ラノベ総合25冊目

ここは古今東西のライトノベルのキャラが集う場所。
ライトノベルの定義なんてありはしない。
あんたがライトノベルだと思うものがライトノベル。
詳しいルールは以下の通り。各自遵守した上で、楽しい時間を共有しようね。


〈禁則事項・その他〉
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止。
・キャラハンは区別のためにトリップを推奨。
・メール欄には出典を入れることを推奨。
・次スレは>>950が立てる。駄目なときは他のものに立ててもらうこと。
・スレでのプレイは自由だが、エロール中は邪魔にならないように避難所へ。

避難所はこっちだよ
ラノベ総合スレ避難所6
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1163335551/

過去ログです。

【角川電撃】ラノベ総合【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113300647/
【角川電撃】ラノベ総合２冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/r.i/erochara/1117628251/
【角川電撃】ラノベ総合３冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/r.i/erochara/1119888326/
【角川電撃】ラノベ総合４冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/r.i/erochara/1121586840/
【角川電撃】ラノベ総合5冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123240866/
【角川電撃】ラノベ総合6冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125216005/
【角川電撃】ラノベ総合7冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1127106768/
【角川・電撃】ラノベ総合8冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130149318/
【角川・電撃】ラノベ総合9冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134914290/
【角川・電撃】ラノベ総合10冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140090990/
ラノベ総合11冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144157857/
ラノベ総合12冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147578529/
ラノベ総合13冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149936181/
ラノベ総合14冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151485105/
ラノベ総合15冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152634245/
ラノベ総合16冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153660821/
ラノベ総合17冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155583456/
ラノベ総合18冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157187783/
ラノベ総合19冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158567714/
ラノベ総合20冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159966894/
ラノベ総合21冊目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160802181/
ラノベ総合22冊目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1161787647/
ラノベ総合23冊目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/116272675
ラノベ総合24冊目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164045555/

以下はテンプレートです。自己紹介時などに使用してください。
なお、細部は自由に変更して構いません。 自分のやり易いようにお願いします。

【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】

何でも屋の火乃香です。
参考までに、プロフィール、投下〜

【出展】ザ・サード(富士見ファンタジア)


【名前】火乃香(ほのか)
【種族】人間(厳密に言うとザ・サードの成り損ない)
【性別】女
【職業】何でも屋
【年齢】18歳
【髪や肌の色】モンゴロイド系だが、浅黒く日焼けしている。髪は黒のショートヘア
【体格】小柄。体重、聞くな。
【服装】タンクトップにアーミーパンツ、コンバットブーツ
【設定に関する備考】額の天宙眼は青色(本来のザ･サードは紅色)で「気」のような力を扱うことができる。
　　　　　　　　　　　　　普段はバンダナで隠している。
　　　　　　　　　　　　　得物はカタナで、ほぼ常に携帯している。
　　　　　　　　　　　　　銃器集めが趣味。

んで、ちっこいけど、外見はこんな感じってことで、こっそり張り付け。
ttp://www.kadokawa.co.jp/cover_b/200601/200601000101.jpg
ttp://www.kadokawa.co.jp/cover_b/200512/200512000124.jpg

お疲れ様じゃ、ホノカ。
わっちからの礼じゃ、受け取るがいいぞ。
つ【ライ麦パン】

さて、わっちもテンプレを出すかの。

【出展】電撃文庫「狼と香辛料」（支倉凍砂）
【名前】ホロ（発音によってはホロウ、とも）
【種族】狼
【職業】遍歴の修道女、と名乗っている
【性別】雌
【年齢】不明
【髪や肌の色】こげ茶色の髪、白い肌、外套で隠した狼の耳、ローブにしまいこんだ尻尾
　　ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4840233020/ref=dp_image_0/249-7643273-4439519?ie=UTF8&n=465392&s=books
【体格】小柄、細身。平均的男性より頭二つ分ほど小さい
【服装】修道女の纏うローブ
【設定に関する備考】
　　北の国生まれの狼であり、人より遥かに永い時を生きている。
　　麦に宿る狼であり、麦があれば力を発揮できるが麦がないと生きていられない。
　　美しい娘の姿をしているが本来の姿は巨大な狼であり、麦か生き血があれば姿を変えられる。
　　『賢狼』と自ら名乗るように年経た賢さを持つが、時に子供っぽさを見せる。
　　言葉遣いが特徴的で、古い言葉というか方言じみた言葉を使う。
　　酒好きだが次の日にはほぼ必ず二日酔いになっている。
　　羊肉、特に羊の干し肉が好物。甘いものも好物。
　　剣も魔法も活躍しないエコノミカルファンタジーが出展。

>>1
ふん。よき働きであったぞ小娘。
1000を狙いながら妾もテンプレを投下しようかの。
前々回は戯言遣い、前回はミュータントとかいう奴に譲ってやったが今回こそは妾が頂くのじゃ。
ホホ、ホホホホッ！！

【出典】吉永さん家のガーゴイル
【名前】オシリス
【種族】強化植物
【職業】御色町の植物の長
【性別】♀
【髪や肌の色】髪は気品ある濃緑色で肌は艶やかな緑色（本人談）
【体格】グラマラス（本人談）
【性格】なにかと強気
【服装】上は装甲　下は葉･触手･根　会話手段である携帯電話を常備
【設定に関する備考】地上と地中を自由に移動できる
　　　　オシリスの意思が文字となって耳の後ろのコードから携帯電話に転送されて、
　　　　その文字が携帯から音声として流れることで会話が成立する

>1火乃香さん、お疲れ様。
　
これが私のテンプレです
【出展】
シャープ・エッジ３ red for the overkill
【名前】
エミリア・ブローディア
【種族】
模倣者
【職業】
？
【性別】
女
【年齢】
見た目は15、6歳
【髪や肌の色】
腰まで伸ばされたプラチナブロンドと碧眼
【体格】
背は低く人形のような印象
【服装】
青のアフタヌーンドレス
【設定に関する備考】
レプリカと呼ばれる人のもつ可能性としての概念を一つだけ
抱いて生まれる作為生命体。エミリアに与えられた概念は“殺人者”
しかしその概念を正しく理解できていなかったため
エミリアは似て非なる“殺人鬼”となり
“殺人者”になれなかった自分の“殺人鬼”に負い目を感じている
魔女としての魔力は『切断』、接触した対象をいかなるモノであれ
切断する。その強さは概念干渉レベルにまで到達しており
ありとあらゆるモノが切断可能
殺人を求める本質を持ちながらそれとは違う願いを
抱えているため、精神構造は非常に不安定
　
ではこれで失礼します

オシリス発見！

>>オシリス
もういないかな？

妾を呼ぶのは誰ぞ？

僕が呼びました
オシリスっていい体してるね

>>11
なんじゃぬしか。
して、何用ぞ？

ぬ？ホホ・・・ホホホ、そうであろう。
今更妾の魅力に気付いたかのう？
（満更でもなく嬉しそう）

頼みたいことあるんだけど・・・聞いてくれるかな？

>>13
妾に頼みとな？
ガーゴイルに土下座とか妾の同胞を汚すことで無ければ
聞いてやっても良いがの。

ほれ名無し、言うてみるが良いぞ。

手コキ…してくれませんか？
お願いします！

>>15
ふんっ。ぬし・・・妾の手を汚せと申すか。
（腕を組んでふんぞり返る）

して・・・。嫌じゃ、と言うたらどうする？

嫌って言ったら目の前でオナニーして、その綺麗な体に射精します。

>>17
ハァ・・・それも何だかのぅ。
ぬし、恥というものが無いのかの？

まあ良い。。妾は手は汚したくないからの。
これならどうじゃ？
（二本の触手をのばして衣服の上から股間を擦る）

無いから手コキを頼んだんですよ♪

あぁ、、これはいいかも、、
（ズボンの上から股間を擦られて）

でも、これだとパンツ汚しちゃいますね…。

>>19
ホホホ・・・良いかのう？

ぬし、恥が無いくせに衣を汚すのを嫌がるのかの？
ホホ・・・面白い奴じゃ。
脱ぎたいのなら自分で脱ぐが良いぞ。
妾は手は使いたくない。
(触手の動きをやめることなく続ける)

かなり気持ちいいですよ…。
もうこのまましてくれて構いません。出そうになったら脱ぎますから、、
（既にペニスは大きくなって感じ始め顔が赤く染まる）

>>21
ホホホ、顔が赤いぞよ名無し。
感じておるのか。

しかし妾も急いでおるのでな。
（更に数本触手が現れて名無しの腰に巻き付けて動きを封じる）
さっさと終わらせてしまおうぞ。
（ニヤと笑いながら股間を擦る触手の力を強くする）

へ？なんで動き封じる必要があるんですか？これだとオシリスにぶっかけることが出来ないじゃないですか…ﾎﾞｿﾎﾞｿ

はぅ〜やばいです、、もう出ちゃいますよ、、
（さらに顔を赤く染め息が荒くなり）

>>23
ふん。
誰がかけて良いなどと言うたか馬鹿者めが。

文句を言うている暇があるのなら
さっさと達してしまうが良いぞ。
（達させようと激しく扱きながら済ました顔で名無しの様子を見ている）

ああ、ちょ、まだスボンとパンツ脱いでないのに、、ぁ、も、もう逝っちゃいます、、
（ペニスをビクンビクンさせパンツの中に射精してしまう）

あうぅ〜、、ぶっかける予定が不発に終わってしまいました、、

>>25
・・・終わったかの。
ふん・・・名無し風情が妾を煩わせおって。
（触手を背後に引っ込める）

ホホホ・・・ぬしにはそれが似合うておるわ。

さて用は済んだしの。
妾はこれで帰るぞよﾉｼﾉｼ

パンツ汚しちゃったけれど、いい事してもらいましたから良しとしましょうか。
今度は是非ぶっかけさせてくださいね？
（ニコっと笑顔で）

それではまたﾉｼ

ホロ 地・獣人族 レベル３
ＡＴＫ／０ ＤＥＦ／３００

このカードが表向き表示で存在する限り、相手の場にいるモンスターは攻撃が出来ない。

ホロ（狼） 地・獣族 レベル８
ＡＴＫ／３５００ ＤＥＦ／２８００

このカードは「ホロ」を生け贄にする事でしか特殊召喚出来ない。
このカードが表向き表示で自分の場にある時、自分がコントロールする地属性モンスター全てのＡＴＫを＋５００する、また自分ドローフェイズの度にＡＴＫ＋１００。

豊穣の大地 魔法（永続・速攻）

このカードは自分の場に召喚された「ホロ（狼）」を墓地に送る事でのみ発動出来る。
全ての魔法・罠カードの影響を受けず、また破壊は任意で可。
自分の場にいるモンスター全てのＡＴＫ／ＤＥＦを＋７００し、ドローフェイズ毎にライフポイントを＋１０００。

>>28
前スレがまだ若干余ってるんだから、そっちに書きなよｗ

(前スレ999)
色々ある仕掛けってのが、気になるんだけど。
なんなの？
って、ひょっとして真央の仕業？

さてっと、明日も早いし、そろそろ帰るかな。
それじゃ皆、ばいばい！　ﾉｼﾉｼ

ネタを引っ張ってきてみた

１月　晴れ着のねーちん→晴れ着に仕掛けを
２月　弓を構える伊月→袴に仕掛けを
３月　夜景を背にタバコを吸うローガン→タバコに仕掛けを
４月　セーラー服の火乃香→セーラー服に仕掛けを
５月　クレープ食べてるリィ→実はキムチクレープ
６月 入院してるいーちゃん→１０月に続く
７月　男性キャラ集合でふんどし→川ロケ
８月　女性キャラ集合で水着→海ロケ
９月 長門有希が部室で読書→SOS団部室ロケ
１０月林檎の皮剥いてる崩子→入院しているいーちゃんのとなりで
１１月 炬燵で丸まってる真央→放屁
１２月 潤が雪掻き→人工島ロケ

>1
おまえの勇気と決断力に敬意を表す。よく立てた。

【出展】 電撃文庫「ブギーポップは笑わない」シリーズ
【名前】 リィ舞阪／フォルテッシモ
【種族】 MPLS(進化しすぎた特殊な人間)
【職業】 統和機構所属のMPLS
【年齢】 14〜16歳 (作中で正確な記述がないので推定)
【髪や肌の色】東洋系(日本人ではなさそう)
【体格】身長160ｃｍ程度。童顔だが目付きが鋭く少年と
呼びにくい雰囲気。手足が長く、スマートな体型。
【服装】 紫色の人民服を纏っている。
【設定に関する備考】
世界を裏から管理・監視するシステムに所属するMPLS。
そのあまりの強さから『最強』という異名を持つ。
空間の罅割れを認識し、それを使った攻撃・防御能力を持つ。
それは最強の矛と無敵の盾を兼ね備える、矛盾を体現した能力である。
その飛びぬけた強さゆえに人生に退屈しており、闘争と強い者に関心を示すが、
『何故戦うのか、何のために 戦うのか』という観念的なことは今まで 考えたことが
なかった。 現在、己のカーメン(生きる意味、戦うことの意味)を探索してる。
彼が身につけているエジプト十字架(アンク)には『ジ・エンブリオ』が寄生しており、
その声は資格あるものにしか聞こえない。
毒舌ツッコミキャラで、ffに口答えしても殺されない稀少な存在。

テンプレのみ投下。じゃあ、また来週。

三月だけは何故か麻宮騎亜タッチの絵が思い浮かんだ
夜景におっさんって渋くて絵になるな

１月　真央を性的に虐めてるねーちん
２月　真央を性的に虐めてる火乃香
３月　夜景を背に寄り添っているローガンと潤
４月　公園で青姦してるリィと有希
５月　アパートでいちゃついてるいーちゃんと崩子
６月 真央を性的な意味で食べてるホロ
７月　男性キャラ集合でオールヌード
８月　女性キャラ集合でオールヌード
９月 伊月に襲い掛かるケリン
１０月 葉が生え替わるオシリス
１１月 名無しからのリクエストに追われるレコリス
１２月 みんなでクリスマス

下三行は比較的まともだな。
しかしエミリアがいないのが残念。

>1
火乃香、お疲れ様ﾉﾝ

【出典】電撃文庫「火目の巫女」巻ノ一〜巻ノ三
【名前】伊月
【年齢】16〜18（外見から予想）
【種族】人間？
【職業】火譲衆
【髪や肌の色】茶色っぽい黒髪／肌の色は黄色
【体格】小柄・細身で年頃の割に胸が足りない
　　　　髪型は短めのポニーテール
【服装】火譲装束(肩の部分だけ露出している百衣＋緋色袴)
【備考】脇腹にある火目式と呼ばれる赤痣の力により火矢を放つことができる
　　　　火譲衆として「化生」を退治するのが仕事

今日はこれだけだ。またなﾉﾝ

１月　 全員集合で正月風景（全員着物姿）
２月　 節分で鬼のお面を被ったリィに豆をぶつけるユッキー
３月　 雛祭りを祝っているイリヤとレコリスとホロ
４月　 桜吹雪舞う中、セーラー服姿で女性キャラ全員集合
５月　 端午の節句、男性キャラ全員集合での粽（ちまき）や柏餅の奪い合い
６月　 梅雨の窓辺で憂鬱な表情なエミリア＆詠子＆火織
７月　 七夕で天の川を見ている伊月＆ケリンといーちゃん＆崩子
８月　 全員集合で海辺の風景（全員水着姿）
９月　 摩天楼の夜景を背に機械の残骸の頂で互いに背を預け合い寄り添っているローガンと潤
１０月 全員集合で運動会風景（全員体操服姿）
１１月 焚き火の前で火乃香が焼き芋を食べようとして真央に奪われてる＆それを見ているヴィルヘルミナ
１２月 全員集合でクリスマス（女性陣はサンタコス、男性陣はトナカイコスｗ）

こんなカレンダーはどうだろ？
無難すぎる上に全員集合が多いのが難点かｗ

むしろ全ての月に悪戯する真央をいれて
真央を探せ状態に

ティアマトー学園編のカレンダーならどうか？
色々妄想しているのだが。

静かな夜ですね、こんばんは。
>38
カレンダーですね、わたしは六月ですか
魔女、ということで詠子さんとともに十月に回されると
思っていましたが、なるほどたしかに
みんなで運動会の方がこちらの雰囲気には合っていますね
　
>40
具体案を聞きたいような、恐ろしくて聞けないような
と言ったところです
やっぱり好奇心のほうが勝ってしまったので
どんな感じでしょうか？

そのままみんなの学園風景をカレンダーに。
季節の行事も多いしね。

質問だが、このスレで好みだと思う男性はいますか？
彼女の有無は除いてもよいです。

>42
案外普通ですね
でも格好が違うだけでだいぶ違いますしわたしなど
学園生活に縁がないものは浮いてしまうかも
　
好みの男性、ですか？
ひかれるのはリィ舞阪さんやローガンさんです
でもどちらも｢殺してみたい｣という感情からきているから
そもそもわたし、気が移ろい易いので……
ごめんなさい。その質問に正しくは答えられないです

それを言ったら学生キャラ以外浮きまくるようなw

うあ、物騒。
でも二人とも強いから平気でしょう多分。
移ろいやすいってのは、浮気性ってことでしょうか。

つ【炬燵】
つ【もつ鍋】
つ【カセットコンロ】
つ【お皿と箸】

差し入れ。誰か来るといいな。

俺は豆ぶつけられる役か。
ともあれこんばんは。エミリアと名無し。
（挨拶してから炬燵に入る）

>44
火乃香さんなんかは大丈夫だと思いますよ？
あとは……お会いしてないので――あ、ホロさんとかも
大丈夫そうです
　
すみません。ですがここにいる間だけはなんとか
押さえてみますのでご安心を
(胸元に手をあてやわらかく微笑む)
浮気性……というんでしょうか？
なんというか感情がコントロールできなくて
悲しいのに笑っていたり、うれしいのに泣いていたりするんです
お気に入りのモノが突然ゴミになったり………
無茶苦茶なんです
　
はい、ありがとうございます
…………？
なんで机に布団をかけているんですか？
(炬燵に入らずに炬燵布団をめくったりしながら
どういったモノなのか調べている)

>45
色魔ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!


>46
それは炬燵といって古式ゆかしい日本の暖房器具です

というわけであっしはサルでげすﾉｼ

>45
こんばんはリィさん
そうね、豆をぶつける側の人がかわいそうかも
しれないわね
意地になって避け続けそうだもの
(悪戯っぽく声をだして笑い)
　
えっと……これはそうやって入るものなんですか？
(リィに習って炬燵へと足をいれ)
　
>47
………おつかれさま、親切に教えてくれてありがとう
(呆気にとられた表情で名無しを見送る)
えっと、彼に何があったのかしら？

>47
色魔言うな。
帰るのかよ、じゃあな。

>48エミリア
避けるつもりはないな。跳ね返してやるまでだ。
まあ、相手がアイツならどうなるかわからないが。

炬燵は初めてか？本来は地面を掘り、そこに練炭などを
入れ、その上にこの様な物を被せ暖を取ものなんだ。
現在では電気を代わりに使っているがな。
(説明しながらもつ鍋を突付き始める)

>49
恐いわね、わたしだったら進路を切断して――かしら？
へぇ、貴方ほどの人がどうなるかわからないだなんて
投げる側もそれなりの人なのね
　
詳しい説明をありがとう。
ようはここの文化特有の暖房器具ということね
(物珍しいのか頻繁に中を覗いて)

>50エミリア
物質変換、量子跳躍、空間の操作程度なら楽勝でこなせる
宇宙人が一人いるもんでな。流石に俺でも勝てる気がしない。
スペックが違いすぎる。ま、いい奴なんだけどな、普段は。

東洋圏以外じゃ珍しいかもな。んむ、いける。
(もつをパクッと口に放り込む)
ところで、観光の件なんだが箱根あたりに行ってみようと思うんだ。
大きな湖があって、近くに温泉もあるんだが。

>51
それはさすがに……
いえ、触れて切断することができるなら――
――多分できないわね、わたしの魔力も効かないきがするわ
(会ったことはないがなぜかそんな気がして)
……怒らせるようなことをしたのね？その時の話に
興味があるわ
　
湖に温泉……たしかに静かなイメージね
ええ、かまわないわよ。たのしみね
(うれしそうに笑いながらリィの話に耳を傾け
されど鍋には手を出さず)

>52エミリア
アイツが怒ったことはないな。喧嘩したことも。
だが、どうにも俺相手だと素っ気無いっつーか。最近のことなんだけどな。
結構付き合いが長いんで、余計な言葉は要らないとでも思ってんのかもな。

じゃあ、決まりだな。湯治客は結構いるかも知れんが・・・・
朝早めに出て、温泉街ぶらついて、湖行って。
遊覧船にも乗りたいが、この季節だと寒いのは確実だし。
日帰りなら軽く温泉入ってそのまま帰るのがいいか。
（計画を話しながら、エミリアにもモツを薦めてみる）

>53
ではわたしは｢飽きられている｣に一票入れてみるわ
最近することがマンネリ化しているとか
(試すような笑みを向けてみる)
　
静かなところといっても回れるところは
わりとあるのね。寒いのは苦手？
(未だ箸をうまく使えないことを悟られないように
薦められたもつを軽くつつく。ただし口には運ばない
否、運べずに)

>54エミリア
『俺もそう思ったけど違うって本人が否定してたぜ』
（今まで静観していたアンクを口を挟む）
（エミリアに聞こえているかどうかは定かではない）
・・・・まあ、マンネリは避けるようにしてるんだがな。
アイツ自身そんなにやりたいこともない奴だから。
だから俺の思ったようにやってるんだが。
（らしくもなくため息をつく）

ああ、割とあるみたいだ。観光名所だからな。
苦手、というほどでもないが。そのドレスは素敵だが、
出かけるなら少しは厚着をした方がいいな。
（見かねたのか、モツを箸に取って、口元に寄せて食べるように促す）

>55
女性……か
(思惑とは違うがブラフにのってきたことに少し
複雑な表情をした)
ずいぶんと入れ込んでるのねそのひとに
貴方がそんな顔してそんなため息つくなんて思わなかった
　
でも得意と言うわけではない？
なら、忠告どおり当日は少し厚着をしてくるわ

(口元にだされるソレとリィを見比べて、悟られたことをしり
若干頬を赤らめて、途中まで意地になって寄せられた
もつを無視する)
ありがと。でも子供じゃないのよ？
(やがて不貞腐れたようにつぶやいてから
観念して促されるままに口にする)

>56エミリア
・・・・言っとくが、付き合ってるわけじゃないぞ。
少なくともお互いに縛りあうことはしないって約束してる。
その件で以前迷惑掛けちまったからな。

そうしろ。風邪でもひかれたら困る。
いつ頃行こうかな。おまえの観光なんだから、おまえの都合を
考慮したいが、俺もそんなに休みが取れるわけじゃないし。

人の厚意は素直に受け取っておけ。
幸い他の連中も見てないことだし。
（調子に乗ったのか、一つ運んで差し出す）

｜∀･）甘い甘い

>57
……つまり、そういう爛れた関係？中々大人な発言ね
やることはやってるなんて。
(自分の知らない領域に話が進んで行くにつれて
頬の赤みが増す
それでも平静を装ってみたりしている)
　
やっぱり休みの日がいいわね……
あとはどうとでもなるから貴方の時間にあわせるわ
　
(他の連中も〜の言葉を聞き、素直に差し出される分を
食べていき………)
ひょっとしてからかってる？
(きっちり咀嚼し、飲み込んだあとじとっと見つめてみる)

リィ舞阪 風・戦士族 レベル４
ＡＴＫ／２１００ ＤＥＦ／１４００

このカードは特殊召喚出来ない。
また、自分または相手のどのフェイズであろうと召喚する事が出来る。
相手モンスターを攻撃時、相手が発動出来る全てのモンスター効果を無効にする。
ダイレクトアタック成功時、相手ＬＰを更に５００減らす。

>58
………………………………
……………………
…………
悪趣味……じゃ、ないですか？
記憶を切断しなきゃ、勢いあまって殺ってしまうかも
しれませんが………！
(錯乱中)
　
>60
かーど？リィさんですよね
これは……つよいんでしょうか？

>58
家政婦が見てやがったか。

>59エミリア
有体に言えばそうか。
そういうのは好きだからな、お互いに。
(照れた様子もなく平然と言う)

じゃあ、今週の日曜日だな。時間は13時頃が適当か。
電車降りて、そのままバス乗って湖行くか。

あ？いや、別に。
折角二人きりなんで親睦を深めてるだけさ。
(ニッ・・・と人懐こく笑う。しかし信用してはいけない)

>60今度はカードか。そういうの詳しくないんだよな。

>62
………………
(返す言葉もなく黙り込む)
　
日曜の13時ね、わかったわ
できるだけ厚着をしてくるように、おやつは300円まで。
といったところかしら？
　
(人懐っこい笑みを浮かべる少年をどこか信用できず)
………知ってたでしょう？人がいたこと、
(言い掛かりで返す)

>63エミリア
おやつ持って行くのか。いいけどな。
食事は向こうで摂ろう。土産物屋もあるから何か買ってくか。

はは、細かいことだぜ。
ともかく、日曜日にな。
(軽く笑って返し、席を立つ)

明日も任務なんで、この辺で。またなﾉｼ

>64
ええ、というよりこういう行事のために用意できることは
できるだけしたい…ってところね
お土産か、そういうものを見るのも旅行の醍醐味らしわね……たのしみ
(そう思えているか確かめるようにつぶやく)
　
からかう側からすればそうでしょうよ
ええ、たっぷりわがままを聞いてもらうことにしたわ
日曜日がたのしみね
お疲れ様。気を付けてﾉｼ
　
わたしもこれでお暇するわ。名無しさんもお話してくれて
ありがとう、じゃﾉｼ

>>1
えぇと…火乃香さん、スレ建てお疲れ様でした。

【出典】成田良悟著 越佐大橋シリーズ「Ｍｅｗ Ｍｅｗ！」「迷迷！」「がるぐる！(上・下)」
【名前】砂原　潤(ｻﾊﾗ ｼﾞｭﾝ)
【種族】人間
【職業】人工島東区画護衛部隊
【性別】女
【年齢】18歳
【髪や肌の色】明色のショートヘア。長い前髪。肌は色白。
【体格】それなりに発育しているが、その辺には無頓着。
【服装】Ｔシャツの上に黒いジャケット、スラックスが仕事着。鞄にチェーンソー。
【設定に関する備考】
　新潟と佐渡の間に架けられた世界一巨大な橋。
その橋の中心に浮かぶ人工島に、幼い頃から住み着いているチェーンソー狂。
　ギータルリン率いる護衛部隊での月一のじゃんけん大会で、２年連続勝ち続けて隊長を務めている。
　普段はおとなしい性格だが、エンジン音やモーター音を聞く事で、極端な安らぎ(眠気)や高揚(狂喜)を覚える性癖を持つ。

　――参考画像――
　ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/mmmain.htm
　ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/ggmain.htm

潤々お久ﾉｼ
向こうにおっさんの伝言あったよ

>>67
はい、あの…お久しぶりです(ぺこ)
(控え目に笑みを浮かべて頭を下げる)

えぇと…避難所に、ですよね？
でもその…まだ使用中ですから……、後で返事をしようと思ってます。

リィが他の女に手を出している件について
しかし向こうも乗り気なのな

差し入れ差し入れ
っ【コッペパンとクリームシチュー】
ついでにカレンダーに関して感想をば

まーユッキーもリィもお互いにカップルではないと明言してるからな
どうとも言えん罠

>>69
えぇと……。
(何と答えれば良いのか暫し迷ってしまう)

>>70
あ…ありがとうございます、こんなに沢山。
(コッペパンとクリームシチューを出され、前髪の下の目が輝く)

(シチューをスプーンで掬って食べながら)
カレンダー……ですか？

>>32の雪掻きは……えぇと…ロケ…？
そ、その…できれば撮影されたくない光景ですけど…。
>>35と>>38は皆さん集まっての場面が多くて、いい感じだと思います。
…………。
(>>35の三月と>>38の九月を見て、微かに頬を赤くする)

月曜日だから静かだな。
とは言え最近はずっとお祭り状態だったし静かなのもよいか。

九月のは何気に絵になるな
爪を出したおっさんとチェーンソー装備の潤々が背を預け合う…カッコいいな

>>73
そうですねぇ…人の気配もまばらですし。
(静か、と聞いて軽く頷きつつ、コッペパンをちぎって食べている)

お祭り……、最近はそんなに賑やかだったんですか？
(話に聞いたことのある石鹸ジュースか、または連日鍋でも行っていたのか
想像を膨らませながら話を聞く)

>>74
……そっ…そうでしょうか……？
(ローガンさんはいいとして、自分はカッコいい部類に入るのだろうかと思い、少々うろたえてしまう)

…えぇと……、私的には…運動会やクリスマスの方も気になりますけど…。

某SRPGっぽく、潤々のクラスチェンジの称号を考えた。
護衛隊長　→　回転刃使い → 東の雌猫
　　　　　　　　　　　　　　　　　→ 駆動音の嗜好者
　　　　　　　　　　　　　　　　　→ ジャンケンマスター

潤々のブルマ姿(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
運動会はパン食い競争の風景と想像してみる

>>76
他の４つは…とりあえずいいとして、あ…あの、私…最終的にジャンケンマスター…ですか？
そ…それにマスターって言っても、その……後出し、ですし…。
(反則をしている自分がマスターになる事を、少々申し訳無く感じる)

>>77
…………ひっ。
あ…で、でも……パン食い競争なら出たいって気もしますね。
(とは言っても、単にパンを食べたいだけであるのだが)

おっさんと二人三脚って手もある罠(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>79
あはは…、でも私…足を引っ張ってしまいそうですね。
(二人三脚の光景を想像して、苦笑いを溢したところで、
名無しさんがニヤニヤしていることに気付いて――)

ひっ……。
も、もう…ニヤニヤしないで下さいよぅ。
(困ったような顔をする)

だって二人三脚ならおっさんと密着出来るんだから喜びそうかと思って(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
ついでにカレンダー見て紅くなってたのは気のせい？

運動会の種目は誰がどれにでそう？
とりあえず障害物競争は抜きで

>>81
そっ…その…確かに…ちょっと嬉しい気もしますけど……。
(前髪で、恥ずかしさが現れている顔を隠して俯いて)

……へ、……あ、紅く…？
あ…いやっ…あの…そのっ……それは…ですね……。
(事実のため否定しようにも上手く行かず、言葉を濁す)

>>82
うーん……難しいですねぇ…。
(暫く考えてみるものの――)
でも…その…ここの皆さんは、むしろ障害物競争の方が得意そうですし。
ローガンさんは…種目に出るより審判をやっていそうな感じがしますね。

伝言こっちに残しとけば？

おっさん審判なんてやってたら潤々とくんずほぐれつ出来ないやん！
そんなんやだやだやだやーだー！
潤々だってくんずほぐれつしたいっしょ？

>>84
い…いえ、後日改めてあちらに書こうと思っていたので。
えぇと……助言ありがとうございます。

>>85
くっ…、くんずほぐれつ……？
ひっ…あ、あのっ…落ち着いて下さい…。
(やだやだと連呼する名無しさんをなだめようとする)

…え？……そっ…それは……その…、
……したくないと言えば…嘘になるような……。
(次第に声が小さくなっていく)

ところで、潤々の乳を揉む揉む。

>>87
と…ところで…、って……？

ひぇあっ、なっ…あの…突然何しようとしてるんですかっ？
(驚くと同時に、逃げるように素早く一歩退く)

ほら、昔から良く言うだろ？
「いいじゃん減るもんでなし」
てさ、少しだけでいいから。
（じりじりとにじり寄る）

>>89
い、いえ…あのですね……確かにそうとも言いますけどっ…。

ひぃっ…？
あ…あの…、こ…困りますよう？
(にじり寄る名無しさんを前にして、背負っていた棒状のチェーンソーを
一本取り出して、作動させずに構える)

（取り出されたチェーンソーをみて）
むむむ！させるか！
（カウボーイもびっくりな投げ縄で奪い取る）
大人しくするオッパイ。
観念して乳に顔を埋めさせるオッパイ。
むにむにさせるオッパイ。オッパイ。

>>91
あっ……。
(どこから出てきたのか疑問の残る投げ縄により、一本目のチェーンソーを奪われてしまう)

んー……どうやら、分かっていただけないようですね…。

(もう一対のチェーンソーを背中の鞄から取り出して――火を灯す)
あのーっ、ごめんなさい！
本当なら貴方にここで諦めて貰うために色々するんですけどっ、私もう帰らないといけないんです！
だからだからっ、今回のところはチェーンソーを返して貰うだけにしておきますねぇっ！
(チェーンソーを突き付けて脅しつつ、奪われたチェーンソーを奪還したところで、エンジンを停める)


……あ…あの、ごめんなさい…。ではこれで帰りますね(ぺこ)
(チェーンソーを鞄にしまうと、素早くその場を跡にする)


【強引に〆てしまいすみません…眠気が来てしまったものでorz】
【こんな時間までありがとうございましたﾉｼ】

さすがにちと強引な希ｶﾞｽ
まー成功したところでおっさんの爪の錆行きなのは間違い無いｗ

…嵐の様な女性だったオッパイ。
まだこの世界には謎がいっぱいあるオッパイ。
例えば、何食えばあんな乳になるかオッパイ。
次は手を狙うオッパイオッパイ。
名無しは同じ失敗をあまりしないオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイオッパイ（残響音含む）
もう帰るオッパイー。

【おやすみなさい。】
【変なのに付き合って下さりありがとうございました】

朝方路地裏で爪の錆となった94が発見されたとさ






最近詠子さんｺﾅｲﾅ-(´・ω・｀)

うー、寒い〜

こんにちはー、何でも屋の火乃香でーす。
せっかくのオフはいいけど、こんな時間に来ても誰もいないだろうなあ。

時間無いから相手できんが
お昼も近いしこれでも食べててくれ
つ【カルボナーラ】

>>97
お、サンキュー。
ありがと。
(カルボナーラを受け取る)
いっただきまーす。

あ、名無しさんも頑張ってねー

○
　　γ⌒ヽ 　　
　　(:::::::::::::::) 　　　　　　　
　　(´･ω･｀) ｡　 カレンダーに関して感想を･･･　 　　　　　　
　　/ (ﾐつ⌒ﾟ｡ﾟ´. 　　　　　　　　
.　（,,,,,,,,（_｡⌒_）´　iニi、
　　 　 　 ｀｀´　　 （_･_･)
⌒´｀　 ⌒⌒｀⌒

>>99
何パターンかあるみたいなんだけど・・・

>>32
は、もう書いたっけ。
あたしがセーラー服ってのが恥ずかしいな、でも、ちょっと嬉しいけど。
(てへへ、と照れ笑い)
あとは皆それぞれイメージが合ってて良いんじゃないかな、と。
まあ、ふんどしはあれとして。
それと、仕掛けって結局何なんだろ。

>>35
だから、家で使えないでしょってば。
何気に３、１０、１１、１２月は普通だし。
いや、別にそこも、その、エッチな題材にしてくれってわけじゃないけど。

>>38
いっその事、全部全員集合にしても面白いかもね。
みんなの世界の風習とか、面白そうだし、カレンダーの中でだけでも体験できると嬉しいかな。

ってところかな？

毎月全員集合にして
背景をそれぞれの世界にするとかいいね

>>101
ああ、それも楽しそうだね。
服装も、それぞれの世界風にしてとか。
まあ、ほとんどが共通の世界(同時代の地球)だから、変化をどうつけるかがポイントになるかな？

全員同じポーズで背景だけ各世界…




























普通に手抜きじゃねーかｗ

>>103
あはは、それじゃ手抜きだって。
文字通りの「集合写真」じゃそうなっちゃいそうだけどね。

なんだっけ、修学旅行って言ったかな？
それで名所を回ったときの写真みたいな感じ？

さてと、そろそろボギーのコアユニットの診断も終わってるだろうし。
慣らし運転にでも行ってくるかな。
それじゃ、みんな、またね！　ﾉｼﾉｼ

つ【セーラー服】
つ【水着】
つ【ふんどし】
つ【学ラン】

本屋行ったついでにミューミューとラジオガール買ってきた
読むぉ（｀・ω・´）

読め読め〜ﾉｼ
ミューミューは結構面白かったからな

だが東京

そして東京

さらに東京三段活用

結局107が買ってきたのはどっちのミューミューなんだｗ

来た時のために炬燵を立てておこう。
あと、蜜柑も。

月曜の昨日に人が来て火曜日の今日に誰も来ないとは。
いつもと逆だな。

１月　 巫女服で清掃中の神裂火織と伊月
２月　 節分で豆を弾丸のように散らす長門有希と本気で抵抗するリィ舞阪
３月　 微妙な表情で着物を着る火乃香と少し嬉しそうなイリヤ
４月　 桜並木の下、ぼんやり歩いている十叶詠子
５月　 サッカーしているケリンと古泉樹
６月　 梅雨、窓辺のオシリス
７月　 夏の海辺で全員集合（昼間）
８月　 全員集合で夜の海辺の風景（バーベキュー）
９月　 潤と一緒に仕事を手伝うローガン
１０月 入院中のいーちゃんと看護する闇口崩子
１１月 ハロウィンで仮装するエミリアとヴィルヘルミナ
１２月 全員集合でクリスマス。

>>114
長門の反抗期っぷりがワロタｗ
ついにあわよくば殺そうｔ(ｒｙ

イラストは誰が書くのがいいかな？
俺は詳しくないんで。

小畑健

車だん吉

宮須弥

さとやす

なにわ小吉

こんなんでスレ消費するなら避難所でやりなさいな

いや避難所でやる必要もどうだろｗ

おにゃのこ召喚

まる1日キャラハンさんが来ないなんて。
ところでキャラハンさんてくまタンさんみたいな響きよな。

ケリンは何処へ行った？

そっとしといてやれ

えっ、どういうこと？
俺の預かり知らぬところで何が？

勝手に考えてみたここのキャラハンのカラーイメージ
リィ → 灰
いーちゃん → 黒
ケリン → 茶
オッサン → 黄
長門 → 白
ねーちん・伊月 → 赤
火乃香 → 青
崩子 → 紫
潤 → 水
オシリス → 緑
エミリア → 銀

未見のもあるので、飽くまでこのスレのイメージだけど。

あ、あのぅ…こんばんは(ぺこ)
…………。
(誰も居ないのを確認すると、>>113の炬燵に脚を入れて温々しつつ、蜜柑に手を伸ばす)

>>125
くまタン…さん……？
初めて聞きましたけど…、その…言われてみれば、くまタンさんにも聞こえるような…。
(思わず頷いて納得してしまう)

くまタンさんはね、いやらしいんだよ。潤々。
つ【肉まん】
めっきり寒くなったね。しかし、めっきりとはどんな寒さだろう。

>>131
ひっ…いやらしい……ですか？
ていうか…あ、あの、くまタンさんって、誰ですか？

(と、ここで肉まんを差し出されて)
あ…ありがとうございます。
(小さく頭を下げて肉まんを受け取る)

めっきり……、…えぇと……すごくって事でしょうか。
なんとなく凍るような印象を受ける気もしますけど…。

ヒヒヒ！キキキ！
くまタンさんって名前はうろ覚えだが、くまのぬいぐるみ型ロケットだよ。
いい女の乳が大好きなんだ。

ギヒィィ！どういたしまして。

つまり、物が凍る時の擬音か。
シュシュシュ！リリリリ！

ロケットプリンセス？

>>133
ロケット……？
じゃ、じゃあ…その……空を飛べたりするんでしょうかね…きっと。
えぇと…私はいい女ではないですから…安心ですね。
(苦笑いを浮かべながら、肉まんを一口食べる)

はい、その…そんな感じです。
(擬音と聞いて一つ頷いて)
……あのぅ…ところで名無しさん、……大丈夫、ですか？

>>134
イエス！
>>135
ぎ、ギギギギ
背負って飛ぶ形になるな。
ただし、乳を揉んでくる。

いい女じゃない？…その油断が命とりだ。乳の。
ダ、ダダイジョブダイジョブダイジョブダヨダイジョブブブブ！
モモモモモモ問題ないよ。そっちの調子はどうだい。

苦しむのは一瞬で済むなんていうのはつまらないよねぇ？

>>134
えぇと……その…どこかで聞いたことがあるような……。
マンガ…ですよね。

>>136
火乃香さん、空飛びたいって言ってましたし…、火乃香さんなら喜ぶかもしれないです。
(勿論、揉まれること以外に関して、ではあるが)

ひぃ……？あ、あの…大丈夫じゃないと思うんですけど……。
(情けない悲鳴をあげる)

へ…私、ですか？
はい…その、いつも通り元気ですよぅ。

>>137
…苦しむのは嫌ですけど、それなりの罪がある人は…
…その…長く苦しんで貰った方がいい場合も、あるかもしれないですね…。
(あはは…と苦笑いを溢しながら)

おっさんにラブレターでも書いてみて。

おっさんったら読まずに食べた

>>139-140
……そっ、そんなこと今更……その…恥ずかしいじゃないですか…。
それに…手紙って言っても、何を書けばいいのか…分かりませんし。

…………って、ヤ…ヤギ？

>>138
ギチギチギチギチ
生身の人間だと制御仕切れないけど、ほのちんなら大丈夫か？
ギギギギチギチギチギチキヒィキヒィ！
大丈夫、ただのしゃっくりだから。
さあ、おっさんにラヴレターを書くと良い。ラァヴ、レィターをな。
ほら、遠慮なく
つ【ラヴレター専用ファンシー便箋】

そしてラヴレターの中身を大声で音読するんだ。チェックしたげるから。

>>142
は、はぁ……。その…変わったしゃっくりですねぇ…。
少なくとも私の知り合いには…そういうしゃっくりをする人は居ないですよう…。

い、いえ…あの…ですから私は書かないって……
………………。
(結局、便箋を受け取ってしまう)

……は、拝啓、ローガンさん。
……………。
(ペンを持ったまま固まり、考え込む)

>>143
ひっ…？あ…あの、チェックは…結構です…。
(慌ててブンブンと首を横に振る)

ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ！
いい加減しゃっくり止めたいから、これ疲れるから。背中さすってお願いだから。

ええい違う違う違う！ラァヴレィターってのはなあ！
もっとこう本能を剥き出しにしてかかるんだよ！いっそエロスも交えろ！
例えば…「抱いて」とか、
「想うだけで躰が熱く」とか、
「私は貴方の子供を産みたい」とか、
「出来ちゃったの、責任とって認知して」とかよぉ！
グギギキリリリリ！

>>145
は…はいっ…、背中……ですね？
…………、あの……少しは楽になりましたか？
(慌てた様子で返事をして、背中を擦ってあげ、反応を伺う)


…でも…本能って言われましても……、
ひぃっ！？そ、そんなこと…書けるわけ無いじゃないですか。
(驚きのあまり、肩が跳ね上がる)
それならまだ…読まずに食べて貰った方が助かりますよぅ。

ヤギよ！あのラヴレターを奪い取れ！

キシシシシシシ！
（背中を撫でられ激しく痙攣する）
大分楽になったよ。ありがとうね潤々。

いかんな潤々、潤々ほどのエロスなボディなら、ちょっとエロスなこと書けばおっさんだってイチ殺！
もうね、読んだ瞬間うさみみ生やして潤々にガバッ！だよ？もったいない。
しかもその便箋にはもしもの時を考えガラス繊維が編みこんである。
呑んだらただじゃすまないが、おっさんなら大丈夫か。
ギギ、胃薬を同封しておこう。

>>147
ヤ…ヤギが、どこに…？
(便箋にはまだ何も書いていなかったが何故か恐怖を感じ、便箋を抱えて辺りを見回す)

>>148
い、いえ…あの…どういたしまして。
(安心して背中から手を離す)

エロスなボディって……えぇと…私そんな体になった覚えは無……うさ耳？
……うう…、それ(うさ耳)は…ちょっと気になりますね…。

ひぃ……いくらローガンさんでも、ガラスは痛いと思いますよう。
えっ…と、胃薬を……？
あ…はは、もはや…食べることを前提として…ですね。

キヒィ、落ち着いた。

あやまれ！おっぱい小さい女達にあやまれぇ！
そんなにえろくないと言い張るとオッパイもむぞー。おっさんの。
うさみみはね、獣性の現れだよ。
言ってみればあの爪も兎さ。兎の鋭い爪さ。
かの力道山だってガラス食べたんだ、おっさんならたべてくれるさ。

そんな事ばかり言ってるとおっさんの爪の餌食になるぞｗ

それはさておき、こんなのを作ってみた
っ【潤々のアクションフィギュア】
取り替え用の顔はアッパー用や片目だけ見えてるのが数点付属
他の付属品としてチェーンソー二本とフィギュア潤々が抱けるサイズのSDおっさん人形が付いてるぞ！

>>150
ひぃっ……ご、ごめんなさい。
(謝れと言われ反射的に謝ってしまう)
あの…揉むって……？
そ、そんなことしたら、ローガンさんに怒られてしまいますよう。

…………えぇと、…ローガンさんってもしかして…
元々は、うさぎだったんでしょうか。
ていうか、あの…そもそも先ず手紙を渡して食べるかどうか……。

…………ふわぁ…。
(欠伸をし、目を擦ると)
えぇと…では、その…明日も仕事があるので…今日はそろそろ帰りますね。
……肉まん、ごちそうさまでした(ぺこ)
(チェーンソー入りの鞄を背負って帰って行く)

ああっ……ごめんなさい…、見落としていました…。

>>151
…こ、これ……私ですか？
(自分のフィギュアを手に取り、まじまじと眺める)
へぇー……よく出来てますねぇ…。
ひぇ…ローガンさんの人形まで付いてくるんですか？
って、ど…どうして抱いてるって知って……？
(ハッとして顔を赤くして)

あの…でっ…では今度こそ、失礼します(ぺこ)

火乃香姉さまスレ立てありがとうございました(ぺこり)
今日はテンプレートだけ置きに来ました。

【出展】戯言シリーズ
【名前】闇口崩子
【種族】暗殺者・闇口の衆の出　ただし異母兄妹の萌太と家出済
【職業】少女　兼わんこちゃん
【性別】女
【年齢】13歳
【髪や肌の色】黒髪のおかっぱ　雪を欺く白肌、林檎の様に紅い唇
【体格】華奢、年相応
【服装】シンプルなワンピース
【設定に関する備考】肉を食べないベジタリアン　趣味は下等生物の殺害
ナイフが好き、煙草の煙が何より嫌い
中学には通っていないがその分図書館に通いつめて日々知識を漁っている
戯言遣いのお兄ちゃんとは奴隷の契約を　彼との血縁関係はない

わんっ

にゃんっ

ぴょんっ

わおんっ


…何をさせるか。

155：崩子
156：真央
157：オッサンw

おっちゃんｗｗｗｗｗ

>159
最後のは何じゃな、最後のは。
色々と間違っておる気がするがよ。

ん？
おーい、だれだ？こんなところに抱き枕出しっぱなしにしたのは・・・
ちゃんと梱包しないと工場長にどやされるぞ。
(ホロを抱き上げる)

工場長ならさっきベルトコンベアに巻き込まれてたよ

それは冗談キツイぞw

工場長ォォォォ!!!

>162
誰が抱き枕じゃ、たわけが！
（するりと腕を脱け出すと、睨み付けて）
そも、この姿、それも動くが何故そのようなモノと見間違うのかや？
ぬし…目を診て貰ったほうがよいぞ。

>163
合掌、じゃな。

大変だー！工場長がベルトコンベアに巻き込まれて全治2週間だー！

>165
>167
何処の工場長の何者かは知らぬが、とんだ災難じゃったようじゃな。
己の不運と不注意の結果、じゃな。

…ところで、ベルトコンベアとは何ぞな？

ベルトコンベアはお菓子の名前だよ
桃を蜂蜜に漬けた者をキャタピラ、シロップに漬けた者をベルトコンベアという
とても甘いが製造途中に触ると巻き込まれることがあるから気をつけろ

ベルトコンベアは回転する機械だがチェーンソーじゃなかとよ

ベルトコンベアは熊の名前だよ
比較的コンベアより獰猛

お前らｗ

>169
ふむ、甘菓子とな？
（聞いた瞬間、ぴくりと耳と尻尾が反応する）

・・・・・・・・・・・・
なあ、わっちは以前にロレンスにそれと同じ製法の漬物の話を聞いての。
名前は聞かなんだからそういう名前なのかも知れぬがよ…
漬物に巻き込まれるのは流石のわっちにも難しいがよ？

>170
回転する…水車や風車のように回るものなのかや？
そのチェーンソーなるものが何かも分からぬがよ…

>171
…ええいっ、ぬしら適当を言っておるであろう！
たわけめが、わっちは嘘をついておる事くらい分かるのじゃ。
わっちは数百年を生きる賢狼ホロじゃ、その程度見抜くわ。
しかし…コンベアとな、いてもおかしくなさそうじゃの。

ベ・ルート・コンベァ
（1624〜1677）
確か中世の貴族じゃなかったか？

狼って美味いのかな。

ホロで思ったが･･･最初の方の何かのゲームのデーターは強そうだな

>>174
惜しい！！

まあてめーら、これ食って落ち着け。
っ【ベルトコンベア】

>>176
遊戯王テイストのアレか。

ありゃ普通に強い。

>>178
もぐもぐ。

甘くて美味しい！

>172
まったく、ここにはこのような輩どもしかおらぬのかや…
（>174を聞き流しながら）
ぬしは…彼奴らのような適当でわっちを怒らせたりはせぬよな？

>175
ふん、人の身でそのような身の程を知らぬ大たわけを言うでない。
味が知りたいのであれば、実際に狼と戦って勝つがよいぞ？
それならば文句なく味わえるであろう。

>176
あれは何のゲームなのじゃろうな…わっちは知らぬ。
強いか弱いかの基準が分からぬからよ。

>>181
わかった。ちゃんと説明する。ベルトコンベアと言うのはだな。
（どこからともなく車輪を持ち出す）
これを横に細長く、幅を広くしたもんだと思えばいい。
実際は大分違うんだが。

回すことで上に何か載せて運ぶのだ。

>178
（くんくんと嗅いでみて）
わっちにはとても食うものには思えぬがよ…
人間の味覚ちいうんはこれを甘いと思えるのかや？
赤い牙のような実といい、玉葱といい、わっちには理解が及ばぬの。
鼻がやられてしまう。

>179
ほう、そうなのかや。
なれば相応に評価されておるということなのかや？
わっちの強さち言うんは評価が難しいからの。
比較対象もおらぬし、何より戦いが主体ではない。

>182
ん、そうやって初めから言っておればよいのじゃ。
昨今の人間は他人を騙して喜ぶ者が多いのかや…

つまり、ものを運ぶに便利な道具ちゅう事かや？
人間もどんどん面白い発明をしていくものじゃの。

ベルトコンベアとは、輪状にした幅広のベルトを台車の上で回転させ、その上に運搬物を載せて移動させる装置。
ベルトコンベアー、ベルトコンベヤ、ベルトコンベヤーなどとも訳される。
材質は主にゴムで構成されているがものにより樹脂やフェルトなどでできているものもある。
（参考文献・民明書房刊「ベルトコンベアに気をつけろ」）

ヨイツ………ふむ。

むかしむかしあるところにヨイツという弓の名手がおってなあ…

>184
参考文献がかなり気になるが…嘘ではないようじゃの。
先ほどの説明とも合致する、大体は理解したがよ。
まあ…よく分からぬ言葉もあるが、それはまあ置いておくとするかの。

>185
そう、ヨイツ……わっちの生まれ故郷。
遥か北の地にある山の中の村よ。

…………既に、滅んでおるらしいがの。

>186
もう聞かぬ。聞かぬぞ。

まあ、ベルトコンベアの流れを断ち切る！
つ【桃ゼリー】

>>183
からかうのが楽しかったんと違うか？
騙すってほど重くはないっしょ。
親愛の情をこめたじゃれあいですよ。

ご名答。昔から似たような構造の物はあったかもしれんけど。
ちなみにさっき話に出てたチェーンソーはベルトコンベアの幅を狭くして刃をつけて速く回したのね。
また説明とは微妙に違うが大体そんなん。のこぎりみたいなもんさ。

>>188
限定一個か？一個だな？
もらった！

壁|･)' ｡o0(コントやってる……？)

【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ナベシマ マオ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【性別】♀
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140�a、体重3X�`。華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら帽子)、青系のミニ。制服の場合は栗色のブレザーにチェックのスカート
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に

(本人以外の誰かの筆跡で)
※年中発情期のため取扱注意

壁|･)' ｡o0(面白いからも〜ちょっと見てよう……)

>>190
残念それはでかいガムシロップだ。

だが、仮にこうすると、
つ【桃ゼリー×∞】
大変なことになる。

>>191
つ【炬燵】

こぬこにはマタタビが効果ないのは大人の猫のフェロモンには興味ないらしくてな
つまりはマタタビはフェロモン撒き散らしアイテムなんだとさ

つ ミ 【猫用マタタビ入りジャーキー】

>188
寒天の類かや？
（しげしげと見てみて、中に桃が入っているのを見つけて）
何じゃな、桃の入った寒天かえ。
…美味いのかや。

>189
それは分かるがよ、何も知らぬ者に紛いの情報を教える事はよい事にはあらぬぞ。
商人も、駆け出しを騙すは容易い事じゃが、そは余程の人でなしのする事よ。
まあ…先ほどのは許せる範囲じゃがの。

あれじゃろ、車輪にベルトをつけたようなものじゃろ？
要するに自動で動く鋸かや、便利なものを造ったものじゃな。
それならば樵も仕事が楽じゃろうて。

>191
（くん、と鼻をひくつかせて）
…猫、じゃな。
遊ばれるはわっちよりぬしが向いておろうて。
ほれ、出てくるがよいぞ。

>>196
商人の化かしあいなんか騙される方が悪いと思いますがな。
許せない範囲はどの程度のもんでしょうかね。

本当は知ってたんじゃないのかと聞きたくなるくらい的確な答。
樵も仕事が楽だけど人をバラすのに使う人もいるから注意が必要だったり。
死なずの某って揉め事処理屋とか。
まあ便利な道具は大抵危ないもんですがね。

壁Iﾓｿﾞﾓｿﾞ

（猫じゃらしを揺らしてみる）

チェーンソーと死なずで思ったがそういや菊池キャラいないんだよな
アク強いのしかいないから仕方ないのか

>>194-196
あ、いいのいいの、おかまいなく〜。あ、二人ともありがと〜♪
(ちゃっかり>>194のコタツに潜り頭だけ出して>>195のジャーキーを噛み噛み)

……あれ？もうコントおしまい？

>>193
いくら食べてもなくならないなんて……最高！夢みたい！
飢えることもなくなるし……え？栄養のバランス？何それ美味しいの？

>>195
へぇ〜……じゃあ私は子供じゃないってことが証明されたってことだよね？

>>196
やだなぁ〜、たまには私だって高みの見物ってやつをしてみたいな〜って……
え〜、寒いから出られない〜っ！ホロさんも入りなよ〜、暖かいよ？
(コタツの中でゴロゴロして)

200ｹﾞｯﾄならず！

>>201
万年発情期っていうのも証明されたぞｗ
冗談はともかくマタタビばっか摂取すると色狂いになるぞ

>>201
ホッ♪ホッ♪放屁っ♪

>190
むっ、わっちより先にじゃと…！
>192
と、どうやら思っておったのと違うものじゃったようじゃな。
…しかし、それも甘そうじゃの。

>193
ここがそのもので埋まってしまうでな？
そはやめておいたほうがよかろ。

>197
ならば、ぬしは駆け出しひよっこを全力で潰すのかえ？
小さな子供と全力で喧嘩するのかえ？
相手が一人前じゃと認めてこそ、全力を出すものじゃろ。

その辺りはあれじゃ、知らぬ筈の知識などわっちらは…これ以上は言わぬがよいな。
便利な道具は戦に利用されるが昔からの決まりじゃからな。
人間の戦に対する才能はかなりのものじゃぞ。
どんな技術じゃろうと戦になると一気に発達するからの。

>198
壁の奥に何かおるのかえ…怪しいがよ。
まあよい、危険でもあるまいて。

>201
くふふ、ぬしにそのような事はさせぬて。
む、確かに暖かそうじゃの…わっちも入るでな。
（炬燵の処まで来ると、ごそごそと脚を入れて）
…ほふう、暖まるの。

>>205
しかし獅子は兎を狩るのにも全力を、というではありませんか。
相手が獲物と見定めればそりゃ毟り取りに行きますさ。商人なら。
それ以外の場合はそれ以外の場合ですやね。

競争状態でも最も過激ですからな。戦は。
技術の進歩にはいいんでしょうが。
でも個人的には好きませんよ。
巻き込まれたらと思うと…ああおそろしや。

>>198
はっ！何かいる！？
……ま、まさか台所とかによくいるGで始まる黒いものじゃないよね……

>>199
ふにゃぁ〜っ……ああっ！届かない〜っ！
(コタツから出ずに手だけを伸ばして)
あ〜も〜っ！やあ〜っ！
(猫じゃらしへ飛び付こうとする本能とコタツから出たくない本能が戦っている)

>>203
ええっ！？そ…それは余計っ！無しっ！……ダメ？
そんなこと言われても……しょうがないじゃん、好きな物を目の前に出されたら誰だって我慢できないよ……

>>204
だっ……やめてよもう！可愛く言ったって臭いものは臭いんだから！

>>205
そんなぁ〜……たまには見て笑う側に回りたいのに〜……
えへへ、いらっしゃ〜い。寒い時はコタツが一番だよね〜。ん〜、ぬくぬく♪

クラヒカ「騙す方が悪いに決まっている」

犬は喜び炬燵で丸く
猫も喜び炬燵で丸く
狼だって炬燵で丸く
無論俺も炬燵で丸く

>206
相手が駆け出しの青二才のくせに大それた事をしておるような大たわけなら分かるがよ、
薄利でコツコツやっておるような者から毟り取るようなら、商会から見限られるじゃろうて。
商人ち言うんは信用で成り立つからの。
結局買うのも売るのも人じゃ、それは避けられぬ。

驚くほどの進歩を見せるからの、戦の時には。
…商人にとってはチャンスでもあるしの。
大きく稼ぐか、巻き込まれて…か、の大博打じゃて。

>207
ぬしは見られる側じゃ、そうでないと面白くないでよ？くふふ。
楽しみにしておる者どももきっとおるじゃろうしの。
そうじゃのー、こうして暖まっておると…
…眠くなってきてしまうの。

>208
場合によると思うがの。
それじゃったら、わっちは極悪狼じゃて、くふふ。

ホロホローﾉｼ
って書くとシャーマンキングを思い出す
マオマオーﾉｼ
って書いても特に何も思い出さない

おお、かみよ！

>>210
んー、そんなもんでしょうかね。
いまいちピンと来ないのは仕入れとかに縁がない生活してるからだろうか。
でも信用で成り立つというのは分かる。

博打打つ位なら逃げるかな。自分なら。
失敗して何もかもパーになるくらいならと。
…こりゃ自分は商人としては大成しないわ。

そして俺がおもむろにこたつの上で球くトランスフォーッム！
円くなりました。

>>208
……誰？でも、そうだよね！人を騙して自分がいい目をみようだなんて……あの狐！ごんの優しさにつけこんで……
(どこか話がズレている)

>>209
みんなで丸くなったらちょっと狭いかな……でも、コタツの中でおしくらまんじゅうとかも面白そうじゃない？

>>210
ええっ！？そんな……薄々気が付いてはいたけどさ……
そ…そうかな…？ま、まあど〜してもって言うなら……期待に応えないと……
うんうん、眠くなっちゃうよね〜。
………えいっ。
(コタツの中から足を伸ばしてホロの尻尾に触れる)

>>211
べ、別に何か思い出して欲しいわけじゃないけど……なんか悔しい……

最終的には炬燵が丸く

>211
そういえばそのような者もいたの。
ホロウ、と言えば何を思い出すかの？

>212
………紙は高いぞ？

>213
仕入れも卸すも、信用第一じゃからな。
幾ら金を積もうと売って貰わねば仕方ないし、
幾ら安かろうと買って貰わねば意味はない。
商人ちいうんはそういうものよ。

コツコツやる者であれば、そう手を出す必要はないじゃろうがな。
博打打はよほどの運に導かれぬ限り酷い目に遭うものじゃて。
されど、賭ける時は賭ける、これができぬと大きくはなれぬの。

>214
この球体は、一体なんじゃろうな？
（炬燵の上の球体？を突いてみて）

>215
くふふ、自覚しておるのならば納得できるじゃろ。
うむ、そうじゃ、期待に答えねばならぬでな。
ぬしの活躍、わっちも期待しておるでな？

そう、このように足元が暖まると…眠くなって…
………きゃうっ！？
（眠りかけていたところに触られ、びくんと）
ゆ、油断したかや。
（ごそごそと尻尾を引き揚げて）

鰤しか思い浮かばんわｗ＞虚

ああー、こんばんはー、何でも屋の火乃香でーす。
(今夜はカタナの代わりになにやらぶら下げて登場)

えっと、ホロさん、真央、こんばんは。
名無しのみんなもね。

今夜は長い出来ないので、おみやげだけ〜。
ホロさんにはあたしの世界のバイオプラント産「蒸留酒」。
真央には、同じくバイオプラント産「鰹節」。
名無しさん達にはバイオプラント産「肉まん」。

ごめんねー、明日朝早いし、お話できないまま帰るけど。
そんじゃまたね、ばいばい！　ﾉｼﾉｼ

真央前スレのアンケートやったっけ？

１一番エロいと思うキャラハン
２好きなキャラハンの組み合わせ
３話してみたいキャラハン
４各キャラの第一印象

バイオ・プラントさん(42)だってー！？
そ、それは伝説の造酒屋にして伝説の鰹節職人であり伝説の特級厨師な上さらに
伝説の金物屋として世界的に有名なあの…？

特級厨師って聞くととても悪いイメージがするのは何故だろうか

>218
ふむ、色々あると思うのじゃがの。
あれやらこれやら。

>219
ホノカかや。今日は忙しいのかえ？
土産…今度は何じゃな、何じゃな？
（袋を見ながら尻尾をわさわさと動かして）

ほう、蒸留酒…相変わらず何の酒やら分からぬが、
有り難く頂くとするでな。
では、またのﾉｼ


さて、わっちはそろそろ行かねばならんでな。
それではまたのﾉｼ

>>212
確か「神」って書いて「びしょうじょ」って読むんだよね？

>>214
そこじゃ寒くない？どうせなら中で丸くなったらいいのに……

>>216
え〜……コタツって言ったらやっぱり四角くないと……
四角じゃないと脱ｉ…ゴホッゴホッ！ま、麻雀とかできないし。

>>217
うう……そんな自分を変えたいの！……とか、ダメ？
活躍って言われても……また新しいジュースを作るとか？
えへへ〜、油断大敵〜！あ〜、もふもふが〜……
(尻尾を追う足がコタツの中でぱたぱたと)

>>219
あ、ほのちゃん！こんばんは〜……いいな〜暖かそうな格好して……
え？うわぁ〜、鰹節だ〜！もらっていいの？
ほのちゃんありがと〜！
(鰹節を抱えて満面の笑みを浮かべる)
あ、帰っちゃうの？残念……またね！今度はちゃんとお話しようね！

お疲れホロﾉｼ

>>222
中華一番！を知らないのかい？
もしくは知っているからかい？

破面のホロウお疲れ。

>>226
もちろん知ってる
読み返してみて「確かに厨だなこいつ」とか思った

>>220
あ〜、やってないと思う……
えっと……

1…これは断然リィ君！絶対他にいないもん。
2…え〜っと……いーちゃんと崩子ちゃんかな。見てるといいなぁ〜って思うから……
3…う〜ん……みんなとお話したいけど、エミリアさん？とか詠子ちゃん？とかかなちゃん？とか、喋ったことない人と喋ってみたいな。
4…これはちょっと時間かかりそうだから後でいい？

>>221
ええっ！そんなすごい人なの！？
どうしよ…もう手つけちゃったよ……そうだってわかってればもっと慎重に食べたのに！

>>223
あ、ホロさんも帰っちゃうんだ……ばいばい、またね〜！

今中華一番の人ボンボンで料理漫画描いてるぞ。

ねこねこ？

更にこたつの上で円くなった俺が変形を繰り返しながらこたつの中へ。
真央の足に絡み付いてみる。

１はリィか
自分の名前を書くと思ってたんだけどなどな

４は無理せず頑張ってみてくれや

ねここねこねここねこね。

>>220
えっと……けっこう前だからあんまり覚えてないかも……
4
リィ君……確か私がここに来て一番最初に会った人。ちょっと怖い人って思って最初はあんまりお話できなかったなぁ……
火織ちゃん……ちょっと怖かったかな…初めて会った時は確かリィ君とケンカしてたから。隠れて見てたら壁がいきなり斬れてビックリしたっけ……
有希お姉ちゃん……静かな人。だけど話し難くはなかったかな。聞き上手ってやつなのかな？
崩子ちゃん……お人形さんみたいで可愛い！ギュッてして持って帰りたくなっちゃった。
いーちゃん……よくわかんない人。最初は私にわかんないようにわざと難しいこと言ってるのかと思ったっけ……


……う〜ん……やっぱりあんまり覚えてないかも……


>>231
にゃ〜っ！…って、私のこと？な〜に？

>>232
うわぁ……なんか面白い……っひゃあ！？なっ……！？
(足に絡みつかれて慌てる)

>>233
なっ！なんで私がそんなっ！私はエロくないよ、普通だよっ！
うん……やっぱりあんまり覚えてないや……
猫って三日会わないと飼い主を忘れちゃうんだよ？……って言い訳は無し？

>>234
……はっ！私こねられてる！？

ﾅﾂｶｼｽw

そして足に絡み付いた俺が太ももの辺りでザワザワと足を撫でる。
更に尻尾を包む様に変形しだす。

エネルゴンキューブやるから故郷(ほし)に帰れ！ｗ
っ■■■■■

>>236
ホントだよね〜……もう一年以上経っちゃったんだもん……
………あれ？なのになんで私17歳になってないんだろう……

>>237
あっ…ゃぁ……ちょっ……どっ、どこ触っ…っうん！ぁ……
(太股を撫でられ甘い声を漏らす)
なっ……何をっ……っにゃぁぁ……やめ……
(尻尾を包みこまれて下半身の自由がほとんど奪われる)

尻尾を包みこんだ俺が尻尾の付け根から先端までをしゃぶる様に動く。
尻尾を包みこんだまま、脇腹を通り胸の辺りを触れる様に変形しだす。

>>240
日本語でおK

>>241
歌か何かですよきっと

オーガニック的な何かですね？

>>238
何その…なんとかキューブって……これなんとかしてくれるものなの？

>>240
ひっ……ぃゃ……ぁっ……そっ…ぅんぁぁ……し…っぽ…ぉ……はぁっ……
(暴れようとするが足も尻尾もうまく動かせず)
ひゃっ！ぅぅ……ゃっ……ん……ぁ……
や…め…てぇ……っ……そんなぁっ……っぅん……
(コタツから逃げ出そうとするも絡みつかれて逃げられず)
は……なし…てぇ……


【>>241-242】
【私はスライム状の何かだと解釈しているんですが…】
【間違っていたら申し訳ありません……】

あれもオルファンの意志だってのか。

更に手足を絡め取る様に変形し、尻尾をしゃぶりながら尻たぶと胸を揉みしだく。
全身でうごめきながら服を剥いでいく。

>>245
イエスだね！

>>247
イエスだな！







何かあったときのために置いとくぜ！
つ【スライム凝固剤】

適当ガール

>>246
ひっ……ひぃ……ぃゃぁ……こっ…こんなっ……ぁぁっ……！
(手足を拘束され抵抗を封じられて)
っぅ……はっ…ぁん…ぁぁ……
(尻尾はピクピクと動き、胸の先が固くなって)
…！なっ…やっ！脱がさないで……っ！いやぁ……
(必死に抵抗するも呆気なく服を剥ぎ取られ)
っ……あれを…っふぁ……
(>>248の凝固剤に手を伸ばそうと試みて)


【>>249】
【私でしょうか？】
【何かお気に触った点がございましたら申し訳ありませんでした……】

違うｗ

>>248
凝固剤を触手的な物で掴んだフライパンで遠くに弾く。
>>250
胸を揉みしだいていた物が細長く何本にも変形し、胸の先端を絡めとり、擦り上げる。
尻たぶを揉んでいた物がやや細くなり、尻穴と前の穴に当てられ、舐める様に動き出す。

申し訳ない真央

>>253
それだと語尾に真央付けてるみたい真央。

>>252
あっ！ぁぁ…そんな……っひぃ！ぃぁ……っ…！
(遠くに弾かれた凝固剤を見て絶望的な表情を浮かべる)
あっ……ぁんっ……ひぁっ…ぁ……ゃっ……はぁ…っん……
(胸を責められて声を堪えきれなくなる)
っ！ダメっ、そこはっ！やだっ！嫌っ……！やめてっ！だっ……誰かっ！助けてっ！ゃぁ…！
(二つの穴に当てられた細い触手に恐怖を覚える)
(同時に感じてしまっている自分の身体にも恐怖し泣き叫ぶ)
(助けを求める声とは裏腹に身体は既に準備万端に)


【>>253】
【いえ…こちらの勘違いであれば安心しました】

？
何言ってるのかさっぱりなんですが

胸の先端を擦り上げていた触手が、先端で硬くなっているものを固く縛り、引っ張る。
二穴を舐めていた触手がぐにゅりと侵入を始める。中で先が別れ、襞を丁寧に撫ぜまわす。

>>257
ひっ…ぐうっ、ぅぁぁ…ぃっ…！ひぃっ！痛っ…痛ぁっ！そんなっ…とこ…縛っ……ひぃぃっ！
(固くなった乳首を引っ張られて感じてしまう)
やっ……！ふゃぁっ…！やっ、入ってっ……ふっ…ぁぅ……っ……ひっ…はぁっ……ぅぁっ…ぁぐぅ……ふぁぁっ！
(声を堪えきれずに苦しげに喘ぐ)
ふぁぁ……中でっ……動いてるぅ……っ……！


【>>256】
【すいませんすいませんorz】
【勘違いに勘違いを重ねてしまっているようで……】
【全部忘れて下さいorz】

縛り上げた先端に更にもう一本細長い触手を寄せて、引っ張り上げたままの先端を撫ぜる。
中を混ぜていた触手を再び太めの一本にし、尻穴と前の穴を交互にじゅぷじゅぷと派手に水音を上げながらピストンする。
ピストンするたびに中の触手がどんどん太くなる。

>>259
ひっ…にゃぁぁぁっ！ふっ…ふぁっ！やっ…やんっ！ひぃぃっ！
(縛り上げられた乳首の先を触手が撫でる度に身体がガクガクと揺れて)

ぁ…っ！ぅにゃぁっ！ひっ…ぐぅ……いっ…！ぃぁぁっ！ゃっ……そっ……交互にっ…ひぃっ！
(だらしなく開いた口からは唾液が垂れて)
(拘束によって大洪水の秘裂を隠すこともできず)
やっ…やだぁ……恥ずっ……かしい…よぉ……
(自らの身体が発する淫らな音を聞きたくないと首を弱々しく振る)
っ…！ふっ…ぐぅ…ぁ……ふっ…ひ…おっき…だんだんっ……太くっ……ひぐぅっ！
(痛みと快楽が交互に襲ってきて)
(耐えきれずに腰が動き出す)

胸の先端を縛り上げていた触手と、撫ぜていた触手が溶ける様に混ざり、先端を舐めながらちゅうちゅう吸う口の様になり、
ちゅるちゅると舐めながらも激しく吸い上げる。
触手が頭を掴み、触手が突き刺さり水音を上げる部分を見せつける。
動き出した腰を強く触手で固定し、ピストンも焦らす様な緩慢な動きになる。

>>261
あっ……ふぁぁんっ！ひっ……ゃ…吸わなっ……ぁんっ！…ぁ…っ……だっ…めぇ……っ……！ぃっ…痛ぁっ…！
(乳首を吸われ、時折痛みに顔を歪めながらも快楽を貪る)
ひっ……！……？…っ！嫌ぁ…こんなっ……見せなっ…い…で……ぇ………
(最初は執拗に首を振っていたがやがて犯される自分の秘所に目が釘付けになる)
ひっ……痛いぃ……ぐぅ………？
(きつく腰を固定され動くことができず)
ぁっ……はぁ……ふぁぁ……っ……ゃぁん……
(ゆっくりとした動きに焦らされて我慢の限界に)
お願いぃ……もっとぉ……強く……犯してぇ……っ……！

ちゅるちゅる舐めていた口状の触手がおもむろに先端をコリッと音がするほど噛む。
釘付けになった視線の先に細い触手が現れ、水音をたてる愛液を掬いあげ、真央の口もとに運ぶ。
真央がおねだりをすると二本の太い触手が同時に奥に叩き付ける様なピストンを始める。

遅効性凝固剤を直接スライムに打ち込んで様子をみる

>>263
ふ…っ！っうひぃ！ひぁぁぁぁっ！
(乳首を強く噛まれ身体を弓なりに反らし嬌声を上げる)
ぁ……ん……っ……ずずっ……ふぁぁ……ちゅ……ぺろ…っ……ずっ……ちぅ……あっ……お…い…しい……っ…
(躊躇いながらも口許に運ばれた愛液に口をつけすすり上げる)
…っ…！ひっ！ふぁぁぁっ！ひぐぅっ！いあっ！ひぃっ！痛っ…あっ！ゃっ、激しっ…！ひっ……ふにゃぁぁぁぁぁぁっ！
(二つの穴を同時に奥まで貫かれ一気に登りつめる)
(激しく吹き出した潮が辺りに飛び散る)
あはぁ……ひっ……はぁ……はっ…ぁ……
(涙と唾液と愛液でぐしゃぐしゃになった顔に快楽の笑みが浮かんでいる)

>>264
凝固剤を打ち込まれた側の半分を切り離し、>>264にけしかける。

>>265
触手を舌状に変形させ、噛んだ部分を舐め始める。
細い触手を口の中に入れ、口の中をまんべんなく撫で上げる。
絶頂を迎えた後も暫く激しいピストンを続け、二穴の中に大量の白濁液を流し込む。
溢れた白濁液を全身に塗りたくる。

>>264
え……ぁ……た…助けっ……
(突如現れた>>264に哀願の眼差しを向ける)

>>266
ひっ…ぁふぁぁんっ！ひぃ…はぁっ…！
(噛まれた部分を舐められる痛みが快楽へと変わっていく)
ふむっ！？むふっ…ふむぐぅ、ふぐ〜っ……
(口の中を犯され苦しげな声で喘ぐ)
ひっ…！はぁっ…はっ！ぐぅっ！ふひぃ……ふぐっ…はぁぁっぁんっ！はぁぁぁ……中ぁ…あっ…熱いぃ………
(達したにも関わらず突かれ続け、中に大量に白濁を注がれて)

あっ…はぁ……せ〜えきのっ…いい匂いぃぃ……
(恍惚の表情で全身を白濁に汚されている)

スライムたんか必死なので助けようがありませにゅ(´・ω・｀)

胸を刺激していた触手をシュルシュルと引っ込める。
口の中に入れていた触手が太くなり、口の中をピストンでかき混ぜた後、白濁液を流し込み、飲ませようとする。
二穴の中に大量の白濁液を流しきった後、両方の穴に二本づつ触手を挿入し、またもかき混ぜ始める。

【時間、そろそろヤバいですか？】
【もうそろそろ〆ます？】

>>268
そっ…んなぁ……
(絶望に打ちひしがれた顔で)

>>269
はっ…ぁ…はぁっ……はぁ……
(一時的に胸への責めが止まり一息つく)
むぐっ！むっ！ふっ！んっ！んぐっ！がっ！ぅぐぅ……ぇほっ！っは…が…
(口の中を激しく犯されて咳き込む)
むぅっ！ん……くっ…んくっ……ぐぅ……っ！うぇっほげほっ！かはっ……
(喉を鳴らして口の中に放たれた白濁を飲み込んでいく)
(が、飲みきれずに咳き込み吐き出して顔中を白濁で汚してしまう)
ひっ……！ひぃっ…！ひぁぅっ…ぁ…っ……そっ……痛ぁっ！ぁぐぅ……そんなっ…無理だよぉ……
はぁ……ゃぁ…もっ……私……壊れちゃうよぉ……
(前後に二本ずつ挿され拷問のような痛みと快楽に襲われて)


【そうですね…】
【そろそろ〆をお願いします】

>>268
悪いが、誇り高いサイバトロンの戦士がそうそう諦めるわけにはいかにゅ。

>>270
引っ込めていた触手の数が増えて再登場、胸を揉みしだきながら先端を縛りあげ、更に先端を舐めながら吸い上げる。
口から溢れた白濁液を顔面に塗りたくる。
余っていた触手も口にねじ込み、ひとしきり口の中で暴れた後、喉の奥に触手の先端を押し付け射精。白濁液を胃袋に直接流しこむ。
二つの穴に計四本ねじ込まれた触手が中で好き勝手に動きまわり、何度も何度も白濁を吐き出す。

…暫くこの状況が続き、真央の周りが白濁の池の様になった時には、触手を生やした物体は姿を消しており、
白濁液に漬られた様な真央だけが、その場に残されていた。

【こちらは此で〆です】
【長時間お付き合いいただきありがとうございました】
【拙いロールで申し訳ありませんでした】
【それでは、おやすみなさい。】

>>271
ひっ……ぎぃ……ぃぁ……ぁぐぅ……
(既に瞳には光が無く、ただ意識が痛いと気持ちいいの狭間で揺れている)
あっ…ん……くふ……すん……ぅ……
(顔中に塗りたくられた精液の匂いに鼻をひくつかせる)
ぅぐっ！ぐっ……ぐげっ！げふっ、がふっ！ぐがぁ…！
(口の中で大量の触手が暴れ、喉の奥に無理矢理突っ込まれて白濁を流し込まれる)
(虚ろな目が虚空を見つめている)
ひっ……ふぎゃっ……ひにゃぁぁっ……ぁっぁ……ふがぁ……ぁっ……もっ……ダメぇ……
(無理矢理に突っ込まれた股間からは血が流れて)
(白濁をピンク色に染めている)
ゃっ……もっ……お腹……壊れちゃうぅ……んぁぁ……
(何度も流し込まれた精液によって妊婦と見間違うほどに腹が膨れて)
…
……
………
…………
……………
………………
(その後、精液の海の中で膨れた腹を抱え股間から血と白濁を流し気絶していた少女は)
(通行人によって発見され救急病院に担ぎ込まれた……)
(常識では考えられない惨状に、そこで何があったのかはついに解明することができなかった……)


【いえいえ、こちらこそ……】
【触手プレイも面白かったですよ】
【ありがとうございました、おやすみなさいﾉｼ】

…………………………( ﾟдﾟ)……………………………

え、えーっと、真央にお見舞い
つ【フルーツ盛り合わせ】
お、お大事にー。

ロールの拙さというより、了解もなくロールだけでどんどん巻き込んでるのがな……
幸い真央は大丈夫だったみたいだけど、同じ調子で誰にでもやられたら
そのうちどこかで苦手な人に苦手なロール押し付けて大事故になりそうなのが怖い。
これでいいとは思って欲しくない名無しだな。

いやすまん、なんとなく足に絡んだだけだったんだが、勝手にロールにしちまった。
反省してる。もうしない。真央さん、すまなかった。

>>274
それこそ大きなお世話というものだよワトソン君
キャラハンは君の保護下にあるのではないのだからね

了解しました
今後どんどん予告なく仕掛けていきます
捌けてこそ一流のキャラハン、潰れたり逆切れするキャラハンなんていりませんね

>>275-277
今酷い自演を見た

これは酷いマヂで

まった、俺は>>275だけだ。
>>276も>>277も俺じゃない。と言っても信じてはもらえないだろう。
本気で反省してるし、反省したから許してもらえるとも思っていない。
>>274の言うとおりなんだ。相手の了承もなく進めた俺の思慮が足りなかったし、
俺の拙すぎるレスも含めて相手の方に不快な思いをさせてしまった。
こんなことでスレを消費してしまってすまなかった。

>>280
強引なプレイ押し付けは過疎に繋がる事だけは肝に銘じておいて欲しい
おまいさんはもう大丈夫だろうけど便乗するバカがいないとも限らないし

名無しの自治も荒れの元なんだが

まあ、どこまでが「指摘」で、どこからが「自治」なのかは判断が難しいがな。
俺的には、
自分の耳には優しい→「指摘」
自分の耳には痛い→「自治」
という説を支持するがｗ

単なる自分勝手じゃねえかｗ
要するに自分に都合が悪くなる＝荒れって事か？
さすがにこりゃ極論だけど

あーあファビョっちゃって

　　　　　　　　　　　　__, --──−､_
　　　　　　　　　　 ／::_, -‐─ ‐-､_::::`‐-､
.　　　　　 　 　 　/::／　　　　　　 　`‐i:::::::ヽ
　　　　　　 　 　 |:./　　　　　　　　　 　',ﾐ::::::}
　　　　　　 　 　 }:l　　　　　 　 　 　 　lﾐ::::::l'
　　　　　　　　 _!,'_　,..-- ..、　　 _＿　!::::::::|
　　　　　　　　lヽ! `i ィｪｯ､.i'ﾞ"i';;;ｨｪｯ;,`i===,､
　　　　　　　　 ',.l　 ﾞ､ﾞﾞﾞﾞﾞ,ノ　 ヽ_"ﾞﾞ ﾞ/ ｒ;;;;;;/
　　　　　　 　　 i|　 　￣,'　 ::::ヽ `''" .,{;;;;;;/
　　　　　　 　 　 ',.　 　　ﾞ`-"゛''　　　,};;;;;;'
　　　　　　　　　　!　　 ,＿､,＿__, 　/;;;/"
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　　　_,, -─ '';;;;;;;;;|　､ヽ,,_＿__,,-‐';;;;;;;;;;;＼_
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　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　/,彡彡}　　,!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

　　　　　　ツレマスカ　[Vladimir Tzlemazka]
　　　　　　　　（1915-1997　ロシア）

自分の耳に痛いってことは、少しは自分が悪かったって感じてるわけだろ？
良薬口に苦しって言うみたいだし、耳に痛いものこそ指摘だと思う。
てか空気悪くなるからこの話題ここまでにしとこう。

↓以下通常の流れが来たらいいな。

276と282は俺だが
いやもう必死だな
言ってることは否定せんが落ち着けと言いたい

いいからそろそろ黙ろうな

275と280だけど、ごめん、こんな流れにしちゃって。
せめて謝りたかっただけだったんだ。

もはやなにがなにやら。

わかったからあとは避難所でやれ

責任とっておっさんの爪の錆になってこいｗ

275が謝る
276が煽る
277が荒らす
（中略）
今の流れ

おっさんの爪の錆だと了承できそうだが
おっさんの爪の垢になってこいと言われたら死ぬ気で抵抗すると思。

>>295
それは確かに嫌だなｗ
ま、これ以降は普段通り通常の流れに移行って事で

ならば俺が率先しておっさんの爪の間に挟まるなんか変な切れ端になるために、

　　お　　っ　　さ　　ん　　は　　ウ　　サ　　ギ　　さ　　ー　　ん　　！

>>297
先走りやがって…（AA略

こんばんはー、何でも屋の火乃香でーす。
(片手にカタナをぶら下げて登場)

朝早かった分、今日の仕事は早く終わったよ。

さすがに、まだ誰も来て無いな。

そんなだらけてると炬燵しまうど〜

>>300
別にだらけちゃいないけど。
炬燵出てたんだ。

そんじゃ、早速使わせてもらいまーす。
(もぞもぞと入り込む)
は〜、温か〜い。
だらけるのはこれからだ〜
(炬燵で暖を取る事を堪能する)

このスレのキャラハンの能力とか武器で
自分のもの以外に使ってみたいものってある？

>>302
ん〜
みんなの能力とか武器とか把握してるわけじゃないけど・・・
(しばし熟考)
特にないかなあ。
やっぱり、その人に相応しい能力とか武器とか装備とかなんだと思うし、あたしには、これがあるからね。
(と、カタナとバンダナに隠された天宙眼を指す)

でも・・・
強いて言えばイリヤの飛行機操縦かな。
(ちょっと恥ずかしそうに)
やっぱり、自由自在に空を飛べるのは羨ましいな。

…………

>>304
・・・
(名無しさんのネタなのか、判断に迷っている)
(ついでに、コアユニットだけなのか、戦車丸ごとなのかも)

ネタだ。
気にｽﾝﾅ。

>>306
りょーかい。
暇つぶしに付き合ってくれてありがとさん。

何日振りだろうな、ここに来るのは。
年末は忙しいぜ。
よぉ、邪魔するぜ。

>>308
やあ、こんばんは〜。
久しぶりだね。
あ、みかん食べる？
エンポリウムバイオプラント産。
(どんっと、籠に入ったみかんの山を炬燵の上に置く)

>309
よぉ、久し振り。そっちはどうだ？
俺は任務続きで忙しいぜ。去年よりは確実にな。
（遠慮なく炬燵に入り、蜜柑の皮を剥く）
最近は、みんな忙しいみたいだな。
人の入りが少なくなってるな。

>>309(リィ)
うん、まあ、こっちと時間軸がずれてるし、こっちで言う年末とは違うんだろうけど。
色々忙しくさせてもらってるよ。
おかげで稼ぎも上々。
結構街と街の間の移動をするお客さんが増えたのかなあ。
そのエスコートの仕事とかが入ってね、へへへ、潤ってます。
(にかっと笑う)

だねえ、みんなの世界は大体年末ってやつだからかな？

>311
そっちでも、暦の上での年末はあるだろうに。
稼いでいるようで何よりだがな。
俺は金を稼いでるっ感覚が薄くてな。

まあ、大体はそうだろうな。
仕事が急がしかったり、学校が忙しかったりな。
来年へ向けての準備もしなけりゃならんし。
だが、俺の場合――次に原典で登場するのが
何時になるのか気になって仕方ない。
『いきなりメタな話題になったなー。振られても困る
　だけだと思うぞ、そういうの』

>>312(リィ)
まあ、そうなんだけど。
季節感がないからなあ。

ふむ、まあ、あたしは自営業ですから。
活動するにも経費が色々掛かるんだよ。
ボギーの維持費とか、あたしの生活費とか。
お偉いさんに目をつけられて、厄介ごとを持ち込まれたりもするけど、その都度稼がせてもらってるしね。

稼ぐ意識もっとかないと、生活が立ち行かなくなるんじゃない？
まあ、あんたはあんたなりの生活があるんだろうけど。

うん、確かにちょっと困るかな。
(アンクに向かって言う)
でも、まあ、プロフィールを見る限り、リィの出番が少ない方がリィの世界が平和な気がするのは、気のせい？
いや、よくわかんないけど。

>313
転んでも只では起きないってか？
まあそうでなきゃ自営業なんてやってられねえか。
顧客はいつだってサービスのいい方を選ぶわけだし。
（蜜柑を頬ばりながら）

任務が終わったら直ぐに次の任務入るのが普通だからな。
給料明細だって貰ってねえよ。代わりっつーか、ホテル無料で
泊まれたり色々便宜を図ってもらえたりするか。

いや、世界がどうなろうと大した興味もねぇが・・・
『所詮、世界の敵の敵にすら見放された小物だからな、コイツ』
誰が小物だ、世界の敵め。
――ともかく、世界がどうなるかは知らないが、俺の話が書かるのが
何年先かわからんというのは不味い。新連載が何年で終わるか次第だろうが、
絶対三年以上は掛かるな。

>>314(リィ)
まあ、そんなところかな。
(今までの「お偉いさん」とのやり取りを思い出して、にやりと笑う)
そうだね、最近は、固定客も増えてきたし。
個人経営にしちゃ頑張ってると思うよ。
まあ、相棒のおかげでもあるけどね、本人の前じゃ言えないけど。
言えば喜んでくれるとは思うんだけど、何か気恥ずかしくってさ。

ふうん、影の組織って言うのも、結構大変なんだね。
普通のサラリーマンみたいな事務手続きがあるってのも、イメージとは違うけどさ。
(諸経費の申請書を書くリィの姿を想像して、思わず微笑む)

実はほっとしてるんじゃない？
(アンクに向かって一言)
って、まさか、次に出典世界で出番があるまで、怠惰な生活を送るつもりも無いんでしょ？
現に送ってないみたいだし。
結構、自分の存在を天下に知らしめたいタイプだったりするの？

>315
言えないなら態度で示すとか、色々方法はあると思うがな。
例えば、そうだな・・・・贈り物とか。人工知性体の喜ぶ贈り物なんて
俺は思いつかないが。

世界を裏から管理しして監視するシステム。
おまえの言う組織ってのとは違うんだけどな。
俺も全容を知ってるわけじゃないから、なんとも言えんが。

『あー？俺は別に。ただ、コイツはコイツなりに何かの為に必要らしいからな。
　それがコイツの生きる理由に繋がるかどうかは知らねえけど』
（けらけら笑いながらあくまで不真面目に応じる）

知るか。現在進行形で俺は俺の話を進めているってことになってるがな。
それが世に出るのが何時なのかさっぱりわからん。
『要するに、発展途上のキャラだから下手にイメージだけで演じるのが
　不安なわけだよな』
・・・・まあ、ぶっちゃけるとそうだが。いい加減メタな発言だけどな。

>>316(リィ)
まあねえ・・・
ふむ、贈り物か・・・
砂上戦車のオプションでも買って見ようかな。
ふむ、助言サンキュ。
(少し考えている)

ふーん・・・
じゃあ、あたし達のところのザ･サードと雰囲気は似てるのかな。
まあ、奴さんたちは、かなり組織立ってて色々規則とか書類とかありそうだけど。

まあ、そういうことにしておこうか。
正直、あたしもあんた達の繋がりとか、よく理解してるわけじゃないし。
(そう言いながら、何となく温かい視線をアンクに向ける)

なるほど、それは結構大きな問題かもね。
(うんうんと頷く)

>317
・・・とは言っても、実質何してんのかよくわからねえな。
世界を武力で支配してるわけじゃねえし。
世界の敵を探し出して狩り取るって目的はあるが、だからって
世界の平和を守ってるとは言えない節もある。
（蜜柑は食べたので、いい加減他の物が欲しくなっていたりする）

死神に子守を押し付けられただけだ。コイツは他人の潜在能力を開花させる
能力があるんでな。元々システムの管理してたコイツを、持ち逃げした奴がいたんでな。
コイツが危険すぎるってんで俺が回収に出向いたら・・・・
（イナズマとの二度に渡る戦いと、人生初の敗北の瞬間を思い出す）
（ついでにエンブリオを押し付けて、決闘をすっぽかした死神を思い出す）
（前者はともかく、後者は腹が立っては仕方ない）

だろ？ただでさえ色魔だのなんだのと言われてるし。
『節操がないのは本当だろ。この間他の女出かける
　約束取り付けてたし』
観光の案内役だろうが。

>>318(リィ)
ふうん、そう言う所に居て、不安になったりしない？
なんて言うかさあ、自分の寄って立つべきところが不安定と言うかなんと言うか。
良く分からない所で、良く分からない思惑の人(？)に使われて・・・
まあ、いっか、それでリィがよしとしているんなら。
ごめんごめん、ちょっと色々聞きすぎたね。
辺境ルールをつい忘れちゃうよ。
やっぱりここが辺境じゃないからかな。

ん・・・
そっか・・・
(なにやらシンプルなようで、複雑そうな事情を感じる)
(でも、これ以上は踏み込むべきじゃないのかも、と思ってただ黙る)
(きっと聞いても理解できないだろうし、とは、口が裂けても言えない)

まあねえ・・・
(ジト目でリィを見る)
ん、あのさ、リィの事だから、可愛い女の子には声をかけるのが義務だって感じだよね。
だから、エミリアを誘ったのも、彼女に興味があるからだと思うんで、別に構わないとは思うんだけど。
・・・
(何となく言い難そうに切り出す)
もし、もしだよ、有希の反応を試そうとか、二人の関係に刺激を与えるためにエミリアを誘ったとか言うんなら・・・
ごめん、余計なお世話だね。
他人の色恋沙汰に口を挟めるような経験は皆無だし。
(余計な事を言ってしまったという後悔と、それでも言わずにはいられなかったという二人の少女への想い)

ほのちゃんそれはちょっと口出しし過ぎじゃないか？
いくらリィでもそれはなかろ

>319
義務じゃねえよ。確固たる俺の意思だ。
エミリアに興味があるのは確かだけどな。

（火乃香のお節介とすら思われるような台詞を聞く）

あのな・・・・一度言ったかも知れんが、俺と有希はお互いに
縛りあわないって約束してるんだ。必要以上にはな。
だから、この件と有希のことは切り離して考えてる。
むしろそうじゃないと、二人に対して失礼だろう？
今後エミリアとどういう関係になるかわからないが、たとえどうなった
としても、それで有希への気持ちが変わるわけじゃない。

>320
別に構わないぜ、俺は。
火乃香なりに心配してるんだろうしな、二人の事を。

＞ 例えエミリアとどんな関係になろうとも、有希への気持ちが変わるわけじゃない

何かおかしく思えるのは俺だけか？

>>320
基本的には前者だとあたしも思ってるよ。
でも、ちょっと気になったからさ。
それを口出し過ぎかどうか判断するのはリィであって、あんたじゃないと思うけどね。
もっとも、あたしよりも、あんたの方がリィに詳しくて、理解してるってんなら別だけど。
まあ、助言には感謝するよ、ありがと。

>>321(リィ)
ん、そっか、じゃあ楽しんでおいで。

エミリアとどういう関係になっても、か。
まあ、それは二人の、というか三人の問題だから、こじれないように上手くやんなよ。
有希は良いっていっても、もし深い関係になったら、エミリアはあんたを独占したいと思うかもしれない。

ま、これも余計なお世話なんだろうけどね。

>>322
リィ自身、有希への気持がどんなものか分かってないとか？
どうなのかな、その辺は。
本人にしかわかんないんじゃない？

>322
言い方が悪かったか？
俺はエミリアのことと有希のことは切り離して考えてる。
例えば、有希に対する気持ちが変わるとしたら、それは有希との
やりとりの中で、ということだ。
その件にエミリアは絡まない、というか、絡めて考えない。
逆もまた然りだ。

この説明で納得してくれるかはわからないが。

>323火乃香
あくまで全部仮定の話だ。
エミリアがどんな気持ちで俺の誘い受けたのかなんて、
俺が知るわけもない。憶測で話を進めてもどうにもなりゃしない。
それこそ戯言ってやつだ。
それに――有希と縛り合ってないってことはエミリアも知ってる。
まあ、おまえが心配するようなことにはならんだろ、きっと。

>>324(リィ)
もちろんそうさ。
別にあたしも、例えば誰かと付き合ってる男の人は他の女の子と出かけちゃだめだー！
なんて言うつもりも無いし。

ただ、さ、何となく、気になっただけ、ただ、それだけ。
エミリアも、有希も、他のみんなも、あたしは大好きだから。
まあ、一応みんなの中にはあんたも入れておいてあげよう。
アンクさんもね。
(にこっと微笑みながら、アンクに向かってウインクする)

まあ、観光を楽しんでおいでよ。
あたしも、有希と本物の雪というか雪原を見に行こうって話をしたんだけど、中々タイミングが会わなくてね。
いっそ潤の雪かきの手伝いにでも行ってこようかな、ボギーに除雪装置つけて・・・
砂漠の街のエンポリウムに除雪装置があるのかは謎だけど。

>325
ほほぅ、俺まで含めてれくるとは大サービスだな。
感激で涙が出そうだよ、全く。
（やれやれとばかりに肩を竦める）
『素直じゃねえな、全く』

ん・・・・北の方面は――いや、こっちの世界の話だが――
そろそろ雪が降り始めたらしいな。
潤の住んでる島は行ったことないからわからんが。
なんなら有希に頼めよ。アイツ大抵のことは可能だし。
戦車のオプションパーツ程度なら、直ぐに生成してくれるだろうよ。

>>326(リィ)
あはは、年末サービス期間中です。
新規顧客の獲得にも勤めないとね。
(明るい笑顔を向ける)

ほうほう、そうなんだ。
大変なんだろうねえ、潤の話を聞いただけだけど、積もったらちょっとした災害みたいな感じなんだろうなあ。
(漠然と積もった雪の情景を想像する)

あ、そうか、有希とも雪を見にいけるし、一石二鳥だ。
さすがはリィ、冴えてるね。
でも、上手い事三人が顔を合わさないと実現できないのが難点だな。
(あはは、と笑う)

今度そろう機会があったら、話してみよーっと。

>327
生憎と依頼はしないと思うがな。
何せ通貨が違うしよ。依頼良料が払えない。
『この間の鍋の件でようやく学んだんだよな、それ』

結構大変だぜ。雪崩になったら家ごと潰れたり。
路面が滑って車が走れなかったり。
むしろ悪い事の方が多いんじゃねえか、なあ？
『いや、実情しらない相手に同意を求めるなよ』

有希はこの間会ったけどな。調子悪そうだったが、
週末にはなんとかなるみたいなこと言ってたぜ。

揃うのを待つより、片方ずつに話して時間合わせた方が確実だぜ。

>>328(リィ)
まあ、それもそうか。
だからと言って、今更リィを大好きな人たちの中から外すのは可哀想だしな。
(くすくすと微笑む)
アンクさんが残るとなったら尚更だし。

そ、そんなに恐ろしいものなんだ。
ホロさんも、吹雪は大変だって言ってたけど。
やっぱり砂漠と同じくらい、あなどっちゃいけない物なんだね、雪って。

あ、そうなんだ。
じゃあ、話してみよっと。
うん、そうだね、そうしてみる。

【まあ、女の子三人で雪かきしにいくロールも実りがなさそうなので、そんな活動をしたって言う話題だけで終わりそうだけど(苦笑)】

>329
好きな奴が多いのは何よりだが････
おまえも誰かとの浮いた話のひとつでもないもんかな。
一向にそういう話がないのも考え物だし。余計なお世話だが。

自然なんて人間がどうこうできるもんでもないぜ。
どうこうしようとして、環境悪化させてるのが人間だからな。

少なくとも反対はしないと思うぜ。
有希はいつだってそういう奴だし、潤はローガンとの逢瀬と
重ならなければいい。


【そういうほのぼのとしたロールも偶にはいいかとw】

>>330(リィ)
ん〜。
いや、うちの居候の事が、その、気になってたりはするんだけど。
あいつも宇宙人だしなあ。

こっちじゃあんまりお誘いもかからないしね。
女として見られて無いんだろうな〜。

ん、まあ、そのへんは、あたし達の世界の過酷な自然を体験すれば一発で理解できるよ。
自然の強さも、環境破壊の原因が人間なのも・・・
(「大戦」こそ人間が引き起こした最大限の環境破壊と言えるだろう)

なるほど・・・
じゃあ、一度提案してみようかな。
上手い事別々にでも捕まえないとな。
うん、色々と助言ありがと。

【そうだね、たまにはいいか(笑)】

>331
ふぅん・・・・宇宙人の居候か。
なんとなく有希と正反対で愛想が良さそうな予感がするのは
何でだろうな？いや、むしろ有希が無愛想すぎるだけか。
まあ、俺もおまえを女として見てるつもりはないな。どういうわけか。

俺の住んでる世界は――瀬戸際な感じだな。
宇宙の果てを目指して進出したはいいが宇宙怪獣みたいなのに
襲われて滅亡の危機に瀕してしまう・・・・みたいな未来が待ち受けていそうな
気がする。かなり高い確率で。
『だからメタな発言はよせ。大体おまえが知ってたらおかしいだろそれ』

そうしろそうしろ。
さて、そろそろ休むとするか。じゃあ、またな。
『じゃあな、ひひひ』

>>332(リィ)
あはは、愛想が良いというか、世間知らずと言うか。
何でも知ってるのに何も知らないって感じかな。

(女としてみてないと言われ)
まあ、それは気付いてたよ。
(と、肩をすくめるポーズ)
別に女として見られるためにここに来てるわけじゃないしね。
それは構わないさ。

う〜ん、それなら、リィの世界はあたしの世界の過去じゃなさそうだなあ。
あたし達の世界は、人間同士の「大戦」で自滅したらしいからね。

うん、じゃあ、またね、ばいばい。　ﾉｼﾉｼ
(リィとアンクに手を振って見送る)

さてっと、新たな来訪者も現れないことだし、あたしもかえろっかな。
それじゃみんな、またね。　ﾉｼﾉｼ

こんにちはー、何でも屋の火乃香でーす。
(カタナを持ってぶらりと登場)

せっかくのオフなんで、だらだらしに来たよ〜。

あんまりだらだらしてると煮込むぞ

>>336
いいじゃんか、せっかくのオフなんだし。
だらだらさせてよ〜。
(と言いながらだらだらしている)

さて、だらだらする一時を堪能した事だし、帰ってボギーの車体洗車したげようかな。
(いつものように自動洗車ではなく、自分の手で洗ってあげたら、リィの言っていたような態度で示す感謝の印になるだろうか、などと思いつつ)

それじゃ、みんな、またね！　ﾉｼﾉｼ

土曜日なのに静かでつね・・・・

こんばんは(ぺこ)

どなたもいらっしゃらないようですが…。
師走に入りましたから皆様忙しいのでしょうね。

崩子ちゃんかﾉｼ

真央かほのちんなら遠慮なくエロエロタイムに誘うのだが。
まあゆっくりしてゆきたまえ。
つ【ホットココア】

ときにワンちゃん、あなたはロリか？

>>341
崩子です、こんばんは名無しさんﾉｼ
姉さま…ですか、もしかするとですが待っていれば来られるかもしれませんよ。
(手を振り返すと、名無しの言ったなんとかタイムに微妙な表情を見せ)
(貰ったココアを両手で持って息を吹きかける、指先がじんわりと温かい)

>>342
(甘いココアに口を付けて)
……さあ、どうでしょう。
わたしそのロリというやつの概念がいまいち掴めません、わん。

崩子ちゃんもラブレター書いてみませぬか？

そうかも知れないな。
いや、その前にいーたんが来るかも試練氏。
高確率で来ると思うよ。いーたんが。

>>344
………………。
(何と返したものか)
(僅かばかり頬を赤くしてジッと名無しを見つめている)

>>345
お兄ちゃんですか。
ん、そうですね、時間があれば来てくれるかもしれません。
ああ、でももし他に人が来なくても名無しさん方と話すのもわたしは好きですから。

よし、１１時に召喚だッ！

>>347
…ええ、誰を召喚するのかは知りませんが頑張ってください。
(召喚、名無しさんの秘技、だったか)
(何となく久しぶりに聞いたような言葉だなと思いながら時計をちらりと見やって)
(ココアを飲んで見守ることにしてみた、おいしい)

つ【用紙】
つ【ペン】
これで思いの丈をぶちまけるのだ。
当然いーちゃんあてに。

クリスマスイブとか近いがどうするの？
何かいーちゃんと約束してないの？
してないなら取り付けるべきだね。

>>349
お、もいの、たけ…………。
(流れと言うのは怖いもので、いつの間にかペンを手に取り)
(真っ白な紙に向かって停止している)
(手紙なんて本当に滅多に、書かないから)

>>350
…ああ、ええ…クリスマスですか…。
先日お兄ちゃんがわたしに服を買ってくれると言ってくれました。
わたしは良く知らないのですが、ゴスロリというやつです。
(恋文から頭を遠ざけようと、ペンを握ったまま名無しさんの方を向く)

明確な時間などはまだ決めていません。
また会ったときにでも話せれば決まると思います。

ヤギよ！再度ラヴレターを喰らうのだっ！

――戯言遣いじゃねえけど、来たぜ。

なんか寝付けないな今日は。
少しの間邪魔するぜ。

リィ山羊坂君じゃあないか

>>352
(何か書こうとしたらしくペンを紙につけようとした所で声に気が付き)
(向き直るとまだまっさらな紙をずいと差し出して)
…食べるならどうぞ。
まだ何も書いていませんが、やっぱりわたし恋文の書き方なんて知りませんから。
何も書かれていない紙ならヤギさんも、読まずに食べたなどと言われずに済むでしょう。

>>353
こんばんはリィさん(ぺこり)

………。
(これは召喚の結果なのだろうかとリィの周りを気にしている)
(実際召喚成功を目の当たりにした事がなかったので仕組みを知りたいらしい)

>354
最早意味不明すぎて突っ込めないんだが。

>355崩子
よぉ、珍しいな、この時間に会うのは。
（手紙を書いている点については面倒なのでスルーした）
明日出かけるんで、妙にはしゃいじまってな。
どうにも寝付けないんで顔だしたんだが。

違うよ!リィ毒島君だよ！

>>354･357
………二つ名？

>>356
ん、お出かけするんですか。
いいですね、遠出ですか？
(はしゃいで寝付けない、なんて遠足を前にした子どもにありがちな)
(外見年齢相応に幼い一面もあるのだなと思った)

…一応言っておきますがお気をつけて。
それと楽しんできて下さい。

>357
何処のサイコダイバーなんだ俺は。
それともストッパーの方か？

>358崩子
箱根に日帰りで。遊覧船に乗るつもりだ。
泊まりならもっとよかったんだがな。
ま、案内役だが楽しんでくるぜ。

そういや、『闇口』って言ったら殺し名七つの第二位だったよな。
暗殺者として仕事したことあるのか？
（物凄く今更なことを言う。本当なら出会った当初に言うべきだろう）

>>359
＞ ストッパーの方か？
十分お分かりになってますじゃねえかｗｗ

>>359
案内役…と言うことは箱根には詳しいんですか？
わたしは箱根といったら温泉くらいしか浮かびませんが。

出発の場所にもよりますが日帰りだと多少あわただしいかもしれませんね。
泊まりで出かけるのなら冬は温泉も良いと思いました。
(もし自分が行くとしたら、の話)
(いつも銭湯通いだから、別段大きなお風呂に憧れていると言う訳でもないけど)

………。
ああ、闇口の話ですか。
(知っているのか、殺し名も、呪い名も)
(いや知っていても何もおかしくはない、リィ程の人間ならむしろそれが自然か)

>360
くそ、ビンゴか。
他のは知らないから、違うと言われても困ったけどな。


>361崩子
いいや、実は行ったことはない。ただ、そいつが日本に詳しくなくて、
静かな場所がいいって言ったんで、適度に風情があってシーズンオフっぽい
場所探してたらそうなったまでだ。京都行くって手もあったが、戯言遣いの地元だしな。
ばったり会うのも気まずいしよ。

温泉には帰り際に入るつもりだぜ。宿泊無しで温泉と食事のみ可って宿も、
ある場所にはあるからな。確かに慌しいかも知れんが、今回はあくまで観光
だからな。

ああ、その『闇口』だと思うぜ。
まあ、例えそうだとしても、おまえは殺してないと思うがな。

こんばんはー、何でも屋の火乃香でーす。
(片手にカタナと、反対の手にはなにやら包み、そして袋をぶら下げて登場)

崩子、リィ、こんばんは。
名無しさん達もね。

この雰囲気でならいける…！



リィ舞阪操だよ。



……ｺﾞﾒﾝ、いろんな意味でorz

>363火乃香
お、火乃香。
昨日会ったばかりだから、何とも言えないけどな。

>364
とりあえず出て来い。怒ってないから。

また誤爆してるー！？

最近リィの口調がうつった。
ムカつくからリィをツンデレよばわりしよう。

>>362
京都に来てくださったら案内しましたのに。
観光客の方はいつも多いのであまりシーズンオフ…とは言えませんが。
きっとお兄ちゃんも喜んだと思いますよ。
(あくまでも仮の話で、邪魔をする気はないけど)
(リィさんと、誰かは知らないけれどもう一人連れがいるらしいお出かけの話)
(時折ふんふんと相槌を打ちながら聞いている)

闇口は………。
たった一人主人を決めて、その主人の為、その為だけに暗躍します。
そしてわたしの御主人はお兄ちゃんです。
お兄ちゃんは命令を……しませんから。

けれどわたしがお兄ちゃんと契約出来たのは、わたしの、…兄の、お陰です。

>>363
(頭を下げ、戻すとにこりと笑いかけて)
こんばんは火乃香姉さま。

(火乃香の辺りを観察して独り言)
………今度こそ召喚でしょうか。

ツンツンデレツンデレツンツン♪

>>364
………こんばんは(ぺこ)

わたし元ネタが分からないので、何とも。
(名前ネタは最早彼ら二人にとっては定番なのだなと認識)

>>367
(そういう名無しさんがツンデレっぽいと思った)

>>364
頭隠して状態・・・

>>365(リィ)
あはは、そうだね。
今日はさ、お昼に来てごろごろしてから、向こうに戻ってボギーの車体を洗車してあげたんだ。
自動じゃなくて、自分の手でね。
時間かかってしんどかったけど、リィの言ってたそれとない感謝の印になるかなあって。
『どういう心境の変化だ』なんって言ってたけど、嬉しそうにしてたから、良かったな。
リィの助言のおかげだね、サンキュ。

>>367
な、何ゆえ・・・

>>368(崩子)
こんばんは、崩子。
あ、そうだ、これ。
(と言って、カタナと逆の手に持っていた包みを渡す)
こっちで作った超硬質合金で作ったコンバットナイフ。
崩子にはちょっと大きいかもしれないけど、グリップの感じとか、合いそうだったから買ってきた。
良かったら、貰ってくれるかな。
(そういって差し出す)
(質実剛健を地で行くようなデザインが火乃香らしいともいえる)
あ、別に何って訳じゃないんだけどさ、崩子はナイフを使うな〜って思ってさ。

と、これはみんなで。
相変わらず、エンポリウムバイオプラント産「みかん」。
(どんっと、袋をみんなの中央に置く)

>>370
べ、別にツンデレなんかじゃないんだからね！

>365
いや、今日はてすてすてすてすてすと。

>366
今日は誤爆じゃないやい。

>370
こんばんは。
ネタなんて分からなくてもいい。世の中には知らなくていいこともあるの。

きっと。

>371
こんばんは。
なんとなくそこは読み取ってほしいの。


それじゃあおやすみﾉｼ 口調が違うのは気にしないで

>367
俺の口調ってなんだそりゃ？
なーンなーンでーすかァー！？
『どう見てもパクリです。本当に（ry）』

>368崩子
あの戯言遣いが喜ぶか？
まあ、いずれ機会があれば案内してくれよ。
まだ見てない名所もあるだろうしな。

ふん、そうか。その話は知ってるよ。
それが『闇口』に生まれた者の定め。
たったひとり定めた者の為に刃を振るい、誰かの命を絶つ。
だが、あの戯言遣いは命令しないだろうな。

・・・・それは、本当の兄という意味かな？
なるほど、そういうのがいたんだな。

>369
なんかヴザいんだが。

>371火乃香
ああ、例の戦車の相棒のことか。
手洗いで？それは手間の掛かることで。
（戦車を汗みずくになりながら洗車している火乃香を想像する）
（そういう働いている場面が容易に想像できるのは彼女人柄故だろう）
ま・・・よかったな。

>373
俺の許可なく壊れるな。
ちっ、なんなんだかな。ともかく、また顔出せよ。

>>373
微笑ましいな、モチツイたらまた来とくれよﾉｼ

１時間の遅刻ですお疲れ様立てた人。
【出典】講談社ノベルス　西尾維新著「戯言シリーズ」全９冊
【名前】○○○○○（通称「いーちゃん」「いっくん」「いーいー」「いーたん」「いー兄」「いの字」「いのすけ」「いっきー」など）
【種族】日本人
【職業】大学生
【性別】女装しても男
【年齢】１９歳
【髪や肌の色】茶髪　黄色肌
【体格】【服装】ttp://images.amazon.com/images/P/479665092X.01._SCLZZZZZZZ_.jpg この中のどれか
【設定に関する備考】戯言遣いと書いて「ざれごとづかい」と読む

ほのちんを温泉に誘いたいが今からだと時間がない・・・

>>371
(渡された包みを解くと、瞳の中に移りこむエッジ)
(逞しさをありありと感じさせる煌きが美しい)
(こんな大層な物を貰う理由が見つけられず火乃香とナイフを交互に見る)
ナイフ………。

(一瞬触れるのに戸惑ったものの、しっかりとグリップを握り、刃の背のラインをなぞる)
(愛用のバタフライナイフとはまた違う、外見も性格も違う)
(照れたようにおずおずとコンバットナイフを両手で抱き)
あの…ありがとうございます、姉さま。
でもいいんでしょうか、こんな立派なナイフを貰ってしまって…。

>>372
(やはり)
(これが今流行りだと言うツンデレ)

………(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

>>373
…………？

ええ、おやすみなさい、ではまたﾉｼ

>377
カッシスワーム第１形態のアレを使ってみてはどうだろう。
今風に言うとフリーズ。

>>373
はいはい、読み取るよう、努力しますです。
じゃあね。　ﾉｼﾉｼ

>>374(リィ)
うん、単純に贈り物って言っても、選択が難しかったしね。
結構大変だった。
でも、その甲斐はあったかな。
(リィによかったなと言われ、破顔一笑)
うん！

>>376(いっくん)
どういたしまして、一時間遅刻した人。
って、別に約束してたわけでもないでしょうに。

>>377
そうなんだ。
今度時間のあるときに誘ってみてよ。
期待してるからね。
(にこっと微笑む)

>>378(崩子)
あ、いや、そんなに大したもんじゃないよ。
ちょっとした気まぐれだからさ。
仕上がりは良いものだと思うけど・・・
崩子にはちょっと似合わないかなとも思ったけど、喜んでくれたなら、それが一番嬉しいな。
(そう言って、優しく微笑む)

>>379(いっくん)
あたしに対するレスじゃないけど、すっごく気になるな、どんな意味なんだろ。

>>374
ええ、戯言遣いのお兄ちゃんとわたしは血縁関係にはありませんから。
その萌太が腹違いの兄、家族…です。

お兄ちゃんは闇口のわたしに、命令しません。
戦うことも、探ることも、死ぬことも、何も。

(それどころか、全く、もう―)
(熱くなりそうな頭を軽く振って脳を切り替えて)
…ええ、分かりました。
その時は是非アパートにも寄ってみて下さい。
ちなみにわたしのお勧めは鴨川公園と近くの図書館です。

>380
いや別に君に言ったわけじゃないんだけど。
そして多分ぼくを召喚したわけでもないんだろうけど。
所謂一つの自意識過剰のような気がしてきたんだけど。
しかしながらネタも無しに貼り付けるのは戯言遣いとしてのプライドが許さないんだけど。
そしてフリーズとは時を止める能力なんだけど。
つまり凍結の事を言いたかったわけだけど。
時を止めるなんてラノベでも滅多にお目にかかれないと思うんだけど。
ジョジョファンが多いラノベとてＤＩＯ様を模倣するのは恐れ多いのかもしれないんだけど。

ようやく眠気が・・・・

>376いーたん
一時間遅れだな。芸人失格だぜ（何）

>380火乃香
物より思い出と言う。
これでまたメモリーに蓄積されたわけだな。

>381崩子
腹違い・・・・ふん、そうか。
まあ、いーたんと血縁がないのはわかってるけどな。

命令、しないか。なるほどな。命令を遂行するのが『闇口』の喜びなら、
確かに仕え甲斐もないな。しょうがねえやつだ。
（ふふっと、なんとなく笑みを零す）

図書館か。なら有希も連れて行くかな、その時は。
俺のこと放置して読書に耽ってそうだが。

さて、俺は休む。またなﾉｼ

>383
嫌だなあ芸人はぼく以外にもいるじゃないか５〜６人ほど。
これ以上増えたら芸人過多だよ。
そしてお休みなさい。

>>382(いっくん)
いや、だから事前にあたしに対するレスじゃないけどって、注釈を・・・
レスを見る限りは・・・
いっくんを召喚してたみたいだね。
大丈夫、自意識過剰じゃないよ。
(ぐっと肩に手を置き、力づけるように言う)

ふむふむ、時間を止めちゃうんだ、すごいね。
季節柄、凍らせるって意味かと思って、何の事だろうって思ったんだ。

>>383(リィ)
うん、そうだね。
あたしと同じくらいの稼働時間だから、あたしと同じくらいの思い出が、記憶されてるんだ。
そして、これからもきっと、あたしが婆さんになってくたばるまで、ね。
ん、そんじゃまたね〜　ﾉｼﾉｼ

>>376
こんばんはお兄ちゃん(ぺこ)

これ、見てください。
火乃香姉さまから頂きました、コンバットナイフです。
(彼の方に近寄って貰ったばかりのナイフを見せる)
(大切そうにその輝きを撫でて)

まだ使ってはいませんが…きっと優秀な子だと思います。

>>380
すごく嬉しいです、大切にします姉さま。
以前わたしが差し上げたナイフも具合が良ければいいのですけど…。
(宝石のお礼としたつもりが結局ナイフ交換の様になってしまった？)
(けれど彼女の純粋な好意はありがたく受け取ることにする)

(火乃香らしさを感じさせるナイフだと思う)
(いつまでも眺めていたい気持ちと大切に締まっておきたい気持ちがせめぎだす)
(大切な物がまた一つ増えた)

>385
ありがとう火乃香ちゃん。
感動のあまり胃の辺りがチクチクするよ。

しかし…何か対応が淡白だね。時を止められるって言うのに。
まあ、ザ・サードの力を以ってすれば時を止めることなど造作もないのかもしれないけど。
ぼく？もちろんできないよ。主人公が時を止められる話なんて破綻を導くだけだよ。
まあ性質上、時を止められた所であまり役に立たないのもこのぼくなわけだけど。

>386
また貰ったの…いや、ぼくも貰ってるから人の事は言えないんだけどさ。
それで…まさかぼくで試し切りをするつもりかな…？
よし、ばっちこーい！…とは言えないよ、たとえ怪我し慣れてるぼくでもさ。
えーと…無闇に人を刺しちゃダメだよ、それで。
ましてその責任を火乃香ちゃんに擦り付けちゃダメだからね。
…ぼくと火乃香ちゃんと崩子ちゃんの約束だ。

>>386(崩子)
うん、時々使わせてもらってるよ。
コンバットナイフと使い分けしてね。
切れ味優先か、破壊力優先か、でね。
とりあえず、ぶち壊せば良いときはいつものコンバットナイフに気を乗せるけどね。
最近どうもやたらと硬い相手が増えてきて、そういう時は崩子に貰ったナイフを使わせてもらってる。
元の切れ味が良いのと、崩子が大事にしてた「想い」が乗ってるから、効果抜群だよ。

あ、ほんとに気にしないでね、ここに来るとき、適当に目に付いたらお土産持ってくるようにしてるだけだし。
うちの相棒が『どうせ引っかきまわしてるんだろうから、土産の一つも持っていけ』って五月蝿くてさ。

>>387(いっくん)
そ、そうなんだ。
そんなに感動してもらえると、あたしも嬉しいな。
(どことなく引きつった笑みを浮かべる)

いや、ザ･サードの技術、言い換えれば「大戦」前の「旧世界」の技術でも時間を止めるのは無理だと思う・・・
でも、あいつなら・・・
(クエスの事が頭を過ぎる)
まあ、実際時間止められたら、じたばたしても始まらないしね。
(ちょっと作り笑い気味、無表情を通した方がましだったかな？　とも思う)

あたしへのレスじゃないけど。
うん、いっくんと崩子とあたしの約束だ。
いっくんにもなにかお土産を、と思ったんだけど、あたしの頭じゃ思いつかなくてさ。
武器とか道具を使う人とか、好きな食べ物に特徴がある人なら、それらしいものを用意できるんだけど。
いっくん、何かお土産で貰って嬉しいものってある？
いや、貰う当人に聞くのも変な話だとは承知してるけどさ。

>388
うん、とても嬉しそうに見えるよ。
喜んでもらえて光栄だな。少なくともぼくは。
（どことなく引きつった笑みを浮かべられた気がするけど。）

どんな文明でも時を止める事は不可能なんだろうか。
可能だったら滅びる事もないだろうしね。
その代わり発展もしない気はするけれど…現状で満足できないのは全ての時代の人間に共通する事だからね。
ていうかさ、止められたらじたばたどころじゃないんじゃない？
いや、実際止められた経験はないから何ともいえないのも事実ではあるんだけど。

３人寄って喋繰ってたら誰が誰に何を言ってるとかいちいち気にならないよな。
ああ、気にしないで。どうせぼくは没個性。
似合う武器なんて存在しないし、好きな食べ物も、特にはないしね。
高級なものは大好きだけど、それをお土産として求めるのも酷な気がするし。
…ただ、逆に言えば…貰えるものは何でも貰うよ、ぼくは。
クリスマスプレゼントだろうと、バレンタインチョコだろうと、お年玉だろうと、お年玉だろうと、お年玉だろうと。
うん…つまり、お金が欲しいです。…ダメ？（ダメだろ。）

>>387
ええ、また貰ってしまいました。
でもまさかお兄ちゃんを試し切りなんて、する訳がないでしょう。
お兄ちゃんがそうしろと言うのなら話はまた別ですが。
大体わたしが無闇にナイフで人を刺した事がありますか？
ですから必然的に姉さまに責任を擦り付けたりもしません。
(コンバットナイフを包みに戻すと不満そうに言う、何時ぞやのあれはカウントされないらしい)

…約束、ですね、いいでしょう。
はい、火乃香姉さまとお兄ちゃんと約束です、わん。

>>388
(大切にしていた思い、あのナイフにこもっていたのか）
(にっこりと目を細めて頷いて)
良かったです。
わたしは姉さまのように気を乗せる事は出来ないと思いますが、大切に使います。
その相棒の方にも宜しく伝えてください。

(早速明日公園に行ってみようかと思った)

ほのちん、今から凍結前提で温泉いかない？
二時間ほど時間がとれるのだが。

>390
崩子ちゃん可愛いから、色々貰えて羨ましいよ。
ところで、この前も貰ってなかった？ナイフ。誰かから。
つまり、二刀流だね。ますます頼もしいな、崩子ちゃん。
（不満そうな崩子ちゃんを宥めるように、頭を撫でてあげて…）

約束。…するまでもない事ではあるけれど…ごめんね、うん。
ただ、ぼくの身に危機が迫った時は、遠慮なく使っちゃっていいからね？
武器を使わずしてぼくを守れなかった、なんてことになったら、崩子ちゃんも辛いだろうし。
…ぼくもぼくで、かなりマヌケということになるからね…。

>>389(いっくん)
どうかな・・・
時間を止める、ことに意味があるのかって所に行き着くのかも。
字義通りに全てが止まってしまったら、存在が失われたのと同じ事だよね。
何も動かない、音も、時の流れも、止まる・・・

発展を止めるのは、多分無理なんだろうね。
いっくんの言うとおり、現状で満足できない、もっと便利にしたい、もっと、もっと・・・
(その結果が「大戦」いっくん達を見ていると、その事が虚しく感じる事もあるけど、やはり「大戦」に至る世界が無ければ自分は存在できなかった、忸怩たる思い)

あはは、それはそうかも。
気がつく、ことがあればだけど、その間に好きな事され放題だもんね。

お年玉？　ああ、たしか、いっくん達の世界で、一年の始めにお金を上げる風習だよね。
でも、あたしの世界とじゃ貨幣が共通じゃないしなあ。
まあ、何か適当に見繕ってくるよ。
男の人相手のお土産で、参考意見を聴けそうな人が回りに居ないのが難点だけどね。

>>390(崩子)
ん、大切に使えば、武器、に限らず道具は応えてくれると思う。
大事に使ってくれると、嬉しいな。

わかった、必ず伝えるよ。
多分崩子の世界の一般的な金属よりは硬くて強いはずだから、使用はほどほどにね。
変な目のつけられ方をしても困るだろうし。

>>391
ん？　凍結前提かあ。
まあ、そのときの気分で決めて良いなら、その誘い乗ろうかな？

じゃあ、凍結はその時の気分で。
こちらでいいですか？
【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】２湯目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146755409/l50

>>394
おっけー、いいよ。

それじゃ、崩子、いっくん、またね。　レス蹴りしてたらごめんってことで。　ﾉｼﾉｼ

それではご案内しますねﾉｼ

>393
そう。
「何もない」という概念に心引かれるものは確かにぼくにはあるけど…
そこに逃げ込むのは…死んでいるのと一緒だな。
成すべき事を果たさずにして死ぬのはいやだけど、何を成すべきか…。
それが見えてないくらいだから、当分死にたくない。
時を止められるのも勘弁だな、ぼくは。

うん、お年玉。郷に入らば郷に従えって奴。
少なくとも何でも屋なんてやってる火乃香ちゃんの方がぼくよりはお金持ってると思うから。
（あの宝石を惜しげもなくくれるくらいだからな…）
貨幣がダメなら、宝石とか、そう言うのでも嬉しいな。
売りさばくルートには、多少心当たりがあるから。

それじゃ、行ってらっしゃい。

>>392
ええ、ナイフは良いです。
バタフライナイフも良いですがコンバットナイフも強さや厚みが。
姉さまのように切れ味とパワーで使い分けようかと。

なので二刀流…何となく聞き覚えがあるような気がしますがそれもありかもしれません。
考えてみますわん。
お兄ちゃんのピンチには応えます。
(撫でられるままにこてんと頭を預けて)

>>395
ん、はい、行ってらっしゃい。
ナイフありがとうございました姉さま。
おやすみなさいﾉｼ

そうだ、クリスマスにはみんなで集まろう。

>398
切れ味とパワー…。
適材適所って事は聞いてわかったけれど、どういった使い分けを…？
…いや、いいや。多分そういう事は零崎とかの方が詳しいと思うから。
ぼくが聞いたところで、時間の無駄にしかならないだろうからね…。
崩子ちゃんの役目は、ぼくの護衛だから、とりあえずその時その時に応じて使い分けてもらえば。

ところで…温泉か、いいなぁ…。
ぼくたちも銭湯にはよく行くけど、温泉って新鮮だからね。
寒い日には何よりの清涼剤って…ん？寒い日に清涼ってむしろダメなんじゃ…。
ごめん、なにやら混乱してきた…りんご食べる？（何故そうなる…と自分でも突っ込みそうになるところを押さえつつ）

>399
…普通に予定あると思うんだけど…２４日とかは特に。
もし集まる事になったら…欠席かな、ぼくは。
とても嫌だな、それ。

まあ、クリスマスに皆で集まるという試みは魅力的だよな。
２４日は無理として、近い日に何やら騒ぐってのは、妙案かもしれない。

変に決めたりしない方が良い希ガス
それぞれに予定があるんだし、やりたいヤツはケーキとか勝手に持ってきてやれば良い
下手にｇｄｇｄになっても困るし

二股かけてる男について意見を

>>399
ん、当日やイヴは難しいかもしれませんが…。
前々日くらいには沢山人が集まりそうですね。
ハロウィンの時も大勢いましたし。

>>400
はい、温泉はわたしも好きです。
通い慣れたあの銭湯には銭湯の良さがありますが。

…ん、何故林檎につながったのかは分かりませんがいただきます。
(頭を起き上がらせて差し出されるであろう林檎を待つ)
(皮むきには火乃香から貰ったナイフを使おうか、それともいつものナイフ？)
(そんな事を考えつつ彼のほうを見て)

>402
ぼくもそう思う。
皆で集まれればそれに越した事はないけど…難しいだろうし。

>403
…いいんじゃないかな…どうでも。
ぼくみたいな女性にあまり縁のない人間にとっては更にどうでもいい。
しかし、どういう人が二股とかかけやすいんだろう。
押しが弱い人とか…？極めて勝手な想像ではあるけど。
とは言え、さすがに当事者にはなりたくないけどね。

>404
銭湯上がりのアロエヨーグルトは絶品だよね。
風呂上りなら特に何か違うってわけでもないけれど、銭湯とか温泉とかが醸しだす雰囲気があるからこそ、かも。
ぼくは専ら身体洗ってあげる方だから、特に場所には拘らないけどね。
さすがに銭湯や温泉だと、誰かを洗うって事もないからある意味では開放感を覚えるけれど。

本当に何でだろう…とにかく、召し上がれ。
そろそろ手持ちも少なくなってきたけど、その時はまた買えばいいだけだし。
冬といえば炬燵にみかんだけど、林檎も意外と人気を誇ってる事を忘れちゃダメだ。
…どうしたの？
（ナイフを取り出す崩子ちゃん。双方を見比べて…？
まさか…どちらのナイフで林檎を剥くか、逡巡してるの…かな？どっちでもいいと思うけれど…
後押しはしてあげよう。確か切れ味がどうとかって言ってたけど…どっちだったか。）
…いつものナイフでいいんじゃない？
（結局の所、適当に言ってみた。）

主人公補正で人間関係地雷原歩いている人が何を言っているのやらw

>>404
そうですね、秋冬の林檎は蜜が溜まって甘いです。
炬燵と言えば専ら蜜柑のイメージですがわたしは林檎も好きですし。
というかお兄ちゃんも食べませんか？林檎。

…はい。
(どちらのナイフにするかを迷っていたのを悟ってか、彼の助言)
(コンバットナイフは林檎を剥くのには向かないし、何よりまだ使うのは勿体無いかも)
(納得して頷くと片方のナイフを包みに仕舞って)
(結局いつものバタフライナイフを持って紅い林檎の皮に添えたのだった)

>406
まあそれでもこうして生きてるわけですが。
そのおかげで世界を救えたわけですが。
何気にぼくもある意味ヒーローなのか…？

>407
冬の果物って甘い…か酸っぱいか？
（いや、果物なんて総じてそんなものだとは思うけれど。秋冬は特に。）
美味しくなるに越した事はないから、いいことだとは思うけどね。
という事で、ぼくも一つ頂こうかな？

（一つ。まさか林檎丸ごと一つってわけじゃなくて。
つまりそのためには、崩子ちゃんに林檎を剥いてもらう必要があるわけで。
シュルシュルと小気味よい音と共に、紅い線が皿の上に舞い落ちる…見事。
見事というのも今更ではあるけれど、それを観察してるうちに、いつの間にか丸裸の林檎が一つ。）

相変わらず、素晴らしい仕事だね…崩子ちゃん。
（皿の上に分割されたそれが乗ると、早速頂こうと一つを手に取った。）
頂きます。

>>408
(気が付いたころには一枚の赤い色をすっかり脱いだ白肌が一つ)
(その使い心地にやはりこのナイフも大切なものなのだと自覚する)
(何ならいつかの様にかつら剥きにしても良い位だけれどそれはしない)
(丸を6つに割って皿に乗せてまず彼に)
どうぞ、わたしも頂きます。

(それから自分も1つ取る)
(しゃく、齧ると果汁が口の中に染み渡って、林檎の良い香り)
ん、甘いです…。

戯言殺しとは具体的にどういうもの？
やたらしゃべりまくって何も言わせないこと？

>409
召し上がれ…って言うのも、どこかおかしい話かな…？
（しゃく、しゃく。）
うん、全く、振舞ったぼくが驚くほどの甘さだな。
みかんも林檎も、冬に真価を発揮する果物って事か。悪くないな。この味。
（つい、もう一つ、もう一つと手が伸びた。一つだけのつもりが、結局の所三つ。
実に半分、短い間に平らげてしまった。美味しかった。）

どうだった？美味しかった？
（聞くまでもない事だとは思ったけれど、聞きたいことではあった。
クリスマスケーキの代わりにもなるんじゃないか、などと。それは大袈裟としても。）

>>411
………。
(一つ食べ終わりまた一つ、もう一つ、全部で半分胃に納めた)
(図らずとも一つの林檎を二人で半分こした事に)
(彼に遅れて皿の上の林檎を食べきると)

…ん、はい、美味しかったです、ご馳走様でした。
お兄ちゃんがくれた林檎はいつも美味しいです。
(ぺこ、と頭を下げてナイフを拭き、ポケットにしまう)
(やがて眠気がやってきたのか一つ小さなあくびをこぼして)

>410
（結局の所、ぼくを言い負かせばその時点で成立するんだけど）
兎吊木を基準にすると、確かにそうかもしれない。ずっと俺のターン！的独白だったからね。
…割と屈辱…と言うほどでもないけどね。ただ、プロが将棋で負ける、くらいの意味合いはあったかも。
本当に大変なのはむしろそれからだったけどね…うわ、思い出したくない。

>412
うーん、同じ所から仕入れてるってわけでもないんだけどね。
喜んでくれたなら、何よりだよ。崩子ちゃん？
（礼儀正しく頭を下げる崩子ちゃん。とても可愛らしい。
それだけで、林檎をあげた甲斐があった…とまで言ってしまうのも少しどうかと思ったけれど。）

…崩子ちゃん？眠いのかな…？
炬燵ってさ、寒さが和らぐのはいいけれど、眠さを喚起されるのが玉に瑕だね。
いや、眠気に襲われるのは健康である証拠ではあるけどさ…。
…それはそうと、大丈夫？崩子ちゃん。
（目の前で手をニ、三回振ってみた。視線がやや虚ろなので、少し気になる…。）

いーちゃんの戯言が通用しないのって、
哀川潤、友ちゃん、人識くんくらいかね。原作だと。

>>413
勿論林檎は甘くて美味しかったですが…。
お兄ちゃんがわたしにくれる物なら何だって、嬉しいです。
形があるものでも、ないものでも同じです。
(彼がわたしの為に用意してくれただとか、物を見たときにわたしを思い出してくれるだとか)
(その事がもう喜びに充分値する訳で、自分にとっては)

…少し。
(暖かさに、お腹一杯になったせいもあるかもしれない)
(やや重たげな瞼から、振られる手の動きを目線だけで追って)
(その手を辿って彼の顔を見つめる、見慣れた顔)
(見つめているうちに目が合ってしまって、何となく小さく首を傾ける)

お前に食わせる炒飯はねえ！（某芸人風に

>414
うーん、弱点をひけらかすようであまり詳しくは言いたくないな。
ただ一つだけ言えるとすれば、零崎より真心の方が動じにくいと思う。
コンマ一つの差だとは思うけどね。

>415
形のあるもの…形のないもの…か。
そうだね。どんなものであっても、ぼくは何かを、目に見えるものであれ見えないものであれ、
形として崩子ちゃんに残してあげたい、とは思うね。
理由は…崩子ちゃんが喜ぶと思ったから。…それだけじゃ足りないのはわかってるけど…。
あまり物事に理由をつけるのも、正直言うと好きじゃないからね。
だから、お礼も感謝も、程々でかまわないよ。その方がぼくとしても気が楽だ。

（少し、と聞いて、手に視線を注がれるとすぐにぼくは、炬燵から身体を出して、軽く抱きしめてあげる。
背中を擦って、眠気を喚起するでも、沈めるでもなく。
ただ、温もりを。炬燵の温もり以上のそれを、与えてみようと試みる。）
眠かったら遠慮なく言ってね？抱き枕くらいには、なって見せるから…。
（いや、おかしいか？抱き枕にぼくがなるって言うのは。そもそも抱き枕の定義からして…。）

>416
…大丈夫。要らない。

>>416
……？

…わたしお腹一杯です。

>>417
ん、はい。
でも、それでも感謝の気持ちは往々にして自然と湧き上がる物ですから、制御は難しいです。
(薄い身体を抱き締めてもらうと、触れそうで離れそうな微妙な力具合が気持ち良い)
(暖かくて、だから瞳がとろんと眠そうになるのは不可抗力、必然）

お兄ちゃんが抱き枕ですか…？
(その言葉に合わせるかのように腕を伸ばして抱き返す)
(しかしそこは13歳と19歳の体格の差、どちらが抱き枕ともつかない)
(むしろ自分がいつも通りの抱き枕に見えるのだけれど)

……。
(これはこれで満足しているらしく、静かに彼の胸に頬を寄せる)

>418
…違いない。
だったら、ありのままの崩子ちゃんの、ありのままの感謝を形にして、あるいは目に見えない形で、ぼくに伝えてくれる？
実際、そっちの方が嬉しいからね。ありのままの崩子ちゃんを見て、感じる事ができるわけだからさ。
…簡単か難しいか、少し考えてしまうところだけど…それでも、ね。
（瞼が落ちてきた…そろそろ、かな？）

ん、崩子ちゃん…。
（抱きしめて、しかし抱きしめられて。
温もりと、香りと、息遣いが感じられる。心臓の鼓動も。
暖かく、柔らかい崩子ちゃん。眠気によって、夢と現実の境目をさまよう崩子ちゃん。
それを抱きしめるぼく。…役得、なのだろうか？）
今度会ったとき、服を買いに行く予定について話そうか？
それじゃ…おやすみなさい。崩子ちゃん。

>>419
……分かりました、これからは負担にならない程度に伝えます、から。
(ありのまま、がどういう事か考えようとしたけれど、考え途中で途切れてしまった)
(また起きてからの考え事に回してもいいだろうか)
(今はこの感触や温もりばかり感じていたい)


お兄ちゃん………。
………。
ん…おやすみなさいお兄ちゃん……。
(やがて呼吸が静かなリズムを刻み始める)
(気持ちの上での抱き枕を抱き、その抱き枕にも抱いてもらって)
(柔らかな温もりの中、少女は安心して瞳を閉じたのだった)

【出展】涼宮ハルヒの憂鬱
【名前】長門有機(ながと ゆき)
【種族】対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース
【職業】高校生(本来の役割:涼宮ハルヒの観察)
【性別】女
【年齢】不詳(作られたのは三年前)
【髪や肌の色】髪:灰色 肌:白
【体格】小柄
【服装】｢北高｣のセーラー服。私服は(ここで貰ったもの以外)持っていない
http://p.pita.st/?m=ehifgirv
【設定に関する備考】
情報操作能力を持つ、無口で受動的な少女
見掛けによらず大食いで、酒を飲んでも酔わない。
最近感情が芽生え始めた(？)

(ラノベスレだけでの設定)
ゲーム好き、淫乱、結構ﾏｿﾞ
頼まれた事は基本的に断らない。朝倉涼子が嫌い。

>>1
お疲れさま。

…………。
(窓辺で暖かな陽の光を浴びて、不覚にも少し眠くなる)
(思わずいつも使う椅子を動かして、そこに座った)


【待機します】

………。
(なにかを思い出したように突然立ち上がり、椅子を元の位置に戻すと)
(何事もなかったかのように退室)


【どうやら先約(？)があったようなので落ちます。ノシ】

【避難所から続き】

駆け込むなよ。それに急いでも仕方ない。
時刻通りにしか動かないんだよ、こういうのは。
（かなりはしゃいでいるエミリアを嗜め、空いている席を確保する）
（やがて警笛が鳴り、電車が動き出す）
（車内は人がまばらだった。鬱陶しい思いをせずに済んでよかった）

駅ついたらバス乗って・・・芦ノ湖に着くのは一時間くらいか。
着いたら昼くらいかな。××ターミナルって言ってな。
レストランも土産物屋もなるってよ。
（事前に調べた情報を述べ、そこから遊覧船が出ているとも言う）

ごめんなさい、電車に乗るのも初めてなものだからつい
恥ずかしいところを見せたわね……
(頬に手を当て苦笑するとリィにならい
空いている席へと着席する)
(動き始めた電車の景色を眺めているとリィの説明が
始まり向き直る)
　
バス……ね、それでまずは湖までいくのね
遊覧船には結局乗るの？乗り気ではなかったように
見えたけど……

電車乗るのが初めてとはな。
本当に箱入りだな。どんな生活送ってきたんだか。
（まあ、イブニングドレスを普通に着こなしている時点で）
（一般的な枠組みから外れた生活をしていることは容易に）
（推測可能なわけだが）

乗るつもりだぜ、最初から。
幸い今日は天気もいいことだし。
30分程かけて遊覧するんだそうだ。
（駅前の売店で予め買っておいたお菓子を取り出す）
（板チョコを取り出し、半分に割って差し出す）

そうね、ご想像にお任せするわ
私の口から言ったら物騒なことになってしまいそう
だから
(悪戯っぽく、死の予感をまとわせた笑みを向け)
　
そう、30分か……
(寒いという前情報から思わずコートを確認して)
ありがとう、じゃあこちらからもどうぞ
(半分になったチョコを受け取ったあと
軽く荷物を漁りスコーンと水筒に入った紅茶を
取り出して差し出す)
出掛けると言ったらビオリスティアがもたせてくれたわ
味は保障する。もちろん両方ね
(紅茶を紙コップに注いでいく)

・・・潤いのない生活してるな、お互いに。
（危険な匂いのする微笑にこそ惹かれる）
（壊れてるな、女に関する嗜好が）
（こちらも苦笑するしかなかった）

用意がいいな。
（受け取り、軽く紅茶を啜る。スコーンを口に含む）
ああ、悪くないな。ちょっとしたピクニック気分だぜ。
（緩く笑って談笑を続ける）

（各駅に停車して、人の乗り込んだり降りたりして）
（それを繰り返している内に目的の駅に到着する）

ここだな。降りるぜ。
（徐行中に荷物を纏め、停車してドアが開くのを待つ）

ほんと……今こうして安穏としているのが嘘のよう
(リィが苦笑する様をみて微笑をやわらかくして)
　
でしょう？帰ったらビオリスティアに言っておくわ
気に入ってくれたみたいだって
　
着いたの？楽しい時間というものはあっという間に
すぎるものね
(リィにならい、荷物をまとめその背を追う
ふと見渡すと結構な人が居たことに気付く)

行楽日和だからな、今日は。
（気づけば結構な人がいた）
（電車を降り、改札を目指す）

バス乗り場は――こっちの方面か。
エミリア、こっちだ。
（改札を潜り、案内表示に従い、エミリアを伴ってバス乗り場を目指す）
（バスの時刻表を確認し、まだ時間があることを確かめる）
――余裕だな。しかし、流石に観光名所があるだけあって、
結構行く人がいるな。
（バス待ちの人数を見て、感想を言う）

ん……そうね
(数ではなくその人々が生きていることに違和感を
感じてしまっている自分に少々表情が曇る)
　
手は………引いてくれないの？
(所々で感じる違和感を吹き飛ばすために笑みをつくる)
｢行楽日和だからな｣？
(先ほどリィ自身が言ったことばを繰り返して
笑いかける)

ははっ、傑作だな。
確かにそうだ。その為の観光場所だ。
（先刻自分が吐いた言葉を、エミリアがそのまま口にする）
（笑うしかないだろう。時折浮かぶその微細な翳りについては口を挟まない）

（待ち人たちがぞろぞろと動き出す。バスが到着したのだ。）

ん、来たな。はぐれるなよ。
（今度はエミリアの手を引いて、バスに乗り込む）
（先に座らせて、自分も隣に座る）

あは……あはははっ――
(釣られていつものような微笑ではなく心底から
楽しんでいる笑いをこぼす)
　
ええ、こんどは紳士的ね
(はぐれないようにしっかりと手を取り足元に気を遣いながら)
これから湖に行くのよね、どんなところなの？
まさか寒いだけってことはないんでしょう？

俺はいつだって紳士的だぜ、極一部の奴に対して以外は。
『例外がある時点で、それはいつもとはいえねぇだろ』
（アンクが口を挟む。実はエミリアに聞こえないだけで）
（此処に至るまでffに毒舌と突っ込みを繰り返していたのだ）

ん・・・そうだな。そこそこいい場所らしいぜ。
その湖で獲れた魚をもう、そのまま料理に出す店もあるし。
ま、着いてのお楽しみにしとけ。あんまり喋って興醒めしてもつまらんだろ。
（バスが揺れる。景色が流れる）
（手を繋ぐ必要はないが、なんとなく手は握ったまま）

例外が(ｒｙ
(とアンクとほぼ同時に突っ込んでみせる)
その例外にわたしが入っていないだけでよしとするわ
　
ふぅん、ひょっとして貴方サプライズパーティーとか
好きなの？と言うか好きそうね(微笑)
………えっと、わたしバスのなかでもはぐれそうなくらい
危なっかしく見える？
(席に着いたのにもかかわらず握られ続けている
手をみて上目遣いにうかがう)

そうだな。予想もしないサプライズがあるから面白いんだよ。
筋書きのわかったドラマや物語は、ひたすら退屈なだけだろ？

――確かに、何処となく危うい感じはするな、おまえは。
放っておいたら、何処かへ行ってしまうんじゃないか？
ネガティブな殺人鬼を放置するのも、問題があると思うし。
（冗談めかして言い、視線を絡ませる）
『安全装置のない核弾頭並みに危なっかしいお前が言うなよな』
（当然のように突込みが入るが当然のように無視する）

でもだからこそあるハッピーエンドもあるわ
退屈でもその結果がよければわたしは充分よ
思い通りに行かなくてどうしたらいいかわからなくなる
よりは………ね
　
否定はなし、ちょっと傷ついたわね
危うい……ね、そうは言うけどさすがにバスのなかで
はぐれたりなんかしないわ
(少しだけ眉根を寄せてすねた表情を作り)
……そうね、じゃ、しっかり握っててね。くれぐれも
放さないようにね？
(意地悪く笑いかける)

思惑から外れることがあるのは不愉快だが、何でも思い通りに
なるなら、それはそれで退屈だぜ。俺たちは予定調和の支配する
箱庭に住んでるわけじゃないから、考えたり探したりするんだろうよ。

ああ、そうするよ。
（応じるように薄い笑みで答える）
（寄り添い、バスで揺られること小一時間）
（芦ノ湖が見えてきた。湖に遊覧船が浮いている）
結構大きい船だな。あれならかなり乗れるな。

（バスを降り、目的地に到着する）

いかなさすぎるのよ……わたしの場合。
考えることが多すぎてもう大変。自分のことくらいは知りたいわ
(ため息混じりに苦笑をこぼす)
　
ん………
(その笑みを受けて頬に朱が射す。
どうしようもなく気恥ずかしくなってそれから顔をそらす)
確かに大きいわね、船も湖も……
確かにいいところだわ
(手を引かれるままについていきぽつりと漏らす)

（恥じらいそっぽを向くエミリアが愛らしい）
（自分の周りでこういうリアクションをする者がいないので新鮮だった）

さて、どうするかな。
（桟橋から船に乗れるようだ）
（だが、それはお楽しみに取っておくべきだろう）
食事にしないか？二階にレストランがあるみたいだ。
芦ノ湖を一望するレストラン、だとよ。
俺、わかさぎ定食ってのに興味があるんだが。
（案内板を見ながら提案する。事前に収集した情報の中で）
（一番関心を寄せたのがその部分であった）

そうね食事が先でいいと思うわ
(間食はしていたものの電車にバスとずっと乗り物に乗っていた
のだから
どこかで一旦腰を落ち着けたほうが次の行動もしやすくなる
等と思いながら提案を飲む)
定食？たしかに聞かない食物ね
(というか案内板を熱心にみても見知ったものがないため
これというものが見つからず)
任せるわ
(結局この一言に辿り着いた)

じゃあ、こっちだ。売店は後で見ようぜ。
（エミリアの手を引きつつ、二階へと移動する）
（一階は広々とした売店になっているようだ）

二人だ。
（人数を告げ、ウェイトレスの案内に従う）
（運良くというか、満席ということはなかった）
（窓際に座れたのは、運がよかったと言っていいだろう）

なるほど、いい眺めだ。
（窓の外一面に広がる芦ノ湖。大きな船が浮かんでいる）
（一度手を離し、椅子を引いて、エミリアに先に座るように促す）

あ、
(売店にいくという手もあったのかとここになって気付く
そしてこういう結果になってから無性に売店に行きたくなった)
(きっといざ行くという時にはなぜこんなところ
来たかったんだろうなどと思うのだろう)
　
お昼なのに空いているのね、それともこれからなのかしら？
(じっさい外食で混んでいる場所に来たことはないのだが
何となく口にしてみる)
たしかにいい眺め。
(広がる景色には殺人鬼としての自分をみることはなく
自然な笑みが浮かんだ)

人が来ないうちに、さっさと頼んでおくか。
（メニューをエミリアに渡し、自分も座りメニューを開く）
（わかさぎ定食、とんかつ定食、うなぎ一匹丼・・・・）
（山路そばや山茸うどんなどもある）
（スパゲッティやお子様ランチは論外だろう、この場合）
（飲み物は特色がなく、無難なものばかりだ）
（紅茶、コーヒー、ジュース・・・・クリームソーダには惹かれるが）

わかさぎ定食とアイスティーをひとつ。
（ウェイトレスを呼び、自分の注文を済ませる）
エミリア、おまえはどうする？

そうね……
(メニューをみるもののやはり見知ったものがない
というか)
(――また箸をつかうのかしら？)
(膳だの定食だのあからさまに和食……箸を使うものばかりだ
唯一使わなくてもよさそうなお子様ランチを頼むわけにもいかず)
同じものをお願いするわ
(そうウェイターに告げた)

箸、使えなかったよな。
それでいいのか？何なら、また食べさせてやろうか？
（クスクスと意地悪く笑う。彼女が了承すれば本気で食べさせる）
（つもりでいるのが彼の彼たる所以だが）

いい眺めだ。あの船に乗って湖を巡るわけか。
思ったより頑丈そうな船だな。もっと小さいのか思ってたが。
（窓の外に視線を移し、湖を見る）

………イエスと言うしかないことわかってていってるでしょう？
それともお子様ランチを頼んで旗を集めておもちゃで
はしゃいだほうがいい？
(趣味が悪いと言いたげな膨れっ面で)
　
そうね、わたしと貴方が殺し合ったら何分もつかしら？
なんてね
(同じく視線を向けて冗談とも取れない冗談を口走る)

ははは、いいねお子様ランチ。
ファンが増えるかもな、本当にそうしたら。
（膨れっ面も気にせず、こちせは本当に楽しそうに）

そうだな、一秒あれば真っ二つにできるから、一分も
あれば粉微塵だろうな。
（少し考え、一切の誇張のない推測を述べる）
その場合、ボートは確保しておかないと泳がないと
ならないな。

なら、旗やおまけの玩具は譲ってあげるわ
他の方に自慢してみたら？
(何故かやわらな笑みを浮かべ)
というか暗に諦めて食べさせてくれと言えと
行っているような気がするんだけど？
　
同乗者の方々は災難ね
(原因になる予定なのにしれっと言ってのける)

それは邪推だな。
まあ、どうしてもというなら、そうしてやるけどな。
『人目を気にしたらどうだ、なあ？』
（アンクの当然の突込みを空気のようにスルーする。）

ああ、気の毒だな。
まあ不幸な事故だと思って諦めてもらおうか。
（こちらも大概しれっと言ってのける）
（この辺の感性は似ていないこともない）
（まあ、彼の場合、共感能力が著しく欠如しているだけだが）

（ほのぼのと物騒な話をしている間に、注文の品が届いた）
結構豪勢だな。1300円近いなら当然かも知れんが。

【参考画像】
【ttp://www.kikuya.biz/img/waka.jpg】

……人目くらい気にしなさいよ
(例によりアンクと同時に突っ込んで)
もう……おねがいするわ……
(こみあげる恥ずかしさを堪え羞恥を切断する)
　
(魔力を集中している間に案の定箸を使わなければならない
ものが運ばれ魔力を無駄にしなかったことを喜ぶべきか
複雑な表情をした)

生憎とおまえ以外は眼中になくてな。
おまえが恥ずかしいっていうなら、やめとくけど。
（冗談めかしていいながら、ウェイトレスにフォークとスプーンを頼む）
素直にこうすりゃいいんだよ。別に箸に拘る必要もないだろ。

じゃあ、頂くか。
（わかさぎの揚げ物を箸で摘んで齧る）
（衣がサクッとしている。そして白身の味が口に広がる）
うん、なかなかいけるな、これ。
（程なくしてウェイトレスがスプーンとフォークを持ってくる）
（エミリアの手元にそれが置かれる）

………それはどうも
…………嘘、そんなことできるの？
(頼めばでてくるものということを初めて知り
目を丸くし、さらに魔力まで発動させた自分を省みて)
………ばかみたい
(どうしようもない敗北感に片手で頭を抱える)
　
……いただきます
(軽く礼をしたあとテーブルマナーに則り、だされたものを
口にはこんでいく……和食を)
うん、おいしいわ
(素直に感想をのべる)

（何やら、うな垂れ敗北感に打ちひしがれているエミリアに）
（箱入りも大変だなぁ、と思った。）

まあ、営業努力しないと客足が遠のくだけだろうし。
観光名所だからって、それに胡座かいてちゃどうにもならん。
それに見合う努力はしないとな。

（果たしてわかさぎは美味しかった）
（和食に慣れていないエミリアも美味しそうに食べている）
（三十分ほどで食事を終え、アイスティーを飲んで一息つく）

さて、そろそろ乗るか？
（食休みを兼ねて雑談している途中で、彼はくいっと顎で窓の外）
（を指し示した。無論、遊覧船に乗ろうかと提案しているのだ）

そういうものなの、へぇ……
はじめから言ってほしかったわ
(半ば八つ当りをするようにつぶやいて)
　
ええ……食事もすんだし悪くないわ
(ナプキンで口元を拭い、アイスティーで脂を流し込み
一息つくとリィの提案に頷く)
　
早く行きましょう？
(身仕度をして急かすように手を引く)

それじゃ、参りますか、お嬢さん。
（エミリアの手を取って立ち上がる）
（会計は彼持ちである）

えーっと、何処に行けばいいんだ？
（とりあえずレストラン前の桟橋に向かう）
（ぶらぶらと歩いてゆくと、船待ちらしい団体がいた）
（受付らしき場所で手続きを済ませ、船を待つ）

船に乗った経験はあるか？
まあ、遠出すること自体が稀なのしれないがな、おまえの場合。
（待ちながら、他愛のない会話を仕向ける）

そうね、遠出なんてしても移動手段が船ってことはないから
あ、客船にならなんどか乗ったことがあるわ
　
会計は任せてしまったけどよかったの？現金はないけど
カードくらいなら持ってきてるわよ、わたし
(船待ちの団体に交じってそんな会話をする)

ああ、客船ね。なるほど。
まあ、これは遊覧船だからまた趣が違うと思うが。
（近づいてくる遊覧船を眺めながら）

この程度、大したことはない。
それに、女の為に金を使うのは男の義務だ。
気に病むというなら、いずれ別の形で返してもらうけどな。
（一瞬、握る手に力を軽く込める）

そうであることを願わずにはいられないわ
あんな堅苦しいのうんざり
(ため息とともに肩をすかし)
　
じゃあ、それを返すのが女の義務ってところかしら？
(別の形の意味はわかっていないがなんとなく力がこめられた
手を握り返して応じた)
　
来たみたい………ね
(近づいてくる遊覧船が減速するのを見つめて)

いいや、そういう男に甘えるのが、女の義務だ。
女に頼られると嬉しいんだよ、男ってのは。
（減速し、やがて到着する遊覧船）
（団体らしき客がぞろぞろと降りてきて、入れ替わりに）
（待っていた客が乗り込んでゆく）

俺たちも乗るぜ。
（エミリアをエスコートし、船に乗り込む）
（少し揺れたが、外見上よりはスペースが広い印象があった）
（船内の席に座って、窓から湖を眺めることもできるが）
外の方が眺めがいいか。
（階段を登って、デッキの方にでる）
（視界に広がる湖。多少の揺れは気にならないくらいの眺めではあった）

つまり厚意は素直に受け取れ。ってこと？
言われなくても頼りにしているわよリィ舞阪さん
(微笑を浮かべて自分をエスコートする背中に語りかける)
　
(導かれるままにデッキへと導かれて辺りを見回す)
確かに……いい眺めゆれも程よいくらい
(どこか安堵したような表情で船の上を楽しむ)

ああ、これくらいが丁度いいか。
（エミリアの穏やかな表情に、こちらも安らぐ）
（何処か不安そうなあの表情よりは余程いい）
（淵に凭れながら、寄り添って湖を眺める）
（やがて船が動き始めた）

今でも、俺を殺したいと思ってるのか。
（軽い話題の続きのように彼は問う）
（西洋人形のような外見と裏腹に、彼女の内面は酷く）
（不安定なのだろう。その揺れこそが、彼女の人間性であり）
（本能と人間性の鬩ぎあいが、彼女を魅力的に見せているのだろう）

【聞くのを忘れてましたが、時間は何時頃まででしょうか？】

(船が動きだすと冷たい風が頬を撫で髪を揺らす
たしかに厚着をしてこなければ風邪の一つでも引いていたかも
レプリカといえど構造は人と変わらないようだから)
　
そうね、会ったときから殺してみたかった。
今も、そしてこれからもそうなんだと思う
(口にだしてみて再度自覚するこんなことは茶番だと)
こうやって一緒に遊んでればそういうのもなくなると
思った……でもダメみたい
(今も握りしめている手に魔力をこめて殺したい衝動に
駆られている)
　
【こちらは特にリミットはないです】

ふん・・・・なるほどな。それが殺人者としての性質か。
おまえ自身がそれを厭おうと、どうしても付いて回るのか。
（握った手が震えている。衝動を堪えているのだろう）
だが・・・それに抗い続けているおまえにこそ、俺は惹かれるぜ。
（向き直って、握った手を引いて、彼女を抱き寄せる）
こんな風に触れ合いたいとも思うしな。
（空いた手で、長い髪と背中を撫でる）


【こちらは一度食事と風呂落ちしますが】
【一時間ほどで帰ってきます】
【よろしいですか？】

わたしのことを理解しているようで何より。
ほんと、嫌になるわ…………っ！？
(皮肉をこめた苦笑を漏らしていると突然引き寄せられ
思わず息を呑む)
え……あ……？
(何故こんなにリィが近いのか、リィの言葉がどういう
意味をもつのか処理できず間の抜けた声をだす)
(――何故こうなっているの？)
(こうして背を、髪を撫でられているうちに
魔力を発現させるべき？と思い、ちがうと否定した)
(じゃあどうしたいんだろうと考えてよくわからなくて
いつもどおり滅茶苦茶だっただから――)
(――好きにさせようと思った)
　
【了解ですいってらっしゃいﾉｼ】

【すみません、できるだけ早く戻ってきますﾉｼ】

（こうして抱きしめていると、彼女がぐるぐると）
（混乱しているのが容易にわかった）

こうされるのは初めてか？
（抵抗するわけでもなく、受け入れるわけでもない）
（そんな彼女の髪を梳る。細い腰を抱きしめる）


【ただいま帰りました。お願いします】

はじめて………よ、触れられることすら滅多にないのよ？
こんなの初めてに、きまってる………
(髪を梳き背を撫でる手、腰を抱き寄せる手)
(どうにか自分が何をされているかを理解する)
貴方は……何がしたいの………？
(腕のなかで分かり切っている質問を漏らす)
　
【おかえりなさい、よろしくお願いします】

こうしたいと思ったから、それに従ったまでだ。
（酷く危険なことをしているのはわかる。彼女の力が聞いた通りなら）
（自分の能力でもこの距離で防げるかはわからない。）
（だが、だからこそ背筋が震える。興奮もする）

俺だって誰かをこうしたい時くらいはある。
おまえ、誰かにこうされたいとは思わないのか？
（殺人者とは本質的に孤独なものだ）
（だが、誰もがそれが平気という訳でもない）
（むしろ彼女は人恋しいタイプなのだろうと、勝手に想像する）

(やりたいからそうした。なるほどシンプルな答えだ
そして羨ましい答えだとも思った)
どうだろう……わたしは、人肌を求めているの？
それとも………
(――ぬくもりを奪うことを求めているの？)
……………………多分
(やっぱりそれすらもわからなくて自分のことなのに
曖昧なつぶやきとともに首を縦に振ってみた)

最初は多分、でもいいだろう。
本当はどうなのか、試してみないとわからないし。
（抱きしめ、頬を寄せ、首筋に軽く接吻をした）
その内、確かめてみないか、俺と。
（上質の絹を思わせる手触りを持つ髪を飽きることなく梳いて）

試してもわからない気がするわ…………多分
ンっ…………――
(また多分とか気がするとか曖昧な言葉がでてくる)
(不意にもたらされた首筋への刺激を触れられることになれていない
敏感な肌が鼻に掛かった声をあげさせ)
つまり、わたしとも爛れた関係を望むってこと？
(さらさらと揺れる髪のくすぐったさに身を捩りながら
悪戯っぽく微笑みかける)

悪いか？欲しいと思ったは確かだからな。
（悪びれた風もなく、唇を離して正面から見つめる）
それに、爛れた関係ってのはイメージが悪いな。
お互いに必要とした時に確かめ合う関係って言った方が、
やってることは同じでも気分は変わると思うぜ。
（指を首筋に這わせ、ツウッ・・・と顎まで撫で上げる）
嫌なら、押し付けるつもりもないがな。
それに、縛りつけるつもりもない。

そういう素直なところは立派だと思うわ、それに羨ましいわね
(口付けをされた場所にいつまでも熱が残るような
感触がありなんともないとわかっていながらも軽くなでる)
ふふっ、わたしは何を求めて確かめたらいいのか
わかってないのに？
そう、気分の問題………ね。大事よね気分は、
(撫でられるとくすぐったさとそれとは違うものが
背筋わずかに震わせた)
別に嫌……ってわけではないわ。
縛るつもりがないのもわかってる。でも……なにかね
(どうしようもない違和感のようなものを感じて
ぽつりと付け加える)

わからないから、これからそれを探すんだろ。
俺だって、これから先何をするべきかわからない。
（自分の求める物を得るために、果たして何をすべきか）
（まるで見当もつかない）
けどな、だからって立ち止まるつもりはないぜ。
俺自身のことも、他のこともな。

・・・気になることがあるのか。
なら、それでもいいがな。
（景色がゆっくりと流れてゆく）
（三十分、実に濃度の高い三十分間である）

ん…………そう、だったわね
(なまじすでに答えがでているためより難解となっている
殺人以外の道
ひょっとして自分は殺す側ではなく殺される側なのではないの
だろうか？)
だからこんなにどうでもいいのかも………
　
ええ、ありすぎて困るわ。………思うところ。
(そういえばここ、船のうえだったな。といまさらながら思う
結構大胆なことをされたなと思って、少し恥ずかしさがこみあげた)

そんなに多いか？まあ、今回は退くけどな。
また口説くけどよ。
（すっと身を離して、それでも手は繋いだまま）
（流石にこれ以上どうこうする気はない）
（物理的には可能だが、心情としてこれ以上は踏み込まない）
（少なくとも今は――）

そろそろ着く頃か。着いたらどうする？
売店で何か買うか、それとも、温泉入りにいくか？
（先ほどまでの出来事の余韻を感じさせない態度で言う）

潔いだか悪いんだかってところね……ま、頑張って
気が変わってなければ応じると思うから
(つながれている手からその先にいたことを思い出し
思わず笑みをこぼす)
　
そうね、両方……がいいわ
(近寄ってくる陸地を見つめ)
ずっと外にいたから暖まりたいし、お土産も選びたい
どっちが先かと言われたら温泉ね
(考えても仕方がない、ならもう少しだけ楽しもうと
思った)

じゃあ、両方だな。
温泉行って、それから土産を選ぶとしよう。
アイツらにも何か買って行ってやるか。
（あの場所で知り合った者たちの顔が思い浮かぶ）

（やがて桟橋に到着する遊覧船）
（二人、手を繋いだまま下船する）


【切りがよいので、こちらはこれで〆ます】
【長時間ありがとうございました】
【またよろしくお願いしますﾉｼ】

【綺麗に終わってるのでこちらは前のレスで〆です】
【長時間お付き合い頂きありがとうございました
楽しかったです。ではお疲れさまﾉｼ】

（ひょいと入ってくる町娘姿）
ふむ、今日は静かなようじゃの。
少々寛がせてくりゃれ。

ぃょぅホロホロ。
つ【ホット麦茶】
つ【ライ麦パン】
少々寛いでいくがよい。

…む、少々うつらうつらしておったかや。

>482
存分に寛いでおるがよ。
寝転がる場所があり、暖かければそれでよい。
（差し入れを受け取ると、パンを齧って）
…ライ麦かや。堅めじゃの。

この時間は人が居ないぞなのぉ

暖かい場所でのんびり寝転がりながら飯だなんて、かなりの贅沢ではあるなぁ。
あとはこんなのしかないぞ？
つ【コッペパン】
つ【牛乳】
そして眠い時に眠れるのも贅沢ってやつだ。いや生きてるってすばらしい。
それだけで満足出来ない人間ってのは我が侭なのかもしれんね。

>424
そのようじゃの、静かな夜じゃ。
こうしてのんびりと寛いでおると眠くなってしまう。
（ローブの裾から尻尾を出して、毛づくろいを始める）

>485
こんなのじゃと？
小麦のパンに牛乳なぞ贅沢品じゃろうが。
ライ麦や燕麦のパンより柔らかいしの。

何、充足すると人間は次を求めるものじゃて。
先ずは生きる事、次に安心する事、後は欲を満たす事、じゃな。

うぉー！モフモフさせろー！
(尻尾に向けてタックル)

>487
（さながら闘牛士のようにひらりひらりと回避して）
そのように強引じゃと喜ばれぬものじゃぞ？
それにわっちの自慢の毛並み、誰にでも触らせるものにはあらぬでな。
どうしてもと言うのなら…方法は、己で考えるとよかろ。

歯応えあるほうがいい、てのは好みによるかな。
まあ、牛乳はいいね。健康にいい、白い、なにより美味い。

衣食住足りて礼節を知る。礼節も贅沢品だね。あげく消耗品だ。
あまり使いたくないよね、貴重品だし。
そしてさっきまでつがいといちゃついてたから俺は満ちたりていたりするんだな、これが。

>489
好みもあるが、一般的には柔らかいほうが好まれるからの。
それに北へ行けば小麦は育たぬしの。
牛乳なぞそうそうあらぬがよ、山羊の乳で十分じゃて。

そうじゃな、しかしその礼節を湯水の如く振り撒かねば商人は生きてはいられぬ。
見栄と見栄が化かし化かされ欺き欺かれ、の世界じゃからの。
ほう、なればぬしは己が満たされた上の余裕でこうしておるのかや。
くふふ、羨ましいものじゃの？

つ【ネズミ取り的な罠】
　【羊肉】

>491
…………それで、ぬしはわっちに何をして欲しいのかや？
指を挟まれて痛い痛いと振り回せばよいのかや？
罠を取り外して自慢げに肉を食らえばよいのかや？
罠だからと肉が食えず悔しがればよいのかや？

俺なりに毛並にさわる方法を考えてみました。痛がってるスキに尻尾をふもっふふもっふしようかと。

>493
それが本気で言っておるのじゃとしたら…
　た　わ　け　が　っ　！

ぬし、わっちを何じゃと思うておる？
狼は賢い、単純な人間の策などすぐに見抜く。
わっちは誇り高き賢狼、麦束尻尾のホロじゃぞ？
全く、馬鹿にするにも程がある。

剣狼ですか

筆を作りたいので、尻尾の毛を分けてもらえまいか。

ほっほっ、ほんの冗談ですたい。
フッ、今は引こう・・・だがすぐに第二第三の名無しが貴様の毛並を狙ってくるだろう！さらばだ！フハハハハ！

>>497
もう来てるよ、三秒前にな。

>495
ぬしらがわざと言っておるのは承知の上じゃが…
そう何度も間違えられると指摘するのも煩わしくなってくるの。
まあよい、分かっておるじゃろうし言わぬ。

>495
…自分の毛でも使うとよかろ。

>496
わっちの機嫌が悪かったら、ぬし…ただでは済まなんだぞ？
まあよい、忘れる。

>>495
まてぃ！

読み方が同じだからと相手の素性を間違える………
人それを、「人違い」という。

ﾊｲﾊｲﾛﾑﾆｲｻﾝﾛﾑﾆｲｻﾝ('A`)

>500
………なあ、コメントせねばならぬかや？


さて、わっちはそろそろ帰るとするかや。
ではまたのﾉｼ

ぁーぁ

ぃーぃ

ちゃーん

ﾊｰｲ

ﾌﾞｰﾌﾞｰ

タケコプター


と言えばほのちんの新発明

ほのちんはきっとタケコプターで人工島に行って雪掻くんだな






タケコプターの電池が切れないことを祈ろう

つ【練炭】

つ【マヨネーズ】

つ【炬燵】
つ【鍋（すき焼き）】
つ【ジュース】
つ【ビール】




つ【石鹸】

さて、こんばんは
いつも差し入れご苦労さま。名無しさん(微笑)
(炬燵に入りこみ、飲み物はどっちをとろうか
思案中)
　
で……この石鹸はどうするのかしら？刻んで入れれば
鍋物がおいしくなるとか？

んな訳あるか！

じゃあビールと石鹸入りジュースを置いて
｢どっちがビールでしょう？｣
とかやるためにあるんですか？

………そこまでは知らねぇよ
しかし、それもそれで何か嫌だ

では、今あるものと関連づけて何をするべきだと
思いますか？名無しさん
とりあえずわたしは石鹸入りジュースを作って置くべきだと
思います。
(両手のうえにちょこんと石鹸を乗せて)

石鹸ジュースを放置しておくと、おっちょこちょいが飲み干してぶっ倒れてちょっとした騒ぎになりますので暇つぶしにどうぞ。

ところでエミリアさん、撫で撫でして下さいな。

>518
おっちょこちょい……
(しばらく該当する人物の心当たりを探ってみるが
特に思いつかずに)
とりあえず作ってみましょう
(それでも作成をはじめる
とりあえずグラスにジュースを注いでおいて
粉々に切断した石鹸を適量投下、石鹸の味と匂いを切断しておく)
(色素が合ってなかったので鍋にある汁で調整
……ビールの方を)
これでよし、です
(かくして両方はずれの品物が出来上がる)
　
えっと撫でるのはかまいませんけど……
変わっているわね貴方。
(やわらかく微笑み丁寧に頭を撫ではじめる)
　

二択で両方外れとは、波乱の予感がしますねー。

わーい！エミリアさんに撫でられましたよー！
先生も撫で撫でしてあげますねー？
（にこにこしながらエミリアさんの頭に手をのせて撫でる）

>520
あ………そういわれればビールの方にも混ぜたらダメじゃない
(指摘を受けてはっとなり)
まぁ、ここの人たちなら大丈夫よね
(頬に手を当て優雅に笑い誤魔化す)
　
え、そんな……
(屈託なく笑う名無しに呆気にとられるも
やがて笑みをこぼし)
恥ずかしいです……先生。
(照れ笑いをしながらそんなことを言う)

そうですねー、ここの人達は馬鹿だけど頑丈でいい子達ばかりですから大丈夫ですねー。

ああっ！エミリアさんは先生の生徒じゃありませんでしたー。すみません先生間違えましたー…
ちなみにエミリアさんもいい子ですよー。
（にこにこしながら照れるエミリアを撫で続ける）

522は馬鹿発言でラノベスレのキャラハン全てを敵に回した・・・！

>522
そうなんですか？
わたしは先生の生徒には成れないんですね……
残念です。(微笑)
でも、わたしはいい子……などではないと思いますよ
いつこの手がうっとおしくなってしまうかわかりませんら
(自分が言えば殺人宣告になってしまう、それを分かりながら
控えめにそれを告げる)
(告げてからうっとおしく思っていないことに安堵し
表情を和らげその感触を楽しむ)

きっと良い意味で馬鹿ってことだろ。そうだと言ってくれよ先生、
先生………先生、なんとか、なんとか言ってくれよ…………！

>523
言われてみれば……わたしも馬鹿に入っていることに
なってるわね……なんて命知らず
(殺人鬼特有の笑みをこぼし、利き手に魔力を纏わせる)
　
――……なんてね
(悪戯っぽく舌を出して微笑を浮かべた)
　
>525
ちょっと……まだ殺ってないですって
こんなことで殺人を解禁するほど器量が狭くはないです

>>523
は、話せば分かりますよー！

多分。

>>524
えーっと、でもですね、撫で始めたのは先生ですし、それに撫でてくれましたし、撫でられてくれたエミリアさんはいい子ですよー。

ほら、これでエミリアさんがいい子だって教えることができましたー！
これでエミリアさんも先生の生徒さんですよー！
（エミリアさんの手を両手で握って嬉しそうに上下にぶんぶん振る）

>>525
はい、皆さん良い意味でつきぬけたお馬鹿さんですよー。

先生　失血死

１２月１１日２０時１３分
空間断裂と剣撃と銃撃と魔術を一身に受け
跡形も残らず砕け散る

>527
ふふ、ありがとうございます先生。
わたしはいい子なんですね、少なくとも先生にとっては
生徒にもしてもらえましたし、うれしいです
(どこか人形のようだが、それでもうれしそうにわらって)
これで色々教えてもらえます
　
>528
とりあえず文字を切断っと
(魔力を纏った手で軽くノートを撫でる)

切断しても意味ないぞ・・・

こんな先生キャラいたなあ・・・






いろんな作品に。

>530
えっ………そうなんですか？
じゃあどうしたらいいんですか！
　
>531
わたしのところの先生キャラは淡泊でした
もうこれでもかというくらいに淡泊でした。
あの師にしてあの弟子ありと言ったところです
　

こんばんはー、何でも屋の火乃香でーす。
(カタナを片手に、のんびりと登場)

や、エミリア、名無しさん達、こんばんは。

>533
こんばんは、火乃香さん。
…………どっちか飲みます？
(少しだけ迷ったあと悪戯っぽい笑みを浮かべ
例の両方はずれの飲み物を差し出してみる)

>>528
？これ、なんですかー？

>>529
先生もエミリアさんみたいな方が生徒さんになってくれて嬉しいですよー。
はいー、エミリアさんもいい子ですし、他の人達もいろいろあるでしょうけど、多分皆いい子さんですよー。
はい、先生に何でも聞いてください！

>>531
先生は先生ですよー？

つ【タケコプター】

どうやら>>528は偽物、だったらしいな…やれやれだぜ。

>>534(エミリア)
ん、こんばんは。
(エミリアが名無しさん達とリラックスして親しそうにしているのを見て、何となく微笑を浮かべる)

え？　これ？
(どう見ても、というか匂っても、両方はずれなのだが・・・)
あの、エミリア？
(引っかかってあげた方が友達として正しい道なのだろうかと一瞬思う)
(しかし、過ちを正すのもまた友達としてのありようだと、自分に言い訳をする)
これ、どっちも匂いとか、すごいんだけど・・・
普通に飲めるものじゃないよ、ね？
(申し訳なさそうに、状態を看破した事を伝える)

まるで真央みたいな事しちゃって・・・
(真面目そうなエミリアの悪戯〜本人に自覚があるかは別として〜に、思わず笑みが大きくなる)
残念ながら、あたしは引っかからないよ。
結構感覚鋭いから、匂いで、というか見た目も怪しいし・・・

>>536
それ、もう持ってるよ。
あの玩具でしょ？

昔風船で空を飛んだ風船おじさんという人がいてだな…

また石鹸ジュースか…。
取っておいてよかったな、あれ。念の為においておこう。
つ【精霊の秘薬】

これで死ぬ事はないので安心して特攻してきてください。誰にとは言わないけど。

>535
そうね、少なくとも今までわたしが会った人は
みんないい人ばかりでした。
(ここにきてからのことを反芻して笑みをこぼす)
それじゃ、遠慮なく聞きますけど
犬が……鳥になるにはどうしたらいいですか？
(少しだけ表情を曇らせて、少し不安げに聞く)
　
>536
………コレなんですか？
プロペラがついているようですけど……
　
>537
本物ならどうなったんでしょう……？
　
>538
あ、ビールのほうの匂いを切断し忘れたわ
というわけで……
(異臭を切断してから再び差し出して)
これでどうでしょう？
(無邪気にほほ笑みながら)
　
いえ、差し入れのなかに石鹸が混じっていたものですから
どう使うべきか考えた末にこうしてみたんです

>>539
へえ、すごいなあ。
確かに風船って浮かぶもんね。
それで、どうなったの？
(興味津々と言った様子で尋ねる)

>>540
ずるいぞ！
どう考えたって、あたしに要求してるだろ！　それは！
(といいつつ、【精霊の秘薬】とやらを受け取る)

>>541(エミリア)
はあ・・・分かったよ、せっかくだし、頂こうかな。
(「見た目が」ビールの、石鹸入りジュースを飲む、どうせアルコールは駄目なのだ方をぐいっと飲む)
んぐ！　むぐぐぐぐ！
(慌てて、【精霊の秘薬】を飲むが、暫く苦しむ)
く、くくくく・・・・
や、やったなあ、エミリア。
(涙目になりながら抗議する)
(どちらかと言うと、頭隠して尻隠さずで、しれっと薬を置いていった相手に対してであるが)

せっかく、向こうで綺麗な石を見つけてきたから、いっくんにお土産と思ったんだけど、エミリアにあげようかな。

>539
そんな人がいたんですか……
魔女だったんでしょうか？自分の体重を消す魔力とか
そういったものかも知れませんね
　
>540
え……と、わたしこんなものが必要なほど危険な代物を
作ってしまったんですか？
　
核爆弾を作った人もこんな気持ちだったんでしょうか
　
>542
ふふふっ、ありがとう
こんな見え透いた罠に引っ掛かってくれて
(あとでいーさんにもお礼を言っておこう
そう思ってから火乃香とは対照的に無邪気に微笑む)
　
大変ですお口直しにこちらもどうですか？
(追撃をかけるべく鍋汁入りビールを差し出す)
(こんなところで殺戮人形っぷりを見せる)

ほんとに雪かきすんの？＞ほのちん

>542
いや、してないよ別に（少ししか）
そんなコンバット越前みたいな理由でプレゼントの対象を変えないでよ火乃香ちゃん。

まあ、別にいいけどさ。
この前欲しいって言ったのも、他に欲しいものがなかったからだし。
wiiにしてもPs3にしても玖渚がそろそろエミュ完成させてる頃だし、服も別に、なぁ…。
でも今度拾ったらぼくに頂戴ね。

>543
いや、君がではなく。
恐ろしい毒薬を作った人がいてね…。それが偶然にも石鹸ジュースに似ていたという恐怖。
あれ以来石鹸に軽いトラウマをぼくは覚えていないけど誰か覚えたような気がする。
因みにこの薬はあるお天気お姉さんから頂きました。ナース服の。

まあ火乃香ちゃん頑丈だけど死なない程度にいじってあげてね。

>>543(エミリア)
ああー、毒も食らわば皿までもって諺があるらしいけど、あたしアルコール駄目だから、そっちはいっくんにでもあげて。
もし顔を出したらだけど。
いっくんなら、腰に手を当てて、爽やかな笑顔を浮かべて飲んでくれるよ。
(げっそりとした顔で答える)

そだ、てなわけで、これ、エミリアへのお土産。
(意匠のこった金貨をエミリアに差し出す)
立ち寄った街が、建設５０周年で、その記念金貨。
エミリアの世界じゃ使えないだろうから、飾りとかにしかならないだろうけどね。
純度は極めて高いみたいだから、溶かせば換金出来るだろうけど。
ああ、あたしの相棒が、『いつも面倒かけてるのなら、土産くらい持って行け』って五月蝿いから準備しただけだし、遠慮なく受け取って。

それより、リィとのデートはどうだった？
あいつ、結構女の子にはマメみたいだから、結構下調べとかしてたんじゃない？
楽しんできた？

>>544
潤に聞いてみないとなんとも。
潤の住んでるところが雪かきの必要があるかどうか分からないし。

>>545(名前はまだない的な)
少しはしてたんだね。
あ〜あ、結構綺麗な石だから、いっくんから崩子への、なんだっけ、クリスマスプレゼント？
ってのにもいいかなと思ったんだけどなあ〜
(そう言って、照明の光を受けて虹色に輝く不思議な石を手のひらの上で玩ぶ)
まあ、これもこっちで換金できるかはわかんないけどね。

>>541
はいー、皆ちょっとおかしかったりエロかったりロリコンだったりしますがいい子ばっかりでー。

犬が鳥に、ですかー？
エミリアさんは詩人さんですねー…
すいません、先生にはわかりませんでしたー…
（しょんぼりと申し訳なさそうにうつ向いて）
あ、でも、犬さんは鳥さんにのせて貰えば良いんじゃないですかー？
そうすれば鳥さんと同じところに行けますし、鳥さんと一緒だから楽しいですよー！
（ぴょんぴょん跳ねながら嬉しそうに言う）

風船おじさんか…たしか気流に流されて行方不明になったんだよな…
当時は朝のニュース番組に特集されていたから、行方不明になった時は気まずかったな…

>546
新潟と佐渡の間らしいし雪かき真っ盛りじゃないだろうか、
と、何の根拠もなく相変わらずほざいてみる。
京都も一応降りはするね。雪の積もったお寺とか、意外と乙なものだよ。

崩子ちゃんへのプレゼントに相応しい？
…なるほど。それは有難いかも。ただでさえ高騰してる崩子ちゃんの君への評価がますます上がる事請け合いだね。
くれるなら頂きます。遠慮なく。
（綺麗な宝石だな…君の方が綺麗だよ…ふっ、上手いこと言ったつもりか？と一人脳内小話）

>548
風船お姉さんだったら更に嘆かれてた事だろうな…。
しかし無謀な計画だな…電波少年でもやらないと思う。
いや、どうだろう。何かやる気もする。やっぱり。

>545
いーさん……
大変だったんですね、忘れるために飲みましょう
(と言って差し出すは石鹸入りジュース)
味は(切断したので)保障します
(無邪気にやわらかにかつ圧力をかけつつ微笑む)
　
色々と、気を遣ってくれてありがとうございます
(言動と行動があっていない。それが殺人鬼クオリティ)
　
>546
そう……残念。
(さすがにこれ以上は悪いかなと思い引っ込める)
　
えっと、金貨……ね
ありがとう、こんなのもらったの初めて。
大事にする
(手のひらにのったそれを大事そうに握り締め
笑みを向けることで感謝を表す)
　
そうね、うん、たのしかった
(色々なものにのった色々なものをみた。
それらを思い出し楽しそうに表情をほころばせ
同時に数々？の辱めを思い出しわずかな頬を染める)
　
>547
犬は……鳥にのれば……？
(つまり自分にないものは他人に求めればいい
ということ)
でも、それでも犬は鳥を食べてしまいます……
ごめんなさい、変な質問をしてしまって
(うれしそうな先生が眩しくて何となくうつむく)

（ふんふん、と鼻を鳴らしながら入って来て）
…なんじゃな、この異臭は。
色々混じって訳の分からぬ事になっておるの。

>549
風船少女が何とかというのが昔…いや、知らぬか。

>550
なるほど、君が保証してくれるんだ。つまり必殺モノということだね。
…ぼくはまだ死にたくないから遠慮しておくよ。

>551
どんな鼻をお持ちですか貴女は。
ああ、とりあえずそこにあるものは飲まない方がいいよ。
戯言遣いの忠告でした。

因みに風船少女は知らない。
電影少女なら知ってるけど。

>548
……すぎたるものは、か
(人が空を望む、無いものを望むというのはこういう
こと……だからといってあきらめることもできなくて)
馬鹿な話ですよね………
(そういって自嘲気味に笑う)
　
>551
こんばんは、ホロさん
異臭なんて気のせいです、切断したはずですから
だから気のせいです
(誤魔化すように笑いかけて)
　
あと訳が分からなくなるのはいつものことです。
だからコレでいいんです

>>548
そうなんだ・・・
でも、その人は満足だったのかなあ。
自分が望んだ冒険に挑んで、行方不明になってしまったとしても・・・
いや、あたしもふらりと砂漠を冒険したくなるときがあるからさ。
もちろん、風船を使ってじゃないけどね。

>>549(いっくん)
どうなんだろうねえ。
まあ、なんにせよ、潤に聞いてみないと。
実は雪は積もりません、とか、自動的に溶けます、とかだったら無意味だし。

いや、あたしからいっくんへの親愛の情の証として、でもいいよ。
崩子へってのは、ちょっとした思いつきだけだし、いっくんに個人的なお土産ってあげてないし。
換金は、難しいかもしれないんだ、実際。
基本的には、クロムとかマンガン、鉄や銅が複雑に結晶構造を作って出来てるみたいなんだけど・・・
「大戦」直前あたりの技術で作られた物質も混ざってるみたいで、綺麗なんだけど、いっくんの世界で「宝石」として扱ってもらえるかが謎なんだ。
ごめんね。

>>546(エミリア)
ん、ありがとう。
エミリアに何が相応しいかって、思いつかなくてさ。
集めてるものとか知ってたら、その筋で探したんだけどね。

そっか、よかった。
楽しめたのならなによりだ。
(にっこりと微笑む)

(先生とやらとの会話を真剣に続けるエミリアの様子がちょっと気になる)

ね、エミリア。
(きゅうっと少女を抱きしめる)
温かいね。
多分余計なお世話だろうけど、困った事や悩み事があったら言ってね。
あたしに出来る事はたかが知れてるかもしれないけど、一人で考えるよりはましになるかもしれないから。

>>551(ホロ)
あ、ホロさん、こんばんは。
えっと、異臭騒ぎの原因は、真央じゃないですよ、念のため。

>552
どんな鼻かと言われると人間の数千倍の嗅覚かの。
じゃから臭いのきついものは好まぬ…玉葱などな。
そこにあるものというと…見るからに異様な雰囲気じゃの。
忠告受け取るぞ、わっちは自前で何か呑むかの。

流石にネタが古すぎたかの…
旅の音楽隊と聞いて思い出せる輩はここにおるのじゃろうか。

>553
ふむ、なれば気のせいなのじゃな？
石鹸とビールと鍋の汁と果汁の匂いが混ざって、
思わず鼻を摘みたくなったのもきっと気のせいなのじゃろう。
よってわっちは気にせぬぞ？くふふ。

確かに訳が分からぬのはいつもの事じゃな。
なればこれがここの自然……じゃが、鼻が痛いのは少々よくないの。

>554
こんばんはじゃ、ホノカ。
分かっておる、あの猫じゃったら異臭には真っ先に音を上げるじゃろうしの。
わっちの鼻と敏感さは変わらんじゃろうし。

>554
いや、戯れに大金と交換してくれる好事家は何人か知り合いにいるからね。
もしかしたら引き取ってくれるかもしれない。
宝石としての価値とかそんなもの関係なく
「おもしろそうだから買い取ってやる」とか言い出しそうな人がね。
しかし、悩むな…コーディネートを取るか、大金を取るか。
…うん、本当はあまり悩んでいない。別にどっちでも…いいでしょ？

「謎の美少女が身を粉にして奮闘した結果この宝石を得ました」
とか銘打って涙の一つでも誘ってみるよ。
…強ち嘘じゃないしね？
（謎の美少女がか、身を粉にして〜がか…それは火乃香ちゃんの解釈に任せる事にして）
いや、謝らないでよ。こんな立派なものをよこして、ごめん、はないんじゃない？
…まあ、別に気にはならないけど、そこまでは。

>555
ああ、犬って玉葱を食べたら死んじゃうんだっけ。
って、誰が犬だよ（セルフ突っ込み）
湯豆腐買ってきたけど、よかったら食べる？
ぼくの住んでる所の名産の一つだから、割と自信を持ってオススメ。
飲み物が欲しいなら…ごめん、自前でお願い。

いや、ぼくが知らないだけだと思う。
古いネタなら潤さんが詳しい…かも。ぼく以上に。
ああ、砂原さんの事じゃないんで。念の為。

>>550
犬さんは鳥さんを食べたいんですかー？
でも、鳥さんが犬さんに食べられ無いくらい強ければいいんですよー！
先生は、生徒の質問に答えるのが好きなんです。先生にもわからなかったら一緒に考えればいいんですよー？
（うつ向いたエミリアさんの頭を撫でる）

>556
わっちは犬にはあらぬ、狼じゃ。
されど玉葱は食えぬな…硬い上、匂いがきつい。
湯豆腐？豆腐ちいうんが何かわっちは知らぬがよ、
名物というからぬはきっと美味いのじゃろう。それなら、一つ頂くとするかや。
ん、ないなら仕方ない。自前の果実酒を出すかの。
（果実酒の入った皮袋を取り出して、木のコップに注ぐ）
なんなら、いの字も呑むかや？

ぬしは若いからの、知らずとも仕方あるまいて。
…こんな所でカルチャーギャップというものを感じるとは。

>>555(ホロ)
こんばんは。
それもそっか。
あの子も鼻利きそうだもんね。

ああ、ごめん、今日はお酒持ってこなかった。
また今度来るときは、持って来ておくね。
そうだ、他になにか集めてるものとかある？
お土産がいつもお酒って言うのも、なんかあれだし。

>>556(いっくん)
そうなんだ。
よかったあ〜
(安心したように微笑む)
むこうじゃまだ好事家っていうの？　そう言う人たちって少ないしね。
そこまで精神的な余裕が無いって言うのもあるけど、もちろん、音楽とか、文化的な事柄が無いわけじゃないけど。
比較的万人に理解される価値観にしかお金が払われる事って少ないんだ。

ま、まあ、売り文句はいっくんに任せるよ。
きっと上手くやるんでしょ？
あ、うん。
そうだね、プレゼントしたのに、あげた方がごめん、じゃ、まずいよね。
(価値のないものを押し付けるのと同義とも取れる発言だ)
(そう思って、申し訳なさそうにぽりぽりと頭をかく)
それじゃ、せいぜい喜んで受け取ってください、良いものですから。

>558
豆腐と言うのは中国から伝わった大豆を原料とする（略
とにかく美味しいからいい意味で騙されたと思って、どうぞお一つ。
（どこから取り出したのか、土鍋。蓋を開けると、湯気とお湯と、４切れの豆腐。
視覚効果は十分だと思いたい。それで味がよくなるというわけでもないのだけれど。）
やっぱり女性たるもの、甘い物命ってとこ？
甘いフェイスに甘いケーキさえあれば１２月は満足って？
…侘しいな…いや、ぼくには何ら関係ないとしても。

あ、すみません。ぼくお酒ダメなんだ。
学生…（学生？…まあいいか）学生時代の先生に勧められて気を失って。
それから軽いトラウマを覚えるようになってしまって。
そもそもにして、ぼくは１９だからね。一応お酒は飲めないって名目も立つんだけど…。
気を損ねてしまったのは疑いないかな。ともかく、それはホロちゃんが飲むといいよ。

>559
生きる事に有り難味を感じなくなれば、人はすぐに奇行に走る。
生きる事に全力を要する世界なら、いなくても無理はないね。
…けど、少し安心したよ。人の弱みを握るような奴も、そちらにはいないようで。
…それもまた奇行の一つといえば反論はできないけどさ。

どうだろうな…何故かぼくが絡んだだけで面白がる人が多いからね。
ぼくには何の手柄も責任もないと思うんだけど…巻き込まれた異質ここに極まれリという奴か。
あ、そういえばお礼がまだだったね。ありがとう。
（静かに、淡々とお礼を。ぼくなりの流儀などとカッコつけるつもりもないけど。）

【た異質→体質　です】

>552
ええ、それはもう飲んだ瞬間バラバラに――
ってなりませんてば
もしものことがあってもご自分で用意した秘薬もありますし
大丈夫ですよ
　
>554
大丈夫、贈り物だからなんでもいいの
わたしの持つものに意味はないから、でも火乃香さんに
もらったものなら――大事にできる
(うれしいという気持ちを確かめるように金貨を握り締め
忘れないように噛み締めた)
　
(不意に抱き締められその感触に驚きながらも
囁かれた言葉でぬくもりを感じて)
ありがとう……でも、大丈夫だから――気にしないで？
(こうやってやさしく抱いてくれる本人すら殺人対象に
入れていることに罪悪感を感じながら下手な微笑みを
向けた)
　
>555
ええ、それらの匂いをすべて切断したはずなのに
すべて看破されていることもわたしは気にしません
(笑って誤魔化す)
　
……そこは賢狼の知恵でなんとか――なりますよね？
　
>557
食べたくない……です、でも食べてしまうんです
強い鳥さん…………か
(ここにいる人を抑止力に――)
ありがとうございます。先生
先生が………強い鳥ならいいのにって思うくらい
うれしいです
(その気持ちが変わらないように口にして)
　
わたし、そろそろ帰りますね。
皆さん、ありがとうございました
(深々と頭を下げて立ち去る)

>559
そうじゃて、異臭に一番に文句をつけるのはあの猫じゃろ。
わっちとて、自ら異臭を作って自ら酷い目に遭いたいとは思わぬしの。
鼻が利くなら猶更じゃて。

何、それほどぬしが気を回す事もなかろうて。
無いなら無いで構わぬ、それにぬしは呑めぬしの。
集めているもの？わっちには特にないの。
強いて言えば…肉かの。肉ならば幾らでも食えるしの。

>560
何やらよく分からぬが説明と受けたという事にして、
折角じゃし一つ食うてみるとするかや。
匙か何ぞで食べるのかや？
（取り出した木匙で掬おうとしつつ）
甘いものはやはりよいものじゃ、力が湧くしの。
甘い菓子に甘い言葉に、皆嬉しいものばかりじゃて。

そうか、ぬしは呑めぬのかや。
呑めぬ者に無理に呑ませるわけにはいかぬしの、仕方あるまい。
１９ならば呑んでも構わぬと思うがよ、ここじゃと呑めぬ決まりなのかや？
ん、まあよい。わっちは呑むでな。

>563
くふふ、元をバラバラにしたところで結局匂いは混ざるもの。
とりあえず鼻をつまんでおるがよ、元を断たねばならぬかや？

何とか…ふむ、消臭じゃったらまずは元をどうにかせぬとならぬな。
まあ、任せておくがよいて。
では、また会おうぞﾉｼ

>563
飲んだ瞬間バラバラに…「かみ」にも効きそうだね。
（ていうか、もしものことがあってもって…確定かよ）
とりあえずさ、信じて欲しいなら、もう少し信用されるような人に…君にはそれは少し酷かもしれないけどさ。
って、行っちゃうのか。それじゃ飲めないな。じゃ、ね。

>564
説明損って奴だね。少し泣きたい。
それはそうと、どうぞ召し上がれ。れんげとお皿、お箸は炬燵の上に。
（そして土鍋も炬燵の上に。）
ああ、お箸使えたっけ？無理ならフォークなりスプーンなりで。
ポン酢をつけて食べると美味しいよ。

甘いもの、か…ぼくにはとんと縁のない代物だから、困ったな…。
いや、甘い言葉は無理としても、甘いお菓子なら用意できるかも。
皆で食べられればと思って、用意した物がいくつかある。ここには持ってきてないけどね。
それで甘い言葉の代用に…なんて申し出は、さすがに都合がよすぎるかな？

ぼくの住んでる国の決まりでね。
守ってる人はごく少数だけど、飲みたくない人はそれを理由にもできる。
ぼくはその口かな？…全く飲めないってわけじゃないけど。
アルコール（ってわかるかな…）が少なめなら、ジュース感覚で頂こうかな。

>>561(いっくん)
うん、まあ、たまーに「大戦」前の美術品とかがシェルターから見つかったりすると、結構な価格で取引されたりするらしいけど。
まだそこまで経済格差って広がってないんじゃないかなあ。

そ、そうなんだ。
いっくんでも上手く丸め込めない相手がいるんだね。
(どんな人たちなんだろうと興味が湧く)
あ、いいえ、どういたしまして。
(にっこりと、営業用ではない笑顔で、感謝をくれたいっくんに感謝の笑顔を進呈)

>>563(エミリア)
ん、ありがとう、大事にしてくれると、嬉しいな。
(にっこりと、これまた心からの笑顔)

無理しなくて、いいんだよ。
(一瞬生まれた殺気に似た気配を感じるが、動じる事無く抱きしめる)
「それ」もエミリアの一部なんだ。
だから、罪悪感を感じたり、嫌悪したりしなくても良いんだよ。
だって、上手くコントロールできてるんだもん。
どうしても、「それ」が嫌になったら・・・
あたしが「それ」を斬ってあげる。
あたしには、多分それが出来る。
エミリアがあたしを信じてくれて、心の其処から「それ」を捨て去りたいと思うなら。
・・・
って、あたしったらまた余計な事を。
あ、ごめんねいきなり抱きしめたりして。
(慌ててエミリアから離れる)
(ちょっと頬が赤い)

あ、うん、それじゃまたね！　ﾉｼﾉｼ

>>564(ホロ)
あはは、そうだね。
（その姿が目に浮かぶ)

そっかー、それじゃ今度はお酒だけじゃなくてお肉も持ってくるよ。
まあ、他にも思いついたら、何か、ね。

>565
くふふふ、説明を全て聞くのも楽しいが時間がかかり過ぎるからの。
その間に肝心の鍋が冷めてしまっては困る。
うん、なら一つ貰うとするでな。
（蓮華を手にとってから、箸を見て）
…それはわっちには使えぬからよ、これで食べるとするかや。
（豆腐を一つ掬うと、言われた通りポン酢をかけて）
どれ、一口…………っ、はっ、熱っ…
（口の中でハフハフといわせる）

ほう、甘い菓子とな。それは期待できそうじゃの。
蜂蜜をかけたパンなど、露店で売っておるとつい手が伸びるしの。
…甘い言葉は、かけるべき相手にかけらばよかろ？
わっちは菓子で楽しんでおくからの。

ふむ、そんな決まりがあるのかや。
まあ子供に呑ませるものではないと思うがよ、19でもまだなのかや。
そうじゃな、これはそう強い酒にはあらぬから…
ほれ、一杯。
（コップを渡すと、そこに注いで）

>566
あの猫も鼻がよいが…
猫より、狼のほうが鼻がよいでな。
猫は目に頼るが、狼は鼻に頼る。

ん、できればでよいがよ。
それにじゃ、ぬしがお土産に面白そうじゃと思ったものがあれば、それがよい。
きっと面白いものがあるじゃろうしの。

>566
そういうのが一応は高額で取引されてる事実に、安心したよ。
本当に酷くなると「お金？紙切れだろ」まで落ち込んで。
そうなると本当に弱肉強食だよ。そもそもお金って言うのは奪い取る事に仲立ちをするシステムなんだから。
ぼくは真っ先に、死ぬか北斗神拳の伝承者に救われるか…（あれ？現実と対して変わらないのは何故だ…？）
―戯言だけどね。

…待って？別に人を丸め込む才能なんかに秀でているつもりはないんだけど。
ぼくにできる事なんて、時間稼ぎ、寝返らせ、精神破壊、くらいさ。
そういうのが丸め込むと言うのなら、光栄の至り、なんだけど。
…残念ながら、成功率もたかが知れてるし、何より…大抵大怪我する。
骨が折れたり、折られたり、酷い時は内臓をナイフで破壊された事もあるくらいだからね。
（刺した人はぼくを想ってくれてやった。それはわかってるけど…火乃香ちゃんはそれを信じるだろうか？
…いや、信じるだろう。確実に。あの子の事なら、ぼくよりも。）

大樹先生みたいなのがいたな。
あそこまでやるならキャラハンになれば良いのに。

あの長い台詞を噛まずに言えた崩子ちゃんは凄いと思った。

>>567(ホロ)
ふうん。
(そう言えばそんな話を聞いた事がある)

うん、珍しいもの、何か見かけたら持って来るよ。
あたしの所じゃ普通でも、ホロさんのところだと珍しいものとかも有りそうだしね。
さすがに生き物は危険だから無理かもしれないけど。

>>568(いっくん)
「大戦」直後はどうだったか分からないけど、今は一応貨幣経済だよ。
まあ、商売人同士の駆け引きはなかなかにすごいものがあるけどね。
そのあたりは、ホロさんのほうが得意分野っぽいけど。

そ、そうなんだ。
(いまひとつ信じられないという視線)
いや、それって十分丸め込みだよ。
ある意味それ以上じゃない。
(大怪我と聞いて心配そうな表情になる)
だ、大丈夫なの？　身体的には、それほど頑丈そうには見えないんだけど。
(頭の回転と、口の立ちようは適わないが、身体的な頑健さでは、自分の方が遥かに上だろう)

>569
ああいった一発ネタも面白いと思うがよ。
本格的にやるのならそれはそれで面白そうじゃがの。

>571
そう、じゃから狼は匂いに敏感じゃ。
獲物の匂いに、仲間の匂いに…
わっちの場合、騒ぎの匂いにも、の。
そうして、幾つもの人間の祭りを渡り歩いてきたからの。

わっちのところの珍しいものかよ…ふむ。
そうじゃな。ホノカ、黄鉄鉱ちいうのは知っておるかや？
（ごそごそとポケットを探ると、綺麗な立方体をした鉄の塊を取り出して）
わっちも最近知ったのじゃが、これはこのままで発掘されるらしい。
錬金術師が沢山持っておったわ。

>567
ぼくの説明なんて、凡庸な上に間違いだらけと来ている。
面白いと言ってくれるなら嬉しいけれど、ためにはならない気もするな。
けどさ、要は食べ物なんて「美味しいか、もしくは「栄養があるか」くらいしか基準にはならないんだよね。実の所。
そして湯豆腐は、私見だけどこの二つを兼ね備えている、というわけだ。
期待してくれていいよ…どう？
（狼は猫舌じゃない…と信じている。間違ってたらどうしよう。
それはともかく、反応を伺う。美味しいと言うのなら、振舞った甲斐はある。）

和菓子って言って、古くから伝わる郷土のお菓子とでも言うべきかな。
そういうの、結構身の回りにあってさ。
見た目が独特で、中身は美味。ある意味の芸術品ってところ。
…大丈夫、心配しなくても貴女にはかけないよ。貴女はぼくの敵じゃないんだから。

決まり、決まりだと思う。一応。
ただ、さっきも言ったようにむしろ言い訳として使える、程度に過ぎないと思ってるよ、ぼくは。
それじゃ、頂きます。
（コップに注がれる紫紺の液体。匂いも強くない。ジュース感覚だ。
だったらぼくは、そのままそれを口に運んで…）
…こくっ、こくっ…。うん…。

>570
闇口の一族は寝る前にあの言葉を３回言わないといけないとか…（勝手な想像だけど。）
しかしあの台詞を濡衣さんに言われたらぼくは逃げたい。
いや、重傷を（ゴム弾で）負ってるから逃げられないけれど。
公式ｳﾎｯは勘弁だよ。どこの頭翅様だ。

>571
うーん、よくその大戦って聞くんだけど、どことどこの戦争？
世界が荒廃するくらいだから、その背景も並ならぬ事情が見え隠れしてると思うんだよ。
あるいは「ザ・サード」誕生の秘密も、その辺りが起因してるんじゃない？
（勝手な想像を捲し立てる一方で、大戦への興味は拭えない。）

…いや、そうでもないよ。
ぼくが何やらした結果、相手が勝手にこっちについてくれたり、精神崩壊起こしたりするだけだから。
時間稼ぎなんて誰でもできると思うしね。
火乃香ちゃんほど強い子が仲間にいれば、殺される心配もないからいまはその必要すらないし。

まあ、大丈夫、かな？今は。人より早死にはすると思うけれどね。
でも、人間、遅かれ早かれ死んじゃうんだから、嘆くのは止めておこうと思ってる。
限りある生を…とかなんとか、博愛ぶるつもりもないけどさ。

>>572(ホロ)
へえ、騒ぎにも匂いがあるんだ。
う〜ん、それは嗅覚と言うより、なんだか別の能力、というか感覚のような気もするな。
あ、それとも、騒ぎにつき物の食べ物とか飲み物の匂いを感じるとか？

黄鉄鉱？
(ホロが取り出した鉱石を見つめる)
へえ、そうなんだ。
それって、ホロさんのところでは珍しいものなの？
あたしは鉱石とか専門で扱ってるわけじゃないから分からないけど、戻ったら調べてみるよ。
ありがと、ヒントをくれて。

>>573(いっくん)
実は良く分からないんだよね。
あたしのいる時代から何百年も前の話しだし。
基本的には二大陣営の戦いだったんじゃないかなあと思ってるんだけど。
(今まで自分が関わってきた事件を思い出しつつ答える)
うん、そうかもしれない。
ザ･サードがどこから来たのかも、謎なんだ。
「大戦」を生き延びた人類が自滅するのを防いだのもザ･サードだし。
何らかの関係はあるのかもしれないけどね。

う〜ん、結構時間稼ぎって大変なんだけどなあ。
特に身体を張ると。

そんなこと言わないでよ。
(早死に、と言われて思わず反応する)
せっかく知り合えた、「友達」が、死んじゃうのはやだ。
そ、それに、崩子だって悲しむし。
だから、足掻いて足掻いて、爺さんになるまで生きてよ、ね。

長生きできなくても、短い人生でも、その中で生きることと
同等の価値のある何かを見つけられればいいじゃないか。

>573
何、間違っておるにせよわっちの知らぬ事じゃ。
なれば興味深いし、ためにもなるじゃろうて。
食い物ち言うのは、まず腹を満たせればよかろ。
その上で美味ければなおよい、そうわっちは思うておる。
（ハフハフと口の中で豆腐を冷ましながら、何とか味わって）
んむ……うん、美味いではないかや。
脂があらぬのは仕方ないが、これはよいの、温まるしの。

古くからある菓子か…あるの、偶に驚く程美味いものが。
村を渡り歩いておると時々そういうものを見つけたものじゃて。
そうか、見た目も…ふむ、では期待しておくとするかや。
くふふ、かけてもらっても一向に構わぬがよ。
そういった言葉遊びもまた楽しいものじゃて。

そうじゃな、無碍に断るよりそういった理由があれば建前にはなるしの。
それならば断られた相手も嫌な顔はするまいて。
ん、どうじゃな？そう高い酒にはあらぬが、割と美味いとわっちは思う。
（自分のコップに入った酒に口をつけながら）

>574
くふ、人間が騒ぐ前には必ず予兆があるからの。
それに騒ぎがある時期ちいうのは大体決まっておるしの。
わっちはそれを嗅ぎ付け、さり気無く混ざるわけじゃな。

地域によってはそれほど珍しいものにもあらぬと聞いたがよ、
少なくともわっちはごく最近までこれを知らんかったでな。
…祭りなどの露店で荒稼ぎに使われるかも知れぬでな、
見かけたら注意するとよかろ。

>575
生きた長さなど、経験の差にしかならぬ。
経験とその価値は全く別物じゃからな。
短い生であろうと、その者が満足ならそれでよいじゃろ？

>574
嫌な言い方だけど、大戦と言う戦争が生んだ「力」かもしれないね。
「ザ・サード」と言う呼び名の如く、恐らく「ザ・ファースト」「ザ・セカンド」と言う存在もあったのだろうし。
…と、待てよ？もしかして今もいたりする？ファーストとか、セカンドとか。
もしいるとしたら、ぼくのこの予測は多分外れてる事になると思う。
ぼくは戦争は嫌いだし、ザ・サードが殺しの道具とも思いたくないから、むしろ外れてて欲しいけど。

そうだね。そりゃぼくだって早死になんてしたくないよ。
「したい、したくない」と、「そうなる、ならない」は別だから。
死なれたくないと言ってくれる人と、何より死にたくないぼくのために、ギリギリまで生きてやるつもり。
いつか言ってた、君の開いた喫茶店にも行ってみたいしね。

>575
全くだ。
人間が死んだ後、その人間自体は無へと帰す。
けど、その人間の功績は世界に残る。
…しかし、アレだな。そうすると功績を焦っているように思われるのか…？
ぼくに限定すると、ぼくが満足する結果を残せれば、それで功績だから…。
それを踏まえても大した「功績」を残せてないのも、このぼくと言うわけだけど。
…まあ、人生の４分の１も生きてないし、焦らずのんびりやってくよ。

>576
知らない事だから、余計に間違った知識を覚えられるのが恐いってね。
別に恐くないけど、全く後ろめたくないと言えば嘘になってしまう。
ああ、そうだった。お腹が減ってるから、ぼくらはご飯を食べるんだ。
おかげで味を楽しめる。消耗式の身体に感謝したいね。
美味しい？よかった。自信はあったけれど、だからこそ気に入ってくれると嬉しい。
脂…大豆は畑のお肉って言うほどエネルギーになるんだけど…狼だから…じゃない、よな…。

そうそう。都会田舎関係なく、美味しいもの、美しいものに世界は溢れてる…
なんて言ってる人がそういえばいたっけ。
…都会田舎関係ない、ってのには同意したいところだけどね。
永劫の時を生きている生命に、戯言なんて。無礼にも程がある。
それに、そんな人にかける甘い言葉が思いつかないのも事実だよ。
不老不死への誘い。極上の甘言だと思わない？

そう言う事。いきなり「嫌だ」っていうのは、言う方にも言われる方にも傷を残す。
…後々の禍の種になる。面倒な事だよ。
美味しい…かな？どうもお酒の味っていうのは、よくわからない。
もう一杯、頂いてもいいかな？

>>575
生きることと同等の価値のある何かなんて、めったにあるもんじゃないよ。
死んでしまったら、其処までなんだから・・・
(いっぱいの夢を抱いたまま、死んでしまった少年の事を思い出す)
ごめん、名無しさんの価値観はそれで良いと思うけど・・・
ごめん・・・
(自分が「生きること」が大変な世界にいるからそう思うのだろうか)
(それとも、自分は「生きること」に執着しているだけなのだろうか)

>>576(ホロ)
やっぱり、匂い、じゃないんだ。
一種の才能だね。

へえ、じゃあ、戻ったら調べてみるよ。
環境が激変したといっても、大地全部がまったくの別物になったわけじゃないからね。
うん、注意しておく。

>>577(いっくん)
かもしれない。
あたしの知り合いに、ザ･サードのお偉いさんがいるんだけど、そいつも知らないみたいだからなあ、ザ･サードの起源は。
(ひょっとしたら、居候は知ってるのかもしれないが)

あ、あのね、ザ･サードっていう語源は、
(そう言うと、バンダナに隠された天宙眼を指差す)
額に三つ目の目があるからなんだよ。

うん、そうだね。
婆さんになったあたしの喫茶店に、ぜったい招待して見せるんだから、それまでくたばったら駄目だよ。
そのときは、孫でも連れて、崩子と一緒に来てね。

>577
知らぬ事であり、わっちの処にはないものじゃからこそ、それで構わぬのじゃて。
話の種になり、噂にする事もできようからの。
それが嘘であろうが事実であろうが、噂が面白い事に変わりはなかろ。
腹が減るから飯を食う。喉が渇くから水を飲む。
この最低限必要な事…「義務」を楽しめるのは、よい事なのじゃろうて。
うん、ぬしの期待通りなのかは分からぬがこれは美味い。
何、こう淡白なものじゃとまで予想がつかなんだでな。
（もう一つ、豆腐を掬ってポン酢をかけて）

どこであろうとも美しいものは美しいし、美味いものは美味い。
味や見た目に多少の違いはあれども、よい事に変わりはなかろうて。
極上の甘言、か。人間にとって不老不死とは憧れなのじゃろうかや。
何、わっちはそれほど立派なものにはありんせん。
ただぬしより永く生きておる、それだけよ…じゃから、気にせずおるがよい。

人付き合いちいうんはそういうものじゃからな。
嫌な相手でも、嫌な事でも、問題を起こさぬよう切り抜けねばならん。
ん、分からぬのなら…これから、きっと分かってくるじゃろうて。
ほれ、もう一杯じゃ。
（皮袋からコップにもう一杯注いでやり、自分のにも注いで）

>578
経験と、観察と、予測と、勘。
それだけあれば、誰にでもできる事じゃろうて。
わっちのは年季が多少違うがの。

鉱脈などは流石に全部破壊されてなどおらぬじゃろ？
ならば、探してみればあるやも知れぬでな。
ぬしの世界に錬金術師はまだおるのかや…

>578
…でも多分、君はそれ（起源）を知ることになると思う。
何て事はない、ただの予感ではあるけれど…君が「なりそこない」である事が、後の切り札に繋がる気がしてね。
君だって、ただの何でも屋のまま終わるつもりはないだろうし…
たとえあったとしても、時代の流れがそれを許さない可能性があるよ。
…何事にもくじけないように、強くなっておくべき…なんて、どこの師匠だよ、ぼくは。

ああ、なるほど。
所謂「三つ目」って奴か。少し考えればわかる事だろうに、ダメだな。ぼく。
（溜息。二つしか目を持っていないぼくなら、精々そんなものかもしれない、などと。）

お婆さんになっても、きっと君は慕われてるんだろうね。
いや、更に、かな？子供に懐かれそうな雰囲気してるし、君って。
全く、羨ましい限りだよ。子供にも大人にもおねーさんにも好かれにくいぼくからしてみればさ。

>579
そうして新しい伝説が生まれる…か。悪くないな、それ。
貴女の相棒…ロランスさんだっけ。よかったら彼にも勧めてあげて欲しい。
こう言った食べ物が嫌いな人でない限り、ね。
（以前一度だけ姿を見た。…どこかぼくと似た所を、その時感じたっけ。）
まだあるから、お腹の許す限り、どうぞ召し上がれ？

美しいものは美しい。美味いものは美味い。
そうだな。場所が変われどその事実に変わりはないって事だね。
よい事もよい事、極上ってところか。
憧れはするな。不老不死になれれば、「功績」を残すチャンスも増える。
大切な人に自分の死を嘆かれずに済む。
…その代償として、前にも言ったけれど、大切な人の死を嘆く事にはなるけど…ね。

ホロちゃんにもいるんだ。自分と合わない人。
ぼくなんて酷いものでね。嫌われる事については達人レベルだよ。
「何でこんな残酷野郎に惚れたんだ？」とか言ってくる人も居た…いやー、懐かしいな。
ありがとう。頂きます。…葡萄か…好きだな。こういうの。お酒も悪くないと思った。

壁|･)'　………………

壁|･`)'　ﾅﾍﾞﾀﾍﾞﾀｲｹﾄﾞｵﾊﾅｼｶﾞﾑｽﾞｶｼｲﾖ……

>581
つ【エミリア特製石鹸ジュース】

>>579(ホロ)
そっかー、そのあたりはあたしももっと経験をつまなきゃな。
まあ、実際に物品を売買したりするわけじゃないけどさ。
エスコートや物品輸送の仕事って、やっぱりいかに上手くお客さんを捕まえるか、だからね。

うん、多分。
変質して、いっくんに渡したみたいなわけの分かんない宝石っぽいものがあったりもするけどね。
まあ、掘り出しにいく余裕があるかは分からないから、黄鉄鉱の方はあまり期待しないでね。
(そう言って苦笑する)

錬金術師は、いないな。
「大戦」よりもずっと前に、「科学」って言う名前に変わって、違う質の物になったんだと思う。

>>580(いっくん)
そ、そうなのかな。
いっくんに言われると、何となくそんな気になっちゃうから不思議だな。
(あはは、と笑う)
でも・・・
(確かに、イクスとの出会い、それから遭遇した数々の事件、自分は巻き込まれたと思っているが、全てがそうなのだろうか)
(クエスの存在が、それを暗示している)
まあ、そんな大人物なら、ザ･サードからの仕事はもっと吹っ掛けようかな。
(一瞬真剣な表情になっていたが、すぐに元通りの笑顔になる)

あはは、でも、もうちょっと捻った名前にしても良かったと思うんだけどね。

そ、そうかな、そうだといいな。
(と、にっこり微笑む)
え？　そうなの？　ちょっと以外かも。
(ちょっと皮肉屋っぽいところはあるけど、紳士的だし、話題は豊富だし)

>>581(真央)
真央、なにしてんのさ。
こっちにおいでよ。

分からん話だろうが乱入して鍋食ってりゃよかろ
三大欲求に忠実なぬこ娘らしく食欲に従うがいい

>580
伝説なんていうものは、そういった他愛の無い話から生まれるものじゃて。
わっちがちょいと騎士団を追い返した話が町に伝説として残っておったりするしの。
あ奴にかや。うん、きっと喜ぶ事じゃろうて。
あれは普段碌な物を食うておらぬでな…商人ちいうのはそういうものじゃしの。
いいのかや？ぬしが構わぬのであれば、遠慮せぬぞ？
（言いながら、二つ目の豆腐を半分にして頬張って）

場所が違えど、民族が違えど、国が違えど。
人間に変わりはないからして、その感じ方にも変わりはなかろうて。
わっちから見れば、皆ひっくるめて「人間」じゃしな。
自分の死を嘆かれずに、かや…なれど、嘆いたそ奴も100年も経たずに死ぬ。
つまり一人が死んだ事の嘆きは100年ももたぬものじゃろう？
じゃが…永きを生きるものの嘆きは、数百年では到底消えぬ。
…無いものねだりなのかの、こういう事を言うのは。

己と合わぬものであろうとも、商売の上では上手くやらねばならぬでな。
出来うる限り、嫌われぬようにせねばならん。
それが上手なのが、一流の商人なのじゃろうて。
どうじゃ、酒もよいものじゃろ？沢山呑めとは言わぬが、ぬしも酒を楽しむとよい。

>581
何じゃ、何を気にしておるのかや？
鍋が食いたいのであれば気にせず入ってくるとよかろ。

>583
どんな仕事じゃろうと…役人は除かねばならぬな…客と上手く取引する事が重要じゃて。
上手く取り入り、交渉し、利益を引き出す。
あの傭兵どもとて、それに変わりはないのじゃからな。

ほうほう、そのような珍しい宝石もあるのかや。
黄鉄鉱はあれじゃ、例を出してみただけじゃて。
その珍しい宝石のほうが、わっちはきっと嬉しい。
…ついでじゃ、これはホノカにやろうかの。
つ【黄鉄鉱】

そうか…あ奴らの研究は、そうやって受け継がれていったのじゃな。
それならあの鳥も浮かばれよう…くふ、千年経っても生きておるやも知れぬが。

>583
君に限って「なりそこない」である事にコンプレックスなんて微塵もなさそうだしね。
コンプレックスを感じない子ならプレッシャーにも強いんじゃないかと踏んだだけさ。
吹っかける…？いや、程ほどにね。
（自信過剰になる子とも思わなかっただけに、多少焦った。）

ぼくの場合、無理に誰からも好かれようって思ってないからさ。
ぼくを好きになってくれるなら、それなりにこちらも礼を尽くすけれど。
好きになれないなら無理して好きになってもらおうとは思わないよ。
好きになってくれ、なんて人に言う資格、誰にもないからね。もちろんぼくにも。

>584
よく寝、よく食べ、よくヤ（ｒｙ
湯豆腐まだまだあるから、おいでよ、真央ちゃん。
さっきのジュースはなかった事にして。

>>582
あ、どうもありがと。ちょうど喉渇いてたんだよね〜…
(受けとり一気飲みする)
！きょ×＄§♯∝∂∃こぺぺパンナコッタ！
(阿智太郎作品チックな叫び声を上げて悶絶)

>>583
ぐぴぴぴぇっ…！
(のたうち回りながら涙目で見る)

>>584
ふっくぁぁぁせけっ……
(のたうち回りながら(ｒｙ)

>>585
っぴょるっくぇっぁつぅぇっ…
(のたうち回(ｒｙ)

>584
三大欲求はどれかが突出しておると他が減退するとか聞いた覚えがあるがよ。
あれは猫らしく、全てに忠実じゃの。

>587
落ち着け、落ち着かぬか。
（とりあえず取り押さえて）
ぬるま湯を飲んで奥で吐くとよかろ。ほれ。
つ【ぬるま湯】

>585
そうかもね。ぼくも伝説の語り部になれるかな？
（―言うまでもなく、戯言だけど）
え？商人ってそうなの…？ぼくもたまにお世話になるけど、そうは思わない…。
商人って、いかに自分の利を得て、尚且つ他者にも利を提供するかが重要…でしょ？
自分の利を捨ててまで他者に尽くすのは商人じゃなくてただのお人好しだし…。
そんなロランスさんだからこそ、ホロちゃんも惚れたのかな…？
（などと、密かに言ってみる。意識してたら必死に否定するんじゃないか？などと。性格悪いなぼく）

ここは多種多様の人、物が集まって、それが他に影響を及ぼしあってる。
想いが、考えが、あや取り、螺旋のように繋がってる。
だからこそ衝突もあるだろうし、逆に共感もあるんだろうね。
それも限りなく。…少し面白いと思わない？

…ごめん、ぼくは不老不死じゃないから、その質問には答えられない。
不老不死じゃないから、嘆きが残るのは、不老不死という財産を得るための代価なのかも知れないとすら思う。
それが間違った、酷く冷たい考えであることを知っていても。
君は不老不死を望んだのかそうでないのか、それは知らないけれど…
もし後者だとしたら、代価としては高すぎる…気もするね。…悪いね。こんな事しかいえなくてさ。

>587
…ごめんなさい。
つ【精霊の秘薬】

>>585(ホロ)
まあね、そっか、傭兵は、ホロさん達の世界にもいるんだね。
あたし達の世界でも、傭兵家業は健在だよ。

うん、宝石って言って良いのかわかんないんだけどね、綺麗で珍しいから。
分かった、また見かけたら入手してくるよ。
ほんと？　貴重なものなんじゃないの？
有難う。　大事にするね。

？？？
(ホロの言葉の意味は分からなかったが、錬金術に関係していた知り合いがいたのだろうと想像した)

>>586(いっくん)
まあね、「なりそこない」だろうとなんだろうと、これはあたしの一部なんだし。
あたしはあたし。
あ、吹っ掛けるって言うのは冗談だよ、もちろん。
適正価格で常に仕事は引き受けております、はい。

ん・・・
じゃあ、崩子は大切にしなきゃね。
(それが彼の生き方、考え方なら、自分が口を挟むべき事ではないのであろう)
(それが許されるのは多分、崩子くらいだろうが、彼女がわざわざ彼の意に沿わない事をするかは疑問が残る)

>>587(真央)
ま、真央！？
(慌てて駆け寄る）
怪我の類じゃないからなあ・・・
(一応真央のお腹の辺りに手を当てて、ゆっくりと気を当てていく)
(ヒーリングを試みるが、やはり効かないようだ)

あ、そうだ、さっきの・・・
(僅かに残った【精霊の秘薬】を口に含むと、口移しで飲ませる)

三つ目といえば
【3×3EYES】
【三つ目がとおる】
【天津飯】


ほのちんとホロ様を足して二で割ったら三只眼に



なるわけもない。

>590
そう、だよね。少し結構本気でびびったぞ。
まあ、吹っ掛けられるくらいの世界なら安心できなくもない…とも言えるけどさ。
冗談は顔だけにしてほしい。うん。
（いや、これもこれで自分勝手な物言いではあるのだが）

わかってるよ。ぼくはあの子に酷い事をした。
多分、何を以ってしてもその償いはできないと思ってる。
だったら、自己満足と言われようとなんと言われようと、あの子が幸せになる手助けをするだけ。
…この程度の償いしかできないのがぼくの限界でもあるわけだけど。
その辺りは分相応って事で許してくれると、少しだけすくわれた気になれるかな…？

>591
飛影は？
あれは手術の結果だからダメか。

>>586
くぇっくぇっおけけけっ……
(のたう(ｒｙ)

>>588
うぐぐぐっ……
(取り押さえられぬるま湯を口に含むが)
ぐっふ、げほっ、ぐげっ……が…
(吐き出してしまい某ひ○らしチックに喉を掻き毟る)

>>589-590
ぐっ……が……ふっ……
(酸欠で顔が青くなって口をパクパクさせる)
うぐっ……
(口移しで秘薬を流し込まれて)
くっ……げほっげほっ！っ……はぁっ！……
(目を覚ますと呼吸を荒げて必死に酸素を取り込んでいる)

>589
くふ、ぬしが神話の時代に生まれておったら、確実になっておったじゃろうな。
さりとて今でもなれぬわけではなかろ。伝説は生まれるものじゃ。
商人は自分の利を得るものじゃが、余計な出費を好まぬからの。
僅かでも余分な金があるなら、それを元手に回そうとする。
じゃから食事も宿も、目一杯節約しておるのじゃて。
…くふ、そう見えるかや？そう見えるのであらば、そうかも知れぬの。
ついでにあ奴の名誉のために捕捉しておくと、ロランスではなくロレンスじゃ。

そうじゃな、全く知らぬ世界の者たちが集い、互いに影響し合って。
その中で各々の想いを錯綜させて。
面白いものじゃな…その只中に、わっちもおるのじゃしな。

……すまぬな、愚痴を漏らすなどわっちらしくもあらぬ。
不老不死という財産、か…望んでそうなったのであれば、それでよかろうて。
じゃが、生まれつき永く生きる者は？わっちやあの鳥のように元々そういう者は？
選択もなしに勝手に代価が支払われておるのかッ！？
…………すまん。ぬしに当たったところでどうしようもないのじゃがな。

>590
ほう、やはり傭兵どもは健在かや。
わっちの世界じゃと傭兵どもは下手な盗賊より恐ろしいものじゃったが、
少しはまともになっておるのかや？

うん、綺麗なものを見つけてきてくれると嬉しい。
飾りにすればきっと美しいじゃろうしの。
何、それは貰ったものじゃ、構いはせぬ。
…手元に置いておくには色々ありすぎたしの。

気にするでない…少々、思い出しただけよ。
哀れな、錬金術師の鳥をな。

>591
三つ目の目から怪光線でも出るのかや？

>583
雛見○症候群かやっ！？
それも末期症状…直ぐに機関に（ｒｙ

と冗談はこれくらいにしておいて。
ほれ、大丈夫かや？意識は戻ったかや？
（背中を撫でてやりながら）

>593
視聴率がすごいことになってるよ、真央ちゃん。
いや、素晴らしいリアクションだよ。味皇様なんて歯牙にもかけないほどの。
リアクション王鍋島の座は君のものだ。

>594
神話か…さしずめロキってところかな？ぼくは。
…やる気のないロキ。…その時点でロキじゃない気がするけど。
それでもホロちゃん、お金がなくてもロラ…ええっ！？
…ごめん。ロレンスさんと一緒にいる事を好むと言った所かな？
（肯定された。これをネタにからかう気もないけれど、どこかくすぐったい気分だ。）

いや、誰だって愚痴はこぼすよ。
ぼくからしてみれば、愚痴の一つもこぼさない人の方がよっぽど信用できない。
…なるほど…。貴女もか…。貴女も背負わされた方の…。
そう。選択もなしに勝手に支払わされてる。…そう思う。そうとしか言えない。
それに対して当たりたいなら、いくらでも当たってくれていいよ。
…当たられるくらいしか、慰めの手段が見当たらないからさ。
（実感…ぼくは弱い。…でも、それで嘆いてどうする…この人もアイツと同じなら、それしか今は思えないだろ？）