう帰るわ。
…お前には…一応、感謝しとく…ありがと。
(小声で礼をいうと、踵を返し早足で歩いていく)
【今日はこの辺で時間だから帰るわ、お相手感謝するわね】
【最後の最後で改行ミス…読み辛くて申し訳ないわね】
>>893 全くだな。怪しまれる方が自然だ。
そんな初対面の人から躊躇なく受け取るほどメロンパンが好きって事だな。つまり。
つか撫でられてあげるって、どこまで上から目線なんだよ。ま、いいけど。
店の名前忘れんなよ。有り得ないとはおもうけど。
つーことは、おい、フレイムヘイズは皆メロンパン好きか?
カリカリともふもふつーけど、全身もふもふのメロンパンもあるぞ。いわゆるメロンクリーム入りの。
(雷のように炸裂するメロンパン講釈をある意味感心しながら聞いて)
おお、帰るか。そんじゃな。
(感謝というのは多分、メロンパンとお店の事なんだろうと納得し、逆方向に歩き出す)
【うぃ、こちらこそ。お疲れ様】
おや……懐かしい痕跡が。
……あの方がここを訪れたようでありますね。
ええ、実に喜ばしい事であります。
【30分ほど待機であります】
ヴィルさんの努力が実ったようで何よりです。
俺も彼女が来てくれて嬉しいよ。
この喜びを分かち合いたいものですね。
>897
ごきげんよう。
努力というほどの事はしていないのであります。
時間が合わぬのが残念でありますが、
それでも、こうしてあの方を見守る事が出来て嬉しく思うのであります……。
どうか、あの方が来た時はぜひお相手をしてあげて欲しいのであります。
それはもう。
しかし今ここにいるヴィルさんを放置などもって他。
今夜はどのようなことをお望みですか?
俺でよければ一晩付き合いますよ。
>899
どのような……そうでありますね。
私はどのような事でも構わぬので、あなたの希望を聞かせて欲しいのであります。
二時頃までならば大丈夫でありますので。
俺の希望かあ。
うーん、じゃあ言葉通り一晩過ごしてもらおうかな。
当然、話をするだけじゃなくてね。
(微笑んで彼女に近づき、顎に指をかけて上向かせる)
(そのまま桃色の唇に唇を落として重ねる)
ん・・・・・じゃあ、ベッドに行こう。
(短いキスを終えて、彼女を抱きかかえてベッドのある部屋にいく)
>901
ええ、それがあなたの望みでありますのなら。
……んっ
(男の指が顎へとかかり、されるがままそっと上を向くと)
ぅ……ん、ぅ……
(唇を重ねられ、目を細めると…)
……ええ、それでは。
(抱きかかえられ、この部屋を後にする)
メイド服っていうのは機能的だけど。
こういう時には必要ないよな。
(ベッドの横たわらせて、丁寧にメイド服を脱がせてゆく)
(その果てに下着姿にを晒させて、その上から起伏を撫でる)
どんな風にされるのが好きなんだ?
手荒くされるのがいいのか、優しくされるのがいいか。
(その指が頬を、顎を撫で、唇に触れる)
(僅かな隙間から指を入れて軽く抜き差しする)
>903
そうでありますね……。
私としても、こういった行為で服が汚れるのは、と思うので。
(エプロンドレスを脱がされ、なすがまま体を横たえ)
(ブラジャーとドロワーズの下着姿にされ、体をなでられ)
ん……
……あなたのお好みのまま、と言いたいのでありますが……
今日は、激しいのが……よろしいでありますか?
(唇なぞる指に身悶えし、そっと口を開き、指を受け入れて)
ふぅ、ん……ぅ……
>904
激しく、か、そっちでいいならそうするよ。
(唾液で濡れた指先を抜いて、それを自分の口に含む)
(味わうように、見せ付けるように舐め上げる)
じゃあ、俺のも舐めてくれないか?
(裸体を晒し、軽く勃起したペニスを扱く)
(彼女の身体から残った下着を取り払い)
跨っても舐めてしゃぶってくれよ。
俺もヴィルのあそこ、舐め舐めしてやるからさ。
>905
……ええ、今日はそういう気分なのであります。
(目を細め、男の事を見つめつつ)
(下着も脱がされ、一糸纏わぬ姿を晒し)
わかりました。
では、少々お待ちを……
(男の上に、互い違いに跨り)
殿方はこういった事がお好きでありますね……。
(乳房で硬く、勃起した男根を挟み込み、ゆっくりと扱きたてつつ)
ん、ふぅ……ちゅ、ぅ……
(乳房の間から顔を覗かせる亀頭を舐めあげ、唇で軽く咥える)
>906
まあ、こういうのが嫌いな男は少ないんじゃないかな。
(自分の上に跨り、脚を広げ淡い繁みに包まれた割れ目を)
(晒す彼女に、まず軽く割れ目の外淵を撫でる)
ん・・・・そうそう、もっとしっかり、喉の奥まで突っ込んで・・・・・
(乳房に挟まれる感触と、舌で亀頭が舐められる感触に背筋が震える)
ヴィルのここ綺麗だな、月並みな誉め言葉だけど。
まるで処女みたいにピンク色だな。
(割れ目を指で開いて、桃色の中身を眼で犯す)
んん・・・・・じゅっ・・・・ぢゅっ・・・・
(じっくりと、一分近く観察してから、ゆっくりと口づけする)
(卑猥な音を立てて吸い、割れ目の内側を丁寧に舐める)
>907
そうでありますね……
殿方の多くは、こう云った事を好まれるのでしょう。
(乳房を軽く擦り、男根の竿を刺激する)
(再び目を細め、亀頭……尿道口を舌先で舐め、先汁を味わうようにし)
……く、ぅ……
あまり、説明しないで欲しいのであります……
(言葉とは裏腹に開かれた割れ目は潤い、見つめられただけで愛液が染み出し)
はぁ、ぁ……ん、くぅ……
(目で犯され、十分に潤った所に口付けされ、軽く背を反らせ)
(自分からゆっくりと脚を拡げ、腰を押し付けて行く)
>908
んうっ・・・・・上手だな・・・・・
むうっ・・・・・・ヤバ、直ぐに出しちまいそうだ。
一遍出してからの方が、うん、いいか、な・・・・・
(尿道を舐められ、痛みと紙一重の快楽に)
(あっさりと限界を突破しそうになる)
(ビクビクと震えて痙攣して、今にも噴出しそうだった)
んむう、ぢゅっ・・・・・・汁が、溢れてきた。
そんなに腰、押し付けるなよ、息ができないから。
(苦笑しつつ、愛液を啜りつつ口を離す)
(臀部を撫でて、菊座を指先で撫でる)
>909
出しても……構わないでありますよ……
(そのまま亀頭をくわえ込み、唇でカリを刺激する)
(舌は尿道口から裏筋へと伸び、丹念に舐めあげ)
(乳房を強めに押しつけ、何度も擦り上げ、射精を促すようにし)
ん、ぅ……ふぅ、ぅ……
んぅ、んーっ……んっ!
(亀頭を咥えたまま、お尻をなでられて軽く震え)
(ある種、一番恥ずかしい部分に指が這い、羞恥と快感に身悶えてしまい)
んんぅ・・・・・じゃあ、遠慮なく・・・・んうぅ・・・・
(彼女の奉仕にあっさりと堰が外れる)
(くぐもった声を上げつつ、白濁を射精する)
うう・・・・・あっ・・・・・全部、呑んでくれ・・・・・
(荒い息を吐きつつお願いする)
ふう・・・・・気持ちよかった・・・・・
じゃあ、もう一回立たせてもらってから、
上で踊ってもらおうかな。
(すべすべとした臀部の感触を味わいつつ言う)
>911
……ん……んぐ、ぅ
(吐き出された白濁を口内で受け止め、味わうように啜る)
ん、んぅ……こくん、こくん……
(喉を鳴らし、言われるがままに精液を飲み込み)
(乳房を離し、肉棒を咥え、口内全体で吸いたてながら、最後の一滴まで飲み干す)
ん、ふぅ……ぁ……
……気持ちよかったのならば、何よりであります。
もう一度……でありますか?
(口を離した後、そっと男根を撫で上げ)
(撫で上げられた尻肉を小刻みに震わせる)
【すみません。こちらの眠気が先に限界に】
【申し訳ありませんが、破棄にさせてもらってもよいでしょうか?】
【一番盛り上がる時にすみません】
>913
【了解であります】
【どうか無理はなさらずに】
【お休みなさい。どうかよき眠りを……であります】
【はい、これにて失礼しますノシ】
少し空けてしまったのであります。
【トリップをなくしたので暫定の物をつけさせて頂くのであります】
【1時間ほど待機ということで】
【トリップ変更であります。今後はこれを使用するということでお願いするのであります】
【PCか携帯か分かりませんが辞書に登録してしまうのも手です】
【通りすがりの一言落ちです】
>918
【ご安心を。秘密のメモ帳に認めたので、これで一安心なのであります】
【では、私も時間なのでこれで】
【お疲れ様であります】
すれちがったぜorz
(頭上を眺めながらぶつぶつ)
ぅ、…私も4、5時間ぐらいのすれ違いって所?
…時間にしてみればスレスレどころか多いに違ってるけど、気にしたら負けよ。
少しの間ここに居るわね。
すれ違いなんてよくある事だ。
ましてや日付も変わったこの時間なんだし会えなくてもしょうがないさ。
>>922 そうね。同じ所にいるんだから、
私とお前が今ここで出会ったように、いつか会えるわね。
ところで、こんな時間にいるなんて…お前は遅寝なのね。
>>923 シャナが訪れた跡はしっかりと残るわけだしな、会える日もそう遠くないと思うぜ。
ふむ、俺が夜更かしのは認めるがそれはお互い様だろ。
シャナなんて見た目もちっこいわけだしウロウロしてたら補導されるぞ?
>>924 のんびり待つのも手、ね。
……。
………お互い様なんていわれたら何も返せないわね…今夜は遅いし。
う…うるさいうるさいうるさい!ちっこくなんてないんだから!
(ちっこいといわれムキになる)
補導?よく分かんないけど、そんなのが来たらぶっ飛ばしてやるわ。
>>925 まぁ焦ることはないさ。
なんで怒るんだよ、ちっこくないならムキになるなよ!
(叫びだすシャナを見てすかさず一歩後に下がってしまう)
補導ってのは青少年を正しく導くためのものだ。だから制服なんて着てたら一発で声かけられるな。
シャナなら捕まらずに逃げられるだろうけど、だからぶっ飛ばしたら駄目だ、絶対だぞ?
>>926 (一歩下がった名無しをみて、冷静さをわずかに取り戻す)
それもそうね。…でもちっこくなんてないもん、次言ったらどうなるかわかってるでしょうね?
…ふうん、正しく導くためのもの…。
じゃあ、フレイムヘイズである私にはなおさら関係無いように思えるけど。
この制服にそんな余計な効力があるなんて知らなかったわ。
(着ている制服をぺたぺた触りつつ、頭に?マークを浮かべ)
……なんでぶっ飛ばしたらいけないのよ?
>>927 わかったわかった、シャナはちっこくないよ。ごめんなさい。
(不慣れな演技のようにぎこちなく頭を下げて、形だけ謝罪して)
本当はシャナには関係の無いことだけどな。制服を着ている限りはシャナも一般生徒として見なされるわけだ。
(人差し指で着ている制服を指差して)
あのなぁ、補導云々関係なくぶっ飛ばしたらいかんだろ。
いきなり人をぶっ飛ばすのはいけないことだ…わかった?
>>928 (ぎこちなく頭を下げる名無しに、じとーっとした疑り深い視線を送る)
……ふん、多少引っかかるところはあるけど…仕方ない、許してあげる。
(指差された制服をまじまじと見つめ)
へえ、人間の世界じゃ服装によってどう見られるかが変化するってことかしら。
…それもそうね…徒ならともかく、害の無い人間をぶっ飛ばすのは確かにいけないことね。
大丈夫、わかってるわよ。
でも…メロンパン強盗がもし存在したらその時は遠慮なくやってもいい?
>>929 なんだよその目は……俺は本心から謝ったんだぞ?
(そういう態度は落ち着きが無く全く誠意を感じさせないものだった)
そりゃそうだ、学校行くのは制服でって決まってるんだぜ。
補導員の人はむしろ良い事をしてるんだから絶対ぶっ飛ばしちゃ駄目だ。本当に分かったのかな?
(シャナを見て不安げに目を細めていぶかしんでいた)
強盗ってのは心底追い詰められないとやらないんだ。
そんな人間はメロンパンなんか盗まない、いくら美味しかろうとそんな物は盗まんぞ!
>>930 …謝ってる割には随分と偉そうだけど。
それでも許してあげるんだから、感謝するべき。
(負けず劣らずの尊大な態度で、しかし悪気は全くない)
制服を着ている私は学生である私、夜笠を纏えばフレイムヘイズである私…
…っていうのも何だか変、着ているものが違っても中身は同じなのに。不思議ね。
なによ、それくらい理解してるから平気よっ!
(不安そうな名無しに向かって、語調を強め)
…へえ、追い詰められた人間がやるもの…ね。
でもいつどこで、追い詰められた人間がメロンパンを求め暴挙に出るかわかったもんじゃないわよ。
パン屋の店員を人質に取るかも知れないわ。
>>931 ははは、お互い様ってことでこの辺にしとこうぜ?
(あんまりやり過ぎてもシャナを怒らせてしまう気がしてこちらから折れて)
もちろん格好で中身まで変わるわけじゃないからな。それでも気分くらいは変わるはずさ。
例えばだ、俺の前で裸になったら恥ずかしいだろ?
そうだな、シャナだってそれくらい分かってるはずだしな。
それでも不安が消えないのはどうしてだ……。
(シャナの性格を考えるとどうしても安心することはできなかった)
パン屋に頼めばメロンパンなんていくらでも焼いてくれるぜ?
それはあれか……メロンパンが無くなったらシャナは暴挙に出るぞーってことなのか?
>>932 ん、そうね…なんか癪だけど、お互いさま…。
(自分を納得させるように言葉を反芻する)
気分…か…変わらないことも…―――ば、バカ!
恥ずかしいも何も、お…お前の前でそんな格好するわけない…!
(咄嗟に言われたことに、慌てたように反論を捲し立て)
お前が心配性すぎるのよ。あんまり不安を抱え込んでると、寿命が縮まるわよ?
(安心できない原因が自分であることを棚に上げて、しらっと言い放つ)
そりゃいくらでも焼いてくれるけど、対価が必要でしょ?
私が暴挙に出るなんて、天と地がひっくり返っても起こり得ないわよ。
メロンパンが無くなった時のことなんて、嘘でも考えたくないし。
>>933 そうそう、それで決着な…。
(どうにかシャナの方も治まったようでホッとしていた)
考えただけで恥ずかしくなるよな?
でもシャナの肌って綺麗な気がするぜ、染み一つ無い肌ってイメージだ。
(じっと視線をシャナに向けてしばらくの間見つめていた)
だったらシャナも周りに心配かけんなよ、まぁいいけどな。
(自分が言ってどうにかなる問題じゃないと分かっていながらも言葉は止まらなかった)
お金払わないと強盗になるしね…もういっそのこと自分で焼いちゃえばいいんだよ。
きっとシャナにはできないだろうが。
>>934 …うるさいうるさいうるさい。
(問いかけに、肯定も否定もせずただ首をぶんぶんと振る)
染み?そんなものないわよ。
(じっと向けられる視線に、ほんの少したじろぐ素振りを見せ)
そんなに見られると、あんまりいい気がしない。…これ、お返しだから。
(同じようにじっとまっすぐな視線を名無しに向け始める)
私は心配なんかかけてないわよ?寧ろ心配してる方ね。
…自分で焼く?
……。………何よ、バカにしてるでしょ。
出来ないなんてことないわ、出来るはずよ。
今までたまたま出来なかっただけで、すぐに出来るようになるわ。…きっとそう。
(今まで作ってきた黒焦げの何かを思い出すが、はれるだけの意地をはって)
……あ。お前と話していたらもうこんな時間。明日…もう今日だけど、鍛錬あるし…そろそろ帰る。
遅寝は体に悪いわよ、お前も早めに帰ることを薦めるわ。
(くるっと振りかえり、足早に去っていく)
【眠気が酷くなってきたからこれで失礼するわね】
【遅い時間だったのに、お相手ありがと…おやすみ、ね】
>>935 やっぱり染みなんて無いんだな。
子供の肌ってのは綺麗なもんだしな、シャナもまだまだ子供ってわけだ。
(また馬鹿にするような言い草でシャナをからって)
うっ、そうだな。見られると嫌なもんだ。すまなかった。
(一言謝ってからシャナから視線を逸らした)
シャナこそパン作りをバカにしてるだろう?
あれは素人がやって簡単にできるもんじゃないぞ、もちろん俺だってできないさ。
まぁ頑張るなら頑張れよ、いちおう応援だけはしておくからな……。
(あまり煽りすぎてもムキになるだけだと考えて語気を弱めて)
そうか、俺も帰って寝ることにすっかな。
それじゃあな、シャナ。
(駆けていくシャナを見届けてから自分もその場から消えていった)
【こちらこそありがとな、確かに眠くなってきたな・・・おやすみ】
おや……またあの方が。
すれ違ってしまうのも定めでありましょうか。
なんともやるせないのであります。
【待機であります。顔出しレベルではありますが……】
たまたま覗いたらヴィルたんがいたー
話したいが時間ないんだよなあ、残念だ
>938
ごきげんよう。
時間がないのなら、それは仕方のないこと。
どうか、お気になさらないで欲しいのであります。
私も顔出し程度の時間なので……。
では、そろそろ店じまい……というのも妙でありますが
(「close」の看板を下ろす)
お休みなさいませ。
【これで落ちさせて頂くのであります。また後日】
フレイムヘイズとて眠いときは眠いのであります。
(少し、眠そうな表情で)
【しばらく待機であります】
眠いのならば眠ってしまえばいいじゃないか
>942
それでも眠れぬ夜もあるのであります。
戦いも何もない夜でも……。
何より、あの方が姿を見せるやも知れぬではありませんか。
ほほう、ヴィルさんはシャナ待ちか。
そりゃまあ何をさて置いても会いたいよなあ、会いたいよね?
あれほどいいツンデレはなかなかいないからな。
>944
このような場所であります故、すれ違う事も多々ありましょう。
それでも、あの方のお顔を一目だけでも、と……。
詳しくは存じませんが、つんでれと言われているのも承知であります。
ですが、私にとってはそれは重要なことではありません。
朝の鍛錬だのなんだのと、そういった辺りが何をおいでも心配な物で……。
まーそのうちひょっこり顔を出してくれるかも。
どのへんに心配の要素があるのかなー、と。
シャナがあれで怪我するとかいうのはなさそうだから
やっぱり例の彼との恋仲とかが保護者としては心配かい?
心配しなくても一足飛びでヴィルさんが心配するような事態にはならないんじゃないか。
ほら、あれはヘタレだし。
>946
一期一会という言葉もあります。
私としましてもそれはそれで、と考えてるのであります。
なんと申し上げればよいのやら、
あの坂井悠二なる男、あれでなかなかいざという時は侮れぬ物があるかと。
ただのミステスと思えば……全く以ってしてやられたのであります。
故に、油断は一切できぬのであります。
もし、もしあの方に何かあれば私は…………
殺人だけは止めといてー。
じゃいろいろと頑張ってくれノシ
>948
……いえ、さすがにそこまでは。
かつて返り討ちにあったのも苦い思い出なのであります。
お休みなさいませ。
他愛もない愚痴に付き合って貰えて感謝なのであります。
では、私もそろそろ……。
(静かな眠りへとつく)
【落ちなのであります】
微笑ましくていいねえ
テンプレどうしようか?
次スレイラネ
スレをいらぬというわりにスレを覗く君はツンデレってやつか
きっと、次スレイラネと言うと次スレが立つ法則を知っているんだよ