(どのくらい経ったかわからない)
(意識を取り戻すと、まだお腹に液体が流れ込んでくるのがわかった)
‥ぁ、あ‥‥射精‥
(長い長い射精)
(子宮に豚の精液がたまっていき)
(おなかが小さく膨れた)
すごい‥赤ちゃんできるのね‥
あなたの赤ちゃん‥‥嬉しい‥
(張ったお腹を優しく撫でた)
【ここで〆ましょうか】
ぶひぃ……ひひぃ……
(妻が目を覚ますのを感じると、
舌を伸ばし、ゆっくりと首筋や髪を舐める。
まるで、愛する妻を愛おしむ様に……)
【では、これで締めますね。】
【いつもながら感じさせて貰いました。】
【また宜しくお願いしますね!】
また‥しようね‥
いっぱい赤ちゃん‥作ろ‥
【ではまた!】
923 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 12:59:10 ID:RZoIYp1e
ぶひぃ
924 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 03:06:36 ID:bBGqHj8e
ぶびぃ
【待機してみる……誰かいるか?】
926 :
野良犬:2007/03/17(土) 01:27:41 ID:???
グルルルゥッ
(汚い路地裏で、食堂から出た残飯をあさる薄汚い犬)
(脚も首も骨は太く、もとは軍用犬ですらあったかも知れない巨体だが)
(今や見る影もなくやせ細っていた)
【と、こんな哀れな野良犬でお相手したいなーとか思いましたがいかがでしょう】
>>926 あれは………。
(オーブの市街地を歩いていて、ふと足を止める)
(路地裏をさまよう、薄汚れた野良犬……それを見る眼に、妖しい何かが混じった)
………よし。
(意を決すると、路地裏に入り、野良犬に近づいていく)
【宜しく。とりあえず拾って、家に連れ帰っていいか?】
【いいなら一気に、有る程度時間を勧めたい】
928 :
野良犬:2007/03/17(土) 01:41:28 ID:???
ぐるうっ!?
(急に近づいてきた人間に一瞬警戒の唸りを上げるが…)
【おお、いらっしゃった。】
【どうぞお持ち帰りくださいー】
【そちらのお好みの場面で始めちゃってください】
>>928 (家に連れ帰り、飼い始めて数日後)
(餌を充分与えられ、身体もかつての威容を取り戻していた)
(そして今夜も、秘密の営みが始まる)
さあ、アカツキ……おいで…。
(身体中に、犬を惹きつけるフェロモン香水をたっぷり振りかけて)
(暁のドレスを身に纏った、優雅な装いとは裏腹に)
(雌犬の目で、仕草で、アカツキと名づけた恋人を呼び寄せた)
【遅くなって済まない。なら、さっそくベッドの上で】
【既に何回かしていることにするか、それとも今夜が始めにするかどちらがいい?】
930 :
野良犬:2007/03/17(土) 02:09:48 ID:???
>929
ばうっっばうっっ
(黒い毛並みも艶やかになり、しなやかな筋肉を波打たせ)
(ドレスをまとったカガリに近寄っていく)
(濡れた鼻面を腰や太腿に押し付け、すりつけ、フンフンと)
(雌の匂いを確認していく)
【いえいえ。 ではすでに何度か交尾経験ありということで】
>>930 っ、こら………くすぐったいじゃないか…。
(薄緑のサテン生地の上から、鼻先が腰を、腿を擦っていく)
(それだけでもう、下腹部が熱く潤んだ)
やっぱり、お前を拾ってよかったな…ほら、ん……。
(頭を撫でると、アカツキの首の首輪と、自分の首にはめた首輪を、鎖で繋ぐ)
(鼻先に口付けると、舌をそっと突き出した)
【解った】
932 :
アカツキ:2007/03/17(土) 02:25:11 ID:???
>930
ぐるるぅっ
(首輪と鎖で繋がると)
(もはやこの人間の女は自分のつがいだと言わんばかりの態度で)
(当然のように口付けを受け入れ、生暖かい唾液をこぼしながら、)
(長い舌を伸ばして、べちゃべちゃとカガリの舌と、顔全体を嘗め回していく)
ハッハッハッハッッ
(尻尾をばたばた振りながら。股間にはずっしりと重そうな犬のペニスを
そそり立たせている)
933 :
アカツキ:2007/03/17(土) 02:35:40 ID:???
【あ、一応・・・名前を変えた野良犬・・・です・・・】
【ついでに932はアンカーミスしてますが・・・】
>>932 んちゅ、ぐちゅ……べろっ…ふあっ…。
(生温かい唾液を滴らせる、薄く長い舌と舌を絡ませあい)
(どろりとしたそれを、躊躇いなく飲み下す)
(顔中をべとべとにされながら、逞しい巨体を抱き寄せた)
大きいな、お前のは…アスランとは大違いだ。
ふふっ……解ってる、こうして欲しいんだろ……?
(嫣然と微笑み、獣根に指を添えて軽く扱く)
(そのまま少しずつ、柔らかなベッドに身を横たえた)
あ………んむ…。
ちゅ…ちゅ………ちゅぷ…るぅ…ぐぷ、ちゅぷ……。
(赤く充血しいきりたつそれを、唇を開いて頬張ると)
(舌をぴったりと密着させ、頬を窄めて吸い、頭部を付け根へとスライドさせていく)
935 :
アカツキ:2007/03/17(土) 02:45:33 ID:???
【すみませんこちらから声かけて大変失礼ですが】
【眠気的に無理でした。申し訳ないです】
【いや、私もレスが遅かった。済まない】
【破棄にしておくから、気にしないで休んでくれ。ありがとう】
【スレをお借りしますね】
【移動して来ました、スレをお借りしますよ】
【不慣れなロールになりますが、よろしくお願いします】
【すみません、何処に居るかとかを含めて最初をお願い出来ますか?】
【そこに現れるという形で始めようと思いますので】
【では、私から書かせてもらいますね】
【ちゃんとした獣姦は私も初めてなので不慣れですが、よろしくお願いします】
【いきなり現れるのも困るので、私が艦内で飼ってるって事ではじめさせてもらいます】
(戦艦・ヒリュウ改のとある一室)
(そこで、一人の少女が犬を飼っていた…)
…よしよし。今日もちゃんと待っててくれたんだね。
艦のみんなに迷惑もかけてないみたいだし、よかった…
(愛犬の頭を優しく撫でて、テレパシーで何を言っているのか伝える)
【はい、よろしくお願いします】
【と、あれからクスハの飼い犬になってたのですか!いいかも】
くーん…ハッハッ!
(大切な主人の手の感触に喜びながら尻尾を激しく振って、喜びを表す)
(真っ黒な大型犬には似合わないような可愛い声を出し、クスハへの愛情を示そうと身を摺り寄せながら)
〔トウゼンダ、クスハノメイワクニハナリタクナイ〕
(念動力によって意思の疎通が出来る事で、通常のペット関係よりも深い愛情を交わす事が出来る)
(最初にクスハを肉欲に誘われて犯した時に比べ、関係も大幅に変わっていた)
(お互いの意思が念動力によって伝わる事で)
(もはや主人とペットという関係ではなく、愛情を交わし合う恋人同士の関係にまで成り立っていた)
(身をすり寄せてくる彼に対して)
(ぎゅっと彼を抱きしめて、頭を撫でる)
(そして、テレパシーでこう伝える)
「…今日は、好きにしても良いから…ベッドまで行こ?」
キュ〜ン…ハフハフッ!
(クスハの甘い少女の匂いを、犬の鋭い嗅覚で肺腑の隅々まで感じ)
(うっとりと幸せそうな鳴き声を上げる)
(柔らかいヒトの身体と密着する事で暖かさも感じ、クスハを求めたいという欲求が出てきた時に)
(同じ思いを伝えられ、さらに嬉しさを覚える)
〔ベッドカ…アノフカフカシタカンジニハ、マダナレナイナ…ネルトキハキモチイイガ〕
(それでも、先を行くクスハに付いていき、器用にベッドに登ると座ってクスハの言葉を待つ)
(くんくんと自分の臭いをかがれ、それがなんだかくすぐったくて)
(クスハも彼の身体から感じる自分がいつも使っているシャンプーの優しい香りをかいでベッドに歩いていき)
(ベッドに座って、服を脱いで何も身につけない状態になると)
(ごろんと横になって、無防備な状態になる)
(こんな風にしていたらいつ襲われてもおかしくない、そんな状況で)
「キス…しよ?」
(ベッドに伏せて、クスハが服を一枚、また一枚と脱いでいく姿を見守る)
(それは、クスハがヒトを捨て犬と同じになる儀式のようなもの…)
(とうとう生まれたままの姿になり、犬とは違ったすべすべの白い肌を露にしたクスハに近寄っていき)
ぐるるる…
(覆いかぶさるように近づくとクスハに顔を近づけて唇をちょんと合わせる)
(そして、長い舌を出すとぺろぺろと艶やかなピンクの唇を舐め上げて)
(舌で唇を割って、白い歯をなぞり上げる)
(早く口を開けて舌を出してくれと言うように、荒い息を吐きながらクスハの舌を待ち望む)
(唇が合わさり、舌を口の中に入れられ)
(彼に応えるように舌を出して)
(人と犬の舌はかなり大きさが違うため、簡単に包み込まれそうになるが)
(それでもクスハはもう雌犬にでもなったかのように)
(ぎゅっと彼を抱きしめ、お互いの暖かさを感じる)
ん…ふっ…ちゅぅ…
フン…フン、ハフッ…
(長い首にしがみつくように下から腕を巻きつけてくるのに任せ)
(長く平らな、犬特有の舌でクスハの伸ばされた舌を巻き取る)
(ザラザラした感触の舌が、敏感な舌粘膜をくすぐり脳を蕩けさせるような痺れを互いに伝えていく)
(獣臭い粘った唾液がクスハの口の中に流し込まれ、代わりにクスハの甘い少女の唾液を犬の舌で拭い取られる)
ハッハッハッハッ!!
(ブチュッ!ジュルッ!と口の中が潤っていくと、漏れ溢れる粘膜の絡む音が耳に響き)
(うっとりしながら淫らな楽曲を奏で続けていく)
(それが少女と犬の不協和音であっても…背徳の愛情に結ばれた一人と一匹には関係無く)
んっ!…ふ…っ…んぅ…
(自分の口の中で、二つの舌が動きつつ)
(粘った唾液も送り込まれ、一瞬気持ち悪くなりそうになるがすぐに落ち着いて)
(甘くてとろけそうな痺れを彼にも伝える)
(そうして二人の舌が十分に絡み合った後、そっと口を離して)
(銀色の糸がつーっと二人の間を垂れる)
ハフッ…ぐるるぅ…
(伸ばされた舌を受け止めて絡みつかせる事10数分)
(荒々しい口姦は落ち着きを見せてそっと舌が解かれる)
(唾液の糸が伸ばされ、そして重みに引かれてぷつんと切れると)
ぺろっ!ぺろっ!
(愛情を表すようにクスハの頬を舌で舐め回しながら、そのまま首筋に顔を埋めて細い首を舐めていく)
(そのまま舌を舐め下ろして、仰向けになっても形の崩れない大きくも美しい形の乳房に舌を這わせていく)
(下からすくい上げるように力強い舌で舐め上げて、そのままペロンと振ると)
(ふるふると揺れて、誘うような柔らかさをアピールする)
(その揺れる様子を欲望に染まった目で見つめると、円を描くように乳房全体を舐めつくしていく)
はぁ…んっ…あぁ…っ…
(彼の舌に頬や首、胸をなめられて)
(そうしていくうちにだんだんと感じて、頬を赤らめさせ可愛らしい嬌声を上げて)
(身体全体が火照っていくのを感じる)
…あん…ひぁ…っ…やぁ…
〔カワイイコエダ…モットキカセテホシイ〕
(牝犬相手とは全く違った極上の快感)
(以前、艦内の談話室で一人で居たクスハに飛びつき、犯した時に感じた今まで感じた事のない快さ)
(それを噛み締めながらクスハの声を引き出そうと、舌の動きはもっと熱くなる)
(円を描きながら麓から、乳房という美麗な山を登っていく舌が遂に山頂になる桃色の果実に巻き付き強く扱きたてる)
(ザラつく舌で擦るように舐め、そして唾液を擦り付けて転がしていく)
ハフッ…チュパッチュパッ!!
(その後、二回目に襲った後で拾われて何度も交わるうちに、「ニンゲン風」を覚え)
(立派な獣姦犬となって、クスハの特別な力もあって心も交わるともう犬との交尾など物足りなく感じるようになった)
(クスハの柔らかい乳房を舌で文字通り味わいながら、クスハの可愛い声に耳を傾けていく)
(あぁ、これだ…俺を駆り立てる物はと思いながら)
「ん…そう?じゃあ…もっと気持ちよくして…」
(人と犬…主従関係で結ばれる事が多いが、この一人と一匹だけは違った)
(最初に出会って襲われたときはびっくりしたが、だんだんと快感を覚え)
(普通に男性とするときと変わらないくらいの快感が味わえるようになってからは)
(クスハの持つサイコドライバーの力で意思を伝えられるようになり)
(よりいっそう逢瀬の時の快感が高まるようになった)
ひゃん!あぁっ…ん…は…ふぁ…っ…
(舌で乳首を転がされたり、なめられて)
(快感はどんどん高まっていく)
(私…こんな風になっても良いかなぁと思って)
ワオーーン!!
(クスハのさらなる快感を求める思念に心躍らせて、一層激しく美しい乳房を舐め上げる)
(種の違いにより、人間の出来る愛撫とは違い、吸う事も揉みしだく事も出来ないが)
(その分舌を使って、熱く蕩けてきた乳房を隅々まで舐め転がして刺激する)
(そして、片方の乳房をすっかりヌルヌルに光らせて震わせると、次のご馳走としてもう一つの乳房に襲い掛かった)
ハッハッ!ハッ!
(鼻先を深い胸の谷間に潜り込ませ、クスハの芳しい匂いを胸いっぱいに吸い込んで)
(ブルブルと顔を震わせながら谷間に浮いた汗を舐め上げる)
(熱い体温と柔らかい乳肉に包まれた最高の陶酔感に浸りながら)
(いよいよ舌はすべすべとした腹をなぞりつつ、下半身へと伸び始めていった)
あんっ!はぁ…あん…!やぁ…もう…あぁっ!
(ざらざらした平べったい犬の舌は人の感度に敏感なように作られているかのように)
(クスハは感じすぎてしまい、軽く達してしまう)
(そうしてぐったりしてるうちに下半身まで舌が伸びていき)
(よく見ると彼の物も大きくなっている事がわかる)
(クスハが飼いはじめて毎日手入れをしているからか、それはちゃんと手入れをしてある人間の肉棒のように綺麗で)
(それでいてとても大きい逸物になっていた)
クンクンクン…
(遂にクスハの股間に達した、軽くそろえられた綺麗な脚の間に細い鼻先を埋めて)
(その隙間に潜り込ませるように頭を動かして、思い切りクスハの秘密の場所の匂いを嗅ぐ)
(最初に襲った時もその芳しい、雄を誘う匂いを感じての事でもあり何も知らず普通に犬らしく獣のように蹂躙した時を思い出し)
(同時にその時の事を精神がリンクしたままのクスハの脳裏にもそのイメージが伝わる)
ク〜〜ン…
(思うようにそこを責められないもどかしさを感じ)
〔クスハ、オモイキリアシヲヒライテクレ、コノママダトナメニクイ〕
(という意思を伝える)
(その間引き締まってはいるが、柔らかい太腿の内側を熱い舌で舐め回しながら)
(興奮に高まる犬の肉棒は、綺麗に手入れされ匂いや汚れは無いが)
(形も色も人とは違い赤黒く膨らんでいる、そして未だ半分方の勃起でも成人男性並みの大きさを誇ってぶら下がっている)
(秘所の匂いを嗅がれて、なんだか少し落ち着いた雰囲気を見せて)
(彼の意思とイメージが伝わり、そっと大きく足を開いて)
(犬の目から見てもあそこが丸見えになる)
「これで…いい?」
(と、念動力で意思を伝える)
ワン!ワン!
(その通りだという意思を込めて嬉しそうな鳴き声を上げる)
(目の前にすっかり開かれたクスハのピンク色の秘所が露になると)
(強く荒々しく鼻先を潜り込ませて、ザラザラした舌の腹で下から思いきり舐め上げる)
(そうした強い刺激を最初から与えると、今までの丹念に全身を舐め回して軽く達した証拠を表すように溢れる愛液を)
(ぺろぺろと、まるで皿に注がれたミルクを舐めるかのような音を立てて舐め尽していく)
(正に獣の欲望そのままを伝えるかのように、激しい興奮のまま息を荒げて)
(ピチャピチャとクスハの快感の証を口の中に収めていくのだった)
〔ユビデヒライテ…モットモットオクマデナメタイ〕
あぁんっ!はぁっ…いきなり…激しすぎるよぉ!
(泣き言を言いそうになるが、やはり感じる物は感じるらしく)
(だんだんと気持ちよくなっていく)
(そして指で入り口を開いて、彼の舌を導くようにしていき)
「そろそろ…欲しいなぁ…」
(と、いきり立つそれを見ながら念を送る)
クンクン…ハフッ…ジュルジュルッ
(指で大きく開かれた秘所に舌を奥までねじ込んで、きりもみしながら複雑な襞を穿る)
(奥まで開かれたために、縦横無尽に舌を動かせるようになり)
(奥にたっぷりと溜まった汁を、穿りながら飲みつくしてしまう)
(ひたすら舐めしゃぶり、クスハをひたすらに感じさせると)
〔ホシイノカ?モウガマンデキナイナラ、イレテヤル〕
(クスハの興奮の証を受けて、興奮も最高潮に高まりさらなる大きさを見せる肉棒を)
(開かれたままの秘所になすりつけ、器用に先を押し当てると)
(獣の本能を思い出したように、激しく突きこんでいった)
あ、あぁんっ!やっ…ふぁぁぁんっ、んぅ…ひぁぁんっ…
(クスハの中に犬の舌がだんだん奥へと入っていく)
(彼のそれは、縦横無尽に自分の中を駆けめぐる)
(そして、赤黒くいきり立つそれを思いっきり突っ込まれて)
あぁんっ!大きいよぉ…このまま出されちゃったら、犬耳の子が生まれちゃいそうだよぉ…!
(泣き言のようなセリフを言いつつ、中に入ってくる極太なそれを受け止める)
アゥッ!アォォォン!!
(勃起しきった長大な赤黒い獣肉をクスハの可憐な秘部に突き入れる)
(しっとりとくるみ、無数の襞で嘗め尽くすように竿を刺激される快感は牝犬との交尾なんか比にならないほど気持ちよく)
(何度交わっても新鮮な心地を覚える)
(その極上の快楽を噛み締めながら奥でしばし動きを止めると)
(再び荒々しく腰を叩きつけるのだった)
(獣の交尾は人間の腰使いに比べ圧倒的に早く、すさまじい勢いでクスハの中を出入りし襞を巻き込みながら犯していく)
〔コドモガデキナイノガザンネンダガ、ソノブンタップリトコダネをハキダセル〕
〔ホンライコウビハコヲナスモノナンダガナ…〕
(クスハの膣を抉りたてるように蜜を弾け飛ばしながら犯していく)
(愛しく思う牝の可愛い声に答えながら)
あぁん!はぁっ、やぁぁぁん!そ、そんなに激しくっ…ふぁぁぁん!んぅひぃ…あぁん!
(彼の逸物が自分の中ですごく早く動いていく)
(人同士だったら考えられないくらいの早さで突き動かされるそれは、クスハにとってはもう慣れたものとはいえ)
(やはり新鮮に感じるので、それだけ早く限界にも達しやすいという事だった)
「でも…やっぱり、2人でこうしているのが私は楽しいよ…」
(彼が中を激しく犯していく最中に、その意思に応えつつ)
ハッハッハッハッ……
(犬の交尾は長くそして、射精は大量だ)
(そのために、犬は一度達する毎に何度もクスハを絶頂に導く事になる)
(今までの交尾でそれを経験として身に着けた犬は、むしろその心地よいクスハの喘ぎ声を聞く為にさらに激しく責める事にしている)
(なにより、クスハとの交わりが素晴らしく気持ちいいのは確かであったから)
〔オレモタノシイ、クスハヲオカシテコウビシテイルトキノマンゾクカンハサイコウダ〕
(そんな思いを共有している事を伝え、衰えない腰使いでクスハを犯し続ける)
(交わってるうちにクスハから教えられた腰使いを交えながら)
あぁっ…らめぇ…もう…イっちゃぁ…っ!
(さすがに人との逢瀬に慣れたクスハでも犬の彼との交尾で数回はイかされてしまうので、これはその始まりだった)
(ぐったりと眠りにつきたそうな顔をするが、彼はそれを許してくれそうにもなく)
(だるい身体を起こしながら、彼との行為の続きをする)
【すみません、用事が出来てしまったのであと一回ずつで〆させてもらえませんか?】
【大分待たせてしまった上に自分勝手で本当に申し訳ないです…】
(身体の下でクスハが最初の絶頂を迎える)
(その耳に心地よい嬌声を聞きながら、達した後で敏感な秘所にさらに激しく突き入れる)
(腰を回転させながら、長大で太い雄の肉でクスハの全てを荒々しくかきわけながら犯しつくし)
(その後二度絶頂させたところで、遂に射精欲が身体を駆け巡った)
(その快感に抗う事無く、前足でクスハの揺れる胸を揉みながら更にスピードを上げて腰を使う)
グルルルルル…
(射精感が高まるにつれて肉棒の根元が大きく瘤のように膨らみ、ガッチリと解けないようにロックされると)
(しっかり収まった雄棒から大量の精がクスハの子宮に溢れかえる)
(ビューッ!ビューッ!と何度かに分けて激しく射精されるそれを全部クスハの中に注ぎ込むと)
きゅ〜ん……
(そのまま疲れたようにクスハに倒れこんだ)
(本来の犬の交尾とは違う形のために、疲れもひとしおだったようだ)
〔クスハ…ヤッパリオマエはサイコウダ…モウハナレタクナイ〕
(クスハの唇を精魂尽き果てたように軽く舐め回し、キスしながら思いを伝える)
〔イツモスマナイ、ツカレサセテルミタイデ…ダガオレハモウ、クスハイガイハイヤダカラ〕
(いつも交尾してる最中に見せる辛そうな顔を思い出しながら謝って)
(根元の瘤が収まるまでは、ずっと繋がりっぱなしでクスハと身を寄せ合って幸せを噛み締めるのだった)
【はい、ではこれで〆ましょう】
【お互いに慣れないというか、初めてのロール体験でしたがいい経験になりました】
【そのうちもう一度…と言うわけには行かないでしょうけどありがとうございました】
966 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 08:01:30 ID:QAGV/Z+f
パンプアップ
おそろしく業の深いスレだな(汗)
968 :
野良犬:2007/03/27(火) 21:29:13 ID:???
アオーーン!
969 :
大蛇:
にょろにょろ