なりきりH〜1号室【十七泊目】

このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。

以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
　（もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。）

これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。

前スレ
なりきりH〜1号室【十六泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160229940/

過去スレ
なりきりH〜1号室【十五泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156078060/
なりきりH〜1号室【十四泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150546851/
なりきりH〜1号室【十三泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147377662/
なりきりH〜1号室【十二泊目】
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なりきりH〜1号室【十一泊目】
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なりきりH〜1号室【十泊目】
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なりきりH〜1号室【九泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122211429/
なりきりH〜1号室【八泊目】
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なりきりH〜1号室【七泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112024665/
なりきりH〜1号室【六泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110089480/
なりきりH〜1号室【五泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108036356/
なりきりH〜1号室【四泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105269428/
なりきりH〜1号室【三泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1101565923/
なりきりH〜1号室【二泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098545776/
なりきりＨ〜１号室
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093679424

このような場所もありますので、参考までに。

短文でエッチするスレ【５行以内】２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122981255/
トロピカルアイランド4日目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145550812/
雪原ステージ 3rd
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130161112/
┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫6号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163418244/
【雅】修学旅行（3日目）【古都】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144331542/
【学校】スクールＨスレ３【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159621117/
女の子同士でじゃれあうスレ　11th
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160314405/
ピロートークしま専科スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105184262/

【前スレが容量オーバーを起こしましたので急遽新スレを立てさせてもらいました】
【>>1と関連スレ紹介の文面はこれで大丈夫でしょうか】

【前ｽﾚ継続にて、本日も利用させて頂きます】
【サキュバス ◆dztMqtc4cs さん待ちで待機です】

【今夜もご主人様による召還を待ちますね】

>>5
【ぅお、リロ差でした^^;】
【こんばんはサキュバスさん。今夜はHALF MOON、良い月夜です】

>>6
【では今夜もよろしくお願いします】
【前回は私のレスで終了でしたから、今回はご主人様からですね？】

【はい、こちらからのスタートとなります】
【それでは今夜もよろしくお願いします。さっそく、前ｽﾚ>>882へのレスです】

少年＠悪魔使い#rgm00001
>>882（前ｽﾚ）
ああ・・・サキュバスさんが、僕のを、飲んで・・・
（戸惑いながらも、彼女の艶かしい舌の動と喉の音に、ドキドキする少年）

ほんと？　僕でもサキュバスの役にたてた？
（サキュバスの感謝の言葉に、「へへ…」と嬉しそうに照れ笑いをする）

弾みでサキュバスを押し倒してしまったが、
彼女は怒ったりせずに僕の横顔に顔を寄せて、優しくささやいてくれた。
ちゅっ・・・・んっ。だって、サキュバスの耳も、髪も、いい匂いがするから。
・・・えっ？！
（サキュバスの神妙な耳打ちに、少年はたった今までのデレデレ状態から醒める）

そ、そうなの？
困ったな・・・。僕、お金もマグネタイトもまだ持ってないや。
本当はあったら宝石をあげたいんだけど…　
サキュバスが僕の宝石を受け取ってくれちゃったりとか、テヘっ♥
（惚けるが、ハッと我に返り）

ま、まさか魂・・・？（不安そうにサキュバスを見つめる）
チェリーって・・・あっ（その意味が解り、）
どどどどど、童貞ちゃ・・うっ・・！
（今までの様子でバレバレなのに否定しようとするが、
　耳元での彼女の甘い囁きに、頭はぽぉっとなり胸は高鳴りだす）

う、うん。それって、最後までサキュバスとするってことだよね…
（学校で聞いていた情報のあれこれ…その真偽はともかく、
　少年は自分には全く縁がないと思っていた状況が、目の前につきつけられている）

さ、サキュバス・・・（少年っぽく目を輝かせながら、ごくっと喉を鳴らした）
お願いしますっ！
（がばっ、とサキュバスに抱きついて胸元のレオタードに顔を押し付けてスリスリする）
サキュバスってやわらかいんだ。
それに、いいにおい・・・・・

【ご主人様・・・言いにくいんですけど、トリップ漏れ起こしてます・・・・・・】

【しまった、鳥のコピが残ってた…すみません、トリップ変更します】

>>8
うふふふっ・・・あははは！
（あからさまに慌てるご主人様の様子がおかしかったのか、
　含み笑いから大笑いに笑い方が変化していった）
ご主人様、そんなに慌てなくてもいいでしょう？
ご主人様からは童貞の匂いが漂ってきているわよ。

そうよ・・・・・・ご主人様の熱いマグネタイトを私の中に直接注ぐの。
ご主人様だって・・・口だけよりも最後までする方がいいわよね？
（悪魔の誘惑に呆然としている少年に妖しい微笑を見せて）
きゃ・・・もう、ご主人様・・・・・・・
（レオタードの上から自分の顔をこすり付けてくる少年を苦笑雑じりで眺めて、
　頭を優しくなでてみた）
ご主人様・・・私の裸、見たくありませんか？

【しょっぱなから申し訳ありません、忘れてください…orz】


>>11
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うー
（サキュバスに笑われて、恥かしさに何も言えなくなる。
　これでは認めたも同じ事・・・・）

（頭をなでられて、顔を上げる）
え、サキュバスの・・・・・？
（想像して、顔が真っ赤）
うん、うん、うん、みたい・・・・みたい！
（何度も大きく頷くと、身を起こして少しだけ後へ下がる）

>>12
ご主人様は女の裸を見るのも初めてかしら？
初めてなら、心行くまで楽しんでくださいね。
（少年が自分の上から退くと立ち上がって一歩後ろに下がり
　広い場所を確保してから少年の側を向く）
ご主人様、ベッドに座って見ていてください。

うふふっ・・・はぁぁぁ・・・・・・
（少年が座ると身体をくねらせて踊りながら、レオタードを脱ぎだす。
　そのストリップダンスはセクシーダンスのような魔力のこもった舞ではなかったが、
　女を知らない少年を興奮させるには十分すぎる効果があった）

（数分後には、裸になった悪魔が少年の前に立っていた。
　悪魔は両手で胸と股間を押さえて、少年にそこが見えないようにしている）
うふふっ・・・
（胸を覆う手をずらし、鮮やかな色の乳首をさらして誘惑した）

>>13
うん、初めて。だってそんな・・・・！
（急に小声になって）見せてくれる人なんて、いなかったし・・・

（サキュバスの言う通りに、ベッドの上にちょこんと座る。
　なぜかピンと背を張って、手は膝の上）

わぁ・・・・・・・・・・
（サキュバスは優雅に舞いながら、レオタードを滑らかな動作で脱いでいく。
　少年は、それに呆けるように見とれて、一糸まとわないサキュバスの身体に釘付けだ）
（人間、いや男から見た理想の女性像を具現化したかのような抜群のプロポーション、
　この肢体を見せ付けられて、堕ちない男はいない・・・・・・）

サキュバスって、きれい・・・（うわ言のように声を発してから、もう一度言い直す）
すごく綺麗！
（少年はサキュバスの邪気のない笑い声に中てられて興奮状態も最高に達し、立ち上がった）
（普段着である洋服と下着をもどかしく脱ぎ捨て、サキュバスと同じ状態になる）
（唯一違うところと言えば…　股間から反り立って、
　下腹にビタン！とついたまま、血の巡りと共に脈動する彼の肉棒だけ）

・・・・・・ごくり。
（少年はもう一度生唾を飲み込んだ）
（目の前には絶世の美女だって尻尾を巻いて逃げるような美女が、丸裸でいる。
　――残念なことに、少年の興味が一番ある秘所だけは隠されているが――）

　ふーっ　　ふーっ
（少年の鼻息はいよいよ荒く、失いかける理性を繋ぎ止めようと心の中で努力しながらも、
　サキュバスへ向かってふらふらと歩みだす）
サキュ、・・・・サキュバス――っ！
（覆われた手が意識してずらされ、張りがあって形の良い乳房と、
　ピンと立った桜色の乳首を見せられ、少年はついにガマンできなくなり、サキュバスへ飛びついた）

はぁっ　ふぅっ　はっ　さきゅ・・　はぁっはっふっ
はむっ・・・むむうぅっ
（せきを切ったように流れ込む淫らな感情に支配された少年は、
　容赦なくサキュバスの美乳にむしゃぶりついた）
（口は吸盤のように乳首全体を吸い上げ、中で暴れまわる舌は、
　乳首に巻き付いてざらざらと擦り上げる）

（彼女の股間には、既に剛直と化した肉棒が、
　少年の一貫性のない腰の動きによってビタンビタンと何度も当たっている）

>>14
はぁぁぁっ・・・うふふっ・・・・・・
（ご主人様の視線が自分に釘付けとなっているのを
　舞の途中にに確認して笑みを浮かべる。
　男の性欲を弄ぶ悪魔であるサキュバスのプロポーションに
　ご主人様が夢中になっているのに満足げ）

ふふふっ・・・・・・
ご主人様にお褒めいただけて光栄だわ。
（興奮して立ち上がり服を脱ぐご主人様を、
　ご主人様が自分のストリップを見ていたときのようにじっと目を離さずに見ている）
意外とたくましいのね、ご主人様・・・・・・
（最初に品定めした時には悪魔を盾にして後方から指示を出すタイプかと思っていたが、
　意外と逞しい少年の体を見てその印象を変える）
あらあら・・・どうしたのかしらご主人様？
そんなに息を荒くして・・・うふふふっ
（少年の理性が暴走寸前になっているのを分かっていながら、
　わざとらしく質問で挑発してみせる）

あ・・・・・・！！
はぁぁ・・・あぁ・・・あっ・・・・・・
（理性の箍が外れた少年が自分に組み付いてくる！
　それを受け止め少年を抱きかかえて胸を吸わせる）
ご主人様・・・・・・
（乳房を自分の思うがままに吸う少年の頭をなでると、
　指で顎を押さえて乳首から口を離させる）
ん、んふっ・・・・・・
（そのまま少年の顎を上げて、キスを交わす）

>>14
むちゅっ　ちゆぅぅっ　はぷっ・・・？
（自分の事をご主人様と呼ばれ、
　サキュバスの胸元でせわしなく動いていた下あごを捕まれて、その手の主を見上げる）

（優しそうに微笑むサキュバスの表情。一瞬見とれるのも束の間、
　それが段々と近くなり、自分を慈しむように細められた目尻が目前に広がり、
　気がつくとサキュバスの柔らかい唇に、自分の口が捕らえられている）

はむぅ。　ちゅっ・・・・　くちゅ
（自らの体温がそこへ集中したかのように顔面が熱くなり、
　少年は夢中でサキュバスの唇を吸う）

んんんんっ　ちゅる　るるるっ
（唇だけでは我慢ができなくなり、サキュバスに了解を得る為に口を離すのももどかしくて、
　そのまま予告なしで舌を彼女の咥内へ踊り込ませてしまう）
（舌はサキュバスの歯茎を丹念に舐め始め、歯茎が僅かに開いた隙をついて中へ潜り込み、
　今度は彼女の長い舌にねっとり絡める）

はふ、はぁっ、ん・・・れろっ　れろれろれろっ
（サキュバスの舌が逃げれば喉奥まで追い廻し、絡みつく。
　彼女の長舌が迎え撃って出てくれば少年の舌はさっと引いて待ち受け、
　探しにきた舌先を、不意に裏から「ここだよ♪」と、ぺろっと舐め上げる）

ぬろろっ　ちゅっ　るるつ
（少年の舌先は彼女の舌の根元が気に入ったのか、そこを蹂躙し始めた）
ちゅくちゅく、　じゅぅーっ・・　ぎょくっ
（サキュバスの歯の裏に溜まった唾液を舌先で掻き出し、甘酸っぱいそれを音を立てて飲み込む）

（少年の身体は密着し、サキュバスの胸は押しつぶされる）
（彼女の乳首が自分の胸板と乳首に、コリコリと触れる）
（手は、サキュバスの胸だったり腹だったり背中の羽根の付け根だったりと
　せわしなく動いて撫で回していたが、キスと同時に彼女のてを探し出し、指同士を絡めあわせて強く握った）

>>16
んっっ・・・・・・ふっ・・・・・・
（拙いながらも唇に吸い付いてくる少年を、
　数百年分の卓越した経験でサポートしてみせる）
あっっ・・・ぐちゅっっ・・・
あっっ・・・・・・むぅぅっ・・・・・・
（だが少年の舌が自分の唇の中へと潜りこんでくると
　軽く驚きの表情を浮かべた）

あっっ・・・あぁぁ・・・・・・
（しばらくの間は少年の攻めるに任せた。
　舌を追いかけまわしそして逃げられる。
　舌の付け根をなぞられると身をよじって、感じていることを教える）
もうっ・・・・・・ご主人様の意地悪・・・・・・
（少年が身体を密着してくると下腹部にいきり立つペニスが押し当てられる。
　少年と手を握り合った瞬間、反撃に転じた）

あっっ・・・ふっっ・・・・・・
（少年の口内の唾液を強く吸い、舌を伸ばして少年の口へと攻め込むと
　長い悪魔の舌で歯茎や舌の付け根どころか喉までも犯す。
　指はペニスの筋をなぞり、先端を伸びた爪で優しく引っかいた）

>>17
サキュバス、感じてくれてる・・・・・・
（きゅっとつむられた目尻、身体を快感にくねらせる淫魔）
（・・・僕は淫魔、を逆に感じさせてるんだ！凄いぞ？）

（そんな童貞少年の思い上がりも甚だしいのは束の間で、
　サキュバスの咥内の動きの変化は、少年を慢心から快楽の奈落へ一気に突き落とす）

んぐぅっ・・・？
（少年が瞠目するのに構わず、サキュバスの舌は人外の蠢きをもって、
　少年の歯茎を舌の根元を、お返しはオマケがついて喉の奥まもでぐにょぐにょと悪魔の舌が蹂躙する）
（男と女が逆転したかのような喉の奥を犯される間隔・・・・）
（少年の肉棒はさらに硬さを増し、切なそうにヒクヒクとしている）

んっ、ひゃうっ・・・
（肉棒をつつっとなぞる指の感触に続いてチクっと、ちょっと痛痒い感触）
（途端に、全身がさらに熱くなり、肉棒の後ろに控えている彼の精巣が、膨らんだ）

さ、サキュバスっ・・・・・（僕に何かやった？！）
（声にならない抗議を上げる少年。だが少年の体内には淫魔を犯したいどす黒い何かが渦巻いていて、
　何がとうなったかを正常に判断するのは無理そうだ）

サキュバスの、肌の匂い・・・
はぁ、はぁ　ふっ　うむむむむっ
（少年は再びサキュバスの胸元へ顔を埋めた。
　そして直ぐにキスの嵐を、細く引き締まった腹部、へその窪み、下腹へと向けて降ろしていく・・・・）

>>18
あっっ・・・・・・うぅぅぅ・・・
んっっ・・・はぁぁ・・・・・・
（受けに徹するサキュバスに得意気になっているご主人様を可愛いと思う。
　事実、その激しい舌と指での愛撫は荒削りながらも悪いものではなかった）

あっっ・・・んぅぅ・・・・・・んぅぅ・・・・・・
（横から見れば少年と女性型悪魔のディープキスだが、実際は
　さっきのイマラチオのお返しとばかりに悪魔が少年の喉を舌で犯していた）

うふふふっ・・・・・・
（何かに身体を支配されかけているご主人様の抗議に笑みで答えるサキュバス。
　その実、数多くの悪魔の中でもサキュバスだけが知る、
　人間の精力と性欲を高める呪い（まじない）を主人に施したのだった）
はぁ・・・はぁぁぁっ・・・んぅぅっ・・・・・・
（次第に降りていく主人の唇に切ない声を発する女性型悪魔。
　それが股間へと降りていく寸前、少年に声をかける）
ご主人様・・・私のあそこ・・・キスしてください・・・・・・
（少年の征服欲を満たすように、哀願して）

【まじないは支援魔法の一種、という事で】
【精巣の神経に傷をつけて、でもいいですけどね】
【お時間は、今夜も深夜の1時？】

【デスタッチのＨ特化verかなって想像してます】
【多少の傷は大丈夫です、なんと言ったって、竿も玉も…袋ごとサキユバスさんのモノですから…】
【はい、１時頃という事でよろしくおねがいしたいのですが、】
【時間よりもまずサキュバスさんをクンニでグチャグチャに蕩けさせたいです】
【今までこちら側ばっかりの満足だったので、今夜はサキュバスさんも満足して寝て下さい…】


>>19
（せがむような声でキスを求められ、それに応じるかのように少年のキスは、
　サキュバスの美しい太股へ到達する）
これが・・・・サキュバスの・・・・すん、すんっ
（わざと淫魔の秘所の匂いをいっぱいに吸い込む）
（手で淫唇を開き、露になったサキュバスの秘肉に、遠慮なく舌を這わせはじめた）

ちゅく　ぬるっ　ちゅるっ・・・
サキュバスのここ・・・・すごくエッチな味がする・・・
（どこを舐めれば感じてもらえるのかがわからない少年は、
　ピンク色に開かれた秘肉にの全体に、手当たり次第の攻撃を仕掛ける）

（舌でなぞると、窪み、穴みたいなのが２つあり、
　まず少年は上の窪みに舌を這わせる）
ん・・・
　くりゅっ・・・　くん、くりゅっ
（窪みは小さく、舌はうまく入らなかったので、今度は舌の窄まりに舌を這わせてみる）

>>20
んっっ・・・・・・
（秘所にご主人様の熱い視線を感じて顔がかすかに赤らみ、
　秘所が少しずつ潤っていくのを自覚する）
ご主人様・・・女の匂いはどうかしら？
（そうしている間に秘所を割られて、その中に舌を入れられてしまう）
あっっ・・・・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・・・・
ご主人様っっ・・・激しすぎよ・・・・・・
（中の肉をひたすら舐めるご主人様の頭を押さえて秘所に押しつける。
　悪魔の力で強く押し付けられるが強引ではない）

あぁぁ・・・そっちは違うわ。
ひっっっ・・・そこよ・・・・・・そう・・・そこをもっと舐めるのよ・・・・・・　
（不慣れな少年に的確なアドバイスを施して感じる部分を舐めさせる内に、
　たっぷりしたたるジュースがご主人様の舌を潤した）

>>21

サキュバスのエッチな液、ここからどんどん溢れて来る・・・・
（下の窪みを攻めたのは正解だったらしく、
　そこはサキュバスの秘所全体に滴っている愛液の源流となっていた）
（サキュバスも強く感じてくれているのか、
　甘い声を上げ、自らの秘所に少年の頭を押して、口に押し当てる）

んんっ・・・
くちゅっ　ぷちゅっ　じゅるっ　つぷっ　くちゅ
（舌で膣穴から掻き出すが、
　幾ら舌ですくい取っても、唇ですすっても、とめどなく溢れてくる愛液）

（そのうち、秘肉の上の方でなにやらピンと尖りだした突起を見つける）
・・・・・・？（これ、なんだろう・・・？）
（突起に何か魅惑的なものを感じて、指で突起の周りの皮をむいてみる）

尖っているんだ・・・コレ。
でも、ピンク色で柔らかそう・・・・
えと・・・サキュバス、痛かったらゴメンね？
（突起を舌先でチョン、チョンっ、と弾いてみる）
あ・・・・やっぱり柔らかい♪
（今度は唇に挟んで、弾力を確かめてみる）
張りがあるんだ・・・・・

すごい、サキュバスのここ、また尖ってきたよ？
もう僕の口の中に「こんにちは」ってしてる・・・
（唇でサキュバスのクリトリスを強く挟んで揉み、内側に顔を出した先端を舌で押し、
　３方向から　きゅうっ　と、サキュバスのクリトリスを圧迫する）

【今夜はこれで終わりですね】
【次に都合のいい日にちは既に決まっておりますか？】

【もし決まっていないようでしたら、後で打合せスレに書き込みをお願いします】

【時間切れ、残念です・・・】
【日付が離れてしまうのですが、月曜夜はサキュバスさんご都合いかがでしょうか？】

【私はそれでも大丈夫です】

【それではご主人様、おやすみなさい】
【そして、私達ばかりスレを借りてばかりですみません・・・・・・】

【はい、それでは月曜12/4夜、同じ時間帯という事でよろしくお願いします】
【今夜もお相手ありがとうございました。満足して頂けたら良いのですが】
【それでは、おやすみなさい】

忘れてた・・・
【当方からも、長くｽﾚを専有している事をお詫びします、皆様申し訳ありません…】
【今週は、我々の利用はありません、一旦ｽﾚをお返しします。ありがとうございました】

-------------

[以下空室]

【スレをお借りします】
【ラクスさんをお待ちしています】

【こんにちは、暫くスレをお借り致しますわ】
【>>28様、よろしくお願い致します】

【今から導入を書き始めますので、少しお待ちいただけると幸いですわ】

【了解しました】

【お待たせ致しました。こんな感じで初めてみますわね】

（プラント最高評議会議長シーゲル・クラインの娘であり、ユニウスセブン追悼慰霊団の代表として）
（ユニウスセブンの視察に赴いた折、滞在先のとあるホテルに訪れる）

（次の公務まではまだ時間が充分にあり、空いた時間にホテルの中を見て回ろうと部屋を後にする）
（館内の施設を一通り巡った後、一階ロビーにソファを見付け、休憩を兼ねて腰を降ろす）

（本来なら有名人として護衛の一人も付けている所だが、このホテルは限られた者しか受け付けない）
（場所である為、人通りの殆どないロビーで一人くつろぐ）

ん〜…次の予定まで、どうしましょうね。
予行演習も済ませてしまいましたし、お外にでも遊びに行ってみましょうか？

（アスランから以前プレゼントされたピンク色のハロに話し掛けながら、首を傾げる）
（退屈とも言えるのんびりした時間が過ぎていく）

（ふと視線を巡らせると、ホテルの従業員さんが一人いるのを見付けて、何とはなしに）
（そちらを見つめ、彼の動きをぼんやりと観察する）

【よろしくお願いします】


（電話に出て、偉い人からなのか、相手が目の前にいないのに頭を何度も下げている）
（ふと辺りを見回すと、ラクスに視線が止まる）
（すると、電話を切りラクスに近づいてくる）


ラクス・クライン様
私、現時刻から貴女様の世話をするように仰せつかりました
（深々と頭を下げる）

さっそくなのですが、シーゲル様よりお部屋に戻すように言われましたのでご同行をお願いします

（受付の所で電話をしている殿方…お仕事にしても、その様子は大変そうでつい見守ってしまう）
（電話が終わったと思うと、彼と一瞬視線が絡み、そちらを見つめているうちに）

貴方が、わたくしの…？まあ、そうでしたのね。ありがとうございます。

（彼の姿がこちらに近付いて来たと思うと自分の目の前で止まり、発せられた言葉を聞くと）
（ふんわりと足元までを覆うスカート姿が立ち上がり、すっと淀みない動作で一礼する）

予定の変更でもあったのかしら…ええ、よろしくお願いしますわ。

（首を傾げながらも、何かあれば父から呼ばれることはそう珍しくもないので納得して）
（ピンクちゃんを連れ、彼の後について、ホテルにとった自室へと向かう）

申し訳ありませんが、細かな経緯等は私はご存じありませんのでご容赦を……
（ラクスを連れて、ラクスの自室に辿り着く）
（ドアはコンピューター制御式でカードを通すとドアがスライドする）

ラクス様、ただ今食事をお持ちいたします
部屋でお待ちになっていてください
（そう告げると、一旦ラクスから離れる）

ええ、詳しいことはわたくしの方で聞きますので、お構いなく。

（静かな雰囲気を醸すエレベーターや廊下を移動する中、「ハロ！ミトメタクナーイ！」と）
（ピンクちゃんが場違いに飛び跳ねるのを、本人は微笑ましいものを見る目線で眺めながら）
（ホテルの一室に辿り着き、カード式のキーで扉を開ける）

そういえば、もうお食事の時間ですわね。
ところで、こちらの従業員さんはいつもお食事はどうなさっていますのかしら？

（部屋に入ろうとした所でふと何か思いついたように振り向き、立ち去ろうとする彼を呼び止める）

は、私ですか？
私達は交替で休憩をとり、その間に取ります

ですが今はラクスの世話が最優先ですので、傍を離れる訳にはいきません
故に食事はとれませんね

まあ、それは大変ですわね…。

（自分の世話で食事も取れないと思うと申し訳なくなり、暫し考え込むと顔を上げて）

でしたら、わたくしと一緒に食事して下さいませんか？
ピンクちゃんはいるのですけれど、一人で食べるのは味気ないですから。

それならわたくしの傍に居て下さるという事になりますし、一石二鳥ですわ。
お部屋でお待ちしていますわね？

（マイペースな強引さで彼と一緒に食事をすると決め、にっこりと微笑み掛けると）
（ピンクちゃんと一緒に先に部屋の中に入ってしまう）

あ……
（何も言えず、決定事項となった食事を取りに向かう）


（10分くらい経過）


ラクス様、失礼します
（ドアが開き、中に入っていく）
お食事をお持ちいたしました
私もこちらで取ることになりました
（テーブルに手慣れた様子で皿を並べていく）

（彼が食事を取りに行っている間に、外の景色を見たくなって窓の傍に足を向ける）
（風は吹いているのかしらと窓を開けると、静かな風が舞い込み、髪飾りを付けた長い髪を揺らす）

（拍子に、窓の外に設置された簡易テラスに、ピンクちゃんが窓から外へと遊びに行ってしまうのを）
（出かける時に連れ戻せばいいだろうと、のんびりした気持ちで送り出す）


（10分ほど経っただろうか、ドアが開いて彼が入って来ると、ピンクちゃんはおらず自分のみで）
（先程より静かになった部屋の中、テーブルの前まで行く）

ありがとうございます。
ちょうど退屈していたので、貴方がご一緒して下さるなら嬉しいですわ。

（食事が手際よく整えられていくのを感心したように見ながら、彼と共にテーブルにつき）
（とりどりの料理を前に、目を輝かせる）

美味しそうですわね。

（素直にそう口にすると、いただきましょうかと囁いて柔らかく笑う）

そう言っていただけると嬉しいです
では、いただ…
（「いただきましょう」と言おうとする瞬間、いきなり電気が消える）
（さらに窓が自動で閉まりシャッターが降りる）

ら、ラクス様、少々お待ちください
決してその場を動かないでください
（そう言うとドアに向かうが、すぐに帰ってくる）

どうやら停電のようです
セキュリティーが働きドアも窓もロックされてしまいました
しばらく我慢を願えますか？
（ラクスの横で頭を下げる）

ええ、……あらあら？

（彼に頷いて食器を手に取ろうと思った刹那、電気が消えてシャッターが閉まり）
（部屋の中にいきなりの闇が訪れる）

は、はい…一体どうしたのかしら…。

（不安げに周囲を見回しながら、彼が扉の方に向かうのを心許なげに見送って）
（戻って来た彼を見てホッと安堵の溜め息を漏らすものの、続いた言葉に顔を曇らせる）

まあ…見て来て下さってありがとうございます。
…そうですの、これではお部屋の外に出ることも出来ませんわね。

でも、きっとすぐ停電もおさまりますからわたくしは大丈夫ですわ。
足元が暗くて、どこかお怪我などされませんでしたか？

（笑顔を浮かべて頷きながら言うものの、どこか不安な気持ちは消せず、隣にいる彼に）
（そっと寄り添うように体を寄せ、彼の上着の裾を指先で掴む）

怪我はありませんが、下手に動くと危険です
そうですね……
食事は電力が回復してからにしましょう
今はベッドへ……
（ベッドなら少しはゆったりできると思い、ラクスの肩を抱きベッドへ連れていく）

ああ、良かったですわ。…そうですわね、食事は後に致しましょう。

（安堵の笑みに表情を緩めながら、彼に肩を抱かれると腕に抱き付くようにして）
（思わず甘えるような仕草になってしまったのを内心恥じながら、彼が優しくしてくれる事に）
（安心して、ベッドまで一緒に行くと柔らかなスプリングの効いたそこに座り）

少し…こうしていても構いませんか？

（彼が離れて行かないように、自分が腰を降ろした隣を空けると、座るように視線で促し）
（そのまま彼に身を寄せ、身を密着させる）

（ラクスの隣に座ると、抱きつかれる）

はい、私なんかでよろしければ……
（そっと背中に手を回し、赤子をあやすように撫でる）

大丈夫です
すぐに回復しますから安心してください
（声ではやさしく語り掛けるが、密着した胸の感触に股間を隆起させてしまう）
（暗やみの中、股間が膨らんでいる）

（キシ…とベッドが僅かに軋む音、それと共に隣に戻って来た彼の体温を感じて瞳を閉じる）
（背中を優しく撫でられ、心地よさそうに体の力を抜く）

なんか、だなんて…一人じゃなくて良かったですわ。貴方がいて下さって、安心しますもの…。

（暫くそうして気持ちが落ち着くと、瞼を開けて隣にいる彼を見て）

それにしても、こうして殿方とベッドにいると何だか変な感じがしますわね。
もし貴方に恋人がいらっしゃったら、怒られてしまいますわ。

（ベッドの上で男性と身を寄せ合っている、その状態を認識すれば気恥ずかしくなり）
（冗談めかして笑いながら、ほんのり頬を朱に染めて俯く）

…あらあら？

（視線を落とすと、自然彼の下肢に目を遣る形になり、その股間が膨らんでいるのを見付け）
（ぱちくりと瞬いた後、困ったように視線を彷徨わせる）

あの…わたくしは大丈夫なのですけれど、…貴方は大丈夫でしょうか？
何だか、苦しそう…ですわ。

（何処がとは言えないまま、彼の股間をズボン越しにまじまじと見つめてしまいながら）
（おずおずと手を伸ばし、股間の膨らみに指先で触れてみる）

いえ、私は恋人がいたことは無いですから……
（言ってから情けなくなり乾き笑い）

どうかなされましたか、ラクス？
私は別に苦しくは……ぁぅ
（股間を触れられ呻く）
（全身に電気が走ったかのように体を跳ねさせてしまう）
い、いけませんラクス、さま…
そのようなところを…はぅ、さ、触られては…くぅ……
（しかし、退かそうと思えば簡単に退かせられるラクスの手を退かそうとはしない）

そうですの？勿体ないですわね…素敵な方だと思いますのに。

（他愛ない話でもするように言いながら、普段自分が滅多に見ることのない状態になっている）
（彼の股間へと興味が向いてしまい、未知の生き物にでも遭遇したようにそこを凝視する）

あらあら、強がりをお言いになって…苦しくないというのは、嘘でしょう？

（呻き声を上げて身を動かす彼の様子を目の当たりにし、眉を顰めて労るように言うと）
（彼の股間に掌を宛い、包み込むように覆う）

こういう時、どうしたらいいものか…、あまり知識がないもので、よく分からないのですけれど…
これは、どうすれば苦しくなくなるものだったでしょうか？

（彼が抵抗しない様子から、自分がこうしても大丈夫なのかしらと判断して）
（すりすりと白い掌で股間をさする）

ぅぁぁ……
（しっかりと股間を掌で包まれ、快感でズボンの中の肉棒が震える）

はぅ、あ、そのように手でさすったり、口でしゃぶったりするんです
そうすれば精液が出て小さくなります
一番は女性器に挿入することなんですが…

きゃあ…っ！？

（掌の中で彼の怒張が反応し、その動きが自分まで伝わって思わず悲鳴を上げてしまいながら）

ああ、そうでしたわね。
ええと…そう、この中に詰まっているものを出せば良かったと記憶していますわ。

赤ちゃんの元になるものですけれど、殿方は定期的にこれを放出なされると…。

（何処で教わったのか、あやふやな性知識を思い出しながら、彼が苦しさから少しでも早く）
（解放されるようにと心を奮い立たせ、彼のズボンのベルトを四苦八苦しながら外して）
（チャックを下ろし、下着の中から取り出す）

これが、殿方の…。

（初めて至近距離から見るモノに圧倒されながら、今度は直接手で触れて）
（幹の部分を下からおそるおそる扱き、反応を窺う）

……ぁ、ぁぁ
（ラクスの手で肉棒を取り出される）
（完全に勃起していて、先からは汁が出ている）

はぁ、ぁっ！
（竿を扱かれると、過敏に反応し肉棒が震える）
ラクス様、申し訳ありません
このようなことをさせてしまって……
でも……気持ちいい……
ラクス様……願わくばもっとしていただけませんか……？

（勃起した彼のモノから透明な液体が溢れて来るのを見て、驚いたように瞬き）
（思わず彼の男性器をきゅっと握ってしまう）

まあ…面白いことになるんですのね。
男性のここがこのようになるなんて、初めて見ましたわ。

（暗闇の中、段々と目が慣れて来ると彼のイチモツの形が見え、勃起したそれを覆う）
（皮があることに気付き、好奇心からそっとずり下ろし剥いてみる）

これを、口でしゃぶったり…女性器に…、せっくす、と言うのでしたかしら。
手だけでも、その…精液というものは、出せるんですの？

いいえ、わたくし…ここから精液が出る所を見てみたいですわ。

（先程までの彼とは全く別人であるかのような、艶めいた声に誘われたように）
（彼の怒張から零れる先走りを手で取り、全体に塗り込めるように扱く）

これでやり方が合っているのなら、任せて下さいな…。

（甘い声で囁きながら裏筋を擦り上げ、指先を先端に乗せると捏ねるように弄る）

ぁっ！……ぁぁあ…
（皮を剥かれ、喘ぐ声もかすれてしまう）

はい、せっくすです
もちろん手でも…出せます……
はぁっ、そ、そんな感じですっ！！
ああっ、いいっ！！
（肉棒を巧みに擦られ、大声で悶える）

（程なく肉棒が激しく脈打ちはじめ）
ラクス様、出ます！イクッ！！
（精液が先端から高く舞い飛ぶ）

ふふ、何だか可愛らしいんですのね。

（小さな舌を唇から覗かせ、まるで彼に見せ付けるように自分の上唇を舐めながら）
（にっこりと微笑み、彼が反応を見せた箇所を緩急を付けて扱く）

そうですの、この手で…熱くて、硬くて…殿方のコレがこんなに形を変えるなんて…。
いいんですのね？

（彼の声に聞き返すともなく答えながら、先走りをぬるぬるに絡ませた指の腹を）
（亀裂に宛い、グリグリめり込ませた所で、手の中の怒張が大きく跳ねる）

ええ、…すごいですわ…。

（彼のモノの先端から、白濁の精液が弧を描くようにして飛び出すのを至近距離から見て）
（瞳を見開きながら、溜め息を零す）

ああ…本当に小さくなりましたわね。苦しさから解放される時は気持ちの良いものだと
聞きますが、気持ち良かったでしょうか？

（精液が飛んでいく光景に暫し意識を遣った後、彼の方に視線を戻して、小さくなった股間に）
（再び手を添え、まだ中に残った精液を搾り取るように一扱きする）

これは、匂いも面白いんですのね…。

（彼のモノから放出される際に手にかかった精液の匂いを嗅ぎ、その独特の生臭さに）
（感心したように呟く）

（と、不意に照明が点き、寝室の外でシャッターが開く音がする）

あら、停電が直ったようですわね。…きゃあっ！？

（安堵したように彼の方を向くと、明るい光の下に晒された男性の裸が目に入り）
（そこでようやく、自分がどれだけ恥ずかしいことをしてしまったか気付く）

わ、私、手を洗って参りますわ。ですから、その…それを、お仕舞いになって下さいな？

（赤い顔で彼の股間をチラチラと見ると、ゆったりしたスカートと長い髪を靡かせて）
（洗面所の方へと向かっていった）

【もう一ラウンドに入りますと、わたくしの時間が中途半端になりそうでしたので】
【こんな感じで一区切りにさせてもらいましたが、よろしかったでしょうか？】

【すみません、急用が……】
【区切りがいいので>>53で〆にしていただけたら幸いです】
【お相手、ありがとうございました】

【まあ、では丁度良かったですわね。こちらこそお相手ありがとうございました】

【それでは、これにてスレをお返し致しますわ】

【スレをお借りします】

【なんか何しようか半分以上忘れてますね（汗】
【少々お待ちください】

【仕切り直しましょうか？】

【うーん……】
【なんか悪いですね】
【いや、もうなんか迷惑かけっぱなしなんで……】
【縁がないのかもしれませんね…orz】

【縁が無いのも縁じゃないでしょうか。
　多分、今回のロールはずっと覚えてるような気がします（笑）】
【前置きはすっ飛ばして、調教済みな感じでというのはいかがでしょう？
　命令していただけると私は動きやすいです】

【……恐縮です】
【うーん、ならいっそキング以外で、というのも手なのかもしれませんが…】
【仕切りなおすなら、日を置いてのほうが良いかもしれません】
【今日は申し訳なさ過ぎて、ロールができそうにないというか…恐縮です】

【キング以外となると、先日のやり取りの感じだとあとはオリキャラになりそうですね…】
【精神的に…ということでしたら無理強いはしませんけど、
　私は気にしていないですよ】

【そうですか。オリキャラでもかまいませんよ】
【一応迷ってた侍魂とかお願いしようかふと思ったりもしたんですが】
【いやあ、やっぱ、気を使っちゃうんで……】
【むしろ主従逆転、になりかねませんし】

【そうですか。まあちょっと残念ですけど…それはさておき】
【打ち合わせでしたら一度商人スレに戻るか、打ち合わせスレに移動しましょうか】
【ご主人様にご奉仕できずじまいなのも申し訳ないですよ（苦笑）】

【そうですね、移動しましょうか】
【いや、その……恐縮です】

横レスすまんが、戻る前に一言。
商人さんの方は、予約は入ってないんだよね。
それなら良いと思うけど、プレイ破棄になって、次の予約客無視して連続でとなると、ちょっと問題ありそうなんで。
そこだけ気をつけてね。

>66
【では打ち合わせスレに行きましょう】

>67
【ええ、わかってます。
　ですので私は予約制は取っていないのです。
　心配して下さってのご進言と思いますのでありがとうございますね】

【ではこちらも移動します】

割り込み自治ｳｻﾞｰ

【これからお借りする】

【ミサ、今帰ったばかりだから少し待っていてくれ】

【スレをお借ります】
【今日も来てくれてありがと、ライト】
【前の続きってことでいいのかな？】

【何か希望があったら言って？】

【うん、ミサ全然大丈夫だから、無理しないでゆっくりして？】

【僕からは特にはないよ】
【もう一度互いに達するまでの時間を楽しめればね】
【ミサからは何か希望はあるのかい？】
【遠慮なく言ってほしい】

【ん、わかった。ミサもライトと愛し合えればそれで幸せ】
【今日は時間はどのくらい大丈夫？】

（びくびくと大きく体をうねらせ、しがみついてきたミサの動きから達したことを悟る）
今日はつい早くなってしまったけれど…
ミサも同じようだね。
ミサとならこんな些細なことまで愛しく思えてくるよ。
（荒い吐息が若干収まり、優しげな微笑をミサに向ける）

まさかもう終わりだなんて思ってないだろうね？
僕とミサの大事な時間がやっと取れたんだ。
こんなもので終わらせるつもりはさらさらないよ。
むしろこれからが本番だと思ってほしいね。

（肉棒をゆっくりと抜き出して）
（ミサの脇の下に両腕を通して肩を持ち）
（自分の体を起こしながらミサの体も起こし）
（二人は密着した体勢になっていて）
（射精したばかりの肉棒の様子はその前と全く変わらず、ミサの足に当たっている）

……っむ…
（舌を入れず、しかし深く唇を重ねる）
さあ、ミサ。
――おいで。
（自分の上に乗り、抱き合うように促す）


【今からは僕の意識が続く限り大丈夫だ】
【ミサは？】

あ、はぁ…はぁ…ライトぉ…
うん、一緒にいっちゃった…。ライトが沢山ミサを気持ちよくして
くれたからなの…ライトが愛しいよ…

(くたっと脱力し、もたれかかるようにして息を整える)

ライト…ミサも…もっと愛して欲しい。
二人で過ごせる少ない時間…ずっと一緒にいたいもん。

ぁんっ…ライト…
や、すごい…もう元気になってるの？
ミサ、嬉し…

（達したばかりで敏感になっていたそこは肉棒が抜かれるだけで）
（またぴくん、と甘い痺れをもたらす。）
（ぴったりと身体を寄せて抱き合うと、固くなったものが脚に触れて）
（驚きと嬉しさで胸がとくんと高鳴る）

んっ…ちゅぅ…
うん…ライト…
なんかドキドキする…ん。あったかい…
（唇を重ねあい、潤んだ瞳でライトを捕らえると）
（言われた通りにライトの上に乗って、覆いかぶさるように抱き合う）

【ミサも今日は早朝まで大丈夫】
【よろしくね】

僕も胸の鼓動が早くなっているのを感じる。
僕はミサにならいつまでも
新鮮な感情を抱くことができるようだ。
（上に乗ってきたミサの背中に手を回し）
（抱きしめながら受け止める）

そのおかけで僕の心だけじゃなく
体までもがミサを求めて止まない。
そのことはついさっきから
ミサもわかっていると思うけれどね。

（優しく触れるように口付けて）
ミサ、今度は自分から僕を受け入れてくれ。
僕の方はすっかり準備は完了している。
（背中に回している手を緩めミサが腰を少し浮かすことができるようにする）

【今日は以前よりレスが少し遅れがちになるかもしれない】
【こちらこそよろしく】

あはっ…ライトもドキドキしてるんだ…また一緒だね？
ライトに抱いてもらうと、幸せであったかくて気持ちよくて…
すごくエッチになっちゃう…
（熱く染まった頬を押さえながら言葉を紡いで見つめる）

ん、ミサもライトが欲しい…
心も身体も…みんな欲しいし、ミサのも全部あげたい…。
んぅっ…
（愛のこもった口付けを受けてときめきながら、静かに頷く）
（固くそそり立ったものを期待の瞳で見つめ）

う、うんっ…やってみる…。
ん、んっ…ぁんんっ
ぁあっ……はぁ……きゃっ…

（大きく肉棒に、膣口を宛がい擦りつけるようにして）
（おそるおそる腰を落とすと、押し開かれた花弁がの目の前で露わになる）
（ゆっくりと竿が飲み込まれていくさまが視覚からも扇情的で）

ん、怖いっ…ぁ、ぁんっ…
（中程まで飲み込むと、快楽と腰を落とす恐怖から動けなくなってしまい）
（ライトの胸板に手をついて、それでも健気に繋がろうとして）

【ミサもレス遅いから…大丈夫。ゆっくりしよ？】

人には女のようだと言われたこともあるけれどね、
僕もれっきとした男だ。欲望はある。
でも僕は欲望のために理性を捨てるつもりはないんだ。
ミサだからこそということを改めて言っておくよ。

………ぁ…う…
そう…ゆっくりで…
焦らなくていいんだ
（熱く濡れた膣が当てられ肉棒がゆっくりと飲み込まれ）
（何度見てもその光景は扇情的で強い刺激を与えるもので）
（その刺激が一生懸命に飲み込もうとする健気な姿から生まれる愛しさと絡み合う）

怖がることなんてないさ。
ミサが今受け入れてくれているのは僕だ。
僕が今までにミサを怖がらせたことがあったかい？
少しずつでいいんだよ、ミサ。
時間をかけて最後まで僕を受け入れてほしい。
（胸に当てられた手に自分の手を添え、その手を握る）

【ありがとう。ミサは優しいな。】
【もう何も気にすることはない。こちらの会話はこれで終わりにするよ】

ライトは綺麗だけど…素敵な男の人なの…
その長くてしなやかな指も、胸板も…ふぁっ…ん…

ん、嬉し…そんなライトを感じられるのはミサだけ…
もっと、感じてもらいたいっ…ミサの前だけなら、理性も捨てちゃっていいんだよ…？

ぁ、んっ…ん…ライトの…怖くないよ…
無い…ライトは何時も優しくて…ミサのこと想ってくれる。

だから、ミサも…応えたい…ぅ、ぅ…
ふぁんっ…ぁぁっ…ああぁ、あんっ…

（手を重ねられると安心したように微笑みかけ）
（時折ぴくんとと身体を揺らしながら、ゆっくりと腰を落としていく）
（緊張していた力を抜くと、熱く湿ったそこは滑り良く奥まで肉棒を飲み込む）

はぁっ…ぅうん…。
全部入ったよ、ライトぉ…すごい、おっきい…
ライトのがミサの奥に当たってるのっ…はぁ、はぁっ…
（お尻を落として息をつくときゅうっと容赦なく締め付ける）

…ミサ……っ…
ああ…ミサが僕を全部受け入れてくれたようだ…
とてもきついな…ミサの中は…
僕を受け入れるだけじゃ済まず
離すまいと締め付けてくる…
（膣の中に肉棒が全て飲み込まれ）
（温かい秘肉が全体に絡みついてきて）
（さっきとは微妙に違った快感に全身がわずかに震える）

ミサの体も綺麗だ。
その髪、肌、指、そして無邪気な笑顔が僕を狂わせる。
今日はその内に本当に狂ってしまいそうだよ。
（離しながら乳首に触れ、指を上下に動かして弄ってみる）

ミサ…少し動いてごらん？
僕も少し手伝おう。
（お尻に手を当てて、ゆっくりと小さく腰を上下させる）
僕の動きに合わせてミサからも動くんだ。

んっ…ライトぉ…
ライトのがおっきいからっ…ミサのお腹の奥までいっぱい…
ふぁっ…ぁんっ…きついのぉっ…
ライト、ライト…ミサ、重くない…？
（全て飲み込むと、より深く結合したことで嬉しさに眉を寄せて）

ありがと、ライト…ミサ嬉しいっ…
一緒に…今日は一緒に二人で乱れたいのっ…
恥ずかしいけど…でも、幸せだから…

ライトは知ってる…？ミサはね、ライトに見つめられるだけでも
感じちゃうくらい、好きなのっ…

あ…あっ、あんっ…ふぁあっ！
（乳首を弄られると甘い声を漏らし、促されると頷く）
（ライトが下から優しく突き上げてくると、押し広げられた花弁から）
（赤く腫れ上がったクリトリスが擦られて、ひくひく震える）

ん、ミサも…ぁあッ…ん、くぅん…
ライトの、大きくて気持ちい…っ…やっぁっ…
あんっ…ぁあんっ…やぁっ…
（与えられる快楽に任せ、動きに合わせるように上下に身体を振り出して）
（そのたびに白い胸が揺れ、段々と動きが早くなってゆく）

ミサが重いだって？
僕の聞き間違いだろうか？
重いという形容詞はミサのその細い体とは
全く無縁の表現じゃないか。
ミサは僕が愛している女性なんだ。
その意味を考え、もっと自信を持っていいのさ。

僕なら今もミサを見ている。
僕とミサが淫らに繋がっているところも、
快感に喘ぐ顔も、揺れる体も、手も、足もね。
それは何も今に限った話じゃない。
これから僕が最も見続けることになる人はミサだろうね。
（徐々に動きを大きくして腰を振るミサの全身を見つめ続ける）

ミサ、今も気持ちいいんだろうけど…
こうするともっと気持ちいいだろう？
僕を受け入れている時にここを責められるのは
ミサの弱点の一つだったね。
（ミサの徐々に大きくなる動きに合わせて）
（こちらも徐々に強く突いていきながら、クリを指でこする）

僕からも少し強くいくよ。
(両手をミサの腰に当てて掴むと、激しく腰を揺らして突き上げる）
（吐息を激しくさせながら、ミサの中を荒々しくかき回していく）

ミサ、今ライトに乗っかっちゃってるから…重いかなって…。
うん…ライトにそう言ってもらえると…ミサ自意識過剰に
なっちゃうかも…んっ…
愛してる、大好き…
（はにかみながら微笑みかけ、愛してるという言葉に答えて）

ん、そんな風に言わないでっ…恥ずかしいよっ…
んっ…感じちゃうっ…繋がってるところも…ミサのえっちな
身体も表情も全部…ライトが見てるっ…ぁあ…

（酔ったように言葉にして、見られている自身の姿とライトの視線を）
（受け止めると鼓動が大きくなり、心からも快楽を与えていく）

ん、んっ！！！！
やぁっ…今そこ…ぁあんっ！だめぇっ…ミサ…っ…
あっあっ…ライト、ライトぉっ…
（受け入れて揺すられながらクリを擦られると驚くほど高い声を漏らし）
（強すぎるほどの刺激が、さらに快楽の高みへと誘っていく）
（膣襞は潤いを増し、さらに心地よくライトを締め付ける）

うっ…あ、あぁあっ…！やっ…強いのぉっ…
んんっ…はぁんっ…あっ…くぅんっ
（勢いのある抽送に息を飲み、刺激に翻弄されながらも…動く）
（ライトが突き上げると跳ねるように腰を上下に振り、激しく擦りあげ）
（内襞は以前入れたときよりずっと熱くとろとろに溶けて）

ああ…くぅ…っ…
ミサの中は変化し続けるな。
はっ…ここまで変幻自在に刺激されると
僕もまともでいられる自信がない。
（締め付けは強くなり、包み込む蜜は熱くなる）
（止まるところを知らない快感は理性をみるみる溶かしていき）
（目を閉じてせつなげに荒い息を吐く）

ミサ…っ……！
（がばっと起き上がり）
（強く抱きしめて激しく口付ける）
（そのまま体全身で押し上げるように揺れながら突く）

ミサの中が気持ちよすぎて…
もう止まりそうにないな…
（腰に手を当ててそこを目がけるように激しく激しく打ち付ける）
ミサ…っ……ミサっ……！
（名を呼びながら打ちつけ続け、二度目の射精に達する）

……少し早く達し続けてる気もするけれど
僕はまだ終わるつもりはないよ。
少し…休憩させてもらうけれどね。
（さすがに二度目の射精を終えて、肉棒の強度は少し衰えを見せる）

ライトがっ…ミサの中を掻き回すからっ…
あんっ…ライトがミサを…こんな風になるように愛してくれたのぉっ…
ふぁんっ…もっともっと、ミサを感じて…
どんなライトも、ミサは大好きだからっ…
（ライトの表情が快楽に歪み、端正な顔に汗が浮かんで）
（前髪が額に張り付いていると、手でかきあげてやり潤んだ瞳で見つめる）

はぁっ、あぁっ…嬉しいよぅっ…気持ち…いいのぉっ…
―ライトっ…！好き、好き…！
（勢い良く抱きしめられると、縋りつくように抱きしめ返し）
（快楽に酔ったまま貪るようにライトを求める）
（髪を振り乱し、湿った肌と肌が擦れ合い、高い声をあげる）

あんっ…ミサぁ…ミサもうだめ、だめなのっ…ああぁん！
いっちゃうっ…いっちゃううぅっ…ライトっ…！ライト！

んっ…やっ…やぁぁぁぁぁっ…！

（激しく突き立てられ、甘い痛みと快感が交差しながら全身を駆け抜け）
（びくっと身体を仰け反らせると肉棒で刺激される部分が変わって）
（クリを押しつぶされるように擦られると爪先に力を入れきゅっと伸ばす）

はぁ、ぅうん…っ…ライトの、熱いっ…
はぁはぁ…好き…っ…
ミサも…ライトにしてもらうと、すぐにイっちゃうの…恥ずかしいよ…
エッチなミサは嫌い…？
（膣の中に注ぎ込まれた体液が結合部分で泡を立てる感触に身を震わせる）
（肩で息をして、休憩すると言われるとこくんと頷く）

（不安そうに尋ねてくるミサに微笑を向けると）
ミサは変なことばかり気にするんだな。
僕に抱かれている時ぐらい
淫らになってくれなければ僕もつまらないね。
ミサは僕以外の相手でも淫らになるのかい？
（疑問を投げかけておいて）
違うだろう。
（それを自信と確信に満ちた声で即座に否定する）
僕はミサを愛し、ミサは僕を愛している。
それ故の結果を僕が不満に思うはずはないさ。

言葉で足りないというなら行動で示そう。
（瞳を覗き込むようにじっと見つめてからキスをする）
（まずは優しく唇に触れて、重ねていき）
（舌を入れてからは情熱的に舌を絡み合わせる）

ミサ、これでわかってくれたかい？

だ、だって…心配で。
ん、ミサもライトがいっぱい感じてくれたら嬉しいけど…。
（上目遣いにライトを見つめながら小さく呟いて）

な、ならな…
（問いかけにぶんぶん首を振って矢継ぎ早に否定の言葉を）
（紡ぎだそうとするが焦って言葉にならないまま、ライトに否定され）
（安心するように息を飲むと確かめ合うように視線を交わしあう）

うん、一緒の気持ちってことかな…っ？
ミサ達愛し合ってる…感じてくれたら嬉しい…
一緒に気持ちよくなりたい…してあげたい…。

恥ずかしがってばっかりでごめんね？あはっ…
あんまりライトが素敵だから不安になることもあるんだ、ミサ…

んっ…

（優しく唇を重ねあうと、ライトの愛を感じることができて心の緊張が解けていく）
（ライトの情熱的なキスに翻弄され、背中に手を回して拙い動きながらも懸命に舌で応える）

ライト…うん。
ライトの気持ち…ミサに伝わったよ…。

ミサは僕を認めてくれる。
ならそんな僕に愛されているミサも自信を
持っていいと考えられるんじゃないか。
いささか自信に溢れたものいいだとは自覚しているけれどね。
愛する人が不安になっているなら
どんな言葉ででも力づけたいと思うのが僕の気持ちさ。

と言ってみたけれどね、
（優しくそっとミサを抱きしめる）
愛情を持てば持つほどそれを失うのを恐れるのも人間だ。
それもわからないでもない。
だから僕はミサが不安になる度に何度でも言い続けよう。
――ミサを愛している、とね。

さて、ミサ。
そろそろ休憩を終わりにするよ。
次が最後になるけれど、ミサはどうしてほしいんだい？
僕に望むままを答えてごらん。

うん…こんなに素敵なライトが愛してくれるんだもんね…

ううん、いつもは自信あるんだよ？アイドルだってモデルだって
どんなことだってこなしてみせるもん、ミサの可愛さでね？
（くすくす笑って口元に指を添えて無邪気に笑ってみせ）

ミサが不安になるのは…ライトのことだけ。
ミサを泣かせることも、幸せにすることも、ライトにしか出来ないの。
ライトを失ったら、ミサ生きていけないよ。

でも、ライトもミサを失ったら悲しいって想ってくれるように…
これからの一生を掛けてライトをミサでいっぱいにしたいな…。

愛してる。ずっとずっと、あなただけ…。

（抱きしめられてその胸の中で甘えると、首筋に吸い付いて唇の跡を残す）

ん、ライト…。
じゃあ、ミサ…ライトに後ろからして欲しい…
ぎゅって抱きしめるみたいに…激しく…抱いて。

僕をこんなにも饒舌に、
また優しい気持ちにさせるのもミサだけだよ。
僕らは互いにとって唯一の存在なんだ。
今もこれからも先も。

僕も愛している――ずっとミサだけを。


わかったよ。
（抱きしめていた手を離して体も離し）
（ずっと入っていた肉棒をゆっくり引き抜く）

ミサの言うとおりにしよう。
最後に一層激しく僕をミサの体に刻みつける。
後ろからね…さあ、ミサわかるだろう？
準備をするんだ。

うん…うん…嬉しい。
何度も言わせてごめんね…。

幸せだよ、ライト。

ん…ありがと…。
（抱き合っていた甘い時間を惜しむように身体を離し）
（これから訪れるであろう快楽の時に思いを馳せると、身を離す）

こう…かな…。
（ベッドに手をついて四つん這いになると、お尻を上げて振り向く）
（衝撃に備えてきゅっとシーツを握ると潤んだ瞳で見つめ）
（ねだるように小さな白いお尻を揺らして見せる）

そうだ。
もう十分だ、ミサ。
恥ずかしかったかい？
（健気で控えめな誘いに微笑する）
（つい今しがたまで自分を受け入れていたそこを目の前にし）
（尽きるどころか増加し続ける情欲を注ぐために）
（立ち上がってミサに近づいてから肉棒をあてがう）

――行くよ。
（やはりすんなりと受け入れられ、ゆっくりと腰を動かすが）
（抵抗もなく奥へ奥へとと飲み込まれていく）
（しかし奥まで一気に入れることはせず中ほどまで行くと戻し）
（それから半分程度を出し入れする小刻みな動きで突き始める）

ミサ…まずは一緒に気持ちよくなろう。
僕の動きに合わせなくてもいい。
ただ思うがままに腰を振ってごらん。
それがまた違った感覚を生み出すかもしれない。

う、うん…っ
（熱い吐息を漏らしながら、艶の増した瞳を伏せて恥らう）

ん、来て…っ！
あ、はぁっ…ぅんっ…入って、くるぅ…
（熱く固さを取り戻して脈打つ肉棒が後ろから挿入され）
（小刻みに出し入れされると、くちゅくちゅと湿った音が立ち始め）
（優しい刺激に焦れったく身体の奥が痺れ）

一緒に…気持ちよく…っ…
はぁっ…ミサぁ…ぅうんっ…ぁあんっ…
こうすると…気持ちいいっ…

（入り込んで来る身体が知っている固さと熱に自分の感じやすい場所を）
（擦り付けるように腰を回してみる）

ふぁあっ！あ、ぁあっ…やだ、これすごいっ…
ぁあんっ…ライトぉっ…この格好…ぅうんっ、いいの…っ…

あぁんっ…ぁあ！
（未知の甘い痺れをもたらされたその動きに夢中になって）
（ライトに丸見えなことも忘れて腰を揺らし続ける）
（腕の力で支えきれなくなった上半身を突っ伏して）

（びくびくと感じるたびに秘肉がぎゅうと締め付け、蜜が絡み付いて）

【ミサ、すまない。もう僕の頭が働きそうにない】
【なんとか今日は終わらせられると思ってたのだけれどね】
【この状態で続ければきっと後悔することになりそうだから、もう一度凍結お願いしていいだろうか？】

【謝らないで。こっちこそごめんね、ライト…。】
【凍結は何度でも大丈夫、こんなに遅くまで付き合ってくれて嬉しい】

【どうしてミサが謝るんだ？】
【僕が謝るとミサが謝ってしまうようだから】
【これからは極力謝らないようにした方がいいかもしれないね（笑）】

【ミサはいつが空いている？】
【僕は明日というか今日は無理だけど、来週の水曜以外の夜なら空けられるよ】

【そうだね…遠慮とかしないで二人で幸せな時間を過ごしたいもんね】
【今日も嬉しかったよ】

【ミサは５日と７日以外なら大丈夫だよ】
【だと、一番早くて４日かな…？ライトはいつがいい？】

【僕もミサと楽しい時間を過ごせて楽しかった】
【ミサとのロールは本当に楽しい】

【4日なら少し遅いが22時なら来ることができる】
【できれば早く続きをしたいけれどミサはどうだろう？】

【ミサもだよ…ライトに逢えるのとっても楽しみなの】
【ありがと、幸せ♪】

【ミサも早く続きしたいな、４日の２２時でＯＫだよ】
【また伝言板で待ち合わせて、あいてたら此処でいいかな？】

【ああ、ミサの言う通りでいいだろう】
【では今日はこれで帰るよ】
【ミサ、今日もありがとう。いい夢を】

【スレをお返しします】

【うんっ、わかった】
【ミサこそありがと。お休みなさい…ライト、いい夢見てね？】

【スレをお返しします】

（無人のフロントで手続きを済ませる）
（防音設備が完備しているので音は漏れない）
（空いている部屋に有希を連れ立って入室する）

・・・先にシャワー浴びるか。どうする？
（さて、彼女を悦ばせる為に何をするのか）
（脳内で手順を組み立てながらと問いかける）


【少しの間借ります】

>>104
…………。
(ホテルの入り口から部屋に入るまで、ひたすら無言でリィの後ろをついてあるいていた)

……あなたに任せる。
そうしたいならそうするといい。
(大きなベッドに腰掛け、リィを見つめる)

・・・じゃあ、先に入ろうか。
（こんな会話何回したかな、等と思いながら、有希を伴って脱衣所に入る。）
（二人でも入っても、まだスペースに余裕があった）

そういや有希、おまえって、受胎できるのか？
（以前から気になっていたことを聞いてみる）
（回数からしてとっくに妊娠していても不思議ではない）

>>106
…わかった。
(リィに手を引かれ、脱衣所へ)

……出来なくはない。
ただ、必要がないから機能は切ってある。
きっとこれからも使われることはない機能だから。
(淡々と語りながら、脱いだ制服を丁寧に畳んで籠にいれる)

……なぜ？

ふーん、出来るのか。
やっぱり、機能としては人間と変わらないんだな。
（その辺はむしろ合成人間より性能が上なのだろう）
（考えても見れば、彼女の能力なら遺伝子レベルでの干渉も）
（可能だろうし、と思う）

いや、一度も避妊とかしてねえし。
病気にも罹らないのか？性病のことだが。
（風呂場に入り、シャワーの温度を調節する）
（時間を省略するため風呂に湯は入れない）
（もうもうと湯気が浴室を満たす）

>>108
………当然。
私はその様に作られているから。
(平然と下着も外して、制服の上に置く)

……そう…
…………ならない。
……何かあった？それとも、私とするのが嫌になった？
(足に熱いはずの湯を浴びても、顔色一つ変えずに少し立ち位置を変えただけ)
(ざーっ…と流れ落ちるシャワーを眺めている)

今日名無しとそんな話をしたんで、少し気になっただけだ。
おまえとするのが、嫌になるわけないだろ？
（水とお湯を調節し、適温にしてから肩に浴びる）

大体おまえこそ、俺に抱かれるの嫌になったりしないのか。
前にも訊いたことあるけどよ。
（有希の起伏の少ない身体にも、シャワーを浴びさせる）

>>110
……そう。
………ならいい。すまなかった。

…ならない。
ん……ぷ、う…
(暫く頭にシャワーを掛けられてから、『忘れていた』とでも言うようにゆっくりと目を閉じる)

…………温かい。

つまらん話題だったな、悪い。
（お湯で濡れて張り付いた髪を手で整えてやりながら）
（首筋からゆっくりと指で撫でてゆく）

今日はどう抱いてやろうかな。
ドキドキするか、有希？何されるか期待してるか？
（胸、脇腹、腹、そしてさっき責めた臍）
（そこから更に下って、太腿、脚に触れ、同じ道を辿って花弁に触れる）

【トラブルか急用でしょうか？>有希】
【予定通り席を外しますね】
【一時間ほどで戻って来ますﾉｼ】

>>112
んぅ……気にしないでいい。


…っあ…
ん、し、してる…
少し…だけ……だけど…


>>113
【すみません、急に繋がらなくなって…】
【暫く待機します】

少しか、まあいい。
その内止まらなくなるからな、おまえは。
（いつもの痴態を思い出す)
(情事の時は貪欲に求める彼女のギャップに)
(こちらの方も止まらなくらなくなる）

よし上がるか。もっと昂ぶらせてやる。
（有希を伴って浴室から出て、備え置きのタオルで水気を拭き取る）
（バスローブを羽織ってベッドに戻る）


【戻って来ました】
【続きお願いします】

>>115
………。
(無言で目を逸らす)

……わかった。
…………私も同じものを着るべき？
それとも、後々脱がすのだからタオルで十分？
(しっかり体を拭いてから、乾いたバスタオルを体に巻いてリィの後を追う)
(一応手にはバスローブ(小)が)

一々訊くな、そんなの自分で決めればいいだろ。
(本当に何かがズレてるよな、なんてことを思う)
(ベットに腰掛けて、隣をポンポンと叩く)
今日は優しくしてやるよ。初心忘れるべからずってな。
時にはオーソドックスにやらないと、特殊なことが特殊でなくなる。

>>117
………すまない。
これからは出来るだけそうする。
(バスローブを床に放り、リィの隣へ)

…わかった、期待している。
(すぐ隣に腰を下ろして、リィを見上げる)

・・・ああ、ちゃんと悦ばせてやるよ。
（抱き寄せて、唇を近づけて静かに重ねる)
（彼女からは風呂上りのいい匂いがした）
んっ・・・・ちゅっ・・・・・
(唇を軽く吸って、舌先でゆっくりと唇を割る)
ちゅっ・・・んっんっ・・・・
(舌先で白い歯並みをじっくりと舐め上げる)

ぅんっ…んん…
(唇を重ねられ、嬉しそうに体を擦り寄せた)

は…ぅむぅ…
んぷ…もっ、と……
もっとたくさん…して…
(積極的に舌を触れ合わせながら、小さく漏らす)
(しかし、二人しかいない部屋では十分過ぎるほどよく聞こえた)

んっ、何だよ、最近、やけに積極的だな。
(あっという間に発情したらしい有希と舌と舌を絡ませ)
(ざらざらとした感触で快感を掘り起こす)

んっ、じゅっ・・・ぷっ・・・ちゅっ・・・
(口の中に舌を深く潜り込ませ、たっぷりと唾液を流し込む)
(肩に手を置いて、滑らせ巻いていたタオルを剥ぎ取る)

>>121
……んっ…く…？
………そ、う？
(お互いの唾液が混ざりあった液体を飲み込んで、もう一度舌を絡める)

ふ…ぐ…
うぅ、んっ…はぁぁ…
(タオルを剥がすのを手伝いながら、更に積極的に口付けを貪る)

んくっ・・・ぷぁ・・・どう考えてもそうだろ？
最近になってからだろ、こんな風になったのは。
(タオルが滑り落ち、露わになった裸体。起伏はそれほどないが)
(無駄なものがついていないという清楚な印象がある)
(そのまま押し倒す)

何度見ても綺麗だな。
何度でも抱きたくなる身体だよ。
(顎、首筋、鎖骨と順に口付けてゆく)
んっ・・・ちゅっ・・・んっ、んっ・・・
(腹を舐め、臍に舌を入れてかき回す)
(臍を攻めるのが気に入ったらしい)

【またトラブルでしょうか？】
【今回は切り上げた方が無難でしょうか>有希】

【スレをお借りしました】
【ラノベ避難所に伝言ください>有希】

【ただ今よりスレお借りします。>>22からの再開です】
【サキュバス ◆dztMqtc4csさん待ちで、待機します】

>>22
そっ・・・そこは・・・あぁぁ・・・・・・
そこを・・・ご主人様の指で・・・舌でいじって・・・・・・
(初めて目にするクリトリスに興味を示す少年に、そこを触るように命令する）
そこを触られると・・・女は気持ちいいの・・・あっっ！
あぁぁ・・・はぁ・・・・・・！
(舌で、唇で刺激を与えられるたびに体が快楽に痙攣してしまう。
　初めて見る玩具をいじくり回す子供のようにクリトリスを触るご主人様の頭を掴み、
　もっとそこを触るようにうながす）

そう・・・そうよ・・・女はね・・・気持ちよくなるとそこが硬くなるの・・・
男と一緒よ・・・・・・はぁぁ・・・・・・あっっ！！
(少年の執拗なまでの愛撫に軽く達してしまい、
　潮を吹いて少年の顔を濡らした）

【今晩もスレをお借りします】

【こんばんは、サキュバスさん。今夜も、よろしくお願いします】


>>23
ここ・・・・やっぱり気持ちいいんだ？　僕のとおんなじだ！
（サキュバスがのけぞり、自分の頭を押さえ付けてくるので、これが性感帯であることを直感する）

（唇の中で、クリトリスへの３方向攻めを最も強くした瞬間、彼女の身体がガクガクと震え、
　膣穴から愛液が噴き出し、直前にあった少年の顔に降りかかった）

わぷっ・・・・・・？
サキュバス気持ちさそうにしてる・・・・
ねぇサキュバス、ここ、そんなに良かった？
（噴き出す愛液に栓をするように、再び舌を捻じ込む）

んーん？　んはっは？（どう？　良かった？）
（親指で隆起したクリトリスを、自分がオナニーをする時みたいに指で扱きあげ、
　舌の突きを深いストロークにする）

甘酸っぱくていいけど・・・・ここに入れるのは舌じゃ長さが足りないような・・・・
（少年の本能は、股間の肉棒を奮い立たせて、脈動している）

>>128
んっっ・・・うぅぅ・・・・・・
え、ええ・・・凄く、よかったですわ・・・ご主人様。
(果てたばかりなのに舌で中をこすられてしまい、
　我慢できずに足が小さく震えてしまう）　
そうよ・・・ここに入れるのはご主人様のそれ・・・・・・
もう元気になっているご主人様のそれを入れて、
私の中でザーメンをたくさん出して気持ちよくなるのよ・・・・・・。
(ジュースまみれになったご主人様の顔・・・そしていきり立つご主人様の肉棒・・・
　この二つを見つめて、人と悪魔の性の営みを説明してみせる）
ご主人様は気持ちよくなれて、私はご主人様のマグネタイトを貰える、
一番素晴らしい女悪魔の食事よ。

さあ・・・ご主人様のチェリーを頂きますわ・・・・・・
覚悟は・・・出来てますね？

>>129
僕の・・・・これを？
（自分の顔と股間を交互に見つめられ、
　熱の上がった頭の中でどうにか考えようとする）

僕の・・・・ここと、
（先ほど、サキュバスの指で弄られ、舌でねぶられ、
　気持ちよくなって射精してしまった肉棒）
サキュバスの、あの柔らかくてぬるぬるの穴・・・・
（舌を差し込んだら、どんどんぬるぬるが出てきて、
　最後にはサキュバスが気持ち良さそうにブルブル震た、「感じる」ところ）

・・・・一緒に合わさったら、お互いが気持ちイイじゃないか！
（童貞少年の意識に、ひらめきの叫びが響き、
　次々と脳裏に浮かび上がる、過去に見た、男女の重なった絵の意味を理解していく）

うん、いくよ。僕の・・・その・・・
　　（小声でごにょごにょ）・・・・食べてね？

（少年はおずおずとサキュバスの股を割って入り、サキュバスの秘所に自分の肉棒を擦り付ける）
ん・・・と・・・　さっきの穴は・・・・？
（少し身動ぎすると、カリの部分がサキュバスの膣穴に、くちゅん、と引っかかった）

こ、ここ・・・・、入れるよ、サキュバス・・・・・・
（自分の肉棒よりずっと小さい膣穴に、カリ首をどうにか潜り込ませた瞬間、）
ひ、ひゃう！？
サキュバスの肉壷は生き物のように蠢き、少年の肉棒全体が飲み込み始めた。

>>130
そうよ、ご主人様。
（オーバーフローを起こしているらしいご主人様の顔を
　じっと見つめながら短く答える）

うふふっ・・・・・・
（ご主人様が理解するのを笑ったまま見守り、
　そしてご主人様の部屋のベッドに横になった）

わかりました・・・・・召喚の見返りとして・・・ご主人様の童貞を・・・・・・
初生出しを・・・頂きますわ。
(サキュバスの名の通りにご主人様に組み敷かれると、
　ご主人様は上手に膣穴への挿入の準備を済ませる）
どうぞご主人様・・・あぁぁぁぁっ・・・・・・
(快楽に忠実な、混沌に属する悪魔の本能からか
　ご主人様の肉棒を名器で迎え入れていった）

>>131
う、うそ、なにこれ？！
サキュバスのここっ・・・中で動いて・・・・ひ、ひゃぁ
（名器の奥へ奥へと飲み込まれていく少年の肉棒が、ビクンビクンと跳ねて膣肉への抵抗を示す）

だ、だめ！サキユバス！これ以上ぐにぐにされるとっ・・・ふぁ！
ぅぅぅぅぅうううううっ！！
（肉棒は奥へ達し、全体への圧迫にたまらず、
　ぐんっ、と膣内で膨張し、ドクン、ドクン、と、射精を始めた）

（断続的に少量の射精をしながら、少年の腰は、
　僅かにずつだが、ストロークの動きを見せ始めている）

>>132
どうです・・・ご主人様・・・・・・
悪魔相手に童貞を捨てられる人間なんて・・・滅多にいないのよ・・・・・・
思う存分楽しんでくださいね・・・
(抵抗を見せるご主人様の肉棒とは逆に悪魔の膣肉は
　自分の中に入り込んだ肉棒を奥へと引きずりこもうと蠢いていく）

これ以上されると？あっっ・・・うふふっ・・・・・・
ご主人様のザーメンが・・・私の中で弾けてる・・・・・・
(肉棒が膣の中で膨れ、射精するのを敏感な悪魔の膣で感じ取って、
　放たれた精液と悦びと欲望をマグネタイトとして吸い取った）
ほら・・・もっといくわよ・・・・・・
(膣に力を入れて軽く締め、無邪気な欲望のままに使役する悪魔とセックスする少年に
　人間の女では楽しめない快楽を与えてしまう）

>>133
んんっ、サキュバスっ！・・凄いよっ！
こんなに気持ちいいの？　悪魔だから？　はぁっ・・・！
中がぬるぬる熱くて、僕の、溶けちゃいそう・・・・！

ね、ねぇ、僕気持ちよくて、どうにかなっちゃいそうだよ？
サキュバスは？　気持ちいいのっ？　気持ちいいのっ！？
（精液を吸引される感覚に応じるように、
　少年の腰のストロークは確かなものになっていく）

（射精は一時的に止まっているが、それは次の発射への沈黙であり、
　少年の玉袋は目で見て解るぐらいに、ぷくうっ、と膨らんできている）

サキュバスの・・・奥まで行くと、こりこりしたのがっ・・・！？
（少年はサキュバスの膣奥に、本能のままに熱い肉棒を突き込んでいく）
（カリの先端が、サキュバスの奥で狭くなっている膣肉を押し広げては、また戻っていく）
（少年の肉棒のカリの裏には、皮がまとまって段差となっている部分があり、
　ストロークの度にその段差がサキュバスの肉襞を、ぐりりりりっ、と引っ掻いていく・・・・）

>>134
そうね・・・とっても・・・気持ちがいいわ・・・・・・
(自分とのセックスが気持ちいいのか聞いてくるご主人様とキスを交わして
　そのまま手を背中に回して抱きかかえてあげる）
ご主人様のとのセックス・・・久しぶりの人間とのセックス・・・
私の頭の中で・・・ジオみたいな電撃が走ってるみたい・・・・・・
(本能で女を悦ばせるストロークを学習していくご主人様ににんまりとして、
　下に寝る自分からも腰を動かしてご主人様を悦ばせようとする）

あっっ・・・そこは・・・赤ちゃんをつくる場所の入り口・・・・・・
いいっっ・・・ああぁぁぁぁ・・・・・・
(肉棒で子宮口を突き上げられて思わず目を閉じる）
そこにご主人様の赤ちゃんの種が入ると・・・うぅぅ・・・赤ちゃんができてしまうのよ・・・・・・
くっっっ・・・ご主人様のが・・・私のこすって・・・あぁぁぁ・・・・・・
もう我慢できない・・・ご主人様・・・許して・・・・・・
あっっ・・・はぁぁぁ・・・いいわっ・・・・・・
(敏感な部分を引っ掻かれて火が付いてしまった。
　サキュバスの全てのテクを使い肉棒を締めて腰を動かす）

>>135
ぐちゃっ　ぐちゃっ！　ふちゅっ、ぎゅちゅっ！
（２人の接合部からは、愛液と精液が混ざって、ストロークする度に水音を立てて吹き出る）

はふっ　ふむむっ！　ぷはっ、ちゅっ、はぁっ・・・・
（自分も気持ちいい、と、伝えるかのような熱いサキュバスの口づけ）
（少年も、突き込みながらサキュバスの唇を何度も吸い返す）

（少年のプルプルした先端は、サキュバスの最奥に何度も当たり、）
（あまりの肉棒の強い挿入に、奥へ当たった先端は、ちから余って押し曲がり、
　サキュバスの子宮口に、ちゅんっ！とキスする）
あ、赤ちゃん・・・・入り口？　ここなんだっ、赤ちゃん作るところ・・・・！
（新たな経路を得た肉棒は、何度も何度も繰り返し子宮口に侵入し、その扉へキスを繰り返す）

（突然サキュバスの膣内が、ぐにぐに、きゅうきゅう、と
　これまでとは比較にならない内圧で収縮し、腰の動きと共に少年の肉棒を揉み始めた）

あ、赤ちゃん・・作る！　サキュバスと赤ちゃん作るぅ！
いっぱいこすって、種だすから！サキュバス、赤ちゃん作ってぇ！！
（完全にうわずった声を上げてサキュバスを突き上げる少年）

>>136
あぁぁぁ・・・んぁぁ・・・はぁぁぁぁ・・・！
(人間と悪魔、同時に腰を引いて、同時に腰を突き上げる。
　まるで長年のパートナーのように腰の動きを合わせて快感を効率的に高めて）
ちゅ・・・ちゅぷ・・・んんん・・・・・・
(彼女の得意技、人間のレベルを吸い取る「悪魔のキス」の応用で
　逆に少年に精を送り込みその精を全て肉棒と玉へと蓄えさせた）
　
わかったわご主人様・・・ご主人様の赤ちゃん産んであげる・・・・・・
だから・・・ご主人様の新鮮な赤ちゃんの種・・・たくさん頂戴・・・・・・
(性欲に突き動かされるご主人様を受け止め、テンポをつけて肉棒を締め付け
　呪いを何度もご主人様の肉棒に施しその効果を重複させてしまう）
悪魔と人間でも赤ちゃんが出来ちゃうくらいに・・・元気な種を・・・いっぱい・・・・・・
(言葉が終わると同時に膣をきつく締めて搾りとるようにする）


【ご主人様は妊娠希望？】
【それとですが、今夜も１時でしょうか】

【妊娠希望です。都合上で無理でしたら吸精でも構いません】
【はい、今夜も１時でお願いします】


>>137
（キスを繰り返すうちに、少年の精嚢は大量の精液を作り出して、
袋はパンパンに丸くなっている）
（断続的にリズム良く締め付けてくるサキュバスの膣肉に、少年はもう絶えられない！）

サキュバスぅ！　種、でちゃうっっっ！！
　ぐちゃん！
（少年は、最後とばかり大きく腰を突き込んだ）
（種を欲するセキュバスの甘い言葉・・・）
（同時に膣肉が激しく蠢き、奥からきゅぅっと吸い出される感覚）

ふひゃぁぁぅっ！　出る！！

　びしゅっ！　ぶしゅぅぅぅっ！！

（膣肉に押さえ付けられながら跳ね廻る肉棒、
　その鈴口から、勢いよく精液をふき出した）

　ぶちゅるるるるるっ！
（熱いマグマのように、膣内へ注がれる精液）
（続けて少年の腰は激しく痙攣するように動きはじめ、
　射精しながらサキュバスの膣内を肉棒が動き回る）

>>138
んっっ・・・あぁぁぁぁ・・・はっっっ・・・・・・
(一度のキスで精を送り込むのは少年の身体に負担が大きい為、
　小分けに何回かのキスで送り込んで）
ご主人様・・・我慢しなくていいわよ・・・
出して・・・ご主人様のザーメン・・・私の中に・・・・・・
(ご主人様の大きな突き込みとサキュバスの搾り取りが重なり、
　二人とも大きく果ててしまった）
あはぁぁぁぁぁあぁぁ！
はぁぁぁぁ！あっっ！あぁぁぁ！あっっ！
(ご主人様の精液を逃さないように入り口がきつく閉じられて
　放たれる精液の逃げ場を無くしてしまった）
ご主人様のザーメン・・・熱い・・・マグネタイト・・・ご主人様の欲望・・・・・・！
(途切れ途切れで意味をなさない言葉を喋りながら、
　ご主人様の強い欲望と性欲のマグネタイトを取り込んで）
ご主人様・・・今ご主人様は悪魔を妊娠させてるのよ・・・・・・
(外へと逃れられない精液は自ずと子宮口のほうへと向かっていく）



(激しい情交が終わり、ご主人様を抱いたまま横になって）
ご主人様、凄かったわ・・・・・・
初めてなのに、まだ若いのに、ここまでするなんて。


【私は大丈夫ですよ】
【後は締めて、大破壊後のシーンを一つくらい入れて、終わりでしょうか？】

>>139
ふうっ　はぁっ　はぁっ・・・・・
サキュバス・・・・・♥
（閉じ込められた精液が、全て子宮に吸われるまでの間、
　少年はぎゅうっとサキュバスに抱きついていた）

・・・・え？
だって・・・・・サキュバスの中、熱くてすごく気持ち良かったから・・・・
（一生懸命したことを誉められて、顔を赤くしてうつむく）

（すぐにサキュバスに抱きついて、首筋にキス）
僕、サキュバスのこと大好きだよ・・・
やさしくて、いろいろ教えてくれて、気持ちよくしてくれて・・・・

（突然、首を起こして、懇願するようにサキュバスを見つめる）
ずうっと、僕と一緒に戦ってくれる？　傍にいてくれる？

（―― なぜ少年の元に、サキュバスが現れたのかはわからない。
　邪教の館の1/256と云われる事故の一種なのか、COMPのバグのせいなのか
　　―― もしそうだとしたら、　彼女は少年の元から消えてしまうのか？）


【この２人はどうなるのでしょう？
　一緒か、再会か、離別かによってエンドも変わってきそうですが】

>>140
んっっ・・・・・・
(サキュバスがいなくなるのでは？と不安に思っている少年を安心させるために
　額に軽くキスをしてみせた）
もちろんよ・・・
(少年を抱く手に力を込めて自分のほうに手繰り寄せる）
君は私のご主人様・・・いいえ・・・・・・私の大切なパートナーよ。
(プログラム上の契約による主従関係だけではなく、
　それ以上に少年を気に入ってしまっている事を明かしてみせる）

さあ、今はゆっくり休みなさい。これからは休んでいる暇なんてないわよ。
時代は少しずつ動いていく・・・・・・それまでに少しでも力をつけて、仲魔を増やさないと。


【サキュバスを筆頭に女性型悪魔を引き連れて、とかどうでしょう】
【ハーレムっぽくしてもいいですしね】

【１時半になりかけてますけど、大変なようでしたら凍結でも大丈夫ですよ】

【いいですね。彼女に女性の手ほどきを教えられた少年なら、
　どんなアクマにでも優しく接してあげられるはず・・・・】
【そういえば元ｽﾚ(?)の方でハーレムを飾ってくれそうな女性型悪魔の案がいろいろ出ておりましたよ】
【最初はぱっと思いつかなかったけど、いろいろとあるもんですねぇ・・・・】


>>141
ほ、ほんとぉっ・・・？！
（額に優しいキスと同意の言葉をかけられて、安心したのか、）
あ、ありがとう・・・あり、が・・・ｽﾝ　ふぇぇえええっ！
（サキュバスの胸元に顔を埋め、泣き出してしまう）

うん。僕、ねむくなっちゃった・・・

ねぇ、サキュバス・・・・明日、起きたら、外に出るよ、僕。
サキュバスだけじゃない、多くのアクマと出会って、それで自分のやるべきことを決める。
だから、・・・・・・・・いっしょに・・・・・・・
さきゅ・・・ば・・・・・
（すぅ　と、少年は安らかな寝息を立て始める）


（少年はただの悪魔使い。ヒーローでもなく、パートナーとなるヒロインも、いない。
　ただ、0と1の組み合わせから発生した、たった一つの偶然が、
　このＴＯＫＹＯミレニアムに、もう一つの物語を刻み始める・・・・）


【軽く、〆になったでしょうか・・・？】
【遅くなってすみません、もし、サキュバス◆dztMqtc4csさんさえ良ければ、
　少年の物語を上記のような感じで続けられれば、と思いますが、いかがでしょう？】

【ご主人様、まだ見てますか？】
【これからお互いの大破壊後ロール、ってのは時間的に無理がありますから】
【続きはご主人様の都合がいいときにでどうでしょう？】

【その場合はエロールではありませんから２ヶ月くらい使われてないピロートークスレを借りるのは？】

【はい、時間を飛び出してしまいスミマセン・・・当方も間もなく眠ります】
【ピロートークスレで良いかと思います】
【あと、こちらは木曜夜が空いておりますがどうでしょうか】

【木曜は用事があるので・・・・・・】
【週末はどうでしょう】

【週末ですと、金曜夜と日曜夜が開いておりますが】
【こちらの都合ばかりで申し訳ありませんです】

【では８日にお願いします】
【時間はいつも通り夜の９時でしょうか？】

【はい、いつも通り９時でお願いしたいです】
【では、12/8(金)夜9時、ピロートークスレStartで、よろしくお願いします】

【それではその日のその時間にそのスレで】
【お休みなさい・・・・・・】

【はい、おやすみなさい・・・・・】

-------------
【以上をもちましてｽﾚ返却します。利用させて頂き、ありがとうございました】

　　《以下空室》

【スレをお借りします】
【それじゃ、この間の続きからよろしくお願いするよ】

【スレをお借りします】


>>152
【簡単にロールの打ち合わせを…】
【あの後天音ちゃんを誘った俺は、君を自分の部屋に招待した…というところでどうだろうか？】

>>153
【うん、それでいこうか。それじゃ、書き出しをお願い出来るだろうか？】
【今日は１２時〜１時を目安にしてくれるとありがたいな】

>>154
【ありがとう。リミットも了解だよ。何かあったら遠慮なく言って】
【それじゃ、ちょっと待ってて。書き出し投下するから】

（とあるマンションの一室。十畳くらいの広い洋間）
（壁の白とフローリングの茶以外は、すべて黒の家具で統一された部屋）
（やや殺風景な広い部屋の中央には、ゆったりしたソファとテーブルがあって）
（そこにはチキンやシチュー、サラダなどの料理やケーキ、ワインやジュースなどが並べられ）
（グラスがふたつ…それぞれ隣り合うように置かれている）

来てくれて嬉しいよ、天音ちゃん。
かなり緊張したけど…思いきって誘ってみて良かった。
――なんて、俺が言ってもしらじらしいだけかな？
（隣のソファに座った天音に向かって、微笑みかける）

そのシチュー、恥ずかしながら俺が作ってみたんだ。
天音ちゃんの口に合うかどうか保障はできないけど…食べてみてよ。

ワインは、一杯くらいなら付き合えるだろう？
飲みやすくて口当たりのいい銘柄を選んだつもりだから…。
（天音のグラスに、赤く透き通った葡萄酒をゆっくり注いでいく）


【それでは、よろしくお願いします】

>>156
…凄いね。こんなに二人で食べ切れるのかな？
（目の前に広がる豪華な料理の数々と、どこか神秘的な部屋の雰囲気に）
（思わず部屋中に視線を泳がせ、くすっと苦笑を漏らし）

付き合うと言ったのは私だし、気にしないで。誘って貰えたのは嬉しかったから…。
料理も上手なんだ、後で頂くとしよう。いい香りだね…

ワイン…本当はいけないんだけどな。ついで貰ったし、せっかくだから。
（注いでくれたグラスを受け取り、綺麗な色の液体を揺らし）

>>157
ふふ。ちょっと張り切りすぎたかもな。
ま、ゆっくり食べようよ……夜は、長いんだしね。
（「夜」の部分に、微妙な含みを持たせて…）
（スピカの白い制服に包まれたすらりとした肢体を視線でそっ…となぞる）

一杯だけなら、大丈夫でしょう。
瑞々しい葡萄を食べてるような、そんなワインを選んだつもりだから…。
（グラスを持ちあげると、赤い液体がねっとりと揺れて）
（天音の肩にそっと手を回すと、グラスの縁を軽く触れあわせて）

それじゃ、乾杯……。
（じっと瞳を覗きこみながら囁き、悠然とワインを飲み干していく）

>>158
美味しそうだね、私も多めに頂く事にしよう。…っ、変な目で見るなっ。
（色とりどりの鮮やかな料理に目を奪われていると、視線を向けられているのに気付き）
（両腕で体を覆い隠すようにして）

まぁ、このくらいは飲めるようにならないと困るしね。
今日くらいは、お付き合いするとしようか…。
（肩に手が触れると、少し体に力が入ったように感じられて）

うん、乾杯。…んくっ……
（躊躇いがちにだが、少しづつワインを飲み下していく）

>>159
ごめんごめん。
独身男の淋しい一人部屋に、目も眩むばかりのお姫様がいるもんだから…。
ついつい見ちゃうのは大目に見てくれないかな。
（なんて、おどけながら…）
（視線は括れたウエストをなぞり、スカートから突き出た白い脚に向かっていく）

（ワインを飲む天音の、白くて形の良い喉が「こく、こく」と動く様を見つめながら）
ドイツのワインでね。
近年では一番美味いって言われてる８８年ものなんだ。
俺の給料じゃちょっと身の丈に合わないんだけど、せっかく天音ちゃんが来てくれたんだからね。

大丈夫かな。ちょっと…頬が赤いんじゃないか？
（そっと天音の頬に指で触れる。白くなめらかな肌の感触を味わうように、つっ…と）
（グラスをテーブルに置くと、少し顔を近づけて）

そんなに、緊張しないで…リラックスしてくれると嬉しいな。
（華奢な肩にのばした手を、わずかに動かす…）
（ピアノを弾くような手つきで、軽くとん、とんと天音の肩を叩き）
（ほっそりしたうなじを軽く…マッサージするように撫でている）

>>160
…だから、お姫様などいないと言っているだろう…？
居るのは、二人のプリンスだけだ。
（視線を受けつつ、微妙に赤らんだ頬を見せないよう顔を背け）

そうなんだ、飲み慣れていない私でも美味しいと思えるからね、相当なんだろう。
え…っと、気を遣わせてしまってすまないな。

そ、そんな事はないよ、私はいつもの通りだ、リラックスもしているよ。
んっ…くすぐったいから…止してくれないか？
（緊張からか赤くなった頬を撫でられれば、ぴくっと体をすくませるが）
（肩やうなじへの安心させるような手の動きに、次第に力が抜けていき）
（とろんとした、子供のような表情を見せる）

>>161
天音ちゃんにプリンスと呼んでもらえるとは…光栄だね。
スピカの生徒に知られたら、即刻縛り首だろうけど…。
命の危険を冒しても、見る価値のある笑顔だね。
（ほのかに色づいた表情に、ドキッとする…）
（喉の渇きを覚えて密かに唾を飲みこんで、天音をじっと見つめて）

そうか…なら…いいんだけどね…。
（そっと後ろ髪を撫でながら、互いの吐息を感じられるほどに顔を近づける）

撫でられると、とっても甘い表情をするんだね。
いつもの凛々しい表情と違う…でも、すごく魅力的だよ。
止めたくないな…もっとそういう顔…見ていたい……。
（もう一方の手で、つるりとした膝小僧を優しく撫でる）
（スカートの裾に潜りこむギリギリのところで、さわ、さわと蠢いて）

……天音……。
（低い声で、耳元で囁き）

こないだの続き…しないか…？
（彼女の返事を待たず、ワインで濡れた唇をそっと盗んで…）

>>162
そうかな、君にはそういった雰囲気が感じられるんだけど。
試しに行ってみるかい？そうだな、要とか…
…なんで君はそんなに私の事を褒めるのかな。君ならもっといい人もいるだろうに…。
（普段は見る事の出来ない、少し唇を尖らせた複雑な表情で）
（首を傾げながら、不思議そうにそう尋ねる）

あ…、私、そんな顔をしてるのか？
（間近に迫る顔から、なぜか視線が離せなくなり）
んん、だからくすぐったいって、そこはっ…
（膝を手が這う度、無意識に色っぽく身をよじって）

…そう言うと思っていたよ。…ちゅっ……
（低く凛々しい声にも怯む事なく、そのまま軽く目を閉じると）
（微かにワインの味がする唇が触れ合い、身を預けるように倒れ込む）

>>163
……遠慮しとく。そこまで自惚れるつもりはないよ…。
スピカの彼女たちにとって、天音こそが至高のプリンスだろうからね。
でも…俺にとっては……。
（首を傾げる天音の、いつもと違う幼い仕草にクラッとなり…）
天音よりも…？　考えられないな…考えたこともないね…。
（手をそっと握ると、こちらに引き寄せ、抱きしめる…）

そこは…何かな？　お姫様…？
（太ももの内側を念入りにさすりながら、問いかける）
ああ…とっても可愛くて…少し淫らな表情だったな…。
スピカの制服は…スカート丈が短いし、下半身のラインがくっきり出るから…。
気をつけた方がいい…出ないと…俺みたいなのに狙われてしまうから…。
（少しずつ、手が這い上がっていく…）
（若々しい太ももの弾力を味わいながら、裾をめくりあげ、スカートの中に…）

読まれてたか…。
（一度唇を合わせた後、にっこり微笑みかけて）
んっ…ちゅっ……ちゅぅっっ……。
（それから、再びkiss…天音のくちびるをきつく吸い上げると、舌でﾁﾛﾁﾛ愛撫して）
（ソファに押し倒した天音の体の柔らかさを感じながら、唇を割って舌を中に潜りこませていく）

>>164
ふふっ、意外に照れ屋なのかな。…どうにかならないものなんだろうか。
…君の気持ちは分かったから、もうお褒めの言葉は充分だよ。
（次の言葉をせき止めるよう、唇の前に人差し指を立て）
きゃっ、…温かい、ね…
（胸元に手を添えて、鼓動を聞くような体勢になる）

や、だ、だからくすぐったいし、その…、…恥ずかしい。
（声を恥じらうように口元を押さえ、逃げ腰になり）
だとしても私は狙われないってば、君が物好きなだけだ。
んぅ、…や、優しくしてくれ…。
（誰も触れた事のない、未踏の領域に踏み込もうとしる手に手を重ね）
（微かに潤んだ瞳で、不安げに視線を合わせながら）

ん、ちゅ、くちゅ…っ、んむ、ちゅ、ちゅぱっ…
（割って入ってくる舌にも逆らう事なく、以前とは違い自分からも舌を絡め合い）
（相手の首に手を回し、乱れた髪と表情が上から見下ろされ）

>>165
……別に、照れてなんか。
（少しむくれてそっぽを向いて、それから不意に吹き出す）
まさか逆襲されてしまうとはね…さすが天音。一筋縄ではいかない…かな。

ああ。温かい…。
天音の胸から、ドキドキする鼓動が伝わってくるよ…。
もっとも、俺はその前に胸に当たってる柔らかいおまんじゅうの方が気になって仕方ないけどね…。
（人の悪い笑みを浮かべると、胸板を突き出して天音の胸をふにっ…と押してみる）

ちゅっ…んんっぅ…ちゅぅっ…ちゅっ…ちゅっぱぁ…。
（葡萄酒の味のする天音の唾液をしっとり味わいつつ）
（舌の粘膜を擦り合わせるたび、頭に火花が散る…）
（うっすら目をあけると、そこには淫靡に乱れた天音の表情があり）
んっ…ちゅぅっ…んんっ…ちゅっ…ちゅっ…んっ……。
（ますます興奮し、舌をねじ伏せ、絡ませ、唾液を交換しあう…）

逃げないで…。
（腰を抱きかかえると、ぴっちり体を密着させる…）
そんなこと言ってると…危ないよ…。天音は可愛いんだからな…。
（背中に回した手は優しく…子供をあやすように撫でて）
（太ももを這い回る手は、あくまで淫らで…天音のスカートの中を暴こうと…）
スピカの制服は、ここにボタンがあるのが…珍しいね…。
でも…こういうデザインになってると…脱がすのも…簡単だ…。
（慣れた手つきで、スカートのボタンを片手だけで外していく…）
（ふたつめのボタンまで外すと、襲いかかるように手をするりと潜りこませて）

（そして、指先が…その場所をｶﾘｯ…とひっかく…）

>>166
くすっ、本当かな？私にはとても可愛らしく見えるよ。


…仕方ないだろう、こんな体勢なんだから。んっ、…君は、大きいほうが好きかな？
（体の割にそこまで大きくはない胸を恥じらっているのか、押し付けようとはせず）
（様子を伺うような、上目遣いで見つめて）

れろっ、ちゅ、んちゅっ…、ん、んっ…
（互いの舌が交錯し合う度に、唾液が舌に乗って運ばれていき）
（それは甘美な媚薬のように感じられ、頭の中を溶かしていく）

…可愛くなんてないったら、その言葉はもっと小さな子に向けるべきだよ。
（密着した身体と言葉が重なり、頬を染めながら首を振り）
そうだね…、…やけに詳しいのはなぜかな。…あうっ…
（そんな事を言いつつ、するするとスカートを乱れさせられ）
（侵入してきた手の感触に、体を固くさせて）

や、ひぁ…っ！？
（既に湿り気を帯びているように感じられるそこは、余りにも刺激が強過ぎて）
（背中が弓なりに反り返り、甲高い声を上げてしまう）

【すまない、手違いで一回全て消してしまった…】

>>167
……ちぇっ。あんまりからかうなよ。
（天音の微笑に、照れくさくなって鼻をかく）
（ようやく打ち解け、イーブンの関係になれた…そんな雰囲気は、男にとっても悪い気分ではなくて）

そうだね…どちらかといえば大きい方が好きだったけど…。
（天音の視線を受け止めながら、手は胸元へと忍んでいって…）
今日から好みが変わった…このくらいの大きさが…天音のが…一番好きだよ。
（制服の上からでも分かる形の良い乳房を、そっと揉んでみる）
（天音の表情が淫らに変わるのを、注意深く観察しながら…捏ねるように乳房を揉み立てて）

じゅるっ…じゅるるっっ…んっ……はむっ……。
（舌を吸って、自分の口内に引き込むと、蕩けて無くなりそうなくらいねっとり舐めしゃぶる…）
ちゅっ…れろれろ…んっ…ごく…こくっ…れろろっ…ちゅぅっ……。
（軽く歯を立てたり、舌でしごいたり、裏の筋に沿って、なめ回したり…）
（今まで経験した手練手管のすべてを尽くして、天音の舌を味わっていく）

俺の言葉は…天音のためだけのものさ…少なくとも、この夜は…ね。
（トントンと秘所を指の腹でノックしながら、気障な台詞を耳元で囁き…）
ところで天音…？　なんだかここ…熱く湿ってるね…どうしてかな？
酔いのせい…？　俺は今、はじめてここに触れたはずなんだけどな…？
触れられてもいないのに…言葉や太もも…キスだけで…こんなになってしまったの…？

（天音の体が反り返るたびに、ソファがぎしぎしときしむ）
（甘い喘ぎ声とその音が混じり合い、男の部屋を満たしていく）
（やがてその音に、くちゅり…という水音が混じる）
（男の指が、ショーツのクロッチをずらして、割れ目の中に沈み込んでいった――）


【気にしないで。とても雰囲気のある良質のロールで…すごく楽しませてもらってる】

>>168
今までさんざん言われてしまったからね、少しくらいはお返ししないと。
（くすくす、といつもと同じ微笑のようだが、どこか柔らかい雰囲気が感じられて）

やっぱり、そうな…んんっ！はぁ…っ、嬉しいな…
（しおらしい様子で言い終える前に胸に手が伸ばされ、微妙に曇った声を上げ）
（言葉の通り、本心から嬉しそうにそう言って）

んちゅ、じゅるっ…じゅ、はんっ、ちゅ、ちゅむ…っ…
（合わせるように動いていた舌も、巧みな動きに絡め取られてしまい）
（敏感な粘膜の擦れ合わされる感覚に支配されて、色のついた霧が掛かり始め）
（唇の端からは一筋の唾液が顎を伝い落ちて）

あ、んぁ、くぅん…っ！
（指で軽く刺激されるだけでも、身を小さく丸めるようにして快感に耐え）

そんな、事…。君のキスが、上手だったから。
こんな気持ちになるのは、生まれて始めてだから、分からない…

…ああぁ…っ！？ゆ、指が…んんっ！
（挿入された指を、膣内がきつく絡み締め付けていく）
（裏腹に力なく溶けた身体は、男に寄り掛かるようにしな垂れかかり）

【こちらこそ、雰囲気が合って楽しませて貰っているよ】
【レスが遅くて申し訳ないけど…ね】

>>169
天音…好きだよ…。
（柔らかな微笑みに誘われるように、告白の言葉が口を突いて…）
んっ…ちゅっ……。
（その照れを隠すようにして、また唇を重ね合わせて…天音の言葉を封じてしまう）

すごく形が良くて…張りがある乳房だね…。
まるで天音みたいに…凜として…ツンと上向きに尖ってる…。
（ブレザーのボタンを外し、前をはだけて）
（薄手のブラウスの上から、乳房の形を指でなぞり、頂点を指で擦ってみる）
（ブラウスから透けて見える下着をじっと視姦しながら、下からボタンを外していく

どうしたの…もう…そんなに甘い声を出して…。
気持ち良くてたまらないのかな…？
ほら…湯気が立つくらい…熱くなって濡れてるよ…。
（熱く潤った愛液で湿った指を見せつけて、天音の目の前でちゅぷりとしゃぶる）

生まれて始めてか…光栄だな…。
もしかして…男性とこういうことをするのも初めてなのか…？
（優しく頬をなで、緊張をほぐすように優しく問いかけて）

（穏やかな言葉とは裏腹に、秘所に潜りこんで指はあくまで大胆で…）
（くちゅくちゅと派手な水音を立てながら狭い膣をかきまわして）
（くいくいと強烈な締めつけを示す襞をぐっと押し広げて、ひっかいて…）

天音…我慢しないで。もっと良い声…聞かせて。
（寄りかかってきた天音の震える体をそっと抱きしめ、ソファに押し倒す…）
（荒々しく全身をまさぐり、喉仏のあたりにもキスを落として…）

>>170
…ありがとう。私…んんっ、んっ…！
（返事を言い終える前に口を塞がれ、また唇を深く合わせていく）

ん、そう言ってくれると、嬉しいな…。ひぅっ！？
…余り見ないでくれると、助かるんだけど。
（既に上を向いている先端は、布越しにでも互いに感触を与えていく）
（視線に気付くと、胸を手で覆い隠そうとして）

んあっ、そんな事…君がいやらしく弄るから。
あっ…、そんな事…。…見せつけないでくれ。
（自分の秘部から溢れ出た愛液を舐め取られるのを見ると）
（身体の芯が熱くなるのを感じ、自然と内股になっていく）

…っ、当たり前だろう。最近は男性と話をする事も無かったんだから。
ましてや、こんな事…女性とだってない。

そ、そんなに激しくしないで…っ！あ、ふぅっ、んうぅっ！
（膣内で暴れるように動く指を、更に中で締め付けていき）
（ぴっちりと指の形になった膣を擦られ、甘い嬌声を上げてしまう）

…あ、あの。出来れば…ベッドに連れて行ってくれないか？
（首筋にキスを落とされ、ふるっと切なそうに震え）
（濡れて潤んだ瞳で、少し息を荒げて見つめる）

>171
（「ベッドに連れていって」と囁く天音の可憐さに、この場で奪ってしまいたい衝動が突き上げる…）
（だが、初めてだという天音をいたわる気持ちが勝り、獣のような欲望をかろうじて押さえ込んで）

かしこまりました…お姫様…。
（うやうやしくお辞儀すると、天音の体を軽々と抱き上げて運んでいく）
（太ももをそっと撫でたり頬にキスをしたり…気持ちを切らさないよう、愛撫は継続して）

すまないな…。少し煙草の匂いがするかも知れないけど…。
（ゆったりとしたダブルベッドに天音の体を横たえる）
綺麗だよ…本当に。本物のお姫様だよ…俺の…プリンセスだ。
（夜の海のように広がる黒い布団の上に、白い制服をドレスのように纏った美しい姫君…）
（淫らな熱で潤んだその表情を見つめ、しっとりと実った熟れた体を眺めながら、上着とズボンを脱いでいく）
（トランクスの前はすでに高く持ち上がり、猛々しく反り返っている）

初めてなんだな、天音は…。
わかった。優しくするから…一緒に気持ち良くなろうな…。
（天音の上に覆い被さると、再び愛撫を再開する…。太ももに挟まれたままの手で、大切な部分をねっとり攻める）
（つぷりと秘所に沈めた指をゆっくりと出し入れすると、ぢゅぷ、ぬぷっと粘液の音が響き）
天音の中が、ひくひく締めつけてくるんだ…。
俺の指をぎゅっと抱きしめるみたいにして…何度も何度も…ね…。
（人差し指で膣をかきまわしながら、中指でクリトリスのあたりをまさぐる）
（まだ皮をかぶっている肉芽を見つけると、さっそく指で擦り、愛液をまぶして）

胸…隠さないで。
（片方の手で、乳房を隠そうとする天音の手を押さえつけ、器用にボタンを外していって）
こないだは、制服の上から外してしまったんだったね…。
あの時…甘い声あげていたけど…胸、感じやすいのかな…？
（制服を半脱ぎ状態にすると、ブラジャーのホックをぷちん…と外す）

>>172
うん、ありがとう…わっ、じ、自分で行ける…っ！？
…うぅ、重く…なかった？
（本物のお姫様のように抱き上げられ、柔らかいベッドへと寝かされると）
（短い髪が微かに枕へ広がり、流し目で見ながら不安そうに尋ね）

いや、そんな事はないよ。嫌いじゃない匂いだ…。
…あっ、そ、それが男性の……。
（落ち着ける匂いを鼻孔に感じ、薄く微笑みを相手に向けて）
（反射的に瞳を手で隠し、うっすらと視界の端から存在を主張するそれを見ると）
（片手を伸ばし、恐る恐る指先で包み込むように下着の上から触れようと手を伸ばす）

う、うん…、よろしくお願いします。
あぁっ、んっ、ふあぁんっ！…こ、こんな声、私…
（なぜか畏まってそう言うと、また開始される秘所への愛撫）
（過敏になったそこへの容赦の無い愛撫に、ベッドの上で逃げ場を捜すように悶える）
（一番敏感な陰核に触れられると、今までで一際大きな嬌声を上げて）
（それに気付くと同時に、顔が羞恥で赤く染まっていく）

…じっくり見ないでくれると言うなら。
（渋々と両手を身体の横へと下ろし）
分からない、普通…じゃないかな。…あっ、……っ。
（ホックの外れる音と同時に、固く目を閉じて）

>173
重さ…？
天音の体の柔らかさと香りに夢中で…そんなもの感じる暇なかったね…。
（髪を優しく撫でると、健気に潤んだ瞳にちゅっ…と口づける）
ちゅっ…天音…ちゅっ……んっ…かわいい……ちゅぅっ。
（普段はプリンスと呼ばれている天音の、女の子らしい一面がたまらなく愛おしくて、何度もキスをしてしまう…）

そうだよ…びっくりしたか？　天音が綺麗で可愛いから、こんな風になって…。
うっ！　…あ、天音…そんな風に触られると、くっ…う……。
（白い指先に触れられて、ペニスがびくびく喜びに打ち震える）
（じわ、と先端から快感液が染み出して、トランクスを濡らしてしまう）
（ねと、と天音の指先すら汚して、なおも後から後から溢れ）

こちらこそ、よろしく。
（にっこりと、微笑む）
んっ…天音…やわらかい…それにとてもいい匂いだ…。
（貪るように、天音の体をまさぐっていく…）
（名門聖スピカの制服が淫らに乱れて、はだけられ、火照った肌に張りつく…）
（脇腹を撫でたり、お尻を揉んだり…太股をさすっていたかと思えば、今度は背筋を指でなぞり…）
（鎖骨に、喉に、頬に…様々な場所に口づけて）
（あらとあらゆる場所に触れて、撫でて、キスマークをつけけて…）

逃がさないよ…今夜だけは…天音は俺のモノだ…。
（ベッドをきしませて喘ぐ天音の中に、さらにさらに深く指を突き入れていく）
（第二関節を折り曲げて、くいくいと襞をひっかくように、掻出すようにして動かして）
おやおや…すごい声が出たな。天音姫は、ここのお豆をクリクリされるのがお気に入りですかな？
（親指の爪でクリトリスの皮を剥いて…剥き出しになった可愛い豆をぐりっ…と穿り）
もう頬が真っ赤だよ…いやらしいな…いつもの凜とした表情は…どこにいったの…？
（羞恥の言葉を囁きながら、耳たぶを甘く噛んで）
（愛液をさらにこすりつけ、まぶし、その潤滑を利用してクリを激しくマッサージしていく）

…………。
（露わになった天音の乳房の美しさに、言葉を失う…）
（仰向きになっているというのに、完全に重力に逆らってツンと上向きに尖り）
（とうに硬くなっている桃色の蕾が、まるで男を挑発するように頂でぷるぷる震えている）
んっ……ちゅう…ちゅぱ…んんっ…じゅるっ…。
（気がついたら、乳首を口に含み、貪っていた…）
（軽く歯をたてると、ざらざらの舌で転がして、唾液をねっとり落して、ちゅうちゅう吸って）

【ごめん、いい所だけどそろそろ限界みたいだ…】
【よければ凍結をお願いしたいのだけど、どうだろうか？】
【私は向こうにも書いた通り、金曜の夜なら大丈夫だけど】

>175
【うん、わかった。凍結しようか】
【>>174には参った…。「重くなかった？」と「よろしくお願いします」にやられて…レスに時間かかってしまった。ごめんな】
【金曜夜１１時も了解。その日は何時くらいまで大丈夫？】

>>176
【ありがとう、私も楽しませて貰っているよ】
【…褒め過ぎだ、本当に恥ずかしいんだからね？どちらにしろ終わらなかったと思うし、謝る必要は無いよ】
【その日も体調次第だけど、多分２時くらいまでは大丈夫だと思う】

>>177
【そっか。良かったよ…無理なお誘い聞いてもらったんだから、せめて楽しんでもらえると嬉しい】
【わかった。じゃあこの場所で再開しよう。何か都合が悪くなったりしたら、伝言板でお互い伝えるということで】
【本当に楽しかったよ。それじゃまた…。おやすみ】

>>178
【私のほうこそ、楽しんで貰えているようでよかったよ】
【あぁ、ではまた金曜日に会おう。お休みなさい、ごきげんよう】
【一旦スレをお返しします、ありがとうございました】

>>174
あんな抱かれ方…いつもする方だったから、嬉しかったよ。
んっ、…ふふ、くすぐったいって…
（先程の事を思い出しているのか、恥ずかしそうに目を閉じていると）
（瞳に唇の感触が触れ、キスをされていない片目だけ開いて微笑し）
ちゅっ、ちゅぷ…ん、んちゅ、んむっ…
（少しの息苦しさを覚えながらも、その気持ちに答えるかのように動きを合わせて）

うわ…っ、こんなに固くなって、痛かったりしないのかな…
ん、何か出てきたけど…大丈夫？
（指先を使って、下から上へと撫で上げながら摩っていくと）
（指先に湿った感触が触れ、先端部分にそれを掌で塗り込むようにしていく）

に、匂いなんて嗅ぐなっ、ばかっ！ひゃ、あぁん、ふぅん…っ！
（入浴は済ませて来たとは言え、その行為は余りにも恥ずかし過ぎて）
（抵抗しようともがくも、巧みな愛撫に力が抜けていく）
（様々な場所に刻み込まれていく証にも気付かず、快感に打ち震えて）

あぁあ…んんっ、や、はぁんっ、んぅっ！そんな…に、掻き混ぜないで…！
（激しく加速度を増していく膣内への愛撫）
（始めての経験としては強すぎる刺激に、身体に力が入らなくなっていく）
し、知らな…ひあぁあっ！？や、やめっ…！
私は私だっ、くぅん…いつも同じ、んんっ、あぁっ！
（羞恥にそっぽを向くも、身体を跳ねさせ、大きな嬌声を上げ）
（目の端に涙を浮かべながら足を閉じるも、逆効果で）

…約束が違うよ。あんまり見ないって約束じゃ…
んぅ、ひゃ、あうんっ…あ、あの、私、……っ。
（固く熱くなった先端へと口付けられ、陰核よりは弱いものの）
（繊細な動きの愛撫に、小さく甘い吐息が漏れる）
（何かを訴えようとするも、その言葉を口には出せないようで）

【スレをお借りします】
【今日もよろしく、限界は２時前だと思う】
【少々短文気味になってしまうかもしれないが、いいだろうか？】

>>180
【こんばんは。今日もよろしく】
【ああ、もちろんだよ。天音ちゃんのペースでやってくれて構わない】
【ではレスを書くので少し待ってて】

ちゅっ…んっ…んんっ…ふぅ…あまね…ちゅっ…。
あまね…っ…お前の唇…甘いよ…んっ…ちゅっぅぅ…。
（フルーティな芳香を放つ唇を舌でめくりあげ、裏側を丹念に舌で舐めていく）
（舌を天音の口内に突き入れては出し、突き入れては出しを繰り返して…）
（まるでこれからの行為を天音に予告するかのように…ねっとり…執拗に……）

ああ…とっても痛いよ…はちきれそうだ…。
（天音の白くしなやかな指で触れられると、肉棒はますます勃起し、硬さと熱さを増して）
だから天音に癒やしてもらいたいんだよ…。
（トランクスを引き下ろすと、バネじかけのようにペニスが飛び出して）
（とろとろ我慢汁を垂れ流し、ヘソにつきそうなくらい反り返り…）

どうして？　とってもいい匂いがするのに…？
さっき飲んだワインみたいに…極上の匂いだよ…。
（鼻先を秘所に押しつけ、ぐりぐりと…刺激する）
ちゅっ……んっ……こっちのお口も…とっても甘いね…。
（ショーツの上から舌を這わせて、布地で擦るようにしてクリトリスを転がす）
（頬を挟みこんでくる天音の太股のなめらかさに、いっそう興奮し…）

約束ね…ふふ…。
（ぺろっっ…と割れ目を舌の先端でツンツンとつつき…）
何かな…？　天音…？　何を言おうとしてるの…？
（天音の女性自身をコップに、舌をまるめてストローとして、突き刺して…）
じゅるるるっっっっっ……。
（甘い甘いラブジュースを、強く強く吸いこんでいく…）

>183
ちゅっ、ちゅ…それは、んぷっ、ワインのせい…っ、むっ…
（唇の隙間から僅かに言葉を紡ぐが、途切れ途切れにしか聞こえず）
（長い長い口付けに、瞳の色が変わり始めて）

痛いんだ…、どうすれば治るのか、教えて欲しい。
さっきみたいに、…すればいいのかな。
（溢れ出る液を潤滑油に、先端から根元に掛けて握り込みながら扱き）
（時折ちらちらと様子を伺いながら、熱くたぎるそれを癒していく）

恥ずかしいからっ！デ、デリカシーがないぞ…んぅっ…
（顔を真っ赤にして叫ぶも、敏感になった秘所に息が当たって）
（ふるふると震え、鼻先に押し付ける形になってしまう）
ひう、ん、んん…っ！そ、そこばかりは駄目だ…っ！
（陰核を集中的に責められると、一層強く頭を挟み込んでしまい）
（無意識に男の頭の上に手を置き、押しのけようとして）

ふぅ、うぁんっ、んんん…――っ！
（もはや身動きも出来ない程、身体は快感に浸っていて）
（激しい吸引に、小刻みに身体を震わせて軽く達してしまい）
わ、私、こんな気分は始めてなんだ。
…我慢、出来ないんだ。君のが、…欲しい。
（すっ、と少し身を離すと、目を閉じてぼそぼそと話し）
（目を固くぎゅっと閉じたまま、自分でショーツを下ろし）
（秘所をあらわにすると、そのままの姿勢で真っ赤になりながら俯いていて）

>>184
だいぶ…蕩けてきたみたいだね…。
ふふ…今の天音…とっても色っぽい顔をしているよ…。
（優しく髪を撫でながら、蕩けた光を宿す天音の瞳をのぞきこむ）

んっ…そ、そうだっ…。そうやって触れられると…。
くっ…う…すごいな…それだけで出てしまいそうだっ…くっ…。
（ぴゅ、ぴゅ、と亀頭から透明な液体が飛沫みたいに噴き出していく）
（歯を食いしばり、こみ上げる射精感に耐えて…）

そうだね…この火照りを鎮めるためには…口でしてもらいたいところだけど…。
もう天音が我慢できないなら…二人が気持ちよくなれる方法をとろうか…。

（天音の股をぐっ…と押し広げると、腰を割れ入れる）
（しっとりと濡れて、熱くなったそこに亀頭を押し当てる…）

天音のはじめてを…処女を…もらうよ…。

（羞恥に震えている天音の頬をそっと撫でて、改めてその姿を見つめる）
（半脱ぎ状態に乱れたスピカの清楚な制服がいやらしく…）
（タイトなミニスカートは腰のあたりまでまくられて、天音の大切な部分を隠してはくれず…）
（上着ははだけられ、白い制服よりもなお白い乳房が、扇情的に震えている…）

俺もこんな気分は初めてだ…天音…なるべく痛くないようにするつもりだけど…
理性が効かなくなったら…許して欲しい…。
んっ…ちゅっ……。
（桜色に色づく乳首にちゅっ…とキスをして）
（それが合図であったかのように、ゆっくり腰を進めていく…）

>>184
…本当に大丈夫？凄く震えて、たくさん出て来てるけど…。
（心配そうに表情を伺いつつ、先端部全体を撫で回して手を離す）
（手にべったりと付着した液体を、不思議そうに見ていて）

あ……う、うん。…凄く、どきどきするよ…
（とろとろと蜜を垂れ流す互いの性器同士が当たっているのを見ると）
（緊張からか、不思議に胸が高鳴っていく）
…分かった。君ならそうはしないと信じてるから、大丈夫だよ。
んっ…あぁ、ふうぅ…っ！
（ゆっくりと、確実に未開の領域に侵入してくるそれを）
（熱くぬめった膣壁が、先端を全方位から覆うように締め付けていく）
（苦しげな表情で、シーツをぎゅっと掴んで痛みに耐え）

>>185
【ごめん。始めたばかりだけど、なんかやたら頭が痛い…】
【三時間くらい持つと思ったんだけど、見通し甘かった…本当にごめん】
【再凍結なら今度の水曜夜９時…。無理なら破棄でも構わないから】

>>186
【大丈夫？具合が悪いなら始めに言ってくれればよかったのに…】
【流行ってるみたいだから、気を付けて休んでね】
【すまない、水曜は早くても夜１１時くらいになってしまう】
【それでも大丈夫かな？】

>>187
【念願の天音ちゃんとのロールだからね。でも今回はちょっとムチャだった…】
【再度チャンスが与えられるのなら、もちろん喜んで】
【その間別の人とロールしても全く構わないし、都合が変わったら破棄でも構わない】
【俺は月曜か水曜なら何時でも大丈夫】

>>188
【本当に大丈夫かい？気持ちはとても嬉しいけど、それで身体を壊されたら悲しいよ】
【では、お言葉に甘えてそうさせて貰うね】
【それじゃ、来週水曜の夜１１時半でどうかな？】

>>189
【了解。では水曜１１時半で】
【何かあれば伝言板で伝えあうということで】
【今日は本当にすまなかった…天音ちゃんも体壊さないようにしてくれ】
【それじゃ】

>>190
【うん、分かった。謝る事はないよ、しっかり休んで欲しい】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

【これよりしばらくスレをお借りします。】

【移動してきました】
【あと、一応トリ付けました】

>>193
【これよりしばらくの間、よろしくお願い致します。】
【ありがとうございます。】
【念のため、格好はさっきと同じです。】
【書き出しはこちらからさせていただいてよろしいでしょうか？】
【私の部屋に885さまがいらしてくださったという設定なのですが…】

>>194
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、それで構いませんよ】
【あと、途中で出掛けるかも知れないので凍結の可否を教えて頂けますか？】

>>194
（壁際に立ち、窓を背にして885さまに向いている）
ようこそ、885さま、私の自室へ
時間に遅れないで来てくれて嬉しいわ…

【凍結は無しでお願いします。】
【途中からだと、気分が盛り上がらないので…】

>>194→>>195に訂正いたいます…

>>196
ははっ、他でもないじいやさんからのお願いだからね。
遅れるわけにはいかないよ。
で…呼び出された理由は、いつもの…かな？
（軽くイヤラシイ笑みを浮かべながらじいやさんに近付いていく）

【了解しました】

>>198
えぇ…いつもの…
（自分からも885さまに歩み寄り、身体が接触すると、左掌を885さまの脚の間に添えて）
いいかしら…？

>>199
わざわざ聞かなくても、俺がここに来てるんだからわかるでしょ？
じいやさんが満足するまで付き合うよ。
（クスッと笑うと、そっと撫でられたペニスを震わせ、じいやさんにキスをする）
ふふっ、またいつもみたいにイヤラシイ言葉で何をどうしたいか説明してよ。

>>200
そうだったわね…ウフフ…
ありがたいわ…何回で満足できるかわからないけど、ね…♥
（執拗に左手で885さまの膨らみつつある部分を撫で回し）

…885さまのオチンポで火照った私の身体を慰めて頂戴♥
オチンポの先からビュルッビュルッって、たくさんザーメン出して私を白く汚して頂戴♥
濃くて粘っこいザーメンをたくさん私に欲しいの…♥
（そこまで言うと、舌で口唇を一周し）

>>201
んっ、構わないよ。俺もじいやさんとなら何度でもヤれそうだし…
（執拗に撫でられると、ズボンの上からでもわかるくらいはっきりと勃起する）
いつ聞いても、じいやさんのおねだりは色っぽくて大好きだよ。
じいやさんにチンポを撫でられながらだと尚更ね。
じゃあまずはそのイヤラシイ言葉を言った口にたくさんザーメンを出してあげるから、
フェラからお願いするよ。
（そう言ってじいやさんの唇を指でなぞる）

>>202
まずはお口にくれるのね…？
それじゃ、早速いただいちゃうわ…♥
（執拗に膨らみを撫で回していた左手の動きを止め、ジッパーを下ろす）
（膝を折って床に膝立ちになり、885さまのズボンの中に鼻先を突きいれスンスンと匂いを嗅ぐ）
すごい…オスの匂いが充満してる…
（我慢が出来ないのか、下着の上から885さまのオチンポを舌で舐め上げ、幹を口唇で挟もうとする）

>>203
そうだよ。まずはタップリと上の口に飲ませてあげるよ。
んんっ…こらっ、そんなに慌てなくてもチンポは逃げたりしないんだから落ち着きなよ…
今のこのチンポはじいやさん専用なんだからさ？
（我慢しきれず下着の上からペニスにしゃぶりつくじいやさんを満足げに見つめる）
それに、直接じゃないとチンポの味がわからないでしょ？

>>204
はぁ…はぁ…
（オスの匂いに早くも興奮が高まってきている）
885さまのオチンポ…みたい…はぁ…はぁ…
（口元にいやらしい笑みを浮かべながら、885さまのズボンのベルトを外していく）
（慣れた手つきでベルトが外されていき、下着が下ろされ、885さまの反り返ったオチンポが露になる）

あはっ…お・い・し・そ♥
はむっ……ちゅく…ちゅ…ちゅ…レロレロ…んむ…
（オチンポが露になるやいなや、すぐに亀頭まで咥え込み、舌で亀頭を転がし始める）
（飴玉を転がすように舌を動かし、ちゅ、ちゅ、と鈴口に小さな接吻を繰り返し、また咥え込む）

>>205
クスッ、まだ臭いをかいだだけなのに息が荒くなってるよ？
ホントにじいやさんってエッチなんだね。
（そう言うと、楽しげに笑いながらじいやさんの胸へと手を伸ばす）
んっ、んんっ…いつ味わってもじいやさんの舌は気持ち良いよ…
はあぁっ…ビュクビュクってすぐにでもザーメンを出しちゃいそうだよ…
（舌での刺激に合わせるように胸を揉み、グリグリと乳首を掌で押し潰す）
（ペニスからは先走りが溢れ、いつ果ててもおかしくないくらいビクビクと脈打っている）

>>206
んむ…おふ…んぐ…ちゅぽ…ちゅぽ…ちゅぽ…ちゅぽ…
（内側から頬に亀頭を押し付けて、オチンポで頬を膨らませたり、舌で執拗に舐めまわしている）
（途中で口を離すと、勢い良くオチンポが飛び出す）
（唾液の滴るオチンポを左手で扱き、自らの秘所を右手の二本指で擦り始める）
はぁ…はぁ…
（胸を圧迫させると身体がビクビクと震え、数多の動きもさらに早まっていく）

>>207
んんっ…くうぅっ…！
じいやさんの口のなか、チンポがいろんなとこに擦れて気持ち良いよっ…
（チンポに与えられる刺激に、すぐには果てないようにグッと腰に力を込める）
はあぁっ…じ、じいやさん…スカートを捲って、もっと足を広げて……
最初は、じいやさんがオナニーしてるところ見ながらイキたいよ…くぅっ…！
んんっ、出るっ…出るっっ…！！
（自らも腰を振り刺激を強めると、胸を力一杯鷲掴みながらじいやさんの顔に向かって大量に射精する）

>>208
ん…ンン…ン…ン…ン…ッ！
（頭の振りを早めて、885さまを絶頂へと導いていく）
（左手でスカートをたくし上げて、秘所を弄くるところを見せつけ）
んむ…んぐ…ンン…！
（885さまの腰の動きに合わせて頭を振っていき、最後に尿道を吸引し）
んぶぅ！
（口内に885さまの熱い迸りを受け止める）
（ドクン、ドク、と放たれる大量のザーメンを喉の奥に受け止め、直接流し込まれるようにしていく）
んく…ンンク…んぅ…んふぅ……ッ

>>209
んんっ…！
はぁっ、はぁっ…すごっ…じいやさんのオマンコ、もうドロドロに濡れてる…
（まだビュクビュクとじいやさんの口内にザーメンを出しながら、露にされたオマンコに釘付けになる）
じいやさん…フェラしながら自分でオマンコいじってオナニーするの好きなの…？
（足の指をグリグリとオマンコに押し付けながら尋ねる）

>>210
んぐッ…ン…ン…ふぅあ…！
（射精の続いているオチンポをゆっくりと口まで戻し、ザーメンを溜め込んでオチンポを外に出す）
（支えを失ったオチンポが暴れまわり、顔や髪にザーメンが振りかかる）
（顔中にザーメンを受け止め、ベトベトになりながら885さまを見上げ）
しょうがないじゃない？我慢できないんだもの…
（暴れまわるオチンポが、時折、顔の肌を叩き）
ねぇ、私のおっぱい揉みくちゃにして？
オチンポも早くオマンコに欲しいの…
（徐々に射精の勢いを失うオチンポを掴んで、尿道を吸い上げながら）

>>211
ハハッ…じいやさんの顔が俺のザーメンで白くお化粧されてるよ…
ザーメンまみれになった顔をチンポではたかれるのはどんな気分だい？
大好きなチンポにされてるんだから、嬉しいよね？
（わざと腰を横に振り、ピタピタとチンポで顔を打つ）
我慢できないって先に言ってくれれば、シックスナインでお互いに舐めあったのに…
んんっ…じゃあ、パイずりしながら乱暴に胸を揉まれるのと…
オマンコにチンポを入れながらケツ穴をいじられるのと好きな方を選んでよ。
結局は両方するけど、選んだ方からしてあげるからさ…んぁっ…！
（尿道を吸いあげられると、尿道に残っていたザーメンを溢れさせる）

>>212
コクッ…
（吸い上げたザーメンを溜め込んだザーメンと一緒に飲み込み）
んん…
（オチンポで顔面を叩かれ、つい微笑んでしまって）
それじゃ、オマンコにオチンポを突っ込まれながらおっぱいを揉まれたいわ
（悪戯っぽい笑みを浮かべて言い）

>>213
それなら良かったよ。
ザーメンのお代わりはまだまだここに沢山あるからね？
（見せつけるようにしてじいやさんの顔の前でペニスを扱く）
うわぁっ…チンポではたかれて悦ぶなんて、じいやさんってばホントにスキモノだね…
すごく興奮するよっ……
…クスッ…見事に予想通りの答えが返ってきたよ。
でも、一気にお楽しみを二つはもったいないでしょ？
だから、どちらかを選んでよ。
（じいやさんに負けない悪戯っぽい笑みを浮かべて問掛ける）

>>214
うぅ…もう…
……それなら、パイズリしながらおっぱいを乱暴にして頂戴♥
（そう言うと、メイド服を脱いで全裸になり、ベッドの上に身を投げ出して仰向けになって胸を開き）

>>215
ははっ、ごめんごめん。
そうやって残念そうにするじいやさんが見たかったんだよ。
意地悪言ってゴメンね。
（仰向けになったじいやさんにのしかかるようにして乳首にキスをする）
だから、意地悪言ったお詫びにじいやさんの希望に答えるよ。
どんな体位で犯されたいの？
（ハムハムと乳首を甘噛みしながら、クチュクチュとオマンコに指を入れていく）

>>216
んぅ…ふ…
（乳頭を甘噛みされて吐息を漏らして）
そうね…正常位でお願いね…
あぁ…
（愛液を溢れさせる秘所に指を突き入れられて身体をピクンと跳ねさせ）

>>217
じいやさんの乳首、こんなに勃起しちゃってるね…これでミルクが出せれば最高なのになぁ…
んっ、レロッ…くちゅっ…はむっ……
（いったん乳首を解放し、指で捻りあげてから唾液をのせた舌でベトベトに舐めあげる）
了解、正常位だね？
じいやさんのトロトロのオマンコに、チンポを挿入するよ…んっ…！
（足の間に腰を割り込ませ、ズブズブとペニスを挿入していく）

>>218
んぅ…はぁ、はぁん…
（乳頭を転がされて、キュッと捻り上げられ、唾液を塗されて息を荒げていき）
んン…
（オチンポが入口に宛がわれ、中へとオチンポが入ってる感触に身体が震える）
はぁ…ハァ…ハァ…ひ、久しぶり……この感触……♥

>>219
んっ、ちゅっ…はぁっ…じいやさんの胸、甘いし柔らかいし…大好きだよ…
（乳首を口で刺激しながら、裾野の辺りを鷲掴みし、乱暴に揉み始める）
はあぁっ…どう、久しぶりのチンポは…？
中にビュクビュクってザーメン欲しいでしょ？
んっ、ふぁっ…はぁっ…！
（奥までペニスを挿入すると、早速好き勝手に腰を振りじいやさんのオマンコを貪る）

【すいませんが5時に出かけるので、そこで〆か破棄をお願いします】

>>220
ハァ…ハァ、ハァ、ハァ…あぁ…ふあぁん…♥
（胸が885さまの手で何度も形を歪め、手を開閉されるたびに快感が伝わり）
すごい…気持イイの…突かれる度に感じちゃう…
ほ、欲しい…オチンポザーメン欲しい♥
たくさん射精してほしいのぉ！

【分かりました。〆させていただきますわね。】

>>221
んんっ…じいやさんの胸…こんなにイヤらしく形を変えて……
かりっ…あむっ…んんっ……
（ただ自分の欲望のためだけに胸に噛みつき、荒々しく鷲掴みを繰り返す）
うん、出すよっ…！淫乱じいやさんのオマンコに、おもいっきりザーメンぶちまけてあげるよっ！！
んんんっ！！
（ズンッズンッとと何度も奥をえぐりながら、ドクドクとザーメンを吐き出す）

【お願いしますね】
【お付きあいありがとうございました】

>>222
あぁ…はぁぁ！
も、もう駄目ぇ！
（胸が荒々しく揉まれ、痛いはずなのに快感だけしかなく）
射精して！あぁ！い、イッ、イクぅ！
（ピストン運動が繰り返された果てに、絶頂を迎え、その瞬間身体を弓なりに曲げて腰を突き出して）
あぁ……！……！
（久しい絶頂に、白目をむいてザーメンを受け止めていく）
（やがて絶頂が過ぎ去ると、身体を力なくベッドに落として、そのまま睡魔に飲まれていく…）


【こちらこそ、長い時間ありがとうございました。】
【気をつけていってらっしゃいませ。】

【スレをお返し致します。】

【お借りしますm(__)m】

あー…ったくー…ちょっと遅れたか…
（待ち合わせ場所へひた走る）
この寒い中待たせるなんて彼氏失格だっての！くそー！
（自分の迂闊さを罵りながら）


…確かここ…居た居た！おー………？誰だあいつ…？
（待ち合わせ場所に到着し声を掛けようとした刹那）
（彼女と親しげに話す（と思われる）男に目がいく）

……待たせて悪い…
（少しばつが悪そうに声を掛け）

（真っ白いふかふかのロングコートの裾が寒風に揺れる）
（その下もやはり純白のセーター）
（タートルネックの襟はゆったりと空いて鎖骨が僅かに見えるが）
（胸元からウェストにかけてはぴったりと細身の体の線を強調する）

ん〜…スカートはちょっと…短すぎた…かな
でもいいよね、ブーツ長めだし下品じゃないよね…

（久しぶりのデート、昨夜1時間かけて服を選んだ）
（それが彼の目にどう映るか、この場に来てもやはり気にかかる）

…それにしても…さむい……
こんなに頑張って服選んで来たっていうのに
新治遅いよー…もう信じられ……え、…

（ぶつくさと胸の中で悪態をついていると、聞き覚えのない男の声）
（服のチェックに夢中で、まるで聞いていなかったが）
（どうやらナンパ。食事がどうとか…）

悪いけど、興味な…

（つっけんどんに言いかけて口をつぐむ）
（たかがナンパに愛想笑いの一つもできない女は魅力がないと）
（そう雑誌に書いてあった、そうだった…）

……えーと…お誘いは嬉しいんだけど…
ごめんなさいね？　これから私、人待ち合わせ……

（にこやかな顔を作った時、ひょっこりと新治が顔を覗かせる）
（やっと来た！　嬉しさで、どこかバツの悪い顔にも気づかない）

もー遅いっ！遅刻だよ…？

（甘えたつもりで、笑顔をおさえて怒ってみせる）

>226
あー…悪い…ってかそいつ誰？
（ハヅキの精一杯のお洒落を褒めたかったが）
（ハヅキが笑顔を向ける男への敵意と嫉妬心が出てしまう）

あのさ…悪いけど…「俺の女」だから
（待たせてしまった罪悪感を強引に押し込めるとハヅキの華奢な身体を抱き寄せる）
ナンパするだけ無駄なんだよ…ん…
（そいつに見せ付けるようにやや強引にハヅキの唇を奪う）
（俺がこの美しい女の彼氏なんだと言わんばかりに）
……行くぞ…ハヅキ…
（本当は笑いかけたい、今日の服を目一杯褒めて、照れるハヅキの笑顔が見たい）
（そんな思いを侵食するように嫉妬心が襲う）
（やや強引に手を引いてその場から離れ……ホテルへ向かう）
ハヅキ…晩飯…ちょっと後回しな…買い物も…
（何時ものデートを楽しみたかった思いは薄れていた）

…え？　そいつって？
（新治の顔を見れば、もうナンパ男のことなど頭にない）
（険悪な顔の新治をきょとんと見つめるが、いきなり抱き寄せられて）
（よろめくように腕の中に倒れこむ）

ちょっ……な…！？
（新治が何か言っている。何が起こったのか分からない）
（戸惑う内に口付けられて、反射的に目をつむる）

……！？

（唇が離れ、問いただす暇もなく手を引かれ）
（引きずられるように歩き出す）

…ね、なに……怒ってるの？　なんで！？

（困惑した…ほとんど泣き顔に近い表情で問うが）
（返事はそっけなく、楽しみにしていた買い物も、食事も後回しという言葉）

（コートは…？　早起きして巻いた髪は…？）
（どうして何も言ってくれないの、どうして怒ってるの…）

（新治の様子に、言葉は続かない）
（やっと歩調を緩めたと思えば、ホテルの前）

なんで……私、なにかした…？

（戸惑いを隠せず、呆然とホテルを見上げながら呟き）

（我ながら情けないと思う、ハヅキの美しさを誇りたい思いと共に）
（自分の独占欲の強さに辟易とするのだ）
…怒ってなんかいねぇよ……
（せめて痛くないように、ハヅキの手を優しく握り）
（部屋も洒落た部屋を選ぶ、勝手な思いの押し付けと自嘲する）

…ハヅキが欲しくなっただけだよ…怒ってない…
（部屋へハヅキを連れ込むと後ろから抱きしめる）
ハヅキ…お前は俺の女なんだからな…
あんなちゃらけた野郎にお前のあんな笑顔見せんなよ…
お前…自分がどれだけ魅力的か自覚ねーんだろ…ちゅ…
（ハヅキの耳元に低く囁きかけるとその白く細い首すじにキスする）
あいつ絶対勘違いしてたぜ？
……ハヅキ…お仕置きな…自分がどれだけ綺麗か…可愛いか分からせてやるよ…
（コートの胸元から手を入れ、セーターの上からハヅキの胸を敢えて少し強く掴むように愛撫する）

【本当に嫌だったりしたら、どうか遠慮せず【】でお願いしますm(__)m】

（怒ってなんかない…その表情からは、とても信じられない言葉）
（怒らせることをした覚えがないと、かえって問いただすのが怖い）

（嫌われた…？）

（最悪の事態で頭がいっぱいで、気がつけばもう部屋の中）
（その手のホテルとは思えないほど洒落た部屋だが）
（今はそんなことにも気づけない）

ね、ねー……怒ってないなら、どうしてこんなとこ…
…食事しよ？　ほら、あの和食の店がいい、私…

（新治が最悪の言葉を切り出す前に、精一杯明るい声を出した時）
（そっと背後から抱きしめられて、目を見開くき）
（そのまま新治の言葉に耳を傾ける）

……なにそんな、俺の女とか急に…

（そんなこと分かってる、何を今さらと思う）
（自分はもう身も心も新治に所有されて、その幸せに酔っている）
（なのにどうして、急に怒ったそぶりを見せたのかが知りたいのに）

ちゃら……あ、もしかして…あのナンパ男……

（やっと理由に思い当たるが、耳元で囁かれる声は低く）
（いつもの新治ではない）
（とりあえず誤解をとかねばと身を捩るが、首先に唇を当てられ）
（体を竦ませる）

ま、待って……勘違いなんてさせてな……だからあれはっ…雑誌に…
……お仕置きって…んでぇ…！？
私、なにもしてな……っつ…！

（必死で言い訳しながら抱きしめる腕をほどこうとするが）
（胸を強くつかまれ、喉に言葉が詰まる）

【全然大丈夫です】
【えと…いっぱい抵抗してみる…？】

>230
ハヅキ…ハヅキ…
（何度も囁きかけ、熱い吐息を吹き掛けながら）
（胸を強く揉み上げ強く抱きすくめる）
（俺の女…俺だけのハヅキ…）

飯の前に…ハヅキ食べる…
（言葉が喉に絡まったようになる）
（あんなちゃらけた野郎にもしハヅキを奪われたら…勝手な想像をする）

たっぷりハヅキも食べさせてあげるな…此処に…
（右手を下げていく、ハヅキの白く美しい脚をなぞりソコへ）
（人差し指と中指でぐりぐりと）
ハヅキがお腹一杯になるまで…
（異様な興奮で異常に高ぶるそれをハヅキのお尻へ押し付ける）
（…俺はハヅキを犯そうとしている）
（普通じゃない、止めろ、と自分を戒める声がする）（だが止まらない、止めるつもりも無いからだ…）
（ハヅキに分からせたい、無茶苦茶にしたい、お互い解け合ってしまう位）

ハヅキ…！
（キングサイズのベッドへ後ろから抱きすくめたまま押し込めるように）
（しかし体重をかけ過ぎないように倒れ込む）

【抵抗して下さい…出来るなら…ですけど（苦笑）】
【とか言ってみたりｗちょっと強引過ぎかと思ってしまいまして…】

（熱い声で名を呼ばれ、こんな事態なのに心底安堵する）
（よかった、嫌われてない…！）
（大きく息をつこうとした時、さらに強く胸を揉み上げられ）

ん、つっ…いた……新治、痛いっ…

（抗議の声は、どこか安堵に間延びしていて）
（そんな自分に悔しさが込み上げる）

…んなっ…ことで……新治、信じてないの私のこと…
あ、あんな男に…そんなわけ、ないじゃないっ…！

（無性に腹が立ってくる）
（あの必死のお洒落はなんだったのか）
（もう嫌われてしまったと、絶望に近い不安はなんだったのか）
（そしてこんな場所に連れ込まれ、焼餅を嬉しいとさえ感じている自分にも）

…は、ぅんっ……

（前触れもなく強く押し込まれた指に、くぐもった悲鳴を上げる）
（怖い…怖い…なのに自分を強く求める新治に、胸の奥が強く締め付けられる）

ね、やだっ……こんなのやだぁっ…！

（混乱する自分を振り切ろうと、高い声を上げた時）
（抱きしめられたままベッドに押し倒され）

待ってっ…ねぇ…イヤだよこんなのっ…

（こんな時でも片手で己の体を支え、自分を気遣ってくれるのが分かる）
（いつもの新治に戻って…）
（肩越しに哀願する目を向けて訴え）

【出来るかな？　頑張ってみます】
【全然強引過ぎじゃないです。大丈夫です！】
【それよりＰＣが限界かもで…遅レス、本当にすみません】

（何とは無しにハヅキの不安な気持ちが分かる）
（俺がハヅキを嫌う訳などないのに、ハヅキから離れられる訳などないのに）
……お仕置きだって言っただろ…？
（ハヅキも多分色々ぐるぐる考えが回っているんだろう）
（急に怒り出したのがその証拠だ）
（そのハヅキの怒り顔を見て安堵する…ハヅキも俺を愛してくれていると）
…目茶苦茶にしてやるよ…俺のハヅキ…
（だが…それとこれは別だ、ハヅキには改めて分からせてやらねば）
（ハヅキの胸の先端をセーターの上から探り当て、ぎゅっと摘む）
（同時にハヅキの最も敏感な箇所を親指と人差し指でつまみ、扱くように）
俺がどれだけハヅキの事を求めてるか教えてやるよ…ハヅキ…
（コートを軽くくわえて身体を揺すりずり落とす）

>234
【俺も頑張ります（苦笑）】
【遅いのはお互い様ですよ！お気になさらず！】

【すみませんPCが壊れました今携帯からです】
【続行ができなくなってしまいました本当にすみません】
【明日詳しい人に見てもらおうと思いますが修理だと日数もかかりそうで明日とりあえず伝言スレにご報告したいのですがいかがでしょうか】

>>237
【それはまた…謝らないで下さい】
【分かりました！では凍結でよろしいでしょうか？】
【早く直ると良いですね！俺のＰＣも最近不安定なので人事ではなかったりします（苦笑）】
【今日は名無し雑談での会話も含め本当に楽しかったですよ！】
【続きの際はよろしくお願い致しますm(__)m】
【本日はこれにて、ですかね、スレをお貸し頂きありがとうございました！】

【こちらからお誘いしておいて本当にすみません】
【昼のときは外で自宅PCがこんなことになってたとは気づかず泣】
【明日伝言スレに書き込みます。楽しかったです本当に。ありがとうございました】
【スレ汚し申し訳ありませんでした。お返しします】

馬鹿兄貴( -皿・)ノ仕上げ

【スレ借りるわね】

【スレをお借りします】

むぅ、ここへ来るのも久方ぶりだな。
（山奥の別荘のようなログハウスにベッドが一つある簡素な部屋）
（夜の森の風景が窓から見えている）

…大丈夫か？
（抱いていたルイズを離し、ベッドに座り込み外を眺めながら）
すまないな、いきなり連れ去ったりして。
魔力もそうなんだが…
お前にはどうにも他にも惹かれるものがあったのでね…。

【移動完了】
【希望とかあれば先にどうぞ】
【特になければ適当に進める…と言うことで】

>>242
………！？なに、ここ……（辺りを見回して

え………
惹かれるって………な、なんで………
いきなり、あんな見つめられて、その……抱きつかれたりしたら……
誰だって………困るじゃなぃ…（紅潮して俯きつつ段々と小声になっていく

【ん……っと、希望は前にあった私のここでのログが見れるなら
大体わかると思うけど…】
【見れない場合は今回はまあ、流れに任せる……】

>243
山奥…とだけ言っておこうか。

困る？
ふふ…すまないな。困る表情もなかなかに男の情熱をそそってしまってな。
照れる時のその表情は良いな…
（癖のある銀髪をかき上げながら青い瞳で俯きかげんの少女を陶然と眺めて）
座ったらどうだ？隣でよければどうぞ。
というかこっちに来て欲しいんだがな。
っと、まだ名乗っていなかったな…
シェゾ･ウィグィィだ。

【了解。それじゃ流れるままに。…よろしく】

>>244
………山奥……（唖然として

そ、そうよ……困るわよ……
なに、そそるって………や、なんかそんな表現しないでよ……
（視線を泳がせながら小さく呟いて
………う、うん…
（おずおずと隣にすわってスカートの上に両手を落とす
シェゾ？………
私はルイズ…
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール

みんなはルイズとかミス・ヴァリエールと呼ぶわ…

>245
そそる、がイヤなら魅力的とか、美しいとか？
どっちにしろ、俺がお前に少し魅了されている事には変わらんさ。
周りは放っておかんだろう。
お前の意中の人間も、ルイズにメロメロになってるんじゃないか？
（マントとショルダーガードを脱ぎ捨て真っ黒な黒いローブ姿）
ルイズか…良い名だ…
（そのまま頭を引き寄せると、軽く抱いて）

（鎖骨の辺りにそっと手を当て）

>>246
嫌……とかじゃなくて………その…
私、そういう言い方、苦手……な、の……ふぁ…
なんか、ゾクッとしちゃうからぁ……

そんなことないわ……え？……
知らない、そんな奴………いないから……

………！、あっ、ぁんあ………
（鎖骨を触られるだけで身を小さく震わせて緊張と恥ずかしさで力がでない

>247
ふむ…
もしどうしても思い通りにならない下僕が居て、
そいつに思い通りに言うことを聞かせる魅了の魔法でも
教授しようかと思ったんだが…
そんな理屈はいらんらしいな
（頬に手を当て、こちらを向けさせて）
（唇を奪い去るとルイズの小さい体に手を這わせ、胸や背中を撫でていく）
見た目と違ってかなり感じやすいのだな…

>>248
ハイチャーム！？………
そんな呪文が使えるの？………ぁあ………！＿？
（紅潮した顔で奪われた唇に目を開いて

ふぁ、んぁんんっ、ぁ………ふぁあぁ……そんな、言わないで

そんなこと………やだぁ……
（胸や背中を撫でられてわなわなと身を震わせ、かけられた言葉にｿﾞｸｿﾞｸとした
卑猥な反応をみせてしまう

>249
んっ…ふっ…レロ…
（再度口付けると、舌を割り込ませて口腔をたっぷりと舐め上げ
口蜜をトロトロ流し込んでから唇を離し）
使えるさ…この肢体を使えばな。
恥ずかしがりながら触って…とか、虐めて…とか言えば良い。
どうせなら、今試してみるか…？
嫌がっているようには見えないがな。ふふ…
（涼やかな顔で…しかし、どこかいやらしげに笑いながら）
（キスの合間にルイズのマントを外し、服の中に手を差し入れると）
（発育途上の胸の先を指で捕らえて…転がす）

>>250
んあぁ、あぁあ……ふぁあ、んむっむぁっんん……
（小さな口内へはいってくる舌に翻弄されて思考が麻痺していき

………はぁ、ふっぁぁ、やぁ、そんな、私っ、あぁ
言えなぃ………そんな、恥ずかし……い、こと、ぁあぁぁ……
や、いゃぁ……あ…ぁ
（恥辱的な言葉に心がかき乱せされる

言ったら、そんなはしたない貴族じゃ、ないもの………ふぁぁ……
ぁ、熱くなっちゃう……

んっああぁ！！…、転がされたら、転がされたら………あぁあっッッ！
（ﾋﾞｸﾝと身を反応させて服の上からもわかるほどに乳首が突起して制服を張らす

>251
言えばもっと刺激的な事をして差し上げるのだがな…
（制服を捲り上げ、脱がせてから白い裸体を晒させて）

貴族の仮面なんて捨ててしまえばいいさ…
悦楽の前では、全ては平等。
男と女が居るだけだ。
（耳元に口を寄せると小声で、催眠術でもかけるような低い声で）
言ってしまったほうが良くはないか…？

綺麗だ…さすが貴族の娘の肌は違うな…
可愛らしく立っている…
まさぐられて喜んでいるのだろう？
（柔らかな肌を、尖った胸先をタップリと嬲り、撫でながら）
（太ももに手をそえるとゆっくりと這い上がりスカートを捲り上げて）

>>252
んっぁ、ああ、ふあぁ……ゃあ、そんな、惑わされたりなんてぇ……
あふぅ、うぁ…ぁ、ぁ……やあぁっ……脱がしちゃ駄目って………！
ぁあ………あぅぅあぁ…
（白い小さな裸体を晒されて捲り上げられた制服の為身動きが取れなくて

あぁ、……
………それは……
………………ぁっつあぁ……ぁ………
………
…言ぅ、からぁ………あ……
シェゾ……

あっくぁぁ……ああっ……あ……
……ルイズを…………ぁ、……い、虐めて………

ぁ、ああぁ……はしたないルイズを…虐めて………
（とろんとした目で甘く囁くように口にする

あぁ、んぅああ！
ぁああぁ、おっぱい、駄目っ、弱いの………
おっぱいの先、尖っちゃうから………あぁああああぁぁ……
（乳首をﾂﾝと立たせたままスカートを捲り上げられてピンクのリボンのついた白いショーツが曝け出される
（そこは白くﾃﾗﾃﾗと光っていて湿っている感じで透けてきている

>253
欲望に素直なルイズは…とても可愛い。
タップリと愛でてやろう…
（甘く囁き返すと、ハム…と耳朶を甘咬みしながら）

どういう風に虐められたい？
名前を呼びながら、いやらしくおねだりをしてみな…？

（ショーツに手をあてると）
をや、随分と…はしたないくらいに塗れている…
駄目…じゃないだろ？
もっと喘ぎ声を俺に聞かせてくれ…
（ショーツに手を掛けると、いとも簡単にスルッと脱がせてしまう）
（秘裂に手を宛て、中心線に沿ってゆっくりと指でなぞり）
（キスを首筋に幾度も落とし、チロ…と時折舌を出して舐め上げて）

>>254
（さくらんぼ色に染めた顔全体と耳、自分で口にした卑猥な言葉に
羞恥心が高まり余計に身体を火照らせていく
（囁き返された言葉は身を焦がすように熱さを増徴させて首を逸らして
ﾋｸﾋｸとさせながら震える声で強請るような言葉を小さく途切れ途切れに

………あふぁ、ぁあぁぁぁぁ！……やぁぁ…
ル、ルイズを………恥ずかしく…恥ずかしい格好で……
恥ずかしぃ……体位で……犯すように……激しく……して欲しぃの！
貴族の私を………いやらしいルイズの………あぁ……いえなぃ…あそこに……
……シェゾのを………欲しい…ぁ、ああぁ………

こんな、こんなこと自分で言うのはいやああぁぁ……

（両手で顔を隠すようにしながらも言葉に反応する身体
（乳首はよりﾂﾝと反りたち、濡れた幼いままの丘はﾃﾗﾃﾗと光りながら
脱がされたショーツとの間に蜜液の橋までもつくりあげる

あ、ひっあぁあああぁぁ、うあぁあぁぁ……
駄目っ、おかしくなる………
ルイズ、いやらしくなっちぅからぁぁ！！

>255
（クリトリスを爪先で転がしながら責めて）
（自らの…いきり立った男根を取り出し、
ルイズの手を取りそれに触れさせる）
その可愛らしい唇で、ねだってくれるんだな…？
それじゃあ…タップリと犯してやろうじゃないか。

（ルイズを軽々と持ち上げベッドの上に押し倒して）
（くいっと足首を掴み、でんぐりがえしの…恥部がすっかりと丸見えの体位にすると）
いくぞ…？
（亀頭を蜜壷の入り口に添え…ゆっくりと沈めてゆく）

>>256
やっあぁ……な、！？くぅっ、ふああぁっ！
こんな…熱くて大きいの、む、無理………あぁ……
ああぁぁ………シェゾ、駄目、駄目……こんなの駄目……

あ！？……っくうああぁぁあ！！？く、はっああッ！
！……んっあ！、ああああぁぁぁぁ――――――――…
んぅあぁ…………

くううああぁぁぁ、あぁ、ああぅうぁ、やあぁぁ……
…恥ずかしい…
ふぁ、いやあぁ、見えちゃう………こんな格好……あぁ……やぁ、嫌
！ら、らめぇぇぇ、……
（首を振りながらもとろとろと熱い餅のような膣内にシェゾの肉棒を
咥えこんで呑み込んでいく小さな身体

あ、んぅああぁあ、はあぅっ！………ひっああぁああぁ、
あぁぁぁあぁ！！
（自分と相手との結合が見える中、沈められて奥の子宮を突付かれる
度に首をﾋｸﾋｸとそらして大きく振りながらも熱い膣内は肉棒を離さない
（そのままベットの上で羞恥心を強く刺激されながら、幼い身体を調
教されるように嬲られて甘い嬌声だけが響きわたる

はぁ、！？ああぁ、やああぁ！、あぁ
く、くるぅ………んうあぁぁあっ……あはぁあっ！
あ、っくぅ！はああっっっん、!!
らめぇ、らめぇ、………

（絡みつく膣肉からは蜜が溢れてとまることを知らない
身を貫かれる度、足の爪先を痙攣させる

ふあぁ、ああぁはぁ、おかしく、なるのぉ……
んっくううあぁぁぁ、あふぅ…っ…シェゾ！

きてぇ、きて、いいのっ………くっああぁ、、ひあっんぅああぁん！
気持ちよすぎてルイズの身体、もう駄目なのぉ…！

あっくぅうううぅん、あ、あ、ぁ、ぁあああぁ、ぅあぁぁ、くはぁあ！！！ ―――――――っああぁッッッ、んうああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああっ、やあ、来るぅ、くるのぉ！！

もう逝くからぁ、シェゾにこんなことされてぇ………
ルイズ、逝っちゃうからぁあぁぁぁ…

あ、くうぅぅっ……はあぁぁ…
…ら…らめぇ…んぅぁぁっ…
くぅああぁぁ…んぅっああああああああああああぁぁ
うあぁぁああぁ！！！！！
（そしてそのまま、高い声をあげて絶頂を迎えていく、同時に意識を
深い深淵へと落としていく

【……限界だから私の方は〆にしちゃったわ】
【また、交流行くから雑談とか誘ったりしてみてね】

>257
はっ…ふっ…
（狭苦しい穴をこじ開けるように力強く突くと）
（腰を前後に動かし、ルイズの体を左右に揺さぶって
幾度も幾度も最奥を貫きながら）
（長い間、柔らかな膣の感触を楽しんで）

ふふ…セックスもなかなかに良いものだろう？
（いやらしい言葉を次々と吐きかける
快楽に喘ぐルイズの心を闇色に蝕むように…）

くっ…ん…イくぞ…っ！
（抽送の間にも舌を出し舐めるような口付けを繰り返しながら）
（膣から引き抜くとドクドクと白濁をルイズの肢体に吐き出し、白い化粧を施し………）

お疲れさん…と。
（力を失ったルイズの頭を最後に一撫でし、気づかれぬ所で労うのであった）


【元々四時までだったからな。それは了解済みだ】
【お相手、ありがとうこざいました】
【こっちも〆ておこう】
【おや…リセット無しで良いのか？】
【ああ、それではまた話そう。…お休みだノシ】

【こんばんは…スレをお借りします】
【えぇと…先行はどうしましょうか？】

【交流所で作った流れのままに行くか】
【一旦切って、ホテルあたりで再開する、とするかも問題ですわね】
【先行はこちらからで良いですが】

【あと、今さらですが今日は1：30までが限界ですので】
【凍結前提でよろしくお願い致します】

【そうですね…流れからで構わないかと。
どこかの宿に入るか、凛さん宅まで送った、という感じでどうでしょうか？】
【凍結の件、了解しました。よろしくお願いします】

【では、あの後ホテルに引き込んだという展開で】
【実家に殿方を連れ込んだりしたら、お父さまに乱心されてしまいますしね。（微笑）】


（どこにでもあるラブホテルの一室）
（そこのドアが開いて、二人の男女が入ってくる）
（女性――東郷凛は男性腕を引くようにして）
ほら、ガウさん。こちらですわ。

（部屋に入ると、目の動きでバスルームの方を示し）
――ふふっ、まずは二人でシャワーでも浴びましょうか？

>>262
(女性ー東郷凛に腕を引かれ…いや組まれた状態で
部屋に入室したガウ…)
え…と…いくら何でも…いいんですか…？
(照れながら凛に聞き返すと予想しなかった言葉が返ってくる)
！！！…あの…それは…まずいかなぁ…と思うんですケド…。
(赤い顔が更に耳までも真っ赤に)

>263
ふふっ、今さら――こちらから
誘ったようなものですし、わたくしは構いませんわよ。
――むしろ、ガウさんの方には問題ありません？

（ガウさんの初心な反応に笑みを深め）
くすくすっ、そうですか？
――それではガウさんの方から先に入ってください。
わたくしは後で入りますから。
（腕を解くと、後ろに回って背中を押し）
（ガウさんをやや強引にバスルームに誘導する）

>>264
は、はぁ…分かりました。じゃあ先に…って…え？えぇ？？
(言いかけた途端、背中を半ば強引に押されバスルームへ)
まぁ…いいか…。凛さんもまさか入っては来ないだろうし…。
(脱衣所で服を脱ぎ出すガウ。下から現れた褐色の躯は逞しく、
とても少年のそれとは思えない)
(全て脱ぎ終えると浴室へと入っていく…)

>265
（バスルームに消えたガウさんを見送って）
（そのままバスルーム入り口付近に佇んで待機）
ふふっ、しかし初物は久しぶりですし……
あれだけ逞しい殿方は初めてと言って良いですから、
色々と楽しみですわね……。
（軽く目を閉じて、ガウさんの脱いだ姿をモヤモヤと想像中）
（まだ服の上からしか見ていないはずだが、想像図はほとんど現実とズレていない）

（そのまま耳を澄まして、中の動きを音だけで確認）
…………。
（頃合いを見計らって入る気満々なのは言うまでもない）

>>266
(シャワーを浴びながら浴槽に湯を溜めていく)
(その間も体を洗い清め、シャワーで流していく)
(そしてシャンプーを手に取り、頭、髪を洗い始める…)

【そろそろお時間みたいですので、こちらはこれで
凍結にしますが…】

【ありがとうございます。では、解凍はいつに致しましょう？】
【こちらの可能な時間は、土曜日なら夜12時以降】
【日曜日なら、夜９時以降という感じですわね】

【それじゃあ、日曜日でお願いします】
【変更等がありましたらサロンかここにカキコしますので】
【遅くまでありがとうございました。次回もお願いします】
【それでは…おやすみなさい♪】

【了解ですわ】
【あと、状況次第では伝言板スレを使うように致しましょう】
【それではお休みなさいませ。また日曜日に】

【お借りします】
（オーブ軍某基地内訓練場にて、一人白兵戦闘の訓練を行う青年兵の姿があった）
ハッ…！ヤッ…！とぉ…！！
っと、うわわっ！？
（バランスを崩して転倒）
痛たたた…

>>271
【同じく借りるぞ！】
おい、何やってるんだ？
なんだ、お前軍のやつじゃないか。
情けないなぁ…そんなんじゃオーブを守れないぞ？

>271
はぁ…はぁ…はぁ…
って、カガリ様！？
（咄嗟に飛び起きて敬礼）
ハッ！申し訳ありません！

>>273
やれやれ…
（と、心の中でいいことを思いつく）
（最近アスランともご無沙汰だし、中々男前のこの兵ならいいか…）
よし、お前を私が特別に鍛えてやろう！
後で私の部屋に来い！
いいな？

>274
え…カガリ様の、お部屋にですか…？
いいえ！そんな恐れ多い事を…！？
（見事に狼狽して）

>275
なんだよ、私の命令が聞けないってのか！？
いいから来い、何なら今からでも特訓してやるぞ？
（腕をつかんで）

>276
あ…う…
はい、ご命令ならば従います

>>277
よし、じゃあ行くぞ！
（逃げないように腕をつかんで部屋まで行く）

よし、着いた
（部屋に入ると鍵をしめる）
さ、特訓を始めるぞ！
（言うと上着を脱ぎ始める）

>278
（腕を引っ張られて部屋に連れ込まれ）
カガリ様、何故鍵を…？
って、カカカカ、カガリ様ぁぁ！？

ど、如何して脱ぐ必要が…？
（思わぬ展開に慌ててる）

>>279
何故って、人に見られたら困るからな。
（喋る間も上着、Ｔシャツと脱いでいき上半身はブラだけに）
特訓は特別な訓練と書いて特訓だろ？
特別な訓練には脱ぐのが必要なんだよ、服汚れるから。

さ、お前も脱げ！

>280
よ、汚れ…
（下着姿を見ないようにしつつ）

えぇっと…特訓って…
若しかして…か、下半身を使うような…？
（何処か期待したような声の響きで）

>>281
何だよ、汚れるだろ？

もちろん使うに決まってるだろ、何言ってるんだ。
あ、でも上半身も使うといえば使うな。

>282
で、では失礼して…
（上着を脱ぎ捨てる）

これで宜しいですか…？
（意外と筋肉質な身体で、少し蒸れた汗の香りが）

>>283
ふ〜ん、いい体してるな、お前。
って、軍人なんだから当たり前か。

おい、下も脱げよ、できないだろ？
気持ちよくしてあげるんだぞ？
（胸を持って寄せてみせる）

>285
（ごくりと唾を飲み込む）
こ、光栄であります…

は、はい！
（ガチャガチャとベルトを外して、ズボンを脱ぐ）
これで宜しいですか…？
（その股間には、既に硬く立ち上がり始めた肉棒が下着の上から見えている）

>>285
よし、やっと脱いだな。
なんだ、お前もその気になってきたみたいじゃないか。
（自分もズボンを脱いで下着だけになる）

それじゃ、ベッド行くぞ。

>286
そりゃ…私もご無沙汰ですし…その…
（しどろもどろ）

は、はい…
（下着姿になったカガリを舐めるように見つめて）

>>287
そうか、私も同じだ。
…ちなみに、私は薬飲んでるから中で出してもいいぞ。
（先にベッドに寝て、誘う）

なんだ、じっと見て。
したくないのか？

>288
（中で出して良いの言葉が脳内でリフレイン）
…カ…
…カガリ様ぁ！！
（我慢できなくなり、圧し掛かってくる）

>289
わっ！
お、おい、私はムリヤリは嫌だぞ？
でもやる気になってくれたのは嬉しいな。
（股間の部分に手を伸ばして、肉棒をさする）

>290
は、はい…
気を付けます…うっ…
（股間を摩られ、肉棒の先端からは先走りが滲み）

カガリ様…
（両手でその胸を下着越しに持ち上げるように揉み始め）

>291
うん、わかってくれればいい。
お前、大きいな…それに、硬そうだ。
直接触りたい。いいか？

あぅ…ぅん…気持ちいいぞ…

>291
ええ、勿論です…
お好きな様に…
（ハァハァと息を荒げて）

カガリ様の胸、柔らかくて素敵です…
これは如何ですか…？
（少し力を込めて捏ね始める）

>>293
よし、じゃあ…
（下着から器用にペニスを取り出す）
熱いぞ、お前…んっ…
（握って上下に扱き始める）

そうか、ありがと。
うん…これぐらいがちょうどいいかな。
はぁ…ん…
（乳首が勃ちはじめる）

>294
ふはっ…！
カ、カガリ様…！
（びくんびくんっと熱く脈動する肉棒が、白い手の中で玩ばれて）

カガリ様…勃って来ましたよ
こんなスケベな方だったなんて…
（乳房を揉みながら、ブラ越しに乳首周辺を指で突き始め）

>295
ふふ、お前の反応面白いな。
なぁ、口でしてあげたいんだがいいか？
この位置じゃ出来ないんだが。

うん…お前が上手いから。
人には言うなよ…私だって性欲はあるからな！
はぁぅ…やん…乳首、気持ちいいよぉ…

>296
え、ええ…勿論です…

あの…カガリ様…その…
胸でもして頂けますか？
（下着越しに乳首を軽く抓りつつ、耳元で囁く）

>>297
よし、じゃあお前は仰向けに寝てくれ。

ああ、もちろん。
というか、私はそのつもりだったぞ？

>298
ああ、ありがとうございます…
（期待した顔で身体を離し、仰向けに寝転ぶ）

これで宜しいですか…？
（その股間では、逞しい肉棒が天を向いてそそり立っている）

>>299
うん、いいぞ。
（股間に覆いかぶさるような体位になる）

すごいな…お前のコレ。
んしょ…
（ブラを外して、胸を露にする）
最初は口でな…んちゅっ。
ちゅぼ、ちゅぷちゅぷ…ちゅく、れろっ…
（つばを亀頭に垂らすと、口に含む）
はふっ…大きくて入らないぞ、お前の…。

出したいときはいつでも出せよ…？
顔でも、口でもいいからな。

>300
あぁ…！！
はい…カガリ様…！
（噎せ返るような牡の香りが漂う）

うぅ…カガリ様の胸と口、気持ち良いですよ…！
（尿道口からは先走りが溢れ、唾液と交じり合って肉棒を濡らす）

>>301
くちゅ、ちゅぽ…っ！
ぷは、なんかすぐにでも出しちゃいそうなぐらい、先から出てるな。
じゃあ、早速胸でするぞ？
（胸を寄せて谷間に唾を落とす）

すぐにいっちゃうなよ？んしょ…
（肉棒を谷間に挟み、激しく愛撫する）

>302
ここの所…自分でもしてないもので…！
ああ…
（胸に挟まれた瞬間、心地良さそうな声を上げて）

カガリ様…私もして差し上げますよ…
（手を伸ばすと、両方の乳首を指でくすぐり始め）

>>303
そか、それなら一杯出そうだな…
遠慮せずに出していいぞ。
（先っちょをたまに口に含んだりして責める）

ぅん…っ、やぁん…バ、バカ、私は
乳首が弱いんだ…はぁぁん…

>304
ええ、沢山出して差し上げますよ…！
貴女のお顔に…！
（次第に肉棒が熱く、大きく張り詰めてくる）

良い事を聞きました…
存分に愉しんでください…くっ…
（乳首を指の間に挟んで、擦り揉むように）

>305
ぅん…もう、出そうだな…コレ、ぱんぱんだぞ？
（射精を促すように、だんだんと扱くスピードがあがる）

はっ…ダメだって、バカ…そんなにしたら、私も
イッちゃ…はぁう…
（すでにショーツはびしょびしょになるほど濡れている）

>306
え、ええ…！
出ますよカガリ様…！
あ、貴女のその顔を、濃いドロドロした私の精液で穢してさしあげます…！
（びゅくびゅくっと微かに白いのが混じった先走りが溢れ出て）

イって良いですよ、カガリ様…
（乳首を軽く捻りながら引っ張って）

>>307
うん、早く、汚してくれ…っ！
はぁっ、ふぅ、もっと一杯出してくれ…！
（ぎゅうう、と搾るように胸を押し付ける）

やっ、ぁふっ…イ、イッちゃう…
……ぁぁっ…！！
（乳首への刺激に耐え切れず、軽くイく）

>308
くっ…！？
で、出ます…！！
う、あぁぁぁぁぁーーー…！！！
（どぷっと濃く殆どゼリー状な精液が飛び出す）
（そして、そのままびちゃびちゃとカガリの顔に浴びせ掛けていく）

>>309
んんっ……！！！
（ほぼ二人同時にイく）
（濃い上に量が多い精液が、顔だけでなく髪まで真っ白にする）

ふぁ…お前、出しすぎだ…

>310
うっ…ううっ…
（長い射精が終わり、白く汚れた姿を見て）

も、申し訳ありません…

>>311
…いや、いいんだ。
私もかけられるのは嫌いじゃないしな。
気持ちよかったか？

>312
ええ、とても…
（しかし、その股間の肉棒は硬くそそり立ったまま）

………カガリ様
（目ざとくショーツの沁みを見つけると、抱き寄せて）
今度は、私に奉仕させてください
（優しく胸を揉みながら、耳元で囁く）

>313
そうか、なら良かった。

…え？う、うん、頼むよ。
（抱き寄せられて目を丸くする）

>314
では、失礼します…

んっ…ちゅ…
（胸に顔を埋め、両方の乳首を舌と指で虐め始める）
（その間、残った手が身体を撫でながら下りていき、ショーツの濡れた部分に触れる）

>315
んっ…ひゃぁっ…ぁん…！
（乳首から電流のような刺激が頭に走る）
あふぅっ…ソコ、もうびしょびしょだ…お前がいじめるから。
（快感に顔を赤くしながら）

>316
こんなに感じて下さるとは…ちゅ…
光栄ですよ…はむっ…んっ…
（乳首を口に含むと、甘噛みしながら舌先でくすぐる）

此処も…
（ショーツの中に手が滑り込み、直接秘所を撫で始めて）

>317
だって…お前が、上手いからっ…！
はぁぁん…ぁ…ひゃっ！
（ピク、と体が跳ねる）

うう…はぁっ…そ、ソコには…
指より、お前の…を入れて欲しいな…
（目を潤ませて、耳元で切なくささやく）

>318
（身体を起こし、にこりと微笑む）
判りました、カガリ様…

（そう言うと、ゆっくりとショーツを脱がさせて）
ああ…綺麗ですよ、カガリ様…
（足首を捕まえて、足をＭ字に広げさせ、秘所を至近距離で眺める）

>>319
う、ん…
（されるがままに）

う…流石に、これは恥ずかしいぞ…
あ、ありがと…。
は、早く、入れてくれ…
（目を逸らしながら、おねだり）

>320
ふふっ…判りました…
でも、その前に…ちゅ…じゅるるう…
（濡れた秘所に口付け、音を立てて愛液を啜り）

美味しいです、カガリ様の…
此処も綺麗で…
（舌先は後ろの窄まりさえも嘗め回して）

んっ…それでは、失礼して…
（熱く猛った肉棒を、膣口に押し付ける）

>321
はぁぁぁん…お、お前、バカ…。
（恥ずかしい場所を嘗められ、顔が真っ赤になる）

ああ、来てくれ…
（期待した目で見つめる）

>322
申し訳ありません
（ふっと微笑むと）

くっ…うぁ…ぁぁぁぁ…！！
（ずちゅぅっと淫らな音を立て、肉棒を埋め込んでいく）

>>323
…うぁぁっ…！！
ぁ…う、熱いし、硬いぞ……お前の。
ぜ、全部入ったか…？

>324
はぁ…はぁ…
ま、まだですよ、カガリ様
（その肉棒は、まだ1/3程が残っていて）

くぅぅぅ…！！
（残りを一気に子宮口を押し上げるまで突き入れる）

>325
まだあるのか……っ！！
（一気に突き入れられ、言葉にならない悲鳴を上げる）

はぁ、はあ…入ったか？
…最初から激しくしてくれていいぞ？

>326
はふぅ…は、入りました…
（亀頭が子宮口を押し上げていて）

は、はい…！
くぁ…あぁ…！！
（足首をカガリの肩に押し付けて、結合部がよく見えるようにしながら腰を振る）

>>327
あぁっ…、きゃんっ…ぁんっ…！
（自分からも腰を振って快感を求める）
お前っ…スゴい、中にずんずん突いてくるっ！

>328
カガリ様も…凄く締め付けて来て…！
嗚呼、もっとしてさしあげます…！
（腰を密着させると、ぐりぐりとのの字に回して奥を抉る）

>>329
そ、そんなにしたらぁ…っ！
（奥をモノで抉られ、快感が全身を走る）
うっ…くそ、お返しだぁ！
（入り口をきゅっと締めて、射精を促す）

>330
カ、カガリ様…！？
あぁ…わ、私も…負けてませんよ…！
（片足を離すと、その手が尻に向かう）

こ、此処もご奉仕させて頂きます…！
うぅ…締まる…！
（愛液を指にまぶし、後ろの窄まりを弄りながら腰を更に強烈に突き入れて）

>331
ひゃっ！や、やめろバカ！そっちはぁ…ひゃん！
（刺激されるたびに締りがきつくなる）

お、おい、私はもう、イきそうだ…っ！
お前は…？
（息を荒げながら、スパートへと）

>332
こ、こっちは…うぅ…な、何ですか？
（ちゅぷちゅぷっと可憐な窄まりを指先で穿る）

わ、私も出そうです…！
精液を、カガリ様の中にぃ…！！

>>333
そっちは汚い…ひゃっ…！

いいぞ、一杯中に出してぇ…っ！！

>334
カガリ様に汚い所はございません…！
（つぷっと小指が浅く入ってしまう）

くっ…で、出ますぅ…！
ああぁあぁぁぁぁぁぁ！！！
（最後に深く一突きすると、子宮口に白濁の奔流を叩き付ける）

>>335
って、入れるなぁぁぁぁ！！

……ぁああああっ！！！
（二人一緒にイく）
（結合部から、ぷしゅっと愛液が溢れ出す）

>336
はぁ…はぁ…はぁ…

カガリ様…
（射精しながら、体重を掛けないように覆い被さる）

>>337
はっ…ふう…
気持ち、よかったぞ…。

>338
わ、私も良かったです…
カガリ様…
（その身体を、優しく撫でて）

>>339
そか、良かった。
じゃ、これで特訓は終わりだ。
いい訓練になっただろ？

>340
は、はい…
とても…ん…
（ずるりっと秘所から肉棒を引き抜く）

>341
んっ…。
それじゃあ、訓練の続きガンバレよ。




【そろそろ〆ようか】

>342
はい、カガリ様（敬礼）

【了解です】
【ありがとうございましたー】

>343
【こちらこそありがとう】【では、おやすみなさい…】

>344
【お休みなさーい】
【では、スレをお返しします】

【こちらに書いておく方が確実でしょうかしら……】

【ガウ=バン ◆y9eiY2udVMさんへ】
【ちょっと急用が入ってしまい】
【今日こちらに来れるのは夜の十時頃になりそうです】
【申し訳ありません、それまでお待ち頂けますか？】

【了解しました。】
【修行しながらのんびり待っています】
【…今晩はヨロシクお願いします(ぺこり)】

【約束の時間より少々早いですが、スレをお借りします】
【鍛練しつつ、凛さん待ちで待機します】

【遅くなりましたわ。申し訳ありません】
【267へのレスを用意しますので、さらに少々お待ちを】

【いえいえ、あまりお気になさらないで下さい。】

――さて。そろそろ頃合いですわね……。
（口の中だけで呟くと、浴室の入り口前へ）

（特に気配を隠しもせず、カチャ、と扉を開き）
（脱衣所に入ると、奥の浴室にいるガウさんの存在など）
（意に介してもいないように、スルスルと脱ぎ始める）

（瞬く間に黒地の下着だけを残した姿となり）
（その若さに似合わない色気のある豊かな肢体を晒す）
――ふっ……。
（そこで一旦脱ぐ手の動きを止め、胸に手を置いて一息ついて艶笑を深める）


【では、改めまして今日もよろしくお願い致しますわね】

>>351
………？…？？
(扉の向こうに人の気配を感じたが、洗髪中の為に確認出来ず)

……凛さんですか……？？？
(声をかけて確かめようとするも、シャワーの音で掻き消されて)

【こちらこそ、改めてお願いします】

>352
（中からの声かけは聞こえないでもなかったが）
（そうであっても答える気が初めからあるはずもなく）

ふふふっ。易々と入浴中の隙に他者を近づけるのは、
修行が足りないと言われても文句は言えませんが……。
（そのまま下着まで脱ぎ取ると、産まれたままの姿となる）
（ちなみにトレードマークの後ろ三つ編みはそのままにしておく）

（タオルを手に、前の胸からヘソ下にかけての肝心な所は隠し）
――お邪魔しますわね、ガウさん。
（何事でもないよう気軽に声をかけ、カララ、と浴室の扉を開ける）

>>353
…！！…え？！……り、凛さん…ですか…？
(後ろを振り返るも、洗髪中の為に目は閉じている)
(当然、気配は解るが何処にいるのかは特定できず)
あ…あの…今、ボクが入っているんですケド…。
(顔を紅くしながら抗議をするも、語尾は小さくなって)
え…えっと……凛…さん……？？

>354
ええ、東郷凛ですわ。
というか、他の方だったら問題ですわよね、色々と。ふふっ。
（微笑しながら、手を伸ばせば届く位置まで近づき）

（ガウさんの身体に当たって弾けるシャワーの飛沫を心地良さげに浴びながら）
もちろん、存じてますわよ。
ですからちゃんと、『ガウさんからお先に。わたくしは後から入る』
と言っておいたでしょう？
（からかうように答えて、ガウさんの胸板に、伸ばした指先で触れる）

>>355
いや…確に、それは…そうなんでしょう…ケド…。
(言いながら頭、髪にまとわりついたシャンプーを洗い流す)
(顔も洗い、掌で顔の水気を払い凛の姿を確認する)
(しなやかな躯のラインに白い肌…見た瞬間に慌てうつ向く)
…あ、あのっ…ま…前…見えてますよ…。

>356
くすくすっ。ガウさん、初心過ぎですわよ、その反応は。
――それに、見えていて何か問題がありますのかしら？
（うつむいた顎に人差し指を当てると、クィと持ち上げ）
（同時に、前面に当てていたタオルを少し下ろして）
（その豊かな乳房までは完全に見えるようにする）

>>357
…いや…あの…初対面の人と…いきなりっていうのは…マズイんじゃないかなぁと…。
(顎を掴まれ、顔を上げさせられると凛の瞳に魅入ってしまう)

(タオルをずらして、凛のバランスの取れた豊かな
双乳が現れると
ガウ自信のタオルで隠れていた下腹部に変化が起きてくる…)
(それは凛の下腹部を軽くノックして叩いて)
…あっ！こっこれは…！！

>358
こんな所までついてきておいて、
今さら何をおっしゃってますのかしら？　ふふっ……。
それにこういうのに、時間はさほど関係ありません……。
（艶然とした微笑を向ける）

（下腹部に当たったモノの感触に、チラと目線だけを下に向けて確認）
――あら。こちらの方は正直なようですわね。
（いきなりギュッ、とその幹部分を無造作につかむ）

>>359
…そ…そうなんですか……？
(顔は凛の方を向いているが、気恥ずかしさの為か、視線は横目がちに)

……て…えっ？！…ちょちょちょっ……！！！
(凛の手に掴まれたガウのペニスは熱く硬くなりながら段々と膨張して)
(あまりの唐突な出来事に慌てたのか、
勢い余って凛の事を抱き締めてしまう)

>360
どんなに長い時間一緒にいても、
互いに一歩踏み込む気概や勇気がなければ、
永遠にそのままでしょう？
逆に、それを乗り越えさえすれば
すぐにも話は進む……そういうものですから。

……あら、まだ大きくなりますのね。
ふふっ、さすが……どれだけのモノか、期待が持てますわ。
（余裕の体で、キュッ、キュッ、と握り、緩めを繰り返していたが）
――きゃっ。
（抱き締められると一瞬乙女のような声をあげ）
……ふふっ、案外積極的ですわね、ガウさん。
（そのたくましい腕の中で、潤んだ瞳で見上げ）
（紅い唇から熱い吐息を首筋にフッと吹きかける）

>>361
………そうですよね…。…最初の一歩を踏み出さなければ、何も始まらない…。

(凛に握られたガウのペニスは増々硬さと熱さを伴って脈打っている…)
それは…凛さんが…魅力的で…綺麗だからです…。
(紅い顔は更に紅くなり、首筋に熱い吐息をかけられると耳まで真っ赤に)

…解りました…ボクも漢(おとこ)です…。(一呼吸)
じゃあ、そろそろ湯舟に浸りませんか…？
(照れながらも…凛の躯を抱え上げてお姫様ダッコに)

>362
あら、何か思うところがありましたかしら？
ふふっ、ガウさんの周りにもそういう方はおられるかも
知れませんし、御注意下さいね。

ふふっ、わたくしなどそれほどのものでは……。
（男根に巻いていた手を離すと、そこに染み付いた）
（感触を舌で味わうように、ペロと一度舐めてみせる）

はい、そうしましょうか……。
――て、あら……ふふっ、さすが逞しい殿方は違いますわね……。
（お姫様ダッコに一瞬目を丸くするが）
（すぐに楽しげに笑んで、その首筋に腕を回して抱きつく）

>>363
(さっきまでペニスを掴んでいた掌を舐め上げる凛の姿が艶かしく移り)
凛さん…なんか…色っぽいです…。(照)

(凛の躯をお姫様ダッコをしたまま湯舟に入り
ゆっくりと腰を降ろしていく…。)
(抱いている間も、ガウのペニスは凛の臀部を突っついて)


【お時間は大丈夫ですか？】

>364
ガウさんは漢らしく逞しいですわよ。ふふっ……。
（手を口から外すと、最後に長い舌を唇の間から覗かせ）
（レロッと舌なめずりの動きを見せる）

ん、あったか……。
（ガウさんの腕の中で湯船に浸かっていきながら呟き）
（腰を軽く揺すって、意図的に男根に刺激を与え続ける）

――ふふっ、ガウさん。口付けくらいの経験はおありですかしら……？
（お姫様ダッコされた格好のまま、指を伸ばしてガウさんの唇をツツとなぞりながら）


【今日は二時くらいまででしたらお付き合いできますけれど】

>>365
そ…そうですか…？なんか改めて言われると…照れちゃいますね。
(照笑いを浮かべながら凛の瞳を真っ直ぐに見つめて)

そうですね…ちょっと変わった形の浴槽ですけど…
広いし…二人で入っていますから…暖かいですね…。
っっ！…あ…あまり動かないで…下さい…。…！？…！！？
(腰をモゾモゾと動かすと湯舟の中でガウのタオルが外れてしまう)

キスの…経験…ですか…。
(なぞった指を追う様に舌先で唇を舐めて)


【了解しました】

>366
修練闘士というのがどれだけ大変なのか、
わたくしには良くわかりませんが……きっとガウさんならなれますわ。
（照れるガウさんに、クスッ、と微笑み）

あら……、
（露になったガウさんの逞しいモノに視線を向け）
ふふっ、気にする事はありませんわ。わたくしも……。
（ゆっくりと、己がタオルを外していくと、水面下の股間に黒い茂みが浮かぶ）

（お姫様ダッコされた体勢のまま、上体を起こして顔の高さを合わせる）
ふふっ、先刻にわたくしが奪った分は別にして、の話ですけれど。
どうですかしら……？
（舌先が覗くと、空いた隙間を縫って指先をガウさんの口内にヌッと差し入れる）
（そのまま、軽く口腔を指先で弄り出す）

>>367
ありがとう…ございます…。凛さんにそう言ってもらえるなんて…。
(嬉しさいっぱいの表情を凛に向ける)

あ…あのっ…こ、これは…ってり、凛さんっ！！
(自分が巻いていたタオルに気付き慌てて隠そうとするも、
凛を抱えている今の状況ではそれもままならず、
追い討ちを懸けるように凛のタオルも外れてしまい、
秘所が目に入ってしまい釘付けに)

あ…ん…ちゅ…んく……ペロ…あむ……。
(突き込まれた指をゆっくりと堪能する様に舐めていく…)

>368
隠される事はないでしょう？
立派なモノをされてますわよ……。
（手を伸ばすと再び男根に触れ）
（今度は、湯船の中でゆっくりとシゴくように手を動かしていく）

くすくすっ。わたくしの指、そんなに美味しいですかしら？
もう、答えるどころではないようですわね……。
（舐められる舌に抵抗するように、指で口内をさらにまさぐり）
（そちらに意識を向けさせている隙に唇を近付け、再び唇を奪う）

>>369
立派だなんて…！！っうあぁぁ…！り、凛さん…いきなり……そんな…！
(ペニスを再び掴まれ、しなやかな指で包まれ、
ゆっくりとシゴかれる度にピクピクと脈打って)

…ん…ん…ペロ…レロ……。
(ガウの舌は凛の指を捜し追い、捉えると飴玉を舐めるように)
(近付く凛の顔を見据え、瞳を覗き込みながら、
迫る唇に無抵抗で塞がれてしまう)

【少し早いかもしれませんが、こちらはこれで凍結にしますが…？】

>370
いきなりなんて事はありませんわよ……？
ガウさんも先程、漢として腹を括られたばかりじゃありませんか。
（少しずつシゴきを早めながら、亀頭部分を細い指で包むように揉む）

んっ、ちゅる……、レロっ……。
（指を軽く引き戻すと、二人の唇の間にやり）
（すでに唾液に濡れた指に自ら伸ばした舌を這わせる）


【ではこちらもこれで凍結という事に】
【解凍はいつに致します？】

【凛さんの都合に合わせますが】
【こちらは平日は金曜日以外ならば20時以降、土日はお昼からとれますが…】

【では月曜日の21時からでよろしいでしょうか？】

【はい解りました。それでは月曜日の21時でお願いします】
【変更等ありましたら伝言板かコチラにカキコしますので】
【本日も遅くまでありがとうございました、それではお休みなさい。】

【こちらも今日は始まりが遅れて御迷惑をおかけしました】
【それではまた明日。お休みなさいませ……】

【スレをお借りします】
【沢近愛理（釣） ◆shq3Kl8p0Qさん待ちです】

>>376
【お待たせ。】

>>377
【こんにちは。宜しくお願いします】
【そのまま、ザーメンスレの続きからいきますか？】
【それとも、改めて場所移動したとこから始めますか？】

>>378
【こちらこそよろしくね。】
【最初に言っておくと、昨日のトリップ、急いでつけたから忘れちゃって昨日と違うのよ。】
【どっちからがいい？】

>>379
【了解しました＜トリップ】
【個人的には、場所移動から改めて…がいいです】

>>380
【ありがとう。】
【それじゃ…どちらから始める？】

>>381
【それでは、言い出しっぺのこちらからいきますね】

…ごくっ…
（童貞である事を告白した後、場所を移動する事になり）
（生殺しのような気分で服を着直し、ホテルの一室へ）
（当然初めて見る光景に圧倒されそうになって固唾を飲むも、お預けをくわされたペニスはズボンの股間を盛り上げている）

【こんな感じの出だしでどうでしょうか】

>>332
【ありがと、助かるわ。】

そんなに緊張しないで、ね？
誰だって最初は始めてなんだし、慣れればどうってこと無いわ。
言っておくけど、最初は自分が気持ちよくなることを考えてすればいいから
相手に事を気持ちよくしようっていうのは、その後
いい？
（ホテルの部屋の扉を開け、部屋に入った後、189にそう告げる）
さ、こっちよ…
（189の手を引いてベッドへと歩いていくと、上着を脱いで近くに畳んでおく）
（189が見守る中、上下黒の下着姿になり、ベッドに腰掛ける）
ほら、貴方も脱いでくれる？
全部脱ぐのが恥ずかしいなら、下着だけ残しても構わないわよ？
どの道、後で私が脱がすだけだし
（両肘を膝の上に立てて頬杖をし、189が脱衣を始めるのを待つ）


【うん、大丈夫よ。】

ゴメン、訂正するわね

誤：>>332
　　　　↓
正：>>382

>>383
は、はい…
（沢近の言葉が頭に入っているのかいないのか、只々従順に頷いて）
（手を引かれ、ベッドへと歩いていく）

わぁ…
（目の前で服を脱ぎ、上下黒の下着姿になってベッドに腰掛ける沢近に見惚れて）
（溜息混じりの声を漏らし、暫くぼんやりと見つめる）

あ…はい…
脱ぎます…
（沢近の言葉にハッと我に返り、目の前で服を脱ぎ始める）
（一度全裸を晒したとは言え、やはりまだ羞恥心が残る一方）
（「後で私が脱がす」という沢近の言葉に被虐的な興奮を煽られ、トランクス一枚だけの姿になる）

（緊張しながら服を脱ぐ189をまじまじと眺め）
（やがてトランクス一枚になったところで声を掛ける）
大きなテント張ってるわね…
染みも出来てるし…

いいわ、こっちに来てくれる？

あっ…
（よりはっきりとなった股間の盛り上がりと、先走りで先端に出来た染みに気付き）
（その事を指摘する言葉に、羞恥と興奮を同時に感じてトランクスの中の勃起がヒクつく）

はっ…はいっ…
（まだ緊張の残る様子で頷き、ベッドに腰掛ける沢近の間近まで来る）

>>387
（189がこちらに歩み寄り、トランクスを押し上げるペニスが顔の前にくる）
トランクス越しでも雄の匂いが分かるわ…
（頬杖を解いて身体を真っ直ぐに伸ばし、右手を189のペニスにトランクス越しに触れる）
（根元に指の平で触れ、掬い上げるように尿道に沿って裏筋まで伝い）
やっぱり直に見たいわ…
（そう言うと、トランクスの両端に手を掛ける）
（そして、ゆっくりと足下まで下ろして、ペニスを露出させる）
やっぱりこういうのは直に拝まないとね
（幹に五指を絡ませ、扱きながら言い）

>>388
匂い…ますか…
あっ…あぁ…
（トランクス越しに右手が触れ、指の平が根元から尿道に沿って裏筋まで伝っていく感触に声を漏らし）

ふぁ…
（トランクスを下ろされ、ペニスが沢近の目の前に露出し）
（外気と沢近の視線を感じ、ヒクヒクと脈打つように震える）

ああぁぁぁ…
さ、沢近さぁん…
（幹に五指を絡ませて扱かれる快感に、思わず甘えるような声を上げてしまい）
（先端からは、透明な先走りがトロトロと溢れ出す）

>>389
ふふ…
（189の反応を見て、包皮を剥きあげ、亀頭を露出させる）
（露出した亀頭を指腹でスリスリと撫でて、舌先で裏筋をレロレロと舐めて）

>>390
ひゃ…
（包皮が剥き上げられ、まだ使い込まれていないピンク色の亀頭が完全に露出される）

ああっ…あ…
だっ…駄目…
きつすぎるぅ…っ
（亀頭を指の腹で撫でられながら裏筋を舌先で舐められ、露出した箇所がより敏感になっているのを感じ）
（込み上げてくる射精感を、上気し切った顔で懸命に堪えている）

>>391
あら…
オチンチンの震え方が変だけど…
出ちゃいそうなの？
（亀頭をペロッと舐め、レロ、レロ、レロと鈴口を舌先でほじくるように動かし）

>>392
うあぁぁぁっ…
駄目っ…も、もう…
出るっ…出ちゃうっ…！
（鈴口を舌先で穿るように舐められ、上り詰めた射精感を堪え切れず）
（堰を切ったように、熱く濃厚な精液が沢近の顔に向けて放たれる）

はぁ…はぁ…
ごめんなさい…

きゃッ
（舌先に何かを感じて離すと、鈴口から精液が勢いよく放たれる）
（飛蚊状に精液が飛んで顔に付着し、雄の匂いが香り）

気にしないで…元気な証拠よ…
それに、はじめのうちは誰でもこうよ
（付着した精液を指先で拭い取り、それを舐めて）

>>394
（漸く射精が収まると同時に、独特の脱力感と共にペニスが勢いを失って萎えかけるが）

でも…沢近さんの顔、汚しちゃって…
（精液のかかった沢近の顔と、それを指先で拭って舐め取る仕草に）
（萎えかけていたペニスが、再びムクムクと勃起していく）

また大きくなってきたわね？
（ピクピク震えながら起立していくペニスを手にとり、亀頭をくわえ込み）

>>396
ふあぁぁぁ…
さっ…沢近、さんっ…
（射精直後で敏感になっているペニスを咥え込まれ、口内の感触や熱さを感じ）
（ペニスが沢近の口の中でピクピクとはねながら、更に勃起の勢いを取り戻していく）

【ゴメン…17:00から出掛けなきちゃならなくなって、あまり長く続けられないんだけど…そちらは大丈夫？】

【こちらも、夜からは用事が…】
【また、凍結して頂いて宜しいですか？】

【本当にゴメンね…】
【構わないわよ。その時の出だしは私からさせてもらうわね。】
【再開する時は伝言スレに書き込むから。二、三日中、早ければ今夜の22:00くらいかな。】

【分かりました。それでは、再開日の調整等は伝言スレでという事で】
【今日は本当にありがとうございました。行ってらっしゃい】

>>401
【分かったわ。】
【スレをお返しするわね。】

【スレをお借りします】
【少し早いですが凛さん待ちで待機しつつ
続きを投下させてもらいます】

>>371
それは…そう…なんですケド…、具体的に…て…じゅ…んんっ……！！
(言葉を選びながら答えようとするが、握られたペニスが
シゴかれる速度の加速により、躯の奥底から生まれる感覚に呑まれて)

…くぅあ……り…凛…さん……なん…か…ヘン…な…で…ぅぅ…
(亀頭部分をしなやかな指でやわやわと揉まれると
明らかに湯とは違う生暖かい液体が絡みついてくる)

…あ…んむ……ぺろっ…ぺろ…
(先程まで自分の口内を蹂臨していた指が引き抜かれる)
(眼前で妖しく瞳を輝かせながらそれを舐める凛に
惹かれる様に自らも舌先を差し出す)
(一緒に指を舐めて上げては凛の舌先を追いかけて)

【こんばんもヨロシクお願いします】

>403
手順と言われましても……、
こういうのはシミュレート通りに行なうことではありませんし。
ふふっ、そういう点は格闘と変わりませんわよ。
（すでに遠慮ない速度で、湯船の中でシュッシュッとモノをしごき）

出そうですか？　ふふっ、良いですわよ。
この湯船を汚しきってしまうくらいに出されても……。
（手に絡むヌルヌルした液体の出口を探るように）
（人差し指の先を動かし、尿道口をチョンとつつく）

んむふぅ、はふぅぅ……。ちゅふぅっ……。
（二人で一本の指を舐め合い、時折舌先同士を触れ合わせ）
（やがて指をスッと外すと、直接に舌同士を絡め合わさせる）


【ではこちらも】
【こんばんもよろしくお願い致しますわ】

>>404
…そっ…くぅ…ん…なぁ……！
(もはや息も上がり、凛の 肩に手をかけ、さながらしがみつく感じに)

…うあああっっ！！！…！！…！
(パンパンに膨張し切ったガウのペニスは凛の扱き
により臨界に達して)
(湯舟の中に熱い精を放出してしまう…にもかかわらず硬さは今だ衰えず)

…んむ…はぁ…はぁ…んん…あむ…ちゅ……
(射精により脱力して凛に抱きつくも、舌を絡めてくるままに翻弄される)

>405
んっ……。
（ガウさんの力でしがみつかれると、さすがに苦痛に眉根を寄せるが）
（それを当人に見せる事はないまま、攻めを続けていく）

凄い……こんなにたくさん、勢い良く……。
なのに、まだ勃たれたままで……。
（しごいていた手を外すと、指先を湯船の中にスッと躍らせ）
（すくえるだけの白濁をすくって、手の平に乗せて湯船から取り出す）

はむふぅ、んっ、ふふぅ……。
（舌を絡めて思いのままにガウさんの舌を蹂躙しつくしてのち）
（最後にガウさんの口内に唾液を注げるだけ注ぎ、解放する）

――で、どうですかしら？　まさか、まだ満足はされてませんわよね？
（手の平に乗せたお湯混じりの白濁をペロと舐めてみせ）
（挑発的な眼差しで問いかけると同時、逆の手でガウさんのモノに指先を触れさせる）

>>406
…あ、…ご、ごめんなさい…大丈夫ですか？痛くなかった…ですか？？
(あまりの快感に自分自身を見失い、思わず力強く抱いてしまった事に気付いて)

(凛の舌を追い求め、絡めて、突ついて…)
(注がれる唾液はコクコクと喉を鳴らして飲み込む…口元に一筋の痕を残して)
　………。(頬を紅くしながらコクリと頷く)
(掌に載せられた精液を舐めながら見つめられ、
指先で突つかれたペニスはピクピクとまた反応する…)

>407
ん？　……ふふっ、大丈夫ですわよ。
（まだ肩に痛む所はあるが、それを微塵にも感じさせない余裕の表情で答える）

正直なのは美徳ですわ。ふふっ……。
（最後に、ズズ、と音を立てて手の平の白濁をすすり飲みきり）
（一度ガウさんから身体を離して、浴槽の中、ガウさんの正面にまっすぐ立つ）

（濡れた肢体を惜しげもなく見せつけ）
（後ろ髪を一度軽く払い、後ろ三つ編みを改めて肩越しに前に垂らす）
（肌が紅潮しているのは、湯で温まったからか、興奮を覚えているからか……）

それでは、ガウさんの初めてを頂きますわよ？
よろしいですわね……？
（身体を前に倒し、ガウさんに覆い被さるように顔を近づけて最終確認）
（その時点で豊かな双丘はガウさんの胸板に押し付け）
（また、秘部はガウさんのモノの先端と位置をほとんど合わせている）

>>408
うわぁ……
(思わず感嘆の声をあげてしまう程に凛の白い肢体に目を奪われる)

(躯から滑り滴り落ちていく水滴がその美しさに拍車をかける)

…もうここまできたんです…。
今更、後には引けないですよ…。
(近付けた凛の頬に掌を添えると、勢いか本能なのか、親指で唇をなぞっていく)

凛さん…いろいろ…教えて下さい…。

(その瞳は力強く、真っ直ぐにに凛の瞳を捉える)

>409
ふふっ、忠告しておきますわね。
わたくし相手だから良いですけど、女性といたす時に
そういう消極的な返答は頂けませんわよ。
嘘でも、積極的にしたいという風に見せるのがマナーですわ。
（おかしげに小さく笑い、唇に当てられた親指をはみっと甘噛み）

ええもちろん。そういう約束ですものね……。
（真剣なガウさんの眼差しを、真っ向から受けながらも）
（どこか受け流している風情の艶笑）

では、いきますわよ……。
（モノの先端に正確に位置を合わせてから）
（ゆっくりと腰を下ろしていく）
――くっ、ふぅ……っ。逞しい、ですわ……っ。
（亀頭部分まで己が秘部に飲み込み）
（熱い吐息を目と鼻の先にあるガウさんの顔に吹き付ける）

>>410
それは…肝に銘じておきます…。

(親指を軽く噛まれてもそのまま口内に突き入れて舌をいじる)

…うぁぁああ……凛さん…キュウキュウって…す、凄く…。
(凛の膣内へ侵入していく途中、亀頭部が膣壁をノックしながら掻き分けて進んでいく)

(顔にかかる熱く甘い吐息に全身をぶるっと震わせて)

>411
ふふっ。いつか、わたくし以外を
相手にする時もあるでしょうしね……。

んむっ、あむっ……。
（舌を弄られると抵抗せずなされるがまま）
（ただ唾液をその指になすりつけながら、チュウゥゥと音が鳴るほど強く吸い付く）

くふぅぅぅ……、これだけ逞しいのは、
わたくしとしても初めてで……、おっ、ふぅぅ……っ。
（膣壁がこすれるたびに、色を帯びた息を吐き出し）
（それでもゆっくりとくわえ込んでいくモノは、やがて根元まで埋まりきる）

はぁぁぁぁ……。――さ、後はお好きに動いて……。

>>412
(しゃぶらせていた親指を引き抜くー唾液の糸を引く
それを凛の眼前で、視線を合わせながらペロっと一舐めして)
…凛さんが教えてくれたコトですよね…

そんな…凛さん…も…もう…ヌルヌルで…暖かく…て…。
(凛の腰に両手をしっかりと掴む様に添える)
(対面騎上位の状態で腰を上に力強く突き上げては引いて)
(亀頭部が子宮口を叩きつけてはカリが膣壁を引っ掻きながら愛液も掻き出す)

>413
ええ……ふふっ、飲み込みが早いのは良いことですわ……。
ガウさんは見目も良く逞しい身体まで持たれてるんですから、
こういう事まで覚えれば、本当に落ちない女性はいなくなりますわよ……？
（楽しげに、くっくっ、と喉を鳴らす）

んっ……！　くはっ、激しい……っ！
（激しさにわずかに腰が逃げそうになるが）
（ガウさんに押さえられた腰はビクともせずに快感が厳しく押し寄せる）
あっ、ひぃ……っ！　くふぅ、ああああ……っ！
（腰から上の上半身を激しく震わせ、髪も振り乱してその快感を露にし）
（膣壁はピストン運動を受けつつ、うねりながらキュウキュウに一物を締め付ける）

>>414
…っ……くっ…っ…んっ…くぅ……
(最早凛の言葉は耳に届かない程に快楽の波に呑み込まるガウ)
(凛の躯を強く抱き締め、ガウの逞しい胸板で双乳を押し潰す)
(腰の動きが段々と激しくなり、凛の勃った乳首はガウの乳首と擦れ合う)

く…っ…な…凛さん…こ…す…っ！
(膣内はガウのペニスが熱く硬く脈打ちながら今か今かと催促をして)

>415
ふはぁ、ん……っ！　おふっ、ひぃああぁぁ……っ！
（味見程度のつもりだったが、ガウさんの思った以上の力強さに）
（予想以上に高まる性感によってやや翻弄されている風情）

いい、いいですわよガウさん……っ！
全身で感じています……、全身で感じてください……っ！
（腕をガウさんの背中に回してギュッと抱き締めより強く密着）
（噛み付くように激しく唇を合わせると、問答無用で舌を差し入れ口腔をねぶる）

注いで……っ、わたくしの中に遠慮なく、注いでください……っ！
（モノをさらに、それ自体が一個の生き物のように蠕動して締め付ける膣壁）

>>416
(腰のグラインドは尚も加速し、一突き一突きが力強く)
(更には凛の腰を左右に振りながら上へ突き上げて)

凛さん…ま…また…で…る…ぅっっっ！！
(これまでにない一撃を繰り出した瞬間、ガウのペニスが
一際膨張し、ビクンと脈動し爆発…熱い熱い精を
一度出したとは思えない量を子宮内に放出し叩きつける)

　…はぁ…はぁ……はぁ……。
(すっかり脱力し、くたっと浴槽の淵にもたれかかる)

【次で〆ますね】

>417
ひぃあっ！　くはぁっ！　あっ、ぐぅぅぅ……っ！
（身体能力に裏打ちされた荒々しいまでの攻めに）
（喘ぎ声は強まり、性感は限界近くまで高まっていく）

――ん、あっ！　くふぅ、ああぁぁぁぁああぁぁっ！
（精の放出と同時、背筋をビクビクと痙攣させて絶頂に達する）

あ……ふはぁ……。
まだ、こんなに濃いのがたくさん……。
（お腹の上に手を当て、その中に踊っている精の感触に呆然と独白）

>>418
(ガウ本人は初めての事で精神・肉体共に疲労して
いるのだが)
(ガウのペニスは二度も射精したにもかかわらず、
二度三度の吐精を繰り返しその熱さと硬さは今だ健在で…)

凛さん…あの…ありがとう…ございました…。
今度は…凛さんに…満足して…欲しいです…。
(そう言うと疲労した精神と肉体を意思力で制御し)
(再びお姫様ダッコで凛を抱き上げでベッドへと向かう)

まだ…時間、ありますよね…(にこ)

【お疲れさまでした。長い時間、遅くまでお相手ありがとうございました】
【また交流場にも顔を出しますのでまた声をかけて下さい】
【それでは失礼します。おやすみなさいませ】

>419
（性交直後のけだるさの中）
（湯船に浸かる浮遊感に遊ぶ気分でいると）
ふふぅ……。礼を言われる事では。
わたくしも楽しませて頂きましたし……。
――て、きゃっ？
（お姫様ダッコを受けると、また乙女のような驚きの声）

あら……ふふっ、もう。
そんな表情を見せられると、つい本気になってしまいそうですわ……。
（表情は変わらぬ余裕のそれながら、かすかに赤らんだ頬に手添え）

（そして、二人の夜は交わりながら更けていく……）


【ふふっ、お互い様ですわ。こちらこそお付き合いありがとうございます】
【ええ、機会がありましたらまた。こちらからもお願い致しますわ】
【――では、おやすみなさいませ】

【スレをお返し致しますわ】

はあ。
オナニーするだけだったのに、こんなことになるなんて。
（ぐっしょりした服を脱いで、裸になった）

【スレを借ります】
【ルナ、いる？】

って、あら。
すれ違ってしまった。

さて、ルナ…来たときはオナニーするだけのつもりだったの？

いるわよ。
もちろん。
だってそういうスレじゃない、あそこは。

ま、確かにそうだｗ
さっきのソーセージオナニー、どうだった？
普段のオナニーとどっちがよかった？
（射精して少ししぼんだペニスを扱きながら）

そんなこと聞かないで。
・・・ええ、わかってるわ、言います。
・・やっぱり無機質で寂しかった。
（名無しのおちんちんに軽く触れる）

でしょ？
やっぱり熱がないといまいちだよなぁ。
今度からは自分の指でするのかな、ルナ。

う…ルナ、俺のチンポを気持ちよくしてくれないか？

わからないなぁ。
シンにでも手伝ってもらおうかしら？

あ、こおすればいい？
（軽く掴んでゆっくり扱いた）

そのままシンとセックスしちゃうんじゃない？ｗ
ま、性欲処理したくなったらいつでもあのスレに
来なよ。
スッキリするよ。

うん…口とかおっぱいも使って欲しいな

それはあるなぁ。
ううん、シンでも探すたびに出る。

む、好きね、男って。
（胸ではさんで上下させながら先端を舌先でつつく）

そのままセックス突入しても気持ちいいと
いえばいいんだけどね…


ルナのおっぱいは大きいからね…
うっ…いいよルナ…もっと、しゃぶって…
（ルナの頭を抑えつつ）

それは、シンしだいね。
シンって子供だから、ね。シンだけ気持ちよくて終わる最悪なパターン。

んむ・・ぷじゅ、くちゅる。

あー、それはあるね…ルナがまだ喘いでるのに射精したり。

んっ…くっ、出る、ルナっ！
（ルナの口の中に射精する）
はぁ…すげえよかったよ、ルナ。

まあ子供だし仕方ないけど。

んむうっ！げほっ、ごほっ！
・・・もう・・・名無しさんもあまり変わらないじゃない。

その点ルナはセックスに関しては大人かな？

あ、ゴメン。いきなりすぎたかな。
あはは、まあ、フェラでこうなっちゃうのはよくあることだって。
本番ではルナをイカせるまでは射精しないから。

ルナ、本番はどんな体位がいい？
さっきみたくバック？

・・・・ま、まあ、ね。

あ、でもイッたからって中はダメよ？
そういう暗黙の了解みたいのは理解しなさい。

ええ・・・ソーセージとの感触の違い、教えて？
（四つん這いになって大事なところを見せてあげる）

え…中はダメなの？
しょうがないな…じゃあルナの体に一杯かけるよ。

おう、任せてくれ…まだぐちゅぐちゅだな、ここ…
（割れ目を指で広げ、濡れているのを確認する）
これなら大丈夫か。
よし…
（割れ目にペニスをあてがい、ルナの腰に手をおく）
いいかい、ルナ。入れるよ？

中は一番大事になった人に与えるのよ。

んもぅ。
あんまり弄っちゃいやぁ。
（お尻をくねっとさせ）

ゆっくり、ね・・・

よし、行くぞ…
（ずぶり、と中に挿入していく）
うう…ルナの中キツイぜ…
（ゆっくりと前に進め、奥に到達）

ふぅ、奥についたよルナ…
動くけどいい？

ん・・んぅ・・・。
（奥に存在感がぶつかる）

いい・・わ。
あ、やっぱりソーセージとは違う・・。

だろ？病み付きになっちゃうぐらいだろ？
いくぞ…
（ゆっくりピストンを開始し、行為を始める）

ルナ…すげえ締めてくるな…うっく…

はぁ・・・や・・ん。あ・・・は〜。
（名無しさんの動きに身を任せて、今は素直に感じているのみ）

名無しさん・・・いい？
わたしもかなりいいかもしれない・・・セックス・・

ルナぁ…ふっ、は…くうっ…！
（だんだんピストンの速度をあげていき、やがて最高潮に）
（腰をルナのお尻にうちつけ、激しく犯す）

ああ、すげえいいよ…
そう？それはよかった…

あっ、ふ・・・は・・はぁ。
あ、そんな恥ずかしいところに・・・当てないでっ。
（お尻がぺちぺちと波打って）

>>444
しょうがないだろ、ルナの中が気持ちいいんだから…っ！！
ルナ、どう？もうイキそう…？
（腰から胸に手を伸ばして揉みながら）

あっ、ふ・・・んっ・・いい。
もうすぐっ・・・くる。
（自分からも上手にお尻を振って応える）
（名無しさんをきゅっと離さないように絡み合う）

>>446
んっ…ルナ、イキたかったらいいよ、いつでも…
く、うっ…あ…っ！
（必死に射精を堪えながら、スパートをかける）

うっ・・・あぁ・・・！
（声にならない声を発しながら高まっていき）

あっ、もう・・・きた・・イク・・い、っひいっ〜！
（ペニスが行き来するのが窮屈になるくらい高まって、達した）

>448
（ルナが達したのを見て）
うっ…！ル、ルナ、俺も…っ！
（ペニスを引き抜くと、ルナの全身に射精する）

はっふは・・・はぁ・・ぁ。
（ぐったりと全身で息を吐く）

名無しさん、約束守れる人は素敵よ。
次があるかどうかわからないけど、またね。

今日は相手してくれてありがとう。

>450
はは、ありがと。
ああ、また会えたら。

こちらこそ。じゃ、おやすみルナ。
（ルナにキス）



【スレをお返しします】

【スレをお借りしますね】

【こんばんは、スレをお借りします】

>>452
……というわけで、おまたせ、リンス。今夜は事前金ってとこかな。
ともあれ、よろしく。

>>453
そうね。事前金にしては大金を頂く事になるかもしれないけどね…ｖ
こちらこそよろしくね♪

じゃ…下、脱いでくれる？
後、何か希望があればできるだけ沿うわよ？
（ベッドに寝転がり、誘う目で）

>>454
構わないさ、こういう事前金なら、こっちの方から払いたいくらいだし、ね？
ああそう、俺の事はウィリスって呼んでくれ。
（話しながらズボンを脱ぐと、早くも期待でペニスが勃起し始めている）

そうだな、じゃあ、服を脱いで、下着姿でお願いできるかい？
（ベッドに近づき、リンスの横に立つ）

>>455
ふふ…そう言ってもらえると嬉しいわ。
ウィリスって言うのね、依頼主の名前ぐらい知っておかないといけないのに
忘れてたわ。

あは…もうそんなになってるの？
待ってなさい、すぐ気持ちよくしてあげるわ…ｖ
ええ、わかったわ。
（上のキャミソールを脱ぎ、スカートも脱ぐ）

今日はエッチの打ち合わせってことで気合入れて
ノーブラだけど、いい？
（早くもウィリスの勃起途中のペニスに手をやり、先を触る）

>>456
リンスも案外おっちょこちょいなんだな。そこがまたいいんだけど。
何事につけ完璧な仕事屋なんて、可愛げも何も無いからな

もちろん！　期待してるよ。
気合入ってるんだ、ってことは、勝負下着？
（ちらっとショーツに視線を飛ばす）

（リンスに触れられると、みるみるペニスに血が集まり、雄々しく立ち上がる）
（ぴくんぴくんと期待に打ち震え、かすかな牡の臭いを漂わせる）

>>457
褒め言葉なのかしら、それ。
本当は完璧じゃないといけないんだけど…ま、あなたになら大丈夫かしら？

うん…私の勝負下着、どう？
（ショーツの色は赤で、ほとんど紐パン状態で布の部分は少ない）
ふふ、どんどん大きくなってきた…ｖ
（ウィリスのパンツを脱がせ、ペニスを直接触る）

おっきいのね…それに、熱くて硬い…ｖ
もう勃起しちゃってるみたいだし、お口から行くわね？
（唾液をサオにまぶすと、ぱくりと根元まで咥える）
んっぐ…はふ、ちゅぶっ、ふうぅ…！
じゅっ、ぢゅぢゅっ…！！
（頭を上下に振って、雄雄しいペニスを愛撫する）


【時間は大丈夫？】

褒めてるつもりだけど？　人間的に魅力のある方が、俺は好きだよ

ああ、リンスの雰囲気にぴったり合ってる、すっげえセクシー。
見てるだけでも楽しくなってくるな

んっ、くっ……
（トランクスを剥かれ、ペニスがぴょんと飛び出す）
（生暖かい唾液まみれにされたペニスをしゃぶられ、腰を軽く突き出す）
（リンスの口の中で、さらに硬く、大きくなっていく）

【ありがとう、もう少しは大丈夫だよ】

>>459
ふふ、嬉しいわ。
じゃ、土曜もコレつけてくるわねｖ

んぢゅっ、じゅぽ、ちゅぽん…！
ぷはぁ…口の中でまだおっきくなってたわねぇ…スゴ。
（今度はカリまでを咥えて、亀頭だけを愛撫する）

れろ、ちゅるちゅる…れろれろ…
んちゅ、ちゅっちゅう…あふ…おいひ…
（鈴口に舌を入れ、先走りを舐めとる）
（敏感になっている亀頭をいやらしく舐め回す）

んんん…ちゅぽ。
ぷふぅ、もうぱんぱんよ、おちんちん。
もう出そうなのかしら…？
（次は真中までぐらいを含み、最初以上の速度で頭を振る）

じゅっ！ぢゅうぢゅっ、ぢゅっ…
ちゅるる、ふぐっ、はふ、んんんっ…！
（激しい愛撫の後、精液を搾り出すように吸う）


【じゃあ、これで射精、でおっけ？】
【時間に余裕があればもっとエッチしたいけどねｖ】
【好きなところに出していいよ】

>>460
いや、できたら別なのを頼みたいな。それはそれで似合ってるんだけど、
色々なお洒落をしたリンスも見てみたいんでね

くぁっ……それ、いいっ！
（カリより上を重点的に攻められ、リンスの頭を掴む）
（髪に指を絡ませ、リンスの動きに合わせて腰を振る）

は、はー……リンスのフェラチオが上手すぎなんだよ、もうあっという間に……んぉっ！
（強烈なバキュームフェラに、ペニスがぶわっと膨れ上がり）

リンス、出るっ……！
（リンスの口内に、ペニスを爆発させて大量の精を放つ）
（射精しながらペニスを引き抜き、自分で扱いて、
リンスの顔にもたっぷりと白濁をかける）
（射精を続けるペニスを顔に押し付け、ぞくぞく背中を震わす）

はっ、はっ、はー………あ、あ……

【それじゃあ、こっちはこれで締める、ありがとな？】
【リンスのロール、こっちも相手をしててドキドキしてくるよ。土曜がほんとに楽しみだ】

>>461
わかったわ、今度も気合入ったの着けてくるわねｖ

んぐっ…んんっ…ｖ
ぷは、あえ？んあ……。
（口内への射精を受け止めた後）
（顔への射精も嬉しそうに受け止める）

はふぅ…スッゴイ量出たわねぇ…口の中も精液で
一杯だし、顔も精液まみれ…
（顔についた精液を指で拭い、舐める）
こういうの好きだから、いいけどねｖ

それじゃ、また土曜を楽しみにしてるわ。
今度は私をちゃんと犯してね…♪


【うん、こっちこそ凄く興奮できた、ありがと】
【そう？嬉しいなｖ私も楽しみ…３時間でどれぐらいできるかわかんないけど、
興奮できるエッチしようね】
【じゃ、遅くまでゴメンね、おやすみ（ちゅ）】

>>462
【いや、こっちこそありがとう、前半手間取っちゃってごめん】
【いや、大丈夫だよ。すごく楽しませてもらったからね】
【それじゃ、土曜の夜９時、待ち合わせスレで待ってる。おやすみ、リンス】

【それではスレをお返しします、ありがとうございました】

【移動してきた…】
【ステラ、タッドを待つの】

【しばしスレをお借りします】

移動したよ。
それじゃあ、よろしく。

じゃあ、いつもみたいにメンテナンス、ってシチュでいいのかな？
細かいシチュとか、流れの希望とか、あれば今の内にどうぞ。

>465
【テンプレートにも書いた…けど、軽いSM、希望】
【あまり細かく決めなくていい…から楽しめたら】

>466
拘束や言葉責め、ね。
分かったよ。
それじゃあよろしく。

出だしはお任せしていいかな？

>467
【うん、分かった…】

(暇を持て余していたあるとき、部屋を抜け出て一人で出歩いている途中)
(物陰の向こうに見慣れた研究員の姿を見つけて)
(近付くでも離れれるでもなく、呼びかけるよりも呟くように彼の名を口にする)
………タッド。

(口にしてから定期的に行われているメンテナンスのことを思い起こし)
(遅れたテンポで、一人にっこりと笑みを浮かべて)
(たたた、と無邪気にタッドの元へ駆け寄る)
タッド。
ステラ、来た…今日は、メンテナンス、する？

>468
(いつもの様に研究の資料を手にして部屋を出ると、
ステラがこちらに気付き、近付いてくるのが見える)

やあ、ステラ。
（にっこりと笑い返し、髪を優しく撫でる）

そうだな。そろそろデータをまとめないと。
（といいながら、目の前のステラをじっと見つめる。
今まで、メンテナンスと称して何度もステラの身体を弄んだ事があるが、
彼女は本当にそれをメンテナンスの一巻だと思っているのだろうか？
拒む様子も、逃げる様子も見せない彼女をじっと見つめて）

それじゃあ、いこうか。
（ぽん、と手を叩くと、「サンプリング室」と飼かれた部屋へステラを案内する。
ここは、他に誰も入ってこない場所。
部屋の電気のスイッチを付けると、ステラを中へとエスコートする）

（中には、ベッドと机がひとつずつ。
机の上には、パソコンといくつかの測定器具が置かれている）

……それじゃあ、分かっているね？
僕の前で、すべてを脱いでごらん。
（既に、何度も行われている行為。
ステラをじっと見つめ、様子を伺った）

>469
うん、行く。
ステラ、タッドのメンテナンス、好き。
タッドのメンテナンス、気持ちいい。
(柔らかな黄色い髪をタッドの手が通るのがくすぐったい)
(ゆっくりと頷くと、いつも通りのふわふわとした笑みを浮かべる)
(そして通い慣れてしまった、一室、メンテナンス室へと並んで移動し)
(部屋へと入ると指示を受けるのと同時に身に着けている物をおもむろに脱ぎ始めた)

………んん。
…タッド、ステラ、脱いだ。
(見つめられるのを気にする様子さえなく、淡々と脱衣を続け)
(ワンピースのファスナーに手間取ったものの薄い色をした下着まで簡単にとりさり)
(バランスのいい裸体を曝してぼーっとタッドを見つめ返す)
(脱いだ物は床にそのままの状態で散らばっている)

>470
気持ちいい、か。
メンテナンスの内容は重要機密だからな。
他の人の前では決して話すなよ。
（初めての時は痛がって抵抗もしたが、
何度も何度も繰り返す内に慣れてきた様だ。
ステラの中が自らの形に広がる様を思い出し、
興奮しそうになるのを抑え、そのまま部屋へと歩いていく）

よし、いいだろう。
じゃ、ベッドの上に仰向けに寝るんだ。いいね？
（時には全裸で、時には下着を着せたまま何度も犯した様を思い出しつつ。
ベッドの上に寝ころんだステラの量手足を、
ベッドに付けられた拘束具を用いて四隅に固定させていく）

それじゃ……まずは感度のテストからだな。
（ステラを上からじっと見下ろすと、両手でステラの胸を揉み始める。
じっくりと、その感触を確かめる様に。
じっと、ステラの表情を見つめながら、執拗に胸を揉み続ける）

>471
うん…。
こう？これでいい？
ふふ、ステラいつも寝るときもこうする…。
今はメンテナンスの時間。
(そのままの状態で、ベッドに乗っかり仰向けに寝転ぶ)
(行動の意味云々よりも、ただ自分のとった行動が正しいかだけを問いかける)
(もとよりステラに拘束具の存在を懐疑的に思う術はなかった)

ぁん…タッド…。
胸、いつもと同じ……んふ、ぅ、ん…っ。
(ぴくんと身を反らして、胸を揉む両の手をじっと見つめる)
(柔らかなマシュマロのように、むにむにとした肉の感触が直に伝わり)
(平均よりもボリュームのある双丘が指の合間からはみ出て食い込んでいる)
(手のひらと擦れて両の乳首もすぐに硬さを帯び始めて)

>472
そうか？
メンテナンスを始めた時より、確実に大きくなっているぞ。
それに、感度も上がっているな……いい感じだ。
（熱く、盛り上がった乳房に指を食い込ませて強く揉み、
乳首を手のひらの中で軽く転がすようにする。
ステラの顔が快感に赤く火照ってくるのを嬉しそうに見下ろしながら、
時に強く、時に優しく、緩急を付けてステラの快感を引き出していく）

ほら、どうした？
こっちも震えてきてるじゃないか。
（不意に片手を離し、ショーツの上からぬるりと股間を撫で上げて）
ほら、動いちゃ駄目だ。
今は大事なメンテナンス中なんだからね？
（股間に触れる度、震える身体を見下ろして冷静にステラの顔を見下ろす）

……ふむ。悪くないな。
（ステラの胸と股間から手を離すと、
少しじらす様に、ステラの様子を見つめる）

【いなくなっちゃったかな……ごめんなさい】

【お借りします】

【えっと、ときめきメモリアルの館林見晴です。
ちょっとスレを借りちゃうね】
えっと…それじゃ続きをしよっか…。
わ、私、もう後がないよね…。次負けたらスカート脱がなきゃいけないもん…。

じゃ…じゃんけんぽん！！

このまま無敗でいくよ
ジャンケンポン！

やったー！！私の勝ちだねっ♪
でも、なんだか負けの時、「０」な確率が高いよね…私達って…。
これってやっぱり運命かなっ？いつもぶつかってるし…♥
それじゃ、脱いで脱いで〜。

>>478
くああ……負けちまったーっ！
（まるで甲子園決勝で負けた高校球児のようにガックリ）

ふ〜ん……「ぶつかってる」なんだ
「ぶつかっちゃってる」なら偶然なんだけどね……
（ジト目で見る）

じゃ、脱ぐよ
（ジャンパーを脱ぐと思いきや、いきなりジーンズを脱ぐ）
（上が厚着で下がトランクスのアンバランス）
（しかも中央には立派なテントが）


じゃ、次はこっちからだ
ジャンケンポン！

>>479
えへへ〜。残りも全勝するよ〜！！
え…あ…だから…それは……

って…きゃあっ！？い、いきなりジーンズなの！？
って突っ込んでる場合じゃないや…また後だしになっちゃう…

じゃんけんぽん！！

>>480
また10秒オーバーだね
動揺作戦成功かな
（小さくガッツポーズ）

じゃ、脱・い・で♪
（スカートに視線が集中）

>>481
も〜！！せっかくあいこだったのに〜。
たった１０秒のせいで見せなきゃならなくなっちゃった〜！！（うう…ノリで来ちゃったけど…
さすがにここまで来ると恥ずかしいな……）
え、えっと…脱がなくちゃ…ダメなんだよね？
うう…。ね、ねえ…できれば…もうやめに…え？これからがホントの勝負？
うう…わかったよ〜。（スカートのホックを外す）
あ、あんまり見ないでね…？そ、それとそのトランクス……
その……め、目立つっていうか…その…山が…あ、ううん。
じゃ、じゃあ…（パサっと音がして、スカートが地面に落ちる）

も、もう負けられなくなっちゃった…。

>>482
へ？このトランクス、そんなに目立つ柄かな？
（意味を正しく理解していない様子）

あ……
（下着姿の美晴に見とれる）
……ごく
（思わず生唾を飲む）

こっちだって負けられないよ
勝って君に筆お……
いや、なんでもない……
さ、次は君からのコールだ

え！？あ、えっと、そうじゃなくって、中の…あ、ううん。
（さすがに言い出せないよ〜…）

わ、あんまり見ないでってば…は、恥ずかしいよ…。
（あまりに恥ずかしいので、この寒いのに汗が出ている）

筆お…？もしかして貴方初め…あ、う、ううん！！なんでもない！！
なんでもない！！

そ、それじゃあ行くね！！私の運命を決めちゃう一勝負……
じゃんけんぽん！！

ジャンケンポン！

あ、今度は貴方がタイムオーバーかな？
ふぅ〜。よかった〜。後ちょっとでおっぱい見られちゃうとこだったよ…。
あ、でもまだ安心はできないね。
貴方を素っ裸にするまでは負けないんだから！！

じゃあ、脱いで脱いで〜。（さっきは突然ジーンズから脱いじゃって
驚いたけど…今度はまさか…いやーん…そんな事になったら
じゃんけんどころじゃないよ〜）

>>486
言ったね！
素裸になるのは君だよ

じゃ脱ぐよ
（手が下に向かう）
（トランクスにゆっくり手をかけて……すばやく手を離しジャンパーを脱ぐ）
さすがにこっちはまだだよ


じゃ、今度こそ君の柔らかそうな胸を見せてもらうよ
ジャンケンポン！！

負けないもん！！絶対貴方を裸に…（ってやっぱり見晴ぴ〜んち！！）

あ、じゃ、じゃんけんぽん！！

>>488
ノー！
（欧米風に落ち込む）

く、くそ……
僕には胸を拝むことすら許されないのか……
（セーターを脱ぐ）
次こそは……

>>489
えへへ〜。追い詰められた女の子は強いんだもん
（でも、このまま見せないで終わっちゃっていいのかな…）
でもまだ貴方の方が残り枚数が多いよね。
頑張るよ〜。えっと、次はあたしがコールかな？

じゃんけんぽん！！

>>490
男の執念を甘く見ないでくれよ！

ジャンケンポン！

あ、初めてちゃんとした結果になったよね？
あ、でもグーとパーだから私の負けなんだ…。

……ってことは…////////////
え、えとあの…う、うん。わかってるよ。
あ、貴方におっぱい…見せなくちゃいけないんだよね？
///////や、やっぱり…恥ずかしいね…。
で、でも…決まりだから……そのっ…脱ぎます。
（ブラジャーのホックに手をかける）
（うぅ〜あの人の事は好きだけど、やっぱりおっぱい見られるのは
恥ずかしい…。あーあ、鏡さんみたいに立派だったらなあ…）
じゃ、じゃあ…脱ぐね？（ホックを外すと、ブラがパサっと地面に
落ち、見晴の乳房が露になる）

こ、…これでいい？

>>492
勝った……勝ったーっ！
（拳を天に突き上げる）

あ……
（ブラを脱ぐ美晴に注視）

あ、ああ…
すごく綺麗だ……
でも、触るのはタブーなんだよね

じゃ、次で決めちゃうから覚悟してね

うう〜。なんで私って肝心な所でダメなんだろ〜。
いつもぶつかってるのに、告白も……あ、ううんなんでもない。

/////も、もう…やだよ。恥ずかしいからあんまり見ないで…

き、綺麗！？わ、私が！？き、綺麗かな…あ、ありがとう…。/////
え？あ、うん。野球拳だもんね。触るのはタブーかな？
（貴方になら触られても…って…見晴ぴ〜んち！！
そんな事になっちゃったら…急接近！？ああ…でも体だけの関係なんて…）

そ、そう簡単には行かないもん！！
じゃーんけんっぽん！！！

>>494
これで決める！
ジャンケンポォン！！

あれ？８と９だから二人ともパーであいこかな？
じゃあ、もう一回だね！！

じゃんけんぽん！！

ジャンケンポン！

３と５はチョキだから…またあいこかな？
えへ、私達って気が合うのかな？
でも…胸隠しながらだとじゃんけんしにくいな……

あ、そういえばさっきの「じゃんけんぽん」じゃなくて「あいこでショ」だったかも。

えっと、あいこでショ！！

>>498
いや３はグーだからボクの負けだね
君だけ恥ずかしい格好にさせてるしボクも……
（トランクスをゆっくり下げる）
（膨らみに引っ掛かりうまく脱げない）
（もう少しで見える……と、いうところで上げてポロシャツを脱ぐ）

なんかようやくジャンケンらしくなったね

でも、これで終わりだよ！
ファイナル！
ジャンケンポン！！！

あ、よく見たらそうだね。やったーー！！

って…わっ！？あ、え…ち、違うの！？

あ、ちょ、ちょっと待って…

じゃんけんぽん！！

>>500
またパーで引き分け
ボク達の脳がパーだからかな？

あいこでしょ！！

ぶー…そんな事ないもん！！
まあ、そんなに賢くもないけど…
あっあっ…あいこでしょ！！

>>502
ボクがグーで君がチョキ
勝負ありだね

さ、もうやるべきことはわかってるよね？
君のすべてを見せてくれるかな？

そ、そんな…ま、負けちゃうなんて〜！！
や…やぁ…ホントに脱ぐの…？
（愛する人にすべてを見せよう…そう誓ってきたはずだったが、
さすがに最も秘密にするべき部分を曝すのは躊躇われる）
ど、どうしても…脱がなきゃダメ……なんだよね？

うう……わ、わかった…（ショーツに手をかけて）
あ、あんまり…その…み、見ないで…//////
お、お願いだから…ね？（ズルズルとずり降ろしていく）

わ、わあ…ッ…（思わず股間を手で覆ってしまう）
やだ…やだ……やっぱり…貴方でも…見せるのはやだよっ
あ、う、ううん…貴方の事が嫌いとかじゃなくて…その……////////

>>504
……
（ついに訪れた瞬間を見逃すまいと凝視）
（一瞬見えるもすぐに手で隠される）

う……ご、ごめん……
そうだよね、こんなのイヤだよね
（美晴の様子に罪悪感を感じる）
ボクは君の気持ちをまったく考えてなかったよ……ごめん…

あ、……ご、ごめんなさい…私も同意の上でちゃんとしたルールの上で
やったのに……
え、えっと貴方を困らせたいわけじゃなくて…その…
う、うん。わかったよ。ちゃんと見せるから……
（手をどけて股間をさらす）
あ、あの…み、見てください……あ、貴方にだけ…貴方になら…
み、見て…欲しいから……

>>506
あ…
（晒された秘所に視線が）
すごい……こんなふうになってるんだ……
（顔を近付けてじっくり見る）
（手がプルプル震え、触りたい衝動を必死に抑えている）

あのさ、いまさらだけど……
名前、聞いていいかな？

ご、ごめんなさい……
え、えっと普通の人はこの年だと、毛が生えてるはずなんだけど、
私…なぜか生えてこないんだ…。
そういえば自分でもあんまり見たことないな…。
あ、あんまり近づかないでね…？あ、う、ううん…（これ以上困らせたらダメだよ…）
ち、近づいて…い、いいよ……。

え？名前…？あ、えっと…名前は……う、うん。いいよね？
た、館林見晴っていいます。えっと…貴方と同じきらめき高校の生徒で…

>>508
美晴、さん……
（秘所から顔を離す）
ありがとう、初めて女性のその……を見れてすごくうれしいよ
美晴さん、もう着ていいよ
恥ずかしいでしょ？
（秘所をちらちら見ながら話す）
（ホントはもっと見たいのがあからさまにわかる）

う、うん…え？う、嬉しいの？よ、よかった〜。
え？う、うん…ありがとう。
（…もっと見たそう…だよね？）
う〜ん…（恥ずかしいけど…もっと見せてあげないと可愛そうな気もするな…
それに…この人になら…な、何されたって……
何……何って…何！？み、見晴、ぴ〜んち！！）
え、えっと…あ、あの…え、延長戦をやらないかな！？
私が勝ったら貴方が脱いで…貴方が勝ったら…えっと…その…
あ、あ、貴方の言う事…一回勝つ度に一つだけ…その…なんでも叶えるって事で…
そ、その…え、エッチな事でも…あ、貴方がしたいん…だったら…///////

>>510
延長戦？
い、いいのホントに？
やっぱり無しって言ってもダメだよ？
（心配そうに言ってはいるが、嬉しい提案に頬が弛んでる）

それじゃ、君のコールでいこうか

う、うん。わ、私…貴方の事、ずっと好きだった…から……
な、何されても……う、うん…何されても…いいんだ。
（よかった…彼、嬉しそう…）
う、うん。私のコールからだね。あ、でも…ちょっと…あの、
さっきから冷えちゃってるせいで…そ、その…おトイレ…
で、でもじゃんけんが終わるまで我慢するね！
【そちらが勝ったらトイレ禁止…なんて考えてるんですが、
スカは苦手ですか？】

じゃ…じゃんけんぽん！！

へ？
好きって……
【スカはちょっと……ごめんなさい　

ジャンケンポン！

え！？あ、えっと…う、ううん。なんでもないよ。
あ、あはは。私なんてただぶつかってくるだけの女の子だもんね。えへ。
【そうですか〜。ごめんなさい。じゃあ普通にHな事ですね。】

３はグーで７はパーかな？あっ…負けちゃった………。
……ってことは…貴方の命令をなんでも一つ聞かなきゃいけないんだよね？
うん…私から望んだ事だもん。なんでも言っていいよ。

>>514
いや、そんなことないよ
とっても嬉しいよ
【こちらこそごめん……】

勝っちゃったね……それじゃ
（トランクスを脱いで肉棒晒す）
（長さ太さはそこそこあるがまだ剥けていないが美晴の前に現われる）
これをしごいて…イカせてほしい……

そう…かな？ありがとう。
じゃあ、これからもどんどんぶつかるね♥

う、うん。そうだね…。
えっ！？えっと…こ、これを……（ごくん…と唾を飲み込んで）
し……しごく…の？

//////わ、わかったよ。貴方の頼みなら…（これがおちんちん…？
でも…お風呂でお父さんのを見たときとなんだか違うような…？？？）

じゃ、じゃあ…（おずおずとペニスに触れる）
こ、これ…どうしたらいいのかな……（わけもわからず、被ってる皮を引っ張ったりする）
わあ…これすごく伸びるんだね？（皮を伸ばしてしまう）
あ、じゃあこの皮を上下に動かせばいいのかな？（皮越しに亀頭を握り、皮を上下に動かして、亀頭を刺激する）

>>516
ああ、あぅぅ……
（皮を色々いじられ恥ずかしいが悶えてしまう）
うぅ、ああ……
（亀頭を皮ごとしごかれ気持ち良さそうにうめく）
あ、あ、ま、待って
皮は根元の方に剥いて
本来は皮は常時剥いておくものなんだけどボクのは仮性包茎だから……
（自分の肉棒の欠点を自ら語るのがとっても恥ずかしい）

あれ？気持ちよさそうだったのに…間違ってたんだ…
ごめんね…。私…男の人のって触った事ないから……。

え、えっと…む、剥けばいいのかな…？ふーん…仮性包茎っていうんだね？
そういえば、なんだか男の人にはすっごく恥ずかしい事だって聞いた事あるよ。
ふ〜ん…仮性包茎かぁ…（ちょっとにやっとして）
じゃあ…剥いちゃうね？（皮を指でつまみ、下に剥き上げる）
えっ…痛かった？ごめんね…？

>>518
う〜……
（にやり顔に恥ずかしさ倍増）
うっ！
（剥かれてすこししかめっ面に）
ううん、痛くはないよ…
でも、いつもは皮にカバーされてるからちょっと敏感で…
（亀頭は刺激に弱いと自ら暴露してしまっているのに気付いてない）
それじゃ……しごいてくれるかな？

えへへ。なんだか可愛い…♥
ますます大好きになっちゃうよ。

ふうん？痛くはないんだ。よかった〜。
そんなに敏感なの…？うん。しごくね。
こうすればいいのかな…？
（亀頭を掴み、優しく上下にしごく）
あ…なんだか…もっと大きくなってきたよ？

>>520
はあっ！
（亀頭を掴まれると声を出してしまう）
う、う、うああ……
（あきらかに皮ごとしごいていたときより激しく悶えている）
あ、あ、美晴さん……
きもちいい…
（肉棒が軽く脈打ちだし、鈴口から汁が出始める）

えっと、大丈夫？なんだか気持ちよさそうな声が出てるよ…？
あ、でも喜んでくれてるのかな？だったら嬉しいな。

えへ。気持ちいいんだ。だったらもっと頑張ってしごくね。
（さらにスピードをあげてしごきはじめる）
あ…おちんちんの先から何か液が出てきたよ…？

>>522
あ、ああ……
（速度があがり快感で脚がガクガク震える）
それは……気持ちいいと出てくるんだよ
はぁ、はぁ……
美晴さん、そろそろイキそう…

ふ〜ん？そうなんだね。
すごく気持ちよさそう…。よかったあ。私、自信なかったんだもん。
え？イキそうなの？え、えっと…このまましごけばいいのかな？

しゃ…射精っていうの…するんだよね？（手を休めずさらにしごき続ける）
でも…もう出ちゃう…のって…早漏って言うんじゃ…あ、ううん。
なんでもないの。

>>524
うん……射精するよ……
な！？
早漏言うな〜……ああっっ！！
（早漏と言われ精神的にヘコむが体は正直に反応）
（精液が鈴口から葺き出て高く舞い上がる）

うわっ…ホントに出た…きゃっ…（あまりに顔を近づけすぎていたため、
精液が顔にかかってしまう）
えへへ、いっぱい出たね…。でもやっぱり早漏なのかな…？

あ、ううん。私は早漏でも包茎でも短小でも大好きだよ？
え？サイズはそれなり…なの？そうなんだ〜。
で、でもやっぱりこういうのって恥ずかしいね…/////

>>526
ごめんっ！
（顔にかけてしまい謝る）
だから早漏って言うな〜
初めてだから慣れてないだけだよ！
（反論するも力が無い）

ボクは早漏言われるのが恥ずかしいよ
美晴さんて、もしかしてイジメっ娘？
（肉棒はまだ元気）

えへへ。ううん。いいよ。大丈夫。

へえ？そうなんだ〜。って私も始めてだからあんまりなれてないんだ。えへへ。

ご、ごめんね…そんなに恥ずかしかったんだ…。
う、ううん。イジメっ娘じゃないよ。どっちかって言うと…
（上目遣いで）
イジメられる方が…あ、ううん…なんでもないの……。
【結構長時間プレイしてますが…時間の方、大丈夫ですか？】

>>528
そりゃ恥ずかしいよ
男のメンツにかかわることだし……
イジメられる方がいいって……
えいっ！
（軽くお尻を叩いてみる）


【そろそろ厳しいです】

えへ。やっぱりそうだよね。
ごめんなさい…。
え…えっと…確かにそうなんだけど…その…
きゃっ！！（軽くお尻を叩かれて）
い、痛い…（ぞくぞくっと何かこみ上げてくる）
ひ、ひどいよ〜いきなりぶつなんて
【じゃあ、次レスくらいで〆ますか…じゃんけんじゃなくなって来てますし＾＾】

>>530
男のプライドを傷つけた代償だよ
ホントは最後までしたかったけど、ね
ありがとね、美晴ちゃん
（おでこにキスをする）
じゃね、バイバイ！


【こちらはこんな感じで〆ます】
【ありがとうございました】

うー…あたしも最後まで…真っ赤になるまでお尻を…あ、ううん
なんでもないよ。
あっ…♥（おでこにキスされて）
あ、ありがとう…あ、あのっ…ま、また…またね。
こ、今度…っ…デートとか……って…あれ？行っちゃった…。
………また学校でぶつかろっかな……。

【はい、ではこちらもこんな感じで…
長時間ありがとうございました〜】

【スレをお借りします】

【こんばんは、スレをお借りします】
【改めてよろしく、リンス】


（夜、とあるホテルの一室で……）

……うん、確かに依頼は完遂してくれたようだな。
流石はリンスレット・ウォーカー、いい仕事をしてくれる

（ソファーにくつろぎ、リンスの仕事の成果を確認して満足げに笑いかける）

【と、最初はこんな感じで】
【それで、今夜はさっきも言った通り１２時までなんだけど、悪いけど、凍結を頼めるかい？】

【うん、よろしくね、ウィリス】

確かこの部屋ね…
（ホテルのある一室の前に立ち、ノックする）

ウィリスさん？リンスレットですけど、来たわよ。
ドア開けて〜？


【うん、わかったわ。解凍は月曜になりそうだけどいい？】
【それと…今日の下着の色、何かリクエストある？】

>>535
（部屋でリンスの仕事内容を確認し、一人ほくそ笑んでいると、ドアをノックされる）

む、来たかな？　はい
（覗き穴から相手を確認し、チェーンを外す）
やあ、こんばんはリンス。待ってたよ
（にっこり笑いながら、リンスを中に招き入れる）

【了解、月曜だと、始められるのは夜１０時ころからかな】
【ただ、月曜ならかなり遅くまでやれると思う】
【む……では、ライトパープルでお願い、どんな形かは任せる。楽しみにしてるよ】

>>536
ええ、こんばんは。
あら、いい部屋ねぇ。流石はあんな依頼をしてきた
クライアント…ってところかしら。
（適当な椅子に腰掛ける）

さて…今回の報酬を頂けるってことよね、
ここに呼び出したってことは。
（期待するような目でウィリスを見る）


【１０時ごろね、おっけ】
【フフ…クリスマスセックスね（笑）】
【了解、どんな形にしようかしら…】

>>537
それだけじゃないがな。リンスへ報酬を払うんだから、それなりの場所が必要だろう？
（何かを期待するようなリンスの眼差しににやりと笑う）
（立ち上がると、リンスの肩を抱き寄せ）

あれだけの仕事をこなしてくれたんだ、たっぷり払わないと、な？
（あごに指を添えて上を向けさせ、唇にキスをする）

ん、ちゅっ……

【そういえばクリスマスだったな……ああ、楽しみにしてる】
【じゃ、まずは今夜、よろしく】

>>538
あら、珍しくわかってる依頼主じゃない。
最近はそういうのもわからない男が多いのよね…
んっ…
（素直に抱き寄せられ）

んぅ…そうね、たっぷり今夜は頂くわ…ｖ
ちゅ…はふっ…ちゅぷ…。
ぷはっ、はぁ…
（ひとしきりキスを楽しんだ後、今度はこっちからキスする）

んん…ちゅばっ、ちゅる…
（積極的に舌を入れていき、絡ませる）


【ええ、よろしく】

>>539
お褒めに預かり光栄だな。でもせっかくだから、称賛の代わりに
別な言葉を言ってほしいな……可愛く泣く、とか
（軽く返してキスを続ける）

ん……ぴちゅ、ちゅ……

（腰に手を回して抱き寄せ、舌を絡める）
（舌先でリンスの舌の表面をなぞり、裏筋や口内を動かす）

（一旦唇を離し、頬に口づけ、なめらかな肌を吸う）
（頬からうなじへ、そして胸元へ、徐々に唇を動かしていく）

>>540
んっ…ちゅぅ…ちゅぷ…
はぁん…ぁん、ダメ、おっぱいはぁ…
（艶っぽい声で喘ぎ始める）

（ウィリスの口での愛撫に、だんだん息が荒くなっていく）
あん！…ヤダ、上手いわ…はぅっ…
ん…もっと舐めて…
（自分からキャミソールの肩ヒモを下ろし、ブラに包まれた胸を露に）
（その姿は、普段の強気なリンスとはかけ離れていた）

ぁらぁ…ウィリスも、大きくなってるわよ…？
（ウィリスの股間の膨らみに手を伸ばして、揉む）

>>541
んちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ……

（ずれたキャミソールの下からのぞく、ブラジャーに納まり切らない乳房に吸い付く）
（たわわに実った果実の表面に、口を動かすたびに赤い印が刻まれる）

リンス、可愛いぜ……
（小さく声を漏らす姿に興奮を覚え、ブラジャーの隙間から
手を差し入れ、直に胸を揉み始める）
（しっとりと手の平に吸い付き、押し返してくる張りのある乳房の感触）
（股間に手を重ねられると、ぐいぐいとリンスの手に膨らみを押し付ける）

>>542
んん…ぁんっ…！
（乳房から伝わる快感に、思わず大声が出る）

あふ…ありがと…はん…ぁうっ！
ウィリス上手いわ…とっても気持ちいい…。
（揉みやすいように、片手でブラのホックを外す）

熱いわ…ここ…
鎮めてあげないといけないようね？
（押し付けられた膨らみを手で包み、上下に扱き始める）
（亀頭をくにくにと親指で押す）

>>543
ありがと、リンスの胸も美味しいぜ、ぴちゃっ……
（舌を長く伸ばし、乳房の表面をれろっと舐める）
（ブラジャーを外されると、それを抜き取り）

すぅっ……はぁー、へへ、リンスの匂いがする
（温もりの残るブラジャーを顔に押し当て、匂いを吸い込んで笑う）

んっ、ズボン、脱ぐから、少し待ってくれ
（愛撫を中断し、片手で器用にベルトとチャックを外し）
（トランクスも下げると、期待で先端を光らせたペニスがリンスの手の中に納まる）

>>544
うぅん…おっぱい責めすぎよ、ウィリス…
（と言いつつも、嬉しそうな顔で）

う、うわぁ…恥ずかしい行動ねぇ、それは…ふふ。
（プッと噴出して笑ってしまう）

うん…私も脱ぐわね。
（ミニスカートを脱ぎ、ライトパープルの際どいＴバックのショーツだけになる）
すご…おっきいわねぇ。もう先っぽから出ちゃってるし…。
ね、もう私の方はいいからウィリスのこれ、気持ちよくさせてあげたいわ…
（ペニスを扱きながら、腕に胸をおしつける）

>>545
だってなあ、これは仕事の報酬なんだから、
リンスにまず気持ちよくなってもらわなきゃな？
はは、ついやりたくなってさ……リンスの温かさがまだ残ってる。気持ちいいな
（心地良さげに目を細め）

へえ、これはまた、やらしい下着で……気合入れてきてくれたってわけだな。
ん、じゃあ……この胸で……気持ちよくしてくれるか？
（手の中でやわらかに形を変える胸を揉みしだき、キュッと乳首をつまみ）

>>546
正論だけど…セックスってお互い気持ちよくなってこそでしょ？
私だってあなたを気持ちよくさせてあげたいわ。
…もう、まあいいわ、ちゃんと報酬もらえればね♪

ふふ…勝負下着よ？
はいはい、わかったわ。
んっ…！
（勃起したペニスを谷間に挟み、ペニスや谷間に唾液を垂らして
潤滑油にする）

行くわよ〜…んっ、あっ、はぁん…んしょ、ちゅぷ、ちゅぱちゅぱ…
ちゅくちゅっ、じゅぽじゅぽ…
（乳房を揺らしながら、先端を咥えてしゃぶる）



【ちょっと早いけど今日はこのあたりで凍結しておきましょうか？】

>>547
【そうだな、じゃあ、お言葉に甘えて凍結で】
【続きは月曜、俺からの書き始めで。時間は夜１０時、待ち合わせスレでいいか？】

>>548
【うん、諸々了解。】
【今日はありがとね、また月曜。おやすみ（ちゅ】

>>550
【こちらこそありがとう、今日も楽しかった】
【じゃ、また月曜に会おうぜ、じゃあ、おやすみ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【12：00からスレをお借りします。】

【スレをお借りします】

>>551
【こんにちは。改めて宜しくお願いします】

>>552
【こちらこそよろしく。】
【続きは私からって言ったから、私から始めるわね。】
【397のあなたのレスの続きからでいくわよ？】

ふふ…またおっきくなってきた…
（口内で硬さを取り戻していくペニスが、再び弾力を持ち始め）
ちゅく…ちゅく…ぬぷ…んぐ…ちゅぷぷ
（硬さを取り戻したペニスを、亀頭を舌で転がし、口唇を窄めて頭を前後に小さく振って刺激し）
んむ…ちゅく…んぐ…ちゅぷ…ちゅぷ…

>>553
【了解です】

んぁ…あぅ…
（亀頭を舌で転がされ、幹を窄めた唇で擦られていくうちに、ペニスが再び完全に勃起し、沢近の口内でヒクつく）

あ、あの…沢近さん…
（目に涙を浮かべ、切なそうな顔で何かを訴えるように沢近を見つめる）

>>554
ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぽ…ちゅぽ…
（頭をゆっくりと前後に振って、名無しのペニスを貪っている）
んー…？
（名無しの声に気づき、頭を振りながら視線をペニスから名無しの顔に移し）
レロ…んぐ…ちゅく…ちゅく…ちゅく…
（名無しを見上げながら、亀頭を、裏筋をこねくり回すように動かして）