このスレは、ガンダムSEEDキャラのふたなりの女の子がエロールするためのスレです。
・機動戦士ガンダムSEED及びASTRAY、DESTINY、DESTINY ASTRAY、C.E.73 -STARGAZER-…
要するにSEEDシリーズのふたなりっ子がHするためのスレです。
・キャラ被りは気にしていません。
もし気になるならトリップや名前で区別できるようにして下さい。
・ちょっとロールしたい一見さんも気軽にどうぞ。人が増えるのは大歓迎です!
・ふたなりじゃない人同士のHは他スレを推奨しています。(あくまで推奨程度です)
・ロール中は邪魔しないこと。スレが使用されてる場合は避難所へどうぞ。
・ふたなりじゃない方は、どこかにそのことを明記して下さい。
・節度を守って楽しいスレにしましょう!
それでは、ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ6、発進どうぞ!
>1
乙で〜す
>>1 お疲れ様です。
貴女の力無駄にはしません。
>>4 あっ、こんばんは!
(湯飲みに入れた暖かいお茶を持ってくる)
私の家ではありませんがどうぞゆっくりして行ってください。
>>5 あら?ご親切に、ありがとうございます。
本当今日は、寒いですね。
貴方は、ここで何をなさってますの?
>>6 あの…今日はわけあって一人ぼっちのクリスマスを過ごしてるんです。
寂しいです…私、よければラクス様に暖めてもらいたいです。
前スレで一ヶ月以内にいらした方の名簿です。
最後の書き込みから一ヶ月以上経った方は割愛させて頂きました。
ルナマリア・ホーク ◆ZGMFxd4A2Q
メイリン・ホーク@ふた ◆BIgqzp828k
ミーア ◆b.oHBDqN/s
タリア・グラディス ◆rb/vuB7FAU
ラクス・クライン ◆7WHq5AJoHs
シン・アスカ ◆RNJ.EoKlLk
アスラン ◆g0nxneBUTM
ハイネ・ヴェステンフルス ◆Dq8yj61B8M
あれ…!?
ラクス様、いらっしゃいませ!
名簿作ってる間に、人が来てるなんて…っ(笑)
>>7 それは、お可哀想に…寒くて、辛い夜ですもの…わかりました、私に出来る事があれば、お手伝いさせていただきます。
(飲み物…グビグビ)
>>9 あっ…メイリン様、いらっしゃいませ。
(メイリンの分も温かいお茶を持ってくる)
今夜は冷えますね、何か他にほしいものがあればコンビニかどこかで買ってきますが?
>>9 あら、すいません…お邪魔ですか?
お仕事中、邪魔してすいません。
あの、私から質問させて頂きたいのですがラクス様とメイリン様は受けと攻めはどちらがお好きですか?
>>13 …責めです(恥)
もう〜恥ずかしいですわ!
>>11 さ、様っ…!?(びっくり)
あ、いえ…なんだかばたばたしちゃってて。ごめんなさい。
あの、様は、出来れば止めてもらえないかなって…(あはは、とぎこちなく笑う)
>>12 いえ、大丈夫ですっ。ちょっとびっくりしただけで…
まだ前のスレがちょっと残っていますけど、あっちは埋めてしまった方が良いんですよね…?
>>14 あの、私は受けなので…もしよければ私の体を可愛がって頂けたら嬉しいです。
今夜は寂しいので…激しくされたいです…///
>>15 はい、ではメイリンさんでよろしいでしょうか?
何かしたい事やご希望があれば遠慮なく言って下さいね?
全力で対応しますから。
>>15 ですね。…けじめは、つけないといけませんからね。
他の方に迷惑が、かからないようにしましょう。
【初めまして、宜しくお願い致します。】
>>16 ですが…メイリンさんが、お仕事中ですよ。…邪魔かもしれませんし…。
>>19 別の所に移動するか、今回はあきらめましょうか。
それかお仕事のお手伝いに行きます?
【念のためトリップ付けておきます】
>>20 先程、メイリンさん探しにいきました。
先は…けじめが、大事かと思います。
あっ、いえ、別に大丈夫ですよ?
前スレの埋めは何とかなりそうですし…別にお邪魔はしませんからっ(わたたっ)
あ…ごめんなさい、私がお邪魔してしまったみたい…
>>20さんも、良かったらあっちでお話しますか?
もう、すぐに埋まっちゃうと思いますし。
>>21 わかりました、邪魔になるかも知れないので…今はやめておきます。
前スレが全部埋まったらこの先どうするか考えましょう。
前スレは無事に埋まりました。ご協力感謝します!(敬礼びしっ!)
それじゃ、新スレ、発進どうぞ!
終わりましたね、お疲れ様でございます。
(みなさんにおしぼりを持ってくる)
これで一旦けじめとやらはつきましたね。
ウフフ♪…メイリンさん、ノリノリですわね。
では・新たな時代に…参りましよう!
前スレ
>>995ラクス様
女同士って…あの、男の人も居ますし!(ふたなり同士ですよ!というツッコミはさて置き)
いや、あの、私は男性を求めるとか、そういうのはそれほど…(あぅあぅっ)
こんな所に出入りしてますし、全然興味がないってわけじゃないですけど…(う〜っ…)
前スレ
>>998 えっ、そこまで…(びっくり)
そこまで言うと、誉めすぎですよ。お世辞に聞こえちゃいます。
でも、ありがとうございます。(ふふっ)
でも、確かにお姉ちゃんは人気者ですよね。ここの名無しさんたち、
みんなお姉ちゃんに夢中ですし…(なんだか嬉しそうに、えへへっ)
あ、そういうのとMっていうのは、また違うんですね…
(へぇ…と、感心して)
ふぇっ?わたし、ですか?確かに慣れてはないですけど…
…慣れてないと、力加減がわからなくて、痛かったりしません?足…ですし。
>>26 はい、お疲れ様でした。
あ、有難う御座います。じゃあ、私はコーヒーでも…
(ありがたくお絞りを受け取って、自販機でコーヒーでも買おうと立ち上がり)
>>28 メイリンさん…可愛いですね♪(耳元で囁く)
よかったら…今度私の包茎フタナリちんぽを咥えていただけませんか?
…もちろんメイリンさんの…フタナリチンポ…私の中挿入してくださってもよろしいですよ。
なんだか私、興奮してきました…ごめんなさい。
こんな所で勃起する自分が嫌になります…。
(赤くなり下を向いて前かがみになりながら)
>>28 そんなことないさ、メイリンにだって夢中な名無しがここに…
…ってあんまり嬉しくないかorz(自分で言っといて撃沈)
でも、実は多くの人がそういう要素をなにかしら持ってると思うんだけどね。
度合いが軽症か重傷かってのはあるけど…(苦笑)
大丈夫だよ、きっと。
そんな仰々しく無くても
たぶん、ちょっと触られたり撫でられてるだけで十分だしw
>>29 (自販機でコーヒーを買ってる最中)
ひゃっ…!(耳元で声を感じて、ぞくぞくっ)
あ、あのっ、ラクス様…そういう言葉、一体どこで覚えられたんですか…?
(真っ赤になって、ぼそぼそっ)
>>30 え? あー……いえ、別に…あはは…(気まずそうに笑った)
とりあえず、皆さんコーヒーでもどうぞ。
(机に紙コップを並べて)
>>31 え?
あはは…いえ、嬉しいです。有難う御座います。(ちょっと赤くなって、ぺこり)
でもそういうこと言われなれてないですから、何だか照れちゃいますね…
そうかも。私も、お姉ちゃんの筋肉が格好良いなぁ…って思ってたんですけど、
この間の名無しさんにはヘンな顔されましたし。
ムキムキのお姉ちゃんとか想像されちゃって…
そういうのじゃなくて、細くて締まってる女の人って格好良いと思うんだけどなぁ。
(う〜んっ)
そ、そういうものなんですか…?
うーん…(もわもわと妄想してみる)
た、確かに……ちょっと、判る…かも。
(顔を赤くして、両手で紙コップを握り。何を想像したかは秘密)
>>29 あの…ラクス様…私を犯して頂けませんか?
あら?楽しそうにお話中?
こういうのが平和って、いうのかしら。なんだか微笑ましいわね♪
おばさんはこっそり見ていた方が良さそうかもね(ふふっ
おばさん、こんな夜中にどうしたの?
>>32 ウフフ♪…冗談ですよ。…あら?メイリンさん、大丈夫ですか〜?困った、お顔も可愛いですよ。
(メイリンの股間をナデナデする)
気持ちいい?(耳元で囁く)
>>32 確かにムキムキは…ちょっとねぇ(苦笑)
でも、やっぱり人にはそれぞれ然るべき感じ…
というか雰囲気みたいなのあるじゃん?
ルナはやっぱりスマートでちょっとキリッとした感じで
メイリンはちょっとふくよかで優しい感じ
がとっても似合ってるというか…うん、上手くいえないけど…
メイリンに触ってもらえたら気持ちいいだろうなぁ〜
…だろうなぁ〜
…ダロウナァ〜
(とか言ってあつかましくおねだり)
>>33 犯されてたいですか?困りましたわ〜…メイリンさんに興味が…後日なら、よろしいですよ。【ごめんなさい】
>>35 女性に向かって、なんですか!…失礼ですよ!
私は捨てられたのでしょうか…ま、仕方ありませんね、誰かさんにハメられたんですから。
あらら…ちょっと場が読めない人になりそうね、私。
やっぱり戦時中の方が勘が冴えてたのかしら…って不謹慎ね。
>>35 こらこら…(苦笑
面と向かっていうのは駄目よ?女性に対して失礼でしょ。
それじゃ今日は挨拶だけって事で。
皆さんよろしくね。
>>38 では後日、いつの何時がいいか言ってくだされば待ち合わせますが。
いかがでしょうか?
>>39 そんな…私には…シクシク(涙を流す) 明日なら…絶対・絶対…シクシク…。
>>34 あ、ラミアス艦長。(敬礼…しようとして、ザフト式なのでやっぱり止めて)
どうぞ、遠慮されずにお話してくださいね。
コーヒー、コーヒー…っと。
(自動販売機から新しいコーヒーを持ってきて、差し出し)
>>36 うひゃぅっ!?(びくっ!)
ちょっ…ラクス様、いきなり何を…!
あ、あのっ、気持ち良いとか悪いとかそういうことではなくてっ…
…人が、見てますけど…(う〜…)
>>37 ムキムキなお姉ちゃんは、私も嫌ですけど…
あ、そうですね、お姉ちゃんは鍛えてるけどスレンダーですから。
今度一緒にシャワーした時、お腹触らせてもらう約束してるんですよ?
(羨ましいでしょー、って感じで、えへへっ)
私は…ふくよかって、確かに太りやすいですけど…
…え、お姉ちゃんじゃなくて私?(はっ、と妄想から帰ってきて)
あっ…いえ、何でも…(思わず妄想の内容を口走ってしまったような気がする)
>>42 あっ…いえ、ラクス様の事じゃないんです…。
いえ気になさらないでください。
御迷惑ばかりかけてごめんなさい、では明日、何時がよろしいでしょうか?
>>41 明日の夜中なら…そうですね、大体2時ぐらいなら来れるかと。
>>43 メイリンさんのお隣りの席よろしいですか?…メイリンさん仲良くしましょうね♪(机の下から、股間をお触り)
あら?メイリンさん…お顔が真っ赤ですよ…ウフフ♪
>>39 あの、誰のことを言ってるのかは知りませんけど、
そういう言い方はないんじゃないかなって思いますけど。
ラクス様、私はそんなに時間ありませんし、
私よりも39さんのお相手をして差し上げた方が…
>>43 あ、いいなぁ〜。こっそりのぞかせてもらおうかなぁ(だいぶエロい顔して)
ふくよかっていってもルナに比べてちょっとのことだし
それがメイリンの魅力だとも思うんだけどなぁ…
だから自信を持って行こー(オーッ)
あー!今さっきまでなに考えてた?!
まさか、ルナとメイリンで…
もう、なかなか姉妹の仲の間に入るのは難しいみたいだね(ため息)
>>44 あらら〜?勘違い…すいません! 確認…私としたことが。
他の方と、約束してしまったので…明後日の夜中なら…無理なら貴方の希望を。
>>45 了解です、と言うかトリップつけ忘れてました。
ごめんなさい。
放置プレイもなかなか心地好いものでした、それではまた明日お会いしましょう、落ちます。
>>46 メイリンさん…すいません。 私…貴女に不快な思いをさせてしまいました。
>>40ラミアス艦長
あ、もうお帰りですか?
今は雑談してたようなものですから、別に構わなかったんですけど…
それじゃ、お休みなさい!(敬礼の変わりに、ぺこっと会釈)
>>45 ひゃうっ!?
な、仲良くして頂くのは光栄なんですけど…あの、ラクス様、いきなりこういうことは…っ!(びくっ)
それに、名無しさんたちのことはもう良いんですか?
何だか色々錯綜してよく判らなくなってましたけど。一人、怒ってましたし…(むーっ)
>>47 ……コンディション・イエロー発令。(すっと表情が消えて、ぼそっ)
はい…今の体型さえキープしていけば。これ以上太るとまずいですけど…!
(真剣な顔で腰周りに手をやって、捻ったりして確認。よし!)
えっ?えっ?
いえ、別にそんなこと…!か、考えてません、よっ?(あたふたっ)
それは…やっぱりお姉ちゃんですから。
でもお姉ちゃんと他の人は違うんですし、そんなこと気にしなくても…?
>>50ラクス様
あ、いえ…別に、不快とかそういうんじゃないんですけど。
色々すれ違ってた感じでしたから、良いのかなぁ…って。
確かに
>>39さんの言い方は、ちょっと…と思いますけど…
>>52 いえ…。私の注意が足りなかったのです。
メイリンさんは、そろそろお休みですか?
>>52 あの、メイリンさんごめんなさい。
いえ、メイリンさんのせいでもないんです、許して下さい。
なんかたくさん勘違いさせちゃってごめんなさい。
とにかく悪いのは私です、全部私が悪いのです。
その理由もかねて、ラクス様、明日お仕置きしてください。
どんな罰でも受けると約束しましょう。
あ、はい。もう時間も遅いですし、もうすぐ帰ろうかなとは思ってましたけど…
まだクリスマスらしいこと、何もしてませんけどね。
ケーキくらい買ってくれば良かったかなぁ…
前スレでメイリンがアンカーミスしてたりして。
>>51 ぎくぅ!しまった、思った事をつい…
あはは、がんばってね。
でも、ほんと女の子はそういうこと気になるんだなぁw
あぁあ、メイリンといちゃいちゃしたいなぁ。
ねぇ、今度お相手してくれない?
【さて、時間も時間ですがコンディションはいかがなものでしょうか??】
>>55 ケーキですか…。私はプリン食べましたわ。…ウフフ♪変ですわね。
あら?…時間が経つのは、本当早いですわね。
>>54 えっ?いえ、何だか私も良くわかってないんですけど、
皆さんの場所ですから、ああいう言い方は出来るだけ止めた方が…と思っただけです。
あの…本当に申し訳ないんですけど、何が何だか把握できてないって言うか、
混乱してるので…別に謝られるようなこともないと思います。
ま、まあこの話はこれで!
後日ラクス様と約束なさったみたいですし、それで解決…ということで、ね?(にこっ)
>>56 えっ!?
ど、どこですか…?
あ、989のラクス様を、889って書いてますね。
でもこれは別に…関係なさそうですし。
他にどこか間違ってました…?(んぅ)
>>51 私は兎も角、お姉ちゃんを覗くとか許しませんからね…?(これでも一応軍人です)
って、私もダメ!ダメですけどっ!
気になりますよ、それは。
女の子にとっては一大事なんですから。
もしスカートが入らなくなったりとかしたら…有り得ない…(肩ぷるぷるっ)
い、いちゃいちゃ…って、そんな、恥かしいです。(う〜…)
でも、今日はばたばたしてあんまりちゃんとお相手できませんでしたし…
ちょ、ちょっとくらいなら良いですよ?(恥かしそうにしつつ、隣に座り)
時間的に、本気でちょっとだけになりますけど…
…あの、ところでいちゃいちゃって、どこまでがイチャイチャなんですか?
>>60 …お触りぐらいまで、
お触り(イチャイチャ)→徐々に→エッチ(愛撫)
かしら?
>>58 プリン…ですかぁ。いいなぁ、今からケーキとプリン……って!
ダメダメ、そんなの食べたら一発で太っちゃう…!(ふるふるっ)
あ、そうですね。もうすぐ朝です。
クリスマスの朝…ですけど、なんだか当日にはもう終わっちゃったって感じがしますよね。
子供の頃は、朝になると枕もとにプレゼントが置いてあったりして、どきどきしましたけど。
>>60 え、今から?そっか、ありがとう…
メイリン、触ってあげるね…(衣服越しに大事な部分を撫で少しモミモミ)
じゃあ、時間が無いからメイリンの足をいじめさせてもらおうかな♪
(メイリンの足を持ち上げてブーツとソックスを脱がし)
(舌で猫のようにぺろぺろと足の裏を舐めだす)
あれ、いちゃいちゃしすぎ…w?
>>63 ウフフ♪本当メイリンさんに、お会いできて良かったですゎ。
プリン・ケーキ美味しいですもんね♪
…今日はお昼から、議会があるので…これで失礼しますね(ニッコリ笑顔)
【お休みなさい☆】
>>62 …お、おさわりっ!?
イチャイチャっていうと…肩を並べて座ったり、
ちょっとストロベリーなトークしたり、
せいぜい髪に触れたりふざけて抱きついたりするくらいじゃないですか…?
>>64 …って!
ら、ラクス様のいちゃいちゃの定義すら既に超えてますよ…!?
こ、これ絶対イチャイチャじゃないです!
ひゃっ…な、何で足…!や、くすぐった…んっ!
(突然足を舐められると、何を言うより先ずくすぐったくて、びくっ!)
>>65ラクス様
えっ、ちょっ、助け…!やぅっ
…お、お休みなさい…っ
>>66 (夢中でしばらく舐めつづけ)
…ん、あ、ごめん。
やりすぎ、かな?(しゅんとして)
どこまでならいい?それとももうタイムオーバー…?
>>68 やりすぎっていうか、びっくりして…
イチャイチャって言うから、抱き締められたりするのかなって思ってましたけど、
いきなり足を舐めるんだもん…(照れたような恥かしいような顔で)
そんなに足が舐めたいんでしたら、別に良いですけど…(んぅ)
でも、確かにそろそろ時間が厳しいですね…
>>69 じゃあ…あの…メイリンの時間の許す限り…いいかな?
(再び舌を当てて土踏まずの部分を円を描くように…)
(指の間の汚れがたまり易い部分にも舌を這わせ羞恥を煽る)
メイリンも…きもちだけでも…
(モミモミと優しく包み込むようにメイリンの部分を揉み上げ)
【あの、無理はしないでください、絶対…】
【でも、もしよかったら時間の許す限り…】
>>70 うひゃぅっ…!?
んっ…ふ、何で、そんなに…んっ!
(執拗に足を舐められてると、さっきの「フェチ」って言葉が思い出され)
う、ぁ…んっ…くすぐった…やぅっ…!
でも、何だか変な…感じが…んっ…うゃっ
(これが足フェチの人なんだ…って思って、困っちゃうけど)
(ずっと舐められてると変な気分になってきて、スカートの中でアレが半勃ちになってしまう)
うー…あの、ごめんなさい…もう五時過ぎちゃいましたから、
そろそろ…
(変な声が漏れるのを防ぐために、口許に手を当てながら)
(何か堪えるような表情で、申し訳無さそうに告げる)
>>71 ちゅーっ…(指を咥えて蜜をすうように吸い上げ)
はぁ…はぁ…メイリンの足…(唾液で)ヌルヌルだ…ふふ
それにここも…(半勃ちな様子を感触で確かめ)
(満足した表情で舌を離し)
ありがとう、我侭に付き合ってくれて。
本当に今夜はありがとう。とーっても楽しかった!
遅くなったけど・・・『メリークリスマス』っ!!
おやすみなさい…
【遅くまで本当にありがとうございました(おじぎ)】
【新スレでの活躍をお祈りしています!】
【おやすみなさい…】
>>72 んひゃっ…!はぅ……
ほ、本当に足が好きなんですね…?
(吸われた瞬間変な声が出ちゃって、恥かしそうに眉を寄せつつ)
んっ…ぁ、はい…ごめんなさい、中途半端になってしまって。
(半勃ちに触れられると、ちょっと悩ましげな吐息が漏れてしまう)
いえ、こちらこそ、ちゃんとお相手できなくて…
(足を拭いて靴を履きながら)
メリー・クリスマス(にこっ)
それじゃ、お休みなさい…
>>74 メイリンさんを、おはようございます。
…足舐めですか(真っ赤) 私、いっもブーツですから…。
まぁ、また来ますね。
【落ち】
昨日は危なかったわ…まっ、忘れましょ。
こんにちは、いえ、メリークリスマスと言った方が今日は響きがいいのかしら♪
今日はまだ誰も来てないのかしら…?
マリューさん、メリークリスマス!
>>77 はい、メリークリスマス♪
今頃キラ君達はパーティーなんてしてるようだし、ほんと平和ね。
マリューさんは参加されないんですか?
楽しいと思いますよ。
>>79 さっき顔は出したのよ?
まぁ…若いものは若いもの同士、ね。
私はゆっくりしてたいもの。
そうだったんですか?
若い者って言っても、
マリューさんは十分若いですよ。
まだまだいけますって。
82 :
子供:2006/12/25(月) 19:47:00 ID:???
マリュー大佐だぁ、やーいやーい♪
メイリン、スレ立てお疲れ様!いい感じじゃない♥
それから、1000おめでとっ!
ラミアス艦長、はじめまして。
どうぞゆっくりして言って下さいね(ニコ)
前スレのレスだけちょっと置いておくわね。
>>962,965
あら、いいトリップじゃない。似合ってるわよ!
うぅん・・・そうね、それじゃあ来年になって、また時間がハッキリしたら声をかけるわ。
>>964は純粋に誰か気になっただけじゃないかしら?
トリ区別できれば問題ないから大丈夫よ。
それじゃ、今日はこれだけ!またねっ!
(ビシッと敬礼して退室)
ラクス様…昨日は本当にごめんなさいです。
待ち合わせの約束でしたので待機しておきます。
空気読めてないと思いますが言わせて下さい、メリークリスマス!!
>>83 初めまして(ぺこり)、貴女がメイリンさんのお姉さんですね。
私は、ラクス・クラインです。…今後も宜しくお願いします。
>>84 メリークリスマス…?…ウフフ♪日付変わっちゃいましたね。
あら?…名無しさんが待機ですか…よろしいのでしょうか?…他の方に迷惑がかからなければ、よいのですが…。
>>85 ごめんなさいです、待機はしてないです。
間違えちゃいました…//
私馬鹿なもので、ラクス様お許し下さい!!
>>86 貴方は、何でそんなに緊張なさるのですか?…昨日といい、少し変ですよ。
>>87 私、変でしょうか…。
元々気が弱い性格なのでビクビクしている所はあるのですが。
後私はM男なんで心のどこかにあるイジメられて馬鹿にされたがってるのが表に出ているのかもしれません…。
あっ…すぐにお飲みものをお持ち致します。
(お盆に温かいコーヒーをのせてもってくる)
>>88 いえ!結構です!…情けない…男(ポッリ)
では、イジメて欲しいのですね。まぁよろしいですわ!
>>89 ありがとうございます。
ラクス様、私…嬉しいです、幸せでございます。
情けない男ですが…どうかこんな私を捨てないで下さいね?
(嬉しくて体が少し震えている)
>>90 ウフフ♪…では、私のブーツを脱がせていただけませんか?
今日一日中議会でしたので…ブーツの中すんごーい蒸れてますわ♪ほら!…早くしなさい!
>>91 はむっ‥。(ブーツのチャックを唇で挟みチャックを下に下ろしていく)
では失礼しますね。
(ブーツをゆっくり脱がしていく)
では‥反対側も‥ぁっ…。
(少し興奮してきた様子でもう片方のブーツも脱がし終わる)
ラクス様、すごくお綺麗な足です‥///
綺麗?…冗談はおよしになって、プンプン臭うではありませんか。
私のブーツの中で蒸れた汗の臭いが!
(足を貴方の鼻にちかずける)
どうです…クサいでしょ?ほら、綺麗にしてくださいます?私の蒸れ蒸れの足を。
>>93 そんな‥臭いだなんて言わないで下さい‥そう言われると…はうぅ‥。
(鼻に足を近づけられて一瞬臭いがしたのか目をつぶり)
いえ、いい臭いです‥私はラクス様にされる事だったら何だって受け入れます。(私はしゃがんでる体勢でラクス様の足を持ち)
あの‥ラクス様の足をお掃除させて頂きます。
私の舌とお口で綺麗にしますのでよろしくお願いします、私頑張ります。
(足の裏をペロペロ犬のように舐め始める)
ピチャ…レロッ…レロレロ‥っはぁ‥。
(恥ずかしそうに足の裏を必死に舐めている)
ウフフ♪…くすぐったいですゎ〜。キャハハ♪…何だか、私も…変な気分になってきましたの。
ねぇ…ふたなりチンポ見たことありますか?(笑顔で問いかける)
>>95 (ラクス様の足の裏を舐めながら)
ピチャ…ふたなりの‥チンポ‥レロッ…です‥か?
いえ、他人の性器などまだ見たことがありません。
おそらく見るのは始めてです‥。
(足舐めを再会する)
ピチャ‥ピチャ、はむっ…んんっ‥。
(足の親指をしゃぶり始める、舌を使い口の中で親指を舐めながらしゃぶり初める)
ぷはぁ‥ラクス様の足、美味しいです…(///)
ラクス様、落ちました?
放置プレイ最高〜!!
じゃなかった‥ごめんなさいです。
ラクス様飽きててもいいから何かお返事を、捨てるなら捨てるとおっしゃって下さってかまいません。
99 :
キラ(釣り):2006/12/27(水) 01:59:18 ID:???
はぁ‥
100 :
ラクス:2006/12/27(水) 02:34:56 ID:???
まぁ!キラ様、釣りをやってらっしゃるんですか?
あらあら、楽しそうですわ♥
私も混ぜていただいてよろしいでしょうか?
ジー(っと、壁の影から様子見)
様子見
あの2人…釣りばっかり…ジー(様子見)
ふたなり人気だ・・・(様子見)
くすっ。
キラ君ったら人気者ね♪
ふたなりに掘られるのってどんな気分なの?
あの‥俺体験してみたい、誰かやって下さい。
108 :
カガリ:2006/12/28(木) 22:53:45 ID:???
ふ〜、疲れた…
109 :
カガリ:2006/12/28(木) 22:57:37 ID:???
ここか、「ふたなり」とかいう人種の住むスレは…
一体どんな連中なのか、オーブ代表として私は知らなければならない
お〜い、誰か居ないのか〜?
おや?
カガリじゃないの。
仕事はほっぱらかしてていいのかい?
カガリんいっちゃったのかな?残念…
>>110 あ、ああ、それなら他人に任せてあるから大丈夫だ。
ま、まあ、半分は私個人の興味もあるのだがな。
114 :
カガリ ◆sO9dS58Bwg :2006/12/28(木) 23:27:17 ID:18MkL64L
行き違いになってしまったか…。
仕方が無い、引き続きふたなり探しだ。
カガリん鳥つきで復帰か
個人的にはラクスのを扱いてあげたい。いい声で鳴いてくれそう
>>115 扱くというのは、一体何を扱くんだ?
聞くところによると、それは「ふたなり」特有のものと見たぞ。
わからない?
ということはカガリにはついてないのかな
>>117 あ、ああ、分からない…。
きっと付いていないんだろう、私はふたなりではないしな。
>>83 似合ってるか?まっ、サンキュー♪
来年だな!了解…
このトリ探すの苦労したからな…
>>メイリン
スレ立てお疲れ様
って俺のトリ前のやつじゃんか!?
ていうかさあ、ふたなりじゃないキャラハンの常駐ってウザいんだけど
アスハ代表にシンに名無しの皆こんばんは、ね。
>>121 そんな事言わないの。(でこつんっ)
ふたなり絡みがメインっていうだけで、別にふたなりじゃなきゃ来ちゃいけない、
なんて書いてないでしょ?
常駐っていう程毎日いるわけじゃないし、煩く言う程じゃないじゃない。
そうやってキツイ言葉を使うの、良くないよ?
普段人のそう多いスレじゃないもの。色んな人が顔を出してくれる方が嬉しいわ。
>>121 それって俺か!?やっぱり…
一応あまり書き込まないようしてるけど今度から注意するな
>>85 ラッ、ラクス様、挨拶が遅れてしまい申し訳ありません!
はい、メイリンの姉の、ルナマリア・ホークです。
こちらこそ宜しく御願いします(ビシっと敬礼)
>>123 シンは一言落ちが多いし、気をつけてくれてるんでしょ?
こういうスレだし、男の子はちょっと来難いとは思うけど
あんまり来てくれないとそれはそれで寂しいし、そんなに遠慮しないでよね。(ニコ
ものすごく基本的な事聞いて申し訳ないんですけど
ふたなりってなんですか?
>>125 基本的っていうか・・・うぅん、まぁ特殊なジャンルだものね。
男性と女性と両方の性器をもっている人のことよ。
生物学的な事とかが知りたかったら、話が難しくなるし適当にネットで調べて頂戴。
>>127 (ハリセンでカガリの頭を叩き)
メイリンちゃう、ルナマリアや。
>>127 いたっ!?
わ、私が悪かった、許してくれ…。
132 :
125:2006/12/29(金) 01:02:20 ID:???
>>126 なるほど 要するに両性具有のことですね
わかりました ありがとうごさいました!
ちなみにここは男子禁制とは言わないまでもやっぱりそうゆう感じなんですかね?
こんばんは、アスハ代表。
(クスっと微笑み)
ケアレスミスくらい誰にでもある事ですから。
>>132 ああ!そうね、そう言えば早かったわね。ごめんなさい!
あたしはそんなつもりはないんだけれど、
そうね、マジレスをするのなら、ここはピンクサロンだし・・・
それにこのスレは男性名無しが多いと思うから、女の子の方が喜ばれるって事だと思うわ。
>>124 実は発言してないだけで落ちてなかったりするけどな
発言するタイミングが難しい…
とりあえず俺は落ち
>>133 そう言ってくれるとありがたい。
しかし、本当に醜態を晒してしまった…恥ずかしい…。///
…と、ところで、さっき名無しと「ふたなり」について話していたことを聞いたぞ。
な、なるほど、両性具有ということは、女だが男であるみたい…そういうことなのか…。
私はまだ実際に会ったことがないから、まだいまいち想像はあいまいだ。
>>135 あら、シンいたの?
なんて、こんな感じで雑談してる時はタイミングなんて気にしなくていいのよ。
レスする時にロールしてるかどうか、とかそれを気をつければいいと思うわ。
そういうのは色んなスレを見たりしてなんとなく掴むものだし・・・
理解してるつもりでも、タイミングを間違う事もあるし・・・難しいわね。
ま、あんたはあんたなりに頑張ってよね?
>>136 ここは公式の場ではありませんし、そんなに気になさらなくても結構ですよ(ニコ)
あら、アスハ代表はふたなりに興味がおありなんですか?
そういうと、少し違うような感じが・・・違うのは一部だけですから・・・
そ、そうですか・・・でも会えなければ会えないで問題ないのでは・・・?
(と言って、目線を逸らし)
・・・っと、アスハ代表、申し訳ありません・・・
折角お会い出来たところなのですけれど・・・少し眠気が来てしまったので、
ここで私は退室させていただきたいと思います。
それでは、これで失礼します!(ビシッと敬礼)
>>137 ま、まあ、興味が無いと言えば嘘になる。
「ふたなり」というものを身をもって知って来いと、議会で言われてな。
どういう連中なのか、直接会いにきたというわけなんだが…。
会えなければ会えないで問題は無いが、私にも代表として示しがあるしな。
ルナマリア、おまえは知らないか?
>>138 ああ、ではまたな!
私もそろそろ落ちる。
きっとその道の趣味者揃いなんだろう、オーブの議会は
名前もでてこない婚約者はそっちの気がありそう
145 :
カガリ ◆sO9dS58Bwg :2006/12/29(金) 19:45:19 ID:9kNqF/tJ
>>141 どんな議会かと言われても、オーブの議会としか言いようが無い。
如何に代表と言えど、議会の決定は国民の総意でもある。
「ふたなり」について学び知ることも、代表の務めなのだろう。
>>142 私も平和が一番だと思うぞ。
戦争等の選択を迫られるよりも、こういう決定の方が平和的でいいぞ。
おまえたちはそう思わないか?
しかし、その「ふたなり」を身をもって知るということになると、どうすればいいんだ?
まあ、身をもってというくらいだから、直接体で知れと言うのだろうな。
>>143 おまえ、勘違いするな!
オーブの為政者のメンバーの中に、そんな連中は居ないぞ!
>>144 そっちの気とはどういうものなんだ?
私はおまえたちの話に今市着いていけない…。
>>145 ふたなりのことをよく知るには、
ふたなりと体を重ねればOK。
と言うわけでルナとかメイリンとかを抱いてやればいいのさ。
>>146 体を重ねるだけで、ふたなりがどういうものか分かる…というのか…。
な、何だか複雑な気持ちだ。
比較的見知ったあいつらが、ふたなりだったって…。
分かった、会ったら話してみる。
あけましておめでとう御座います、メイリン・ホークです!(敬礼びしっ)
名無しの皆さん、キャラハンの皆さん、それにお姉ちゃん、今年も宜しくお願いしますっ。
それじゃ、初詣行ってきますね。
あけましておめでとっ!昨年は色々とお世話になりました。
今年もよろしくね!
>148
風邪ひかないように、あったかくしなさいよ!
気をつけていってらっしゃい。
じゃ、あたしは明日の朝に備えて寝るわね。
おやすみなさい!
(にっこり笑って退室)
うう・・・やっぱり携帯からじゃトリップ化けちゃうのね・・・
元旦から嫌になっちゃうわ!
一応、あたしはZGMFトリのあたしだから!
それじゃね!
年明け早々にホーク姉妹のごあいさつか。
今年も楽しませてもらえそうだね。
ルナはまさか姫始めってわけじゃないよな(笑)
機会があればお手合わせ願いたいね。
それじゃ今年もよろしくっ!(ビシッ)
あけましておめでとうって言っておくわ。
それから初めまして、私は…言わずもがなで知っているわよね。
知らないなんて言う口は捻っちゃうんだからね…。
なにはともかく、今年からお世話になることになるわ。
人当たりが少し悪いけど、悪く思わないでよね。よろしく。
あけましておめでとう。
今年は去年よりもゆっくりとこちらで過ごしたいと思っているわ。
どうかよろしく(敬礼)
艦長!
今日はごゆっくりされるのでしょうか!
明けましておめでとうございます。
さすが年末年始はみんな忙しいみたいね。クルー達も昨日今日と我を忘れて飲んだくれちゃってるし…。
まっそれはおいといて。
よろしくね、皆♪
こんばんは!
あけましておめでとうございます。
今日はこれからお時間はありますか?
年明けだからって皆騒ぎすぎよ。
正月にかこつけて飲まないと戦争なんてやっていられないのかもしれないけど…
私もそりゃあちょっとは飲んだわよ。一口…。
サイは一口飲んだだけで寄っちゃって滑稽を通り越して哀れだったわね。
度数34のに変えて潰そうとしたのは、この私なんだけどね…。
>>158 誤爆じゃないわよ!私が誤爆なんて馬鹿げたことするはずないでしょ…
こんばんは。
どうして誤爆だとか思ったのか説明してくれる?
>>159 ああ、
>>152の書き込みを見落としていたよ。
いや、いきなり「おめでとう」もなしに話を続けられたら、
誤爆だとも思えるんじゃない?
って、前の書き込みは12時間前じゃないか……ふむむ。
>>156 おめでとう。
どうしたの?そんなに慌てちゃって……。
私なら少し時間はあるかしら……お話程度ね。
>>157 おめでとう、フレイさん。
それにここでは初めましてかしら。
新年だからってあまり無茶してはダメよ?…あんまり説教する気はないけれね。
>>160 たかが数レス前のレスを見落とすなんて、よっぽど読んでないのね。
アンタはちゃんとこれから読むようにしなさいよね。
話は別に続いてたんじゃないわ。完全に切り離して振ったつもりだったんだけど。
>>161 おめでとございまーす艦長。
そうですね、初めましてです。
無茶なんてしてません、艦長こそ正月くらいはゆっくり彼氏と休んでくださいねー♪
>>161 うーん、今年の姫始めが艦長なら最高だと思ったんですけどね。
仕方ないです。
>>162 完全に切り離してる割には、こんばんはの一言も……ま、いいや。
うだうだ言っても仕方ないし。
じゃあ、ふたなりなのかな?
>>163 私はされてから返すの。分かった?
何でアンタがそんなこと知ってんのよ?
否定するつもりは無いから肯定しておくわ。
だからって何かするつもりは無いんだからね。
私もお喋りだけに来たの。
>>162 随分無茶してるように見えちゃうのよねぇ…フレイさんって。
か、かっ、彼氏って…///
こらっ、あんまり大人をからかっては駄目よ?
>>163 サラっと凄いこと言うわね…。
また今度…誰かに相手してもらいなさい?
そうね…やっぱり若い子がいいんじゃないかしら…?ルナマリアさんとか。
>>165 してるように見えます?心配してくれてるんですね、ありがたいことです。
私は艦長の方が心配になってくるんですけどね。忙しそうで。
あらぁ?彼氏じゃなかったんですかぁ、フラガ大尉って♪
いいですよね、あんなカッコイイ彼氏捕まえて。
>>164 へぇ、やっぱりふたなりなんだ……
じゃあ、今度一緒にセックスしようね。
それとも、艦長のおまんこを犯したいの?
>>165 僕は艦長も大好きですよ。
優しく手ほどきされてセックスしたいですね。
それとも……女の子を犯す方がいいですか?
>>166 フレイさんって私からのイメージだと無茶してるようにみえてしまうのよ。
ううん、考えすぎだったようね…実際はこんな物静かな子だしね(微笑む)
私?あ〜、そうね。でも仕事は当分休みだし、最近ではちょくちょく誘われるだけ。
これと行って忙しくないのよ?
かっ…彼はその…彼氏みたいな感じだけど…//
格好よくない、格好よくない!あんなのただの馬鹿なだけよ?
>>167 そうねぇ、最初は艦長としたいわね。
普通の男でキラ以上がいるとは思えないもの。
気が向いたらしてあげるわ。名無しさん達とはね。
>>168 じゃあもっと私のことをよく知っておいてくださいね。
…もう考え変わりました?物静かなのは艦長も変わりませんよ。
艦長職ともなると、休暇が自由に取れるんですねぇ。羨ましいです。
ほらぁ、やっぱり彼氏なんじゃないですかぁ。
そうですか?見た目ハンサムだし優しいし、充分女の子にモテる要素があると思いますけど。
ぐずぐずしてると誰かに取られちゃいますよ?
>>167 ありがと、嬉しいけど…少し直接過ぎないかしら。
あんまりはっきりしすぎると嫌われてしまうわよ。
>>169 そうね…これからは貴方とも仲良くするつもりよ?
ん…それでもまだまだ、フレイさんの事をしらないからねぇ…まだ変われないかも。
もしフレイさんが物静かな人であれば私たちは似た者同士になれるわね♪
いまとなっては、艦長も一般兵も変わりはないわ。年始はどこも休暇を取ってるからね。
フレイさんって意地悪ね//
だ、大丈夫よ…彼がなにしようが私は関係ないわけで…。
ぐずぐずって…けっ、結婚の事を言ってるのかしら?
>>170 嬉しいですね、そんな風に言ってもらえると。
お互いのことは、これから知っていけばいいじゃないですか。
変わるのは急がなくてもいいんですよ♪せっかちさんですね艦長ってば。
私は割りと物静かなんで似た者同士ですねぇ。光栄です。
意地悪なことをしたくなるくらい羨ましいってことですよ♪
結婚ですかぁ…、いいですねぇ結婚って。
私も大尉みたいな素敵な人と結婚したいです。
>>169 へー、やっぱりそうなんだ。
ま、あんな青二才よりは、僕の方がよっぽどいいセックスをするけどね。
まあ、頑張って。
>>170 時には直接的な言葉の方が伝わることもありますから。
でも、これからは気をつけますね。
それじゃあ、これで失礼します。
おやすみなさい。
>>171 そうね…フレイさんの言うとおり。お互いゆっくり親交を深めていきましょう。
でも、なんだかフレイさんとはすぐ仲良く出来そうな気がするわ♪
なんせ似た者同士なんですものね。
ふふふっ…ありがと。
フレイさんだっているじゃない?キラ君が。
よその心配なんてしてる暇ないんじゃない?
>>172 …その言葉で絶対にアンタとはそういうことをしないって決めたわ。
キラはアンタなんかよりずっと良いんだから。
じゃあさようなら。自信過剰の名無しさん。
>>173 そうですかぁ?艦長の仰るとおりすぐ仲良くできればいいですね♪
似た者同士って気が合うから大丈夫、すぐなれますよ。
キラの心は…今、私に向いてませんからムリですよ。
こうなったら大尉達と結婚しちゃいましょうか♪
>>172 もう少し言葉に気をつけないと駄目よ。
おやすみ。
>>174 ほんと、そうならいいわね♪
…戦時中はこうやって、話すこともなかったのに、
平和になった今ではそんな事みじんと感じさせないわね…。
なんだかいいわね、こういうの……。
そうなの…?な、なんだか余計な事聞いちゃったかしら…。
大尉達って…ムウと!?だ、ダメよ!駄目っ!
急になに言い出してるのよ、フレイさんっ。
>>175 そうならいいですよねぇ♪
平和の為に戦ってきたんですから、たっぷりと噛み締めましょうよ。
こういうぬるいの、私は気に入ってます。
いいんですよ。キラと私は元々縁が無かったのかもしれませんから。
どうしてそんなにムキになってるんですかぁ?
初々しいですねぇ、艦長。フラガ大尉じゃなくて艦長と結婚したいです♪
>>176 ふふっ…そうね♪
なんだがすっごく歳臭いことを話したわね、私。ごめんね、巻きこんで(苦笑)
みんながみんな気に入ると…いいわね。
べつに…ムキになんかなってません。
ムウはべつに私のものじゃないし……って私と!?
あ、あのね…フレイさん?そういう冗談は男性に言うものよ?
(ムウの話よりも慌てて焦っています)
>>177 いえいえ、いいんです。
艦長とお話できて嬉しいんですよ?私。
ぬるいのもいいですけど、たまにはあついのもしてみたいですね…。
ムキになってたじゃないですかぁ♪誤魔化さないでくださいよ。
冗談じゃなかったら艦長がどうするのか興味がありますねぇ。
(じっと見つめてみる)
>>178 ありがと、私ももちろん嬉しいわ。
あついの……?フレイさん、もしかして…鑑に戻りたいの?
(あつい→戦争と思い少し顔を曇らせてフレイの表情を伺う)
あっ…あんまり年寄りをイジメちゃだめよ?
ムキにもなってないし、誤魔化してもいません。
(いたるところに目を向けて絶対にフレイとは目を合わさずに)
どうするって…そ、そんなの同姓同士でけっ、結婚なんて出来ないでしょ?
それにフレイさんとは今日、こんなにお話してまだそれほど親密な関係ってわけじゃ…
でもっ!親密でも結婚とかは関係ないわけだし……////
(後半は独り言のようにぶつぶつと同じような事を自問自答しています)
>>179 戦争がしたいってことじゃないんですよ。
刺激が何か無いかな〜って思ってただけです。
アークエンジェルの生活は好きでしたから、あそこで暮らすのもいいですね♪
自分で年寄りなんて言ってると女なのを捨ててると見なされかねませんよぉ。
(覗き込むように顔を近づけて、くすくす声を立てて笑い)
同姓同士でも結婚は出来るんですよ?艦長ってそういうことには疎そうだから
知らないのも無理はないとは思いましたけど…。
親密な関係…になりたいですね、艦長と。そういう反応もすごく可愛いです♪
(自問自答する艦長を可愛く思って、無垢な笑顔を見せる)
>>180 刺激……あっ…あ〜、ね///
若いわね〜…フレイさんは。
そう?今なら喜んで歓迎するわ♪ただし…あんまり悪戯したら駄目よ?
一応鑑内ではイケナイ事は禁止ですからね。
そ、そう?さっきの発言は撤回してもらおうかしらね、まだまだ女性でいるつもりよ♪
あら……ほんと!?ずっと鑑内だったからそんな事しらなかった…。
(自分の無知を照れて苦笑いで隠すように)
もうっ…///
フレイさんの方が十分可愛いし、綺麗だと思うわ♪
ふふっ、こんな子ならべつに結婚しても良いかもね。
(冗談まじりに微笑みながら)
>>181 艦長もまだまだ若いんですから、自信持ってくださいね♪
私も住まわせてもらっていいんですか?じゃあ今度引越ししますね。
一応ってつけてる辺り、建前みたいですねぇ。
わかりました。さっきの発言は私の胸の内にしまっておきますね。
ニュースくらいちゃんと見ないとダメですよぉ?
(照れた艦長のおでこをふざけて人差し指で弾き)
艦長も綺麗ですよ。私なんかよりずっとずっと素敵です。
私は艦長と結婚したいですね…好きです…艦長のことが///
(笑顔に赤みがさして、伏し目がちになっていく)
>>182 フレイさんに言われてしまうと、自信なくしちゃうわね♪
うん、全然構わないわ。折角だし私の隣の部屋にでもね♪
建前っていうか…私もそこまで把握出来ないしね。その…人間だし一応、ね///
そう…ね。知らなすぎるのもいけない事ね//
なんだかフレイさんの方が私よりお姉さんみたいね。…あっ、それは失礼ね
(おでこを手で押さえながら可愛らしいフレイの行為に微笑んで)
フ…フレイさんほ、ほんとに…?
あの…あのね。私も好きよ?フレイさんの事。
でも…早すぎないかしら?もっとお互いのことを知ってからの方が…ね?
(説得しようと近付いて一緒に座る)
>>183 自信失くしちゃっても、私は信じてますから♪艦長が若いってこと。
艦長の隣の部屋ですか、わかりました。お言葉に甘えちゃいます。
そこまで把握されると、嫌われちゃいますもんね。だからこその一応なんですね。
でも、何にも知らない艦長も可愛いです//
お姉さんですか…。私には姉も妹もいなかったので艦長が妹なのはヘンですね。
物静かな性格ですから、そう感じてくれたのかはわかりませんけどありがとうございます♪
ほんとですよ。私が嘘を言う女に見えますか?
こういうのは早すぎるくらいで丁度いいんだと思います。
私じゃイヤですか…?あ…艦長…こんなに近づかれると私…
(隣に腰を降ろしたのに気が付いて、照れたように身を小さくする)
【もうすぐ早朝ですけど、艦長は眠くないですか…?】
【素敵に可愛いです、今日の艦長は♪】
>>184 ふふっ…ありがとう♪
そうね若いつもりで頑張るわ、心だけでもね♪
それなら困ったことがあってもすぐ私に言えるでしょう?
それにこうやって話し相手にもなって貰えるし…。
艦長も大変だってことね(苦笑
可愛いだなんて…ただの馬鹿なだけよ?
そうねー…凄く変(微笑み)
でもなんだかそう見えちゃったの、お姉さんだなぁって。
(フレイの方に身体を向けて)
(いつのまにか太股と太股が触れ合うぐらいに接近してしまっている)
フレイさんは正直な子だと思ってるけど…。
い…嫌じゃないわ!とっても嬉しい、ほんとよ?
……どうしたの?
【フレイさんとお話してたら眠気がふっとんでしまったの(笑】
【それよりもフレイさんの方が大丈夫?無理に付き合わせてしまってるけど…】
【あ…ありがと//】
【可愛いって言われるとほんとに照れてしまうわ…//】
>>185 その調子です、艦長はそれぐらいの方がらしく見えますよ♪
困ったことがあれば、出来る限り自分で何とかします。
艦長にそこまで負担をかけたくありませんから…。
話し相手には、私の方からなって貰いたいです♪
馬鹿なんて自分を卑下しないでください…。艦長はとても立派なんですから。
ヘンでも、お姉さんみたいって言ってもらえて凄く嬉しかったです//
嘘は艦長には、絶対につきませんよ…。好きな人につくのは良い嘘だけです。
…イヤじゃないなら、して欲しいです……//私…本気で艦長のこと好きです…。
どうしたの…じゃないですよ。
こんなに近づかれたら、心臓が破裂しそうになっちゃいます……//
(肩が触れると、ドクンドクンという心臓の鼓動が彼女に伝わっていく)
【私も同じです♪】
【大丈夫です、艦長とならどこまでも付きあっていたいです…】
【でも突然落ちないといけなくなるかもしれませんから、一応トリップつけてもらえますか?】
【そんな、そんな反応されたらほんとに結婚してほしくなるじゃないですか…//】
>>186 いいのよ?最近は暇だし、ちょっとした事でも言ってね。
これでも年上だから役に立つと思うわ♪
ふふふっ、じゃその時は是非よろしくね。
優しいわね、フレイさんは。
それじゃこれからはお姉さん♪とでも呼んでみましょうか?
回りの皆ははさぞ驚くでしょうね(微笑み)
(自然とフレイの腰に手を回してより二人の距離は縮まり)
そんな本気で言われたら……私も本気になってしまうわ…//
へ、変ね!女性同士なのにこんな……凄くどきどきして…//
【一応付けてみたわ。】
【無理はしないでね?どんな場合でも眠たくなったらいうのよ。】
【けっこん…// 大胆ですからフレイさんは…//】
>>187 いいんですか、じゃあ何でも言ってみますね♪
年の功ですね、艦長の経験って凄く豊富そうです。
はい、よろしくお願いしますね、艦長。
優しいなんて言われたのは艦長が初めてです。
えっ…それは困りますよぉ、あの……フレイって呼んで下さい。
(腰に腕が回されたのを感じて、顔を彼女に向けてぼうっと見つめ)
…フレイって呼んでください。…結婚…してくれるんだったらさんはつけないで…。
女性同士とは少し違いません?私達は…。でも本当に凄くドキドキしますね…///
【無理はしません…ですから次のレスで落ちさせてもらっていいですか?】
【艦長がどうしてもって言うなら、まだ付き合いますよ♪】
【大胆になれるくらい、艦長のことが好きってことだと思います…///】
>>188 よろしくね。
ううん、私だって普通の人よ?至って特別ではないし…
私からみたら…フレイさんの方が豊富そうよ?私よりも遥かに♪
結婚っ…そうね……分かったわ。
(観念したようにニコリと微笑みそのままフレイのおでこにキスをして)
なら貴方も、艦長ではいけないのは…分かるわよね?フレイ…。
(フレイの言葉に照れてうつ向いて)
そうね…普通の女性とは違うわ。……ふふっ。
だから結婚もありなのかもしれないわね♪
【構わないわ。無理は一番駄目だからね。】
【欲を言えば…もっと大胆な事をされて、してみたかったけど…//】
【そうなるともっと時間が必要になるから、しょうがないわ。】
【…この一時の間で私も貴方の事が好きになったみたいよ…//】
>>189 普通でも…、艦長はすごいです。
私なら艦長なんてとても出来ないことだから…。
豊富…?私はまだそんなに生きてないですし、世間もあまり知りません。
だからその点では艦長の方が一枚も二枚も上手だと思いますよ♪
…じゃあ…してくれるんですね…//嬉しいです…//
(おでこに柔らかい感触…。それだけで心が全て艦長のものになっていくのがわかる)
私も…ですか?……マリューさんって呼びますね。年上の人を呼び捨てにするのは
すこしだけ抵抗がありますから…。いいですか?
普通の女性とは違いますから、結婚も出来るんですね…
この身体に産んでくれた両親に感謝しなきゃいけませんね♪
【ありがとうございます♪気遣いがとても嬉しいです…//】
【もっと時間が欲しいって願いました。私も…】
【…同じ感覚です。マリューさんのこと…この一時で好きになりました…//】
【次に会えるのはいつですか?私はすこし忙しいのでどうなるのかは分かりませんが…】
>>190 違うことの経験よ…♪
フレイは可愛いから、豊富だと思ったの。
いいわ、名前で呼んでくれるなら嬉しいわ。
結婚の事はまぁ置いておいて…この身体だから出来ないことだってあるから。
それはまた今度…ね♪
【こちらこそ付き合ってくれて感謝してるわ。】
【今度はもう少し早めに愛し合えるといいわね…//】
【私はここ何日かは暇になって…たぶん出現度は高いはずだけど】
【決ってこの日。とはないから…きちんときめるのは難しいわ】
>>191 【もう少し早めに…//私も早めにマリューさんと愛し合うことができるようにがんばりますね】
【明日のPM10時からは大丈夫ですか…?】
【私は木曜以降の午前中なら空いていますから、参考にしてください。】
【では私はこれで落ちますね。…離れるのが名残惜しいですけど…///】
【今度は…いっぱい愛し合いましょうね…//じゃあまた会いましょう…。】
>>192 【あとがとう……私も精一杯頑張るわ。】
【3日の22時ね?分かったけど…期待はしないで。】
【無理ならそれに近い時間になにかしら書き込むから。】
【またね、フレイ。おやすみなさい。】
受け身のフレイなんて初めてみた〜
マリューさんのアナルを開発したい
【遅れてしまったわ・・ごめんなさい。】
【でも早くても23時がきちんと来れそうな時間です…】
【もっと遅くなる可能性があるから…私のことは忘れても構いませんので。】
やっと時間が空いたわ…ほんとごめんね。
>>195 あの…そういう事は軽くいう事じゃないんと思うんだけれど…?
最近の子ははっきり言う風潮なのかしら。…正直怖いわ。
まあ、あまり気にしないで下さいな。
俺はマリューさんのお尻に溺れたい
>>198 そう言われても…気になっちゃうのよねぇー…。
今度キラ君にでも聞いて……でも、どう聞こうかしらね(苦笑)
>>199 そ、その表現は間違ってないかしら…?
私のお尻ってそんなに溺れるようなもの?…恥ずかしい…///
むっちむちで柔らかいお尻の虜になるってことです
こんばんは…なのよね。
人が沢山いるみたい…
【遅れてしまいました…;】
【マリューさん、時間帯は私はそれで合いそうです。今回は早く設定し過ぎちゃったから…】
>>201 こ、こらこら//
それもどうかと思うわよ?むちむちって……
(後ろを向いて自分のお尻を確認)
そんなに肥えてるのかしら…
そりゃそうよね、鑑内で座ってばかりだし少し運動しないと…。
そのお尻が魅力的なんですよ
ではフレイさんも来たようなので退散します
>>202 こんばんは、フレイさん?
みんな貴方に会いに来たのよ。フレイさんったらとても人気者だから♪
【ううん、気にしないから別にいいんですよ。】
【今は大丈夫?無理しちゃ駄目よ。】
>>204 あ…帰っちゃうの?
(気を使わせてしまったわ…)
またね、名無しさん……。お礼は期待してていいから。
>>205 マリューさん、こんばんはです。
私は艦長に会いに来たんですけど、皆も来てくれてたなんて予想外で嬉しいです。
私の人気も捨てたものじゃないのかしら…。
…ノってみましたけど、私じゃなくて艦長に会いに来た人だと思いますよ。
【そうですか、ありがとうございます♪】
【大丈夫ですよ。会えて嬉しいです。】
>>204 お尻が魅力的だなんて…初めて言われたわ//
あ、ありがとうと言っておくべきかしら…そうよね、誉めてくれてるんだから。
ありがとう。
>>206 あら…?違うわよ〜?フレイさんだって。
フレイさんの人気は絶大よ?うん、ほんとに。
だから先にきた私はフレイさんのファンで暇を潰してもらってたの。
【私も嬉しいわ…♪今日はよろしくね。】
>>207 誇張し過ぎじゃないですか?
そりゃ、ヘリオポリスでは山ほどラブレター貰ったりしてましたけど…。
じゃあ私が今度マリューさんのファンで暇を潰しますね♪それでおあいこです。
あの…、この間のお話のこと考えてくれてます?
(上目遣いで見ながら、指の腹を合わせてもじもじと)
【はい♪よろしくです。】
>>208 やっぱり…♪モテモテね、フレイさんは。
あら?…私にファンが要ればそれは可能だけど…。
そうね、おあいこになればいいわね。
フレイさん…また。
(先日の事は冗談と思っていたので少し驚いています)
(フレイの横に座り微笑んで)
ほんとに…結婚するつもり?大変よ、結婚って。
>>209 今はもう、そんなこともありませんけどね…モテモテなのは昔だけです。
マリューさんのファンだっていっぱいいるんじゃないですか?
綺麗で優しいし…。
…あの、…はい、そのつもりですけど…。
(隣に座られると落ち着かなくてそわそわしてしまう)
大変でもいいんです…。マリューさんと一緒なら、大変でもそれが幸せなんだって思えるから…
>>210 …ふふふ、ありがとう。嬉しいわ。
ファンっているのは嬉しいことね。
…フレイさんっ…そんなに考えていたの…?
(フレイの言葉に気持ちが動かされ段々と可愛く思い始め…)
本当に大変よ?一緒にいる、楽しい事だけじゃないのよ。
例えば……こういう事だってしてしまうのよ?耐えれる…?
(話しながらフレイの太股を円を描くように撫でていく)
>>211 ファンの人達も大事にしたいですけど…
私は…マリューさんが今は大事ですね…//
…考えてました。私の心に嘘はつきたくないから……
マリューさんのことが好きで好きでしょうがないっていう…心に…。
(心の想いを吐露するように、一言が甘く感じられて恍惚感が表情に現れる)
楽しい事だけじゃなくても…、マリューさんが傍に居てくれればどんなことだって耐えられます…
あ…っ……ううっ……あはぁ……
(撫でられると身体が跳ね、気持ちよさで息を吐く)
>>212 あ…ありがとう//
はっきり言われると恥ずかしいわ…でも私も大事よ?フレイの事が。
ほんとに覚悟があるようね。それなら…私も覚悟をきめるわ。
でも…私は中途半端な事は嫌いなのよ?だから…貴方が嫌な事だってするかもしれない。
(そのまま手を撫で動かしフレイの股間部へ指を這わせていく)
だからと言って止めないわよ…良い?
私はフレイを愛するわよ…?こっち見て?
>>213 …//
…マリュー…さん…。
(嬉しさで何も言えず、真っ赤な顔をして下を向いてしまう)
…覚悟はとっくにできてます…、マリューさんと結婚してこれから何があっても
私はマリューさんに一生ついていくって決めましたから…。
……っ…はっ…う…//
(身体の中心部へ指が向かっていく、その感触がマリューの指だから気持ちよくて)
私の答えは…聞かなくても分かってますよね…//
マリューさんを…私も愛し続けますから…。…え…あ、はい…。
(指示にのろのろと火照った顔をマリューに向けて、目が合った途端に身体も火照り始め)
(火照った身体を冷ますように、制服の胸元を片手ではだけてしまって)
>>214 可愛いわ…フレイ、とっても。
初めて会った時はまさかこんなことになるなんて思ってもみなかったわ。
(こっちを向いたフレイの唇に指を当てそっと撫でる)
(股間部を触る手をとめフレイの片足を持ち上げて自分の足に乗せ絡みつき距離を詰める)
熱い…?でもこれからもっと熱い事するのよ…耐えれる?
こうやって…普通の女性では感じられない部分を…ね…♪
(また股間部を弄りに手をつけて)
>>215 初めて会った時…、私はマリューさんのこと心のどこかで好きになってたんですね…。
その思いに気が付いて、今こうしていられるんですから…良かったです…//
(唇を撫でられ、優しい指の刺激が物足りず舌を伸ばして、指の先端を舐める)
(足をマリューの上に乗せて、身体を寄せてきたのでこちらからも身を寄せて)
(おそるおそる、腕を背中越しに回して引き寄せてみる)
熱い…です。でも…もっと熱い事…マリューさんと一緒にしてみたい…。
…んんっ……あぁ…んっ……そこ…だっ…めぇ……
(固く、存在を強調し始めた下半身の最も敏感な部分に手をつけられて)
(微妙な反応だった今までから考えると比べ物にならないくらいの、嬌声を搾り出して)
【ごめんなさい…そろそろ眠気が…】
【これ以上は今夜はご一緒できそうにないです…】
>>216 なら…私もそうだったのかしらね。
いつのまにか好きで、だからこうしてるのかも。
分からないものね、どんな時も。
美味しい?…可愛い唇…奪いたくなっちゃうわ。
(舌に絡ませて少し強引に動かして涎を指に絡ませる)
あらあら…フレイは感じ易いの?
そんな反応だとどうしてもイジメたくなってしまうわ…♪
ほら…こんなにおっきくして。我慢できないでしょ?
フレイ…もっと楽しみましょ?
(フレイの顎を指で支えてこちらを向かせねっとりとしたキスを交す)
【はい、それじゃ今日はここまで。】
【随分早めてしまったけど…私は凄く楽しめたわ。】
>>217 【もっとご一緒したかったのに残念です…】
【私は今夜でマリューさんのことがまた好きになりました…//】
【次は、私は今日の夜なら空いてます。木曜日ですね。】
>>218 【いいのよ?眠たいことしょうがないんだから。】
【これ以上の予定はほんと分からないの…ごめんなさい。】
【でもきっと会えるわ。近いうちにね。】
>>219 【ありがとうございます…】
【えぇと…じゃあ予定が分かったら伝言板にでもレスをしておいてくれれば確認します。】
【今日の夜の次は私は日曜日になってしまいますけど…早ければその日に会いましょう】
【それでは失礼します、おやすみなさいマリューさん…。】
>>220 【約束は出来ないわよ?くる時も自分ではわからないから】
【貴方の予定は把握しておくわ…しっかり覚えておく】
【おやすみフレイ。また会う日にね。】
二人ともお疲れさま。
艦長のお尻か、あまり考えたこと無かったけど(胸に目が・・)
そりゃ素敵でしょうな。
また来てくださいね〜
おはよう…というべき時間かしら…。
どうしてかこんな時間に起きてしまって目も冴えてしまったの。
…誰もいないわよね。
>>222 ありがとう。
お尻がどうかしたかしら?あまり失礼な事聞いちゃ駄目よ。
マリューさんだ
>>224 まさかこんな時間にひとがいるなんて…。
もしかして上げてしまったからかしら(苦笑)
おはよう…?
>>225 おはよう、というか夜更かしですね
そして数少ない(?)マリューさんのお尻好きな者です
>>226 もうすぐ夜明けにもなるんじゃないかしら?
またお尻なの…?
私のお尻にそんな魅力があるのかしら…自分では分からないものね。
…もしかしたらこのキツメのスカートがイケナイのかしら?それで無駄にお尻が強調されている…とか。
>>227 確かに、そろそろ夜明けですね
マリューさんと言えば胸!ってのが普通みたいですが個人的にそのムッチリしたお尻の方が好きなだけですよ
>>228 むっちりとしたお尻…イヤらしい響き…//
(後ろを向いて壁に手を付いて少しお尻を突き出す)
好きなら触ってみたい?いまなら誰もいないから大丈夫。
夜が明けるまで…この格好でいてあげる…♪
>>229 良いんですか?
なら早速…
(スカートをぬがしパンツ越しにお尻に頬すり)
や、柔らかい…
>>230 んっ…早い手付きね。
くすぐったいわ…ぁんっ…ッ…
(お尻から伝わる感触が気持よくて微妙な声を出して)
どう?お尻好きさん。満足出来そうかしら?
>>231 満足どころか嬉しすぎて昇天してさまいそうですよ
(マリューさんの尻肉で顔を挟んだり尻肉を揉みほぐし)
胸もきっと柔らかいだろうけどこっちも極上ですね
>>232 あら?それほど…嬉しいわね、私もなんか変な気分。
こんな事…滅多にしないのよ?誤解しないでね。
(触られて行く内にお尻を更に突き出して)
(手は壁についたままなのでほぼ直角のような体勢で)
(その体勢では豊かな胸もぶら下がっておりイヤらしくも乳首が立っている)
よ、よければ胸も触ってみる?
>>233 胸ですか、じゃあお言葉に甘えて
(マリューさんのお尻に自分のペニスを押し付け両手で豊満な乳房を尻肉を扱うのと同じように揉み)
こっちも見た目道理の大きさと柔らかさですね…
>>234 んぁ…やぁ…ッッ…!
ぁは……そんなに揉んじゃ…ひぃっ…起っちゃぅ…♪
(お尻に押し付けられた熱いペニスに興奮して次第に秘部は濡れていき下着には染みが)
(そして女性にはないはずのモノが段々と主張するように膨張し)
(下着から大きくハミ出してそそり立ち、先端からは我慢汁がぽたぽたと出て)
ありがとぉ…こういう触られ方すると一段と興奮してしまうわ…
私ったらいつのまにマゾに…。
>>235 このままマゾになってしまえばこのスレの他の娘達に可愛がられたりして
(右手をマリューさんの股間に延ばし熱く勃起したペニスを手淫し)
カガリさんやフレイさんに寄ってたかって穴という穴全部犯されてこの太いモノも全部犯されて…
想像すると興奮しない?
>>236 ぁぁっ!だぁ…めぇぇ……そこは触って良いとは言ってぇ…ぁんっっ!
(今までの反応よりも遥かに淫らに悶えています)
(性欲が溜っていることを表すかのように)
(握られた肉棒はしごかれるたびに射精のように我慢汁を吹き出している)
駄目よ…ッ…あの娘達は皆良い子なんだから…ッ…ぁんっ♪
それに私は艦長よ?そんな事になってしまったら…ぁあぁっ…やだぁ…そんな事考えさせないでぇ……♪
(思い通りに興奮してしまい自分がマゾだと自覚してしまって)
>>237 触ってとは言われてないけどずいぶんと苦しそうだったからね
(胸から手を離しまた尻肉を揉みしだき手淫は弱めず)
本当にそう思ってるの?
本当はあの可愛い娘達の太いモノでまんこも口もアヌスも真っ白い子種汁でいっぱいにしてほしいんじゃないの?
>>238 でも約束が…はぁあっ…いけないわこんな事ぉ…ぁひっ♪
頭がおかしくなりそうよぉ…お尻もとっても熱く…触られてるだけでぇ…感じちゃう…。
(どろどろとした我慢汁がローション代わりになってより刺激が強くなって)
(固くはち切れそうなペニスは気が緩んでしまえばいつでも発射してしまいそうで)
違うぅ…そんな事わたしはしてはいけないのぉ…!
私は艦長で…皆の事を守らないと駄目なのに…そんな…
マゾで変態のおちんぽ女になっては駄目ぇ…♪
(わざと淫語を口にしてより興奮し)
(貴方の言葉責めに耐えれそうにもなく)
(頭はぼーっと真っ白に表情はあへぇとして口からは涎を垂らし既に艦長の威厳はどこにもない)
>>239 そういえばそんな約束もありましたね
(不意に手淫をやめ)
ン……ネチョ………チュゥゥ……
(だらしなく開いたマリューさんの口を自分の口で塞ぎ唾液を交換しあい)
今から止めて、我慢できます?
マリューさんは色々と考えすぎなんですよ
たまにはマリューさんの言う変態マゾちんぽ女になって皆と楽しめば気分も晴れますよ
>>240 あっ!?…やめちゃ…ぁんっ…ちゅ…んちゅ…ぴちゅ……。
こんなの…我慢できるわけないじゃない…
(貴方の舌を舐めて唾液を口の中に含んで)
お願いよ…こんな中途半端で終らせないでぇ…
変態で…なんでも感じてしまうマゾのマリューはもっとイジメられたいのぉ…♪
(お尻を振って貴方のペニスに擦りつけながら)
【たぶん…6時30までになると思うわ。多少は越えても大丈夫だと思うけれど】
>>241 そんな感じで素直になればあの娘達も喜んでマリューさんを力一杯愛してくれますよ
(マリューさんの濡れたパンツをぬがしどこからかオナホールをとりだし)
いつまでも手淫じゃマリューさんが可愛そうですからね
(我慢汁でベチョベチョなマリューさんのペニスを楽々飲み込むオナホール)
じゃ、俺も楽しませてもらいましょうか
(ちょうどまんことアヌスの間にペニスを当て)
どちらの穴に入れてほしいですか?
【わかりました。6:30ですね】
>>242 や、だぁぁ……♪なにこれは…腰がぁ…抜けそうよぉ♪
おちんちんが溶けてぇ…おまんこに入ってるみたいぃぃ!
(半狂したように声を荒げて腰を動かしてペニスに刺激を与える)
貴方ぁ……お尻が好きなんでしょう…?
そのおっきなおちんちんが入るか分からないけれど…お尻に入れてみる…?
(誘うようにひくひくと肛門が動いている)
【ありがと♪】
>>243 どうやら気に入ってくれたみたいだね
(ホールをグチャグチャと上下させ)
じゃあマリューさんのお言葉に甘えて…
(マリューを持ち上げ向き合う姿勢になり下から突き上げる恰好でゆっくりとマリューさんの体を降ろしていき)
マリューさんのお尻の穴…いただきます!
(マリューさんの体重で一気に根本までアヌスにペニスが突き刺さり)
お、思ったとうり…
ここもまんこと同じで子種を吸い取るためだけの極上の精器だ!!
(ホールを動かしながらもマリューさんを抱き締めアヌスの中を掻き回し)
前の穴には…これを!
(男のペニスと同じくらいの太さのヴァイブをネジ込みスイッチを強に)
【いえいえ】
>>244 これはぁ…すごぉぉ……ぁああっ…!!
まぁぁ……降ろしたら入っちゃ…お尻なのにおちんちんが入っちゃうわぁ……♪
(ぐちょぐちょになった秘部からの愛液が肛門に伝わってかなり入りやすくなっていたために)
(肛門ともいえすんなり受け入れてしまい急に有り得ないほどの刺激が私を襲う)
ほぉあぁあぁぁ…壊れぇちゃうぅぅう!!
おちんちんもお尻もおまんこもみんな犯されてぇ…貴方ぁ…!はぁぅう…だめぇぇえ♪
(足を貴方の腰に絡ませ抱きつこうとしても)
(秘部に突き刺さった極太バイブが貴方のお腹に当たり更に秘部にえぐりこんで)
(意識が飛びそうなほどの快楽にいつものマリューの姿はない)
>>245 俺も…げ、限界かも
(ペニスがさらにアヌスの中をえぐり、抱き付こうとするができないマリューさんをヴァイブなど気にせずギュゥっとだきしめ)
だ、出すぞ!中にぃッ!!!!
(突然ホールの動きが強くなった次の瞬間)
ビュッルビュッル!!!…ドクドクドクドク……
(マリューさんの中へと熱い精液が流し込まれ)
今夜は…
このまま変態マゾちんぽ女でいてもらいましょうかね…
(ヴァイブとペニスを入れ替え再び抱き合いながら交尾を再開する…)
【こっちはこんな感じでラストです。〆お願いします】
>>246 ぁあんっ!!バイブがっ…奥にぃ…はいっ…はぃぃ…ぃぁああぁ!
イク…イクイクイクぅぅ!貴方のおちんぽで私ぃ…全部イクわぁぁ…んぁああ…♪
(貴方の腰の動きに合わせこちらも必死に動き)
(動く度に完全に奥に入ったバイブが暴れだし子宮を壊す勢いで刺激し)
(もう限界をすぎたペニスは我慢汁と一緒に精液が多少漏れている)
私もイクわぁ、おちんぽもおまんこもぜんぶぅう!!
あはぁぁ…壊れちゃうぅぅ!!イクっ、イッちゃぅぅぅう───っ!!!!!
(強烈な悲鳴とともに精液が強烈に発射され二人の身体を汚し)
(愛液が噴出した秘部からはその勢いを物語るように奥まで入ってあったバイブが半分まで露出して)
(まるで雌豚のような表情をして貴方に抱きつき息を切らしています)
もぉ……もぉ好きにしてぇ…♪
(唇にキスをしてまた淫らに身体を振りだした…)
【貴方…殺す気?(笑】
【楽しかったわ、こんな時間までありがと。】
【…変な方向へ開拓してしまったけれど良かったのかしらね(苦笑】
【それじゃおやすみ…♪】
おはようございます、メイリン・ホークです!(敬礼びしっ)
…ちょっと風邪気味なんですけど(けほけほっ)
ラミアス艦長はお元気そうですね(こほこほっ)
あー……ぅー……喉が痛い…
ほっとレモンでも飲もうっと…(自販機ぽちっ)
>>247 【殺す気なんて絶対に有りませんよw】
【こちらこそこんな時間までお付き合いありがとうございました】
【マゾの件は…気に入ったのなら使って気に入らなかったらリセットと言う方法もありますよ】
【ではこれにて】
風邪の時はとりあえず寝てるのが一番
つ【羽毛布団】
>>250 そうですよね…
う〜…お姉ちゃんにも怒られるし、もう寝ようかな…
(羽毛布団にもそもそ包まって)
それじゃ、私はこれで…ぅー(けほけほっ)
お休みなさい…
('A`)<ヒロシです…
今日は誰かに犯されたい気分とです。
>253
最近テレビで姿をあまり見なくなったけれど、元気でいるのかしら?
ずいぶんと大胆な告白をするのね(微笑)
【日付が変わるまで待機させて頂戴】
タリア艦長だ
こんばんわ
>>255 こんばんは(ザフト敬礼)
1分と11秒……この時期においてその反応は超反応に近い…
偶然通りかかってた名無し氏かしら、お会いできて光栄だわ。
はい偶然です。
ですがタリア艦長にお会いできてこちらこそ光栄です
(見よう見真似で敬礼してみたり)
>>257 静かな夜だから誰かと会えるか少し心配だったから…
その偶然とここにいらしてくれた貴方には感謝します。
ふふ、貴方は軍人ではないのでしょうけど、そうして敬礼をしていると
本当にザフト兵と同じように見えるわ(くすっと微笑んで)
ねぇ。貴方が良ければ少し、ままごとをしてみない?
今日は貴方が艦長。私が貴方の部下。
(軍帽を名無しの頭に被せて)
もちろん貴方が良ければの話だけれど。
259 :
255:2007/01/05(金) 23:25:30 ID:???
ええと、ままごと…ですか?
フタサンマルマル、拝命しましたっ…っと…これで私が艦長だねタリア君…?
(もう一度敬礼をしてみせて)
ダメだ、やっぱり様になりませんね
(苦笑いしながら軍帽を取ろうとする)
……はい、よろしくお願いいたします、艦長。
(もう一度背筋を伸ばして敬礼しなおし)
あ、いえそんなことは決してっ!(慌てて首を振る)
お似合いです、艦長……とても凛々しくてお素敵ですから。
(頬を赤くして両手を前でこすり合せて照れたように)
お嫌でなければ、そのまま――部下の私に懲罰を
して、い、頂けないでしょうか……
261 :
255:2007/01/05(金) 23:36:30 ID:???
そんな凛々しいだなんて…そうですか?
(似合う、だなんておだてられて上機嫌)
(軍帽を被り直すと)
ふむ、懲罰…
では何をしたせいで懲罰を受けるんだいタリア・グラディス君?
君がしたことについて相応の罰を用意しようじゃないか
(と、なんだか偉そうな口調になってみたり)
【お時間はどれくらいまででしょうか?】
>>261 ええ、とても凛々しくて素敵、です…艦長。
(頬を染めてうっとりした表情で見つめる)
はい……
わ、私、いえ自分は先日艦長のお席で、
他の者の目を盗んで密かにお、オナニーをし……
それだけでは飽き足らず倉庫で二等兵を一名連れ込み
お……おねだりを行い、性交を強要致しました。
どうか厳重な処罰をお願い致します……。
(軍服の上からペニスが既に勃起してテントを張っている)
(張り詰めた乳房と乳首も形を服の上から浮かべて見え)
【1時か2時あたりまでね。貴方はどうかしら?】
263 :
255:2007/01/05(金) 23:55:30 ID:???
(いつも毅然としたタリア艦長の卑猥な告白に内心どきどきしながらも)
なるほど…それなら公然猥褻罪と強制猥褻罪が適応されるなタリア君。
ではどのような状況だったのか検証する。
着いてきたまえ…
(細い通路を案内しながらいき、ドアの前で立ち止まると)
フタマルヨンゴー、状況の再現を命じる。タリア・グラディス、これは命令だ。
わかったら返事をして命令を繰り返して確認、その後に検証に入る。
(ぷしゅっとドアが開くと見慣れた管制室が広がり)
【了解です】
【よろしくお願いしますね】
はっ!誠に申し訳御座いません。
検証ですか?……は、お後失礼致します。
(敬礼し、ドアの前まで足をもじもじさせながらついていく)
え、そんな……あ、いえ。……はっ!了解しました(敬礼)
フタマルヨンゴー、タリア、グラディス、状況の再現を行います。
(無人の管制室の中にゆっくり進んで、中央の席に腰掛け)
(ズボンのチャックを下ろすとおもむろに勃起し先走りを滲ませて震える
ペニスを引き出し、片手に持った書類で隠しながらしごきはじめる)
こ、このようにっ……人の目から陰部を隠し、お、オナニーを
行っておりましたっ……!
み、見られるかもしれない興奮でっ、と、とても……
硬くっ…はうっ……陰茎が…ああっ……
(状況を伝えながら擦っている手が早くなっていく)
【こちらこそ宜しくお願いします。
強引にお願いしてしまったけど、大丈夫だったかしら?】
265 :
255:2007/01/06(土) 00:14:01 ID:???
(自分も正面の席を反転させて腰かけると)
なるほど…しかし上手く隠すなタリア君。
隠し慣れてるみたいだが…今回に限ったことではないようだな。
射精に至るまでの時間と様子を資料として記録させてもらう。
(コンソールを弄ると管制室内のビデオカメラがウィンっと動き、フォーカスをタリアに合わせる)
【大丈夫ですよ】
【むしろ自分の遅レスが心配です】
はっ!……ご指摘を頂きました、あはぁんっ…通りっ、
この場所で自慰を行うのは、ふぁああっ…は、初めてではありません…っ
この席を預かることになって、うっ…ま、毎日ぃ、お、行っておりますぅっ…!
(じゅっじゅっと音が管制室に響き渡り、観察されている興奮にペニスが一層
いきり立って鈴口から玉になったカウパー液が滲んで垂れる)
ひぃっ……き、記録などっ!……ああ、そんな、み、記録されるなんてっ……
私の恥ずかしいオナニーがぁああ……あああ、と、撮られてるぅ……!
(カメラの無機質なレンズを向けられ、擦る手が速まってペニスに脈が浮きビクビクと震えて、
持っていた書類を落とし、片手でペニスの竿を扱きながらもう片手の指で鈴口を弄り始める)
だ、駄目です艦長っ…!再現が、感じすぎて不可能になって…て、ぁあああっ!
も、もっと卑猥な痴態をご確認下さいぃいっ!
【なら良かったわ。ごめんなさいね。】
【レスは私も早くはないから気にしないで頂戴】
267 :
255:2007/01/06(土) 00:33:51 ID:???
(時々ウィンと動いてピントを合わせるカメラ)
(そのレンズの脇には赤いランプが灯り冗談ではないことを伝える)
ふむ…今まで毎日か。
では懲罰も今までの累計罰にするとしよう。
今日までクルーの誰かにバレたりしたことはないのかいタリア・グラディス元艦長?
(匂い立つような恥態にごくりと唾を飲みながら立ち上がると)
イヤらしい姿だ…いつもの、いつもの通りにすればいいのだよ、タリア君。
いつもはどのようにして射精をごまかしていたんだ?
ちゃんと再現しなさい。
あああ……本当に、本当に撮られてる……っ
は、はいっ…!毎日、行っていましたぁっ…
た、多分気付かれてはいない、と思いっ……ぅあああんっ、ますぅううっ!
気、気付かれても、もう、構わないっ……!
(ぐちょぐちょ音を立ててペニスを擦り続け、恍惚の表情を浮かべる)
は、はいっ……承知致しましたぁっ……んぁっ!
(汚れた手で書類を取り上げると射精しそうに震えるペニスの亀頭を
深く口に銜えて)
いひまふっ!いってしまいまふぅうううっ!いくぅふぅううううっ!!
(先端から濃く匂い立つ精液を放ち、それを口内で受け止める)
269 :
255:2007/01/06(土) 00:55:49 ID:???
(じっくりとタリアの射精する様を眺めながら)
それでは全く隠せていないぞタリア君?
他のクルーも気付いていただろう…
なんせセルフで口淫行為ができるほどの巨大チンポなのだからな
(射精が終わって荒い息をつくタリアに近づき)
タリア君…口の端から君のザーメンが溢れている…
んっ…んんっ…んむぅ…
(そのまま唇を奪い、ザーメンまみれの口腔内を舌で犯していく)
そんなぁああっ…気付かれていたなんんてぇえっ…!
(嫌がる様子はなくうっとりとした表情でうわごとのように呟く)
ああああっ、そ、それは、い、言わないでくださいぃいっ…!
女なのにこんな太くて大きなチンポなんてぇ、恥ずかしいぃっ…!
んぅぐっ…はぁっ…はぁ……
も、もうひわけありまふぇん……ん!
あ、あああんぅんっんむうううっ……んぅぷっ……
(ねっとりしたザーメンの中で舌を絡ませ合い時には相手の
口の中に流し込むようにしてキスを続ける)
271 :
255:2007/01/06(土) 01:11:18 ID:???
(まだ温かい、苦味と酸味溢れるザーメンを舌で絡めとりながら)
ずいぶんな量だな…しかも濃い。
量、濃度、味、臭い、全てが軍則違反だ、タリア君。
公然猥褻の累計罰とふたなりザーメンの軍則違反、これらから考えて貞操帯着用7日間とする。
淫乱チンポ女タリア艦長にはかなりつらいだろう
後で持ってこさせるので着用するように。
次に強制猥褻の方の再現だ。
今ここで再現を始めなさい。
ああ、それほどの軍則が……。
そ、そんな!7日間も貞操帯をっ……!
(青ざめてぶるぶると震え、相手に縋りついて)
淫乱チンポ女のタリアには、7日も射精が出来ないなんて耐えられません!
せ、せめて3日、いえ5日に処罰をどうか……。
は、はい……では、失礼します。
(敬礼をして相手の肩を掴み入れ替わりに席に座らせるとチャックを下ろし
すぐにペニスを取り出して銜える)
うふふ……美味しい。美味しいわぁ、やっぱり若い子のチンポの味は最高…。
――これは一種の奉仕活動です。私が、貴方に、ではなくて貴方が、私に。
その身体で艦長である私の心身を労わって頂戴?
これは命令です、分かっているわね?
(銜えていない間は手で擦りひと時もペニスを離さない)
273 :
255:2007/01/06(土) 01:30:55 ID:???
(すでに先ほどの恥態を見ていたせいで充分に興奮しており)
(タリアの責めに息を荒くする)
ふむ、つまりそのようにして強制的に猥褻行為に及んだと…んぁ…っ!
チンポ女タリア・グラディスは若い兵を誘惑し…っくぅ…
残念だがタリア君。強制猥褻に職権乱用…さらに貞操帯着用は伸びるな…っうぅ…
くぅ…っつ、続けたまえ。
もちろん…この様子も資料として撮影されている…くはぁ…っ
貞操帯が届くまで思い切りザーメンを吐き出しておくことだ…はぅ…っ
274 :
255:2007/01/06(土) 01:54:12 ID:???
【どうやら落ちれたみたいですね…遅レスのせいかなorz】
【時間もアレでしたし…凍結か破棄かはお任せしますね】
【ではおやすみなさい…】
お疲れ様です。
…またこの時間に来てしまったけど、昨日は運が良かったからね。
こんばんは。
【4時前後まで待機しているわ。】
お、こんばんは。
眠れないんですか?
>>276 こんばんは。まさか…こんなに早く出て来るなんて、驚きよ。
そうね…寝れそうで寝れないのかしら。
少しだけお話相手になってもらってもいい?
>>277 こんばんは。
こんな時間まで起きていて、運がいいですよ。
あれ……お話相手だけで、いいんですか?
(スカートの上から恥丘の辺りをさわっと撫でる)
>>278 そうかしら…?
身体にも悪いし、生活サイクルが変わっていってしまうのよ?
んっ…ちょっと……普通はこんな事したら軍法ものよ?
それに…いきなり……はぅ…女性のそこを触るなんてどうかしてるわ。
(腰が引いてしまうが冷静な態度を取る)
【一応出来るけど…いつ終るか分からないわよ?】
【少し眠たい部分もあるから】
>>279 でも、艦長と同じサイクルでいられるなら嬉しいですよ。
あれ……まだ堅くはないんですね。
ちょっと残念。
紅茶でも煎れましょうか?
(立ち上がり、お湯のポットを手に取って)
【それじゃあ、雑談にしましょうか?】
>>280 誉めるのが上手ね。
それじゃ今度からは早寝早起きを実行するけど…どうする?
つ……常にそういう風な状態ではない事を覚えておいてもらっても良いかしら。
私だって、普通の一般女性よ?変わりはないわ。
(ソファに座り)
ありがとう、頼めるかしら?
【あっ…そういうわけじゃないんだけれど…//】
【中途半端になってしまう可能性があるから。】
【貴方が良ければ事を進めても私に拒否権はないわ…♪】
>>281 もしそうされれば、黙ってついていきますよ。
ははっ、どうもすみません。
……はい、どうぞ。
(こっそりとブランデーを入れた紅茶を差し出す)
【それじゃあ、酔わせてしっぽりと……♪】
>>282 分かってくれればいいの。…ありがとう頂くわ。
(一口ごくりと味わって)
身体が暖まってくるわ。
貴方の飲んだらどう?とても熱くなってくるわよ。
>>283 ええ、それじゃあいただきます……うん、美味しい……
(コクコクとのどを鳴らして飲んでいく)
ふはぁっ……熱い……
艦長の、ここもですか……?
(今度は、強めに股間に触れる)
>>284 んぁっ……あ、貴方またぁ?
(呆れたような表情を見せたがみるみる内に)
(表情がぼんやりとして目が焦点あっていなくなって)
あつぅ…ぁぁっ…んはぁ……やめてぇ、そんなに触ってしまったら……!
(段々とスカートを張り上げるようにペニスがそそり立ち上がって)
>>285 うわぁ……どんどん堅くなってますよ……
(スカートの中に手を入れ、パンストの上からペニスを撫でていく)
凄い、熱いですよ……
こっちも、塗れてきてません……?
(男性器を撫でながら、その下の秘裂に反対の手を這わせ始める)
>>286 ほ、ほんとぉ…?ひんっ、ぁああ…
だめっ…だめぇ…ソレ気持ち良いわぁ…ぁあは…♪
(擦れていく刺激が快感にかわり一気に淫らになってしまい)
んぁぁっ…そこはぁ…♪
濡れているかしらぁ?貴方のせいでもうヌルヌルじゃないのぉ…?
お願いぃ…ちゃんと確かめてくれないかしら…?
【やっぱり中途半端になりそうよ…】
【これ以上だと寝落ちしてしまいそう…ごめんなさい】
【次レスで私は落ちますね】
>>287 それじゃあ……脱がしちゃいますね。
えいっ……!
(スカートをまくり上げ、ショーツとストッキングを一気に足首まで下ろしてしまう)
おおっ!どっちもぬるぬる!
いっちゃっていいですよ……ほら、ほらっ……!
(露出されたペニスをしゅっしゅっと扱きながら、
秘裂を左右に開き、ピンクの膣口をくちゅくちゅと愛撫する)
【はーい、分かりました!】
>>288 んっ…はぁぁぁ……♪
だめぇっ…ぁあっ、そんなに乱暴に…激しくされちゃったらぁ…ぅぁ…!
(完全に勃起したペニスが先端から我慢汁を垂らしてびくんびくんと脈をうち)
(急に腰が引いたと思ったらまるで水鉄砲のように射精してしまう)
ほぉぉ…ぁああ……やだぁ、私ったらまたこんなにぃ……♪
もっと犯してぇ…ねぇいいでしょ……♪
【ありがとうございました。】
【ごめんね中途半端で…それじゃおやすみなさい。】
>>289 んっ!いまびくって……うおおっ!
(手の中で、艦長のペニスから激しく精が吹き出すのを見つめて)
もちろん……夜はこれからですよ!
(自らのズボンを下ろすと、艦長に負けない程勃起したペニスを見せつけた)
【いえいえ……それじゃ、おやすみなさい。】
飽きたんだな、きっと
Mなダブル艦長ハァハァ
ラクスにホーク姉妹それにカガリとの4Pがみてみたいw
俺はM艦長二人がルナとメイリンにやられるのが見たい
295 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 00:10:58 ID:ZEzx/PXV
でたー!!!
和田あき子専用ザクだーっ
にげろー!
昔ガンダムのプラモ踏み潰して壊した事がある。
そしたら足の裏から血が出て痛かった、あの足の裏から出た地の味が未だに忘れられぬ。
どうすればよいか、ああどうすればよいか。
ルナに足舐めてもらったらいいよ!
ルナかラクスに蹴られたいです。
私に蹴られたいの?
…今なら特別にぐりぐりしてあげるわよっ?
そんなに強く蹴るのか?
冗談よ。
あたし、誰かを蹴った事なんて無いもの。
蹴られたいなんて人、遭遇したの初めてよ?
蹴ったことないのか?
ルナマリアならありそうな気がするんだけどな。
それから、いたぶられるのが趣味な人ってのも多いらしいぞ?
失礼しちゃうわね!
私が人を蹴りそうに見える?無いわよ、全然。
ふーん。そんな変わった趣味の人もいるんだ…。
まあ私も人に言えない性癖があるけど…
なんか強気な性格みたいだし、もしかしたらあるかな?……と。
性癖なんて誰もが人には言えないようなもんばっかりだろうけどな。
ルナマリアの言えない性癖、女の子が好きとか?
私ってそんなに強気に見える?…まあメイリンやラクス様に比べたらね…
私の人に言えないのは…もっとエッチな事かな…
強気っていっても可愛らしい面があることも知ってるけどな。
それ、すっごく気になるな。教えないなんて言ったりしないでくれよ!
じゃあ、特別に教えてあげるわね?
引いたりしない…?
私、レイプ願望があるの…
ああ、引いたりしないさ。
えっ、ええっ!!
(レイプ願望があると聞かされて驚いてしまう)
それはレイプされたいってことだよな。俺がレイプされる、とか?
そ、そんなに驚かないでよ…
(真っ赤になり恥ずかしそうに目伏せ)
あ、あたしが…その、レイプでめちゃくちゃにされたいの…
あ…っ!ちょっと…何するの…
痛い…
(乱暴な相手に非難の視線向けるもそのまま連れて行かれて)
【解りました♪移動します】
ふん、今さら抵抗する気か?
好きに暴れればいいけどな……逃がすつもりはないぞ!
(ルナマリアの視線を気にすることなく強引に引っ張っていく)
【このレスでこちらも移動するよ】
ラクス様のブーツの裏を舐めたい。
314 :
カガリ:2007/01/07(日) 12:45:40 ID:???
私のあそこを舐めろッ
今日は、メイリン・ホークです!(敬礼びしっ)
新しいお姉ちゃんが来てたんですね。
これから宜しくね、お姉ちゃん(新)。
あんまり時間無いですから、すぐ落ちると思いますけど…ちょっとだけ待機しますね。
今日は風が強くて、甲板に出てたら髪がぼさぼさになっちゃいました。
(うー…と、手櫛で髪を整えつつ)
お、こんにちは!
あけおめことよろー!ノシ
姫始めはまだかな?
(じーっと全身を舐めるように見て)
>>317 明けましておめでとう御座います。
お姉ちゃん共々、宜しくお願いしますね(えへへっ)
ひ、姫初めっ…?
まだですけど…あんまり時間取れないですし。お姉ちゃんとも逢えないし…
(跳ねたクセッ毛を直しながら)
>>318 うんうん、よろしくー
どうせながら、お姉ちゃんのおまんこを犯したい感じ、なのかな?
>>319 へっ?い、いえっ!お姉ちゃんとも逢えないしっていうのは、時間が取れないっていうのにかかってるだけですからっ。
姫初めとは関係なしに!
…それに、どっちかっていうと、私がされるほうがしっくりくるような…役回り的に。
>>320 だって、メイリンちゃんがお姉ちゃんに犯されたら、
俺がメイリンちゃんに入れるアナがなくなっちゃうよ?
まあ、お姉ちゃんに突き入れて、二人いっぺんに感じさせちゃうって手もあるね。
>>321 321さんが参加するのって確定なんですか!?(じとーっ)
お姉ちゃんは…私とは関係無しに、名無しさんたちと姫初めすると思いますけど…
あ、シンとかアスハ代表とかとしてそうな気もしますね(うーんっ)
>>322 俺は、メイリンちゃんと姫始めしたいんだけどね。
でも、次にきた時に巡り会えるかなあ……巡り会えたらいいな。
>>323 えっ、私と…ですか?
つかぬことをお伺いしますけど…(んぅ)
321さんって、どっち側なんですか?したい方か、されたい方か…
最近ここに来る人って、両極端な人が多い気がしますよね。
艦長たちとか、新しいお姉ちゃんもそうだし…名無しさんたちも(ぎこちなく、あははっ…)
>>324 うん?まあ、したい方かな。
でも、メイリンちゃんがお尻に入れたいなら……いいよ?(///)
>>325 いっ、良いんですかっ…!?(びくっ)
最近、されたいとか、されてもいいって人、増えました…よね。
お姉ちゃんに、とかだったわら判りますけど、私だと絵にならないと思うんだけどなぁ…(うーんっ)
あっ、あのっ、別に私、したいとかじゃないですからっ。
するなら、普通にされる側のほうが…(ちょっと赤くなって)
>>326 そ、そうなんだ……
ふたなりなら、おまんこを突きながら、
おちんちんの方も気持ちよくしてあげたいな。
オナニーの時は両方弄るのかな?
(スカートの辺りをじっと見て)
>>327 あ、でもお姉ちゃんが男の人を…っていうところは見てみたいです!(ぐぐっ)
えっ?
あ、いえ、一人でするときは片方だけ……って、何言わせるんですかっ(かぁぁ〜っ)
>>328 じゃあ、機会があったら見せてあげるね。
へぇ……じゃあ、おちんぽを扱く事もあるんだね。
可愛いなあ……
>>329 でも、お姉ちゃんもあんまりそっちの趣味は無さそうですし…
そういえば、お姉ちゃんの好きなことって、どんなのなんだろ(う〜ん…?)
えっと……………はい。っていうか、一人のときは殆どそっちかも…
>>330 お姉ちゃんも、おまんこをいっぱい犯したいんじゃないかな?
お姉ちゃんに仰向けでお尻を犯されながら、
上からメイリンちゃんに跨ってもらって、机上位でハメハメするなんていいかなあ。
へぇ、そうなんだ……
どぴっ!って出ると気持ちいいのかな?
バックでおまんこを犯しながら、
おちんぽを扱くのもいいなあ……
>>331 あ、でもお姉ちゃんって、案外される方が好きって気も…
今度聞いてみてください。私が聞くと怒られそう…(笑)
…もしかして、3Pとか好きなんですか?
ハーレムっぽいのって、男の人は好きですよね。(じと〜っ)
えっと、一人でする時に女の子のほうだと、終わりが曖昧っていうか、
区切りがあんまり無いっていうか…男の子のほうが判りやすいですから、
一人だったらそのほうが…(指を顎に当てて、うーんっ)
って、やっぱりこういうの説明するの恥かしい…っ
この話ここまでっ!(ずびしっ)
っとと、そろそろ時間ですから、失礼しますね。
名無しさん、また今度ゆっくりお話してくださいね。
それじゃ、失礼します!(敬礼びしっ)
>>332-333 へぇ、なるほど。
じゃあ、メイリンちゃんがお姉ちゃんを犯す事もあり得るかな?
漏れがお姉ちゃんを正常位で犯しながら、
その上にメイリンちゃんが乗っかる手もあるかな。
いや、漏れもできれば……ふたりっきりでしたいよ。
ほうほう、なるほど……そうかもね。
さすがふたなりさん。よく生理を分かってるね!
いやいや、うまく説明できてると思うよ。
うん、またね!ノシ
誰かフタナリを激しくイジメたいです。
今んとこ全員Mだなww
Sっ子フタナリが来れば全員食べ放題だぞwww
337 :
カガリ・ユラ・アスハ ◆n9PzDPrh2. :2007/01/09(火) 13:58:23 ID:mIUKC8mG
また随分と久しぶりになってしまったな・・・。
結局はルナマリアとのロールも中断したままだし、名簿からも外されてるしな。
しょうがないで片付けたくはないが・・・何も言わずにいなくなってて悪かった。
少し事情があってな・・・本当に申し訳ない、ごめん、みんな。
名簿じゃ無くて1ヶ月以内という条件付で機械的にキャラハンを抜き出したリストでしょう
リストから漏れたからって参加させれないわけじゃないんだし、
リストに入れなかったのを攻めるような言い方はやめた方がいいよ
少しきつい言い方になっちゃったみたいでごめんなさい
みんなそれぞれ事情があるし来られなくて謝る必要ないよ
その分また来たらいいと思う
カガリたんまたね
>>339-340 【少し席を離れていた、すまない】
私の方こそ語弊があるような言い方をしてしまったな・・・言葉だけでやりとりをする場所だからこそ、その一つ一つに気を配らなきゃいけなかったんだ・・・。
言い訳はしたくないけど、別に名簿入りされてなかったことを責めてる訳じゃない。
むしろあまり来ることが出来なかった自分が情けなくなって・・・。
でもお前がそこまで言ってくれなきゃ私だって気付かないままだったし、それにお前の気持ちはよく分かったから・・・。
ああ、今日からまたよろしくな!
【もう少し待機してみるぞ】
今も昔も大好きだよカガリタン
>>342 これからの先の私はどうなんだ?
・・・好いてくれるのはうれしいけどな。
(恥ずかしげに俯く)
これから先も大好きに決まってるじゃないか
>>344 本当か? 怪しいな・・・。
そうだな・・・もし仮に、私がアスランと結婚しててその上子供がいたとしても・・・
お前は同じことを言ってくれるのか?
(つっと歩み寄ると見上げるようにして名無しの顔を見つめる)
そうゆう時は言葉には出しませんね
二人の幸せを壊したくないのでね
>>346 ふん、分かってるじゃないか。・・・随分と謙虚だな、お前は。
でも私はどちらかというと・・・私がたとえ他人の女であっても強引に攫って逃げてくれるような強い男の方が好きだけどな。
(反応をうかがうようにそっと腕を抱き締めてみる)
>>347 連れ去るのはカガリタンが幸せでなかった時しかしないよ
黙って見守るのも強さだよ
そっか・・・。
ならばもしもの時も安心できるな。
お前のこと、期待してるからな?
(背伸びをすると横から首筋にキスをする)
・・・・・・忘れんなよ?
【すまないが時間がない・・・私はこれで失礼するぞ】
【また夜に来るからな】
そ、保険みたいなモノだよ
(キスを受け)
わ、忘れません!!!
【お疲れ様です。夜も頑張ってくださいね】
カガリタンのちんぽしゃぶりたい
>>351 ほぉ・・・私のをか?
お前も物好きだな・・・でも男にしてもらうのもそれはそれで・・・。
いや、なんでもないぞ。
(冷静でいようとするが思わず顔が緩んでしまう)
【昨日は来れなかったな・・・】
男が女にはえてるものを貪る・・・
なかなか考えるとかなり特殊なシチュエーションですな。
>>353 そう言われればそうだが・・・。
相手もそれを好きでやってくれるならいいと思うぞ。
>>354 まあそうなんだがな。
お互いよければ、物は試しでやってますか?それ。
まあ、私はこのまま話しててもかまわないんですがね・・・?
(じっとカガリを見つめる)
>>355 無理強いはしないぞ。
お前がやりたければ私は構わないからな。
少し興味はあるが・・・。
(一瞬目を合わせるが、すぐに何事も無かったかのように逸らし)
>>356 そうですか・・・私は別にかまわないんで、思いつくままにやってみますか・・・
(目をそらしたことに対してニヤリとし、そしてカガリの下部を見た後)
・・・けど、そのためにはふいんき作りをしないと・・・ね?大きくならないし・・・
(ゆっくりのカガリの前に近づく)
>>357 雰囲気なぁ・・・確かにそれも大事だ。
けどな・・・。
(近づいてくる名無しの腕をくっと引き寄せると、腰回りに腕を巻きつけて密着させる)
・・・すまないが。
想像したら・・・膨らんできてしまってな・・・。
ムードも何もないが・・・このままじゃ、駄目か?
(パンツスーツの下で硬く、そして熱く脈打つモノをぐいぐいと押し付け、
耳元で甘く囁く)
>>358 おっと。ふふ、しょうがないなぁ、カガリは。
(右手でカガリの顔をひきつけキスをする。)
(左手は脈打つものをまさぐり、掴み)
・・・もう大きくなってるじゃないか、そんなしたかったのか?案外大胆だな。
(そして顔をカガリの男性器に近づけ、亀頭の頂点から裏筋をなぞるようになめ始める)
・・・んっ・・・どうだ?気持ちいいか?
>>359 【すまないが・・・凄く中途半端だけどここで一旦中断させてくれないか?】
【とてもじゃないが続けられそうにない・・・とても眠たくてな・・・】
【アプローチしたのは私なのに・・・ごめん】
>>360 【了解です、それじゃ今回は破棄でしょうか?】
【凍結なら土曜日までは昼でも夜でも空いてますんで時間指定してくださればきますよ】
【実は初エロールだったりします、お相手ありがとうございます】
>>361 【なら最初から仕切り直すか】
【私は土曜日の夜まで時間が取れないが・・・】
【もしそれでいいのならトリップをつけてほしい】
【細かい時間とかはまた後で指定するからな】
【本当に危なくなってきたから先に落ちる・・・ではな】
【楽しみにしてる】
【最初から仕切りなおし了解です】
【日程は来週になっちゃうと私の都合上不定期になるので、避難所とかで時間指定してください】
【それではまたお願いしますね、それまでにこっちは実力つけとかないと・・・】
ハァイ、こんばんはっ!
新年早々、賑わってるようで何よりよね(ニコ)
新しくいらっしゃった皆さん、個々への挨拶は控えさせていただきますけれど
よろしくおねがいしますね(ビシっと敬礼)
しばらく顔出してなかったから、今日はちょっと挨拶だけ。
また戻ってくるかもしれないけれどねっ。
(言いながら、くるりと身を翻し)
さーって、シャワーシャワー♥
(ご機嫌に退室)
>>364 あれー、いっちゃうの。
いってらっしゃい!
失礼します!(敬礼!)
こちらに艦長殿がいらっしゃるとお聞きして参りました。
御在室でしょうか?
む・・・いらっしゃられないようだな。
さて、どうしたものか・・・。
(スツールに腰掛け、少し思案して)
暫く待機してみるか・・・?
【待機します。】
残念ながら艦長はおやすみのようだ。
連日の激務でおつかれだったらしいぞ!
>>368 うん?貴殿は?
そうか、それではこれ以上の長居は無意味だな。
失礼するとしよう。
それでは。(敬礼)
【こんばんは。残念ですが、時間が来てしまいました。】
【機会がありましたら、またお相手下さい。】
【今回はこの辺で。退室します。】
【結局事前に連絡できなくてすまなかった・・・。
今この場に◆X0NYCDKyoIはいるか?】
【いたら今からでも始めたいんだが・・・私のミスで振り回して本当に申し訳ない】
【すいません、今別用で手が離せません・・・】
【終わり次第後連絡しますが、いつまでいらっしゃいますでしょうか?】
【そうか・・・こちらもいきなり言って悪かった】
【私なら11時くらいまでなら待てる、それ以上は待つことができないかもしれない・・・】
【忙しいなら明日でも構わないぞ、明日なら朝からでも大丈夫だ】
【了解です、11時までこれないことがわかれば再度連絡します】
【今度はこちらが待たせちゃってすいませんです・・・】
【いや、こちらがむちゃくちゃなこと言ってるだけだから・・・
むしろ謝らなければならないのは私だ、ごめん】
【じゃあ、お前が来るまで待ってるからな】
【えっと思いのほか早く用事が済みました、返事があれば最初からでいいのでしょうか?】
【あとリミットとNG教えてくださいな(可能ならプロフが書いてある場所)】
あれ、カガリさんこんばんは。
こんな所で一人でどうしました?
【早いな・・・。まぁ、間に合ってなによりだ】
【私の方からは何もないぞ、前みたいに限界が来たなら事前に言うし】
【一言だけいえば、痛いのとか無理矢理なのとかが嫌なくらいだ。
媚薬で狂わせて、とかもな】
【甘いラブラブなのが好きなんだ、優しくしてくれるなら何されても構わないけどな!】
・・・ん、星を見てたんだ。
ここからだと一番よく見えるからな。
(人気のない丘の上、三角座りをしながらぼんやりと夜空を眺めている)
お前は?
どうしてこんなとこに来た?
【まあ、色々と都合が変わって・・・(汗)、それではよろしくお願いします】
いや、私も外に出たら綺麗な夜空だったんで、
もっと近くで見たいなと思って歩いていたら・・・ってところですね。
(カガリの横に足を伸ばして座り込む)
・・・どうしたんです?何か考え事ですか?
【ああ、こちらこそよろしくな!】
ふぅん・・・変な奴だな。
ここは私だけのポイントかと思ってたのに・・・まだ誰にも教えてないんだぞ?
(ちらりと男の顔を見ると、仰向けに寝転がって脚を伸ばす)
いや・・・まぁ、な。
お前には関係のないことだよ。
(自分の腕を枕にし、顔だけを振り向け)
・・・お前、なんで私の名前を知ってるんだ?
じゃあ、カガリさん一人の秘密が、カガリさんと私の二人だけの秘密
になったわけすね・・・
・・・オーブにいた人間で、「カガリ・ユラ・アスハ」の名前と顔を知らない
人なんてほとんどいませんよ。通常、「〜様」とかかしこまる所なんでしょう
けど、私そういうのが苦手で・・・まずかったでしょうか?
(カガリの方を向き、心配そうな顔になる)
あと、関係ない人に話したほうが、案外スッキリするかもしれませんよ。
もし、差し支えなければ聞かせてください。
(軽く微笑む)
(私の手が、カガリの腕に触れている・・・)
秘密の共有か?
なんかやだな、それは。
せっかく誰にも邪魔されずにゆっくりできる場所が見つかったと思ってたのにな・・・。
はは、それもそうだな。
私もすっかり有名人に・・・って、オーブじゃ元からか。
いや、悪くないぞ。むしろそっちの方がいい。
だいたい私は「様」ってガラじゃないしな。
(くすりと微笑むと嬉しそうに目を細めながら、体全体を男の方に向けて)
別にそんなんじゃないってば・・・。
バカ、差し障りがあるから言えないんじゃないか。
(さっと腕を向こう側に引き、にこりと笑いかける)
・・・寒くなってきたな。
星も十分見たし・・・お前、ちょっとついて来い。
お茶くらいなら出してやるから。
(反動をつけてぱっと立ち上がると、いきなり男の手を引いて)
そうですか・・・まあ一人になりたいと気ってありますよね。
ちょっと邪魔しちゃいましたね、すいません・・・
(体全体をカガリのほうへ向け、深々とお辞儀をする)
でも、カガリさんがこんなに話しやすい方で、本当に
よかったです。内心、どんな叱りを受けるのだろうと
ドキドキしてたんですよ・・・?
(軽く微笑み、困ったような表情になり、肩をすくめる)
・・・そうですよね、差支えがあるからここで一人で
思ってたんですよね、気が回ってないですね、私。
おっと。
(カガリに引っ張られた手から危なっかしく立ち上がる)
そうですか、ありがとうございます。
私もちょっと寒いかなと思っていたところなので、
ものすごくありがたいです。お願いできますか?
(カガリの手を握り締めたまま、ついていこうとする)
もう・・・そんなに謝るなって。
お前、頭がハツカネズミになってないか?
もっと堂々としろよな、男なんだから。
ドキドキって。
お前は・・・私になじられるのが好きなのか?
とんだ変態だな・・・。
(くすくすと笑いながら腕を引き、前を歩く)
・・・ここだ。
いつもは山小屋にしてるみたいだが・・・今はちょうど休みの時期みたいだな。
(ポケットに入っている鍵でガチャリと小屋のドアを開けると、
ソファの上にあぐらをかいて座る)
お前も座れ。後で紅茶淹れるから。
あれ・・・そうですか?
(頭をさわりながら)
もう何言うんですか、カカリさんっ!
ま、ちょっと受け側になりすぎてますね、反省反省・・・
べつになじられるのが好きなわけじゃないですよ。
遠慮してた所があったこそなんですよ?
(ちょっと膨れ顔になりながら、後ろをついていく)
へぇ、こんな所に小屋があるんですね。
(カガリに続いて山小屋に入る、辺りをキョロキョロと見回し)
・・・休みの時期にしては結構整備が行き届いてますねぇ。
それじゃ私もっと。
(カガリの横のソファに寄りかかりながら着席)
うーーーーんっ、外と違ってこの中は暖かいですね、ふう。
(手を上に伸ばしくつろいでいる)
なんか、こう話してるとカガリさんと私がカップルでペンション
でくつろいでるって感じがしますね。
【すまない、もうちょっと大丈夫かと思っていたんだが・・・限界みたいだ・・・】
【まだ何も始まってないのに・・・本当にごめん・・・】
【できれば凍結したいんだが・・・次はいつ会えるんだ?】
【凍結了解です、次は日曜なら一日中、後は火・木・土の夜ってとこですね】
【なんかうまくロールで来てるのかは心配でしたが、大丈夫でしたか?】
【すまないな、明日は多分大丈夫だと思う】
【また事前にスケジュールとかが分かり次第避難所にレスしとくよ】
【そんなこといちいち心配しなくていい、
それよりも私にとってはお前が楽しんでくれてるかどうかの方が気になるんだが・・・】
【私は十分楽しんでるから大丈夫です、なんか一緒の時を過ごしてるって感じがします】
【避難所にスケジュール入力了解です、定期的に見るようにしますね】
【あと細かいことだが・・・誤字、かな。変換ミスが少し気になったくらいだ。
本当に細かいことだが・・・】
【その言葉が聞けて安心したぞ。私もお前と一緒にいれて嬉しい】
【お相手ありがとう。では私は先に失礼するぞ】
【明日辺りにでも避難所にレスしておくからな。
では・・・おやすみ】
【・・・・確かにありますね、気をつけます・・・】
【それではおやすみなさい、良い夢を・・・】
こんにちは。
こんな良い天気じゃ誰も休んでないかしら?
最近は忙しくて…あまり来れなかったわ。ナタルには悪いと思ってる…。
少しばかりだけどお邪魔するわね♪
マリューさんまだいますかー?
失礼します!(敬礼!)
む、艦長がいらしていたようだな?
部屋に栗の花の香りが充満しているようだが。ふふ・・
(皮肉っぽくクスリと笑う)
ん?時間か・・・。
また寄る事にしよう。
【待機するつもりでしたが、用事落ちします。】
【失礼します。】
>>391 ごめんなさい。何も言わずに出て行ってしまって。
少し急な用事が入ってしまっ一言も書けなかったわ。
これじゃクルー達に叱られるわね…。
名無し君、ごめんなさい。
それじゃまだ目を通さないといけない書類があるから失礼するわ。
なんで俺が?お前が言えよ
てかここの管理人はよく恥ずかしげもなくパクリサイト運営できるな。ジャイアニズム的思想なんだな、お前のものは俺のものっていう。まあとにかくパクリはいただけないな
猶予を与える、今から一週間以内にこのパクリサイトを畳まないとサイトが再起不能なまでのウィルスを大量に投下するからそのつもりで、俺のプログラム誰か管理人にでも伝えとけ
誤爆なのかマジなのかしらんが何様だお前
こんばんは。
あらあら…?不思議なコメントね。
それはそうと…レスだけを見ると私ばっかり来てしまって…
艦長なのに仕事をしてないみたいね(苦笑
艦長の仕事はそのふたなりチンポをしごいたり乗員の性欲処理をする事では?
ごめんなさい、よそ見をしていて遅れてしまったわ…。
>>398 あー……(絶句)
…ん、こほん。そ、そういう露骨な発言は控えた方がいいと思うわ。
それに私の仕事は今はデスクワークがほとんどだから。
そんないかがわしい事はしてないの。
こんな質問に真剣に答えてしまう私って…。
>>399 ふーん、本当に?まあいいけど。
マリュー艦長もふたなりではあるんだよね?
(じっと股間を見て、膨らんでないか確かめてみる)
>>400 あんまり公には言いたくはないけれどね。
…そんなに見つめないの。見ても何もおこらないわよ。
男性なのにフタナリに興味あるの?変だと思うけど…今はそれが普通なのかしら…。
>>401 さあ、どうなんだろ?俺は興味ありますけどね。
股間を見ても何もないなら、こっちは?
(悪戯っぽく笑いながらマリューの胸を見てみる)
普通はこっちに興味があるもんなんでしょうねえ
>>402 興味あるの…?やっぱい今の男性はそういう傾向なのかしら。
…失礼ね、貴方。
(体を横にして正面から胸を見れないように)
そうやって露骨な態度は本当に止めた方がいいわよ…?
ごめんなさい、少しだけどもう時間…。
先に行ってるわ。おやすみなさい。
>>403 はーい、おやすみなさーい 艦長ノシ
それじゃ俺も仕事に戻りまーす
艦長とやりたい
>>405 艦長にも色々居るが、どれだ?
そうか、 ア デ ス 艦 長 とやりたいのか。
アデス艦長とテラヤリタス。
パトリック・ザラもイイ。
マリューさんやタリアさん来なーい
らくすアゲ
ミスったw
久しぶりに時間が空いたから来てみたんだけど…
誰も来てはいないみたいね。
ルナマリアさんやラクスさんはどうしたのかしら?忙しいのかしらね。
私も時間があまりないから…悪いと思うけどあげでみるわね。
ミサトさん!
>>412 いえ……私はマリューっていうんだけど?
そういう名前の方は確か艦にはいなかったような…ごめんなさいね。
声が似てたんですいません
>>414 あらそう?
そんなに似ていたんならしょうがないわね。
声が似ている人物なら、探すのは難しいわ…声を聞かなくちゃならないもの。
マリューさんと子作りしたい
おはよう、とても良い朝ね。
この前は勝手に出て行ってしまってごめんなさいね。
コーヒーを飲んでいたから眠気は大丈夫だと思っていたから…
いつのまにか寝てしまっていたわ。
今度はそうそう寝ることのないようにするわね。
っ[第3次α]
あんだけ熱烈に共演しといて…今更ながら出演オメ。
>>418 あ、ありがとう…(苦笑)
少しよく分からないけれど、お祝いしてくれてるのよね?
嬉しいわ♪
さてと、そろそろ戻ろうかしら…。
お昼間は人が居なくて残念ね。それじゃ失礼するわ。
マリューさんと時間合わね…orz
422 :
ラクス:2007/02/01(木) 13:19:52 ID:???
素敵なスレですわね?
ですね
424 :
ラクス:2007/02/01(木) 13:45:49 ID:???
あらあら?何方もいらっしゃらないと思っておりましたのに。
ですねー
426 :
ラクス:2007/02/01(木) 13:52:15 ID:???
>>425 お昼の棒番組のようですわね♥
今晩改めて参ります♥
何方かわたくしの股間のおピンクちゃんを優しく包んでくださる方を募集しますわ。
男性でも女性でも構いませんので、では♥
こんにちは、メイリン・ホークです!(敬礼びしっ)
久しぶりにちょっとだけ顔出しです。
皆さん、お元気ですか?
最近はあんまり人が来てないみたいですねー…
こんばんはー!
ちょっとだけ?いつまで大丈夫なの?
あ、こんにちは。って、反応早いですねっ…(びくっ)
こんな時間に、誰か居ると思いませんでした。
もうすぐお夕飯の時間ですから…ほんの三十分前後くらいかなぁ。
早く食べに行かないと、メニューが無くなっちゃうんです。(むーっ)
そっかー、じゃあ軽く話するだけにしとこうか。
メイリンちゃんはオナニーはよくする方?
もうっ、いきなりそんなっ!(ぷくっと頬を膨らませ)
…まあ、久しぶりだし、良いですけど。
あんまりしませんよ、そんなの。たまーに、です。
(親指と人差し指をちょっとだけ開いて)
ななしさんは、よくするんですか?
あっはっは、ごめんごめん。
俺は割と毎日。
ふたなりだと結構性欲強くなるといわれてるけどそうでもないんだねー。
そういえば、メイリンがふたなりってことはルナマリアもふたなりだったりするわけ?
強い…のかなぁ?(うーん、と首を捻り)
でも、ここに来る名無しさんたちほどじゃないと思いますよ?
みんな凄いんだもん。
え、お姉ちゃんですか?
お姉ちゃんもそうですよ。最近来てないみたいですけど、
ここのヌシみたいな人ですし。
そりゃそうだよなw>名無しの方が凄い
そっか。ふたなりって遺伝子的なものかなーって思ってさ。
将来メイリンに子供出来た時、その子もふたなりだったらどうする?
え? どうするって言っても…
うーん、わたしもお姉ちゃんもふたなりですし、
わたしとしてはそっちのほうが普通って感じです。
逆に、子供がそうじゃなかったほうが、変な感じがするかも…
って、子供のことなんてまだ考えられませんけど。
軍属ですし、仕事も忙しいですし、結婚なんて出来るのかなぁ?
むしろ普通の子が生まれたほうが不自然なくらいなんだ。それも凄いね。
ご両親もきっとふたなり…お母さんだけなのかな?まあ、いいか
戦争が終われば大丈夫だよ。
あとは結婚なんて単なるタイミングだし、来ない時は来ないけど
突然フッと見合い話なりなんなり降って来るもんさ〜
だって、子供の頃からお姉ちゃんと自分の身体を見てきてますし、
寧ろ付いてない人を直接見たこと無いんですけど…
(変かなぁ、って小首傾げ)
そうですね。何にしても戦争は早く終わって欲しいです。
でも、だからって言って戦争が終わっても結婚は考えないと思いますけど。
今は仕事が優先ですし、お姉ちゃんだってまだまだ結婚しそうにないですから。(えへへっ)
ここにはふたなりと男しかこないし
ますますついてない人は見かけないんだねえ。
最後の一言は、まるでルナマリアより先に結婚するわけにはいかないみたいに聞こえるね。
むしろメイリンはおねえちゃんが好きなんじゃない?
結婚せずにずーっと姉妹水入らずで過ごしていたいとかさ。
(にやにやと笑って)
あ、でも先代のわたしは、付いたり付いてなかったりしてたような…
一応付いてない人がくることもあるんですけど、最近は見かけませんね。
えっ? お姉ちゃんのことは好きですよ?
だって格好良いじゃないですか、お姉ちゃん。ちょっと意地悪なこともありますけど。(えへへー)
でも、ずーっと一緒にっていうのは難しいんじゃないかなぁ…
お互い気になる男の人が居ないわけじゃないですし。(ふふっと意味深に笑って)
ほほう、なるほど。ホーク姉妹も隅にはおけないねぇ〜〜
お姉ちゃんの気になる人はあの人によく喧嘩売ってるあの人かな?
無責任な事しか言えないけど頑張ってね。
それじゃあそろそろ時間かな。お疲れさん〜
俺もこの辺でさよならするよ。それじゃ〜〜ノシ
あ、はい。ちょっとしかお相手できなくて御免なさい。
またお話してくださいね。
それじゃ、わたしもそろそろ食堂行ってきますね。
お疲れ様でしたっ。(敬礼びしっ)
こんばんは♥
どなたかわたくしと一時をともにしてくださる方はいらっしゃるでしょうか?
名無しでいいですか?
>>443 まぁ、こんばんは、名無しさま♥
うふふ、わたくしと過ごしてくださるなら何方でも喜んで♥
わたくしと や り ま せ ん か ?
(黒いミニスカートをたくし上げショーツからはみ出そうな一物をさらけ出す)
うわぁ、やらしいちんぽだねぇ……
(ショーツからはみ出しそうなちんぽをじっと見つめる)
それじゃあ、しゃぶって欲しい?
それとも、まんこに突き刺して欲しいのかな……?
(ちんぽと顔を交互に見つめて)
(
>>444↑ミニスカートというよりも装束ですわね、上手い表現が見つかりませんでしたので一応訂正しますわね)
>>445 あらあら♥
そんなに見つめられると、恥ずかしいですわ。
(言葉では羞恥を装っているが、表情は不適な笑みを浮かべ)
(名無しの視線を感じてか、ショーツ越しの一物は一目見てその大きさを増し)
わたくしの望みは、わたくしのおピンクちゃんを優しく包んで欲しいのです。
(ごくりと喉を鳴らし)
あなたのその愛らしいお口で、しゃぶっていただけませんか?
(ショーツからおもむろにペニスを取り出す)
(先端からは既に透明の液がしたたり、てらてらと光っている)
うお……いやらしいおピンクちゃんだね。
(ショーツから露出されたちんぽをじっと見つめる)
もう先から溢れてる……舐めちゃうよ?
(目の前に寄ってちんぽを軽く押さえて)
じゃ、いただきまーす……んっ……
(ちんぽの先を、じゅるりと舐め始める)
んっ……本当はおまんこに入れたいんじゃないの……?
(亀頭をねっとりとしゃぶりながら、
いやらしく上目遣いに顔を見つめる)
>>447 はうぅ・・・んっ!
(名無しの口に自身のペニスが吸い込まれた瞬間、甘い声を漏らし)
はぁぁん♥
(柔らかな舌先に包まれ、うっとりとため息)
はぁ、はぁ、やっぱり自分の手でオナニーするより。。。
ずっとずっと気持ちいい。。。!!
(くいくいと名無しの口に押し付けるように腰を動かす)
おまんこのオナニーのもちろんしておりますが。。。
おまんこも、オナニーより気持ちいいでしょうか?
あはぁ・・・ん♥
(亀頭の刺激を受け、先端からは益々液があふれ)
ん…あぁ…早くも出てしまいそうですわ・・・
ど、どうしましょう?出してもよろしい?
(潤んだ瞳ですがるように見つめ返す)
んんっ!激しいっ……!
(喉の奥までちんぽを受け入れ、口を窄めて舌を絡ませていく)
んっ、やっぱり?気持ちいいでしょ。
手でやるのとは違うよね……
(奥まで咥え込み、鈴口に舌を絡ませながら上目遣いに目を見つめる)
おまんこにちんぽを入れるのは最高だよ。
おまんこもいいし、ちんぽが包まれるのもね?
(じゅぶっ、じゅぶっと激しく頭を前後に振り、
咥内の襞でカリを擦り、喉の奥で汁を飲み込んでいって)
んんっ!んっ、うんっ!いいよっ!
このままっ、口の中にっ……!
(こくこくと首を上下に振り、激しく頭をピストンさせてちんぽを刺激し続ける)
>>449 ひゃっ・・・あっあっ、出ますぅ・・・
(いいよと言う言葉を聞くやや否や、ペニスからびゅくびゅくとたまった精液があふれ出す)
はぁ…はぁ…とってもお上手な名無し様♥
とても気持ちよかったですわ…♥
(ペニスに受けた刺激を思い出し、名無しの口の中で再びむくむくと固くなる)
おまんこもいい…ですか?
(射精の余韻に浸りながらも、次の快感に思いをはべらせ)
では、おまんことおピンクちゃん両方愛して頂けますか?
(名無しの口からペニスを抜くとすっと四つんばいになり、手のひらで口を開くかのように
股間を指で押し広げる)
(ヴァギナはペニスへの愛撫で既に涎をたらすように愛液が零れ)
(ペニスも膨らみを増し腹に付かんばかりになっている)
(後ろを振り向き名無しの目を見ながら誘うように)
こんな感じなら、両方出来ますわね?
んんっ……んっ!んむっ……んっ……!
(喉の奥で勢いよく吐き出された精液を、ゆっくりと飲み込んでいく。
射精後のちんぽをゆっくりと舐めて綺麗にすると、少しずつ堅くなるのを感じる)
ふぅっ……濃くって美味しかった。
さすが、歌姫様のザーメン……
(口からちんぽを抜かれると、うっとりと唇を舐めて味わう)
そりゃ、もちろん……うわっ、おまんこもどろどろ……
ちんぽをしゃぶられて感じちゃいました?
(両手でお尻を揉み、左右に開いて更にまんこを押し広げて中を観察する)
それじゃあ、入れちゃいますよ……
(ズボンとパンツを下ろしてちんぽを露出させ、
ぬるぬると潤むまんこにちんぽの先を折し当てると)
んっ……くぅっ!
(お尻を掴んだまま、バックの体勢でずぶり!とちんぽを突き刺していく)
>>451 そんな、飲んで・・・恥ずかしい…
でも、嬉しい・・・
(自ら放出した精液が飲まれていく様をくすぐったい気分で見つめ)
ふふ、付いてます
(名無しの唇の端に残っている白濁を掠め取り人差し指で自分でも味わう)
不思議な味・・・ですわね♥
うふふ・・・おピンクちゃんが気持ちよくなると、こちらも気持ちよくなってしまうんですの♥
むずむずしてしまって・・・
自分のおピンクちゃんを入れてしまいたい衝動に駆られてしまうこともありますのよ。
(尻を揉まれる動きに合わせ腰をくねらす)
あら・・・そんなに見られると、ますます疼いてきてしまいますわ♥
(言葉通り、愛液は押し広げられた奥から絶え間なく零れ床を濡らす)
んあっ…!
(肉棒の侵入にびくんと背を反らす)
あぁぁ…奥まで突いてくださいなっ!
(股間を締め付け名無しのペニスを圧迫する)
(股間への刺激でラクスのペニスもはちきれんばかりに膨張)
んんっ……中、熱いっ……!
(ゆっくりと、ちんぽの根元まで突き刺していく)
このまんこで、キラやアスランのちんぽも咥え込んだんですか?くくっ!
(バックでぐぐっと腰を突き上げ、まんこの絡み付きをたっぷりと味わう)
おやおや、ちんぽもガチガチで……まるで犬みたいですよ?
(奥までずっぷり突き刺したまま、ちんぽを優しく掴んで扱き始めて)
ほらほらっ!
まんこもちんぽも……気持ちいい?ねぇ、ねぇっ!
(激しく腰を突き上げてまんこを犯しながら、ちんぽをしゅっしゅっとリズミカルに扱き上げて。
反対の手で後ろからおっぱいを揉みしだき、全身を味わいながらまんこを掻き回す)
>>453 届いてます・・・あぁっ♥
気持ちいいところに、当たってますっ・・・あひぃ♥
(腰の奥深くまで突き刺されたペニスが、敏感な部分を刺激)
(たまらず悲鳴のような善がり声)
はふぅんっ!
咥え込んでいたら・・・わたくしこんなところへは来ませんし、
オナニーもしませんわ・・・!
皆さん、奥手で・・・あはぁん!
おピンクちゃんも、はぁぁん!
(優しく扱かれびくびくと脈打つ)
気持ちいい、気持ちいいです…ああああっ!
両方いいですっ!!
(ペニスとヴァギナへの刺激で意識は朦朧とし)
(ペニスは爆発寸前、ヴァギナも名無しのペニスを痙攣するように締め付ける)
あっあっいってしまいそう、です!あーっ!
んじゃあ、もしかしてバージンおまんこ?
こりゃあみっけもんかも!
(ぐぐっと腰を突き出し、中の襞々をたっぷりと味わう)
ほらっ!ほらっ!
ちんぽっ!ちんぽどうだいっ!
セックス……オナニーより病み付きになっちゃうだろ!
(ちんぽを激しく扱きながら、腰をぐりぐり回してまんこを押し広げる)
うおおっ!まんこ締まるっ!しまるっ!
いいっ!いいっ!
もうっ!このまま出すからっ!
(まるで野獣の用に激しく腰を叩き付け、
まんこをしっかりと味わいながらちんぽを扱き続けて)
うああっ!いくっ!いくいくっ……うおおおっ!!!
(そのまま、まんこの奥にたっぷりとザーメンを注ぎ込み始める)
んんっ……くっ……ほらっ!ちんぽもっ!いっちゃえっ……!
(子宮にザーメンを注ぎながら、激しくちんぽを扱いて射精を促す)
>>455 ひぃっ、ひぃっ、はぁあん!
オナニーより、おもちゃより、ずっと熱くて、固くて、良いですぅっ・・・!
(腰の動きに合わせ、自らの股間も密着させ)
(結合部からはじゅぱじゅぱと肉の擦りあう音)
はぁっはぁっはぁっ…あああ!!
熱いのが、熱い精液が中に入って来ますぅ・・・!
(奥に注ぎ込まれる精液を感じるのと同時に、体中が電撃を受けたようにびくびくと震え)
いっちゃう、いっちゃいます、あぁ・・・おまんこも、おピンクちゃんも・・・
はぁぁ・・・
(ヴァギナで逝ったのと同時に、ペニスからも白濁の液体があふれ、
ラクス自身の腹に精液を撒き散らす)
熱い・・・お腹も、お腹の奥も・・・精液で熱くて・・・気持ちいい・・・♥
(精液を解放した余韻に浸りながら、名無しのペニスを尻を窄めてきゅっと締め付け)
名無し様…素敵なおピンクちゃんでしたわ♥
【久々のロールで手間取ってしまいました。遅レスで申し訳なかったですorz
お付き合い頂いてありがとうございました】
おおっ……ザーメン出てるっ……やらしいなあ……!
(子宮にザーメンを注ぎながら、ラクスのちんぽからびゅっびゅっ!と激しくザーメンが吐き出されるのを感じる)
ふぅーっ……すっごいよかったぁ……
ラクス様も、もっとたくさんセックスしないとね?
(ちんぽを扱く手を前に伸ばし、ラクスにザーメンをしゃぶらせて。
まだ深く突き刺したまま、中出しの余韻をじっくりと感じている)
【いえいえ、興奮させてもらいました。】
【では、こちらもこれで失礼します。】
ちょこっとだけ顔出し!
色んな人が来てくれてるみたいで何よりよね!
またあたしも暇を見つけて顔を出したいと思うので
お会い出来たらよろしくおねがいしますね(ビシッと敬礼)
さってと、明日もあるし、今日は寝ないとね!
(そのまま踵を返して退室)
ルナたん待ってるぜ〜ノシ
こんばんは。少し立ち寄らせてもらうわね♪
いらっしゃいませ、魔乳……もとい、マリュー艦長。
お茶でも飲みますか? つ旦~
>>461 あら…?気が利いてるわね。
ありがとう頂くわ。
(お茶を受け渡してもらい)
今日はめっきり寒いわねぇ…
>>462 いえいえ、このぐらいは当然かと。
そうですね……寒くて寒くて節々が痛みます。
艦長は大丈夫ですか?
>>463 感謝するわ♪
そうね……痛みはしないけれどちょっと異常ね。
どこかでは雪が降っていそうなぐらい、遅いけれど冬らしくなってきたのかしらね。
きめえ
>>464 暖冬と言われていますからねえ。
寒いなら、暖まりませんか、二人で?
むしろ積極的に暖まりたい!
がっつき乙wwwwwwwwwwwwww
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もう…誰かいないの?
【ロール希望です〜ageておきますね】
こんばんは〜
【どんなロールが希望ですか?】
……っ!
びっくりしたわね…ま、いいわ。
【無理矢理系以外なら何でもいいですよ〜】
【何かしたいプレイでもあります?】
驚かせちゃった?
ごめんね〜
(軽く頭を下げる)
【う〜ん、フレイの希望があったらそれに添うつもりだったけど……】
【我儘なフレイを催眠術で……てのはベタかな?】
べ、別に怒ってるわけじゃないからいいわよ…
頭上げて。
それより…今夜は私とヤりに来たんでしょ?
ベッドへ行きましょ?
(唐突に切り出して誘う)
【催眠術かぁ…実は淫乱路線でいってみようと思ったので
あんまり意味ないかなぁ?】
【今夜は普通に濃厚なエッチ、ということにしておきます?】
【体位とか、場所とかはそのつど臨機応変にw】
あ、うん……
(頭をあげる)
ええっ!?
ぼ、ぼくはべべべつにそんな……
(フレイの言葉に腕をばたばたさせて慌てる)
ベッドにって……あの……
(真っ赤になって俯く)
ほ、本当にいいんですか?
【では淫乱路線にしましょう】
【体位や場所については了解です】
こんなこと冗談で言わないわよ。
ふふ、真っ赤で可愛いわね。
本当にいいのよ。
私とエッチしましょ?
(手を引いてベッドに)
ただ…私は、下にアレがついてるんだけど…あなた、それでもいい?
【では、よろしくです】
は、はい……
(フレイの誘いに、ぽ〜っとした表情でベッドに)
(なんだかんだ言っていたが、期待で心と股間が膨らんでいる)
ア、アレ?
あれって何ですか?
(意味がわからず首を傾げる)
言葉のわりにもうこんなになってるじゃない…
(名無しの股間部分の盛り上がりをつつき、擦り始める)
ねえ、もうエッチは経験した事あるの?
アレっていうのは…コレよ。
(急に股を開き、見せ付けるようにする)
(ショーツをずらし、スカートも捲り上げると半分勃起したペニスが)
どう?これでもいい?
はぁ、あぅ…う、う……
(股間を撫でられると、腰を引いて呻きだす)
経験は…まだ、です……
なっ!?
(フレイの股間にあるモノを見て驚く)
…………
(しばらく茫然となるが)
で、でかい…いいなぁ……
女性なのにズルイ……
(モノがあることではなく、モノが自分より立派なことが納得できない)
ふーん、そうなの。
じゃあ今日は私が童貞を頂いちゃうってコトね。
楽しみだわv
(チャックを下ろし、ペニスを出す)
(遠慮なく手コキを始める)
ほらほら…気持ちいい?
え…そっちなの?
ま、私のは大きい方らしいからね。
驚く点が違うような気もするけど。
あ!?
(フレイがチャックを下ろし肉棒を取り出す)
(完全に勃起しているのに、半勃起のフレイのモノより短い)
あ、は、はい…
すごく、気持ちいい……
(早くも先端から汁が漏れ出てくる)
あのさ…
う、あ……フレイのを触ってみたい……
(快感に体を震わせ、悶えながらお願いする)
(あふれ出る汁が手にからみつき、水音を立てる)
確かに短いけど、すごく硬いじゃない…?
それに、いい音出てるわ。
(どんどんスピードをあげていく)
え?いいわよ…でも触るからには、気持ちよくさせてよね?
(体を近づけ、ペニスを握らせる)
や、やめ……ひぃん!
そんなにしたら出ちゃうぅ……
(肉棒がビクンビクン脈打ちだす)
(泣きそうな顔で射精を我慢する)
は、はい……頑張ります
(フレイの肉棒を握る)
やっぱり大きい…
(手を上下に動かす)
(常に握力を変えたり握る角度を変えたりと、違う刺激を送り込む)
いいのよ、我慢しないで…
一杯、精液ちょうだい?
かけて、いいのよ…?
(妖艶な笑みで名無しをみつめて射精を促す)
うっ、うん…はぁ…他人にしてもらうのって初めてよ…
なんか変な感じだけど気持ちいい…
(感じやすいのか、早くも汁が…)
【私から始めたのにごめんなさい、なんか眠気が…】
【手でイッたら一旦〆てもらっていいかしら
は、はいっ
あ、ぅ…ああ……
(手淫に加え、フレイの笑みで心理的に追い込まれ)
あ、ああ、出るっっ!!
(肉棒が大きく震えると、精液が高く噴き上がる)
今度はフレイが出す番だよ
(射精が終わると、フレイの肉棒を巧みにしごく)
(さらに反対の手の指先の爪を尿道口の中に入れ刺激する)
【わかりました】
……っぷあ…すご、一杯でたわね…。
(顔や制服にまで精液がかかる)
気持ちよかったかしら?
えっ…ちょっと、まだ、早い…!
はぁぁっ…んぅ…溜まってるから、早く、イッちゃうっ…!!
!イ、イクっ…!
(名無しの顔に、どろりとした精液を吐き出す)
ゴ、ゴメンね…顔に…。
わあっ!!
(顔に精液が掛かる)
だ、大丈夫だよ
フレイをイカせられてよかったよ
伊達に毎日オナニーしてないよ、えっへん
(変なことで胸を張る)
【では、〆ましょうか?】
そう?
って、毎日オナニー…なるほど、だから責め方うまかったのね…
【ええ、非常に申し訳なかったです】
【では、私はこれで…。おやすみなさい】
【いえいえ楽しかったです】
【おやすみなさい】
(んーっと、大きく伸びをしながら)
さぁってと、今日もお疲れ様ーなんてね。
明日は血のバレンタインの追悼式ね・・・
(と、呟きを漏らしながら、椅子に腰を下ろし)
ちょいとお疲れのようだね?
ふむ、あっちこっちが凝ったり突っ張ってたりは……
とりあえず、フライングだけどルナにプレゼント
っ【クッキーね詰め合せ】
お、ルナマリアだ。こんばんわ〜
あら、珍しく千客万来ね♥
少し遅くなっちゃってごめんなさい!
>>490 ええ、でも一日の終わりっていつもこんなものじゃないかしら?
まあでも、確かに肩もちょっと凝ったし、腕も少し突っ張ってるかしら。
(言いながら、再度大きく伸びをして)
>>491 あら、何このデータ?
(中を覗いて見て、カッと顔を赤くして)
ちょっ、ちょっと、何よこれ!
誰のだか知らないけど、こんなの勝手に張ってちゃ駄目よ!
全く、メイリンが見たら卒倒ものよ、こんなの・・・
(ブツブツいいながら、回収)
>>492 わ、ありがと!
こういうのもらうのって、アカデミー以来かもしれないわね。
女の子同士でも、やっぱりこういうのって嬉しいわよねぇ♥
折角だから、お茶でも入れましょうか?
>>493 はぁい、こんばんは!
今日は人がたくさんいるみたいで嬉しいわね!
>>494 ん〜、他にもありそうだけどね。
ちょいとお揉みしましょーか?
(手の指をわきゃわきゃ)
496 :
492:2007/02/13(火) 23:40:12 ID:???
そんなに喜んでもらえるとこっちも嬉しいよ
ルナの煎れたお茶なら是非いただきたいな
(期待の眼差し)
>>495 (ジトーと、疑うような眼差しで見ながら)
なぁに、他にもって?
(言いつつも、椅子の位置を変えて背中を向けて)
でも、そうね、それならお言葉に甘えて肩を揉んでもらっちゃおうかしら?
(と、振り返って
>>495をにっこり笑顔で見る)
>>496 あちゃ、男の子・・・ってそりゃそうよね。うん。
(一瞬まずったという顔をするが、すぐに頷いて気を取り直して)
そうね、じゃあ少し待っててくれる?
(と、言いつつ、
>>496の視線に気が付いて、少し気まずそうな顔で)
あ、でも過剰な期待はしないでよ?
お茶って言っても、ティーパックくらいしかないんだから。
えぇっと、あれ。何て言ったかしら?
お茶の葉とお湯を入れて、ぎゅって押すやつ。
(と、手振りで説明しようとするが、諦めて)
・・・ともかく、お茶の葉から入れるような、いい紅茶は出せないわよ?
498 :
495:2007/02/13(火) 23:53:28 ID:???
>>497 (胸や太腿に視線を送り)
いや、あっちとかこっちとかいろいろ…ねぇ。
はいな、まずは肩ね。
(つられるように微笑むと、肩に手をかける)
ん〜、細身でも筋肉はしっかりしてるんだ。さすが赤服パイロット。
499 :
492:2007/02/13(火) 23:54:23 ID:???
いやいや、ルナが煎れてくれたということが嬉しいんだよ
(にこにこしながら答える)
あれ?
う〜ん、さすがにあれじゃわからないよ…
(苦笑い)
いいよ
あ、お砂糖とかミルクはいらないよ
ストレートが好みだからさ
フレイはいないのかよっ!
>>498 (視線に対して口元だけ微笑みを作り)
あら、全身マッサージでもしてくれるの?
ええ、御願いするわね?
(
>>498の微笑みに満足そうに顔を前に戻し)
そりゃあ、毎日訓練は欠かしていませんから。
(当然、といった様子で答えて、肩の力を抜いて)
ん、そこそこ・・・
>>499 あは、上手い事言うのね?
(にこ、と笑顔を返して)
うん、だからこうして、お茶の缶くらいの大きさで・・・
・・・いいわ。どちらにしろ、今はないしね。
(再度説明しようとするが、やっぱり諦めるが、やはり気になるようで)
今度レイにでも聞いてみようかしら・・・
ええ、あたしも甘いモノと一緒の時はストレートだし
丁度良かったわ。
(言いながら、手近な棚から紙コップとティーパックを取り出して
準備すると、ポットのお湯を入れてテーブルにおく)
うん、これで後数分ってところかしら?
502 :
492:2007/02/14(水) 00:06:49 ID:???
(目の前でルナが紙コップに紅茶を煎れる)
じゃあ、いい具合になるまでお話でもしようか
ルナはどんな男性が好みかな?
503 :
495:2007/02/14(水) 00:07:18 ID:???
>>501 ご希望とあれば……ね。
(服の上から徐々に力を入れて揉む)
さすがに凝ってるねぇ…このへん?
(白いうなじを見ながら、親指でぎゅぎゅっと指圧)
背中のあたりもマッサージした方がいいかもね。
(背筋に沿って揉んでいく)
>>500 少なくとも今はいないわね。
違う日だったら会えるかもしれないわよ?
>>502 ええ、折角だしね。
あ、これ開けてもいいかしら?
(と、もらったばかりのクッキーの詰め合わせを開けつつ)
う、またその話題?
そういう話題好きなのね、皆。
(感心とも呆れともつかないような表情をしつつ)
そうね・・・頼りになる男性、かしら?
少なくとも、自分が尊敬できるようでないとね。
(うんうん、と頷きつつ)
あぁ、でも実際に好きになる人って、それまで言ってた
タイプと全然違ったりするのよねぇ。
(と、軽く言って笑い)
>>503 あは、じゃあ今日の感じが良かったら、また御願いするわね?
(少し冗談めかして、笑いながら言い)
もう少し内側・・・あ、そこ・・・うん、気持ちいい〜
射撃訓練って、結構肩に来るのよねぇ・・・
(ほう、と溜息をつきながら
>>503に体を委ねて)
んー、御願い。
(揉みやすいように少し背筋を緩めて)
たまには、こういうのやってもらうのっていうのも、いいわね。
506 :
492:2007/02/14(水) 00:18:15 ID:???
いいよ、もうルナの物なんだから
舌がとろけること請け合いだからね
ふ〜ん、頼りになる男かぁ
やっぱりアスランかな
あ〜わかるよ、それ
理想云々言っていても、好きになるのは心だからね
あ、そろそろ頃合いじゃないかな?
(紙コップからティーバッグを取る)
どれどれ……ずず…
(一口飲む)
うん、なかなか…
507 :
495:2007/02/14(水) 00:20:45 ID:???
>>505 反動もあるけど、腕の構えとかにも関係あんのかな?
(二の腕あたりも揉みほぐすと、背筋に両手の指をあてがい)
ん、んっ、こうかな……
全身どこも使ってるようなもんだね。
(肩越しに覗き込むと、ミニスカートから伸びた腿が見える)
地球は冬だけど、寒くない?
>>506 ありがと・・・わ、凄い!
こういう綺麗に詰まってるのって、なんだか取り出すのが
勿体なくなっちゃうわよね。
(と言いながら、いくつか取り出して、紙皿の上に並べて)
隊長・・・うぅん・・・確かにエリートだし頼りにはなるけれど・・・
どうかしら?
(悩む素振りをみせながらも、はぐらかすように言って、
自分も紙コップからティーパックを取り出す)
結構そういう子って多いみたいだものね。
そうね、心って見えない部分だし・・・
実際に付き合ってみると、自分とその理想のタイプが
あわなかったりするのかも・・・ん、美味しい。
(話しながら、クッキーを一つ摘みつつ、
>>506にも勧め)
あなたも食べてね?
509 :
492:2007/02/14(水) 00:32:01 ID:???
うん、じゃあもらうよ?
(ルナの皿からクッキーを一つ拝借)
しかし、本来はバレンタインはロマンチックな日なのに一部の人には悪夢の日なんだよね
こんな悲惨な事は本当に無くなってほしいよね
あんな悪夢が無かったら、ルナとバレンタインの夜を過ごせたかもしれないのに…
あんなことやこんなことしたり……
(妄想に浸ってしまっている)
>>507 そういえば、手首を捻るクセがあるって言われたわね・・・それのせいかしら。
意識してるつもりなんだけどなぁ〜
(首をかしげながら手首を捻り)
あ、うんうん、そのまま背骨のとこ・・・
そりゃ、基礎トレーニングなんかもちゃんとしてるもの。
(
>>507の視線は気にせず、身をまかせて)
少し寒いけれど、制服は厚地だし我慢出来ないほどってわけじゃないわね。
それに、艦内は空調も効いてるしね。
511 :
495:2007/02/14(水) 00:37:14 ID:???
>>510 ザフト軍御用達の拳銃がどのぐらいの反動かはわかんないけど、
負担がかかるようなクセだったら困りもんかな……
(腰のあたりまで指圧すると、また上へ)
お、気合入ってるね。それでもやっぱり少しは……
いや、だからってズボンはかれてもどうかってとこだね。
肩と背中はこんなもんか。後どうしよう?
>>509 そうね・・・あたしは肉親を失う事はなかったけれど・・・
多くの人が亡くなったもの・・・
戦争がすぐになくなるなんて思わないけれど、
せめて、あんな事を二度と繰り返す事がないようにしたいわ。
(言いながら、ユニウスセブンの落下の事件を思い出して
真剣な顔で目の前の紅茶を見詰め)
・・・って、ちょっと、何考えてるのよ?
(ジト目で
>>509のおでこを突っついて)
もう、真面目な話をしてるかと思ったら!
513 :
492:2007/02/14(水) 00:43:21 ID:???
あうちっ!
(おでこをつつかれ我に返る)
何って、ルナとの楽しいデートさ
ウィンドーショッピングしたりボーリングしたりとかさ
(カップの紅茶を飲み干す)
ルナは僕が何を考えてると思ったのかな?
そこんとこ、詳しく聞きたいな〜
(にやにやしながら質問する)
久しぶりのルナたんの降臨だというのに
もう寝る準備していた俺orz
>>511 メイリンでも扱えるくらいだし、そんなに重くはないんだけれど・・・
やっぱりズレがあるとかかる反動も違うし・・・
負担がないとは言えないかも・・・
(言いながら、治らない癖にはぁと溜息をついて)
そうそう、心頭滅却すれば火もまた涼し・・・だったかしら?
その逆もまたしかり、ってね!
でも確かに、少し腰周りが冷えるかも・・・
(と、自分の下半身を見るが、ズボンをはかれても・・・のところで反応して)
あら、どうして?
(くる、と後ろを振り向いて
>>495の顔を見る)
ありがと!うん、肩が軽くなった気がするわ。
(にこりと笑って肩を軽くまわしてみせる)
516 :
495:2007/02/14(水) 00:54:48 ID:???
>>515 数をこなしてくか、一度根本的に見直しがいるか……どうなんだろ。
ん? ザフトのアカデミーじゃそんな古い言葉も教えてんのか。
どうしてって、ズボンだときれいな脚が見えないだろ。
自信あるからスカートにニーソックスなんだろうし……実際似合ってる。
へへ、見よう見まねでも効果は充分か。
(その笑顔に何だかうれしくなって笑いかける)
>>513 (また一つクッキーを摘みながら)
楽しいデート?
そういえば、最近あんまりそういう事してないわね。
ウインドウショッピングにボーリング、かぁ・・・
(言いながら、少し想像して)
そうね、メイリンじゃないけど、そういうのもたまにはいいかも!
何って、別に何も考えてないわよ!
(少し慌てた様子で、
>>492を制しつつ、空のコップを見て)
お茶、もう一杯飲む?
>>514 (クス、と微笑み)
またその内来るから、その時にでも捕まえてくれるかしら?
ゆっくりおやすみなさい。いい夢見てよね?
(言いながら、頬に軽くキスする)
518 :
492:2007/02/14(水) 01:00:20 ID:???
怪しい〜な〜
(今度はこちらがジト目で見る)
ま、いいや
それじゃ、おかわりを貰えるかな?
あっと……
(カップを差し出した拍子に粉薬の包みがテーブルに落ちる)
>>516 直すところはわかってるから・・・やっぱり意識の問題だと思うのよね。
後はあなたの言うように、数をこなして慣れていくしかないかな。
(自分で言いながら、うん、と頷いて)
(クス、と笑みを零しながら首を振って)
これはあたしが本で覚えただけよ。
似たような事を言う古いタイプの教官もいたけどね。
動きやすさを重視してるつもりではあるけど・・・
うん、でも似合ってるって言われて悪い気はしないわね。ありがと!
(にこ、と笑いかけ)
あら、そうだったの?
てっきりあなたって、こういうの慣れてるんだと思ってたわ。
あは、これだったら、また今度全身御願いしちゃおうかしら。
(笑顔でさっきの話を思い出し、冗談交じりに言い)
520 :
495:2007/02/14(水) 01:06:39 ID:???
>>519 ん、頑張んな(肩をポンと)
おや、そうなのか。ルナはけっこう読書してんだなぁ。
ザフトも長く続いてると昔気質がいるのか……。
あんまり実践の機会がないもんでね。
何だったら今からでも……と言いたいとこだけど、いろいろあって
そういうわけにもいかないのかな、これ。
>>517 うん、そうする…
(キスされて)
うひょー、いい夢見れそ。
では、おやすみノシ
>>517 う、何よ?
(気まずそうな顔をしつつ)
あ、了解!ちょっと待っててよね?
(言って、立ち上がり紙コップを受け取ろうと手を差し伸べ)
・・・?何か落ちたわよ。
(すっと手を出して、包みを取り)
何、風邪薬?
(
>>492に差し出しながら、心配そうに眉をよせ)
体調が悪いなら、あんまり無理しないでよ?
523 :
492:2007/02/14(水) 01:14:55 ID:???
あ!?
そ、それはっ!?
(ルナが包みを取ると、あからさまに慌て)
そ、そう風邪薬風邪薬
(包みを貰うと大事そうに胸ポケットに)
いや〜、最近風邪気味で困っちゃってさ〜
げふげふ……
(泳いだ視線とわざとな咳、包みの薬がいかがわしいものであることを雄弁に語っている)
>>520 ありがと!
(にこりと笑い)
今日これだけほぐしてもらえたんだもの。
明日はいい結果が残せそうだわ。
あは、まぁ人並みにはね。
(頷いて)
特に実技の教官に多いのよね。
あれはザフトがっていうか、きっと本人がそういう気質なんだと思うわ。
そうね、あたしもそろそろ休もうと思うし・・・
ごめんなさい、また今度御願いするわ。
>>521 夜更かしすると、明日に響くものね。
おやすみなさい!
いい夢見れたら教えてよね!
(手を振って見送り)
>>523 ふぅん・・・
(
>>492ってナチュラルなのかしら?と勘ぐりつつも
わざとらしい怪しい態度に)
・・・そっかぁ〜、風邪ひいてるんだったら、あんまり遅くまで
つき合わせちゃ悪いわよね?
(言いながら様子を伺い)
今日はこれでお開きにして、あなたの風邪が治ったら
また話しましょう?
526 :
492:2007/02/14(水) 01:25:04 ID:???
そうだね
(なんとか平静を装う)
じゃ、また会えたらよろしくね
(びしっと敬礼)
【お疲れさまでした】
>>526 (
>>492の様子に、少し笑いを零しつつ)
それじゃ、あなたの風邪が早く治るように・・・ね。
(と、
>>492のおでこにキスをして)
おやすみなさい!
(こちらもビシっと敬礼し返す)
【あなたもお疲れ様!話してくれてありがと!】
あ、もうこんな時間。
・・・・・・
(血のバレンタインの犠牲者にしばし黙祷を捧げて)
さぁって、それじゃあたしもそろそろ失礼するわね。
おやすみなさい!
529 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 13:27:40 ID:8l64kGvo
キラでもアスランでもカガリでもいいからちょこくれ!!!
>529
それはちょっと節操なさすぎじゃないのぉ?
突っ込み入れつつ、待機するわね。
今日はちょっと、ついてないあたしでいたいから、
そこんところ御願いするわ。
ルナマリア・ホーク、上げるわよ!
なんてね。
たまには上げたってバチはあたらないわよね。
へぇ、ついてないルナマリアにさらに不幸が…ってわけか?
ルナマリアは突っ込み入れるんじゃなくて突っ込み入れられるほうだろう。
ルナはどっちでも大丈夫な子だよ
>532
ついてないって・・・あのねっ!
そういう意味じゃないわよ、もう。
何よ、それってあたしがボケキャラってこと〜?
(むうっと、睨んでみせつつ)
>533
どっちでも大丈夫な子・・・って、それってどういう意味?
(首をかしげつつ)
っと、ところで今日はちょっと、そういうコトをしたい気分なんだけど・・・
>532さんか>533さん、時間空いてたら御願いできない?
ルナマリアはどういうプレイがいいんだ?
できそうならお相手するが……。
537 :
533:2007/02/20(火) 00:47:07 ID:???
是非是非…
>>535 おい!こんなトコにいたのかよ。
ほら、ルナマリ!ちょっとこっちこい!
>536
どういうって、あたしもあんまり深くは考えてないかな。
あなたがやりやすいのがあれば、それに合わせるわ。
でも、きつそうなら、無理はしなくってもいいわよ?
お話だけでも楽しいし、こういうのってお互いに楽しむものだしね。
>>539 男性諸君も複数人いるようだし
輪姦や純愛系などルナマリアの希望を出したほうがいいと思うぞ?
あ!オレはルナマリのチンポ舐めたい!!
>>537 ごめんなさい!
(パンっと手を合わせて頭を下げ)
先に声をかけてもらった方を優先したいから
>532さんの答えを待ってもらっていいかしら?
>>538 ちょっと、あなた何?
(腕組をして、不機嫌そうな顔でジロ、と睨み)
変な呼び方しないでくれるかしら?
>>540 輪姦はちょっとね。やってみたくはあるけれど、時間も遅いし今からじゃ無理かな。
今日はふたなりじゃない普通のあたしでっていう以外は希望ないのよ。
特にNGが多い方でもないし、あなたがやる気になってくれるなら、
やると決めてから方向性をゆっくり決めたいって感じね。
>>541 あなたね〜・・・変な呼び方はやめてよねぇ?
後、残念ながら今日のあたしにはついてません!
543 :
533:2007/02/20(火) 00:59:39 ID:???
532だが、ルナマリアを強引に押し倒すシチュを希望したい。
そのシチュにルナマリアが乗ってくれるなら、ぜひお願いするよ。
あまり好みでないシチュなら次の人に譲ることにしようと考えてる。
545 :
アスラン:2007/02/20(火) 01:02:44 ID:???
>>542 (そっと、近くによりルナマリアの肩をポンっと叩く)
…ルナマリア…男に飢えてるのか?
仕方ないな…戦火がこうも拡大しては…
あ!…これ使えよ…
っ【コンドーム】
>>543 と、今回は
>>532さんとさせてもらうわね。
待ってもらってごめんなさい。またの機会があれば御願いね!
>>544 OK。最近そういうのもなかったし、こちらこそ御願いするわ。
猟奇までいかなかったら結構乱暴でも大丈夫だから、
そっちがやりたいようにしてくれて構わないわよ。
書き出しは御願いしてもいいかしら?
>>545 隊長・・・(目を逸らし)
【コンドーム】⊂
こんなもの、いつも持ち歩いていらっしゃるんですか・・・(ホロッ)
>>544 ちょっと追記。
こっちから始めた方がよければそうするわ。
他、何かあれば遠慮なく言ってよね?
548 :
533:2007/02/20(火) 01:08:30 ID:???
549 :
アスラン:2007/02/20(火) 01:11:02 ID:???
>>546 あぁ…ミーアと交わる時になぁ…。
子供だけは気をつけろよ。
ふむ…なかなか良さそうな男だな…
久々に快楽を楽しむんだぞ…
オレは機体の実験があるんで…じゃあな…
譲ってもらった人達には申し訳ないけど、せっかくの機会、楽しませてもらうよ。
>>547 ルナマリアの部屋に押し入って襲ってしまうシチュでどうだろう。
これならこっちもザフトの軍人という設定で…。
もしくは街を歩くルナマリアを軍人嫌いの民間人が襲う、というのも考えてみたが。
艦内でのシチュならルナマリアから書き出してくれるか?
そこへ訪ねていくという形で進めたいので。
551 :
キラ:2007/02/20(火) 01:15:22 ID:???
>>549 すいません、この酔っ払いは僕が引き取りますから。
みんな気にしないで話を進めてね?それじゃ。
>>548 ありがと!
またね!
>>549 ミーア?
はぁ・・・って、ちょっと、いくら隊長でも
そこまで気にしてくださらなくって結構ですから!
は、はい、お気をつけて・・・
(・・・何かイヤな事でもあったのかしら・・・)
>>550 了解、それじゃあ前者のあたしの部屋でっていうので御願いするわね。
それじゃあ、次から入るから、ちょっと待っててくれるかしら。
>>551 あ、お気遣いすみません。
(雰囲気に流されて頭下げつつ)
554 :
アスラン:2007/02/20(火) 01:20:41 ID:???
>>551 キラ!オマエいつからって、オイ!放せ!!
…キラ!オイ・・・・
(アスランはキラにヘッドロックをかけられ格納庫へ)
>>550 (疲れた様子で自室へと入ってきて)
んーっ、疲れた!
いくら必要とはいえ、毎日訓練続きってのもキツイわよねー・・・
とはいえ、実戦よりずっとマシだけど。
(ボヤきながら、ベッドへと倒れこみ)
はぁ・・・今日はこのまま寝ちゃおうかしら・・・
(言いながらも、首をふって気だるい体を起こす)
>>555 (ロックのかかっていないルナマリアの部屋へと足音を消して入っていく)
…………。
(無言のまま、ゆっくりと横になっているルナマリアへと近づいて)
ルナマリア、このまま寝ちまうのか?
夜はこれからだってのにそれはもったいないだろ。
(不敵な笑みを浮かべ、体をベッドへと預けて)
【このまますぐ襲ってしまったほうがいい?】
>>556 (扉の開く音が聞こえたような気がするものの、
そちらを確認するのも億劫で、足音が聞こえない事もあり)
・・・気のせいかな・・・?
(と、再び枕に顔を埋めようとするが、すぐ間近に聞こえた声に
慌てて体を起こす)
・・・!
(そのまま、いつものように強気な態度で)
いくらまだ早いからって、ノックもせずに女の子の部屋に入るなんて
ちょっと不躾すぎるんじゃないかしら?
(男に向けて視線で出て行くように、と睨み)
【どちらでもいいわよ。あたしはまだ眠くないから、ゆっくりでもいいかな】
>>557 ノックもせずにね…。
礼儀知らずなのは認めるが、軍人として油断してるのもどうかと思うぞ?
(悪びれた様子も見せず、図々しくベッドに腰を下ろしてしまう)
そんなに睨むなよ、俺も一人で退屈してたんだ。
どうせルナマリアも退屈してたんだろ?
(キツイ視線を受けても全く気にする風でもなく)
せっかく男女二人なんだ…色々と楽しみ方があると思うけど?
(一貫して笑みを浮かべたまま、ルナマリアへと向き合う)
【なら、そこは流れ任せで……】
>>558 (確かに、と男の言葉に少し気まずそうな顔をしつつ)
疲れてたのよ。ここ、母艦だもの。それくらい許してよね。
・・・ちょっと、座らないでよ。
(図々しくもベッドの一角を占領しようとする男に対し、嫌悪感を露にし)
退屈だからって、女の子の部屋に無断侵入?
トレーニングルームにでも行く方が訓練も出来てよっぽどいいと思うわよ?
(言いながらジト、と睨み)
大体、男女二人で、って何するつもりよ?
(言いながら、男から距離を取ろうと立ち上がる)
【ええ、適当に御願い】
>>559 母艦だからこそ命懸けで守る必要があるんだろ?
なんて言っても夜は気が緩んで当然だな。だからこそ俺はこの時間を狙ったわけだし…。
(ルナマリアの嫌悪する視線を受け流し、意味深な言葉を投げかける)
女の子の部屋に侵入するほうがよっぽど緊張感あるしな。
くだらないトレーニングよりずっと訓練になる。
(距離を詰めようとするがルナマリアが立ち上がってしまって)
おい、待てよ!!
(いつまでも冷たい態度が癪に障り、ルナマリアの手を掴んで怒鳴りつける)
>>560 ちゃんと出てる時は命がけで戦ってるわよ。
(むっとして答えつつ、その後の言葉に頷き)
でしょ?・・・って、何よ、それ?
(立ち上がった後、問い詰めようとしたところを
怒鳴られ、一瞬ビクリとするものの、キッと睨み返し)
あのね、あたし疲れてるの。
いつまでもそんな冗談に付き合ってられないわ。
(手首を振りほどこうと、空いている手で男の手を掴む)
ほら、放してよ。
>>560 ホントにつれないな……。疲れてるならベッドに寝ればいいだろ?
(そういうとルナマリアの手を引っ張って、二人してベッドに転がり込む)
冗談なんかじゃないって…。
ルナマリア、俺とエッチしようぜ?
(拒絶されるとわかっていながらも甘い声で誘いをかける)
夜ってのは本来こうして楽しむもんだ。
(スカートから伸びる脚に手を伸ばすと、いやらしく撫で回して)
>>562 あなたがいなければ、そうするつもりだったんだけれど・・・きゃッ!
(冷たい視線を送りつつ、強く引かれる力に抗えずにベッドへと引き込まれ)
はぁ?!あなた、何言って・・・
(心底、信じられないといった顔をして言いながら、男を引き離そうと
男の胸に手をあてて押し返し)
ちょっ・・・と、やめてよ!
(脚を撫でられる感触に、ビクっと震え)
いい加減にしないと、大声出すわよ!
(言って、再度睨みつける)
>>563 何って、エッチしようって言ってるんだ。
(押し返されると自然と距離が空いてルナマリアから体が離れてしまう)
ちっ……いい加減にするのはお前の方だろ!!
ちょっとは大人しくしたらどうだ!!
(ルナマリアの胸倉を掴んで体を起こすと、頬に力一杯のビンタをお見舞いする)
その目、やめろよ…まだ抵抗する気か!!
(睨みつける視線が気に入らなくて、何度も何度も頬を叩いていく)
>>564 だから、それが信じられないって言ってるのよ!
(更に反論しようとしたところで)
あぅっ!
(急にビンタをくらい軽く口の中を切り、口端から血を流し)
っ!っ・・・!
(男の手を止めようと腕を掴みつつ、歯をくいしばって耐え、
痛みに目尻涙を浮かべながら、目線を逸らし)
>>565 はぁ……はぁ……。
(いつのまにか息が上がりビンタを続けていた手を下ろす)
脱げよ……上だけ脱げばいい。
(低い声で脅しをかけて、鋭い視線を向けて睨みつける)
下は俺が脱がせてやるからよ…。
さて、ルナマリアはどんな下着を穿いてるんだろうな?
(短いスカートの裾を掴むと、恐怖を煽るようにゆっくりと捲り上げていく)
>>566 っ・・・
(痛む頬を撫でつつ、男の要求にビクリと体を竦ませ、
視線を合わさないようにしながら、躊躇いつつも上着に手をかける)
はぁ・・・
普通の下着に決まってるでしょ・・・
(弱気なところだけは見せまいと、息を吐いて気持ちを落ち着かせ
ともかく、今は大人しく従い、隙を見て逃げ出そうと様子を伺いつつ、
上着を脱いでベッドの端に置く)
>>567 普通の下着ねぇ、見せる相手もいないってことか?
まぁいい…ブラも外せよ……。どれだけのモノか俺が見てやる。
(おとなしく従うルナマリアにさらなる要求を突きつける)
逃げようなんて考えるなよ?もし逃げようとしたら……。
(スカートに忍び込んだ手は下着越しに秘所を撫でていく)
殴るだけじゃ済まさないからな。
>>568 ・・・こんなとこで、そんな事考えてる方がどうかしてるわよ。
(男の言葉の一言一言に言い返したくて仕方がないところを
ぐっと堪えて、言われるとおりにアンダーも脱ぐが、流石にブラとなると手が止まり)
・・・ちょっと待ってよ、あたしばっかり脱ぐわけ?
(言いながら、秘所を撫でられる嫌悪感に背筋を震わせ)
そんな風に・・・
(暴力で女の子を従わせて嬉しいの?と、言いそうになるが
男を逆上させるだけ、と言葉を飲み込み)
あんまり殴らないでよ。何かあったのがわかっちゃうでしょ。
(つとめて冷静に、言葉を返す)
>>569 なんだ、俺にも脱いで欲しいのか?
どっちにしろ脱がないと先へと進めないからな……。
(薄ら笑いを浮かべながら立ち上がると、おもむろに服を脱ぎ始める)
そんな風に……なんだ?
(言いかけた言葉が気になって聞き返す。その間に乱雑に副を脱ぎ捨て
裸になった男の股間にはルナマリアを求める肉棒が屹立していた)
今から何かあるってこと、ちゃんと理解してるんだな?
(ルナマリアの脚を掴んで開かせると、その隙間に腰を下ろす)
>>570 (男が脱いでいる間に逃げ出そうと隙を伺い、
体をずりあげようとするが、聞き返され)
・・・別に、何でもないわよ。
(答えながら、目の前に晒されたものから目を逸らし)
なっ、今の状態で、充分何かあったって事になるわよ・・・!
(言い返しながら、ふいに脚を開かされ、その後の展開を考え青ざめて
慌てて体を捻って体勢を変えようとする)
ちょっと、待って!
【う・・・ごめんなさい、急に眠気が出てきちゃった・・・
この続き、また今度にしてもらっていいかしら?】
【とろとろ進めすぎたな、ごめんルナマリア】
【続きをお願いするとしたら次はいつになる?】
【あたしもじっくりの方が好きだから気にしないで。
それに、今晩はもう少しもつと思ったんだけど・・・ごめんなさい】
【そうね、今週だと土曜の23時からが確実かしら。
その他にも出られる日があるかもしれないけれど】
【なら凍結にしてじっくり、ということでいいかな?時間も遅いし気にしないでくれ】
【こっちは夜ならほとんどの日が大丈夫だ。土曜でもいいし、ルナの都合に合わせるよ】
【ええ、それで御願い。ありがと!】
【それじゃ、もし他の日でいけそうだったら避難所にでも書いておくわ。
一番遅くても土曜日、っていうことで御願い】
【それから、トリップつけてくれたのね。ありがとう、覚えておくわ】
【それじゃ、申し訳ないけど一足先に眠らせてもらうわね。
おやすみなさい!】
【こちらこそお礼を言いたい、ありがとう】
【わかった、避難所もチェックしておくよ】
【お疲れルナマリア、それじゃ、おやすみなさい】
今日はルナマリいないの?
メイリン・ホークです!(敬礼びしっ)
私のほうでしたら居ますけど…お姉ちゃん、来ると良いですね。
最近忙しくって一言だけご挨拶して、落ちますね。
お疲れ様でした!(敬礼びしっ)
>>579 フタナリ妹かよ!
姉ちゃん呼んで来いよ…オマエでもいいよ!
ほら早くチンポだせよ!!
フタナリSEEDの皆さん、チンポちゃんと洗ってますか?
ルナマリア!いないのか!
まったく…アイツは何処でサボってるんだ?
しょうがない、ageてみるか。
今日はルナ来るのか?
ピッタリ、かしら。
◆rGTN4KpDE2を待たせてもらうわね。
シンとフレイに一目惚れ
【お待たせ。
>>571の続きを書くので少し待っていてくれるか?】
【今日もよろしく頼む】
>>583 来たわよ。
今日はロールの約束があるから、おしゃべりなんかは出来ないけどね。
>>585 その二人が来てくれると良いわね。
>>586 【了解。
こちらこそよろしく御願いね】
>>571 何でもないわけないだろ?なにか言えない理由でもあるのか?
(にやにやと薄ら笑いを浮かべたままルナマリアの表情を窺って)
冗談だろ…。何かあったってのは、こういう事をいうんだろ!?
(肉棒をルナマリアの股間へと擦り付けて恐怖を煽り
男の目は血走っていて、今すぐにでも挿入してしまいそうな勢いだった)
なんだ……?
(いきなりの制止の声に興をそがれ、冷めた視線で睨みつけて)
【待たせたな。それでは続きを置かせてもらう】
>>588 (怯えた表情を見せまいと、視線を男の体へと逸らし)
別に理由なんてないわよ。何でもないって言ってるでしょ。
それより・・・今の段階で、もう充分に営巣行き決定だと思うんだけど?
(赤黒いそれが擦り付けられる嫌悪感と、それに対する恐怖心を押さえ
極力冷静な態度で、掴まれた足を引いて)
足、痛いのよ。放してくれない?
(言って、足を放した瞬間に男を蹴り飛ばして逃げようと身構える)
>>589 たしかにこのままだと営倉行きは確実だな。
でもよ、最後までヤってしまえば報告できないだろ?
(いやらしい視線がルナマリアの体にまとわりつき、男は愉悦の表情を見せる)
くっ!!
(油断した瞬間に逃げられて、一気に怒りが沸き立ちルナマリアを睨み付ける)
まだ歯向かう気か…よっ!!
(いきなりに腹を殴りつけるとそのまま髪の毛を乱暴に掴んで引きずるようにしてベッドへと向かう)
>>590 (最後まで・・・のくだりに背筋がぞっとするのを感じ)
そんなの・・・させるわけないでしょっ!
(と、男の隙を見て逃げ出すが、それまでの恐怖心からか
足がもつれ、そのまますんなりと逃げることは出来ず)
あうっ!
(もう少しで部屋の外、というところで殴りつけられ、捕まってしまう)
った・・・痛い、痛いったら・・・っ!
(先ほどまでの男の興奮した様子と、今の乱暴な扱いに
これから起こる事を想像し、恐怖に震え)
これ以上したら、本当に大声出すわよ!?
(瞳に怯えを漂わせながら、言って男の様子を伺う)
>>591 ふんっ、せいぜい粋がってればいい。
気が強いルナマリアを犯すのが楽しいんだしな、くくくっ……。
(ベッドまで引きずると、放り投げるようにしてルナマリアをベッドに寝かせる)
大声で助けを呼んでみるか?
大勢の人がこの部屋へ駆けつけるだろうな。だが、その頃には…。
(含みのある笑いでベッドに横たわるルナマリアへと視線を送る)
俺とルナマリアが繋がって愛し合っている場面、それを見られることになるぞ?
シンにも、レイにも…メイリンのもな。
わかったら足、開けよ。それともまだ殴られ足りないのか!?
(鬼のような形相で睨みつつルナマリアを怯えさせるためがなり立てる)
>>592 きゃっ・・・
(乱暴な扱いに声を漏らし)
ええ、大声を出せば誰かが・・・
・・・!
(一瞬、男の言う情景と同僚や妹の顔が脳裏によぎり、青ざめ)
(始めからもっと気を抜かずにいれば・・・
そう後悔しても遅く、せめてこの一時を乗り切れば、と覚悟を決める)
・・・わかったわよ・・・
(俯いたままボソリと言い、ゆっくり足を開く)
この一回だけ、だからね・・・?
>>593 (青ざめた様子を見て、もう逆らうことはないだろうと確信していた)
一回…だけ?
(その質問が耳に届くととぼけたように呟いて返答することはなかった)
(じわじわと足が開かれていき、見え始める禁断の領域から目を離せず凝視して)
下着、脱げよ…。胸も見せてイヤらしいポーズで俺を誘惑しろ。
それだけ素直ってことは、本当は俺に犯されたかったんだろ?
>>594 ・・・え?ちょっと、ちゃんと約束して。
一回きりだって。
(不安に表情を曇らせつつ、男の言葉を引き出そうと必死に問い詰め)
(聞こえてきた男の挑発するような言葉に、カッと頭に血が上り)
そんなわけないでしょ!
(と、言い放ち、赤らめた顔をふいっと逸らして)
下着は・・・脱ぐわよ。後は勝手にやってよね。
(言うと、下着を脱いで、上着の上へと放り、
羞恥に頬を染めながら足を擦り合わせ、横目で男の様子を伺う)
>>596 約束してやるよ、一回だけだってな。
だが俺を満足させたらの話だぞ?満足するまで何度でも犯すからな…。
(望みの約束を交わすが、それと引き換えに従順になるよう要求する)
ルナマリア……ッ!!
(裸になったルナマリアを見て我慢ができず足を開かせ股間に顔を埋める)
んむぅ…ちゅ、ちゅっ……はぁ…ちゅぱっ!!
(横目の視線もまったく気にすることなく夢中で吸い付き舐め回していく)
勝手にやれだと?ルナマリアが満足させるまで何度でも犯すぞ!?
>>597 そんな・・・!
そんなの、なんとでも言えるじゃない!
(言いながらも、逆らう事も出来ず)
きゃ・・・いやぁっ!
(急に下半身にかぶさってきた男を、頭を遠ざけようと押し)
はぅっ・・・ぅ・・・
(秘部に直接与えられる生暖かい、ぬるりとした感触に腰が引け)
そんな、勝手なこと言わないでよ・・・!
(抗議を口にしながらも、カタカタと足をふるわせる)
>>598 うるさいな、立場わかってんのか!?
お前は黙って言うこと聞くしかないはずだろ!!
(大声で怒鳴ってルナマリアの言葉をかき消していく)
じゅぷっ…ちゅる……じゅぱ、ぺろ……。
(引けた腰をしっかりと掴んで逃がさないようにして)
そんなに震えるほどのことかよ……。
まだセックス未経験ってわけじゃないんだろ?
(小刻みに震える足を指先で撫でて艶かしい太腿の柔らかさを感じていく)
>>599 (悔しさに歯噛みしつつも、男の言うとおり今は言う事に従うしかなく)
はぅ・・・っ・・・ん・・・
(男から強引に与えられるぬるついた刺激をシーツを掴んで堪え
震えを抑えようと、足に力を入れ)
震えてなんか・・・少し肌寒いだけよ・・・!んっ・・・
(足を撫でられ、腰をビクリとひくつかせ)
>>600 肌寒い?本当は触られて感じてるだけだろ…。
(股間から口を離すと、大きく実った胸に手を這わせていく)
それとも、舐められて感じてたのか?
(桜色の先端を舌先でつついて反応を見た後、思いっきり吸い付いて)
ルナマリア…そろそろ……。
(甘く名前を呼んで、言葉と気配で一つになることを匂わせていた)
>>601 違う、わよ・・・!
(言いながらも、胸に触られ背筋を震わせ)
そんなわけないでしょ・・・!んぁっ!
(突かれる度に、息を吐きつつ吸い付かれて思わず声を上げる)
・・・!
(名前を呼ばれ、その雰囲気から男の次の行動を感じとり
不安を漂わせた瞳をぎゅっと瞑り、来るだろう衝撃に備える)
>>602 嘘つけっ!さっきから声でてるじゃないか!
んむっ…ちゅぱっ……。
(胸をしゃぶりながら挿入すべく肉棒をあてがっていく)
んっ…入って、くぞ!?
(瞳を閉じるのを合図に腰を突いて力強く肉棒を挿入してしまう)
ふぁ……。助け、呼べよ。みんなに見せ付けてやろうぜ?
はっ、はっ。俺達の姿をよぉっ!!
(荒い呼吸を繰り返しながら何度も突き込んでルナマリアの体を揺らしていく)
>>603 ふぅっ、ん・・・違うわよ!別に感じたからじゃ・・・!ひぅっ・・・!
(胸にしびれるような刺激に体を振るわせつつ
秘部に陰茎があたり、思わず上ずった声をあげ)
・・・はぁっ、う・・・あ、ああっ・・・
(せめて少しでも楽に受け入れようと足を開き
それでも耐え切れない圧迫感に声が漏れ出る)
(今の状態を見ようと、うっすら瞳を開いて下半身に目をやるが
男の言葉にすぐに目を閉じ、首を振り)
イヤ!イヤよ・・・!こんな、見られたら・・・あたし・・・っ・・・んっ、はぁっ、ぅっ・・・
(キュッと締め付け、打ち付けられる度に声を上げてしまい
それに気付いて、手を口にあてて漏れないようにする)
>>604 ふん、素直じゃねえな!オラッ、これでもかよ!!
(一際強く突き上げるとルナマリアの体が跳ね、さらなる快感を引き出そうとしていた)
もっと声を聞かせろ!
(口を塞ぐ手を払いのけてさらなるピストンで責め立てていく)
(その動きは加速度的に激しくなって、男は絶頂へと近づきつつあった)
はぁ、もちろん…中で出すからな!
ルナマリアッ!!んんっ…んっっっ!!
(達する瞬間、声を潜めて大量の精を膣内へと注ぎ込んでいった)
もうお前は俺の物だ、今夜もこれからも毎晩犯しつくしてやる!!
(抵抗されないよう、ルナマリアの体を押さえつけると、またその体を求めはじめた)
【これで〆させてもらうよ。二度に渡るお付き合いありがとうございました】
【本当に楽しかったよ、おやすみルナマリア】
>>605 あうっ、ンッ!
(一番奥を突かれ、衝撃と中を思い切り擦られる感覚に眉を寄せ)
はぁ・・・っ、ふぁ・・・んっ、んぁっ・・・!
(緩い愛撫と緊張で高まっていた体は、男の強引な動きにも
徐々に快感を追い求め始め、声を出してしまう)
(その感覚に自分自身戸惑いながらも、抑えきることも出来ず
段々とぼんやりしてくる頭で、男の言葉を聞いてハッと我に返り)
ダメ・・・!中はやめて!ん、はぁ・・・っ、イヤ・・・!
あっ、ああっ、あ・・・っ、ふぁあああっ・・・!!
(止めようとするものの、腰を押さえ込まれていてそうすることも出来ず
そのまま、奥を突かれて熱い精液を流し込まれ、その刺激に
自分もビクビクと射精する陰茎を締め付けながら達する)
あ・・・
(イった後のぼうっとした頭で、男の言葉を聞きながら)
ん、あ・・・っ・・・
(ぐったりした体ではまともに抗うことも出来ずに、揺さ振られるがままに体を預ける
絶望的な気持ちで、ただ早く終わる事を願って)
【あたしもこれで締めで。こちらこそありがと!】
【こっちもこういうのは久しぶりに楽しかったわ。
途中ちょっともたついてごめんなさい!それじゃ、おやすみなさい!】
くそ!ルナマリア来てたのかよ!くそ!
608 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 07:57:22 ID:IE/3uuwg
なんと
なんでチンポが付いてる女って攻めにまわりたがるんだよ。
男ほど鬼畜に攻めないし中途半端だし尚更許せない
>>609 それは我が儘かしら?
人には気分があってそれに伴い行為によって反映されるものよ。
つまり、人それぞれということね。少し上からだったかしら……。
こんばんは、お久しぶりね。
艦長に浣腸なんちゃって
>>611 ……下品過ぎるわ…。よく恥ずかしさもなく言えたわね…(苦笑)
もしかして私はこういう人達しか相手にされないのかしら…。
すいません、ではネタを変えます
艦長!海が干潮ですっ!!
>>613 さっきよりはまだ答えようと思うけど…私にどうしろと…?
こういうのはキラ君やアスラン君に言うべきじゃないかしら?
彼等なら特別珍しい反応してくれそうよ。
マリューさんとまともなお話もじっくりして見たいけど、
他の方の勢いが凄くて・・・やっぱ出ずらいです;;
そんなこといわれても、これしかネタが無いんですよ〜
お世辞でもいいから笑ってくださいよ〜
そんなことだとムウに浮気されちゃうよ
>>615 一応ツッコム
出ずらいじゃなくて出づらいだろ?
>>615 大丈夫、気にしないでいいのよ?
他愛のない話してるだけなんだから。私も大勢の人と話したいもの。
…こんばんは♪よろしくね。
>>616 はいはい。もう…仕事ないんだから余計に疲れさせないでちょうだい?
大体わたしはそういう類はあまり興味ないのっ。ごめんね。
ん〜…ムウなら仕方ないけど。彼は八方美人だし、私からはなにも言わないわよ。
うわっ、寛大だな〜
浮気を容認する器量のでかさ、さすが艦長はすごいです
でも本当にいいの?
本当は自分だけを見てほしいんじゃない?
浮気が本気になって捨てられちゃうかもしれないよ?
じゃあ、少しだけ。マリューさんはキラやアスラン、カガリ、ラクスたちの関係とか
見ててどう思っていますか?私なら、こうするのにって思ったことってありますか?
キラ×ラクスはベタベタに愛し合っていて、アスラン×カガリは微妙な関係って感じですが。
>>619 そうねぇ…考えようかしら?
わたしはそれほど自意識に過剰ではないし彼を束縛したいとは思ったこともないの。
今はそういうのも気にしなくなったわね…。わたしは彼が好きだもの。
それだけでいいんじゃない…♪
>>620 あ、あの子達の事?
う〜ん…そうねぇ。……まだまだ幼過ぎるかしら?
本当はアスラン君達の方が今の年齢と比べて妥当な交際だと思うわ。
キラ君達は……まっ、有りだとは思うわよ?けどぉ…人前であぁだと、ちょっぴり羨ましいわね♪
へぇ〜っ。マリューさんってこう話してると、男性にも女性にも恋愛の相談
とかされそうなタイプですよね。実際に多かったりするんですか?
アークエンジェルのクルー達とか。
愛に見返りはいらない……って、ことですよね
深い、深すぎる!
やっぱり艦長はすごい人だ!
……で、艦長
ココに来たってことは期待していいんでしょうか?
(視線がマリューの股間に)
>>622 んー…そうね、相談は多いかも。
昔は結婚の仲人の依頼も確かあったかしら…。
私ももう年だからみんなが相談しやすいのよ、きっと。
>>623 あ…ありがと。
君は初めの印象とは全然違うわね。それも作戦のうち?
それは君次第じゃないかしら?
ここでは艦長という位も関係なくわたしはただの雌の人間よ?
確かにそうですね、マリューさんと話してると経験豊富なお姉さん
と話してるようで、凄く安心感がありますもんね。こう、マリューさんとなら
全てをぶちまけても受け止めてくれる!みたいな。
・・・はは、やっぱりこれって飛躍しすぎですかね?
やっぱ、マリューさんもムウさんとかに甘えたい時、ありますもんね・・・
ふっふっふ
最初に最低評価ならあとは上がるだけ
つまり、たいした評価でなくても最低よりは上がっているから好印象に錯覚する
ちょっとした心理戦ですよ
なるほどね……でも本当にただの雌なんですか?
何かが付いてたりして……
(執拗に股間を見つめる)
>>625 ちょっと大袈裟かなぁ…♪
んー…誰だって人に甘えたりしたい時はあるのよ?
失敗したり何か後悔したり…
一人じゃ辛すぎる時は誰かに甘えたり寄り添ったりすると、ほんの気持ち程度…楽になったりするのよ。
だから甘えるのは恥ずかしい事じゃないのよ?ふふ♪
>>626 敵に回すと怖いタイプね、君は。
そういえば最初の頃の下品さがあまり感じられないものね…心理って不思議だわ。
知ってるのにカマをかけるのはズルイと思わない?
いいのよ?私に命令して…?ここでは位は関係ないって言ったわよ…♪
力がないなら知恵で勝負しなきゃね
生きるためにはなりふり構ってられないよ
位が関係ないのと命令していいのは違うような……ま、いっか
ならマリュー、下を脱げ!
ははっ、真面目に考えるとちょっと大袈裟な表現になっちゃうのはご愛嬌ですよ。
じゃあ、マリューさんが誰かに甘えたい時は、どういうふうにアプローチしてるんですか?
今みたいに楽しい感じでかな?それとも誘惑がちょっと入ったりするのかな?
マリューさんの甘えてる所、見せてほしいなぁ。
【あと30分ぐらいで落ちてしまうわ…ごめんなさいね】
>>628 よく分からないけど…一応考えてたのね。
(頬を紅く染めとろんとした瞳で君を見つめ)
は…はい…かしこまりました。
(スイッチが入って艶しい声を出し制服のジッパーを下ろし)
(下着姿になると下着越しにそそり起つものが脈を打ちながら強調し)
(先っぽは下着から出ており透明な汁を溢している)
>>629 わたしはただ寄り添って……我が儘な愚痴を相手に吐き散らすだけ…♪
我が儘で自分勝手な甘え方でしょ?
人それぞれだからね、私はこのやり方が甘えてると認識してるの…。
変…?
【了解です、それじゃ残りの時間はもう一人とのロールを・・・私は後日マリューさんを見かけたときに・・・】
変じゃないと思いますよ?
甘え方なんて人それぞれですしね。自分も安心できる相手には
愚痴撒き散らすタイプですし・・・まあ、そうとはいっても多分
受け止めちゃうんだろうな、僕は。
んじゃ、お話ありがとうございました。また会いましたら是非お話
させてくださいね♪
(丁寧にお辞儀をして、その後敬礼。)
(敬礼をした後にスタスタを退場していく)
り、立派なモノを……
(マリューの肉棒を見て驚く)
コレはもう意味をなしてないな
(マリューの下着を下げる)
しかも漏らしてるし……
(先っぽにデコピン)
なんかむらむら来ちまったぜ
マリュー、こっちにお尻を突き出すんだ
【了解です】
>>631 ふふふ。君はとても優しい子だわ。
こちらこそ…こういうお話は久々だから時間を忘れちゃいそうだったわ。ありがと。
また鑑内にいらっしゃい。うちのクルー達が待ってるわ…♪
【ありがと。またどこかで…ね♪】
>>632 ふぅんっ…ぁっ…♪
(デコピンで身体が跳ね上がり腰をくねらせて必死に射精感を耐える)
い…いいのよ…もっと私に欲情して…?
もう私は貴方の人形よ?ほらどう…
(椅子に手をつけお尻を突き上げる)
(とろとろと秘部からは少量愛液が、ペニスからも我慢汁が垂れている)
私に欲情してじゃなくて私を欲情させての間違いじゃないの?
(突き出されたお尻を撫で回す)
(そして自分も下を脱ぐ)
(マリューには劣るが、そこそこ立派な肉棒があらわれる)
マリュー、実はさ俺、初めてなんだ
下手くそでも文句は言うなよな
(腰を掴むと肉棒をゆっくりと挿入していく)
な、なんだこれ……気持ちよすぎ……
(もがきながらも奥まで入れる)
ガンダムSEEDふたなりー
これはさすがに厳しいな
前はこんな時間にマリューさん来てたんだよな
>>637 期待させんなよ!
すっ飛んできてしまった。
オレ的にはルナマリちゃん降臨希望です。
フタナリなラクスにアナル日常生活で使えなくなるくらい犯されたい。
…でもそうなると便所に行けなくなって入院するのか、俺様は。
アストレイ陣までアレに出演となったか。
いや、スレタイからすれば絡みは無理なのだろうが…?
3αとかJとかWとか。
ふん・・。
最近アスランがお尻お尻と煩い・・。どうにかならんのかまったく
・・あ。
いまのは聞かなかったことにしてくれ。独り言だ
わかったよ
アスランのヒップがどうとかは聞かなかったことにするよ
>>642 黙れ!・・おいそれは他言は無用だぞ?いいな
私のアスランの威厳にかかわるからな!
>>642 黙れ!・・おいそれは他言は無用だぞ?いいな
私のアスランの威厳にかかわるからな!
わかったから凄むなよ……やれやれ
しっかし、「私のアスラン」ですか…お熱いことですなあ
>>645 凄みすぎて二重投稿だ。それは謝る、すまん。
私のアスランだがなにか問題あるか?
ここでの私は以下しかしないぞ。
アスランとの濃厚セックス
キラとの種割SMプレイ
ダブル艦長椅子プレイ
一番下は行った後はオーブは崩壊するかもしれんな・・・
かもじゃなくて崩壊するだろう
問題は無い……ん?
でもたしかアスランはメイリンといい仲だったような?
しらん。
私の性欲が勝つまでだ。
妹のほうか?
さすがあの姉あって妹だな。淫乱過ぎる
しかしアスランは私のものだ。譲れないぞ
あの〜カガリさん
そんなこと言っても負け犬の遠吠えに聞こえちゃいますよ
アスランの心はすでに……
(首を振る)
アスランのどこがそんなにいいんですか?
昨日まで私にお尻を振ってたアスランがどうしたのだ?
あいつの良いところか・・そうだな、扱いがうまいところだな。
私の好きな事を遠慮なくしてくれる。最高だな
アスラン……メイリンが知ったら殺されるぞ……
カガリさんの好きなこと?
それは具体的にどんなことですか?
(ペンとメモを用意する)
しっかりメモを取るんだぞ。
そうだな…私はあの艦長二人を奴隷のように扱い性処理を行うことに興奮を覚える
逆にアスランやキラに罵られたり畜生以下に扱われたりすると狂いたくなるほどに興奮する
分かったか?
なるほど……
(一字一句違わずメモする)
わかりました、貴重な情報をありがとうございます
ちなみに他の人の時はどっちがいいんですか?
貴重すぎるんだからな。他言に無言だぞ
他の人とは誰だ?
誰といわれてもな
例えば自分はどうでしょう?
お前がどういう者か知らんのに何を言ってる…?
こういう話をしたからにはお前は対象外だということに気付かんか…。
それに上記3プレイ以外気がのらんのだ
な〜るほど
はっきり断られるとかえって気分がスカッとするね
じゃ、あっしはこれで……
(すたすたと去っていく)
へえ、カガリは僕に罵られたいんだ。
それって……変態だよね。
ふ〜…今日もコンサート…明日もコンサート…
もう…クタクタよ…。
>>658 …キラっ!
来るのが遅いじゃないか…まったく
あ…あぁそうだ…好きに呼ぶがいい!私はどんなことだってするぞ
でもカガリが変態なら僕は変態の弟になる。
それはイヤだな。
なんでもするならお尻を出してカガリ。
これで躾けてあげるから。
(餅を取り出す。)
>>661 すまん!急用の会議があったので抜けていた……
だが会議中はずっとお尻を出して話をしていたぞ。
カガリ、まわりの人たちはどんな目でカガリを見ていたんだ?
age
何か過疎ってるし…
ラミアス艦長がまた降臨されまつ様に(−人−)
獣の数字ゲト
ひとーつ!!
輝く凸がある!!
ひっさしぶりにきたなぁ・・・・・ココ・・・・・
ハイネ来てたんだ。希少ハイネ遭遇記念かきこ
凸?凸よりハイネタソのがいいよ
>668
イエース!!
俺はいつでも皆のこと見ているのさー!!
俺のハートはいつでもHOT LIMIT!
でも、アイツの凸より俺の凸の方が上だってことが分かってないみたいだな。
で・・・・・最近は黒パンミニスカや、元祖凸は来てないのか?
【トリを忘れてしまったわ・・】
朝礼が始まるまでいるわね♪
艦長が近くだなんて示がつかないからたぶん短い時間だけど……。
マリューさん短い時間って言ってたからもういないんだろうな・・・
マリューさん来てたのか
>>669 それなんていう西川?
凸=アスランの脳内変換機能が働いてしまった様だスマソ
俺ここ北ばかりのヒヨコだから詳しくないんだが・・・黒パンミニスカ?
気になるネーミングだな
ふたなり様に孕まされて責められたいよ。
ふたなり…、私…が、そうなの…。女の子…を突いて…孕ませる…?
想像できない…けど、したい…の。
エロい、エロいよステラタン
>>676 …?
エロ…い?
わからない…。でも…エッチっぽい…言葉?
…ステラ、女の子と…エッチして…せーえき…飲んで貰って…せーふくする…の…。
か、考えてる事がダークだね……
(後退りし)
なんか目が恐いよ…
>>678 …ダーク…くろ…。くろの…ステラ…?ぶらっく…。
男は…嫌い…すぐステラを…いじめるから……。
ふたなり……ディスティニー…プラン…あると…いいな…。
そんなことはしないよ
ってか仮に虐めようとしても勝てる自信が皆無だね…
(ソロ〜っと近づいて行き)
ふたなりディスティニープランって…
全世界ふたなり化計画?
>>680 …近づかないで…。ステラは…男の人に近づかれるの…嫌…
60cm…以内……入ると……衝動…防衛…する…から…
全…世界…ふたなり化……がいい……。女の…人ばかり…楽しい…
ステラ…それが……嬉しい……。
衝動防衛!?
(ステラから75p辺りで近づくのを止め)
こ、これ以上近づいたら…やられる……
でもさ、全世界ふたなり化しちゃったら男はどこへ行けば……
以外に月とかコロニーとか行くとこあるね
>>682 もっと…離れて…。血…飛び散る…
男…は……じぇのさいど…?……MSで…。
は、はい!?離れます離れます!!
(血が飛び散る様を想像し顔が青ざめ後ろに下がり)
ジェノサイドって…化け物じゃないんだから……
それに以外に優しい人だって多いよ?
>>684 …じぇのさいど…するよ…。男の人は…嫌いだから……
もうすぐ…じぇのさいど……月間……。
ジェノサイド月間ッ!!?
(ステラの口から出た言葉に恐れ)
で、でも今はジェノサイド月間じゃないよね?
ってか暴力はダメだよ暴力は
世の中ラブ&ピースの方が良いよ
>>686 今度の…日曜日…から…するよ。
男の人…たくさんじぇのさいど……。
い、いいかいステラちゃん…
考え直すんだ、君みたいな可愛い娘が男をじぇのさいどなんてしたら世の中パニックだよ
ここは平和的に解決しようよ
男が嫌いなら俺みたいに近づかないようにすれば良いだけじゃないか
(全世界の男の命の危機を感じ必死に説得を試みるが…)
や、やっぱりじぇのさいど?
>>688 ダメ…じぇのさいどする…。
泣いても……喚いても……する…
ステラ…それしたら…幸せになれる…。楽しい…嬉しい…。
…時間…、もう…帰らないと…。くすり…のまなきゃ…。
じゃ……さよ…なら…。
平和的解決策は無しですか…
(絶望と切なさが辺りを包み)
あ、帰るんだ…
こんな時間だしね、お休みステラ
マリューさん最近来ないな
ステラのジェノサイドの意味は男を性的にジェノサイドするってことでFA
FAじゃなくてステラによる全世界男AF計画だとみた
ステラさん初めまして。
…わたしにも今度じぇのさいどの意味、教えてくださいね。
こんばんは。真夜中で人も居ないと思われるのでアゲてみるわ。
これは艦長、こんばんは。
こんばんはー
両方虐めてみたいですね。
こん…ばんは…。
じぇのさいど…。もうすぐ…?
これから…会う…名無しのひと…実行…?
>>694 じぇのさいどはね…。…おしえてほしいの…?
ステラ…アークエンジェルにのりたいな………。
あらあら人がたくさん…♪
>>695 こんばんは♪艦長って呼ばれたのは久しぶりね♪
長い休暇だったのよ、充実した日々を過ごせたわ。
暫くは仕事の勘を取り戻すのに必死になっちゃうけどね♪
>>696 こんばんは♪
こんなおばさんにでも相手してくれるのかしら?嬉しいわね。
ステラさんやルナマリアさんの方が良いのだと思うんだけど…?
699 :
695:2007/03/31(土) 01:09:00 ID:???
>>697 ステラもこんばんは。
…ジェノサイドとは、また物騒な響きだね…;
>>698 なるほど。
では、堅苦しくならないようマリューさんとお呼びした方が良かったでしょうか?
>>697 あら…噂をしてたら…。
こんばんは、ステラさん。実際初めまして…ね。
そうねぇ〜…じぇのさいど……気になるのはなるんだけど怖そうだから止めとくわね(苦笑)
うちの艦?…ん〜部外者は一応入れないことになってるのよねぇ。
(難しい表情をつくりながら)
>>699 …いのちは…とらない…。きょ…せい…?いたくない…
>>700 はじめ…まして。
じぇのさいど…怖くないよ…。マリュー…には関係無い…し。
アーク…乗りたいな…。でも…入れないならあきら…める…。
>>699 別にどちらでも構わないわよ?
少し自分が艦長っていう立場を忘れてただけね。いまはもう大丈夫。
それほど休暇が有意義だったってことね♪
>>701 関係ないのね?なら問題は……ないとも言い切れないわね(苦笑)
ステラさん、そのじぇのさいど?とかはしてもいいけどうちのクルー達にはなるべくしないであげてね?
……うん。ステラさんには特別に乗せてあげる♪
アークエンジェルに招待するわ、と言っても作戦外の待機中に歩き回るだけだけど…。
それでもいいなら…。
703 :
695:2007/03/31(土) 01:24:15 ID:???
>>701 きょせい、って…もしかして去勢!?
…ある意味、命取られるより辛そうな…;
>>702 そうですか。
じゃあ、今だけマリューさんと呼ばせてもらいますね♪
休暇の間は、どんな事をしていたんですか?
>>702 わかった…。マリューの…なかまには…しないよ…。
のせてくれるの…?ありがとう……♪
…いいよ。さんぽ…だけで…。マリューとなかよくおしゃべりしたいな……。
やさしいし……ステラ…マリューがすき………。
>>703 つらくない…。いたくないよ…。むつう…だから……。
いのちは…うばわない…から…。
>>703 そうねぇ…軍とは関係ない人達とお食事したり…。
身体を休めたり、ちょっとした小旅行なんかもしたわね〜。
>>704 分かってくれて嬉しいわ、ありがとう。
うふふ…そういって貰えると嬉しいかな…//
私もステラさんが好きよ?今日初めてあったけど、お話してるだけでステラさんが良い子だって分かるわ。
もう私たちは友達ね。困ったことがあったら言ってね。
これでも年上なんだから、頼りにはしてもいいのよ♪
706 :
695:2007/03/31(土) 01:42:30 ID:???
>>704 いやいや、無痛でもされたら困るから!
男として生きている意味が無くなるから!!
>>705 なるほど。
ハードなお仕事ですから、たまにはそうやって羽を伸ばさないとやってられませんよね…
小旅行は、どんなとこに行ったんですか?
>>705 …わたしたちは…トモダチ…。ステラ…マリューとトモダチ…。
…嬉しい。困ったこと……あるけど……マリューも…同じ……?
あのね…、ステラの…えっと…たしか…ちんぽ…?が…苦しくなること…があって…
マリューに…してほしいの………。ステラが治ったら…マリューにも…してあげ…るね…。
>>706 …そう…、じぇのさいど…えんきしようかな…そしたら…。
…名無しは…ステラの困ってること…治して…くれる…?
>>706 水が綺麗な、ところよ。実際は海だけどね。
落ち着いてリフレッシュできたのよ。
…少し休暇の事を思い出しすぎてしまわったわね。仕事と割りきらないと…艦長失格だわ。
>>707 そう、困ったこと…ん?
ち……ちん……////
え、えっと…お、同じだけどその……してほしいって…な、何を…?
(急な発言に困惑をし)
いっ!?やぁ、私にはしなくてもいいけどっ……
709 :
695:2007/03/31(土) 01:56:30 ID:???
>>707 そうしてくれると、助かるよ…
困ってる事?
…僕に出来る事なら、何でも手伝ってあげるけど…困ってる事って何?
>>708 海かあ…やっぱり、泳いだんですか?
…マリューさんの水着姿、素敵だっただろうなあ…
真夜中だし、少しぐらい息抜きしてもいいと思いますけどね。
>>708 ………マリュー…顔が赤いよ…?
…わからないなら…しなくて…いい…。じぶんで…する…から…。
>>709 …マリューとの…おはなし…聞いてなかったの…?
…ステラのね…、おちん…ちんが…苦しいから…名無しに…助けてほしいの…。
>>709 いいえ♪バルコニーで眺めてただけよ?
良い歳して泳がないわよ。そう…?……そうね、仕事中じゃないんだもんね。私もまだまだね…。
>>710 …う、嘘よ…嘘っ。分かる…分かるから。
…させて頂戴?いいえ……させて貰える…?
(ステラの目の前に膝を付いて)
……苦しい…の?ステラさん……
(次第に息を荒くしながらステラの股間に顔を近付けてゆく)
712 :
695:2007/03/31(土) 02:11:30 ID:???
>>710 ゴメン…立ち聞きしたら、失礼かなって思って…
そ、そうなんだ…えっと、僕で良ければ…その、してあげるけど…
(ステラの目の前で膝を突くマリューに、先を越される形になり)
でも…ステラは、マリューさんにしてもらう方が嬉しいかな…?
>>711 いい歳だなんて…まだまだ、十分魅力的ですよ。
そうだ、今度一緒に泳ぎに行きませんか?
マリューさんの水着姿、見てみたいです♪
(息を荒げてステラの股間に顔を近付けるマリューに、遠慮がちに近付き)
僕は…失礼した方が、いいですか…?
>>711 マ…リュー…?あ…い…イヤ……。
…く…苦しいけど…、マリュー…さっき…しないって言ってた…から…。
ステラ…自分…でする…から……。
(隠れるように背中を向けて、恥ずかしそうに俯く)
【ちょっと…落ちる…ね。】
【名無しさん…今度してくれる…?ステラ…してほしいから…】
【遅く…なったら…ごめん…ね…。】
714 :
695:2007/03/31(土) 02:44:00 ID:???
【…マリューさん、落ちちゃったかな?】
>>713 【お疲れ様、ステラ】
【うん。今度会えたら、相手してね】
【それじゃ、お休み〜ノシ】
715 :
695:2007/03/31(土) 03:15:45 ID:???
【僕も落ちますね】
【また機会があったら、マリューさんにもお相手して欲しいです】
【それでは、お休みなさい…ノシノシ】
【遅くなって…ごめん…なさい…】
【
>>695の名無し…さん。またね…。】
【誰か…いる…のかな…?】
717 :
695:2007/03/31(土) 03:55:00 ID:???
>>716 【一応まだ居る…って言うか、偶々戻ってきたんだけどね】
【…僕でも、いいかな?】
>>717 【あ…お帰りなさい…。】
【いいよ…。でも…ラクスで…したいな…。】
【ステラのままがいいなら…このままだけど…。】
719 :
695:2007/03/31(土) 04:04:15 ID:???
>>717 【了解。じゃあ、ステラではまた今度相手してね】
【お任せします、ラクス様♪】
>>719 【はい、任されましたわ。えぇと…出だしはどのようにしましょうか?】
【私の方の設定は、エッチな格好でもお望み次第ですわ。】
【性格は多少淫乱な方にしてみますね。】
721 :
695:2007/03/31(土) 04:20:45 ID:???
>>720 【では、欲情のままに護衛の若い少年兵を誘惑してしまう…というシチュはどうでしょう?】
【格好は、艦長服でお願いします】
>>721 【名前が間違っていましたわ…。】
【…誘惑されるよりは、襲ってもらった方がいいですわ。】
【格好は分かりました。】
【其方の詳細は、横柄で乱暴な白服さんという設定でお願いします。】
【少し瞼が重いので、トリップをつけてくれますか?書き出しもお願い致します…。】
723 :
695:2007/03/31(土) 04:31:45 ID:???
>>722 【申し訳ありません。襲うのはともかく、横柄で乱暴な性格を演じ切れるかどうか…;】
【ご希望に沿える自信が無いので、今回は破棄して頂けますか?】
>>723 【そうですか…。それは残念ですわね。】
【分かりました。ではお付き合い下さりありがとうございました。】
【お話していて楽しい思いができました。お休みなさいませ。】
725 :
695:2007/03/31(土) 04:42:00 ID:???
>>724 【本当に申し訳ありません…】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【機会があれば、また違うシチュでお相手出来ると嬉しいです。それでは、お休みなさいませ…ノシノシ】
これはカスだな
淫乱なラクスのお相手なら是非したい
まあ、マリューと695はお気の毒って事でwww
ちょっとお邪魔しますね。(どきどき)
メイリンノシ
あっ、よかったー!
誰もいないのかと思っちゃいました。
こんばんは!
【あの〜、短い時間でエッチしたいんですけれど、お相手御願い出来ますか?】
こんばんわ。
メイリンと会えて嬉しいな。
【はい、大丈夫ですよ。何時ぐらいまでですか?】
えへへー、私も名無しさんに会えて嬉しいです。
一人だと寂しくって・・・
【ありがとうございます、それでは22時くらいまでで御願いしますー!】
【シチュエーションとかは希望ありますか?】
近頃このスレもちょっと寂しげだしね。
偶然でも会えてよかった。
…っつーことは、メイリンにも、ついてる…のかな?
【22時ですね、了解です】
【特にはないですね、エッチなメイリンが見られれば(笑)】
そうでうねー・・・でも、ステラさんやマリューさんが来てたみたいだし・・・
え?・・・ついてるって・・・や、やだっ!何言ってるんですか!
(顔を赤くして、名無しさんを上目遣いに見る)
【エッチなですかw】
【それじゃ、よろしく御願いしますー!】
ん〜、その反応可愛いねぇ。
(メイリンの股間をスカートの上から撫でる)
…もうおっきくなっちゃってるかな?
【こちらこそー】
きゃっ・・・!
(ピクっと体を反応させるけれど、逃げはしないで)
う〜・・・大きくなんて、なってません!
(言葉とは逆に、スカートの下には硬くなっているものがあって
撫でられて少しずつ息が荒くなっていく)
ふーん…本当に?
じゃ、これは何かな…?
(スカートの上からでもわかる程度に勃起したものの先っぽを
指でつつく)
スカート、まくるよ?今日の下着は何色かな?
(タイトスカートを捲り上げて、下着を露出させようとする)
…実は、俺の方も大きくなってるんだけどな。
ひんっ!
(敏感なところを触られて、思わず名無しさんにしがみつく)
ヤダ、触らないで下さい・・・
(もじもじ足を擦り合わせながら、潤んだ瞳で名無しさんを見上げて)
はい・・・
(スカートが捲られ、白い下着に収まりきらないものが露になる)
あの・・・それじゃあ・・・名無しさんのも、見ていいですか・・・?
(どきどきしながら、恐る恐るたずねてみる)
こんなに大きくなってるのに触らないわけには行かないな。
大丈夫、気持ちいいから。
(白いショーツがパンパンになっていて、今にも張り裂けそう)
いつもこんな苦しそうなの?大変だね…
オナニーもこっちで?
(しがみついてきたメイリンの腰を抱いて)
(ショーツの脇から手を差し入れ、ペニスを手で扱き始める)
ああ、是非頼むよ…メイリンに触ってもらいたい。
(ジッパーを下ろし、ペニスを出す)
ホントに気持ちよくしてくれます・・・?
(少し不安の混じった瞳で名無しさんを見て)
今日は、名無しさんに見られてるからぁ・・・
えぇっとぉ・・・どっちも・・・です
(恥ずかしくて、顔を俯け)
あっ、あン・・・ヤダぁ、触らないで・・・!気持ちよくなっちゃうよぉ・・・
(言いつつ、名無しさんの手の動きに合わせて自分も腰を動かしはじめて)
うん・・・それじゃ、触るね・・・
(出てきた名無しさんのものをそっと手で包んでゆっくり動かし始める)
>>741 ああ、ホントにしてあげるよ。
だから力を抜いて?
でも、たまたま勃起しちゃうこととかあるよね?
お姉ちゃんの裸見たり、とか…
へぇ…気持ちよさが2倍になりそうだね。
(初めは乾いた音だったのが、先走りが出てくるに連れて湿っぽい音に)
イキそうになったらいつでもイッていいからね?
下着にびゅくびゅく射精しちゃいな?
んっ…メイリンに手でされるって興奮するね…
(こちらも負けじと腰を振ってみる)
はい・・・ンっ・・・
(力を抜いて、頭を名無しさんの胸元につけて)
それは、あるけどぉっ・・・
(話しながら、段々と目がとろんとしてきて)
うんっ、どっちも触ると、すっごく気持ちいいの・・・あンっ・・・!
(音がくちゅくちゅ聞こえて、たまらなくなって
手で扱いていた名無しさんのをぎゅうっと握って)
ううんっ・・・このままイっちゃうより、これ・・・欲しいです・・・
(ぎゅっと力を入れて、イきそうなのを我慢しながら言う)
あーあ、すごい音と声出しちゃって…
って…うお…どうしたの、メイリン?
(ぎゅっとペニスを握られてビクッとする)
そっか、メイリンがそういうなら。
(メイリンのを扱くのをやめ、ベッドに押し倒す)
メイリン、どういうカッコで入れて欲しい?
(メイリンの髪止めを外して、ロングヘアーの状態にする)
(ショーツの端を掴んで、脱がす)
(ぶるん、と勃起したペニスが姿を現す)
だってぇ、何だか熱くって・・・
あっン・・・
(手を離され、少し名残惜しそうな声をあげて)
(押し倒されて、髪を解く手にもどきどきしてくる)
あ、あの・・・
(仰向けのまま足を開いて)
このまま、抱き合って入れて欲しい・・・です・・・
(ぬるぬるのものが外に出て、肌寒さにふるっと体を震わせて)
わかった、このままだね…。
(ペニスの下の、女の子の場所の入り口に宛がって)
(メイリンと手と手をつないで)
行くよ……っ、うっ……キツい…
(ずるずる、と一気に挿入)
奥まで入ったね…はは、オチンチン、ピクピクしてるよ?
(先走りを垂らしながら震えるペニス)
んじゃ…遠慮なく犯すね。
ぐぅっ、ふぅんっ……はぁっ…!!!
(有無を言わさず、最初から激しいストロークで犯す)
うん・・・名無しさん、きて下さい・・・
(つないだ手を握って、目をぎゅっと瞑って)
あああンッ!
(一気に入れられて大きな声をあげて、ぎゅうっと中を締めつける)
はァ・・・ン、名無しさんの、おっきぃ・・・
(ぎゅっと名無しさんに抱きついて、入ってるのを感じて)
うん、おちんちん、苦しいのぉ・・・
(抱きつきながら、それを名無しさんのお腹に擦り付けるようにする)
うん、いっぱい犯して!気持ちよくしてください・・・っ!ひうンっ!
あっ、あンッ!あっ、あっ、あっ!
(突かれるたびに声をあげて、きゅうきゅう締め付ける)
んくっ…、メイリンのオチンチンから一杯エッチな汁が出てるよ?
俺に犯されて気持ち良くなってくれてる…っ!
(ペニスが擦り付けられて泡立ち、淫らな音を立てる)
あうっ…メイリンの中気持ちいいよ、すごく…
それに、可愛い声出すからっ…俺、もうイキそうだ。
(小刻みに腰を叩きつける)
(片手だけ離して、メイリンのペニスを握って激しく上下に扱く)
いいか、メイリン…っ、中に、イくよっ…。
で、出るぞ…!!!
(最後にぎゅうと抱き締めると、メイリンの中で何度も射精する)
……メイリン、妊娠しちゃわない、よな…?
うん、すごく気持ちよくなってるの・・・!
名無しさんにおちんちん入れられてすっごく気持ちよくなってるのぉっ!
あっ、あッ・・・私も、もうイキそう・・・
(揺さ振られながら体を強張らせてるところに、名無しさんに扱かれて体を跳ねさせ)
ひぁあっ!やぁ、おちんちん、気持ちいいのぉっ!
そんなの、私イっちゃう、イっちゃうよぉ・・・っ!
えっ、中?ダメッ、そんなの、赤ちゃんできちゃう・・・っ!
(言いながらも放さないようにしているかというくらい、強く締め付けて)
ダメ、ダメ・・・っ!んんん〜っ!
(名無しさんの射精と同時に、自分のものからも精子を吐き出して
中もビクビクと搾り取るように動く)
・・・ぐす・・・中に出すなんてひどいです・・・
なーんて、冗談です。コーディネーターって受精率低いから・・・
きっと、大丈夫ですよ(えへへ)
んっ…あ…メイリンも、一杯射精したね。
(自分とメイリンの体にかかった精液を見て)
(結局精液全てを吸い取られる)
うーっ…気持ちよかった。
あ、ああ…ごめん、成り行きで。
…なんだ、冗談か。俺は別に妊娠しても構わない、なんて思ったけど?
【そろそろ〆ましょうか】
【駆け足でごめんなさい】
はい・・・
(急に恥ずかしくなって俯き、ぎゅっと名無しさんに抱きつき)
名無しさんも気持ちよかったですか?
それなら良かったです・・・えへへ・・・私もすっごく気持ちよかったです。
もちろん、冗談ですよ・・・って、ええっ?
それって・・・も、もう、名無しさんのばかっ!
私、もう行きますっ!
(顔を真っ赤にしたまま立ち上がって、服を整えつつ)
あの、また会えたら、今日みたいに、してくださいね?
(言って解けた髪もそのままに、駆け足で去っていく)
【はい、じゃあ私はこれで締めにさせてもらいます】
【いえ、こちらこそ短い時間でごめんなさいです】
【駆け足でも凄く濃厚で楽しかったです♪】
え、もう行っちゃうの?もうちょっといたら
いいのに…。
うん、もちろん。
次はもっと長く…したいな。
(去っていくメイリンを見送る)
【それならよかったです】
【また是非来てくださいね、ではおやすみなさいノシ】
マリューさん来ないかな
チンコー!!
少しだけお邪魔する。お試しのつもりなんで酉なしだ。
もし誰かいたら声を掛けてくれ。
こんばんは、お姫様♪
>>756 そこのお前ぇ!姫って言うなって言ってんだろっ!
……こほ。
あ、その姫というのは止めて頂きたい。
いや、その前に挨拶も出来てなかったな、ごめん。
こんばんは。少し肌寒い夜だな。
>>757 おっと、これは失礼。
…じゃあ、カガリたんって呼んでいいかな?
改めてこんばんは。
今年は寒くなったり暖かくなったり、少し変な気候だね。
カガリたんも、体調管理には気をつけてるのかな?
>>758 うん、すまない。どうしても姫っていうのは柄じゃなくてさ。
ああカガリたんでいいよ…か、カガリたん!?
……姫以外なら、好きに呼んでくれてい(小さく溜息)
元から私は薄着だけどさ、こう温度が変わると着るものも選ぶよな。
そうだな、食事と睡眠はたっぷり取ってるし、適度な運動も心がけてるから
いたって私は健康だ!(自慢げに拳を握り締めて見せる)
そういうお前は大丈夫か?風邪なんか引いたりしてないか?
風邪ひかないようにするには、肌を鍛えるのがいいんだぞ。
>>759 柄じゃないんだ…結構、似合ってるのにな…(ボソッと)
うん。可愛いから、カガリたん♪
そうそう。逆に何時もの調子で厚着して行ったら、昼からやたら気温が上がって暑くて困ったりとかね(苦笑)
カガリたんは、健康的な生活を心掛けてるんだ…それなら、大丈夫だね。
俺?
うーん…風邪は引いてないけど、頭痛とか腹痛とかで体調を崩した事は結構あったかな…
(遠い目をしながら、乾いた笑い)
肌を鍛える…乾布摩擦ってやつかな?
カガリたんもしてるの?
>>760 …おい、何か言ったか?(かすかに聞こえたような声に、眉間皺)
かわっ……いいのか?それ。お前がいいってんなら、それでいいけどさ…。
(なんとなく気恥ずかしくなって俯く)
昼間は暑いけど夜の風は冷たいしさ、雨なんか降ったら尚更だな。
上着持ち歩くのも面倒だし、早く春らしい天気に落ち着くといいな。
うん……マーナもキサカも特にうるさいからな。
いや、オーブの代表たるもの、身体が資本だからさ!
大丈夫か?頭痛とか腹痛とか、よくある症状が一番怖いんだぞ?労ってやれよ?
(心配そうに顔を近づけて覗き込み)
そうだ!乾布摩擦はいいぞ!朝起きてまずこれをする!
そしたら風邪なんてひかなくなるぞ!
ああ毎日な、朝起きて下着姿でやってるぞ。服着てると出来ないからな。
マーナにはしたないって言われるんだけど、服なんか着て出来るもんじゃないしなぁ。
>>761 カガリたんは可愛いから、お姫様って呼ばれるのも似合うのになあ…って。
うん。お姫様も捨てがたいけど、カガリたんが嫌がるからね…
ほら、そうやって俯いたとことか…可愛いなあ、ホント♪
(気恥ずかしそうに俯くカガリの姿を、満悦の表情で眺めている)
うんうん。手荷物が多い時なんか、脱ぐに脱げなくて難儀するよね…
乳母の人と護衛の人か…確かに、口うるさそう…まあ、それもカガリたんの事を大事に思ってるからだろうけどさ。
っ…ああ、うん…
(不意にカガリの顔が近付いて覗き込んでくるので、思わず顔を赤らめて返事も生返事になってしまう)
そりゃ、服着て乾布摩擦は出来ないよね(苦笑)
実際、普通は上半身裸になってやるもんなんだから。
…下着姿、かあ…
(ポツリと呟きながら、想像)
>>762 可愛いなんて私の柄じゃないだろ…っ!
(慌てて首を左右に振って否定する)
うん…その、やめてくれると助かる、ありがとう…。
だから、可愛いって、言うなってばぁ!
(俯いた顔をバッと上げて、満足げな相手を軽くポカポカと叩く)
脱げないわ暑いわ汗かくわ、しかも夜になるとそれが冷えて、風邪ひくもとだよな。
すっごいうるさいんだぞ、あの二人!……そ、そりゃまぁ…分かってるけどさ。
私だっていつまでも子供じゃないんだからなっ…。
今は大丈夫なのか?熱はないか?……うん、大丈夫みたいだな。
(照れる様など気付かずに、近づけた顔を一層寄せて額をくっつけ、体温を確認する)
だろ?上は裸で下はちゃんとつけてるけどさ。
――朝って、その、アレだろ?だからちょっと、困るんだけどな。
(一人ぼそぼそといいにくそうに呟き)
……で、お前何考えてるんだ?(じろ)
>>763 そんな事はないと思うけど…?
嫌がってるのにお姫様って呼んだら、苛めてるみたいだしね。
アイタタタ、ごめんごめん♪
(軽くポカポカ叩いてくるのを両手で制しながら、何処か楽しそうに)
後、汗でシャツが背中に張り付いてくるのは気持ち悪いよね〜…
子供じゃないのは分かっていても、ついつい子供扱いしてしまう…保護者ってのはそういうものさ(苦笑)
ちょっ…!?
熱は、無いだろうけど…顔が熱くなってきちゃったよ…
(カガリが顔を一層寄せて額をくっ付けてくると、顔がますます真っ赤に火照ってしまう)
上は裸なんだ…
朝…ああ、男とふたなり特有のアレね…
(少し考え、一人納得したように)
んー…いや、ありのままの想像を…ね?
(はぐらかすように、笑顔を向ける)
>>764 そんな、素面で言うな、素面でっ!
虐められることになるのか?やっぱり。でも言わないでいてくれてるのには
感謝してる。ありがとな。
何だよ、笑ってるじゃないか、このー!
(相手の楽しそうな様子に拗ねた顔で一発強いパンチを掌に打ちつけて)
あ、汗かいてるな、って感じがなんとも嫌だよなぁ。
過保護なんだよ、二人共。いつまでたっても子離れ出来ないんだからな(拗ね)
……ホントだ。お前、顔真っ赤だぞ?大丈夫か?
(掌で頬を挟んで心配そうに、瞼が触れ合いそうな距離でじっと見つめる)
だってブラとかつけてたら出来ないだろ?……そ、そういうことだっ…!
(真っ赤になって腕組みし視線を逸らし)
ありのままって何だよ、ちゃんと言えって!笑って誤魔化すなんて卑怯だぞっ
(じりじり身体を密着させて問い詰めていく)
>>765 どういたしまして。
カガリたん可愛いからちょっと苛めてみたくなるけど、嫌がらせみたいなのはしたくないからね…
えー、笑ってないよ〜…アイテテテ…い、今のはホントに痛かった;
(調子に乗ったところに掌に一発強いパンチをくらい、打たれた手を押さえる)
夏になったら、もっと酷いんだろうな…
まあまあ…ほっとかれたら、それはそれで寂しかったりするんじゃないの?
いや、これは体調の問題じゃなくて…
俺も男なんだし、カガリたんみたいな可愛い女の子の顔が至近距離に来ると流石に照れると言うか何と言うか…
(掌で頬を挟まれて瞼が触れ合いそうな距離でじっと見つめられ、しどろもどろに)
だから…上半身裸で、朝勃ちしちゃってるカガリたんの姿を…あ。
(2人の身体が密着すると、股間にズボン越しの盛り上がった感触が)
【落ちちゃったかな?】
んん……、なんだかイライラするわ。コーディネイターに
【今夜、シンかキラを出来る人がいたら一緒にしませんか?待ってます…】
いらいらするのに相手して欲しいわけ?
チンコー!!
マンコー!!
シンなら俺がなってあげてもいいけどな。キラは嫌いだから無理っ
おはよう?
今朝から仕事はぜんぜんないから、少し休憩中かな。
(甲板にある長椅子に座り)
【ちょっと…責められたいかな。こんな要望出しちゃってごめんなさいね。】
Sな俺が到着…
マリューさんは誰が好きなの?
>>775 【誰でも…あっ、でも彼やバルトフェルト(だっけ)は嫌かも。】
【貴方の好きなキャラで…責めてくださると嬉しいです。】
となると年下しかいないよね(笑
でも無印は見てないのでゴメンなさい。
【ううん、気にしないで下さい。】
【わたしが我が儘だったから。】
…平日の朝だけどお…ミーアに付き合ってくれる人、いるかなあ…。
んん、なんで朝ってこんなに勃っちゃうのよお……。
(レオタード越しの股間がその存在を主張し)
これじゃステージに立てないじゃない……。くすん…。
マリューさん待ちかい?
そうじゃないよぉ?
…朝っていっつも元気になっちゃって、大変なの……。
だから、鎮めてくれる人を探してるんだけどぉ……。
(恥ずかしそうに俯きながら)
俺も朝はいつも元気になっちゃうなぁ…
ミーアさえ良ければ相手になるけど?
上手く遭遇できればいいんだけど
あの…返事が遅れちゃってごめんね……?
うん、私は今日の夜にでも相手してもらいたいんだけど…ダメ、かなぁ?
もちろん朝勃ちじゃないけどぉ…夜も興奮するから、ね?
(クスクスっと微笑みを向ければ、くるりんっと爪先を軸に一回転をし)
じゃミーアの疼きをおさえてくれる人、お待ちしておりまーすっ♪
って事であげちゃおー。
いいかな?いいよね?
>>783 ミーアたん こんにちはーっ!!
フタなりミーアかぁ…可愛いね。皮って剥けてんの?
今時間ないけど、またくるね。
>>784 はぁーい!こんにちはーっ!
…と言っても、もうこんばんはの時間かなあ……?
ふふ、皮は剥けてるよ。…あんまり大声じゃ言いたくないけどぉ。
はいっ!また来て下さいねー♪お待ちしてまーす。
ミーア、おちんちん勃起してる?
>>786 ふふぅ…確かめてみてもいいよ?
かたくなっているかどうか、アナタ自身が確かめてぇ?
>>787 んぅ〜…どっちかって言うと、受け?
あ、でもでもぉ…攻めも出来るかも。お好みでどうぞ。
>>788 じゃあ…確かめさせて貰おうかな?
(ミーアのレオタードの股間をさわさわ)
…しっかりかたくなってるねぇ…こんなに可愛い顔したミーアが勃起させてる…
>>789 んんっ…!
…ふふ、どんな顔の子だって興奮くらいするでしょぉ?
ん、あんまり強く擦らないでよ…。変な気分になっちゃうでしょ?
(お返しにと相手の股間をゆっくりと触って)
>>790 そうだけど…やっぱり可愛い子のはいいね。
ん、ゴメン…。ミーアは、おちんちんでオナニーとかしてるのかな?
(ミーアに言われた通り、ゆっくり擦る)
(こちらの股間もだんだんと熱くなってくる)
>>791 そぉかなあ?んん…私はアナタが勃たせてる事に興奮する……♪
でもぉ、アナタの方がかたいような気もするけど。
(負けた気がするのか、ぷぅっと頬を膨らませて)
オナニー?
うん、たまぁにだけどね。忙しいから。
…アナタはどれくらいシコシコぉ〜ってするの?
(キョトンと首を傾げて、熱くなる相手のモノを更に激しく擦り)
>>792 そう言われると嬉しいね。すごく硬いよ…ミーア。
(速度を上げて行くと、レオタードに染みができてくる)
そか、忙しいと時間も体力もなくなっちゃうからね。
俺は二日に一回ぐらいかな…ううっ…ミーア…いいよ…。
(ズボンを大きく押し上げ、存在を主張する)
ミーア…おっぱいに挟んで欲しいな…。
【飯時だし落ちちゃったかな?】
【こちらも用事ができてしまったので落ちます】
【急にごめんなさい】
ご、ごめんねぇ…。遅くなっちゃった。
じゃぁ硬くした責任も取ってくれるのぉ?私のをちゃんと柔らかくしてくれる?
(相手にずいっと顔を近づけ軽く首を傾げて)
うん、あんまり精出しちゃうと疲れるのも早いしぃ。
ま、気持ちいいから良いんだけどね。
うわっ…大きーい。私のよりおっきくて、かたいよお。
(笑みを零しツンツンと指で突付けば、レオタードを脱ぎ胸元を露にする)
これで挟めばいいのかなー?…ミーア、やったことないからわかんない。
(こう?こう?と試行錯誤し胸に相手のモノを埋めていく)
【ほ、ほんとーにごめんorz】
【うん、またぜったい相手してね?ばいばーい♪】
じゃあ、ミーアどうしようかな…。
ひとまず待機ってコトで。
(ピョコンと椅子に座り、じーっと時計を見る)
レオタードでふたなりって…どんな風になるんだろう…
ぜひ見てみたいです…
>>797 うう…恥ずかしいよぉ。
でも、私が言い出したことだし、見せないとダメ…よねぇ?
(ピチッとしっかり閉じた股を少し開けば、レオタード越しに大きくなったモノが浮かびあがって)
……
…やっぱり見る、だけ?
(頬を赤らめ、不安そうに首を傾げて)
【せっかくですからキャラハンやって見ていいですか?】
【ミーアとは関係あるひとじゃないですが…】
【ん、誰かなあ…?】
【って…ミーアに関係無いなら、私が知ってるわけないよねぇ。】
【うん、いいよ。どーぞ♪】
ああー…やっと今日の訓練終わったわ
疲れたわぁ……
(背伸びしながらパイロットスーツのまま、ミーアのいる部屋へと入ってくる)
【マイナーというか地味キャラですみません…;】
>801
(部屋の扉が不意に開き、慌てて股を閉じ相手に背を向ける)
きゃっ!
あ、アナタだあれ…?もしかして、ザフトの兵隊さんかしら…?
(じーっと相手を見て、キョトンと首を傾げる。それからふと手をポンと叩いて)
あの…新聞なら間に合ってますよお?
>>802 し…新聞…?
…ん?ザフトと言えば貴方こそザフトの歌姫さん?
オーブは中立だからテレビ番組とかザフトのも見れるから……
でも…うーん……何か違うような?
(じーっと顔を見つめている)
>>803 し、新聞のデリバリーサービスじゃないのぉ…?ご、ごめんなさい…。
(違うとわかった途端、慌てて相手に謝って)
はい♪ミー…じゃなかった、ラクス・クラインでぇーっす♪
ち、違うわけないですよぉ。ちゃんと隅々まで見てください。ラクスでしょぉ?
(咄嗟にアイドルの表情へと変え、相手にウインクを向ける)
>>804 な、なんで新聞なのかしら…?
ザフトの歌姫さんはずいぶん天然なのねー…ミー?
(きょとんとした顔になり)
うーん…なんか納得できないなぁ…
(さらに近づいて顔や体を観察している)
【実はミーアにイタズラされたいんですけど…】
【了解でーす。】
天然、ですかあ?…フフッ、よく言われますわ。
(口元を手でおさえて、本物のラクスらしい動作を心がける)
んんー…イマイチ女の子は反応わるぅい。
…じゃあそうねぇ。何だったらあちこち触ってもいいよ。女の子同士だし。
(更に近づく相手を軽く抱きしめて、顔を近づけ尋ねる)
ねえ?あなたは普通の女の子……?
>>796 お相手頂けますか?
私を容赦なく攻めて頂きたいのですが。
パイズリでも素又でも何でもしますから。
>>806 でもテレビ見たときはもっとこう…うーん…
え?触るって……
(いきなり小悪魔な顔が近寄られあとずさる)
え…えぇと……はえてる…かな…
>>796 失礼しました、今すぐってわけではなく先の話です。
>>807 ごめんなさいー…。今はマユラさんに集中したいの。
やっぱり二人を相手にするのは失礼だし、また後日ということじゃダメ?
もし今日がよろしければ、夜中になっちゃうんだけど大丈夫?
>>808 テレビと実物じゃちょっぴり違いますってばぁ。
テレビ用の顔と実際の顔じゃ違うんだから。アイドルってそんなもんよぉ?
(生えてるとの言葉にピクンと眉を動かせば、相手の股間へと手を移し)
生えてるって…これが?
(クスクスと不敵な笑みを浮かべて、股間のモノを弄り回す)
>>810 ロールの邪魔して失礼しましたm(__)m
では夜中にでも来ますね!
>>810 ちょっぴり……?なのかしら…
本当に歌姫さんなのかし……ひゃんっ!
(軽く股間を撫でられるだけで過敏に反応し体をびくつかせる)
(パイロットスーツの下にはアンダーウェアを付けてなく乳首がスーツに浮き上がり、股間もだんだんと膨らみが浮かぶ)
>>811 はいはーい♪
>>812 歌姫って言ってるでしょぉ…?そんなに疑うなら口塞いじゃうわよ?
(相手の耳たぶを甘噛みし、浮き上がった乳首を手で摘む)
わたくしも持ってるの。あなたが持ってるのと同じやつ…♪
これで、アナタの口を塞いじゃおうかしらぁ…?
(相手の手を掴み、自らの熱くなった股間へと誘導させれば擦るように強要し)
>>813 疑うっていうか…別人……ああっ!そんな…とこ…
(ミーアよりさらにひとまわり以上大きな胸を触られ、股間のスーツにはっきりとペニスの形が浮かぶ)
あ…こ、こんなに…大きくて熱い……
いやぁ…こわい……こんなのくわえられない…
(恐怖と性的な高揚で積極的に膨らみを撫でまわし、時々膨らみ同士を押し付ける)
>>814 別人…?な、何を言っているのかしらぁ。
ふふ、すっごくかたくなってる。アナタも興奮してるのねぇ…?
(スーツの中へと手を忍び込ませ、相手の股間に直接触れてモノを扱く。)
(自分のを触れられ、やや頬を赤らめるも形容しがたい征服感がミーアを支配する)
…ダメ。わたしの事、ニセモノなんていうんだもの……。
お仕置きしてあげなくっちゃ、ね?
(レオタードの股の部分をずらし、自らの大きく肥大したモノを取り出す)
(そして相手の口元へと腰を移動させ、口に含むように相手の頭を手に取る)
ほぉら。観念なさい?もう逃げられないでしょぉ?
>>815 だって……アイドルがこんなことするなんて……
やあっ!あぁ……スーツ汚れちゃう…
(スーツの中でくちゅくちゅと音が響きおもらししたように染みが広がっていく)
この服ってすごく…いやらしい…
女の子なのに…見ててエッチな気分になる…
や…やだぁ……離してだめぇ…んぐっ!
(ひざまづいた状態でペニスをねじこまれ苦しげな声を出し、ミーアの足元にはマユラのそれが当たる)
>>816 あら…アイドルだってなんだって、その気になれば獣にもなれるのよぉ?
ふふ、じゃあ…そっちの割れ目も触っちゃおうかしらぁ?
(相手の肉棒から湿った割れ目へと手を移し、水音を更に響かせる)
離さないもーん。まあまあ、おとなしくしてよ。
私もあなたの大きくなったそれ、足で扱いてあげるから。
(足元のマユラのペニスを親指と人差し指で扱き上げると、掴んだ相手の頭を前後にシェイクする)
ふっ…んん…ぁ…気持ちいい。マユラの口の中、あったかいねぇ?
>>817 いやぁ……獣に犯されちゃう…あっ!そっち……やああー!
(割れ目に触れられた瞬間スーツの中でべちゃっと音がし生臭い匂いが立ち込める)
んむ…ちゅ……くるひい…ふあ…はむ…
ラクス……さまぁ…あし…いいです…
(口いっぱいにペニスを含み奉仕し、足で扱かれうっとりとした声を出し、目線の先にはミーアの脱いだハイヒールのブーツが)
……ブーツで…してほしいの…
>>818 やぁねぇ、もののたとえでしょー?ホントの獣じゃないってばぁ。
(相手のスーツの中から生臭いにおいを感じ取り)
…もしかしてイっちゃった?ふふ、アナタってこっちのほうが弱いのね。
じゃあブーツでしてあげるわねぇ。ちょっと痛いかもしれないよ?
(ブーツに履き替えれば、相手のペニスをヒールで強めに刺激して)
(相手の献身的な口での奉仕に思わず体を震わせる)
あ…ああ…っ!だめ…!マユラ!
もう…!もう、イっちゃう!白いのいっぱい出るよぉー!!
(相手の頭を強引に掴むと、その喉奥にミーアの精液を爆発させる)
(射精し終えると、ひとつ溜息をしてずるりと咥内からペニスを引き抜く)
さて…。
じゃあ、アナタのペニスを可愛がってあげる♪
(ヒールで相手の固くなったペニスを弄くり回す)
>>819 う…うぅ……おもらししちゃった……
アイドルの前で…どろどろの…おもらし…
(射精したことをいわれ羞恥で顔を真っ赤に)
やあ…乱暴…しないで…
むうっ!?んっ!んんー!
(喉奥まで突かれむせることもできず、吐き出される精液を飲まされる)
(脅えながらもどこかうっとりとし、射精の終わったペニスにしばらくしゃぶりつく)
ふあっ!い…いい…です……
ヒールで……いっぱいぐりぐりしてください…ラクス様ぁ!
(もはや奴隷のようによがりミーアのされるままにあえがされる)
【ごめんね。事情があってトリップ外したの】
ふう…上手ね。最後まで丁寧にしゃぶってくれるなんて♪
私、アナタ大好きかもぉ。
(丹念に自分のを舐める相手に感心して見つめる)
ほら、気持ちいい?イってもいいよ!?
(ヒールで裏筋をさするように激しく扱く)
白いのたくさん、たくさん出してごらんなさい!
>>821 【わかりましたー】
あっあっ!くつで踏まれて感じるなんてぇ!
(先走りが次々垂れ落ちミーアのブーツを汚していく)
また…いきますっ!マユラの汚い白いお汁出しますっ!
ひゃうううーっ!
(そして再び盛大に射精が始まり踏み付けるハイヒールブーツを真っ白に汚しだす)
(ブーツに盛大に飛び散ったマユラの精液を、体を屈め手ですくって口に運ぶ)
んん…マユラのザーメン、濃くて美味しいぃ…。
ミーアの濃いのもぜーんぶ飲んでくれたから、これはお返しね♪
ん…んん……チュッ…チュパ…チュル……
ネバネバしてるぅ……ふふ、マユラのエッチぃ。
(ブーツを脱ぎ、手に持つと直接舌を這わせて、精液を味わう)
さーってとぉ、私これから用事があるから出かけるわねー。
お仕事のこってるんだけどぉ…マユラの精のおかげでまだガンバれそうっ!
じゃあ、先に失礼するわね。バイバーイ♪
>>823 はあ……あぁ…ラクス…さまぁ…
(ぐったりと射精の脱力感で横たわり)
精液つきの靴をなめるなんて…いやらしすぎます…
はい…また…お相手してください…
精液たくさん出しますから…
…っとぉ。終わった終わったぁ♪
約束していたのに、随分と待たせちゃってごめんなさい…。
まだいらっしゃいますかぁ?
(キョロキョロと辺りを見渡せば、ベッドの端へと飛び込むように座って)
>>826 いらっしゃいますよぉ♪
是非ともお相手よろしくお願いします。
激しく調教されたいです。
>>827 ちょ、調教ー?
私が攻めるの?んんー、別にいいけどぉ……。
じゃあ…私の隣に座って?
(チョイチョイと人差し指で此方に来るように命ずる)
あ、そういえばアナタはやっぱレオタード姿の方が好き?
(自分の身を包む衣を少し引っ張って、相手に向かって首を傾げる)
829 :
794:2007/04/13(金) 00:49:56 ID:???
>>795 【うお、3分後にレスもらってたのなorz】
【申し訳ない…】
>>828 いえ、レオタード姿でも…どちらでもいいんです、欲を言わせて貰えば自然な状態の方が…。
わかりました、隣失礼しますね(にこっ)
>>829 【んーん、いいの。元はと言えばミーアが悪かったんだしぃ…。】
【また次の機会にミーアを抱いてくださいねぇ?】
>>830 うん、お隣どーぞ。
(やや自分の座る位置を右にずらして、隣にいる相手にニコリと微笑み)
ありがとぉ。じゃあちょっとリラックスしたいから、着替えちゃうわね?
(レオタードを手際良く脱いで、ピンクの寝巻き姿へと服装をチェンジする)
…ふぅ。
これだと、このまま寝ちゃっても平気だもんね。
あ、女の子は着替えなんて隠れてやるもんよね。ごめんなさいー…。
(手をポンと叩いて、申し訳無さそうに頭を下げる)
>>831 【はい、是非お願いします】
【短い時間でしたがエロいミーアで良かったです】
【ではおやすみなさいノシ】
>>831 (着替を目の前でされて)
あの…恥ずかしいです(ペニスが勃起)
私…男っぽく無いしどちらかと言うと女顔だから…女の人は私の前での着替とか意識しないのかなぁ…
>>833 あは…はは、許してね。
(パンッと手を叩けば、片目を瞑って詫びているような仕草を向ける)
あら、ズボンがテント張ってるわ。…これ、どうして欲しいのぉ?
(ツンツンとテントの柱であるものを突付けば、ふふっと不敵な笑みで相手を見つめる)
(ピンクのネグリジェからは、下着からはみ出そうになったモノが露になっている)
んー…でも、女顔だって私は気にしないわよぉ?
まあまあ、リラックスリラックス♪
>>834 リラックス…ですよね。(言われるままにリラックスして落ち着かせる)
って…!!おちんちん触られてリラックス出来ません…!!
触られると興奮して…でも私、相手にしてもらうより相手に気持よくなって貰う方が好きなんです。
相手にのみ満足して頂けるようなプレイとか。
>>835 そぉそ。なんなら肩でも揉んであげよぉか?
(ポンポンと軽く相手の肩を叩いて、逆の手にはしっかりと相手のペニスに触れている)
…ああ、そうなの?
じゃあマッサージしてくれる?あたし今日ずっと移動しっぱなしで疲れちゃったからぁ。
それじゃー…まず、腰を揉んでくれる?
(ベッドに横になると、ネグリジェを捲り上げて下着姿になる)
>>836 マッサージですか、わかりました、喜んでやらせて頂きます!
ミーア様お疲れですね、ではまず腰を揉ませて頂きますね!
(ミーア様がネグリジェを捲り上げて下着姿になられて、視線がそこに集中し興奮してしまいます)
はぁっ…このあたりとか、どうですか?
(ミーアの上に乗ったまま両手で腰を押す、優しく時には強く揉みほぐしていくが、私の股間は勃起したままミーア様の腰を揉んでいく)
>>837 んん…は…っ…ぅん…。マッサージ上手いねぇ。
あの…揉みづらかったら、パンティちょっと下ろしてもいいよ?
(うつ伏せになりながら相手の方へと振り向く)
ぁ…はぁ…ん。んぅ……あっ…ん。
(相手の力強くも優しいマッサージに、自分の意に反して卑猥な声が漏れてしまう)
じゃあ…そうねぇ。今度はどこを揉んでもらおうかしら…。
(むぅっと考え込めば、おっぱいとか揉んでもらうのはNG?と恥ずかしそうに尋ね)
>>838 パ…パンツ下ろしてもい…いいんですか?
(そう言われ振り向かれて恥ずかしくなり)
ミーア様、エッチな声出してます…パンツ下ろしますね?
(相手のパンティを下ろすと、私より大きな肉棒があったため、私は驚き)
はうぅっ…おちんちん凄い、私の何かと比べ物にならない、あぁっ…いい臭いだし、美味しそうですぅ…///
(おっぱいを揉むように尋ねられ)
いいですよ、おちんちん見てウズウズしてるけど、私の事など気にしないで下さいね。
あの…失礼します。
(ミーアの胸を下着の上から触り始める、優しく両手で掴んで揉み始める)
気持いいですか?もっと、強い方がいいでしょうか?
>>839 うん…いいよ。いいよぉ。…ふぅう…っん。
(下着を下げられ、まじまじと自分のペニスを見られて顔を真っ赤に染める)
…私にばかり優先させずに、アナタの好きにもしていいのにぃ……。
ま、アナタの好みに任せるわ。
(胸を下着の上から揉まれ、眉をしかめて快感に耐える)
んっ…ん…ん…んんぁ。
おっぱい…気持ち…ぁん、良い…。乳首かたくなってきちゃったぁ…。
(揉んでいる際に、相手のペニスが自分のペニスと擦り合ってることに気付き、無意識に腰を振る)
うん、出来れば…もっと強く。
ミーアのおちんちんがはちきれるほど、気持ち良くして?
>>840 …私の好きにばかりしますと…今のプレイからは全く予想だにしない展開になりますので…私は冷たくされ精液便所以下の奴隷に調教にされたいと言う、現実から放れた理想の持ち主なので…。
ここでミーア様にお願いしたら、してもらうばっかになって、お気の毒でして…。
ミーア様、乳首もかたくなってますよ。
(乳首をクリクリつねり始める、おちんちん同士が当たったので私は一緒に腰を降り始め)
はぁっ…気持ちいいです…ミーア様、いかがですか?
>>841 んー…私もそんなに今日は時間が無いからぁ…そうねぇ……
あなたの望むプレイはまた次の機会にやってあげてもいいわよぉ?もし望むなら…だけど。
でも、本当にあたしの事嫌いになっちゃダメだからね。
(人差し指を立て、約束事のように相手に託けする)
はぁ…ぁぁ……。ん…ふぅ……。
(あまりの快楽からか涎を垂らし、乳首を刺激されれば身を捩じらせ、無心に腰を振るう)
気持ち…いい…ん…。はっ…こんなの…はじめてぇ…。
(顔を上げると相手と目が合い、トロンとした表情で相手のことを見つめる)
アナタ、可愛い顔……してるわね。
んんっ!…ぁん、アナタのお顔に、私のをかけてあげても…ん、いいわよ…ぉ……?
そろそろぉ…溜まってきたし……。イキ…そう。
(ペニスとペニスの触れ合いが余程気持ち良いのか、極限までかたくなり射精の時を待っていた)
>>842 望みます、どんなに激しく酷い事されてもミーア様にでしたらかまいません!
嫌いになんてされませんし、寧ろ好きになります。
また都合のいい日にちや時間帯教えて下さい!
(気を取り直し)
はぁっ…はあぁっ、気持ちいい、そんなに擦り付けられると、私も興奮して…勃起してしまいます!
…ミーア様、私の顔に…是非遠慮無く精液ぶっかけて下さい!
(私はぶっかけられるのを期待しながら自分でペニスを扱いている)
(気を取り直し)って表現変でしたね、次から気を付けます
>>843 土日だったら夕方ごろから大丈夫よ。そんなにスケジュールもきつくないしぃ。
酷い事されるのが好きなんて変わってるのねぇ。
(ふうん。と頷いて、世の中には色々な人がいることを知るミーア。)
ん…ぅん……!いく…イクっ!!あああっああああんっ!!!
(相手の顔へとペニスを向けて、軽く自らの手で扱くと凄い勢いで射精される)
(体をガクガクと震わせ、額や頬、口にまで至るところに顔射すると、腰が抜けたように)
(ガクンと横たわった)
はぁ…アナタの綺麗な顔が……はっ…私の汁で汚くなっちゃったぁ……ふふぅ。
…は…っ。はぁ…アナタのもちょうだい?お口に。
(軽く息を切らしつつ、あ。と口を開いて相手の射精の時を待つ)
>>845 【わかりました、土曜日なら六時ごろいます、よろしくお願いします!】
(私はミーア様に大量の精液を射精される)
あっ…あうぅっ…気持ちいい…。
ひあぁっ…顔に精液かかって、口の中にも入ってます…///
…はぁ…私の顔、ミーア様の精液でいっぱい、幸せです…//
(指に取って精液を口に持っていき美味しそうに舐める、そしてミーア様の精液を私のペニスに塗り、私は自分のを激しく扱き上げて)
っはうぅっ!!精液出ます!!
ミーア様ごめんなさい!!
ひあぁぁんっ…!!
(ミーア様の顔に同じく精液をぶっかけてしまい、力が抜け倒れてしまう)
気持ちよすぎて…気を失いそう。
あぁっ…
【はぁい。了解♪】
ん…んぐぅ…ん!
(口で相手の精を受け止めると、ゴクゴクと喉を鳴らし体内へと飲み込まれる)
アナタの精液…美味し…っ。ん…とっても濃いねぇ。
私のこっちの穴で受け止めてたら、赤ちゃん…出来てたかも知れないよぉ?
(指で相手の精液を摘んで、白く濁った糸を引くと、相手に不敵な笑みを向ける)
じゃあ…今日は一緒に寝よ?どうせ私もネグリジェだし…いぃでしょぉ?
それじゃ、おやすみなさーい。
(灯りを消し、気を失いかけた相手をベッドに寝かせて、自分は隣で横になる)
(すると射精の疲れからか、すぐにすやすやと寝息を立てる)
むにゃむにゃ…。
(寝相があまりよくないのか、朝起きると相手に抱きつくような形だったという。)
【じゃあ今日はこの辺で〜。おやすみぃ。】
>>847 【こちらがはっきりせず申し訳ございません。
次は絶対このような事が無いよう肝に命じておきますね、では土曜日来ますのでよろしくお願いします!
お疲れ様です、こちらも落ちます。】
こんばんは!メイリン・ホークです!(敬礼びしっ)
随分久しぶりになっちゃいましたけど…
最近は盛況みたいですね。
どうやらそうみたいだね。
賑やかなのは良いことだよ。
ラクス様がいらしてたんですね。
相変わらずお姉ちゃんは忙しいみたいですけど…(んぅ)
850とは違うけど…
生存報告だったのかな?
まぁ、忙しさは人それぞれだし仕方ないよ。
赤服ともなると多忙なんだろうしね。
あ、はい、そういう感じかな。
もうこんな時間ですし、あまりゆっくりとはできませんけど…
そうですね、春ですし…
お姉ちゃん、転属とかになってないかなぁ。(うーんっ)
856 :
852:2007/04/13(金) 03:41:54 ID:???
ああーリロミス…
>>850さんもいらっしゃるか…
じゃあ自分はドロンします。皆様ノシ
857 :
850:2007/04/13(金) 03:49:13 ID:???
>>855 転属、ね。
色々と頑張ってるみたいだし、もっと良いとこへ移ることはあるかもね。
>>856 べ、別にそこまで気を使わなくても…
さっき仕事から帰ってきたばっかりなんであまり長くはいられないし。
))857
えっ、ダメですよ、そんなのっ!
だって、私、転属の辞令なんて出てませんし…
って、別に私は関係ないですけど――
でもお姉ちゃんだってミネルバは気に入ってると思いますしっ
))856
えっ?
いえ、私も直ぐに落ちますし、そんなに気を使わなくても…っ
>>858 ははっ、メイリンはルナマリアと一緒にいたいんだね。
まぁ、下手に良いとこに転属するよりも、慣れ親しんだ仲間のいる環境の方が良いこともあるからね。
えっ、いえ、別にそういうことじゃなくてっ…(あたふたっ)
…ええ、そうですね。やっぱり、今の仲間と離れ離れになるのは
さびしいなぁって。
っと、もうこんな時間ですし、私そろそろ失礼しますね。
お休みなさいっ!(敬礼、びしっ)
…メイリンはシスコン、っと……
ルナマリアに会ったら教えてみようかな。笑いながら肯定されそうだけど。
環境が良くなることも大事だけどさ、気の許せる仲間がいるってのも同じくらい大事なことだからね。
っと、了解。じゃあお休みメイリン。
チンコー
んんぅ、ラクス様ぁ…くすぐったいですよぉ。
……んふふ。すぅ……すぅ……。
(ベッドでお気に入りのピンクのネグリジェを着用し、気持ち良さそうに眠っている)
(ゴロリと寝転がれば、仰向けになりあられもない姿が露になり)
…ん……ラクス様のことぉ…大好き……。
(もぞもぞと太股をくねらせ、夢の中の淫猥な行為を楽しんでいる)
【待機しまーす♪】
寝相が悪いなあ…
それにしても、どんな夢見てるか丸分かりな寝言だな。
そういう夢なら、こんな事しても起きなかったりして…♪
(ネグリジェの上から、豊満な乳房を鷲掴みにするように揉んでみる)
>>864 すぅ…すぅ……。
ん……んっ!ラクス様ぁ……はっ…ん…。
(両方の乳房を揉まれ、頬を赤らめ全身をピクンと震わせる)
…すぅ……ラクス様ってぇ、おっぱい……ん…好き………すぅ…すぅ…。
(どうやら現実の世界に戻る気は無いようで、胸を触れる行為に悦びを感じている)
>>865 凄いや…こんなにしても、目を覚まさないなんて…
(ミーアが目を覚まさないのをいい事に、乳房を揉みしだいてその感触を堪能して)
これなら、脱がせても…
もっと色々しても、起きないかな…?
(一旦乳房から手を離すと、今度はピンクのネグリジェを脱がせてミーアを裸にしてしまう)
>>866 ふふふー。……。
(何が可笑しいのか眠りながら笑みを零す。揉まれた乳房の突起がかたくなる)
ぅん…ぁ……ラクス様ったらぁ……んん…テクニ…シャ……すぅ……。
(ネグリジェを強引に脱がされ裸にされても、起きることなく寝息を立てている)
(裸になったせいで寒さを感じたのか、身体を丸まらせて寝続ける)
んん……ん…くしゅ!
すぅ…すぅ……ん…寒ぅい……。
(うっすらと目を開ければ、寝ぼけ眼で相手に気付かずに毛布に包まる)
>>867 乳首が、硬くなってる…感じてるんだ…
これでも起きないなんて…ある意味、大物だな…
っと、それじゃせっかくの裸が見えないだろっ…
(苦笑するも、ミーアが毛布に包まると少し慌てて剥ぎ取ろうとする)
>>868 …ぁ……ぁん……。
(ピクピクと身体を捩じらせ、乳首を襲う快感に耐える)
(再度毛布を剥ぎ取られるが、寒いのかしっかりと毛布を掴んで離そうとしない)
(しかし、仮にも寝ている状態の為、手からはするりと毛布が離れ、再び裸を露にする)
……んー。んー。
すぅ…ラクス様ぁ……寒い……抱きしめてぇ…?すぅ…すぅ。
(夢の中で抱擁とキスを企てているのか、唇を尖らせて相手を待ち受ける)
>>869 よしよし…おや?
(何とか毛布を剥ぎ取り、露になったミーアの裸体を堪能しようとするが)
(寝惚けて抱擁とキスを強請るミーアに気付き、少し考え)
…このままじゃ、風邪引いちゃうし…温めてあげなきゃな…
そうそう、服着たままじゃおかしいよな。
夢の中のラクス様も、裸のはずだし…
(独りでブツブツと言い訳しながら、服を脱ぎ捨て)
んっ…ちゅ、んん…
(全裸になってベッドに上がると、ミーアを抱き締めてキスする)
>>870 …ぅう…ん…。
(抱きしめられて嬉しそうな笑みを浮かべ、裸と裸の密着に股間のモノを大きくする)
ちゅぅ…ちゅ…ぱ……。ん…ちゅ…んぅ……。
(唇を貪るように、舌をあくまでも尊敬するラクスの咥内へ侵入させて楽しむ)
あったかい…よぉ……。
ラクス様のカタいのも、私に当たってるよぉ……?すぅ……すぅ…。
>>871 んんっ…(ミーアのも、大きくなってる…)
(ミーアのペニスが勃起していくのを感じ、自分の既にいきり立っているペニスと擦り合わせ)
ちゅっ…ちゅう…ぷは…
ん…ちゅうっ…んふ…
(口内に侵入してきたミーアの舌を受け入れると、しゃぶるように自分の舌と絡め合い)
はぁ…はぁ…
何か、凄いや…
(ミーアのペニスと擦り合わせているうちに、ペニスの先端からはヌルヌルしたカウパーが溢れ出す)
>>872 …ん…んんっ…ん…ん
(急にペニスへの刺激が加わったために、ビクビクと体を震わせ強張らせる)
ん…ちゅ…はぁ…っ。…んちゅぅ…へろへろ…ん…。
(夢の中で相手しているのにも関わらず、舌を巧妙に動かす)
……ラクス…様ぁ……?
寒いからぁ…ミーアのここに……いれてぇ…?…。
(恥ずかしいのか眠りながらも、頬を赤らめ妖艶な笑みを浮かべて)
>>873 ん…んんっ…んん…んっ…
(腰を小刻みに揺すり、ペニスとペニスを擦り合わせながら)
んっ…ちゅ…ふぁ…
ちゅうっ…れろ、れろ…んん…
(ミーアと舌を巧妙に絡め合い、濃厚なディープキスを続けて)
んんっ…(ここまで来たら…入れてあげないと、起きちゃうかも…)
(腰をずらし、ペニスをミーアの秘裂へと宛がい)
ん…っ
(そのまま腰を沈め、膣内へと挿入していく)
>>874 すぅ…すぅ…ラクス様ぁ?
(自らの秘所にペニスを挿れてくれないラクスに、少し不安になって)
(そう思うや否や、相手のペニスがゆっくりとミーアの膣内へと侵入してくる)
あ…っ!
ああ…ぅうんん!
あああんっ!…ラクス様、ラクス様ぁ…!
(自らも相手の肩に手を置き激しく腰を振って、ラクスとの夢の情事を楽しむ)
(秘裂の上で大きく存在しているミーアのペニスが、腰を振るごとに大きく揺れる)
>>875 んっ…んん…!
(ペニスを根元まで挿入すると、そのまま腰を動かし始め)
(ミーアからも腰を振り始めると、動きを合わせながら)
ミーアの、ふたなりチンポ…
(秘裂の上で揺れるミーアのペニスに気付くと、そっと掌で包むように掴み)
(激しい互いの腰の動きに合わせ、竿を扱き始める)
>>876 はぁ…っ!はぁ…ラクス様ぁ…!おっきぃ…!
(膣内を乱暴に出し入れする男のピストン運動に、思わず涙と涎を零して狂喜する)
まさか…ラクス様がこんなに逞しかっただなんてぇ……はぁ…ぁん…。
んんっ!…ら、ラクス様ぁ。
おチンチン扱くの…ダメぇ…!出ちゃう…!出ちゃうよおお!!
(涙を零して快楽をおさえ、理性があるうちにラクスに許しを懇願する)
>>877 んんっ…ん…っ(そりゃ、ラクス様じゃないからなあ…)
(内心複雑に思いながらも、激しく腰を打ち付け続け)
(カリが膣壁を抉るように擦れ合い、亀頭が子宮口を何度も小突く)
出しちゃえ…ふたなりチンポから、ドピュドピュって出しちゃえ…
(嗜虐的な興奮に取り憑かれたように、ミーアのペニスを扱き続け)
(裏筋からカリの裏まで指の腹で揉むように刺激し、鈴口を指先で弄る)
>>878 あんっ!ああんっ!あふっ…ん!
(パンパンと乾いた音と共に貫かれ、子宮に肉棒が届く毎に嬌声を発する)
ラクス様の、ラクス様のをぉ…!んぅ…っはん……!
ミーアの中に…いっぱいぃ…!!いっぱい、出してくださいぃぃ!
(ギュッと男の身体を抱きしめ、無意識にも射精を受ける姿勢になる)
ぅ…ん!出る!…出るぅ!いやぁああ!
(ビクビクとペニスが震え、白濁したミーアの液が双方の身体にかかる)
ごめんなさいぃ…ラクス様…ごめんなさい…んぅ……。
>>879 んっ!んん!!んんっ…ん!
(腰肉のぶつかり合う乾いた音と、ペニスが膣内を掻き回す湿った音が卑猥な二重奏を奏で)
(激しい腰の動きを繰り返し、何度も何度も亀頭が子宮口を叩き)
ミーア…
い、イくよ…っ!
(抱き締められ、一際深くペニスを突き入れると)
(ミーアとほぼ同時に射精し、熱くて濃い精液が大量にミーアの胎内へと迸る)
ミーアも…いっぱい出たね…
このまま、全部出しちゃおうね…
(ミーアの精液が身体にかかるのにも構わず、更に搾り出すようにペニスを扱き続ける)
>>880 は…っ!はっ!…はぁ…!
(呼吸するのが困難なほど激しく攻められ、顔を赤くしてその肉棒を受け入れる)
ん…んぁ…ぁああ…!
(熱い精液が自らの胎内へと流れ込み、性的興奮からか震えがとまらずブルブルと全身を揺らす)
はぁぁん……ラクス様とミーアの……赤ちゃん…ふふぅ……。
(射精が一旦止まると、幸せそうな表情で安らかな夢の中へと沈んでいく)
ん…ん……。
(ピュッピュッと扱き上げる毎に鈴口から白濁液を出す)
(射精と受精を同時にした疲れか、また寝息を立てピンク色の枕に伏せる)
んん……
…
………すー。すぴー。
>>881 はぁ…はぁ…ふぅ…
(暫く腰を揺すり続け、一滴残らずミーアの胎内に射精し)
(長い射精が漸く収まると、膣内からペニスを引き抜く)
赤ちゃん、か…まあ、コーディネイター同士の妊娠率は低いから大丈夫だと思うけど…
眠ったか…
流石に、このままにしとくのは拙いかな…
(ミーアが寝息を立て始めると、ティッシュで互いの身体にかかったミーアの精液を拭き取り)
(ミーアの秘裂から溢れる自分の精液も拭き取り、最後にピンクのネグリジェを着せ直して毛布をかける)
>>882 ……すぅ…すぅ…。
(膣内からペニスを引き抜かれると、だらしなく秘裂からは精液が零れ出る)
(しかし、当のミーアは何事も無かったかのようにベッドで寝入っている)
(ネグリジェが着せられ毛布を与えられた事で、温かさを取り戻し微笑を浮かべる)
…ふふっ、あったかぁい……むにゃむにゃ。
>>883 気持ちよかったよ、ミーア…
(何事も無かったかのように寝入ってるミーアの頭を、そっと優しく撫でて)
覚えてないだろうし、その方がお互いにとってもいいと思うけど…
こんな事、二度と無いだろうと思うけど…
出来たら、またしような…
(耳元にそっと囁き、頬に軽くキスすると)
(ミーアをベッドに残し、そのまま部屋を出ていった)
【こっちはこれで落ちるね】
【お相手してくれてありがとう。楽しかったよ】
【機会があったら、また宜しくね。それじゃ、お疲れ様〜】
>>884 うふ…ん……ふふ…。
(男の耳元の熱い吐息にくすぐったそうに身を捩じらせる)
…すう…すう…。
(男が頬に唇を寄せた時一瞬微笑を浮かべるが、相手を見送ることなく夜を寝て過ごした。)
(明くる日の朝)
…んーっ!なんっか久々に熟睡♪ってかんじぃ?
(軽く伸びをして、窓から顔を覗かせる清清しい朝日を見上げる)
でもぉ、なんか身体が疲れてるのよねぇ…。なんか特に腰が痛いような気が…。
寝ても治らないなんて、ミーアまだ若いのにぃ。
(ブーッと不満そうに頬を膨らませれば、まあいいか。と急いで朝の準備をする)
よーっし、今日もガンバローッと♪
【うん、こっちもありがとー。】
【ミーアも楽しかったよぉ。うふふ、ラクス様とだけど♪】
【お疲れ様。おやすみなさい。】
チンコー
こんばんは、ミーア様いらっしゃいますか?
ただこちらは三十分くらいになりそうです。
【あぅ…遅くなってゴメン。帰っちゃった…かな?】
【ちなみにトリップなしだけど、よろしくぅ♪】
【あ、いた♪よかったぁ…】
【今から平気?】
>>891 大丈夫です、それとめちゃめちゃ激しく冷たくしてイジメて下さってかまいません、牝豚いえ…精液便所いえ…それ以下の扱いを受けても大丈夫です。
どうかよろしくお願いします。
【ぅふふ…アナタ女の子でいいのよね?】
さ、いらっしゃい♪ミーア、アナタのこと可愛がってあげるぅ。
(レオタード姿の股間から元気の無い一物を取り出し、)
(もっと寄るように催促する)
さぁってとぉ、これでどうされたいの?
えっと…変態お便所ちゃん?
(クスクスと軽蔑の目で笑みをこぼし、相手の顔にペニスを当てる)
>>893 【すいません、男ですが女の子みたいにされたいんです、大丈夫でしょうか?】
すいません、場所が悪いので三十分程レス出来ません、申し訳ございません。
【了解しましたぁ。ミーアもちょっと外しますね】
>>893 よ…よろしくお願いします、ミーア様。
(股間から露出された一物を見てうっとりした表情)
す…凄い、勃ってなくても私のなんかより大きい。
あっ、ミーア様の固くて立派なおちんちんが、私の歩頬に当たってますぅ…恥ずかしい。
(恥ずかしくて、顔を赤くして下を向く)
【戻って来ました】
……ちょっとぉ、見てばかりいないで舐めなさいよ。便器のクセに…。
(ぐいっと相手の口元にペニスがくるように腰を動かす)
ああ、蒸れてにおうかも知れないけどぉ、関係ないわよねぇ。
だってミーアのペットだしぃ…便器だしぃ…。
(侮蔑を含ませた冷たい瞳で見下ろし、バカにするように笑う)
…ほら、さっさと勃たせてくれないと、帰るわよ?
わかりました、心を込めてご奉仕させて頂きます…。
(口元にペニスが出され、私はミーア様のペニスの先端を舐め始める)
ピチャ…ピチャ…、レロォ…便器は…便器らしく…頑張らせて頂きます…。
(冷たい瞳で見下ろされ、笑われ、興奮しさらに必死で)
…チュッ…レロッ…ピチャ、ピチャ…美味しい、ミーア様…捨てないで下さい、頑張りますからぁ…。
いい子いい子♪
(おとなしく丁寧に舐めてくれる男の頭を優しく撫で)
(ミーアの性的興奮はだんだんと高まり、支配する悦楽を知る)
んん…でも、なんかもの足りなぁい。
やっぱりアナタってぇ、小さいおチンチン同様役立たずぅ?
(大きくなったペニスを喉奥まで貫かせ、相手の頭をシェイクする。)
ん…んっ……、苦しいー?……でもやめなぁい♪
(楽しそうに相手の苦しげな顔を見下ろし、頭を物のように扱う)
>>901 (私のお口にミーア様の大きくなったペニスを入れられ、私の頭を物のように前後に動かされる)
ふぐっ…!?ううっ…!!うっ…うぅっ!!
(私の苦しげな顔をミーア様に見下され、頭をさらに激しく扱われ、私はさらに興奮し頑張って喉でくわえようと頑張ってみる、何度も吐きそうになるが、舌で舐めたり吸ったりしながらしゃぶっている)
ぐぇ…ゲホッゲホッ…申し訳ございません。
(耐えきれず吐き出してしまった事に謝っている)
ふふっ…情けなぁい♪
便器のクセにミーアのおチンチンを吐き出すなんてぇ、
そんな悪い便器は、少ぉしおしおき必要かなぁ?(ペシペシといきり立ったペニスで相手の頬を叩く)
じゃあ…そうねぇ。服脱いで裸になって?おしおきしてあげる。
ごめんなさい、便器の分際で…口放してしまいました…申し訳ございませんミーア様、お許して下さい…。
(お仕置きと言われて心底怯えて)
ひぃっ…お仕置き…、ですかぁ、ちょっと怖いです…ひぁっ…(///)おちんちん当てられると恥ずかしい…でも…嬉しいです。
(服を脱いで裸になるように言われて)
わかりました、おちんちん毛も生えてない小さい短小包茎ですが笑わないで下さいね?
(ズボンを脱ぐとブリーフが見え、そこからおちんちんがはみ出ている)
はうぅ…///恥ずかしいよぉ…。
(慌ててしまいあらためて全部脱ぐと小さい短小包茎おちんちんが露出される、さらに上も全部脱ぐと、乳首が勃起してある)
はぁっ…あの、ドキドキしますぅ、お仕置き…。
(相手の裸が露わになると、短小の包茎が現れ、思わず声を上げて笑う)
ふふふっ…わぁ、ちっちゃぁい♪本当に使えない方なのねぇ…。
(小さなペニスを指で弾けば、再度冷徹な言葉で非難する)
でもぉ…こんな役立たずは興味ないの。ミーアがほしいのはココ♪
(ペロッと自らの指を舐め、その指で相手の菊門を這う。)
便器なんだから、私の精液ほしいでしょぉ?それともぉ、おしっこ?
>>905 (短小の包茎ペニスを、見られて笑われ)…ごめんなさい、みすぼらしい…包茎おちんちんです…。
(私の小さなペニスを指で弾かれ痛かった顔をする)
痛っ…まだ皮に守られてるおちんちんだから敏感なの、優しく扱って下さい…。
(ミーア様に指で私の菊門を這われ)
ひぁっ…あの、お尻の穴、あんまり触っちゃ…ひうぅ…。
小便も、精液もどちらでもミーア様のお好きなようにお使い下さい。
私は、肉便器で牝豚ですからぁ…あぁ、ミーア様のおちんちん凄く立派ぁ…///
(小さなペニスをクニクニと弄くると、僅かに見える亀頭に熱い息を吹きかける)
ふふ…なんで私が便器ごときに優しくしなくちゃいけないのぉ?
おとなしくミーアの言うこと聞きなさい。
(相手の顔を睨むように見上げて、そして安心させるよう微笑を見せる)
んぅ。
じゃあ…私のおチンチンを、アナタのお尻の中に挿れるわよ。
痛くても最後までガマンしてね?ミーア…途中でやめるのキライだからぁ。
(クスッと妖艶な笑みを浮かべて、自らのペニスを菊門にあてがい力いっぱいに沈めていく)
ん…ふぅ…!…ん、とってもきつくていいよぉ。
こんな小さなおチンチンよりお尻のほうが役に立つんじゃない?ふふっ…ん…んぁ…
【トリップつけまーす。】
>>907 (ペニスをクニクニと弄くられ、悲鳴を上げる)
ひあぁっ…///痛いよ…敏感だって…言ったのに…。
(ミーア様に微笑を見せられ少し安心する)
私の…お尻の中に、挿れて頂けるんですね…ミーア様、ありがとうございます。
(私のアナルにミーア様の太くて立派なおちんちんが入ってくる)
…私のお尻…ミーア様の役に立って嬉しいです…ん…うぁ…!!
ひいぃっ…痛っ…くっ…はうぅっ!!
(私もミーア様に気持よくなってもらおうと腰を動かす)
>>908 …ん、この姿勢だとアナタ重ぉい。四つん這いになってお尻向けて?いえ、向けなさい。
(バックの姿勢を強要すると、パンパンと相手のアナルを貪るように腰を振り)
(相手の腰の動きが少しでも休まると、容赦なく相手の尻肉に平手を打ちつける)
ほら!ほらぁ!もっと動かしてよぉ…!
私の精液お腹の中に欲しいんでしょぉ…?いっぱい出してあげるからぁ…頑張って。
ふふ…おチンチン一人前にビクビクしちゃって。
お尻をミーアに犯されるの気持ち良いんでしょ?本当に変態なのねぇ、便器さん♪
>>909 はい、四つん這いにならせて頂きます。
(私は言われた通り四つん這いになり)
ひぐぅっ…苦しい…痛い!!でも気持いい…///
ひゃああぁっ!!…もっと…もっと激しく…あうぅっ!!
ひあぁっ…頑張らせて…頂きます、だから…ミーア様の精液を…私のお腹の中に下さい…お願いします!!
…いっぱい、私の中に出して下さい…頑張りますからぁ…。
お尻…ミーア様に犯されて気持ち良いです…ぅ…私は、変態の…便器ですぅ!!
(腰を自分から動かせるだけ激しく動かす)
…んっ…ん…!んぁ…は…あん…!
(自らも腰を動かしているうちに、形容しがたい快楽が押し寄せ無心に振り続ける)
で…出る…ぅ!
いくわよぉ…!アナタのお腹の中にいっぱいいっぱい出してあげるからぁ…ッ!!
んんん!!んぁ!!はぁ…あああ!!
(ギュッと相手の身体を抱きしめると、ペニスから勢い良く射精された白濁液は直腸を打ち付ける)
(ガクガクと腰を振り続けると、菊門とペニスの僅かな間から白い液が飛び散る)
ふぅぁ…ああっ……気持ちいい…ん……。
(長い射精の後、全て出し終えるとその余韻を楽しむためにゆっくりと腰を振る)
ごめんねぇ…?痛かった…?
(初めて相手のことを気遣い、肩を揺らす)
>>911 くっ…はうぅっ…あぅっ…っはぁ…!!
(腰を動かし過ぎてアナルが痛くなる)
ううっ…早く…出して下さい…この便器の中にたっぷりと出して下さい!!
…ふぐっ…うあぁっ!! ひああぁん…女の子みたいにされてる!!
うぅ!!くぁ!!…うあああ!!
(身体を抱きしめられ、にげる事も出来ずアナルに勢い良く白濁液を直腸に発射され)
…ああっ…あうぅっ…お腹の中…暑い…!!
中だしされてます…私、妊娠しちゃうのかなぁ…。
(入ったままゆっくりと腰を振られ)
…いえ…まだ、大丈夫です、便器ですから…///
お気遣いありがとうございます。
…もっと激しい事されても大丈夫ですよ。
(腰をゆっくりと振っていると、急に催して来たらしくブルブルと体を震わせる)
んん…ねぇ?ミーア…おしっこしたくなってきちゃったぁ…。
せっかく便器におチンチン挿れてるんだしぃ…ここでしちゃってもいいよねぇ?
はぁ…はっ…はぁぁ……ん……
(相手の返事を待たずにチョロチョロと小水を、相手の腸へと流し込む)
(目をトロンとさせ気持ち良さそうに放尿すると、アナルから黄色い小水と白い精液が溢れる)
んん……。ふう…ふうぁ…。
そろそろ、ミーア出かけなくちゃいけないのよねぇ…。
そうだ、どうせミーアのペットなんだしぃ…。
(首輪を裸の相手の首に巻きつけて、鎖で相手を何処へもいけないようにする)
今日からここで生活するのよ?いい?…もちろん裸で私を奉仕する事が日課ねぇ?
お腹が空いたら、ドックフードでもあげるから食べてねぇ♪
(クスクスと汚れた相手を見下し、その頭を撫でて犬のように扱う)
(ミーアはすっかり満足し疲弊した肉棒をレオタードの中へとしまうと、部屋を後にした)
【ごめんなさいorz ちょっと用事があって今日はここまで。】
【また是非お相手してください〜♪ 慌しくてすみませぇん…。】
>>913 (私の中でミーア様のペニスをブルブルと体を震わせる)
…おしっこ…あの…ちょっとだけ…待って下さ…狽ミいぃっ!!
(私の返事を待たずに、私の腸へとミーア様の小便を流し込まれ)
あぁっ……。駄目ですぅ…ちょっと…待っ…。
ひあぁっ…中に入ってくるぅ…私、便器扱いされてるぅ…ぅっ!!
(私はミーア様に首輪を付けてもらい鎖で相手を何処へもいけないようにされ)
嬉しい…///これからはミーア様に飼って貰えるんだ…私幸せです!
(涙を流し泣いて喜んでいる)
【いえ、また日にちと時間教えて下されば行きますので…下手くそですがミーア様に少しでも満足して頂けたら嬉しいです】
>>913 ごめんなさい、最後の文章失敗してしまいました…物凄く恥ずかしいです。
ごめんなさい。
あらら…ミーアさんってばあんなご趣味をもってらしたのね。
向こうの女性はみんなあぁなのかしら…?…やだ、変な事考えてしまったわ(苦笑)
誰かいないかしら?会議までお相手願えない…?
(辺りをちらちらと見渡して)
私って相手にされない歳にいつのまにかなったのかしら…。
まだまだキラ君達とは変わりないと思っていたんだけど…勘違いね。
まだ居てみましょうか。
あ…魔乳艦長だ…
さすがにもう落ちたかな
ふたキャラに犯されるのもいいなw
普通におまんこを犯すんじゃダメかな?
>>922 うっさいわね、アンタは黙って犯されてりゃいいのよ!
包茎のインポなんでしょ?
そんなチンポで私を犯そうだなんて百年早いのよ!アッハハハハ♪
包茎でもインポでもないぞ!
ほら!
(反り返ったチンポを見せる)
あれあれー
またね!
フレイ様に掘られたかった…or2
だからMの名無しは必要ないんだって。
自重しろよ。
今朝はごめんなさい。
会議が始まってしまって…黙って出て行くような事。
>>929 ミーアさんなら必要かもしれないわ…?
お疲れ様でした、艦長。
肩でもお揉みしましょうか?
>>931 お疲れ様。ん・・大丈夫よ?部下に肩を揉ませるほど年寄りな艦長に見えちゃう?
それより…聞くだけの会議は辛いわね。参加もしようも私は関係ないし。
次回からは出なくて構わないかしら。
>>932 とんでもない。
只、少しお疲れのようだったので軽いマッサージでも…と。
まあ、確かに大変でしょうけど…流石に、艦長が出席しないのは拙いかと。
それよりも、辛い会議の後に気分転換でもしてリフレッシュする事をお薦めします。
無言落ちは魔乳のお家芸だな!
皆さーん!こんばんわぁ、ラクス・クラインでーすっ!
ってぇ、今日何だか寒ぅい…。
こんな日にコンサートなんてするもんじゃないわよねぇ。
そうこんな日はぁ、温かいココアで身体を温めてー…毛布に包まってぇー…。
(指折り、温かい妄想を頭の中で駆け巡らせると、フウッと肩の力が抜けるように溜息を吐く)
…しょーがない、よね。
ラクス様も昔はコンサート頑張ってたみたいだし、負けてられないもん!
(グッと拳を握って決意を固め、歌の練習を始める)
ううぅ、寒くて声が震えちゃう…。
何なのよぉー…もう。
寒い中大変ですね、ラクス様。
応援してますから、頑張ってください!
(何時の間にか忍び込んでいたらしい少年が、顔を紅潮させてミーアを見上げている)
…あの、これ…もし良かったら、使ってください…
(ドギマギしながら、使い捨てカイロを差し出す)
>>936 あ、ど…どこから入ったのぉ…?
(目をパチパチと瞬かせ、その少年に向けて首を傾げる)
でも…応援ありがとう。アナタの為にも頑張って歌っちゃうから、私!
(任せてと言わんばかりにググッと拳を握り、ラクス様ばりのスマイルを見せる)
ああっ!カイロぉ♪
アナタってとっても気が利くのね。本当マネージャーに見習わせたいくらい…。
(ブスッと頬を膨らませて、マネージャーがいるであろう部屋にあっかんべぇと悪態づく)
ふふー、あったかーい。
でも、アナタは大丈夫なの?風邪引いちゃダメよ?
(ほい。とカイロで温めた自分の手を、相手の額にピタリと押し当てて)
>>937 こんばんは、ミーア様一昨日はありがとうございました。
一言ですが、またよろしければお相手よろしくお願いします。
>>938 昨日の方…かしら?
いいえ。どういたしましてぇ。
うん、またいずれ致しますわー。もう痛ぶるのは懲り懲りだけどぉ。
(クスクスと笑みを零し)
>>937 ご、ごめんなさい…
僕、どうしてもラクス様に会いたくて…
(首を傾げるミーアを前に、悪戯を見つかったように首を竦めるが)
あ…
はいっ!応援してます!!
(「アナタの為に」という言葉とスマイルに、ますます頬を紅潮させて目を耀かせる)
今日、何だか寒いから…ラクス様、衣装が薄着だから寒いんじゃないかなって思って…
(目の前で頬を膨らませたり悪態づいたりする『ラクス様』の姿にも、寧ろ好感を抱いたように不自然な顔一つせず)
だっ…大丈夫、です…
(ミーアの手が額に触れると、紅潮し切った顔が更に熱くなっていく)
>>940 そぉなの?わざわざ来てくれてありがと。
(反省しているのか首を竦める少年を、安心させるように微笑み頭を撫でて)
んー…何か書くものでもあれば、サインでも書いてあげちゃうんだけどぉ。
そうだ。じゃあボクの手にサインしてあげるっ♪
(キュポッとマジックの蓋を取り、鼻歌交じりで相手の手の甲に手際よくサインを残す)
うふふ…心配しなくとも、手を洗えばちゃんととれるから。
…ミーアのこと心配してくれたんだぁ。なんだか…嬉し。
ってぇ、顔ちょっと熱いんじゃない…?こんなとこで倒れないでよぉ?
(相手の肩を支えるように掴んで、相手の額と自らの額を合わせて熱を測る素振りをする)
>>941 ど、どういたしまして…あれ?
(頭を撫でられて照れたように、少しピントのずれた返答を返し)
(自分でもおかしい事に気付いたのか、ちょこんと首を傾げ)
わあ…ラクス様のサイン貰っちゃった♪
(手の甲にサインされて嬉しそうに無邪気な笑顔を浮かべるが)
え〜…それじゃ、洗いたくないなあ…
(洗えばとれると聞いて残念そうに)
本当に、大丈夫ですから…うわっ!?
(熱を測ろうと額と額を合わせられ、『ラクス様』の顔が自分の顔の間近に迫り)
(ミーアが自分の本名を喋っていた事にも気付かず、のぼせ上がって足下がフラフラし始める)
>>942 ダメよ?手をよく洗わないと手にバイキンがついて、お腹壊しちゃうから。
(頭を撫でて、ね?と諭すように首を傾げる)
んんー。
ミーア…じゃなくて、ワタクシの顔も寒くて熱っぽいから、よくわかんなぁい…。
(あはは。と誤魔化すように笑って、相手の額から自らの額を遠ざける)
でも、足許もおぼつかないみたいだし…あんまり体調が良さそうとは言えないわねぇ。
本当に…大丈夫、なのぉ?
>>943 でも…ラクス様のサイン…
(諭されながらも、余程サインに未練があるのか名残惜しそうに手の甲を見つめ)
うん…じゃなくて…はい…
本当の本当に、大丈夫ですから…
(動揺しながらも、子供特有の拙い敬語を使い続け)
(ミーアの額が遠ざかると、少し内股になって微かにモジモジと身を捩り出す)
>>944 んー…そうねぇ。じゃあ…。
(自らの手袋をスポッと片方外すと、先ほど持っていたマジックでサインを書き残して)
(それを少年へと手渡す)
これなら手のが消えたって平気でしょぉ?…手は洗わなくちゃダメなんだから。
(クスクスと子供じみた表情に笑みを浮かべて)
(内股で身を捩じらせる少年に、軽く首を傾げクエスチョンを頭の上に浮かばせる)
…どうしたの?ボク。
まさか……?ううん、そんな筈無いわよ。相手はまだ子供だもの…!
(自らのふと生まれた予想をかき消すかのように、首をブンブンと振って)
>>945 わあ…
ありがとうございますっ!
(サイン入りの手袋を貰い、ぱあっと表情を耀かせ)
(元気良く、行儀良く頭を下げる)
あの…その…
(首を傾げるミーアを前に、顔を上気させて目を潤ませて答えに詰まるも)
………ごめんなさい…
(否定しながらもある程度予想がついているのを、ミーアが首を振るのを見て察し)
(羞恥に赤面して俯きながらも背筋を伸ばすと、半ズボンの股間が歳相応の勃起に膨れ上がっている)
>>946 うん、どういたしましてぇ♪
…可愛いわねー。子供って。
(ミーアもいつかは子供出来るのかなあ。とふと空を見上げて考え込む)
うん…?
(目を潤ませ何かを訴えかける相手に、やや怪訝そうな表情で見つめ)
(相手の股間をふと見れば、子供の体つきから其処ばかりは大人の反応を示しており)
きゃぁ…っ!な、ど、どどどうしたのよ。それぇ。
(顔を赤くして、目を手で覆い見ないように懸命に努力する)
…もし、こんなとこでヤっちゃったらぁ…いくらラクス様名義でも許されることじゃ
無いわよねぇ…。子供相手なんだし。
(ブツブツと小声で独り言を呟くと、再度今にも泣きそうな相手の瞳を見つめて)
…やりたい、の?
>>947 ごめんなさい…ごめんなさいっ…
(グズグズとしゃくり上げながら、取り返しの付かない事をしてしまったように小さな身体を縮こまらせ)
ラクス様の顔が近くに来て…おでことおでこがくっついて…
そしたら、凄くドキドキして…気が付いたら、こんなになっちゃって…
(それが恥ずかしい事だとは理解しているのか、今にも泣き出しそうだが)
や、る…?
(性的な経験は皆無らしく、ミーアの言っている事が理解出来てない様子できょとんと首を傾げ)
(そんなあどけない仕草とは裏腹に、半ズボンの前は盛り上がったままで)
ミーアさん!差し入れでございます!
つ(超極太のアナルバイブ)
>>948 い、いいよいいよ。謝られても…その…困るしぃ。
(慌てて手を左右に振り、縮こまった相手の身体を可哀想に見つめて)
うん…うん、でも悪いことじゃないんだよ。大人になったら自然になる…みたいだし。
(己も恥ずかしいのか頬を赤く染め、紛らわすために咳払いをして慰める)
や、やるって言うのはぁ…その…。わかんなければ、わかんないままでいいんだけど。
じゃあ…質問を変えよう。スッキリ、したい?
(相手の不安をかき消すかのごとく笑顔を浮かべて、首を傾げる)
(チラリと相手の股間に目をやれば、すっかり雄を強調しており、胸の鼓動を高鳴らせる)
【遅くなってごめんねorz】
>>949 うう…差し入れてくれるならぁ、こんな下品…っていうか、品の無いものじゃなくて、
ケーキとか甘いフルーツとか…そういうものにしてよぉ。
ミーア、疲れたから甘いもの食べたい。
(ムーッと頬を膨らませ、駄々をこねるように膝を抱えて座る)
>>950 そう、なんだ…
でも…やっぱり恥ずかしいよ…
ラクス様の前で、おち…こんなとこ、大きくして…
(ぐずりながら、最早敬語を使う余裕も無く)
(ミーアの慰めに一応は頷くも、すっかりしょげてしまっている)
スッキリ…?
(頬を染めたミーアの笑顔に、またドキドキと胸が高鳴り)
(同時に、半ズボンの膨らみもヒクヒクと反応し)
えっと…よく、分からないけど…
今…凄く、モヤモヤしてるから…スッキリ、したい…
(それが何を意味するのか全く理解しないまま、自分の感じるままに答える)
【いえいえ〜】
>>952 恥ずかしくなんか無いよ。
ミー…私もよくおっきくなるし。って事はぁ、ボクと私は仲間じゃない?
(ポンポンと優しく相手の頭を撫でて、ね?と相手に同意を求める)
そっかぁ。じゃあ私がスッキリさせてあげる。
なんだか後ろめたいけどぉ…これも人助けよね。ラクス様の人助けなのよ…!
(再度独り言を呟き、相手の猛った股間に自らの手を滑らせる)
んぅ…おっきくなってる。
(ジーッとチャックを下げて下着からモノを取り出すと、ビクビクと苦しそうな雄の姿が映る)
……キミ、みんなにおチンチンおっきいって言われない?
(亀頭にそっと口づけすると、相手を悪戯に満ちた表情で見つめる)
>>953 えっ?
…ラクス様にも…おちんちん、あるの…?
(驚いた様子で、少し口篭りながらも純粋な疑問を込めた目でミーアを見上げる)
ラクス様、が…?
ひゃっ!?
(股間にミーアの手が滑ると、それだけでビクッと身震いして)
あっ…駄目…
(再び羞恥に頬を染めながら、ミーアの手でチャックを下ろされ)
(下着から歳相応に白くて皮を被った、しかし勃起した太めのペニスを露にされ)
あん…
水泳の着替えの時、よく言われた…
(包皮から覗くピンク色の亀頭にキスされ、女の子のような喘ぎ声を漏らし)
(悪戯っぽい表情で見つめられながら、恥ずかしそうに答える)
>>954 うん、あるよぉ?
(当然とばかりに堂々と頷く)
ふふっ、ビクビクしちゃってぇ…本当子供って可愛い♪
(思わず相手を自らの胸の中に抱き寄せて、相手の股間に置く手を巧妙に動かし)
水泳の着替えの時言われるの?他の男の子達もおっきいチンチン羨ましいんじゃない?
ふぁ…皮被ってるんだぁ…。じゃあ、私が剥いてあげる。
(包皮を軽く上唇と舌唇で挟み、チロチロと皮と亀頭に睡液を纏わせていく)
んん…チュ…ん…!
…痛い?
>>955 でも…ラクス様、女の人なのに…?
(堂々と頷くミーアに、戸惑いを隠し切れない様子で)
わぷっ…
(抱き寄せられてミーアの豊かな胸に顔を埋める格好になり、その柔らかい感触に興奮と緊張が高まり)
あぁ…こ、擦っちゃ…
(巧妙に動くミーアの手が擦れ、皮被りの勃起ペニスがピクピクと震え)
え…ひゃうっ!?
(包皮を唇で挟まれ、思わず身震いするも)
ううん…大丈夫…
(皮と亀頭を舌先が這い、唾液を塗されていく感覚に)
(何処かトロンとした顔になり、小さく首を横に振る)
>>956 ふふっ、女の人だってついてる人がいるのよ。それが私♪
難しい言葉でいうと「りょーせーぐゆー」って言うみたい。わかんないけど。
(相手の顔がすっかり自らの胸の中に埋まると、後頭部をスリスリと優しくなでる)
おかーさんのおっぱいと、どっちが柔らかいかなあ…?
って言ってももう、おかーさんのおっぱいの感触なんて覚えてないよねぇ。
強いわねぇ。えらいえらい。じゃぁ…今度はぁ…。
(口の中に相手のペニスを咥え込み、舌でピンポイントで亀頭を攻める)
(包皮と亀頭の間を穿るように舐め、だんだんと舌で剥いて行く)
…ぷぅ。ん…チュプッ…んん…ん!
(唾音が淫猥な音となって響き、頻繁に相手を上目遣いで見上げながら吸っていく)
>>957 りょ、りょーせーぐゆー…?
(顔がすっかりミーアの胸の中に埋まると、言葉の意味を考える余裕も無くなり)
そんなの、もう覚えてないよ…覚えてない、けど…
ラクス様のおっぱい、凄く柔らかくて…気持ちいい…
(子供扱いされて少し膨れるも、ミーアの胸の感触に気恥ずかしさと心地好さを同時に感じる)
んっ…んん…
(ペニスを咥え込まれ、包皮と亀頭の間を穿るように舐めて舌で皮を剥かれ)
(敏感な包皮と亀頭への攻めを、唇を噛み締めて堪える)
はっ…はっ…あぁっ!?
(淫猥な唾音を響かせて上目遣いで見上げながら吸われ、少女のような悲鳴と共にペニスがビクビクとミーアの口内ではねる)
>>958 ん…私もアナタの息が温かくて、気持ちいい…。
子供を抱くってこんな感じなのかなあ…。なんか幸せな気分…♪
(ギュッと抱く力を強めると、相手の熱い息が胸に降りかかり、乳首が硬くさせる)
…ふふっ。
んぅ…ん。なんか…しょっぱぁい。
(相手の女のような悲鳴を聞いて微笑み、ジュポジュポとフェラチオの速度を速める)
なんか……んっ、おチンチンの先から出てきたよぉ?ん…んぅ…!
どぉ……?ひもひいい?
(頬張っている所為かはっきりと話せないが、気持ちいい?と尋ねている)
【もうすぐで時間みたい。】
【今回はフェラチオで事を終えても大丈夫…かしら?】
>>959 わっ…
先っぽ、硬くなってきた…?
(強く抱き締められ、服越しにミーアの乳首が硬くなるのを感じて驚く)
あんっ…あぁん…
(速度の速まるフェラチオに、まだ声変わりしていない女の子のような嬌声を上げ続け)
うん…きっ…気持ち、いいよ…っ
あ…だ、駄目っ…!
おしっこ…おしっこ、出ちゃう…ああぁぁぁ…っ!!
(立て続けに襲う初めての快楽に、幼い性感が一気に高められ)
(まだ射精も知らなかった少年のペニスから、初めての新鮮な精液がミーアの口内に迸る)
ごめんなさい…ごめんなさぁい…
(射精をお漏らしと勘違いしたまま、とうとう泣き出してしまう)
>>960 【はい、大丈夫です】
【それでは、このまま締めに入りますね】
>>961 ふふぅっ…キミの乳首だってぇ、気持ち良くなると硬くなるんだよぉ?
(言葉に出して指摘され、顔を赤く染めて恥かしがる)
おしっこ、おしっこ出していいよ…?
ほら、ほらぁ!たくさんラクスの口の中に出してごらん…!
(口を丸く開けて軽く舌を出し、相手のペニスの鈴口から白濁液が出てくるのを待つ)
(ペニスからは案の定濃厚な精液が、噴き上げるように飛び出し)
(ミーアの口の中へと流れ込んでいく)
ん…!んん!…ゴクッ…ん…んぐ…!
ゴクッ…ゴクッ……ぷはぁ、ケホッケホッ…!きゃぁ…ッ!あ…ああ…!
(相手の精液を喉に通そうとするが、あまりにも粘度がある為に軽く咳き込み)
(ミーアの顔へと精液が直撃する)
(ようやく射精が収まると、白い液で汚れたペニスを綺麗にするべく丹念に舐め)
(まだ尿道に残った精液を残らず吸い取る)
チュッ…チュル…!
…ん、美味しかったぁ。ごちそうさまでした♪
そ、そんなに謝らなくていいよ?…私にこぉんなに出してくれてありがとぉ。
(ペコッと頭を下げれば、泣く相手を前にオロオロし始める)
(暫く考え込むと、どこからかキャンディーを取り出して少年に笑顔で手渡す)
はい、これあげるからさ。
泣くな。男だろぉ?
【はぁい。了解しました♪】
>>962 気持ちよく、なると…?
ラクス様…気持ちいいの?
(ミーアの言葉に、無意識に顔を胸の谷間に擦り付ける)
あ、れ…?
………おしっこ…白い…何で?
…僕、病気なの…?
(『ラクス様』の口の中にお漏らししてしまった衝撃が冷めやらぬ内に、ミーアの顔を汚す白い液が普段の小水と違う事に気付き)
(ますます混乱した様子で、怯えるように呟く)
はぁ…はぁ…
ふあぁぁぁ…はぁん…
(息を荒げて初めての射精の余韻に脱力しながらも、精液に塗れたペニスを舐め清められ)
(更に尿道に残った精液まで一滴残さず吸い出され、少女のように喘ぎ続け)
でも…ラクス様の顔、汚しちゃって…
(余韻が落ち着くと、再びグズグズと泣き出す)
うー…うん…
(キャンディーを受け取ると、袖で涙を拭ってどうにか泣き止む)
>>964 …ふふ、気持ちいいよ。
だってキミが…あんまりにも可愛らしいからぁ。…ぁ、あん…っ。
(少年が顔を自らの胸にこすり付けると、思わず嬌声を上げてしまう)
ううん、なんかたまに出るみたいだよぉ?白いおしっこ。
特に気持ち良くなればなるほど勢いよく出るみたい。不思議だよねぇ…おチンチンって。
(ピンッと相手のペニスを指で弾いてまじまじと見つめると、安心させるように微笑んで)
ふふ、大丈夫よぉ。
顔なんて拭けばいいし。キミの白いおしっこ…とっても美味しかったよ?
これからちょっとお仕事があるけどぉ、また機会があったらキミの白いおしっこ飲ませて?
(ハンカチを取り出すと、相手の涙を拭いて。軽くお願いするように両手を合わせる)
あ、そのキャンディー美味しいよ。
何てったって、ミーアの…じゃなかった、私が毎日舐めるほど美味しいミルクキャンディなんだから!
(勇気付けるようにググッと拳を握れば、部屋のかけ時計を眺めて)
うん、そろそろ行かなくっちゃ。
じゃあ気をつけて帰りなさいよぉ…?
私とこんな事したなんて、おとーさんおかーさんにも言っちゃダメだからねぇ?
(大きく手を振れば、バイバーイ。と車に乗り込んでいく)
【こちらは締めまーす。じゃあバイバーイ♪】
>>965 ひゃんっ!?
…そ、そうなんだ…
(ペニスを指で弾かれて声を上げ、ミーアの微笑みになし崩し的に納得させられ)
えっ…
………うん…いい、よ…
(ミーアのお願いに戸惑うも、大好きな『ラクス様』にお願いされているという事と)
(フェラチオの気持ちよさを思い出して、顔を赤らめながらコクンと頷く)
ラクス様が、毎日舐めてるキャンディーなんだ…ありがとう。
(手渡されたミルクキャンディを、大事そうに小さな掌で包む)
うん…絶対、言わない…
バイバイ…
(車に乗り込むミーアを、小さな手を振って見送る)
【お疲れ様でした〜】
フレイに肉便器にされたいです。
俺漏れもw
肉便器もいいがサンドバックもいいなw
肉便器にされたい奴が多いわね、程度が知れるわ。
まぁ男の肉便器なんて見苦しいから、女がいいわね。
男は、テク次第。技術も無い早漏野郎はお断りよ!
せいぜいいきり立ったチンポおっ勃てて自慰でもしてなさい!アッハハハ♪
うるせーよガキのくせに
>>970 わかりました、おとなしく自慰でもしています。
都合のいい時間教えて下さい。
>>973 私の事キモイなんて言わないで下さい、どうか一つよろしくお願いします。
ミーアとフレイの絡みが見たい
>>970 てめぇ、もういっぺん言ってみろ!!
男の肉便器の何が悪いんだ!!カッコイイだろがぁ!!
>>971 餓鬼は黙りなさい。雑魚の分際で私に立て付こうなんて愚かしいわ!
>>972 ハァ?なんで私の都合の良い時間教えなきゃいけないわけ!?
馬鹿じゃないの?いっぺん死ねば?アッハハハハハ♪
>>973 そーよねぇ。キモいったらありゃしない。
時間聞き出そうとするなんてキモすぎ!あーやだやだ!
早く耳洗い流さなきゃ耳が腐っちゃうわ!
>>975 ミーア?
あの売女のことね、あんな雌豚とこの私が絡めると思う?
肉便器としてなら、飼ってあげてもいいけどね!
>>976 アンタ、馬鹿?馬鹿が伝染るからどっか行きなさい。
フレイ、そんなに怒らないでくれ。
>>978 ――ハァ?誰に話しかけてんのか分かってんの?
口の訊き方には気をつけなさいよ!
>>979 な、なんでそんなに怒ってるんだよ!?
口の訊き方って、どうすればいいんだ?
>>980 敬語使いなさい!それぐらいのことも分からないの!?
>>982 そう、それでいいのよ。
まったく…男ってのはほんと馬鹿しかいないわね。
アンタは、その中ではほんのすこしだけマシなようだけどその違いは僅かよ!
男は臭いチンポいきり立たせることしかできない生物に変わりはないんだから!
>>983 馬鹿で申し訳ありません。
フレイ様はどうしてそんなに男を嫌っているのですか?
それだけ嫌悪しているとなると、過去に何かあったように思えるのですが…。
>>983 知らない。私は物心ついた時から男が嫌いだったから。
ていうかアンタ、人の過去詮索してんじゃないわよ!何様のつもり!?
身の程を知りなさいよ!
>>985 物心ついたときから…ですか。
すみません、ただフレイ様のことが心配だったので……。
今後差し出がましい真似は控えます。
>>986 あっそう。今後は鬱陶しい真似するんじゃないわよ。じゃあね。
おやすみなさい
次スレマダー?
990 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 07:32:21 ID:RdLxgl9J
ペニバンウィキ管理人の梅太郎です。
試験運行中でしたフリーペニバンAV事典サイトを完全一般開放
しました、皆さんでご自由に書き込んだり編集したり出来ます。
http://www.peniban.org/ ペニバンオナニー、ペニバンレズ、ペニバン乱交
ペニバンアナル♀、ペニバンアナル♂、ペニバン男装
などのペニバンAV情報や画像が自由に編集できます。
『ペニバン・ふたなり系のアダルトビデオに大変興味のある方』
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まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
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埋めないの?
新スレ立てないの?
こんにちは、メイリン・ホークです!(敬礼びしっ)
気がついたら、もうこのスレも終わりそうなんですね。
じゃあ、私が次スレ立てますね?
スレ番とか過去スレを間違えないように気を付けてね〜
>993
よろしくねー
ついでに抜いてくんない?
))994
何とか…多分間違ってないと思いますけど…
スレ立てるのは二回目ですから、ちょっと緊張しちゃいました。(ふぅっ)
))995
え、ついでに、ですか?
えーっと…あ、でももうスレが埋まっちゃいますから、また今度!
>>997 お疲れ〜
))994 なのは、わざと?
【))でなくて>>だと…】
>>998 わざとってわけじゃ…うう、今日は色々ダメダメです。
慌しく書き込んでるものだから、失敗しまくっちゃって…(はぁぁっ)
気を取り直して、1000ゲットしちゃいますね!
皆さん、お疲れ様でしたっ。
それから――
`ヽ\/ ̄`ヽ
_, -─‐┬ 、__ |:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:\
,イ | ``l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
, / | | |\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/| / l | /.:.:.:ヽト、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
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/.:.:. ̄| ヽ ヽ | ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.::|
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ヽ:.:.:.:.:.:.:.:l|:.:.:.:.:.|:.:.|:.:.:|-__ ゞ''"//l:.:.:.ト-:.:.:|
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|:.:.:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:``ヘ_ゞ'´ 、  ̄/.| |``7:l:l 次スレもよろしくお願いしますね!
. |:.:.:.:.:.:! l:.:.ト、_:.:.:.:.:.ミ ゙__/} / |リ /:.:l|
|:.:.:.:.:|. ヽ| `l ̄`≧_ `ー-′/ | /:|:.:|ヽ
|:.:.:.:.:|_,. -─‐ァ' ィハ |\``ー‐r─- '′ !/|::|ヽ|``
/.:.:.:.:l|  ̄リ{ ` ト\ l|__ / |ヾ!``ー-、__
/.:.:.,ィ:|:| _ | Y___h r─‐‐'´| ! | `ー-、_
`ー'ア.:.:/ ヾ;:! _,.r‐'´ `7 | /゙| ト| /| || | ___ `ヽ
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``{`‐ァ |ヘ_レ′ | |,/ | ,レ | |,/ `) ノ /
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レ' | l | / |‐‐| |/ | |-{
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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