■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage2■

ここはコードギアス反逆のルルーシュのなりきりスレです。
新規参加を含めて参加は随時歓迎です。

【スレルール】
１．ネタバレはご配慮下さい。（アニメは翌週水曜日、漫画はコミック発売日です。）
２．キャラ被りも歓迎です。キャラ被りが気になればトリップで区別を。
３．レス蹴りは気にしない。
４．荒らし・煽り・叩きはスルー。

【過去スレ】
■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162894325/

【避難所スレ】
■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage■避難所
（PC)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1164470092/
（携帯）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1164470092/

>>1
乙

スザクの半勃ちチンポげと

スザきゅんおつかれー
よかったらこれ食べてください

⊃【>>3】

>2
ありがとうございます。（微笑）

>3
…ふぇ？
あの…なんで３だとそうなるんですか。
（これは、ロールのお誘いってとっていいのかな。）

>4
もらっちゃっていいんですか？
ありがとうございます。（微笑）

あとでゆっくり美味しく頂きますね。
つ【>>3】

【それでは前スレに落ちます。】

ウホッ！　俺喰われちゃうのかよ？！
どうせならシャーリーに喰われたいのに・・・

>5
【おっと、失礼しました。ロールのお誘いではありませぬ。】
【紛らわしくて失礼しました。】





まあでも、やっぱシャーリーだろ。

スザク君、スレ立てご苦労様。
こっちでもよろしくね。
では、簡単な挨拶のみになっちゃうけど、そろそろ失礼するわ。
また明日来るわね。

>>1
乙！

埋まったね
カレン、ご苦労様ですねー
病弱なのに身体は大丈夫なのかなー？

>1スザク君
――スザク君、スレ立てお疲れ様。ありがとう。
（スザクの姿を見つけ、にっこりとやわらかく微笑んで礼を述べ）

つ【暖かい日本茶】
つ【みかん】

…スザク君はまだ学園にきたばかりだし、軍の仕事もあるのに、
生徒会の仕事まで真面目にこなしていて偉いわ。
私なんて、生徒会の皆に紛れてここに来ているだけなのに。
（ふふっと肩を竦めながら笑い掛けて見せ）



【スザク君、スレ立てありがとう。皆、新しいスレでもよろしく。】
【前スレを埋めて来てちゃったんだけど良かったのかしら…？】

【次スレになって、前スレのレスを返すのも躊躇われる所だけど、】
【せっかく書いたから、一応投下させて貰うわね。長々と申し訳ないわ。】

>766
ええ、本当ね。スザク君は、真面目で、人のことをよく思いやっていて…
この前も、ホテルジャック事件で皆が無事に助かって良かったって、
涙を浮かべてまで喜んでいたり…（その様子を思い返し、控えめに微笑んで）

――…だけど、スザク君は名誉ブリタニア人。ブリタニアの軍人だから。
きっと、多分私の敵なんだ……ゼロが命じたら、私はスザク君を撃つ事になる。
同じ日本人でも…ブリタニアは私の敵だから。（強い眼差しのまま、拳を握り締め）

>767
――くっ……それがあなたの能力ね！（相手の方を睨み付けつつ勇み立って言い）
あなたにどんな能力があろうと、あなたがどんなに強かろうと、
私達の前に立ちはだかると言うなら容赦はしない！全力で倒してみせる！
受けて立つわ！私のこのナイトメアでっ！！

（自身のナイトメアフレームを勢い良く相手の方へと発進させて）
死にたくなかったらそこをどけ！黒の騎士団の邪魔はさせない！
そうよ、私がこの世界を変えるんだ――っ！！

>771
ぶっ――！？ク…くくっ……
（ゼロの姿を見て思わず噴出しそうになり、慌てて口元を抑えて堪え）

（猫仮面はないでしょう、猫仮面は！ゼロっ……！）
（一体どういうつもりであんな仮面を用意したの！？何かのギャグのつもり？）
（それとも本当に真面目にあの仮面が格好良いと思ってるの…？）
（今まで使ってた仮面だって、見れば見るほどチューリップの形に見えるし！）
（もし戦闘中に笑っちゃったりしたらどうしてくれるのよ…！）

……げほっ、んん！（わざとらしく咳払いをして）
あの、ゼロ？その格好…その猫の形をした仮面は何なの？
いくらなんでも、ちょっと趣味が悪す……じゃなくて、えーっと…
…そ、そう、あなたにはあんまり似合わないとように思えるんだけど。
前の仮面の方がまだ救……格好良かったと思うわ。
ねえ、前の方に戻さない？（にっこりと愛想良く笑いながらゼロに近づいて）

>773-775
風邪を引いたの…？大丈夫？（心配そうな面持ちで伺うように見）
この時期は風邪も流行っているし、他にも色々と病気が流行るから。
私は風邪なんて引かな――じゃなくて、私も体が弱いから大変…
（思わず病弱だという設定を忘れて話しそうになり、慌ててゲホッとわざと咳をしてみせ）

つ【ルル】

風邪を引いたときは、出来るだけご飯を食べて、薬を飲んで、
たくさん寝る事が大事よ。そうすれば、きっとすぐ治ると思うから。
…皆体には気をつけて。お大事にね。（なでなで）

>782
――ありがとう。頂くわ。（オレンジを受け取って、嬉しそうに微笑み）

日本の冬といったら、やっぱりコタツとみかんと丸くなった猫、よね。
冬はみかんがないと、何となく落ち着かない感じがするし…
日本人の家には、なぜかどこにでも置いてある気がするわ。

（オレンジの半分を割って差し出し、相手に促しつつ）
このオレンジの産地は分からないけど…日本のみかんはお勧めよ。
エヒメゲットーやワカヤマゲットーのみかんは凄く美味しいから。
今度是非食べてみて。日本なら多分どこにでも売ってるから。

>783
だっ…誰がそう簡単に脱いだりするかぁっ！
（相手の言葉に瞠目して叫びつつ、ポーチの飛び出し式ナイフを取り出して構え）

私達に命令できるのはゼロだけだ！
黒の騎士団はお前の言いなりになんかならない！
そんな無防備な姿で私達を従えられるとでも思ったのか！？
…黒の騎士団への入団を希望するなら、変な考えは捨てろ。
もしそうでないなら……今すぐここから立ち去れっ！（相手を強く睨み付けて威嚇し）

>800
……生クリーム？（不思議そうにキョトンとしつつ、受け取って）
ありがとう。でも、生クリームはこれだけじゃ食べられないわね…
ミレイさんの所にでも持って行ったら、きっとまた何か作ってくれると思うけど。
…そう言えばもうすぐクリスマスだし、生クリームはケーキに使えるわね。

――…あ……わ、私も別に作れない訳ではないんだけど、
ケーキはミレイさんに任せたほうが良いと思うわ。ええ…
ミレイさんは本当に料理が上手だし。と、とにかく、私は遠慮しておくから…
（取り繕うように笑ってみせ、生クリームを冷蔵庫へ入れて）

（私が料理の手伝いなんかさせられたら、また消し炭が出来上がって…）
（ケーキに乗せる蝋燭も爆弾になりかねない……生クリームが爆発するかも…）
（そんな事になったら、病弱なお嬢様設定が台無しだわ。）
（絶対に料理の手伝いなんかする訳にはいかないっ――！）

>890
お、お母さん……！？お母さん、どうしてここに――！？
（母の姿を見つけ、驚いて呆然としながら、その腕を取って引き寄せ）

（まだ薬の幻覚作用が残ってるの…？きっと病院から抜け出してきちゃったんだ…）
（刑の途中だし、早く病院に戻さないと、大変なことになるかもしれない…）
（こんな様子で、本当に良くなるのかな…本当に二十年後までに元気になる……？）

…うん、帰るよ。私、ちゃんとお母さんのいる家に帰るから…
だから、お母さんも病院から抜け出したりしないで。ちゃんと安静にしていて…
二十年経つまでに、きっと世界を変えてみせるから。私が変えてみせるから。
また一緒にシチューも食べられる。私はずっと一緒にいるよ。

――私、頑張るから。だから、今は待ってて…お母さん……
（涙が零れ落ちそうになるのをグッと堪えて、母に優しく微笑みを向け）

>893>896
「可憐」……？私の名前はもともと漢字じゃないわ。
日本名だと平仮名で「かれん」よ。今は「カレン」って名乗っているけど。

…でも、もし漢字名にしたら、どういう字を使うのかしら。
どうしてこの名前を付けたのかを知らないから、それは分からないけど…
ちょっと興味はあるわね。（考えるような素振りを見せて、思い巡らせ）

>895
ええ、ありがとう。私は決して死んだりしないから。心配しないで。
（相手を見据え、迷いのない微笑みを向けて）

必ず私は世界を変えてみせる。お兄ちゃんがそうしようとしたみたいに。
お母さんと一緒に、安心して暮らせる世界を作るんだ。
黒の騎士団なら、私の機体なら…きっとそれが出来るから。
（独り言のように呟いて、強い眼差しを瞬かせ）

レス返しはいい事だと思うんだ

>899
迷惑な兄を持つと大変ね…心中お察しするわ。
でもあなたがそんなに謝る必要はないと思うわ。顔を上げて…？
（心配そうに相手を覗き込み、その肩に手を掛けて）

私の兄は優しくて格好良くて、本当に良い兄だったから…
私の方が迷惑掛けてばかりだったけど。ずっと、心から感謝してるわ。
きっとあなたのお兄さんも、あなたのことをそう思ってるんじゃないかしら。
（兄の姿を思い浮かべて、表情を綻ばせてふふっと笑いを零し）

>901
民族大移動？それって世界史の話…？
……正直言って、ブリタニアは民族大移動しすぎだと思うけど。
（嫌悪の表情を露にして、皮肉を込めて言葉を吐き捨て）

>932>934-935
ええ…本当に、私もそう思うわ。二人とも凄いと思う。
ルルーシュもスザク君も、いつも頑張っていて…私も見習わないと。

――でも、頑張りすぎて体を壊したらいけないわね。
あの二人は何か急に無茶をし出したりしてしまいそうだし…
（二人の姿を思い浮かべて、はぁ、と溜息を漏らし）

…二人ともどこか読めないところがあるのよね。
何にせよ、応援してくれてどうもありがとう。（柔らかに微笑みを向けて）

>933
――！？！？（相手の絶叫にビクッと肩を揺らせて驚き、唖然として）
…あの……だ、大丈夫…？何か錯乱、してるみたいだけど…

（この叫びようは尋常じゃないわ…もしかしてまたリフレイン――！？）
（この人もリフレインの服用者……この様子、可能性は高いわね。）
（このまま放っておいたら危険だ。誰かに危害を及ぼすとも限らない。）

…悪いけど、少し付き合って貰うわね。ごめん。
（言うなり相手の腕を締め上げて、そのまま連行していき）

>938
WindowsMeって、昔のパソコンとかに使われていたOSよね…？
そんな古いOSを未だに使ってる人がいるの？「らんすろっと」ってパソコン？
（不思議そうな表情で、キョトンとしながら）

大体、そんなに古いOSが残ってること事態が驚きだけど…
アンティーク好きな人っているのよね。パソコンや機器類でも。
なんかマニアックで付いていけないわ…（僅かに嘆息を漏らして）

>WindowsMeって、昔のパソコンとかに使われていたOSよね…？
>そんな古いOSを未だに使ってる人がいるの？

呼ばれたので来ました。
お元気ですか？

「こんだけの機体をこんなOSで動かそうなんて無茶だ！」

>>前スレ997
はっ――！？お、おしりって……
（相手の言葉に頬を赤くして、思わず首を捻って自分の尻を見）

（ま、またこの手の変態が一人増えて……！？全く懲りないわねっ！）
（病弱なお嬢様なんて設定にするんじゃなかった！）
（…もぉー！これだからブリタニアはっ――！）

（戸惑いの色を見せながら相手を睨んで）
へ、変な所を変な目で見ないでって、毎回言ってるでしょう！？
ファンクラブだか何だか知らないけどっ……！
私の半径３メートル以内に入ってきたら、ただじゃおかないんだから…！
（言い捨てるなり、またも全速力でその場から逃げ去り）


>>10
ええ、ありがとう。最近また少し休みがちになっていたから、
仕事が大分溜まっていて結構大変だったわ…
…と言っても、他の皆に比べたら、私は生徒会の仕事なんて、
殆どしていないも同然なんだけど。（誤魔化すように笑いを零して）

――か、体は…えーっと、デスクワークならそんなに負担がないから、
少しくらいは平気だと思うわ。最近は調子も良いし…ちょっと寝不足気味だけど。
あなたも寒い時期だから、風邪や病気には気をつけてね。
学園でも結構欠席者が増えてるみたいだから…（やや心配そうな面持ちを翳らせ）


>>14
そ、そう…？良かった。そう言って貰えると、何か救われるわ。
大分溜めてしまっていたし、長々と書き連ねて良いのか迷っていたから…
（ふぅ、と安堵したように息を漏らして胸を撫で下ろし）


>>16
えﾞっ――！？（いきなり声を掛けられ、ギョッとして相手を凝視して）

……えぇーっと、あ、あなたもWindowsMeを…？
そ、その…アンティークも良いものだと思うわ！え、ええ…
少しくらいマニアックでも、面白いものもあるし。私はあんまり詳しくないけど。
「らんすろっと」っていうパソコンもそのOSなんでしょ？
きっと、未だに根強い人気があるOS――とかそう言うのなのよね！？
（取り繕ったように言葉を並べ立てて、わざとらしく笑い掛け）



【あんまり長居出来なかったけど、今日はこれで失礼するわ。】
【レス返しばかりになってしまったけど、話しかけてくれた人達ありがとう。（微笑）】
【時間のある時に、出来たらまた来るわね。じゃあ、また。】

>>17
へ……？そうなの？（キョトンとして首を傾げつつ相手を伺い見て）
ごめんなさい、私もナイトメアの操縦の訓練は受けているけど、
あんまりOSやそういう機器類にまで詳しい訳じゃなくて。

――でも、機体、って言うことは、「らんすろっと」って言うのはパソコンじゃなくて、
ナイトメアみたいな物の一種だってこと？聞いたことのない名前けど…
それだったら、確かにパソコンのOSでナイトメアを動かすのは無理ね。

…さっき言っていた話は一体何だったのかしら…？
またマスコミのデタラメな情報？（怪訝そうな表情で呟きながら退室する）


【リロミスしちゃったわ。ごめん。】
【それじゃ、これで落ちるわね。またそのうち。】

カレン来てたのか。相変わらず素晴らしいおっぱいですね。

ゼロ！貴様どこにいる！
隠れても無駄だ！！
チッ…ここもハズレか。
フン！まあいいだろう。
どこに逃げたとしても同じ事。
結局はこの私――コーネリア・リ・ブリタニアから逃れることはできぬのだ。


―――ところでここはどこだ？
私としたことが、ゼロを追うことに夢中になりすぎたようだな。
ここは下手に動かぬが特策。
仕方がない。
すこし休んでいくか。

ゼロか、あんな黒づくめなんて放っておけばいい。
ユーフェミアを助け出したこともあったことだし。

>22

抜けている。惚けている。堕落している。


奴がユーフェミアを救った？
クッ笑わせるな！
私は許さない。クロウ゛ィスの仇！

そしてなにより奴は我がブリタニアの敵なのだ。
立ちはだかるなら潰すまで、だ。

>>23
おおっと、すごい剣幕だね。
その怒りはゼロにぶつけてもらわないと……。

たしかにゼロはクロヴィスを殺した。
でも民衆はどう思ってるんだろうな。ゼロに肩入れする者もいるだろう。

周りがどうあろうと、君はゼロを敵視し憎むことは変わらないと思うけど。
それにしても血気盛んというか男勝りというか、たいした人だよ。

>24

フン。
命が惜しければ口を慎め――と言いたいところだが、この私を恐れないとは貴様はなかなか勇敢だな。

脆弱な民衆がゼロを求めて動いているのは私も知っている。
だが私は、ブリタニア第三皇女。ブリタニアの敵は私の敵だ。
どんなに民衆が揺れ動こうとも私は揺るがない。

揺るいでは…いけないのだ…！

>>25
勇敢というより何も考えてないだけかな？
さすがに馬鹿でも命は惜しいし、逆らったりはしないよ。

ブリタニア第三皇女、その立場を片時も忘れることはないんだね。
そうも自分を強く持っているのは素直にすごいことだと思うが……。
民衆をないがしろにするのも考えものだ。

それほどゼロが邪魔ならすぐにでも殺してしまえばいい。

>26

貴様は食えない奴だな(ﾌｯと笑う)
だが嫌いではないぞ。

民衆をないがしろか…フン。
貴様だから言うが私には民衆の気持ちなどわからない。
生まれたときからブリタニアの皇女だったのだ…(遠くを見つめて切なげに笑う)

ああ、私としたことが、こんな事を漏らすとは…

…忘れてくれ。


私は政には向いていないのだ。

>>27
嫌いではない……か。そう言われると嬉しいよ。
綺麗な女性に好感を抱いてもらえるのは男としての悦びだしね。

民衆の気持ちがわからない。他人のことなんかわからないのも当然かもな。
俺だってブリタニア皇女の気持ちなんてわからないし……。

忘れろと言われても、もう聞いてしまった後だしな。
たまには本音を曝け出したとしても悪い事じゃないと思うけど？

>28

ん？あ、あぁ…そうか。(綺麗な女性といわれた事に対して反応に戸惑う)
いや、世辞はいらぬ！

…貴様は嫌いではないが側近には置きたくないタイプだ。



私は…生まれを間違えたのかもしれんな。
だがたとえ間違いでも責任はある。
一日五分、民衆のことを考える時間を設けよう。



ここは―――いい場所だな。
ゼロを追って迷い込んだだけのはずだったのだが…

>>29
お世辞を言えるほど器用じゃないんだけどね。
思ったことを言ったまでだよ……。

側近なんて堅苦しいのはごめんだよ。恋人だったら大歓迎だけど？

間違いね……。気高くい貴女が生まれを間違えたようには見えないよ。
責任、そうとうな重圧だろうね。俺には計り知れないことだ。
五分……考えてくれるようになっただけでも進歩した、と言っていいんだろうか。

いい場所、ね。
人間、誰しも落ち着ける場所が必要だと思う。

>30

世辞をいえるのが器用な人間とは限らないと私は思う。
自分の思ったことを恥ずかしげもなく言える奴もある意味器用な人間だ。

しかし、思ったことを言ったまでとは…(女性として扱われたことに戸惑う)…いや、こっちの話だ、気にするな(そっぽを向く)


恋人か…。それはどのようなものだ？
私はどうやら、私が思っている以上に民衆を理解できていなかったようだな。
これからは五分といわず考えていこう。

それで――ユーフェミアを守れるなら(滅多に見せない優しげな目で笑う)

>>31
なるほど、本音を隠さず言えるのも器用な人間ってわけか。
それなら俺も器用な人間の部類かもしれないな。

もしかして照れるんですか？そういうの態度もいいと思うけどね。

今まで恋する暇もなかったんでしょう……。
どのようなもの、と聞かれても言葉で簡単に教えられるものじゃないよ。

ユーフェミアのためなら努力を惜しまないんだね。
それだけユーフェミアのことが大事ってことか……。

セルフ拘束着プレイしてる人ﾏﾀﾞｰ？

君もコーネリア様親衛隊入隊試験を受けよう！！
受験の仕方は第一種普通ＫＭＦ免許を所有し試験会場に居るギルバート・GP・ギルフォード氏に履歴書を提出すればＯＫ
後はペーパーテストと面接のみです

ペーパーテストはある程度ブリタニアの歴史についてと一般常識が主な内容ですが面接は多種多様な事を聞かれます

ツンデレネリたまﾊｧﾊｧ

るるぅ〜〜ぅしゅぅ〜〜クルぅぅ〜〜ぅルぅギ准ぅん尉

生意気なんだよ、名誉ブリタニア人の癖に！

ブリタニアの犬は犬らしく首輪でもつけとけよ。散歩につれてってやるから。

おセックスの授業をするザマス

裏切り者は靴裏でも舐めてろ！

アーサー、アーサー？
（アーサー用ねこまんまの入った器を持って室内に入ってくる）
おっかしいなぁ、あいつどこいっちゃったのかな…っていつの間にか部屋が新しくなってる！
>>1
スザク、お疲れ様！こういう事って一応生徒会の先輩の私みたいなのがやれればいいんだけど、そんな環境じゃないんだよね…どっちにしてもありがとうございまーす！
（腕を後ろに組んで申し訳なさそうに笑みを浮かべながらお礼を言う）
>>6>>7
えぇええっ？！
えーと、あの、それってどういう意味…なのかな？
もちろん、食べ物を食べるっていう意味で、なんだよね？そうなんだよね？
（顔をトマトのように真っ赤にしてみれたどたどしく訪ねる）
>>8>>21
わぁっ、キレイな女の人…
あの人って確か第２皇女のコーネリア様…
もう一人の人は誰なんだろ？軍人さん、なのかな？
こんな所になんの用なんだろ…
（遠巻きに２人の姿を見つけて考え込む）
…ルルってああいう美人で年上のお姉さんみたいなのが好きそうだなぁ…
（ポツリとつぶやく）

遭遇しました

>>14
レス返しって大変だよね、ここは放っておくとすぐに埋まっちゃうから尚更だよ。
前スレもいつの間にか埋まっちゃってたし。
みーんなスザクやルルやカレン目当てだからなぁ…
（腕を前に組んでカレン達に群がる名無し君の姿を思い浮かべて嘆息する）
>>16>>17
う〜ん、パソコンのOSとかよくわかんないなぁ。
一応学園に置いてあるパソコンくらいなら私にも使えるんだけど。
そういえばもうすぐ学年末試験だっけ。
わかんないとこがあったらルルやニーナに聞いてみようかな！

>>20
…本当にすごいよね、カレンのおっぱい。
（もやもやと脳内にカレンのおっぱいを思い浮かべて）
でも病弱な筈なのに妙にカレンって発育がいいよね…
会長も揉むならカレンのおっぱいにすればいいのに。
（自分の胸に手を当てて不平を漏らす）>>22
そっか、コーネリア様はゼロを探すために来てたんだね。
でもゼロって仮面をつけてて素顔はわからないのにどうやって探すんだろ…？
それに…ゼロってそんなに悪い人だとは思えないんだよね。私達を助けてくれたし
イレブ…日本人にも手を差し伸べてくれてるし。
私がお子様なのかな？
>>34
私、歴史ってちょっと苦手なんだよね。年表覚えたりするのってなんかめんどくさいし、昔のことを勉強するよりこれから先のことを考えたりした方が楽しいと思うんだ！
（溌剌とした笑顔で）

>>33>>38
/////////////
せっせっ、せっくすって……！
そ、そんなの授業に出るわけないでしょー！！！
もう、どうして男の子ってこうＨというかなんというか…
（沸騰しそうな程顔を真っ赤にしてくどくどと説教をたれる）
>>37>>40
そういうの、私はあんまり好きじゃないな。
名誉ブリタニア人って言ったって、生活が苦しくなってやむおえなくなってなる人とかもいるだろうし、
私がこの前のホテルジャックの時みたいに捕まって同じような事をしろって言われたらすごくイヤだし。
名無し君は、一生懸命に生きてるスザク君みたいな人の目の前でそういうこと言える？
…ごめん、ブリタニア人の私がそんな事言っても説得力ないよね。

>>42
こんにちわ、名無し君！
遭遇したって言い方はちょっと失礼なんじゃない？
一応、私ってうら若い女の子なんだけどなぁ…
（名無し君に怪訝そうな視線を向ける）

名無し君、かえっちゃったのかな…？
仕方ない、アーサーの餌ここに置いておこうかな。
じゃあまたねノシ
【スザク、じゃなくてスザク君、だったねごめんなさい】

あ、入れ違いか。残念だ・・・。

どーもー佐川急便でーす
ご注文の紅蓮弐式お持ちしましたー
ハンコお願いしまーす

副生徒会長に手を出されたくなくば名誉は抱かれろ。お前で我慢してやる。

ｳﾎｯ？名誉め体育館裏にこーいまってるぞーい

>1スザク
（生徒会室が綺麗に磨かれている。）
悪いなスザク、スレ立て感謝するよ。また宜しく。（笑顔）

>前877皇帝
来たか、この男が。（傅き）…お久しぶりです、父上……。
覚えていらっしゃいますか…七年前に貴方が捨てた息子を…。
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア……地獄の果てより戻ってまいりました。
しかし残念です…貴方とは…話す時間も省かなければならない。（立ち上がり、目が合った瞬間にギアスを使う）
早急に事を片付けましょう。
まずはブリタニアの全統治権を放棄、軍を撤退し巣に帰り今後一切と他国を侵害するなと命じていただきたく。
（これはスザクの分…）
…また、我がブリタニアを障害を負った者、孤児、孤老の慈善事業に最善を尽くす国家にしていただきたい。
（これはナナリーの分…）
そして…貴様は……（銃口を脳天に突き刺す）

>前897
……母の名は、Marianne Vi Britanniaだ。勘にしてもお粗末すぎる。
ブリタニアですらなくなっているぞ。何だその適当な名前はッ。
サセコ・シノザキ、なるほど…咲世子さんの事を言っているようだが、違うな897。
彼女の名前はサセコじゃない、サヨコだ。イレヴン語でどういう違いがあるのか知らないが、
初めてあった時俺が誤ってサセコと呼んだら非常に深いな顔をしていた。
つまり、イレヴン的に見て、その名前は黒だ。母にとっても咲世子さんにとっても侮辱に値する。
撤回しろ！

>前912>前917
甘いな…ブリタニアにも黒髪の人間はいるさ。ピンクの髪や銀髪の女がいるように。
問題は髪の色じゃない。母が殺されたのは……出が庶民だったからだ。
そんな事で殺された。皇位継承権などという…そんなものの為に！
（しかし母が俺達を産む前、どのようにして生きてきたかなんて事は知らない…。）
（…まさか、だから俺とナナリーをイレヴンに戻したというのか？あの男は。）
（馬鹿な……徒労だ。）

>前920
（仮面を被り、真顔で一呼吸置く）

チンチン電車が遅れておいもした。次からは気をつくうから許してくいやんせ。

（やはりな。レジスタンスには地方の人間もいるという計算…間違ってはいなかった。）
（予め学習しておいて正解だったな…地方出身イレヴンとの意思疎通、シンパシー…完璧だ。）

>前921
萌えた、か。会長の喜びそうな単語だ。いいんじゃないのか、そういうのも。
精神的にはさ。

>前922
そうだな、彼女はブリタニアの中でもブロンドの映える女性だ。
その妖艶さで舌を出された日には…学園の中には彼女を崇拝する人間も多い。お前も魅入られた口だな。
だが気をつけろ。彼女の気分は最大限に尊重する必要がある。
無理に何かしようものなら……今度は丸めた教科書で、脳天をブチ抜かれるぞ。

>前927　スザク
……。（スザクの思う所には気づかず、獲物を見る目でラグビー部のエースを目で追う）
（休憩時間中ラグビー部のエースにギアスをかけスパゲッティパンを二つ無償でいただき）
（授業後、スザクの後頭部をパンで軽く叩く）
ほら、お待たせスザク。（スパゲッティパンを放る）知り合いの先輩が「無償」で提供してくれたよ。
さすが、ラグビー部のエースは度量が違うな。
（食べつつ）
旨いだろ？まあ、栄養素は偏ってるかもしれないけどさ…ゥッブシ！

……ああ、ここの所夜更かししてたからかな。（礼をいいつつ薬をもらう）
いや、そんなに大したもんじゃない。…保険医かお前は！
（不味い、今スザクを部屋に入れるわけにはいかない。俺の部屋にはＣ.Ｃ.がいる……。）

大丈夫だ、どっちみち教室では寝てるしさ。
そうだな、お前に風邪移せばすぐ治るんじゃないか？（冗談を交え、取り繕い、笑う）

>前932
そうでもないさ、人間砕ける時はあっという間だ。
伝えたい事があれば話す。飛ばす時は飛ばす。今まではそれがたまたま多かっただけの話…。
そして次はどうなるかわからない、それが戦場だ。
そう、お前の埋まっているその場所が次の瞬間爆破される可能性もある…それも、戦場だ。
（ニヤリと笑み、チェックメイト。）
（同時に遠くで爆発音…と共にマリオのように飛んでいく>932）

「932、LOST」

>前934>前935
マメじゃないさ。多くても数日に一回程度…毎晩の悪一掃活動に比べれば大した事はない。
適当な応援有難う、ああ、適当に頑張るよ。適度な当り…なるほど、いい言葉だな。
しかし適当ではいられない事もある。
奇麗事で世界は変えられないから…あの男……ブリタニア皇帝を引き出すまでは。

>前936
…遅い、遅すぎる936…何をしていた！
会長が来てからおよそ11時間34分1秒経過しているぞ！もはやターゲットは姿形もない。
そう…次こそは抜かりなくやれ。
そうだな。彼女は確かにエロい。そして……（スカートも際どい。特に後姿が。）

>前938
古い、お前達は古すぎる…。甘く見られたものだな。
マイクロソフト社からのサポートも打ち切られたようなOSで我々を止められると思ったのか！
（そうか…考えてみれば簡単な事だった。OSにサポートはもはや、ない。ならば……。）

OPE「大変です！！ランスロットに凶悪なウィルスが！サポートありません！
　　データ、侵食されていきます！！これは……zeroの木馬です！！」

>前939
そうだな、会長の言っていた通りだ。スザクは色々とすごい。
だがその凄さにはあいつにしかわからない過去の苦労があるんだろう。
７年前のあいつはもっと個人主義だったはず……。（額に手を当て思い出す）
誰がうっかりだ。

>前941セシルさん
ん？（何だ、スザク…そんな事まで話していたのか。……いや、それほどに。）
（スザクとそことの繋がりが強いという事、だ。……。）
まあ…そうですね。旧友です。
（しかしこの女…とても軍人とは思えない。何だ、このスザクに似た雰囲気は…？これが「特派」か？）

勿論です。こちらも是非スザクを宜しくお願いいただければ。何しろ危なっかしい奴で…
（握手し、口には笑顔を作るものの目は洞察を宿す）
……しかし、貴方のような方が軍人とは、驚きました。…まさか、貴方がナイトメアに？
（あの白い新型…戦闘中に親子を助けた。とするなら、スザク並の甘さを持つ人間であるはず。）
（…つまり、女。……可能性は充分に考えられる。）

【規制だったようで、安心しました。入りにくいかったかと邪推を。】
【こちらでも以後改めて宜しくお願いします。】

>前990
なるほど、よく集めたな990。しかし今はまだ雑誌の袋とじも同然…。
来週水曜までのお楽しみだ！（没収）

>10
そうだな、大丈夫じゃないか？何せ厚着してるからな。……毎日。

>12カレン
……（何だ？やたらレジスタンスの連中が俺を見て笑う。）
（通りかかりにレジスタンスの連中が猫の仮面がどうと囁くのを聞く）

（どうやらあの偽者…本気で駆除する必要があるようだな。…間違いない。やはり猫は不吉だ。）

>17
（仮面）
そう、無茶だ。こんなもので我が黒の騎士団をどうにかしようなど……百年早い！！
所詮こんなものだ、おごり高ぶったブリタニアの兵器など。
いずれ足元をすくわれる…見下していた相手によってな！

>20
戦闘能力でも是非発揮して欲しいものだな。マシン内部の姿を見せられないのが残念だ。
何しろあの胸が揺れるだけでも相手の戦力をそぐには充分…。

>21コーネリア
（仮面）来たか…待っていたぞコーネリア。
しかし単独で潜入してくるとはいささか浅はかだったな。
その武人たる才能がお前の足元を掬う事になるとも知らずに…。（指を鳴らし、黒の騎士団参上）
聞け、コーネリア。お前の愛するユーフェミアは今……我が手中にある！（片手を横に広げる）
（勿論、所詮はただのコケ脅しに過ぎない。だが確証がない以上お前は…。）
死んだクロヴィスか。それとも…生きているユーフェミアか。

選べ、どちらか好きな方を……。（…選べるはずもないコーネリア。お前には。）
（仮面の中で邪悪な笑みを見せる）

>33
オレンジの事か。

>34
（という広告を目にする）
…フ、甘いなコーネリア。我が黒の騎士団で求めるものは「同士」。
それ以外のいかなる才能も求めはしない…そう、この入り口を自ら狭めるという方法こそ…
ブリタニアの奢りだ！

カレン、今すぐこの記事をマスコミに垂れ流して来い。勿論、匿名でな。
『私はこうして黒の騎士団に入りました〜衝撃告白！黒の騎士団に試験なし〜』

>36
…誰だ、この気の抜ける呼び方は…。（窓から下を覗く）
ああ、わかってるよ。次は理科の実験だろ。
だが担当班は俺じゃない、確かシャーリーのはず……ん？今なんて言った？

枢木…「准尉」だと？
（馬鹿な、あのコーネリアが名誉ブリタニア人に階級を与えるはずがない…）
（こいつの、ただの勘違いか？それとも…）

>37
……。（離れ場所から見るのみ）
（そういう事だ、ブリタニアの配下に入るという事は…。）
（だがいずれ必ず変わる…いや、変えてみせる。あの男の無残な最期と共に。）

（邪悪な笑み）

>38
（去…ろうとするが、よく見ると囲まれているのはスザク…！？）
（しかしこれもスザクの決めた事に変わりはない。一時躊躇するが……やはり。）
…（ギアスをかけつつ）アンタ達もさ、その辺にしておいた方がいいんじゃないのか？
騒ぎすぎたな、誰かが警察を呼んでいた…もうすぐ此処にも来る。
経歴に傷を付けたくなければもう逃げた方がいいと思うけど。

>39
いいだろう、受けよう、その授業。まずは奉仕からだ。（椅子に座り、膝を二度叩く）

……どうした？早く見せてもらおうか…見本を。

>40
なるほど、豚の真似か。いいだろうそんなにしたいなら…（ギアスをかける）
三回まわってブーと言え。

>41シャーリー
（猫に若干の意識を向けつつ）スザクが部屋を掃除してくれたんだってさ。さすがだな。

>48
（仮面）いい事を教えよう。イレヴンにはこういう言葉がある。「明日があるさ」

>49
へえ、最近のデリバリーサービスは冗談までサービスしてくれるのか（貴族に向けた笑顔）
預かっておいてもいいけど、俺はこれから出かけるんでね。
生ま物と壊れ物には責任が取れないな。

（声は平静だが、怒りに満ちた顔でギアス）
…そうだな…来週の水曜日に届けてもらえると有り難いんだけどな。

>50>51
（という脅迫文が書かれた下書き紙を偶然にも発見する）
（が、丸め潰しズボンに差し込む）

（問題ない。スザクがこの程度の事で折れる筈が…。）
（…。）
（いや…やりかねない事もない。）
（主犯>50の協力者と思わしき>51を見つけ、ギアスをかけ事の詳細を自白させる）

51「ああ、全て手筈どおりのはずだ。体育館裏で数人待ち伏せていて周りの見張りも抜かりない。
　　後は事が済んだら、私が脅迫文の証拠を処分して、全て忘れてしまえばいいんだよな。」

貴様のギアス！8.5話で全力で応募した俺にはもはや通じない！

>58
…何？
（馬鹿な…力は大脳に呼びかける。前後の記憶は抹消されるはずだ。）
（…いやしかし記憶が完全に消失すると立証されたわけではない。多少なり記憶が残る事も考えられる。）
（いずれにしても、この男を生かしておくわけにはいくまい……。）

そうか、それは……大当たりだ。（兄を撃ったときの様に笑顔で、銃口を向け発砲）

え？当選は発送を以てかえさせ……ひゃあ！
いや、やりすぎですよ！ひどいよ、るるーしゅ君！！

>60
（チ…ッ、外したか…。）
違うな60、間違っているぞ。自分の用紙をよく読め。

「当選は　発　砲　をもって返させていただきます。」

……誤字か、それとも意図したものか…。
いずれにしても大当たりである事に違いはない。（邪悪を秘めた笑み）
お前は知ってはいけないものを知ってしまった。それは既に万死に値する罪だ。
…綺麗事で世界は変えられないから…。（もう一度銃口を定める）

>61
いやっ、こんな楽屋裏的な場所でばれたくらいで
ムキになるなって！だいたい俺等名無しが知ったところで
それこそ世界(物語)はかわんないだろーが！
　
ちょっ………マジ勘弁！何でもできる範囲でするからっ！

>62
（と、銃を下におろす）…何でもする、か。いいだろう。
なら条件は二つだ。
一つはこの俺の力を口外しない事。
そしてもう一つは……（>34軍の求人広告を目の前に出す）
この軍試験に参加する事だ。

勿論、本気で戦う必要はない。ここでして欲しいのはスパイ…つまり。
…情報の流用だ。
どうだ、条件を飲むか？

>63
うーん……これイレブンってだけで落とされやしませんか？
髪も眼もこんなんだし……経歴だってなぁ
受かっても特派いきな気がするし

>64
ん？そうか、お前、イレヴンか。
（特派…。）…しかし条件が飲めないというなら…（銃口を額に当てる）

（が、下ろす）
そうだな、黒の騎士団に入る、でもいい。イレヴンなら参加者も多いからな。
まあ、俺には関係のない団体だが、やっている事自体は否定しない。
これも無理というなら……

紅蓮弐式のOSはWindowsNT4.0が採用されております

>66
（仮面）な　ん　だ　？　そ　れ　は
しかし古い、お前達は古すぎる…何故この期に及んでXPを用意できない。

ウィルスを返されたらどうする！！！

>65
で、できる範囲でって！できる範囲なら全力で
……って、あれ？
　
黒の騎士…あぁ
(ヘルメットをかぶり風呂敷でマントを作り)
撃っていい者は撃たれる覚悟がある奴だけだ！！
の人がいるところ？
特に訓練受けてるわけじゃないから足でまといにしかならんよ
それでいいなら………

>>67
だって貧乏だし。
本当ならMS-DOS6.0のところを無理してWindowsNT4.0を搭載した
われわれの苦労を（しくしく）

ブリタニアには宗教とかないんですか？

>68
（コーネリアの側につけないなら密偵の意味はない…。）
（そう、狙うはコーネリアただ一人…。）
…そうかな、そんな変な奴だったか？もう少しマシだろ。少なくとも…
そんな簡素な衣装を身に着けた覚えはない！！

いいさ。これで条件はクリアしたも同然……後はお前が俺の身をばらさなければ完璧だ。
…だが人というものはいざとなると口が軽いもんでね。
そう信頼できるものでもない。違うか？（二、三歩近寄り、銃口を首に宛て）
（そこから下半身までゆっくりなぞっていく）

【ところで、ウホは無理だろう。おかしな事はしないから安心してくれ。】

ブリタニアにはゆーふぇみあたんハァハァ教、
新興宗教オレンジの友などが存在します

あとルルーシュが好みそうなのはモーツアルトよりワーグナーな気がする

>69
（しゃがみ泣く69の前に立ち拳を震わせる）

（……やはりイレヴンに過度な要求をするのは不可能…。）
（だがブリタニアも口ほどになく大したスペックを持っていない事が唯一の救いか。）

（…この戦い、やはり頭脳がものをいう）
（しゃがみ、肩に手を置く）
すまなかった、そちらの協力には感謝しよう。我々は同士。ブリタニアを倒すものだ。
今後も引き続きの協力を願う。

>70
あるさ。あの男…ブリタニア皇帝の威圧という宗教が。
あの顔を拝むだけでありがたくなる。…高貴な顔だ。ふ…せいぜい塗ってやりたいものだな。
あの高慢な顔に、……泥を。

>71
だがこの格好は
　視　聴　者　が　選　ぶ　名　シ　ー　ン　だ　！
　
いや、だから名無しがどうこういったって世界(物語)は……
………っ？！いま、いざというときな気がするのは
気のせいでしょうか？
(背を震わせて)
　
【まぁ、無理というかどうすればいいかわからないです】

>72
（仮面）
な　ん　だ　そ　れ　は　。そんな軟弱な宗教なら、とっくに勝て……
（いや、しかしユーフェミアは学園でも誰かが頬を赤らめていた……誰だ…？）

オレンジの友か。あれは悪質な勧誘で翌日潰れたと聞いたがな。

>73
ワーグナーよりもショパンだ。ナナリーが安眠できる絶対無二の領域…旋律。
モーツァルトは嫌いだ。…あの男を思い出す…。

しーつー様ご注文のデラックスピザ5枚お持ちしました。
またいつものようにお支払いはルルーシュ様の口座引き落としですね

>75
なるほど、やっぱり一度撃ち込んでおく必要があるらしいな。（銃を額に当てる）

いや、黒の騎士団に入ればこんな状況はいくらでも遭遇する事になる。
これくらいで口を割るようなら…信頼する事は出来ないな、75。
（銃で丹田を軽く叩く）

【了解。では今後見つけ次第ゆくゆく…ゆっくりと。手取り足取り。やっていこう。】
【互いに条件が合えば、その時はよろしく頼む。】

（ふらふらと現れ、>>77からピザを受け取る）

＞またいつものようにお支払いはルルーシュ様の口座引き落としですね

（こく、こく。二回頷く）

（ピザの箱を抱えて、スキップしながどこへともなく消えていく）


【ひと言落ちだ】
【頑張れよルルーシュ】

>77
……！？！？！？
（あの女、また頼んだのか……30万の請求書を見て、まだ注文する気か！！）
待て…。

…何かの間違いじゃないか？
Ｃ.Ｃ.は外出中でね。こんなものを頼むはずがない。……ああ、そうだ。
きっとアーサーの仕業だろう。いるんだよ、悪戯好きの近所の悪ガキがさ。
悪いけど、持って帰ってもらおうか。

>>76
あれ？でも前に言ってたじゃん。この年末はスザクとナナリーでモーツアルト鑑賞会だって。

>78
いや、ちょっ……なんでるるーしゅが怒ってんの！？
だいたい急にあんなん作れるわけないじゃない！
　
あ、じゃあ気のせいなんだ……
で、何をする気だい？
　
【ヤル気満々ですねー、了解です】

>79
……。（領収書のみ手渡され、両者とも風のようにいない）
（やはり、ソープに沈めるか。この俺が首を吊るかだ。）

【今度お前宛てに避難所に書いておく事がある。暇な時、読んでくれ。】

あれ？
るるたんの三十万円の請求書は会長が払ったんじゃ？

「人間の生活にとって最も重要なことは安全保障（セクリタス）。
戦乱の苦しみほど不幸なものはないという真実を彼らはよく知っていました」

　その統治は独自の寛容さによって貫かれていた。征服した国や地域の神々を
すべて認め、奴隷化してもローマ市民権への道を開き、有力者は元老院に招いた。

「ローマ化こそ、最強の安全保障であるという信念がありました。軍事力で
制圧すると、いずれ反乱が起こり、税負担が増える。この悪循環を見通して
いたようにね。ただしローマ人は、勝って譲った。勝者の寛容なんです」

ギボンをはじめ、西欧人による記述とは異なる印象の「帝国」が浮かび上がる。

「少なくともイギリスの帝国主義とはまるで違う。要するに私は、
キリスト教世界が書かなかったローマ史を初めて書いたのだろうと思います」

　問題１：上記記事を読んで、皇帝支配について思うところを自由に述べなさい。

>81
何だ？（…俺の記憶の欠落か？そんな事を言った記憶はないが…まあ、いい。）

さあ、そうだったかな？スザクは好きだったかもしれないからな。
付き合いくらいでなら、行ってもいいって意味だったんじゃないか。

（……カレンの時同様、疑わしい動きをするわけにもいかない。）
（ここは適当に賛同しておくとするか…。）

>82
（止まる）……ああ…そうだな。別に俺が怒る必要はない。
（いざと言う時に口を割る…なるほど、自ら立証しそうになった…危ないな。）

何をする？まずは黒の騎士団で尽力する事だ。
勿論私生活では暫くこの俺と共に学園生活を送る事。
（安心できるまでは、私生活、夜の活動ともに見張らせて貰おう…。）

当然昼食も一緒に取る事になる。

>86
それはわかってるけど
えぅ……マジで？学園ってそんな簡単に部外者入れても
いいところなのか？というか……学校行ってる間も
るるーしゅ君のそば？？
なんちゃって学生になれって？

>84
わかっている。
しかし会長…アッシュフォード家に余裕がない事は知っているだろ。
そう頼るわけにもいかないんだよ。あくまで俺の中では「借り」だ。

…会長に借りを残しておく事、その方が俺に取っては三十万より遥かに重い。

>85
わかった。答えよう。しかしその前にこちらから一つ聞いておきたい事がある。
「このレポートの期日はいつまでだ。」

明日投下する。…認めてくれますね？先生。（ギアスをかけておく）


新スレという事もあり大分レスを端折ったが、返せていないものについては悪いな。
（時計を確認し、黒の騎士団活動の時間が迫る）
さて、そろそろ学習の時間だ。落ちる事にするよ。
じゃあな、おやすみ。

（>60…今後口を割るか割らないか…いずれにしても見張っておく必要がある。）
（シャーリーの餌を食い尽くしたアーサーの背中を掴み上げ帰宅）

【では、今日の所は落ちる。またな】

>>88
×会長に借りを残しておく事、その方が俺に取っては三十万より遥かに重い
○会長に借りを残しておく事、その方が俺に取っては三十万より遥かに性質が悪い

>87
（額に手を当てる）
（迂闊だった……こいつはイレヴン…何故こんな簡単な式が出てこなかった。）
（だが、つまりは俺が学園に行っている間、>87を見張る事が出来ない。）
（空白の時間…信じられるか、こいつを…。）

わかった、いいだろう。お前は俺の部屋に篭っていろ。Ｃ.Ｃ.と共に！！


【レス蹴りがあったら悪いな。次回に返そう。】

>88
るるーしゅ君おつー

るるたん乙〜

657 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/12/16(土) 04:33:39 ID:jpUa2lR4
>EDでルルーシュが一人孤独に
>裏路地を足引き摺って歩いてるのは
>惨めな境遇に落ちる暗示だろうな

↑本スレで谷口的に一回は主人公をどん底に叩き落すだろうって
レスの流れで出た
何かありえそうですげー心臓が痛い
今後ルルーシュどうなっちゃうんだろうと思うとめちゃくちゃ怖えー！

>90
うおっ？！マジっすか！Ｃ．Ｃ．って……
わけわかんないのと籠もれって……！？
(その後緑色の髪の少女とイレヴンの二人組が
学園内で見つかるとか見つからないとか)

>>74
メシアなんて単語が口から出てくるあたり、
普通にキリスト教のある世界なのかなと思った。

>>94
ピザの貯蔵は充分か、イレブン。

（いつの間にか現れ、>>94の背後に立っている）

>>94
「分けのわかんないの」とは随分ご挨拶じゃないか…？
ふふ…私も今それを言おうと思っていたところだよ、>>96。
ピザでも食べながらゆっくりこれからの二人のことを話し合うとするか…。

（>>94の襟首をつかみ、ずるずる引きずっていく）


【やはりひと言落ちだ。名無しもお疲れだったな】
【とりあえず今前スレのも含めてレスを書いている。本日中に投下予定だ】


【>>83ルル　お疲れ様だ。ああ。分かった。詠んでく】

しーつーさんはＳですか？Ｍですか？

Lサイズがお好みだぞ

エロサイズか、把握した

今週のＣＣが来てた水着って誰の？
もしかルルーシュの私物だったら別の意味でときめきが止まらないんですが。

>前932
僕は違いますよ。本当に凄いっていうのはルルーシュやカレン達の事を言うんだと思います。
面白くて可愛いレスばかりで。特にルルーシュの秀逸さといったらもう！
美人でまめで面白くて可愛くて優しくて（以下延々と続く）
いるんですね、あんなに何でもできる人って。

あの、埋まっちゃうって大丈夫ですか？（掘り返していく）

>前933
ふぇ？はぁ…あの、大丈夫ですか？

>前934>前935
なんでだろう、怖いと言われると嬉しさがこみ上げるのは…。
やっぱりナイトメアのデバイサーとしてはそれに勝る誉め言葉はないです（微笑）

と冗談はおいておいて、応援ありがとうございます。
自分は体を鍛えてあるので壊す事はないので大丈夫ですよ。
でも、応援ありがとうございます。嬉しかった。適当に頑張りますね。

>前936
流行のエロ可愛いっていう奴ですね！
会長さんってでもエロ可愛いのに気品も兼ね備えていて。
凄いなって思います。

会長さんは…守る人ですよね。
強い人だと思います。芯が強い。――擦り切れないでいて欲しいです。

>前937>前941>8　セシルさん
規制大変でしたね、先日少しだけですが話せて嬉しかったです。
また皆で会える機会はこれから多くあると思います。
その時を楽しみにしていますね。セシルさんも頑張って下さい。

色々…済みません…ここまで見てもらって。

あの、早速教えていただきたいんですが。
――海苔とジャムって本当にセシルさんの口に合ってます？

僕こそよろしくお願いします。

>前938
な、名無しさん！（慌てて>938の口を塞ぐ）
駄目ですよ、軍事機密をそう簡単に話してしまっては。

>前939
そうなんです！ルルーシュはそういう所も可愛くて、愛される所だと思います。
だけどうっかりだけじゃなくて鋭い所は鋭いし、気遣いで、
たまに口が悪いけど、でも本当にいつも優しくて。
色々と苦労もしている筈なのに、本当にいい子に育ってくれていて（以下延々(ry）

でも、酷いなぁ名無しさん。僕ってそんなに得体が知れないですか？（微笑）

>前940
性的な意味で…はぁ。そうですね。
皆が求めている可能性があって、いまあなたが僕を必要として下さるのなら、やるべきです。
それが例え、ネタであろうと！

>前989
震えてますよ？名無しさん。（>前989の頬を手でなぞりにこっと笑う）
許すもなにも、怒ってませんって！

―ッ！アーサーっ（ぱぁっ）
ありがとうございます、名無しさ…んぅッ！…ぅッ…―〜〜っぅう。（噛まれる）

>前990
…名無しさんGJです。（名無しさんに満面の笑顔で親指をぐっと立てる）

でも、これは来週の水曜日まで自分が預からせて頂きますね。（微笑）

>前992>21　コーネリア閣下
閣下…ッ！（慌てて跪き、腕を胸にあて、頭を垂れて最敬礼を取る）

名前を覚えていただけていて光栄です。
よろし…ハッ！勿体無きお言葉！
【お会いできて光栄です、これからよろしくお願い致します。】

>前993　
良かったですね、名無しさん。自分も嬉しいです。（頭をなでる）

>前1000
1000ゲットおめでとうございます。（微笑）

>6>7
【あ、いえ…自分もネタのつもりでしたので、紛らわしくてすみません。】
【受けて頂けたらばもちろん美味しく頂いてしまいますが。】

にほ―イレヴンには昔からもったいないという言葉があるんです。
頂いたものは大切に頂かないと。

シャーリーさんを好きになっていた。（微笑）
こういう事は本人に直接聞くのが一番。君の事どう思ってるかも聞いてあげるよ。
大丈夫、上手くやるから。いいから任せて、僕がやれば。上
手くやるか……ッ―〜う゛ぅ。（余計な事はするなと言わんばかりにアーサーに噛まれる）

お、応援だけしてます。

>9
ありがとうございます、名無しさん。

>10
本当に…病弱なんですよね、そういえば…。
それでも、最近は学校にこれているみたいで良かった。

彼女、イレブン文化が好きみたいで嬉しくなってしまいます。

>11　カレン
カレンもレス返しお疲れ様。（つられて柔らかな笑みを浮かべてお辞儀をする）

あ、これ…！ありがとう、僕はこのお茶が一番好きなんだ。
やっぱり冬は炬燵に日本茶と蜜柑だ。

つ【暖かい日本茶】
つ【みかん】

真面目でもないよ、僕も皆に紛れてきてるだけ。
君こそとても真面目だ。さすが優等生だって思う。
僕なんか勉強になかなかついていけないで、生徒会の人たちに教えてもらってばかりだよ。
（恥ずかしそうに笑いながら、天津甘栗を手渡す。）

冬のアイテムはこれもいいと思う。カレンはイレヴンの物を好きでいてくれて嬉しいよ。

【僕こそよろしく。私見だけどスレは埋て良かったと思う、980超えたら落ちちゃうしね】
【レス返しお疲れ様】

>17
ま、まだランスロットは全て終わってないんです。仕方ないでしょう！

>20
とても病弱とは思えない、シャーリーに負けず劣らずの肉体派ですよね。（微笑）

>33
セルフサービスの拘束着？
シーツーさんか、はたまたジェレミア卿か…。
会えるといいですね？
ジェレミア卿はオレンジ…と囁けば飛び出してきてくれそうですが。

>34
まさか…イレヴ――名誉ブリタニア人でもその試験に受かれば。

いや、そんな筈ない。閣下はナンバーズとブリタニア人をきっちり区別なさる方だから。
面接で落とされるか、それでも！ギリギリまで努力をするべきか。
今のままじゃランスロットのデータも取れない――動けない。

>35
ツンデレ…かはわかりませんが閣下はどこかルルーシュに似ていますよね。
はらはらするというか、なんというか。

>36
へ？は、はい？
（あれ…でもこのイントネーション、それにルルーシュを知っていて僕の階級も…）
（いや、まさか――まさかね。）

>37
生意気…。（それでも、僕は…）

>38
はぁ、首輪を…ですか？
今、もってないです。
（なにげに散歩につれてって…優しい人だな）

>39
ええ？そんな授業がこの学園にはあるんですか？
（なんて美味しいんだ、ブリタニアの学校は。）
（いや、でもそんな…じゃルルーシュとナナリーも！？）

>40
裏切り――違う！僕は…！！

舐めればいいんですね？（差し出された靴裏を逆らわずに丁寧に舐める）

>41
大丈夫だよ、シャーリー気にしないで。
それにいつも勉強を見てもらったり…（イレヴンの僕を迎え入れてくれるから）
こんな事くらいしか僕には出来ないしね。
また会えて嬉しいよ、この部屋でも宜しくね。
（やっぱりいい子だなぁ）

>48
残念でしたね、名無しさん。でもまた会えますよ。
そして次に会えた時は水着姿の可能性も…。

>49
ふぇ？サインでいいで――あれ？あの…あて先間違えてません？
お届け時間に来週の水曜日にって書いてあります。時空をきっと越えてます。

>50
（名誉…って事は僕？）
抱かれるって自分は男ですが。

それに――副生徒会長さんに何をするつもりですか。
あなたに抱かれれば我慢してくださるんですね？では―自分でいいならお好きにどうぞ。
でも、約束して下さい。決して副生徒会長さんには手を出さないと…。
（もし破られたら―皇女殿下には申し訳ないけど、ただではすまさない。）

>51
ですよね？ウホッって奴ですよね。
ま、いいか。どうでも。体育館裏ですね、わかりました。

>52>53　
僕こそ宜しく、ルルーシュ。（笑顔）

へ？（頭に柔らかいものが辺り放られたそれを見て驚く）
これ…！知り合いの先輩が？いいのかな…ありがとう、ルルーシュ。
…。
（無償…ルルーシュの人徳かそれともそのエースっていう人）
（――ルルーシュを狙っているんじゃ、いや、ルルーシュも好きなら応援するけど）
（もし、ルルーシュに無体な事をする可能性があるなら、その時は！）
（バリッと袋をあけてぱく付く）
あむ…ん、うん…おいしい。おいしいよ、ありがとうルルーシュ。
これがスパゲッティパンかぁ。

ルルーシュ？風邪つらそうだね。（ティッシュを手渡す）
大したもんじゃないって侮ってると痛い目みるよ、風邪は万病の元ってイレヴンでは言ってね？

君が大丈夫だっていうならいいけど。無茶はしないでくれ。
風邪を僕に？ルルーシュ、ちょっと失礼。
（ルルーシュの襟元を掴み顔を近づける）
んんッふ…ぁ。
（唇を合わし舌で割れ目をつついて、舌と口蓋を撫でるように舐めて吸い付く）

これで移るかな？すぐに治るといいけど。

【今度は僕が仕掛けさせて貰ったよ。置きレスでもあるし苦手だったらスルーして。】

この間ロイドさんの指示で情報を漏洩したら
設備のパソコンが新型に一新されてるぞ！
予算が下りたんだ…

>66
ここまでくるといっそDOSではいけないんだろうか？

>70
ラグナレク…ユグドラシル共鳴…あれだけ大きな国です。
今まで――吸収した国の宗教は残ると思います。
弾圧しても、宗教も思想もなかなか消えにくいものですから。

>71
どちらにも入宗したくなってしまいますね。（微笑）

>85
えぇ？うわ、また難しそうなレポートが出てる。
これは…（ルルーシュには聞けないな…それに、まだ、本当の事は言えない。）
（まずは認めてもらわないと。）
セシルさんに教えてもらおう！

>93
うわわ、名無しさん。（口を慌てて抑える）
駄目ですよ、他の人の言葉をそのまま使うのは。

ルルーシュは僕が守ります。
絶対に、不幸になんかさせない。
ルルーシュとナナリーが幸せに暮らせる世界にしてみせる。
もう彼らが―大切な人を失わなくてすむ世界に。

>98-100
エロサイズが一番大きそうですね。人型…とか。

>101
名無しさん名無しさん、まだ水曜じゃないので言っちゃだめですよっ（慌てて>101の口を塞ぐ）

よくわかりませんが、シーツーさんが着るような水着がルルーシュ私物。
ルルーシュ、知らない７年間の間で随分濃い趣味になったんだな。

【カレン、シャーリー、ルルーシュ、レス返しお疲れ様】
【セシルさんとコーネリア閣下には改めて宜しくお願いします。】
【シーツーはレス返し頑張って。】

>113
漏洩…それではさっきの機密漏洩はあなたですか？

ロイドさん―確かに特派ははぶられてるもんなぁ。
さすがというか。

予算は嬉しいですが、でもバレたりしないですか？

シーツー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>116
出所が自分だとばれないように漏洩させる方法もロイドさんの指示だったので。
あの方はすごいですね！！

スザクくんこれあげるね
つ【ルルーシュ似の子が表紙のエロ本】

>117
名無しさん、シーツーさんに会えたらピザを貢のは有効な手かもしれません。
応援していますね（微笑）

>118
ロイドさんは―本当にすごいですよね。
ランスロットの為にそんな危険な橋まで渡るなんて。

（でも…本当に漏洩しないんだろうか―）
何か変わった事があったら僕も特派です。力になります。
ちゃんと言って下さい。

>119
これは――ありがとうございます名無しさん。
つ【ルルーシュ似の子が表紙のエロ本】

（こんなのが出回ってたらますますルルーシュが危ない。）
（すでにラグビー部のエースや>50や多くの人に狙われてるみたいなのに。）
（実はルルーシュが一番危険なんじゃないか？僕が気をつけなきゃ。）

（時計を見ると１２時過ぎ…ランスロットの実験に間に合うか。）
あ…。それじゃあ僕は軍に戻らないといけないから。じゃあね、名無しさん。

【それではそろそろ時間なので落ちます。お付き合いありがとうございました】
【おやすみ、また今度】

お疲れー

シャーリーとミレイどっちが可愛いかな？
やっぱシャーリーかな

ミレイのほうがえろいけどなw

俺はシャーリー派

（いつのまにか新スレに現れ、ひっそり壁際に佇んでいる）

新スレご苦労だったな、スザク。
500を過ぎたあたりからの加速は凄まじかった。

すでに時機を逸してはいるが、前スレで私宛てだったものはいくつか返しておこうか。


>>546
そうか。格好いいか。
まぁ可愛いという言葉よりは私に似合ってると言える…。
巷ではﾌﾟﾘｹﾂｶﾜｲｲとかよく分からないこと言われているようだが。
なんにでも最後に「可愛い」とつければ許される風潮は私は好かないな。

>>734
ああ。ありがとう。これからも気ままに漂わせてもらうつもりだ。
しかし…私の臀部が好きとは、変わった趣味をしているな。
（なんとはなしに、指で自分のヒップラインを撫でてみる）
私の場合、ピザの栄養は全部尻と胸にいくからな…。
我ながら便利な体だ。シャーリーあたりが聞いたら羨ましがるだろうな。

>>736
どうも巷の評判を聞いていると、
「不思議系美少女だと思っていたら電波だった」などという声があるようだな。
私のどこが電波だというのか？

（と、不意にあらぬ方向に視線をやって）
……ん？　ああ。そうだ。唐獅子だ。
え？　ステッキか？　まずいだろステッキは。ああ、なんだ。それならよし…。
笑う時、歯グキを出すな…ヘイブラザーセクシーコマンドー部〜。

（また>>736に視線を戻して）
……何の話だったか。そうだ。電波だったな。
まったく、そんなものを受信できる者がいるなら顔が見てみたいぞ。

>>740
スキルなど気にする必要はない。
しかしお前にはお前の信条があるのだろう。その心意気は見事なものだ。
良いだろう。私は何時までも待っているぞ。
帰ってこい。>>740。
立派な屑で意志薄弱で独りでは何にもできないナヨナヨへなちょこＭ男になって――！

>>984
贅沢な望みだな。まぁ、望むのは自由だ。
だが実行に移すには相応の困難がつきまとう。お前にその覚悟があるのか？
覚悟があるなら、まず私のところに来い。力を与えてやろう…。

胸が大きいのは？
及びスカートの丈が短いのは？
この二点からエロいのはどっちか比べてみよう

>>セシル
特派のひとりか。
スザクも仲間が増えて喜んでいることだろう。
私にもあのおにぎりをご馳走してもらいたいものだ。
ピザにもジャムは合うのだろうか…。今度試してみるか。ルルーシュに食わせて。

>>シャーリー
ミレイとのやり取りはなかなか興味深かった。
ルルーシュやスザクが「男子部」とするなら「コードギアス女子部」という感じだな。

しかし、こうなるとニーナの参加が期待されるところだな…。
ふっ……どうも私は贅沢を言い過ぎのようだ。
自重しよう。

>>ミレイ（前スレ>>871）
先日は楽しかった。
原作で接点がないのでどう絡んでいいのか悩む部分もあったのだが、
お前はそれを吹き飛ばしてくれた。感謝する。

ああ。ルルーシュの痴態の件だが、喜んで引き受けよう。
奴が夜な夜なナナリーに行っているあんなことやこんなことを…。
ふふふ…シャーリーには刺激が強すぎて見せられないな…。

>>スザク（前スレ>>869）
ん？　何か勘違いしてるようだな…。
いや、ルルーシュがふしだらなのはその通りだが。

そうか。あくまでお前はルルーシュを守るか…。

（静かな瞳でスザクを見据える）

お前のその心意気を疑いはしない。
だが真実とは常に過酷なものだ。正しい心が正しい結果を生むとは限らない。
お前がルルーシュを守る限り、私もお前に味方しよう。
だが…そうでなくなった時……私は……。

（ふ、と表情を弛めて）

今こんなことを言っても詮無きことか。忘れてくれ。
ほら、そんな顔をするな。ナナリーとふしだらルルーシュが気に病む。
ふしだら（略）はともかく、ナナリーを泣かせてはいけないぞ…。

>>126
ばんは〜

>>オレンジ（前>>876）
私が生意気な小娘なら、お前はさしずめ「身の程知らずの柑橘系」というところか。
まあ良い。私はお前を許すぞ。
お前がどんなに惨めでもどんなに情けなくてもどんなに酸っぱくても、だ。
さしあたりピザを十枚持って来い。お前が再びのし上がるきっかけを与えてやる。
もっとも、お前にそんな覇気が残っているのかな…？

>>カレン（>>13）
（母親を抱きしめながら、涙を流すカレンを見つめ）
嘘の涙は他人を傷つける。嘘の笑顔は自分を…。
しかし、お前にはそのどちらも必要ない。いいか、よく覚えておけ。
冷え切ったピザでも、オリーブオイルを少し垂らしてラップを包んでチンすれば
美味しく食べられるのだということを……。


>>コーネリア
ついにお前がここを突き止めたか…。ふふ…。
いよいよゼロが死刑台に昇る時が近づいてきたか…。
私は一応それを止めねばならない立場だが…ひとまずはお手並みを拝見するとしようか。


>>127
雑談中のところ、すまなかったな…。
私はこれで落ちるから、好きに続けるがいい。
ちなみに私個人の好みは…………いや、今は言うまい。


（いつの間にか姿を消している）

>>127
胸はミレイの圧勝
スカートはどっちも変わらんな

いやいや、むしろシーツーにはいて欲しいよ
ってもういないかな？

>エロさ
ミレイ圧勝

シーツーの髪型を頭の中で勝手に変えるのが自分の流行り

>>129
日本式の挨拶か。
ああ。こんばんは、だ。

>>132
すまないな。さすがに今日はもう辛い…。
話中悪いとは思ったが、レスだけ返させてもらった。

>>134
楽しそうだな。
では私もお前の×××を頭の中で自由に弄ぶとするか…。
（さっ、と視線で>>134の下半身を撫でる）
……ふふっ。
（そして、かすかな笑みを漏らす）


（再び、どこへともなく姿を消す）

>>135
そっか、ではでは今日は乙ﾉｼ

Ｍ修業してみたがどうやらライトＭが一番しっくり来るようだ。
まだまだ未熟ではあるが時期が来たらお相手願うｚ・・・お願いしますお姉さま。

C.C.たんちんこ舐めて。

マサルさんネタが出てて久しぶりに馬鹿笑いしました

87とか94とかいわれた名無しです
ピザの貯蔵は全然です。そしたらどかどか頼まれました
料金は俺持ちです。俺はイレヴンなのでチップをはずまないと
ものっそいいやな顔されます……黒の騎士団に入って
よかったと思いました
　
――体はピッツァでできている
血潮はチェダーチーズで　心はプロセスチーズでできている
幾度の配達を越えて勝敗
　　ただの一度も型崩れもなく
　　ただの一度も冷めることもない
彼の者は常に一人　(ルルの)私室にてピザ女を迎え撃つ
　　故に其の身に名前はなく
その体はきっとピッツァでできていた――
　
とりあえず自家製を作って節約しようと思います
ポイントがつかないとか言われたら週一で手を打って
もらおうと思います

どうも、最近黒の騎士団に入団したメカニックなんですが紅蓮弐式の関節部にオレンジが挟まっていたんですが…

みなさんこんにちは。
なかなか此方へ伺うこと叶わず申し訳ございません。
他の方へもご心配とご迷惑をおかけしたのかもしれません。
やはりわたくしのような若輩者に副総督という荷は重いのでしょうか？

いいえ、けれどわたくしは世界の平和のため、
そしてこのエリア11という地を救いたいのです。
わたくしがその礎となれるのならば......

残念ながらどなたもいらっしゃらないようですね。
仕方ありません、わたくしはこれより基地へと戻ります。

――それでは失礼致します。
（最後には毅然とした表情で深くお辞儀を…頭を垂れることによって
肩にかかった長い髪を繕い寂寥と一途の憂いを靡かせてその場を立ち去る）

ブリタニア語がしゃべれないばかりに……
大魚を逃した

姿が見えないと思えば…ここにいたのかユーフェミア(ため息)
公務を抜け出すとはとんだお転婆副総督だな(優しげに微笑む)
ん？ああ、私か？
ふっ…どうやら私も部下を泣かせているようだ(苦笑)


気にするな。
皇女とて人間。気を休ませる場も必要だ。それにここはさまざまな人間と身分性別を越えた話ができる。
いい勉強になる。
おまえが来たいときに来ればいい。

何、父上はおまえを学ばせるために副総督に置いたのだ。
公務など私一人でも釣りが来る…毎日遊びほうけていたクロウ゛ィスに比べればな(険しい目でため息)



よし、堅苦しい話は終わりだ。
私もおまえに説教できる身分ではないしな…フフ(いたずらげに笑う)
ああ、忘れていた。
これを…


⊃（箱いっぱいのブリタニア王室御用達デザート詰め）

手ぶらで伺うのも気が引けるから手みやげに持ってきたのだが、おまえも好きだろう？

おい、一人では危ないぞユーフェミア。
もしゼロが…(険しい表情で唇をかむ)

私についてこい。
向こうにグロースターを隠してある。



これはここに置いておく。
ここの住人が好きに食べるだろう。


⊃（箱いっぱいに詰まったブリタニア王室御用達デザート）


【残念ながら入れ違いのようだ。また機会があれば相手してやってくれるとうれしい。
では、落ちる。ごきげんよう、諸君。】

カレン＝おっぱい、という公式

ルル＝ツンデレうっかり、という公式

スザク＝天然得体が知れない、という公式

オレンジ＝報われない、という公式

スザクは処女？童貞？

ルルは処女？

>>146
（何故かそこに置かれている箱いっぱいに詰まった豪華なデザートを見つけ）
――な、何でこんな所にこんなにたくさんスイーツが…？
しかも見るからに高級そう……どこかの貴族のデザートかしら。
またルルーシュの賭け事、とかそう言うので送られて来たのね、きっと。
シャーリーが見たら何と言うか…（はぁ、と小さく溜息を吐いて）

（キョロキョロと辺りを伺い、誰もいないことを確認してから）
こうやって置いてあるって言うことは、私も食べて良いのよね…？
（そう呟くなりパクリと一口食して）
んん〜…ブリタニアのデザートも悪くない…かも…（むぐむぐ）

>>8セシルさん
（……こっ、この制服は…まさかブリタニア軍の――！？）
（どうしてブリタニアの軍人がここに……目的は何だ…？）
（黒の騎士団のことを知られた？…いや、こんなに簡単に足が付くはずない。）
（何か別の軍務…それとも、スザクの関係者というだけ、か……？）

――初めまして、セシルさん。（柔らかに微笑みを作って、軽く会釈をし）
この辺では軍の人を見ることがあまりないので、ちょっと驚きました。

私は、スザク君と同じアッシュフォード学園の、カレン・シュタットフェルトです。
学校では生徒会でも一緒に活動させて貰っていて…
…と言っても、私は体が弱くて学校はいつも休みがちなんですけど。

またお会い出来る日を楽しみにしていますから。
よろしくお願いします、セシルさん。（歓迎の表情を浮かべて笑みを向け）


>>20>>147
こ、このぉっ……また性懲りもなく！！
（敵を威嚇する猫の如く、相手を睨み付けて警戒の色を露にし）

（大体、胸に素晴らしいも素晴らしくないもあるかっ！）
（ファンクラブだとか何だとか言って、最近の行動はエスカレートしすぎよ！）
（……でも、だからと言って、学園の生徒をぶちのめす訳にもいかないし…）
（もう！病弱なんて設定にしなければこんな事にはっ……イライラするわね！）

――…ねえ、一応ファンクラブって言うくらいなんだし、
あなた達の中に「ファンクラブ会長」みたいな人もいるんでしょ？
今度、私の前にその人を連れてきてくれないかしら？
（引き攣った笑みを向けながら、どこか不機嫌そうな声音で言い）


>>21コーネリア様
（コーネリア――！？コーネリアが自ら出向いて来た……！？）
（ユーフェミアだけじゃなく、コーネリアまでここに来たということは……）
（黒の騎士団への調査の手が、ここまで伸びてきているということかっ…）
（…とにかく、今は下手に動いたら危険だ。後でゼロに知らせないと…）

――コーネリア様…？初めまして、お会い出来た事を心から感謝します。
私はアッシュフォード学園の……カレン・シュタットフェルトです。
（コーネリアに呼びかけ、深く礼をしてから、淑女然とした態度で）

差し出がましいようですが、この辺りでゼロの噂を聞いたことはありません。
租界とは言え、ここはブリタニアの国民が普通に暮らしている地域だし…
ゼロはもっと別の、こことは違うような場所にいるのではないでしょうか。

…何にせよ、コーネリア様のご活躍、
私もブリタニアの一国民として、これからも応援させて頂きます。
（心にもない事を淡々と述べながら、微笑みを作って見せ）

>>前スレ936
のりがよくなきゃ生徒会のメンバーとしてはやっていけないわよ♪

>>前スレ984
あら・・・？
私はイジメっ娘じゃないつもりなのに…変ね？

>>1
クルルギ君、スレ立てお疲れ様。

>>84
正解♪
私のお小遣いから払っておいたわ。
貸しひとつ、ね

>>88
あら、気にしなくて良いのに。
ルルって意外と義理堅いのかしら。

>>151
クルルギくんは百戦錬磨ね…
可愛い顔してすっごく経験豊富と見た♪

>>34
コーネリアの親衛隊の入隊試験……？
（その書類の上で述べられている文章を目で追いつつ読み上げ）

何なのこれ…こんなに簡単にコーネリアの親衛隊に入れる訳ないでしょう…
またマスコミのデタラメな情報？それとも誰かのイタズラとか？
この「面接は多種多様な事を」って所がもの凄く怪しいわね。
（眉間に皺を寄せて、不審そうな目付きで眺めながら）

…何か変な事に無理矢理参加させられたりしそうだし。
これはもしかしたら黒の騎士団で調査してみても良い話かもしれない…
（考え込むような仕草で、ブツブツと独り言を述べて）


>>39
セっ、セ……セック――！？！？
（露骨な表現にカァッと顔を一気に上気させて、口をパクパクさせて呆然とし）

（な、な、なっ……何なのよ、この教師っ！？いくらなんでも直接的すぎ！）
（私が学校を休んでいる間に、皆いつも普通にこんな授業を受けていたの！？）
（ブリタニアの保健体育の授業がこんな物だったなんて全然知らなかった…）
（どっ、どうしよう、何かもの凄く居た堪れないんだけど……皆平気なの…？）

（こういう時、私一体どうしたら良いの…？）
（お兄ちゃん…助けて……）


>>49
はっ！？い、今なんて……！？
（相手の言葉に驚いて瞠目しつつ、困惑と焦燥で激しく戸惑って）

（な、何でナイトメアが宅急便で送られてくるの！？）
（あんなに大きい物まで宅急便で運べるなんて……一体送料ににいくら掛かって…）
（それでなくとも資金不足なのに、ゼロは一体何を考えてるの？）
（――ってそうじゃなくて！宅急便なんかで送らせたらっ……！）

――ゼロ！こんな物を宅急便で送って来させたら、
ここに私達黒の騎士団の本拠地があるのがバレバレです！
あなたは一体何を考えているんですかっ……！？
（血相を変えて、険しい表情でゼロに向かって捲くし立て）

>>141
……はぁっ？オレンジが紅蓮弐式に挟まっていた！？
（相手の言葉を耳にするなり、訳が分からないと言ったような素っ頓狂な声をあげ）

（オレンジが挟まるってどういう状況なの！？大体何であんな戦場にオレンジが！？）
（オレンジなんて、全然あの時の記憶には……）
（――…ん？ま、待って、オレンジって……オレンジ、オレンジ…オレンジ…）

――ま、まさかぁっ！？あのオレンジ……！？
（ある一人の敵兵の姿、そして彼に対してゼロが放った言葉が、刹那に脳裏に過ぎり）

（信じられない……こ、これはあいつのゼロに対する怨念だ――！！）
（もしかして、私にまで…紅蓮弐式にまでその怨念が……！？）

…あの、私今からちょっと、日本式の神社と、日本式のお寺と、
念のためブリタニアの教会にも散歩しに行って来るから。じゃあ、そういうことで！
（言うなり全速力を超えるスピードで駆け出していき）


>>150
――ごめん。（一応謝っておく）



【ミレイさん、こんばんは。初めてリアルタイムで遭遇出来て嬉しいです。（微笑）】
【せっかく会えた所なんですけど、今日はもう時間を過ぎてしまったから落ちますね…】
【また会える時があると良いんですけど…ごめんなさい。】

【じゃあ、今日はこれで。皆、お休みなさい。】

>>128
こちらこそよろしくね、C.Cさん。

ルルってばもう妹にまで…本当にケダモノね。
人気あるんだから上級生でも下級生でも選り取りみどりなのに…
でももちろん撮影はよろしくね。
さすがに部屋に仕掛けた隠しカメラだけじゃベストアングルはむずかしいから…。

>>153
カレンさんは甘いものが好物と…
（物陰からこっそりとビデオカメラで撮影）

>>154
はいは〜い♪
私がファンクラブの会長よ。
こんな面白そうなこと…見逃すはず無いでしょう？

>>157
【いえいえ〜。私もれす返しだけだから気にしないで。】
【またお話できるときに、ね。】

うわぁ、すっごく高そうなお菓子がある。
食べても…。
（デザート詰め>145に手を伸ばすが、慌てて手をひっこめて周りをみる）
（名誉の僕が食べてもいいのか？でも生徒会室にあるし。今なら誰もいないし）
（さっと手を伸ばして一口サイズにデザートの一つを口に放り込む）
――おいしい。（ジーン）

>122
名無しさんもお疲れ様です。ありがとうございます。（微笑）

>126>128
あの加速には驚きました。
でも嬉しい誤算ですよね。（微笑）

（ふしだらがその通りって事はやっぱり！）
ルルーシュ…この７年間で一体なにが…昔はそんな事をする子じゃなかったのに。
（ミレイへの会話の内容が耳に入って来る）
…ッ！ナナリーにまで！？そんな…あのルルーシュが？
これは、今度きっちりルルーシュに話をきかないと。

ルルーシュもナナリーも…僕が、必ず。
（彼らが幸せに暮らせる世界に、これ以上大切な人を失わないで済む世界に。）
（決意を宿した目で、少し鋭い表情のシーツーを見つめ返す）

正しいかどうか、何が正しくて何が間違っているのか、何が正義か。
僕にはまだわからない…それは人によって違うから。
でも、僕にとっての正しい、と正義の原点は彼らなんです。

味方…。
（あれ？しまった、ひょっとして、そうでなくなった時って、（シーツーさんとルルーシュの恋路の邪魔をした時！？）
（いや、まて、彼女はルルーシュの婚約者婚約者）

（ふと緩まった表情と優しくもコミカルな言葉に、くらくらする。）
そ、そうですよね？泣かせるｒなんてそんなあるわけななないというかですね。
（―ッ！可愛くても彼女はルルーシュの婚約（以下略））

（君の婚約者にくらくらしてごめん、ルルーシュ！）

>123-125>127>131>133
こういう話題…憧れてたんです。
やっぱり学校って感じが―――
（参加し始めると皆いなくなってしまう。）
はぁ、調子に乗りすぎたかな。
でも皆間違ってる。

一番可愛くてパーフェクトなのはアーサーとナナリーとルルーシュだ。
でも、まだアーサー達の名前が出てないなら安心かな。

>134
奇遇ですね名無しさん。（微笑）
ルルーシュに猫耳を頭の中でつけるのが自分の流行です。

>137
凄いよ、名無しさん…言葉遣いから声まで変わって！

>138
その役、僕ではいけませんか？（微笑）

>139
そんな時はわかめを花壇で栽培するといいですよ。
面白くネタを駆使できる人間って尊敬です。皆凄いですよね。

>140
無限の主食はピザだった？

名無しさん…あなたも。辛い目にあっているんですね。
頑張って下さい。薬物ではなく拠り所が見つかったみたいでよかった。
例えそれが違える道であったとしても。

ところで、型崩れはともかく冷めないのは――どうなんでしょう？
ゴルゴンゾーラとモッツァレラチーズもあると嬉しいです、多分シーツーさんが。
（でも撃ってどうするんだろう。とりあえずここでいうべきは…）
殺すな、これ以上！
出来たてのピザは十分凶器になると思うから。自家製ピザ、頑張って下さい。

>141
オレンジ…が？
ちょっとグロテスク＆呪怨＆リング＆女優霊テイストな展開を思い浮かべました。
エネルギーパックの中身がオレンジ果汁になっていたり
騎乗者は一週間以内に誰か違う人を乗せないとオレンジ呼ばわりされたり。

>142-143　ユーフェミア皇女殿下
皇女殿下…皇女殿下はとても優秀でいらっしゃいます。
荷が重いなど決して。
及ばずながら自分も殿下のお力になれる事がございますれば。
忙しいのはこの時期です、仕方ありません。
自分は、そう気になさらず皇女殿下に御目見えできるだけで幸せです。
それはこの地に住む者もみんな思っておいででしょう。
どうか御気に病まないで下さい。

殿下、お疲れの時はおいしい物が一番です。
さきほどとても美味なものを入手したのですがいかがですか？
（生徒会室にあったお菓子>146の一つを殿下に手渡す。）

>145-146　コーネリア閣下
コーネリア閣下…閣下が下賜して下さったのです…か。

恐れ多くも頂いてしまいました。
とても、美味しかったです。
（閣下が下さったものならナンバーズの自分は食べてはいけなかったのでは）
（ぐるぐると考えながらも臣下の礼を崩さず）

【こちらこそ機会がございますれば、宜しくお願い致します。】

>147-150
…これは、一体何の公式ですか？
特に>149さん、自分は得体が知れないわけでも天然でもありませんって、いやだな〜（微笑）

他は否定しませんけど。
――ジェレミア教に入信しようかな。頑張れ、ジェレミア卿。（そっと手に手をかさねて微笑む）

>151
…。（微笑）

名無しさんはどう思われますか？

>152
ルルーシュが？それは…いや、でも…、まさか。
（あのルルーシュがそんな。でも、誰か男性と付き合っているようにはとても見えなかった…。）
（じゃあ…つまりっ！）

…名無しさん、もしその相手がいたとして、相手がわかったら。
こっそり僕に教えて下さいね。（微笑）

>158
（会長さんの目には百戦錬磨に写ってるのか、なるほど。）

会長さん、僕もそのファンクラブにいれてください。
ところで。
（ここからが重要、とばかりに会長さんに顔を近づけて）
アーサーとルルーシュとナナリーのファンクラブはないんですか？

【じゃ、またの機会に。みんな、おやすみ。落ちます。】

このスレにいると幸せな気分になれる(*´∀`)

癒し系スレ(*´∀`)

あの、コーネリア様親衛隊の者ですが････
最近、夜の警護の見回りの最中にコーネリア様の部屋の前で何度もユーフェミア様の名前を呼ぶ声が聞こえるんです
まさかあのコーネリア様がそんな事するわけないし･････
これがエリア１１名物の怨霊って奴なんでしょうか？

ｷﾞﾙﾌｫｰﾄﾞｷﾀｰ？

>>164
はい、これが入会の誓約書よ。
（一枚の紙切れを手渡す）
規則は緩いけどストーカー行為は厳禁。
撮影した画像や動画は一端預かり、内容に応じて買い上げる形になるわ。

えっと…ルルーシュとナナリーのファンクラブならあるわよ？
入会希望の場合はこの用紙にサインしてね。
（追加で二枚差し出す）

残念だけど・・・アーサーのファンクラブはないの。
ほら…猫だし。
【忙しいから一言オチなの。ごめんなさいね】

その用紙はきっとアスランへの片道切符だな

アーサーのファンクラブ作ろう！
活動内容は
アーサーの世話
アーサーを愛でる
猫語の勉強（講師はユーフェミア様）

こんばんわ皆さん
私はコーネリア殿下親衛隊隊長のギルフォードと申します。
以後、お見知りおきを･･･

>1 スザク准尉
スザク准尉、スレ立てご苦労
これからも頼みますよ

>11 カレン
ん･･･？
(あの方は確かシュタットフェルト家の令嬢のカレン・シュタットフェルト･･･
何故このようなところに･････散歩か･･････？)

>21　コーネリア殿下
で、ででででで殿下！！！？
何故このようなところに！！？
(ば、馬鹿な！？他の親衛隊は何をしているんだ！！？)

(････が>31の笑顔の殿下の顔を見て)
なるほど･････････

>34 テスト
な、何だこれは！！！！！！？
こんな内容の物が親衛隊の入団テストだと！！！！！
(チラシを見て)
一番大事な殿下の趣味、日常生活、休日の過ごし方も知っておかなければ親衛隊には入れぬと言うのに！！！！

>41 シャーリー
なるほど、この近くのアッシュフォード学園の生徒の方でしたか････
(学生もいるという事は･･･ここは安全なのか？
だが、もしもの時はこの命に代えてでも殿下を･･･)

>52 ルルーシュ
ルルーシュ････？
(聞いた事のある名だ･･･
確かこのエリア１１でお亡くなりになった殿下の義理の弟君の名････流行の名だったのか？)

>128　Ｃ．Ｃ．
･･･････････････････
(み、見るからに怪しい女だ･･･なんだあの服装は････これがイレブンの文化なのか？)

>142 ユーフェミア様
ユ、ユーフェミア様！！！！！？？？
何故ここに！？
コーネリア様を追いかけてこられたのですか･･･････？
(親衛隊ともあろうものが守るべき主人達を見失いあまつさえこのような無防備な場所へorz)

>167
貴様･･････このことは絶対に部外者にはもらすな！！！！



【今日はこれで落ちますのでこれにて･･･】

シーシーレモンイェイ！

ギルフォード、お前は本当にコーネリア様を守れるのか…？
いいや、無理だな。
今直ぐ、俺とコーネリア親衛隊の座を代われ。
案ずるな、コーネリア様のことは俺に任せておけ。

コーネリア様はユーフェミア様より贈られた熊のぬいぐるみを抱っこしないと眠れないらしいぞ！！

俺はユーフェミアに抱っこされないと眠れないぞ！！

俺はルルを抱っこしないと寝れない

俺はﾁｰｽﾞｸｯｼｮﾝを抱っこしたC.C.を(ry

俺は寝る前にスザクを啼かせ寝付かせるのが日課

>173
なんですかそれは？飲み物ですか？
(エリア１１にはこのような飲み物もあるのですか、興味深い)

>174
確かに、恐らく私一人では殿下をお守りする事は難しいでしょう････
そこで･･･どうです？君も親衛隊の一員になりませんか？
信念と殿下のために命を捨てても構わないと言う意志があるなら････ですが

>175
ほう･･･････
すみませんがその証言をした者の名を教えてくれないでしょうか？
一度教育が必要なようなので････････

>176
皇族を抱っことは･････････

>177
そ、そっちの趣味がおありで････････？

>178
チーズクッション･･･････
なかなか美味しそうなクッションですね

>179
･･･････････････････････････････
(一歩後ろへ)



【一言(？)落ちです】

ギルフォード乙ー。

　　　　 ＿＿__＿＿＿＿...,,_＿＿
　　　　 |　/"´　　 　 　 　 　`i、　|
　　　 　|　!　　　　　 　 　　　　l 　|
　　　　 |　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ 〃 ￣ ｀ヽ　! 　|　　　　さて、今日も今日とてレスを返すか…ﾊｸﾞﾓｸﾞ
　　　　,;;'"""〃∩ l　（从从)〉.''ｰ､|　　　
　　　/　　 　⊂⌒ | ｌ| ﾟ〜ﾟﾉｌ| 　 　ヽ
　　/　　　　　 　ヽlﾉﾊっ△c).} 　 　 ヽ
　./ 　 　 　 　　　ル'´ 　 'ー ' 　 　　 ヽ
. / 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　ヽ
. | 　 　　　 　　　　　　　　　 　 　　 　　|
..ﾉ　　　　　 　　　　　 　 　　　 　 　　　ゝ
｀`ｰ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜''

>>33
それは私のことか？
それともオレンジ畑を耕す気のいい貴族様のことかな？
私のことだとして答えておこう。
私とて、この服を好きで着ているわけではないぞ。
だが、うちのふしだらな同居人は女物の服を持っていないからな。
ナナリーのはサイズが合わない。まったく、下着くらいは用意してもらいたいものだ。
（無表情のまま、肩を竦めてみせて）

>>34
では私も受けてみようか。
噂に名高い女傑・コーネリアの親衛隊。
さぞ良い生活ができるのだろう。当然ピザも親衛隊特製のものが出るのだろうな？

（かきかきとエントリーシートを書き込む）

「多種多様なことを聞かれます」か。
ふふ…まかせておけ。
何を聞かれても哲学的かつポエマーな台詞を駆使して有耶無耶にしてくれる…！
（やる気満々に拳をぐっと握りしめ）

>>37-40　>>50-51
（汚い言葉が書き連ねられている壁の上に立ち、彼方を見つめている）
名誉ブリタニア人というだけでこの有様か。
辞書に載っている「名誉」という言葉の意味を書き換えねばならないようだな。

（…スザクよ…お前はそれでもブリタニア軍人としてルルーシュの行く道を阻むのか？）
（…いや、スザクはゼロの正体を知らないのだから、意味のない問いか…）
（スザクがそれを知った時、果たしてこの二人はどうなるか…）

（薄い笑みを浮かべて）まったく、興味がつきないよ…。

>>85
＞問題１：上記記事を読んで、皇帝支配について思うところを自由に述べなさい。

答：耳までチーズが入っていてびっくりした。

>>93
ＥＤのことを言うなら、私などは血を流して死んでいるのだがな…。

ルルーシュにとってのどん底か。
それはおそらく「父よ、未だ我は己を知り難し」を自覚した時だろう。
その台詞を吐息とともに呟く時が…奴にとっての底の底だ。

ルルがかっこいいからこのアニメを見てる俺は変ですか？
やはり普通ヤローは♀キャラに興味持つものなのか…

>>98
その状況に置かれてみないとどうなるかはわからないな。
だがこれだけは言える。
犯していい名無しは、犯される覚悟のある名無しだけだ。

>>99
お前は道理の分かった名無しだな。
ピザハットにはＳサイズというのはない。

>>100
把握だと？　生ぬるいな……。
「　刻　め　」　。


>>117
どうした？　ふふっ…吐息が耳にかかってくすぐったいじゃないか。
そんなに溜まっていたのか？
まったく可愛い奴だなお前は…んっ…ぁっ…ど、どこを触っている…フフ…
はっ、ぁ、あぁっ…んっ…熱い…っ……。


――と、いう夢でも見ていたのか？
まったくしょうのない名無しだな。

>>137
前スレの名無しか。
まぁ、技量的なことよりもこの場合時機とタイミングの方が重要かも知れないが…。
分かった。
何時になるかはわからないが、私が暇そうな時に声をかけてくれ。

>>138
舐めてもらえるのは、舐める覚悟のある名無しだけだ。
だが残念だ。私にはついていない。

>>139
ああ。セクシーコマンドーは美容にいいのだ。
ピザ一枚ごとに「エリーゼのゆううつ」を一本やることにしている。
セクシーメイトたるもの、当然のことだがな…。

>>140
自家製か。チーズの量はケチるなよ。
薄いチーズのピザはピザじゃない。ただのパンだ。
……む。良いことを思いついた。ピザ屋でバイトをしろ。
そして私のポイントカードにスタンプをおしまくってくるのだ。


ひとまず、名無しへのレスはここまでとさせてもらうか。
残りは後日返す。

>>183
別に構わないのではないか？
ルルーシュがお前の中に眠っていた胸のエンジンに火をつけたということだろう。
俺はここだぜ一足お先、光の速さで明日へ　ｱｯｰ!　だ。
精々励むがいい。

>>158ミレイ
ああ。任せてもらおう。
ダイスポテトのような可愛らしい寝顔に…
ナナリーを相手にしてる時のチェダーチーズのようにとろけた顔…
何かを企んでいる時のペパロニサラミのような悪辣な表情に…
それから奴のイタリアンソーセージ…ふふふっ。
（唇の端を吊り上げ、笑う）

ルルーシュはそんなに人気があるのか。
学園でもたくさんの女を泣かせているのだろうな。
何かあれば、教えてくれ。奴のことは知っておく必要があるからな。
いろいろと、な…。
ふふっ…ミレイと私は、共犯者というわけだ。

>>160スザク
正義の原点か。お前らしい言葉だな…。
その原点はお前の根源。お前の「支え」となってきたのだろう。
それは分かる。しかし……。
（珍しく言いよどみ、口をつぐむ）

（その原点がお前に「反逆」した時……どうするのだ…スザク…）
（そしてそれは、お前と私の道が別れることをも意味する…）
（…………）

……どうした、スザク。頬が赤いぞ。
いけないな、風邪をひいたのか…？　どれ……。

（前髪をかきあげて、額と額を触れあわせる）
（唇が近づき、互いの吐息がかかる距離…）
（大きな瞳で、スザクの曇りのない澄み切った目を覗きこみながら…）

熱があるな…スザク……。
体には気をつけろといったはずだぞ。ナナリーやふし（以下略）が悲しむ…
……そして…私も悲しいのだ…。

（顔を離し、くるりと背中を向ける）
（長い髪がスザクの頬を優しく撫で、わずかな香りを残していった…）

>>142ユーフェミア
（一般人を装って、壁によりかかりながらユーフェミアの様子を眺めている）
（もっとも服装はそのまんまなため、思いきり目立っている）

エリア１１を救う、か…。
（ルルーシュが聞けば失笑することだろう…）

（静かに挙手）
……ひとつ質問が……。
あなたにとっての「救う」とは、具体的にはどんなことなのだろうか？


>>146コーネリア
（さっそくスイーツの数々を頬ばりながら）
むっ、……これは美味い。さすがは総督閣下。
うむ…そうか。姉妹は仲むつまじいのが一番だ。うむうむ。はぐはぐ。

ふう…さすがにもう食べられない。


>>172ギルフォード
んっ…コーネリア付の親衛隊か…むにゃ…。
総督閣下に「今度はピザも頼む、シチリア風の茄子がのった奴が食べたい」と伝えておいてくれ…。


　　　　　　　　　　　　　　_.　-―― -　
　　　　　　　　　　　,　'　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　 ／　　　　　 ＼　＼　　　　:＼　　　ん…もうたべられない…ﾑﾆｬﾑﾆｬ
　　　　　　　　 /　　　 ＼　　＼ ＼　',　　　　::::＼　
　　　 　 　 　 /::　　　　　}ヽ　　ヽ　',. ﾄ､　　　　::::ﾍ　
　　　　　　　 i::::　　 } 　 /|　|!ﾒ.　 l　! |　＼　　　:::::ﾍ　
　　　　　　　 |::::::　|｜ //／|!　',.　|ﾘ人_.　 ＼＿ ::::::ﾍ　　　Zzz…
　　　　　　　｜:::::::|/／/　　// .|　|/―-｀ヽ、＿＿ :::::＼　　　　　　＿＿
　　 _..　-―¬、::::{/／　 　 ''　 .|　| ／´￣＿/＿　 ｀ヽ::::＼　 　 ／,-―-､｀ヽ
. ,　　　　―- .._＼く　　　　　　　|　|'ヽ＿ /　　　　　 _..-‐ーヾ､　乂__)　　 ﾉ　ﾉ/〉
/　　　　　　　　 ｀ヽ X彳　 _,r ./! /＼_　 ￣｀　ー　´_.. --―ヘ＼ ＿_...イ　〃/
{　　　　 　 　 　 　 　 入＿__／//　　 /｀ー―¬ ´　　　　　 　 ﾍ　 　 ニ二.イ
｀　 ..＿＿　　　　 　 ,-――个.'´　　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |｀ヽ、｀ヽ、
　　　　　　￣　…-く-､――‐V　　ｲ !　　　　　　　　　　　　　｀ヽ | ヽ ',　　 ヽ
　　　　　　　　　　　(＿ゝ､斗-.V ヽイ!:::::::　　　　　 /　　 斗-l｀ヽﾘ. ﾉノ　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　 l／　斗--V　｜:::::::::::::::::::::::::l |／{}＿..-'―|イ＿＿,　'
　　　　　　　　　　　　く ／　 ＼__.V　!:::::::::::::::::::::::::::V　/　　　　　し―-､
　　　　　　　　　　　　　|　　　／／ﾍ人:::::::::::::::::::::::::::＞､　　　　 　 　_ ＿＼
　　　　　　　　　　　　　l　　 〈_/＼ /　/｀>‐---―＜＿＿＞-―､'´ 　　＼
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　 ムく　　　　　　　／ フ 　　　 ￣￣￣
　　　　　 　 　 　 　　 　 　 Y　　　　　　　＼_..　-―,.´￣　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ＿＿＿＿＿＿＿_ノ



【というわけで、寝る】
【さらばだ】

おやすみＣ．Ｃ．よい夢を

>>185
待て待て〜いw
変な誤解を招く言い方はよせw
俺は単純にルルがかっこいいだけでだな
まっ、いっか乙

CCﾀﾝ乙ー萌えたーおやすみー

ゼロの仮面はどこの出店で売ってたの？

シーツーにはコアなファンがついてるみたいだな
コアなレスしてるから当然なんだろうけど（笑

みなさんＨしてみたい相手の名前を叫んでみてください

セシルさん！

>160　スザク
正義、ですか････
兵士個人が正義を語っても仕方の無い事、ですがその意志は尊敬に値しますよ准尉･･･
君の正義、貫いてみてください･･･
私も私の思う正義、殿下を守ると言う事を生涯貫くつもりです･･･
そして准尉、覚えて置いてください、真の『邪悪』とは、なにも知らぬ者を利用する事･･･
そして自分の利益だけのために利用する者です･･･

>187　Ｃ．Ｃ．
ピ、ピッツァですか･･････？
そういえばイタリアにはこのような古い言葉があるらしいですね･･･
古人曰く『アツアツのピッツァも食べたい、ナラの木の薪で焼いた、故郷の本物のマルガリータだ。ボルチーニ茸も乗せててもらおう』
････････要するにピッツァ好きには悪い人は居ないと言う事でしょうか？

(いくらなんでも殿下にこのようなコトを頼むわけには行きませんからね･･･上手く誤魔化せたでしょうか？)

>188
挨拶をしっかりできる人は良い人だと聞きます

>189
憧れは己を強くすると誰かが言っておりました
憧れの対象により近づくために己を磨くからでしょうか？

>190
萌え？
エリア１１の文化ですか？

>191
あ、あれは店で普通に販売しているものだったのですか！！？？
(こ、これは殿下に報告せねば･･･ゼロの手がかりになるかもしれませんしね････)

>192
それだけ彼女には皆に好かれる何かがあるのですね･････
分かるような気がします



【就寝前のレス、完了しました。では今宵はこれにて･･･ﾉｼ】

ギル乙〜

ギルさん頑張ってるな

なぜかギルフォードと言うよりギルさんの方が愛着を感じる

　　　　　　　　　　'´ }　　　　　　　　 { `,
　　　　　　　　　　!　{,　　　　　　　　.}　!
　　　　　　　　 　 |.　|.　 　 　 　 　　|.　|
　　　　　　　　　　|　 |　　　　　　　 | 　|
　　　　　　　　　　|　 |　　　　　　　 | 　|
　　　　　　　　　　l 　 |　　　 　 　 .| 　 l
　　　　　　　 　 　 |　 .レ/　　 ヾ`.|　 ,|
　　　 　 　 　 　 　 |　 |:/ r‐^‐､ヽ|　 |
　　　　　　　　　　　|　（. {l 愛 l}　）　|　　　枢木一等兵！
　　　　　　　　　　　 |　ヽヽ＝''-ﾉ　 |
　　　　　　　　　　　　}　 .ﾄ┴┴''　{　　　　　私と共に戦おう！！
　　　　　　　　　　　/　|　･　　 ･ .| ヽ
　　　　　　　　　　 / 　 | 　.　　　|　 ヽ
　　　　　 　 　 　 /　　 .| 　 　　 |　　 ヽ
　　 　 　 　 　 　/　　　 l　 　 　.|　　　 ヽ
　　　　　　　　 /　 　 　 |.　 ・　 l　　　　 ヽ
　　　　　　　 /　　　 　 .l　 ,,,,,,,　l　　　　　ヽ
　　 　 　 　 /　　　　　./　（∪） .ヽ　　　　　ヽ
　　　　 　 / 　 　 　 ／　 ／ ＼　 ＼　　　　 ヽ
　　　　　/　　　　.／ 　／　　　 ＼ 　＼　　　 .ヽ
　　　　,/ 　　　／ 　／　　　　　　 ＼ 　＼　　　 ',
　　 　/l 　　／　 ／　　　　　　　　　 ＼　 ＼　　.l',
　 　 /,!　　 .＼.　＼　 　 ／⌒ヽ　 　 ／　.／　　.|:',
　　 /.|　　　　 .＼.　＼／　　　　＼／　.／　　　 .|:.',
　　/:.|　　　　　 　＼　＼　　　　／　／、 　 　 　 |: :',
　 /: :|　　　　　 ／　 ＼ ＼　 ／ ／　　.＼　　　　|: : ',
　/: : |　　　 ／ 　 　 　 ）　ヽ/　.（　　　　　＼　　 |: : : ',

おはようございます。
今週末はクリスマスですね、どんな状況でもこういう日は嬉しくなってしまいます。

少し早めのプレゼントになるのでしょうか。
ギルフォード卿、お目にかかれて光栄です。（敬礼）

>165-166
ありがとうございます、名無しさん（微笑）
自分は名無しさん達の顔と言葉に癒されました。
このスレの癒し効果の一端の力に自分もなれれば恐縮です。

でも、目指すなら板的にいやらしいとかいやしいも目指したいですね。

>167
コーネリア閣下の部屋の前で、ですか？
閣下はユーフェミア皇女殿下を溺愛されてらっしゃいますから…。
ひょっとしたら怨霊などという季節外れなものよりも
皇女殿下の夢を見ていらっしゃるのかも知れません。

自分も叶うならその夢を覗いてみたいですね。
さぞかし愛らしい夢だと思います。
ついでにその夢にアーサーとナナリーとルルーシュもいたら。
もう思い残す事はありません。（微笑））

>168
ギルフォード卿もいらしてくださったみたいですね。
ますます賑やかになって嬉しい限りです。

これからのコーネリア閣下とギルフォード卿のやりとりが注目所ですね。

>169
あ、ありがとうございます。
（誓約書３枚にすらすらとサインをする）
これで僕も今日からファンクラブの一員なんですね。
全力をつくして頑張ります。

……つまり、ストーカー行為をする人がいるんですね。
ナナリーとルルーシュに。
会長さん、粛せ――禁を犯した人の対処は僕に任せて下さい。
彼らに害をなす人は何人足りとも許してはいけないと思うんです。（微笑）
ファンクラブの一員として。

アーサーのファンクラブがないだなんて（ガーン）

>170
いえ、名無しさん、ここはアスラン王国でも空軍でもエリア８８でもありません。
ブリタニアの植民地エリア１１で、自分は特派ですから。
でも、「背中に目がある」「ミサイル避けの魔法を使う」「ランスロットの心臓だ」と言われてみたいかも知れません。

それとも、かの有名な大帝の息子に会えるんでしょうか？
ライオンも猫科、望む所です。あぁ、でも猫じゃらしじゃ小さいですね、どうすれば…。
そういえば、ジェレミア卿の髪型、猫がじゃれつき易そうですよね。

自分は馬鹿ですから…ジェレミア卿の説得に手間取りそうです。

>171
なら作るしかないじゃないか！

皇女殿下が講師だなんて何て豪華な。
名無しさん、早速自分をそのファンクラブの一員にしてもらえないでしょうか？

>172>195　ギルフォード卿
勿体無いお言葉、痛み入ります。（傅く）

そして、ここでお会いできて光栄です。
ギルフォード卿、力を行使する兵だからこそ、正義を語る必要があるのかも知れません。
もちろん兵個人は組織の人間です、組織の論理に従う必要があるでしょう。
ですが、その論理は変わっていく…（変えてみせる）
そして論理と正義はまた別の話です。
卿の正義が貫かれる事、自分もささやかながら祈らせて頂きます。
ですがギルフォード卿、どうかご自身の正義の犠牲にならないで下さい。
コーネリア閣下の御為にも。
何より―卿の話を拝聴して、不相応ながらにも自分は卿に生きていて欲しいと、そう思いました。

【初めまして、まさかギルフォード卿にお会い出きるとは思ってなかったのでとても嬉しいです。】
【これから宜しくお願いします。リアルタイムでお会い出きる日を楽しみにさせて頂きます。】

>173
そういえば、最近そのＣＭをみないような。
あれ？おかしい、ピザが食べたくなりました。

>174
親衛隊は一人では隊にはなりません。
是非、名無しさんも親衛隊になってみては…。

しかし、力強い口調ですね。
ギルフォード卿と変わられなくとも。
つ【アンドレアス・ダールトン#好きな文字列】
これであっという間に親衛隊隊長と並ぶ閣下の片腕、副官です。

>175
熊のぬいぐるみを…なんとも微笑ましいですね。
本当に閣下は皇女殿下を大切にしておられる。

>176
抱っこされているんですか？

皇女殿下に抱っこされるだなんて羨ましいです。

>177
…そうですか。
名無しさん、ご安心下さい。
ルルーシュを抱っこせずとも、自分が一瞬で安らかなる眠りに誘ってさしあげますから（微笑）

>178
チーズクッションごとシーツーさんをですか？
何てうらやまｓ…（いや駄目だ駄目だ、シーツーさんはルルーシュの（以下略））

>179
やですね、そういう事はバラさないで下さいよ。
というか名無しさん、それ僕が啼かせる方ですよね？（微笑）

何故だろう、ロールせずとも百戦錬磨になっていっている気がするのは。

>181>188>190>196
名無しさんもお疲れ様です。

>183
何をいってるんですか。
ルルーシュがかっこよくて可愛いのは当たり前ですよ？
彼の魅力は男女問いません！
むしろ、ルルーシュの魅力以外でアニメをみるなんて在り得ます？

アーサーとナナリ−の魅力でと言われたら何も言えませんが。

>186　シーツーさん
どうでしょう…もっとも僕が正義なんて言葉を口にする事自体傲慢ですけど。
日本を裏切り、嘗ての同朋を多く手にかけている自分が口にしていい言葉じゃない。
それでも――「支え」よりも縋ってるんだと思います。
そうでないと、この世界に未練を見出せないから。
（急に閉ざされた言葉に首をかしげて、視線で続きを促す）

うわっ…あ！…いやっ！いえ…！その…！？
（急に近付いた整った人形のような顔によけいに顔を赤らめて、ワタワタと手を動かす）
その…シーツーさん？！
（吐息が唇にかかり、もう少し近づければ唇に触れる、偶然を装って）
（そんな事を考えたり否定したりしながら悶々としているとふと顔が離れる）

熱？あ、いえ…これは…。
（自分の不埒な思いに心配をかけてしまい、申し訳無く思ったり慌てたり）
熱とかではなく、体はじぶんは鍛えていますし！！大丈夫ですからっ！

（ふわりと仄かなやさしい薫りが頬をなぜて思わず手を伸ばすが、ルルーシュの顔が頭を過ぎり）
（そのまま手を降ろしてその後姿を見つめる。）

>191
それが…僕も探しているんですがまだ見つからなくて。
ひょっとしたらお正月に出店で出るのかもしれません。

神社とかイレヴン縁の縁日とかなら――帝国側の支配も少なくて買えるかも知れません。

>192
彼女の愛らしくも引き出しの多さと機知に富んだ会話には感服です。
カレン、ナナリー、ルルーシュ、アーサーのファンクラブがあるならシーツーさんのだって！

>193
Ｈ…ですか？
一人だけなんでしょうか？これでも早熟なんですよ（微笑）

>194
いつかその願いが届くといいですね？
頑張って下さい。応援しています。

>197
本当に、これからの活躍がますます楽しみです。

>198
ギルさんだと愛称だから愛着を感じるのかもしれませんね。
ルルーシュをルル。
ユーフェミア皇女殿下をユフィ。
ゼロをチューリップ仮面。
ジェレミア卿をオレンジ卿というのと同じようなものですよ。（微笑）

>199
―ゼロッ！？
（驚きに目を見開いて隅々までくまなくみる）

その…寒くないか？
（じ…と間にあるものを見て）
取り敢えず……悲しくなるからそれは隠した方がいいと思う。
（自分の上着を脱いで彼に被せる）

…ちいさい？（超小声）

それと、僕はもう一等兵というわけでは。
ゼロ、君こそ僕と一緒に戦わないか？
君は皇女殿下を助けた事もある。もしこのイレブンを変えたいのなら中からだって！
君は、弱い者の味方なんだろう？
それはブリタニア側から味方する事だって出来る筈だ。

【レス蹴りがあったらごめん。じゃ、また。落ちます。】

早起きなスザきゅんﾊｧﾊｧ(´Д｀*)
毎朝こんな時間に起きて味噌汁つくってたのか…

じゃあこれ味噌の代わりにどうぞ

⊃ブルーベリージャム

すざきゅんにはこっちだろ

つ【オレンジマーマレード】

スザきゅんも意外とコアだよなｗネタの反応がｗｗ
つ【白いジャムをスザクのゲタバコにいれる】

ここはコアすぎるネタが満載のスレですね

スザきゅんのトラウマが発動するからやめてやれw
つ【味噌用麹】
味噌作るの大変だな

チーズはケチるな？上等でさぁ
俺の無限の献上(アンリミテッド・ピッツァワークス)を
甘く見るなよピザ女！食らい尽くしてみろ
っ【各種ピザ×３から先はいっぱい】
あと俺なりにジャム入りピザを作ってみた　　　　　っ【チーズをカマンベールチーズにソースをジャムにしたピザ】
トッピングは思いつかなかったんで
っ【各種カットフルーツ】
適当に乗っけてくれ。もはやピザじゃないとか言うな
　
まぁ、ピザ屋でバイトしてみたはいいが
ここでもイレブン差別にあって
ポイントまわりには触らせてもらえん。しかも
｢おまえイレヴンだから休日空いてるよな？｣
とか言われたぞ……わけわからんわ！いや、シフトは代わったんだが
あと誰が｢すんません、スタンプ押しまくりたくなっちゃって｣
と言った？！

るるたんﾏﾀﾞｰ?

ルル様とスザｷｭﾝのリアタイ会話ｷﾎﾞﾝ
前スレ藤堂名無しﾏﾀﾞ―？藤堂ｷﾎﾞﾝ

なんかギル様幽波紋使いっぽい

ロールなしでも百戦錬磨スザクにワラタw

フラグ王のくせにエロールまだなのか
それは末恐ろしいな…
気が付いたらスザク×ここの住人全員になってそうだな

スザｷｭﾝとギル様の絡みを見てみたい俺は末期だな

スザクにデレるネリ様がみたい俺が通ります

今のところの称号一覧

ルル・ふしだら、ｳｯｶﾘさん
スザク・得体が知れない、百戦錬磨、黒

カレン・おっぱい
シーツー、スザク・コア

ルル・ツンデレ、ふしだら、ｳｯｶﾘさん
スザク・得体が知れない、百戦錬磨、黒、コア、天然
カレン・おっぱい
シーツー・コア
ミレイ・エロい

アーサーが騎士王の称号をもらうのはいつの日か････

>89
まさか。仮にも肩代わりをしてくれた会長に対してそんな事を思うわけが。
（半目で本を読みつつ視線をそちらに向ける）

（……正直な奴だ…しかしこの場で賛同するわけにはいかない。）
（これは…そう。こちらの学生生命が掛かっているといっても過言ではない……）

>91>92
（仮面）…有難う、そちらもお疲れと慰労させてもらおう。
…しかしその前にいくつか確認したい事がある（朝まで寝かさない）

>93
……フ（口をニヤつかせ邪悪な笑みを浮かべる）
そんな事に恐怖するくらいなら、初めからこんな事をしはしない。
奇麗事で世界は変えられない…。
それは勿論、自らの身をどん底に落とす事すらいとわないという決意の上。
そう…全ては覚悟の上だ。

（しかしまだ…今はまだこの平和を味わっておこう。いずれ来る孤独の時まで。）

>94
そうだ、そのわけのわからない　ふ　し　だ　ら　な　女と日中を共にする事になる。
仲良くしてもらおうか。……色濃く。
（Ｃ.Ｃ.がどこまでこいつを見張るか…確証はない。しかし…。）
（少なくともこちらの不利になるような事はしないはず。94が脱走しないように常に見張らせる必要がある…。）

>95
どうかな。いずれにしても宗教なんてもの、俺は信じないけどな。
宗教、皇帝支配、民主主義…それら全て、あくまで経済基盤の付加価値に過ぎない。
宗教も皇帝も民主支配もそれ自体がカンファタブルを与える存在じゃないからさ。
国力を支えるのはそこから得た経済力による福利をいかに人民に還元するかだ。
そう…皇帝がいかに強がろうと。いつの世も皇帝は人民に勝る事はない……。

（せいぜいお山の大将を気取って足元を見ているんだな…あの男も。）

>98>99>100
……。（Ｃ.Ｃ.…そうか。エロサイズか。把握した。）

>101
（ＰＣを触りながら）
ああ、あれか。あれは……（言いかけ、暫く考える）…あれは水泳部の、誰かの水着だ。
どこから持って来たか？さあな、そこからはこちらにも黙秘権があるからな。

……それより何故お前がそれを知ってる？

なるほどな。見たのか…あの時あの場所でプールを…（ギアス）忘れろ！

>112スザク
（さて、どうもこちらの想像外の何かを考えているらしいスザクは。こいつは時折こういう顔をする。）
（昔はもう少し思った事をよく話す奴だったが、やはり何処かで大人しくなった。）
…ああ、美味しいだろ？ヤキソバパンとこれと、どっちが旨いかってくらいな。
いってみればこれも一種の、文化交流というやつか？

万病の元？面白い例えだが、それは違う、スザク。風邪はウィルス感染から来るものだ。
確かに初期症状風邪と似ている疾患症状は多い。
だが仮に凶悪なウィルスであったとしてもそれが別の疾患を誘発する事ｈｍ！？
ん、ふ…ん…ッぐ…ぁっは…っ
（食べかけのパンの飲み込んでいないうちにスザクの舌が割り込んでくる）
（口蓋をなぞられる感覚に耳元をなぞられているのと同様の奮えを覚える）
（突飛なキスは舌を彷徨わせ、時折スザクの舌と触れ合いなぞり上げる）
（舌スザクの肩を掴んで離す）

ゲホッ…ｂ、馬鹿かお前はッ。例え話だ、ただの！
（突飛な出来事に咽つつ、耳を赤くする）

【いや、問題ない。お前のスケジュール次第だが、予定が合えばいつかロールでもと思う。】
【しかし、まさか返されるとは思わなかった。】
【やはり>149曰くお前は……。フ、いや、楽しみだ。】

>117
いいだろう、軟禁する事を条件に一日一万でレンタル…今ならピザ付だッ。
食われないようにする事だな…自身を。

>119
（後ろから覗く）俺似か…俺というより母上にそっくりだな。俗に言うアイコラという奴か？
（ギアス）没収。

>123>124>125>127
何だリヴァル、何処にいるのかと思ったらそんな所にいたのか。
（会話に混ざりながら）そうだな、俺はやっぱり……（話し込んでいるシャーリーと会長の後姿を顎に手を当て見る）
（…会長…いや、しかし水泳部で鍛えている分だけ腰から太股にかけてはシャーリー…。）

まあ、可愛いさは人それぞれだけどな、少なくともいえる事はどちらにもファンが多いって事だ。
争奪戦に参加するなら多少の身の危険は覚悟しておくべきだな。
お前ならよくわかってるんだろ？リヴァル。

>126
（忘れていた…そのどちらにも勝る最高にエロい女を。）

>134
そうだな、ナナリーもそうだが女は髪型一つでも綺麗になる。
Ｃ.Ｃ.も水に浸かる時くらい髪型を変えてもいい所だが……。

……。（…また無意味な思考エネルギーを消費した。）

>137Ｍ男（仮名）
俺もそうするが、仮に時期が来たら避難所を使えばいいさ。
待ち合わせには丁度いい環境。流れる事もなく待ち合わせを取り決める事が出来る。
条件は全てクリアだ。

>139
（怪しげな動きの後社会の窓から招き猫を取り出す新入団員）
何だそれは。…セクシーなコマンドでブリタニア軍を動揺させるだと？
…馬鹿が！！一人でしろ！
（公募のリスクだ……中にはこうしたパフォーマンスだけの人間も集まる。）
（いずれ試験についても一考しなければなるまい。）

>140
なるほど、抜かりない。
（軟禁目的で引き込んだが…中々やるな。）
だが今ひとつ甘い…ポイントがないという事はあの女を抑える条件を一つ削った事になる。
ポイントは必須だ。手書きの作り物でもいい。
Ｃ.Ｃ.にポイントをちらつかせろ！

>141
（仮面）…なるほど、流石だ。早速紅蓮弐式の威力を見せ付けてくれたなカレン。
（気味悪がる団員の前に立ちはだかり、見せしめのように片手を広げる）
…戦場とは残酷だ。しかし我々は今後もこういった現実を目の当たりにする事になる。
…この程度の残忍さに怯えていては先は見えているぞ。その目でよく見ろ、そして今一度覚悟しろ！
撃っていいのは…撃たれる覚悟のある奴だけだと！！

（一人になった後で嘔吐を繰り返す）

>142ユーフェミア
（仮面）久しぶりだな、ユーフェミア。お前の姉が血眼になって探していたぞ。
安心しろ、この場でお前を交渉に使うつもりはない…。
（コーネリアに連れ帰られる様を手出しせず見送る）

>146コーネリア
（この菓子…間違いない。コーネリアがよく口にしていたデザート。）
（周りが旨そうに食べるが、自らは進んで手を伸ばす気になれない）
（しかし）

（ナナリーの分はいただいておくか）

>147>148>149>150
会長がおっぱいであった時
おっぱい＝会長＝得体が知れない
∴おっぱい＝得体が知れない
∴カレン＝得体が知れない

シャーリー＝うっかりであった時
うっかり＝シャーリー＝天然＝スザク＝得体が知れない
うっかり＝得体が知れない
ルルーシュ＝得体が知れない

∴ルルーシュ＝得体が知れない＝カレン＝黒の騎士団＝スザク（希望）

オレンジは報われないものであるから

∴ブリタニア＝滅亡//

>151
さあな、スザクとはそういう話はしないからな。少なくとも処女ではない。
バスタブを共にした事がある経験上、それだけは断言できる。
女経験があるかどうかは…（アーサーを撫でようとし噛まれているスザクを見る）
（…読めないな。）

>152
男子学生Ａ「ルルーシュならもう帰りましたよ。」

>165>166
そうだな、いい場所を見つけたな。俺も楽しくやれるよ。何せ……
（いい気分で目線をずらすが、窓の外で今まさに学内探検をせんとするＣ.Ｃ.）
（窓の外に顔を向けたまま、声のみワントーン落とす）

…何せ、一時も気が抜けないんでね。

>167
（なるほど、この軍人は知らないようだな。コーネリアがユーフェミアを溺愛しているという事を…。）
（あの女はそう…かなりのツンデレ……武人だ。）
（そう人前でユーフェミアに対し溺愛の意を叫べるはずもない。しかし…）
（その仮面が剥がれた時、もはやお前は毛を削がれたアーサーも同然……。）
聞いてみればいいさ。大勢の前で、コーネリアに向けてその話を。

（コーネリア。これでお前の最後だ。）

>168
ああ、来たな。（また一人…現れたようだな。新たな鴨が…。）（口をニヤリと上げる）

>169会長
会長…やはりあれは会長の仕業ですか。
なるほど、どうりでだ。
最近ポストにナナリー宛ての、中には（死に値する）如何わしい内容の手紙が投函されるのは。
（何処かのロリ…年下好きの連中の仕業か…。場合によっては抹殺刑に相当する。）

なら、こうしましょう。撮影した画像や動画は売られる前に俺が全て買い占める。
これなら規約上も全く問題はないはず。…違いますか？会長。
（笑顔、しかし目は笑わずにいる）

>170
何処だそれは。

>171
…よせ、余計な事をするな！アーサーは生徒会で安穏に暮らしてくれていればそれでいい…。
（これ以上移動範囲を伸ばされるのは危険を増やしたも同然…何が何でも阻止する。）
とはいえ猫語は習っておきたいもんだ。
今後どんなハプニングが起こるかわからないんでね。

>172ギルフォード
（仮面）なるほど、コーネリアの犬……親衛隊か。
聞く所によるとコーネリアは随分と慕われているようだな。お前も魅入られた口か…。
いいだろう、お前の大切なコーネリア、今のうちによく見ておく事だ。
いずれ記憶の中だけで微笑む存在となるのだからな…この私の手で！
（何処ともなく設置されたラジオから流れるカセットテープ）

>173
（仮面）
（書類を見る）黒の騎士団の団歌か…いいだろう、明るさは申し分ない。
…しかし歌詞に知性が感じられない。故に却下だ。
（楽譜を赤ペンで撥ね、シーシーレモンの部分を人権平等、イエイの歌詞をハイルに書き換える）

>174
（174には予めギアスをかけておいた…無論可能性が気薄な事は承知の上。）
（しかし失敗した所でこちらにマイナスになる事もない。ノーリスク、ハイリターン…申し分ない。）
（さあ、命を懸けてギルフォードと座を争え……174。）

>175>176
奇遇だな。俺はアーサーとＣ.Ｃ.が部屋にいない限り眠れない。
（我ながら細い神経だ。コーネリアもだというならこれは血縁…つまりあの男の遺伝という事になる。）
（所詮あの男も小悪党だという事か。）
（…だが俺は違う…あの男に貰ったものなど何もない。）

>177
そうだな。あえて一言言うなら…俺はお前に抱っこされながらでは眠れない。

>178
いいさ。俺の部屋にくればＣ.Ｃ.の寝顔などいつでも見られる。
ただし…お前が加わりこれ以上俺のベッドを奪う事は罷りならない。
お前達の寝る場所はベッドじゃない……ソファだ！

>179
俺は寝る前にナナリーをあやし寝付かせるのが日課…しかし本件とは何ら関係がない。
（ギアス）その理由を詳しく話せ。
…仮にそれが強行するものであるなら……お前に残された最期の時間は…言葉を残す10文字分だ。

>182Ｃ.Ｃ.
ベットの上で寝そべりながらピザを食べるな！

>183>189
安心しろ、Ｃ.Ｃ.は案外早とちりで有名だ。何しろ…初対面の俺を見つけて第一声……。
「見つけた、私の」だからな。あの女、俺と誰かを間違えているのかよくわからないが
いずれにしてもこちらにとっては棚から牡丹餅である事に変わりはない。

さて、元来雄同士はその力を誇示する為に争う。故にお前が自身に対して不信感を抱く気持ちもわからないでもない。
しかし雄であるからといって必ずしも争うあうものでもない。
スザクを見ろ。争う意志の微塵も感じさせない。
異性にはない、同性であるが故に惹かれる魅力もある。女がアイドルの写真集を買う事もあるようにな。
それ自体何もおかしいことじゃない。俺も興味を持っている。あの男、ブリタニア皇帝に。
お前がアニメから目を離せない程俺に惹かれたのは…そう。雄としての資質……。

入るんだろ？…黒の騎士団に。（邪悪に口角を上げる）

>190
まあな、いつもあの寝顔でいれば少しはマシになるもんだ。（不覚にも萌えた）

>191
甘いな、191。出来合いの製品を購入するという事はすなはち足がつくという事だ。
警察もそこまで馬鹿じゃない。場合によってはそこから身元が特定する可能性がある。
自作…それ以外足のつく方法はなかった。幸い俺はこういった細かい作業に免疫があった。
この点で条件はクリア。しかし問題は材料だ。どこから調達するか…これも場合によっては足がつく。
そこで俺は租界の布屋からゲットーのゴミ山まで、様々な場所から分散して材料を調達した。
これにかかった時間は想像を絶する。そしてこれらの苦労を乗り越え出来上がったのがこの仮面だ。

そう易々と……出店で子供の遊び道具に出来ると思うな！

>192
当然だ。何しろあの女がコアの代名詞のような物…このふしだらさ、コアにならざるを得ない。
しかしコアだろうが偶発的なものであろうが、結果として成就する事があれば条件はクリアしたも同然。
急ぎはしないさ。じっくりと見せてもらいたいもんだな。……ピンクを。（邪悪な笑み）

>193
お前だ。

>194
忘れてたよ、お前もだ。

>196>197
そうだな。さすがはトップランク軍人…伊達にコーネリアの護衛はやっていないようだ。
この分だと寝る間も惜しんで仕えているんだろう。

……だが。（邪悪な笑み）

>198
コーネリアをネリというようにか。そうだな、愛称がある事は親しみやすい。
特に名前の長い人間は特にな。
さて、そういった愛称をつけるのが得意なお前に一つ課題だ。
Ｃ.Ｃ.を略し、愛称を付けてみろ！

>199
…チンケな肉塊を晒すな、下衆が。（ギアス）
貴様はそのままビルの最上階から飛び降りて氏ね！！
（マスコミの表舞台にたつという事は、こういった邪道な用途に使われる事も承知の上。）
（だがあまりにも醜い……醜すぎる。）

>210、211、212
（スザクの下駄箱にジャム。）
（うち一つは明らかに飛び散ったものを無理矢理押し込んだ上、この臭い。白い。）
まだ（愛の）嫌がらせを続けている連中がいるのか。
馬鹿が。古典的だ、あまりにも。
（鞄を持ち直すふりをして「うっかり」白いジャムだけ叩き落としておく）

そうだな。あの二人…出会わせてみれば意外に気が合うかもしれないな。（平静な表情）
（…不味い、あの女…何時の間にスザクと接触していた。…想定外だ。）

（ペン回しの早さが尋常ではない）

>213
まず生徒会（長）が濃いからな。そしてＣ.Ｃ.…さらには特派及びブリタニアも濃い事が判明した。

しかし大事な事を忘れているぞ。
五時間煮詰ませたエスプレッソよりも濃い、>215の存在を。

>214
味噌…あれは駄目だ。味噌汁はともかく味噌は猛烈に臭い。
クサヤとやらも然り、あの異臭……死者が出てもおかしくはない。
（スザク…コンソメにしろ。）
（解明されていないがあの異臭、毒素が含まれているに違いない。死ぬぞ。）

>216>217
ああ、わかっている。悪いな、年末年始はうちの生徒会は騒がしいんだ。
それに加えてスザクは軍。あいつも忙しいからな。
会えて喜ぶ。こちらはそういう気構えでいる。

藤堂、日本解放戦線の人間か…。そうだな、来るといいな。
こちらとしては戦力になる人材、大いに結構。
見つけ出しすぐに探してつれて来い！（騎士団へ一報・指示）

>218
そんな濃い効果音は必要ない。時の動かない世界などギアスの力の及ばない範囲。
想定外だ。

>219
そのフラグ、一部事情により全力で阻止する。

>220>221
慌てるな、時を重ねればいずれ見ることも出来る。
その為には……そう、スザク及びブリタニア軍どもが住み易い、
ほどよい環境を作って額を光らせ待つことだ！

>222>223>224
男子生徒Ｂ「ルルーシュならもう帰りましたよ。」

>225
まさか。猫の分際で騎士王の称号など受けられるはずがない。（半目で本を読む）

ルルーシュ試験の解答はどうした!>>85

なんつー読み応えのあるレスだ。
拍手。

ルル乙ー。公式ワロスｗ
まだ途中だったらごめん

>235
さあ、おかしいですね。
…ああ、それなら確か先日。リヴァルが纏めて持って行ったはずですよ。
（ギアス）……誤って先生が捨ててしまったのでは？

>236
およそ20KB消費した。これはスレに換算すればまさに途方もない浪費…。
言ってみればオレンジに逐一新しいサザーランドをくれてやる程の無駄だ。
省く気はある。といったあの日から…俺はずっと嘘を付いていた。
省くって嘘を。

>237
ああ、そっちもお疲れ。証明問題だ。あながち間違ってはいないだろ。
問題はないさ、レスは終わった。条件はクリアしたも同然だ。

>>238［ギアスは一度くらってる］ルルーシュ提出しろ!

ルルーシュお疲れさま
さて、そんな働き者の君にこれを進呈しよう
つ【眼鏡と割烹着】
お酒ﾏﾀﾞｰ？

>240
（舌打ち）（この教師……俺の提出を疑っているのか。意外にしつこいな。）
わかりました、それでは後ほど返すと約束しましょう。

>241
（仮面）有難う。しかし私にはこのコスチュームがある。
残念ながらこの私にその眼鏡と割烹着をつける事は出来ないようだ。
特に、眼鏡は。

酒？酒だと？……飲酒後のナイトメアフレームの操作は法律で禁止されている。
が、我々は法外に生きる組織…いいだろう。
好きなワイン、もしくはカクテルを選べ。残念ながらイレヴンの酒は存じない。

るるたんがギアスを一回使うごとにしーつーはピザを一枚消費するんだぜ

ルルーシュ、名無しさんこんばんは。
お酒待ちか？今の時期は熱燗がいいよね。

それからお摘みはエビチリとか。
（GJだよ、名無しさん。割烹着姿のルルーシュ割烹着姿のルルーシュ）
つ【エビチリ】

（アツアツのエビチリを片手に入室する）

【こんばんは、お邪魔して大丈夫かな？】

遠征より戻ったので顔を出してみたのだが――ん？(人の気配を感じて一歩下がる)


ああ、なんだ学生か。

――！お前は…！
(学制服の後ろ姿を見て安心するが、振り返ったルルーシュの姿に腹違いの弟の姿を見いだして目を見開く)
(ルルーシュ？！いやそんな筈はない！あいつはもう…！)

あ、ああ、驚かせてすまない。私はコーネリア・リ・ブリタニア。
ここが気に入ってな(取り繕った笑みを見せるがルルーシュから目を離せない)

何度か訪れたのだがおまえとは初めて会うな。
お前…名前は？


フ…今は公務中ではない。
そうかたくなるな。


ああそうだ、土産を持ってきたのだ。


つ(ブリタニア皇室のシェフに作らせたピザ)

ここの者は皆これが好きだと聞いてな…お前もどうだ？
(ピザの箱を開ける)
――！？(な、なんだこれは？！パン…なのか？いやしかし、こんな大きな物をどうやって…！)


…お、おい、お前。
これはお前にやろう。

>243
なるほど。
面白い方程式だがそれは俺が一度力を使う毎に実質3000円掛かっているのと同様という事だ。

（仮面）認めん！！

>244スザク
スザク、いや、待て。お前、何処で酒を飲んだ。
（やはり七年は長かった。そういう事か…。）

どこかでいい匂いがすると思ったよ。お前は>241思いだな。
いいだろう、今日は全力で>241を歓迎する時間にしよう。

【勿論だ、あと数十分程度はいる。数日振りだな。】

>>242
じゃあピンドン！

>245
コーネリア閣下？

（部屋に入られたコーネリア閣下を見てからルルーシュを横目でみる）

失礼致しました。
（慌てて跪き胸に手をあて頭を垂れる）
まさか閣下とここで会えるとは思えず…。

>246
（ルルーシュの姿を見て少しだけ落胆しつつも、あれ？と首をかしげる）
何処でって軍とか…あと今の部署の人とか。
ルルーシュはお酒、のんだ事ないんだ？
はは、君らしいや！

お酒にはやっぱりおつまみがあった方が楽しいしね。
（笑いながらテーブルの上にエビチリを置く）

【よかった、そうだね、数日振りだ。】

>245コーネリア
！？
（馬鹿な！！何故コーネリアがいる！不味い…この姿で見られたのは誤算だ！！）

（汗を一筋流した後、振り返る時には平静を演じてみせ作った笑顔を向ける）
これは…コーネリア皇女。お会いできて感銘の至り……。（一礼）
何か、俺の顔についていますか？

ああ、申し送れました、俺はルル・ランペルージと申します。以後お見知りおきを…。
（気づかれるか……いや、コーネリアと出会ったのは七年よりさらに前…）
（こちらも成長している。冷静に対処すれば問題はない…）

ああ、皇女殿下はお召し上がりになった事はないでしょう。
これはイタリアのピザという品……中々いけますよ。どうぞ、まずはお召し上がりを…。
（切り分ける素振りをしつつ、ピザに鎮静剤を入れておく）

（いざとなればこれで逃げるのみ…。）

るるーしゅは頭いいな！
手作りでポイントか！それだ！！
よし…………
｢一枚1Ｐ、10Ｐで超ポイントシールになります。
尚、超ポイントシールは1/256の確立でクロックアップします
クロックアップした超ポイントシールを10枚集めると
闇の世界の住人とお友達になれます｣
…………これでよし、と
　
まぁ、およそいびきとは思えないいびきかいて
起きたと思ったら｢今誰かゴロンボーと言わなかったか？｣　
とか言う人だから大丈夫だろ

>244


――！？なっ！
(気配を感じなかった！！この私が！？)
(しかもこいつは名誉ブリタニア人の枢木スザク！この私を出し抜くとはこいつは一体…)


――ああ、特派。
き、奇遇だな…(引きつった笑みを浮かべながらスザクとの距離を量る)

貴様もここに来ていたとはな…。
フッ…侮れない男だ。

>247
な、名無しさん、ピンドンだなんてそんな高価な…。

せめて梅酒にしませんか？
（名無しに顔をよせて小声で）
ルルーシュ、ピザを頼みすぎて…その、家計が苦しそうなんです。

>250
闇の世界の住人と友達って…大丈夫なんですか？それ。

起きたと思ったらヒゲとかついてそうですよね、いろんなところに。

>251
（咄嗟にでた声に閣下の御尊顔を拝し、視線で問い掛ける）

侮れない――でしょうか？
勿体無い御言葉です。
（にっこりと笑ってふと、傍らのテーブルにおいたエビチリとお酒各種に目をやり）

もし、閣下さえ宜しければ一献いかがでしょうか？
それと…先日は大変高価な物をありがとうございました。
（生徒会にあったお菓子を思い出してさらに深く頭を下げる）

巨大な力は人を・・・飲み込む。

>247
なるほど、かのドンペリ（しかもピンク）の事を言っているなら面白い。

二、三度俺と共にビデオに出演してもらおうか。
（馬鹿か！明日から借金地獄だ。）

>248スザク
（スザクの足音を聞くやいなや急速に仮面を外したので見られてはいないが）
（マントを脱ぎ忘れた。まあ、いい。スザクは天然…このままやり過ごせば問題はない。）

カッポウギとメガネだそうだ。
イレブンの「母の姿」なんだろ？（笑顔でスザクに渡す）
カッポウギにメガネに酒がイレヴンの心なのか。深いな…。

どうかな、飲んだ気もするし。飲んでない気も…。
（と、笑われた事に半目で眉をあげ）
…飲んださ！昔ワインをな。
（恐らく。）

（エビチリを食べる）
…ん？旨いな。この口触りはいい。

>255
それでも飲み込んだものが消えるわけでもないと自分は思います。

そして衰えない力はない。
只春の夜に夢のごとし。

わー、キャラ同士が絡むの久しぶりだね
正座で拝見させて頂きます

>>252
やっぱりね。

そうだろうと思ったよ…。
（ルルーシュの肩に手を置き遠い目で見つめる）
（懐からピンドンを取り出しルルーシュの口に突っ込む！）
さぁ飲め！俺のオゴリだっっ！

>249

(切り分けられたピザを受け取りながら)ん、わざわざすまないな。

フフッ…そうかたくなるな。
お前が私の弟に似ていたので少し驚いただけだ(眉間に皺を寄せたまま遠くを見つめて微笑む)
(ルルーシュが生きていれば今頃…いや、振り返るな。こいつは私の弟ではないのだ…！)

おまえはずいぶん育ちが良さそうだな。
ルルーシュか…いい名だ。
きっとおまえの母はさぞかし立派な方なのだろう。
ランペルージと言ったな？父は貴族か？

(困っているルルーシュの顔をみて)いや、すまない。
初対面でこんな込み入った事を聞くつもりはなかったのだがな。

>250
……。
（ばれないか…いや、ばれるだろう。いや、しかしあの女ならばれないか…いや、ばれるだろう。）

……いや、ばれるだろう！
まあ、いい。いずれにせよあの女の事だ。気づくのに時間が掛かるはず…
多少の時間稼ぎにはなるだろう。

しかし一つだけ質問がある。
闇の世界の住人って、誰だ。

>255
それは力を扱う手段を知らない愚衆の場合だ……だが俺は違う。
どんな力だろうが、扱って見せるさ。
……そう、それだけの覚悟をしたからな。（邪悪な笑み）

【さて、一つ時間を要するレスが残っているのでそれを作りに落ちる。】
【レスの途中で悪いな、また会おう。】

>256
（纏っているマントをぺろりと捲る）
（ゼロの…コスプレ？ルルーシュもいがいと子供だなー）
このマント格好いいね、ひょっとして今流行ってるのかな？
この前もカレンが授業中に黒の騎士団って。
僕の分はないのか？

（それでも羨ましそうにマントを見ていると割烹着を手渡されて）
これ、ルルーシュがきると似合いそうだけど。
…ルルーシュ？メガネは母の姿と関係ないと思うよ？
もう、君って本当に――天然だ。（割烹着を広げてルルーシュに合わせる）

（お酒を飲んだ事を強調するルルーシュが面白くて懐かしい。）
はは！
変わってないな、そういう勝気なところ。

本当？よかった…頑張って作った甲斐があったよ。

>259
貴様……後で覚えていろ。

【悪いな、一度落ちる。】

>258
折角だから一緒に話しませんか？
とは言っても僕が入れるのは後少しだけですが…。
正座だなんて…君は礼儀正しいんですね。
でも足がしびれるかもしれませんから、どうぞ椅子を使ってください。
（椅子を持ち出して名無しさんに向けてすすめる）

>259
名無しさん…持ってたんですか？
（懐から今出たけど、いつも持ち歩いてるんだろうか？）

太っ腹ですね。
（でも、ルルーシュ大丈夫だろうか？）
あんまり酔わせないであげてくださいね？

>261>263
【お疲れ様。レス作り頑張ってくれ。】

>254
(睨み付けても動じないスザクの微笑みに折れてため息を吐く)

――なるほど。
ただの脆弱なイレブンではないと思っていたが、ここまで肝が据わっているとはな。
(スザクの笑みに毒気を抜かれて目をそらす)

(それに加えてあの高い操縦技術と身体能力｡)


――イレブンにしておくには勿体ない男だな。



悪いが今夜はグロースターで来たのでな。
私は飲酒運転を法で禁じる身だ。
気持ちだけ受け取っておこう。

>261
いやいや、ばれるとかじゃないし。
きっとあのわけわかんないピザ女なら楽しんでくれるさ
るるーしゅが協力してくれるなら
｢10Ｐでルルーシュを好きにできる券がもらえます｣ に変えるけど？
　
Ｙ車さんとＫ山さん(双方仮称)。
まぁ、向こうがどう思っているか書いてないし
嘘は言ってないかと

>261


【今夜は短い間だったが会えてよかった。楽しかったぞ。】
【また機会があればよろしく頼む。】

>267
光栄です、閣下。
（そらされた視線に思わず頬が緩んで力が抜ける）

それでも、イレヴン――に生まれつきましたから。
今はナンバーズに登録させて頂いた身ではありますが。
（イレヴンを裏切って――苦い思いは顔に出さずに）

少しでも早く、閣下に認めて頂ける功名を立てられればよいのですが。
お力に…なれるために。

それは残念です。ですが、ありがとうございます。
閣下はナンバーズをきっちり区別される方と窺っていたので。
御言葉を頂けるだなんて思っていませんでした。

>>268
今俺を笑ったか？

>271
へ？いえ…自分は笑ってませんけど。

でも笑いはいいものです。
心を浮き立たせてくれますから、そう思いませんか？名無しさん。

>>271
他人妬むな…貴様は陰我に憑かれている…よければ　　俺が断ち切ろう！！

エビチリウマー

こんばんは。数日あけてしまってごめんなさい…
実は、また規制にひっかかってたの(苦笑)
これが書き込めてるといいんだけれど…。

最近は、毎晩もりあがっているわね。
なんだか羨ましいわ…。

>273
因果、しがらみ。汚職、貧困、飢餓。
繰り返される憎しみの連鎖。
もちろんそうしたものが全てなくせるなんて傲慢な事は考えてない。
ただ――もう、彼らが大切な人を失わずに済む世界に。
断ち切らないと、たとえ未だ方法が見つからないままだとしても。
その為に…うらぎりものになったから。

>274
美味しいですか？
それは嬉しいですね、ありがとうございます。（微笑）

今度何かリクエストがなければ名無しさんに頂いた味噌麹で作った土手焼きでも作ってきますね。

>270
(許せ…！ユーフェミア！――私は見定めねばならぬのだ！この男が真にお前に忠誠を誓える人間かを！)

――名誉ブリタニア人が…えらく従順だな？(眉間に皺を寄せ再びスザクを睨む)
貴様に祖国の誇りはないのか？
私は貴様達の祖国を蹂躙し、貴様の同胞の屍の上に国を築いたブリタニアの皇女。


そして今ここには名無し達がいるとはいえ私は護衛も付けずに皇女が１人―――。(鋭い光を宿し睨み付け口の端をつりあげる)
まともなイレブンなら…この好機は逃すまい。
(スザクの出方を伺い隠していた拳銃に手をかける)


(さぁ、どうした？見せて見ろ！貴様が私が亡き後もユーフェミアを守れる騎士かどうかを！）

すげーキャラハン祭りだわっしょい

>275
大丈夫、ちゃんと書き込めています。（微笑）
規制…災難でしたね、セシルさん。

こんばんは、お久しぶりです。
今も、それからこれからも機会はあると思うんです。
それにほら…ちょうど今からでも。

>279
最近はみんな頻繁に来ているみたいで、私も嬉しいわ。
これからも、みんなと楽しくおしゃべりできるといいわね♪

>280
ほんと、…書き込めてるわね。よかったわぁ…。
なんだか、規制にひっかかること、よくあるの…。私何かしちゃったかしら？(笑)

>それにほら…ちょうど今からでも。
それはお誘い？
…ふふ、…そんなだから、得体が知れない、なんて言われちゃうのかもしれないわよ？
私としては、本当にほめ言葉なのだけれど。


レスは、今はキャラハンさんもたくさんいるし、また人のいない時間にでもおいて置くわね。

>278
閣下…自分は名誉ブリタニア人の前に組織の人間です。
個人的な感情より、組織の論理を優先します。
（鋭い視線に怯む事はせずにただその美しい凛とした瞳を見つめ返す）

確かに、自分の国は――その屍の中には父もいます。
ですが、憎しみを憎しみで返しても連鎖が繰り返されるだけです。
そんな事の為に父は死んだんじゃない。それでは父は無駄死にになってしまう。
あの戦争で、父さんは死ななければならなかった！

自分の祖国は負けたんです。
今、この国はブリタニア。ならば、どうすればこの国がより良い国になるのか。
大切な人を失わないで済む国になるのか…。
自分は微力ながらでも、その力になりたい。
（力を抜いて皇女殿下の為に試しているであろうコーネリアにふと笑みを向ける）

誇りは――はむかう事だけが誇りじゃありませんから。
（でも、はたして僕に誇りなんていう物が未だ残っているんだろうか。）
（軍に入ってからの自分を振り返り苦い笑いが抑えきれずに顔に出る）

>275
――おまえは…シュナイゼル兄上の特派か。
(スジガネ入りの変人ばかりを集めた特派が来ただと？！)


…ご、ごきげんよう(ひきつった表情でセシルを見る)
特派が何用だ？

――ん？ああ、ここは軍本部ではなかったのだったな…
(普通の女に見えるが…いや、特派を侮るな！あのロイドの部下だぞ…！)
(何か…何かあるはずだ！絶対に！)


セシル・クルーミーと言ったな。
ではランスロットの…？
(観察するようにセシルを見る)

特派の人は二重の意味でリップサービスが上手いね。
日々鍛練してるのかな？

>279
色々な人に会えて嬉しくなってしまいます。

名無しさんもエビチリと、閣下が下さったピザはいかがですか？
（テーブルに招いて切り分けた皿を手渡す。）

ここってエロ系のなりスレじゃないの？
やってることキャラネタと変わらないんじゃないか・・・

>281
（……ジャム入りおにぎりをサーバーが拒否してるんじゃ。）
セシルさん。
きっとですね、おにぎりの中に甘い物は控えると規制が減る気がします。
（真剣な顔で）

はい、お誘いです。せっかく閣下もいらっしゃいますから。
それに名無しさんが下さったピンドンに閣下のピザ、エビチリなんかもあるんですよ。

得体がしれないかぁ、素直でわかりやすい性格だと思うんですけど。（微笑）

すみません…気を使わせてしまったみたいで。

>284
二重の意味で…ですか？
そうですね、多分――特派ですから。（微笑）

>286
自分はしたいんですけど……、ふられてばかり、片想いばっかりなんです。

後は時間の兼ね合いの問題もあるんでしょうね。
それから、本番の為のものもあると思います。
でもないわけでもないんですよ。（微笑）

もし、名無しさんが宜しければ、僕でよければ相手をしてくださると嬉しいです。

>231
(再生機材を叩き壊し)
覚えておいてくださいゼロ･･･
覚悟とは、己が信念により運命を乗り越え暗闇の中で一筋の光を見出す事をさすのです！！
貴方が本気で殿下のお命の狙うのであれば、私はその覚悟をもって貴方に立ち向かうまでです




【こんばんは皆さん。そして始めまして】

セシルさんもギルさんもきたー！

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　(0ﾟ･∀･)ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　(0ﾟ∪ ∪ +
　と＿)＿)　+

この混み具合ならやれる！
スザクく〜ん　ちゅ〜

>290
ギルフォード卿？
（叩き壊された機材に首をかしげて見つめる）
（…やっぱり親衛隊隊長ともなると色々とストレスを感じるんだろうか？）

疲れてらっしゃるんですね。
（やたら不自然な程に慈しむ笑顔を向ける）
もし宜しければ息抜きに夜食でも如何ですか？

閣下からのピザ、名無しさんからのピンドン、自分自作のエビチリがあるんです。

【こんばんは、初めまして、お会いできて嬉しいです。】

>291
（ｸﾏｸﾏﾃｶﾃｶ）

名無しさん、正座は疲れませんか？
姫様、どうぞこちらへ。
（芝居がかった仕種で椅子をひいてすすめる）

>292
名無しさ〜ん（ちゅ〜）

ちょっと吃驚してしまいました。（照れ笑い）
人前でだなんて抱いたんですね。
でも、嬉しいな。名無しさんからして頂けるなんて。

混んでいてもいなくても、今度は自分からもさせて貰いますね。
（そっと手をとり、忠誠の誓いを模してうやうやしくその甲に口付ける）

>282
(自分を見つめ返すまっすぐな瞳と悲しげな笑顔に惹かれていくのを感じると同時に、自分は触れる術を持たない相手だと気づき拳銃から手を除ける)


――貴様は兵士には向いていないな。
高潔な兵士など戦場では生け贄だ。
兵士は歯車として動いてのみ価値があるからな。(わざと鼻で笑うような仕草をする)


だが――ユフィを守る騎士に必要なのは…
(そこまで言いかけてはっとする)


ふっ…試されていることまでお見通しか。本当に侮れない男だな…(気が緩んでふっと笑みが出る)


ああ、場が白けてしまったようだな。
――すまない。


仕切り直しだ。
先ほどの酒をもらおう。

誓いの杯だ。貴様も飲め。

>283　コーネリア様
はじめまして、ランスロットの開発を勤めております、セシル・クルーミと申します。
お会いできて光栄です。(深々と頭を下げて)
これといった用事があるわけではございませんが…貴女と言葉を交わすことができるのも、このような場所でこそですし、
これからどうぞ、よろしくお願いします♪

>(観察するようにセシルを見る)
ええと…何か御用でしょうか…？
ランスロットの調子は相変わらず順調ですよ。
なにかご心配でしょうか…？

>284
そうかしら…思ったことをいっているだけなのだけれど…。
それでも、言われてあまり悪い気持ちもしないわね。
とくに何かをしているわけじゃないけれど……。
そうね、もし気になるようだったら、わたしたちと一緒に働いてみればいいのよ。
いつでも、待っているわよ♪

>286
そうね…時間がみんななかなか会わないのかしら…？
なかなかそういうことが出来る雰囲気ではないのは、頷けるけれど…。
でも、…>286さんがよければ、私はいつでも歓迎よ？
声かけてくれるとうれしいわ。

>287　スザク君
そう…甘いと規制されちゃうのね…。私は甘いもの、大好きなのだけれど…。
少し、控えてみるわ……(残念そうに)

>はい、お誘いです
……(少しきょとん、として)
…す、素直にそういわれると、拍子抜けね(笑)
…誘ってくれてありがとう、私も少し頂いてもいいかしら…？
(日ごろ飲むようなことのない、ドンペリにそっと手を伸ばして)

>ふられてばかり、片想いばっかりなんです。
すれ違い、ってやつかしら。
ふられてる、とスザク君は思うかもしれないけど、じつは相手も同じように思ってるかもしれないわよ？

>290　ギルフォードさん
はじめまして、こちらこそ、どうぞよろしくおねがいしますね。

そういえば最近、なんだかめがねをかけている人には妙な親近感を覚えてしまって…
ですから、貴方ともきっと仲良くなれると思うんです。

>291
あら…皮脂がういてきてテカテカしてるわよ？
女の子は身だしなみもちゃんとしないと…。
ほら、これ、使ってね。
つ【あぶらとりがみ】

>290

――ギルフォード！
お前…！どうしてこの場所が…？

(なぜギルフォードが？！行き先を告げた覚えはないぞ？)

>291
な、なんと言うか･････
と、とても輝いていらっしゃいますね･･･････

>292
な、なんとォ！？！！
(こ、これがカルチャーショックというものでしょうか･･･)

>293　スザク
こ、これは准尉
(あわてて壊した機材を隠し)
い、いえ疲れてなどいませんよ。
ただちょっと手が滑ってしまっただけです

【こちらこそよろしくお願いします。】

>296
で、殿下ァァァァッ！！？？？
(な、何故！！何故ここに殿下が！！！！！？)


【始めまして殿下】

>>294
え？いえいえそんなお気遣いなく…(にこにこしながら椅子を引いてくれたスザクくんにつられ笑いして)

…それじゃあお言葉に甘えさせてもらって……いっ、いたたたた！(もう痺れてた)ドテッ(こける)

>296
自分は――閣下の歯車として、未だ足りえないのでしょうか。
（自嘲めいた笑いにもとれる仕種に、コーネリア軍の団結の強さの一因を見る。）

自分とランスロットで出来る事があるのなら、閣下の御意志のままに。
（そうでないと、信頼を得られない。――河口湖の時みたいに何も出来ない、遅すぎるのはもうごめんだ。）

皇女殿下の騎士に必要なもの…。
（閣下の普段あまり見ない優しげな笑みに見惚れながらも、その必要な物を考える）

いえ、閣下にとって大切な皇女殿下の事です。
得体の知れない、しかも未だ制定されてるとは言い難いナンバーズの人間なら。
当然の事ですから。

白けるなどと――丁度、ギルフォード卿もいらしました。
閣下の下賜されたピザもとても美味しそうな香です。

お酒――ピンドンで構いませんか？
（ボトルを手に取り閣下のグラスに注ぎいれるが）

…あ。
（…飲酒運転大丈夫かな。この時期って厳しく取り締まってそうだけど。）

>299

――ギルフォード。
貴様…まさか私の後を憑けてきたのではあるまいな？
(冷ややかな目で睨む)


【私の方こそはじめまして…だな。会えてうれしいぞ。】

>>295
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
（鼻血を吹いて昇天）

>297
セシルさん、････
たしかランスロット開発メンバーの方と耳にしておりますが････
(丁重に挨拶し)
め、メガネですか･･･いやはやなんとも･･･････
(少し困った顔で)

>298
で、殿下こそ何故ここに･････？
(必死に壊した機材を片付け)
わ、私はただ親衛隊隊長として今現在殿下が統治なされている
エリア１１がどのような状況なのかを実際に確認しにきただけでありまして･･･

>297
あ、いえ！
僕も甘いものは好きですが、きっとおにぎりの具が甘いと規制されるんですよ。
多分。

（拍子抜けと言われて、しまったな〜）
あ…すみません。
生徒会の人にも空気が読めないって言われてしまって。

すれ違い…だと言いんですが。
（それでも裏切り者で異質の存在だから）
やっぱり、学校は――あ、でも昔の友人がきっかけを！
そのお陰でとてもすごし易くなりました。
生徒会の人達のお陰もあるんですよ。この前なんか猫祭りがあって。

ギルフォードさんの髪こそテカテカしてそうな気が(ry

>299
（隠された機材はしっかりと目にはいる）
あまり…ご無理はなさらないで下さいね。
最近は――黒の騎士団の活動に加えて、リフレインも。

もしよければソレ、直しましょうか？
まだ直したら使えると思うんです。
（笑顔でその機材を指で示す）

>300
あ…ッ！
（こける寸前に腰に手を回して支え様とするが間に合わなかったようで）
ごめん、間に合わなかった…。

大丈夫ですか？ひょっとして、しびれてる？ちょっと失礼します。
（そのまま脇と膝に手をいれて抱きかかえて椅子の上に下ろす）

怪我などは…。

>303
な、名無しさん？
呼吸が……血も！
（倒れる名無しさんを支えて、頭の中で軍で習った処置の通りに椅子に座らせて）
（ティッシュで鼻から出る血を拭う）

お酒、飲みすぎでは。（大丈夫かな）

>301
足りない？
間違っているぞ、枢木スザク。
貴様が私の歯車だったことなどあったか？いや、一度としてない。
私の軍に貴様は必要ないのだ。


そして貴様も私の軍である必要はない。
交わらぬのだ…私とお前の歯車は。
だが――お前とユーフェミアなら…(スザクから目をそらし、自分の胸に渦巻く理解不能な悲しみをグラス注がれた酒を飲み干すことによって誤魔化す)


…ん？




(…おかしい。酒にはそれなりに強かった筈なのだが…体が)

>306
整髪料からか、それとも烏の濡れ羽色なのか。羨ましいです。

考えて見るとルルーシュやギルフォードさんの方が僕より日本ｊ（ｒｙ

>303
あら…だ、大丈夫…？
よっぽど嬉しかったのね……スザク君のちゅ〜。
確かにかわいい男の子からちゅ〜されたら、嬉しいわよね…。(くすっとわらって)

>304　ギルフォードさん
ええ、私のこと、ご存知だったんですか？…なんだか嬉しいです。
ありがとうございます。

>め、メガネですか･･･
メガネって、とっても素敵なアイテムだと思いませんか？
メガネ一つで、知的にも、変態にも変身できる……。
そうだわ！今度ランスロットにもつけてみましょう♪

>305　スザク君
>生徒会の人にも空気が読めないって言われてしまって。
あやまることないのよ。
そこがスザク君のいいところなんだから。
スザク君のそういうところ、私とっても好きだわ。(にこっ)

>この前なんか猫祭りがあって。
ネコまつり…？なんだかおもしろそうね…？
みんなでネコさんにでもなるのかしら？
きっとさぞ可愛いんでしょうね、スザクくんのネコさんすがた。

>306
なんだかとってもきっちりまとめているみたいだものね。
セットに時間がかかりそうだわ……。
でも、身だしなみに気を使う人は好きよ。
男も女も、やっぱり最低限の気は使って欲しいものね。

>310
特派――確かに自分はシュナイゼル閣下の直属軍でした。
……必要がない、ですか。
（なら、これからも…僕は何もできないまま――また、救えない？）
（失う恐怖に背中が泡立つまま、どうすれば使ってもらえるか…それを考えながら閣下をみると）

…閣下？
（閣下らしくもなく、そらされた視線と一気に煽る様に驚いて）

大丈夫ですか？
（酒の所為か仄かに赤くそまる頬と常ならば強い光の瞳が弱弱しく）
（抱き締めたくなるが、自分の身分を思い出し、思わず目をそらす）

氷で割られてもいないのに――、水は必要でしょうか？
（お冷をカップに入れて、閣下の手の傍におく）

>304
(先ほどまでの険しい表情から一変して無邪気な笑顔を浮かべ)
ふふっ…冗談だ。
あんまりおまえが必死だったのでな…からかってみたくなったのだ。


…しかし。
いつも冷静なお前がそんなに慌てるとは…ふふっ。
おもしろいものを見せてもらったぞ(悪戯気に微笑む)

>312
（セシルさんの優しい笑顔に、癒されるが少し照れて頭を掻く）
あ、ありがとうございます。
僕も…僕もセシルさんのこういう暖かい所とかとても好きです。

はい！皆で猫の格好をして。
ル―（ルｰシュの名前はいうべきじゃない。セシルさんも軍の人だから。）
前に話した昔の友人は嫌がっていて、だから椅子にしばりつけられてしまっていて。

僕はアーサー、あ、生徒会で飼っている猫なんですが。
それとお揃いの格好をしたんですが猫に見られなかったみたいで。
タヌキとか言われたり。僕はタヌキじゃなーい、猫型ロボ―猫型軍人だ！
って言いたくなっちゃいました。

>302>314
け、決して私はそのような事はしてはおりません！
殿下の後をつけるなどそのような無礼な事･･･
(殿下に睨まれ冷や汗が･････)

な、なるほど、ご冗談でありましたか････
(このような殿下の顔は･･･ここは殿下にとって良い場所なのですね･･･)

【そのお言葉、ありがたき幸せであります殿下】

>306
当たり前です。
私は毎朝この髪型にするために３０分費やしているのですから
失礼な格好で殿下にお会いするくらいならば遅刻を選びます

>307
――黒の騎士団の活動
彼等にも彼等の正義が有り我々にも我々の正義が有る
それが決して交わらない正義であれば互いを悪と決め付けねばなりませんからね･･･
だがもしも、ナリタで奴等が現れ殿下に牙をむくのであれば････
――リフレイン
麻薬をやりたい人が麻薬をやるのは勝手、個人の自由と言う物もありますし死にたい人が自分の死に方を決めるのだって自由です･･
ですが！このエリアには女性や子供に麻薬を売る者がいてそんな事は許さない……………そう私は思っています･･･
――機材
い、いや！これは私が処分しておくので････
お気遣いは無用ですよ准尉
(笑顔で)

>312
ええ、親衛隊の中でも貴女の事を話している者がいます
なんでもかなり優秀な方と聞き及んでおりますが･･･

>>308
あいたたた……わ！(ふわっ)

(お、お姫さまだっこ！)…ありがとうございます…
怪我？いえ、足がジンジンしてるくらいなので触れなければ大丈夫です

触れないで下さいよ？ｗ

>313
…ん、ああ、だいじょう…ぶ(言いかけてよろめく)
（ピザを食べたあたりから…おかしかったが…ま…まさか>>249のピザに何か…？）

うっ…(まず…い…目の…前…が)
ユ、ユフィ…今夜は…一緒に…(すでに寝言のような言葉を言いかけて崩れ落ちる)

>316
正義、悪、それは一体…何が基準なんでしょう。
僕にはまだ、わかりません。
ただ――（大切な人を失わないで済むそんな世界に。ルルーシュとナナリーにとって優しい世界に）
黒の騎士団を認めたくない一方で、認めたくないと意地になってる一方で。
彼らが仲間に、ブリタニアに力を貸してくれればとも思ってしまっているんです。
――おかしいですよね。

卿がおっしゃるように黒の騎士団は麻薬を売る人を許さない。
閣下は光を強く見据えていらっしゃる。そこに付け入る官僚がいる。
その官僚を――彼らが裁く。やり方は認めたくないのに、彼らの功績に焦る自分もいます。

処分ってもったいないですよ、きっと直せばまだ！
自分に任せてください、自分がやれば！上手くやってみせます。
（満面な笑顔で）

>317
ジンジン…すりむいているのかもしれませんね。
（また…間に合わないのか、僕は。）
（眉を潜めて、深く息を吐く）

触らなければ…でも消毒はした方がいいですよ？
自分が…（舐めて消毒が思い浮かぶが触らないでという言葉に止まる）

ちょっとまってて下さい。
確か生徒会所蔵の救急箱が…。（ガサガサと棚を漁って赤十字の箱を取り出す）

これが消毒液でばんそこうです。（手渡して、顔を見つめて窺う）
ご自身で出来そうですか？

>316

ふふふ…(子供のような笑顔で声を上げて笑う)私とて冗談の…ひとつやふたつ…ん？

ギルフォード…おまえ…髪…が…すごく…んぅ…
(と言いかけて突然の睡魔に微睡む)

>318
閣下…！？
（ぐったりとするコーネリアに少し慌てる。）
（ひょっとして…実は凄くお酒がよわかったとか。それで一気は――キツイよなぁ）

閣下…寝られた――んですね？
（崩れ落ちる寸前に背中をささえて、その細さと柔らかさに少し驚く）
（武人で総督とはいえ、この人は女性だ。きっととても疲れてらっしゃったんだろう）
（黒の騎士団にリフレイン、問題は山済みなのにこの人一人で対処しているようなものだから。）

（自分の力のなさに歯痒くおもいながら、とりあえず生徒会室内のソファーをベッド代わりに閣下を預ける）
おやすみなさい、閣下、今宵くらいはゆっくり疲れを。



ギルフォード卿、閣下がお休みになられたので宜しくお願いします。
それでは、セシルさん、名無しさん。今日はありがとうございました。
自分も…（壁の時計を見て）軍務があるのでそろそろ休みます。
おやすみなさい。

【今日はありがとうございました、とても楽しかったです。】
【じゃ、お休みなさい。また。】

>297

特派…か。
ふむ。い、いやなんでもない。
(どう見ても普通の若い女――軍人にすら見えないが…)

軍にいるという事は、おまえもランスロットに乗るのか？(まさかそんなはずはないと思いつつも興味に負ける)

>319
善悪に基準なんて有りませんよ
そこが難しい所です･････
ただ、准尉には自分の願いが有るようで
覚えておいて下さい、願いは困難に負けず最後まで貫き通せばひとつの正義になります
ま、どのような願いかは聞きませんがね

い、いえ、これは私が壊してしまった物ですから私が処分を･･･
(な、何とかゼロの声が入ったテープは処分せねば･･･)

>318>321
で、殿下ァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！
(慌てて駆け寄り脈と呼吸を確かめ)
い、命に別状は･･････････無い、ですね･･ん？これは･････
(殿下の食べたピザの残りを発見し、端の方を軽く千切り口へ)
なるほど････････薬、か･･･････････････････････････
(有り得ない怒りが、そして無事ではあったが殿下を守り切れなかった自分への悔しさが心に満ちる)

殿下････今はゆっくりお休み下さい･･･････････････
私は少し用事ができました･･･
(ピザの入っていた箱のピザ店の名前が入った部分の切れ端を握り締め)

このピザ屋、少し教育が必要のようですね･･･････
(ルルの差し入れだとは知らない様子)

>322
ユーフェミア…安心…しろ…お前の……は私が…必ず…
(スザクの腕の中で寝言を呟く)

【おやすみ。今夜はありがとう。】

>>320
わーわー違うんです、痺れた足がジンジンと…あはは(申し訳なさそうに笑いながら)

心配をかけさせてしまってごめんなさい。……スザクくんはきちんと私を守ってくれましたよ。


お疲れさまです！ゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい。

【っと、落ち宣言するの忘れてました。では皆様、お休みなさいませ･･･】

みんな乙

ここのギル様はカッコイイのだがどこか抜けている…
そう思うのは俺だけ？

ん…ユフィ…むにゃむにゃ…



【私も落ちる。レスを返す余裕がなくてすまない。】
【では、ごきげんよう。また会える日を楽しみにしている。】

ギル様ー！そのピザ殿下が持ってきたやつです（´д｀；）

>>330
こうして罪も無いピザ屋がグロースターに破壊される訳だ…
何と言うか正に忠実だな

皆遅くまで乙！

>>328
思った。だがそれがいい。

>330
この場合どうなるんだ？

まさかピザに薬を盛った人間を暴くために親衛隊で内部抗争とかおきそうだな

名無し同士で話しすぎって避難所で言われてたから一言だけ

ネリたまの寝顔ﾊｧﾊｧ
いまのうちにネリたまは俺がいただいた(^ω^)

おはようございます。
頂いたジャムトーストと朝は欠かせないお味噌汁。
合わないと思ったのですが案外そうでもないみたいです。
レスを返させて頂きますね。
ただ、容量も容量なのでかなり小分けにさせて頂きます。

>210
お味噌をかき混ぜたりしないといけませんし。
出汁を取ったりしてるとちょっと時間がかかってしまって。

…。
つ【ブルーベリージャム】
ありがとうございます、名無しさん。
あとでサンドイッチの具材に使いますね（微笑）

>211
ありがとうございます、名無しさん。
つ【オレンジマーマレード】
これはいいジェレミ――オレンジを使われていますね。

>212
そう言って頂けるとは思ってもいなかったので嬉しいです。
ありがとうございます。（微笑）

（ゲタバコをあけるとそこに何やら白い瓶が）
これは…ジャム？
そういえば昔父といった旅行で牛乳ジャムが売っていたのを思い出します。
とても懐かしいです。あとで頂きますね。

>213
ネタを多く駆使される人が多いですから。
名無しさんもネタを振って下さいますし、ここに来れて良かった、本当に。

でも、一番濃い人ってＭ男（仮名）さんと>215さんな気がします。（微笑）

>214
トラウマ…ですか？
ネタでトラウマ……ボケられない僕を許してください、父さんッ！
つ【味噌用麹】

これはいい味噌麹ですね。
さっそく味噌床に使ってみます。

>215
ふぇ？名無しさんはデザートピザは食べた事ありませんか？
ジャム入りおにぎりとは違ってけっこうイケるんですよ。
（言った後で慌てて周りを見渡しセシルさんがいないとわかりほっとする）

イレブン差別……名無しさん、お互いに頑張りましょう！
自分で力になれる事ならなりますから。

>216
今日会えましたね。
よかったですね、名無しさん、僕も嬉しいです（微笑）

>217
今日リアルタイムで久しぶりに会話をしました。
ルルーシュは相変わらず…綺麗なままで。
（そのままでいてくれればいい。もう十分大人の汚い世界をみたんだ。）
（彼がその世界を見る前に――変えてみせる。世界を。）

藤堂さん、そうですね…また彼にお会いしたい。
彼の言葉は迷いを切り開いてくれます。

>218
きっとそのうち、無駄無駄無駄ァッ！とグラスゴーではありえない動きを見せてくれそうです。

>219
フラグ王に僕はなる！
いつのまにフラグ王なんてかっこいいあだ名が。

そうですね、その野望の為の第一歩として。
もし宜しければお時間がある時にいかがでしょうか？（微笑）

>220
ギルフォード卿と？
昨日お会いしました…とても真面目で優しい方だと。
兄がいるとしたら、ああいう方なのかもしれません。

ルルーシュ？彼は僕よりも数ヶ月年下ですし。
どっちかっていうと弟みたいな感じがして。

――あの日戦争がなければ僕達はあのまま平和に過ごせていたんだろうか。
せめて、ルルーシュとナナリーだけは例えそれが仮初であっても平和な世界で生きていて欲しい。

>221
閣下が？それは――閣下はナンバーズとブリタニア人をきっちりわけられる方ですから…。（苦笑）

でも、昨日の閣下はとても愛らしかったです。
勇ましいだけではなく、女性らしいのだと。御酒が過ぎたみたいで少し心配ですけど。

>222-224
で…誰が黒くて得体が知れず尚且つ天然だっていうんですか？（微笑）

やだな〜自分は素直ですし天然でもないでもありませんよ？
黒は…――そうですね。自分が選んだ道をいくのなら、純粋無垢ではいられないですから。
甘さは捨てないといけません。
純粋で無垢な存在の彼らが汚れずに済む世界。
もう傷つかず、大切な人を失わず…そんな世界を作りたいと思っています。
例えそれが奇麗事だとわかっていても。

>225
アーサー……さすがだ、アーサー！
やっぱりアーサーは凄く賢いんだね。―――っ…う゛ぅ…―〜〜。
（アーサーを抱き上げて頬ずりをしようとして噛まれて引っかかれる）

片思いばっかりかぁ。

>227
うん、とても美味しい。
ヤキソバパンと…？迷うな…あ、でも。
スパゲッティパンの方がミートソースやクリーム系とか種類が豊富で面白いかもしれない。

ははッ！ルルーシュ、耳まで真っ赤だ。
（耳まで赤くなったルルーシュが可愛らしくて、思わず笑みがこぼれる）
ルルーシュ…何の例え話なのかな？
人に移すと治るっていうのはイレヴンでも昔から言われていたんだよ。
例えそれが迷信であったとしても。
君の風邪が早く治るなら。

それに、君の説明を聞いていると君のそれも風邪のものとは限らないじゃないか。
今はノロウイルスが流行ってるし、そろそろインフルエンザの季節だ。
ナナリーだっているんだから。お兄ちゃんだろう？君が気をつけてあげないとね。
（すべらかな黒い髪を優しくなでて微笑む）

最近疲れてるんだろう？リヴァルが言ってた。
授業の大半を寝てるって。一体毎晩何をやって――
（もしかしてシーツーさんと？そうだよ、二人は婚約者なんだからそうに決まってるじゃないか！）
（無粋な質問をした事に気付いて慌てて）

そ、その…だから、えーと――（程ほどにっていうのも変だよな、やっぱり）
体を壊さないようにね。

【よかった。僕もいつかロールをお願いしたいな。それまでにウホの仕方を勉強しとく。】
【ルルーシュ、僕は天然も得体が知れないも全力で否定させてもらうよ（微笑）】

>236>237
ですよね、ルルーシュのレスはどれも面白く捻りがあって。
それだけじゃない、口は悪くても本当にいつも優しいしさりげない気遣いがあって
クールを装っていて熱い男で、それでも可愛さは忘れてなくて（以下略）

でも、自分が天然なのは違うと思うんです。（微笑）

>241
着てもらえなかった……ぼくは…僕は…またぁっ！

ここはやっぱり会長さんにかけあってみると良いかも知れません。
猫まつりの時みたいに。

あ、お酒…梅酒ですがどうぞ。
つ∪

>324>327
願いを突き通せば正義に…自分は。
（正義なんかじゃない、多分――きっと。正義というには人を殺し過ぎている。）
（この手は汚れ過ぎているから、彼らの世界に自分はいられない。いちゃいけない。）
自分はただ、大切な人を失わないですむ世界でさえあれば。
これ以上、世界に奪われたくない、殺されたくないんです。
でも、ありがとうございます。不安があったんだと思います。それが少し晴れました。
（口端を緩めて卿に心から微笑むが――最後まで貫き通すという言葉に）

それでも卿、最期の最後は生を選んでください。
自分は特派です。ですが――ブリタニア軍でもあります。
卿のような上官を失いたくありません。
（そう――中から変えると決めている、その為にはこういう人は少しでも必要なんだ。）
（必要な…筈だ。自分が失いたくないからだなんて、そんな事は認めない。）

【夜おそくまでお疲れ様でした、とても楽しかったです】

>325
【閣下の愛らしい一面を発見できた有意義な時間をこちらこそありがとうございました。】

>326
ありがとう…。そう言って貰えると。
でも、良かった…君が無事で・・・本当に良かった…。（涙目）

>328>332>334
ありがとうございます。

いいえ、自分もそれに同意です。
そんなギルフォード卿だからこそコーネリア閣下も気を許されるんだと思います。

>330>331>333>335
でも…あのピザ確か皇室で作られたらしいですよ？>245
それに内部抗争だなんて…そんな意味の無い戦いを、見過ごすわけにはいきません！

ランスロットなら止められるはずだから。僕が止めます。

ですが…内部抗争の前に誘拐罪で>335さんが捕まって終わりな気も。
>335さん――命だけはご無事でいて下さいね。（かなり諦めを含んだ目で>335を見送る）

【じゃ、僕はこれで。お味噌汁にはかんずりも忘れずに。落ちます】

ハイレベル私立高校過去問 外国語


今から流れるジンの曲を聴いて後の問いに答えなさい。
(H18.ｱｯｼｭﾌｫｰﾄﾞ学園)

問一.
日本人がジンの曲を理解出来ない理由を答えなさい。





問ニ.
アニメのOPにジンの曲は適切か不適切か答えなさい。
又、どうしてそうなのか理由も答えなさい。





問三.
ジンの曲の感想を250字以上300字以内で述べなさい。

昨日はどうも四人も来ていたみたいだな。時間が許さなかったのは残念だ。
いずれまた機会があれば落ち着いて望みたい。宜しく。
そしてスザクはやはり猛烈に早起き過ぎる。

>240
『さて、まずイギリス民主主義に生きたギボンの言うローマ帝国衰亡史は、
「大英帝国とローマ帝国は違う」という主張だが、果たして本当にそれは真実か。
確かにイギリス帝国主義の征服地へのイギリス的様式の強要は征服地域の反感を煽り、
セポイの乱や義和団の乱を引き起こす事になった。
しかしローマ帝国が‘征服した国や地域の神々をすべて認めた’事が、
全く自発的であったかといえば聊かの疑問点は残る。
当然にしてローマ時代も当時これに反抗する勢力は小規模単位では起こっていた。
むしろ少数の人間で国を制圧した場合、人民に根付いた宗教を取り除く事は不可能でありこれら寛容をせざるを得ないではないか。
イギリスがヒンズーをキリストに変える事が出来たか？中国人の儒教・道教をキリストに改宗させられたか？
現状を見れば言うまでもない。
皇帝の勝者の寛容だと？所詮はただの妥協の産物に過ぎない。
征服者に折れざるを得ない事を認められない支配者どもの言いわｋ（以後解答用紙が破れる）

いずれにしろ皇帝統治であろうと民主主義であろうと征服・統治する為のパフォーマンスの一例に過ぎないという点では
イギリス帝国主義のそれと何ら変わりはない。
問題は民主主義と皇帝主義（ここではこのように造語しておく）のどちらがより人民に幸福をもたらすものであったのか。
以降は人民を座標軸に、経済論の観点から論じる。
（以下皇帝支配、民主主義のいずれも批判し続け解答用紙の裏面にまで達する）』

（睡眠不足の目で240の教員机に冷めたピザを叩き付け、帰る。）

>352
問一
日本人は元来伝統楽器などを用いた和音という落ち着いた音色を好むはず。
これに全くそぐわない。どちらかといえばサンバである。どの道イレヴンの言葉は理解できない。
問二
不適切。
むしろ適切なのはクラッシックだけだと以前から言っている。
問三
いいでしょう。しかしその前にこちらから設問についていくつか質問が。
まずこの試験は音楽の時間ではなかったはず。内容と違う試験を出すという事はすなはち学園側の過失。
そして第二今から流れるはずの曲が待っていても流れてこなかった。
これも学校側の放送機器管理の過失であるといわざるを得ない。
第三にこんな点数のつけようもない問題を何故設定したのかという事である。
日本人がジンの曲を理解できないのと同様、受験者も学園側の意図を理解できないものである。

かようの件を2500文字以上3000文字以内で弁解し、受験者及び受験者の家族に対し謝罪文を申し出る事。
以上。

【学園に行く】

二人とも乙ー
朝から挟まれた352に嫉妬して名無しも学校に行きますねﾉｼ

http://www.sjk.co.jp/c/w.exe?x-up-destcharset=17

あるとしたらルルズザ？スザルル？どっちもｳﾏー

ここはルルとスザの二人の流れを見守ろうぜ

キャラハンさんが困るからカプの押しつけはｲｸﾅｲ

　　　　　　　　　　　　　　　格差是正のために
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 |￣i＼
　　　　 ∧＿∧　　 　 　 　 ─　 　 |　 | =|
　　　　（　　´∀）　　　　　　　 ／　 |＿| =|
　　　　 |　　　∪　　　　　　　　　　 |￣￣|
　　　 　と＿＿）'　　　　　　　　　　'|　 　 |
　'""''"'"''""''"'"""'""'""'""""'""""""''"""'""



　　　　　　　　　　　　　　　正社員待遇を非正規社員水準へ。
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 |￣i＼
　　　　 ∧＿∧　　 　 　 　 ─　 　 |　 | =|
　　　　（ 　ﾟдﾟ　）　　　　　　　 ／ .|＿| =|
　　　　 |　　　∪　　　　　　　　　　 |￣￣|
　　　 　と＿＿）'　　　　　　　　　　'|　 　 |
　'""''"'"''""''"'"""'""'""'""""'""""""''"""'""



イレブンはブリタニア共々核で自爆すべき

>>203
もちろんスザクくんもアーサーファンクラブの仲間さ
一員どころか…会長はキミだ！

ナリタでコーネリア様やユーフェミア様やギル様が怪我しないように願掛けしますね

スザｷｭﾝ…元気でいてくれるように願かけしとくね

スザきゅんはやく元気になってくださいね

お姉さんが看病してあげるからね

>>286
あっちのキャラハンスレ蹴ってこっちやってるみたいだからなｗ
おかげで向こうは閑古鳥鳴いてるぜ？＞ルル
むしろエロは二の次みたいだし

壊れる程にスザクを抱きたいのは俺だけか？

仮面ライダー電王 DEN-O

壊すとは言わん、トラウマになるように犯したい。

ルルとスザクの粘着の差にﾜﾛﾀw

むしろ壊れるぐらい強くスザきゅんに抱きしめられたいです

病院送りになりそうだけど(´・ω・｀)

抱き締めてくれるさスザクなら
粘着達にマワされてショック状態なスザクを慰めに抱くルルも見たい

>>1

玉露おいとくよー

こんばんは。
今日が関東、来週の水曜日がネットでの配信日ですね。
自分は水曜日にならないと情報が入らない環境にあるので
ズレた反応をしてても見逃して下さいね。

>352
ハイレベルの私立高校・・・入試でしょうか？
――１７歳としては何としても解きたいですね、全力を尽くします。

問一
…え？（問題の高校名をみるとアッシュフォード学園という名前が）
ブリタニアの学校なのに日本人って表記されてる。
アッシュフォード家は主義者なんでしょうか…。

最強速度なので聞き取りにくいからかも知れません。

問二
アニメで不適切なOP…？
（放送禁止用語の羅列とか、ブリタニア批判とかなら）
――ブリタニア批判及びテロリストを鼓舞させる歌詞または暗号が
意図的に組み込まれていない限り適切であると考えます。

問三
あの、ここまで答えておいてあれですが、何人のどの曲なんですか？

>353
君も十分に早起きじゃないか。
僕はたまたまその日は軍に戻らないといけなかったからだよ。（微笑む）

>354
ありがとうございます、いってらっしゃい名無しさんﾉｼ
そしてもうお帰りなさい、でしょうか？お風呂にします？ご飯にします？
それとも――これ以上言うとセクハラになりそうなので自粛しますね。（微笑）

>355
まさかこれ…！（開こうとするが見れずに）毒ガスじゃ…ない？

>356
ズザ？…ズザ…って人はいない気がしますから、スザルルでしょうか？
なんて意地悪を言ってしまってすみません。

百戦錬磨の名を冠させて頂いた身としては
その二つに限らずに色々と挑戦させていただきたい所です。

>357
ありがとうございます、名無しさん。
お見せできる時には女性の神秘だけでなく
男性の神秘もきっちりきっかりどこまでもいいところも把握した上で望みますね。

>358
…そうか、そういう考えで…ふっ…
そうかも知れない…でも！！
だから、自分は価値のある国に変えるつもりです。ブリタニアの中から。
間違った方法で手に入れた結果に価値はないと思うから。

名無しさんも一緒に――いえ。何でもありません。

>359
会長が…自分、ですか？（とても嬉しそうに顔を綻ばせる）

いいんでしょうか？自分が―しかも名誉の自分がそんな重要なポストについてしまって。
でも――アーサーのファンクラブがないなら。
ハッ！　勿体無きお言葉！（最敬礼する）
全力をもってまっとうさせて頂きます。

>360
そうですね…自分も閣下や殿下、ギルバート卿が怪我をされないよう
至らないながらに援護させて頂きます。

>361-362
自分は体を鍛えているので大丈夫ですよ。
それに――どうせ死ぬのは怖くない、自分の死がみんなの役にたてるなら。
例えそれが罪悪感からくる一方通行の自己満足であろうと。

でも、ありがとうございます、とても嬉しいです、本当に。

>363
（するりと後から手を伸ばし乳房とショーツの下に手を潜り込ませて抱き締める）
酷いな…名無しさん。
（耳朶を軽く噛みながら、乳房を揉み秘割を指でたどり蜜壷へ）
せっかく来て下さったのに勘繰りや他の所に思いを馳せるなんて。
（蜜襞の１つ１つを指でゆっくり辿り、一段と反応のある場所を強く指腹で擦りつける）
―――嫉妬しちゃいますよ？
（とろける甘い笑みを浮かべたまま、誘うように揺れる首筋を唇で辿り中腹でヴァンパイアを模して強く噛む）
恐怖でも、悦楽からでも――今のここだけを見ていて下さい、ここだけを求めてほしい。
（滲んだ血を舌で絡めとリついた後に優しく口付け、力の抜けた体を床に横たえ頬に絡んだ髪を愛しそうになぜる）
せめて、今だけ――ここにいる間だけでも。

と、自分もエロはしたんです。
自分はこう見えてもルルーシュよりもふしだらだと思うんです（笑）
ただ自分はイレブンですから――無理強いにならないか心配です。流れと様子見ですね。
でも、もう少し艶事も心がけてみます。

>365
ロットフォームがゼロの機体に見えてしかたありません。
彼はきっと電車にのってやって来たんですね。

>364>366>369
世論が求めているものは自分の攻めだとばかり…。
いえ、受けが出来ないわけじゃないんですよ？（経験ないんでわかりませんが）
むしろ、百戦錬磨の名にかけてどんなシチュエーションだろうが…やります。やらせて下さい！
これがネタでノッたら無様だとわかっていようと！
でも、初めはやっぱり攻めたいんですが、駄目でしょうか？（微笑）

それ以前に他の方々（名無しさん含めて）のお気持ち次第ですね。

>367
笑って貰えて嬉しいのやら、どうなのやらです。

>370
ありがとうございます、名無しさん。
助かりました。

>368
名無しさん。
（壊れ物を扱うようにそっと抱き締めて、様子を見ながら力を込めていく）

痛くはないですか？――病院送りって自分をなんだと思ってるんですか。（ほろり）

>371
さすがですね、名無しさん。
やっぱり冬は暖かい日本茶にかぎります。

いま淹れますね。どうぞ。
（茶碗にいれた玉露を茶托ととも生徒会室の中央テーブルの上におく。）

【じゃ、またの機会に。おやすみ。落ちます】

>>352
>>353>>373
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/news/1166622697/l100

>>378
はっはっはっは！いきなりエロフルスロットルか

>>378
さすがトラウマ持ち枢木准尉。煽ってみるもんだなｗ
しかし残念だったな…漏れは漢だ。

　 ┳
　(∵)/~

(;´Д｀)ハァﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
スザきゅん色っぽいよスザきゅん

今更ながら>>317に嫉妬
ﾁｸｼｮｰ(ノД;)ｳﾗﾔﾏｼｽｷﾞﾙ

スザク君のばかばかばか！

…でも好き(●´・ω・｀●)

腐のつく名無し達に人気のスザクに嫉妬w

今週のシーツーは声が２オクターブは高かったな
ルルーシュとシーツーの相互ツンデレ萌えた

シーツーとルル的にはいい回だったな
だがこのスレはのネタバレは水曜だから自重だ
お互いに

あー、すんまそん。言葉も無い（汗
>388は脳内変換して『シャーリーのおっぱい成長中』にしといてくれ。

スザクのケツの穴にぶっこみたい






ルルスザの掘って掘られてはいつ頃みれますか。

ここのルルとスザの絡みも好きだが
生徒会の絡みとナナリーの絡みと特派と鰤軍の絡みも好きだｗ

年末年始は集まるのかにゃー？
つ【鍋】【闇具】

ルルシツｸﾙ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!?

ルルシツは前スレで来てたぞ
避難所にルルからシツ宛てにメセがｷﾃﾙ

フラグ王スザクの初ロール相手が気になる漏れが通りますよ

このスレに来た奴はみんないつの間にかスザクにフラグ立てられてるんだぜ

「掘っていいのは掘られる覚悟のある奴だけだ！」


　　　　　　　　　 人　 　かなぽん！アッー！イグッー！
　　　　　　　　 （　〇）
　　　　　　　　/　ヽ､∧∧
　　　　　(( C（　ヽ__( TД） 　嫌だ！！やめてくれ！！！
　　　　　　　/ （　､__　 Y､
　　　　　　〈__∠__,)) ヽ_'っっ

エロくて何が悪いっ！！

そろそろ生徒会の皆も降臨してもいいと思うんだ。
特に制服フェチ名無しの為に！






短いスカートから映えるお御足(;´д`)ﾊｧﾊｧ

名無しが騒ぐから来れないんじゃないかと小一時間

なぜ名無しが騒ぐと来れないのだろうか？

名無しが雑談妄想しすぎてると返しに困るからでしょ
マターリして待ってれば良いと思うのにな

>>1

寒っむいねー…。
（マフラーで頬が隠れる程まで顔を埋めて）
最近、ナリタでなんだか物騒な事が起きてるけど…大丈夫だよね？
ルルは旅行に行ってるらしいけど…この前の私みたいに巻き込まれてなければいいな…

【もの凄いレス蹴りしちゃった…ごめんなさい、ギルフォードさんや名無しさん！】

この量じゃしょうがねぇべ、自分宛だけにしぼるんだ！

いいんだよ
来てくれるだけでうれしいんだから

>>405>>406
へへへ、ありがとう！
最近私って影が薄くなってるから、もっとがんばらないとその内消えちゃうかもね…
（深刻そうに俯いて）
>>41
…！
（びっくりした〜この格好、コーネリア様の親衛隊の人なのかな？）
えっと、こんばんわ！
私、アッシュフォード学園のシャーリー・フェネットです。
………………。
（どうしよう、会話が見つからないよ……）
>>110
スザク君！
そういう事しちゃ、ダメ！
（靴を舐めるスザク君を無理矢理にでも引き剥がし）
嫌なら嫌！ってはっきり言わないとダメだよ！
>>123
会長が相手だと、私なんて役不足だよ。胸とか、腰とか、足の長さとかさ…
>>124
でも名無し君みたいに言ってくれる人がいるのは凄くうれしい！
ありがとう、名無し君。
（名無し君の手を握って満面の笑みを浮かべる）

>>128
わぁ…
（すごい、綺麗な女の子…）
初めまして、だよね？
私はシャーリー。
あなたは？
【キャラハンとして会話するのは初めてだから初めまして、で合ってるよね】
会長とのやりとり…／／／
（思い出して頬が赤くなる）
あれはなんというか…私が悪ノリしちゃってさ…あはは。
会長、嫌じゃなかったかな…？
ルルがナナちゃんに…？
ルルに限ってそんなことするわけないよ…多分。
（自信なさげに呟く）

ふう…疲れたぁ〜。（息を荒げて座り込む）
もうこんな時間か…もうちょっといたいけど、今日は帰らなくちゃ。
明日、明後日みんなで集まれたらいいね！
じゃあまたねみんなノシ
【落ちまーす】

反逆のカズマ

（抜け出してきたのだろうか、ブリタニア兵に見つからぬよう）
（身を小さくして暗がりの舞台へと若干大きな荷物を持ち姿を表して）
メリークリスマス。

今年もクリスマスがやってきたのですね。
戦乱の世であっても、せめて今日くらいは騒乱を忘れ
万人が今日という日を穏やかに過ごすことができればいいのですが……。
お姉さ――しかし総督はそのような行事であったとしても
お許しにはならないのかもしれません。
戦いという世界には油断、悠長という言葉が仇となることを
一番よくご存知のはずですから。
（ふと瞳を閉じて亡き兄のことを想い深く息をつき）
（しかし、それも束の間、自分からそのような雰囲気を持ち出してしまったことを）
（言葉ではなく心で反省し、次第に表情は元の穏やかなものとなり）

あ、そうでした。
今日は日頃の皆さまへの感謝の意を込めて
ささやかですが、クリスマスプレゼントを持ってきたのです。
お口に合うか分かりませんが、よろしければどうぞご自由にお召し上がり下さい。
（両手に持った本人には少々大きく感じられるような装飾された箱）
（上蓋を開ければ、中には生クリームでふんだんに彩られた）
（作ったばかりのシフォンケーキが見える）

>411
Merry Christmas、ユーフェミア副総督。
（大中の箱を抱えたまま入室し、ユフィの数歩分前で跪いて頭を垂れて臣下の礼をとる）

とても美味しそうなケーキですね。皇女殿下が？
きっとみんな喜びます。
総督も…戦乱の世であるからこそ聖なる夜を祝われるとも思うのです。
ユーフェミア副総督、
聖夜には普段は安売りされない奇跡が起こるものなんですよ。（微笑）

自分はこれと。
（大きめの箱から中ぶりのクリスマスツリーを取り出しコンセントを差し込むと）
（ツリーに絡んだ電球が輝かしい灯りを灯す）

これを。
（もう一つの中の箱からは詰め物が入ったターキーを取り出す）

【こんばんは、お会い出来て光栄です。】

>412
スザク……！？
（振り返ればよく見知った顔が、思わずその名を呼ぶが）
（慌てて驚きの表情を取り繕い、僅かな微笑を湛えて）
枢木准尉……メリークリスマス。

ええ、先程作ったばかりで――
本当はもう少し早い時間にとも思ったのですが
目立つわたくしには、なかなか人の目を盗むことは難しいようです。
その奇跡を信じ、わたくしは争いのない平和という世界を望みます。
たとえ今日明日だけでも、それだけでも小さな奇跡には価値があるのでしょう。
総督もきっと同じように思われているはずです。

まあっ……！素敵なツリーですのね。
それに美味しそうな七面鳥……！
全て枢木准尉が……？
（煌めく電飾に心奪われ、軍人という立場ではなく）
（軍事に属している際には決して見せない歳相応の若き少女としての表情）
（暗がりの瞳に映る眩い電飾が室内ばかりでなく心までもを艶やかに灯す）

【わたくしもお会いできて光栄に思います。どうかよろしくお願い致しますね。】

>413
（少し驚きの表情を浮かべたユフィにつられて微笑む）
このような時間に…供の者もつけずに？
ご無事で――何よりです。

作った…副総督御自ら？
（驚いて目を見張り、美味しそうで華やかなシフォンケーキを見つめる）
こんな、てっきり皇室付きのパティシエの方が作られたのかと。

きっとユーフェミア副総督になら出来ます。
厚かましくも至らないながらに自分の持てる全ての力を持ってして、
副総督の一端になれれば光栄です。

小さな奇跡――少しでも、小さくてもその奇跡に意味があるのですね。

ツリーは生徒会の備品ですが、七面鳥は自分が。
味の保証はあまりできませんが。
（照れからか後髪をかいて笑いながらユフィをみると）
（年相応の少女の表情に出会った頃を思い出し嬉しそうに目元を緩める）
恐れながら、今宵くらいは――副総督ではなく、
ユーフェミア皇女殿下として楽しまれてもいいと思いますよ？

【自分こそ至らないですが宜しくお願い致します。】

こっそり盗撮カメラ仕掛けておきますね

っ【近藤夢】

>415
盗撮カメラですか？

そんな事をしていると――名無しさんを撮ってしまいますよ？（微笑）

>416
ありがとうございます、頂いておきますね。
つ【近藤夢】

これで今夜は新撰組の頭に会える――わけありませんね。ははッ
見ていらしている方がいたら遠慮なさらないで下さいね。
思わず殿下を見かけたので今度こそは、と話し掛けてしまいましたが、
さすがに体が持ちそうにないので自分は２時位に落ちます。
期待して頂いたのに申し訳ありません。

>414
側近を付けることもできるでしょう。
しかし、それでは行く場所も時間さえも自由が利きません。
軍務以外の時間を使うのですから総督もお許しになられることでしょう。
ふふふ……これでもわたくしは軍人ですよ？
それなりの教育は受けている……つもりです。
（笑顔で安心させるように冗談めいた言葉を）

はい、わたくしが作ったものです。
ですから味の保障は全くありません。
やはり皇室の者に作って頂いた方が良かったでしょうか？

そんなことはありません。
先の人質事件、それに成田でも枢木准尉は総督の危機を助けて下さいました。
これからも平和な世界を、争いの無い世界を作ってゆくため、
わたくしに力を貸して下さい。
そしてこれは副総督ではなく、姉を持つ妹として――ありがとう御座います。

そうだったのですか。いいえ、味など問題ではありません。
准尉の、その優しいお気持ちがわたくしには心地良いのです。
まあっ……！ではわたくしのことをユフィと呼んで下さるのですか？

>415
……？（何か――それにも気づかず屈託の無い笑顔の姿を見せている）

>416
イヴの夜、名無しさんも素敵な夢が見られるといいですね。

>419
総督はとても副総督を大切になさっていますから。
側近をお付けになるのは軍務であろうとなかろうとあまり関係が――
（ないんじゃないだろうかと言おうとして、これではユフィに身分違いにも）
（説教をしていると感じて）
もし、皇女殿下さえよろしければ今度からは自分が護衛に当ります。
殿下が軍人であろうと、まだこのイレヴンは危険が多いですから。
（薬物、テロ、毒ガス―この数ヶ月でも起こった事を思い起こし）
（不安から手を取り、その甲に忠誠の意を表して口付ける）
――もう嫌なんです。誰かを失う事が。

いえ、自分は当然の事をしたまでです。
（力を貸して下さいという言葉に跪いて）ハッ勿体無きお言葉…自分で出来る事なら。
むしろ、出来る事があるのに動けない方が辛いですから―。

では、お言葉に甘えてユフィ…失礼します。
（シフォンケーキを人数分切り分けて、皿にもりフォークをつけて）
（紅茶をいれ揃えて出す。）
頂きます。
（手を合わせて挨拶をした後、）
（一口食べるとふうわりとした風味と溶ける生地とクリームに幸せそうに目を細める）
とてもおいしいですよ。こんなに美味しいケーキは初めてです。
きっとユフィのみんなを思う気持ちが込められているから
ここまで優しい味なんだと思う。

ユフィ、自分―僕は優しいわけじゃないんだ。
僕を優しいと評せるユフィが優しいんだと思う。

【今日はありがとう、リアルタイムで少しでも話せてとても嬉しかった】
【時間も時間だし次で落ちさせてもらうよ】

キャラネタにいるユーフェとここのスザクが絡んだらおもしろそうなのになｗｗｗ
あっちはノリの良いユーフェだから
こっちは清楚系でエロはにあわんね


スザキュンおつー　つ旦

>421
名無しさんありがとうございます。
つ旦

名無しさんも殿下の作られたケーキとターキーはいかがですか？
（取り分けて皿に載せたものを手渡す）
それと名無しさん。ここ以外の場所の話は言わないで貰えると助かります。
何かあった時に迷惑がかかってしまいますから。

それから――名無しさんはわかっていませんね。
（こっそり耳元で天使のような笑顔を浮かべて）
堕ちにくく穢れを知らない方ほど、それが崩れた時の魅力と神秘は語れないものなんですよ？

>420
それはわたくしが総督の妹であるからでしょう。
戦いに私情は持ち込まぬことは誰しもが知っていることです。
だからこそわたくしは、一人の軍人として総督に見て頂きたいのです。
今日だってそれが――あ、いえ、何でもありません。
（知らぬ間に言葉尻が強い口調になってゆくことを感じ）
（申し訳なさそうに口元を押えて）

いいえ、わたくしは守られなければいけないという立場の存在なのかもしれません。
ですが立場に甘えたくはないのです。
この国を牽引してゆく立場として、前へ立たなければいけないとわたくしは考えております。
准尉……今はそのお気持ちだけ頂いておきますね。
（戦争とは常に死と隣り合わせ、いつ誰かを失ってもおかしくはない）
（けれど時として見たくはない、死というものと向き合わなければならない）
（そんな葛藤が脳裏を過ぎり、自分への不満とも悔恨ともつかぬ表情を）
（そして相手の気持ちが理解できるこそ優しい顔ができる）

どうでしょう……？
（誰かに食べてもらいたいと持ってきてものなのに酷くそれが不安で）
（そして感想を聞いて表情は一変に明るいものとなり）
本当ですか……！？
良かった……味見もできないから失敗していたらどうしようかと思っていたんです。
准尉はお世辞がとてもお上手なんですね。

【深夜までお付き合い頂きありがとうございます】

出たよ嫉妬腐女子

嫉妬云々はどうでもいいとして、
平然と別のスレの話題出すのはお控えなすって。

>421
名無しさんこんばんは――メリークリスマス。
別のわたくし……さぁ、どうでしょう……？
わたくしはわたくし以外のそれではありません。
ですが、わたくしも名無しさんの期待を良い意味で裏切れるといいですね。
名無しさんも枢木准尉が入れて下さった紅茶を飲まれてはいかがですか？

>424>425
まあっ……それはわたくしのことでしょうか？
これからも今まで通り素敵な場所であることをわたくしは望んでいます。
どうか皆さまも楽しい時間を過ごせるよう
今まで通りの優しく温かな気持ちをご助力下さい。
僭越ながらわたくしも僅かながらその意向を示します。

漏れはユフィを応援してるぞ！ｶﾞｿｶﾞﾚ！

ユフィたんに質問です。
あのエロいタイトスカートの履き心地はいかがですか？

ごっ・・ごめんね〜〜〜
むこうとこっち両方すきなもんだから違いが面白いとおもっただけなんだよ（´・ω・`）
もう話題にださないからゆるしてけろ


ユーフェにもおちゃ　旦

>423
（ユフィの話に耳を傾けながらケーキを噛み締めていく）
（口に広がるクリームもスポンジもとても甘いのにどこか苦いものが広がる）

ユフィ？
（難しい表情の後にその胸中がわからず名前を呼び）
（すぐに優しい表情に変化した事に知らず篭っていた肩の力を抜く）

えぇ、とても美味しいです。
ふわりととけて、甘くて…どこまでも優しい味です。
お世辞じゃなくて本当ですよ、ユフィには料理の才能もあるんだね。ユフィ？
もし叶うなら――僕の事も今宵はスザクと。一度でも。
（そこまで言った後に、ユフィと呼ぶ事で気が緩んでいた事に気付いて慌てて）
あ…いえ……何でもありません。。

ユフィ、今夜は聖夜で奇跡が起こってもいい。という事に甘えるよ。
（ゆっくりとユフィに近付いて跪き、顔を持ち上げてユフィの瞳をじっと見つめる）
戦いに私情は持ち込めなくても人はどうしても感情を持ってしまう。
だから――憎しみも悲しみも生まれる。
（ゆっくりと膝立ちになり、ユフィの背中を抱き締める）
総督も僕も、ユフィの側近も。
君を―ユーフェミアを失いたくない。
（そして離れて作法にのっとり跪き、いつもの頭を垂れて忠誠の形をとる）
そして、副総督である貴方も失えません。
自分が望む平和な世界は、副総督しか作りえないと思いますから。

（そのまま一歩さがり）
それでは、今宵はこれで…この奇跡の夜に君に会えて嬉しかったよ、ユフィ。
（微笑んでユフィを名残惜しげにもう一度みた後に部屋を出る）

【僕こそありがあとう。また話そう。】

だから話題に出すなと(ry

>427
ありがとうございます。
わたくしも皆さんのことを心ながらに応援させて頂いています。
あまりこちらへ出向くことができず申し訳ないばかりですが、
名無しさんのお言葉を励みに副総督という役割を果たして行きたいと思っています。

>428
はい……？あ、あの、軍務の時に着用しているも服のことでしょうか？
名無しさんは着眼点が鋭いのですね。
軍服は心を引き締めると共に、素早い行動にも優れているものだと思います。

>424
（背後から耳元で）
実は僕も……出てしまってるんですが。

あんまりそういう事は気にせず少しエロい遅いパーティーでもどうですか？（微笑）

>425
そうですね、ありがとうございます。

なすって……懐かしい響きです。てやんでい。この紋所が目に入らぬかとか。

>427
自分も皇女殿下を応援していますね。
彼女だけですから。多分、自分が望む世界を作ってくれる人は。

――別にその世界に疚しい願いなんて考えてませんよ？（微笑）

>429
いえ、わかってもらえればそれで。
お茶をありがとうございました。それから、ここも好きだと言ってくれて。

名無しさんもケーキとターキーをどうぞ。
残念です、時間があれば――自分ももっと話たかったのですが。
後で皇女殿下と何を話されたのか教えて下さいね？（微笑）

>431
（頭をなでる）
すみません、名無しさん達にはやっぱり我慢をさせてしまいました？
殿下に手を出さないでいたという事で許して下さい。（微笑）
まだ――今の所は。

それでは、名無しさんも殿下もお付き合いありがとうございました。
よいクリスマスをお過ごし下さい。

【じゃ、また。おやすみ、落ちます。】

コーネリアとエッチした？

>429
誰しも、私でも楽しき場で楽しき会話をしたいと思うことは変りません。
真摯に他者の言葉を受け留めることはなかなかできるものではありません。
わたくしはそのような名無しさんの姿勢を尊敬してしまいます。
時には知らずに失敗をしてしまうこともあるでしょう。

名無しさんの温かいお茶と、温かいお心に感謝します。

>430
お口に合っていたようでようで何よりです。
そこまで言うと本当にお世辞のように聞こえてしまいますよ？
それにあまり褒めすぎると本当にそうではないかと自意識過剰になってしまいますし、
それでも嬉しいことには変りありません。
はい……？
（言葉では疑問符を並べるもその真意には気づいているようで）

っ……！
（背に感じるのは相手の温もり。准尉と副総督という立場から見れば）
（あまりに不釣合い本来であれば見られてはいけない姿）
（けれど断りを強いることは相手を傷つける行為となり自分もそれは望まない）
（何よりも誠意を持って優しさを与えてくれる相手には好意を持つに十分で）
（そんな両天秤の常態を聖夜という年に一度の素敵な日が自分を後押しする）
（だから今日くらいはクリスマスというイベント事に立場を忘れて）
（甘えるのもいいのかもしれない）
戦いは互いの憎しみしか生まないのです。
両者は決して交わりを見せず、水と油のように弾きあう存在……
既に争いが起きている時にこのような事は偽善だと言う方もいらっしゃるでしょう。
けれど、憎しみは憎しみしか生むことができないことも事実。

（今まで勝利の裏側にはたくさんのブリタニア兵を失い）
（尊い命を失って、そして今のブリタニアがあることを想う）
（自分の立場として、失った兵の分も責務を背負わなければならない）
（けれどそれを相手に言うことで、どこまでも純粋な相手は）
（また深く思い悩んでしまうのだろう）
（できるだけ表情を穏やかにして、相手に模索していることを悟られぬよう）
……誰一人として失いたくはないと思っているのはわたくしも同じです。

今日この日のことはわたくしにとって素晴らしき思い出になることでしょう。
聖なる夜には奇跡が舞い降りるのですね…スザク――。
（扉へと向う背中へ声を、そして軍人としてではない一人の相手の名を
（緩やかに微笑みを浮かべながら呼ぶ）

【また会話できる機会があれば、お付き合い下さい。】
【楽しい時間をありがとうございました。】

>431
折角のクリスマスなのです。
クリスマスの話題をふんだんに出すことをお許し下さい。
わたくしは名無しさんとも楽しい会話ができればいいと思っています。
そう、今日はクリスマス・イヴ。
名無しさんにもきっと素敵なプレゼントがあることを願っておりますね。

>434
はい……？
コーネリア総督はわたくしにいつも優しく接して下さいます。
姉妹として――もっと仲を深められるといいですね。

ユフィ様:伸がお強い
ネリ様:殿下ｶﾜｲｲ
ギル様:ドジッ子真面目騎士




これがここでのブリタニア側の人達の位置付けかな？

（少しウトウトとしながらも、何かの拍子に目を覚まして）
……少し眠っていたようですね。
わたくしの書き込みが遅いばかりに申し訳御座いません。

>436
わたくしが芯が強いと……？
ありがとうございます。たとえお世辞でも嬉しいものなんですね。
総督は厳しい方に見られがちですが
本当は心の優しい方なのです。名無しさんはよく見ていらっしゃいます。
ギルフォード親衛隊長は――
そうですね、名無しさんのご想像にお任せします。


もうすぐ夜が明ける頃でしょう。
今日はこのままにしておけば皆さんがいらっしゃった時に食べられますし
傷んでしまうこともないのでしょう。
……ピザも用意すべきでしたね、ふふふ。
（テーブルに出されたままのカップを片付け）
（ケーキや七面鳥が乾いてしまわぬよう蓋をする）
（一通りのことを終えると一言を残して部屋を出てゆく）
皆さまが素敵なクリスマスを過ごせますよう――おやすみなさい。

（「ピザ」という単語につられて、ふらふら登場）

（きょろきょろと周囲を見回す）

（――だがピザはない）


orz



今日はクリスマス…。
ルルーシュの奴はピザを買ってきてくれるだろうか・・・。

⌒ヽ　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　 _ﾉ　　　　　　　 ∠＿__＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　　 /＼　 ＼　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　 　.＼ ＼　 ＼　　　　 　 　 　 　 　 |
　　　○　　　　　　/　＼ ＼　 ＼　　　　　　　　　　 |
　　　　／>　　　 /　　/ ＼ ＼　 ＼　　　　　　　, "⌒ヽ　　　　　　 /
　　 ／／/　　 ./　　/　　 .＼ ＼　 ＼　　　　　 i　　　 .i　　 　 　 ./
　 ./＼＼＼　 /　　/＿　　　.＼ ＼　 ＼　　 　.ヽ､＿ノ　　　　　/
　/　　.＼＼ ./　　/＾ 　　 ｀ヽ　 　＼ ＼　 ＼　　　　　.|　　　　　/
　＼　　　＼＼　.ｲ　i |Ｙ人ﾘｿ|| 　 ..／ ＼ ＼　 ＼　　　　|　　　　/
　　 ＼　　　＼＼ |｜|ﾟ - ﾟﾉ｜ ／　　　 ＼ ＼　 ＼　　 .|　　　/
　　o　.＼　 　 ＼＼ ⊂ノ ／　　　 　 　 ＼ ＼　 ＼　 |　　/
　　　　 "⌒ヽ .　 ＼＼ ／　 　　 　　 　 　 ＼ ＼　 ＼|　/
　　　 i　 　　 i 　　　＼＼　　　○　　　　　　 _＼ ＼／|/
　 ○ ヽ ＿.ノ .＼　　　＼＼　　　　　 _,. - ''",, - ￣
　 　 　　　　　　　＼　 　 ＼＼_,. - ''",. - ''　　　o
　　　　　　　　　　　 ＼　　　＼＼ ''　￣ヘ　
　　　　　　○　　　　　 ＼　　　＼＼／／｡　
　 　　ﾟ　　　o　　　｡　　　.＼　　　＼／　　　　
　　　｡　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣


【ひと言落ち】
【お疲れ様だ。ユーフェミア】

>>429
てか、どっちも同一人物だからｗ

>438
っ【チーズたっぷりミックスピザ】
っ【クリスマス風デザートピザ】
　
俺にピザを買うことはできない……でも、ピザを作ることはできる！

ｷｬﾗﾈﾀとの掛け持ちとか萎えまくり

（部屋の前で扉に手を掛けながら、徐に一つ欠伸をして）
――こっちは黒の騎士団で毎日忙しいって言うのに、
どこもかしこもクリスマスだからってお祭り気分に浸りすぎね…
全くこれだからブリタニアは……

（自身の頭に乗せたそのサンタクロース風の帽子と）
（手に持ったクリスマスの赤い花の事は棚に上げて）
（ブツブツと小さく文句のような言葉を呟きつつ）

（室内へ足を踏み入れると、容器に入れられたケーキと七面鳥）
（そして電球が綺麗に絡まった見慣れぬクリスマスツリーが目に入り）
あ…誰か先に来てたんだ。もう帰っちゃったのかな…
今日明日は皆家族や恋人と過ごしていそうだし、
皆でクリスマスパーティをするのはまた後日ってことになりそうね。

（持ってきた赤い花を無造作にテーブルに置いてから）
（容器の蓋をほんの少し開けて、指でケーキを僅かに摘んで食べてみる）
……美味しい…誰かが手作りして来たのかしら。
んん〜…クリスマスも悪くない、かも……（ケーキの甘さに顔を綻ばせて）

――あっ、アーサー！
（瞬間、テトテトと目の前を横切っていくアーサーの姿を目に止めて）
（サッとアーサーを捕まえて抱き上げ、自分が頭に乗せている物より）
（やや小さめのサンタクロース風の帽子を取り出して）

（抱き上げたまま器用にアーサーの頭に小さな赤い帽子を取り付け）
……よしっ。うん、似合ってるわ。
今日はクリスマスだから…あなたにも何か良い事が起こると良いわね。
メリークリスマス、アーサー。
（にっこりとアーサーに微笑みかけて、そのまま腕から解放し）

さて、と……私もこれからお母さんのお見舞いに行って、
黒の騎士団の方にも顔を出さないといけないから、もう行かなくちゃ。
（そう呟いてから踵を返し、部屋を後にする）



【今日は一言落ちで…レスはまた後日にしに来るわね。】
【皆良いクリスマスを。】

あ……
（盗み食いシーンをバッチリ目撃する）
み、見てません
盗み食いなんて見てません

>>444
――っ！！
（声を掛けられて驚いて相手の方へ振り返り）

ち、ちがっ！待ってよ、これはその…そんなんじゃなくて……
…あ、味見よ！盗み食いじゃなくて、ちょっと味見をしただけだからっ…！
（誰にも見られていないと思っていたその自身の姿を見られて）
（僅かに恥ずかしげに頬染めつつ、強く相手の言葉を否定し）

――と、とにかく。あなたもこのケーキ、食べてみると良いわ。
本当に美味しかったから……えーっと、味見しても良いと思う。
（誤魔化すように微笑みを向けて）

それと…もし良かったらこれもたくさん余ってるから、
付けてみると良いわ。どうぞ。

つ【セットで買った大量のサンタクロース風の帽子】

…あなたにも、良いクリスマスを。（にっこりと柔らかに微笑んで）


【ニアミスね。ごめん。あなたも良いクリスマスを。】
【じゃあ、落ちるわね。】

ミレイ様;エロかわいい頼れる姉御ノリ
シャーリー;正義正統派萌えｶﾜｲｲ
ルル;女王様で正統派、おもろいうっかりドジッ子まっすぐ真面目な気遣いキャワイイ
スザク;コアネタ正統派得体の知れない白くて黒い狂気の百戦錬磨ユガミズム
シーツー;キャワイイコアネタ正統派ピザ女王様萌え系ユガミズム
ナナリー;キャワイイ妹萌えお嬢深窓
カレン;律儀エロの正統派日本ラブかわいい

セシル様;かこいい姉御得体の知れなさは特派の特徴？セシル様

ここでの位置付け？

僕だけ褒められた位置じゃないのは気のせいですか？（微笑）

【出先なのでこれで。レスはまた後で返しますね。落ちます。】

ｷﾉｾｲｻーﾉｼﾉｼ

さて…
(眼鏡をかけたサンタクロースなど居るのでしょうか？)

とゆうわけで、殿下とユフィ様にプレゼントを届けてきます。



【携帯からなので一言落ちです。返事は後ほど】

む・・・ここは寒いな（悴んだ手で頬を覆い暖める）
なんだ、今日はやけに賑やかだったようだな（眉をひそめる）


・・フン！クリスマス・イヴだと？
前線で戦うものにクリスマスなどない。
信じるものは己の力と仲間のみ。こんな子供だましに惑わされるなどとは笑止！！




・・・・？！あれは・・・？ユフイ！！
馬鹿なっ！！？あれほど外に出るときは親衛隊を連れて行けと言っておいたのに・・！
何故！！何故だユーフェミア！！


（ユーフェミアの側にスザクの姿を見つけて）

・・・・あれは枢木？（怒りに打ち震えた表情で）
おのれ！奴か！！奴が私のユフィを・・・！




・・・・！！？（幸せそうにスザクとクリスマスを祝うユーフェミアのを見て絶句する）
ユフィ・・！！何故だ！！私にはクリスマスを祝ってほしいなど今まで一言も・・・！
まさか私が戦場ばかり駆け回っているからあいつは・・！
枢木か・・・あいつ・・・（自嘲気味に微笑む）
ふっ・・・今回だけはユーフェミアを譲ろう。しかし！

私のユーフェミアに手を出したときは・・私が撃つ！！






シフォンケーキ・・？ユフィが？
（一瞬、最愛の妹の手料理を食べてみたい衝動に駆られ、手を伸ばす）




・・・いや。
これは私が触れていいものではないな・・・（伸ばした手を引っ込め、悲しげな瞳で己の手の平を見つめる）


許せユフィ！私は・・！私という女は！
（暖かそうな部屋のドアを静かに閉め、再び寒い道を引き返す）


【すまないが一言落ちだ。レスはまた後ほど返そう。】
【では、よいクリスマスを。】

>449
我が騎士ギルフォードよ。


その姿は一体…？(でギルフォードを上から下まで見る)
…サ、サンタクロースにでもなったつもりか？


ふっ…だがよい考えだ。
よし！今宵は私もそれを着よう。


そして…ふふっ。
(待っていろユーフェミア…！今年のクリスマスはこの私がお前だけのサンタだ！)


さあギルフォードよ！私に続け！！
このクリスマス！ブリタニア第三皇女の名にかけて盛大に祝うぞ！
(基地に向かって走り出す)

ルル;ツンデレ女王様で正統派、おもろいうっかりドジッ子まっすぐ真面目な気遣いキャワイイ
シーツー;ツンデレキャワイイコアネタ正統派ピザ女王様萌え系ユガミズム
スザク;天然コアネタ正統派得体の知れない白くて黒い矛盾と狂気の壊れ百戦錬磨ユガミズム

つ【おにゃにょこミニスカサンタ服】
つ【ノーマルサンタ服】
つ【トナカイのかぶりものと赤鼻】
つ【スノーマンのかぶりもの】

メリークリスマース！
（寒さをものともせずに溌剌とした様子で部屋に入ってくる）
…だれもいない、ってわけじゃなさそうだね。色んな物が置いてあるし。
わぁ、凄くキレイ…
（色とりどりの光を放つ電球の灯りに視線を奪われる）
あっ、こんな所にケーキとチキンが…
それに、これは何のお花なのかな？
（テーブルに置かれた赤い花を一輪だけ手に取り、鼻にちかづけると甘い香りにくすぐられる）
みんな色々持ってきたんだね。
私からもみんなにプレゼント持ってきたんだ。
（愛用のスポーツバッグからリボンを巻いた毛糸のマフラーや帽子を取り出す）
慣れないことしちゃったから結構大変だったし、ほつれも少しあるけどさ、私からのプレゼント受け取ってほしいな。
（絆創膏を貼った指先を後ろに組んでしんみりと）
こっちの黒いのがルルので、赤いのがカレン、緑色のがC.Cで黄色が会長ので、あとは…
【待機してみるね】

（部屋に明かりが灯っている事に気がつき、部屋に入る。）
シャーリーか…こんな時間に何を…
（と、クリスマスの準備がなされている事で理解する）

…なるほど、今日はそう…クリスマス、イブか。
（「今気づいた」という表情で、しかしカレンの花の横に一つ花を挿しておく）

……。（シャーリーの絆創膏だらけの指を見、俄かに自然と笑みを浮かべる）
それは手編みか？シャーリー。
（色取り取りのマフラー・帽子に目をむけ、なるほど、裏のない純粋さを感じ）
（再びシャーリーに視線を戻す）

（クリスマスツリーの装飾に照らされたせいか、室内は不思議なコントラストを醸し出している）

【今晩は、見かけたので入った。時間が許すなら少し相手をして貰えると嬉しい。】

ルッ、ルル！？
（部屋に入ってきた人が意外な人であることに驚く）
う、うん、イブでも誰か来ないか待ってみたんだけど、みんなもう帰っちゃったみたい。
（ど、どうしよう…いきなり来るなんて反則過ぎだよ…）
あっ…これはそのね…
（決して自信作とはいえない手編みの作品達を見やり）
（ルルーシュの黒いマフラーと手袋と帽子を手にとって歩み寄る）
あ、あのね…
（本人を前にして心臓が爆発してしまいそうな程に高鳴りやがて覚悟を決めて）
これ私からのクリスマスプレゼント…受け取ってくれる？
（震える手でルルーシュを見据えて差し出す）
【私の方こそよろしくね！】
【役不足かもしれないけどね…】

ん？（…まさか、全員分用意したのか。その指で。）
……ああ…。
（こういう時の反応には慣れていない。）
（無表情でサイズの合った手袋、帽子を付けてみる）

（マフラーを巻き、首元に手をかけその感触を確かめる）
…なるほど、付け心地は良さそうだ。粗編みで間から隙間風を感じるが…。
（淡々とした口調で続けようとするが）

…（絆創膏の指を再び見、人並みならぬ努力を要した事を推測する）
普段は専ら運動系のお前が無理をするからそうなる…

だが…（やや、無権に皺を寄せ目を伏せる）有難う。黒は悪くない…好きだ。

お前がいたのは不意打ちだった…。
こちらからも…そう、何か用意するつもりだったが、昼は出かける時間がなかった。
今はこれで代わりだ…
（>453のミニスカサンタのサンタ帽の被り物を取り、シャーリーに被せる）
……。（被り物を被せた体制、両手でシャーリーの両耳を押さえたまま）

（なかなか似合う、と一度フ、と笑う）

【こちらこそ宜しく、今日会えた事を、とても嬉しく思う。】

>>457
…………………。
（受け取ってもらえたことが嬉しくてマフラーを身につけていく過程をしっかりと見届ける）
あはは…ごめんね。サイズはちゃんと合ってたみたいだけどね…
（一番気合い入れて編んだのに…はぁ）
あ、これは…
（ルルーシュの視線が自分の不器用さで傷つけた指に向けられている事に気付いてさっと恥ずかしそうに後ろに隠す）
私…最近みんなと顔を会わせてないし、あんまり上手にできなかったけどこういうのに憧れてたんだよね。
大事な人…達に何か手作りでプレゼントするの。
（本当はルルーシュに…）
ふふふ…良かった気にいってくれたみたいで。
（ルルーシュから聞きなれない「ありがとうの」の一言に嬉しさで胸がいっぱいになり、満面の笑みがこぼれる）
全身黒づくめでカラスみたいだね…今更だけどさ。

…って、わあっ！
（間近でサンタの帽子を被せられて照れくさそうに頬を染める）
（両耳に添えられたルルーシュの手の微かな暖かさに心が奪われそうになりながら）
そ、そんなに似合ってる…？（サンタ帽子を被りながら照れくさそうに）
今はって事は…明日また会えるの？
（笑顔のルルーシュに期待を込めて問いかける）
【私もすごく嬉しい…】
【こうして同じ時間に一緒にいられるのってやっぱりいいね】

（カラス、というワードにゼロ、そして黒の騎士団を思い浮かべ）
（口調は変わらずとも眉間に皺を寄せる）
…そうかな、黒は漆黒。
何者にも染まらないという強い意志が感じられていいと思うけどな。

（なるほど、最近学園でよく席を外すと思っていたが、これを編んでいたわけか…。）

（被せてみたサンタ帽、似合っていると思いつつ表情はさして変化を表さず）
…いいや、駄目だな。そっちのトナカイの方が似合うんじゃないか。
（毒づき、視線を合わせる）

（…と、ツリーライトが照れくさそうに微笑むシャーリーを照らし、）
（同じ表情であれ、学園では見られない艶っぽい雰囲気を垣間見た）

……。
（衝動、不意打ち、その言葉が似合う。自分の意思である認識もないまま）
（そしてサンタ帽の両端を握り、シャーリーの顔を挟んだまま）
（気がつけばシャーリーの唇に優しく吸い付いていた）

（深く入りはしない。上唇を唇で丹念に挟み、舌で舐める）
…（一度唇を離すと、目先のグリーンアイと目が合う。…純粋に美しいと思う）
（一度目を離し、しかし唇を近づけたまま、互いの吐息を近くに置いたまま）

…明日は…確証はないが、そうだな。来れたら来るつもりだ。
これに見合うものを届ける必要があるからな。（マフラーを軽く緩め）


【ああ、そうだな…今だから届くものもある。】

【一つ言い忘れていた。もし制約時間があるなら、そのまま突き飛ばしてもらって構わない。】

（眉間に寄せた皺がなんとなく気に入らなくて人差し指を添えて上下に撫でる）
強い意志…か。
（先ほどまで自分に宿っていた気持ちを思いだしながら）
ゼロが今のルルの言葉を聞いたら勧誘にでも来そうだね…。
（面白くない冗談を言いながらも皺を解しながら笑いかけ）
トナカイって…も、もう猫祭りは終わったんだってば！
（眉をつり上げて怒ってみせる）

えっ…？
（ルルーシュの顔が近づいてくるに連れて心の臓が再びざわめきだし頬を朱色に染めあげていく）
んん…！？
ふう…。
（嘘…私、ルルとキスしてる……？）
（柔らかく心地よい唇の重なる感触と、目の前にある薄い紫の瞳にそのまま吸い込まれてしまいそうな錯覚すら覚えて）
（…私、好きな人とキスしてるんだ…ずっと届きそうで届かなくて、ずっと距離が縮まらないと思ってたルルと…）
（目を伏せると同時に嬉しさが涙となって頬を伝っては落ちる）
もう、不意打ちなんて、卑怯すぎるよ…
（名残惜しそうに唇を離して涙を袖で拭いながら）

私、明日も待ってるから。
必ずこれないのはよく分かってるけど、私はここで待ってるからね？
（小指を差し出して）
もう日付が変わっちゃったねメリークリスマス、ルル。
私もう帰るね。お父さんが心配するといけないし。
おやすみなさい…
（扉の方へと歩み寄り去り際に笑顔で手を振り嬉しそうに頬をほころばせて走り去る）
【ごめんね、眠くなってきちゃった…】
【今日はとても楽しくてうれしかったよ、今夜本当に来れるならまた会おうね】
【おやすみなさい、いいクリスマスを】

（ここにもプレゼントを配りに来てみれば・・・あれがクリスマスプレゼントとは・・・）
まったく・・・最近の学生は・・・その、早熟・・だな？・・・ゴホン（わざとらしく咳をする）
ユフィには絶対見習わせたくないものだ・・・（青ざめた頭を抱える。）


・・・ん？ああ、諸君。メリークリスマス！
私はサンタクロース。子供たちにプレゼントを配っている最中だ。
現在親衛た・・・いや、サンタ仲間を導入して租界内にクリスマス作戦を敷いている。
まさにサンタを隠すならサンタだ。これでユフィにも私の正体はばれまい・・・ふふふっ

さあ、貴様ｒ・・・君達にもこれをやろう。


つ【ふかふかのクマのぬいぐるみ】

…（マフラー緩めた後、一瞬目を伏せた。当然のように平手打ちが来ると、思っていた）
（…が、シャーリーの反応は思ったものと違う。これは…そう、容認に近い…。）

（しかしシャーリーの泣く姿をどう捉えていいのか、計算が出来ない）
（ただ一つ言える事は…これに向けるべきは謝罪ではないという事。）
……今日の事は、そう…詫びはしない。

（クリスマスプレゼントか…）
（再び一つこちらが貰う形になったと言っても過言ではないな。）
（シャーリーの目下を親指の腹で触れ、耳脇を通り）
（そのまま再び唇に持って行き、反応を確かめつつ…口付ける）

（差し出された小指を結んでおくが、やはり片眉を上げる）
…おい、だが確証がない以上徒労になる可能性もある。
夜は、場合によっては…
（黒の騎士団が、と繋げようとするが、シャーリーに先手を切られ口を継ぐむ）

…ああ、もうこんな時間か…そうだな、父親が心配するだろう。
あんな事があった後だ。帰ってやれ。

メリークリスマス、シャーリー。おやすみ…。
（部屋を出て行く様を見送り、手作りの品を今一度見る）

（シャーリーの指を見る限りではそれに相応するものが差し当たり思い浮かばない。）
（聞いておくべきだったなと軽く後悔しつつ、）
（こちらもライトを節電に切り替え、部屋を出る）

【こちらもとても楽しかった、クリスマス…そうだな。間に合えば必ず。急ごう。】
【ああ、おやすみシャーリー…メリークリスマス。】

>32
――！！？き、貴様っ！！私をそこいらの女と一緒にするな！！
（て、照れるだと？！この私が！！？馬鹿なっ！！！？）

・・・フン！（取り乱した自分に驚きつつ平然を装う）
無自覚とは更に性質が悪い。




お前という奴は本当に・・・・（自然に笑みが漏れそうになってはっとする）
（こうしているとまるで自分が普通の女になった気分だ・・）
（もし・・・私が・・・いいや振り返るな！私はブリタニア第二皇女コーネリア・リ・ブリタニア！！ブリタニアの魔女といわれた女！）


・・・私に色恋など必要ない。私が生きるのは戦場で、私の恋人はグロースターだ。





>34
（募集広告を読んでいるうちに表情が徐々に険しくなる）

・・・・？！
な、何だ？これは・・・？
こんなものでブリタニア屈指の実力を持つ我が親衛隊に入隊だと・・！？

ふ、ふざけるな！！



>35
どうした？顔色が悪いぞ？

フッ・・・しょうがない。
貴様は私の後ろに下がれ。活路は私が開く・・！お前はその間に行け。
何、貴様一人守れぬ私ではない。

あ、色々な服がある。
（生徒会の入り口にあつらえてある服を見つけて>453トナカイのかぶりものと赤鼻を選ぶ）
煙突がないのが残念だけど。

（そっと生徒会のドアをあける）
メリークリスマス！良い子はいねーがー？
（ツリーの下にプレゼントの自家製干し柿が入ったと紙袋を置こうとして、サンタ服の総督を見つける）

サンタ――さん？
うわぁ本当にいたんですね、サンタさん。
（にっこりと笑いながらあげようと差し出されてたクマのぬいぐるみを見て）
その、自分も貰っていいんですか？

【こんばんは、総督、ルルーシュ】

>461コーネリア
早熟？……フ、そんな事はありませんよ。コーネリア…皇女殿下（一変させ邪悪な笑みを向ける）

なるほど、それでサンタになりすますと？
甘い…甘すぎる。それではただの不審人物…不法侵入者にすぎない。
（黒の騎士団に携帯で連絡。至急黒のサンタクロース隊を用意するべく叩き起こす）

「ブリタニア軍より早く、町中の子供にプレゼントを配れ。」

（しかし、クマのぬいぐるみは貰っておく。）
（妹、ナナリーの為に。）

【メリークリスマス、コーネリア。】
【悪いな、こちらも一つレスを落としてからそろそろ落ちようと思う。】
【いずれまた会おう。】

>465
【おやすみ、ルルーシュ、それからシャーリーもお疲れ様】

【総督、自分もレスを返しにお邪魔したのでそのままレス返しを続けて下さい】

>381
スピード感と勢いがあって自分は好きですね。
ランスロットに騎乗している時はこの曲をかけてみたいです。

>382
ロイドさんッ！？
…見てらっしゃったんですか？う、あ…お恥ずかしい限りです。
若さ故の暴走というものかもしれません。

>382
トラウマ…何の事でしょうか？
煽らないで下さいよ、こう見えてもいつもいっぱいいっぱいなんですよ。
漢でも――いれる場所はありますから。（微笑）

>385
ﾉｼﾉｼ

>385
色っぽい…自分がですか？
（でも色っぽいっていうなら皇女殿下の憂い顔に会長さんに水着に上着姿のシャーリーにセシルさん）
（焦燥したオレ―ジェレミア卿にロイドさん、ギルフォード卿に…）
（お風呂上りの>前スレ797、808ルルーシュ――って）
僕は友達になんて事を――ごめん、ルルーシュ！！

>386
好意を向けられるのは慣れていないので照れてしまいますね。
自分も名無しさんが好きですよ。

でも――
自分は来る人を拒みません。ここではホストですから。
それが名無しさんを悲しませる事になるのならその好意は受け取れません。
残念だけど。

ネタにマジレスだったらどうしようと(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ものです。

>387
自分に嫉妬しても掘られるだけですよ？（微笑）

>389-390
>389さんありがとうございます。
なおここではシーツーさんとルルーシュのいい雰囲気のピザをかけた会話が
いつでも堪能できるのでどうかこれからもご贔屓に。

シャーリーの胸…成長してるんだ。
頑張れ、シャーリー、それでルルーシュを悩殺するんだ。

>391
ハハハハ、名無しさんも冗談がお好きですねぇ。
名無しさんが構わないなら自分は構いませんよ？

ルルーシュの時間と合い次第…でしょうか？

>41
――っ！！ ？誰だ？！！
（シャーリーの制服を見て）

ん？ああすまんな、学生か・・・
ユフィと同じ年頃か・・私にもあんな時代が・・・・いや、なかったか。

ああ、そんなに身構えるな。
（かわいらしいものだな・・・少女時代。そんなものは当の昔に戦場で捨てたはずなのに・・）


>55
ゼロ・・・フッ・・・フフフ・・・フハハハ！（口元をゆがめて邪悪に笑う）
私はどちらも選ばん。選ぶ必要がないからな・・・ククッ

愚かだな・・・ゼロ！
私に二度同じ手は食わぬと何故わからん？
ユーフェミアならこちらで確保している。


・・・そう。そいつは囮。
そして勝つのは・・・・私だ！

>464スザク
（いねーがー？の発音が読み取れず、一瞬スザクとは気づかずにいる）
いるさ、スザクとナナリーが。だが残念ながら今、ここにはいない。
今いるのは俺とコーネリア殿……

（……スザクか！）
お前、似合うな、そのトナカイ。
（赤鼻の飾りを引っ張り、伸ばし、被り物の構造を習う）
（フっと微笑み）

お前がトナカイなら、俺は次に来た時はスノーマンでも被ろう。
（首元についているトナカイの鈴を鳴らし）
メリー・クリスマス、スザク。

【すれ違いで申し訳ない…おやすみスザク、お疲れ。また近いうちに会おう。】

>438Ｃ.Ｃ.
（ベランダに出、後ろからピザの入った箱をＣ．Ｃ．の頭に乗せる）
……何をしているＣ．Ｃ．。寒い、早く閉めろ。

（Ｃ．Ｃ．と背景のコントラスト、雪が降っている事に気付く）
…何だ、また雪か……紅蓮の視界が遮られないようになればいいがな。
こちらはまだ戦場には不慣れな奴らばかりだ…危険なファクターは増やさないに限る。

…さて、いい加減中に入るぞ。>440がお前の為にピザを用意してくれたらしい。

（部屋に入る手前、足を止め、眉間に皺を寄せたまま振り返る）
…そう、クリスマスプレゼントには程遠いが…。
外に出たいなら、雪が積もれば…夜、散歩くらいなら付き合ってもいい。
学園内の移動を許すのは今日だけだ。

メリークリスマス、Ｃ.Ｃ.。




【飛躍してレスを返したが、レスは日を改めて返すつもりだ。遅くなって悪いな。】
【では、おやすみ。】

>392
ありがとうございます、名無しさん。好きだと言ってくれて。
これは…
つ【鍋】【闇鍋】
闇鍋をしろという事でしょうか。

もちろん名無しさんも参加して下さいますよね？

>393-394
落ち着いてください>393さん。>394さんがおっしゃるようにいつもきてます。

う、あ…ええ？自分の初ロールの相手はてっきり>363さんだとばかり。>378

>395
そうだったんですか？というか自分が立てるんですか。

名無しさん――自分は、自分は…！頑張ってみますね、出来るだけ。

>396
あれ？盗撮カメラになにか映ってる>415
（カメラを見ていると名無しさん同士のｱｯｰが…ストップボタンを押して手元にノートを用意する。）
（それをくまなく食い入るように見つめてメモをとる）

ふんふん…つまり男同士（多分）はこうするものなんだな。
――なんか、痛そう？

>397
エロが悪いだなんて――そんな考え方は間違ってる。
だから、僕はエロのある国に変えるんだ。ブリタニアの中から。

>398
よかったですね、名無しさん。
シャーリーさんがいらしてくださったようです。

あの短いスカートは結婚前の娘さんが着るにはちょっと――いえ、嬉しいんですが。
でも…（ナナリーもあの服を着るんだろうか…？だったら、僕は！）
今年度中にはもう少し丈が長い制服になるように運動をしたいですね。

許しませんよ、ナナリーの足を不埒な目で見るなんて事は。

>399-402
そうですね、確かに行き過ぎると入りにくい空気になるかもしれません。
（避難所>56）全ては中庸、丁度良いさじ加減が一番だって事なのかもしれません。
味噌汁の味噌を入れるお湯加減と同じですね。

>464
貴様は・・・赤鼻のトナカイ？！！
（な、なんということだ！まさか赤鼻のトナカイが実在していたとは？！ということはまさかサンタもじつざいしているのか・・？）
（いや、このトナカイが本物だったら私がニセサンタであることがユフィにばれてしまう！それだけは・・・！たとえ刺し違えても！！）

・・・あ、ああ、ゴホン。
メリークリスマスだな赤鼻のトナカイよ！待っていたぞ！（裏声）
ん？おまえもこれが欲しいのか？（裏声）
いいだろう！ではお前には二番目に大きいクマをやろう！（裏声）

・・・・ところでトナカイ・・・その、空とぶソリはどうした？（思わず地声で興味深々に聞く）




>465

フ、フン！
最近の学生はけしからんな！！


――――ピ――ッ！ピ――ッ！！

ん？
（通信機に連絡・・？親衛隊か？）

――ああ。私だ。
・・・何？！黒の騎士団が黒サンタになってプレゼントを配っているだと？！！
（ば、馬鹿なっ？！！ゼロの奴一体何を・・？）
貴様等！全力でゼロより早く多くエレガントでファンタジーにプレゼントを配るのだ！！
これは命令だ！！伊達に赤を着ていないことを見せ付けてやれ！！

【ああ、そのクマ、私の手縫いなのだ。受け取ってもらえて嬉しいぞ。】
【それでは、メリークリスマス！また会おう。】



（）

>410
反逆の数魔――そういえば。

そろそろ数の子とかも下準備しておかないといけませんね。
御節料理はやっぱり――食べたいですから。
今は特派の人達もいるから、食べてくれると嬉しいんですが。
セシルさんはイレヴンの料理をよくご存知ですし。

>>407　シャーリー
ふぇ？
（引き剥がされて驚いてシャーリーを見る）
（しまった…見られたな。）
（自分の迂闊さに心の中で舌打ちをしながら）
でも…別に――これく
（らいなら、相手が傷つくわけでもないし暴力的でもないし）
（これくらいで貶められる尊厳も持ち合わせていない―尊厳なんてものが残っていたらの話だけど）
（けれど、この優しいシャーリーはそれに傷つくのだろうと思いつき）
ごめんね、シャーリー。
今度から気をつけるよ。

ありがとう。本当に。
（眩しいものを見るように、にっこりと笑って、シャーリーの頭をなでる）

あ、それから…シャーリー、メリークリスマス！
これ、君の口に合うと嬉しいんだけど。はい、プレゼント。
（何かを少し間違えている笊入り自作の干し柿を手渡す）
イレヴンの伝統的なお菓子なんだ。

（傷ついた手を見て、ルルーシュが今朝身に付けていた物を思い出す）
すごいね、シャーリー…お疲れ様。
頑張って。
（そう応援するが――何処かでひっかかる物を感じずにもいられない）
（いいな、ルルーシュ。……あれ？）

>472
うん？僕ならここに………。
……総督？
（ここにきて、このサンタの格好をした人物がまさかと否定していた総督本人だと気付く）

あはは、ありがとうルルーシュ。
やっぱり動物の方がアーサーも警戒心が減るんじゃないかと思って。
（にっこり笑いながら、アーサー様のクリスマスプレゼントのマタタビが入った小瓶を揺らす）

ルルーシュのスノーマン姿？
（想像して、少し噴出す）
それはきっと――さぞかし似合うんだろうな。
ナナリーも喜ぶよ、きっと。

メリー・クリスマス、ルルーシュ

【謝る事じゃないというか、ごめん、本当にレスを返しにと思って】
【ルルーシュもお疲れ様。また近いうちにね。】

>476
【うわ、すみません。お待たせしてしまったみたいですね。】

ありがとうございます。サンタさん。
（二番目に大きいクマを貰い、ナナリーが喜んだ時の顔を思い浮かべて胸が浮き立つ）

――そうとく？
ですか…でも……
（声が違うような…そう疑念を抱いていると地声にやはり…！と確信を持つ）

自分です。特派の枢木スザクです。
空をとぶソリ――そうですね、ランスロットの飛躍力では、無理があるでしょうか？
でもあれは拒絶範囲があるので総督に合うかどうか――。

>C.C.

不思議な女だな・・・しかしどこかで見たことがあるような・・・？
・・・なるほど。この堂々とした立ち振る舞い。

ふ・・・なんだ貴族か。
どうりでどこかで見たことがあるわけだ。




>カレン

む・・・
（カレンの淑女然とした振る舞いに育ちのよさを感じ向き直る。）
わざわざありがとう。
もしやシュタットフェルトとはあのシュタットフェルトか？
この私に進言するとは親衛隊と皇族以外は男でもそうはできぬ。

だがなるほど。シュタットフェルトの令嬢なら納得がいく（カレンの優雅な振る舞いの中に芯の強さを感じ素直に感心する）
協力に感謝する。

>479
枢木・・・？
（トナカイの正体に気づき先ほど自分がしたことを思い出す）

――な、な、な、なっ！！？
く、枢木？！！！！き、貴様！な、何故ここに？！いやその前にその格好は何だ？！
私をだましたな！！（恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしてスザクにつかみかかる）

ランスロット・・？
フン！私を侮るなよ枢木！！
貴様の手など借りなくとも空などグロースターがあれがいくらでも飛べる！！

私が・・！私が求めていたのは・・・！
（くそ！赤鼻のトナカイに乗ってユフィイの元にプレゼントを届けにいけば本物のサンタだとユフィが喜ぶと思ったのに！！）


・・・い、いいな、枢木。
ここで見たことはすべて忘れろ・・！（顔を真っ赤にして鬼のような形相で睨む）

>481
…くぅッ！
（急に掴みかかられて喉がしまり、息のつけないまま途切れ途切れに弁解する）
あッの！騙したわけではなく…！生徒会の前に服が…>453

総督こそ、その格好は――

>449-451
（盗撮カメラ>415に映像が流れ、今度は声が大きいからか音声が微かに聞こえる）
（なるほど――総督のサンタ服にはこういう理由が。）

この学園の気風が珍しいのかと思っていましたが。
ブリタニアの風土がこういう気風なのかもしれなのかもしれません…。
温かくて、優しい。

（目を眇めて総督をみつめて微笑する）
総督――この時間です。
サンタというものは人が寝ている時にしか家に入らないと聞きます。
そして寝ている間に枕元にプレゼントをおいておくと。

ですから、皇女殿下が休まれている間に枕元にそっとそのプレゼントを置いておくのでも
十分に皇女殿下にとってはサンタからのプレゼント、と思われるのではないでしょうか？

そしてプレゼントを受け取る側はサンタさんに
ちょっとした食べ物とミルクを贈るとも聞き及んでおります。
（>450で触れずにいた副総督が作られたシフォンケーキを切り分け）
（ホットミルクと供に総督に差し出す）

きっとケーキが少なくなっていてミルクを飲んだ後があり、
知らない間にプレゼントがあれば十分サンタだと副総督は思われるのではないでしょうか？

・・・・ム。
ムムムムム・・・・・（話を聞いているとだんだん怒気が抜けてきて）

・・・・・悪かったな。
（ボソッっと呟きスザクの胸倉を離す）
訓練だと思って忘れてくれ・・・
（バツの悪そうな顔で乱れた服を直してやる）


ユフィ・・・そうだな・・・
大事なのはそんなことではないな（ホットミルクとシフォンケーキを受け取り、両手でカップを包み熱いのでミルクをちびちび飲む）
ああそうだ・・・私はあいつにクリスマスを祝ってやるためにこうしてサンタになったのに・・・

ふふ・・・今回は一本とられたな。

おい、枢木。今親衛隊は全員租界にに出払って動けない。
どうやら租界にゼロ率いる黒サンタが現れたらしい。
今動けるのは私と指揮系統の違う貴様のみ・・・！

どうだ？今から私と共にユーフェミアの元へプレゼントを届けにいかぬか？
あれの部屋は7階だ。さすがの私も一人で窓から入るには骨が折れる。



（不思議だな・・・この男の話を聞いているとだんだん怒気がそがれる・・それどころか、これではまるでこの私が懐柔されているようだ）

>483
（身分が大きく離れた総督がまさかナンバーズの自分に謝罪し）
（服まで直されるとは思わずに、驚きに目を見開きコーネリアを見つめる）

いえ…恐れ多いで…す。
服まで――その、ありがとうございます、総督。
（本来はここで跪き顔を上げる事も適わないのであろうが、前に会った時と）
（そして今のこの格好ではそれも似合わない気がして礼だけを述べるにとどめる。）

（シフォンケーキを受け取ってもらえて嬉しさを覚え、ミルクを飲む総督を優しく見つめる）
総督のそのお気持ちが皇女殿下は何より嬉しいと思います。
サンタという幻想的な人物の存在も心は浮き立ちますが
――やはり愛する人に祝って頂けるに勝る嬉しい事はありませんから。

とはいえ、やはりサプライズは嬉しいものですよね。
（閣下の発案に何時の間にか心が浮き立ちワクワクする自分を知る）
（クリスマスにこんな楽しい気分――７年ぶりだ）

サンタ閣下、しばし失礼致します。
（スッ――と閣下に近付き背中を向けて、閣下の了解を得る前に背中におんぶする）
自分は今、赤鼻のトナカイです。
そして自分は身体能力には自信が――サンタはトナカイに乗っているもの。
この赤鼻にサンタ閣下がプレゼントを届ける足になる栄誉をお与え下さい。

（このまま背負い７階からの侵入ルート…）
（やはり閣下を背負いながらならロッククライミングよりロープがあった方が安全だろうな）
（そう考えて生徒会備品のロープを持ち出す）

【総督、長い時間のお付き合いありがとうございました】
【とても楽しい時間でした。名残惜しいですが次レスで落ちますね】

>484

――なっ？！（武人であるはずの自分が成す術もなく、気づいたらいきなり背中に背負われていて動揺する）
お、おろせ！！この馬鹿者！！！
わ、私をそこいらの女と一緒にするな！！
（こ、この私が軽々と背負われた？！これではまるで私が非力な女のようではないか！？）

く！私にも7階ぐらい！！このっ！この！！（必死で暴れるがしっかりと背負われていて逃げられない）


・・・・・・ぅ・・・くそ！好きにしろ！！（とうとう諦めてスザクの背中に身を預ける）


言っておくが・・私を落としたらどんな責任を負わされるか・・覚悟するんだな！！
言っておくが私は武人だが身は軽くないぞ！
それでも貴様がやるというのなら・・・（一瞬大きく深呼吸をして）

――チュッ（控えめにスザクの耳に口付ける）


・・・さ、さあ行け！！
いいか！これはユーフェミアの為なのだ！！
へ、変な誤解をするな！

（ぎゅっと目をつぶってスザクの背中に力いっぱい抱きつく）



【付き合ってもらってこちらこそ礼を言うよ。】
【私も楽しかった。】

>485
サンタ閣下をそこいらの女性だなんて恐れ多いです。
（閣下の動揺が伝わり、その必死さに思わず愛おしさがつのるが―）

存じております、閣下にそれくらいが可能である事は。
ですが、サンタは赤鼻のトナカイに乗っているもの―でしょう？
（――そんな、総督にナンバーズの自分が？不謹慎にも程がある。タガが緩みすぎだ。）
（笑みは変えずにも自分のあつかましさと弛み具合を反省する）

武人であらせられる事も存じておりますが――。
（軽い……この軽い体でいつも戦闘をきって戦っているんだ。）
（危険も命も顧みず―いつも死を覚悟して、されど勝利を信じて）
（守ってみせる。総督も、副総督も――ランスロットならそれが出来る筈だから）
（今度こそ、守ってみせる。この命に代えても）

大丈夫です、落すわけがありません。必ずや閣下を無事にユーフェミア殿下の所まで。

――――ッ！？
（耳元に当る柔らかく温かい――そして優しい感触と聞こえた音に目を見張る）
（…まさか？）
（そう信じられない思いと、しかし感じたそれは明らかに口付けで、一気に耳まで赤くする）
（――駄目だ、落ち着かないと）
（愛しそうに、口付けられた耳を手で覆い撫でた後に息を深く吐いて自分を出来るだけ落ち着かせる）

（いざ正面には上る為の壁と７階から垂れた縄のみ。）
（７階の窓をしっかりと見据えて、閣下の言葉に）

―――イエス・ユア・ハイネス。

（片手で強く閣下を抱き締めて壁を登り始めた。夜明けまであと約３時間）

【ありがとうございます。総督の可愛さは反則だと思います。】
【またの機会があれば宜しくお願いします。】
【おやすみなさい、総督。】
【落ちます。】

｜・)ｼﾞｰ

さてと･･･････
そろそろ皆さんがお休みになったころでしょうか？
(トナカイカラーのグロースターに乗って参上)

とりあえずプレゼントを置いていきます･･････
つ【石仮面(ルル宛)】
つ【ピッツァ・マルガリータ(Ｃ．Ｃ．宛)】
つ【高校生用の参考書(スザク宛)】
つ【虚弱体質改善用赤マムシドリンク(カレン宛)】
つ【ブリタニア史の参考書(シャーリー宛)】
つ【マーマレードジャム(セシル宛)】
つ【かなり巨大なテディーベア(ユーフェミア様宛)】
つ【親衛隊入隊試験のパンフレット(各名無し様宛)】

さて、あとは････････
つ【ﾋﾟｯｶﾋﾟｶに整備され角、ﾏﾝﾄ、ﾗﾝｽが新しくなった殿下専用ｸﾞﾛｰｽﾀｰ(コーネリア殿下宛)】

いくらＫＭＦでもこれだけのプレゼントを運ぶのは大変ですね･･･
(再びｸﾞﾛｰｽﾀｰに乗り込み颯爽とその場を去る)


【今夜はプレゼントを置いて落ちます。返事は明日にでも････】

今夜はﾙﾙもｽｻﾞも思わぬ相手とロールやってるなw

ｲｲﾖｲｲﾖｰ(｀・ω・´)

ギル様のルル宛のプレゼントだけ悪意を感じるのは俺だけか？

>>487
＞つ【親衛隊入隊試験のパンフレット(各名無し様宛)】
お前、ギルフォーｄ……ｺﾞﾎｯ、ｺﾞﾎｯ
サンタさん！！
このプレゼントは、まさに俺が欲しかったもの！！
ありがとうございます！！

（しゃんしゃんしゃんしゃん…と鈴の音）
メリークリスマス！みんな良い子にしていたようだね。
おや？他にもサンタが来ていたか…本当に良い子達じゃ。
さて、プレゼントを配ろう。

ルルーシュ　　つ【最新式ミシン】
カレン　　　　つ【勝負下着】
スザク　　　　つ【猫グッズセット】
Ｃ．Ｃ．　　　つ【ピザタワー】
ジェレミア　　つ【オレンジ一箱】
ナナリー　　　つ【折り紙セット】
シャーリー　　つ【セクシー水着】
ミレイ　　　　つ【ドキドキコスプレ衣装】
ユフィ　　　　つ【脱走用はしご】
コーネリア　　つ【ドモホルンリンクル】
セシル　　　　つ【料理本】
ギルフォード　つ【オシャレ眼鏡】
皇帝陛下　　　つ【カーラー】
名無し　　　　つ【仮面を取ったゼロの精密なフィギュア】

みんなが起きないうちに帰るとするか。
来年また来るよ。それまで良い子にするんじゃぞ。
（ソリに乗り空に消えていく…しゃんしゃんしゃんしゃん…）

>436

まさか…本当に私を背負ったままユフィの部屋に侵入できるとはな…(昨夜のことを思い出し狐につままれた気分になる)

――認めるしかないな。その力と…そしてその……ああ、その、何だ。何というのだこれは…(七階まで必死に自分を背負ってくれたスザクの姿を思い出す)
(…これは感謝していると言うべきか？それとも、その働きを讃えてやるべきか？だが私はそんな事がいいたいのではない…私が…私が言いたいのは…！)


――ご苦労…だった。(しばし黙り込むが言葉が出てこず、素っ気ない態度で労を労う)

今朝はユフィが本物のサンタが来たとはしゃいでいた。
あれも慣れない公務で顔に出さずとも疲れていたのだろう。あんなにうれしそうなあいつを見たのは久しぶりだ…(ユーフェミアの嬉しそうな姿を思い出しおもわず顔が綻ぶ)



ああそれと、これを…

つ黒いＩＤカード

貴様にはクリスマスプレゼントはやったが…
い、いや、待て！貴様調子に乗るな！こ…これは…プレゼントではない！
こ、この私を非力な女のように扱った罰だ！


…いいな？有事の際はそれを使ってユーフェミアを守れ。
これは罰だぞ？わかったな？

このＩＤは私の屋敷の下っ端用の鍵だ。
緊急時だけ使用を許可してやる。
（親衛隊でも一部の者しか持たないマスターキーを渡す）


私を…失望させるなよ？

>492

ああ…私としたことが…なんたる失態。
名を名乗らぬとは武人の恥だな。

>487
――――ッ！？
(み、見られた？！私のこんな弱い姿を！私の騎士に？！)
そ、そんなところにいたのか我が騎士ギルフォードよ…

あ、な、な、何だ？！ああ…おい！変な気を使うな！
これは違うのだ！こいつが勝手に…！

い、いいか！この事は誰にも言うな！誤解は許さぬぞ！！


…む。(クリスマスプレゼントのグロースターを見上げ驚く)
これは…これをお前が…？
なんて雄々しく美しい…！

感謝する…ギルフォード！
私は…よい騎士を持ったな(微笑)

さあ、私はこれで再び戦場に戻れる。
待っていろよ…ゼロ！

【落ちる。ではごきげんよう】

ﾂﾝﾃﾞﾚネリ様のデレｷﾀｰ＼(^_^)／

コーネリア様はナリタでのゼロとの戦いのとき、死を覚悟しましたね？
ヴリタニア国民は、コーネリア様のそんな姿を見たくはないはずです。
勿論、糞イレブンの俺もコーネリア様のそんな姿は見たくありません。
戦闘に勝ってこそのコーネリア様です！！

………。
（音を立てずに扉を開いて）
まだ、来てないよね…？
（辺りを見回すとそこに待ち人の姿はなく）
よいしょっと。
（ソファーに腰掛けてバッグから何かを取り出す）
スザク君に渡すの、どれにしようかな…
（真っ白なマフラーとチェック柄のマフラーの両方を取り出してしばらく考え込む）
（白は汚れが目立ちそうなんだよな…チェックはなんとなくありきたりだし…）