1 :
朽木 ルキア ◆OXrukiaENY :
2006/11/30(木) 20:14:13 ID:sIgo8JiW ここは週間少年ジャンプにて連載中、またアニメも好評放映中、そして12月には 映画も公開で、更なる盛り上がりをみせる、BLEACH 専用のなりきりスレです! 少年誌やゴールデンタイムでのアニメでは絶対に見ることの出来ない、 性的なシーンを中心に、バトルや雑談などに使用して下さい。 キャラハン男女とわず募集中、名無しさんの参加も大歓迎です! また、参加する方は以下の注意事項をしっかりお読みください。 ■荒らし、煽りはスルー厳守。 荒らしは放置がスルーが大嫌いです、反応があると喜んで居座ります。 ■基本的にはsage進行で、ただ待機するときにはageてもOK! ■キャラ被りはOKですが、同じキャラが複数いるより、違うキャラがいたほうが盛り上がるかも!? ■トリップ着用(名前欄に#適当な文字列でトリップが着きます) 例 松本乱菊#とくもり ■質問、雑談、戦闘、エロなど基本的に何でもありですが、必ず『お互い合意の上で』行って下さい。 相手が拒否したら素直に引き下がりましょう。 ■荒れる元になるので、他板、他スレの話題は厳禁です! ■ネタバレは発売週の火曜以降に解禁とします。(コミックス派の方はネタバレを覚悟してください) ■初心者で自信が無い、という方は初心者スレを覗いて見ましょう! ■思い通りのロールが見れないからといって、文句は言わない! (文句を言うより、参加して寝取ったほうが楽しいですよ♪) ■名無しさんは、男性キャラにも優しく! 以上のことをしっかり守り、節度を守って参加しましょう。
2 :
朽木 ルキア ◆OXrukiaENY :2006/11/30(木) 20:17:20 ID:sIgo8JiW
乙!
朽木さん、お疲れ様♪
ルキアたん乙
乙、キャラで参加してみようかな?
【前スレでキャラ宣言した者です。今日は一言落ちですが頑張って参加します!】 【これからよろしくお願いします。そして、スレたてお疲れ様です】
(見慣れぬ風景に思わず辺りを見回し) おやおや〜?新しい場所ができちゃってますねー。朽木サン、お疲れ様です。 ドーモー♪皆さん、お久しぶりです浦原です。一応、アタシも生きてますんで生存報告に来ました。 このスレでも宜しくお願いしますね?ではアタシはこれで。 (言いたいことを言うとそそくさと立ち去る) 【皆サンよろしくっス落ちです】
桃ちゃんや乱菊さんがくるといいね、白ちゃんw
すまんな、判断ミスでフライングになってしまった。
あと…このテンプレは、井上か雛森の名を一時だけ借りたほうが
それらしかったかもな。
いろいろ不出来ですまない。
>>3-5 ああ、有難う。気軽に遊びに来いよ!
>>6 勿論大歓迎だ!参加、待ってるぞ♪
>>7 日番谷副隊長で参加ですか!宜しくお願いします。
(ぺこりとお辞儀を)
>>8 貴様は死ぬようなタマではないだろう、心配などせぬわ!
【こちらこそよろしくな!】
>>9 そうだな、その二人が来れば、ここも華やぐだろうな♪
【さてと、私はこれで落ちるぞノシ】
>>10 【雛森副隊長 だな、今度こそ落ちだorz】
12 :
山田花太郎 :2006/12/01(金) 00:13:16 ID:???
お疲れ様です・・トリップなくしちゃいました・・えへ
へぇここにもなりきりスレがあったんだ。 BLEACHで検索して初めてヒットしたから今まで知らんかった。 前スレ見たけど、一護最近来てないんだね。 ルキアと一護が話してるとこ見たいなぁ。
>>12 こら、大事なものを容易くなくでない!
(軽く額を小突いて)
>>13 よく来たな、以前のものまでブリーチ だったんでな、
勝手に表記を変えてしまって、如何なものか…
と思っていたので、見つけて貰えて安心したぞ。
一護は、私が来る前にちらっときていた様子だな。
あやつが来れば、それに釣られて井上や有沢さんが来るかも知れぬ
ので、是非来てもらいたい。
【一言落ちだ】
いい雰囲気になってきたね。 ガンガレ
>>15 そう思ってもらえれば、私も嬉しい。
はて…ここはどれくらいレスがつけば、即死回避ができるのかな…
ルキアたんスレたて乙です キャラサロンは即死は無かったはずですよ
>>17 そうか、ありがとう!古い人間なものでな。
ならば、もう一日くらいこのままでも大丈夫か…
うーん・・・参加したいけど、コミックス全巻もってないからなぁー。 朽木さんは、誰と絡んでみたい?
>>19 そうか…別に、全巻持っていなくとも、19殿のキャラとそれに
絡むキャラとの関連なんかが、おおまかに解れば大丈夫だと
思うが…。
うむ、正直に答えていいものか…。
照れるな……。
…………
と、いうか……19殿のやりやすいキャラをやるのが一番だぞ!!
(色々考えるが恥ずかしくなってしまい、はぐらかすように)
さてと、明日は早いからもう休むとするか…
では、おやすみ!
誰としたいのか気になるな あ、もしかして俺?
コンを使えば、一護(死神)と一護(コン)とルキアの3P… しかもサンドイッチが出来るじゃないか、とか仕事中に思いつくとか…orz とりあえずシチュはそちらに何かあれば優先しますよ。 そのためなら、勢い任せで不良だろうと一護だろうとやってみせ……たいなぁ(´・ω・`)
22にいろいろ期待(・∀・)
マユリ様来たしネムも来ないかな… こないだ来てたネムは経験不足ぽかったけど ルキアのプレイ見て勉強すれば、 自分に足りないモノが何か分かるだろうから 最チャレンジしてみて欲しいな。
>>21 初対面で、そのような事を思うわけが
ないだろう…!
……
>>22 へのレスでなんとな〜く解るかもしれないぞ。
(言いながら頬を染める)
>>22 なるほど…、それも面白そうだな。
サンドイッチに不良か…。
それらを交えて、いくつか浮かんだシチュ(?)をあげてみるぞ。
一 ルキアに餓鬼と莫迦にされ、一護がキレ、コンと結託。
ルキアの寝込みを…
二崩玉を取り出される前の現世で、力が弱っている所
をどっかの不良に…
三 マユリ様に調教されているのを、偶然知った死神
(名も無き死神でも、救いの無い陵辱をするのなら
市丸あたり、朽木家の〜とかなんとか言いながらも愛のある
陵辱なら、兄様等)になんかいろいろされる。
と、こういった具合だ。
(スケッチブックに図を書いて見せ付ける)
ただ漠然と浮かんだだけなので、この中から無理に選ぶ必要はないぞ、
何かあったら遠慮なく言ってくれ。
と…こういった話は、避難所でするべきだったかな?
昔あったものは停止しているようなので、避避あたりに
新たに作ったほうが、よさそうだな…。
>>24 そうだな、誰でも最初は初心者だ。
ただ…、勉強するのなら、私のレスを見るよりも、過去スレを見て
もらったほうがよかろう。
【いったん落ちるぞ、また後ほどノシ】
つまり凌辱されるのが好きなのか(;´д‘)
>>1-2 ルキア
スレ立てサンキュ、お疲れ。
…悪ぃな。なんか、前スレ後半はお前に任せっきりになっちまって
お前の事だから、言っても無駄だろーけどよ、無理すんなよ?
っつー訳で浦原サンと同じく、一応生きてっからさ…その
とにかく、此処でもよろしくな…!
【一言、よろしく落ち】
ルキアって意外と積極的だな(*´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ 一護も期待してるぞw
>>26 そ、そんな訳ないだろう!
私は死神だ、そう簡単には陵辱されぬ。
>>27 大丈夫だ、好きでやっていることなのでな。
私の心配をするよりも、自分の心配をしたらどうだ?
(腕を組んで、にやっと笑いながら)
【こちらこそ、宜しくな♪】
>>28 貴様…あの図を見ていたのか?
忘れろっ!…あれは冗談だ!!
(真っ赤になって、慌てふためいた様子で)
【一言落ちだ】
確かにギンは凌辱向きだなw 藍染もまぜて3Pなんかもたのしそうだけど、どっちも難しそう(´・ω・`)
乱菊とか、卯の花も来るといいな
砕蜂と夜一にも来てほしいぞ!
あ…ありのまま、今起こった事を話しますよ! 「前スレの1000を名無しサンか朽木サンに譲ろうと思ってたら、いつの間にかアタシが1000を取っていた…」 な…何を言ってるのかわからないと思いますけど、アタシも何をされたのかわからなかったっス。 まっ、アタシのリロードミスなんスけどね…アハハハ…。 【改めてポルポル落ちっス】
>>30 もし、参加するのなら30殿のやりやすいキャラをするのが
一番だぞ。
名無し殿としての参加も、勿論大歓迎だ♪
>>31-32 そうだな、そうやって名無し殿たちが呼びかけていれば
いつぞや現れるかも知れぬ…。
気長に待つといい。
(暖かいお茶を差し出す)
>>33 すまぬ、私も名無し殿か浦原にとって貰おうかと
思ったんだが…。
…譲り合いをするだなんて、私たちらしく無い事をするからだな。
(にやっと笑って)
とりあえず、オメデトウ!
さて…と、少し待機してみるかな…。
ルキアに浦原さん、前スレ埋め乙。 前のスレに来てた織姫やタッキーどうしてるのかな?
>>35 井上に有沢…さんか、その二人が来れば、一護や
名無し殿も喜ぶだろうな。
私も話がしたいぞ♪
ロリコンの俺としては黒崎姉妹や雨、リリンに…
>>37 ……そうか、……………性癖は人それぞれだからな…ははは…
(引きつった笑みを浮かべながら、数歩引き下がる)
俺はルキアがいればそれでいい! 絡みたいけど、時間がない…
俺もルキアがいればそれでいい! 一言落ちなのかどうか判別が付かずどうしていいかわからん!
ああっ! ルキアさんも好きですよ 胸とか尻とか幼女っぽいし… (;´Д`)ハァハァ
42 :
37 :2006/12/03(日) 20:18:54 ID:???
>40 【風邪気味なんでプレイしたかったら遠慮なくどうぞ】
>>39 そうか……有難う、世辞でも嬉しいぞ。
(頬を赤らめて)
機会があったら、是非遊んでくれ!
>>40 そういってもらえると嬉しいぞ、…有難うな。
(立て続けに言われ、照れたような表情を浮かべて)
曖昧な書き方をしてすまん、…待機中だ。
>>41-42 …余計なお世話だ!
(鋭い視線を送りながら、声を大にして)
風邪をひいているのなら、暖かくして早く休め!
(荒い口調で言いながら、生姜湯を差し出す)
45 :
40 :2006/12/03(日) 20:30:00 ID:???
>>42 【後からしゃしゃり出て来て、それは悪いから遠慮しとく】
>>43 ははは、女性に対するお世辞だから気にするな。
いや、本当はお世辞じゃなく本気何だかな。
素直にそういうと恥ずかしいだろ!は…!内緒なのについ言ってしまった。
ルキアが待機中なのはわかってるぞ流石に!
自分でそう書いてるじゃないか。
っと、あんまり邪魔したら悪いので俺はこれで失礼をば・・
>>45 ほう……男心はよくわからぬが、”有難う”とだけ
言わせて貰うぞ。
(照れ交じりの笑みを浮かべて)
解ってもらえていたのならいいが…。
…そうだな、一応書いてはいたな。
(じっと読み返す)
邪魔なんかではないぞ、話しかけてくれて有難うな!
そして誰も居なくなった? はい。ルキア先生質問です。 着物の下に下着は付けてるのでしょうか?
>>47 い…いきなりなんて事を訊くのだ!
………つけていない訳がないだろう!
(ほんの少し赤くなりながら)
>>48 気になったまま悩むより聞いた方がすっきりするでしょ〜?
(返答を聞き)
なんだ…てっきり付けてないと思ったけど付けてたのか
ここは一つ本当に付けてるか証拠を見せて貰わないとね?
>>49 戯けた事を申すな!
見せろといわれて、素直に見せる女が
いると思うか?
(鋭く睨みつけ、呆れたように言う)
>>50 そうカッカするなルキア。可愛い顔が台無しになっちゃうだろ
ルキアの下着が見たいという不順な男心が分からないのか!
そこは渋々でも見せてやる事により一人の男が救われる
(まくし立てるように一気に言い切り)
…言っちゃぁみたが屁理屈にも程があるな…と、自分で思ったぜ
誰のせいでこのような表情になっている と思っているのだ… (ため息をひとつついて…) ……… (ぼうっと男の話を聞く) ほう…… 自覚しておるのか?変わったやつだなぁ…… (腕を組んで首を傾げる) 下着は人に見せるものではない、想像するのも 楽しみのうちではないか?
>>52 誰のせいだと?そんなものは俺のせいに決まってる
分かりきった事を言ってどうしたんだ
(ルキアに対抗してやれやれとばかりに肩を竦める)
自分が阿呆で莫迦な事はとっくに自覚してるぞ
ルキアの下着は何度も想像した
(顎に手をやり一案してから)
それがなぁ、今まで何度も想像したんだけどな、
形も普通の下着でオーソドックスに白とか薄いピンクとか、
まぁ、青とかその辺りをイメージしちまうな。
実の所どんなエッチなの穿いてるか見せてくれ!
………貴様と話していると、調子が狂う…。 いちいち想像を口にするな!! (真っ赤になって、声を荒げる) 実際目にしてしまったら、がっかりするかもしれぬぞ? (たしなめる様に言って) がっかりさせては悪いからな、じゃ、私はこれで失礼する…… (これ以上はなしても無駄だと思い、そ〜っと逃れようとする)
>>54 調子を狂わせてしまったか、俺は本当に変な奴だからな〜
口にしてしまったものは今更どうしようも無いから気にするな。
(声を荒げるルキアとは対照的に落ち着いた様子で)
見て喜ぶ事はあってもがっかりする事は無いんじゃないか?
どんな下着を穿いてても見れちゃうならね
(去ろうとするルキアの裾を強引にたくし上げるか僅かに悩む)
流石にそれをすると命の危険がピンチだな…
達者でな
(悩みはしたが返り討ちにあってはかなわないと思い直す)
>>55 全く、何を考えているのかわからん……。
たわけ!気にしないわけが無いだろう、私は
乙女だぞ?
(落ち着いた様子に、苛立ちが募るが…だんだん空しさすら)
(覚えてくる)
いやいや、たいした下着は履いておらぬからな!松本福隊長は現世で
沢山購入していたみたいだが…
(必死に男の気をそらせるように)
……殺しはせぬ、殺しは。
私をなんだと思っているのだ、貴様は?
>>56 ルキアの下着が見たいという事を考えてるんじゃあにか
わかった、これ以上平行線のまま下着の話をしても仕方ない…
(こうなれば実力行使あるのみ、一息でルキアの正面まで踏み込み)
とりゃ〜〜〜!
(着物の帯を取り、裾を思いっきりたくし上げる)
殺しはしないけどひょっとして酷い事をされちゃうのか!
どれどれ…折角こうしたんだから…どんな下着を穿いているのか…
(最早我慢ならぬといった様子で視線をルキアの下半身に向ける)
>>57 だから、見せぬといっている!!
話が通じぬ奴だな…
(ふんっと鼻で息をして、男に背を向けるが…)
なっ……
(一瞬の隙をつかれ、帯を解かれると、白く華奢な脚が)
(露になる)
………見るな!!このたわけ、大たわけが!!
(下着を隠すように、ぺたりとその場に座り込む)
>>58 ルキアって案外可愛い所あるんだな…今の仕草とか……
(その場に座り込むルキアを見て、堪らない気持ちになる)
ここまで来て隠す事は無いじゃないか。
あ…ひょっとして本当は…下着穿いてないとか?
(嫌らしい事を言いながら、自らも膝をつきルキアににじり寄る)
変な事はしないから安心してちょっと見せてみろ…な?
(手をどかし、多少強引に脚を左右に開かせようとする)
>>59 う……煩い!
(座り込んだまま、きっと男を睨みつけて)
そんな訳、ないだろう……
やめろ、来るな!!
《しまった…座り込んでしまっては逃げられないではないか…》
この、触るな……!
やめ………っ………
(脚を左右に割り開かれると、丘を覆い隠す白い布がちらりと覗く)
これで……気は済んだだろう?
(開かれた脚を、それ以上開くことが出来ないように)
(脚に力を入れながら、気丈に振舞う)
>>60 こんな格好でも強がる何てルキアらしいな
どんなのを穿いているかよ〜く見てやろう…
(視線を下半身に向けると白い布地が目に入る)
穿いてないって事は無かったか。
もう見ちまったんだし、そう抵抗するなよ……
(脚をこれ以上開かぬよう気丈に振舞うルキアの太腿を、
軽く撫で続けながら)
見たいものは見えたが男として別の欲求がなぁ〜?
【こんな展開にしちゃったけど時間とか大丈夫?】
>>61 知ったような口を聞くな!
やめろ、もう十分だろ……!
(視線がそこに注がれると、かぁっと頬が赤く染まる)
抵抗じゃない、拒絶だ!
(なんとか逃れようと身じろぎながら、きっぱりと言い放って)
たわけ、触るな!…っ……!
(軽く撫でられると、くすぐったさにぴくんと身体が震える)
そんなのは、私の知ったことではない!
自分で処理すればよかろう?
【大丈夫だぞ】
>>62 わかった、ここまで拒絶されれば俺も諦めが付く。
優しくするのは止めだ。そういった態度を続けるなら……
(太股を撫でながら秘所に向かってゆっくりと手を進める)
こんな風に扱わせて貰うまでだ……思ったより反応は良さそうだがな
疼いたのは自分で処理させて貰うぞ…ただしルキアの体を使ってだ
(白い布地の上から割れ目に指を強く押し付ける)
おっと…ルキアの可愛い胸を見るのも忘れていたな……
どんな形をしているのか楽しみだ…
(秘所を弄りながら覆いかぶさるように押し倒し、着物を肌蹴させる)
な………っ…… たわけ、厭だと言っているだろう! ッ…!ぁ……ん……! (秘部に触れられると、小さな吐息交じりの喘ぎが漏れる) 冗談じゃない、…そんなの…認めぬ! く……はぁ…… (秘部に指が這い回るたびに、身体の力が抜けていくのを) (感じるが、それでも出来る限りの抵抗を試みる) この……変態め……! (冷たく言い放ち、両腕で胸を覆い隠す)
ルキアが嫌でも俺の方はこんなになっちまったからな こっちの方も苦しいし……脱がせて貰うか (逃れられないようにルキアの体を押さえつけながら、下着とズボンを 一度に下ろす。猛りきった肉棒がその姿を現す) ああ…俺は変態だ。こんなにも疼かせちまってる 可愛い胸をしてるんだしそう隠すなよ…んっ…… (ルキアの両手を押さえつけ、組み敷くようにしながら乳房に吸い付く) (口に含んだ乳房や乳首に舌を這わせ弄ぶ) 益々疼いてきたのがわかるか? (肉棒をルキアの脚に押し付け、その硬さを伝える) (興奮しきってる為何もせずとも肉棒は脈打つ)
そんなの知らぬ……! ……… (押さえつけられ、もがきながらソレから必死に目を離す) ひあぁっ! (敏感な乳房の先端に受ける、柔らかな舌の感触) (に、びくっと首をのけぞらせて大きな喘ぎをあげる) いやだ……ぁ………やめ……ろ…… あぅ…っ!………んぅ…… くッ!! (生々しい肉の熱を、脚に感じ嫌悪感と…) (本能を刺激されたのか、得体の知れぬ熱いものが) (込み上げてくるが…) 解りたくも無い…… (首を振って言葉ごと否定する)
可愛い喘ぎも漏らしているのは俺の気のせいか? 魅力的なこの口からな…んっ…んぅ…ちゅぷ… (乱暴に唇を奪いそのまま己の舌をルキアの口内に押し込む) (口内を犯すかの様な口付けを続けながら、乳房を右手で弄ぶ) ルキアの大切な所を見せて貰うか…… 下着だけを見るつもりだったのだが…下着に覆われた場所を… 見せて貰うぞルキア…… (唇から首筋、そして乳房へ舌を這わせながら、 手をルキアの秘所を覆う布地へとかけ、剥ぎ取るように脱がす) どんな形をしてるのか楽しみだ…… (体を起こすと今まで以上に大きくルキアの脚を開かせ、秘所を見る)
気のせ……っ………んぅ……!! く………っう………ぅ…ふ……… (言い終わらぬうちに、唇を塞がれ、舌を絡めとられてしまうと) (苦しそうな声を漏らす) いやだ、頼む、それだけは……… (開放された唇の端から涎を零し、うっすらと涙を湛えた瞳で) (男を見つめながら懇願するが…) いやだ、やめろ……!! ………こんなの……厭だ…… (あっけなく取り払われてしまい、羞恥に小刻みに震えだす)
そんな顔も出来るんだなルキア。もう手遅れだ 変態の俺が止める訳が無いだろ? (瞳は明らかに熱を帯び、脚を開かせたまま顔を秘所に近づける) 俺好みでいい感じだぜ?ルキアのここはよ。 こうされたらどうだ…ルキア…… (荒い息を秘所に吐きかけながら、秘所を舐め続ける) (丹念に全体を舐めると、陰核にまで舌を伸ばし舐めあげる) もっとじっくりと愛撫してやってからでもいいんだが… こっちが我慢出来なくなってきちまった 具合は……俺のでじっくりと確かめてやる (体を起こし、執拗に脈打つ肉棒を誇示しながら)
う…るさい……! ぁ………いや………だぁ…… (間近で秘部を見られているという、これ以上ない) (恥ずかしさに、白い肌が桜色に染まり、脚ががくがくと震える) そんなこと………言うな……… んっ…ふああぁっ!ひ、あぁ……いやぁ…んっ! (柔らかな舌の感触を受け、本人の意思とは裏腹に) (泉から蜜が湧き上がる) いやだ……そこは………やめろ…… (荒く息をつきながら、喘ぎ混じりに言葉を紡いで) (強すぎる刺激から、身をよじってのがれようとする) な………? いやだ………駄目だ、許してくれ…… (男の意思を感じ取り、がくがくと震えながら) (髪を振り乱し、首を左右に振る)
本当に堪らない女だなルキアは…… 嫌らしい蜜まで溢れさせて…それでも尚拒絶するか 口から出る言葉と身体の反応…どっちがお前の本心だ? (嘲笑うかのような口調で問いかける中、猛った肉棒で、 ルキアの秘所を擦る) ここまで来て止まる訳が無いだろう…ルキア!! (許してくれというルキアに何ら戸惑う事無く、 己の肉棒を乱暴に捻じ込む) 流石に裂けはしないが…結構きついな… 変態に犯された気分はどうだ?中が蜜に溢れてるのが良くわかるぞ (肉の締め付けに快楽を感じながら、 そのまま一番深い所まで挿入を続ける)
ひあぁ……! ただの、生理反応だ……! (生理反応と言い切るには、甘さを含んだ声色で) (言い返す) う…あああぁっ!! (蜜が溢れているとはいえ、あまり慣れていないその) (行為によって押し広げられた小さな入り口は、男のものを) (拒否するかのようにきつく締め付ける) い…痛…っ……やめろ……… ……最悪だ…………それ以上は…はいらぬ……! (小さな器に対し、進入を続けてくる大きな男のものに) (恐怖を感じて、涙目になって男を睨みつける)
本当にきついな……こうして攻め立てれば広がるか…? (執拗に肉棒を締め付けられながらも、腰を振るい始める) こんな状況で最悪とか言わない方がいいぜルキア!! 今まで失礼な事を言ったお仕置きだ…! (ルキアの腰を掴み、ゆっくりとではない、乱暴な挿入を繰り返す) (侵入の困難な膣内に構う事無く、強く深く膣内を犯す) もっと強がりを言っていいぞ…存分に言え…… 俺のもので貫かれた姿のままな…… (ルキアの腰を持ち上げ、尻を浮かさせると、 二人の繋がりあった部位が嫌でもルキアの目に入るようにする)
ああぁっ!いや…だ……ひ…くぅう…… (押し広げられただけでも、痛みはあるのに) (動き始めると、内臓が引きずり出されるような) (痛みと…言葉では言い表せない感覚が湧き上がってくる) ふぁあああッ! や……いや……あぁ…んっ…ふ…んんぅ………! やめろ……ぉ……ひあぁっ、う、く……ぁ……… (激しく内部を出入りするたびに、柔らかな膣壁を守るための) (蜜があふれ出し、徐々に出し入れをスムーズにしていく) く…っ!! たわけ……!嫌だ、こんなの…… (これ以上ない羞恥を味合わされ、消え入りたいような気持ちと同時に…) (心が熱くなっていく)
ルキアは本当に感じやすいんだな…すげぇ声だ…… こんなに感じる女は中々いないと思うぜ…… (腰をグラインドさせ、中を掻き混ぜながら) 蜜だってこんなに溢れさせて…わかるか…こうして… 腰を突き動かす度に水音が奏でられてるのが…! (言葉を止めると、大きき腰を動かし、淫らな水音を互いの耳に入れる) ルキア…そろそろ中に出しちまいそうだが…… 精を吐き出すまでの間、獣のように犯してやろう (腰の動きを止めると、肉棒を抜き、ルキアをうつ伏せにする) (そのままルキアの脚を取り、膝立ちさせる) 自分から腰を動かしてもいいんだぜ? いいように犯されるだけ犯されるのが好みか、ん〜? (嘲笑しながら、再度、肉棒を挿入し、 言葉の通り、獣のように、乱暴に腰を突き動かす)
感じてなんか…おらぬ……! (喘ぎに声を震わせながらも、睨みつけて) いや…だぁ……っ!! 嘘だ……そんなの……… (激しい羞恥を感じつつも、その音が耳に入るたび) (受け入れている箇所がひくつき、男のものに絡みついていく) ……やめろ……! 駄目だ、中は………っ…ひあぁ!! (抵抗も出来ぬままに体制を変えられ) (挿入角度が変わったことで、ひときわ大きな声があがる) く……こんな事……好きなわけがないだろう…… (悔しさと強すぎる快感、激しい羞恥に涙が溢れそうになるのを) (堪えながら、その言葉を否定する)
ほう…朽木家の者が嘘を付くのか…… こんなに蜜を出してるのも感じてる訳じゃないんだな? (背後からルキアの尻を叩き、強く奥を擦りながら) 中が嫌ならその口で飲み干すか。それも嫌なのだろう。 だったら、このまま身体の奥深くまで俺の精で犯すだけだ! (両方の乳房に手をそえ、乱暴に弄びながら腰の速度を上げる) (鉄のように硬くなった先端がルキアの最も深い所を強く攻める) 好きじゃないと言いながら…角度が変わって感じてそうだがな… まぁいい…たっぷりと出してやる…味わえ…ルキア…!! (もっとも深いところを突き上げると、先端から熱い精液が吐き出される) (収まりきらない程の精液が肉棒を脈打たせながら次々に注がれる) たっぷりと中に注がれた気分はどうだ……?
く……それは関係ないだろう…… ひあっ……! (尻を叩かれた痛みと、僅かな衝撃で) (繋がっている箇所に刺激が回り、ぴくっと背がしなる) こ…この……っ……ひ、ああぁ…っ!! (侮蔑の言葉を浴びせようとするが、激しさを増す動き) (に、強い快感が身体を走り、喘ぎにかき消されてしまう) はぁっ…ああぁ…ん…………ふあぁ…… (次第に意識が朦朧としはじめて) あぁ……そん…な…事……っ…… く、……ッ……ぁ、ひあぁ…………あぁ……! (最深部を刺激され、内部でひくひくと蠢きながら射精される) (感触に、眼前が真っ白になった瞬間―――――――) ふあああぁ―――――――っ!!! (悲鳴のような喘ぎを上げ、絶頂へ上り詰めた) …………… (朦朧としながら、弱々しくも鋭い視線を投げつけるが、何も言うことが出来ない)
一際甲高い声を上げたがどうしたんだろうなお前は? 名前も知らない男に犯され…絶頂を迎えた…訳じゃないよなぁ (尚も射精は続き、言葉を言い終える頃にようやく収まる) そんな目で見るなよルキア……そそるだろ… 一回で終わらすつもりだったが…そうもいかなくなりそうだな (膣内に捻じ込んだままの肉棒は硬さを保ったまま強く脈打つ) 夜はまだ長い…まだまだたっぷりとさせて貰うぞ…… (ルキアを抱きかかえ、その場に腰を下ろす) …ルキアの淫らな本性も全て曝け出させてやる…… (顔をこちらに向けさせ唇を貪る) 【時間的にそろそろ〆た方がいいかな?】 【出来ればこんな感じの〆で】
………うるさい、もう私は帰るぞ…… (何度か呼吸を整え、男から身を引き離そうとするが…) ッ――!? (内部で再び硬さを増すそれの感触に、達したばかりで) (敏感さを増した体が、びくっと痙攣する) ぅ………いや……だ…… もう嫌だ―――――――!!! (その懇願は聞き入れられることもなく…) (何度も繰り返し、身体を貪られた) 【うむ、そろそろ眠気が限界だからな…こんな感じの〆でいいのかな?】 【長々とお疲れ様!有難うな】
【こちらこそ、最後まで付き合ってくれてありがとう】 【楽しかったです おやすみ〜】
>>25 …とりあえずスケッチブックは無視するとして……
どれも楽しそうだけど、一か二に挑戦したいですね。
こっちは特にシチュが浮かばないので、そちらの案を採用させてもらおうかと。
>>◆xuefPTElhI コテまで付けて自己主張するのはどうかと… キャラしないなら名無しとして、キャラハンとタイミング合ったときにロールすればいいんじゃないか。
>>82 む、なんでどいうもこいつも私の絵を無視するのだ…
まぁいい、一か二だな。
一の場合は、今いる一護と、、◆xuefPTElhI 殿のコンとト言うことに
なるのか、それとも◆xuefPTElhI殿が両方やるのかな?
>>83 前スレで声を掛けてくれたので、私がトリをつけるよう頼んだのだ。
過疎気味なので、名無し殿にも参加者として、楽しんでもらえれば…
との考えだったんだが…。
83殿に、不快な思いをさせてしまったのなら、◆xuefPTElhI
の所為ではない、私の配慮不足だ。
やはり、こういった話は避難所でするべきだったな。
たびたびすまぬが、◆xuefPTElhI殿、以下のレスは避難所出来次第
そちらに頼む。
【今は避難所を作る時間が無いので、また夜に来る】
【とりいそぎ、一言落ちだ】
避難所は必要かもね
朽木さん乙 つ【焼芋】
>>85 独断で建ててしまったが、意見があったら
書いていってくれ。
>>87 おお、いいのか?ありがとう
(皮をむいて一口かじる)
美味い…この季節にはぴったりだな!
こんな所があったのか…… (辺りを見渡しながら登場) 喜べ、俺もたまに遊びに来てやるからよ!! 【よろしくな!今日は一言おちだ】
>>89 ハゲだ〜。
ツキツキの舞やって、やって!!
>ルキア
冷えるから、ルキアにはこれを
っ【ホットミルク】
そういえば、やちるも前に居たよな。 ツルリンとのツーショットが見たいなぁ…
>>89 斑目……殿、いらしてたのですね。
名無し殿達も喜ばれるでしょうし、草鹿副隊長も
ひょっこり現れるかもしれませんね。
【こちらこそ宜しくお願いします】
【呼びかたと言葉遣いが違うかも知れませんが…】
>>90 ありがたく頂くぞ♪
(ホットミルクを受け取ると、蜂蜜を1さじ入れて)
温かい飲み物は落ち着くな…
(一口飲み込むと、ほっと溜息を吐いて)
>>91 ふむ……確かにいらした様子だな…。
(過去の記録を読みながら)
丁度、金平糖を持っているので、いらっしゃったら
これを差し上げよう♪
【一言落ちだ、また夜に来る…かもしれぬ】
う〜む…、どうも風邪をひいてしまったようだな。 今日はもう、休むとしよう… (鼻をすすりながら、服を脱いで、パジャマに着替える) 【すまぬが風邪のため、一言落ちだノシ】
お大事に〜♪ 温かくして休むのが一番だよ。
>>94 有難う、もうすっかり回復したぞ♪
最近風邪が流行っているみたいだからな、貴様も気をつけろよ!
(ぽんっと肩を叩く)
少し待機してみるぞ。
誰もおらぬようだな、休むとするか… (小さく欠伸をして、パジャマに着替え、布団に潜り込む) 【落ちだ】
(こっそりと近づきルキアの布団に潜り込む)
誰も来ないなぁ…
ネルはどこでヤンスか〜〜〜!?
ネルのよだれ…
砕蜂の無い乳を揉みしだきたい
>>97 ひゃあぁうっ!?
(ふと、目を覚ますと、間近に97の体温と息遣いを感じ、)
(驚きに目を見開いて、間の抜けた叫び声をあげ)
だ、だ、誰だ、貴様は?
この大たわけがぁっ!!
(ドゴっと蹴りをいれる)
私としたことが、目を覚ますまであやつの存在に気づかぬとは、情けない……
(パジャマから服に着替えながら、溜息混じりに呟く)
【待機だ】
(ルキアの着替えを無言で眺めてる)
>>103 うわぁっ!!
(着替えが終わり、103の気配に気づくと、びくっと身体が跳ね上がる)
……いつから其処にいた?
返答しだいではただでは済まさぬぞ?
(かぁっと赤くなりながら、声を荒げながら103に詰め寄る)
>>104 ついさっきルキアが着替えてるのが眼に入ってからだ。
そこから入った。
(窓の方を指差しながら)
いや〜可愛らしい身体をしてたな〜……
……俺なんかまずいこと言ったか?
>>105 か…勝手に私の家に入ってくるな!
(正しくは一護の家だが…)
悪いのは貴様の発言ではない、私の着替えを盗み見た事だ!!
(可愛い身体 との言葉に、己の幼いからだを莫迦にされたような)
(気分になり、怒りと、己の情けなさが沸きあがり、それらの感情を全て)
(込めて、男を睨みつける)
>>106 カーテンぐらい閉めて着替えろ!
(怒声を放つルキアに対抗するかのように)
着替えの一つや二つ覗かれたぐらいで尻の穴がちっちぇな…
お前こそ、俺をこうした責任はどう取ってくれるんだ。
(着替えを覗いた為、隆起した股間を指差す)
魅力的過ぎてこんなにまでなっちまっただろうが!
>>107 ここは二階だ!入ってこれるのはは死が……
(言葉の途中で、やっと疑問が浮かび)
……どうやってここに上ってきたんだ?
(眉間に皺を寄せ、首をかしげながら問いかける)
なっ…!!
貴様、なんというデリカシーの無い男だ?!
(己の怒りとは反対に、軽く流され、更なる怒りが湧き上がり)
(額に青筋をうかべつつ)
ッ………!!!
(股間の膨らみを目にしてしまうと、真っ赤になり、それから顔を背ける)
そんなの、私の知ったことか!!
>>108 そんなもの屋根を飛び移って入って来たに決まってるだろ。
ルキアの着替えを覗く為ならそれぐらいやってのける。
(何を当たり前の事を言ってるんだと言わんばかりに)
デリカシー?そんなもの俺に期待するな。
年頃の娘が怒声を張り上げるのも如何かと思うぜ?
(自分の事は棚に上げ、更にルキアをおちょくる)
冷たい女だな、俺をこんなにまでしたって言うのに。
乱暴に犯されるのと、同意の上で楽しむのどっちがいい?
(とんでもない事を口にすると、獣のような目をルキアに向ける)
>>109 屋根から落ちてしまえばよかったのに…
(ふんっと鼻で息をして、ぽつりと呟く)
誰の所為で私が声を荒げていると思っている?
私の怒声を聞きたくなければ、ここから立ち去るがいい!
(腕を組み、凛とした声で言い放つ)
それは貴様の理性が足りぬ所為だ!
……そのような愚問に答えるわけが無いだろう…
(その瞳の光に、ぞくっと背筋があわ立つのを感じるが、)
(平静を装う)
そういう乱暴な名無しは相手にせんほうがええよ。
>>110 おい……それ本気で言ってないか…
(屋根から落ちれば良いのにというルキアへ返答を返す)
誰の所為か何ざわかってんだろうが俺のせいだろ。
どうせなら別の声を聞きたいもんだ。例えば喘ぎとかな。
(ルキアを普通の女と思ってる為、何の恐れも無しに、
自分勝手な暴言を吐き続ける)
良く分かってるじゃねぇか、その通り…俺にゃ理性がたりねぇ。
選ばないってんなら好きにさせて貰うぜルキア。
(近づくと、両手を掴み、ベッドに押し倒そうとする)
>>111 【あ、悪い。確かにルキアの意思確認せず押し進めてるな】
【今更だが、この流れの強姦ロールとかルキアは平気?】
よくわかったな、その通りだ
(不敵な笑みを浮かべて答える)
はっ、何をたわけたことを…
貴様なんぞに容易く聞かせるほど、安い女ではない…
(言い終わると同時に、くるりと男に背を向けるが…)
たわけ!離さぬか……!
(両腕を捕まれ、バランスを崩し、ベッドに尻餅をつきながらも)
縛道の一……
(鬼道を使い、男の動きを封じ込めようと唇を動かす)
>>111 【気遣い有難う、こういうのは好みなので、心配せずとも大丈夫だ】
>>113 【
>>111 へのレスの通りだ、気遣い有難うな】
【割り込んでごめん>二人】 【まあ、予め了承を得るのは肝心ってことで】 【ではROMに戻りましゅ】
>>114 やはり本気で言ってたか…
そんな口を聞くなら、遠慮は無用って事だな。
(真っ直ぐにルキアと視線を合わせ不適な態度で)
安い女を抱く趣味は俺も持ち合わせて無い。
……生意気な口を塞いでやろう…
(何やら唇を動かし始めるルキアの唇を強引に奪う)
(唇の感触が気に入り、噛まれるのもお構い無しに舌を押し込む)
ちゅく……んっ……
(乱暴な口付けを続けながら、手がルキアの内股を這う)
【それなら安心した】
【誤解を与えないように、今後は気をつける】
>>114 当たり前だ。そうすれば、私の着替えを覗く、などという
罪を背負う前に、ソウルソサエティへ行くことができたのに…
たわけ、貴様など安い女で十分だ…
私は……んっ………!
(言葉の途中で唇を塞がれ、それから逃れるように顔を)
(左右に動かしたり、がりっと噛み付いても動じない強引な)
(接吻に、意気が上がり始める)
っ……ぁ………
(唇を塞がれているため、言葉で抵抗できないかわりに)
(必死に身体をよじらせ、精一杯拒絶してみせる)
……っ……
(接吻で息が上がり始めているところに、内股に触れられ)
(ぴくっと身体が小さく跳ねる)
【私も名無し殿や、他の参加者殿が解りやすいように、自己紹介用の】
【テンプレでも用意したほうがよさそうだな】
>>117 ソウルソサエティ…?何だそれは外国の地か?
(唇を離すとさっき耳に入った言葉が気になり問うてみる)
舌を噛み切られるかと思ったんだが…突然の事で驚いたか。
それとも、そう悪く無い気でもしたのか。
(ベッドに完全に押し倒すと見下ろしながら)
ズボン越しじゃ俺がどれだけ猛ってるか分かりにくいだろ。
その目で確かめるんだな、どうにも収まりがつかなくなってるもんを。
(ガチャガチャと音を立てベルトを外すと、ズボンを脱ぎ捨て、
次にトランクスを脱ぎ捨てる)
(怒張しきった逸物を見せると、ベッドに腰を下ろす)
な?大変な事になっちまってるだろ。
(げらげらと笑い声を上げ、ルキアの後頭部を掴む)
(奉仕しろと言わんばかりに、逸物にルキアの唇や頬を押し当てる)
>>118 ………あの世のことだ
(低く、響く声で囁くように)
噛み切ってやろうと思ったんだがな
柔らかそうでなかなか噛み切れないものだ…
(劣勢ながらも、虚勢をはって、僅かに唇の端を)
(上げて言葉を返す)
知ったことではない!
たわけ!!見せるな………
(生理的な嫌悪感が湧き上がり、それから顔を背けるが)
いやだ…!やめろ!!
(暖かい脈動を肌に感じ、身震いしながらも、強気な口調は変わらない)
>>119 最近の若い奴らはあの世の事をそんな風に言うのか。
流行にゃ疎いから分からなかったぜ。
(取り合えずは納得した様子)
言うじゃねぇか…柔らかいのが無理なら硬いのはどうだ。
噛み切りたけりゃ噛み切っても構わない。
相応の仕返しをさせて貰うがな…?
(嫌がるルキアの頬に手をあて強引に口を開かせる)
小さい口にゃ酷かも知れないが…俺の知ったこっちゃ無い。
お味の方はどうだ。ルキア。
(そのまま逸物へ顔を近づけさせると、一気に喉の奥まで、
ルキアの口の中に押し込む)
(乱暴に頭を上下に動かさせ。笑い声を上げる)
……… (自分のほうが年数は上ではあるが、話がややこしく) (なるため…と、いうよりも強姦魔と世間話をするのが) (嫌になり、それ以上の発言を止める) っ……やめろ……!! 《もうすぐ一護が帰ってくる…奴が帰宅するまでに何とかせねば…》 ぅ…う……! (小さな口をめいっぱい広げられ、苦痛に表情をゆがませ) (ながらも、涙が溢れそうになるのを堪える) ぁ……ふ……… (小さな唇の内側の粘膜と、苦しにやり場のわからぬ) (舌が、押し込められた男のソレに絡みつき、吐息を漏らすたびに) (唇がしまり、本人の意思とは無関係に刺激を与えていく)
>>121 どうした…?噛み切りたければいいんだぜ。
ひょっとしてその気にでもなっちまったのか?
(ふざけるなと言われそうな言葉を平然と吐きながら、
口の中で逸物をわざとらしく震わせる)
最近溜まっちまってるからよ…
いっぺん口の中に出しちまうか…沢山飲んでいいぜ!
(強引に女を襲うという行為にも興奮してる為か、
舌の刺激や、唇の刺激が、あっさりと絶頂へ誘う)
(深く押し込んだまま、割れ目から飛び出した精液が、
ルキアの口を犯す)
次は下の口にもご馳走しないとな…?
(硬さを保った逸物を抜き、ルキアの返答を待つ)
……っ…………ふぁ………… くぅ………… (激しく揺さぶられているため、口内からそれを) (離す事が出来ずに、言葉で反論するかわりに、怒りと屈辱に殺気を込めて) (鋭い視線を投げつける) うあぁ…っ!! (一瞬、口内でピクッと振るえ、その後断続的に喉の奥で吐き出される精液) (に吐き気を覚え、ペニスから口を離す) はぁ……はぁ…… (喉に絡みつく精液の感触に、言いようの無い気色悪さを感じながらも) (本能が刺激され…身体の奥に熱がこみ上げてくる) たわけが…… (大きく呼吸を繰り返しながら、首を横に振る)
>>123 男のちんぽを咥えながら睨んでも愚かなだけだったぜ。
愛撫するのも面倒だから、いきなりご馳走してやるよ。
嫌がるのぐらいわかってたからな!
(手をスカートの中に突っ込むと下着を即座に脱がす)
小柄で可愛いルキアを、こうやって犯したいと思ってたんだ。
(ルキアの背に手を回し持ち上げると、向き合う格好で自分の上に乗せる)
直ぐに挿入しちまうが、少しぐらい愛撫してやろうか?
唾液と精液で汚れたちんぽでだがよ!
(逸物を手で掴み先端や亀頭でルキアの秘部を弄り始める)
どれだけ嫌がろうと挿入する事に変わりは無いんだぜ。
ぶち込まれる前に自分で挿れちまっても構わないぞ。
……下衆野郎が……! このような真似をして、恥ずかしくないのか? (本来ならば、容易く逃げ去ることができるが) (屈辱と怒り、恐怖など、様々な負の感情に支配されてしまい) (小さく震えるながら、強気な発言をするだけで、それ以上のことは何も出来ない) ひっ……!! ぁ………やめろぉ…… (素性のわからぬ、乱暴に己を汚す男のソレを敏感な箇所に感じると) (かたくなに拒絶する心に反して生理的に反応を示し、秘部がわずかに) (潤いを帯び始める) 貴様……ただで済むと思うなよ……! (これから貫かれ、犯されるという恐怖と絶望に震えながらも) (精一杯に虚勢を張りつづける)
>>125 自分の欲を満たす為なら恥ずかしい訳が無い。
お前みたいないい女を抱けりゃ後の事は知らん。
(陵辱に手を染めてもルキアが好みではある様子)
勘違いじゃねぇよなぁ、濡れちまってるのはよ。
実は期待してたのか?俺に犯されるのをよ。
(潤いを帯びた秘部に先端を強く押し付ける)
生意気な口を聞くと尻に突っ込むぞ。
ちっちぇ尻の穴か確かめてやろうか?
………冗談だ…前の方が好きだからな!
(ルキアの身体を持ち上げ、菊門に逸物を強くあてた後、
軽いながらもルキアの体重を利用して膣の中に逸物を押し込む)
>>126 貴様なんぞに褒められても、嬉しくないわ!
私を抱いたところで、貴様のものになるわけではない…
(秘部に受ける刺激と、嫌悪感に震えながらも)
(冷たい口調で言い放ち)
…く……っ…、たわけ………
はあぁ……っ…ん…!!
(強い脈動を感じると、吐息のような喘ぎが漏れる)
げ…外道め……
(菊の蕾を押し広げられる恐怖に、うっすら涙を浮かべながらも)
(侮蔑の言葉を浴びせる)
ひぁっ…っ!
いっ………やあぁ…!!
(狭い洞が押し広げられていく痛みに身体を強張らせると)
(受け入れている箇所がソレに呼応して、きつく締め付ける)
>>127 それぐらいは分かっている…お前の全てが手に入らぬぐらいはな。
(冷たい口調で言い放つルキアに、憂いを含んだ口調で言葉を返す)
ふんっ!外道とでも何とでも言うがいい……
今更好かれようとは思っちゃいない…とことん嫌うがいい…
一生記憶から忘れれぬぐらいになぁ!!
(小柄な身体を強く抱きしめながら、下から突き上げる)
面白い事を考えたぜ…愛液で濡らしてるルキアちゃんよ。
指を尻の穴にいれてやる……
(自分の人差し指を舐め、唾液を付着させると、
ルキアの菊門にぐいぐいと押し付け始める)
指1本でもきつそうだな…前も後ろも犯されて嬉しいだろ…
(ゆっくりと指をアナルの中へ押し込み、出し入れを繰り返す)
(腰の動きは反対に激しさを増す)
わかっているのなら何故…… (貫かれ、痛みに耐えながら消え入りそうな声で呟く) く…ああぁ…っ!! たわけ……貴様のことなど、すぐに忘れてやる…!! (小さな器いっぱいにくわえ、その場所が泣いているかのように) (透明の蜜がじわじわと湧いてくる) はぁ……はっ…… なっ??たわけ…!!そんな所…… ひあぁ……いや……だ……う、あぁ…! (蜜が溢れ、痛みが和らぎ、快感が芽生えはじめたところに) (新たな刺激を受け、その圧迫感とくすぐったさ、痛みの混ざったような) (感覚に、悲鳴のような声をあげる)
>>129 今更理由を説明してもどうしようも無いだろ。
今は精々お前の身体で楽しませて貰うだけだ!
(それ以上言葉を続けさせないように、狂ったように奥を突く)
前も後ろも俺を締め付けてきやがる……
なぁ…裂けるのお構い無しで尻に突っ込んでやろうか…ちんぽをよ。
(一旦指を抜くと、もう1本指を増やし、2本の指を強引にアナルに入れる)
(中を広げるように指を開いたりしながら、執拗な程弄る)
悪いな……それはこっちの方が無理そうだ……
具合のいいまんこをしてやがるから…イキそうになっちまった…
尻を犯されず安心したか…?その代わりに一杯注いでやる!!
(息も荒くなり、ずぶずぶと挿入を繰り返すと、
具合の良さから絶頂を迎え、精液がルキアの中に射精される)
ひっ……あぁ……くう…ぅ…! (激しく突き動かされ、男の思惑通り) (言葉は苦痛と快感の入り混じった喘ぎに変わる) う………うるさい……ぁ…く…… 黙れ……はぁ……んんっ!!い、痛っ…… (直腸を二本の指で押し広げられると、内部に鈍く重い痛みが走り) (じっとりとした汗が背中を伝う) い、…やだ……! やめろ…………やめ……ろ…… (二つの小さな洞を激しく犯され、不本意な快感が募り…) ひ…、ひあぁ…ん…く、……ふぁあ…… う、あぁ――――…!! (強い波にさらわれるような感覚に飲まれ、高い声をあげる) はぁ……はぁ……… (がくがくと痙攣しながら、射精にともない、ペニスがひくつくのを 感じ、なんとかのがれようとするものの、身体に力が入らずに) (呆然と男をみつけるばかり)
>>131 何だかんだ言って、ルキアも随分濡らしてたよな。
このちんぽに付いてるのは精液だけか?
誰かさんの愛液もたっぷりと付いてるんじゃねぇのか?
(逸物を抜くと、ルキアの頭をまたも掴み、逸物に押し付ける)
お前の心がどうあろうと、犯されて喜ぶ嫌らしい女なんだろうな。
意思とは裏腹に身体は熱くなっちまってたんだろ?
(決して認めないだろうが、自分が感じた事を全て口にし始める)
ふん。認めようが認めまいがどっちでもいい事だ。
俺の方はたっぷりと満足させて貰ったからな。
綺麗な髪もついでに汚してやろう。
(液に汚れた逸物をルキアの髪で拭き始める)
(あらかた拭き終わると脱ぎ去った衣服を穿き直し)
じゃあなルキア。本当にいい女だったぜ。
(言いたい事だけを言うと、入って来た窓から出て行き、
夜の闇へと消える)
【以上でこちらは締めです】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【自己紹介テンプレの方は用意出来るなら用意するのはいいと思います】
【では、おやすみなさい】
やめろ…!! それ以上……私を侮辱するな……!!私を汚すな…!! (首を左右に振り、声を荒げて抵抗するが、力が抜け切り、無理に犯された) (痛みの残る身体はされるがまま) (艶やかな黒髪まで汚され、言葉で表現できぬ負の感情に) (涙が溢れ) 二度と…私の前に姿を現すな…!! (がくがくとふるえながらも、精一杯声を振り絞る) 《こんな姿……一護に見せるわけにはいかない……… 早く…風呂に入って……身支度を整えねば…帰ってきてしまう……》 (男が消え去った後も、金縛りにあったように重い体をのろいながらも) (ぼんやりと思考を廻らせる) まいったな……身体…が動かぬ…… 一護…… 【こちらこそ、遅レスに付き合ってくれて有難うな!】 【そうか…では作るとしよう】 【ゆっくり休めよ♪】
【名前】朽木 ルキア ◆OXrukiaENY 【年齢】見た目は幼いが、15歳の一護の10倍は生きている 【身長】144cm 【体重】33kg 【服装】空虚高校の制服 死覇装(黒の着物に袴、襦袢は白) 私服は身体にフィットしないものを好んで着用 【NG】特に無いが、強いてあげるのなら過度な排泄系(応相談) 【好みのプレイ】強姦 陵辱 純愛 【その他】服装、シチュ 時代設定など希望があれば、出来るだけ応じさせて頂くので、 事前に遠慮なく言って欲しい 強姦、陵辱に関しては、私の了解を得ずに進めて頂いて構わぬが、排泄、猟奇系を希望する 場合は一声掛けて頂けると有り難い と、こんな感じで作ってみたぞ! 私と遊んでくれる名無し殿、キャラ達はこれを参考にしてみてくれ。
絵の才能だけじゃなくテンプレの才能もあったんだね。
>>135 当然、これぐらい朝飯前だ!
(素直に褒め言葉 と受け取り、にやりと笑みを浮かべ)
特別に貴様の似顔絵を書いてやろう……
(スケッチブックとサインペンを取り出し、珍妙な動物の絵を描き)
大事にしろよ!
(自信満々な様子で、有無を言わさず絵を135に渡し、ぽんっと肩を叩くと)
(足早に立ち去る)
【落ちだノシ】
>>136 自分は、あの絵も上手だと思うよ。
女の子チックで可愛いじゃん。
>>137 俺の絵を描いてくれるのか?ポーズも取っちゃおうかな〜
(素直に喜び、ポーズをとってみる)
どれどれ・・・俺とはちょっと似てないが良い絵だ。
金の額縁に入れて飾っておくよ。
(至極満足な表情を浮かべて絵を受け取ると、立ち去るルキアに手を振る)
………空座高校だな、ああもう、いつになったら私は堕ちることが出来るのだ! (自分のミスに腹が立ち、逆切れ気味で) 今度こそ本当に落ちだっ!!
ルキアを堕としたい
千の夜を越えて〜♪ あなたに伝えたい〜♪
ルキアたん…ルキアたん… (;´Д`) シコシコシコシコ _(ヽηノ_ ヽヽ ( ゜д゜ ) ミラレタ!!!!!!! _(ヽっノ_ ヽヽ 死神覚悟… ( ゜д゜)っ (彡ηr シコシコシコ... i_ノ- 破面は仲間を呼んだ サッ ⊂( ゜д゜ ) (゜д゜)っ ヽ ηミ) (彡ηr =- (⌒) | しu ≡=- 三`J シコシコ… シコシコ… ;;;, ;;; ;;;;; vymyvwymyv、 ヽ(゜д゜)v`(゜д゜)っ (゜д゜)と(゜д゜)(゜д゜) ヾη(゜д゜)っ⊂(゜д゜) `し(彡η⊂(゜д゜)ηミ) i_ノ-ヽ ηミ)u (⌒) | 三`J (みんなでルキアを取り囲み拘束するそしてしごいた肉棒から精液を出しルキアに次々とぶっかけ 最後の一人が出し終えると帰った)
>>141 私としたことが、なんといううち間違いを…
>>142 そういえば、もうすぐだな♪
>>143 なっ…このような場所でそのような行為を行う貴様が悪いのだろう?
(一護たちと別行動を開始し、偶然通りかかった所に、自慰行為に夢中になる破面を見つけるが、)
(それを見なかったことにして、こちらに気づく前に逃げようとするが、破面に気づかれ、真っ赤になりながら声を荒げて)
見たくて見たわけでない!!
それ以上近寄ると、二度と使い物にならぬようにしてやるぞ…!!
(覚悟!!との言葉に、様々な意味で恐怖を感じながらも、袖白雪の柄を握りしめ)
(始解させようとするが…)
卑怯だぞ!仲間を呼ぶとは………え…?ひいぃっ…!!…貴様ら正気かあぁっ??
(男根を恥ずかしげも無く晒し、それを扱く破面が次々に現れると)
(その霊圧と、異様な光景に身体の力が抜けてしまい、身動きがとれずに立ちすくんで)
よ…よせ、やめろ………破面に恥じらいという感情は、持ち合わせていないのか!!
(見に迫る危機に、うっすらと涙を浮かべる)
(身体の力が抜け、震える脚でなんとか逃げ出そうとするも、脚がもつれて、その場に転んでしまう)
う……いやだ……やめろ………ひああぁっ!!う………ふ、くぁ…………
(それでもなんとか逃れようと、尻餅をついたまま後ろに下がろうとして、体制を変えた瞬間に…)
(目の前の男根から白濁した液体が、黒い死覇装を纏った小さく華奢な身体や、整った顔に振りそそいでいく)
ひ………ふ、はぁ……っ………
(顔や頸、腕や髪等に大量に浴びせられる、熱くぬるりとした感触の気色悪さと)
(その独特の生々しい匂いに身震いして)
…………
(全ての破面達が射精を終えて、立ち去るのを、白濁に汚れ、呆然としながら見つめる)
……破面どもめ………なんという卑怯な……!…だが、これしきのことでは私の心は壊れぬ…
【今は一言落ちだ、また後で来るぞ】
ねぇ、ルキアって海燕に惚れてたの? もし海燕に奥さんが居なければ…とか 思ったことあったりしてw
ルキアをヤリたい 寧ろマワされるルキアが見たい ハァハァ シコシry
>>145 む……惚れていたというか……
上司として尊敬していただけだ……
(海燕の名を耳にすると、忌まわしいあの思い出と、当時の)
(海燕に対する憧れ、…わずかな恋心 等を思い出し、切なげな表情を)
(浮かべ、答えるが、本音は胸の奥にしまったまま)
そのようなことを、思ったことは無い、妻のみやこ殿も同様、私の憧れだ
>>146 貴様、なんという事を言うのだ!!
(あんまりな言葉に、怒りに肩を震わせて)
ひっ、人の前で自分を慰めるなーーっ!!
(飛び膝りを食らわせる)
まったく…どいつもこいつも…
【複数でも構わぬぞ、144から続かせると進みが速いかも知れぬな】
【と、いう訳で待機だ】
148 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/11(月) 20:39:19 ID:rvg0VA4D
砕蜂期待あげ
>147
ルキアキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッッ!!!!
生ルキアだ、生ルキア…ハァハァハァ シコシコシコシコry ウッ!!
【
>>146 ですが、複数するのに人数集まるでしょうか?
名無しのままで宜しければ、是非お相手をお願いしたいです】
>>149 うわぁあ!!
しまえ、しまえと言っているだろう!!
(びくっと身体をはねさせながら、後ろへ下がる)
ひっ………!!
(後ろに下がったものの、勢いよく精液が飛んできて)
(衣服と顔をべったりと汚される)
貴様……よくも……
【
>>149 難しいかもな】
【ああ、構わぬぞ♪宜しくたのむ!】
>150 ああ、ごめんねー。 どうもルキアを見ていると我慢できなくなって… そういう風にぼくの精液をかぶってる姿もたまらなく…はぁはぁ… (息を荒げて、ペニスを丸出しにしたまま、 一度萎えたそれを更にシコシコと擦り始め) …それとも、ルキアが舐めてくれるんなら、止めるよ? 【そのようですね… 経験があまりないので拙いロールになりそうですが、どうぞ宜しくお願いします】
>>151 貴様、このような事をして、御免ですむと思っているのか?
(射殺すような鋭い視線を送り、怒りをふくんだ声色で)
ッ……??
いい加減にせぬか、貴様!!
(殺気を込めた視線に臆せず、再び男根を扱う男に更なる)
(苛立ちと感じ、強い口調で言い放つ)
……舐める…だと?
たわけ!!
去勢してやるわっ!!
【こちらこそ遅レスで申し訳ない】
>152 んー?じゃあごめんじゃなくてすいません。 (おどけた調子で頭を下げ) (頭をあげたあとはへらりと笑い) …ルキアってば怖いなー。 そんな顔してないで、ぼくと楽しもうよ?ね? (ペニスを隠さないまま立ち上がり) (腕を広げて不敵な笑みでルキアへと近寄り) ……それとも何かなー? ルキアは、一護相手じゃないと濡れない、とかぁ? (嘲るような笑みを浮かべ) (衣服越しに相手の身体を舐め回すように見回し) 【いえ、自分も早い方ではないので、どうぞお気になさらず】
>>153 言葉での謝罪くらいで許すと思っているのか?
私を莫迦にするな!!
(隙を突いて一撃食らわせてやろうと身構えるが)
(飄々とした態度とは反対に、ただものではない何か)
(を感じ取る)
たわけ、誰が貴様なんかと……
(近寄られ、数歩引き下がると背中に壁があたる)
……ッ!!
(侮蔑の言葉にかぁっと顔が熱くなり、男の頬を張ろうと)
(右手を振り上げる)
>154 あれ?許すも許さないも、ルキアに怒られる覚えないけどなぁ… ルキアの前でオナニーしただけで、 別にルキアを犯した訳じゃないのに、さぁ? (両目を細め口許をつりあげて微笑い) あれれれ?楽しもうって意味がわかっちゃんだ? ルキア、意外に好きものだねぇ。 …もしかして、見かけによらず 今までにたくさん男銜えこんできてるとか? (追い詰められたルキアを見つめ) (手を伸ばして胸を鷲掴み) 殴るんなら、どーぞ? 怒る所を見ると、強ち外れてもいないようだね。 (振り上げられた手を見るも、避けようとする気配もなく) (代わりににやりと不敵に微笑む)
貴様には常識 という概念が無いみたいだな…… そのような行為は、人知れず行うものだろう? (呆れたような口調で、ため息をつきながら) はっ、貴様がソレを出しっぱなしにしてそう言われれば 解らぬほうがどうかしている…! (強く睨みつけたまま、怯えを隠すように声を荒げ) たわけ! やめろ………!っ………触るな…… (恥辱を煽る言葉に、激しい怒りと屈辱、羞恥心に精神が支配) (されはじめ、僅かに涙目になって男を睨みつける) く………っ……… (怒りに振り上げた腕がふるえ、しばしの葛藤ののち) (脱力させ、手で顔を覆い隠す) 【処女設定のほうがいいか?】
>156 そんなのア…いや、ぼくに求められてもねぇ。 人知れず行なうのも、行なわないのも個人の自由だろう? 確かに。賢明だねぇ、ルキアちゃん。 (にんまりと笑い) (馬鹿にしたようにルキアの頭を数度撫で) じゃあ触らない。触らなければ良いんだろう? (拒絶されるとあっさり手を離し) (たと見せかけ、腰の帯をほどくと) (襟を掴んで、一気に死覇装を左右に引き裂き) だから舐めるなら良いって…ことだよねぇ。 (露になった首筋に長い舌をねっとり押し付け) (ピチャピチャと音を立てて舐め) 【そうですね。経験豊富な設定も捨て難いので悩みますが、 ぜひ処女設定でお願いします】
貴様とこれ以上はなしていては、私がおかしくなってしまう… (ふいっと男から顔を背けて) ………勘違いするな、負けと認めたわけではないぞ… (この状況でなおも、形勢逆転の機会を狙い続けている様子) ……? (あっさり身を引くのを逆に疑問に思うが) ひっ…! (一瞬の隙をつかれ、肌を晒されてしまい、小さな悲鳴をあげ) (あわてて胸を両手で覆い隠す) くぅ……っ!やめろ…… (生暖かい舌の感触に、背筋が凍り、びくっと身体が跳ねる) 【了解!】
>158 なれば良いんじゃないの? おかしくなったルキアも見てみたいけど、なぁ… (意地悪そうに舌なめずり) あーあー…ダメだよ。肝心な部分を隠しちゃあ。 そこが見たいんじゃないか。 (胸を隠す左手首を掴んで引っ張り、壁に縫い止め) うんうん、そういう声がそそるよねぇ。 (ちゅっちゅっと音を立てたまま肌の上を滑り) (露になった乳首も口に含んでレロレロ舐め回し) ミルク出たら面白いけど、流石にそれはないか。ははっ。 (中からミルクを搾り出させるような勢いで、乳首を強く吸い) …でも、下は流石にパンツ履いてるのか。 かわいいルキアのオマンコが見えなくて残念だなぁ。 (チラリと下半身に視線を落とし) (下着を掴むと引きずり下ろし)
>>159 貴様ごときに狂わされるほど、私は弱くは無い…
(肌が外気に触れた寒さと、次々と湧き上がる恐怖に震えながらも)
(冷たい口調で)
いやだ…!
離せ、やめろ……!!
(腕を押さえつけられ、力を込め、ていこうするがびくとせずに)
ひっ…!駄目だ………このような事…!!
(肌を這い回る舌の感触に、嫌悪感が募るが)
ふあぁ…っん!!
(胸の先端を舐められると、得体の知れぬ刺激が身体を走り、)
(甘い声をあげてしまう)
《なんだ…今の声は…本当に私の声か?》
う…ぁ、ひぁ…ん……やめろ……そこに…それ以上…は…
(強く吸い付かれ、刺激が胸の先端から全身を廻り、下腹部に)
(違和感を覚え始める)
い…っ、いやだ…ぁ!!
見るな、見るなぁっ!!!
(精一杯身体をばたつかせ、髪を振り乱しながら抵抗を試みる)
見るな……
>160 本当かなぁ? そう言ってるのを壊すのが、すっごく楽しいんだけどねぇ… 離せと言われて離す訳ないでしょ。 こんなに楽しいのに、さ? (上からルキアの顔を覗き込むように近づき) (無理矢理唇を塞ぐと、くちゃくちゃ音を立て口腔を蹂躙するように舐め回し) ふぅん…嫌がってる割には気持ち良さそうだね? 「おっぱい気持ち良いです」って言えたら、 もっとしてあげても良いけどぉ? (指で硬くしこった乳首を弾き) (舌の表面で押し潰すように乳首を擦り) はいはい、大人しくしてないと、痛いことしちゃうよ? 折角綺麗なマンコなのに、傷付けられたくないでしょ? …こういう風にさ。 (ヴァギナが露になるとそこを凝視し) (抵抗をものともせずに、中指の先端を舐めて濡らすと) (中指を容赦無く、根元まで膣の中にずぶりと押し込み)
>>161 狂っているな、貴様は…
(軽蔑の眼差しを送って、低い声で呟く)
んっ……!!
ふ…く……
(唇を塞がれ、逃れようと顔を左右に振るが)
(髪が乱れるだけで、何の意味も無く)
たわけ…!!
気持ちよくなんか……ひ、あぁ…っ!!
(肩を上下させて荒い呼吸をしながら、一際高い声をあげる)
あぁ…ん…、ふぁ……
(抵抗する心とは反対に、身体は熱を帯びて、吐息がぎこちない喘ぎに)
(なっていく)
な…なに…を?
ひあぁ…ッ!!!
(激しい痛みに、身体が強張り、指をきつく、かたくしめつける)
>162 気狂いで結構。 でなきゃ、死神の君相手にこんなこと出来っこないしねぇ。 …ほら、逃げない。 (首を振られると顎を掴んで固定) (顔の角度変えると、相手の舌を吸いあげるように口付け) …ああ、ごめんごめん。 キスくらいは、一護に取っておいてあげるべきだったか。 でも、こういうのもいい加減慣れてるでしょ? それとも、口に突っ込まれるのは、舌よりペニスが良かったかな。 …そう?その割に声が気持ち良さそうだけど。 乳首弄られるの、好きでしょ? 素直になった方が余計気持ち良くなれるのに、ねぇ? (柔らかく歯を立てると、乳首を力を入れずに噛み) …あーあ、そんなにキツく締めちゃ動けないんだけどなぁ。 やっぱ最初っから無理矢理入れるか、こうするしかないみたいだねぇ。 (敏感な部分を探って指をユックリ出し入れしながら) (膝を付いて屈みこむと、指を銜えさせたまま) (割れ目に舌を這わせ、ぴちゃぴちゃ音を立てて舐め始め)
>>163 ほう…では覚悟の上でか?ただでは済まさぬぞ!
んぅう!!
ひっ………
(純潔が汚されていく恐怖と屈辱に、小さく震えながら)
(口付けに耐える)
貴様…!!許さぬ…絶対に許さぬ!!
(一瞬、辺りを凍りつかせるかのように霊圧が上昇し)
(鬼神のような表情で男を見据える)
はあぁ…ん!
(軽く歯を立てられ、電撃のようなものが身体を走る)
やっ、やめろぉ……
(びくびくと震えながら、涙目になって)
やめろ………
そんな所に触れるなぁ……!
(最も恥ずかしい部分に舌で触れられ、激しい羞恥に)
(身体が真っ赤に染まる)
>164 いいよー。 別に君を犯したあとなら、殺される位の覚悟は既についてるしねぇ。 (空気を凍らせる霊圧に瞬間真顔に戻り) ……そんな、胸もオマンコも丸出しにした状態で、しちゃうぅ? そっちがその気なら、ぼくも本気出しちゃうけど、 折角楽しんでる最中なんだからさ。後にしようよ。 止めろって言ってる割には気持ち良さそうだよ? ほら、マンコもこんなにグチョグチョいってるじゃないか。 (わざと指を濡れた音が立つように動かし) …触らずに舐めてるだけなんだけどなあ。 ま、嫌なら仕方無いか。 (溜め息を吐いて立ち上がると、指も引き抜き) (ルキアの愛液がついた指をぺろぺろ舐めながら) 面倒臭いから本番いっちゃおっと。 (おどけた調子でルキアの両足を抱えると) (勃起して、今にも弾けんばかりのペニスを) (膣の奥深くまで一気に差し込み)
>>165 たわけたことを、犯される前に……!
(己の霊圧に怯まぬ男の様子で、実力の差を)
(知り、言葉を止める)
何者だ、貴様は……?
(小さく震えながらも、強気な口調で問いかける)
ふぁ…ぁ……そんな訳……ないだろう!!
(身体をひっきりなしにかけめぐる強い刺激を)
(快感 と認めずに、首をふって否定と抵抗を続ける)
はぁ…はっ……
な……っ…
(自分の蜜の絡みついた舐める男の仕草に、羞恥心を煽られ)
(その光景から目をそむけて、俯く)
―――――――――ッ!?
(脚を広げられたかと思うと、一気に貫かれ、声にならない叫びをあげる)
い、痛い……ッ…う、うああぁっ!!
(純潔を散らされ、受け入れている箇所から鮮やかな赤い血液が滴り落ちていく)
《…一護、恋次……こんな時に二人の顔が浮かぶような女だから、このようなめに》
《遭うのかな…?》
>166 …さあねぇ… まあ、仮面の軍勢の仲間ー…みたいなもんかな。 実際仲間というには語弊があるし、 実力はあんたの方が上だから安心しなよ。ねぇ? (掴み所のない笑顔でにんまり答え) ふぅん…じゃあさっきから、 何でそんな甘ったるい声が出るのかなぁ? (ぐり、と強く乳首をつねって問いをかけ) …へ、えっ…すげえ締めつけ…! まさか、バージンだったとかぁ? (ペニスを締めつける膣圧に顔を顰め) (悲鳴をあげる様にも構わず、ぐちゅぐちゅと流れ出した血を潤滑油代わりに) (Gスポットを狙って何度も突き上げ) …こんなにキツイと、早く出ちまいそう、だなッ…! …一回出しときますか。…おらよッ…! (ルキアの心情に気づいた様子なく) (ブツブツ呟くと、中でペニスを震わせたあと) (子宮にぶちまける勢いで、ドクドクと精液を流し込み)
仮面の軍勢…だと? ほう、なるほどな… (犯されながらも、気丈ににやりとした笑みを返す) んうっ……!やぁ……やめろ…… (乳首をつままれると、それに呼応するように蜜が溢れ) (膣壁がぎゅっと収縮し、男のものに絡みつく) く……煩い!! ひああ!!!ふぁ、ぁ……いやだ……やめ… ぁ、あぁ……ん…… (膣壁を押し広げる痛みと、敏感な箇所を何度も先端で擦られる) (刺激に、艶を含んだ声が漏れる) なっ、やめろ……それだけは………!! うああぁ―――!! (内部での射精は避けようと腰を引くが、無駄な抵抗に終わり) (皮肉にも、男が射精した際の刺激で、達してしまう)
>168 そういうこと。 ……ま、これが終わったら好きにしてくれて構わないよ。 この現場を、黒崎一護に見られなかったら…の話だけどねぇ? (耳元に口を近づけ、嫌味に囁きかけ) ふぅ、んッ…やっぱりここが弱いみたいだね。 もっともっとして欲しい、だろう? (膣の締め付けに、残っていた精液が中で噴き出し) (胸を揉みながら、指先で乳首をつまんで引っ張り) …やめ、とか嫌だ、じゃなくてさあ。 他に言うことがあるだろう? もっと、中で出してください、とかね! (ぐっとぐっと敏感な部分を重点的に攻めながら) (ピストンのスピードをあげて) (パン!パン!とリズミカルな音を立て) …あーあ。ごめんね。 ルキアがあんまりにペニス気持ち良いっつって締めつけるから、出しちゃった。 ……って、何、散々なこと言いながらイッてんじゃん。 (足をぐいと押しひろげると、更に大きく開かせ) (Gスポット目掛けてペニスを挿入したまま、一度動きを止め) 何だかんだ言って、気持ち良いんだろう? 気持ち良いって言えよ。もっと精液出して下さい、ってな。 (結合している自分たちの後ろに、第三者の気配を感じながら) (耳元に囁きかけると、ペニスを奥の奥まで突き刺し) じゃないと、もっかいイカしてあげないよ?
>>169 ―――っ!!
な、何を言うのだ…貴様……
(驚愕に、大きなつり目を見開いて、声を震わせる)
あぁ…んっ!
ふ、ぁ……そこ……駄目だ……!
(弱点を開発され、達したばかりのところに、追い討ちを掛けるように)
(与えられる刺激に、がくがくと身体が痙攣し始め、膣壁が蠢く)
そんな事、だれが……ぁ、ああぁん…!!
ふ……ぁ……はあぁ…ん、ふぁあ、………もう……いやだぁ……!!
(かたくなに抵抗をする心とは反対に、身体にこもる熱は増すばかり)
(そんな自分の不甲斐なさと、覚えさせられた淫乱さに激しい自己嫌悪を)
(覚え、涙を流し、身体をくねらせ、逃れようとするが)
(膣壁の摩擦を増やすだけであった)
はぁ……っ……認めぬ………そんなの……
(荒く息をつき、汗に塗れながらも頸を横に振る)
く………っ……
(受け入れている箇所が、更なる刺激を欲し、男を誘うように締め付ける)
(快楽に翻弄され、第三者の霊圧に気づく余裕もない)
>170 本気であいつのことが、好きみたいだねぇ? もっとも、ルキアのマンコはぼくのペニスのほうが好きそうだけど。 駄目だ、じゃなくて良い、でしょう? もしくは、もっとして、って言わなきゃねぇ… ほんと、躾がなってないなぁ。 (愚痴のように呟きながらも、敏感な部分を突き上げる動きは止めず) (ルキアの腰を掴むと、くるりと身体を反転させ) (後ろから、更に乱暴ともいえる程大きな動きで) (ぐちゃっぐちゃっと音を立てて奥深くまで突き上げ) …あーあ、もう色気の無い叫びだなぁ… イイ、んだろう?じゃなきゃ、 何であんたのここはこんなにぼくのものを締め付けてるわけ? 一回抜けば、あんたの膣がペニスを欲して ひくついてんのが、良くわかんのかな… (最後の方はブツブツ独り言っぽく呟き) あ。又出しちゃうけど、頼むから今度はイカないでよねぇ? (激しい動きを止めて、中でもう一度勢い良く精液を吐き出すと) (ずるりとルキアの中からペニスを引き抜くと同時に) 君にはこの方がお似合いだよ。 (と言い放ち、太いバイブを奥深くまで突っ込み) (スイッチを最強に合わせてルキアの膣内でうねらせ) さっ、あとはこのまま放置してっちゃおうかなぁ。 ルキアを俺ばっかり独占してちゃあ、申し訳ないしねぇ。 …ねえ、黒崎一護、くん? (ルキアの痴態を面白そうに眺めながら) (背後に呆然と立ち尽くす一護を振り返り) 【中途半端な感じもありますが、 そろそろ次レス辺りで締めさせていただきますね】
………… (何か侮蔑の言葉を浴びせてやりたいが、がくがくと震えるだけで) (何も言うことが出来ない) く………っ………!! た……わけ……ぁ……あぁ……!! (激しいつきに耐えながら、やっとの思いで、言い放つ) (体位が変わり、角度が変わると、先ほどとはまた違う刺激に) (支配され、気を抜くとひっきりなしに喘ぎを上げてしまいそうなので) (くちびるをきつく噛み締めて、それに堪える) ひっ……ぅ…だ…黙れ…… (言葉で攻め立てられるたび、激しい羞恥と、屈辱に苛立ちを) (覚えるが、身体に熱がこもるのを自覚しはじめる) う…もう…止せ……!! やめろ………!!! (達しそうになるのを堪え、ひくつく小さな器に大量の精を受け止める) な…っ? うあああぁっ!!! (引き抜かれたかと思うと、バイブを押し込められ、絶頂を堪えた身体は) (それ以上耐えられずに、あっけなく達してしまう) ひ・あ、くぅ……んんっ!!頼む、抜い…… (言葉の途中で、一護を呼びかける声が耳に入り、びくっと身体が跳ね) (がくがくと大きく震える) ま……さか……?い、いち……… (一護の霊圧を感じるが、振り向き、確かめることができずに) (大粒の涙を流す) 【了解!長々と有難うな】
>172 何も言わないってことは図星ってことか。 少しは素直になった訳だねぇ。 ほらほら、そんなに唇噛まないで、 素直に犯されて気持ち良いですって言いなよ。 君のマンコの方が、よっぽど正直にペニスが好きだって涎垂らしてるよ? (ぐちゅぐちゅと、わざと大きな音を立てて突き上げながら) (噛み締められた唇を指でこじあけて、声を出させ) ほーら、又すぐにイッた。 新しいオモチャは気に入ったみたいだねぇ。 (すぐに達した様子を、愉しげに見下ろし) 気持ち良いだろう?これ。気に入ってくれると思ったんだ。 (バイブを掴むと、乱暴にGスポットを目掛けて突き上げ) (そのまま、抜けない程に奥へ奥へと押し込み) …これで抜けなくなっちゃったねぇ。 ま、あとはまだイキ足りないその身体、一護君に慰めて貰えば良いと思うよ。 じゃあね、ルキア。 君の処女を奪えて楽しかったよ。 今度は、もうちょっと素直にぼくを求めてくれると良いんだけどなぁ。 (呑気な捨て台詞を残して、窓からヒラリと逃げていき) (部屋の中には、信じられないといった形相で立ち尽くし) (「ルキア…?」と声にならない声をあげる一護と) (あられもない姿のルキアだけが残された―――) 【こちらはこれで締めです。 こちらこそ長々と有り難うございました。】
>>173 うわああぁ――――――っ!!!
(このような醜態を、一番見られたくなかった、知られたくなかった相手に)
(見られている事を知ると、自分の中で何かが音をたてて壊れ)
(発狂したかのような悲痛な叫びをあげる)
ひっ……ぁ、あぁ……一…護、見るな…頼む……
あぁ…ッ…ん!…く…ふあぁ………
(押し込められたまま、なんとか抜こうと身体をくねらせ、バイブに手をやるが)
(ビクともせず、意に反して、敏感な箇所を刺激し続ける)
(開発されたばかりの幼いからだには強すぎる刺激に、甘い喘ぎをあげ、整った顔を)
(悦楽に歪めながら一護に懇願する)
ひ、くぅ、いち…ご…
……あぁ―――っ!!
(背後に立ちすくむ一護に見られながら、何度か軽い絶頂を繰り返して)
……一護、頼む………これを、抜いてくれ……
(涙を流し、華奢な身体がばらばらになりそうなくらい、がくがくと震わせながら)
(身体を一護に向けて、脚を開いた)
【お疲れ様!遅レスに最後まで付き合ってくれて有難うな】
【ゆっくり休めノシ】
>174 【いえいえ、こちらこそ拙いロールに 最後までお付き合い頂きありがとうございました。】 【また機会がありましたら、宜しくお願いします。 では、お疲れさまでした。おやすみなさい。】
ルキア、名無しさん乙。 なんか最近の流れを見てたら、一護とルキアが絡んでるところが見たくなってきた。 けど一護ってめったに来ないんだよね・・・。 一護来てくれんかな?
へぇ…朽木、アンタ面白そうな事してるじゃない。 あたしも混ぜてくれる?最近退屈なのよねぇ… 今からちょっとだけ待つから、誰か相手しない? 【よろしくね。盛り下げないよう頑張るわ】
>177 【お相手しようか?】
>>178 【あら、こんばんは】
【初心者だけど、お願い出来るかしら?】
>179 【全然いいですよ〜こちらこそお願いします】
>181 乱菊さんとご一緒できるなんて光栄ですね〜 (嬉しそうに乱菊に寄っていく) へへへ〜お酒好きなんですよ〜 【こちらこそよろしくです】
>>182 あら、気が合うじゃない。
(嬉しそうにピッチを上げて酒を飲み)
今日は寝かせないわよ〜?
(ニヤっと笑って艶っぽく見遣り)
>183 そうですね〜身体もあうといいんですがね〜 (悪戯っぽく笑いながら) おっとっと〜寝かせてもらえないんですか〜? そりゃあ大変だぁ〜 (艶っぽい表情にドギマギしながら強気に振る舞う)
>>184 身体の相性も大切よねぇ…どう、あたしとアンタ…合うと思う?
(からかうように胸元の鎖を揺らしてみせ)
あらぁ…、寝るよりいい目が見れるかもよ?
(
>>184 の胸板を挑発的にさすり、ふと見上げて微笑む)
>185 さぁ〜どうですかねぇ〜コレばっかりは実際に やってみないと分からないでしょ〜 (凶悪な胸元に釘付けになって) そりゃあ嬉しいですね〜夢のような時間ですか… 楽しみですよ… (挑発的な乱菊の髪を軽く撫でる)
>>186 ま、それもそうよね。
…なぁに、そんなに気になる?
(自ら両胸を支えるように持ち、たぷたぷと揺らしてみせる)
ふふっ、期待には応えなきゃね…
(おもむろに
>>186 の片手を取り、自分の腰へ滑らせる)
…ねぇ、どうしたい?
>187 そりゃあそんだけ大きいんだから気にはなるでしょ〜 へへへ…プルプル揺れてますね〜すげぇ! (唾を飲み込みながら目の前で揺れる双乳を眺めて) どうしましょうかな〜乱菊さんはどうしたい? (自分も乱菊の手を取り、すでに勃起したペニスに重ねる) 今日は乱菊さんだけのモノだからね…
>>188 …ッ、あん…いいのよ、触っても…
(たぷたぷしながら自ら乳首を弄り始め、艶めいた声を上げ)
…ヤらしいわねぇ、もうこんなにしてるの?
…ぺろっ…
(両手で包み込むように握り、上下に扱き始める)
(片手は袋を揉みしだき、裏筋を舐め上げる)
>189 へへへ〜見てるだけで3回はいけそうですよ… (嬉しそうに舌なめずりを) 乱菊さんの身体がいやらしいからでしょ…お、なかなか… というかやっぱり…上手いですね…気持ちいいですよ… (乱菊の行為に飲み込まれながら) やっぱりよくこういうことするんですか?? (片手で乱菊の胸を鷲づかみにしながら尋ねる)
>>190 あら、嬉しい事言ってくれるじゃない
サービスしちゃおうかしら…
(フフっと不適に微笑み、カリを唇に含むと鈴口を舌先で擽る)
(扱く速度を増して、裏筋を爪先で軽く掻く)
あッ…ぁん、いやあねぇ、しないわよ…
>191 そりゃあ嬉しいですね〜たっぷりお願いしますよ〜! (舌での刺激によって一気に快感が押し寄せる) へへへ…すげぇ気持ちいいですよ……とことん上手ですね… (快感に浸りながらも乱菊の胸が気になり) 乱菊さん…胸も使ってもらえませんか??
>>192 贅沢ねぇ…こんな機会、中々ないわよ?
(言葉に反して愉快気に紅色の唇を微笑ませ、一度
>>192 を離す)
(するすると上半身を開け、爆乳を露に)
(おもむろに
>>192 を挟み、ゆっくりと攻めていく)
どう?あたしのおっぱい…中々でしょ?
>193 まったく幸運ですよ…ふふふ (露わになった双乳を見つめて) くぅお〜こりゃあすごい!!柔らかくて…きつくて… 何て気持ちよさだよ!! (胸で与えられる刺激がさらに快感を押し流し) 中々?最高の間違いじゃないですか??これじゃあ 長く持ちそうもないですよ…
>>194 そ?…じゃ、手伝ってあげるわ…ッん…、ふ…ぅん
(褒め言葉に気を良くし、刺激する速度を早める)
(乳首が擦れて生まれる快感に甘い声を漏らす)
(乳の間から顔を出した亀頭を唇に含み、中身を吸い出すように吸引する)
>195 うぉ…すげぇや!全部吸い取られそうな…やべぇな… (快感に耐えながらも射精の準備を) い、いくよ…乱菊さん!!全部飲ませてあげるから…ね!! (一気に快感に流され、乱菊の口内に大量に射精する) は、はは…結構出たね〜
>>196 …ッう、くぅ…!っん…
(苦しげに眉を潜めながらも、頬を微かに上気させ、数度に分散して飲み下す)
(飲み切れず、唇から一筋垂らす)
ホント、溜ってたんじゃないの?
ご馳走さま、美味しかったわ。
>197 まぁまぁ溜まってたほうですかね〜へへ (ペニスを乱菊の口から引き抜き) そう言っていただけるとありがたいですよ〜 こんなもんでよけりゃあいつでもご馳走します がね〜タダですし… 【そろそろ〆てもらってよろしいでしょうか?】 【眠気がきちゃったもんで…すみません】
>>198 じゃ、また飲ませて頂戴ね。期待してるから。
(先端にチュッ)
ふぁ…そろそろ寝なきゃ明日が持たないか。
ほら
>>198 、アンタ添い寝しなさいよ。
おやすみ〜
(酔っ払った勢いで
>>198 さんに抱きついてそのまま就寝)
【あたしもそろそろ眠かったから丁度良かったわ】
【今日はありがと、おやすみなさい】
>199 そうですね〜じゃあ失礼して (乱菊の胸に顔を埋めて) お休みなさい〜 【こちらこそありがとうございました】 【またお会いしましょう】
乱菊降臨!! しろちゃんとの絡みに期待(;´д`)
乱菊さんとルキアの乳比べが見たいなw
なに馬鹿なことを言ってるんだ! そんなの、比べるまでもなく乱菊がうわなにするんだやめry
>>175 【拙いのは私のほうだ、貴様は自信を持って大丈夫だぞ!】
>>176 そ…そうか…。
あやつはいろいろ忙しそうだからな、…都合次第だ。
(照れたような表情を浮かべて、答える)
>>177 松本副隊長!勿論です、是非いらしてください!!
(嬉しい驚きに目を輝かせ、微笑みかける)
《むう…いつ見ても見事な……》
(身長差からどうしても谷間が目に入り、羨望の念を抱く)
【こちらこそ、宜しくお願いします!】
【松本副隊長がいらっしゃれば、盛り上がりはすれど、その逆はありえません!】
ふふふ、松本副隊長がいらして、名無し殿たちもよろこんでいるようだな♪
(
>>201 の台詞が耳に入り、上機嫌になっているところに、
>>202 の台詞にぴくっと肩を震わせるも聞き流し)
…………縛道の一 塞!
(
>>203 の動きを封じると、そのまますたすたを歩いていってしまう)
【一言落ちだノシ】
昨夜はエロラッシュだったんだな(;´д`)ハァハァ
乱菊だけに菊を突いて乱したいナンチテ
ルキアジャンプに出て来ないと思ったら破面にぶっかけられてたのか(;´д`)´`ア ´`ァ´`ァ
>>200 、昨日はありがとね。アンタのお陰で今日は、お肌の調子がイイみたい。
>>201 良いわねぇ、あたしが手取り足取り腰取り…w
(妄想してニヤニヤ)
>>202 朽木と比べるなら胸より締まりの良さでしょ。
…やっぱり負けそうだからやめ(ry
>>203 (ルキアとの始終を遠目に眺める)
…あーあ、何やってんのよ。
(固まったままの
>>203 の顔にぱふぱふ)
ほら、余計な事言うんじゃないの。分かった?
>>204 (可愛らしい様子の後輩に思わず瞳を和ませる)
歓迎ありがとね、朽木。
(いいこいいこ…胸元への純粋な視線を感じ)
…ホーント可愛いわねぇアンタは!もう!
(顔を谷間に埋めさせるようにぎゅっと抱き締める)
【そう言われちゃったら、期待に応えない訳にはいかないわね】
>>205 何井ってんの、あたしが来たからには今日から毎日エロラッシュよ。
>>206 あら、上手いじゃない。
でも、残念ながらあたしのココは未開発なのよねぇ…
(冗談めかして死覇装の上から菊周辺を擦り)
(
>>207 の言葉を聞き付け、ニヤニヤとルキアを眺める)
【また顔出すわね。ノシ】
>>205 ああ、松本副隊長のおかげだな♪
(得意げに腕を組んで)
>>206 ………??
(言葉の意味がわからず、首を傾げるが)
そうか、よくわからぬが叶うといいな。
(にやっと笑みを浮かべ、肩を叩く)
>>207 >>143-144 を見ていたのか??
(真っ赤になっているところに、にやにやと笑う乱菊の視線に気づき)
こ、この事は兄様に報告しないで下さいね?
>>208 いえ……
(普通に微笑んでいても漂う乱菊の色香に、ほんの少しどきりとして)
わぁっ!!……
(抱きしめられた事で小さな顔が、すっぽりと谷間にうづまり)
(その柔らかさに懐かしさを覚えると同時に、何故か胸が高鳴って)
・・・・・・‥…………
《な、なるほど…谷間に執着する、コンの気持ちが解らぬでもないな》
《…………矢張りあやつも、このような豊かな胸が好きかな…》
(柔らかな感触に、思わず力が抜け、ぴったり密着しているため)
(呼吸が出来ず、窒息しかけて、ぐったりとしてくる)
【今日は一言落ちだノシ】
(・∀・) (ルキアの胸をもみもみ) (*´∀`)。o○(幸せー♪でもやっぱりルキアのは小さいなぁ…)
>>210 ひいいいっ!!
(不意に乳房を揉まれ、あまりの出来事に色気の欠片も無い)
(叫びをあげ)
離せ、離さぬか‥‥っ‥‥ん‥ぅ‥ひぁ‥‥
(揉みしだかれているうちに、ゆっくりと快感が芽生えはじめるが‥)
…………小さくて悪かったな、このたわけが!!
(小さい との言葉に頭の中でぷつん と音が聞こえたのと同時に)
(力いっぱい210を蹴り上げ、ぐりぐりと踏みつける)
【とても変な時間だが待機してみる】
本当に小さいよなルキアの乳は。 結構揉まれてる筈なのに何でだ? (じろじろと胸を見る)
>>212 いきなり失敬な事を言うなっ!!
(視線を感じて、胸を両手で隠す)
>211 !(;・∀・) 痛い痛い痛い、ルキア痛い! そんなに踏みつけられたら、死、ぬ…… 。゚(゚ノД`゚)゚。 ホントのことを言っただけなのにー
>>213 悪い悪い。本当の事を言いすぎちまった。
でもよ、間違った事は言ってないだろ?
自分で大きいと思うか?
>>214 安心しろ、殺しはせぬ。
(冷たい笑みを浮かべながら、強く踏みつけても)
(命にかかわらない尻をぐりぐりと踏みつける)
>>215 自分の大きさぐらい解っておるわ!
私も、あと40年もしたら松本副隊長や、夜一殿のように…
(腰に手を当て、ふいっと顔を背けて小さくつぶやく)
や っぱり ルキ ア は ドS だ な
>>216 40年は長いよな、その頃にゃ俺も年老いてる。
もっと揉んだら大きくなるんじゃねぇのか。少し試さねぇ?
(顔を背けた隙に乳房に両手をあて服上から撫でる)
>216
!(・∀・)
(*ノ∀`) あ、そこイイ…!もっとぉ。
(踏まれた尻を左右に揺らし)
でもルキアの胸は、それ以上大きくならないと思うんだなー。
やっぱり毎日 自 分 で揉まないと♥
【ロールの邪魔していたらスマソ。
複数プレイでもよければ、仲間に入れてくれると嬉しいんだけど、…
この顔文字キャラじゃあやりづらいよな…。
ルキアと
>>212 の名無しさんに判断を任せます。】
>>217 なんだ、貴様も踏まれたいのか?
(ちらりと鋭い視線を投げかけて)
>>218 まぁ…人間にとっては長いかもな…
(人間と死神の時間の経過の差をぼんやりと考えて)
何を言うのだ!
うわぁ!止めろ………!
(隙をつかれ、触れられると思わず身体が跳ねる)
>>219 ぬ……気色の悪い声をあげるなぁっ!!
(腰の命にかかわるかも知れない、腎臓のあるあたりを踏みつける)
【私は何人でも構わぬが、212殿次第だな】
221 :
212 :2006/12/13(水) 15:27:49 ID:???
>>220 そう硬いことを言うな。触って思ったんだが揉みにくいよな。
諦めた方がいいんじゃねぇか。ルキアの胸は大きくなりそうに無い。
(強めに手を押し付けながら、何処か諦めた様子で)
【自分も複数は大丈夫ー】
>>221 な、何故私の今度の発育を貴様に判断されなければ
ならないのだ??
(その言葉に怒り半分、悲しみ半分をいった複雑な表情を)
(浮かべながら問いかける)
【では順番を決めなくてはならないな、212 219 私の順番で構わぬか?】
【あと、シチュはこのまま進めてもいいし、二人になにか希望があれば】
【言ってみてくれ】
223 :
212 :2006/12/13(水) 15:38:37 ID:???
>>222 あんまりぐちゃぐちゃ言うと人通りのあるかも知れないここで脱がすぞ?
貧相な乳房を皆の前にさらして欲しいのか。
(言葉と同時に行動に移り、服を脱がそうと手をかける)
【順番の方は了解。この次に
>>219 氏に続けて貰って→ルキアとなればいけるな】
【自分はこのままのシチュで大丈夫】
224 :
219 :2006/12/13(水) 15:45:00 ID:???
>221
【許可dクス】
>222
【シチュか…どうしよう。
>>220 で踏まれた状態のまま、
顔文字なしで絡むみたいな感じでいいかな?
ちょっと時間差というか、違和感出るかもだけどスマソ。】
>220
気色悪いと言われても、そんな所踏まれたら感じちゃう…♥
(踏み付けられて顔を顰めつつも呑気に)
胸を揉む手伝いなら俺もするぞー。
(寝転がったまま挙手)
でもこのままだと、ルキアのマンコが丸見えかぁ。
それもいいなぁ…
>>223 貴様、たわけた発言もいい加減にせぬと……
(身を翻し、212を蹴り上げようとするが)
(右足でふみつけたままの220が挙手したのに気づき)
>>224 なっ!
どいつもこいつもたわけだ事ばかり……
(踏みつけていた脚をどけて、スカートを両手で押さえる)
226 :
212 :2006/12/13(水) 15:56:13 ID:???
>>225 戯けた発言より戯けた行動に出てやろうか。
(両手でスカートを押さえたルキアの手を片腕1本で両手とも掴む)
下で、ルキアの大事な所を見たそ〜にしてる奴がいるからよ。
リクエストに応えてやらねぇとなぁ
(スカートの中に手を突っ込むと下着をあっさりと膝元までずり下げる)
(
>>219 に見えるように、手を掴み上げたまま反対の手でスカートを捲り上げる)
>225
あれ?折角マンコを見るチャンスだったのに…
というか、もっと踏んでぇ♥
(外されたルキアの足にしがみつき)
お。良いねえ、良いねえ。
(
>>212 の手でスカートが捲られると、
ルキアのあそこを見ようと股を真下から覗き込み)
ここからだと、チンポ入れられた姿もよく見えそうだねぇ…。
なーんか勃起してきちゃったなぁ。
(言うが早いか、ズボンのチャックを下げて
勃起した逸物を取り出し、ルキアに見せつけるように腰を浮かせ)
228 :
219 :2006/12/13(水) 16:05:00 ID:???
【名前が抜けてしまってすいません。
>>227 は自分ですorz】
>>226 離せっ!!
(細い両腕を捕まれ、振りほどこうと腕に力を)
(入れるが、敵わずに)
よ、止せ、止めろ……!!
(身をばたつかせながら、抵抗するがあっさり下ろされてしまうも)
(絶対に見せまいと決意し、脚を硬く閉じるが…)
貴様ら…ただでは済まさぬぞ!!
>>227 ひっ、たわけ!!
この……じろじと見るな……!!
(しがみつかれた事で、決意が一瞬で消えて、あっさり脚を開いてしまい)
(開いたところにスカートを捲られ、羞恥に頬が赤く染まる)
っ!!
(大きく勃起したものから目をそらせ、身の危険を色濃く感じ)
(なんとか逃れようと必死に身をよじり、思考をめぐらせる)
230 :
212 :2006/12/13(水) 16:22:55 ID:???
>>229 これからもっとただでは済まなくなるのはルキア何だけどな。
脚を閉じるなよ脚をちゃんと見せてやらないとな、俺も見たいし。
(スカートを取り外すと、しゃがみ込み、ルキアの脚を開かせる)
どうやら、あちらさんはあんなになっちまってるし、舐めてやりゃどうだ。
ああ、折角二人いるんだし、俺は尻の方でも使わせて貰おうかな。
(恐怖を過ぎる事を楽しそうに吐くと、ルキアの身体を、
>>219 とシックスティナインになるように押し付ける)
231 :
219 :2006/12/13(水) 16:29:14 ID:???
>229
良いねぇ良いねぇ。
足が開いて、ルキアのピンクのビラビラが良く見えるよ。
そのまま、ルキアの指でマンコを開いて欲しいなー。
(膝までずり落ちたパンツを足首まで引き下ろし)
…っはぁ、はぁ…
(勃起した逸物を自ら慰めているも、
ルキアの下半身が目の前にくると、
>>212 の台詞にふんふんと頷き)
>>212 が尻を使うんなら、俺はコッチかな?
(ルキアのマンコの割れ目をつつ…と指でなぞったあと、
指で開いて中をじっと凝視し)
しかも、ルキアが俺のを舐めてくれんの?
じゃあよろしくねー♥
(勃起してビクビクと脈打っているペニスをルキアの唇に押し付け)
>>230 これ以上私に何をしようというのだ?
(恐怖と恥辱に震えながらも、気丈な声で)
な……そんな事、できるわけがないだろう…
(尻を使う 等と今まで聞いたことも考えたことも無かった)
(男の言葉に、背筋に冷水を掛けられたごとく、青ざめた表情に)
(体勢を変えられ、あまりの恥かしさと、眼前にある男の)
(ソレに身震いして)
>>231 貴様ら…正気か?
(見に迫る、戦闘の時とは違う恐怖心に、小さく震えながら)
(呆然と二人の男を見やり)
ひっ……!!
やめろ、見るな………
(幼さの残る秘唇を広げられ、間近で見られると、その場所が羞恥に震えて)
んぅ……
(半開きの唇に押し付けられ、思わず口をあけてしまい)
(先端を口に含んで、悔しさと嫌悪感に涙目になる)
233 :
212 :2006/12/13(水) 16:44:05 ID:???
>>232 ルキア、少し真面目に聞いてくれ。
俺は今から嘘偽り無い事を口にする。
(男の上に乗るルキアの背後から真剣な口調で)
尻が裂けようと、俺は絶対にルキアの尻を犯す。
(邪な自分の決意を口にすると、尻を揉みはじめる)
この格好で弄ると大事な所が
>>231 に押し付けられたりしそうだな。
別にいいか、ルキアが恥ずかしいだけだしよ。
(自分の指を舐めると、ルキアの菊門を濡れた指先で撫でる)
こんな指と比べ物にならないもんをいれるんだから・・
とっとと2本程ねじ込ませて貰うぜ?
(指の先端でぐりぐりと菊門を弄りながら)
234 :
219 :2006/12/13(水) 16:52:42 ID:???
>232 はいはい、ちゃんと舌も使ってねー。 (ルキアの頭を抱え込んで押し付け、ペニスを奥深くまで銜えこませ) っん…良いねぇ…すぐに出そうだ…。 (腰を上下に揺らしながら、先走り液でルキアの口腔を濡らし) じゃ、コッチもちゃんとしてあげないとね。 (膨らみを指でつまんで広げたまま、 顔を近づけ、中に舌を深く差し込んで、ピチャピチャと音を立てて舐め始め) っはぁ…良いねぇ。ルキアから雌の匂いがプンプンするよ… それに、お尻をいじられて濡れてきたんじゃない? (マンコにぴったりと唇を付けると、舌で膣内をグチャグチャに掻き乱し。 溢れる液体を、ズズズッと音を立ててを吸い出し)
>>233 …………ッ!!
(己の常識では考えられない事を、淡々と述べられて)
(驚愕の表情を浮かべながら、反論しようとするが234のものを)
(咥えているため、何も言うことが出来ない)
ふぁ……く………
(小さな菊の芽に触れられ、今まで感じたことの無い)
(奇妙なくすぐったさが身体を走る)
う……あ………い、いやだ………
ひっ………あぁ……
(指の先端で弄られただけでも、鈍い痛みを覚えるが、234に刺激を)
(与えられているため、秘唇は蜜と唾液に塗れ、妖しく光る)
>>234 ん………
(二人の男により、菊座と膣、敏感な芽を弄ばれ、背徳心と屈辱)
(それを上回る快感に理性を乱されそうになりながらも)
(男のものをくわえたまま、深呼吸して耐える)
っ……ふぁ………
(ひっきりなしに与えられる刺激に耐えるように、口に咥えたペニスに)
(すがるように吸い付く)
236 :
212 :2006/12/13(水) 17:08:55 ID:???
>>235 どんな顔をしてるか見れないのが残念で仕方ないな。
指を2本今から挿入するぞルキア。力を抜けよ。
(人差し指に中指を被せる形でクロスすると、
ルキアの肛門に指をゆっくりと挿入する)
何か、指を2本だけでキツイ気がしちまうぜ。
本当に裂けちまいそうで心配だな。
(挿入した指をジャンケンのチョキのように開いては閉じ、
内部を押し広げようとする)
なぁルキア。
尻でするのは止めてやろうか?
お願いしたら考えてやるぜ。
(全体を解すように指の出し入れを繰り返しながら)
237 :
219 :2006/12/13(水) 17:18:38 ID:???
>235
…ん…っ…何だかんだいって、嬉しそうに舐めてくれて嬉しいよっ…!
中に出すから、ちゃんと全部飲み干すんだよ?
(ペニスを銜えたまま、もごもごと漏れる喘ぎにも刺激を与えられ。
ルキアの頭を強く固定したまま、腰を上下に激しく揺さぶり。
勢い良くルキアの喉奥を目掛け、口から溢れ出んばかりの量を射精し)
…はっ…はぁ…ちゃんと飲めたかな。
(漸くルキアの頭を解放すると、
>>212 の言葉に顔をあげ)
何なら、俺がマンコかお尻か、空いた方に入れようか?
一回抜いたくらいじゃ足りなくてさ。
(一度萎えた逸物は、目前に迫る濡れたマンコにむくむくと又勃起し始め。
>>212 に向けて言葉を発し)
ルキアだって…これだけじゃあ足りないだろ?
ちゃんとマンコにもぶっといチンポ入れて欲しいもんなー?
(ルキアの膣に指を三本同時に差し込むと、
中でそれぞれバラバラに動かして内部を引っ掻き回すように抜き差しし)
>>236 ん……――――――ッ!!
(そう言われた所で、ひっきりなしに与えられる刺激に力を抜く)
(事が出来るわけも無く、指が進入した事で更に身体が強張り)
ぁ、う………………
(今まで経験したことの無い痛みと圧迫感、いいようのない腹が)
(痺れたような感覚に、涙を流して)
ふ………っ!!ぅあ…………
(237が口内で射精し、喉の奥で受け止めると、反射的に飲み込む)
(が、小さな口内から溢れた精液が口の端から零れ)
(頬や喉を汚す)
やめろ、頼むから……やめてくれ……!
(ペニスから口を離して、白濁に顔を汚しながら振り向き)
(プライドの高さゆえ、それ以上の)
(懇願は出来ず)
>>237 な………
(達したばかりにもかかわらず、再び勃起するペニスに驚愕の表情を)
(浮かべる)
貴様ら……勝手ばかりしおって……!
(己の身体を弄び、二人で話を進める男に、殺意に似た怒りが湧き上がるが)
(菊を犯す指の動きの痛みに、がくがくと膝がふるえて、何もすることができず)
(無力さに、悔し涙が滲む)
ひあぁっ!!
ぁ………やめろ………ぁ、あぁ……んっ!
(己の意に反し、素直に身体は反応を示し、蜜に濡れ、大腿を伝い)
(滴り落ちる)
239 :
212 :2006/12/13(水) 17:38:02 ID:???
>>238 精液で薄汚れた顔で止めてくれか。
記念に一枚撮っといてやるよ。
(馬鹿にする様な笑みを見せると、携帯で撮影する)
あ、やべ。間違って仲間内全部に送信しちまった。
悪いなルキア。
(勿論わざとなのは明白である)
指を挿入してる所悪いんだけど、ルキアの向き変えるぜ?
(いつの間にか服は脱いでおり、肉棒もそそり立っている)
(ルキアの身体を持ち上げ、
>>219 と騎乗位になるような格好で、
>>219 の上にルキアを乗せる)
わかってると思うが俺は尻に挿入するのは止めない。
本気で止めて欲しいならプライドも捨てて懇願しろ!!
(前のめりになるように、ルキアの身体を
>>219 に押し付けると、
そそりたった肉棒でルキアの菊門を強く擦る)
240 :
219 :2006/12/13(水) 17:47:49 ID:???
>238
それはだって、ルキアが満更でもなさそうな表情だからじゃない?
ケツとマンコ、同時に入れられるの楽しみだろう?
おー、良いねぇそれ。あとで俺にも送っておいてー。
(写メールを撮る様子に、手を揺らして
>>212 に言い)
ほいほい、好きに変えちゃってよ。
(ルキアの膣から乱暴に指を引き抜き、
ねっとりと絡み付いた愛液を音を立てて舐め取り)
(ルキアの身体が移動し、座ったのを見ると、
腰を揺らして、濡れたルキアの割れ目に勃起したペニスを擦り付け)
ここからだと、顔も見えて良いねぇ。
どう?犯される前の感想は。
(煽るような台詞を吐きつつ、ルキアの顔に零れた精液を舐め取り)
うわ。まず。
>.239
止せ、やめろ!!
(あまりの行為に、目をきつく閉じる)
この……っ
(今まで味わったことの無い恥辱に、殺意を込めて睨みつける)
たわけどもめ、貴様ら、絶対に許さぬぞ!!
んっ、いや…ぁ……!
(強い口調で言い放ちながらも、小柄で軽い身体は)
(容易く体勢を変えられてしまい、240の上に乗せられ、膣口を)
(ペニスで擦られると、思わず甘い声があがる)
>>240 はぁ……ふぁ…………
(体勢を帰られていても、諦めず、なんとか逃れる方法を考える)
(がくがくと震え、荒く息を吐きながら、強く睨みつけて)
ん……ぁ………ふっ………
(擦られるたびに、蜜が溢れ、滴り落ち、ペニスに絡み付いていく)
はぁ………っ……
このような事をして、許されると思うなよ!
(射殺すような視線を投げつけ、低い声で言い放つ)
242 :
212 :2006/12/13(水) 18:08:52 ID:???
>>241 ………自分の状況を考えろ。
(睨み凄むルキアの頬に手加減無しで平手を打つ)
女であろうと俺は手加減しねぇからな。
精一杯懇願すりゃ止めてやったものを、手遅れだ。
小さい穴だな…本当に裂けるんじゃねぇのかこりゃ!
(尻を強く掴み、肉棒を強く菊門に押し当てる)
(容赦無しに腰を打ちつけ、異常な締め付けを感じながら、
先端までをアナルの内部に挿入する)
糞の穴まで犯されて無様なもんだな。
今の光景をお前の兄が見たらどう思うかな?
(兄の事に触れながら更なる挿入を続け、
根元まで挿入する)
243 :
219 :2006/12/13(水) 18:15:53 ID:???
>241
気持ち良さそうだなぁ?
俺のペニスをこんなに濡らして…
(自分のペニスを掴むと、亀頭が入るくらいの位置で、
割れ目を辿るように擦りあげ)
気持ち良いんだろう?ルキア。
素直にそう言わないと、酷い目に…
…って、もうなっちゃってるか。
(
>>212 がアナルに挿入開始したのを見て、嘆息)
折角気持ち良くなったのに、残念だねぇ?
ま、俺も入れちゃうけど。
(ルキアの腰を両手で引き寄せると、濡れた先端を割れ目に擦り付け。
前後に揺らしながら、ユックリ根元までを突き入れ。
薄い皮膚越しに
>>212 のペニスの存在を感じ取ると、
お互いのペニスの動きを合わせ、擦り合わせるように動かし始め)
どう?双穴同時に攻められるのは?
(ぐい、とルキアの顎を掴んで表情を確認し)
>>242 ッ………
(頬を張られ、歯で口内を切ってしまい、口の端から血を流しながらも)
(瞳の強さは変わらない)
ひッ・うあぁ――――――――――――!!
(直腸を押し広げられ、引き裂かれるような痛みに、悲鳴のような)
(声をあげる)
はっ………ふあぁ………や・やめろ………
……――――――
(養女 とはいえ朽木家の人間、己が辱められるのは耐えられるが)
(陵辱される己の姿を兄が見れば、敬愛する兄の誇りを傷つけてしまう…)
(そう思うと、からだががくがくとふるえ、大粒の涙が堰を切って流れ出す)
《なんという愚かな…兄様との、隙間がほんの少しずつ埋まってきたというのに…》
《一護達に命を掛けて救ってもらったこの身体と命がこんな……》
>>243 (精神が崩壊しかけたところに、243のペニスが進入し、新たな痛みに)
(大きく背がしなる)
く、ぁ………あぁ……ん!
う………うる………さい………黙れ………
(壊れかけた精神をなんとかかき集めて、弱々しく言葉での抵抗を続ける)
(なおも睨み続けるが、涙に濡れた瞳の光は消えかけて)
…く……はぁ………いや………だ………
こんなのぉ…………はぁ…………ぁ………
(243が動き出すと、蜜と血液が流れ落ちて、白い内股を汚していく)
こんなの…………最悪に決まっているだろう………!
(激しい痛みと圧迫感、わずかな快感に小刻みに震えながら)
(吐き捨てるように言い放つ)
245 :
212 :2006/12/13(水) 18:41:22 ID:???
>>244 尻でするのは久しぶりだから懐かしいなこの感触…
前にした女はここまできつくなかったがよ!!
(絡みつくような色々な感触を感じながら、腰を動かす)
(あまりのきつさの為、挿入はゆっくりとしたものになる)
急にだんまり決め込んでどうしちまったルキア。
兄貴の事でも考えたか?
いいじゃねぇか後でソウルソサエティに写真でもばら撒いてやるよ。
(携帯を操作し、あられもない姿のルキアを何度も撮影する)
傷ついたお前を見て、兄貴も優しくしてくれるかも知れねぇぞ。
俺の優しさに感謝でもしたくなってきただろ?なあ!?
(自分の口にする言葉に興奮したのか、
今もきついままのアナルを乱暴に貫き続ける)
246 :
219 :2006/12/13(水) 18:57:18 ID:???
>244
…っ…やっぱ、尻にも挿れられてると、キツさが違うねぇ…!
…やっべ。俺また出そうなんだけど…!
あれれ?気持ち良くない?じゃあしょうがないな。
ここ、いじると又違うんじゃない?
(指でルキアのクリトリスをつまむと、指先で柔らかく揉むように擦りあげ)
空いた手で片方の胸を揉みしだき)
ルキアの下の口はすごく気持ち良さそうだけどなぁ?
…ほら、グチュグチュと音が聞こえるだろう?
(ルキアの唇を自分のそれで塞ぐと、
腰を大きく動かして下からずん、ずんと大きく突き上げ。
濡れた結合部の音を響かせ)
…っはぁ…ルキアのマンコサイコー。
>>212 がルキアのお尻でイッちゃったら、俺も中で出してあげるから楽しみにしてよ。
中で射精されるの、好きだろう?
(ぐり、とクリトリスと乳首を同時につまんでひねりあげ)
そういや、死神って孕むんだっけ?俺らの子供出来たらサイコーだねぇ。
もうルキアがチンポ大好きな淫乱だって、証明するようなもんだし。
(呑気に喋りながら、ポケットから携帯を取り出すと、
二人の逸物を銜えこんだルキアの姿を、パシャリと撮影し)
感度良好♥これで更にまた楽しめそうだ…。
>>245 ひあぁ……っ……やめろぉ………
(痛みに身体が強張り、受け入れている二つの小さな洞が)
(きゅうっときつく締め付ける)
貴様……っ!!
そうする前に…私の手で葬ってやる…!!
(これ以上無い怒りと恥辱に、声を震わせながら言葉を紡いで)
ひっ……ぅ…………兄…さま……ぁ…
申し訳……ございません………
(激しい動きに、小さな身体が壊れそうなほどゆれ、思わず兄に)
(許しを請うような声が漏れる)
>>246 ひあぁ…!
やめろ………んっ……あぁ…ん!
(新たに敏感な芽と胸の先端を刺激されると、いいようのない快感が)
(身体を廻り、身体の力が抜け、二つの穴に咥えた男のものの出し入れを)
(スムーズにしていく)
………!
(犯されているのは義骸といえ、魂魄も同様に犯されているに変わりは無く)
(新たな恐怖に青ざめて)
く……っぁ…貴様ら……何故私が死神…だということを知っておるのだ……
(二つの穴を激しく犯され、揺さぶられながらも、疑問が浮かび)
(途切れ途切れに問いかける)
248 :
212 :2006/12/13(水) 19:15:47 ID:???
>>247 尻の中で出すと慣れない内は苦しいらしいぜ。
ホモじゃねぇから俺にゃわからないんだけどな。
(服の中に手を入れ、乳房を揉みながら)
ブラコンだなお前。ひょっとして兄貴に犯されたいのか?
こんな風に俺等に犯されるより義理の兄貴によ!
(馬鹿にした笑いをあげながら、体内を犯し続ける)
(先端から溢れた先走りまでもが体内を犯す)
へへ…こんな事言ってる内に射精しそうになってきちまった。
遠慮無く尻の中に出してやるぜルキア?
抜いた後もごっついのをぶち込んだせいで…
尻の穴があいたままになっちまいそうだな!
(心の底から陵辱する楽しさをかみ締めながら、
ピストン運動する腰の動きを早めだす)
249 :
219 :2006/12/13(水) 19:27:06 ID:???
>247
…そそる声だなぁ。
その声で、その"兄さま"に抱いてくれって頼めばいいんじゃねえ?
そうしたら、気持ち良くなれるだろう?
頼み易いように、淫乱になる薬でもやろうか?ほら、これ。
(喘ぎに開いたルキアの口の中に催淫剤をポンポンと放り込み)
…っん…さっきよりも何か、抜くときの締めつけが一層増したね…?
ああ、もう我慢できねぇって…!
(クリトリスを指で擦って刺激を与えながらも、
徐々に腰の動きを早めて、先走り液を零すペニスを、奥の奥まで深く突き上げ。
反動で更に尻に打ちこまれた肉棒が、中に食い込むように)
……さ、て…何でだろうねぇ?
ま、下らないことは気にしなくて良いって。
そろそろ、
>>212 も限界みたいだから、覚悟しといたほうが良いんじゃない?
俺も、結構いっぱい出そうッ…!
(グッチャグッチャと結合部から激しい音を立てて、
腰を前後にも動かして、ルキアの膣内をペニスで掻き回し)
はっ………ぁ………
(ゆっくりと快感に支配され始め、乳房を揉まれた刺激に)
(呼応して、中のモノを締め付ける)
たわけ……!!兄様に対してそのような感情を抱いた事は
一度も無い……!!
(侮蔑の言葉にかぁっと顔が熱くなり、声を荒げて否定するが)
(息を吐くまもなく与えられる刺激に、受け入れている箇所が)
(更なる刺激を求め、ひくひくと蠢く)
ひあぁ、く……いや……だ………!!
やめろ…………
>>249 そんな事………
(口内に薬を入れられ、思わず飲み込んでしまい)
………?なん……だ……っ………ぁ……
(薬の効果が一瞬で身体に走り、心拍数が上昇し、身体に汗が滲み)
(頬が桜色に染まる)
あん、…ひあぁ…っ!!
(先ほどまでとは比較にならない刺激が身体を廻り、艶かしい声をあげる)
はぁ………はっ…ん、く・ふあぁ……ぁ……
(激しい快感に翻弄され、無意識のうちに喘ぎを上げて、腹の奥から湧き上がる)
(得体の知れない感覚に、恐怖を覚えながらもどうすることも出来ないで)
(二つの穴を激しく犯すモノの刺激に耐える)
やめろ……たのむから……それだけは……
(無自覚に蜜がとめどなく溢れ、ひくひくっと内部が締め付けて)
251 :
212 :2006/12/13(水) 19:46:05 ID:???
>>250 無理矢理犯されて悦ぶような女じゃ兄貴も抱きたく無いだろうな。
こんな淫乱な女じゃねぇ?
(更に強烈な侮蔑の言葉を浴びせると、
ルキアの髪の毛を乱暴に掴みこちらを向かせる)
尻の穴がまるで精液を吸い取ろうとしてるみたいだぜ。
こんなにヒクヒク蠢かせて、とんでもない淫乱女だな!
(顔を見たまま、腰を打ちつけ続ける)
(全て言い終わると乱暴に頭を離す)
淫乱なルキアを悦ばせてやる為に…中にくれてやるか。
礼はいらないぜ。たんと味わえ、腹の中でなぁ!!
(根元まで挿入された肉棒から、ついに精液が解き放たれる)
(ずっと怒張したままだった所為か、人並み外れた量が流れ込む)
ビデオでもとっとくんだったな、高く売れそうだったのによ。
252 :
219 :2006/12/13(水) 19:56:16 ID:???
>250
おっ♥早速効き目が出たようだなぁ。
気持ち良いか?ルキア。…って、聞くまでもないか。
喘ぎ声と、…締め付けがさっきとは桁違いだもんなぁ?
(痙攣するようなひくつきに、
ずっちゅずっちゅと突き上げる動きを更に早めてルキアを追い詰め。
クリトリスに、溢れた蜜を絡めながら擦りあげ)
…その割に、ルキアのマンコから蜜は溢れてるし、
締め付けがヤバくて、射精我慢出来ないんですけどぉ?
ま、我慢する気は更更ないけどねぇ。
(
>>212 が射精し、膣の中が痙攣するのを感じると、
ルキアの腰を掴んで、ペニスを根元まで打ち込んだ状態で)
…っはい、欲しかった精液あげるからね…!
(ビクンビクン!と肉棒を震わせて、二度、三度にわけて
膣の奥深くで精液を噴き出し。
勢い良く出た精液が零れないように、ぴったりと身体を付けたまま)
あー…やべぇ。気持ちよ過ぎて、違うもんも出そう…。
中で出しちゃっても良い?小便なんだけどさ。
・・…――――――――
《251の言うとおりだ…このように容易く犯される女など》
《朽木家に相応しくない…》
(髪を捕まれ、何も言うことが出来ず、唇を震わせて)
(ぼうっと男をつめる
ひっ………あぁ…んっ、ふあぁ…………
(次第に、菊に受ける刺激すらも快楽へと変わり)
ぁ…………う……うる…さい………!
(言葉での抵抗もままらなず、快楽に表情を歪めて)
ひ、くぁ…………
(射精する最、腸内で一瞬膨張し、射精する刺激に達しそうになるのを堪えるが)
う、あぁっ!く………ふぁ、んぅ…!!
あ・ふあああぁ――――――――――――!!
(
>>252 に根元まで突かれると、身体を仰け反らせ、達してしまう)
ひぁ………ぁ…………
(達したところに、内部で射精され、拒絶する心に反して、恍惚の表情を)
(浮かべて)
ぁ…やめろ………!!
(呆然としているところに、現実に引き戻され、首をよこにふりたくり、渾身の力を)
(込めて、逃れようとする)
254 :
212 :2006/12/13(水) 20:11:37 ID:???
>>253 強がっても喘ぎ声漏らしちまってた女だもんなお前。
実は録音してたんだぜ聞くか?
(テープレコーダーをルキアの耳にあて、
陵辱してる時に録音してた内容を聞かせる)
呻きじゃなく喘ぎだよなこりゃ。イク時のとか完全によ。
(身体だけじゃなく精神まで陵辱しようと、
心を壊すような事を休まず吐きかける)
呻きか喘ぎかどっちだ?認めないならお前の知り合いに聞かせて判断すんぞ。
気の長い方じゃねぇから今すぐ答えろ。
(残酷な2択を押し付ける)
やべぇな、俺も小便したくなってきちまった。
あ〜いい案があるぜ?男の精液で汚されて辛いだろ?
優しい〜〜俺が洗い流してやるよ……
(言うが早いか、肉棒がビクっと震え、排泄を始める)
(尻の穴に突っ込んだまま、ジョボジョボと尿が流れ込む)
(精液とは比べ物にならないぐらいの量の尿が腹の中を犯す)
255 :
219 :2006/12/13(水) 20:21:20 ID:???
>253
…イッたみたいだね?
やぁっぱ犯されて気持ち良かったんだろう?
……気持ち良かった、って言わなきゃもう一つ飲ませるぜ?
中に放尿されてイキたくなきゃ、気持ち良いって言えよ、ルキア。
(先程の催淫剤をルキアの唇に押し当てて脅し。
ペニスを突き刺したまま、ルキアの割れ目を開いて、
中にたっぷりと出した精液を掻き出し)
あーあ…俺より先に
>>212 さんが出しちゃったねぇ…
…同時に出されちゃつらいでしょ?どう?止めて欲しい?
(膣内を、精液を掻き出しながら指で更に大きくひろげ)
…っても、我慢し切れないや。ごめんねぇッ…!
(指を引き抜くと、ペニスを奥深く差し込んだまま、
チョロチョロ…と膣内で小便を始めるも、
徐々に止まらずに噴き出してくる勢いが増し。
尻穴と同様に、膣の中も黄色く生温かい液体が侵食し始め)
あー…あんまりすると、俺のペニスが押し返されっかも…
もしくは、ココかなり膨らむかもねぇ?
(ルキアの腹を掌で押さえ、膨らみ具合を確かめて)
【キリがなくなりそうなので、もう一、二巡くらいで締めましょうか?
この場合、締めはルキアがした方が良さそうですが…】
>>254 な………っ………
(陵辱の限りを尽くされたが、それに追い討ちを掛けるように)
(己のはしたない声を訊かされ、これ以上ない恥辱に震えて)
や……やめろ………!!違う……これは私の声じゃない!!
(完全に取り乱し、泣き喚きながら)
――――――――――――?
頼む!それだけは…ゆ……るしてくれ……
私の……だ……
(大粒の涙をながし、嗚咽交じりに言葉を紡いで)
くっ!!う、あぁ……やめろ……
(腸内を満たしていく尿の感触に、腹の底が痺れ)
(湧き上がる吐き気といいようのない嫌悪感に耐える)
(小さな身体を震わせながら、堪えているところに
>>255 により、膣に尿を注がれ)
ひううっ?!
ひぁ………!!よ、よせ………うぁ………
(菊座とは構造が違うため、注がれると同時に、膣穴から)
(尿が零れ落ちていく)
【そうだな、できれば次の一巡で〆に持っていって頂きたい】
257 :
212 :2006/12/13(水) 20:39:56 ID:???
>>256 違うといいながら、一番良く分かってるのはルキアみたいだな。
(それ以上は追求する事もせず、侮蔑するような口調で)
尻にも前にも小便流されて、惨めなもんだなルキア。
こんな経験は滅多に出来るもんじゃないぜ。
(ようやく肉棒を抜くと、尻穴から尿が流れ出す)
お前の本性が淫乱って事もわかっちまったし、
淫乱女をこれ以上犯すつもりは無い。
どうせ悦んじまうだけだろうからよ?
(これ以上無い程馬鹿にすると、衣服を正す)
男が欲しくなけりゃ自分から来い。
オネダリすりゃ考えてやるぜ。
(最後の最後まで馬鹿にすると、
いかにも興味無さそうな目でルキアを一見し、
足音を立てて去る)
【俺の方はこれで〆で】
【長時間の付き合い楽しかったです】
【ルキアも219氏もお疲れ様でした!】
258 :
219 :2006/12/13(水) 20:51:40 ID:???
>256
…っはぁ…やっべぇ。マジで止まんないねぇ…。
(自分の身体を出した尿で汚しながらも、
一滴残らず膣内で放尿し終わってから、
ようやくぐしゃぐしゃに濡れたペニスを引き抜き)
…すっげえありさまだね、ルキア。
まず、俺のを舐めてキレイにしてくんない?
それから、出したきゃルキアの放尿にも付き合うけど、どう?たまってない?
(膣と尻穴両方に指を突っ込むと、
中から吐き出された尿を全部掻き出し)
…あぁれ。
>>212 さん行っちゃうのか。お疲れ。
(足早に去って行く
>>212 を手を振って見送り)
……んじゃ、あとは俺と楽しみますか。
大丈夫、大丈夫。さっきの写メール、
君のお兄さんにも、学校の友達にも全員に送っといたから♥
どんな反応くるか楽しみだねぇ?
(と言っている間にもピロリン♪とメールの着信音が鳴り)
…じゃ、返事を見ながら楽しみましょうか。
(衰えることのない男の性欲は、更にルキアの身体を貪欲に求め、
加減をしらない陵辱は一晩中止まることなく、続いていった―)
【ということで、まとまりがなくてすみません。orz
が、取り合えずこれで締めにいたします。
ルキアと
>>212 さんお疲れさまでした。
長時間お付き合い頂き有り難うございます。】
>>257 ………―――
(なおも己に侮蔑の言葉を浴びせ続ける男に)
(反論する余力も無く、呆然とみやり)
(
>>258 の言葉に、負の感情は募るものの、何も言えずに震えるばかり)
(ひとり男が立ち去り、もう一人の男になおも陵辱され続ける)
(いつの間にか降り出した雪が、朦朧とした意識では桜の花びらに見え)
(兄の顔が浮かぶと、己の身に起こった事の重大さに改めて気づき、消え入りそうな)
(声でつぶやいた)
兄様……私には、朽木の名を名乗る資格は御座いません…
(プライドを粉々に壊されたその表情は、もはや壊れた人形でしかなかった)
【二人とも、お疲れ様】
【最後まで付き合ってくれて有難うな!】
ルキアお疲れ様。 なんか、見ててかわいそうみえたよ。 好きな人と、そういうことできるといいね ルキアと212さん、219さんもどうぞ。 っ【温かいお茶 旦~旦~旦~】
3人とも乙。 ルキア・・・見てらんないぐらい酷い目にあわされて・・・ 白玉あげるからゆっくり休んで。 つ【白玉あんみつ】 【最近ハードなのばっかりだな。】 【ハードなのも好きだが、純愛系もそろそろ見たいなぁ】 【って何もしない自分が要求しても無理かw】
>260
どもども。名無しに戻った
>>219 ですが
折角なのでお茶貰っていきます。
っ旦~
というか、恋次か一護あたりでキャラハンできれば良いんだけど、
原作全部読んでても、手元にはないから自信がなくてねぇ…orz
せいぜい、出来そうなのは平子ぐらいだw
誰か男キャラハンさん来ると良いよね。
テンプレ元出して、試しにageたりすれば誰かこないかな?
【改めて
>>212 さんと、ルキアお疲れさま。んで、
>>260 さんお茶dクス。
ってなことでこのレスを最後に消えます。どろん。】
>>260 ふぅ……風呂に入ってきたぞ。
(お茶を受け取り、一口飲み込んで)
有難う、私なら大丈夫だ。
(心配そうに己を見やる260に微笑みかけ)
>>261 有難う、……矢張り白玉は美味いな♪
(匙で白玉を掬い、口に運ぶと、その柔らかさに)
(表情を和ませ)
ああ、今日はゆっくり休む、気遣いありがとうな。
【意見有難う、私は好みなので構わぬのだが、見ている人が】
【飽きてしまうのでは、と少し心配していたところだ】
【ふふふ…よかったら参加してみないか?】
>>262 ……つ【とあるサイト】
(にやっと微笑みながら、資料になりそうな某有名動画サイトを無言で差し出してみる)
平子で来ると、ひよりが現れてくれるかも知れぬぞ♪
【こちらこそお疲れ様、ゆっくり休めよ!】
今日はもう落ちるが、駄目もとでひとつ、私の希望でもあげてみるかな…
(スケッチブックに図を書こうとするが、思いとどまって)
>>259 までのロールをリセットせずに、写メを見た一護、恋次、兄様に
えーと、その………慰めてもらう という感じで進めてみたいのだが…
一応、誤解が無いように言っておくが、この三人と私で四人でする、という意味ではないぞ!
もし、万が一に、やってみたいという人が居れば、避難所にでも書き込んでおいてくれ。
■BLEACH総合なりきりスレ専用避難所■
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1165221283/ あと、 黒崎一護 ◆uWR2A752n! 見ていれば、避難所を覗くこと!
いいな、必ずだぞ?
(偉そうに、びしっと指を刺して)
ううむ……、なんか自分で言っていて恥ずかしくなってきた…
…もう休むぞっ!!
(気恥ずかしさに襲われ、頭まで布団を被る)
慰めてもらえるといいね(´・ω・`) この4人でのプレイもみてみたうわなにをする(ry
四人揃ったら、結局鬼畜になるんじゃまいか?w 誰がいちばん最初にルキアに挿入するかでうわなry
4p・・・それはそれでまた濃厚な内容になりそうでつね。 今度はさすがのルキアも身がもたないよ。 でもルキアがそれを望んでるのなら、 このスレが終わるまでに実現するといいね>ルキア
ルキアは災難じゃったな。 早速白哉坊が慰めてくれるようじゃから、良かったの。 後ほど「和うさぎの甘味屋さん」フルコンプセットを砕蜂に持たせるから 受け取るがよいぞ。 んー、気にすることはないぞ。これで白哉坊に貸しが出来たと思えば… (笑いをこらえきれない様子で去ってゆく)
夜一さんキタコレ! 釣られてヘタレ蜂も来てくれると良いんだけど…
>>268 呼んだかー?
儂も時々なら来れると思うから、また相手を頼もうぞ。
>>264-266 な、なんだこの流れわぁっ??
(とりあえず3人に蹴りを入れて)
……ギャグにしかならならなそうだぞ?
>>267 夜一殿!!
い、いえ、……わざわざ、知らせてくれて有難う御座います!
(ぺこりと頭をたれて)
そんな、お気遣いなさらないで下さい、私なんぞのために…
あ…本当に有難う御座いましたてっ!!
(深々と一礼して、立ち去るのを見送る)
>>268 よかったな♪砕蜂隊長もいらっしゃるといいな
>>259 …哀れな…
このまま虚圏に連行するのも一興だな。
(蔑んだ視線をルキアにぶつける)
【今日から参加したいと思います。よろしくです!】
やめろ、ルキアが壊れる(:´д`)´`ァ´`ァ´`ァ´`ァ
他人に壊されるくらいなら俺が…!(´Д`;)ハァハァハァハァ ルキアのラブラブエロールも見たいが、 ルキアの自慰ロールも見たいな。エロイ身体に改造されて、 毎晩それを自分で慰めるルキアにハァハァハァ…(´д`)ウッ!
>>272-273 私が、ルキアの体を更に開拓してやろうと言っているんだ。
破面達に毎日毎晩輪姦させ・・・
奴隷としての心得を心の髄まで叩き込み・・・
男に喜んで体を開くような牝豚にな。
退屈しのぎにはなるだろう。
(うっすらと笑みを浮かべている)
>>271 な…何故貴様がここに?
(驚愕に眼を見開いて)
そのような眼で私を見るな!大罪人め…!!
(圧倒的に不利な立場だが、威嚇するように、強い口調で言葉を返す)
【此方こそ宜しく!雛森副隊長も来られるといいな♪】
【…ちょっと連行されてみたいと思ったのは秘密だぞ?】
>>272 何を言うのだ、貴様!
私は容易く壊れたりせぬ!
(腕を組んで、きっぱりと言い放つ)
その息遣いは止めろ、気色悪い…
(数歩、後ろにに引き下がって)
>>273 貴様ごときに、私を壊すことができるのか?
(腰に手を当てて、挑発的に)
たっ、たわけた事を言うと斬るぞ!
(鋭い視線を投げつけるが)
ひああっ!!
(不意に射精され、精液に顔面を汚される)
……破道の三十三 蒼火墜!!!
(死んでしまうと不味いので、一応手加減して蒼火墜を放ち、すたすたとその場から立ち去る)
【眠いので、今日は一言落ちだノシ】
>>275 何故だと?
まだ気づいていないのか?
先程までの輪姦劇・・・あれはな・・・
砕けろ『鏡花水月』
今までのは、私の斬魄刀による完全催眠だったんだよ。
最も・・・君の心の奥底にある願望を実現化してあげただけだがね。
(いやらしい笑みをうっすらと浮かべ)
【では、次会った時は虚圏でノシ】
藍染に連れてかれるバッドエンドと白哉に慰められるハッピーエンドがあるのか、クオリティ高いなw
雛森とはヤってたの?
>>278 雛森君とか??
勿論だよ・・・
最も彼女の心を私のモノにするための手段としてだがね。
それ以外の感情などありはしないよ。
元4様キタコレw 破面を使ってルキアを調教・・・ 今スレは鬼畜度が激しいなw ってこのスレって初代から何スレ目? スレ番がないってことはその辺は気にしてないのか?
え?番号がない所からして初代スレだと思ってたんだけど、違うのか?
>>2 を見ればすぐに分かったorz
今は5スレ目なんだね。
白哉に慰められるとこまで含めて、鏡花水月の幻覚だったら可哀相だな(´・ω・`)
>>276 ………――――――嘘・・だろう……?
(受け入れがたい、残酷すぎる事実を突きつけられ、眼前が闇に包まれたかのように)
(黒く染まる。)
(あまりの衝撃に、紫紺の瞳を大きく見開いたまま、裸身を隠す余裕も無く)
(がくがくと震えながら、震える唇で、やっとの思いでそれだけを言う。)
そんなの嘘だ―――――――――!!!
【すまぬ。先約が入っているので、暫くは置きレスになってしまうが、構わぬか?】
>>277 たまにはそういうのも良かろう?
(にやっと笑みを浮かべて)
>>280-282 すまん、スレを建てるときに迷ったのだが、今まで番号が入ってなかったので、
あえて入れなかったのだ。
…次は番号を入れたほうがいいと思うか?
(首をかしげて問いかける)
あと、鬼畜度が高いのは、私の自己紹介テンプレの所為だろうな…。
松本副隊長と、日番谷隊長のほのぼのしたやりとりも
見てみたいものだ♪
>>283 ううむ…277殿の言うように、今回は、二つの結末があると考えて頂きたいな。
【ここだけの話、救いがない、というのも嫌いではないが…】
【一言落ちだノシ】
>>284 信じられないか?
まぁ、無理もないだろうがな・・・
だが、これからの陵辱劇は全てが真実だ。
そして、貴様の人格は破綻し・・・
我等の奴隷として、破面達の欲望のはけ口となってもらおう。
(ルキアの首を掴んで持ち上げると、虚圏への扉を開く)
さぁ、終わりのない宴の始まりだ。
【置きレスでも構いませんよ。】
【こちらが、後から来たわけですしね。】
【あと、救いがない方にしましょうか??それも、面白そうですしね。】
(朽木邸に帰宅。出迎えた清家に向かって)
ルキアはおるか?湯浴みの後、私の自室へ来させるように。
(隊長羽織の裾に血痕を見付け、苦虫を潰した顔で脱ぎ捨てる)
(その血痕が
>>212 或いは
>>219 のものかは白哉にも判別できない)
(自分も湯浴みを済ませて書を読みつつルキアを待つ)
【遅くなって申し訳ない】
余計なお世話でスマソだが、 こういう場合はさきに避難所にレスしといたほうが良かったのでは? 何となく、あの流れだと今日約束したという風には見られなかったんだけど…
>>285 【レスは後ほどさせて貰うぞ】
>>286 …………
(湯浴みを終え、白絹の夜着を纏う。清家に命を伝えられ、力の入らない脚を)
(白哉の部屋へと運ぶ。)
――――――……
(部屋の前まで到着するも、手が振るえ、声が喉の奥に遮断され)
(何も言うことが出来ずに、立ちすくんだまま。)
《どのような顔で兄様にお会いすればいいのだ…?》
《なんと御詫びすればいのだ……?》
【いえ、こちらこそレスが遅れてしまって申し訳御座いません】
【宜しくお願いします】
>>287 【それは失礼。今後気をつけよう。】
【御忠告に感謝する】
…ルキア、帰ったか。入れ。 【こちらこそ宜しく頼む】
>>290 ……
(しばしの沈黙の後)
…………失礼致します……
(すっと障子を開くと、厳かに両膝をつき、頭を垂れて)
(その身体は湯から出たばかりだというのに、小刻みに震えている。)
>>291 そこにいても身体が冷える。こちらへ。
(部屋の奥の文机に向かい背を向けていたのを、ルキアの方へ向き直る)
さて、何か私に伝えることはないか?あるなら申してみよ。
(言葉に抑揚がないが、怒気はない)
>>292 はい………
(兄に命じられ、小さく震えながら移動し、正座をする)
………申し訳………ありません…………
(兄の顔を見ることが出来ず、俯いて)
(声を震わせながら途切れ途切れに言葉を並べて)
兄様も…………既に存じておられるかと思いますが……
二人の、得体の知れない男に……………
(激しい緊張に、荒く呼吸をしながら、話していたが)
(その先を自分の言葉で言うにはあまりに酷で、ぱたぱたと)
(涙が溢れ出す)
>>293 出回った画像は事実上回収不可能だ。
あのような行為がお前の本意でないなら、責めるつもりはなし。
しかし、あれほど手荒に扱われては、お前も無事ではあるまい。
傷のありかを見せてみよ。
(できるだけ厳しい口調にならないよう気を付けながら)
>>294 ……………
(画像が出回っているという事を兄も知っている)
(という事は、それは兄も見たという事で…)
(行為を知られたばかりか、その姿まで見られてしまい)
(そしてそれが方々に出回ってしまっている という事実に、改めて絶望する)
……はい……
(兄の命には逆らうことは出来ず、夜着を少し肌蹴させ)
(白い胸元、首筋に散った赤い印を見せるが)
(身体のより、深いところに受けた傷は、流石に見せる)
(事ができないずにいる)
……これですべてか? (赤い痕を見て眉間に皺を寄せる) (肩口に擦り傷を見付け、夜着の合わせ目の影に青痣があることを認め) (ふと、自分の手をルキアの肌へと伸ばす)
>>296 …………お見せできるものは、これで全てです…
(汚れた身体を兄に見られている という気恥ずかしさ)
(と申し訳なさに、夜着のあわせを戻そうとするが)
…ぁ……っ!
(肌に触れられ、ぴくっと身体が上下する)
も・申し訳御座いません………
(たったそれだけの事で反応してしまった自分の)
(身体を心底憎く想いながら、謝罪の言葉を)
>>297 ……私が怖いか?それとも男が怖いか?
(ルキアの反応に少し哀しげに問う)
…背中にも…無数の擦り傷をつけておる。
女子の身体は繊細であればこそ、このような不埒な真似を働こうとは。
(背中の傷を確かめる為に夜着に手を掛け、滑り落とす)
>>298 いえ………兄様に対して、そのような感情は一切ございません…
(首を振りながら、消え入りそうな声で答える)
………兄……様………?
(兄の前に傷ついた裸身を晒し、反射的に胸を手で隠しながら)
(不安げに兄を見つめる)
>>299 ルキア、こちらへ。
(自分の膝を軽く叩いて、座れと言っている)
お前はこれほどの仕打ちにもよく耐えた。
(傷や青痣をひとつひとつ指でなぞりながら)
(ルキアの白い肌の滑らかさを楽しむように、ゆっくりと指を移動させる)
今宵は何として欲しい?お前の望む通りにしてやろう。
(耳元で低く囁き掛ける)
>>300 え………?
(暫く理解出来ないで目を丸くして兄を見つめていたが)
は…はい………
(ようやく意味が理解でき、言われるままに兄の膝に座る)
兄…様…………
(兄の優しい振る舞いに、思わず涙が溢れる)
(その涙は、怒りや痛み、屈辱によるものではなく)
(安堵感によるものであった)
っ………ぁ……!
(僅かに触れられただけで、敏感に反応を示し)
(甘い声をあげてしまう)
ん……
(耳でささやかれる声と、僅かにかかる吐息に)
(頬が桜色に染まっていく)
………では……兄様の、お好きなように私を……
(どくどくと心臓の鼓動が早まっていくのを)
(自覚しながら、甘さを含んだ声で答える。)
>>301 それでは解らぬではないか。
(小さく溜息が混じるものの、実は楽しんでいる)
(片手で腰を抱き、もう片方はルキアの絹のような黒髪を撫でながら)
遠慮はいらぬ、申してみよ。
>>302 …………私の……身体を………
愛して下さいますか………?
(腰に触れられ、背筋がぴくっとしなり)
汚れてしまった…この身体を………
(薄く涙を湛えた瞳を、兄に向けて、問いかける)
>>303 あいわかった。
(大きく傾いだルキアの身を抱き直すと、頬に手を掛け口付ける)
案ずるな。私はお前を汚らわしいとは思うておらぬ。
(ルキアの肩から胸へ手を滑らせ、なるべく力を入れぬよう身体の丸みに)
(沿わせるように撫で上げる)
>>304 ん……
(静かに口付けを受けて)
………兄様………
(優しい兄の声色に、凍てついた心が溶けるような)
(気持ちになり、甘えるように、腕を兄の首に回す)
有難う御座います、兄様………
っ………!!
(壊れ物を扱うような、優しい指使いに、くすぐったいような)
(快感を覚え、兄にすがる腕に力が入る)
>>305 ルキア……どこが良いか、申してみよ。
(自分へと捧げられたように伸びる二の腕の内側、柔らかい肌に舌を滑らせ)
(ゆっくりと胸の輪郭をたどる)
(ルキアの夜着が少しづつ肌蹴てくるのを視界の隅に留めつつ)
(体勢を替えやすいように自分の重心を後方へもっていく)
>>306 ひぁ…っ!
(生暖かい舌の感触に、ぞくっとして)
んぅ…兄…さまぁ……
(胸に舌が這うと、その中心に血液が集まっていく)
(はっきりと言葉には出来ずに、ねだる様に兄を呼びながら)
(熱のこもった紫紺の瞳で、上目遣いに見つめる)
>>308 こちらはどうだ?
(完全に肌蹴てしまった夜着の下から抱えあげると、敷布の上に下ろし)
(方足を高くあげさせた格好で足指を口に含む)
(足首からふくらはぎ、太ももの内側まで序々に撫でながら舌を這わせ降りてゆく)
なかなか良い反応をする
(ルキアの高い声に満足して)
遅レス初心者ヘボ男晒しあげ
>>308 ひっ……兄様……?
あぁんっ!ひぁ……ふあぁ……兄様ぁ…
そんな所……お止めください……
(足指を舐められる、という考えもしたことも無い)
(行為に、激しい羞恥と……兄に対する申し訳なさ)
(が募る。)
(足の先から身体を廻る快感が、下腹部にまわり)
(熱がこみ上げてくる)
………兄様、私ばかり…こうしていただいては不公平です…
マジおせーな 白哉っぽくもねーし
>>307 【すまぬが急用で出なくてはならなくなった。】
【勝手を言って申し訳ないが、このまま凍結か破棄か選んでくれぬか】
逃げるんなら、逃げるって言えよ! あんだけ時間掛けて、短レスだしよ!
>311 そりゃ藻舞さんの思う通りにはいかんだろうよ。 つか、そんなこと言っとったら最終的に誰も来なくなるからやめれ。
>>312 【了解いたしました】
【凍結にさせて頂きたいところですが、今現在、お待ちしていただいている方がいる為】
【数日空くようでしたら、破棄でお願いいたします】
とりあえず、お疲れでいいのかな? はい、お茶だよ。 っ旦~ えっと、なんとなく、ルキアはいいこだね。って、年上っすね (ルキアの頭を、優しく撫でる。) お疲れ様。
>>316 【勝手言ってすみません。それでは破棄でお願い致します】
【時間が掛かり、ご迷惑をお掛けしましたが】
【お相手してくださり有難うございました。】
【そして誰も居なくなったというやつですか?】
>>317 ああ、有難うな!
(お茶を受け取って、こくりと飲み込む)
む……解っているならよせ!
(頭を撫でられ、くすぐったさに眉間に皺を寄せて、317をみやる)
>>318 【相手をしていただいた私は、兄様のレスを不快には思いませんでした。】
【こちらこそ、私の呼びかけに答えてくださり、有難う御座いました!】
【是非また、兄様としていらして下さいね?】
【私も落ちだノシ】
誰もいない・・乱菊さんに挟まれたいな
>>285 たわけ!何故、私が貴様らの奴隷になど成らねばならぬのだ!!
人を愚弄するのも対外にしろ!!
(淡々と、狂気染みた発言で、己を地獄に突き落とさんとする藍染に)
(激しい怒りが湧き上がり、鋭く睨みながら反論する)
(藍染の瞳から発せられる狂気に、その言葉が冗談では無い)
(という事を感じ取り、せめて、この場から逃げ出そうと)
(頭をフル回転させて考えている内に)
っ…触るな!……離せ、離さぬか!!
(首をつかまれ、虚園への扉が現れる)
(なんとか振りほどこうと、首を掴む藍染の手を握り、渾身の力を込めて)
(引き剥がそうとする。)
【遅れてすまぬ、314では 注意してくれて有難うな。】
>>321 会えると良いな、代わりに…といっては何だがこれをやろう♪
(寸胴鍋いっぱいにつくった白玉ぜんざい器によそい、箸と一緒に321に渡す)
【一言落ちだノシ】
義骸って何処まで成功に作られてるんだろ。 糞とかもするん?
ルキアのギガイ欲しい(´д`;)ハァハァ ああ、でもやっぱり調教するなら中身ごと・・・ハァハァハァハァ
何だ此処は…。 夜一様の霊圧を感じて来てみたのだが…一足遅かったな。
夜一さんにつられて砕蜂キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
砕蜂キタコレ(・∀・) でもとても眠いんだ、パトラッシュ
>>326 >>327 貴様等、ほぼ同時の反応だな。
夜一様には会えなかったが…。
先程、隠密の任務から帰還したばかりで張り詰めた緊張が未だ抜けず眠れぬ。
誰か話し相手願う。
任務でしたか、遅くまでお疲れ様です とりあえずお茶でもどうぞ つ旦~
>>329 嗚呼、気遣い感謝。
疲れた身体に温かい茶は有り難い。…頂こうか。
夜、茶を飲むとカフェインで寝れなくなるような・・・・ 砕蜂さんは色事の経験はお有りですか? 夜一さんの夜伽の相手をもうしつかったことは?
夜一さんがいなかったのは残念でしたね 俺もお二人のからみを見てみたかったなぁ ああ、そういえば331さんの言うとおりでした 気がつかなくてすいません
>>331 既に眠れぬから気にはせぬ。
…知りたいか?私とて経験くらいは有る。
夜伽の相手を求め男を誘った事もな。
本気にするか否は貴様に任せよう。
……夜一様に聞け。私からは何も言えぬ。
ああ、意外といっては失礼ですね。 それは任務の一環としての経験なのでしょうか? 失礼ですが、惚れた相手とかいそうにないのですが。
>>321 あら、呼んだ?
(両方の乳房を寄せ上げて態とらしく腰をくねらせ挑発的に誘う)
めっずらし、これだけどリアルタイムに逢えるなんてね。
砕蜂隊長、任務お疲れ様です。
名無し二人も、一日お疲れ。さ、飲みましょ!
>>332 残念…だな。
何時か絶対に夜一様と遭遇すると決心した。
否、構わぬ。美味かったぞ、貴様が煎れた茶は。
>>334 任務で、だな。
夜伽中に気を張る男は居ないだろう。
気を抜いてる時に任務遂行するのだ。
予想通り、見初めたことは無い。
こうして会話をしていて構わぬのだろうかと疑問なのだが…良いのか?
朽木が居ぬ今、問い掛けても無意味なのだがな。
そうですか、そういってもらえると お茶を出したかいもあるってもんです なんだか飲み物がお茶じゃなくてお酒に変わりそうな予感がしますけど… えっと、別に雑談してても構わないんじゃないですか? 四六時中エロばっかりなのも何だと思いますしね
夜一さまに心酔してますしね。 俺も夜一さまのファンですよ。 人が増えたのでお暇しますねノシ
>>335 松本か…。何をして居るのだ貴様は。
(321に対し胸を寄せる仕草に溜息吐くも何処か羨ましそうな視線送り)
嗚呼、松本も疲れただろう?ご苦労。
>>337 大前田が煎れた茶よりも美味かった。
私は余り酒に強くは無いのだが…松本のペースに合わせたら酔ってしまいそうだな。
答えてくれたのか…有難う。
>>338 ふん、当たり前だ。
夜一様ほど素敵なお方は居らぬ。
眠く無いのなら付き合え。無理にとは言わぬが。
>>337 あら、予感当たっちゃったわね。
アンタも付き合いなさいよ、折角なんだから。
雑談もアリなのか。勉強になったわ。
>>338 !ほらアンタも。人数いた方が楽しいじゃない。
>>339 …お返事、ですかね?(谷間を強調し気取ったポーズのまま振り返っては、首を傾げて間の抜けた表情を晒して)
ありがとうございます、砕蜂隊長。
ささ、隊長もお疲れでしょうし、まずは一杯…
あ、いやただの一名無しの意見なんで 本当のところは朽木さんに聞いてください すいませんでしゃばったこと言っちゃって
【現世】 ………すー……すー……ん〜〜、チャッピー……… (黒崎家にて熟睡中) 【気を使わせてしまって申し訳御座いませんでした。雑談に使っていただいても、一向に構いません】 【眠いので寝言落ちですノシ】
松本さんも色っぽくて素敵だけど、 自分は砕蜂の貧乳にも萌えます!寧ろ自分が揉んで大きくしたry
>>340 そ、そうか(相手の表情見据えるも己には無いであろう谷間に矢張り視線行ってしまい背を向けては項垂れ)
嗚呼、これは強い酒なのか?
>>341 否、名無しの意見も必要だろう。
朽木も構わぬと言ってくれたようだし貴様の意見は正しかったな。
>>342 【態々お答え有難う御座います!】
>>343 …イヤラシイ奴め。
揉んで大きくなるとは思えぬが…機会が有れば勝手に試してみると良い。
>>344 じゃ、じゃ、じゃじゃあ是非今!!!!!!
(ぴょい〜んと砕峰目がけてルパンダイブ)
>>345 ばッ…莫迦者!!
今とは言って居らぬっ!(此方に目掛けて飛んで来た相手の胸板押し退け僅かに頬染めながら焦りの色浮かべ)
>>346 ええッ!そんなぁ…
許可を貰ったからには、もう我慢出来ません!!
(押し退けられて一歩下がり。四つん這いになって腕を掴むとじりじりと間合いを詰め)
ちょっとだけ!ちょっとだけ揉ませてください!…ね?
(目を潤ませておねだりしてみて)
>>347 我慢しろ!貴様ッ…身の程を知れっ……。
(あからさまに残念がる相手から逃げようと床に片手付き立ち上がろうとするも突如腕掴まれ困惑気味に相手見下ろし)
…諦めが悪いな…仕方無い、それ以上の事はさせぬぞ。
(深い溜息吐いては相手に言い聞かせるようにして)
>>348 我慢が出来るくらいなら、飛びついたりしません!!……本当に良いんですか?!
(しっかり許可を貰えると大袈裟に万歳をして喜び)
じゃあ…じゃあ、服をちょっと脱いで貰えますか?出来れば、直接揉みたいので。
(至近距離まで接近して)
>>349 確かにその通りだな。…構わぬ。
一度口にした言葉は安易に覆したりはせぬ故、安心しろ。
(大袈裟に喜ぶ様子にぎこちない微かな笑みを浮かべると己の腰に携えた刀を下ろし手が届く場所に置き)
了解した。これで…良いか?
(要望に素直に頷き腰帯解くと死覇装肩から下げて胸を露に見せつつ視線逸らして紅潮し)
>>350 …な、なら是非…!
(ぐっと拳を握り締め興奮を隠せないまま死覇装を脱ぐ様を凝視し)
……で、では失礼します…!
(緊張した様子で汗ばんだ両手を伸ばして、露になった乳房に触れ)
…小さいけど、や、柔らかい…
(下から上に持ちあげるようにして揉み始め)
>>351 意外に可愛い奴だな…。
(握り拳作る様を柄にも無く可愛いと感じては誘うように下唇舐める仕草一つして)
んっ…小さいは…余計、だ…ッ…。
(己の小振りな乳房に触れられ揉まれると常より高い声色洩らし、紡がれた言葉に睨み付けるも迫力は無く)
>>352 …そ、そりゃあ緊張しますよ!まさか、オッケー貰えると思ってなかったし…
(即答したあとに小さくぶつぶつと呟き、舌舐めずりを見ると声を詰まらせ)
…でも、もうちょっと大きいほうが…いいでしょう?俺が大きくしてあげますよ…。
(大きく胸全体を揉みながら、指で乳首を挟んで、引っ張るように擦り始め)
>>353 私が怖く無いのか?大抵の者は後込むのだが…貴様は変わり者だな。
(呟き洩らす相手の頬に手を伸ばし撫でてやると不敵な表情浮かべ)
煩い…私は気にして居らぬのだっ……はあッ…ん!あ…くっ…
(巧みな指遣いに身体弓ならせ、より一層高い喘ぎ声上げては耐え切れず相手の服の胸元掴んで下唇噛み締め)
>>354 怖くはないか、ですかぁ?そりゃあ、死神で隊長で強いのかもしれないけど…
更木さん何かに比べたら全然怖くないですよ!それにほら、かわいいし。
(不思議そうに首を傾げながら答え。頬を撫でられると、きゅっと目を閉じたあと、照れたようにはにかみ)
…本当に?…じゃあ、大きくしないんで気持ち良くなってください。
(胸元を掴む手を握り返すと、乳房と乳首を愛撫しながら、もう片方の乳首に舌を這わせ。口に含むようにして舐めあげ)
ん…ちゅっ…ちゅぱちゅぱ…はぁ…こういうの、嫌ですか?
>>355 ふっ…更木よりはマシなのか。可愛い、かは分からぬが…有難う。
(問いに対する答えを聞き伏せ眼がちに笑えば何処と無く己も照れた様子で礼を言い)
もう小さいと言われ慣れた。…う、あっ…ひっ…あぁんッ…嫌だっ!!
(握り返された手に視線落とし淡々と言い放つも胸の突起を口に含まれ加えて舌先で舐められ嫌だと首振るも言葉とは裏腹に感じ)
>>356 ……ッ…ど、どういたしまして。…な、何か砕峰がかわいすぎて勃起しそうなんですけど…。
(礼を言われると一度息を詰まらせ。顔を赤くして真面目な様子で小さく言い)
そんなの…慣れちゃだめですよ…。きっと、砕峰は…これから…じゅっちゅっ…たくさん…ちゅぱちゅぱ…大きく、なるんですからね?
(返事をしながらも、乳首を赤ん坊のように吸い続け)
(唾液でたっぷりと塗らしたそこに息を吹きかけると、硬くしこった乳首を指で弾いて)
嫌…?でも、乳首こんなに硬くなって…気持ち良さそうだよ?
(今度は反対側の乳首を唇の間に挟んで、先端を舌先で潰しながら擦りあげ)
>>357 た、勃つな下衆めが!我慢せねば斬り落とすぞ…。
(咄嗟に傍らの斬魄刀を掴み引き寄せると僅かに刃を見せて脅しかけ)
もう育たぬっ…のでは…無い、か…?
(途切れ途切れに言葉紡ぎ突起吸われては掴んだ服を引っ張り快楽に堪え。硬くなった先端刺激され額に汗滲ませながら呻くような声出し)
んあッ…!もうやめ…ろ…っ……黙らぬと斬るぞッ…!!もう…終わりだ…
(強い言葉吐き捨てビクビクと身体震わせ相手の胸を軽く叩き静止促し)
【睡魔降臨の為、次で落ちますね;】
359 :
別の名無し :2006/12/17(日) 05:28:50 ID:???
【落ちられる前に質問♪】 【そいふぉんさんはNGってありますか? ルキアみたいになんでもアリ?】 【あと大前田とか馬橋みたいに嫌な奴とか敵に抱かれるのは、どうですか?】
>>358 勃つなと言われても…うー…砕蜂がかわいすぎるのが悪いんじゃないですか…
(斬魄刀にひるんだように身体を引いて、しょぼんと意気消沈して肩を落とし。
服を引っ張る手をぎゅっと強く掴んでいるも、制止され)
ちゅぱっ…これで、終わりですか…?もっと気持ち良くなって欲しかったのに…
(不完全燃焼に納得のいかない様子で、ちゅっと乳房に吸い付くとキスマークを付けてから離れ)
つぎは、ちゃんと気持ち良くしてイカせますからね?
(服を掴んでいた砕蜂の手の甲に口付けをしてから立ち上がる。
自分の股間が膨らんでいるのに気づくと、慌てて股間を隠して背中を向け)
まずい!バレたら斬られる〜!
(叫んで猛ダッシュで逃げ出すも、一度顔だけで振り返り)
でも、次はもっと気持ち良くしてあげますからね〜!
(大声で宣言してばいば〜いと大きく手を振って去っていき)
【了解いたしました。こちらはこれで〆です。
こんな時間までお付き合い下さいまして有り難うございます。】
>>359 【NGは暴力、アナル位ですね。後者は苦手というかロル回しが出来なさそうなので。
その他は大丈夫だと思います!キャラなら誰でも可ですよ。大前田や敵キャラも可能です。】
>>360 もしや既に反応したのでは無かろうな…。女になるか?
(怯んだ相手を尻目にふんと鼻鳴らし冗談か否か分からぬ台詞吐き)
もう満足したろう?…十分だ。なッ!?貴様!!
(胸元に痕残されカアッと怒気含めた霊圧放つも己から離れ去り行く相手に呆れた視線送りながら見送り。
己も乱れた死覇装直して斬魄刀手に持てば去り)
【此方こそお付き合い感謝です!】
362 :
別の名無し :2006/12/17(日) 06:00:26 ID:???
そいふぉんさん、名無しお疲れさま。 じゃあ、大前田でヤッテみたいです。 そいふぉんって男を誘惑するのが苦手そうだから訓練の一環として 大前田を誘惑しようとするんだけど、 そのことを何も聞かされてない&砕蜂をブスだと思ってる大前田は 肌を見せたり身体を押し付けたりしても全然その気にならない‥‥ みたいなノリで♪ 変なシチュでゴメンナサイw
>>323 無論、食事を取ったら排泄せべねばならならぬだろう?
その他、生理的な作用なんかもかわらぬ。
(ただの生理作用として、淡々と説明を)
>>324 貴様、私の義骸をどうするつもりだ?
(荒い息遣いに若干ひきつつ)
調教とか言うなぁっ!!
(軽めに顎の辺りを殴りつける)
貴様のような不埒な輩がおるから、チャッピーが必要なのだ!
ぬ、………砕蜂隊長と同時に、松本副隊長もいらしてたようだな。
(辺りに残る霊圧を感じて、誰ともなく呟いて)
名無し殿たち、良かったな♪
(にやっと笑みを浮かべる)
>>337 わ、悪かったな!……ばかりで…
(かぁっと赤くなりながら)
>>344 【いえ、これから宜しくお願いしますね♪】
【眠くなければ、お話してみたかったです…orz】
【一言落ち】
>>322 良くそこまでの虚勢が張れるものだね。
鏡花水月による完全催眠の中で・・・貴様は何を見ていたのだ?
これから、行われる宴と同じものを見ていたのではないのか?
(首を絞める力を徐々に強めていき)
(ルキアの思考力を奪っていく)
あれは、私が選んで見せていたのではない・・・
お前の心の奥底で望んでいるモノを見せていただけに過ぎないんだよ。
つまり貴様は、大勢に輪姦されることを、望んでいるのだ。
私は、その願望を叶えてやろうと言うのだよ。
(ルキアの心を踏みにじるように淡々と説明していく)
さて、ここでの立ち話も、疼く体をお持ちのルキア君には失礼と言うもの。
早く犯して欲しいのだろう?
まずは、破面共の慰み者にでもなってもらうか・・・
その後に私自らが、奴隷としての心得を叩き込んであげよう。
(既に聞いているか、いないか分からない)
(ルキアをよそに、虚圏への扉を越えていく)
奴隷調教(;´д`)ルキアが奴隷・・・ハァハァハァハァ
そこで4様に釣られて桃ちゃん降臨期待(・∀・)
釣られてくるのはギンだったりして
俺も仲間に入れてくれ。
やっぱり狙いは乱菊?
>369 別に乱菊さん狙いじゃねぇよ。 普段押し倒せねぇような人を、ってのも楽しそうだよなァ。
キャラ違います
欲望に忠実だなw
>371 確かに乱菊さんの胸は…じゃねぇ、乱菊さんは魅力的だな。 まあ、興味は平等にあるって事だ。
つまり全員とヤりたいわけか
女は全力で押し倒しますw 男は全力で倒しますw (贋物の刀を構え) 名無しも斬魄刀欲しいなあ…♥
つまりは、ただのやりたがりと言うやつだな。 キャラなんかせずに名無しでいればいい。 キャラやるなら少しは似せろ、初心者!
キャラハンを敢えてやらないんじゃなくて、 キャラハンもできない名無しは、そうそう偉そうする権利もないと思うが? スレッドを支えているのはキャラハンだということを忘れずに。 やりたがりなのは名無しもキャラハンも一緒だろう。
ならせめてキャラ似せてよ。
檜佐木修兵って、
>>370 みたいなキャラじゃないだろ!
そういうお前は言葉を選べよ。 ガキじゃないんだからさ。感情的になる必要性がどこにある?
>372 忠実ってわけでも無いな。 目上の人にはちゃんとそれなりの対応はするし、合意の元でする。当たり前だけどな。 >374 違ぇよ。 ヤりたいだけじゃねぇ。 普通に雑談も有りなんだろ? 会話もしてぇんだ。 >375 おいっ…危ねぇ奴だな。 無暗に斬覇刀抜くんじゃねぇぞ? >376 誤解だって。 つーかお前、男キャラに冷てぇな。 叩きは駄目なんじゃねぇの? 煽ってるわけじゃ無いから。 >377 男キャラをやれば言われるって事は分かってた。 似せろって言われても「俺」ってキャラがあまり出てねぇ以上困るんだけどな。 ってお前が言ったんじゃねぇか。
【そういうことは避難所でしましょうね?】
斬覇刀ってなんですか? 初心者しったかは帰りな!
あー…悪いな。 なんか俺の所為で雰囲気壊しちまった。 冗談のつもりだったんだが。 一言言わせて貰えば単にヤりたいだけじゃ無いってのは信じて欲しい。
あ、ミスっちまった。 斬魄刀って入れたつもりだったんだけど。 以後気を付ける。
【檜佐木さんも避難所で反論しましょう】 【これ以上ここに居ても荒らしと同じことになっちゃいますよ】
なに管理者ぶってんの? お前もやりたがりなんだろ! とっとと失せな!
正直、藍染惣右介 ◆yZWlnr7pVc にだけは言われたくない台詞だな。 反論も何も別に荒らすような発言をした覚えはない。 避難所に移動せずとも、これくらいの言い合いくらいは普通にあるレベルだろう。 あんたもキャラハンなら、【】で喋らずにキャラとしての対応をしたらどうなんだよ。
>>364 認めぬ……そんなの認めぬぞ!!
(受け入れることが出来ず、悲鳴のような声をあげて)
くっ…………ぅ……………!
(首を絞められ、脳に廻る血液量が低下する)
(すると酸欠により、意識がゆっくりと遠くなってきて…)
《悔しいが、私の力では、こやつを撃つ事は出来ぬ。》
《ソウルソサエティの皆を裏切り、天に立つと豪語した大罪人》
《…そして、海燕殿とその妻を殺した虚を作り出した男、恨んでも恨みきれぬ!》
《せめて一太刀でも食らわせてやりたいが…今の私にはそれすらも適わぬ。》
《そのような男にいいようにされ、奴隷として地に堕とされ、これ以上無様な姿をこの男に晒すのなら》
《このまま絞め殺された方がマシだ…》
(そう覚悟を決め、最後に、ありったけの殺意を込めて睨みつける。)
(身体の力を抜き、己の首を絞める手に力を預けて…)
(死を決意したものの、簡単には訪れず)
(意識が抜けただけの身体を引きずられ、虚園へと連れ去られる)
>>365 私を落とすのは容易いことでは無いぞ?
そう、簡単に奴隷になどなるものか!
>>366-367 誰でもよい、人が増えるのは良いことだ♪
>>368 檜佐木副隊長、お疲れ様です。
(ぺこりと頭を下げて)
>>375 容易く手に入れられるものでは無い。
精進することだな。
と、名無し殿達、すまぬが折角きていただいた檜佐木副隊長を
追い返すような真似は止めてくれぬか?
注意をするのなら、もっと言葉を選ぶようにして頂きたい。
>>377 私は、名無し殿の意見も大切だと思う。キャラハンだけでは
成り立たないしな。
ただ、上でも言ったとおり、注意をするなら言葉は十分に選ぶように
して頂きたい。
と、これ以上こうして話していても埒が明かないな。
この話はこれで止めだ!
とりあえず、皆、白玉ぜんざいでも食べて落ち着け。美味いぞ?
(寸胴鍋にいっぱいに入った白玉ざんざいを置く)
藍染は何いきなり仕切ってるの? 前からいた訳でもないしいきなり出て来てガッツキしかしてないのに邪魔
名前欄にコテ入れりゃ何でもいいってか? そりゃルキアは自分をちやほやしてくれる キャラハンが増えりゃいいだろうけどさあ
藍染もいらないんだよ! 二人仲良く消えてくれ!
ちょっ、みんな落ち着け。
>>380 全ての男は敵なので♥
斬魄刀じゃなくても、これで斬りますよwえーい!
(贋物の刀をぶんぶん振り回し)
>>388 ルキアーッ!(刀を放り投げて飛びつき)
うん♥名無し、頑張って斬魄刀手に入れるね♥
わーい!ルキアの白玉ぜんざいいただきまーす!
(お箸とお椀を用意して善哉を装い)
はふはふ…ん〜…おいしぃ〜♥
>>392 何か険悪になっちゃったね〜…
みんなこれで斬っちゃおっか♥
(贋物の刀と間違えておたまを構え)
狽、ぉ!流石にこれでは何も斬れない…。
議論になるなら話し合いの余地もあるけど、これじゃあね…。
マジでみんな仲良く避難所移動しましょーか?
結局男キャラなんていらないんだよ!ウザイだけ!
>385 藍染隊長、助言頂き有り難う御座います。 >386>387>391 口調がらしく無かったかも知れねぇ。 俺の非だと思う。 改めて精進するから今回は見逃してくれねぇか? 悪かったな…。 >388 朽木じゃねぇか。 お前もお疲れ。 (頭下げる相手を見て口端を吊り上げ) 【自分の至らぬ発言により混乱を招いてしまいすみませんでした;】 >393 男は敵って…おいっ!?お前と殺り合う気はねぇよ! (自分の斬魄刀を抜き贋者の刀を間一髪受け)
>395 だから落ち着けっての。 ここはあんたのスレじゃない。 あんたの思惑通り全てことを運ぼうなんてのは思い上がりじゃないか? このスレッドを利用する気があって、 女キャラハンだけでも大事にする気があるんなら、 今のあんたの言動は、このスレの利用者全員に迷惑をかけていることを自覚するんだな。 これ以上はもう自分からレスしない。少し頭を冷やしてくるべきじゃないのか?
ルキアはルキアでキャラハン優遇だしなあ
女キャラがいりゃいいんだよ。 野郎はウザイがっつきに過ぎないんだから、正論を言ってるんだよ!
檜佐木修兵も藍染惣右介も消えろ!!!! 消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!
確実に今までいたキャラハンもいなくなりそうな発言だな。 ルキアがスレ主なんだからルキアがルールだろ。嫌なら去るべき。
>>396 お♥斬魄刀はっけ〜〜〜ん!!くれ♥
(手を差し出しておねだり)
>402 何言ってんだ。 自分の斬魄刀をやる奴なんていねぇよ!そんな顔されても無理だ。(相手の表情を見て斬魄刀を握る手に焦りが見え)
いったん引っ込むことを覚えな! だから、初心者なんだよ!ウゼェ!!!
ルキアがスレ主? 他の女キャラもいる総合なのにそれはおかしいだろ。 確かにルキアが仕切りたがりだけどさ。
>>403 えー…だって斬魄刀欲しいんだもん。
どうやったら手に入るぅ?
これ、ただのプラスチックの贋物だしぃ。
(ぽいと持っていた刀を投げ捨て。うるうる目を潤ませてじっと檜佐木の顔を覗き込み)
空気読めない奴多すぎ!
キャラハン来にくくなるから避難所で話した方が良くない? 避難所の場所がわからんけど。
檜佐木修兵が消えればそれで丸く収まるんだよ! 藍染も朽木を消えたろうが!!! これだから空気読めない初心者君は辞めちまえ!
言って良い事と悪い事があると思う。 少し言葉を選んだら?
>>408 避難所の場所は
>>86 に書いてあるよ。
話し合いも必要だと思うけどさ。
この場合何について話し合うの?
総合スレとしている以上は、男キャラハンがくるのは当然のことじゃない?
正論だ! 言葉なんてのは、受け取る側次第だ!
キャラハンが優遇されるのは当たり前じゃないか? ルキアは犯されるのが好き→その後慰めてもらうのも好き、で出て来たキャラハンだっているんだし叩くのはおかしいだろ。
なんという不毛な議論…… このスレは伸びる
>>413 もぉ…今語気荒げている名無しに何を言っても無駄じゃない?
これ以上話しても堂々巡りのいたちごっこになるだけ。
もっとまともに話す気があれば、とっくに避難所に移動してるんだからさ。
これ以降はスルーか、避難所に移動する形を取らない?
自分ももうばいばいするよ。
でも斬魄刀欲しいから檜佐木はまた来てね〜♥とぅ!
自演乙
>411 避難所の場所を教えてくれて有り難う御座います!
>>388 【置きレスして落ちます】
認められないか?
ならば、もう一度鏡花水月の完全催眠に落ちてみるか?
いや・・・そんなことせずとも、これからの宴で自覚できるだろう。
破麺たちに輪姦されればね。
(顎に手をあて、ブツブツと独り言をもらす)
おや?死ねるとでも思っているんですか・・・
これから奴隷にしようと言う、体を簡単には殺しませんよ。
(意識を失ってしまったルキアを引きずり、虚圏へと戻っていく)
さて、これからどうするか。
ひとまず牢屋にでも入れておくかね。
(ルキアを裸にし、鬼道を使用すると電撃が襲う牢獄に放り込む)
取り合えずいい加減に目を覚ましてもらおうか?
(指を鳴らすと牢獄の中に大量の水注がれ、ルキアにかけられていく)
>>418 ―――――――――・・………っ?!……げほっ・けほ…っ…くうぅ…かはっ…ぁ…!!
(意識を失い、ぐったりとしている所に大量の水を浴びせられる)
(小さな身体を容赦なく打ち付ける水圧、半開きの唇に水が入り込み、気管支まで侵入する。)
(その苦しさに、激しくむせ返りながら、意識を取り戻して)
はーっ…はー…っ…はぁ…っ……はっ…………
(乱れた呼吸を落ち着かせるために、荒く呼吸を繰りかえす。)
(覚醒したばかりの重い身体は、起き上がることが出来ず、濡れた床に寝転んだまま。)
……………………・―――――――――
(意識を取り戻しはしたものの、何故、今自分がここにいるのかを、思い出す事が出来ずにいたが、)
(己が一糸纏わぬ姿で居ることに気づき、一気にそれまでのいきさつを思い出す。)
………………!!
(うっすらと笑みを浮かべて己を見つめる藍染の視線に気づく。)
(裸身を隠すように体勢をかえ、両腕を交差させて、胸を隠す。)
……このような場所へ私を連れてきたところで……私の意思は変わらぬぞ!
(濡れた髪や、青白い肌は、幼い風貌ながらも、儚げで病的な色気を漂わせているが、当然自覚は無い。)
(水で打たれた寒さと、これから身に起こるであろう恥辱と絶望に、震えを抑えることが出来ない。)
(それでも高貴な色を放つ瞳で、藍染を睨みつけ、強い口調で言い放つ。)
【今日は置きレスで落ちだノシ】
ルキア、乱菊、夜一、砕蜂・・・ 今のところ、貧乳と巨乳の比率はとれてるな
夜一さんって巨乳だっけ? 胸の大きさで比較すると、乱菊>夜一>(超えられない壁)>ルキア>砕蜂 になるのかな? ここに織姫と雛森がくれば、おっぱいバランスは最高でありますね!
もっと黒崎姉妹、雨、やちる、りりん、ひよ里とかの無い乳系を…
全体的に貧乳の方が多いんじゃない? ルキアを筆頭に、女キャラが集まると自然と貧乳率が高くなる罠w 逆に男で誰が巨根をかをあててみてもいry
いちばんの巨乳は空鶴かな?
貧乳と巨乳どっちがここの名無しは好きなんだろ?
両方好きです
どちらかというと貧乳好きだが、 巨乳も好きだ というか、おっぱいが好きだ。愛している。
答えてくれてサンキュー! 夜一と砕蜂の絡みを見たいな。 百合とか大丈夫だろうか。 ルキアと乱菊も良い。
よしよし、お兄さんの逞しい胸でおやすみ あぁっ、乳首噛んじゃダメ
ちょっ、ココア吹いたw
すまん。男の胸は……… 大好きだー!だが、乳首プレイは断わるー!!
前スレを見てきたんだが、ルキアは本当にエロイなw 今までのルキアのエロプレイを集めたエロビを作りたいww そしてそれを見ながらry
ルキアは嫌がってるフリしてても中の人はノリノリハァハァw どんなプレイもオケってイイwww
何Pまでいけるんだろう、マワしてみたい
>>420 …そういわれてみればそうかもしれぬ……
だが、間が居なくなはいか?
>>421 私には、夜一殿も十分大きく見えるぞ?
(超えられない壁を目にして)
む、私はまだまだこれから成長するぞ!
砕蜂隊長もまだお若い!これからだ…!
(強気で言うが、だんだん自信がなくなってきて)
その二人がくれば、賑わってよいな♪
(はぐらかすように話題をかえてみる)
>>422 ほう…いろんな趣味があるものだな。
しかし、ひよりは無いとう程でも無い気がするが…
>>423 うむ…全体で見ればそうなのかもしれない…な?
って、余計なお世話だ!
>>424 松本副隊長と、どちらが大きいのか…気になるところだな。
お二人とも、大きいばかりでなく背も高くて…
はぁ…
(小さく溜息を)
>>425-427 …………
(やりとりを訊いて、貧乳すきとの意見意見に少し安心する)
>>428 確かに、そのお二方の絡みは美しいだろうな…
(いやらしい物ではなく、絵画の様な物を浮かべて)
私はなんでも大丈夫だぞ。
都合次第だが…松本副隊長に、発育の秘訣を伺ってみたい…
(ぽつりと小さく)
(
>>429-431 のやりとりを、引き気味に眺めて)
い…いろんな性癖があるものだな…
ちくびぷれいとはいったい?
(小首をかしげて)
>>432 そ、…そうか?
って、それは止めろ!
それを見てどうするつもりだ?
(慌てた様子で)
>>433 中の人?魂魄の事かな。
遭遇することがあれば、貴様の好きなようにするが良い。
(くるっと背を向けて、小さな声で)
>>434 さあな?試してみるか?
(挑発的に問いかけてみる)
なんて、…冗談だ!
【一言落ちだ】
砕蜂におしおきされたい
同感! 砕蜂に攻められたい!!
女キャラオンリーの乱交がみたい(;´д`)
ルキアのアナル犯したい
今日は、ルキアか砕蜂か乱菊か夜一さんか誰かこないかな〜? っ▽~【ホットチャイラテ】
ルキアとヤった奴と砕蜂の胸揉んだ奴ラッキーだよなぁ。 羨ましい…。
>>442 ヤるのは無理だが俺(♂)の胸ならいつでも揉ませてやるぞ
さあ、逞しい胸を堪能したまえ(ぴくぴく)
>>443 うわ〜い♪…って誰が揉むかあぁ!!
またココア吹くって!
>>444 しょうがないなぁ。
ココアぐらいならおごってやるよ
>>445 やったぁ!
ココア頂きやす♪
人が集まると良いな。エロが見たいw
ルキアの複数プレイがまた見たいww 他の女性キャラのエロも見たいよねぇー キャラハン同士のエロもイイ!(・∀・)
日番谷と乱菊さんとか、一護とルキアとか、おれとおまえとか、なんでもいいから見たい。
>おれとおまえとか、なんでもいいから見たい。 ちょ、ちょっと待てちょっと待て! 最後おかしい!何かがおかしい!あきらかに異質的におかしいぞ! そんなロールはないって!マジないって!頼むからないって!
あせるなよ、かわいいぜ。 冗談だよwルキアに怒られたくて言って見た、反省はしない
>>437-438 砕蜂隊長のお仕置きは…
いや、なんでもない。
貴様らがそれを望むのなら止めはしない。
達者でな…
(両手を合わせて目を閉じる)
>>439 私なんぞはともかく、他の方々はお忙しいだろうからな。
隊長や副隊長という役職はいろいろと大変なのだそうだ。
>>440 い、いきなりたわけた事を口走るな!!
誰だ、最初に排泄器官をそういった事に使うなどと考えた輩は…
(ぶつぶつ独り言のように)
>>441 だいぶ時間がたってしまったが、ありがたく頂くぞ♪
(チャイラテを手に取り、一口飲み込む)
うむ、これはなかなか美味いな。
>>442 すまんな、もし遭遇できたら、私に関しては貴様の好きにして
貰って構わぬ。
砕蜂隊長の実力は、私の比にならぬ故、無礼の無いようにな。
>>443-446 っ!!
な、なんだ…最近の流行りか?まぁ、名無し殿同士が仲良くしているは
良いことだが。な…仲良くしすぎるなよ?(とんでもないことを想像して青ざめながら)
>>447 複数はその時次第かな…。
もし、貴様も同時に遭遇したらどうする?
>>448-449 い…いや、名無し殿達のロールは
>>1 のルールによると、禁止にはなっていない
みたい…だが?…………いや、しかし………????
(1を読んだまま考え込んで居るところに、450が聞え)
な、なんだ、冗談…だよな?
怒るというより、焦ったぞ…
(ほっとした様子で)
【一言落ちだノシ】
おねだりする淫乱ルキアが見てみたい
名無し同士のロールはスレ違いだな
冗談に決まってるだろ。それくらいスルーできないのか?
名無しの雑談が始まるとスレが荒れるから過敏になってるんだろ
今日は誰がくるかな〜♪ (・∀・)っ旦~ 旦~ 旦~【緑茶(媚薬入りor睡眠薬入りor利尿剤入り)】
>>452 む…ならば、そこまで私を落としてみるが良い。
貴様にそれが出来るかな?
(内心焦りつつも挑発してみる)
>>453-455 お茶でも飲んで、ゆっくりしていけ。
旦~
(456のお茶じゃないから安心しろ)
>>456 気が利くな、頂くぞ♪
(睡眠薬入りのお茶を受けとり)
ずず…
(一口飲み込む)
うむ、変わった風味の茶だな?
ふあぁ…、ん…?急に眠気が……………
…………すー……すー…
(こてんと転がり、熟睡してしまう)
【済まぬが、とっても眠いので一言落ちだ】
寝てるルキアにイタズラするのってアリ?
【
>>458 反応は明日の朝まで返せぬが、それでもよければ好きにしていいぞ?】
【今度こそ本当に落ちだノシ】
>>362 【大前田ですね、設定も了解しました。
金曜日の深夜なら可能だと思うのですが其方様は如何でしょう?】
>>363 朽木ルキアも此処に居るようだな。
貴様とは話す機会もあまり無い故に話してみたいが、機会があれば色々と教えてやろうか?
冗談と思いたければそれで良い。
【偶にしか来れないのですが、機会があれば絡みましょう】
>>420 …貧乳だと?
私に向けて言ったのか!?くそっ…覚えて居ろ。
私にそのような言葉を吐き捨てた事、必ず後悔させてやる。
>>421 なっ!?私はそこまで貧相では無い!!
貴様等揃って貧乳貧乳と言い居って…私はあまり気が長い方では無いのだ。
莫迦にした事を詫びさせてやるからな。
>>428 夜一様とならば良いかも知れぬ。
べ、別に疚しい気持ちから言ったのでは無い。
>>437 >>438 お仕置き?私の「仕置き」に堪えられるのか?
隠密機動を統括する身、拷問は得意でな。
暇が在れば男にとって堪え難い拷問をしてやろうか?
>>441 此処に来れるのは稀でな。
滅多に遭遇する事は出来ぬかも知れぬ。
会った時は話せるが。差し入れか…貰おう。
>>442 確かに朽木の乱れた姿を目の当たりに出来た者は運が良いが私の場合は如何だろう。
蛇の生殺しに近い気さえする。
>>456 怪しい匂いが漂って居るぞ。
この身に毒は効かぬ故、受け取ろう。
……何か入っては居ぬよな?
すまぬのだが、全ての者には返事出来なかった事を詫びる。
この先も飛ばしてしまうレスが有る事は了承頂きたい。
>>461 …今晩は。
挨拶の仕方が何とも怪しい雰囲気だな。
バッタリ遭遇した。
>463 バッタと遭遇した? 蜂がバッタと遭遇したということは スーパー1仮面ライダー大集合ですね(違う) しかし、相変わらず可愛いですね (直球)
>>464 ふっ…貴様は可笑しな奴だな。
一応誉め言葉だ。私なりのな…。
直球過ぎやせぬか?もう少し濁すというか…否、素直に言われた方が良いのだが。
理屈っぽいな。他人と話すのが苦手故、悪態を吐いてしまう可能性が高いが…悪気は無い。
念の為言っておく。
>465 可愛い子の前では素直に思ったことが口から出ちゃうんですよ というかそういう言い回しも可愛いですよ 悪意がないことはわかってますって (つい子供でもあやす様に頭をよしよしとなでてしまう)
>>466 可愛い、な。
私はそのような部類なのか?私自身が思う理想の女性像は夜一様其の物なのだ。
まだまだだと思って居た矢先、そんな言葉を言われたら自信さえ付く。
た、過小だが。貴様に励まされたなんて言って居らぬから調子には乗るな。
…手を退けろ。年上は敬うべきだ。
(相手の言葉に感謝し礼を言おうとするが途中で止めて素直に言えず、あやす様にして頭撫でられると鋭い視線向け)
>467 ふふーん、甘いな 理想に近づこうと思うなら、目指して努力すればいい しかし、理想になりたいと思うなら、むしろ超えようと思い努力しないといけないんだよ そういう足りないところが可愛いって思わせてるのさ (撫で撫で) むしろ可愛いって言わせたくないなら、超えようとすべく女性を磨かないとダメですよ まだまだ青いなあ (目をあわさずに、睨みをかわして) ま、少なくともそういう風に人を睨むようでは、近づくのもまだまだだろうね むしろ遠ざかる? さっとあしらわないとダメですよ
>>468 確かに貴様の言う事は一理…以上在る。
あの御方は私の中で永劫憧れの存在には変わらぬだろう。
青い、だと?貴様…この私を侮辱したな…?青いのは何方か知らしめてやっても構わぬのだぞ。
(怒りでワナワナと身体震わせ突如相手の肩を掴み勢い良く床に倒し)
>469 男の子は、父親を超えて大人になる。 なら、憧れの女性を超えてみるのが女の子の宿命じゃないかな? え?青いのが何方か? ひょっとしてモンゴルの斑点、いわゆる一つの蒙古斑が……? って、ちょ、ちょい待ち (押し倒されて、傍目には凄い体勢に) 逆レイプ……もいいかな (おいおい)
>>470 多少会話にズレを感じて居るのは私だけか?
せめて「女性」と言え!…夜一様よりも勝る物を努力で手に入れてみせる。
……ふっ…「緊張」という言葉を知らぬのか?
殺気を込めたのに全く動じないとは面白い。
(次々に紡がれる聞き慣れぬ単語に堪え切れず相手の肩から手を退け口元を片手で覆い笑い声殺しながら肩揺らし)
安心しろ。そんな事をする気は皆無だ。
>471 まあその辺がコツですよ わざとズラして誘導するという ま、嘘ですけどね まだ女性(レディ)と呼ぶべきかどうか、判断に困ってまして では逆に聞きましょうか? 殺気を向けられて緊張で体がこわばる者と、普段と変わらず自然体で対処する者 どちらが上だと思いますか? (そっと笑う砕蜂の喉を撫でる) 武器を持っていたら、もう20回は死んでますね ま、持ってないんですけど
>>472 意外と頭の中で計算されて居るのだな。僅かだが驚愕した。
嘘を吐くな!うつけ者。本気にしたでは無いか。
騙され易いなんて…自分で気付かなかった。
是でも貴様の十倍以上生きて居るのだ。今度からは女性と言え。
…上なのは明らかに後者だ。
何だか貴様に上手く誘導された気がするのだが…。
んっ…擽ったいから止めろ。喉を撫でられて喜ぶのは猫くらいだ。
(不意に喉を撫でられ擽ったさに声出してしまえば身を引いて)
持って居なくて幸いだったな。二十回では済まないぞ。
今日は話し相手になってくれて感謝する。すまぬが執務に戻る故…先に失礼するぞ?
楽しかった。ではな。
【話相手有難う御座いました!楽しかったですよ。
睡魔により、先落ちします。お相手感謝でした。】
>473 わずかでも驚くことは感心できないな さて問題です、素直に嘘だったと、嘘をつく人間が言うでしょうか? まあまだまだ道のりは遠いということですね 十倍生きてまだ子供ってのは些か問題ですね あと何億年生きたら女性になれるんでしょうか? わかってくれたようですね、ありがたい それでは私も退出しましょう また会える日を楽しみにしています 【はい、おやすみなさい】 【いつか私もお相手願いたいです】
遭遇出来なかった…。絡みたかったなぁ〜。
こんにちはっ♪ って、誰も居ない・・かな?(キョロキョロ) あんまり来れないけど、あたしも仲間に入れて下さいね!(お辞儀) 【今日は挨拶だけですが、よろしくおねがいします】
待ってたよー! 織姫来ないかな〜って密かに思ってた
>>460 はい、時間がある時に、こちらに来させて頂いていおります。
(背筋を伸ばし、少し緊張気味に)
よ…喜んでお受けさせて頂きます!
(刑軍軍団長からの訓練を直々に受けることが出来ると思い)
(目を輝かせて、深々と頭を下げる)
【喜んで♪】
>>475 惜しかったみたいだな…
次は貴様の望みどおりになるといいな(ぽんっと肩を叩いて)
>>476 おお、井上ではないか!
勿論だ、宜しくな♪(にっと笑いかけて)
【こちらこそよろしくな♪】
>>477 願いが叶ってよかったな!
クリスマスにはまだ早いようだが、プレゼントかも知れぬぞ?
【一言落ちだ】
今晩は。 ・・・・なんだかここに来るのも久しぶりだね。 随分賑やかになってるみたいだけどさ。 ま、世間様じゃクリスマスシーズンだし 人が多くなるのも自然の摂理ってもんかな。
タッキー、ちったぁ胸は育ったかー?
>480 うわ、何だ来てたのか。返事遅くなって悪いわね。 ・・・・・・・タッキー? 別にツバサとは何の関係もないんだけど。 (手をひらひらと振りながらしかめた顔で冗談を言いながら) いきなりセクハラ発言か。 これ以上大きくなったら動きにくいじゃん。 織姫を見てみなよ・・・下が見えなくて大変だよきっと。
現時点での胸比較はー… 乱菊>織姫>夜一>(超えられない壁)>たつき>ルキア>砕蜂 こんな所かな?
>482 ・・・・・んな比較するなっつーの。 (頭を抑えてため息をつきながら) 別に超えられなくてもいいけどさ、そんな壁は。 どうせこえるならIHの壁を越えたいわよ。 だいたい、自慢じゃないけどあたしはこれでもCカップはあるんだよ。 ・・・・織姫よりデカいのがいるんだ。化け物か?
化け物じゃないけど死神? まあ、単純に一護とルキアの同類だぁねぇ。 Cカップもあるのか?どれどれ… (たつきの胸を揉もうと手を伸ばし)
いや、織姫よりさらにデカイなんて人間じゃないだろと・・・・死神? 一護と朽木さんと同類? (腕を組んで難しい顔で考える素振りを見せるがすぐに笑みを漏らし) やめやめ。そんなこと考えたって・・・ って、なんだよどれどれって。 (そのまま笑みを崩し引きつった笑顔で相手の腕を掴み) あたしみたいなのにセクハラしたって面白くないよー。 痛い目見るのは目に見えてるでしょ? そういうのは可愛げ気のある織姫に・・・・・・やったらブッ倒す。 (普段の千鶴を思い出し拳を握りながら)
いやいや、普通にいるでしょー。 Gカップとか、Hカップのグラビアアイドルとかいるんだしさー。 …ま、死神が何なのかとかは知らないほうが幸せだろうねぇ。 痛い痛い痛い…!(腕を掴まれて大袈裟に痛がり) そうだねぇ。するんなら織姫ちゃんかルキアにしたいけど、 でも、たつきにもセクハラしたらどんな反応するかなー?と思って。 …ハーイ、じゃー織姫ちゃんは、たつきのいない所でセクハラしたり、 入れたり出したり揉んだり突っ込んだりしまーす。 (何故か挙手をして小声で宣言)
たつきと織姫のレズが見たいと言ってみる
>486 あたしはああいうのはニセ乳だと思ってる。 ……あんたは知ってる風ね。いいよ、何も聞かない。 (自らが霊に対しても感じ始めているが、何も言わずに顔を背け) ・・・そんな強くしてないわよ。(痛がる相手にジト目でパッと手を離し) 朽木さん?・・・・へ〜。 あたしに何かしても返ってくるのはゲンコツだけだよ。 それより織姫におかしなことしたら・・・言ってるそばからナニ言ってんだアンタは!! (相手の小声などかき消すような剣幕で) >487 ・・・・・・あ、アンタも突然何言ってんのさ。
>>487 それだったら乱菊×織姫×たつきもいいんじゃないか?
と言ってみる
>>488 そう?にせ乳でもさ、元からそれなりには無いと、
にせ乳にも出来ないと思うんだけどなー…。
…ふぅん、そう?気になってるんじゃないの?
一護と、織姫と、チャドとあと石田のこと。
なぁんであの四人、突然仲良くなったんだろうねぇ?
……でもすっげー痛かった!チョー痛かった!
…なんてね。隙あり!
(手を離された瞬間、背後からがばっと胸をもみもみ)
まあ、セクハラにリスクはつきものだしねぇ。
…おかしなこと?そりゃあ、リアルタイムでばったりあったらやるかも。
何せ欲求不満だしさ、ここ最近。
巨乳でサンドイッチだなw
あれ? タッキーは?
返事遅くなっちゃったな・・・・悪いわね。 >489 その乱菊ってー人が織姫よりもデカイ人な訳ね。 それってバツ?かける? どういう意味だかいまいち分からないけどなんだかヤな予感。 >490 そんなにでかけりゃそれ以上でかくする意味ない気がするんだけど・・・ ・・・・・・別に。織姫がまたなんかして石田まで巻き込んだんじゃないの? (そっぽを向いてそ知らぬ顔で話すが少し悔しそうに口元を歪ませ) はいはい、あたしが悪かった。 これでい・・・・・・っ!?なぁにすんのよっ! (むしろ隙を付かれ背後まで気を配れなかったことを悔やむように) くっそ・・・大人になれたつき・・・! 今回はあたしの油断ってことで反撃してやんない。 (それでも顔を赤くしながら落ち着かせるように深呼吸をして) でも、織姫にやったら・・・・許せないわね。 (相手を睨み付けながら) >491 なんだそれ。 男のロマン?し、知らないわよそんなん!
>492 う・・・・遅くなってごめん。 こういう礼儀はきちんとしなきゃ、ね。
最近、人が増えてすごい嬉しいけど、 ルキアと生遭遇出来なくて(´・ω・`)テラサミシス 今日こそ会えますよーに( ̄人 ̄)ナムナム
ルキアを調教とかレイプもいいけど普通に可愛がりたい
ルキアが自分から「もっとぉ…!」と 腰を振りながらおねだりしている姿が見たい ルキア(;´Д`)ハァハァ ハァハァ( ゜Д゜)
>>479 御機嫌よう、有沢さん♪
(スカートの裾を摘んで、淑女風の挨拶を)
>>495 昨日は来れなくてすまん。
賑やかになったのは、私もとても嬉しいぞ♪
>>496 そ……そうか……
(最初の二言に焦りつつも)
どういう風に可愛がってくれるつもりだ?
(腕を組んで挑発的に聞いてみる)
>>497 な、なんという姿を想像しているのだっ!
息が荒いぞ?
なんだ?その顔は?
【こんな時間だが、待機だ】
【出没時間が珍妙で申し訳ないorz】
軽いセクハラなら出来るけど、暇ならしようか? …………しまった、軽い雑談にしとくんだった。
>>499 なっ、いきなりセクハラを宣言するとは……!
(若干焦って、後ろに引き下がり)
【どちらでも構わぬぞ】
>>500 いきなり宣言するから効果が有るのだ!
良し、ルキアさんだったよね?
…命令だ、スカートの端を口で咥えてこちらを見てくれるかな?
【わかりました〜、ならルキアちゃんを虐めますので〜】
>>501 たわけ!警戒心が増すだけだ!!
貴様…初対面でこの私に命令を下すとは、いい度胸をしておるな?
(怒りに肩を震わせながら、鋭い視線を送る)
>>502 むしろ接近に気が付かなかった時点で、ルキアさんは負けてるけどねー
(冷たいルキアさんの視線を軽く流して)
なら、どうする?ボコボコにするかい?
君には無理だ、何故ならば…俺は世界最強の一般人だからな!
(Chou Chouとボクシングのシャドーをしてる変人が1人)
>>503 む…少し油断しただけだ!
貴様がこれ以上私に妙な発言をしなければ
そのような事はせぬ。
(シャドーボクシングをする男を冷たく眺めつつ)
たかが一般人なのだろう?
私が本気になったら、ボコボコどころではすまぬぞ?
>>504 ふっ、一般人を嘗めるなよ小娘がっ!
ボコボコにされたら、国家権力に頼ってルキアさんをこの町に居れなくしてやるぞ?
(かなり情けない脅し文句だが、一般人らしい反撃方法だ)
…ならば、ルキアさんを口説けば良いかな?
よしっ、ルキアー!お前は俺のだ!良いな?
お前はコレからは、俺の女で俺に仕えよ!
(かなり滅茶苦茶だが男らしい、告白?を最大限に偉そうにしてみる)
>>505 ほう……
(引き気味で、男の反撃を聞き流して)
国家権力とやらを駆使せねば、小娘一人どうすることも
出来ぬとは、なさけない…
(呆れ気味に溜息を)
む………その台詞、どこかで訊いたことがある……
ああ、思い出したぞ!昼にやっているドラマとやらで言っていたな!
現世では、そのようにして女を口説くのか…
(くるっと男に背を向けて、ぶつぶつと考え込む)
>>506 プライドを捨てなきゃ自分が生きて行けないならば、笑いながらプライドを捨てれるのが真の男って物だぜ?
(ルキアさんの言葉をあまり気にせずに、笑いながら答えると)
で、答えは?ルキアさんは…………はい、私は貴様に仕えてやろう!とか言ってくれれば良いんだぜ?
>>507 なるほど、それが現世の男という者か……
(小首を傾げながら、間違った解釈を)
本気で言ってたのか?
(紫紺の目を見開いて)
答えを言わねば解らぬか…
お断りだ!
(腕を組んでピシャリと言い放つ)
>>508 ああ、みんな同じさ…ルキアさんもきっと今に分かるよ。
常に全力全開が俺だからな、本当に本気だ。
そりゃそうだ、ルキアさんはMには見えないし…なによりアレで落ちる女は居ないだろ?
>>509 そうなのか……
(完全に勘違いした様子で)
全力全開……か、嫌いではないがな
(小さい声で、ポツリと)
えむ、というのは良く解らぬが…
あれで落ちる女が居れば、この目で見てみたいものだな。
>>510 意外と男らしいのが好きなタイプならば…いや難しいかな?
ルキアさんには効果はなかったしね、残念だ。
(スッとルキアさんに近付くと、指でルキアさんの唇を軽くなぞって)
…ルキアさんが好きになるのはどんな人間だろうか…、強引なのは嫌い?
……君を守ろう、僕の命が危なくないレベルで。
…微妙だな、どう思う?
>>511 ッ!!
(唇に触れられ、ぴくっと身体が震えて)
いきなり何をするっ!
(唇に触れた手を右手で掴んで)
どんな人間……だろうな?
一概には言い切れぬ、強引なのも嫌いではないが…
ふっ、貴様なんぞに守られるほど、私は脆くない。
…だが、気持ちだけは有り難く貰っておいてやる。
(身長差から、上目使いに見据えて)
さあな……
(はぐらかす様に言葉を返し、視線を彷徨わせる)
>>512 ん、柔らかそうだからルキアさんの唇を触っただけだが…ダメかな?
(手を掴まれると、直ぐに振りほどいて)
嫌いじゃないは、好きと同じだよ?まぁ…強力にする気は無いが。
そうか、ただの冗談だから本気にするなよルキアさんよ…
(はっはっは、と大きく笑いながらそんな事を言って笑うと)
………いちご…(ボソッ)
>>513 駄目に決まっておる!
(軽く睨みながら言い放って)
微妙な女心が解らぬようだな?
その目つき、冗談とは思えぬが…冗談というなら
そういう事にしてやろう。
ッ……!!
な、何を言うのだ、貴様?
そんな訳ないだろう!
(かあっと赤くなりながら、首を横に振る)
>>514 疑問1に、ルキアさんは乙女じゃない筈!
それに…俺は自由な人間だからね、ダメと言われても無駄…てか聞いてないよ?
ふふふ…、残念だが君の趣味は知ってるからな!
まぁツンツン頭が好きならちゃんと言葉にすると良いよ、頑張って〜
(やる気なさそうに手をヒラヒラさせて)
っと、時間だ…ルキアさん話せて楽しかったよ?
また今度、ゆっくり話そうな?…えい!じゃな〜
(サッとルキアさんの頭を撫でると、そのまま消え去る)
【そろそろ昼ご飯なので失礼しますね、バカな話しとか絡みばかりで申し訳有りませんでした〜】
【楽しかったです、ではありがとうございましたぁ!お疲れ様!ノシ】
【まだ置きレスした方がいいですか?】 【と言っても…今日はロール出来ないんですけどね。】 【一言だけ失礼します】
>>515 なっ…乙女じゃない、とは失敬な!
この姿、どこからどう見ても乙女だろう?
余計なお世話だ、莫迦者っ!!
(明らかに焦りの色を滲ませて、声を荒げる)
っ………!
以外に動きが素早いな…。
達者でな〜!!
(大きく手を振って、見送る)
【私も楽しかったぞ♪有難うな】
【お疲れ様ノシ】
>>516 【そうだな…都合の良い日にすすめるか?】
【今日の夜と明日ならどっちが都合つきますか?】
>>519 【明日の夜、18時からなら待機可能だ】
【ならその時間にお願いします】
調教プレイに期待(・∀・) 墜ちていくルキア・・・
千の夜を越えてー♪ あなたに伝えたいー♪
>>523 む…そう簡単には堕ちはせぬぞ!
>>524 いい歌だな♪
センナもここに来るといいな。
>>525 見ておったのか…
……私は乙女には見えぬか?
(少し気にしている様子)
【PCから煙がでてるので落ちだorz】
砕蜂に調教されるルキア…萌え! 女同士も良いよなァ。
>>526 む、何か煙いな……
いや、どういう状況だよ
「・・・お前を・・・護ってやるよっ!!」 敵に捕らわれたルキアが「イチゴー!!」と泣いてるシーンを浮んだ。
530 :
362 :2006/12/22(金) 19:01:26 ID:???
>>460 >
>>362 > 【大前田ですね、設定も了解しました。
> 金曜日の深夜なら可能だと思うのですが其方様は如何でしょう?】
>
>
>>363 > 朽木ルキアも此処に居るようだな。
> 貴様とは話す機会もあまり無い故に話してみたいが、機会があれば色々と教えてやろうか?
> 冗談と思いたければそれで良い。
>
> 【偶にしか来れないのですが、機会があれば絡みましょう】
>
>
>>420 > …貧乳だと?
> 私に向けて言ったのか!?くそっ…覚えて居ろ。
> 私にそのような言葉を吐き捨てた事、必ず後悔させてやる。
>
>
>>421 > なっ!?私はそこまで貧相では無い!!
> 貴様等揃って貧乳貧乳と言い居って…私はあまり気が長い方では無いのだ。
> 莫迦にした事を詫びさせてやるからな。
>
>
>>428 > 夜一様とならば良いかも知れぬ。
> べ、別に疚しい気持ちから言ったのでは無い。
>
(・Д・) ……
532 :
362 :2006/12/22(金) 19:09:53 ID:???
>460 【返事が遅れてスイマセン、砕蜂隊長。】 【申し訳ないのですが今日は都合が付きませんでした。】 【砕蜂隊長とは是非遊んでみたいので、都合の良い日が】 【ありましたらご連絡お願いします。ノシ】
533 :
362 :2006/12/22(金) 19:14:44 ID:???
>531 すまん! 返事書こうとしてケータイの操作ミスった。orz
大前田(;´д`)ハァハァ まちがえた、砕蜂(;´д`)ハァハァ
。゚(゚´Д`゚)゚。
砕蜂隊長、来るのかなぁ・・・ 深夜って言ってたけど何時くらいだろ?
とりあえず夜一様とのイチャイチャが見たいな♪
>>474 【大前田との約束が終わり次第、都合が合えば此方からも相手を頼もうか】
>>476 貴様は…例の旅禍の…。
(相手の姿を見据え僅かに興味の色を見せては挨拶返し)
此れから宜しく頼む。
>>478 ほう…そうか。
(何処か緊張した面持ちの相手に視線向け、嬉しそうに頭下げる仕草を受けて)
では、遭遇した際にでも。
>>479 見たことの無い子供だな。
私についての深い説明は省かせて貰う。
名は砕蜂だ。以後宜しく頼む。
>>527 調教、か。
何時か貴様の要望を叶えてやろう。
私も朽木ルキアに興味が有るのでな。
>>532 【構わぬ。此方も大分遅くなってしまった。
では、連絡を待って居るな?私の都合と合う事を祈る】
>>534 息を荒げ過ぎだ。
興奮しておるのか?
>>536 遅くなって済まなかったな。
今の時間なら、深夜では無く朝方になるのだろう。
今日か明日の昼時に再び来る。
>>537 私も夜一様にお会いしたい。
来てくれると良いが…。
砕蜂の胸と尻を揉んで逃げる!!
ルキアって本当にヒロインなんかな? 映画版のヒロインはどう見てもセンナだし 最近は本編でも織姫の方がヒロインぽいし
エロイン
【少し早いですが、待機します。】
【ルキアさんのPCは大丈夫なのかな?】
【もし、本調子でないなら・・・別の日時でも構いませんからね。】
【と言うことで、
>>419 にレスを書きます。】
>>527 全てが謎で包まれている刑軍…、その長から訓練を受ける
ことが出来るのなら光栄だな♪
(調教という言葉を勘違いしている様子で)
>>528 す、済まん…!
……調子が悪かったものでな、ものすごい状況だったぞ!
(何故か得意げに)
>>529 ん?
ネタバレになるので細かいことは言うまい。
>>530-532 お…お疲れ様です…
(531のような表情で)
砕蜂隊長と、都合があうといいですね。
>>534-535 …どうしたというんだ?これをやるから落ち着け。
【白玉あんみつを差し出してみる】
>>536-537 残念ながら、夜一殿は来られなかったようだが、砕蜂隊長はいらっしゃった
みたいだな♪
いつか貴様らが、砕蜂隊長と遭遇できる事を祈っておるぞ。
…だが、失礼なことはするなよ?
>>538 は……はいっ…!
宜しくお願いします!
(深々と頭を下げたまま、凛とした声で返事をしているところに、
>>540 が現れて)
っ?砕蜂隊長に対して、なんという真似を!!
>>541 私の活躍が見られなくて寂しいのか?
(ふふん、と腕を組みながら、小生意気な表情で)
私よりも井上のほうが、ヒロインというものに相応しいのではないか?
誰かが言っていたが、ヒロインはさらさらの長髪であることが
絶対条件だそうだ!
(間違った知識を間に受けて、それを得意げに言い放つ)
>>542-543 む、初めて訊いたが、…それはどのような意味だ??
チャッピーの仲間か?
(興味深々に二人につめよる)
>>544 【気遣い有難う。こちらは大丈夫だぞ、宜しくな!】
>>419 やっと目を覚ましたか・・・
(うっすらとした笑みを崩すことなく、ルキアを視姦している)
ほう・・・まだ、そのような言葉を口に出来るのか。
それとも、まだ助けに来てくれるものが居るとでも思っているのかな?
あの旅禍の少年か・・・
それとも、君の親しい存在の阿散井君・・・
いや・・・もしくは君のお兄さん・・・
誰も助けには来れない。
仮に万が一助けに来れたとしても・・・
ここには君の想像もできないような数の破面がいる。
早く諦めるべきだと思うがね。
それに、正直に奴隷になると誓えば、君の望む世界を与えてあげるさ。
(含み笑いをしながら、ルキアの精神を追い込もうとする)
>>546 【こちらこそ、よろしくお願いします。】
>>547 ………っ………
(逃げ場が無いと知りながらも、辺りを見回し)
(逃れる隙を探す)
やめろ!!
……私は、助けなど期待していない…っ……
(犯すように己の裸身を眺める視線に、うっすら肌が赤くなる)
(圧倒的に勝ち目は無いが、声を荒げて小さな抵抗を見せて)
私の身体を玩具にするならすれば良い、だが、私の精神までは
貴様らの好きにはならぬ!!
>>549 逃げ道をお探しかい?
・・・・・・唯一の逃げ道は、私に屈服することだよ。
それとも、君はギンの物になることをお望みかな?
(ルキアをからかう様に含み笑いをこぼす)
(ルキアの強気な発言を聞き、呆れ果てた様にため息を漏らす)
それでは意味がない。
ルキア君の心も体も全てを私の物にすることが目的なのだからね。
それに、君の体は徐々には反応してきているではないか?
私はまだ、一回も君に触れてはいない・・・
にもかかわらず、男を誘う匂いを発し・・・
体は熱くなってきているのではないか?
>>550 ……私は、誰のものにもなりはせぬ、そのような
卑怯な手でしか、女子一人、モノにする事が出来ぬとはな…
(笑みに苛立ちを感じ、キッと強く睨みつけながら、精一杯)
(言葉での抵抗を続ける)
だったら、私を殺すか…?
ッ……!!
貴様、私を愚弄するな、そのような事、ある訳無いだろう?
(恥辱を煽るような発言に、かあっと顔が赤くなり、屈辱に肩を震わせ)
(ながら、藍染に詰め寄ろうとするも、一糸纏わぬ姿でいる為)
(身動き出来ずに、ただ睨むだけ。)
(かたくなに拒絶する心とは反対に、身体の芯が、僅かに熱くなっている)
(のに、気づかないふりをする)
>>551 別に・・・私は、女としての君になど興味はないんだよ。
それに、その台詞はこんな手段で落ちた
雛森君に対しての侮辱になるとは思わないかい?
(ルキアの苛立ちが手に取るように分かるのか、)
(あくまで言葉での辱めを止めようとはしない)
そろそろ、私に触れて欲しいかい?
その隠そうとしている疼きを沈めて欲しいか?
《このままでは平行線だな・・・》
《仕方ない・・・ブラフでルキア君には落ちてもらうか。》
(自らも牢に入り、ルキアに近づいていき)
(直ぐ傍で軽蔑の視線で、見下す)
>>552 …そのような事は解っておる。
貴様は一度、私を殺めようとしたしな?
侮辱だと?貴様がそれを言うか。
雛森副隊長は今でも貴様を信じておられるというのに!!
(怒りに霊圧が上昇するも、反撃する隙もなく)
(声を荒げるだけで)
………っ……!
よ、寄るな……!
(小さい身体を震わせる様は、駆り立てられた野兎のごとく、弱々しげだが)
(声と目つきは強いままで)
>>553 そうか・・・雛森君はまだ生きているのか・・・
それにしても、まだ私を信じているとはね。
彼女を利用して正解だったみたいだね。
(ルキアの怒りも気にせず、懐からビンを取り出し、)
(中の液体を口に含むと、ルキアの前髪を力強く掴み上げ)
(不意に口付けを交わすと、さっきの液体を口移しする)
惨めだな・・・
(全てを飲ませると、ルキアを捨てるかのように)
(地面に顔からたたきつける)
さて、今飲ませた液体だが・・・
それを飲んだ女は性交しか考えられなくなるメスになると言う薬でね。
君がなかなか本性を出さないのでね・・・
やむを得ず使わせてもらうことにしたよ。
《勿論、ブラフだが・・・ルキア君の体は既に熱を持っているようだし》
《これで、堕ちてくれるだろう》
>>554 貴様…っ!!
雛森副隊長の、純粋な気持ちを弄びおって…許さぬ……ッ……!!
ン……ぅ……?
(言葉の途中で唇を塞がれ、口内に流された液体に驚くも)
(飲み込んでしまい)
う……ッ…!!
な……っ、この、卑怯者め…!!!
(地面に叩きつけられたままの体勢で、顔を上げ)
(悲鳴のように罵声を浴びせる)
このような……薬……っ……
私には……利かぬ…!
(思い込みによる物ではあるが、僅かに息があがりはじめ)
(冷え切ったはずの身体が、上気してくる)
>>555 本当に効かないかどうか・・・確かめてみようか?
(胸を無造作に掴むと、乱暴に揉み始める)
小さいな・・・雛森君とは大違いだ。
やはり、君には女としての価値はないようだ。
君の価値は・・・奴隷として我々の精処理をするくらいのものだ。
(乱暴に揉みながらも、乳首を不意に弾いたりと)
(相手の性感を高めることを怠っていない)
>>556 ひっ……!
や、やめろ……っ…痛……い…!
(乱暴な扱いにもかかわらず、その刺激に)
(快感が走り、幼さの残る顔立ちが、艶めかしく歪む)
う…煩い……黙れ……っ……
(乳房を揉みしだかれるたびに、声が漏れそうになるのを耐えるが)
ふあぁ…ッ!
(乳首に触れられると、電流が走ったように、快感が身体を)
(めぐり、下腹部が熱くなっていくのを自覚する)
いや……だ、やめろぉ……
(うっすらと涙を浮かべながらも、睨みつけ、艶を含んだ声で拒絶する)
>>557 そうかい・・・本当に止めても構わないのかな?
(乳首を強く弾くと、ルキアの胸から手を離す)
>>558 …ぁ…っ……ん!!
(手を離した瞬間、ねだる様な眼差しを向けるが)
……………
(唇を噛み締め、俯く)
>>559 ・・・・・・黙っていては、何も伝わらんよ。
こうして欲しいんじゃないのか?
(俯いたルキアの背後に立ち、後ろから両手で不意に胸を揉むが)
(直ぐに手をどけてしまう)
さぁ、どうされたいのかな??
>>560 く………っ……
(薬を飲まされてから、身体はどんどん熱く疼いて)
(思考能力が低下してきている)
(思い込みの効果、ではあるが、不意に刺激を与えられただけで)
あぁ…んっ!
(と、甘い声が漏れてしまう)
………
(心拍数が上昇し、体温が上がり、うっすらと汗を滲ませて)
(触れられてもいないのに、荒い呼吸を繰り返しながら、ぼんやりと)
(した意識を働かせて、葛藤する)
(双極での処刑、死を受け入れたときのようには、すんなりと受け入れらない)
…………やめ……るな……
(葛藤の後、声を震わせながら答えを出す)
(まだ触れられても居ない秘唇が疼き、無意識のうちに、腰をくねらせながら)
>>561 何を止めないで欲しいのかな?
はっきり言わないと伝わらないと、さっきも言ったはずだが。
(意地悪い笑みで、ルキアを見下し)
それに、なにを勝手に盛っているんだ・・・
足をこすり合わせて・・・ばれていないとでも思っているのか?
(くくくっと笑い)
>>562 ……私……に、触れるのを……止めないで……下さい…
(快楽に流されてもなお、プライドの高さゆえ、精一杯の)
(懇願をする)
ッ……!!
ぁ………は………ぁ…っ……
(指摘に、激しく羞恥を煽られるが、その行為をとめる事が出来ない)
(小さく震えながら、喘ぎ混じりの呼吸を繰り返す)
>>563 まだ、素直になりきれてはいないようだな・・・
まぁいい。
君の哀願には答えないといけないしな。
(壁に掛かっていた縄を手にすると、)
(ルキアの肢体を縛っていく)
ふむ・・・こうすると少しは色気と言うものが出てくるな。
やはり、君は奴隷としては最高の逸材なのかもしれん・・・
(ルキアを縛っている縄を掴み、締め上げると股間に縄が食い込む)
これが欲しかったんだろう?
それとも、こっちか??
(縄から手をはなし、小ぶりながら縄のお陰で強調された)
(ルキアの胸を揉みしだく)
>>564 ………
《なんと愚かなんだ…私は…》
(自らの選んだ言葉に、激しい後悔を覚えながらも)
(疼く身体を押さえることが出来ない)
ッ……な、なに…を……
ふ…あぁ…っ!!
(傷一つ無い、真珠を思わせる肌に縄が食い込む)
(幼いその場所に縄が入り込むと、僅かに湿った音が)
(牢に響く)
ふあぁ…っ!!ぁ……んぅ……っ!
(思い込みによる薬の効果で、敏感さを増した身体は簡単に反応を示す)
(揉みしだかれる度に、甘い声を漏らし、秘部に食い込んだ縄が湿っていく)
>>565 ほう・・・
もう既にびしょびしょとはな・・・
淫乱ルキア君は、こっちへの刺激の方がお好みのようだね。
(ルキアを縛っている縄を再び掴み、微弱な振動と共に)
(縄を引っ張り、股間により縄が食い込んでいく)
身体は完全に悦んでるみたいだが・・・こころは、まだ屈しないきか?
(縄をつたう愛液をすくうと、ルキアにも聞こえるように)
(音を立てて舐めあげ・・・さらに縄を締め上げ、急に手を離す)
>>566 ひあぁっ!や……ぁん!
う………っ…はあ…ぁ……ンぅ……っ
(痛いぐらいの食い込みに、敏感な箇所が縄にこすれ)
(びくびくっと身体を震わせて、甘い声を漏らす)
やぁ……っ……
(己から溢れる愛液を舐める音を聞くと、気が狂いそうになるほどの)
(恥ずかしさと…いいように遊ばれる屈辱、そしてそれらを粉々に打ち砕くほどの)
(快感に、拒絶する心が壊れかけてきている)
はぁ……っ……は………
(理性をかき集め、すでに軽く達しそうになりながらも)
(弱々しくにらみつける)
>>567 どおした、そんな顔をして?
まるで欲情でもしてみるたいだな?
(顔を近づけニヤニヤと笑みを浮かべる)
>>568 ………ち、違う……っ…
(頬を真っ赤に染め、瞳を潤ませながらも)
(最後の最後まで、虚勢を張り通す)
………み…るな……
(首を振りながら、その視線からのがれるように)
(瞳を閉ざす)
>>569 ふぅ・・・随分と頑固だな。
体の疼きに正直になれば、貴様の望むものを手に入れられるというのに。
心・・・いや、プライドかな・・・今の君を守っているものは。
だが、体は確実に堕ちている。
息も荒い・・・それに、気付いているか?
さっきから、尻を、私に媚を売るように振っているのを・・・
(目を閉じているルキアを追い込むように)
(言葉で嬲っていく)
お前はもうメスだ。
私の前で喘ぎ声上げながら媚を売るメスなんだよ。
これからそれをわからせてやろう。
さぁ、跪いて咥えていいぞ?
(帯を緩め、勃起したペニスを見せつける)
>>570 関係……ないだろう………
く……っ………はぁ……
やめ……ろ………そんなの……ぉ……
(滑らかな肌に、汗の玉を浮かべて、荒い呼吸を繰り返す)
(無意識での行動を自覚させられ、己の淫乱さに)
(激しい嫌悪感を覚える)
違う……!私は…………
ッ………ぁ…………
(見せ付けられ、己の身に迫る危機感と嫌悪感)
(…それ以上に、身体の奥が熱くなり、腹の底が痺れるような)
(感覚を覚える)
く………
(激しい疼きを覚えながらも、ソレから目を逸らす)
《違う…私はメスなんかではない…!》》
>>571 関係ない事はない・・・
最初から言っているように、君には我々破面達の
性欲処理奴隷になってもらうんだからね。
(ルキアの心から反抗心を刈り取るように、声荒に断言する)
いいや!違わないよ!!
お前は、メスだ!
さぁ、じっくりと見るんだ。
メスになったお前には何よりのごちそうだろう。
(ペニスをルキアの口元に持って行き、匂いをかがせ)
さぁ、我慢は良くないぞ・・・
心の赴くままにしゃぶるがいい。
>>572 わ……私は……奴隷になど………
(壊れかけの心と理性を駆使し、涙を流し)
(ながら、首を横にふりたくって)
ッ…………
ち……がう…………っ……
そんな……の………ちが……わたし……は……
(がくがくと震えながら、うわごとの様に否定を繰り返す)
っ…………!!
(その独特の匂いを嗅ぐと、己の中で、何かが音を立てて壊れてしまう)
………っ…は……ぁ……ん……ちゅる………
(おずおずと、躊躇いがちにそれを咥え、舌を這わせる)
(口内で感じる肉の感触に、無意識のうちに恍惚の表情を浮かべ)
(卑猥な水音を奏でながら、小さな唇でソレに吸い付く)
>>573 (ルキアの否定を遮る様に)
いいや!貴様は奴隷だ!!メスなんだ!!!
それ以外の何者でもない!
・・・くくくっ
そうだ、それでいい。
欲しいものを欲しても、誰もお前を責めはしない。
もっと、貪欲にしゃぶるがいい。
私を喜ばせてみろ・・・
(ルキアが奏でる卑猥な水音を聞きながら、)
(ルキアの淫らな本性をさらけ出させていく)
(適当にしゃぶらせたあと、無理矢理ルキアを引き離す)
うまかったか?
メスにとっては最高のごちそうだから、うまいに決まってるだろうがな。
だが、別のところにもらう方が・・・お前はうれしいよな?
(頬を撫でながら顔を近づけて聞く)
>>574 ………っ………
(がくがくと震え、空ろな瞳になって)
っ………んぅ………ふぁ…………
(小さな唇に入りきらない程のソレを、手で刺激しながら)
(その生々しい熱い肉の感触を味わうように、舌を這わせ)
(先端から染み出た液体を飲み込む)
ちゅ……っ……
……ん……!
(引き離され、切なげな表情を浮かべて、ねだる様な視線で)
(藍染を見つめる)
………
(小さく頷くだけで、言葉を返す事は出来ない)
>>575 (ルキアの堕ちように心は踊り)
ん、欲しいのか?
欲しいなら・・・ちゃんとお願いしないとな。
分かるだろう?
はっきりと言葉にして伝えないと分からないからな。
(ルキアを更に追い込んでいく)
ちょwwクオリティの差あり杉www
>>576 はぁ……っ……はっ……
(追い込むような言葉にさえも、身体は反応を示して)
(熱い蜜が滴り落ちていく)
(堕ちてしまった心と身体を呪う余力も、残ってはいない)
(ただただ、快楽を貪りたい と、頭の中はそれだけでいっぱいになって…)
私の……中に………下さい……
(己の言葉に、激しい羞恥を覚えながら、途切れ途切れに懇願をする)
>>577 【それは失礼致しました。】
【キャラ選び失敗したかな・・・以外に難しい】
>>578 よくできたな、ルキア。
くれてやるよ、これがお前の仕える主人のちんぽだ。
メスまんこによく覚え込めよ。
(ぐりぐりと抉り込みながらペニスを入れる)
ふん・・・それにしても、 処女じゃないとはな。
一体誰に奪われたのかな?
よもや、お前の兄か??
(激しく突き上げる)
>>579 はい………有難う御座います……
ッ……あぁ…んっ!!
(先端の、最も太い場所で押し広げられる感触に)
(恍惚の表情を浮かべる)
はぁ……っ……ぁ……
それは………っ……ひぁ……んっ…!
(激しく突き動かされるたびに、蜜が流れ落ち)
(ぐちょぐちょっと湿った音が響く)
ぁ……っ……ふああぁ…っ…す…ごい……
(更なる刺激を求め、無意識のうちに腰をくねらせる)
(快楽に流され、藍染の問いに答える事が出来ない)
>>580 【すいません・・・なんだか、気落ちしてしまったので】
【誠に勝手ですが、これで終わりにしてもらってもいいですか?】
オイオイ・・・藍染好きとしちゃ萎えるよそういうの
あ、好きって言っても原作の藍染が好きって意味な
>>582 【さっきと同一人物かは知りませんが】
【同じ人だったら、勝手言わないで下さい】
ロールしてる時に、名無し入ってくんなよっ!
>>585 【名無しだから入ってくるんでしょう・・・】
>>581 【
>>577 の事か?私に対しての発言だと思うが…】
【こういう茶々は、珍しい事では無いので、気にする事は無いぞ。】
【ロール中の発言はマナー違反だから、スルーする事も大切だ】
>>584 さっきのとは別人だ、失礼だな
ロールでハァハァしてる時には何も言わんよ
>>587 【すいません・・・気分的なものなので。】
【どちらにせよ、今日はこれ以上出来そうにありません】
【本当に申し訳ありません】
藍染って初心者スレで初心者追い出して名無しとドンパチやった馬鹿に似てるな
>>586 なんか自分が悪いみたい…
ここは、女の子のキャラハンしか受け付けないのかな?
キャラハンというより、ルキアとやりに来たコテって感じなんだと思う。 だから意識が低いんじゃないか?
>>593 【そういうつもりはないんですけどね。】
>>592 オイオイ、自己弁護はするのに勘違いに対しての謝罪はなしかよ
これはだめだ
>>595 【それは、失礼しました。】
【でも、こちらからは区別が出来ないので・・・】
【もし、本当に別人なら、すいませんでした】
やっぱ初心者スレの痛いのに似てるwww
こういう話は、ここじゃなくて避難所なんじゃないのかな?
【と言うことで、落ちます。】
だね。ロール中に割り込む奴は当然論外として無視して構わないと思うけど、 藍染惣右介 ◆yZWlnr7pVcが、これだけ色々うるさく言われるのは、 自分にキャラハンとして、必要な力が足りないのだと自覚するべきだと思う。 ロールにしろ、普段のキャラハンとしての大人な対応にしろ、 色々足りていない部分は勉強して、補うべきじゃないかな。 半分以上は男キャラハンに対するやっかみだと思っても間違いではないと思うけどね。
ネ゛ールーーーーーーーー!! どこに行ったでヤンスかぁ〜〜〜っ!!
>>597 もしって、最初から疑ってるわけか?
そんなこと言うなら、トリ入ってない発言なんだから
お前がルキアとのロール破棄したくて自演で言った
可能性だって出て来るだろ
心外だ
ルキアとした男キャラハンは消えていくな
>意識が低いんじゃないか? と言われて、 >そういうつもりはないんですけどね。 としか返せない時点でキャラハンとしての能力は知れる。 初心者スレにいた奴というよりむしろ本物の初心者なんじゃないかな。
ここは終わってますね(笑
結局藍染惣右介 ◆yZWlnr7pVcは言い逃げか もう二度と来なくていい
なんか、ルキアが可哀相だよ ルキア!落ち込まないでね?
このスレもなくていいような希ガス
でも、事実(笑)
ルキアもいらないんじゃまいか?
40 名前:藍染惣右介 ◆yZWlnr7pVc 投稿日: 2006/12/23(土) 21:40:33 【本当に勝手言って申し訳ありません】 【今日でここに来るのも最後にしますので、】 【今日は長々と付き合ってくださってありがとうございました。】 避難所にもこう書いてあるし、 2度とこないでしょ。
ていうか、ルキアの希望に添う為に男キャラハンが推奨されてるんだろ? ルキアが主体のスレなんだから名無しは黙ってろよ
名無しあってのスレ 名無しの為の女キャラハン
ロール中に、割り込まない!これ基本。
あーあ、クオリティ低い藍染がここにいることでサロンの平和は保たれてたのに
さあ、急に名無しがフォロー始めました
もう、このスレイラネ
名無し死ねよ
ルキアの自演 藍染の自演
こうしてルキアの貞操は護れた・・・のだろうか?
ルキアもいらないっちゃいらない。 最近ルキアマンセーの名無しがウザイからなあ。
名無しだけで延々雑談したいだけなら余所へ逝け 本気でスレについて語りたいんなら避難所へ移動しろ
>623 なに仕切ってんの? 自治厨は消えてください
ルキアは口では嫌がるけど中の人は淫乱メス豚便器な感じだから 名無しの相手さえしてりゃいいと思うんだが
そうそう、名無しあってのスレなんだからさ
名無しは、自己中です。はい、最低ですね
藍染惣右介 ◆yZWlnr7pVcは朽木 ルキア ◆OXrukiaENYを満足させる為のコテでしかなかったってことだ
o 。 ______o O 。 。 ° 。 ○ o ○ / ィ ○ o ○ o /ニニニ)⌒ヽ o o (・∀・ )__ )<よい子のルキアちゃんにプレゼントあげるよ〜 ○ 。 ○ /○ ○) /|,. o O o 。 o o ∠∠______∠_/ / ○ o .|/ |_/ ○ 。 o O 。 o O / ̄ ̄ ̄/ ̄ o 。 。 ノ / o O o o y y_ノ) y y__ノ) 。 o ○ o (゚Д゚ ) (゚Д゚ ) つ o ° o 。 。 o ∪-∪'"~ ∪-∪'"~ 。 。 o °o 。 __ _ 。 __ _ o o__ _ ° __ .|ロロ|/ \ ____..|ロロ|/ \ __ |ロロ| __. / \ _|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|._| ロロ|_
名無しはルキアに構って欲しいなら ルキアをマンセーしとけ
別にルキアはもうイラネ 破蜂とか、織姫、乱菊とかいるしね
ルキアは名無しが心配してくれるまで逃げる作戦か
>632 ンな事言われたら来づらいだろ
因みに『砕蜂』だよ。『さい』で漢字出る。
まあ所詮自治厨の言うこと、作品なんて見ていない読んでいない証拠に過ぎない 最近、こういう風にロール潰して悦に入る名無し増えたよなあ ウヨク・サヨクとほとんど精神構造同じで笑えるけど
(・∀・)ハバチ!!
ルキアはイラネには同感だが漢字間違えちゃなあw
>>637 幹事間違えちゃいかんのには同感だが
少なくともお前が一番不必要
なんかここの名無しさんこえーな。 こんなにコテ叩いてる名無し初めて見た。 って言っても2ch暦短いから他にもあるかもしれんが、 コテあってのなりきりスレなんだと自分は思うから、 もうちょっと多めに見たらどう? まぁとりあえずクリスマスイブということで、 ルキアにプレゼント。 つ【白玉あんみつ】 めったに来ないけど一護にも。 つ【チョコレートケーキ】 ついでに砕蜂にも。 つ【黒猫のぬいぐるみ】 メリークリスマス
砕蜂→破蜂とか 漢字→幹事とか 大目→多めとか なんで急に国語の成績の悪そうなレスが続くんだろう
空気読まずに来てみたわ。こんばんは。
…で
>>639 、あたしのプレゼントは?
642 :
639 :2006/12/24(日) 01:59:06 ID:???
>>640 多めに・・・
間違ってたのに気づかなかったorz
パソコンの変換は国語力を鈍らせるんだよな。
っとパソコンの所為にする自分
キミ達のタイミングに乾杯
2chで細かく誤字のことを取り上げることこそ愚かだぜ?
645 :
639 :2006/12/24(日) 02:00:53 ID:???
あっ乱菊さん忘れてたw あんまり好みの物とか知らないんですけど、 つ【薩摩焼酎】
>>643 もタイミング良いじゃない。奇遇ね。はい乾杯。
(
>>645 の薩摩焼酎で乾杯)
>>644 それもそうね。誤字から用語が派生しちゃうような所だし。
>>645 !アンタ気が利いてるわね〜!
(焼酎見るや瞳輝かせ、ぎゅうっと抱擁)
怪しからん乳キターっ!! 差し入れ? はい!つ[おっぱいプリン]
648 :
639 :2006/12/24(日) 02:12:50 ID:???
>>646 うきゃぁw乱菊さんの胸やわらかいw
(顔を胸に押し付けられながら)
いいなぁ私もそんな豊満な胸がほしい(´・ω・)
誰かクリスマスプレゼントに・・・
って無理な話しかw
>>647 …ちょっとコレ、小さいんじゃない?
(不満顔で受け取りつつ、スプーンで乳首部分を突付く)
(ぷるぷる震えるプリンに思わず笑い出す)
よし、柔らかさは合格!
>>648 柔らかさは変わんないでしょ?
(おもむろに
>>648 の胸に片手を伸ばし、己の物と柔らかさを比較)
大体ねぇ、肩凝って大変なのよ。重いし服苦しいし…
(自分の胸をゆっくり揉みながら眉間狭めて愚痴り始める)
クリスマスかー…月日が過ぎるのって早いわねぇ。
彼氏に大きくして貰えば?
>>650 うぁ!いきなり何するんですか!w
(いきなり触られてびくっと体がハネる)
そうなんですか?私Aだからそんな経験まったくないんですよねぇ(´・ω・)
言うなればルキアと同類?
だからルキアの気持ちがよくわかるw
彼氏…いれば苦労しないですし、
こんなトコで愚痴ったりしないですよ。
(はぁ、と溜め息をつきながら自分の胸と乱菊さんの胸を見比べる)
>>651 …感度いいのねぇ。
(体震わせる
>>651 の敏感さに感心し、両眉引き上げて瞬きを重ねる)
(上がる名前に脳裏へ同僚の姿を思い描き、苦笑を漏らす)
…確かに朽木も小さいか。
だから
>>651 も感度が良いって訳ね。
…よし、飲むわよ!
(
>>651 の呟きに心動かされ、突発的に立ち上がるといそいそと準備し始める)
(先の薩摩焼酎を
>>651 に酌する)
彼氏なんか居なくたってねぇ、一人でバリバリ仕事してればいいのよ。どうせクリスマスも仕事だっつーの!
(半ば愚痴り気味)
>>652 …そんなこと言われても…っ…。
いきなり触られたらびっくりするの当たり前じゃないですか…。
(未だに自分の胸を触る乱菊さんの手にドキドキしながら)
っていつまで触ってるつもりですか…?
えっ?いいんですか?
(差し出されたコップに躊躇しながら)
さっきサークルの同期と飲んだばっかりですけど・・・
じゃぁ頂きますw
今晩は…って何やってるんスか?
(金色の髪の女性と
>>653 の姿を見付けて挨拶するが見慣れぬ光景にたじろぎ)
>>653 …あ、ごめんごめん。つい。
(
>>653 の可愛らしい反応に思わず双眸眩しげに細め、
茶目気含ませて肩を竦めると、ようやく胸元から手を引く)
大丈夫、潰れたらちゃんと送るわよ。
…さーくる?…なんなの?ソレ。
(
>>653 が受け取ったコップへ微かに自分の物を衝突させて乾杯)
(聞き慣れない単語に首を捻る)
>>654 !檜佐木さん!!タイミング悪すぎっ!
(ちょうど乱菊さんが手を引っ込めると同時に声がした方を向く)
それとも影から私達のやり取りをこっそり見てたとか?w
(口に手をあてニヤニヤしながら)
>>655 最近お酒弱くなってるんですよw
あんまりすすめないで下さいw
(乾杯をしてちょっと焼酎を口にする)
サークルってのは・・・
趣味が同じ人が複数集まって活動をするものです。
>>654 修兵?…ここで会うのは初めてか。よろしくね。
(先程まで
>>653 の胸元へ馳せていた掌を軽く掲げ、翻して挨拶)
何って…女同士のお付き合い?
(わざとらしく首傾げながら、冗談っぽく返答)
>>656 じゃ今日は鍛えてあげなきゃね。とことん付き合って貰うわよ?
(唇の片端を引き上げ不適に微笑む)
へぇ…楽しそうね。
>>656 のは何の集まりなの?
(既に空のコップに手酌)
>>656 タイミング良過ぎ、の間違いじゃねぇ?
(片眉吊上げ可笑しげに肩揺らして笑うと歩を進め)
偶然だ偶然!陰から見るなんて真似しねぇよ。俺は不審人物か。
(ニヤニヤ笑う相手の言葉を否定して)
>>657 そうですね。
これからよろしくお願いします。
(軽く一礼して微笑んだ後二人に近付いて正面に座り)
乱菊さんがセクハラしてたんでしょう?
(冗談に冗談で返せば羨ましいと口にして)
>>658 はっはい…!じゃぁがんばります!
(内心つぶされるのはかんべんと思いながらはにかんで返事する)
私のサークルですか?
管弦楽団、オーケストラです。略してオケ。
バイオリンとかビオラとかの弦楽器と
フルートとかトランペットとかの管楽器が集まって
曲を演奏する集まりです。
(身振り手振りでなんとか一生懸命説明する)
>>659 やあねぇ、人聞きの悪い。
嫌がってないんだからセクハラじゃないわよ。
(遣り取りに笑いながら大袈裟に両肩を竦め、屁理屈をこねる)
ほら、あんたも
>>656 に頼んでみたら?
(コップを押し付けるように持たせて、焼酎を注ぐ)
>>660 …嫌がられると燃えるわね。
(内心見透かしたようにニヤッと笑い掛け、再び
>>660 のコップに焼酎を注ぎ入れる)
…あ、あれか。のだめ。
(先日見たドラマが脳裏に浮かぶ)
織姫んちでさ、こないだ見たのよ。あんなカンジ?
>>659 あぁ、良すぎの間違いですね。
たまに日本語おかしんで私。まぁ気にしないで下さい。
(頭をかきながらあははっと笑う)
あっ挨拶してませんでしたね。
よろしくです。
(行儀よく座りなおしてペコリと頭を下げる)
>>661 そうです!のだめです!
乱菊さんも見てるんですね!
まぁうちのサークルは真面目な方なんで、
本番中にあんなパフォーマンスしませんけどね。
ってか恥ずかしくてできないw
【初めてのロールで3人?!】
【雑談ですが、とりあえず順番は乱菊さん→檜佐木さん→私でいいですか?】
【ドキドキ】
663 :
662 :2006/12/24(日) 03:30:09 ID:???
【とか言いながら自分が檜佐木さんの先にレスしてしまったorz】
>>662 こないだ、たまたまね。
和服で演奏してた気がするんだけど…あれは普通じゃないって事か。
(映像思い起こすように顎に手をやる)
あれだけ二枚目が揃ってる楽団ってのも、中々ないんだろうし。
【
>>662 さんの順で行くと、次が修兵?】
【…もう寝てたりして】
>>661 確かに嫌がってはいないですよね。
乱菊さん余りからかい過ぎちゃダメですよ?(チラッと
>>662 を見ては頷き余計な節介を口にする)
あ、頂きます。頼むって…触らせてくれってですか?
んな恥ずかしい事頼まないですよ!
(強引に持たされたグラスに注がれる酒を見て微かに頬染めて拒絶し)
>>662 冗談だ。からかっただけだから気にすんなよ。
(相手の頭にポンと手を置いて撫で)
あぁ、俺は檜佐木修兵。知ってるみてぇだから簡単な挨拶にするな?よろしく頼む。
(礼儀正しい挨拶に答えてから酒を一口飲み)
【順番は乱菊さん→
>>662 さん→俺で行くか。先レスについては気にしなくて良いぞ。キャラ口調陳謝】
【乱菊さん→
>>662 さん→俺だな。遅レスすみません;】
【あー悪ィ、間違った。
>>662 さんの順番で。度々陳謝;】
>>664 和服で演奏なんて絶対しないですよ。
オケってもともとヨーロッパからの輸入ものですから。
二枚目もドラマだから揃うのであって、
一般のオケだと変なのうじゃうじゃいますよ。
うちんとこも結構変なのいっぱいいますから。
>>665 嫌がってないって、それは乱菊さんだからですよ。
え?檜佐木さんも私の胸触りたいんですか?
(ちょっと遠い目をしながら、頭を撫でていた檜佐木さんの顔を見る)
ってか二人ともこんな時間なのに元気ですね。
【やっぱり順番が…orz、ではとりあえず私の次は乱菊さんで、次は檜佐木さん】
【遅レスですがよろしく】
>>665 はいはい。じゃ次は修兵をからかうか。
(ぞんざいな頷きを繰り返して、然程気にした様子もなく続ける)
…アンタ案外素直ねぇ。
(赤み差す頬見てケラケラと声を上げる)
>>668 あれは弾き辛そうだったわねぇ…
>>668 の楽団にはホラ、アンタが花添えればいいじゃない。
(背中をポンと叩く)
あたしは夜行性なのよ。お陰で毎朝隊長に怒られるんだけど。
【順番はこれでOK?】
【修兵、早とちり悪かったわね。】
【あたしも遅いけど、寝落ちまでよろしく】
>>668 乱菊さんならって憧れの女性だったりすんのか?
…触りたいって言ったらどうすんだよ。変態扱いしねぇ?
(遠い眼差し向けられ鼻鳴らして笑いつつ顔を覗き込む)
【順番合ったな。良かった。】
>>669 俺をからかうなんて良い趣味してますよ。流石。
(苦笑いしながら褒め言葉をつらつらと言い。最後の台詞は棒読みで)
素直っつーか色々と妄想しちゃって。
(自分の口許に手を添えて覆い)
【いえ、全然良いっスよ!俺も寝落ちしちまうかも知れないですが。しない様に気を付けます】
>>669 まぁでもたまにコスプレしてゲネプロやったりしますけどね。
えっ、でも実は私もう引退しちゃってるんですよw
今日は現役の演奏会で丁度同期の子が何人か来てたから、
久しぶりに飲もうってことになったんです。
奇遇ですね、私も最近めっきり夜行性なんですよ。
お陰で朝が相当弱くなっちゃいましたw
>>670 もちろん乱菊さんは憧れですよ。
見た目も中身も大人の女性って感じだし、
いつも隊長をからかってるようで、
実はたまに隊長を立てているところとかさすがって思うし。
え?ちょ…本気で触る気なんですか…?
(近づいてきた顔にちょっとドキッとする)
>>670 よく分かってんじゃない。さすがあたしの同僚ね。
(単調な話し方に笑いながら、頭をポン)
…何妄想してんの?ホラ、お姉さんに詳しく教えてみなさいよ。
(ニヤニヤしながら、酔わせようと焼酎を勧める)
【ありがと。あたしも気を付けなきゃね】
>>671 こすぷれ?…へぇ。
(語感で何となく想像しながら、
>>671 の体躯を眺める)
同窓会って感じか。楽しそうね。
朝辛いわよねぇ…
その分日が沈むと途端に元気なんだけど。
>>671 乱菊さんに憧れる女性死神も多いしな。
強い女性は格好良いだろうし。
(グラスを口許に当てて呷れば相手の言葉に便乗し)
ははっ!お前からかい甲斐あるよな。赤くなってねぇ?
(思わず吹き出して相手を見据え)
そういえばさっき答え忘れがあったな。
逆に深夜の方が元気なんだよな、俺。
>>672 貴女に比べたらまだまだっスけどね。
(頭をポンと軽く叩かれ微笑みつつ顔を見て)
色々ですって。
変態檜佐木って呼ばれるハメになりそうですよ。
乱菊さんと
>>671 の胸を揉む想像しました。(半ばヤケクソ気味に妄想した内容を暴露して勧められた酒を受け取り相手の思惑通り呷ってしまい)
【先に寝ない様にします。勝負っスね】
>>672 ふ、普段は普通の服ですよ!
演奏会はお祭りみたいな物だから、
本番ではできない格好を・ってもの好きな人がすすめてくるんです。
そうですね、ある意味同窓会ですね。
規模はかなり小さいですが。
楽しかったですよ。半年ぶりに同期に会いましたから。
そうそう、夜になるとなんか目が覚めてくるんですよね。
特に今日なんかお酒飲んでるから、いつもよりハイテンションw
>>673 ですよね。乱菊さんはちょっと憧れ。
でも私には到底及ばないでしょうね…。
(自分のささやかな胸をちょっと見ながら)
ちょっと!からかわないで下さいよっ!
(赤くなる顔を片手で隠しながら)
って相変わらずスゴい妄想してますねぇ…。
>>673 うわー変態。
って言ってあげたい所だけど、ま普通なんじゃじゃないの?
この会話の流れなら、誰だって考えるでしょ。
(黒髪を弄びながら、余り気にした様子もなく)
(景気良い飲みっぷりに思わず笑う)
【あら、負けそうだわw】
>>674 へぇ…でも、分かる気もするけどね。
あたしも制服着た時なんか、テンション上がったもの。
本番は本番で正装する訳でしょ?
のだめも大変ねぇ。
いいじゃない、積もる話もあったんでしょ?
あたしもやってみたいわ、同窓会。
あら、じゃもう一杯いっとく?
(空いたコップにすかさず焼酎を注ぐ)
>>674 胸が無くても良い女にはなれるだろ。
大丈夫だ。まだまだ成長するだろうし、もしかしたら乱菊さん並になるかも知れねぇぞ?
(胸を見て落ち込む様子にクッと笑い相手を宥めて)
妄想力は良い方なんだよ。
妄想に止めりゃ罪にもならねぇだろ。
(酒の入ったグラスを揺らし開き直った様な台詞を発して。まだ赤い頬を眺め)
>>675 健全な男なら普通ですよね。
そりゃあ良かった。
変態なんて呼ばれたら当分立ち直れなさそうなんで。
(自分の髪を弄る相手の手先を視線上方に向けて見つめ。勢い良く酒を飲んだ為に酔いが回り始める)
あー…酔って来たかも。
>>675 いやぁ、乱菊さんのあの制服の着こなしはホントすごかったですよ。
あれは誰にも真似できませんから。
《アニメであの制服姿早く見たいなぁ》
そう、本番用の衣装も用意しなきゃで、何かと大変なんですよね。
こういう行事は。
乱菊さんはいつもやってるじゃないですか。
同窓会っぽいの。
あっありがとうございます。
(いつの間にか空いたコップに焼酎を注がれ、
その勢いでくいっっと焼酎を口に入れる)
酔ってる時に飲む焼酎は結構おいしいですね。
>>676 いやいや、乱菊さんのナイスバディにはどうあがいても到底勝てないですよ。
って胸が無いってさらっとひどいこと言うんですね。
(笑う檜佐木さんをギッとにらみつける)
檜佐木さんから妄想力を取ると何が残るんだろう。
>>676 普通よ普通。ねぇ変態檜佐木。
…語呂いいわね。
(髪を離し、自分も焼酎に口を付けながら)
(語呂のよさに思わず呟く)
アンタはこんなモンじゃないでしょ。ホラ…
(面白がって、更に酌を続ける)
>>677 そ?織姫辺り、出来そうだと思うんだけど…やらないか。
いつかは和服でやってみて欲しいわね。面白そうだし。
ああ、確かに…護廷は先輩後輩ばっかだしね。
飲み会が同窓会みたいなものだわ。
あら、普段は飲まないの?
…まあ、結構きついかもねぇ。
>>677 お前はべっぴんになるんじゃねぇ?
悪ィ悪ィ。乙女心を傷付けちまったな。
(顎に手を当ててまじまじ相手の顔を見てはさり気無く褒め。可笑しげに笑い堪えながらも謝罪する)
あ?何か言ったか。
妄想は男のロマンだ。なんてな。
>>678 多少スケベな方が好みなんスか?
語呂は確かに…って納得しちまった。
立ち直れないって言ってんのに小悪魔ですね。
(相手の言葉に数回頷いてしまい無意識にした反応にガックリ肩落とし。意地悪く呼ばれた名に自分の頬引っ掻き)
あー…まだまだイけますよ。
(酔いもピークにも拘わらず注がれる儘飲み干し)
>>678 あのメンツが和服着て楽器を演奏…?
(間を置いてちょっと想像してみる)
意外に面白いかも。
織姫はフルートとか一護はトランペットが似合いそう。
1人ではめったに飲まないですね。
飲み会の時は生ビールぐらいしか飲まないし。
焼酎は今日久しぶりに飲んだかも。
(調子が出てきたのか、また焼酎をくいっと飲む)
>>679 ちょっと…そんなお世辞私には聞きませんからねっ!
(まじまじと見てくる檜佐木さんの視線にちょっと恥ずかしくなり
とっさに顔をそらす)
あはっ、変態檜佐木さんいいですねw
今度から現れるたびにその呼び名を出しましょうか?
>>679 そりゃ、性欲無いよりはね。
(当然とでも言いたげに返答)
アンタが自分で言い出したんじゃない。
褒め言葉として受け取っとくわ。
(励ますように軽く背を叩く)
…顔赤いんじゃないの?
(揶揄い調子にニヤニヤと覗き込む)
>>680 中々いいじゃない。
あれはどう?
(修兵を視線で示す)
へぇ…若い子って感じねぇ。
でも中々イケる口なんじゃない?
もう大分飲んだわよ、コレ。
(酒瓶を軽く揺らす)
>>680 世辞のつもりはねぇよ。素直な気持ちなんだけど?
(照れて顔逸らす相手から視線外さずに語尾を上げて疑問符にし。相手からもさっき冗談で付けたばかりの名を呼ばれて項垂れる)
頼むから止してくれ。
檜佐木さん(ハート)とかなら大歓迎するけど。
>>681 あ、マジですか。
乱菊さんはエロい男がタイプなんですね。
自分で言ってんですがまさか貴女に言われるとは思って無くて。
一応褒め言葉ですよ。
(へえーっと相手の体を眺めつつ声を漏らし。励ます様な仕草を背に受けて笑む)
かなり酔ってますからね。
(グラスの中の酒を全て飲んで)
すみません、先に戻りますね。
お休みなさい。
>>680 もお休み。
余り飲み過ぎんなよ。(立上がりふらつく足取りで帰りながら肩越しにヒラッと手を振り)
【寝落ちてしまいそうなんで先に落ちますね。自分から勝負とか言って負けちまった;お休みなさい二人とも】
>>681 檜佐木さんですか?う〜ん。
(顎に手を当ててちょっと考えてみる)
トランペットも似合いそうだけど一護がいるから、あえてホルンに。
なんか繊細そうな所と変態そうな所がホルンっぽい。
そうですか?そこまで強い方ではないんですけどね。
ってあれ?もうこんだけしかないんですか?
ごめんなさい…せっかく乱菊さんにクリスマスプレゼントで渡したのに…
(残念そうに俯く)
>>682 ホントですか?
(顔を逸らしたまま目線を檜佐木さんに向ける)
え?そんなに落ち込むもんですか?このあだ名。
結構いいかもとちょっと思ってたのに…。
じゃぁ檜佐木さん(ハート)wコップが空いてますよ。
ささっどうぞ。
(逸らしていた顔をもとに戻し、コップに焼酎をそそごうしたら)
あれ?もう戻るんですか?残念。
お休みなさい。
(ペコっとおじきして、檜佐木さんの背を見送る)
>>682 【まったりした雑談できてよかったです。お疲れ様です。】
>>682 あたしだけエロくても寂しいじゃない。
(体の表面を撫でる相手の視線も意に介さず、さらりと受け流す)
そ?何度でも言ったげるわよ。エロ檜佐木。
…あれ、違ったっけ。
(思った以上に酔いが回っているのか、自分の発言に首を傾げる)
迷子になるんじゃないわよぉ
おやすみ〜
(ひらひらと掌を振り返す)
【長々と付き合わせちゃって悪かったわね】【楽しかったわ。おやすみ!】
>>683 繊細で変態!確かに修兵っぽいわね。
じゃ、あたしはどう?
(的確な形容に思わず何度か頷く)
(自分を指差し、愉しそうに続ける)
いいわよ、みんなで飲んだ方が楽しいしね。
(クスっと笑って、穏やかな微笑みを湛え)(
>>683 の頭をゆっくりと撫でる)
>>683 と飲めたのが、あたしにとってはくりすますのプレゼントだわ。
(修兵の後ろ姿を見送り、振り向く)
…アンタは時間、平気なの?
なんだったら、送ってくわよ。
>>685 乱菊さんですか?う〜ん、そうですねぇ。
(また顎に手を当てて考えてみる)
やっぱりバイオリンですかねぇ。
多分乱菊さんが気持ちよさそうに弾いてる所は
すごいそそられると思いますよ。
あっハープとかもいいかも!
ってこれ以上上げるとマニアックになってくる…。
ですよね、皆で飲んだ方がお酒おいしいし。
(頭を撫でられる心地よさにちょっと安心する)
あっ今日昼からバイトだった…。
まぁ何とかなりますよ。あはは。
それよりも乱菊さんは大丈夫ですか?
>>686 …それって、こんなのよね?
(酒瓶をバイオリン代わりに、奏でる素振りを見せる)
花形じゃない!
いいわねぇ、何か始めてみようかしら。
独り酒、ってのもたまにはいいけどね。
やっぱり皆で楽しく、が基本でしょ。
美味しいお酒も飲ませて貰ったしね。
(
>>686 の頭をポンポンと叩いて、手を引き取る)
そーねぇ、あたしよりも…
この時期にサボったら多分死ぬわよ、隊長が。
(様子を思い浮かべ、思わず苦笑する)
>>687 そうそう、それです。
ぜひ!この機会にやってみてくださいよ。
絶対ハマりますよ。
《いいなぁ、楽器弾いてる一護たち是非見てみたいなぁ》
《師匠描いてくれないかなぁ》
ちなみに私はフルートなんですけどね。
よかった。喜んでもらえて。
またおいしいお酒持ってきますね。
(さっき残念そうに落ち込んでた顔が嘘のように
乱菊さんに笑顔を向ける)
あはっ、あいかわらず隊長任せなんですね。
でも明日日曜なのに仕事なんですか?
大変ですねぇ。
>>688 はーぷに…ぴあの?なんかもやってみたいわ。
楽器が出来るって素敵よね。
ふるーと…さっき織姫に、って言ってたヤツね。
一度見てみたいわ、
>>688 が吹いてるトコ。もう長いの?
ありがと、期待してる。
(顔中に広がる笑顔に、自分もますます微笑みを深める)
そうなのよ、もー忙しくて忙しくて…
師走って本当よねぇ、いくらやっても仕事が残ってんのよ。
もーやんなるわ…
(気分を払拭するように、一息に焼酎を呷る)
>>689 尸魂界には楽器なさそうですからね。
ホント、ハマると楽しいですよ。
フルートはもう結構やってますね。
10年ぐらいかな?
いつからやってるかを言っちゃうと年齢がバレるので秘密w
今日はクリスマスイブですから特に忙しそうですね。
ってうちのバイトも今日ヤバいかも...
すいません...、今日はこの辺でおひらきに...
(ちょっと申し訳なさそうにつぶやいて)
>>690 あら、じゃもう玄人さんね。
…あたしの外見より若いくらいを想像してたんだけど、違う?
ああ、あたしもそろそろ言おうとしてた所。
タイミングいいわね。
…そんなに顔しないでよ、あたしが苛めてるみたいじゃない。
(表情に思わず苦笑して、
>>690 を立ち上がらせる)
ほら、しっかり寝て、お酒抜いて、仕事頑張んなさい!
(パシッと背中を叩き、笑い掛ける)
【こんな時間までありがとね、楽しかったわ】
【バイトは平気?程々に頑張って】
>>691 いえいえ。乱菊さんよりぜんぜん若い...つもりですorz
よかった。
おわぁ!
(突然引かれた腕にふらつきながら何とか立ち上がる)
あ、ありがとうございます。がんばります。
乱菊さんも隊長ばかりに任せないでがんばってくださいw
(乱菊さんの笑顔にちょっと元気になる)
では、おやすみなさい。
(軽く手を振る)
【ホントにヤバくなってきた。】
【いえいえ渡しこそ楽しかったです。】
【私なんかの相手して頂いてありがとうございました。】
【バイトはまぁ何とかなりますw】
【またお相手ください。】
>>692 …じゃ、織姫くらいを想像しとくわ。文句ないでしょ?(w
…そーね、死なれちゃったら困るもの。
(弱い所を突かれ、茶化すように笑いながら頷く)
おやすみ、またね。
(穏やかに微笑み、掌を翻して応えながら見送る)
【…ホントに大丈夫?無理すんじゃないわよ】
【また機会があったら、ぜひ話しましょ。】
【ゆっくり眠ってね。おやすみ!】
2日以上も誰もいないのってめずらしいな。
名無しが散々荒らして、追い出しにかかってるからだろう? 愉快犯的な存在がいるんだろうけど、こんだけ荒れてる所に誰も来たくない罠
では皆が落ち着くように【ほっとココア】 あれ、ココアだっけココワだっけ?
ルキア来ないと思ったらノロウイルスにやられてたのか
なに?俺もノロにやられてるぞ(;´д`)ハァハァ するとこじゃないか、お大事に
何、ノロにやられてるのか。 そりゃ心優しい俺が浣腸でもしてやらねぇとな。
キャハーッ★なんか静かだね〜! 誰もいないのおー?おーーーーーいっ!!(パタパタグルグル走り回りながら、大声で騒ぐやちる)
701 :
名無しさん@ピンキー :2006/12/28(木) 18:49:23 ID:UnMmyQfY
(・∀・)
やちる〜
>>702 やっほ〜〜!!
よろしくね、ナナシー♪(ブンブンと手を振りながら、ナナシーの回りをうろちょろ)
ふあ(欠伸)
眠くなっちゃっ・・・・(すやすや)
【寝落ち〜】
松本乱菊さんとエッチングしたいのであります!
眠れぬな…(眠れず夜更けに一人で当ても無くやって来て)
>>705 ひいぃ‥!!
あっ‥すいません、こんばんは。
>>706 ん…?
(声のした方へ振り向き相手の怯えたような表情見れば無表情の儘短く返し)
嗚呼…、貴様も寝付けぬのか?
>>707 はい、こんな時間に起きてしまって‥。
あっ、気付かなくてごめんなさい。
(紅茶を入れて砕峰に持ってくる)
はい、暖かい紅茶です。
つ(紅茶)
>>708 私もだ。…気が利くな…有り難う。
(相手から紅茶を受け取り湯気立つ紅茶に息を吹きかけて冷まし、一口飲んでは感想を言い)
温かくて美味いな。
【大前田っス! 隊長、すいません。】 【色々と慌ただしくて、なかなか時間が取れないんッス。】 【正月の2日から4日なら、のんびり出来そうなんスけど】 【隊長の方は、どうッスか?】
>>710 【私もその間なら大丈夫だ。故に詳しい時間指定は避難所にするな?明日にでも書き込むから見ておいてくれ。】
>>709 あの‥その、気に入って頂けましたか?
あぁ‥よかった、嬉しいです。
(安心したように落ちついて)
ところであの、いきなりの質問なんですがお姉さんは私のようなMっぽい貧弱童貞な男性はお嫌いですか?
713 :
ウルキオラ :2006/12/29(金) 03:28:13 ID:???
ふん、ゴミが
>>712 そんなに怯えずとも良い。貴様を斬り捨てたりはせぬから安心しろ。
(紅茶を啜り低姿勢な相手に微かな笑みを向け。突然問われた言葉に瞳大きく瞬かせ)
…否、嫌いでは無い。何だ?私に興味があるのか貴様は。
715 :
ウルキオラ :2006/12/29(金) 03:33:42 ID:???
死神風情が、うっとおしい
>>714 はい‥すごくお綺麗で格好良くて強そうで…私、惚れちゃいます‥///
あのただ、私はMなので引かれる事が多いのです。
私は、臆病で弱くてM男で情けないのでみっともない人間です。
718 :
ウルキオラ :2006/12/29(金) 03:41:24 ID:???
>717 何者だ、貴様は? 先ず先に、名を名乗るのが礼儀だろう
>>716 ふっ…褒め過ぎでは無いか?
性癖は人それぞれだ。気にする事は無いと思うぞ?
(相手をさり気無く宥めて不敵な表情浮かべ)
720 :
ウルキオラ :2006/12/29(金) 03:46:35 ID:???
おい、そこの女! 自分はコミックス派などと言うのではあるまいな?
>>718 …貴様は…破面だな!?
くそっ…こんな夜更けに遭遇するとは…。
(相手の霊圧から破面であると悟り援軍呼べぬ事への焦りを浮かべ)
>>719 あの、よかったら私をお姉さんの奴隷として調教してください。
何でもしますし、絶対に逆らいませんから‥。
やっぱりダメ…ですか?
(恥ずかしさと自分が言った事に対しての恐怖に震えながら)
723 :
ウルキオラ :2006/12/29(金) 03:50:24 ID:???
なんだ、殺されたいのか? 油断したな、お前が一人になるのを待っていた (無表情に淡々と告げる、醒めた視線を投げつける)
>>718 私は名無し、実体もなければ存在も有るか無いか不明の全てが謎の名無し…。
うぅ…こんな所でしょうか。
725 :
ウルキオラ :2006/12/29(金) 03:53:04 ID:???
人間とは下らん生き物だな 愛藍様もさぞお嘆きになるだろう
726 :
ウルキオラ :2006/12/29(金) 03:56:22 ID:???
>724 そうか、では俺が名を与えてやろう お前は、「ディ・ロイ」 破面No13、ディ・ロイを名乗れ
>>722 奴隷、だと?
…奴隷等要らぬが…夜枷の相手としてなら面倒を見てやっても良い。
私は貴様と逆でS気質なのでな。
(震える相手に目細めて視線向けては口端吊り上げ)
>>723 私は簡単に殺られたりせぬ。
何だと!?私が一人になるのを見計らって居たのか…。
(舌打ちし相手の冷たい視線に額に冷汗滲ませて息を飲み)
>>727 うう、ちょっと恐いけど、よろしくお願いします。
(地面に頭を付け、指を揃え土下座を必死にして)
729 :
ウルキオラ :2006/12/29(金) 04:04:12 ID:???
>727 そうか、威勢だけはいいようだな その減らず口に見合う力量があるかどうか、俺が試してやる 愛藍様の計画に対する障害は少ない方がいい (スッと腰の斬魄刀に手を添える、何の感情も表さずに)
730 :
ウルキオラ :2006/12/29(金) 04:06:56 ID:???
ああそれから、お前はS気質と言うより、レズ気質だろう この俺の眼を誤魔化せるとでも思っていたのか?
>>728 何も心配しなくて良いからな。
私が実践で教えてやる。
(土下座する相手の肩に手を置き鼻鳴して小さく笑い)
>>729 威勢だけかは私の力量を知ってから吐く事だな。
…殺る気か…。
(相手が斬魄刀を握ったのを見て己も腰に差した斬魄刀の柄を握り締め)
732 :
ディ・ロイ :2006/12/29(金) 04:12:19 ID:???
733 :
ウルキオラ :2006/12/29(金) 04:14:21 ID:???
>732 ふん、それでいい キャラを動かしたかったら勝手にしろ あとはこちらで脳内補完する
>>731 はい、わかりました。
(起き上がり冷静になる)
あの、これから私はどうすればよろしいでしょうか?
とりあえず落ちた方が身のためですかね?
735 :
ウルキオラ :2006/12/29(金) 04:16:05 ID:???
それでディ・ロイ、お前はどうしたい? 俺としては、小生意気なあの女を調教したいのだが
わ、私はレズでは無いッ!! 貴様…数々の暴言許さぬぞ…。 (斬魄刀を握る手に力を込めて鞘から抜刀し相手に向けて) ちょっと待て!貴様等いつの間に仲間になったのだ!?
737 :
ウルキオラ :2006/12/29(金) 04:22:23 ID:???
>731 問題無い、その程度の霊圧では、 愛藍様はおろか、この俺の足元にも及ばん 斬魄刀を抜くつもりならば、それ相応の覚悟を持って抜くがいい (淡々と告げる、言葉になんの感情も込めずに)
738 :
ディ・ロイ :2006/12/29(金) 04:23:57 ID:???
>>735 正直な話二人に犯されたいのですが…。
後ディ・ロイが何なのか私はまだよくわかりませんし。
739 :
ウルキオラ :2006/12/29(金) 04:27:58 ID:???
>736 惚けたことを抜かすな 顔に書いてあるぞ?夜一様ラヴだとな (やはり淡々と、僅かに侮蔑を込めて) 抜刀したな、愚かな 自分の非力をその身を持って知るがいい 仲間も何も、俺を含め十刃は、 No11以下の破面を直接支配する権限を与えられているのだが
740 :
ウルキオラ :2006/12/29(金) 04:30:51 ID:???
【ふむ、ならば俺が夜一役をやろうか】 【ディ・ロイでは設定上無理があるな】 【黒崎一護は知ってるか?知らんのなら名無しでもいい】
>>740 知っていますが名無しの方がやりやすいです。
>>737 随分と見くびられた物だな。
斬魄刀を抜く際は常に覚悟をしている!
(両手で柄を握り切っ先を向けては始解はせずに。相手の口から出た名に驚き)
夜一様を知っているのか…?私はあの御方を敬愛してるだけだ…っ…。
ほう…沢山の部下がいるのは私とて同じ。
刑軍、隠密機動、二番隊の隊員達が貴様に刃を向ける事になるぞ。
>>738 貴様に被害は与えぬ故、居てくれて構わぬ。
明日、時間があれば避難所に書き込んで置いて欲しい。
私は昼過ぎからだったら待機可能だ。
743 :
ウルキオラ :2006/12/29(金) 04:36:28 ID:???
急用が入った、虚圏に還るぞディ・ロイ そこの死神、命拾いしたな 残り少ないその命、大事にするがいい 間も無く世界は滅びる
>>742 名無しではわかりにくいからトリップ付けておきますね。
745 :
夜一 :2006/12/29(金) 04:40:18 ID:???
砕蜂、おぬし、何を口走っておるのだ? まったく、訊いてるこっちが恥ずかしくなるの (やれやれと肩を竦め、半ば呆れ顔で)
避難所の場所がわからない、私は…どうしたら。 誰か助けて…。
747 :
夜一 :2006/12/29(金) 04:45:18 ID:???
さてと、ではどうやって名無しを弄んでやろうかの? (腕を組み、思案顔で、意地悪な笑みを浮かべ)
748 :
夜一 :2006/12/29(金) 04:46:48 ID:???
>746 安心しろ、わしも判らぬ
>>743 命拾いしたのは貴様の方だ。今度会ったら蜂紋華を身に刻んでやる…。
(相手の姿が消えゆくと睨み付けながら斬魄刀を鞘へと戻し)
>>744 嗚呼、その方が分かり易い故安心だ。
因みに避難所は85くらいに書いてあったぞ。
>>745 よ、夜一様っ!?
あ…否、何でもありませぬ。
恥ずかしい台詞を聞かれてしまいましたね。
(突如現れた相手に驚くも嬉しそうに頬染めては普段の冷たい表情では無く穏やかな物で見つめ)
750 :
夜一 :2006/12/29(金) 04:53:12 ID:???
>749 なんじゃ?うぶな奴じゃの なんと言うか、初々しい反応じゃ 何時もそうなら、ちょっとは可愛げがあるの (砕蜂の顎に手を沿え、顔を近ずける) (反応を楽しむように、そしてからかうように)
>>749 ありがとうございました。では昼過ぎに、一旦落ちますね。
752 :
夜一 :2006/12/29(金) 04:55:53 ID:???
おおっつ!? 何故かこんな処に温泉があるの、丁度いい どうじゃ砕蜂、そして名無し、入っていかぬか? 深くは考えるな、ご都合主義と言うヤツじゃ
>>750 夜一様の前では…何時もこんな態度じゃないですか。
部下や他の者には見せられぬので。
(初と言われ眉尻下げて遠慮しがちに視線送るも顎に手を添えられ顔近付けられればカァっと一気に耳まで染め上げ)
温泉…ですか?では私が夜一様の背中を流します故。
>>751 了解した。
時間が合えば相手を頼むぞ。
お休み名無し。
風邪を引かぬようにな。
754 :
夜一 :2006/12/29(金) 05:09:05 ID:???
ふむ、それも中々に乙じゃの では、背中を流してもらう前に、少々味見させて貰おうかの (砕蜂の顎をクィっと上げ、そのまま唇を奪う) くちゅっ、くちゅっ、んむむ (舌を絡めとり、唇を離す、涎が糸を引く) 初やつじゃの、のぼせるにはまだ早いぞ? それで砕蜂、おぬしはどうして欲しいのじゃ? ほれ、恥ずかしがらずに言うてみい?ん?
>>747 あれっ…まだいらっしゃいます?
すいません、すいません!落ちてました!
(何度も頭を下げ謝る)
756 :
夜一 :2006/12/29(金) 05:17:59 ID:???
>755 おるぞ、そんなに下手に出ずとも良い 別に怒ってなどおらぬ して、なにようじゃ?
>>756 いえ、落ちますね。
落ちたと報告に来ました!
758 :
夜一 :2006/12/29(金) 05:22:48 ID:???
>757 報告だけなのか?まぁいい 無理に付き合えとは言わぬ
>>754 何をー…んっ!?はあっ……んん…ッ…。
(相手に突如唇奪われ舌が絡み合うと力抜けて目を細めながら夢中で口付け。唇離れると真っ赤な顔で相手から視線逸らし)
…っ…夜一様…私を余りからかわないで下さい。
どうしたいって…私の口から言わせるのですか…?
夜一様に抱かれたい…です。
(恥ずかしそうに俯きつつ小さな声で)
760 :
夜一 :2006/12/29(金) 05:38:21 ID:???
寝たかのぼせたか 相変わらず免疫が無いようじゃの わしも落ちる事にするかの、ではさらばじゃ
761 :
夜一 :2006/12/29(金) 05:40:26 ID:???
バツが良いのか悪いのか だぶん両方じゃな どうする砕蜂、又の機会にするかの?
遅くなりすみませぬ。 夜一様からの接吻に酔い虚ろ気になってました…。 そう、ですね。 この時間からでは私の方が中途半端になってしまう可能性が高いので後日に願えますか?
763 :
夜一 :2006/12/29(金) 05:47:05 ID:???
いや、こちらこそ済まぬ いきあたりばったりも良いのじゃが、 もう少し打ち合わせしておくべきじゃった して、口約束は当てにならぬ 後日とは何時じゃ?無理なら破棄して構わぬ
もう今年も終わりか。
時が過ぎるのってホントに早いわね。
>>696 あら、気が利くじゃない。
(マグを両手で包むように持ち、一口啜る)
暖まるわ〜…
(
>>697-699 一連の会話へ目を見張る)
そうだったの?朽木、お大事にね!
>>698 も水分取って頑張んなさいよ。あたしも辛かったわ〜…
(
>>699 を冷ややかな視線で一瞥するも、ふと思考を巡らせる)
…沈腸した方が楽なのかしらね。
>>700 ,
>>703 そこで寝てんの…やちる?
(後ろ首掴み持ち上げる)
よく来たわね。今度は起きてる時に会いたいモンだけど。
つられて更木隊長辺り出てこないかしら。
>>704 ご指名ありがとー♪
気が向いたらまた来なさいよ、相手したげるから。
砕蜂隊長は相変わらず夜一さんと仲がよろしいですね♪うふふ。
何だか嫌な霊圧が残っているようだけど…
…気のせいか。
【取り合えず、一言落ち】
【また来るわね】
現世の疫病というものは、酷く苦しいのだな!
酷い目にあったぞ!(何故か得意げに言う)
おじさまがいってらしたけれど、あちこちで猛威を振るってるみたいだから、
皆様もお気をけあそばせ♪
(上品な笑みを浮かべ、淑女風に注意を促す)
>>697-698 全く、我ながら情けない…!
本当に苦しいから、貴様も気をつけろよ!
(”消毒用の次亜塩素酸ナトリウム”とやらを渡す)
>>699 たわけっ!腸が壊れてしまうだろう!
(酷い腹痛を思い出し、加えてそれをされる事を想像)
(少し涙目になって)
そんな事したら、真っ先に貴様にうつるぞ?
>>700 草鹿副隊長、お疲れ様です!
栗きんとん、味見用に少し分けて頂いたので
よかったら一口どうぞ。
(懐から包みを取り出し、やちるに差し出す)
>>764 おじさまに点滴をうって頂いたので、もうすっかり良くなりました!
心配掛けて申し訳ありません。
松本副隊長も”のろ”とやらにやられた経験が?
死神の身体をも蝕む、のろ ……脅威になるやもしれぬ…。
(顎に手を当て、ぶつぶつと考え込む)
【一言落ちだ、夕暮れ時ぐらいに来るかも知れぬ】
おのれ!「野呂」許すまじ!!
767 :
雛森桃 :2006/12/29(金) 14:26:47 ID:lWXUz/Zm
藍染隊長いませんか?
>>763 否、此方こそ先に寝てしまい本当に済みませぬ。
私ならば今夜の深夜二時頃にまた来ます故、もし夜一様も時間があるのならばその時に。
そういえば昨夜…夜一様とせ、接吻してしまった…!
(思い出して真っ赤になればまだ任務が残ってる為首を振って火照った顔を普段の物に戻し)
【落ち】
…もの凄い強風だな、飛ばされてしまいそうだ。 【待機だ】
ルキアだ〜♪ 病気、治った?大丈夫?
>>770 おう、もうすっかり良くなったぞ♪
凄い勢いで流行っているらしいから、貴様も気をつけろよ!
(腰に手を当て、ビシッと指を刺して偉そうに)
うわっ!ルキア早いな〜 うん、自分も気をつけるよ。 ありがとう。 (指を刺され、少し吹き出し、笑いながら) 治った早々、ルキアは、偉そうだね。 でも、らしいね!
>>772 む、そうか?
(小首をかしげて)
この時期にかかると大変だからな。
もしかかってしまったら、おや…おじさまに見てもらえば良い。
偉そうなのではない、偉いのだ!
(腕を組んでニヤリと言い切る)
うん。ルキア早いよっ! 早くてさ、ビックリしたもん おじさまって… なんで、現世だとあんなお嬢様?みたいなのさ? え、偉いって… 調子に、乗っちゃってるよ (ルキアに聞こえないように、小声で言う)
>>774 ほう、吃驚したか、それはよかった♪
(悪戯っぽく笑みを浮かべて満足気)
私が勉強した書物では、あのような言葉遣いと
振る舞いでしたわよ?
(急にお嬢様っぽく)
……なにか言ったか?
(雰囲気でなにやら言われたのを悟り、じっろっと)
(鋭く睨みつけて)
(満足気なルキアを見て) (よかったのかな?と思いだし、自分も笑う) へぇー、ルキアさんの書物では、そのような言葉使いがねー …どんなの読んでんのさ!! うわっ!さっきまでのお嬢様は、どうしちゃったのさ? …ルキアさん? (睨まれて、少し後ずさり) 別に大したこと言ってないってばっ! 【ごめん、自分、女だからさ、ルキアとロールってのは、できないと思うんだ】 【やっぱ、折角、復帰したんだから、ルキアとしては、ロールしたいんじゃないかな?】 【だから、次で、落ちるね。】 【ていうか、ロムってるっす!】
>>776 ふふふ…
む、なんなら今度貸してやろうか?
物凄く、怖いぞ…?
(低い声で脅すように)
何ていったか教えてくださらないかしら〜?
(表情微笑んでいるものの、目は力強く)
【776さえよければ、雑談でも構わぬぞ!私も楽しませていただいてるしな♪】
778 :
ウルキオラ :2006/12/29(金) 17:13:03 ID:???
ふん、死神風情が、下らん
ふふふ…? (一歩後ずさり、ルキアを見つめる) えっ、貸してくれるの? できたら、音読でお願いします。 …ヒィィ… (ルキアに、低い声で、言われ驚く) こ、怖いのは、ちょっと… (顔を逸らし、左手で自分の服のすそを持ち) (右手を振り、断る仕草をする。) (こわっと思いながら、無理に笑う) 教えてほしいんでしょうか?…それは、無理な頼みかと… (絶対、殺される!と思い絶対言うか!と心の中で決める) 【それじゃ、もう少しいようかな】 【ルキア、ありがとう。それと、777おめでとう】
>>779 何か可笑しいか?
(首をかしげて見つめ返す)
音読か?よし、では真っ暗な部屋の中で蝋燭を…
(目を輝かせながら提案するが)
って、苦手なのか、情けない…
(覚えている様子の779を見つめ、呆れたように)
む、ならば…こうしてやる!
(にやにやしながら、779を擽る)
《む……何やら妙な霊圧を感じた気がしたが…?気の所為かな…》
【こちらこそ有難う、おお、いつの間に♪】
781 :
ウルキオラ :2006/12/29(金) 17:27:16 ID:???
藍染様の命を受け、現世に偵察しに来てみれば、 死神共がなにやら企んでいるようにもみえる ノロウィルスを放ったのはこの俺だ うんうん唸って床に伏せてるのかと思えば、 意外にしぶといな、まったく、生命力はゴキブリ並だな
782 :
ウルキオラ :2006/12/29(金) 17:28:30 ID:???
>780 殺されたいようだな
>>780 その笑い方がちょっとね…
だって、なんか企んでそうだったんだもん!
いやっ
>>782 ……誰が貴様なんぞに!
(突如現れた破面を睨みつけながらも)
(相手の霊圧で実力の差を感じ、後ずさりして)
(逃れる隙を探す)
>>783 何にも企んでなんか居ないぞ、可笑しなことを言うな。
ほれほれ、言わぬか!
(生き生きした表情で783を擽る)
785 :
ウルキオラ :2006/12/29(金) 17:43:27 ID:???
>784 最初から逃げを打つのか、臆病者め! まぁいい、今回は見逃してやる、俺も偵察しに来ただけだしな だが、現世を護る筈の死神がこれでは、先が思いやられるな
>>783 【ごめん!間違えたなかったことにしてくんないかな?】
>>780 その笑い方がちょっとね…
だって、なんか企んでそうだったんだもん!
いやっ
音読は、ちょっと…
って、喜んでるし!酷いぞっ!
(頭を、左右に振る)
(目を輝かしているルキアを見て、いじわるだなぁと思いむっとする)
情けないってなにさ〜!
そこ!あきれるなっ!おばけってさ、怖いじゃん?
だって、ほら、こうしてさ、ルキアとしゃべってる時に、
足!引っ張られたらどうする?
って、やめて〜
(擽られて、涙目になり、暴れながら、ルキアから離れようとする)
(必死にもがき、なんとか、ルキアから離れて)
(何メートルか、先へ走る!)
ハァハァ…ルキアの!チビー!!!!
(離れた場所で大声でいい)
(その場から、走って逃げる!)
【間違えちゃってごめんね。】
【ウルキオラが来たみたいだから、自分は帰るね】
【楽しかったよ、ありがとう】
787 :
ウルキオラ :2006/12/29(金) 17:48:24 ID:???
>783 ゴミ虫め、消えうせろ! (>783に向かって無数の虚弾を放つ) 【庇いたければ庇うがいい、耐えられるものならばな】 死神と人間が馴れ合ってるとは、世も末だな 俺の疑念も、どうやら杞憂に終わりそうだ
788 :
ウルキオラ :2006/12/29(金) 17:51:42 ID:???
>786 【別に帰らなくてもいい、ゆっくりして行け】 【俺は藍染様に報告しに行く為、虚圏に帰らねばならん】
ここに来るのも久しぶりだな。 【今日は携帯からなのであまり長文は書けませんがお許しください】
なんかチビが来た
>>785 く……黙れ…ッ…!
(不利な立場ではありながら、声を荒げて)
偵察だと?…目的は何だ?
(隙が無いように構えたまま、問いかける)
>>786 【了解!】
喜んでなどおらぬぞ、私がそんな性悪に見えるか?
(そういう表情は超笑顔)
そのようなもの、怖くなど無い!
もっと恐ろしい話をしてやろうか?
(擽りに加えて、怖い話も追加しようとしているところに)
あ、こらっ!
(逃れられ、気づいたときにはもうだいぶ先)
待て、待たぬかーっ!!
【気にする事はないぞ】
【こちらこそ有難う、お疲れ様!】
>790 チビって言うな! 俺は十番隊隊長日番谷冬獅郎だ!!
>>789 日番谷隊長!お疲れ様です。
今日は、随分風が冷たいですね
>793 あぁ… 朽木もご苦労だな。まだ病み上がりなんだろ? 無理だけはするなよ。
んじゃ、クソチビ 牛乳は沢山飲んだほうが良いよ あ、乱菊ママのおっぱいでも飲みなさい
うわぁー…日番谷隊長って本当に小さいですね♥
>>794 いえ、もうすっかり回復したので、任務に励みたいと思います。
”のろ”というういるすなんですが…、ソウルソサエティに
持ち帰って、調査をするべきではないでしょうか?
死神の身体をも蝕むとは、…何らかの陰謀を感じます。
髪の毛寝せたら、20aは縮むんじゃねぇの?(プゲラ
>795 ……………おい、貴様は殺されたいのか? あまりふざけていると、命を縮める事になるからな。
>>798 一々書き込む度にageないで、下げたらどうなの?
いっちょまえに粋がっちゃって、かあいーねぇ この程度のスキンシップで怒るとは、まだまだ餓鬼だね ノロウィルスの件については、マユリ様に相談した方がいーんで無いかい?
>796 おい…あまり小さい小さい言うなよ。 >797 そうなのか? だがそういうのは、十二番隊の役目だ。 それに…あいつの事だ。もう調査済みだろうよ。 >798 …まだ言うか! (斬魄刀に手を掛ける)
>800 スマネ、単なるsage忘れ
チビにチビって言って何が悪い! いちいち突っかかるのは気にしてる証拠! 大人ならもっとどしんと構えな、底が知れるぜ?
今日も寒いわねー… 風邪ひいちゃいそうだわ。 (景気良く開いた死覇装の胸元を掻き合わせ、肩をふるっと震わせる)
あ、おっぱい魔人が来た 取り合えず胸に顔を埋めてみよう(ぱふっ)
【やっぱり携帯からじゃ、多人数はきついのでロムします。すいません。】
>>795-796 こ、こら、貴様ら。あまりそういう事を言ってはいけぬぞ!
日番谷隊長は小さ…否。大きくは無いが、実力は確かなものだ!
>>801 やはり貴様もそう思うか?
涅隊長ならば、特効薬を作る事が出来ると思うが…。
何を考えておられるか、わからぬからなぁ…。
>>802 なら良いのですが…。
あ、松本副隊長がいらっしゃいましたよ!
>>805 お疲れ様です、松本副隊長!
(ぺこりと一礼)
んで、乱菊姉さんと糞餓鬼ってデキてんの? 正直に答えないと、そのけしからんおっぱい揉むぞゴラ!
>>806 …ドスッ
(にこやかに微笑んだまま股間へ膝頭をめり込ませる)
アンタねぇ、ムードがないのよムードが。
男なら口説き文句の一言でも吐いてみたら?
>>807 【隊長!人数増やしちゃって申し訳ありません…】
【無理強いは出来ませんけど、良かったら参加なさいません?】
>>808 朽木もお疲れ。
体調はもう平気みたいね、良かったわ。
現世には恐ろしいモンがあるのねぇ…
(ノロの腹痛を思い起こし身震いする)
>>809 ん?クソガキって誰の事言ってんのよアンタ。
答えによっちゃあ今すぐソウルソサエティにお連れするわよ?
(パキっと拳を鳴らし挑戦的に笑い掛ける)
いててててて、手加減無しかよ そうか、順番をすっとばしちまったみたいだな 乱菊のおっぱいエロいよエロいよ(*´Д`)ハァハァ んじゃ、遠慮無くヤラして頂きます♪
んでさ、それだけおっぱいがデカいっつーことは、 ホルモンでも打ってんの? 正常な女性がホルモン打つと、生理止まるぜ? あぁ、止まりはしねぇか、ホルモンバランスが崩れる
>>807 【謝る事はないですよ、またお話しましょうね】
>>810 ええ、すっかり。あの苦しみが嘘のように良くなりました。
本当に……、涅隊長が特効薬を開発してくれれば良いですがね。
(言ってる最中に811が発情しながら登場)
ッ……お、お邪魔なようなのでこれで失礼致しますっ!
(そそくさと退散)
【落ちますノシ】
>810 そうしたいが…返事を返しきれないんだ。 だから、俺は人数が減るまで傍観してるか非難所とかいう場所にいるさ。 松本もあまり羽目を外しすぎるなよ。 どうせ仕事をほっぽりだして来たんだろうからな。
無理せず名無しってのも手だぜ?
3Pでもいいでしゅよ〜ヽ( ・∀・)ノ
>>811 (口説き文句とも言えぬ言葉に思わず頭を抱える)
…アンタねぇ、少しはうちの隊長見習ったら?
毎日あたしの胸見てるのにホラ、あんなに硬派なんだから。
(隊長を視線で示す)
>>812 …ほるもん?
…良く分かんないけど、変な物を体に入れた覚えは無いわよ。
ほら、天然モノってヤツ?
(胸元を持ち上げて示してみせる)
>>813 そうねぇ…涅隊長の事だから、もう開発してんじゃないの?
で、法外な値段で売り付け─…って朽木?
(肩を竦めて見送る)
【お疲れさま】
日番谷たいちょーは硬派と言うより、女に興味無いんじゃないのー? ほらさ、怪しげな同人誌で、さしつさされたりしてるみたいだからさ?
おっぱいデカイと年取ってから垂れるよ^^
(´ω`)つ【シリコン】
>>814 う……。さっすが隊長、あたしの事分かってますねぇ!
(図星を指されて言葉に詰るも、茶化すように大袈裟に笑う)
…ま、あたしも携帯であっぷあっぷしてる所ですから。
気が向いたら、助けに来て下さいね?
>>818 え、そうなの?
(眉間潜め避難所の方へ視線を遣る)
…まあ、性癖って色々あるじゃない。
別に隊長が女に興味なくても、あたしが目覚めさせてあげるもの。
(自信満々に腰へ手を当てる)
>>819 …実際そろそろ気になってんのよね、色々。
何すればいいのかしら、筋トレ?
>>820 (一応受け取ってみる)
…何に使うの?
>>822 僕‥松本さんに足コキされたい‥///
はぁっ‥言うだけで恥ずかしくて倒れそうです。
>>823 …へぇ、可愛いコじゃない。
(殊勝な態度に片眉を微かに引き上げ、首を傾いで視線を這わせる)
これからちょっと抜けるんだけど、その後でも構わないかしら。
>>824 はい、お願いします。
何時ごろがよろしいでしょうか?
僕は10時以降にはまた戻ってきますが。
>>825 OK、じゃ11時でどう?
卒業したての新入隊員、って所かしら。
>>826 【わかりました、よろしいくお願いします!】
【まだまだ未熟ですが頑張りますね!】
【あたしこそまだまだだけど…頑張んなきゃね】 【じゃ、また後で!】
なんか1週間前のあの静けさはどこへ行ったのやらって感じだな。 ルキアも元気になってよかったよかった。
全く…人を変人扱いしやがって。 俺にだって好きな女くらいいるさ。全く…くだらん。 【それでは落ちです。】
やっぱ男キャラハンが出て来ないと平和でいい
日番谷は女キャラハンだったのかw知らなかったww
こないだの誤字といい、原作知らないで荒らしに来てる俄って丸分かりだな。
日番谷は適度に落ちてるからおkだしなwww
構ってもらえてよかったなハバチ
砕蜂と夜一さんの絡みに期待。
>>830 隊長好きな人いたんですかぁ?
照れちゃってぇ…このこのォ!
(にやにやと愉快そうに口角を引き上げて、隊長の方を肘の先で突付きながら揶揄う)
【
>>827 、遅れちゃって悪いわね】
>>837 結構ですよ、あの‥さっき言ってた内容ですが、よろしくお願いします。
後、僕はM男なんで結構ひどい扱いを受けても嬉しいです‥///
>837 う、うるさい! さっさと隊舎に戻るぞ。 っと…どうやらそいつに用があるみたいだな… まぁ、頑張れよ。 俺は先に隊舎に戻って、お前の仕事を処理しといてやる… 【レスしてロムしますね。】
>>838 【さっきぶり。具体的にされたい事とか、ある?】
【特に無ければ次から始めて頂戴】
>>839 きゃー!さっすがたいちょ〜ッ
あたしがいなくて寂しいでしょうけど、我慢してて下さいね?
【了解です。ノシ】
>>840 【女装させられて女の子見たいに扱われてアナル犯されたり。
希望と言えばそんなとこでしょうか。】
【後シチュ変更しますね】
(僕はスリを得意としている少年、今日も今のところ獲物は五人ひっかかった)
死神って言っても結構馬鹿な人が多いんだな。
ふふんっ‥♪
(笑顔で万冊を数えながら歩いている)
>>841 【了解。頑張ってみるわ】
ホンット疲れたわね、早く隊舎に帰ってお酒でも飲もーっと…
(若干疲労の色が漂う表情で、気怠そうに隊舎への道を歩く)
(周囲に気を配っておらず、少年に衝突してしまう)
…ッと、ごめん。大丈夫?
(申し訳無さそうに眉尻を下げて、引き上げようと片手を差し出す)
>>842 狽、わっ‥!!
(大量の万札、財布があたりに散らばる)
ああっ‥何て事を‥。
(あたりに散らばったサイフやお札を拾い始める)
ああ‥せっかく集めたのに。
(手を差し出されて)
畜生!!えいっ!!
(差し出された手をバシッと叩いて振り払う)
>>843 ……
(周囲へ散らばった財布を視線で見回し眉間を狭めて、拒否された掌を一瞥する)
(少年が広い上げようと手を伸ばした財布を、一瞬早く踏み付ける)
(此方を見上げる所作を見計らって、霊圧を発散しつつ威圧的な微笑みを浮かべる)
…ちょっと、聞きたい事があるんだけど。
ロコキモイ
>>844 あっ‥待って‥。
(踏みつけられた財布を涙目で見つめながら)
違うの‥これ人から取ったんじゃないの‥。
(下手な言い訳で必死に誤魔化そうとする)
あの、聞きたい事とは‥。
>>846 …そ。じゃあどうしたの?
(足の下の財布を取り上げてヒラヒラと掲げながら、周囲に散乱した財布を大袈裟に見渡す)
…ここで訊くのも酷か。
取り合えず来なさい、今日は泊めたげるわ。
(いくつかの財布を手の内に弄びながら、少年の腕を引き有無を言わさず隊舎へ向かう)
>>847 あの‥僕は‥。
(何も言えなくなり下を向く)
あの‥どこへ連れていかれるんですか?
(おとなしく隊宅に連れていかれる)
あの‥ごめんなさい、本当は人の財布なんです。
助けてくれたら半分差し上げますから。
悪い話ではないと思いますが。
>>848 あのねぇ…あたしこれでも結構な額貰ってんのよ。
(卓上に並べた財布を眺め、両腕を組みながら溜め息を零す)
…で、盗ったのはコレだけ?
まだ隠してるんじゃないの?
(少年の体躯を値踏みするように視線を這わせる)
>>849 (ズボンの中から数枚のお札と財布、パンツや服の背中の後ろから出して)
はうぅ‥これで全部です。
もう‥無いと思います。
(くやしそうに涙目になっている)
>>850 (慰めるように頭をポンポンと叩く)
泣くんじゃないわよ、男でしょ?
(更に出てきた紙幣をちらっと見遣ると、徐に少年の体へ指先を滑らせ始める)
(少年の目前に胸元が来る形で向き合う)
…ホントにないの?
>>851 (頭をポンポン叩かれ慰めてもらいながら)
ごめんなさいお姉さん、僕がいけなかったの‥。
僕は死神を馬鹿にしてスリを繰り返してた犯罪者なの‥。
(体を触られ初めて、目の前にお姉さんの胸があり)ひゃあぁ‥(///
あのね‥あんまり僕人に触られた事無いから恥ずかしいの‥。
(体も貧弱そうで女の子が脅えるような声で喋っている)
>>852 …そ、案外素直ね。
(敏感な反応を示す>852へ感心したように瞬きを重ねるも、従順なその態度は段々と加苛心に火を付け、唇の端を微かに引き上げる)
(依然値踏みするように全身へと指先を滑らせながら喋るため、首筋に吐息が掛かる)
華奢だし、顔も可愛いし。女の子みたいねぇ…
>>853 顔が可愛いだなんて‥そんな事言われちゃ恥ずかしいよ‥///
(恥ずかしくて体が熱くなる)
僕、女の子じゃないです、確に女顔って回りから言われるけど‥。
(自分が興奮してる事に気付いて逃げようと)
あの‥お姉さん、財布見せたしちゃんと持ち主に返すからお家に帰してくれませんか?
(体がビクビク震えながら聞いている)
>>854 (両目を見張り、大仰に驚いた素振りを見せる)
あら、男の子だったの。気付かなかったわ。
(徐々に下腹部へと手を伸ばし、衣服の上から軽く股間を握る。感触を確認しては、再び大袈裟に驚きの表情を浮かべる)
…ホント。一応、付いてるみたいね?
(確認するように緩慢な手付きでそこを上下しながら、もう片方の掌を少年の頬へ馳せる)
帰りたい?
帰ったって、どうせ誰も待ってないんでしょ。
…寒くて寂しいお家に、帰りたいの?
>>855 (お姉さんに男の子であることを驚かれて)
ひどい‥人の事女の子だなんて‥。
それに、僕が男の子なのをそんなに驚くなんて。
(衣服の上から股間を触られて握られ)
ひゃああんっ‥///
やだっ‥やめてぇ‥おちんちん触らないで‥。
(服の上からペニスを撫でられて敏感に反応する)
ひぁっ‥帰っても‥一人だから‥。
お姉さん‥やめて‥僕を、奴隷にでもするつもり?
(顔は赤く、包茎の小さなおちんちんを触られ上下されるたびに体がビクビク震えて)
ああっ‥やだっ、僕の体が変になっちゃうよ。
(実はまだ射精の経験が無い男の子)
>>856 (重ねて驚きの表情を浮かべは、執拗にはっきりとした発音で言葉を反芻する)
…ドレイ。
そんな言葉、どこで覚えたの?
(片手は変わらず掌に収まる小振りな股間をふにふにと柔かに握りながら、覗き込むように首を傾げる)
こーんなにちっちゃいのに、アンタそんな事考えてるのねぇ。
(突然ぎゅっ!と強く握り込む)
…そーいう事で、アタマ、いっぱい?
>>857 (奴隷と言ったのを疑問に思われ問いつめられ)
いや‥ぁ‥違うの‥奴隷って言うのは‥その。
(股間をふにふにと握られておちんちんが膨らんで来てしまう)
昔読んだ本で見たの‥男の人が家畜みたいに女の人に鞭打たれてて‥。
男の人が奴隷って呼ばれてたの。
あっ‥違うの‥お姉さん誤解しないで下さい。
(突然と強く握り込まれて涙目を浮かべ)
あっ‥///
やめて‥僕、体が熱くておちんちんビクビクして‥変な感じ。
>>858 (相変わらずの右手は未だに着物を介したまま緩急を付けて股間を扱き始める)
へぇ〜え、そんな本読んでんの。
最近の子はすごいのねぇ、…
(固くなり始めた股間を握り、鈴口を親指の腹で弄る)
…尤も、こっちは大した事ないみたいだけど。
発展途上って感じかしら。
【途中で悪いんだけど、ここで凍結って事には出来ないかしら】
【夜一さんと砕蜂隊長がお約束なさってるのよ】
【お二方、無粋な振舞い申し訳ありません】
>>859 【かまいませんよ、次にプレイできる日と時間を書いてくだされば行きますので】
【念のためトリップを付けさせて頂きます】
>>860 【悪いわね、迂濶だったわ】
【次までは結構間が空きそうなのよ。アンタにも予定が有るでしょうし、詳しくは避難所で決めましょ】
>>861 【年明け三日までなら何とかなりそうですが、それ以降は‥。】
【避難所ですか、お互いにあそこに書き込んでおきます?】
863 :
ウルキオラ :2006/12/30(土) 02:01:49 ID:???
【別に口約束だからな、宛てにはしていない】 【俺に構わず、勝手にするがいい】
>>862 【それじゃ、3日までにどこか空けるようにしておくわ】
【そうしましょ、これ以上はスレ汚しになるだろうし】
【それじゃ、次は避難所で。ノシ】
>>863 【気使わせて悪いわね】
【分からないわよ?いらっしゃるかも知れないじゃない】
【あたしもちょっと所用が入ったから、あとはよろしくね】
>>864 【御迷惑おかけします、三日までにして頂けると助かります。】
【どうかよろしくお願いします、こちらは落ちますねノシノシ】
>>863 【遅れて済まぬな。夜一様の姿と貴様の姿、どちらでやるのだ?】
>>864 【松本と名無し、気を使わせて済まぬ。】
867 :
夜一 :2006/12/30(土) 02:15:07 ID:???
【無理を言って済まぬの】 【して、シュチュはどうするのじゃ?】
>>867 【いえ、全然構いませんので。では昨夜の温泉という設定に致しましょうか。勝手ながら私からレスを致します。】
(執務が終わり疲れた体を二番隊舎から僅か離れた人気の無い露天風呂へと向かわせれば辺りに誰も居ぬ事確認し、死覇装を脱いで岩の上へと置き)
今宵も疲れたな…。風呂で汗を流すとするか。
(体に湯を掛けタオルで体隠しながら爪先から湯に浸かり)
869 :
夜一 :2006/12/30(土) 02:32:18 ID:???
ふむ、星空を眺めながら露天風呂というのも中々に乙なものじゃの 湯の中で晩酌を嗜むのも、これはこれで赴き深い ふぅ〜、極楽じゃ〜〜(露天風呂で酒を呑んで酔いどれている) おや?誰かが入って来たようじゃの、砕蜂か、丁度いい おぬし、ちょっとこっちに来て勺をせい (目ざとく見つけると、胸を隠さず手招きする)
>>869 (湯気の所為で先客に気付かず掌で湯を掬い肩にかけるも不意に感じた知った霊圧に瞳瞬かせ相手の居る方に視線やり)
この霊圧は…夜一様?(体をタオルで隠し相手に近寄ると露わになっている褐色の肌に頬を真っ赤にし。手招きされる儘相手の側へ行き)
そ、その前に体を隠して下さいっ!
871 :
夜一 :2006/12/30(土) 02:48:30 ID:???
なんじゃ?照れておるのかw 相変わらずウブな奴じゃの そんなんだから、何時まで経っても生娘のままなのじゃ (あっけらかんとからかうように、明らかに酒臭い) して、乳の方はあれから少しは大きくなったかの? ………、ふむ、ではわしが揉んで大きくしてやろうw (無造作に砕蜂のバスタオルを剥ぎ取ると、 貧相な胸に手を伸ばし、なぞるように触ってみる)
>>871 私はっ…生娘等では…。
(相手の言葉に否定しようとするも途中で途切らせ敬愛する主君には知られたくないのか口ごもり)
なっ!?夜一様…お止め…下さいッ…。う…ひ、あ…っ…。
(タオルを取られ戸惑うも相手の手が己の胸へと伸び揉まれると高い声を漏らしてしまい)
873 :
夜一 :2006/12/30(土) 03:03:23 ID:???
うむ、良い反応じゃ なんじゃ、わしに操を立てておったのか、うい奴じゃ (反応を確かめるように、砕蜂の胸をなでくりまわす) わしが留守にしていた間、寂しい思いをさせてしまった様じゃの そのぶんたっぷりと可愛がってやるから安心せい (言うや否や、もう片方の胸に顔を埋め、乳首を口に含む) れろ、れろ、んちゅ、んむ、ちゅ
>>873 そんな事は…決して…っ…。
(言葉紡ごうとするが与えられる快楽に体震わせて言葉に出来ず)
夜一様…百年の溝を…埋めて下さい…。…あぁッ…ん…はぁっ…気持ち良い…。
(胸の突起を舐められ一層喘ぎ声高めて悶えれば虚ろげに相手見つめ)
875 :
夜一 :2006/12/30(土) 03:20:28 ID:???
(砕蜂の乳房から唇を離し) 百年か、思えば永かったの(けらけら) にしても、勺をせいと言ったのに、惚けているとはけしからん 部下の教育がなっとらんな、わしが目上の者に対する礼儀を教えてやるかの (酒が並々と注がれた杯を口に含み、砕蜂の唇に接吻する) んむ、んむ、ごく、んちゅ、んむむ (砕蜂の喉に口移しで酒を流し込む、ついでに鼻を摘む) まだまだ酔いが足りぬようじゃ、夜は長いぞ?
>>875 …私も…とても長く感じて居ました。
それは夜一様が余りにも気持ち良い接吻をなさるから…。
(胸から唇離れ安堵の息吐くが物足りなさを感じて)
んっ!!う…んんッ…(酒を含んだ口で再び唇奪われ口移しで酒を飲まされると大人しく喉鳴らして酒を飲み込み)
877 :
夜一 :2006/12/30(土) 03:33:44 ID:???
そうか、顔に書いてあるぞ、モノ足りんとな 今宵はスキンシップに留めて置くことにするかの して、砕蜂、おぬしはこれからどうするのじゃ? わしは、あまり此処に長居は出来ん 名残惜しいが、現世に戻らねばならんからの 手の掛かるひよっ子の面倒を見るのも、些か骨が折れるわい
>>877 夜一様はもう御帰りになるのですか…?
(残念そうに呟くと甘えるようにして相手の胸元により掛り)
私も現世へ行ければ良いのですが…。
一隊を担う立場故、責任を持たねばなりませぬ。
御帰りになるなら私も自室へ戻ります。
879 :
夜一 :2006/12/30(土) 03:50:17 ID:???
(黙って砕蜂の頭に手を添え、髪を撫でる) 案ずるな、ちょくちょく様子を伺いには来る わしが居ない間、しっかりやっているか見届けねばならんからの (そして再度、砕蜂の唇に接吻する) 湯冷めはせんようにな、真冬に裸で寝ると風邪を引くぞ? 先に上がらせてもらう事にするかの、ではさらばじゃ (前も後ろも隠さずに、堂々と湯から上がる) ……………、びったーん! (バスタオルを股間に打ち据え、ちらりと視線を投げ、外に)
>>879 (昔のように髪撫でられぎこち無く微笑むと次いで軽く口付けられ目を瞑り)
はい…夜一様が見守って下さるなら…十二分に頑張れます。
夜一様も風邪を引かぬよう、気を付けて下さいね?
(全裸で去り行く相手の背を見送り湯から上がれば濡れた体をタオルで軽く拭いて死覇装を着、湯冷めする前にタオル持って去り)
【落ち】
鏡餅飾っておきますね
今起きたところだ。 朝勃起がひどいので、鎮めて欲しいんだけど。
>>883 お早う!
おう、そうか、解った。
(一瞬何の事だか解らず、了解するも)
ん………?貴様、今、なんと言った?
(言葉を思い返し、眉間に皺を寄せて問いかける)
ははは、いやいや。 ルキアは今日も可愛いなってことだよ(意味不明) しかし寒いね。一緒に温まらないか? (華奢な身体をそっと抱きしめて、勃起した股間を太腿にこすり付ける)
>>885 なっ、そんな事は知っておる!
(照れを隠すように声を荒げて)
ひぃっ!結構だ、その硬い物、何処かにしまえ!
(太股に硬いものを感じ、びくっと身体を震わせながら)
(男を睨んで)
可愛い子は抱きしめてキスするもんだよ。 それも知ってるよね?今からそうしようと思うけどいい? (ここまでやっておいて今更許可を求める) 硬いのは生理現象というか・・・・ルキアが可愛い所為だよ。 (激しく責任転嫁) (腰に腕を回し、反対の腕で服の上から小さな胸に触れる) 【というわけで、軽めのスキシップなど如何でしょうか?】 【もっと深い行為に突入するかも知れませんがw】
>>887 言い訳ないだろう、私と貴様は、今見知ったばかりだぞ?!
現世での性は乱れていると聞くが…ここまでとは…。
(ふうっとため息をついて、呆れ気味に)
貴様の自制心が足りぬ所為だろうっ!
って、やめろ……っ…ぁ……
このっ!!
(小振りだが、敏感な為、少し触れられただけで僅かに反応を)
(示すが、それを悟られたくない為、男のみぞおち辺りに肘鉄を)
(食らわせようとする)
【887殿の好きなようにしてくれて構わぬぞ♪】
【最初に言っておくが、時間は13時までだ】
(肘鉄をひらりと回避。後ろから抱きつき着物の合わせ目から腕をいれる) ルキアのおっぱい小さくて可愛い♪乳首もこりこりだし。 (掌で包むようして撫で回し、撫でながら乳首も刺激する) ん、ちゅっ・・・ふふっ、今年最後の思い出を作ろうね、ルキア。 (耳を舐めて、軽く噛む) 【了解しました】 【あと、服は制服より死神服(下着なし)を希望】
っ……!! やめろ……小さいとか言うなっ!! やあぁ…っ……ん………ッ……ふぁ…… (直に触れられると、布の上とは違う、直接的な刺激に) (敏感に反応を示す。乳首に触れられ、びくっと大きく震えながら) (はっきりとした喘ぎをあげる) ひゃうっ!! だ、誰が貴様なんかと……… (言葉では抵抗するものの、身体に火がつきかけ、流されかけている) 【了解!】
えーっと、じゃあ美乳(びにゅう)ということで? ルキアのおっぱいは清楚で美しくて可愛いなぁ。 (指で乳輪をなぞる。突付いたり、弾いたりして刺激する) (少しずつ着物を肌蹴ていって、裸身を露にする) じゃあ、誰とするならいい?一護? (耳の穴に舌を入れて、唾液を塗りつける) それともお兄さん? (言葉で責めながら、反対の腕で白い腹を撫でる)
美しいの方だぞ、微妙の微ではないからな! (つんっとしたような表情で、必死に説明を) ひあぁ…っ……はぁ……あン……やぁ……… (刺激を与えられるたび、身体の力が抜け、抵抗する気持ちも) (消えかけて) やっ…! 違う……一護とはそんな……っ…ぁ…… 貴様、兄様がそのような事………ひあぁ…ッ……!! (ぞくぞくと、耳から脳へ直接響くような快感に身震いしながら答える) ぅ………くはぁ………はぁ……ッ……
そうそう、その美乳。ルキアは美乳だね。 (抵抗が失われ好機と見た彼は帯を解く) (はらりと帯が解け、合わせ目が完全に開かれる) (袴を解き、結び目を解く) むこうが、じゃなくて、ルキアがしたいんじゃないの? (着物を脱がし、袴をずらし、全裸に剥いてしまう) 綺麗だね、ルキアの身体。 (そのままゆっくりと押し倒し、唇にキスをする)
………あまり、じろじろ見るな……。 (抵抗こそせぬものの、羞恥を覚え、頬を染めながら) ……少し黙らぬか。 (低い声で言い、何かを振り払うように、大きく息を吸う。) (男の首に華奢な腕を回し、接吻に答えていく)
んっ・・・んんっ・・・ ルキア、その気になってくれた?ちゅっ・・ (唇に舌を這わせて舐める) (キスというよりは舌で舐めて唇を弄ぶという感じ) (もう一度キスをする。今度は深く) んぐっ・・・ぢゅっ・・・んっ・・・・ぷっ・・・ふぁっ・・・ (唇を啄ばみ、吸い付き、舌を入れて、掻きまわし、唾液を送り込む) (その間にも乳首を指に挟んで転がす)
んっ………っ………… さあ、な。 (どこか切なげな笑みを浮かべ、どちらともつかぬ答えを返して) ッ………んんぅ……ふ……… (柔らかな唇と舌の感触に、官能を刺激され、激しい接吻に答えるように) (己も舌を絡ませ、注がれた唾液を、こくりと飲み込む) ッ……ふぁ………っ………ッ…ん… (唇を塞がれている為、喘ぎをもらす事が出来ず、すがるように) (首に絡ませた腕に力がこもる) (幼さの残る体は、上気しはじめ、うっすらと桜色に色付いて)
んんっ・・・・・あむっ・・・ちゅっ・・・ ルキア・・・んっ・・・・ (唇を離して、桜色に染まる肌を舌で舐める) んっ・・・・ぢゅぱっ・・・・ (首筋を舐めて、キスして跡を残す) 少し腕放してくれ。 (苦笑して首に腕を回すルキアに頼む) (唇で少しずつキスを降らせる。首、鎖骨、そして胸) (乳首を舐めて、たっふりと湿らせる) こりこりしてるな、ちょっと噛むよ。 (勃起した乳首を軽く噛む。痛みになる寸前の強さで刺激を与える)
ん……っ…… ひあぁ………ッ…… (行為に背徳の念を感じながらも、身体に篭る熱を) (どうする事も出来ず、行為を受け入れて) ………すまぬ。 (照れたような表情で、素直に腕を離して) ッ………ン……ふあぁ………ぁ……… (身体のあちこちに受ける柔らかな感触に、体温が上がり) (汗が滲んでいく) あぁんっ!!はぁ……っ……… (強めに噛まれ、痛いくらいの刺激が身体を廻り、下腹部が) (疼いてきているのを自覚する) ………はぁ……はっ…… (荒く息を吐きながら、男の背に手を這わせ、腰からわき腹を擽るように撫で上げる)
熱いな、ルキアの身体。俺も興奮してきたよ。 (唇と舌で貧弱(何)な身体を舐めて吸って濡らしてゆく) (乳首を転がし、軽く噛む。ルキアの身体が汗ばむのを感じる) くすぐったい、けど・・・・ (笑いながら、白い腹を舐める。臍に舌を入れて舌先でくすぐる) ルキア、少しは濡れてきた?準備が整ったら言ってくれ。 ルキアのおまんこがぐちょぐちょですって。 そしたら入れるから。言わないとずっと舐め続けるから延々と(何)
このような行為をして、興奮せぬ男がおるのか? (刺激に身体を震わせて反応を示しながらも、挑発的に) ひゃっ!私もくすぐったいわ!! (なんともいえないくすぐったさに、びくっと大きく背を反らせて) 貴様の方が我慢なら無くなるのではないかな? (背に這わせていた手を、下腹部にやり) 先ほどからずっとこうなのであろう? (小さな手では収まりきらないほど、熱を持った男のそれを撫で上げながら問いかける)
まあそうだけどさぁ・・・・ ずっとギンギン状態で朝勃ちからそのまま移行した感じ? (股間を撫でられて背筋が震える) 辛抱できないからもう入れるよ。 (手を払いのけて、脚を広げさせる) 準備万端にしてやるよ、ルキア。 (その合間にある花弁に口をつける) (ぢゅるぢゅると花弁に吸い付き舌で湿らせる) (花弁に舌を入れてざらざらし舐め尽くす) (独特の芳香を放つ花弁から蜜が出るまで舐め続ける)
若いな…… (少し呆れたように言葉を返して) あっ……! (流石に、間近でその場所を見られてしまうと、激しい羞恥が湧き上がり) (身体が湯上りの如く、紅く染まって) んっ……やぁんっ………ひあぁ……ッ…… (先ほどまでの行為で、疼き始めていたその箇所は、柔らかな舌で舐めあげられる) (度に、腹の底が甘く痺れ、透明な蜜が零れていく) な、なあ………そろそろ……… (ねだる様な眼差しを向けるが、直接的な懇願はできないで)
んぐ・・・んくっ・・・・ルキアのあそこから蜜が垂れてきたよ。 (花弁から湧き出す透明な蜜を啜る) ああ、もうぐちょぐちょだな・・・ (花弁を指で開いて中を観察する。一分間くらい眼で犯す) そろそろ、入れて欲しい? いいよ。俺のがもう卍解状態並みに凄いことになってるから もう入れるよ嫌だといわれても。入れるとも射殺せ神槍。 (言葉どおりに凄いことになったペニスを綻んだ花弁に宛がう) (槍のような灼熱のそれが容赦なく膣壁を擦って奥まで貫く)
くっ…… わ、わざわざ口にするなっ!! (激しい羞恥に涙目になって、状況が状況だけに) (攻撃する事も出来ずに) ああ……って、何処かで聞いた事がある台詞だな。 (首を傾げて考える) んっ………ふあぁ……ッ……… (小さな器で奥まで咥え込む、器に対して大きすぎるソレを) (蜜で絡めながら、柔らかな肉の壁が、きつく締め付ける) はぁ……ッ……すごい……な………
おっ・・・・あっ・・・・ルキアの中も凄いな・・・・ きついし・・・・ざらざらしてるし・・・・ (太腿を脇に抱えながら腰を打ちつけ子宮口を亀頭で突く) やば、すぐに限界が。卍解を使うには俺は未熟だというのか? くう、まだだ、まだ終わらんよ。 (誤魔化すように速度をあげ、ごりごりと膣をペニスで擦る)
言うな、恥ずかしいだろう…… (男から視線をずらして) んんッ……ぁ……はぁ………っ……… どうした?これで終わりか? (貫かれながら、自らも腰をくねらせ、挑発的に) っ………ひあぁ……っ…………ん………っ (男の動きにあわせるように腰を揺らし、すがるように) (背に手を回す。受け入れている箇所からは、蜜が零れ) (淫らな水音が響き渡る)
くそっ、こうなったら仮面を取るしか(何) (動き合わせ、身体を揺らして繋がりあう) うぉお・・・・喰らえ、俺の渾身の一撃を・・・・・! (最後に深くついて、そのまま熱い白濁を解き放つ) (ルキアの膣を白い欲望が汚してゆく) 【すみません。そろそろ語彙が限界です】 【次で〆させてください。拙くてすみませんorz・・・・】
く……ッ………ひあぁ…………ぁ……ンっ! はぁ………っ……はぁ……ふあぁんっ…… (上気させた身体から、汗を滲ませ、甘い喘ぎをあげながら) (男の動きにあわせるように腰をくねらせ、快楽を貪る) あああぁ…ッ!! (激しい快感に飲まれ、高みに達する) っ………はぁ……はぁ………沢山、出したな? (内部で注がれた熱い感触に、満足げな笑みを浮かべて) 【了解!楽しませてもらったので気にする事は無いぞ】
うん・・・・たくさん出した・・・・ いい思い出になったよ。ありがとうルキア・・・・ (疲れたのか、繋がったままの状態で眠くなる) ごめん、少し寝る。起きたらまたしようか(何) おやすみルキア・・・・ (こてんとそのまま眠ってしまう) 【ありがとうございました】 【よいお年をノシ】
莫迦者、礼を言うような事ではないだろう。 (こつんと額を小突いて) 今度は私が攻めてやる、覚悟しておけよ? (にっと悪戯っぽく笑みを浮かべて) さて……私も少し休むとするかな……。 (そのまま、寄り添うように眠る) 【此方こそ有難うな、お疲れ様】 【良いお年を!】
今年もスレも残りわずかだな。 来年、次スレもよいものになりますように(‐人‐) 雛森降臨しますように
皆様、新年明けましておめでとう御座います。
今年も宜しくお願いいたします。
(仕立てあがったばかりの、紫色の振袖を身に纏い)
(畏まって正座をしながら、丁寧に挨拶を)
>>911 おめでとう!
雛森副隊長のお体が心配ですが、いらっしゃるといいですね。
913 :
織姫 :2007/01/01(月) 16:20:40 ID:kmB4VcED
今日は、初めてですがよろしくおねがいします
釣りかな? まずはsageましょう
915 :
織姫 :2007/01/01(月) 16:29:54 ID:kmB4VcED
黒崎君はいないのー?
エッチな織姫たんが来ましたよ♪ さぁて、どう料理して差し上げましょうか? 男の子みたいに犯してあげましょうか?
織姫キターっ!! それにしても・・・(ゴクリ (織姫の胸元をジっと見つめ) 相変わらずオッパイ大きいね。 ちょっと揉ませてよ♪(ハァハァ
918 :
黒崎 :2007/01/01(月) 16:40:05 ID:???
頼む‥俺をイジメてくれ!
虐められる黒崎君なんてやだ…
920 :
黒崎 :2007/01/02(火) 01:15:57 ID:???
ちっ…別にいいじゃねぇか、俺死神なんだし
BBSPINKは18になってから
冬やすみだしな。
923 :
名無しさん@ピンキー :2007/01/02(火) 17:23:41 ID:6dJ/SZuf
面を上げろ、侘助
勝手ながら、避難所であがった次スレのタイトル案を纏めてみた。 【6番隊】BLEACH総合【ルキア大好き】 【打倒】BLEACH総合6【破面!!】 【THE DEATH TRILOGY OVERTURE】BLEACH総合なりきりスレ【第6巻】 【死の三部作・序曲】BLEACH総合なりきりスレ【第六巻】 卍卍 BLEACH総合なりきりスレ其の六 卍卍 【シスコン】BLEACH総合其の六【変眉】 【シスコン】BLEACH総合六番隊【変眉】 【貧乳】BLEACH総合六番隊【大好き】 【好きだぜ】BLEACH総合六本桜【ルキア】 どれが良いか、意見を訊かせて頂けると嬉しいぞ! 【意見を伺いつつ待機】
【シスコン】BLEACH総合六番隊【変眉】つ一票(・∀・) つか次で6スレめなんだ。。
>>925 投票有難う!きちんと数えたので、間違いは無いと思うぞ。
卍卍 BLEACH総合なりきりスレ其の六 卍卍 に一票。
>>927 お、協力有難うな!
(図入りのスケッチブックに正の字の一を記入する)
タイミングが難しいところだが、次スレを建てる直前まで
投票が一番多いものに決定したいと思う。
投票に協力してくれた者には、私特製の白玉ぜんざいを食わしてやろう♪
……それとも似顔絵のほうがいいかな?
卍卍 BLEACH総合なりきりスレ某の六 卍卍 に一票! 白玉も似顔絵もいらんからパンツくれ
>>929 投票有難う、って、やれる訳無いだろう!
ただでさえこのスカートというものは短いは、腹が冷えるわで
大変なのに、それを脱いでしまったら風邪をひいてしまうではないか!
(ずれた方向に怒りながら、スカートを両手で抑えて、隠すように)
うむ…今のところ
卍卍 BLEACH総合なりきりスレ某の六 卍卍 に二票
【シスコン】BLEACH総合六番隊【変眉】に一票
後…避難所で、ウルキオラが【打倒】BLEACH総合6【破面!!】 に一票入れていたな。
引き続き、協力お願いします!
(深々と一礼)
【落ちだノシ】
931 :
ウルキオラ :2007/01/03(水) 01:07:23 ID:???
ゴミが
ウルキオラ、ちょっと暴言吐きすぎじゃない?確かにキャラだからかも知れないけどさ。度がすぎてる気がすんだけど
度が過ぎているというより意味がない。 >931みたいに誰にレスするでもなくただ暴言吐くんなら単なる荒らしだよ。
ウルオキラだからいいんだよ、言わせておけ
何考えてるんだかわからねぇのがウルキオラらしいっちゃらしいがw ついでに投票【シスコン】BLEACH総合六番隊【変眉】に一票
936 :
ウルキオラ :2007/01/03(水) 14:47:52 ID:???
ふん、どうやら神経質な名無しが居るようだな 気に障ったか?弱い狗ほどよく吠える……… だが、お前達の言う事も一理あるな、気に留めておこう >934 ウルオキラ…、誰だ?俺の名はウルキオラだ…… 殺す相手の名を刻むのは、死神の流儀の筈だが? ゴミが
っと、そうだな、ついでだ 俺を単なる荒らしと認識するのならば ■荒らし、煽りはスルー厳守。 荒らしは放置がスルーが大嫌いです、反応があると喜んで居座ります。 が基本だ、憶えておけ それと、お前達の流儀に合わせてみた 鍵は誰にでも知れる簡単なものだ、下らん クズが スレタイ案は 【血戦】BLEACH総合なりきりスレ【破面】 を強く推奨する 此処の死神共は腰抜けばかりだから、 難癖付けて却下するだろうがな 少しは殺し甲斐のある奴は居ないのか?
ええと
>>861 すいません…トリップ忘れてしまいました。
>>937 勝手に番号を付け加えさえてもらうが
【血戦】BLEACH総合なりきりスレ第6十刃【破面】
で、どうだ?
卍卍 BLEACH総合なりきりスレ某の六 卍卍 に二票
【シスコン】BLEACH総合六番隊【変眉】に二票
さて、どれになるかな。
【一言落ちだノシ】
卍卍 BLEACH総合なりきりスレ某の六 卍卍 つ【一票】 次スレからキャラで参加しようかな。
卍卍 BLEACH総合なりきりスレ某の六 卍卍 私もこれに一票。 私もキャラで参加したい所だけど誰が空いてんのかな?
乱菊、ルキア、砕蜂、夜一、織姫、やちる たつき以外かな?キャラ被りいいらしいけど。 雛森キボンと言ってみるw
雛森はちと難しい… 期待に応えられなくてスミマセン;
気にしないでいいよw活躍に期待するノシ 俺も山本総隊長あたりやってみたい
総隊長…w ちょっと面白そうだwww
確かやちるもちょっとだけきてたよね? 自分は恋次か一護やってみたいなぁ…でも、うまくできる自信ナサス。 なのでテッサイにしようかな。
今日初めて此処に来たんで、頑張ってスレ全部見てみた。 …疲れた………orz 自分的には一護がやりたいが先客がいるため迷い中…
すまん!レスが抜けていたな。
>>935 投票協力有難う。
白玉ぜんざいをやろう、好きなだけ食え♪
(にっと笑みを浮かべながら、ぜんざいを器によそい)
(箸と共に渡す)
>>942-943 投票有難うな!
おお!参加希望か?男女人間死神破面、なんでも大歓迎だぞ!
(二人の間に入り込み、両手で同時に二人の肩を叩いて)
>>944 いつか貴様の願いが叶うといいな。
(946の言葉に反応)そ、総隊長をご希望ですか、期待させて頂きます!
【流れを見るに、944と946は同一人物…?だよな?違ったらすまん!】
>>947 こら、貴様!総隊長に対して面白いとは失敬だぞ!
>>948 ああ、草鹿副隊長もいらしていたな♪
ほう…。やりやすいキャラを選ぶのが一番だと思うが、随分方向性が
変わったなw
テッサイの尻は硬すぎだ、蹴るとものすごく痛いんだぞ?
と、今までの投票を纏めてみるか…。
(スケッチブックにマジックペンで、動物の絵と共に書き入れて)
卍卍 BLEACH総合なりきりスレ某の六 卍卍 に四票
【シスコン】BLEACH総合六番隊【変眉】に二票
∩∩
.| | | |
(゜x。 )
/ |
こんな感じだ!
(スケッチブックを掲げて、得意気に見せ付ける)
黒崎姉妹、雨、ひより、ネル、りりんに来てほしいな ・・・ロリコンで悪いか!
>>949 お疲れだったな。
スレを全部とは、前スレも含めて、か?
(労う様にぽんっと肩を叩いて)
一応、以前からのルールで、キャラ被りは良い事にはなっている
と…だけしか、私からは言えぬ。
>>951 そ、そうか……人の性癖を否定はせぬ。
………肯定もせぬがな。
(小声でぽつりと)
アニメに平子キター!
今日のBLEACHアニメ面白かった。 と、思うのは俺だけか?
平子の声が小野坂さん………orz
ルキアまだいるか?(*´д‘)抜いてくれ
うあー…寝ていてアニメ見逃した。orz 平子超好きだから見たかったのに、残念だ。orz
>>953 平子が好きなのか?ここにも来ると良いな。
>>954 今日の、では無い!
今日も、だ!
(腰に手を当てて、偉そうに言い切る)
>>955 まぁ……茶でも飲め。
(暖かいお茶を差し出す)
>>956 呼んだか?
棘でも刺さったのか?それとも髪を抜いて欲しいのか?
(ずかずか近寄り、髪を引っ張る)
>>957 残念だったな。しかし、あやつの活躍はこれからだ。
次からは見逃さないように気をつけろよ!
(ぽんっと肩を叩いて)
【待機】
ルキアタソハァハァ(´Д`;)
>>959 ぬ、どうした?息が荒いぞ?
(少し警戒気味に距離をとりつつ、問いかける)
ル、ルキアにモエモエしすぎて息が…ハァハァハァ(´Д`;)
>>961 なんだ、そのもえもえ、というのは?
(首をかしげ、怪訝な顔つきで)
落ち着かぬかっ!!
モエモエっていうのは…ハァハァ(´Д`;) 好きっていうのと一緒で…ハァハァ(´Д`;) その人のことを考え過ぎて、夜も眠れないとかハァハァ(´Д`;) そんな感じのことだよーハァハァハァハァ(´Д`;) ウッ!(´д`;)
>>963 現世ではその様に言うのか…
(納得したのか、人事のように頷いて)
って、息遣いがいちいち鬱陶しいわっ!!
(蹴りを入れようと、数歩近寄るが)
……ウッ??
……呻いたり、息を荒げたり、忙しい男だな、貴様は。
(ふうっと溜息を吐き、呆れたように言う)
…出ちゃった…ごめんよ、ルキアタソ(´д`;) エー…ルキアも一緒にハァハァしようよ(´Д`;) ルキアだと、白哉兄様ハァハァか一護ハァハァか恋次ハァハァのどれかだなハァハァ(´Д`;) 何だったら、その三人のどれかを思い浮かべてハァハァ(´Д`;) 一人エッチするルキアタソキボンヌ♥ハァハァハァハァ(´Д`;;)
>>965 でた、とは?
(眉間に皺を寄せた、複雑な表情を浮かべて)
何故貴様がその三人を知っておるのだ!
残念ながら、そのうちのどれでもない。
……チャッピーはぁはぁ……かな?
(好きの方向性を勘違いし、真顔で答える)
ひとりえ……?
き、貴様!私がそのような事をする訳がないだろう!
(流石にその言葉に対する知識は持っていて、真っ赤になりながら)
(965に掴みかかる)
えーっと……(´д`;) 射精しちゃいました♥ってことかなぁハァハァ(´д`;) …!(´Д`;) じゃあ、じゃあチャッピーを思いながら一人エッチキボンヌハァハァ(´Д`;) もしくは、チャッピーとのエロプレイも可ハァハァハァハァ(´Д`;) ル、ルキアの顔が近い…!ハァハァハァハァハァ(´Д`;) (掴みかかられた状態で、ペニスを取り出してシコシコしごき始める) 出、出てルキアの服汚したらごめんね…!ハァハァハァ(´Д`;) (ドピュッ)…ウッ!(´Д`;) 流石にこんな短時間に二回も出すと、枯れそう…ハァハァ(´Д`;)
>>967 ッ…!
(己の常識では考えられない事柄に、絶句して)
そ、そのような行為出来るかっ!!
(声を荒げ、つかみかかったまま反論)
いちいち反応をするな、このっ……ひいッ!
(鬼道で動きを塞ごうとしていた所に、モノが現れ)
(短い悲鳴をあげる)
し、しまえっ、しまわぬと切り落とすぞっ!?
うわあぁっ!!
(服どころか、身長差と射精の勢いにより、顔や髪を)
(白濁で汚されてしまう)
貴様……朽ち果てさせてやる!!
(物凄い勢いで霊圧が上昇し、殺気を込めて男を睨みつける)
【すまぬ、早くも眠気が…】
えー…ウッソだぁ。一人のときにたくさんしてるでしょー?ハァハァ(´Д`;) (息を荒げながら両手でルキアの胸をモミモミ) こんなエロイ身体は一人エチーでもしてないと、出来ない出来ないハァハァ(´Д`;) ルキアの怯えた顔もモエス♥ハァハァハァ(´Д`;) ルキアに切り落とされるんなら、それもイイ!ハァハァ…(´Д`;) …が、顔射になってしまった…ハァハァハァハァ(´Д`;) (ドピュピュッ!)……ウッ…!(´Д`;) これ以上ルキアと一緒にいたらマジで枯れソス。(´д`;) ということで、さらば!(´Д`;) 一人エッチするときは、是非呼んでくれ!手伝うから!ハァハァ(´Д`;) (ペニスを丸出しにしたまま、ブンブンと手を振って爽やかに去って行く) 【ロールでもなくて申し訳ないですが、こんな感じで〆てみたので、 どうぞ無理せずに寝てくださいな。 変な顔文字オンリーでしたが、お付き合いありがとうございました♥】
貴様、私を淫乱だとでも思っているのか? そのような愚弄は万死に値する! (恥辱を煽られ、頭の中でぷつんと何かがキレ) (辺りを凍りつかせるような霊圧が放たれ、静かに言い放つ…が) ひっ……!ぁ………やめろ、離せっ!! (その霊圧にも動じる事の無い男に、胸を揉みしだかれ) (怒りと屈辱に、涙目になりながらもがく) 貴様…っ!切り落とすだけではない、その身体、切り刻んでやる!! う…っ、やあぁ…っ! (再び、精液を浴びせられ、黒髪、顔、死覇装までどろどろになってしまう) (その独特の匂いに、嫌悪感を覚えるが…僅かに、本能が擽られる) はぁ……ッ………たわけ! 次に会うことがあれば、その命、無いものと思え! (精液に塗れたままの姿で、強い口調で言い放つ) 【有難う、楽しかったぞ!こちらこそすまぬ】 【…自慰ロールは少し待っておれ】
【!(・∀・*) 待っていろということは、いずれするものだと期待して良いんですね? 画面の前でハァハァしながら、スタンバッておきます♥ こちらこそありがとうございました。ではでは、おやすみなさい。】
>>971 【勝手ながら、970が〆ではなく、自慰ロールで〆にさせていただこうと思う。】
【期待に沿えるかは解らぬが、な。】
ふあぁ…休むとするか、おやすみ!
(一つ欠伸をして、布団にもぐりこむ)
後もう少しでこのスレともお別れだな…
また複数がみたい するのは難しそうだから見たい