2geto
【さて、今レスするわ、少し待っててちょうだい】
【今日からはここを借りるよ】
>>3 【鷲羽ちゃんに先を越されたか】
【りょーかい、正座して待ってる】
>>前スレ971
やっ、んっ、あんっ……や、矢冴威殿の意地悪っ…!!
はあんっ、あ、あ、あ…………んんっ!んんんんっ!!
(拗ねたような口調で非難しつつも、言葉尻は甘く蕩けて震えだす)
(鼻にかかった喘ぎ声が本気のものである証拠に、一突きするたびにぐぷっ、と愛液の雫がとんだ)
初めてよっ…こんなこと、言うのは…!!
矢冴威殿なら、弱いあたしも、強いあたしも、全部受け止めてくれるって、信じてるから……!!
(指を離し、細い腕を首に回して抱きついて)
(喉に、首筋に、くっきりとキスマークを刻まれた)
ふふ、キスマーク、つけられちゃった……あたしが、矢冴威殿のものだっている印………♥
………知らなかったでしょ、矢冴威殿。
あなたがそうしてるとこ、悪いとは思ってたけど覗き見て…あたしが、おんなじことしてたったこと。
(耳元にくっつけるようにして唇を寄せ、濡れた吐息とともに告白する)
(恥ずかしい秘密を漏らすことで、快感はより深くなり)
三つ子が生まれたら、育てるのが大変そうね……一人でも手を焼いたってのに。
まあ、矢冴威殿と二人なら、何とかなるかも知れないけれど…ふふふ……。
(その「娘」も、地球で宜しくやっているのだろうかなどと思うと、少し可笑しくて)
ね、矢冴威殿…………生まれるなら、男か女、どっちがいい?
>>5 意地悪じゃないよ…っ、う、はぁっ、あぁっ、鷲羽ちゃんが可愛すぎるから…っ!
いい、すごい…鷲羽ちゃんがこんなに感じてる…っ
(拗ねた風な言葉も、甘く蕩ける快感を隠すことなく伝える喘ぎに強がりにしか見えず)
(逆にもっと鷲羽ちゃんの言葉を聞きたくて、膣奥の一点を執拗に小突き、腰を奮わせる)
鷲羽ちゃんを全部受け止めるんだ、俺は鷲羽ちゃんの旦那さんになったんだ…っ!
でも…っ、あっ、あぁっ、鷲羽ちゃん、俺のことを見てたのか…っ
あ…あんなこと、も…こんなことも…っ!?
(小柄な鷲羽ちゃんを腰の上に乗せ、宙であぐらをかいて抱き合ったまま向かい合う)
(耳元で痴態を見られていたことへの羞恥で真っ赤になるも、隠し事はないことへの安堵を感じて)
…鷲羽ちゃん、それなら…鷲羽ちゃんのことをどんな風に想像していたのか…
教えてあげるかんな…っ、はぁ、はぁ、ぁああぁっ!!
(つけたキスマークを舐めながら、激しい律動を再開する)
(子宮口に鈴口を逢わせ、子種を注ぐための挨拶を子宮にしながら
(微笑んで鷲羽ちゃんを腕の中で見つめる)
鷲羽ちゃんと…ナース姿でいるとこを…抱いたり…っ
台所で…、料理をつまみにきた鷲羽ちゃんにこらってやって…そのまま…
いろいろ…想像してたんだから…っ
(顔を真っ赤にしながら、鷲羽ちゃんとの行為の想像を吐露し)
鷲羽ちゃんは、もう子供がいたんだな…、はぁ、はぁ…っ
でも、いまは…俺の…鷲羽ちゃんだから…っ
(軽やかに腰を振り、鷲羽ちゃんを楽しませるように、優しく腰を使い)
なんとか…なるかな…はは…
三つ子は冗談だけど…鷲羽ちゃんとだったら…鷲羽ちゃん似の女の子…がいいな…あっ、ああっ
でも、男の子もほしい…はぁ、はぁっ…
だから…双子がいいよ、鷲羽ちゃん…お願いだよ…っ!
(ムチャなお願いと思いながらも、愛しい鷲羽ちゃんの体を愛しながら、己の子種を注ごうと懸命に腰を打つ)
はあ、はあ…っ、いっぱい、たくさん…
愛するから…鷲羽ちゃんと俺の子…生んで…ほしい…っ
(最初の射精が近づいたことを感じ、長さいっぱいに鷲羽ちゃんの奥に突き入れるために)
(奥に入れた先をこねて、子袋の入り口を刺激する)
>>6 矢冴威殿、だから…矢冴威殿のだから、こんなになるのよ…。
正直、あたしだって………こんなに、気持ちよくなるなんて、思わなかったもの…!
(すんすんと鼻をすすり、恨めしげに、嬉しげに、睨み付けて)
そうよ、まあ、最初はからかうネタにしてやろうかなとか思ってただけだったけど…。
……………凄く、切なそうにあたしの名前を呼ぶんだもの。
もう、何度も何度も…鷲羽ちゃん、鷲羽ちゃんって呼ぶんだもの。
…あんなの聞いちゃったら………我慢なんか、できるはずないでしょ………?
(くりくりと、指先で矢冴威の胸板に「の」の字を書いて)
あたしはね、矢冴威殿……。
あたしが一人でしてるとこに、矢冴威殿が来て、強引に、モノにされちゃったりとか…。
矢冴威殿の、毎朝固くなってるとこを、裸に白衣だけの格好で、お口で鎮めてあげたりとか…。
下着なんか、する度にもうぐしょぐしょで…とても洗濯なんかに出せなかったわ。
(負けず劣らず、赤裸々な、妄想を告白して、鼓動を高鳴らせた)
そうね、あの子ももう、ひとり立ちする年だし……。
だから鷲羽ちゃん、もう一度自分の人生を好きなように、好きな人と過ごしたくて。旅に出て。
そして………出会ったの、矢冴威殿と…。
(ややペースを落とし、快感を引き伸ばす)
(隠していた想いの丈を、一切合財告白した)
双子ね、ふふ………まあ、神様にお祈りでもしてみたら?
案外、聞き届けてくれるかもしれないわよ……んっ………!!
(子宮口を突き上げてくる先端が、不意に直線運動を止め)
(こりこりとしたそこを、円運動でもってこね回される…自然と、背筋がびくん、と逸れた)
産むわ…産ませて、矢冴威殿…!!
鷲羽ちゃんの子宮、もう何時でも………受胎、できるからっ………!!
矢冴威殿の赤ちゃん、身篭れるから………!!
>>7 しょうがないじゃないか…鷲羽ちゃんがそんな…俺を…なんて…
(胸の上で回る指先のくすぐったさに目を細め)
(鷲羽ちゃんの耳をつまんで親指の腹で耳たぶを揉む)
…鷲羽ちゃん…船内のカメラ、あるんだろ…
後でちゃーんと鷲羽ちゃんのしていたことも…俺に見せてよ?
俺と鷲羽ちゃんの間に隠し事はなしだ…からな…
でも…一人でしているところに…って興奮してくるじゃないか…
もう、鷲羽ちゃんは助兵衛だな…っ
(余りに赤裸々で想像以上に淫乱卑猥な想像に興奮が募り)
(膣内で締められながらも、びくりと一層強く固くなり、鷲羽ちゃんのなかで脈打つ)
…鷲羽ちゃん、洗濯ものは全部だすようにな…
通りで洗濯物が少ない気がしてたんだ…
(腰の動きをとめ、耳元でやや真顔に戻って呟き、くすりと笑い)
俺と出会ってくれてありがとう、鷲羽ちゃん…
料理の修業だって星を飛び出して当てもない俺だったけど…
(ゆっくりしたピッチに変え、鷲羽ちゃんの言葉を静かに聞く)
…鷲羽ちゃん、産んで…俺の子を…いく……よっ!
(子宮口を輪を中心から押し開かせるように、亀頭を入れて捏ねる)
(背筋を仰け反らせて応える鷲羽ちゃんを追いかけて、廻すように突き)
うっ、うあ、鷲羽ちゃん…っ
見てたのなら…わかるよな…俺、もうしばらくだしてない…っ
鷲羽ちゃん…いっぱい…受精させる…孕ませるからっ!!
(汗と涙が自然と溢れ出し、ぽたぽた、鷲羽ちゃんの顔を濡らす)
(子宮口と鈴口が何度も口づけ、子種の袋が痙攣し、脳天から精を放てと命が打ち下ろされ)
鷲羽ちゃん……ッ!!
好き……だよっ!愛してる…赤ちゃんを…産んで……っ!
(鷲羽ちゃんの体を跳ね上げ、膣奥を穿ち、ついには剛直全てを鷲羽ちゃんの膣内へ嵌りこませ)
(亀頭を子宮の入り口に嵌め、確実な受胎とするように…本能がそうさせて)
いく…鷲羽ちゃん…あぁぁぁぁああああああああああああっ!!
(受精の、受胎の願いを込めた子種を鷲羽ちゃんの子宮へと注ぎ込む)
あっ!ああああっ!わしゅ、わしゅうぅ…ちゃん…っちゅ、ちゅく、ちゅっ!
(怒涛のように子種をたたえた精液を子宮奥に流しこみ、満たす)
(射精の激しさに鷲羽ちゃんの唇を奪い、喘ぎながら上でも交わり)
んちゅっ、ぢゅぅ、ちゅく…っ……孕んで…産んで…
(鷲羽ちゃんのお腹の中で、長く長く、射精が続く)
(至福の受胎の瞬間を感じさせ、感じようとより奥に密着させ)
(赤毛の髪ごと鷲羽ちゃんの頭を掻き抱く)
【時間が短いだけに、できるだけのことをしようとレスったら】
【30分近くかかってんの…ごめんな鷲羽ちゃん】
>>9 【ちょっ……御免、矢冴威殿】
【書いてたレスが消えちゃって…そろそろ、矢冴威殿時間よね?】
【後でもう一度書き直すから、先に再開の打ち合わせしてもいい?】
>>10 【鷲羽ちゃんだいじょうぶか?】
【うん、そろそろ眠らないとやばげ】
【鷲羽ちゃんこそ無理のないようにな】
【次だけど、今週は19日の火曜日以降でどこかになる】
【確実なのは21日の20時くらいからと、22日の金曜の夜だな】
>>11 【体力はともかく、精神的にちょっと…鷲羽ちゃんショック】
【19日の火曜日以降ってなると…火曜日は23:00〜0:00に待機できるわね】
【次いで20日が……これはいつでもOK】
【21日は23:00〜0:00コース、22日はもう少し早く待機可能、ってとこかしら?】
【もう少し正確な予定は、今日わかりそうだから…今夜、鷲羽ちゃんが再度連絡レスだけしとくってのはどう?
>>12 【すごくわかる…鷲羽ちゃん、今夜はダメージでかいと思うから】
【次まで精神力ためといてくれ、いまはこうする(ぎゅーっ、なでなで)】
【おっけー、こっちも今日ある程度一週間の動きが決まるから】
【今夜、伝言スレのほうに連絡いれることにする】
【鷲羽ちゃんのほうが連絡早かったらそれにあわせて会う日を調節するよん】
>>13 【うう、いつも済まないねえ、ゴホゴホ…】
【なんて、つまんないお約束のフレーズは置いておいて】
【じゃ、今夜伝言スレで…早ければ、昼ごろにはこっちは予定が解ると思うから】
【お休み、お疲れ様………ありがと、愛してるわ、矢冴威殿】
>>14 【おやすみ、鷲羽ちゃん】
【言ってくれると思ってた、しかも白髭つきでやってくれるかと(なでなで)】
【お疲れ様……ありがとう、愛してるよ、鷲羽ちゃん。伝言待ってるよ】
【かなり早く時間が空いたのでフェルさんを待ちますね】
【あらら、こっちが遅れちゃった…折角早く来て貰ってたのにゴメンね。】
【じゃあ続きしようか、大きくなった後からだよね?】
【こっちが勝手に予定よりも早く来てただけですから気にしないで下さい】
【はい、大きくなってからですけど、レオンの世界征服計画はどのくらい進行している事にしましょう】
【1、まだダークエルフ集落のお姉さん達と周囲の小さな村だけ】
【2、もうかなり進んでいて幾つかの国と魔族の大物も生殖の対象になっている】
【3、世界征服完了】
【後ろの方は、後の為に取っておいてもいいかもしれませんけどね】
【う〜ん、レオンならどれでも楽しそうだし…レオン君が一番したいところからで良いよ。】
【どれもこれも魅力的なんだけどねw】
【では最初から3を持ち出すのは飛ばしすぎだと思うので、1か2では?】
【書き出しはこっちでしょうか、それともフェルさんがやりたい?】
【2かなぁ…1も良いけどレオンのいきり立った物でヒイヒイ言わせるのを見たいし…。】
【そうね、そっちからでお願いできるかな?】
フェルお姉さーん!ダークエルフのお姉さんたちー!
今戻ってきたよー!!
(ダークエルフの集落より少し離れた場所の城に戻ってくるレオン。
城門の前で声を張り上げてリーダーが帰ってきたことを城の人々に知らせた)
(その後ろには勇者の子孫の少年に従う軍勢が列を組んでいた。
ダークエルフに魔族に人間と節操のない混成部隊だったけど、
巨乳美女である事だけは軍勢の全員に共通していた)
【ええと、それはフェル以外の女性をよがらせる所をフェルに見せ付ける、という事でしょうか】
【そうね、たとえば前に出てきた人たちとか…】
(普通では考えられないほど大きくなったお腹を労わりながら、ゆっくりと窓辺に近寄り城の中に入ってくる軍勢を見守る)
あら、結構早かったのね……ふふ、パパが帰ってきたからってそんな暴れないの…
(薄い肌着の上からわかるほどお腹が動きそれをなだめるようになでる)
ママだって疼いてるんだから…。
(顔を少し緩ませ再びベットに横になると、愛しの勇者様を待つ)
(窓の一つに自分を堕とした人であり最初に身篭ってくれた人の姿を認めると
フェルだけを見ながら大きく手を振って反応する)
大勝利だよ、フェルお姉さん!!僕たちの後ろを見てごらん!!
(開かれていく城門の前には少年を先頭とした軍勢、
さらにその後ろにはいずれも劣らぬ美しさを誇る女騎士や貴婦人が捕虜として繋がれていた)
(入城後はすぐに彼女が待つ部屋へと駆け込んで、
豪華な装飾の施された扉を開いた)
ただいま、フェルお姉さん。
赤ちゃんの調子は大丈夫かな……
(母性を感じさせるようになったその美貌と、大きく膨らんだ腹を見ながら優しく話しかける)
あらあら、まだ子供なんだから…。
(しょうがないわねと微笑みを返す)
大丈夫よ。だってずっと安静にしてたもの…。
少し暇すぎて、飽きてくるくらいにね。
(冗談交じりに言葉を交わし、大きな傷もないレオンに安心する)
でも、本当に強くなったわね…レオン。あなたを止められる者なんて居ないんじゃないかって時々思うようになってきたわ…。
そんな事、無いんでしょうけど…。
(べぅっとの上からレオンを呼ぶように手を伸ばす)
ねえ、レオン…今回はどんな余興を見せてくれるの?
(期待するように熱い吐息を吹きかけながらお腹を二人でなでる)
【べうっと→ベット】
【何でこんな打ち間違いをするのかしら…orz】
退屈させてごめんね、フェルお姉さん。
でもフェルお姉さんに何か会ったら大変だもん、赤ちゃん達ができるまで休んでてね。
(ダークエルフの集落の近くの村を襲っていた頃にはフェルも戦いに参加していたけど
今はお腹が大きくなったので休んでもらっている)
フェルお姉さんやダークエルフのお姉さん達が僕にいろいろ教えてくれたからだよ。
剣も、魔法も、戦い方も……それに「生殖」も。
(勇者の血筋を引くレオンの上達は目覚しくてまだ未熟な面があるが
それでも初めてフェルと戦った時よりは格段に強くなった)
うん……自分が強いんだ、って慢心した時が一番危ないんでしょ?
(とある女魔族から譲り受けた紫色の鎧を無造作に脱ぎ捨ててその下の胴着だけになると
フェルのベッドのすぐ横の椅子に腰掛ける)
僕とフェルお姉さんの赤ちゃん……お腹の中で元気にしているんだね。
パパは帰ってきたよ、ママと一緒に元気にしてた?
ママのお腹を蹴ったりしてママを困らせたりしてないよね?
(大きなお腹の中にいるたくさんの胎児たちに話しかけて、
大きなお腹に手のひらを当てている)
うん、せめてフェルお姉さんに今日の戦利品を見てもらおうかなって。
(軽く手のひらを数回叩いて、外にいる元神官の侍女に命じた)
【書き忘れてました】
【ゲストは騎士団長様、王妃様、悪魔の貴婦人のどれかでよろしいでしょうか】
ふふ、構わないわ。だってあなたの子供なんですもの、大事にしないと…。
(レオンと戦った日々を思い出しながらも、さらに逞しく感じるレオンに目を向け)
そうね、何でも教えたせいかしら?こんなに逞しくなった様に感じるのは…。
(微笑むと子供の様に側に抱きよせる)
そうよ、そうやって愚かな死に様を晒しちゃうのよ。
(掌を乗せられるだけで大きく膨らんだ腹が動き、困ったような顔をする)
ふふ、待ちくたびれたようね。ほらほらパパの手を感じて…
(上から自分を手を重ね、体温を感じさせる)
ふふ、楽しみだわ…。
(妖しく微笑むと扉の方を見る)
【そうね…王妃様を最初に頂きたいんじゃないかって思うから、王妃様で。】
【遅れちゃってゴメンね?】
んんっ……僕、まだフェルお姉さんの奴隷だよ。
逞しくなったなんて、自分では思えないや……
(抱き寄せられると初めての時と全く変わらない、ちょっと困ったような、
でも嬉しそうな声を漏らしてフェルの胸に顔を埋もれさせた)
うん、そうならないように気をつけるよ。僕もっとたくさん生殖したいし、
それにフェルお姉さんとずっと一緒に居たいんだもの。
うん、みんな元気みたいだね……
待たせちゃってごめん。でも待っていてくれたんだね、偉いよみんな。
(灰色の手を重ねられて、お腹と手の暖かさの両方を一度に感じる。
フェルのお腹の中で動く子供達を感じて喜色を浮かべて浸る)
(しばらくの間そうしている内に捕虜の管理を担当するサキュバスが
捕らえたばかりの王妃を連れて部屋に入ってきた)
お疲れ様。ほら、これが今日捕らえてきた王妃様。
鼓舞の為に自分自ら戦場に赴いてきた勇ましい人さ。
(フェルに王妃の紹介をした後、サキュバスが他の捕虜の待遇を尋ねてくる)
ええと、綺麗な女の人は僕が後で種を付けるから催淫魔法を浴びせて放置しておいて。
若い男の子は君たちサキュバス族とヴァンパイア族のみんなで食べちゃってもいいよ。
(サキュバスは喜びながら仲間にそれを伝えに去っていく)
さあ……どうやって遊ぼうかな?
(魔法で自由な身動きを封じられた王妃の背中から胸を弄りながら考える)
そうね、たくさんの子宮に種付けしないとね…。どうせ出産した後も生殖させてくれるんでしょ?
(甘える子供を甘やかしながら囁く)
あなたの子供らしい元気な子達よ…。
ママが寂しくてオナニーをするだけで動き出すくらいにね。
(くすっと微笑むと二人だけの時間を楽しむ様に静かに過ごす)
あら、勇ましい人…こんにちわ王妃様…ごめんなさいねただいま身重の身ですの…。
(妖しくも礼儀をわきまえたような声で挨拶をする)
ふふ、もう立派な団長様ね。レオン…。
そうね、生殖が上手く出来るか見せて欲しいわ。
(少し頬に赤味が差した顔で胸を歪ませられる王妃を見ながらレオンに言う)
当然だよ……フェルが赤ちゃんを産んで体の調子が良くなったらすぐ次の生殖をしたいよ……。
フェルお姉さんと赤ちゃんを一杯作るんだ。
(薄い肌着一枚で隔てられたいつも吸ったり揉んだりしている
その胸に頬擦りをして甘えながら囁く)
あはは……僕の赤ちゃんらしいや。
ママがエッチな事をしているのにすぐ気付いたんだね。
これが僕を奴隷にした人、フェルお姉さん。
ほら王妃様、フェルお姉さんに挨拶をして。
(今の状況に混乱する王妃は挨拶どころか立ちすくんだまま)
騎士団長たるもの部下にはしっかりと飴と鞭を与えないとね。
うん……
(腰に差した短剣を手にすると手早く動きやすい形のドレスを裂いて
下着だけの姿にしてしまう)
王妃様、久しぶりの男だよ。たっぷり楽しんでね。
(呼吸が上気してきた王妃に自分のペニスを慈しむよう命じると、
すでに戦場で軽い催淫魔法を浴びせられていた王妃は戸惑いながらもペニスを咥えだした)
ふふ、楽しみに待ってるわ…
(胸に顔を埋める様子に目を細める)
あらあら、もう抵抗する事も出来ないのね…。
(王妃が使い込まれた肉茎をしゃぶりだすとその音に当てられたかの様にモジモジと腰をくねらせる)
ふふ、じゃあ私も…。
(肌着の中に指を押し込みベットの上で秘所をなぞり始める)
レオン…私に押し込むように王妃様を躾けてあげて…朝から晩までアソコを湿らせちゃうくらい押し込んで…あんっ…
(軽くなぞるだけで体は火照り、蜜を溢れさせる。)
当然だよ……王妃様も、王妃様を守ってた騎士のお姉さんも……
サキュバスたちの魔法にやられて……戦の最中はオナニーをこらえるのに精一杯だったんだから。
(精鋭である女騎士たちの動きを催淫魔法で封じられた人間の軍勢は呆気なく壊滅、
女騎士たちも全員が囚われてしまっていたのだった)
あっ……フェルお姉さん、オナニーしてる……
僕がいない間……僕のオチンチンを思い浮かべながら……オナニーしてたの……ああっ!
(フェルのオナニーを見たことで射精して、王妃の顔を精液で汚してしまったが、
魔法やエリクサーで強化されたペニスは一度出したくらいではビクともしない)
それじゃ……早速生殖しちゃうね。
僕のオチンチンの事しか考えられないように……んんっ!
(椅子に座ると王妃に跨って自分からペニスを入れるように促すと、
逡巡しながらも王妃はそれに従ってレオンの上に跨った)
こんなのでどうかな……フェルお姉さん?
(すぐに自分から腰を動かしだす王妃の方ではなくベッドの上でオナニーを始めた
フェルの方を向いて尋ねる)
あらあら、そんな卑怯な事をしたの?
それじゃレオンの腕で勝ったのか、それとも作戦勝ちか判らないわね
(額に汗を浮かべながらも、微笑み)
う、ふぅん…オナニーしないと…むらむらしてっ…そうよ……思い浮かべてたのぉっ!!
(ぎゅうっと押し寄せる快楽に肌着を握る)
ふ、はぁ…っ……欲しい…
(快楽の波を乗り切ると聞こえないように呟く)
ふふ、すぐに楽になりますからね王妃様…。一生幸せに生殖だけ考えて暮らしていけますわ。
(唇を歪ませると王妃が尻を揺らしながら跨る様子を見続ける)
そうねぇ……もう少し荒々しく求めないと…一生を奪うんだから…っっ…あっ…。
(ふふっと微笑みながらも自らを慰め続ける)
作戦勝ちって言って欲しいな……それに騎士のお姉さんたちが動けなくても……
強い男の人が結構いたんだから……
ごめんねフェルお姉さん……しばらくの間……一緒に居てあげるからっ!
(身重になったフェルのオナニーを見ている内に王妃を荒々しく突き上げだして
跨る王妃が大きな声で喘ぎだしてしまう)
フェルお姉さんも欲しいんだ……
後でフェルお姉さんにも……あげるからね……
(フェルの呟きは王妃の喘ぎに隠れて聞こえなかったが、
まるで聞こえたみたいな呟きを漏らした)
フェルお姉さんの言うとおり……他の国の女王様や王妃様も……
みんな僕に生殖されて幸せになったんだから……
(ここに連れて来られるまでに彼女達の一部を目の当たりにしたのだろう、
絶望とも興奮とも見分けのつかない表情を王妃はしている)
はんっ……はうぅ……
【フェルさんは今日は何時の予定でしょう】
そうねぇ…まあ数とかココに居ちゃわからないし、レオン君も活躍したんでしょう。
(ふぅっと息を吐き、褒めるように微笑んでみせる)
そう気を使わなくても良いのに…レオン君が勇者として立派な人になれば…後は五体満足で生きてるだけで十分だから。
(擦りながらも声を掛け、時折艶かしく息を吐く)
っっ、あっ…欲しい、欲しいの…レオンの一物…っっっぁああっ。
(一心不乱に敏感な所を擦り上げベットに抱きつくと、イったのか力を抜く)
ふふ、一発で孕ませちゃえ…。
(ふぅ……ふぅ…と型で息をしながら王妃に背後から語りかける)
【そうね、一時ぐらいかな?】
むーっ……本当に活躍したのに……
(フェルの言葉に膨れっ面をしてみせる)
うん……フェルお姉さんが認めてくれるような……
エッチで勇ましい……勇者に僕はなるからね……
フェル……フェルお姉さぁんっ!!
(フェルが絶頂に達したのを感じ取って、
押し殺すようにフェルの名を呼んだ)
(背中から妊娠を煽る言葉を浴びせられた瞬間
王妃は身体を一度大きく痙攣させ、そして絶頂に達した)
ああっ!あふっ!んんっ!
(その次の瞬間にレオンも王妃の膣内に子種を注ぎいれてしまう。
王妃は勇者の子種を膣内で受ける快楽に堕ちたらしく顔が緩みきっていた)
はあぁ……ふぅっ……どう、王妃様、気持ちよかった?
【了解しました】
ふふ、そういう事にしておいてあげる…。
(そのふてくされた顔すらいとおしく思え、ベットの中から微笑みかける)
(目の前で完了する生殖に妖しく微笑むと再び疼きが現れる)
レオン…種付け出来たかな?
……ふふっ、そろそろ我慢してたおねーさんにご褒美欲しいな…。
(王妃への語りかけが終ると妖しく誘う)
うん……王妃様も僕の赤ちゃんを妊娠したよ。
(レオンの上でぐったりとしている王妃を支えて起こし、
フェルの方を向かせてみせる)
ほらっ!!
(強い粘り気を持つレオンの子種が垂れる王妃の秘所の周りには
レオンの子を身篭ったマークである青い帯がくっきりと刻まれていた)
うん……王妃様も良かったけど、フェルお姉さんも欲しいな……
(ぐったりとする王妃を床に寝かせると、ペニスを勃起させたままフェルの横に立った)
ふふ、これでまた一人レオンの為だけに生きる人が増えたね。
(お腹が大きくなった王妃を想像するとくすっと微笑み、レオンの精液まみれの一物に手を伸ばす)
どうしたいの?レオン…。レオンのしたい様にしてあげるから…。
(そう言いながらも肌着を脱ぎ始め、灰色の乳房をさらし始める)
うん……王妃様も喜んでくれたみたいで……僕も嬉しいや。
ひゃう……ふぅっ……
(射精したばかりのペニスに触れられてしまって大きく反応するが、
腰は快楽を求める本能のままに突き出してしまう)
まずは……フェルお姉さんの口で舐めて……
王妃様がしていたみたいに……僕のオチンチンをしゃぶってみて……
(射精の残りを乳房に垂らしながらフェルの口元に遠慮がちな態度で
精液まみれのペニスを差し出して懇願する)
【フェルさんは次はいつがいいでしょうか】
(使い込まれた肉茎を撫でながら懇願を聞く)
ふふ、喜ばせられたのね。おめでとう…。
(突き出されると根元の方にも手を這わせ、優しく刺激を与え続ける)
おしゃぶりして欲しいの?良いわよ…。
(乳房に垂れる精液の濃厚な香りにくらくらしながらも禍々しく反り返った一物を掴み、舌を這わせる)
【そうねぇ…木曜日か金曜日かしら…。】
【あんまり続けるとそっちも疲れるでしょうし。】
ふぁあ……ああっ……
王妃様を喜ばせられたのも……フェルお姉さんが生殖を教えてくれたからだよ……
(根元から刺激を与えられるうちに、レオンのペニスはより反り返ってしまい、
数ヶ月前に魔法で強制的に精通を迎えたばかりの少年のペニスとは思えない大きさになる)
フェルお姉さん……ありがとう……
今の僕がこうしていられるのは……全部フェルお姉さんのおかげだよ……
うん……僕のオチンチンにキスして……舐めて……うううっ!
フェルお姉さん……舌が気持ちいい!
(舌で舐められた途端に走る甘美な衝動に身を任せ、
本能のままに腰を突き出した)
【では後で伝言スレかこっちのスレに都合のいい日を書いておいてください】
嬉しい事を言ってくれるね…。
(ちゅうちゅうと吸い付き刺激をどんどん与えていく)
ふふ、そうは言うけど会えたのは君が冒険に出たから。
偶然に感謝しないとね。
(モンスター顔負けの赤黒いペニスの皮を捲り亀頭のくびれに溜まった精液を啜りとる)
んむぅぅっ、ふぅっ…
(強引に奥まで押し込み、全体を使って愛撫する、本能に従った腰つきに少し辛そうにするもののどうにか射精を促そうと)
(レオンの腰に手を回し、さらに深く喉の方まで押し込んでいく)
【ええ、それじゃ今日はこの辺でね、お疲れさまレオン…。】
【今回は状況説明みたいなのが多すぎたかも】
【ではお休みなさい……フェルお姉さん】
【スレを借りるよ】
【時間になったんで鷲羽ちゃん待ちー】
>>8 いっ!?
ちょ、そ、それはっ…………ひゃふッ…・・・!
……わ、解った、解った、解ったから、見せるから!!
(矢冴威の要求に一瞬たじろぐ。が、耳朶を揉まれ、胎内で震えられ語尾が跳ね上がった)
(隠し事は無しの一言で観念して頷き)
あたしと矢冴威殿は、出会うべくして出会ったのよ…感謝の言葉なんて、要らないわ
矢冴威殿っ…んっ!あぁんッ!!そこ、そこっ……!!
やんっ………はぁ、はぁ…んっ、んっ、んっんっんっんっ……!!
(緩められていた律動が再開される)
(体格差が生み出した狭さと、強く重いストロークに、子宮口が乱打された)
(白い瞬きが脳内で連続してスパークし、その度に肉襞がランダムに矢冴威自身に吸い付いてくる)
ん…ふ、ちゅ……しっ…知ってるわ……!!
一週間くらい、ずっと溜めてるんでしょ……ふふ、よく我慢してくれたわね…。
お願い、濃いのたっぷり…鷲羽ちゃんの子宮に、生撃ちして……かりッ………!
(頬に伝う涙を手の平で拭い取り、舐め取って見せ)
(先お返しとばかりに、矢冴威の首筋にしがみ付いて耳朶を甘噛みする)
矢冴威殿っ……!
子宮、ごりごり……押し上げられッ………んあッ!?
んんッ!んくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッ…・・・んふッ…んん、ちゅぅぅぅ……ッ!!
(楔のように打ち込まれた剛直が子宮を押し上げ、限りなく密着しあう)
(性感帯を強打され、ぐりぐりと抉られ、意識が白く弾け飛んだ)
(さらにそこに、熱く濃い、大量の命の塊が雪崩を打って注ぎ込まれると)
(頂点に達したはずの身体が歓喜に震えて、もう一段階上の法悦を極めた)
(それはまるで、意識が四方全てを囲む深い青色をした宇宙の中に拡散していくようで)
ん…ちゅ………ちゅぱッ…んっ……。
(心と身体が、同時に最高レベルまで満たされる)
(圧倒的な幸福感と、快感と、達成感で、聡明でならした脳も甘く痺れて何も考えれず)
(ただ、愛する人と唇を吸い合った)
>>47 【お待たせ矢冴威殿。じゃ、レス返すわ……今夜も宜しく、お願いするわね】
>>48 鷲羽ちゃん…ちゅぷぅ……っ、はぷ、はぷ……っ。
(唇を吸いあい、咥えあう…鷲羽ちゃんの上唇を咥え、挟み)
(かちかち歯を逢わせあい、舌で鷲羽ちゃんの口の中をぐるりと舐め)
いく…受精してる…鷲羽ちゃぁぁぁん…ちゅ、ちゅ…ぅぅ……
(甘く蕩ける至福の瞬間が続く)
(愛する鷲羽ちゃんの子宮を余すところなく白く染み渡らせ)
(蕩け、惚けた目をした鷲羽ちゃんに雄の悦びが湧き、征服感で体が熱くなる)
鷲羽ちゃ…ん…鷲羽ちゃぁぁん…受精してる…ぁっ、ああぁっ…
たっぷりだ…濃くて熱い…鷲羽ちゃんに…ひぐっ!
(舐めあう舌が射精を煽り、ただ愛する雌を孕ませるだけの雄へと変えられていき)
(抉じ開けた子宮口を楔がこり、こりと奥に嵌り、子宮の内へと精を解き放ち、壁へと叩きつける)
あ、あぁぁぁ…っ、あぁぁぁ…………鷲羽ちゃん…
(放った子種だけでも十分受精に足るはずなのに、より近く、より多くの子種を放とうと更に奥を突く)
(高いところまで昇りつめた快感は天井を知らず)
(深遠の宙よりも深く、底を知らず、鷲羽ちゃんの体の中で爆発する)
はぁ、ああぁぁぁぁぁぁぁっぁっぁあぁぁぁぁぁぁ……っ!!!!
(鷲羽ちゃんの体を自分の胸へ埋めるように強く抱きしめる)
(小さな尻を持ち、抜けないようにしっかりと引き寄せ、射精を奥深くに受け止めさせ)
ぁ…あ・あ…ぁぁ……ちゅ、ちゅ…愛してるよ…鷲羽ちゃん…
(長く、濃厚で濃密な射精がゆっくり終わりを告げる)
(鷲羽ちゃんの膣襞の吸いつきに射精のときと同様の痙攣を剛直は続け)
(ビク、ビク、空打ちして子宮を強く押す)
……鷲羽ちゃんのなかで…広がっていくみたい…
鷲羽ちゃんと俺が、宇宙でひとつになって…
広がって…溶けて…いく…ちゅぅ…ん、んん…
(鷲羽ちゃんの頬を舐め、労わりながら、息を大きく吸って呼吸を整える)
鷲羽ちゃん…出会うべく、して…なら…俺はごめんっていわないと…
俺、鷲羽ちゃんよりもずっと遅く生まれてきたから…
ごめんよ、ずーっと待たせて…待っててくれてありがとう…
(鼻先が重なり、顔も、胸も、腹も、子を為すための部分も、手も足も…絡ませ、ひたと結び)
【鷲羽ちゃんいらっしゃい!】
【俺こそお待たせ、いきなりレスにずいぶんかかっちまった】
【今夜もよろしく、鷲羽ちゃん】
>>49 んぱっ…はぷ、むぅん…んん、ちゅぅ………。
はぁ、はぁ……あん、む……ちゅく、ちゅくちゅっ…。
(互いに互いの吐息を注ぎ込むように交わされる口付け)
(桃色の軟体動物と化した舌が、ねとねとと、情熱的に、気だるげに絡み合う)
来てる…矢冴威殿のが、あたしの中に…。
頭まで蕩けそうなくらい濃い、子種汁が……じわぁぁ…って染み込んでる……。
ああ………今、鷲羽ちゃん、妊娠してるのね………。
(額に、甘酸っぱい匂いのする汗の玉を浮かばせて)
(ただひたすら、注ぎ続けられる命の源の感触に身震いした)
(熱っぽい口調で、うわ言のように呟いて身体中を弛緩させる)
……矢冴威、殿…………素敵、だったわ……。
ふふ…矢冴威殿が溜め込んだ子種汁、全部鷲羽ちゃんの中に入っちゃったのね…。
お腹が芯から温かくて…凄く、いい気持ちよ……………。
そうよ、矢冴威殿…。
今、二つの宇宙が交じり合って、一つの宇宙が産まれたの…鷲羽ちゃんの中で……。
(獣の毛づくろいのように、矢冴威の頬や目元を舐め清める)
ううん、全然待たなかったわ……鷲羽ちゃんも今、来たところよ……。
(くすくすと笑い、じゃれあい、身体をくっつけ合う)
(待っていた時間は、2万年………それはたかが、たったの、2万年ぽっちの時間…)
【時間がかかるのはお互い様、ってことにしときましょ】
【それよりどうしようかしらね、何だか一段落ついちゃったけど…次の展望はある?】
>>50 鷲羽ちゃんを俺が妊娠させた…
嘘みたいだ…鷲羽ちゃんのお腹のなかがあったかい…
…鷲羽ちゃんこそ…その…かわいかった…今もだけどな…
(蟹足に見立てた跳ね毛を指でつまみ、鷲羽ちゃんの耳をそれでくすぐり)
…ふふっ、ふふふ…
幸せすぎて…鷲羽ちゃん…
(脚を絡ませあい、また一回転宙を回り)
(繋がる所から白く光る液体が細い糸になってきらめく)
鷲羽ちゃんのなかでずーっと居たい…
2万年、ずっと一緒に居られなかったんだから…
取り返すんだ、これからは…
(笑う鷲羽ちゃんの頭をわしわしとなでて、笑いあう)
(普段はおどけて、つかみ所がない天才鷲羽ちゃんの素顔を見て)
(またひとつ、こつりと奥をつついた)
…ぁ…っ
鷲羽ちゃん…さっき、承諾してくれたよな?
部屋で一人えっちしていた記録、見せてくれるんだよな。
見たいー見たいよ鷲羽ちゃん〜
(駄々をこねる子供のように鷲羽ちゃんに抱きついて頬に頬擦りして)
【そだねえ、鷲羽ちゃんが出産までの間、新婚生活を送る話はどう?】
【途中で出たナース鷲羽ちゃんの話や、一人エッチ途中に不意打ちとか】
【鷲羽ちゃんの希望と俺の希望を1つずつこなしたら懐妊がわかる話に入るかんじで】
>>51 ひゃッ!?
ん、こら……く、くすぐったいっ…………!
(こちょこちょと、耳を跳ね毛でくすぐられて身体をひくつかせる)
(離れるのが惜しくて、もっと余韻に浸っていたくて)
じゃあ、矢冴威殿………今日から、船の中では服着るの禁止、なんてのはどう?
それなら何時でも、直ぐに、お互いを求めれるでしょ?
んふふ、矢冴威殿が、鷲羽ちゃんに何か着て欲しい、って言うなら別だけど。
(まだ興奮で目を潤ませながら、胸板にほお擦りして甘える)
(頭を、身体を撫でる手に、身も心も預けきって)
…………え゛。
い、今すぐ?ここで?今から?
こ、こらこらこら、矢冴威殿………ああ、もう!しょうがないんだから!!
(ほお擦りされ、しがみ付かれ、困ったように、そして楽しそうに笑って宥めた)
(亜空間転送でリモコンを手元に呼ぶ……やがて、ドーム内に新しい喘ぎ声が響き始めた)
【なら次の矢冴威殿のレスで一度〆、それから場面転換てとこかしら】
【あたしは今、特に希望を思いつかないから…先に、矢冴威殿が決めていいわよ?】
>>52 ……鷲羽ちゃん…今日から服着るの禁止?
構わないけど、他の船と通信を取るときや星によるときは気をつけてくれよ。
いきなり、二人とも素っ裸だったら噂が流れちまうよ。
(余りに淫らで甘美な提案に思わず乗ってしまう)
(念のため、釘だけは刺しておきつつも…)
鷲羽ちゃん、服は…鷲羽ちゃんも、俺も…
お互いが嬉しくなるよーな格好だったらアリにしよっか。
何がいいかな…ふふ、楽しみ…
(くすぐったがる鷲羽ちゃんを両腕で包みだき、小さな体を力いっぱい胸に抱きしめる)
でも…鷲羽ちゃん、妊娠したら…
お腹冷やしちゃだめだぞ。
もう鷲羽ちゃんは鷲羽ちゃんだけの体じゃないんだから。
俺と、鷲羽ちゃんと……………赤ちゃんの……なんだからな。
(つんと鷲羽ちゃんのかわいらしい鼻を指で弾いて)
さて、鷲羽ちゃんのエッチなこと…見せてもらおうか。
どれどれ…あ…うわ……いきなり…わ、鷲羽ちゃんっ!!
(目の前に繰り広げられる実験室での鷲羽ちゃんの痴態がサラウンドで投影される)
(繋がったまま鷲羽ちゃんのお腹のなかで剛直がまた力を取り戻して…)
(二人はまた、子作りを再開したのだった)
【これでいったん〆にしよー】
【なら、希望は…鷲羽ちゃんの実験室で一人エッチ中に不意打ちでいこー】
【俺はご飯を鷲羽ちゃんの部屋にもっていくから鷲羽ちゃんは…という展開で】
【じゃ、レスを待ってるよん】
>>53 (思いを確かめ合い、想いを交し合ったあの日から数日後)
(実験室で一人……大型の多面モニターを前に、キーを叩いていた)
ん、と……まっ、こんなもんかしらね。
(艦内の温度は適度に保たれ、素肌をさらしても寒くはない)
(ただ「何となくそっちのほうがHだから!」という理由で、素肌の上に白衣だけを羽織っていた)
(満足のいくデータが取れたのか、にんまり笑うと……ふと、その指が数回動く)
…………んふ、んふっ…んふふふふふふふ……。
(呼び出した記録は、数日前の、あの夜の映像)
(見ている顔は、宇宙一の天才科学者の名前が泣きそうなほど緩みきったにやけ面で)
やん、もう鷲羽ちゃんったらイケナイ人っ!!
(真っ赤になった頬を両手で挟み、いやんいやんと身体をくねらせた)
(その動きが、プロポーズから挙式に、挙式から初夜に移ると、少しずつ…艶かしくなっていき)
ん…ん……やだ…あたしったら…ん…はぁ、はぁ…。
何か、ん……んふ、はぁ……ウズウズ、して…んくっ……んん……。
(いつのまにか、コンソールに突っ伏すようにして、隠すもののない股間に両手を伸ばしていた)
【じゃ、こんなカンジでどう?】
>>54 はぁ…鷲羽ちゃん…
(愛し合った初夜から何日が過ぎただろう)
(いかにも日本風の台所で魚を焼きながら、愛しい女性の名を呼びためいきをつく)
…可愛かったな…おっといけない、焼きすぎちまうわあ。
(香りのよい脂ののった煙が換気扇に吸い込まれていく)
(子を宿したであろう鷲羽に、少しでも体にいいものをと料理に精をだして)
(…裸に割烹着という間抜けを通り越して変態の域に到達せんといった姿で)
(夕餉の仕度を進めている)
…よっし、これであとはたくあんをつけてっと。
(焼き魚に南瓜の煮物、山菜の漬しに味噌汁を盆に載せる)
(おしんことお櫃も脇に乗せ、持ち上げると台所を出て鷲羽ちゃんの実験室へ向かう)
……くしゅん!
うーんおかしいな、船内は寒くないはずなのに。
なんだか鷲羽ちゃんヘンな想像して遊んでいないだろうなあ…
ま、いいや冷めないうちにもってってやらんと。
(足早に実験室へと向かうと…)
あれ?ロックが空いてら…
いくら二人で隠し事なしっつってもなあ…
船に侵入者があったときはあぶねーだろうに。
(鷲羽ちゃんが隠し事はなしよ♪と互いがフリーに自室に入れるようにすると)
(提案したことを思い出した)
………はいるぞ、鷲羽ちゃん。
(観音開きの扉を抜けて亜空間実験室へ入る)
(非常識なまでのだだっ広さと、雑然と置かれた実験道具の森を抜けて)
(鷲羽ちゃんの定位置を目指すと…鼻にかかった喘ぎが聞こえる)
……?
(物陰から顔を半分だけ覗かせ、鷲羽ちゃんの姿を確認すると…)
(裸にワイシャツ、もとい裸に白衣というそそる姿の鷲羽ちゃんの自慰の姿が見え…)
【鷲羽ちゃん、バッチリすぎ…】
【これをしばらくマイセルフお預けで飛び込みタイミングを計るのは辛い!】
>>55 ふぅ……ん、はぁぁ……矢冴威、殿……。
(火照る身体に、冷たいコンソールがあたって気持ちいい)
(こりこりしてきた乳首にキーが擦れると、思わず背中がビクついた)
………やだ…別に、矢冴威殿としようと思えば、何時だってできるのに…。
何で、こんなっ…・・・ん、ふ、んんッ……はぁ、はぁ……。
て言うか、そろそろ、矢冴威殿が、仕度が終わって…呼びに来るころなのに……。
(既に来ているとは露知らず、白衣の襟を噛んで身悶える)
(多面モニターには先日の睦み合いの様が、あますところなく映し出されて)
くぅんッ…んあっ、あふっ……ふぁ………はぁ、はぁ…。
(囁かれる愛の言葉や、濡れた粘着音が耳を打ち、羞恥と快感を煽ってくる)
(半ば無意識に、ダイヤルを回して巻き戻したり、早送りしたりして)
(白衣の裾を内側から突き上げていた小ぶりな尻が、喘ぎ声に合わせて誘う様に揺れた)
矢冴威………殿…あぁ……・……矢冴威殿…。
【んふふ】
【ところで矢冴威殿、今日は何時までイケるの?】
>>56 わ…鷲羽ちゃん…まさか…あの映像は…
(ちょうど鷲羽ちゃんの背後から向こう側の画像が見える)
(先日の二人の性行為がノイズひとつなく、綺麗に映し出されている)
…やっぱり鷲羽ちゃん、あのときのをモニタしていたんだな。
……あ、あ…もう、あんなに悶えて…
俺の名前を呼ぶなんて、もう…っ
(盆の後ろ側を手以外のもうひとつの支え棒がつっかえる)
あうっ!ちくしょ、鷲羽ちゃんがえっちなことしてっから…
(赤く長い髪が背中の上で揺れている)
(鷲羽ちゃんが画像を早送りしたり、巻き戻したりを繰り返し)
(絶頂と膣内射精の瞬間と思しきシーンがリピートされる)
…鷲羽ちゃん、おしおきしてやっからな……
(盆を傍の机の上におくと、ゆっくり身を屈めて鷲羽ちゃんの背後から忍び寄る)
(小さな、まだ発育途上といったシンプルで美しいヒップが椅子をガタガタと揺らす音が聞こえ)
…勝手に俺をエッチのネタに使うなんて…
出演料は高くつくぞ……う、ううっ
(愛しい鷲羽ちゃんの一人エッチをかぶりつきで見せつけられ)
(気づかぬうちに自分の肉棒を握りしめ、こすり始める)
…鷲羽ちゃん…ご・は・ん・だ・よ……ちゅっ…
(椅子の下をくぐって鷲羽ちゃんの開かれた股に頭を出す)
(潜望鏡よろしく鷲羽ちゃんが股に手を突っ込んでいるところに頭を突っ込み、唇を這わせ)
【たった1レス視姦すらできない堪え性のない俺…】
【えっちな鷲羽ちゃんが悪いことにする!】
【今夜は2時までだよん、本当は5時くらいまでイキたいとこだけど今日は無理ー(がっくし)】
>>57 んふー……ふぅぅ…んんっ、んくぅん………ん、ん…。
(息を殺し、声を殺して、這わせた指を蠢かせる)
(耳を澄ませば、ちゅくちゅくと液体歯磨きで口をすすぐような音がして)
(真っ赤な髪が、白衣の上にさらさらと流れる)
ふぅぅん…んふ、んん…はぁ、はぁぁ……んんっ!!
(膝が震えだし、床に少し濁った雫が滴り落ちる)
(すぐ後ろにまで迫っている矢冴威のことなど、全く気づかないまま)
ん、はぁ……ふぅ、んく…ひゃッ!??んんんっ!?
(指遊びがそろそろクライマックスに達しようかというその時)
(突然、ぐっしょりと濡れたそこに温かく、ぬめぬめして、柔かい感触がした)
(それが矢冴威の舌と気づく間もなく、充分潤っていた身体が反応してしまう
んんんんんんんッ……くぅぅ…んあああああああああああっつ!!
(きゅっと背筋が伸び、全身を一際強くビクつかせて…矢冴威の顔に、蜜をしぶかせた)
【あらやだ、あたしってば罪な女ね…まあ、それはそれとして】
【今日、思ってたより眠気がくるの早くて……1時で凍結、にして欲しいんだけど…いい?】
>>58 ちゅ…っ、ぢゅるる…鷲羽ちゃん、おいたはいけないよ…わぷっ!?
(太股に手をあてて指が触れているソコを舐め、雌芽を咥えて吸うと)
(突然鷲羽ちゃんの理性を一撃で吹き飛ばす嬌声が聞こえ、顔中に愛液のシャワーを浴びせられる)
んっ、ぷあ、わぷ…ん、ん…はぷ……っ!
(口を大きく開き、愛液を口いっぱいに受け止め飲みだし)
(淫唇と雌芽を口で覆って吹き出してくる愛液を漏らさず受けて吸い尽くす)
んぢゅうぅぅぅぅ…こくっ、こくっ……
はあ、はあ、はあ…
(絶頂に飛び立った鷲羽ちゃんを追いかけて体を起こし、椅子の前に中腰になる)
鷲羽ちゃん…ご飯の時間だよ…
今日は…鷲羽ちゃんの大好きなこれ…あげる…あーんして…
(全裸ゆえに全く手間もなく、勃起して隆々と鷲羽ちゃんにアテられた剛直が楔状に尖る)
(雫の丸い珠を浮かべ、飛沫をあげたばかりの鷲羽ちゃんのスリットへ挿入する)
くうう…あああああああああ……っ!
鷲羽ちゃん……おいしい……?
今日も…口いっぱいに頬張って、根っこまで食べるんだぞ…うっ、うぁっ!
(イキたての膣内はぬめぬめと愛液で沼地のようにぬめり)
(びくびくと絶頂後の余韻の震えを湛え、剛直を飲み込み、襞で迎えてくれる)
わしゅっ、ちゃ…んっ、一人でエッチはだめだぞ…
あ、あ、ああっ、鷲羽ちゃんを慰めるのは…俺、俺なんだ…っからっ!
(椅子を背に鷲羽ちゃんを正面から刺し貫き、子宮までの膣腔内を膣襞をめくりかえしてかき回す)
【1時なら俺のレスで今日は終わりにしよっか】
【鷲羽ちゃん疲れ気味かな、体には気をつけてね、大事な体なんだから】
【じゃ、今夜はここまでにしよー】
【次回はいつにしようか、土曜日23日ならいけるんだけど】
>>60 【御免ね、矢冴威殿】
【土曜日の23日なら、23:00〜0:00には待機できそうね。リミットは4:00〜5:00ってとこかしら】
>>60 【気にしない、鷲羽ちゃん、それより無理されるほうが辛いよ】
【おっけー、23日の23時くらいから待ってる】
【今夜もありがとう鷲羽ちゃん。おつかれさま……大好きだよ…またね】
>>61 【ありがとう、矢冴威殿……お休みなさい、愛してるわよ】
【レオン君へ、ちょっと用事が入り24までのんびり出来なくなりました】
【と言うわけで24以降でお願いね。と言うわけで一言落ちっ】
【フェルお姉さんへ】
【わかりました。でもクリスマスはお互い用事があるでしょうし】
【年末となると早出の用事も起こり得ますので、連絡はもう少し後で】
【申し訳ありません】
【スレを借りるよ】
【鷲羽ちゃんを待ってるね】
【お待たせ、矢冴威殿】
【それじゃ早速、レスするから待っててちょうだい】
>>66 【鷲羽ちゃんキター】
【こんばんは、鷲羽ちゃん、正座して待ってるよん】
>>59 や……矢冴威、殿………?
(どこか茫洋とした、焦点の定まらない目でうわごとのように呟く)
(矢冴威に為すがままに組み敷かれても、絶頂の余韻でか、どこか夢見心地で)
あー……んっ…。
んっ、ん、んんんっ……んく、ぅ………。
(解れきった秘所は、難なく、しかし緩やかに纏わりつきながら剛直を咥え込んだ)
(普段の狭さはないが、代わりに肉襞が、甘えるように吸い付いてくる)
…………………う、うん……凄く、美味しい……。
あんっ…あ、あ……んふぅ…ん!んんっ……!んんんんんっ!!
(果てたばかりで過敏なままのそこを、遠慮なく突き込まれ、かき回されて)
(次第に、声のトーンが高く、切れ切れになり始める)
(ピストンに合わせ、ぶじゅっ、ぶじゅっと愛液がしぶき、繋がりあった部分を濡らした)
あ、んんっ……だ、だってつい…なんか、急にっ………!
ゆっ…許して、矢冴威殿、も、もうしなっ……しないからっ…!!
ちょっ……んんんんっ♥激し、すぎっ……♥ふあ、あ、あ、あ………ッ♥
(椅子に押し付けられ、逃げ場の無いまま腰を叩き付けられる)
(子宮が震え、その震えが全身に広がり、甘い痺れになって、何もかもを蕩かしていく)
あん、これ、いいっ………すごっ………んんんんっ♥
【じゃ、今夜も宜しくね、矢冴威殿】
>>68 はぁ、はぁっ、鷲羽ちゃん…油断しすぎぃっ…うっ、うぁっ…ッ!
(絶頂間もない鷲羽ちゃんの膣内の媚肉が波打って剛直を揉みくちゃにしてくる)
(あっけないほど、あっという間に膣内を遡って子宮口にこりりと亀頭が挨拶する)
ふ、はぁ…鷲羽ちゃんの奥……♪
だーめ、許してやんないっ、せっかく船では二人とも服を着ないことにしたのに…
いつでもシたくなったら、すぐ転送で呼び出せば…いいのにぃっ!!
(ぐぼぉ、と子宮口を堀り込み、鷲羽ちゃんを背もたれに押し付けて)
(逃げ場のない体をめっちゃくちゃに腰で叩きつける)
はっ、はっ、はーっ、はぁぁーっ、はぁっ!ああぁ…ぁっ、あぁっ!!
(愛しの鷲羽ちゃんの痴態を見せつけられて、体はすっかり熱く火照り、
子作りの欲望をむき出しにして)
(丹念に吸い付いてくる鷲羽ちゃんの膣襞を雁の反しでみちゅみちゅとひっくりかえし)
いい、いいっ、鷲羽ちゃん……っこれ、いい…っ!
これっ、ならぁっ、鷲羽ちゃんの子宮のなかまでっ
い、いきそぉ……っ!か、確実にぃ……っ、鷲羽ちゃんを孕ませられそぉっ!!
むぐっ、むぐ……んぐうううううううっ!!!
(歓喜に震える鷲羽ちゃんの喘ぎを口付けで塞ぎ、子宮口をごりごり亀頭で抉り)
(膨らみかけの胸を乳首をつまみながら、やわやわと揉む)
ぷちゅ…っ、はぁはぁっ、鷲羽ちゃん…っ、ご飯はぁ、後回しだぁっ!
鷲羽ちゃんと赤ちゃんを作るっ……ッ!!
わしゅ、わしゅわしゅわしゅちゃんっ!!!!!
(「わしゅ」の言葉に合わせ、鷲羽ちゃんの膣襞を抉る)
(広い実験室なのに、膣肉と雄肉の擦れあう淫らな粘液を纏いつかせる音が響きわたる)
【こっちこそよろしく鷲羽ちゃん】
【3時か4時が目処だったよね】
>>69 んっ、くぅぅ…!
そ、それはそうだけど…あんっ!
・・・あ、あ……それはそれで、これはこれで、みたいな…ん、んふ、ふぁんっ♥
(激しく、荒々しい腰振りに、言い訳の言葉が断ち切られる)
(身体全体を使って奥まで押し込むと、柔軟な背もたれが逆に押し返してきて)
(一突きするたびに、深いところで繋がり合うようになっていく)
やん、ああ…前のもよかったけど、今度のはもっと…なんて……!
矢冴威殿っ………矢冴威殿のせいで、あたしどんどん、Hになってっちゃうっ…!!
(ほっそりとした足が、矢冴威の腰に回されて、がっちり挟み込んだ)
(小さな手が、腕が、首に回されてぎゅっとしがみつき)
し、してる、してるからっ……最初にした時にもっ…鷲羽ちゃん、妊娠してるっ…!!
してる、してるのにっ……矢冴威殿はまだ、あたしを妊娠させたいのねっ……・・・!?
……ん、ふ……いいわよ、矢冴威、殿っ……!!
(普段のおちゃらけた顔でも、科学者の顔でも、恋人の顔でもない)
(とろり蕩けて、ねっとり絡む甘い蜜のような、女を、雌をむき出しにした、顔で笑う)
して、あげるっ……何回でも、妊娠してても、妊娠、したげるっ…………♥
ん、んんんんんっ、んあっ♥あっ、あっ、あっ、あはあああああああんっ♥
【今日、明日、明後日と忙しくなりそうだから…3時、にしとこうかしらね】
>70
そーだよ、それはそれで、これはぁ、これっ!!
鷲羽ちゃんがっ、うっ、ううっ、俺のことを思って…っくひぃ…ぐぅ…っ!
(細い脚が腰に巻きついて完全にロックされ、結合が確実にされて)
(腰を振り、鷲羽ちゃんの脚で反動をつけ、ぼちゅぼちゅ子宮口をほじりまくる)
おっ、おうぅ…っ!一人えっちしてんの…っ、たまんなかった…っ!!
は、はやく鷲羽ちゃんを慰めなきゃぁっ、抱いてあげなきゃぁっつさあっ!!
(しがみついてくる二の腕にちゅっとキスして紅い痕をつけ)
(肩まで舌を張り付かせ、唾液を塗りながら肩まで舐め、丸い汗ばんだ肩を咥える)
はぷ、はぷ…ちゅ、ちゅっ…
してても、だめっ、鷲羽ちゃんをずーっと、えいきゅーに妊娠させるっ!
何度でも、何度でも妊娠させたいっ!
鷲羽ちゃんがいけないんだぞ…っ、2万年分、鷲羽ひゃんを…っ!
(椅子がぐらぐら揺れ、鷲羽ちゃんを椅子に張り付かせ、支えが仰け反るほど)
(体を鷲羽ちゃんの上にのせ、肉棒を突きいれる)
うんっ!うんっ!鷲羽ちゃん…っ!!!
妊娠してっ、してして…っ!妊娠しても…っ!
妊娠しても妊娠させるっ!させ、させる………ぅっ!!
(脚に阻まれ大きな振りを出来ない分、体は密着し、雌と雄の結合が深くなる)
(獰猛で淫乱な雄に犯される雌、子作りだけで頭が占領された男と女が乱れ狂う)
(鈴口は子宮の内側へ顔をだし、蕩けた雌をよりいっそうよがり狂わせ)
わしゅちゃんっ、ふとん、ふとんっ、おふとんで…っ!!
もっとするっ!もっともっと……種っ、つけるっ!!
(ふやけた脳味噌で惚けた表情になり、よりよい子作りの場所を求める)
(おねだりするように、奥に穿った先をぐりぐり押し込んで)
【鷲羽ちゃん…たいへんな時期に…】
【体に気をつけてほしいよ、鷲羽ちゃん、なら3時ね】
>>71 んっ、あ、あ、んあぁぁんっ♥
ふぁ、んぁ……ん、や、矢冴威殿、だってっ……お互い、様よっ…!!
あ、んん、んんんっ……ん♥ん♥んっ♥
(ぎしぎしと椅子が軋みだすのも構わず、互いに互いを貪りあって)
(降りてきた子宮が、剛直に突き上げられて、子宮口と鈴口の密着感は益々高まり)
矢冴威、殿、のがっ……奥、ぐりぐりぃ………って、してっ…♥
あ、あ、あ、あ……このまま、じゃ……子宮までっ、入って、きちゃう……♥
ん、ふ……布団っ…?
お布団の上で、子作りしたいの?矢冴威、殿っ……?
(おねだりの声に、ぼんやりした頭のまま聞き返すと、答えを聞く前に繋がったまま転送)
(そのまま、寝室の布団の上に転がり込み…その衝撃で、つぷんと先端が子宮に潜り込んだ)
んあ、ああああ………ああああああああああんっ♥
(一番奥の、さらにその先に受け入れたという事実は、純粋な歓喜となって胸中で爆発した)
(全身をびくつかせ、納めた剛直をランダムに数箇所で締め付け、襞々が舐め回す……)
【この時期は誰も彼も、大なり小なり大変よ】
【むしろこんなあたしに付き合ってくれてる、矢冴威殿に感謝したいくらいだわ】
>>72 子宮まで…っ、鷲羽ちゃんを全部ぜーんぶ…っ、俺のにするんだよぅっ!!
あ、あ、ああっ、ああっ、あひっ、うあぁぁぁ……っ!!
(椅子から鷲羽ちゃんを抱き起こし、脚と手で絡みついた体を持ち上げて)
(お尻を掴み、腰を振りまくる。足元に2人の雌と雄の蜜液が滴りおち、水溜りになり)
…ふとん、布団っ、お布団で…っ
子作りだ…よっ!!鷲羽ちゃんと布団の上で転がって…ぇっ、作りたいっ!!
(そう願った瞬間、風景が転じ、寝室の布団に転がって)
(ころり、ぐちゅ!ころころ、ぶちゅ、ぶちゅぅ!布団に飛び出した勢いに腰が深く密着し)
(鷲羽ちゃんの子宮口に鈴口だけでなく、亀頭を丸呑みされ、脳天に電撃が飛ぶ)
………………うぁ……あぁぁ゛〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!?
わしゅ…ちゃ…イ、いく…ひぎぅ…ふか〜〜〜〜〜〜ッ!?!
(鷲羽ちゃんの子を作る場所に達した悦びで頭を振り乱して仰け反って吼える)
(同様に鷲羽ちゃんが咥えた剛直をそこかしこから襞で波打って締め上げ、搾られて)
(痙攣をしながら、体を丸め、鷲羽ちゃんにすがりつく)
鷲羽ちゃんっ!深すぎて…いく…イクぅ…鷲羽ちゃん、わしゅう…ちゃぁぁぁんっ!!
(膣内のざわめきに応えて、子宮口を雁でぐちゅぐちゅ引っ掻く)
(膣襞が茎肌に吸い付いて子種を吐くことをおねだりされ)
(鷲羽ちゃんを布団に沈ませるように、強く押し付けて腰を叩き込む)
あぁぁあああああああああああああああああああっ!!!!
(怒涛の津波のような子種が直接鷲羽ちゃんの子宮へ放たれる)
(びゅっ!びゅっ!と子宮の奥に叩きつけ、直接卵子の棲む場所へ送り込むように、激しく)
鷲羽ちゃ…ん…鷲羽ちゃん…わしゅうぅ……ちゃ…
(しがみつく鷲羽ちゃんの右腕をとり、手を合わさせて指を絡ませあう)
(手を震わせながらも、しっかりと握りしめ、射精を全身全霊で受け止めさせようとすがりつく)
【似たようなものだね、うちも今週も来週もかなりあれでそれで】
【とんでもないさ、鷲羽ちゃんこそ付き合ってくれて感謝しきり】
【ロール中の言葉を借りるんなら、出会ってくれてありがとう、だ】
>>74 ん、あ、やっ……矢冴威、殿ぉぉぉっ……・♥
(すがりつく矢冴威を、優しく、愛しげに抱き締めて)
(髪を撫で、頬を擦り合わせ、少しでも二人の距離が0に近くなるようにくっつき合う)
ん、あ、ん………っ、くうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ♥
来て、来てっ…矢冴威殿っ……!!
あたしの、中にっ…………中にぃぃぃぃぃぃっ!!
(雁首が子宮口にひっかかり、内側からこね回されて、腰から下が溶けそうになる)
(限界を越えた挿入感に、まるで矢冴威が子宮の中に還っていくようにすら感じていた)
く、来るっ……今矢冴威殿のがびくびくってしたっ…!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥
(もう声にならない嬌声と共に、至福の瞬間を迎えて子種を受け止める)
(胎内に渦巻く、熱い命の源………その量が即ち、愛情の量)
(受精卵が、卵子が、生命の濁流の中にさらされ、漂い…また、命を育んで行く)
ふ………う…あ………………は……………♥
(口を開け、だらしなく顔を緩ませ、連続受精絶頂の余韻に打ち震える)
(頭の中はもう、0.1%の隙間もなく、幸せだけに満ち溢れていた)
【もしかしたら…次の再開は鷲羽ちゃん、年明けになっちゃうかも】
【27日くらいから、お里帰りする予定だし…ま、繋げる手が無いわけじゃないけど】
>>74 あっ、あああ゛―――ッ、あぁぁ…………ぁっ、あぁあぁっ……!!
鷲羽ちゃんだって、鷲羽ちゃんだってぇ、なかがビクってした…搾ってくるぅぅ…ッ!!
(子宮の中へ止め処なく子種を注ぐ。小さな子宮がたちまち溢れかえるほど)
(根付いた子宝も未受精の卵子も、全て白く染めて、また受精させていく)
鷲羽ちゃん……ちゅむ…くちゅ……♪
(鷲羽ちゃんのだらしなく開く口を奪って、甘いいたわりの口付けをする)
(ありったけの愛情をもって、鷲羽ちゃんの子袋を満たしながら)
(2万年間交われなかった愛しい人を自分自身で埋め尽くし、染め尽くさんとして)
もー、鷲羽ちゃんのなかは…ぁ……俺だけ…
俺と鷲羽ちゃん……と…赤ちゃんだけだ…
鷲羽ちゃん……うぅ、ううぅんっ!!
(子宮口がきゅっとする感覚にまた子種が噴いてくる)
(雁首が蓋をして、鷲羽ちゃんの子宮へと逃げ道なくまた注ぎ足し、受精する)
感じる…鷲羽ちゃん……っ、鷲羽ちゃんが…受精してる…っ
好きだよぉ……好き、好きだ鷲羽ちゃん……っ!!
(髪を撫でられながら、頬を擦りあい、耳元で熱く囁きかける)
(まだ鷲羽ちゃんのお腹の中では、剛直は脈々と子種を注ぎ、萎え衰えない)
鷲羽ちゃ…ん……もぉ、今夜はぁ……ずっとこうしてる…っ!
んくっ!あ…はぁ、はぁ……鷲羽ちゃん……っ
(繋がった鷲羽ちゃんを上にするように転がって、仰向けになり縋りつくように抱きしめる)
(赤く流れるような髪を手いっぱいに指に通し、梳きながら、その背をさする)
【はーい、年内最後の子作りになるねえ】
【俺は年末休暇が30日からとすげー遅いから年明けまで難しそう】
【正月2日には戻るから、そのへんで再開することにしよか?】
【と、それと次の鷲羽ちゃんのレスで締めと凍結やね】
>>75 はぷ…んち、ちゅく…ちゅぅ………。
(舌と舌が触れ合い、あくまで優しく、唇を重ねあう)
(ぼやけた頭は結局最後までそのままで、ぽーっとした顔で矢冴威を見つめ返し)
あ………また、出てる……。
鷲羽ちゃん……幾つ子、妊娠、しちゃうのかしら………。
(胎内を満たす温かさに、陶然としながら呟く)
(下腹部は、子種をたっぷり飲んだ子宮でうっすら膨らんで)
矢冴威殿が、あたしの事、愛してくれてる証拠…感じるわ。
ほら、こんなにいっぱい……………ね?
……ひあっ!?
(手を取り、下腹に当てて触れさせる…命の宿る、その場所を)
(繋がりあったままころんと転がると、矢冴威の腰の辺りに跨った)
今夜は?
ううん、違うわよ、矢冴威殿………着床するまで、付き合ったげる。
二人目、妊娠するまで……離してなんか、あげないから………♥
(赤毛を汗で濡れた全身に絡みつかせ、妖しい瞳で矢冴威を見る)
(ぐりゅ、と腰を捻って円を描き、子宮口に嵌りこんだ先端を擦り揚げながら…)
【お疲れ様、矢冴威殿】
【そうね……あたしも、3日4日辺りには戻ってくるから、その時再開しましょ】
【おやすみ、ありがと、矢冴威殿……よいお年を】
>>76 【わかった、来年1月3日くらいにあおうな】
【伝言をよくみとくから、俺も予定を入れておくよん】
【おやすみ、鷲羽ちゃん、いい年を迎えてね】
【鷲羽ちゃんのおかげでいい年迎えられそう、来年また!】
【これにてスレを返すよん】
>>77 【鷲羽ちゃん、お疲れ様】
【これを言い忘れるとはなんたること】
【今夜も最高だったよー鷲羽ちゃん、今度こそおやすみ】
ティファさん待ちで少し待機します。
いらっしゃらないようなので落ちますね。
もしかして朝と夜を勘違いなさったのかもしれませんので伝言等ありましたらそちらでお願いします。
因みに自分は夜は時間が取れませんので次回の予定は伝言で決めましょう。
それではこれで失礼致します
【寝坊してしまいました…orz】
【さすがにもういらっしゃいませんよね?】
【伝言スレに一応書き置き残しておきます…】
ティファさんどんまい
【フェルお姉さんへ】
【何だかんだで24日以降も予定を付けられませんでしたが】
【年末年始の予定は如何でしょうか?】
【レオンへ】
【なかなか連絡が無くて心配してたよ。こっちも予定はありませんが年末年始なので急用とか入るかもしれませんが…】
【それでも良いのでしたら、そちらの都合にあわせて続きをしたいね。レオン君はいつ空いてる?】
【夜なら今日でも構いませんし、たぶん明日でも大丈夫かと思います】
【おっニアミス。】
【レオン君まだ見てるかな?見てたらこれからしてみよっか?】
【あと、前(
>>45)の続きでいいのかな?】
【俺は大丈夫だけど、フェルお姉さんは大丈夫?】
【これから
>>45の続きを書くね】
僕が冒険に出たのも……僕がフェルお姉さんに捕まったのも……
今こうして……生殖してるのも……はあぁ……
(くびれを吸われると背筋が震えて言葉に詰まってしまった)
僕を旅に出した人たちも……こんなになるなんて考えてなかったんじゃないかな……
(魔法で強化されたペニスがダークエルフの中で脈打ち、残りの汁をたらす)
はぁっ……んうっ……フェ、フェルお姉ぇさぁんっ!
僕……イッたばかりなのにまたイッちゃうよぉっ!!
(口と咽喉に全体を包まれて生暖かい口腔で射精したばかりの敏感なペニスを
優しく刺激されて、本能に従う勢いがわずかに弱まる)
ああっ!んっっ!
(程なくして今日三度目の射精をダークエルフの口内に注ぎ込む)
うっ……ううっっ……王妃様のお口も良かったけど……
やっぱりフェルお姉さんのお口が一番……
(何度かに分けて、ダークエルフの中に飲み慣れた生臭い液を放出する)
(口内で暴れ、射精をする一物を手で、胸でなだめながらも喉を鳴らし飲み下していく)
ふ、う…ふぅ?
(気持良さそうに呟く声に応じ妊娠で大きくなった胸で扱きながら、レオンの反応を楽しみ喉の奥から怪物を引きずり出す)
ぐ…はぁ…おいしいセイシ…また発情しちゃいそう…♥
(大きなお腹も興奮に応じ内側から押され、上に乗った胸を動かす)
あらあら…ママと一緒にコーフンしちゃった?
(お腹を撫でながら飲み損ない口元から垂れた精液を舌なめずりする)
ねえ、勇者様も…まだ、物足りないでしょ?
(ふふっ、と目を細め妖しく微笑み一物を見る)
この子達にもパパの愛を教えてくださいな…。
はふぅ……んんっ……あっ……
ごめん……フェルお姉さん……
(最後の放出の向きを誤って、ダークエルフの顔を白くする)
フェルお姉さんって、僕の精子を飲むのが大好きだね。
うん……もっとしたい……もっと射精したい……
(三度の大量射精にもかかわらずペニスはそそり立ったまま)
そうだね……お腹にいる間から父親のことを教えてあげるのも一興かな?
(ダークエルフの膨らんだお腹に手を当ててその中にいる自分の子供達に語りかける)
これから父親を見せてあげるから……ちょっと驚くかもしれないけど我慢してね。
フェルお姉さん……やりやすい格好をとってよ。
あんん!!…もう…フェイントも得意ね…。
(灰色の肌に黄色い液体をまといながらも微笑む)
ん?だって…勇者様のザーメンですもの…。飲むだけで、興奮しちゃうわよ…。
うん、体も心も素直ね。じゃあ…。
(精液で汚れた質素な服をたくし上げ、両足を開くと部屋にむわっと雌の香りが漂う)
ふふ、妊娠してるのにこんなに濡れちゃったの…レオン君のせいよ。
(そう言いながらも、ベットの上で誘うように足を開いたまま)
どうぞ、力みすぎてあなたの子供壊さないようにね。
(赤い顔で微笑みかける)
僕をこんなにエッチな生殖好きにしたのも……フェルお姉さんなんだからね?
(産婦用に作らせた、質素だがしっかりとした服をたくし上げられた途端、
雌の香りを発する花に目を向けた)
もうこんなに濡れて……王妃様との生殖を見てるだけでこんなにしちゃったの?
壊すなんて……そんな事は絶対にしないよ……
だって……フェルお姉さんが産んでくれる……僕の大切な赤ちゃんなんだもの。
(優しく、そしてしっかりとそう断言すると防御の魔法を
ダークエルフの胎内へと唱える)
優しくするつもりだけど……一応、だね。
ふふっ……んっ……
(フェルのお腹に負担をかけないように、体位に気をつけながらゆっくりと
ペニスを入り慣れたそこへと慎重に挿入する)
そうね…ふふ…こんな悪いダークエルフに洗脳されちゃったのよね。
(はしたなくオスを誘う秘所に目を向けられると、さらなる蜜を垂らす)
だって…まだまだ生殖されたいんですもの…。
優しいのね…ダークエルフが言うのもなんだけど、そういう気持ちも忘れないでね。
あなたの人格も軍勢全体の得になりうるから…。
(疲れているはずのレオンが魔法をかけるのを見ると軽く頭を撫でる)
んうううぅぅ…
(鼻を鳴らす様に声を絞り出し、久し振りの肉茎を受け入れていく)
ああ…はぁ…久し振りなのに……簡単に入って、くるぅ…。
(背をゾクゾクと震わせ、はだけた胸元にも汗を浮かべながら喜びの声を上げる)
うん……フェルお姉さんと生殖して……集落のダークエルフみんなと生殖して……
捕らえた村の女の人たちとも生殖して……魔族の人たちとも生殖して……
(とんでもない遍歴を重ねてきた事をいまさらながらに実感する)
僕をこんなエッチに洗脳しちゃった責任は取ってもらうからね……フェルお姉さん……
(言うことは厳しいが、優しい声で囁く)
僕の大切な赤ちゃんだもの……大切にするのは当然だもん。
(親を早くに失った少年がそう考えるのは当然の事だった)
フェルお姉さんが産む赤ちゃんも……僕に従った人の赤ちゃんも……
捕らえた人が産む赤ちゃんも……僕はみんな大切にするよ。
(自分の知りうる限りの防御魔法をお腹にかける)
ああぁ……やっぱり……フェルお姉さんのオマンコが……
一番気持ちよくて……ふうっ……
(最近は捕らえた敵の女性との生殖ばかりでフェルとの生殖をしておらず、
久しぶりという気持ちもあって感じる良さはかなりのもの)
当然だよ……フェルお姉さんも僕だけのものなんだから……
僕のペニスの形を覚えているのは……当然さ……あうっ…んっ……
(腰を少しずつゆっくりと動かしだす)
でも…そういう生活にすごく満足してるでしょ?
毎日勃起させて、捕らえた女の子たちを泣き喚こうが孕ませちゃうらしいじゃないの…。
それに、膨らんだお腹を幸せそうになでてあげてるって聞いたわよ?
(微笑み鼻を軽くつつく)
少し嫉妬しちゃってたんだから…。うん、一生…ついていきます、だから…いつまでも愛してね…勇者レオン…。
(まるで恋人同士のように愛を囁く)
うん…みんなあなたの子供…分け隔てなく愛してあげて。
(魔法で防護される様子をいとおしく見続ける)
ありがと…ん…ぅ…
そうよ、あなたとシてからはトリコなんだから。
…他の男なんて興味ないのよ、もうね。
(顔が近づいてくると微笑みキスをする)
んん…ふぅ…ふっ…うぅ…チンポ…熱いのぉ…。
(腰から伝わる快楽にうなされる様に息を荒げる)
兵士として協力してくれそうな人まで……孕ませるなって……
ヴァンパイアの女王様に怒られてばっかりだよ……
(早くから少年に従い軍師として行動している女性の怒る顔を思い出し、
鼻を突付かれながらもついつい苦笑してしまう)
うん……みんな「産まれてくる子供に罪はない」って言ってくれてる……
僕もフェルお姉さんには僕だけをずっと愛してもらいたい……
フェルお姉さんのが……ぎゅって締め付けてきて……
ああぁ……久しぶりだから……もっと感じちゃうよぉ……
(器用にお腹に負担をかけないよう背中から突きながら
ペニスを少しずつ奥に入れていった)
ふふ、本当に女性だけの軍勢だからね…。
全員孕ませたら守れなくなっちゃう。
(苦笑に答えるように微笑み)
大丈夫、君が私を捨てない限り…あなたのお側に置いてくださる限り…
フェルはあなたの一番近くにいる生殖器で、肉欲の剥げ口で、そして…愛されるべきダークエルフなんですから…ぁあっ…。
(少しずつ敏感な膣内を擦る一物に声を所々で途切り)
そうそう、いくらでも感じなさい。フェルはあなたの為にいるんだから。そしてあなたもあなたのペニスも私の物なんだから…。
(華奢な手でレオンの背中を撫でると、そのままお尻に手をかける)
ココはあの時のままなのにね…
(少し筋肉がついた尻肉をいやらしく撫で回し、感触を楽しむ)
魔族のお姉さん達もいるけど……人間のお姉さん達も戦力として重要だし……
(孕んでもそれ程影響のない種族も多い魔族のことを指摘する)
ねえ、ちょっと捕らえた人たちがどうなってるか……見てみる?
フェルお姉さんは僕の一番目の奴隷で……僕のご主人様……
僕の赤ちゃんを一番に産んでくれる人……ああっ……
(腰を動かしてダークエルフの秘所をえぐりながら
破廉恥な事を囁いている)
うんっ……オチンチンのマークは……僕がフェルお姉さんの奴隷っていう
エッチなマークだもんね……ひゃぁ!?
(お尻に手の感触を感じてお尻が少し引き締まる)
はぁっ……フェルお姉さん恥ずかしいよ……
僕のお尻なんて……触らないで……ああっ……
(自分がいつもフェルにしているようにお尻を触られると
声が震えてペニスの動きも少し乱れて荒くなってしまう)
そうねぇ…ふふ、あなたの子を宿した人間どもを蔑むのも楽しいかもね。
それとももうみんな頭の中は子供の事しか考えられなくなってしまったのかしら?
(人間達によく知られている様なダークエルフの残酷な表情を久し振りに浮かべる)
そうね…特に抵抗した後、「生殖」された人たちが見たいわ。みんなのお腹を撫でてあなたの奴隷だって刻み込んであげたいの…。
(そう言った後、頭を振る)
でも、無理ね殆ど動けないんですもの…。
また後の機会にしようかしら?
そして、一番多く孕ませていただきますわ。…あなたの子を。
(首元にキスをしてキスマークを付けると小さな魔法をかける)
おまじない…貴方がみんなの為に生きられるように。
(少し深刻そうな顔をしてから微笑む)
そうね、貴方は私達魔族の奴隷、そして私の可愛いペニス…。
(撫でる手を止めずに囁く)
あら、どうしたの?腰が荒く動いてるわよ?
勇者様がこんな事で慌ててはダメ…これも修行のような物よ?
(冗談と言う感じに苦笑しながらも手はもっといやらしく撫で回す)
こんなに腰を動かしちゃって…そろそろ出ちゃうかな?
(期待するように見上げる)
ふふふ……一ヶ月前の事、覚えてる?
ほら、一騎打ちで負けて僕に生殖されちゃった大賢者様……
(一ヶ月前に囚われの女性の解放を賭けて一騎打ちを挑み破れ、
衆人環視の中で孕まされてしまった女性の事を口に出す)
あの人からいろいろ魔法を教えてもらってるんだ……例えばね……
(レオンが魔法を唱えると、二人の目の前の姿見が城内のあちこちを映し出す)
ああっ……
(首にキスされ、呪文を唱えられてしまい)
どんなおまじないをしてくれたのかな……フェルお姉さん。
(フェルの胸を揉みながら尋ねる)
だって……だってっ……
こんなに気持ちいいんだよ……我慢なんて出来ないよ……
(冗談を口にするダークエルフとは正反対の切羽詰った声を出しながら、
水音を立てながらペニスで突き続ける)
うん……もうそろそろ……出ちゃうかも。
ええ、聞いたわよ…。見てた子が言うにはずいぶんとお盛んだったらしいじゃないの。レオン自信もずいぶんも興奮して話したしね。
(話で聞いた内容を思い出しながら行為を続ける)
ふふ、上手くなったわね。今じゃ思うがままじゃない。
(大きなお腹を晒したままで魔族に世話される囚われた女たちや男を我先と貪るサキュバス達、それに場内の中庭で大きなお腹をドレスで彩った貴族達の談話)
(様々な物を見せられ安らかな笑みを浮かべる)
結構上手く行ってるみたいね。安心したわレオンそして私にも見せてくれてありがとう。この体じゃ城内を動いて気晴らしもできなかったもの…。
(今度は頬にキスをする)
少し元気になるようにって。
……それにもっと女の子が欲しくなる魔法…。
(冗談を言った後のように微笑み、優しくこねくり回される胸を見る)
あんまり弄っちゃダメよ?…ミルク、出ちゃうかもしれないし。
ん…それじゃ………
(切羽詰ったレオンの表情や声を聞き。少し改まった後、耳元で囁く)
出して、勇者様…。
だって僕が旅立ったときにも優しい言葉をかけてくれた人だし……
それに……フェルお姉さんには負けるけど……綺麗な人だし……
(後ろからダークエルフを貫きながら話を続ける)
見てごらんよフェルお姉さん……ほら、ここ……
前の戦いで捕らえられたばかりの人たちだよ……
(凱旋の時に捕虜として連れてこられた女性騎士たちは催淫魔法に惑わされて
女性同士で互いを貪るまでに堕落しきっていた)
あらら……後で叱っておかなきゃ。
(不仲のエルフの皇女と魔族の女騎士が大きなお腹を抱えたまま
口論しているのを見て苦笑する)
フェルお姉さんもじっとしてばかりじゃ……つまらないでしょ?
後でフェルお姉さんにも……この魔法を教えてあげるね……
ええっ……!?それ……本当なの?
うふふ……フェルお姉さんありがとう……これからももっと生殖するね……ふぅっ……
(胸をこねくり回しながらダークエルフに感謝する)
うんっ……出すよ……あっ……ああっ……
(普段とは違い、声を押し殺しながらダークエルフの中に精液を放ってしまった)
目をつけてた人なんだ…レオン君えっち〜。
(冗談で不潔そうに見つめるがクスクスと微笑む)
あらあら…ホントね。後でこれでたくさん教え込んであげなさいね?
(一物を締め上げどの事を指しているのか示す)
そうね、少し暇かも…まあダークエルフなんかはたまに会いに来てくれるけど。
もちろんよ。
だって毎日大変でしょ?だから少しでもお手伝いしないとね…。んふ…出ちゃうって…。
(胸を揉まれ、少し腰をくねりながらも嫌がらずに受け入れる)
んんん………ふぅ…暖かいザーメン…。
(下腹部を見るように視線を下ろし大量のザーメンを中だしされた事に微笑むが…)
っ…レ、オン君……誰か呼んで、来て…
(一転、青い顔をしてレオン君に震える声で話す、そして秘所からは愛液とは異なる水がこぼれ出す)
【次に備えこういう展開に】
【もちろんレオン君としたからじゃなくて、普通に出産時期だったと思ってくださいね。】
(出した後は逆流する子種に目を細めていたが、
愛液とも違うしもちろん精液とも違う液体に目が丸くなる)
あ……
(一瞬の間の沈黙、そして)
わあああぁぁあっ!!こ、これって、アレって事!?
(軽いパニックを起こして、フェルがびっくりするような大声を)
う、うん、判った!!
(ベッドから飛び出して裸のままで外に出ようとするが、
犯されてから半分呆然としていた王妃が意識を本格的に取り戻したのに気付く)
あ、ちょうどいいや!!よっ、と。王妃様も誰か呼んできて!
(王妃に肩を貸して起こすと王妃にも助けを求める。
王妃は無言で頷いて人を呼びながら駆け出していく)
それじゃ、僕も人を呼んでくるよ!!
(そのまま王妃と反対の方向に自分も駆け出した)
【では、今回はもうそろそろ締めでしょうか?】
ああ、慌てちゃダメ。ちゃんと行動するの。
(パニックを押えるように声を掛け、飛び出していく二人を見送る)
ふぅぅぅっ…くぅぅぅっ…レオン、君…。
『もしかしてこの子供たちを外に出そうとしたら、死んじゃうのかな…』
(醜く膨らんだ大きなお腹が歪む程動く子供たちを見ながら、ふと内側から破って出てくるのではないかとも思い恐怖で震える)
『そんなこと無いよね…みんなで助けてくれるよね…』
(急に襲ってきた耐えがたい痛みに意識を朦朧とさせ、口を動かす)
レオン、君…
『ココで終ったとしても。とても、楽しい人生だったよ…』
(波の様に押し寄せる痛みを感じながらも薄れ行く意識を止められずにそのまま闇へと飲まれていく)
【じゃあこれでこっちは〆ちゃうね。】
【次回はどこからが良いかな?その辺も一応希望を聞いておくね。】
フェ、フェルお姉さん……戻ってきた……
フェルお姉さんっ!!しっかりしてフェルお姉さん!!
(ダークエルフが意識を失った少し後軍医代わりのエルフを背負って急いで部屋に戻ってきて、
ベッドの上で動かないフェルにさらにパニックを起こす)
だ、大丈夫なのっ!?
(少々ふらつきながらも背中から降りて診察を始めたエルフの背中に
普段の様子とは全く別の動揺した様子で話しかける)
えっ、判りました!今用意します!!
(慌てながらも物を用意し、エルフの指示に従い出産の準備に取り掛かった)
フェルお姉さん……僕が付いてるからね。
(用意をしながらも顔だけは苦悶するダークエルフの方を向き、語りかける)
【ではこっちもこれで】
【
>>18で言えば、今回が2の段階でしたし……3でどうでしょう】
【了解。それじゃ時間的にかなり経った後かな?】
【世界を制圧する為に何度もかけ過ぎた魔法の副作用で子供のまんまがいいなぁ】
【さっきのキスの魔法のせいでも良いけどw】
【と書いて時間も時間だしお先にノシ】
【はい、こっちもそのつもりですね】
【>子供のまま】
【では、おやすみなさい】
【今年中はもう無理でしょうが、新年になりましたらご連絡をお願いします】
保守あげ
【少しの間スレを使用させて頂きます】
急に性格が変わったら殆ど別人だろ。違和感だってあるし、誰だって戸惑うだろうよ
俺が急に大人しくなって敬語使ったら変だろ?そんなことだ。
(身体の奥から湧き上がる何かを感じつつ)
俺にも分からないが何故かあの時のような感覚がするんだよ。
ほぉ、まるで襲って欲しいみたいだな?暫くご無沙汰だったからお前の方が疼いてるんじゃないのか?
それに俺の血が反応したとか。
それにしても子供の母親がそんな事を言うとはね…
(細く鋭い目でティファを見つめ指を顔に触れそれを上から下へと滑らせながら)
俺のこの血の滾り、身体から沸きあがるこの感覚を抑えなくていいんだな?
だったらそうさせてもらうぞ。今日の俺は欲望の限り自分の好きなようにさせてもらうぜ。ククッ
(不敵な笑いを浮かべると顔から滑らせた指が喉の下で止まり)
(その指が着ていた服を乱暴に引きちぎった)
>110
まぁ確かにいきなり変わられても違和感ありそうだしねぇ…
(言われた事にうんうんと頷きながら)
あの時ということは…疼きみたいなものかしらね?
そ!それは……そ、そんなことないわよ?
そりゃあ私だって久しぶりだし、疼いていないわけじゃないけど……あ〜!もう!
うっ…!もう…そんな苛めないでよね!
(本当のことをズバリ言われてしまい焦ってしまう)
か、加減してくれるなら…ってそんなの無理よねぇ…?
えっと…う〜ん……ってちょっと!きゃあっ!!!
(不敵な笑みを浮かべたユウを見てビクっと反応をし衣服が破り去られると)
(思わず悲鳴を上げてしまう)
い、いきなり服破くなんて!もう着れなくなっちゃったじゃない…
まだ心の準備も出来てないのに〜!
(『きゃっ!』っと恥ずかしそうに小さな声をあげつつ、冷たい空気にさらされた乳房を手で覆い隠す)
【確認なのですが、10時まででしたら、9時30分にロールを中断させて】
【また伝言スレで落ち合って話し合う…という形になるでしょうか?】
>>111 お前は淫乱だからな。だからされたくて仕方がないのだろう?
ずっと暫くご無沙汰だったから我慢が出来ないのだろう?
今すぐ欲しいんだよな?
(冷たいような視線を投げかけて言葉を吐き)
虐める?そうだな。お前は俺にひれ伏して、俺の奴隷になるんだよ。あの時のようにな
(最初の時の事を思いだしあの時のように力ずくで従わせようと考える)
(破かれた衣服が妙に性欲を掻き立てるように身体が興奮して)
いい格好だな。今のお前にはぴったりだ。準備なんて要らないんだよ。俺がお前を支配するだけなんだから
お前は黙って俺に従えばいいんだよ。どうせバーで働いてた時も男の世話もしてたんだろう?
男のあれを舐めたりしてさ。淫乱乱交バーって所か。
(相手を侮辱するような事を平気で言いその冷たく鋭い目つきでティファを見つめると舌をペロっとだし手を掴み自分の方へだきよせる)
【それですと時間的にすぐに終ってしまうので10時頃まで回してその後次回の予定を決めましょう】
【多少のオーバーは構いませんので。なるべく早く返しますね】
>112
ち、ちが…!そんなことは…ないわよ…!
(ぐぅの音も出ないような様子で)
そ、そんなに苛められないで…!なんだか前のときみたい…
奴隷になるなんて…うっ……ぐぅう……!
(一番初めに出会った時のような感覚を思い出し)
もう!ずいぶんひどいこと言ってくれるじゃない!
へ、変な事言わないでよ!男の相手なんてするわけ…
(前よりも怖く感じたのがだんだん怯えが見え始め)
もう、やめてよぉ!セブンスヘブンをバカにするなんてぇ!
(セブンスヘブンのことを言われてちょっとした反抗をしてしまい)
うっ……。だんだん前のときみたいに…
なんだか前のとき以上に怖く見えるわ…!ちゃんと耐えられるかしら…?
(小さな声でボソッと呟きながら)
【わかりました〜、それではよろしくお願いしますね〜】
>>113 言葉では否定してても身体は正直だな。身体が反応してるんだよ
俺の言葉に対してお前の身体がな
(破けたい服を覆い隠しながら胸を露出しようとしないティファに必要に言葉で責め立てて)
奴隷になるのがそんなに嫌なのか?だったら調教でも良いぞ?お前がどれだけ俺の責めに耐えられるか
じっくりといたぶるってのもたのしそうだし。
(アゴに手を当ててながらティファを見つめる)
(まるで獲物を狙うハンターのような目つきで)
事実じゃないのか?そんなにムキになるということは本当なんだろ?
実際どうだったよ?男の味は。下の方は本当に俺が初めてだった見たいだが
口の方は何度も経験済みだったんではないのか?カクテルに入れていたんじゃないのか
(もはやいつもの感じはなくただ目の前の女を自分に屈服させる為に、そして自分に従わせる為に言葉を吐いていく)
セブンスヘブン。名前は良い名前だな。だけどそのヘブンは乱交、淫乱男を満足させるお店だったんだな
7は演技の良い数字らしいし。どれ位飲んだんだ?俺のも飲んでみるか?俺のは凄く濃いけどな
(自分の下半身を見てわざとらしくアピールして)
(抱き寄せたティファの顔をその獣のような長く細い下が顔を舐めていく)
(顔、首筋と舐めて、鎖骨へと舌を這わせて)
今反応しただろう?感じたのか?さて、それじゃこれからお前を調教するぞ。どんな責めでお前が乱れるか見て見たいんだ
自分がどれだけ淫乱で、男好きなのかを調べてやるぞ。そしてその乱れるが見たいんだ。とことん楽しませてもらうぜ。
(口元がいやらしく微笑むと鎖骨を舐めた舌がティファの唇に触れ無理やり口の中へと入れていく)
>114
反応なんてしてないわ!こ、言葉だけで反応するなんて…!
(図星を言われて驚き)
どうして言葉だけでこんなに反応しちゃうの…。
いやぁ!!調教するだなんて!調教はずっと前にしたじゃない!
もう、そんな目で見ないでぇ!!
(自分を射抜くような目で見られ、前のときよりも怯えだし)
もう!違うのにぃ……。
元から経験なかったのに口で出来るわけないじゃない!そんなに上手くなかったでしょ?
あぁぁ…なんだかおかしくなっちゃいそう…!
(どんどんと出てくるユウの言葉におかしくなりつつなり)
なっ!?違うわよ!そんな名前にするわけないでしょ!
えっ!?あっ………うぅぅ……!
(舐められたときにピクンと反応してしまい、見せ付けられるそそり立つモノに)
(あまりの恥ずかしさに思わず目を瞑る)
ち、ちが…!反応なんてしてないわ…!はぁぁ…うぅぅ…!!
んんっ…ちゅぷぅ……むむぅう…ちゅぱちゅぱ…!
(強引にユウの長い舌が口内に侵入してきて、舌が絡み合っていく)
(そしてだんだんと身体も火照りだしていく)
>>115 じゃぁどうして動揺してる?なぜ怯えている?
それはお前が俺にいいようにされるのを期待してるからだろう
幾ら言葉で否定してもそれだけは隠せなかったようだな
(見透かしたように言葉を吐きながら嘗め回すように身体を見て)
また調教されたいんだろう?素直になったらどうだ。
今回は前よりハードだけどな。あの時は女の事を知らなかったが今は違う。
おまえがどんな風に喘ぐか、そして乱れて淫乱になるか楽しみたいんだよ
泣きながら嘆願して感じるのが見て見たいのさ。想像しただけで勃起しそうだ
(ズボン越しに盛り上がってるそれを見せ付けるようにそれをティファに押し付ける)
下が経験無いからと言って口が未経験とかそんなのは解るわけがない。それに初めてお前にしてもらったんだから
俺が上手い下手を理解できるかよっ
(吐き捨てるように言葉を言いティファの反応を楽しむように)
セブンは7つの快楽と言う事か。まさに田舎ならではのお店だな
そのサービスを俺にもして貰いたい物だぜ。そのテクニックと胸で
(言葉を終え唇をティファに重ねると無理やり舌を入れて口内を犯す)
(長い舌が唾液を絡みつかせるように必要に舐め回す)
(逃げられないように首に手を回し身体の自由を奪い息が苦しくなるまでひたすら唇を奪う)
(長い時間のキスを終えるとゆっくりと口を離して)
こんなキスも悪くはないだろう?本当はこんなキスが好きなんじゃないのか?
自分からも舌を絡ましたり、俺の背中に手を回していたが
(腰に手を当てて少し挑発するように言葉を掛けて)
今のキスでもしかして下半身は濡れたのか?ちょっと見せてみろよ
(挑発するように乱暴に言うと下半身にその獣の長く鋭く尖った爪の指がゆっくりと延びていく)
>116
そ、それは…次々にいろんなこと言ってくるから…
期待しているかはわからないけど…あんまり言われると、ね?
前に調教されたせいかも…って何言わせるのよ!
(微妙に本心で語ってしまい、我に返って慌てふためく)
調教されたいだなんて!素直も何もないわ!
(調教されたあの時のことを思い出すとカァァっと顔が赤くなり)
あのときみたいに恥ずかしくなるのはいやよ!
どれだけ恥ずかしかった事か…。あんな恥ずかしい事をまたするだなんてそんな…!
(うぅっとだんだん目が潤い始めていき)
あぁぁっ…!そんなにいやらしいもの見せないでよ…!
(先ほどよりも硬くなりつつある肉棒に声を震わせながら)
そ、そんな!あんなにぎこちなかったのに…。もう忘れちゃうなんて!
きょ、今日のユウはひどすぎるわ!!
(ユウが理性を失っている事をすっかり忘れて一人で怒り出し、泣いたりする)
もう!セブンスヘブンを馬鹿にしないで!7番街スラムは田舎だったかもしれないけど…
カクテルのサービスはしていたけど、そんないやらしいサービスするわけないじゃない!
(せっかく主張するものの、胸が揺れると説得力がなくなる)
んんんぅ……んんぶ!ちゅぱっ……!
(強引なキスが交わされているにも関わらず、ユウの背中に手を回して擦ったりする)
(長い時間キスを交わし、口が離された後、ユウの腕の中でボーッとしている)
ち、違うわ…!!こんなキス、好きなわけが……!
(口で言うものの、行動で悟られてしまって頬を赤らめる)
キャ!ダメよ!見ちゃいやぁ!見ないで!!
(慌てて手で覆い隠そうとするものの、一足遅かった)
(先ほどから続く言葉によるいやらしい責めやキスで完全に感じてしまっており、下着を湿らせていた)
【今日はこのくらいで一旦中断といった感じにしますか?】
【とりあえず伝言板に落ち合いましょう〜、スレをお返ししますね〜】
【新年明けましておめでとうございます】
【レオン君へ】
【そろそろ続きしようか?お返事を待ってるね。】
【フェルお姉さん、スレの皆さん、新年明けましておめでとうございます】
【こっちはある程度スケジュールに余裕がありますのでフェルお姉さんにお任せですね】
避避の伝言板に何か書いてあるよ
【規制解除されたみたいだね】
【レオン君へ、今晩は一時ごろまで出来そうだよ。そっちはどうかな?】
ティファ達のロールはきっともう終わりだな。
残念だったけど。
【お待たせ、矢冴威殿】
【で、確か今回は……鷲羽ちゃんの希望シチュで、だったわよね】
【さて……どうしてやろうかしらん、んふふ】
【鷲羽ちゃんやっと会えたー!】
【お待たせ、久しぶりすぎていろいろ元気すぎだよう】
【おっけー、鷲羽ちゃんのお好みシチュでいくからどんとこいだ】
【鷲羽ちゃんはいったいどんなシチュが好きなんだろーか…】
>>125 【いや、変な期待されても困るけど……割と普通よ】
【前の逆で…朝寝こけてる矢冴威殿を、鷲羽ちゃんが襲っちゃうとこから始めようかしら】
>>126 【割と普通なんだ…ぐーすかやっているところを襲われる…】
【いやいやなかなか普通じゃなさそうでいいなあ】
【なら今夜は鷲羽ちゃんから先行かな、いつものように正座して待ってるよん】
>>127 【矢冴威殿はあたしを何だと思ってたのかしらね…】
【ま、いいわ。じゃあ少し待っててちょうだい】
>>128 【鷲羽ちゃんは鷲羽ちゃんであって、それ以上はあるけどそれ以下ではない】
【……と思ってる。ほーい、待ってるよー】
(そんなこんなで、数日後)
………ん…んっ……う〜〜〜〜〜〜ん…。
っくし!
(寝床からもぞもぞと身体を起こし、ぽきぽきと骨を鳴らして伸びをした)
(普段は綺麗に整えられている赤毛もどこか乱れていて、起伏のなだらかな肢体を包むものもない)
(小さくくしゃみをすると、周りを見回して…だらしなく寝こけている、旦那様の姿に目を細めた)
あらあら、よーく寝ちゃってまあ。
ま、シャワーを浴び終わるころには起きてるでしょ。
(一人呟くと、そっと抜け出しシャワーを浴びて着替える)
(たっぷりお湯を浴びながら、下腹部を愛しげになでたりしている内に、小腹も空いてきて)
(もう起きてるだろうと想い、寝室に戻ると………)
まだ寝てる……。
まあ、殿方のほうが疲労は大きいんだから仕方ないのかもしれないけど…。
……んふ。
(腰に手を当て、片眉をはねあげ、呆れたように一人ごち……にんまりと、笑った)
(そのままごそごそと、足元から布団をめくって、起こさないように潜り込んでいくと)
矢冴威殿、お・き・な・さ〜〜〜〜い♥
(そっと、ゆっくりと、下着を引き下ろしていく)
【こんなとこかしらね、それじゃ今夜もよろしく、矢冴威殿♥】
>>130 くぅ…ぐう……ぐう、すや…わしゅ……くう……
(鷲羽ちゃんと二人の布団のなかで、安らかに寝息を立てて寝こけている)
(ブリーフ一丁ですやすや眠りこけ、船内に響き始めた朝の環境音にも気づかない)
むぐう…う〜〜〜〜ん……
(鷲羽ちゃんが先に起き、布団を飛び出しても全く気づかず、眠り続ける)
うーん、鷲羽ちゃん…おかわりは3杯までだよぉ…
(寝ぼけておひつからご飯をよそって、鷲羽ちゃんの碗によそう夢でも見ているのか)
(右手をぐっと天井に向かって差し出して呟いている)
……むっぐ…むぐ…うーんわしゅちゃ…ん…
(シャワーも終えて戻ってきた鷲羽ちゃんの企みにも気づけず、心地よい暖かさと疲労感に眠りは続く)
(布団のなかにもぐりこむ鷲羽ちゃんの前に、朝勃ちの下着がどーんとそびえる)
…うーん…ううん……
(ゆっくり下着が降ろされると、びょいんっと鷲羽ちゃんの鼻先を掠めて男根が反り返った)
(昨夜あれほど射精していたというのに、元気すぎるくらいに漲り、びくびくとしている)
ふわわ…うーん…
(下半身に違和感が走るも、眠りから覚めるにはまだ、刺激が足りなかった…)
【ほいさ、よろしく鷲羽ちゃん】
【そうそう、今夜の時間だけど、1時までかな】
>>131 こっちはもうばっちり、お目覚めみたいね。
んふ、この暴れん坊…………♥
覚悟なさい、鷲羽ちゃん特製のモーニングコールで、すっきり目を覚まさせたげるから…♥
(唾を飲み込みながら、凛々しくそそり立つ剛直に頬を染めて)
(そーっと、じわじわと、十指を絡めて、力を漲らせるそれを捕まえていく)
凄いわね、昨日あんなに出したのに…一体全体、この元気はどこから来るのかしら?
一度じっくり調べてやらなくちゃ、科学者の名が廃るってものだわ。
……でもまだこれ、おっきくなるのよね。そうでしょ、矢冴威殿♥
(わきわきと、十本の指を蠢かせ、扱き、撫で摩る)
(裏筋を指の先でついっと撫で上げ、先端が先走りの玉を浮かべたら指の腹で擦る)
(マッサージの要領で竿を揉み解し、時折息まで吹きかけて)
ほらほら、正体を現してきた…………♥
(布団の中、こもる雄の匂いに鼓動を高鳴らせながら、淫らな手遊びを続けていく)
(時折、起きそうになると刺激を控えて、また寝息が落ち着いてきたら再開を繰り返した)
【解ったわ、そのほうがあたしも助かるし】
>>132 ううん…う…う……ぅん……
(剛直に鷲羽ちゃんの白魚のような細く小さな手が揃って絡む)
(敏感なその部分は触られると一瞬びくりと震え、鷲羽ちゃんの手の中に鎮座する)
ううぅ…ん……はぁ…う…んっ、わしゅ…ちゃ……もち…ろ…
(夢うつつのなかで鷲羽ちゃんの独り言が聞こえてくる)
(そうでしょ、と呼びかけられて、夢の中の鷲羽ちゃんにもちろんさ、と答え)
(見事なまでの手淫テクニックに屹立が凶悪化し、隆々とした剛直に変貌する)
う、う…うん……ぁ…はぁ…あ、あぁ……
(鷲羽ちゃんの手遊びがあまりに強烈な快感を運び、だんだん玉のような汗を額に浮かべ)
(包まれた剛直は大きく張る亀頭の先から丸い雫を膨れさせる)
う、ううううっ!うぁっ!はぁっ!
(吐息がかかると、ぞぞりと裏すじから腰へ寒気と快感が走る)
(目覚めかけると、刺激は小さくなり、また安らかな惰眠に戻り)
すや……くぅっ!ふあ、ふああっ!あ、ああっ!
(また鷲羽ちゃんあたっくに腰まで浮かせ、枕の上で頭を左右に振って悶える)
……ぅ、ぅん…すごく…気持ち……いい…
(意識の奥で呟き、だんだんと覚醒に向かう)
(薄く目を開けると快感の源におわすは愛妻の姿、それも口淫でいきなり出迎えて)
………ぅ、ふ、う、うぅ…すぅ…ぅ、ううっ
(わざと眠ったふりをして、鷲羽ちゃんの口淫のなすがままになり)
(波のように押し寄せる鷲羽ちゃんの口の中の暖かさに身を捩る)
(剛直は張り詰めて、雫を垂れ流し、炸裂寸前まで膨張して鷲羽ちゃんの唇を濡らした)
>>133 んふふ、これがいいんでしょ、これがっ…。
矢冴威殿の好きな事はぜーんぶ、お見通しなんだからっ……♥
はぁ…………ん、ちゅぅぅ………もぎゅ…。
………ん…れろぉ………もむ…ん……れちゅ…♥
(竿を扱きながら、潤んだ目で艶かしく息を吐き)
(その付け根にぶらさがっている袋の中の玉を頬張り、口の中で転がした)
(左右を交互に、含んでは転がし…時折、餅でも食べているかのように軽く引っ張って)
ぷはっ……。
じゃあ、そろそろ……こっちの方を…あーんしてあげようかしらね…。
あらあら矢冴威殿、こんなに涎を垂らしちゃって………お行儀が悪いわよ?
ん…じゅる……れろ…れろぉぉぉぉ…っ♥
(次第に旦那様の反応よりも、目の前の剛直の反応に気を取られ始め)
(刺激はより直接的に、濃厚になっていく)
(竿を伝って滴を滴らせる強張りの付け根に舌先をつけると、舌全体を密着させながら舐め上げて)
……あーん…ぱくっ……♥
はむ……んん…くぷ……ぅぅぅ……ちゅうぅ……♥
…んふん………ぬちゅ…くりゅ…りゅちゅ………ん…ぷ……ふぅぅ…&hearts
(先端までたどりついたところで、大好物を食べる時のように大きく口開けてぱくんと咥える)
(そのままじわじわと、まどろっこしい位の速度で、頭を揺らしながら飲みこんで行き)
(ついにはそれを根元近くまで含むと、満足げに笑いながら鼻で息をする…鼻息が、少しくすぐったい)
(布団にこもった汗と、男の匂いと、風呂上りのお湯の匂いと、シャンプーの匂いが交じり合って立ち上った)
>>134 ぅ、うあぁ……っ!ふぁ、ひぁ、おお…おぅ……ぅぅううぅっつ!
鷲羽…ちゃ…ん…っ!なーっ、朝から…なんてこと…あひっ!?
(見抜かれ、知り尽くされた弱点を無抵抗のまんまで攻め立てられる)
(一晩置いて子種をたっぷりと蓄えた玉袋がなんともいえない感触で頬張られ、堪らず喘ぎ声をあげてしまう)
う、うあ―――――っ!あ――――っ!わ、しゅ、ちゃ、たま、とけぇっ!
(玉は1つ1つを丁寧に転がされ、熱く柔らかい玉袋が引っ張られて枕に頭を突っ込んで仰け反り)
ぜえ、ぜえ、ぜえ……
鷲羽ちゃん、フェラに夢中になってる…はあ、はあ…お、おおうううっ!!
(ねっとりの舌が竿から雁首まで這い回り、唾液の足跡をつけて剛直に艶のあるテカリをつけてくる)
(布団に爪を立て、がっしと掴んで身悶える。あまりの舌技に歯を食いしばり、涙目で髪を振り乱し)
わしゅ、わしゅうぅぅ……ちゃ…んっ!
あ、あひっ、そんな、あひいっ!!
(亀頭がまるまる口の中に咥えられ、あごを天井に向けて喉を見せるほど仰け反り)
ぬああああ……いく…わしゅ…ちゃ…ひぐっ、の、飲んでる…飲み込まれる…うぅっ!?
(じわじわとしたねちっこい、まとわりついて蕩けさせてくる鷲羽ちゃんの舌と唇に思う存分舐められて)
(根元近くまで、竿のほとんどが小さな鷲羽ちゃんの喉奥まで飲み込まれてしまい)
鷲羽ちゃん…いく…鷲羽ちゃゎしゅう………ちゃ……んっ!
(堪えきれず、上半身を起こし、布団をめくると深く咥え込んだ鷲羽ちゃんの赤く跳ねる髪に手を添えて)
(両手で鷲羽ちゃんの頭をむぎゅっと掴み、長い赤い髪の毛の束に顔を突っ込む)
鷲羽ちゃん、鷲羽ちゃ…んんんん……びゅーびゅーだすぞ…ぉ…
くう、くあ…あああああああああ………っ!
(シャンプーの清潔感漂う香りの中に、既に雌の香りがたっぷりと鷲羽ちゃんの汗ばむ肌から感じとれる)
(膣内のような吸着感と熱い感触に堪えきれず、鷲羽ちゃんの口内へ子種をどぶどぶ放ち、溢れかえらせ)
う、うう、鷲羽ちゃぁぁ……ん……あっぁっ、でる、いっぱい出るぅ…
(情けないほど大きな口をあけ、鷲羽ちゃんの髪の毛の中で顔をぶるぶる震わせ、悶えながら)
(こぷ、こぷ、精液放ち続ける。濃厚なミルクは鷲羽ちゃんの舌の上で跳ね、喉奥へ注がれて)
く…は…ぁ…あ……ぁぁ……鷲羽ちゃぁ……ん…
お、おはよぉ……
(射精に震えながら、情けない声を出して飲み干してくれる愛妻に呟く)
>>135 んふ…おめふぁめ、やふぉいろの?
あんまひねぼふけらから…わひゅうひゃん、ふへひゃるもーにんぐふぉーる、れ…。
にゅ、ぬ………るるるるるぅ……♥
…おこひれ、あげるころに、ひひゃっら♥
(舌をまるで別の生き物のように蠢かせ、絡みつかせ)
(ちゅぱちゅぱと音を立てて吸いながら、悶える姿に妖しく微笑んで)
(ついには喉まで使って、丸ごと全部口の中に収めてしまう)
んぐ……っ♥
ん、ん、んん、ん…………んっ!んんっ!んっぐ……!!
………ん…ふ……すぅ…んっぐ…ごきゅ…ごく……こく…………じゅッ…じゅるるるるるッ♥
(飛び起き、両手でがっちり頭を押さえられ、剛直の先端に喉を突かれた)
(が………それもまた、苦しさ交じりの愛しさに変換される)
(それが脈打ち、喉から直接、異の腑に精を注がれても、苦しいどころか、胸が高鳴った)
(喉を鳴らして飲み干し、さらには貪欲に、コップの底のジュースをストロー飲むような感覚で、頬を窄めて啜り上げる)
(最後の一滴まで味わいきると、そこでようやく半萎えの剛直を解放して)
………………おはよ、矢冴威殿♥
ほらほら、早くシャワー浴びていらっしゃい、あたしはもうさっぱりしてきたわよ。
(裸身にYシャツ一枚の姿で、唇の端から垂れる種汁を、指で拭って舐めとって)
(ウインクしながら、笑顔で旦那様の顔を覗き込んだ)
あぐぐぐ…う、うあああ…………あ゛〜〜〜〜〜〜っ!?
鷲羽ちゃん…もごもご、咥えたまんましゃべんないで…あひ、あうううぅっ!!
(頬が窄まる横顔が見え、瞬間びゅーっと噴出す精液が飲み込まれていく)
(亀頭も雁首も口の中で窄まり、縮まって飲み干され、涎を垂らして鷲羽ちゃんの頭の上でぶるぶる首を振る)
(嬉しそうに飲み干してくれる鷲羽ちゃんが堪らなく愛しく、背中を覆うように抱きしめ)
あ……あ……あぁ……鷲羽ちゃぁぁん……あ、ひぃ……ぅ…っ!
(竿の中まで残らず吸い取られ、びくんと体を痙攣させてイキ終わり)
……………………おあよ…鷲羽ちゃぁぁん…
朝っぱらから、思いっきり全部吸い取られた気分なんだがなあ…
たしかに、さっぱりした気分だけど。
(ゆっくりのろのろと身を起こし、笑顔の顔には精液がぽつぽつと付着して淫靡な様子が見てとれる)
(裸Yシャツの体は室内の朝日に似せた光りを背に受け、細くなだらかなボディラインが浮き出て)
(鷲羽ちゃんの魅力的な体をいやがおうでも引き立たせ、欲情を煽りたてる)
……そうだな、俺もシャワー浴びないといけないな。
でも、鷲羽ちゃんもまた汗と精液で濡れたから逆戻りだな!
俺といっしょに朝シャワー、浴びてもらおうか。
(ウインクしてニコニコ顔の鷲羽ちゃんを抱き上げて起き上がり、シャワーのある浴室へ歩き出す)
(小さく、華奢な鷲羽ちゃんの体は軽く、体に触れ合ってつるつると汗の感触を見舞ってくる)
あ…やっぱ…鷲羽ちゃん…もう、復活してきた…
(裸Yシャツの開いたお腹から股にかけて萎えかけた剛直が当たって屹立が戻り始め)
シャワー浴びながらいっぱい子作りするぞー?
終わったら朝ごはん、作るからね、ちゅうぅっ!
(まだ白い精液を口の端につけた鷲羽ちゃんにキスしてモーニングコールのお礼を返す)
(キスをあわせあい、睦みあいながら浴室に入り、ポイポイ要らぬ服は脱ぎ捨ててシャワーを浴び始める)
>>137 矢冴威殿があんまりぐっすりだったから、つい鷲羽ちゃんも力入っちゃった。
しかしそれにしても……よく出るわねー。
それに味も、すっごく濃いぃし………♥
(舌を出して、ねっとりと指を舐る)
(サイズがやや大きいため、ぶかぶかのYシャツはまるで大き目のパジャマのようで)
んふん、良いわよ、そのつもりであんな起こし方したんだし…やん♥
(軽々と、俗に言うお姫様抱っこで抱え上げられる)
(あまり身体を拭かなかったのか、髪も裾から伸びる足も薄っすら濡れていて)
(ところどころ、濡れた素肌がYシャツから透けて見えた)
………ね、今日はあたしが作るから、矢冴威殿はゆっくりしてってくれない?
(服を脱がせあう時ですら、じゃれ合うように、お互いの身体に触れ合い、キスを繰り返して)
(傍から見れば新婚まるだしのいちゃつきぶりで、バスルームに入る)
(スポンジにボディソープを取ると、ごしゅごしゅと泡立てていき)
ほら矢冴威殿、背中、こっち向けて。軽く流してあげるから。
>>138 うーむ、鷲羽ちゃんとしはじめてから、出る量が増えた気がする……
鷲羽ちゃん、もしかしてなにかしてないよな?
(よく出るといわれて、確かに射精の量がここの所増えた気がして頭を捻り)
きっと……鷲羽ちゃん、そんだけ鷲羽ちゃんに種付いてほしいからだよ。
ちゅ、ちゅ……鷲羽ちゃんがご飯作ってくれるの?
そいつは嬉しいな、たまには鷲羽ちゃんの言葉に甘えてみようか。
(鷲羽ちゃんの胸に手を置きながらYシャツを脱がし、ほっそりした腕を舐めて)
(離れかけると離さないようにひしと近づき、キスを繰り返し)
(ふわふわのバスマットに座り込み、シャワーを出してしゃがみ込む)
鷲羽ちゃん、なんだかサービスいいなあ。
おう、頼むよ、鷲羽ちゃんに背中を流してもらおう。
(両手を膝について広い背中を鷲羽ちゃんに向ける)
(真正面にはびんびんにそそり立つ剛直が、みっともなくも雄々しく揺れる)
鷲羽ちゃん…スポンジだけじゃなくってさ、鷲羽ちゃんで洗ってほしいなあ。
(ちらっと肩越しに鷲羽ちゃんに振り向き、おねだりして)
>>139 きっとそうよ、矢冴威殿。
それにめそ……げほっげほっ、あらやだ、さっき飲んだのが喉に引っかかってたのかしら。
あたしだって料理くらいしたことあるわよ……ちょっとくらい。
(知識ならある、技術も……0ではない、という程度にはある)
(多分大丈夫だろう、ここ数百年はしたことがないが)
あたし、こう見えても尽くすタイプよ?
というか………新婚さんならこれくらい当然でしょ。
で、痒いところは無い?矢冴威殿?
(時折ソープを足しながら、大きな背中を、泡立てたスポンジでこすっていく)
(湯気で曇り、声が反響する中、丁寧に背中を流して)
矢冴威殿…あなた凄いわね、何で鷲羽ちゃんが考えてたこと、解っちゃったの?
(振り返った時、そこに居たのは……見事なボディラインの、アダルトモードの鷲羽ちゃんだった)
>>140 新婚さんか…もっと言って、鷲羽ちゃん。
そんなことを言われるとこそばゆくて嬉しくなっちまうじゃないかあ…
(耳まで真っ赤にして前を向き、俯いて恥ずかしがり)
痒いところ…うん、その上のほう、首筋の当たりから。
そそそそ、そんな感じでゴシゴシ頼むよ。
(やんわり泡立ったスポンジが背中を上下に擦って気持ちよく、思わず目を閉じて喉かに返事をして)
はあ…そうそこそこ…いい湯、だな…
鷲羽ちゃん、こっち側のシャワーもきちんと浴びなよ。
湯冷めしちゃ、体に障るんだから。
(背中を流され、はーっとためいきをついて振り返る)
…さ、鷲羽ちゃんに洗ってもら………………ウッ!?!
(先ほどまでいたはずのロリ体型な鷲羽ちゃんの代わりに、グラマラスな裸体の鷲羽ちゃんがそこにいた)
な、な、な……ななななななななな…なんですとおぉ!?
(正直なことに剛直がびびんと腹に張り付いてビックンビックン跳ねはじめる)
(ぐびりと喉を鳴らし、髪型、顔つき、声から間違いなく鷲羽ちゃんであることを確かめ)
…鷲羽ちゃんはいろんな芸当ができると思っていたけど、こんな芸当もできたなんて。
こ、これはいったい、どういうことなのかじっくり説明してもらえるかな?
(くるっとグラマー鷲羽ちゃんの方へ向き直り、ぷるんとした大きな乳房に手を重ねる)
(手に余るほどの巨乳の量感に息を飲みながら)
(大人の雰囲気をかもし出す厚めの唇をした鷲羽ちゃんに問いかける)
【そろそろ今夜はこの辺で凍結しようか?】
【1時越えるかもしれないし】
【次回だけど、12日の金曜日か13日の土曜日はどうかな?】
>>141 【そうね、金曜日は帰って来れそうに無いから…土曜日でどう?】
【土曜日の………21:00なら、鷲羽ちゃん待機できるわ】
>>142 【おっけー!なら土曜日13日の21時で待ち合わせよっか】
【それにしても、アダルト鷲羽ちゃんまで出してくれるとは、次回が楽しみ】
【今夜も遅くまでありがと、ゆっくり休んでほしい】
【お疲れ様、鷲羽ちゃん、愛してるよ〜おやすみ!】
>>143 【ふふん、鷲羽ちゃんスペシャルはまだまだこれからよ、矢冴威殿】
【じゃ、土曜日にまた会いましょ。おやすみなさい、愛しの旦那様♥】
【スレお借りしますね】
ハァハァハァ…。
もう!どこまでつれてくのよ!!
【じゃあ早速始めましょうか】
よく来たね、調教師・・・
いや、今日から俺の奴隷のマロンちゃんw
(改めてマロンを『買った』という喜びに浸り)
ちょっち!ねぇ〜♪何か忘れてない?
(クレと言わんばかりに、手を差し出す)
福ちゃん3枚ちょ〜だい♪
はいはい、君を買い取るための金額
(マロンに三万円を渡し)
これでもうマロンは調教師じゃなくて奴隷になったんだよね?
ハイ♪あんがとさん。(ニッコリ☆)
うん…今から貴方様の、性奴隷だょ♪
ねぇ…シャワーだけ浴びていい?
シャワー?
駄目だな、もう君には自由が制限された生活しか待ってないんだよ?
(エンゲージリングの変わりにエンゲージ首輪をマロンに付け)
さ、君は俺のなんだい?
【できれば名前の調教師の部分を雌奴隷に変えてもらえますか?】
私は…貴方様の子種を欲しがる…。
卑しい雌奴隷マロンです。
ですが、先程まで師匠と交尾をしてましたので…その…子種汁がパンパンなので、お風呂で洗い流したくて…。
そうか、師匠との最後の夜だったのか・・・
(なにやらウンウンとうなずきながら)
よし、なら一緒にお風呂に入ろう
雌奴隷なら主人の身体を洗うのは当然だろ?
(舞台は風呂場へ)
【寝落ちのようですね、とりあえず破棄ということで】
【ではスレお返しします】
>>141 はいはい。
馬鹿は風邪引かないけど、あたしは天才だからそこんとこ気をつけないとね。
って…ちょっと矢冴威殿、唾飛ばさないでよ!
(いきなり叫んだ矢冴威に、眉根にしわを寄せて顔をしかめ)
(その後急に、口が丸く「あ」の形に開かれた)
そう言えば……こっちの姿はまだ見せたことないんだっけ。
芸当っていう話になると、むしろ普段のミニサイズのほうが「芸当」の部類に入るんだけど…。
むしろこっちがあたしの、真の姿って奴なのよ、矢冴威殿。
小さいほうは、世を忍ぶ仮の姿ってわけね………びっくりした?
(にんまりと、何時もの少し、意地悪そうな笑みを浮かべて答える)
やん、本物よ本物。
ガ○ダムみたいな質量のある残像でも、キン○マンみたいな肉襦袢でもないの。
一言で言えば、肉体の年齢を普段はESPでコントロールしてるのよ、つまり自分の肉体限定の
時間凍結や時間遡行を…………。
(指を鳴らし、空中にモニターを浮かべて説明に入りかける)
【さて、先に待機して、レスもしておくわ。今夜も宜しくね、矢冴威殿】
【で、今日は何時ごろまでできるの?】
【スレ借りるよん】
【少し早いけど、鷲羽ちゃんを待つよ】
【と思ったら早いよ鷲羽ちゃん!俺オソー!】
【今夜もよろしく鷲羽ちゃん。今夜はわりと遅くまでできるよ】
【3時〜4時くらいまでだいじょうぶ】
【じゃ、今夜もよろしく鷲羽ちゃん!】
>>155 おっとっと、ごめんな鷲羽ちゃん。
(ツバが飛ぶほど驚いて喚いたことに自重して、口許に手を重ね)
…鷲羽ちゃんはこっちが本当の姿?
そうか、そうだったんだ…2万年の話をいってたことも、この姿と関係してるんだろ?
…………………
(体が傾き、少し黙り込んで、視線を落とし落ち込んだ様子に)
………なーんて!
鷲羽ちゃんがこんなに美人だったなんて……
本当に俺にはもったいないくらいの嫁さんだよ!
(悪戯っぽい笑みを浮かべた鷲羽ちゃんの両腕を掴み、抱き寄せる)
(グラマラスな肢体が肌に触れ、鼓動が高まり、たっぷりの量感はある種の感動を呼んでくれる)
…鷲羽ちゃん、聞きなれないキーワードだけど
変な得意技を持つ連中のことだということは理解したよ。
(しっかり鷲羽ちゃんの発言中、○の位置でPi---が入り、芸コマな一面に苦笑しながら)
……なんか難しい話になってきたな…
(素っ裸で2人が並び、空中に浮かぶモニタに難しそうな図やグラフ、画像が表示され)
………鷲羽ちゃん、俺に理屈を話してもわからないよ。
それよりも、実体験で学習させてもらおうかな、真の鷲羽ちゃんを…
(たわわに実る豊満な乳房に指先を恐る恐る触れる)
(ぽよんと弾む豊かな胸は確かに残像でもホログラムでもなく、真の鷲羽ちゃんを実感させてくれる)
>>157 ここ数百年はあっちのほうがメインだったから、どっちもどっち、って感じだけど。
…………ショックが大きすぎたかしら。
わっ、と………ま、矢冴威殿はそんな細かいこと、気にするタマでもないわよね。
(落胆したと見せかけて、いきなり抱き寄せられ、抱きしめられて少し驚く)
(うって変わってメリハリのある肢体が、両腕の中に凝縮される)
本来時間は不可逆性で、これは熱力学第二法則におけるエントロピーのどうのこうの…。
仮にここでは、時間を粒子に例えてどうたらこうたら………。
……………あら、難しかった?
要するに子供から大人まで、つるぺたからばいんばいんまでなんでもござれ、ってこと。
(放っておくと何時までも説明してそうな口を閉じ、モニターを消す)
それもそうね、机の上で公式を弄り回すより、実験するほうが鷲羽ちゃんも得意だし。
……いいのよ、矢冴威殿………そんなにびくびくしなくても…ん………。
どの鷲羽ちゃんも、矢冴威殿のもの、ってことには変わりは無いんだもの………。
(伸びてくる手を、矢冴威を潤んだ目で見つめて、されるがままに身を任せる)
(張りと弾力のある膨らみは、なだらかな時とはまた異なる感触がした)
>>156 【ゴメンね、今度は鷲羽ちゃんのレスが遅れたわ】
【じゃ、一応3時を目処にしましょうか】
>>158 鷲羽ちゃんはたくさんいるんだね…俺、この姿の鷲羽ちゃんも気に入ったかも…
(恐れずに巨乳に手を重ね、張りのある乳首を指に挟んで鷲づかみ)
(回しながら揉んでいく…揺れる乳房に誘われもう片方も同じようにつかみ、余さず揉み始め)
鷲羽ちゃんすごい…
大きくて、柔らかくて…こぼれてくる、手におさまりきらない…
(すっかり大人の容貌と化した鷲羽ちゃんの艶っぽい瞳を覗きこむ)
(だんだんと顔を近づけ、その形よく膨らんだ唇に口づけて)
…ちゅ…ん……鷲羽ちゃん…ちゅ、ちゅう……
(いつもの包み込む行為と違う、触れ合せ、受け止めてくれる感触に嬉しさで目を細める)
(弾力のある唇を唇で挟み、舌を添えて愛撫しながら、乳房を何度も揉みつける)
……ぷあっ…鷲羽ちゃんはどこまでも俺を驚かせてくれるなあ…
小さな鷲羽ちゃんを包み込んで絶対守ると誓っていたのに…はむ、ちゅ、ちゅ…
(唇を離し、満面の笑みを浮かべて顔を下げる)
(次に向かう先はもちろんその豊満な乳房、乳首に唇を寄せて、咥え)
ちゅうぅぅぅぅ……こんなに受け止めて、包み込んでくれるんだから…
ちゅく、ちゅうぅ…むちゅ、くちゅ、ぷちゅぅ……
(頬張るほど口に含み、乳首を甘く噛んでは母乳をせがむように吸う)
(腹の上でびくりびくりと興奮して跳ねる剛直を鷲羽ちゃんのお腹に刷り込むように身を寄せて)
ぷは…ぁ…鷲羽ちゃん、大きくなった鷲羽ちゃんがどんなに変わったか、教えて…
もっと、もっとね?
(恥毛がやや豊かに茂る鷲羽ちゃんのソコに剛直をのせて、腰を振って煽る)
(手をたっぷり安産型に膨らんだ腰にあて、ラインを確かめるように撫でて、お尻の上におき)
(もっと腰を密着させるために掴んで引き寄せる)
>>159 【ドンマーイ。なら一応の3時ということで】
【眠気も体力も有り余っている場合は、そのときまた考えようね】
>>160 んふ、いいでしょ、こういうのも………。
……はぁ………ふふ……んっ…矢冴威…殿……。
ちゅ……んん…ん…む……ちゅ、ちゅっ…。
(同じ目線で、爪先立たずにするキスは、たっぷり余裕を持って行われて)
(エメラルド色の目が、嬉しそうに笑い、潤んでいく)
(膨らみは押せば指がどこまでも沈み込み、力を抜けば程よい弾力で押し返してきて)
あら、守られるだけなんて鷲羽ちゃんは嫌よ?
矢冴威殿には鷲羽ちゃん、泣き言や弱みも見せるけど、強いとこだって見せたいもの。
はぁ…んっ………甘えん坊ね、矢冴威殿は……。
もしかしてお乳が出るようになったら、子供と矢冴威殿に、両方から吸われちゃうのかしら………。
(くすくす笑いながら、乳首に吸い付き、甘噛みしてくる矢冴威の頭を抱いて撫で)
(腰を、尻を撫でられながら引き寄せられ、剛棒が柔らかなお腹に埋まった)
どう変わったかを教える、となるとそうね………………挟んであげよっか、矢冴威殿?
(誘うように、いたずらっぽく笑いながら、二の腕で胸を挟み、谷間を強調してみせる)
>>162 うん……すごくいい…鷲羽ちゃ……ん…
おっぱいは赤ちゃんのものだから…な……
余ったらもらうことにしよう…ちゅむぅ…
(口いっぱいに広がる鷲羽ちゃんの匂いに溺れそうになりながら、唇を窄めて吸い続ける)
(甘えん坊といわれて頬を赤くし、胸に顔を埋めるように押し付けて隠れる)
ちゅ、ちゅう、ちゅうう…はむ、はむり……
ぷはっ、鷲羽ちゃんは宇宙一の天才科学者、だよなあ。
今更ながら、鷲羽ちゃんのすごさには驚かされるよ、ホント…
(胸の谷間で頬擦りして目の前の乳房をうっとりと見つめる)
(頭を撫でる鷲羽ちゃんの手に目を閉じて、そのまま抱き包まれていたい気持ちが込み上げる)
……っ、はあ…
お腹にこすり付けているだけで気持ちよくなりそう…
こうしているだけで、どんだけ変わったかわかるってーのに…
え……?挟むとはこれいかに…
(挟むといわれてすぐには何のことかわからず、顔をあげて鷲羽ちゃんの顔を見る)
(誘ってくるその笑みと、顔の左右にむにっと吸いつく胸を感じて何かを悟る)
…わ、わわわわわしゅーちゃん……っ!?な、なんてことを…
お、お願いします…
(正直に鷲羽ちゃんにそれをお願いする)
(そして鷲羽ちゃんから少し体を離すとバスマットに上半身を仰向けに寝かせる)
(肘をついて鷲羽ちゃんのほうを見上げて、それを待つ姿勢になり)
>>163 いいのよ甘えても、矢冴威殿ってほら、元々母性本能くすぐるところあったし。
……真っ赤になっちゃって……可愛いんだから…。
………ん…む、ん…………ちゅっ…。
(笑顔一つとっても、どきりとするほど色気が漂う)
(うっとりしている矢冴威の頬を手のひらで挟み、口付けて)
なーに言ってんの、それだけで解ったと思ったら大間違いよ矢冴威殿。
だ・か・ら、矢冴威殿のをあたしのでこう、むぎゅっと……あら、そういうの嫌?
なわけないわよね、矢冴威殿………んふふ、鷲羽ちゃん、素直な子は好きよ?
(なんてことを、と言いつつ速攻横になる矢冴威をおかしそうに、弄ぶように笑う)
(もぞりと身体をくねらせるその仕草は、普段が子猫なら今は雌豹のそれ)
(湿気で濡れた肌に髪を張り付かせ、下半身に体重をかけないように圧し掛かり)
…………やん、矢冴威殿の……すっごく固くなってるじゃない……。
(量感のある二つの膨らみを、谷間に挟み込みながら押し付けて)
(身体全体を上下させて、ゆっくりしたペースで扱いていく)
>>164 当然だろお、こんなグラマー鷲羽ちゃんに迫られたらどうにかなっちまいそうで…
むあ…うおあ……いきなりこれか…っ
(ぽよんぽよんと擬音がつきそうなくらい豊満な胸が剛直の上に乗っかってくる)
(手で茎をおったてて、胸に挟んでもらうと、にょきりと谷間から先が覗く)
お…こ…これが……胸でしてもらうという…
俗にいうパ、パイズリか……鷲羽ちゃん、何でも知ってるんだな…おぉ…!
(膣内とはまた異なる快感が、吸い付いてくる乳肌によってもたらされる)
(巨大な暖かなプリン…マシュマロ、様々な例えが思い浮かび、擦られる快楽に打ち消される)
鷲羽ちゃん…これ、ダメ、病み付きになりそう……
あっぐう……く、くおあ…だって、鷲羽ちゃんがしてんの見えすぎる…
(剛直に快感を与えるためだけの奉仕が、堪らなく征服感を満たしてくれる)
(雌豹のような鋭く扇情的な視線に射抜かれ、奉仕の姿から目を離せない)
んあ…ぅ、おぅ……さきっちょ、鷲羽ちゃん…舐めて……
(亀頭の先、鈴口には先走りの露が丸く溢れ、胸にいくつも滴り落ちていき)
(胸の谷間に埋もれたり、顔を出したりするたび、雁首がこすれ、犬のような喘ぎをあげて仰け反る)
>>165 何この大きさ、鷲羽ちゃんのおっぱいからはみ出しちゃってるじゃない…。
そーんなに、興奮してるんだ、矢冴威殿ったら…………。
ほら、ほら、ほらっ…どう?気持ちイイでしょ、顔に描いてあるのが、丸見えよ?
(快感にゆがむ顔を見て嗜虐心が生まれたのか、上目遣いに見ながら舌なめずりをして)
(腕でぎゅっと、膨らみの上から強くサンドイッチする)
オーケー、矢冴威殿。
…ん………れろ……れろっ……ぺちゃっ、ぺろ………。
ちゅく…………くちゅ………てろぉ……。
(頬を染めながら、舌を伸ばすと先端に這わせていく)
(アイスキャンデーを舐めるように小刻みに、興奮をあおるように音を立てて)
(何度かそれを繰り返すと、一旦離し、口の中に唾液を溜め…舌伝いに、谷間に滴らせた)
(浮かんだ先走りと交じり合ったそれが潤滑剤になり、扱く速度も上がっていく)
………ちゅっ……れる…ちゅぷ、ちゅく……んふ…ちゅぅ……。
(口でする時と違いどうしても先端のみになるものの、舌で舐め、鈴口に口付て先汁を啜り)
(可能な限り、できるだけの口戯で攻め立てた)
>>166 はああぁ……っ!鷲羽ちゃんのせいだぞ…こんなんでかくなってんのはあ…!
鷲羽ちゃんだって乳首こりこりにさせてるくせに…っ
(みっともないほど立派に反り返って胸の中で剛直が痙攣し、先走りを絶えず噴く)
(悔し紛れに揉みくちゃに揺れる乳房の先を見て、乳首のシコり具合を指摘して)
くあああぁぁっ!?は〜〜〜ッ!ひっ、あ、あぁぁっ!!
(バスマットに頭を突っ込み、弓なりに仰け反る)
(しっかりと強く挟み込まれて堪らず頭を振り乱し、浴室に喘ぎを響かせてしまう)
わ、鷲羽ちゃん…これで咥えてもらったら、俺どーなるんだ…うぅっ!?
あ、あ、あぁ……鷲羽ちゃんの舌だあ…
(熱く蕩けるような舌が粘膜にしか守られていない亀頭をしゃぶってくる)
(目尻に快感とちょっぴり悔しさの混じった涙を溜め、鷲羽ちゃんが咥え込む痴態を観察する)
ぅ、う、そん…ひぅ…あああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(乳肌の感触に紛れ込む唾液と先走りの粘液が竿にまとわりついてくる)
(鷲羽ちゃんが口で先を覆い、丁寧に、執拗に舐めてくると睾丸がきゅっと縮む)
あ、あぁ、鷲羽ちゃんに種つける分がでる、でる…でちま…ぅ……
(迫り来る絶頂の予感に抗えず、頭を振り乱し、口と乳房の淫技に翻弄されて)
ぅぁ、わしゅ……ちゃぁぁぁぁっぁあんっ!!
(鷲羽ちゃんの名を呼んで絶頂へと放り上げられてしまう)
(唇に吸いつけられた鈴口からたっぷり濃厚精子を噴き上げ)
(噴水のように鷲羽ちゃんの顔に白く飛沫を散らす)
あ…ああぁ………でるでる…ぅ、うぅ…
(びくびくと体を痙攣させ、乳房と顔を真っ白に染めた鷲羽ちゃんを恍惚の笑みで見つめる)
>>167 んむ……んふ…ちゅう……ちゅる、ちゅっ…。
れろ、れろ………はぁ…んむ…ちゅく、ちゅぅぅ……ちゅ…。
……んん…ん、ん、ん………あむ、んじゅ、じゅる…ちゅ、ずずずずッ…。
(先端を咥えて吸ったかと思うと、舌を密着させてねっとり舐め)
(一旦口を離して熱っぽい、湿った吐息を浴びせると、また吸いついて)
(小刻みに頭部を何度も前後させて、たまった唾液を先走りを音を立てて啜る)
んじゅる、ずず…じゅぽ、ちゅ、れる、りゅ……。
いひわよ……れんぶ、ろんらげる…んふ、ん、くぷ、ちゅぷ………ず、ちゅぅぅぅぅッ♥
(咥えたまま喋り、身を乗り出すようにして胸を押し付け、軽く体重をかけてさらに密着)
(全身を上下させ、強めに…扱くというより、胸で揉み解すようにして)
(完全に射精のタイミングを読みきり、頬を窄ませ吸引して、精液を吸いあげた)
んッ♥んふ、むぶッ………あはっ、凄い凄い……………♥
(唇も、頬も、鼻先も、額も髪も、耳や胸にまで、ジェル状の種汁を浴びせられ)
(満足げな笑顔を浮かべ、指先でそれを塗り広げて見せる)
お風呂に入って、こんなに汚してちゃ世話無いわね、矢冴威殿。
ほらほら、早く温まらないと、風邪引くわよ?
(ぐったりした矢冴威を、からかうように、愛しむように、オトナの女の余裕でもって見つめた)
>>168 鷲羽ちゃぁぁぁん…うぐっ、うあぁ……咥えたまんましゃべんないでぇ…っ!?
(咥えたまま精液を啜り、全て飲むと伝える鷲羽ちゃんの口の動きに大きな口をあけ悶えよがる)
(根元から竿にかけて押し付けて張り付いてくる乳肌から更なる刺激を受けて)
(射精の勢いが強まり、待ち構えた唇に怒涛のように精液をぶちまける)
…かはぁ…ぁ……ぁぁぁぁ……あ……
で…でる、吸い取られるぅ…っ!
(どろりと濃く粘りのある子種が鷲羽ちゃんを余す所なく穢し、白く染める)
(竿の中まで吸い取られ、空撃ちするほど腰をびくびく震わせ、胸といっしょに揺れる)
…はぁ、はぁ……鷲羽ちゃんだって汚れてるじゃあないかあ……
(半分涙目になって、熟女のような余裕の笑みを浮かべる鷲羽ちゃんを悔しそうに見つめ返す)
(なんとかしてオトナ鷲羽ちゃんを喘がせたい、屈服させたい嗜虐チックな欲望に胸を高まらせ)
(根性で絶頂後の虚脱感を振り払い身を起こす)
…お風呂にはいろ、鷲羽ちゃん…ぅ、く……
(鷲羽ちゃんに助けられながら、大きな温泉のような浴槽に2人して浸かる)
……鷲羽ちゃん、今度はお風呂で…
(湯船にたっぽりと浮く大きな胸を見ながら、オトナ鷲羽ちゃんを抱き寄せる)
(もう既に剛直は萎えから回復し、湯の中で鷲羽ちゃんの太ももに亀頭をごりごり押し当て、誘惑している)
>>169 ちゅ…こく……ふふ、すっごく濃いわ……。
(ふう、と息をつきながら、指先についた精を舐め取る)
(その味、粘度、熱さに陶然となりながら、身体を起こそうとしている矢冴威の手を取り)
大丈夫矢冴威殿?足に来ちゃってるわよ?
(お湯を被って、残滓を洗い流すと湯船に浸かる)
(ミネラルの溶け込んだお湯は微かに濁り、浴槽からは檜の良い匂いがして)
ふぅ…………極楽極楽……………て、もう回復してるの!?
ついさっき、お口で起こしてあげて、今胸でしてあげて…そもそも昨日だってあんなに……。
………呆れた、矢冴威殿ったら…………どういう身体してるのかしら。
(肩を抱き寄せられ、太ももに押し当てられる塊を揶揄するように呟きながら)
(濁り湯の中、そっと手を動かして……いきり立つそれを、きゅっと握り締めた)
これはあれね、徹底的に調べてあげなくちゃいけないわ……矢冴威殿も、そう思わない?
(そのまま先端に手を滑らせ、掌で包み込むようにして捏ね回し始める)
【鷲羽ちゃん、すまん…異様に眠気が酷い…】
【今日ちこっと肉体労働したせいか、疲労が激しいらしい…】
【3時くらいと言ったけど、今夜はこの辺で一時締めさせてもらっていいだろうか…】
【ちなみに…冷蔵庫と洗濯機運んだのが効いたかもしれない……】
>>171 【あらま、お疲れ様、矢冴威殿】
【じゃ、今日はここで〆ときましょ。無理がたたって身体壊したら本末転倒よ?】
【次はそうね…月曜日の、21:00〜22:00なら待機できると思うわ】
>>172 【ごめんな、鷲羽ちゃん…トホホせっかく鷲羽ちゃんとの楽しい逢瀬なのに…】
【寝落ちで不始末かます前に、おとなしく今夜はねとく…】
【わかった、月曜日の21時〜22時だな】
【そのときは体調万全にしとくよ、鷲羽ちゃん】
【次回はきっちり埋め合わせする…おやすみ…鷲羽ちゃん…】
>>173 【んふふ、気にしないの】
【お休み矢冴威殿、ゆっくり眠りなさい】
【さてと、それじゃ待機してるわね】
【こんばんは、鷲羽ちゃん】
【早く来てくれて嬉しいよん、昨日の分を挽回するから今夜もよろしく】
【これからレスを入れるからしばし待っててね】
>>170 大丈夫大丈夫…おおぉ……っ
(ふらつきながらも鷲羽ちゃんのそばで懸命に腰を振ってアピールし)
(オトナ鷲羽ちゃんの太ももに先を擦りつけ、回復を続ける)
極楽をもっとすごい極楽にするんだから。
……きっと鷲羽ちゃんのせいだよ。
オトナの姿で俺を誘惑なんかするから…
全然萎える気がしやしない…ぅっ、いきなり…
(いいように太ももを突いていると鷲羽ちゃんに掴まれて、ビクリと震え)
(捏ね回されて鷲羽ちゃんの肩に手を置き、湯面を揺らして悶える)
徹底的に調べてよ、鷲羽ちゃんをどんなに愛したいかね…
(鷲羽ちゃんに抱きついて豊満な胸に胸板を押し付け)
(剛直を太ももから滑らせ、目的地に向け塗りこみ、膣口に到達させ)
見た目も変わったけど…ここもどんな風に変わったか…
教えてほしいしね、鷲羽ちゃん……ちゅーっ、ちゅぅっ
(膨らみが綺麗な赤い唇にキスしてちゅうちゅうと吸い)
(湯を波打たせ、鷲羽ちゃんの背中を手で愛撫しながら抱きしめ、求める)
【お待たせ、今夜もよろしく鷲羽ちゃん】
【今夜は0時〜1時くらいがリミットになりそうだよ】
>>177 いいわよ、鷲羽ちゃんがたっぷり………調べてあげちゃうから。
だから……矢冴威殿も、これで……あたしを、隅から隅まで、調べて頂戴。
(先端を被せた手で捏ね、雁首に指を引っ掛けて撫で)
(指先で摘むようにして鈴口を押し広げ、最後にぴんと軽く弾く)
やん……んふ…ん………。
矢冴威殿って…キス、好きよね…………ん、ん……ちゅっ…。
(向かい合い、抱きしめられて、何度も口付けを交しながら身体を密着させて)
(濁り湯の中…後もう腰を少し突き出せば、繋がり合える位置に身体をずらしていく)
ん……そこよ、矢冴威殿…………………………来て……ちゅく……。
(唇を離し、耳に寄せて、吐息でくすぐるように囁くと)
(ねろり、と耳朶を、耳の中を舐め回す)
>>178 鷲羽ちゃんに調べられるんだ…お手柔らかに頼むよ、鷲羽ちゃん…
うっ、うぅ……そ、そこ…ひっ、お、おぉ……
(亀頭が丸め込まれ手のひらに竿に余る精液を濡らし)
(雁首が指で遊ばれ、鷲羽ちゃんの腕のなかで子供のように身悶える)
っくぅ……あ、あ…っ、なんて…テク……はぁ、はぁんっ!
(鈴口を摘まれ、アヘ顔になって悶えるところに弾く強い刺激を受け)
(甲高い女の子のような声をあげてしまう)
ふぅ――っ、ふぅ―ッ……い、いまのは効いた…
もう、鷲羽ちゃんったら…ちゅ、ちゅう…っ、ちゅ………
(キスを嗜められても、にやりと笑い心底楽しそうに唇を重ね)
(鷲羽ちゃんの肌に出来うる限り自分の肌を重ねようと、抱きついて湯に波をたたせる)
ちゅ…う、ううっ、あ……っ、はぁ…そこ………ここ………っ
(唇の熱さが消え、不満そうに目をあけると、耳にその熱さが移り)
(擽るような熱い吐息が耳を火照らせ、添えられる舌に首筋から背へ快感が走る)
う、うう…ぅぅ……………鷲羽ちゃん……いく…よ…っぅ……!
(誘いに応えて、繋がる準備の整ったそこを一歩前に押し進め)
(雁首を雄々しく張った剛直を熟れた膣へ突き入れて、膣口をぱくりと開く)
う、うぅぅ…鷲羽ちゃんのなか……うぁ……………
こ、これが…鷲羽ちゃん……真の、鷲羽ちゃん、なんだ…………ぁ……
(小さな鷲羽ちゃんとは違う、亀頭に巻きつき)
(ねっとりと締め付けてくる感触にだらしなく口をあけて悶える)
>>179 キスもいいけど…にゅる、にちゃ…ちゅく、ちゅ…ここも、結構効くでしょ。
かりッ………はみッ……ちゅっ、ちゅぅ、にゅりゅ、りゅ、ちゅくぅ…ちゅっ……。
……ちゅぱッ………どうぞ、矢・冴・威・殿……♥
(穴の中まで丹念に舐め回す舌の奏でる、どこか卑猥な粘着音)
(耳朶をこりこりと齧り、口内に含んで舐めて吸い、弄ぶように、色気たっぷりに囁いた)
ん…………ん……っ!
どう……矢冴威、殿っ……オトナな、鷲羽ちゃんも…悪くない、でしょっ……?
(こなれた、どこまでも飲み込まれてしまいそうな柔肉の中に、剛棒が埋没した)
(普段のきつく、食い締めるようなそれではなく、今のそこは包み込み蕩かしてくる)
凄い顔よ、矢冴威殿………。
鷲羽ちゃん、イケナイ気持ちになってきちゃうくらい…んっ…ちゅる…んちゅぅ……っ♥
…………ねえ矢冴威殿、いっそ強情張らないで…今日だけは、鷲羽ちゃんに遊ばれちゃったら?
(緩みきったその顔に、胸の鼓動が際限なく高まっていく)
(唇をちろりと舐めると、半開きの口を閉じさせるように口付け、舌を潜り込ませて口内を舐め回し)
(力が抜けるまでそうしてから、胸板を指先でなぞりつつ、初心な少年を誑かすように誘いかける)
>>180 き……効きすぎ…るぅ……ひっ、あっ、うぁっ……ひょんな…
こんなのほぉ…うそらぁ……うぅっ、鷲羽ちゃんがぁ…うぅっ!
(呂律が回らなくなるほどの快感に理性が蕩かされる)
(耳をねっとりした妖艶な唇で弄ばれ、赤く染まって熱を持ち、首筋を戦慄かせる)
んぁ……わしゅ…ちゃぁぁん……うぅ、う、うっ、あ……っ!
(いつもは小さな鷲羽ちゃんを攻める側であるはずが、完全にイニシアチブをとられ)
(包み蕩けさせる優しい膣内に、どこまでも体が溶けて広がっていく感覚を覚える)
わしゅちゃんがぁ…はぁ…あ……わしゅぅちゃんかぁ…
こんなの……してくれるからぁ……あぁひんっ!
(完全に鷲羽ちゃんに取り込まれ、熟女に玩ばれる少年の心地、どうなってもいい…)
(そんな従の気持ちに堕ちて、唇を開いて舌をされるままに犯される)
ん、ちゅるうぅ……ふゃ…くちゅ……ちゅぅぅ……ぁぷ…
わしゅ、ちゃっ、も、こんなの、ひっ、わしゅちゃん……っ
(抵抗できず、胸の上を這う指先だけでびくりと背を反らし)
(求めるように唇を鷲羽ちゃんに押し付ける)
(瞳を潤ませ、鷲羽ちゃんの虜と化した自分に怖れ、そしてこのうえない悦びに震え)
わしゅ……ちゃ…おれぇ…わしゅちゃんに…
めちゃめちゃにして……ほし……っ……
(くったりと鷲羽ちゃんにもたれ、繋がる膣内でも暴れもせず、包まれたまま剛直は震え)
(湯べりに体を移して鷲羽ちゃんに襲われる姿勢へと…手を鷲羽ちゃんの肩に置いて引き、誘う)
>>181 んふん…………いいわよ、矢冴威殿…。
んちゅ…ちゅ…ぱ………んちゅく…ちゅく、ちゅく、ちゅぅぅ………っぱ…♥
(妖美に微笑み、口付けを受け止め、伸ばした舌で舌を絡めとり)
(引っ張り出した矢冴威の舌を唇で挟んで舐り回す)
……あたしに、全部任せときなさい………れろ……。
ん…………ふ……そ、縁にもたれて………鷲羽ちゃんが、上になったげる…。
ほら、おっぱい、触っていいのよ………?
(最後に頬をねっとり舐め上げると、繋がったまま身体を動かし、起き上がって)
(腰にまたがるようにして、座り込む……いわゆる、騎乗位の体勢に)
(どこかぼんやりした顔の矢冴威の手をとって、胸のふくらみに添えさせた)
……ん、ん、ん………ふふ、この体勢だと…奥まで届くわぁ……。
どう、矢冴威殿………攻めるのもいいけど……んくっ……攻められるのも、気持ちよくない…?
気持ちいいわよね、だって……中で、もうびくんびくん、してるものっ………♥
(ゆっくりと焦らすように、ちゃぷちゃぷ音を立てながら、身体を上下させていく)
(手を添えられた膨らみが、動くたびにたぷたぷと揺れ、手触りだけでなく見た目でも誘ってくる)
>>182 ふぁ……わしゅちゃん……むぐぅ、むちゅ…む、むふぅ……ぅうんっ!
(だらしなく涎を口の端に垂らし、大きくあーんと口をあけ)
(鷲羽ちゃんに舌を引っ張りだされ、少し苦しそうな声と喘ぎをあげて舌をせいいっぱい突き出す)
ふぁ、ん、ん〜〜〜〜っ、ひゃ、ふ………
(舌が唇に挟まれる奇妙な、それでいて堪らなく心地いい愛撫に目許が緩む)
んぁ……あっ!
あ゛〜〜〜〜〜っ、ふか…ぃ……よぉっ!?
わしゅちゃ、だ、だめ、おれのぉ……飲み込まれて…なくなるぅっ!
(頬を舐められて見た目にもわかるほどビクビク震えて頭を振る)
(騎乗位にされて、鷲羽ちゃんの体の重さもかかり、奥深くまで剛直が飲まれてしまい)
(底なしの泥濘に引き込まれ、溶かされてしまう錯覚に戦いて身悶える)
あっ!わしゅちゃ、俺、ヘン、へんにぃなるぅ……っ
なか、なかれぇ……びくびく、すぐいきそ……になるぅっ!?
(奥にちゃぷりと当たるたびに、腰を上へと押し上げ、深い交わりを求め)
(手を頭上を揺れる豊満な乳房に添えて揉みあげ、鷲羽ちゃんに快感の返礼をして)
(乳首をこりこり指で転がし、ふやけた顔を向けて喘ぎ狂う)
ふぁ、ひぁ、わしゅちゃん、たっぷたぷ……っ!
わしゅちゃんのなかぁ…奥まで溶かしてくるぅ……っ!!
(涙を流し、涎と汗を撒き散らして首を振り、鷲羽ちゃんの攻めに悶え悦び)
(妖艶さに絡みとられ、蹂躙される堕落した快感に体が変えられる…心地に震える)
>>183 んん、んっ……変になっちゃう?
あらあら、困ったわね………はぁ………まだまだ、これからなのに…。
(囁くような声も浴室の中では反響し、近いのに、どこか遠くからも聞こえているようで)
(湯煙に霞む向こう、身体を揺らせるその姿は、この世のものでは無い様な気すらした)
でしょ…矢冴威殿、矢冴威殿を全部溶かして、飲み込んであげる。
ほらほら………こんなのは、どう…?
んふっ…はぁ…んんん…凄い、溶けそうどころか、固くて…お腹の中、かき回してくる……。
(ぐぐっと体重をかけて、奥まで受け入れると、腰で円を描く淫靡な踊りを踊る)
(敏感な先端が、蠢く柔肉にすっぽり包まれ、ぬりゅ、ぬりぃ…と舐め、撫でられて)
そうそう矢冴威殿、殿方もここ………結構感じるのよ…知ってた……?
(指をつい、と伸ばし……くりくりと)
(お返しのお返しとばかりに、矢冴威の乳首を指の腹で押しつぶし、転がした)
>>184 んぁ……まだ、これ…から……?
ひっ、そ、そんなぁ……これが…鷲羽ちゃ…ん…ぁ、あ…ああぁ゛……っ!
(妖艶で熟れた鷲羽ちゃんの体に若い体は翻弄され、いいように嬲られる)
(奥まで達した剛直が丸くこりっとしたところ…子宮口に触れてねじ回され)
(思わず乳房をぎゅっと掴み、搾り出すように強く揉みながら腰を打ち上げる)
ひぁっ!わしゅっ!わしゅちゃっ!あ……当たる……あたて…ひぐっ!
(熟れた鷲羽ちゃんの体が腰を支点に淫靡な舞を踊りはじめ)
(根元から先までを膣肉に撫でまわされ、亀頭を奥に嵌められて背筋に電撃が走る)
んぁっ!うぁ゛―――――――ッッ!?ひっぎ、いっく、いぐぅ……!!
(粘膜が擦れあい、膣肉と亀頭の柔肉が絡みあって、臍の上まで互いの体液を溢れさせ)
(びちゃびちゃと粘りある水音を弾けさせ、嬉しがる鷲羽ちゃんに蕩けた視線を向ける)
ふあっ、あ、な、な……に…ひっ!?
(膣奥での攻めに十分蕩け切った体に、不意打ちの乳首攻めを加えられ)
(だらしない空いた口は益々ふやけ、涎を吹いて髪を振り乱す)
ひぁ、ちく…びっ!い、い、い…いぅっ!!
ひぅ…ぁ゛―――――――――――――――ッッ!?!
(鷲羽ちゃんの乳房を掴む手がいっそう強くなり、指の間から搾り出すように激しく握る)
(限界をとうに超えた快感に、腰を振って鷲羽ちゃんを上下に激しく揺らすほど振りたてて)
(ごりごりと子宮口を抉り、与えてくれる快感を返し、悦びを伝えようとする)
うぁ、ふぁ…わしゅ―――――ちゃん゛っ!
イック…いく、わしゅちゃ、せーし、せーしでる……っ!!
ひぁ、ひぅ………
……う゛、うぁあぁぁぁぁああぁぁぁぁぁ゛あぁぁ――――――――――――ッッ!!!
(弓成りに仰け反って鷲羽ちゃんを天に飛ばすように腰で突き上げ)
(ずぶりと亀頭が子宮口に嵌りこみ、ぐりぃと輪を雁首で引っ掻いてしっかりとかけ)
(行為を繰り返してもなお濃度の変わらぬ濃厚に子種を含んだ雄蜜を射精する)
うぁ、ひぁ、わしゅちゃっ!!いく、イク……!!!
わしゅちゃんに吸われるぅ…………っ!!?
(広く、大きく、深い真の鷲羽ちゃんの膣奥、子宮を満たしきらんと精液をどぶどぶ注ぎ)
(その子宮奥に激しい噴きだしで精を叩きつけ、満ち溢れさせようとする)
>>185 ほぉらほぉら、ぐりぐりされるの、気持ちいいでしょ。
おまけに、ずんずんも、してあげちゃう…んんっ…はぁ……んっ…♥
ふぅ……んふ、ふふっ…矢冴威殿、可愛い…んっ、ん、はぁ…んんんっ…♥
(乳首から両肩に手を移し、腰の回転に、止めていた上下運動も加えて攻め立てる)
(濁り湯に波紋を広げながら、水音はどんどん忙しなくなり)
(下からの突き上げも加わって、音はちゃぷちゃぷからざぶざぶに変わってく)
矢冴威殿…………んん、んふ…ん…ん……ちゅ…ん、む…。
(搾るように胸を強く鷲掴んでくる矢冴威に、覆い被さるようにして、唇を重ねて吸う)
(今まで攻められていた時、キスされていた時、その立場を全部ひっくり返してお返しするように)
出るの?出ちゃうの?あたしに乗っかられて、搾り取られて、イッちゃうの?
んふ、んふふ……いいわよ、ここまでされてから、どれだけ早く回復できるか、実験したげる…。
それに、あたしも…もう、結構………だって、矢冴威殿の、すっごくっ……んんっ、くっ、イクっ、イクっ♥
(束の間湯煙が晴れ、驚くほど余裕のなさげな顔を矢冴威に晒す)
(若々しい、雄雄しい剛棒に、熟れた肉を蹂躙させて、昂ぶっていないわけがない)
(早口で言葉を並べ立てて余裕を装うも、一際強く激しい突き上げに、性感帯の集まる子宮口を突き上げられ)
(ぶるッ……と背筋を震わせながら、体重をかけて腰を落とし込む)
あっ、あっ、あっ、ん、ん、ん…………んんんッ♥んんんんんん〜〜〜〜〜ッ♥♥
(両肩に爪あとが残るほど、矢冴威の肩をぎゅっと掴み)
(首筋に顔を埋めて、胎内で震える剛棒に合わせるように、びくびくと身体を痙攣させ)
(重なり合った身体を通じて、その脈動が、心臓の鼓動のように伝わりあう)
…………………ん………ふ………ふぅ……はぁぁ………………はぁ…♥
【ちょっと色々あってレスに手間取っちゃった…そろそろ時間よね?】
【明日もあたしは、同じくらいの時間に来れるけど……矢冴威殿はどう?】
>>186 【鷲羽ちゃんお疲れ様、あっちゅうまに時間になっちまった】
【普段と違ってショタっぽくアヒャってしまって、鷲羽ちゃんが引いたのかと焦ったわ】
【明日はどうだろう、多分今日と同じくらいには来られるけど】
【ただ0時くらいが限度になるけど、そんでもいい?】
>>187 【そんなんで引いたりしないわよ、むしろ可愛いから苛めすぎちゃうわね】
【じゃあ、21:00にまたここで。あたしは来ようと思えばもう少し早く来れるけど…矢冴威殿に合わせるわ】
>>188 【ひえー鷲羽ちゃんに作りかえられそう、ちょっと今回の鷲羽ちゃんあぐれっしぶだから】
【もっとされたいなーと思い始めた自分がこわい……】
【おっけー、なら明日21時くらいで、早くに戻れたならそれより前に書き込んでみる】
【多分どれだけ早くても20時だと思っといて】
【じゃっ、今夜はここまでかな、鷲羽ちゃん今日もありがと、愛してるよぉ…おやすみぃ】
>>189 【うっ…あたし自身、キャラ崩れてないか不安だったりして…】
【こほん、それはさておき明日っていうのは、火曜日のことよね?】
【とりあえず、火曜の21:00ってことで待ってるわ。おやすみなさい、愛しの矢冴威殿】
【そうかもう日が変わってるんだった、火曜日、16日の21時で正しいから】
【オトナ鷲羽ちゃんに翻弄されて楽しかったり……うん、また明日…つか、また今夜〜】
【スレを借りるよん】
【鷲羽ちゃんを待ってるよ】
【お待たせ矢冴威殿。今日は0時、までだったわね】
【ならいっそ、今日は〆と、次の打ち合わせだけにしとかない?】
【ほらその……あたしって長文で遅いから…今日始めても、変なとこで切れちゃいそうだし】
【いらっしゃい鷲羽ちゃん】
【うーむそうだねえ、打ち合わせだけでもいいよ?】
【実はもうレス作ってあって、今回の「ずっと鷲羽ちゃんのターン!」の続行みたいなレスになってたりする…】
【時間のあるときに続きをすればいいと思うし】
>>194 【………んふふ、そんなこと言われたら興味がわいてきちゃうじゃない】
【いいわ、やっぱり普段どおり、やれるとこまでやりましょ】
【じゃ、矢冴威殿、レスお願いね】
>>195 【おやや、鷲羽ちゃんいいのん?】
【じゃあ、昨日の続きを早速入れるよ。0時まで短いけどめいいっぱいね〜】
>>186 ひぐっ、あぐ……っ!あぐぅ……むぐっ、ちゅ、ちゅ……くちゃ……む、むぐぅ……
(濁り湯が余りの激しい交わりに飛沫がバシャバシャ揚がり湯煙が立ちこめる)
(薄もやの向こうから突然鷲羽ちゃんの歓喜の顔が現れ、唇を奪われて舌を突き出して応え)
ひうぅ、ひょんな、ふぁ……あひっ!!
こんなきょーれつなやつされたらぁ……いっぱつでおかしく…なるぅっ!!
あたま、パ―――になふっ、なふうぅぅぅっ!!
(余裕のない鷲羽ちゃんのふやけた顔が見えても、それ以上に壊された理性では悶え狂うしかなく)
(ひたすら鷲羽ちゃんの子宮を突いて交わることだけを一心不乱に続けていく)
ひ…ぎぅ……あぐ……うぅ、ぅ………っ!!あ、あぁ、あぁぁぁっ!!
(肩に鷲羽ちゃんの爪が食い込み、沁みるような痛みを感じる間も無く)
(首筋へ伏せられる鷲羽ちゃんの顔の熱さに体が蕩け)
(ぎゅっとその頭を掻き抱いて、赤い流れるような髪を指に絡みつけ逃さぬようにして)
(深々と重なった体の奥同士で、子を為すための互いの種と卵を交わり尽くす)
ぁ…………ふぁ……ひ、ひぁ……わしゅ…ちゅ…くちゅ…………
(湯が波打ち、抱き合ったままの二人の体がゆらりと波に揺れ、次第に湯べりから離れて)
(ちゃぷちゃぷと繋がったまま漂い始める…かろうじて顔が水面から浮き、鷲羽ちゃんと抱き合って浮き)
ふぁ…わしゅちゃ…ん……もっと、ここで…しよ……
暖かい、ここで浮いて…鷲羽ちゃんにもっと、もっともっとしたいよぉ……
(耳裏に唇を這わせ、舐めながら鷲羽ちゃんにおねだりし)
(溺れないようにそっと底に足をつき、じっと搾りつくされたはずの剛直が回復するのを待ち)
あぁ……鷲羽ちゃんの……なかで…だんだん…………んっ……は…ぁ……
(鷲羽ちゃんの膣肉と子宮口にぎゅうぎゅう刺激され、膣圧に逆らい、膣壁を剛直の形に押し広げながら)
(雄々しく猛り雁首を広げて鷲羽ちゃんの膣襞に絡みつき、脈打ち始める)
>>196 …んっ…はぁぁ……。
…………………なーに…矢冴威殿……?
(埋めていた顔を起こし、蕩けきった矢冴威の顔を見下ろす)
(優しく頬を撫で、母親のように囁いて)
そう、ここでしたいの………?
………ふふ、矢冴威殿、まるで赤ちゃんみたい………。
いいわよ、しましょ………もっともっと、何にも解らなくなっちゃうくらい、してあげる…。
…れろ…………ん、ちゅ…こりッ…ちゅう……ちゅっ…。
(抱きつき、耳に唇を押し付けるようにして擦り寄る矢冴威の背中を、軽く叩く)
(胸板に押しつぶされた膨らみを、微かに身じろぎして押し付けあって)
(首筋に顔を生め、舌先でくすぐるように舐め、鎖骨に軽く歯を立て、吸いついた)
……あ………おっきく、なってきた……♥
(うっとりと呟き、叩いていた手を、背筋にそって下に滑らせていく)
【矢冴威殿が時間的につらいなら、ってお話だもの】
【あたし的には、全然問題ないわよ】
>>197 うん……ここで……したぃ…わしゅちゃんにしてほし…い……
(暖かく柔らかな母のような手で頬が撫でられ、子供のように頬擦りし)
(手を添えて目を閉じると、復唱するように甘えた声でおねだりする)
……わからなくなったら…困るよぉ…鷲羽ちゃん…
ひゃぁっ!わしゅーちゃんのことしか…あっ、ぁっ…
(耳につるんとした唇が這って、大げさなくらい大きくびくりと震え)
……ぁっ、耳だめ…考えられなくなるように、ならいいからぁ……
(鷲羽ちゃんの大きな胸が胸板で弾み、乳首と乳首が触れ合い、くすぐったさに身を捩る)
……くぅぅんっ!!わしゅちゃ…ん……イったばっかなのにぃ……
それ、だめ、だめ……っくぅぅぅ……ぅうんっ!!
(戻りかけた理性はあっけないほど簡単に吹っ飛ばされ、快感に蕩けたアヘ顔へと変わり)
(舌を突き出して口を開き、鎖骨に響く鷲羽ちゃんの甘噛みと愛撫に喘ぎを漏らす)
……おっき…わしゅちゃんのせいでぇ…
おっきくなってる……ぅ……よぉ……
ん゛…っ!んん゛っ!ぅん゛っ!ん゛っ!ん゛っ!!!
(浮いたまま、湯の中をじゃばじゃばと腰を振り、密着した子宮口へ剛直をこねくりあてる)
(征服するためにではなく、鷲羽ちゃんの子宮へ還ろうとするように脚を絡みつかせ)
(背を這う手が動くたび、鷲羽ちゃんにしがみつき、首筋を舐める)
ちゅぅ、ちゅく……むちゅ……
>>198 ダメ…?
これ……ん…れろぉ…ちゅる…ダメなの、矢冴威殿……?
(舌をねっとりと、首筋に押し付けて、カタツムリが這うような速度で舐め上げた)
(背中を蠢く両手は、わき腹と腰を通ってまた上に折り返してくる)
ん……でも、どうしようかしらね……。
だって矢冴威殿、これ……ダメなんでしょ……?
どうしようかしら………ん………。
(わざと迷うような、困ったような口調で囁き……ぴたりと、動きを止めた)
(そのまま身体を後ろにそらして離し、両足を手で押さえ、体重をかけて腰も押さえ込む)
………止めちゃおうかしら……。
だって、矢冴威殿がぁ…ダメ、なんていうこと…鷲羽ちゃん、するわけにはいかないもの。
(明らかに、弄ぶように……しなをつくり、舌なめずりまでして、官能的に言い放つ)
うーん……矢冴威殿が…………して欲しい、って言えば…。
鷲羽ちゃん、いっぱいいっぱい、して…………あげちゃうのに…♥
>>199 はぁ、はぁ…あ……ぁ…わしゅちゃん……あ!あぁ…!
(舌が這い回り、逃れても追いかけてくるような執拗な、情熱的な愛撫に身もだえし)
(脇腹を擽られ、湯を波打たせて背を捩ると今度は腰をまた遡り、脚をばたつかせてひくつく)
……ぇ…鷲羽ちゃ……ん……?
そ、そんなぁ……だめ、だめじゃないよ……鷲羽ちゃぁぁん…
(止められた愛撫と静かに困った風な声に、蕩けた目を見開いて鷲羽ちゃんを見つめ)
あっ!っく……うぅ…鷲羽ちゃん、いぢわる……だよ…
(抵抗しようにも、ばたついた脚を押さえ込まれ、腰すらも体重をかけられて振ることも敵わず)
…だめ、そんなのだめ……!
鷲羽ちゃん、鷲羽ちゃん…………っ
(涙目で、駄々っ子のように鼻にかかった声で鷲羽ちゃんに懇願する)
(完全に鷲羽ちゃんの掌の上で踊らされ、扇情的な身振りに思うことをそのまま漏らし)
鷲羽ちゃんっ、してほし…い…
めちゃくちゃ、鷲羽ちゃんのしたいこと、してほしい…よぉ……
……ぉ…おれのぉ……全部めっちゃくちゃにしていいからぁ……!!
(完全に屈服し、鷲羽ちゃんの思いのまま、行為をねだり)
(腰も動かせぬまま、必死で膣内でびくびくと剛直を脈打たせて訴える)
鷲羽ちゃんが…してくれないとぉ……もっと、おかしくなる……からぁっ!!
(両手を伸ばし、鷲羽ちゃんの背中を抱きしめ、身を仰け反らせて喘ぎ)
>>200 ダメじゃないの……?ダメなの……?
どっちなの、矢・冴・威・殿………♥
(潤んだ目、泣きそうな顔にぞくぞくと背筋が震えてくる)
(必死に平静を装っているものの、動きたくて動きたくて仕方ないのはおんなじだった)
…そ、して欲しいのね……んふ、いいわよ…んっ……。
一緒に、いっぱい動いて、いっぱい…気持ちよくなりましょ…んあ…あぁんっ…!
あたしも………矢冴威殿が、動いてくれないと…おかしく、なっちゃいそ………♥
(懇願を聞き、内心で喝采をあげるやいなや、手を離し、押さえ込みから解き放つ)
(そして今までのどこか意地悪で気まぐれで、弄ぶような態度はどこへやら)
(切なげに眉根にしわをよせ、目じりを下げて、逆にねだるような口調になる)
ん、んっ………解ってるわ、矢冴威殿っ…♥
もう、意地悪しないから……二人で、気持ちよくなりましょ…………ねっ♥
(ゆったりと身を預け、首筋に腕を回し、じゃれあうように頬を押し付けて)
(全身を、こすりつけるようにくねらせて、身体を徐々に激しく、上下させていく)
>>201 鷲羽ちゃん……っ、おなじ、同じなんだぁ…
…んぐぅっ!うぁ、はひゃ…っ
(表情が一変し、肉欲に飢えた雌の表情を向けられ、背筋がぞくりと痺れが走り)
(乗られてふくよかな体が押し付けられ、脚も腰も自由にされる)
うんっ、うぅんっ……っ
いっぱい、いっぱい気持ちよく……なるぅっ!!
(鞭の後の飴、それも特大の甘美な飴を与えられ、衝立をされていた欲望が堰を切り)
う、ううぅっ、ふぁ、んぐぅっ、ぅ、ぅ、うぁ〜〜〜〜〜〜♪
いっ、わしゅちゃ……すごぉ……ぃっ、いぃっいーよぉ……っ!!
(ざぶざぶ湯の上を抱き合い、激しく腰をぶつけ合いながら転がりだし)
(湯べりを越えてバスマットの上に転がり、腰があらぬ方向に当たっては鷲羽ちゃんの奥を突く)
ふぁ、ひぁ―――っ!おぁ、ひぐぅっ!
鷲羽ちゃ……あぐっ!とけ、とけるぅ……っ!わしゅーちゃんの中でとけるぅ……
(久しぶりに鷲羽ちゃんの上になり、びちゅびち水音を立て、鷲羽ちゃんを突きまくる)
(滅茶苦茶なスイングで鷲羽ちゃんの膣奥を抉り、叩き、亀頭をめりこませ)
ちゅ―――っ!ちゅ、ちゅくぅ、わしゅぅちゃ……ん、ちゅ、くちゅぅ…!
(斜め気味に唇を重ね、開くと舌を喉の奥まで突き通すように差し込み)
(舌を頬肉から舌を絡め、互いの唾液を混ぜ込んで鷲羽ちゃんの喉へ注ぎ返す)
ふぅ――っ、ふぅぅ、わしゅちゃ……んっ、すき、すき、すきぃ……っ!
(愛を囁きながら、またごろりと転がり、鷲羽ちゃんを上にして巨乳を胸の上に見上げ)
(上向いて弾んだ乳首をかぷりと咥え、赤子のように吸い始め)
むちゅ、くちゅ……くちゅぅ………ちゅう――――――――――ッッ!!
【そろそろいい時間だから、今夜はこの辺で〆にしよっか】
【次は何時ごろになりそうかな、鷲羽ちゃん】
【俺は多分次は週末、金曜日か土曜日あたりになりそう】
【じゃあ金曜日にしましょう】
【ただ金曜日は、空いてるのは確実だけど…何時待機できるか微妙な感じね】
【とりあえず、解り次第連絡するわ。それでいい?】
【おっけー、多分だけど金曜日は23時くらいに考えておいてくれると助かるかな】
【その日は帰りが遅くなる可能性大…だから、遅くともと考えるとその時間が一番都合がいいから】
【じゃっ、鷲羽ちゃんの連絡を待ってるよん】
【今夜もお疲れ様、鷲羽ちゃん、おやすみぃ】
【おやすみなさい、矢冴威殿】
【……んふ、やっぱり変に気を使わないで、普段どおりにやって正解だったわ】
【あらら、途中送信しちゃった】
【23:00なら多分、鷲羽ちゃんも待機できるから、金曜日の23:00で決定ね】
【改めておやすみなさい、矢冴威殿】
【ふぅ…やっと規制解除されたわ…】
【それじゃ、レオン君と予定でも決めましょうかね。】
【あと前回、声をかけた時には鷲羽さんと矢冴威さんの予定と被ってたのね…何度か被りかけたみたいだし迷惑かけてごめんなさいね】
【おひさしぶりです…一週間ぶりですね】
【かなり長い規制のようでしたけど、解除されたようでおめでとうございます】
【あら、早かったわね…】
【そうねぇ…もしかしたらとも思うけど、今夜ぐらいは大丈夫でしょう。】
【で、続きどうしようかしら。これから?】
【これからする、って事ですか?】
【やるとしたら「世界征服祝い」の式典なんてどうでしょう?】
【ええ、そうよ…】
【誰も予定入れてないと思うし…】
【ええ、レオン君が望むままに…また妊娠してる方が良いのかしら?】
【それともいないほうが良い?】
【前回のロールのすぐ後で産んだ子供達の顔を見ながらイチャイチャにするか】
【それともそれなりに時間が経過で世界征服完了のお祝いにするか、どっちか】
【って所かな】
【式典でみんなの前でまた妊娠させるってのも、悪くはないかもしれないけど】
【まずはフェルお姉さんの気分次第、かな】
【ふふ、征服完了で酒池肉林のってのが良いかしら…】
【子供が大きくなって一緒に混ざってても良いし】
【私はどちらでも構わないけど…結局シてくれるんだし、一人ぐらいはお腹にいても良いわよ?】
【一人じゃ物足りないよねって魔法でどんどん付けられても構わないし】
【それなら】
【・前のロールから14年くらい経過していて】
【・世界征服はすでに完了している】
【で】
【・その祝いとして酒池肉林の宴を開いた】
【ってのでいいかな?】
【レオンの子供達は子供達同士で楽しんでいることにしてもいいし】
【魔法の影響で女の子しか産まれなくてパパに種を付けてもらう、でもいいよ】
【式典のもう一人の主役がフェルお姉さんだから、フェルお姉さんは妊娠していない】
【みんなの前で式典の締めくくりとして種を付けられちゃう、でいい?】
【女の子だけってのは壊れてて良いわね、レオン君ので良いわ】
【それじゃ書き出し、お願いしようかしら…】
(一際高い場所にある玉座から大広間に集う貴婦人達と女性魔族達の集団を見下ろしている)
ついにこの世界全部が僕のもの、かぁ……
(豪奢な玉座に緊張して強張った様子で座っている少年が、
祭典のもう一人の主役として自分の横に立っているダークエルフに話しかける)
今でも信じられないや。
(十数年前から老化が止まってしまった自分の手を見ながら
隣のダークエルフにしか聞こえないような声でひとり言のように喋っている)
【こんな書き出しでよろしいでしょうか?】
【それでは宜しくお願いします】
【ええ、構わないわ】
【それじゃお願いね】
ふふっ、そういうけど…あそこにいるの全部貴方の物…
もちろんずっと地平線の向こうの人たちもね。
(くすっと微笑むとその手に自分の手を添え、ドレスに彩られた下腹部にたぐり寄せる)
もちろん、ココもね…。
うん……このお姉さん達も全部僕のものなんだよね。
みんな、僕の赤ちゃんを産んでくれたお姉さん達ばかり……。
(この大広間、いやこの城に居るのは女性ばかり。
例外はサキュバスやヴァンパイアの食料として繋がれた少数の少年達と、この少年だけだった)
(自分達から離れた場所で神官長が祈りの言葉を唱えているのを聞き流しながら、
ダークエルフに導かれるがままに手を伸ばした)
うん……僕が支配している中で一番大切なもの……。
(膨らんでいないダークエルフのお腹に手を当てながら幸せそうに返事をして、
そこを優しく揉み解すように擦って)
(その内、3人の女性が玉座の前に歩いてきた)
【レオンの強さは、どうしましょう?】
そうよ、貴方の物…。
(撫でる手を微笑みながら見守る)
あら、そうなの?
最近は色々とお盛んらしいじゃないの…、遠くの国から献上された部屋一杯の人々を一晩で孕ませたとか聞くわよ…?
(からかいながらも流れる時間を楽しむ)
【強さって腕力とか?】
【そうねぇ…一騎当千とはいかないものの大抵の相手なら一人でって感じかしら…。大きなドラゴンとかは一人じゃ無理とかどう?】
「あれ」の事?
(ダークエルフに確認する声には、不機嫌そうな響きが混じっていた)
2年前に「降伏するし、自分を差し出すから攻め込まないでくれ」って言ってきた女王様の国があったよね?
(自分の身を差し出す覚悟で戦火を避けようとした女王の提案に少年は了承して、
その国での戦闘行為は行わず……女王とその臣下の女性達と「生殖」した)
あれの見た目だけを真似しようとした国だったんだよ。
「私の娘達と後宮の娘達を差し出すから、私をここの領主として置いてくれ」って。
(三人が近付いてくると立ち上がって、彼女達の前に歩みよる。
三人の女性はそれぞれ天上・地上・魔界の代表であった)
【フェルお姉さんの言うとおり】
【人間サイズ同士の一対一なら多分負けないだろう、ってのが妥当でしょうね】
で、今度は問答無用に全員連れてきちゃったわけ?泣き叫ぶ声を上げてたのはその人なのね…
(くすっと微笑むと目にはダークエルフらしい残虐な光が宿る)
なかなか面白い事をしたわね、喜んでくれたかしらその国の人…。
(近寄る三人を見ながら囁く)
ふふ、どっちもしたがってるのね…興奮が手にとるように判るわ…。
(とはいえ、儀式を邪魔するのも無粋だと思い、手は出さずに見守る)
うん。何か変だなって思って鏡で様子をのぞいてみたんだけど、
なんか胡散臭い話をしていて、予感的中って感じだったね。
(まるで悪戯を自慢するように話を続けた)
みんな嬉しそうな顔してたよ。よっぽど恨まれてたんだろうねあの王様……。
(その時のことを思い出してちょっと機嫌悪そうな顔をしていたが、
二年前の話の女王の姿を人ごみの中に見つけて機嫌を直す)
……僕に屈服したって証を見せてもらおうかな?
(真ん中に立つ、超大国の皇女だった女性が世界の支配者となった少年の前に跪くと、
少年のズボンを恭しく脱がせてその下でそそり立っていたペニスをしゃぶった)
んふふ、それは良かったわね。
慕われる位じゃないと、世界征服しても暴君と変わらないものね。
(微笑みながら頭を撫でる)
ふふ、今日もあんなに大きく…朝も抜いてもらってたのにね。
(大きく反りかえった一物を音を立ててしゃぶる様子を恍惚とした顔で見ながらも)
(しゃぶられ気持良さそうにしているレオン君の頬を撫でながら、顔を抱き寄せる)
他の二人にはどんなエッチな命令するの?
(興味津々といった感じに囁く)
えへへ……
(頭を撫でられると、甘えるような顔をする)
はあっ……ああっ……
(この日に備えて少年の喜ぶ所を全て仕込まれていただけあって、
皇女のフェラチオは少年を追い詰めていった)
次はね……お願い、天使長様。
(地上と魔界を支配しようという少年との戦いに敗れ、捕らえられて堕落させられた天使達の長も
少年の背中に跪くと少年のお尻の肉を丁寧に開いて)
んはっ……天使様に……こんなことをさせちゃうなんて……
(お尻の穴を丁寧になめ始めた)
甘えてばっかり…、もうオトナのはずなのにね。
ふふ、まだまだ子供なのにえっちなレオン…。
気持ちよくなってないで、最後の一人にも命令を下しなさい。
待ちくたびれてるわよ?
(切なそうに見つめる三人目に視線を移すと)
(そっと離れ、最後の命令を下すのを面白そうに見つめ続ける)
【む、書いた自分がおかしいって思う…】
【もうオトナ→もう心はオトナ】
【まだまだ子供→まだまだ体は子供】
【って読み替えてもらえば大丈夫かしら…】
僕なんて……フェルお姉さんと比べればまだ子供だよ……
それにほら……ここの城に居るお姉さん達はみんな……
僕より体の年齢は年上の人ばかりだし……
ゴメンね……ううっ……もうそろそろ……
射精するから……お願いっ……
(その言葉を待ちわびていたかのように、最後の一人である魔界の女王が
手元に黄金で作られた杯を出現させて跪く)
早くっ……もう我慢できないっ……んんっ!
んっ……んんっ……はぁっ……
(ペニスの先っちょが黄金の杯の中に入った瞬間に射精して、
かなり大きめの杯を白濁の液体で満たす)
【今日は何時までにしましょうか】
あら、おだててるつもり?
レディに年の話はダメよ?
(可愛い声と共に射精するのを見ながら、くすっと微笑む)
まるで黄金の子宮ね…すごい量…。
(勢い良く射精する様子を見ながら、精液の濃厚な香りに体が上気するのを感じる)
【そうね、一時ごろかしら】
【物足りないなら、凍結になっても何度でもお相手するわ。心配しないで】
はぁぁっ……ふぅっ。
(三人がかりの合計6本の手で陰嚢を揉まれてペニスを扱かれ、
最後の一滴までも精液を絞り取られながら、ダークエルフの方を向いている)
僕はお姉さんがどれだけ生きてきたのか知らないんだけど……
たとえお姉さんが僕の何倍生きていようと、大切にするよ。
では……これから誓ってもらうね。
(杯を受け取って3人の女性をじっと見つめる)
僕……レオンが、この世界の全てを支配する事を認める?
(少年の問いかけに、地上代表の皇女、魔界代表の魔族の女王、天上代表の天使長、
三人が同時にうなずいて、杯に蓄えられた精液を代わる代わる順番に飲んでいく)
(三人が少年の支配を受け入れる証として精液を飲み干した瞬間、
大広間にいた全ての女性が歓声を上げ、そして手を叩いた)
【今日はお姉さんとのロールにまで持っていけないかも……】
【自己満足な事やっちゃって、ごめん】
ふふっ、私だって貴方の人生を最初から見てたわけじゃないもの…おあいこでしょ?
(絞られる様子をみながら、もの欲しそうに舌なめずりをしてみせる)
…とうとう認めさせちゃったのね。
(抱くように後ろから手を回し微笑む)
正真正銘、貴方の世界よ。おめでとうレオン。
世界を手に入れちゃったけど、レオンはこれから何したいか決めてる?
(いつものように子供をあやすような感じに話し掛ける)
【ううん、そんな事気にしないで。】
【こういうのがあるから高ぶるんだしね。】
フェルお姉さんに出会うまでの僕の人生なんて、あまり面白い事は無かったよ。
今僕がこんな綱渡りのような、でも面白い生き方をしてるのはフェルお姉さんのおかげ。
ありがとう、フェルお姉さん。
まずは……
(ダークエルフのドレスの裾を手繰ってその中に手を入れると、
その中をかき混ぜるように撫で、探ってみる)
僕が全てを手に入れた日に「生殖」された赤ちゃんを作ってみることかな?
もちろん……フェルお姉さんとの赤ちゃんも……
(背中に当たっている胸をずらしながら後ろの方を向いて、
瞳を閉じて顔を差し出し、ダークエルフとキスをしようとする)
楽しくてもその分、大変でしょ?
途中で死んでたらそこまででしたって、後世に残るだけだし…。
(とは言いながらも、感謝されると口元を綻ばせ)
あん!!…いけない子…
(否定するような強めの口調でも顔は微笑み)
そうね、こんな日に作るのもまた格別…かしら
(何をして欲しがってるか感じ、同じ様に目を閉じるとそっと口付けをする)
もしあのままだったら、どっちにしろ捨て駒として扱われたんだもの……
(恵まれた環境にある勇者の血筋の人間達の訓練が終わるまでの
捨て駒として扱われていた事をダークエルフに思い出させて)
それに、お姉さんと出会ってからは面白かったことばかりだよ。
(ダークエルフと一緒に笑う)
いけなくなんかないよ……フェルお姉さんだって、欲しいんでしょ?
うん……作ろうよ……んんっ……
(キスしながら、脱がしやすいように作られたドレスを上手に脱がしてしまう)
【今日はこれで終わりですね】
【分身の術みたいなのを使って、フェルお姉さんと楽しみながら他の人たちにもちょっかいを出していい?】
そうね…その仕返しがしたかったんでしょ?レオン…。
(微笑みながら頭を撫でる)
そうね…欲しいわ。貴方の種子で卑しいダークエルフにまた子を授けるの…。
ダークエルフはまるでそれが罰のようにせっせと育てる、貴方に相応しい子にとね。
(くすっと微笑みながら滑稽な劇の様に話す)
あん…ふふ、みんなの前で?
風邪引かない程度にしてね…。
(冗談半分に囁きながら肌を曝け出して微笑む)
【そうねこれくらいかしら】
【次は明日でも構わないわよ。レオン君が都合が悪ければ他の日でも…】
【分身の術ねぇ…それも面白いかもしれないわ。レオン君が求めるままに城内のみんなに同時強制種付けってのも良いわね】
【それじゃ、今日はお先に失礼させてもらうわノシ】
【では18日の夜、またこのスレに来ますね】
【お休みなさい、フェルお姉さん】
【スレをお借りしました】
【時間を指定しておかなかったのは失敗でした…】
【フェルお姉さんを待ちます】
【スレを借りるよん】
【鷲羽ちゃんを待ってるよ】
【矢冴威殿、ゴメン!】
【いやー…実はあたし、昨日ちょっと徹夜で………それが今になって急に、がくっと来ちゃったの】
【オマケに土曜に外せない用事もあって、明日は来れてもかなり遅くなりそう】
【突然で悪いんだけど、矢冴威殿の都合が合うなら、日曜日に延期してくれるかしら?】
【日曜日なら…20:00〜21:00位には来れると思うんだけど…どう?】
【鷲羽ちゃんだいじょうぶか?】
【実はさ、俺も明日はいきなりシゴトが突っ込まれて深夜まで無理なんよ】
【それを伝えようとしたところだったんだが…】
【今夜はお互いの体を労わって、休んどこうか】
【よっし、日曜の20時で待ち合わせよう、鷲羽ちゃんそれでいいよん】
>>241 【あらら……1秒差とか無駄に凄いタイミングね】
【集中したかったから、来る直前にお風呂とご飯を済ませたのが拙かったみたい。鷲羽ちゃん一生の不覚だわ…】
【日曜日、20:00ね。ありがと、矢冴威殿…明後日が来るのを、楽しみに待ってるわ】
【鷲羽ちゃんとは息ぴったりで嬉しい限りだ】
【飯はともかく、風呂に入ると一気にくるからねえ、経験あるある】
【鷲羽ちゃん、何回目の一生の不覚?】
【冗談はさておいて、日曜20時にまた会おう鷲羽ちゃん、体に気をつけてな】
【短かったけどスレを返すよん、ありがとな】
【鷲羽ちゃんに緊急連絡】
【鷲羽ちゃんすまない。急な呼び出しでこれからでかけなくてはいけなくなった】
【今週末は、どうやら天の川は津波かなにかが押し寄せているらしい】
【もっと早くに呼び出せと言いたいが、こればかりはどうしようもなくて……】
【明日月曜日21時くらいか、火曜日21時くらいで埋め合わせできんだろうか】
【本当にすまない、鷲羽ちゃん】
【それではいってくる、早く帰れればいいのに…】
>>244 【1時間も遅刻したのを何て言って謝ろうと思ったら…矢冴威殿の方も大変みたいね】
【とりあえず明日の21:00に待ち合わせしましょ】
【気をつけて行ってらっしゃい、矢冴威殿♥】
【スレを借りるよん】
>>245 【鷲羽ちゃん、昨日は本当にごめんよう】
【結局週末はまともな休みにならんかった…平日のほうがまだ落ち着いてる……】
【今夜こそは鷲羽ちゃんといちゃいちゃするのだよ】
【というわけで鷲羽ちゃん待ち】
>>246 【お待たせ、矢冴威殿】
【何にせよ、誰かに必要とされるってのはいいことよ】
【じゃ、少し待ってて頂戴。今レスするわ】
>>247 【わほーい、鷲羽ちゃんきたー】
【まあその、それは確かにいいことなんだけどなあ…】
【鷲羽ちゃんもかなーり必要なわけで】
【おっけー、いつも通り正座して待ってる】
>>202 御免ね矢冴威殿、こんなHで、意地悪な奥様で……。
(上気した頬、潤んだ目、下がった眉と目じり)
(蕩けた雌の顔でしっとり囁いた声が、タイルに弾かれ浴室内に反響する)
(鼻息荒い矢冴威の鼻先を、猫のような仕草でぺろりと舐め)
……はぁ、んっ!凄っ……!あっ、あ…はんっ、んくんっ!
ん、あんっ……やっ、ちょっ…矢冴威、殿っ…あああんっ!!んんっ!!
もうっ…どこからこんな、元気が沸いてくるのかしらっ……ひゃんっ♥
(濁り湯を跳ね、波立てながら、腰と腰がぶつかり合う)
(歯止めが利かなくなったようなその動きに押され、湯船からマットに転がされた)
(がっちりと組み伏せられ、思いもしない角度からつき込まれ身もだえる)
いいのよっ…溶けちゃいなさいっ、矢冴威殿っ&hearts:
あたしの中で溶けた矢冴威殿、もう一度産み直してあげるからっ…♥
あむ…んっ♥ん、ふ……ちゅっ…♥ちゅく、ちゅる…んちゅ、んむっ♥
(くちゅくちゅと音を立てて、溜めた唾液を互いの口内で混ぜ合わせ、飲み下す)
(もう一度反転して、また元の体勢に戻るものの、主導権はもう半ば奪い返されかけ)
もっと……もっと言って、矢冴威殿っ…!
あたしも矢冴威殿のこと、愛してるっ……もうずっと、離れない……!!
宇宙が滅びるまで…いいえ、滅びたって、離さないからっ……んくっ、んああああっ…!!
【そうそう、今日は何時まで大丈夫なのかしら】
【鷲羽ちゃんは……そうねえ、最大で2〜3時くらいってとこ?】
>>249 鷲羽ちゃぁんっ、んぐっ、んぐううぅぅ……っ!
愛してるぅっ、すき、すき……すき…大好き……ぃっ!
離しちゃだめ、だめぇ…っ!!
(鷲羽ちゃんの子宮を突き上げ、オトナの分、より深い位置にある子宮口を目指して)
(腰をバスマットの僅かな弾みを使ってごりごり打ちこみ、粘膜を擦りあわせて抉りこむ)
わしゅちゃんっ、わしゅーちゃんにっ…
…俺とぉ、俺と愛した証ぃ…っ
赤ちゃんを産んで……っ!ほし……っ!!
(両腕を鷲羽ちゃんのふくよかに熟した尻肉に乗せ、掴んで腰をぶつけあう)
(こりこりの子宮口に亀頭をめり込ませ、子宮へと帰りたがり、入り込もうと剛直をうねらせ)
ここぉっ!ここに深く、ふかーくぅ……入れて…
はいって……せーし出しまくってぇ…むぐ、ちゅうううううう…っ!
ぷぁぁぁ……っ、永久に、永久に宇宙の終わりまで鷲羽ちゃんと繋がるぅ……っ!!
(鷲羽ちゃんの嬉しそうな喘ぎを唇で塞ぎ、溢れてくる唾液を舌で舐めとり)
(膣の奥では妊娠と受精を只管望む突きで、鷲羽ちゃんの子宮を撫で、嬲り、貫こうとする)
はぁっ、ああぁぁ…っ、わしゅーちゃぁぁん……っ!
オトナ鷲羽ちゃん、クセになるよぉ…っ!
はんっ、そくぅ……全部ぅ、搾り出されてしまいそぉ……っ!!
(猫のように鼻先を舐められ、汗と濁り湯の残りが2人の体の間で跳ね)
(ローションのように素肌をぬるんと擦れあわせ、膣と剛直だけでなく、体全体が)
(性器のように敏感に、快感だけを与え合い、感じあうように変化し始める)
あっ、あっ!ああぁぁっ!胸、ぬるぬる…っ!
気持ちいい…鷲羽ちゃんの体、触れてるだけですぐイク……っ!
(子宮口にぴゅっぴゅと竿の残り精を注ぎ、次の子種を準備するかのように)
(睾丸袋がびくびく収縮し、震える)
鷲羽ちゃんっ……鷲羽ちゃんにぃっ、赤ちゃんいっぱい、産ませるぅ……っ!!
【今夜は1時までかなあ、平日はつらいやね…】
【本当なら2時でも3時でもつきあいたいのになー】
>>250 んふ、んっちゅ……んん、はぁ…。
おっきいと、矢冴威殿のがっ…全部、感じれるわねっ……!
あん、んん……♥届くっ…届いてるっ……!!んふ、んんんっ!!
(突き上げにあわせて腰を捻り、胎内で剛棒をこね回す)
(何度もそうしているうちに、解れた子宮口に、つぷりと先端が埋め込まれ)
矢冴威殿の全部…どんな量になるか、想像もつかないわねっ…♥
受精卵が、精子で溺れちゃうかもっ……んっ、あっ、んああああんっ!!
(汗と残り湯が混じりあい、肌の上を滑ってぽたぽたと矢冴威の鼻先に滴り落ちる)
(濡れた肌は、手のひらに吸いつくような滑らかさを持っていた)
来てるっ?来てるのね矢冴威殿っ……?
鷲羽ちゃんを孕ませちゃう、新鮮特濃精子っ……準備できたっ?
できたなら出してっ……何人でも、幾つ子でも、産んじゃうからっ………!!
はぁ、はぁ……んん、んくぅ……んっ、もう、そろそろっ……あたし、もうっ……!!
(胸板に手を置いて、腰で円を描きながら、息を弾ませる)
(豊かな膨らみがたぷたぷと揺れ、くわえ込んだ媚肉がきゅんきゅんと搾り上げて来る)
【1時ね、解ったわ。じゃ、それまでたっぷり、楽しみましょ♥】
>>251 鷲羽ちゃんの体ぁ……っ、大きくったって、全部、ぜんぶ……っ!
ぜんぶ感じて……俺のにするぅ……っ!!
うぁっ、かはっ!かふ、かふぅ………っ!しきゅぅにぃ……入るぅ……っ
(鷲羽ちゃんの子宮口が解れて亀頭がぐぽりと咥え込まれ、腰をびんっと振り上げる)
(頭をバスマットに埋め、足は爪先立ち、鷲羽ちゃんを一瞬宙に浮かせ)
(腰を落すと、ずぶりと子宮に亀頭が嵌り、剛直がますます張り、勃起の上をいく)
うぁ…あぁぁあぁぁぁぁぁ……あ゛っ、ひぎっ、わしゅちゃ……ん……
俺のぉ……ちんぽ…ど、ぅにか……なって…る……ぅ……っ!!?
(これまでにない、焼き鏝が腰から生えて、暴れまわるような灼熱感を感じ)
(鷲羽ちゃんの子宮口がきゅんと雁首を咥えて、離さず、突けば突くだけ焦げるように熱い)
んぐぅぅ……っ!!ふかすぎぃ……ふか……ぁ…
とくのー精子ぃ…鷲羽ちゃんにだせ、そおぉ……っ!!
うぁっ、うぁ、あぁ、ああああぁぁぁ、あぁわしゅっ、わしゅーっ!わしゅうぅちゃんっ!!
(子宮の内側をカリがぐりぐり撫で、子宮口と弾けあい、捲れあう)
(膣襞が竿を根元から擦って、円を描く鷲羽ちゃんの舞で、千切れんばかりに振り回され)
(頭を振り乱し、無我夢中でたぷたぷの巨胸を掴み、搾乳する)
で、でるっ、わしゅわしゅちゃぁんっ!にんしんしてぇぇ……っ!
産んで、うんでよぉ、じゅせ――――――し、てぇぇぇぇぇっ!!
(余りの激しさに鷲羽ちゃんの子宮奥に一瞬だけぐにり、と鈴口が触れる)
(瞬間、真っ白い子種が溢れ、子宮へ叩きつけ、噴出してゆく)
(舌を突き出し、声にならない声をあげて鷲羽ちゃんの子宮へ精液を注ぎこむ)
ぐううぅ、あぐっ、あぐううぅぅ……わしゅーちゃ…んっ!
ちゅ、ちゅくぅ、ちゅうううう、ぷちゅく、んんんんんんんん゛っ!!
(身を起こし、たっぷりの豊乳に顔を埋め、乳首を乳輪ごと咥え、喉を鳴らして吸う)
(射精する精液を、母乳で補うように、懸命に、赤子のように吸い続ける)
【時間が短い分、のーこーなのをするかんね】
【鷲羽ちゃん分を補充しまくるから】
>>252 ひっ…あ……ッ♥
(貫いたまま、大人一人を持ち上げるブリッジに、深く深く繋がりあう)
(乱暴なくらいに奥を突き上げられ、仰け反りながら身体を痙攣させた)
矢冴威、殿がっ…あんまり、激し…からっ……♥
子宮に……入っちゃったっ……♥
あんっ、ん、んんんっ……!子宮、揺さぶられてるっ……!!
(敏感な先端を、ちゅぽちゅぽと子宮口が吸い、擦り上げる)
(胸を鷲掴みにされ、指を立てて揉まれ、乳首がその間に挟まれ摘まれて)
解るわよ、矢冴威殿っ…♥
鷲羽ちゃんのお尻の下で、子種袋……ぴくぴく、してるものっ♥
作ってるのね、この中でっ……あたしたちの、子供の、素っ………♥
ん、あ、ああああっ………んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
(びゅぐッ!びゅぐッ!と激しく脈動しながら、剛棒が精を解き放った)
(胎内で命のエキスが渦巻き、子宮壁を舐め、満たしていき)
(突き込まれた剛棒が栓になり、容赦なく、驚くほど大量の白濁が注がれていく)
ッ……あ………はっ…はぁ……………ああ…はぁぁぁ……んんん……。
(知性的で神秘的な普段の顔でも、可愛らしく甘える妻の顔でもない)
(情欲に蕩けた女の顔でもない………雄の滾りを受けきり、本能的な喜びに満たされた雌の顔で喘ぐ)
(乳首を吸われ、快楽の余韻が途切れることなく、引き伸ばされていく……)
>>253 むぷっ、ちゅぷぷぷ……っ、ちゅくううぅぅ………っぷあぁぁっ!!
あ゛―――っ、ああぁ゛ぁ――――っ………っ、かは、けふ……かふっ…
(唇と頬を窄め、乳房をつきたての餅を伸ばすように咥えて引っ張り)
(乳房の弾力の限界で口を離し、射精が続く絶頂の快楽を声を出して悦び悶える)
わしゅちゃ……わしゅちゃんの……かお…けだものの雌みたい…ぃ…
俺のせーし、ごくごく子宮で飲んで、雌になってるぅ……うっ、ううぅっ!
(一滴も余さず、直接子宮に子種を注ぎ子宮口が亀頭に吸着するたび)
(ぶぢゅ、ぶぢゅと内側から深い淫靡な受精の音が聞こえてくる)
ひう、あ……ああああぁぁぁ……うあああ〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
子種袋からぁ…どくどく鷲羽ちゃんに吸い上げられてぇ……っ!!
(乳房の谷間に顔を埋め、唇を這わせて落ち着こうとしても)
(蕩けて雌の表情を浮かべたまま、受精の快感を享受し続ける鷲羽ちゃんに…)
(きゅっきゅと剛直が撓むほど搾られ、こぷこぷ白濁が吸われてしまう)
ぐ、ぐうぅ…鷲羽ちゃぁぁん……俺と鷲羽ちゃんのこどもぉ…
な、なんにん作りたい…んだよぉ…っ!!
子宮の奥の奥まで、せーしたぷたぷになるよぉ……っ!!
(胎内で注ぐ精液が、波打ち子宮壁を白く塗りたてて満ち溢れさせ)
(全く萎えない剛直は、抜けることも叶わず、剛直の形に子宮口と膣襞を膨らませて)
(脈打ち、次第に次の射精に向けていっそう狂暴に張りを持ち始める)
ぐうぅ……鷲羽ちゃん…おれ、きっとおかしいよぉ…っ!
わしゅーちゃんのなかに…何度でも、出せそう…
鷲羽ちゃん…か、覚悟ぉ…♪
(狂った雌の表情にあてられ、脳味噌が蕩け、雄の欲望が渦巻く性欲に溺れきった顔を向け)
(子宮を貫いたままで、ごろり、ごろりとバスマットを転がり、互いを上に下にと変わり)
(浅い湯船に転がり、濁り湯に塗れてまるで精液と愛液の満ちた海で交わる錯覚に囚われる)
あはぁ…鷲羽ちゃんと俺ぇ…溺れてるぅ………
>>254 ……んん……ん、ふ…。
何人でも……欲しいわ…矢冴威殿の、子供ならっ…♥
ふふ……ん……?え、やだっ………何でっ……?
(腰を上げて引き抜こうとして…胎内のそれが、未だ力を衰えさせていないことを知り)
(それどころか、なおも激しく脈打っていることに戦慄した)
ちょ……ダメよっ……!?
あたしの中もう、矢冴威殿でいっぱいだし…ん、もう、これ以上、されたらっ……!!
ま、待ってったら…あんっ!!
(底なしの精力に怯えるような顔が、返って矢冴威の…男の嗜虐心をくすぐってくる)
(弛緩した身体は抵抗する力など残っておらず、再び体勢を入れ替えられた)
…………ダメ、ダメよ矢冴威殿っ………鷲羽ちゃん、おかしくなっちゃうっ……!
(そう言いながらも…背筋がぞくぞく震え、中がきゅうっと搾られててくる)
(矢冴威のむき出しの性欲と、荒々しい行為の余韻に、強引にMっ気に目覚めさせられ)
>>255 鷲羽ちゃんっ、今度はぁ……俺がいぢめる番……っ
うんっ、うううっ、うああ…いっぱい、いっぱい……
(こってりいぢめられたお返しに、繋がった奥をちゃぷちゃぷ叩いて突き)
(組み伏せた鷲羽ちゃんの豊満で妖艶な肉体を、全て堪能したい欲情に襲われる)
…鷲羽ちゃん……鷲羽ちゃんに俺がどんだけ愛してるかぁ…
教え込んで、教え込んで、教え込み尽くしてあげる……っ
天才わしゅーちゃんの知らないことを…教えるんだから……っ!
(すっかり緩みきった掌を指を絡ませて合わせ、体を重ね)
(戦いて悶える鷲羽ちゃんの表情に、背筋がぞくぞくと…鷲羽ちゃんのそれとは逆に)
(たまらない嗜虐心を煽られ、搾る膣襞を強く引っ掻くように腰を振る)
んぐ、んぐううぅ、うぁ、ひっ、ふぁ……っ!
おかしくなっていいよぉ……鷲羽ちゃんがおかしくなるとこ、もっと見たいからぁ…っ
(あれだけ攻勢を誇った鷲羽ちゃんが、膣をきゅんきゅん締めて)
(恥らうように身を縮め、可愛い声をあげてくれる)
(もっとその表情と声を見、聞きたくて波を送るようにこつーん、こつーんと子宮を突く)
ふ―――っ、あ゛っ!!…ふ――っ、うあ゛っ!ふううう―――……んあぁぁ…っ
(ゆっくりと腰を引き、子宮口を雁首にひっかけ、抜けそうになるくらいに引っ張り)
(素早く奥へ叩きこみ、先を塗りこむように回し撫でる)
(注ぎ込んだ子種がしっかりと鷲羽ちゃんに受精し、孕むように丹念に)
(それでいて、強く荒々しい突きで愛妻を雌へと突き落としていく)
ふぁ、ふああ…鷲羽ちゃんの顔かーいい……
わ・しゅー・ちゃんっ、おっぱい、びんびんのしこしこ……
感じてくれてるんだぁ……
(ぷるんぷるんに前後に揺れる胸を掴み、乳首を摘まんで指先で擦って)
(指の腹で乳首の固さを確かめ、優しく横に捻りまた戻しを繰り返す)
【今夜はこのへんで締めにしよっか】
【一進一退が続く展開だけど、鷲羽ちゃん大丈夫?】
【遅くまでいつもありがとう、鷲羽ちゃん】
>>256 【お疲れ様、矢冴威殿】
【当初に想定してた流れとは違っちゃったけど、これはこれで全然アリね】
【明日はちょっと来れないかも、矢冴威殿は、次は何時が都合がつくのかしら?】
>>257 【鷲羽ちゃんこそお疲れ様、ずいぶん暴走気味になってもしわけない…】
【でもだいぶ鷲羽ちゃん分を補充できてかなり満足】
【25日の木曜がいまのところ21時待機できそう】
【週末はまた仕事突っ込まれそうで、日曜日ならなんとか…】
【鷲羽ちゃん、28日の日曜は日中は無理かなあ?】
>>258 【そうねえ…多分、日曜日中は大丈夫だと思うけど…】
【とりあえず、木曜日にまた会いましょ、その時までにははっきりすると思うから】
>>259 【じゃあ次の日は25日の木曜日、21時くらいで待ってるよん】
【鷲羽ちゃんやっとたくさん話せて嬉しかったよ〜】
【お疲れ様、ゆっくり休んでまた次元気で会おうね。愛してるよぉ、鷲羽ちゃん!】
>>260 【こっちこそ、愛してくれてありがと、矢冴威殿】
【ね?いいもんでしょ、誰かに必要とされるっていうことは】
【じゃ、お休み、矢冴威殿】
【やっと書き込めるようになったみたいね…】
【流石にレオン君とは言え、今晩は居ないかしら…。】
【流石に居ないみたいね…】
【それじゃ私もこの辺で…あしたも開いてるみたいだしもしレオン君がよければ明日にでもしてみたいところだけど】
【都合の良い時間が合ったら書き込んでくれると嬉しいかな。それじゃノシ】
【スレを借りるよん】
【鷲羽ちゃんを待ってるよ〜】
>>261 【必要とされるってのはいいもんだね…鷲羽ちゃんだからなおさら】
【つーわけで今夜も正座して待ってる】
>>263 【…ようやく気がつきました】
【土曜の夜など、如何でしょうか】
>>265 横レスで失礼とは思うが、既に他の人が待機しているところで返事を書き込むのはいかがなものかと。
きちんと待ち合わせ時間が決まってないなら、待ち合わせスレを使うことをお勧めしますよ。
>>266 【はい…焦って書き込みをしてから矢冴威さんの書き込みに気が付きました】
【矢冴威さん、申し訳ありませんでした】
>>264 【待たせたわね、矢冴威殿】
【じゃ、今からレスするわ】
>>266-267 【まあまあ、レオン殿の気持ちも解るし、この話はこれでおしまい、ね?】
【鷲羽ちゃんがレス連発したのかと焦ったよ】
>>266-267 【レオンくんの気持ちはよくわかっから気にしない】
【
>>266くんの助言してもらってすまん、ほんとなら俺が言うべきだったんだろうな】
【つーわけで、何事もなかったかのごとく待機続行するよん】
【ギャアァァァ、鷲羽ちゃんもう来てる、リロードすべきだったなあ】
【こんばんは鷲羽ちゃん、じゃっ、正座を続行だ】
>>256 あんっ…ひゃう、んっ…!!
はぁ、はぁ……矢冴威、殿っ……!!
………あ……あ……あ………許して、も……っ………んんっ!!
(普段はぴんと跳ねている赤毛は、お湯と水蒸気をたっぷり吸って)
(柔らかく解れたストレートになり、全身にゆったり絡み付いていた)
(息は荒く、涙で潤んだ目はどこか茫洋と霞み、儚げで、頼りなげで)
ふあ、あんんっ!んくっ、ん、あ…あ、はぁ、んんんっ!!
奥っ……んんっ…そんな…ゆっ…くりぃぃぃぃっ!!ああんっ!!
(じわじわと引き抜かれていくと、腹の奥のほうが引き絞られるように切なくなる)
(それと同時に、その後に来る衝撃の予感に総毛立ち)
(一気に突き込まれ、頭の天辺にまで甘く、背筋が蕩けそうな痺れが駆け抜けた)
……はぁ…はぁ……んくっ……くひぃ…んッ…!!
んっ…乳首っ…感じるぅ……のぉ!!ああ…矢冴威…殿………ぉ……。
も…こっ……壊れ、ても、いいっ…から……おかしく、して、いい、からっ……。
わしゅ……ちゃん………のこと、滅茶苦茶、に……して……………ぇ…♥
(どこを触られても、もう気持ちよさしか感じれない)
(全身が性感帯になったみたいで、その上元から感じるところはもっと敏感になっていて)
(剥き出しの、女の顔で、女の声で、女の仕草で、おねだりをした)
【随分遅くなっちゃったわね……ところで矢冴威殿、今日は何時まで?】
>>271 滅茶苦茶にして……いいんだねえ…鷲羽ちゃぁん……うっ、ううっ…
(鷲羽ちゃんの最も奥に先を塗り込んで、恍惚感を余すことなく伝え、蕩かせる)
(女の欲望を露にし、全身性感体と化した体を勃起したところを先頭に擦りあわされ)
(しっとりと湿った赤毛を手に絡め、背中を指先でじっくりなでる)
壊さないよ…壊さないいぃ……鷲羽ちゃんは俺の大事な嫁さん……
だーいじに、だーいじに………
(鷲羽ちゃんが悦ぶじっくりとゆっくり雁を膣襞に引っ掛け、みちり、みちりと1つ1つを擦り)
(お腹の裏をしゃくって抉り、瞬間、子宮口へぐぽぉと突き通し、溢れ出す精液を押し戻す)
うう……っ、うぅぁ…あひぁ……はふ……・・・い、ぃ……おぅ……!
鷲羽ちゃんの体はぁ…もう俺のでぇ……染まってるんだ…はぷぷ…
(乳首を指の腹でつぶし、搾りながら口に含み喉を鳴らして吸う)
(唾液を乳房から滴るほどたっぷり塗って、音を立てて咥え、吸いたくる)
鷲羽ちゃん…こんなに色っぽい顔になったのはあ…初めて、だね……
もっと、もっと鷲羽ちゃんのえっちな顔見たいい…
…ここ、ここごりごりしたらもっとなる……?
(子宮口を亀頭で抉り、小さく、それでいて振幅の激しいピストンを見舞い)
(浸かる湯船に白いウェーブを立たせ、それがまるで鷲羽ちゃんに与える性感の強さに見え)
うっ、うっ、うぁ……わしゅちゃん、わしゅちゃんにあげてるえろい力…
見えてる…あ、ぁ、あぁんんっ!!あぐうっ、むうんぐっ、ふうっふううぅ……!!
(おねだりして狂う鷲羽ちゃんの妖艶に喘ぐ唇を口付けで塞ぎ)
(お腹の底から伝わる鷲羽ちゃんを愛する波がびくびく伝わる感触を飲みながら)
(舌を絡ませ、形のよいぷるんとした唇をもむもむと食み、しゃぶる)
ちゅぷ…ぷぁ、ふ、はぁ…あぁっ、わしゅちゃん……
俺と鷲羽ちゃん…いくつ子作っちゃうんだろ…あっ、あっ…
わしゅーちゃん……産ませて産ませて…いっぱい産んで……っ
(子宮を揺さぶる大きなウェーブを放ち、熟れたオトナ鷲羽ちゃんの体を激しく揺さぶる)
(湯気が立ち込め、まるで雲の上で交わるように見え、2人で絶頂の絶頂へ昇りはじめ)
【今夜は0時過ぎが限界だなあ…】
【日曜日、28日の日中に会えるなら、そのとき時間をいっぱいとるつもりだよう】
>>272 ん………ん………んっ……。
(肉襞を雁首で引っかけられて、無数にあるそれを一つずつ擦られてく)
(快感の飽和状態になった身体は、その度にびくっ、びくっと震えた)
(身体中の力が抜けているのに、矢冴威と繋がったそこだけはきゅっと吸いついてきて)
…んっ………ん、あ、あああああああああああっ…♥
(みっちりくっつき合った結合部は、引き抜かれて真空状態になり精液が逆流する)
(たっぷり引っ張られた後、また一気に突き入れられ、子宮に精液が送り返された)
(吸いだされ、送り返された精液が、子宮の内側で満遍なく塗りこめられ、渦を巻いて)
はぁ……はぁ……んんん…くぅぅぅぅぅんっ……。
(こりこりになった乳首を潰し、転がされて、音を立てて吸い上げられて)
(歯先で甘噛みされると、その刺激がどう作用するのか、収めた剛棒を引き絞ってくる)
……ひっ…ひんっ…!ひあっ…!あ、あ……ひくっ………!ん、ん、んんっ…!
(たっぷり、ゆっくりのストロークから、小刻みで力強い突き込みに切り替えられ)
(気持ちよすぎて声も出ないのか、緩みきった顔で、しゃくりあげるような吐息を漏らす)
(頭の中に詰まっていた理性や理知はもう、どこにも、一欠けらも残っていなかった)
んむ、んふ……んんふ…ん、ん……む、ちゅうっ…んふ、ん、んっ♥
ん、ひっ…はぁぁっ…!!あん、あ、あ、んんっ…んんんっ!ふあ…ぁ……………っ!!
(くったりと投げ出した身を、思うさま突き込まれ、身震いした)
(子宮に打ち込まれる快感の振動は身体中に広がって、それが消える前にまた次の振動がくる)
(それに合わせるように全身を大きく波打たせ、ぐんぐんと頂へと押し上げられていった)
…………あ………あ…ぁ………矢…冴威……………殿………ぉ………!!!
【大変ねえ、矢冴威殿も…そうそう日曜日の日中は、何とかなりそうよ、何時がいい?】
>>273 鷲羽ちゃ……ん……いっく、ちゅ、ちゅ…む、むちゅ…っ
ふ、ふっ、はふっ…はぁ、んっ、んんんんっ、ああぁぁ………っ!!
(膣口から膣内を雁首で塗り擦り、精液を塗り込むようにして膣襞に味を覚えさせ)
(子宮口へはつるつるの、それでいて堅く尖る亀頭を突きこみ、精液と愛液をミキサーする)
も、も…俺のことしか…考えてないっ、鷲羽ちゃんのあたまんなか…っ
占領してる、俺が鷲羽ちゃんの体も…あたまんなかもぜんぶ、ぜんぶ……っ!!
(完全に理性を失い、受精を求める雌の喘ぎに天井知らずの肉欲が体を駆け巡り)
(吐息を顔に、喉元に受け、天才の名を思うままにした才女をただの雌におとした悦びに震える)
わしゅ…ちゃん……だすよお…
鷲羽ちゃんの子宮はぁ……俺の赤ちゃんの種がいっぱい…なんだぁ……っ
あっ…あぐ、あうう…あひっ…んっんんん……んぐぅ…んっ!
お、おおぉぉぉ……いく…わしゅ、わしゅう……わしゅうちゃんんんんんんんッ!!!
(突きに合わせて急速に体を波打たせ、駆け上がる鷲羽ちゃんと共に)
(限界をとっくに超えた快感に身を任せて膣襞と子宮口を擦りたくり)
わしゅ……わしゅちゃ……すきだよぉ、すき、俺のよめさん……っ!
わしゅ――――――――――――ちゃん゛っ!!!!!!
うぁ、ひっぐ……あぁぁぁ――――――――――――ッッ!!!
(大きく脚を開かせた鷲羽ちゃんの膣口を深く突きあげて)
(雁首ぴったりに食いついた子宮口と膣襞に引き絞られ、子種を子宮に噴出する)
(渦巻き、弾け、子宮を白く染めて…鷲羽ちゃんの頭の中まで白く熱く満たす思いで突きあげる)
う、うぐ…う、う…鷲羽ちゃん…………
わしゅ…ちゃぁぁん……
(離すまいと、鷲羽ちゃんの体を背中まで腕を回しきり、乳房を胸に押し付け)
(寸分も、薄皮一枚も隔てぬように…絶頂の震えにも耐えながら抱きしめる)
【このシチュエーションはそろそろ締めの方向でいいのかな?】
【鷲羽ちゃんの意見を扇いでから、次の展開の話をしよっか】
【多分次の鷲羽ちゃんのレスで今夜は締めとこうね】
【日程だけどなんつっか、今月末までは猛烈に忙しいのでありましたとさ…】
【日曜日、14時とか15時とかからはいけそう?】
>>274 あ、あ、あ、あっ…………………♥
(連呼される名前、「俺の嫁さん」という言葉が、心に染み込んでくる)
(身体だけでは得られない、心が満たされていく感覚)
(くしゃくしゃになっていた顔が、花が咲くようにほころび、子供みたいな無邪気な笑顔になる)
っ、ふ、あ…あ……あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
(深奥を突かれた瞬間、ぐんッと背筋を反らし、腰が持ち上がる)
(大きく開いた足が折りたたまれ、腰に絡みついて)
(ブリッジするような姿勢で、脈打つ命の塊を受け取る)
(あふれ出た濁り湯が、濡れた髪を浴室の床にさあっと広げた)
…………………………はッ…………………はぁ………あぁ………♥
(反り返っていた身体が、かくんと落ちたところを受け止められた)
(愛し愛され、たっぷり精を受けて子供を身篭り、抱きしめられる)
(女の本能的な喜び全てをまとめて満たされ、忘我の表情で息を切らせた)
…………や…ご、い…………どの………っ………はぁぁぁ……………♥
(もうその言葉だけで十分とでも言うように、名前を呼ぶと、意識を落とす)
(………最後に、浴室の温度を適温にしておくように、命令をしておきながら)
【と、お待たせ、矢冴威殿…そうねえ、随分長く続けちゃったわね】
【あたしとしては、お風呂はさらっと終わらせて、エプロン姿でお出迎えしてあげようかとか思ってたんだけど】
【んふ、でも鷲羽ちゃん大満足よ、矢冴威殿】
【次は…日曜日に話し合う?それとも今から?】
>>275 【鷲羽ちゃん今夜もお疲れ様!】
【俺も大満足、鷲羽ちゃん思ったより長くお風呂が続いて楽しかったり】
【あああっ、エプロン姿…!!そうか、それがあったああ!】
【うーむむ、その辺も含め懇々と日曜日に話し合って次の方向を決めよっか】
【時間はさっきの時刻でいいのん?】
>>276 【多分大丈夫よ、14:00〜15:00ね】
【開始はそれくらいとして、何時までイケるの?】
>>277 【途中、多分いわゆる食事抜けとかアリなら、いつもの0時まででもイケるよう】
【鷲羽ちゃんはどう、どれくらいまでいけそう?】
>>278 【鷲羽ちゃんは…多分、20:00くらいまでになると思うわ】
【夜にちょっと、お出かけするかも知れないから、遅くは無理ね。それでいい?】
>>279 【もちろん、鷲羽ちゃんのペースに合わせるつもり】
【14時から始めて0時というと、10時間ぶっつづけ。さすがに集中力が続くか自信がないよ】
【んじゃあ14時から20時まで、それでもいつもの倍以上だから張り切れる〜】
【うっし、予定も決まったし今夜はここまで】
【鷲羽ちゃん、いつも遅くまでありがとな、ゆっくり休んでほしいよ】
【今夜もすごくよかった…愛してるよぅ、鷲羽ちゃん。おやすみ〜!】
>>280 【お疲れ様、矢冴威殿】
【ふっ…何を隠そう、かつて鷲羽ちゃんは某所で12時間連続…とと、こほん】
【んふ。そう言って貰うのが、鷲羽ちゃんも一番嬉しいわ】
【じゃ……また日曜日に会いましょう、お休みなさい、矢冴威殿♥】
いい種だった
>>265 【あらあら、あわてんぼうなんだから】
【ええ、土曜の夜で良いわよ。それじゃ土曜日の夜にね…ノシ】
【前回は申し訳ありませんでした】
【フェルお姉さんを待ちますね】
【こんばんわ、レオン君】
【それじゃ続き、しよっか♪】
仕返しかあ…最初はそれもあったんだけどね。
もう途中からあまり考えなくなっちゃったな…
(人間軍の戦闘に立っていた他の勇者の子孫達は、倒して全員捕虜とした後で
男性は全て産後のサキュバスたちの食事、女性は全て生殖に供してしまった)
だって、そんな事よりもっと大切な事がいっぱいあったんだもの。
ふふふ、やがてその子は世界に満ちる…かあ。
(ダークエルフの言葉を勝手に続けて、ドレスを脱がせ終わる)
風邪を引くなら僕も一緒だよ。
(灰色の肌に手を伸ばし、手や足を撫でる)
【遅くなりました…ごめんなさい】
生殖かしら…
(ふふっ、と微笑む)
そうよ、あたなの種子を宿し貴方の子供を育てる。
みんな等しくね。それも一つの世界征服の形…。
【気にしてないわ、それよりも楽しみましょうね】
【さっそく何を間違ってるのかしら…】
【あたなの→あなたの】
ええっ……僕、そんなにエッチばかりしてるように、見えるの……
戦いに勝つこととか、支配した国をどうするかとか、色々あったんだけどなあ……
(ダークエルフの一言にちょっと傷ついた様子で頬を膨らまして)
そうだね……。
ここにいるお姉さん達はみんな一度僕と生殖した人たちばかり。
はぁっ……ふふっ……
(ダークエルフの綺麗な手足にキスを何度もして)
どうせなら、フェルお姉さんだけじゃなくて他の人たちとも生殖しちゃおうかな?
あら、ごめんなさいね。
貴方も色々考えてたのね…
(頭を抱き撫でる)
ふふ、お好きにどうぞ…
たくさんの子供に囲まれるのも悪くないでしょ?
(微笑みながら答える)
【ごめんなさい、ちょっとルーターの電源が落ちてたわ】
もう……僕だって色々考えてるんだから。
(とは言うがダークエルフに抱きかかえられて機嫌を直して、
頬を膨れさせるのは止めて甘えるそぶりを見せる)
でも生殖するのも楽しいよ……
ねえ、フェルお姉さん……さっきの儀式を見ていて、
フェルお姉さんも舐めたくなったでしょ?
(出したばかりでも大きいままで、先端から少し白い液体を垂らしたペニスを
ダークエルフの前に突きつけるようにして出す)
フェルお姉さんも舐めていいよ……
フェルお姉さんの口で、舐めてみてよ……
ふふ、ごめんなさいね。
いつまでも子供の格好だからついつい子ども扱いしてしまうの。
…ダメなダークエルフよね。
(頭を撫でながら呟く)
あらあら、…こういえば良いのに。
フェルお姉さんも舐めてって。
(そう言いながらもしゃがみこみ、そそり立った一物を胸で扱きながら見上げる)
いただきますわ、勇者様のおちんぽ…♥
(ちゅぅ、と吸い付くとそのまま喉の奥まで使ってリズミカルにおしゃぶりをはじめる)
>>292 気にしてないよ。
だって僕は……お姉さんの奴隷だもん。
(ペニスに刻まれた奴隷の紋様を見て、ちょっと恥ずかしそう)
そ……それは……。
(ダークエルフの指摘に少しの間狼狽してしまう)
うん……フェルお姉さんに、僕のオチンチンを舐めてもらいたいんだ……。
お姉さんの綺麗な肌を精液で白くしちゃいたい……。
(素直に、切ない声でお願いをするとダークエルフの鼻先にペニスを突きつけるようにする)
あっ……ああっ……フェルお姉さんの胸で……
暖かくて……すべすべで……はぁ……
(胸と口を同時に使ってくるダークエルフに一方的にいいようにされ、
先走りを出しながら可愛い喘ぎ声を発する)
(そうしている内に、突然大広間の女性達の一角から驚きの声と嬌声が入り混じった声が聞こえてきた)
ん、ふちゅぅ…♪
(レオン君の弱い部分を的確に攻め立てて、あと少しというところまで責めると今度は逆にやさしいタッチで焦らし始める)
そんなに胸が良いの?それじゃあ、飽きるまでね…
(一旦、口を離すと一息つきながら話し、再び喉元まで咥える)
ん、ふぅんん…
(周囲から上がる声を聞きなが、レオン君を焦らすように責め。先走りを味わう)
ああっ……フェルお姉さんの意地悪……
(ダークエルフが射精にいたる最後の快感を避けて、
こちらを高ぶらせている事に気付いて、弱々しい声で)
ふぁ……あぁぁ……
飽きたりなんかしないよ……飽きる前に射精しちゃうもん……
(胸の中に挟まれたペニスは脈打つのが感じられるくらいに膨張しきって、
ダークエルフの胸の中で暴れる)
(少年とダークエルフの横に浮かんだ鏡が近付いてきて、
少年が得意とする風景を鏡に映す魔法で大広間の光景が映し出される)
前に教えてもらった魔法なんだけど……どうかな?
(鏡にはダークエルフに弄ばれる少年と寸分たがわぬ外見の少年が、
大広間の貴婦人達の胸を弄ぶ光景が映し出されていた)
(上目遣いで見ながら扱き続けるが鏡に気がつき)
(ちゅば…っと粘ついた唾液が糸を引き、レオン君の一物から唇が離れる)
ふふ、素敵…ちゃんと揉んでるんだね。あらあら…いやらしい脱がし方…いつもあんな風に種付けしてるの?
(鏡の向こう側では既に何人か押し倒され喜びの声と共に生殖をはじめる)
ねえ、口に出すのも良いけど、同じ事して欲しいな…レオン君…
(見上げながら焦らすように鈴口にちろちろと舌を這わせる)
あっ……
(唇が離れると、残念そうな声を出すが
フェルが鏡に興味を示したので説明をする)
分身の術を応用してみたんだ。
力とかは本物の僕より弱いけど、生殖の力は僕と全部同じさ……
(分身たちが次々に貴婦人や女魔族のドレスを脱がしていく中、
少年が音を操る魔法を並列して唱える)
今ここにいる全ての者に、宣言する!
これよりこの記念すべき日を祝い、この場にいる者全てに「生殖」を行う!
(大広間の全ての女性達の耳元へと、宣言の言葉を送り込んで)
お姉さんも……揉んでもらいたいの?
(ダークエルフの胸を見ながら、聞いてみる)
ふふ、すごいわ。
これならどんなに多くの女性も一気に孕ませられるのね。
(鏡の向こうで押し倒される様子を見ながら一物を撫で)
そうね…それだけじゃ今日に相応しくないと思わない?
(レオン君の前にお尻を突き出し、秘所を覆うショーツをちょっとだけずらす)
生殖してくれるんでしょ?
(期待に満ちた視線を向ける)
>>298 こんなにたくさんの分身を作り出すのは初めてだったんだけど、
うまく行ったみたいで良かった……
(遥か東国の女忍者も、レオンに最後まで屈していた国の女騎士も、レオンに最初の頃から協力したマーメイドも……
皆平等に少年の分身に押し倒されて生殖を始める)
うん……フェルお姉さんにも生殖してあげるね……
(ダークエルフの期待にこたえようと突き出されたお尻に向かい、
お尻を掴んで秘所にペニスを当てる)
それじゃ……僕の世界征服を祝って……生殖開始!
(一思いに奥までペニスをねじ込むと、揺するように腰を動かし始める)
ふふ、どんどん強くなっていくのね。
(大きくなる声に飲み込まれながらも、レオンに優しく声をかける)
ありがと…
あなたのための穴よ。何度でも好きに使ってね。私の可愛いレオン…んぅ…♥
(突き上げられ、息を漏らす)
僕もここまで上手に出来るなんて思わなかったよ。
先生達の仕込が上手かったからかな……
(魔法を教えてくれた人たちの顔を思い出している)
うんっ……この穴は僕のもの……フェルお姉さんは僕だけのもの……。
(腰を掴んだままズンズンと前に突きを入れて、
フェルの背中にのしかかるような格好で乳房を揉む)
フェ……フェルお姉さん……こうされるのは……どう?
【遅れてごめんなさい……】
【分身と本物で前と後ろから、ってのはありでしょうか】
素質もあんたんじゃない?
うまく使えるかどうかはその人しだいよ。
あん、あんっ…いっ、のぉ…
レオン君のペニスっ…。
ふ、ぁ…胸も揉んで♥
欲張りなんだから
(胸が歪むのを見ながら声をかける)
【好きにして良いわよ♥】
その素質が……勇者の血筋なんだろうね……
ちゅっ……かぷ……
(ダークエルフの首筋にキスして、ヴァンパイアの真似みたいに
軽く噛んだりしながら考えてみる)
でも僕のご先祖の勇者様も……子孫がダークエルフの奴隷になった上……
こんな生殖バカになっちゃうなんて……考えてなかったに違いないよね……
うんっ……僕はフェルお姉さんの全てを独り占めしたい……
あはっ……んんっ……
(肉のぶつかり合う音を立ててダークエルフを突きながら、
その大きな胸を搾乳のように揉み、搾る)
ねえ……フェルお姉さん……
フェルお姉さんだって……僕を独り占めしたいって思うでしょ?
(フェルの目の前にも少年の分身が一人出現して、
口の前に紋様の刻みつけられたペニスを差し出してくる)
あ、ひぁ…かまれちゃったぁ…
(久し振りの一物をひくつく媚肉で締め上げなら、レオンの愛撫を受け入れる)
そうね…そういう意味では恥なのかもしれないけど…
(フフッと赤み掛かった顔で微笑む)
は、んふ…ミルク、でちゃう…
(目の前の胸を無遠慮に揉まれ声を絞り出す)
そうね、独り占めもいいかもしれないわ…
(目の前の分身を見ると微笑み、ペニスを焦らすように舌先で舐める)
もっともっと噛んで……フェルお姉さんに僕の印を付けてあげる……
(ダークエルフの膣壁をペニスで擦りながら、
自分の体の全てを使ってダークエルフに愛撫をする)
(ダークエルフに捕らえられてからの「生殖バカ」な自分を思い出して顔が真っ赤になる)
でも僕のオチンチンのおかげでみんな幸せになったんだから……
ご先祖様も許してくれるよね……
(少年が食い入るように見る鏡には、先刻の儀式で3つの世界の代表を務めた三人が
少年の分身に犯されながらお互いにキスしあう姿が映し出されている)
出していいよ……フェルお姉さんのミルク……
(慣れた様子でダークエルフの乳首をつまみ、乳を搾りるようにしている)
ふふ……こっちとお口で、フェルお姉さんが独り占め……
【フェルお姉さん、時間は大丈夫?】
うれしっ、…くっ…ふぁ…
そうね…貴方は血に相応しい行いをしたのかもね…
(愛撫をされながら呟き微笑む)
そうね、ゆるしてもらえるんじゃないかな…。
(目の前の分身をなだめながら後ろのレオン君に答える)
ダメ、だって…ホントに…出ちゃうんだから…。
(口では嫌がってても顔は綻ばせ)
【そうね、そろそろ凍結かしら…】
【じゃあ、今夜はこれで凍結だね】
【次はいつごろがいい?】
【そうねぇ…あいてるのは火曜日の夜あたりかしら…】
【レオン君はいつが良い?】
【こっちも火曜なら大丈夫】
【それじゃ火曜に再開する?】
【じゃあ、火曜の夜にしましょう】
【それじゃお先におやすみなさいノシ】
【おやすみなさい……】
【スレを借りるよん】
【鷲羽ちゃんを待ってるよ】
【お待たせ矢冴威殿】
【さて、と、今日は……じゃないわね、これからどうする?】
【鷲羽ちゃんいらっしゃい】
【一応最初の予定だと、鷲羽ちゃんと俺それぞれの好きなシチュをやって】
【出産方向にということになっていたわけだけど】
【前回の鷲羽ちゃんエプロンの話も捨てがたい…どんな料理を作るのかも興味あるねえ】
>>315 【そんなこと言ってると…きりがないわよ、矢冴威殿?】
【まあ、あたしは別にいいけれど……料理?そうねえ…湯豆腐とか…】
【ところで出産のほうは、いきなり産後の話になるのかしら?】
>>316 【確かにきりがないねえ、うっし、きちんと予定通り次のステップに進もう】
【出産の話は、産後の落ち着いた頃でいいと思うよ】
【まるっと一年以上経ってからの話で、相変わらず船の中か、どこかの星に落ち着いているか】
【鷲羽ちゃんはどうかな、そのあたりの思いはある?】
>>317 【船の中ばかりじゃつまんないわね、適当などこかの、名前も無い星にしましょう】
【子供のころはちゃんと地に足がついた生活をさせないと。不良娘は魎呼だけで十分よ】
【名前は考えてある?ないならあたしがつけるけど】
>>318 【リョーコは地面があっても、地面に足をつけていない…とか突っ込みはおいといてだ】
【どこかの無名星で落ち着いて生活を始めている、ということで】
【名前はかなり最初の頃、2つほど考えたあったけど、男の子なら、「鷲蒼(わそう)」女の子なら、「羽琉(うりゅう)」】
【と、かなり前のメモに残してあるよう。鷲羽ちゃんから、名前をもらおうと考えた結果だと覚えてる】
>>319 【そーなのよ、いい年して何時までもふらふら飛び回って…】
【若いうちはヤンチャするのもいいけど、いいかげんそろそろ………とと、話が逸れたわね】
【あらいけない、あたしったら女の子の名前しか考えて無かったわ】
【そういうわけで、半々にしましょう、男の子は矢冴威殿の案で、あたしは女の子の方で、どう?】
>>320 【飛び回るは、壁抜けするは、テレポーテーションするは、なんでもあ…】
【おーけーおーけー、話をすすめよっか】
【鷲羽ちゃん、女の子産む気満々だったんだ…?】
【意外と鷲羽ちゃんの遺伝子のほうが優性で、メンデルの法則よろしく鷲羽ちゃんそっくりの子に…】
【ほいさ、名前案はそれでいこー】
【名もない星ということは、未開ということでいいのん?それとも人は住んでいるとか】
>>321 【満々と言うか…なんでかしらね?】
【んふふ、似たとしても鷲羽ちゃんほど、性格は悪くないと思うから安心なさい】
【あたしがつけるのは「成羽」(なりは)ってとこね…はいそこ、せいばーとか読まない!】
【折角だから、岡山の山奥にある川の名前から取らせてもらったわ】
【未開の星をテラフォーミングって感じかしら?】
【しばらくあたしが先生代わりに勉強を教えて、そこそこ育ったらアカデミーにでも放り込もうと考えてるわ】
>>322 【悪くはなくとも、鷲羽ちゃんのようにたくましい子になってほしいよ】
【「成羽」か…いい名前だよ、性格も丸くなりそうな名前だねえ】
【鷲羽ちゃん鷲羽ちゃん、誰もせ…何とかって突っ込まないからだいじょぶだって】
【しかしさすが鷲羽ちゃん、名前にきちんと根拠を持ってくるとは…】
【鷲羽ちゃんには驚かされっぱなし…】
【そこまで教育環境や、育成に遠大な計画を持っていたとは…】
【俺は逆に料理と家事を教え込もうかな、男の子でも女の子でも、関係なくね】
【じゃあ、今回は鷲羽ちゃんに書き出しお願いしていいかなあ?】
>>323 【腕白でもいい、たくましく育って欲しい、ってやつね……ん?あたしがたくましい?】
【一応、原作にある程度リスペクトしたいかったのよ、そしたらたまたま、ね】
【ある程度育ったら人の波に揉まれた方がいい方に育つのよ、子供なんてものは】
【親は子供が、もうどうしようもなくて頼ってきた時にだけ、何も言わずに助けてあげりゃいいの】
【解ったわ、ちょっと待ってて頂戴】
>>324 【うむっ!、たくましい、精神的にも肉体的にも】
【俺は逆にあまり原作に沿った名前を持ち込むと、鷲羽ちゃんが嫌うかと勝手に思ってたよ】
【うーむむむ、リョーコの例があるからそれなりに最初は手助けしないと…】
【なんて思っていたりするけど、鷲羽ちゃんの教育哲学つーか、もう母性愛に満ちてるなあ】
【じゃ、いつも通り正座して待機…手数をかけてすまないねえ…】
(あれから数年後)
(適当に見つけた無人の星をテラフォーミングして、住処をそこに移していた)
んー………っ。
(動かしていた手を止め、大きく伸びをする)
(その姿は起伏の無い……すらっとした子供体型)
(窓の外には青々と茂った木や、池が見える)
(その光景が太陽系第三惑星の某どこかの家の窓からの眺めに似ていることを知ってるのは、ここでは一人だけだ)
(何年経とうと、どれだけ離れようと、あの家で過ごした数年を忘れることは無いだろう)
(そこは取りも直さず、家族、というものを言葉でなく実体験で知った場所だったから)
………さて、あたしも負けてらんないわね。
しっかしまあ……家事とか子育てとかって、こんなに大変だったかしら?
(過去を引きずる訳では無い、思い出は大事だけれども、それに阿るつもりもない)
(ここに、自分の……自分だけの家族をつくる、それが今の、自分のするべきことだ)
(ぴんぴんに跳ねた赤毛をかきながら、亜空間ではなく、普通に設置された扉を開ける)
矢冴威殿ー!鷲蒼!成羽!
手を洗ってらっしゃい、ご飯の時間よ!!
(白衣でなくエプロンをつけて、両手を叩いて名前を………家族の、名前を呼んだ)
【と、言うわけでせっかくだから矢冴威殿の希望も軽く盛り込んでみたわ】
【子供の年齢は、矢冴威殿が適当に決めて頂戴】
(結婚生活を幸せに送りながら、鷲羽ちゃんと俺はとある星に辿りついた)
(懐妊がわかり、鷲羽ちゃんが臨月を迎えるまでにその星を住居とすべく手を尽くし)
(出産の前後では俺一人でも、手伝えることを尽くした)
(生まれた子は双子、男の子と女の子…鷲羽ちゃんの容姿を色濃く湛えた可愛い子達だった)
(やがて惑星改造が終わり、すぐにもそこへ移住した)
(なにより鷲羽ちゃんが、大地の上で育てたいとの強い希望からである)
……すっかりこの風景にも見慣れたな。
さあ、鷲蒼、成羽。
おかあさ…いや、鷲羽ちゃんが呼んでるぞ。
(2人はすくすく成長し、既に4歳を数え、まもなく5歳となろうとしていた)
(生意気盛りのわんぱくざかり、それでいて鷲羽ちゃんの好奇心を備えた子供たち…)
(鷲羽ちゃん譲りの跳ねっ毛をして、鷲蒼は黒髪、成羽は赤毛を揺らし、きゃっきゃと元気そうに駆けていく)
(しかし、鷲羽ちゃんは母親になっても「鷲羽ちゃんと呼んで!」のスタンスは変わらず、今も鷲羽ちゃんである)
鷲羽ちゃん、お待たせ。
今日は、湖側の板場を広げていたよ。
(鷲羽ちゃんが提案した家は、樹雷とも違う、和風に近いが、どこか洋風も漂う家だった)
(夕日が湖から山の稜線にかけ、ゆっくり沈んで美しい夕焼けを見せている)
2人とも手は洗ったかい、じゃあ鷲羽ちゃんといっしょにご飯食べような。
今日は………………湯豆腐?
(食卓に置かれた鍋でくつくつ湯だったそこには、白い四角い物体が煮えていた)
(鷲羽ちゃんと手分けして、子供たちに取り分けて)
みんな、いいかい、いただきます。
(礼儀正しく、手を合わせる親子4人が綺麗にお辞儀し、食事を始める)
鷲羽ちゃん、明日は俺が料理するよ、たいへんだったろ。
まだ環境の調整があるっていってたもんな。
(2人の子持ちとは思えない、以前どおりの子供体型の鷲羽ちゃんに)
(窓の外をちらっと見てから、今日の経過を話し始める)
【ありがと、鷲羽ちゃん!】
【子供は伸び盛りわんぱく盛りの4、5歳にしてみたよ】
>>327 お疲れ様、矢冴威殿。
そうよ今日は腕によりをかけて………豆腐を切った湯豆腐よ!
(上達した、と言ってもこの程度が関の山)
(万単位の年月で培った技術や知識も、こういうものとは全く無縁だったらしい)
(それでもどうにかこうにか、母親の体裁を繕う程度にはなった……はずだ)
そうよ、絹ごし豆腐に昆布だし引いたんだから。
はい席について………いただきます。
(神妙な面持ちで手を合わせる)
(矢冴威がこれだけははっきり決めておく、と何時に無く強い口調で言った日のことを思い出した)
うーん…でも結構、こういうのも楽しいわよね。
それに星は弄くれるのに、鍋の中身が自由になんない、ってのもシュールよね…。
……ん、美味し。
(足を軽くぱたぱたさせながらぼやく)
(上手くいかないことがある、というのは、楽しいことでもあったが)
そろそろこの子たち、アカデミーの入学試験でも受けさせてみる?
【ゴメンね矢冴威殿、かなり遅れたけど……まだ居る?】
【1時間経った…鷲羽ちゃん、何かあったのだろうか…】
【調子が悪いか、トラブルでもあったかと心配だ】
【今日はこれくらいで凍結しとこう、鷲羽ちゃん】
【また書き込めるようになったら伝言か、ここに連絡をしてね】
【それじゃ、今日は昼から付き合ってくれてありがと、鷲羽ちゃん】
【お疲れ様、連絡待ってるよ!】
【ウギャーまたリロード差で…鷲羽ちゃん、無事でよかった】
【何か忙しければ、無理せず今日は閉じで構わないよ】
【出来れば綺麗に締めたいから、できるのならあともう1回だけ付き合ってほしいけど】
>>329-330 【ちょっと機械に無理させたのか固まっちゃったのよね…】
【再起動させたからもう大丈夫だと思うけど、矢冴威殿のモチベーションが下がってないかが心配だわ】
【20:00までは時間的には大丈夫だから、もしまだいけるなら………お願い、続けさせて頂戴】
【もしや固まってレス書き直ししたんでは…鷲羽ちゃんお疲れ様だよう…】
【あと2時間くらいだけど、鷲羽ちゃんが今日中に締めたいのなら頑張ってみるよう】
【まだある程度続けるつもりであれば、今日のところは次回に仕切りなおしさせてほしいかな】
【ちょっとテンションが下がった気配気味で…面目ない】
>>332 【ん、解ったわ…………ゴメンね、本当に…】
【今週は夜なら多分、何時でもいけるから、何時でも呼んでいいから】
>>333 【鷲羽ちゃんが悪いんじゃないよう、パソが調子悪くて鷲羽ちゃんも焦ってたいへんだったろうし】
【お互い今日はこの辺で休憩にしとこ、ね、鷲羽ちゃん】
【多分普段どおりの俺なら続けようというんだけど、元々調子よくなかったからねえ…】
【鷲羽ちゃんが考え込みすぎないように、その事をばらしとこう、念のためにね】
【締めの話ばっかいったけど、鷲羽ちゃんと話すんの楽しいからつい、いつが終了か気になったんだよねえ…】
【また今週、都合のつく日がついたら伝言入れるよー】
【とりあえずパソの調子を見てデフラグくらいしたほうがいいかも…じゃっ、またね、鷲羽ちゃん愛してるよぅ】
>>334 【ありがとう……ええ、何時でも呼んで。宇宙の裏側からだって駆けつけるわ】
【矢冴威殿も、身体に気をつけてね、次に会える日を、鷲羽ちゃん、楽しみにしてるから】
【じゃ、また会いましょう、矢冴威殿】
【フェルお姉さんを待ちます】
【こんばんわ、そろそろかなと思ってたわ】
【それじゃ続けましょうか。レオン君…】
なら…大丈夫、かな?
(目の前の分身がダークエルフの口の中にペニスを入れようとする)
出しちゃってもいいよっ…
出ちゃったら…飲んであげる…。
(抵抗されないのをいい事に続ける)
【今夜もお願いね、フェルお姉さん】
ん、あむ…
(分身の反りかえったペニスを美味しそうに頬張りヨダレを垂らしながらも貪り食う)
分身のペニスも遜色ないわ…メスを欲しがって、ン…はぁ…反り返ってる…。
(うっとりと見つめ、再び愛撫を再開する)
あん…熱い…熱いっ…
(胸が絞られ、搾乳されようとしているのを体が感じると、胸が張り詰め乳首もピンと起つ)
出るよ、ミルク…でちゃうよっレオン君ぅん…
(熱い吐息と共に、甘えるような声を上げる)
【ええ、よろしくねレオン君…】
ふぁ…フェルお姉さん…やっぱり上手。
(フェルに咥えられた途端に先走りが多くなる)
僕と全く同じ体と…オチンチンを持った分身だもん…
エッチについては…全部僕と同じになって当然だよ…
(ダークエルフの口に入ったペニスとダークエルフを後ろから貫くペニス、
自分同士だからこそ出来るコンビネーションで、両方を抜き差しするタイミングを合わせる)
ふふふ…もうそろそろ出ちゃうかな?
それともフェルお姉さんは…こうされる方が好き?
(さらに少年の分身が2人出現して、ダークエルフの乳房に吸い付いた)
出していいよ…僕が全部飲んであげる。
赤ちゃんの分が出なくなっちゃったら、ゴメンね…
ん、んは…ぁ…レオン君のチンポ美味しいんだもん…。
だから念入りに舐めちゃう。
(うっとりとしながら巨根を喉から抜くと、太い茎を手で掴み。軽くかみついたりなめ回したり)
ふ、うん……っ。
(二人の間で貫かれ。さらに二人に胸をしゃぶられるという状況に興奮しているのか腰をくねらせ、じっとりと濡らす)
(そして胸を吸う二人を見ると、大きく反りかえった一物にそれぞれの手を添え。かなり強引に扱き出す)
ん、ぐう…ふ
(少々苦しそうになりながらも念入りに愛撫を続け、いつしか胸からはミルクを垂れ流し…)
赤ちゃんの種が出たら…もっと美味しくなるよ…
(ダークエルフの手に握られたペニスには太い血管が浮かび上がり、
血の動きがダークエルフにも感じられるくらいになっている)
は…あっ…痛いけど…気持ちいいや…
もっと噛んでみて…フェルお姉さん…
(敏感な部分にダークエルフが歯を立てると、分身と感覚を共有する
勇者の少年が 奇妙な感触に身悶えしだす)
ああ…美味しいや…甘くて…
(分身2人は垂れ流された母乳を夢中になって飲む)
あっ…そんな事…はぁっ…
(乳房を吸っていた分身2人のペニスを扱かれたのが驚きだったらしく、
本物の声にちょっと余裕がなくなってくる)
ん、ふふっ、そんな事言って♪
…搾り取って欲しいんでしょ?レオン君…。
(妖しく微笑みながらチンポにしゃぶりつく)
絞られるだけじゃ牛さん我慢できないから、レオン君も絞ってあげる。それとも…
(ぐりぐりと腰を押し付け本物を見上げると、悪戯っぽく微笑む)
みんな中だし…したい?
(上気した顔で微笑む)
はぁっ…!
(その妖しい微笑みに魅せられてしまったのか、分身が大きく口を開き快楽に耐えている)
うんっ…フェルお姉さんに絞り取ってもらいたい!
僕も…僕の分身も…みんなフェルお姉さんに絞り取ってもらいたいよ!
うふふっ…
(浮遊の呪文を使い、ダークエルフがどんな体勢をとっても大丈夫なように
ダークエルフとそれに連なる4つの少年の体を浮かせる)
僕と分身で…みんなで順番にフェルお姉さんの中に出すのもいいかも…
でも、どうせだからフェルお姉さんは本物の僕で…「生殖」しちゃいたいな…
ん、ふう…じゃあ…他のみんなは…
(にやりと微笑むと、手始めに胸にしゃぶりついた二人の一物を強く扱き始める。出そうになるのを感じると再び声をかける)
出しちゃうね?
(その瞬間二人が盛大に性を放つ)
んじゃ次は…
(目の前ですこし辛そうにしている分身を見て)
キミかな?
(唾液に淫らに彩られた唇の端を持ち上げる)
僕の分身には…フェルお姉さんを精液まみれにしてもらうね…んんっ!
(少年の分身2人が同時に果てて、ダークエルフの灰色の肌に白い彩りを添えた)
ふふ…分身っていっても僕なんだね…フェルお姉さんには全く敵わないや。
(果てたばかりで肩で息をして、そして目的を果たし消えていく分身二人)
次はこっちの僕が出す番なんだろうけど…
どうせなら…全部フェルお姉さんに飲んでもらいたいな…駄目?
(お願い、という雰囲気で分身が頷きながらフェルの口にペニスを奥まで入れる)
ふう…熱いわ、レオン君のせいえき…。
これに何度も孕ませられちゃったのね…。
(体にへばりついた精液の筋を見て微笑み、指で肌になすりつけてみる)
んんっ…ん…く…
(押し込まれ声を出せない中でも上目遣いに分身を見上げ、自分からも搾り取るように口を動かしはじめる)
今日もこれで「生殖」させられちゃうんだよ……
(身体になすり付ける様を目を細めながら見て、自分も形のいいお尻に
自分の分身が出した精液をたっぷりと塗りこんでてからせる)
もっと…先っちょを舐めて…口全体で吸ってみて…
あ…ああ…もう駄目だよぉ…んんっ!!
(フェルの責めに耐え切れなくなった分身が果てて、
ダークエルフの口の中に精液をたっぷりと注ぎこむ)
ああ…全部飲んでよ…
ん、…む…ぅ…っう…
(どうにかこぼす事無く飲み込むと、ずずっ…と吸い上げながら一物を抜く)
けほ…多いよ…レオン君…。
(すこし涙目になりながら、分身の精液で濡れた一物を扱きつつ話し掛ける)
ふぁ…あ…はぁぁ…
フェルお姉さんが…僕の精液…全部飲んでる…
(あまりの快楽に惚けてしまったような顔のまま、分身が消滅を始める)
あっ…んんっ…
(最後まで吸われて、そして完全に消えて)
ご…ごめん…
(素直に謝るが、後ろからの突き上げは止めずにいる)
でも…フェルお姉さんのお口がよかったから…
こんなにたくさん出ちゃったんだよ…
ふふ、レオン君さよなら〜
(分身に上気した顔で別れを告げると後ろを向き)
退治しちゃった。
(えへへっと子供っぽく笑い)
いいのお…っ…はぁ。レオン君の愛してくれるだけで…ふふ
(汗を浮かべすこしふら付きながらも突かれ続け、胸からはぽたぽたと母乳を垂らす)
もっ、とぉ…求めて…
フェルお姉さんのお口は気持ちよかったよね?
お疲れ様…
(三人いた分身が全部消滅したのを見届けて、
後ろを向いたフェルと向き合う
これで残ったのは僕だけだね…最後は僕も退治されちゃうの…?
あはは…勇者がダークエルフに退治されちゃうんじゃ、あべこべだね。
うん…フェルお姉さん…愛してるよ…
どんな事があっても…フェルお姉さんを放したりしないんだから…
(体全体でフェルを包み込むように後ろから抱きかかえながら
腰を大きく引いて、次の瞬間に突いて、とフェルを求める)
はぁっ…もう駄目…フェルお姉さんを「生殖」しちゃうよ…
呪文…お願いっ…
レオン君を退治?
…それはずいぶん前にしたでしょ?
(優しく微笑むと、締め上げ)
だから頑張って腰を振ってね勇者様♥
出るの?出ちゃう?
うん、レオン君のセーシでちゃんと孕んであげるっっ。
(下腹部に添えた手から魔法を送り込み、いくつかの卵を用意する)
イイよっ、流しこんでっ、お姉さんをレオン君の所有物にしてっ…くぅっ…!!!
(ぎちぎちに締め上げ、射精を促す)
あっ…うん…もうあの森で退治されちゃってたんだよね、僕…
負けて…奴隷にされて…ダークエルフのお姉さん達の慰み者にされて…
(ダークエルフの村でダークエルフ達に代わる代わる交配をせがまれていた時の事が脳裏に蘇って…
ペニスを優しく締め上げられた瞬間、現実に戻った)
うんっ…ダークエルフの奴隷として頑張るよ…
(ダークエルフの言葉に奮起して、ちょっとずらしたりしながら腰を振る)
んっ…あっ…
(返事の代わりに必死に耐えるような声を漏れ聞こえさせ、射精が近いことを知らせた)
んっ…はぁっ……っ!
(少年と大広間で女性達を犯す少年の分身たちが同時に魔法を唱えて、
女性の胎内へと確実に精を到達させる呪文を完成させる)
イクよっ…フェルお姉さんを…お姉さん達みんなを…僕のものにするっ…
「生殖」の精液を…っ!
(ペニスを根元まで入れた瞬間、締め上げられて限界となる)
ああっ!ああっはぁぁっ!!
(まだ幼さが残る絶叫と共に、少年が強化されたペニスから射精して
ダークエルフの膣内を精液で満たしていった)
ぐ…っふ…はぁ…
(膣内で暴れ、性を吐き出す怪物にうっとりとしながらも、腰だけをこすり付けて性をさらに求める)
ふふ、私にも…みんなが生殖されたのを感じたわ…。
そして私も…何人か宿ったみたい…
(微笑むと下腹部を撫でる。)
【後はすこしだけお腹が大きくなった時の話でもする?】
【そうですね…でも今夜はもう1時ですから】
【今回の締めも含めて次回にしましょうか】
【それと、世界征服完了という事で】
【お祝いにみんなに家紋でも付けちゃっていいでしょうか】
【レオンがフェルお姉さんにされたのと同じような魔法で】
【そうねそれじゃ、次回で最後かしら…】
【ええ、構わないわ…最後まで楽しもうね。】
【こっちは今週は大丈夫のはずだからそっちの都合で決めてもらっていいわ。】
【それじゃお先に落ちるわね、いい夢をノシ】
【同時期に始まった矢冴威さん&鷲羽さんと比べると駆け足気味だったけど】
【最後まで頑張りましょう】
【それではおやすみなさい。後で書いておきますので】
【連絡が遅れてしまってごめんなさい】
【今週は大丈夫なら、明日…金曜の夜はいかがでしょうか?】
>>358 【今日のことね】
【いいわよ、いつもと同じくらいにまたくるわね】
【さて、レオン君来てるかしら…】
【すこし待機するわね。】
>>362 あらら、…連絡ありがとうね。
んじゃ今日はちゃチャット休んじゃいましょうかw
レオン君へ、時間が空いているときが有ったら書き込み頂戴ね、それじゃノシ
【これで書き込めればよいのですが…】
【書き込みには成功したけど、フェルお姉さんはもう退席してしまったようですね…】
【それでは明日か、それも駄目なら月曜で】
【本当にご迷惑をおかけいたしました…】
【フェルお姉さんを待って、待機いたします】
208 名前: フェル ◆mpmn5NvHFI [sage] 投稿日: 2007/02/03(土) 22:23:18
書き込もうとしたら…
規 制
…orz
dionのバカ…
気を取り直して、どなたか言伝お願いできるかしら…
レオン君へ
なんと今日は私の方が…うう〜ん、なんていうか…
書置きも無いのに待機してもらってごめんね。さっき慌てて書き込もうとしたらコレなんだよね〜…。
まあ、明日も様子見ようか?
●【種付け】 子作り総合スレ6 【出産】●
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1166202760/ にお願いするわね。
避難所の伝言板よりお伝えします。
いい種あげ
【ごめんなさい…水曜の夜の予定でしたけど、ちょっと無理そうです】
【そこで、金曜辺りでよろしいでしょうか?】
【我侭ばかりでごめんなさい…】
【あらあら…しょうがないわね、ふふそれじゃ金曜日にね】
【と言うわけで一言オチね】
【遅くなっちゃいましたけど、フェルお姉さんを待ちます】
【来るのが遅すぎたみたいですね】
【これで落ちます】
【レオン君、ごめんなさい】
【昨晩はパソコンが動かなくなり繋げませんでした…】
【原因は電源だったらしく今朝お店で直してもらったので、もう大丈夫だとおもいます】
【もしよければ、続き…お願いします】
【かなり遅くなっちゃいましたが、事情は了解いたしました】
【こちらこそよろしければ続きをお願いしたいのですので】
【都合の良い日時をお教え願えますか?】
【お返事が遅れてすみません】
【今晩以降なら大抵の日は大丈夫だと思います、そちらが都合がよい時を教えていただけたら待機させていただきますね】
最近どうしたんだ
いい種がないぞ!
畑がなければ種もないのが普通だろうw
いい畑は?
ムツゴロウさん?
戦ってばっかりで出会いがない!!!
(ついつい本音をこぼす)
それは仕方ないよ・・・・・格ゲーだもん・・・・・。
格ゲー参戦者の宿命なんだよきっと・・・・・・。
>>381 詰りは子作りしたい相手を探しているのか。
大会の最後に胸触られてたな
・・・・・・。
(赤面)
こてこて関西娘に種付けってのも楽しそうだが
問題はそう簡単に一発できるかってことだな
どなんした?
いやなに、こういう場所なもんで
一発どころか何発かやって妊娠してみたいのかな、と。
違ったらすまんね。
それは♀の日に何回もすれば出来るやろ?
ぶっちゃけた話そうなるか。
飛鳥はそのへん順調か? 不順かぁ?
……真顔で聞くもんでもないが。
いきなり来ちゃったり・・・・・・・・。
特に2日目がキツイかな?
多分順調・・・・・・。
って何言わすん!!!
(肉棒を想像してしまう)
ほ〜、健康的だなぁ。
何言わすって、場所に即した内容ではあるだろ。
(はっはっはと笑いながら、妙に嬉しそう)
さて本題に戻ろうか。
ここで何してるん?(関西弁を真似る)
で、出会いを探して旅を・・・・・・。
出会いな〜。でもここ、どっちかと言えば
出会って仲良くなってから励むための場所かも。
だからって(・∀・)カエレなんて野暮ったいことは言わんけど。
どんなんが好みさー?
頼れる人・・・・・・・・。
(犬を連れている)
この子はあたしの相棒のマイル・・・・・・。
ほー、実はけっこう寂しがりか?
それはそれでよし。
…そろそろ帰らにゃな。
いい相手いなかったら、俺が面倒見たげよかー?
(軽口をたたきながら手を振る)
犬さんにもよろしくな〜。
(手を振り返す)
>>397 珍しく子作りキャラがいたのか。
たまには立候補カキカキ。
こんにちは〜♪
脱げ
何でやねん!
飛鳥ぁ、俺と子作りしようぜ?
まだ早い
このノリでうろつかれるとウザいわ
最近いろんなスレに書き込んで荒らしまくってるね
春休みだからってそれはないだろう・・・
濃厚子作りしてみたいねえ。
先駆者たちのログを見てヤル気がわいてきた。
募集スレで募集したほうがいいのか、ここでやったほうがいいのか迷う。
ここでいいかと思うけど。
408 :
早乙女由加里 ◆oDv2/kSeX. :2007/03/25(日) 12:14:40 ID:XMMqUhZ1
【名 前】 さおとめ ゆかり
【年 齢】 28(スレによって変動あり)
【身 長】163
【体 重】 40Kg台
【サイズ】 82 59 81 Bカップ 胸は垂れて乳輪大きい
【容 姿】 スレンダー 髪ストレートで肩下まで
【性 格】 少し気が強い
【タイプ】若干M
【N G】特になし
オリジナルキャラですがここで宜しいでしょうか・・・?
待機してみます
【なりふり構わず、ひたすら種付けでよろしいのかな?】
【NGなし、なんてステキな言葉に萌えてますがw】
【本能のままに種付けして下ったらうれしぃわw】
【ええと、脱がすのが、もしくは服を破って犯したいので、簡単な服装をお願いします】
【シチュとしては・・・拉致されてきて、わけもわからずひたすらに犯される、
孕むまで毎日犯され続ける、謎の人間牧場に運び込まれた・・・てなあたりでどうでしょう?】
【シチュOKですよー。服装はピンクのブラウスに白の下着で
ひざまでのスカートは黒です】
【服は破っていただくとうれしいわw】
【それでは、牛や馬を入れるような囲いのついた房に縛られて運び込まれたところから・・・】
おまえが新しいメスか?さっそく品定めするか・・・
(天井から吊るした縄で拘束された両手をひっぱり上げる、足はついているので
それほど苦しくはないが、自由は制限されている)
ふむ・・・このくらいの年齢のほうが、孕みやすいかもしれんな、どれ乳は・・・・
(ブラウスを引きちぎり、ブラもむしり取る)
でかい乳輪だな、いい乳がでそうだ
(乳輪を指でなぞり、乳首をつかまえて確かめるようにこね回す)
きゃっ・・ここはいったい・・どこっ
ちょっとあなたっ・・なにしてるのっ 離しなさいっ
(身体ゆすりますがどうすることもできない・・服やぶかれ)
きゃぁぁぁ・・・だめぇぇ 何をしてるのぉぉ 警察呼ぶわよっ
(にらみつけながら言います)
孕みやすい・・・ってどういうことなのっ
【いまから10分少々、レスお待ち下さい】
【OKですー^^】
ん?ケーサツ?呼べるもんなら呼んでみろよ・・・
(睨まれても一向に意に介さずに、乳房をこね続ける)
口でいうより、これから分かりやすい方法で教えてやるよ、楽しみにしてな
オレは、気の強い女を無理矢理従わせるのは大好きなんだ
この、少し垂れてるところがまた・・・・
(そういうと、乳房に口をつけ、大き目の乳輪を舌でなぞりながら、時折軽く乳房に歯を立てる)
【おまたせです
分かりやすい方法・・・ってあなたいったい何を・・
んんっ・・いやっ・・胸触らないでっ・・・誰が触っていいって言ったのっ?
(歯をくいしばりながらにらみ続けてます)
あっ・・いやっ・・歯をたてないでっ・・
いいかげんに離しなさいっ
あ?オレが触りたいように触って、俺が犯したいように犯すんだよ、これから毎日、
孕ませて、な。孕んだあとも犯し続けてやるから、心配すんな、コレで、な・・・
(カチャカチャとベルトを外し、屹立する一物を晒す)
オレばっかりじゃ不公平だから、あんたも脱がしてやるよ、まずは・・・
(布地を裂く音をさせながら黒のスカートを引きちぎり、白のパンティ姿にする)
種付けに適してるかどうか、こっちも拝ませてもらおうか
(白のショーツも無理矢理破いて、下半身をむき出しにして)
毛の具合は、どうかな・・・
(しゃがみこむと、太ももをつかんで足を開かせ、股間を覗き込む)
そっ・・そんなこと・・・あなたの勝手でしょっ・・
自分勝手なこと言わないでっ
孕むなんて・・・私にはそんな気はまるでないわっ
(一物を見て・・・)
あぁ・・なんておおきぃのっ・・あなた何っ・・変態男ねっ
(下もさらされて)
きゃぁぁ やめっ やめなさいっ あぁ・・見ないでっ ちょっと
なに見てるのっ 見ちゃいやぁぁぁ
(由加里の叫びを無視して、ビラビラをつまむとぐいっと左右に広げて、膣口を覗き込む)
ふむ、異常はないようだな、性病の兆候もなし、と・・・
(息がかかるほど近くで膣口を丹念に視姦し)
中もピンク色で、まずまずの膣のようだな、ケツ穴も綺麗なもんだ・・・
(指でまさぐり、陰核から菊門まで感触を確かめるように執拗に指を這わせる)
じゃあ、まずは洗浄からするか
(一通り確かめ終えると、巨大な浣腸器を取り出し、薬液を吸い込ませ始める)
(その様子をしっかりと由加里に見せつけ、恐怖をあおる)
性病なんて・・持ってないわっ・・何言ってるのっ
(指で触られ始めて)
あぁ・・んっ 離して・・おねがい・・お尻はやめて・・
いやぁ・・・恥ずかしい所・・・おまんこっ 見ないでっ やめなさいっ
洗浄っていったい・・・あぁっもしかして浣腸っ・・
もしかして・・・由加里に・・おしりにこれをっ・・?
(恐怖におののいている顔つきになっています)
ああ、種付けばっかじゃ、飽きるからな、こっちの味もしっかり覚えてもらわないと・・・
(由加里の後ろにまわると、若干天井のロープを緩め、上体を倒してお尻を突き出させて)
少しほぐしてからだな・・・
(後ろから男の指がクリトリスを探って動き回り、存外繊細にこね始め、
背中をくるくるとなぞりながら、もう片手で乳房を持ち上げるように握り、乳輪を執拗になぞり)
んじゃ、行くぞ(意識がそちらに気を取らた隙に、肛門にチューブをねじ込み)
どの程度ガマンできるか、締まりもチェックするから、大量にな・・・・
(1リットルはあろうかという薬液が、冷たく腸壁に染み込んでいく)
さ、どうした?いつでもぶちまけて、かまわんぞ?
(前に回ると、上体を支えながら、乳首を交互に指でひっぱり、やや強めに握りつぶすようにこねて、噴出を待つ)
(お尻突き出した状態で・・・)
ほぐして・・ってどういうことなのっ・・・あぁぁ
クリっ だめっ 触らないでっ あぁぁ背中もゾクゾクするのぉぉ
んはぁんっ・・乳首だめっ 乳輪触らないでっ 乳輪がこれ以上大きくなっちゃうのやだっ
あぁんっ・・はぁはぁ・・
(いきなりチューブが入り)
うわぁぁんっ・・・きゃぁぁぁ だめだめぇぇ
お願いっ 離してっ いやっ 冷たいっ お腹が冷たいのっ いやいやっ
来てる来てるっ・・・来そうなのっ
きゃぁぁぁ いやぁぁぁっぁーーーー
(大声で叫ぶと同時に噴射します)
ブリブリブリ・・・ブリブリィィッィ・・・
おお、臭え、便秘でもしてたか?
(クリップつきローターを両の乳首にハサミ付け、スイッチを入れて)
でかい乳輪は好きだから、もっとでかくしてやるよ、安心しな
(ホースを取り出し、水を流して汚物を排水溝にと流し)
もう一回、洗浄してやるよ
(ホースを直接肛門にねじ込み、冷たい水を流し込んで)
おら、出せ(引き抜いて、下腹部を手のひらで押し込む)
ちゃんと出したら、次は種付けだからな?
あぁぁ・・便秘なんてぇ・・そんな・・由加里おもらししっちゃったのぉ・・・
こんな屈辱・・・耐えられない・・恥ずかしくて死んでしまいそぉ・・
(スイッチはいり)
うぁきゃぁんっ・・・だめぇ 乳輪だめぇぇ・・・あぁっ 弱いのっ ねっ
だからやめなっ・・あんっ・・・さいっ
きゃぁぁ またっ またお腹にはいってきたのぉぉ
また来てる来てるっ だめぇぇぇ 出ちゃぅぅーーーー
ブリブリっ ブリィィィ・・
・・・はぁはぁ・・・
(再び汚物を流すと)
このままじゃやりづらいから・・・(天井の滑車を下ろすと、手の拘束を解いて四つんばいにする)
コレ、特別サービスな(媚薬を塗りたくったアナルビーズを肛門に押し込みながら)
じゃあ、妊娠するまで、毎日中出しだから・・・
(ペニスの先で割れ目をさぐり、膣口に押し当てると)
うれしいだろ?(感覚を確かめるように、ゆっくりと奥までペニスを侵入させて犯す)
背中がいいか?(指で背筋を撫で下ろし)
ケツか?(ぴしりと尻を平手打ちし)
それともケツ穴か?(アナルビーズを引き抜き)
乳か?(ゆさゆさと、クリップバイブを揺らす様に乳を揉み)
おまんこか?(じゅぷ、じゅぷと音をたてながら、ピストンを始める)
(四つんばいになり)
特別って・・・いやぁぁ アナルはだめぇぇぇーー
いやぁん・・あんっ・・だめっ だったらぁ・・あぁアナルの奥まで来てるっ
妊娠・・って・・いやいやぁぁぁ 中出ししないでっ 妊娠したくないっ
あなたみたいな獣の子供なんてっ
んはぁ・・奥までっ 当たってるっ・・・あぁぁーー
(屈辱に耐え歯をくいしばっています)
んはぁんっ・・はぁぁんっ
(乳房が激しく前後にゆれています)
あぁぁーーーー 感じるぅぅ 全部っ 感じるゥゥーーー
(アナルビーズを何度も肛門にねじ込み、じりじり引き抜いて肛門を押し広げながら)
妊娠したら、乳も張ってくるだろ?母乳しぼりながら、でっかい乳輪ごとすするのが
楽しみだ・・・とっとと孕めよ、ボテ腹になっても、子種はいくらでもくれてやるから
(次第に激しく、腰をつかまえて剛直が膣壁をこすり、奥に突き当てるほど深く挿入し)
なかなか具合のいいまんこだな、毎日の種付けが楽しみになりそうだ
(クリを弄るように、覆いかぶさって前から手を回し)
どこが一番いいんだ?メス豚?お前は種付けされるだけの、マゾのメス豚なんだぞ?
(激しく犯しながら、耳元でささやき、耳たぶを噛んで歯形をつける)
あぁぁ・・・アナルっ・・肛門っ・・いいっ 感じるっ 由加里はアナルで感じる
はしたない女・・・なのっ・・
えっ・・ボテ腹っ 由加里ボテ腹になるのっ?そんなのいやいやぁぁ
んはぁんっ・・・はぁんっ 種付けっ これが種付けなのねっ
きゃぁん クリっ そこそこっ クリ気持ちいぃぃーー
あんあんっ 中っ 奥っ おまんこの奥がいいのぉぉ もっともっとぉぉ
はぁんっ メス豚っ 由加里はあなたに種付けされるメス豚なのっ
(体位を変えて、仰向けにすると、由加里の両足首をつかまえて、大股開きにする)
(アナルにはバイブをねじ込んで)
今度はこっちからだ・・・・(のしかかりながら、犯される様をしっかりと見せつける)
自分のまんこに出入りするのが、よくみえるだろ?
(腰を持ち上げさせて、由加里の視界に入るように犯しつつ)
乳輪のでかいのも、舐めてやろう、好きだろう?
(覆いかぶさりながら乳輪を舌でなぞり、軽く歯も立てて)
何度いってもいいぞ?子種汁、搾り取ってもらわないといけないからな
(クリも同時に指でまさぐり、卑猥な音を立てながらなおもおまんこを突きまくる)
由加里?メス豚由加里だな、明日首輪を作ってやるよ、嬉しいか?
(そろそろ限界なのか、腰の動きがせわしなく、叩きつけるようにストロークが高まる)
きゃぁんっ・・・あんあんっ 見えるっ由加里のおまんことっ おちんちんが繋がってるのっ
はぁはぁ・・こんなに大きいのがっ・・・出たりはいったりしてるわっ
んはっ・・そこっ 乳輪がいいのっ・・あんっ・・歯が当たっていいっ
(手は開いて床をがっちりつかんでいます)
あんあんっ いってもいいのっ? 由加里いっちゃうよっ 子種汁っ いっぱぃ頂戴っ
メス豚の由加里っ いっちゃいそぉなのぉぉぉーーー
イっちまえ、メス豚、腰振りながら、イっちまえよ
まずは今日の一発目だ、しっかり孕めよ?
(せわしない腰の動きが一層高まると、奥にペニスをおしあて)
子宮にたっぷり、届かせてやる・・・
(びくんびくんと中でペニスが震えて、大量のザーメンを由加里の膣に放ち)
(乳首もクリップバイブを揺らしながら、何度も歯を立てて乳輪を噛み)
(クリも指で弾いて、こねて、押しつぶすように押し込み)
(精液を放ちながら、痙攣のように腰を動かしてなおも快感をむさぼる)
いきそぉっ・・・由加里っ いっちゃいそぉっ・・・
あぁんっ 頂戴っ 子種汁っ いっぱぃ由加里の子宮に注ぎこんでぇぇ
あんあんっ・・・いっぱぃっ 子種汁っ
来てるっ きてるぅぅぅ
だめだめっ メス豚由加里っいくいくっ いっちゃぅぅぅーーーー
(激しく身体のけぞらせながらいってしまいました)
なかなかのまんこだな・・・・
(精子をなじませるように、しばらくはペニスを挿入したまま余韻にひたり)
今日から毎日、ここで種付けされるのが、お前の仕事だ、しっかり孕めよ、マゾメス豚
(ぬぷり、とペニスを抜いて、ディルド付き貞操帯を由加里の股間に嵌める)
子種がもれないように、種付けの時以外はコレをつけておくんだぞ?
【というあたりで〆にいたしましょうか】
(貞操帯を付けられ)
うぅぅ・・・はぃ・・・わかりました・・
メス豚の・・・由加里はここで・・孕ませて頂けるのですね・・
また由加里に種付けして下さい・・・
うっ・・うぅぅぅ
(快感を植え付けられ今までの身体には戻れないことを悟り泣き出します)
【はーい ありがとぉございましたぁ すっごく上手ですよねー
また来てほしぃ・・・】
今日は名札はないから、コレでガマンしろな
(ガチャリ、と首輪を嵌めて、鎖を壁に固定して)
また種付けしに来るぞ、最後に土下座して、お礼とお願いをしてみろ
いやらしく言うんだぞ?
(上から見下ろしながら、なおもメス豚の服従を要求する)
【はいはい、ちょくちょく覗いてみることにしますよ】
(首輪をつけられビクッと反応します・・・そして正座します)
あぁぁ・・
今日は・・マゾメス豚由加里に・・・おまんこの奥に・・・子種汁を注入して
頂き・・ありがとぉございます
・・・また・・由加里に子種汁を注入して頂き・・孕ませて・・腹ボテ女にしてください。
【うんっ またお相手してねー^^ バイバイw】
ああ、また明日な、マゾメス豚・・・・
【それではスレをお返しします、ありがとうございました】
あたしも子育てするにゃ〜♪
子育ての前に子供作らんとな
ふにゃ!
あんた誰にゃ?
いや、ただの名無しですが…
何か用かにゃ?
(猫と性行為ってあり?)
(猫獣人なのでどうかな?なんて)
【こっちは問題無いよ】
【あと出来ればプロフお願いできる?】
名前:野々村 宇理子
年齢:16歳
身長:150cm
体重:41kg
宇理子ちゃんって人間じゃないの?
(宇理子を優しく包み込み)
【ではよろしくお願いしますね】
【耳はやっぱり猫耳ですか?】
【あと今の服装を教えていただければ幸いです】
あたしは人間になれたり獣人になれたりするにゃ♪
(服は何かの隊員みたいな服で袖が長い)
なるほど、便利なんだね〜
(宇理子の服を脱がし)
子供作りたいんだって?
なら沢山中に出してあげるからね
(自分のモノを宇理子の尻に押し付け)
【そういえば胸とお尻は大きい方ですか?】
ふにゃ〜・・・・。
(普通ぐらいです。)
【あの、もしかして初心者の方ですか?】
【行も異様に少ないし】
(ウリコはあまり喋らないキャラなのですよ)
【だとしたら()などを使って今現在の行動や態度を描写した方が良いですね】
【あと解らない事があれば初心者スレを覗く事をお勧めします】
キャラ変えましょうか?
獣化すると恐いウラヌスはどうですか?
ほとんどが不明なのでプロフィールが書けないけど
見た目は青い髪の毛に黄色い瞳の長身のお姉さんで服装は露出度の高いレオタード
【キャラを変える前に練習スレでロールしてみませんか?】
【あとキャラと関係の無い会話は【】を使った方が相手に解りやすいですよ】
ふにゅ〜・・・・・。
(男性の人にはじめて裸を見られて赤面する)
(こんな感じですか?)
そんなに顔を赤くしちゃって、初めからやりすぎちゃったかい?
(顔を赤くした宇理子の顎の下を撫で)
大丈夫だよ、痛いことや恐いことはしないからね
(そっと抱き寄せる)
【そうそうそんな感じです】
ふにゃ〜・・・・・・。
(不安な顔をする)
そんな顔したら可愛い顔がだいなしだよ
(宇理子を抱えたまま背後にゆっくりと倒れ込み)
宇理子ちゃんの身体、柔らかくて気持ち良いね
(宇理子の不安を取り除こうと優しく唇を重ねる)
【あぁすみません】
【眠気がやばいんで明日(というか今日)の午後あたりまで凍結できませんかね?】
ふにゅ?
にゃ〜♪
(はじめはびっくりしたけど徐々にうっとりしてくる)
[良いですよ♪]
【では明日の午後三時くらいでよろしいでしょうか?】
【あと捨てトリつけときます】
(多分良いですよ♪)
【その時間にここで待ってますね】
【これは余談ですが、あまり喋らないキャラだと()の中の描写が増えてしまいやりにくい時がありますよ】
【あとキャラサロンの人達はスレHと違って時間が多少かかっても長い文章を期待していることがありますね…】
【ではノシ】
(おやすみなさい♪)
【そろそろ時間ですかね】
居ましたか?
【どうも〜w】
【で、どうします?】
【続きやります?それともキャラ変えて仕切り直ししますか?】
どちらでも良いですよ♪
【そうですか…】
【なら変えます?喋らないキャラとかやりにくそうですし】
(変えました♪)
【ではプロフお願いします】
【プロフはスリーサイズとかあった方がやりやすいですよ】
名前:ウラヌス
年齢:23歳
身長:17cm
体重:56kg
スリーサイズ:95/58/88
獣化:キマイラ
【では改めてよろしく】
【身長は170pだよね?】
172cmです
【172でしたか】
【では始めますか】
参ったな…
(たまたま迷い混んでしまった森をさ迷う男)
(何時間迷っていたかも解らないくらい疲れその場に腰を降ろす)
貴方は此処で何してるの?
此処は危険地区・・・・・・・・・・・。
だ、誰だッ!?
(突然聞こえた女の声に驚き声のした方向を見る)
お…女の……人?
(自分以外の人間は居ないと思っていた森の中での突然の出会いに少し戸惑い)
貴方は人間?
私は人間であって人間じゃない・・・・・・・・。
まあそんな事はどうでも良いわね・・・・・・・・・・。
人間じゃ…ない…?
(話が飲み込めず)
ま、まあ良い…
驚かせてしまったのは謝る
俺はここに狩りをしに来た訳じゃ無いよ
(後ろにあるリュックを指差し)
登山中に迷ってね…
>>480 そうなんだ・・・・・・・。
狩りに来てたら喰い殺してたわ・・・・・・・・・。
食い殺すって…物騒だな……
(苦笑いと共に冷汗が頬を伝う)
それにしても…
まいったな、日が暮れて来た
(次第に辺りが茜色に包まれる)
【昨夜も言いましたが()使った方が描写しやすいですよ】
もうそんな時間・・・・・。
家に来る?
(笑うと綺麗)
そいつはありがたい
(リュックを持ち立ち上がり)
なんか悪いね…
(女の後をついていく)
良いのよ・・・・・・・・。
(自分の家に導き)
此処が私の家よ・・・・・・・・・。
(ごく普通の家)
で、でも家についた途端ガブリッ!ってのは勘弁してくれよ
(軽く冗談を言いながらトボトボと歩いて行き)
………艶っぽい尻だな…
(思わず女に感じた思いを口にしてしまう)
つ、ついたのか…
良い家だね
食べないわよ・・・・・・。
どうぞ♪
(部屋に案内する)
じゃ、おじゃまします
(案内されるがまま部屋に入り)
良い部屋だね
(荷物を邪魔にならないとこへ置く)
でしょ♪
ご飯食べる?
食事まで…
何かお世話になりっぱなしだね
(再び苦笑いし)
じゃあありがくいただこうかな
どうぞ♪
(食事を差し出す)
たくさん食べてね♪
こんなに沢山…
(流されるまま食事をとり、さすがに食べ過ぎたのか箸が止まる)
ふぅ…
ご馳走様でした、おいしかったよ
良かった♪
ゆっくりしてって♪
(笑顔を見せる)
なんかお世話になりっぱなしだな
(ウラヌスの顔を見ながら軽く笑うが)
…………
(目は再びウラヌスの胸やお尻の方へ)
どうしたの?
(SEXはどうしますか?抵抗した法が良いですか?)
い、いやなんでも無いよ
(さすがに恩のある相手をそうゆう目で見るのは失礼と感じ目を反らす)
【抵抗されたら勝ち目ないので抵抗は無しでお願いします】
そう・・・・・。
(不思議そうな顔をする)
(分かりました)
…………
(何となく気まずい雰囲気になり)
あ、あの…片付け手伝います!
(立ち上がり食器を台所の方へ持って行き戻ってくるが)
うわァッ!!?
(足が縺れ転び顔がウラヌスの胸に埋まる)
!!?
だ、大丈夫?
(はじめての出来事に鼓動が高まる)
だ、大丈夫です……
(胸の谷間から顔を出し)
…………や、柔らかい
(思わずウラヌスの胸を揉んでしまう)
私の胸柔らかい・・・・・・・?
(更に鼓動が高まる)
……………
(胸を揉む手が勃起した乳首に触れ)
…………
(静かにウラヌスの唇を奪い、舌を絡める)
ふぁ・・・・・♪
ピチャ・・・・・♪
(はじめてのキス)
……チュ……
(男の唇がウラヌスから離れ互いの舌と舌を繋ぐ唾液の橋ができ)
ここじゃ床も堅いし…
寝室に行こうか?
(手がウラヌスの尻を揉みしだく)
う、うん・・・・・・・・。
(うっとり目線)
えっと…
ここが寝室かい?
(扉を開け、目の前にはシングルベッドが一つ)
………
(ベッドに座り込み服を脱ぎ捨て裸になり)
さ、おいで
うん・・・・・・。
(ベットに座る)
さ、ウラヌスも脱いで…
(ウラヌスの服に手をかけ脱がし始め)
ウラヌスはずっと一人でここに住んでたのかな?
そうだよ・・・・・。
(恥ずかしそうな顔をする)
じゃあ子作りとかはしたことないんだ
(ウラヌスの服を脱がし終え指先が秘部へと伸び)
ここを触られるとどんな感じ?
(クリトリスを指先で転がす)
ひゃあ・・・・!!?
何か変な感じ・・・・・・。
きもちよくない?
(指先は動きを止めることなくクリトリスを刺激し続け)
ひゃぁッ♪
き・・・気持ちぃ♪
(身体が跳ねる)
もうグチョグチョだね
(指先を秘部から離し)
さ、入れてあげるよ
お尻をこっちに向けて
う、うん・・・・・・。
(お尻を向ける)
…入れるよ?
(ウラヌスの尻を掴み、広げて秘部をあらわにし、男のペニスが秘部に触れ)
…………ッ…
(ゆっくりとウラヌスの淫肉を押し広げ入っていく)
うぅぅ・・・・・ッ!!!!
ふぁぁぁッ!!!!!
い、痛い・・・・。
(血を流す)
初めてにしては…中はずいぶん積極的に締め付けてくるね…
(コツンとペニスの先がウラヌスの子宮口に当たり)
どう?雄に征服された気分は…
(ウラヌスを抱き締め耳元でささやく)
はぁ・・・はぁ・・・・・♪
(気持ち良さに何も言えない)
もうロストバージンの痛みが無くなったのかい?
(先端が子宮口をグリグリと押し上げ)
君とこのままずっと子作りし続けるのもいいかもね
う、うん・・・・・・。
そんなに深く・・・・・・。
ふぁん♪
ほんとに…いやらしく絡み付いてくるね……
(ウラヌスの中でペニスがうごめき、中を自分の形にしていく)
そろそろ…出すよ……
(堅く勃起したペニスが一層堅くなりウラヌスを突き上げ)
ブビュッ!!ビュリュ!!ドビュ!!!
(ウラヌスの子宮へ男の子種が注がれる)
ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!!
熱いのが流れてくるよ・・・・・・・・・・・。
(気持ち良すぎて頭が真っ白になった)
ちゃんと受精したかな…?
(ウラヌスに入れたまま、耳元で囁く)
【次、〆お願いします】
しちゃったかな・・・・・。
(身体が震えている)
なら責任はとるよ
(ウラヌスの唇を再び奪い)
まだまだ夜は長いよ…
【こっちはもう〆です】
【お疲れ様でした】
ありがとう♪
チュッ♪
(お疲れさまでした♪)
528 :
早乙女由加里 ◆oDv2/kSeX. :2007/03/26(月) 19:52:17 ID:e7brq9Wd
【待機するわ】
529 :
早乙女由加里 ◆oDv2/kSeX. :2007/03/26(月) 20:36:48 ID:e7brq9Wd
【また来るわね】
狙って付けてるとしたら、有り難いトリップじゃ!
スレH臭がする
532 :
早乙女由加里 ◆oDv2/kSeX. :2007/03/26(月) 23:25:46 ID:e7brq9Wd
【もう一度待機してみるわね】
2行とかありえないんだけど
534 :
早乙女由加里 ◆oDv2/kSeX. :2007/04/01(日) 12:28:27 ID:+pw6AZ/U
【待機するわ】
【名 前】 さおとめ ゆかり
【年 齢】 28(スレによって変動あり)
【身 長】163
【体 重】 40Kg台
【サイズ】 82 59 81 Bカップ 胸は垂れて乳輪大きい
【容 姿】 スレンダー 髪ストレートで肩下まで
【性 格】 少し気が強い
【タイプ】若干M
【N G】特になし
プロフ入れておくわね
>>535 こんにちはー。
お相手いいかな?
NGなしとのことだけど、スレ通り子作りシチュでいいのでしょうか。
【おそくなってごめんなさい シチュはお任せしますわ】
>>537 【前も来ていたようだから、「本能のまま種付け」でいくよ】
【俺は20代男性で、行きずりでホテルに入ってこれからというシチュで】
【これでいいかな?】
(ラブホテルに二人でチェックインし、適当な部屋をとる)
(部屋に入るといきなり由加里をベッドに押し倒し、服を脱がしながら)
早乙女由加里さんと言ったね。
大きな胸だ・・・こいつは揉みがいがあるぜ・・・・
のこのこついて来たんだ、今日は徹底的に犯して、種付けてやるからな。
(由加里の上着を剥がし、胸を露出させると、乳房を握り、搾乳するように強く搾る)
(既に勃起して、ズボンの前を盛り上げて腰におしつける)
わかるか、こんなにでかくなってるんだぜ。
いまからこいつが由加里のなかにはいるんだ・・・
【返事がないので、同意ということで始めるよ】
【ごめんなさいね アクセス禁止になってました 一回落ちます】
>>540 アクセス規制なら貴女は悪くない。だが同意もなしに始めた相手も悪くないかと言えばそれはわからない。
相手はもう少し待っていても良かったと思う。
542 :
睡蓮 ◆QB6mwChLdE :2007/04/02(月) 01:07:16 ID:k/256f3Q
楓から名前を変えました!!
誤爆のうえにあげか…
545 :
早乙女乙女:2007/04/02(月) 01:44:00 ID:???
およ、こんなところがあったんだねぇ。
・・・・
547 :
早乙女乙女:2007/04/02(月) 01:47:42 ID:???
‥?
(無言でバケツに入ったお湯をぶっ掛ける)
549 :
早乙女乙女:2007/04/02(月) 01:51:42 ID:???
ギャア!
なにすんの!
550 :
おっさん:2007/04/02(月) 01:56:33 ID:???
>>549 はぁ…(´・ω・`)
浮浪者のおっさんです、こんばんは、おっさんがマッサージしてあげようか?
551 :
早乙女乙女:2007/04/02(月) 01:58:20 ID:???
おっさんなんか知らん!
(フキフキ)
552 :
おっさん:2007/04/02(月) 01:59:54 ID:???
ガーン( ̄▽ ̄;)
はうぅ…おっさんもう死ぬしかないのかなぁ…、どうしよう、あうぅ(T-T)
早乙女乙女 探索しても作品名が出てこない。オリキャラか?(タオルを投げる)
これも春の現象の1つかな。
554 :
早乙女乙女:2007/04/02(月) 02:02:18 ID:???
>>552 普通お湯をぶっかけられたらこおなって当然よ!
しかもおっさんだしおっさんだしおっさんだしねぇ!
>>553 検索マシンがおかしいとしか言いようがない!
(タオルを受け取って拭う)
555 :
おっさん:2007/04/02(月) 02:06:08 ID:???
>>554 ごめんね、おっさんが悪かったね、生きる価値もないゴミの分際で早乙女様に話しかけた罪、償わせて頂きますね。
(ポケットからナイフを出して、自分の胸に向けて動きが止まる)
やっ…やっぱ無理ですぅ
556 :
早乙女乙女:2007/04/02(月) 02:09:05 ID:???
ちょちょちょちょちょ、待っちなさい!
早まったら駄目!
世の中不思議な生き物ですら真面目に生きてたりするんだから!
ほらほら、私でよければ相談乗るよ、乗りますよ!
ピーツー-レッツ プレイ ピンポンね。画像は見つからなかったけど。
せめてメールに作品名を記入してくれ。
558 :
おっさん:2007/04/02(月) 02:18:18 ID:???
>>556 相談なんてものにはならないけど、おっさん働き過ぎで死にそうなの…いっそ電車に飛込んだら最近どれだけ楽か…なぁんて思ったりするんだけど…(T-T)
例えば人が物凄い才能を持っててそれを全て仕事場に奪われたら生きてる希望なくなるじゃん。
そうだな、おっさん的には宝くじで三億の当たりくじを人に盗まれた気分だよ。
559 :
早乙女乙女:2007/04/02(月) 02:24:14 ID:???
>>557 これでいいかな?
OTOMEブログもヨロシク!
>>558 自殺!
なんだか真ん中あたりから違う話してるみたいになってるけどねぇ。
でも考え方次第でどうにかなるんじゃ?
たとえば今あたしは濡れてて気持ち悪くて最悪だけど
お風呂に入ればこの不快感から開放される、みたいな―――
要するに生きてる楽しみがあれば生きたままでいたい、みたいなね。
(フキフキ)
560 :
おっさん:2007/04/02(月) 02:26:36 ID:???
>>559 ごめんなさい、生きてる楽しみなんて誰かに全部奪われてもう無いの…おっさんを殺して下さい
561 :
早乙女乙女:2007/04/02(月) 02:28:18 ID:???
いやいやいや、ゴメンナサイ。
殺しはムリっす。
562 :
早乙女乙女:2007/04/02(月) 02:33:11 ID:???
さって、寝ますか。
それじゃおっさん、また。
563 :
おっさん:2007/04/02(月) 02:41:18 ID:???
おやすみ、気にせず寝ちゃってね。
迷惑かけたね、ごめんなさい(土下座)
なんだこれ。
いつのまにかスレHのバカがコテ変えては書き込んでやがる
すぅー…。
(眠らされているのか、ベッドの上で寝息を立てている。)
【奴隷市場から移動。】
さてと…
(部屋に入るが電気は点いておらず)
っと…これか……?
(スイッチに手を伸ばし明かりを点ける)
【サンドラさん待ちです。】
>>567 ん…んん…?
(照明の光に照らされ、目を覚ます。)
ふぁ…ぁぁ…。
(上体を起こし、あくびをひとつ。)
>568
ほお…
君がサンドラかい?
(ベッドに近づき欠伸をするサンドラを嘗め回すように視姦し)
(調書どおりの肉体だと確認すると)
カーラから話は聞いてるか?
俺が君を買った、今日から俺が君の主人だ
(後ろを向き服を脱ぎ)
まずは挨拶といこうか?
(全裸になり振り向く)
【では改めてよろしく。サンドラ】
>>569 ん…えぇと…誰かしら?
(めくれたシーツから覗く裸体を隠さずに、目の前の男を見る。)
あぁ…うん、聞いてるわ。
(クスリと妖しく笑う。)
よろしくお願いしますね…ご主人様。
(ベッドの上を四つんばいで這っていき、男の股間にぶら下がるペニスにキスをする。)
【こちらこそよろしく…。】
>570
おっと、いきなりか?
カーラが書いていたどおりドが付く淫乱だな
(ペニスにキスをするサンドラの頭を撫で)
それにしても、デカい体だ…
何を食えばこんな体になるんだ?
(自分と20a近く身長差のあるサンドラを見つめ)
(褐色の肌の感触を楽しむように背中を撫で)
一応聞いておくが出産経験はあるか?
>>571 こういうのはお嫌?
私を慰み者にするために買ったんでしょう?
(ペニスを手で優しく包み込み、見上げて淫靡な笑みを浮かべる。)
これでも一応気にしてるのよ?
もう慣れたけどね。
けど、これはこれでいいのよ。
甘えたがりな人って多いから。
(ゆるゆるとペニスをしごく。)
出産経験?
うーん、ないわねぇ…。
コレでたっぷり犯して、孕ませちゃうの?
(しごきながら、キスの雨を降らす。)
>572
いや、嫌いではない
むしろ好きなほうだな
(笑みを浮かべるサンドラの頬に触れ)
スベスベで触り心地の良い肌だな
それだけの身体だ、気にするのも無理は無い
だがこれだけの淫靡な身体だ、昔は男の目線が気になったんじゃないのか?
(しごかれるペニスがゆっくりと硬くなっていき)
もちろん孕ませるつもりだ
そのためにカーラに頼んでわざわざお前みたいな身体の奴を探してもらったんだ
(キスの雨を降らすサンドラの唇をペニスから離し)
さて、じっくりお前の身体を吟味したいんだが…
そこに立ってくれるか?
【無駄毛は無処理で生えまくりってことでお願いします】
>>573 ふふ…ありがと。
(肌を撫でる男の手に、気持ちよさそうに目を細める。)
そうねぇ…やっぱりいやらしい目って気になるのよね。
だから、気にならないようにしたのよ。
(勃起を始めたペニスに舌を這わせる。)
今はそんな視線も大好きよ?
ふふ…貴方も結構な好きものねぇ…あん…。
(離れていくペニスを、切なそうに見る。)
すべてはご主人様の仰せのままに…クス…。
(ベッドから降りて、照明の下に立つ。)
(両手を頭の後ろで組み、脚を開いて股間を晒す。)
>574
これだけの肌でさらにはこの顔この身体…
どこでこれだけの上物を見つけてきたのやら…
(頬を撫でた指先を一舐めし)
気にならないように…か
どうゆう風に気にならないようにしたんだ?
(興味有り気に問いかけ)
あぁ、そうだな、好きものだ
なんせ大金を払ってお前を俺個人の所有物にしたんだからな
(証明の下に立ったサンドラに近づき)
従順だな、それに……
(ポーズをとるサンドラの前に立ち)
腋や股間も髪の毛同様見事な金髪だ…
その肌と合さって…最高だな
その体制のまま動くなよ
(腋に頬擦りしながら巨大な乳輪に手が伸び)
ん…汗を掻いているな……?
興奮しているのか?
>>575 それはもちろん…いやらしい視線を好きになるように、ね。
視線は遠慮しないくせに、声をかけると縮こまっちゃう男って結構いるのよね。
(クスクスと妖しい笑みを浮かべる。)
はぁい…あん…。
(伸び放題の腋毛が、男の頬を撫で上げる。)
ん…ぁ…興奮しないほうがどうかしてるわよ?
目の前に、こんなに素敵なチンポがあるんだから…。
(舌なめずりして、腰をくねらせる。)
>576
これだけ身長が高ければ相手も尻込みくらいはするだろ?
だが、これから先はその視線も味わえないな
俺がお前、いや…サンドラを俺個人のものにしちまったからな
(舌で汗が出てきたサンドラの腋を腋毛ごと舐め)
なんなら後で極薄の服でも着て一緒に町を歩くか?
素直なんだな、だがもう少しこのままだ
(腋を舐めながらサンドラのデカ乳輪を揉む)
(手に力を込めぐにぐにと乳輪の形を変え)
これだけ肉厚で柔らかいと枕にも使えるな…
今晩から楽しみだ
(舌なめずりをするサンドラの顔を見てニヤリとする)
>>577 それはちょっと残念よね…。
でも、それ以上に愛してくれるんでしょう?
(興奮してきた身体を揺さぶり、甘い声で媚びる。)
あん…そういうこともさせてくれるのね…いやらしい人…。
(嫌がる様子は微塵もなく、熱を帯びた視線を向ける。)
あぁ…んっ…はぁ…。
そんなとこ舐めるなんて、珍しい人…。
(舐められる脇に、じっとりと汗が浮かび、男の唾液と混じる。)
うふふ…どんなことしたっていいですよ…ご主人様ぁ?
私の身体…好きにして…?ね?
>578
サンドラが愛して欲しいならその分愛してやる…
肉体的にも精神的にもな
(甘い声で媚びるサンドラの揺れる二つの爆乳を離さず)
(手が大きな乳首に触れる)
あぁ、だがただ見せる訳じゃない
サンドラを手に入れたって事を自慢したいんだ
(サンドラの瞳を見つめ)
そんなに珍しいか?…ここはサンドラの匂いがして……
何と言うのか…雌臭い…とでも言っておこう
(満足したのか手と舌を離しサンドラの正面に立ち)
ほぅ、どんなこともか…
(右手の中指でサンドラのクリトリスに触れ)
>>579 もちろんよ…。
こうして奴隷にされたんですもの、愛してもらわなきゃ損でしょ?
あんっ…あぁ…おっぱいいい…感じちゃう…。
自慢…?どう自慢するの?
(見つめ返し、聞く。)
そうね、珍しいわ…。
あはん…雌臭いなんて、いやらしい言い方…。
そんな言い方されたら濡れちゃうわ…。
(両脚を伝い、愛液が床を濡らす。)
えぇ…どんなことも…っ!
あぁ…クリいい…腰震えちゃう…。
>580
そうだな、とりあえずはサンドラと町を歩いた後見物人が居る所でサンドラを侵す
(クリトリスを転がしながらサンドラの反応を楽しみ)
そして公衆の面前で中に出して…
その後はホテルでその時のビデオを見ながら朝までまたサンドラを…
(サンドラの右乳首を頬張り、クリトリス同様舌で転がし)
いやらしい言葉はサンドラに似合うけどな
もう嗅いでて頭がどうにかなりそうなくらい濃い雌臭だったよ…
(背伸びし、サンドラの耳元でつぶやき)
さてと…
(クリトリスと乳首から指と舌を離し)
さ、もう動いて良いぞ
>>581 あっ…ひんっ…!
あは…見せ付けるだけ見せ付けて…お預けなんだ?
(男の愛撫に敏感に反応して、声を震わせる。)
あぁんっ…恥ずかしいっ…。
雌臭プンプンの腋をもっと責めてぇ…!
はぁ…はぁ…。
(床に座り込み、荒い息をつく。)
ん…ちゅる…れろぉ…。
(目の前のペニスに吸い付く。)
欲しいの…このぶっといチンポ欲しい…。
もう我慢できないのぉ…。
>582
当たり前だ、何で俺のサンドラを他の奴にやらせる必要がある?
サンドラの全ては俺のものだ…
…!!?、い、いきなりか…
(床に座り込み唐突にペニスに吸い付くサンドラを見て)
そうだな、あまりカーラを待たせるのも失礼だな…
(お預けと言わんばかりに無理矢理サンドラの口からペニスを引き抜き)
こんな固い床だと身体が痛くなる…
ベッドで股開いて待ってな
>>583 そうよ、ご主人様…私のすべては貴方のもの…。
(ペニスに頬ずりをする。)
ちゅぽ…あん…。
(後を追うように舌を突き出す。)
はい…ご主人様。
たっぷりオマンコしてくださいね…。
(ベッドに乗り上げ、M字に脚を開いて待つ。)
>584
後で好きなだけ舐めさせてやるからそう名残惜しそうにするな
(舌を突き出すサンドラの顔に先走りの液をペニスの先端で塗りつけ)
(自分もベッドに向かう)
これだけ大きいとスケールが違うな…
(脚を開いて待つサンドラの秘割を見つめ)
(指先で愛液が染み出ているか確認するように割れ目をなぞり)
金を渡してからクリトリスを吸引して大きくするのも…良いかもしれないな
(サンドラに抱きつき顔を胸に埋めペニスの先端で割れ目に触れ)
…………っ…!!
(腰を沈めペニスをサンドラの中へ埋めていく)
>>585 あん…こんなにカウパーいっぱい出てる…。
すっかり準備できてるみたい…。
ふふ…でも、緩いことはないと思いますよ?
ご主人様のチンポ大きいし…私も締まりはいいって言われてるから…。
ん…ふ…あぁぁぁっ…!
(胸に埋まる男の頭を抱きしめて撫で、挿入の快感に叫ぶ。)
>586
おおォオオオオォォッ!!?
(頭は爆乳に挟まれペニスは予想以上に膣内で締め付けられ思わず声が出てしまい)
ま、まったく…サンドラを買って……正解…だったな…
くゥオオオオォォッ!!
(ゆっくりとサンドラの膣へ埋まっていくペニス)
(だが三分の二までペニスが入った所で先端が肉壁に当たり)
はぁ、はぁ……
サンドラ…これ、お前の子宮だな……?
(肉壁をぐいぐいとペニスで押し、子宮口を無理矢理拡げていく)
>>587 ご主人様ったら、そんな声をあげて…かわいい…。
(腰をくねらせ、ペニスを擦りたてて刺激する。)
んっ…あっ…ご主人様のチンポが奥突いてる…ぅ。
そうです…あふっ…一番深いところ、子宮です…!
(奥をこねられるたびに、腰をビクンと跳ねさせる。)
>588
かわいいって……まぁ良い…
……ッン!!!
(子宮口がペニスの先端によって少しづつ拡げられ)
(子を宿すサンドラの聖域を己のモノで満たすためにペニスの先端が聖域を侵し始め)
(サンドラの子宮壁を男のペニスが擦る)
俺の子供が宿せて…嬉しいか?サンドラ?
(少し余裕ができたのか谷間からサンドラの顔を覗き、両乳首を握りペニスのように手淫する)
>>589 えぇ、とっても愛しいですよ…。
(男の額にキスをする。)
あっ…んっ…くぅ…!
(子宮口を押し広げて侵入してくるペニスに、苦しそうに呻く。)
(男を抱いた腕に力が入り、身体を押し付けるように抱きしめる。)
あっ…ひんっ…!
こ、これ初めてっ…ひぃぃんっ!
(擦られたことなどない所を刺激されて、悲鳴に近い声を上げる。)
あぁん…孕ませてぇ…ご主人様のチンポで孕ませてぇ…!
あふっ…乳首シコシコってぇ…チンポみたいに、乳首チンポ気持ちいいですぅっ!
(両脚をベッドに突っ張り、過剰な刺激に悶える。)
>590
そう言われると…こっちも愛しくなるな……
(額にキスされ嬉しそうな顔をし)
この状態で中に出したら妊娠は確実だな…
(悲鳴のような声を上げ喘ぐサンドラの子宮壁を容赦無く擦り中の感触を楽しみ)
(乳首チンポもサンドラの汗でぬちゅぬちゅと音を立てながら擦り)
あぁ、孕ませてやる……!
(ゴリゴリと子宮内をペニスを突き上げ先端から出る透明な汁を塗りつけていき)
さすがに、もう限界だ……
だ、出すぞォォオオオオオォッ!!!!!!
(ペニスが子宮内で脈動し、どろどろで熱い子種を卵子へ直接ぶっかける)
(その量は子宮全てを満たすほどの量で卵管を突き進み卵巣までも男の子種に侵食される)
>>591 私より大きい男性なんて滅多にいないから…私にとって男性はとてもかわいいんです。
(胸の中の、男の髪をそっと撫でて微笑む。)
ひぃんっ…あぁっ…すごいっ腰抜けるぅっ!
(乳首も勃起し、硬く張り詰めた感触と適度な弾力を男の手に返す。)
うくっ…あぁっ!
熱いっ…熱い精液注がれて…。
(射精と同時に達して、ビクビクと身体を痙攣させる。)
あぁ…お腹の中があったかい…。
(男をきゅっと抱きしめて、絶頂の余韻に浸る。)
>592
はぁ、はぁ……出し、すぎたかな…?
(自分もまたサンドラの胸の中で絶頂の余韻に浸りながらサンドラの下腹部を撫で)
その『とてもかわいい男性』にイかされて…
どんな気分だ?
(ペニスを引き抜き身体を動かし自分の顔をサンドラの顔と同じ位置にして)
さて、大満足だったからな…
カーラには料金はずんでやらんとな…
【ここから時間が流れてボテ腹になって少々プレイ後出産〆にしたいんですが時間は大丈夫でしょか?】
>>593 あは…出しすぎですよぉ…。
お腹いっぱい注がれて…こんなの絶対孕んじゃいますよ。
(抱きしめた男の額にキスを繰り返す。)
とっても…気持ちいいです。
愛されてるって気がして、心も気持ちいいんです。
(目の前に上がってきた男の唇にキス。)
【そうね、1時くらいまでなら平気よ。】
>594
絶対か…楽しみだな……
(素直にサンドラに抱きしめられ)
子供が女だったらサンドラと一緒に侵す…
男だったら二人でサンドラを侵す…どうだ?
愛されてる、か…
(サンドラのキスに自分もサンドラの口の中へ舌を入れ答える)
文字通り…死ぬまで愛してやるよ……
(キスを終えサンドラから離れ服を着なおし)
じゃあカーラに残りの金渡してくる…
その後はゆっくり後ろの穴でも味わうかな…
(ドアを開け隣のカーラの部屋へ…)
【では次のレスで時間を進めますね】
>>595 自分の子供ですら犯したりするなんて…酷い人…。
(クスリと笑って、冗談めかす。)
はい…子供ともどもよろしくおねがいしますね…ご主人様…。
ん…ふ…はぁ…。
(舌を絡めあい、離すと唾液の橋がかかる。)
そんな軽々しく約束しちゃって…。
すぐに腹上死とかだめですよ?
(服を着なおす男を、ベッドの中から見送る。)
【わかったわ。】
>596
サンドラ、ずいぶん大きくなってきたな?
(妊娠10ヶ月のサンドラの腹を撫でながら開発され尽くしたサンドラのアナル
をペニスで侵し)
医者が言ってたが、女だそうだ…
また楽しみが増えたな…
(さらに吸引によりサンドラの乳首のように肥大化されたクリトリスを握り)
このまま生むか?
………冗談だ、予定日はもう少し先だそうだ
>>567 はい…んっ…もう、じきですね…あふっ…。
(大きなお腹を抱え、腰を振ってお尻奉仕をする。)
ということは…あんっ…親子どんぶり、ですね?
(クスリと妖しい笑みを浮かべる。)
きひっ…!
クリ…敏感すぎるんですっ…!
(ペニスを咥えたアナルがぐっと締まる。)
>598
あぁ、もうすぐだ…
(尻奉仕を続けるサンドラの右乳首を掴み)
(その先端に口をつけチュウチュウと母乳を吸い)
お前の血を引く娘だ…最高の身体になるな……
今から楽しみで仕方がないよ…
(笑みを浮かべるサンドラに口移しで母乳を飲ませ)
っくゥッ……ま、また出るぞ…ォッ!!!
(数度目の精液をサンドラのアナルの中目掛け流し込む)
【時間でしょうし、次で〆ますね】
>>599 はい…きっとご主人様好みの、いやらしい娘に育つでしょぅ…。
あふ…ん…ちゃんと赤ちゃんの分も残しておいてあげてくださいね?
(お乳を吸う男の頭を優しく撫でる)
ん…こくん…。
ふふ…聞いた?
パパは貴方に会うのがすごく楽しみなんだって…。
(お乳を飲んで、お腹の子に語りかける。)
あんっ熱いっ…!
ご主人様の精液で、お腹たぷたぷですよ…。
【あいさー。】
>600
確かに楽しみだ…
こんな淫乱な身体を持つ俺の奴隷が二人に増えるんだからな
(ずるりとサンドラのアナルからペニスを引き抜き)
(精液まみれのペニスをサンドラに口で綺麗にさせ)
……サンドラに舐められたらまた勃ってきたな…
お前の分身にご馳走しておくか…
(再び勃起したペニスをサンドラのマンコに突き入れ、腹の中のサンドラの分身に始めての精子を飲ませる)
(その後、サンドラは無事、女児を出産、数年後にはサンドラ同様の肉体に育ち)
(母親と同じように男に調教され、母娘仲良く主人の欲望の捌け口になっていた…)
だ、出すぞ!!二人とも!!
(男の精子は二人の顔をどろどろに白く染めていった)
【こっちはこれで〆です。】
>>601 あむっ…ちゅるる…れるっ…じゅずっ…。
(いままでお尻に入っていたペニスを、ためらいなくしゃぶる。)
あんっ…赤ちゃんびっくりしちゃうかも…っ…!
初めての精液がおいしすぎて…ふふ。
あっだ、だしてくださいっ…!
「パパのザーメン飲ませてっ…!」
(二人分の褐色の肌を、精液の白が彩っていく。)
【はい、ありがとうございました。】
【またのお買い上げをお待ちしております。】
【なんてね、ありがとう。】
>602
【また会えたら買わせてもらうよw】
【ではお休みなさい ノシ】
子作りしたいな。
当方種、畑希望。
版権ものでキャラ付けは相談したいです。
優先したいイメージはロリキャラで。
こちらもお相手の希望に出来る限りあわせます。
【出典:BLACK CAT】
>>604 【立候補、してみる】
【本編終了後、掃除屋として独立した後であなたと出会って…みたいな形はどう?】
>>605 【いいタイミングでした、あれから寝なおして先ほど起床です】
【立候補ありがとうです!】
【BLACKCATのイヴですね、知ってますよ】
【本編以後ということですが、オリジナルなキャラ設定になるのでしょうか】
>>606 【おはよう】
【その方が、あなたも楽だと思ったんだけど…オリジナルじゃない方がいいなら、それでもいい】
>>607 【おはようございます】
【オリジナルで構いませんよ、希望のキャラ設定を教えてください】
【出来る限り希望に合わせますよ】
>>608 【私は特に希望は無いから、あなたのやりやすい感じで設定していいよ】
>>609 【ありがとう、では年齢はトレインくらいで同じ掃除屋ではどうでしょう】
【何度か仕事の相乗りをするうちに、コンビを組むようになって恋人同士に…のイメージで】
【名前:リュージ】
【国籍:ジパング、髪の色:黒、身長:177cm程度】
【イヴほどではないけれど、そこそこの腕の掃除屋】
【プレイ内容の希望はどうかな?希望があれば教えてね】
【こちらは甘々で、何度も愛し合って子供ができる…流れを考えてるよ】
>>610 【うん……いいと思う】
【よろしくね、リュージ】
【私も………リュージに、いっぱい愛して欲しい】
【ん…希望は特に無いけど…まず、結婚した日の夜から…がいいかな】
【一生に一度の、ドレス姿の私を抱いて欲しいから…】
【後、今日はもしかしたら、打ち合わせだけで終わっちゃうかも知れないけど…いい?】
>>611 【結婚当日の初夜から、だね】
【わかった、力いっぱいイヴを愛するよ…】
【ドレス姿で、式場から新居で2人きり、ベッドに…にしよう】
【じゃあこちら…僕は式服の格好で……】
【イヴはあとどれくらいいられるんだろう、それ次第で書き出しだけしてしまうけど】
【次会える日程を、教えてくれればいいからね】
>>612 【うん…!】
【掃除屋がこんなこと言うのはおかしいかもしれないけど】
【いっぱい愛し合って、いっぱい子供作って…幸せな家族、作ろうね、リュージ】
【…今確認したんだけど…あと30分くらいで、出かけないといけないみたい】
【早く帰ってこれるか、夜遅くなるかも解らないから…今日は無理、って思ったほうがいい】
【明日も来れるから…子作りは明日からにしよ、リュージ】
>>613 【掃除屋だって人間だよ、それにイヴと幸せになって…たくさん子供がほしい】
【明日からがとても楽しみになるよ】
【わかった、明日は何時頃から会えるだろう】
【多分今日と同じくらいなら時間を合わせられるから、朝の10時から夜の10時の間であれば…】
【今日の分も上乗せして、いっぱいしよう】
>>914 【夜なら、確実に大丈夫…かな】
【今日次第では、お昼からでも待機できるかも知れない】
【……リュージは、夜の22:00までしか、私と一緒に居れない?】
>>615 【そうだね…24時までなら一緒に居られるよ】
【今夜なら朝まで居られるんだけど、明日の夜は日曜の夜になってしまうから】
【月曜にはまた、僕は掃除屋家業にでないといけないからね】
【平日は21時〜24時くらいなら会えるね、金曜日と土曜日の深夜は朝までイヴと一緒だよ】
>>616 【解った、それじゃあ今日の夜に、明日の何時ごろ来れそうか、伝言に連絡するね】
【じゃ、リュージ……行ってきます(チュッ】
>>617 【ありがとう、伝言を待ってるよ。楽しみにしてるから】
【イヴ……ちゅ…(顔を赤くし、唇を手で伏せて)…い、行ってらっしゃい、気をつけてね】
【待機中】
【リュージに一つ聞きたいんだけど……私たち、Hはもう何回かしてるのかな?】
>>619 【お待たせ、イヴ】
【早かったんだね、昼食も終わって早めに見に来てよかった】
【何度かしてることにしたほうがいいかな?】
【普段は避妊してるHはしてるつもりだったよ】
>>620 【解った】
【じゃあ子作りは結婚してから、っていう約束をしてたことにして、今夜やっと…っていう感じかな】
【書き出しは、リュージからしてもらっていい?】
>>621 【わかった、じゃあ新婚初夜で二人の新居から始めるよ】
【少し待っててね】
(まだ浅い夜、薄明かりが窓から差しこんでくる)
(イヴと二人の新居の寝室で、二人で向かい合う)
イヴ、僕たちこれで夫婦になったんだね…
披露宴も終わったっていうのに、まだ実感が湧かないや。
(ほっと息をついて、ベッドに腰掛ける)
(まだタキシード姿のままで、白い手袋を外してベッドサイドに置く)
…スヴェンさん、すごく泣いてた…
あの有名なトレインさんは挨拶もそこそこで、料理ばっかりパクついておもしろい人だったな。
それはともかく……イヴ…とても綺麗だった…
(イヴのウェディング姿で、バージンロードを歩く姿を思い出し、溜息が大きく漏れる)
【こんな書き出しでいいかな?】
【よろしく、イヴ】
>>623 (天窓から淡い光が差し込むベッドルームで、やっと二人きりになる)
(ドレスを脱いでしまうのが惜しくって、そのままの格好でベッドの縁に腰掛けた)
うん……もう、これでリュージと、ずっと一緒……。
スヴェンも、トレインも…ずっと、私が幸せになることを、願ってたから…。
覚えてる?リュージを紹介した時、あの二人が仕事そっちのけで、私たちの調査してたことも、あったよね。
(天井を見上げながら、懐かしそうに答えて頷く)
(最後には時の番人や元星の使徒までも巻き込んだその騒動で、いくつかの犯罪組織が壊滅したこともいい思い出だった)
……ん…リュージも、格好よかったよ…。
(リュージの言葉に、頬を赤くして呟く)
(黄金色の髪を頭の天辺で結い上げて、白いヴェールで飾り立て)
(揃いの白いウエディングドレス姿は、教会に飾られていた絵の中の天使のようだった)
…昔は…ちょっと、頼りなさそうだったのにね。
(出会ったばかりの時のことを思い出して、くすくすと笑った)
【お待たせ…こちらこそよろしくね、リュージ】
>>624 うん……ずっといっしょだよ…イヴ……
(普段黒を基調とする服装のイヴを、見慣れていたせいか)
(純白のウェディングドレス姿が美しく映え、天使にも、「お姫様」にも見える)
あの二人…僕たちの間では伝説クラスの人なんだけど…
会ってみると、かなり個性的な人たちだったね。
……ある意味ちょっとしたトラブルメーカーだったような気が、しなくもないんだけれどね。
多分、SSSクラスな連中もあの人たちにかかっちゃ、単なるトラブルにしかならないんだから。
(恐らくはイヴも同じことを考えているのだろう、懐かしそうに、楽しそうに天井を仰ぐ横顔を見つめる)
(天窓の薄明かりを見上げ、二人のこれまでの歩みを思い出していた)
イヴがたまに、天使の羽を使うことがあったよね。
今日は本当に…天使そのものだよ。
それとも、トレインさんの言葉を借りるなら、姫様、かなあ…
(触れると壊れてしまいそうな、繊細なつくりのヴェールと生地に恐る恐る手を伸ばす)
(少し冷え始めた室内を気にして、イヴの肩を抱く)
うぐ…ちょ、ちょっとどころだったかなあ……
(たらりと汗を額に浮かべ、出会いを思い出す)
(見かけでイヴを小ばかにしていたわりに、ポカをやらかしては助けられていたことを)
……イヴにいろいろ教えてもらったからだよ。
イヴの師匠である、あの二人のおかげでもあるんだろうな……
…イヴに出会えたこと、僕は本当に幸せに思うよ……ん……
(小柄なイヴの顔に顔を近づけ、エンゲージの時のようにゆっくりと唇を触れ合せる)
二人でもっと幸せになろうね…
>>626 ………うん…。
でも私が本当になりたかったのは、天使でも、お姫様でもなくて…お嫁さん、だったんだと思う。
リュージが…その、私の夢を叶えてくれた…。
だって…お嫁さんは、私一人じゃ絶対になれないものだから…。
(肩を抱いてくる手の大きさに目を細めて、身体を寄せ合う)
頼りなさそうだったけど……私が危ない時に、真っ先に助けてくれたのも、リュージだった…。
それにね、私が教えてあげたことなんかよりも、リュージが教えてくれた事の方が…ずっとずっと、大切なことだったよ。
人が、人を好きになるっていうこと…私に教えてくれたのは、リュージだもの…。
(スヴェンに抱いていた憧憬とは違う、本当の意味での好きになるということ)
(それは掃除屋という過酷な世界を、まっすぐ歩いていく道標のように、何より眩しく輝いていた)
………あ……んっ…ふ……ちゅ……。
(気がつくと、目の前にリュージの顔があった)
(唇が唇にふさがれて、そこから温かい気持ちが流れ込んでくる)
リュージ……………。
………約束、したよね…結婚したら………………赤ちゃん、作ってもいいって…。
しよう、子作り…………私、リュージの赤ちゃんが欲しい…。
(目を潤ませて、全身を温かい感情で満たされながら、二人の愛の結晶を授かることをおねだりした)
>>627 ……イヴのことを好きになったのは…いつからなんだろう…
だんだん組むことが多くなって、気づいたら一緒にいることが当たり前になって。
(唇を重ね、静かにエンゲージを確認しあうと、瞳に互いの顔がいっぱいになるほど近くのままで抱きしめあう)
照れくさいよ…それに、イヴはイヴのことを…たくさん教えてくれた……
いつか、ね、僕はイヴのことを守りたい、幸せにしたいと思うようになっていたんだ。
それが今日、やっと…その一歩を踏めたんだ。
だから…約束、忘れていないよ。
…………あかちゃん、作ろう…イヴと僕の…
(ベッドサイドにある、避妊用スキンの小箱を掴み、イヴに見えるように持ち上げる)
……今夜から…これはもう、必要ないんだ。
イヴと僕のあかちゃん、作るから…
(ぽとりと丸い口の屑入れにそれを落すと、ウェディング姿のイヴを枕を頭にしてとやさしく押し倒す)
僕もほしい…ずっとずっと欲しかった…
イヴと僕のあかちゃん、子供がほしかった……
僕の全身、全て…イヴに捧げるよ。
ちゅ……っ、ふ……んっ……ちゅ、ちゅ………
(エンゲージの厳かな、静かなキスとは変わり、求めの口付けを始める)
(ささやかな胸に手を置いて、甘く回し揉みながら、唇を重ねて舌を使って唇を開かせていく)
愛してる……僕のお嫁さん…大事な大事なお嫁さん…ちゅく…っ
>>628 ………あ……。
(小さな箱が、屑入れに消えてく)
(今までリュージに抱かれたことは何度かあっても、それをつけないでしたことはなかった)
(愛を交わすことの気持ちよさは、もう知ってるけれど…それを越える何かを、与え合うことができると思うと)
(全身が興奮と、興奮したということに対する羞恥でかあっと赤くなる)
私、リュージの赤ちゃん…ん…ちゅ…いっぱい、作る…。
…ちゅむ、ん…ちゅっ…それでね、いっぱい幸せになって…くちゅ…。
その幸せをね…んふ…んぅ…んっむ…ちゅっ…子供たちにも、分けてあげるの…。
(白いシーツの上に、小柄で細身の身体が優しくそっと寝かされた)
(纏めてた髪が解けて、波打ちながら広がって、月明かりを弾く)
(二人きりの時にしかしない、求め合うキスを繰り返して、リュージが触りやすいように、微かに身をよじらせた)
(リュージの舌が唇をノックして、なぞって、もっと深いキスをと訴えかけてくる)
(拒む理由なんかどこにもなくて、ゆっくりと唇というドアを開けて、リュージの舌を自分の舌でお迎えした)
大好き、リュージ……私の、王子様…んん…んちゅ…ちゅく…………。
(今はこの寝室だけが、世界の全て)
(最も尊い、神聖な愛の儀式は静かに、情熱的に、その幕をあけていく)
>>629 ちゅ、ちゅく…っ、ちゅ、ちゅ……んちゅ、く……
は………はぁ……イヴ……ん、んっ
(イヴが身を開き、求める口付けを受け入れて舌と舌が出会うと絡み合う)
(普段は大人しく、感情をセーブしがちなイヴの強い意志を持った求めに応えて)
(赤く染まる頬の熱さを触れ合う肌に感じながら、頬裏を舐めて唾液を混ぜ合わせる)
ぷは…ぅ……今夜は…なんだか、いつもと違うよ…
興奮が…体がおかしいくらい、高まってるんだ……
(タキシードの蝶ネクタイを毟り、投げ落とすと胸元を開く)
(スラックスの股間は既に張りつめ、広く大きな純白のドレススカートを捲り)
(長くすらりとした脚を包む、白いガーターとストッキングに盛り上がりをなすりつける)
純白で…綺麗で……なにも触れられていないイヴを……
僕が染めるんだ…あかちゃんの種をイヴに捧ぐんだから…はぁ…ぁぁ…
(白い薔薇のコサージュを外し、ヴェールを頭の上に避けてから)
(金色の流れるように長い髪の海に手をつき、腰をゆっくりとやさしい動きで送り込む)
う、う、う…
はあぁ…イヴ……見て……僕の…こんなになって…きた…
(スラックスの前を緩め、白いドレスシャツの端くれが見える)
(ボタンの継ぎ目を押し退けて、下着から飛び出したペニスが丸く、張った先を見せる)
イヴのここも……見せて……ちゅ、ちゅく、ちゅ……っ
(高めるために、イヴの口中に舌を入れて愛撫しながら、ガーターを避けて白いショーツを弄る)
(薄い布地からわかるスリットのラインをなぞり、大切な入り口を開く手順へと移る)
>>630 んぅ…んく、ちゅく、ちゅっ…くちゅ、ちゅるっ…。
こくっ………………はぁ…リュージ……どうしたの……?
今日のリュージ、凄く……激しい……。
(舌を絡め取られて、いつもの倍くらいキスをして)
(混ぜ合わせた唾液をそうするのが当たり前みたいに飲み込んでから、小首を傾げる)
(情熱的にリードしていくリュージに、そのまま身を任せたい、好きなようにされたいと強く思った)
私も……ワインのせいかな…。
初めてした時よりも胸がどきどきしてね…リュージが触ってるだけで、気持ちがいいの…。
はぁ……んっ、リュージの…当たってるっ……。
(鍛えられ、シェイプされたリ胸板、外から見ても解るくらい大きくなってるペニス、間近で感じる匂い)
(全身で求めてくるリュージに、お腹の奥に熱い何かが生まれて、それが身体に広がってく)
(もう何度も自分を貫いて、愛してくれたそれの感触が太股を、足を撫で擦った)
…うん…………私はリュージのお嫁さん…。
いっぱい出して、私を中から、リュージ色にして……。
………リュージの、おっきくなってるね…私の中に、来たがってるね………触って、いい?
(頷き、強張りに視線を注ぐ。身体と身体が、心と心が呼び合ってる感じがした)
(身長差で届かないそこに触れようと、髪が一ふさくるくると丸まり、小さな手を形作る)
んっ…んん……ちゅ、ちゅっ…ちゅる、くちゅう……………うぅぅんっ…!
(あれだけ張り詰めさせていながら、それを堪えて口付けて)
(レースのショーツの上からクレヴァスをなぞる優しい指に、愛される悦びが尽きることなく沸き起こる)
(昂ぶっているのは自分も同じ。スリットをなぞるリュージの指先は、すぐに染み出した愛液で濡れ光った)
んちゅ…んん……はぁ…リュージっ………リュージ……っ…!
>>631 うん……僕もドキドキがいつも以上に…あぁぁ……はぁぁっ!
イヴ…ト、トランス使っちゃ…気持ちよすぎて…不意打ちすぎるよ……っ
(イヴのスリットを指で擦り、指先で愛液をこそぎ取り、ショーツに透明な糸を引くぬめりを作る)
(直接触れるためにショーツの内側に手を差し込んだ時、イヴのトランスした手が伸びて無防備なペニスを添える)
う、う、う…っ!はぁ、ぁぁ、あぁぁぁ……っ
イヴぅ……ガマンしてたのにぃ……
(口付けを繰り返し、イヴの体へ愛撫によって悦びを与えていることで堪えてきた怒張の疼きが)
(普通の手と同様に、トランスの手も暖かく、優しく擦ってくれる)
ちゅ、ちゅ…っ、くちゅ、んんっ、んんん…ちゅ、ちゅく……っ
(愛しさがあふれ、まだ幼い色を残すイヴに淫らな喘ぎを零させる嬉しさに後押しされ)
(舌と舌を絡ませては、とろりとした唾液のアーチをかけ、切れそうになると唇を合わせて深く口付ける)
ちゅく、ちゅう…っ、イヴ…ほし…ぃ……はぁぁ…っ
ここに…イヴのここにほしい……
(レースのショーツは愛液で肌色が透けて見え、スリットとクリトリスが艶々と光る)
(トランスの手に子種を貯めこんだ淫袋を掴ませて、竿をスリットに乗せ、擦り始める)
イヴ……っ、これ、どけるから…ね…
ト、トランスで…全部外して……ね……
(脱がさず、布地を横にどけ、花開いた膣口に亀頭を触れる)
は……ひゃふ……はぅ……っ!!
(女の子のような声をあげ、初めてスキンなしで触れ合う、粘膜と粘膜の密着の快感に身を悶えさせ)
(堰をきって、腰を振り、小さな肉芽と鈴口を絡ませて膣口への前戯を与える)
う、ふうぅ…っ、イヴのここ…熱くなって……
先を合わせているだけで…ひ、ひんじゃいそう……ぅ…!
(涙目になって、潤んだ瞳とだらしなく惚けた口を開きイヴに訴えかける)
(ドレスの胸を肌蹴て、つんと固くなった乳首を露出させ、手を乗せる)
…イヴの胸……ドクドクいってる……もっと、ドクドクさせるから…
い、くよ…イヴ……初めて…なしで…だから…
きっと、すごく…………ぅぅ…きゃぅ…
…はぁぁぁぁ………あぁ゛……っ!!
(竿の根元から熱く滾り、イヴの体とは不釣合いなほど大きくエラを張り詰めた強張りをスリットに押し当て)
(愛液と、先走る体液を交わらせ、スリットを押し開いて埋め始める)
(粘膜が蕩け、スキン越しでは得られなかった数倍以上の快感と、イヴの熱に体が打たれ)
(半ば獣の喘ぎのような声をあげ、イヴの膣襞を雁首で愛撫して突き進む)
(溢れ返る体液が、トランスの手をべったりと濡らす)
>>632 だって…私だけ、気持ちいいのは……不公平、んっ、だからっ…!
いいよ、リュージ………我慢なんか、しないでいい……。
リュージのしたいこと、全部させてあげる……ん、ちゅ…ちゅぅ…ちゅく、ちゅっ、んちゅ……。
(べたべたに濡れたショーツの中に手が潜り込んだのと、髪の手がペニスを包んだのは同時だった)
(本当に薄っすらとしか翳って居ない、初々しい筋を指がなぞると、半透明の愛液がこぷこぷと溢れてくる)
(少しでも気持ちよさを返してあげようと、さらさらの髪で優しくペニスを握り、撫で回した)
(離れてる時間を惜しみながらひたすらキス、キス、キス……唇を、舌を吸いあい、舐め合って)
私も………私も、リュージが欲しい……。
リュージので私を、直に愛して……赤ちゃんの素、いっぱい注いで欲しい……。
………んっ…リュージ…熱いっ………それに、どくどく、脈打ってるっ………!!
(リュージの身体がずれて、おへそにつきそうなくらい反り返ったペニスが、ショーツ越しにスリットに触れる)
(その根元についてる袋はどこかずっしりしてて、中に溜め込まれたものの量を感じさせた)
(切羽詰った声で、リュージの手が下着にかかると、言われるままにスリットを割り開いて、ベビーピンクの幼肉を曝け出し)
(とろとろに濡れているそこと、ペニスの先端が密着すると、そこから、溶け合って一つになってしまいそうで)
リュージ…………凄いね…これが、本当にっ…はぁ…んっ…一つになる、っていうことなんだ……。
こうやって、私とリュージが、くっついちゃって…お腹の中で、赤ちゃんの素が混ざるのが…子作り、なんだ………。
うん……だってもう、凄く気持ちいい…でも、本当に気持ちいいのは…………これから、なんだよね………!!
(ドレスを肩から脱がされて、白い肌と、なだらかな隆起の上に乗った微かに震える乳首を手の中に包まれる)
(リュージの顔に、愛しさが際限なく高まって、身体と心が、子作りへの準備を全て整えたことを感じた)
ん、んんっ……んあああああっ…リュージっ…リュージのが、直にっ…私の中に、来てるっ………!
ずぷずぷ、私の中を………開いて、リュージの、形にしてっ……いっぱいにして、奥まで入ってっ………!!
熱くて、どくどく、びくびくしてるのが、暴れて……はぁ…んんっ!ん、ん、リュージっ…リュージ……リュージぃ……!!
(愛液を泉のように湛えた小さな窪みに、ペニスの先端が嵌まり込む)
(柔軟性に富んだそこを広げながら、愛液を押し出して、直に粘膜を擦り合わせ)
(ひたすらに奥を目指して、幼な妻の肢体を貫いていく)
(いくつもの折り重なっている襞は、ペニスでかき分けられると、今度は中に導くようにうねり、吸い付いてくる)
(溶け合うような一体感の中、直に感じる互いの体温に、粘膜のぬめりに深くのめりこんだ)
【リュージ…ちょっとここで、休憩してもいい?】
【休憩して、1時間くらいしてから、また始めたいんだけど……】
>>663 【先に休憩OKのレスだけ入れておくね】
【いってらっしゃい、18時15分くらいまで休憩にしよー】
【じゃ、僕はレスを入れてから休憩にいくよ、いってらっしゃい、イヴ】
>>634 【ありがと、リュージ……じゃ、また後でね(チュッ】
>>633 イヴ…ぅ……っ、ぅんっ、うんん…っ、したいこと全部…イヴを愛し尽くすんだ…っ
(愛液の泉に己の一番敏感で大事な部分を浸し、粘膜が絡まりあうほど深くのめり込ませ)
(奥まで登りつめる道中に、いくつも寄り道して張り広がる傘でイヴに快感を刻みつける)
(波うち、うねっては幹を搾り、茂みも薄い幼い膣口が貪欲に飲み込んでくれる)
かは…ひは……っ!イヴ、イヴぅ……ッ!!
熱い、あつ……ぃ……!
(絡まる愛液のローションに傘が畳まれ、鈴口を引きつるように拡げられ、腰が勝手に振れてしまう)
(余りのイヴの愛の篭った熱に炙られ、溶けそうになる錯覚、奥を穿ち、突き、埋めたい欲望に溺れ)
(愛する女の子を孕ませ、子を宿らせたい本能に近い欲望が理性を振り切ってしまう)
奥まで、奥までイヴの奥まで……ッ!!愛して…いっぱいにする………っ
ぁ゛〜〜〜〜っ、あぁぁ゛あ〜〜〜〜……〜っ〜〜〜〜…!!
イヴ、イヴっ!もっと僕の名を呼んでぇぇっ!!
愛するッ、からぁっ、もっと、もっと突くからぁ…………ッ!!
(華奢なまだ少女の体をしたイヴが、子作りの悦びに震えるたびに)
(下腹部を、子宮を揺さぶらんと剛直を膣内で暴れ回らせ、奥へと打ち込む)
(名を呼ばれると、理性がかき消され、イヴだけが意識を締めて、腕の中でイヴと一つになって溶けていく)
ふぐ、いく…っ、イヴ……開くよ、開く……っ!
イヴのここ…あかちゃん、作ってくれるここ……まで…僕の形にして…っ!
(金髪をベッドに乱れさせ、段々と羽ばたくように広がっていく)
(シーツを皺くちゃにするほど激しく突きたて、快感の波を送りながら、ついにイヴの子宮口に届く)
んぁ゛〜〜〜〜ッ!!奥、おくぅ…おくっ!!
イヴの子宮…に……ついた…よ…ぉ……っ
(亀頭の丸い先が、子宮口の丸い輪とキスすると、触れ合った部分から腰、そして脳天に電気に似た快感が走り回る)
(子宮口をひたすら突き、そこへ子種を注ぐことだけが意識の中に深く灯り)
(こりこりとした、丸いそこを鈴口で愛撫しながらイヴの体をぐり、ぐりと揺らし始めた)
はぁあ……イヴぅ………っ!
あかちゃんを作ってくれるところだよ…ここ、ここに作ってくれるんだ…
好き、好きだよ……っイヴ…イヴぅ……宿してよ…イヴ……
ここに…僕をあげるから………っ!
(汗と涙が頬を伝い、イヴの胸と首筋に零れて流れ落ちる)
(イヴの全てを征服しつくし、子種の全てを注ぎ尽くして染め上げたい欲望を隠さず愛欲塗れの微笑みを見せる)
あかちゃんの元、種をいっぱいあげるから…あぁぁっ!!
はぁ、い、イヴっ、本当に…これが…イヴと僕の結婚式なんだ…ぁ……
繋がろうよ…ひとつになろう……っ、あかちゃんの素を…ひとつにしよ……ぅ…っ
(喘ぎを漏らす可愛い少女妻の耳に唇を触れ、耳たぶを甘噛みして)
(腰を回すように使い、奥の輪をこねて子を作る部屋をノックし、イヴに愛しさを快感でもって伝える)
>>635 【じゃ、僕も休憩してくるよ、また後で続きを…ちゅ…っ】
【戻ったよ、イヴのレスを待ってるね】
>>636 んっ……ん、んんっ…リュージっ…リュージ、リュージぃぃぃっ…!
リュージのが熱いっ…リュージのがここに居るっ…リュージがどんどん、奥に来てるっ…!!
(襞の一つ一つを、ペニスがめくって、ずらして、押しのけて)
(それを何度も何度も繰り返して、受胎へと、絶頂へと、一歩一歩進んでく)
(幼さの残るスリットの中、指の先ほどの小さな窪みは、驚くほど広がってペニスを包み込んでいた)
(どんな香水より芳しい甘酸っぱい匂いの汗で全身を照り輝かせ、ひたすら最愛の夫の名を連呼する)
あっ、あっ、んっ、あっ…んんっ!んんんっ……!!
………はぁ…ん……うんっ…解るよ、リュージが……赤ちゃん、宿るとこっ…こつこつ、してるのっ…!!
そこに押し付けて、赤ちゃんの素、出すとっ…んんっ、んっ…!!私と、リュージのっ…赤ちゃん、出来るっ………!!
でもっ……でも、リュージっ…私、もっとリュージが欲しいの、だからっ………!!
(中で硬く反り返り、今までに感じたことが無いくらい熱く脈打つペニス)
(小さな子宮口を的確に捉えて、こりこりと擦ってくる先端が…不意に、引っ掛りを失った)
(文字通りに何か小さな別の生き物の口のように、変身で開いた子宮口が、ペニスを飲み込んでいく)
(幹を襞が摺り、雁首に子宮口が絡み、先端を巾着袋をかぶせたように子宮が舐めて)
(至高の快感と幸せの中、絶対妊娠へと愛の儀式を集約させていく)
……リュージの、全部貰うから、リュージにも…私の全部……あげるっ………!!
んっ、ふぅ、んんっ……!リュージ、リュージっ……リュージ好きっ…大好きっ…!大好きなリュージの、赤ちゃん作るっ…!!
私と、リュージの、赤ちゃんの素…直接混ぜて、一つに溶かしてっ…宿すからっ……んっ…はぁ…あああっ…リュージぃ……!!
(耳元で熱っぽく囁かれる愛の言葉に、包んだペニスをきゅうっと食い締めた)
(耳朶をやんわり噛まれると、腰が跳ね上がり、幼い肢体が身体の下で弓なりに反る)
(ベッドの軋む音、二人が繋がった箇所から漏れる淫靡な粘着音、荒く弾む呼吸が重なり、儀式に華を添える調べになって)
リュージ…ああああっ………リュージ…!!子宮いいっ…凄くいいのっ………リュージの全部が、私の全部とくっついてくのっ……!!
>>637-638 【お待たせ……それじゃあ、よろしくね】
【リュージは何か、私にして欲しいこと……ある?変身能力を使えば、他にも色々できるけど……】
>>639 イヴぅっ、イヴ…っ、奥、ここだよ……ぉっ!
僕はここにいる…ぅ…奥、こんなに奥までぇ……ッ!
(まだ根元を残すものの、ペニスの茎は膣奥深くまで包み込まれ、子宮口を小突く)
(汗ばんだ艶を溢れさせる薄桃色に染まる肩口を咥え、乳房を吸うように唇を窄ませてしゃぶる)
ちゅぶ、ちゅぷう…っ、ちゅ、ちゅ…っ、はぁ、うぅ、はひっひぃ……っ!
イヴ、イヴ…っ、好き、イヴが…っこんなにも好き……っ
(子宮口は幼く小さいながら、小突けば小突くほどイヴが高まって受胎を望む喘ぎをあげてくれる)
(手前の膣襞を擽り、撫でまわしてイヴをさらに高みに押し上げ、交わりを確実なものへと突きたてる)
ひ、は、はぅ…っ、イ、イヴ……?
ぼ、ぼくだって…欲しい……イヴと奥まで…あぐっ!?
(弓なりに反り返り、膣内をペニスの張形に拡げ、膣襞と傘縁が絡み、脈打つ筋を搾られる)
(子宮口の丸い輪の感触を捉えて、高みに昇ると思った瞬間、滑らかな肉感と吸着感を感じ)
(根元までペニスが飲み込まれる)
ひ、ぐ……い、イヴぅ……っ!
こ、これへ……ぇ…っ、子宮、しきゅ、ぅに…はいったぁ……の………っ?!
(これまで感じたことのない、根元は膣国にしっかり食い搾られ)
(そして亀頭は滑らかで熱い、そこだけをきゅんと搾りこんでくる圧着感と雁首が締められる感覚を感じる)
(子宮口に搾りあげられ、舌を突き出して仰け反り、頭を振り乱す)
はぎぅ……あぐ、かは……ぁ…こんなの…
こんなのし、知らない…知らなかった…
…イヴのしきゅぅ…のなか…がぁ…こんなに気持ちいいなんて…!?
(膣襞と違う、ぴったり亀頭を包み込み搾られると、射精感が忽ち募る)
(腰を振って突くと、子宮内はにゅぐにゅぐと亀頭を受け止め、子宮壁を傘縁で撫で回し)
(窄まる子宮口と雁首が擦れ合い、確実な受精へと導かれていく)
はっぐ、あぐ、イヴぅ、イヴ……っ!イヴぅ、はひ、絶対、ぜったぁぃ……
あかちゃん、受精させてあげる…かひっ、イヴに…ちょくせ…つぅ…包まれて…ぇ…!
(トランスして、亀頭を包み込み吸い尽くそうと蠢く子宮に全身がいいように撓り、海老のようにのたうつ)
(小さなイヴの体も仰け反らせ、腰と腰が粘着質な水音を弾けさせ、へそまで愛液を垂らし)
(子宮から直接子種袋に呼び出されたかのように、茎の根元が蠢き、二人の絶対受精に向けた結婚式が深い所へと進む)
イヴっ、受精、じゅせ―――して…あかちゃん産んで…ッ!!
いく!子宮でいく…イヴを妊娠させるぅ、僕とイヴがひとつになって………
じゅせ、してぇぇぇイクぅ…………好き、大好きぃ………!!
(子宮の内側を鈴口から溢れるまだ種を伴わない白濁で塗り潰し、受け止める予兆を送る)
(ぐぼりと奥深くへ子宮に吸われる誘いに合わせ、小さくイヴの腹を膨らませ)
(灼熱の白濁子種を子宮に直接受精して、膣襞も、子宮口も脈打つ幹で擦りたてる)
イヴ、イヴぅぅ……にんし…んっ、して…ぇ……!
(華奢な体を獣のように、淫乱な雄叫びをあげてイヴの体にしがみつき)
(首筋に吸いついて、射精の快感で気絶しそうになる意識を繋ぎとめようとする)
【お帰り、イヴ。僕こそよろしくね】
【もうしてほしいことをしてくれて、とっても嬉しいよ】
【イヴのトランスで胸や腰を豊満にするとか、髪の手でありえない愛撫を繰り出してくれたら嬉しいかなあ】
【でも、イヴが一番したいことをしてくれれば、それに応えたいよ〜】
>>640 リュージに…リュージに、赤ちゃんの宿るとこまで…愛して欲しかったから…!!
子宮も抱かれて、一番深いところで…んんっ…ふあぁっ…!赤ちゃんの素、受け止めたいの…!!
(変身能力があるからこそ可能な、子宮内結合でしっかりと繋がりあう)
(先端に子宮が吸い付き、小さな手で握るようにして吸いついてくる)
(嵩のはった雁首は子宮の中を撫で、子宮口をひっかきながら抜けて、またそこを潜って)
(それを繰り返す度に華奢な身体が折れそうなほど反り、跳ね踊る)
絶対、絶対だよリュージっ……!
離さないで、このままっ…私の、赤ちゃんの素にっ……リュージの赤ちゃんの素かけてっ…!
私の子宮が、リュージの赤ちゃんの素でいっぱいになるまでっ……子作りしよっ…!!
んっ、あああっ……!!リュージっ…リュージの、愛情いっぱいの、赤ちゃんの素……頂戴っ…!!
(ペニスが縦横に子宮を撫で、限界を越えた絶頂へと幼い身体を攻め立てていく)
(腰と腰のぶつかる音が大きく、素早く、小刻みに変わっていくのを感じて、その瞬間が近いのを知り)
(そしてついに…一際強い突きこみに子宮が震え、卵管の中の卵子が、待ちきれないとばかりに子宮に飛び出して)
(熱く濃い、生命のマグマの中にその身を投げ出し、生命の萌芽となって着床した)
…あ………あ……はぁ…………あ……リュー……ジ……………っ。
(胎内で爆発した熱い想いと、命を宿したことへの確信に、意識が半ば吹き飛ぶほどの喜悦を極める)
(注がれた種は一滴残さず子宮で飲み込み、ただ純粋な快感と歓喜の白い光の中)
(小さな母親となった少女は、うわごとのように愛する人の名前を繰り返した)
【解った。でも…きりがいいから今日はこれくらいで〆て、それは次にしたいかも…】
>>641 イ……ヴ…はぁ…あぁぁ……ぁ……くぅ…っ……
(吸着してくる子宮と膣襞に搾られて、生命の種を余すことなく注ぎ切る)
(脈打つような蠕動に搾られ、胎内に熱い想いが蓄積していく)
イヴの…子宮に……あかちゃんを宿すところに…僕が……あぁ…っ!
(子宮の内側を撫でて精子と卵子が結びつくように、優しく撫でて塗りこむ)
(脈打つたびに体を弓なりに跳ねさせるイヴを抱きしめ、蠕動が納まるまで腕を強く回して宥めた)
ぁ……はぁ…あぁ…イヴ……………
イヴの…お腹に…僕のあかちゃんが……宿るよ…
(愛するイヴの胎内に子種を注ぎ、受胎させる悦びと征服感に心を満たし)
(子宮に子種を満たした実感を、まだ子宮に抱きしめられた体に感じる)
がんばったね…イヴ……こんなに小さな体で…
僕のあかちゃんを宿すために…はぁ、はぁ……ぁ……
(ベッドサイドからウェットティッシュをとり、汗ばみ、流れる汗をイヴの顔から拭う)
(牡と牝が交わり尽くし、子を成す淫らで、それでいて神聖な行為を遂げた体は)
(独特の淫臭で寝室を満たし、湯気のように二人の体から立ち上らせていた)
イヴ…僕のお嫁さん……
今夜から…子作りを繰り返そう…イヴに似た、かわいいあかちゃんを産んでほしいから…
イヴにもっと幸せを感じてほしい…イヴ…ん……っ
(汗を拭き取った額に、慈しむように甘いキスを落す)
(胎内に包まれ繋がりあったまま、イヴを胸の上に乗せて仰向けになる)
(長い髪を手に梳いて、背中を撫でて子作り後のけだるい疲労を労う)
イヴ…イヴ……僕といつまでも……いっしょに…イヴ……
(名を呼び続ける少女に、名前を呼んで応え、いつまでも背中を撫で続けた)
【うん、今夜はこれくらいにしよう】
【イヴ、今日は本当におつかれさま、付き合ってくれて嬉しかったよ〜】
【次はいつくらいになるかな、僕はまとまった時間となるとやっぱり週末になるよ】
【また伝言板のほうへ、連絡を入れるってことにしよっか?】
>>642 ……………ん……あ………はぁ…ぁぁ……リュー…ジ…?
……うん……赤ちゃん、できたよ…。
解るの、ここで………私と、リュージが一つになって、赤ちゃんが宿ったのが……。
(飛びかけていた意識が戻ってきた時、真っ先に感じたのはリュージの腕の温かさだった)
(ひくつく身体を繋ぎとめるように、しっかりと包み込んでくれているそれに、限りない安らぎと頼もしさを覚える)
…リュージの愛情が、いっぱい伝わってきて…凄く、幸せだった…。
あんっ…ん…く、くすぐったい………。
(甘酸っぱい汗の匂いを漂わせ、愛の儀式の余韻に浸る)
(顔を拭いてもらい、少しくすぐったそうにしながらも、身体を委ねて笑い)
いっぱい、いっぱい作ろうね、リュージ…。
リュージの赤ちゃんなら、私…何人でも欲しいから……ん…ちゅっ、く…んん……。
今夜はこのまま……繋がっていようね…。赤ちゃんの素が、こぼれないように……。
(くるりと体勢が入れ替わり、しわくちゃになったウエディングドレス姿のまま、その身体を摺り寄せた)
(背中を撫でるリュージの手、名前を呼ぶリュージの声に、心地よい疲労が重なって)
(いつしか眼を閉じて、小さな寝息を立てていた)
………リュージ…好き………………ずっと…一緒だよ……………。
【私も…凄く、楽しかったよ】
【うん、多分次に来れるのは、週末になると思う……解ったら、伝言スレに連絡するね】
【リュージは……次はどれくらいから、始めたい?一人目を産んだ後?】
【それとも、お腹のおっきい私と………Hなこと、する?】
>>643 【〆レスおつかれさま、イヴ〜(ぎゅ)】
【わかったよ〜週末なら時間たっぷりとれるからね】
【僕も日がわかり次第、伝言することにするよ】
【お腹が大きなイヴを見てみたいけど、妊娠中に無理をさせたくないよ】
【軽いエッチ程度(口でとか、トランス能力を使うとか)にして、お腹のあかちゃんを二人で慈しむ話ならしたいなあ】
>>644 【………ありがとう、リュージ…】
【妊娠中は大規模な変身や、激しい運動はできないから…リュージ、私と赤ちゃん、守ってくれる?】
【そうだね…名前も考えたりしたいし、リュージも私のお腹、触ってみたいよね】
【Hは軽めにして、メインはそういうの……それでいい?】
>>645 【もちろん、ちゃんと守るつもりだよ】
【それは夫として父親として、使命を真っ当しなきゃ単なる甲斐性なしになっちゃうよ】
【うん、それがいい…お腹触って、子供がいることを感じて、幸せな時間を過ごしてみたい…】
【決まり、だね。次回は軽いエッチとイヴの介護をするほうの話がメインにしよーね】
【夜までいっしょに居られて楽しかった〜、また週末こんな時間がもてるといいな】
>>646 【うん、私も…リュージに会える、次の週末を楽しみにしてるから…】
【またね、リュージ。愛してる…お休みなさい(チュッ】
>>647 【また週末に会おうね、今日はお疲れ様、ゆっくり体を休めてね、イヴ】
【…ちゅっ、愛してるよイヴ、お休みなさい】
気持ち悪いよお前。ちゅっとかさ。ばっかみたいだなww
子作りしたいのう
651 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 01:34:01 ID:PnaerFpW
リューちゃんとイブのあまりのラブラブっぷりに死んだ\(^O^)/
痛々しい感じ
中の会話でぎゅとかちゅなんて気持ち悪すぎ
男が待機すんな
リュージ死ね
本人たちが納得してりゃいいんじゃねーの
てか嫉妬厨にしか見えないが
>>655 激しく同意。
俺は別に何とも思わないし。
このスレって新しいキャラハンがあまり来ないから嫉妬もすごくなるんだろうね
リューちゃんみたいに待機してまで子作りしようとするのもいるし
男性女性関係なく過去から募集はあった。
新参は嫉妬と勝手な自治で荒らすから怖い。
ロールが一回で終わらないからキャラハンもそんなに来ないわな
互いの都合が合わないと消滅しちゃうケースが多いからねぇ。
どこぞのカップルみたいに1月空いても続きやっちゃうなってレアだろうし。
板全体でおかしな書き込みを乱れ撃ちする永久春休みがいるからご注意
ロールが続いてるとなんとなく参加しにくいしな
危険日にエッチするだけなら楽なんだが出産までするから
短期集中で1週間くらいで終わるならまだしも
遠まわしにロールを止めろというわけか
本当に嫉妬厨はいろいろ考えるんだな…
結局運なのさベイビー
>>664 えっとリュージ君ですか?
サイン下さい
【子作りに挑戦してみるわよ。】
【出展作品:『涼宮ハルヒの憂鬱』】
【希望の相手:キョン一択ね。】
【希望のシチュ:部室でエッチして、妊娠して責任とらせちゃうのよ。大きくなったお腹で登校しちゃうわよ。最後まで責任とってもらうから覚悟してよね。】
【募集期間:一週間待ってみるわ。見つからなかったら改めて募集スレにいくわね。】
【よろしくお願いするわね。期待しないで待ってるわ。】
あ、キョン一択か、失礼。
ハルヒは好きだがキョンが出来ない…
荒しががっつきに変わる瞬間を見た
ホイホイ状態なだ
既に『名無しでもいいと言ってくださいよオーラ』出しまくりだな
恥ずかしい奴らだ
ちと頼りないキョンでも良いならお相手願いたいノ
【待機】
【やっぱり早く戻ってこれなかった……ごめんね、リュージ】
>>674 【いらっしゃい、イヴ。お待たせ】
【15時のつもりで待っていたから、あやまることはないよ】
【とても楽しみにしてたから、来てくれてうれしいよ〜】
>>675 【おはよう、リュージ】
【今日は……私から書き出したほうがいいよね。だから少しだけ、待ってて欲しいな…】
>>676 【おはよう、イヴ】
【イヴから書き出ししてくれるんだね。わかった、ゆっくりと待ってるよ】
(二人だけ……いや、正確には、三人の居る家)
(その二階の窓際で、小さな身体に命を抱いた幼な妻は揺り椅子に腰掛けて)
(膝かけの上に本を置き、ゆっくりしたペースで頁をめくっていた)
……………………。
(捲る手と反対の手が時々、何かを摘んで移動させる動きをしている)
【お待たせ】
【リュージは…何ヶ月くらいがいい?ふくらみかけ?もうだいぶ大きいほうにする?】
>>678 (熱く身を交わした夜から、半年近くがたった)
(既に身重となったイヴの養生のため、イヴには掃除屋家業を休業してもらい)
(日々、愛しい妻とお腹の子のために働く毎日を送っていた)
ただいま、イヴ。
……静かだなあ………あ、わかった…
(一日の勤めをおえて、帰宅するとイヴがいるであろうリビングへと入り、読書をしているイヴを見つける)
…イヴ、ただいま………ただいま、僕とイヴの…大事な…
(イヴの前にしゃがんで、少し目だってきたお腹にそっと耳を当てる)
【五ヶ月ほどで、お腹が目立ってきたくらいがいいかなあ…】
【イヴに大きな動きはできないかもしれないけれど、できるだけフォローするね】
>>679 (めくっていたのはボードゲームのルールブック)
(近づいてくる足音にも気づかず想像の中で駒を動かし、一人夢中になって遊んでいた)
(目の前まで来たところで気が付き、立ち上がりかけて…)
ん………おかえり、リュージ。
(お腹に耳を当てるリュージに、そのまま椅子に掛けなおした)
(華奢だった身体は少しふっくらして、幼い可憐さの中に母性をにじませている)
(リュージの頭を、指に髪を絡めながら撫でると、少しおかしそうに笑う)
……リュージ、子供みたい…あ………。
(お腹の中で、二人の宝物がもそもそと動くのを感じて、声を上げた)
(その命の鼓動は、しっかりとリュージにも伝わって)
名前…早く、考えてあげないといけないね……。
【解った…五ヶ月だと、だいたい母乳が出始めるくらい……になるのかな…?】
【ありがとう、今日も宜しくね、リュージ】
>>680 (イヴが遊んでいたボードゲームに気づき、大きなお腹から見上げて微笑んで)
今日はこれで遊んでいたんだね。
かなり大きくなってきたね…この子の鼓動が聞こえる……
(目を閉じて、耳を澄ますと暖かなイヴのお腹の膨らみから、規則正しい心音が聞こえてくる)
(イヴの手が髪をなで、優しくされて仕事疲れの表情が穏やかな幸せなものへと変わって)
……僕も子供…あは……
もうすぐ子供が二人になっちゃうのかな?
(冗談めかして、イヴを見上げるとイヴの少し驚いた風な声を聞き)
…どうしたの、なにか……………動いた………!
(頬擦りしたお腹から、じわりとあかちゃんの動きがわかった)
(例えようもない感動と、幸福感がわき、もっとその動きを知ろうと頬を密着させる)
…動いた、動いたよ……
イヴと僕のあかちゃん……元気に育ってくれてる……
うん、この子の名前…
ドクターには性別は教えないでと伝えてあるから、両方考えておかないとね。
(イヴの腰に両腕を添え、頭をゆっくり上下させて頬を擦り、鼓動を確かめる)
【うん、よろしくね、イヴ】
【だんだんと体が、あかちゃんのために準備ができてくる頃だから…母乳も出る頃だね】
>>681 不思議だね…命って、こうやって出来るんだ…………。
うん…聞こえるよ、私にも………。
(自分も含めて、ガラスケースの中で生まれた命ばかりをこの目で見てきた)
(けれど本当は……命はこうして生まれてくるのだと、身を持って知る)
(冷たいガラスの中でなく、優しい温もりの中で育まれるものなのだと)
……ん……………。
(お腹に頬を寄せるリュージに、少しの恥ずかしさと、限りない幸せを感じる)
(頬を赤くして、胸の奥を甘酸っぱい思いで満たしながら、お腹をそっと撫でた)
リュージみたいな…優しくて、強い子だといいな………。
…ん…あ…………はぁ…………ん………。
(気が付けばいつの間にか腰を掴まれていて、くすぐったさでぴくんと身体が震える)
(リュージの頬が上下する度に小さく喘いで、鼓動を高鳴らせた)
>>682 うん……とても不思議…でもどうしてだろう…
幸せで、とても切なくて、護ってあげたい気持ちが止まらないんだ…
(唇をマタニティドレスの上からお腹に触れ、声がお腹の子にも聞こえるように呟く)
この子はきっと、イヴのように優しくて思いやりのある子になるよ。
きっととてもしっかりした、強い子…
(負担にならないように気遣いながら、腰を優しくなでる)
(ゆっくり腰をあげると、イヴの手を握り、補助をして)
…そろそろ冷えてきたから…ソファに座って休もう。
(ほのかに上気した頬で見つめてくるイヴに、身を熱くさせる思いが溢れる)
(こらえて、手をとると柔らかな幅に余裕のあるソファへとイヴに連れ添って導く)
ちょっと待っててね、窓を閉めてくるから。
(イヴをソファに座らせて、お腹のあかちゃんにもやさしく手を触れてなで)
(窓を閉めて、ボードゲームの本を本立てに置くとイヴの横に戻り)
…イヴ、スヴェンさんやトレインさんも喜んでくれてよかったね…
みんなに祝福されて、この子が幸せになれれば…こんな嬉しいことはないよ。
(肩を抱き、妊娠のために荒れた髪を気遣い、耳元の髪に唇を寄せる)
>>683 産まれる日が、楽しみだね…。
ありがと、リュージ………んっ…しょ…………。
(手を借りて立ち上がって、リュージの身体に寄りかかるみたいにして添い)
(体温をほのかに感じ取りながら、ソファーまで歩いていく)
うん…。
ソファーなら…リュージも、横に座れるから…温かいもんね。
(頷いて先に座り、リュージが横にくるのをお腹を撫でて待った)
私………トレインとスヴェンに、すごく…色々、助けて貰った。
だからいつか、私が喜ばせてあげたかったけど……リュージのおかげで、喜ばせることが
できたんだよ…………。
そうだね……リュージがいて、この子が居れば…私、それだけでいい……ふぁ…っ…。
(肩を抱き寄せられて、耳元に感じる吐息にぶるっと震える)
(するすると髪が伸びて、握手するみたいにリュージの指に絡みついた)
リュージ…ね………もっと、ぎゅってして……。
>>684 僕も、イヴと……この子がいてくれれば…こんなに幸せなことはないよ…
ふぅ……っ、すぅ………
(金髪に埋もれる可愛い耳を唇が見つけ出し、甘く吐息を吹きかけて誘う)
…イヴの髪の毛、さらさらで……久しぶりにトランスを見た気がするよ。
(抱き寄せた手にイヴの髪がふわりと絡み、肩に手が強く触れ合う)
安定期に入ってから、すこし体も落ち着いたのかな…
……うん…ぎゅっとする……
無理はしちゃだめだよ、僕もできるだけセーブするつもりだから…
(忘れていないよ、とイヴのお腹を擦って気遣い、耳朶を咥える)
…ちゅ、ちゅうぅ……ちゅ…ん……んん……っ
(耳朶に唇を挟ませ、舌先を伸ばしてそこに伝わせる)
(妊娠してからはすっかりご無沙汰になった分、愛撫を夢中で繰り返す)
イヴ…ちゅ、ちゅ……愛してる…ちゅ、ちゅ……
(お腹の上においた手を、少しずつ上へとずらし、豊かになり始めた乳房の上に移動させ)
ちゅく……っ、イヴのおっぱい…
だんだん大きくなってきたんだね……あかちゃんにあげるための…
(豊かにぷっくりふくれた乳房を指を曲げて、形をなぞって揉む)
(肩を引き寄せて、イヴをこちらに向かせると唇を引き寄せあう)
キス……したいよ、イヴ……
(唇を触れる寸前で止め、囁く)
>>685 ん、ふっ…………リュー…ジっ…。
髪の毛…とか、くらいならっ…平気っ…………。
(身体が密着して、高鳴る鼓動が伝わってしまいそうで)
(耳元で聞こえる声に、顔を赤くしながら頷いた)
……私も…できるだけ…我慢、するから………ひぅっ…!
あっ…んっ、はぁ……んんっく……はぁ……好き…リュージ………大好きだよ…くぅ…。
そこっ………張ってるの…だから、優しく…ね?
(耳朶を甘噛みされ、ちゅうちゅうと吸われると、身体中から力が抜けていく)
(リュージの手がふっくらとしたふくらみに触れると、その上に手を重ね、潤んだ目でお願いをした)
もう…お乳も、出るよ…。
パッド、入れないと…服まで、染みるくらい……はぁ…んんっ…ん、ん…リュージぃ…。
そんなにされると…お乳が……んっ………!
……あ……………リュー…ふぃ…んん…ちゅ……。
(優しく形を探るように揉まれ、乳首が固くなりパッドにこすれた)
(外からの刺激を受け、服の中の乳首の先端に、乳白色の雫が生まれた)
(半ば夢見心地で引き寄せられて、そのままどちらからともなく口付け合う)
>>686 初めてみたときは驚いたものだけど…いまは…
イヴの髪に包まれると気持ちが安らぐんだ………
(指に絡まる髪の毛が生き物のように揺れ動き、指を曲げたり伸ばしたりして)
(互いを絡めあって、結びつくようにぎゅっと閉じる)
本当だ…少し張ってるね…ちゅ、ちゅぷ……っ
(耳たぶまで舐め這わせ、唇を離して耳全体を唇の先で愛撫する)
(ドレスの胸に手を置き、パッドらしき感触を感じ取ると、手をどけてソファの脇にあるエアコンのリモコンに手をかけ)
……冷えないように……ね、イヴ。
(まだ少し肌寒い室内を暖めるために、エアコンを入れて)
(イヴの胸に手を戻すと、ボタンをひとつひとつ丁寧に外し始める)
……イヴ…ちゅ、…いふぅ……ちゅく、ちゅ…
(唇を重ね、啄ばみ合うと舌先を伸ばしてイヴの舌を誘う)
(綺麗な歯を舐めて唇の裏側を愛撫しながら、口中へと舌を滑り込ませていく)
ちゅ、くちゅ……んんっ、ミルク…もうでるんだね…ちゅく
(ドレスの前を肌蹴て、ブラをどけるとパッドが見えた)
(余裕を持って前に引くと白い露を湛えた乳首が現れ、思わず息を飲む)
……っ、イヴの……おっぱい…だ…
(こくりと喉を鳴らし、白く雫の糸を伸ばしてパッドを外し)
(ソファの傍らに置いてから、直にミルクのあふれ出す胸に触れる)
(手に吸い付く肌触りと、湿る母乳が手を濡らし、興奮が高まり始めた)
>>687 (指に絡まった髪の毛が、次第に手を形作り、リュージのそれと握り合う)
(本来の手でぎゅっとリュージのシャツの胸元を握り締めて、ふるふると身体を震わせた)
ん、ん………ふぁあぁぁあぁっ…!?
…………はぁ…はぁ…リュージっ………んっく………。
はむ…ちゅ、くちゅぅ………んちゅ…ふ…。
(小さな耳全体を唇に挟まれ、舌で丁寧になぞられて、堪えきれない喘ぎを漏らす)
(ドレス越しにパッドが、乳首が擦られ、そこにじゅわりと染み出す感覚がした)
(唇で触れ合うだけのキスは次第に舌と舌が触れ合う深いものになり)
(巧みに口内を、歯列を舌先でくすぐられ、潜り込まれて、頭がぼうっとし始めた)
(妊娠した後キスをするのはこれが初めてではないはずなのに、その深さに酔わされて)
ん…ぅ……………ちゅ…はぁ…。
うん…あのね…………………リュージのこととか…赤ちゃんのこととか、考えてると…。
ひうんッ……!!で…出るのっ…お乳がっ…………!!
(湯上りでのぼせたような、全身が芯から熱くなり、くらくらする感覚にも似た何かに身を委ねる)
(母乳の雫を浮かべた乳首を見る視線に、少し迷って、恥ずかしい秘密を小声で囁く)
(その手がふかふかの膨らみに触れると、桜色の先端の白い玉が見る間に大きくなって)
(あふれ出した温かい母乳が、リュージの手を濡らした)
…………あのね…練習………しない…?
私が………赤ちゃんに、お乳…飲ませる、練習………………。
>>688 イヴ…ちゅく………ぅん……っ、ちゅ、ちゅぅ………
ひた……いっぱい…くちゅ、舌もっと………くちゅぷちゅ……っ
(唇が互いを咥えあい、深いキスは舌同士で絡み合って頬裏や喉奥へ押し返す)
(性器で絡み合うことが出来ない分、舌での交わりは激しく唇の端から喉へ唾液を零し、垂らしていく)
ちゅぷ…っ、…………うん……?
お乳…ミルクが………でるんだ……あは…イヴ……
(恥ずかしげに母乳の飛沫をあげるイヴを愛しく、可愛く感じ、肩を抱く腕を引いて庇う)
(手には母乳が溢れ、白い雫のたまりを作り、いまにも流れ落ちそうになる)
…イヴ、あかちゃんより前に……僕がもらうよ…
……ちゅ……こくっ、ん、ん………
(掌にひとすくい分の母乳をとり、口に運ぶと唇を窄めて零さないように飲み干す)
(イヴの優しい母を感じさせる芳香と、甘い味が口いっぱいに広がり)
(体を心の底から暖かく、安心感を持った心地を与えてくれる)
……イヴのミルク…おいし…
うん、このままだと…零れてしまうばかりだから……
僕が飲んであげたい…
(イヴの正面に上半身をずらし、露にした乳房に顔を近づける)
(白い玉が乳首から溢れ、零れそうになるのを口を小さくあけ、受け止め)
(そのまま乳首を一口にして、小さく頬を窄めて吸い始める)
ちゅうぅ……、ちゅぅ……ちゅ、ちゅ、ちゅ……
(右の乳房を吸いながら、左の乳房に手を被せて乳首を指で挟んで母乳をねだる)
>>689 ………ん…いいよ……。
あ………飲んでる………………リュージが…私の……………。
(手の中に溜まった母乳を飲むリュージの姿に、胸を打たれる)
(自身の身体の一部を分かち合うことで、また一つ絆が増えたような気がして)
美味しい……?
よかった…飲みたかったら、もっと……飲んで…。
……ううん…リュージにも、飲んで欲しい……んんっ…!ん、ふ…あぁぁぁっ……!!
(初々しい、桜色の先端が唇で摘まれ、音を立てて吸引される度にぷぷっ、とぴゅっ…と母乳が迸り)
(体内のナノマシンが作用しているのか、それはリュージの舌に甘く芳しい母乳の味を伝えた)
いっぱい、飲んで…いい、からっ………!!
んんっ!ん、駄目、駄目っ……リュージっ…乳首、きゅうってしたらっ……!!
(リュージの頭をかき抱き、胸元におしつけて、かすれた声で囁く)
(開いていた左胸の乳首を強く摘まれ、びくんと身体が仰け反った)
(ダイレクトな刺激に乳腺は活発化し、つままれた乳首からもじわじわと母乳が漏れていく)
>>690 もっと…飲むよ……ぅっく、くぅ…ん……こく…ちゅっ…ちゅ、ちゅ…
(イヴの言葉に促され、抑えていた欲望を混じらせながら母乳を吸いたてる)
(堅くしこり、飲みやすく尖る乳首を乳輪まで口に含み、瞼を伏せて赤子のように懸命に吸う)
ちゅぴ…っ、いっぱいでてくる…イヴのミルク……
んぐっ!ん、ん゛………っ!!
(イヴに頭を抱きしめられ、乳房に顔を埋め甘く歯を立てて乳首を愛撫してしまう)
(理性と欲望との狭間で、イヴの体と我が子を案じる思いと、イヴの体を貪り尽くしたい肉欲が葛藤する)
(イヴが体を仰け反らせ、愛撫に反応した震えが伝わり、次第に肉欲の勢いが理性を圧し始め)
ちゅ、ちゅ…ぶわ……っ、ん〜〜〜〜〜っ、んんん゛〜〜〜っ……
(唇を離し、右の乳房から舌で愛撫して谷間を渡り左の乳房へ移る)
(零れ出す母乳を丸い膨らみをもつ下側から舌で受け止め、舐めあげて乳首を食む)
(舌先が次第に意思を持って乳首に絡みつき、愛撫を与える動きに変わる)
ちゅ、ちゅくぅ…くちゅ、ちゅ……イヴ…イヴぅ……くちゅうぅ……!
(舌が乳首に巻きつき、ざらりとした舌の表面で擦りながら引き剥がし、また包み込む)
(母乳を噴く乳首の先のくぼみを、舌先で突いてほじり、同時に乳輪を口を窄めて乳房の形が細まるくらい吸う)
ちゅうぅぅぅ………………………………っ!!
ぷはぁぁ……あかちゃんに飲ませる分がなくなりそうだよ…イヴ…
(唇を窄め、乳首を引っ張ってぷちゅっと飛沫をあげて離す)
(唇の端から白いミルクの筋を垂らし、だらしない汗ばんだ、嬉しそうな笑顔をイヴに見せる)
う……あ…ここ…もうぅ……
(抑えていた肉欲は正直に怒張を晒し、仕事着のズボンの股間を張りつめさせる)
イヴぅ……お願い…そのトランスの手で…僕を慰めて…
ここ……弾けて飛び出してしまいそう…
(股間を閉じ込めるチャックを開き、手を突っ込むとあっけないほど簡単に、そそりたつペニスが飛び出す)
(イヴの乳首と同様に、丸く亀のように微妙な曲線と鰓を描く先に雫を湛えて)
>>691 リュージっ…ん、す、吸いすぎっ………!
あ、あ…あっ………ひっ…くぅんっ…!!か、噛むのもっ……!!
(強烈な吸引に、身体の震えが止まらない)
(小さな絶頂が立て続けに弾け、それがさらに母乳の分泌を促した)
(甘噛みされた乳首は痛いほど固くしこり、尽きることなく母乳を零して)
っあ………はぁ…ん…ふぅ………んんんっ…!!
リュージっ…あ………ん、んん…今度は、そっち…………?
そう、だよね…片方だけじゃ……私も…んっふ……くぅ…はぁ…ひうぅぅぅぅんっ…!!
(唇が離れ、ひと時の解放に呼吸を整える)
(その舌が丁寧に胸をなぞり、反対側に到達するのを見て、期待で身体が熱くなる)
(それがすくいあげるような動きのままゆっくり、乳首を目指していくのを見つめ続け)
(乳首をねっとりと舐め上げられた途端、前にもましてそこから母乳があふれ出た)
リュージっ…リュージ、リュー…………ジっ…!
私の…お乳…………リュージに吸われっ、て…飲まれてるっ…!!
ん、ん……んんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
(巧みに動く舌に乳首を擦られ転がされ、さらに吸われながら先端に舌先をねじ込まれる)
(その吸引が止めになり、薄桃色に火照った幼い身体をくねらせて、鼻にかかった艶っぽい声を上げた)
(引っ張られた乳首で淫靡に形を歪ませた胸は、解放されるや否やふるんと震えて元に戻り)
…はぁ…………はぁ…はぁ……はぁ……大丈夫…また、すぐ張るから…。
赤ちゃん、産まれるまでは…全部、リュージにあげるから……はぁ…んっ………はぁぁぁ……。
………っ……リュージ……。
(突きつけられた、びくびくと脈動するペニスに視線が吸い寄せられる)
(ぐったりとソファーに預けていた身体を起こすと、リュージの腰の辺りに抱きついて)
(ぐるんと体勢を入れ替えて、リュージをソファーに押し倒した)
うん…………解った…。
………リュージが…私の胸にしたみたいに…おちんちん、弄って…吸って…愛して、あげるから……。
リュージ…いっぱい、気持ちよくなってね………。
(そそり立つペニスを、二つに増えた髪の手で包むように握り締める)
(さらに胸のサイズも大きくして、髪に包まれたペニスごと、押し付けるようにして挟み込む)
>>692 はひぅ、ひぅ……んくぅ………イヴ……
(母乳を吸いたてて、乳房への愛撫に甘い可愛い声をあげたイヴを満足そうに見つめ)
(まだ溢れだしそうな潤んだ乳首を指で摘み、優しく指の腹で愛撫する)
うん……これからは…隠さずに教えてね、イヴ…
いつだって、イヴのために飲んであげるから……
(妊娠してから、幼さの漂ったイヴの体から、母性を感じさせる艶を感じ始めていた)
(久しぶりに見る、上気した欲情に満ちた瞳と向き合い、溜め込んだ肉欲をイヴに隠さず見せて)
…大きくなってるよね……イヴをこんなに愛したいと…
張り詰めて、大きくなってどうしようもないんだ……うぁっ?!
(いつにない、イヴの手際のよい行動に体を反応させる間もなく)
(ソファに押し倒されてイヴの体に腰を奪われて、胸と顔の当たりに強張りを当ててしまう)
…ぅっ、イヴ………もぅ、無理しちゃだめだから……
……でも…ぅん……愛して……
(ペニスに視線を注ぐ幼妻の欲望も、己に負けず劣らず燃え上がっていることに嬉しくなり)
(イヴのさせたいように、足を開き、お腹に気をつけながらペニスをイヴの顔に向け)
……うん、イヴ…気持ちよくして…うぁぁ………っ!
(トランスの手が二つになり、ペニスを包みこまれて、その圧着感に頭を仰け反らせ)
(ソファに髪を擦り付けて身悶える)
はぁ、はひぁ…ひぁぁ…ひ、ひぐ………………ひぁぁぁぁぁぁぁ!?
(息を荒く吐いて身震いして顔を戻すと、先ほどまで吸い尽くした乳房が大きくなって)
(ペニスを髪諸共挟まれて、再びソファに頭を潜り込ませて悶えてしまう)
(愛しいイヴの膣内に包まれたかのように、熱い肉の湿りと圧迫感が竿をたわませる)
(女の子のような声をあげ、イヴの前髪に手を置いてさらなる愛撫を求めて髪をなでる)
>>693 ゴメンね、リュージ……だって…。
………………だって、私も……………し、してあげたかった、から…………。
(軽くたしなめるリュージに、恥ずかしげに俯いて、蚊の鳴くような声で答える)
(目の前に突きつけられた瞬間、気づけば身体が動いていた)
(うっすらと汗をかき、ほつれた毛を頬に張り付かせ、ぞくりとするほど艶めいた顔で切なげに見上げ)
リュージ…好き、なんだよね……こうされるの……。
ぴくぴくしてるよ………それに…さきっぽから、何か出てきてる……ん…ちゅるッ…。
(耳をくすぐる、甘え、蕩けた幼な妻の囁き)
(愛する男の全てを知りたくて、知り尽くした末に趣味嗜好を的確に読み、ためらい無く実行することを覚え)
(どれほど淫靡なことをしているか、恐らくはまるで知らないままに奉仕を始める)
(先端に浮き出た水滴を舌先で舐め取り、絡みついた髪がぞわぞわとペニスを撫でた)
ほら、また………大きくなった…。
…リュージが…喜んでくれてる証拠……はぷ、ぺちゃ……ん、ちゅぅ……。
(伸びた舌が、囚われたペニスを髪ごとねっとりと舐め上げ、小さな唇が脈打つ幹に吸い付いてくる)
(かすかな鼻息すらもどこか快感を呼び、適度に実った胸の、二つの肉の果実が暴れるペニスを押さえ込んだ)
ね…リュージ………もっと、して欲しいこと………ある…?
んぷ…ちゅう、じゅる……ん、ふ…ちゅ、くぷ、ちゅぱッ………れろぉッ………。
(髪を撫でられ、目を細めて、上目遣いに問いかける)
(先ほどまでの姿が可憐な天使なら、今のそれは妖艶な堕天使そのもので)
>>694 はぁ〜〜〜っ、はぁぁ……っ、はぁ…はひ……っ!
ぅ、うん……イヴに……口でされて…胸でされると…ぉ、ぉぉぉおぉ……っ!
(包まれたペニスは血管一つ一つを滾らせ、脈打って竿全体を痙攣させ)
(乳房の柔肉に捏ねられて、先走る白い体液を吐き、丸い雫を鈴口に浮かべる)
はひ……っ、イヴが舐めてる………
ひぐぅ………!あ、ぁ…その髪の使い方…だめ、だめ……
イヴ…はぁ…僕のこと、知り尽くしてるんだから…弱いとこばっかり…ひんっ!!
(互いに愛し合い、知り尽くした体のこと、感じる場所をイヴに攻められる)
(ペニスは更に張り、怒張を一回り大きくさせてイヴに興奮を見せ付ける)
(雫を舐める唇に、鈴口の雫はぴゅ、ぴゅと噴き始め、可憐な唇を濡らし、淫靡さを増させ)
ひ、ふ、は、ふ……はぁ、はぁ……ひぁぁ……!
(唇に咥え込まれ、膣内と同じか、それ以上の快感を持って脳天まで強い愛撫を送られ)
(口をあけて悶え狂い、イヴの上目遣いに蕩けた瞳で満足そうに、肉欲に溺れたことを訴える)
(妖艶な幼妻の痴態は、肉欲を更に駆り立て、より多くの、より強い快感を求め)
イヴぅ……はぁ、はぁ………
飲んで…僕の精子……飲んで……!
イヴと繋がれない分、いっぱい、いっぱい口で飲み干して……!
(身を起こし、イヴの頭に手を添えて口淫を深い喉奥に届くように押す)
(頬裏に当たり、滑って喉奥に当たって亀頭がへしゃぐ)
はひ……!はぐ…い、く…………………!!
(唇に扱かれ、ぴゅぴゅと先走りを飲ませてから、一気に陰嚢から精液を搾り上げ)
(イヴの喉を白く熱い子種の蜜で満たし、潤わせていく)
【イヴは、今夜はいつまで居られるのかな?】
【僕は日が変わってもまだ居られるよ】
>>695 リュージ……可愛い…好き、大好き…だよ……。
(身悶えるリュージの姿に、薄っすらと微笑む)
(無垢だからこそ、幼いからこそ、その攻めには容赦や手加減が無い)
(ただ悦ばせたい一心で、再びペニスにしゃぶりつく)
んぷ、ちゅぷ、じゅちゅるッ……じゅるるるッ…♥
ちゅっ…ちゅぱ、ちゅぷちゅッ……ん、ん…っぐ………んんんんっ…!!
(リュージの言葉に、こくんと小さく頷いて答えると、口を窄めて吸い、舌を絡ませる)
(乳首にされたことのお返しとばかりに、絡みついた髪が細くよじれて鈴口を突ついた)
(身を起こしたリュージに、深く深く飲み込まされても、微塵も苦しさも感じないで、喉奥まで飲み込んで)
んッ………・…♥
……んぐ……っ、ごきゅッ…ごくッ…………ちゅう…ちゅッ……ぢゅるるるるるぅ…ッ♥
(一瞬目を閉じ、胸で跳ね回ろうとするペニスを取り押さえると)
(その圧力で乳首から母乳が迸り、リュージの下半身を、自身の上半身を白く汚して)
(しゃくりあげるように放たれたどろどろの熱い塊を、細い喉を上下させて飲み込んでいく)
(ペニスの脈動が収まって尚その口技は止まらずに、尿道が真空になるほど吸い上げてからようやく解放した)
………けふっ…いっぱいでたね、リュージ………………。
(身体を起こすと、小さく可愛らしいげっぷをする)
(頬に滴る母乳を指で拭うと、幼な妻は愛する男を絶頂に導けれたことに幸せを感じて微笑みかけた)
【22:00くらいまで…かな】
【………ちょっと…眠たいから……あんまり、これ以上長くは…居れないと思う…】
>>696 はぁぁぁぁ………ぅっ!うう!うぅぅん………!!
(イヴの口中奥深くで、熱い子種の塊を喉奥に叩きつけ)
(欲望の限りを注ぎ尽くす。イヴの喉が音をたてて飲み干し、きゅっと吸引されると)
(身を屈め、イヴの頭を掻き抱いて身悶える)
ひ、ぎぅぅ………でてる…イヴ吸ってるぅ……ひ、かひ、ひふぅ………っ!
(陰嚢の精液を全て吸い尽くされそうなほどの強い吸引に、抱き包むイヴの体まで震わせて)
(絶頂の上の上まで飛ばされて、大きく口をあけて声にならない喘ぎを上げる)
は、ひ……ひ、ひぐぅ……はぁ、はぁ……
いっぱい、いっぱいでた……
イヴ、イヴ……大好き…大好きだよ……
(涙を湛えた瞳に赤く染まった頬で、小さく満足そうな吐息を吐くイヴを見つめ)
(大きなお腹と、愛らしい少女然とした体のアンバランスさに熱いものが込み上げて)
(まだ絶頂で震える体を起こして、イヴの体を抱き包む)
……愛してる、イヴ……
僕のことを…愛してくれて……こんなに愛してくれて……ちゅ、ちゅ……
(溢れる想いを言葉に出来ず、イヴの背中を抱き包んで)
(まだ汗ばむ前髪の上から、額を唇で愛撫する)
(ぴくんとイヴのお腹が動いた気がして、抱きしめた手をそのお腹に当てて優しく撫でる)
…僕とイヴのあかちゃん…
……僕たちが愛し合ったことがわかるんだろうか…
早くこの子にも会いたいよ……イヴ……
(乱れた長い髪を指で梳いて整えてあげながら、うっとりと大きなお腹を擦り)
(まだ遠い、出産予定日を待ち遠しそうに遠い目をして…)
【もう6時間もたったから、そろそろお休みにしよっか】
【イヴの体も心配だから、今夜はこのへんで〆ようね】
【次回だけど、あかちゃんが産まれてからの話にしてみたいけど、どうかなあ】
>>697 リュージ…ん、ん……………あ、また…。
…きっと、解ってるよ……お腹の中にも、伝わって…………。
すぐ………会えるよ…後たった、五ヶ月だもの……。
(額にキスの雨を受ける頃には、あの妖美さはすっかり影を潜めていた)
(お腹に当たった手に、指を絡めてしっかりと頷く)
……汗、かいちゃった……。
……………お風呂場、行こう……背中、流してあげるから……。
(髪を手櫛で整えてもらいながら、リュージを見上げる)
(その目に宿った光は、天使のそれか、それとも…)
ね……リュージ………………?
【うん…ありがとう、リュージ……】
【途中で寝て、落ちちゃったら…リュージに、迷惑かかるから……】
【いいよ、でもそうなったら…次までに、名前……考えないと、いけないね】
>>698 【〆のお返事、おつかれさま、イヴ】
【すっかり夜も更けて、長い時間いっしょにいられて楽しかったよ〜】
【うん、男の子か女の子か、それも含めて考えておくね】
【イヴもいっしょに考えておいてくれると嬉しいな】
【次はまた来週の週末になるから、伝言板に連絡を入れるね】
>>699 【解った……でもきっと、リュージのほうが、いいのを考えてくれそう…】
【伝言、待ってるから…また来週、会おうね】
【おやすみ、リュージ……(チュッ】
>>700 【そんなことないよ、イヴだっていつも素敵な返事をくれるから…】
【楽しみに待ってるね、なるだけ早めに連絡を入れるよ〜】
【おやすみ、イヴ…ゆっくり休んでね…ちゅっ】
702 :
早乙女由加里 ◆oDv2/kSeX. :2007/04/22(日) 13:12:26 ID:L28QHqzA
【名 前】 さおとめ ゆかり
【年 齢】 28(スレによって変動あり)
【身 長】163
【体 重】 40Kg台
【サイズ】 82 59 81 Bカップ 胸は垂れて乳輪大きい
【容 姿】 スレンダー 髪ストレートで肩下まで
【性 格】 少し気が強い
【タイプ】若干M
【N G】特になし
前も来てました。募集してみます
【お相手よろしいですか?】
【あと、希望するシチュはありますか?】
【よろしくお願いします・・・シチュ希望はありませんのでお任せしますね】
【では、とりあえず犯しまくるって感じでも良いでしょうか?】
【そちらから求めるような感じだと尚嬉しいです】
【わかりました・・・最初は嫌がりながら・・でも最後は感じるみないな でしょうか
ではお願いします】
【出来ればイヤらしい感じだと嬉しいので、セックスの快感のために男を求めて、とかは無理でしょうか?】
【街中で声をかけて、自宅に連れ込んだ、の流れで良いでしょうか?】
【それとも無理矢理拐ってきて、の方が良いでしょうか?】
【では 連れ込んだという流れでいいですよー】
【すこしテンポが合わないようですので無かったことにしませんか?】
【ありがとうございます】
【ではこちらから適当に始めますね】
【軽い自己紹介などは移動中に済ませたということでお願いします】
ふぅ、ここが俺の家だよ。
ほらっ、入って入って。
(ガチャガチャと鍵を開け、由加里を誘う)
さてと…はい、お茶だよ。
(自室に通し、ベッドに座らせた由加里にお茶を渡す)
【うぁ…すいません、レスに時間がかかってました…orz】
【途中で時間がかかってしまうのは気にならないのですが
序盤からですとちょっと・・・ 一回落ちますね ごめんなさい】
【スイマセン、どう始めようか考えてしまって…】
俺もリュージにちゅっしたいww
715 :
呂布 ◆y7u1SN5dm6 :2007/04/27(金) 01:19:15 ID:/E83dQRc
フン・・・・・・。
【連絡が遅れたから、都合がつかなくなっちゃったかも知れないけど…待ってるね、リュージ】
>>717 【遅くなってごめんね、イヴ】
【今朝イヴの連絡を確認できていたんだけど、お昼とりに出て帰りが遅くなっちゃって…】
【会えるのをとっても楽しみにしてたよ〜、今日はあかちゃんの事を、先に決めないといけないよね】
>>718 【おはよう、リュージ】
【いつもは私がリュージを待たせてたから…お相子だよ】
【うん…リュージは、どっちがいい?男の子?女の子?】
>>719 【おはよう、イヴ】
【ありがとう、そういってくれると安心できるよ〜】
【僕は女の子がいいなあ…イヴによく似た、綺麗な金髪の可愛いあかちゃん…】
【でも男の子も欲しいから、2人目は男の子…イヴはどう?】
>>720 【じゃあ…女の子、だね】
【名前は何がいいかな………リリス、だと逆になっちゃうし…】
>>721 【イヴにちなんだ名前だと、リリスもいいよね】
【僕は女の子だったら、アルテミスかリリィを考えていたよ】
【闇の中に浮かんだ、まん丸綺麗なお月様みたいな子に…と思ってアルテミスを推そうと思ってたんだよ】
>>722 【リリスなら、名前はリリスで、愛称はリリィになるね…それにする?】
【アルテミスもいいけど、ちょっと長いかな……って思ったから…】
>>723 【うん、イヴがリリスがいいなら、僕もリリスを推すよ】
【愛称でもちょうどリリィだよね、決まり〜】
【今日は、イヴがリリスを産んで、1ヶ月ほどたった頃から始めるよ】
【僕からの書き出しだから、シチュエーションで希望があれば言ってね】
>>724 【解った。今日もよろしくね、リュージ】
>>725 【うん、僕こそよろしくね、イヴ】
(イヴが妊娠してから十月十日、謂れの通りの日数を費やし)
(愛情に包まれて、イヴは愛でたく女の子を出産した)
(自宅の子供部屋…ベビーベッドで安らかな寝息をたてるリリスを、イヴと二人で愛しげに見守っている)
イヴ、リリスはよく眠ってるね…
(ミルクも飲み終え、満足そうな寝顔のリリスを見つめ、イヴの肩を抱いて話しかける)
本当によくがんばってくれたね、イヴ……僕たちの大切なあかちゃん…
ごらんよ、目元と髪と…肌の色もイヴにそっくりだよ。
僕たちの大切な宝物……リリィ…
とても幸せな気持ちが、止まらないんだ…
(心底幸せそうな笑顔をイヴに向けて、共にリリスの寝顔を間近に見ようと背を屈める)
(イヴの長く可憐な髪を梳いて、長い妊娠期間の苦労を少しでも労おうと背中を何度もさする)
>>726 …ん……。
リュージ…私、本当は少し…心配だった………。
だってほら…普通と……少し違うから、私………。
(すやすやと眠る、自分の血を分けた子供の姿に、穏やかな笑顔を向けた)
(肩を抱かれて、自分からも寄り添い、くっつき合いながら、真情を吐露していく)
ちゃんと作れるのかな、とか…産めれるのかな、とか……。
でもね、不安になる度に……リュージの笑顔を見てると、元気がでてきて…。
だから、うん…………リュージ、ありがとう…。
(少し涙ぐみながら、髪を梳く指に髪を絡め、背中をさすられた)
(背も少し伸び、母になったことで、どこか大人びて見えるようになっても)
(まだリュージの、半分ほどの年月しか生きていない心は、どこか繊細で危うくて)
リュージ……愛してる。私も、リリィも…リュージのこと、大好きだよ……。
>>727 そんなことはないよ……イヴは僕と愛し合った…
ちゃんと、心の底から愛し合って、生まれてきたのがリリィなんだ…
(イヴの強く触れば壊れてしまいそうなほど、華奢でか弱さを見せる姿を)
(肩を引き寄せてしっかりと抱きしめる)
きっとリリィは、イヴの能力を引いているだろうけれど…
僕はイヴとなら、必ず可愛い子供を作れると信じていたから……
(嘘偽りのない、イヴの吐露に対する誠意を見せるために)
(正直な思いをぶつけて、思いをひとつにする)
イヴ、僕こそイヴがいるから、がんばれるんだ。
そしてリリィが産まれてくれたから、生きていけるんだよ。
(大人びた母性を湛えたイヴの横顔に、唇で触れて優しく愛撫する)
(子を産むという大役を果たしたことで、緊張の糸が解れ、護ってあげたい気持ちを一層掻き立てられる)
愛してる……イヴ、愛してる…リリィ。
僕は大切なものを…家族を手に入れたんだ…イヴ…大好きだよ……
リリィ…ふふっ、いい子でおやすみ。
(小さな可愛らしい寝息をたてて眠る、我が子の掛け布団をかけなおしてやり)
(涙ぐむイヴと顔を見合わせ、リリィにもう一度微笑みをかけると、連れ添って二人の寝室へと歩き出す)
僕はここにいるよ、イヴのそばにずっといる…
安心して…イヴ……いっぱい抱きしめてあげるから……
(寝室の扉を開くと、イヴを抱いてベッドに座る)
(既に父親の顔から、愛する女性を目の前に抑えを解放し始めた男の顔に戻りつつあった)
>>728 ………ふあっ……うん…。
家族……これが、家族なんだ………私の、家族…。
(抱きしめられた身体が、喜びで震えた)
(零れ落ちた涙が、頬に触れる唇に辺り、暖かく湿らせる)
(ずっと欲しかった……普通ということ。家族と言うもの)
(それが今、ここにあるという事実に、ただ涙した)
何があっても、私はリュージの手を離さないから……。
だから、リュージも離さないでね………。
………おやすみ、リリィ……。
(手を握り、寄り添って、部屋を後にする)
(二人の繋がりを確認しあうように、掌を触れ合わせ、指と指を絡めた)
リュージ……二人目……………………欲しい?
(ベッドにかければ、リリィをこの身に宿したあの夜を鮮烈に思い出す)
(心と心、身体と身体が繋がって果てた、あの歓喜の瞬間を、もう一度迎えたくて)
(膝の上に抱かれ、手を握ったまま問いかける)
>>729 ……そう、僕とイヴ…そしてリリィ、僕たちが家族なんだ……
僕とイヴの血を引いたリリィ…僕は種をあげて…
イヴはそれを大切に護って、育ててくれたんだ……
(涙を流し、身を震わせるイヴの肩を抑えつけないように、優しく掌で丸い肩を包む)
(伝う涙を唇で拭い、まぶたの上からキスして慰め、溢れて止まらぬ愛情を伝える)
二人目………うん……
イヴ………欲しいよ、二人目を………
(握り合う手を浅く、深く握り直し、指を強く絡ませて愛しいイヴとの結合の悦びを思い出す)
(同じ時を思い出しているであろう、強い求めを宿す瞳を覗きこみ)
(瞳と瞳を重ねあうようにして顔を近づけ、口付けで同意を示す)
………ちゅ、く……んん……っ
イヴと僕の子供、もっとたくさん欲しいから……
イヴが寂しくないように、イヴと繋がりを…大切な家族を作っていきたい……
だから、イヴを離さないことを…絶対離さないことを…また……
イヴに伝えたいから……んっ、く、ちゅぷ……っ
(息継ぎをして、吐息が触れ合う近さで子作りの思いを伝え)
(深く唇を合わせあい、開き合って舌を絡めるために口中へ舌先を差し出す)
(ご無沙汰だった幼妻との交わりのせいか、イヴの腰にはいつにも増して強く固くペニスが張り)
(普段着のデニムを押し上げて、張り詰めたものを押し付けてしまう)
>>730 ……ん…ちゅっ……ちゅ、んん…。
(視線と視線が絡まりあい、二人の距離はどんどんと縮まっていって)
(吐息を感じあい、鼻先が触れ合うほどになり、やがて…唇が重なっていく)
私も…欲しい………。
リュージのくれた幸せは、いっぱいすぎて私から溢れそうだもの…。
子供と分けて、受け止めれるように、しないと…ちゅ……んちゅ、くちゅ、にゅち……。
(互いの舌先を突付き合わせ、どちらからともなく口を開き、口付けを深くして)
(髪の毛がトランスし、二つの手を形作ると、押し当てられたペニスをゆっくりこね回した)
リュージ……私、三人目も、四人目も、五人目も…欲しいの…。
セックスする時は、絶対に………赤ちゃん、できるようにするから………。
だから、この家がいっぱいになるまで…子作り、しよう………?
(重ねた掌を、幼い身体にやや不釣合いなふくらみに導き、押し当てて)
(髪の手で器用に、中からの圧力で張り詰めているジッパーを下ろしていった)
>>731 ……ちゅっ、ちゅぅ…ぷちゅう、くちゅ………
あかちゃん…いっぱい…約束する……イヴ…5年間、かかっちゃうよ…ちゅくぷ……っ
(イヴの望む子作りの盛大さと、淫靡さに牡の欲望は如何なく応え、撓って昂ぶりを募らせる)
(トランスした髪の手が捏ねてくると、じわりと布地を濡らすほど蜜を漏らし)
(次第にその手に透明な、粘り気のある液体をまとわせ、濡らしてしまう)
くぅぅぅ………んっ!
僕…僕だって……イヴが必ず妊娠するように……
一番奥で…あかちゃんの部屋で…子宮で種付けてあげる……っ、ひゃぅっ!
何もかも…はぁ……っ、空っぽになって……イヴのお腹のなかに……
(夢中で唇を合わせ、涎を口許から喉へ垂らしながら)
(シャツの前を開き、肌を露出させ、イヴの手をそこへ導いて体の熱さを伝えようとする)
熱い……体が熱いよ……あぁっ!
(ジッパーを開かれ、下着の綴じ目をあっさり開いてペニスが飛び出す)
(白に近い銀色の粘液の糸がトランスの手と繋がり)
(イヴのお腹に当たって擦られると、思わず声をあげてしまい)
イヴ……っ、リリィの弟や妹……っ
いっぱい作ろ……っ、イヴを愛していることを…体に刻みつけて……っ
受精させるから、あかちゃん妊娠させるからっ!
(イヴの頭を腕で庇いながら、ベッドに横になると、イヴのスカートのホックを外して)
(下着に手をかける。フリルのついた可愛らしい薄布を太ももの隆起に沿って引き剥がすと)
(子供を産んだとは思えない、幼さを見せるスリットを見つけて躊躇わずにペニスを擦りつける)
はぁぁ……っ、あ、あぁぁぁあぁ……イヴの……ここ…久しぶり…なんだ…
はぁ、はぁ、はぁ……っ、戻りたい、はやくぅ、イヴのここに戻りたいよぅ……っ!
(イヴの上着を捲り、ブラも肌蹴て徐々に二人を隔てる僅かな衣ですら剥がそうとしながら)
(血管が浮き出て、傘がはっきりと判るほど張りだしたピンクの亀頭を肉芽に沿わせ)
(腰を振ってスリットのラインに当てて擦りたて、溢れてくる体液を塗りこむ)
>>732 んふ…ちゅぱッ…いいの…!
何年かかってもいい…ちゅ、ちゅっ、ん………何人でも欲しいの………!!
約束だよ、リュージっ…………!!
(口付けの合間に思いをぶつけ合い、厚い胸板に小さな手を這わせる)
(さらさらとした髪の手がペニスに覆い被さり、きゅっと握り締めて)
(その手にとろりとした先汁を絡めながら、刺激を絶やさぬようにゆるゆると扱き上げた)
うんっ……!
皆、私と、リュージが愛し合った証………だから、いっぱい産んで、子供たちにこういうの…!
皆も……私と、パパみたいに……大事な人を見つけて、いっぱい愛して、子供、作りなさいっいて……!!
(ゴスロリ調のドレスを脱がされ、大人びた、ようやく似合い始めた黒いレースの下着姿にされ)
(そのままショーツも脱がされて、未だ色艶も初々しいスリットを夫の目の前にさらした)
(そこは既にしっとりと潤み、呼吸でもしているかのようにひくひくと震えていて)
解ってるっ……だって、私もっ…!!
繋がりたい…リュージと一つになりたい……来て…!来て、来てっ………!
リュージ来てっ………!リュージ、戻ってきて……!!私の中に………来てっ……!!
(やや乱暴なほどに衣服を剥ぎ取られても、それだけ強く求められている証拠と思えばそれは興奮を呼ぶだけで)
(限界まで膨張したペニスとクリトリスが口付けを交わし、背筋を甘い痺れが駆け上っていく)
(スリットから湧き出る愛液をたっぷり浴びたペニスの先端はつやつやと濡れ光り、湯気立ちそうなほど熱く滾っていた)
(一往復するたびに、スリットもほぐれ、やがて……襞をかき分け、その奥の小さな窪みを、ペニスの先端がつぷりと捕らえた)
>>733 はぁぁぁ……っ!
や…約束するぅ………っ、だから、だからイヴのなかにいくよぉ……っ!
(スリットとペニスの幹が擦れあい、愛液が溢れて亀頭から根元にかけて)
(淡い白色の薄化粧をまとわせ、光を照り返すほど熱く脈打ち)
(理性が本能と欲望に負けはじめ、その本能は的確にイヴの膣口の窪みを見つける)
いく、いく……イヴのなかに戻るぅ……!
イヴっ、イヴゥゥぅぅうううぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!
(うわ言のようにイヴの名を呼んで、お互いに全裸になって体を揺さぶり)
(黒く薄いドレスが乱れ、ベッドサイドに落ちていく)
(母乳を貯えた乳房が目の前をぷるぷる揺れるなか、亀頭を膣口に当てて、滑って吸い込まれたかと思うと)
(一気に竿の半分ほどまでを、イヴの膣内へと突き入れる)
はぐぅ……あぐ……ぅ……ひ、ひぅ……!
イ、イヴのなかだぁ……イヴのにゃかに…もどっへ…きたぁ………
(余りの快感、愛情の篭る膣肉の絡まりと締め付けが、柔な粘膜を攻め立てて)
(鈴口から蜜を吹きながら、膣襞を抉り膣奥の扉を目指して律動を始める)
(久方ぶりの膣内の快感に、舌が蕩けて言葉が舌足らずなほど縺れる)
イヴっ、イヴゥッ、あぁっ……ひっ、あひっ……
綺麗っ、イヴ綺麗……だよぉ………っ!!
(膣奥を目がけ、猛るペニスを反り返るシャフトに合わせて膣内を滑らせ)
(子宮口を探ろうと鈴口が膣奥近くを、抉り、押し込み、撫で回す)
うんっ、うんんんん゛っ!
イヴとぉ……僕みたいにぃ……、あかちゃんを…愛する人と…っ
子を作るように……はぐぅ……!護る、護るんだから……イヴと…僕たちの子供たちをぉ…ああぁ゛ッ!?
(胸板に這う小さな手に汗を滴らせ、軋む背中の筋肉を波打たせ)
(腰を振りたててイヴの子宮口を探り当てると、丸くこりこりしたそれを抉じ開けようと一点を穿る動きに変える)
イヴっ、イヴ、イヴ、イヴぅ………!
しきゅー、みつけた、みつけたよぅ………っ!はぐ、イヴ…ここにぃ………!
(乳房を掴み、指の間から乳首をはみださせ、浮いてくる母乳を舐めとりながら)
(イヴが子宮へ招き入れてくれるように、子宮口の輪を鈴口で何度も小突き、大きく張る雁首で手前を抉る)
>>734 リューっ…………ジぃぃぃぃっ♥
(そそり立つペニスが押し当てられ、窪みの周囲に、圧力が掛けられていく)
(そしてその圧力が一定の強さを超えた瞬間……二分の一ほどまで一気にペニスが飲み込まれた)
(もぎたての果実を搾ったように溢れ出した愛液、狭く同時に柔軟な襞が中には敷き詰められていて)
(トランスにより完全な相性を身に着けた身体は、一分の隙間も無くリュージを包んでいた)
ああ…リュージっ♥リュージぃ………っ♥
久しぶりだね……久しぶりに、私の中に、リュージが帰ってきてくれたんだね……。
解るよ……身体が、記憶が…全部、覚えてるもの……!!
ん、く………くうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ♥
(シーツをぎゅっと掴み、突き上げるリュージの動きに押されないようにして)
(身体を弓のように反らしながら、下腹部をペニスで埋め尽くし、いっぱいにしていく)
(先端に襞が、子宮口の前の一段くびれた部分が擦れ、官能を煽った)
待ってっ…待ってリュージぃ♥
今っ、今開けるからっ、開ける、ん、んっんっんっんっ♥あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ♥
(快感に痺れる頭に、リュージのさらなる深いつながりを求める言葉が届く)
(子宮口を小刻みにノックするペニスは、幼な妻が人で無いからこそ開くことのできる扉の鍵)
(蕩けるような快感に霞んだ頭でトランスが行われ、細く閉じている子宮への隘路が開放された)
いいよ、リュージっ…………………私の、中に、一番奥にっ……来て、いいよっ………!!
>>735 イヴゥ、イヴっ!
はひ……ふぅ、ふぅぅぅぅぅぅ………あは…かひ……あぁぁっ!
(子宮口を小突くたび、イヴの膣内が蠢いてペニスの形をぴったりなぞり)
(愛液を潤滑液にして、亀頭から竿を包み込み搾りあげてくれる)
(精液はまだ噴出さずとも、余すことなく膣襞は張りつき、雁首の括れですらも隙間なく密着され)
(イヴの人ではない体は、淫らな天使とも悪魔ともなって、雄である体を悦ばせてくれる)
ほんとーにっ、覚えてるんだぁ……イヴのからだ…っ
僕のちんぽ…っ……搾って、動かしても…締め上げてく、くるぅぅぅんん゛っ!!?
(子宮口を小突くと、何倍にもなって快感の波を膣内が返してくる)
(子宮への回帰を望む欲望は、扉を激しく小突きまわり、イヴの声を裏返し)
(悶え声をあげさせて、子宮の開放を促す)
んぐぅぅぅぅ、はぐ、あぐ、あ、あ、あぁぁぁぁあああぁぁぁっ!?
(激しい小突きを何度か繰り返したとき、イヴの出迎えの言葉と共に扉が開放され)
(つるり、くぽん、のリズムを感じ、子宮口を雁首が擽り、内へと飛び込んで)
(子宮内を傘で撫で回しながら、子宮奥の柔らかな子を宿す床に辿りつく)
は、ひ………っ!イヴ……イヴのにゃか…だ、ぁ……っ!!
イヴッ、イヴのしきゅ、しきゅぅぅぅぅぅぅっ!
(名を呼びながら、愛しさと懐かしさと種付かせたいと願う雄欲を隠さずに)
(涎を舌先から垂らして、獣みたいに大きな口をあけて仰け反り)
(子宮内を鈴口で、子宮内の粘液を啜りながら撫でまわす)
ひぐ、はぁ、はぁぁぁぁぁぁぁぁ…っ!
イヴのしきゅぅぅ…ここ、ここぉっ!!ここにぃ、リリィを宿してた…んだぁ…っ
あったかい…柔らかい……気持ちいぃ……っ
リリィを護ってたここぉ…たくさん、たくさん撫でてあげるぅぅ……!
(子宮口に亀頭を搾られ、幹は膣内で締め付けられ、根元までぴっちりと送り届け)
(シーツを両手を広げてしっかり掴むと、腰全体でイヴの体を子宮奥を混ぜ込むように突き)
(密着するとこね回す、腰を回しこむ動きにして子宮壁を鈴口と亀頭の粘膜で撫でくりかえす)
好き……っ、イヴ、イヴ!イヴぅぅぅ……ッ、好きだよぅ……っ!
イヴのなか、僕の大事な……イヴの中を…もっと、もっと愛して…あげるっ!!
>>736 くぅ………ふぅ、んんんんんっ!リュージぃぃぃぃぃぃぃっ!!
(本来なら決して到達しない深さまで、二つの身体が繋がりあう)
(子宮口が雁首に巧みに引っかかって、愛欲で漲ってはちきれそうなペニスを捕らえた)
(こうなれば、全てを出し切るまでペニスは引き抜くこともできないまま、子宮に留まり続ける)
(それはつまり………これが抜ける時は、幼な妻が子宮をザーメンで満たした時だけということで)
リュージのっ…リュージのだっ……!
あっ、あ、あ、あああああっ…♥子宮、リュージでいっぱい、だねっ………!!
ぎゅって………ぎゅってしてあげる…!リュージの、子宮でぎゅっしてあげる、からっ……!!
(神聖な部屋は、宿した命を包む肉のマットをその内側に敷き詰められていて)
(その独特な柔らかさが、突き入れられた先端とぬめり、擦れ合う)
(それだけに留まらず、子宮が全体を収縮させ、ペニスをきゅっ、きゅっと握り締めてきた)
(ポンプのようなその動きは、注がれる白い命の濁流を少しでも早く受け止めたいと叫んでいるかのようで)
はぁ………んちゅ、こく……ちゅっ…ふは…ぁ……。
そうだよ……一月前まで、リリィが居て…今は、リュージが居てくれる……。
ここが………私が、大事な人を、守って、包んで………愛する、場所……。
(激しく熱烈な愛の交歓の中、ふっと穏やかな顔になり、リュージの首に腕を回してしがみついた)
(天使から、出産を経験したことで聖母のごとき優しさを覚えた少女は、愛する男にそっと囁く)
リュージぃ…うんっ……!
ここに居ていいのは、私の家族だけっ…私の、大事な家族だけだからっ……!!
リュージは、私の旦那様だからっ………好きなだけ、居て……居て、いいんだよ……んんんんっ…!!!
>>737 はぎ…あぐぅぅ………イヴぅっ、イヴうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(大きくストロークを取ろうとしても、雁首が子宮口に引っかかり子宮内へ戻される)
(動くたびに亀のごとき独特の曲線と、愛する幼妻を悦び狂わせるための反しが子宮の内側)
(子を宿し、護るための床を撫で、火照る亀頭の熱さを直接伝える)
イヴっ、イヴのしきゅうぅだよ……っ、居る、居る…っ!
何度もだって、何度だって子宮にせーし出して………っ!!
あかちゃんが…宿るまで、何度だって……!
(抱き包む子宮の温かさが、心も体も蕩かして、肉欲を満たす以上に幸福感を運んでくる)
(穏やかな笑みのイヴに抱きしめられ、激しい律動を緩めて吐息に混じる囁きを聞く)
僕と……イヴの…大事な人を護る…愛する場所だよ……っ!
あっ、あぁぁぁぁ…きゅんってくる………ぅ……
こ、ここに…子種……せーしいっぱい出して……
満たすから……満たして、満たして……種袋が空っぽになるまで…あげ、るぅぅぅっ!
(子宮が蠢いて、あの例えようもない吸着感と、貪り食らい尽くそうとする脈動が)
(亀頭を包み、幹を搾って曲がるほど締め上げてくると、陰嚢がきゅっと小さく縮み)
(竿の管へと精子を送り始め、それと共にペニスが一回り大きく膨らんで子宮と膣内を押し広げる)
んぐうぅぅぅぅっ!イヴ、イヴっ!イヴ、イヴ…は、ひ………ッ
イ、く、イヴに受精、できそぅ……っ、イヴと僕のあかちゃん……っ
作れそう……っ、イク、イクイクイクイク!!イヴッ、飲んで、受けて…しきゅーで受けてッ!!
(愛しい幼妻の背中に両腕を回し、汗と涙と立ち上る雄と雌の匂いを立ち込めさせ)
(体中で犯しあい、抱き合って交わらんと激しく絡み合う)
(包んでくる子宮が欲する精子を文字通りお腹いっぱい飲ませるため、陰嚢はびくびくと脈打ち、収縮を繰り返し)
イヴ、いっぱい、いっぱい受精、じゅせっ、じゅせ――――――す、するぅうっ!!
好き、す、くちゅ、ぷちゅっ、ちゅううぅ、ちゅ、ちゅぅぷちゃぷ、くちゅぅぅぅッ!
(余りの絶頂前の快感が堪えきれず、イヴの唇を奪って舌で口内を舐めたくり)
(余裕のない、子作りの本能に溺れ、イヴの体だけを求める雄のふやけた瞳をして)
(子宮奥を鈴口が突き、にちゃりと圧着した途端に、半年以上手に入れられなかった子宮内での絶頂感が全身を襲う)
あぐ、あぶ……ちゅ、ぷ……イ……ヴぅぅ………に、にん…し……じゅせ……っ!
(言葉にならない言葉の中に、イヴを孕ませたい、子を宿らせたい欲望が漏れる)
(イヴごと全身を淫らな痙攣で揺らし、子宮奥を子種を濃厚に含んだ白濁を噴きあげ)
(子宮壁を射精圧でへこませ、お腹の底を揺さぶって種をつけていく)
>>738 んっ……今っ、リュージのっ……が…!
私の中………中でっ…!びくんってしてっ………あ、あ…子宮っ…♥子宮にっ……来るっ♥
(普段は大人しく、感情をはっきりと表さない妻が、声を張り上げ、切なげに顔を歪めて身悶えて)
(耳を打つ甘く掠れた声を上げ、荒い呼吸と共に身体を波打たせる様が、最後の一押しになった)
(限界を超えてさらにサイズを増したペニスに子宮を満たされ、迫る受胎の瞬間に身震いする)
リュージっ…うんっ…♥
来る…んだねっ……赤ちゃんの素、私の中にっ……!また…リュージの赤ちゃんっ…作れるんだね…!!
ん、ん、ん、ん、イクっ……!私もイクっ、リュージと一緒にイク、イクからっ…!!
ふあっ、あっ、あああああああっ………リュージっ…リュー……んっ!?
む、ふ……ちゅっ、ちゅぱ、ちゅ……くちゅ、ちゅく、ちゅく、ちゅぱ……ちゅうぅぅ……んんんんんんんんっ♥
(子宮の中をペニスですりこ木のようにこね回され、神経の集中する子宮口がかき混ぜられる)
(しっかりと抱き合った身体と身体、肌から伝わる夫の体温に、文字通り身も心も満たされていく感覚を覚えた)
(さらに唇を塞がれ、快感の全てを身体の中にぎゅっと押し込まれ……ついに臨海に達して爆発する)
(流し込まれた命の迸りは子宮を満たしただけでは飽き足らず、卵管まで逆流して)
ぷ、ぁ…………あ…リュー………ジ……ぃぃぃ…………♥
(止まることを知らないような、溜めに溜め込まれた圧倒的な量のザーメンが、遠慮なく惜しみなく注がれていく)
(子宮内結合を伴う、危険日の子宮への直接射精……それは100%の、受胎完了宣言)
(待ち望んでいたもので満たされ、満足げに、どこか夢見心地な顔つきで、少女は愛する夫の名を呼んだ)
>>739 ぷぱ…はぁ………はぁ……はぁ…はぁ、はぁ、はぁ……
(子宮の中で子種を注ぎ、満たすと子宮に満ち溢れた精液溜まりに亀頭が包み込まれ)
(自らも溶かされ、イヴに種付いていく…陶酔感と快感で心まで満たされる)
(余韻を最後の最後まで味わいつくすかのように、陰嚢はひくひく脈打ち)
(張り詰め胎内と膣内を拡げて密着しあう、おしべとめしべが受精の悦びをいつまでも味わっていた)
イヴぅ……………お腹いっぱいに…………
満たしてる…イヴにあかちゃんを……種付かせたよ……ぉ……はぁ、ぁぁ……
(受胎の瞬間の子宮の収縮と子宮の内側のざわめきが、射精と重なり)
(リリィを宿らせた夜の熱く交わった瞬間を、蕩ける意識の奥にリフレインさせる)
リリィの……弟か、妹を…イヴ……産んで………
僕とイヴの家族がまた一人…増えるんだよ……
(次第に呼吸を整えて、熱く蕩ける子作りの時間から、ゆっくり微熱のような)
(甘い静かな、夢見心地にたゆたうひとときへと移り)
(それでいてイヴと奥深く、子宮で交わったまま、イヴを抱いて転がり胸の上に寝かせ)
満たされた、嬉しそうな顔してるよ…イヴ……
きっとそれは…僕もだろうね……
(行為前に見せた涙の顔とは違う、満たされ幸福感を心の底から溢れさせるイヴの表情が)
(自分の心すら満たし、暖かい、家族という繋がりを心と体で伝えた充足感が満ちてくる)
イヴ、少し休んだら…リリィにミルクをあげないとね……
きっとそろそろ、お腹をすかせて起きる頃だから…
(イヴの汗の浮いた額を拭い、長い金髪の前髪を不器用に整えてあげながら)
(その額に甘いキスをひとつ落す)
………んっ……………イヴ、愛してる……リリィと…
この子も…いっしょに大切に……育てていこうね……
(宿ったであろう胎内のまだ見ぬ子を、イヴのお腹を優しく擦り、手のひらを広げてなでる)
(愛しい妻と子供たちへの、長く遠い誓いを心のうちに立てて、ぎゅっとイヴの背中を抱きしめた)
【そろそろ〆ようか、すっかり日も暮れて、もう20時近いからね】
【今日もたくさん愛し合えて嬉しかった、ありがとうイヴ】
>>740 …すぅ……はぁ…………。
……感じるよ………また、リュージと私が…一つに、混ざったのが…。
(深呼吸を一つすると、心地よい疲労に身体をくったりとさせ)
(リュージと重なり合ったまま、その胸でうつぶせになる)
(滲み出した汗が甘酸っぱい匂いを漂わせ、黄金色の髪がほつれて額にはりついた)
リュージの顔ね………赤ちゃんみたい…。
すごく…優しくて…………嬉しそう…………ん…。
(頷き、そう答える幼な妻の顔も、寝かしつけたリリスのそれとそっくりで)
(至福の笑みで、夫と見つめあいながら、ほつれ毛を直された額に口付けを受ける)
うん……リリィも、この子も…次の子も、その次も、次の次も…。
私と、リュージで………守って、愛して……それで、皆幸せに…暮らしてく……。
だって………それが、お母さんの、仕事………だから…。
(痛いほど強く抱擁され、リュージと共に誓い合う)
……………………よろしくね、パパ……。
【お疲れ様、リュージ…今日も遅くまで、ありがとう…(チュッ】
【次は二人目を産んだところ……になるのかな……?】
>>741 【イヴも〆をありがとう、今日も遅くまでおつかれさま、ちゅ…っ】
【二人目を産んだところにするか、それとも今日の場面から日を置かない場面にしようか】
【まだお腹が目立たない、受胎告知もはっきりしていない時期に】
【お腹を気遣いながらする…みたいなのを考えてるんだけれど、どうかなあ】
>>742 【ん…リュージの、好きな方でいいよ】
【お腹に赤ちゃん居るのに、我慢できなくなってしちゃう…そういうこと?】
>>743 【まだ受精して間もないとき、かな…あかちゃんがいることに変わりないのかも…】
【つまりね…受精間もないときにまたして、二卵性の双子を作っちゃう、感じかなあ】
【イヴのトランスの力の助けがあるからこそ出来る、みたいな…今夜の子を護りながら…みたいに…】
>>744 【解った……うん、リュージってやっぱり、頭良い…】
【後、いつもは土曜に会ってるけれど…GWになったおかげで、多少時間に自由が利くと思う】
【ただ、明日と明後日は無理だから、それ以外の日でいい……?】
>>745 【お腹が大きいイヴに、無理をさせたくないだけだよ〜】
【でも興味がむいちゃって…あんまり変な提案をいうようだったら、きちんと僕を叱ってね】
【よかった、同じだよ、明日と明後日は僕も余裕がないんだよ…】
【だから、5月の3日か4日からなら会えるから、そのへんにしよっか】
【正確な時間は、明日か明後日のうちに伝言するね〜】
>>746 【3〜5日なら、私も大丈夫】
【連絡、待ってるね。それじゃ………お休みなさい、リュージ】
>>747 【わかったよ〜、3日〜5日で時間を決めてくるね】
【連絡もなるたけ早めに入れるから。お休みなさい、イヴ。ゆっくり休んでね】
ここってそんなに何人も産んでいいの?
嫉妬厨の俺ルールきたー
まあ実際それは問題だろ
延々と何回も子づくりされても困る
子育てもしなきゃいけないんだろ?
何を偉そうに述べておるか。
互いが心底愛し合えば、何人だって構わん。
お山の大将気取りで、ケチくさい庶民根性を曝け出しておる暇があったら、私の相手をしないか。
ただし!ハヤテしかだめだからな。
ガンダム並に頑丈な、私だけを見てくれるハヤテでないとダメなんだからなっ!
>>752 ええと、お嬢様……それは難しいんじゃないのかなー、とか。
ボ、じゃない、ハヤテくんはほら、一応健全な嗜好の持ち主ですし。
>753
ボとはなんだ、ボとは。
はっきりせんか。
お前が他人の恋路にブツブツ文句をつけたやつか?
この三千院ナギがその腐った根性を叩き直してやるから、さっさとハヤテになれ。
もし腐った性根が治らんなら・・・
その粗末なものをゴル○ィオンハンマーで光に変えてくれよう。
>>754 お嬢様……叩き直すのなら、名無しのままでいいんじゃないですか?
ボクになれだなんて、そんなひどい……死んじゃいますよ?
……シル○リオンハンマーでは駄目なんですか?
>755
18分・・・・遅すぎる!
『ハヤテのごとく』とのタイトル、は剥奪せねばなるまいな。
カメのごとくがいいか、それともナメクジのごとくか。
お前の粗末なものなら、ジムのビー○スプレーガン程度で十分だ。
だいたいこれだけ小さいなら、・・・わ、わ・・・・私の・・・体にぴ、ぴったりくるだろう。
(ハヤテの前にズカズカ近づき、小さな手で執事服の股間をにぎる)
>>756 はは……まさか反応があるとは思わなかったものですから。
剥奪されたら困りますよ、お嬢様。
ボクの名前に引っかけてるんですし。
それに、亀ですかあなたは、とか言われるのはちょっと……
せめてザクマ○ンガンぐらいは……
そんなに小さいワケじゃないですよ……て、お嬢様、どこを触ってるんですか!
(思わずお嬢様の腕を掴んでしまう)
>757
なんだ、普通に動けるじゃないか。
ハヤテがハヤテでなくなったら、私も困る。
アニメが13クールで打ち切られても困る。
(難しそうな顔をして、ちょこまかハヤテの前でポニーテールを振って思案)
ど、どこを触っているか、ハ、ハヤテが一番しっていよう・・・
私はしっておるのだぞ、ヒナギクやハムスターにもーしょんをかけられているだろう!
ひゃっ!
(腕をつかまれて思わずハヤテの顔を、潤んだ涙目で見上げる)
こ、こ、こどもを作れば、ハ、ハヤテを完全に私のものにできるじゃないか・・・
そ、そうだろう・・?
(つかんできたハヤテの腕に両手をのせて、しなを作る)
>>758 ですから、それはまあ……そういうことで。
予定では全五十二話みたいですね。
四クールも作るなんて、太っ腹というか。
(むしろ、いいのか小○館、とか思ってたり)
そ、それは自分の身体のことですから知っていますけれど。
それとこれは関係ないような……!
子供?
お嬢様のような子供が子供を作るなんて……どうかと思いますよ。
教育的に!
(ぐっ、とか拳を握って。嗚呼、勘違い)
>759
それでよいのだ。
なにしろ私とハヤテの、華麗なラブストーリーなのだからな。
日曜の朝では、放送コードとの戦いがたいへんらしいぞ。
これでは本編でラブラブが出来ないじゃないか!
(得意げに頭を振って、何故か急に地団駄を踏んで怒り出す)
関係は、ある!
触ればハヤテも男・・・・なんだから、お、おおきく・・・はなるはずだろう?
(触ったばかりのハヤテの股間の感触を思い出し、今頃になって耳まで赤くなって)
そ、そう・・・子供だ・・・
わ、わたしだってもう作れるのだから・・・な!
それともなにか、ハヤテは私のことが嫌いなのか?!
(胸の前に両手を組んで、取り残された猫の目でハヤテにお願い聞いてポーズ)
>>760 ラブ……ストーリー?
ええと、お嬢様?一応執事コメディーという枠組みなのだそうですけれど。
放送コード……でもあのかわし方ってありなんでしょうか。コメディーだからありだとは思いますけれど。
……あのー。
放送コードに引っかかるラブラブって、一体……
(ちょっと困ってみる)
確かに男性の生理的現象としてそうはなりますけれど……
だからってお嬢様が触るとかそういうのは……よくないとおもいます!
だってまだ子供ですし。
え。それはその……
年齢的にはまだちょっと無理がある気もしないではないですが、不可能ではないですね。
……って。ボクがお嬢様を嫌うだなんて……!
お嬢様はボクにとって(命を救ってくれた)大切な人なんですから……!
(思わず手を握ったりしちゃったりして、憎いねえこの、ちょんちょん!←広川太一郎風に。あれ、ナレーションは若本だっけ……?)
>761
コメディーだと・・・?
今言った口はこの口か、このくちか!
(ぴょんぴょん飛び上がって、ハヤテの口のはしをつねって引っ張る)
だいたい本当にヤバかったら、放送すら出来ん!
もっとも大きなオトモダチが喜びそうなカットが多いからな。
何が起こるかわからんぞ、ハ〜ヤ〜テ〜?
(半眼になって、おもしろおかしそうに見上げる)
よくあるのだ、ハヤテ。
アニメではまだだが、コミック本編では私はお前に背中を流してもらっている!
私の肌を見て、今更よくないだと?
もう、まんざらでもない仲になっておるのだ。
(極端なこじつけ論法を熱弁して、ビシっと指差す)
ここをどこだと思っている。
天下の種付けスレだ、私が望めばいくらでもポコポコ生めるのだぞ。
だが、ハヤテ。
お前がいないと作れるわけがないだろう、だから・・・・っ!
(握ってくれたハヤテの手に指を重ねて、ほとんど涙混じりの声になりハヤテに抱きつく)
>>762 事実そういう風に……
あいたたた、お嬢様痛いですよ。
大きなおともだち……
(ちょっと人気投票を思い出して、ぶるっ、とか。ハーマイオニーとか女装とか知らない知らないっ!)
た、確かにそういうことはありましたけれど。
それとこれとは話が違うって言うか、その!
お色気担当はマリアさんだけでいいんですってば!
(あ、言ってはならないことを)
そ、そうなんですか?
さすがは天下の種付けスレ……あ、でも相手が……
(抱きついてきたお嬢様を優しく抱き返して)
大丈夫です。きっとお嬢様にも素敵な相手が現れますよ。
>>763 お色気担当がマリアだって・・・・?
ハヤテ、もしやお前・・・マリアのそういう格好を・・・・
(言うが早いか、携帯を取り出して素早く短縮を押す)
見るがいい、ハヤテ。
ここに映っている番号と名前がわかるか?
私がちょっと通話ボタンを押すだけで・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・想像しただけでも、私も怖くなったぞ。
今ここに居るハヤテではダメなのか。
私では魅力がないというのか、ハヤテ?
(抱き返してきた隙をついて、またハヤテの股間に手を伸ばし
かたくなっていないそこをにムっとして、力を込めてもみ始めた)
・・・・・・・・・・・くの、この、このっ!
>>764 そ、その番号は……!
(がーん、と目元が黒くなって、影が入ったり)
……
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
(ヘコヘコとコメツキバッタのように土下座土下座)
ボク、なんかじゃ。
一億五千六百八十万とんで四千円の借金持ちのボクなんかじゃ、お嬢様の相手には……
ちょ、ちょっと、お嬢様……!
(股間を揉むお嬢様に顔を真っ赤にしながら、そこは反応し始めて)
>765
それみたことか、やはりマリアの効果は絶大だな。
みろ、私の手も震えているぞ。
(携帯を握る手がカタカタ震えて、汗がじっとりと浮かび)
まるでアッガ○の頭をガキ3人に歩かれてしまった、アカ○ナくらい焦ったぞ。
(土下座するハヤテに胸を張って威張るが、やったことの代償は思いのほか大きく
脱力してハヤテの前に、アヒル座りでへたりこむ)
金のことはどうでもいい。
どうでもよくないわけはないが、とりあえずこの場面ではそういっておく。
それに、ハヤテの体も見せてもらわなければ、そ、その・・・・・不公平じゃないか!
(股間を握ったり、抓ったりするうち、だんだん手ごたえが感じられて)
ハヤテ・・・・口ではいやといいつつ、体は正直じゃないかぁ・・・・・
(悪党そのものの笑いをして、ハヤテの股間を懸命に握り、長い棒の感触を確認すると
ギュっと握って扱きはじめる)
かたい・・・それに・・・・あついぞ、ハヤテ・・・・・んっ、ん、しょ・・・っ
>>766 ボクはむしろ大気圏突入リミットを過ぎてしまったクラ○ンのような気分です……
助けてください、シャ○少佐ーっ!な感じで。
そりゃお嬢様にとっては大したことない額でも……ボクにとっては。
(命の金額だから、とまでは言えず)
ふ、不公平って、そういう問題じゃないと思うんですけど。
お、お嬢様、駄目です、そんな悪役みたいに笑ったら……!
(そう言いながら身体をよじって離れようと)
>767
無駄死にではないぞ、ハヤテ。
これからお前の肉体は、私のものになるのだからな!
(身をよじり逃れようとするハヤテにしがみつき、まさぐる手でジッパーを下ろす)
これではまるで、私が強姦しているみたいじゃないか・・・・
(ほとんどその通りなのだが、全くそうは思わず、開いたジッパーの奥へ手を突っ込み
ハヤテの大事な所を探り当てて、直接扱く)
・・・・!
ハ、ハヤテ・・・・の・・・・だ・・・
ハヤテぇ、やっぱりおっきくなってるじゃないかぁ・・・
(スカートをたくしあげ、ワンポイントのリボンの刺繍の入ったショーツをどけ
モザイクが確実に入るであろう割れ目をむき出しにして、
引っ張り出したハヤテのモノにすり寄せる)
はぅっ、う、うううんっ、んっ、はあん・・・・・っ!
ハヤテ、ここまでさせて・・・・私に恥をかかせるのか・・・・?
(こすりつけた割れ目から、愛液らしい蜜が滴ってハヤテの熱い棒に塗りこまれ
小さく光るクリトリスがいじらしく絡んで、ビクビク体を戦慄かせて身悶える)
>>768 死んでない、死んでませんってばお嬢様!
ああっ、お嬢様、やめてくださぁい……っ。
んんっ、くっ、そんな、お嬢様、そこは……ぁだめ、ですっ。
(切なげな吐息と共に掠れたような、だがどこか媚びを含んだ声を上げて)
だ、だって、それは、お嬢様が……んっ。
(割れ目を擦りつけられ、更に固さを増すそれ)
……お嬢様、に恥なんて……
(上体を起こしながら、お嬢様の小さな身体を抱きしめる)
……わかりました……お嬢様、ボクが……しますから、お嬢様は……
(お嬢様のこれ以上の動きを制し、そっと愛液の滴るそこに手を這わせ、揉みほぐすようにして撫で始める)
>769
あっ、くぅんっ!
ハヤテぇ・・・・ハヤテが女の子みたいに・・・はあん!
・・思われて、ドキドキさせられるが・・・
わかる気がしなくもない・・・女の子みたいなエッチな声を出しているぞ・・・
(割れ目の窪みをハヤテの先にこすり、手を離してもしっかり立つソレに腰を突き出し
スカートを手で持って、腰をたどたどしく前後にふる)
ふきゃん・・・っ!
ハ、ハヤテぇ・・・やっとその気になってくれたのか・・・?
(待ちかねた抱擁をハヤテから受けて、背中をひくつかせて淫らな笑い顔になる)
あんっ!あんっ!
そこ、うん・・・・・っ、ハヤテやさしい・・・・指でもっと、もっと強くう・・・!
(エッチな同人誌で得たエッチなセリフを思い出し、ハヤテの愛撫にあわせて
口に出すが、だんだんそれが本心となんら変わりなくなって)
ふきゃっ、ふゃぁぁぁんっ!!あんっ、あーっ!あっ!あっ!
(ハヤテを想って自ら慰めた時とは違う、ハヤテの指の動きが切なくて
両腕で首にしがみつき、ネクタイのあたりに顔を埋めてキスキスキス・・・)
>>770 も、もともと……んっ、お嬢様たちがあんな格好をさせるから……
ふぁっ!こ、擦りつけちゃ……んはぁッだめ、ですぅっ……
(逃れようと、腰を動かせば、それは更に快楽を得ようする動きになってしまって)
お嬢様に恥をかかせるわけにはいきませんから……っ。
強くはまだ駄目です、お嬢様は慣れていないのですから、ゆっくりと、優しく解さないと。
(割れ目に沿って何度も何度も丹念に指を動かして)
ん、お嬢様……くすぐったいですよ。
(そう言ってネクタイを完全に解き、首筋を露わにして)
お嬢様……
(お嬢様の身体をかき抱きながら、スッ、と突起を軽く掠める)
>771
ハ、ハヤテもよろこんでるみたいだぞ・・・・あんっ!あんっ!
(丁寧な、いつものハヤテの仕事振り同様、細かな指使いが、
恥毛ひとつない割れ目を解してくれて、どんどん出したことがないくらい
たくさんの愛液がこぼれだし、ハヤテの手をべたべたにする)
あっ、あっ、ハ、ヤ、テぇっ
ハヤテだったら、いい、いいのだ、ぞっ
もっと強く、激しくしてもぉっ、で、でもこれ、い、いい・・・
カッタダッ○ュの本にあったのが、あんっ!
どんなのか想像しかできなかったが・・・ひぁーーーーーーーーーーーっ!!
(不意打ちのクリトリスへの愛撫が幼い体には、刺激が強すぎて
素っ頓狂な屋敷中に響きそうなくらい大きな声で、よがり声をあげて
ハヤテの腕の中で小さくイってしまう)
は、は、はー、はー、はー、ヤ、テ・・・・・え・・・ぇ・・・・そ、れだめ、だめ・・・!
しんじゃう、すごすぎて、しんじゃう・・・・・
(強気な態度はだんだんと弱まり、ハヤテのいいようにされる事が嬉しくなって
体をハヤテに預け、クリトリスをいじってくる手に手を恐る恐る重ねる)
>>772 よ、喜んでなんか……っ。
(動揺したのか、指が滑ってくちゅりと割れ目に少しだけはまり込む)
あ、大丈夫ですか、お嬢さま……っ。
(慌てて一気に指を引き抜く)
お嬢さま……どんな本身てるんですか。
あとで点検しますからね?
(執事魂を少し出しながら、それでも指の動きは的確にかつ優しく割れ目を解し続けて)
……ほら、少し強いのだけでもダメでしょう?
もう少し優しくしますね……お嬢さま?
(重ねられた手にきょとん、として)
>773
ハヤテぇっ!?
きゃうーーーーーーーーーーっ!はいってる、ハヤテのがあっ!
(指先が割れ目を分けて、熱く溶け出した膣内に入り
敏感になった体が震えて、体を海老のようにのけぞらせて
ハヤテのあらわになった首筋に吸いつき、キスマークを散らす)
ちゅう、ちゅーーーー、ちゅ、ちゅー・・・・
ハヤテ・・・・ちゅー、ちゅーして・・・
(涙があふれだし、息を荒くした威厳も、尊大な様子もなくして
ハヤテにキスをおねだりして、首筋に何度もチューをする)
やだぁ・・・・はやくハヤテのほしいよう・・・・・
ここ、こ、こんなにしといて・・・ずーっとおあずけなんてひどいよ、ハヤテぇ・・・!
(むき出しのハヤテのモノが足やおなかにあたり、気になって仕方がなく
いつそれをプレゼントしてくれるか、お腹の奥がじんじんして
ほとんど懇願してハヤテに奉仕を請う)
>>774 だ、大丈夫でしたか、お嬢さま?
やっぱりいきなり入れるのはまずかった……んっ。
お嬢さま……
(首筋にキスを降らせるお嬢さまの様子にほっとして、同時にそのおねだりにむらっと来てしまって)
……はい、お嬢さま。
(そっと唇を重ねて、お嬢さまの唇を舐める)
ダメです、もう少し解れないと。
痛いのは嫌でしょう?
(指を少しだけ入れてくちゅくちゅとかき回したりして秘唇をどんどんと蕩かせていく)
それとも、少し痛くても我慢します?
>775
だ、だいじょうぶ・・・だ・・・・
わ、私は三千院ナギ・・・・だぞ・・・・・
・・・・だ、大好きなハヤテの体を受け止められなくて、ど、どうする・・
・・・・・・・ふぅんっ!・・・ちゅー、ちゅー、ちゅう・・・ちゅ・・・
(唇が重なって、歳相応の幼い嬉しさでほころんだ微笑になって
無我夢中でハヤテの唇にチューをして、舌がきたらフルフル頭を振り
唇を開いて、口の中へ入るように舌を甘噛みする)
ちゅう、ちゅう、あ、あンっ!
も、もお、だ、だいじょうぶだ・・・・ハヤテ・・・・も、せつな過ぎて・・・・
お腹の奥から、熱いのがきて・・・・し、しにそう・・・・
(ショーツはあふれ出した愛液で透けて、足元まで水溜りを作るほど流れだしていて
それがまるで、おもらしのようで羞恥に髪を振り乱し、ハヤテの胸板に鼻を擦りつけて唸る)
くぅん、ハヤテ・・・初めては痛いのだろう・・・・
なら・・・・ハヤテなら・・・どんな痛みも耐えられる・・・・から・・・・ここに、お願いだ、ハヤテ・・・!
(自ら割れ目を指で開き、サーモンピンクの内側を見せて
ハヤテの肉棒をつかんでそこにくっつけようとする)
>>776 だからって無理はしない方が……
ん、ちゅっ……
(お嬢さまの唇を吸いながら、舌先への甘噛みで意図を理解し)
(ゆっくりと舌を差し入れていく)
……わかりました。
行きますよ、お嬢さま
(近づきくっついた肉棒を少しずつお嬢さまの割れ目に入れていく)
痛くて無理なら、そう言ってくださいね?
>777
ちゅうーーー、ちゅう、ちゅう・・・・ちゅ・・・
・・・・・ちゅ・・・もご、むぐぐ・・・ちゅう・・・・
(ハヤテの舌が入ってきて、自ら舌をのばして絡みつかせ口いっぱいに
ハヤテの舌を含んで、一生懸命反芻して喉をならす)
ちゅう・・・っ、うん、ハヤテ・・・いいぞ・・・・きて・・・・・あくっ!!
(キスを中断して、繋がりかけたソコを恥ずかしそうに見つめ
ハヤテの言葉に首肯して、自らも腰をハヤテの肉棒に沈めるように動かす)
・・・はぅ・・・・う・・・ひ、ぃ・・・た・・・・・っ!
(想像よりもずっと大きな熱いハヤテの肉棒が、膣を押し分けて入ってくる)
あ・・・・ハヤテが・・・はいってきた・・・・・ハヤテぇ・・・・&hearts
(丁寧な愛撫のおかげで、僅かに処女の証を剥ぎ取る痛みも鈍く感じられ
もっと奥にハヤテを受け入れたい思いに駆られて、腰を動かす)
んっ、んっ、あンっ、アアンっ、はぁン!
うそ、うそぉ・・・・すごく・・・ハヤテの・・・・キモチいい・・・・・!
(膣いっぱいにハヤテを受け止め、嬉しさで一筋涙があふれ、頬を流れる)
(同時にハヤテにも奉仕をしたい感情が芽生え、下腹に力を込めてハヤテをギューギュー締める)
>>778 んちゅ、ちゅるる……ちゅちゅっ。
(舌先を絡みつけられながら、それでも優しくお嬢さまの口内を舐め回し)
(とろとろと唾液を流し込んでいく)
……んっ、お嬢さまの中、すごい……狭い。
大丈夫ですか、お嬢さま?
(奥まで突き入れる前にその様子が気になって、腰の動きを止め)
大丈夫……みたいですけれど。
本当に平気ですか?
んっ!
(きつい膣内を更に締めつけられて、思わず声を漏らす)
お嬢さま、そんなに締めつけては……動けませんよ。
ほら、力を抜いて、ボクがエスコートしますから。
>779
はゃ・・・・・?
たくさんぎゅっとすれば、よろこんでくれるわけではないのか・・・・
う、うん・・・・わかった・・・ハヤテの言うとおりにする・・・・
・・うん・・・んっ・・・・
(ハヤテのいうように、お腹の力を抜いて小さく深呼吸して
動きやすいように強張った膣圧をゆるめて、ハヤテの肩に手を伸ばして
期待の眼差しでうっとりハヤテを見上げる)
せまいのは・・・んっ・・・・私は小さいからな・・・
あンっ・・・・ンっ、ン・・・・っ
はぁン・・・・&hearts
ハヤテ・・・小さいといってわるかった・・・・すごく・・・熱くて・・・大きい・・・・
(膣の中で優しい動きをするハヤテのモノを、緩く愛液ですべらせて腰を動かし
少しずつ奥へともらえるように、動きを合わせる)
んっ、ン、ン!ン・・・・!アァン・・・・!
ハヤテ・・・ちょっとずつ・・・・奥にきてる感じがする・・・・ふぁっ!!
(小さな膣内は、ハヤテの肉棒の全てを飲みきれないうちに一番奥まで達して
初めて触られた子供部屋の入り口からくる、強烈な快感がきて
ハヤテの腰を細い両足でギューーーーーと挟んで抱きしめる)
>>780 時と場合と状況によりけり、ですよ。
それに慣れていないのにあんまり強くすると動いたときに痛いですからね。
(にっこり優しく微笑んで、ゆっくりとお嬢さまの中を擦りあげるようにして動く)
お嬢さまこそ……熱いですよ。
ボクのものを一杯に包み込んで……とっても熱くて、気持ちいいです。
(お嬢さまの動きと合わせることで、さらに奥へと入り込んでいき)
はい、ちょっとずつ奥へ向かっています……んっ。
(奥に達し、子宮口を知らず何度もノックしてしまう)
……お嬢さま……
(お嬢さまの反応にそっと抱き返すことで返し、頬にキスを落とす)
>781
あぁン・・・・熱い・・・・・ハヤテのが来てるよォ・・・・・!
きゃンッ!あーーーーーーっ!!あァン!
(まだ未成熟に等しい子宮を叩かれて、
未知の快感がぞわぞわお腹の底から這い登り
あれ程感じた切なさが、ハヤテのモノで癒されて満たされてくる)
ハヤテェ・・・・ぁんっ、ハヤテも・・・・きもちいい・・・?
(優しい、どこまでも優しい動きにあわせ、ゆっくり優しいリズムで
腰を動かし、子宮口に当たる回数を増やすよう、
足をばたつかせてハヤテの腰を引き寄せる)
もっと、さっきのところ・・・ぁん!あぁん!そ、そう・・・そこ・・・
きっと、ここが・・・・子宮なんだろう・・・・あぁァ・・・・・!
ハヤテ・・・・ここに出して・・・・・おねがい、だしてほしい・・・・!
はぁ、あぁ・・・・あぁぁ・・・・ァン&hearts!
い、い・・・っ&hearts・・・・ハヤテのがだんだん・・・・&hearts奥にきて、お腹がきゅうきゅうして・・・&hearts
(子宮口にハヤテのモノが届くと、反射的にぎゅっと締めて、
ハヤテの子種を欲しがって、奥までがきゅんきゅんし始めてくる)
おねがい、アンっ!ハヤテ・・・ッ、達しそう、達しそうなのだ・・・・クウン&hearts
>>782 はい、お嬢さまの中に……いっぱい入っていますよ
(あくまでゆっくりと解すように、奥まで辿り着けば軽く子宮口を撫で上げるようにして)
……はい、とっても。
お嬢さまの中は、とても気持ちいいです。
あ、お嬢さま、そんなに慌てなくても……ちゃんと、ね。
(ゆっくりとした動きで、さらに奥までを擦りあげて)
子宮の入り口ですね。
出すって……はい、わかりました。
(少し逡巡するが、主の命令、きちんと答え)
ん、すごい、です。
これなら……ボクも……っ。
お嬢さま……!
一緒に……!
(強い締めつけに快楽を感じながら、子宮口にまで突き入れ、濃い精液をたっぷりと吐き出す)
>783
はァン・・・・・・あん!あん!あぁん!
ハヤテが、こすって・・・・奥を叩いてくるよぉ・・・・・っ&hearts
いい・・・・・すごくいいよぅ・・・&hearts
(優しく解され、子宮口が緩んでハヤテの先を受け入れられるほど
開き始め、膣内と子宮から愛液を分泌しながら突きを受け続ける)
ハヤテっ、きて、きて・・・・・!
ああああああぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ&hearts
ハヤテがだしてるぅ・・・・&hearts&hearts
びゅって、びゅってきてる、ハヤテがきてるのーーーーーーーーーー!!
(ハヤテの子種をしぼりだそうと強く締め上げ、子宮口に届けられた精液を
子宮に受け止める)
(つきこまれた先が子宮口にひっかけられ、漏らさず全て飲まされて
長いツインテールをハヤテに打ちつけ、首を振って悶えよがり
幼い子宮がきゅんきゅん縮こまり、大好きなハヤテの子種を飲み込んでしまう)
はあン・・・・&hearts
ハヤテぇ・・・いっぱいでてる・・・・・も、もう私・・・・妊娠したぞ・・・
間違いなく・・・・&hearts
(トロンと目を細めてハヤテの耳元で子悪魔の笑みでささやき
腰を振って、お腹の中でびくびくするハヤテを刺激する)
>>784 お嬢さま、ボクも……いいですよ。
お嬢さまの中、すごく気持ちいいです……
(お嬢さまの奥に何度も擦りつけるようにして)
あ、っ……は、はい、お嬢さまの中に、ボクのが……
いっぱい、出ています……!
(悶えよがるお嬢さまをぎゅっと抱きしめて、逃げられないようにするようにして子種を注ぎ込んでいく)
え、に、妊娠?
……確かにこれだけ出していると……んっ。
お嬢さま、そんなに動いては……!
(出したばかりなのにそのまままた固くなり、お嬢さまのお腹の中をまた満たしていく)
>785
こ、こらぁ・・・・・&hearts
ハヤテ、そんなにこするとぉ・・・・&hearts・・・・はぁン!あ!アァァン!!
(絶頂間もない敏感な子宮口をこすられ、簡単に達してしまう)
ハ・・・ヤ・・・・・テェ・・・・主をこんなにしてしまう執事なんて・・・
なんてイケナイ執事なんだぁ・・・・&hearts
(ハヤテの強い抱きしめに応えて、両腕両脚でギューギューハヤテの背中と腰を挟み込んで
抱きつき、お腹いっぱいに子種を飲み干す)
にんしんだ・・・・&hearts
・・・・・・ァン・・・・カプ・・・・&hearts
ハヤテと私の子供が・・・・これで出来るんだぞ・・・・
いっておくがな・・・ここに来る前に私は排卵誘発剤を飲んできたんだ・・・
(種明かしをする悪戯っ子のような意地悪な笑いを浮かべ、
ハヤテの耳を噛んで、妊娠を確実にするための仕込みをばらす)
これぞ・・・・後付設定・・・・・・・ハヤテも知っているだろう・・・ふあ・・・ァン!
(膣内でハヤテのモノが大きくなり、縮みかけた膣内がひろげられ
子宮口も、ハヤテのモノの大きさにあわせて開いてくる)
あぁ!アアァ!ああァあァア!!
ハヤテっ、こ、こらぁ・・・壊れる、壊れちゃう・・・・・&hearts
>>786 でも、こんなに簡単に達してしまうお嬢さまは……
(ちゅっ、抱きついてくるお嬢さまの頬にキスをして)
イケナイ主ですね。
っぁっ……そ、そんな。
お嬢さま、そんな種並みの後付設定……ひどいです。
(耳を噛まれ、仕込みに驚愕し)
あ、でも、だって……お嬢さまが締めつけるから……
んっ、あ、このまま、もっと奥に入り込んで……しまいそうです、お嬢さま……
だ、ダメです、お嬢さま……お嬢さまの中が開いて……ボクのものを……ああっ。
(ハヤテのモノがゆっくりと子宮口にはまり込んでいく)
>787
きゃン・・・・&hearts
イケナイ主とイケナイ執事で、ちょうどいいじゃないかぁ・・・・
(マリアが呆れる顔がなんとなく見えるが、意識の外に打っちゃって
ハヤテのくれるキスの気持ちよさを感じて、ほっぺたをスリスリする)
そーだろう、そーだろう・・・
・・・・・・・ハヤテ、種と種をひっかけてないか・・・・
・・オヤジギャグはやめろといっているだろう・・・オシオキだぞ&hearts
んーーーーっ♪
(ちょっぴり笑う余裕がでて、お腹のなかのハヤテをギューギュー締める)
ぁん・・・・ンッ・・・・まずい・・・私まで・・・また・・・・&hearts
はひンッ!そこ、深い・・・・・だめだ、ハヤテそんなに奥まできたら・・・・・・&hearts
あァ・・・ああああァアアァあああーーーーーーーーーーーーーーーーー&hearts&hearts
(子宮口がハヤテに広げられ、埋りきれなかった分まで子宮にハヤテを受け入れて
さっきまでの絶頂とは比べ物にならない快感と痺れで、全身を壊れた人形のようにバタつかせて
胎内にハヤテを包んで、連続した絶頂へいかされてしまう)
ひぎ・・・・・ぃ・・・・あ・・・ァ・・・・・・・ァァァ・・・・・ァン!!!
ハヤテがきてる・・・・深すぎ・・・・こわれる、こわされる・・・・ハヤテにこわされるぅーーーーーーーー&hearts&hearts&hearts
(頭の中をハヤテだけで占められて、真っ白になって意識を飛ばされ
息も継げずにハヤテの腕のなかで白目を向いてしまう)
・・・・ヒ、ヒ・・・ハア・・・・アアァ・・・・・・&hearts
ハヤテェ・・・・・・&hearts妊娠・・・責任とって、もらうぞぉ・・・・・&hearts
>>788 ちょうどいい……んですか?
確かに割れ鍋に綴じ蓋って言いますけど……
(本当にそれでいいのか、とか少し考えるがお嬢さまの頬擦りにそんな考えはうっちゃってしまって)
いえ、そんなつもりは……んんっぅ、き、きついっ。
(締めつけるお嬢さまの中の動きに思わず腰が動いて、更に深くまで抉るように)
あ、お、お嬢さま……す、すいません、すいませんっ。
そ、そんな、壊れるだなんて……お嬢さま……!
(必死でお嬢さまのばたつく手足を押さえ、その勢いで更に開ききった子宮口にそのまま奥まで滑り込み、その全てをお嬢さまの中に埋めてしまって)
せ、責任って……い、いったい、どうすれば……?
余計なお世話かもしれんが&heartsの後に;をつけないと♥にはならないぞ。
>789
誰が割れ鍋だ、誰が!
はあ・・・・いいぞ・・・・・ハヤテで満たされている・・・・&hearts
(お腹いっぱい、胎内にまでハヤテを包んで満足そうに頬擦りする)
こんなに出しおって・・・・責任とはわかっているだろう・・・
そこにある、婚姻届にサインすれはいいのだ・・・・
(サイドテーブルに置いてある、薄っぺらい役所行きの用紙を指差す)
年齢制限など、我が三千院家の力でなんとでもなる。
それにな、法に従ったならハヤテは未成年を妊娠させたことになるのだぞ・・・・&hearts
もはや三千院家の加護なしでは、生きてはいけないのだ。
(慈しむように優しい手つきで、お腹をなでてうっとり目を閉じる)
子供は何人できるのだろうな・・・?
3人か、4人か・・・・薬がどれだけ聞くか知らんが、楽しみだな、ハヤテ?
いいや・・・・あ・な・た&hearts
(ばたついて離れかけた両脚を腰に巻きつけ、力いっぱい抱きしめる)
【私はすっかり満足してしまったぞ、ここまでよく付いてきたな。
さてそろそろ〆るか、子作り後の責務は果たしてもらうぞハヤテ。
次で婚姻後の〆をレスして終了だ、気を抜くなよ!】
>790
【フームそうなのか、指摘感謝するぞ。どれどれ、やってみるか。
♥・・・・うーむ、私のこれではなしでもいけたのだがな・・・・確実なほうを選ぶとしよう
だがまだロールの真っ最中、お前は私とハヤテの邪魔をしたことを意識してもらおうか。
間もなく〆だというのに興が冷めたわ!】
>>791 あ、あはは……聞こえてました?
せ、責任とは……あ、ひょっとして……
や、やっぱり!?
お、お嬢さま、男性18歳、女性16歳以上でないと婚姻は……あう。
(お金持ちって、お金持ちってー!!)
た、確かにそうなってしまいますが、まだ確実に妊娠したわけでは……
……してますよね、あれだけ出していたら。
(ずーん)
お、お嬢さま……
(観念してペンを手に取り……)
(こうして、幸薄い少年の未来はぁ、定まった)
(そして、数年後)
お嬢さま、お嬢さま。
起きてください、朝ですよ。
(いつものように執事服でお嬢さまを起こしに来るハヤテ)
(少し違うのは背中に赤ん坊を背負っていること。勿論その赤ん坊は……)
……起きないと、キスしちゃいますよー?
【では、これでこちらの〆としますね】
【いきなり生まれてから、でいいのかどうか迷いましたが……】
【こちらこそお付き合いいただき、感謝です、お嬢さま】
>793
ハヤ・・・・いやっ、もうお前と私は夫婦なのだぞ。
いつまで執事が抜けんのだ、まったく・・・・
(数年経ってもほとんど容姿の変わりない、小柄な体つきのまま
のっそりベッドから身を起こし、赤ん坊を抱えたハヤテを叱る)
まったくいけないパパだなぁ、なーーー?
(ハヤテに顔つきの似た、ナギを小さくした雰囲気の子供が2人、
トコトコ寝室に走ってくる、嬉しそうに両腕を広げて子供たちを受け止めて
頭をなでるその姿は、まるで兄弟姉妹が戯れているようだった)
・・・・・キス。
キスはしろ、いいか、いますぐしろ。
したいと思ったときは、いつだってしろ、なんといってもお前は・・・・・・
(立ち上がって、背伸びするとハヤテの唇に吸いついて、
恥ずかしそうに赤くなって離れる)
私の旦那様なんだからな♥
(そういうと、ハヤテとたくさんの子供に囲まれて寝室を後にするのでした)
【よくがんばったな、ハヤテ。最初はこらしめてやろうと思っただけなのに
こんなに熱中してしまった、感謝しか言えん。
長い時間付き合ってくれたことも感謝する、子作りは楽しかったぞハヤテ!】
【これで三千院家の占拠は終わる、感謝だ!】
子作りプレイしてぇなぁ
私もして見たいなぁ。楽しそう
種と畑が揃った!?
>796
じゃ、やらないか?
えっと、今日しか時間が取れませんのでそれで良ければ…
打ち合わせも必要でしょうし打合わせ行きませんか?
マジでいいのか。
ういうい、了解とりあえずは打ち合わせとな
>>800 ちょっと憧れていたので。私は大丈夫ですよ。
それじゃ一度移動しますね。
802 :
ジャン:2007/05/02(水) 10:44:02 ID:???
とても天気のいい朝、気分よく屋敷の中を歩いていると
いつもいつもからかっている可愛らしいメイドが掃除をしているのをみかける
おっ、ユーリ、相変わらず朝から頑張ってるな〜
アイツは真面目だからな、なんに関しても精一杯だもんな
ふむ、たまにはそんなヤツにも…フフフ〜♪
おーい!ユーリ!ユーリ!ちょっと来てくれー!
大きく声を出してユーリを呼び出す。
ちなみに何故か両手に何か持って隠して
803 :
ジャン:2007/05/02(水) 10:45:16 ID:???
【おっと、スレをお借りします】
【ユーリさんも改めてよろしくお願いします】
804 :
ユーリ:2007/05/02(水) 10:47:02 ID:???
【同じくお借りしますね】
【あちらに私の意見を書いておいたのでよかったら読んでくださいね?】
805 :
ジャン:2007/05/02(水) 11:05:09 ID:???
【あ、出だし書き直したほうがいいですかね?】
【そういう設定なら…あの状態から意地悪に入ろうと思ったんですが…】
806 :
ユーリ:2007/05/02(水) 11:12:05 ID:???
【あ、ごめんなさい!今書いてあるの気がつきました…。】
【それではすぐに書いてみますね。最初は二人の関係はよくない方向で行きましょう】
【ジャン様が少しずつ私に引かれるみたいなのはどうでしょうか?】
807 :
ジャン:2007/05/02(水) 11:13:38 ID:???
【いえいえ、気にしないで下さいね】
【ええ、そうしましょうか、それでこっちがちょっかい出していって】
【途中で色々気がついてしまっていく感じで】
808 :
ユーリ:2007/05/02(水) 11:18:01 ID:???
>>802 (大きな屋敷の庭で落ち葉やごみなどを掃除して歩くユーリ)
(日差しが眩しく大きな庭を1人で掃除は大変。けど大きな屋敷に勤められるのは凄く幸せな事)
(そんな事を思いながら日課を済ませていく。そんな時旦那様のご子息のジャン様から声を掛けられて)
あ、ジャン様おはようございます!今掃除をしていたんです…。
後少しで終りますのでそしたらお茶を入れますので待っててくださいね?
(言葉を終えるとこちらに来るように言われて)
……呼ばれてる。行かなきゃ…。
(箒を壁に置くと急いでジャン様の元へと走り出す。左右に縛った髪が揺れ芝生の上を跳ねるように駆け出して行く)
809 :
ジャン:2007/05/02(水) 11:26:50 ID:???
>>808 急いでこちらに来るユーリを見る、そして自分の前に来たのをみて
わざと大きな溜息をつき、軽い軽蔑するような眼差しで見る
ハァ、相変わらずユーリは鈍間だな、いつも呼んだら10秒以内には来いって言ってるだろ?
全く仕事はテキパキこなすくせに俺のいう事はいつも聞かないよな?
何?もしかして俺がそんなに嫌いなのかな。
急いで来てくれたユーリに対して強い口調でいきなり罵り
いきなり隠していた手を前に出し、その手に掴まれているピンク色の怪しい紙袋を出す
ほら、この前オヤジの仕事の関係で海外行ってただろ
そのお土産だよ…大事によぉく使えよ?
あ、そうそう勿論使った感想は聞かせろよ?
紙袋を押し付けるように渡し
ユーリがその中を見るのをいつもの意地悪な顔になりにやりとする
中には国外製の黒いイボイボのある明らかにユーリじゃ入れることは無理であろうバイブと
SMや過激な性行為の本が入っている
810 :
ユーリ:2007/05/02(水) 11:41:16 ID:???
>>409 (はぁはぁと息を弾ませてジャンs間の元へと急いで行き冷静な顔でジャン様を見つめ)
お待たせしました。遅くなって申し訳ありませんでした…。
(怪訝そうに私を見つめるジャン様を怖いと思いながらも)
急に呼ばれましたので反応が出来なかった物で、申し訳ありませんでした…。
き、嫌いだなんて…そんな。そんなことはありません。本当に申し訳ありませんでした。
(怒ってるジャン様の機嫌をこれ以上損ねない為に深々と頭を下げてお詫びをして)
私に何かいただけるのですか?ありがとうございます!
旦那様のお土産ですか?はい、喜んでいただきます。
(袋をジャン様から受け取りそれを喜んで胸に押し付けるようにして)
中身を見て宜しいですか?凄く気になるので。
(ニコニコと笑顔で袋を開けて確認すると中から怪しい本と見た事のない物が入っていて)
………
こ、これは……本当に私宛のものなのでしょうか?私が貰っても困るようなものが多いもので…。
(見た事のない卑猥な本とあからさまにおかしいいぼいぼのついた怪しい商品に困惑して)
これ旦那様が買ってくれたものですよね?
……わかりました。頂いておきます。
【男性には疎くて経験がない方向でお願いします】
【後気になったのですが、描写に( )を入れていただけると嬉しいです】
811 :
ジャン:2007/05/02(水) 11:53:31 ID:???
>>810 ふぅん、なんかそういうご機嫌取りな態度好きじゃないんだけど
まぁ、いいやプレゼントはちゃんと受け取ってくれたんだし
(表情が笑顔から困惑に変わるのを見て面白そうに笑い)
そうそう、オヤジからユーリにも土産を買っておけって言ってね
でも、オヤジのプレゼントじゃ無難すぎてつまらないだろうから
俺がチョイスしたわけ。
ま、ユーリも勉強しろって事だよ掃除や料理ばかり上手いばかりで
正直つまんないからな、お前はさ
それとも俺が教えてやろうか?1から全部さ
使用人を鍛えるのも主人の役目なんだし
(にやにやと意地悪に笑い、左右に縛った髪を見て)
(再び大きくため息をついて、左右の縛られた髪を左右別の手で掴む)
なにこれ?また髪型変えたのか?
全く…お前って優柔不断っていうか…変なやつだよな
(ぐにぐにと左右の髪を軽く引っ張ったりする)
こんな事したって別に何もないだろうが。
【それじゃ、徐々にからかうように教えてきながら意地悪もで…】
【あぁ、すいません次から気をつけます】
812 :
ユーリ :2007/05/02(水) 12:05:47 ID:???
>>811 頂いた物を受け取らないわけにいきませんから…。
買って来てくれた旦那様にも申し訳ありませんし。
(複雑な思いをしながらも笑顔を絶やさ嬉しそうに微笑んで)
え?これ、旦那様が選んだわけではなくてジャン様が選んだものだったのですか?
てっきり旦那様の好みで買ったのかと思ってました。
(カッコ良い旦那様に少し惹かれていたので旦那様がの好みじゃないと解って少し嬉しそうにほっとして)
勉強ですか?学校は一応出ていますが…。ただ少し世間知らずなのかもしれません。
それは自分でも分かっています。もう少し使用人なので知識を身につけないといけないと思ってましたので。
(俯きながら話していると髪を掴まれて)
いたっ!ジャン様お止め下さい!痛いです……
髪型は、その時の気分でただ変えてるだけなんです。旦那様にも何も言われておりませんから。
(髪を引っ張られて目に涙を浮かべてジャン様に言葉を述べ)
左右で縛ったツインテールの髪が引っ張られる方向に伸び顔も自然とそちらに向き)
(只訴えるようにジャン様を見つめる)
【そうですね。本当は今日で終らすつもりでしたがこのスレッドでは難しいですよね】
【少しずつ愛を深めて最後に良い形で終れたらと思ってます】
【いえ、こちらこそ指摘してすみませんでした】
【今日は何時まで大丈夫ですか?】
813 :
ジャン:2007/05/02(水) 12:18:26 ID:???
>>812 旦那様、旦那様…ふぅん…
(オヤジの事を何度何度も言う様子を見てつまらなそうにし)
やれやれ、どうやら俺のプレゼントじゃ嬉しくなんてないみたいだな
ま、これを見て喜ばれてもどうかと思うけど
でも、オヤジのチョイスじゃないのがそんなに嬉しいんだ
本当にユーリって分かりやすいよな?
(何故か嬉しそうにするユーリの髪をよりひっぱってしまう)
そうそう、ユーリは世間知らずでこの本みたいなことも一切したこともないんだろ?
使用人なんだから、夜の御奉仕なんかもちゃんとしてもわないとな
けど、ユーリなんかされたって全然気持ちよくもなれそうにないけどな。
とにかく、知識をつけたいなら、その本きっちり読んどけよユーリ!
(ぴっと髪をひっぱって無理矢理言い聞かせるように言い)
くっ…な、こ、この程度で…一々…
(涙目になってやめてと言われて体が硬直するように硬くなり)
ふ、ふんっ!そうなのか…気分か気分、ならずっと気分で毎日変えてろよ
(ぱっと髪を離しそのまま見つめられて急に戸惑うようになり)
な、なんだよその目は…一々…泣くんじゃないっ
【ちょっと難しいかもしれませんね…すぐに子作りなんてわけには以下無そうな関係ですから】
【はい、それまでの意地悪が過ぎるかもしれませんが…】
【今日は17時までなら居れますが…そちらは…?】
814 :
ユーリ :2007/05/02(水) 12:30:54 ID:???
>>813 そ、そんなことありません!旦那様でもジャン様でもいただけるものは嬉しいです。
私のような使用人にお土産などいただけるなんて光栄ですから。
(図星な言葉にドキっとしながらもそれを見せないように取り繕い冷静に)
さっきも言いましたがもらえるだけで私は嬉しいです。例え誰からの物でもです。
ですからそのようにおっしゃらないで下さい、ジャン様。
いたっ、そのような事お止め下さいジャン様。
(訴えるようにか細い声で言うもそれを聞かずに)
このような事って、わ、私は……。
(恥ずかしくなりそれ以上言葉を言うのを止めてしまいただ押し黙って)
このような事を私がしないといけないのですか?それが使用人の務めなのですか?
申し解りませんが私には出来ません……。
(髪を離されると身体を硬直させて少し後ろに下がり怯えるような表情で)
皆様に気持ちよくしてもらうために、そして和んでもらおうと髪形を変えていたんです。
ですがそれはよくないことだったのですね。申し訳ありませんでした。
(深々と頭を下げてお詫びを言い目の涙を手でそっと拭って)
もう、泣いていませんから大丈夫です……。
【意地悪は構いませんよ。普段そんなロールしないので色々と楽しめそうなのでお願いします】
【時間は私もそれで大丈夫です】
815 :
ジャン:2007/05/02(水) 12:44:43 ID:???
>>814 嬉しいね?へぇ、そのわりにはそんなに嬉しそうじゃなかったよね
俺のお土産、やれやれ…これは言われたとおりガラス細工でも買って来て
ちょっと小細工で壊させた方が面白かったかな。
(つまらなそうに言い)
ま、いいさ、ユーリがオヤジを好きなことはわかってたしな
別にそんな無理に使用人らしく俺に気を欠けなくてもいいんだぜ。
(わざと演技で拗ねるように目を逸らしながら)
…出来ない?
(はっきりとした拒否の言葉を聴いて)
珍しいね、ユーリがここまではっきり拒否の言葉を述べるなんてさ
へぇ、やっぱり初めては大好きな人がいいってところ?例えばオヤジとか
(どこか何故かイライラしてきてしまい見下すようにユーリを見て)
くっ…その弱気な表情もやめろ…
ふんっ、そうか…別に良くも悪くも無い、勝手にしろ…!
(涙を手で拭くのを見て少し安心したのかさっきまでの戸惑いが徐々に消えてゆき)
なっ。何が大丈夫だ…お前が勝手に泣いておいて…
俺がそういったのを嫌いと言うのはお前は知っているだろう
全くなのに、主人の苦手なものを目の前で見せて。
(自分で泣かしておいて非は全てユーリにあるように言い)
【そうなんですか、なら、色々と…ええ、わかりました。】
【了解しました、それじゃ、このままゆっくりといく感じか、少し一歩関係が進むくらいで】
816 :
ユーリ :2007/05/02(水) 12:58:28 ID:???
>>815 頂けるものは何だって嬉しい物です。こういって信じてもらえるか解りませんが…。
折角買ったものを壊すなんて勿体無いです。どうしてそんな事をおっしゃるのですか?
(意地悪な言葉に少し声を大きくしてジャン様に言い)
旦那様が好きッて…そ、そんなことはございません。
(本当は慕っていたがジャン様の手前言うわけに行かず否定するように言葉を述べて)
だ、だから旦那様はかんけいありません。さっきの本のような事私はしたことがないので否定しだだけです。
初めてとか関係なくそれが仕事なら仕方ありませんが、それは仕事と言うよりジャン様の欲で言ってるように聞こえます
だからお断りしたのです……。旦那様とかそれは関係ありませんから…。
(顔を少し赤らめてその事述べてただ押し黙ってしまう。旦那様と関係をはぐくむとは思ってなかったけど)
(一度デートと言うか二人で出かけたいと思った事があったので…)
はい、分かりました。
(少し落ち着いたのかため息を少し吐き気分を落ち着かせて)
申し訳ありません。もう泣くのはよしますので…。
ジャン様の用事は済んだのでしょうか?もしすみましたのなら掃除が残ってますので失礼したいのですが…
(何となくその場に居るのが気まずく、嫌な気がしたので立ち去る為の口実を作って何とかしたいと思って言葉を述べる)
(嫌いではないけど毎回意地悪をするジャン様が苦手だったので居るだけでドキドキして不安でたまらないで居る。勿論表情には出さないで)
817 :
ジャン:2007/05/02(水) 13:14:29 ID:???
>>816 そりゃ、ユーリの戸惑う顔が見たいから
それ以外に理由なんてない。
それにおっさん趣味のユーリを少しくらいは変えたほうが良いと思ってね
(声を大きくして言うのを見て、やれやれと手をあげてため息をついて)
ユーリ…どれだけ嘘が下手なんだかな、凄いわかりやすいんだけど?
(呆れたような声で言い)
…ユーリ、嘘ってどう思う?
(急に真剣な顔になり、ユーリに聞く)
使用人が邸の者に嘘をつくってどうなのかな?
やっぱり使用人はさ、邸の人間にはちゃんと本心を打ち明けないとね?
あぁ、俺も本心を特別言ってあげるからさ。
そうそう、本心っていうのはさっきユーリが言った欲で言ってること
あ、でも、これだと命令になっちゃうのかな?それでもユーリは断れるかい?
俺がユーリを大好きで大好きで欲に任せて無茶苦茶にしたいってね
(わざとらしく大袈裟に声を大きく出して、にやっとして言う)
…む、ふぅん、やっぱりユーリは俺が嫌いなんだ
やれやれ、そんなことを言い訳に俺の元から逃げようなんてなぁ。
新しい使用人…いっそのこと雇おうかな。
(また意地悪そうに言ってユーリの足を止めさせるように言い)
818 :
ユーリ :2007/05/02(水) 13:27:08 ID:???
>>817 (戸惑う顔が見たいという言葉にただ恐怖と不安を覚えて戸惑うように後ろに後ずさりして)
どうしてそんな意地悪をなさるのですか?私の悪い所を言ってくだされば改善いたします。ですから…
今のジャン様は正直私戸惑います。どう接して良いのか…
(本音をつい口走ってしまい口に手を当てて俯いて)
旦那様は素敵な方です。ご自身の両親を悪く言うのは良くないですよ。
そんな事を聞いたら旦那様も傷つきますからもうその様な事は言わない方が…。
わ、私は嘘などついておりません!
嘘はいけないと思います…。
私の本音をおっしゃれというのであれば言います。
私は旦那様は素敵で素晴らしいかただと思っております。
私を雇ってくださってこうしてお仕事を下さってますから。そんな私は旦那様をお慕い申しております。
これで宜しいのですか?今は私の本音を思う仕上げました。
私をめちゃくちゃに!?
(その言葉を言われるとただ何も言えなくなりただ何も言わず黙ってしまう)
(その言葉が頭をよぎり色んな事を想像させる。恐怖と不安焦りが身体を支配して逃げたいという気持ちが強くなっていく)
き、嫌いって、それはありません。
ただお仕事が残ってるのでそれを済ませたいだけです。
(ジャン様が怖くなってきたのでただ逃げようとそれだけを考えて)
あ、あのお仕事が残ってるので失礼します…
(言葉を聞く様子もなくその場から逃れるように走って立ち去ろうとする)
819 :
ジャン:2007/05/02(水) 13:39:41 ID:???
…ふぅ、結局ユーリは逃げる気なんだな。
まぁ、そういう子にはこんな事をしちゃおうか
(カチャンと鉄製の手錠で自分とユーリの手をかける)
はい、これで逃げられないね…。
そして、これでユーリの話をゆっくり聞けるよ。
ま、別にユーリには悪いところはないよ?文句ない結構な使用人だよ
だけどねぇ…ほら、その今オヤジを慕ってるって言っただろ…
それが俺には酷く気に入らなくて…オヤジ、オヤジ…いつもユーリはそうだからね
ユーリがオヤジの顔をじっと眺めたりしてる事もあったもんなぁ、横に俺が居るのにね
全く、その趣味の悪さがダメなんだよな。
それとどう接してなんてさ、たまにはユーリの思うまましてみたら?
使用人なんだからねぇ、俺は寛大だから、ちょっとの事は聞くよ?
(戸惑うと言われて更にイラっと来たのか手をひっぱりユーリをより近くに寄せて)
…本当、オヤジと俺の差は何なんだろうね?ユーリ。
こんな調子だと、俺は本当に暴走しそうだよ。
(またにやけると至近距離でガオーと襲う熊のような格好をし)
…なら、今日の仕事はやらなくていいよ、俺が許可する。
なに?俺の許可だけじゃ不満?ならオヤジにも行ってこようか?
今日一日、ユーリを貸してってね。
(手錠の上に更にユーリの腕をしっかりと掴んで)
(そして本人は意識して無くても何故か頬が赤くなっていく)
820 :
ユーリ :2007/05/02(水) 13:59:53 ID:???
>>819 逃げるのではなくてまだやり残した仕事があるので…
(言葉を言ってると腕を掴まれ身動きを取れなくなった所に手錠を掛けられて)
…え!?何ですかこれは!離してください!こんなの嫌です!!
(戸惑い恐怖で顔が青ざめていきその手に掛かった手錠がやけに冷たく恐怖を煽り)
お話なんてこんな事をしなくても出来ますだから離してください!
ジャン様が本音を言えと言ったから言っただけです!慕ってるのは使用人と雇い主の関係でと言う意味です。
それに色目を使ったり、特に意識してなんてありませんから。
きゃっ!イヤッ…
(手錠ごと手を引っ張られるとその痛さと冷たい視線でただ恐怖だけが身体を支配して自然と言葉が発せられる)
ぁ……ぁぁっ……
(ただ怯えるように震えて顔を見る事ができずただ視線を反らして)
や、やめてください!本当にこんな事……
こんな事をなさったら旦那様が怒りますし、困ると思います。
だから手錠を外してください。お願いします…
(心から嘆願して許しを請うも)
……。
(無理だと悟ったのかただ押し黙って俯き視線を逸らしてただ怯える)
821 :
ジャン:2007/05/02(水) 14:09:28 ID:???
>>820 ユーリは五月蝿いな、絵上くらいでこんなに騒がなくてもいいだろ?
というか、これオヤジにされても文句なんて一切言わないんだろ?
なのに俺のときだけ凄い抵抗して…
(そう勝手に思うとイライライライラと明らかに起こっている風になってしまい)
ふーん、色目を使ったり、意識したりね。
ユーリは嘘つきだな、色目は…まぁ、ユーリみたいな平凡な子には無理だろうけど
まぁ、意識はしてそうだもんなぁ…。
というか、ユーリよしこういうルールなら納得するか?
この手錠をしているときだけ…お互い全部本音を言い合う
主従関係はこの手錠をしている時は関係なし、どう?
従わないなら、これだけは命令、俺の事は様付けしない、わかった?
(いきなり何を思ったのか無茶な注文をつける)
…はぁ、それにしても…怯えすぎ。
(大きくため息をついて)
俺ってそんなに信用ない?ユーリ?
それと、オヤジは今日はそろそろ出かけただろうからもういないし
今日は夜遅くまでいないよ、だから諦めて本音を全部吐き出したら?
ま、なんでもいいよなんでも。
俺の 不 満 な点でもなんでも
(強調するようにいい、俯いて視線を逸らすユーリの顔を無理に自分に向かせて)
はい、話をする時はちゃんと顔を見る…使用人だろ?
822 :
ユーリ :2007/05/02(水) 14:21:48 ID:???
>>821 旦那様にこのような事をされた事はありません!なので文句を言うなんてしませんし
その様な事を考えたことなどございません。
私には何故ジャン様がこのような事をなさるのか理解できません。
(色目を使うとか言ったり、手錠を掛けて自由を束縛するジャン様に少し怒りを覚えて)
何でそんな無茶な事を言ったり、このような仕打ちをなさるのですか?
今の私はジャン様が本当にわかりません。今のその質問にもどう答えたらいいのか分かりません…。
私はここの使用人である以上、それ以上もそれ以下もありません。これがわたしの答えです。
手錠を掛けてるときだけ主従関係は無しとか本当におかしいです…。
(言ってることがめちゃくちゃなジャン様に少し呆れたのかおとなしいはずなのについ本音をぶつけてしまう)
(言った後後悔するもそれを反省する事はなく早く此処から逃げたいそれだけを思っている)
だから、わたしはさっき言ったはずです。好きとか嫌いって事はないと。
だからいい加減辞めてください…。
(怪訝そうに俯きながら言葉を述べると顎に手を添えられて顔をジャン様に向けるようにされると視線を泳がすように目をきょろきょろして)
あ、あの手錠を外してください。お願いします…。
(正直少し疲れて気力が少しそがれていた。ただ逃げたい、その気持ちが少しずつジャン様の言葉や仕草が奪っていく気がして…)
【正直今ここを使うのがスレ違いな気がしてきました。まだ子作りという段階ではありませんし】
【二人の関係も良くないので。もし次回があるなら場所を移動した方がいいかもしれませんね】
823 :
ジャン:2007/05/02(水) 14:36:36 ID:???
…ふーん、ユーリでも怒る事なんてあるんだ。
ユーリ、やっと自分の感情をちゃんと見せてくれたんだ。
(怒るユーリを側に何故かそれが嬉しく思い笑みを浮かべて)
ま、おかしいよなー?ならさ、全部命令ならいいのかな?
主人として、使用人に命令っていうので…ユーリから色々聞いて
ユーリはそれに関して本音で全部応えてくれるのかな?
俺はさ、うーん、ユーリと仲良くしたいんだよね色々さ。
(呆れる顔、怒って本音を言うところ、何故だかそれを見れば見るほどに)
(どこか気分がよくなる自分がいて)
…へぇ、本当に?ないの?今はどうなの?
……はぁ…仕方ない…チッ、ユーリって変なところ頑固なんだな
今までの使用人だったらここまでしたらもう辞めたりとか…あっ…
(今でユーリには黙っていた過去の使用人の話をつい出してしまい)
………。
(黙って手錠を外して、今度は自分が俯いて)
【子作りにかかるまでかなりかかりそうな気が】
【無理矢理子作りというわけにもいきませんからね】
【ええ、次回は考えましょう】
824 :
ユーリ :2007/05/02(水) 14:51:25 ID:???
>>823 申し訳ありません。怖かったのでつい本音を言ってしまって…。
(何故か笑顔で話すジャン様がわからなくて複雑な表情を浮かべて)
仲良くしたい?
(その言葉が以外だったのかただ驚きつつもその言葉が何故か嬉しくて)
はい、私のような使用人でよければ仲良くして下さい。そして言いつけを遠慮なくおっしゃって下さい。
ただ全部を応えるかはジャン様次第だと思います…。
(何故かほっとして安堵の表情を浮かべ胸をなでおろし少し表情を和らげると)
私ジャン様は嫌いじゃありません。旦那様と同じように接してるつもりです。ですがどこかで避けていたのかもしれません。
こうしてお互いはなせたのも良い機会だと今思いました。
ですからこれからも宜しくお願いします…。
(はにかみながら笑顔を見せて見つめる)
(手錠を外されると縛っていた手首を気にしながら手をさすって)
ジャン様ってもしかしたら寂しかったのですか?そんな気が致します。
私にはそんな風に見えるんです。今のジャン様って。だから過去に居た使用人に意地悪をしたり
私にこのような事をなさっていたのですね?相手にしてもらう為に、気を引く為に…。
(母親が子供に嗜めるように淡々と言葉を述べ)
………いまのその姿ジャン様らしくないですよ。俯いているなんて。
825 :
ジャン:2007/05/02(水) 15:03:35 ID:???
その怖いっていうのを見せてくれたのとちゃんとした本音を言ってくれたのは嬉しいよ
ユーリは使用人の中じゃかなりお堅いからさ…
無理矢理しないとな見れないんだよな…。
(ため息つきながら、相変わらず俯いたままで)
…使用人としてね、まぁ、コレは最大だな。
どちらにしても意地悪はやめないわけなんだし。
(俯いたままだが、しっかりと何か計画を立てるようにぼそぼそ言い)
…ふぅ…全部応えるかは俺次第か…なら、ユーリ…言いつけ
…俺を抱きしめて、今凄くユーリに言われたらさ、心がきつくてさ…
なんだろう…全部、ユーリの言う通りかもしれないな。
だから抱きしめてくれたら、もうユーリには……
(ゆっくりと顔を上げると今にも泣きそうな子供のような顔を思わせる表情で見つめて)
…ユーリがいたから、俺はそれに気がついたんだろうな
寂しいっていうのにさ…ユーリ、俺の相手…してくれるかい?
ここに居て欲しいんだ、ユーリには…こんな俺だけど…。
(急に弱気になり、じっとユーリを見ながら)
【すいません、急用で落ちないといけなくなりました…】
【都合の良い日がありましたら伝言等でいただけましたらお返事いたしますので】
【お願いします。急な事で申し訳ありませんがこれで失礼致します。それでは…】
【わかりました】
【では、後程伝言に…今日はお相手ありがとうございました】
【待機するね。リュージ…居るかな……】
>>828 【こんばんは、イヴ】
【回線が上手く繋がらなくて、ルータをリセットしてたとこだよ…繋がってよかった】
【体のほうはだいじょうぶ?】
>>829 【多分……大丈夫】
【書き出しは、私から?それとも……リュージからにする?】
>>830 【無理はしないでね、ちょっとでも眠くなったり辛くなったら教えてね?】
【それと、スレがいま465KBだから、480KBを越えたら次のスレを立てるね】
【かわりばんこで、今夜はイヴからお願いできるかなあ】
【前の日から、一月も経ってないくらいの時期からで…】
>>832 【うん、マイペースでいいから、無理しないようにね】
(二人目を身篭ってから、一ヶ月)
(行きつけの病院から帰ってくると、時間をかけて掃除をして)
(リリスをお風呂に入れて、ミルクを飲ませて寝かせ、それから食事の支度を始める)
………………。
(まだほとんど膨らみかけても居ない下腹部を、時折撫でては感慨に耽った)
(玄関のチャイムが鳴れば、直ぐにでもお出迎えできるように、耳を澄ませながら、そっと呟く)
………リュージ…。
(その名前を呟くたびに、寂しくないという気持ちと、会いたいという相反する気持ちが同時に膨れ上がった)
>>834 (今日はイヴが病院へ行って、妊娠検査を受ける日だった)
(二人目の受胎は、イヴ自身が認識していたようだったが、それでもきちんとした検査結果が知りたくて)
(小さな捕り物を終わらせると、早々に帰路につく)
……イヴ……リリス………
(自宅が見えると、愛しい幼妻と娘の名を呟いて玄関へ向かう足取りは小走りになる)
(何度その名を呼んでも飽きない、幸せな気持ちに包まれて、足取りは軽く)
(呼び鈴を押すと、背筋を正してイヴの名を呼ぶ)
イヴ、帰ったよ、今日の検査はどうだったのかな、イヴー?
(手持ちの鍵でドアを開けると、イヴが出迎えてくるのを待つ)
【今夜もよろしくね、イヴ】
>>835 (耳をぴくんと動かして、スリッパをぱたぱた鳴らして小走りに駆けていく)
(玄関で待つリュージの腕の中に飛び込むと、上目遣いにじっと見て)
おかえりなさい、リュージ…えっと…。
(少しだけ考え込んで、前にリンスと電話で話した時に聞いた台詞を頭の中から引っ張りだした)
あなた…。
ご飯にする?お風呂にする?それとも……私に、する?
【うん…よろしくね、リュージ】
>>836 (玄関に入ると、小走りにイヴの足音が聞こえてくる)
(イヴの来るタイミングを理解して、両腕を広げて愛妻が飛び込むのを待ち)
ただいまっ、イヴっ!
(一子を産んだとは思えない、未だ出会った当時とほとんど変わらない小柄な体は)
(とても軽く、抱き上げて上目遣いの瞳と瞳を交差させ、ニッコリと笑いかける)
うん、どうしたの…なにかあ………
(イヴらしからぬ、誰かから入れ知恵されたのようなセリフに、一瞬思考が止まる)
(誰から聞いたか、また変な本でも読んだのか考えて、イヴを待たせてはと返事をする)
それは………もちろん……イヴ……ちゅ…っ。
(顔を重ね、イヴの唇に唇を重ねて抱きしめる)
…イヴ、リリスに挨拶だけさせて……そしたら…病院のこと、ベッドで聞こうか…んっ、ちゅ、ちゅ…
(イヴを説得するように、口付けを繰り返しながら、リビングへとイヴを抱いて進む)
(静かに眠るリリスの揺り篭を見て、もう1人のお姫様が今日も健やかにいたことに微笑んで)
…ただいま、リリス……あとでいっぱい遊ぼう、リリス……
(イヴと睦みあって、リリスの穏やかな寝顔を見つめ、丸く桜色の頬を撫でてキスして)
>>837 リュージ……ん…ちゅっ…。
(抱き上げられて、足が床からふわりと離れる)
(唇が触れ合い、見つめ合い、頷きあって、リビングへ)
んちゅ…ちゅっ、ちゅく…んん……っちゅ…。
(首に腕を回して、半ばぶら下がるようにして何度もキスをする)
(一年前まではこうするとよたよたしていたのが嘘のような足取りに、また胸がきゅんと疼いた)
よかったね、リリス…。
だからそれまで…お父さんは、私に貸してね…?
(手を伸ばして前髪を直してあげると、改めてしがみつき)
行こ、リュージ……今日はお布団干したから、ふかふかだよ…?
>>838 うん、いこう……リリス、また後でね…ん〜〜…っ
(リリスの頬に慈しみのキスをしてから、起こさないようにそぅっと立ち上がる)
イヴ……今日はいい天気だったから……布団も…イヴも…
あったかくて、気持ちいいんだろうなあ………
(しがみつくイヴを抱き上げて、すっかりたくましくなった足取りで寝室へ向かう)
…ちゅ…っ…さっきの……お風呂か食事か……って、誰に聞いたの……?…ちゅっ…
イヴってたまに、どこから仕入れたのかわかんない事いうから……
びっくりしちゃうよ……ちゅく……ちゅ、ちゅぅぅ……
(寝室に入ると、イヴを膝に乗せる要領でベッドに腰を降ろすと)
(畳んであるふわふわの布団を脇に引っ張って、横抱きに転がる)
……ふわあ…ふかふか……イヴ……今日も一日おつかれさま……
ね、病院のほうはどうだった…?……ちゅ、ちゅ……
(イヴのお腹を擦りながら、求めてくるイヴにキスして今日の検査のことを聞く)
(既に愛欲の光を灯した瞳で、イヴの瞳を覗きこみ、いつもの黒いワンピースの肩をずらして)
(リリスのために貯えたミルクの詰まった乳房に、唇を這わせる)
……ん、んっ……ちゅ、ちゅぅぅ…んんん……やっぱり…妊娠……してたよね…?
>>839 あれは…リンスが教えてくれたんだけど……ちゅっ、んん…変だった?
…ちゅっ…男の人は、ああ言って、お出迎えしてもらうと喜ぶって言ってたから…。
…ちゅぱ……ふぅ………。
(膝の上に抱かれた状態で寝転がって、ベッドの上で身体を摺り寄せる)
(それはまだ柔らかくて、ほんのり温かくて)
ん………大丈夫、私は、中から皆を守るから…。
リュージは………外から、私たちを守ってね……?
………………大丈夫、ちゃんと…してたよ……。男の子か、女の子かは、まだ解らないけど…。
(肩紐をずらす手に手を重ねて、一緒にずらしていくと)
(胸に顔を寄せるリュージの頭を撫でながら、嬉しそうに、少し恥ずかしそうに答える)
…ふあっ………んん…今日はもう、リリスにあげちゃったから…あんまり、出ないと思う、けどっ……?
(ミルクの甘い匂いのする乳首を吸い、舌先で転がすと、言葉とは裏腹に、母乳はじわじわと染み出してきて)
>>840 ……イヴ、嬉しいよ…リリスに弟か妹が出来るんだね………ん、ん、ん……っ
(受胎告知を聞き、満面の笑みを浮かべて乳首を咥える)
(撫でてくれる手が優しく、心と体を癒されながら舌先で母乳を吸い始めると)
(口の中に甘い香りと人肌の暖かなミルクが染み出して、口いっぱいに広がる)
…ちゅぅぅぅぅぅ……ちゅ、ちゅぷぷ……ぷ、ぷちゅ…イヴ…おいしい…
ちゃんとまだ、僕の分も出てくるよ…ちゅうぅぅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ……
(ワンピースとブラをお腹の上まで降ろして、つんと尖った乳首を口に含んで)
(片側の乳房を甘い回転を加えながら、揉み解し、愛撫する)
…ちゅぅ、ちゅ…リンスさんの言葉だったんだね……
あの人らしいや……とても色っぽくて…イヴのこと、すごく可愛がってたよね……ちゅ、ちゅ…
(やや童顔の顔つきと反比例したグラマラスな体つきと、鋭い目つきを思い出し)
(ちょっとだけ、口の端を歪めて乳房の愛撫に没頭する)
……最初、イヴがあの人に抱きしめられていたのを見たとき…すっごくヤキモチ焼いたんだ……
もう、イヴはあげないんだから…僕のイヴなんだから…ちゅ、ちゅ……
(子供のような独占欲を露にして、イヴの乳房を吸って自分のものにするかのように)
(ぎゅっと強く抱きしめて、愛撫を乳房の下からお腹のほうへと降ろし、へそを舐める)
…ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ…ここに…僕とイヴのあかちゃんが……ちゅ、ちゅ、ちゅ……
(興奮を募らせ、受胎させたイヴのお腹に愛撫のキスを降らせ)
(両手で脚を左右に開かせて、雌の匂いを漂わせる腰へと手を滑り込ませ、内腿をくすぐり)
>>841 そ…それは…リュージ、が吸い過ぎる、から……!
んっく…ん、ん……んん………っ!あう…んん………んくっ…!!
(ワンピースの紐を肩から抜かれて、お腹までずり下ろされる)
(やや年不相応なふくらみの先端に吸い付かれると、羞恥で白い肌が薄紅に染まって)
(包み込まれ、こね回されたほうの乳首からも、白い雫が滲んでこぼれ始める)
………リンスは…私の……お姉さんみたいな、ものだったから……。
トレインや、スヴェンも色々教えてくれたし、リュージも教えてくれたけど……。
服の選び方とか、女の子らしさとかは……リンスが、全部教えてくれたんだよ……。
(人として生きること、人に愛されることを、それぞれトレインたちやリュージが教えたなら)
(人を愛すること、一人の女の子として生きてくことを教えてくれたのは、紛れも無くリンスだった)
………………やきもち…?
でも、私は女の子で、リンスもだよ…………それでも、そうなるの……?
(不思議そうな顔をしながら、問いかける)
(リュージの顔が下に進むにつれて、ワンピースのボタンを髪の手で外し、するりと脱ぎ捨てた)
私は、ずっとリュージのものだよ……誰のものにもならないし、どこにもいかないから………。
ふああっ……んんnっ………うんっ…そこっ…!そこに、居るのっ………あ、リュー……ジっ…。
駄目……お腹に、赤ちゃん居る間は…しちゃ、駄目って………だから、ね、我慢してっ…………?
(胸や、お腹へのキスまではいいけれど、リュージがそれ以上を欲しがってるのを、直感的に感じていた)
(拒めなくなる前に押し止めようと、鼻にかかった声で、愛する夫を説得する)
【少し早いけど……今日はここで、凍結していい…?】
【次は……多分、来週の週末になっちゃうけど……………】
>>842 【イヴ、体が回復して間もないのに、遅くまでありがとう…】
【今夜はこのへんで十分だよ、おやすみを優先させてね】
【うん、来週の週末だね…はっきりした日と時間はまた、伝言のほうへ連絡するから】
【きっと、12日の土曜日に会えると思うよ〜】
>>843 【うん……ごめんね、ありがとう…】
【伝言、待ってるから……また、ね…?】
【…おやすみ、リュージ………】
>>844 【ううん、まだ病み上がりなのにそれを押してきてくれて…とっても嬉しかったよ】
【必ず連絡いれるからね、体をしっかり治して元気な姿を見せてね】
【おやすみ、イヴ】
リューくん貸してほしいなぁ…
リューナイト?
>>847 違いまーす。リュージくんでーす。
恋焦がれちゃいますねぇ…。うぅ。
同じ男ばかりもてるのもな。
>>849 まー、イヴイヴでもいーですけど。
私のオヤツあげたら、懐いてくれませんかねぇー…。
女の子なら種付けてあげようか?
妊婦同士で仲良くするとか
>>851 種付けされるなら、リューくんかイヴイヴがいーっすねぇ…
イヴイヴはあー見えてサドっ気が強いですからねー。
スヴェンのオジ様が、何度か悲鳴をあげてるのを聞きましたー。
へー
情熱的に激しく貫かれて注がれるのがいいのかな?
>>853 それ、いーっすねぇ。あ!
今日は早めに学校行かないと、遅刻したら今度こそ留年しちゃう!
あいやそれでは、電車に乗り遅れるとヤバイので失礼しまーっす!
行ってらっしゃい
痴漢に孕まされないようにね!
EFI Starting...
System Self Check
ROM Scanning... 580,199 bytes... Okey.
RAM Scanning... 852,770,181 bytes... Okey.
DISK Scanning... 795,887,418,012 bytes... Okey.
PXE Boot ROM
IP Address:187.168.52.4
Subnet Mask:255.255.255.1
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Boot from Local Disk...
Starting ICBM Launching tool...
[=======================>]
Leady for firing...
Setup Complete.
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Time Remaining => 00,00.00.10.00
[BGM: 37 ICBMG]
はぁ…リューくんを想うとドキドキしてきちゃいますねぇ。
>>856 なんスか、これ?
きめえんだよ。sk2
>>858 む!悪口を言っちゃいけません!
ムカツく…けどガマンしないと、約束が守れなくなりますよね…。
嫉妬粘着がやり方変えてまた粘着してんのか。
ナギーに相手をしてもらっておいておめーまだやんのか。
最低だこいつ。
ロールの相手が居るのにその相手に対してアプローチなんて粘着だろう明らかに。
誰かサムス・アラン【メトロイド】×C.ファルコン【F-ZERO】で
してくれないかなぁ。漏れ文才ないからな…。
SS希望ならエロパロの方がいいんだぜ
種さん、募集しようかな…。
どうぞ〜
>>865 早いですね…!
トリつけるの忘れてたんで、つけておきますね…。
え〜と…、アタシは長考してレスが長くなりがちなので
合わせてくれる人がいいです、キャラは…。KOFシリーズなんかやってみようかな
って思ってますけど、相手してくれる人いらっしゃるでしょうか…?
横から質問。
KOFって言っても色々キャラがいるけれど、大体どの辺りのキャラがいけそうなの?
長考&レス長は問題ないけどKOFがわからんorz
勇者щ(゚д゚щ)カモーン
>>867 ミニョン、クーラが出来ると思いますけど…基本的には
全員できると思います。アタシがやりたいのは、先の二人なんですけど…。
>>868 他に、してほしい作品とかあれば言ってくださいね。
問題無いって言ってくれる、アナタのお願いは聞いてあげたいです。
ぶっちゃけクーラだと毛走しか相手が思い浮かばないw
とりあえず頑張ってくれ。応援はする。
>>870 K’はクーラに対してそんな感情は持ってないと思うんですけど…。
名無しさんでも、設定をつけてくれれば大丈夫ですよ…。
872 :
867:2007/05/08(火) 03:01:52 ID:???
>>869 なるほど、MI方面だったわけね。
俺はどっちかって言うとお姉さん系キャラが好みなので、遠慮しとく。
やりたいキャラをやってもらうのが一番だろうし。
a66I6Wmw02さんにいいお相手が見つかる事を祈っているよ。
>>869 最近オリキャラしかやっていないんで出来そうな作品がないorz
KOFわかる人が出てきたんで私はこの辺で。頑張ってねノシ
>>872 お姉さんキャラも、やりたい人はいますけど…
ジェニー、舞、次点でユリ、キング…です。
もしよければ、この中から選んで相手してもらえないでしょうか?
>>873 はい…。話を聞いてくださってありがとうございました。
おやすみなさい。おつかれさまでした。
キャラならってことね。
他に接点ある男なんか9999くらいだし。
こっちは感情的には更にありえない。
MIは知らんけど2001の小説だと一週間で腕の中で寝るくらい仲良いよ。
この時間だと今すぐ決まる方が珍しいと思うからガンガレ
こっちは寝ます。良い相手が見付かりますように。
聞くだけだけど、これからロール開始?
それとも今日は予約だけで相談とプレイは今夜?
>>875 そっちの意味でしたか…
9999は有り得ませんね…。
はい、ありがとうございました。おやすみなさい。
アナタがいい夢を見れますように。
>>876 これからロールは、お相手の方の体調と相談です…。
今日の、夜は用事があってできませんね…。
結局どうなんったん?
誰も相手がいなくて、畑の人がまだ見ているなら立候補してみよう。
また例の待機するな厨がきそうだ
【一応……待機、してるね】
【今日はたぶん、遅くまでは居られないと思うけど…】
うらやましいのう
バンバン産みたい?
>>881 【こんにちは、イヴ。待っててくれてありがとう】
【連絡がぎりぎりになるまで出来なくって、ごめんね…】
【ここ何日かのお天気のせいで、風邪を引いちゃって……今日はお休みさせてほしいんだ…】
【起きてみたけど、やっぱり今日は無理そうだから…】
>>882 【………好きな、人となら…】
>>883 【うん、解った】
【今週は暑くなったり、寒くなったり大変だったよね…】
【私は大丈夫だから、ゆっくり休んで】
【次に会える日、楽しみにしてるから……また、連絡してね】
>>884 【ごめんね、イヴ…この前と逆になっちゃったね……】
【昨日からずっと寝てるんだ……早めに連絡できればよかったんだけど…】
【明日の夕方、ちょっとでも会えれば……会いたいよ……】
【明日、朝のうちに連絡するから……ありがとう、イヴ】
【今日はおやすみなさい……】
どっかに畑いないかなあ
ムツゴロウか、ムツゴロウさんのことなのか!
(ムツゴロウさん=畑 正憲)
畑ね^^ いますよー
初心者ですが・・
お、こんにちは。
どんなキャラとか、知ってます?
どんなキャラって・・・?
うーんと、マンガとか、アニメ番組とか。
自分がしたいキャラとか、こっちにして欲しいキャラの希望があればどうぞ、って事かな?
ナルホド・・・
今すぐには思いつかないですー
出直してきますねっ
いつでもおいでね。
待ってるよ!ノシ
ここって版権以外の畑って需要ないのかな?
そんな事はないよ。
ただ、男女共にオリだと「オリキャラ板池」って話になるだろうね。
オリで畑したい?
>ただ、男女共にオリだと「オリキャラ板池」って話になるだろうね。
どんな脳内ルールだよw
そんなもんじゃねーの?
過去スレ1から全て読むといい
オリキャラ同士はちゃんとある
例があるのとしてもいいのは訳が違う
オリキャラ板があるのだから、板のルールとしてそっちですべきでは?
ま、どうでもいいけどな。
でたよぽっと出のスレ住人名乗って仕切る変な人
どうでもいいなら二度と仕切るな
キャラサロン、であって、版権キャラサロン、じゃ無いんだよな。
そこが難しいところ。
ま、ここであれこれ雑談することもなかろ。
>>899 オリキャラ板ができた経緯も知らずに自信満々w
何でオリキャラ板でないとダメなの?じゃぁ此処でオリで活躍してるキャラハン全員に当てはまるんじゃないの?
嫉妬してるんじゃないの?長期ロールになったりカップルになるのが嫌だから
>ただ、男女共にオリだと「オリキャラ板池」って話になるだろうね。
で、移動してカップルになるつもりなんだろうなきっとw
しっかり孕んでくれるならぜひここでやって頂きたいと思う俺。
【移動をしてまいりました、マスターを待たせてくださいませ】
【ここは容量が厳しいでしょうか?】
【途中スレを立て直す必要があるかもしれません、マスター】
【スレをお借りします】
【クリスティーヌさん待ちです】
>>906 【おや、なるほど】
【自分は別のスレでもいいですし、途中でスレを立ててもいいですよ】
【お任せします。】
>>907-908 【まあ、うふふっ、少しの差でしたね】
【今日は0時までのお約束ですし、わたくしはここでマスターとお話できれば…】
【マスターはそれで構いませんか?】
【それとわたくしの希望は中出しだけです】
【マスターの希望がありましたら叶えて差し上げたいから…言ってくださいませね】
>>909 【分かりました。ではこのスレでお願いします】
【こちらとしては……このスレですし、孕むまでやりたいですね】
【お腹が大きい時の性行為とか……】
【中出しされたいなんて……可愛いですね。】
>>910 【わたくしこそよろしくお願いします】
【まあまあ、こどもが出来るまでですか?ウフフッそれは素敵な提案ですね】
【じゃあ……たくさんおねだりしますからいっぱいくださいね…】
【では次のわたくしのレスから初めてしまってもよろしいかしら?】
>>911 【分かりました。ではよろしくお願いします】
【提案などありましたら適宜【】でお願いしますね】
【楽しみましょうね!】
(薄いレースの夜着を羽織り、クルクルの巻き毛の髪を揺らしながら駆けて来る)
マスター…っ!
(愛しいマスターの傍にいくと、上目使いに表情を覗き込んで)
(両手を胸元の前で組み、ほんのりとピンクに色づいた唇を少し震わせて)
……きょうの舞台はみてくださった?
どこからわたくしを見てくださったのですか?
マスターの視線、吐息、あなたの全てを舞台の上で全身で感じてしまってわたくし……っ
(体をもじもじと揺らしながらほっそりとした足をすり合わせる)
……いつもより上手に歌えなかったかもしれません…
(瞳を伏せる)
恥ずかしくて…ダメねわたくし……
(胸の前にある手で夜着のガウンをぱさっと落として下着姿になる)
レッスンをしてくださいマスター
いつもみたいに上手に歌えるように…たくさん…
(マスターの瞳を見つめながらおずおずと身を寄せていく)
【こんな感じでおねがいしますわ】
【はい、マスターも楽しんでくださいませね】
【では、宜しくお願いします】
おや……お帰り。
今日もよく頑張ったね。
(クリスが駆けてくるのを見ると、椅子から立ち上がって出迎える)
もちろん見ていたよ。
今日は……君の右側からね。
(舞台の上で、明らかに自分の事を探しているのが分かり、じっとその身体を見つめる)
おやおや……私を感じて、恥ずかしかったのかい……?
(美しい顔を伏せるのを見て、その顔を覗き込む)
もちろん……そのつもりだよ。
(自らガウンを下ろし、下着姿になったクリスを見つめて。
手を伸ばし、頬を撫でてこちらを向かせ、その瞳を覗き込んで)
それじゃあ……んっ……!
(そのまま唇を寄せると、深く唇を重ねていく。
歯茎の裏を舌で刺激し、舌と舌を絡ませ合い、咥内の襞を掻き回していく)
ほら、気持ちいいのかい?
素直に声を出すんだ。
愛されている悦びを、表現するんだ……いいね?
(下着の上から胸を揉み、くびれた腰を抱えて身体を引き寄せる)
【こちらは、「クリス」と呼んでいいですか?】
>>914 恥ずかしかったわ、とても…だって…
(抱かれているときのマスターの逞しい体や指の動きや言葉を思い出してしまったんですもの…)
(マスターの美しい瞳に覗きこまれるといつも魔法がかかったようにぽうっと体の心があつくなる)
(伸ばされた手に胸を高鳴らせて)
マスター…んふぅ…っ…
(唇が合わさると、うっすらと唇をあけて舌を招き入れて)
(くちゅくちゅと唾液の混ざり合う音を響かせながらいつも教えられているように
上手に舌を絡ませて唾液を飲み込んでいく)
…っんっちゅ、ちゅぅっ…
ぷは…っはぁ…はぁ…
(唇の間に唾液の糸が垂れて、離れると火照った顔で見上げて)
気持ち良いです、マスター……
…でもわたくし…早くマスター…の……
(言葉を濁して)
(マスターの股間に熱く根付くペニスを想像して切なそうに身を震わせる)
はぁっああん…!
(胸を揉まれると大きく声を上げて、その手の上に自分の手を乗せてもっと強く刺激を求める)
ふあっ……ひゃう……っこう、ですか?マスター…マスター!
(腰を引き寄せられるとそのまま足を大きく開いてマスターの体の上に乗り)
(空いているもう一方の手で自らの下着の上から秘部を擦り始める)
…っんんうっ、
早く欲しい、欲しいのぉ…っ
【クリス、で大丈夫ですわ、ありがとうございます】
【マスターはお返事を書いてくださいませね、わたくし新スレをたてにいってまいりますから】
【立ちましたらマスターに一番最初に報告にいきますわ!】
【ではロールの途中ですがスレ立てに落ちます】
>>915 皆の前で……私に愛されるのを想像したのかい?
まったく……
(舞台の上で、明らかに官能の表情を見せていたのを思い出す)
んむっ、んんっ……んふぅっ……はぁ……
(唇を重ねると、クリスの官能にスイッチが入ったのが分かる。
熱くなった身体を腰を中心に抱えながら、注ぎ込んだ唾液を美味しそうに飲み込むのを見つめる)
早く私の……何が欲しいんだい?
ほら……言ってごらん!
(意地悪げにくすっと笑いながら、クリスが自分の身体に乗り、自ら秘部を擦るのを感じる)
もう、いやらしく濡れているね。
舞台の上でも濡らしていたのだろう……いけない娘だ……!
(何度も唇を貪り、乳首をコリコリと弄くりながら。
熱く火照った身体から、メスの匂いが立ちこめてくるのを感じる)
それじゃあ……突き刺してあげよう。
下着を脱いで……四つん這いでおねだりするんだ。
ケモノの様に、犯してあげるから……いいね?
(優しくクリスの髪を撫でると、潤んだ瞳をじっと見つめ、唇を触れ合わせる)
>>918 ひゃ、あああんっ!
ぶ、舞台の時からいままでわたくしのここ、…ずっと、濡れていて……
(欲情に濡れた瞳をぎゅうっと閉じてクリトリス部分をぐりぐりと下着の上から押すと)
(じわじわと、まるでおもらしをしたように下着が濡れてくる)
(クスッという笑い声が聞こえてびくっと身体を揺らすと秘部の手が止まる)
……んっんん…ぅ
…ああっ…ちゅぅ…っ
(唇と乳首を攻められてくらいつくように夢中に貪り)
ふうっ、ひゃんっ!…マスター、気持ち良いですわ……
いけない子ですわたくし、でもっこんな風にしたのはマスターだもの…!
(行動は大胆になっていき、マスターのブラウスの上から乳首を探り当ててひっぱるように擽る)
(ケモノのように、といわれて期待に秘所がますます濡れて)
(触れ合った唇を目を閉じて受け入れて、離れると、マスターの膝の上からゆっくりと降り立ち)
(まずは胸のコルセットのリボンを解いて落とす)
(外気にさらされて露になった乳首は固く、ツンと上を向いて立つ)
(残ったショーツをそろそろと下ろすと、ぬちゃ…という音を響かせて目に見えて愛液に溢れたその場所が見える)
……マスター……
(視線を離さずに見つめたまま、マスターの足元にしゃがみこむと秘所が見えるように大きく足を開いて)
くちゅり…
(その場所に指を這わすと、身体を反転させて四つんばいになる)
マスター、マスター早く…!
(尻を高くあげて、誘うように何度も揺らして)
>>921 やはりな……
その内、舞台の上で汁を床に垂らしてしまうんじゃないか?
もちろん……こう仕込んだのは私だがな。
(クリスの熱い身体を感じ、股間から溢れる蜜の匂いを嗅ぐ)
よーし、いいぞ。
いやらしいおまんこが丸見えだな。
(目の前で四つん這いになったクリスを見下ろすと、
手を伸ばし、くちゅりと股間を撫で上げて、指に絡んだ愛液をペロリと舐めて)
ほーら、これが欲しいか?
欲しいんだろう……?
(クリスにこちらを向かせると、ズボンとパンツを脱ぎ、反り返ったペニスを見せつける。
ペニスの先からは、既にトロトロの我慢汁が溢れて玉になっている)
それじゃあ……突き刺してやるぞ。
(後ろからクリスの尻を揉んで。
左右に開くと、その間の濡れた穴に、ペニスの先を押し当てて上下に擦っていく)
ほら、いくぞ……くっ……!
(そのまま、バックの体勢で……
ずにゅ、とペニスの先を割れ目に食い込ませる)
>>922 【マスター!良いところですのに時間になってしまいました】
【残念ですがわたくし今日は落ちようと思うのです】
【この後は、わたくしは凍結を望んでいるのですがマスターのお気持ちはどうですか?】
【わたくしは空く日が不定期ですから伝言スレで日時を決めて…という風になってしまって】
【やりとりが少し面倒かもしれませんから、ここで破棄でも大丈夫ですわ】
>>923 【では、凍結でお願いします】
【日時は、こちらなり伝言スレで指定して下されば、できる限り合わせますので】
【とても楽しかったですよ。続きも楽しみにしていますね】
【では、おやすみなさい……スレをお借りしました】