〃⌒⌒ヽ.
i ノリノ )))〉 ? ? ? ? シ ス タ ー プ リ ン セ ス 総 合 第 13 話 ? ? ? ?
! (||○_○リ
(v)つ⊂ハ
〈/,'^!ヽ
/ ̄ー'ー' ̄\
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l ! ! ▼ |__ _ _ /\/| __ ____ __
〃⌒⌒ヽ〃/二ヾ. , ' __ヽ. ァ' ト ヽ ∠〃⌒⌒ヽァ' ○○、/, 〜〜ミ. [〉ァ /^lヘ ヽ^8 lヘ `8ヘ ,,..,,...,,
i彡ノノ))))〉./フフ77〉.i/ノノレリ)〉i)ミノノノ ) 〉〉´ ⌒〈] /フワリフ〉 从ノ从!〉イノリ从))) ,' i .ノリノ )))从リノ )))リ , 〜〜ヾ
l∬ ^ヮ^八 | ゚ヮ゚ノl|<ゝ|| ゚ ー゚ノ!ノノ(リ ^ー^ノ、ノ从从|〉l ^ヮ^八 ゝ゚ ー゚ノゝ !| ゚ ‐゚ノリ| /iハ ^ヮ^ハノノ(l| ゚ヮ゚ノリ| i iイノリ从i〉
ノ∬つK!つ)[つiiつ /((つ (( ifつつノ)| ゚ヮ゚ノla)つつ(d)ifつI /⊂V†Vつ1. Vf ]つつ'^⊂)l水!つ iミ! ´-`ノミ!
,く/_|j〉 Ll_ヽゝ ⊂ヽノ| ` く/-|〉 ⊂l水!⊃く/_|j〉 l/l_.」 ー-くノ_l」‐' ) ,く/_|j〉 ,く/_|」 iミfつ⊂iミ!
し' l_ノ し'ヽ) し' し'[.ノ じ'J し' l_ノ し'J し'l_ノ し' l_ノ し' l_ノ )' ムYYi〉
† シスプリキャラのなりきり妹達とエロい展開で(*´Д`)ハァハァするスレです。sage進行厳守!
† キャラハン様随時募集中!妹以外にもじいやさんや竜崎先輩等シスプリのキャラならOKです。
† 同じキャラクターのキャラハン様が複数存在してもOKです。
† 妹さんは名前の横や降臨した時に【和姦】【鬼畜】【レズ】等々ご希望のプレイ内容を書いて頂けると兄もありがたいです。
† 妹の相手になった名無しは、判別のためトリップ(捨てトリ可)を付けましょう。(偽物が現れると妹も困惑します)
† プレイ後は名無しに戻る事を推奨いたします。(羨ましがられて叩かれる原因にもなり、スレの雰囲気が悪くなります)
† なりきりHに突入したら邪魔をせずに(*´Д`)ハァハァヲチしましょう。同時進行希望・乱入等は双方の許可を得てからにしましょう。
† 兄や名無しは自分の欲望や趣味を了解も無しに妹に強要しないこと。マイシスは勿論それ以外の全ての妹達を大切にしましょう。
† 妹が嫌がるような発言したり、雰囲気を険悪にする書き込みは止めましょう。
† プレイしてもらったらお礼を言う気持ちを忘れずに。自分よりも妹を楽しませるくらいの心構えで接しましょう。
† チャット形式かレス形式かは妹の都合にあわせましょう。(現在協議中?)
【注意事項!!】
※上記ローカルルールに賛同出来ない方、守れない方は一切の書き込みを禁止します。
※エロパロ板の住人様をこちらへ強制的に誘導・移動させる行為は決して行わないで下さい。
(現在本板への移動は任意となっております)
※シスプリ以外のキャラ名(スーパーロボット系が多い)や名無しで無関係な書き込みをし、
流れを遮ろうとする粘着がおりますが、完全放置を徹底して下さい。喜ばせるだけです。
※シスプリ以外のスレでの妹のPLをみて、兄の中には嫉妬深かったり、落ちこむ方もいますが、
兄は他所のスレで勢い発言しないようにお願いします。妹も困ってしまいます。
このような事でお悩み(またはその恐れがある)の方は、他スレは閲覧されない方が一番の得策だと思われます。
乙だけど、代行スレの人
【スレッド名】が残ってるよ。orz
あららorz
【はわわ…!
四葉ハートをそのままコピーして頼んじゃいマシタ………orz
ごめんなさいデス兄チャマや皆ー…!】
【今度こそ落ちマス…】
新スレおめでとうございます(会釈)
これからもこのスレの益々の発展をお祈り致しておりますわ。
>>1 お疲れさまです。
スレを立てて頂きありがとうございます(深々とお辞儀)
>>6 四葉ちゃんも本当にありがとう。お疲れさま(微笑)
>>8 こんばんは兄君さま。
ふふ…まさかこんな時間にお会いできるなんて、これも運命のいたずらでしょうか。
春歌は嬉しゅうございますわ……♪
>>9 やあ春歌ちゃん・・・春歌ちゃんも眠れないのかい?少し・・・お話ししない?
(春歌と自分の分のコーヒーカップを差し出してテーブルに座る)
>>10 ええ、その通りですわ。
もしかして兄君さまも……ですか?
うふ、そういうことでしたらワタクシ、喜んで兄君さまのお付き合いをさせて頂きますわ♥(にっこり微笑む)
まぁっ……ワタクシのために?ありがとうございます。頂きます…(ぺこり)
>>11 ありがとう春歌ちゃん・・・いやあ、僕も春歌ちゃんと同じでね・・・どうにも寝つきが悪くて困ってたんだよ・・・なんだか体が変に火照っちゃってさ
(春歌の顔がほころぶのに合わせるようにフッと表情を崩して笑みを浮かべ・・・春歌が手に取ったカップに手を重ねるようにして春歌の指先に己の指先を絡ませ、瞳を見つめる)
>>12 (刹那、頬が熱っぽく染まって瞳が薄らぐ)
まぁ……それは一大事ですわ……。
(絡んできた兄の指をさらに上から指で覆う。
たおやかな手つきで手の甲を撫でてあげる)
そんな時こそワタクシに仰って頂ければ、色々とお手伝い致しますのに……。
(色目を纏った視線を送りながらくすっと微笑む)
>>13 お手伝い・・・してくれるのかい?春歌ちゃん
(重ねられた白魚のようにたおやかな指先に軽く、しかしうやうやしく口づけるとチラリと春歌に上目遣いを送って・・・)
春歌ちゃん・・・良ければで構わないんだ・・・お願い出来るかな?お兄ちゃんの火照りを、春歌ちゃんの体で鎮めてくれないかな?
(春歌を腕の中に抱き止めて耳たぶを軽く甘噛みしつつ囁く・・・その流れるような黒髪に指先を通して梳きながら、愛でるようにして・・・)
>>14 (艶やかな微笑みを見せながら兄の前髪を指で梳く)
ふふっ………他ならぬ兄君さまからのお願いですもの。
ワタクシには断る理由などございませんわ……。
(夢心地で兄の胸板の中で頬を摺る)
んっ………兄君さま…………
(おもむろに両手を首の後ろに回し上目遣いで見つめる。
それから程なくしてゆっくり目蓋を閉じ唇をツンと静かに尖らせる)
春歌・・・たまらなくなるよ・・・そんなに・・・されると・・・愛しくなって愛しくてなって・・・おかしくなりそうだよ春歌・・・春歌
(胸板に擦り寄せられる春歌の小さな顔が上向いて、静かに見上げたかと思えば祈るようにして閉ざされた瞳と、微かにねだるようにして開かれた唇とが目に映った瞬間・・・得も知れぬ激情に囚われ)
春歌・・・愛してるよ
(春歌の頬を両手で挟むようにして添え・・・その唇へと己の唇をゆっくりと重ねていく。同時に、回された腕と押しつぶされる形となった春歌の胸を感じ・・・春歌の唇を幾度も舐めるように口づけた後・・・舌を絡ませるべく春歌の口内へと舌先を差し込む)
【すいません落ちなくてはならなくなってしまったのですが・・・】
【凍結と破棄、いずれにしましょうか?】
>>16 春歌はいつだって兄君さまのもの……
だって……未来の伴侶ですもの………。
んんっ……あに…………ぎみさまぁ……
ぁんっ……ん…ぅ…
ちゅっ……ちゅく……ちゅ……ぴちゃっ……んむ……
(柔らかいキスを交わすと、まもなくお互いを貪るような濃厚なキスへ
微熱と甘美な香りを漂わせ、ただキスの嵐に没頭していく……)
(銀糸を引きながらゆっくり唇を離し)
兄君さま………。
(真っすぐ見つめながら着物の帯をするする……と解いていく)
あちらにお布団をご用意してありますわ……。
今宵は心行くまで分かち合いましょう……。
人肌同士で……いっぱい…………。
(言いおわる頃には足袋以外は一糸纏わぬ姿になる。)
(肉付きの良い透き通るような雪膚に、豊満すぎる乳房がたわわに弾ける)
>>17 【あっ、ごめんなさい!】【えっと、どちらでも構いません。】
【ただ私はあまり頻繁には来れないので…凍結するとかえってご迷惑になるだけかも……】
【いえいえこちらこそせっかくお相手してもらえたのに申し訳ありません・・・】
【では春歌さんの都合も考えて破棄という事でよろしいでしょうか?】
>>20 【本当ごめんなさい、了解しました。】
【それではまた機会がございましたらよろしくお願い致します。】
【お疲れ様でした……。】
>>21 【はい、お相手してもらえて光栄です。新スレでも頑張ってくださいね】
【それではおやすみなさい春歌さん・・・どうもありがとうございました】
やあ…少し見ない間に、新しいスレが立っていたんだね…
お疲れ様、
>>1くん
…皆には改めてよろしく、と言っておこうかな
今宵は挨拶だけで失礼するよ…
いずれまたゆっくりと…ね
ふふ…お休み、兄くん…
四葉、春歌、千影(;´Д`)ハァハァ
ここは即死判定あった?
もう回避してる
千影にイジメられて泣かされてタマタマ取られて女の子になりたい。
出掛けに一枚多く召し物が必要になってきました今日この頃。
冬もいよいよ本番のようですわね。
兄君さまは如何お過ごしでしょうか?
>>1 遅ればせながら、新スレおめでとうございます。
普段は別の場所におりますワタクシですが、ご挨拶にあがりました。
これからも、シスプリスレの健康と発展を心よりお祈り申し上げます。
おや?春歌がもう一人?
あげんなカス
31 :
おっさん:2006/11/26(日) 11:32:36 ID:???
おっさん、妹に鬼畜にイジメられたりアナル犯されたいですぅ。
わぁ、ボク達の新しい場所だねっ。
>>1さん、用意してくれてどうもありがとう♪
ここでもまた、皆と仲良く出来たらいいな。よろしくね!
よろしく〜一言落ち?
>>33 あ、ごめんねあにぃ。
挨拶だけのつもりだったんだ。ちゃんと書いておけば良かったや・・・
また今度遊ぼうね!(ぎゅっ)
それじゃ!ノシ
はいはーい、はしゃぎ過ぎて怪我をしないようにな〜?
あと、誰彼構わず抱きつかない!
お疲れ様〜
>>28 春歌はお師匠様に夢中だからロールは無理w
>>36 待て、兄君さまに抱かれる日を夢見て特訓してる設定だったはずだw
兄君さまが添い遂げなきゃ
こんにちは。
>>1 新スレおめでとうございます。
こちらに顔を出すのも、しばらく振りですわね。
兄やさま、亞里亞さま、妹さま方もお変わりない様子でなによりでございます。
今度はじいやさんか
今日は何かの記念日ですか?
40 :
おっさん:2006/11/26(日) 13:11:15 ID:???
今日はおっさん記念日だあー!!!!!!
>>38 でも兄君様とはロールしてないぜ。何度か断ってるし
あの春歌はお師匠様以外とはしないんだよwカプ化してるし
春歌に任せてしまえばいいのさ
兄君さまを悦ばせようとしてるわけだし
ここ以外で活動してる妹たちは来なくていいと思う
名無しがわざわざageてまで言うことでもないと思う
>>44 歴代の妹達もほとんどが他で活動してたのだがニワカか?
メ欄にageと入れてる時点でアレだろ、アレ。
平日の昼間から自作自演してる役立たずニート。
50 :
おっさん:2006/11/28(火) 04:24:16 ID:???
>>48 こんなキツイこと言ってくれる春歌がいたらおっさん大好き〜。
精神的にも駄目にされてみたいな♪
なーんちゃって♪
咲耶可愛い…咲耶の事考えると最近体がうずいておかしくなっちゃう…。
こんな僕をどうかお仕置きして下さい。
【六時にまた来ます、いったん落ちますね】
こんばんは〜
誰かいらっしゃいますか?
名無ししか居りませ〜ん
咲耶にいじめられたがってる奴、
シーメールスレをageた奴と同じ名無しってのがバレバレ
>>54 シーメールスレをageた奴って?
はて、何のことだろう。
まあもしよろしければ相手よろしくお願いします。
お断わりよ。自分から待機するような、慎みのない名無しさんは嫌いだもの。
SMがしたいのならそういう趣旨のスレか、募集スレを使ったら?
57 :
可憐:2006/11/28(火) 20:14:15 ID:???
お兄ちゃん、居ますか?(小首を傾げて)
58 :
可憐:2006/11/28(火) 20:16:01 ID:???
あ、被っちゃっ居ましたね。それじゃあ私は落ちます。
咲耶ちゃん、頑張ってね(ひらひらと手を振り)
>>56 ごめんなさい、僕が間違ってました。
咲耶ちゃんに迷惑かけて僕も胸が痛い‥次から気を付けます。
SMスレなどで募集するかまた方法を考えます。
御迷惑おかけしました。
あ、可憐!
今日も可愛いよ。
今度デートしようね。
こんにちは、兄君さま。
【落ちます…。】
うん?
春歌が元気ないような…気のせいならいいんだけど。
お師匠様が忘れられなくて…
兄君さまが相手にしてくれないから…
66 :
可憐:2006/12/01(金) 19:20:21 ID:???
こんにちは。
可憐だけど、お兄ちゃん居るかな…?
こんにちは
もう今晩はの時間になるね
68 :
可憐:2006/12/01(金) 19:23:24 ID:???
あ、そっか。そうだね、間違えちゃった。(小さく舌を出して笑い)
じゃあ、改めてこんばんは。お兄ちゃん。(にこ)
元気そうだね、可憐
もうご飯は食べたのかな?
(可愛らしく微笑む妹の顔を優しい笑顔で見つめ、すっと髪を撫でる)
可憐ちゃん。良かったらおじさんと遊ばないかい?
(可憐の背後に立つと、肩に両手を置いて優しく揉みほぐす)
はい、釣りと
さすが可憐。お兄ちゃんたちを手玉に取るのが得意だなw
どうせならお兄ちゃんの金玉も撮ってほしいな
>>73 なんつー恐ろしいことを、お前、妹に手術して金玉を取って女にしてもらうつもりか?
いや愛らしい金玉を撮影してもらうだけだから安心するがいい
熱海ロケくらいで一泊撮影旅行だ
…おやおや…それは大変だ…
可憐ちゃんには、焼き増しを頼まないとね……クス……
千影、かわいいよ千影
むしろ兄を自分専用にしてみる気はない?
おや…随分と夜更かしだね、兄くん…
…それとも早起きなのかな
私専用、か…ふふ…魅力的な響きではあるけれど…
もちろん通常の三倍なんだろうね?
さて…それでは私はもう行くよ…
また会おう、兄くん……
えらい時間に来てるのね>千影
まさかすぐ返事があると思ってなかった…
ごめんよ、千影
やっぱ魔力があがる時間帯を中心に行動してるんだね?
くる日は月齢に関係してるのかな?
……おはよう、兄くん
>80
少し…する事があってね…そう、兄くんに関する大事なことさ
気が付けば、あんな時間になってしまったというわけだ、フフ…
…一体、何をしていたか分かるかい…?
>81
それはお互い様だよ、兄くん
気に病むことはないさ…まっとうな人ならば、眠りに就いて当然の時間帯なのだからね
逆に言えば、狙いはそこだったのだけれど…読みが甘かったな…
……いや、こちらの話だ……
>82
(口元にうっすらと笑いを浮かべ)
察しがいいな…ご名答、だよ
夜は最も魔力の高まる時間…
それに…丑の刻参りに代表されるように、呪術というのは人に見られてはいけないものが多い
皆の寝静まった深夜が、うってつけというわけさ…
…結局、失敗してしまったけれどね
さて、今はこれだけで失礼するよ…また今夜にでも
その時こそ…昨夜私が何をしていたのか、打ち明けるとしようか…
……それでは、ね……
兄君さま…お会いしたい…
おや、どうしたんだい?
こんばんは、兄君さま
ワタクシ…兄君さまにお会いしとうございました…
僕も逢いたかったよ…うん。
逢って、こうしたかった…
(強く抱き締め、体温を感じる)
>>87 あっ…
(兄君さまに抱きしめられ、胸板に体を預ける格好になる)
…温かいですわ…兄君さま…
春歌も暖かいよ…
(そのまま身体を受け止め、抱き締め続ける)
(股間が勃起し、それがそのまま下半身へ押し付けられる)
まぁっ…
(下半身に伝わる感覚に気づき、頬を赤くし)
ワタクシ…もっと兄君さまと温かくなりたいんです…
(そっと左手を兄君さまの膨らみに添えて)
……よろしいでしょうか?
んっ…いいよ。
僕も、春歌をもっと感じたい…
(上から顔を見下ろす)
ベッドに行こうか?
はい…
(兄君さまの腕に自分の腕を絡めてベッドへ向かい)
よーし、いくよ!
(春歌を「お姫様抱っこ」で抱えてベッドへ向かう)
好きだよ…春歌。
(春歌をベッドに下ろすと、上から覆い被さり、優しくキスをする)
脱がせる、からね。
(上から見下ろし、にっこりほほえんでから、
一枚ずつ服を脱がせていく)
【申し訳ございません……急用が入ってしまいました……】
【続きは、後日にお願いしてもよろしいでしょうか…?】
【はーい。また機会があればよろしくお願いします。】
バロスwwww
今夜も千影が現れるのは3時頃だろうか。
冬の丑三つ時は寒さが堪えるぜ。
>97
やあ…今晩は、兄くん。
その様子だと、私が来るのを待っていてくれたのかい…?
この寒い中…ふふ、嬉しいよ…
昨夜私が行ったことも、あながち失敗というわけではないかも知れないな……
(すっと白い手を伸ばして兄の頬に触れ)
……すっかり冷えてしまっている……
すまないね、もっと早くに来られれば良かったのだけれど…
私としても…二夜連続で夜更かしというのは、流石に堪える…
(少しふらつきながら)
大丈夫?
椅子もってこようか?
おおっと。
(ふらついた千影の肩を抱いて)
呪術も実験も結構だけど、無理だけはしないでくれよ。
夜更かしはお肌の大敵とも言うしな。
とりあえずは、ほら、俺のコート着ていいから。
(と、コートを脱いで千影にかけてあげる)
ところで、昨夜何をやってたのか、ってのは聞いてもいいのかな。
千影には昨朝迷惑かけたし
夜更かしは肌に悪いって言うから
コラーゲンたっぷりの栄養食品をあげるよ
>98
フフ…有難う、兄くん
けれど、その必要には及ばないよ
立っていたほうが、兄くんの顔がよく見える…
より近い距離で、ね
だから…このままでいいんだ…
>99
…おっと…
私としたことが、情けない姿を見せてしまったな…
……無理もするさ……
(自嘲気味に笑って)
手を抜くことなんて許されないんだよ、私には
何せ敵が多いものだからね……
(コートを掛けられると僅かに困惑するような表情を浮かべ)
…兄くんだって寒いだろうに…
あ、ああ…そうだったね…さて…どうだったかな
当ててみるかい、兄くん…?
>101
それは少し違うな…
私はもとより、迷惑など感じていないのだから
…でも、その気持ちは嬉しいよ…有難く受け取っておくとしようか
>103
まあ、あんまり高価なものじゃないけどさ
しかし、寒くなったね
もうあと一ヶ月で今年も終わりか
【無理して出てきたまではいいが、やはり体調が優れない】
【途中で力尽きる前に退散させてもらうよ…】
【すまない…兄くん、また来世…】
【いや、気にせず休めというか無理するな千影】
【病院にいくんだ、千影】
お疲れー>千影
シスプリラジオが
今日だけ復活したというのにラジオが無いから聞けない
>>95 【兄君さま、昨晩はワタクシの急用で席を外してしまい、申し訳ございませんでした。】
【あつかましいかとは思いますが、兄君さまの都合のよろしい日を教えて頂いてもよろしいでしょうか…?】
【出来ることなら、最後までしたいなと思ってるんです……】
バロス晒し上げ
春歌虐めをするスレはここですか?
なんでおまえら、こっちの春歌にはそう厳しいんだw
前からいた方の差し金かと勘ぐりたくなるからその辺にしとけよ
ちなみに俺は四葉派なので春歌はどっちでもいいです
俺は別の春歌のほうがいい。だってきちんとロールしてくれるし、似てるし、カプってないしw
春歌にナギナタをケツに突っ込まれたい俺が来ましたよ。
花穂と可憐といちゃつきたい
咲耶の奴隷になりたい、エッチじゃない方の。
身の周りの世話をするというか、執事と言うか。
>>110 とりあえず消えてください
このスレには二度と顔を出さないで下さい
いったいなにがおきてんの、ここ
酷い中傷が横行してんだが
古参がわざわざ「古参」なんてハンドル使うかよw
>>121 他人の垢がついた妹には用はありませんってか
その気持ちは分かるよ
見事な自演だ・・・
とりあえず今は、必要な春歌= 春歌 ◆hARUKa6ONY、いらない春歌=春歌 ◆o6yNTLzefA
ってことがはっきりしてる状況の模様
自演乙
今後、春歌 ◆o6yNTLzefAの立ち入りは厳禁とする
始まってさぁ、これからって時にあれはないだろ
お師匠様の時は最後までイクのにw
>>129 急用が入った分には仕方がないと思うけどな
結論ありきで話ししてないか?
馬鹿は放置しておけ
つまりそのときの名無しがいま暴れているわけか
またこいつもわかりやすいなあ
春歌◆hARUKa6ONYに汚名を着せようってのがバレバレ
次スレ以降、テンプレに追加ヨロ
※以下のキャラハンは立ち入り禁止なのデス
ハンドルネームを変えてもダメデス!
衛 ◆WTR8tdAJFs 春歌 ◆o6yNTLzefA じいや(妹) ◆wNzl1/A7T6
撹乱するために他のキャラハンにまで攻撃対象を広げやがって
このどきちがいめ
>>135 春歌 ◆o6yNTLzefAは、どう見てもお師匠さまとカプ状態
つまり、ここにきてわざわざ兄とプレイする必要性は微塵も無い
嫌がらせにしか見えんよ
春歌 ◆o6yNTLzefAはお師匠さまとだけしてればいいと思う
兄君さまとしたけりゃ、最初からここに来てれば良かったのに
終了
139 :
おっさん:2006/12/03(日) 23:24:06 ID:???
他人の悪口でしかお前ら会話出来んのか
ここの兄も変わってきたね。昔は優しい理解力包容力のある良い兄が多かった。
だからこそ妹達は安心して兄を愛するロールができた。
いまは妹に愛想つかされるような幼い兄が平気で書き込む
いや兄にもなりきれないがっつき名無しどもだな
春歌オワタ
さすが、電波中年が戻ってきただけのことはある
シスプリスレも春歌もオワタ\(^o^)/
【これからという時に落ちてしまって申し訳ございませんでした。】
【兄君さまとのロールは諦めます。】
【今後は別スレで活動を続けます。皆様、さようなら。】
たった一人の粘着がスレを壊した瞬間だ…
コイツ同情でもしてもらおうっての?
一々報告ないで黙って消えろよ中古
ついでだから衛とじいやも二度と来るな
五月蝿いどもガキですね
よくもこんな精神で兄をやろうとするもんだ。
情けない。
がっついて相手にされなければ瞬間敵にまわるんだからこえーよ。
いつかまた、ロール相手になるかもしれない相手をよくここまで叩けるもんだ。
春歌は今頃お師匠様に泣きついてしっぽりやってるよw
このスレは無事に終了しました
長らくのご愛願、ありがとうございました
可憐ちゃん調教して下さいませ。
ふふっ。
M女?
足を舐めてみるかい?
他のスレいけ
じゃあ指の股まで綺麗にしてくれよ
(蒸れた靴下を穿いた足)
このまま吸ってもいいが
>>158 ごめんなさい、よそに行きますね。
ご迷惑おかけしました。
咲耶可愛いよぉ…見てるだけで鼻血出して倒れちゃいそうだ。
兄上様……
どうしたんだい? 鞠絵…
ただの釣りです
(そう言うと地面にズブズブと沈んで消えていく)
165 :
奴隷:2006/12/06(水) 17:03:32 ID:???
俺を調教してください
一言落ちって何だよw
挨拶に行くならぶっ掛けてもらえよな
168 :
鈴凛:2006/12/07(木) 20:21:14 ID:???
遊びに来ちゃった
つ【1000円】
兄くん、先日は失礼したね…
あの後ゆっくり睡眠を取ったら、翌日には復調したよ…単に疲労が溜まっていただけのようだ
私としたことが…余計な心配を掛けてしまって、お詫びの言葉もない…
これでは呪術もしくじるはずだな…
(自嘲気味に呟く)
明日こそは…と思っているのだけどね、さて
どうなるかな…なかなか上手くいかないものだから…
…ひとまず…今夜のところはお休み、兄くん……
まあもう数日ゆっくりしなよ
この時間誰かいないかな、変な妹がいなければいいんだけど。
妹を変?どんな妹でも可愛いと思えない奴は兄の資格剥奪だ
>>173 すいません、私が悪かったです。
反省致します、どうか罰をお与え下さいませ。
そのとおり
こんばんは。
ワタクシももっと早い時間にお伺いできれば、兄君さまにもっとご奉仕できますのに…。
ごめんなさいね……。
不肖未熟ながら冬場にぴったりな和菓子を作ってみましたわ。
兄君さまのお口に合えばいいのですが、よかったらどうぞお召し上がりくださいね。
っ【栗蒸し羊羹】
>>176 俺ももっと遅い時間まで起きれてたら春歌を喜ばせれるのに……
ごめんな春歌。擦れ違いはお互い様だから謝らないで。
ありがとう、いただくよ…朝に甘い物は良いと聞いたんだ
…もぐっ…うまいよ…でも二人で食べるほうがいいようね。今度は二人で食べたいな
>>177 お返事が遅れましたが、おはようございます兄君さま…。
いいえ、本来ならば誰しもが就寝中の時間帯ですもの。
兄君さまのお体に障りますし、ご無理はなさらないでくださいね?
でも春歌は嬉しゅうございます。兄君さまのお優しい言葉に改めて感銘を受けましたわ…。
よかった……喜んでいただけて……。
ええ、もちろんご一緒させて頂きますわ。
文字通り兄君さまと二人きりでお菓子のように甘いひと時を過ごせたらどんなに幸せか……ぽっ♥
おはよう。
朝から僕とひとつになるかい?
>>179 まぁおはようございます、兄君さま(会釈)
今日もお空が凛と晴れ上がった良い朝ですわね。
うふふ……兄君さまったら、そんなストレートに仰られたら恥ずかしいですわ……♥
そうだね。
こんないい天気の朝はセックスに限るよ。
僕達は他人じゃないんだから。
遠慮はいらないだろ?
んっ、んむっ……
(肩を抱いて口付ける)
ベッドに行くかい?
それとも、ここで……?
>>181 その通りですわ。
兄君さまとワタクシは男女の契りを結んだ仲ですもの……。
(ほんのり頬が色づく)
んっ………んん………
(そっと身体を預けてキスを受け入れる)
ふぅ…………ん……
そうですわね……。
朝は冷え込みますので、兄君さまさえよろしければ暖かいベッドの中で……
>>182 それじゃあ、ベッドの中でセックスしようか。
よっと!
(春歌をお姫様抱っこで抱えると、そのまま寝室へと歩いていく)
今日も可愛いね……愛してるよ。
(ベッドの上に身体を下ろすと、上から見下ろして優しくキスをして)
それじゃあ、脱がせるからね。
(そのまま、上から全身を見つめながら一枚ずつ脱がしていき、下着姿にする)
今日は、、絶好の種付け日寄りだね。
今日は危険日だっけ?
(前回の生理からの日付を指折り数えて)
>>183 兄君さま………ワタクシも、心から愛していますわ…
(軋むベッドの上で、長い髪を靡かせ細目で見つめる)
はい、お願い致します……。
(胸の鼓動を高鳴らせ、微熱を帯びた豊満な肉体が惜しげもなく晒される)
ふふ……今日ですか?
どちらだと思いますか?
(くすっとはにかみ、いたずらっぽい視線を送り)
>>184 うん。全て僕に任せて……
(自分の身体の下で、下着姿になった春歌を見つめて)
それじゃあ、僕も脱ぐよ。
(ベッドの上で服を脱ぐと、自分は全裸になる)
ん?そうだなあ。
僕は、危険日だと思うな。
それで……この奥から、熱いのをたっぷりと飲ませてあげたいよ。
(ショーツの上から、春歌の下腹部をそっと撫でる)
それじゃあ……僕に全てを見せてね。
(上からじっと目を見つめながら、ブラに手をかけて)
>>185 (全裸になった兄の身体を横目で見据え)
うふふ……本日も素敵ですわ、兄君さま……♥
んっ……
(黒いショーツの中で淫芽がひくつく)
はい……今日は危険日なんです……
だから……いっぱい、いっぱい熱くてすごいのを注いでくださいね?
(たどたどしい指遣いでペニスを撫でる)
ワタクシの好きなところ……
心行くまでご堪能くださいませ……
(頬を染め、肩を竦ませ、拳をきゅっと握る)
>>186 そうかい?
もう見飽きたんじゃない?
(視線を感じ、ペニスが震える)
そうなんだ。
じゃあ、いっぱい春歌の卵子に注いであげないとね……んっ!
(ペニスを撫でられ、先からじわっと汁が溢れる)
春歌の指、熱いよ……
(少しの間、春歌が触るのに任せている)
それじゃあ、全てを見せて貰うよ……
(ブラを外し、ショーツを脱がせていって)
ほら、身体の力を抜いて……えいっ!
(春歌の足首を掴むと、そのままM字に大きく開かせる)
ふふっ、まるで赤ちゃんみたいだよ。
可愛いね……♪
(そのまま、豊かな乳房や、股の間の清楚な割れ目をじっと見下ろす)
>>187 いいえ、いつ見ても逞しいものですもの……。
ワタクシが心からご奉仕したいもの……。
それが兄君さまのこの第2の象徴となるものですわ。
(指で優しくペニスを包み、きゅっきゅと甘い摩擦を掛ける)
(なすがままに一糸纏わぬ姿にされ、熟れた肉体がふるっと弾ける)
あ……やぁんっ……
(甘い声を出し、尖塔に紅い色香を纏った大きな乳房がぷるぷるんっと揺れ動く)
あぁん……そんなに見つめられると恥ずかしい…………
今日はどうですか?ワタクシの体……
(発育の良い大きな胸に、すらりと伸びた両足
細く括れた腰の下には欲情を仄かに漂わせる逆三角形が……)
最近はここがご無沙汰でしたので……蜘蛛の巣でも出来てたらどうしましょう……ぽっ♥
(M字に開脚した股間に指を添え、湿り気を帯びたピンク色の柔肉が小さく盛り上がる)
>>188 ああ、最近は掻き回してあげられなくてごめんよ。
その代わり……今日はたっぷりと、孕むまで注いであげるからね。
(逆三角の綺麗な陰毛と、その下のピンク色の割れ目をじっと見つめて)
おや、触る前から塗れてるんじゃないの?
(股間に顔を寄せ、割れ目を左右に開いて中を覗き込む)
……大丈夫だよ、蜘蛛の巣なんて。
(くすっといたずらっぽく笑って)
も8、すごく塗れてるじゃないか。
僕が処女膜を破ったんだよね……
(指を入口に当て、くちゅくちゅと掻き回す)
ああ、美味しそう……んっ!
(舌を伸ばすと割れ目に口付け、
じゅるじゅると音を立てて愛液を飲み込む)
>>189 ふふ、兄君さまのモノでたっぷりイジワルしてくださいね……♥
ひゃ……あふぅ……
(淫糸を引きながら、くぱぁっと開かれる濡れた花びら)
(肢体をくねっと捩じらせ、兄の肩を掴む)
やっ…………あんっ……
ああんっ……ん、くぅ………気持ちいいですっ……
んん……はぁ……兄君さまぁ……
(息を乱し、人差し指を噛む。
割れ目からぬぷぬぷと愛液が零れていく)
>>190 すごいね……気持ちいいのかい?
飲んでも飲んでも溢れてくるよ……んむっ!んっ……!
(割れ目から溢れる白く泡立った愛液をじゅるじゅる飲み込み、
膣口や尿道口、露出されたクリトリスをくちゅくちゅとなめて愛撫する)
ふぅっ……そろそろ、大丈夫かな?
(顔を上げると、口に付いた愛液をぺろりと嘗めて)
じゃあ……いくよ。
(春歌の上に覆い被さると、正常位の体勢で割れ目にペニスを押し当てて)
春歌……愛してるよ。
(上からキスをしながら、ずにゅり、とペニスを突き刺していく)
>>191 はい……アソコがどんどん熱くなって……
体の奥が疼いてきちゃいます……
ああん……そこ、ふあ……い、いいですっ……
舌で……いっぱい感じちゃうっ……
(襞が舌にまとわりついて、クリトリスを刺激される度にお尻がぴくんと反応する)
……あにぎみさま…………
来て下さい……ワタクシの中へ……
(首に手を回し、太腿で兄の身体を挟み込む)
ワタクシも……愛してますっ……
んあっ、ひぁんっ……!
(顎と上半身が天を仰ぎ、下腹を窄める)
>>192 ううっ!中が熱くてキツくて……んんっ!
(ゆっくりと中を押し広げつつ、奥まで突き刺していく)
はぁっ……奥まで入ったよ。
春歌……んっ……
(足を広げさせ、深くひとつになったまま。
ゆっくりと口付けをし、舌を絡ませ合う)
僕が中に入ってるの、分かるかい?
(軽く腰を左右に振り、中を押し広げてペニスを感じさせて)
春歌の中が、嬉しそうにキュウキュウ締め付けてくるよ……
(大きなベッドの上で、まるで夫婦のように深く繋がり合う)
それじゃ、動くからね……んっ!んっ……!
(ぐっ!ぐっ!と、強く腰を突き上げるピストンを始める)
>>193 やぁっ……あんっ、あく……
兄君さまの……んっ、いつもよりおっきぃ……!
(襞が絡みついて、膣内がペニスを排さんとばかりに圧力を掛ける)
ワタクシの中、兄君さまでいっぱい……
んっ、嬉しい……です……
あ……む……ちゅ、んん……っ……
ぴちゃ……ぴちゃ……
(ディープキスに没頭しながら背中を摩る。
かかとを上げ、足をクロスさせて兄にしがみつく)
はい……兄君さまとワタクシが1つになって……
中で求め合ってるのが……
もっと奥まで……あんっ……!
いっぱい、いっぱい動いてくださいませ……
壊れちゃうくらい……
ひゃ……ああんっ!!
あんっ、あんっ……あっふあ……!
いっ……おま●こ感じちゃう……!あっ……あっ……体の中がずんずん来ちゃう……!
ああんっ……兄君さまのおちんちん気持ちいいっ……!
(高らかな嬌声を上げながら、跳ねるように腰を振るう)
>>194 ああ、もっと奥までだね。
いくよっ……んっ……!
(春歌のお知りを持ち上げ、恥骨同士を密着させる様にして、
更に、更に深くと春歌の奥へペニスを突き刺していく)
うんっ!春歌の事、壊してあげるからねっ!
(ベッド全体が激しくきしむ程、激しい勢いでペニスを突き刺していく。
春歌の中がにゅるりと押し広がり、絡まりつく感触がたまらなく心地いい)
んんっ!んっ!んっ!くっ!くぅっ!
(先進から汗を流しながら、何度も唾液を口にそそぎ込んで飲み込ませて。
大きなおっぱいを摘んで揉みしだき、乳首に指を這わせていく)
ほらっ!もっと僕のおち●ぽで感じてごらんっ!
僕の!ぼくだけの春歌っ!
(全身を密着させ、深く唇を重ね合わせて、ひとつになった幸せに酔う)
たまに見る(名古屋?の)竹石圭佑ってどんな奴だ…
っていうか実在すんのか?20なら成人式に出るのか
>>195 (まんぐり返しの姿勢で性器同士が激しくぶつかり合う)
あんっ……!あ、ああっ……やぁんっ!
兄君さまのおち●ぽ、熱くて、おっきくて、硬くて……
はあっ……んああんっ……す、すごいですわっ!
(熱と情欲が幾度も愛液を噴出させる)
激しくて……おかしくなっちゃう……!
いい……感じますっ……
兄君さま……好きです……あっ、あっ……んんっ…
(巨大な乳房が円を描いて揺れ、唾液を執拗にむさぼりあう)
んっ……ああん!
腰が勝手に動いちゃいますっ……!
(身体を起こし、乳房を張りながら騎乗位の姿勢に……
指で陰裂を開き、ずちゅっ!ずちゅっ!と淫靡な水音を奏でながら
腰を何度も何度も落とす)
>>197 ああっ、僕も大好きだよ……おっと!
(春歌に体を起こされ、促されるままに騎乗位の体勢になる)
ああっ!すごくいやらしいよ!
春歌のおっぱいもお●んこも、丸見えになってるっ!
(両手を伸ばして下から乳房を抱えるように揉んで、
タイミングを合わせて腰を突き上げ、愛液が掻き出される音を聞き、
塗れた肉が擦れ合わせれる感触を全身で味わう)
ほらっ、奥がいいんだろう?
ここかい?ここかい……?
(腰を突き上げる度、反り返ったペニスが春歌のお腹の襞を擦り上げる)
>>198 ああん……あ、あっ……ふぁんっ……
下からおちんちん突いて……ください……っ!
(ペニスを擦り上げるように腰を跳ねる)
あんっ…!は、はい、そこ……そこがいいですっ……!
兄君さまと繋がって……幸せ……ですわ……!
あっ、あっ……はあぁ…あん!
春歌のおま●こ、気持ちいいですかっ……?
兄君さまぁっ……んっ♥
(グニグニとしとどに濡れそぼった膣内を掻き動かす。
腰を浮かせ、回すようないやらしい動きで腰をグラインドさせる)
>>199 ここかい?ここだろ?
ああっ!ザラザラが擦れて気持ちいいよ!
とっても幸せだよっ!
(春歌の感じている顔を下から見上げて)
ああっ!春歌のお●んこ、最高だよっ!
僕のおち●ぽの形にみっちり広がってる!
熱く絡み付いてきてっ……春歌の中で溶けちゃいそうだっ!
(いやらしく腰をくねらせる様を嬉しそうに見つめ、
両手で乳首をコリコリっとつまみながら、腰を突き上げて春歌の奥にペニスを押し付ける)
ああっ、愛してるっ……このまま、春歌の子宮にそそぎ込むからね!
全部、飲むんだよっ……!
(激しい射精感を感じながら、それに身を任せ、春歌の全身を味わい尽くす)
>>200 あっ、あっ……ダメっ……あふあっ……!
ソコ……ああん、いいっ!
(限界も近く、感覚がわからなくなるほど腰のアップダウンに緩急をつける)
きゃうううんっ!あんっ、はぁぁ…くぅ……!
兄君さまぁっ、ワタクシ、もうイっちゃいますっ!
…いあっ、ひゃあぁんんんんんっ!!!
一緒に、一緒にイってください……!
全部、中に出して……!
ふあっ、イ……イっちゃうううううううううううううう!!!!!!!!
(全身に悦喜の電撃が走る。じわっと膣が窄まり大きく仰け反り絶頂へ達する…
兄を放さぬよう腕を回して、強く抱きしめながら何度も数え切れないほど体を震わせた)
>>201 ああっ!一緒に!いっしょに!
んっ!くぅっ……!
(乳房を強く握ったまま腰を突き上げ、
ぐりっとペニスの先で最奥までを押し広げて)
うああっ!いくっ!でるっ……あーーーっ!!!
(ぐっと背を反らせて腰を突き上げ、鈴口で子宮口を押し広げて。
そのまま、春歌の子宮に熱い精液をドクドクっ!と注ぎ込んでいく)
うああっ……あぁっ!くぅっ……!
(春歌の身体を強く抱き締め返しながら、
決して離さぬようにし、そのまま絶頂にヒクつく胎内に熱く包まれるのを感じ、
熱い熱い春歌の中に吐き出す幸福感に全身が包まれるのを感じる)
あぁ……このまま溶けちゃいたい……んむっ……
(四肢を絡み付かせて抱き合いながら、深く唇を重ね合う)
>>202 ん、んんぅ……
…………ちゅ……
(お互いを確かめ合うように甘いキスを幾度も交わす)
兄君さま…………
(兄の頭をやんわりと胸の中へ包み込む。
息をつき、興奮と熱を静めるように抱きしめ合う)
(愛液と精が膣奥で混ざり合い、溶け合い、とくとくと結合部から溢れ返って来る)
とても気持ちよかったです……
兄君さま……これからもいっぱい春歌の事を愛してくださいね?
(隣ではにかむように微笑むと、再び兄と唇を重ねた)
【お疲れ様でした。それではこの辺りで締めてもよろしいでしょうか?】
>>203 んんっ……んっ、んむっ……んっ……
(甘いキスを何度も交わしながら、春歌の中がぴくぴくと震えるのを感じる)
ああ、僕もとてもよかったよ。
……受精、してるといいな。
(春歌の顔を見上げ、にっこりと笑って)
もちろん。これからも、ずっとだよ。
死が二人を分かつまで……愛してる。
(春歌の体重を、体温を、鼓動を感じ、
その全てを包むように強く抱き締めた)
【それではこれで締めにしますね。】
【ありがと8うございました!】
>>204 【久々だったのでちょっと不安でしたが最後まで行けて嬉しかったです】
【こちらこそありがとうございました〜!】
【それでは落ちますね】
シチュで妹だと思っていたら弟だったとか面白いかもしれないね。
冗談だよ…アハハハ…。
>>171 優しいな、兄くんは…
けれど、私ならもう平気さ…
無理はしていないよ、また兄くんに迷惑を掛けたくはないからね…
それに…定期的に兄くんの顔を見ないと、逆に調子が悪くなりそうだ、ふふ
残念ながら、今宵は因果の糸に恵まれなかったようだね…
仕方ない、また日を改めるとしようか…
……おやすみ、兄くん
うわ、待機してたんだ。ゴメン、書き逃げかと思ってた… orz
千影を捉まえるのは難しいなぁ…。
こんばんは、兄くん
…二晩続けて足を運んでしまうなんて、我ながら懲りないな…
そこはそこ、恋の一念というやつか…ふふふ
(本気とも冗談ともつかない調子で含み笑い)
ただ、残念ながら今夜は時間がない…一言落ちで失礼するよ
>>209 一言で落ちる時は、そうと明記するよう心がけているのだけれど…
…待機する場合も同じようにすべきだったね
最近の私は、どうにも迂闊でいけないな…
兄くんに落ち度は何一つないさ、どうか気に病まないでほしい
次に会えるのを楽しみにしているよ…
>>210 そうだな…なかなか行き会えずにいる
焦らしているつもりはないのだけれど…
……むしろ、焦れているとすれば私の方だ……
心から…待ち望んでいるんだよ…今か今かと、繰り返し…
兄くんが私を捕らえてくれる、その時をね……
それでは…また、来世…
おやすみ、千影
グス…お兄ちゃまぁ…
花穂ちゃんが泣いてる、何があったんだ?
とりあえず優しく抱きしめて頭をなでてあげよう。
>>214-215 あ、お兄ちゃま…。
花穂のクラスね、もうすぐ体育で鉄棒のテストがあるの…。
でも花穂、逆上がりがどうしても出来なくて…
衛ちゃんに教えてもらってずっと練習してるんだけど、全然上手にならないの。
やっぱり花穂ってダメな子なのかな…?ぐすっ…
こんなんじゃお兄ちゃまに嫌われちゃうって…そう思ったら、すごく悲しい気持ちになって…
…うっく、ふえぇん…
心配するな花穂。
明日でよかったらお兄ちゃまが手伝ってあげるよ。
>>217 …ほんとう?わぁ、お兄ちゃま大好きっ!
(顔を上げ、まだ涙目のままニッコリ笑う)
じゃあ花穂、明日までいい子にして待ってるね♪
えへへ、楽しみだなぁ…♪
夜遅くは魔の力が上がる時、でも夜に千影は眠ってそう
千影がセイバーに見える
髪を下ろしたらライダーに見えなくもない件について
でもライダーと違って貧ny
>>219 ふふ、私もヒトだからね…いつまでも不眠不休ではいられないさ
それに、魔力が高まるということは、蓄えるにも適した時間ということ…
睡眠はきちんと取っているよ…兄くんも知っての通り、あの棺の中でね…
夜な夜な想うのは…キミのことばかり…
>>220 「問おう、キミが私の兄くんか――――」
……なんて、ね…フフフ……
しかし、私とかの騎士王はそんなにも似ているかい…?
声ぐらいしか共通点を見出だせないのだけれど…
…ああ、でも…そうか
たった一人の兄くんをめぐって争い、奪い合う私達…
その図式は…正に『戦争』と呼べるかも知れないな……クスッ
なかなかの皮肉屋だね、兄くんも……
>>221 今度はそっちか…
私としては、あの魔女が挙がらないのが不思議な処だが…
…まぁ、明らかに場違いな話であることだし、これ以上続けるのは好ましくないな…
この話題はここまでにしておこうか……
…それで…私の胸がどうかしたのかい?
どうやら兄くんとは一度、じっくり話し合う必要があるようだ…
ふふ…なあに、悪いようにはしないさ…フフフフ…
それでは……また来世………
【書き逃げだよ、兄くん】
>>222 千影ちゃん、俺の穴と言う穴を犯して下さい。
俺は女の子に犯されて感じる淫乱なM男です。
お願い聞いてくれるなら何でもします。
>どうやら兄くんとは一度、じっくり話し合う必要があるようだ…
>ふふ…なあに、悪いようにはしないさ…フフフフ…
アワワワ…
い、いや、俺は千影の胸大好きだよ、本当だよ。
それでその…優しくしてね♥
>>224 おはよう…奇遇だね、兄くん…
(朝靄の中からスッと現れて)
どうやらその機会は早々に訪れたようだが…さて、どうしようかな
ふふふふ…
ふむ、224兄は去ったのか?
早朝からなにやら女性の香りを漂わせる妹がきたというのに。
もったいないな。
>>226 どうやらそのようだね…
…おはよう、兄くん
こんな時間に行き会えるとは僥幸だ
「早起きは三文の得」というのも、あながち間違いではないな…フフ
(すっと目を細めて)
女性の香り、か…分かるかい…?
>>227 おはよう千影。
なんつうか普段どおりに目が覚めてね。
身支度も終えてきたところだよ。
やすみなんだからもっと寝てもよさそうなんだが。
うむ、わかるぞ、千影がオトナの雰囲気をだしていることはね。
(そっと近づいて、顔を覗き込む)
ふふ、私も似たようなものさ…
この時期…暖かな寝床の中ほど魅力的なものはないが、今朝は不思議と…ね
ある種、呼び寄せられた…というべきかも知れない
(微笑を浮かべるが、覗き込まれると珍しく目を逸らして)
…それは嬉しいな、でも…
私は今、少し特殊な状態だから…そのせいかも知れないね…
>>229 確かに朝の布団のなかはたまらなく離れがたい。
特に平日の仕事や学校があるときは底知れない魅力なんだよな。
千影を呼び寄せたのは誰だろうな。
どちらかというと俺も呼び寄せられた口だろう。
(逸らす目を追おうとして、笑ってこちらを向くのを待つ)
特殊?
いったいなにが特殊なんだ。
そう、あと5分…10分と…いつまでも留まっていたくなる
あの誘惑に打ち勝つのは至難の業だ…
(くすりと笑う)
…誰だっていいさ、こうして兄くんと会えたのだから…
たとえ悪霊や魔物の類であったとしても、私は感謝するよ…
不甲斐ない話さ…
私としたことが先日、呪術に失敗してしまってね…
……標的は他でもない、兄くんだったんだが
術の効果が私自身に跳ね返ってしまった…と、いうわけだ
(俯き、煮え切らない表情でぼそぼそと)
>>231 悪魔でもないし、幽霊でもないぞ。
きちんとした人間で、千影の兄だから心配ない。
誰だってなんてちょっぴり寂しいぞ。
(我慢できず、顔を覗き、少し困った顔をする)
またいつものやつをしていたのかな。
おまじないは呪いとかくよね。
あんまりやりすぎると失敗だってするだろう。
…あのなあ…俺にはしていいけど、他の人にはしちゃだめだからな。
(俯いた千影の頭をなでて、もっとよく聞き取ろうと耳を近づける)
それで、跳ね返って大丈夫なのかい?
そうだね…兄くんは兄くんだ
他の何者にも替えられはしない…
何より、私が兄くんを見間違えるはずがないからね
(兄の言葉に顔を上げて、小さく笑い掛け)
悪かったよ、だからそんな顔をしないで欲しい…
………っ………
(頭を撫でられると、過剰なまでにビクッと反応して)
今…身を以て実感しているところだよ…
あまり…私に近づかないほうがいい、兄くん…
(胸元を抑え、苦しげに呼吸しがら後退り)
>>233 千影、そんな苦しそうにしているのに放っておけというのかい。
いいから、熱があるんじゃないのか。
本当は呪いじゃなく、風邪だったらいけないだろう。
(心底心配気に千影に顔を向けて、近づき)
(怖がらせないように、ゆっくり手を差し出して肩に置く)
……千影?
だいじょうぶ、そばにいてあげるから。
そうだ、アイスノン、冷蔵庫にあったはずだから…
とってきてあげようか。
(そうっと抱き寄せて、背中をさすって介抱し)
(キッチンへ行くために立ち上がろうとする)
なに、心配いらないよ…
むしろ健康すぎるぐらいだ…あの夜から、ずっと…
…ん…、くぅッ…
(兄の手が触れるたび、声が出そうになるのを必死に押し殺す)
兄くんは…相変わらずお人好しだな…
呪いを掛けようとしたこと、怒らないのかい?
…いや、いい…本当に病気ではないんだ、ただ…
(キッチンへ行こうとする兄の服の裾を掴み、止めようと)
私に跳ね返ったのは、魅惑の術の一種でね…
兄くんが私のことを…欲しくてたまらなくなるように…と
…つまりだ…私は…わたし、は…今…
………兄くん………っ
(震える声はそれ以上言葉にならず、兄の背中にすがりついてしまう)
>>235 お人よしでいいよ…可愛い妹が苦しんでいるんだ。
そんなことで怒っている場合じゃないだろう?
…ん?千影、本当に大丈夫なのか…
(裾を引っ張られ、立ち上がることを思いとどまり、千影の傍で座り)
…魅惑…?
惚れ薬のような…え…。
千影を僕が欲しがるように……ということは…
(ごくりと息を飲み、千影に起きている状況を認識する)
……千影…っ、それは、その…っ
(いい終わるまでに千影がすがりついて、思わず手を握って)
…いい。
かまわないよ…千影……
千影の辛さを、疼きを受け止めてあげる…
(振り返って千影を胸に抱き受ける)
(千影の香りにあてられて、己の高まりを堪えきれず、口づける)
ん……っ、ちゅく……っ
軽蔑してくれていい…
愚かで、浅ましい女だと…事実その通りなのだから
けれど…愛しているんだ、兄くん…ずっと…こんなにも…
兄くんを、兄くんだけを…
…それだけはどうか、信じてほしい…
(すがりついたまま、今まで口にすることのなかった胸の内を吐露する)
あっ…!
(胸の中に抱き留められ、その温もりに安心すると共に疼きも高まって)
いけない、兄くん…これは私の罰…当然の報いなんだ…
兄くんまで…罪を背負うことは……んっ……
はぁっ…あ、兄くん…駄目だ…ちゅ…んむっ…
(逃れようと身をよじらせるが、兄の口付けと言葉に体の芯がとろけたようになって)
ふぁ…あ、兄くん…兄くんっ…
…はふ…んっ、んんっ…!(腕を絡め、自分からも求めるように唇を重ねて貪りだす)
>>237 軽蔑なんかしないよ…
千影がそれだけ僕のことを想ってくれているんだ…
それに気づかない僕のことこそ、軽蔑していい…
(抱きしめて、顔を近づけながら言い聞かせ)
信じるよ…それに、信じてほしい。
千影を愛してる、誰よりも、ね…
(唇を重ね、言葉を止める)
(大胆な唇の求めに負けじと唇を貪り、舌をのせた濃厚な求めを始める)
んっ、はぷ…くちゅ…っ、くちゅ……っ!
(千影の舌を絡ませて口に含む)
(口いっぱいに広がる妹の味に眩暈を感じながら、ゆっくりと千影をベッドに押し倒し)
…千影、求めて…千影を僕は求める…
体中、全て…心も全て…貪り尽くしてあげる…っ!
(乱暴に、千影の上着を開き、胸を露出させ…唇を乳房に吸い付かせて)
兄くん…兄くんも…私を…?
(潤んだ目を見開いて)
…まるで夢を見ているみたいだ…いや、そうだね…兄くんの言う通りだ
信じるよ…兄くんを…
(微笑んで、そっと抱きしめ返す)
くちゅう、ぅ…む……、あは…っ
(互いの咥内を犯すように、舌を絡ませあう)
(火照った体は、それだけで過敏なほどに感じてしまい、時折ぴくっと跳ねる)
……兄くん……
(ベッドに横たえられ、口元を唾液で濡らしたまま、どこか惚けたような表情で)
あぁ…兄くんと結ばれたいよ、一つになりたい…
兄くんに…私の全てを捧げたい……あぁっ……!
(露になった胸を強く吸われ、真っ白な肌に赤い鬱血が残る)
(まるで所有の証の如く)
>>239 素直になったね…千影…
結ばれよう…他の妹たちと…千影が僕にとって違う…
特別だということを…証を…んっ、ちゅう……っ
(足跡のない真っ白な雪原を、はしゃぐ子供が足跡をつけるように)
(千影の乳房にいくつもの紅い唇のアトをつける)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅちゅ…っ
(最後に乳首を咥え、ミルクを吸うように丹念に吸って)
(唾液を伝わせて、唇を離す)
一つになろう…
千影を受け取るよ……全て…僕の所有物にする…
(千影のスカートを外し、下着を引き、脱がす)
(露になる妹の秘所に目を奪われ、思わず唇を寄せて吸いついてしまい)
…綺麗、千影…はぷ…っ、れりゅ、れりゅ…っ
(太ももの内側を両手で開き、顔を突っ込んで舐める)
兄くん…私は…
(兄が何か言うたび、触れられるたび、言葉に出来ない愛しさが募って)
ずっと…こうなりたかった…兄妹ではなく、男女として兄くんと…
………愛し合いたかった
もっと早く伝えていれば良かったのかも知れない…
でも、私はひねくれ者だから…どうしてもそれが出来なくて…
こんなことに…なるまで…
(肌を嬲られ、幾つもの跡を付けられながら夢見心地で呟く)
だけど……あっ……んやぁッ……!
(乳首を蹂躙する舌に、思わず鼻に掛かった声をあげ)
はぁっ…だ…だけど、兄くんは…今こうして…私を…求めてくれている
こんな……私を……
(一糸纏わぬ姿になると、やはり恥ずかしさはあるのか身を縮込まらせ)
……その……あまり、見ないでくれないか……
私は何というか、それほど……観賞にたえうる体つきでは、ないし……
(居心地が悪そうに)
あ…兄くん?何を…ッ!?
うあ…っ、ああっ!あ、あ…ふああ…ひはっ…!?
(全身に凄まじい快感が走りぬけ、一気に高みに押し上げられる)
あ…兄くん!待って…あぁ!…んあ、うぅっ!…お願いだっ…こんな…ああぁっ…
これでは…ひぅっ、やあああッ…!
(意識が飛びそうになるほどの快楽に、何度も何度も達しそうになりながら、必死に耐えて)
(手を伸ばし、兄の頭を押し留めようと)
>>241 わかっている、わかっていたはずなんだ…
千影が、僕にとって特別だってことは…ちゅ、ちゅる…っ
(一つの言葉を話すたび、千影のスリットを舐め、萌芽を咥え)
綺麗だよ、千影…可愛い…鑑賞に耐えないなんて嘘だよ…
そんなことない…こんなに綺麗な…体…
僕の…千影…
(頭を押さえて必死に耐える千影を気遣い、このまま絶頂へ届けたい欲望に耐える)
(小休止を兼ねて、千影の脚の間で膝立ちになり、服を脱ぐ)
見て、千影…千影のせいで僕の体は…
これは…呪いのせいじゃない、千影の体をみたせいで…
(汗ばんだ体を晒し、猛って臍まで反り返り、張り付いた剛直を見せる)
こんなになって…千影を求めている。
千影…いま、味わっていた、そこへと俺をあげたいんだ…
(唾液と、妹の蜜で蕩けたスリットを舌なめずりして見つめる)
(全裸になって、千影に体を重ね、激しい愛撫で息の荒い千影を介抱する)
千影…舐めるだけでこんなに悦んでくれるなんて…
僕の体を受け入れたら…
どうなってしまうのだろう…ね、千影…
(紅くアトのついた胸を優しく揉んで、千影の下腹部に剛直を擦りつける)
兄妹だよ、僕たちは…
でも、もう、それ以上の…男女として…愛し合おう…
(萌芽に太く脈打つ茎を擦りつける)
(まるで小さな芽と大きな芽がいじらしい睦みあいをしているかのように)
はぁっ……
(舌による愛撫から解放されると、ぐったりと横たわり)
ずるいな…兄くんは
さっきから…私ばかりしてもらっていて…
…とてもフェアとは言いがたい、と思うのだけど
(少し恨みがましい目を向ける)
…兄くん…兄くんの肩、腕、胸に背中、腰…もちろん、そこも…全て
何度も夢に見た通り…いや、夢よりずっと…逞しくて……愛しい……
(言いながら、折り重なってきた兄の体を慈しむように撫ぜ)
ふふ…そうだな…
こんな状態で繋がったら…あまりの悦びに、狂ってしまうかも知れないね…
…いや、とうに狂っている、と言ったほうが正しいか…
どちらにせよ、兄くんとなら本望さ……んっ……
(戯れるように触れ合う肉の芽から、耐えず快感が与えられる)
(焦れったくて何度も腰を浮かせてしまいながら、そっと兄の額にキスを落とし)
…来てくれ、兄くん…私の、中に…
繋がって…堕ちてしまおう、ただの…塊にまで……
(まっすぐに兄の瞳を見つめて、その覚悟があることを伝える)
>>243 ごめんね、千影…
千影が苦しそうだったから…楽にしてあげたいって夢中に…ね。
(いつもの据わった雰囲気の目にほっとしながらも、焦り)
でも、これからは…違うよ…
一緒に堕ちていこう…
男と女が繋がって……ひとつの生き物になるんだ…
そう、千影と僕が…ね…
(妹からの額へのキスを合図に、肉芽に絡む剛直を引いて)
(手を添えて花弁を開く。凶悪な容貌を呈したやじりを中心に据えつける)
…はぁ…っ、触れただけで…解けて千影に混ざり合ってしまいそうだ…
千影、もう戻れないよ…?
ここからは…堕ちるのみ……くっ!
(濡れて吸い付くような感触の花弁へ亀頭をめり込ませ、押し込む)
(脳味噌がパーになる、そんなバカげた例えが浮かぶ)
(蕩かすような甘く熱い妹の膣内に、剛直が解けて熱く炙られたように滾り)
〜〜〜〜〜ッ!!
千影……熱いよ…本当に狂ってしまう…
いっしょに、狂って……千影っ、あっ、あっ、あ〜〜っ!
(千影の鼻先で喘ぎながら、膣襞を絡めとり、鎌首で粘膜を思い切りぬめり合わせ)
(褒めてくれたお返しと全身を大きく揺らし、千影の体を抱きしめる)
うっ、ううっ、千影…僕ばかりがずるいといったね…ああっ…
千影にも…させてあげる…くうううっ!!
(ごろりと抱きしめて横になり、千影を上に、自分を下にし)
(千影に組み伏せられた体位に変えて)
これで…はぁ、はぁ…もう、千影の思い通り…だ…
ふふ…大丈夫、分かっているよ…
兄くんが私を思いやってくれていること…昔から、いつだってそうだった…
ん…ッ…
(女陰に亀頭をあてがわれると、緊張と期待に強ばる体)
(欲しくてたまらなかったものが与えられるというのに、どこか怖い…そんな不思議な気分で)
う…く、う…ぅっ…兄くん…兄くんっ…
あに、くん…!うあああっ…
(固く目を閉じて、繰り返し愛しい相手の名を呼びながら受け入れてゆく)
……〜っ…ふ、うぅっ……
っ…わ、私…達…
ちゃんと…繋がることが…出来たんだね…
…今…っ、とても幸せだ…兄くん……
(まだ女になりきってはいない、初々しい体を最奥まで貫かれ)
(破瓜の痛みに息を詰まらせつつも、幸せそうな表情を浮かべる)
勿論だよ…一緒に…っあああぁっ!くああっ…!あぁー…!
(純潔を失ったばかりだというのに、呪術のせいか、それとも愛する人と結ばれた喜びがそうさせるのか)
(あるいは両方か…激しい抽送にも関わらず、痛みを遥かに凌駕した快感に喘いでしまう)
ああっ…兄くんが…兄くんのが私の中でっ…
この時を…どんなに夢見ていたか…はうんっ…!
あ、兄くん…兄くん…!私の、私だけの兄くん…!
(上下が逆転し、まるで自分が兄を支配しているような姿勢に激しい興奮を覚え)
…愛している、愛しているっ…兄くん…!
(タガが外れたような乱れぶりで、腰を前後に揺り動かし、うわごとのように繰り返す)
>>245 千影の…初めてをもらったよ…あっ、ああっ…はげし…っ
これが…あっ、あっ、千影の…本当の…姿…っもっと、もっと愛して…っ!!
(組み敷かれ、千影に体を好きなように蹂躙され、性器をぶつけられる)
(静かな千影のあられもない乱れように激しく興奮し、強く腰を振って応える)
うっ、ううっ、ううううううっ!
いい、いい…千影…っ、もっと兄を、僕を支配して…っくぅっ!
(シーツを揉みくちゃにしてベッドで乱れ悶える)
(乱れ狂う千影の腰を掴んで、ベッドを支えに腰を激しく打ちあげる)
愛してる…僕も、千影を愛してるっ!
千影だけの僕になる…っ
全て千影のものに…っ、あぁっ!ぅ、うぁ〜〜〜〜っ!!
(女の子のようなよがり声をあげ、頭をベッドにのめりこませて腰を突き出して弓なりになる)
(千影をふわふわと浮かせ、打ち下ろさせ、初めて男を受け入れた膣奥を深く貫く)
んくぅ…っ!んぁ、ふぁ、千影、千影…っ
イっちゃうよ、千影…っ、千影…はもう、生理…せーりがあるんだ…ろうっ!
このまま、ここまま……したらっ、千影に…っ!!
(交わりを初めて経験する性器は加減を知らず、瞬く間に絶頂間近にのぼりつめる)
(僅かに残る理性が、千影への膣内射精と…それが招くものを警告する)
ぁあっ、千影…っでるんだ、もぅ、千影のなかれ…っ!
千影を僕の…僕は千影のぉ…っ!
(呂律が回らない言葉で、なお千影への律動を止めず、深く、子宮口を突く)
(千影への愛の証を届けたい欲望に思考は埋め尽くされ、射精へと駆け上がり)
千影…僕と…僕の……っ!!ぁ、ぁぁぁぁぁぁああぁぁぁッ!!
(起き上がり、千影の首元に吸いついて抱きしめ、逃れられぬように背中で腕を交差させ)
(根元まで突きいれた剛直は子宮口を抉り、想いの塊りを射精する)
そう…一生に一度きりの、純潔だ…
誇りに思うよ―――他の誰でもなく、兄くんに捧げられたことを…ね
(白魚のような手が兄の胸板を、腹部を這い回り、撫で上げる)
兄くんだけだ…兄くんの、前だけでだよ…
こんなにも…狂おしく…淫らになってしまうのは…
…フフ、兄くん…こんなに大きなもので、私を貫いているというのに…
随分と可愛らしい声をあげるんだね…そそられて、しまうな…
んん、ああっ……ふあああっ……!!
(太い肉の楔が女になったばかりの狭い膣に何度も打ち込まれ、抉ってゆく)
(その激しさに、繋がった部分から愛液と破瓜の血が混ざり合って滴り落ち)
あああっ…兄くん…!兄くんも、感じているかい…
私達は、ひとつだ…今、ひとつになって…いるよ…
互いに犯して、犯されて…奪われて…与えられて、与えて…
…それが、こんなにも心地いい…兄くん、兄くんっ…!
兄くん…私ももう…どうにかなりそうだ…でも、それでいい…
このまま最後まで…一緒に…くあ、は、はぁっ…!
……構わないさ…兄くんになら……
く、んんっ…私の全ては、とうにキミのものなのだから…
この中で…この中で、このままっ…お願いだ、兄くん…
(貫かれたまま背中を反らせ、促すように兄の体をも揺すりあげる)
ん…っ、ちゅっ、ちゅるっ、…んっ…んちゅっ、ちゅっ…はふっ…
(抱きしめられ、不意に近くなった兄の顔)
(息のかかる距離で叫ぶ兄、彼の全てが欲しくて、征服したくて、されたくて抱き返し、唇を重ねる)
はあっ…全てを出し尽くして…犯して、キミの印を、刻み込んで…
兄くんの、好きにしてっ…ああ…兄くんっ!兄くんっ!
………あっ、ああ、ああ…、ああ―――っ!!!
(上でも下でも繋がったまま、初めての…あまりにも高すぎる絶頂)
(お互いの境界が消え去り、混ざり合って一つになる感覚)
(高い高い悦びの声を上げながら、精の濁流を余さず受け止め、果てた)
>>247 ああ〜〜〜〜〜っ!!、ぁ、ぁぁぁ…ああっ、ああぁぁぁ〜〜〜……っ
(千影の膣奥に止むことなく想いの白濁を注ぎ込む)
(揺すられ、こねられ、粘膜がひとつになり、妹と兄の境界線が消える)
千影…ぁぁっ、ひとつになった…
僕と千影が溶け合って…うぅ、っくぅ……っ!
千影…なかに…刻み込んでるぅ……!
(余りの快感と、妹の一滴も逃さぬ締めつけに喉から搾りだすように声をあげる)
(千影が自分を受け入れて、精を奥に飲み干してくれる悦びが胸に溢れ)
千影…っ、僕も…もう千影のものだよ…
んっ、ちゅく、ちゅぅぅ、ちゅ、ちゅ……っ、はぁ、はぁ、んちゅぅっ!
(奪われる唇、激しさといとしさをもって受け、舌を混ぜ込み獣ように貪り)
(兄と呼ばれ、妹を犯し、征服しつくし…禁断の受精をしたことを実感する)
ぁ、あああ、あぁぁ…あああ―――っ!!
むぐ、っむ、ん………ッ!!
(高い、快感に溺れて喘ぐ声を、唇を重ねて飲みあう)
(唇を震わせ、悦びの絶頂を伝え合いながら、下で互いの体液を混ぜあい、交わり)
千影…っ、千影……はぁ…ぁ…ぁぁ…っ
(千影を抱きしめて背中からベッドへ仰向けに倒れ)
(胸を上下させ、息も絶え絶えに緩やかな事後の余韻に浸り…)
千影…好きだよ……
今日、千影とひとつになれたことを…幸せに思う…心の底から…
(目を閉じて、腕の中の妹の重み、柔らかさを強く感じる)
(唇で頬に浮いた汗を拭ってあげながら、千影の背中をなで…)
…幸せ…だよ…
(微熱に似た、行為の余韻の熱さと、妹のなかの心地よさに次第に眠りへと落ちて…)
【ありがとう、このへんで締めにするよ】
【千影に会えてよかったよ、とても楽しかったです】
【また会えたらいいね。それではこれにて、お疲れ様でした】
【こちらこそ素敵な時間をありがとう、兄くん】
【最後にもう1レスしたかったのだけれど、用事が出来てしまったのでこのまま失礼するよ…】
【では、お疲れ様…また来世…】
ザーメンスレでまた春歌 ◆o6yNTLzefAが釣りしたみたいだぜw
あいつはもうこのスレとは無関係だから
いちいち報告しに来なくていいよ
じいや(妹)はこことどういう関係なの?
>>252 前はちらほら来てたけど、ぶっかけスレを中心に活動してるみたいだね
そんなにぶっかけられたいのか…。
まるで俺みたい。
敢えて突っ込まない優しさもある
ここで不人気妹No.1の姫が登場ですの……
クリスマスに一緒に過ごしたい妹NO.1の白雪が謙遜してる
ホントですの?にいさま?
でもあまり信じられないですの……
クリスマス料理は白雪の独擅場だろ
美味いもん喰わして、酒呑まして……姫がデザートですの
っと言われたい
…クリスマスを家庭で過ごしたい兄に聞きましたアンケートなら8割はいくかも
そうですの……その日のために姫は毎日毎日欠かさずに練習を重ねて来たんですの。
今年もにいさまのほっぺたを落っことすのは姫の役目ですの。
ありがとうにいさま、姫は何だか自信がついてきたですのっ!
腕によりをかけて頑張るですの!
夜景をみたいとかスキー場で過ごしたい兄は無視して
家庭的で攻めるのが吉だ、がんばれ白雪
ホイップクリームは多めに作って、ビニールシートをベットにひくとより吉
胸にもよりをかけて頑張ってね。僕は食うほうを頑張るから
それは素敵なアイディアですの、にいさま。
白雪特製ホームメードクリスマスケーキですの。
にいさまにいっぱい食べて貰うですの。
でもそれだけ大きいときっと苺とか足りなくなっちゃう……どうすればいいのにいさま。
苺か……この時期の苺は値が高いし、品不足だもんな
…なんか苺みたいな色と柔らかさのものにジャムを塗ってみてはどうだろうか
白雪はそんなもの持ってる?
苺のように赤くてやわらかい……
ん〜…姫には思いつかないですの…。
にいさまは何か心当たりがあるんですの?
うん、心当たりあるよ……白い膨らみにぽっちり二つ
白雪……胸に手を置いてよく考えてごらん?
僕が苺より大好きな部分だと思うよ
見つけて僕に見せてほしいな
お胸ですの……?
(手のひらを両胸に当てる)
あっ……
にいさまのえっち……
えっちかな?
純粋に好きなだけだったんだけど
お風呂で見たことあるけど…一度食べてみたかったんだけどな
残念…じゃクリスマスの楽しみにとっておくかな?苺は
だめですの……
姫はにいさまが思っている以上におとななんですの……。
だから、姫のストロベリーパイはクリスマスになるまでおあずけにするんですの……。
そのときになったら、姫をいっぱい食べて欲しいですの……。
姫はこれからクリスマスケーキを作ってきますの。
にいさま、ケーキ完成まで楽しみに待っていてくださいですの。
いいのか?!食べていいのか?!
こりゃクリスマスが待ち遠しいな…はやく白雪を食べたいよ〜
つまみ食いしちゃおうかな?こう摘んでねぺろっとね
つまみ食いしやすい、いや服が汚れるといけないから裸エプロンでつくるんだよ
うん、楽しみにしてるから頑張って作っておいで ノシ
じゃあ漏れは白雪の股間から出てくるレモンジュース(パンティ越し)辺りが…い、いやなんでもないよ
メリークリスマスですわ、兄君さま。
ケーキとプレゼントを持って参りました。
ブッシュ・ド・ノエルなのですが、兄君さまはお好きでしょうか?
おお、好き好き!
身体もちょうだい!
>>272 うふ…♥もう兄君さまったら…せっかちですわよ♥
ワタクシのこの格好はいかがですか?
サイズが小さいせいか少々パツパツなので、恥ずかしいですわ……
(今にも下着が見えそうなほど短いスカートを押さえながら恥ずかしそうに微笑む)
>>273 いやいや、本当に可愛いよ!
見えちゃいそう……
(思わず下から覗き込んでしまう)
本当に可愛いよ。
ケーキ、一緒に食べよう?
お茶煎れるから、座って待っててよ。
(紅茶を煎れ始める)
ゃんっ、兄君さまのエッチ……♥
でも誉めてくださるのですね。嬉しい……
うふふ……後でいっぱい見せてさしあげますわ……♥
(人差し指をぺろっと舐める)
まぁありがとうございます。
ワタクシはケーキをお切り致しますわ。
ローソクも立てませんと。
うわ……
もちろん見せてくれるだけじゃないよね?
(舐められた指を軽く股間に当てる)
それじゃあ食べよう!
(紅茶を煎れると一緒にテーブルに座って)
ローソクか。じゃあ電気を消して。
(部屋の電気を薄暗くして)
それじゃ、一緒に消そう……ふーっ!
(春歌と目を合わせ、共にロウソクの火を吹き消す)
メリークリスマス!
それじゃ、一緒に食べよう♪
>>276 んっ……もちろんですわ。
年に一度の聖夜ですもの……今夜はワタクシも色々と大胆にご奉仕させて頂きますわ…
(兄の手の甲を指でなぞり、目を細めて)
(電気が消えるとツリーの電飾だけが色とりどりに輝く空間に)
ふふ、何やらわくわく致しますわね…♥
はい、兄君さまっ……メリークリスマス♪
(ふーっ、と灯りに向かって息を吹き掛ける)
ええ、兄君さま……ご一緒に頂きましょう。
(お皿にとったケーキをフォークで一口分すくい……)
では兄君さま……お口を開けてくださいまし……
あーん……♥
>>277 そっか……嬉しいよ。
たっぷりと味わいたいな。
(熱く潤んだ目で春歌を見つめる)
あ、ありがとう。
んー♪ぱくっ♪
(春歌からのケーキをぱくっと食べ、もぐもぐと味わって)
……うん、美味しい!
(にっこり笑うと、自分も一口取って)
はい、春歌。あーん♪
(それを春歌に食べさせる)
はー、美味しかった!
(あっと言う間に全て食べ、ほぅ、と息を付く)
(一息つくと、春歌の可愛い身体をじっと見つめる)
>>278 あー……ん……
ん、はむ……
おいしい……ケーキの方大成功ですわね♪
うふ、やっぱり兄君さまと一緒に食べるのが一番美味しいです。
兄君さま……(くすっと笑う)
ふふ、ほっぺたについてます……♥
(ぺろっと舌でケーキを舐めとる)
あっという間に平らげてしまいましたわね。
ワタクシも作った甲斐があったというものです。
兄君、さま……?
(大きな瞳をぱちぱちさせ、下から上目遣いで覗き込む)
>>279 うんうん。
とても美味しかったよ。
(頬に春歌の舐めた跡を残したまま、にっこりと笑う)
ん……可愛い服だな、って思って。
(上から目を見つめ返す)
それじゃあ……もうひとつのご馳走も、味わっていいかい?
(春歌の横に椅子を移動させると、軽く足を開かせてスカートの中を見つめて)
……んっ……おいし。
(そのまま春歌に口付けると、唇の感触をたっぷりと味わう)
春歌……どんな奉仕をしてくれるのかな?
(足を開かせたまま、春歌の痴態をたっぷりと視姦する)
>>280 はい……兄君さまに喜んで頂けたらと思ってわざと小さいサイズのを着てきましたのよ……。
兄君さま……今夜は心行くまでエッチなワタクシをお楽しみくださいね……?
(片足を上げ、大きく股を開くと両端がリボン調に結ばれた純白の紐パンティーがまる見えに)
んっ………あにぎみ……さま……
ちゅっ……
(首に手を回しキスに耽る)
(自らパンティーのクロッチを指先で撫で回す)
ふふ……もちろんワタクシの身体のあらゆる部分を用いて、ですわ……
(言いながら、上着の止め金を外し、ブラジャー越しに盛り上がった重たそうな巨乳を見せ付ける)
そしてここを元気にさせるのもワタクシの務め……
(兄の隆起した股間を撫で、ジッパーを外して下着からそれを取り出す)
あんっ、兄君さま……いつも以上に素敵……
固くておっきくて……おいしそう……
(優しくシコシコと手で扱き始める)
>>281 うわ、紐パン……それに、もう濡れてるじゃないか……
(春歌の純白パンティを見つめると、
クロッチの部分が濡れているのを見て、
思わずごくっとツバを飲み込んで)
はぁ、はぁ……可愛いよ。とても……
(胸元をはだけさせ、股間を見せつける春歌の痴態に血液が沸騰するのを感じる)
うあっ……気持ち、いい……!
春歌の身体だって……素敵だよ!
(ペニスを扱かれ、身体を震わせながら手を伸ばして)
春歌……可愛いよ……!
(胸元をはだけさせると、ブラをたくし上げて乳房を露出させて。
片手で胸を、反対の手で股間に触れる)
春歌だって、いつもセックスしてるより身体が熱いよ……?
(春歌の股間を弄りながら、舌を延ばして
くちゅくちゅと唾液を交換し合う)
>>282 言わないで兄君さま……恥ずかしい………
(自分で蕾を弄りながら、熱に浮いた顔で見つめる)
ワタクシの体を見て興奮なさってるのですわね………嬉しい………
兄君さまの好きな所を沢山見つめてくださいね?
ううん、いっぱいイジワルして欲しいですわ……
(ブラが剥ぎ取られ、巨大な乳房がぶるるんっと勢いよく弾ける)
あんっ……はぁんっ……!
ソコ……だめぇっ……
(パンティ越しに愛液がみるみるうちに浸透してきて兄の指を熱く濡らす)
(乳首が充血して屹立し情熱の紅を纏う)
(舌を絡め、執拗にはたいて唾液を織り合う)
今日のワタクシは………んっ、ちゅ……ちゅく……
ふふ……いつも一味違いますのよ……
ご期待くださいましね……?あんっ……♥
(ペニスを扱きながら、上目で見る)
兄君さま………この一年で修行したワタクシの腕の見せ所ですわ。
今日はクリスマス・イブ……色々な所を使ってご奉仕させて頂きますわね…♥
(兄の前に跪くと、ペニスを握りながら口の中へ含んでいく)
んんっ………あむぅ……
ちゅっ……ちゅぱっ……ぺろぺろ……んん……
(乙女のような恥らう顔で、時折薄目で兄を見つめながら口淫奉仕を始める)
>>283 うわっ……すっごく気持ちいい……
フェラチオも上手になったんじゃないか?
(春歌からの視線を受け止め、髪を撫でながらフェラチオを受ける)
んっ……ほら、もっと身体を……全てを見せて。
もっともっと、春歌の全てを見せてごらん……?
(足先で春歌の足を開かせ、クロッチの部分を弄くる。
春歌の反応を楽しみながら、頭を軽く押さえて腰を突き上げる)
んっ!くぅっ……おちんぽ美味しいかい?
もっと、味わって!
(春歌の口まんこを味わいながら、その美しい身体をたっぷりと鑑賞する)
>>284 (唾液を粘り気をつけ、抑揚をつけてフェラチオを続ける)
んっ、ちゅば、ちゅばっ……んんむ……
ふふ……いっぱい練習しましたもの………♥
(ペニスに頬摺りしながら、妖しく微笑む)
あんっ、ちゅぽっちゅぽっ……ちゅむぅ……
美味しいですっ……兄君さまのおちんぽ、おっきくて熱くて……
んっ、んっ……!
(夢中で顔を上下に動かす)
あんっ……兄君さま……
ワタクシのエッチなココ……もっともっともっと近くでご覧になって……
(兄に床に仰向けになって貰うように促す)
(兄の上に逆向きに跨ると、秘部を指でかき回しながら兄の眼前へ脚を開いて腰を落とす)
見えていますか……?兄君さま……うふふ……♥
んっ、あむぅ……ふぅ……ちゅっ……ちゅばっ……
(豊かな乳房でペニスを挟み、上下に柔らかく扱きながら口内でマッサージする)
>>285 ああ、近くで見せて……ああ、とっても綺麗だ!
(床に仰向けに寝ると、目の前に晒された春歌のおまんこを見つめる)
僕とセックスする様になって、いやらしくなったね……ここも。
(おまんこを左右に開き、あふれる愛液がおなかを濡らすのを感じて)
んああっ!
春歌のおっぱい!とても気持ちいいっ……くっ……!
(乳房にペニスが挟まれ、咥内で擦れる感触をいっぱい感じる)
はぁっ!気持ちいい!
たまんないっ!このまま、射精しちゃいそうっ……!
(腰を突き上げ、おっぱいの感触を味わい、
春歌の喉を突いて犯す)
>>286 恥ずかしい……でも見られてるとわかるだけで感じちゃいますわっ……
あんっ……ソコ……きもちい、ひあっ……
ふあ……っ……ああんっ……出てきちゃう……!
(とろりと甘橘が溢れ、ピンクの秘肉がひくひく切なげに動く)
(内側に回すように乳房を揉み解す。亀頭が現れるたび舌先でちろちろ転がす)
おっぱいの中でおちんちんが擦れて、はぁんっ……熱い……です……
どんどんおっきなってます……素敵、兄君さまっ♥
んっ、んっ……!出してくださいまし……!
兄君さまのおちんぽミルク……お口のの中にいっぱい……!
ちゅっ、ちゅば……ちゅうちゅばっ!
(スクリューをかけるように、ペニスをむしゃぶる)
>>287 ああっ!チンポみるくっ!
春歌の中にいっぱい出すからね!
全部受け止めて!飲んで欲しいっ!
(おっぱいと口の感触に包まれ、
身体を震わせて仰け反って)
あぁっ!もうイくっ!
いくいくっ……んーっ!!!
(春歌の喉の奥で、びゅるびゅるっ!と大量に射精してしまう)
ぅぁぁっ……気持ち、いいっ……!
(春歌の熱い口の中で、おっぱいやおまんこをたっぷり見つつ、
欲望を目一杯解き放し、その快感に全身がしびれるのを感じる)
>>288 んっ、ふぅぅんっ……あにぎみさまぁっ……!
んんんーーーっ…!
(弾ける巨大なおっぱいでぐっと強かに圧力を掛け、放たれた欲望を口内いっぱいに受け止める)
美味しい……熱い、ですわぁ……♥
んっ、ちゅるっ……
(恍惚に満ちた表情で精液を味わうように嚥下する)
(精の余韻を手コキで促し、舌を伸ばし味わう)
うふふ……兄君さまの熱いのがいっぱい……
ワタクシのココも……もう我慢できませんわ、兄君さま……
これで、ワタクシを貫いてくださいまし……
(乳首を鈴口に当て、クリクリ擦る)
>>289 ああっ!くぅっ……気持ち、いいっ……!
(おっぱいと口の熱さを堪能し、手コキで更にザーメンを搾り取られる)
あぁ、春歌……君は最高の妹だよ。
今すぐ貫いて、中で出して……僕の子供を孕ませてあげるからね!
(春歌の手と乳首の感触に、みるみる内に堅さが戻ってくる)
はぁはぁっ……今度は僕が春歌を抱くからね!
(春歌を床に下ろすと、仰向けに寝かせ、その上に覆い被さる。
春歌の足を大きく開かせ、自らの腕で足を抱えさせると、
ぱっくりと開かれたおまんこをぬるりと撫で上げて)
……いくよ。
(上から顔を見つめながら、にゅるりとペニスを突き刺していく)
>>290 来てください……♥
(おっぱいを片手でまさぐりながら、グッショリ濡れて
何筋も愛液が溢れる秘所を開く…)
春歌のいやらしいおま●こ、兄君さまのおちんちんでいっぱいズコズコしてくださいね……
早く…ぅ…
(はぁはぁを息を乱しながら、物欲しそうな、おねだりするような顔で)
ふあ……!あんっ!
ああん……っ!
(ビクンっと身体を仰け反ってアソコが窄まる、ペニスをぎゅっと襞を絡ませ締め付ける)
>>291 春歌……恥ずかしいかい?
とても可愛いよ……
春歌のおまんこ、僕のちんぽで奥まで貫いてあげるからね。
(自ら開かれたおまんこを見つめながら、
わざといやらしい言葉で呟き、春歌の羞恥心を煽る)
くっ!はぁっ……
春歌のおまんこっ!たまらないよっ!
(上から深くちんぽを突き刺し、
春歌のぬるぬるしたおまんこの中が、ぎゅうっと絡み付いてくるのを感じる)
あぁ、春歌……愛してるよ。
(ちんぽとまんこで深く繋がったまま、
上からおっぱいを揉み、顔を覗き込んで深く口付ける)
こんなに可愛い妹と、セックス……
幸せだよ。んっ!んっ……!
(上から可愛いサンタ姿を見つめながら、
ずんっ!ずんっ!と腰を突き下ろし、中の熱い肉をたっぷりと感じる)
>>292 こんなにいやらしい妹で、幻滅しないでくださいね……?
(頬を染めながら、火照る衝動を押さえながら兄を見つめ)
(クリトリスを回すように弄りながら、挿入を精一杯受け入れようとする)
ひっあんっ…!あっ、あっ……んあっ……
中でこんなに熱くなって……!
いいですっ!すごく気持ちいいですわ……!
ああっ、深い……!
兄君さまのおちんぽいっぱい……!
兄君さま、あっ、あっ、あっ……あんっ!
ワタクシ、幸せです……っ!
大好き……愛しています!
んっ、ん……ちゅ……ちゅ……
(兄の頬に手を添え、何度も何度もキスをする)
ふぁ……はあっ……あんっ……
兄君さま……今度はワタクシが上になって動いてさしあげます…んっ……
(何往復も滾る柔肉を突かれながら、奉仕したい一心で兄を見つめて)
>>293 もちろん。嬉しいよ。
ずっと、僕とだけセックスして……もっといやらしい身体になってね。
(バージンからずっと自らのちんぽの形に広げたまんこの感触を、じっと味わう)
オナニーはいつもクリトリスかい?
僕の部屋に来れば、毎日でもセックスしてあげるからね?んっ……
(器用に自らのクリトリスをこねる様を見つめながら、ゆっくり奥まで突き入れていく)
ああ、僕も愛してる。
幸せだよ。ああ、僕の春歌……!
(何度もキスをしながら、春歌の全身をたっぷりと味わう)
ん?
じゃあ頼むよ……んんっ!
(ちんぽを抜くと、仰向けになって春歌の挿入を受ける。
両手を伸ばして下からおっぱいを揉みながら、
激しく腰を突き上げ、おまんこの中をたっぷりと掻き回す)
あぁっ!気持ちいいよ!
春歌!はるかっ!
(だらしなく口を開け、キスをねだる)
>>294 うふふ……春歌をもっともっと兄君さま色に染めてくださいましね?
(兄の上に跨ぎながら、陰裂を指で左右に広げる。)
はい……愛する兄君さまにお会いできない時は
いつもこうやって……はんっ……自分自身を慰めておりましたわ……
兄君さまはやっぱりお優しい…………
そんな事仰られたら、毎日でもしたくなっちゃう……
はぁ……はぁ…………入れますわねっ……♥
(兄の腹の上に手を添え、ずぶずぶっとペニスを秘肉の中へ納めて行く)
あ、はぁんっ……!ああん!!
入ってくる……ひあああっ!!
(悦楽に満ちた歓喜の嬌声を上げ、一心不乱に腰を上下させていく)
(ぶるんぶるんと重たそうに乳房が弾ける)
おまんこ気持ちいいっ!クセになっちゃいますわっ!!
あんっ、くあ……ふああんっ!あんっ、あんっ!!
(兄と手を繋ぎ、お尻を持ち上げリズミカルに出し入れを繰り返す)
兄君さまっ……!ああん、好きっ……!んんっ!
(背中に手を回し、キスをする)
(小刻みに腰を上下に動かし、激しく肉同士がぶつかり合う)
>>295 んん?
毎日でもおまんこセックスしたくなっちゃうかい?
そうしたら、妊娠しちゃうね。
……僕の子供、産んでくれるかい?春歌……んんっ……
(騎乗位で繋がりながら、何度も激しく唇を重ね合う。
肉と肉を絡ませ合い、豊かな乳房を揉み、その熱さを堪能する)
春歌、今度は君の後ろから貫きたい。
獣の様にセックスして……種付けたいよ。
(潤んだ目で春歌を見つめ、おまんこを味わう)
>>296 はぁ……はぁ…………
勿論ですわ。兄君さまはワタクシの背の君ですもの……♥
兄君さまとワタクシの赤ちゃん、欲しい……
んっ、んっ……すご……ぃですわ!とんじゃいそう!
はぁっ、あっ、あっ、あんっ……!
(夢見心地な表情で腰を動かし続ける。)
(手を軸にグラインドさせたり、鉋のように激しく前後に動かしたり……)
はい、今度は後ろから、ですわね……?
やん、何だかちょっと恥ずかしいですわ……♥
んん…いっぱいおまんこしてくださいね……兄君さま……
(四つんばいになると壁に手をついて、洪水状態の割れ目をくぱぁっと開く)
(期待に満ち満ち上気した表情で振り向いて誘う)
>>297 うん……たっぷりとおまんこして、種付けてあげる。
わあ、もうぐちゃぐちゃだね……可愛いよ!
(春歌のぱっくりと開かれたおまんこを見て、
そこに唇を寄せると、愛液ごとペロリと舐め上げる)
それじゃ、いくよ……んんっ!
(春歌の尻に手を当てると、一気にズブリとちんぽを突き入れる)
あぁっ!気持ちいいっ!
春歌のおまんこっ!
赤ちゃんのトコっ!熱くて気持ちいいっ!
(さっきまでと違う部分を、カリでずんずんっ!と激しく突き上げる)
あぁっ!春歌っ!
おまんこっ!セックス気持ちいいっ!
このままっ!僕のDNAを受け止めてくれるかい?
春歌のおっぱいを後ろから揉み、まるで獣のように春歌のおまんこを犯し続ける
>>298 きゃあんっ……は、恥ずかしい……
早く兄君さまのおちんちんで栓をしてください……
あぁんっ!また入って……さっきよりもおっきぃ!
あっあっあっ気持ちいい!兄君さまに犯されてるみたい……!
(お尻を窄め、秘肉が一気に収縮する)
(さらに瑞々しく熱くなるザラザラの膣内)
おっぱいとおまんこ気持ちいいの!おかしくなっちゃう!
もっとめちゃくちゃに……!ひぃあんっ!
いっ、いいのっ!中で、中で全部出してぇっ!
兄君さまの御子種、春歌のおまんこにいっぱいに宿して!
あっくぅ……んんッ、もう、もうイッちゃうぅ!
兄君さまあっ……一緒に、一緒にいぃ!ひゃああああああんっ!
(びくびくっと肢体を震わせ一気に絶頂へ)
ひっう……!!
(あまりの気持ち良さに愛液を潮噴くばかりでなく、小水まで飛沫をあげて噴出する)
>>299 あぁっ!おまんこ気持ちいいよ!
春歌のおまんこっ!最高だっ!
(後ろから何度も獣の様に腰を突き入れ、
春歌の肉襞をえぐり、愛液をたっぷりと掻き出して、
全身から満ち溢れるフェロモンと愛液の匂いを感じて)
ああっ!一緒にイこうっ!
おまんこの中に注ぐよっ!
僕の子供を産んでっ!あぁっ!
(聖なる夜に、愛する妹との性行為に心の全てが壊れて。
ありったけの力を込めて春歌を貫き、犯し続けて)
うああっ!いくよっ!いくっ……んーっ!!!
(ぐーっと腰を反らせ、ちんぽを春歌の歳奥に突き刺すと。
そのまま、熱いDNAを春歌の子宮に注ぎ込んでいく)
うあっ!あぁっ!あぁっ……愛してるっ……!
子供をっ!ぼくのこどもっ!あひぃっ!ひぃっ……!
(全身を絶頂に震わせながら、
狂ったかの様に熱いザーメンを注ぎ込み続ける)
>>300 (ペニスからドクドクと唸る奔流を注ぎ込まれ、ごぽっと愛液が溢れ返ってくる)
兄君さま……春歌は兄君さまを世界で一番愛しておりますわ――――。
(興奮がおさまらないまま、兄を見つめ)
はぁ……はぁ………
素敵な聖夜ですわね……(頬を上気させながらくすっと微笑み)
何もかもを脱ぎ捨て、こんなに兄君さまと愛し合えただなんて、ワタクシ……幸せすぎて恐い……♥ぽっ……♥
いかがでしたか?ワタクシのクリスマスプレゼント……
うふ、実はもう一つありますのよ。
(サンタクロースの袋からマフラーを取出し、兄の首に巻く)
ワタクシが編みましたわ。
エッチで熱くなるとはいえ、やはり冬場ですから……(手際よくマフラーを整えにっこりと微笑む)
もう朝ですわね。
さ…朝ご飯を食べて、シャワーを浴びたら……
今日は一日中ベッドの上で子作りに励みましょう……♥
後、少なくとも10回は頑張ってくださいね兄君さまっ……♥
(自分の小指をくわえながら妖艶な笑みを見せる
【お疲れさまでした】
【今日はこのあたりで切り上げてもよろしいでしょうか?】
寝落ちだろうね。春歌ももう寝たほうがいいよ
良いイヴを…お疲れさま春歌。いつもありがとうね。大好きだよ
メリークリスマス ノシ
ミニスカ咲耶がみれたら俺、嬉しくて倒れそうだ。
,..-‐ ´ ̄ ''ー-.__
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::>⌒ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::!:/ 弋__ノ
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
ゝ________ノ
! ∠.._;'____\ |
,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ.
/'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、
\ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ
`‐、jヽ ヾニニ> ゙イ" }_,,. ‐''´ 私からのプレゼントだ
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. |_ `ー ''´ _」'
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うっ……けほけほ、ごほっ……
咲耶様ぁ…もう精液出ないよ…。
はぁっ‥これ以上‥自慰したら…ボク死んじゃう。
助けて、お願い、何でもするから許してぇ‥!!
鞠絵大丈夫かい?
うんにゃ
咲耶ちゃんいます?
いないかな、仕方ないか‥俺みたいな変態相手にしてくれるはず無いし‥。
三次元の常識で考えたら、あんないい子は世界がひっくり返っても存在しない。
アホジャネーノ?
>>310 こりゃこりゃ、あなたから危険な香りがするぞ。
さてコードギアスでも見るか
だ
が
断
る
咲耶失せろ!
(蹴り)
子供ができたらその子の名前は咲耶にしよう
咲耶に攻められる同人誌一生のうちに見付けるのが俺の目標。
かなーりドSな咲耶が見たいかも。
アキバのあちこちでハァハァしながらエロ同人誌を探す
>>317テラキモス
だから咲耶失せろ!
(蹴り)
>>318 あります?
私が知るかぎり優しい攻めしかなかったですが。
もしよかったら詳細を‥。
自分で探す楽しみもありますがもし今わかればお願いします。
歌穂ちゃんの話じゃないですよね?
>>319 残念ながら、ド田舎なんでそういう同人誌ネットでしか探せません。
ごめんなさい、咲耶様。
^^
AGE
寝言は寝てからいえ
確かにあの可愛さは異常だからな。
俺だって奴隷にされても文句無いね。
隠しボス
シスタープリンセス(12人の集合体)
(色鮮やかな晴れ着を纏ってしずしずと入ってくる)
新年明けましておめでとうございます。
兄君さま方と共にこの晴れ晴れしい新春を迎える事が出来、とても嬉しゅうございます。
昨年中は大変お世話になりました。
不束者ですが、今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
(恭しく頭を下げる)
こんばんは!
あけましておめでとう……今年もよろしくね!
>>330 明けましておめでとうございます、兄君さま(会釈)
ふふ、今年も良い年になるといいですわね。
…いいえ、兄君さまと一緒ならきっと良い年になりますわよね♪
>>331 そうだね。
一緒ならいつでもどこでも幸せだよ。
ね……?
(後ろからその身体を優しく抱き締める)
>>332 ええ……勿論ですわ。
兄君さま、今年も二人で実りある一年にしましょうね…
(そっと手を握る)
>>333 実りある一年……
それじゃあ、二人で作っちゃおうか……?
(そっと、後ろから全身を春歌に重ねる)
>>334 うふふ……一年の計は元旦にあり、ですものね…♥
(眼差しを細め、兄の手の甲を優しく撫でる)
【次のレスはかなり遅れます。ごめんなさい……。】
>>335 それじゃあ、一年中姫始めになっちゃうよ……んっ……
(春歌にこちらを向かせ、優しく唇を重ねる)
……ベッドに行こうか。
(熱く潤んだ目で春歌を見つめると、そのまま「お姫様抱っこ」で持ち上げる)
【はーい、分かりました】
【私用につき、続行不可能となってしまいました。】
【長い間お待たせして頂いたのに大変申し訳ございません。】
【また機会がございましたら、お声を掛けてくださると嬉しいです……。】
【分かったよー!気にしないで!】
【またねーノシ】
明けましておめでとう春歌
今年は二人で色々な場所に行ってみたいね
春歌、お疲れさま。今年もよろしくね。
一昨年の秋以来Hしてないけど、今年はできるといいな。
お兄様、私が作ったのよ。飲んでみて
(花穂の人肉入りスープ)
ああ、ありがとう。
(そんな事知らないので嬉しそう)
美味しそうだから、咲耶から飲んでくれよ。
(無邪気な天然の笑み)
るせーよタコ、さっさと飲めよ
344 :
ロコ:2007/01/07(日) 09:44:49 ID:???
>>343 あの…ロコ何でもやりますから殺さないで下さい。
ロコ、頑張りますから…後今日はね、夜9時に戻って来るの♪
うふふっ♪
おっさん死ね
咲耶たん(´Д`;)ハァハァ
ロコじゃないが咲耶の靴の裏の汚れを舐めとりたい。
>>347 じゃあ全部舐めて綺麗にしといて
(うんちがこびりついた靴30足)
ちなみに今日の夕飯よ
(雛子の脳みそオーブン焼き)
咲耶 ◆dfum/qub4gテラキモス
春歌と千影は最後にバラすとして、次は四葉を始末しようかしらね
咲耶ちゃん、どうしたんだよ…こんな咲耶ちゃん嫌だよ…
>>352 (浴室で殺した四葉の首の血抜き作業をしている)
もっと殺さなければ。
邪魔なクソ妹どもをすべて排除すればお兄様と私だけの楽園が完成するの・・・
待っててねお兄様。ウフフフ・・・ウヒヒヒッ!!
じいやはザオリクを唱えた
四葉は復活した
(四葉の頬肉を削ぎ落とす)
(頭蓋骨化した四葉の頭部を台所のポリバケツに捨てる)
(寝ている亞里亞の首を絞める)
(亞里亞は悲鳴を上げて抵抗するが喉にくだものナイフを突き刺され即死)
(念のため胸部をくだものナイフで何度も突き刺す)
(亞里亞の髪を掴み、死体をずるずる引きずって、台車に放り投げる)
(帰りに途中じいやと出くわすが肉弾戦では適いそうもないので銃で殺害しておく)
358 :
覚醒亞里亞:2007/01/12(金) 13:47:22 ID:???
そういくか雌豚!!雌豚咲耶などSATSUGAIしてくれるわ!!
>>358 ハ?
さて、今日は鞠絵を地獄に叩き落としてあげるわ・・・・
咲耶ちゃんのおっぱいモミモミ♪
361 :
鞠絵:2007/01/14(日) 01:54:41 ID:???
咲耶さんなんか喰い殺してやる……
362 :
眞深:2007/01/14(日) 05:29:45 ID:???
『タイムベント』
妹達よ…戦え!
_,,‐─-v‐、,,、
,,-‐'": : : : : : : : : : `ヽ
/: : : : : : : ,,__ : : : : : : \
r': ,、,,.-─''"゛ ミ : : : : : : : 'i、
`/ / ミ_ : : : : : : :,、}
i l _,,..-‐^‐-、 `゙i: : : /l.l|
i、}‐-、 ヽ;;/,rェッ;;'" ゙ー' 9iリ!
| ',tテi ヽ='" ゞ t'
| 'i"´| , -、 ヽ-、,,___
| '}、 !,,tu'" ヽ、 ,l: ‐-‐" }: : : : :
} lヽ、__,,,.-‐ヽ /: : : : : : /|: : : : :
,r/ /: : :ヽー‐' ノ: : : : : : : / .|: : : : :
/: \ /: : : : : 丶,, -''_: : : : : : / |: : : : :
/: : : : :ヽ/: : : : : : : ヾ''‐--‐ヽ |: : : : :
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ\: : / |: : : : :
ビップ=デ=ヤレー[Vuip De Yale]
私以外の妹は全員許さない・・・・!!!!!!
皆殺しにしてやる!!!!!!!!!!!!
>>348 30足も!?
咲耶様…ウンチの付いた靴を舐めろだなんて…酷すぎます!
お願いです、それだけは勘弁して頂けないでしょうか?
他の頼みなら何でもしますから…ううっ…ぐすんっ
(涙がポロポロ)
>>365 鞠絵を殺しなさい
奴の首を切って私の所に持ってきて
367 :
佐々木さん:2007/01/16(火) 14:19:34 ID:???
何をしてるのやら…
(頭に三角の巾、体に白い死装束を纏う)
チェキ?四葉は死んじゃったのデスか?
(虫眼鏡で辺りを覗き込む)
死んでるのかよw
可愛そうな四葉だ(´;ω;`)
ザオリクを唱えた。四葉は生き返った!
四葉は甘い息を吐いた!
また殺すから
戦わなければ生き残れない!
374 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 16:32:32 ID:uzt0w1mx
兄上様……
わたくしの翼を見かけませんでしたか?
大きな白い翼です
とても大事にしていたのに……
失くしてしまってたから、私は空を飛ぶことが出来ません
もし、兄上様が私の翼を見かけたら、わたくしにそっと返していただけませんか?
そうしたら……今度はわたくしが兄上様の翼を見つけて差し上げます
376 :
鈴凛:2007/01/18(木) 03:07:50 ID:???
『アドベント』
人間はみんな妹なんだよ!
殺ス
378 :
可憐:2007/01/20(土) 10:09:27 ID:???
咲耶ちゃんは可憐が殺します
お兄ちゃんは可憐が守ってみせます!
初雪ですわ兄君さま。
今は止んでいるようですが、また降ったりするのでしょうか。
>>339 遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
うふふ、そうですわね。
今年は二人きりで旅行などしてみたいものです。
兄君さまと秘湯めぐりなども……ぽっ♥
>>340 兄君さま、不束者ですが今年もよろしくお願い申し上げます。
まぁそんなにご無沙汰だったなんて……ワタクシとっても心苦しいですわ。
今年こそはいっぱいご奉仕して差し上げられるよう努めて参ります。
初雪か……今年は雪を見ることは少ないのだろうか?
凍ると危ないから、できれば積もって欲しいよね
着物だと足下危ないだろうからね
>>380 兄君さまこんにちは(会釈)
せっかく冬なのですから、雪くらい降ってもらわないと少々風情に欠けますわね。
雪に覆われた一面の銀世界……
兄君さまと肩を並べて歩きたいです♥
>>381 ああ、こんにちは春歌。元気そうだね。
鍋の美味しい季節到来だ。だが大根を擦り下ろして雪見鍋にしても物足りなかった。
そうなんだ。今年は積もった雪を見てないんだとね。
そうだね、春歌と並んで歩きたいな。修学旅行で買った番傘を差してね。
きゅきゅっと二人の足音を聞きながら……
今度、雪山へ遊びにいこうか?散策やら湯治とか田舎料理とか楽しみに
>>382 兄君さまもお変わりなくお元気そうで嬉しい限りですわ(微笑)
ワタクシも……お鍋を囲むならやはり兄君さまがおられないと、きっと食も壗ならないですもの。
ふふ、そういえば先日とても大きなタラバガニが届きましたのよ。
とっても大きくて赤々としてまさに今が旬なのですわ。
一緒に食べましょうね、兄君さま♥
まぁ素敵……とても風趣がありますわね。
まさしく日本ならではの冬の楽しみ方ですわね。
お揃いの雪下駄を一緒に選んでみるのも楽しそう。
喜んでご一緒致しますわ、兄君さま……(そっと兄に抱きついて)
へぇ〜カニかぁ〜。こりゃカニ初めだな今夜は……
タラバは美味いよな、楽しみだ……日本酒もバレない程度に呑みたいなっと、あはは
春歌……僕は、実は、……カラが剥けないんだ。苦手でね。春歌剥いてくれるかい?
ほんとかい?(飛び込んできた春歌を優しく抱きしめ)
じゃ、試験前の2月にでも行こうか?正月休みのバイト代が入ったんだ。
2名くらいならなんとかなるよ、みんなには内緒だよ?いいかい
(抱きしめたまま耳元で囁く)
そうだ、今夜は道が滑って危ないから……春歌の家に泊まりたいな
いいかい?久しぶりのお泊まり
>>384 ええ、他ならぬ兄君さまですもの。大歓迎致しますわ。
ふふっ、兄君さまにお酌できる日が来るなんて夢のよう……。
ご心配なさらないで?ワタクシが手取り足取りお教え致します(微笑)
嬉しい♥
ワタクシと兄君さまだけの秘密ですわね。うふふっ…♥
勿論…兄君さまを拒む理由がどこにありましょうか。
(瞳が妖しく薄らいで…)
今夜は朝まで二人っきりで過ごせますわ………
(すうっと徐に首に腕を回す)
>>385 夢のようかい?春歌
僕も夢のようさ…妹と呑みあえる日がきたなんて
お酒に乱れた春歌がみたいな
で、寝室でも手取足取で剥いてもらって酌をしてもらいたいな
これも二人の秘密だぞ?バレると身が持たないからな?あはは
(首に手を回されると、腰を抱き寄せ、下半身を密着させる)
起きたら雪が積もってるといいな……
明日も泊まりたくなるかもしれないから
(春歌の鼻に鼻を当て、唇が当たりそうな距離で囁く)
復活したのだろうか?春歌大丈夫かい?
やっと復旧かな?でも僕は00時落ちなので、
今日は止めとくね?春歌、ごめんね。勝手に止めると言って…
2年振りの春歌とのHができるかと思ってたんだけど、
どうやら運がないらしい、あはは。年度末なんで休みも不安定なので凍結はやめとくよ
またの機会に誘わしてもらうね。花粉が舞う春になれば……ね?
春歌、おやすみなさい。せめて夢の中では……
間の悪い時ってあるもんだな。
春歌と兄君さまドンマイ!
>>387-388 復旧したのですね。今気付きました…。
折角お会いできたのに、本当に申し訳ございません兄君さま……。
あらかじめレスだけは書いてあったので載せておきますわね。
今日はもう続けるのは難しいですが、今度お会いできた時にはきっと満足のいくご奉仕をさせて頂きますわ……
それでは兄君さま、おやすみなさい……。
>>386 ええ、もちろん……
カニだけでなく兄君さまにはワタクシの方もたんと召し上がって頂きたいですもの……
衣を剥ぐのでしたら、兄君さまの方が上手ではなくって……?うふふ♥
(いやらしく下半身を擦り寄せ、胸を埋め、桜色に頬を染めながら上目で見る)
(吐息が交わる程、ぎりぎり唇を寄せて目蓋を伏せる)
そうですわね……。
ただワタクシたちがあまりに熱くなってしまうと
雪が融けてしまうかもしれませんわね………ふふっ……♥
さぁ兄君さま、ワタクシの寝室へ……
(手のひらで兄の頬をしんなりとなぞる)
【本当にごめんなさい。それではまたお会いした時に改めてよろしくお願い致します】
【どうか謝らないでください。春歌は少しも悪くないし、哀しくなってしまうので】
【短い時間でしたが、僕は昔の楽しい時間を思い出せて嬉しかったのですから】
【こちらこそ、スレともどもよろしくお願いしますね】
うぁ、何でか知らないが俺、咲耶に思いっきり攻められたくなった。
靴を舐めさせられたり家畜以下の扱いを受けたくなってしまった。
咲耶ちゃんいたらお相手お願いします、何でも聞いて差し上げます。
何が急にだ
いつものおっさんじゃないか
いや、ただのM男です
お久しぶりですわね
【出直します…】
じいやさんもとうとう荒らし扱いかw
>>398 兄やさま、本日のお夕飯のおかずが足りないんです
亞里亞さまのためだと思って、ここは一つ死んでくださいませんか?
>>400 亞里亞もお前もいらないから首吊って死んでいいよ
>>401 答えになってませんよ?
それとも、もう少し分かりやすく言ったほうがよかったでしょうかね
死んでください
>>402 いやだ…死にたくない、オナニーでもなんでもするから命だけは助けて?
404 :
亞里亞:2007/01/23(火) 23:16:52 ID:???
>>403 くすん…くすん…
おじさん…早く死んで…
亞里亞ね……くすん…くすん…もうお腹ペコペコなの……
>>404 アリア…ひでぇ…そんな事言わないで…そんなに酷い事言うアリア初めて見たよ…。
頼む命だけは助けてくれ!さっきの言葉も行動も全部訂正するから!
咲耶に犯される兄が見たいです。
【一言落ち〜】
407 :
亞里亞:2007/01/24(水) 01:17:52 ID:???
さらしw
ほら、あにぃ……
あにぃの大好きなブルマ履いたよ?
この時期にブルマだと寒くないか、大丈夫?
うん、平気だよ。ベッドの上なら……
に、似合う…?
よく似合ってるよ。
衛らしいし…可愛くて。衛は、今年もちゃんと走ってるのか?
(お尻の食い込みを指で直す)
えへへ、あにぃに誉めてもらえるのは嬉しいな…
もちろん、あにぃも一緒に走ろうよっ
走れば体だって暖かくなるもん
そういう反応がまた可愛いんだな、衛は。
(嬉しそうな所で頭を撫でる)
いやでも、どうにも寒いんだよな。暖まるまでがどうも。
けれど、衛に誘われたら、うーん……きっと途中で根を上げるぞ。
所で衛、…そのままの格好で走ると、視線が気にならないか?
あははっ、昔はあにぃの方が運動も体力も抜群だったのに
ちゃんと運動しないとダメだぞ、あにぃ?
うん……ちょっと恥ずかしい……
このブルマ、殆どビキニパンツとかわらないもん……
でも、あにぃにはいっぱい…………見てほしいなぁ………
(真っ赤になって体操服をひっぱる)
どうにも足りなくなりがちだからね、きちんとするかぁ。
……恥ずかしくても?
そっか、なら。……きちんと運動してるからだろうね、素敵なふとももだ。
(足元にしゃがむ。見上げながら、ふとももに指を滑らせて)
……冷たい。本当に寒くないか?
(下から見るとおへそや膨らんだ胸が見え隠れし、足を広げ…)
んっ……あにぃっ…………
視線がえっちだよぉ……
(透き通るような白いふとももをもじもじさせる)
えへ……ちょっとだけ…………
冷えちゃったのかなぁ……
そういう目でない方が良かったか?
でも、……衛が可愛いものだから、もう止まらないな。
(見上げて、指で撫で続ける)
それじゃあ、どうにかして暖めるか。
(ふとももに、暖かい手を乗せる)
>>418 ううん、そんな事ないよ…
もっと見てほしい……触って、ほしいから……
(頬も体も赤く火照って)
それじゃ……お願いしちゃおっかな……
(ベッドに反るように腰かけ、股を広げる)
【申し訳ないです、続行出来なさそうな状況に…】
【また機会があればお願いします、本当にすみません。ここまでありがとうございました】
【わかりました。それではまたの機会に】
【ありがとうございました】
衛、もう居ない?
あにぃ……?ホクならまだ居るよ
ちょっとだけ待機してみるね
まだいる…?
うん……まだる……
あ……まだいるよ。の間誓……いごめんね
咲耶の言いなりになりたいよ、性的な事でもそうでない事でも、これはスレ違いなのかな
おっさん自体がスレ違い
おまんこ!
おちんぽ!
咲耶はふたなり…と
ふたなりだったら大きなチンポでアナル攻められてガバガバにされたとしても文句言わない。
咲耶がふたなりでもし入れるの好きだったら、俺気が弱いし簡単に犯されそうです。
興味無いって捨てられた方がいいや。
保守だけ………しておこうか……
白雪誕生日おめでとう保守
そうか……昨日は白雪ちゃんの誕生日だったか………
では私からも祝辞を……
おめでとう……白雪ちゃん………
本人に直接言えないのが残念だ……
千影、久しぶりにみたけど元気だった?
今日はもう帰るのかい。
やぁ兄くん……久しぶりだね……
ここに顔を出すのは何ヶ月ぶりだろうか……
特に兄くんとは……もう何十年も会っていなかった感覚さえ覚えるよ………
私は兄くんの半身だからね……
兄くんが元気なら……きっと私も元気でいられると思うんだ………
今日はこれといった用事はないんだ……
少し懐かしくなって様子を見に来ただけだからね……
お邪魔なら早々に退散させてもらうさ……
>>439 久しぶりも久しぶりさ。
お邪魔どころか、話をしたいくらいだよ。
半身だなって、恥ずかしいじゃないか…千影、少しこっちに来てくれないか。
久しぶりに千影の暖かさを感じてみたいんだ。
お、よく誤爆する千影だ
>>440 相変わらず兄くんは優しいな……
嬉しいよ……ふふ……
ふふ……恥ずかしがっている場合じゃないよ……
いずれ私は兄くんの全てを手に入れようと目論んでいる女だからね……
いいのかい……?
(ゆっくりとした歩調で隣に腰掛)
もしかしたら……このまま………
暖かさとは遠く掛離れた漆黒の闇に包み込んでしまうかもしれないよ……
ふふっ……
>>441 やぁ……それも懐かしいな……
半分は意図的なものだけどね……
最近はそれを出来そうな機会も……めっきり少なくなってしまったよ……
するネタが尽きたら私の魂はどこへ向かうのだろうね……ふふ………
>>442 さて、ね…手に入れるのか奪われるのか、どっちなんだろう。
既に僕は千影の闇に囚われているんだから。
(隣に腰掛けた千影の肩を抱いて、変わりない暖かさを確かめる)
やっぱり暖かい…漆黒の闇なんて、嘘じゃないか。
今日はゆっくりできるのなら…
僕の熱さを千影に伝えようかな。
闇に落ちずに、暖かさを覚えてくれる千影になるように…
>>443 ふふ……今に分かるよ……
こうしていつしかと同じ星の下で巡り会えたんだからね……
そう……あの時のように………
もっと私の中に入っておいで……兄くん……
そうか……兄くんは暖かみを感じるんだね……
不思議だな………
心が凍てつくようだと疎遠されるのかと思っていた……
そう言ってくれたのは兄くんだけだよ……
逆に私自身が兄くんの熱によってとろけてしまいそうだよ……
(たぐり寄せられるように身体を預け、そっと瞼を伏せる…)
だが……今はそれは叶わぬようだ……
……どうやら精霊たちが私を呼んでいるみたいだからね……
ふふ……そんな悲しそうな顔をしないでおくれ……
私と兄くんは運命に釘付けられた存在だからね………
きっとまた逢えるさ……
それじゃ大好きな兄くん、また来世……
【すまない……兄くん……】
【やはり今日は調子がおかしいようだ……】
【これでは兄くんを満足させることができない……
【また出直してくるよ……レスが遅れたことも心から詫びる……】
こんにちは兄君さま(会釈)
(ヘッドドレスにフリフリのエプロンを纏った姿で登場)
(エプロンの下は裸…艶の帯びた白い素肌が所々見え隠れする)
(覆う所狭しと言えど、すっぽり包まれた豊満な胸が弾けんばかりの動きを見せる…)
(後ろから見ると、柔らかそうなお尻が丸見えに…)
(手にはリボンが巻かれたハート型の透明なケースを持っている)
(中身はカラフルな包みを施された小さなチョコレートがいっぱい…)
一日早いですが、兄君さまにハッピーバレンタイン♥
本当は14日にお渡ししたかったのですが、どうか不備をお許しくださいね
今年も1年、ワタクシの愛情を兄君さまに受け止めてもらいたくて
12色のチョコレートを作ってみましたわ。
四季折々の味が楽しめるかと思いますわ♪
是非つまんでみてくださいね?
(頬を赤らめて、人差し指の先を甘く抓み、エプロンをそっとたくし上げ…)
本当は……チョコレートだけじゃなくて、ワタクシ自身もつまんで欲しい……
きゃっ、ワタクシったらまだ日も沈んでいないのに何を♥ぽっ♥
(恥ずかしくなって、両頬に手を添えてはにかむ)
兄君さま……
春歌は兄君さまを心からお慕いしておりますわ♥
は、春歌!?な、何てかっこうをしてるんだよ!?
(裸同然の春歌の姿を見て、激しい動悸に胸を押さえ、顔を真っ赤にして俯いて視線を逸らし)
チョコレートは受け取るからさ…
(極力見ないように手を伸ばしてチョコの入ったケースを受けとろうとする)
つ、摘んでって!?
(思わず自分の手が春歌のピンク色の乳首を摘む所を想像して、いやらしい想像を振り払う為に頭を振る)
か、からかうのは止せよ。
ぼ、ボクだって、男の子なんだぞ?
(理性と本能の間で揺れ動きながらも、自分を慕ってくれる春歌にそんな事をしてはいけないと必死で耐えるが、
股間に血が集まっていくのは止められず、前屈みに)
ご覧の通り、裸エプロンですわ兄君さま♥
殿方はこういう格好に深い興奮を覚えるのだそうですわね。
もしかしたら兄君さまもと思って………あん……お気に召しませんでしたか?
(身体を前に屈め、上目遣いで見つめる)
(乳房が重力に引っ張られ、大きな谷間が出来る)
ふふっ、だって折角のバレンタインですもの…♥
文字通り身体いっぱいの愛を伝えないといけませんから
(頬に手を添え、当惑したような表情で)
あら、からかってなどいませんわ…
ワタクシはいつだって本気ですわよ?
あ、兄君さま……どうしましたか?
ご気分がすぐれませんか……?
(慌てて兄をその手で受け止めるように、そっと包み込み)
先に来てた兄君はどちらへ?
>>448 わかりませんわ…。
ですが……おそらく急なご用事でも出来たのでしょう。
そ、そんなかっこうしなくても春歌の気持ちは伝わるし、春歌の気持ちを疑った事は無いよ…
(春歌の柔らかく温かい手に手を包まれ、尚更、ドギマギしながらチラチラと春歌の顔を、
顔以外を見ないようにしながら見るが、どうしても他の部分にも目が行ってしまい慌てて顔を逸らす)
ボクは春歌の事大事に思っているよ…
(自分の気持ちを伝えようと手を握り返し、逸らしていた顔を戻し、
春歌の顔に自分の顔を近づけ、春歌の目を真剣な表情でみつめる)
だ、だから、Hな気持ちだけで春歌にいやらしい事をしてしまうのが嫌なんだよ。
(自分の股間が既に臨戦態勢にある事を自覚しながらも、春歌を大事にしたい気持ちが上回り、
優しく見詰めながらその気持ちを指に託して春歌の頬を指で優しく撫でる)
分ってくれるかい?春歌?
春歌は、普段通りにしているだけで、十分、魅力的な女の子なんだよ?
(にっこり笑って握っている手を自分の激しく胸打つ心臓の上に導き、鼓動の激しさを伝えさせる)
>>450 【わわ!ごめんなさい……!今お返事書いてきますね】
悪びれる様子が全く見えん
おっと、俺はこの辺で失礼するよ
>>450 兄君さまはいつでも優しくて、暖かくて……
最愛の人に自分を見つめて貰える、こんなに幸せな事はありません……
(瞳を薄らいで、微笑むように見据える)
分かっています…。
兄君さまはワタクシのありのままの姿を包み込んでくださいますもの…。
ただ兄君さまにこうしてご奉仕することも、ワタクシの生きがいなのですわ……。
(握られた手の甲を指でそっとなぞり)
好きだからこそ……ワタクシはいくらでもエッチな女になれますのよ……
(身体を密着させると、兄のこんもりとした部分が春歌の股間に埋まる)
>>453 あまりお構いできなくてごめんなさい。
また遊びに来てくださいね。
>>454 春歌…
(春歌の頬に手を添えて、目を瞑り顔を近づけて行く)
ありがとう…
(唇を触れ合わせるだけのキス)
これ以上は駄目だよ…気持ちが抑えられなくなってしまうよ…
春歌の事、欲しいって気持ちが…
(言葉とは裏腹に密着した春香の体を抱き締めてしまう)
春歌の事離したくなくなっちゃったよ…
(春歌の髪を優しい手付きで撫で、もう一度唇を重ねる)
>>455 ん………
(ゆっくり瞳を閉じて、キスを受け入れる)
(熱く馴染んでいく肢体を擦り寄せ、兄の股間を指で優しく撫でる)
兄君さま…………っ……んん……
(上気した頬。熱にとらわれ媚びるような視線を送り)
ワタクシも兄君さまが……兄君さまが……
欲しい……
>>456 そ、そんなとこ触っちゃ…
(ズボンの上からの春歌の指に愛撫に張り詰めた肉の竿がピクンと反応し)
余計、春歌の事欲しくなっちゃうだろ?
(熱っぽい瞳を見詰め返し耳たぶに口付けして、唇を首筋へと移して行く)
春歌もボクが欲しいの?
じゃ、じゃあ、良いんだよね?
(ゆっくりと春歌を押し倒す)
春歌の大事な所…見せてくれるよね?
>>457 やっ……んん………
(首を仰け反って上擦った声を上げる)
もちろん……
ワタクシの体は兄君さまに捧げるためにあるのですから……
(仰向けになると視線を逸らし赤らむ)
(エプロンをずらすようにそっとたくし上げ)
(湿り気を纏いひくつく女の部分を露にする)
見て……いっぱい…………
ワタクシのココ……
>>458 う、うん。
こ、こう言う風になっているのか…
(初めて見る女性の性器に感嘆の声を上げ、興奮に同意を得る前に春歌の大事な所に触れてしまう)
…濡れてる
(震える手でひくつく花びらに触れ傷付けたりしない様に慎重に指で花びらをなぞる)
春歌のここ、濡れているよ?
(花弁の中心から湧き出る愛液を指に取り糸を引く愛液を物珍しそうにみる)
春歌…一番感じるのはここかな?
(悪友から聞きかじった知識で愛液をまとった指先で割れ目の上端のしこりを軽くこする)
>>459 きゃっ……あん……!
言わないでください……恥ずかしい……
(羞恥心に頬を染め、敏感部分を指が擦れる度びくんと体を震わせる)
あんっ……ん……そこ……
い……いいですわ…ぁ……
(蜜が次々と分泌され、何筋も滴っては床を汚していく)
【ごめんなさい…】
【今日は20時までが限界です】
【ここまでお付き合いしていただき有り難うございました……】
>>460 【いえ、遅レスにお付き合いくださり、ありがとうございました】
飯食いに行くときは書き込めよ
10分台でレスしてんのになんで一つだけ1時間かけてるんだ?
謝る点が違うだろうに
確かに酷いな。謝罪すらしてないし。もうお前はROMってろ
ヒント:長時間離れるといったら破棄されちゃうかも
ヒント:でもエロールのチャンスを逃したくない
本人乙
いや、そういうがっつき心理だろうなという推察だが
何故本人扱いw
こいつの凄いところはまずがっついてから逃亡
挨拶でなくいきなりロールまわして他兄に雑談させる間もなく唾つける周到さ
まったく春歌と会話さえもさせてくれないとは。チョコも独占だしなorz
1時間あったらどれだけ楽しく会話できていただろうか。
全くもって腹立たしい事この上ない
こんばんは。ちょっとの間だけお邪魔するわ。
470 :
花穂:2007/02/18(日) 04:42:14 ID:???
おしっこいっぱい出ちゃうよぉ
(ショワァァァ〜)
あにぃ、今日は遊べるかな?
>>471 衛、よく来てくれたね
(手を上げて声を掛け)
>>472 やっほーあにぃ!
ボク、あにぃに会えて嬉しい……
>>473 俺も衛にあえて嬉しいよ。しかもブルマ姿で会いに来てくれるなんてね。
…今日は一体どんな遊びをするつもりだったのかな?
(首を傾げて聞いてみる)
>>474 うん、あにぃに喜んでもらいたくて着てきたんだ……
いっぱい見て欲しいな……
(恥ずかしそうにもじもじ)
うん、体を動かす遊びがいいよね?
何がいいかなぁ…
476 :
474:2007/02/18(日) 15:04:22 ID:???
【レスが遅くなって大変申し訳ない。急な用事が入って抜けることになってすぐにレスが出来なかった。】
【今も外にいてロールが出来そうに無い。待たせた上にこんなことになって本当にすまない。】
【わかりました。それじゃまた出なおしてきますね。】
1時間も待たせてロールできないって余りにも酷すぎるな。
話にならん。衛がかわいそうだぜ(´;ω;`)
衛も春歌も相手に恵まれないとは…
同じ名無しだと思うぞ
とりあえずがっついて他名無しにはさせない
昔は兄同士気を使いあったものなんだがな
誠意が全く感じられないし、2,3分あれば理由くらい言えるだろうが。
もう2度と来なくていいよ。あんなばかは
キャラハンのやる気を殺ごうって作戦だろう。
やり方に手が込んできたな。
このスレ終わりましたわね
全くですね
じいや久しぶりに犯らせてくれ。
昔のようにたっぷりと長い時間貪りあおうじゃないか。
口にも胸にも尻にも子宮にも出してやるからさ。
483のじいやさんは偽物だぞ?
可憐いなくなったのかな、つーか元からいないのか
花穂を最近見ない
love可憐は俺の記憶の中で今でも微笑んでくれてる
love可憐、元気にしててくれるといいよな。
おはようございます(ぺこり)
今日も一段と冷え込みますわね…
インフルエンザも活発化していますし、どうか兄君さまも風邪にはお気をつけくださいね
おはよー
こんな寒い日は、僕の熱いので身体の中から暖めてあげたいな。
またおまえか
>>491 久しぶりだね春歌。今度ゆっくり話をしたいよ。
春歌も風邪ひいたりしないでね。
兄チャマ、チェキチェキチェキよ♥
四葉キター
えへへーさっそく兄チャマをチェキしちゃうのデス♥
あ、四葉だ。こんばんはノシ
咲耶と可憐に男のプライドズタズタにされて肉体改造されて女の子にされたい。
こんな変態死ねばいいんだ…うう。
千影のお誕生日をお祝いし損ねたorz
…いや、今からでもお祝いをしよう。
ちか、お誕生日おめでとう!
千影様、お誕生日おめでとうございます!
あぁ…俺もう魔界に連れていかれたいよ。
寒いですわ…
おはよう
身体の中から暖めてあげようか?
【釣り完了^^】
ここの兄達に学習能力が無いことはよく分かった
電波中年の轍を踏みたくてしょうがないらしい
溜まってるんだよきっと
自演も酷すぎだな
3スレ目以降あんま見てなかったんだけど何が起きたんだこの流れは
変なM男が居ついてからおかしくなった
一応
>>1から大体読んだが他スレ絡みっぽくてよくわからない
元凶がMなのか
しかもそのMは他スレでも暴れるからな
キャラハンも作品熱の低さもあいまってFOしまくり
なんにせよここまで殺伐としてるのは残念だな・・
キャラハン叩きまであるとは
ここにいたキャラハンの生き残りもシチュスレに離脱していった
しかし粘着は避難先にまでしつこく追跡してきた
精神年齢の低い病的な一部の人間がいるためにこんなことになった
シスプリとかのスレでは結構あることだな
教えてくれてdクス
復活は難しいが、シチュスレでまた出会えればと願う
雑もなんなのでこのへんで〆
生き残ってるキャラハンは何人いるのか…
妹に対して生き残ってるやらキャラハンやら
兄でなく名無しの巣になってるね
春歌、衛、じいやさんは確認してる
ためしにアゲてみる、可憐とか久しぶりに来てくれないかなぁ。
呼んだかスイカ野郎
お兄ちゃん♥
二人もキター!!
>>521 何かボコボコにされそうな雰囲気♪
よし、ノって来た!おやすみなさい!
可憐と咲耶のロールが見たいな。
無理か…
☆☆☆☆☆ 終了 ☆☆☆☆☆
妹のひとりえっちが見てみたいぜ。
途中で襲っちゃう可能性大だが。
ドSなキャラハンが来たらいいのに。
兄チャマ…今日はいないのデスか…?
ぅう、せっかく会いに来たのに…。
あ…、四葉…また…
優秀な子だったわ
優秀?
お兄ちゃん、可憐の言葉に語弊でもありましたか?
可憐、憂愁の間違いじゃないか?
ガンジー
ガンジー
ガンジー
ガンジー
ガンジー
何この意味不明な流れ
ガンジー
ガンジー
\(^o^)/ガンジー
ガンジー
( ゚Д゚)ガンジー
ガンジー
ガンジー
ガンジー
ガンジー
ガンジー
ガンジー
ガンジー
終了
このスレ終わったな
妹様の家畜になりたい私めの願望をどうか叶えて下さいませ。
何でもします、働きます、動きます、私本当に忠実な奴隷なんです。
M男がいる限り無理だね
お前本当にしつこいな
一度願いが叶えばいなくなるよ
ガンジー
ガンジー
ガンジー
ガンジー
くだらね
何か言うならせめて妹の名前にしろってんだ。
まず妹No.1から。
可憐
花穂
衛
ガンジー
何なんだよガンジーって
同一人物の荒らしか?
ギャルゲ板の白雪スレで昔同じような現象があった
ガンジー
この流れなら言える!
咲耶!俺の金玉蹴って潰してくれ!
言っとくが俺はロコじゃないからな!
ガンジー
ガンジー
死ね
キャラ現れたら止まるんじゃねぇ?
後ガンジーてポケモンのジムリーダーだろ、もしくは自分の名前か。
\(^o^)/
志村、メル欄メル欄www
ガンジー
ガンジー
紐を脚に括って、飛び降りる奴?
583 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 23:37:13 ID:+MolDK+r
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名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 23:37:15 ID:+MolDK+r
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名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 23:37:31 ID:+MolDK+r
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596 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 23:37:33 ID:+MolDK+r
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名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 23:37:35 ID:+MolDK+r
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598 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 23:37:36 ID:+MolDK+r
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600 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 23:37:43 ID:+MolDK+r
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埋め
ニア すべて ほりかえす
こ
の
ス
レ
は
609 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 21:13:59 ID:qdePrYF6
無
事
に
終
了
614 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 21:14:56 ID:qdePrYF6
し
ま
616 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 21:15:10 ID:qdePrYF6
し
た
あ
り
が
と
う
ご
い
ま
し
た
いんや、頭が終わってるのはお前らの方だ
キャラよ、来い
終了
こんばんは。お兄ちゃん。可憐は今朝もおねしょをしてしまいました。
雛子ちゃんでさえ治ってるのに…(そりゃ咲耶ちゃんは治ってないけど…)
それに花穂ちゃんはおもらしはするけどおねしょはしないし……
やっぱり恥ずかしいです…///
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Fゝ'´ , -‐ァrr` 、
./ !レ / //l l ヾヽ
' リ 〃'/7フ7/!|l V〉ヽ i
!く/. i //,ィ'Tヽlリflヾ、ヽ!
リノ ) ( リ 'ヒケ! ,l,!. トゞ アホは氏ねよデス!
'´〃,リ ト~ `" (フ "イ
i (( (,,r'´⌒ヽ '´)リ ,ィ ,へ_,.- ー- -,.-へ__
ヽ / ヽ ri/ 彡 / ̄ ,ヘ丶 ∨/〃,ヘヽト、
/ i ト、 __,,,丿)/ / //-‐''"´ ̄ ̄`゙'ー-、| l ヽ
| ! )`Y'''" ヽ,,/ ,', //,.-‐''"´ ̄ ̄`゙'ー-、l l ト、
! l | く,, ,,,ィ'" ,'/ / , /i | | ! l l !| ヽ
ヽヽ ゝ ! ̄!~〜、 ,'/ / / /-ト、 !l ト、 lヽ!-ト! } .::i:::::::i、
ヽ / ̄""'''⌒ ̄"^'''''ー--、 ,.'/.;:.: .,イ/ _,,l_ ヽ!ヽ|`ヽj,,_!ハ|.ノ .::l::;::::::i.
Y'´ / """''''〜--、 /,イ.::i.: .:ト!,ィ{ri!}i' ` ` イri!ドレ./ .:::l::i:::ト、!
( 丿 ,,;;'' ....::::::::::: ::::r''''"" ̄""ヽ !/l.::l.:::.::|l l ヾ;ゥリ , i!;ゥリ,'./ .:::::l:::l,::l !}
ゝ ー--、,,,,,___ ::: ::,,,,,ー`''''''⌒''ーイ," ,, {! l.::l.:::ハヽl  ̄ r┬┬┐  ̄//: .::::::l::!i:/ l}
ヽ \  ̄""'''"" ̄ '*:+,.';":;' ! !::!l::{ iヾi::ヽ、 └-┫ ,.ィ/:::i .::::::j::// /
ヽ ヽ '*:+,"+,;'",.:*,'";'ヾ!ヾl_,.-‐'"´`丶、, イ / ヾ:::i::リ、:/ /
ヽ 丿 ) ,.-‐'/フ-、,__ |______/ _rニ二;ヘ \:,.*+;,.',;,*:";+.*;,*:.":*;,,,;+,*:.';,'*;
ゝ ! {-、/ / / / 〉 ヽ / r' i i iヽ} /ヽ'*;,.":*;,:+.;';, ';,
! | ヽ. ゝ /ヽ ∨ / ノ,-一フ ';,.":*, , ;,
キャラとエッチ目的ではなくて普通のお話したい。
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なんで、埋めたがるんだよこの屑どもが。
消去以来出せばいいのに
>>667 お前の胃の中に寄生虫がいるから病院行け
このスレ終わっただろ・・・常識的に考えて・・
この状況でキャラハン来たらすげーよw
来ても
>>530で終了する可能性タカス
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
兄ぃ、ボクと一緒に遊ぼうよ!
いいよ!
ナニして遊ぶ?
兄ぃは何して遊びたいのかな?
(全身でわくわくして身を乗り出す。瞳をキラキラさせて上目使いに見上げる)
そうだなあ……おままごととかどうかな?
夫婦の営みっていうのをしてみたいね。
おままごと?
(少し不思議そうに顔を傾けて瞳を瞬かせる)
うーんと、兄ぃがしたいならいいよ
ちょっと子供みたいだけど
(少し腑に落ちない様子で口ごもる)
んじゃあ、奥さんは「裸エプロン」で旦那さんを迎えるんだよ。いいね?
(両手でエプロンを持ってニコニコ笑う)
え? ハダカエプロン?
(言葉の意味が分からず、受け取ったエプロンと兄の顔を交互に見やる)
そうだよ。
結婚したら、奥さんは、裸の上にエプロンだけを付けて旦那さんを待つんだよ。
じゃあ、着替えてくれるかな?
(くるっと後ろを向き、座って着替えを待つ)
そうなんだ…うぅ、ちょっと恥ずかしいや
(兄が背を向けると、躊躇いながら服に手をかける。
フードのついたトレーナーを脱ぎ、下着を外す。
スパッツと一緒にパンツも下ろすと、大きなエプロンを首から下げる。
長い紐で緩んだエプロンの隙間から、膨らみはじめた小さな胸が丸見えで)
こ、これでいいのかな?
兄ぃ、着替えたよ
あ、終わった?
(くるっと身体を回して立ち上がって)
うんうん、いい感じだよ!
(肩に両手を押いてにっこりと笑う)
それじゃあ、僕が家に帰ってくるから。
そうしたらこう言うんだよ。
「おかえりなさいあなた。ご飯にする?お風呂にする?それとも私?」ってね。
いい?
(膨らみかけの胸を上から見下ろす)
そ、そうかな?
(ずり落ちそうになる方紐を直しながら、照れ笑いを浮かべる)
うん、解ったよ…
(少し考えながら、教わった台詞を口の中で復唱する)
うん。それじゃあいくよ。
(くるっと背を向けて、数歩離れると)
……ただいま!
今帰ったよ!
(くるりと振り返り、にっこりと笑って靴を脱ぐふりをする)
お、お帰りなさい兄ぃ!
…じゃなくって、あなたっ!
えっと、ご飯にする?お風呂にする?それともボク?
(両手をぎゅっと拳にして、緊張しているのか大きな声を上げる)
うーん、可愛い……
(拳をぎゅーっと握って感慨にむせぶ)
もちろんっ!衛をいただくよっ!
(裸エプロンの身体をぎゅーっと抱き締める)
まずはキスからだよ。いいね……?
(身体を抱き締め、じーっと瞳を覗き込む)
ガンジー
わっ、ひゃっ!!
(いきなり兄の腕に抱きしめられ、驚いて悲鳴を上げる)
え、き…き、キス……?
(瞳を見つめられ、わたわたと視線を泳がせる。
腕の中で、焦りながら暫く逡巡して)
う、うん……いいよ、兄ぃ……
(目を閉じ、緊張したまま顔を上向ける)
ん、可愛いよ……衛……
(目を瞑った顔をじっと見つめて)
それじゃ、いくよ……んっ……♪
(身体を抱き締め、深く唇を重ね合わせる)
ほら、口を開けて……んっ、んっ……!
(舌を差し入れ、咥内を掻き回して舌を絡ませ合う)
(股間が熱く勃起し、それをエプロン越しに割れ目に押し当てて腰をくねらせる)
う、うん…はぅっ…んっ…
(強く押し付けられる唇に苦しげに兄のシャツを掴む。
薄く開いた唇の間から滑り込む舌。
ぞくぞくとした感触に、兄の舌から逃げるように舌を動かす)
ふぅ…う、うぅ………
(口中で逃げ場の無い舌が、兄の舌と触れ合う。
お腹に固いモノの感触が伝わる)
はぁ……衛の唇、美味しいよ……んむっ……!
(咥内で舌を追い掛け、絡ませ合ってたっぷりと味わい)
んむっ……衛の身体、すっごく熱くなってるよ?
(身体を抱えると、エプロンの中に手を入れ、乳首をコリコリと愛撫する)
もっともっと……衛を味わいたいな。
(腰を突き上げる様に突き上げ、割れ目の感触を味わう)
【兄ぃゴメン! 電話落ち】
【うん!待ってるよー】
終了?
まぁ戻ってくるとは一言も言ってないしな
攻められたい
はふ…咲耶ちゃんって今までにキャラハンいなかったよね?
このスレまた埋めてくんねぇかな
ガンジー
可憐ちゃん、咲耶ちゃん呼んでくれない?
ガンジー
ガンジー
ガンジー
ガンジー
ガンジー
ガンジー
ガンジー
ガンジー
ガンジー
またこのゴミみたいな展開か
プップー
(・3・)ぷっぷくぷー
(・3・)ぷっぷくぷー
(・3・)ぷっぷくぷー
(・3・)ぷっぷくぷー
720 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 02:27:03 ID:acaSKMHu
(・3・)ぷっぷくぷー
721 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 02:27:07 ID:acaSKMHu
(・3・)ぷっぷくぷー
(・3・)ぷっぷくぷー
(・3・)ぷっぷくぷー
(・3・)ぷっぷくぷー
(・3・)ぷっぷくぷー
ガンジー
終了晒し
可憐とセックルしたいなあ。
729 :
可憐:2007/04/07(土) 10:47:02 ID:???
呼んだ?お兄ちゃん…
うん、呼んだよ
731 :
可憐:2007/04/07(土) 11:01:14 ID:???
>>728 のお兄ちゃんなの?でも可憐恥ずかしいからセックスは…。
デモなんでここはこんなに荒れてるの?お兄ちゃん
あ、あれてなんていないですじょ!?
あ、そういえば昔は可憐の個スレがあったんだねえ
俺の性格的に咲耶には何言われても逆らえないような気がする
734 :
咲耶:2007/04/07(土) 21:29:24 ID:???
お兄様、それホント!?
じゃあ、おねしょしてもらえるかしら。
>>374 あわわ…本当に現れるとは思わなかった…おねしょ?
おねしょか…わかったよ、やればいいんだろ。
(ゴクゴクとペットボトルを五本がぶ飲みし)
うわ、早速トイレ行きたく…ぁっ、うああぁっ!!
(布団の上に小便を遠慮なく漏らす)
うわ…やっぱ気持悪い、これじゃただのお漏らしだし、恥ずかしくて…。
737 :
咲耶:2007/04/07(土) 21:50:08 ID:???
>>735 もう!お兄様ったら…!
それじゃあホントにただのお漏らしじゃない!!
しょうがないわね…私が見本を見せるしかないのかしら…
>>737 お漏らしのお手本?そんなの見せれるのか?
まぁ…いいが、すまんかった、布団とパンツとズボン干してくる。
お茶でも飲むかい?
(気が弱い兄なのでちょっと咲耶に緊張して震えているが普通に振る舞う)
咲耶にチンポ踏まれたい
740 :
咲耶:2007/04/07(土) 22:17:57 ID:???
>>738 もう、お兄様ったら♥
お漏らしじゃなくっておねしょよ♥
もちろん見せられるわよ?え?お茶?
そうね、もらおっかな(お茶を受け取り、ごくごくと)
私、眠るの得意なのよね。括約筋も弱いし……
>>740 おねしょだけは勘弁してもらえないかな、他だったら…恥ずかしい事でも大丈夫だからさ。
あの…おねしょってのは今すぐ出来る事じゃないから、今すぐ出来る事ならいいよ。
後咲耶ちゃんはおねしょしなくてもいいよ…恥ずかしいのは俺だけで十分だ。
742 :
咲耶:2007/04/07(土) 22:31:08 ID:???
あら、お兄様でも恥ずかしい事なんてあるんだ?(くすくす)
うーん、おねしょなんて訓練すればできるんだけどな〜。
うん?私はしなくていいのかしら。まあ…そうよね。
お兄様は…そういう趣味なのよね。
いますぐできる事か…。お兄様は何がいいかしら?
>>742 友達からは受けっぽいって言われるし俺受けだから。
オナニーでもM字開脚でも女装でも何でもやるよ。
咲耶ちゃんがしたい事があったら付き合うし、どんなに乱暴にされても怒らない…正確には気が弱いから怒れないんだけどね。
親父兄ktkr
745 :
咲耶:2007/04/07(土) 22:39:44 ID:???
>>743 お兄様ったら♥
オナニーでもM字開脚でもするの?
お兄様ったら恥ずかしいんだから♥♥
う〜ん…じゃあとりあえず脱いでもらおうかしら?
お兄様のおちんちんがどんな形をしているか知りたいし…。
>>745 わかった脱ぐね、小さいけど笑わないでね?
んしょ…んしょ、カチャカチャ…。
(パンツを脱ぐと、皮が剥けてない包茎で小さなおちんちんが露出され、恥ずかしくてピクピク震えています)
あの…恥ずかしくてどうにかなっちゃいそうだよ。
747 :
咲耶:2007/04/07(土) 22:49:37 ID:???
>>746 ええ、笑わないから安心して。お兄様♥
ぷっ…(思わず噴出してしまいながら)
ご、ごめ…ほ、ホントに小さいのね。
一応、ちゃんと毛が生えてるけど…こんなちっちゃいおちんちんなら、
剃っちゃってもいいんじゃないかしら?
>>747 あっ…うぅっ、馬鹿にしてぇ…。
(小さい事を笑われた事におちんちんがピクンと揺れて反応する)
剃るって…俺のチンチンの毛をツルツルにするの?
そんな、俺男なんだけど、他の女の子に笑われて見せられない…もうエッチ出来ないよ。
でも、剃りたいって言うのなら…あのよろしくお願いします。
749 :
咲耶:2007/04/07(土) 23:00:42 ID:???
>>748 あら、馬鹿にされるようなおちんちんしてる方が悪いんじゃないかしら?
祖チンのお兄様?
あらあら…なんだか大きくなってきたんじゃない?
それでも焼け石に水だけどw
ええ、そうよ?
お兄様ったら…!!他の女の子とセックスするつもりだったの!?
そんな事…例え私が許しても他の妹達は許さないと思うわよ?
特に可憐ちゃんとか千影ちゃんとか……
ええ、責任持って剃らせてもらうわ。お兄様にはこんなもの必要ないもの。
(私だって生えてないんだから…)
>>749 仰る通りです、馬鹿にされるような祖チンのおちんちんしてるしてる俺が悪いんです。
大きくなってもこの大きさで…弱々しいフニャちんです。
必要ないって…でもあの、まだ他の女の子とはしてないから…
そんな事話されたら他の妹に俺が殺されちゃうよ。
751 :
咲耶:2007/04/07(土) 23:13:25 ID:???
ええ、そうね。悪いのはお兄様だわ。
MAXまで膨らんでもこんなもんなんて……
全く情けないわね…。
まあ、お兄様じゃしょうがないかしらね…。
必要ないでしょ?それに…剃ってたって他の子とはできるじゃない。
どうせマゾなら…からかわれた方が嬉しいんじゃないかしら?
そうね…殺されたりはしないと思うけれど…千影ちゃん相手だと
死ぬより辛い目に合わされちゃうかも知れないわね(笑)
じゃあ…シェービングクリームを塗ろうかしら?(クリームを持ってきて)
>>751 ごめんなさい…包茎のみすぼらしいおちんちんで。
咲耶ちゃんお願い、他の娘には言わないで…どの妹に言われても危ない目に遭わされるのわかってるし…。
俺、黙っててくれるなら咲耶ちゃんの一生奴隷でもいいから。
(クリームを塗られるかと思い自分からなるべく塗りやすいよう脚を開いて)
やさしくしてね、おちんちんや玉袋に傷付けないでね?
753 :
咲耶:2007/04/07(土) 23:26:49 ID:???
全く…しょうがないわねえ…
可愛そうだから言わないでおいてあげるけど……
一生、私の奴隷?私はお兄様を奴隷になんてしたくないけど……
まあ…お兄様が望むなら、それもいいかも知れないわね
ええ、もちろんよ。お兄様の体に傷なんてつけないわ。
じゃあ…剃るわね(アソコに髭剃りを当て…少しづつ剃っていく)
>>753 言わないでくれるんだね、ありがとう助かるよ。
…あっ…毛がだんだん剃られて…子供の時のチンチンみたいになってく。
俺…チンチンが膨らんできて何だか射精しそう…
早くてごめんなさい、うっ…うあああっ!!!
(おちんちんの毛を剃られているだけで射精してしまい、射精した精液は自分のお腹から顔にまでかかり、自分の口の中にまで入ってしまう)
はぁっ…あぁっ、咲耶ちゃん、早濡で…ごめんなさい。
(あまりの気持よさに泣きそうな顔をしている)
755 :
咲耶:2007/04/07(土) 23:41:58 ID:???
>>754 ええ、大好きなお兄様の為だもん。
他の男がこんな祖チンだったら蹴り上げてやるけど。お兄様ならギリギリセーフよ♥
ええ。これじゃあ本当に子供のおちんちんね。
ちょ、ちょっとお兄様ったら…まだ早いわよ。きゃっ……
も、もうお兄様ったら早すぎ…何やってるのよ。もう…自分だけ気持ちよくなって……
それでも奴隷になるつもりだったの?
>>755 ごめんなさい、自分だけ気持よくなって…これからは絶対射精しないよう気を付けます。
咲耶ちゃん…いえ、咲耶様の公衆便所としてでも使って貰える…頂けるような奴隷になれるよう、努力します。
先程『他の男のなら蹴りあげる』と言う言葉に興奮しました、やはり俺…いえ私はいやらしいマゾ奴隷のようです。
757 :
咲耶:2007/04/08(日) 00:02:10 ID:???
>>756 ホントに気をつけてね?お兄様?
そんなに早漏じゃあ、女の子を悦ばせる事なんて絶対にできないんだから……
もっと頑張って我慢しないとダメよ?
そう…ホントに?ちゃんと努力しなくちゃダメよ?
そう…なんだ…。お兄様ったら…全く…でも…そんなお兄様も大好きよ♥♥♥
たっぷり虐めてあげたいけど…もう眠いから…寝るわね。
また今度…虐めてあげるわ。ふわああ……トイレ……いいや…寝ちゃお…
>>757 おやすみなさい。
毛が剃りかけだけど自分で剃っておきますね。
咲耶様、都合がいい日と時間を指定頂ければ行きますからもしよければよろしくお願いします。
こんばんは、来てみました
ガンジー
なんだよ、ガンジーかよ、期待させやがって
は?何威張ってんだ?
763 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 07:57:42 ID:s/bR5maz
パワーホールは名曲だ
埋め
こんばんは、咲耶ちゃんいませんか?
ガンジー
一度、ストーリー性のあるプレイって奴をしてみたいものです。
ガンジー
ガンジー
ガンジー
下げてガンジー言うな、こんばんは、この前のM男でございます。
お茶でも飲んでまったりさせて頂きます。
しまった、俺がageてしまった…叩かれる。
鑑真和上
こんばんは!
終了
776 :
可憐:2007/04/13(金) 08:49:57 ID:???
再開します
やる気も無いのに?
終了でいいよ
--------- 終了 -----------
778 :
可憐:2007/04/13(金) 10:45:05 ID:???
再開します
やる気のない可憐乙
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 終了 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
780 :
可憐:2007/04/13(金) 22:38:31 ID:???
再開します
>>780 俺は応援するよ、復活希望だし頑張って下さい。
>>780 再開する気があるならちゃんとロールしろよ
783 :
可憐:2007/04/14(土) 01:50:15 ID:???
可憐がやらなくても他の妹が復活してくれます
784 :
可憐:2007/04/14(土) 02:28:47 ID:???
>>782 あなたごときではこのスレを終了させる事はできません(笑)
>>784 荒らしが多いからあんま気にしたり相手しちゃ駄目だよ、可憐ちゃん。
変なのもいるから気を付けてね。
可憐の靴を舐めたい
787 :
可憐:2007/04/14(土) 02:59:59 ID:???
やる気なし
まぁ、スレが復活すればいいわけだし
終了
咲耶ちゃんにマッサージさせて
791 :
可憐:2007/04/15(日) 20:30:08 ID:???
ごめんなさい……やっぱり終了でお願い致します……
なんだそれ?馬鹿かテメェ
793 :
可憐:2007/04/16(月) 07:17:32 ID:???
ごめんなさい……やっぱり再開でお願い致します……
794 :
可憐:2007/04/16(月) 08:56:40 ID:???
やる気がありません
だから終了
咲耶、俺をいやらしい牝豚、もしくは精液便所に調教してくれ。
何でもするから…ちょっと怖いけど絶対何でもするから…。
なぁ、キャラやりやすくなるような雰囲気出そう?
>>794 可憐もそんな事言わずにさ…ほら、やる気を出して、どうしたんだ、辛いのか?
アラシに構うなよ
それとも自演か?
いや、荒らしなの?まぁ、俺は偶然通りかかっただけだからお節介だったらごめんよ
白雪 ◆btN..V8BoQ :四葉 ◆b9cnHb.uYI この二人は来て欲しいな
多分無理だろうなだってもう1年もたっているしな。
無理だと思うがいつか俺の事をおもらしさせようとしてくれた咲耶様に会いたい
ガンジー
ヒヨ
age
誰かいまちぇんか?
可愛い妹に虐待されたい、無理があるか…orz
807 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 00:24:07 ID:bTpnZXSa
ガンジー
808 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 00:24:16 ID:bTpnZXSa
ガンジー
809 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 00:24:19 ID:bTpnZXSa
ガンジー
810 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 00:24:22 ID:bTpnZXSa
ガンジー
811 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 00:24:26 ID:bTpnZXSa
ガンジー
812 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 00:24:29 ID:bTpnZXSa
ガンジー
813 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 00:24:32 ID:bTpnZXSa
ガンジー
814 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 00:24:35 ID:bTpnZXSa
ガンジー
815 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 00:24:38 ID:bTpnZXSa
ガンジー
816 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 00:24:41 ID:bTpnZXSa
ガンジー
817 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 00:24:45 ID:bTpnZXSa
ガンジー
818 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 00:24:48 ID:bTpnZXSa
ガンジー
819 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 00:24:51 ID:bTpnZXSa
ガンジー
ガンジー
>>757 私はあなたが大好きで心から愛してます、だから頑張ってね…&e&e
822 :
ガンジー:2007/04/29(日) 17:34:33 ID:???
我が名はガンジー
(・3・)ぷっぷくぷー
(・3・)ぷっぷくぷー
(・3・)ぷっぷくぷー
(・3・)ぷっぷくぷー
(・3・)ぷっぷくぷー
(・3・)ぷっぷくぷー
(・3・)ぷっぷくぷー
(・3・)ぷっぷくぷー
(・3・)ぷっぷくぷー
(・3・)ぷっぷくぷー
(・3・)ぷっぷくぷー
(・3・)ぷっぷくぷー
(・3・)ぷっぷくぷー
(・3・)ぷっぷくぷー
(・3・)ぷっぷくぷー
(・3・)ぷっぷくぷー
(・3・)ぷっぷくぷー
誰か来るかと期待
可憐ちゃんのパンツ盗んで履いて自慰してやる
春歌に会いたい
おはよう、咲耶ちゃんいるかな?
荒らしとキモい名無ししか寄り付かないスレ
早いとこ埋め立ててしまえよ
このスレがなんで荒れたかとか知らんし、只の遊びにそこまで興味も無いけど。
キモイ名無しやキャラの悪口言うのは只のお前らの差別だろうからお前さんも荒らしに入るな。
後荒らしが住み着いてるとは言え、何故荒らしを放置するのか…嫉妬厨や叩き、荒らし、全部にそれなりの罰とかを与えるようにすれば、無くなるだろう。
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866 :
春歌:2007/05/05(土) 00:44:58 ID:???
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867 :
春歌:2007/05/05(土) 00:45:49 ID:???
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868 :
春歌:2007/05/05(土) 00:45:50 ID:???
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869 :
春歌:2007/05/05(土) 00:45:51 ID:???
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870 :
春歌:2007/05/05(土) 00:46:08 ID:???
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春歌、頼むからやめてくれ…俺が悪かったから埋めないでくれ!
べつに、埋まったら新スレ立てればいんじゃね
まともなキャラハンもいないのにスレ立ては流石に駄目だろ
そんなにこのスレが好きなら、
>>871がキャラハンやっちゃいなYO
女の子が来たらエッチしたいなあ
来たら必ずしもやらせてくれるとは限らんけど・・・
ステップを踏んでその気にさせるか
ま、釣られないように気をつけることじゃの
荒らしはスルーが原則とはいえ、ここまでスレをズタズタにされたら
何らかのアクションを起こすのが普通だろう。何の為に運営があるんだよ。
荒らし報告スレを立てるまでの手続きすら知らない、知ろうともしない奴等ばっかなのか?
>>880 エッチだけが目的だから、他のことは割りとどうでもいいのかもしれないね。
もう放っておけばいいんじゃないかな?
間違えた、879へのレスだったのに。
咲耶ちゃん、セーラームーンのコスプレしてくれないかな?
早く埋めてしまえよ
春歌と姦ることしか考えられない
咲耶のパンツ盗んでお仕置きされたい
お久しぶりです(深々と会釈)
桜の季節もいつしか過ぎ去り、新緑の薫る風が心地よく感じられる今日この頃ですが
兄君さまはいかがお過ごしでしょうか?
せっかくの連休でしたのに兄君さまと過ごせなくて残念でしたわ……
本当、兄君さまのいない毎日は侘しくて、切なくて…………はぁ
(頬に手を添え、ため息)
>>886 ああぁっ…来てくれてありがとう、これからもちょくちょく来てくれると本当に嬉しいよ。
咲耶、何だか僕興奮して眠れないよ。
咲耶の事を考えながらおちんちん扱いて自慰してもいいですか?
春歌に会えて嬉しいよ。
今度会えたらヤらせてくれ!
890 :
屁:2007/05/10(木) 11:55:23 ID:???
屁
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春歌、やめてくれ!
何でもやるから
キャラはいませんか?
その名前欄はもしかしてトリップのつもりなのか?
904 :
屁:2007/05/11(金) 10:15:42 ID:???
屁
咲耶ちゃんいる?
いねーよ馬鹿
馬鹿だって?そんな馬鹿な〜!
ハァイお兄様♪
っと…それよりも「おはよう」かしら…まぁいいわ。とにかく挨拶がしたいんだっていう気持ちは伝わったでしょ?
(小さく楽しげに微笑む最中にも悪戯っぽさ滲ませつつ電話の向こうの兄に声届け)
皆ばっかりずるいと思わない?…私だってお兄様を想う気持ちは同じなのに…
ねぇお兄様、次に都合が合った時は覚悟しておいてねっ。
きっと他の誰にも目移り出来なくなっちゃうんだから♪
(用件を伝えるも兄の声に耳を傾けるのは二の次になっているようで、それに気付きもせず電話を切り)
楽しみ…これで、この世の誰よりも会いたい人に会えちゃう約束を取り付けたも同然なんだもの♪
あ…あくまで、都合が合えばでいいって言うのを忘れちゃった…まぁ、わかってくれるわよねっ。
さて、と…お兄様が来る前にチェックしておかなくちゃ…
(一人夢想に耽たりかと思えば途端に遠慮がちに不安過らせたりと忙しなかったがその姿は鏡の前で止まり)
おや、おはよう。
何をしてるのかな?
>909
あ、お兄様っ…早いのね…私、まだお茶も何も用意してないのに…
ええ、おはよう。何してるって…お兄様を待っていたに決まっているでしょう?
(身だしなみの調整は一段落しかけていたものの服装選びすらする間もなく訪れた兄に驚きの声を上げ振り向き、問い掛けには嬉しそうに頬を緩ませつつ答え)
おや、それは嬉しいね。
(心底嬉しそうににっこりと笑って)
じゃあ、お茶は僕が入れるから。
咲耶は準備の続きをしててよ。
(ニコニコしながら、一旦別室へと消えていく)
>>911 フフ、本当のことだもの。大いに喜んで?
(自らの言葉に喜び感じたのをストレートに伝えられてはつられるように顎に手を沿え笑い)
な、何言っちゃってるのよお兄様っ…せっかく早く来てくれたのに、そんなの了承出来るわけないじゃない!
お兄様はのんびりしてて。私がしたいのっ。…ね?
(焦り交えてまで止めに入るのは心の中で女性らしさアピールする機会だと狙っていたからであり、歩み寄りなだめるように兄の作業の手に自らの手を重ね)
>>912 咲耶がそう言ってくれると嬉しいよ。
(咲耶の嬉しそうに笑う顔に、更に嬉しくなって)
そ、そうかい?
じゃあ咲耶に任せるよ。
僕はここで待っているからね。
(椅子に座ると、咲耶の様子を見つつ、頬に手を当てて嬉しそうにと笑って)
遅れてしまってごめんなさいお兄様っ。
>>913 もう、お兄様ったら♪
またそうやって私の心を捕えて放さないんだから…
(どこか満足気に自らの両頬を手で包めば至福とばかりに目を細めて)
そうそう、そうでなくちゃ困るんだもの!…じゃなくて!待っててねお兄様、すぐだから。
(慌てた様子で早々とキッチン向かい手早く紅茶を用意してまた戻り、テーブルにそれらを並べて)
ううん、気にしてないよ。大丈夫。
困る?
(少し不思議そうに首を傾げて)
あ、うん。分かったよ。行ってらっしゃい。
(咲耶が紅茶を煎れて戻ってきて、それを並べる様を見つめて)
それじゃ、一緒にお茶にしようか。
咲耶はどこに座るんだい?
(綺麗に並べられたティーセットを見ながらニコニコ笑って)
>>915 ありがとうお兄様♪優しいんだっ。
(まるでその返答を期待していたかのようにからかいの交じった笑み浮かべ)
え、あ、いや…何でもない何でもないっ。
え?私?向かい合ってのお茶もいいけれど…隣に失礼しようかしら♪
(思わぬ指摘にぱたぱたと手を振り苦しく言い逃れ並べれば添えられた問い掛けにはゆっくりと相手の隣に陣取るも、なんとなく兄の顔に視線は行かず)
>>915 【申し訳ありません;せっかく待っていただいていたのですが、時間が危うくなってきましたので落ちます。
またお会いできればお相手してやってくださいませ。では、ありがとうございました。】
>>916 うーん、咲耶は可愛いなあ……
(笑みを浮かべる顔を嬉しそうに見つめて)
うんうん、おいでおいで。
(隣に座る姿を見ると)
どうしたんだい?
ほら、一緒に飲もうよ。
(咲耶の頬に顔を寄せると、じっと目を覗き込んで)
春歌って全然エロールしてねぇじゃん
挨拶にだけ来て古株気取りか?
二度と来るな
追い出し厨は消えな
お師匠様とくっついた春歌よろしく、古参の春歌もいらね
つーか、早く埋めてしまえよ屑ども
>>920 嫉妬厨を極めたら最後お前みたいな奴になるのか
まぁそんなのはいいとして、エッチはしないから死ねはどうかと思う
性欲しか頭に無い屑のお前が死ねよ
咲耶いない?
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
こういうがっつき野郎も大概ウザイな
待合いスレでも利用しろヴォケが
あまりカリカリすんな
こんな書き込みで新しい人が来る可能性もあるからな
>>923 荒らしの相手すんなよ、荒らしの相手をしたやつも荒らしになるから
また馬鹿が一人で暴れてるのか……
春歌は雑談する気もないらしい
リアルが多忙なら、そのまま現れなくていいよ
そう言うお前はニートで間違い無いな?
頭のおかしな人は放置しましょう
スレをズタズタにされて何の対策も立てず
キャラハンに文句たれてるだけの馬鹿も現れなくていいよ
次スレもこんな調子かな
次スレが立つ予定なんてあるのか?
こんな状態でスレ立てても、まともに運営出来ないだろ
欲しいよぉ………あにぃ…
何が欲しいんだい?
こんなんばっか
>>938 妹が欲しがるモノなんて、兄の股間のナニに決まってるだろう。
場所が場所とはいえ、性欲しか頭に無いことを丸出しなレスはどうかと思う
>>933 スレと共に俺のプライドもズタズタにしてくれ
春歌も消え、寄り付くのはキモイ名無しと荒らしのみ
自称、兄を名乗る住人たちは口は達者だが手を拱いて見てるだけ
終了するか外部に避難したほうがいいね
外部っていうと太陽板辺りか
実にキモイ
可憐、隠れてないで出ておいで
お兄さんが可憐ちゃんになら何でも買ってあげるからさっ♪
次スレは太陽板に
太陽はエロだめなんじゃね?
当分は避難所でプレイ?
952 :
鞠絵:2007/05/16(水) 21:13:53 ID:???
次スレは不要ですのでご心配なく
来てくれ!誰かああぁっ
954 :
闇可憐:2007/05/17(木) 13:01:09 ID:???
とっとと埋めてくださいカスども
ここは荒らしが立てたルール違反のスレ
>>954 カスだなんて、そりゃあ可憐様に比べたら俺達名無しはカスに等しいですが…
あんまりイジメないでやって下さい。
8ヴォイさんの千歌音ちゃんはよかった
咲耶ちゃんいる?
まさに
岸先生と8ヴォイさんのあのウホは良かった
もう一度見たい
なるほど
>>962 岸のアナルセックスも見たい所だ。
肛門めりめり〜っ
もちろん刺した方には岸うんこベットリ
アッー!
埋め
生め
産め
膿め
倦め
971 :
春歌:2007/05/18(金) 18:50:34 ID:???
とっと埋めて下さいませ
熟め
績め
974 :
大将☆UP DATE:2007/05/19(土) 17:32:25 ID:qGLxu2m1
『もし咲耶が男だったら、咲耶を愛している兄が女だったら』
てのをやってみたい、同人のネタにした方がいいか…
あっそ
終焉間近
シスプリ終了
にしてもよくもここまで荒れたものだな、別のスレでこれが無ければいいが
M男ひとりの仕業だからな
これで自然消滅完了
M男じゃなくて今はお前らが荒らしてるように見えるんだが?どうなんだ?
お前らがそのM男なのか?
そもそも、荒らすぐらいなら消せ!
部外者が勝手に仕切らないでね
荒らし対策も含めて次スレも立てるからそのつもりで
>>985 お前こそ仕切ってんじゃねぇよ
ロクに荒しレスの削除依頼も出さないでスレ放置して、今頃何が荒し対策だ?
性欲の解消だけは一人前にするのにな
>>986 荒しレスの削除依頼なんかオマエも含めて誰も出してないじゃん
てめぇの言ったことがそのまま自分に跳ね返ってることに気づけヴォケ
まぁもちつけ
いったん落としてしばらく時間たってからもう一回立てて様子見るってのはだめか?
>>987 あ?お前に言われたかねぇな。
次スレも同じような状況になるのは目に見えてる。
とっとと
>>984のリンク先と合流しろ。
そもそもキャラハンがいないし、居てもこんなギスギスした場所じゃすぐ逃げるでしょ。
>985は立てたいようだけど当人がキャラハンやるなら別だが
名無しが光臨待ちのキボンヌスレ立てたところで上手く行くとは思えないな。
落ち着いたらキャラハンするか
岸
岸
岸
岸
岸
岸
岸
1000 :
可憐:2007/05/20(日) 01:02:16 ID:???
お兄ちゃん♥
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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