現在のトリップ付き既出キャラクターはこんな感じよ。
「悠久幻想曲」
アレフ、マリア、ピート、メロディ、パティ、エル、シェリル、アリサ
「悠久幻想曲2」
リオ、アルベルト、ルー、トーヤ、レオン、ディアーナ
ローラ、トリーシャ、クレア、由羅、イヴ
「悠久幻想曲3」
ルシード、ビセット、ティセ、ルーティ、更紗、バーシア、フローネ 、リーゼ
「ウィザーズ・ハーモニー」 シンシア
「エターナル・メロディー」 アルザ、カレン、楊雲、アイリス 、フィリー、若葉、ティナ 、ウェンディ
「少女義経伝」 弁慶
「オリジナル」 お客さん、監察官さん、調教師バレリア、旅人♀
(以上敬称略)
トリップなしはこっちね。
レミット、リラ、シーラ、テディ、デイル・マース&ガイル・ライフーガ達
パティお姉ちゃんおつかれさま〜!
いちおう即死回避するよ…ぺたぺた。
リオもいたのね。こんばんは!
10レスぐらいあればdat落ちは回避できるんだったわよね。
こんばんは(ぺこり)。うん、もう寝ようかなって思ってたんだけど…
ここはあんまり保守しなくても落ちたりしないみたいだから、10くらいあればだいじょうぶかなぁ…?
や。こっちでもお礼を言わせてもらうわね。(手をひらひら)
パティ、立ててくれてアリガト。助かったわ♪
まぁ今後ともテキトーにヨロシク頼むわよー、皆の衆。
>>6 そ、声かけてくれて嬉しかったわ。
でも、眠いなら無理しなくていいわよ。
やっぱり10よね〜
それじゃあおやすみなさい
>>7 困ったときはお互い様よ。
バーシアもよろしく。今度新しい銘柄のお酒が入るみたいだからまたお店に寄ってね。
>>7 あ、バーシアお姉ちゃんもこんばんは。新スレでもがんばってね。
>>8 うん、じゃあ10越えたら落ちるね。
はい、おやすみなさーい。
前スレでもアレフは寝に行ったみたいね。
それじゃあみんなおやすみっ!
という訳で
>>10ゲット♪
わーい、任務完了だよ〜♪(←眠くてハイになってる)
じゃあボクも落ちます。名無しさんたちもお疲れさまでした。また遊びにきてね。
おやすみなさい…Zzz…
(横になってそのまま眠りに落ちる)
前スレ1000を俺とアレフが挟んで寝る事にする
やれやれ、前スレも埋まったわねぇ…。
1000は逃しちゃったけど、満足満足♪
>9
はいはーい、コンバンハ。
…ってもう寝ちゃってるか。気付くのが遅れて悪かったわ。
うんまぁ…新スレだしね!
気分一新して、がっつり頑張らないこともない…わよ、それなりに。
…たぶん。気が向けば。
>12
男三人で川の字!?あははは、そりゃ傑作だわ〜。
…ふ…ふあ〜ぁ。
さすがにもう限界…アタシももう休ませてもらうわ。
ほら、何ボーッとしてんの、前スレの1000。
アンタも来なさい、挟んだげるから。
(寝ぼけ眼で手招き)
そんじゃね…また〜…
>>14 やったーw
バーシアのお許しも出た事だし…
(バーシアとパティの間に挟まれるように寝転がり)
おやすみなさ〜いw
(そのまま就寝)
許可が出てるのはバーシアと俺だけだぞw
(パティを転がして隙間に入り前スレ1000を挟んで寝た)
こんばんは。パティ様、スレ立てお疲れ様でした。
他の皆様におかれましても、改めてよろしくお願い申し上げますわ。(にこ)
本日は、ひとまずご挨拶だけで失礼いたします。それでは…。
【一言落ちです】
あらん、いつの間にか新スレが
パティちゃんが立てたのねん、乙〜
デ「会った事も無いがパティとやら、乙である! 前回は出番が無かったが気にはしない。」
ガ「(前々スレより連れ戻された)デイル殿、拙者は本来ここにいてはいけない気がするのでござるが…」
(ガイルはウィハ2キャラなのでスレ違い)
デ「お前も気にしてはいかん!さ、今回は挨拶だけだからこれで引き返すぞ(ズルズル…」
ガ「(引きずられ)とほほ…まあ、なるべく迷惑はかけぬつもりなのでよろしくお願いするでござる。」
いや、スレ違いって分かってるなら来ちゃダメだろ
由羅とメロディで姉妹ぱいずりハァハァ
がっつき乙w
がっつきの俺がきますたよ
シンシア
(;´Д`)ハアハア
キャラハン来るまで大人しく待ってろ。
由羅さんに騎乗位でおっぱい揺らしてほしいハァハァハァ
がっつき多すぎるだろ
リオきゅんのおてぃむてぃむなめたい(*´д`*)ハァハァ
こ、こんばんは・・・少しお邪魔しますね
こんばんは〜
はじめまして・・・お邪魔しています
(顔を上げ、はにかんだ笑顔で小さく会釈する)
まあとりあえず御茶でもどうぞ。
つ旦
ありがとうございます
(差し出されたお茶に口をつけて)
エンフィールドもすっかり寒くなりましたね・・・美味しいです
そうだねー、寒くなったよね。
確かシーラちゃんはピアノ弾くんだよね?
寒いと大変じゃない?
はい、小さい頃から・・・家で過ごす事が多くて、あまり外で遊んだりしませんでしたから・・・
そうですね、でも部屋を充分温かくしてから弾きますから大丈夫ですよ
今でも、だいたい毎日・・・弾かないでいると、指が回らなくなってしまいますから
毎日の練習は大切だよね。
運動やってる人は一日サボると取り戻すのに三日かかるって言うしね。
ピアノもそんな感じじゃない?
そう・・・ですね
でも、わたしは演奏家になる訳では無いので・・・それでも三日ぐらいお休みしてしまうと
その後はやっぱり指が上手く回らなくなりますね
それでも大変そうだよねえ。
ピアノをやめちゃおうかって考えたことある?
大変だと思った事は・・・・小さい頃はあったかも知れませんけれど・・・
気づいた時には、ピアノの練習をする事も、普通になっていましたから・・・
(小首を傾げて考えながら)
ピアノは好きですし・・・逆にずっと触れないと寂しくなってしまいますね
(くすっと小さく笑みを漏らす)
そこまで行けば立派なもんだよ。
そっかそりゃ好きなことなら大変でもないよな。
さて、これから用事があるんでこれで失礼させてもらうよ。
それじゃあね、シーラちゃん。
最近は皆と遊びに出る事も多くなりましたけれど・・・
はい、お茶、ご馳走さまでした・・・お気をつけて
(ペコリと一礼をして見送る)
(残りのお茶を飲み干し、カップを片付ける)
わたしもこれで失礼します
お邪魔いたしました
>40
シーラに友達なんていたの?w
42 :
メロディ:2006/12/09(土) 16:25:55 ID:???
シーラちゃんのお友達なのですぅ!
メロディだ!!
耳触らして…
44 :
メロディ:2006/12/09(土) 17:57:27 ID:???
触りたいのぉ?いいよお
(>43の傍らに来てしゃがむ)
なでなでしてくださいぃ〜
おまんこ触らして・・・
ふみぃ〜。
名無しちゃんぱーんちっ☆
(名無しにパンチをする)
メロディのおっぱい揉みたい
おまい少しは遠慮とか加減しろよw
メロディの肉球ふにふにさせてもらうだけで満足しろw
うみゅぅ。
改めてこんばんはーメロディー。
今日も元気ー?
ちょっと席を離れていたのだぁ。
メロディは今日も元気だよぉ。
ちょっと用事があるから、今日はこれでバイバイなのぉ〜。
うみゃ。
それじゃあお疲れさん〜
バイバイ〜
あ〜、日曜日も残り半分切っちゃったわねぇ。
天気はいいんだけど、こう寒いと出歩く気が起きないわー…
(ベッドの上、布団にくるまってゴロゴロ)
じー…バーシアのあられもない姿をゲット…
…そういやココって、続けて来るなら認識票を付けとく決まりなんだったわね。
いやー忘れてたわー♪
(悪びれもせずにケラケラ笑って)
何はともあれこれでよし、と。
>>54 なーによ。休日をどう過ごそうがアタシの勝手でしょ?
(寝そべったままダルそうに)
お子ちゃま連中と一緒にしないでよね。
あんな元気有り余ってないわよ…
>>55 もちろんですよ。文句なんてありませんとも
(ずるずると寄ってくる)
お疲れですかー?ご苦労さんですー。
コーヒーでも飲みます?どうぞ(カップに入ったコーヒーを取り出す)
バーシアのことだから、下着もやや派手なものをつけてるんだろうな
>>56 そーそー。大人には大人の、休日の過ごし方がある…ってコトよ。
分かってりゃいいの。
ん…後で飲むわ、そこ置いといてー。
(サイドテーブルを指差してアリガトね、と礼を述べ)
アンタこそ、アタシに気ぃ使わなくてもいいのよ。
折角の日曜なんだから、他の奴らみたいに好きに過ごしなさいって。
>>58 はいですーい
(カチャッとサイドテーブルにカップを置いてから来る)
そうですか?それじゃ遠慮なく好きにさせてもらいますねー
(ベッドの脇まで来てバーシア見ながらハァハァする)
気だるげなバーシア…イイ…
(緩みきった面でベッドにかぶりつく)
>>57 あははは、さぁどうかしらねー。
でもさぁ、アタシみたいなのよりアレよ?
フローネやメルフィみたいな、一見真面目な優等生…てなコの方が、意外にすごかったりするもんなんだから。
それを見抜けないなんて、アンタもまだまだ甘いわね…(にやり)
>>59 …アンタねぇ、ちょっとジロジロ見すぎよ。それに近すぎ。
(呆れたような表情で見返して)
わっ、とと…こら、よしなさいよ!重いっての!
(名無しを引き剥がしにかかる)
>>61 ぬおっふっ!!
(ベリベリばたーんと引き剥がされて顔から床に墜落し)
いやー、バーシア本人から許しが出たんで
遠慮なく好きなように休日を過ごしていただけなんですけどね
(顔に床とぶつかった跡が思い切りついてる)
>>61 おぉ?
(思いの外派手に転がっていった名無しを、若干驚きつつ見送る)
訓練サボッてる割に、案外やるじゃんアタシ。こりゃ今後も手ぇ抜いてて平気そうね♪
…じゃなくて。ちょっとやりすぎたかしらねー…
(自分の頭をくしゃくしゃ)
確かにそうは言ったけどさ、さすがに拡大解釈しすぎでしょーよ。
…んー…でもまぁ…
(少し考えてから、ぺろんと布団をめくって)
いーわよ、どうせ暇だしね。残りの日曜日、二人で大人の時間を満喫しましょっか。
(にっと悪戯っぽい笑みを浮かべ、手招きする)
>>63 (しばらく痛そうに転がっていたが)
(一転してがばっ!!と起き上がり)
いいんですか?
(にやにやと嬉しそうないやらしい笑いを浮かべつつ)
それじゃあ失礼しまーす
(いそいそとバーシアの布団の中にもぐりこみ)
(バーシアに体を摺り寄せていく)
>>64 ……復活はやっ。
ふふん、女に二言はないわよ。
くるしゅーない、近う寄れ〜、ってね♪
(名無しをベッドに招き入れて)
やっぱりシングルベッドに二人だと、ちょい狭いわね…(もぞもぞ)
>>65 うは〜いい匂い〜
(もぞもぞ)
んーやっぱりバーシアさんナイススタイル…
(バーシアの体をにやにや見ながら)
(にゅっと手を伸ばしてバーシアのおっぱいを鷲掴みにする)
>>66 …そぉ?酒とタバコの匂いしかしないんじゃない?
(自分の腕をくんくん嗅いでみる)
んっ…。
(胸を無遠慮に掴まれれば、僅かに鼻に掛かった声を洩らし)
随分といきなりだわねー…ムードもへったくれもないわ、こりゃ。
(呆れながらも、そのままにさせておく)
>>67 ムードなくてすいませんね。何分育ちが悪いもので
(悪びれたようなそうでないような笑いを浮かべて)
いつもバーシアのおっぱい見ていて、
ずーっと触ってみたいなぁと思ってたんですよ
(両手でゆっくりと乳房を回しながら揉んでいき)
(少しずつ持ち方を変えながら乳首の位置を指で探していく)
>>68 気にしなくていいわよ。
まどろっこしいのはアタシも好きじゃないし。
(ふ、と小さく笑って答え)
つくづく正直よね、アンタって…
育ちってより、これは性分ってヤツじゃない?
(手の平に収まりきらないボリュームの胸がこね回され、ぐにぐにとたわむ)
は…ぅんっ、あ…、くぅ…っ…
(やがて黒いレザーの胸当てごしにも分かるくらい、乳首が固くなって)
…で、どうよ?実際触ってみた感想は…さ…
(息を弾ませながら)
>>69 性分かもしれないですねぇ〜
おっぱいとか大好きですし。
最高っす!バーシアも興奮してます?
(乳首をぎゅっと押し込むように指でこねながら)
この辺硬くなってますねえ
(にやにや笑いながらバーシアの乳首をもてあそび)
それじゃそろそろ生で
(バーシアの胸当てをずらして)
凄い…ちょっと舐めてもいいですか?
(返事も聞かずに乳首に舌を這わせる)
>>70 ぁは……わざわざ、言わせる気?…んあっ!
(乳首を刺激されると、びくびくと体を跳ねさせる)
…ねぇ、今ちょっと思ったんだけどさ。
二人で隣り合わせに並んでるから狭いのよね。こうすれば…んっ…
(唐突に体を起こして、名無しの腰に跨る格好になり)
……万事解決じゃない?
(形勢逆転、とばかりに笑って相手の顔を見下ろし)
あ、ちょっと…!
(胸当てから、ぶるんと乳房がこぼれ出る)
待ちなさいよ、そんな突然っ…や、んああっ!ひぅっ……!!!
(制止する間もなく先端を舐められて、一際高い声をあげ)
>>71 騎乗位っすねぇ、いい眺めです
(下からバーシアの体を眺めながら楽しそうに笑み浮かべ)
(ズボンの下からバーシアの股間を押し上げるように)
(ペニスが熱を持って膨らんでくる)
あはは、バーシアのおっぱい敏感になってるんすね?
(乳房を持ち上げるように鷲掴みにしつつ)
(左右の乳首を交互にぺろぺろと舐めて)
バーシアのおっぱい美味しいっすよ
(唾液でバーシアの乳房をべとべとに濡らしていく)
…ん…やられっ放しってのも癪だしね。
(布地越しに立ち上がった男を感じ、熱の篭もる声で答え)
(そのままの状態ですりっ、と腰をスライドさせて)
アンタの方こそ…なかなかいいもの持ってるんじゃない?
(股間に手を差し入れ、器用にズボンのジッパーを下ろしながら)
バカっ…、ンなこと、いちいち口に出さなくっていいわよ!
(大きさの割に敏感な胸を指摘されて、ほん少し恥らうような表情を浮かべ)
……あぁ……ふ……ぅ……んっ……!
(ぞくぞくと震える体を抑えきれず、目を潤ませて男を睨みつけ)
こ、の……スケベっ……んんっ……
(仕返しとばかりに、もつれる手を男の下着に差し入れ、ペニスをきゅっと握る)
>>73 ふふふ、自分で言うのもなんですが
モノには自信ありますよ。
こういうのバーシアだって好きなはずですよね?
(開いたジッパーからむあっと熱気が上がる)
恥ずかしがる事ないですよ。綺麗でいいおっぱいじゃないですか
男はみんなスケベなもんですよ
(にやにや笑いながら顔を乳房に挟んだりと遊び)
(ぺちゃくちゃと舐めながら、チンポを握られ)
んおっ!?
(びっくりして軽くバーシアのおっぱいを噛んでしまう)
>>74 んふ…そりゃ、ね。否定はしないわ…
もうこんなに硬くなってる……
(熱気と共にねちっこい雄の匂いまでも感じられて、思わず太股を擦り合わせ)
そのニヤニヤ笑いが気に食わない、ってのよ…!
(両の乳房をいいように弄ばれながらも、負けじと言い返す)
あ……はぁ……こうして、やるんだから……、
…ふぁぅっ…!!?や、ダメっ…あああっ!ぅああぁぁぁーっ!!!
(今までと全く違う刺激に、背を反らせて軽く達してしまう)
(そのままぐたりと、男の胸へ倒れ込む形になって)
>>75 おっとと、大丈夫っすか?
(バーシアの体を抱きとめて、胸板でバーシアの胸を押し潰す)
刺激、強すぎました?ハハハ
(バーシアの顔に軽くキスをしつつ)
でも自分ばかり気持ちよくなってちゃずるいっすよ。
俺のも少しは気持ちよくしてくださいよ
(腰を浮かしてペニスをバーシアの下腹部に押し付ける)
>>76 くふ……んん……は、あっ……
(全身を小刻みに震わせて、荒い息を吐き)
……し、仕方ないでしょ。
ここん所忙しくて、割とご無沙汰…だったんだから…
(キスされると、顔を赤くしながら言い訳)
…あーあー、10代のネンネちゃんじゃあるまいし、
何だかいいようにされてるみたいでハラ立つわー…
(苦々しい表情で呟きつつも、体を起こして向きを変え)
(頭の位置が互い違いになる形で再び覆いかぶさると)
はぷっ…
(下着ごとズボンを下ろし、露出させた男性器に口を付ける)
……ちゅ……ちゅぱっ、んん……れろ……
(亀頭を強く弱く、甘く舐め回し、口の中で淫らな音をたて)
>>77 へ〜…溜まってたんすねえ?(にっと笑って)
(ペニスを咥えられると呻くような声を出す)
んっ…ん…
(あっという間にビクビクとペニスが硬くそそり立ち)
(バーシアの口の中でどんどん膨れ上がる)
気持ちいいっすよ。
俺もこっち見せてもらいますね
(バーシアのスカート部をめくりあげてそこを露にさせる)
ここもいい匂いしそうですねー
(バーシアの股間に無邪気に顔を埋め)
(スーハースーハーと息を吸って匂いを嗅ぎ始める)
ん、く……ちゅうぅ…ふ、んっ……
(両手で竿を握り、扱きながら舌を這わせ、味わう)
(その度に怒張は膨れ上がり、また、自らの秘所も潤んで疼くのを感じる)
はふ、む……んちゅ……ぷはっ
(一度口を離して、爛れた息を吐き)
やだ、ちょっと…!
(お尻は自然と男の眼前へと突き出すような形になっていて)
(そこをぺろんと捲られ、黒いハイレグカットの下着が覗く)
…あーのーねー…
アンタって奴はホンットにもう…いーわ、好きにしなさいよ…
(諦めの表情で呟くと、濡れぼそった唇で、また先を口に含む)
ちゅる…るる…
(吸いながら、舌先でちろちろと鈴口を嬲って)
だって、目の前にあるんだから
何もせずには居られないっすよ
(お尻を眺めながら、そのお尻を撫で回し)
なんだかエッチな匂いもしますねぇ
(下着に鼻先を押し付けつつ息を荒くして)
黒い下着ってなんだかエッチですよね
(吸われる度にペニス先から我慢汁がじわじわと滲み出し)
(バーシアの口内に広がっていく)
く…はっ…
(血管が浮き出るかのようにペニスがびくびく震えていく)
(溢れ出した蜜が下着を湿らせ、牝の芳香を漂わせる)
いや、考察しなくていいから…。…ん…っ…
(冷静にツッコミを入れつつ、鼻先を押し付けられると微かに声を上げ)
ちゅぶ……あっ……はぁ……、……っく……
(脈動するペニスを根元近くまで頬張り、口をすぼめて締めあげる)
(唇を、舌を、咥内全体を駆使して執拗にねぶり)
……ふ、んん、ぷは……む……んっ……、…そろそろかしら?
ん…んんん…ふふっ…いーわよ、このまま出しちゃえ…♪
(陰嚢を手で弄びつつ、一気にペースを速めて頭を揺する)
うっ、うぐぐっ…
(声をこらえて小さく漏らし)
バーシア、やばい、出る、出ちゃうよ!!
(バーシアの下半身にしがみついて)
(その雌の匂いを胸いっぱいに吸いながら)
!っ!くっ!!
(一度我慢しようとするが耐え切れず)
(どぴゅどぴゅっ!!とバーシアの口内に思いっきり精液を吐き出し)
(白く粘ついたそれがバーシアの舌と喉に絡み付いていく)
……ン……!!!
(粘度の高い白濁が迸り、その苦味と勢いに一瞬眉を寄せるが)
む……んむっ……!ちうぅ……ごく、んくっ……
んっ、ん……は……んむ……っ
(しっかりと口をすぼめたまま受け止め、飲み干してゆく)
(喉を鳴らすたびに口の中が締まって、カリ首を搾るような形になり)
ぷは……
(尿道口に残った分まで貪欲に吸うと、ちゅぽん、と音を立てて口を離す)
随分と出たわねー…溜まってたのはお互い様ってコトかしら?
(口の端に零れた精液を拭いながら、振り向いて笑い)
そうっすねぇ、俺も一週間くらいしてなかったですから
(にやっと笑ってバーシアの尻に向けて話しかけ)
俺の精液おいしかったすか?そんなにおいしそうに飲んでくれて嬉しいっす
さて、次はどうします?バーシア
(バーシアの尻やふとももをいやらしくなでつけながら)
やっぱり此処に入れない事には…ねえ?
(好色に笑いながら人さし指でバーシアの秘所のあたりを下着の上からつつきながら)
ふふん、どおりで濃いと思ったわよ。
……そうね、まぁ……嫌いな味じゃないかな。
なによ、今出したばかりだってのに、もう復活しちゃってるわけ?
タフっていうか何ていうか……それもお互い様か。
(男の正面に向き直り、顔を見合わせて笑う)
ま、これでオシマイじゃ…ね。アタシも収まりつきそーにないし…
(ゆっくり男の胸板を愛撫しながら、囁くような声で告げて)
きっちり最後まで、付き合ってもらうわよ?
(ショーツを脱ぐと、そっと腰を下ろしてゆく)
もちろんっすよ!
(元気よく声をあげ、いきり立ったペニスをバーシアの秘所にむける)
バーシアもおっぱいで軽くイッただけじゃ物足りないっすよね
(にやっと先程までねぶっていたバーシアの乳房と乳首を見つめ)
それじゃ失礼して、頂きます
(上から下りてくるバーシアの体に合わせてペニスの先がうまく入るよう調整し)
(腰も軽く浮かしながらバーシアの蜜壺への侵入を図る)
…っは…
(性器が触れ合う感触に、悩ましげな吐息を洩らし)
つ、あっ……やっぱアンタのって……大き……!
(侵入する肉棒の大きさに息を詰まらせて)
(愛液と自重に助けられながら、ゆっくり膣内に収めてゆく)
……ん……っ、入った、わよ……
(粘膜がぴったりと吸い付き、ペニスの形が鮮明に感じられる)
(少しの間充足感に浸ると、今度は腰を浮かし、また落とす)
んはあっ…!…あ、ひぅん…っ!!!
(じゅぷん、と響く淫らな水音と共に、嬌声をあげ)
(腰を大きく動かし、前に後ろに、時には浅く時には深く)
(その度に、豊満な乳房もたぷんたぷんと揺れる)
気に入ってくれたかい?そりゃよかった
(にんまりと笑みを浮かべつつ、ペニスから感じるバーシアの蜜壺の熱に)
バーシアのココ凄く熱くて…
それにぴったりとくわえこんできて凄く気持ちいいっす
(熱にうかされたようにうめきながらバーシアの肉体を味わい)
(バーシアが腰を動かす度に体とペニスがびくびくと跳ねる)
ハァハァ…いい眺めっすね
(揺れるバーシアの乳房を見つめて、たまらず手を伸ばして)
(荒々しい手付きで掴み、柔かさを楽しむ)
んはっ……はぁ、はぁっ……
あくっ……アンタのが、擦れて……んんっ……い、いいっ……
(ペニスを食い込ませた秘裂から、愛液が染み出して垂れる)
……凄、い……すご……すぎ……っ
(目元に朱を散らしながら、蕩けそうな声をあげ)
んふぁッ……!?
(胸を鷲掴みにされると、びくびくっと背筋を反らせ)
ふぁっ、ぁ、はぁぁ……んくっ、ダ……ダメっ……
胸まで、そんな……されたらあっ………!!
(掻き回し、かき乱し、秘所をぐちゃぐちゃにさせながら)
(ベッドが軋むほど大きくよがり狂う)
ハァハァ…バ、バーシアも気持ちいいっすか?
(艶っぽくあえぐバーシアにドギマギしながら)
もっと感じてください!
(そう言うと同時に思いきり腰を突き上げ、亀頭の先でバーシアの蜜壺の奥壁まで届かせ叩き付ける)
バーシアのココ、めちゃめちゃ濡れてますよ…もうビチャビチャで
エロい匂いが凄く薫ってきますよ
(手を結合部にやり、溢れでる愛液をすくい)
(それをバーシアに見せつけながら口に運んで舐める)
バーシアのエッチ汁美味いっすよ
はぁ、ふぅ、はぁ……んんっ、はぁ、はぁ……っ、んうっ?!
……ひゃっ、きゃっ……!や、やああっ……!
(急な突き上げに身悶えし、一段と大きく喘ぐ)
(深々と貫かれながら、普段とは違う牝の表情で)
ああっ、き、気持ちいいッ……奥まで、奥まで来てるっ……!!!
ん、んんっ…く…ああぁぁっっっ…!
(男の動きに合わせて押し付けては引き、また腰を打ち付ける)
はぁっ、はあっ…誰のせい、だと思ってんのよっ……
こんなに……こんなになってる、のは……んあっ!ふああっ…!
(ペニスをめいっぱい咥え込んで喘ぎ、震え、舌さえ突き出して感じきっていた)
誰のって…俺……のちんぽ?
(からかうような笑いを浮かべつつなお強く激しく突き上げて)
(バーシアの蜜壺の中をかき乱して竿を内壁に擦りつける)
バーシアって大きなちんぽでよがり狂うんすね
(バーシアの腰に手を回し尻をなで回しつつ)
(揺れる乳房、よがる顔、汁を巻き散らす結合部を眺める)
こんなに喜んでくれるならもっと早くバーシアを口説けばよかったっすねぇ
もっとスケベな顔見せてくれないっすか?
ガンガン突き上げてあげますから
(体全体を使ってバーシアの体すら浮き上がらせるほど強烈に突き上げる)
ま、待って……ああ……んっ……!
おかしくなっちゃうっ……っ!はぁっ!んんくっ!もっとぉっ!!!
(亀頭が子宮口に何度もぶつかり、コリコリと擦りあわされる)
(内臓が抉られるような感覚に、激しく体を痙攣させて)
(「待って」「もっと」と矛盾した言葉を交互に繰り返し)
…こんなっ、硬くて…大きいのに、中で…暴れられたらっ…!
ひぅっ……こうなるに、決まってるでしょ……バカぁっ……!!!
ん、んんんっ、あふぁあっ!!?
は……ぁ……は、ふ、ぁ………!!
……ダメ、ダメぇっ……激しすぎ、て……
アタシ……も、もう…っ……!!!
(律動が早まり、全身を桜色に染め、喜悦の涙を浮かべながら)
(震える身体、震える手、震える膣、悲鳴じみた声で限界を訴える)
ハァハァ…ハァ
バーシアの中が凄くドロドロしてて…くは…
(自制がきかず獣のように乱雑に突きまくりグチャグチャと音を立て)
バーシア…バーシア…
我慢出来ねえっすよ!
エロ過ぎるっすよ!バーシアの顔もおっぱいも中も…
(ペニスが際限を知らぬようにどんどん堅く大きく勃起し)
(子宮すら突き破ろうという勢いでバーシアの秘所を激しく貫いていく)
ハァハァ…こんな気持ちいいの初めてっす…
中だししてもいいっすか?
もう出ます!抜きたくないっす!
(そういうと子宮口にペニスを密着させて射精し)
(熱を持った粘液がバーシアの膣の中にどぷどぷと音をたてて注がれていく)
うぁっ…ひあぁぁあぁあっっ…ぅ、んっ!
(乱暴に突かれる度に肉穴を収縮させ、あられもない声を出す)
アンタのこそ、すごい…太くて…ごりごりって…
あそこ、かき回されて…ヘン、ヘンになっちゃうっ…!
ひゃふっ、あん…うぁ、はっ、あぁっ、ああぅ、ああーっ!!
…いいわっ、出して…アタシの…中に…
濃いの、ありったけ……出しなさいっ……!!!
(息も絶え絶えに答えると、腹部に力を込めて大きく上下させる)
(その圧力で、ざわめく襞で、熱い肉で、吐精に導こうと)
(最後にだめ押しとばかりに、腰を円運動させて擦りつけ)
……んっ……く、ああぁぁあっ……あはぁぁぁぁぁーっ!!!
(胎内に精液をぶちまけられると同時に、ぶるんっと乳房を揺らし)
(背をしならせて天井を仰ぎ、絶頂を迎える)
【アタシの方は、次くらいで〆にさせてもらうわね】
【長時間付き合ってくれてアリガト♪】
ううぐぐ…はあ…
(ぐいっと腰を押し付け最後の一滴までながしこみ、吸い付くされる)
すげえ…バーシアのお腹に吸い込まれるみたいっす…
(快感に身を任せてちんぽがびくびくと痙攣する)
バーシアもイッたっすか?
凄いエロい顔してますよ
(にやにやいやらしく笑いつつ)
(繋がったまま余韻を楽しむ)
いやあ、気持ちよかったっす。ありがとうございます
【了解です。じゃあこちらはその次で〆ます】
【こちらこそありがとうございました】
あ…ぁ…。……こんなに、出て……
二度目、なのに……いっぱい……んぁ……
(恍惚の表情で呟くと、ゆっくり男の胸に倒れこむ)
…はぁ、はぁ…、……
(しばらくはそのまま荒い息を吐いていたが)
うっさいわねー…見てわかんない?
ンなこと、いちいち聞くんじゃないわよ……
(汗で頬に張り付いた髪をどけながら、億劫そうに答える)
はいはい、どーいたしまして。
アタシの方こそ、ちょっとヤバいくらい感じちゃってたしねー…んぅ…
(イッたばかりでまだ敏感な膣が、時折ひくひく震えてペニスを締め付け)
あー。コーヒー、もうすっかり冷めちゃったわねぇ…
(放置していたサイドテーブル上のカップに目をやって)
ていうか疲れたわ…超ダルぅ…何もする気おきなーい。
もー、今日はこのまま寝るかあ……。
(すっかりいつもの調子に戻って、ベッドに寝そべる)
【それじゃ、このレスで失礼するわ♪】
【ホントお疲れ様!また機会があったらヨロシクねー】
あはは、それもそうだね
(軽く笑って済ませて)
ああ、そういえば珈琲が。またいつでも煎れてきますよ。
バーシアもお疲れみたいっすね。お疲れ様っす
(気だるげにいつも通りに戻っていくバーシアを見てベッドから下りる)
それじゃあ俺も帰って寝ますね。
おやすみなさいバーシア〜
(ぱたぱたと手を振りながらバーシアの部屋から出ていく)
【はい、お疲れ様でした】
【それではまた機会がありましたら。おやすみなさいませ】
バーシアああ 腟内射精させてハァハァ
孕ませてやるよ
ローラのおまんまんペロペロ
な、なにこの人、気持ち悪い…
あっち行ってよ!
…よかった〜、もういないみたい。
また出てこないうちに、あたしも帰ろっと!
ローラの残り香をクンカクンカ
いい匂いだあ今日におかずは決まりだな(*´д`*)ハァハァ
ローラに腟内射精(*´д`*)ハァハァ
お兄ちゃん、ちゃんとルール読んでる?いちいちageるのってマナー違反なのよ。
そういう人とは遊んであげないんですからねーだ!ふん!
ローラたんハァハァ
襲ってもいい?(*´д`*)
ローラたんのまんまんゲット(*´д`*)ハァハァ
やーよっ、あたしは強くて優しくてカッコイイ、大人の男の人が好みなの!
いかにもがっつきって感じの人なんて嫌いだもん。さよなら!
【ローラちゃん、来て早々大変な目に遭ったわね…】
【私も絡まれないうちに落ちよん】
ルールを守らない人は、いじめっこ…。
何やらいぢめてオーラを感じるな
なんつーか…ネタなのか真性のアレなのか判断に困るな(苦笑)
あんなのが居たら話しかけもできんorz
ま、なんていうか…誘い方ってあるわよねぇ。
ネタでやってるにしても面白くないわよ、正直。
…ふわ〜ぁぁ…ミーティングまでもう一眠りしよっと。
【一言落ちー】
何事も無かったようn(ry
バーシア(*´д`*)ハァハァ
荒らしはスルー、これ基本。
117 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 12:52:42 ID:MWcROtxy
バーシアとローラのまんまんゲット(*´д`*)ハァハァ
はいはいワロスワロス
わるいやつはおれが退治ー!
ピートきゅんのおちんちんぺろぺろ(*´д`*)ハァハァ
パーン _, ,_ パーン
パーン_, ,_ ( ・д・) _, ,_パーン
( ・д・) U☆ミ (・д・ )
⊂彡☆))Д´
>>120 ☆ミ⊃ パーン
, ,∩彡☆ ☆ミ∩, ,
( ) パーン ( )
パーン パーン
ピートきゅんの尻穴にちんこズボズボ(*´д`*)ハァハァ
【暫くは近づかない方がいいのかしらん…?】
スルーすればいいと思うけどね。
無視して黙るならそれでよし、現状維持でも保守代わりにはなる。
ムキになって本格的に荒らし出したら削除対象からアク禁対象へと
パワーアップするから改めて始末出来るさ。
さっすがお兄ちゃん!あったまい〜い♪
由羅さんのおっぱいにおてぃむてぃむ挟んでにゅぷにゅぷ(*´д`*)ハァハァ
顔にかけるね(*´д`*)ウッ!
あ!あ!ローラだあ(*´д`*)ハァハァ
精液まみれのおてぃむてぃむなめてよ!由羅さんの顔にかけたばっかだから新鮮だよ(*´д`*)ハァハァ
今夜は待ってても誰も来なそうね。
あたし、もう帰ろ〜っと!
こんばんは。たまーにはこっちにも来てみるよ。
こんばんはーリオー
あ、誰か来たみたい…こんばんは。
(名無しさんにペコリとお辞儀して挨拶)
どう、最近元気?
「たまにはこっち」って、普段はどんなところにいるのかな?
うん、ボク元気だよー。名無しさんはカゼ引いたりしてない?
(頷いてニコニコとしている)
えっ、普段…? えと、それは…その…
…ショタスレ、とか…
(質問に何故か赤くなってゴニョゴニョと答える)
そっかー、元気かー。
ふ、病は気から。日夜パワーを燃やしていれば風邪なんて吹っ飛ぶさ!
ショタコン?リオらしいね。
じゃあ、お尻によくおちんちん入れられたりしてるのかな?
(意地悪な顔でにやにや笑いながら)
わ、そうなんだ。名無しさん元気だね〜。えへへ…
(元気そうな名無しさんを見て楽しそうに微笑む)
そ、そうかなあ…?
えっ、お、おち…!? も、もう、名無しさんのエッチ!
…そんな、こと…ヒミツ…だもん…
(名無しさんの意地悪な質問に真っ赤になって慌て、恥ずかしそうに俯いてしまう)
【ちょっと離席するよ。ごめんね…】
あはは、ちと言い方が意地悪だったかな。
ん〜?秘密って事は…やってるってことじゃないか?
(リオの頭を撫でながら)
でさ、ものは相談なんだが、今日は俺としないか?
【はい、分かりました。】
そ、それは…だから、えと…あうぅ、お兄ちゃんの意地悪ぅ…
(名無しさんに頭を撫でられながらプクーっと頬を膨らませて拗ねる)
え、お兄ちゃん…と…? それって、あの…でも…はうぅ…
(名無しさんの突然の提案にビックリし、赤い顔で再び俯く)
………う、うん…いい、よ…ボク…でも…
…ここだと、怒られちゃう…かも…。他の場所に、いく…?
(恥らいながらコクリと頷いて、少し潤んだ瞳で名無しさんを見上げる)
【ただいま〜。遅くなってゴメンね(汗)】
(リオの顔をじっと見つめながら)
ん〜俺はどこでもいいんだけど
別の所の方がリオが気兼ねなくできるなら
そっちの方がいいかな
(リオの肩を軽く抱きしめるように)
リオは何処でやりたい?
楊雲えろいな
【ただいまー。あうう、久々だったからちょっと性格とかヘンだったかも…
上手く出来てなかったらごめんね…
楊雲お姉ちゃんも、また来てくれるといいね…もし来たらちゃんと声かけてあげてね。
挨拶とかだけでも、声かけて貰えたら嬉しいんだよ〜。
じゃあ、おやすみなさい…】
あああああああああああああ
リオきゅんいたんだあ(*´д`*)ハァハァ
ピートきゅんのおちんちんもいいけどリオきゅんのおちんちんもおいちー(*´д`*)ハァハァ
ツマラン
悠久キャラと乱交したいなあヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
まて、その夢は俺のモノだ
sneg?
それじゃ
>>144と
>>145はアルベルトとリカルドとアレフとルーとゼファーとルシードとクラウドとカッセルじいさんとヤッてろ
テディとヤりたいです><
相手すんなって…
ピートきゅんとリオきゅんのおてぃんてぃんしゃぶりたいなっあああああああああああああああああ(*´д`*)ハァハァ
楊雲もう来ないのかな?
>>151みたいなやつがいるからキャラハンが来ないじゃないかヽ(`Д´)ノ
…って言う程まるっきり来なくもないけどな。
むしろ俺が最初にこのスレ知った時の方が、ああいうのもいないけど
キャラハンもほんっっと来なかったぞ。
過剰に反応する方がどうかと思うが。
ひとまず来てほしいキャラが来る可能性が諸事情でかなり低いので
かなりROMさせていただきますね
わざわざ宣言しなくていいよ
ローラのおまんこじゅるじゅる〜(*´д`*)ハァハァ
やんゆーん、出ておいで〜
いろんなことのはけ口にしてあげるからさ〜
パティのHな新メニューはまだかな?
【あわわ、避難所にピートくんがきてた…こんばんは。
>>158 えっと、何だか今ホスト規制がかかってて…書き込めなくなってるの。
ボクも遊びに行きたいんだけど…本スレはあんまり長居出来ないし…早く解除されないかなあ。】
【今見たら解除されてたよ。良かった…】
【誰か連絡してくれたのかなあ…? ありがとうね。えへへ…】
【じゃあボクは向こうのスレに戻るね。またね〜】
リオきゅん(*´д`*)ハァハァ
メリークリスマス
∧_∧ ハァハァ
シコ (*´Д`/"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| | <とか言いつつ、下はこんな事になってまつw
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \
エロスwwwwwwwwwwwwwwwwww
>「誰か、助けて!」
>
>無我夢中で叫んだそのとき――
>ふとしたきっかけで手に入れた謎のアイテム“ケータイデンワ”が鳴り響いた。
>そして出現する魔法陣。ついに、夢にまで見た召喚獣を呼び出すことに成功したのだ!
>
>( ゚д゚)・・
>
>(つд⊂)ゴシゴシ
>
>(;゚д゚)・・・
>
>(つд⊂)ゴシゴシゴシ
> _, ._
>(;゚ Д゚)・・・・女の子!?
>
>「召喚獣っていうか、これ召喚嬢じゃん!」
>
>落第回避の条件として与えられる数々の難題(クエスト)。
>主人公は“召喚少女”を駆使してそれらを乗り越え、魔法学院を無事に卒業することができるのか!?
>そして、少女たちとの恋の行方は…?
なんだこの公式は…
たまげたなあ
それが公式なのかwww
バルスwwwww
あけおめ!
ことよろ!
あけましておめでとう!今年もよろしくね!
【一言落ち】
今年もエロイ新メニューを期待してるぜw
あげおめw
ことえろw
南無age陀物…
楊雲としたい
このスレが終わったら、ギャルゲ総合に合流かな。
それじゃあちょっと待機してみるかしら。
今日のメニューはおでんよ
(お尻とおまんこの穴に具を入れて
大きな鍋の中にお風呂のように入る)
ちょっと熱いけど我慢我慢。ふふふ
(具材が入って膨らんだお腹をなでつける。もちろん裸)
美味しそうなおでんだねぇ
一ついただこうかな?
こんばんはー。
おっ、今夜は随分と豪快なメニューだなあ…
いただいちゃっていいかい?
あらいらっしゃい。お二人さんかしら?
(ざばぁっと鍋から出て足を広げてお客さんの前に見せる)
(色々詰め込まれてぽっこり膨らんだお腹と
お尻と膣口が開きっぱなしで、何か入っているのが微かに見える)
じゃ好きな具を言っていってね。
これから出すからお皿で受け止めてね
(おでん用のお皿を2人分取り出してテーブルの上に置く)
うーん、それじゃ卵を一つ
(パティの膣を下から覗き込むようにして、皿を出す)
【183さんがいらっしゃるなら、引きますけど〜】
186 :
183:2007/01/12(金) 20:42:30 ID:???
>>182 【おっと、20秒差…(^^;】
【ご相伴させて頂いて宜しいですか?】
【無理なら、今回は引かせていただきますが】
>>184 へえ…色々と詰まってるね…
(テーブルに付き、パティの開きっぱなしの菊門を覗き込み)
じゃあ、がんもどきを貰おうかな。
(皿をパティのお尻に近付けるように差し出す)
>>185 はーい、いくわよ…
(お腹をぐっと押して、膣内でごろごろと具が転がり回り)
ひっ…ああっ…ああん
(その度に切ないうめき声をあげながら、ぽたぽたと
おでんのものでない汁が皿に垂れ落ちる)
た…たまごっ…たまご…出ちゃう…うああひあっ…アアッ!!
(膣口の上側から搾り出されるように茶色く色づいたゆでたまごが出てきて
つるんっと皿の上に生れ落ちる)
ハアハア…お、おまちどうさま……
(最後ににっこりとスマイルを忘れず微笑みかける)
188 :
182:2007/01/12(金) 20:46:00 ID:???
>186
【いえ、実は差ほど遅くまで居られる訳では無いので】
【こちら、引かせていただきます】
>187
おぉ、美味しそうだ…
お汁がたっぷり染み込んで
(お皿に落ちた卵よりも、むしろパティの陰部へ視線をむけてニヤニヤ)
それじゃお勘定ね…また寄らせて貰うよ〜
(支払いを済ませて、店を後にする)
【そんな訳で一足先に失礼しまーすノシ】
>>186 がんもどきね、そう、お尻に入ってるのよくわかったわね
(お腹に力を入れると、膣の時よりはスムーズに具が降りてきて
腸全体がうねりながらがんもどきを排出しようとしているのが
肛門が盛り上がったり、ヒクついたりする様子で分かる)
で、出るわよ…こぼさないでちゃんと受け止めてね…
(肛門が呼吸をするようにパクパクと何度か開いたり閉じたりした後
奥からがんもどきが顔を見せ、ゆっくり押し出されてくる)
がんもどき…おまちどう…さ マァハッ!!
(最後に肛門を通過しきる瞬間、高ぶった悲鳴を上げて微かに失禁してしまう)
>>188 やだ…どこ見てんのよ…
(言葉ばかり恥ずかしがって、股間を隠そうともせず)
ハァ…はあ…まいどありー
(上気した顔で頬をさくらいろに染めながら
帰っていくお客に手を振って挨拶する)
【はーい、それじゃあお疲れ様ー】
191 :
183:2007/01/12(金) 20:56:30 ID:???
>>188 【そうでしたか…】
【割り込むような形になってしまってすみません】
【お疲れ様でしたノシ】
>>189 そりゃ分かるよ…開きっぱなしで、具が覗いてるからね。
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら、パティががんもどきを排出しようとしている様子を視姦するように眺める)
おっとっとっと…
(菊門から排出されるがんもどきだけでなく、微かな失禁まで皿で受け止め)
ふふ…このお汁はサービスなのかな?
それじゃ、パティのお尻から出てきたがんもどきをいただきまーす♪
(意地悪く言うと、がんもどきを平らげる)
次は…ちくわにはんぺん、大根も貰おう。
(空になった皿を、再び差し出す)
>>191 んもう、スケベなんだから。
はいはい、ちくわとはんぺんね、じゃあいくわよ
(皿に膣口を近づけてお腹の中をごろごろ回す)
はあ、んっ、んっ…
(大根が横向きで膣口から出てきて
若干形を崩しながらべしゃっと汁気たっぷりな様子で皿に落ちる。
おでんの汁だけでなく、パティの汁もたっぷり染みこんでいる為
鼻を突くような雌の匂いが立ち昇る)
ごめん、はんぺんちょっと奥に入ってるみたい…
(向きを変えて四つん這いになり、お客にお尻を向けながら)
んんっ、んんーっ!!ハァハァ…も、もうちょっと待っててね
(なにやら悪戦苦闘している模様)
193 :
183:2007/01/12(金) 21:10:00 ID:???
>>192 とととっ…
(膣口から生み出された大根を皿で受け止め)
んー…いい匂いだ。
特製のエッチな出汁が染み込んでるね…
(大根を平らげながら、四つん這いになったパティのお尻に皿を差し出し)
ふふふ…頑張れ♪
(はんぺんを排出しようと悪戦苦闘しているパティの様子を眺めている)
>>193 (力むうちにお腹が何度もごろごろと鳴って
何度も愛液を噴くように垂れ流しながら
ああっ、ひーぃ…はあんっ
(膣口からはんぺんの角っこが現れ)
んっ!!んはっ!あぐぅ!!
(何度もきばっても、膣口がヒクヒクしたり
肛門がパクパクするだけで一向にはんぺんがこれ以上出てこない)
ハァハァ…ごめん、これ以上無理みたい…
自分で手で引っ張って抜いてくれる?
(はんぺんの出かかった膣をお客の顔に突き出すように近づける)
195 :
183:2007/01/12(金) 21:22:45 ID:???
>>194 頑張れ頑張れ♪
(パティの力む様子を観賞しながら、膣口から垂れ落ちる愛液を皿で受け止め)
今日は、エッチなお汁の大サービスだね…
(皿に溜まった愛液を啜り飲む)
仕方ないなあ、手伝ってあげよう…
(突き出されたパティのお尻に顔を近付け、膣口からはみ出すはんぺんの角を箸で器用に掴み)
そーれっ!
(勢いを付け、一気にはんぺんを引き抜く)
さてと…もう具は空っぽかな?
(はんぺんを平らげながら、パティの膣口と菊門を覗き込む)
>>195 ひんっ!!
(拡がった状態のはんぺんが膣のふちにひっかかり
それが強引に引きずり出されて擦られ、快感が背筋を走り)
はああ…ああ…
(じょぼぼぼ…と小便を漏らしながらぐったりと机に倒れこむ)
(肛門と膣はぱっくりと開いたままひくひくと痙攣し
おでんの汁や、愛液が両方の穴からとろとろと流れ落ちてくる
その中にはもう具は残ってなさそう)
197 :
183:2007/01/12(金) 21:36:15 ID:???
>>196 おおっと…
(パティの漏らす小便を皿で受け止め)
もう具は残ってないみたいだけど、お汁がどんどん垂れてくるね…
皿は、パティのオシッコでいっぱいだし…
(小便で満たされた皿を、テーブルに倒れ込んだパティの目の前に置き)
んっ…ちゅ…ちゅう、ちゅっ…
(膣口に口付けると、溢れ出す愛液とおでんの汁の混じり合った液体を啜り)
んん…ちゅる、ちゅるる…ちゅうっ…
(今度は菊門に口付け、流れる汁を同じく音を立てて啜る)
>>197 はあはあ…ご、ごめん
(おしっこの事を言われて赤くなって謝り
目の前に置かれた皿を見て、別な意味で顔が赤くなる)
はあはあ…あんっ!
(膣に吸い付かれて甲高い声を上げ)
あんっ、やだっ、はああ…や、きもちいい…
(ビクッビクッ、と腰を震わせて皿に濃密な愛液が中からあふれ出し
あからさまに匂いと味がキツくなり、膣口が何かを入れてほしそうにヒクつき
お客の唇や舌すらくわえ込もうと蠢く)
あたしの…おしっこ…はあ…
(頭がぼうっとしてきて、急に小便を飲みたくなり
皿に顔を突っ込んで犬のようにぺちゃくちゃと小便を舐めはじめる)
199 :
183:2007/01/12(金) 21:50:00 ID:???
>>198 自分のオシッコを犬みたいに舐めて…
それじゃ、人の事をスケベなんて言えないんじゃないかな?
(意地悪く言いながら、膣口から溢れる濃密な愛液を舐め取る)
パティのオマンコがヒクヒクしてる…
おでんのお礼に、俺のソーセージをごちそうしてあげようか?
(蠢く膣口を指でつつきながら立ち上がり、ズボン越しに形が分かるほど盛り上がっている股間を見せつける)
>>199 やだっ、んんっ…言わないで…
(恥ずかしさに目の端に涙を浮かべるが
表情が嬉々としているのでうれし涙のよう)
あ、あん、あ…
(名残惜しそうに皿から口を離して後ろを見る)
おちんちん…すっごい大きい
(ごくっと喉を鳴らし、しばらく考えて
両の指を膣穴の左右に揃えてゆっくり開いていく。
限界まで引き延ばされた秘肉は中の桃色の膣肉を晒し
切なそうに穴がひくひくしながらいやらしい汁でてかっている)
お願い…欲しい…ソーセージ、ぶっといのここに突っ込んで…
(ハァハァと息を弾ませながらお尻を振っておねだりする)
201 :
183:2007/01/12(金) 22:00:30 ID:???
>>200 ふふっ…そんな嬉しそうな顔で言っても、説得力無いよ…
(開かれた膣口に指を突き入れ、軽く掻き回すと)
分かったよ…それじゃ、パティの食いしん坊な下の口にぶっといソーセージを食べさせてあげるからね…
(指を引き抜き、ズボンを下着ごと下ろしてそそり立つ肉棒を露出し)
(テーブルの上に上がって揺れるパティのお尻を両手で捕まえ、肉棒の先端を膣口に宛がい)
さあ…召し上がれ…っ
(そのまま腰を突き出すように、一気に根元まで挿入する)
>>201 はんっ!んっ!!
(軽くかき回されただけで大きな声を上げ)
(小便をまた少し漏らしてしまい、股間を更に濡らしてく)
はああ…んあっ…
(期待のまなざしでペニスを見ながら入っていく様を見続け)
ああっ、あああっ、あああアアアッ!!
(膣肉をかきわけられる感触に歓喜の悲鳴を上げながら
ただ入れられただけでイってしまい、股間から小便なり愛液なりがびしゃびしゃとあふれ出す)
いいぁっ、気持ちイイッ…おちんちんすごいぃ…
(だらしなく舌を出し、霞がかった目で何も無いところを見つめながら
ハアハァと犬のように息を弾ませる)
203 :
183:2007/01/12(金) 22:12:00 ID:???
>>202 お漏らしばっかりして…テーブルがビショビショだよ。
…そんなに、気持ちいいんだ…入れただけで、イっちゃうほど…
(腰を軽く揺すると、肉棒の先端が子宮口を小突く)
お尻の方が寂しそうだね…
こっちは、指でもしゃぶって我慢してよ♪
(パティのお尻をやわやわといやらしく撫で回し、菊門に人差し指を突き入れる)
>>203 そんな…ひぐっ!!
(子宮を突かれると体がビクンッと跳ねて)
(まんこから垂れ落ちる愛液の量が目に見えて多くなっていく)
そうよ…きもちいいの…おまんこぐりぐりされると感じちゃう…
だからもっともっと激しくしてぇ…
(涎を垂れ流しながら脱力してつっぷし、小便の皿に顔をつっこんでアヘ顔で呻く)
あんっ、お尻…お尻も…ひぐぅっ!!
(お尻が異物をくわえ込むと、肛門の筋肉がぎゅっとすぼまって
入った指を逃さないとして締め付け、さらに奥に飲み込もうと
腸壁が蠕動運動をして指を引っ張ろうとする)
205 :
183:2007/01/12(金) 22:22:45 ID:???
>>204 オマンコもグショグショだね…
じゃあ、お望み通りもっともっと激しくしてあげるよ…!
(バックスタイルのまま、激しく腰を動かし始め)
(肉棒が膣内を抉るように擦り、子宮口を何度も突く)
パティのお尻はおしゃぶりが大好きなんだね…
俺の指をきつく咥え込んで、離そうとしないや♪
(腸内に飲み込まれるように、指を根元まで挿入し)
(締め付けてくる菊門を解すように、ぐりぐりと掻き回す)
>>205 イヤッ、あんあんっ!
(抉られる感触にゾクゾクと背筋を快感におののかせ
もっともっとと腰を振ってより深くチンポをくわえ込もうとする)
壊れちゃうぅ…あたひの子宮が破れちゃいそうぉ…
(足をびくびくと震わせながら快感に舌がもつれてしまう)
ヒッ、ハッ!はう!!お尻ぃ、お尻の中ぐちゃぐちゃになっちゃうぅ
(お尻の中にはさっきのがんもどきの破片が少し残っており
お客の指にこびりつけながら、腸がぴくぴくと痙攣するように動き
指全体を強く優しくマッサージするように締め付ける)
ひゃだ、ひゃだ、かんじすぎひゃうよぉ…
(顔がどろどろに溶け切ったような表情であえぎまくる)
207 :
183:2007/01/12(金) 22:39:30 ID:???
>>206 自分から腰振って…やっぱり、パティの方がスケベじゃないか♪
(パティの腰に動きを合わせながら、激しい抽送を繰り返し)
大丈夫だよ…赤ちゃんが入るとこなんだから、これぐらいで破れたりしないさ…
それより、赤ちゃんが出来るかもって心配した方がいいんじゃない?
(肉棒が何度も何度も膣内を抉り、子宮口を突きまくる)
具の欠片が残ってるね…
全部、掻き出してあげるよ♪
(がんもどきなどの具の破片を掻き出しながら、指を菊門に出し入れする)
…いいんだよ、またイっても。
俺も、そろそろ…
(射精が近い事を告げ、一緒に絶頂に達しようと腰を振りたくる)
>>207 あんっ、そう?大丈夫なの?じゃあもっとついちゃって…ひゃああんっ!!
(腰が砕けそうになりながらも、まんこが生きているかのように
しつこくペニスに食らいついて離さず、ぴくぴくと膣もお尻も痙攣するように震え)
赤ちゃん大丈夫…今日は安全日だからいっぱいいーっぱい
あたしのオマンコにザーメンのましてぇぇ
(自分で言いながら興奮して軽く絶頂し、腰を振り回す)
あひっ!おしり、おひりかき出されてる…お尻の中掃除し忘れてた…はあんっ…
はっ、はあっ、はんっ…
イク…イクイクイクいっちゃう…いっちゃうぅぅあぉぅはっ!!
(これまでより強い突き上げに背筋をそらして声を上げ
体中で雌の喜びに浸りながら膣がぎゅうぎゅうと締め付け
ペニスから精液を搾り出そうと亀頭を手で握っているかのごとく感覚を与えながら)
ひっ、ひあぅんっ!ひゃはっ!!はああっん!!!
(ビクビクビクッ!!と体をのけぞらせ、股間から愛液と小便をだらしなく噴出し
最後の最後にちんぽと指を食いちぎろうとする程強く肛門と膣が締め上げていく)
209 :
183:2007/01/12(金) 22:56:00 ID:???
>>208 とりあえず、掻き出せる分は全部掻き出したけど…
念の為…後で、お風呂で綺麗に洗っといた方がいいよ…
(掻き出し終えた後も、指の抽送を続ける)
おっ…俺も、イク…っ!
(一際深く腰を突き入れ、パティが絶頂に達するのとほぼ同時に射精し)
(搾るような膣内の締め付けに、熱く濃厚な精液が大量にパティの胎内へと注がれ)
うう…パティのオマンコ、ぎゅうぎゅう締まって…
俺のチンポが、食い千切られそうだよ…
(パティの膣内を満たした精液が、愛液と混ざり合って結合部から溢れる)
>>209 はあはあ… きもちよくなるとどうしてもオマンコきつくなっちゃうのよね…
(お腹の中に注がれる熱い液の感触に目を細め)
はああ…たくさん出てる…
(うっとりとした表情でお腹を撫でながら)
(精液の感触とセックスの余韻に浸る)
けど…あたしの体まで食べちゃったんだから
ちゃんと料金払ってくれるんでしょうね?
(唾液と小便で汚れた顔でかすかに商売人の笑みを見せながら)
211 :
183:2007/01/12(金) 23:08:30 ID:???
>>210 ふぅ…そんなに、気持ちよかったんだ…
(長い射精が漸く収まると、息を荒げてセックスの余韻に浸り)
ふふ…ソーセージのザーメン和え、満足してもらえたかな?
(勢いを失っていく肉棒を、パティの膣内でヒクッと震わせる)
えーっ…そっちから、ソーセージ欲しいって言ったくせに…
(一瞬、抗議するような表情をするも)
なんてね、ウソウソ。
食欲だけじゃなく性欲まで満足させてもらったんだから、ちゃんと払うよ♪
(軽く笑うと、膣内の肉棒と腸内の指を一度に引き抜く)
>>211 うふふ、あんたもエッチな料理の才能あるかもね?
あんっ…
(膣内でひくつくペニスに小さく声を出して気持ちよがり)
商売は商売だからねー まいどありっ
ん…んあっ!!
(引き抜かれる瞬間、また軽く達してしまい、じょろじょろと失禁してしまう)
はあ、はぁ…ん…
(しばらくつっぷして、落ち着いてからゆっくり起き上がり、店員モードに。
裸の上からエプロンをつけて)
それじゃあしめて○○ゴールドになります
213 :
183:2007/01/12(金) 23:21:00 ID:???
>>212 ふふふ…ごちそうさま♪
(テーブルから下り、失禁するパティの姿を眺めながら下着とズボンを穿き直す)
はいはい…
(料金を支払い、軽くなった財布を懐に仕舞い)
じゃ、今度のメニューも期待してるからね。
お金が溜まったら、また来るよ…
(そう言うと、店を後にした)
【お相手ありがとうございました。またの機会があったら、宜しくお願いしますね】
【それでは、お疲れ様でした〜ノシ】
>>213 ありがとございましたー
(すっかり商売人の顔になってにこやかに代金を受け取り)
(去っていくお客さんに手を振っていく)
【こちらこそありがとうございました。】
【お疲れ様。それではおやすみなさい】
パティのまんこに予約いれるから貞操帯つけて保護しとけ
残念、早い者勝ちだ。
リオきゅんのおてぃむてぃむ舐めたい(*´д`*)ハァハァ
パティのおまんまんぺろぺろりんこちゅぱちゅぱ☆
 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | / -- ̄
--------------------------------- 。←
>>221 _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ / / | \ イ
( ) / ./ | \ /
_ / )/ / | /|
ぅ/ / // / | / .|
ノ ,/ /' / |│ /|
_____ ,./ /∠__| / .─┼─ |
(_____二二二二) ノ (\__,/| / ┼┐─┼─
^^^' ヽ, | | /. ││ .│
リオきゅんのおちんぽぺろぺろりんこちゅぱちゅぱ☆
アッー!
おまいら相手すんなよ。
''';;';';;'';;;,., ザッザッザ・・・
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッザッザ・・・
;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、
MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 VIPからきますた
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
VIPからきますた ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,.ヘ /ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ VIPからきますた
/\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\ /'''''' '''/'''''' '''''':::::::\ /'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:|(●), |(●), 、(●)、.:|、( |(●), 、(●)、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ,,ノ(、_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| `-=ニ= | `-=ニ=- ' .:::::::|ニ=| `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/\ `ニニ \ `ニニ´ .:::::/ニ´ \ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´\
カエレ!
パティのまんこ欲しい(*´д`*)ハァハァ
やっぱりキャラハン来ないと荒れるな。
こんばんは・・・誰かわたしのお友達になってくれませんか?
>231
ほーい
友達になろうや
シーラのまんまんみてちんちんおっきおっき
>232
は、はい・・・ありがとうございます
(恥ずかしげに微笑みながら、ぺこりとお辞儀する)
シーラと遊びたいけどどういう遊びがいいかなあ?
>235
あ・・・・こ、今晩は
(ぺこりとお辞儀をして)
一緒に遊んでいただけるなら・・・
(眉根を寄せて、少し考えながら、特に提案がある訳では無い様子で)
>>236 うーん、俺も特に何も思い浮かばないな。
とりあえずお茶でも飲みながら雑談でもしてようか?
はい、解りました
(自分でも大丈夫そうな提案にほっと安堵した様子で)
紅茶で宜しいですか?
えっと・・・珈琲とかもあるみたいですけれど・・・
(ポットを火にかけ、調理場に備え付けられた茶葉やカップを確かめながら)
ああ、うん、紅茶でいいよ、ていうか紅茶派だしね
(にこっと笑って適当に座って)
シーラの家じゃお茶の淹れ方も習うのかな?
やっぱりお嬢様って紅茶が似合うもんね
(シーラが紅茶の準備をする様をほほえましく眺める)
家事は一通り・・・嗜みですから
(ポットにたっぷりとお湯を沸かすと、紅茶を煎れる)
(二つのカップをお盆に載せて戻ると、テーブルの上に茶器を並べる)
【あまり長く居られ無いと思います】
嗜みかぁ。俺らじゃ家事もそりゃするけど
食えればいい、住めればいいってレベルだしなあ
だからたまにこういう美味しいお茶を飲める機会は貴重なんだ。
(紅茶の匂いを嗅ぎながらほんわかと幸せそうな表情になる)
【そうですか、じゃあ軽く雑談だけということで】
わたしもまだ、あまり上手では無いです
でも、家事・・・特に料理は上手くなれたらいいなって思います
あの、お砂糖とミルクは?
(隣の椅子に腰を下ろし、砂糖壷へ指を伸ばしながら訊ねる)
シーラならいいお嫁さんになれそうだね。
上手じゃないといっても、このお茶は本当に美味しそうだよ。
じゃあ、砂糖は一杯ミルクはなしでお願いしようかな。
そうですか?
嬉しいです・・・・はい、お砂糖を一つ・・・
(はにかんだように頬を染め、視線を落とす)
(ティースプーンに砂糖を取り、男性のカップに注ぐ)
(自分のカップへは三回、匙を運んで)
わたし、甘いのが好きで・・・・
(恥ずかしげに小さな声で、告げ、ちらりと上目使いに視線を上げる)
甘いもの好きっていうのは女の子らしくていいと思うよ。
でも体重には気をつけないとね
(さらっとデリカシーの欠けた一言を口走りながら
一口紅茶を口に含む)
ふはぁ…いい香りだなあ…いい葉っぱ使ってるね。詳しくないけど
(紅茶の味と香りを存分に味わいながら目を細める)
えぅ・・・・
(真っ赤になった顔を伏せる)
(落とした視線を、自分のウェストへ向けて、黙り込む)
(男の言葉に、はっと顔を上げて)
とても良い茶葉がありましたから
お茶の種類も沢山あるみたいですね
(頬に差した赤味も薄れ、カップを手にお茶に唇をつける)
(視線をキッチンの方へ向けて)
東洋の珍しいお茶もあるみたいです
東洋はあまり行った事ないから興味あるなあ。
確か由羅さんは東洋から来た人だったっけ?違ったっけ?うーん
(おぼろげな記憶を辿りながらぶつぶつと考え込む)
聞くところによるとあっちのお茶はもっと苦くて緑色をしてるらしいね。
シーラは飲んだことあるの?
あ、はい、そうです
(キッチンへ向けた視線を、男の方へ向けて、こくこくと頷く)
わたしも由羅さんに教えて頂いたんです
それで、父に話したら取り寄せて頂いて・・・とても綺麗な薄い翠なんです
香りもとても良くて、苦味はそれ程強くは無かったですよ
へー、エメラルドみたいに綺麗なんだろうね
(宝石のように輝くお茶を想像しながら)
また今度、機会あったらご馳走してくれるかな?
そんなに苦くないなら俺でも飲めそうだ。
はい、ここには揃っているみたいですから
あ、わたしは・・・少しお砂糖を入れた方が美味しかったです
(少し恥ずかしげに付け加える)
(柱時計が刻を告げると、はっと振り向いて)
あ・・・そろそろ帰らないと門限が・・・
お会いしたばかりなのに、申し訳ありません
(紅茶の残りを飲み干すと、すくりと腰を上げる)
おっと、もうそんな時間なのか。
それじゃあお疲れ様。楽しかったよ。
(立ち上がるシーラに手を振りながら笑いかけ)
また今度、一緒にお茶を飲もうね。
はい、こちらこそ・・・宜しくお願いしますね
(茶器を手早く片付けて)
それでは、失礼します
お休みなさい
(もう一度、深くお辞儀をして退出)
おやすみなさい
(そして自分も自分の家に帰っていく)
【お疲れ様でした〜それでは〜】
悠久もエルこないかなあ…
エルフ&エロ太股サイコー
がっつかれると分かってて来る馬鹿は居ない罠w
エルのスマタさいこぉハァハァ
なんかどこのスレもちゅうがくせいが増えてるね
259 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 15:28:11 ID:oLYHXX+l
今晩は・・・どなたかいらっしゃいますか?
(控えめに扉を開き、そっと室内へ足を踏み入れる)
【落ちます】
シーラ来ないかなー
来ないかなー、とか言ってると返って来なくなる罠w
いやーマジ来ないかなー
誕生日オメ
……ありがとう
>267
楊雲ひさしぶり
ウザ
鳥だけ入れて何がしたいの?
おかえり、なんていえたら最高なんだけどな。。
そうだね。
挨拶はいいからヤらせろよ、とw
>268>270
失礼しました…、名前を書かずにおめでとうと言っていたので私も、と
一連の作品で2月9日が誕生日の方は私以外にいないと思ったので…
どこかに期待している気持ちがあることは否定できません
>269>271>272
ありがとうございます…こんな私に声をかけてくれる方がいるのは
本当にうれしかったです
未練ありますよ…
このスレッドが空いてるときに顔を出すことを許していただけるなら…私は…
いや、是非また来て欲しいね
許すも何も、立派な住民じゃないか。
来たい時に来ていいんだしさ。
なんか色々言う人もいるかもしれないけど、それでも、やっぱり来てくれると嬉しいしさ!
だから、おかえりって言葉は一番あってるのかもなー。っとそれじゃ、一言落ちだけど、おやすみ!ノシ
>274
本気ですか…?
本気で…言ってくださってるのですか?
(すがるような目で見上げながら尋ねる楊雲)
私は打たれ弱くて…すぐに倒れてしまうかもしれませんよ?
そんな私でも…いいのですか?
>275
うれしい…なんて…そんな…
(恥ずかしげに顔を俯かせる)
はい、ご迷惑にならないように今度は気を付けます
またよろしくお願いします
はい、そうですか…おやすみなさい。
本気さ!
やっぱり楊雲がいないと駄目なんだよ俺ら
倒れそうな時は支えるし、人という字は(ry
>278
そんな…私がですか?
むしろ私の方です、みなさんがいないと駄目なのは
…支えにしてもいいですか?
(寄り添うように身体を擦り寄せる楊雲、身体がひんやりと冷たい)
280 :
272:2007/02/10(土) 01:32:30 ID:???
楊雲おかえり〜♪
【ロール中っぽいので一言落ち】
>280
…た、ただいま…戻りました、名無しさん
(恥ずかしげに頬を赤く染めながら頭をさげる楊雲)
>279
ああ、支えてあげるから
(楊雲を抱き寄せる)
おっ、ひんやりしてるねぇ
>282
ありがとう…ございます……
(恥ずかしげな仕草はそのまま)
ひんやり…そうですか?
…いままで一人だったから…でしょうか?
【無理に合わせて続けることはありませんから…もう落ちましょうか?】
【んー…、そうですね】
【また次の機会に改めてお相手させて頂きます。眠気MAXなのでorz】
>284
【はい、わかりました…また今度の機会に
私も今日は落ちますね、今日だけじゃなくて明日からも会いに来れるのですから
焦らずにいこうと思います
みなさんの寛容に感謝いたします、ありがとうございます
おやすみなさい】
楊雲帰ってキター!
ま、なんだ。
がっつきと言われるかも知れねーけど、ほら。
シーラに「ようこそ」と。
楊雲に「おかえり」と。
それぞれ言葉を贈らせてもらうぜ。
こんばんは、早速待機してみます
今日は4時くらいまでならお付き合い出来ます
>286>287
ありがとうございます
その程度でガッツキ呼ばわりされんわw
それはともかく楊雲おかえりー
ちょ、一言だけと思ったらなにこのタイミング。
眠気が来てるので失礼しますです。また今度ノシ
アレフがガッツキと呼ばれたのは自分が割り込んだ上で相手を割り込み扱いしたからだろう
>289-290
あ、はい…ありがとうございます
……ただいま、帰りましたまたよろしくお願いします
はい、おやすみなさい…よい夢を
>>289 よーし、じゃあおにいさん安心してがっつくぞー。
……あれ?
>>290 神の如きタイミング……ああっ女神さまっ!?
>>291 そんなこともあったなあ。
だが俺は過去は振り返らない!
若さってそういうものだろ?
>>288>>292 ま、そんなわけでおかえり、と。
あ、俺はしないから、名無しさん存分にがっついてくれ!
……って、楊雲がいいかどうか、ちゃんと聞いてからな?
【久しぶりなのでどう切り回していいか…すみません
待機、続けて大丈夫ですか?】
対応に困る状況だよなあ…
いっその事、みんなで輪姦しちゃうとか?
>>294 【悪い、楊雲が戻ってきたんで嬉しくてはしゃいじまったな】
【俺は相手しない方がいいだろうから、待機してくれ】
【じゃ、俺は落ちるから】
>295
【私はそれでもかまいません…というかむしろ好き…いえなんでも…】
>296
【すみません】
他の名無しはどうしたのかな…
後2人は居たと思ったんだが…
>298
時間がないのかもしれませんし、パティさんやシーラさんが来るまで控えてるのかも知れません
ひとこと落ちと宣言していた方もいましたし
それとも…私のような汚れた女に触れたくない…ということかもしれません
>>299 何も、そこまで自分を卑下しなくても…
とりあえず、他に名乗りを上げる名無しも居ないみたいだし…
お相手してもらっていいかな?
>300
いいえ…私は肉欲を押さえきれず数え切れない男性に身体を開いてきた…淫売ですから
いいのですか?私は…自分一人で押さえきれなくなった性欲を会って間もないあなたで
満たそうとする…女ですよ?
(自分で自分の肩を抱きしめながら身体を震わせて呟くように尋ねる)
【時間あまりありませんが…凍結などは無しで、すみません】
>>301 構わないさ。
俺だって会ったばかりの女で、性欲を満たそうとするような男なんだからさ…
(楊雲の手の上から両肩に手を置くと、そっと押し倒し)
だから、今は楽しむ事だけ考えようぜ?
(楊雲の右手を自分の股間に導き、ズボンの上からでも形が分かるほどの勃起に触れさせる)
【了解〜】
男性のそれとは意味合いが異なります…
あ…
(名無しの言葉にもさらに自分を卑下しながら抵抗せずに押し倒される)
私は…こんな卑しい自分が…好きになれません…
(目を潤ませながら名無しを見つめる楊雲)
全てがどうでもよくなるくらい…楽しませてください…
(導かれるまま布越しに熱い塊をいやらしい動きで撫で回す楊雲
撫で回してるだけでテンションが上がってきたのか熱っぽい吐息を漏らしながら
名無しの首筋に唇を這わせる)
男も女も関係無いよ…
一皮向けば欲に塗れたケダモノなのは、誰も皆一緒さ…
(抵抗しない楊雲の服に手をかけ、破らない程度に荒々しく脱がせていく)
そいつは、難しく考えるからだな…
今夜は、何も考えられなくさせてやるよ…
(楊雲の手にいやらしく撫で回され、布越しの勃起が時折ヒクッと震え)
(熱っぽい吐息を漏らす楊雲と、直に触れ合えるよう自分も服を脱ぎ捨て)
(楊雲が首筋に唇を這わせてくると、その体に覆い被さるように肌を重ね合う)
あぁあ……それでも私は……っ…、ぁ……
(服を剥ぎ取られ肌が露わになるとぴくんと身体を強ばらせるが
乳房の頂点まで晒されると脱がされていく衣擦れに反応して喘ぎはじめる
乳首は既に尖り薄い乳房の頂上で揺れている)
…ん…ふ…あぁ……はい、お願いします……
(ズボンからもどかしげにペニスを引き出すと冷たい指でくりくりと弄り出す)
あつい…これが私の中で暴れて…くれるのですね…
(触るたびに硬くなるペニスをうっとりしながら弄り回す楊雲)
私は……あなたの望むとおりにしますから……お尻でも唇でも…おまんこでも…
お好きなところをつかって、ください
そのかわり…激しく…してください…なにも……考えれなくなるくらい
セックスに溺れさせてください……
(最期の言葉は唇を合わせながら楊雲は懇願する)
口では理屈を並べても、体は正直じゃないか…
もう、勃ってるぜ…んっ…
(露になった薄い乳房に顔を近付けると、尖った乳首を口に含んで吸いながら)
(反対側の乳房に手のひらを這わせ、やわやわと揉みしだく)
おお…ひんやりした手の感触が、たまらないな…
(冷たい指で弄り回され、勃起していきり立つペニスがヒクヒクと脈打ち)
(先端から滲み出す透明な先走りが、楊雲の指先を汚していき)
ああ…楊雲の、ここで…な…
(お返しとばかりに、空いている手で楊雲の秘所に触れ)
(秘裂を指先でなぞっては、クリトリスをつつく)
んん…
分かってるさ…
だから、俺に任せな…
ちゅ…れろ…
(乳房から顔を上げ、懇願してくる楊雲と唇を重ね)
(口内へと舌を侵入させながら、ペニスの先端を秘裂に宛がう)
いや…です…見ないでください……ひぃあ…ぁ…ぁ…吸わない…んぅ…うふ…ぁあ……
(勃ってることを指摘されると羞恥に身をすくませる、しかし桜色の乳首を口に含まれると
羞恥を忘れたように悶え始める、揉み吸われ徐々に喘ぎ声が大きくなっていく楊雲)
はぁ…んはぁ…熱い…ちんぽも…すてきです……
(カウパーで指がどろどろに滑っていくのを楽しそうにペニスに指を絡ませる)
ひぃっんッ…!!
(今日初めて触れられた秘裂にあわせるように大きな声で甘い悲鳴をあげる)
んん…あふ…ん…
おまかせ…します…いやらしい…私のまんこを好きなように扱ってください
あむ…ぅ…ん…ぴちゃぴちゃ…ちゅちゅう……
(あてがわれた亀頭を待ちきれずに腰を擦りつけながら舌を絡ませて名無しの唾液を
啜り始める楊雲)
いやいや言ってる割には、随分と気持ちよさそうじゃないか…
本当は、見られて感じてるんだろ…?
(口から解放された乳首を、楊雲の愛液に濡れた指で摘み)
(両手で薄い乳房を捏ね回すように揉みながら、乳首をクリクリと弄繰り回す)
んんっ…ちゅっ…ちゅる…
(舌を絡め合い、互いの唾液を交換するように、楊雲の口内に唾液を送り込みながら、楊雲の唾液を啜り上げ)
いくぜ…
楊雲のいやらしいマンコに、俺のチンポをぶち込んで…
ぐちょぐちょに、掻き回してやるからな…っ
(焦らすように暫く亀頭を秘裂と擦り合わせてから、いきなり腰を沈め)
(ペニスを一気に付き入れ、根元まで挿入していく)
は、はぃ……ぃ、ぃいい…はい、見られるの…気持ちいいです
ごめんなさい…もっと見て…欲しいです…ッん、はぁうぅんむ……
(言われるままに認めながら大きくなっていく喘ぎ声を噛みしめて堪えようとして声を掠れさせる)
はむ…んんっ…んふ…ぁあ…ふ…はい、あなたのちんぽ、ほしいです
私の…まんこ、で…気持ちよくなって、精液…もあついの、ほしい…
ほしいんですっあ、あ、あ、あぁッ…んはぁあああいぃぃた…ぁ
すご…んんっ…ひさしぶりの…なま…ちんぽ、です…きもち…ひぃい…です
(自分で腰をカクカク動かしながら痴女みたいに口をあけたまま喘ぎ続ける楊雲)
言われなくても、もっと見てやるよ…
楊雲の胸…小さいのに、柔らかくて…触り心地は最高だぜ…
乳首も硬くなって…コリコリしてるし…
(楊雲の羞恥心を煽るように、胸への愛撫を続けながらその感触を耳元で囁く)
我慢するなよ…声出した方が、もっと気持ちよくなれるぞ…
ん…全部、入ったぜ…
そんなに、俺のチンポは気持ちいいか…
(ペニスの先端が子宮口にまで達すると、一旦腰の動きを止め)
動くぞ…
今度は俺が、楊雲のマンコを味わわせてもらうからな…!
(そう言うと腰を激しく動かし始め、ペニスが楊雲の膣内を抉るように出入りしていく)
はぁあっ、言わないで…ください、だめ…だめですっ
(しかし耳元で囁かれると気持ちよさそうに潤んだ瞳が熱っぽく動いて囁きに酔っていく)
こえ、これ以上出したら…周りに…聞こえてしまいます…んんっ
はぁうぅん…感じます奥をグリグリされてるの…感じます
は、はいっ、お好きなようにおつかいください
楊雲は…あなたの性処理をしたくて…したくて…ひぁああん
あはぁあっ…気持ちいいです、ちんぽが…気持ちいいっ
(名無しの背中に腕を回しながら少しでも深く繋がるために腰を擦り寄せる)
いいじゃないか、聞こえても…
楊雲は、恥ずかしいのが感じるんだろ…?
(堪える楊雲を翻弄するように、胸への愛撫に緩急をつける)
楊雲のマンコも…気持ちいいぜ…
奥の方の、コツコツしたのが…当たって…
楊雲は、最高の性処理人形だな…
このままじゃ、そんなに長く持ちそうにないや…
(激しい腰の動きを繰り返し、ペニスの先端が子宮口をノックするように何度も深く突き入れる)
【4時過ぎたけど、そろそろ締めに入った方がいいかな?】
…そう、そうです…はずかしいの…大好きです
でも、ひぅっあはぁあん、
(もはや声を抑えることもしないで乳房に与えられた刺激に嬌声をあげて悶える)
ああ…うれしい、私のまんこ、気持ちいいですか?
私の…いんらんがお役に立つなら、性処理くらいでも意味があるなら
うれしい…うれしいです……
出すときは、遠慮しないでくださいね?
精液…下の口でたべるの…すき…ですからっ
ん…っ…はぁあんんぅううう
【そうですね…久しぶりでペースがつかめずにずるずると…
締めお願いできると助かります】
でも、じゃないだろ…
そんなに、気持ちよさそうな声あげて…
(緩急を繰り返して巧みに乳房と乳首を刺激し、楊雲に嬌声を堪える機会を与えない)
いいぜ…最高だ…
楊雲は最高の、淫乱牝奴隷だ…
うう…そろそろ、出すぞ…っ
楊雲の食いしん坊な淫乱マンコに、俺の精液をたっぷりと…妊娠するぐらいご馳走してやるからな…!
ほら、ほらっ…孕めっ…孕めぇ…っ!!
(スパートをかけるように激しく腰を振りたくり、一際深く突き入れて亀頭が子宮口に埋まると同時に勢い良く射精し)
(大量の熱く濃厚な精液が、楊雲の胎内を満たしていく)
はぁ、はぁ…
(長い射精が収まるまで、息を荒げて余韻に浸り)
まだ、終わりじゃないぜ…
(漸く射精が収まると、まだ萎える事無く勃起したままのペニスを膣内から引き抜き)
今夜は、セックス漬けにしてやるからな…
これから尻も、口も、勿論マンコも、何度でも犯しまくってやるよ…
(そういうと楊雲をうつ伏せに寝かせ、尻肉を開き)
さあ…いくぞ…っ
(菊門に亀頭を宛がい、ペニスを挿入していく…)
(それから夜が明けて互いに精根尽き果てて意識を失うまで、何度も何度も交わり合う2人だった…)
【じゃあ、こちらはこんな感じで締めてみたけどどうかな?】
【久しぶりに相手してくれてありがとう。楽しかったよ♪】
【これからも、また宜しくね。それじゃ、お疲れ様〜】
はぁ、はあっあぐぅううっ、あつい、、あついです
ふぁああぁあぁっ、孕ませてくださいっあ、あはふっ…まだ、でて
んく…ふわぁぁああぁぁぁああああああああっ
(膣の一番奥で吹き出しつつける熱いものに絶頂へ押し上げられて
背中をそらせながら大口を開けて悲鳴のような絶頂に喘ぎつづける楊雲)
すごい…量です…孕んでしまうかも…しれません
は?本当…ですか、せっくす…漬け…んあっ
(絶頂の余韻で弛緩した身体はたやすく名無しの思うままにされ)
んっっ…もう硬い…こんな…すごい…お尻が…ふぁっ、んくっ…灼けそうです
尻穴、やんゆんのけつまんこ…抉られてます、うれし…ひっ…あん、あふんんぅ
(楊雲は尻穴を掘られると舌を出してだらしない表情で名無しに全てをゆだねるように
理性を手放して悶える一個の肉人形のように身体をゆらしつづけるしかできなかった)
【ありがとうございました、拙いロールにお付き合いくださって…
楽しかったと言ってもらえれば救われます
またよろしくお願いします、おやすみなさい】
乙!
317 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 00:53:04 ID:FKuNUY3o
テス
テス
何のテスト?
楊雲のおまんまんぺろぺろりんこ
マタカ
こんばんは。たまにはこっちにも来てみるよ〜。
ごはんたべてくるね。
ふう、おなかいっぱい…
夜は楊雲お姉ちゃんが来るかもしれないから、ボクは別スレに戻るね。
お兄ちゃん達もがんばってね〜。
楊雲は来なかったけど、その心遣いに感動した!
楊雲とメロディと由羅のおまんまん順番にぺろぺろりんこ
マタカヨ
必殺のNGワードですっきりです
リオきゅん(*´д`*)ハァハァ
こんばんは・・・お久しぶりです・・・あの、少しだけ待機しますね
間が悪かったかな・・・本日はこれで失礼します
お邪魔しました(ぺこり)
こんばんは……
どなたかいらっしゃいませんか?
そしてどなたもこないまま、夜は静かにふけていくのであった……
(などと勝手なナレーションを入れてみる)
どうやらそのようですね…
今日は野宿するしかないようですね
そう、楊雲はこの寒空の下たった一人で野宿を……って、なんでやねん!
くそう、ボケたつもりがうかつにもノリツッコミさせられてしまった。
そんなわけで改めて真面目にこんばんは。
>>333 わざと誘うような恰好で人気のありそうな場所で寝ると。
朝にはどろどろにされてそうだなー。
>334
こんばんは…一言落ちかと思いました
>335
誘うような…わ、私はそんな恰好しません
それにこんな寒空では…無理でしょう
いえ…暖かければそうするということではなくて…
一言落ちなら最初に一言落ちって断るさ。
そうと知らずに待ちぼうけ食うのは悲しいものがあるからな。
…………悲しいからな。
(他スレでいろいろあったらしい)
冗談はともかく、昨日もシーラが空ぶってて残念だったみたいだし
過疎ってるのかなと思ったら他にも名無しが来てくれてるし、
なんだか不思議な状況だな、などと感じてみたり。
……なんか自分ながらとりとめないな。大人しく後は335に任せるかな。
そうですね、最近は一言落ちでも宣言をしていない方多いようですね
来て貰えるなら待つのも楽しい時間ですが
そうではない待ちぼうけは…悲しい時間です
シーラさんも昨日は寂しそうでしたね…
確かに今の状況は微妙ですね
>>336 どうだろうねー?
わざと裾を少し上げて脚を露出してみたりするんじゃないの?
まー一人じゃ寒いだろうね?
>>337 他所のスレでのことなんぞどうでもいいでしょうが。
彼女は抱かれたがってる、お前も彼女が欲しい、
だったらやることは一つだろう?
>>338 ま、昨日は週の始めで忙しかったのかもしれないしな。
というか、少なくとも俺は忙しかったしね。
ともかく、こうやってコツコツ顔出して盛り上げてくのが
スレには一番の特効薬だろう。
>>339 なるほど、たしかにお前の言ってることは良く分かる。
正直に言えば頂けるものなら頂いてしまいたい気もする。
……しかし、それであんたはいいのか?
>339
露出…そうではありません、そんな…恥ずかしい恰好ができるはずないと…
な、なんですかその笑いは…
抱かれたがっているなんて…そんな違います
ただ他に対価を支払うことができないので凍えないために仕方なく……
…そうです、仕方なく…です…けっして…欲しいからなどではなく…
(意識すればするほど調教された本能が身体の欲求を高めていく楊雲の息が少しづつ荒くなる)
>340
なんの相談をしてるのですか…?
(容易に想像の付く答えを思って頬を赤くして、でも逃げることもせずに答えを待つ楊雲)
>>340 俺は人の情事を見てるのも好きなんだよ、
お前が楊雲におっかぶさってるところを後ろから掘って欲しいなら参加してやるぞ?
俺はバイだからよ、楊雲を犯すのもお前を犯すのも同じなんだよ。
でもって今日は人の交尾をじっくり観戦したい気分なんだよ。
(楊雲と名無しの尻をいやらしく撫で回す)
激しく交わってくれよ?
>>341 楊雲とセックスする相談……かな。
(恥ずかしがってるところに畳み掛けるようにストレートに)
いきなりで気分悪くしたか?
だったらごめんな、ムードのない連中で。
(そういいながら、指先で赤く染まる楊雲の頬をそっと撫でてやる)
>>342 そ、それは勘弁してくれ、俺はノーマルだ。
どんなに努力しても男に尻は掘られたくないし、男の尻を掘る趣味はないよ。
……楊雲のお尻だったら考えなくもないけど。
>>341 否定しながらも顔が赤いのはどうかねー?
調教されたから?違うだろ?
楊雲はエロいんだよ、身も心も。
今だって孕まされるぐらいに中出しされたり胃が焼け付くぐらい飲まされたりしたいんだろ?
その様をじっくり見せてもらうよ今夜はさ?
今度もし一人でぽつねんと居たら後ろからいきなり犯すから覚悟しといてくれよ?
それじゃごゆっくり、くっくっく
>342-344
私とせっく…ぁ…
(恥ずかしげに顔を伏せるがそれは期待に綻んだ顔を見られたくないから)
え…いえ…そんなことはありません
ムード…なんて私に気を使う必要はありません
お二人が今夜の…私の宿ですか?
あ、はい私の尻穴よりも男の方の方が…いいと?
(澄ました顔をしながらもちょっと切なくなる楊雲)
いえ、そんな私は…そんな…ちんぽも精液も…欲しいわけでは
(想像してしまい心ならずよだれをこぼすだらしない楊雲)
わ、私は……身も心も…えろい…インランで…そうです
もう…焦らさないでください……お二人の股間を見て中味を想像して涎を零す
変態女…なんです…あぁ…だめなのに…もう…
(自分の胸を服の上から揉みながら悶える楊雲)
>>343 ……そこまで言うんなら、襲わないほうが悪いよな?
(火照った体を持て余す楊雲に寄り添うように立つと)
(片手で胸、もう片方の手で尻を鷲掴みにして)
(それそれグニグニと揉みしだきながら耳元に囁きかける)
股間の中身……見るだけで、想像するだけでいいのか?
ほら、もうこんなになってるんだけど……
(横から腰を擦り付けると、はっきりと固いものの感触が布越しに楊雲に伝わる)
(しかしそれ以上の事はせず、焦れた楊雲がどれほど乱れるのかを楽しみに焦らしている)
ぁ……やめ……ん…はぁ…あ……
ん、あふ、…、ん、んん、んぁ…
(名無しの手が触れた瞬間だけ身もだえするように身体を逃がそうとするが
手が触れて動き始めるととろけたように名無しによりかかり蠢く手のひらに合わせて籠もった喘ぎを漏らす楊雲
すでに揉みしだく胸の先端は布地を突き上げこりこりと硬い)
なか…み…?
(ふとももに感じる硬いモノを感じて口元を綻ばせる楊雲)
よくないです、や、やんゆんのいやらしい…おまんこに…欲しいです
っ…ぁあ…あ…もう…焦らさないでください…なんでも…します
犬にでも便器にでもなります、から…おまんこに、あなたのちんぽ…欲しいです…
(恥じらいは朱にそまった頬にのみ名残を残してそんなことを叫ぶように哀願する楊雲)
>>347 大した乱れようだね、そんなに欲しかったのか。
それならこっちのほうはもう準備出来てるのかな?
(胸を揉んでいた手を下げていき、楊雲の股間を服の上から抑えるように)
ああ、俺も楊雲のいやらしいおまんこ、味わってみたいよ。
犬にでもか……それじゃ、今夜はバックで入れてあげようか。
四つん這いになって、使って欲しいところを見せてごらん。
(両手を放し、数歩離れて楊雲が求める姿を眺める)
…おふたりであんな話をして焦らすから…
っあ…んんふ……
(服の上からでもくちゅりと音が聞こえるほど濡れきった股間を刺激されうれし泣きしながら悶える楊雲)
本当ですか? うれしい…あ、でも、犬なんですね…いじわるです
(冷たい路地裏の地面に手を付くとお尻を高く持ち上げる
右手で身体を支えて左手で分厚いスカートを腰まで捲りあげ白い尻を名無しに晒す楊雲)
ここ…です、触られただけでこんなになってしまういやらしい穴を塞いでください
(当然のように下着を着けていない楊雲は性器も尻穴も2人の名無しによく見えるように
足を拡げさらに尻を突き上げる、性器からはとろとろと濁った愛液が溢れている)
>>349 空腹がなによりのご馳走って言うだろ?
焦らした分だけ美味しく頂けるんじゃないか。
(平然と嘯きながら)
いじわるって、先に言い出したのは楊雲じゃないか。
そういう言い方すると余計にいじめてしまうぞ。
……いいか、俺がいいって言うまでこっち見るんじゃないぞ。
雌犬は交尾するときに振り向いたりしないからな。
(静かに楊雲の背後に回りこむと、そっと片膝をついて座り)
(もう期待に濡れている秘溝を指先で広げ、奥まで覗き込む)
…………いやらしい。
でも、綺麗だ……
(そのまま体を曲げて楊雲の性器に息がかかるほど顔を近付けて)
(ボソボソと感想を呟いてやる)
あ…は、い…
(いじめるの言葉に反応するようにビクンと身体を震わせる楊雲)
…わ、わかりました…メス犬…はい、楊雲は卑しいメス犬ですから…
(何をされるか期待と不安で目をぎゅっとつぶる
もうひとり覗いているはずの名無しの視線を感じてさらに羞恥の悦びに襞を振るわせてしまう)
つ…あぁ…は、はずかしい…です
(身体の奥まで冷たい空気が入り込み否応なく丸見えにされていることを意識して
言葉とは裏腹に興奮を隠せない楊雲の身体)
ん、はぁ…んふ…ぅ…息が…あつい…
(足をガクガクさせながら吹きかかる息に快感を覚える楊雲)
>>351 息が熱い?冬の夜は冷えるからね。
……今夜は、何時くらいまで大丈夫?
(そういいつつ、下半身に息を吹きかけてそちらを意識させながら)
(音を立てないよう静かにズボンのボタンを外していき)
(下からカチカチになったペニスをそっと出す)
風邪をひくといけないし、あまり長い事体を晒してるわけにもいかないな。
ほら、こんなに空いてちゃ流石に寒いだろ……
(捲れ上がって腰にまとわりついたスカートを整えて)
(少しでも腰周りが暖かくなるように手で押さえてやる……と見せかけて)
………!!
(予告もなしに、楊雲の中にグイッと勢い良く肉棒を押し込んで)
(そのまま一気にガンガンと膣の奥を突きこんでいく)
明日にはこの街を去るので…あまり遅くないとうれしいです
はぁあ…っ、息だけで、飛んでしまいそうです、あふ、んふぁ
(拡げられた膣壁をに息が吹き込まれるたびに嬌声をあげる楊雲
名無しがズボンを脱いでいることに気が付かない)
……ぁ…え?
やさしいのですね…
(少し残念そうに答える楊雲、名無しの手がスカートを整えるのを言いつけを守って
四つん這いのまま受け入れる)
手が…温かいです……
(ほんの少し名残惜しいと思いながらお預けを覚悟した)
ひうっ?????
はっ、はうっ!!んんっっ
そんないきなり、あん、あふっ、おく、おくまで…ぇ…
(突き込まれた瞬間全く予想してなかった楊雲は奥まで受け入れながらも驚きに身を固くして強烈に締め付け
二度三度と突き込まれると快感にとろけ始め名無しのペニスの形に肉襞を締め付ける)
い、いじわる…です…んはっ、本当に…いじわるで…す
(悦びの悲鳴の合間にそういいながら貪るように腰を降り始める)
>>353 そうか、昨日の今日でか……やっぱり大変だな。
それならせめて……今夜は、気持ちよく過ごしてもらおう……くっ……
(そういいながもら締め付け続ける柔らかい膣壁に耐えつつ)
(楊雲を突き崩すように最奥を幾度も叩いて子宮口を刺激していく)
………うー、危な……最初の締め付けで危うく出すところだったよ。
だから……いじわるしたくなるっていったろ?
(不意を突くための一撃から一転、今度はペースを落としながら楊雲の腰振りに合わせ)
(隙間なく密着した肉襞をめくるように、えらの張った亀頭を前後に動かしていく)
これくらいの速さのほうがいいかな、それともさっきくらい激しい方がいい?
それとも……こっちも弄った方がいいかな?
(緩やかに腰を使いながら、人指し指に繋がった部分の愛液をつけると)
(楊雲のお尻の穴に押し付け、そのままぐりぐりと捻るように押し込んでいく)
いえ…いつものことですから
くはっ…、あ、あぁ…ぃい…きもちいい…です、おくにごりごり…あた…って
(前のめりに支えきれずに倒れるように地面に頬を擦りつけながら腰を振り続ける楊雲)
激しくても、ゆっくりでも…あなたが気持ちよければそれで…わたしも気持ちよくなります、から…
んふぁ…お…し…りも、お好きなように弄ってくだ…さい、あなたが愉しければ私もうれしい
めちゃくちゃにされるの…いぃっ…ん、っぁあ
(突き込まれるペニスを締め付け絡め取りながら尻穴もぎちぎちに締め付けて指を嬉しそうに呑み込んでいく)
>>355 そうか……でも今夜は、いつも以上にしてやるからな。
俺も、奥に当たるたびに幹が絞られて……気持ちいいぞ。
(下から上へ突き出された腰に向かって、時にさらに下へと突き入れて)
(時に肉棒で中から釣り上げるかのような勢いで上へと突き上げてやる)
そう言われると、嬉しいな……こんなに蜜も溢れてて、嘘じゃなさそうだし。
お尻に指入れたら、前の食いつきも、もっと良くなるし……
(腸の中で人指し指を動かし、膣壁の向こうで動くペニスとで)
(楊雲の体の奥を挟み込むように抑えつけ、そのままゴリゴリと前後に扱き倒す)
……さ、さすがに俺も、もたなくなってきた。
このまま一気に、出すから、好きなところでイっていいぞ……
(アナルから指を抜くと、再び腰を掴みながら立て膝をぐいと踏み込んで)
(根元までペニスを挿入してから、腰だけ引いて中ほどまで露出させ)
(下半身ごとぶつけるような激しい動きで一気に高速ピストンを開始してやる)
(これまでにない素早さと力強さで、楊雲の女性器が内側から撹拌されるようだった)
は、はいっはんっ…っ…っ…ッ…んふぁ、っ…、…っくふ…ぅん
(突き入れたペニスに反応するように喘ぎを高くしたり早くしたり導かれるまま悶える楊雲)
うそ…なんて、つきません
私は…男の方に…ひつようとされるのが、うれしいのです
あなたのちんぽ…硬いのも、私に…欲情してくれるから…と、思うとそれだけで…
見られるときも、裸にされるときも、むち打たれるときも…それがうれしくて
私は…んっふ…男の人がいないと…視線が、手が、ちんぽがないと生きていけないんです
(感極まって涙を流しながら大きな声で宣言する楊雲
いつの間にか地面に擦れて上半身もはだけてしまい露出した乳房を石畳に擦りながら乳首を勃起させている)
は、はい…精液は…おまんこに…ください
おねがいします、あついの…で…楊雲の子宮を…みたしてください…
(激しい腰使いに息も絶え絶えになりながら最期のおねだりをする楊雲)
>>357 うっ……いいぞ、解けて、しまいそうだ……楊雲ので……
(楊雲が悶えるたびに胎内が蠢き、そのたびに射精を堪えるべく体に力を入れながら)
それじゃ……次の街に、着くまでの、我慢出来なくならないように……
こうやって、今夜のうちに……ふっ、楊雲のおまんこに……
たっぷりと、俺のペニスを……ちんぽを刷り込んでおくからな。
こうして肉茎で入り口を広げて、カリで肉襞をしっかり掻き毟って、
奥が下がりっぱなしになるくらい……揺さぶって……
(楊雲 の淫蕩に当てられたかのように、、さらに奥にまで届けとばかりに)
(どんどん姿勢を前のめりにしながら、楊雲の下腹部に深々と食い込ませたペニスを暴れさせる)
分かった、いいぞ……たっぷり出す……
気持ちよすぎて、さっきから解け出てるみたいにどろどろに溜まってる
俺の子種、このまま楊雲の中に……子宮から溢れて、出てくる、くらい……
ううっ、出すぞっ!!
(宣言して深々と突きこむと、楊雲を内側から広げるかのようにペニスが膨れ上がり)
(次の瞬間、子宮口に食い込む先端から飛び出した熱い迸りが子宮の奥の壁を叩く)
(二発、三発、四発……まるで固体のように粘性を持った射精がとどまる様子もなく続いていく)
はい、あなたのちんぽ…思い出しながら…おなにー、するから大丈夫…ですよ
ふぁ、ん…くっ…カリが…掻き出され…まんこ、拡がって、いやら…ひく…されて、ます
あなたの…ちんぽ…が、奥まで…ひろがって…ぁあん…っ…ッあぁ…はいっ、はいぃっ
擦り込まれてます…素敵な…チンポの形が私に…擦り込まれて、んっはっ…ひぎぃ…
(攪拌された白く濁った愛液をふきこぼしながら痴女のようにだらしない顔で喘ぐ楊雲)
ひぅふ…ッ…はぁああぁあぁあああっっっっ
(射精が始まると擦り傷を気にせずに肌を石畳に擦りつけながら登り詰める楊雲)
は、はふ…ま、まだ出てる…子種…子宮にいっぱい…もう、ま、また
はぐ…くっ…ふぁあああああっうい、子宮が…いっぱい…はぁ…あは…ぅ…
すごい…まだ、こんなに…おかしく…なってしまいそう…です
(名無しの太いペニスに栓をされた楊雲の女性器はその隙間から精子を吹き出す、
吹き出ることの出来ない精液が楊雲の子宮を膨らませていく)
はぁはぁ…おなか…いっぱいです…
【この辺で締めでしょうか…
レスが遅くて本当にごめんなさい
また機会があるならお相手していただけるとうれしいです
落ちはお任せいたします
それでは、おやすみなさい】
>>359 ああ、しっかり覚えて、おいてくれよ。
足りなくならないように、俺の……全部、楊雲に出しておくからな。
いやらしい楊雲のために、膣の襞一枚一枚の裏にまで
俺のチンポの形、臭い、味、そして出てくる粘っこい子種汁……
みんな、楊雲の膣壁に染み込ませておくからな。
うう……くっ、出る……出てるっ……
(精子が漏れ出る隙間がないほど締め上げる楊雲の名器ぶりに)
(射精したばかりの過敏な肉棒が収まらず、壊れた蛇口のようにあさましく精液を漏らし続ける)
……楊雲の体が気持ちいいから、こんなに、出たよ。
(抱きかかえるようにそっと這う楊雲のの横から手を差し入れ)
(膨らんだ下腹部を確かめるように、ポンポンとそっと叩いてやる)
さて、日が出るまで、まだ少しあるな。
風邪を引くといけないし、良かったら朝風呂はどう?
こんな時間でも融通が利く店に心当たりがあってさ。
……もちろん色んな意味で融通が利く店でね。
そこでもう少し俺のを楊雲の体の中に注いであげるよ。
(繋がったまま耳元でそっと囁いたあと、立ち上がるとそそくさとズボンを上げ)
(虚脱状態の楊雲を有無を言わせず抱き上げると二回戦へと連れ去っていった)
【いえ、こっちこそ15分かかっているところもありましたから】
【〆は……とりあえずこんな感じにしておきますね】
【本当に遅くまでお付き合いありがとう、お休みなさい】
361 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 22:34:20 ID:o8wwagel
はぁはぁ
ほめる?
いや、なめるだろ
365 :
J.B.:2007/03/05(月) 18:49:24 ID:???
こんな面白そうなスレがあったとはねぇ…
あっ備前先生だ
367 :
J.B.:2007/03/05(月) 19:41:54 ID:???
おや?俺を知ってるやつがいるとはねぇ
保健室で会った覚えは無いんだが…
ウホッ
こんばんは…今日は季節が戻ったような寒さですね…
(ふう…と白い息を吐きながらその場に佇む)
【待機いたします、シュチュエーションは名無しさんのお望みのままに
時間は01:00を目処に締めたいと思っています】
こんばんわ。楊雲。
寒そうだなー、息まで真っ白だし……
あっためてやりたいくらいだ。
【こんばんわ。お相手よろしいでしょうか】
【こんばんは、名無しさん
どういった内容をお望みか教えていただけますか?】
【暖める、とかいいながら強引にしたいんだけどどうかな?】
…こんばんは…
(見ず知らずの男性に名前を呼ばれ戸惑うがすぐに思い当たり挨拶を返す楊雲)
あの…なにか私にご用ですか?
【特殊なオプションはなしでこのまま進行ですね?
やさしくされる以外のNGはありませんからどうぞご遠慮なさらずに】
(挨拶を返す様子に含み笑いを浮かべて、一歩歩み寄り)
いやいや、寒そうだな、って思ってさ。
そんな風に一人だとよけいに。
(にやにやといやらしい笑みを浮かべながら、じりじりと間合いを詰めて)
すこし、暖めてやろうと思って、さ!
(ぐい、と腕を引き、無理矢理自分の胸の中に収めようとする)
【はい、では……遠慮なく】
【よろしくお願いいします】
…そうですね、今日は寒いですから…
(近寄られても逃げずに茶色い瞳で名無しを見つめる楊雲)
暖め…?
っ…あ…なにを
(腕を掴まれた瞬間一瞬強く抵抗するが力でかなうわけもなく引き寄せられる)
なにを…するのですか…?
こんな…
(周囲を見回しながら、今は人がいないがそれでもここは天下の往来、いつ人が来るか…)
こんな場所で…ふざけるのはおやめなさい
(名無しのいいようにされながら口でだけはハッキリと抵抗の意志を示す楊雲)
【こちらこそよろしくお願いします】
何って、暖めあうに決まってるじゃないか。
(抵抗の言葉を言う彼女に平然とそういってのけて)
(腕の中に納まった楊雲の腰を抱き寄せる)
こんな場所だから、だろ?
悪いな、俺はこういうのが大好きでね?
(にや、と笑うと腰の手をするすると降ろし、服の上からお尻を撫で回し始める)
ふざけてなんかいないさ。いたって本気だ。
……俺はここで、お前さんを抱くんだよ。
(耳元に口を寄せて息を吹きかけながらそう囁き)
おっと、あんまり大きな声を出すと、誰かに見られちまうぜ?
ん? いいのか?
遠慮しておきます…放して…ください
(抵抗は言葉だけで身体は暴れもせずに抱き寄せられる
ほっそりとした冷たい身体が名無しの腕の中におさまり楊雲の吐息がかかる)
そうですか……
(尻を撫で回されると恥ずかしげに身もだえして)
もう嫌だとはいいません…抱いて…ください…
でも…こんな場所でなんて酷すぎます…せめてどこか宿で…
(身体をまさぐる男の手に身体が勝手に準備を始め楊雲を追いつめる
理性のあるうちにどこか人目の付かないところへ行きたかった)
はい、大きな声も抵抗もしませんから…どうか、誰にも見られない場所で…
(耳にかかる熱い息と男の臭いが楊雲の開発された性欲に火を付ける
名無しの言葉を頬を赤らめながら潤んだ瞳で聞いている)
そういうなって……お前さんも嫌じゃないだろ、楊雲。
ふふ、もう温まってきたのか? 息がくすぐったいぞ。
(くすくす笑いながら腕の中でおとなしくしている彼女を見下ろし)
(それに気をよくしたのか、ヒップを撫で回す手は指さきで割れ目を擦るような動きに変わっている)
よく言えたな。いい子だ。
……それは聞けないな。いったろ? 俺はこういうのが好きなんだよ。
(段々と熱くなる彼女の様子に、にやり、と笑みを漏らし、耳の穴に下を差し込んでじゅるじゅると音を立てて舐め)
だぁかぁらぁ、ダメだって。
ここで、抱くっていったろ?
誰が見てるかも分からない往来で、お前の雌穴をぐちゃぐちゃに犯すんだよ。
(頬を赤らめる様子に、いやらしく唇を歪め)
嫌いじゃないだろ? そういうの……ほら、言って見ろ?
ん?
(尻をなでる手が、少しずつスカートを捲り上げていく…)
ひ…ん……ぁ…ぁ…
はい…嫌では…ありません、けど…
(尻のワレメを指で撫で回されて啜り泣きながら答える楊雲)
ふぁ…っ…ぁぁあ…ダメですか?
これほど…お願いしてる…んん…のに
(耳穴を男の唾液で汚されながら恍惚とした表情で呟く楊雲)
ここで…こんなところで…抱かれる?
私の…メス穴…をみんなに…見られながら……犯される…んっ…ですか?
(捲りあげられるスカートから素肌が露出していくのが快感に感じられてしまう
名無しの言葉のとおりに見られることの嫌悪が消えていく)
はい…嫌いではありません
(通りかかった馬車をうっとり見つめながら答える
馬車は急いでいたのか楊雲の痴態には気が付かずに通り過ぎそれを確かに
楊雲は残念に思った)
……ふぅん、エロい声で啼くじゃないか。可愛いぜ……ふふ。
嫌じゃないなら、いいじゃないか……なぁ?
(誘惑するように囁き、柔らかな楊雲の尻肉を楽しむように揉み、擦り……)
こればかりは譲れないね。
ふふ、口で言う割には楽しそうだけどなぁ…
ぢゅっ……ぢゅうううっ……!
(頭の中を犯すように、蕩けた表情の彼女の耳の穴を吸い)
そう、俺のチンポで、お前の雌穴を抉るんだ。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、いやらしい音を立てながら……
(卑猥な言葉を投げかけながら、すらりとした脚と下着に包まれたヒップが見えるくらいまでスカートを捲り上げて)
ほら、丸見えだぞ? いいのか……だれか、来たら──
(と、通り過ぎる馬車をうっとりと見つめる楊雲の様子に気づき)
へ、へへ……コイツは、本物だな。いい顔してるぜ……
(彼女の性への欲求を感じ取り、下着の中に手をしのばせようと)
えろ…っぁああ…んふ…は…い……
(尻をくにくにと揉まれながら言われるままに頷く楊雲)
ちんぽで…私のメス穴を…
(上気した顔を隠すことなく名無しの言葉を反芻して口元をほころばせる
捲りあげられたスカートの下から下着を着けない白い臀部が現れる)
見て貰えたでしょうか?
(名無しの言葉に気が付かない様子で行き去った馬車を物欲しげに見送る楊雲)
【遅くなりました】
ん……いくら触っても飽きないな。いい尻だ。
(たっぷりと尻肉を味わい、満足そうに笑い)
そう、すぐに……犯してやるからな。
(嬉しそうに唇を綻ばせる彼女のそれを強引に奪い)
へぇ、ノーパンか。いい趣味してるぜ……
(彼女の背中越しに丸くて白いヒップを見て、唇を歪め)
馬車だったからな……ちっと見えなかったかもしれないな。
今度は歩いてくる奴が来るといいな。
(ぷるん、とした楊雲の尻。それを直にもみしだき)
(時折菊門をくすぐるように指先で触れて)
【いえ、大丈夫ですよ】
(濃い色の服から覗く白い尻を揉みしだかれて楊雲はすっかり理性を失っている)
あふ…っ…んん
(普段の楊雲の話す声よりも大きな声が喘ぎとして桜色の唇から漏れ聞こえる)
はい、じらさないで…ちんちん…欲しいです
んむ…ちゅばちゅぷ…
(奪われた唇からはおねだりのように紅い舌が伸ばされキスし返してくる
熱い吐息を吹きかけながら痴女のように尻を振って舌を絡める楊雲)
はい…歩いてきてくれると…んふっ…いいですね
(今日初めて触れられた尻穴は名無しの指を歓迎するようにひくひくと震えながら拡がる)
ん……ふふ、それに感じやすいな。
もう、頭とろとろになっちまったか?
(可愛らしい喘ぎ声に、すっかりと硬くなったペニスをズボン越しに彼女に押し付け)
ん、ちゅ、ぢゅっ……ちゅぱっ。
すぐに抱いてやるよ…ん、ちゅ……ぢゅうっ!!
(小さな舌を差し出したその間を縫って、自分も舌を差込み)
(楊雲の口の中で舌と唾液をからませあい、淫らなキスを交わし)
ああ、見せ付けてやろうぜ、お前のいやらしい姿を。
(色っぽく腰をくねらせる楊雲のアナルに、ずぶずぶと人差し指を差し込んでいき)
(逆の手で、器用に限界まで勃起したペニスを、外気に晒す)
さあ、楊雲──セックスの時間だ。
(それをすりすりと、柔らかな太ももに擦り付けて)
なんの…ことですか?
あぁ…ぁ…はい…ちんちん欲しくて…もう、なにを言ってるか…
はふ…わかってません…きっと…私…もう…どうかしてる……
(押しつけられたペニスにすり寄りその熱さを感じてうっとり答える楊雲)
あぁぁ…いやらしい…姿、みて…ほしい…、です……
(うれし泣きか欠片残った理性が泣いているのか涙を流しながら頷く楊雲
舌と舌を絡め合う淫靡なキスで口元が唾液でてらてらと輝き尻穴は名無しの指を
きちきちと締め付けながら奥へと誘うように蠢く)
……は…い、せっくす……おねがいします……
(楊雲は擦りつけられたペニスを跨ぎ恥丘と太股で擦りお許しが出るのを待つ)
ふふ、淫乱だな、楊雲は。
もう、チンポの事しか考えられないか。
可愛い奴め……
(淫らに堪えるその姿に満足そうに笑う)
場合によってはそのまま一緒にお前さんを犯す、ってのも悪くないな……
(涙を流す様子も意に介さず、唾液で光る唇をもう一度貪りながら、アヌスを穿つ指先を)
(ぐりりっ、と回転させ)
ん……っ……!
(太ももの弾力と、恥丘の柔らかな肉に挟まれ、眉を僅かに寄せて)
まあ、そんなに焦るな、よ。
すぐに、入れてやるからさ……お前のとろとろのまんこに……!
(彼女の愛液に濡れたペニスを、一気に突きたてようと……)
は…い…、淫乱楊雲は…もう、ちんぽのことしか考えてません…
(うっすらと微笑みながらもやのかかった様な瞳で名無しを見つめる)
んんっぁああっ、おしり、お尻の穴が…いぃいい…いい…です
はぁあ、はひ、見てる男の方みんなのちんぽ…欲しいです
いいですか?あなた以外に犯されてもいいですか…?
(尻穴を弄くるとそれに答えて狂おしく啼く楊雲
淫らに壊れた笑みで名無しに微笑みかける)
焦ってなんて…あぁ…ですが…焦らさないで…ほしいです…
(腰を振って恥肉でペニスを扱き媚びるように啼く楊雲)
楊雲のいやらしいおまんこに…あなたのたくましいちんぽを…どうか恵んでください
(名無しの動きに期待しつつ行動と言葉でおねだりをする楊雲)
ふふふふ、俺好みの本当にいい顔だ。
(頬をさわさわと触れて)
尻穴も感じるのか。本当に度し難い淫乱女だな。
欲張りだな、楊雲は……
勿論だ、全身精液塗れになるまで犯してもらうといい……このいやらしい体すべてを使ってな
(アナルを弄る指先は二本に増え、さらにごりごりと無骨な指先で腸を削るようにアナルを犯していく…)
そんな事を言う割には腰が震えてるぞ?
(ぐちぐちとスリットを擦りたて)
よし……! いくぞ、楊雲!
(一気にとろけた秘所を貫き、子宮の入り口まで侵入させ)
く…う……何て肉だ……
とろとろで、最高の具合だぞ、楊雲。
(乱暴に膣壁をすりたてながら、指先はアナルを犯し続けている)
はい、おしりも…大好きですよ
(許可を貰って嬉しそうに頷く楊雲
名無しの太い二本の指をくわえ込んでぎちぎちと締め付ける度に楊雲の上の口から
喘ぎが漏れる)
そんな…ですが、我慢…できません
はやく…お願いします…
ひ…あ、ぁああ…っ…、あふあぁああ……はいって…おくまで……
(泣きながらペニスを奥まで受け入れると深く息を付く
名無しの抽挿が始まるとそれに合わせて甘い悲鳴をあげ続ける楊雲)
ん……!
そうみたいだな…、指、上手そうにくわえて離さないぞ。
(喘ぎ声にあわせるように、内側に爪を立てたり軽く抓ったりして反応を楽しみ)
ん! ぁ……!!
そうだ、奥までっ……くうううっ……!!
(膣肉をそぎとるようにペニスを引き抜くたびに眉を寄せ)
(湧き上がる射精感を抑えるようにうめき声を上げ、何度も何度を擦りたて)
ぐっ、こ、こんなんじゃすぐに出ちまうっ……!!
楊雲、膣内に、出すぞっ!
(雄たけびめいた声を上げて、ラストスパートをかけるように腰の動きが早くなっていく)
【ごめんなさい、時間が押しちゃってますね…】
【次で締めていただけますか?】
ん、んんぅ…っ、あ、あぁああぁ…
(立ったままスカートだけを捲りあげた恰好で挿入されてよがり狂う楊雲には
もはや人に見られてるかどうかもわからなかった
ただ体内にあるペニスの感触に溺れて、締め付け、喘いで、腰を振る)
なか…あぁああ…はい、精液…ぁああっ
(名無しの中出し宣言にうっとりしながら足を持ち上げより深く結合しようと身体を
すり寄る楊雲名無しの首に手を回し白い尻を振って精液を搾り取るために息を荒くする)
はっ、はぁっ…ください、あなたの精液を私に……
くはっ…んんぁああっっっ、んんはぁあああああっ!!!!
(精液を注ぎ込まれると同時に絶頂を迎える楊雲
名無しの竿から最期の一滴が無くなるまで肉襞で締め付けるように繋がったまま
余韻を味わう楊雲)
【お疲れさまでした、結末はお好きにどうぞ
楽しんで貰えたならうれしいのですが…
それではおやすみなさい】
や、楊雲っ……! んんんっ!!
(淫らに絡む脚と腕に、夢中になって腰を振り、甘い膣内の感覚に酔いしれ)
ん、あっ……!!!
あああああっ…!!
ああ、出すぞ! 中に! 楊雲のっ……!
ぐぅぅぅぅぅっ……!!
(少女の絶頂と共に、同時にこちらも限界に達する)
(どくんどくん、ととどまることを知らないように精液を注ぎ込み続け)
ふ……ぅぅ……っ……!
……最高だったぞ。
(ぬぷ、とペニスを抜くと、結合部からは白い精液がどろりとこぼれ)
さぁて……もう少し、楽しませてもらうぞ。
(にやり、と笑うと、今度はペニスをアナルに突きつけ)
(饗宴は、まだ終わらない……)
【と、こんな感じで締めにして見ます】
【お相手、ありがとうございました。これからも頑張ってください】
【では、こちらも……おやすみなさい。】
はぁ〜い、お久しぶりねん!
…って誰もいないかしら?
由羅さん来てたのか、早起きすりゃよかったなー
シーラお姉ちゃんとかも時々来てるけどなかなか会えないよね。
がんばって見つけてあげてね。
あ、ボクは一言落ちだよ〜★
やっぱりメジャー作品のキャラが多いのかな・・・OTL
何故落ち込む?
400GET
>>399 ふたばにリンク貼るのやめようよ
中味気になるじゃない
忘れろ。
はぁはぁ……
(ここは暗い座敷牢、両手を手枷で繋がれ壁から伸びた鎖は首輪で楊雲を繋いでいる
楊雲にとって不幸だったのは予知をした相手が楊雲の言葉を信じなかったことと
その相手がこの村の有力者であったこと、その相手が村人の前で死んでしまったこと)
でも…私は…まちがってはいない
(そして、予知を阻止しようとした楊雲の動きを村人が誤解していること)
こんな誤解を恐れて…見捨てるよりはマシです
(誰に話すわけでもない自分を元気づけるために自分の気持ちを口に出して言う
すでに衣類はすべて剥ぎ取られ道具もなく魔物を封じる鎖で繋がれて霊力も使えない
絶望的状況だが話せばきっと判って貰える、その望みを捨てずに闇の中まどろんでいる)
【こんばんは、今日はこういう状況からお付き合いしてくださる方をお待ちしています
不吉な予知をしてその通りに的中してしまい元凶が私である、というシュチュエーションです
NGはなしで場合によってはリセット前提で嬲ってくださってもかまいません
それでは待機します】
【一応あげておきます】
あらあら…
誰も来ないのね…
かわいそうに…フフフ…
……
(微かな声がする、手枷のついた不自由な手で身体を支えて起きあがる楊雲
首にかかる鎖がぢゃらぢゃらと不快な音を立てて伸びる)
…どなたかいらっしゃるのですか?
私の話を聞いてください
(姿の見えない相手に声をかける、友好的な返事を期待しながら)
まぁ、居るけどね…
かわいそうにねぇ…
本当の事を言っただけなのに、ねぇ…フフフ
(カツン、カツンと歩み寄る音が。それに香水の匂い…)
よかった、お願いですから私の話を聞いてください
(この牢屋にやっと落ち着いて話を聞いてくれそうな人物が来たことを喜ぶ楊雲)
……?
そう…です、本当のことを…ああ、よかったやっとわかって貰えたのですね
(この足音は解放者の足音だと楊雲は信じて、疲れ切った表情をほころばせて
その人が姿を見せるのを待つ)
でも…
本当の事を言うと、逆に、その事は真実ではない、
という場合も、都合によっては…
あるのよねぇ…
フフフ…
(近くの松明に自然と火が。
楊雲の目の前には、引き締まっても出る所は出ている浅黒い女性が。
衣装は殆ど着てないような革のボンテージ)
…?
(真実を知って自分を解放に来た村人、ではないのではないかと
そんなことはないと、楊雲は信じたかった)
あなたは…
(しかし現れた姿はとてもお世辞にも健全とは言えないような恰好をして
嫌らしい笑みを浮かべている、人を信じると決めた楊雲にも彼女がけして
自分が望んでいるような人物ではないと悟ってしまう)
っ……どんな…用件ですか?
また私を辱めるのですか?
(その女性を目をのぞき込むようにして楊雲は尋ねる)
>>410 あら…
この姿…気に入らないかしら?
一応、ワタシはアナタを助けに来たつもりだけどねぇ…
(彼女の手にはできたての門番の男の死体が…)
ワタシと同じような事をアナタもコイツ等に言われたんでしょ?
(ニヤリと楊雲の顎を掴み)
悪魔って。
…おまえはいったい…
(楊雲の霊力はこの首輪と牢屋に封じられてまったく働いていない
おかげで目の前の存在が何であるかまるでわからない)
くっ…死んで…なぜこんなことをっ
(門番の死体を見て彼女が人間ではないなにかなのではないかと…楊雲の感が警戒を始める)
…っ……私は…悪魔などとは違う…放しなさい
(顎をつままれて顔を向けられても怯むことなくその存在を見据えながら静かに言い放つ
しかし身体に力は尽きかけ、瞳の奥には疲労と絶望の影が見え隠れしている)
>>412 フフフ…
(死体の血を舐め)
コイツ等に言われたんでしょ?
「不吉な予言をして…悪魔め!」
…ってね?
そして…
(彼女の背後に彼女の尻尾に股間から突き刺さられた若い女呪術士が引きずられている)
コイツに霊力を封じられて…
フフフ…憎いでしょ?
彼女が…
(女呪術士を引き寄せる。既に彼女は生きてなく…)
アナタが…
アナタのチカラが欲しいのよ…
(楊雲の体中を撫で回し始める)
言われました…でも…それは誤解で……
憎いなんて…こと……
(引きずられた呪術師を見て顔色を変える)
なんでこんな……
(この呪術師はこんなところに来はしない、それを引きずって来たと言うことは)
まさか…村は……どうしたのですか?
私の…ちから…?
っ…ぁ…なにを……
(すでに村人達に辱めの限りを受け続けていた楊雲は一糸纏わぬ裸身を守る術をもっていない
衣服も、魔法も、体力もなく、そして精神力も尽きかけている)
ん…っ……あふ…ぅ…んん…っ
(クスリと魔術と暴力で擦り込まれた性感が瞬く間に目覚め始め楊雲の理性に反して
勝手に準備を始めてしまう)
>>414 本当?
コイツにも辱められたんじゃない?こうやって…
(片手で呪術士の衣装を破る。入れ墨がびっしりと入った若い裸体が露出する。彼女の乳房を啜る)
村?
…フフフ…後で解放した時に見てみれば?
(妖しく微笑むと楊雲の体の責めを続行する
乳房を乳首を弄び噛み啜る)
フフフ…流石…雌奴隷の体ね…
こんなに反応しちゃって…
(楊雲の腰を掴み上半身を浮かすと楊雲の花弁に口付ける)
クスクス…霊力…美味しい…
(花弁から経口で霊力を啜る)
く…っ、その人は…そんなことはしませんでした
(ただ汚いモノを見るような目で見ていただけ…
と目を伏せながら心で付け加える)
あなたは…そんなことを平気で…
はぁ…っ、くぅう…っ、
(小ぶりな乳房がやわやわと形を変えるたびに息をつき、乳首が苛められると甘えた吐息を
漏らして喘ぐ楊雲)
めす…どれい…では、はっ…うぅっ……んんっ…っ…ッ、あぁあっ
やめ…ひぁ…あ、ぁあ、あ、力が…ぬけ…る…?
はふっ…ひぃ…ん…っ、…あぁあん、ひぎ、ぃいいん…んぁあ……
(牝奴隷と呼ばれると必死に喘ぎを噛み殺して否定しようとするが床に転がされ
股間に顔を埋めてすすられ始めるとその努力を続けることも出来なくなった
鎖をチャラチャラいわせながらよがり狂いながら愛液と見えない力を啜られる楊雲)
>>416 クスクス…
こんなに綺麗で、淫らな体なのに…
彼女は少し嫉妬してたみたいよ?(呪術士はビクビクと硬直し始めている)
(まるで、長いお預けを解放された犬のように尻を振りながら楊雲の花弁を啜る)
ふむ…ちゅう…ちゅば…
ん…もっと…アナタの霊力を…
(楊雲の肉芽を甘噛みし、尿道に舌を入れて噴出する汁を啜る)
…おまえに誉められてもうれしくないっ
(脚をばたつかせて抵抗を試みるが抵抗にすらならない
両手の枷が鎖と絡んでなすすべなく抵抗してるのか悶えてるのか傍目にわからないような状態)
やめ…やめな…さ…い…
んんぁあぁあんっ…吸わないで、そんなところ…すわないでください
ひぃぃいいっんん…んんぁああああっ!!
(クリトリスを嬲られ舌が尿道をまさぐると身体を仰け反らせて絶頂を迎えてしまう楊雲
そのまま人形のように抵抗することも出来ず股を開いて愛液を垂れ流し時折びくんと身体を震わせる)
>>418 じゅるっ…ずず…はむっ…
じゅるるっ…
(楊雲の股間から噴水する淫水を音をたてて啜る)
…クスクス…
やっぱり、若いだけのあの子(呪術士)とは違うわね…
…もっと…アナタのを…頂戴?
(そう言うと革紐をずらし自らの秘所を露出させ、自らの花弁と楊雲の花弁を合わせる)
んん…!いい具合…!
(そのまま乳房を揺らし腰を打ち付ける。)
はぁはぁ……
(荒い息をしながら股間から全てを吸い上げられていくような感覚を覚えるがもう
抵抗する体力も気力もない)
ふぁ…ぁ…、あ…んん…っ
(喪失感と快楽に気絶寸前になりながら悪魔に遭わせて腰を振り始める楊雲)
んはっ…ん…きもち…いいです…あぁああ…イイぃ……
(身体に絡まった鎖を引き自分で乳首や首筋に充てひんやりした金属に擦りつけて
快感を高めていく楊雲
下半身は自らの汁でべとべとに汚れ浅ましく輝いている)
>>420 フフフ…
おっぱいも…ね?
(自らの乳房の革紐を外して勃起した乳首を楊雲の乳首に絡ませる)
…あん…
アナタのオマンコ…いい!!
(ビクビクと腰を震わせ花弁を擦り付けて…
花弁の中から極太のベニスを出してそのまま楊雲の膣内へ。)
んふ…出しちゃった…
(ベニスへの締め付けを楽しみつつ)
もっと…霊力を…!
(更にピストン運動を行う。
ピチピチと呪術士を叩いていた尻尾も楊雲の菊門に突き刺し出し入れを)
あ、はい…おっぱいも…です…ん…ぁ…ん
(快楽に淀んだ目で擦りつけられる乳首に自分の乳首を擦りつけその硬さと熱さを
楽しむ楊雲)
はふ…んふ……んっ、ふう…あ、ぁ????
ヒッ…ひぃぃぃぃっっ…は、あぅ…奥まで…なに…が…?
ちん…ぽ…?
(貝合わせを楽しんでいる楊雲の膣道をこじ開けて何かが子宮口を突き上げた
それがなんであるか教えて貰わなくても楊雲の身体はよく知っている)
あぁ…っ、だめ、だめ…ぇ……あぁ…おかしく…なって…は、はう…ぅ…んっ…
(蜜にまみれた楊雲の肉襞は全く苦痛を感じないで男の腕ほどもあるペニスを
包み込んで締め付ける蜜を掻き出される感覚にだらしなく口を開けて痴女のように
喘ぎ続ける楊雲)
ふひぁっ!!!
あん、あん…ぅ…ふ……ん
(その尻尾まで使い込まれた尻穴はたやすく呑み込んで締め付け扱きあげる)
楊雲は理性を失って快楽を貪り続ける
>>422 ひゃう…ん!
あんっあんっ…あふ…!
流石だわ…ん…
やっぱり…ワタシの選択はぁ…ん!…正しかった…わ…あ゛!
マンコも…尻マンコも…最高…!
(自らの乳房を搾乳しながらビクビクとのけぞりつつも、ピッタリと合わせた腰だけはグリグリと捻らせ、楊雲の膣内腸内を掻き回す)
(必死に楊雲を抱きしめ鎖を激しく鳴らす)
…いく…いく!…中出ししちゃう!
…ひゃはぁああああ!!!
(ビュリュビュク!と楊雲の膣内に腸内に白濁を噴水させる)
はっ、は…っ、はっ、は…う…ぅん
(虚ろな目で舌を出しながらただただ膣と直腸を使われ続ける
言葉を発することもなく下半身に与えられる刺激に喘ぎ肉の快楽に身を委ねる楊雲)
うむぅ…う…ん…ぅうう、はっ…はふっ…
(鎖に繋がれた楊雲はまさに家畜のように人間の言葉を話さずに穴を誉められた
悦びを身体であらわしている)
ふ…ぅ…ぁあ…んん……
(そして楊雲の性器と排泄器に熱い白濁が流し込まれると声も出ないほどに仰け反り
快楽に震えてただ肉襞にのみ感覚を集中させるように陶酔するように瞳を閉じて
身体をビクつかせ最期の一滴までも搾り取る勢いで楊雲は穴を締め付ける)
>>424 お゛お゛…あ゛はぁ…
(尚も搾り出そうとする楊雲の膣や腸に恍惚たる表情で腰を震わせる)
クスクス…チンポを咥えて離さないわ…このマンコ…
ひゃう!
(更に楊雲に射精。一瞬楊雲の腹が膨れ上がり、結合部分から噴射し床に淫水とザーメンの池を作る)
クスクス…もっと霊力が欲しいわ…
(見ると彼女に無かった二本の角が生えている)
(繋がったままの楊雲を駅弁にして抱え、鎖を引きちぎり、楊雲の顔を乳房に埋没させながら、揺らしながら、幽閉された牢獄を出る。楊雲の霊力がみなぎりかけるも悪魔のベニスへと吸収されてしまう)
おお!あん…あふ…!
(楊雲の霊力を啜る度に背中から翼を生やし、ベニスをより凶悪化させる)
ほら…村の様子…見えるかしら?
(古い街を略奪してできた若い男女のみの村…だったが、
男は惨殺され女は陵辱され殺されていた)
はぁ…ハァ…は……ぁ
はうっ…あ、あっあっアッッ!!
(搾り尽くしたと思ったころまた大量に射精され子種で溢れていた膣と子宮がさらに膨れ上がる
あまりの刺激に失神してしまう楊雲、表情はイキまくっただらしない顔のまま抱えられ牢から
連れ出される)
はう…っ、んぁ…はっ…はっ…?
こ、これは……?
(一歩踏み出すごとに最奥をずんずん突き上げられ目を覚ます楊雲
まずこの状況を理解するのに苦しみそして女性器と尻穴が肉棒で一杯になってる
そしてそこから力が吸われているのことを悟り未だ自由の身ではないことを知る
なにより一突き毎にいきまくって薄れた性感がよみがえり理性を保とうと楊雲は必死で
唇を噛みしめる)
は、はぁ、んぁああ、ペニスが…こんな…ぐ…っ……
ん…ぁ……えぐられ…て…
(凶悪化していくペニスが膣襞を擦りあげ子宮をつつくとまた官能の火が燃え上がり始める)
え?
ようす…?
あ……
(ただ呆然と惨劇の舞台を眺める無力な楊雲)
>>426 (結合部分からズピュズブュと淫らな音を立てながら)
クスクス…
本当はアナタ、
この事も「予言」してたんでしょう?
やっぱりアナタも、ワタシと同じ
「悪魔」だったようね!!
…フフフ…フフフ!!
(物凄い勢いの射精が楊雲の膣内を腸内を襲う。
勢いでたまらず女性の死体の山に楊雲は投げ出され死体ごと体中に白濁を浴びせかけられる)
フフフ…
…そろそろ…出て来ないかしら?
(悪魔がそう言った刹那、楊雲の肉芽が変化して巨大なベニスへと変化し、ご丁寧に多量に射精する)
フフフ…これでアナタもワタシの仲間入りかしら?
最も乳牛みたく霊力生産肉奴隷なんだけど…フフフ!
(楊雲のベニスと自らのを絡み合わせ楊雲のベニスの鈴口に指を差し込み、強制的に射精させる。ザーメンを浴びながら恍惚の悪魔)
フフフ…アナタの尻マンコも楽しみたいわ…
(楊雲を四つん這いにして菊門にベニスを、楊雲の秘所に成長した尻尾を突き刺し、楊雲ベニスを背後から扱きながらピストン運動を)
こ、こんな未来は…視ていない…私は…しらない
私はおまえとは違う…
(肉壷を抉られながらも気丈に答える)
ふぁ…え?
また…そんな…っ…はぐ!! 壊れ…る
(限界を越えて膨らんだ楊雲の子袋が堪えきれずにペニスから抜け落ちる
そのままシャワーのような白濁を浴び呆然とする楊雲)
あ、…なにが…?
あ、あ?あ???
こんなこと…いや…イヤ…私は…こんな…こと
あ、あふぁああ??なんで、でる??と、とまらない??
(初めての射精の快感に脅えながら自分の白濁のシャワーを浴びて忘れかけていた羞恥を
思い出してイヤイヤしながらペニス握って止めようとするが枷が邪魔でそれもかなわない)
仲間…?魔族の…ですか?そんなことができるわけ
れいりょくせいさんにくどれい?
そんなの私が許すとでも?
あ、あぁ…なにを、ひぃあっ、らめ、こんなの…はひぃ
(やっと射精の治まったペニス(?)を刺激されてまた大きく膨らみどぴゅどぴゅと射精を始める楊雲)
やら…やめぇ…はぐっ、あ、あ、あ、、あ、ああ!!!!
(精子を吹き零しながら抵抗も出来ずにドッグスタイルを強要され惨めにはいつくばる楊雲)
おしりにそんなのはいら…な…ぃぎぃ……
あ、あが…まんこにもそんなの…も、もう、ちんぽしごくのいや…いあやぁ
(身体は正直に尻穴と膣で異物を歓待し始める扱かれたペニスからはぴゅっぴゅと精液が
こぼれ、女性器からは愛液を、尻穴からは腸液を流しながら無力な楊雲は踏みにじられていく)
>>428 んふ…あふ…
いいわ…尻マンコも…色々と「調教」されてたのねぇ…
(死体の上に組伏させ、獣のように犯され扱かれる楊雲)
フフフ…こんなにザーメンが…
(扱く度に噴射するザーメンを掬い取り舐める)
…あら?あの子は…
(死体の中にビキニアーマーの女戦士が股間から血を流して呻いている)
クスクス…アナタを体中「身体検査」したヤツが生きてるみたいよ?
(楊雲を犯したまま背中の羽根で女戦士の前に飛び降り立つ。
女戦士には異形のキメラのように見えた筈だ)
ほら…彼女を犯しなさい?
(狼狽する女戦士の上にのしかかって楊雲のベニスを無理矢理女戦士の半ば破壊された秘所に突き刺す)
…フフフ…気持ちいいでしょう?
(女戦士とサンドイッチにして楊雲を犯しまくる。
女戦士は乳房を揺らしながら必死の形相で無理矢理喘がされている)
あふっ、あふっ、ケツ…まんこ…おまんこ…より、ぐあいいいって何度もなんども…
(村人から受けた凌辱を思い出し涙を見せる、普段の楊雲ならありえない
だが今楊雲が射精するたびに霊力と一緒に矜持や意志力などが根こそぎ奪われ
ていくような感覚にもはや心が折れる寸前の楊雲)
ぁ…?
………
(女戦士にされたことを思い出してしまう、最初に服を剥ぎ取ったのも男達をけしかけたのも
あの女だった、思い出したくなんてなかった、憎いと思ってしまう…悪魔の思うままに)
えぇ…、イ、イヤです、そんなことしたくは…は、あぁあぁぁぁああああ!?????!!!!
き、きもち…いい…ふぁぁ、こんな…だめ、ぬいて…ぬきなさい!!!
(ずっぷりと根本まで自分の肉棒が女を犯している有様が目に映る
大きな声で抵抗を叫ぶが犯され芯まで快楽漬けの身体はカクカクと腰を振り
尻穴とヴァギナとペニスから与えられる快感に酔いしれている
女の呻きに泣きながら目をつぶり犯し続ける楊雲)
>>430 (背後から腰を打ち付けながら楊雲にキスを)
ほら…ちゃんと…
目を開いて…犯し…なさい…!
(悪魔は腰を動かすのを止める…楊雲が自ら腰を動かしているからだ)
ほら…気持ちいいでしょう?
彼女も気持ちよさそうよ?
(更に尻尾を分裂させ二人の尿道や女戦士の菊門に突き刺し犯し続ける
女戦士のビキニアーマーの乳房の装甲を引きちぎり楊雲に搾乳させる)
…フフフ…また…いっちゃい…そう…!!
ドピュブリュブピュ…!!
(楊雲や女戦士に白濁を噴射させる)
んむ…んん……
(キスを受け入れながら全身の粘膜で快楽を享受する楊雲)
い…や…です…犯したく…ない
(悪魔が腰を動かしてないことを知る、それでも楊雲のペニスは女戦士の中で
暴れ回り射精を繰り返している、自分が既に凌辱者であると楊雲は知った)
あ、あ…ぁ…そんな…こと……
きもちいい、です…でも、この人は…
(苦しそうだと言いかけてから淫蕩に歪んだ女の顔を見た
悪魔の責めで無理矢理感じさせられていることも知らずに…)
…そうですか…きもちいいんですか?
私と一緒に……気持ちよくなりましょう……
(導かれるまま大きな乳房を揉みしだく、腰を振って精液を注ぎ込みまくる
そして身体の内側と外側に染み渡る悪魔の精液が熱くて何度も何度も絶頂を迎える楊雲)
ドリルちんぽ〜〜
>>432 (悪魔と楊雲の責めは女戦士が動かなくなる迄続いた)
…はぁっ…あん…!
(女戦士をサンドイッチにして楊雲は女戦士の腸内に悪魔は膣内に射精する。
楊雲のベニスを抜くと、排泄物混じりの白濁が噴射される)
フフフ…良かったでしょう?
(汚物まみれの楊雲にキスをして悪魔のベニスを綺麗にさせる
そしてお互いの秘所にお互いのベニスを突き刺して二人腰を打ち付ける)
…あん…ひゃん…!アナタのチンポ…成長したわね…カリがゴリュゴリュと…!
…?
あら…
まだ生きてるのがいたわ…
(見ると隠れていた呪術士の双子の妹が。今まさに攻撃の呪術を唱えようとしていた
それを飛びかかり無理矢理衣装を引きちぎる悪魔。
恐怖にうち震える入れ墨が描いてある全裸の呪術士。
背後から彼女の秘所を広げて楊雲に)
クスクス…ほら…また気持ち良くなりたがってる子がいたわよ?
【そろそろ〆ます?】
(霞のかかった頭でただ快楽のみを感じながら女戦士が動かなくなるのを悲しく思った
でもその気持ちも悪魔のペニスを舐め回しているうちにどうでもよくなった)
はっ、はふっ、ちんぽがっ…きもちいぃ…あぁああ…ちんぽ、いい…
(もはやちんぽで掻き回されるのがいいのかちんぽが締め付けられるのがいいのか
判らなくなりながら腰を振って悪魔の膣に精液を注ぎ込み続ける)
……
(呪術師が引き倒され裸に剥かれるのを無感情に見つめている)
はい…ちんぽねじ込めばいいんですよね?
(壊れた笑みを浮かべながら呪術師が動かなくなるまで犯し抜く楊雲
楊雲のペニスは硬く太く、膣内に入れると射精が止まらないのであっとうまに
2人とも白濁まみれになりそのなかで楊雲は微笑む)
【そうですね…これ以上はキリも無いような気もします
このお話の締めの結末をお願いします】
ドリルちんぽ〜〜
>>435 (ビクビクと痙攣するだけの屍と化した呪術士を二人サンドイッチしたまま二人キスをする)
クスクス…よく出来たわ…
(立ち上がり楊雲に血まみれのベニスからザーメンを射精させ汚す)
(楊雲を仰向けにしてベニスを秘所に咥えて霊力を啜る悪魔。
楊雲の首輪はまるで彼女が家畜を象徴するかのよう)
…んっ…流石にこの村はもう生きてる奴は居ないようね…
そろそろ…次の街へ行かない?
そうだ…近くに女性兵士の砦があるわ…
彼女達を気持ち良くさせたげない?…フフフ
(楊雲を楽しんだ後、又ボンテージ衣装を装置する。
勿論、楊雲にも家畜のようなボンテージを…四つ足で歩かせるような物を)
【バタバタと完結させました…如何でした?(勿論設定はリセットで)】
【長時間のお付き合いありがとうございました〜】
呪術師の中は暖かくて気持ちよかった
壊れた楊雲には彼女の悲鳴さえ絶頂の喘ぎに思えた
激しい快楽に震えながら白濁のシャワーを浴びてその臭いを擦り込まれる
そして人間とは較べモノにならない悪魔との交合が楊雲の心を修復不能なまでに作り替える
「はい…」
悪魔の提案にまどろむような笑顔で答える楊雲その笑顔にこれから行うことへの迷いはなく
言われるまま四つん這い用のイヤらしい服を着込んで首輪の鎖に牽かれるまま次の街へ向かう
勃起しっぱなしのちんぽと愛液の乾かないまんこを揺らしながら次の街での楽しいセックスを
想像して頬を紅く染める
【お疲れさまでした
このくらい無茶な方が好きです、楽しかったですよ
でも他人を壊すより壊される方が好きかも知れません(笑
今日はありがとうございました】
>>438 【じゃあ次回はアナタをもっと壊しますね。ではまた〜ノシ】
【私ももっといい文章書けるように勉強してきます
それではおやすみなさい】
ドリルちんぽ〜
略してDT
なんとなくお前らが日曜朝八時半に何見てるか予想ついた
444GET
>443
サンデージャポン
【えいっ、保守☆】
こんな時間ですがどなたかいらっしゃいますか?
>449
リオさん、お疲れさまです
こんな時間にやって来る男なんてロクでもないと相場は決まってるが、
それでも構わないっていうのかい……?
>451
こんばんは……
そんなことありませんよ、みなさんこんな私にも気を使ってくださる方ばかりですし
それに……一番ろくでもないのはこんなところで…男漁り…をしている私ですから
そんなに自分を卑下するもんじゃないさ。
男と女ってのは、こう、足りない部分をハメ合う生き物だからな。
(指の輪っかに指を通す卑猥な仕草を見せて)
それで、男漁りって?どんな事してもらいたいのかな?
(分かりきっているのに、わざと言わせるように尋ねる)
いいえ、私には…その、好きな…ひと、がいるのに…いたはずなのに
どんな男の方とでも見境なく行為に溺れてしまって…、自分からこうしてこんな場所に
やってきては誰彼かまわず交わってしまう…売女…なんですから
(指の動きを見て頬を染めながらもじもじしている楊雲)
どんなことを…ですか?
意地悪ですね…その顔、わかってる顔ですよ
(言葉と裏腹にうっすらと微笑みながら)
…淫売の楊雲にお仕置きをして欲しいです
どんないやらしいことも恥ずかしいことも痛いことでも従います
熱い精液を…私に恵んでくださいませんか?
(茶色に霞んだ瞳を潤ませながら呟くようにお願いした)
仕方ないだろうな……男を咥え込む味知っちまったら。
でもそういう女、飢えた狼にとっては女神みたいなもんだ。
なるほど、なかなか鋭い。
(思いがけず好色な表情にぞくりとしながら)
淫売にお仕置きとは、ちょっとやそっとじゃ効かねぇだろうしな。
それじゃ……とりあえず、どれくらい精液に飢えてるのか
こいつをしゃぶって表現してみろ。
出来る限りいやらしく、自分の気持ちに正直にな。
(チャックを下ろし、半勃ちのペニスを目の前に晒す)
そう…です…、おちんちんの……味をしってしまったから……
男の方の体温と匂い…飢えた狼にめちゃくちゃにされているときは全てを忘れられるから
それに逃げている私に…どうか罰を……
それをしゃぶればいいのですね?
(そっと手を伸ばし愛おしげに竿をなで指先を袋へ這わせていく楊雲)
大きいですね…ちゅ、はむ…ちゅぶ…ちゅ、ちゅむ…うぁ…む、あむ…
(亀頭に優しくキスをして躊躇うことなく竿を口に含む
吸ったり舐めたり甘咬みしながら唾液をまぶして名無しの股間をびしょびしょにしていく)
ふぁ、あむれろれろ…れろ、ちゅぱちゅ、ちゅ、あむ…くちゅく…ちゅ、
(頭を激しく振りながら一時たりとも口をペニスから放さずに雁首の裏のカスまで舐め取りながら
一心不乱に男の味を味わう楊雲)
なに、人生なんて色んなもんを誤魔化しながら生きてくもんだ。
いちいちマトモにやってたらあっという間にくたびれた爺婆になっちまう。
その証拠に…ほら、俺のはこんなに若々しいだろ?
(手を添えられただけで首をもたげていく肉棒を手の平に押し付けるようにして)
へへっ、まだ大きくなるぜ…おっ、さすが積極的だ……
(口の中で膨らんだ勃起から漏れ出た先走りが舌に欲望の味を伝え)
(たまらない様子で楊雲の肩を掴み、大きく息を吐いていく)
ふぁ……はぁ、いきなりそんなに熱心に吸われちゃたまらんな。
どうする?一発目の濃いの、このまま飲ませてやろうか?
それとも他の男にも分かるくらい臭うように頭からぶっかけるか、
別の場所にぶちこむか……どうして欲しい、せっかくだから選ばせてやろう。
(腰を引いてペニスを口から抜き取り、目の前の勃起をお預けしたままで返事を待つ)
あ……
(肩に手が添えられると思わず熱っぽい声を上げてしまう
自分の吐息が絡みついたペニスをさらに熱心にしゃぶりあげる楊雲)
んむ…ちゅうちゅぅ…、んく、ん、はむ、んむぅ…ちゅぱ、ぺろぺろ、ちゅうぅ
(先走りの味を感じると食らいつくように吸い付いてペニスから吸い上げ飲み干す)
…んふ……ちゅぶ…、は…い?
飲みたい…気もします、おまんこもお尻も…疼いてしかたがないです
ぁあ…でも…かけて欲しい、です…卑しい私に、精液の臭い、落ちないくらい
髪にも服にも他の男の方にも淫売がいることをわかるように…
(その目にペニスだけをうつしながら興奮気味にお願いする楊雲)
まったく、とんだ欲張りな淫乱女だ。
要するに身体中隅から隅までザーメンに浸りたいんだろ?
まともに相手してたら金玉空っぽにされそうだぜ。
(わざと下衆で卑猥な言葉を選び、叩き付けながら再び鼻っ面に亀頭を突きつけて)
ほら、それならお望みどおり、まずはぶっかけてやる。
その綺麗な黒髪も、可愛い顔も、着てる服まで全部べとべとにしてやるよ。
だから念入りに奉仕して、たっぷり精子を絞りだすんだぞ?
(興奮に染まる頬にピタピタとぶつけるようにして)
(至近距離から雄の臭いを嗅がせてやる)
そうですよ、底なしの淫乱女ですから
ざーめんまみれにされたいです、あなたが干涸らびるくらいかけて注いで欲しいと思ってますよ
だから…ちゃんと躾てくださいね
(くすくす笑いながら答える楊雲)
はい、淫売の髪も顔も服もどろどろの精液で清めてください
(頬にあたるペニスの感触と臭いに陶酔しながらお願いする)
咥えてもいいですか?
はむ…くちゅ、くちゅ、くちゅば…ちゅうちゅう…はやく、いっぱい…ぺろ、ざーめん
ぺろぺろ…欲しいです…ちゅ、ちゅぱちゅぱ…あむ…ん、んく…んく…ちゅう、ちゅ、
大きく出たな…そうくるなら、本当に底なしか試さないわけにはいかないな。
途中で根を上げてもぶちこむからな、枯らせるもんなら枯らしてみろよ。
(咥えられたペニスは既に昂り、程なく射精を知らせる脈動を始める)
う……いいだろう、たっぷりと染み込ませてやる……くっ!
(ギリギリまで口腔に弄ばせてから引き抜くと、最初の濃い精液が)
(至近距離から楊雲の顔に飛びかかり、粘っこく貼り付いていく)
(そのまま肉棒を握って狙いを定めると、長い黒髪に幾筋も降り注いで)
(最後に胸元に振りかけた上に、先端を押し付けて直接布地に染み込ませる)
ふう、まずはこんなところか。
次は下の…いや、尻もいけるんだったな?
どうせなら先にそっちにぶちこんでやろう。
チンポ狂いの売女のマ○コなんて後回しでいいからな。
んむ…ぷは…いいですよ気の済むまで試してください
気絶しても、眠ってしまっても…おまんこ…にぶちこんでください
(とろけた顔で返事をするとまたおしゃぶりに没頭する)
…ぁ、んぁ……
(びゅくびゅくと降りかかる精液をうっとりとした表情で受け止める
顔のラインにそって白い河が産まれ顎の先から糸を引くように胸や股間にしたたる
つややかな髪は精液を吸い込むようにしっとりと滑るように白く輝き髪から伝わり上着染みこみ
ペニスを擦りつけられた服は濡れた色に濃く染まっていく
その臭いに楊雲はどうしようもなく興奮してしまう)
はい、まんこも尻穴も大丈夫です
おしりですか? あぁ…うれしいです…、毎日浣腸して、いつでも犯して貰えるように
準備…してますから、すぐに使っていただいて大丈夫ですよ?
(精液の余韻に浸りながら精液臭い女は四つん這いになって自分から尻を名無しに向ける)
それとも消毒…とか、しますか?
(スカートを捲りあげながら興奮を隠せない声で話す楊雲)
ぞくぞくするほどスケベな格好になったな、こいつが納まり利かないぜ。
(しゃぶり返す舌の感触で、萎える間もなく口の中で回復していく)
……もう準備済みとは、なかなか心得てるな。
あれか、身支度してる間も身体が火照って仕方なかっただろ。
尻穴綺麗にしながら、我慢出来ず自分で慰めたりするのか?
(浴びせられた性臭を身にまとった楊雲にさらに卑猥な質問を浴びせかけて)
消毒?ここまで来て待ちぼうけなんてなしだぜ。
あとで口でもマンコでも、楊雲の身体でたっぷり洗わせてもらうさ。
もちろんその時はザーメンの液体石鹸をぶくぶく泡立てて、だ。
(向けられた尻を開いて、露わになった尻穴に亀頭を押し付け)
さてと、こっちの具合はどんなもんだろうな。
そら、腸の中が真っ白になるくらいたっぷり精液注ぎ込んでやるよ。
(グイグイと尻穴めがけて捻じ込んでいく)
ご自分でやりたがる方もいますが…あなたは喜んでくれるのですね、よかった
え…、あ、は…い…、楊雲は年中発情してる淫乱、なので…
浣腸液を流し込みながら…自分のおまんこ弄って何度も絶頂を迎えてしまいました
そのあとも…お尻…自分で弄ったり…あの…しました
(四つん這いで尻を名無しの腰の位置まで上げた姿勢でふるえながら答える楊雲
顔は見えないが羞恥で真っ赤に染まっているだろうことと、喜びに顔が緩んでいるだろうことが
声から想像できた)
はい、汚い尻穴を使ったちんぽは私の身体でちゃんと綺麗にします
うれ…しい…はふぁ…っ、はいった、はいってます
ぁあぁああ…しりあな、抉られて、もっと、奥まで、ひくっ、あっぁああ
おしりで、感じる…なんて…あのひとに…知られたくない、でもきもち…いぃ…
あなたのちんぽ、おしりでかんじる、へんたい、これでは…わたし、へんたい…、です
(名無しのペニスは亀頭をねじ込むと奥までずっぷりと呑み込まれた
奥まで入ったと同時に括約筋を締め上げ始める楊雲、無意識に引き抜かれるときと
突き込まれるときで締め付けを変えて名無しのペニスを尻穴で扱く)
俺は手間かけて料理するより、手間かけずに食う方が楽しいんでね。
(予想外にあっさりと飲み込まれていくのに、驚きと喜びの入り混じった声をあげ)
ううっ…おおっ、こんなにすんなり入るなんてな。
こんなのが知れたら、普通の男なら愛想を尽かすだろうな。
最も逆にこの身体が癖になるかもしれないが……うおっ!?
(奥まで押し込んだところで、突然の締め付けに声を上げて)
くっ、ゆるゆるなだけかと思ったが、ちゃんと締まるな。
これ程尻で飲み込むのに慣れてるとは、よっぽど毎日咥えてるんだろうな、
それとも我慢出来ずに今日はずっと解してたとかか?
まったく、だらしない痴女だな!
(叱るように尻を叩くと、衝撃で腸の中の肉棒が揺れて押し広げ)
くっ、いい具合じゃないか、このっ!このっ!
(続けざまに尻を叩き、それに合わせるようにして肛門を広げるように腰を回す)
あぁ…、はい、楊雲の尻穴はお気に召してもらえましたか?
愛想を…そう、です…普通の男の方、んは、だと…愛想を…あぁああっ
いいんです、この穴、きもちいいと…使って貰えれば…ふ…ぅ、あぁあああっ、
(言葉責めに悲痛な表情をするが瞬く間にその痛みを被虐の悦びにして酔い始める楊雲)
はい、愛想を尽かされないように…おしり、締め付けてます
毎日、はい、おまんこと同じように使えるように勉強、してます
おしり…く、ふ、きもちいい…あ、ぁあ…毎日、ちんぽ…ない日も物陰でおまんこといっしょに
弄ったり…悦んで、もらいたい…ですか、ら…道具とか、指とか…
あぁあっ…ごめんなさい……ごめんなさい……だらしない、です、痴女…ですから
ひぁあんっ!!!ひぃいん!!!おしり、ひぃいんっ!!!ぶたないで、くだ…ひっぁあっ!♪!
いた…いた…い…です、かきまわされて、えぐって…叩いて…ひぃ、ひいい、あふぁあっ
(喘ぎにしか聞こえない声でやめてやめてと啼き叫ぶ楊雲
強く叩けば叩くほど声が甘くなり締め付けがきつく脈打つようになる)
ああ、まさかここまでこなれてるとは……
これだけ具合良ければ、ハメさせられれば誰だってハマっちまうさ。
(罵りに発情する尻をさらに叩いていき)
マンコと同じようにか、それじゃこのまま掘るだけでイけるんだな?
ケツマンコに出し入れされるだけで、はしたなくイっちまうところを見せてくれよ。
そしたらご褒美に、直腸の中が一杯になるくらい精子出してやるぞ。
ほら、どうだ!イけよ、尻穴だけでイっちまえ!
(赤く腫れた尻を無造作に掴み、一気にピストン運動を始める)
(わざと腸壁をゴリゴリ擦るように腰を捻って、亀頭を直腸壁に感じさせながら)
(奥底まで深々と突き刺しては、めくれるのも構わず引き抜くのを繰り返す)
本当ですか?
あのひとも…私のケツマンコで私のこと…すきになってくれるでしょうか?
あ、あぁ…ごめんなさい、でも今は…あなたのちんぽのためだけの…穴、ですから
もっと、叩いて、もっと激しく…つ、突いてください、壊れませんから、なにをしても、へ、平気ですから
(壊れた表情のままひんひんなきわめく楊雲)
イッてもいいですか?
はひっ、イキます…ケツマンコで、私、わた…ふぁあっ、内臓、めくれ…る…っみた
ひぁあっひっひぃいっいぎます、はしたなく、ケツマンコでっひっひぁぁああああああああっ!!!!
(地面を舐めるように身体を震わせて触れられてすらいない膣口から愛液を垂れ流して
尻穴をひくつかせながら絶頂を迎える、名無しからは見えないが楊雲はキ○ガイのような壊れた
表情で蛙のように四肢を拡げて絶頂の余韻に浸っている)
構わねえよ、こっちは一人の女にいつまでも縛られるなんてゴメンだからな。
今だけ俺のチンコをたっぷり扱いてくれればそれでいいさ。
そうして尻穴のいやらしさに磨きをかけりゃ、きっとイチコロだろうよ?
(喋りながらも動きは止めず、ガンガンと腹の中を杭打つ)
うおうっ…いいぞ、いいイきっぷりだ……
ご褒美にザーメン出してやる、腸がたぷたぷするほど流し込んでやる!
身体の中から精液が染み込んで、内側からザーメン漬けになるくらい出してやるぞっ!
…うううっ!
(崩れ落ちた楊雲に地面と身体で真上から挟み込むようにのしかかり)
(限界まで飲み込ませたペニスが絶頂の締め付けで絞られるに任せると)
(たまらず噴き出した精子が肉棒の届かなかった楊雲の腸の奥を何度も打ち付ける)
……ん、くっ、こいつはたまらんな。
流石に次までは少し時間がかかりそうだから、
回復するまで喘ぎ声でも聞かせてもらうかな。
(尻穴を塞いだ勃起は一向に萎えないが、そう嘯きながら)
(手を楊雲の下腹部に回すと、敏感な肉芽を勢い良く摘んで捻って)
(まるで楽器でも鳴らすかのように楽しげにクリトリスを弄び続ける)
【だいぶ時間が過ぎたが、流石にそろそろ締めた方がいいか?】
はふぅ…ん…ぅ、おなか…あつい…です、まだ出てる…わたしのなか…
精液がしみこんで…私がざーめんで作られる…みたい、です…
(奥まで熱い精子で満たされるのが心地よくて夢見心地で呟く楊雲)
え……?
でもまだこんなに…ふぁっ、あ、あぁそんなところ…今触られたら
あん、ん、ぅぁ…ひぁ、ひぃ…ん
(尻穴をギチギチと圧迫する肉棒を突き込まれたまま性感帯をなぞられ弄られる楊雲
はしたない声を上げて名無しの身体の下で悶え啼いている)
【私は大丈夫ですよ
なにかしたいことがあったらどんなことでも普通NGなことでもお付き合いしますし
このまま3発目でもいいですし、あなたさえよければ】
そうだな、これだけ尻穴にザーメン流し込んだら
そのうち汗から生臭い臭いがするようになるかもな。
そうなったら、どこに行っても精液臭いままだから俺みたいな連中に
すぐ目を付けられて、一日中犯され続けるだろうな?
(有り得ない事を耳元で囁きながら身体を起こすと)
ほら、そろそろ3回戦いくぞ?へばるのはまだ早いぜ。
(ようやく肉棒を抜いて、楊雲の身体をひっくり返すと)
(ザーメンと腸液に濡れて立つペニスを見せ付けるようにしてやる)
こっちも随分ヌルヌルになったが、こっちも随分ヌルヌルになってるな。
(膣に指を入れて中の具合がどれほどになっているか確かめながら)
入れて欲しいか?それなら自分で前のほう、弄ってみろよ?
【それじゃ遠慮なく、もう少し続けさせてもらうとするよ】
【どんな事でもか、まああまり極端な嗜好もないけどな】
私の汗にはきっともうザーメンの臭いが染みついてると…思います
証拠に今日もあなたに犯されています…あなたが私を淫売と見破って声をかけてくれた
…きっと身体にこびりついたざーめんの臭いがするから
(ふふふと笑いながら囁きに興奮して)
あなたの精液の臭いのお陰で一日中犯されるなら…とても幸せです、私。
ふぁあっ、抜いてしまうのですか、?
あ、はい、喜んで
(尻穴からペニスを引き抜くとぽっかり開いた楊雲の肛門から精液が音を立てて吹き出し
名残惜しんでいるようで、しかし3回戦と聞いた楊雲は嬉しそうに身を起こす)
ふぁあっ、今日はじめて…膣のなか…触ってくださいましたね…ん…ふぁ
はい…
(言われると両手でヴァギナを拡げて名無しが見やすいようにしながら人差し指と中指を
奥へ突き立て泡立つほどに掻き回し始める)
あっ、あぁあ…視ていますか?
私…ちんぽ欲しさに、拡げて、いやらしく掻き回しています、
初めてあった男のちんぽの為に、奥まで拡げて…興奮して貰おうと…あさましく指を
動かして、腰を振って…あ、あぁ…気がおかしくなりそうです……
チンポを…ちんぽ…ほしいです…あなたのちんぽの為ならなんだって…します
だから…はやく…このいやらしい肉穴にください
【はいお願いします
極端な嗜好はありませんか残念です(笑 】
そのザーメン臭でまた明日も犯されて、ずっと臭いが消える間もなく……
たまらないね、さすがに底なしと言うだけあるな。
…使い込まれてるわりには格好ついてるじゃねえか。
中の具合は流石に出来上がってるみたいだがな。
(広げられたアソコを眺めながら、汚れたペニスの付け根を握って)
グチュグチュと蜜がが溢れて泡立って、こいつを洗うのに丁度よさそうだ。
いいだろう、そうやって広げてろよ?
肉穴の奥までこれを捻じ込んで、思う存分吐き出してやるからな。
(ペニスを宛がうと、焦らすようにゆっくりと腰を沈めていく)
【温くてすまねえな】
…せっくす…くるいの淫売ですから…
(一瞬やわらかく微笑むんでまた性器弄りにのめりこむ楊雲)
ありがとうございます…
はい、いつでも準備は出来ています
ああ…はい、私の汚穴で汚れたちんぽをここで…洗っていってください
あ、あぁ…やっぱり…おまんこ、きもちいい…繋がって…あぁああ…奥まで
来て…ください…子宮、まであなたで…いっぱいに…なりたい、です……
(結合部を凝視しながらどんどん性欲に溺れていく楊雲の顔)
【いえ、最近普通にして行く方ばかりでしたからひょっとして遠慮されてるのかなと
狂った嗜好も好きですが普通にされるのも大好きです】
こんな気持ちのいい事、狂わないほうがどうかしてるさ。
(一向に衰えない男性自身をゆっくりと押し込みながら)
うっ…ふぅ、こっちを後回しにして正解だったぜ。
やっぱり一番美味いもんはじっくり味わいたいからな……
(太いものが膣口を押し割り、そのまま先が奥に当たるまで沈んでいき)
(子宮口を圧迫するほど蹂躙したところでようやく根元まで収まる)
こ、ここまで届くのはそうないだろ…?
楊雲の膣が嬉しくって、俺にむしゃぶりついて仕方がないぞ。
(そう言いながら、膣が締め付けるのを楽しむように前後に動くと)
(太い幹が入り口と擦れ合い、奥の天井を亀頭の返しが刺激していく)
【そりゃ、ま、普通のスレで普通に待つと普通のが多そうだしな】
【さすがに時間も時間だし、一旦楊雲と交わるのに専念するぞ】
ええ…こんなに気持ちいいんですから…もう、せっくすさえあれば…ちんぽさえあれば
なにもいりません
(埋め込まれていく肉棒をうっとりと見ながら幸せそうに疑いなく言う楊雲)
はぁ…はぅう…おしり…のとき、よりおおき…い?
私のまんこ、ぎちぎち…いっぱいです
ふぁ、ふうぅぁ! 子宮が、突き上げられ、て…は、はい、こんな…のひさしぶり…です
(身体を仰け反らせながら腰を浮かせながらペニスを咥え込む楊雲)
ひぁあんっ、ふと、ふとい、掻き出され…る、あ、あは…あは…あぁあああっっ
(顔を振りながら涎を垂れ流して快感に悶える楊雲
手は名無しの背にまわされ抱き締める、上半身の着衣は全く乱れていないのに
下半身を剥き出しにして汁まみれになりながらカクカクと身体を揺すって悦びを
名無しに伝える楊雲)
へえ、それじゃ世界の半分は男なんだから……
こんないい身体してる限り、楊雲はずっと幸せに暮らせそうだな。
(なんともいえない表情で、具合の良さを伝えながら)
いや、こっちが…締まってるんじゃないか?
よっぽどペニス咥えたかったんだな、こんなに締め上げてるのに
中はちゃんと柔らかく、しなやかに絡んで…くうっ、たまらん……
(浮いた腰を突き崩すように、逞しい肉棒の先が鋭く子宮口を叩いて)
よくも臆面も無く乱れられるな、お陰で楽しくて仕方ないぜ……
変に恥じて澄ました顔しようとするよりよっぽどそそられるぞ。
(片手で庇うように上体を支え、片足を抱えるように引き上げていき)
(体勢に捻れを加えて当たる場所を変えながら、カリ首で膣壁を掻き出してやる)
どうだ、女の部分をくまなく掻き回されるのは!?
(激しい運動で滴る汗が楊雲の額にも垂れるが、構わず高速ピストンを続けていく)
はい…しあわせ…です、ちんぽおねだりして生きて…もいいですか?
そうですか?
しまって…は、はい…ちんぽ、ずっと話かけられたときからずっと、欲しかった
楊雲のまんこは、いいですか?うれしいです……
(ますますきつく締め付けまとわりつくように襞をうごめかせて名無しの快感に綻ぶ
顔を嬉しそうに見て微笑む楊雲)
乱れる、私は…お嫌いですか?
たのしい…?んは、私も楽しいです、は、っは、うぁ
はい、きもちいいんです、奥まで、からだ…ちんぽ…、いっぱいで
は、はっ…もう、だめ、です、きもち、いい…です、かくど、かわっ、あ、あぁあっ
(啜り泣きながら名無しの貌を伝う汗を舌を伸ばして舐めとってそのまま届く範囲を
お礼とばかりに舐め回しつづける)
いいぜ、やりたくてもやれない男だって沢山いるんだかな。
身体開いて生きるってのもいい事さ……
く、おおっ…こ、こいつはやばいぞ。
いいなんてもんじゃねえ、どうなってるんだ……
くっ、これじゃ抱いた男もたまんなかっただろうな。
(悦楽と苦悶が混ざった顔で、それでも腰を動かすのは辞められず)
いや、最高だ…そんな顔して、こんな身体まてしてて
抱いてて楽しくないほうがおかしいぜ……
さ、三発目だってのに一発目みたいにあっさり出そうだ、
このまま一気にいくからな!
(舐め回してきた舌に絡めるように口を運び、夢中で舌同士を絡めるように吸い付きながら)
(奥まで肉棒を押し込んで、精が迸る瞬間まで際限なく子宮口を叩き続けて)
(楊雲の膣と子宮にある性感帯全てを激しく揺さぶって絶頂を促す)
()
ありがとう…私は…ちんぽ、おねだりして、旅を続けてもいいんですね?
あぁ…性欲処理、しながら、生きていきます
(そのことが心から嬉しいように微笑む楊雲)
いろんな男の方、に使い込んでもらいました、から…きもちいい、ですか?
うれしい…です……はぁあ…はげし…ん、ん、んぅ、
はい、妊娠はしません、から、気にしないで…いくらでも、濃いのを、ください
ちゅ、ちゅ、…んむ…あふ…んんっ……
(深く舌を絡めるキスをしながら身体をすりつけて腰を振って登り詰めていく)
あふ、あ、あ、あぁあああ、もう、ごめんなさい
先に、イッてしまう、ひ、ヒィああ、あぁあぁぁぁぁあああああ!!!!
(数え切れないくらい子宮口を押し潰されてその中で一番深く打ち込まれた一突きで
登り詰めてしまう、感じすぎてペニスの往復に合わせて体液を垂れ流しながらイキ続ける楊雲)
旅の最中は人肌恋しくなる男も多いからな。
自分が喜んで、人も喜ばせて、最高じゃねえか?
ああ、本当に気持ちいいぜ…使い込まれてるのに悪くなってねえ感じだ。
ん…むう…おかげで、止めてくてもこいつが止まってくれないぜ……
それなら遠慮なく出してやる、三発目だがこの塩梅なら
充分濃いのが出るだろうさ、期待してろよ……んっ、んくっ……
(下の口で吸われるのを取り戻すように、上の口に吸い付きながら)
(外れそうなほど腰を振って昂りをさらに高めていって)
…んっ、う、ううううっ!!
締まる、締まって出る、出るぞおおっ!!
(絶頂と共に締まる感触に耐え切れず、身体を震わせながら奥まで突いて)
(三度目の欲望を爆ぜさせると、それでもザーメンは勢い良く子宮壁を撃ちつけた)
うっ…ううっ、こ、これで……満足か、うっ!
(流石に三度目で精子を流し込む勢いはすぐに衰えてくるが)
(絞り上げる膣にペニス全部を絞り尽くされ、それでも無理矢理吐き出されて)
(子宮を満たし、膣に溢れるほど吐き出してようやく射精衝動が納まる)
【さすがにこれで〆に向かうぞ、いいかな?】
ふぁふぁぁあああ、あ、あんあ、ひぅ、また
あはぁぁっぁあああっ、らめ、れす…しきゅうまれ、おかされてる、みたい
あ、あふぁ、ひぃんあ、、あ、あ、ああああぁぁああ!!!!!!
(もはや人の言葉を話すことも出来ずにザーメンを搾り取る生き物のように吠えながら
腰を擦りつけて一滴残らず搾り取るために肉襞でなでしめつけるように脈動する楊雲の女性器)
はぁ、はあ…はぁ…はぁ、あなたが…満足なら…私はそれで満足です
(結合部の隙間から白濁を零しながら微笑む)
ありがとう…ございました…
また、旅の途中でであったら…人肌を恋しくてでも、性欲処理にでも…声をかけてください
(脱力して横たわりながらしあわせそうにささやく、最期に手を伸ばして名無しの頬にキスをして
そのままの恰好で意識を手放す)
【お疲れさまでした、遅レス散文にお付き合いくださって感謝です
また、お逢いしたときはお相手してください
それでは、おやすみなさい】
うっ、ううっ………くっ!
(出る精子がなくなっても、あまりの快楽に浅ましく勃起が粘るが)
(楊雲の誘いにも答える余力はなく、やがて諦めてゆっくりとおさまっていく)
……ふ、はあ、はぁ、それなら、満足だな。
こんなに出せて、物足りないわけ、ないだろ?
(荒い息で途切れ途切れに答えながら)
そうだな、世界は広いようで狭いしな……
次に逢った時も、こうして抱かせてもらうぞ。
まだ飲ませてもないし、胸を使わせるのも面白そうだ。
まだまだ楽しませてもらえそうだからな……
(眠るように意識を失う楊雲を褒めるように声をかけて)
(萎びたペニスを抜くと、そのままスカートだけ整えて)
それにしても俺が役者不足とは……はぁ。世間は広いぜ。
起きるか起こされるまでゆっくりお休みな。
(起こさぬようにそっと頬にキスを返し、疲れ切った体で眩しい太陽の下を歩き去る)
【こっちこそ三回戦までじっくりありがとよ】
【疲れたけど抱いた充実感は最高だぜ、またよろしくはこっちの頼みだな】
【それじゃこっちもこれで落ちるよ】
そうですね…あなたのザーメン、味わってませんね
胸…ですか?
服の上からでは分かりにくいかもしれませんが…小さいですよ、私
……また逢えるといいですね
(そしてゆったりと意識をたばなしていった)
【本当にありがとうございました
喜んで貰えたようでよかったです
私もこれで落ちます】
あっ、また…保守☆
リオきゅんええ子や…ついでにage★
楊雲に焼きゴテとかしてやりたい
昼間の街を首輪ひとつで連れ回してから広場とかで馬とかとセックスさせて
見世物にしてやりたい
いくら楊雲でもNGだろうけどな
馬にヤらせるぐらいなら俺が広場で楊雲とヤるぜw
華奢な娘が無茶苦茶にされるから見世物になるのさ
馬と交わるなんて金を積まれた商売女だってしないようなことをするからいいんじゃないか
いっそ観客の連れて来たどんな家畜とも交尾しますとかの方が楊雲も喜びそうじゃない?
NGどころか大喜びだよきっと
その馬や家畜になりてぇ…
こんばんは、待機します
>485
リオさんいつもお世話になってます
またお会いしたいですね
>486
お疲れさまです
>487-491
私に対して…ですよね?
はい、以前にもお伝えしたとおり私へのNGは優しく接してくださることだけです
ですから…焼き鏝でも、ピアスでも、首輪でも…獣姦でも名無しさんのお好きなように
していただいていいんですよ?
ただ、場合によってはレスに困る場合もありますのでその時はご容赦いただけますか?
…例を挙げるなら指一本動かせない束縛を受けている場合や…屍姦ですとか…こちらが
動けないような扱いはご考慮ください
もちろん生きながら貫かれる方が好きですが、名無しさんが望むのでしたら…どんな
ことでもしますから、相談の上でも引き回すようにでも…お気に召すままに、どうぞ
こんばんは、楊雲。
今夜も男漁りかい?
はい…、名無しさん
男漁り…いえ、そういうわけでは…
(そういう風に見られてしまう佇まいなのかと身なりを調べてしまう楊雲)
……そう…みえますか?
いや、そんな風には見えないけどね…
只、楊雲ってここでいつも男のチンポやザーメンを欲しがってる印象があるからさ。
(身なりを調べる楊雲に可笑しそうに苦笑して)
そっか、今日は違うのか…お相手してもらえるかなと思って声をかけてみたけど、残念だな…
そうですか…
(ホッと安堵するように胸に手をあてる楊雲)
そんな…確かにその通りですが…
(言われたことを否定できずにちょっと落ち込む楊雲)
ええ…私も、その…それでは身体ももちませんし…
残念…ですか?
あ、その…参考までに…私にどのようなことを…?
(頬を赤らめ尋ねてしまう楊雲)
おっと…気を悪くしちゃったかな?
…まあ、女としてあまり言われて嬉しい事でもないよな…
(落ち込んだ様子の楊雲を見て少し焦り気味に)
それもそうか…
残念だよ。楊雲みたいに清楚でそのくせいやらしい女となら、一晩中だってお相手してもらいたいし。
…そうだな…流石に身体を傷付けたりとか、獣姦とかはしないけど…
口とか、オマンコとか、アナルとか、穴という穴を気が済むまで犯しまくってやりたかったな…
それこそ、俺が勃たなくなるまで、一晩中でも、一日中でも…
(頬を染める楊雲に近寄り、耳元でねちっこく囁くように)
あ、いえ…気を悪くしたわけでは…
ただ見知らぬ街を歩くだけで物陰に引き込まれるような…それが私のせいだとしたら
みなさんに悪いというか…旅をするのに困るというか…
いえ、嬉しいとはいいません、ですが魅力的だと言ってもらえてるようなものですし
(焦り気味の名無しをフォローして)
私が清楚? それはおかしいですよ…人前でも男性のをしゃぶったり飲んだり平気でする
ような女ですよ?
(必死になって清楚という言葉を否定する楊雲)
明日早くに旅立たねばならないのですが…
日付が変わるまででしたら…その…
魅力的…うん、そうだね。
今すぐにでも、襲いかかりたくなるぐらい魅力的だよ。
(気を悪くしたわけではない様子に、「魅力的だと言ってもらえてるようなもの」という言葉を肯定し)
だからさ…
そういう事をしてるのが、出来るのが信じられないぐらい清楚な雰囲気をしてるって事さ…
(清楚と言われたのを必死になって否定する楊雲に、また可笑しそうに苦笑して)
いいのかい?
じゃあ、さっそくお相手してもらおうかな…服を脱いで、裸になってくれるかい?
ここでですか?
(確かに人通りがほとんどない場所ではあるが名無しが声をかける様な場所で人通りは
皆無ではない、性欲より理性の勝る今の楊雲には抵抗があるようだった)
……、
(しかし、名無しの視線が少しずつ楊雲の理性を剥ぎ取っていく、それの開放感を
心地よいと感じている)
……。
(外套に手をかけ脱ぎ捨てる、スカートに手をかけ留め金を外して足下に
シャツに手をかけゆっくりと身体を揺すりながら脱いでいく
楊雲は下着を着けていないからそれだけで全裸になってしまう)
移動する時間も勿体無いからね。
それに…何より俺が、待ちきれなくってさ…
(躊躇う様子の楊雲に、ズボンの前がはち切れそうなほどに盛り上がっている股間を見せ付けるよう腰を突き出し)
ふふ…
下着は着けてないんだ…元々、着ける習慣が無いのかな?
それとも…いつでもどこでも、すぐにハメてもらえるように着けてないとか?
(いつ人が通りかかってもおかしくない場所で始まる楊雲のストリップを、いやらしい視線で最後まで見届け)
じゃあ、まずは口でヌいてもらおうかな…
四つん這いになって…こいつをしゃぶってくれよ。
(全裸になった楊雲の目の前でズボンを下着ごと脱ぎ捨てると、隆々と勃起していきり立つペニスが露になる)
待ちきれない…ですか
(名無しの股間の膨らみに目を奪われながら)
下着は…はい、すぐに…ハメてもらえるように…以前…もうはっきりとは覚えていませんが
犯されながらそう命令されて…それ以来です…
(一糸纏わぬ楊雲の裸身は桜色の突起が膨らみ肉壷から溢れた汁で太股はてらてらと
輝いていた、見られていることと人が通りかかってもおかしくない状況が楊雲を淫乱に
引きずり落とし始めている)
はい……
(言われるまま四本脚で名無しのもとへ移動すると尻を突き上げ振りながら
躊躇うことなく名無しの股間に顔を埋める)
はむ…じゅるる…れろ、じゅる…れろ…あむぅ…ん…んん…
(竿を口に含み唇と舌で扱きあげ、吸い付き、頭を振って奉仕を始める
たまに口を離すと袋を甘咬して舐め回して吸い付いた
亀頭を舐め回す舌は堪った恥垢を拭い取り名無しの目を見上げながら飲み下す
高く上げた臀部、股間からも涎を垂らしながら名無しの許しを得るまで奉仕を続ける楊雲)
うん…早く楊雲としたくて、ね…
(楊雲の視線が股間に釘付けになっているのを感じ、反応するようにズボンの膨らみをヒクつかせ)
やっぱりね…
下着姿が見れなかったのは少し残念だけど、その分楊雲の綺麗な裸が早く見れたからいいか…
あれ、乳首が勃ってるよ?
股からも、エッチな涎が太股まで垂れて…脱ぐだけで、興奮しちゃったのかな?
(楊雲の裸体を視姦するように眺めながら、早くも淫乱に堕ちていく反応を見せる身体の変化をわざわざ口で説明し)
ふふっ…そんなにお尻を振って…
まるで、待っていた餌を貰った犬みたいだね。
(尻を突き上げて振りながら股間に顔を埋めてくる楊雲の姿を見下ろし、揶揄すると)
んっ…流石、楊雲…上手いね…
溜まってたから、一発目はそんなに長く持ちそうになくて口にしてもらったんだけど…正解だったな…
これじゃ…思ってたよりも、早く…
(亀頭を、竿を、陰嚢を、口腔全体で刺激してくる楊雲の口淫奉仕に)
(ペニス全体が別の生き物のようにヒクヒクと脈打ち、恥垢をこそぎ落とされた亀頭の先端からは粘度の高い先走りが止め処無く溢れ)
んん…もう、イくよ…
楊雲の口に、出すから…全部、飲むんだよ…っ!
(見つめ合いながら奉仕される興奮に、腰をガクガクと震わせながら射精し)
(熱く青臭く濃厚な精液が、楊雲の口内で喉奥目掛けて噴き上がる)
はい、…いぬ、です…、ちんぽと精液が餌の…メス犬…です
(白い肌を桜色に染めながらそう名乗ることにさえ快感を感じて名無しのペニスに
頬ずりしながら)
はい…衣擦れだけで…いつも乳首…勃てながら股を濡らす…発情…した…メス犬です
ちんぽ、おいしぃ…です
(尻尾を振るように尻をふりながら名無しの股間を涎まみれにしていく)
んむ、あむ…!!
(全部飲め、そういわれたから楊雲はペニスをくわえて吸い付くようにして精液を
吸い上げた、一滴たりとも零すまいと喉に絡む精液を喉を鳴らしながら飲み干していく
その目は今日であった数分前の彼女とは違い性欲に溺れた痴女のそれだった)
んは……メス犬楊雲に…餌を与えてくれて…ありがとうございます
あ……
(楊雲の小さな口には今日初めての濃く量の多い精液は収まりきるものではなかった
零してしまった精液に舌を伸ばし地面を舐め、そのまま名無しの靴やズボンに飛び散った
精液ももったいないとばかりに舐め始める楊雲)
ふぅ…
(今日初めての長い射精が漸く収まると、快感に深い溜息をつき)
そうか…俺のチンポとザーメンは、そんなに美味しかったか…
そんなに喜んでもらえて嬉しいよ、楊雲。
(メス犬と名乗り、精液を一滴も残すまいとペニスを吸い上げては飲み下し)
(地面や靴やズボンに飛び散った精液まで舐め取る楊雲の頭を、犬のように撫でてやる)
…でも、こっちの口はまだ餌が欲しくて仕方ないみたいだね…
(奉仕している間も愛液を溢れさせ続けていた秘所に、無造作に指を突き入れ)
いやらしくおねだりしてごらん…そしたら、こっちの口…オマンコにも、チンポとザーメンあげるからさ。
(クチュクチュと卑猥な水音を立てて掻き回すと、指を引き抜いてしまい)
(大量に射精したにも関わらず、勃起してそそり立ったままのペニスを見せつける)
はい、とても
(美味しいかと聞かれたので素直に正直に良い笑顔で答える
これが精液の味を聞かれた返答とは思えないほど澄んだ笑顔)
あ……
頭撫でないでください…精液が餌の卑しいメス犬に…そんな…優しくしなくていいんですよ?
くはっ…、ぁあ、あ、
(すっかり快楽の奴隷になった楊雲の神経は不意打ちのように与えられた刺激に
打ち震えへなへなと倒れ込む)
おねだり…ですか?
(快楽にとろけた表情を名無しに向けながら女性器に剛直がねじ込まれるのを夢想して
さらにだらしない顔をする楊雲)
あ、あの……
(起きあがり、でも四つん這いのまま尻を名無しに向けて脚を開き
片手の指を肉襞の奥に突き刺し名無しに見やすいように拡げる楊雲)
や、楊雲は…オマンコで、精液を味わわないと生きていけない卑しい生き物です
あ、あなたの…お情けを…いただけないと、もう…狂ってしまいそうです
楊雲の卑しいまんこに…ちんぽ、を…ごちそうしてください
そのためなら…影の民の楊雲は、あなたのメス犬でも便器でも…どんな扱いでも
かまいません…ちんぽを、いやらしいこの穴に、私のこの肉穴にください
(良いながらぐちゅぐちゅと音を立てて弄り回し勝手に登り詰めていく楊雲
しかしどれほど指で弄り回しても絶頂にはほど遠い、狂ったように自分の肉壷を
嬲る楊雲を救えるのはあなたのペニスだけと言わんばかりに潤んだ目をむける)
はい、よく出来ました。
(四つん這いでこちらに尻を向け、指を肉壷に突き刺して弄り回しながら)
(潤んだ目を向けて懇願してくるような楊雲の台詞に、満足そうな笑みを浮かべ)
それじゃ…楊雲の淫乱なオマンコに、俺のチンポをご馳走してあげようね…
(狂ったように肉壷を弄り続ける指を、手を取って引き抜かせ)
(代わりに、猛り狂うペニスの先端を宛がい)
いくよ…グチョグチョに掻き回して、子宮の奥にたっぷりザーメン飲ませてあげるから…
(そう言うと、一気にペニスを根元まで挿入し)
んんっ…ん…っ
(楊雲の腰を両手で捕まえ、激しく腰を動かし始め)
(ペニスの往復と共にカリが肉壁を抉るように擦り上げ、亀頭が子宮口を叩く)
はぁ…はぁはぁ…
(名無しの指に息を荒くしながら犬のように舌を垂らして壊れた笑い顔で悶える楊雲)
ありがとうございます…
(壊れそうなほど指で掻き回され朦朧としながらお礼を言う楊雲)
あ…、当たってます、これ…ちんぽ
(入り口に押しつけられた熱いモノの正体を感じて歓喜の声を上げ…)
はぁっ、はぁ、ふっ、はぁっ…ぁあああんん
(一気にねじ込まれると普段物静かな楊雲からは想像も出来ないような咆吼をあげて悦ぶ
腰を掴まれメチャクチャに振り回されているのが堪らなくうれしい
卑しい自分がこの男の性欲を満たす、それだけのことでも役立ってると思えるのが
堪らなくうれしい、
心の歓喜と肉の歓喜に満たされて楊雲は幸せのまま絶頂を迎える
一突きされるごとにイクイク叫びながら膣を痙攣させるように締め付け何度も何度も
幸せのまま名無しのペニスに壊される)
うう…
楊雲のオマンコは、気持ちいいな…
気持ちよすぎて、チンポが蕩けてしまいそうだよ…
(楊雲の咆哮に合わせるように、膣内の感触に獣じみた呻き声を漏らし)
(パンパンと肉がぶつかり合う音を響かせながら、腰を振りたくり続け)
くっ…凄い、締め付けだね…
楊雲がイクって言う度に…オマンコの中が、締め付けてくるよ…
何度も何度もイっちゃうぐらい、楊雲も気持ちいいんだね…
嬉しいよ…うぅ…
(膣を痙攣させるような締め付けを感じ、快感に唸り声を上げ)
(卑猥な水音を立てながら、ペニスが肉壷を掻き回すように何度も何度も突き上げ)
俺も…また、イくよ…
子宮に出してあげるから…孕んじゃえ…!
(楊雲の背中に密着すると、耳元で囁き)
(その直後に一際深くペニスを突き入れ、亀頭の先端が子宮口に埋まると同時に射精し)
うっ…くぅ…
孕めっ…行きずりの、名前も知らない男に中出しされて…孕めぇ…っ!!
(一度目と変わらないほどの濃さと量の精液が、楊雲の胎内に迸り)
(長い射精が収まるまで腰を振り続け、ペニスが肉壷を攻め立てる)
は、はひ、わたしも…きもち、…いい…あぁぁああ
(名無しの腰が楊雲の尻に当たるたびにうわごとのように歓声が上がる
獣欲の塊に胎内を掻き回されて楊雲は壊されていく)
はぁ、はひ、ひぁ…、ひぃ…っ
(子宮を突き上げる度にイキまくる楊雲はもはや人の言葉をはなすことなく
ただ子種を搾り取るために、そしてもっともっと交尾を続けて貰うために
全身を性器にするように身体をくねらせ肉襞で締め付ける)
はら…?
ふぁああっ????
(孕めと囁かれ頷いた刹那、楊雲は自分の子宮に精液が満たされていくのを感じて
言葉を取り戻す)
あ、あぁ、いま、私…膣内に…出されてる、精液いっぱい、です
はい、行きずりの、名も知らない…あなたの、子供…欲しいです
ほしい、だから、もっと、突いて、もっと出して卑しい私が、あたたかい精液袋になるくらい
あ、あ…ぁ、奥まで…いっぱい、です…孕んで…しまう
(獣のように声を上げていた楊雲は胎内に満たされていく精液を感じて穏やかに
囁く、射精が収まったあとのペニスすら惜しむように肉襞を絡め続けながら
満足げな吐息を吐く)
【日付が変わってしまいました、今日はこの辺で締めたいと思いますが大丈夫でしょうか?】
くうっ…う、ううっ…く…
ふうっ…
(絡み続ける肉壁に最後の一滴まで搾り出されるように、長い射精が続き)
(漸く収まると、深い息と共に膣内射精の余韻に浸る)
凄く、気持ちよかったよ…
楊雲は、可愛くていやらしいから…このまま、何度でもしてあげたいけど…
(ふと囁きながら、膣内でまだ勃起したままのペニスをヒクッと震わせるが)
朝、早くに出発しないといけなかったんだっけ…
残念だけど、今夜はここまでだね…
(名残惜しそうに身を起こしながら、ゆっくりとペニスを肉壷から引き抜いていく)
それじゃ、俺ももう行くよ。
…また、何処かで会ったら…もっといっぱい、しようね…
じゃ、さよなら…
(下着とズボンを穿き直すと、犯し抜いた楊雲の姿を目に焼き付けて去っていった…)
【了解。それじゃあ、こっちはこれで締めるね】
【少し時間オーバーしちゃったけど、最後まで付き合ってくれて本当にありがとう】
【機会があったら、また宜しくね。それじゃ、お疲れ様…】
そう…でした、ありがとう…そういわれなければこのまま溺れていたかもしれません
(引き抜かれるペニスの感触が名残惜しくてつい悲しい顔をしてしまう)
はい、お元気で
(服を身につけることなく精液で汚れた身体のまま立ち去る名無しを見送る楊雲)
あ、そうですね、また出会えたら
そんな…しようね、なんて…聞かなくてもいいんですよ
今度も下着も履かずにいますから、見かけたら挨拶代わりに…どうぞ
(名無しが立ち去ったあとゆっくりと起きあがり服を着る
目に見える顔や髪に付着した残滓は拭き取って
しかしスカートの中、未だに濡れ滴る肉穴はそのままにして着替えを終える
溢れる愛液と精液でスカートと道を汚しながら宿へと帰っていく楊雲)
【お疲れさまでした、おやすみなさい
楽しかったですよ、また機会があったらよろしくお願いします】
513 :
井上:2007/04/30(月) 23:20:41 ID:???
エロいの来てよ!
ここの楊雲は激しいのが好きみたいだから苦手だ
あまあまえっちがしたいのう
お久〜!
楊雲ちゃん、相変わらずエロ一直線ね〜ん
久しぶり由羅さん〜
お久しぶりねん♪
元気にしてた?
それなりに元気してたよ。
最近も色々忙しくて若干疲れ気味ではあるけどね〜
由羅さんも元気だった?
私も疲れ気味よん…
はぁ〜呑まなきゃやってらんないわ!
由羅さん、はいどうぞ!
(お酒の入った徳利を差し出しながら)
由羅さんと会うならこのくらいの差し入れは必須ですよね
んふー分かってるじゃな〜い♪
(恭しく受け取る)
んぐっんぐっ…っはぁ〜美味し〜い!
おお〜いい飲みっぷり
(由羅の隣に座りながらちらっと胸元に意識した視線をやりつつ)
当然よ〜ん…はら?
ちょーっと頭ふらふら…随分強いお酒ね〜ん
…はららら?、…ぐぅ〜…
(寝てしまう)
おや、由羅さん、大丈夫?寝ちゃったのー?
(声をかけながら近づいて、着物の胸をはだけさせ)
寝相が悪いですよー、服がめくれちゃってますよー、由羅さんー
(どきどきしながら由羅のおっぱいを拝もうとする)
ぅ〜い!、Zzz…
(お構いなしに熟睡)
んー…いいのかなー?
(おっぱいに顔を埋めつつ、手を下にも伸ばし)
(由羅のおっぱいを楽しみながら太ももをまさぐりなで回す)
はあ…柔らかくて気持ちいい
(由羅のおっぱいの柔らかさを楽しみ、頬をぐいぐいと乳房に押し付ける)
>526
ぐぅ……ッ!?
んッ…ふぅ…んんッ…
(寝たままされるがまま)
(寝息に微かに喘ぎが混じる)
(由羅の乳首をぱくりと咥えて口の中で転がし)
(着物の裾をまくって下半身も露にさせる)
むぐ…(ぺちゃくちゃ)由羅さん…寝ながら感じてる…?
(由羅の股間で指を立ててそっとなぞり、割れ目と茂みを確認する)
>528
んッ…ふぅ〜ん……
んぐぅぅ……、ッ!
はぅ…ん…ゃ…はぁんッ!!
(静かな寝顔から、徐々に眉をハの字に変えて悩ましげな表情に)
由羅さん…
(顔を下にもぐりこませ、由羅の秘所に近づける)
これが由羅さんの…
(秘所を指で開き、そこに舌を差し込むようにしてぺろ、ぺろ、と舐め始め)
(膣穴を唾液でじっくり濡らしていく)
>530
ん…っく、はうっ!!
んんッ…きゃう…んッく…はぁ
(喘ぎ声が大きくなり)
(寝ているのか起きているのか分からない程に)
(何度もしつこく秘所を舐めつくし、濡らした後)
(勃起したペニスを持って由羅の体にのしかかる)
やべぇ、我慢できない…入れちゃうよ…
(ペニスを由羅の秘所にあてがい、ゆっくりと挿入していき)
(そのまま最奥の膣壁に亀頭がぶつかるところまで一度に突き入れる)
>532
ん…んふぅぅぅ!!
(挿入されると甲高い喘ぎが)
ん…んぅ…Zzz…
(しかし、それでも確かに寝ている様子)
由羅さん…凄い寝つきだな…
(はあはあと息を吐きながら由羅の乳房に顔を埋め)
ん…んっ…
(由羅の体に腕を回して乳房を舐めたり吸ったりしながら)
(腰を動かし、パンパンと音を立ててペニスを突き入れて)
(どんどん硬く勃起していくペニスが由羅の膣内を抉りながら奥を突き上げる)
ぐっ…
(どぴゅどぴゅっ!!と由羅の中に射精し)
はぁ、はぁ…
(ペニスを引き抜いて由羅の着物を整え)
(そのまま立ち去っていく)
ライシアンの女は高く売れるらしいよ
う〜…寝てる間に散々な目にあったわん
しかも気持ち悪〜…
と言うか、あれだけや(犯)られても起きないって……
由羅さんって大物かも。
>539
ファイルが無いわよん…
ん〜♪
休みはのんびりとお酒よねぇー
意外と人気無いのな…ショタコンは扱いが難しいからか?
ま…気にしないわん♪
あら、私の嗜好なんて気にしなくていいのにねぇ〜ん!
ショタキャラでお姉さんに色々と教えてもらえば良いじゃないか
たまには楊雲ちゃんみたいなダークなのもいいんじゃないかしらん?
ライシアンは稀少らしいしー
>>545 俺は544ではないが、それはつまり捕まって調教されたいと言うことでいいのか。
いいならそうするぞ?
調教ってか、捕獲されるってシチュがいいわねん
moo的雰囲気ぶち壊しなくらいにw
>>547 捕獲してそのままは売れんし、調教してクライアントに気に入られるようにするに決まってるじゃないか。
それが、調教。
んー、エロは控えめで2であったみたいに捕獲されるかね?
ふーん…
ま、抵抗はするけどねん!
>>549 抵抗はするにしても、捕まえちまえばこっちのもんだがな。
さて……じゃクロスボウを持った歴戦の傭兵崩れの調教師ってしようかね。
問題ないか?
うっわー悪者そうw
さて、んじゃ私はウチで酒帯び〜♪
>>551 【失礼な。ほら、一度そっちを誘拐しようとしたおっさんに準じているだけだw】
さて、と。
ここにライシアンのメスが居るって聞くが……どうしたものかね。
周りには人気も少ないから、このまま押し入ってもいいが。
さて……
何もない日はお酒〜
何かあってもお酒〜
(飲んだくれていると人の気配を感じ)
…妙な感じねん
>>553 (気配の質が変わったのを感じ取り)
ちっ、勘が良いな。
押し入るか。
(扉の鍵を音もなく壊してするりと屋内に)
(そのまま足音を殺しつつ奥へ向かう)
はぁ〜、ライシアンも人気者ねん…
…今日のは厄介そうね
隠れて様子を見ましょ
(天井に隠れる)
>>555 ……チッ、ここにも居ないか。
(先程まで由羅の居た部屋で悪態をつく)
(部屋に置かれたままの酒瓶を見て、何か気付く)
さて、どうしたものか。
(そう言いながら、肩に担ぎ、天井に向けたクロスボウを何気なく放つ)
由羅
天井裏で死す
糸冬
コミュニケーションしたいから掲示板見るんであって、
事情が分からないまま無断落ちを繰り返されると
ちょっと話しかける気になれないんだよね。
雑談にしろエロールにしろ区切りが付かないと落ち着き悪いよ。
こりゃダメだw
無断落ちはともかく、後から謝りも事情の説明もしないのはどうかと思う。
>>560 間違っちゃいないが落ちて1〜2時間でそれを言うのはいくらなんでも気が早すぎだろ。
常識的に最低1日、余裕もって2〜3日ぐらい待ってあげようよって思う
【こんばんは。たまにはこっちにいようかな…?】
【なんだか『はしか』っていうのがはやってるみたいだけど、みんなだいじょうぶかなぁ】
リオ久しぶり〜
はしかが流行ってたのか〜
俺は大丈夫だけど気を付けないとね〜
【あ、お兄ちゃんこんばんは(ぺこり)】
【だいじょうぶなの? よかった…うん、帰ったらちゃんとうがいとかしないとね】
ふふふ 体が丈夫なことが取り柄だからね!
まあなんだ、リオと会うのも久しぶりだしゆっくりしようや
うん、ボクもこっちでお兄ちゃんとお話しするのひさしぶりだよー。
晩ごはんがまだだけど、それまではゆっくりできるよ。何かして遊ぶ?
此処で遊びと言うとエッチな遊びになりそうなw
でも晩御飯まででそんな余裕無さそうだからまったり雑談でも。
とりあえずお茶でもどぞー つ旦
お茶はヘルシーでいいね〜
えっ? あうぅ、お兄ちゃんのえっち…(赤面)
うん、ごめんね。晩ごはんの後だったら、ゆっくりお相手できるんだけど…
あ、ありがとう〜♪
(渡されたお茶を美味しそうに飲む)
ふぅ、おいしい…うん、ボク紅茶よく飲むけど、緑のお茶も好きだよ〜。
コーヒーはあんまり飲んじゃダメって言われるの。お兄ちゃんはコーヒー好き?
甘党だから珈琲に砂糖入れまくるぐらい好きだよ
珈琲も苦いだけじゃなくてすっぱかったりして色々面白いしね
確かに濃い珈琲は胃に悪いから飲み過ぎは駄目だよね
健康診断の時煙草と一緒に珈琲の量も訊かれるし
砂糖いっぱい入れるとおいしいの? そうなんだ…いいなあ。
(砂糖いっぱい、という部分に憧れる)
飲みすぎるとお腹に悪いの? ふうん…タバコはあんまり良くないっていうけど、コーヒーもダメなんだ。
夜眠れなくなるだけじゃないんだね。気をつけないとだね。
(名無しさんの話を聞きながら隣に寄って行ってピトッと身体をくっつける)
えへへ〜…♪
【あうー、ご飯ができたみたい…次レスくらいで食べに行くよ。ごめんね】
ミルク入れた方が飲みやすくなるよ。カフェオレになるかもしれないけどね
俺は暇な時なんかいつもよく珈琲飲むからさ〜ちょっと不安なんたよな
(リオの肩に軽く手を回して抱き寄せる)
どうした?寒いか?
(くすっと笑いながらリオの体をぎゅっとくっつける)
【わかりましたーありがとうございました】【お疲れ様です】
かふぇおれ…? うん、聞いた事あるよ。今度お願いしてみようかな…?
ふうん…あっ、お兄ちゃん…?
…ううん、そんなこと、ないよ…でも、お兄ちゃんあったかい…
(名無しさんに抱き寄せられて、照れて首を振りながらも離れようとはせずに
そのまま幼い身体を預けてお喋りを続ける)
【じゃあ、これでご飯食べてくるね。お話してくれてありがとうでした】
【1時間くらいかな…もし戻ってまだいたら、またお相手してね…】
【わかりました、また一時間後に来てみますね】
【ただいまー。ふう、おなかいっぱい…】
【じゃあまた少し居させてね。さっきのお兄ちゃんが来たら、移動しようかな…お喋りだけで良かったら、ここでいいけど…】
【こんばんは〜さっきの名無しです】
【あまり遅い時間までいられないので此処で雑談続けるのでもいいですか?】
【あ、おかえりなさい! うん、それでいいよ〜】
【では先程の続きから】
そうか寒くないならいいんだ。さっきもはしかとか流行ってるらしかったからちょっとな
(よしよしと頭を撫でて)
リオの体も温かいぞ?抱き締めてて気持いいくらいだ
(ふふっと笑いながら)
うん、だいじょうぶ…ん…
(名無しさんに優しく頭を撫でてもらって心地良さそうな表情で頬を染める)
そうなの…? じゃあ…えいっ!
…えへへ…ボクも、お兄ちゃんにナデナデされるの、きもちいいよ…
…お兄ちゃん、もっと…なでなで…して…?
(名無しさんの言葉に湯飲みを置いて悪戯っぽく手を回して抱き付き、
温かい胸板に顔を擦り付けて甘えながら上目遣いに見上げる)
ふふふ…ここまでされるとさすがに照れるな
(そう言いながらも嬉しげにリオの体を密着させて)
(頭や肩、背中などを撫でてやる)
なでなでしてもらうのは好きか?リオもまだまだ子供だな
(くすくす笑いながらリオの体を抱き締め、撫で続ける)
ほらずっとなでなでしててやるぞ
んっ…お兄ちゃあん…
…うん、好き…なんだか…ね、お兄ちゃんに背中とか…ナデナデって、されると…
身体が、勝手に…ぶるぶるって、して…きもち、いいの…
ボク、ヘンかなぁ…子供だから…?
(名無しさんの大きく暖かな手に背筋を撫でられて敏感にゾクゾクと幼い身体を震わせながら
幸せそうな声で問いかけに答え、続けられる優しい愛撫の心地良さに少し潤んできた瞳で見上げて問いかける)
おやおや…
(リオの顔を見て微笑み顔を近付けて)
それはどっちかと言うとリオがエッチなんじゃないか?
(リオの耳元で優しく囁きながら)
俺もこうしてるとちょっと変な気持ちになってくるよ
(若干息を荒くさせながらリオの背中や足や尻を撫でる)
リオはどこを撫でられるのが一番気持ちいい?
えっち…? あうぅ…そんな…ボク…
(名無しさんに優しくエッチと囁かれて顔を赤らめ困った表情をするが、
強く否定することも出来ずに黙って俯いてしまう)
?…お兄ちゃん、も…? ん…ひゃん…おにいちゃん…?
んんぅ…えっ…? あぅ…えと…
…耳、とか…首とか…背中とか…あと…んん…
………そこ…おしり…も…
(お兄ちゃんの様子が変わってきたのを見て小首を傾げるが、幼い身体の色々な所を撫で回されると
敏感に反応して次第に甘い声を漏らし始め、問いかけに恥じらいながら
愛撫されて気持ち良かった所を従順に答えてしまう)
耳とかお尻だな
(耳の後ろを指で触りながら頬に軽くキスをし)
可愛いな、リオは。そんな顔されるとたまらないよ
(お尻も優しくなで回しながら)
リオのお尻、柔らかいね。
由羅さんにいつも撫でられてたりするのかな?
リオのこういう所を見ると由羅さんの気持ちもちょっとは分かるよ
(くすくす笑いながらリオの体を抱き締める)
う、うん…ぁ…ひゃう…お兄ちゃん…
可愛いって…ボク…あぅ〜…
(敏感な耳の後ろを愛撫されて名無しさんの腕の中でビクッと震え、
頬に優しくキスされた感触に薄目を開けて見上げ、可愛いと囁かれて耳まで真っ赤にして照れる)
ぁ…んんっ…お兄ちゃんの、手…おしり…ん…きもち、いぃ…
えっ…? ん…と…時々…ふざけて、抱きついて、きて…触って、くるの…
おしりとか…あと、おまたの、トコ…とか…お酒飲んでると、中に手とか、入ってきて…ボク、恥ずかしくて…
あっ…おにい、ちゃん…
(半ズボンの上から柔らかな尻肉を撫で回されて心地良さそうな声を漏らし、
由羅お姉ちゃんの事を聞かれて恥じらいながら普段されてる悪戯の事を従順に答え、
強く抱き締められて熱く火照ってきた身体を持て余す様に抱き付き
股間の幼い膨らみを無意識に名無しさんに押し付けてしまう)
【あぅー、レス遅くてごめんなさい。】
【ボクのせいでエッチな流れになっちゃってるけど…、時間無いって言ってたしテキトーに切上げちゃっていいからね?】
(押し付けられた幼い性器を感じ)
リオのオチンチン堅くなってるね
(ズボンの中に手を入れて軽く擦り、それを確かめてみる)
手が入ってくるってこんな感じかい?
(リオのオチンチンを優しく扱きながらズボンを脱がし)
俺もリオの体触ってたら大きくなっちゃったよ
(硬く勃起したものをリオの足に押し付けて)
これ、リオのお尻に入れてもいいかな?
【お気遣いすいません。速攻でお尻に入れて出すぐらいの時間はあるのでそれでお願いします〜】
え…おち…ふあっ!? お、おにいちゃ…ひゃあん…っ!
だ、だめ…だよぉ…そこ…ボク、恥ずかし…んんっ、ぁんっ…! ぁ…
ち…がうの、そこ…ボク…ん、ぁん…
(幼い性器の名称を囁かれて戸惑い、急に半ズボンの中に侵入して来た名無しさんの手にビックリした声を上げるが、
既に半分膨らみかけていた幼い性器を下着越しに愛撫されると恥じらいつつも甘く喘ぎ始める)
はぁ、ぁん…くぅん…う、うん…いつも…そんな風に、触って、きて…ボク、だんだん…ヘンになっちゃって…
わかんなく…なっちゃう、の…あっあっ、やぁ…おちんちん、先っぽ、そんな、したら…
ボク…ヘン、なっちゃうぅ…!
(名無しさんの問いかけに喘ぎ声交じりに答えながら、下着越しに幼い性器を苛められて
名無しさんの手の中で小さなペニスを益々膨らませ、半ズボンを脱がす手にも抵抗できずにやがて
丸いお尻と幼い性器の膨らみを覆う白い下着が外気に晒されていく)
…ぁ…ボク…あうぅ…
えっ? ぁ…これ…お兄ちゃん、の…?
コレ…ボクの、お尻…に…? あうぅ…
………う、うん…いい、よ…お兄ちゃん、だったら…ボク…
でも…痛く、しないで…ね…?
(恥ずかしい下着姿を晒したまま、足に押し付けられた硬く熱いペニスに戸惑うが、名無しさんに求められて恥じらいながら小さく頷き
少し不安そうに見上げる)
【はあい、じゃあボクもそこまでがんばるね。ゆっくり出来ないのはざんねんだけど…】
【ボクのお尻で、きもち良く…なってね…】
(リオの顔を見てこくんと頷き)
じゃあリオのお尻で…
(下着の上からお尻をなで回し、指をかけてずるっと引き下ろす)
リオのお尻、可愛いよ。食べたいくらいだ
(冗談めかして笑いながら尻たぶを開きアナルをじっと観察する)
痛くならないようにしっかり濡らさないとな
(ローションを取り出しリオのお尻にかけ、尻をベトベトにしながら
アナルに指を深く突っ込んで中にもしっかりローションを塗りこめる)
それじゃいくよ…
(リオのアナルに自分の肉棒をあてがい、一気に突っ込む)
ハアハア…リオのお尻気持ちいいぞ…チンポが食いちぎられそうだ
(パンパンパン!とバックから獣のようにリオを犯し、肉棒がリオの体内を暴れまわり
腸壁をメチャクチャにかきまわしながら快楽を貪り尽す)
出すぞ、リオのエッチなケツマンコの中にたっぷりぶちまけるからな!
(そう言うと同時にリオのお尻の奥底に向けて熱くドロドロとねばついた精液を撃ち放つ)
(たっぷり出して満足した後、チンポを引き抜き、リオにキスしながら)
今日は楽しかったよリオ。
次時間ある時はたっぷりいじめたり可愛がってあげるよ。
それじゃまた!
【こちらはこれで終わりです。今回はわがまま聞いて頂き本当にあ
うん…こう…?
あっ…んんっ、あんまり…じっと見ちゃ、やぁ…恥ずかしいよぉ…
そ、そんなトコ、ほめられても…ボク…
(名無しさんに言われるままに四つん這いになってお尻を突き出し、丸いお尻を撫で回されながら下着を剥き下ろされて
すっかり露にされた白い尻肉の割れ目を名無しさんの手が割り拡げ、奥に息づく恥ずかしい菊門にまで舐める様な視線が注がれるのを感じて
羞恥の声を漏らしながらピンク色の幼い菊門をヒクつかせる)
ぬらす…? ひゃっ…!? つ、つめたい…なに…これ…?
あっ、んん…ぬるぬる、して…ヘン…ぁ…ゆび、が…お尻…の…あっ、ひゃうぅん…っ!!
あ…ぁ…入って…る、の…お兄ちゃんの、ゆび…中で、ぐにぐにって…ぁ…ぁあん…!
(ひんやりしたローションをお尻にかけられてビックリするが、名無しさんの手でヌルヌルと尻肉に塗りたくられるうちに
段々お尻が熱く火照るのを感じ、愛撫で解れてきた幼い菊門に指を深く突き入れられて大きな声で喘ぎ、
指の動きに合わせてお尻をくねらせながら幼いアナルを指でほじり犯される快感に次第に堕ちて行く)
ぁん…はぁ…はぁ…ぁ…
…うん…いい、よ…きて…お兄ちゃ…あひぃっ!?
あっ、あっ、だめえっ! そんな、そんな…おにいちゃ、まって、ボク…ダメぇ…!
ひぐっ! こわれちゃう、おしりこわれちゃうぅっ!!
(幼いアナルからちゅぽんと指が抜かれ、代わりに熱いペニスの先端があてがわれるのを感じてポーッとした表情で頷くが、
前触れも無く一気に奥まで貫かれてあられもない嬌声を上げてしまい、そのまま乱暴にパンパンと音を立てて激しく犯されて
その強烈な刺激に息も絶え絶えになりながら優しくして欲しいと哀願するが聞き入れられず、腰をしっかり掴まれて逃れることも出来ずに
大きく開かれた瞳と口から涙と涎を零しながら幼い体が受け入れるには大きすぎるペニスをアナルでキュウゥッと締め付け、
名無しさんに快感を与える肉壷と化してその幼い菊門を陵辱され続ける)
あんっ、はあっ、ぁ…あぁあんっ…!!
………ぁ…中…熱い…おにいちゃんの…びくびくって…おちんちん…
おしり…あつい、よぉ…
……………
(名無しさんの硬く太いペニスが一際深く突き入れられると同時に熱い精液が注ぎ込まれるのを感じ、
幼いアナル内部でビクンビクンと痙攣するペニスに合わせて丸いお尻を震わせながらそれを受け止め、
激しいアナルセックスの疲労でグッタリと床に倒れ込みながらぼんやりと呟く)
…んんっ!…はぁ…はぁ…ぁ…お兄ちゃん…
うん…ボク、も…お尻…ヘン…なって…きもち…よかった、の…
…うん、また…して、ね…いっぱい…エッチなこと、して…
………すぅ…すぅ…
(名無しさんのペニスが引き抜かれると、くぐもった声を漏らしながらまだ痛々しく拡がった幼い菊門からプピュップピュッと白濁した粘液を排泄し、
頬にキスされて薄目を開けると小さく微笑んで名無しさんの言葉に応え、快感の余韻に浸りながらそのまま眠りに落ちていく)
【はい、遅くなっちゃったけど、じゃあボクもこれで…ううん、エッチな流れにしちゃったのはボクだから…最後までお相手ありがとうでした】
【ふにゅう…結局移動せずにエッチしちゃった…苦手な人ごめんなさい。途中で移動しようって思ってたんだけど…】
【じゃあ今日はこれで落ちるね。また当分は保守だけして他スレに待機してるから…気が向いたら遊びにきてね。お姉ちゃん達もがんばってね!】
【おやすみなさい】
可愛くてエロければ無問題w
【こんばんは、少しだけ待機しますね
激しい方…を希望します、無理でしたら雑談でもかまいません】
【どなたもいらっしゃらないようですね
それでは失礼します
リオさん、いつも保守お疲れさまです】
【えへー、べつに大変じゃないからいいよー♪ 昨日はだれもいなかったんだね〜ざんねん…】
【あ、そんなこと言ってる場合じゃなかった。最後のレス早く書かないと…!(アセアセ)】
楊雲もリオもまた来てね!
【お言葉に甘えて失礼します
また少しだけ待機させてください】
>>599 【600と楊雲ゲトー!!】
【というわけで、相手してもらっていいかな?】
【こんばんは、名無しさん
ええ、よろしくお願いします
あの…わがままは承知していますが激し目な責めをお願いしても良いでしょうか?
苦手だということなら…諦めますが……】
>>601 【構わないよ。っていうか、楊雲はそういうのが好きだもんね】
【じゃあ、拘束して穴という穴を犯しまくる…って感じのがいいかな?】
【ご、ごめんなさい、レスが遅れてしまって
まだいらっしゃいますか…?
ええ、あの、はい…好きです……
はい、よろしくお願いします】
>>603 【ああ、良かった。落ちちゃったのかと思ったよ(^^;】
【大丈夫、まだ居るよ】
【了解。出だしは、どちらからいこうか?】
【ああ、よかった…、ありがとうございます
それでは名無しさんに1レス目お願いできますか?
あなたの嗜好を教えて貰う意味でもお願いします
一応NGはありませんので……
状況の限定と私に望む対応もお願いします】
(気が付くと、楊雲は見知らぬ部屋に居た)
(床は石畳で扉と窓は鉄格子の、牢屋のような一室に)
(裸で天井から降りる鎖に皮の首輪で繋がれ、両手を皮の手錠で後ろ手に)
(両脚は革のベルトでM字に拘束された、あられもない姿で転がされていた)
(不意に鉄格子の扉が開くと、若い男が部屋に入ってくる)
やっとお目覚めかな、影の民のお嬢ちゃん…?
>>605 【出だしと状況はこんな感じでいいかな?】
【希望は、最初は嫌がりながらも次第に快楽に堕ちていく…って感じがいいな】
ここは……
(必死に思い出そうとしてもなぜ自分がこんな状況になっているのかわからなかった)
……ん…っ
(立ち上がろうとして自分が不自由な恰好で拘束されていることに気が付く
全裸であることをしって羞恥から頬を赤く染める、秘所や乳房を隠そうと思っても
ジャラジャラと手錠が鳴るだけで楊雲の希望を叶えることもできない
それどころか大股開きに固定された下半身は恥じらいのない商売女のように晒し者に
されて楊雲の自由にはならない)
………
(楊雲は混乱する意識の片隅に足音を聞きその身を緊張させる)
あなたの目的は…なんですか…?
(扉から現れた男にそう問いかける
自由のない身でありながら出来うる限りその裸身をかくそうとするのは
羞恥からか、それとも理性では押さえきれない期待を悟られないようにするためか…)
【どうも私はレスが遅いですね
もう少し早くするように頑張りますから見捨てないでください…】
>>607 目的?
…女の子にそんな格好させてする事なんて一つしかないだろ?
(楊雲の問いに目を細め、好色な笑みを浮かべて)
いい格好だな…
恐れられ、忌み嫌われる影の民が…
身動きも取れず、胸やアソコを晒してるなんて…
こんなに簡単にいくとは思わなかったぜ…
(拘束された身で裸身を隠そうと身を捩る楊雲の様子に、ねっとりと絡み付くような視線を送りながら)
(ゆっくりと、近寄ってくる…その股間では、既にズボンの前がはち切れそうなほどに盛り上がっている)
【自分のペースでレスしてくれればいいから、気にしないでね】
……
(あまりに正直でストレートな発言に言葉を失う楊雲
男の目に灯る好色な色に脅えてしまう)
わ、私が…影の民だと…知って…こんなことをするのですか?
あ、…あぁ…、
(自分の今の淫らな恰好を実況されて耳まで赤くしながら必死に身体を隠そうとする楊雲)
なにを……あ、ああ…嫌です…こないで……
(尻を振りながらみっともなく後退ろうとするが首輪に囚われた楊雲はその場で鎖を慣らす
ことしかできずに男の股間を凝視してしまう
過去に何度か…ではすまされないほど、偏見と逆恨みから鞭打たれ石を投げられ
そして無力な女であることを知られると腹いせの為に犯されたりもした
今日のように囚われて面白半分に調教されたこともあった
しかし、最初からそれが目的で捉えようとした相手はいなかった
ただこの状況にすでに身体が準備を始めてしまっている、楊雲の心とは別に)
【ありがとうございます】
>>609 知ってるからするのさ…前々から、興味があったんだ。
影の民の女に入れたら、どんな中の具合なのか…
影の民の女を抱いたら、どんな声で鳴くのか…
影の民の女を孕ませたら、どんな子を産むのか…
(下卑た妄想を騙りながら、シャツを脱ぎ捨てやや筋肉質な上半身を露にして)
いやらしいな…
身体をくねらせて…尻を振って…
誘ってるのか?
…そんな風に誘われると、俺も…
(必死に身体を隠そうと、後退ろうとする楊雲の様子をわざとらしく曲解し)
(目の前でズボンと下着を脱ぎ捨てると、隆々とそそり立つペニスが露になる)
こんなになっちまったぜ…
くっ……わ、私たちは…普通の人間と何も変わりませんよ
こんなことをしても無意味です、いまなら間に合います…私を解放してください
(首輪に吊されながら後ろ手の手錠をジャラジャラ言わせながら
しっとりと濡れ始めた性器をむき出しのまま……楊雲は説得しようとする)
いやらしい……そんなわけ……
(言われて後退るために無意味に揺すっていた身体を止めて尻も動かさないようにする楊雲)
誘ってなどいませんっ!!
(慌てて否定する楊雲、剥き出しの乳房と剥き出しの恥丘を晒しながら彼女らしくない
大声で全力で否定する)
それは…この部屋に来たときから…そうだったではありませんか
(股間から目を逸らしながら真っ赤になって抗議する)
>>611 無意味かどうか、ヤってみなくちゃ分からないじゃないか…
(楊雲の説得を聞き流し、無遠慮な視線を濡れ始めた女性器に注ぐ)
そうやって否定するとますます怪しいなあ…
それに、ほら…もうアソコが濡れてきてるじゃないか…
(全力で否定する楊雲の間近に寄ると、女陰が濡れている事を指摘して)
いいや、さっきよりも大きくなったね…
ほら、よーく見てくれよ?
(目を逸らす楊雲の頭を掴まえて無理矢理前を向かせながら、勃起したペニスを見せ付けるように腰を突き出す)
そんな勝手な…あ、み見ないでください
(頭を振りながら視線を受け止める楊雲
もう逃げられないことを悟った身体は男に取り入るための反応を始めている)
怪しくなんて…え…?
そんな…そんなことは…
(濡れているのは自分でもわかっている、楊雲は男と目をあわせないように俯く)
わっ…ぁ……ぁ…、……
(強引に向けられた顔の正面にあるグロテスクな肉塊を見て過去の迫害を思い出し
ガチガチと振るえてしまう楊雲
首輪や手錠の跡が白い肌にクッキリ残るほど必死になって逃亡を試みる)
>>613 見ないで?
…身体の方は、もっと見て欲しそうにしてるのになあ…
(視姦するように、淫らな視線を楊雲の身体に纏わり付かせる)
そんな事、無いって…?
だったら、濡れてるこれは何なのかな?
(濡れているのを自覚しながら、目を合わせないよう俯く楊雲の様子に)
(手を秘所へと忍ばせ、指先で秘裂を擦り始める)
ちょっと、やり過ぎたかな…
(頭を押さえていた手を離すと、その手を楊雲の小ぶりな乳房に這わせ)
(やわやわと揉みしだきながら、親指と人差し指で乳首を摘む)
……そんなこと、ありません
(いつもの澄ました彼女とは思えない慌て振りで否定する
視線を感じて熱くなる身体に動揺して冷静な思考ができない楊雲)
ひっ……、さわらないで…おねがい…します、から……
(そもそもM字開脚を強要されている状態で隠せているはずもないのに楊雲は
まだ必死に隠そうとしている)
はっ…あぁ、…あ、あ、あぁ……ふぁ…っ…く…ぅ
(初めて触れられたのが敏感な部分であったから楊雲は身体が刎ねるように反応した
男を知っている媚肉が快感を楊雲の脳へ送り込みそれは甘えた喘ぎになって男へ還る)
はぁ…ぁ……く…っ…ぅ…ぅ……っ……
(楊雲の心は全力で否定しても身体はどうすれば一番被害が少なくて澄むかを知っている
胸を這い回る指が嫌悪より快感を運んでくるのが楊雲には悲しくて耐え難い
それでも乳首が男の望むままに硬くなるには対して時間もかからなかった
その頃には恐怖でふるえた緊張もとけてただ喘ぎを噛み殺すことに必死な楊雲がいる)
>>615 アソコを触られて…気持ちよさそうな声で鳴いて…
(指先が執拗に秘所を擦り、秘裂に人差し指が第一関節まで挿入され)
胸を触られて…乳首を硬くして…
(乳房を捏ね回すように揉みながら、乳首を捻るように弄り続ける)
それでそんな事無いとか触らないでとか言っても、全然説得力無いぜ…?
(必死に喘ぎを噛み殺す楊雲の口元に、ヒクつくペニスの先端を軽く擦り付ける)
く…はぁあ…ん…ぅ
(指が肉壷をぐちゅぐちゅと掻き回すと堪えきれずに喘いでしまう
その跡それを恥じるように硬く口を結び涙目で堪える楊雲)
ふはぁ、あ、く…ぅ……っ…ぅ
(しかし乳房とその先端を弄ばれると堪えきれずに啜り泣く
その度に天井の鎖がガチガチと張りつめ首輪の跡が肌に赤く残る
開かれっぱなしの股からはじゅぶじゅぶと愛液が滴り出す
それを否定するように下唇を噛みしめながら声を殺しイヤイヤを続ける楊雲)
これは…なにかの間違いで…
(言い訳のために開いたくちびるに熱い何かが押しあてられる
それが何かすぐに悟ってしまった楊雲は顔をそれそうとするが首輪に阻まれ逃げ切れない)
>>617 間違いなもんか…
アソコ…オマンコは、いやらしい涎を垂らして…
ほら、俺の指を飲み込んじゃった…
(第一関節だけで肉壷を掻き回しながら、滴る愛液の滑りに任せ)
(そのまま人差し指を第二関節、続いて根元まで埋めてぐりぐりと回転させて掻き回し続ける)
こっちの胸…オッパイも、弄ってあげないとな…
んっ…ちゅ、んん…ちゅく、くちゅ…ちゅる、んんっ…ん…
(揉みしだき、乳首を弄繰り回しているのとは反対の乳房の先端を口に含み)
(唾液の音を立てて吸い立てたり舌先で舐め転がしたり歯を立てて甘噛みしたりと、愛撫を加える)
こんなに感じといて…何が間違いだって?
(立ち上がると、一旦愛撫の手を止めて楊雲から離れ)
(天井の鎖を滑車で降ろし、楊雲が寝転がれる程度の余裕を作り)
(楊雲を軽く押し倒すと、その口元に再びペニスを押し付け)
観念してしゃぶりなよ…そうすれば、もっと気持ちよくしてやるからさ…
(楊雲に覆い被さるように顔を股の間に近付け、シックスナインの体勢で秘所に舌を這わせる)
そんな…い、いやらしい言い方…はくっ…う…んは…ぁ
おま…私の……こんな…こと
(愛液の滑りで驚くほどスムーズに指を呑み込んでしまう
抵抗感も痛みもなく奥まで掻き回され始めると気持ちよくてたまらない
楊雲は必死に理性から生じる嫌悪感にすがって目をつぶる)
は…うぅうう…おっぱ…い、いや……あふ…あふ…ぅ…っ
(股間の愛撫だけで心が折れてしまいそうなのにその上乳房に異なる
感触を覚えて泣きながら悶えてしまう唇を噛みしめながら堪えようとするが
身体は珠の汗にまみれいまにも限界を迎えようとしている)
はぁはぁ…ぁ……?
(身体から離れていくぬくもりに一瞬どうしようもない喪失感を感じてしまうが必死にかき消す)
はぁはぁ…、ま、間違いです……こんな、無理矢理されても…感じるはず…が…
(緩んだ鎖に導かれるように疲れた身体を横たえる楊雲
しゃぶれと言われてもしゃぶることもなく、ただ男の舌技に感じて身体を跳ね上げ
声を噛み殺して喘いでいる)
>>619 無理しちゃって…
俺が離れた時、凄く寂しそうだったじゃないか…
ちゅっ…ちゅう、んっ…んん、ちゅるっ…
くちゅっ…ちゅくぅ、んんっ…ん…
(秘所に口付けて強く吸い上げ、愛液を啜り)
(ディープキスのように更に深く口付けると、舌先で秘裂をなぞってクリトリスも刺激する)
それに…
今までだって数え切れないほど、無理矢理されて感じてきたんだろ…?
違います…無理なんて…してません
さみしく…ありません
(恥ずかしい身体の部分を晒した恰好で心の恥ずかしい部分まで裸にされそうになり
泣きながら必死に食い下がる)
はふっ…んぁ、……、…っ…んん
(男の視線がないというだけで緊張を緩めてしまいだらしない顔で鼻にかかった喘ぎを
漏らし続ける楊雲)
ふぁああっ!!!??
(女芯の奥深くに粘膜を打ち込まれ楊雲の性感を蹂躙していく
身体はとっくに快楽にほだされているがそれでも命令の通りにしゃぶることはできなかった)
え……?
なぜ……それを?
(最初の時は痛いだけだった、でも同じようなことが何度も何度もあって
いつの頃からか楊雲の身体は無条件に…感じるようになっていった
見知らぬ男達に弄ばれて歓喜の声をあげる屈辱、悲しさを思い出す
同時に…その得も言われぬ甘美な…悦びも…)
どうして…知っているのですか……
>>621 無理してないなら、何でオマンコ舐められて気持ちよさそうにしてるのかなあ?
…息も、どんどん熱くなってるよ…
(鼻にかかった喘ぎ混じりの吐息がかかり、放置されたままのペニスがヒクヒクと脈打ち)
(先端から滲み出す透明な先走りが、糸を引いて垂れてくる)
見てたからさ…
影の民の女が捕まったって噂を聞く度に、いつも立ち寄って…
君が犯されて感じまくってるのを、何度も何度も見てきたんだ…
(先端がトロトロと溢れる先走りにぬめり、牡の匂いを放つペニスが)
(また楊雲の唇に触れると、誘うようにヒクッと震える)
ずっと…見ていた?
(楊雲は過去をフラッシュバックするように思い出す
あの時もこの時も統べてみられていたのだとしたら…)
はい……
(楊雲は諦めてしまった、隠す意味なんてないと思ったから)
気持ちいい…です、おまんこ…舐めて貰えて…今、とても…気持ちいい……
(認めてしまえばあとは気持ちのいい時間だけが流れる
解放される時まで、性欲を満たすための人形だとでも割り切ればいい
この男の真意はわからないけど、従うなら身の安全は保証されるだろう)
は…あむ……ちゅぱちゅぱ……
(そして唇に先走りの汁が塗られるとおずおずと口を開き咥えた)
>>623 それからずっと、影の民の女を抱く事を考えてた…
そしたら今朝、君が野宿して寝てるのを見つけたから…薬を嗅がせてここに連れ込んだのさ…
やっと、認めたね…
じゃあ、もっと気持ちよくしてやるよ…
(秘所を舐め回しながら、今度は中指も添えた二本の指を膣内に挿入し)
(クリトリスをそっと摘み、口と指による愛撫を続ける)
ああ…い、いいよ…
これが、影の民の女の口の中かあ…っ
(楊雲が微かに口を開くと、咥えようとするのに合わせて腰を突き出し)
(口内にペニスを挿入すると、口腔の感触を味わうように腰を揺すり始める)
んむ…じゅぶじゅぶ…んんっ……
(この男にとって自分は「楊雲」という個人ではなく影の民のメスでしかない
自らの迂闊さを悔やむが後の祭り)
んんっ、ふんぁふふっっっ
(見知らぬ男の男性器を咥えたまま歓喜の吐息を吐き出す
指と舌による広範囲で繊細な責めは楊雲の快楽中枢を貫き骨抜きにしていく
それでもペニスを放さないのは奉仕がおろそかになると男が怒るはずだからで
快感に悶えながら喉まで使ってペニスを扱きあげる)
あむ、んん…っ、んふぅ…う…ん…ぅ…っ
(突き込まれれば積極的に舐め回してそれに答える、
気に入られれば安全は確保される、生き延びるために仕方なく…
そう言い効かせながら楊雲は快楽の深みへはまっていく)
>>625 ちゅるる、じゅるっ…れろ、れろ…
(秘裂を強く吸い立てて愛液を啜り、続いて優しく舌で拭うように舐め回し)
(その合間合間に、指が肉壷を穿り、クリトリスの包皮を剥き、突起を指の腹で磨り潰すように揉む)
んっ…本当に、上手いな…
あれだけ、回数こなしたんだから…慣れてるんだな…
(熱の篭った歓喜の吐息を、喉まで使っての口腔による愛撫を受けて悦ぶように)
(ペニスが口内で脈動を続け、饐えた牡の匂いに満ちた先走りを垂れ流し続ける)
こんなに上手いと…そんなに、持たないかも…
(愛液を啜られるたびにヒクンヒクン肉襞を振るわせて楊雲は幸せを享受している
クリトリスへの刺激は強すぎるが痺れるような新しい快感に無意識に腰を浮かせてしまう楊雲)
は、んふぁあっ!!
(声を上げて喘ぐたびに口からペニスを零しそうになるので思い切り頭を振ってより深く呑み込んで
消して放そうとしない)
(舌の上に慣れ親しんだ精液の味が拡がっていくのももはや嫌悪感なく舐め続けている
不本意ながら上達した口腔奉仕を休むことなく男に与える)
>>627 んん…!
も、もうイクよ…
全部…全部、飲んでくれ…っ!
(思い切り唇に擦られてより深く飲み込まれ、腰の動きも小刻みになっていき)
(堰を切ったように射精し、生臭く濃厚な精液が楊雲の口内で大量に迸る)
はぁ、はぁ…
良かったよ…
中に残ってる分も、吸い出して…
チンポも、舐めて綺麗にしてくれよ…
(長い射精が漸く収まると、破裂しそうなほど膨張していたペニスが少しだけ萎み)
(後始末を強請るように、ピクピクと脈打っている)
腰浮かせて…そんなに、気持ちいいのか?
…こっちにも、チンポ入れて欲しい…?
(他の愛撫を中断し、焦らすようにクリトリスを舌先でつつきながら)
んんっ!!??
んぶっ!!!
(楊雲の口の中に生臭い精液が充満した、喉まで使った奉仕のさなかに
大量に流れ込む精液に抵抗することもできず必死に飲み下していく)
ごくごく…ん、んご…は…んんっ
(吸い付くように咥えこんだまま器用に飲み干していく)
はふ…はぁ…あぁ……あむ…っ
(催促された通りに吸い付きペニスに残った残滓も残らず吸い出して飲み干していく
生臭い精液を飲み込むことに躊躇もないのはどの村で捕まったときの成果だろう)
(精液を唾液で洗い流しながら男の言葉を聞く)
え…あ、いえ…欲しくありません…赤ん坊が出来てしまいます…から…
何度でも満足するまで口で精液を飲み干しますから…種付けだけは…許してください…
(妊娠も出産も流産も犯されるより何倍もつらいと知ってるから涙を流しながら
精液臭い口で哀願する、でもその結果が無駄なことも分かっている、それでも)
他のことならなんでもします…種付けは…許して…ください…お願いします…
>>629 んんっ…
いいよ…精液、美味しかった?
(尿道の中の残滓まで吸い出され、舐め清められるペニスがまた張り詰めるように膨張していき)
(時折ピクッと震える反応を、楊雲の舌に返しながら)
ふーん…じゃあ、今危険な日なんだね…
(楊雲の哀願を聞き、無情も腰を浮かせてペニスを口内から引き抜き)
言ったろ…影の民の女を抱いて…孕ませたい、って…
(愛撫でヒクンヒクンと震える女陰を指で開くと、亀頭を宛がい)
影の民の子宮に…俺の精子、種付けしてやるからな…っ
(腰を一気に沈め、ペニスを根元まで挿入して激しく腰を動かし始める)
はい…おいしかった…です
(心にもないことを答えながら、興奮を隠せない楊雲
美味しいとは思わないがペニスをしゃぶるのも精液を飲むのも嫌いではないのだと
楊雲はそう思う)
は、はい、そうです…わかっていただけましたか
(ホッとしてへたり込む、首輪の鎖が緩んでいるから手錠が手首を傷付けるくらい)
え…?
そんな…いや、いやです…孕むのは……ぁ…あぁ……
(男の真意に気が付いて涙を流すがM字に拡げられた脚では抵抗も出来ず)
は、いや…ぁ…は、はぁ…入って……く…る……
(無防備な女性器を犯される、種付けのために、奥までねじ込まれて激しく出し入れ
されてしまう)
ひっ、ひぁあぁ、あ、ぁふっ…、あぁあ…ぁ…!!!
(進入してきたペニスが熱いからでも硬いからでも大きいからでもなく、ただ種付けのための
器官が自分の子宮を突き上げていると思うだけで言いようのない危機感とそれ以上の
幸福感が沸き上がってくる、被虐の精神に基づいた幸福感が楊雲の心を蝕んでいく)
あ、あふあ!!ちんぽ、入って、あ、だめ、でき…る、あかちゃん…が
(ペニスに突き上げられる度に予感が楊雲に流れ込んでくる
このペニスに今種付けされると…孕む、ことを楊雲は知ってしまった)
だめ、です、孕む、このちんぽ抜かないと、孕んでしまいます
お願いします、抜いて、くだ…今なら、はくっぅ…、間に合います
お願いします、あぁあん、きもちいい…です、から…奴隷でも何でもなります
だから…今日は…抜いて、ください…
(喘ぎながら快楽に流されないように必死に抵抗しながら抜いて欲しいと哀願を続ける
一突き毎に孕んだ自分のイメージが明確になっていく、楊雲の予知は外れない)
>>631 孕んだら、この小さなオッパイも大きくなるかな…?
(腰の動きに合わせ、小ぶりな乳房を両手で鷲掴みにし)
(強く揉みしだきながら、両の乳首を抓るように弄繰り回す)
美味しい精液…今度は下の口に飲ませてやるから…
俺の子供、孕んでよ…
(激しい突き上げを繰り返し、ペニスが肉壷を抉り)
(カリが肉壁を掻き分け、亀頭が子宮口を突く)
そう言えば、影の民って予知も出来るんだっけ?
…じゃあ、中出しすれば確実に孕むんだな…
(楊雲の哀願に、膣内射精すれば確実に妊娠する事を知り)
(より強く腰を打ち付け、種付けの為の動きを繰り返す)
……なります……少しだけですけど……
(赤ん坊をそっちのけで見たことのない男に母乳を吸われる自分を幻視してしまう楊雲
それはもう不可避の運命として楊雲の心を縛り始める
敏感な乳首に立てられた爪を心地よく感じながら泣き笑いの表情で答える)
飲みたく…ありません…
(しかしもうやめてくださいと哀願する声も力なく、明確になる予知に諦観してしまう楊雲)
はぁ…んぁ、孕みたく…ありません…でも、ぬ、抜かないで…
もっと子宮、つきあげて、おまんこ…私のはしたないのを…もっと苛めてください
(諦めた楊雲は全てをなげだして快楽を貪り始める)
はぁ…はい、確実です…あなたの子を…私が…孕んで、産むんです
うれしいですか?お望み通りに…なりますよ……
(拘束された不自由な姿勢で腰をふりながら泣き笑いの顔を男に向ける)
>>633 そうか…
その時は、また俺も吸わせてもらおうかな…
(乳房に指の、乳首に爪の跡が残るほど激しい愛撫を続ける)
孕みたくないけど抜くな、なんて無茶言われてもなあ…
君のいやらしいオマンコを苛めていたら、絶対子宮に精液たっぷり注いで種付けしちゃうよ?
(楊雲が諦めて全てを投げ出し、快楽を貪り始める様子にほくそ笑み)
おお…自分からも腰を振って…
嬉しいな…影の民が、俺の子供を孕むのか…
…このまま、種付け奴隷として飼ってやるから…何人でも孕んで、産んでくれよ…
(楊雲の動きに合わせ、スパートをかけるように腰を振りたくり)
(パンパンと肉を打ち付けあう卑猥な音と、ジュプジュプという淫らな水音が室内に響き渡る)
どうぞお好きに……ひぃ…んんッ…
(貧しい胸をこね回されながら爪の痛みに涙を流す楊雲)
もう…何を言っても膣内に、んぁ…出すのでしょう?
なら…せめて今くらいは…気持ちよく…と
(拘束されたままでは腰を振る位しかできない楊雲が快楽を貪るために男に
腰を擦り寄せ我慢せずに吐息を漏らす)
種付け…うふふ…そうですね…私の未来は…それだけ…みたいですね
(男が奥へペニスを打ち込みやすいように腰を浮かせながら
自分の未来を幻視する、見ず知らずの男達におもしろ半分に種付けされて
大きなお腹で腰を振る自分、を垣間見てしまう
>>635 ん…!
また…イクぞ…
奥に、たっぷり出してやるから…
子宮で…しっかり、受け止めろ…っ!
(楊雲が腰を浮かせ、ペニスを奥へ奥へと打ち込み続け)
(ペニスの先端が子宮口に埋まるのではないかと思えるほど密着すると同時に射精し)
(二度目にも関わらず熱くどろりとした精液が楊雲の胎内を満たしていく)
はぁ…はぁ…
ふぅ…
(射精が収まった後も、残滓を扱き出すように腰を揺すり)
(一滴残らず射精し尽くすと、二度も大量に射精しながら一向に萎える気配の無いペニスを引き抜く)
影の民の女の中って本当に具合がいいんだな…
あんなに出したのに、まだチンポがビンビンのままだ…
(楊雲の身体を引っ繰り返すように、拘束したままうつ伏せにさせると)
(尻肉を割り、露になった菊門にペニスの先端を宛がう)
今度は…こっちで出させてくれよ…
ぁ……あ…ぁ……、は…い
(覚悟を決めたように目をつぶり返事をする)
あ、…が…ぁあ…ぁ…??
あつい、、こんなあつい…なんて、ひっ、ひぃ…ん、いっぱい子宮、私の子宮が
ひぃ、んぁぁあぁあああぁあぁぁああああああッ!!!!
(熱いかたまりが楊雲の子宮を焼くように満ちていく、楊雲は自らの懐妊を知りながら
射精の快楽に流されるまま絶頂を迎えた
最期の一滴まで搾り取るように淫襞をわなつかせてペニスを絡め取る)
は…ぁ……あなたの…種が…私の中で…育ってますよ……
具合よかったのですか…そうですか……
(そして無造作にひっくり返される、受け身の取れない楊雲は柔らかな乳房や腕を
床で擦りながら尻を高々と持ち上げられる)
種付けのあとは…余興ですか?
できれば…ゆっくり…入れてください……
(冷たい床に頬を擦りつけながらささやかなお願いをする)
【そろそろキツイです…ごめんなさい、あと1、2レスくらいが限界かと思います…】
>>637 君もイったんだ…気持ちよかったんだね…
俺も、凄く気持ちよかったよ…
そうだな、余興だ。
種付け奴隷のアナルを、余った精液を処理する便所に使ってやるよ…嬉しいだろ?
…ま、それぐらいは聞いてやるか…力、抜けよ…
(楊雲の尻を両手で抱え、高々と持ち上げさせ)
(お願いに応え、ゆっくりとペニスを挿入していく)
やっと、全部入ったな…
それじゃ、遠慮無く…精液便所を、使わせてもらおうか…っ
(ペニスを根元まで挿入すると、両手を尻から腰に移してしっかりと掴まえ)
(腰を振り始め、腸内での抽送を開始する)
【こちらこそ、長い事付き合わせちゃったね…】
【じゃあ、次のレスで〆るようにするよ】
はい、気持ちよかった…です
(素直に認める以外に楊雲に選択肢はなかった)
……そう…ですか……私は種付け奴隷で…精液便所…なのですか?
はい、嬉しいです…、おまんこよりお尻の方が…好き…ですから
お尻で精液…処理してください
(尻に手が掛かるとビクッと身体を強ばらせる、ここも何度も凌辱を受けてきた穴の筈だが
性器よりほぐれていない印象を蕾から受ける)
ヒィイッ…あ、がァ…んんぅ……いッ…ひぃ…イ…あ…ぁ
(膣道を遙かに越える圧迫感でペニスを締め付ける楊雲の尻穴
気持ち声どころか悲鳴混じりの呻きを発しながら楊雲はおとなしく犯される)
はい、便所に…精液…全部流してください
嬉しいです、本当に、お、おしり…ぐぁ…大好き店です
>>639 こっちの方が好きなのか?
…その割には、あんまり慣れてないみたいだけど…
苦しい方が、好きなのかな…?
うう…流石に、キツイな…
そうだ…君は種付け奴隷で、精液便所だ…
前と後ろ、両方の穴で…俺の精液を、受け止めるんだよ…
(強い圧迫感でペニスを締め付けられ、呻くような声を漏らしながら)
(腰を動かし続け、楊雲のアナルを犯す)
そうかそうか…
そんなに嬉しいなら、精液便所は毎日使ってやろう…
孕んだ子供が安定するまでは、前でしない方がいいっていうしな…
(時折平手でパシンパシンと尻肉を叩きながら、次第に腰の動きが激しくなっていく)
(それから暫くの間、楊雲の悲鳴混じりの呻きと尻を叩かれる音が部屋に響き渡り)
イクぞ…!
精液便所に、今日の残りの精液を全部出してやるからな…っ!!
(深々とペニスが直腸まで突き入れられ、三度目とは思えないほど大量に射精し)
(熱さも濃さも先の二回と変わらない精液が、楊雲の腸内を逆流していく)
(…この日から楊雲は男の種付け奴隷兼精液便所として飼われ、やがて何人も子供を産まされたという…)
【こちらはこんな感じで〆るよ】
【本当に、長い時間相手してくれてありがとう】
【また、機会があったら宜しくお願いするよ】
【それじゃ、お疲れ様〜ノシ】
【お疲れさまでした
孕まされたのはこれが初めてですね…このシュチュエーションをお借りして
妊婦プレイなどもできそうですね
…みなさん引いてしまいそうですが
ええ、また苛めてください
おやすみなさい】
孕んだ楊雲を犯したい
俺も俺もw
【こんばんは、また来てしまいました……
>642さんの意図は掴めなかったのですが……
>643さん始めみなさん…まにあっくですね…、いえ、うれしい…というのはちょっと違う
気もしますが…ただ、よかったと、思います
…その、孕む以外でも倒錯した条件にお応えできると思います
……待機、しますね】
【こんばんは】
【妊婦プレイしたいんだけど、いいかな?】
【いいですよ、
…変なことを聞くようですが、その、お腹の中の子はあなたの子供がいいですか?
それとも誰の子かもわからないような状況でしょうか?
……ひょっとして人の子ですらないとか……、
あと、お腹の大きさですとか
その辺りどうしたいかを織り交ぜて書き始めをお願いしてもいいですか?】
【了解】
(影の民への偏見と逆恨みから、とある村に囚われた楊雲)
(ほぼ毎日のように犯され、調教され)
(何人もの男の精を受け止め続けたその子宮には、誰の子かも分からぬ命が宿り)
(全裸で腹を膨らませた姿で檻に首輪で繋がれ、村中の晒し者にされていた)
へへ…いい格好だな。
もう生まれそうなんじゃないか?
(…そんな楊雲を犯そうと、今日もまた一人の男が檻を開けて入ってくる…)
【お腹の大きさは上手い例えが見つからなかったけど、こんな感じでいいかな?】
【もう大分大きくなってるんですね……9ヶ月か10ヶ月くらいでしょうか?
その間ずっと…ということはもうすっかり調教済みで逃げることも諦めてるとして始めますね】
…んぁ……
(鎖をちゃらちゃら鳴らしながら微睡みから目を覚ます楊雲
ほっそりとした白い身体に不釣り合いに大きく膨らんだお腹を抱えて扉の方へ向き直る
お腹の子の父親かも知れない相手…もはやそんなことに意味なんてないと思いながらも
そんなことをぼんやりと考えてしまう)
…おはようございます…旦那様
(三つ指を突いて苦しいお腹を堪えながら頭を下げる、村の男全員の嫁なのだそうだ
挨拶など教えられた通りに言われたとおりにこなさないと
なにをされるかわかtらない…、自分はいいが…このお腹の子に罪はないと母の本能が
守らなくてはと楊雲に思わせる、誰の子かもわからないおぞましい命の筈なのに
臨月を控えた楊雲は今はお腹の子が大切に思えている)
今日はお一人ですか?
(平伏したようなポーズのまま苦しそうに上目遣いで入ってくる男に尋ねる)
【心の奥まで服従はしてませんがすでに諦めから言われたことに従います
お腹の子を守るためならどんな指示にも従うと思います
こんな感じでどうですか?】
すっかり、『嫁』としての挨拶を憶えたようだな…
(三つ指を突いて頭を下げる楊雲を、下卑た笑みを浮かべて見下ろす)
ああ、俺一人だ。
…また前みたいに、大勢でされる方が良かったか?
流石にヤってる最中に流産されると面倒だから、集団は控えようって事になってんだよ。
お前が村のみんなの前でガキを産むのも、お楽しみの一つだからなあ…
(苦しそうに上目遣いで尋ねてくる楊雲に、出産すらも見世物にしようとしている村の非情な方針を告げる)
さてと…それじゃ、早速ヤらせてもらおうか。
こっちに尻を向けな。
【いいね】
【それじゃ、宜しく頼むよ】
……はい
(頷く振りをしながら顔を伏せて屈辱に唇を噛みしめるのを隠す楊雲
しかしこの場を支配してるのがどちらで、自分がどれほど無力なのかを教え込まれた
楊雲はそれを隠して顔を上げる)
そうですか、…いえ、大勢…の旦那様に…されるのも…うれしい…ですが
(機嫌を損ねないように答えを考えながら脅えたように小声で答える楊雲)
はい、そうです…お腹の子に…障ると困ります……
(見世物にされることは薄々感じていたので驚きはしなかったがそれでも
直に言われると心根の冷めるような思いで頷いた)
はい……
(言われると白い裸身を犬のようにくねらせて男に向けて尻を高く掲げて
子宮に続く穴を自分の指で拡げる楊雲)
どうぞ…妊婦の…おまんこで…お楽しみください、旦那様……
(お腹をかばうようにやはり苦しげに口上を述べる楊雲)
そうかそうか…
もうすぐ母親になるっていうのに、淫乱な嫁だな。
生まれてくる子が女なら、お前譲りの淫乱娘に育ちそうだぜ。
(楊雲が屈辱と恐怖に打ち震えているのを知りながら、なおも揶揄するような言葉を続ける)
たまらねえな…
腹の膨れた体で、そうやっていやらしく尻を上げてると…
見てるだけで、興奮してくるぜ…
(ズボンと下着を脱ぎ捨てると、赤黒く剥け上がった肉棒が露になり)
それじゃ、今日も妊娠した嫁のオマンコの具合を楽しませてもらうとするか…っ
(亀頭を広げられた膣口に宛がい、一気に突き入れる)
………は…い、楊雲は…淫乱な嫁です……
あ、そんな、…子供は、普通に村の…旦那様達の子供として育ててくださると
(膨らんだお腹では満足に男の方を見ることも出来ず尻を振るような動きしか出来ずに抗議
じみたことを言ってしまう楊雲)
…っ…楊雲は…こんな身体になっても、旦那様方のチンポの味を忘れられない
いやらしい…女…です
(身体に無理を強いているからか屈辱からかわからない涙を流しながら股間を晒し続ける楊雲)
……
(衣擦れから男が下半身裸になったを感じた楊雲は身構える)
くはぁ…あ…ぁ…あぁ…は、っ…うぅううぅ
(前戯もなしに突き込まれる、普通ならとても結合など望めないはずだが
度重なる凌辱で楊雲の身体は牢に男が来るだけで準備を始めるようになっていた
それでもほぐれても潤いきってもいない性器を蹂躙され楊雲は苦悶の表情を浮かべながら
男のペニスを受け入れる)
何だ?旦那様の言う事に文句があるってのか?
(楊雲の抗議するような言葉に、わざとらしく機嫌を損ねたような口調で声を荒げると)
(目の前で揺れる白い尻を、平手で音を立てて赤く腫れるまで叩く)
んっ…もう、濡れてきてるじゃねえか…
寝てる間も、旦那様のチンポが待ち遠しかったんだな。
奥までたっぷりくれてやるから、ありがたく味わいな…!
(解れても潤い切っても居ない膣内に、肉棒を挿入していき)
(カリが膣壁を抉るように擦り上げ、亀頭が子宮口まで達すると)
(そのまま、乱暴に腰を動かし始める)
いえ、私はそんなつもりは……
ですが…私はどうでもいいですから…この子はおま…旦那様達の子供なんですよ?
(声に脅えながらそれでも子供のために最期まで伝える楊雲)
ひぃっ…んっ、く、っ!…っ…!…、ひっ!
(抵抗もせずに尻を捧げて悲鳴を噛み殺しながら痛みに悶える楊雲)
はい……ちんぽ…恋しくて…いつも、ぬ、濡れ濡れ…で……
あ、ありがとうございます
(顔を伏せながら声を震わせて男の言葉を肯定する楊雲)
はふっ…、んんっ…ぁぁああっら、乱暴に…しないでくださ、ひぃいぃんっ!!
(お腹のことを考えずに乱暴に出し入れされるのを不安げに泣きながら抗議する
しかし身重な楊雲に逆らう術もなくお腹をかばうようにしながら早く終わらせるために
男に合わせて腰を揺する、妊娠前よりわずかに膨らんだ乳房の先から白濁を床に零しながら
啜り泣く)
そうは言っても、誰の子供かも分からないんじゃなあ…
嫁を愛するように愛してやろうってだけ、ありがたいと思ってもらわないとな?
腰振りながら、母乳垂らしてやがるのか…
凸凹の少ない割に、スケベな体だぜ…
安心しろ…流産しない程度には、加減してやってるからよ!
(楊雲の腰をがっしりと掴み、激しく腰を打ち付ける荒々しい抽送を繰り返し)
…見ろよ。
今日も、村のみんなが見てるぜ…お前が旦那様に愛されてるとこをよ…
(いつの間にか檻の周囲に群がり、楊雲が犯されている様子を見物している村人達に気付き)
(腰の動きを中断し、楊雲にその様子を教える)
そんな……そんなの……あんまりです
(男の物言いにわずかに残る希望まで諦めなければならないのかと知らないうちにぽろぽろ
涙を零す楊雲)
母乳…、もう胸が張って…しまって…溢れてしまうんです
ああ、すみません…女らしくない身体で…貧しいおっぱいですみません
こんな私に…旦那様の…ちんぽ…、ん、恵んで貰えて…楊雲は…し…あわせ…です
(これ以上機嫌を損ねないように男達が喜びそうなことを選んで喘ぐ楊雲)
は…い…?
(周囲の視線に初めて気が付き羞恥を感じて俯くが)
あ、はい…逞しい…旦那様に…愛されてるのを…見られるのは…だ、だい…好き…です
もっと…見てください…いやしい影の民が…旦那様に愛されている…ところを
…不相応な幸せを受け入れる姿を…見て…やってください……
(男達の好色な視線や女達の蔑みの視線、子供達の興味に満ちた視線にさらされながら
旦那達に仕込まれたとおりに痴女として振る舞う楊雲)
はふっ…根本まで、人間様の、ちんぽで満たされて…楊雲は幸せです
もっと…見て…く…だ…さぃ……
(だらしなく涎を垂らしながら母乳がこぼれる乳房をゆすって見世物として振る舞う楊雲)
安心しろ。
男が生まれたら、素性を隠して余所の村に養子に出しといてやるからよ。
…男のガキのケツまで掘るほど、俺達も飢えてないしな…
ああ、でも…今度生まれてくるのは女だって言ってたっけな?
じゃあ…お前の立派な跡継ぎってわけだ…
(楊雲の希望を完全に打ち砕くように、大きく膨らむ腹を撫で摩りながら)
(楊雲自身が幻視した、生まれてくる娘に待っている未来を耳元で告げる)
いいじゃねえか…
胸や尻がでかい女もいいが、こういうのも好きだぜ。
(後ろから楊雲の小ぶりな乳房を鷲掴みにすると、母乳を搾り出すように荒々しく揉みしだく)
大好きか…じゃあ、もっと見せ付けてやろうぜ…
お前が愛されてるとこを、旦那様のチンポで可愛がられてるとこを!
…ほら、見てみろよ…あっちの男、前に俺がお前のケツを犯してたときオマンコに入れてた旦那様だぜ?
そっちの女は、お前がその時チンポしゃぶってた男の本当の嫁さんだ…へへへ、今にも殺しに来そうな目で見てやがる…
向こうのガキは、村長の子供だな…しっかり大人の営みを覚えてもらわないと。
…将来、お前の娘の旦那様の一人になるんだしな…
(乱暴な抽送を再開しながら、見世物として振舞う楊雲に注がれる視線の主を一人一人紹介していく)
あぁ…そう…で…す…おんなのこ…です
私の…跡を……
(バックから犯されながらおとなしく尻を振っている楊雲の動きが止まる)
それは、いやです、この娘には罪はないんですよ!
それなのに…私なら…なんでもしますから…このまま一生奴隷でも…精液便所のままで
かまいませんから……助けてください……
(自分にも罪はないことをすでに楊雲は忘れている、度重なる調教と村人達からの
扱いで自分と影の民がどれほどの悪であるかを擦り込まれてしまっているから)
ありがとうございます…旦那様に…嫌われたら…影の民の私は…生きていけません
(あばらの浮いた脇から不自然に膨らむ妊婦の身体で本気で村の男に泣きつく楊雲
交尾の快感が楊雲の思考を麻痺させつつある
赤ん坊のためのミルクが音を立てて床に流される様を光のない目で喘ぎながら見つめる楊雲)
はい…んぁ、きもちいいところ…見て欲しいです
あ、…昨日は…おまんこに子種を恵んでくださってありがとうございます
(檻の向こうの男に頭を下げてお礼を言う楊雲)
ああ、あなたの旦那様のちんぽおいしかったです…精液も飲ませてもらいました
ごめんなさい…でも、あのひとがあなたの夫だなんて…羨ましいです…、
(殺気のこもった視線をうけながら心にもないずれた賞賛を口にしたり)
……私が…教えてあげますから…どうか…この子には優しく…お願いします
(年端もいかない子供に懇願したり)
忘れるなよ…
お前の娘って事は、そいつも影の民なんだぞ…
幾ら、俺達の誰かの血が混じってるっていってもな!
(楊雲が影の民そのものが悪だと刷り込まれてしまっているのをいい事に、耳元で突き放すように告げる)
…それに…お腹に居る頃から、父親達のザーメンをたっぷり浴びてるんだ…
この子もきっと、ザーメンが大好きなはずだぜ?
…母乳の代わりに、ザーメン飲ませて育てるってのもいいかもな…
(妊娠した後も精液を注がれ続けた子宮を揶揄しながら、更に惨い未来予想図を告げていく)
安心しろ…
この村の旦那様は、みんなお前の事が大好きだぜ…
そうじゃなきゃ、毎日のように入れ替わり立ち代わり犯しにくるわけないだろ?
(本気で泣きつく楊雲を満足そうに見下ろしながら、快楽を貪るように腰を振り続ける)
ですが…、半分はあなた達の血ではありませんか……
(大きなお腹をさすりながら泣き崩れる楊雲)
そんな…うう…もう…やめてください…使うなら、お尻をと前からお願いしてるのに
おまんこ使い続けて…そんなこと…言わないでください…この子は…普通に
…育ててください……
(もう何度目になるかわからない懇願をしながら母乳を零しながら身体を揺する楊雲)
そうですか…?
よかった……です、これからも楊雲は…旦那様達に穴を使ってご奉仕しますから
この子も…私も…捨てないでください……
(心のどこかに抱いている嫌悪感が一突き毎に洗い流されていく
なにに嫌悪を感じていたのかわからなくなってくる楊雲、
明日の朝には今の言葉も行動も自己嫌悪に変わることだけは確信しつつ
こうする他に手段がないこともわかっている、そんな毎日が楊雲の心を蝕んだ結果が…)
愛してください、ぎゅっとお乳…搾ってください、ちんぽで掻き回してください
(セックスが始まると痴女として振る舞うことが当たり前になった淫乱妊婦)
逆に可哀想じゃないか?
…本当の父親が誰かも分からず、村中の男が全員父親なんだ…
普通に育てられたら、それこそ自分が異常だと思って自殺しちまうかもしれないぜ?
(泣き崩れ、懇願しながら身体を揺する楊雲の耳元で)
(今度は諭すように、異常な環境で普通に育てられた場合の最悪の予想を告げる)
お前と同じように扱われて育った方が、この子にとっては幸せなんだ…お前は、そう思わないか?
安心しろ…
俺達はお前を捨てたりしないし、俺達のガキもこの子をみんなで愛してくれるだろうぜ…
嬉しいだろ?罪深い影の民が、この村では孫子の代まで愛され続けるんだ…
(乳房を揉みしだきながら、腰を何度も何度も突き上げ)
そろそろ、一発目を出してやる…
お腹の子がザーメン風呂に浸かれるぐらい、たっぷり中出ししてやるからな…っ!
(一際深く、亀頭が子宮口を貫いたのではないかと感じるほどに突き上げると共に射精し)
(臨月の赤ん坊が宿っている子宮へと、直接に大量のザーメンが注ぎ込まれていく)
…………
………
……
(男の言葉に聞き入る楊雲
華奢な身体に大きなお腹を抱えて、白いお腹を愛おしくさすりながら
肉の悦びに溺れている影の民は昨日と同じように説得されて頷いた
折檻されているわけでもなく、拷問を受けているわけでもない
村人の子を孕んでから随分扱いもよくなった
今だって苦しい体勢だけど貴重なちんぽを恵んで貰って気持ちよくなっている
娘だって痛いより気持ちいい方がいいに決まってる
だから楊雲は頷いて)
はい、お願いします…
(と言ってしまう)
うれしいです、この村のひとは…影の民なんかのためにそこまで…
ありがとうございます
(膣からちんぽが抜けてしまったらいろいろ考えてしまう
自分が何者だったかを思いだしてしまう、でも犯されてる間は全てを忘れられるから好き
嫌われ者の影の民が村中の男達のお嫁さんとして愛されるなんて素敵なことだと
楊雲は思う、この恩にどうしたら報いることが出来るだろうと麻痺した脳髄で考える)
はぁはいっ!
楊雲のおまんこにお好きなだけだしてください
(揉まれて母乳をびゅくびゅく出しながら母乳と愛液まみれの楊雲は精一杯気持ちよくなって貰おうと「夫」の
ペニスを締め付ける、お腹の子供が激しく暴れてるのも命を感じて心地いい)
よしよし…
今日もよく締まるぜ…
お前のオマンコは最高だ…
気持ちよくて…っ…ザーメンも出もいいぜ…
(膣の締め付けに、ザーメンが結合部から溢れるほど射精を続ける)
ふーっ…
よかったぜ…
(射精が収まると、楊雲の背中に密着していた上体を起こし)
もう、満足か?
…それとも、ケツの方も愛して欲しいか…?
(楊雲の尻肉を割り開くと、アヌスに指を這わせて焦らすように擽る)
んふぁぁぁあああああ………
(満たされていく精液の熱さに惚けながら絶頂を迎える楊雲
大きなお腹を石牢の床に擦りつけながらペニスが抜かれた跡も
肉襞をヒクヒクさせながらみっともなく潮と精液を吹き出している)
ひぃぁ……ぁ…そこ…は……
(尻穴に指があたると甘えた声で身体を弛緩させる)
だめ、です…あかちゃん潰してしまいます…
(ずっと強要されたドックスタイルを維持できずにお腹を床に着けて苦しそうに呻いている楊雲)
ちんぽほしい…です、でもあかちゃんが…あかちゃんが……
(男の指を振りはらう勇気もなく芋虫のように四肢を投げ出して泣き出す楊雲
こんな状況でも尻穴も肉襞もヒクヒクと蠢かしている)
仕方ねえ、なっ…
(弛緩している楊雲の身体を抱え上げると、その場に座り込み)
(楊雲を自分の膝の上に座らせるような格好にさせながら、蠢く尻穴に亀頭を宛がう)
ガキが潰れないよう、俺の膝の上で可愛がってやるよ…
だから、ケツマンコでもしっかりとチンポ味わいな…っ
(一気に楊雲の身体を引き下ろし、肉棒を肛門に挿入していく)
っあ……
(身重な身体に浮遊感を感じながら抱きかかえられる)
はい、お気遣い、ありhがとう…ございます
楊雲の汚らわしいケツマンコにまでちんぽ、もらえるなんて…
(愛液と精液にまみれた肉棒がずぶずぶと根本まで収まっていく
村の男相手に使い込まれた尻穴は心地よい抵抗感をペニスに与えている)
ふぁ…ぁああ…、きもち…いい……んぁ…っ…です
(あばらの透けそうな細身に大きく張り出したお腹を抱えて尻穴からの快楽に
溺れてアヘ顔をさらしている楊雲)
【ごめんなさい…そろそろげんかいです
思考がまとまらなくなってきました…
続けたいからって欲張ってたらこんなことに…ごめんなさい】
お前のケツマンコも、いい具合だぜ…
何人もの旦那様に、使われまくったお陰だな…!
(肉棒を根元まで挿入すると、尻穴の心地好い抵抗感を堪能し)
(腰を揺すり、楊雲の直腸を突き上げていく)
(…楊雲の村の男全員の『嫁』としての生活は続く)
(何度も穴という穴を犯され、何人も子供を産まされ)
(『旦那様』達から愛され続ける生活が続くのだ…)
【了解。こっちはこんな感じで締めるよ】
【長い時間付き合ってくれて本当にありがとう】
【機会があったら、今度は違うプレイもしてみたいな】
【それじゃ、お疲れ様…ノシノシ】
【お疲れさまでした、こんな状態でごめんなさい
私も締めの文章をと思ったのですがまとまらずにこうしてお返事だけ
今度の機会がありましたら是非お願いします
おやすみなさい】
670 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 09:41:09 ID:q/RQdwRI
楊雲はビッチな肉便器
だがそれがいい。
禿胴w
他の娘さん達はもう来ないのかね
フローネは処女のまま引退したのかな…
忙しいのかもよ?
【こんにちは、今日はこんな時間からお邪魔します
連投は気が引けたので控えていたのですが……待機させて頂きますね】
>670-672
そんな……、私はただ、そういうつもりでは……びっち?…ですか?
(考え込んでから顔を上げて)
否定はできません、ね…最低の淫売のことを指しているのでしょうから……
望まれれば肉便器にでも成り下がる私は…びっちと呼ばれるのにふさわしいのでしょう……
そんな私に…その…ご、ご褒美をくださるのなら…名無しさんの希望を全力で受け入れます】
>673-674
私もあの方達にまた会いたいです……
でも無理強いはできませんし、気長に待つしかないですね
【変わった時間にくるのはダメですね
あげれば良かったのかもしれませんがそれも少し恐かったので…
一応待機は解除します、それではまた】
淫売で牝奴隷な楊雲も上げるのが怖いとはねぇ
そんな恐怖感すら感じてしまうんじゃないのかね
また来てしまいました……
>677
そんなにはっきりと……こんな私でも…悲しく…
……いえ、その通りです…淫売で…牝奴隷です
ですが…まったく知らない方に弄ばれるのは…少し恐いです
(胸の前で手のひらを握りしめながら赤く染めた頬でつぶやく)
全く知らない方の子供を宿すのも怖い?
それともぞくぞくして興奮する?
あ、はい…?
(突然声をかけられ慌てて振り返る楊雲)
恐いに決まっています…
そもそも愛する人以外の子を身に宿すなど嫌悪しか感じません
それをどうしてそんな聞き方を…
いや、何俺の子どもでも楊雲に宿してもらおうかなってね
あぁ、それとももうしてるんだっけ?
というかさ、楊雲さ…こんな淫乱でなんでも感じてしまうのに
愛する人の子なんて…夢みたいなこと出来ると思う?
楊雲は…犯されて肉便器にされて孕むのがいいと思うよ
(両手を急に掴んで首筋に舌を這わせていく)
な、何を突然…そんなの…嫌です、やめてください
なにを言って……
(声をかけてきた男が自分のことを知っていることを悟り小さな声をさらにしぼませて
答える楊雲)
淫乱なんて…それは、身体が勝手に…求めてしまうだけで…こんなこと
嫌です…こんなの…
(弱々しく頭を振って涙を流す楊雲
両手を掴まれると抵抗せずに拘束されて身体を震わせながら舌から逃げることもしない)
【私の状況の希望を教えてください
孕んでいるとか、捕まってるとか、
基本的にお望みのままにしますので】
やめないよ、それに楊雲だって本当はやめてほしくないだろうしね
(服を捲り上げて少し膨らんだ下腹部を見て笑う)
あぁ、いい具合に膨れてるね一体誰の子なのかな?
(乱暴に腹を指で押して反応を見る)
…嫌って言われたらな、それに俺はこう見えても涙を流す女は弱い
だから、見逃してあげるよ。
(ぱっと手を離し、にこりと笑い)
なんてな、ほら、さっさとこれ舐めろよ雌豚。
(ペニスを取り出し楊雲の口を無理矢理こじ開け入れて舌で舐めるのを強要する)
【そうですね、孕んでいるのと洞窟の中で捕まっているってとこでしょうか】
【後、出来る限りいやがってくれると興奮するかも…】
【あぁ、でも、堕ちてもいいですので…堕ちどころはお任せします】
ああ…見ないでください…
(服を捲りあげられ白いお腹を晒されると視線を逸らして拒絶する楊雲)
わかるわけ…ない…では、ありませんか……
あんなにされて……
(強く押されるたびに呻くように息を漏らして答える)
本当…ですか?
(すでに身重にされるほど弄ばれた身体でも好きでもない男に股を開くのは嫌だった
一縷の望みに顔を上げる楊雲)
んっ、んんぶッ…んんっ……
(そこを不意打ちのように唇に肉棒を押しつけられる、反射的に受け入れてしまう楊雲の身体)
ん…ふ……んふ……ふ…ぅ……ぅ
(しかし自分から舌を動かすことはしない、絶対にしないと楊雲は思う、
口腔から拡がるペニスの味と臭いにくらくらしながら涙を流して荒く息をする)
【では、嫌がって抵抗し続けますね
いうこと聞かせるのに多少の無茶も大丈夫ですから思い切って躾てください
あと、組織的ななにか(村や盗賊団)に捕まったと判断しましたがよかったですか?】
そうだったよな、皆はりきって楊雲の中に注いでたからな
2、いや30人くらいだったか、楽しかったね楊雲。
(にこりと笑いながら楊雲が捕まってすぐの頃を思い出す)
(しかし、思い出すだけではペニスは気持ちよくもならず)
おい、雌豚…気持ちよくさせろよ
お前の口の中だけじゃ全然だぞ…。
(楊雲の長く柔らかい髪を掴むと前後に引っ張り無理矢理楊雲の頭を動かさせる)
チッ、これじゃ物足りないよな…やっぱり舌使いがないと
楊雲、今ここで楊雲を飲ませてもらうのと腹に一発もらうのどっちがいい?
(そう言って膨れる腹に拳をグリっとのめり込ませ脅す)
【はい、それをうまく脅しながら堕としていきます】
【ええ、それで構いません、輪姦の時の回想等は自由に入れて結構ですので】
……
(ペニスを咥えさせられながらその時のことを思い出して眉をしかめる
入れ替わり立ち替わり突き込まれてもはや誰が処女を奪ったのかすら記憶できていない
そのくらい初めての夜は哀しかったし激しかった)
ん…んんっ…
(しかしそれ以上にあれからどのくらい時間が経ったのかわからないのが楊雲には堪える
何日目の凌辱で孕んだのかわからない、不自然なほど生理が来ないのを不安に思い
そして大きくなっていくお腹に絶望を感じる)
んんっ!!んんぶっ!!!、ひたっ…んぐ…っ!!!
(オスの臭いに流されぬようにと初めての苦痛を思い出していると髪を掴まれ頭を
強引に振りたくられる、堪らず舌でペニスを吐き出そうと動かすがまったく効果がない)
…ひゃめて…くだひゃい……
(度重なる暴力に既に身体は屈している、かつてイルムザーンまで旅をした健康な体は
凌辱と暴力と妊娠した身体によって抵抗する術を持たなくなった)
ぺろぺろ…んく…ん…む…れろ……
(ゆっくりと、弱々しく舌を動かし始める楊雲)
おいおい、何ぼっとしてるんだよ…
(何故そうなったのかは知っているのにわざと余計髪をひっぱりながら言い)
楊雲はもう孕んだんだ、誰のかわからないような子をな
だから、諦めて堕ちりゃいいのに頑固にも中々堕ちないなんてな…っ
(イラつきながら髪をただ引っ張り苦痛を与え)
やめて…?お前何言ってるの?
それが豚が人間に言う言葉か…?ふん、まぁ、やっと動かしたようだし…今回は許すがな
(ペニスに舌が弱々しく絡んでいくその様子を気分良さ気に笑って見る)
あぁ、楊雲…そうだ、忘れてたんだが、その子供…皆の前で産んでもらうからな
ちなみに男だったら、その場で赤ん坊はどうなんだろうな?
(別に殺す気はないが、わざと殺意を放ちまだ生まれても居ない子を人質にとるように言い)
んっ…わかってるんだろ…?なら、もっと気持ちよくさせろよ
あ…っ…
(髪を乱暴に引き回されて苦痛に顔を歪めるがペニスにふさがれた口では抗議も出来ない)
んn、んんっ、んぐ
(目をつぶりただこの暴行が収まるのを舌を動かしながら待つ楊雲)
(豚…何度言われても受け入れられない呼び方に首を振りながらぺろぺろと
憎い男のペニスを舐め回す楊雲)
ん……ん…ぅ……
(お腹の子には罪はない、身籠もった以上母親として守らねばならない、とも思う
だけど、楊雲にはそんな余裕はない、精神的にも肉体的にも
口をペニスが塞いでいないなら「どうぞご自由に、いっそこのまま下ろさせてください」
と言ってやりたかった、こんな男達の子供が自分の一部になっているのが耐えがたい
思わず男を睨み付けてしまう楊雲だった)
ん、なんだ随分と楽しそうじゃないな…
…楊雲…変なことを考えるなよ?
もしも、そのガキがダメになっても何度でも孕ませるんだからな?
(反応が気に食わないのか、膨れた腹に足をゆっくりとめり込ませていく)
あぁ、そうしてる内に…ガキが埋めなくなるかもな?
そうなったら、お前の夢の愛しの人の子供なんて…なくなるよな?
(髪の毛をひっぱり頭を動かせ舌を使いペニスに奉仕する様子を見ながら)
いっそここまで反抗的なら…お前の知り合いの女も犯すか…いや、殺すか?
いやいやここはお前と一緒で孕ませるのが良いか
楊雲、お前はどうされたい?
(ペニスを楊雲の口から引き抜くと涎塗れのペニスを楊雲の頬に擦り付けて)
楽しいなんて…あなたは本当に人間ですか?
くっ……
(膨らんで張りつめたお腹から鈍い痛みが拡がって楊雲の口を塞がせる)
何を今更…こんな汚れた私が…もうあの人の前になんて……
(こうして孕んだあとも暴力的に犯され続けてるというのに
流産してもしなくても子宮が空になればまた精液で埋め尽くされることは分かり切っていて)
……人質のつもりですか?
こんな…私をこれほど追いつめておいて…その上人質をとるのですか?
(涎と先走り汁にまみれたペニスが顔をなぞっていくのを眉を八の字にしながら受け入れながら)
どうせ私はあなた達の性欲を満たす玩具なのでしょう?
私の希望など言うだけ無駄ではないですか
精液便所にでもなんにでもすればいいでしょう?
(涙を溜めた瞳で力無く男を見つめる楊雲)
人間だよ、楊雲と同じね。
へぇ、まさかこの雌豚が好意を抱くが居たとはな…
殺しておかないとな…
(全ての希望はちゃんと潰し、完全に堕ちとすそれがうちの組織のやり方)
(それを思い知らすかのように楊雲に聞こえるように言う)
あぁ、そうだよ、楊雲は死ぬまで孕むんだよ
ずっと子宮には精液が絶える事はないだろうな、子供も精液まみれだ…
…ふん、このやり方が嫌ならさっさと舐めろ…気持ち良さそうにな
と思ったが、そう精液便所と自分から言うんならな、仕方ないよな
ほら、お前ら、マワしちまえ。
(10人ほど男を呼ぶと、つまらなそうに楊雲を見て、その場で輪姦させる)
(そうして2時間程経ち、楊雲の穴と言う穴から精液が垂れ流れ、楊雲は横にされている)
ほら…お望みどおりだ、これがずっとなんて気持ちいいんだろうな?
(そう言って、自らのペニスを楊雲の中に沈めていく)
ころッ!?
私なら何をされてもかまいません
ですがあの人になにかあったら…絶対に許しません
(死にかけた瞳に覚悟のある光が宿る、捕まえたばかりの凛々しい影の民の姿を思い出す)
それに…もはや私の好意など…意味はありませんから
おまえ達の言うとおり雌豚の私にはあの人は眩しすぎます…もう…
(その凛々しい姿もすぐに萎れていく、精液と泥に汚れた女がいるだけだ
そして言われるまま自分から男のペニスに舌を伸ばし舐めようとする)
あ、あぁ……
(楊雲の岩牢に入ってきた男達に楊雲は歯をならして震えてしまう)
は、いや…です…ゆるして
(男の方を見るが無関心な男の態度に焦りながらお願いする)
嫌です、こわいっ…こんな…たすけ……
(男にすがろうとした楊雲は蹴り飛ばされ引き離される
最初の男が躊躇なく尻穴にねじ込み痛みで身体を仰け反らした楊雲に二人目が
ヴァギナを犯す、最初のローテーションは一人数分で盛大に中出したった数十分で
楊雲の性器と排泄器はどこが穴かもわからないほど白濁にまみれた
そのあとは10人がそれぞれ思うままに楊雲の身体を貪った
口を使う者髪で扱く者胸を弄ぶ者…中でも当たり前だが尻と性器は常に肉棒を
くわえ続けていた、その責めが1時間も続くと楊雲は自分で腰を降り始めるようになった
精液を吐き出さずに飲み込み啜る、壊れた笑顔でおねだりし始める)
は…い……、きもち…いいです
んはぁあぁああっ、ちんぽ、がぁ…はぃってる……
んぅ…きもち…いい…です、もっと…もっと…便所に…ください
せいえき…んぁ…あぁぁあぁ……きもちいい…です…
(疲れ果てた身体は膣襞だけが別の生き物のように男のペニスを受け入れぴくぴくと痙攣する
だけ、限界を超えた快楽の刺激と疲労で理性の飛んだ楊雲は喘ぎながら精液をおねだりする)
フン、あんなに必死だった楊雲もコレか…。
(輪姦され身も心も堕ちたように喘ぎ自分から求める姿を見てつまらなそうにし)
(ただでさせ膨らんでいた下腹部が精液によりいっそ膨らんだように見えた)
(その腹を押すと膣から精液が逆流し放出される)
はっ…雌豚、便所そのものだな。
あの凛々しい姿はどこへいったのやら。
(そう言ってペニスで子宮口を突き、そのままゴリゴリと音を立てながら)
くっ…お…ぉおおおっ!
(無理矢理子宮口を突き破り、子宮にペニスを突っ込む)
はは、ははは…楊雲…壊れてないか?
あぁ、いや、これ以上の壊れ方もないよな…。
…そこでだ、ちょっと面白いもんがあるんだが…
(そう言いながら子宮をペニスで突き胎児があるのを感じながらも容赦なく犯していき)
(注射器を出してそれを楊雲の手に突き刺す)
(すぐに楊雲の周りのものが全て変わっていき)
(今までの事はまるで嘘のように今は綺麗な部屋に居る)
(そして、今、楊雲は大切な彼とSEXをしている)
ふん、夢でも見てろ…そうしてもう一度現実に戻ったとき…また壊れるんだな。
(現実では何も変わらずにただがむしゃらに犯されている)
(子宮を壊すペニスは問答無用で楊雲を壊していく)
はい、楊雲はちんぽを貪るいやしい豚です…
はくっ…んぁ、もっと、もっと蹴ってください、せーし、吹き出て、きもち…っいいっです
(足蹴にされたお腹を抱えながら息も荒く喘ぎながら緩んだ顔で啼く楊雲)
あれは、嘘、です…本当は、ちんぽ、欲しかった…ずっと、ずっとです
はひっ?!!
こわれる…こわっ…あ、がぁ…あぁああ…うぅうぅ
(人間のペニスではあり得ない行為を成されている激痛に楊雲の意識が飛ぶ
投与され続けてるクスリのせいかもしれないし乱暴に扱われた限界だったのかも知れない
男性器には許されていない聖域を掻き回されながら意識を引き戻されたり失ったりしながら
犯されている)
おもしろい…もの…?
え…あ、そんなの…ダメです、私は…汚い…女で…あなたに抱かれる資格なんて
…あ、ぁああ…あぅん…は、はいあ、ぁあ…きもちいいです…夢みたい…です
(股間から血を流しながら焦点の合ってない目で涙を流しながら微笑む楊雲)
【すいません、楊雲さん、もうかなり限界です(汗】
【もう本当にすいませんがおしまいで】
【すいません、おやすみなさい】
【お疲れさまでした
こちらこそレスが遅くてごめんなさい
おやすみなさい 】
【おはようございます
今日はあげて待機してみます……
……それと、無理に…その偏執的な展開にしなくても大丈夫ですよ】
つまりはあれか、たまには陵辱以外もありって事?
こんな時間にとは珍しい
ええと…そうですね、恋人などにはなれませんが……
多少なら、名無しさんが望むなら……それもありです
>699
いきなりだが提案
もし楊雲がOK出したら何だが、輪姦しないか楊雲をさ。
【>699
ええ、確かにそうですね……
ご迷惑でしたら立ち去ります……
>701
…り、輪姦ですか?
そんな…それが名無しさん達のお望みなら……】
まぁ、たまには甘めのも良いんじゃないかな
最後は別れる事になるけど、それもまた楊雲の魅力になればとかね
3人目OK?
俺としては思い切り楊雲を陵辱したいからね
輪姦もいいかなってさ、もちろん、他の人がOKしたらだが
楊雲はOKなんだな…相変わらずエロだな。
【>703
そうですね、たまには…といいますか…あまり変態的なことばかりしていては
そういった趣味のない方と…その…することもできませんし
甘めとはいっても基本的には見ず知らずの方に身体を任せることに違いはないのですが
>704
私は大丈夫ですよ
>705
…私も…こんないやらしい私をお仕置きして貰える方が助かりますから
基本的には凌辱よりの方がうれしいですし…
……えろ…、ですか……そんな言われ方は…否定できませんが……
そんなえろな女で良ければ…気のすむまで…お好きなようにしてください】
ふむ、楊雲はOK出してるが…参加はどうするか
俺と704と703か?
今回は皆に犯される事になるだろうけど、また気が向いたらそんな風に誘ってもらえると嬉しいかもね
普通に楊雲を抱いてみたいわけだし
さて、どんないやらしい楊雲を見せてくれるか楽しみにしているよ
【確認しますね、参加希望の方は名前欄に区別できるように記入をして参加を申し出てください
どうして輪姦されることになったかは…希望があればその時に名無しさん達の協議で決めて下さい
名無しさん達の決めたことに反抗する権利は影の民の私にはありませんから
参加者が決まったら順番を決めましょう
私の反応は…多人数の時に反抗的だと複雑になってしまうので基本的に従順な反応をさせてもらいますね】
710 :
707:2007/06/24(日) 10:43:44 ID:???
じゃ、とりあえずは一人目かな。
希望は…特には輪姦、陵辱できればいいかな、俺は。
711 :
704:2007/06/24(日) 10:44:00 ID:???
【参加は707さんと704さんのお二人でいいですか?
703さんは708さんと同じ方ということでしょうか?
>708さん、またお会いできたときにはよろしくお願いします
ふたりですか…なら多少抵抗しても大丈夫そうですね
状況の希望はありませんか?
今の私の衣装などもご自由に設定できますよ】
ああ、703と708は俺ね
他の皆は頑張ってな。草葉の陰から見守っているんで
じゃ、そゆことで
714 :
707:2007/06/24(日) 10:53:11 ID:???
そうだね、抵抗全然OKだよ、俺としてはそっちの方は燃えるし
服装はいつものがいいかも。
715 :
704:2007/06/24(日) 10:56:45 ID:???
>>712 >>714 僕も抵抗OK、いつもの服装でいいよ。
状況は、普通に(?)2人がかりで襲われるって感じでいいかな?
【人気のない街道で2人掛かりで襲われるという感じでしょうか?
暴力的なことも血を流すような怪我もNGではありませんのでえんりょなどしないでくださいね?
あと基本的にいつもの私ですからどんなに抵抗していてもいやらしいことをされると溺れていってしまいますので
ご了承ください
服装というのは…手枷ですとか、首輪とかもしくはスカートだけ奪い取ってあるとかそういう
状況設定と思っていただければ…、極端な話足に矢が刺さって逃げられないとかでもかまいません
それでは順番は707さん→704さん→楊雲でローテーションを組みましょう
よろしければ707さんに書き出しをお願いします
時間は16時くらいに目途が付くと助かります
それでは始めましょう】
717 :
707:2007/06/24(日) 11:09:44 ID:???
【すいません、書き出ししようとした瞬間に電話がぁ】
【ちょいすぐに出ないといけないっぽいんで、すんません、俺は抜けます。】
【本当言いだしっぺがこれですいませんでしたorz】
>717
【そうですか…残念です
お仕事がんばってくださいね
704さんどうしますか?
輪姦ではなくなってしまいますが…ご希望があるならば出来る限り沿わせていただきます】
719 :
704:2007/06/24(日) 11:13:00 ID:???
>>717 【あらら、いってらっしゃい…】
>>716 【だそうですけど、どうしましょう?】
【状況変更して一対一でも、お願い出来ますか?】
【>719
ええ、是非お願いします
……あなたにまで帰られては寂しすぎます
お望みの状況はありますか?】
721 :
704:2007/06/24(日) 11:18:00 ID:???
>>718 【っと、すみません。リロミスでした】
【じゃあ、偏執的な若者に監禁されて延々と犯される…というシチュはどうでしょうか?】
【監禁ですね、了解しました
書き出しをお願いしてもいいですか?
だるまにされてでもいないならどんな状況でも大丈夫ですよ】
723 :
704:2007/06/24(日) 11:32:45 ID:???
(始まりは、楊雲自身も覚えていない)
(目が覚めたら、薄暗いこの部屋に囚われていた)
(部屋の調度品などから察するに、この部屋が立派な屋敷の一角で)
(その持ち主は、裕福な階層の人間である事は想像に難くなかった)
(そんな部屋の中で、楊雲の格好はあまりにも不釣合いだった)
(やや発育不良な身体を隠す衣服を一糸纏わぬ裸体に、飼い犬か何かの証のような金属製の首輪)
(両腕の動きを後ろ手に束縛している、やはり金属製の手枷)
(両脚の動きはある程度自由になるものの、やはり金属製の足枷とそれを柱に繋ぐ鎖で行動範囲をドアの前までに制限していた)
(何より、部屋の中央に置かれたテーブルの上で焚かれ続けている怪しげな香の匂いが)
(意識を失っている間に鼻腔から吸い込まれたのか、楊雲の身体をいつも以上に熱く火照らせていた)
…おはよう。
目が覚めたみたいだね、影の民のお姉さん…
気分はどうかな?…この部屋、気に入ってくれた…?
(ドアを開けて入ってきたのは、身なりのいい若者)
(見た目は楊雲とそう歳は変わらなさそうで、顔立ちも大人しそう)
(だがその目が、そして全体に纏った雰囲気が偏執的な危うさを感じさせている)
はぁ…はぁ……
(いつもより身体が熱く火照るのを感じながら時間のない世界に放置されたかのように
楊雲は疼く身体をうずくまらさていた、理由もなにもわからない
ただ自分が何者かに囚われていること、そしてその相手が自分に何をさせようとしているか
だけはこの恰好から容易に想像できた)
……あなたは、なんですか?
(疼く身体を気付かれまいと脚を閉じ肩をすくめてなんとか身体を隠そうとする楊雲)
気に入る…どうしてそんな考えが浮かぶのですか?
(脚にはまった枷に繋がる鎖をじゃらっと鳴らしながら入ってきた男を見据える楊雲)
【それではよろしくお願いします】
725 :
704:2007/06/24(日) 11:52:15 ID:???
【こちらこそ、宜しくお願いします】
うん。やっぱり、思った通りだ。
寝てる時に見ても似合ってたけど、そうやって起きてる時はもっと似合ってるね。
その首輪も手枷も足枷も、僕が選んで一人で付けてあげたんだよ。
(疼く身体をうずくまらせる楊雲の姿を眺め、少年のように無邪気な笑顔でお気に入りのペットに話しかけるように言う)
僕?…僕は、お姉さんのご主人様だよ。
今日から、お姉さんは僕のペットだからね。
…この部屋だって…お姉さんの為に、僕が用意させたんだから…
(ドアを閉めると、楊雲の傍に近付いてくる若者)
(屈託の無い笑顔で語りかけるその姿は、この上なく友好的だが)
(若者を見据える楊雲の拘束された姿と、若者の背負う何処か異常な雰囲気がそれを消し飛ばしていた)
影の民だからといって…何をしてもいいなどと思っているのではないですよね?
(この男が自分を影の民と呼称したことからまた偏見などによる誤解の類かと思った
両手を後ろ手に拘束されてわずかに気にしている小さな胸を隠すことも出来ずに後退る
シーフのリラであればあるいはこの枷も外せたかも知れないが楊雲には絶対的な拘束具として
機能している)
女性にこのような恰好をさせて……
(しかし、それとは違う様子にさらに後退る楊雲
隠すことの出来ない白い裸身を引きずりながら男から目を逸らさずに手の届かない場所へ行くために
後ろへ後ろへ)
ご主人?ぺっと?
……わ、私は人間ですよ?
あなたは正気ですか?
(内股に太股をあわせながら股間のスリットを隠すようにしてさらに後退る)
何をしてもいいなんて思ってないよ?
…僕は只、お姉さんの事が好きになっただけなんだから…
(初心な少年のように顔を赤らめ、告白の言葉を告げる若者)
(だが裸で拘束された楊雲が後退るのを追うように迫るその姿に、それらしいムードは微塵も無い)
正気だよ。
本当は、お姉さんを僕のお嫁さんにしたかったんだ。
でも、父さんにお願いしたら「影の民の女なんか駄目だ」って怒られちゃって…
それで、ペットとして飼うだけならいいって事で許してもらったんだ。
(幾ら裕福で浮世離れしているといっても、常軌を逸してるとしか思えない言葉を笑顔で言いながら)
(更に後退る楊雲との距離を次第に詰めていき、その裸体を愛しげに抱き締める)
728 :
704:2007/06/24(日) 12:13:00 ID:???
【すみません。名前が消えてました…】
すき…?
私のことが…ですか?
(あっけにとられながら告白を聞く楊雲)
や、やめてください……
(しかし詰め寄られて視姦されるような視線で見つめられて恐くなる楊雲
何人の男達に揉まれ続けても大きくならない乳房を振るわせながら小さく悲鳴をあげる
小さな盛り上がりの頂点は貧しい大きさに似合わないほど鮮やかな色で誘うように揺れている
香の効果かすでに乳輪から膨らんで硬く張りつめてしまっている)
……
(心なしか湿り気を帯びてしまっている合わせたふとももの内側からくちゅっくちゅっと後退るたびに
水音を発しながら)
ぺっと…ってなんですか?
ひっ…!!
(鎖の限界まで後退るともう逃げることも出来ずに追いつかれなすすべなく裸身を抱きしめられてしまう
男の豪華な服が肌に擦れてその刺激で頭のなかに快感の火花が走るようで楊雲は腰砕けになって逃げることも出来ない)
730 :
704:2007/06/24(日) 12:31:30 ID:???
うん。
…僕、ずっと見てたんだよ?
お姉さんが、旅をしていた時も…
色んな男の人と、いやらしい事してた時も…
(告げながら、次第に声に嫉妬の感情が篭り始めていく)
(…その矛先は、これまで楊雲を犯し続けた男達と…)
ずっと、思ってたんだ…
お姉さんを、僕だけのものにしたい!って…
(腰砕けになっている楊雲を抱き締めたまま、小ぶりな乳房に手を伸ばし)
(優しい手つきで揉み始めながら、硬く張り詰めている鮮やかな色の乳頭を指先で擽るように愛撫する)
ペットっていうのはね…
動物とかモンスターを、飼い慣らして家族の一員として家に住ませる事だよ。
父さんは「影の民なんかモンスターと同じだ」って煩いから、ペットまでしか許してくれなかったんだ…ごめんね?
(胸への愛撫を続けながら、視線はくちゅくちゅと水音を発していた太ももの内側へと向けられている)
好きだというなら…こんなことはやめてください
それに私には…心に決めた人がいます
ペットにも…お嫁さんにもなれません
(拘束具に囚われた腕で抱きしめた手を振りほどくこともできずに
うわずるようにそう告げる楊雲)
見ていたって……あぁ……
(その一言でこれからの運命をさとってしまう楊雲)
んっ、んぅ…あ、ぁああ……
(それほど豊かな身体をしているわけではないが女性特有のまろやかさがないわけではない
太股や尻、乳房は十分に柔らかく、肌は絹のようになめらかでかつしっとり汗で湿って心地よい
弾力で指を押し返してくる
乳房を弄ると堪えきれずに吐息を漏らし乳首がオモチャにされると甲高い喘ぎをあげてしまう)
そんなの…わかって…います
ですが…影の民は、人間です…私は…にんげんです
ペットには…なれません、解放してください
そうすれば…今夜だけ…、あなたの妻として振る舞いますから…
なんでもしてさしあげますから……
(視線に気が付いて恥ずかしげに股をもじもじさせたあとゆっくりと開いて肉びらのはみ出した
入り口を開放していく)
今晩だけ…お嫁さんにしてくださいませんか?
(開いた股をあなたにすりよせるようにしながら顔を赤く染めてお願いしてみる)
732 :
704:2007/06/24(日) 13:01:45 ID:???
止めないよ。
…止めたら、お姉さんまた他の男の人といやらしい事しちゃうし…
それに…もしかしたら、『あいつ』のとこに行っちゃうかも知れないし…
(楊雲の心に決めた人、それこそこの若者の嫉妬の一番の矛先であり)
(それが楊雲の口から出た瞬間、若者の目に浮かぶ狂気の色合いが更に濃く増していく)
気持ちいい?
…お姉さんの胸、あんまり大きくないけど…
とっても綺麗だし…柔らかいよ…
でも、先っぽだけは硬いんだね…
(まろやかな柔らかさと心地好い弾力、そして漏れる吐息を求めるように乳房を揉み続け)
(甲高い喘ぎに煽られるように乳首を弄り続けるうちに、太ももに密着している股間がズボン越しに熱く硬い感触を伝えていく)
じゃあ、こうしようか。
今夜一晩だけ、お姉さんは僕のお嫁さんになる。
それで、お姉さんが僕の事を好きにならなかったら、明日の朝にはここから帰してあげる。
…でも、お姉さんが僕の事を好きになっちゃったら、明日からお姉さんは一生僕のペットだよ…
(一方的に告げると、股を開いて秘孔を見せ付ける楊雲を一旦離し)
(自分も服を脱ぎ捨てていき、全裸になると、全体的に細く色白な身体の中、ペニスだけは赤黒く剥け上がって逞しく勃起している)
それじゃあ…最初は、お姉さんの可愛い口でおしゃぶりしてもらおうかな…
く、くすりのせいです…、気持ちいいのは…卑怯です
む、ね…のことは…はぁああん、あ、あうっ
(全裸のまま乳房をいじくられ白い身体があなたの腕の中ではね回る)
あ、…あう…ぅ…
(そしてどんどん頭がぼーっとしてくる楊雲
ふとももにあたる硬くて熱いモノに意識をうばわれていく)
約束…ですよ?
それでは…やんゆん、と名前で呼んでいただけますか?
(優しく微笑みながら名前を教える)
あ、あの…それと、この首輪と手枷足枷を外してもらえませんか?
今の楊雲はあなたのお嫁さんなので…
(あなたのペニスをほっそりとした冷たい手でやさしく撫で回しちろちろと
舐め回し始めながら提案する楊雲)
【あ、手枷がはまってますからペニスを手で撫でるのはできませんね
ごめんなさい、頬ずりしてから舐め回し始めたということにしてください】
735 :
704:2007/06/24(日) 13:23:46 ID:???
ああ、このお香?
よく分からないけど、メイド長が用意してくれたんだ。
「ペットを躾けるのにお役に立ちますよ」ってくれたんだけど、いい匂いでしょ?
…僕も、嗅いでるとどんどん変な気分になってきちゃうよ…
(元々欲情していたのに合わせ、媚薬成分の香を吸い込んでますます興奮した様子で)
(胸への愛撫が次第に荒々しくなり、ズボン越しの硬くて熱い感触が膨張して太ももを押し返していく)
うん。
やんゆん、だね?
(優しく微笑む楊雲から名前を教えてもらい、嬉しそうな笑みを返す)
んっ…いいよ、やんゆん…気持ちいい…
(ちろちろと舐め回され、快感にペニスが時折ヒクッと震えるように脈打つ)
分かったよ。
…似合ってたけど、お嫁さんには必要無いよね…
(脱ぎ捨てたズボンのポケットから鍵を取り出すと、楊雲の提案を受け入れて首輪と手枷足枷を外す)
何も付けてないやんゆんも…綺麗だよ…
736 :
704:2007/06/24(日) 13:27:15 ID:???
そうですよ…へんな、気分になる…させられてしまうくすりなんですよ
…本当に…ずるいひと
(竿を舐めていた舌をひっこめ陰毛に顔を埋めながら袋にキスをしながらクスリに
犯された甘ったるい声で呟く)
気持ちいいですか?あなた
あぁ…もっと名前、呼んでください…
(袋を口に含んだり裏筋に舌を這わせたりしながらあなたのお尻とかも弄ったり)
あ…ん…、
(素直に拘束具を外して貰えてちょっとおどろきつつも)
あなたは…本当にいい人なんですね
ごめんなさい
(素早く動いて外した手枷をあなたに付けて固定する
驚いているところへ足枷も嵌めて鎖の届かないところへ逃げる楊雲)
……ですが、あなたの目には狂気が宿っているようです
ごめんなさい、
(あなたの上着を貰ってそれだけを羽織り部屋から出ていこうとする)
【ええと…ご自由に料理してくださいね】
738 :
704:2007/06/24(日) 13:54:00 ID:???
ああ…やんゆん、やんゆん…
気持ちいいよ、やんゆん…
(陰嚢を口に含まれたり、裏筋に舌を這わされたり)
(お尻の穴まで弄られ、快感に声を上ずらせながら楊雲の名を連呼する)
えっ…?
うわっ…!?
(一瞬の事に、抵抗する間も無く楊雲に手枷を嵌められ)
(驚いている隙に足枷も嵌められ、漸く我に返って楊雲を追いかけるが)
(鎖の届かないところまで逃げられ、捕まえる事が出来ない)
嫌だぁーっ!
逃げちゃ駄目だよ、やんゆん!!
(若者の絶叫と同時に、部屋のドアが荒々しく開けられ)
(見目麗しいものの、戦闘の心得がある事を感じさせるメイド達が部屋に雪崩れ込み)
(上着を羽織って部屋から出ようとする楊雲を取り囲むと、抵抗をものともせず取り押さえてしまい)
(媚薬効果の香を置いたメイド長と思しきリーダー格の女に、より強力な媚薬を注射され)
(若者がメイド長に拘束から開放されている間、他のメイド達によって楊雲は新たに縄で拘束されていき)
(上半身は背中で後ろ手に縛られながら、胸も薄い乳房を強調するように縛られ)
(下半身は身動き一つ取れないよう、両脚をM字開脚の格好に縛られ)
(その間、媚薬を打たれた身体にくまなく巧みな愛撫を受けるが)
(その全てが絶頂に達する一歩手前で止められ、若者と身体を疼かせる楊雲を残してメイド達は部屋を出て行った)
…酷いよ、やんゆん…
騙して逃げようとするなんて…
(拘束されて放置されている楊雲に、再び近寄っていく若者)
(その目に宿る狂気は、先程の一件でもはや正気すら残っているのかどうかも怪しい様子)
(開けようとした扉が勝手に外から開かれ硬直してしまう楊雲
普段なら予想してしかるべきことにも対処できないのは媚薬が頭に回っていたからか)
そ、それはなんですか、いやっくすりは…ぁ、ぁあぁ……
(強力な媚薬を打たれガクガクと身体が痙攣する楊雲
より酷い状況で再び囚われの身となってしまう)
ゆるしてください…とは…言えないですね…
(荒い息を漏らしながらあなたを見上げる楊雲は全てを諦めきった表情で呟く)
740 :
704:2007/06/24(日) 14:12:00 ID:???
うん…
残念だけど、あんな事されたら許せないな…
(皮肉にも、若者に残っていた最後の正気とも言うべき優しさを裏切った事が)
(若者をより狂気へと走らせ、楊雲の身を危険に晒していた)
メイド長が、幾ら躾けても言う事を聞かないペットはこれでお仕置きしてあげろってさ…
本当は、やんゆんに痛い事したくないけど…仕方ないよね!
(荒い息を漏らしながら見上げてくる楊雲を、最早遠慮の欠片も無い様子で床にうつ伏せに這わせ)
(言葉通り楊雲の扱いをペットに戻す証のように再び首輪を嵌めると、教鞭を手にむき出しのお尻を何度も打ち据える)
741 :
704:2007/06/24(日) 14:42:45 ID:???
【落ちちゃったかな…?】
742 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2007/06/24(日) 14:56:24 ID:GjVeZFsX
【ごめんなさい、ちょっと調子がおかしいです
あなたさえ納得して貰えるなら凍結して貰っていいですか?
後日必ずあなたに埋め合わせさせてください
本当にごめんなさい
【そうでしたか】
【それでは、復調しましたらまた連絡してください】
【連絡用に、トリップも付けておきますね】
【それでは、お疲れ様でした】
【ごめんなさい
復調したらまず連絡いたします
あなたのだいたいの希望の時間を教えて貰えるとうれしいです
続き、必ずさせてください、
みなさんにも、おさわがせしてもうしわけありません】
>>745 Not Found. ファイルが無いよ。
昨日のふたばか・・・あそこの楊雲はここ以上に酷使されとるよねw
kwsk
ワロタw
「レスが100いかなければ解放」スレを立てられたが(2006/9/21)
解放直後に「100レスいけば監禁スレ」を立てられ、見事140レス以上を集め再び監禁された。(同9/22)
このスレでもやってみる?
楊雲もがんばってるのね。
じゃあ、あたしも久しぶりに待機するわ。
今日は基本に戻って裸エプロンで接客するわね。
(夜のピンクなメニューを片手にウィンク)
【メニュー】
・パイズリ 20G
・フェラ 30G
・アナル 50G(中出し30G増し)
・前の穴 80G(中出し50G増し)
・他 時価
こんばんはー。
セットメニューとかもあるのかな?
こんばんはノシ
前の中出しで100G越えるのか……
それだとアナル中出しがお得に感じるね。
いらっしゃーい!
(くるりとお客に振り向いて笑顔を振りまき)
そうね、アナルかオマンコをパイズリとフェラと一緒に注文すると
中出しがタダになるセットならあるわよ。どう?注文する?
757 :
754:2007/07/06(金) 22:54:45 ID:???
>>755 おっと、俺だけじゃなかったか…
>>756 じゃあ、オマンコとパイズリとフェラのセットを頼むよ。
758 :
755:2007/07/06(金) 22:57:42 ID:???
いや、こっちが出遅れたんだから都合が悪いようなら
こっちはまたの機会にするけど、お二人はどうかな?
>>757 はーい!Aセットはいりまーす
(エプロンをはだけて)
まずはおっぱいからね。いくわよ…
(754のズボンを下ろしてチンポを出して眺める)
この感覚久しぶりねぇ
(自分のおっぱいにチンポの先をぐいぐいと押し付けてみせる)
>>755 754さんが前だから、あんたは後使う?
3Pも大丈夫だから
(お尻を広げて中の赤く息づく腸肉を見せながら)
760 :
754:2007/07/06(金) 23:07:45 ID:???
>>758 別に構わないよ。
ここは大衆食堂なんだしさ(苦笑)
>>759 おっと…積極的なサービスだね。
…それに、形もいい…
(露になったパティのおっぱいを眺めながら、ズボンを下ろされ)
(既に半勃ちのチンポが露になり、外気に触れてヒクッと脈打ち)
ああ…感触もいいな…
こりゃ、今夜は最高のディナーになりそうだ…
(パティのおっぱいを押し付けられると、チンポがいきり立つように完全に勃起する)
761 :
755:2007/07/06(金) 23:11:05 ID:???
>>759 そうだね、それじゃ俺はアナルを注文しようか。
なかなか美味しそうな赤みだ……
(向けられたお尻に顔を近付け、じっくりと鑑賞しながら)
(人差し指を口に含んで唾をつけると尻穴の中に刺し入れていく)
>>760 そういう事なら遠慮なく。
>>760 はあ…熱い…
(うっとりしながら乳首の先に亀頭を擦り付けてみたりしつつ)
(その度に体をびくっ、と震わせ)
挟んだらどうなるのかしら?
(乳房を左右から寄せて、そのいきりたったものを挟み込み)
(乳圧で肉棒を押しつぶそうと抱きしめるようにパイズリしていく)
はあ、はあ…んんっ
>>761 いらっしゃい…んっ
(尻に感じる指の感触に思わず声を漏らし)
あは…んっ…入ってくる
(754のペニスを胸の間から取りこぼしそうになりながら)
やば…気持ちいい…んあっ…
(尻穴が伸縮してきゅっきゅっと指を緩急つけて締め付けて、奥に飲み込もうとする)
763 :
754:2007/07/06(金) 23:26:45 ID:???
>>762 んっ…
乳首が、コリコリしてるね…
パティちゃんも、興奮してるのかな?
(亀頭が乳首の先っぽに擦り付けられる快感に、熱い息を漏らしながら)
(うっとりしながら、時折体を震わせるパティの様子を見下ろし)
んん…
気持ちいいよ…パティちゃんの、パイズリ…
これで20Gは、安過ぎるような気もするな…
(肉棒を左右から乳房に挟み込まれ、乳圧で押し潰そうと抱き締めるようなパイズリに)
(挟まれた肉棒が別の生き物のようにヒクヒクと脈動しながら、鈴口から透明な先走りの雫を滲ませる)
764 :
755:2007/07/06(金) 23:31:05 ID:???
>>762 これがパティちゃんのお尻か……
もう指を咥えこんで、いやらしく欲しがってるよ。
(慣れた様子なのに菊門がきっちり絞り上げてくるのを)
(指先でくりくりと押し開けてやるように解していく)
(そうしてる間にもひっきりなしに奥に誘われるが)
(敢えて入り口近くを解すのに徹して、わざとお預けしてやる)
>>763 んんっ…興奮してるに決まってるじゃない
(ちょっと拗ねたような口調で上目遣いに見つめ)
うふふ…これで音を上げちゃ駄目よ。まだフェラと本番が残ってるわよ?
(パイズリしながら、舌を伸ばして亀頭をなめて)
(徐々にフェラに移行していく)
んっ、んっ…
(ちゅばちゅばと水音を立てながら顔を前後に振り)
(舌で肉棒を絡みつかせるようにして味わっていく)
>>764 (解されるにつれて尻穴から腸液がとろとろと溢れて)
(755の指を肛門をべとべとに濡らしていく)
あ…ちょっと、意地悪…
(物足りなさそうな表情を浮かべて尻を左右に振り)
(肛門が呼吸をするようにパクパクと開閉して)
(更なる刺激をもとめて切なそうな声を出す)
お尻…気持ちいいのにぃ…
766 :
754:2007/07/06(金) 23:42:00 ID:???
>>765 そっか…何だか、嬉しいな…
(拗ねるように上目遣いで見つめてくるパティと目が合うと、目を細め)
パイズリフェラか…こりゃ、たまらないな…
うう…フェラと本番で、一回ずつ射精したりしたら…
やっぱり、追加料金取られちゃうのかな…?
(パイズリしながらのフェラに、快感に呻くような声を漏らしながら)
んんっ…ん…
(上り詰めないようある程度堪えながらも、パティの舌が肉棒を味わうように絡み付き)
(頭が前後に動いていやらしい水音を立てる感覚に、身を委ねるように高まっていく)
767 :
755:2007/07/06(金) 23:45:34 ID:???
>>765 客は俺のほうなんだから、どう頂くかはこっち次第ってものだろ。
(ねだりたい雰囲気を察しつつ、逆に指を抜いてしまい)
(中から漏れて来た湿り気を窄りに丹念に塗りこんでいく)
フェラにも熱が入ってるけど、もうどっちにも欲しくてたまらないのかい?
でもまだまだお預けさ、発情してトロトロになるまで弄ってあげるよ。
(そのまま入念な愛撫を続けるが、しかし欲しいところには届かないで)
>>766 んんっ…そんなケチなことしないわよ
(くすっと笑って指でペニスをつー、と撫で)
ほら、飲んであげるから一発出していいわよ
(顔を赤らめて、唾液をたっぷりペニスに絡め)
(じゅずずっ、と音を立ててペニスを吸い上げながら)
(のどの奥まで亀頭を突っ込ませて貪欲にむしゃぶりつく)
はあっ、はぁっ、美味しい…おチンポ美味しい…精液飲ませてっ!!
>>767 ああっ…んっ…そ、そうだったわね…
(痛いところをつかれて弱気な声を漏らし)
ああん、もう、ああっ…
(アナルがどんどん敏感になり、指が少し角度を変えるだけで)
(体がびくびくと反応して、アナルはだらしなく口を開き、秘裂からも透明な汁が垂れ落ちる)
んっ…そうよ…もう入れてほしくてたまらないの…
769 :
754:2007/07/06(金) 23:59:46 ID:???
>>788 おお…
(ペニスを指でなぞられ、思わず背筋をゾクゾクと震わせると)
そうか…じゃあ、もう我慢しなくてもいいな…
(ペニスに唾液をたっぷり絡められ、音を立てて吸い上げられ)
(亀頭が喉奥まで突っ込むほど貪欲にむしゃぶりつかれ、その快感に完全に身を委ねて上り詰めていき)
いいよ…
お尻の方が、寂しい分…お口に、精液飲ませてあげるからね…っ!
(ヒクつくペニスが膨張して破裂するような勢いで、パティの口の中でビュクビュクと射精し)
(熱く濃厚な精液が、パティの喉奥へと大量に迸る)
770 :
755:2007/07/07(土) 00:01:46 ID:???
>>768 もう辛抱できないようだね、それじゃ……
(お尻を撫でながら片手で器用にペニスを取り出して)
(散々焦らされてから、ようやく亀頭がアナルに触れるが)
……こうしてると、アナルが欲しがってるパクパクと
先っぽ咥えようとしてくる感触が新鮮だよ。
(そのまま腰を掴んでお尻を動かせないようにして、さらにじっと焦らす)
>>769 はんんっ♪ぷはあっ
(嬉々とした表情で口の中に流し込まれる精液を頬張り)
んんっ…んんーっ♪
(ごくごくとのどを鳴らして大量の精液を飲み干し)
(口の端から溢れそうになるのを指で押し込んで)
(一滴も逃さず飲み干そうとする)
んんぅ…(ちゅぽ)
(亀頭にいつまでも吸い付き、ストローのように中の精液をすすり)
次は…
(エプロンを外して股間を晒しながらねだるように視線を持ち上げる)
>>770 はあっ、はあんっ!!
(尻穴に感じる熱さにはしたない声を上げ)
や、やっと入れてもらえると思ったのに…
(尻穴の筋肉が怪しく脈動して、動物の口のように開き)
(亀頭に噛み付こうとするかのように開閉を繰り返す)
そ、そんなに見ないでよ…恥ずかしい…
772 :
754:2007/07/07(土) 00:15:15 ID:???
>>771 うっ…くぅ…
(堰を切ったように、長い射精が続き)
本当に、美味しそうに飲むんだね…
いやらしいなあ…
(パティの口の端から何度か精液が溢れそうになりながら、漸く収まると)
うう…ぱ、パティちゃんっ…
(パティが亀頭に何時までも吸い付き、尿道に残った精液も一滴残らず啜られて)
(ペニスは萎える暇も無く、隆々と勃起したままで)
ふーっ…
このまま…本番、だね…
(晒されたパティの股間と、ねだるように見上げてくる顔を交互に見つめ)
それじゃ…いくよ…っ
(パティの唾液に塗れていやらしくてかる亀頭を秘裂に宛がい、そのまま一気にペニスを挿入していく)
773 :
755:2007/07/07(土) 00:18:14 ID:???
>>771 前の人もいれるようだし、お膳立ては整ったな。
さて、それじゃお腹ペコペコのところに二本挿しといこうか?
きっとペコペコだからズシンと来ると思うよ。
(前の穴に肉棒が満ちた直後を狙い、菊門にペニスを突き立てて)
そうら……よおーっ!!
(口を開いていたアナルに容易く滑り込んだ極太の肉槍は)
(そのまま焦らされ続けて敏感な直腸粘膜の隙間に突入して)
(指を欲しがり窄まった腸穴に亀頭をがっちりと食い込ませながら)
(尻たぶに腰がぶつかるまで捻じ込んだところで、ようやく勢いが止まった)
>>772 ん、そうよ…そのままその穴に…アアッ!!
(肉壷を広げて入ってくる肉棒に歓喜し)
(中から白く濁った愛液が肉棒に押しやられてどぷっとあふれ出す)
あああ…んっ…んっ…
(膣全体が強く締め付けたり弱く締め付けたり不規則に蠢き)
(軽くイった事を示す)
んああ…気持ちいい…
(乳首とクリトリスをピンと立たせながら体を軽くビクビクさせ)
>>773 あ…来て…パティのえっちな体を二本挿しにしちゃってぇ
(舌を伸ばしてだらしない表情を浮かべながら)
ひゃああっ!!!
(アナルを貫かれる感覚に店中に響き渡るような嬌声をあげ)
(根元まで突き入れられた直後、前後の穴を食いしばるようにギチギチと締め上げたと思うと)
(大きく体を弓なりにそらして絶頂に至り、両穴の締め付けが緩くなる)
はああ…オチンチン二本なんて凄い久しぶり…
(目の焦点が合わずに天井を見上げながら痴女のような顔で呆ける)
775 :
754:2007/07/07(土) 00:42:00 ID:???
>>774 ほら…全部、入ったよ…
(肉棒が肉壷を広げて押し入ると、カリが膣の襞を捲り上げ)
(結合部から愛液を溢れさせながら最奥に到達すると、亀頭が子宮口にコリッと擦れ)
イっちゃったのかな?
…オマンコに、チンポ入れられてイっちゃったんだ…
(膣全体が緩急を乱して締め付けてくる不規則な蠢きに、パティが軽くイった事を察し)
乳首と、クリトリスまで勃起してるよ…
パティちゃんは本当にいやらしいなあ…
(体を軽く痙攣させるパティの、ピンと立った乳首やクリトリスを交互に指先でつついたり擦ったりする)
んっ…
お尻にも、入っちゃったね…
(755にアナルを貫かれたパティの膣内が、食い縛るように締め上げてくると)
(熱い息を漏らしながら、パティの耳元で囁き)
また、イっちゃったんだ…
オマンコに入れられてイって…お尻にも入れられてまたイって…
二本挿しがそんなに気持ちいいんだ?
(締め付けが緩くなると、パティが絶頂に至った事に気付き)
(痴女のような顔で惚けている彼女の耳元で、意地悪く囁くと)
さてと…俺は、まだイってないから…
パティちゃんのオマンコを、たっぷりと味わわせてもらおうかな…!
(一旦腰を引くと、勢い良く突き上げ)
(そのまま激しく腰を動かし、パティの膣内を肉棒で蹂躙していく)
776 :
755:2007/07/07(土) 00:42:42 ID:???
>>774 うーっ、たまらないっ!
(猛烈な締め付けを歓喜の表情で耐え凌ぐと)
(蠕動しながら柔らかく包む腸壁に亀頭を擦り付けて)
パティちゃんのお尻、二本挿してても締まり過ぎないで
腰を動かすたびにすべすべして……最高だよ。
(パティのお腹の奥で肉棒同士がぶつかり合って)
(お尻の中ではより強く密着した状態で、ズブズブと突きが加速していく)
>>775 ああ…そうよ…2本入れられると
オマンコとお尻の中でごりごりってして気持ちいいの…
(精神が壊れたようなあは、あは、という笑いを浮かべながら)
うああっ!!か、はっ
(目を見開いて奥深く突き刺さるペニスを感じて体を震わせ)
ああ…イッたばかりなのにぃ…壊れちゃうわよお
(胸をそらして乳房を揺らしながら突き上げられるままに体を揺らし)
(イったばかりでとろけた膣肉が柔軟にペニスを受け止めて)
(膣肉を擦られ、えぐられ、犯される感覚が強烈に脳に伝わる)
>>776 ああんっ、お尻も…お尻もおぉ…
(尻肉をたぷたぷと揺らしながら腸肉が収縮し)
(反射的に異物を吐き出そうとする動きと)
(女としてペニスを飲み込もうとする動きが拮抗し)
(複雑な方向からペニスを締め上げ)
(みっちりとペニスに腸壁が巻きつくように密着する)
ひああっ…苦しいけど気持ちいいのお…
778 :
754:2007/07/07(土) 01:02:00 ID:???
>>777 よしよし…
(壊れたような笑みを浮かべるパティを抱き締め、密着すると)
ほらっ!ほらっ!!
チンポ好きかい?…パティちゃんは、チンポ大好きなのかい…?
(激しい腰の動きを続け、とろける膣肉とペニスが擦れ合い)
(抉るように何度も出入りを繰り返し、攻め立てるように犯していく)
壊れちゃえよ…何度でも、イかせてあげるからさ…
(パティが胸をそらすと、目の前で揺れる乳房を鷲掴みにして揉みしだき)
(抽送と共に、時折乳首やクリトリスも刺激していく)
779 :
755:2007/07/07(土) 01:04:52 ID:???
>>777 うっ、こんなに吸い付いてきて、中がぐねぐねして……
(普通だったら単なる肉の筒だとは思えないほど複雑に蠢き)
(その具合の良さに打ち震えるペニスはすぐに根を上げ)
こ、このままーっ!!
(パティの体内で打ち上げ花火のように快感を爆発させて)
(下から腸の中へと一気に精液が噴出していく)
(硬いままでビクビクと首を振りながら射精がバシャバシャと腸を叩いてくる)
>>778 ああっ、ああんっ!!
(硬くしこった乳首を弄ばれると面白いように反応を示し)
(その度にキュウキュウと膣がペニスを締め上げて)
(膣口の間からピュッっと愛液がほとばしる)
反則よお…マンコとアナルがぐちゃぐちゃじゃない…
(小さな絶頂が連続でパティを襲い、体を何度も痙攣させて)
(だらしないアヘ顔を晒していく)
>>779 あくっ…精液…精液くる…?
(アヘ顔のまま後を振り向き、期待に満ちた痴女の笑顔を浮かべ)
キャアアッ!!ヒアアアアアアッ!!!
(腸の中に注ぎ込まれる熱に焼き殺されたかのような悲鳴を上げ)
(だらしなく涎を撒き散らしながら首を左右に振りたくり)
(これまでにないくらいの強さでペニスを締め上げて盛大に気をやる)
あ…あふ…精液…せーえき…
(半分気を失いながらも尻内の精液をこぼすまいと尻に力を込める)
781 :
754:2007/07/07(土) 01:22:15 ID:???
>>780 ほらほら、もっとイきまくりなよ…
(乳房を捏ね回すように揉んだり、硬くしこった乳首を捻るように弄繰り回したり)
(勃起したクリトリスを指先でツーッとなぞったり、弄ぶように代わる代わる愛撫を加えていき)
(その度に膣がペニスを締め上げ、結合部から愛液を迸らせながら)
(体を何度も痙攣させて連続で小さな絶頂に達し、だらしないアヘ顔を晒していくパティの様子を楽しむ)
お尻に…出されちゃったね…
気持ちよかった?
(755に腸内に射精されて盛大に気をやり、半分意識を失いかけているパティを)
(愛撫を止めて抱き締め、耳元で囁くと)
じゃあ…そろそろ、前にも出してあげないとね…っ!
(スパートをかけるように腰を振りたくり、荒々しい抽送を再開していく)
782 :
755:2007/07/07(土) 01:25:19 ID:???
>>780 しっ、締まるっ……すごい締まってっ!
中がお、俺のを、ぐ、ぐりぐりってぇ!
(パティの肛門が千切れそうなほど食い込んで)
(恥も外聞もなく乱れるたびに先端が内壁に擦られて)
ま、まだペニス抜いてないから一回でいいよな?
(あまりの締め付けに血の気が引かず、萎える事を忘れたように)
(そのまま二発目に向かって、パティの尻の奥で精液を撹拌していく)
>>781 あはぁっ…はあっ…駄目…何もわかんないぃ
(刺激にびくびくと体を震わせて焦点の合わない目をめぐらせ)
ああっ!おまんこっ!もっと!もっと!!
(抱きしめられると感極まって膣肉を震わせ)
(激しく突き上げてくるペニスを逃さないようにと)
(膣壁が怪しく震えてペニスを締め付け)
(子宮口が口を広げて精液を待つ)
>>782 あひ…あひゃあっ!!!せーえきせーえき!!!
(755の言葉に激しく首を縦に振り)
(お腹の中に満たされた精液がかき混ぜられると)
(その違和感すら快楽に感じて尻肉を揺らし)
(2度目の精液を求めてアナルがヒクヒクとペニスをくわえ込んで離そうとしない)
出して!出して!二人のせーえきであたしのお腹いっぱいにしてええ!!
784 :
754:2007/07/07(土) 01:46:30 ID:???
>>783 んん…
こっちも…凄く、締まって…
(腰を振り続け、妖しく震える膣壁にペニスを絡め取られ)
(口を広げて精液を待つ子宮口に、亀頭をしゃぶられて上り詰めて)
また、イくよ…
今度は、パティちゃんの膣内で…射精しちゃうよ…っ!
(一際深くペニスを突き入れ、亀頭が子宮口に埋まると同時に射精し)
(二度目とは思えないほど、熱くて濃い精液がパティの子宮に注がれて胎内を満たしていく)
785 :
755:2007/07/07(土) 01:47:56 ID:???
>>783 いいぞ、このまま抜かずの2発目だ……
パティちゃんの体の中、精液でいっぱいにしてやるっ!
(がむしゃらに腰を振りたくるたびに、少しずつ漏れる液が泡立ち)
(それをまたお腹の奥に戻すように何度も肉棒を奥まで押し込んで)
ああ、パティちゃんのお尻が精液ぬるぬるになってて
溢れてる中に俺のペニスが浸ってて、出し入れするたびに
出したばかりなのに、もう次の精子が昇って来て……
もう出る、2発目、で、出るぞっ!!
(一度放ったにも関わらず荒々しさを失わない肉棒から)
(再び精液が迸り、一回目と合わせてタプタプと溜まってゆく)
>>784 (子宮口が精液を飲むように脈動して)
(注ぎ込まれる精液を全て吸い込み、子宮の中を精液で満たし)
(それでもまだ足りないかのように膣肉が雌の本能に従って)
(754のペニスを根元から搾り出すように脈動していく)
>>785 (腸内が精液で一杯に満たされて)
(お腹が膨らむほどの量を注ぎ込まれても)
(苦しむどころか、圧迫感を感じるほどに感じ)
(腸壁に精液がしみこむようにぬりつけられていく)
イくっ、イグッ!!!ヒャアアッ!!キャアアッ!!!アァヤアアァッ!!
(獣じみた嬌声を上げて両穴に注がれる精液を感じ)
(顔を涎でぐしゃぐしゃにしながら二人の精液を一滴も逃さないように)
(両穴がぎちぎちと締め上げて、いやらしく体を震わせて絶頂し)
か…はぁ…
(白目を剥いてぐったりと体から力が抜け)
(チョロチョロと小水を漏らしながら意識を手放してしまう)
787 :
754:2007/07/07(土) 02:05:45 ID:???
>>786 うぅ…くっ…
(一度目以上に長い射精が続き、精液が膣内を満たすと愛液と混じり合って結合部から溢れ出し)
(漸く射精が収まっても、膣肉の脈動にペニスを搾られ)
(尿道に残った最後の一滴まで、パティの膣に吐き出し尽くす)
はぁ…はぁ…
ふぅ…
(荒い息をしながら、呼吸を落ち着け)
最高だったよ、パティちゃん…
(絶頂して白目を剥き、小水を漏らしながら失神してしまったパティを抱き締めると)
(目を覚ますまで、繋がったまま快感の余韻に浸っている)
788 :
755:2007/07/07(土) 02:07:55 ID:???
>>786 ふう……驚くくらい気持ちよかった……
溜まってたわけでもないのに、夢中で抜かずで2発しちゃったよ。
(ようやく力を失っていくペニスをお尻の穴から抜くと)
(パティが754にもたれかかるように崩れ落ちたのを見て)
しまった、やり過ぎたかな……
よし754、後の介抱とか美味しいところは任せた。
(100Gをテーブルの上にぽんと置いて)
これ代金、お釣りは満足した分のサービスってことでとっといてくれ。
それじゃ俺はこれで帰るよ、ごちそうさん。
美味しかったよ。
>>788 (アナルからペニスが引き抜かれると、アナルからどぼどぼと精液が溢れ落ち)
(肛門の筋肉が無意識にそれを押しとどめようとして収縮し、飲み込もうとするが)
(それでも隙間から少量の精液が垂れ落ち、アナルの周りを白く汚していく)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございます。】
>>787 (はっはっはっはっ、と短い呼吸を繰り返し)
(しばらくマンコとアナルをぴくぴくさせながらだらんと舌を伸ばしたまま抱きしめられる)
ひぃ…はあぁ…
(ゆっくりと覚醒し、寝ぼけ眼で見上げると、状況を思い出して真っ赤になる)
ちょっと…やだあたしったら…気絶しちゃってた?あたし変な顔だったでしょうっ
(恥ずかしそうに顔を手で覆って)
790 :
754:2007/07/07(土) 02:22:00 ID:???
>>789 っと…おはよ♪
(ゆっくりと覚醒し、寝惚け眼で見上げてくるパティに微笑みかけ)
うん。
…よっぽど、気持ちよかったみたいだね。
俺も気持ちよかったけど…
(状況を思い出して真っ赤になるパティを見下ろし、悪戯っぽい笑みを浮かべ)
いやいや。
変どころか、とってもいやらしくて興奮させられる顔だったよ♪
(恥ずかしそうに顔を手で覆うパティを、ギュッと強めに抱き締めると)
(名残惜しそうにゆっくりと膣内からペニスを引き抜きながら、離れていく)
>>790 うひゃあ〜恥ずかしい〜
(ますます顔を真っ赤にして縮こまり)
あっ、んんっ
(ペニスが膣から引き抜かれると名残惜しそうに声を上げて)
それじゃあお勘定お願いするわね…パイズリとフェラと前の穴で230Gになります。
(股間の2穴から精液が垂れ落ちそうになるのを股を締めて必死で堪えて)
(平常時と同じような営業スマイルを浮かべる)
792 :
754:2007/07/07(土) 02:35:00 ID:???
>>791 ほいほい。
…あれ?
(財布を取り出そうとしてふとメニューが目に入り)
…パイズリが20Gでフェラが30Gで前の穴が80Gだから…130Gじゃないの?
>>792 …あっ、ごめんなさい!間違えちゃった
(やっと平静に戻った顔をまた真っ赤にして)
130Gね…あはは
(バツが悪そうに体を縮こまらせて)
794 :
754:2007/07/07(土) 02:44:00 ID:???
>>792 (苦笑しながら、755が置いていった100Gを思い出し)
…なあ、パティちゃん…
お口で綺麗に後始末するサービスしてくれたら、230G出してもいいけど…どうかな?
(精液と愛液に塗れたペニスを見せ付けるように)
>>794 え?うーん…
いいわ、でもお金は要らないわ。ちょっとしたお詫びの気持ちってことでね?
(754の前にひざまずいてペニスを口にくわえ)
はむっ…んんっ…
(精液と愛液にまみれたそれを美味しそうに目を細めながらしゃぶり)
(根元までちゃんとしっかりとなめ上げて)
(舌で亀頭の先をも丹念にしゃぶりあげる)
んんっ…んんん…
(舐めとった汁を口の中でしばらくもごもごとかみ締めて味わい)
(たっぷり堪能してからごくんっ、と飲み干す)
796 :
754:2007/07/07(土) 02:58:30 ID:???
>>795 悪いね…
んんっ…
(ペニスがパティの口に咥えられ、しゃぶられているうちにまた勃起していき)
(根元から亀頭の先まで丹念に舐め清められ、そそり立つペニスが唾液でいやらしくてかる)
ん…ありがとう…
(パティが舐め取った精液と愛液を飲み干すと、満足した様子でズボンを穿き直し)
それじゃ、俺の分もここに置いとくね。
釣りはチップ代わりって事で取っといていいから。
(テーブルの上に200Gを置き)
本当に美味しかったよ、ごちそうさま…
またいつか来るから、その時はまた宜しくね。
(そのまま、店を後にした)
【お相手ありがとうございました】
【機会があったら、また宜しくお願いしますね】
【それでは、お疲れ様でした〜】
>>796 あらら…そこまで言うなら貰っちゃうわね。
(くすっと微笑みながらお金を受け取り)
はあい、ありがとうございました!
(口から細く精液の筋を垂らしながら微笑み)
またのお越しをお待ちしております。
(ぺこりと頭を下げて754を見送った)
【はい。長い間お付き合いありがとうございました。】
【またのご利用お待ちしております。】
【それではおやすみなさいませ、お疲れ様でした〜】
エロイ!
799 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 21:35:06 ID:70qVabkM
800GET
夏休みだよ〜♪保守!
>>802 あ、ホントだ! あうぅ…(恥)
…べつに、わざとじゃないもん…
>>803 うぅっ、なんだかフクザツな気分…でも、ありがとう…
(ナデナデされて困った表情で微笑む)
807 :
zoo系:2007/07/31(火) 00:57:46 ID:???
今はこっちの方が流行ってるっしょ!
そうなの?
こんな時間に保守待機しちゃうよー。ふふふ…♪
そろそろ寝ないと…落ちるね。
おやすみなさーい。
テラカワユス
ドカーン!!
ピート様の参上だぁー!!サーカスで忙しい間に新スレまで立ってたんだな。
俺またちょくちょく遊びに来るぞー!!
【かなりのブランクがあるのでトリップが前と違ってたらごめんなさい】
【やっぱりトリップ間違えてしまいました。すみません。】
ピート君はアナルに興味あるかな?
あなる?あなるって何だ?
気になるじゃんかー!!教えて教えて!!
アナルっていうのはねえ…
(不意に、ピートを背後から抱き締めて)
お尻の穴の事だよ♪
(掌をピートの尻に這わせ、撫で回す)
うん…
ってうわぁ!!(突如背後から抱きつかれ驚く)
突然どうしたんだよー?
んん?…それよりなんか俺さっきからお尻触られてない?
ふふふふふ〜♪
ピート君に、アナルを教えてあげようと思ってね…
(ピートのズボンを下ろしてしまう)
あっ!!ズボンおろすなよー!!こんな姿誰かに見られたら…
おっ俺なんか怖くなってきた!!
ごめんね、今日はもう帰るよ!!本当にごめん。
【すみません、
眠気が酷くロールをしている最中に寝落ちしてしまいそうなのでオチます。
またお声かけて下さい。】
今日は水曜…
久々にティナちゃんとかいないかな…?
Λ_Λ
(´・ω・`) <いないよ
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>819アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
くやしい・・・でも・・・
8・・・19-っ!
Λ_Λ
(´・ω・`) <体は正直だなマイ821w
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>821アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
【あうぅ…名無しさん同士でなんて、そんな…良くないよ!】
【ちゃんとお姉ちゃん達を待っててね】
【よ〜し、待つぞー!】
【で、どんぐらい待てば来るかな?】
【と、久々に書き込んでみたわけだが…】
【久々すぎてトリップも違う…こうだっけ?】
【合っても違っても、これで連レスは止めとこ】
>>823-825 Λ_Λ
(´・ω・`) <俺はショタキャラハンでも構わず食っちまう男なんだぜ
(( ( つ∠ノ)从))ゝ
) ,ィ⌒リ ´ヮ`ノリ アンアン
(_(__人__,つ 、つ
おいおい、リオきゅんの尻は俺のモノなんだぜ?
Λ_Λ
(´・ω・`) <じゃあお前の尻も俺のモノな
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>827アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
もうすぐ夏休みもおしまい…保守しておくよ〜
>>829 保守ご苦労様。
(お尻をナデナデ)
>>830 きゃっ? も、もう…お兄ちゃんのえっち!
>>831 リオきゅんが可愛いのがいけないんじゃないか〜♪
(後ろからぎゅーっと抱き締める)
…それにリオきゅんだって…エッチな事、嫌いじゃないだろ?
(耳元で囁いて熱い息を吹き込みながら、半ズボンの上から股間に掌を這わせていく)
>>832 あうぅ、離してよ〜っ…もー、お兄ちゃんは…
(後ろから抱き締められて困った表情でジタバタする)
んんっ!? え、エッチって…そんな、ボク…きゃっ!?
ど、どこ触ってるの…んんっ、お兄ちゃん、ダメぇ…
(耳に熱い息を掛けられて敏感にブルッと身体を震わせながら顔を赤らめ、
半ズボンの上から幼い股間に触れ始めた名無しさんの手を感じて恥じらい声を漏らす)
ん…ダメ、だよぉ…ここで、こんな…しちゃ…
>>833 どこって…
リオきゅんの…お・ち・ん・ち・ん♪
(耳元ではっきりと囁き、顔を赤らめているリオの耳朶を唇ではむはむと甘噛みしながら)
(半ズボンの上から這わせた掌を動かし、ズボン越しに幼い股間を撫で回す)
駄目じゃないだろ…ここは、こういう事をするとこなんだからさ…♪
お、おち…や、やぁ…そんな…言っちゃ…んんっ…
ひゃう…か、噛んじゃ、だめ…あ、ぁ…触っちゃ…そこ、おまた…やぁ…
…ぁ…うぅ…
(耳元で恥ずかしい性器の名称をハッキリ言われて恥じらい、赤くなった耳朶を甘噛みされながら
幼い股間を半ズボン越しに執拗に撫でられるうちに次第に声の調子が変わり、ズボンと下着に包まれた股間の膨らみが
次第に反応していくのを感じて、それを名無しさんに知られてしまいそうで羞恥の声を漏らす)
ふぁ…で、でも…お兄ちゃんは、いいの…? ボク、男の子…だし…
>>835 ほらほら、気持ちよさそうな声になってきた。
おちんちんも、触られて大きくなってるし…
本当は、もっとして欲しいんだろ?
恥ずかしい事も、いっぱい言って欲しいんだろ…?
(リオの羞恥心を煽るように、耳元で告げながら)
(耳朶に舌を這わせてねっとりと舐め上げ、ズボンの上から股間の膨らみをやわやわと揉む)
男の子だから…リオきゅんだから、いいんだよ…
そ、そんな…ちが…ぁんっ…ん、はぁ…
…あぅ…それは…だって…お兄ちゃん、が…
………ち、ちがう…もん…そんな…そんな、こと…
…んぁ…ふぁっ…んぅ、そこ…お兄ちゃん…ぁん…
(声や股間の膨らみの事を言われて恥じらい喘ぎ声混じりに言い訳を呟き、
内心の欲求を見透かされた様な言葉に必死で否定しようとするが、耳朶と股間のまだ柔らかい膨らみを愛撫され続けて
次第に抵抗を止め名無しさんに体重を預けて気持良さそうな声を漏らすだけになってしまう)
あぅ…お兄ちゃん…
…ホント…に…? ボクで、いいの…?
何が違うんだ?
俺のせいにするつもりか?
そんなリオきゅんは、嫌いだな…
(否定するリオの言葉尻を捕まえながら、次第に抵抗を止めていくのを見計らい)
(リオが体重を預けて気持ちよさそうな声を漏らすだけになるのと同時に、愛撫を止めてしまう)
俺は、素直なリオきゅんが好きだから…
リオきゅんは、どうなのかな…本当は、俺にどうして欲しい?
んっ…そ、それは…だって…ボク…えっ…?
ぁ…あうぅ、やぁぁ…お兄ちゃあん…
(名無しさんの責める様な言葉に困った表情になり、嫌いと言われて愛撫の手が止まると、
幼い股間の疼きにすぐに耐え切れなくなって振り向き、潤んだ瞳で名無しさんを見上げながら切ない声で呼びかける)
…お兄ちゃん…あぅ…ボク…ホント…本当は…ね、お兄ちゃん、に…
………
(名無しさんに本当の気持を言う様に言われて恥じらい迷っていたが、
やがて幼い股間を覆う名無しさんの手に自分の小さな手をそっと重ねて)
…ここ…して…続き…お兄ちゃん…
ボク、の…おまた…お…おちん、ちん…触って…気持ち良く、して…?
…いい、から…ボク、恥ずかしい…の…ガマンする、から…
……ね…? お兄ちゃん、おねがい…? ボク、何でも…言う事聞く…から…
(羞恥に震える声で幼い性器への愛撫をとうとう自分からおねだりしてしまい、
名無しさんの顔を切なげに見上げて堰を切った様に哀願を始める)
本当に、何でも言う事聞くんだな?
(自分から愛撫をおねだりし、切なげに見上げて哀願するリオに)
(突き放すように言うと、リオの小さな手が重ねられた手をスッと離してしまい)
それじゃ、俺の目の前で着ている服を脱いで裸になってごらん…
そしたら…もっと、気持ちのいい事をしてあげるよ…?
(耳元でそう告げると、再び熱い息をフーッと吹き込み)
(両肩を支えてそっと立たせ、少し離れてリオを見つめる)
え…う、うん…
あっ…お兄ちゃん…ボク…えっ…?
………服、脱ぐの…? ハダカって…そんな、あぅ…
(名無しさんに問い返されて戸惑いながらも頷き、幼い股間に触れていた手が退けられて切なそうに見上げるが、
名無しさんの前で裸になるように命令されると上気した顔を更に赤らめ、恥ずかしそうにモジモジする)
…もっと、気持ちいい…こと…? んんっ!
ぁ…ホント、に…? お兄ちゃん…ホントに、して…くれる…? ボクが…
………………
(名無しさんにご褒美を囁かれ、腕の中から解放されると暫く立ったままポーッとしていたが、
やがて幼い身体の疼きと先程の愛撫より気持ちいい事への期待に無垢な心が一杯になってしまい、
羞恥に震える手をゆっくり動かしてだぶだぶの上着の裾を摘み、名無しさんに見ている前でたくし上げて
恥ずかしいストリップを始めてしまう)
…ん、しょ……ぷぁ…
……ぁ…
(上着を首から抜いて白い肌着姿になると、そのシャツにも手を掛けてゆっくりとたくし上げ、
その下の白い素肌と薄いピンク色の小さな乳首を名無しさんの視線に晒してしまいながら脱いで行き、
脱ぎ終わったシャツを床に落として名無しさんと視線が合いポッと頬を染め俯く)
>>841 本当だよ…
リオきゅんが、俺の前で着ている服を全部脱いだらね…
そう…いい子だ…
(羞恥に震えながらも、上着に手をかけてストリップを始めるリオを)
(好色な笑みを浮かべながら、絡み付くような視線で見つめて)
リオきゅんの肌…真っ白で綺麗だね…
すべすべで、触り心地いいんだろうなあ…
おっぱいの先っぽも、さくらんぼみたいで美味しそうだ…しゃぶってみたいな…
(シャツも脱いで露になったリオの白い素肌とピンク色の乳首を視姦しながら)
(更に羞恥心を煽るようにいやらしい言葉で欲望を並べ立てると)
(リオと視線が合い、頬を染めて俯く様子に笑みを深めて)
ほら、まだズボンとパンツが残ってるよ?
それも、脱いじゃおうね…?
そ、そんな…言っちゃ…ボク…
…あぅ…お兄ちゃん…そんな、じっと…見ちゃ、恥ずかしい、よぉ…
(名無しさんのエッチな言葉に自分から露にしてしまった幼い裸身を表現されて真っ赤になって恥じらい、
その言葉で余計に意識する様になった名無しさんの視線をまだ小さな乳首に感じて無意識にプックリ膨らませてしまいながら
恥ずかしそうに俯き、しかし逃れる事もせずに幼い身体を視姦され続ける)
あ…う、うん…じゃあ…脱ぐ、ね…
………………
(いやらしい目に視姦される行為に頭がポーッとなり胸がドキドキするのを感じながら続きを促されてコクリと頷き、
震える手で半ズボンのジッパーをジジーッと下ろして空いた隙間から幼い股間の膨らみを包む白い下着を覗かせ、
名無しさんの視線を意識しながら両手を半ズボンに掛けると、ゆっくりとずり下ろして行き、
やがて名無しさんの目の前で幼い股間とお尻を覆う白いショーツがすっかり露になってしまう)
…んしょ……ぁ…あぅ…
………これ、も…脱がないと、だめ…? お兄ちゃん…後ろ向いても、いい…?
(脱ぎ下ろした半ズボンを脚から抜いて身体を起こし、そこで幼い性器がストリップの羞恥と興奮ですっかり膨らみ、
白い下着の前に恥ずかしい染みも出来てしまっている事に気付き慌てて手で覆いながら上目遣いに名無しさんを伺い、
もう片方の手でショーツを摘みながら恥ずかしそうに問いかける)
>>843 恥ずかしい?
でも、リオきゅんのおっぱいの先っぽ…何もしてないのに、プクッて膨れちゃったよ…?
ジッと見られて…恥ずかしいのが、気持ちいいんだ?
じゃあ、もっと見ててあげるからね…
(リオが真っ赤になって恥らう様子を堪能しながら、無意識に勃起していく小さな乳首に視線を注ぐ)
また、大きくなってるね…
それに、パンツが濡れて染みになっちゃってるよ?
…おちんちんも、見られて気持ちいいんだ…
(露になった白いショーツに包まれた股間を視姦しながら、幼い性器が勃起して下着に染みまで作っている事を指摘して)
駄目だよ…リオきゅんは、見られて恥ずかしいのが気持ちいいんだろ?
ちゃんと、俺の方を向いてパンツも脱ぐんだ。
(恥ずかしそうに問いかけてくるリオに、言い逃れ出来ないように見られて快感を得ている事を指摘すると)
(またも突き放すように、自分と向き合ってショーツを脱ぐよう命令する)
えっ…ぁ…こ、これ…は…やぁ、見ちゃ…
…あうぅ…おっぱい…ボク…
ん……お兄ちゃん…見てる…ボクの、おっぱい…
……うん…ヘン、なの…見られると、ドキドキして…さきっぽ…ジンジンって、する…の…
(膨らみかけた幼い乳首を指摘されて自身の変化に戸惑い、名無しさんにじっと乳首を視姦されて恥じらいの声を漏らすが、
しばらくすると視線に反応して小さな乳首を更に膨らませ、名無しさんの目の前でピンク色の突起をツンッと尖らせてしまいながら恥ずかしそうに小さく頷き、
甘える様な声で名無しさんに幼い裸身を視姦されて感じてしまっている事を認めてしまう)
…ぁ…あうぅ…ぅん…
おちん、ちん…ヘン、なっちゃってる…の…おっき、して…お漏らしも…だから…
…恥ずかしい、の…
(股間を隠すのが遅れて名無しさんに全てを知られてしまい、その言葉に観念した様に頷いて、自分の恥ずかしい性器がどんな状態かを震える声で告白し始め、
その行為にも感じてヒクつきショーツの染みを拡げていく股間を覆っていた手を退けて名無しさんの視線に晒してしまいながら、
どこかウットリした声で羞恥を訴える)
…ダメ、なの…? お兄ちゃんの方…向いて…パンツ…脱がないと、だめ…?
…う、うん…わかんない、けど…でも…ドキドキ、するの…すごく…
お兄ちゃん…見たい…の…? うん…じゃあ、脱ぐ…ね…?
………んっ…ぁ…出ちゃう…おちんちん、見えちゃ…あっ…!
……うぅ…だめぇ…おっきしちゃ、だめぇ…っ…お兄ちゃん…
…見ちゃ、やぁぁ…
(名無しさんの冷たい言葉に落胆すると同時にこでれ幼い性器をしっかり見られてしまうという事に動悸が高まるのを感じ、
最後に何度も確認しながら震える両手をショーツに掛けると、名無しさんの見守る前でゆっくりゆっくりと下ろして行き、
やがてその下からまだ産毛も生えていない白い下腹部が露になって行き、最後にプルンッと元気良く勃起した幼いペニスが毀れ出すと、
まだ包皮に包まれた先端をヒクヒク揺らせながら必死に恥ずかしい勃起を抑えようと声を上げ、白いショーツを膝まで下ろした格好で羞恥に震える)
よしよし、全部脱いだね。
リオきゅんは、本当にいい子だ…
(リオがショーツを膝まで下ろすのを見届けると、優しい声で満足そうに言いながら)
(全裸になったリオの頭のてっぺんから足の先まで、熱い視線を這わせていく)
リオきゅんの綺麗なピンク色した、おっぱいの先っぽ…
見られるのが気持ちよくてツンって尖っちゃってるんだ…いやらしいなあ…
(視線がリオの胸に来ると、更に膨らんだ乳首をまた舐めるように視姦し)
おちんちんも…まだ皮被りで可愛いのに、先っぽがヒクヒクしてて…
そこも、見られるのが気持ちいいのか?それとも、早く触って欲しくてたまらない…?
(露になった白い下腹部に視線を移し、視姦と共に言葉で責め立てて)
それじゃあ、約束通り…もっと、気持ちのいい事をしてあげよう…
(再びリオに近付くと、しゃがんで視線をリオより低くして見上げ)
まずは…リオきゅんのおっぱいの、美味しそうなさくらんぼ…食べちゃおう…♪
(胸に顔を近付けると、先端の尖った小さな乳首を口に含み)
(音を立ててチューチューと吸いながら、舌で転がすように舐め回す)
…あ…ぁう…おにいちゃあん…
(幼い裸身をとうとう恥ずかしく勃起させた性器まで全て晒し、羞恥に白い肌をうっすらピンクに染めながら幼い裸身を頭からつま先まで
じっくりと視姦していく名無しさんの舐めるような視線を受け止め、疼く身体を持て余して切なそうに名無しさんを呼ぶ)
ぁ…おっぱい…あうぅ、そんな…
おちんちん…うん…ドキドキして、ヘン…なの…おっきが、治らなくて…うん…
…さわって…欲しい…
(ツンッと尖ったピンク色の乳首をじっと見られて恥じらい、勃起させた幼いペニスをじっくり観察されてしまいながら、
その言葉にポーッとした表情で頷くと、おちんちん早く弄って…? とおねだりする様に名無しさんの目の前で
ヒクンヒクンと上下に揺らせてみせる)
ぁ…お兄ちゃん…
…おっぱい…から…? うん…ぁ…ひゃあん…んんっ…
ん…くぅん…ぁん…ぁ…おっぱい…くすぐったぃ…お兄ちゃん…が…
ボク…の、おっぱい…ちゅうちゅう、って…あ、ぁん…っ…!
おっぱい…ボク…きもちいい…よぉ…
(まずはおっぱいから気持ち良くすると宣言する名無しさんを期待に潤んだ瞳で熱っぽく見つめながら幼い裸身を全て晒した格好で愛撫を待ち受け、
痛いほどにしこった小さな乳首を名無しさんが口に含み、強く吸いながら舌で舐め回し転がし始めると、散々言葉攻めされ焦らされて疼く幼い身体に漸く与えられた快感に
すぐ少女の様な甘い嬌声を上げ始め、ほっそりした腕で名無しさんの頭を抱え込み身体を支えながら、既に射精しそうになっているペニスの先端から透明な粘液を溢れさせ
いやらしく糸を引いて床に滴らせている)
>>847 リオきゅんのおっぱい、美味しいなあ…
リオきゅんも、おっぱい食べられるの気持ちいい?
じゃあ、こっちも食べちゃおう…
(リオが少女のような甘い嬌声を上げると、それに答えるように軽く歯を立てて乳首を甘噛みし)
(華奢な腕に頭を抱え込まれると、反対の乳首を口に含んで同じ愛撫を繰り返す)
さあ…いよいよ、おちんちんだ…
リオきゅんは、おちんちんも可愛らしくて美味しそうだなあ…
先っぽから、いやらしいお汁まで垂らして…
(不意にするりと腕の中から抜け出し、両手でリオの腰を捕まえるようにして支えると)
(顔を股間に近付け、既に射精寸前の幼いペニスを観察して羞恥心を煽り)
まだ、出しちゃ駄目だよ…出したら、お仕置きだからね…
それじゃ…いただきまーす♪
(射精しないように念を押しながら、唾液を溜めてぬるつかせた口内にペニスを咥え込み)
(射精を禁じる言葉とは裏腹に、ジュルジュルと音を立てて舌と唾液と吸引で一気にペニスを責め立てる)
>>848 ふぁっ…ぅん、うん…おっぱい、ぺろぺろって…されるの、気持ち、いぃ…
ぁ…うん、して、してぇ…あ、ぁんっ! お兄ちゃん…んんっ…ふぅん…
あ、や、噛んじゃ…さきっぽ…んんっあんっ…!
(幼い乳首を熱い舌で愛撫されながら名無しさんの言葉に応え、もう片方の乳首もして貰えると聞いて嬉しそうにコクコク頷いてプックリ膨らんだ乳首に
名無しさんの顔を押し付け、すぐにまたねっとりと舌で愛撫されて甘い声で喘ぎ、時折歯で甘噛みされてビクンと震えながら甲高い嬌声を上げる)
はぁ…はぁ…おにいちゃん…
…うん、してぇ…おちんちん、も…してぇ…
あうぅ…だって…ボク、気持ち良くって…ガマン、出来なくて…あぅ、そんな…近くで見ちゃ、やぁ…
(おちんちんをしてあげると言われて荒い息を吐きながら嬉しそうに頷き、すっかり欲情した幼い声ではしたなくおねだりを始め、
幼いながらもピンッと勃起して包皮を被った先端から愛液の雫を垂らしているペニスを指摘されると甘い声で恥じらい、
視姦する名無しさんの目の前で未成熟なペニスをヒクヒクッとさせる)
ぁ…う、うん…おしおき…やぁ…ガマン、するの…うん…
…ぁ…ひゃうん…っ!? あ、あっ、あはぁ…っ! だ、だめえっ…!? おちんちん、そんな、しちゃ…吸っちゃ…んんんっ…!!
あ、あ、あっ…! で、出ちゃう、でちゃうよおっ…! おにい、ちゃ…ボク、ボク…おちんちん、だめぇ、強く、しちゃ…白いのでちゃう、よぉっ!!
お口、おくちはなしてぇっ! だめっ、ダメなのおっ! ボク、もぅ…あ、あはっ、おちんちん、いいっ、きもちいいのっ! きもちいぃっ…!!
ぁ…ぁああんっ…!!!…!!…っ!!!
(射精をしない様に言われて幼い口調で答えながら従順に頷き、待ち望んでいた幼い性器への愛撫を受け入れるが、名無しさんの咥内に勃起したペニスが咥えこまれ、
いきなり強く舌で嘗め回され刺激されると忽ち射精感が限界に達しそうになり、甘い嬌声を上げながら慌てて名無しさんの頭を抑えて離れようとするが腰をぐっと固定されていて適わず、
そのまま咥内で勃起した未成熟なペニスを名無しさんの欲望のままに弄ばれ存分に舐めしゃぶられるうちにとうとうガマン出来なくなってしまい、
一際甲高い嬌声と共に咥内で幼いペニスをビュクンビュクンと痙攣させて、その先端から熱く大量の精液を射精してしまう)
んっ…
ごくっ…ごくっ…ふふ…
んぐ、んぐ…
(幼いペニスが痙攣しても、口を離すどころか逆に吸引を強め)
(先端から放たれた大量の新鮮な精液を、口内で受け止めると)
(喉を鳴らし、含み笑いすら漏らしながら飲み干してしまう)
ぷ、は…
出しちゃったなあ…出したら、お仕置きだって言ったのに…
(射精が収まると、漸く口を離し)
(詰るような言葉とは裏腹に、精液と唾液に塗れた幼いペニスを舐め清め)
(先端に口付けると、チュルルルルッと尿道に残った精液まで吸い出して飲み込む)
さあ、お仕置きだ。
そこの壁に手を突いて、お尻をこっちに突き出すんだ…
(ペニスを解放すると、近くの壁を示してまたも冷たく命令する)
んんっ…! ん…ぁ…んっ…!…
…はぁ…ぁ…ごめん、なさい…お兄ちゃん…ボク…
んうっ、だめぇ、おちんちん、吸っちゃ…くぅんっ…!
(名無しさんの口に幼いペニスを強く吸われながら何度も身体を震わせて射精を続け、
漸く収まってくると荒い息を吐きながら咥内射精した事を謝り始めるが、少し萎えて唾液と精液で濡れ光るペニスをキレイに舐め回され
包皮を被った先端を強く吸われると、射精の快感の余韻が残る初々しいペニスをヒクつかせて残りの精液をピュピュッと吸い出されてしまう)
あぅ…ごめんなさい、おしおき、しないでぇ…やぁ、痛いの…やぁ…
………うん…お兄ちゃん…お口に、出しちゃって…ごめんなさい…
…痛いこと、しないで………
(名無しさんの冷たい言葉に怯えながら、力の抜けた幼い身体を懸命に動かして言われた通りに壁に手を付き、
背後の名無しさんを振り返って叱られた子犬の様な不安な表情で謝りながら、脚を少し開いて白く丸いお尻をおずおずと名無しさんの方に差し出す)
>>851 駄目だ。
我慢するって言ったのに、出来なかったんだからな。
俺は口に出された事より、リオきゅんが嘘ついた事に怒ってるんだ。
(冷たい口調とは裏腹に、差し出された白くて丸いリオのお尻に手を這わせ)
(その感触を堪能するように、いやらしく撫で回して)
だから、お仕置きしなきゃな…
力を抜いて…でないと、本当に痛いぞ…
(そう言うと、両手でそっと尻たぶを掴んで割り開くように)
(露にさせた菊門に顔を寄せると、その窄まりに唾液をたっぷりと乗せた熱い舌を這わせる)
あうぅ…だって…ボク、離れようとしたのに…お兄ちゃんが…
んんっ…? お尻…くすぐったい…よ…ぁ…
…ん、ふぅん…
(名無しさんの理不尽な言葉に言い訳を呟いてしまうが、差し出した白いお尻を名無しさんの手が優しく撫で回し、
その柔らかな幼い尻肉の感触を楽しむ様にゆっくり揉み始めると、次第に収まっていた体の疼きがぶり返して来て甘い吐息を漏らしながら、
無意識にお尻を更に突き出して名無しさんの手にはしたなく押し付けてしまう)
んぅ…お兄ちゃん…
…ぁ…? う、うん…んんっ…
……え…どこ、見てる…の…? そこ、は…
や、やぁ…そんな、とこ…見ちゃ…そこ、お尻…の……だよ…?
うぅ…ひゃあっ!? な、なに…したの、いま…ひゃうっ!
…あっ…だ、だめえ…! そんな、トコ…お兄ちゃん、舐めたら…んんぅ…!
き…きたない、よぉ…!! ぁ、んんっ、あんっ…!
…だめ…ぁん…お尻、だめぇ…
(力を抜く様に命令されておずおすと頷きながら言う通りにし、柔らかな尻肉を割り拡げられる感触と共に視線を感じて戸惑い、
その奥に息づくピンク色の幼い菊門を視姦されているのだと気付くと恥じらうが、さらに顔を寄せてきた名無しさんに菊門をいやらしく嘗め回され始めると、
羞恥と抵抗感に声を上げながらも次第に感じ始め、唾液と愛撫で綻んだ菊門の内部まで舌を受け入れてキュッキュッとヒクつかせる)
どこ見てるの、って…リオきゅんの可愛いお尻の穴に決まってるじゃないか♪
ピンク色で小さくて…ここも、美味しそうだ…
(恥らうリオの羞恥を更に煽るように、幼い菊門の様子を聞こえるように告げて)
汚くなんかないさ…リオきゅんのお尻の穴、とっても美味しい…
(ピチャピチャと音を立てて窄まりを舐め回し、菊門が緩むと舌先まで差し入れ)
(ディープキスのように、ヒクつく菊門を舌と擦り合わせ)
駄目駄目言ってる割に、リオきゅんのお尻の穴はヒクヒクして悦んでるよ…
これは、もっと素直になれるよう徹底的に躾けてあげなくちゃな…
(菊門から口を離すと、唾液に塗れた窄まりに人差し指を這わせて指先でマッサージし始める)
ぁん…あうぅ…お兄ちゃん、が…ボクの…お尻の、あな…はぁ…舐めて…
汚い、のにぃ…うぅ、くぅん…ぁん…だめぇ…奥は、だめぇ…!
(恥ずかしいお尻の穴を名無しさんに観察され、舌で嘗め回され味わわれてしまい、
羞恥に震えながらも幼い菊門から来る甘い快感に嬌声を抑えきれず、そうするうちに菊門は勝手に緩んで
どんどん奥まで舌を受け入れてしまい、更に高まる快感にお尻をいやらしくくねらせ喘いでしまう)
ふぁ…そ、そんな、こと…ボク…
…うぅ…はぁ…はぁ…ぁ…? んんっ…ぁ…くぅん…ふぅん…
…おにい…ちゃん…
(快感にヒクつく幼い菊門の様子を言われて赤い顔で恥じらい、舌の愛撫が一旦止むと壁に手を付いた格好のままグッタリして荒い息を吐くが、
続けて始まった指の愛撫に柔らかく綻んだピンク色の菊門を優しくマッサージされて、鼻声を漏らしながら抵抗せず身を任せてしまう)
>>855 そんな事ないって?
お尻の穴を舐め回されて、いやらしくお尻を振って気持ちよさそうな声上げてたのに?
ほら…お尻の穴も、自分から俺の指を飲み込んでるよ…?
(お尻を舐め回されている間のリオの痴態を告げながら、マッサージする指先が緩んだ菊門に飲み込まれていくのに任せて挿入し)
本当は、気持ちいいんだろ?
お尻の穴を、もっとズボズボお仕置きして欲しいんじゃないのか?
…正直に言わないと、今度こそ全部止めちゃうぞ…?
(根元まで飲み込まれた指を出し入れし、回転するような動きも加えて窄まりを掻き回しながら)
(快感に身を任せ始めたリオに残る理性を、最後の一線まで突き崩そうと最終通告を突き付ける)
やぁっ…そんな、言っちゃ…やぁ…ボク…
んんっ…? あ、あぁ…ゆ、ゆび…お兄ちゃんの…おしり、入って…ふあぁ…ぁ…!
(名無しさんの言葉を必死に首を振って否定しようとするが、心の中では幼い菊門への愛撫を望む気持ちがどんどん膨らんで行くのが感じられ、
愛撫で優しく解された菊門に指が押し付けられると、何の抵抗も無くズプズプと根元まで飲み込んでしまい、幼いアナル内部を指で押し広げられる感覚に
小さな口をだらしなく開けて呆けた声を漏らしてしまう)
うぁ…ぁ…だめ、ぇ…おしり、なか…弄っちゃ…ぁ、あはぁあ…んん…!!
…はぁ…うん、うん…きもちいい、の…おしり、あな…きもちいいよぉ、おにいちゃぁん…!
やっ! もっと、もっと、してぇ…おしりの、あな…いいから、ボク、いいから…もっと…ずぽずぽ、してぇ…!
おにいちゃんの、ゆび…もっと…お尻の穴、弄って…きもちいいのぉ、してぇ…お尻の穴かきまわしてぇ…!!
(幼い菊門に挿入された名無しさんの指に敏感な粘膜を掻き回され、何とか堪えようとするがズポズポと指を出し入れされ
緩んだ菊門を更に拡げる様にグリグリ回転してかき回されるともう快感にガマンが出来なくなり、あられもない声を上げながら態度を一変させてよがり始め、
名無しさんを振り返りながらお尻をいやらしく突き出して振り幼いアナルへの更なる快感をおねだりし、両脚の間に覗く幼いペニスは再びすっかり勃起して
包皮に包まれた先端から精液と愛液の混ざった粘液を垂らしながらヒクンヒクンと揺れ動いている)
【お兄ちゃん、まだ時間だいじょうぶ…? ボクは久し振りにゆっくりお相手して貰えて、嬉しいけど…きもちいいし…】
【凍結でもいいからムリしないでね…】
>>857 いい子だ…ちゃんと、言えたな…
(快感に飲まれてよがり始め、お尻を振っておねだりするリオの様子に満足そうに頷くと)
(指の出し入れを速め、掻き回すのも本格的に幼いアナルを拡張するような動きに変えて)
また、おちんちんが勃起してるな…
お汁を垂らして…ヒクヒクして…
でも、お仕置きだから…
(不意に皮製の細いベルトを取り出すと、片手で起用に幼いペニスの根元に巻き付けると)
(少しキツク巻いて留め金をし、絶頂に達しても射精出来ないようにしてしまう)
これで…俺の許可ナシじゃ出せないぞ♪
お尻の穴の方も、そろそろいい具合になってきたな…
(アヌスが程好く解れる頃合いを見計らい、指を引き抜き)
(自分のズボンのジッパーを下ろし、勃起していきり立つ大人の肉棒を取り出し)
さあ…もっと太いので、リオきゅんのお尻の穴を滅茶苦茶に掻き回しちゃうぞー…っ
(熱く脈打つ亀頭をリオの幼いアヌスに宛がい、ゆっくりと沈めていく)
【気付いたらもうこんな時間か…流石に、ちょっと厳しいかな】
【良かったら、凍結してくれるかな?こっちは、木曜から日曜の夜が空いてるけど】
【はい、わかりました。お兄ちゃんがすごくいい所なのに、ごめんなさい…】
【えっと、じゃあ…金曜の夜、かなぁ…22時くらいからなら大丈夫だよ。ちょっと間が空いちゃうけど…それでいい?】
【気にしなくてもいいよ。リオ君も楽しんでくれてるなら、嬉しいから】
【それじゃ、31日の22時頃から再開だね。楽しみにしてるよ】
【あ、捨て鳥付けとくね】
【うん、ボク楽しかったよ…すごく甘えさせてくれるお兄ちゃんも好きだけど、ちょっと強引で意地悪なお兄ちゃんも…キライじゃ、ないし…】
【続きでも、エッチに…いじめてね…? あうぅ…楽しみにしてるね】
【…そういえば、またこっちでエッチなことしちゃった…(汗)。あぅーごめんなさい…】
【向こうに待機してるときは、あんまり声かからないんだけどなぁ…こっちの方がエッチなお兄ちゃんが多いのかな…?】
【次は金曜日だけど、それまでにお姉ちゃん達待機していいからね! 遠慮とかしないでね…?】
【じゃあ今日はこれで落ちます。おやすみなさーい♪】
【こっちこそ、楽しみにしてるよ】
【じゃあ、こっちも落ちるね。お疲れ様〜】
863 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 19:52:30 ID:JKukBlQo
【こんばんは。遅くなっちゃった…この前のお兄ちゃんを少し待たせてね】
【ごめん。こっちも遅れちゃった…】
【それじゃ、今夜も宜しくね】
>>858 …ぁ…うん…ボク、気持ち良くって…おしり…それで、おちんちん…
………? お兄ちゃん…? えっ…な、なに…? あっ…んん…!?
…あうぅ…ひどい、よぉ…おにいちゃん、これ、外してぇ…ボク、ボクぅ…
(幼い性器が再び膨らんでしまっているのを指摘され恥じらいながら頷くが、
勃起した小さなペニスの根元を何かで締め付けられる様な感触に戸惑い、射精出来ないと知って切なそうな表情で名無しさんに哀願する)
んっ、んぁ…おにいちゃ…おにいちゃぁん…んぅん…
ぁんっ! …ぁ…や、やあぁ…やめちゃ…もっと…もっとぉ…
…ぁ…? おにいちゃん、の…んんっ!
…うん…きて…お兄ちゃん…お兄ちゃんの、おちんちん…で…ボク、の…お尻…
ボクの、おしり…入れて…おちんちん…なか、かき回して…いっぱい…いいから、ボク、いいから…
…ふぁ…? ぁ、あぁ…! はいって…くる、よお…おっきい…の…おちんちん、熱い…の…おく、奥まで…あ、あぁぁ〜…!
(幼い菊門を拡張する様に激しくかき回す名無しさんの指の動きに合わせてはしたなく白いお尻を振り少女の様に喘ぎ、
指が抜かれると途端に切なそうな声を上げて振り向くが、名無しさんが取り出した太く硬く勃起したペニスを見て戸惑い、
それがヒクつく菊門にあてがわれると意図を察して嬉しそうに頷き、ウットリした声でいやらしくペニスをおねだりしてしまい、
熱く滾った名無しさんのペニスがゆっくりズプズプと幼いアナル内部に沈み込み始めると、その感触にブルブルと背筋を震わせながら喘ぎ
未成熟な幼いアナルに硬く太い大人のペニスを根元まで受け入れ名無しさんの欲望のままに犯され始める)
【あ、お兄ちゃんこんばんは! うん、じゃあ…続き、よろしくね…】
>>866 駄目だろ、リオきゅんばっかり気持ちよくなっちゃ…
それに、リオきゅんはさっき「出しちゃ駄目」って言っても勝手に出しちゃったからな…
俺が気持ちよくなるまで、出せないようにしておかないと。
(リオが切なそうに哀願しても、ペニスのベルトを外そうとはしない)
ほーら…リオきゅんのお尻の中に、俺の太いのが入ってくぞ〜?
男の子なのに、お尻に入れられて気持ちよさそうにして…
お尻の穴も、根元まで飲み込んじゃったじゃないか…
本当に、リオきゅんはエッチだなあ♪
(快楽に喘ぐリオの耳元で囁きながら、肉棒を根元までリオのアナルに挿入してしまい)
動くよ…
お望み通り…リオきゅんのお尻の中、掻き回してあげるからね…!
(両手でリオの腰を捕まえると、激しく腰を動かし)
(硬くて太い肉棒が、幼いアナルを抉るように擦り上げて犯し始める)
>>867 ふあぁ…うん、うん…わかる、よ…ボク…ボクの、おしりの、あな…いっぱい、なの…
ん…お兄ちゃんの、おちんちん…で…はぁ…奥、まで…熱いの、入ってるよぉ…!
(名無しさんの言葉にコクコク頷きながら幼いアナルの一番奥まで硬く太いペニスに押し拡げられる感触に喘ぐ)
うん、うん…動いて、おにいちゃん…おしり、いっぱい…気持ち良く、してぇ…かきまわしてぇ…!
あっ…! ぁはっ、ふぁあん…っ! あっ、あっ、あぁあ…!!
おしり、おしりぃ…! ボク、お兄ちゃんに、おしり…んんぅっ! おちんちん、いぃ…よぉ…! もっと…
あ、あぁ…っ…お尻、こわれちゃ…ぅ…!!
(名無しさんに囁きかけられ、狭いアナルを勃起したペニスが前後に動き掻き回し始めると、敏感な粘膜をカリに擦り立てられる快感に嬉しそうな嬌声を上げ始め、
痛々しく拡張された小さな菊門からグチュグチュといやらしい音を立てながら名無しさんの動きに合わせて腰を振り、
ベルトの巻かれた勃起したペニスをビクンビクンとヒクつかせて早くも絶頂に達しそうになるが射精は出来ず、切なそうに声を上げて
幼いアナルをキュウウッと締め付けてしまう)
>>868 もっと?
…もっと…こうして欲しいのかな?
(激しい腰の動きを更に速め、激しい抽送を繰り返し)
自分から腰振って…そんなに気持ちいいんだ…
いやらしい女の子みたいだな、リオきゅんは…
ここは…男の子のままだけど…
(射精を封じられたままのリオのペニスを掴むと、アナルを犯すのに合わせて扱き立てながら)
締まってきたよ…リオきゅんの、お尻の中…
お尻…いや、ケツマンコ締め付けて…イきそうなのかな?
イきたくてもイけなくて…ケツマンコが切なくなってるのかな?
(よりいやらしい言い方で意地悪く囁きながら、ペニスとアナルを同時に責め立ててリオの幼い性感を追い詰めていく)
>
>>869 あっあっあっ…!! いぃ、お尻いい…おにいちゃ、お兄ちゃあん…!!
うん、いい、気持ちいいのぉっ! おしり…ぁ…?
ふあぁん…くぅん…おちんちん、いぃ…さきっぽ…先っぽ、もっと…こすってぇ…
んんぅ…っ…!!
(激しく動く名無しさんの大きなペニスに幼いアナルを犯されて鼻に掛かった切羽詰った声を漏らし、
もはや恥じらう事も忘れてアナルを犯される快感を認め夢中になりながら、ヒクつかせる幼いペニスを擦り立てられると
甘い声で愛撫をおねだりし、包皮に包まれた亀頭を刺激されて気持ち良さそうに目を瞑り手の中でペニスをヒクンヒクンとさせる)
んぁ…けつ…まんこ…? う…ん…ボク…せつない、の…
けつ、まんこ…お兄ちゃんに、ケツマンコ、おちんちん…で…入れて、かきまわされて…
ぴゅっぴゅって…おちんちん、ぴゅっぴゅって、したいのに…イキたいのに…できなくって…
…せつない、の…おにいちゃぁん…おちんちん、ボクの、おちんちん…外してぇ…これ、外してよぉ…
ボク…イキたいのぉ、おちんちんぴゅっぴゅ、させてぇ…! イカせてぇ…
いいから…けつまんこ、いいから…お兄ちゃんも、中で…ボクのケツマンコの中で、出して…いいから…
いっしょに…一緒にぃ…おねがいぃ…! おにいちゃあん…?
(名無しさんの問い掛けにトロンと蕩けた表情で頷き、いやらしい言葉で幼いペニスから射精してイキたいのに出来ない切なさを訴え、
名無しさんの硬いペニスをアナルでキュウキュウ締め付けながら振り返ると、幼いアナル内部で名無しさんの精液を受け止め、
一緒に射精して果てたいとはしたなくおねだりしてしまう)
>>870 すっかり…淫乱になっちゃったな…
こうか?こうされるのがいいのか?
淫乱リオきゅんは、ケツマンコ犯されながらおちんちんの先っぽ擦られるのが好きなのか?
(羞恥心を捨てた様子で甘い声でおねだりするリオの姿に、嗜虐心を煽られ)
(詰りながら、手の中でヒクつく幼いペニスを荒々しく扱き続ける)
一緒に…イきたいんだ?
ケツマンコに俺のザーメン出されながら、おちんちんからチンポミルクをぴゅっぴゅって出したいんだ?
(幼いアナルの締め付けを感じ、亀頭が膨れるように張り詰めていき)
(リオのおねだりに、一旦扱く手を緩めるが)
駄目だ。
一度、出せないままイかせてやるよ…
(冷たく答えると、そのまま腰を振りたくり)
(肉棒がアナルを往復するのに合わせ、根元を拘束されたままのペニスを再び扱き)
(射精を封じたまま、リオを絶頂に導こうとする)
ふあっあっあっ、そこ、そこ…いぃ…ぁん…
ぅん…すき…好きぃ…そこ、おちんちん…擦られるの、好き…しこしこって、さきっぽ…気持ちいいの…
…まんこ…けつまんこ、はぁ…お兄ちゃんに、おかされて…ぐちゅぐちゅされて、おちんちん、も…
ぁんっ…すきぃ…
(切なそうに硬く勃起させた幼いペニスの先端を強く擦ってもらえて嬉しそうに鼻声で喘ぎながら問い掛けにコクコク頷き、
はしたなく快感を訴えながら幼いアナルを犯されつ続け名無しさんの手の中でペニスをヒク付かせてしまう)
ふぁ…うん、ボク…うん…イキたい…の…ちんぽミルク…びゅっびゅっ…したい…させてぇ…
だから…おにいちゃん…ぁ…
…や、やぁぁ…はずして、はずしてぇ…あっあっ、だめ、だめぇ…! ボク、ぴゅっぴゅって…あ、あぁ…!?
んんんっ、ふあ…っ! ぁ、あぁあ〜…っ!!
………………
(名無しさんのいやらしい言葉にコクリと頷き射精させてとおねだりするが、冷たく拒否されると駄々っ子の様になって切ない声を上げ、
それでも幼いアナルを犯され未成熟なペニスを扱かれるとどんどん絶頂間が膨らみ、やがてビクンビクンと華奢な体を痙攣させて絶頂に達してしまい、
謝せ出来なかった幼いペニスを勃起させたまま汗ばんだ身体をグッタリさせてしまう)
>>872 イくのか?イくんだな?
…俺も、イくぞ…
一緒に…うっ…くぅ…っ!
(駄々っ子のように切ない声を上げるリオに、興奮が頂点へと高まっていき)
(リオが華奢な身体を痙攣させて絶頂に達すると同時に、深々と肉棒を突き入れ)
(膨張した亀頭が破裂するような勢いで射精し、熱くてドロドロしたのザーメンがリオのアナルを逆流していく)
はぁ…はぁ…ふーっ…
(大量のザーメンをリオのアナルに注ぎ込み、長い射精が漸く収まり)
(息を荒げて呼吸を整えながら、余韻に浸り)
リオきゅんの、ケツマンコ…最高だったよ…
ご褒美に、リオきゅんのおちんちんも…チンポミルク、ぴゅっぴゅさせてあげるね…
(アナルから肉棒を引き抜くと、グッタリとなったリオの身体を抱えて近くのソファに仰向けに寝かせ)
(脚を開かせ、その間に顔を近付け)
ふふ…♪
(ペニスの先端を咥えると、根元を縛っていたベルトを外し)
(射精を促すように片手で竿を擦りながら、反対の手で袋をマッサージするように軽く揉む)
>>873 …ふぁ…ぁ…熱い、の…おにい、ちゃ…ぁ…
…おなか…あつい…
………………
(絶頂の余韻の中で幼いアナル内部に奥深くまで突き入れられた名無しさんの硬く太いペニスがビクンビクンと痙攣するのを感じ、
やがて熱い何かが注ぎ込まれてお腹を満たしていくのを感じてアナルに射精されたのだとぼんやり自覚し、溢れ出した白濁液を菊門から滴らせながら
ウットリした声で呟く)
はぁ…はぁ…んんっ…! …おにいちゃん…
…ん…ふぅ…
(幼いアナルからペニスを引き抜かれるとくぐもった声を漏らしてブルッと震え、
そのままグッタリとなった小さな身体を名無しさんに抱き抱えられてソファに寝かされると、
名無しさんの手に両脚を大きく拡げられても目を閉じて熱っぽく吐息を漏らすだけで抵抗もせず、
はしたなく勃起させてヒクつく無毛の幼い性器と、拡がったままの菊門から溢れ出した精液を垂れ流す恥ずかしい痴態を名無しさんの視線に晒してしまう)
…んっ……ぁ…? …はぁ…
……ぁ…あぁ…おにい…ちゃ…ボク…あ、ぁあ…ん…いぃ…
ぁん…いく…でちゃう…よ…ぉ…ボク…おにいちゃ…
あ、あ…ふぁあんんっ…!!!…!!…
………………
(ピンッと勃起した幼いペニスの先端を咥え込まれ、根元のベルトを漸く外して貰えて吐息を漏らしながらうっすらと目を開け、
股間の名無しさんを見つめながらペニスを優しく扱かれて気持ち良さそうに鼻声を漏らし、抵抗する気力も無くやがて射精感が限界に達するとペニスをヒクンヒクンと痙攣させ、
名無しさんの咥内にピューッピューッと2回目の精液を注ぎ込み果ててしまう)
>>874 んっ…
ごく、ごく…んん…
(リオの二度目の射精を口内で受け止め、喉を鳴らして精液を飲み下していくが)
(途中で飲むのを止め、竿と袋への刺激を続けながらチューチューと幼いペニスを吸引し)
(最後の一滴まで扱き出し、搾り出し、吸い出し、口の中に溜める)
ふふ…
(口内に精液を溜めたまま、リオのペニスを口内から引き抜くと)
(グッタリとなったまま、あられもない姿で横たわっているリオの上に覆い被さり)
んんっ…
(唇を重ねると、口移しでリオ自身の精液をリオの口内に流し込み)
(飲み込まないと息が出来ないよう、片手でリオの頭を固定してもう片方の手でリオの鼻をつまんでしまう)
>>875 んんっ…はぁ…はぁ…
………ぁ…おにいちゃ…ボク…んむっ…?
(幼いペニスを名無しさんに強く吸われながら荒い息を吐き、残っていた精液を吸いだされてしまいながら射精の余韻にペニスをヒク付かせ、
グッタリとソファに横たわったまま覆い被さる名無しさんを見上げて弱々しく呼びかけるが、いきなり唇を重ねられて戸惑う)
ん…? んん…! ん〜…んん…ん…
……………こく、ん…ぷあっ! はぁ、はぁ…
(咥内に注ぎ込まれた生暖かい液体が何なのか判らず戸惑うが、名無しさんに鼻と唇を塞がれて息が出来ず、
そのまま無言で促されるままに喉を鳴らして飲み込むと、口を開けて苦しそうに息を吐く)
>>876 ん…ぷはぁ…
(リオが口移しされた精液を喉を鳴らして飲み込むと、漸く両手を離して解放し)
(苦しそうに息を吐くリオと、唇同士が精液の引いた白い糸で繋がっている)
ふふっ…美味しかったか?
…自分で出したチンポミルク…♪
(意地悪く微笑むと、リオの耳元に顔を寄せ)
(飲み込んだ液体が、リオ自身の精液である事を告げる)
>>877 はぁ…お兄ちゃん…今の…?
…んと…よく、わかんない…ねばねば、してて…えっ…? ちん、ぽ…
…ぁ…ボク、の…なの…? 今の…あうぅ…
………………
(微笑んでこちらを見つめる名無しさんを不思議そうに見上げて問い掛け、
今飲んだのが自分の射精した精液だと耳元で囁かれるとビックリし、複雑そうな困った表情で
恥ずかしそうに名無しさんを見つめモジモジしてしまう)
>>878 あんまり、嫌がらないんだな…
自分のチンポミルク飲んで嫌がらないなんて、リオきゅんはすっかり変態になっちゃったか♪
(困ったような複雑な表情で恥ずかしそうに見つめてくるリオに、更に意地悪に囁くと)
(華奢な身体を抱き起こし、空いた隣に座ると)
それじゃ、俺ももう一度気持ちよくしてもらおうかな…変態リオきゅんのお口で、ね?
(膝枕するように自分の太股の上に寝かせ、精液と腸液に塗れたペニスをリオの目の前に近付け)
…リオきゅんは二回も出したけど、俺はまだ一回しかイってないからね…
(先端をヌルヌルと口元に擦り付け、咥えるように促す)
>>879 あうぅ…そんな、こと…
…だって…ボク、お兄ちゃんの、お口で…いっぱい…ぴゅっぴゅって、しちゃって…
きもち、よくて…だから、ボク…ボクも…
んっ…お兄ちゃん…?
(名無しさんに変態と言われて恥じらい、名無しさんの咥内に沢山射精してしまったので自分もイヤとは言えなかった事をたどたどしく説明するが、
汗ばんだ小さな裸身を抱き起こされ怪訝そうに名無しさんを見上げる)
お兄ちゃん、を…また、するの…? ボク…もう…
…えっ?…おくち…で…? あ…
………お兄ちゃん、の…おちんちん…お口で、すれば…いいの…?
うん…そうだけど…あうぅ…
(名無しさんの言葉にまた幼いアナルを攻められるのかと思い疲労感を訴えかけるが、
お口で気持ち良くする様に言われて戸惑い、おずおずと粘液で濡れ光る名無しさんのペニスに手を伸ばす)
…ふぁ…お兄ちゃんの、おちんちん…
………んっ…ちゅ…ちゅ…ぁ…びくって、したよ…? きもちいい、の…お兄ちゃん…?
…ちゅ、ちゅむ…ぺろ…れろ…
………………
(少し萎えかけた名無しさんのペニスを指で摘んでその感触を確かめる様に撫で回していたが、
やがてそっと顔を寄せると赤黒い亀頭に柔らかな唇を押し付け、途端にビクンと震えたのを感じて慌てて顔を離すが、
感じてくれているのだと判ると再び先端へのキスを再開し、小さなピンク色の舌を伸ばして愛しそうにペニスに付いた粘液を舐め取り始める)
>>880 流石に、連続でケツマンコはまだ辛いだろうからね…
少しずつ慣らしていって…そのうち、何度でもして欲しがる淫乱ケツマンコにしてやるよ♪
(疲労感を訴えかけるリオの耳元で囁きながら、その小さなお尻に掌を這わせていやらしく撫で回す)
んっ…
ああ、気持ちいいよ…
もっと…しっかり、おしゃぶりするんだ…
リオきゅんの、ケツマンコに入ってたんだから…リオきゅんが、自分で綺麗にしなきゃ…な?
(赤黒く剥け上がった亀頭にリオの柔らかな唇がキスする度に、肉棒全体がヒクヒクと脈動し)
(小さなピンクの舌で愛しげにペニスを舐め清めるリオを見下ろしながら、また意地悪な囁きで羞恥を煽る)
>>881 んんっ…ぁ…あうぅ…
…うん…
(小さなお尻をいやらしく撫で回されて声を漏らし、名無しさんの言葉に恥じらうが
結局快楽への期待に頷いてしまう)
ちゅ…ぺろ…ん…これで、いいの…?
…あぅ…う、うん…キレイに、するね…おにいちゃんの…ちゅむ、ちゅ…はぁ…おちんちん…おしゃぶり…
ぺろ…っ、れる…はぁ…ここ、気持ちいいの…お兄ちゃんも…ちゅう…れるれる…
(名無しさんの言葉に恥じらいながら頷き、その表情を上目遣いに伺いながらまだあどけない顔を上気させて小さな舌を一生懸命動かし、
名無しさんの勃起したペニスを根元から先端まで何度も舐め上げ、自分がフェラされた時の事を思い出しながら亀頭に強く吸い付くと、
鈴口の割れ目を舌先でチロチロとなぞり上げる)
ぷはぁ…キレイになった…よ…おちんちん…お兄ちゃんの…おにいちゃん…もっと、ぺろぺろ…してあげる、ね…?
……はむ……じゅる、じゅる…れる…ぷあっ、おっき…お口、いっぱいだよぉ…
ん…ぷぁ、あむむ…ん〜、じゅるる、れる…
(硬く大きなペニスを一通り舐め清め終わると、自分の唾液で濡れ光るペニスを熱っぽく見つめ、
やがて自分から再び亀頭に柔らかな唇を押し付けると、舌で舐めしゃぶりながら小さな口を目一杯拡げて先端を咥え込み始め、
苦しそうな表情をしながら何とかカリの辺りまでを咥内に咥え込むと、そのまま顔を前後にぎこちなく動かして幼い口全体で亀頭への御奉仕を始める)
>>882 んん…
上手いな…
ケツマンコに入れられた時も、全然痛がってなかったし…
実は、もう何度もこういう事してたりするんじゃないか?
(肉棒を何度も舐め上げ、亀頭に強く吸い付いて鈴口を舌先でなぞり上げるリオに)
(顔を快感に歪めて上気させながら、意地悪な質問をする)
んんっ…
リオきゅんは、ケツマンコも最高だけど…クチマンコも、最高だ…
身体の外も中も、全部がいやらしく出来てるんだな…
(幼い口腔の全体を使った奉仕に、鈴口からトロトロと先走りを溢れさせながら)
(片手で労うようにリオの頭を撫でながら、もう片方の手でお尻から背筋にかけてをツーッと撫で上げる)
あむ…ぷぁ…そ、そんな…こと…ない、もん…
んむ…じゅる…くちゅ…
(名無しさんの意地悪な問い掛けに困った表情をして恥じらい、
誤魔化すように大きなペニスに吸い付いて熱心に舐めしゃぶり続ける)
じゅるる…くちゅっ…はむ、れろれろ…んん…?
…こくん…こく…ちゅう…れる…じゅる…
(幼い咥内と舌の愛撫を褒めて貰えて嬉しそうに鼻を鳴らし、背筋をツツーッとなぞり上げられてゾクゾクッと震えながら、
鈴口から湧き出る汁を舐め取り、ちゅうっと強く吸っては喉を鳴らして飲み込み、再び小さな舌をチロチロと這わせながら
頭をゆっくり前後に動かして一生懸命気持ち良くなってもらおうとする)
【えと、4時半くらいまでで…いい?】
>>884 そっか…
初めてであんなに可愛く喘いで、フェラチオもこんなに上手くて…
何か…離したくなくなってきたな…
このまま連れて帰ってペットにしちゃいたいぐらいだ。
ずっと裸で住ませて…毎日のようにケツマンコやクチマンコ犯して…
そんな風に過ごせたら、最高だろうなあ…
(リオを連れ帰って性奴隷そのものの生活を送らせる毎日を想像しながら、リオの背中からお尻にかけてを撫で回す)
リオきゅんのおしゃぶり…フェラチオが、あんまり上手だから…
さっきケツマンコに、あんなに出したばかりなのに…そろそろ、またイきそうだよ…
(嬉しそうに鼻を鳴らし、先走りを舐め啜るリオの一生懸命な奉仕に)
(再び射精が近付き、柔らかい唇に竿が擦られるのに合わせて再び亀頭が膨張していく)
【了解。じゃあ、次か次の次辺りで締められるように持っていくね】
【長い時間、日を跨いでまで相手してくれて本当にありがとう】
…ぷぁ…ぺっと…?
…あうぅ…そんな…ボク…毎日、なんて…
んんっ…ぺろ…お兄ちゃんと、毎日…ぴちゃ…
(名無しさんにペットにしたいと言われて顔を上げ、いやらしい妄想を聞かされて恥ずかしそうにするが、
再び硬く勃起したペニスを舐め始めながら頭の中で名無しさんに毎日犯される事を想像しポーッとしてしまう)
んん…じゅる…ぷはぁ…おにいちゃん…イキそう、なの…? おちんちん、ぴゅっぴゅって、する…?
…うん、いい…よ…出して、お兄ちゃん…ボクの、お口…に…いっぱい、白いの…びゅっびゅって、して…?
ボク、がんばって…飲むから…お兄ちゃんの…ん、ちゅ…えっちな、お汁…ぜんぶ…飲むね…?
…はむ、あむむ…じゅるるっ、じゅる…れるれる…じゅるるっ、ちゅぷ…くちゅくちゅ…
……………
(硬く大きなペニスがヒクつくのを舌先で感じ、名無しさんの言葉に一旦咥内からペニスを抜くと、
濡れ光る亀頭の裏スジを小さな指でクリクリと扱きながら名無しさんに頷きかけ、咥内射精をおねだりしながら再びペニスを口に含むと
ゆっくりと飲み込んでいき、どうにか半分くらいまで喉の奥に咥え込んだペニスを小さな舌全体を使って強く舐めしゃぶり、
今まで以上のスピードで懸命に頭を前後に振って拙いフェラチオを続け、口の端から溢れ出た涎を垂らしながら名無しさんを絶頂へと導こうとする)
【はあい。もうちょっとイチャイチャしていたいけど…ごめんね。最後のレスは今晩になっちゃうかも…】
【ううん、お兄ちゃんもおつかれさま…また機会があったら遊んでね。こっちでは当分ひかえるけど…】
>>886 そう…毎日俺のチンポおしゃぶりしたり、お尻に入れられたりして…
クチマンコもケツマンコも、ザーメンドピュドピュされるエッチなペット…
リオきゅんには、お似合いだと思うけどなあ…こんなにいやらしい体してるんだし。
(肉棒を舐め続けるリオにいやらしい妄想を聞かせ続け、恥じらいながらも想像してのぼせたようになる様子を愛でて)
ん…うう…
ああ…いいぞ…
また、出すからな…リオきゅんの、クチマンコに…
俺の、ザーメン…いっぱい、飲ませてやるからなあ…っ!
(肉棒を小さな舌全体で舐めしゃぶられながら、涎塗れの柔らかい唇で竿を擦られ)
(その拙いフェラチオに快感が限界まで高まり、亀頭が喉奥に触れるのとほぼ同時にドクドクと射精し)
(二度目とは思えないほどの大量のザーメンが迸り、リオの口内を満たしていく)
【とりあえず、ここまでかな…リオきゅんがレスしてくれたら、こちらも最後のレスを返すね】
【お疲れ様。とっても楽しかったよ。こちらこそ、機会があったらまた別の場所でも宜しく♪】
>>887 んむぅ…!? んん…ん…こくん…こく…ん…
………………
(名無しさんが大きな声で叫ぶと同時に幼い咥内で硬く勃起したペニスが一際大きく膨れ上げるのを感じ、
直後に喉の奥にドプッドプッと熱い粘液が叩き付けられ思わずむせ返りそうになるが、何とか堪えて喉を鳴らして
懸命に注ぎ込まれる名無しさんの精液を飲み込み、それでも溢れ出してしまった白濁液が唇の端から喉を伝って床に垂れ落ちていく)
…んん…っ…ぷあっ…! はぁ…はぁ…おにい、ちゃん…
…ボク…ちゃんと、飲んだ…よ…? お兄ちゃん、の…エッチな、お汁…せいえき…
ぁ…おちんちん…また…キレイに、するね…? ん、ちゅ…ぺろ…お兄ちゃん…ぺろ…
(射精が収まると幼い咥内からゆっくりと名無しさんのペニスを抜いて行き、最後に亀頭をチュウッと吸って
尿道に残っていた精液を吸い出し飲み込むと、唾液と精液に塗れて少し疲れた表情で名無しさんを見上げ微笑むと、
萎えかけた精液塗れのペニスに丁寧に舌を這わせて綺麗にして行く)
ん…ぷぁ…おちんちん、キレイになった…よ、おにい…ちゃん…あれ…? ボク…
おにい…ちゃん…ボク…ぺっと…いよ…おにいちゃん…の…
………………
(名無しさんのペニスを綺麗にし終わると再び顔を上げて微笑むが、ホッとした所で急に疲労感が押し寄せ眠そうに目を擦ると、
やがて何か寝言の様に呟きながら名無しさんの膝に小さな頭を預け寝息を立て始める)
【あぅー、すっかり遅くなっちゃった…もう寝ちゃったと思うけど、いちおう最後のレスを返しておくね】
【おつかれさまでした。じゃあ、今日はこれで…おやすみなさい】
>>888 くっ…うぅ…
気持ちよかったぞ…
本当に、リオきゅんはケツマンコもクチマンコも最高だ…
(肉棒を脈打たせて長い射精が続き、リオの喉奥へと止め処なくザーメンを注ぎ込んでいく)
んっ…ふぅ…
よしよし…俺のザーメン、全部飲んだな。
…ふふ…すっかり、エッチな奉仕が上手くなったな…
(漸く射精が収まると、尿道に残っていたザーメンまで吸い出して飲み込むリオの頭を労うように撫で)
(精液塗れの肉棒を丁寧に舐め清めるリオの様子に、満足そうな笑みを浮かべる)
っと…流石に、疲れたみたいだな…
それじゃ、望みどおり俺のペットにしてやるよ。
…これから毎日、エッチな事を教え込んで…淫乱なペット奴隷に調教してやろう♪
(肉棒を舐め清め終えると共に、膝に頭を預けて寝息を立て始めたリオを見下ろして呟くと)
(舐め清められている間に勃起し、リオの唾液でいやらしくてかる肉棒を仕舞ってズボンのジッパーを上げると)
(裸のリオを抱き抱え、そのまま連れ去っていった)
(…後には、脱ぎ捨てられたままのリオの服だけが残されるのだった…)
【こっちも遅くなったけど、最後のレスを返すよ】
【本当にお疲れ様。いい夢を…♪】
【お久しぶりです、通信用の端末を新調いたしました
またお世話になってもよろしいでしょうか……?】
【あげさせてもらいますね】
おっ、楊雲じゃ朝からいい顔してるな
いい顔ですか…?
(名無しを見上げる楊雲)
うん、いい雌豚の顔してる
朝から中に出しされて孕ませてほしそうな顔してる
(近付いて楊雲の顎を持ち上げていやらしく笑って)
牝…豚……
(赤面しながらも何かを期待しただらしない表情のまま名無しの目をのぞき込む楊雲)
……そんなにいい顔していますか?
(潤んだ目で熱い吐息を漏らしながら無抵抗に名無しに従う)
うん、いい顔だぞ楊雲…んっ…
(無抵抗な楊雲の唇を奪う)
全く、朝からこんなに淫乱な雌豚とあえるなんて運が良いな。
(唇を離して、楊雲を見つめ)
さてと、楊雲どうしてほしい?
んっ…じゅるじゅる…ちゅば……
ぁ………
(唇を押しつけられると自ら吸い付いて名無しの口を啜る楊雲
唇を離されると残念そうに吐息をついて名無しを潤んだ目で見つめる)
私も……私も朝から運がいいです……こんな淫売に種付けしてくださる方に出会えるなんて
(一歩踏み出せば朝市の大通りの賑やかな人通りを背に淫蕩な笑みで微笑む楊雲)
……この……いやらしい、楊雲のおまんこにいっぱい種付けしてください
(外套を脱ぎ去ると紅色のシャツを捲りあげ、スカートの留め金を外す楊雲)
はははっ、楊雲程の淫乱なあ、大通りでヤっても感じそうだな…
そのまま大通りに通る男の公衆便女にでもなりそうだがな。
ま、だけど今は俺だけの淫売な女だ…たっぷり種付けしてやるからな
(興奮した雰囲気で言い、楊雲の胸をぐにっと強く痛みを与えるように掴み荒く揉みはじめる)
ほら…楊雲…こんなに痛くされても感じちまうんだろ?
本当にいやらしいやつだな。
(自らもペニスを晒し、それを楊雲の股に擦らせるようにくっつけていく)
……はい、きっと、感じてしまいます
今だって……もう……
(下着を身につけない楊雲の下半身はスカートがくるぶしまで落ちてしまえば薄いくさむらと
その影の桜色の下の唇まで名無しに晒されてしまって、触れなくてもそこがぬめ光ってるのが
見ているものにはわかってしまうほど濡れていて)
ぁあ…はい……子宮に私の子宮に溢れるほど恵んでください
(種付けを快諾してくれた名無しに穏やかに微笑みかける楊雲)
っ……ぁぁあ…ふっ
はいっ、痛いの、すきです、感じて…しまいます……
(雑踏の裏路地で膝をガクガクさせながら薄い胸を弄ばれて大きな声で喘ぎ出す楊雲)
…ぁ…あ、…ぁ
(見つかっても気にしないとばかりに声を噛み殺さないで喘ぎながら見せつけられた
ペニスにひんやりとしたほそい指を這わせる楊雲)
へぇ…下着つけてないなんて、本当どこまで淫乱なんだろうな
(硬くなっている乳首を摘みぐにっと思い切り抓る)
見ず知らずの子を産むなんて…お前も本当堕ちたもんだよな
(ペニスに指が這って行くのを見て、その手を掴みペニスを強く掴ませる)
ほら、楊雲どうだ…これで種付けしてもらえるんだぞ?
大切にし、気持ちよくさせろよ。
(見下したような口調でありながらも熱の籠った目で楊雲の顔を見て)
(再び唇を楊雲に近付け頬、鼻、唇とじっくりと味わうように舐めていく)
わかっていて…声を掛けたくせに……はぅ…ん、意地悪ですね
(胸の頂で自己主張をする充血した蕾を痛いぐらいに刺激され目を潤ませながら
嬉しそうに啼く楊雲)
……ぁ…ん…行きずりのチンポに孕まされるのは……いけないことですか?
ああ、、言わないでください……わかっています……
もう霊力もなく…犯されて、孕むしか能のない、精液便所に…私は…堕ちて……
(自嘲気味な笑みを口元に貼り付けて強くペニスを握る楊雲)
これ……これで……種付け……ぁ…ん
はい大切にします、ですから…いっぱい…私が狂えるくらい……
……お願いします
(蔑むような名無しの目に背筋がざわざわする快感を覚えながらペニスが
もっと硬く大きくなるようにと扱く楊雲
名無しの舌を受け入れ気持ちよさそうに舐め回される)
でも、未来視くらいは出来るだろ?
今からどうなるか…教えてくれないかな…楊雲がどう孕まされるかね
ん……
(首筋に舌を這わせ、かぷりと軽く噛んで)
さてと…精液便所なんだし、それ相応に種付けしてあげようか
楊雲の手もいいけど、やっぱこれもほしいだろうしね。
(ペニスを秘部に当てて…楊雲を壁に押し付けてぐっと挿入しはじめる)
んぐっ…ふぅ…入ってる、入ってるぞ…このチンポがお前を孕ませるんだ…嬉しいだろ?
ちゃんと子供産めるかどうか…未来を見てみろよ…っ!!
(ごりっと音を立て膣内を壊す勢いで子宮口まで一気に突きペニスを動かし始める)
(腰を引いて押してを繰り返し楊雲を力いっぱい犯しながら、唇に軽いキスを何度も繰り返す)
それすらあやしいものです……
あ、ああぁ…すみません……役に立たない精液便所でごめんなさい
はぅっ、はぁあっ……
(辛そうに謝りながらも首筋に走った痛みに歓喜の声を上げてしまう楊雲)
こんな便所マンコに…もったいないです……
(男達に擦り込まれて覚えた言葉をうっとしりながら呟く楊雲)
はい、私の…楊雲の子宮を、あなたの精液便所にしてください
んぅ、はっ…うぅぁあぁああぁあん
(一気に突き入れられると安堵とも取れる声を漏らしながら名無しに密着する楊雲)
みえません、みえないんです、ああ、でも今日は危険日なんです
また、孕まされてしまう、いきずりのチンポに……はぅ…ふぁっ
そう思うだけで、惨めで…情けなくて…それが、いいいいっ!!
(名無しの唇をついばむようにキスで答え白い背中が壁に擦れて赤くなっても気にせずに
名無しの腰使いに身を任せる楊雲)
ははっ、いやらしいいやらしいぞ楊雲…思いっきり孕ませてやるからな
危険日の身体にその子宮にたっぷり精液注いでな
しっかし楊雲…またって事は産んだことあるのか?
そうは思えないほど…いいマンコだがな。
(腰を上下に激しく動かし膣肉を抉り膣内をペニスで押し広げようと突いていく)
んっ…ほら…惨めで、情けない、か…これを…お前がかつて想っていた人が見たらどう思うだろうだ?
見せてやりたいよなぁ…っ!
(ごりごりっと子宮口を何度も何度も打ち壊すように突いて無理に押し込み引いてまたドンっと押し込んでいく)
(楊雲の身体を壁に押さえ突き上げながら、顔を楊雲の身体に落とし、乳房から乳首までゆっくり噛んでいく)
んっんっ…ん…おいしいな、楊雲のいやらしい肌…ここもコリコリしてていいぜ
(がりっと乳首を思い切り噛み千切る勢いで噛んでいく)
ぁあ……、このちんぽ、で孕まされる…んですね?
(そういうと一際深く唇を重ねながら嬉しそうに泣き笑いする楊雲)
ない…ですよ……
といって、はぁんっ…信じられますか?
どこの街でも村でも男の方が私を見れば精液袋になるまで注がれて
んぁっ、くふ…っ、そんな私が、はっ、はぁっ…孕んだことがない…と言っても
信じてくださいますか?
(どんな商売女でも経験したことがないような人数に調教され続けた肉襞がペニスに
絡みつき精液を搾り取ろうと締め付ける)
…っ……
そ、それだけは…それだけは言わないでください
何でもします、本当に便器になれといわれればあなたのお尻だって舐めます
でも…あの人のことだけは…言わないでください……
(今日始めてみせる悲痛な表情で名無しにお願いするがそれとは反するように
膣道は狭まり男根を離すまいとうねり締め上げる)
はぐっ、んんっ…あぁあぁあ…ぃ
(しかし子宮を何度も何度も突き上げられるとそんなことは忘れたように快楽に崩れた
表情で腰を振る楊雲)
もっと、咬んで…っ…咬んで…くださいっ
(涙をこぼしながら嬉しそうに髪を振り乱して悶える楊雲)
本当、いやらしく嬉しそうになくな、この淫乱は…
ふんっ、貴様が男の前で嘘をつけるとは思ってないさ
ここまで調教された雌豚なんだ…嘘なんて言える訳ないよなぁ?
(締め付けに反するように腰の動きを少し止め、ゆっくり焦らすように肉壁を擦る)
じゃ、俺の子か、この町の浮浪者の子か…どっちかをちゃんと孕んでもらわないとなっ!
(乳首をまた強く噛むとそれにあわせるように急激に強く激しく腰を振る)
…楊雲はまだ想ってるんだな…あの男の事を…ははっ
あの男とはヤったのか? この淫売なマンコにアイツのチンポ入れてもらったのか?
どうなんだよ、この淫乱精液便所の楊雲っ!
(腰を振る楊雲の頭を壁に押し付け力で加減もなく無理矢理に中を犯していく)
くっ、全く…もう出そうだぜ…ほら、イクぜっ!
ぐぅぅぅっ!!!
(びゅっと熱い精液が勢いよく楊雲の子宮へと注がれていく、それをより注げるように)
(精液を注ぎながら子宮口をペニスで思い切り叩いていく)
はぁはぁ…出し切ったな…へへっ、こりゃ一発で妊娠確定か?
ま、だけどだ、まだまだ犯すけどなっ!!
(そして再び腰を動かし始め…犯し続ける)
【すいません、急用が入り半端ですがこの辺りで…】
【締めお願いします、朝からありがとうございました】
相変わらず楊雲は濃ゆいね、素晴らしい!
うれしいです……こんなに、こんなに激しくされて
ぁ…ご、ごめんなさい、孕みました、孕んだことがあります
ちんぽ恵んでくださる方に嘘なんて…ごめんなさい、ごめんなさい
一度孕んでからはもう…なんどもなんども…孕まされました
(自白に陶酔するようにますます肉穴を蠢かせながら楊雲は答える)
はい、あなたの子でも、あなたが望むなら浮浪者の子でも…喜んで…
(タガのはずれた壊れた笑みを浮かべながら足を名無しに搦めて囁く楊雲)
………
……
…
あの人のことは…お願いしますから……
あ、あの人はこんな汚い便所まんこ…使ってくれるはずがありません……
ひっ、んくっ、あくっ…!!
(壁に押しつけられ痛みで悲鳴をあげる楊雲)
はぁあ……っぁっふ…ぁぁあああぁあ、出てる…中に膣内に…
ふぁ…ぁあぁああ……
(女の器官に子種が満たされていく充足感を感じて声を押さえずに絶頂の声をあげる
嬉しさに壊れてしまいそうな表情でパクパク口で息をしながら最期の一滴まで搾り取るように
深く深く腰を擦りつけながら何でも何度も絶頂の喘ぎをあげる)
……まだ…してくださるのですか?
(名無しの唇を奪うとペニスをも下の口で呑み込んで体液を吸い上げるように上下の口で
男を貪る楊雲
名無しが飽きて立ち去るまで、いや飽きて立ち去っても性の快楽に溺れた影の民は
白濁の水たまりの中で幸せに浸っていた)
【お疲れさまでした、…むしろこれからお疲れさまでしょうか?
久しぶりだったのにあなたのような名無しさんに出会えたことを感謝します
ありがとうございました】
>907
それくらいしかとりえもありません……
愛を囁くことも、初々しい恋を楽しむこともできませんので……
せめて名無しさん達の慰み者になるくらいしかお役に立てませんから……
つ【精液が入ったカップ】
>909
いやいや、キミには此処を訪れる皆がお世話になってるからね
さすがにもう疲れたかい?
>910
……
(置いた名無しを見上げてその意図を計ろうとする楊雲)
…ありがとうございます
(腰を浮かせながら自分の指で膣口を開くと精液を中へ注ぎ始める楊雲)
>911
そういっていただけると……
(照れたように視線を外してしまう楊雲)
はい、ちょっと……
情けないのですが私はちょっと体力が不足かも知れません
>912
これからも皆の様々なフェチに応えてくれよ!
(爽やかに笑って肩を叩く)
陰で見させてもらっていたからね、大変だったろう
オレはまたの機会にお願いするとしようかな
>913
はい、それが私のここにいる意味ですから
どのような趣味でも……よろこんで
(穏やかに微笑んで名無しを見上げる)
いいえ、大変などでは……
そうですか……声を掛けてくださってありがとうございました
【久しぶりで思った以上に体力を使ってしまった様です
今日はこの辺で……みなさんありがとうございました
またお邪魔させてもらいますね】
ノシ
【こんばんは、…おはようございますでしょうか?
こんな時間ですが待機させてください……】
【また来ます】
何と、そんな時間に来てたのか…
お疲れ様〜
つ【飲むとムラムラする栄養ドリンク】
年中発情してる楊雲にそんなものを与えるなんて
あんたは鬼か(笑
俺からはこれ
つ【排卵誘発剤】
921 :
ピート:2007/09/12(水) 22:31:43 ID:???
おーすひさしぶりー!
>921
ギャオース!
(挨拶)
ピート君にもあげよう
つ【飲むとm(ry栄養ドリンク】
923 :
ピート:2007/09/13(木) 01:42:24 ID:???
>>922 あはははは!
お、さんきゅー!
ごきゅっ
(名無しに渡された怪しげな小瓶の中身を勢いよく飲み干す)
ぷはっ
ぺっぺ!にっが!
なんだーこれぇ?
(瓶と名無しの顔をいぶかしげに見比べる)
じっ……よー…ぐすり?
(瓶には「実験用媚薬」と書かれているのだがピートには難しい字は読めない)
ん〜いい飲みっぷりだぁ、気に入ったぜ!
どうだい、何だかみなぎってきただろう?
925 :
ピート:2007/09/13(木) 02:00:31 ID:???
(飲んだソレが薬だとわかっただけで満足したらしく、名無しに詰め寄る)
変なの飲ますなーー!…う?
(催淫効果が始まり、微かな異変に気付きはじめるピート)
…れぇ?身体が熱くなってきたぞぉー…ぅああああああっ!
(突如胸の奥から溢れ出す得体の知れない感情に、顔を紅潮させ仰向けに倒れる)
おほっ!!
さすが最新版、男女種族関係なしだなー
(ピートに詰め寄り)
どうだい、いい気分だろう?
(股間をモミモミ)
927 :
ピート:2007/09/13(木) 02:10:47 ID:???
>>926 ゃ…!なにすんだよ触んなあー…ぁあっ
(股にそえられ、いやらしくうごめく名無しの手をほどこうとするも腕に力が入らない)
な、に飲ませて…身体が熱くて……熱くてへんな気持ちぃ……
(そういえば飲む直前やけに名無しがニヤニヤしていたなと頭の片隅で思い浮かべる)
(そんな思考のかけらも溶解し、すぐに熱にうなされたようになる)
ぁはんッ…は……!
触られると…いいよぉ……
(拒絶していたはずの心が溶かされ、もっと触ってもらおうと名無しに懇願する)
【名無し様のお気に召さなかったようで反省しきりです…モジモジ】
【またご奉仕させてください。でわぁ】
スマン、寝落ちしてしまった…orz
ロールは全く問題ないから是非また来てくれ!
wktk
今日も来てくれるかな、ピートちん?
【このような時間に失礼します…】
>>929 >>931 【あはっ うれしいです】
【今日はこれなくてごめんなさい…明日夜でいいでしょうか?】
【名無し様にシていただいたままのピートをかわいがってくださいませ】
【こんばんは、少し待機させてもらえますか?】
【居ますよ
こんばんは、名無しさん】
【……落ちます】
おぉ…楊雲…
おー!!何か久し振りに来てみたら、
もう一人俺が居るぞ!!
しかも…何か俺と違って色気のある俺??
うーん、俺!?(自分が二人居る事に吃驚する)
じゃあ俺…俺が来たから此処には違う人呼ぼうかな…。
あったりまえだけど今のピート、つまり俺にも居てほしいんだぜ?
だけど最後に…
俺の相手…してくれる人居るんだったら、
待ってるよ!!
その代わり、俺がもし獣人になっても…
ごめんな。
保守しておくよー。
そろそろ次スレだね。
【ピートさんもリオさんもお疲れさまです
次スレですか…確かにレス番号に余裕ないですね…】
【あっ、楊雲お姉ちゃんこんばんは!】
【うん、そうだね…次に誰か名無しさんとお相手したら、一杯になっちゃうかなあ…】
【新スレを立るのも久し振りだね〜…だいたい1年ぶりくらい…?】
【こんばんは、りおさん
そうですね、最近は20レスくらいで終わることが多いようですからいきなり
終わってしまうこともないようですが
このスレが立って1年までは経ってないようですが……どうしましょうか?】
【どうしよう、今日はお兄ちゃん達見てないのかな…? 楊雲お姉ちゃん来てるのに…】
【ボクがお姉ちゃんのお相手できたら、いいんだけど…あんまり痛そうなことは、ボク出来ないし…】
【次スレだけ立てておく…? 即死とかはたぶん大丈夫だと思うんだけど…】
【リオさん…お気を使わせてしまってすみません
リオさんと同じような理由の名無しさんも多いかと思います
私のような卑しい女では役者不足ですよね
エンフィールドのみなさんやルーティさん達がいないと……
次スレはまだいいと思います、980近くでいいと思います】
【ううん、そんなこと無いよ! ずーっと前に、お姉ちゃんにお相手してもらった時、ボク、すごく…楽しかったし…】
【また、お相手してもらえたらいいなぁ…って、ずっと思ってるよ…? 前の続きで、お姉ちゃんを閉じ込めちゃうお話とか…】
【名無しさん達も、こんな時間にはやっぱり寝ちゃってると思うから…週末だったらきっと会えるんじゃないかなあ】
【私もリオさんに抱いて貰ったときのこと覚えてますよ
とても気持ちよかったのを覚えています……今だって…思い出して…
興奮してしまって…すみません…
そうですね、変な時間にしかこれない私が悪いのでしょう……難しいですね…】
【はうぅ、お姉ちゃん…ボク…でも、ボクってやっぱり体とか、色々…小さいから…あんまり『抱いた』とかいう感じじゃなかったかも…】
【でも…うん、ボクも…お姉ちゃんの、なか…で…とっても、気持ちよかったよ…? 思い出すと、ちょっと…ヘン、なっちゃうし…】
【お姉ちゃんといっしょで、えっち…なのかな…ボク、やっぱり…】
【んと…お姉ちゃん、ぎゅって…しても、いい? イヤだったら、しないけど…】
【いいえ…リオさんに突き上げられて私は…あんなに感じてしまいましたから
身体の大きさなんて関係ないです…征服されていく感覚…と言うのでしょうか?
だから…抱かれた、でいいと思います
良いですよ…リオさんのしたいように、したいだけ】
【そう…なのかな…? そんなに…気持ち、よかった…?】
【…うん…ボクも、あの時は…あの時だけ、お姉ちゃんが…ボクだけのお姉ちゃんに、なった気がして…】
【それで…だから、お姉ちゃんが、他のお兄ちゃんに…乱暴なこと、されちゃうのは…ちょっとだけ、イヤなのかも…仕方ないけど…】
いいの…? 楊雲お姉ちゃん…? えっと…じゃあ…えいっ!
(頷く楊雲に遠慮がちに近寄って見上げ、思い切ってボフッとその身体に抱きつく)
ん〜…えへへ…楊雲お姉ちゃんの、匂い…前といっしょだね…あったかい…
…んっ…
(嬉しそうに微笑みながら背中に小さな手を回してぎゅっと抱き締め、目の前の小振りな胸の膨らみにそっと顔を寄せて甘える様に押し付ける)
【ええ、痛くするとかそういったことだけが必要なのではなくて…
説明するのが難しいのですが…リオさんだから気持ちよかった…のだと思います
…そうですか…嫌ですか…ごめんなさい…】
ええ……
(無邪気に抱きつくリオの背中にやさしく腕を回す楊雲)
…臭い…ですか…あ、あの…
(変な臭いではありませんか?と聞こうとして聞けずに頭を優しく撫でる)
ん……ぅ…リオさん……
(下着を着けていない膨らみは敏感に少年の体温を感じて勝手に疼き始めてしまって)
リオさんも…あたたかいですよ
(そういってリオを押しつけるように強く抱きしめる楊雲)
【あうぅ、でも気にしないでね? ボクだって、他の人といっぱい…えっちなこと、してるし…やめてって言われたら、困っちゃうと思うから…】
【時々、こうやって…楊雲お姉ちゃんに甘えるみたいに、できたら…それだけで、ボク…嬉しいし…】
【これからも、こんな風に…お願いしても、いい? ホントに時々で、いいから…】
うん…楊雲お姉ちゃんの、いい匂い…あと…
…ん、きもちいい…もっと撫でて、お姉ちゃん…?
(楊雲の言葉に頷いて答えながら胸の中で息を吸い込み、その香りの中に男の性の匂いを感じた気がするがすぐに打ち消し、
優しく頭を撫でてもらって嬉しそうに微笑みながら、控えめな胸の谷間に鼻面を押し付けギュッと埋める)
んぅ…お姉ちゃん…? そう、かな…
…ぁ…お姉ちゃん…あの…ここ…硬くなってる…よ…?
楊雲お姉ちゃん…えっちな気持ちに、なってる…? えと…ボク、も…
(楊雲に強く抱き寄せられて、ふと頬に硬い突起が当たるのを感じ、それが楊雲の乳首だと気付いて頬を赤らめるが、
同時にドキドキとしてきて幼い股間が僅かに膨らみ始め、遠慮がちに問い掛けながら楊雲の太股にその膨らみをそっと押し付けてしまう)
【ええ…いつでもどうぞ】
いい匂い…ですか…ありがとう
(優しく頭を撫でながらお礼をいう)
…ええ、とても……いやらしい気分に…んっ…なってしまいました…
(意図してかせずにか押しつけた頭が楊雲の服を擦り敏感な部分に擦れて当たる
ふとももに熱く硬く膨らみ始めたものを感じて歯止めの効かない興奮に流されそうになる楊雲)
あ、あの…リオさん……
(頭を撫でていた手をリオの下半身に這わせる楊雲)
いいんですよ?
(そういって優しく微笑む)
【あうう、何か…ひどいこと、しちゃった…ごめんなさい…】
はぅ…そう、なんだ…あの、ここ…触っても、いい…?
(興奮しているのを認める楊雲を見てドキドキが益々高まるのを感じ、問い掛けながら答えを待たずに手を伸ばして
衣服越しに硬く膨らんでいるのが判る胸の突起を指先でそっと撫でる)
…ぁう…お姉ちゃんのお胸、柔らかい…ここだけ、硬くなって…ここ、気持ちいい…?
んっ…! ぁ…お姉ちゃん…? そこ、ボク…あぅ…
………いい、の…? 楊雲お姉ちゃん…ボク…
…ボク、ここ…お姉ちゃんの、お胸…もっと…見たい…見せて…?
(衣服の上から楊雲の胸の膨らみをそっと揉みながら硬くなった乳首を指で転がす様に撫で、
恥ずかしい股間の膨らみに触れる手を感じて恥じらうが、楊雲の全てを受け入れる言葉に思わず幼い性欲のままに求めてしまう)
【そういうこともあります、お気になさらず】
んは…ぅ…もっと好き弄っても平気ですよ
…っ、…ん……
(幼い手に焦らすように触られて悶える楊雲
それほど厚くない布越しの指先の感触に声を噛み殺しながらリオの質問にこくこく
と頷いている)
あ…はい…
(言われて紅いシャツをゆっくりとたくし上げてリオの希望に応える
白い肌に桜色の突起が浮かんでいる)
おっぱい…だけでいいのですか?
(リオの股間を手と太股でさすりながら半開きの口で尋ねる)
【うん…ありがとう。ごめんね…】
気持ちいいの…? お姉ちゃん…もっと…いいの…?
はぁ…楊雲お姉ちゃん…お姉ちゃんの、お胸…
(声を抑える様な表情で頷き、もっとしてもいいと許してくれる楊雲の胸の膨らみを
次第に大胆に衣服の上から揉み始め、硬い乳首を指先に挟んで押し潰すようにしながら
幼い股間の膨らみを益々硬くしてしまう)
…ぁ…お姉ちゃんの…おっぱい…楊雲お姉ちゃん…!
んん…ちゅ…ちゅば…れるれる…お姉ちゃん、お姉ちゃん…! ちゅう…っ…
………ん…ぷぁ…ぁ…そこ、ボク…おまた、んんっ…!
…うう、ん……ぜんぶ…楊雲お姉ちゃんの、全部…見たい…の…
それから…んんっ、そこ…して、もっと…ボクの、も…見て、いいから…
………おちん、ちん…気持ちよく、して…?
あ、でも…その、前に…えと、キス…しよ…?
(赤い上着がたくし上げられて目の前にプルンと露になった楊雲の小振りな乳房を見て、思わず幼い衝動のままに吸い付き
舌で硬く尖った突起を転がしながらもう片方の乳房を手で揉みしだいて夢中になってしまい、
暫くして顔を離すと誘惑する様な楊雲の問い掛けに楊雲の裸身をもっと見たいと正直におねだりし、
他にも色々して欲しい気持ちが膨らんで少し混乱してしまう)
気持ちいいですよ…はい、どうぞ今日は私はリオさんのお人形です
(リオの手が動く度に声を噛み殺して眉を八の字にしながら吐息を漏らす楊雲)
はう、んん…っ、リオさん、いきなりそんな、あん…
全部、ですか、…もちろんです
(乳房にやわらかな唇が当たっていることに興奮しながら肌が唾液で濡れ光るのをみて
そのままに身を任せつつスカートの留め金を外して腰を振りながら左手でもどかしげにずりおろしながら
キスの求めに応じてリオの口腔に吸い付き舌を絡めようとする楊雲)
おちんちん…いま気持ちよく…しますから
(いったん口を離してそういうとまた長いキスをして、リオの唇を奪いながら大きくなりつつある
ペニスを優しく掴んで、既に愛液が滴り水たまりを作るほどに準備の整った女性器で咥え込む)
…んふ…ぁ…、好きに動いていいですから、何度出しても良いですから
楊雲の穴で…気持ちよくなってくださいね?
(そういうとまた長い長いキスをしながら腰を動かさずにただ膣に力を入れて締め付けて
リオに全て任せて抱きしめる)
はぁ、はぁ…楊雲お姉ちゃん…ボクの…お姉ちゃん…
んむっ…? ん…ん、ちゅ…ちゅう…じゅる…れる…んん…
(楊雲の言葉に幼い独占欲を刺激されて興奮しながら押し付けられた熱く濡れた唇を受け入れ、
はしたなく唾音を響かせながら差し入れられた熱い舌に小さな舌を絡めて愛撫してもらい、その感触に頭の奥を蕩かせる)
…ん、ちゅ…ぷあっ! はぁ…お姉ちゃあん…
…うん、して…おちんちん…んん、ちゅむ…ちゅ…んむっ…!…
ん…んぅう…っ…?
(唇を解放されてトロンとした表情で頷きながら荒い息を吐き、再び唇を塞がれいやらしいディープキスに幼い咥内を犯されながら
楊雲の手が器用に半ズボンと下着を下ろしてプルンと毀れだした幼いペニスを摘むのを感じ、すっかり勃起させてしまったまだ先端を包皮に包まれた性器を見られて
恥じらう様に鼻を鳴らすが、いつの間にか露になっていた楊雲の熱く濡れた性器の肉襞にペニスの先端があてがわれ、そのままズプズプと挿入されてしまうと
その熱く締め付ける感覚に思わず腰が震え幼いペニスもビクビクと楊雲の膣内で射精しそうに痙攣してしまう)
ぷあっ! ぁ…あ、お姉ちゃん…ボク、ボクの…おちんちん、楊雲お姉ちゃんの、おまたに…入ってる、の…?
うぁ…お姉ちゃんの、なか…前と、いっしょ…ぎゅうって、おちんちん…して…ぁ…きもちいい、よぉ…
んん…いい、の…? ボク、お姉ちゃんの、お…まんこ、に…白いの…せいえき、ぴゅっぴゅって…して、いいの…?
あぅっ、ボク、もう…うん、するね、ボク…お姉ちゃんの、なか、に…んんっ、はぁ…はぁ…っ…!
(楊雲の熱い性器に包まれて締め付けられ、その心地良さに甘い声を漏らしながら楊雲の何度でもいいという言葉に興奮し、
ゆっくりと腰を振り始めながら大好きなお姉ちゃんを自分のペニスで犯している状況に酔い、膣内で幼いペニスが益々膨れ上がり射精感が高まっていく)
あっ、ぁ…! お姉ちゃん、お姉ちゃん…! ボク、ボク…おかしてるの、楊雲お姉ちゃんの…おまんこ、ボク犯してる…っ!!
うん…うん、いっぱい、するの…おねえちゃんの、おまんこ…お口も、お尻の、あなも…ぜんぶ…ボクのせいえきで、いっぱいに…ボクのものに、するのぉ…!
あっあっ、出ちゃう、ボク…もう、白いの、精液でちゃうっ!! おねえちゃ…ぁ…ぁあぁああ…!!っ…!!!
(いつの間にか押し倒した楊雲の股の間で無我夢中に腰を振って勃起した幼いペニスで楊雲の性器を犯し、
あられもない声でいやらしい欲望を叫びながら膣内でペニスをビクビク震わせ、最後に一際大きな甘い嬌声を上げると
楊雲の膣内にビュクンビュクンと熱い精液を注ぎ込み果ててしまう)
【遅くなっちゃった…お姉ちゃん眠くない…?】
【もうちょっと…甘えていたいけど、でも眠かったら、この辺で終わりでもいいから…ムリしないでね…?】
ん…ふぁ…ちゅむ……入ってますよ…ちゅ、はふ…んんっ
(一言だけ答えるとまた唇を塞ぎ舌を絡めリオの顔を舐め回す楊雲)
ん…んふぁあ……
(自分で乳房をぐにぐにと変形するくらい強く揉みながら女性器にかかる摩擦を楽しむように
腰をくねらせリオの邪魔にならない程度に自分でも動き始める)
あふっ…ええ、リオさんのものに…してください…おまんこもお尻の穴も、お口も
精液でリオさんの精液を染みこませてください……
(拒まれるまでキスを求めながら身体を密着させて吐息を吐くような甘い声でリオの耳元で囁く楊雲)
あ……ん、んふぅ……出てます…あぁ…あつい……おまんこの奥までリオさんに犯されてます
……
(そのまま繋がったまま動きを緩慢にして強度の落ちたペニスを肉襞で優しく締め付けて
残りの精液を吸い出すかのように、また大きくするかのように刺激を与える)
次はどこへ出したいですか?
お尻にしますか?それともお口と舌を使いますか?
…もっと子宮にリオさんの子種…注ぎますか?
髪でも脇でも股でもあなたがしたいなら…楊雲の身体はどこでもおまんこになりますよ?
(膣内で大きさを取り戻していくペニスを感じながらもう一度キスをする)
>958
【確かに遅い時間になってますね…私は朝までのつもりでしたから大丈夫ですが
…7:00をめどに締めましょうか?】
ふあぁ…ぁ…はぁ…おねえちゃん…ん…好き…ちゅ…楊雲お姉ちゃん…大好き…あむ…ちゅ…
……んんっ…いっぱい…出しちゃった…せいえき…おねえちゃんの、おまんこ…に…んっ、また…っ!
…はぁ…はぁ…
………………
(射精の快感に汗ばんだ華奢な身体をブルブル震わせながら楊雲の上に倒れ込み、
グッタリと力の抜けた身体を預け幼い好意を甘い声で呟くと目の前で揺れるピンク色の乳首をパクッと咥えていつまでも飽きる事の無い感触を咥内で味わいしゃぶり、
内部で締め付ける膣に促されて残っていた精液をピュクン、と射精しながら息を整え心地良い射精の余韻に浸っている)
…ぁ…お姉ちゃん…えと、ボク…
…お姉ちゃん…そんな、こと…ボク、また…んんっ…!
(楊雲に次の好意を促されて顔を赤らめ、そのいやらしい言葉に膣内で萎えかけていた幼いペニスが
再び膨らみ始める)
………あのね…ボクね…おくち…が、いいの…
んんっ…! …お姉ちゃんが、お口と…お手手で、ボクの、ココ…おちんちん…弄って…先っぽ、剥いて…ペロペロって、してるトコ…見たい…
それで…それで、お姉ちゃんの、お顔に…いっぱい、ぴゅっぴゅって、するの…いい…?
(やがてモジモジしながら、楊雲に勝るとも劣らないいやらしいおねだりを始め、大好きなお姉ちゃんの整った顔を自分の精液で汚したい欲求を訴えながら
膣から抜き取った愛液で濡れ光る幼いペニスを楊雲の視線に晒す)
【うん…じゃあ、あと少しだけ…楊雲お姉ちゃんのこと、好きにさせてね…?】
【やり残した事は、また今度でも、いいし…当分は、遠慮するけど…また、お姉ちゃんがイヤじゃない時で、いいから…】
【…ごめんなさい眠ってしまいました…リオさんはまだいらっしゃいますでしょうか…】
【あ、よかった…うん、居るよ。やっぱりムリさせちゃったみたいで、ごめんね…】
【ボクも、さすがに…ちょっと、眠いから…どうしようかな。凍結にするか、フェードアウトみたいな形で終わりにするか…】
【ボクは…ホントはもっと、お姉ちゃんと…したいけど、また今度でもいいし…お姉ちゃんに合わせるね】
【ごめんなさい…やっぱり思考がまとまらなくて…このまま締めで…
凍結も私にはちょっと無理そうなので……本当にごめんなさい】
【最初の方で話した興奮したとか気持ちよかったっていう話は全部本当ですから
…ありがとうございました、上手く言えないですが大好きです】
【ごめんなさい、おやすみなさい】
【はあい、わかりました。ボクが悪いので楊雲お姉ちゃんは気にしないでね!】
【うん…ボクも、今日は楊雲お姉ちゃんと話せたのが嬉しくて、ホントにヘンな事言ったりやっちゃったりして…半分くらいは今すぐdat落ちの彼方に忘れ去ってしまいたいけど…】
【…でも、あと半分くらいは、ホントだから…またいつか会えるときまで、覚えててくれたら…嬉しいかなぁ…?】
【あぅあぅ…じゃあこれで落ちるね。おやすみなさーい】
【ごめんなさい…残りレス数も少ないのに…
おやすみなさいリオさん…】
967 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 12:00:45 ID:OFu7p5rh
いいなあ…
968 :
アレフ:2007/09/27(木) 12:43:24 ID:???
Λ_Λ
(´・ω・`) <カエレ!
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>968アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
そろそろ次スレか。
moo絵の女子と沢山ヤりたいな
リオきゅんやピートきゅんみたいな可愛い男子でもOKだぜ!
俺は女のコのほうがいいな、
楊雲みたいな変態に偏執的な鬼畜行為するのもいい
無垢なコにイチから教え込んで可愛いがるのもいい
mooキャラならどんなプレイでも楽しめるぜ
俺はそろそろ表ティナのHが見たいぜ
自演がバレて消えたティナは今どうしているのやら
そろそろ次スレ建てないとやばいぜ。
ティナは汚しちゃいけない気がする俺はどうやら見なくて正解だったなorz
ここは楊雲にエロエロなスレ立てをお願いしたいw
だがテンプレは悪ノリしすぎるといろいろ駄目なんだぜ?