キャラハンの言いなりスレ

キャラハンの言いなりになってみませんか？
ルール
・名無しはキャラハン様の命令を忠実に守らなくてはならない。
・どんなキャラハンの言うことも絶対に逆らってはいけない。
・キャラハンは名無しが気に入らなかったらプレイ中勝手に落ちてもいい、しかし名無しは土下座をして謝らないといけない。
・基本的に名無しよりキャラハンの方が身分が上、名無しは殺されても仕方がない。
・キャラハンに『出ていけ』と言われたら名無しは出ていかなければならない。
・キャラハンに悪口を言われたら謝らなければならない。
・名無し側からプレイを求めてはいけない。
・名無しはトリップをつけること、キャラハンが気に入らない名無しを見付けやすくするため。
・名無しはキャラハンを待ち続けなければならない。

キャラハンVSキャラハンはどうするの？

違うスレ行けってことじゃね？

次のチラ裏予定地です
書き込みはご遠慮下さい

5get

いいんジャマイカ？こんなスレがひとつ位あってもさ。

他のスレじゃストレス溜まる事もこともあるだろうから

ここだけは、キャラハン天国みたいな感じで。

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　 >>1-6 >>8-1000
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !　　　　よし。お前ら、今から俺に掘られろ
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

アッー！

そういえば>>7のAAって何かの版権キャラだっけか？

それなんて釣り？

キャラハン待ちましょう。

糞キャラハン総見本市の会場はここですか？

キャラハンさんの息抜きの場でいいかと思われ

仕方ないから、待機してみてあげるわ。
（愛車のシビックのタイプR2から降りて）


【出展＝桜井真優（まゆ）『恋心』】

アーー！

>>7
アーー！！

【お邪魔して悪かったわね、落ちるわ】

ごめん、桜井真優 恋心 梨花でぐぐっても出典がよくわからなく…
まあいいや、乙

アーーー！

アッ―ッていってごめんなさい、キャラハンさん。

>>7
アーー！

>>7
アッー！

>>7
アッー！

　　　　　　　　　　　　　,_ -　"　`"　　ヽ､
　　　　　　　　　　　 ／　　　_　　　　　　ヽ
　　　　　　┐第　／　　 　ﾐー"￣"`ヽ､　|
　　　体 極　一 {　　　　　　ヽ､　　　　ヽ"
　　　育 道　章/　　　　　　,シ"　　､_＿ !
　　　部 脅　 　{　rｰ-､､　 ﾐ　　/　_＿　 ﾄ
　　　員 迫　 　{ （!⌒　ヽ　i　　　　`'ー`'､　　　　　ん？
　　　た　　　　 ヽ ヽ`-　 ""　　ﾒ　　　ﾉ-ヽ＿＿＿
　　　ち　　　　,､ﾉ　 ＼＿＿＿ﾒ,-ｰ'' "￣￣　　　| "!
￣￣の￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　 　|　 |
　　　逆　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 　|　 |
　　　襲　　　　　　　　　　 　/　　　　　　　　　　　|　　|
　　└　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 　　|　 　|

>>7
アッー！

>>7
アッー！

>>7
アッー！

ねえ、あなたたち、私のためにオナニーしてみて…
たくさん出せる人とえっちしてあげたいわ…

はぁ…はぁ…
（ペニスを取り出し、扱き出す）

>>28
わかりました‥、ちょっと恥ずかしいけどいきます。
（恥ずかしそうにしながらパンツを脱ぎペニスを激しく扱き始めて）
っはぁっ‥はぁっ…。

うあぁっ‥！！もういっちゃいそう‥。

>>29
トリップ忘れてるぞ

ふふふふふ…
やっぱり殿方の自慰はいいわ…
情熱的で…荒々しくて……
でも…もっともっと、激しく…お願い……
（椅子に座って足組みし、熱っぽく指を咥えて）

>>32
っはぁ…興奮してきて‥もう逝きそう‥。
はぁっ‥キュルケ、射精してもいい…？
（さらに激しくペニスを扱いていく）
シュッ…シュ‥シュッ…。

だが断る、乳担当よりもルイズが可愛いもん♪

>>33
ええ…思い切り私にかけてくださらない…？
そうすればきっと…あなたの熱い想いが伝わるわ……
（組んだ脚を淫らに開くと、下着はなにもなく秘所がくぱぁと開いて濡れている）
……ここに、思い切り届けることができたら…
さあ…早く…おね…が……い…
（自身の乳房を揉み、先を唇で舐めて、甘い、ねだる視線を送る）

>>34
………
（杖で火炎放射を見舞い、消し炭に変えた）

（消し炭になり、地面に帰って行った…）
（直ぐその場所には名無しの卵が…）
（ちなみに、形が卑猥）

>>35
わかりました、キュルケ‥イクッ…！！っはぁ‥精液射精する！！
（キュルケの体に精液を射精してしまう、体中に精液がかかる）
あっ…ごめん。

>>36
………素敵な殿方に生まれ変わってね♪えい♪
（卵にも容赦なく火炎玉を見舞い、焼き卵に）

>>37
きゃ、きゃあああああっ！？
ふぁ……あつ…あつい…はぁぁぁぁぁぁぁんっ！
（体中にかかる精液が熱く感じられて染められるような微熱を感じて）
（軽くのぼりつめてしまい開いた秘所から潮を吹いて）

………もう、仕方のない方ね…
ちゃんとここにかけてくださらなかったから　お・し・お・き。
（しゃがみこんで射精したての>>37のペニスを舐めて、先を咥え）
ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ………ッはぁ……♪
おいし…残りはいただいていくわね…
また起こしになってね、微熱が醒めないうちに…
（口のはしに精液の白い涎を流したままで去る）

>>7
アッー！

>>38
はぅ…ごめん、次から言われた通りかけるように努力するから。
（射精したあとのペニスをしゃぶられ）
っはぁっ…あっ…わかりました、また来ます。
お相手いただき幸せに思います、今回はどうもありがとうございました。

>>7
アッー！

今宵のディナーはどんな殿方と過ごそうかしら……
今夜はとても冷えるから、熱い心をお持ちの殿方がいいわねぇ…
うふふふ……。
（椅子には座らず、食堂のテーブルに腰掛け）
（手を後ろについてひとりごちる）

>>7
アッー！

>>7
アッー！

イッー！

キュルケがいない………。

ふふ……ホモセクシャルな殿方ばかりで退屈だったのよ…
平民出の方たちは文字が読めないのかしら…？
困った殿方たちね……♪

>>7
アッー！

見ている名無しは居りますが、その……
卑しい私が、キュルケ様に話しかけてよいのかと、その、考えておりまして……

困ったわねぇ……
区別がつかないわ、まるで幽霊がそのへんで漂っているかのよう。
御祓いでもしてみようかしら、それとも今宵は部屋に戻ろうかしら。

>>50
ああ、名無しはトリップをつけよというルールでしたね。
これで、宜しかったでしょうか？

>>51
あらぁ…♪素敵な殿方が現れたわね。
そうよ、いいお名前ね……それじゃぁ私のお願いを聞いてくださるかしら。
着ているものを全て脱いで寝転んでちょうだい。
もちろん、手で隠したりしちゃだめよ♪

>>7
アッー！

>>52
ハイ、かしこまりました！
（少し慌てて裸になると、そのまま床に寝転びキュルケのほうを向く）
こ、これでよろしいでしょうか？

>>54
そう…それでいいわ……ふふふふ……
（椅子に座ってブーツを脱ぎ、ソックスも脱ぎ捨てる）
（素足で指を屈伸させ、男の股間に土踏まずで踏みつける）
はぁ……♪たまたまのふにゃりした感触いいわぁ……
早くその男の子のところも大きくしてくださらないかしら…

>>55
ひぎっ！
（男の最も敏感な器官を容赦なく踏みつけられて、みっともない悲鳴をあげる）
は、はひっ……！
（太腿と顔を交互に見て、そして命令に従う）
あ、あ、あふっ……
（美女が自分の股間に足を乗せるという異常なシチュに、思わず勃起してしまった）

>>56
とってもいい声をしてるわぁ……ぞくぞくきちゃうわね…♪
（柔らかいふにゃふにゃして、ころころした感触にお腹の底が熱く火照る）
いけない方…わたしの肢に懸想されたのかしらぁ…ほら、これはどう？
（ローブをつまんで開くと太ももの先も裸、お腹も、胸も裸であることを見せる）
ふふふ…今夜はローブの下になにもつけていなかったのよ…
あは、大きくなってきたわ……♪
（膨張したペニスを親指と人差し指の間に挟んで扱きはじめ）

>>57
あっ、あっ、光栄ですぅっ……
（足の裏で刺激されてみっともない顔をしている）
いっ、いえ、決してそんな事は……ああ！
キュルケ様……！
（ローブの下の全裸を目の当たりにして、ペニスがさらに硬くなって反り返る）
は、はひっ（はいっ）！
いつもズリネタにしてる、キュルケ様の裸を見て、興奮してます！
（足の指でしごかれただけで、先走り汁が先端から分泌されてくる）

>>58
あらあら…大きくなりすぎて足の裏が押し戻されちゃうわ……♪
素敵よ、あなた…もっと硬くもっとたくさん出してみなさいよ…
（妖艶に舌なめずりして、両手を組んで頬杖をつき）
（押し返される足を強く踏み込んでお腹に埋めるみたいに押し込む）

足の裏がねっとりしてきたわぁ……♪
興奮してくださるのね、ズリネタなんて…いやらしい……
（挟んだ先を抓るように強く搾り捻りあげる）
お・し・お・き………あはぁ…いいわぁこの熱さ…♪

>>59
くぁぁっ！
（キュルケの足が強く押し込まれて、苦しそう）
うっ、分かりました、あっ、痛っ！
（それでも嬉しそうな声を出して、自分からも腰を小さく振っていく）

キュルケ様の足を、け、穢して……！
お許しを！
（口とは正反対に、次から次へと先走り汁が漏れてキュルケの足とペニスの間の潤滑油になる）
はい、いつもキュルケ様をズリネタにしてました！
キュルケ様にペニスを舐められたり、キュルケ様に跨られたり……はぁっ！
（強く絞られた瞬間、思わず射精してしまった）

>>60
あ……熱い…わたしの足を熱いふしだらな液体で穢したのね…♪
（抓った先から熱いとろとろの液体が噴出してきて、白く汚れ）
（びくびくしながら射精するペニスの感触がたまらなくて、軽く達して）
はぁ……♪……ぁ、ぁぁ……もぅん、勝手にイっちゃだめなのにぃ…
（足をはなし、男の頭の上に跨り）
（達して零れるジュースを秘所を手を添えてひらき、口のあたりへと落とし）

…ふふ…媚薬あげちゃうわ…
さあ…今夜はあなたをベッドにするんだから…もう、動いちゃだめよ？
（男の上に横たわり、素肌をすりつけて乳房を胸板にはりつける）
ふふふふ…おやすみなさい、エッチなことをしたら、焼いちゃうから……
（精液で濡れたペニスを秘所にあてて、胸は密着させ首根っこに抱きついて眠り始める）

>>61
おっ、お許しをっ……
我慢できなかったんです、だから、許して……
（弱弱しい声でキュルケに許しを乞う）
あっ！ちゅぅぅぅっ……！
（赤い茂みに覆われた秘所が自分の口の上に来るとそこから垂れるジュースを必死になって吸った）

俺がベッド……！
（押し寄せてくる劣情を必死で抑えながら、上に横たわるキュルケの体の肌を味わう）
お、お休みなさいませ、キュルケ様！
（それだけで出したばかりのペニスを回復させてしまい）

【ここで、締めでしょうか？】

さあ、名無しども、おっさんにかかってきなさい！
おっさんと勝負だあぁ！！

アッー

>>7
アッー！

>>7
アッー！

>>7
アッー！

あら…？
こんなスレがあったのですね

【出典：SisterPrincess12人の妹達】
【亞里亞さまおつきの双子のメイド】

こういうスレがあったのです。

じいや様、もしかして今日は自由にしたいとかですか？

>>69
面白そうなスレですわね

>>70
えぇ、そんなところですわ

>>71

では、じいや様の命令通りにしますので…どうかご命令を…。

>>72
【何時ごろまでプレイ可能でしょうか？】

フフ…ありがとうございます
最初に言っておきますけれど、難しいことは要求しませんわ
例えば死を要求したりはしないと言うことです

それでは…まずは、私のメイド服を脱がしていただけますかしら？
時間はかかっても構いませんわ…
私を70さまの手で下着姿にしてくださいな…

【…遅れましたが、今の格好でございます。参考にしていただければと。】
ttp://homepage2.nifty.com/aoi-lay02/gallery/jiiya.htm

>>73

はい、じいや様が望むままに…失礼します…。
（目の前のじいや様に近付くと、ゆっくりした手つきで後ろの縛ってあると思われるエプロンを外し）

す、すみません…この後はどうしたら良いのでしょうか？
（エプロンを外した後の外し方が分からず、オドオドと訪ねる）

【時間は気にしなくても大丈夫です。】
【…格好は了解しましたが、先にレスをしちゃったので上手く繋げます】【すみません、宜しくです！】

>>75
焦らなくてもいいんですのよ？
70さまの思うように外していてくだされば…
（エプロンを外していく70さまに優しく声を掛け）

そうですわね…
では…私の上着を脱がせて見てください
この上着…ボタンが前にありますの
（乳房を広げてボタンの場所を見せ）
乳房に触れないように、なんて気を使う必要はありませんわ
（下着を着てると言ったが、本当は着ていない）
（70さまが上着を外した後の反応を想像して、口元に笑みを浮かべる）

>>77

はい、じいや様の手を煩わせて…本当にごめんなさい…
…わかりました、では失礼しますね。
（じいや様にボタンの場所を教えて貰うと、後ろから上着に手を掛けボタンを外して解放されたじいや様の上着を脱がせ）

あの…じいや様、下着が見当たらないのですが…どうしましょうか…？
（つい脱がせた後に軽くだがじいや様の胸を揉んでしまい、一緒に脱がせてしまったのかと）
（じいや様の上半身を指で這わせ、図らずもくすぐってしまう）

>>78
謝る必要はありませのに…
（子供をあやすような言い方で声を掛け）
んん…
（70さまによって上着が外されていき、やがて乳房が解放される）

実は…下着はつけてないんです
と言っても、ブラジャーは、なんですけどね…

ウフフ、くすぐったいですわ
（乳房や背中に指を這い、こそばゆさを感じる）
（しばらく70さまの自由にさせる）

では、次は…そうですわね…
（右手の人差し指を顎に当て、天井に顔を向けて少し考えて）
…70さまのペニスを見せていただきましょうか？

>>79

いえ！この場所では、じいや様が一番偉いので…あっ、なる程…すみません何か勘違いしてて…
（軽くじいや様の身体をくすぐってる用な状態から止めると、考える素振りのじいや様を見つめて答えを聞くと）

わ、分かりました…じいや様がおっしゃるのでしたら…脱ぎますね…？
（既に膨らんでる股間から、一気にズボンを下ろすと上を向いた肉棒が一瞬じいや様の目に入り）
（恥ずかしいのか、両手で抑えてじいや様の方を向いてる）

>>80
（しげしげと70さまの脱衣を見守って、やがてペニスが露になり）
（しかし、すぐに隠されて不満げな表情を浮かべて）
両手…どけてもらえます？
（70さまにペニスを見せるように迫り）

>>81

は、恥ずかしいんですけど…わかりましたぁ…
（少し躊躇した後に両手をどけると、殆ど真上な向かって伸びる予想以上に大きな肉棒がじいや様の目に映り）

こ、コレで良いのでしょうか…？
（かなり恥ずかしそうに立派な肉棒をじいや様に見せ付けてる）

>>82
えぇ、それで構いませんわ
（両手が解かれ、再び露になったペニスを舐めるように眺め）
立派な者をお持ちなのですね…
（70さまのペニスの竿に右手の五指を絡ませ、裏筋に掌を宛がって軽く上下に擦る）
（ペニスの先端を自分の顔に向けると、鈴口をペロペロと舐めはじめ）

>>83

よ、良く言われます…じいや様にお誉め頂けるなら幸せ…ですっ！
（急に肉棒を握られ、手のひらで擦られると驚いた表情を見せ）

あ…あ…あ…、そんな…じいや様の舌が…！
（少し舐められただけで硬くなった肉棒はビクビクと震え、舐められてる鈴口に先走りを滲ませる）

>>84
……ん……おいし♥
（鈴口に溢れてくる先走り汁を舐め取っては唾液と共に嚥下し）
コクッ…
（舌を離して、手を裏筋とカリを中心に扱く動きに変えて）

（しばらく扱き続けると手を離し、今度は乳房を開いてそのまま70さまのペニスを挟み込む）
（ぎゅっ、ぎゅっ、と乳房でペニスを挟み、舌を垂らして先を亀頭に向けると、そのまま唾液を垂らしていく）
（舌を口内に戻し、70さまの先走り汁と混ぜ合わせるように、乳房を動かしていき、ぬちゃ、ぬちゅ、と音を立ててペニスを扱き始める）

>>85

んっ！あの…！じいや様そんなにしたら…！
（急に肉棒を扱かれるとビックリとし、まるで肉棒を押し付ける用に腰を前に出して）

あ、温かい…！あの…じいや様…！イっても、イってもよろしい…ですかね…っ！
（唾液に滑りが良くなり二つの胸に挟まれて、扱かれてる肉棒はまるで女性器の中に入れてるようにも感じ）
（じいや様の目の前で肉棒の先端がひくつき、今にも爆発しそうだ）

>>86
（自分から腰を動かす70さまの様子を見て気をよくしたのか、乳房を動かすペースが早まる）
（70さまの腰の動き早まり、乳房の中でペニスがピクピク震えるのが伝わる）
イキそう…？
でもダメ
（そう言うと、射精寸前のペニスを乳房から解放する）

イキたいのなら…
私のも舐めてからよ？
（スカートを自ら外すし、黒の下着に包まれた秘部70さまに晒す）
あなたの思うように、私のココを気持ちよくするの
そうしたら……中で出させて上げますわよ？

>>87

は…はい、じいや様がそう言うのでしたら…！
（今にも爆発しそうな肉棒を自分で扱きながらじいや様の足元にしゃがみ込むと）

はぁ…し、失礼します…じいや様…？
ちゅ、ペロ…ペロ…
（スカートを外したじいや様の足を少し開くと立ったままの、じいや様の太股にキスをし）
（段々と上に舌を這わせると、泌裂の部分に舌を伸ばしショーツの上から舌で触れ、ﾁﾛﾁﾛと軽く舐め上げて、肉棒はじいや様の足に擦り付けてる）

（寝ますおやすみなさい）

>>88
…ンン…
（太腿に70さまの唇が触れ、下着が横にずらされ）
（焦らすように唇が這い、秘裂に舌が侵入する
あは…♥
（70さまのペニスが足に擦り付けられ、先走り汁が付着していき）

耐えられなみたいね…
いいわ…今日は特別に…そろそろイカせてあげる
（70さまから離れてベッドの上に横になると、下着をずらして秘裂を晒してペニスの挿入を促し）
…好きなだけ射精なさい？

>>90

は…はい！じいや様がお許しをして頂けるなら！
（ベッドの上で泌裂を見せるじいや様に重なるように乗り、肉棒をじいや様の泌裂にあてがい）

あ…イキますね…！くぁぁ…！
（にゅぽ…と肉棒をじいや様の泌裂に入れるとその瞬間に肉棒が跳ねて）

うっ！くぁぁぁ！…あ！ああ…！
（まだ入れたばかりなのにいきなり射精してしまう）

>>91
ちょ、ちょっと…あぁ…早すぎぃ……
（下腹部に生暖かい感触が伝わり、ペニスの鼓動を感じて）
……91さま？私をイカせなさい
（そういうと、91さまの臀部に手を這わせ、アナルに指を宛がい、少しづつ指を突き入れていき）

【落ちられましたでしょうか？06：00まで待ってみますわね…】

じいやさん可愛い、割り込むようで失礼ですがいつか私を徹底的にいじめて家畜、物扱いをして下さいませんでしょうか。

【落ちます。】

>>95
気を悪くさせてしまいましたね、ごめんなさい。
反省します、どうもすいませんm(__)m。

おっさんじゃねーかこのＭ男

>>95

【申し訳ない、気が付いたら寝てました…お相手感謝です】
【ありがとうございました…】

age

>>7
アッー！

注意
アッー…三次元世界
ウホッ…二次元世界

すや…ふぁ……くぅ……
今宵は素敵な殿方がいらっしゃるかしら…すぅ…
（ベッドに透けたネグリジェをまとって横になり、寝ぼけ眼で呆け）

（横たわるキュルケの横で片膝をついて待機している）
俺でよければ、お付き合いいたします。

>>7
アッー！

>>103
ふわ…？
あらぁ……？今宵も素敵な殿方が来てくれたのね…
あなたが今宵の使い魔になってくれるのかしら？
サイトに負けないくらい、立派な体を見せてくれるかしら…
（待機した男の顔に手を差し伸べ、喉のあたりをくすぐり）

>>105
今宵一晩キュルケ様の使い魔として可愛がってくだされば、光栄です…
（喉をくすぐられてちょっとだけ体が興奮で震える）
では、キュルケ様のお好きにご命令を。

【身体、性格に希望はおありでしょうか？】
【Ｍ気質とか包茎とか、逆に男らしいとか…】

>>106
嬉しいわ…契約を結んであげないといけないわね…
さあ、裸になってちょうだい…あなたの全てをわたしに見せて……
特に、このへんを…ね……♪
（ベッドから身を乗り出し胸の谷間を見せつけ）
（男の股間に手をおろして指先でつつく）

【気にしなくていいわ…あなたはあなたを見せてちょうだい…】

>>107
はい…かしこまりました。
（立ち上がって緊張で手を震えさせながら服を身長に脱いでしまう）
（細身の体に不釣合いな巨根をそそり立たせて、キュルケの前に立った）
お、俺の…ここ、どうですか？

（ネグリジェの下に透けて見える、褐色の裸体に目が釘付けになり）
（ペニスが腹に張り付きそうなくらいに勃起した）

>>108
あはぁ……♪立派ね…すごいわぁ…
（興味深げに大きなペニスを指で突いたり、先をなで）
わたしの体で興奮してくれたのね…
…嬉しいわ、早くここで味わいたいわね…
（男の前でＭ字に脚を開いて、濡れ始めたサーモンピンクの媚肉を見せる）

さあ…今夜はとても気分がいいの…
ここに…その大きなものを入れてちょうだい…奥までしっかりとね…♪
（茎を握りしめ、開いたピンクの花びらに当てて腰を振り）
（雌の欲望を浮かべた視線を上目遣いに送る）

>>109
あ…あ…
（指でいじられるだけで、先が濡れてくる）
（にじみ出る粘液はキュルケの指先を濡らした）
ああっ…キュルケ様の…お、俺もキュルケ様のそこに俺のを入れて、
キュルケ様が孕んでしまうくらいに射精してしまいたいです…
（キュルケの挑発に前かがみの体勢になってしまう）
（目は媚肉に釘付けになり、今にもキュルケに襲いかかりそうな様子になっている）

わかりました！
（自分のやりたかった事をキュルケに命令されて、喜び勇んでキュルケに近付く）
では…参ります。
（キュルケの足の間に入り込み、ペニスを花弁の隙間に当てると）
（足を掴み、ゆっくりと腰を前へと突き出して挿入した）

>>110
ふふっ、使い魔がご主人様を孕ませてはダメよぉ…♪
でもぉ…使い魔の具合を診るのはご主人様の勤めよねぇ……はぁんっ
（両脚を掴まれて、興奮して襲い掛かる男を頼もしそうに見つめ）
（体のうちへ突き入ってくる熱い肉棒を仰け反って受け止める）

あふぅぅぅっ♪……ひゃ、ふぁ……いいわ…とっても…
わたしのアソコ、こんなに拡がってるわ…
（頬を赤く火照らせ、体を割り開かれる快感で頭の上のシーツを掴んで悶え）
んふ…はふぅ…もっと、もっと奥よ…
孕ませたいのなら、こんなに浅いところじゃだめよぉ…♪
（両脚を男の腰に巻きつけ腰を振って引き寄せ）

>>111
でも…あ…いっ…
キュルケ様…痛かったら遠慮なく…言って…あっ！
（巨根でキュルケの花弁を大きく割って中を蹂躙する）
（キュルケの上に覆いかぶさり、ネグリジェの上から胸を揉む）
ハイ…う…うっ！奥まで…ですね…
（キュルケにより奥まで入れるよう促されると）
（自分もストロークを強くしてキュルケの奥に巨根を突き入れていく）

>>112
だいじょうぶよ…ぁん…はぁぁ…ん…女の子のここは…
赤ちゃんを生めるのよ…そうかんたんには…壊れはしないわ…ぅんっ♪
（大きな先が膣襞を抉って、頭の中を何度も雷が走る）
（身悶えて悶え狂いたい劣情を抑えて、腰を緩やかに振って男を受け止め）
ふぅ、はふっ、いぃん……っ、そぉっ♪、奥、もっと強く、もっと早くよ…
きゃふぅぅんっ！胸触っちゃだめよぉ…♪
お・し・お・き♪……んんんんんん……はぁぁぁんっ♪
（お腹に思い切り力を込め、膣内のペニスを搾りあげて）
んふ、あはぁ…はむっ♪
（男に抱きつくと、肩に噛みつき）

>>113
あ…あ…
（キュルケの胸を円運動で揉みながら、より早い突きを繰り出していく）
あ…んっ！ふーっ…んーっ！
（膣壁全てでペニスを絞られた瞬間、目まいのような気持ちよさを感じて）
（次の瞬間にはもっと気持ちよくなろうとただひたすらキュルケの膣奥に巨根を叩きつけていた）
キュ…キュルケ様！凄いです！気持ちいいです！
もっともっと、俺のを絞り出して…！
（肩を噛まれるのも今は気持ちよく、劣情のままにキュルケを犯した）
キュルケ様…出る、出るっ！
俺の精液、キュルケ様の中に出しちゃいますっ！

>>114
ひ……っ！ぁ、ぁ……ぁぁぁぁぁぁあぁぁぁんっ！！
いいわ…すごく…たまんないわぁ……っ♪
（一番深い位置に叩きつけられ長い髪を振り乱し、男に抱きついて悶え）
（自らも腰を振り、胸を男の胸板に押し付けて喘ぎ）
はんっ！い、いい、出しなさい…
奥よ、一番奥にちゃんと射精して…っ！
ちゃんとご主人様をイカせなさい…っ、いく、いくぅぅぅぅんっ！
（根元まで飲み込んで奥にめり込ませて）
（噛み千切るくらいの締め付けでペニスを搾り、達して）
ふぁ、はあああああああんっ！ふぁ…ぃく…ぃっくぅぅぅんっ♪

>>115
う…うーっ！キュルケ様ぁ！
キュルケ様の奥に…出しますぅ！
（キュルケに絞られた瞬間に理性を護る最後の防波堤が決壊した）
（むき出しになった性欲のままにキュルケの膣奥に最後の一撃を突き入れる）
イキます…キュルケ様の中、孕むくらいに出しますっ……うんっ！
（巨根を根元までキュルケの中に埋め込んで、一番奥まで入った瞬間に達した）
（頭の中が何度も何度も真っ白になるような状態のまま）
（その巨根に見合う量の精液をキュルケの膣内に注ぎこんでいく）

キュルケ様ぁ…俺との使い魔の契約、どうでした…？
これだけ出してしまったら…本当に孕んでしまったかも…

>>116
ぁ…あぁっ、あぁあああぁぁぁあ゛っ♪
でてる…でてるぅぅぅんっ♪、ふか、ふかぃ…ふかくて…はぁん…
あつぅぃ…微熱…感じちゃう……
（膣奥で爆発するような圧迫感の後、灼熱感を感じて）
（子宮を熱い牡の種で満たされ壊れたおもちゃのように仰け反って悶え狂う）
ひっ、ひぅっ、でて…るぅぅ…ひ、ひんっ！
おおすぎぃよぉ…お腹ぱんぱんになっちゃぅ……♪
（お腹の上から満たされた子宮のあたりをなでてうっとりと）

ふふ…大丈夫よ…ちゃんとお腹の中に結界が仕込んであるんだからぁ…♪
あなたを使い魔にして縛りつけるための、結界といっしょにね…
（満腹して、うっとりと繋がったペニスと男の顔を見比べる）

ふぅ、気持ちよかった。
さあ、抜いて立ち上がりなさい。
あなたはもう、わたしの奴隷なのよ…♪
（自ら腰を引き抜き、売女のようなふしだらなあぐらをかいて座り）
（男を指差して命令する）

>>117
あ…あ…
（射精後の心地よい疲れに身をゆだねてキュルケの体の上に横たわる）
うーっ…それならそうと、最初にそう言ってください！
内心、結構不安だったんですから…
（不安だけではなく期待もあったのだが、それは黙っていた）
（だが、自分を縛り付ける為でもあると言われて、僅かに反応する）
俺がキュルケ様の奴隷？はい…分かりました。
（自分の精液を大量に注がれた花弁の部分を見ながら）
（ゆっくりと立ち上がり「気をつけ」の体勢をとった）

>>118
うん、いいこね…
それじゃあ、そこの剣を持ってルイズのところにいってきなさい。
そしてサイトと闘って倒してくるのよ。
勝てるまで帰ってきちゃだめよぉ……♪
（開いた脚の内側から白く濁った精液が溢れてシーツが汚れるのも気にせず）
（壁に立てかけてある、以前サイトが振った黄金色の剣を指差した）

それと…勝てずに逃げたり……
途中でなにもしないで逃げたりしたら、契約違反でおちんちん燃えちゃうわよ。
ちょっとくらいなら燃えるだけですむけどぉ…
本格的に逃げたら、燃えカスになるかもしんないわぁ♪
（さらりと恐ろしいことをいって、妖艶に微笑み）
いってらっしゃぁい、勝てるまで帰ってきちゃだめよぉ。
（にっこり笑って手を振ると、あっけなくシーツを被ってベッドに横になる）

>>119
えっ…？
（キュルケのあっさりとした命令に射精時とは別の理由で頭の中が白くなる）
（少しの間硬直したまま考えて）
わ…分かりました…
（ガクガク震えながら剣を握り、部屋の扉へと歩いていく）

（「冗談よ」と言ってもらえるのを期待してゆっくりと歩いたが）
（後ろから来るのは恐ろしい言葉）
うーっ…
（泣きそうな顔をしながらドアを開けて、外へと歩いていった）

二人とも乙〜

>>7
アッー！

>>7
アッー！

>>7
アッー！

>>7
アッー！

あらぁ、残念ねぇ……
結局、昨日の子はルイズたちに負けちゃったみたいだわぁ……
やっぱり手に文様がある子でないとだめなのかしらぁ。
（グリモワールを開いて難しい顔で読みながら独り言を呟き）

>>7
アッー！

>>126
こんばんわーキュルケ。
ここ最近で一気に寒くなったねー。

>>7
アッー！

>>7
アッー！

>>7
アッー！

>>7
アッー！

>>7
アッー！

【アッー！の由来】

サッカー部員に扮した多田野らがヤクザの車に追突
　↓
「四つん這いになれ」　「なれば免許を返していただけるんですね」などの
会話を経て全裸に。
　↓
指でアナルをほじくられ、「汚い穴だなぁ」などと罵られる
　↓
後輩のフェラチオで「アッー　アッー！」と悶える
　↓
ヤクザに局部を見せながら２人の後輩に尻の穴を見せる。「気持ちいい！」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、後輩の一人がコンドームをつけ、多田野に背後から
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ！」と多田野は勃起させながら声をあげる。
　↓
ヤクザも加わり4Ｐが始まる。ヤラれるばかりだった多田野が一転、攻勢に出て、
ヤクザを下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「アッー、アッー、イク！」
と叫んで、多田野もヤクザの腹に勢い良く射精。
あとケツに棒差し込んで ３回まわって「ワン」と吠えたらしい。

ttp://web.archive.org/web/20040118203939/globalgaydiscs.com/babylon_34.htm
上左・・ヤクザ役のホモ。
上右・・首輪され、ヤクザにチンポ触られ、腹筋きしませながら身もだえするTDN。
中左・・後輩HTN君に舌をからませ、乳首をいじられるTDN。更に後輩DB君にしゃぶられ超キモチイイTDN。
中右・・ヤクザに掘られながらも、TDNのチンポをしごく後輩DB君。もちろんTDNは恍惚。
下・・DB君に拳銃で脅され、無抵抗のヤクザを掘り、ケツに力が入るフィニッシュ直前のTDN。ヤクザに顔射する後輩HTN君。

パッケージ
ttp://img139.auctions.yahoo.co.jp/users/2/4/1/6/ptmdjp-img600x456-1097400207cbl034.jpg




というわけで二次元にアッー！を使う奴は素人
>>7
アッー！

>>7
アッー！

>>7
アッー！

>>7
アッー！

>>7
アッー！

>>7
アッー！

>>7
アッー！

「アッー！」っと書き込んで荒らしてもいいスレでは無いはずなんだが
ここら辺に今のキャラサロン板の、住人の意識やマナー低下が見事に
垣間見れるという事かね。

うほっ…うほっ

>>7
アッー！

>>7
ｱｯｰ！

以下＞7 ｱｯー！　禁止

>>7
ｱｯｰ！
>>145　キャラハンの言う通りにしてないぞ

>>7
ｱｯｰ！

変な叫びは禁止といえばいいのかしら？
効果があればおもしろいのだけれど。

くっ……畜生！
だがキャラハンの言うことなら従うしかない

あらぁ、効果があるのかしらぁ。
でもぉ、自由を愛するわたしとしては、雁字搦めは嫌いなのよねぇ。
頭を使って抵抗してごらんなさい。

わたしは食堂にいくわねぇ。
戻るころになにかおもしろいことが起きていることを期待しちゃうわぁ。
（部屋を出て、生徒の集う食堂へ）

>>7
ｱｯｰ！

変な遊びじゃない。キャラハンがキャラハンを差別するつもりか？

>>151
いや、2次元にはアッー！じゃなくてウホッだって
本気でアッー！が見たいなら見せてやるぞ

答えの潜む琥珀の太ＹＯ

>>151
その理屈だと名無しがキュルケたんを差別することになるぞ。
そもそも>>7はキャラハンなのか？
お前エロしてもらえるもんならしてもらえよ。

てめえらケンカしてんじゃねえ！
そもそも名無しはトリップつける決まりだろうが！

>>155
すいません、これで許して頂けないでしょうか。

わ、わかればいいんだよ！
じゃあな、あばよ！

寒くて嫌になってしまいますわ
誰か、熱い紅茶をお出しなさい

>>158
はっ、ご用意いたしました。
（と言いながら、紅茶のポットとカップを用意する）

３分…なかなか早いですわね
（満足げに瞳を細め、微笑む。
深くソファに身を沈めたまま、名無しを一瞥する）

ふふっ…ご褒美を上げますわ…こちらにいらっしゃい

>>160
は、かしこまりました。
（緊張で体を硬くしながらかりんのほうに歩いていく）

褒美とは、一体？

｜^^)カメラ設置完了…。

>161
緊張しているようですわね
（椅子に腰を下ろしたまま、軽く浮かせる。
スカートの中に手を入れると、白いシルクのショーツを引き抜く。
つま先から引き抜いたそれを差し出す）

貴方、気に入りましてよ…ふふっ…
（挑戦的な瞳で見つめながら、すくりと立ち上がる）

今宵は無礼者が来たようですわね
残念ですけれど、今日はこれで失礼いたしますわ
【退出】

>>163
(スカートの中から白い布が出てくるのに一瞬呆然として
次の瞬間それが何であるかを悟って口を驚きの形に開いた）

き、気に言っていただけて、光栄です……
(今にも緊張で気を失ってしまいそうだなと思いながら
震える手でそれを受け取ると掌で温かみを感じ取る）
残念ですが、仕方ありません。では、またいつか……

【おつかれ様でした】

なんのキャラ？

>>7
アッー！

>>163
またお越しください、我々一同キャラハン様を暖かく見守っております。

>>7
アッー！

>>7
アッー！

>>7
アッー！

･･･本当に、私の言う事を聞けるのかしら？
もし、そうなら･･･暇つぶし位にはなるわね。

ふふっ、ちょっとだけ期待して見ようかしら。
･･･こんばんは、誰か居るかしら？

･･･そう、残念だけどまた今度にするわね？

それじゃ、さようなら･･･

>>7
アッー！

このスレの名無しはテンプレよめないめくらばかりか。

>>7
アッー！

>>7
アッー！

おぉ、屍姫が…

なんかもうね

>>7
アッー！

削除依頼だすか

>>180
まあ待てよ

とめんな、テンプレは守らないわ
ただのコテAAに壊れたレコードみたいな屑レスいれるわ
不愉快きわまりねー

>>182
黙ってれば誰かしら来るだろ
俺の言う事聞かないとお前もテンプレ守ってない事になるぜ？

ぐあ！お前に命令されたらなにもできんじゃないか。
ちっくしょおおおおおおおおおお！

頼むからこの痛い自治厨を排除してくれ

>>184
とりあえず落ち着け
無闇に腹立てたところで何の得にもなんねーぞ

わかったもちつく。
ぺったんぺったん。

>>187
そりゃ餅突くだっての。

>>7
アッー！

>>7
アッー！

>>7
アッー！

>>7
アッ〜フォー！！

>>7
アッー！

つまんね

ふむふむ…
今日借りてきた「人体の神秘」…
なかなか面白い本なののですが
肝心の挿絵がありませんね…
クイクイ

>>7
アッー！

包茎の男がいたら、ここにいらっしゃい

なーんだ、一人もいないの？
つまんないわね、落ちるわ

>>7
アッー！

>>198
包茎ですが‥自分から言うの恥ずかしいよ。

俺なんか包茎でペニスにピアスの穴が開いてるぜ？
どうだ、痛そうだろ

あ

>>7
アッー！

じゃーーーん！！
惣流・アスカ・ラングレー登場！

てか、な〜に？みんな｢アー｣って、馬鹿みたい………。

アー……。

>>204
そんなこと言わないで‥、別に馬鹿じゃないから・・

>>204
なんかあんたがキャラハンである立場をいい事にとんでもない命令を下しそうな気がするのは俺だけか？

じゃーーーん！！
惣流・アスカ・ラングレーまたまた登場！

｢アｯー｣って、何なのよ！

馬鹿みたい！！
｢アッー｣しか言えないの？

>>206
なによ！ とんでもない命令って、考えすぎじゃない？

>>208
ああよかった・・じゃあどんな事希望です？
俺は包茎だが‥

ミーアスレから出て来るなよ
よくもまあエヴァ関連潰しておいてアスカを名乗れたもんだ

>>187が一番うざいな。嫌なら見なきゃいいのに

じゃーーーん！
惣流・アスカ・ラングレー再び登場！

変態馬鹿達が、こんなに増えてる。

アスカ！いくわよ！

>>212
行くってどこへ？
>>210
何のことか分からないがこのスレではお前の方がルール違反だよ。
スレタイ読んでトリップ付けてキャラハン様の言いなりになるしか俺らに道は無いのだよ。

言い出しっぺがトリップ付けてなかった、スマン。

>>7
アッー！

じゃーーーーん！
惣流・アスカ・ラングレー
ただ今戻りました！
っーか、また｢アッー｣とか言ってるし。本当ば〜かょね〜♪

あれ〜？馬鹿いないから、帰るわよ！

>>216
馬鹿なのは認めるけどどうすればいい？
>>7の命令を無視は出来ないし‥。

あら！いたの？
命令なんか破るためにあるんじゃないの？

>>219
じゃあ俺を調教してくれ。

>>220
調教希望なの？…馬鹿じゃないの！

なんで、アタシがアンタを調教しなくちゃいけないのよ！

しかも、命令系だし！頭にくるわねー！

命令は破るためにあるから、名無しが命令してんだろ、バーカ

あーヤダヤダ♪
だから、馬鹿は困るわょね〜♪

そもそも、変な期待してるから、一生童貞なのよ！…わかる〜？

>>223
すいません、俺がわるかった

>>223
あなたの言う通りでございます、どうか無知な私を躾て下さいませ。

モグモグ…ちょっと！今、ご飯食べてんだから話かけないでょー。
う！童貞2人気持ちワル〜。

>>226
私は気持悪い童貞です、すいません、失礼なことをしてしまいましたね。
ごはんは美味しいですか？

モグモグ…ﾊﾟｸﾊﾟｸ♪……うん？
(童貞に気がつく)
アンタ馬鹿〜？
耳ないの？は・な・し・か・け・る・な！
わかる〜？

少し、待ってなさいよ！童貞！

☆★私、ミーア・キャンベルですわpart２★☆
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1165375222/の
ミーア キャンベル ◆9k6zaR7DKoは、エヴァ関連のスレだけでは飽き足らず、
ここにまで来たのかよ・・・
頼むから、アスカだけにでもいいから謝ってから、早くスレＨ板に帰ってくれ!!

>>228
童貞です、アスカ様のために待っておきますね。
何でもいってください、スレタイの通りです

得意技の寝落ちがそろそろ出るとみたwwwwwwwwww

おまいらな見てて気分害するなら
大人らしくスルーしちょれってw

ほら！童貞どうする？
私なんか、機嫌悪くなってきた。

私の追っかけ君達…マジウザイから！
なんか、童貞の相手すんの、馬鹿らしくなってきちゃった！

童貞は、それでいい？

>>233
童貞です、私はアスカ様の言う通りにします。
眠たいならお休みになって頂いてかまいませんし、私を痛め付けてもかまいませんし。
このスレではアスカ様が神様ですから。

アスカ……好きだ！！

じゃーーーん！
惣流・アスカ・ラングレーただいま参上ょ！
気持ち悪い男いる？

はーいﾉｼ

いるじゃな〜い♪

2人？…どっちがドＭかしら？

>>238
こんばんは、命令されたらＭ男にでも家畜にでもなりますよ。
アスカ様は神様ですから。

まだ寝てなかったの？

>>239
じゃあ、ちょっとお話付き合ってもらえる？

>>241
もちろんです。

じゃ〜質問するわね。
アナタは、包茎？彼女いる？ いないと思うけど、聞いてみるわね。

>>243
彼女はいません、後僕は包茎なんです…。
皮が剥けてなくてちっちゃいおちんちんです。

なるほど！思ったとうりの、キモ男ね！

じゃあ、オナニーの…オカズは、何がお気に入りなの？

>>245
キモ男って…、ひどいですよ。
僕のオナニーのおかずは…ア…アスカ様です。
アスカ様のこと考えながらいつもおちんちんしごいてます。

キモ男+嘘つきね！

本当は｢綾波〜綾波〜ハァーハァー｣とか、言ったじゃないの？

アタシがオカズ！？マジかんべん！きもちわるー！

>>247
いえ、アスカ様の事を考えてやっております。
嘘など決して…お願いです、信じてください。
なんでもします、お願いします！

本当馬鹿じゃないの？
あら？…何でもするんだ…。(ニコニコ☆)

ねぇ〜オナニーする？アスカ見ながらする？
今日ねぇ♪色々服持ってきたんだ、アナタの好きな服で、オナニーのオカズになってあげる♪

>>249
アスカ様がそうおっしゃるなら…オナニーさせていただきます。
僕のいやらしい淫乱なおちんちんをしごく姿、見てくださいませ。

あーー！ちょ！ちょっと！ストップ！

アンタば〜か？人の話は、最後まで聞きなさいよ！まったく！

今から、アタシが体操服(ブルマ)に着替えるから、見てなさい！

でも、勃起しないこと！【リアル童貞も駄目】わかった？

>>251
あっ…わかりました。
（一旦オナニーする手を止める）
出来る限り我慢してみますね、あのもし、勃起したらどうなるんでしょうか？

勃起しないこと！
アンタ何度も同じ事いわせないでよ！
(睨み付ける！)

勃起したら…大変だからね！
じゃあ〜今から、
惣流・アスカ・ラングレー 体操服に着替えま〜す♪…勃起するんじゃないわょ♪

(上着・スカート等スルスル脱いじゃう、アスカ)

あ！ちょっと！悪いけど、バックからブルマ取ってよ！

糞くだらない

>>253
わかりました…出来る限り我慢します。
（アスカ様に体操服をとれと言われ）
わかりました、バックと言うとえーっと。
（キョロキョロしながら探して、見つけ）
ああっ、これですね。
（バックからブルマを出そうとする）
あっ…///
ちょっと…恥ずかしい。
（恥ずかしそうにブルマを持ちながらアスカのところに持っていく）

早く持って来なさいよ！童貞！
(ブルマを受け取る)

どう？アスカの体操服姿は、じゃオナニーでもしますか！

ホレ♪アスカのお尻にアンタの、包茎チンポ擦りつけていいわよ♪
あ！でも、勃起するんじゃないわょ！
(お尻を、つきだすアスカ)

>>256
あっ、凄く素敵なブルマです。
僕、勃起しないように頑張りますね。
（お尻をつきだされ、そこに包茎の小さいペニスを擦り付ける）
ううっ…//
恥ずかしい…ヤバイです。
（ピクピクッと包茎ペニスが反応する）

ホラホラ♪アスカのお尻堪能しなさいって！アンタちょっと！今勃起してんじゃないの？
(アスカは、いきなり！アンタの白ブリを下ろす)

…くさ〜い！何よこれー最悪〜…チンカスが醗酵してるんじゃないの！黴菌チンポね！

あら？…これ勃起に値するのかしら…ｸｽｸｽ…あははは〜♪

>>258
ごめんなさい、あの…まだ勃起はしてないです。
（ペニスが勃起していくがまだしてないと小さいのが恥ずかしくて嘘をつく）
汚いおちんちんでごめんなさい、反省しております。
あの…あんまり擦り付けると射精しそうです…//

>>259
射精じゃないわよ！
これ！勃起してるじゃない！
罰ゲームね…。はい♪これつけて。(アイマスクをわたす)

そこらへんに、横になって お口大きくあけなさい！

>>260
罰ゲームですか？
僕、ちょっと怖いです。
（震えながらもアイマスクをつけられて）
ああっ…前が見えない、目が不自由な人みたいだ。
（目が見えないまま床に横向きに寝転んで口を大きく開けて）
あ〜ん。

ねぇ、昨日から私…風邪ぎみで、お腹の調子わるいのよね〜…ｸｽｸｽ。
わかる〜？…罰ゲーム…。

>>262
えっ…あの、まさか冗談ですよね？
（怖くなって身体中がガタガタ震えて涙目になる）
アスカ様…。
（口を開けたまま震えている）

…ごめんなさい。
でも、罰ゲームだから…。
アイマスクは、外しちゃだめよ。

(アスカは、カバンの中から、晩ご飯のレトルト・カレーをだす)
ハーイ♪大きく口あけなさーい！
(レトルト・カレーをアンタの口に流し込む)

ﾊｧﾊｧﾊｧ…ごめん…いっぱい出ちゃった。

>>264
（口の中にドロドロした液体を入れられ）
ゴホッゴホッ…！！
（アスカ様の黄金と間違えて吐き出す）
はぁ…ごめんなさい、ちゃんと食べますから。
（くちゃくちゃと音を立てて流された液体を噛み始める）
あれっ…以外と美味しいです。
（それ以降流し込まれた液体を食べている）
僕、ウンコ食べてます…家畜以下の行為してます。

……ﾌﾟｯ！あははは〜♪…ﾊｧﾊｧﾊｧ…あははは〜♪
(モグモグ食べてる姿を見て笑う)

あ・あんた！馬鹿〜♪あー苦し〜…あははは〜♪

アイマスク外しなさいよ！

これよ！盆カレーよ！
この、美少女アスカが、そんなお下品するわけないじゃない！

>>266
えっ…。
（アイマスクを外されてびっくりして）
カレーですか、はぁ…恥ずかしいです…(///)

僕…ウンコと間違えちゃったんだ…アスカ様、ごめんなさい。

べ・別いいんだけど…あははは〜♪駄目アタシ…ツボに入って笑が止まらないんだけど…ﾊｧﾊｧ。

｢あれっ…以外と美味しいです｣って、アンタ本物の馬鹿ね〜♪

>>268
ひどい…馬鹿にして。
(ちょっとばかり悔しそうにしながら）
アスカ様、もう罰は終りなんですよね？
(恐る恐る聞きながら)

う〜ん……何か今ので、冷めちゃった！
本当は、チンポ綺麗にしてあげょかなぁ〜なんて、思ってたけど…罰ゲームが、台無しにしたわね。

悪いけど、明日とかでも、アタシ見掛けたら声かけてよ。

あー駄目！完璧ツボはいってるもん。
また、ねぇ〜♪

>>270
わかりました、お疲れ様でした。
明日また来ますね、だいたい夜10時くらいが自分はいますので。

了解！

>>7
アッー！

惣流・アスカ・ラングレー ◆9s9l4pjSzgって

☆★私、ミーア・キャンベルですわpart２★☆
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1165375222/

ここの
136 名前：ミーア キャンベル ◆9k6zaR7DKo [sage] 投稿日：2006/12/12(火) 03:01:38 ID:???
ここは、ミーアの場所なんですょ〜だ！あははは〜♪

こいつ？

こいつだ

>>274
>>275
後>>273
お前ら全員スレ違いだよ、ルール読め

>>7
アッー！

>>276
テメーもだ、失せろ

>>276
>>278
お前らも失せろ

ここって♂キャラハンの参加もあり？
ありだとしても、言うことを聞いてくれる名無しがいないか…

>>280
俺の存在を華麗にスルーしやがって！

>>281
ごめん。お前誰だっけ？

>>282
くだらねえこといってんじゃねえ！
後トリップつけろ！何回言えばわかるんだ！

へえへえ、つけましたよ。
てかキャラハン希望なのに、何で俺が名無しなんだよー

で、結局お前誰？

>>7
アッー！

>>279
貴様も失せろ

名無しが命令するな

>>7
アッー！

それじゃあ、やちるが命令しちゃうよぉー。
みんな仲良くしなさい！めっ！

>>7
アッー！

>>288
テメーも同じアナルの狢よ（藁

>>7
アッー！

>>7
アッー！

綺麗なアナルにはトゲがある。

こんばんは〜。
確か名無しは待機しちゃいけないんですよね？

>>294
ケツを出せ

>7
ああん

誰かいる？

>惣流・アスカ・ラングレー ◆9s9l4pjSzg

どのスレッドでもそうだが、落ちるときはちゃんと落ちるって言うべきだろう。
それも出来ていないのに、がっつく名無しも名無しだが、
待機するにも一言もなく、落ちるのにも一言もないのは、
そのスレッドを利用しようと思う奴全員に迷惑をかけてるって知るべきじゃないのか？




こんな所でﾏｼﾞﾚｽする漏れｷﾓｲな。逝ってｸﾙ。

1にはキャラハンは勝手に落ちてもいいってあるよ

落ちてもいいとあるが勝手にとは書かれてはいないだろ
最低限落ち宣言は強制ではないが礼儀というかすべきではないだろうか
此処はあくまでスレＨ板ではないのだから

まあ1に書いてあるのはプレイ中勝手に落ちてもいいってことで
待機解除の落ちのことはどうなのか分からん
まあ、トリつけてない時点で俺も君もダメだけどな

>>7
アッー！

アンタ達！うるさい！
金玉蹴り潰すわよ！

どうぞ

潰されたいの？
アンタ…ばか？
子供作れなくなるわよ。

>>7
アッー！

>>305
うほっ

>>306
アンタ・うるさい！

>>307
ウほ？…馬鹿確定ね！

>>7
すごい…太いです…

ふとーーーーい♪

>>309
オマエモナー

>311
ウザーーーーイ☆

ばーか！アンタは、このｽﾚのルール読んだ？
アタシ！惣流・アスカ・ラングレーは、｢神｣なのよ！

身の程を弁えなさ〜い♪まぁ！馬鹿にはわからないと、思うけど♪

神は阿部さんだろ？アスカなんて全く及ばないぜ。
俺は阿部さんに逢いたいんだぜ

>>313
キモーーーーイ☆

阿部？安部？…勝手に会いに逝っていいわよ！
アベさんに、ヨロシコ♪言っといてね！

>>317
貧乳を揉ませろよ
（後ろから抱き付いて揉む）

ハイ♪ルール違反！…自分の包茎くさくさチンポでも、シコシコ♪してなさ〜い！
…アスカに触るなんて、50年早いわよ！

何すればいい？

あ！ごめんね☆
落ちてます

にょろ〜ん☆
マッサージスレにいます、の間違いじゃないかいっ？
物事は正確に伝えないといけないなぁっ！

同時進行かよｗ

アンタ達…彼にヤキモチ焼いてんの？

アスカは罪な美少女ね♪

アスカ様…お恵みを。

同時進行はマナー違反だからアスカは消えていいよ

スイカに穴開けてペニス突っ込んでたっぷり動いてみたい、独り言です。

>>7
アッー！

>>1ｰ>>7お前ら生意気だ、死ねや！

>>7
アッー！

おはよ

メメちゃんがこんな所に・・・

いたらわるいですか？

いえ、全然悪くないです
むしろいてください

うん じゃあ います。

で、メメちゃんはここに何をしに？
俺に出来ることがあるなら出来る限りしますよ

メメって誰？知らないよ

別にしてもらつこと、ないです。

ずーーーと 見てるから。

>>7
アッー！

ぶははははは！！

>>7
アッー！

>>341
もう飽きた　しつこいよ

>>7
アッー！

>>7
アッー！

じゃーーーん！！
惣流・アスカ・ラングレーただいま登場ょ！
包茎チンポいるかしら？いたら出てきなさい！
この美少女アスカが、ﾁﾝｶｽ根こそぎ食べちゃうんだから！

あの、お久しぶりです。
僕、今日はおもいっきりイジメられたい気分です。

あら？糞男じゃない！
元気してた？…イジメて欲しいの？本当馬鹿なんじゃない！

で！この美少女小悪魔アスカに、どんなふーにされたいのかしら〜？

>>347
お久しぶりです。
僕…女の子じゃないですが穴と言う穴を犯されて見たいです…(///)
穴以外にもアスカ様の命令なら何でも聞きます。
僕はアスカ様の家畜…いえ人形ですから。

>>348
家畜…人形…本当終わってるわね！このチンカスヤロー！
何が穴とゆう穴犯してくださいよ！…馬鹿みたい…あー違う違う！変態ね！

いいわょ！この二次オタクのアイドル！惣流・アスカ・ラングレーが、アンタの尻の穴再起不能にしてあげる！
さぁ！尻の穴みせなさいょ！変態！

>>349
再起不能ですか…。
こんな変態な僕ですが、よろしくお願いします。

(手足を犬のように四んばいになって、お尻を振ってみる)
ああ、僕ちょっと恥ずかしいです…。

アスカ様、よろしくお願いします…///

>>350
くぅ！何お尻フリフリしてんのよ！…気持ち悪いじゃない！
(アスカはいきなり！金玉に蹴りを入れる)どりゃー(ボフ)
いい？次お尻フリフリしたら…潰すからね！
それじゃ〜、その汚い白ブリ自分で、脱ぎなさ〜い♪

>>351
(お尻を振っていると玉に蹴りを入れられて)
ふぐぅっ！！
(あまりの痛みで体勢を崩し、床に倒れてしまう)
やだっ…潰さないで下さい、何でもしますから。
(怖くて震えつつ、白いブリーフをゆっくり下げていき、アナルが丸見えになる)
うう、なんだか恥ずかしいです…///
(アナルは毛が綺麗に剃られていてツルツルになっている)
じゃあブリーフも脱ぎますね？
(完全に下ろすと四んばいのまま足を開いてアスカ様に玉とペニスの裏筋が見える状態になる)

>>352
な〜に、怯えてんのよ！アンタが望んだことじゃない！…情けない男ねぇー！

あら…尻の毛剃ってるの？…わぁー本当にきもちわるー…。

じゃ！さっそく尻の穴に何か、いれてみたいけど〜……あ！あった！あった！…。
じゃーーーん！これよ！コレ！ シンジが、飲みかけで、置いて行った｢オロ○○○Ｃ｣の瓶…これを、実験でいれるわよ！
(一気に肛門に挿入しちゃいます！)

>>353
あぁっ…そんなに太くて大きい物を男の子のお尻に入れるなんて…聞いたことないです。
(ゆっくりオ〇〇ミンＣのビンがアナルに入っていき、痛そうな顔をして体が震えている)
はぅっ…痛いけどなんか、いいです。

>>354
ぷぷぷ…あははは〜♪(大爆笑)アンタねぇー！これ・シンジの飲みかけよ！わかる〜？シンジと間接キスしてんのよ！あははは〜♪

あら？少し残ってた？…うゎ〜！肛門がオロC飲んでる…プ！ｱﾊﾊ！
あ！ミサトの使ってる…浣腸だっけ？アレもいれていい？

>>355
はい、僕のお尻、シンジ君と間接キスしてます。
(お尻に入れられたオロＣのビンを恥ずかしそうに見つめながら)
っはぁ…それに僕のお尻になんだか液体が…。
(冷たい液体が、ビンの中に残っていた液体が肛門から中に流れていきビクビクッと体が震える)
はぅっ…冷たいです。
ミサトさんが使ってた物とは…アスカ様にして頂ける事なら僕は何されても嬉しいです。

ちょっと！待ってなさいよ！(浣腸をさがす)
あ！あった！じゃあ〜今度は浣腸を入れちゃいま〜す♪(オロCをぬく)
う〜ん…？10個あるけど、何個入れたらいいのかしら？……まぁ♪あるだけ入れちゃいますか！
(1個…2個…っと、肛門に注入する)

ねぇーどう？気持ちいい？…そもそも、浣腸って、なによ？

>>357
あっ…浣腸十個ですか？
怖いですけど…あの、僕頑張ります。
(お尻にの穴に二本入れられて)
はぁっ…はぁっ…。
(お腹が音を立てて糞を非常に出したくなるが必死で我慢している)
あの、浣腸と言うのは便秘を直す薬で…ウンコしたくなる薬です。
だから…普通一個だけでも十分なのに僕、十個も入れられたら…。
お腹がおかしくなっちゃいます‥。
(説明しながら足が震えている)

ちょっと！…そんな事！もう少し早く言いなさいょ〜！
(すでに、10個注入済)
ウンチでる薬なん知らなかったわよ〜！が・我慢するの！いい、わかった？

>>359
そんな‥我慢だなんて。
(お腹がグギュ〜っと音を立てて苦しくなるが言われた通り我慢している)
はぁっ…トイレ行きたいです、アスカ様。
(四つんばいの格好では耐えられなくなり体勢を変え、手足をたたみ丸くなる)

ごめん〜
アスカちゃん、お寝むの時間になりました。
つづき、また今度でいいかしら？

ウンチ待機で、オッケー？

>>36
【はい、では今日だと何時くらいがよろしいでしょうか？】

レス間違いです、>>361さん宛てです。

>>7
アッー！

誰かのいいなりになりたい私…

よし、まず米を炊け
そして味噌汁を作るんだ！

>>7
アッー！

名無しさん♪今からみんなロコの奴隷です〜☆
さあ、みんな今から豚小屋で豚に犯されて来るのです〜☆
さもないと名無しさんのおちんちん握り潰しちゃいますよ〜♪

何方様でしょうかっ？
豚に犯されるなんてとても無理じゃ…痛っ、申し訳ありません！

ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160750241/l50

>>369
駄目ですよ〜☆
名無しさ〜ん、ロコの言う通り豚のおちんちんに入れられてくるのです♪
（名無しのペニスをおもいっきり握り締め）
ギリギリ‥ギリ！！
うふふっ‥(///)
名無しさんおちんちん握られて真っ赤です、嫌らしくて汚いゴミおちんちんですぅ♪
死んだ方がいいですね♪
それが嫌なら早く豚さんに犯されて来てください！

>>371
豚に犯されっ、どうやって……痛い、痛いですっ！
ロコ様、どうか……っ痛！　盛りのついた豚でも、人に入れはしないかとっ。

>>372
しょうがないな〜！！
そんな名無しさんにはもう死んで貰うね♪
（名無しさんのアナルにナイフの先端をおもいっきり突っ込みます♪）
ブチっ！！ブチブチ！！
あははっ♪すごくいい音ですぅ‥///
助けてほしかったら今からこの状況でオナニーしてくれる？名無しさん♪
（何かに気付いた様子で向こうに行き、女装して戻って来る）
どう？ロコ綺麗？
（カチューシャに女性物の下着と、ブラジャーをしている）

☆★私､ﾐｰｱ･ｷｬﾝﾍﾞﾙですわpart2★☆
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1165375222/

◆9k6zaR7DKo＝ロコ？

>>374
違いますわ〜☆

>>375
もう！…それじゃ〜間違えられても、しかたありませんゎ！

以上ですゎ〜☆

>>376
ごめんなさい、お姉ちゃん、謝ります。
ロコ、今度お姉ちゃんのベットで一緒に眠りたいですぅ‥(///)

自演も大概にしとけよ

ロコきんもー☆
おっさんスレに行けばキョンがちやほやしてくれるんだから篭もってろ

おっさんの話はやめて！！ロコ、キュウリとおっさんだけは苦手なの〜！！

ロコ、ウホッしてあげるからケツをおっさんの方に向けなさい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ひいぃっ…！！
嫌ですぅ‥ちょっとおっさん、気持悪いですぅ！！
（必死で走って逃げている）
体重２００キロもあるデブイおっさんがロコに追い付けるはず無いですぅ‥。
あははっ！！

女装が趣味なのか？
それじゃあおっさんにウホッっていわれても仕方ないよ

＾＾；

面白そうなとこね
私のために用意してくれたのかしら？

どなたか私を楽しませて下さる？

おはょ〜♪

>>386
今は休憩だから無理！
夜六時以降ならこれるんですが！
スレのルール無視してごめんなさい‥

さっきは時間が悪かったけど、今はどうかしら？

ん？

あら……
あなた、時間はよろしくて？

そちらこそ大丈夫ですか？
釣りかと思って落ちようとしてましたよ

すぐにお返事をいただけるとは思ってなかったから、遅くなってしまったわ
私は21:00まで空いているけど…あなたは大丈夫？

……いえ、もういいですよ
1時間半だと終わらせれる自信ないですし

ごめんなさい、落ちるわね…

>>395
その名無しは人違いなんですが…。
六時のはずが八時になってしまい…申し訳ない‥そういえば沢近さんやアスカさんも来てましたね。
秋葉さん相手なら遠野志貴とかやりたかったんですが‥。
落ちられましたね、また今度お時間があればよろしくお願い致します。

秋葉様、ごめんなさい今度お詫びします。

今日は寒いわね……こんなに寒いと馬になんて乗りたくなくなるわ。
奉先、奉先居ないの？
……はぁ、肝心なときに役立たずね。

誰でもいいわ。馬の代わりになりなさい！お城までおぶってってよ。
【誰か言いなりになってくれますか？】

もっと寒くなっちゃった……。
奉先も文遠も何してるのかしら。私が寒くて震えているのに。
みんな、役立たず……おじいさまに言いつけてやる……。

【また後で来てみます】

候補するﾉｼ

チンチンﾉｼ

age

ふう……さっきは寒かったわ。
誰か足揉んで。今日はいっぱい歩いたから足痛いの。
(盥に溜めた湯の中に素足をちゃぷちゃぷしながら)

【また待機しますね】

足だけで宜しいのですか？他の所も宜しければ致しますよ？
（足をマッサージする）

この痴れもの……。もしかして厭らしいことでも考えているのかしら。
卑しいお前に、私がそんなことを頼むとでも？
(冷ややかな視線で名無しを見下ろし……)
(ぱしゃり。湯の飛沫があがる。小さな足の爪先で名無しのお腹を蹴って)

お前は私の言うとおりにしていればいいの。わかった？
(足をぐっと名無しの手に押し付けて、もっと揉むように促し)

うう、何もお見通しのようで…
流石にそのような状況ではいきませんな。
（冷たい視線で見られた後足でお腹を蹴られて）
うっ、鳩尾に入ったのでほんの少しだけ痛かったです。水もかかって
でも、水も滴るいい男になったでしょ？
（お腹をわざとらしく押さえながら言葉をかけて）

わかりました。仰せの通りに致します…
（足のつま先、土踏まず、かかと、ふくらはぎと丹念に揉み解しながら）
かなり足が凝ってますね。疲れが溜まってるようですね
時間を掛けて筋を解せば時期に疲れも取れるでしょう

ふふふっ、おじいさまに言いつけるわよ……。
（お腹を抑える名無しを見て、一層心地よさそうに笑み）
もし私が馬上靴を履いていたら、これではすまなかったでしょうね？
水も滴る……？ふふふ、あははははっ！
面白いことを言うのね、お前。ちょっとだけ、お前のことが気に入ったわ。

ん……気持ちいい。お前、上手ね。
（安らいだ表情で名無しを見つめながら身体の力を抜いてくつろぐ）
そうね、疲れたわ。さっき、誰も迎えに来てくれなかったから。
時間を掛けて……うん、じゃあそうして頂戴。
私がいいって言うまで、揉んでくれるかしら……？
（スリットの入った短いスカートの裾から、白くてのびやかな太股が覗く）
（気付いているのかいないのか、白い下着をもちらりちらりと覗かせながら……）

うはっ！旦那様に言いつけるのだけは勘弁してください
どんな罰を受けるかわかりませんから
（濡れた顔を見上げて嘆願して）
そんなに面白かったですか？でもそれで機嫌が良くなったのなら嬉しいですよ
気に入ったなんてとても光栄でございます
（嬉しそうに照れた表情で足を丹念に揉み解していく）

そんなに上手ですかね？そんな事はないとおもいますよ
疲れてらっしゃって、凝っていらっしゃるから気持ちよいのですよ
普段は馬に跨ってらっしゃる方が自力で歩くから疲れるのでしょうね
（丹念にマッサージを続けていると長い足から延びる素足が気になりだす）
（ばれないようにチラチラと足を見ながらマッサージを続けているとスリットの先からほんの少しだけ見える下着に一瞬釘付けになってしまい凝視してしまう）

そうかしら。私には想像できるわ、お前がどんな罰を受けるかくらい。
そうね……お前の男根を身体から切り離して、傷の手当てもしないまま市中に晒す……とか。
どうかしら？お望みなら他の部位もついでに切り離してあげてもいいわ。
くふふっ……。おじいさまにそう、特別に言い含めておいてあげるわよ。
（幼く可愛らしい顔に、酷く嗜虐的な笑みを浮かべて嘆願する名無しに言い放つ）

くすくす、えぇ、可笑しいわよ。だってそんな顔で、そんなことを言うんだもの。
あは、あははははっ！
（無邪気にきゃらきゃら笑いながら、名無しのマッサージを受け続け）

ん……っ、そうなの、かしら？
侍女にやらせても遠慮ばかりして、ちっとも気持ちよくないんだもの。
男の手で、ちょっと遠慮されてるくらいの加減が、私にはちょうどいいみたい……。
（とろんとした瞳で、名無しの顔を見つめながら）
……ねぇ、罰が怖くないの？お前……。
（さっきよりも優しい声音で、名無しに囁く……脚をそっと広げながら）
（上質の絹で出来た……肌触りの良さそうなクロッチ部分が名無しの視界に飛び込んでくる……）

よく棍棒で叩かれたり、真冬に冷水を掛けられたりはありますが。
（恐ろしくなるようなことを言われてガタガタと震えるように）
そんな脅かさないでくださいよ。本当にされそうで怖いですから
そ、そんな意地悪はやめてください！私が出来る事なら何でも致しますから…
（土下座をして許しを請う）

そんな顔って…失礼な！これでも昔は女にもてたものですよ。それこそ女から毎日のように声を掛けられましたし
（わざとらしく怒り顔をむっとさせ足を揉み解していく）

侍女はきっと気を使ってらっしゃるのでしょうね。もしくは同じ女性と言う立場上
力をいれずにマッサージをしているのでしょう
（ふくらはぎ、土踏まずを揉みツボを刺激するように押しながら）
罰ですか？先ほど入ったような罰は怖いに決まってます。
私の今の仕事はマッサージです。董白様を気持ちよくさせるのがお仕事ですよ
（言葉を終えるとふくらはぎから先の膝へと手が延びて）

ここは歩くと負担が大分掛かるんですよ。けど、とても重要な部分ですからあまり強く押したり揉んだりはできません
丹念にゆっくりとするのです…
（膝の皿を掌でこね回し膝裏をゆっくりと押し両脇を掌で撫で上げていき）
今度は此処です。きっと歩きつかれて痛いはずでしょうから
（大腿を見てそっとその部分に手を延ばして）
此処は丹念にゆっくりとマッサージ致しますよ。優しく、気持ちよくなるくらいに
（人差し指の先を大腿に触れるとツーッと下から上へと滑らせていく）
（そしてそこから延びた足と下着を見つつゆっくりと優しく4本の指で大腿に触れる）

あははっ、冗談よ冗談！
そう、何でもしてくれるのね、お前。出来ることなら、何でも……ふふふっ。
（土下座をする名無しの後ろ頭を見て、これまた可笑しそうに笑うと）
（小さな爪先をこつんと名無しの後頭部にくっつけて）
そんなこと、しないわ。お前は私の、お気に入りだもの……。

どうかしら？今はその面影がなくて残念……くすすっ。
でも……そうね。文遠の次くらいには素敵よ。お前。
（少しわざとらしい怒り顔に、微笑で返して）

侍女たちの冷たい手で触られていても、安らがないわ。
気持ちよくもないし……んっ……お前の手は、温かいね。足湯と同じくらい好き……。
（ツボを優しく刺激する指先からの感触に、穏やかに微笑して）
そう……。
じゃあ、もっと気持ちよくさせて。
（膝に手が伸びてくる。その手に視線を注ぎながら）

そうなの？詳しいのねお前、やっぱり私に仕え……ん、ん……はぁ。
（皮膚の薄い膝裏を優しく押されると、吐息が漏れて）
うん、ちょっと痛い。お前の温かい手で、撫でて。いっぱい、撫でて……ん、んっ……。
（視線を感じる。太股に……男の指先が触れて。自然と吐息が漏れてしまって）
（馬術で鍛えられたしなやかな太股だが、女性らしい柔らかさが微かに名無しの指に弾力を返し）

>>410
冗談って…全く董白様には叶いませんよ。ふふっ
（ため息をつくとその屈託の無い笑いに釣られ一緒に笑い出し）
お気に入りって言って頂けるのは嬉しいですが頭を足で蹴られながら言われてもあまり嬉しくは無いですよ

人間年を取るとある程度見た目は変わるものですよ。中身は変わってませんが
でも年を取ったらそれなりの貫禄と渋さがでてると自分では思いますが。そう思いますよね？
（わざとらしくそのような事を聞き）
2番目ですか…そうですか
（白々しくいじけてそっぽを向き）

私の手は足湯と同じですか！？人間と比べられるならともかく足湯ですかぁ
（足湯の部分だけ大きな声で言い）
今の私には気持ちよく安らがせる事しか出来ませんので、お安い御用ですよ

私は馬には乗りませんからどこか疲れていて、どこを擦ると疲れが取れるかは解ってますので
（小さく漏れた甘く甘美な吐息にどきっとさせつつそれを悟られないようにマッサージをして）
（太ももに延びた手がゆっくりとそのしなやかでとても張りのある足に触れ）
とても温かいですね。その体温が伝わってきますよ
（身分の違う立場上自分の本心を言えず遠まわしについ本音を漏らしていく）
それでは…
（掌を広げて右手でゆっくりとその足を撫でていく。壊れそうなその綺麗な足をいたわるように）
（体温を掌で感じながらしたから上へとゆっくりと）
先ほどは罰が怖くて本心を隠しておりました。私がこうして此処へ来たのも今は言うのが恥ずかしいですが
董白様をお慕いしてるからでございます…ですからこうしてマッサージできるだけで幸せでございます
本当は…いえ、なんでもございません
（言葉をとぎると前面を撫でていた手が側面へと移動して丹念にその部分を撫で上げていく）
（まるで子供の頭を撫でてあやすように）

ふん。私なりの愛情表現よ。
いいから。ありがたく受けておけばいいの。

貫禄と渋さ……うーん、どうかしらね。
（首をかしげて、本気で悩んでみたり）
え、何を言っているの？奉先が一番。文遠が二番。お前は三番目よ。
（立てる指を一本、二本、三本と増やしながら）
（そっぽを向く名無しに追い討ちを掛けてしまったり……）
あ、でもね、一番面白いのはお前……。
（人を褒めるのに慣れていないのか、恥ずかしげに。少し頬を染めてぽそりと呟く）

じゃあ、足湯より気持ちよくしてよ。
そう言うくらいなんだから、出来るんでしょ？ほら、もっと……。
（おねだりするみたいに、膝から先をぷらぷらさせる）
（名無しの掌が、脚に、太股に張り付いて……優しくマッサージする）
……お前は、士は士でも、按摩師になった方がいいわ……ん……。
（指が上へ向かって滑るたびに、ぞくぞくっとした感覚が背筋をかけのぼって）

（少しだけ首を傾げるような仕草をして）
（名無しの本心を聞いて。軽く上を見上げて。名無しから表情が窺えないようにしつつ）
そう……。それで……本当に、こうしているだけで、いいの……お前は？
……「本当は」、何……何なの？
命令よ。お前が思っていることを、はっきり言いなさい。

それから……あんまり、内側は触らないで。変な気持ちになる、でしょ……？
（少女の白い頬は微かに上気して、瞳は潤み。少し蕩けた視線を名無しに向ける）

>>412
左様でございますか。それは有り難く頂き申します。
（素直にならない子供のようなその仕草に噴出すように笑ってしまう）

さ、３番目ですか！？そ、そうですか…
（がっくりと肩を落としてうなだれて）
いや、確かに戦場を駆ける様な勇ましい方と私では雲と地程の差もありますよね。あはは
（3番目でも嬉しいのだがわざと反応が見たくていじけて見せて）
どうやっても一番にはなれないのですね…がっくり
（普段あまり人に素直になってない董白様が人を褒めてるのを見て微笑ましくなり）
冗談ですよ。私は3番目だって十分嬉しいですよ。その言葉だけで心が満たされましたから
（頬を染め恥ずかしがる董白に優しい言葉を掛けて）

按摩士ですか？それは戦場で疲れた方の足を癒す立場でしょうか？
そしたら幾ら私でも何千何万と居る方達の足の疲れを取る事は出来ませんよ。
そんな事したら私がもちませんよ
（首を横に振りできないというようなジェスチャーをして）
董白様専属なら嬉しいのですが
（小さく聞こえないくらいの声で言い）

本当はですか？そ、それは…命令なんですか？
（言葉を濁しつつ考えた挙句）
この美しくとても綺麗で女神のような董白様と…一緒になりたいと思っております
その疲れた身体を私が癒したいと思っております。
それと、名前を名乗った方が宜しいでしょうか？私だけ知ってると言うのも変ですから

内側は駄目ですか？太股で一番疲れるのが内側なのですがここを刺激してよく揉み解すと疲れも取れるのですが…
（言葉を掛けながら側面のマッサージを丹念にしてから内側へとシフトしていく）
（掌に残る手の温もりを感じて指を巧みに操りつぼを刺激していく）
（掌が桜色に染まった太股をゆっくりと揉んでいく）

……落ち込んだ？三番じゃ、嫌？
（少し気になったのか、顔を覗き込んで）
もう。お前が、私をからかっては駄目だ。それは私の役なんだから。
（頬を膨らませて。でも不快ではなさそうに）

何を言っているの？お前は、私専用よ。
戦場で疲れた私の足を癒すの……出来るでしょう？
（小さくて可愛らしい唇が、優しい声で囁く）
ふふふっ、嬉しい……？嬉しいでしょう。じゃあ、決まりね。
お前が今仕えている将官には私の方から伝えておくわ……。

そう、命令。答えるの。
（沈思黙考する名無しの目を、吸い込まれそうなほど綺麗な瞳でじぃっと見つめて）

…。

……。

……恥ずかしいな、そうやって言われると……なんて。命令しておいて、無いわね。
一緒に……そう。私が……董仲穎の孫娘と知っていて、それでもお前は言うのね？
じゃあ、これからもいっぱい、癒してくれるのね。私のことを……。
（太股に触る名無しの手の甲に、小さな掌を重ねて……微笑を浮かべる）

……あ……そうね。名前を聞き忘れていたわ。私としたことが……。
教えて。お前は何という名なの？


……今だけ、許すわ……お前は、特別だから……。
もっと、して。もっと……ん……ん……。
（疲れがほぐれる心地よさとは違う、気持ちよさが少女の身体に伝わっていく）
（敏感な内腿は、徐々に汗ばんできて……名無しの掌までも湿らせていく）
ん、あ……あ！
（吐息が乱れて……ぴくんと身体が震えると、名無しの手を太股でぎゅうっと挟んでしまう）


【ごめんなさい、大分眠気が来てしまいました】
【名無しさんさえよかったら、中断してもらってもいいですか？】

【いえいえ、レスが遅くてこちらこそ迷惑掛けてしまいまして】
【でも、凄く内容も良くて、レスも自分好みで時間を忘れて楽しみました】

【とりあえず凍結で宜しいのでしょうか?それとも締めでしょうか？】
【もし締めでしたら上手く纏めておきますが】
【凍結でしたら伝言でやり取りして決めましょう】

【多分、私の方が遅いですけどね……】
【名無しさんも、良かったです。丁寧なレスで嬉しく思いました】
【えぇと、凍結です。よろしくお願いします】

【スレの趣旨から言ったら、もっと我儘放題じゃないといけないのかもですけど】
【難しかったですね……次回は、スレ変えましょうか……（笑）】
【了解しました。また明日伝言しますね】

【それでは、今日の所はおやすみなさい】

【お互い楽しんでる結果遅くなってるのですからお気になさらずにですよ】
【最初自分の出出しが短くてあれだったですけど、その後きちんと返せてほっとしてます】
【お互い上手に返せたのでよかったですよね】

【確かに命令されてこちらが命令されるのですが途中から忘れてた気がします（汗）】
【そうですね、移動とかは伝言等で決めましょう】

【楽しい一時ありがとうございました。おやすみなさい董白様】

三国志大戦の子か。やっぱりツンデレだったんだな……ｗ

遠野秋葉様は何をするつもりだったのでしょう‥。
名無しをイジメるかコキ使う感じ？

言いなりってどんな感じだろ、だろ

age

キャラハン様は神様です！

Ｍ男祭じゃあ！！

今夜はＭ男祭じゃあ！！

ワッショイ！！ワッショイ！！
ワッショイ！！ワッショイ！！

マゾ男のくせに！…なにが｢ワッショイ｣よ！本当気持ちワル〜。

>>424
ひでえ何言おうが勝手だろうが、人間なんだし

【17:00まで待機させてもらうわ。】
【プレイは20:00まで可能よ。】

【どなたもいらっしゃらないのね。】
【時間が悪かったかしら…】
【もう少し待機するわね。】

【落ちるわ。】

>>7
アッー！

>>428
【っ！！またしてもすれ違てしまった！！
時間を約束して頂ければそちらに合わせますがいつかお相手はいかがでしょうか？】
【キャラハン様は神様なので私は言われたら忠実に従います】

【うーん……それじゃあ、明後日のの22:00過ぎくらいからお願いするわ。】

>>431
秋葉様、明後日の八時からですか？
それとも明日の八時からですか？
どちらにしろ大丈夫ですが。

アッ〜！！
とか言わなくなったな

アスカラングレーが現れた
俺はレベルが1上がった。

>>431
あの、出来れば今日がいいのですが無理でしょうか？
はっ‥名無しごときがこんな事言えた立場じゃなかったですね‥どうもすいません。

今日の10時だな

今夜は寒いですぅ‥&e&e
うふふっ‥♪みなさんこんばんは♪

じゃーーーん！
惣流・アスカ・ラングレー登場！

今年も終わりね…。
童貞くん達は、今年チェリー解除したのかしら？まぁ、無理よね♪童貞くんの称号は来年も守りなさいよ！

じゃーね♪童貞くん達…年越しオナニーでも頑張ってね！

>>438

こんばんは、度々現れてごめんなさい。

>>439
あら？…童貞M夫君じゃなーい♪
ごめーん。今私忙しいのよ！
またね〜♪
【一言落ち】

>>440
お疲れ様です、アスカ様、頑張って下さいね。

>>7
アッ―！！

フンッ

なんで怒ってるんだよ！

別に
男のくせに男に走るのが許せないだけよ

俺、走ったりしたっけ？

名無しじゃあ区別つかないでしょ

>>447
ごめんなさい、許してくれ、実は俺‥ホモなんだ。
女みたいに犯られないと勃起しないんだ‥。

期待age

>>7
アッー！

誰かのいいなりになりたい私

誰のいいなりにもなりたくない私

ではあなたの言いなりにしてください

おまえら阿部さんに掘られろよ

パンを尻にはさみ右手の指を鼻の穴に入れ左手でボクシングをしながら「いのちをだいじに」と叫びなさい

間違えた、これじゃ命令ですよねw
本当は『私はあなたの言いなりにさせて頂きます。』でございます。

名無しは命令出来ない。

名無しの皆！オラに元気を分けてくれ！

両手を挙げて力を分ければいいのかな？それとも性の方？

>>458
オッス！！
元気か、じゃあこれでもくらえ！！
（散弾銃で悟空を狙い撃ちする）

名無しの皆！オラに元気を分けてくれ！せいてきないみで

ワクワクして来たぞ！

誰か言いなりになりなさいよ

構いませんよ。
どんな御希望でしょうか？

リポビタンＤの瓶を鼻に詰めてシェーのポーズをしながら
「ひ、ひどいっすよタモさん！死ぬ！裂ける！裂けるってタモさん！」
と叫びなさいよ

（リポビタンＤの瓶を鼻に詰めてシェーのポーズをする）
ひ、ひどいっすよタモさん！死ぬぅ！裂けるっ！裂ける！！タモさん助けて！

こんな事させられてる自分が情けない…

まともな方の言いなりならいいのに…
あんまイジメられたくないです

わがままさんだな
何かキャラやってあげようか

>>469
お願いします、誰がお得意ですか？

アーアーいうやつもそろそろ息切れか
一人でずっとお疲れさんだな

そんなこと言ってるとまた現れますよw

誰って言われると悩むよなー

�YまでのFFならできるかな
�Zはプレイしてるの横で見るだけで、キャラしか知らないから細部が怪しげでもよかったら
近頃DSのFF�Vもやってるからレフィアとかもできるよ

>>473
すいません、私はFFならユウナしか知りません。

ユウナはどうですか？

それは全然分からないね……キャラだけ知ってるけど
何作目かすら分かんないorz
FFはやめとこっか

他は、�XまでのDQとかもいけるよ

>>472
挑発してんだよ
根性なしのアーアー野郎に

>>475
ドラクエはやったことないです、すいません。
少なくともテイルズなら大体やりましたが。
アニメならシャナ、フェイト、ブラックラグーンならしってます。

なあなあ、名無しはトリップ使わなきゃいけないんだよな。
自治厨さんや、叩きにこないのー？

>>478
ああ、そうだった、トリップ付けさせて頂きます

別にびびってつけなくていいよ。
ここにウザい自治厨はこないから。

後から来た名無しにロールを奪われたとか騒ぎになるのを避けたい名無しは
トリップ付けとくのが無難という話じゃなかったっけか？

話し方で区別がつきそうならつけないで進めることもあるけど。
後から割り込んできて我が物顔ってのが最近多くて困る。

やんわりと注意してみるとか

人気のあるキャラハンはレスの速度で先着順みたいなのが当たり前なのか？
そういう場面に出くわしたことがないからわかんないけど、
相手して貰いたい奴がかぶった場合は話し合いすれば良いのでは？
最初からトリップつけていたりとか、
俺の方が先にレスしてたのに！なんていう風にキレてるのを見ると、('A`)ﾊｧ?と思う。
横入りする方もする方だけど、どんだけがっついてんだと。

どこのスレでもある微笑ましい場面のことだろ。
キャラハンと会話を始めていたら突如口調や文面を真似して
乗っ取ってくるバカがいるよ。

漏れも一回乗っ取られた経験あり・・・orz

ある意味このスレはトリ基本だから、良スレじゃないのか

キャラハン：こんにちは、お元気でしょうか？今日は天気いいですね
Ａ：｜ω･`)
Ｂ：こんにちは。久しぶりだね。そうだね、天気もいいし公園にでもいくかい？
Ａ：ロールの邪魔すんなｳﾞｫｹ、氏ねＢ

こんなんばっかで嫌になる

>>488
Ｂの立場になった経験があります。

しかもその時は相手（Ａ）が無言の壁名無しでこっち（Ｂ）が明確にプレイ申し込みまでしていて、
という状況でした・・・・・・

壁覗きは何がしたいのかわからないから嫌い
キャラハンに判断を仰がせるつもりなら相手にしないからそのつもりで。

>>488-489 あるあ・・あるあるｗｗｗ

>488
Ｂってさ、某荒らしキャラハンが名無しで出てるときによく言う口調だなぁ

言いなりか…痛くしないでね？

もう荒しすらさわりにこないスレになったか
アッー厨も根性ないな

シチュスレとして利用すればいいんじゃね？

ドＳな人の言いなりになるのだけは怖い私

ageればなんとかなるんでね？

【誰もいないなら、ちょっと使ってみていい？】
【ちょっと過激になっちゃいそうだけど】

どんなことするの？

【名無しを洗脳してみたり、玉潰しちゃったり】

【いいんじゃないですか？】
【わたしは遠慮しますがw】

【あら、残念】
【女性で責めに回る程度でも大丈夫ですけどね】

【女性にえぐいことするのはするのは好きですが（汗】
【どんなキャラができます？】

【ＫＯＦで、オロチシェルミーのつもりでした】

【う〜〜ん、知らない】
【いや、どういうキャラかは知ってるんだけど、KOFやったことがない（汗】

【いえいえ、そういう事もありますよ】
【ではこっちはこれで落ちますね】

【ちょっと、所かかなりスレの趣旨とずれていたのかもしれませんしね】

【どうも、申し訳ありませんでした】

>>506
咲耶やってくれたら玉潰されてもいいよ。
何命令されてもどんなに酷い事されても従うよ。

シスプリスレのおっさんなにしてんだよカエレ

違うんだけど、まあ勘違いしたいなら勘違いしてくれ

脈絡なさ杉
ワタルってなんだよワタルって

お願いだ、咲耶！

言いなりか、悪くないな。

久しぶりにage

キャラハン様は神様です

キャラハン様いらっしゃいますか？

居るけど、今あたしは機嫌が悪いんだ
ちょっと荒っぽいことするかもね

言っとくけど、こういうのって初めてだからね
機嫌も悪いことだし、荒っぽいことさせるけど、覚悟はできてるんだね？

>>518
なんですか？やりますよ？

なるほどね、放置プレイのことか…確かに荒っぽい。

>>520
まだ放置プレー

もう放置プレイなんてウンザリだよ！
昨日から寝てないんだぞ？

>>522
まだいたのかい？
お疲れ〜

>>518
頼む…もう寝てもいいか？いいよな？

>>524
いい加減に寝なさいよ、鬱陶しいわね。

ハルヒ？しかしなぜ春日じゃないんだろうか…

キャラハン様は神様です！
さぁ！なんなりと私目にお申し付け下さいませ！

>>519-522、>>524
すまないねえ…実は寝落ちしちまって…。
どうも迷惑掛けちまったみたいだね、ほんとごめん。

ほんと、慣れないもんだよ…。

お、獅子の女王だ
マドモアゼル、ご機嫌いかがですか？

銃剣の、売り出し広告を手に入れたんですが、
どうです？

>>529
今度こそ任務をやり遂げて見せます、王様、私めにご命令を！

言いなりバチこーい！！

誰かいる？何でもするよ。

>>533
ほう…何でもするとな。
して、うぬに何ができる？

>>534
男は嫌だ…しかし…キャラ様は神様だから…クソッ…俺の体で出来る内容なら何でもやります。

あんまりなんにもできないですっ！
草履を暖めるとか…違うか

>>535
そんなワガママ言うなら、あたしの糞尿を味わってもらう事になるけど？

なぜ名も無き者が二人もおる？
狐にでも化かされた…か？

>>535
女子の出現を欲しての我の降臨など無価値！
しかし、うぬがそこまで申すのなら…腹を切れ。
介錯は我がしてやろうぞ？

>>536
二匹目の猿など…いらぬな。
あまり何もできぬのなら、できることで我を楽しませてみせよ。

>>537
………是非も無し。

ペルシャ湾全域から全ての軍隊を撤退させろ！！
即刻！そして永遠にだ！！

>>539
いやあ、タケシみたいな事言ってるから許せなくってねえ。
邪魔してごめんよ。ゆっくり楽しんでおくれね！
（ドスドスとがに股で出てった）

>>540
三十六計何とやら…か。

>>541
タケシ…とはうぬの何だ？
……名も知れぬ女丈夫よ…礼を言う。
（がに股で去っていく中年女性を見送る）

>>542
フグ田君、君の笑顔に社運がかかってるんだから頼むぜ？

>>543
ええーっ！？
（両手を下に突き出し、驚いてみせる）
よぉ〜し、俺も男だ。会社の為に、微笑んでみせるぞぉ。

………滅せよ、アナゴ。

>>538
今まで考えてましたが思いつきません、信長さま。
団扇で風を送ってみたり、お茶煎れてみたり、
そういうのはお小姓さんの方が上手……あれ？

そういえば蘭丸さまはどうなさったんですか？

>>545
フフフ…フハハハハ！
うぬに出来ることは小姓で間に合っておると申すか。
だがこの信長、うぬに過ほどの期待はしておらぬ。
できることがあるのならばそれを行なってみよ。
茶でも舞でもかまわぬぞ？

お蘭はすでに床だ。
今宵は我の夜遊び…と言えるな。
月が輝く夜は、尾張のうつけと呼ばれた我の血が騒ぐのだ。

>>546
見た目からして普通ですからねえ、私……。

血が騒ぐんですか、大変ですね〜？
ああ！紅茶なら煎れられます、唯一の特技です！

うつけなんかじゃない信長さまに、
落ち着けるカモミールって花の南蛮渡来のお茶を煎れますね〜。
珍しいの、信長さま好きでしょ？

はい、熱いから気を付けて下さいね〜……
（黄金色のハーブティを煎れて、
白いボーンチャイナのティカップで供する）

お砂糖入れます？

>>547
見た目に囚われ、相手の実を見失うほど我は狭量ではないがな。

紅茶…か。
猛る血を沈めるには最適であるな。


フッ…うつけの我も、第六天が下の我も、単に信長よ。
カモミール？知らぬな…。よいぞ、淹れよ。
珍しきもの、新しきものこそ我の好むところゆえな。

うむ…気をつけようぞ。
（見たこと無い色の茶が南蛮渡来の碗に注がれる様子を興味深く観察する）

砂糖はいらぬ…な。
茶はありのままの味で楽しむが興よ。
（碗を手にし、鼻元で香りを楽しみ熱さを和らげると、すっと一口喉に運ぶ）
…美味いな。
戦も政も…この一時だけ忘れてしまうほどの味ぞ。
うぬも飲むが良い。
（芳醇な紅茶の味に喜色満面の笑みを浮かべ、名も無き者にも碗を勧める）

>>548

大変なのが紅茶で静まるなら、いつでもお煎れ致しますよ〜。うふふ。

信長さまは、そこに居るだけで十分ですよ。
周りの人もそういう信長さまだから、付いて行くんでしょうしね！
カモミールって、白くて小さな可愛い花ですよ。
乾燥してますけど…
香りが気に入ったなら、香袋にして箱枕に入れるとよく眠れますよ。

…信長さま、眠れなかったんでしょ。

お砂糖なしなんて、流石お分かりです〜。
蜂蜜入りも美味しいので、あとで試してみましょうか？

気に入って貰えて良かったです！えへへ。

はあい、いただきまぁす。
（自分もひとくち飲む）
うん、上手く入りました。

信長さま、落ち着きます？その、たぎる血とかは大丈夫ですか〜？
（ちょっと心配げに見つめて）

>>549
フッ…それは助かる。名も無き者よ、よきにはからえ。

信長は其処に居るだけで充分か…。
この世に生を受け幾許…我もそこまでの存在に昇華したか。
うぬが言うほどの美しき花であらば我も愛でたいものだ。
異国より取り寄せ、庭園を彼の花で埋めるのも一興か…。

………戦国の世に野望を頂く者に安眠は叶わぬものよ。

茶道も我の好むところ。その道においては精進を厭わなぬゆえな。
それは好いな。蜂蜜もあとで試すとしよう。

これほどの茶を用意したうぬには何か褒美を取らさなくてはならぬな。
何がよい？何でも言ってみよ。
うぬが望むもの…何でも揃える自信はあるぞ。
（自分の勧めを受け、茶を飲む名も無き者を微笑ましく眺め）

血の滾りはうぬのお陰で消え失せたわ。
もっとも眠気すらも消え失せたがな…。
（肩を竦めて苦笑する）

>>550

カモミールの花畑に立つ信長さま……………（想像してみる）
………っ、い、いえっ…、さぞかし不思議な、……いえっ。
（笑いを堪えつつ、気を取り直し）
あ、蘭丸さまは似合いそうですよ！うん、きっと。

…お身体、おいとい下さいね〜……。

紅茶は下手の横好きで何とかしてますけど、
お茶の作法はあまりわからなくて…不調法で恥ずかしいです。
信長さまは、何してる時でも楽しんでらして素敵ですね〜……。

え？褒美ってそんな〜。
こんなの誰でも出来ることですよ？
う〜ん、じゃあ信長さまが辛い時とかにも
毎日安眠出来ますように！
それでいいですよ。あれ、これじゃ主旨が違っちゃうのかな……？

あっ、眠気まで？！
す、すみません信長さま〜！
ええっと、ぬる〜く団扇で扇ぎます！

>>551
（見るからに取り乱す名も無き者の姿を冷めた目で追い）
…我には似合わぬ…か。
そう思うのならば、正直に申せばよい。
我ながら滑稽な姿だと…今さらながら思えてきたところだ。

うぬの言葉…覚えておこう。

フッ…誰もが始めは不作法者よ。
作法を知らぬと言うのなら、学べばよいだけ。
知るは一時の恥、知らぬは一生の恥ぞ。
所詮は潰える命…楽しむが吉であるからな。

知れば誰にでもできることであろうとも、知らねば賢人にもできぬ。
己が才、見誤るではないぞ。
私利私欲に走らず、我の安眠を望む…か。
面白い…気に入ったぞ名も無き者。
今日よりうぬは我が幕下に入れ。他家に劣らぬ待遇で迎えようぞ。

謝るではない。紅茶を飲めば起こる、自然なことよ。
では…うぬの団扇の織り成すそよ風にこの身を委ねるとするか。
（胡坐をかいて座り、目を瞑る）

>>552

えっ？なぜそうなっちゃうんですか〜！
あの、なんというか…すみません、
花畑に立たれて得意げににこにこしてる姿が見える様で、
可愛いなあと思ったんですよっ！
でも、殿方に可愛いなんて失礼じゃないですか〜、だから…。
ごめんなさいっ。お似合いなので、気にしちゃ嫌ですよ？
（手の甲をぽんぽんと優しく撫でる様に叩く）

はい、精進しますね〜。
そうですね…いつか潰える命なら、
それまでに嬉しい事が沢山あると、いいですよね。

……信長さまが気に入ってくれた事がご褒美ですよ！嬉しいですもん。
だから、そんな待遇いいですよ〜…（う〜んと困って）
あ、じゃあ時々お茶を煎れに来させて下さい。
信長さまが飲んでくれると嬉しいし！ね。

うう…すみません……
せめて一生懸命扇ぎますね！
（近付くと、大きな団扇をゆっくり扇ぐ）
（目を閉じた姿に）
信長さま〜……？
…眠いなら、お布団に入らないといけませんよ〜………
（団扇を止めて、顔をそうっと覗き込む）

>>553
フッフッフッ……この信長が可愛いときたか。
そのような言葉、言われたのは生まれて初めてよ。
たしかに男子を可愛いなど言わぬものだが、不思議と耳障りは悪くない。
我は気にせぬゆえ、うぬも気にするではないぞ？
（励ますように手に触れてくる相手の手を握り、深い闇の宿った瞳で見つめる）
愛い奴よのう…愉快で敵わぬ。

己が生…どう生きるか己次第よ。
面白おかしく生きたくば、己が望む道を歩めばよいだけの話。
至極単純にて至極険しい道だがのう。

うぬがそう望むとあらば…そうしよう。
茶道の師でも、幕下でもなく、一介の友としてうぬを迎える。
また美味い紅茶を淹れに来るがよい。
其の時は我の自慢の茶も馳走する。

（顔を覆うほどの団扇に煽がれると、次第に眠気が募り）
（下ろした瞼を開くことが時が経つにつれて辛くなってくる）
……わかっておる。
うぬの風の心地良さに、つい夢見心地になっておったからのう…。
（目を開き、少し眠そうな顔で呟くように答える）
では我は床に入るとするが…うぬも来るか？
桜が散りど、朝方はまだ少し冷える……我も人の温かさが恋しくなるからな。

>>554

そうですか？結構、蘭丸さまとかは心の中で思ってる気が……あはは。
…でも、お気に障らなくて良かったです〜……。
わあ、愛いとか……そんな風に言われたの、私も生まれて初めてですよ！
…あは、恥ずかしいですね〜…（照れ臭げに笑って）

うん、信長さまなら大丈夫ですよ。ご安心。

えっ、お茶…点てて下さるんですか？嬉しいです！
楽しみにします、お茶菓子考えないと！

（囁き声で）
あ、起こしました……？ごめんなさい。
…お布団、行きますか…？
（手を背中に添える）
……夜はまだ冷えますよね。
私冷え症だから…アンカがわりになるでしょか……？（首を傾げると、にっこり笑いかける）

…はい、信長さま。

>>555
お蘭がか？……あ奴め。フッフフ…。
うぬで良かったが、同じ言葉でも猿めが言いおったら、気に障ったやもしれぬな。
送り手と受け取り手によって言葉は如何なるものにも変容する。使い処は難しいものよ。
我も先刻うぬと同じく気恥ずかしさを覚えた。お相子…であろう？
（苦笑しながら首をゆっくり振る）

元より我が行く先を案じてはおらぬが…
何が起こるかわからぬのが戦国の世の慣わしであるからな。
我といえども一寸先は闇よ。

…茶菓子はうぬが用意するのか？
まあそれもよかろう。我も楽しみに待っておる。

冷え症とて構わぬ。
うぬと二人で布団に潜り込み、抱き合えばすぐに温まる。
一人でできぬことも二人ならば可となろう。
（視線を交差させながら頷き、寝室に向かい歩き始める）

【まとまりはしたが…ここで終わらせるのは少し口惜しい…な】
【我と想いを同じくし、床の間で温めあうというのならば伝言板にて知らせをくれ】
【それがうぬの望みなら】

>>556

【うう…凄くお返事したいです…でも眠ってしまいそうなので…】
【私の方は>>557で一応の締めにさせて頂いてもいいでしょうか…？】

【私こそ…信長さまが、私を所望して下さるならとっても嬉しいです】
【伝言板に書く迄もなくて…あの、またお会いしたいです】

【なので、信長さまのご都合を伝言板で教えて下さると嬉しいです】
【待ってます】

【遅く……早く？まで、有難うございました】
【ゆったり眠れるのを祈ってます。では…おやすみなさい】

【>>555で一応の締めに、でした………】
【もう脳が寝てるみたいな……すみません…】
【で、では、おやすみなさいませ…】

【今宵は長きに渡っての我の相手…光栄に思う】
【今はただ安らかに眠られるがよい。然る後伝言を送らせてもらう】
【いずれまた会い見えん日を楽しみにしておる…ではな】

誰もルール守ってないな、俺が手本を見せてやるから誰かキャラハンやれ！

何でも言われた通りこなしてやる

>560
うーんとぉ・・・・そんじゃね、まだ居るなら元気良く返事して下さいっ！！

>>561
はい！

>562
おっ、まだ居たんだねー
今晩はっ！　えっとね、私はストリート・ファイターのさくらって言うんだけどぉ・・・知ってる？
（小首を傾げ、少し不安げに尋ねる）

知られて無かったらしい・・・　○|￣|＿　ﾊｳﾝ

しょうがないな、出直してこよーっとﾉｼ

>>563
もちろん知ってますよ！
で、用件は何でしょうか、氏ねとか無しですよ？

ごめん、ナルトのサクラかと思ってた

切腹しろ　切腹しろ　切腹しろ
切腹しろ　切腹しろ　切腹しろ
切腹しろ　切腹しろ　切腹しろ

ありゃー、後１分だったんだねぇー
でも、遅い時間だし、あんまり待ってらんなくてごめんねー

さくらはもういない…？

居ますよー
あ、捨てトリ付けてねー！

よかった、間に合ったみたいだ

で、捨てトリつけたよ。

>571
改めて今晩はっ！
わたしの言いなりになってくれるのかなぁ？
（下から上に、覗き込むように顔を見上げて）
（悪戯っぽく目を細め、にやりと笑みを浮べる）

うーん・・・流石にこんなペースじゃ何も出来そうにないねぇ〜

１、２行で10分以上とはまた。
かなりきびしいですな。

立候補していい？

昨日の今日だし、なんか嫌がらせしてるツモリなのかもねぇ〜

気にしないで遊べばいいさね。
ほれ、立候補も来た、がんばっておくんな。
あたしゃロムにもどるよ。

取りあえず書き込むときは、トリップ付けてねー？

そうだった、名無しは禁止で必ずトリップありなんだった。
これで区別がつくかな。

おっと失礼…

ここではさくらの言うことを聞くのがルールになってるけど、
俺はどうすればいいのかな？

◆mEWYXeB3soさんと◆CoxnbL/Dnoさん、今居るのは二人？
（ソファに越し掛けて、膝の上に大きなクッションを抱いて首を傾げる）

そうみたいだね。
（ソファーの上に腰掛けるさくらを眺めるようにしながら）
…それで、これから僕は何をすればいいのかな？

うーん・・・取りあえず、次にお返事来るまでどのぐらいかかるのか考えると、あんまり大したお願いは出来無そうだねー
そだなぁ・・・えっとね、それじゃお茶下さい

っ【おーいお茶】
はいどうぞ。

畏まりました…
（命じられるがままに台所にたち、お茶を淹れてさくらの下に戻ってくる）
どうぞ、お召し上がりください…

>584
あ、おーいお茶だ
お茶犬のキーホルダーがついてる時、毎日のよーに飲んでたよー

いただきまーす
（受け取ると、プルタブを起こして口をつける）

>585
あー、どもどもっ・・・
えーと、折角だからこっちもお呼ばれするね
（おーいお茶をテーブルの上に置いて、淹れたてのお茶を啜る）

うーん、それじゃ次はぁ・・・あ、お茶請けに何かお願いしよっかな

>>586
残念、こいつはおまけがついてないのだ。
お茶受けですかな、ではこれを。
（ポケットからスニッカーズを一本取り出して手渡す）
お腹がすいたらなんたらってやつね。

では、こちらは如何でしょうか？
（きな粉と餡蜜が側に添えられたくず餅を差し出す）
さくらさんのお口に合うかわかりませんが…

>587
うん、あれって期間限定だったと思うから、今は無いんじゃないかな？
スニッカーズって、飲み物が無いと食べ難いよねー

遠慮無く頂きまーす
（受け取ると、封を切って齧りつく）

◆mEWYXeB3soさんは、今日は何時ぐらいまで居られる予定？

>588
わー、くず餅・・・これって最近、コンビニとかでも売ってるよね・・・
ちょっと偽者っぽい奴だけど

ファミレスにもあったよーな気がするけど、食べた事無いやー
嫌いじゃないけど、ついパフェとか頼んじゃうし・・・・取りあえず頂きまーす♪
（フォークで餅をついて、口に入れる）

◆CoxnbL/Dnoさんの今日のご予定はどんなトコでしょう？

>>589
どうぞどうぞ、まだあるから。
（もう一本取り出して包装を破くと、CMばりに齧る）
もぐもぐ、口が重たい・・・

通りすがるつもりだったから、長居はしないかな。
せいぜい22時までと考えて。

受け取ってもらえて良かった…
自分の予定は22:00から用事があるから…
そろそろお開きかな…

【というわけで、この辺りで失礼します。】

>590
あはは、二本目は厳しいよ〜
後でしっかり歯磨きしないとだね
（一本食べきると、袋を丸めてゴミ箱にぽいと投げ入れる）

２２時って事は、もう限界に近いねー

>591
初めてちゃんとしたの食べたけど、美味しかったよ
ご馳走様です

◆CoxnbL/Dnoさんもお時間なんだね〜
またゆっくり出来る時にでも会えたら、またお話ししよーねー

>>592
そういうこと、いわゆる風呂タイムなのだ。
残り20分もない時間で、リクエストがあればどうぞ。
（齧りかけたスニッカーズを包み直してポッケに入れる）

まだ宵の口なのに、ちょっと残念ではあるけどね。

>593
そーかー、お風呂タイム・・・わたしはお風呂は済ませてから来たんだ〜♪
２０分を切った今、躊躇ってる場合じゃないね・・・ふふふっ
（瞳をキラーンと煌めかせると、両手をすっと前に真っ直ぐ差し出す）

抱っこ〜♪

>>594
抱っこ！？
（両腕を差し出され、戸惑うが目の輝きに圧されて）
しょうがないな・・・これも命令、抱っこしようか。
（背を屈め、両腕を背中に回して抱き上げる）
おっとっと・・・力あんまりないから・・・危ない危ない。

こ、これでいい？
（よろけながら、懸命に抱っこしてさくらを抱き上げる）

>595
わーい、抱っこ♪
（なんとか・・・と言った状態で抱き上げられると、男の首に腕を回してぎゅっと抱きつく）

危なかったら、座ってお膝抱っこでもＯＫだよ
はぁ・・・・いいなぁ、女の子みたいで〜
（じゃれるように胸板に頬を摺り寄せる）

>>596
本ばかり読んでいたから、腕力なしなんよ・・・うわっと。
（なんとか均衡を保ち、さくらを抱っこしていたが、頑張りの甲斐もなくさくらの足を下につけてしまう）

ごめんよ、このくらいが力の限界だったみたい。
く、くすぐったいって・・・でも甘えられるとなんだか嬉しいな。
（胸にすり寄るさくらの頭をいいこいいこしてなでて）

残念、そろそろ時間だね。
こればかりは命令されてもどうしようもないんだ。

>597
どくしょかさんなんですね？
っと・・・
（足が床につくと、そのまま自分の足で身体を支える）

人には向き不向きがあるから仕方ないですよー
えへへ、えへへへへ♪
（頭を撫でられるとネコのように瞳を細める）

うん、無理な事は仕方ないよ
今日はお話ししてくれたり、お茶とかお菓子とかありがとうございました

また今度、見かけたら声かけて下さいねー♪

>>598
はいはい、短い時間だったですが、楽しい時間をありがとうございました。
名無しなのに、トリップをつける不思議な感覚が楽しかったです。

それではおつかれさまでした。
またお会いできるといいね。
またね。

>599
うん、また宜しくお願いしまーす
（ぺこっと深く頭を下げて）

じゃ、わたしも今日はこれで帰るねー！

お二人ともお疲れ様でした〜
よく考えてみたら「名無しはキャラハンの命令を守らなければならない」であって
「キャラハンは名無しを虐げなければならない」じゃないんだよね。

age

だからここは俺達の意思など全然関係無しにキャラ様に使えるスレなのだ。
俺達は何を言われても実行しなければならない、本当の意味での奴隷となるわけだ。

>>603
>>7

よし、アンタ達！



































死ね

は・・はひいいいぃいぃ〜〜〜・・・・・！！！
（震える手でショットガンを自分の口に突っ込み）

　　ダーーーーーーーーーーーーーンッッッ！！！！！

（モンティーの目の前で、命令通り頭を吹き飛ばし自害した）

M あら、そこでみてるだけ？
気がきかないわね････。（座って脚組み）

L どーしたのー？
書きこんでごらんよ、一緒にあそぼーよ。
ね！

>>607
こんばんは、何か怖いな

M あら、遅いじゃない。
なにしてたのよ。
まあ、いいわ。
脱いで。

L キミさ、お風呂････入ってるよね？

>>609
すいません、今入ってましたマジで(笑)
なんでしょうか？

まさかいると思って無かったので、3時に十分にまた来ます

【コレって横レスになるのかナ？】
【そーだったらゴメンね！】

>>606

コラ―――っ！！
なんてバカな遊びしてるンだぁあ――――！！

良かった、ほのかだケドまだ命の灯があるヨ！
（確認するが早いが印を結び始め）

―慈悲深き方癒しの神よ……
聖し御手を以ち示したま え　人の血は血に　肉は肉　骨は骨に
―は、（名無しに向かって気合いと共にエナジーの篭った掌を突き出す）
―――白銀の癒し手（スィルヴェン・マウンティアー）―――――！！！！

（轟音と共に発生した巨大な精気の掌が名無しを押し潰す）
（瞬間、へしゃげた名無しの躯がみるみるうちに修復されてゆき―――）

………ふう。
（呆けた様子の名無しに歩み寄り）
（再生されたばかりの頭をコツンと一発）
も、こんなのダメだゾ？

ふわぁ〜あ…大技使ったら、眠くなっちゃったヨ……
帰ろっと……おやすみ、名無しクン。

【１レス落ちだヨ】
【お邪魔してゴメンね】

いんや、横レスじゃないから安心して

落ちられたのかな？

M やれやれ、風呂入ってたなんてね･･･。
わたしも舐められたもんね･･･。

M リリス、どうしてやろうかしら？
このバカオトコ。

L 決まってるよ〜！
処刑だね。
（あたしにきかなくてもわかってるくせに････）

>>616
やだ・・・処刑だけはどうか、すぐに裸になるからさ！
（すぐ服を脱ぎ捨て全裸になる）
許して下さい・・・

M （指さして大笑い）アハハハハハッ〜！
なんか、バカすぎるわ、このバカ！
アハハ････。

L （ｸｽｸｽ）
え？たってるのにそんなちっちゃいの〜？
（指でデコピン）
プッ･･･。

>>618
ううっ・・バカにしやがって・・・俺・・格闘家じゃないから、弱いし・・一般人だからあんま酷い目に会わさないでくれよ？
俺なんか、あんたらに強引にされたら抵抗すら出来ないんだから。

（勃起した俺のを指でデコピンされて）
痛っ…！！くっ…なんだってんだよ、一体！！

M （あごをおさえて顔を近づける）イヤよ。
酷い目に合わせてあげるわ。で？
なんか文句あるの？

L
たくさんいじめてあげるね！
でも、その前に、
両手、両足縛って、と。
モリガン、オッケーだよ♪

でも、いいのかなぁ････。
ビミョーにスレ違い、かも？

>>620
そ…そんな、俺みたいな一般人をお前らはどうするって言うんだよ！

おい、お前ら吸血鬼がぁ、何を・・おい、縛るな・・・放せよ！！
（抵抗する勇気が出ず、出せるはずもなく縛られてしまう）
…怖い、怖いよ、お家に返してよ・・(泣)

>>621
【言いなりスレですから大丈夫かと(^_^;)】

M スレ違い？
うるさいわねぇ、
どうでもいいじゃない、そんなの･･･。
余計なこと言ってると、リリス、あなたから････

L （ギクッ、、、ブルッ･･･）
も、モリガぁん！
そ、そういえばね、あ、あの、その、
この名無しくんね、
さっきお風呂でモリガンの名前呼びながら、オチンチンいじくってたみたい･･･だよ！
ひどいよねー、この名無しくん、絶対処刑だよね♪

>>623
リリス様・・俺そんな事やってないから・・・風呂でおちんちん触ってなんかないから・・信じて下さい。
・・・処刑って何するの・・？

まだ死にたくない…モリガン様、リリス様助けて…。

M リリスったら。
フフッ････。

処刑？処刑といったら、これじゃない････。
（掴んでゆっくりシゴきはじめる）

L
ふぅ･････。

そうそう、こういうこと〜！
うわぁ、硬いー♪
カチカチ･･･。
（チクビを軽くつまみあげてひねくる）

>>625

（抵抗出来ない俺のペニスをシゴかれはじめて）
モリガン様…俺のちんちんの扱い、出来るだけ優しくして下さい。
まだ剥けて無いから敏感で…触られたらもの凄く痛いんだ。

（リリス様にチクビを軽くつまみあげられ）
くうぅっ…そこ駄目、乳首触らないで、…乳首…勃起なんてしてないから…

っ…恥ずかしいよ、俺

M
ええ、安心して。
（スピードをあげる）優しく、優しく･････。
（さらにあげていく。）こんなふうに････。
（絶頂寸前で離す）
焦し殺してあげるわ････。

L （後ろに回りこんでいる、チクビを責めながら）
死んじゃうのが先かなぁ〜？
それとも狂っちゃったり？
アハハハハ、、、。

>>627

くうぅっ…優しく…って、モリガンの‥嘘つき

精液もうすぐ出そうだ…あぁっ！！
（俺が射精する絶頂寸前で離され）
はぁっ…はあっ、はぁっ…酷い、モリガン…。
（最中リリスにはチクビを責められている）
あぁっ…変な感じ、上も下も…両方犯されて…くそっ…俺みたいな一般人を…どうするってんだ…壊れないぞ、壊されてたるか…
（辛そうに息をはきながら乳首をいじられても耐え、体は震えて抵抗している）

M
（胸を背中に押し付ける）
あらあら････。
無理しちゃって。
素直に壊してくださいって言ったらどうなのよ･･････。（腕を首筋に絡める）

L （チクビから下へと指が下がっていく）
ねぇねぇ、イキたい、気持ちよくなりたい？（付け根で指が止まる）
ダメぇ♪
アハハハハハ、ピクピクしてるー。
（軽く先を弾く）

>>629
なっ…！！…『壊してください』なんて言ったら…俺何をされるか…。

…っう、イキたいです、精液射精したいです…。

（リリスにイっては駄目と言われ射精させてもらえなかった俺は）
くっ…畜生…馬鹿にしやがって…俺をまったく男として扱ってくれてない…

M
（胸を押し付けながら、首に口付ける）
言ってくれないの･････？
（掴んで軽くシゴはじめる）
言ってくれたら･･･

（掴んだまま寸止め）イカせてあげようと思ったのに･･･。

L あーあ。
（耳元に口を近づける）
なめて、しゃぶって、気持ちよ〜く、なれたのにー････。
（耳たぶを噛む）
お預け〜。

>>631
そんな…二人とも酷い…、出したい…言えば…いいんだろ？
（何やら一瞬考え込んだ後…）
くっ…モリガン様、リリス様…俺のチンポから汚い汁射精させて下さい…そして壊れるの怖いけど、壊して下さい…。
（小声で独り言のように）
うぅっ…畜生、こうなったら…雌豚でも穴人形でも…何にでもなってやる…

M （手を離す）
あら。
別に無理して言わなくてもいいのよ？
そんな無理矢理言わされたみたいに言われてもね････。

L （先っぽに軽くキス）
そうだよー。
アハハハ、我慢汁、垂れてるー。

>>633
くっ…（一瞬悔しそうな表情をした後）
違うんだ、本当は壊されたいんだ、乳首もチンポもアナルも犯されて何度でも精液射精したいんだ…。
だから、モリガン様、リリス様、どうか、よろしくお願いします…。
もう…これ以上じらされたら…辛くって、辛くって、変になりそうだから…。

M
（手で優しく包み込む）
.w

>>635
あっ…一体何を？

M
（手で優しく包み込む）
ちゃんと言えたじゃない？
偉いわね。
（先端を舌でつついてシゴキはじめる）
でも････。
（やっぱり寸止め）
なに？その悔しげな顔は？
心から屈伏してないってわけ？
そう、調教しがいがあるわね。
久しぶりにゾクゾクしてくるわ････。

L
だね。
うーん、いつ発狂するか、楽しみ〜！

オシリにこんなの入るかなぁ･･･。
（ﾜｸﾜｸ）
これは、無理かなぁ･･･？
いいや、とりあえず試して見よっと。

これは･････。
中で割れたら痛そーだよね。
面白そー♪

>>637
ひあぁっ…いっ。
（ペニスの先端を舌でつつかれ思わず声を上げる
（またモリガンに寸止めされて）
っ…なんでだよ、モリガンの嘘つき…さっきお願いしたのに…。

あ、リリス…一体それ何？
後俺のケツに何入れようとしてるの？
俺まだアナル処女だから、優しくしてくれるよな？
（にっこり微笑んで）

M
続きは今度ね。
そろそろ帰るわ。
だってもう眠いもの･･･。
今度わたしが来たら5分以内に返事するのよ、いいわね、わかった？
いくわよ、リリス。

L
うん、今行くよ。
（小声）
いい気なモンだよねーモリガンったら。
どう、今度二人でモリガンに痛い目見せてやらない？
考えといて。
それじゃね♪

>>639
【わかりました、お相手ありがとうございました。
また機会あれば是非よろしくお願いします！
こちらは寝ずに今夜まで頑張ります(笑)】

あげてみた

こんばんは、遊びに来てみたんだけど、誰かいるかな？

命令してくれい

トリップなしは名無しですらないんだぜ

>>644
こんばんは、もう誰も居ないのかと思ってたわ
良かったら、少しお話ししましょ

はいよ、長話はできないが少しくらいなら。
もうゴールデンウイークも半ばに突入だけど、どこか行った？
俺は今日、車の展示会巡りしてきたぞ。

>>646
長くは無理なのね…わたしは、どこにも…
あまり連休は関係ないからね…ちょっと此処に座ってくれる？
（一人掛けのソファを指して）

車はあまり詳しくないんだ…一応、レース関係の仕事もしてるから、普通の女の子よりは知ってるって程度ね

>>647
はいよ、座らせてもらおう。
まあ、思っているよりは長くはいられないと思うだけさ。
（素直に従って、ソファに腰をかける）

レースクイーンだったっけ、まああっちはレース用だもんな。
俺の場合は、日ごろ乗るやつのことだから。
さて、座ったぞ。
お次の指定はなんだろう。

>>648
（名無しさんが椅子に座ると、其の前に膝をついて顔を上げる）

うん、まぁバイトなんだけどね
最近だと、軽自動車が売れてるってニュースとかで良く聞くわね
自動車好きだと、軽ってやっぱり物足りないものなのかな？
（下から顔を上げて覗き込みながら、男の股間に手を滑らせる）
（話し掛けながら、ズボンの釦を外し、ジッパーを引き下ろす）

>>649
……零子ちゃん、そこに座り込んでこっち見るということは。

軽自動車でも、いいやつは多くなってきたからな。
俺も中古で最近まで、軽自動車に乗っていたから。
でもそろそろきちんとした、中型がほしくてさあ……えーっと……
…やっぱりそれなんだ？
（何気ない会話をしながら、股間に手を伸ばされ、開けられてしまい）
まあ、俺も男だから、こうされるとこうなるわけで…
（にょっきり開けられたジッパーの間から、勃起したペニスが顔を覗かせる）

>>650
ふぅん…マニアっぽい人とかって、軽は好きじゃないのかと思ってたわ
ドライバーの人で、軽ってあんまり見ないし…でも、なんだっけ…ローバーミニとかは乗ってる人、居たかな？
（固くなったペニスを手で掴み、柔らかに手首を返しながら軽く扱く）

中型って、どんな車？
ちゅっ…もう欲しい車種とかって決まってるのかしら…ちゅっ、ぺろっ…
（竿を撫でるように扱きつつ、先端を吸い、舐める）

>>651
うっ、うっ……1500cc以上のがほしいからね…
ほとんど大型に近いけど…う、そこいい…
（扱き始められ、ソファの座りを浅くして腰をやや前に出して）
ノアなんかほしいんだよな、それかセレナ…中で泊まれそうなやつね…うっ！

そしたら、零子ちゃんみたいな子を彼女にしたら、中できっと…おぅっ！
（勃起し切って、亀頭が赤黒く張り出して鈴口に丸い先走りの玉を作り）
（舐められて、ソファの肘掛を掴んで身を捩らせる）
う…うっ、零子ちゃん、これほしかったの…ぅっ、う…上手いね…舌が…いい…

1500cc？
ん、ちゅぷっ…スポーツ車なら、大きな方じゃない…わね…
ちゅるっ、んっ…んっ、んっ…
（根元を支えるように持ち、開いた唇で亀頭を包むように口にする）
（音を立て、舌で張り詰めた先端を舐めながら顔を上下させる）

室内が広い方が、確かに心地よいわね…ん、つっ…
（一度口を離すと、根元から竿の先へ舌を滑らせる）

それじゃ、口に出して…お喋りはちょっとお休みね
んぷっ…ふっ、んっ…じゅるっ、じゅっ、ちゅぷっ……じゅぷっ…ちゅぷっ…
（口の中にペニスを飲み込むと、唇で優しく絞るようにして吸い上げる）
（髪を揺らし、顔を左右に傾けてペニスをしゃぶり続ける）

>>653
マニアじゃないから…おっ、うっ……乗り心地のいい運転しやすいやつが…
うぁ……あっ、あぁ……
（一番弱い亀頭がすっぽり咥えられ、滑った暖かい口の中が気持ちよく）
（舌を添えられて、頭を振られると忽ち先走りの量を多くして、零子の舌に雄汁を提供する）

うま…ぃ…振りすぎ…くぅっ、ぐうっ…い、い、ぃぃいっ！
あ、頭…触っていい……？
（一瞬で絶頂に持っていかれそうになり、焦って声をかける）
（竿のほうへ攻めを移され、安堵して頭に手を置こうとする）

…わかった…もう、すぐ出ると思うから…あぁぁっ！
（また亀頭から飲み込まれ、口の中で粘膜が蕩ける）
（竿を這う唇の窄まりが脈打つ幹を絞り、許可ももらわないうちに、零子の頭を掻き抱いて悶え）
いっ、でる…出る出る…頬に当たって…ぐううぅっ！ああぁ゛っ！
（左右に頭を振られると、頬の裏側に亀頭が当たり、膣内にも劣らない粘膜の攻めをくれる）
（睾丸が一気に射精を伝え、窄まる口を一回り押し上げ、喉奥に勢いよく射精する）
ぐうぅ………飲め、飲んで……ぐぅ、ぅ……！
（身を屈め、零子の頭を抱きしめて一滴残らず飲ませようとしっかり喉奥に亀頭を差し向け）
（どろりと粘度の高いゼリーのような精液を、どくどく飲ませる）

ふ、んっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ…
ん、んぅっ……ちゅ、んくっ…んっ、ん……
（音を立てリズミカルに顔を揺らす）
（舌先で咥え込んだペニスの鈴口を、射精を促すように舐める）
（張り詰めた肉棒が痙攣すると、ぐっと深く飲み込み、喉の奥に精液を受ける）

ん、んんっ……ふぅ……
（吐き出された精液を飲み下すと、息をついて唇を離す）

ふふっ、凄く濃かった…喉の奥に絡みつくの……ちゅっ！
（屈託無い笑顔で囁きかけると、もう一度祈祷に唇をつけて残滓を吸う）

また遊びに来たら、車の話し、聞かせてね？
……美味しいオチンチンも……今日はこれで帰るわね、お休みなさい
（精液で濡れた唇を指先で拭うとすくりと立ち上がり、部屋を後にする）

>>655
う、う…はぁ………いっぱい出た……
ありがと、全部飲んでくれたんだ…ぅっ、竿の中まで……
（笑顔で綺麗に竿に残る精液まで吸われ、きゅっと身をよじらせ）

ああ、短い時間ですまなかったね。
また会えたらもう少しゆっくり話そう。
（満足して力を失うペニスをズボンにしまい、見送るために立ち上がる）
おやすみ、またきてくれ。
（部屋を後にする零子の背中を、手を軽くあげて見送った）

ちょっと待機してみようと思います

な、なんだとう！？

>>658
こんばんは。
もしや、本日の私のお相手をしてくださるのですか？

>>1の制約が掛かっている以上、私に逆らう術はありませぬ！！

※トリップなしは空気と同じ

>>660
よろしいことですこと。

では最初の指示ということで……私と少しお話しません？
私、いつもすぐにプレイに流れ込んでしまう癖があるので…

>>662
……ぎょ、御意のままに。
（三歩サガって跪き、頭を垂れる）

>>663
お話…と自分で言った手前ですけど、実は話題を考えてないんです。
本当に適当なことを話せればいいかなあと。

660さまのことでも構いませんので、何か聞かせてくださいませんか？
趣味とか、好きなこととか…

>>664
イエス、マイロード！

趣味は、キャラサロン板でエロールを回すこと、
好きなことは、少し変態チックなアマアマロールであります！！

>>665
てっきり、読書とか外でサッカーとか仰られると思ってましたが、
この場に沿った趣味をお持ちなのですね。
（きょとんとした顔を浮かべた後、微笑んで答え）

変態チックなアマアマロールというのは、和姦とはどう違うのでしょうか？
（正面に座る660さまの脚の間に右足を割り込ませ、股間に土踏まずを宛がいながら尋ねる）

>>666
御心のままに！

はっ、なかなか出会いが難しい板ゆえ、張り付きがちになるのであります！

うっ……くうっ……そ、それはそのっ……げ、下世話な言葉で申し上げれば、
お、おしっこを……はぁ、かけあったりとか、か、下半身丸出しの、じょ、女性に、
足でふ、踏まれたり……あふっ！
（じいや様にやわやわと急所を足蹴にされ、身をよじりながらお応えする）

>>667
偶に顔を出す程度の方が、出会いはあるものですわよ？
ずっと待っているだけというのは、有効な時間の活用とは言いがたいですわね。
あら、大きくなるのが早いんですのね…？
（足の裏に、勃起していくペニスを感じ、足を宛がったまま踵を軸にして左右に揺さぶってみる）

…趣味は、人によりけりと申しましょうか。
後者のほうは興味を覚えさせられますわね。
（下半身丸出しの女性に踏まれたいと聞いて唇を釣り上げ、一度660さまの股間から足を離す）
（立ち上がってエプロンを外すと、ガーターベルトとパンティー、ストッキングを脱ぎ、スカートをたくし上げ、髪留めでスカートを捲り上げたまま固定させる）
…こういうのが好きかしら？
（下半身を晒したまま、秘部が見えるのもお構い無しに、660さまの股間に再び足の裏を宛がう）
（そのまま足を揺さぶり、膝を折り曲げて、つま先で上下に擦ったり）

>>668
はっ、御善導いただき、ありがとうございます。
私のやり方は、間違っておりました！
（じいや様のご指導を、土下座三つ指で承る）
う……はい、じいや様にお情けをいただき、我が愚息も晴れがましいようにございます。
（じいや様の攻めが強められてくると、腰が引けてその圧力をいなそうと、腰が逃げる）

お耳汚し、失礼いたしました。
は……もったいなきお言葉……うっ
（目の前で、じいや様の麗しいおみ足から次々と着衣が解かれ、衣擦れの音とともに
　美しくも恐れ多い秘所が目の当たりとなり、口を半開きにして凝視してしまう）
……ぎょ、御意にござい、くうっ！　あ、はあ、うううっ……こ、こうして、愚息が、足蹴に
されている、そのお相手も、秘所を露わにしているという、倒錯感が……はぐうっ！
（じいや様の足技が激しくなると、堅く充血した肉棒への攻めに痛みすら加わり、
　荒い息と身もだえで波状攻撃をいなそうとするが、それでも目はじいや様の
　綻び掛けた花弁へと吸い寄せられてしまう）

>>669
素直でよろしいですわ。
ん、カウパーが溢れてきたみたいですね…
（足の裏にぬるぬるとした感触が伝わり、足を離すと糸が引いて切れて）
ふむ、もうちょっと続けてみましょうか。
（右足の親指と人差し指で亀頭を挟み、こね回すように動かし、強く挟んだりする）
んん…また溢れてきた…
（鈴口から滲み出るカウパーを、右足の親指で拭って、亀頭に塗りこむように動かし）
んふ…ン…
（右手で自らの秘所を、割れ目に沿って上下になぞり、自慰を660さまに見せつける）
（右手の人差し指と中指の二本指で、秘唇を左右に開いて秘口を晒し、中指を突き入れて掻き混ぜ）
……オチンポ、入れてみたい？
（秘口から愛液がトロトロと零れていくさまを見せつけながら660さまに尋ねる）

>>670
ありがたきお言葉、光栄であります！
うっ……そ、それは……ぐ、愚息の粗相の段、申し訳、あり……くあっ！
（じいや様に、先端からの「お漏らし」を指摘されて、羞恥をありありと顔に灯す）
（無音に近い水音とぬめる感触を鈴口に感じると、じいや様の御指が張り詰めた
　亀頭を摩擦し、圧迫して、皮膚がねじ込まれるとじんっとむずがゆい刺激が
　脳髄へ向けて逆流し、苦悶の声を漏らす）
くうっ、はぁ……じ、じいや様の、お気の召すままに、はぐうっ！
（逃げようとする腰を、歯を食いしばってじいや様のお戯れに供すべくせり出していく）
（手を持って行きたい衝動を抑えて、後ろでのまま身体をささえ、恥辱的な攻めから
　目を背けようとするが、これ見よがしにご自分の秘肉をかき分けて、濡れ泡立つ
　肉色の泉を見せつけられては、どうしても血走った目を見開いてしまう）

……ごくっ……そ、それはっ……その、お、お情け、をっ……
（じいや様の肉裂から垂れ落ちてくる甘露な液で、喉の渇きを癒したいという
　衝動のままに、何度も生唾を飲み込み、泣きそうな顔で頷いてみせる）

>>671
それじゃあ、じっとしてて下さいね？
（足を離してまた立ち上がり、660さまに歩み寄り）
私はイキたい時にイキますけど、660さまは一言断ってくださいね？
（660さまの腰に跨り、ゆっくりと腰を下ろすと、器用に660さまのペニスを挿入していく）
ん…んん……
（亀頭を包み、徐々に幹を根元を膣で包んでいき、腰を完全に下ろしきる）
入りましたよ…660さまのオチンポ…♥
（660さまに耳打ちし、吐息を吹きかけて頬を舐め上げて）
それじゃ、オチンポを好きにさせてもらいますわね…
はぁ…んん…っ！
（腰をゆっくりと持ち上げて下ろし、最初はゆっくり動いて、少しずつ早めていく）

>>672
か、かしこまりました……わ、我が愚息を、じいや様の、
い、生きた張り型として、ご存分に……くはあっ！！
（じいや様に跨られると、身を強ばらせて微動だにせず、血液と意識の
　もっとも集中している肉棒の先端から、じいや様のぬめった肉鞘の中へ
　埋め込まれていく強烈な愉悦を堪え忍ぶ）
（体躯を後ろ手に支える腕は小刻みに震え、食いしばった口の端からは
　ヨダレが垂れ落ち、顎へ向けて糸を引く）
は、はいっ……わ、わが愚息は、じいや様の胎内にて、ご奉仕の限りを……くうっ
（苦しげに微笑み返そうとする矢先に、頬をねっとりと舐められて寒気にも似た
　快感に肌が泡立ち、背筋が震える）
（じいや様の温かい肉襞に絡め取られた鈴口の先端から、カウパーがとぷとぷと
　漏れ出してしまう）
くっ、はぁ、はぁ……ど、どうぞ、ご存分に、お、お召し上がりくださ、い……
（じいや様が腰を動かす度に、蠢く肉襞が張り詰めた肉棒を擦りたて、
　そのリズムに呼吸を合わせようと、心を凝らしていく）

>>673
んっ……んっ……んふっ……んぅっ……んん……ハァッ……はぁんっ…あぁ…
（ペニスを膣で扱くように、少し締め付けて腰を上下に振る）
（根元から先端へと引っ張り上げるように擦り上げ、腰をくねらせてじゅく、じゅくと音を立て）
あぁ…いい…はぁア…ッ♥
（腰の動きを少し早め、660さまの後頭部に手を回して胸に顔を埋めさせる）
（ペースは段々と上がっていき、腰が打ち下ろされるたびに、肌と肌がぶつかる音が鳴る）
（ペニスが膣内で脈動して震えを伝えると、頭の中が白くなり始め）
そろそろ……きてしまった…みたい……♥
先にイキますわね…♥
ふぁ…ンアァァァァッ！
（腰をズンと強く打ち下ろして身体を仰け反らせ、頭に上り詰める快感に任せて気をやり、膣をキュウと締めてペニスを締め付ける）
（放出促すように柔肉を蠢かせ、身体の痙攣を利用して、膣内にもそれを伝えてペニスを刺激する）

…欲しくなっちゃいましたから…このまま中に出してください…♥
全部…出したら…繋がったまま私を持ち上げて……
ベッドに…横たえて……オチンポが……萎えるまで……中に……入れたまま…に…して…？
（身体を包み始める眠気に逆らいながら言葉を続ける）
オチン…ポ…が……抜けたら……私の…口に…入れて………口内を…蹂躙……するの…………
口に……射精……するまで…………ね…………・・・…
…………すー……すー……
（ついに疲れ、眠気に任せて660さまに寄りかかって眠りについてしまう）


【拙いプレイになって申し訳ありません。私はこれで締めに致します。】
【夜遅くまで私に付き合ってくださって、本当にありがとうございました。】
【お疲れさまでした。おやすみなさいませ。】

>>674
はぁ、くうっ……んっ、はぁ。あくっ……んっ、ぬふっ……くううっ！
（じいや様が愚息を膣内で責め立て、根こそぎ搾り取らんばかりに快楽を
　お恵み下さるのを、こみ上げる射精感とヨダレを歯を食いしばって耐えながら。
　ただひたすら張り型としての責めに徹する）
んっ、ふうっ、はあっ……んむっ……ううむっ
（じいや様のお手が後頭部へ回され、胸の膨らみの中へ顔を埋められてしまうと、
　その妖艶な柔らかさと体臭が、抑圧された情欲の炎をあおり立て、床に着いた
　手指を食い込ませるように握りしめる）
（水音を断続的に立てながら、じいや様のミミズとも数の子とも思われる淫肉が
　亀頭を捻り、扱き、ぬめらせ、絞り、ひたすらに愛液の中へ溶かし込もうとする
　蕩けそうな甘く厳しい責めに、理性がどんどんこそぎ落とされていく）
はぁっ、はぁっ、ど、どうぞ、お逝き下さいっ、じいやさまああああっ！！！
（自分はまだ達するわけにはいかない、と消えゆく最後の理性のままに死力を振り絞って
　張り詰めた剛直を肛門とともに引き締め、ただひたすら亀頭の先でじいや様の
　子宮口を突き立て、張り出した傘で肉襞をかき混ぜていくと、ふわっとじいや様の
　肢体が軽くなり、反対に肉棒をくわえ込んだ膣口は、名無しの精を駆り立てるべく
　きつくねじり締め上げる）
くうっ、はああああっ、じ、じいや様の膣内へっ……で、でるううううううっ！！
（じいや様のお許しが出た瞬間に、その華奢なお越しを鷲づかみにし、貫き通せと
　ばかりに封印していた腰を突き上げて、じいや様の最奥へどろどろに滾った白濁を
　ぶちまけると、目の前に火花が飛び散り、頭をのけぞらせた）

……はぁ、はぁ、はぁ……お、お情けをありがとう、ございます、じいや様っ……
今宵は、ど、どこまでも、仰せのままに……
（満足げに気をやり、自分の腕の中で眠りに抱かれたじいや様の、そのお望みに
　従うべく、繋がったままでそのお体をベッドへ運び、夜が明けるまで膣内と
　口内を白濁塗れに蹂躙していった）

【こちらこそ、じいや様のお手を煩わせること再三、万死に値します】
【至らぬ所も多々ありましたが、どうぞ平にご容赦下さいませ】
【それでは、私もこれにて失礼いたします、おやすみなさいませ（土下座）】

また遊びに来てみたわ
こんばんは、誰か居るかしら？

うん、い、いるよ……。
こんばんは、零子、さん……。

今日は駄目だったみたいね
連休で出かけてるのかな…また暇が出来たら来てみるわね

リロードミスによる悲劇であった

・名無しはトリップをつけること、キャラハンが気に入らない名無しを見付けやすくするため。

リロードもくそも、トリなしで空気扱いされただけ

日ノ本さんのお相手として立候補したかった

‥‥たぁいくつぅ‥‥

乳酸菌をどうぞ

つ［ヤクルト］

何回言わなきゃいかんのだろうか…
トリップなしは空気と同じ。

>>684

‥‥やくるとぉ‥？
（顔を思い切りしかめ）

‥そんなの、飲み飽きちゃったぁ‥‥
お前たちぃ‥、私にコレ飲ませればいぃってぇ‥思ってなぁい？

【次に話かける時はぁ‥トリップ付けないと口聞いてあげなぁい】

>>685
お前が言わなくても‥私が言うわぁ‥‥

【ありがとぉ】

消えたのぉ？‥‥面白くなぁい‥‥‥‥

めぐの唄を聴きに行ったほぉが‥‥よっぽどマシぃ。
じゃあぁねぇ‥‥

俺が真の言いなりと言うのを今からお前らに見せてやる！
さぁ、どなたか可愛いキャラカモーン！！

>1
>685

キャラハン来たら付けるつもりだったんだが、じゃあ今から付けとくよ。

あんたが真の言いなり男ってわけね！
じゃ、今すぐ姿を消してよ！

>・キャラハンに『出ていけ』と言われたら名無しは出ていかなければならない。

団長ラブ

>>694
今忙しいから相手して欲しかったら…
そうね…３６時間後に会ってあげてもいいわよ！
忘れちゃったら諦めなさい！

ハルヒの言いなりになりたい

うう…ハルヒがいなくなるまで消えていたぞ。

また少しお邪魔するね
年上でさっぱりした性格の男性が居たら「トリップを付けて」声をかけてね

それじゃ、今日はこれで失礼するわね

>>699
もう間に合わないよね…？

このスレはオリキャラハンもアリなのかな？

.

どんなの？

一応キャラハンならオリでも良いんじゃね？

age保

…………(ジー)
(クマのぬいぐるみ片手にドアの透き間から覗く)

ミント？あああれか

お相手ｷﾎﾞﾝ

>>706
じゃあな、死ね

お相手希望？どうせエッチなことするんでしょ？
(ぬいぐるみをグッと抱き締めて)

>>710
言いなりだから何言われてもやるよ、『死ね』とか以外ならね。

ああ、トリつけました】

>>711
童貞
(ぬいぐるみで顔を隠して)
童貞

>>713
童貞だよ、ミント様文句ありますか？

>>714
少し寝るから寝る
他のお相手さがしてね

おやすみなさいませ！ご主人様！

お試しで来たんだけど…誰か付き合いなさいよ！
（爆乳の下で腕を組みながら苛立っている））

キィー！！誰も居ないなんてムカつくわね…フン！もう帰る…
（爆乳を揺らしながらツカツカと足早に帰った））

orz

>>719
(ガックリとした名無しの後ろに仁王立ち）
遅いわよ！！

わたしって男運がないのかしら…orz　今度こそ本当に帰るわ…
（肩を落として何度も名残惜しそうに振り返りつつ本当に帰りました）

タイミングが悪かったのかも。
めげずにまた来て下さいな。
（もっと早く覗いてれば良かった…）

舞の言いなりになってみたかった…orz

今日は誰かに会えるかな？
少し待機してみるわね

今日はこれで落ちるわ

こういう時に限って会えないなんて…orz

浮上

誰か来てくれないかな

ふぅ…今日の授業も退屈でしたわ。
（手近の椅子に腰掛けると靴を脱ぎ、足を組んで）
誰かいないの？

ここにサイクロプス組とケルベロス組を行き来する生徒ならいますが。

>>730
あら、どこぞの落ちこぼれさんじゃない？

まぁ、いないよりマシね。とりあえず足を綺麗にしてもらおうかしら？
（汗で湿り、蒸れたソックスを名無しの口元によせ）
膝まづきなさい。
足指のあいだについた汗や垢も、あなたの舌で舐めとるの。

>>731
いやぁ…あはは。仰るとおりです。

…え？あ、足ですか？
（口元に寄せられたソックスの匂いに一瞬顔を歪めるが）
はい…承知しました。
（片膝を付いてシャロンの足元にしゃがみ）
それでは失礼します…。
（足の甲と踵を手で支え、湿った指先に付着した垢を丁寧に舐め始める）
…あの…いかがでしょうか？
（足指先に舌を這わせながら、上目遣いで恐る恐る訊ねる）

>>732
あっ、いけない忘れてた。
あなた服脱いで。
わたしの召使いに衣服など不要だわ。
（さも当然のように言い放ち）


（足指に舌が触れるとぴくりとし）
…ん…なかなか上手ね。
指と指のあいだも、丁寧に綺麗にするのよ？
（満足気な顔で足を組み替えると、スカートのなかがちらりと見えて）

え……服ですか？
すっ、すみません…気づかなくて。
そうですよね、僕のような召使いには不要な物です…。
（慌てて制服を上から脱いでいき、全裸になると脱いだ制服を丁寧に畳む）

すみません、恐縮です。
（照れくさそうに頭をかき）
はい、もちろん綺麗にさせて頂きます。
（足を組み替えた際にスカートの中がちらりと見えてしまい動きが一瞬止まるが）
（悟られては不味いと感じ、すぐに動きを再開させる）
………レロレロ…ズチュ…。
（指と指の間に舌を差し込んで汚れを舐め取るが、スカートが気になってしまい）
（時折爪先からスカートへと視線を送ってしまう）

>>734
（すぐに視線に気付き、クスクスと笑いを漏らす）
もういいわ。足は綺麗になったようだし。
次は余興でも見せてもらおうかしら。　　
そうね、そこに私の靴があるでしょ？
まだ脱いだばかりで体温の残った靴。
それの匂いでも嗅ぎながらオナニーしてみなさい。
見ててあげるからっ。
（頬杖をつき、ふふっと気品を感じさせる微笑みで）

>>735
（相手の零れた笑みに自分がスカートに視線を送っていたことが）
（ばれたのかと思い表情を引きつらせ、足から顔を離す）
そ、そうですか？それは…良かったです。
…はい、ありますが…。
（不思議そうに靴を眺めていたが、シャロンの要求に顔をみるみる青くなる）
そ…そんな…自慰だなんて……。
（視線を地に落とし呟くが、羞恥心を首を振って払いのけ）
はい、わかりました。見苦しいとは思いますが自慰をさせて頂きます。
（覚悟した顔でまだ体温の残るシャロンの靴を掴むと鼻元に寄せ）
（匂いを嗅ぎながら自分のペニスを握り、ぎこちない動きで上下に扱き始める）
この靴から…シャロン様の匂いがします…。
（込み上がる羞恥心と興奮から顔を赤くさせ）

>>736
ふふっ、うれしい？
私の靴をオカズにオナニーできて。
今日は珍しく暑かったから、匂いはちょっときついでしょうけど。
（靴からはすっぱい臭いと、鼻をうつ刺激臭がし）
シャロン様…いい響きね。
生まれながらにして、私は選ばれたものだということをつくづく感じるわ。
（自分の靴で自慰行為にふける召使いを見下ろし優越感につつまれ）
（ときおりわざとスカートをめくり、黒のレースの下着を見せ付け）

>>737
…はい、とても嬉しいです。感無量です。
そ、そのようなことはございません！
（靴の底から漂うむっとする臭いに耐え、靴を鼻に押し付けて大きく首を振る）
ええ、シャロン様は生まれながらにして賢者になられる御方。
僕のような底辺生徒とは月とすっぽん以上です。
（機嫌を伺うようにうすら笑いを浮かべながら）
ですがそんな僕がシャロン様に仕えることでき光栄の極みです…。
（時折見え隠れするレースの下着に心奪われ、視線が釘付けになりながら）
（呆けたような顔でペニスを扱き、その大きさを膨らませていく）

>>738
ホント？嘘つきな召使いは嫌いよ？
それと過度な世辞もね…。
（気に触ったのか、固くなったペニスを蹴りあげて）

そういう言葉は大好き。
ほら、いっぱい見せてあげるわ。
だから、たくさんピュッピュッするとこを見せて…。
（M字型に足を開き、下着がよく見えるように）
（頬を赤らめ、膨らむペニスにちらちらと視線を送り）

そ、そんな…僕は嘘もお世辞み言って…イタッ！
（弁解の途中に蹴り上げられ、その場にうずくまる）
も…申し訳ございません……以後気をつけたく思います…。
（ペニスに伝わる痛みから涙目になり弱弱しい声で）

ええぇ？…こんな僕のようなものに…。
シャロン様、ありがとうございます！
はい、頑張らせて頂きます！
（開かれた股から覗く黒いレース状の下着に満面の笑みを浮かべ）
（勢い良くペニスを扱き、息を荒げながら自身を絶頂へと導く）
………うぅぅ！シャロン様！イキます！
（握ったペニスの先端から大量の白濁液を放ち床に飛び散らせる）
…すいません、もう達してしまいました。

>>740
あらあら、痛い？
男の子なんだからこれくらいがまんしなさい。
（弱々しく、痛がる召使いを可愛く思い）

ふふ、たくさんピュッピュッできたわね。
よくできました。
（優しく、よしよしと召使いの頭をなでて）

もちろん自分で出したものは自分で片付けるのよね？
（にこにこと笑い、その笑顔は自身の舌で掃除しなさいと強要していて）

>>741
は…い、この程度の痛み…耐えてみせます。
（瞳から涙を零しながらも無理やり微笑み）

いえ…そんな恐縮です。
これはシャロン様のご助力のたまものですし。
（頭を撫でられるとくすぐったそうな笑みを浮かべる）

なっ！？…僕がですか…？
（悲しげに眉を顰めてシャロンの表情を読み取ると反論できぬことを察する）
…はい、自分のものは自分で…召使いとして当然ですね。
（苦悶の表情で地面に顔を近づけ、床にこびり付いた精液をゆっくりと舐め取り始める）

>>742
きゃは♪
いい眺めよ〜。自分で自分の精液舐めて飲んでるバカがいる〜。
（嬉々とした表情で精液を舐める召使いを見守り）

（しばらくすると飽きたのか、まだ削っていない鉛筆を手に取ると召使いの背後に近付き）
（鉛筆をたっぷりとしゃぶり、唾液をつけ）
（精液が舐めおわるまでの暇つぶしに鉛筆を召使いの窄まりに挿れはじめる）
（その本数は二本、三本と増えていき、いつしか窄まりの広がる限界まで本数が増やされ）

>>743
……………。
（自分の行為への羞恥心に顔を赤くするが、黙々と床に散った精液を舐め取り続ける）

……えっ？………うぐぅうう！！
（舐め取ることにのみに意識を集中させていたが、すぐ後に気配を感じて振り返ったと同時に）
（窄まりに鉛筆を挿入され、一本二本と次々に挿入される度、その異物感に身を震わせる）
…………。
（こんなのは無理です、と出かかった言葉を飲み込み、悲哀に満ちた顔で床の精液を舐め取り続け）
（限界まで広がった窄まりを向けたまま、床に散った精液を全て舐め取り終える）
……シャロン様、掃除は終えました…。
（力の抜けた顔で振り返り）

>>744
ん〜、よくできました〜♪
（ぱちぱちと手を叩き、可愛い召使いを祝福）

あら、私のプレゼントはお気に召さなかった？
ご主人さまの唾液たっぷりの鉛筆がいっぱいなのに。

>>745
いえ…ありがとうございます。
（自分の複雑な顔で見られまいと頭を下げたまま上げず）

いや…そんなことは！
（弾かれたように顔を上げ）
僕なんかがシャロン様の唾液付きの鉛筆を頂け…感謝しています。
それで、次は何を致しましょうか？
（尻に伝わる痛みに弱弱しく微笑み）

>>746
そうねぇ。
うーん、ちょっとおトイレがしたいわ。
そこで口を開けて待っていなさい。
(下着を下ろし、秘所を現わにする)
(椅子に座り、足を開き)
私のお小水が飲めるなんて、めったにないことよ？
………ん！ほら、いっぱい飲んでみせなさい。
(しばらくすると、金髪の秘所から放尿し、召使いの顔や口に注がれ)

寝落ちされたようね…
無理もないか…

>>748
まだいますか？

あげ

この前の奴隷は残念だったわ。
今日こそ、理想的な奴隷に巡り合いたいものね。

>>751
あの、始めまして…ボク、ロコと言います…(///)

シャロン様、いらっしゃいますか？

時間を置きすぎたわね…。
まだいるとは思えないけど、待機してみましょう。

>>745
いますよ

>>754
シャロン様、誰を待ってるのかな、かな？

>>755
あら、ずっといてくれたの？
それともたまたま通りかかっただけ？
ま、どちらでもいいわ。
(食べかけのショートケーキを床に放り)

ご飯の時間よ〜♪
わたしの食べ残しだけどかまわないでしょ？
(にやにや加虐心に満ちた笑みをみせ)

あばばばばばばば

もういないだろうけど、俺シャロンって知らないんだ、すまんかった落ちます

>>759
なら最初から話かけないでくれる？
あなたのせいで貴重な時間を無駄にしてしまったじゃない。

シャロン様の肉便器かサンドバック、もしくは穴人形になりたい

>>761
肉便器か穴人形？
くわしく説明してくださらないかしら？

不粋な名無しのお陰でイラついてた所だったからちょうどよかったわ。
(無表情に股間を思いっきり蹴り上げる)

>>762
ええと、私はとにかく愛のない攻めをされるのが大好きな変態です。
ただひたすら肉体も精神も痛めつけられて嫌がって泣かされてわめいてもやめてもらえず。
ただＳ様が楽しむだけの玩具にされたいいわゆるドＭ中のドＭです。
ＮＧはありません…ってあああぁんっっ…//いきなり何をするんですか…！！！
（いきなり股間を蹴られ、悲鳴を上げる）

>>763
気持ちわる……。
(嫌悪感をあらわにし)

(どこかから警棒をとりだすと、頭、背、腹、足と所構わず何度も殴る)

>>764
気持わるいですか…？一体私のどこが気持ちわるいって言うんですか？
（わざと怒らせるような口調で）

って、痛いっ！！そんなもので何でいきなり叩かれなきゃいけないんだよっ！！
（逆ギレした様子で）

>>765
…全部。
その口調も、体も、顔も、全部。
（無表情に、ただ見下ろすだけ）

いちいちムカつくやつね……。
(指をヒールでぎりぎりと踏み付ける)
これは教育よ？あんたは人間として欠陥商品だもの。
(鼻面をまた警棒でぶん殴って)

>>766
…全部…。
（暗い顔をして自分でも認めたのか何も言えなくなってしまう）

シャロン様、痛いです！！
それ以上やられたら指が折れちゃう、シャロン様ごめんなさい、私が馬鹿でしたから。
(鼻警棒でぶん殴られ、私は鼻血が出てくる)
ああっ、何て事を…痛い、痛いよぉっ
（泣きそうな顔で鼻を押さえている）

>>767
あんた相手にしててもつまらないんだけど？
てかあなたロコでしょ？

こんな気品のないプレイはわたくし好みではありません。
悪いけど出ていってもらえる？
そして二度と話かけないで。

>>767
違いますが、私はそれ以上に腐ってる存在です。
人の真似すら平気でする屑です
落ちます

>>768
あ、今の忘れてください、私はロコでこうやってスレを荒らしてる屑で
シャロン様にもストレス与えただけの屑です、今度見掛けたらロコだけはスルーして二度と相手しないようにしてください
最近ロコが荒らしてるからくれぐれも気を付けて
っつうか私はこの後名無しに叩かれるのか…あーやだやだお前ら全員死ね！！
これで終了＼(^o^)／

何このクズ
ロコが糞なんじゃなく中の奴そのものが害悪だな
この前も勝手にスレ乗っ取りやがって

ロコｶﾜｲｿ

んしょ、よいしょ
(ぺたぺたとアカデミーの掲示板になにか貼っている)

【召使い、奴隷急募】
１、従順なこと
２、わたくしのことが大好きなこと
以上に当てはまる者は×××号室のシャロンまで

タフボーイタフボーイタフボーイタフボーイ

シャロン様の召使い兼奴隷として応募させていただきます

>>770
…？？？

>>775
あら、早いのですね？
さっそく奴隷がきてくれて嬉しいわ。

いてくれればいいのですが…

こんばんは、シャロン様
後れ馳せながら馳せ参じました

ああ、またすれ違いですわ…。

ご心配なく。私はまだここにおります。

>>780
あなたが私の奴隷兼召し使いになるのね…。
わたしくのこと、好き？

じぇ〜んじぇ〜ん好きじゃないですよ

>>781
左様にございます…
えぇ、それは勿論のこと

【783は私です。トリップキーのタイプミスをしてしまいました…】

>>783
ふふ…これはプレゼント。
(召し使いに赤い、皮の首輪をしてあげ)
まずは服を脱いでもらえる？
そのあとはこれでも食べてなさい。
(食べかけのショートケーキを床に放る)

>>785
はい、ありがとうございます。
（首輪をされてシャロン様に奴隷と認められて心がド踊る）
畏まりました…
（跪く姿勢から一度立ち上がり、身を纏っている服を全て脱ぎ払い、全裸となる）
（服を畳んで側に置くと、床に放られたショートケーキを両手で拾い上げ、ありがたく頂戴する）
頂きます、シャロン様…
（手に取ったケーキを口元に寄せ、ゆっくりと食し始める）
これは美味しいケーキですね…シャロン様が食されたものだと思うと、美味しさが増してなんとも…

>>786
（服を脱いでいく召し使いをにこにこと見つめ）
（しかしケーキを手にとって食べはじめると目付きが急に冷たいものとなり）
パーン！
(奴隷の頬をひっぱたき、ケーキが床に落ちてしまい)
言い忘れてたわ。ものを食べるときは手を使わず、はいつくばって食べること。

…まったく、これくらい察してくださらない？
愚図な奴隷…
わたくしの残飯が食べられて幸せそうですわね〜？
(げしげしと召し使いの頭を踏み付ける)

>>787
うぁっ！
（顔をはたかれ、その拍子にケーキが床に落ちてしまう）
も、申し訳ございませんでした、シャロン様…
（四つん這いになってケーキの元へと這って行き、ケーキを口で這い蹲って食べる）
んぅ！んっ…！
（頭を踏みつけられ、床に顔が当たり呼吸が苦しくなる）
ふ、ふぁい…わたひは、シャロン様の……残飯を食べることが出来て幸せです……
（シャロン様に言葉が聞こえるようにと、言葉は途切れど、はっきりとした口調で答える）

>>788
クスッ♪正直者なのですね。
(とぎれとぎれになりながらも、しっかりと答える召し使いを可愛く思い)
しょ、はむ…。ちゅう…ちゅ。
わたくしの、かわいい奴隷さん……。
(召し使いの背に股がると、みみたぶしゃぶりつき歯をたてる)
(血が出始めるとそれをちゅうちゅうと吸い)

>>789
しゃ、シャロンさまぁ…
ふあぁ…
（シャロン様に跨られ、思わず身体を馬状にする）
（耳たぶをしゃぶられ、歯が当たり、出血してるのが分かり）
わ、私のような者の汚れた血を吸われるなんて…
で、でも…嬉しいです…
（シャロン様に血を吸われていると思うだけでも身体が興奮を覚え、息を乱していく）

>>790
女の子みたいな声を出すのね…
今あなたはわたくしの大切なところと、布一枚隔てて接しているんですわよ？
（耳もとに、暖かい吐息をかけながら囁き、ショーツをすりつけ）

あなたはわたくしのモノです…
血も体も心も全部…
（充血し、耳が真っ赤になるまでトロリとした血液を味わい）
(背にぴったりと張りつき、乳房を押しつけながら召し使いの乳首をつまんだり捻ったりして)

>>791
そ、それは…その…シャロン様に…跨られて嬉しくて…
（素直な気持ちを吐露し、顔を赤くしてしまう）
は、はい…分かります…
シャロン様の…大事な部分が…私目の背中に、布地越しに当たっております…
（そちらのほうに意識を向けると、ペニスが瞬く間に勃起して反り返って脈動し始める）

わ、私は…私の全ては…シャロン様のものです……
（改めて認識するかのように言い、シャロン様にされるがままになる）
（乳房を宛がわれれば素直に喜び、ペニスを震わせ、乳首を摘まれ、捻られれば小さく呻いて）
シャロン…様ぁ…

>>792
…ん、いやらしい、いけない奴隷ですわね。
でも、とても愛らしくて、わたくし好み…。
（可愛い奴隷のことばに、大切なところがじゅん…、として）


こんなにおちんちんビンビンにして……
乳首くりくりするたび、感じちゃってるのかしら？
もっと、激しくよがるところを見せて……わたくしだけに…‥
（手を伸ばし脈打つ肉棒を扱きはじめ）
（喘ぐさまを確認しながら、奴隷の表情をうっとりと見つめ）
（乳首を刺激する手も休めず、指の間で挟んだり、爪をたてて）

>>793
シャロン様…なんとありがたい言葉…
（わたくし好み、と言われ、心が二度躍る）

は、はい…シャロン様の…手が…き、気持ちよくて…ぇ…
ひぃあ！し、シャロン様ぁ…あぁぁ…
（シャロン様の手がペニスに触れ、扱かれ始めると、シャロン様の手の気持ちよさに吐息を漏らしながら声をあげ）
あぁ…ハァ…し、シャロン様の手が…私目のような奴隷のペニスを扱かれるなんて……
ひぐっ！
（乳首を転がされながら指でペニスを挟まれ、爪を立てられて身体が反応を見せる）

>>794
私はあなたを可愛がってるだけですのよ？
だから可愛い声をあげて、可愛い表情を見せてくれればそれでいいの…。
（上質のシルクのようなすべすべとした手がペニスを包み、強弱をつけながら激しく手淫して）
…あなたのザーメンでるところを見せてくださらない？
体をビクンビクンさせながら、おちんちんからザーメンぴゅっぴゅしちゃうところ…。
（乳房を擦り付けるさまもどんどん妖艶とし、いつのまにかショーツも湿っていて）
（息をわずかに荒げながら、精液を搾りだそうといっそう力をこめペニスを愛撫する）

>>794
ロコ乙

ロコ死ね

>>795
ハァ…ハァ……あぁぁ…ンァ……んぅ……っ
（シャロン様の手にペニスが包み込まれ、巧みに扱かれると我慢できずに上ずった声を何度も上げてしまう）
か、畏まりました…シャロン様に…私目の…射精を…御覧に入れます……ぅ……
（シャロン様に跨られたままペニスを断続的に扱かれ、淫語を織り交ぜられて攻められる）
（擦り付けられるシャロン様の乳房と、大事な部分から伝わる湿り気感に、いよいよ射精感が込み上げてくる）
（手に力が篭り、乱れたシャロン様の吐息が聞こえると、競りあがってくる感覚に身を任せ）
んんんアっ……！
（勢いよく射精が始まり、シャロン様の手の中でペニスが何度も震えながら精液を放つ）
（情勢に罵られている背徳感からなのか、射精は中々止まなかった）

ロコは別スレでロール回してるぞ？

ロコ乙

>>798
気持ち良かったんですわね……
わたくしの手のなかにザーメンたくさん出して…
息もそんなにハァハァして…
（精液を手で受けとめて）
（でも手から溢れ、床にぽたぽたとこぼれてしまい）
（断続的に射精が続くたび、指のあいだから精液がぴゅるっと出て）

>>801
は、はい…シャロン様の手…とても気持ちようございました…
（何度も呼吸を繰り返しながら答える）
はぁ…アァ…
（射精はの勢いは徐々に萎えつつあり、シャロン様の手からペニスがずり落ちていきそうになる）

ん？何か暗くなったぞ？

【申し訳ございません、シャロン様。】
【当方、睡魔が来てしまいましたゆえ、落ちさせていただきます。】
【夜遅くまでお相手くださって、本当にありがとうございました。】

>>802
これからは毎日、わたくしの前でザーメンだして、情けない声をあげて楽しませてね…。
ふふふ…搾りたての生ザーメン…♪
んっ…ちゅ、…ちゅぼ…はっ、ちゅ、ちゅる、ぺろ……
（ペニスから手を離すと、ザーメンの糸がひく指を一本ずつ口に含み、精液をなめとって）

あなたはわたくしの期待した以上の奴隷だわ。
わたしだけの奴隷さん…。
(召し使いを抱きよせ、頭を胸にうずめさせて)
(よしよしとやさしく頭を撫でてあげる)

汗をかいてしまったからシャワーを浴びてきますわ。
あなたは自分の部屋に戻り、十分に休みなさい。
また、わたくしに気持ち良くされたかったらね…。
(脱衣所に入ると、衣擦れの音が聞こえてきて)

【わたくしはこれで落ちさせてもらいますわ】
【また遊びましょうね、奴隷さん】

シャロン、これからもロコと仲良く

元気のいい名無しいるかしら？

沢近さんおはよーｗ

>>808
おはよう、名無しにしてはなかなかの反応ね？
さぁーて、名無しはあたしにどんなことをしてくれるのかしら？
(机の上に座り、足組みして)

>>809
じゃあ、まずはトリップを付けてみたよ。

ここはキャラハンの言いなりになるスレだから、何でも沢近さんの言う通りにするよ。
命令や気に入らない事があったら、何でも言ってね。
（机に座って脚を組む沢近さんの前に立ち、姿勢を正して宣言する）

釣りですか？釣りですよね、沢近ああぁっ！！

釣りですか？釣りですよね、沢近ああぁっ！！

釣りですか？釣りですよね、沢近ああぁっ！！

釣りですか？釣りですよね、沢近ああぁっ！！

釣りですか？釣りですよね、沢近ああぁっ！！

釣りですか？釣りですよね、沢近ああぁっ！！

釣りですか？釣りですよね、沢近ああぁっ！！

釣りですか？釣りですよね、沢近ああぁっ！！

釣りですか？釣りですよね、沢近ああぁっ！！

釣りですか？釣りですよね、沢近ああぁっ！！

俺が悪かったよｗ
頼むからやめてくれ、恥ずかしい

俺が悪かったよｗ
頼むからやめてくれ、恥ずかしい

俺が悪かったよｗ
頼むからやめてくれ、恥ずかしい

俺が悪かったよｗ
頼むからやめてくれ、恥ずかしい

俺が悪かったよｗ
頼むからやめてくれ、恥ずかしい

俺が悪かったよｗ
頼むからやめてくれ、恥ずかしい

ショウヘイヘ〜イ！！

ショウヘイヘ〜イ！！

ショウヘイヘ〜イ！！

ショウヘイヘ〜イ！！

これだから我慢できない早漏は困るのよね。

>>831
一年間リアルに女王様に放置されてた奴隷が来ましたよ
はぁ、商売がやりたい…

>>832
リアルに放置？
あたしがそんなことした？…商売って…う〜ん？

>>833
いえ、沢近様の事ではないですよ、だから気にしないで下さいませ。
商売と言うのはまぁ個人的な悩みでして、私めは長年大きな会社で働いて、そろそろ独立も悪くないかなぁ等と…って、スレ違い発言本当に失礼しました！

>>834
ふん！なにが独立よ！
だいたいあたしに甘えにきてること事態問題があるのよ！

ふ〜ん…もしかして、昼っからチンチン触ってオナニーでもする気？
仕事に精も出さないで精子出すのに一生懸命とか？

>>835
そんな、違いますよ…今日は休みだから、オナニーも三回くらいしましたけど…///
そんな、別に、いいじゃないですか！

埋め

埋め

【沢近のキャラやる人は良く見かけるけど、この板のスクールランブルの
作品スレにはやっぱり行く気はないの？】

【沢近のキャラやる人は良く見かけるけど、この板のスクールランブルの
作品スレにはやっぱり行く気はないの？】

埋めないの？

埋めないの？

沢近消えた？

あら？嫉妬の渦ね！
やだやだ、そんなにあたしと話がしたいのかしら？

埋め

>>844
嫉妬の渦がうるさいので俺も落ちますね？
また夜にでも覗いてみます
さっきはお待たせして本当申し訳ございませんでした

きんもー☆

>>846
うん、わかったわ。
それじゃ、嫉妬男のまえで中出しさせてあげるからね。

嫉妬男はチンポでも擦ってなさい。

ほんと、嫉妬男うざすぎ

たしかかい？

糸冬

たしかかい？懐かしい響きね♪

８ボイさん、あなたを待っていた

まあ！あたしってば人気者ね♪

８ボイやらないかｱｯｰ!

シャロン…

>>856
わたくしが恋しいのですか？
ふふっ、嬉しい。

ロコ…

【シャロン様…さすがにもういらっしゃらないか…？】

>>859
何だい、あんた一体誰を探してんのさ？

あたしに何か用？

>>861
【お相手は可能？】

ルネだー

だが間に合わなかったか……

むしろルネはＭだしなあ

>>862-862
間に合ってるよ。
…あたしがＭだって言いたいのか？
ピルナスに酷い目に遭わされたときのこと言ってんなら、そりゃお門違いだね。
あたしはむしろ、Ｓな方だと思ってるんだけどねえ。

Sなルネも新鮮で可愛い
そう思っている時期が俺にもあります。今そうです。
ボンジュール、コマンタレブー。
何か御用でしょうか？

>>865
か、可愛いって、舐めて言ってんのかい！？
…まあ、それはともかく、下手なフランス語の挨拶なんか要らないよ。
聞いてると馬鹿にされてるみたいで腹が立ってくるからね。

ん〜、用か…。
あんたがあたしの言うことを何でも聞いてくれるって聞いてるんだけどね。
こういうの初めてだから、慣れてないんだよ。
多少荒っぽくなるけど、よろしく頼むよ。

…そうだねえ…。
じゃあまず、四つん這いになってこっちに来な。
（屈み込み、猫でも呼ぶように口を尖らせて、「チュッチュッチュッ」と音を出しながら手招きする）

>>866
なら、本格的に発音して…
Merci
（意味はよくわかっていない）

本音ですよ、かわいいなあ、シャッセールの子猫ちゃん
（どこかの組織の怪人の声真似をする。）
いやいや、本気ですよ。

にゃごにゃごにゃごー♥
（転がるように四つん這いで駆けてルネの傍に）

【適度に反抗したほうがよかったかな？】

こんな夕方だからあげちゃいますわー☆
どなたかいらっしゃいますかー☆

いるけど、なぁに？

>>870
あっ！こんばんわーですわぁー☆
(名無しにスリスリすり寄って)

あらら〜？ミーアじゃご不満のご様子ですわね？
まぁまぁ、どーぞこちらにお座りになって下さいませ♪
(テキパキっと名無しをソファーに座らせて)
お煙草はお吸いになりますか？あと、なにかお飲み物でも？

>>871

ごめん、返事送れた。

いや、ここはキャラ様が神さまなスレだから何でもするよ。
便器だって家畜だって言われたら平気でこなすよ。

あらあら？名無しさん帰られてしまいましたのかしら？

残念ですわー
折角濃厚ザーメンをご馳走していただかこーっと思ってましたのに…仕方がありませんね？

次の機会にでもたっぷり新鮮なぐちゅぐちゅなお汁をいただきましょう。

はぁ…折角手厚くお出迎えしましたのに…がっかりですわ…。

>>873
あっ、ちょっと…待って下さい
まだいますよ

自業自得だな…反省しよ

ふふ〜ん♪ふふんふ〜♪
(なぜか上機嫌な、わたくしですわー♪鼻歌まじりに
お邪魔しますー☆)

さぁて、お夕食も美味しくいただきましたので…
くすくす♪寝室でゆっくり…殿方の到着を待たせもらいましょう。

【くすくす♪さっきの名無しさんはかなりの
おばぁかさんですわね〜♪
理由はどうあれ私をまたせるなんて…】

【濃厚ザーメン噴き出しそこねましたわね？くすくす♪】

ミーアさんの寝室……もしや、すけすけベビードールかな？

>>877
あら♪さっそく殿方のご到着みたいですね？
(寝室の窓から庭先に一台の車が止まる)
(車の中からは名無しさんの登場ですわー☆)

はぁ〜い♪どうぞ♪お入りになってくださ〜い☆
(お望み通りベビー衣装ですわぁー♪)
今日はミーアに会いに来て下さいましたの？くすくす♪嬉しいですわー☆
(名無しさんを部屋に招くと…名無しさんの上着を脱がす)

チｯ！……あら♪何でもありませんわー♪
今日は金玉汁dessertいただけないみたいね？
…おやすみなさ〜い…
(クマのぬいぐるみにボスっと殴りベッドにはいる)

【もういないよなあ…】

しまったキャラハン様来てたのか

オーッホッホッホッホ、わらわの意のままになるがよいわ！

ミヅキ様、何なりとご命令を…

>>883
ラキラキラキ…、早速来おった。
我らがアンブロジァ様のため、生贄となるがいい。

ラキキキ、今回は特別に機会を与えてやろう。
この玉を見るがいい。
この玉は、わらわの力の源、これが無ければわらわは無力となるであろう。
そこでだ、この玉を見事、わらわから奪うことが出来ればわらわを好きにするがよい。
抵抗しても、普通の女子と変わらなくなったわらわを犯すのは容易かろうて…。
ホホホ、どうじゃ？

おまえが勝てば、如何にわらわが抵抗しようとも、わらわを好きにするが良いぞ。
これはアンブロジァ様のお認めになるところ…。

>>884
畏まりました…
それがご命令でしたら、本気で参ります…

では…お覚悟…っ！
（玉を狙い、飛びかかる）

何という釣り

まさに岸

たしかかい

ちょっと待機してみるわね

むむ？

age

>>890
あら、早速現れたみたいね。
私の奴隷になってくれるはアナタ？

勿体無いなぁ。男はつりだったのか

誰もいないみたいね。落ちるわ。

うお、少し目を離した隙に
モリガンさま申し訳ないorz

>>894
モリガン！モリガン！モリガン！

モリガンの為なら何でもするよ、何されても絶対に怒らないよ
逆に俺は命令されたら奴隷にもサディストにもなるよ