姫様・お嬢様スレ7

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1エルナ
ここは、あらゆるお姫様・お嬢様とやらしいことをするスレです。
なりきりを楽しめる大人の方であれば、どなたでも歓迎致します。
版権、オリキャラを問わず頑張って下さいませ。

姫様・お嬢様は>>2のテンプレートを使って自己紹介して下さい。
自由に書いていただいて結構ですし、書かなくても結構です。

スレ6
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147527682/
スレ5
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140781502/
スレ4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133967023/
スレ3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098707099/
スレ2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108904380/
スレ1
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119156473/
2名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 00:35:19 ID:???
みんなで汚そうお嬢様。
3エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/18(土) 00:35:52 ID:???
こちらがテンプレになります。姫様・お嬢様ではない方もどうぞ。

【名前】
【出身地(版権キャラの場合は出典)】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望のプレイ】
【NGプレイ】
4エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/18(土) 00:38:08 ID:???
【名前】エルファリーナ・メディーユ・ウル・ラングラーデ(通常はエルナと呼ばれる)
【出身地】お姫様は特訓中2(18禁PCゲーム)
【年齢】秘密です(あ、あの表向きは18歳以上ということで)。
【容姿】サンプル画像をこっそり貼り付けちゃいますね。
     身長は158cm、体重は46kg、3サイズは、84/58/84です。
【特徴】ラングラーデ王国の王女で、魔法使いでもある。
     ある理由でエッチについての特訓を受け、淫乱の性を内に持つようになる。
     現在では、すでに魔法の力は失われ、指導した先生も森へと帰っている。
     基本的には国民にも慕われる心優しい少女。
     城内だと臣下や家庭教師、兵士、下働きの者などを相手に。
     時折城外にお忍びで男漁りにも出る、その際は身分を隠しているが仮名としてエルナを名乗る。
【希望のプレイ】NGプレイ以外は基本的にOKです。
          多人数プレイ(擬似多人数プレイ含む)もOKです。
          ただ、一応事前に相談した上プレイしたいと思います。
【NGプレイ】切断系などの、傷跡が残るようなものは困ります。
        あとは、食糞系のようなハードスカはちょっと……(お浣腸とかはOKですよ)
        それと、立場上、レイプ系、脅迫系、誘拐系のプレイもご遠慮願えますか?
http://www.d-dream.com/database/t_chara/00002349-01.jpg
http://www.getchu.com/brandnew/180941/c180941sample1.jpg
http://www.getchu.com/brandnew/180941/c180941package.jpg
http://www.lusterise.com/product/hime2/img/scg001.jpg
5カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 06:19:02 ID:???
>>1
お疲れ様でした。
早速使わせて頂きますね。

【次レスにプロフィールを貼りますわ】
6カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 06:22:54 ID:???
【出展】フライハイト・クラウディア(漫画:少年エースA版)
【作者】琴音 らんまる
【原作】G‐mode(話題になっているDoCoMoの携帯アプリ)
【職業?】大空ただよう浮島の国家カイゼルシュルトの王姫
【仕事?】国の為、民の為に平和への最善を尽くし、己の道を違わぬこと
【年齢】12歳
【容姿】白い肌、薄い蒼紫の瞳、深い碧の髪の毛
【髪型】ほぼストレートのロング
    センター分けしたサイドの髪を少し残して、耳から上を後頭部中央で
ひとつにまとめ、髪飾りを付けている
【服装など】額中央に赤い宝石の付いた(細い)冠
      ふわっとしたワンピース(色々と装飾付き)
【趣味】城外の事が沢山書かれている本を読むこと
    城外にいる沢山の人と出会える散歩
【特徴】ロナード(蒼いロングヘアーに黒い瞳、クールな性格)に
一目惚れし、片思い中だが、まだ恋に恋をしている状態
    レイナス(明るいブラウン系の耳にかかるぐらいの短髪、碧の瞳、真面目で
優しく、子供に好かれるタイプ)にも好意を寄せている
【希望のプレイ】騎士様(王立士官)との甘々な和姦だと嬉しいです
【NGプレイ】猟奇グロ、食糞などハートなスカやSMなど
7カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 06:28:30 ID:???
この新スレでも、よろしくお願い致しますわ♪
(この場所でこれからどんな人たちと出逢い、知識が広がっていくのかと
ワクワクしながら笑顔になり)

【今は機能していないという噂もあるようですが、即死回避のため
待機してみますわね】
8名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 07:18:41 ID:???
原作を知らない…特徴は凄い好みっぽいんだけどなぁ。
9カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 08:05:15 ID:???
>>8
ありがとうございます。
あまり有名ではないようですから、仕方ないのかもしれませんわね…
私も画像とかアップしておいた方がよろしいのでしょうか?

【落ちますわね】
10名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 15:54:50 ID:???
は、早い。朝が早いよ。カイゼル姫……
また来て下されノシ
そして10ゲット
11カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 15:58:25 ID:???
>>10
(後ろから背中をポンッと軽く叩き)
こんにちは。

私(わたくし)を呼んだ人ですよね?
(嬉しそうにニコニコしながら問いかける)
12名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 16:13:52 ID:???
>>11
私、>>10さんじゃないですけど、彼が気付いて戻ってくるまで、お話してもいいかな。
ちょっと聞きたいことがあって。
1312:2006/11/18(土) 16:24:22 ID:???
むう、姫様は既に去られてしまったか。
では、質問はまたの機会に〜
14名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 16:28:33 ID:???
擦れ違いの人生だな、カイゼル王姫ってw
15カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 16:44:28 ID:???
>>12-14
あら、追っ手が来たのでちょっと隠れてる間に、どなたか
またお客様がいらっしゃってたみたいですね…
申し訳なかったですわ。

【せっかく話しかけてくださったのに、ごめんなさい…】
1612:2006/11/18(土) 16:49:15 ID:???
>>15
あ、王姫様。
ちょっと確認したいことが。
いささか不躾な質問なんですが、こういったスレッドである以上、怒らずに答えていただけますか?
17カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 16:59:34 ID:???
【先程は、ごめんなさい】
【今回も遅くなって、申し訳ありません】


>>16
ええ、どうぞ。
私に答えられることでしたら、何なりと…。
1812:2006/11/18(土) 17:03:09 ID:???
>>17
【いいえ、雑談ですし、あまり気にしないで下さい】

そのですね、王姫様のプロフィールを拝見すると、特定の身分の相手との、甘々の和姦が希望とありますね。
で、例えばそれが実現した場合、その相手以外の方とも条件が合えば、行為に及んでいただけるのか、と。

それとも、最初に王姫様の心を掴んだ者以外には、王姫様のお相手をするチャンスは無くなってしまうのでしょうか。

よろしければ、教えていただけませんか?
19カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 17:10:48 ID:???
>>18
私、本が好きでよく読むのですけど、きっと私の騎士様にいつか出会って、その…
結ばれるといいなって思っておりますわ。
(顔に血が上って、真っ赤になった頬を両手で押さえながら答え)


【どなたかと凍結中に、他の方と…っていうのは難しいかもしれません】
【ただ、リセットさせて頂き他の方と…というのはさせて頂こうと思ってますわ】
2012:2006/11/18(土) 17:13:34 ID:???
>>19
そうですか、いつかそのような素晴らしい方が現れると良いですね。
いえ、私はしがない下働きなので。
王姫様は雲の上のお方。
王姫様の幸せを祈っております。
では、私はこれで。

【なるほど、リセットですか】
【であれば、チャンスは皆にあるわけですね(笑)、安心しました】
【いずれご縁があれば、王姫様の心を掴める様に努力します】
21カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 17:22:15 ID:???
>>18
【暖かいお言葉、ありがとうございますわ】

>>20
ありがとう。
これは内緒なんだけれどね…
(名無しさんの耳元に唇を寄せて)

いつ私の騎士様に出会ってもいいように、この前、先生に色々教えてもらったの。
貴方も何か知ってたら、私に教えてね?
(名無しさんの去り際に小指を差し出して)

約束♪
(ニッコリ笑って、名無しさんを見つめる)


【もう掴まれているかもしれませんね(苦笑)】
【では、ご縁がありましたら、またお会いいたしましょう♪】
22カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 18:17:58 ID:???
【そろそろ落ちますわね】
23名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 18:18:42 ID:???
ふむう、このスレは前スレの後半くらいからしかチェックしてなかったが、淫乱エルナ姫は難易度低くて初心者向き。
清純派カイゼル王姫は難易度高くて上級者向きか?
色々タイプが増えると面白そうだなあ。
24カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 18:40:50 ID:???
>>23
あら?
また、どなたか私の名を呼んだような気が…
(何となく気になって戻って来る)

【丁度、入れ違いになってしまったみたいですわね…】
【申し訳ありませんでしたわ】
【でも、そんなに私、相手するの難しそうかしら?】
【みんな気軽に声をかけてくださると、嬉しいのですけど…】
2512:2006/11/18(土) 18:45:31 ID:???
>>24
あ、王姫様。
お戻りですか。

>>23さんの言うことも分からなくはないですね。
なんとなく、近寄りがたいというか、王姫様の清純な雰囲気が、近寄りがたさを産んでいるのかも。
甘々の和姦というのも、その、なかなかアプローチが難しそうですし。
そういう意味で言われたのでは?
26カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 18:52:12 ID:???
>>25
はい、ただいま戻りましたわ。

…そうなのでしょうか?
(悲しそうに睫を伏せて)

【でも、あくまでも希望は希望ですので…】
【お相手してくださる方のご希望にも、出来る限り合わせるつもりですわ】
27名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 18:55:31 ID:???
ああっ、何て清純で優しいお方…

いつかはモノにしてみたいが、私では無理な予感も…
2812:2006/11/18(土) 18:55:47 ID:???
>>26
では、例えばですが、私のような下々の者にも、王姫様のお相手という栄誉を担うチャンスはあるのでしょうか。

あ、もちろん、この場で無理矢理押し倒して、手篭めにしようなどという事は考えておりませんが。

【そうですね、なんせまだ王姫様はここでのロールが少ないので、どう接したら良いのか迷ってるのかもしれません】
【あるいは、単に時間が合わなかっただけかもしれませんが】
29カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 19:05:45 ID:???
>>27
ありがとうございます。
でも、そんなに固くならなくても、よろしいですわ♪
私、まだ王になったばかりですし…

>>28
ええ、もちろん…私、貴方のような方は、大好きですもの♪
(キュッと抱きついて、頬を擦り寄せて)

【前回のエロールは、他スレで回しましたからね…】
3027:2006/11/18(土) 19:07:16 ID:???
む…なんだかいい雰囲気…
では、私はこれで。

|ミ サッ
3112:2006/11/18(土) 19:07:16 ID:???
>>29
こ、これは光栄な。
ああ、しかし、お洋服が汚れてしまいますよ。
それに頬も。
荷役作業で汚れていますから。
ああ、なんとしたことか。

【そういえばそうでしたね、といっても、実は拝見はしてないのですが】
32カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 19:16:57 ID:???
>>30
あのっ、待ってください!
…また、お会い出来ますよね?
(立ち去ろうとする名無しさんの服の裾をギュッと強く掴んだまま聞く)

>>31
よいのです。
これは、貴方が頑張って働いたという証。
(抱きついたまま名無しさんを見上げて微笑み)

お勤め、ご苦労様です。

【見なくて結構ですわ。恥ずかしいですから…】
33カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 19:22:03 ID:???
>>30-31
【ご結婚、おめでとうございます♪】


【出展】フライハイト・クラウディア(漫画:少年エースA版)
【作者】琴音 らんまる
【原作】G‐mode(話題になっているDoCoMoの携帯アプリ)
【職業?】大空ただよう浮島の国家カイゼルシュルトの王姫
【仕事?】国の為、民の為に平和への最善を尽くし、己の道を違わぬこと
【年齢】12歳
【容姿】白い肌、薄い蒼紫の瞳、深い碧の髪の毛
【髪型】ほぼストレートのロング
    センター分けしたサイドの髪を少し残して、耳から上を後頭部中央で
ひとつにまとめ、髪飾りを付けている
【服装など】額中央に赤い宝石の付いた(細い)冠
      ふわっとしたワンピース(色々と装飾付き)
【趣味】城外の事が沢山書かれている本を読むこと
    城外にいる沢山の人と出会える散歩
【特徴】ロナード(蒼いロングヘアーに黒い瞳、クールな性格)に
一目惚れし、片思い中だが、まだ恋に恋をしている状態
    レイナス(明るいブラウン系の耳にかかるぐらいの短髪、碧の瞳、真面目で
優しく、子供に好かれるタイプ)にも好意を寄せている
【希望のプレイ】騎士様(王立士官)との甘々な和姦だと嬉しいです
【NGプレイ】猟奇グロ、食糞などハートなスカやSMなど
【備考】NGプレイに触れるものでなければ大丈夫ですので、
気軽にお声をかけてくださると嬉しいですわ♪

【こんな感じで>>6のプロフィールに付け加えておきましょうか…】
3427:2006/11/18(土) 19:23:07 ID:???
>>32
わっ……あ…えーと…。
もしかしたら…お会いできるかもしれません…
しかし…王姫様と、私のような者が…再び会えるとは限りません。

(裾を強く掴まれ、しどろもどろになりつつ答える)

あう…困った……・これでは逃げることが…
(明後日の方向を向きながら、ぼそりと呟く)
3512:2006/11/18(土) 19:29:59 ID:???
>>32
これは、王姫様には参りましたな。
いや、良い意味でです。
実に下々の者の心を掴む術を心得ていらっしゃる。
(幼い少女とは言え、抱きつかれて、頬ずりまでされて、悪い気はしない)

【不敬かもしれませんが、そこまで恥ずかしがられると、見てしまいたくなります】

>>33
【祝福、有難うございます】

>>34
王姫様がお望みなのだから、もう暫くいればいいじゃないか。
36カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 19:32:24 ID:???
>>34
それでは、これを肩か名札にお付けになって?
(鳥型の勲章のような物を差し出し)

これを付けた貴方の姿を拝見させて頂いたら、
今日は私から逃げてもよろしいですから…
また必ず会いに来てくださいね?
(名無しさんの前に回って、名無しさんを正面から見つめながら)

【希望の日時も言って頂ければ、なるべく合わせますわ】
37カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 19:39:27 ID:???
>>35
いえ、私は…まだまだ父のようには、国を統(す)べることも
民を守ることも出来ないのです…

もっと沢山のことを知り、沢山の人と出会って話をお聞きしなければ…
(唇を固く閉じて、王姫らしい表情になって)

【…では、私はどうすればよろしいのでしょう?(困)】
3812:2006/11/18(土) 19:43:46 ID:???
>>37
どうやら>>27はまだ王姫様のお傍に近寄ることが恐れ多い様子。
しかし、こうして私と親しげに接していただいておりますし、彼もいずれ王姫様の御前に遠慮なく現れることでしょう。

私のような、下働きの者でも、何か教えて差し上げられることがあるかもしれません。
遠慮なく仰ってください。

【やはり足繁くここに通って、適当な言葉か分かりませんが、アピールすることではないでしょうか】
【あるいは、他の姫君が訪れているときに、話をしてみるとか】
【現状では、なかなかお嬢様やお姫様の足も遠のいているようですが】
3927:2006/11/18(土) 19:48:54 ID:???
>>33
【温かい祝福のお言葉、とても光栄に思います。】

>>35
ああ…まぁ、それもそうかな。
少し落ち着いて…ここに居るとするか。

>>36
…宜しいのですか?
では、王姫様の寛大なお心に感謝しつつ、有り難く頂戴します。
(勲章を総の無い肩章に取り着けようと、肩をまさぐり肩章を探しながら)

いえ、突然の事でしたから…まさか王姫様に引き止められるとは。
取り乱してしまい、誠に申し訳ございませんでした。
(勲章を着けると、すっと跪きながら謝罪の言葉を発する)

私はしばらくの間、ここに留まっていようと思いますが…
ご迷惑に…ならないでしょうか。
4027:2006/11/18(土) 19:51:44 ID:???
>>37
【回線が突然切断してしまいました…。】
【困惑させて大変申し訳ございませんでした。】
4112:2006/11/18(土) 19:52:43 ID:???
>>39
王姫様がお望みなのだ、迷惑な分けなかろう。

ほら御覧なさい、王姫様。
このように、周囲の者は王姫様の行動を見て、王姫様の心根の優しさ、貴賎の分け隔てなく接してくださるということを理解していくのですよ。
42カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 19:55:11 ID:???
>>38
そのようですわね…
(苦笑しながら、名無しさんの方を向いて)
ええ、きっとまた会えると信じておりますわ。

ありがとう。
その時には、よろしくね?
(精一杯背伸びをすると、頬に口付けて)

では、私はそろそろ部屋に戻らなければならない時間なので…
貴方にも、これを。
>>36と同じものを手渡す)


【アドバイス、ありがとうございますわ】
【でも、エロールの件についての質問でしたの…分かりにくくてごめんなさい】
4312 ◆DqmuZU8B0M :2006/11/18(土) 19:58:48 ID:???
>>42
は、ありがたき幸せ。

【そうでしたか、それは失礼しました】
【鳥型の勲章ということは、トリップをつけるという意味にとってよろしいでしょうか?】
44カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 20:01:37 ID:???
>>39-40
【そうだったのですか】
【ええと、ちょっと用事が入ってしまって…
>>36はトリップを付けて頂こうと思って書いたのですけど…】
4512:2006/11/18(土) 20:04:03 ID:???
>>44
【あ、これは失礼しました。私の早とちりだったようで。では、私の方は削除しておきます。】
【では、私はまた機会を見つけて声をかけさせていただきます】
4627 ◆kqfr/5aK8g :2006/11/18(土) 20:05:03 ID:???
>>41
まぁ…それもそうかな。
(顔を上げて)

>>44
【ああっ、そう言うことでしたか…】
【お疲れ様です。】
47カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 20:05:17 ID:???
>>43
【はい、そうです】
【あとよろしければ、ご都合のいい日時を教えて頂けますか?】
4812 ◆DqmuZU8B0M :2006/11/18(土) 20:08:01 ID:???
>>47
【ああ、早とちりを重ね重ね】
【都合が良いのは、今夜夜中とか、明日早朝から一日中ですが(笑)】
【なんせ、王姫様は神出鬼没ですから、王姫様のご予定を伺ったほうがいいかもしれません】
49カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 20:14:38 ID:???
>>41
分かりましたわ。
私も出来るだけ、ここに通うことに致します。

>>45>>48
【でしたら、私と大体同じですわ♪】
【では、明日お会いできるかしら?】

>>46
【貴方もよろしければ、ご都合のいい時を教えてくださいね】
5012 ◆DqmuZU8B0M :2006/11/18(土) 20:15:51 ID:???
>>49
【ええ、では明日、王姫様の都合に合わせますよ、一日空いていますから】
5127 ◆kqfr/5aK8g :2006/11/18(土) 20:16:29 ID:???
>>49
【私の都合の良い日時は…】
【そうですね、本日深夜、または明日の昼頃から一日中、と言ったところでしょうか。】
【現状では平日深夜、3時頃まで起きていたりしますがw】
【もし都合が合わなければ、来週の土日も同じ日時に来ることが出来ると思いますので】
5212 ◆DqmuZU8B0M :2006/11/18(土) 20:16:53 ID:???
【早朝からでも可です(笑)】
53カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 20:34:16 ID:???
>>50-52
【少し席を外しておりましたわ】
【これから、スケジュール帳を確認致しますので、少々お待ちくださいね】
54カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 20:42:15 ID:???
>>50>>52
【では、明日の早朝からでお願い出来るかしら?】
【時間を指定して頂ければ、その時間に間に合うように致しますわ】

>>51
【明日のお昼過ぎ又は夕方ぐらいから深夜か、
来週末の土曜日の昼過ぎから夕方まで&深夜でいかがでしょうか?】
5512 ◆DqmuZU8B0M :2006/11/18(土) 20:43:52 ID:???
>>54
【分かりました、それでは、6時、では早すぎますか?】
【6時以降でしたら大丈夫ですので、もし早すぎるようなら、王姫様が指定してください】
5627 ◆kqfr/5aK8g :2006/11/18(土) 20:48:37 ID:???
>>54
【明日に関しては問題ありません。】
【毎週土曜日は半日休日出勤で、夕方以降でないと辛いです…申し訳ございません。】
57カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 20:54:11 ID:???
>>55
【6時で結構ですわ。その頃いつも起きていますので】
【もしかすると、多少遅れるかもしれませんが…】

>>56
【来週の土日の夕方から夜にかけては、用事が入ってますので…ごめんなさい】
【では、明日にしましょうか?】
58名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 20:55:51 ID:???
>>57
【あ、来週土日の深夜でしたら問題ありませんよ、言葉足らずで失礼いたしました。】
【はい、私は特に問題ありませんので、王姫様の判断に委ねます。】
5927 ◆kqfr/5aK8g :2006/11/18(土) 20:56:22 ID:???
【…名前欄抜けてたorz】
【>58は私です。】
6012 ◆DqmuZU8B0M :2006/11/18(土) 20:56:39 ID:???
>>57
【では、明日あさ6時にここで、いいでしょう】
【お会いするのを、楽しみにしています、それでは私はこれで、失礼します】
61カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 21:03:01 ID:???
>>58-59
【名前がなくとも、内容で大体分かりましたわ】
【それでは、1日に2回もロールを回すのはどうかと思いますので、
来週の土曜日の深夜でお願い出来ますか?】

>>60
【はい、私も楽しみにしておりますわ】
【では、少し早いですけど、おやすみなさいませ】
6227 ◆kqfr/5aK8g :2006/11/18(土) 21:07:06 ID:???
>>61
【はい、それでは来週土曜の深夜に会いましょう。】
【王姫様とお会いできる時を、心から楽しみにしております。】
【それでは、王姫様の都合もございますので、そろそろ私も失礼しようかと。】
63カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/18(土) 21:13:16 ID:???
>>62
【間がかなり空いてしまいますが、私のことを忘れないでいてくださいね?】
【私も楽しみにしておりますので…】
【申し訳ありませんが、私も失礼致しますわ】
【では、よい夜を♪】

【落ちますわ】
6427 ◆kqfr/5aK8g :2006/11/18(土) 21:17:05 ID:???
>>63
【王姫様に対してそのような無礼な行動、出来るはずもありません。】
【それでは、王姫様も良い夜を。】

【私も失礼します。】
6512 ◆DqmuZU8B0M :2006/11/18(土) 23:41:14 ID:???
カイゼル王姫様、どうやらアク禁に巻き込まれたらしく、勝手ながら避難所を立てました。
差し支えなければ。明日の待ち合わせは避難所でお願いできないでしょうか。

姫様・お嬢様スレ避難所1
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1163860047/

ご検討お願いいたします。
66エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/19(日) 00:12:58 ID:???
こんばんは、エルナです。
(丁寧に一礼)
今更ですが、>>23さん、淫乱は酷いじゃないですか。
た、確かに、その、エッチなことは嫌いじゃないですし、のめりこんじゃいますけど。
普段は淫乱じゃありませんからね!

【一言落ちです】
6712 ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 01:49:35 ID:???
カイゼル王姫様、どうやらアク禁が解除されたようですので、明日、いえ、もう今日ですね。
6時にはここに来ます。
68カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 05:14:05 ID:???
【私も一言だけですわ】

>>64
【ありがとうございます】
【とても嬉しいですわ♪】

>>65-67
大変なことになっておりましたのね…
それなのに、わざわざ何度もありがとう。
では、こちらにまた後からお伺い致しますわ。

【スレ立てお疲れ様でした】
【ゆっくりおやすみになれなかったみたいですけど、大丈夫でしょうか?】
69リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 05:45:55 ID:???
>>68
【カイゼル王姫様をお待ちしています】
【ゆっくり休んだと言えば嘘になりますが、王姫様の貴重な時間をお借りするので頑張りたいと思います】
【それと、名前を仮につけたいと思います「12」では味気ないので】
70カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 05:58:55 ID:???
>>69
【お待たせ致しました】
【色々とありがとうございます】
【では、よろしくお願いいたしますわ】
71リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 06:00:50 ID:???
>>70
【お早うございます、こちらこそよろしくお願いします】
72カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 06:07:57 ID:???
>>71
【では、私から始めてみますわね】


お役目、ご苦労様です。
(カツ…っと靴の音を鳴らして)

おはようございます。
昨夜の方、ですよね?
(鳥型の勲章を見つけて嬉しそうにリュベックに近付いて行く)

リュベックという名前だったのですね?
(紋章が付けられている名札に書かれた文字を見て)
73リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 06:10:44 ID:???
>>72
あ、これは王姫様。
(エアシップへの荷役作業を始めている中、王姫の来訪を受け驚く)
は、その通りです。
(にこやかな笑顔と共に近づいてくるその姿に、ある種の感動を憶える)

はい、昨夜は名乗りもせず、大変失礼しました。
何せ、王姫様を親しく話をさせていただいて、舞い上がっておりまして。
(作業の手を止め、王姫に向き直った)
74カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 06:24:23 ID:???
>>73
また見学しに来ましたわ。
昨日、とっても面白かったんですもの。
なのに、ロジーヌったら、ずっと自分の部屋にいなきゃダメっていうんですよ?
私、イヤです!
(子どもっぽく駄々をこねる)

あ…いえ、私もまだ名乗ってはおりませんでしたわね?!
カイゼル王姫です。よろしくお願いしますわ。
(わざわざ作業を中断してくれたリュベックに、恭しくお辞儀をして)

私もお手伝い致しますわ♪
(大空に残る数少ない人間の住める浮島を敵国から守る
大型飛空戦艦「エアシップ」へと運び入れる荷物を持ち上げようとする)
75リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 06:33:48 ID:???
>>74
そうですか。
いや、しかしこういった荷役作業の現場と言うのも、危険があるものですから、心配されるのも無理はありません。
(大の大人がようやく抱えられる荷物を、安全のために二人がかりで運び入れている光景が見られる)
しかし、華やかな表向きの部分だけでは無く、こういった裏方の仕事を見ていただくことも、王姫様にとっては良いことかもしれませんね。

あ、はい、存じ上げております。
カイゼル王姫様。
(こちらも、やや怪しいながら、ぎりぎり礼儀にのっとった一礼をする)

ああ、王姫様、危ない!
(大の大人でもなんとかと言う荷物を、少女が抱え上げられるはずも無く、よろめいてしまったところをリュベックが支える)
大丈夫ですか?
(無理をして自分達の働き振りを見にきてくれた王姫に怪我でもさせてしまったら大事である)
(保身のため、というより、監視が厳しくなり、こういった視察を二度と出来なくなることが、ある種の損失になるだろうと考えたのだ)

お気持は嬉しいですが、これは私達の仕事です。
王姫様には王姫様に適した、あるいはやるべき仕事があるように。
まあ、とは言え、私でも時折この荷物の重さには参ることもあるのですが。
(最後は冗談めかして言う)
では、荷役作業について、見学なさいますか?
見ての通り、大の男たちがひたすら荷物を運んでいるだけですが、一通り手順を見ていただくだけでも、なにがしか得られるものがあるかもしれません。
(そう提案して、さりげなく潜在的な危険から遠ざけようとする)
76カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 06:53:38 ID:???
>>73
【エアシップが出てきたということは、私の初エロールを
拝見してくださったということでしょうか?】
【探して読むために、夜遅くまで起きていらしたのでしたら、
申し訳ありませんでしたわ】

>>74
【ちなみに、ロジーヌというのは、じいやみたいな感じで、
いつも傍にいる側近のオカマっぽいキャラの名前ですの】


>>75
そうなのですか?
(荷物を運ぶだけなら、自分にも出来るのに…と不思議そうに首を傾げて)

ええ、私、あの方のように、後ろ向きで歩いたことなどありませんし、
あんな歩き方をする方も見たことありませんでしたもの。
(船へと続く細い橋のような場所は、横になって二人で荷物を運べなくて、
後ろ向きで進んで行っている人たちを尊敬の眼差しで見つめる)

私は、昨日貴方に初めて会い、今日初めてリュベックというお名前だと
知ったばかりだというのに、貴方は私のことをずっと前からご存じなのですね…
嬉しいような、悔しいような…複雑な気持ちですわ。
(何とも言えない表情になり、苦笑して)

きゃ?
(思っていたよりも荷物が重くて、バランスを崩してしまう)

ええ、大丈夫ですわ。ありがとう、リュベック。
(スカートが捲れ上がっているのにも気づかないまま、笑顔になる)

では、ここで見ておりますわ。
(空の木箱にちょこんと腰掛ける)
77リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 07:01:19 ID:???
>>76
【はい、拝見させていただきました】
【あの方は、性急に進め過ぎたのでしょうか、私も、どこまで上手くできるか不安です】

それだけ王姫様はこの国にとって重要なお人だということです。
無論、我々のような下働きの人間を軽んじて国が成り立つわけではありませんが、やはり国の代表としての王姫様は一番有名人とも言えるでしょうね。

ああ、よかった。
王姫様に怪我でもされたら、ロジーヌ様に殺されてしまいます。
あのように二人で運ぶのは、重い荷物を運んで腰を痛めたりすることが無いようにするためなのです。
今、私が王姫様が持ち上げようとした荷物を抱えたように、大人の男なら何とか一人で持ち運べますが、安全のために、二人で運ぶよう、定められているのですよ。
もちろん、荷物の重さ、大きさ、形状によって、そう言った基準は、様々定められています……
(そこまで説明して王姫に目をやり、彼女のスカートがまくれ上がっているのに気付く)
お、王姫様! そ、その、お召し物が……
(それとなく、スカートが捲れ上がったまま木箱に腰掛けてしまったのを指摘する)
78カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 07:34:12 ID:???
>>77
【いえ、そういう訳では…】
【ただ、私は気持ちよくして頂けなかったので、ちょっと不公平かなと…】
【次も義理的な前戯と自己中心的なロールになりそうでしたので、
破棄させて頂きました】

重要…なのでしょうか?
噂ばかりが、私のイメージばかりが潜行していて…
(俯き、視線を伏せて)

私は王姫に向いてないのかもしれないと思っているのに…
(ゆっくりと顔を上げると、向いてないのではないでしょうか、
と視線だけでリュベックに尋ねる)

大丈夫よ、ロジーヌなら、剣を扱ってるところなんて、見たことないですもの。
この前の戴冠式の日だって、私に剣をつき付けることしか出来なかったし…
そんなことがあっても、またすてきな騎士様が守ってくださいますわ♪
(貴方たちを信じています、と笑顔を向ける)

そうなのですか。
それを聞いて安心しましたわ。
でも、出来るだけ不要な荷物は減らすように、と
それとなく私から提案してみますね。
(想像していたよりも沢山の荷物が運び入れられていて、
きっと不必要なものもあると考えて)

あ、あの…もう本当に大丈夫ですから…
(昨日、自分から抱き締めた時には何とも思わなかったのに、
リュベックの方から身体に触れられると、位の高いあるていど年のいった
いつも傍にいる人たちとは違う、若者らしい筋肉質な身体を感じて
ドキドキしてしまい、ぽっと両頬を赤らめる)
(その頬を両手で押さえながら木箱に座った時には、
薄く柔らかいふくらはぎまでスカートはもう元通りになっていて、
王姫の足を見たのは、リュベックだけのようであった)

リュベックは、昨日から、私の服ばかり心配なさるのねっ!
汚れてもいいのです。洗濯さえすれば、綺麗になるんですもの。
(ぷうっと頬を膨らませる)


【レスが遅くてごめんなさい】
【少し席を外れますね】
【8時頃戻りますので…】
79リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 07:47:47 ID:???
>>78
【はい、私もそうならないように、努力します】

重要、なのでしょう。
やはり王姫様と言えばこの国の指導者。
イメージが先行していると思っていらっしゃるなら、追いつき、追い越してしまえば良いではありませんか。
現に、このように王姫様は自ら進んで色々と物事を学ぼうとなさっている。
それは一国の指導者として、得がたい資質だと私は愚考するのですが。
王姫様は実際まだ幼い。
それ故にどんどん物事を吸収していかれることでしょう。

そ、そうなのですか。
少し安心しました。
(そう言って無骨な顔に笑みを浮かべる)
そうですね、私は騎士様達の様に、華麗に剣技を揮って王姫様をお守りすることは出来ませんが、腕っ節には自信があります。
(そう言って力瘤を作る)
それに、こうやって裏方とは言え、国を守る力であるエアシップの運行に関わっているのですから、誇らしく思います。

そうですね。
航行する期間と任務の内容によって、積載する荷物のバランスを考えた方がよろしいかと。
ただ、水は重要ですから、気をつけなければなりません。
食料がなくなるより、水がなくなるほうが恐ろしいことですから。
また、長期の航行をするのであれば、野菜類も多めに積んだ方が良いでしょうね、嵩張りがちですが、肉類や穀物だけでは栄養が偏りますから。

あ、は、はい、失礼しました。
(王姫のほっそりとした脚を見て、どきどきしてしまう)
ははは、確かにそうですね。
汚れたものは洗濯すれば良いのです。
ただ、エアシップでは水は貴重品ですから、その洗濯も儘なら無いことが多いようですね。

さ、王姫様、船倉をご案内しましょう。
どのように船内に荷物が納められているかご覧になってください。
(そう言うと、王姫をエスコートするために手を伸ばそうとし、自分の手が汚れていることに思い至り一瞬躊躇する)
(しかし、思い切って手を差し出した)

【はい、分かりました】
80カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 08:00:57 ID:???
【ただいま戻りましたわ】
【これからレスを作りますわね】
81リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 08:02:58 ID:???
【はい、お待ちしております】
82カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 08:28:26 ID:???
>>79
【お互いに楽しめないと意味がないと思っていますから、
リュベック様が私とでは楽しめないと思ったら、
遠慮なくおっしゃってくださいね】


こんな私が、指導などと…まだまだおこがましく思いますわ。
(弱々しく左右に首を振って)

そ、それはっ…
…小さい頃からあまり外に出られず、外のことが沢山書かれてる本を
いつも読んでたんですけど、いつか私も外に出たいと思い始めて…
それで、ここに来てみただけのことですわ。
(最初にここに来た時のことを思い出しながら)

でも、もっと沢山のことを知ろうとして来たのも事実…
頑張って様々なことを吸収したいですわ。
(幼いことをネガティブに捉えていたが、リュベックの言葉に
ポジティブに考えられるようになり、表情が明るくなる)

ええ、だって、リュベックの方がずっとずっと男らしくて、すてきですもの…
(先程、身体を支えてくれたリュベックの身体の感触を思い出し、
ロジーヌですら片手で持ち上げた自分は、リュベックの力瘤の出来る腕には
軽々と抱き上げられるだろうと思う)

私も国を守ってくださってる貴方たちの意志とお顔を拝見するのは、
とても嬉しいですし、リュベックみたいにすてきな方たちが
この国にいてくださることを誇りに思いますわ♪

なるほど…そう言われてみると、そうですわね…
申し訳ありませんでしたわ。
(しょんぼりと頭を下げて)

私は自分の船があるので、あまりエアシップに乗り込むことは
ないのですが、限りある資源を大切に使うようにしますわね。

では、お言葉に甘えて…♪
(差し出された手の上に自分の手を重ねる)
83リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 08:38:44 ID:???
>>82
(徐々に明るくなる王姫の表情に、惹きつけられていくのを感じる)

いや、そのように王姫様に褒められると、調子に乗ってしまいそうで怖いですな。
(素敵といわれ、誇りに思うといわれ、嬉しさと、目の前の王姫への思慕の念がますます強まっていく)

あ、いえ、決して王姫様を非難するつもりはないのです。
王姫様は確かにこの国を治める方です。
しかし、だからと言って細々とした事全てを管理することは不可能でしょう。
そのために、様々な役職の役人達がいるのですから。

ははは、そうですね。
ご自分の船では節約を心がけてください。
そうすれば、自ずと皆がそれに倣うようになるでしょう。

は、はい……
(いささか緊張しながら、渡し板を渡り、荷役作業を説明しつつ、既に整然と荷物がつまれた船倉に案内する)
(作業中の場所を連れ歩き、万が一のことがあってはと思っての配慮だったが、気がつくと王姫と二人きりになってしまったことに、どぎまぎしてしまう)
こ、このように、最終的にはエアシップが揺れても大丈夫なように、荷物は整然と並べられ、固定されています。
ここは食料倉庫ですね。
(意識すまいと思えば思うほど、王姫に抱きつかれたり支えたときの感触や、垣間見えたほっそりとした美しい脚を思い出してしまう)
84カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 09:04:30 ID:???
>>81
【お待たせばかりしてしまって、申し訳ありません】
【原作を知らない方たちにも分かりやすいような文章を考えていたら、
時間があっという間に過ぎてしまって…】
【私の今の状態が>>76-79のような感じですので、
もっと頑張らなくてはなりませんね…(苦笑)】


クスクス…急にどうしましたの?
王立士官ドモラ中尉みたいな口調になっておりますわよ?
(照れているのか、口調が変わったリュベックに気付いて)

そうですわね。
私一人では、何も出来ませんもの…
これからもみんなと助け合って、頑張ってまいりますわ。
(自分は一人だけではなく、味方や仲間もいることを感じて心強く思いながら)

ええ、そのように致しますわ。
(みんなの手本になれるように、普段から気を付けなければならないことを
リュベックから学んで、自分の日常生活を振り返る)

(リュベックの手に軽く引っ張ってもらって立ち上がると、
リュベックに案内されるままに船倉へ)
わぁっ…素晴らしいわ!
これが、船倉なのね!!

(リュベックの緊張が王姫にも伝わってきて、何となく居心地の悪さを感じる)
…もう、手は結構ですわ。
もう子どもではないのですから、一人で歩けますし…
(何だか幼いからといって、子ども扱いされているように感じられて
リュベックの手のひらから、そっと手を離して)

あの…母が父にしていたように、このようにしても…よろしいですか?
(リュベックの片腕に、細い両腕で抱き締めるようにする)
(幼くとも女であることを示すように、僅かながら膨らんでいる柔らかなものが
リュベックの腕を包むように触れて)
85リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 09:15:22 ID:???
>>84
はあ、このように、品物別に分けて収納しています。
(倉庫に整然とつまれた荷物を見て感嘆の声を上げる王姫に、何とか平静を保とうとしつつ説明する)
実は、これも意見が分かれるところなのです。
別々に収めると、荷物の積み込みや航行中に使用するときには便利なのですが、不幸にも戦闘になり倉庫が破壊されると、そこに積んである物資が全て失われる可能性があり・・・
逆に、小分けにして、一つの倉庫に何種類かの物資を置くと、戦闘で倉庫が破壊されても一気に物資を失う可能性は減りますが、荷役作業などが複雑になってしまいます。
今はご覧のとおり、一種類の物資は一箇所の倉庫に、としていますが、今度どうなるかはエアシップの運用実績によって変わる可能性がありますね。

あ、こ、これは失礼しました。
(王姫の手が離れるのを、名残惜しく思う気持を振り払う)
(相手は一国の王座につく、しかもほんの少女なのだ)

え、あ、あの・・・
(と、思っているところに、腕を組まれて狼狽する)
(可愛らしく膨らんだ乳房が、腕に当たって、ますます彼を狼狽させた)

あ、あの、王姫様、お戯れは程ほどにしていただきませんと、その・・・
私も一応男ですし、王姫様は幼いとは言え女性ですので、その・・・
(無骨な男の中で、理性と欲望がせめぎあっている)
(そんな彼を挑発するかのようにも思える王姫の態度が恨めしくもあり、嬉しくもあった)
86カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 09:32:09 ID:???
>>84
【【】会話の後に>>83とレス番号を入れるのを忘れておりましたわ】
【申し訳ありません】


>>85
色んな考え方があり、それぞれに長所と短所がありますのね。
まるで人間みたいで面白いですわ♪
(また新しいことを知り、目を輝かせて)

使うものを全て一週間分ずつ、同じ部屋に入れておいてもいいかもしれませんね。
部屋の置き場所と量さえ一緒にしておけば、余分な手間はかからないでしょうし…
(今までがそうだったから、という理由でずっと同じことを繰り返してきたことも、
一度みんなと話し合う機会を近いうちに設けようと思う)

こちらが、食料倉庫ですのね?
(キョロキョロとあちらこちらを見回し)

確かに、リュベックが指摘してくださった通り、野菜類が少ないように思いますわ。
生野菜は、セカンダリーシェルフライフ(新鮮な状態を保つことが出来る、
実際に食べるまでの許容範囲時間)が短いですから、少ないのは
仕方ないにしても、人参やジャガイモ、玉ネギなど根菜類の常備野菜は
もう少し多い方がいいかもしれませんわね。
(リュベックの腕に手を絡めたまま、忘れないうちにと、
ポケットから出した紙に走り書きをしつつ)


戯れ?…母の真似をしてはなりませんの?
では…
(両手を離して、今度は昨夜のようにリュベックに向き合うようにして抱き付く)

これなら、いいでしょう?
(昨夜と同じように、リュベックを見上げて無邪気な笑顔を見せる)
87リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 09:40:03 ID:???
>>85
【通じていますし、大丈夫です、あまりお気になさらないよう】

(自分がこれまで思っていた意見を述べると、それに対してすぐさま明瞭なアイディアを提示する王姫に、ますます敬意を抱く)
そうですね、そういったことは、なかなか現場の人間だけでは決めれない部分もありますし、専門家の意見も聴かれて、よりよい姿になっていけば良いと思います。

(と、今度は正面から抱きつかれ)
あ、いや、その、王姫様・・・
(少し情けない声を出してしまう)
(おなかの辺り王姫の小さな胸があたり、無邪気な笑顔で見上げられ、理性が追いやられていくのを感じる)
(彼のペニスが欲望に負けて、むくむくとズボンの中で硬くそそりたってしまったのだ)
まことに不敬とは承知していますが、このままですと、その、王姫様に対して不埒な行いをしてしまいそうなのです。
た、例えば、このような・・・
(震える手で、王姫の背中をそっと抱きしめる)
88カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 09:54:36 ID:???
>>87
【ありがとうございます】


ええ、そうさせて頂きますわ。
その時には、是非ともリュベック、貴方も出席してくださいね?
私の隣に席を設けさせますから。
(もうほとんど決まってしまったことのように言い)

ごめんなさい…もしかして、お困りになってます?
(リュベックの声色が明らかに変わり、身体も後ろに引かれてしまい、
心配そうに表情を曇らす)

そのようなことが不埒でしたら、私が不埒というということに…
(そこまで言って、あることを思い出して)

もしかして、リュベックも女性と触れ合う機会のないエアシップに
長い間乗っていて、溜まっていらっしゃるのですか?
(申し訳なさそうに柳眉を寄せて)

私、とある先生からそのような時にはどうすればよいのか
教えて頂いたことがありますし、幸い今は二人だけ…
ここで私がして差し上げましょうか?
(リュベックの状態をさり気なく確認するように、
リュベックの股間に自分の小さな身体を押し付けながら)

い、いえ、あの…もちろん、リュベックが私なんかでよければ…
なんですけれども…
89リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 10:04:14 ID:???
>>88
【いえ、私の方も、レス番アンカーミスしてますね(笑)>>85じゃなくて>>86でした】

は、はい、是非その際には出席させていただきます。

え? あ、あの、その・・・
(王姫の口から溜まっているという言葉が飛び出て驚く)

あ、あの、はい、それはそうなのですが。
ええ!? 王姫様が、そんな、い、いえ、それは光栄なことなのですが・・・
(すっと股間に擦り寄られて、思わず腰が震えてしまう)

あ、あの、光栄なことです。
王姫様、私なんか、などと言わないで下さい。
私は、王姫様に、その、して欲しいですし、私も王姫様を気持ちよくして差し上げたい。
(やはり震える腕で、しかし、確固たる意志を持って、王姫を抱きしめる)
(強すぎないように力加減をしながら、だ)
分かりますか王姫様、私の股間のペニスが、王姫様を求めて硬くなっているのが・・・
失礼します・・・
(そう言うと、そっと王姫の頬にキスをする)
(そして、そのまま耳をちろちろと、無骨な様子からは想像つかない繊細さで舐め、そのまま首筋へと舌を滑らせる)
一緒に、気持ちよくなりたいと思っています。
そ、その、もしよろしければ、ですが。
お召し物が皺になるといけませんし、その、お互い服を脱いでしまいませんか?
90カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 10:24:13 ID:???
>>89
【その程度でしたら、どなたにも分かると思いますし、
きっと大丈夫ですわ】


リュベック、今から緊張していてはダメですわ。
…では、もっとリュベックと親しくなれてから催すことにしますね?
(居住まいを正すリュベックに、クスクスと笑いながら)

もっと、強く抱き締めて頂きたいですわ。
少なくとも、リュベックが運んでいた荷物よりは、強く…
(まるで荷物に嫉妬をしているかのように言う)

ええ、より逞しくなった貴方の身体を感じておりますわ…
(リュベックの腹部辺りに当たっているまだ小さな膨らみは、
カイゼルが息を吸ったり吐いたりするのに合わせて、リュベックの身体を
撫でさするように斜め上に上がったり、下がって元の位置に戻ったりしている)
(そして、その息がカイゼルの口からリュベックの下半身へと
注がれているかのように、リュベックの欲望が具現化していき)

ヤ…どうして、ほっぺ…なの?
(唇へのキスをもらえなかったことに、不満を漏らす)

あっ、やぁ…っ……私ばっかり、気持ちよくなっちゃ…あっ、あっ…
(されるがままになるのは悔しくて、リュベックの硬い膨らみに
指を絡ませて服の上から扱きながら、盛り上がった頂上に身体を擦り付ける)

ええ、水は大切にしなければなりませんものね?
よろしいですわ。
(スッと身体を離すと、まるで舞うように薄い布を一枚一枚
脱いでは、荷物の上にかけて皺になったり汚れたりしないようにする)
91リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 10:35:17 ID:???
>>90
はあ、私も、王姫様の華奢な、愛らしい身体を感じています・・・
この細い双肩に国家の命運を担う重圧、せめて少しでも分かち合いたいと思います。
(もちろん、結婚だの、自分が国家の重鎮になるだのという意図は無い)
(ただ、こうして時々会って他愛の無い話をし、偉い人では分からない問題について相談に乗り、互いの温もりを感じる程度にでも抱きしめあえれば)

そ、その、いきなり唇は、さすがに躊躇われたので・・・
申し訳ありません、次はきちんと、その美しい唇に是非キスをさせてください。

ん、うう・・・、おう・・・
(ズボンの上から強張ったペニスを撫でられ、呻く)

は、はい、そうです、水は貴重なものですから。
(そう言いながら、自分も作業衣を脱ぎ、下着も脱ぎ去り、逞しい裸体を晒す)
(当然、その間衣服を脱いでいく王姫の姿から視線を外すことは出来なかった)

王姫様・・・
(改めて王姫の姿を見る)
(まだ成長途上の裸体は、絶妙な美しさだ)
ああ、なんと愛らしくて、美しいのでしょうか・・・
(自分の無骨な手で触れたら壊れてしまいそうな、それでも触れたい、その欲望には勝てなかった)
失礼します、王姫様・・・
(再び抱きしめる)
(今度は王姫が望んでいた通り、力を籠めて)
ちゅ、ちゅう・・・
(唇に、まずはそっと触れるだけのキスを繰り返す)
(そして、片方の手で、恐る恐る小ぶりな乳房に触れ、そっと揉み始めた)
92カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 11:01:29 ID:???
>>91
ええリュベック、ありがとう。よろしくね?
貴方がそばに居てくれたら、とても心強いわ。
(上げていた顔をリュベックの身体にくっつけて、
より沢山リュベックを感じようとする)

次?次って、いつ?…今じゃなきゃ、イヤ。
(ついリュベックを困らせてしまうようなワガママを言ってから
また顔を上げると、キスをねだるように目を閉じて待つ)

リュベックは、狼さんみたいに鳴くのね?!そんなに気持ちいい?
(自分ばかりでなく、リュベックも気持ちよくなってくれていると
嬉しいんだけど…と内心ビクビクしながら聞く)

あ…
(さすがに向かい合わせになったまま脱ぐのは恥ずかしくて、
背中を向けていたのだが、下着に手をかけるとリュベックの方を向いて)

これも脱いだ方が、よろしいのかしら?
(花嫁が着るウェディングドレスのように純白のスリップからは、
小さな胸が薄く透けているが、そのことに本人は全く気付いていないようだ)

じゃあ、私も…
(再びリュベックに背中を向けると、二人して一糸纏わぬ姿になり)

はい…
(名前を呼ばれると、恥ずかしそうにしながらもゆっくりと振り返り、
リュベックの方へと胸を僅かに揺らしながら、歩み寄って行く)

リュベックも、まるで彫像のように美しいですわ。
(逞しい身体に見とれながら手を伸ばすと、ほぼ同時に抱き締められ)

んふ…っ……ヤ…大人のキス、して…?
(触れるだけのキスしかしてもらえなくて、目を開ける)

ヤァ…キスも…っ……!
(声を上げてしまいそうになるのを我慢しながら、リュベックの揉んでいる
手に自分の手を重ねて、動きを止めようとする)
93リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 11:09:16 ID:???
>>92
はい、では・・・
ん、ちゅ、んん、う、うう・・・
(王姫の求めに応じて、唇を重ねると、舌を伸ばして少女の口の中に差し入れる)
(大胆に王姫の口内を蹂躙し、舌を絡めとり、口蓋を舐め、優しく愛撫した)

ん、ぷあ・・・、身体に触れられるのは、お嫌でしたか?
(胸を揉む手を止められ、困惑する)
それでしたら、まずはキスを・・・
(胸を揉んでいた手を背に回し、優しくなだめるように、そっと撫でながら、再び情熱的なキスをした)
(身体を密着させているため、勃起したペニスが王姫のお腹の辺りに当たっている)
94カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 11:29:15 ID:???
>>93
あぅ…んむ、くちゅっ…
(リュベックが身を屈めて舌を差し入れると、口の中のリュベックに
集中しようと、また目を閉じる)

い、嫌でしたら、払いのけてますわ…

(リュベックの手に重ねた手は、動きが止まっても離れようとはせず、
むしろリュベックの手を胸に押し付けるようにしていて)

でも、恥ずかしくて、嫌って嘘を…ごめんなさい…
(目の端に涙を浮かべながら、呟く)

ちゅ、ん…んんぅ……
(優しい手の動きと、対照的な舌の動きにうっとりしながら、
本能的に逸物に手を伸ばしていき)

今度は、私からリュベックへキスを贈らせて頂きますわ…
(ドキッとするような大人っぽい笑みを浮かべると跪き、最初のリュベックからの
キスのように、触れるだけのキスを熱く硬い肉棒に何度もし始めて)
95リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 11:37:48 ID:???
>>94
あ、は、はい・・・
(キスを続けながら、再び壊れ物を扱うように乳房を優しく揉む)

いいえ、王姫様のように、多感な年頃でしたら当然の事です。
(慈しむように、乳房を揉み、そのいただきにあるピンク色の乳首を手のひらで転がすようにくすぐる)

んう!
(王姫の手が、ペニスに伸び、直に触れられてまた呻いてしまう)

え?
(突然、王姫が妖艶、とも言って良いような笑みを見せたかと思うと自分の前に跪く)
ああ! ひ、王姫様! そのような!
(勃起したペニスに、啄ばむようなキスの雨を降らせ始めた)
ああ、き、気持良いです、王姫様・・・
(ペニスの先端、尿道口からは、早くも我慢汁が玉のように滲み出していた)
はあ、あ、ああ・・・
(感謝の印とばかりに、王姫の頭をそっと撫でる)
(さらさらの髪の手触りが、また心地良い)
96カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 12:03:00 ID:???
>>95
んぁ…あぁあん……
(リュベックと唇を重ねたまま、リュベックの手の動きに
合わせてくぐもった声を出していく)

きゃんっ!そこ、は…ダメ…本当に、ヤ…ぁあん!
(軽く転がされただけでも声が我慢できなくなってしまい、
何となくこのままではいけない気がして…リュベックのオスの部分に触れて、
リュベックの腰が引け、腕からも力が抜けるとスルリと抜け出し)

そのようですね。
リュベックが気持ちいいという証が、もうこんなに…
(我慢汁を指で絡め取ると、わざと糸を引く様子を見せつけるようにして)

れる、ちゅぱ…
(美味しそうに、リュベックの目の前で我慢汁のついた指を舐め、
口の中に入れて、舌で舐め回す)

(いつもはみんなに跪かれる王姫がいつもとは逆に跪き、奉仕していることを
褒めてくれているかのように頭を撫でる、リュベックの手を感じながら)

んぱ、ちゅぱっ…んちゅう…
(口での受け止め方しかまだ知らないために、ただひたすらに口淫を続けていく)

(その途中で″一緒に気持ちよくなりたい″というリュベックの言葉を
思い出して、立ったままのリュベックの脚に、さくらんぼのような
乳首を擦り付けて、一緒に気持ちよくなろうとする)
97リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 12:09:13 ID:???
>>96
はあ、王姫様、そのようなことまで・・・
(我慢汁を指に絡めて、にちゃにちゃと玩ぶ)
(そして、美味しそうにそれを指ごと舐める姿を見て、興奮は最高潮に達する)

ああ、王姫様、お待ち下さい、このままでは出てしまいます・・・
(雄の欲望が、このままぶちまけろと叫び続けているが、何とか押さえつける)
お願いです、王姫様の奉仕はとても気持良いですが、私にもあなたを気持ちよくして差し上げるチャンスを下さい。
(ぎりぎりのところで踏みとどまって、懇願する)

あ、ああ・・・
(と、太腿に胸をこすりつけてくる王姫)
(乳首をこすり付けて、自ら快楽を得ようとしているのか)

はあ、ひ、王姫様、あなたが私のペニスを口で気持ち良くしてくださっているように・・・
私にも、あなたの大事な部分を直接気持ち良くはさせてもらえないでしょうか。
(我慢汁はにじみ続け、王姫の高貴な唇を汚し続けている)
98カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 12:24:04 ID:???
>>97
よいのです、美味しいんですもの♪
(水飴を舐めているかのように指を舐めると、
滲み出てくる我慢汁を直接舐め、啜り)

溜まっているものを全て出してしまったら、よろしいのですわ。
先生もそのように言っておりましたし。
私は、先程もう充分に気持ちよくして頂きましたから、
今度はリュベックに番ですわ。
(本来の性衝動の受け止め方を知らないために、
キスと胸の愛撫だけで満足してしまっていて、
時折口の周りを舐めて綺麗にしては、また汚していく)
99リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 12:31:29 ID:???
>>98
わ、分かりました・・・
う、うああ! ひ、王姫様!
(我慢汁をちろちろと舐め取られ、敏感な部分が刺激されてしまう)

で、では、出します、出ます!
う、受け止めてください! ひ、王姫様!
あおおう!
(びくびくっとペニスが震えると、舌先で啄ばまれていた尿道口がぶわっと広がり、黄ばんだ精液が噴出する)
うあ! ふ、おおお!
(びゅるびゅるっと音が聞こえそうな勢いで、濃く、独特の生臭さのある粘液が王姫の顔を襲った)
(顔にも、髪にも、べっとりとかかる)
ああ、はあ・・・、はあ・・・
ひ、王姫様の顔に、出してしまいました・・・
(自分のしでかした行為に、一瞬理性が戻る)
(しかし、自らの精液にまみれた王姫の愛らしくも美しい顔を見ていると、ペニスは萎える事無く、勃起を保っていた)

ひ、王姫様は、気持ちよくなったと仰いましたが、本当の気持ちよさはまだ経験していらっしゃらないようですね。
(乳首を自分の脚に擦り付けただけの稚拙な自慰的行為を見て、彼はそう悟った)
私は、この世の物とも思えない快楽を与えていただきました。
王姫様にも体験していただきたいのです。
駄目でしょうか。
(真摯な瞳で見つめる)
100カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 12:55:53 ID:???
>>99
んっ…んふんっ♪
(リュベックが自分の舌や顔の動きに合わせて声を出して
くれるのが嬉しくて、夢中になってフェラを施してゆく)
(しかしながら、その小さな口では全てを口に含むことは出来ず、
射精直前に震えた雄芯が唇から外れて、首から上のありとあらゆる場所にかかる)

顔だけ、では、ない…でしょう?
(大きく口を開けて、口の中に入った精液を見せてから
髪の毛や耳、顔から垂れた胸などの精液を掬っては舐めていく)

相当、溜まっていらっしゃるようですわね?
(顔についている精液を勃起状態のままのものに塗り付けては、
その部分を舐めながら言い)

いえ、そんなことは…
(胸の愛撫で気持ちよくなったことはあったため、それがリュベックのいう
″本当の気持ちよさ″だと勘違いしてしまっている)

駄目、という訳でもありませんが………では、どうぞ?
(リュベックが胸を触りやすいようにと立ち上がる)
101リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 13:04:01 ID:???
>>100
あああ・・・、王姫様が私のものを飲んでくださっている・・・
(その光景に、感動にも似た感覚に包まれる)
ああ! そんな!
(射精直後にも関わらず、勃起したままのペニスをまた舐められ、いささか情けない声をあげて喘ぐ)

はあ・・・、はあ・・・
はい、溜まっていました。
でも、王姫様が魅力的で、一生懸命奉仕してくださったから、これほど出て、まだ萎えないのです・・・

(可愛らしい乳房を誇示するように立ち上がった姿を見て、やはり女性の快楽については知識が少ないのだと確信した)
分かりました、では、私に任せてください。
失礼します。
(ひょいっと全裸の王姫を抱き上げると、空の麻袋が広げられていた場所に横たえる)
(本来は荷物を置くところだが、今回はたまたまスペースが空いていたのだ)
勝手なことをして申し訳ありません。
しかし、女性の得られる快楽を知ってもらうためには、王姫様に横たわっていただいた方が都合が良いのです。
では・・・
(まずは、先ほどと同じように、片方の乳房を包むように揉みながら、手のひらで乳首を転がすように刺激する)
(そして、反対の乳房には顔を寄せ、なだらかな丘の裾野から、頂点に向かってじっくりと舐めあがっていく)
胸だけではなく、こちらも・・・
(一言断りを入れてから、空いた片手を王姫の太腿の間に差し入れ、内腿を優しく撫で擦った)
102カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 13:05:08 ID:???
【申し訳ありませんが、また席を外れますね】
【また30分程したら、戻ってまいりますわ】
103リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 13:07:12 ID:???
>>102
【はい、お待ちしております】
104カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 13:38:13 ID:???
>>103
【リロードせずに書き込んでしまって、入れ違いになりましたわね】
【申し訳ございませんでした】
【これからレスをお作りいたしますわ】
105リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 13:41:02 ID:???
>>104
【はい、よろしくおねがいします】
106カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 13:52:08 ID:???
>>101
そうなのですね?
でしたら、貴方のが萎えるまで、私が全部出して差し上げますわ♪
(また先程と同じようにフェラしようとするが、″体験して欲しい″と言われ)

ええ、リュベックにお任せいたしますわ。
(想像していた通り、軽々と胸に抱え上げられてしまう)

そう…なのですか?
(横たわってから享受したことはなく、少し不安そうに瞳を揺らす)

こんなの…何も、横にならなくて、もっ…
(立っていた時と同じようなことをされて不思議そうに言うが、リュベックの体重が
かかっても背中が動かない分、リュベックから加えられた力が
全てカイゼルに伝わっていき、さっきとは違う感覚を味わう)

ひっ、はうう…な、何故、そこも、なの、です…か?
(ぞわぞわとした、寒いようなくすぐったいような鳥肌が立つような
初めて感じる快感に身体を震わせながら尋ねる)

(そんなリュベックの手の少し上の部分は、女としての快感の証に
濡れており、窓から入る光を反射しててらてらと妖しく光っていた)
107リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 13:59:46 ID:???
>>106
ん、む・・・
(胸を愛撫しつつ、内腿を撫でていた手を徐々に秘部に近づけていく)

ここが、女性の快楽のもう一つの源泉です・・・
(スリットをそっと割り開き、指を優しく差し入れると、くちゅり、と潤いの証が音を立てる)
もう濡れてらっしゃいますね。
これが、女性が感じている証です。
ご存知でしたか?

そう、私のペニスからも、精液が出るより先に透明なつゆが出てましたよね、あれと似たような現象です。
(にちゅ、くちゅ、と音を立てながら、スリットの谷底を丹念に撫でる)

ん、はあ・・・
(ちゅぽん、と乳房から口を放すと、上体を王姫の脚の間に割り込ませる)
ああ、王姫様のあそこは、何と美しいんでしょうか・・・
(愛液を湛えて、ぬらぬらとてらついているあそこを見て、感嘆の声を上げる)
恥ずかしいかもしれませんが、王姫様も私のペニスを舐めてくださいました。
そのお返しと思って、我慢してください。
(そう言うと、スリットの谷底を舌で丹念に上下に舐める)
(さすがにここまで丹念に洗う習慣がないのか、僅かに恥垢が溜まっているが、気にせず舐め取り、愛液と唾液と混ぜて飲み込む)
ん、れろ・・・、どうですか?
そして、ここが女性の一番敏感な部分と言われています。
(スリットの内側を嘗め回し、膣口の周りを優しく舌で刺激しつつ、指でクリトリスを優しく擦った)
108カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 14:17:44 ID:???
【何度かリロードしたのですが、何故かうまく更新されず、
再起動させて>>107をたった今、見ましたわ】
【今からレスを作りますね】
109リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 14:18:24 ID:???
>>108
【はい、お願いします】
110カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 14:43:15 ID:???
>>107
あっ、は…あん……くっ、あ、あぁっ…
(繊細な硝子細工を扱うようなリュベックの動きに、
苦しそうに柳眉を寄せて身体をクネらせて悶える)

何を、な、さって、るの…です、か?
(少しずつ女芯に近付いてくるリュベックの手を感じながら、
息切れか過呼吸を起こした時のように息を弾ませて尋ね)

げ、んせ、ん?
(その言葉に相応しい音がし始め、耳をも犯していく)

そんなこと、を、聞いたこと、など、ありません、わ…
(幼く、ほとんど無知ながらも感じていることを知らされ、
とても恥ずかしい感じがして、顔を背けると
みんなが食べる食料の袋や木箱を見ると、それらに囲まれた
静かな場所で、こんなことを二人でしていることが、
どうしようもない程により恥ずかしく感じられて)

ヤ、ヤアッ!
(リュベックが下へと移動していき、それに合わせるように
身体を起こそうとするが、触られて更に濡れた部分を舐められて
起こしかけた身体が弓なりに仰け反り、後ろ向きに倒れるように
また麻袋に横たわる)

何か…身体の中が…膨れてるよう…です、わ……コレ…は…? 何なの…ですか?
(初めてのクンニリングスに、ガクガクと膝を震わせる)

そ、そんな、とこまで、触っちゃ、ダメ!
(正直な身体は、気持ちと裏腹な言葉とは反対にクリトリスを
充血させて赤みを増して堅く膨らませながら尖らせ、コリコリとした
感触をリュベックへと与えていく)
111リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 14:49:23 ID:???
>>110
いま王姫様が感じてらっしゃるのが、女性の真の快楽なのですよ。
(性急過ぎたかと思ったが、王姫が快楽を得ている様子に安心して、性器愛撫を続ける)

そんなことをおっしゃっても・・・
クリトリス、この部分が勃起してきましたよ。
そう、私のペニスが勃起したのと同じように。
これが、感じるってことですよ・・・
ん、ちゅう、じゅる、ちゅるる・・・
(溢れる愛液を、わざと音を立てながら舐め啜り、飲み込む)
その感覚に身を委ねてください。
そうすれば、私が感じたのと同じようなこの世の物とも思えないような快楽が得られるはずです。
(愛液を啜り、すぐさまクリトリスを舐める)
(そして、手では内腿を優しく撫でる)
(勃起したままの彼のペニスからは、またもや我慢汁が滲み始めており、王姫の肉体を求めて止まないが、彼女に絶頂を迎えさせるまではと必死で堪えている)
(無論、その後でも拒否されれば無理矢理行為に及ぶつもりは無い)
112カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 15:10:34 ID:???
>>111
(リュベックから教えてもらったばかりのもう一つの源泉なるものは、
リュベックが指でなぞるごとに湧き出でるものの量を増やし、
リュベックが舐めて飲み込んでいっても、それらを上回る量のものが麻袋を濡らしていく)

いえ、こんなの…違いますわっ!
(何も根拠はないが、何となくそんな気がして)

だって、リュベックも″一緒に気持ちよく″…って…
(でも、リュベックの性器は手でも足でも届かない場所にあり)

そんな、見えない、もんっ…
(見えないならば、と音で感じていることを知らしめるかのように
音を立てられ、恥ずかしくて両耳を押さえて、少しでも聞こえないようにする)

そのように、すごい、快感が…?
でも、それでしたら、一緒に感じたいですわ…
(身を起こすとリュベックにキスをして、
驚いているリュベックを押し倒してしまうと、その顔に跨り、
またフェラを再開したのだった)
113リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 15:18:10 ID:???
>>112
うわ! ひ、王姫様!
ん、ちゅう・・・、ぷあ!
王姫様!?
(性器愛撫を続けていると、突然信じられないような力で押し倒され、キスをされ、そのまま69の体勢になる)

うあ! ああ! だ、駄目です! 次の射精は王姫様の膣の中に! あ、ああ!
(必死で射精を堪えているところにフェラをされ、思わず本心を叫んでしまう)

んむ、で、では、先に王姫様をいかせて見せます!
(上体を半ば起こして、上下逆になった王姫のクリトリスからスリットの谷底、膣口の周りを、愛液を啜る音を立てながら舐め回す)
んむ、じゅる・・・、ちゅう、れろ・・・
王姫様、いってください、お願いします。
そして、願わくば私をここに迎え入れてください、私の今まで以上の忠誠の証に、王姫様の身体に印を残させて下さい!
んじゅ、じゅる、れろれろ・・・、ちゅる・・・
(今まで以上に激しく王姫の聖なる部分にむしゃぶりついて、愛撫を続けた)
114カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 15:39:04 ID:???
>>113
んんむ…うむぅ…ふんっ、ふんっ…ふむぅ…ふぁ?
(自分の性知識を総動員してどうすればリュベックと一緒に
気持ちよくなれるかを考えて、どうにかシックスナインの体制になると
フェラを開始するが、当然のようにクンニリングスも再開されてしまう)

チツ…の、中…?!
(中という以上は、身体の内部だろうと考えを巡らせている間に
リュベック渾身のクンニリングスが開始されてしまって、
フェラチオをするような余裕がなくなってしまう)

わ、分かったわ…リュベックの好きになさるとよろしいのですわ!
(最初に、リュベックに任せると言ったことを思い出して、
リュベックも一人で気持ちよくなったのだからと自分を許し、
リュベックに協力するように身体を揺らし始める)
115リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 15:43:14 ID:???
>>114
はい、ありがとうございます。
(そう言うと、猛るペニスを心の中で宥めながら、先ほどと同じように王姫を横たえ、脚の間に入り、クリニングスを中心に性器愛撫をする)
んじゅる・・・、ちゅう、れろ、れろ、ちゅ、ちゅう・・・
(愛液は次から次へと溢れ、スリットの谷底にある膣口は、刺激に反応してひくひくと痙攣している)
さあ、王姫様、遠慮なく、いま感じている気持をいつでも解放してください。
私は男なので正確なところはわかりませんが、どこかへ飛んでいってしまうような心地良さだと聞いたことがあります。
116カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 16:05:17 ID:???
>>115
(リュベックの上半身が起こされ、それに合わせて腰を上げていき、
まだ誰にも汚されていない神聖な場所をさらけ出しながら四つん這いになる)

(しばらくはそのまま淫らに腰を振っていたのだが、許可を与えると
また軽々と身体を抱え上げられ、再び麻袋の上へと横たえられる)

分からない、って、どう、して?
さっきの、リュベックと、同じ…じゃ、ない、の?
(未知のことに対して不安を抱いて、泣きそうになってしまい、
自分に触れてくれているリュベックに縋ろうとして、手を伸ばす)

ヤ…あっ、リュベック…粗相をしてしまいそ…
(オシッコが出てしまいそうな感覚に、足をガクガクさせ)

【10時間が過ぎてしまいましたね…】
【そろそろ〆でしょうか?】
117リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 16:07:33 ID:???
>>116
それです、その感覚が快楽の頂点の感覚なのですよ。
さあ、それに身を任せてください!
(止めとばかりに、秘部に吸い付き、クリトリスを軽く摘む)

【そうなんですが、私としては、お許しがあればこのまま最後まで、と思ったのですが】
118カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 16:31:00 ID:???
>>117
気、持…解、放……!?
(よく分からないけれども、気持ちに理性のブレーキをかけず、
あるがままの本能的な自分を許そうと努力することにし)

で、でも、飛ばされそ、になる、だけ、で…
本当、に、飛ばさ、れる、ん、じゃ、な、いよ…ね?
(紅い雲が天を覆う大地エルディアは、魔植ウィルスに汚染され
歩くこともままならず、人間の住める浮島も少ないので
どうしても怖いようで、何度も繰り返し尋ねる)

イッ、イ、ヤァーッ! で、出ちゃっ、出ちゃうううっ!
(かなりの量のオシッコが出ると思ったのだが、実際は
ほんの僅かな愛液が腰がブルリと揺れるのに合わせて、
ドロリと溢れただけだった)


【このまま最後まで…というのは、時間的にも精神的・肉体的にも
辛いですね…】
【申し訳ありません】
119リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 16:35:52 ID:???
>>118
はい、そうです、解放して下さい!
(と、ぶるぶるっと震えながら、背を反らせ絶頂を迎える王姫)
(どろりと溢れた愛液が、それまでのものと違って、とても濃いものだった)

どうでした? 王姫様。
それが「いく」という感覚なのですよ。
私が、男性がペニスから射精するときに感じる快楽に相当するものです。
(優しく微笑みながら、荒い息をついている王姫の頭を撫でる)

王姫様、先ほども言いましたとおり、これ以上の忠誠の証として、王姫様の身体に印をつけることをお許し願えるでしょうか。
(そう言いながら、勃起し、我慢汁を滲ませたペニスの先端を、本気汁を溢れさせた膣口に押し当てる)
(拒絶されれば身を引くつもりだ)

【分かりました、凍結もむりでしょうか】
120カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 16:42:05 ID:???
>>119
【昨日からの長時間のお付き合い、誠にありがとうございました】
【私のレスが遅いせいで最後までいけず、申し訳ありません】
【また機会がありましたら、この続きからして頂けると嬉しいですわ】
【もし、解凍ご希望の日時がございましたら、どうぞ】
121リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 16:47:07 ID:???
>>120
【ありがとうございます】
【明日以降土曜日に27 ◆kqfr/5aK8g とのプレイをするまでの間ですね】
【明日、月曜の夜、もしくは深夜はどうでしょう】
【こちらは、日中仕事のため、平日だと夜から深夜じゃないと、つらいです】
122リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 16:49:08 ID:???
【27 ◆kqfr/5aK8g さん、ですね(汗)】
【明日が無理なら、>>121の条件でそちらの都合の良い日時を提示していただけると助かります】
【そういう意味では、土曜の早朝も可能ですか】
123リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 16:51:50 ID:???
【度々すいません、次の週は祝日があるので、23日(木曜日)も、一日空いています】
124カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 16:57:58 ID:???
>>121-122
【月〜木までなら大丈夫ですが、週末は時間が取れそうにないので
申し訳ありません】
【また昨日、今日、明日と連続でスレをお借りするのもどうかと
思いますので、火・水・木のいずれかでお願い出来ますか?】
125リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 17:00:51 ID:???
>>124
【でしたら、水曜日の夜から深夜の時間帯でどうでしょうか】
【開始時間は20時以降なら何時でも構いません】
【また、木曜日の早朝6時からということも可能です(>>123参照願います)】
126カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 17:07:42 ID:???
>>123>>125
【私も水曜日の夜でも、木曜日でも大丈夫ですわ】
【私も木曜日は休みですし…リュベック様のお好きな方をお選びくださいませ】
127リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 17:13:12 ID:???
>>126
【では、水曜日の夜からでお願いできますか?】
【時間は20時でよろしかったでしょうか、もっと遅いほうがよければ仰ってください】
128カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 17:19:35 ID:???
>>127
【でしたら、念のため21:30でお願いいたしますわ】
【それから私、いつも寝る時間が早いので、短い時間しか出来なくて、
もしかすると最後までたどり着けないかもしれませんが、
それでもよろしいでしょうか?】
129リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 17:20:42 ID:???
>>128
【そうですか、それでは凍結の意味がないかもしれませんね】
【逆に木曜の朝早くからではだめですか?6時からとか】
130カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 17:27:30 ID:???
>>129
【結局、私主導で日程を組んで頂いてしまっているようで、
申し訳ございません】
【朝早い分には、支障はありませんので、ご心配なく】
131リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/19(日) 17:30:02 ID:???
>>130
【いえ、生々しい表現ですが正直私の欲望のためにお付き合いいただくので】
【まあ、印付けを許していただけるかは、まだ分からないのですが(笑)】
【では、木曜日の朝6時からということで、よろしくお願いいたします】
【それでは、今日は長時間お付き合い頂いてありがとうございました】
【これにて失礼いたします】
132カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/19(日) 17:33:04 ID:???
>>131
【それでは、23日今日と同じ時間にこちらにまいりますので、
またよろしくお願いいたしますわ】
【今日は、休日ですのに早朝からお疲れ様でした】
【私も落ちますわね】
133エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/20(月) 12:13:43 ID:???
こんにちは、エルナです。
(丁寧に一礼)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

お昼なので、どなたもいらっしゃらないかもしれませんが、少し待機させていただきますね。
この時間ですと、お城からは出られないので、城内の方のお誘い、お待ちしてます。

な、難易度の低い初心者向きらしいので……
(どんよりと落ち込んでいる)
134名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 13:08:22 ID:???
エルナ様はいらっしゃいますか?
135エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/20(月) 13:15:32 ID:???
>>134
はい、ここに。
136名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 13:19:57 ID:???
落ち込む事はありませんよ、それ程相手の方がやり易いと言う事ですから
137エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/20(月) 13:24:48 ID:???
>>136
有難うございます。
あの、それで、お誘いいただけるんでしょうか……
138名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 13:27:01 ID:???
ふむ、そうすると…どんな感じにしたら良いか希望はありますか?
139エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/20(月) 13:31:55 ID:???
>>138
そうですね……
ダンスの先生をそれとなく誘惑して、その気になった先生と関係を持つ、というのはどうでしょうか。
140名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 13:35:42 ID:???
申し訳ありません
急用が出来てしまい、お相手できなくなってしまいました
また会えたらその時はお願いします
141エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/20(月) 13:37:38 ID:???
>>140
はい、それは仕方ありませんね。
では、またの機会があることを願ってます。

それでは、私もこれで失礼いたします。
(丁寧に一礼して去る)
142カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/21(火) 05:31:02 ID:???
みなさん、おはようございます。
まだ真っ暗なうちに…と思って、抜け出してまいりましたわ♪
(やんちゃっぽい笑顔になって)


>>133>>136
私(わたくし)も同じ意見ですわ!
エレナ様のように、気軽にみなさんにお声をかけて頂けるような人に
なるために、私、頑張ります!!
(神に誓いを立てるかのように顎の下で両手を合わせて組み)

では、明るくなる前に帰りますわ。
(黒い外套のフードを被ると、暗闇に紛れ込むように姿を消す)

【書き逃げですわ】
143デビロット・ド・デスサタンIX世:2006/11/21(火) 10:59:27 ID:???
【名前】デビロット・ド・デスサタンIX世
【出身地(出典)】非合法コロニー・サイド666”ヘルドラド”(サイバーボッツ)
【年齢】13歳
【容姿】身長158cm 体重40kg 金髪 白いドレス
【特徴】おでこ
【希望のプレイ】基本的に何でも
【NGプレイ】ハードSM・ハードスカ

ほほう、このスレももう7スレ目か!
時がたつのは早いものよのう!ま、これもわらわの威光あってのことじゃな、はーっははははっ!!
144名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 11:38:03 ID:???
うむ、見事に光り輝いていますよ!
145デビロット・ド・デスサタンIX世:2006/11/21(火) 11:47:13 ID:???
>>144
王冠が、じゃな?
(目が笑ってない笑顔でずいっと近づき)
(おでこをぴくぴくさせた)

のう、そうであろう?王冠が!光っておるのであろう!!
146名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 11:51:39 ID:???
>>145
え、王冠?
(視線はおでこから上の王冠に向かって)
王冠も……いや、王冠が輝いてる。そう…ははは……。
(なぜかうろたえながら話して、乾いた笑いが響く)
147デビロット・ド・デスサタンIX世:2006/11/21(火) 11:57:32 ID:???
>>146
よし。
スーパー8、引っ込んでよいぞよ!!
(にんまり笑うと、遠くから名無しにビームの照準を合わせていたスーパー8が引っ込む)
(玉座について、足を組んだ)

命拾いしたのう、そちが賢い男でよかった。
一人の国民の命を、無駄にせんで済んだのだからのう!
148名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 12:04:59 ID:???
>>147
いっ……!?
(照準が合わされていたことに今になって気づいて冷や汗が流れる)
(足を組む様子を反射的にちらりと見てしまう)

当然ですよ、デビロット様に対してそんな失礼なことを考えるはずないでしょう。
はは、もしかしたら殺されてたのかもしれないのか……。
149デビロット・ド・デスサタンIX世:2006/11/21(火) 12:12:40 ID:???
>>148
何、ちょっと丸コゲになる程度じゃ。
ドリフの爆発コントのオチを思い出せばよい。
(意地悪そうに笑い、優雅に、尊大に金髪をかき上げた)

で、その………なんじゃ。
そちはわらわに何か……嘆願にでも来たのか?
150名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 12:18:59 ID:???
>>149
お笑い芸人じゃないからね、面白いリアクションは取れないよ。
(その言葉を聞いて、ほっと胸を撫で下ろして安心する)

嘆願か……。
どうだろう、お願いしたら聞いてくれるかな?
(だんだんと玉座に歩いていきデビロットのそばまで近づく)
151デビロット・ド・デスサタンIX世:2006/11/21(火) 12:22:50 ID:???
>>150
少なくとも話は聞いてやるのじゃ。
ほれ、もっと近う寄れ。
(指で招き、耳をさして)

遠慮せず言ってみよ。
152名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 12:27:37 ID:???
>>151
最近、欲求不満というか……。
特にデビロット様のような高貴な女性を見ると!
(いきなり手を伸ばし、ぎゅっとデビロットを抱き寄せる)

我慢できなくなってしまうんです。
(思いのうちを耳元で囁いて)
153デビロット・ド・デスサタンIX世:2006/11/21(火) 12:34:22 ID:???
>>152
ふむ、それはいか……のうわっ!?
(華奢な肢体を、いきなり抱き寄せられた)
(甘い、ミルクのような体臭がする)

な……何を、我慢できなくなるか…き、聞いてもよいか?
(やや顔を引きつらせながら聞いてみた)
154名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 12:40:08 ID:???
>>153
ふふ、子どもっぽいけどいい匂いがする。
(抱きしめたままデビロットの首筋に鼻を近づけ匂いを嗅ぐ)

聞かないとわからないほど子どもですか?
なんだったら、体で教えてあげるよ。
(首筋に舌を這わせていく)

【すみません、強引なのが好きなもんで・・・】
【嫌だったら蹴り飛ばしてくださいな】
155デビロット・ド・デスサタンIX世:2006/11/21(火) 12:44:54 ID:???
>>154
こっ……こら、息が、こそばゆいぞよっ…!
(首筋に当る息に、身体をくねらせ顔を赤くする)

一応わらわは子供じゃが……う、わ、解らん、でもないっ…。
ひゃッ…くぅ………!
(首筋を舐め上げられ、ぞくぞくと背筋を震わせて)

こっ、ここっ、で……その、いたすと、言うのかっ…?

【一向に構わぬ!!】
【むしろあまり素直になれぬ性質ゆえ、少しくらい強引なほうが助かるのじゃ】
【このまま玉座の上で押し倒してしまうがよかろう!!】
156名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 12:53:33 ID:???
>>155
やっぱり解ってたのか……。
ふふ、可愛い声ですね。もしかして興奮してきたとか?
(にやりと笑みを浮かべてデビロットを挑発する)

そうだよ、ここで……するんだよ!
(力強くドレスの裾を掴んで)

【それでは遠慮なくやらせていただきます!】
【ドレスは脱がせ方がわからないので、いっそのこと破いてもいいですか?】
【それではよろしくお願いします】
157デビロット・ド・デスサタンIX世:2006/11/21(火) 13:09:27 ID:???
>>156
な………く、くすぐったいだけじゃっ!
(あっさりと挑発に乗り)
(目じりに涙を溜めて、噛み付きそうな勢いで怒る)

っこらまさかっ……!!
(裾に手を掛けられ、一気に引き裂かれる)
(白いレースのキャミソールの前をかき寄せる)

くっ…スーパー8を引っ込めたのは失策であった…。
……………………せ、せめて……その、優しく……せよ。
(悔しそうに歯噛みしながら、名無しを軽くにらみつけ)
(観念したように、目を伏せた)
158名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 13:18:39 ID:???
>>157
どうしたんですか?
やっぱり、恥ずかしいですか?
(キャミソールさえも肌蹴させ、まだ幼い胸が露になってしまう)

優しく、といきたいところだけど……。
それさえできるかどうか、心配だよ。
(自らズボンを脱いでいくと硬く屹立するモノが姿をみせる)

観念したんですね。ふふ、デビロット様は大人しくしていれば可愛いんですから……。
(なだらかな膨らみに手を置いて、いやらしく撫で回していく)
159デビロット・ド・デスサタンIX世:2006/11/21(火) 13:27:29 ID:???
>>158
当たり前じゃ馬鹿者っ!
恥じらいのないものなど乙女にあらず、乙女にあらずして姫にあらずじゃ!!
(膨らみと言うのもはばかられる、薄い隆起があらわになる)
(染み一つない柔肌と、初々しい色合いの乳首が鮮やかなコントラストを描いた)

ぐ………。
ならば、可能な限りで構わぬ……努力せよ!!
(目の前に突き付けられ、その威容に気おされながら上目遣いに見て)

か、可愛いか、うむ、そうで…いや待て!大人しくしていなくともわらわは可愛いぞよ!!
っ……く…むぅ…………い、いやらしい、のう……そちの、手つきはっ…!!
(納得しかけ、再び怒り出す、が…胸への愛撫に、急速にその怒りはしぼんでいった)
(顔をそらし、大人しく名無しに身を任せる)
160名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 13:37:24 ID:???
>>159
さすがは麗しき乙女ですね……。
綺麗で、透き通るような肌。そんなデビロット様をこうして……。
(小さな突起を摘むと、それを指で転がし反応を試し)

可能な限り、優しくします。
自分を制御できる自信はありませんけどね。
(不敵な笑みをみせ、肉棒を太腿へと擦り付けていく)

いやらしいと感じるのは、デビロット様が気持ちよくなってるからだね?
さて、お次は……。
(いつの間にか指先は秘所に触れていて、そこを縦になぞっていく)
デビロット様のココは……男を知っているんですか?
(何を言ってもムキに反応するデビロット。それをからかうように語りかけて)
161デビロット・ド・デスサタンIX世:2006/11/21(火) 13:54:33 ID:???
>>160
ひッ……ふぁ…ぁぁっ……。
(先端を摘まれ、指先でこねられ、揉み潰される)
(あっという間に、そこは固く、こりこりになって)

し、心配じゃな……ん…。
(太腿にこすり付けられる肉棒に、眉根に切なげにしわを寄せて)
(先走りで、キャミソールと揃いのデザインのドロワーズが汚れていく)

ま………まあ、のう……悪いかッ!!
っそこっ、は………ん、くうぅぅ…………!
(逆ギレなどしつつ、ドロワーズ越しに幼裂をなぞられて)
(薄桃色の媚肉が、うっすらと透けてくる)

………………言いとうない。
どっ、どうでもよかろう!そのようなことは!!

【済まぬ、後30〜40分ほどで落ちねばならなくなってしまった】
【夜にまた来るゆえ、終わらなんだ場合、凍結して夜再開ということでどうじゃ?】
162名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 14:04:07 ID:???
>>161
胸を触られて感じてるね。
幼くみえても、もう立派な女性ってわけですか。
(響く嬌声と悶える反応を楽しげに見つめて)

ん……。もう濡れてるんですか?
しょうがないな。さっさと楽にしてあげますよ。
(わずかな湿り気に気づくと、手荒くドロワーズを脱がせていく)

怒らないでください。こうやって虐めてしまうのは……。
デビロット様のことが好きだからなんですよ。
ちゅ…ぺろっ……んむぅ……。
(露になった秘所へと舌を這わせ、まだ幼い体を味わう)

【こちらはひとまずここまでで……】
【夜は22時以降がいいのですが、大丈夫ですか?】
163デビロット・ド・デスサタンIX世:2006/11/21(火) 14:14:51 ID:???
>>162
どこからどう見てもわらわは立派なレディであろうが!
この大人びた顔立ち!魅惑のボディライン!!子供扱いするでないわ!!
(幼い顔を膨れっつらにして、起伏の乏しい身体を反り返らせる)

ばっ……いやその、それは汗じゃ、うむ…ひゃッ!?
(ドロワーズを剥ぎ取られ、黄金色の薄い翳りと幼裂がさらされる)
(金糸のようなそれと、果肉のようなそれは透明な蜜で濡れていた)

む……。
ああ…あれじゃな、好きな子には素直になれぬ小学生のような……。

ってどさくさに紛れて何をしておるッ!
ん……ふぁッ……やぁ…あぁぁ……っ、くぅ……!!
(納得いった、と言うような顔で頷き、ふと幼裂に当る吐息に気がついて)
(慌てた時にはもう遅く、滴る蜜を舐め取られていた)

【よかろう。23時から0時の間には来る。続きはその時、CMの後でじゃ!!】
164名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 14:20:24 ID:???
>>163
【わかりました。それではまた夜にお会いしましょう!】
165エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/21(火) 19:51:39 ID:???
こんばんは、エルナです。
(丁寧に一礼)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

少し待機させていただきますね。
もう夜ですので、城外に出ることもできます、城内外問わず、お誘いお待ちしてます。

>>142
カイゼル王姫様、励ましの言葉、有難うございます。
でも、皆様は、私のような、その、淫乱な姫より、カイゼル王姫様やデビロット様のような清楚な方を好まれるのではないかと。
166アレン(親衛隊兵):2006/11/21(火) 20:07:22 ID:???
>165
姫様は淫乱などではありませんっ!
ご自分に素直で、その…とても素敵だと、自分はそう思います。

【こんばんは、姫様。以前お相手をしていただいた親衛隊のアレンです】
【よろしければ、今宵のお相手をお願いしても構いませんか?】
167エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/21(火) 20:08:37 ID:???
>>166
あら、アレン。
ええ、もちろん良いですわよ。

【それでは、よろしくお願いします】
【ただ、23時頃になると、デビロット様がいらっしゃるので、長くなりそうだったら避難所に移動しましょうね】
168アレン(親衛隊兵):2006/11/21(火) 20:13:08 ID:???
>167
受け入れて頂き、ありがとうございます姫さ…いえ、エルナ様。
(深々と頭を垂れてから、エルナの手を優しく取って抱き寄せる)
今宵の趣向は、如何いたしましょう?エルナ様のご希望があれば、沿わせて頂きます。
(エルナの細い身体を抱きしめ、長い髪を優しく撫でながら見つめて尋ねる)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【移動の件は了解しました。姫様は何時ごろまで大丈夫ですか?】
169エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/21(火) 20:18:42 ID:???
>>168
いいえ、この身体の火照りを鎮めるための相手を探していたところです。
礼を言うのは私のほうですわ。
(抱きしめられ、うっとりと呟き、早くも身体は火照り始める)

そうですわね、この間は抱き上げて交わっていただいたり、私のお願いを聞いてもらいましたから……
今夜はアレンの言うとおりにしますわ。
私に出来ることなら、何でもしてあげるから、遠慮なく言ってね。
(にっこりと微笑んで、アレンを見上げる)

【そうですね、今からですと23時過ぎ辺りが限界ですね】
【では、よろしくお願いします】
170アレン(親衛隊兵):2006/11/21(火) 20:26:45 ID:???
>169
自分も、任務続きで溜まった欲望を久々に発散できる余裕がありまして…。
自分で慰めるか、買いに行こうとしていたところでしたので…エルナ様と機会が持てて、光栄です。
(抱きしめたエルナの柔らかく甘い匂いに、早くも下腹部は熱を帯びてエルナにも存在を主張する)

自分の好きなようにエルナ様を抱いてよろしいのですか?…遠慮など、いたしませんよ?
(一度だけとはいえ身体を重ねた相手ゆえか、意地悪そうな笑顔を見せる)
(見上げてきたエルナに顔を近づけ、触れるだけの口付けから濃厚な口付けへと続ける)
んむっ……んっ、ぴちゃっ……エルナ様、舌を……れろっ、んぅっ、くちゅっ……。
(濃厚で情熱的な口付けを交わし水音を響かせながら、腰に回していた手を下へとずらす)
(ずらした手でお尻を撫で回すが、質のいいドレス越しのせいかあまりその感触が楽しめないで居る)

【では、その辺りをめどにしましょう。よろしくお願いします】
171エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/21(火) 20:31:23 ID:???
>>170
そうなのですか?
(溜まっている、の一言に瞳を輝かせる)
あ、もう硬くなってるのが分かりますよ。

ええ、今夜の私は、アレンの奴隷、好きなように扱ってくださいな。
ん、ちゅ、ちゅう……、れろ、れろ……、ん、んく……
(口付けを交わし、舌を絡め取って唾液を交換する)
ん、ふう……
(ドレス越しの尻愛撫に、多少の物足りなさを感じてしまう)
ちゅ、ちゅ……
(片手でアレンの股間の強張りを撫でながら、それが自分を犯す所を想像して、早くも愛液が溢れ始めた)
172アレン(親衛隊兵):2006/11/21(火) 20:37:41 ID:???
>171
奴隷…エルナ様が、自分の奴隷…禁断の関係で、魅力的な提案ですね…。
(仕えるべき姫を、一夜限りとはいえ自由に抱けると思うと、瞳がぎらついてくる)
(たっぷりとエルナの口内を嬲り、唾液を味わうとゆっくりと身体を離す)
エルナ様、私の逸物はまだお預けですよ…好きなものは、取って置いてくださいね。
(笑いながら言って、しっかりとした作りの豪華な椅子に腰掛ける)
エルナ様、私の前に立ってください…そして、誘う言葉を言いながらドレスを脱いで頂きたいのです。
エルナ様が表現しうる限りの、卑猥で淫乱な作法で姫というドレスを脱ぎ…一人の女を曝け出してください。
173エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/21(火) 20:44:13 ID:???
>>172
はあ……
分かりました、アレン様。
(すっかりその気になって、家臣であるアレンに「様」をつけて呼ぶ)

はい、では、淫乱なエルナが脱ぐところを、ご覧になってください。
(うっとりとした顔で告げてから、ゆっくりとドレスを脱ぎ始める)
エルナは昼間政務をしているときも、殿方のおちんちんが欲しくてしょうがなくなってしまいます。
(ゆっくりと、焦らすように一枚一枚、脱ぎながら淫猥な言葉を並べる)
ですから、あそことおしりに張り型を入れて一日を過ごすこともあるんです……
アレン様は、こんな淫乱なエルナを、奴隷として可愛がってくださいますか?
ああ、もうアレン様に犯されることを想像して、エルナは濡れてしまっています……
(やがて全裸になると、その言葉通り、あそこからは愛液が流れ、内腿を伝い落ちている)
はあ……
乳首もこんなになってしまって、アレン様に弄られるのを待っています。
(そして、自らスリットを開くように指をV字にあそこに添えて、見せ付ける)
クリトリスもおまんこも、お尻の穴も全てアレン様の物、どうか、この淫乱なエルナにお慈悲を下さい……
174アレン(親衛隊兵):2006/11/21(火) 20:53:57 ID:???
>173
えぇ、しっかりと見ていますよ…エルナ様が、エルナになるところを。
(様付けされてその気になり、ドレスに手をかけ始めるエルナをまじまじと見つめる)
(自分を楽しませるようにゆっくりと脱いでいくエルナの卑猥な発言に、興奮しながら見入る)
本当にいやらしいお方だ…男の逸物無しでは、その日の政務もままならないとおっしゃるのですね。
まして、張り型を入れているなど…入れたまま公の場に出て、羞恥と興奮に身を昂ぶらせているのでしょう?
(国民の前で演説するエルナの身体に張り型が入っているのを想像して、愉快そうな笑みを見せる)
私に可愛がってもらわなければ、エルナの疼きは鎮まらないのでしょう?…これも、主人の務め。
思う存分弄って、犯して、体の疼きを鎮めて差し上げますよ…いやらしい体を、満足させて差し上げましょう。
(主人としての言葉と騎士としての言葉を混ぜ合わせながら、全裸のエルナをじっくりと観察する)

では、こちらに来なさいエルナ。しゃがみこんで、私の逸物を取り出して逸物にご挨拶してください。
それが済んだら、そのいやらしい豊満な乳房で奉仕を。…満足したときには、ご褒美をあげますからね。
175エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/21(火) 21:02:08 ID:???
>>174
ああん、アレン様、意地悪なこと仰らないで下さい。
だって、エルナは淫乱なんですもの。
(アレンの言葉責めに、ぶるぶるっと身を震わせると、愛液がぽたぽたっとあそこから直接床に落ちる)

はあ、お願いします、アレン様。
エルナの疼き、鎮めてください……
(アレンの視姦を受けながら、ゆっくりと彼に近づく)

はい、分かりました。
では、失礼します……
(アレンの脚の間に跪き、ズボンからペニスを取り出す)
(既にそれは隆々と勃起し、雄の臭いをあたりに放っていた)
ああ、素敵です、アレン様のおちんちん……
硬くて大きくてこんなに逞しくて。
それに臭いも……
(上質の香を楽しむように、ペニスに鼻を近づけて臭いを嗅ぐ)
では、淫乱エルナの胸で、奉仕させていただきますね。
(そう言うと、ペニスを豊かな乳房の間に挟みこみ、ゆっくりと上下に扱き始めた)
ん、はあ……
熱ぅい……
(乳房を挟む力や、扱く早さが単調にならないように調整しながら、ペニスに奉仕を続ける)
どうですか、アレン様……、気持ちいいですか?
176アレン(親衛隊兵):2006/11/21(火) 21:11:12 ID:???
>175
もしかしたら、国民も薄々と感づいているのかもしれませんね…。
今までの人気に加え、性的な魅力も増したことでますます尊敬される。
一度、国民全員に対してその淫乱ぶりで奉仕してみてはいかがですか?
(冗談ではすまないことを言いながら、体を震わせるエルナの反応を楽しむ)

昨日は身体を洗いましたが、今日はまだですからね…逸物の匂いはお好きですか?
(嬉しそうに鼻を寄せて、逸物の匂いを嗅ぐエルナの鼻先に亀頭を押し付け、匂いを染みつけようとする)
えぇ、エルナの乳房での奉仕、期待していますよ。淫らなおっぱいで、私の逸物を弄ってくださいね。
(柔らかな乳房に包まれると、一物に乳房が吸い付いてくる感じがして小さく体を震わせる)
はぁっ…エルナの乳房も柔らかくて、いいですよ…唾液を谷間に垂らして、滑りを良くしてくれますか?
視覚だけでなく、粘着質な水音も楽しめますからね…そのまま、先端も舐めるんですよ。
(両側から圧迫されたり扱かれたりと、巧みな奉仕を受けて少しずつ息遣いが荒くなる)
えぇ、気持ちいいですよっ…エルナも、大好きな逸物を乳房に挟めて、嬉しいでしょう?
177エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/21(火) 21:17:40 ID:???
>>176
うふふ、時々お忍びで城を抜け出して、街の方にも疼きを鎮めて貰ってるんですよ。
もちろん、身分は隠してますけど。
(その時の事を思い出して、恍惚とした表情になる)

あん、とっても素敵……
おちんちんの臭い、とっても臭くて、素敵、この臭いだけで、いっちゃいそうです、アレン様……
(臭いを堪能しつつ、パイズリを続ける)
はい、こうですね。
(唾液をとろりと垂らして、潤滑油のようにする)
はあ、にちゃにちゃして、素敵です……
(アレンの言うとおり、しごくたびににちゃにちゃと音がして、淫靡さが一層増す)
はい、アレン様のおちんちんを挟めて、エルナ幸せです。
(熱心に続けられるパイズリ)
(乳房をやや内側に向けて、勃起した乳首でもペニスをくすぐり、更に胸の谷間から顔を出すペニスの先端をちろちろと首を前に傾げて舐める)
178アレン(親衛隊兵):2006/11/21(火) 21:26:09 ID:???
>177
そんな事まで、エルナは…いえ、国民と直に接することでよりよい治世が生まれるのかもしれませんね。
ただ、くれぐれも身分が明かされたりしないよう留意してくださいよ…エルナ一人の問題ではないですからね。
(少し呆れたような表情を浮かべながら言う。悪漢に捕まる心配も可能性としてはあるため心配もしている)

逸物の匂いだけでイくとは、なんと淫乱な…鼻先にあるのですから、好きなだけ嗅いでいいですよ。
(挟み込んで扱き上げる乳房にあわせて腰を微妙に動かし、鼻の穴に逸物をつきつけ、我慢汁を染み込ませる)
そう、それで…この音もいいものでしょう?逸物をしゃぶる音と同じくらい、私は好きなんですよ。
(嬉しそうに言いながら乳房での奉仕を続けるエルナの表情に、じょじょに射精感がこみ上げてくるのを感じる)
(硬く尖った乳首で擦られ、先端を舌先で舐められるじれったさに逸物は反応し、我慢汁が溢れ出てくる)
エルナっ…もうすぐ、出そうですっ…乳房を染めてあげますからねっ…もっと激しく…射精を、ねだりなさいっ…!
179エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/21(火) 21:30:16 ID:???
>>178
うふふ、皆さんとても親切なんですよ。
この間も、浮浪者の皆さんに一晩中、犯してもらったんです。
身体の中にも外にも、たくさんの精液を頂いて、とても気持ちよかったです。

はあい……
(パイズリをし、先端を舐めながら、存分に臭いを嗅ぐ)
ええ、エルナも大好きです。
(にちゃ、くちゅっと音を立てながら扱かれるペニス)
(射精間近なのか、びくびくと脈打ち始めた)
はい、アレン様、出してください、淫乱なエルナに、アレン様の尊い精液を、思う存分かけてください!
(ぐにゅっぐにゅっとペニスを激しく扱く)
ああ、お願いします、淫乱エルナのすけべなおっぱいに、かけて
180アレン(親衛隊兵):2006/11/21(火) 21:38:16 ID:???
>179
エルナのような淫らですばらしい身体を抱ければ、傷つけようとする輩もいないのでしょうねっ…。
ただし、目先の欲望だけに囚われないようにっ…エルナは、皆のエルナなのですからね…。

えぇ、出しますよっ…エルナの乳房を、私の精液で白濁に染め上げてあげますからねっ…!
(今までよりもさらに激しく扱かれ、とうとう限界を迎える)
出ます、出ますよ、エルナっ…私の熱い精液を、乳房にかけてあげますっ…ぐっ、出るっ!
(びゅるるっと噴出した大量の精液がエルナの乳房に降りかかり、淫猥な匂いを充満させる)
(乳房だけにとどまらず、首筋や顔にまで撒き散らしながら、何度も挟み込む乳房の谷間で脈動を繰り返す)
っ、はぁっ……どうですか、エルナ…私の精液で乳房を染められて…エルナも、気持ちいいでしょう?
(びゅるっ、びゅるっと断続的な射精を谷間で繰り返しながら、放出された精液を受け止めるエルナに微笑む)
181エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/21(火) 21:44:50 ID:???
>>180
ええ、淫乱なエルナの身体は、皆さんのものです!
(情欲の虜になっているエルナには、アレンの真意は伝わっていないようだ)

はい! 出して! いっぱい出して!
(アレンが一声叫ぶと、乳房の谷間から精液が噴き上がる)
ああん! 出てる! いっぱい出てるう!
(顔や乳房に降り注ぐ大量の精液)
(あっと言う間に、饐えた臭いの精液に、エルナの上半身は汚されていく)
はあ、気持ち良いです。
臭いも、とっても素敵……
(うっとりと微笑みながら、尚も残滓を噴き上げるペニスをやんわりと挟み、扱いた)
182アレン(親衛隊兵):2006/11/21(火) 21:53:25 ID:???
>181
(両側から程よい圧迫感で扱かれると、尿道に残っていた残滓が滲み出てくる)
(その残滓をそのままに谷間から逸物を引き抜いて、勃起した乳首にその残滓を擦りつける)
とてもよかったですよ、エルナ。今宵は身体を洗わずに、そのままで一晩過ごすのです…いいですね?
(残滓のすべてを出し尽くしても萎える気配のない逸物を頬に擦りつけながら、指示する)

無論、私もこの一回で終わりではありませんよ…今度は、エルナにも快楽を味あわせてあげないと。
さぁ、ついてきなさい…私が望む場所で、望む体位でエルナの身体を貫き、弄り、犯してあげますからね。
(椅子から立ち上がり、エルナの手を取って立ち上がらせて歩き始める)
(閉められた大きな窓まで歩き、その窓を開けると火照った身体を冷ます夜風が入り込んでくる)
(眼下には城下町が一望できる。その城下町の夜景に目を細めながらエルナを振り返って)
窓枠に手をついて、お尻を突き出し、足を開きなさい。エルナが愛する国を眺めながら、行為を楽しみましょう。
183エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/21(火) 21:57:36 ID:???
>>182
はあ……
はい、アレン様。
アレン様の精液を体中に染みこませたまま、今夜は眠ります……

あ、嬉しいです、アレン様……
はい、お願いします。
(アレンに手をひかれるまま、窓際に近づく)
(彼が窓を開くと、その意図を悟った)
ああ、嬉しい、ここで犯してくださるんですね。
はい、淫乱なエルナですが、この国を愛しています。
この国を眺めながらアレン様に犯していただけるなんて、何て素敵なんでしょう。
(窓枠に手をつき、美尻を突き出し、ペニスを受け入れやすいように脚を開く)
さあ、どうぞ、アレン様、エルナの貪欲なおまんこに、アレン様のおちんちんを是非入れてください。
(振り返っておねだりする)
184アレン(親衛隊兵):2006/11/21(火) 22:05:47 ID:???
>183
えぇ、いい心構えです…エルナはきっと、よい治世を行うことが出来るでしょうね。
(指示したとおりの態勢をとるエルナのお尻を撫でながら後ろに回り、秘裂に逸物を擦りつける)
(おねだりしてくるエルナに微笑みながら挿入しようとして、また何か考え付いて笑みを浮かべる)
えぇ、もちろんエルナの膣に私の逸物を突っ込んであげますよ…その時に、こう言いなさい。
「大好きな国を眺めながら、いやらしいおまんこに大好きなおちんちんを突っ込まれるエルナです。
 私が愛するすべての国民の皆様、どうぞこのはしたないエルナの姿を見てください」…と。
いいですね、エルナ…さぁ、入れますよ…ちゃんと、大きな声で言うのですよ。城下町まで聞こえるくらいの声でっ…!
(言って、求めるようにひくつく秘裂に亀頭を押し当て、ずぶりと入り口を割り開いて逸物を挿入していく)
185エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/21(火) 22:11:43 ID:???
>>184
んはあ、焦らさないで、アレン様ぁ……
(と、アレンに指示される)
は、はい。
大好きな国を眺めながら、いやらしいおまんこに大好きなおちんちんを突っ込まれるエルナです!
私が愛する全ての国民の皆様、どうぞこのはしたないエルナの姿を見てください!
(叫び終えると、アレンのペニスが、すっかり潤った膣口を押し開いて挿入される)
んは! あああ! はいってきます! アレン様の逞しいおちんちんが、淫乱エルナのおまんこに、入ってきますう!
(背中を反らせながら、ペニスが挿入される感触の快感を叫びで表す)
(エルナのあそこは、アレンのペニスをぎゅうぎゅうに締め、互いに快楽を貪ろうと蠢く)
はあん! もっと、もっと奥まで!
(最奥までの挿入をねだりながら、いやらしく腰を振った)
186アレン(親衛隊兵):2006/11/21(火) 22:18:50 ID:???
>185
(指示通りに叫びながら挿入を受け入れるエルナの仰け反った背中を爪先でなぞる)
そんなにがっつかなくても、奥まで挿入してあげますよ…日夜子種を受け取る、子宮口までねっ…!
(一旦腰を引いて、ずんっと打ち付ける様にして奥まで挿入すると亀頭が子宮口を小突く)
(エルナの綺麗なお尻を鷲づかみにしながら、一定の間隔で腰を打ちつけ膣内を逸物で突き抉る)
エルナの膣、この間より締め付けが強いですねっ…さっき叫んで、余計に興奮してしまいましたか?
(一回突き入れるたびに結合部から愛液が飛び散り、壁や床に染みを作っていく)
(じゅぷっじゅぷっと音をさせて突き入れながら手を伸ばし、夜風に当たってさらに硬くなった乳首を摘みあげる)
でも、エルナの膣はとても気持ちいいですよっ…エルナが満足するまで、逸物で何度でも擦り上げてあげますからねっ…!
(腰を動かすリズムや角度を微妙に変えて、膣内のいたるところを擦りながらパンパンと肌がぶつかる音を外にも響かせる)
187エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/21(火) 22:23:31 ID:???
>>186
あひ! ひいい!
(膣奥まで抉られ、悲鳴にも似た喘ぎ声を上げる)
あああ! アレン様のが、奥まで、おまんこの奥まで来てます!
ひい!
(美尻を鷲掴みにされ、痛みにも似た快楽が駆け抜ける)
んは! はい! 興奮しちゃってます! お城の皆さんにも聞こえちゃったかも!
あはあ! あうん!
(ぎゅうぎゅうとペニスを締め付けながら、自ら腰をふりたくる)
んは! は、はい! 有難うございます!
淫乱エルナが満足するまで、アレン様にお相手していただけるなんて、し、幸せです!
(膣壁をペニスで思う存分擦られ、膣奥まで叩きつけられ、狂乱するエルナ)
ああん、だめ、もうだめ、アレン様、いってもいいですか?
淫乱なエルナはもう我慢できません! もう、いってもいいですか!
(口元からだらしなくよだれを垂れ流しながら、哀願する)
188アレン(親衛隊兵):2006/11/21(火) 22:33:12 ID:???
>187
あぁ、きっと城内のほとんどには聞こえたでしょうね…驚いているはずですよ。
エルナの淫乱振りを知らない人間が聞いたら、どう思うでしょうね…ふふっ。
(エルナの羞恥を煽るようなことを言いながらも、突き入れる激しさをますます増していく)
ふふっ、そんなに喜んで…まぁ、エルナを満足させるのに一晩で足りるかどうか…それが心配ですけどね。
(苦笑いしながら言いつつ、獣のように腰を振って突き入れていると、エルナが絶頂を迎えていいかと聞いてくる)
…我慢する必要などありません。達したいときに、いつでも達していいのですよ。
私も、エルナの膣内の具合が良すぎて、さっき達したばかりなのにまたこみ上げてきていますからね…。
(膣内を掻き回す逸物はたぎった精液で限界まで勃起し、締め付けてくる膣内を圧迫している)
(言いながら、窓枠についているエルナの両手を引っ張り、上体を引っ張り上げる)
(突き入れるたびに大きく揺れる乳房を曝け出させながら、顔を近づけて耳元に囁く)
さぁ、エルナ…達することを、また国民に伝えて見てもらいなさい…皆が、エルナの痴態を見ていますよ…。
(実際はそんなことはないのだが、こうすることでますます興奮と羞恥心を昂ぶらせようとしている)
189エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/21(火) 22:37:52 ID:???
>>188
んはは! あん! あん!
いいのですか? じゃあ、じゃあ、い、いきます! 淫乱なエルナは、アレン様のおちんちんでいちゃいます!
んきゃはあ! みんな、見て! エルナがいくところ、見てぇ!
(ぐっと背を反らせ、叫びながら絶頂を迎える)
(と、同時に、ぷしゃっと尿道口から透明な潮が噴出し、窓の下の壁に降りかかった)
(そして、膣全体がぎゅうぎゅうとアレンのペニスを締め上げ、精液を搾り取ろうとするように蠢いた)
はあああー!
190アレン(親衛隊兵):2006/11/21(火) 22:42:32 ID:???
>189
(叫びながら絶頂に達したエルナの膣内が逸物を締め付け、蠢きこちらも限界を迎える)
くっ、エルナっ…私も、また出しますよっ!中に出されていると、射精を受け止めながら教えてあげなさいっ!
(ずんっと奥まで突きいれ、子宮口に亀頭を密着させながら射精する)
(子宮を満たしてなお噴出する精液は逆流して結合部から漏れ出し、絨毯にぼたぼたと溢れ落ちる)
エルナの子宮に、私の精液を…私の子種を注ぎ込んで、種付けしてあげましたよっ…気持ちよかったでしょう、エルナ…?
(両腕を掴んでいた腕でエルナを後ろから抱きしめ、立ちバックの態勢で城下をぼうっと眺めながら収まりかける射精を続ける)
191エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/21(火) 22:46:15 ID:???
>>190
あはああん! 出されてます! 皆さん! 淫乱なエルナは、おまんこの中に精液を出されてます!
(どくどくっと子宮を満たす精液、そして逆流し、膣から結合部を経てあふれ出す)
んくう! はあ、はい、アレン様の子種で種付けされて、エルナ幸せです!
(陶然としながら、まだびゅるびゅると中に残った精液を吐き出しているペニスを膣で締め付けた)

はい、とっても気持ちよかったです。
お腹の中が温かくて、うふふ、本当に孕んでしまったら、どうしましょう、アレン様……
192アレン(親衛隊兵):2006/11/21(火) 22:51:19 ID:???
>191
(締め付けられて残滓の一滴まで出し尽くしてから、大きく息を吐き出す)
私も、すごく気持ちよかったですよ…さすがに、二発連続だとちょっと辛いですけどね。
(膣内の肉棒は萎えてしまい、ずるりと抜け落ちる。栓を失った膣内からは、精液がごぽっと溢れてくる)
本当に孕んだら…その時は、責任を取りますよ。エルナを悲しませるようなことはしませんから。
(言って、抱きしめていた手でそっとお腹の辺りを撫でる)
さすがに、このままだと冷えそうですね。ベッドで暖まって少し休んでから、また続きをしましょうか。
…エルナも、たった一回の絶頂では満たされないでしょう?…今夜は、とことん付き合ってあげますからね。
(窓を閉めて、エルナと共にベッドに潜り込みながら耳元で意地悪っぽく囁く)

【時間も近いですし、こちらはこれで締めとしますね】
193エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/21(火) 22:55:21 ID:???
>>192
はあ……
(ペニスが抜け落ちる感触すら、心地良く感じる)
アレン様?
(一瞬呆けたような表情になってからくすくすと笑う)
今宵のエルナはアレン様の奴隷、そんなに優しくされたら、困ってしまいますわ。
(そのままアレンと一緒にベッドへと潜り込む)
ええ、アレン様こそ、まだまだ満足なさってないでしょう?
アレン様が体験したことの無いような方法で、奉仕させていただきますわ。
(すっかり性奴隷になりきった表情で、アレンに向けた笑顔は、最高に淫靡なものだった)

【はい、時間も丁度ですし、これで締めさせていただきます】
【お相手いただき、有難うございました】
194アレン(親衛隊兵):2006/11/21(火) 22:55:57 ID:???
>193
【こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様ですノシ】
195名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 23:24:31 ID:???
>>163
【デビロット様、今夜はあまり長くはいられないんです……】
【せっかくのチャンスを棒に振るのはもったいないんだけど、お昼の時点で〆にしてください】
【今日は本当にありがとうございました。またの機会があれば、ぜひに!】
196デビロット・ド・デスサタンIX世:2006/11/21(火) 23:39:19 ID:???
>>165
ふ、ふふ、ふふふふふふふ……ふははははははははは!
解っておる、解っておるのう!!

清楚、まことわらわに相応しい言葉よ!!はーっはははははははははははは!!!

>>195
むむ、そうか……ならば待て、またの機会が来る時もあろう!
ではさらばじゃ!!
197リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/23(木) 06:02:50 ID:???
【カイゼル王姫様を待たせていただきます】
198カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/23(木) 06:03:59 ID:???
【リュベック様との解凍のために待機致しますわ】
【次に私からのレスの続きを投下しますね】
199リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/23(木) 06:05:07 ID:???
>>198
【お早うございます】
【改めて、よろしくお願いいたします】
200カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/23(木) 06:05:12 ID:???
>>197
【リュベック様、おはようございます】
【少々お待ちくださいませ】
201カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/23(木) 06:06:47 ID:???
>>119
頭…霧…かかってる、みたい…?
(男性が射精の瞬間に感じる1.5倍以上にもなる快感度の
オーガズムの余韻に浸りながら、乱れた髪の毛を整えるように
撫でてくれているリュベックの顔をぼんやりと見つめて)

やっ…今は、ダメ!
(熱い物が肌に触れたのを感じた瞬間、くちゅりと音がして
イッたばかりで敏感になっている部分に先端が挿れられてしまうと
巣を守る本能的な質問をして)

それと、印…って?
(お風呂に一人で入る訳ではないので、痕が残るようなら困ると
思いながら、尋ねる)


>>199
【ええ、こちらこそよろしくお願いしますわ】
202リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/23(木) 06:18:16 ID:???
>>201
いえ、王姫様、決して外から見てそれと分かるようなものではありません。
(自分の言い方が悪かったかと思い、優しく微笑みながら言う)
私のペニスを、王姫様の膣に入れたいのです。
それは男女の契りなのです。
恐らく王姫様には経験の無いことと思われますが、そうすることで、王姫様は大人の女性に一歩近づきます。
私は王姫様に初めて男女の契りをする栄誉を頂きたい、とお願い申し上げたのです。
そうすることで、これまで以上の忠誠のを捧げる証とさせていただきたいのです。
・・・
ただ、正直に申しますと、王姫様への忠誠の証、という意味だけではなく、身分違いは承知の上、私が王姫様への思慕の念をこれまでの心身共での触れあいで大きく膨らませているからでもあるのです。
また、初めての契りには痛みを伴います。
それでも、それでも私は王姫様と契りたい、そのお許しを願いたいのです。
・・・
男女の契りにがどういうものなのかは、勉強熱心な王姫様の事、既にご存知かもしれませんが、駄目でしょうか。
(理性を総動員して、これ以上腰を押し進めることをぐっと堪える)
(無理矢理に犯すことだけは決してしてはならない、それは、この聡明な少女の心に大きな傷を残すことになるであろうから)
203カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/23(木) 06:45:48 ID:???
>>202
そうなのですか? それならば、いいのですが…
(指や口による快感には、痛みは伴わないが、押し当てられた
息を飲むような物をそのまま奥へと突き進むと痛みを伴うことを
本能的に知っているのか、リュベックを不安そうに見つめる)
(まだ幼く、茂みにも殆ど覆われていない部分は、先程限界を
越えてしまったばかりとはいえ、初めて押し当てられた
リュベックのものは、不釣り合いな程、太さ大きさ共に
立派なものであり、その不安は当然起きるものとして、
リュベックにも理解されたのだろう)

リュベックのペニスを私の膣に…?
(やっと回り始めた頭の中で、当てられている熱きものが
ペニスであり、その先を捕らえている部分が膣であると判断し)

…ですが、それが男女の契りであるのでしたら、神と国民たちからの
許しを得て、結婚してからでないとしてはならないものなのでは
なかったでしょうか…?
(ただの一少女の顔に、カイゼルシュルトという大空ただよう
浮島の国家の王としての威厳が加わっていく)

私は、この身を国の為、民の為に平和への最善ん尽くす事、
己の道を違わぬ事を戴冠式の時に誓いました。
その誓いを破ることは出来ないのです…
(リュベックの視線から逃れるように顔を背けて、必死に
一個人としての感情を殺そうと唇を噛み締め、
手を固く握り締めて耐えようとする)
204リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/23(木) 06:56:08 ID:???
>>203
はい・・・
本来でしたら、王姫様の仰るとおり、結婚してから行われるというのが最も手続き上正しい姿・・・
しかし、互いに惹かれあうもの同士であれば、婚儀の前に行われることもあるのです。
特に臣民の間では。
私は王姫様に惹かれております、無論以前より臣下の独りとして、下働きの身ではありますが忠節の対象としてお慕いもうしあげておりました。
しかし、この数日、王姫様と接して、そのお心に触れ、言葉を交わし、今こうやって互いに肌を合わせ、快楽を共有することによって・・・
甚だ不敬なことながら王姫様にこれ以上ないほどの思慕の念を、愛情を募らせてしまったのです。
改めてお願い申し上げます。
私と、契ってはいただけませんでしょうか。
(真摯な表情に真剣な視線、そこに精一杯の想いを込めて王姫を見つめる)
(口付けを交わすように密着したペニスの先端と幼い膣口は、互いの滲ませる体液を絡ませ会って入るが、まだそれだけである)
205リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/23(木) 07:13:49 ID:???
【絡ませ会って入るが→絡ませあっているが、です、まだ入れてはいません(汗)】
206カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/23(木) 07:18:36 ID:???
>>204
私は、国を守らなければならない身…
平和への最善を尽くすことを私の戴冠式に出席してくれていた
みんなの前で誓った以上、余計な争いを生むようなことは
避けねばなりません…
(初めてのときに痛いかどうかは、初体験の年齢とは関係なく、
個人差があるものだし、そのときのやり方にもよるということは
知っているが、初めてのことに対する恐怖心や不安感が
カイゼルの心を支配していて、それらが個人的な女として
目の前の男と結ばれたいという願望を打ち消させていた)
(もし、王姫の純潔が身分違いも甚だしい青年に奪われたことが
明るみになれば、処刑され命すら奪われてしまうだろうという
未来をもカイゼルには何とはなしに想像がついていて)

貴方…リュベックは、私が臣民と同じことをしても許されると
お思いなのですか?
(目の前の人の想いを叶えたいという個人的な願いと、王として
成さねばならないこと、個人的な感情を押し殺してですら、
王姫として自分を保たねばならないという使命感…多種多様な
カイゼルの想いが混ざり合い、涙へと姿を変えて、碧色の髪に
縁取られた小さな顔を濡らしていく)

うっ…
(しばらくは止まりそうもない涙を拭うこともせず、ただ固く
手を握り締めたまま、泣き声だけは立てないようにしながら
ただ涙をポロポロと零しながら、むせび泣く)
207カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/23(木) 07:22:58 ID:???
>>205
【ご説明、感謝いたしますわ】
>>203で先の方だけ少し入っているような描写をしたので、
それを受けての描写かと思っておりました】
208リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/23(木) 07:26:25 ID:???
>>206
王姫様・・・
(彼には王姫の葛藤が手に取るように分かっていた)
(そこに彼自身の身を案じる気持があることも)

王姫様・・・
確かに王姫様は誓いを立てられたかもしれません。
しかし、それ以前に一人の人間ではありませんか。
一人の人間としての思いを押し潰してしまう、神とは、国とは、それほどまでに非情なものなのでしょうか。
(優しく髪を撫で、頬を伝う涙を恭しく口付けしてすくい取る)
一人の人間として振舞えないのに、その人間の集まりである国を治めることが、国に住まう人々の姿を知ることができるでしょうか・・・
私は恐れません。
仮にこの事によって不敬を問われ、罪に処される事になっても。
それだけ私の王姫様への想いは大きいものなのです。
一生私だけを愛してくださいなどと大それた事を言うつもりはありません。
無論、そうなればどれだけ幸せなことでしょう。
しかし、せめて王姫様と最初に契りたい、これはあなた様を愛した男としての正直な気持なのです。
209カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/23(木) 07:59:13 ID:???
>>208
私は幼く、しかも非力な女の身…
父のように国を統べることもでき、民を守っていれば…
少なくとも、王として成さねばならないことをしているのでしたら
神も国も″いつも義務を遂行しているのだから、一人の人間としての
権利を行使してもよいであろう″と許してくれるかもしれませんね…
ですが、王姫らしいことは、何もできておりません。
私は義務も満足に果たせていないのに、どうして自分の権利など
主張することができましょう?
(女性のオーガズムは男性のそれとは違って連続して何度も訪れ、
その度に快感度が増し、やがて最大のオーガズムを迎えるのだが、
リュベックが与えたのは、最初のオーガズムのみ)
(それでも、射精の瞬間に感じる快感度は高く、男性のように
その後ガクンと快感度が下降するのではなく、緩やかに下がって
いくとはいえ、舞い戻ってきた理性が本能を抑えていく)

私は、ずっと貴方のような私だけの騎士様を待っておりました。
(身体の反応までは理性の力でコントロールすることは
出来ず、初めての時に備えて愛液で充分に濡らし準備を整え、
あてがわれたまま一向に進む気配のないリュベックを誘うように
入り口がヒクヒクと揉むように動いて、内部も優しく迎え入れる
かのように、襞を動かし、リュベックを求めている)

ただ…一つだけ、リュベックは私が待っている騎士様とは全く
違う部分がありますわ。
(切なげにリュベックの身体の下から、次々と零れていく涙に
濡れた顔で見つめて、残念そうに言う)
210リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/23(木) 08:03:43 ID:???
>>209
それは・・・
(王姫は確かに即位したばかり、彼女の言うのもその通りだ)

む、う・・・
(自分のペニスを誘い込むようにひくつく膣口の感触に、今にも無理矢理押し入ってしまいそうになるのを必死で堪える)

それは、一体なんでしょう・・・
私に足りないもの、私が誤っていた所はなんなのでしょうか。
(相変わらず、優しく髪を撫でながら尋ねる)
211カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/23(木) 08:28:56 ID:???
>>210
私の騎士様は、新しい世界に連れて行ってくれる方なのです。
身分などもなくみんな平等で、犯罪や争いが起こるはずもない、
こことはもっと別の世界に…―
(それがただの夢物語であることは、国を知ることは楽しいこと
ばかりではないと知り始め、それと同時にこの国を守りたいとも
思っているカイゼルにも薄々感づいていたのだが、それも一緒に
取り除こうとするかのように、握り締めたままの手で涙を拭いて)

リュベック…貴方には決定的に欠けている部分、それは…
(深呼吸をして、無理矢理個人的な感情を押し殺してから)

それは…まだ契ってもおらず、未来など神にしか分からないのに、
勝手に悪い想像までしていることですわ。
悪いことが起こらないように手を打とうともせず…
最初に男女の契りを交わした相手を私が一生愛することもなく、
途中で忘れるようなことができるとでもお思いなのですか?
もう子ども扱いは、止めてくださいっ!
(されるがままになっていた身体を左右に揺さぶり、抵抗する)
212リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/23(木) 08:34:04 ID:???
>>211
分かりました。
私は結局王姫様をまだ幼い少女だと考えていたのですね。
(ふっと微笑むと、最後に一度だけ髪を撫でて離れる)
(そのペニスはまだ隆々と勃起したままだが、これを王姫に鎮めて貰おうとは、もう考えていない)
このような姿のままで申し訳ありませんが。
たとえ今王姫様に拒まれようとも、私のあなた様への忠義が揺るぐことは一生ありえません。
これだけは誓います。

いずれ、あなた様に相応しい方が現れることを願っています。
(そういって深々と一礼をした)

【ロール途中ですいませんが、王姫様は携帯でここを利用されていますか?】
213カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/23(木) 09:03:27 ID:???
>>212
死ぬことは、簡単ですわ。
一瞬の気の迷いと、間違った勇気があれば、今すぐに命を
絶つことも可能ですもの。
しかも、何通りもの手段の中から選んで…
(国や民の為、平和の為と命を投げ出した何人もの兵のことや
生きたくても生きることが叶わなかった両親のこと、一人残った
王族である自分の為に命を奪われた人たちを思い出しながら)

私の臣下によって処刑されたなら、神に言い訳もできるでしょうね。
ですが、私の騎士様ならば、喩えどんなことがあったとしても
最後まで私と共に生きることを望み、その為にありとあらゆる
手段を講じてくださるはずですわ。
何もしないうちから、私より先に死ぬことを考えるような人は
私の騎士様であろうはずは、断じてあり得ません。
(敢えて強い調子で否定し)

…そうね、少なくとも、貴方のようにすぐに諦めたりしない方を
見つけることにするわ。
お役目の途中に手を止めさせてしまって悪かったわね…
一緒に出ると、誰かが何かを感づくかもしれませんから、
貴方が先に出てくださいますか?
私は、貴方が出て行ってしばらくしてから、
エアシップを出ることにしますわ。
(リュベックの姿が見えなくなって、気が済むまで――脳裏から
リュベックを追い出してしまうまで――泣き、王姫としての自分を
完全に取り戻してから、この食料用の倉庫から出て行くことを
たった一人で決めたことは胸に秘めたままに)


【どうして、そのようなご質問を?】
【遅レスになることが、いけないのでしたら、
もっと早くレスをすることも可能ですわ】
214リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/23(木) 09:22:01 ID:???
>>213
王姫様はずるい方だ。
神や国民への誓いをおっしゃり、まだ自分は個人として行動してはならないとおっしゃった。
それなのに私にはあなたを奪い、共に生きることを考えて欲しいと仰る・・・

忠節を誓った証として、あえて申し上げます。
王姫様との契りを求めることは不敬に当たること。
それを覚悟したものに対して、諦めるな、と仰るのは、王姫様、あなたの傲慢です。
あなたはご自分で子ども扱いしないで、と仰った。
しかし、やはりあなたはまだ幼い子供なのです。
夢の中に出てくるような騎士を追い求める限りは、子供のままでしかいられませんよ?

とは言え、繰り返しますが、私のあなた様への忠義は変わる事はありません。
これからも誠心誠意、この国と、あなた様のために働くことを誓いましょう。
(そういって身繕いをすませ、倉庫を後にした)

【長きに渡りお相手いただき有難うございました】
【このような結末になってしまいましたが、それなりに楽しかったです】
【遅レスがいけない、とは言えないのですが、レスが遅いとプレイ時間が延びます】
【現に、通算で13時間以上ロールしましたよね】
【特に、王姫様は甘々和姦をご希望で、恐らく過程を大切にされると思いますので、レスが遅い=ロール時間が長くなると、相手をする人が大変だと思います】
【あと、本番がNGでなければプロフィールに、「多少強引にでも迫って欲しい」と付け加えることをお勧めします】
【王姫様が甘々和姦ロールを希望される以上、そちらの許しがなければ基本的に、たとえ騎士であっても手を出すことは出来ないでしょう】
【今回私が最後の一線を越えなかったのも、それが理由です】
【レスを早くいただければ、その辺りの心理描写を細かく回したり、【】を使って意思疎通が図りやすいのですが】
【こちらの書き込みに対して30分かかってレスが帰ってくるとなると、そうも行きません】
【これは、最後の一線を越えられたとしても指摘させていただこうと思っていたことなので、振られた男の捨て台詞、ではないです】
【途中でこういったことを指摘することもいかがなものかと思ったので、ロールが終わった今、長々となりましたが書かせていただきました】
【これは、あくまでも私見ですので、絶対そうしろ、ということではありませんが、土曜日にプレイされる際には参考にしてみて下さい】

【長らくお相手していただいた上に、文句のようなことまで最後に言って、気を悪くされたかもしれませんが、王姫様が今後ともこのスレッドで楽しんでいただきたいと思う一心で指摘させていただきました】
【今後も、今回と同じスタンスでプレイされる限りは、私には王姫様のお相手は無理なようなので、雑談させていただく程度になるかと思います】
【土曜日にプレイされる相手とは、是非上手く結ばれることを祈っております】
【それでは、失礼します、有難うございました】
215リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/23(木) 09:38:42 ID:???
【色々「指摘」として書きましたが、私の方も、積極的に【】を使って意思疎通を図る手間を惜しんだという点は反省点です】
216カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/23(木) 09:44:15 ID:???
>>214
そうですわね、私に王姫なんて向いてないのかもしれませんわ。
(冷静を装ってはいるものの、本音が透けて見え、リュベックに
筒抜けになってしまっていることに苦笑して)

そんな私が、貴方に今後も会うことなど、許されるはずも
ありませんわね…
(俯いて長い髪で表情と裸体を隠し)

話し合いの場に招くことも、貴方を隣の席にする約束も、
全て無かったことにして頂けますわね?
(リュベックに縋りつこうとする腕で、自分自身を守るように
身体を抱いて、その衝動を必死で抑えて)

私が差し上げた勲章も、立ち去る前に返してください。
(自分を思い出してもらえるかもしれない、一度はリュベックに
プレゼントした物さえ、そのままにすることはリュベックの
身を危険に晒すことになるかもしれず、冷たく命令する)
貴方の名を呼ぶことも、貴方を思い出すのも、今日だけにしますわ。
貴方も私とのことは忘れて、今までの日々を歩んでください。
貴方を面倒なことに巻き込まずに済んで、よかったわ。
(泣き顔ではなく、笑った顔を最後には見てもらいたくて、
無理矢理笑顔を作って)

さようなら…リュベック。
(恋人同士がするそれではなく、″ただのハグ″と挨拶にしか
過ぎないキスを頬にすると、立ち去るリュベックを見送った)

>>23のことがどうしても頭から離れず、緊張してしまって
なかなかロールに集中できないのです】
【また、前回は休憩を頂きましたが、今回は休憩無しでしてみて
遅くとも午前中には終わらそうと思って、レス待ちの間に
用事をしておりますので、リロードする回数が減り、レスが
投下されてから見るまでの時間が少しかかっております】
【申し訳ありませんでしたわ】
【私は、もう1レス【】のみでお借りするつもりですが、
もう、このまま落ちて頂いても構いません】
【そのような仕打ちをされるのも、当然と思っておりますから…】
217カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/23(木) 10:09:28 ID:???
>>214>>215
【私は、仕事でしかPCを使わないので、ここに繋ぐことは出来ず、
リュベック様のご指摘通り、携帯でしかここへは来れません】
【私としては、>>214で指摘してくださった点を上手く受け止めて
身を引くのではなく、カイゼルの建て前に惑わされることなく、
本心に沿うような展開にして頂きたかったのですが…】
【とても残念です】
【前回、遅レスであることを何度もお詫びしましたが、その度に
優しいお言葉を頂いておりましたので、リュベック様に
すっかり甘えてしまい、【】でリュベック様の意志を確認することを
怠り、このような結果になってしまいまして、御免なさい…】

27 ◆kqfr/5aK8g様へ
【私のロールを見て、破棄したくなられたのでしたら、
ご遠慮なくおっしゃってください】
【それがお嫌でしたら、約束のお時間にいらっしゃらなくとも
結構でございますわ】

【それから、27 ◆kqfr/5aK8gさんとのロール後は、暫くの間
修行の旅に出て、帰って来てからもエロールは遠慮させて頂き、
ロールが上手くしかも早く回せるようになるまでは、雑談だけと
させて頂きますわね】
【スレ汚し、申し訳ございませんでした】

【このようなログを残してしまい、ここに書き込むだけでも
とても申し訳なく、恥ずかしいので、一旦落ちさせて頂きます】
【頭を冷やしてから、またここを見せて頂きますので、
よろしければ、ご意見やご感想など残しておいてくださると
嬉しく思いますわ】
【それでは、また後で…】
218名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 10:13:25 ID:???
書き込み推奨age!!!
219名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 10:20:48 ID:???
お疲れ様。
お互い気持ちのこもったレスを返しているからこれくらいの時間もアリかなと思ってたけど、
エロール意識のすれ違いというのは…難しい問題なんだな。

2人とも、即決しないで今朝はゆっくり寝て、
一度醒ました頭でもう一度考えてみたらいいんじゃないかな?
お互い反省点は洗い出された訳だし、それからでも遅くはないと思うよ。
深夜から一劇を見せてもらったついでに脇からスマン ノシ
22027 ◆kqfr/5aK8g :2006/11/23(木) 10:21:31 ID:???
【いえいえ、最近この板に来たばかりの私にこのような大役が務まるかどうか不安ですが…。】
【破棄しよう、などという気持ちは毛頭ございません。】
【不安と期待が心の中で揺れ動きながら、ただ約束の時を待つのみ…ですね。】
【では気持ちが落ち着いた時にも、避難所で雑談でもいたしましょうか。】
【それでは、私も夕刻まで用事がありますので…失礼いたします。】
221名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 10:36:48 ID:???
まあ、レス時間は、文章を考える+打ち込み時間だからなあ。
カイゼルが打ち込み時間にかかってるんなら、そこは文字通り慣れだけの問題だけだと思うんだけどな。
だから、逆に回数をこなして早く入力できるようになった方がいいと思うよ。
文章を考えるのに時間がかかってるのなら、プレイの嗜好は変えなくてもいいから、もっと軽い表現とか使うようにして、短文でのやりとりをしてみるとか。

あと、男のほうは、迷いがあったんなら時間のロスになったとしても【】で意思疎通する手間を惜しむべきじゃなかったと思う。
カイゼルの方は、それなりに方針を決めて動いてたみたいなんで、逆に【】で後押しする必要とか感じなかったんだと思うけど。

まあ、あとは>>219の言うとおり、お互い話し合うかはともかく、頭すっきりさせてから考えてみたらよさ気。

そして、>>220は、今回の男名無しの失敗(?)を生かして、ぜひとも想いを成就させて欲しいです。
そうすれば、カイゼルも自信を持てるようになるかもしれないしね。
222おっさん:2006/11/23(木) 12:08:00 ID:???
うふふっ♪綺麗でお上品なおっさんですわ♪
223カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/25(土) 09:07:24 ID:???
おはようございます。
失礼いたしますわ♪
(ひょっこりと顔を出して)

今は、お返事だけなの。
(封筒をいくつか置いて行く)


>>219>>221>>避難所3
【ご意見、ありがとうございました】
【まだ考えがうまく纏まらないので、レスは保留にさせてください】

>>220
【今日深夜のロールは、避難所での雑談ということでよろしいのでしょうか?】

>>リュベック ◆DqmuZU8B0M様
【大変に申し訳ありませんでしたわ】
【出来れば、また直接、お話させて頂きたく思います】
【もちろん、これは一方的な私の気持ちなのですから、
スルーしてくださっても構いませんわ】
22427 ◆kqfr/5aK8g :2006/11/25(土) 09:47:58 ID:???
>>223
【それでも構いませんよ。エロールは気持ちの整理が付いたら、と言うことで。】
【もしエロールをご希望でしたら、本日深夜でも構いませんので仰っていただければと思います。】
【私は貴女の意志を尊重したい意向でございます。】
225リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/25(土) 10:34:46 ID:???
>>223
【まだいらっしゃいますでしょうか、王姫様】
【リュベック、参上仕りました】
226リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/25(土) 10:53:33 ID:???
>>223
【カイゼル王姫様は既にいらっしゃらないようですね】
【また直接話をしていただける機会が得られるとは、望外の喜びです】
【お声をかけていただければ、無論いつでもとはいきませんが、気付き次第返事をさせていただきます】
【それでは、今のところはこれにて失礼いたします】
227フィーナ・ファム・アーシュライト:2006/11/25(土) 10:57:17 ID:???
素材の味を引き出すことを心がけております。

【出展:キャベツ】
228名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 10:58:40 ID:???
キャベツ言うな!w
229フィーナ・ファム・アーシュライト:2006/11/25(土) 11:04:11 ID:???
>>228
これは申し訳有りません、228様。
お気に触られましたら、私の不徳の致すところです。
(深々と頭を下げる
230名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 11:06:47 ID:???
ああっ、フィーナ様が謝る必要など御座いません!
(深々と頭を下げ
231名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 11:09:51 ID:???
別名キャベツなのか・・・
初めて聞いたよ、ぜひ由来を教えてほしい
232フィーナ・ファム・アーシュライト:2006/11/25(土) 11:26:42 ID:???
>>230
まあ、大丈夫たるものそう易々と人前で頭を下げるなどなりませぬっ。
この場はこのフィーナの面目を立てると、ご寛恕遊ばされますように。
(228様を押しとどめ、さらに頭を下げる

>>231
ごきげんよう、231様。
私の口からは憚られますが、地球には「ぐーぐる」なる人類の叡智を
結集したアカシックレコードが存在すると聞き及んでおります。
そちらにご下問あらせられますよう。
233名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 11:37:19 ID:???
フィーナ様が作った料理を食べてみたいですな!
234名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 11:38:59 ID:???
>232
ああっ…フィーナ様…お顔を上げてください…。
私めのような名も無き者に…頭を下げる必要は御座いません。
(そっと抱き抱えつつ
235フィーナ・ファム・アーシュライト:2006/11/25(土) 11:51:17 ID:???
>>233
まあ、お上手ですこと。(くすくす
でも、そのようにおっしゃられては、左門シェフの教え子として
受けて立たない訳には参りません。

あの日より密かに飛騨山中に篭ること18年、ついに編み出した
究極の料理法「手付かず」をご披露いたしましょう!!
(背後に控えたヴェールを取り去ると、採れたばかりの泥付き 
 蓮根が山なりに

天の恵みはあるがままに頂くのが神への感謝ともなります。
ささ、今が旬の蓮根、みずみずしいうちに召し上がれ。
(鼻の頭に泥がついたまま、にこやかに泥水したたる蓮根を
 差し出す
236フィーナ・ファム・アーシュライト:2006/11/25(土) 11:54:37 ID:???
>>234
あ、いけませんわ228様っ!
(思わず228様の触れた手を払いのける

私はこう見えても一国の王女…もしこのようなところを
他の者に見られてしまっては、228様がどのような災禍に
見舞われてしまうや知れたものでは有りません。

どうか、ご自重遊ばせ。
(どこから取り出したものか、仰々しい甲冑に身を固める)
237名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 12:05:15 ID:???
>>235
ちょっと・・・フィーナ様の人生は飛騨山中で過ごしたわけじゃないでしょ!?
ま、それほど必死に修練したということですな。

召し上がれ・・・と言われても。肝心の料理はどこですか?
(蓮根の山には気づかないフリをして目を逸らす)
とある王様が馬鹿には見えない服、なんてことを言ったそうですが・・・。
その料理も馬鹿には見えない物なんでしょうかね〜、残念ですよ。
238フィーナ・ファム・アーシュライト:2006/11/25(土) 12:12:57 ID:???
>>237
あら、お気に召しませんでしたか?
今朝も夜の明けぬうちに、蓮田に潜って取って参りましたのに…
残念ですわ、はむっ
(悲しそうに泥付き蓮根を頬張る





……きゅ〜っ
(パタッ
239名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 12:19:34 ID:???
>>238
おお〜い!?蓮根なんてそのまま食べてもしょうがないでしょ!
ちゃんと料理しないと美味しくないだろうし……。

(倒れるフィーナを見て慌てふためく)
えっ!?この状況だと俺が何かしたみたいじゃないか!!
こ、こ、こんな蓮根のせいで外交問題に発展したりしたら……。
起きてよ〜……。
(情けない声をあげながらフィーナの肩を揺さぶっていく)
240名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 12:47:42 ID:???
ケンチャナヨー
241名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 12:59:16 ID:???
朝鮮カエレ
242名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 13:02:26 ID:???
ウリは大韓帝国の皇女ニダ
このスレにいてもいいニダ
ケンチャンスムニダ
243名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 13:07:32 ID:???
ゴミキムチでも食ってろ
244名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 14:56:18 ID:???
しかしフィーナ、同じ18禁PC系出身とは思えないほどエルナとテンション違うなw
弾けっぷりがすごいぜ!
245名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 15:44:21 ID:???
エロールしない姫は不要ですか?
246名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 15:51:34 ID:???
不要というと言い過ぎかも知らんが。
スレの趣旨(>>1)からいくと、やらしいことをするスレ、となってるからな。
まったくその気が無いのは、どうかと。
247名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 16:25:36 ID:???
そうですね
では、別のスレを探すことにします
ありがとうございました
248カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/25(土) 23:10:58 ID:???
【避難所の方にまだレスもありませんが、10分間隔ぐらいで
リロードしながらkqfr/5aK8g様をお待ち致しますわ】
249名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 23:13:33 ID:???
>>248
なんだか、避難所の方、アクセス制限で入れない人が居るみたいだから、ひょっとしてらそのせいかもしれないですよ。
25027 ◆kqfr/5aK8g :2006/11/25(土) 23:18:29 ID:???
>>248-249
【避難所にも書きましたが、連日の回線不調の原因を調べていました。】
【ご迷惑をおかけして、まことに申し訳御座いません…。】
251カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/25(土) 23:25:05 ID:???
>>249
【教えてくださって、ありがとうございますわ】

>>250
【いえ、大丈夫ですわ。 こんばんは】
25227 ◆kqfr/5aK8g :2006/11/25(土) 23:30:55 ID:???
>>251
【こんばんは。】
【本日の雑談は如何なさいますか?【】形式、それともロールを交えてにしますか?】
253カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/25(土) 23:35:50 ID:???
>>252
【では、【】はこのぐらいにしておきましょうか?】

こんばんは。 ええっと、この前の方ですよね?
(勲章を付けた男性を見つけて話しかける)
25427 ◆kqfr/5aK8g :2006/11/25(土) 23:46:48 ID:???
>>253
【王姫様のご判断に委ねます。】

あっ、王姫様、こんばんは。
以前は不躾な態度を取ってしまい、まことに申し訳御座いませんでした。
(総のない肩章の上に勲章を付けた男が、簡単な挨拶の後深々と頭を下げ)
255カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/25(土) 23:55:11 ID:???
>>254
【貴方は、どうしたいのですか?】

いえ、構いませんわ。
それだけ親しみを感じて頂けたということですもの。
(暖かい太陽のように微笑みながら、頭を下げる様子を見守り)

【それから、避難所の方がよろしければ、移動しますが、
どうなさいますか?】
25627 ◆kqfr/5aK8g :2006/11/26(日) 00:03:18 ID:???
>>255
【私もロールを交えて、でよいと思います。】
【【】のままですと、スレの趣旨と大きく逸脱してしまいますし。】

王姫様の寛大なお心に、心から感謝いたします。
(すっと頭を上げ、ほっとした様子で)

【特に問題もなさそうですし、こちらでよろしいですかね。】
【避難所に移動していただきたい方は、避難所の方に書いていただければ、そちらも常時見ていますので。】
257カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/26(日) 00:13:31 ID:???
>>256
あの…どうか、楽になさってくださいね?
(手でソファーを勧めて)

今日は、七五三とかっていう子どものお祭りの日だとか…
七五三ケーキというものを持って来たのですが、一緒に食べませんか?
貴方は、甘いものはお嫌いかしら?
(心配そうに顔を覗きこむ)

【分かりました。では、そのように…】
25827 ◆kqfr/5aK8g :2006/11/26(日) 00:19:56 ID:???
>>257
それでは、お言葉に甘え、失礼致します…。
(勧められると、静かにソファーに腰掛け)

いえ、甘い物はとても好きですよ。
しかし…まさか王姫様とご一緒に食事が出来ようとは。
大変恐縮な限りで。
(心配そうに覗き込む姿に、笑顔で応える)

【了解しました】
259カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/26(日) 00:30:03 ID:???
>>258
では、私も失礼致しますわ。
(同じソファーにちょこんと腰掛ける)
(サラサラと髪の毛が男性の手をくすぐる)

そうなのですか?よかったですわ。
(男性の笑顔につられるように笑顔になって)

では、遠慮なくどうぞ。
(お皿にケーキを乗せ、フォークを添えて差し出す)
26027 ◆kqfr/5aK8g :2006/11/26(日) 00:34:55 ID:???
>>259
ん…。
(王姫の髪が手に触れ、その余りにも滑らかな感触に息を呑み)

…はい、喜んでいただけて光栄ですよ。
(笑顔に笑顔で返しながら)

では、お言葉に甘えて…頂きます。
(一礼し、一欠けらを口に入れ、咀嚼し)
261カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/26(日) 01:29:47 ID:???
【ごめんなさい…まだkqfr/5aK8g様は、いらっしゃいますか?】
【ウトウトしてしまってましたわ…】
26227 ◆kqfr/5aK8g :2006/11/26(日) 01:39:28 ID:???
【はい、いますよ。】
【えーと、私は構いませんので、無理せずにお休みになってください…。】
263カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/26(日) 01:45:33 ID:???
>>260
ええ、どうぞ。 召し上がれ?
(少しずつ食べる男性を見つめる目がやがて閉じられて、
男性にもたれかかると、寝息をたて始めた)

【それでは、お言葉に甘えさせて頂きますわ。おやすみなさいませ】
26427 ◆kqfr/5aK8g :2006/11/26(日) 01:50:00 ID:???
>>263
ふぅ…ご馳走様…。
ん…?王姫様…どうやら寝てしまったみたい…だね。
(手を伸ばし、近くにあった毛布を王姫と自らにかけて、王姫を支えるようにもたれかかり眠りに付く)

【おやすみなさい。良い夢を…。】
265カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/26(日) 02:02:01 ID:???
>>264
…私の…騎士様……♪
(毛布をかけてもらうと嬉しそうに目を閉じたまま微笑んで、男性を抱き締めた)

【ありがとうございます。貴方もよい夢を見て下さいね?】
【それでは、落ちますわ】
266カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/26(日) 22:47:17 ID:???
【約束の時間より少し早いですが、リュベック ◆DqmuZU8B0M様を
お待ちしておりますわ】

雨…止んで良かったですわ。
(黒いマントを纏い、そのフードを目深にかぶって城を抜け出し、
リュベックの部屋へと忍び込むと手早く衣服を脱ぎ捨て、
リュベックの寝ているベットに潜り込み、燭台に火を灯す)

リュベック、こんばんは。 起きて?
(ゆらゆらと揺れる火に照らされたリュベックの横顔を見ながら、
広いリュベックの肩に小さな手を置いて揺すり起こそうとする)
(そして、リュベックから先日聞いた夢(避難所>16)を現実にするために
カイゼルはリュベックの部屋を訪れたのであった)

【では、今夜もよろしくお願いいたしますわ】
267リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/26(日) 23:01:26 ID:???
>>266
ん・・・
(夜も更けた頃、人の気配と、軽く揺すられる感触、そして何より、夢にまで見る王姫の声で、寝ぼけていた彼の意識は一気に覚醒する)
ひ、王姫様!
まさか、このような形でお会いする事になるとは・・・
(自分の部屋にまで忍び込んできてくれた王姫の行動力と、その意志の強さに、感動を覚える)
今宵は一体・・・
は! まさか・・・
(先日の夢想を共有してくれるつもりなのだろうか)
王姫様、このような時間に、女性が男の寝室を一人尋ねる、その意味はお分かりですね。
そして、その想いを私も共有させていただけると・・・

【はい、よろしくお願いします】
268カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/26(日) 23:09:44 ID:???
>>267
リュベック、こんばんは。
(驚いているリュベックを楽しそうに見守り)

ええ、分かっておりますわ。
(もう既に一糸纏わぬ姿になっている自分の胸に、
リュベックの手を導いて)

想いだけでなく、身体も…私と共有して頂けますか?
(胸にリュベックの手を押し付けたまま、頬に口づけ、
そのまま唇の端を舐める)
269リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/26(日) 23:15:16 ID:???
>>268
え、ええ、こんばんは、王姫様・・・
(何とか冷静さを保とうと挨拶を返すが、既に一糸纏わぬ姿になっている王姫にまたもや驚く)

ええ、もちろんです。
心も、身体も、共有しましょう。
この夜に・・・
(王姫自身のてで導かれた胸をそっと揉みながら答える)

ん、ちゅ、ちゅう・・・
(そのまま、求められるままに口づけを交わし、唇を舐められると、そっと開いて王姫の舌を招き入れる)

ん、ふう・・・
(そのままキスの主導権を王姫に委ねたまま、器用に片手で服を脱いで行き、こちらも全裸になる)
(ペニスは既に勃起しているが、それを王姫に見せる事に、既に躊躇いはない)
270カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/26(日) 23:30:02 ID:???
>>269
このような時間に、リュベックの部屋にまで押しかけてしまって
申し訳ありませんわ。
でも、リュベックにお逢いしたかったんですもの…
(驚いているリュベックに申し訳なさそうに睫を伏せて)

では、リュベックも私たちの間を阻む服を脱いで頂けますわね?
(リュベックの意志を確認するように聞く)

ちゅ…れろ、ぁ…んん…
(キスをしながら、リュベックが服を脱ぐのを手伝う)

もう、こんなに…リュベック……嬉しいですわ。
(ズボンと下着を脱がすと、勃起して雄の匂いを放っているものに頬ズリをする)
271リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/26(日) 23:37:14 ID:???
>>270
いいえ、王姫様。
王姫様がそこまで思いきった行動をしてくださって、感動しているんです。
日頃から行動力のあるお方だとは思っていましたが・・・
(非難や軽蔑ではなく、深い思慕の念を籠めて、王姫を見つめた)

んちゅる・・・、ちゅ、はあ・・・、王姫様とのキスが、こんなにも甘美なものだったとは。
夢の中でさえとても素晴らしいものだったのに・・・

ひ、王姫様、おう!
(勃起したペニスに頬ずりされて、声を上げてしまう)
お、お願いできますか、私も王姫様に快楽の頂点を極めていただきたいのですが。
王姫様のお姿をこうして目の当たりにすると、どうにも押さえが効かないのです・・・
(そこで、少しだけ思案顔になる)
王姫様、覚えていらっしゃいますか?
初めて王姫様と肌を合わせる栄誉をいただいたとき、王姫様が私の体の上に乗って、互いに頭と股間をむき合わせたことを。
あの姿勢なら、王姫様は私を、私は王姫様を、まったく同時に、とは行かないかもしれませんが快楽の頂点に誘えると思うのですが・・・
272リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/26(日) 23:40:05 ID:???
【手順を早められるかと提案したものの、避難所の夢とは少し流れが変わりますが、どういたしましょうか】
【ずるいようですが、王姫様におまかせします】
273名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 23:45:09 ID:???
おう!
おう!
おう!
おう!
おう!
おう!
おう!
おう!
おう!
おう!
おう!
おう!
おう!
おう!
おう!
274カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/26(日) 23:46:36 ID:???
>>271
それでは、よく来たねと褒めて頂けるのですか?
(嬉しそうに抱きついて)

夢の中よりも、甘くて美しいのですか?
それは、何よりでしたわ。
(キスをしていた顔を上げて、リュベックを見下ろしながら微笑み)

ロクジュウキュウ、とかいうものでしょう?
少し、勉強してみたのですわ。
(勉強の成果をリュベックに感じて貰おうと、いそいそと体位を変える)
275リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/26(日) 23:53:42 ID:???
>>274
そうです、ようこそ我が家へ、と、言えるほどのものではまだありませんが。
(王姫を優しく抱きしめる)

ええ、しかし、現実で味わってしまうと、これから夢の中で味わうキスが味気なくなってしまわないか、心配です。
(こちらも、無骨な顔に笑みを浮かべて王姫の顔を見つめる)

ええ、その通りです。
これなら、同時にお互いの大事な部分を、愛撫する事が出来ます。
(飲み込みが早い王姫は、言わんとするところを察して、早速69の体勢になる)
(身長差から、こちらは口を使おうとするとかなり状態を曲げないといけないが、まずは指で解すことにした)
では、王姫様、王姫様の大事なところに触れさせていただきます。
(王姫が、自分のペニスに触れるのを感じながら、そっとスリットを割り開き、淡いピンク色をした谷底をそっと指で撫でた)
(同時に、内腿を優しく撫で、刺激を与える)
276カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/27(月) 00:08:09 ID:???
>>272
【その日の気分によって、多少は変わると思っておりましたわ】
【あのような感じで、流れに任せればよろしいのではないでしょうか?】
【あまり気になさらないようにしてくださいね】

>>275
そのようなことはありませんよ?
リュベックの暖かい人柄の分かるような、素敵なお部屋ですわ。
(リュベックに抱き締められて)

それに、場所などよいのです。 リュベックさえいれば…
(熱い眼差しでリュベックを見つめ)

そんなことなどありませんわ。
きっと、夢でも実際と同じようなものになるハズですもの。
それに、万が一味気ないキスの夢を見た時には、私に逢いに
来てくださればよろしいでしょう?
(リュベックの身体にキスの記憶を刻みつけるように、
キスを何度も繰り返していく)


はい…では、私はリュベックの大事な所を……あ…ゃ…
(リュベックの真似をするように、内股とペニスを撫でていく)
277リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/27(月) 00:15:05 ID:???
>>276
有難うございます・・・
(自分がいればいい、と言われ、感動が湧き上がる)

そうですね、このキスの感触を、記憶に改めて刻み付けましょう。
そして、万が一にも忘れてしまいそうになった時には、また・・・
(こちらも、お返しとばかりに、王姫の唇に、胸に、体中にキスをする)

ええ、お願いします。
ん、む、い、良いです王姫様、とても気持良い・・・
(扱かれ、舐められるようなダイレクトな刺激ではないが、そのもどかしさが興奮と、これから先の行為に期待を持たせてくれる)
(慎重に、スリットの谷底を指でなぞりつつ、膣口の周りを優しく揉み解すように撫でる)
(そして、じんわりと膣口から愛液が滲み始めると、内腿に這わせていた手をクリトリスにむけ、これまた優しく、触れるかどうかといった感覚で刺激した)
どうですか? 王姫様、痛かったりしたら、言ってくださいね。
そうならないように注意はしていますが、デリケートな部分ですから。
278カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/27(月) 00:32:54 ID:???
>>277
いえ、本当に思っていることを言ったまでのこと。
お礼など、よろしいですわ。
(リュベックが恐縮しているように感じ、リラックスして
貰えるように願いながら、微笑み)

ええ、きっと…そうしてくださいね?
(自分もそうさせて貰おうと思いながら、リュベックからのキスを受けていく)

あの…あまり見ないでくださいね?
(まだリュベックにしか触れられてない場所を左右に開かれて、
奥までリュベックの視線を感じ、恥ずかしそうに)

はっぁ…ん…ぁ…やぁぁ…く……ん…
(ごく軽い刺激を受けて、上擦った甘い声を上げて)

痛くなどありませんけど…何だが、変な感じ、ですわ……?
(先端に、カリに、竿に…とキスをしていたのを中断して、言う)
279リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/27(月) 00:36:46 ID:???
>>278
王姫様、見なければ触れる事も、王姫様に快楽の極地を感じていただく事も出来ませんよ。
それに、王姫様のここは、とても綺麗です。
(そう言いながら、膣口周りを解すための愛撫を続けつつ、クリトリスへの刺激を徐々に強めていく)

んむ! ふ、うう・・・
王姫様、王姫様の手や口がとても気持良いです。
(ペニスに口付けを繰り返され、勃起したペニスの先端からは我慢汁が滲み出る)
もっと、刺激していただけますか?
手で扱いたり、その、舌で舐めたり、咥えたり・・・
280カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/27(月) 00:53:07 ID:???
>>279
そ、そうなのですか?
でも、見たいとはおっしゃらなかったじゃないですか…
(責めるようにリュベックを振り返るが、暗闇を照らしているのは
一本の蝋燭だけなので、そんなによくは見えないハズだと自分に言い聞かせる)

はっはっ、あっ、はぁ…ぁは…
(リュベックが入れる力が強くなるにつれて、息が荒くなっていき)

リュベック…私が先に汚して差し上げますわね?
(小さな口いっぱいに溜めた唾液をリュベックの先から根元までダラリと垂らすと
ぐちゅぐちゅと卑猥な音をたてながら、竿を扱き、
舌でくすぐるように先を舐めていく)
281リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/27(月) 01:00:19 ID:???
>>280
申し訳ありません。
ですが、先ほども言いましたように、デリケートな部分ですから、まったく見ずに触れるのは不安があるのです。
その、王姫様を傷つけてしまうのではないかと。

王姫様も、感じてきましたね。
(徐々に息を荒げ、透明な愛液を膣口から滲ませる様を見て、そう告げる)

ひ、王姫様、そ、それは!
(生暖かい粘液の、恐らくは王姫の唾液がペニスに纏わりつき、我慢汁と一体となって扱く度ににちゃにちゃと音が立つ)
ああ、き、気持良いです。
(先端を舐められ、思わず腰がびくっと震える)
王姫様、王姫様の顔を汚してもよろしいですか?
夢で思い描いたように、この間、そうしていただいたように・・・
でしたら私も。
王姫様、少々窮屈かもしれませんが、頑張ってください、王姫様に更に快楽を感じていただきます。
(そう言うと、上体を起こし、王姫のあそこにしゃぶりつく)
(もちろん、そうすると王姫の身体も自然と反る事になるが、出来るだけ自分が身体を前傾させる事で、王姫の負担を出来るだけ減らすよう配慮した)
んちゅ、れろ・・・、ちゅう・・・
(膣口から滲む愛液を啜り、鼻先でスリットの奥にある膣口付近を撫でるように愛撫し、舌を伸ばしてクリトリスを舐めた)
282カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/27(月) 01:20:51 ID:???
>>281
お気遣い、ありがとうございますわ。
では、必要最小限に留めて頂けますか?
(自分の身体を気遣ってくれるのは嬉しいが、やはり恥ずかしく)

ど、どうして、それを…?
(愛液のことは、まだ自分では分からなくて)

ええ、よろしいですわ…
(下の口でリュベックに気持ちよくなってもらい、子種を
吐き出す直前に引き抜き、顔に受けようと腰を上げるとむしゃぶりつかれてしまう)

んんっ!む…ぁ……
(負けじとリュベックのペニスを咥えて貪り始めた)
283リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/27(月) 01:24:41 ID:???
>>282
ええ、もちろんです。
ご安心を。
(男に見られる事への羞恥心は理解できる)

それは、王姫様の膣から体液が滲んできているからですよ。
快楽を感じると、滲み出してくるのです。
そして、これはペニスを迎え入れる際に潤滑油のような役割も果たすのです。
(解説しながら、スリットの谷底とクリトリスへの愛撫を続ける)

む、うう
284カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/27(月) 01:25:02 ID:???
【前回と同じ部分は省いて、挿入部分から始めた方が
良かったかもしれませんね…】
【申し訳ありませんが、眠気が…あと1時間ぐらいが限度のようです】
285リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/27(月) 01:25:21 ID:???
【すいません、途中で送ってしまいました】
【至急続きを書きますので、今しばらくお待ち下さい】
286リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/27(月) 01:26:27 ID:???
>>284
【では、性急かも知れませんが、今から挿入に移ってもいいでしょうか】
【互いに昂っている状態ですし】
287カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/27(月) 01:27:44 ID:???
>>285
【かしこまりました。お待ちしておりますわ】
288カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/27(月) 01:29:03 ID:???
>>286
【ええ、私はそれでもいいですわ】
289リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/27(月) 01:32:03 ID:???
>>282
ええ、もちろんです。
ご安心を。
(男に見られる事への羞恥心は理解できる)

それは、王姫様の膣から体液が滲んできているからですよ。
快楽を感じると、滲み出してくるのです。
そして、これはペニスを迎え入れる際に潤滑油のような役割も果たすのです。
(解説しながら、スリットの谷底とクリトリスへの愛撫を続ける)

む、うう・・・
ひ、王姫様、夢の最高潮の部分を、私と共に体験していただけませんか。
(ぐいっと王姫の身体を抱え上げると、仰向けにベッドに横たえる)
(そして、王姫の愛撫で爆発寸前のペニスを、愛液を滲ませた彼女の膣口に押し当てた)
初めては痛みを伴うとも聞いています。
それでも、よろしいですね・・・
(真剣な表情で最後の確認をする)

【分かりました、少してを加えてこういった形にしてみました】
【お許しが得られれば、次のレスで、挿入をしたいと思います】
290カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/27(月) 01:46:46 ID:???
>>283>>289
よろしく、ね?
(さり気なく念を押すように言い)

本当ですわ……音がしてますもの…
(水音が本人に届く程に濡れてしまっている)

それでは…もう、リュベックと男女の契りを交わすことができるのですね!!
(恥ずかしそうだった声が、だんだんと嬉しそうになっていき)

キャ?
(あっという間に体位が変えられ、上下前後が逆になる)

この前と、一緒…
(この前は麻袋の上、今はベットの上ということなどは少し違うが、
その他はほとんど同じ状態で)

え、ええ…
(少し緊張した面もちで返事をする)

【分かりましたわ】
291リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/27(月) 01:53:14 ID:???
>>290
では、参ります。
痛かったら、私にしがみ付いても、爪を立てても、噛み付いてくださっても構いません。
耐えてください、としか言えない私を許してください。
(緊張しながらも、覚悟を決めた様子の王姫を見て、こちらも覚悟を決めた)
(この誰よりも気高く、優しく、聡明で、愛おしい少女の、処女を、自分が奪うのだ)

いきます!
(ぐっと、腰に力を込め、ペニスを狭い膣口に押し入れていく)
(自然とずり上がる王姫の細い腰を掴んで逃げられないようにすると、一気にペニスをねじ込んだ)
ん、むお!
(狭隘な膣壁の締め付けに、呻く)
(そして痛みが駆け巡っているであろう間に、更に奥へとペニスを押し付け、子宮口にまで亀頭を送り込んだ)
こ、これが王姫様の!
ゆ、夢にまで見た王姫様の!
き、きつくて、ああ、これではすぐに出てしまいます!
王姫様、今暫くのご辛抱を、こ、これは、長くはもちません!
292カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/27(月) 02:06:33 ID:???
>>291
そ、そんな酷いことは…私がリュベックにするなんて、出来ませんわ…
(しがみつくことはあったとしても、爪を立てたり、
噛みついたりすることは流石にないだろうと思って)

ええ、分かりましたわ。
(痛いとはいえ、それ程ではないだろうと甘く考え、返事をする)

いッ、い、イタっ!…ううん、平気だからっ…続けて?
(破爪の痛みに耐えながら、平気なフリをしてぎこちなく微笑み)

くうっ…ぅぐっ、ゃ…あ……ぃ…
(涙を滲ませながらこくこくと頷いて、リュベックが果て、
自分を子種で汚してくれるのをひたすら願いながら、その時を待つ)
293リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/27(月) 02:16:53 ID:???
>>292
ああ、王姫様・・・
(必死で痛みに耐えている様子がありありと見える王姫を見て、感動で胸がいっぱいになる)

ほ、本来でしたら、このまま私が腰を前後に動かして、王姫様の膣と、私のペニスを擦り合わせる事で射精に至るのですが・・・
つまり、王姫様が手で扱いてくださったり、そのお口で舐めたりしてくれるのと同じ事です。
し、しかし、その余裕もありません。
ひ、王姫様、出ます、もう子種が王姫様の中に出てしまいます。
んむ! く! おう!
(既に暴発寸前だったペニスは王姫の膣の締め付けと、処女を奪ったという興奮に耐えられず、あっけなく射精してしまった)
(びゅるびゅるっと、熱く、特に濃い、大量の精液が、王姫の未熟な子宮に入り込んでいく)
はあ! う、くふう!
(その一部は逆流し、結合部から溢れ、破瓜の血と混ざったピンク色の粘液となってシーツに染みを作った)

は、ああ・・・
(興奮冷めやらぬ様子で、ペニスは勃起したままだが、これ以上王姫にダメージを与える事を恐れた彼は、長い射精を終えるとゆっくりとペニスを引き抜いた)
(と、栓を失った膣口からは、赤と白のマーブル模様の粘液があふれ出した)
ああ、王姫様、有難うございました。
痛かったでしょうに・・・
回数を重ね、ペニスと膣が馴染めば、痛みも無くなり、王姫様も快楽の頂点に至ることが出来るのですが・・・
ともあれ、こうした契りを結んだ以上、先日も誓いましたとおり、一日も早く王姫様に相応しい男となる事を、改めて誓います。
(破瓜の痛みに流した涙を、唇でそっとすくい取り、ここに永遠の忠誠と愛情を捧げる事を誓った)

【時間的に、いささか強引ですが、こちらはこれで〆ということでよろしいでしょうか】
294カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/11/27(月) 02:25:55 ID:???
>>293
っ…はあぁ…んんぁ…あぁぁ……
(リュベックの精液で汚れていく自分の身体を、どこか他人の
身体を見るような目で見ながら、リュベックの満足そうな顔も捉え、
嬉しそうに目を細めて微笑むと、そのままその目を閉じて
意識を失ったのだった)


【早い段階から、愛液が滲む描写をされてしまい、気持ちが
すっかり萎え、薄いレスになってしまい、申し訳ありません】
【私は、初めて夜に男性の部屋に忍び込み、初めてを捧げるため、
スゴく緊張して、前回とは違い、なかなか濡れないように
しようと思っておりましたのに、早い段階で確定ロールをされて残念でしたわ】
【最後も中出しは、避けて頂こうと思っておりました】
【まだリュベック様は、避難所で決意してくださった状態には
なっていないような部屋の描写でしたので、子どもが出来ては
いけないと思いまして…】
【確定ロールをされてしまうと、自分の存在も気持ちも無視されて
いるようで、とても悲しいので、他の方にはしないようにして
差し上げてくださいね】

【それでは、失礼致します】
【おやすみなさいませ】
295リュベック ◆DqmuZU8B0M :2006/11/27(月) 02:33:06 ID:???
>>294
【確定ロールで強引に進めてしまったことは申し訳ありません】
【ただ、プレイに使える時間が無いように感じましたので、慌ててしまいました】
【気持を萎えさせた上に、無理にプレイに付き合わせてしまった事は謝ります】
【中出し、外出しについても、あと一時間ほど、との指摘が先にあり、もう〆なければといった焦りがありました】
【今回凍結が出来るか、といったような事も確認するべきでしたね】
【【】を使って意思疎通を図るという前回の反省を活かせませんでした】
【今後は、更に精進して、より良いプレイが出来るようにしたいと思います】
【長くお付き合いいただき、有難うございました、この姿で会う事はもうないと思いますが、別の姿で会うときには、王姫様にも満足していただけるよう、努力します】

【それでは、私もこれで失礼します】
【おやすみなさい】
296エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/28(火) 22:26:51 ID:???
こんばんは、エルナです。
プロフィールは>>4をご覧下さい。

ただ、今日は時間がないので、一時間少々しかいられません。
他に待機される方がいらっしゃらなければ、どなたかお話相手になっていただけませんか?
297エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/11/28(火) 23:17:26 ID:???
今からですと、それほどおしゃべりの時間も取れなさそうですね。
それでは、今夜はこれで失礼いたします。
(優雅に一礼してから、静々と退場)
298カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/01(金) 21:50:56 ID:???
今日から12月ですわね…そして、今日は華の金曜日…しかも、映画の日だとか…
この国の恋人たちは、今頃一緒に映画を見ているのかしら?
(お城の外のことに思いを馳せながら、窓の外を眺め)

私の騎士さまも映画館に連れてって下さらないかしら…?


【待機させて頂きますわ】
299名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 21:58:57 ID:???
>>298
すまん、お相手立候補じゃないんだけど、非常に気になったので教えて。
カイゼルちゃんの世界には映画館があるの?
しかも、映画の日まで・・・
300カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/01(金) 22:07:29 ID:???
>>299
【いえ、立派なお相手候補ですわ。 こうして話しかけて下さったんですもの】
【大空をただよう浮島の国家があった時代なんてありませんから、
その辺りは自由に設定出来るかと思いまして…】
【今日は映画の日ですし、金曜日の夜ですから、>>298のような感じで
待機しようと思っただけですわ】
【話しかけ辛いようでしたら、別の話題を振って頂ければ嬉しく思います】
301名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 22:15:20 ID:???
>>300
ああ、いや、それほど長時間は付き合えないから、カイゼルちゃんのところの世界観とか分からなかったし。
以前のロールとか見てると中世っぽいのかなとか思ってさ。
そうか、そのあたりはアバウトなんだな。
じゃあ、一国の指導者が言うんだから、映画館もあるし映画の日もあるんだろう。
と言うか、いっそ映画の日はカイゼルちゃんが制定した事にしたら良い。
302カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/01(金) 22:22:33 ID:???
>>301
【私は、短時間でも一言だけでも嬉しいですわ♪】

【そうですね、確かに中世っぽい感じです】
【でも、大型飛空船「エアシップ」まで配備しているのですから、
映画館があっても可笑しくはないかと…】
【カイゼルは、小さい頃からあまり外に出られず、いつも本を読んでましたので、
映画も好きそうですし、そういう設定も面白いかもしれませんわね…】
303名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 22:27:52 ID:???
>>302
ふむふむ、そういう事情があるなら、文化的なものを保護したり、推奨したりしてるのかも。
図書館を建てて文献を集めたり、逆にあちこちに建てて、誰でも利用できるようにしたり。
映画を産業として確立させようとしてたり。
芸術家の支援とかもしてそうだな。
武力だけではなく、文化の面にも力を入れる指導者と言うのは、何となく良さ気。
封建世界、戦国時代っぽいイメージを受けただけに、特にそう思う。

ああ、それじゃ、ほんとに時間がないんで、これで失礼するよ。
お話相手が来てくれるといいね。
ばいばい、カイゼルちゃん。
304カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/01(金) 22:37:31 ID:???
>>303
【素晴らしいわ! 短時間でここまで想像して下さるなんて!!】
【そのような設定でしたら、王立士官だけでなく、役者さんや
画家、音楽家などの芸術家の方々、建築関係の方などとも交流ができますわね】
【時間のない中、数々のご提案をありがとうございました】
【よろしければ、また時間のある時にお声をかけて下さいね】

【では、このまままたしばらく待機しますわ】
305カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/01(金) 22:53:35 ID:???
【もうスレが200以上沈んでますね…ちょっと試しにageてみますわ】
306名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 23:14:21 ID:???
12歳の王姫さま?……えと、画像をググってめ見つからないっす。
307カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/01(金) 23:25:22 ID:???
>>306
はい、そうですわ。
私が12になりし日に戴冠式があったのです。
その時の写真でしたら、こちらに載っておりますわ。
(少年エース11月号P.321を開いて、306さんに見せて)


【プロフィールに画像も載せた方がよろしいかしら?】
308名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 23:29:00 ID:???
>307

12歳で一国の主か、色々大変だろうなぁ…
質問とか、良いかな?


【出来るなら、普段の服装が分かると悪戯とかもしやすいし】
【絡む時に矛盾も減りますからね、悪戯はご愛嬌で(笑)】
309カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/01(金) 23:41:08 ID:???
>>308
レイナスやロナードたちのおかげで分かったんです。
国を知ることは楽しいことばかりではないと……
でも、同時に思ったんです。

この国を守りたいとも――

華の金曜日なのに、こんなお話はつまらないですわね?
ええ、私が答えられるようなことでしたら、何なりとご質問下さい。


【リセットしますので、服装は自由に設定して頂ければよろしいですわ】
310名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 23:46:41 ID:???
>309

綺麗事だけじゃ、生きて行けないのと同じだな。
自分の国を全てを把握してる指導者何て居ないとは思うが、良くしようとしてるなら君は幼いながらも立派に指導者として存在出来てるんじゃないか?

今日は金曜日か、休みが日曜日しかないから週の感覚が鈍ってたな…
なら、一つ質問…跪いて手にキスをしてから話した方が良かったかな?
一応は立場上の事もあるからさ。




【ちと困りますね、ラフな格好やドレスとか大まかな設定が有ると分かりやすいかも、です】
311カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/01(金) 23:55:42 ID:???
>>310
そうなのでしょうか?
(自分に王姫なんて向いてないのではないかという不安が未だに脱ぐえず)

いえ、必ずしもそのようなことをする必要はありませんわ。


>>33のプロフィールの服装の設定描写だけでは、不十分なのでしょうか?】
【次レスに外部リンクで申し訳ないのですけれども、画像を貼ってみますわ】
312名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 00:00:59 ID:???
>311

さあ、俺は国を持ってる訳じゃないからなんとも言えないな…。

君がその方が嬉しいならやろうかと、年上のお兄さんが跪いてくれる何て珍しいでしょうしね。



【そうですね、特に問題は無いけどちょっと想像しにくいかな?】
【やっぱり一番良いのは絵を見る事だからね、ごめんネ?】
313カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/02(土) 00:03:06 ID:???
【月刊少年エース11月号P.321・331(まだレイナスやロナードが王立士官訓練生だった
戴冠式当日の衣装)、P.370(レイナスやロナードが無事王立士官なってからの服装)に
掲載されている、カイゼルの服装ですわ】
ttp://g.pic.to/8lfuv
314名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 00:07:18 ID:???
>313

【笑顔が素敵な王姫さまで、布を上手く纏ってる感じかな?】
【取り敢えずは見れたから、ありがとー】
315カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/02(土) 00:15:33 ID:???
>>312
そうですか…退屈な話をしてしまって、ごめんなさい…
(申し訳なさそうに、俯いて)

貴方の言う通り、跪いてキスをして下さる方は、珍しいですわ。
戴冠式の時には、私が跪きましたし…


【謝って頂かなくても結構ですわ】

>>414
【まだまだ子どもっぽくて、すぐに泣いたりもするんですけどね…】
【凝ったデザインのふわっとしたワンピースを適当に
イメージして頂ければよろしいかと思いますわ】
316名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 00:22:40 ID:???
>315

退屈かどうかはまだ分からないよ、政治とかはまるっきりダメだが…ちょっとだけ国には興味もあるしね?

やれやれ、なら…一応はマナーと言う事で。
(その場に跪つくと、カイゼルの手を取り軽く手に唇を触れさせ)

…はい、カイゼル王姫コレで良いのかな?



【なら少し泣かせたりしたいので、虐めちゃいますね(笑)】
【服装はやっとイメージ化出来ました、本当にありがとー】
317カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/02(土) 00:36:00 ID:???
>>316
すてきな騎士様のいるカイゼルシュルトという国ですわ。
(満面の笑みを浮かべて)


(唇の感触にドキッとして、頬を桜色に染め)

えっ? ええ…


【怪我していたり、銃を向けられている人を見ただけで涙ぐむような
性格なので、あまり虐めないで下さいね…】
318名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 00:41:38 ID:???
>317

ふむ…聞いた事が全くない国だな、基本的には知ってる筈だが…うむむ…
(悩んだような表情を見せるが)

…私は実は、カイゼル王姫を暗殺する為に雇われた族でして、しかし…カイゼル王姫が余りにも優しいので任務を全う出来ず、戻ったら殺されてしまうので…自分はどうしたら良いでしょうか?
(真っ赤な嘘だが、取り敢えず悩ましい表情で語ってみる)



【逆効果かと、適当に絡みますね〜ノシ】
319カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/02(土) 00:51:17 ID:???
>>318
貴方は、大空に残る数少ない人間の住める浮島を狙っている
敵国の方なのですね?
(初めて見る異国の人を嬉しそうに見て)

では、戻らずにずっとここにいらっしゃったら?
貴方の国のお話を聞かせて頂きたいですわ。
(外の世界のお話は好きだし、国を守ることにも繋がると思って)


【逆効果とは、どのような意味でしょうか?】
320名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 00:57:49 ID:???
>319

う〜んと、はい…多分そうだと思います。
って、暗殺者に気を許さないでくださいよ…
(流石に笑顔で対応されるとは思わず、毒を抜かれた感じに)

うぅ…だ、ダメだ…コレ以上、カイゼル王姫を騙せない自分が悲しい…
(いきなりカイゼルの腰の辺りに抱き付いて)

すみません、先ほどのは嘘です…わー!ごめんなさい!


【泣きやすいとか言われたら余計にやるたくなりますよ(笑)】
321カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/02(土) 01:14:13 ID:???
>>320
でも、雇われただけで、計画したり、実行したりはしていらっしゃらないんですし、
暗殺者ではないのでは…?
(不思議そうに、名無しさんを見つめて)

では、この国の名前を聞いたことはあるのですね?
>>318の最初の部分だけが嘘なのだと思って)


【それでは、お好きなようになさって下さい】
322名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 01:19:09 ID:???
>321

それは…、暗殺を狙ってたら暗殺者かと思うのだけど…って、俺は暗殺者でも無いし暗殺も狙ってませんよ?

聞いた事も何も、普通に住んでますので…実は国民だったりしますよ。
年金も払ってますし、パレードでは良く店を開いたりと…ね?
(特に何も言われないでスリスリと甘える用に抱き付いてる)
323カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/02(土) 01:29:37 ID:???
>>322
やはり、気を許してもよいということなのですわね?
(抱きつかれて堅くした身から力を抜いて)

…パレードをしながら、お店を開いていらっしゃるのですか?
(お店の多い通りを歩きながら、扉を開けて行く名無しさんを想像しながら)

では、朝早くから開店準備のお手伝いもあるでしょうから、
もう寝た方がよろしいですわね、おやすみなさいませ…
(さり気なく名無しさんから身体を離して、自分のベッドに入る)
324名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 01:34:47 ID:???
>323

あんまり良くは無いはずだが、悪くも無いような気もしますね。
いや、パレードだから店を開いたりして稼いだりして…人が多いとそれだけ売れますから。
(カイゼルが自分から離れて、ベッドに入ると直ぐ横に座ってカイゼルを見下ろして)

えと、お休みなさい…なのかな?
(ベッドに座り、カイゼルの頭に手を重ねて軽く撫でてる)
325カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/02(土) 01:43:02 ID:???
>>324
つまり、「テキ屋」と「敵や」をかけて、暗殺者などとご冗談を?
(さっきとは逆に、見下ろす名無しさんを見上げて)

もうこんな時間なのですし、土日はパレードをするようなお祭りがある時が
多いのですから、貴方も早く寝た方がよろしいのではないですか?
326名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 01:46:48 ID:???
>325

いや、ただ気分的に名乗ると格好いいから暗殺者を名乗っただけだけど…

そうだな、なら失礼しようかな?婦女子の寝室に何時までも居る訳にも行かないし…じゃあな。
(サッと窓に行くとかなり高い部屋なのに飛び降りて立ち去る)



【じゃあ〆ますので、お疲れ様でした〜】
327カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/02(土) 01:55:41 ID:???
>>326
【では、私も落ちますわ】

【今夜も長時間、お邪魔してしまいましたわね…】
【みなさん、おやすみなさいませ】
328エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/02(土) 19:48:16 ID:???
こんばんは、エルナです。
(丁寧に一礼)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

少し待機させていただきますね。
もう夜ですので、城外に出ることもできます、城内外問わず、お誘いお待ちしてます。
329エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/02(土) 20:50:24 ID:???
そろそろ一時間経ちましたが、どなたもいらっしゃらないようですし、今夜はもうお城に帰りますね。
それでは、失礼します。
(優雅に一礼して城へと帰っていく)
330カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/06(水) 18:44:39 ID:???
こんばんは。今日も寒いですね…
最近、朝は氷点下まで下がるようになってので、敷き毛布と
暖かくて軽い布団を持ってまいりましたわ。
(大きいがあまり重くはない背中に負っていた荷物を下ろす)

【少しだけ待機してみますわ】
331名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 19:20:02 ID:???
【まだいらっしゃいますか?】
332名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 19:26:11 ID:???
時間的にもういらっしゃらないのでは…?

(とかいいつつ茶など入れてマッタリと待ってみたり)

つ 旦 旦 旦
333カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/06(水) 19:32:57 ID:???
>>329
よろしければ、エルナ様も使ってみて下さいねっ!

年の瀬が近付いて来て、みんな遅くまでお役目を果たしてくれている
ようですわね…
(少し寂しそうに誰もいない部屋を見回して)

では、私(わたくし)も今日はこの辺で失礼しますわ。

(風邪などお召しにならぬよう、暖かくして、ゆっくり寝て下さいね、
とカードにしたためて置いて城へと戻る)

【時間が来たので落ちますわ】

>>331-332
こんばんは。
(お城への帰り道に声をかけてもらって)

残念ですが、もう夕食の時間なのです…
みんなが寝静まった0時頃にまた来ますから、
よろしければ、あなたたちもその頃に来て頂けますか?

【入れ違いで申し訳ありませんが、落ちますね】
334332:2006/12/06(水) 19:35:48 ID:???
はい、わかりました。じゃあ、また来てみますね。
335331:2006/12/06(水) 19:38:28 ID:???
>>333
っと、入れ違いでしたか。
その時間に来れるかは分かりませんが、来れるようなら来てみますね。
336カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/06(水) 20:43:23 ID:???
みんなの目を盗んで、少しだけ戻ってまいりましたわ。
(>332のお茶を見つけて飲みながら、手紙を書く)

>334-335
ありがとうございます。
貴方達にお会いするのを楽しみにしていますわ。

【本当は、0時までのお相手をお願いしたかったのですけど、
この時期は遅い時間に待機した方がいいかと思って、予定を変更し
>333の前半を書いてから、念の為に書き込む前にリロードしてみて
初めて>331-332に気付いて付け足したのです】

>331の名無し様
【もし今夜が無理なようでしたら、埋め合わせをさせて頂きますので
ご都合を教えて下さいますか?】
【出来ればトリップ付けもお願いしますわ】

美味しかったですわ…
(>332のお茶の後味と湯呑みの温かさをしばらく楽しんでから、
お城へと帰って行く)

【では、また来ますわね】
337332 ◆wSaCDPDEl2 :2006/12/06(水) 21:05:44 ID:???
あれ?もどってきたのかな…姫様??

【一応、トリつけてみました♪】
【…まだいらっしゃいますか?】
338331 ◆K2U7h46dBU :2006/12/06(水) 21:19:58 ID:???
>>336
【お心遣い感謝いたします】
【こちらは今週は朝が早いので、12時か1時までの時間の方が助かります】
【夕方6時〜7時以降からならだいたい大丈夫です】

>>337
【たぶん、0時くらいに来る前の書き逃げなんじゃないかな?】
339332 ◆wSaCDPDEl2 :2006/12/06(水) 21:27:29 ID:???
>>338
【そうだね、それじゃこちらもその頃に出直すよ】
【助言、ありがとう(礼)】
340名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 22:12:53 ID:???
プロフ
341332 ◆wSaCDPDEl2 :2006/12/06(水) 23:58:35 ID:???
…さて、確か…この辺りだと思ったんだけど…。
(メモを片手に辺りをキョロキョロと)

【こんばんわ。お邪魔してまーす】
342カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/07(木) 00:09:38 ID:???
>>341
……?
(332の後ろ姿を不思議そうに見て、首を傾げる)


【お待たせしました、こんばんは】
【希望シチュがあれば、お願いします】
【メモを持った332さんは、今はどこにいるおつもりなのでしょうか?】
343332 ◆wSaCDPDEl2 :2006/12/07(木) 00:17:31 ID:???
あ…と、その…。
(動揺してしどろもどろに)
【よろしくです(礼)】
【特には…ないので(笑)無理なく自然に流れれば、と】
【こちらの設定としては、傭兵上がりの見習い騎士で
実力はあるけど保守派に疎まれている、みたいなカンジでいきたいかな、と】
【あと…名前はあった方がいいですよねぇ?…やっぱり。】
344カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/07(木) 00:23:22 ID:???
>>337
>>338で331さんが教えてくださった通り、待機はしていませんでしたわ】
【それで、お城へと帰ったり、また来ますという文章を入れておいたのですが…
分かりにくかったようで申し訳ありませんでしたわ】


>>338
【それでは、12/8の夕方からは如何でしょうか?】

>>343
こんばんは…まだお役目中なのですか?
それとも、プライベートで何かをお探ししていらっしゃるのでしょうか?

【かしこまりました】
【名前は別に結構ですけど、場所の指定はして頂けないと、困ってしまいますわ】
345傭兵 ◆wSaCDPDEl2 :2006/12/07(木) 00:33:11 ID:???
あ…えっと…お城の方にいきたいんですが…。
(頭をポリポリと掻きながらメモをみながら生返事を。)
(褐色の肌をした、見た目まだ15.6歳の少年が佇んで)
【では城に戻って場内を案内して頂く課程で…というのはいかがでしょう?】
【名前は途中で自己紹介、という形で(笑)】
346カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/07(木) 00:46:50 ID:???
>>345
あら、そうでしたの…もしよろしければ、私がご案内しますけど?
(自分とそんなに歳が離れていなさそうなお兄さんが、
こんな時間にお城の近くに何をしに行くのか、
またその少し怪しい挙動不審さが気になって、案内役をかってみる)

【では、今はお城から少し離れた場所で屋外にいる、ということで
よろしいでしょうか?】
【場内が、お城の中の案内ということでしたら、昼間という設定でないと
無理なので、今回はごめんなさい】
【みんなが寝静まった深夜のお城の中を案内して、と言われた時点で
怪しさMAXになり、そんな人からは逃げたり、家来に知らせたりしないと
いけない立場に私はいますしね…】
【いえ、名前は本当に結構です】
【お兄さんとか、適当に呼びますので…】
347傭兵 ◆wSaCDPDEl2 :2006/12/07(木) 00:58:00 ID:???
あ…いえ、ちょっと「お使い」を頼まれたんですが、
途中道に迷ったり、賊に襲われて返り討ちにしたり、
まぁ、いろいろとしていたら…遅くなってしまって…。
(メモから目を離して声の主を確かめる)
…!…!!っ!ひっ…姫様っ!!!
(慌てて片膝をついて頭を下げて)
【了解です。では夜の、城から少し離れた郊外
という事でよろしいでしょうか?】
348カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/07(木) 01:08:24 ID:???
>>347
そうなのですか…お役目、ご苦労様です。
(お兄さんが目を離した隙にメモを覗き)

ここからそんなに、遠くはない場所ですわね…
(お兄さんは相当お疲れだろうと思い、すぐ案内しようとするが跪かれてしまい)

しぃーっ!!
(お城を抜け出していることが公になってしまっては困るので、
姫様と呼ぶお兄さんを制止して)


【ええ、それでよろしいですわ】
【あと、貴方のお名前を私が呼んだ方がよろしければ、
自己紹介して下さってもいいですよ?】
349傭兵 ◆wSaCDPDEl2 :2006/12/07(木) 01:18:46 ID:???
>>348
(しぃーっと諭されて自分も慌てて掌で口を塞ぐ)
(暫くそのまま、やがてゆっくりと口を開いて小声で)
…こんな時間に、何をされているんですかぁっ!
万一、何かあったら大変ですよっ!…。
(姫の顔を見上げるが、目があった途端また慌ててうつ向く)

【了解しました。自己紹介は展開次第ですね(笑)】
【では、改めてよろしくお願いします(礼)】
350カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/07(木) 01:27:26 ID:???
>>349
それは勿論、立派な王姫になる勉強ですわ!!
民が何をどれだけ望んでいるのかを調査中ですの。
(昨日持って行った敷き毛布や掛け布団が、どれだけ使われたか、
今日中にまた補充しないといけないかを気にしながら)

貴方もロジーヌと同じようなことを仰るのね…
(寂しそうに微笑む)

【こちらこそ、よろしくお願いしますわ】
351傭兵 ◆wSaCDPDEl2 :2006/12/07(木) 01:37:54 ID:???
>>350
(寂しそうな笑みを浮かべた姫の顔を見る)
…あ、いいえっ!決して姫様を咎めるとか、そんな事は無い訳で…。
(慌てて立ち上がりながら姫を元気付けようとする)
いぇ…。あのほら…。ええと…。そうだっ!
姫様、もう夜も遅いですしどこか寝る場所を確保しませんと…。
(辺りを見回してどこかに場所がないかを捜して)
352カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/07(木) 01:46:28 ID:???
>>351
ですが、貴方はお役目の途中ですし、私はまだ寝なくて大丈夫ですわ。
お構いなく…

さあ、まいりましょう?
(お兄さんの手からメモを取って、先に歩き始める)

【申し訳ありませんが、季節は冬という設定なので野宿は無理ですし、
深夜のお城の近くというシチュなので、どこかで泊まるというのも
無理となりますわね…】
353傭兵 ◆wSaCDPDEl2 :2006/12/07(木) 01:59:52 ID:???
>>352
(姫の後を従者の様について行く…。)
…なんか…申し訳ありません…。
姫様に…案内までして頂いて…。
…!あっ!!申し遅れました。僕、ガウ=バンっていいます。

【えぇと、そうですね…。】
【さすがに…泊りはねぇ…無理でしょう(笑)】
【酒場(宿屋)などで「休息」がいいとこでは…?…ないでしょうか】
354カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/07(木) 02:13:53 ID:???
>>353
気にしなくてもよいのです。
いつも国のために働いてくださってるお礼ですわ。
(メモに書かれていた場所まで案内し)

私は、カイゼルです。
よろしくお願いしますわ。

【二人とも年齢が年齢なので、酒場は無理ですし、宿屋も
深夜は入れないと思いますので、ごめんなさい】
【申し訳ありませんが、私はこれで締めとさせて頂きますわ】
【お兄さんの次レスを見たら、落ちます】
355ガウ ◆wSaCDPDEl2 :2006/12/07(木) 02:29:52 ID:???
>>354
はぁ〜…それにしても結構静かな場所なんですね…ここって。
(関心をもったのか、辺りを興味深くキョロキョロ)
(暫くして目的地に段々と近づき)
姫様、もし…まだ散策される様でしたら…お供させて頂けませんか?
【あ〜、やっぱり未成年ていう設定は失敗でしたね(笑)】
【まぁ、これは破棄、という事で。】
【遅くまで付き合って頂いたのに、申し訳ございません(泣)】
356カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/07(木) 02:44:04 ID:???
>>355
もうすぐ夜明けなのですから、残念ですが、もう城に帰らないと
朝食の準備をする者達に見つかってしまいますわ。
貴方は今日も、お仕事でしょうし…

おやすみなさい、よい夢を!
(背伸びをして、お兄さんの顔におやすみのキスをして、お城に帰る)

【分かりましたわ】
【では、落ちますわね】
【お相手、ありがとうございました】
357331 ◆K2U7h46dBU :2006/12/07(木) 06:18:16 ID:???
>>344
【金曜の夕方ですね、こちらはそれで大丈夫ですよ】
【多分5時〜6時くらいには待機出来ると思いますが、そちらは何時くらいからがよろしいですか?】
358カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/07(木) 06:39:01 ID:???
>>357
おはようございます。
昨日は、何度も足を運んで下さって、ありがとうございました。
(恭しくお礼をする)

【私もその間で待機出来ると思いますわ】
【ただ、はっきりと時間までは今のところ分からないのでごめんなさい】
【早くて17時、遅いと18時からの待機になるかと思いますわ】
359331 ◆K2U7h46dBU :2006/12/07(木) 11:03:30 ID:???
>>358
【いえ、お相手頂けるんですから、これくらい何でもないですよ】
【こちらも同じ感じだと思うので、都合的にもそれで了解しました】
360カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/07(木) 12:55:13 ID:???
>>359
【勿体無いお言葉、ありがとうございます】
【ですが、そんなに優しくして頂くと、かえって申し訳ない気もしますわ…】
【はっきりした待機開始時刻が分かり次第(当日の15〜16時半前後)に、
またご連絡させて頂きますので、よろしくお願いしますわ】
361331 ◆K2U7h46dBU :2006/12/07(木) 13:40:33 ID:???
>>360
【いえいえ、自分で言うのもどうかと思いましたが、これは下心を含めての優しさですから】
【お相手のために都合を空けて頂けるのが嬉しいのもホントですけどね】
【こちらは遅くても6時には顔を出せると思います】
362カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/08(金) 15:58:03 ID:???
>>361
【私は、17時で大丈夫のようですので宜しくお願いしますわ】
【また、後程お会い致しましょう…】
363331 ◆K2U7h46dBU :2006/12/08(金) 16:43:37 ID:???
>>362
【了解しました】
【ただ、こちらが少々遅れそうです】
【五時半までには間に合うと思いますが、申し訳ないです】
364カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/08(金) 16:47:03 ID:???
>>363
【分かりましたわ】
【では、17時半頃に私もまいりますね】
365カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/08(金) 17:25:32 ID:???
【331 ◆K2U7h46dBU様との待ち合わせで、待機してますわ】

どの程度減っているのか、結局昨夜は確認出来なかったから…
(昨日と同じ量の荷物を担いで、やって来る)

そうですわ!
今日は、私が皆様にお茶を用意しておきましょう。
(淹れて貰っている様子を思い出しながら
お茶を淹れて、テーブルに並べる)
366331 ◆K2U7h46dBU :2006/12/08(金) 17:39:49 ID:???
>>365
【何度もスイマセンが、急用のため後30分程遅れます】
【本当に申し訳ありませんorz】
367カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/08(金) 17:45:10 ID:???
>>366
そういえば、疲れた時には、糖分を摂取するといいと何かの本で
読んだような気がしますわ
(ポケットから、ビスケットとクッキーの入った袋を取り出して
ソーサーの上に一つずつ乗せて)

もっとたくさん持って来るべきだったかしら…?
(昨夜の布団の減り具合から、今夜ここに来てくれる方々の
人数を推理しようとしする)

【こんばんは…何だか大変のようですが、大丈夫ですか?】
【今夜でなくともよろしいので、無理はなさらないように
してくださいね?】
【まったりと待っておりますので、気を付けてお帰りくださいませ】
368331 ◆K2U7h46dBU :2006/12/08(金) 18:11:50 ID:???
>>365>>367
…姫…?
こんなところで何をなさっているんですか?
(たまたまそこへ通りかかった一人の騎士が声をかける)

【大変お待たせいたしましたorz】
【とりあえずこれで、お風呂や食事以外では用は無いので大丈夫です】
【こちらの外見は、二十歳程度の優しそうな男でお願いします】
369カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/08(金) 18:24:35 ID:???
>>368
【見つけるのが遅くなって、申し訳ありません】
【今からレスを作りますので、少々お待ちください】
370カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/08(金) 18:25:15 ID:???
>>368
【見つけるのが遅くなって、申し訳ありません】
【今からレスを作りますので、少々お待ちください】
371カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/08(金) 18:32:17 ID:???
>>370
【消去するつもりが、間違って送信してしまったようですわ】
【申し訳ありません】

>>368
お役目、ご苦労様です。
(20歳前後の優しそうな騎士様に声をかけられ、顔を向けると
ふんわりと微笑み、体ごと騎士様の方を向くとお辞儀をして)

昨夜、貴方にお茶を戴いたので、今日は私が淹れてみたのですわ。
よろしければ、貴方もいかがですか?
貴方みたいに、美味しく淹れられていないかもしれませんが…

【では、今夜もよろしくお願いしますわ】
372331 ◆K2U7h46dBU :2006/12/08(金) 18:44:33 ID:???
>>371
【いえ、気になさらないでください】
姫が頑張っているのに、自分が怠けるわけにはいきませんから。
(姫の言葉に、恭しく一礼する)
あっ、そうでしたか。
では、ご同伴にあずからせて頂いてよろしいでしょうか。
こういうのは、腕が味を決めるのではなく、気持ちが大事だと思いますよ。

【はい、こちらこそお願いします】
373カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/08(金) 18:56:43 ID:???
>>372
【ありがとうございますわ】

私の方こそ、騎士様が命を賭して頑張っていらっしゃるのに、
遊んで暮らすという訳にはまいりませんもの…
それに、戴冠式の時にあの空に誓いましたし。
(頭だけをスッと動かして、窓から空を眺めて)

是非どうぞ!
(パッと顔を輝かせて騎士様の顔を見る)

それなら、少しは自信がありますわ。
貴方たちの事を思いながら、精一杯の気持ちを込めて
お茶を淹れたのですもの…
(騎士様用に椅子を後ろに引いて、手の平でこの椅子に
座って頂けるように誘導しようとする)
374アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/08(金) 19:12:24 ID:???
…えっと…姫はもう少し遊んでいたとしても文句は言われないと思いますよ…?
…誰にも文句を言わせる気もありませんけど……
(普段の姫の働きぶりを思い返しながらボソッと呟く)
姫にそこまでして頂いたなら、頂かない方が失礼ですね。
ありがたく頂戴いたします。。
(姫の笑顔に嬉しそうに答え、勧められた席に座る)
しかし、さすが姫ですね。
自分には、こういった気配りは出来そうにありませんよ。
(自分の席を見下ろしながら、ポリポリと頭を掻き苦笑する)

【ずっと数字も寂しいので、名前付けますね】
375カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/08(金) 19:24:20 ID:???
>>373
それは…私がまだ幼いからですか?
それとも、女だからなのでしょうか?
だから、父のように国を統べる事ができなくとも、
民を…この国を守れなくとも仕方ないと…貴方もそう思っているのですか?
(騎士様の呟きすら、聞き逃さずに真剣な表情で)

きっとお茶に失礼かと思いますわ。
(騎士様が椅子の前に立つと、自分がいつもして貰っているように
そっと椅子を押し出して、騎士様が椅子に座るお手伝いをする)

では、私はこちらに座りますわ。
(それが当然とでも言うように、サッサと一人で椅子に
ちょこんと腰掛ける)

でも、騎士様は、私には出来ない気配りができるのでしょう?
「おあいこ」ですわ。
(軽く騎士様のカップに自分のカップを触れ合わせてから、
一口お茶を飲み、騎士様の方を心配そうに見る)
376カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/08(金) 19:28:47 ID:???
【お名前、ありがとうございます】
【申し訳ありませんが、用が入りましたので、1時間程落ちますわ】
【アッシュ様もよければ、お食事とご入浴をどうぞ】
377アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/08(金) 19:41:31 ID:???
>>375
…あっ、いえ…別にそんな意味で言ったわけではなくてですね……
姫様が頑張っておられるのはこの国の誰もが知っています。
…ただ、そこまで仕事にかかりっきりで姫様の体は大丈夫なのかと心配で…
(咎めるような口調に、背筋をピンと伸ばしながら言葉をつむいでいく)
そうですね、お茶は飲まれるために入れられるものですから。
(姫の答えについクスッと笑ってしまう)
あっ…
(手伝う間もなくサッと椅子に座った姫を見て、思わず声をあげる)
姫がそう仰るならそれで良いんでしょうね。
では頂きます。
(既に姫の視線の意味には気付いており、一口お茶をふくみ、味わうようにして飲むと少し間を空けてから素直な感想を口にする)
美味しいですよ、姫。こんなに美味しいお茶をありがとうございます。
378アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/08(金) 19:43:54 ID:???
>>376
【っと、レスを書いてて気付きませんでした】
【では、その間にこちらも食事などを済ませてきますね】
379カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/08(金) 20:24:12 ID:???
>>377
仕事にかかりっきり?
私、そのようなことはしていませんわ。
今日、ここに来る時も、花を見たりしながら散策も兼ねておりましたし、
こうして、騎士様とお話しながら、お茶も飲んでおりますわ。
そんなにご心配でしたら、私の体が大丈夫なのか確かめてみられますか?
(冗談半分に、官能的な意味と勘違いされそうなことを
何の気無しに言ってしまい)

ワン フォー ユー、ワン フォー ミー、ワン フォー ポット
ですわ…粗末にすると、お茶の神様からも天罰が下るやもしれませんね?
(騎士様と同じようにクスクスと笑う)

はい、どうぞ、召し上がれ?
(騎士様からの感想を緊張の面もちで待ちながら)

そうですか、それはよかったですわ。
あの、添えてあるお菓子は市販の物ですが、今度はお茶菓子も
私が作って来ますから、食べて頂けますか?

>>378
【ただいま帰りました】
【また改めて、よろしくお願いしますわ】
380アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/08(金) 20:49:19 ID:???
>>379
えっ?…あっ…
(姫に諭され、自分が言ったことの矛盾に気づく)
確かに言われてみれば姫はキチンと息抜きもしていましたね…
申し訳ありません。普段見掛ける姫が忙しそうにしているので、誤解していました。
確かめて?
…そうですね、では少々失礼いたします…
(姫の言葉にあっけなく同意すると、姫に顔を近付けていき……)
(コツンと額を当てて熱を計る)
んっ、熱はないみたいですね…
(そのまま数秒数えてから呟く)
おぉ怖い怖い、粗末にしないように気をつけることにしますよ。
美味しいだけではなくて、優しさに包まれているような暖かい感じもしますよ。
(何回かに分けてお茶を飲み干す)
良いんですか?自分なんかで良ければ、是非お願いします。

【いえ、こちらも今戻ってきましたから】
381カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/08(金) 21:07:37 ID:???
>>380
いえ、よいのです。
ただ、余りにみんなのイメージと実際の私自身とのギャップが
大きくなっている時には、複雑な気持ちになってしまうのですわ…
(寂しそうに呟くと、お茶を数口飲んで)

ねっ?私の言った通り、大丈夫だったでしょ!?
(ちょっと得意気に吐息でアッシュ様をくすぐるように言って、微笑む)

そうですか…それは、きっと貴方…アッシュ様が
そのようなお人柄だから、ではないのでしょうか?
(名札に気付いて、名前で呼んでみる)

ええ。では、お約束しましょう?
(アッシュ様の方へと小指を差し出して)
382アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/08(金) 21:32:16 ID:???
>>381
ありがとうございます。
姫がこの国や民のために働いていることはみなが知っていますから、つい働きづくめのイメージがあるんだと思いますよ。
…自分がそうでしたからね。
(苦笑しながら、寂しそうな顔をした姫の頭をつい撫でてしまう)
ええ、そうみたいですね。心配損で助かりました。
でも…熱がなかったからって、他も大丈夫とは限りませんよ?
(吐息のくすぐったさに少し顔を赤らめる)
それは買い被り過ぎですよ。
自分は唯の一騎士に過ぎませんから。
これは、姫が私たちのことを思ってくださっているおかげですよ。
…あっ、えっと、姫…別に様は付けなくても……
(様付けで呼ばれ、くすぐったいような恥ずかしそうなそぶりを見せる)
はい、わかりました。
(自分も小指を出して指を結ぶ)
383カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/08(金) 21:44:20 ID:???
>>382
じゃあ、他も大丈夫か確認して頂けますか?
(不思議そうに、顔が赤いアッシュ様を見上げて)

ふふっ…
(謙遜し、饒舌になったアッシュ様が可愛く思えて、
自然と顔が綻んでしまう)

では、約束…忘れてはなりませんよ?
(チラッとアッシュ様の顔を見上げてから、小指に軽く口付けて)

さ、最後のは、おまじない…ですわ。
アッシュ様が、私との約束をちゃんと覚えていてくれるようにと…
(アッシュ様に負けないぐらい、顔を赤くしながら)


あの…
(騎士様がお茶を飲み干したことに気付くと、優しく髪の毛を
撫でてくれたことを思い出しながら勇気を振り絞って声をかけて)

もしよろしければ、騎士様の…アッシュ様のお家へ私を
連れて行っては頂けないでしょうか?
私、騎士様の生活にとっても興味があって、
ずっと見学したいと思っていたのですわ。
なのに、ロジーヌったら、そんな場所になんか行く必要はない
っていうんですもの…でも、アッシュ様は、そんなことは
言わないでくれますよね?連れて行ってくれますよね?
(優しそうなアッシュ様にほとんど抱きつくような格好に
なりながら、ワガママを言って甘えてみる)
384アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/08(金) 22:02:37 ID:???
>>383
ええ、構いませ…って、他の確認も…ですかっ…?
(医者がするような診察を思い浮かべ、チラッと姫の体に視線を落とすと更に赤くなる)
姫との約束を忘れたりなんてしませんよ。
あっ…は、はいっ、おまじないですねっ。おまじないなら何でもないですよねっ。
(妙に意識してしまい、誤魔化すようにわざとらしく気持ち大きめな声を出す)
私の家に…ですか?
別に構いませんけど、期待に答えれるかは分かりませんよ…?
(姫に甘えられると、ついつい優しい気持ちになって頭や背中を優しく撫でる)
385カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/08(金) 22:22:45 ID:???
>>384
そうですけど、何か問題でも?
(頬に片手の人差し指を当てて、小首を傾げて)

そして、大丈夫ではないようなら、アッシュ様に治して頂き、
大丈夫なようになりたいのです。
よろしくお願いしますわ。
…あの、怒っていらっしゃるのですか?
(アッシュ様の真っ赤な顔を心配そうに覗き込んで)

それとも、アッシュ様が大丈夫ではないのでしょうか?
(さっきアッシュ様にして貰ったように、額を合わせて)

お熱があるようですわね…動悸もスゴいですし…
(抱きついて体を密着させ、心臓辺りに耳をくっつけて)


ええ、そうですわ。
こんなこと、誰にでも頼めるものではありませんもの。
(急いで残りのお茶を飲む)

(快諾して貰い、嬉しさの余り、飛びつくようにまた体を密着させ)
きっと、アッシュ様なら大丈夫ですわ!
さあ、早速まいりましょう?
(いそいそと椅子から立ち上がると、アッシュ様の手を
ギューッと少し引っ張って、椅子から立ち上がるのを急かす)
386アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/08(金) 22:35:50 ID:???
>>385
いや、その……医者みたいに体に触ったり裸を見たりすることになるんだけど…良いんですか…?
(姫に聞こえるかどうかの小さな声で説明する)
えっ、あっ、怒ったりなんかしてませんよ…
そうですね…これも体の調子がおかしいって言うんでしょうか……
(自分が真っ赤になっている理由にも気付いているが、説明するべきか迷っている)
うっ…ひ、姫っ……
(抱きつかれると更に鼓動が早くなり、ソレを姫に伝えてしまう)

…わかりました、それでは姫を私の家に招待いたします…
ほらっ、姫、そんなに慌てなくても逃げたりなんてしませんよ。
(急かすような姫の頭を撫で、優しく言い聞かせる)
私の家はすぐ近くですから…
(急かす姫に答えて立ち上がると、普段より早めに家に向かって歩き出す)
387アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/08(金) 22:39:13 ID:???
>>385
【うぅっ…こんな時間なのに眠気が…orz】
【スイマセンが、この辺りで凍結して明日辺りにでも続きを…とかは駄目でしょうか?】
388カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/08(金) 22:50:27 ID:???
>>386
ええ、アッシュ様にだったら、私は構いませんわ。
だって、お城のお医者様に念の為に診て頂こうと思っても、
何故か大騒ぎになって、しばらく外に出られなくなってしまうんですもの…
(長い溜め息をついて)

嬉しいですわ!
だって、ずっとずっとこんな日が来るのを待ち望んでいたんですもの!!
(頭を撫でてていない方の手を繋いで、左右にブンブンと振りながら)

でも、もっと早く行けば行く程に早く、私の長年の夢が実現になるのですもの!
(どっち?あっち?こっち?とアッシュ様の家への方向や道を
何度も尋ねながら、繋いでいるアッシュ様の片手を引っ張って歩く)
389カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/08(金) 22:53:02 ID:???
>>387
【かしこまりました】
【明日は、いつが都合がよろしいのでしょうか?】
390アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/08(金) 22:55:12 ID:???
>>389
【ありがとうございます】
【一応明日も仕事なので、夕方五時半以降から再開でどうですか?】
391カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/08(金) 23:01:04 ID:???
>>390
【明日も、今日と同じような感じだと考えてよろしいのですね?】
【では、念のため18時から解凍ということでいかがでしょうか?】
392アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/08(金) 23:04:28 ID:???
>>391
【はい、そういうことです】
【こちらは六時で大丈夫ですよ】
393カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/08(金) 23:09:50 ID:???
>>392
【では、アッシュ様に無理がかからないように余裕をもって
18時からということで、よろしくお願いしますわ】
【もちろん、それより先でも大丈夫のようでしたら、
17時半過ぎから時々リロードするようにしますので、
アッシュ様のレスに気付き次第、私からのレスをお作りしますわ】
【では、おやすみなさい】
394アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/08(金) 23:17:21 ID:???
>>393
【そこまでお気遣い頂き、本当なありがとうございます】
【出来る限り早く来れるように頑張ってみますね】
【では、こちらはこれにて…おやすみなさい】
395カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/09(土) 17:34:46 ID:???
>>394
【いえ、とんでもないですわ】
【あまりにお急ぎになっていては、事故や怪我をされるのではと
心配でしたから、余裕を持って頂くために18時に待ち合わせと
させてもらったのですから、あまり気になさらないようにして下さいね】
【それでは、アッシュ様からのお返事をお待ちしておりますわ】
396アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/09(土) 17:59:21 ID:???
>>395
【姫の先見の才にはおみそれしました】
【今からレスを書きますので、少々お待ちください】
397カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/09(土) 18:04:31 ID:???
>>396
【アッシュ様、こんばんは。今日もお勤め、お疲れ様でした】
【勿体無いお言葉をありがとうございます】
【お待ちしてますので、ゆっくりとどうぞ】
【無事にこちらへ来てくださったことのお知らせ、ありがとうございます】
398アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/09(土) 18:10:28 ID:???
>>386
それは姫にもしものことがありましたら大変ですから…
けれど、しばらく外に出られないのはやりすぎな気がしますね…
(溜め息に答えるように、また優しく撫でる)
ずっと待ち望んでいたって…姫が、ですか?
けれど、特に見るものや興味を引くものがあるかはわかりませんからね。
(嬉しそうにはしゃぐ姫を、妹のように感じ、つられて嬉しそうに笑う)
クスッ、その角を曲がって少し先にある家がそうですよ。
ほらっ、あれですよ
(道を教えながら歩き、ある平凡な民家を指差す)
何か飲み物を用意しますから、好きに見物なさっててください。
(ガチャガチャと鍵を開け、姫を家の中に招く)

>>397
【まさか丁度姫の指定した時刻に帰ってくるとは思いませんでした】
【では、今夜もお相手よろしくお願い致します】
399カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/09(土) 18:35:14 ID:???
>>398
でも、ただの健康診断とか、定期的に受ける方が良いとされる
検査を頼んだだけなのに、外出を禁止されるなんて…私、イヤです!
(頭から湯気が出そうな勢いで言うが、優しく髪の毛を撫でられて
少しずつ落ち着いてくる)

アッシュ様の手…父や母の手に似ているような気がしますわ…
(今は亡き両親に頭を撫でてもらった時のことを思い出しながら、
人懐っこい笑顔を浮かべる)

ええ、そのようなことは気になりませんわ。
この目で実際に見てみたいだけなのですもの!
(急かしながらも、道を覚えようとしているのか、周りもキョロキョロ見ている)

分かりましたわ!あれが、アッシュ様のお家なのね!!
(長年の夢が叶うことに感動しながら)

あら!では、お言葉に甘えさせて頂きますわ♪
(アッシュ様の目の届かない場所で何かするのは失礼な気がして
アッシュ様の後ろをついて歩いて)
何ですか、これは?あれは…?
(興味を引かれるままに、次々と質問をしていく)

【それはたまたまそうなったですわ】
【でも、無理なく帰って来て頂ける時間を指定させてもらっていて
よかったですわ…安心しました】
400アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/09(土) 18:54:11 ID:???
>>399
…なるほど…確かにそれはイヤですね。
さすがにそれは過保護過ぎる気がしますし、そのおかげでストレスが溜って体を壊しても困りますからね。
では、聞いてもらえるかは分かりませんが、医者たちに一言進言してみますね。
えっ…あっ…も、申し訳ありません…
つい、姫を妹のように感じてしまって…
(無意識とはいえ、自分のかなり目上の者の頭を撫でてしまったことを謝る)
姫はご自身の見聞を広めるのがお好きなのですね。
…道を覚えたいのでしたら、簡単にですが地図をお書きしますよ?
(キョロキョロと辺りを見渡す姫の気持ちを予想して尋ねる)
ええ。あっ、けれど、寝室の机にある日記だけは見ないでくださいね?
日記は見られると恥ずかしいものですから。
(軽く苦笑しながら姫に注意する)
あっ、これは……で、あれは……ですよ。
(いろんな物に興味を示す姫を微笑ましく眺めながら、慣れた手つきで紅茶を用意する)
っと、どうぞ、姫。熱いので気をつけて下さいね。

【そこまで心配していただけるなんて嬉しいですよ】
【ありがとうございます】
401カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/09(土) 19:23:15 ID:???
>>400
よろしくお願いしますわ。
私が何度言っても聞いてくれないんですもの。
それに、みんなが私のことを心配して、よかれと思って言ってる
ってことは分かるので、なかなか強くは言えなくて…
(ただ話を聞いてもらうだけでいいと言ったことを、
さり気なく進言すると言ってもらい、その予想外のことに
驚きながらも喜ぶ)

いえ、よいのです。
私も一人っ子でアッシュ様のようなお兄様が欲しいと思っておりましたし…
そういえば、アッシュ様と呼ぶのは止めて欲しいと仰ってましたね?
では、アッシュお兄様とお呼びしてもいいですか?
(謝罪するアッシュ様の罪悪感を出来る限り取り除こうとして)

そうですわね…もっともっと沢山の事を知り、王姫らしくなりたいと――
少しでも立派な王姫になりたいと思っていますわ。
(急に一国を統治する王姫らしい威厳を湛えた顔になる)

そうですわね、もう夜になって周りもよく見えませんし…
(それとなく、また来ていいという意志をも示してくれているようで
嬉しそうに返事をする)

(カイゼルにとってのアッシュ様の家の内部は、見るもの全てが
お城の自分の生活スペースにない物ばかりで、まるで宝の山を
見ているかのように興奮に頬を紅潮させて、キャーキャーと
黄色い歓声を上げながら、無邪気にはしゃぐ)

はい、分かりましたわ。
では、私が使っているような、鍵付きの日記帳を今日のお礼として
次回またここに来た時に持ってまいりますわね?
ちなみに、アッシュ様は、何色がお好きなのですか?
(アッシュ様がどんなことを日記帳に書いているのか気になりつつも、
自分もされたらイヤなので、そのようなことはしないと約束する)

やはり、アッシュ様の方がお上手ですわね…
(アッシュ様の手さばきや仕草に見とれながら呟き)

ありがとうございますわ。
(恭しく礼を述べて受け取る)
402カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/09(土) 19:43:38 ID:???
【申し訳ありませんが、今夜もまた1時間程落ちますわ】
403アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/09(土) 20:00:54 ID:???
>>401
みな、それだけ姫のことを大切に思っていますからね。
強く言えないのは仕方ないですよ。
自分の言葉を聞いてくれると良いんですけどね…
あっ、ありがとうございます。
お兄様、ですか?ええ、少しくすぐったいですけど、姫がそれで良いなら構いませんよ。
(くすぐったそうに笑いながら、照れ臭そうに頬を掻く)
さすがは姫ですね。
でも、姫は既に王姫の風格を備えていると思いますよ。
(威厳に答えるように厳かに話す)
また時間が有るときに来ていただいても構いませんから。
それと、帰りは城までお送りしますから、その時は声をかけてくださいね。
そんなに喜んでいただけると、招待した甲斐がありますよ。
後で他の部屋も案内致しますね。
(はしゃぐ姫を微笑ましく眺めながらどこから案内しようかと考える)
ありがとうございます。
では、姫の日記と同じ色をお願いしてもよろしいでしょうか?
これは慣れもありますからね。姫も慣れれば私以上に上手くなりますよ。
(クスッと微笑みながら一口紅茶を飲む)

>>402
【りょーかいです】
【ではその間にこちらは食事などを済ませてきます】
404カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/09(土) 20:47:14 ID:???
【ただいま戻ってまいりましたわ】
【これからレスをお作りしますね】
405アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/09(土) 21:04:59 ID:???
>>404
【今帰ってきました】
【お待ちしてますね】
406カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/09(土) 21:12:48 ID:???
>>403
仕方ないのでしょうか?
……でも、本当は、本当はとても怖いのです。
本当は、みんなに嫌われてしまうのが、とても怖い。
私への健康に関する周りの反応をエスカレートさせているのは、
自分の気持ちを正直に伝えず誤魔化している私なのではないでしょうか?
(真剣な表情でアッシュの顔を見つめて)

では、今からアッシュ様は、私のお兄様ですわ。
(念願の騎士様の家に入り、更にお兄様まで出来て…)
(その嬉しさをアッシュ様にギュッと強く抱きつくことで表す)

そうですわね、もう私のお兄様なのですから、遠慮なくそうさせて頂きますわ。
(アッシュ様の申し出を受けて、嬉しそうに顔を上げて)

私は、薄いトリコロールのパステルカラーが好きなので、
今はピンクで金色の鍵が付いてる日記帳を使っているのです。
さすがにお兄様にピンク色を…という訳にはいきませんし、
他にも白い日記帳に金色の鍵が付いているものと、
水色の日記帳に銀の鍵が付きのものがありますから、
そのうちのどちらかではいかがでしょうか?
(アッシュ様がどちらを選ぶのか楽しみにしながら)

それでは、おかわりは私が淹れさせて頂きますわ。
(アッシュ様が紅茶を飲んでいて、両手が塞がっている時に
自分の方へとティーポットを寄せる)

>>405
【おかえりなさいませ】
【それでは、改めてよろしくお願いしますわ】
407アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/09(土) 21:28:06 ID:???
>>406
ええ、相手の優しさが嬉しいから強く言えないんですよ。
姫が嫌われるなんてことはありませんよ。
こんなに国や民のことを思っている姫を嫌いになる人なんていません。
私をはじめ、みな姫のことが大好きですよ。
(優しく微笑みながら、安心させるように頭を撫でる)
……それも無いとは言えないと思いますけど、やはり姫がお若いので、ついつい過保護になってしまう私たちも悪いですよ。
つい、自分の子どもや妹のように感じてしまうからエスカレートするんだと思います。
姫の兄になれるだなんて光栄のきわみです。
良き兄でいられるように気をつけます。
(抱きついてくる姫の背中に手を回す)
ああ…さすがにピンクは…
そうですね。では、白い方でお願いします。
こちらなら鍵の色が同じですから。
ありがとうございます、姫。
では、早速お願いしてもよろしいですか?
(そう言って空になったカップを差し出す)

【はい、こちらこそ】
408カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/09(土) 21:56:28 ID:???
>>407
そうなのかもしれません。
好意を持って接して下さる人を無碍にはできませんもの…
(情けは人のためならず、という言葉を思い出しながら苦笑し)

アッシュ様も私のことを…?
(大好きというストレートな好意を表す言葉に頬を染めて、
アッシュ様の瞳の奥底まで見るように、じぃ―っと見つめる)

私も早く、アッシュ様みたいに大人になりたいものですわ。
私の努力では、時の流れを早めたりはできないのが、とても悔しいです…
(背中に手を回してくれているのに安心して、ポロリと本音を零し)

分かりました。
それでは、白い方を今度持って来ることにしますわね?
今のピンク色の日記帳に全部書いたら、私もお兄様と同じものに
書くようにすれば、全く同じものになりますわ♪
(アッシュ様が少しでも自分と同じものをと選んでくれたことに
対して、とても喜んでいる)

ええ、かしこまりましたわ。
(少しでも手慣れている感じを出すために、素早い動作で
手早く淹れようとしてしまい)

…きゃあっ!
(零してしまい、ワンピースのスカート部分を少し濡らしてしまう)

あぁ…ごめんなさい…どうしたらよいのでしょう?
(何処に何があるかも分からなくて、オロオロと)
【今夜は、何時頃まで大丈夫そうですか?】
【昨夜と同じように、22時半を目処にしましょうか?】
【エロールをご希望でしたら、今回もまた凍結させて頂くことに
なると思いますが、解凍のご希望がありましたら、教えて下さい】
409アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/09(土) 22:11:24 ID:???
>>408
でも、それくらいで良いんですよ。
そんな優しい姫だからこそ、みなの信頼があるんです。
ええ…大好き、ですよ…
(じっと見つめられると、恥ずかしそうに頬を赤くしながら目をそらす)
急ぐことはありませんよ。
姫は姫らしく、自分のペースで大人になれば良いんですから…
それに……早く時が過ぎて、こんなにも愛らしい姫を見ていられる時間が減るなんて寂しいですから…
(姫を抱き締めたままボソッと呟く)
ええ、お願い致します。
そろそろ今の日記帳もページが無くなってきていたので助かります。
あっ…だ、大丈夫ですか姫っ…!
(タオルを手に取ると、スカートにこぼれた紅茶を拭きだす)


【えっと、眠くなるまで大丈夫ですから、何時までとはハッキリとは言えないですね】
【とりあえず長くても一時から二時くらいでしょうか】
【それは是非希望したいです】
【ただ、次の月曜から土曜は夜勤なので夜は時間が取れないんですorz】
【ですので、明日の晩か来週末くらいだと助かります】
410カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/09(土) 22:55:05 ID:???
>>409
お兄様は、本当の本当に、私のことが大好きなのでしょうか?
(目を逸らされてしまって不安に駆られ、心配そうに)

お兄様が大好きなのは、本当の私ではなく、噂などから作られた
漠然としたイメージの私で、本当の私を知ったら、嫌われて
しまうのではないかと、そう思ったりして…とても怖いのです…
(アッシュ様に縋りつくようにしながら)

噂では、謀反を企てている輩もいるとか…ですから、
もしかすると…と考えると怖くなってしまうのです…
ずっと大好きなままでいてもらうには、どうすればいいのでしょうか?
(両親が亡くなるとすぐに、本音と建て前と足の引っ張り合いが
混在する富と権力の争いの渦中に放り込まれてしまったため、
世渡りはまだまだうまくはなくて)

それでしたら、私の写真や絵を飾って頂いたらよろしいのですわ。
白い日記帳と一緒にどちらかを持って来ましょうか?
そうすれば、いつも寂しくはないでしょう?
(でも、昔のカイゼルの方がよかったと言われないようには
しないといけないと思いながら)

ええ、私は大丈夫ですわ。
ただ、服は早く洗わないと、シミになってしまいますわ!
(急いでワンピースを脱ぐと、ミディ丈の清楚に煌めく白いスリップ姿になる)
(胸元にたっぷりなプリーツとバラのモチーフをあしらっている
愛らしいもので、プリーツフリルで飾ったストラップと
裾の二段フリルが甘く優雅なデザインで、トリコット素材が
カイゼルの素肌をまろやかに優しく包み込んでいる)

【私の方は、12/10の16時以降と12/11〜13・15の午前中
でしたら大丈夫ですわ】
【次の月〜土曜日つまり12/11〜16が夜勤ということですから、
12/17以後であれば、夜も大丈夫といいことでしょうか?】
【もしそうでしたら、12/17の夜でも大丈夫ですわ】
【それとも、来週のその次の金曜日以後でないと夜は無理なのでしょうか?】
411アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/09(土) 23:17:09 ID:???
>>410
そ、そんなことはありませんよっ…
確かに最初はイメージからでしたが…今日、姫の別の一面を知って、更に好意を抱きましたから…
言葉だけでは不安なのでしたら、どうすれば私の気持ちが本当だと信じていただけますか?
(すがりついてくる姫を抱き返しながら尋ねる)
…その噂は私も聞いたことがあります…
それが事実か確認を急いでいるようですが、例えそれが本当だとしても、
私は姫のお側にいますし、必ず姫を守りきって見せます…
(腕の中にいる少女は、凛々しくもやはり少女なのだと改めて自覚し、
離さないようにギュッと抱き締める手に力を込める)
なるほど、その手がありましたか…
では写真の方が頂けますか?
写真なら、御守りとして持ち歩くことが出来ますから。
そ、それは大変だっ…!
って、うわっ…ひ、姫っ…!?
と、とりあえずこれでもお召しになってくださいっ!
(姫のスリップ姿にワタワタと焦りながら、手近にあった寝間着代わりにしているゆったりとした服を渡す)

【来週中なら、午前中でもこちらは平気ですし、明日だと今日くらいの時間から大丈夫です】
【えっと、夜に時間を取るなら17日の日曜からになります】
412カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/09(土) 23:41:55 ID:???
【スケジュールの確認や時間調整などをしていて、>>410送信が
大変に遅れてしまいまして、申し訳ありませんでした】

>>411
それでは、お兄様の気持ちをキスで表して頂けますか?
もし、お兄様がおイヤでなければ、ですが…
(アッシュ様の背中の方へ回していた手を自分の胸の前辺りへ
移動させてから、そっと目を閉じる)

写真を御守りに…?
でしたら、ロナードのペンダントのように、中に写真を入れたものを
持ってまいりましょう。
日記帳の鍵と同じく金色と銀色があり、形も楕円と丸、長四角、
正方形と4種類ございますが、どれがよろしいですか?
(つまり、全部で合計8種類のものの中から何を選ぶのかと
興味津々にアッシュ様の顔を見つめながら)

そんなにあからさまにイヤがらなくても…
ここに来る前、ちゃんと検査もしてくれるって約束したのに…
(アッシュ様に手渡された服に視線を落としたまま、しばらくは
着ようともせずにただ佇んで)

やっぱり、本当は嫌いなんですわね…
(アッシュ様の服に袖を通しながら小声でポツリと呟く)

【それでは、昨日も今日も私たちで使わせて頂いたので、
明日の夜ではなく、来週の月曜日12/11の午前中でいかがでしょう?】
【私は、8:30以降でしたら大丈夫ですので…】
413アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/09(土) 23:56:04 ID:???
>>412
【いえいえ、お気になさらないでください】

キス…ですか?
姫にキス出来るなんて、イヤな訳がありませんよ…
では…んっ、はぁっ…ちゅっ……
(片手を姫の頬に添えて上を向かせると、一度触れるだけのキスをしてから、長いキスをする)
ペンダント…本当に大事な物が入ってるって感じですね。
うーん、では、金色の正方形の物をお願いします。
それにしても、姫にこんなにして頂くと、家を紹介して案内するだけでは釣り合いが取れませんね…
えっ…あ、あの…イヤがっている訳ではないんです……
ただ、いきなりだったので心の準備が出来てなくて……
…決して嫌いなんてことはありません…
(姫の呟きに心に痛みを感じ、袖を通す途中の姫を抱き締める)

【月曜日ですね、了解しました】
【こちらは八時半から九時くらいの間には来れると思います】
414カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/10(日) 05:43:16 ID:???
>>413
【申し訳ありませんが、今夜は私の方が先に眠りに落ちそうですわ】
【1〜2時までしても中途半端なロールになりそうですし、
凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【…と書くつもりでレスを作っている途中で寝てしまったようですわ】
【申し訳ありませんでした】

…んんっ?
(柔らかく温かいアッシュ様の唇が離れてもう終わりだと思って
目を開けると、今度はアッシュ様が長いキスまでしてくれたのだった)

ええ、ペンダントなら、ずっと一緒にいられるような気がしますわ。
ロナードは、家族全員で撮った写真を入れていましたね。
かしこまりました。
ご用意ができ次第、こちらにまいりますわ。
いえ、検査もして頂けるのでしょう?
それで、釣り合いは取れると思うのですけど…?あっ…え?
(片方の袖に手を通したところで、アッシュ様に抱き締められて)

【それでは、12/11の午前8時半〜9時から解凍ということで
よろしくお願いしますわ】
【寝落ちてしまい、大変に申し訳ありませんでした】
【お怒りになるのが普通ですので、私は凍結してもらいたいですが、
破棄して頂いても結構ですわ…】
【それでは、失礼します】

【連日、場所を長時間貸して頂いてありがとうございました】
415 ◆K2U7h46dBU :2006/12/10(日) 08:56:50 ID:???
>>414
【あっ、やっぱりそうでしたか】
【気になさらなくて良いですよ】
【怒ったりなんてしませんし、こんなとこで破棄だなんて生殺しですよ】
【是非凍結させてください。レスは月曜の朝に返します】
416名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 12:20:07 ID:???
>>415
生殺し>そりゃそうだわなw
ここまで10時間以上かけてようやくエロールへ持ち込めそうなところで、破棄なんて。
今までの時間が単なる浪費で終わっちまうもんなw
頑張れよ、思いを遂げてくれ。
417名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 12:22:52 ID:???
低脳な煽りり乙
何が気に食わないんだか
418名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 12:33:15 ID:???
>>417
端的に言えば、展開の遅さ。
「姫様・お嬢様とやらしいことをするスレ」と銘打ってるところで、手間が掛かるのが気に食わないってだけ。
でも、当人達が善しとしてるんだから、今更破棄などせず、思いを遂げて欲しいと言う意味なんだが。
あ、聞かれたから答えただけだからね、「何が気に食わないんだか」って。
いちいちそんな事言うな、なんてこと、言わないでくれよ。
419名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 13:45:31 ID:???
最悪から出てくるんじゃねぇよw
420名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 13:48:52 ID:???
最悪ってなんだ?
421名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 16:36:23 ID:???
だったら始めから416みたいなこと言わなきゃいいのにw
しかし他人のやり方を許容できない子供に言っても無駄か
422名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 16:39:16 ID:???
どうでもいいからここで煽りあい続けるなよ
423名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 16:47:25 ID:???
残念。 大人なのは年齢だけですから。

あ? 年齢も偽装しているのか??
子供はこの板に来ちゃ駄目だよ。

最悪板にでも篭っていなさい。
424名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 17:03:40 ID:???
お前ら。
ここは、エルナたんにどうやってぶっかけるか考えて落ち着くんだ。
425エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/10(日) 18:39:07 ID:???
こんばんは、エルナです。
(丁寧に一礼)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

少し待機させていただきますね。
もう夜ですので、城外に出ることもできます、城内外問わず、お誘いお待ちしてます。
426名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 19:24:33 ID:???
まだいたりする?
427エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/10(日) 19:25:52 ID:???
>>426
こんばんは、まだいますよ?
(にっこりと微笑みかける)
帰るときにはその様に言いますから。
428エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/10(日) 19:42:41 ID:???
ええと、まだいたら、いけなかったのでしょうか……
(ちょっと不安そう)
429カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/10(日) 19:43:49 ID:???
>>415
【私も色々と今までのロールを反省して、早くエロールへと
展開出来るように、布団や毛布を小道具として出したり、
身体検査的なことを頼んだり、家に行って紅茶を零してみたり…
と私なりに積極的に回してみたのですが、私一人だけが空回り
しているだけのようでしたので、破棄したいのかもしれないと
思ったものですから…一応念のためにお聞きしてみました】
【言葉が足りなくて、申し訳ありませんでしたわ】

>>みなさんへ
【このスレにいる私だけが絡みにくく、エロールになかなか発展しない
という異質なキャラハンで、今までお相手してくださった方々や
見てくださっているみなさまには、申し訳ありませんわ…】
【アッシュ様とのロールが終わりましたら、
ここからは引退させて頂くことにしますね…】
【明日でお目汚しするのは、最後にさせて頂けるように
凍結しなくても済むよう、きちんと最後まで頑張りますので、
お許しくださいますよう、よろしくお願いしますわ】
430カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/10(日) 19:46:43 ID:???
>>425-428
【リロミスして、ロールに割り込んでしまい、
大変に申し訳ありませんでした】
【私は、これで失礼します】
431エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/10(日) 19:49:48 ID:???
>>429
カイゼル姫様!
お、落ち着いてください。
そのように慌てては……

ロールのスタイルは人それぞれですわ。
確かにカイゼル姫様のロールはじっくり展開されてますけど、それが良いと思ってお声をかけている殿方がいらっしゃるのですから。
回数をこなして、徐々に慣れていけば良いと思いますわ。
ですから、引退などと寂しいことを言わないで下さい。

>>430
気になさらないで下さい。
まだいるかと問われて、それっきりですから、まだロールに入っているわけではありませんわ。
432名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 19:54:44 ID:???
エルナ姫カワイソス

>>429
気にしなくていいと思うんだぜ?
言いたい事は姫さんに言い尽くされてるからこれ以上は言わないけど
433エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/10(日) 19:57:37 ID:???
>>432
ありがとうございます。

その通りですよ、カイゼル姫様、気になさらないで下さい。
(両手を胸の前で組んで、祈るような視線で彼女が去っていった方向を見つめる)

それにしても、私はどうしたら良いんでしょうか……
>>426さんは、私がいる事がご不満だったのでしょうか。
434名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 20:01:15 ID:???
いやいやそんなことはないでしょ。
何か急用でも入ったんじゃない?

原典知らないから声掛けるか迷ってたんだけど。
そんな輩でも良いと言ってくださるならお相手いたしましょうか?
435エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/10(日) 20:05:42 ID:???
>>434
そうでしょうか、それならそうと一言仰ってくれれば……
そうですね、疑ってばかりいてはいけませんわね。

まったく問題ありませんわ。
私の身体の疼きを鎮めて下さればいいのですから。
ただ、明日からまた政務がありますし、23時ごろまでしかお相手できませんが、よろしいですか?
それと、あなたの身分、というか立場を決めていただけると助かるのですけど。
希望のシチュや相手は>>4を見てくだされば。
あと、>>425に書いたように、時間も遅いので、城の中でも外でも構いませんから。
436エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/10(日) 20:06:48 ID:???
前スレをご覧になっているかは分かりませんが、浮浪者さんが相手でも構いませんよ。
437エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/10(日) 20:10:47 ID:???
浮浪者さんでも構いませんよ→浮浪者さんでも構わないくらいですから、ですね
あなたに浮浪者をしてくださいと無理強いはするわけではありませんので。
438名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 20:10:48 ID:???
プロフィールは一応拝見させていただいていたので。
時間の方、了解しました。
身分は何も特別でない、姫様が名前も知らない一兵士と言う事で。
それと場所は城内でよろしくお願いします。
どちらから書き始めましょう?
439エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/10(日) 20:14:52 ID:???
>>438
【では、私から始めさせていただきます】
【改めまして、よろしくお願いしますね】

ふう……、あ、はあん……
(熱い吐息を漏らしながら、城の裏庭を歩くエルナ)
(首にはペットの犬がつけるような首輪をつけ、全裸で四つん這いになっての歩行だ)
(アナルには犬の尻尾を模したアナルプラグが挿入されている)
ん、ふう……
(本来なら警備兵も配備されていないプライベートエリアなのだが……)

【迷い込んできてしまった兵士さんということでどうでしょうか】
440兵士:2006/12/10(日) 20:23:41 ID:???
>>439
あら?ここはどこだ?
何か見覚えがない所に入っちまったな…
とりあえず歩いてみればどこか知ってる場所に出るとは思うが。
(辺りを忙しなく見回しながら、廊下を歩く兵士)
(自分の方向感覚の無さを呪いながら、どんどん歩いていく)

裏、庭?こんな庭見たことないぞ…本当にどこにいるんだ?
(やがて、目に入ったのは裏庭。一度風に当たれば頭も冷えるだろう)
(そう思って外に出て空を仰ぐと、何気なく視線を横に向けた)
ひ……め、さま?
(途端、目に入った物に思考が完全に停止し、呆然と立ち尽くす)
(自分が使える王家の姫が犬そのものの格好で裏庭を歩いているなどと誰が想像できようか)

【了解しました。ではよろしくお願いします、姫様】
441エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/10(日) 20:28:22 ID:???
>>440
んはあ……、あ、あふうん……
(とろんと情欲に染まった瞳が、闖入者を捉える)

あら、ここは私のプライベートエリアよ。
私の許可がなければ、んく! 誰も入っちゃいけないわ……
(そのまま、犬のように四つん這いで兵士の前に近寄っていく)
ああ、でも、私を楽しませてくれたら、許してあげます。
もちろん、口外しては駄目ですよ。
んふあ!
(妖しく喘ぎながら、四つん這いのまま、下から兵士を見上げる)

ね、一緒に楽しみましょう。
良いでしょう?
あなたが望むなら、おちんちんをしゃぶりますし、胸を使いたいなら胸で。
ああん……、おまんこでもお尻でも、あなたの望むように奉仕しますから……
442兵士:2006/12/10(日) 20:39:41 ID:???
>>441
え、あ……エルナ姫様、ですよね?
(一国の姫が兵士に言うとは思えない言葉)
(一瞬、本物の姫様だろうかと疑いを抱く)
(しかし間近に寄ってきたのは見間違えようもないエルナの顔)

そんなことが、一介の兵士と姫がそのようなことをするなど許されるはず…
(口からついて出たのは常識ぶった言葉ではあるが、その実理性は断ち切られる寸前)
(それも、高貴な姫が自分に奉仕すると言う言葉で粉々に打ち砕かれた)

…そうですね。
(無言で四つん這いのエルナの前に屈み込むと、犬を扱うように頭を撫で)
では、奉仕していただきましょう。
人間に犬が奉仕するのは当然の事ですから。
(姫を犬呼ばわりする背徳感に身を焦がしながら、立ち上がる)
(ほとんど間を空けず、男根が姫、いや犬の前に突き出された)
……舐めろ。
443エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/10(日) 20:44:11 ID:???
>>442
ええ、そうですよ。
こんばんは、エルナです。
(薄っすらと全身に汗を浮かべ、雌の匂いを振りまきながら、にっこりと微笑む)

はい、奉仕させてください……
(うっとりとした瞳で、兵士がズボンの前を開くのを見つめる)
まあ、なんて立派なおちんちん……
んちゅる、あむ……、ん、くうん……
(四つん這いのまま、手は使わずにペニスを口に含み、顔を前後に振りながら舌で舐め回す)
んふう、ん、むちゅる……
(アナルプラグの刺さったお尻を悩ましげに振りながら、口奉仕に没頭するエルナ)
(尿道口も、カリ首も、丹念に舌先で抉るように刺激する)
444兵士:2006/12/10(日) 20:56:49 ID:???
>>443
(尻尾を振りながら自分の物を口に含む姫)
(高貴な姫が、自分の前で犬と言う下賎な獣に成り下がり奉仕する)
(その様子を見ると、何故か加虐的な気分になってくる)
何という犬だろう。このように手馴れているとは…
一瞬でも姫と思った自分が恥ずかしい。
(姫を貶める言葉ばかりがポンポンと口から吐き出されるのが自分でも不思議だ)

っく……もっと奥まで咥え込め。
雌犬の分際で人間に奉仕する事を許されている幸福を噛み締めながらだ。
(ありとあらゆる箇所を丁寧に舌が這って行く、その感覚に酔いながら言う)
(染み一つない滑らかな背を指先でなぞり、微かな刺激を加えて)
445エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/10(日) 21:00:47 ID:???
>>444
んふ、ちゅぶ! ちゅるる、んぷちゅ!
(兵士の蔑みの声も耳に入っていないかのように、嬉しそうにペニスを頬張り、しゃぶる)

んぷあ! は、はい……
ん、んくう……
(喉にペニスの先端がこつんと当たるほど深く飲み込む)
(そして喉の入り口収縮させ、ペニスの先端を暫く刺激してから顔を引き、先端部分だけを残して竿を露出させる)
(竿にべっとりと付着したエルナの唾液に、月明かりが反射して妖しく輝く)
んふ、うむ、んぐう……
(ディープスロートで奉仕しつつ、背中をなぞられる快楽に背筋を震わせる)
446兵士:2006/12/10(日) 21:13:14 ID:???
>>445
ん、お……なんて上手い…
(続けられる奉仕に思わず感嘆の言葉を口走る)
(自分には異常としか思えない状況の後押しもあって、長くはもたないのが分かる)
で、出るっ…!犬には勿体無い人間様の精液だ、全部飲み干すんだぞ!
(何度となく深く咥えられ、抜き出される行為を続けられると堪らず限界を迎え)
(両手で姫の頭を押さえつけると、口内に深くペニスを突き入れて)
(直後、喉に勢いよく青臭い精液が叩き付けられる)

(射精を終えると口内から自分の物を抜き出して、エルナの前に屈みこみ)
どうだ、お前の口には合ったか?
雌犬の口に合わない筈がないとは思うがな。
(そう言いながら犬にするように耳の裏や喉を撫で)

【遅くてすいませんorz】
447エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/10(日) 21:18:48 ID:???
>>446
んぐぶ! ん、ふうん……
ぷあ! は、はい、出してください、エルナの口の中に……
(そう言って、ぐぶっと喉に突き当たるまでペニスを飲み込み、舌で様々に刺激をする)
んぶう!
(ぐっと頭を押さえられ、喉奥に突きつけられたペニスから、一気に放たれる生臭い精液)
んぐぼ! ぐう! んぶ、ん、ごぐ、ごくん……
(長い射精で搾り出される大量の精液を、一滴残らず喉を鳴らして飲み込む)

ん、ぷあ……、はあ……、はあ……
(ペニスが引き抜かれると、多少苦しげに荒い息をつきながらも、満足気な笑みを浮かべている)

はい、とっても美味しかったです。
ありがとうございました。
あん……
(耳の裏や喉を撫でられ、くすぐったそうに甘い声を漏らす)

【いいえ、気になさらないで下さい】
448兵士:2006/12/10(日) 21:30:31 ID:???
>>447
そうか、それはよかったな。
犬の精液よりは余程美味かっただろう?
(自分のペットのようにエルナの身体を撫でさする)
(その間も、兵士の目には未だ収まらない情欲が燃え盛っており)
(エルナに向けて今にも噴出しようとしていて)

それで、雌犬の姫は次はどこに欲しいんだ?ここか?
(声と同時に、先程まで振られていた尻尾に手を伸ばすと軽く引く)
(当然、それが繋がっている部分には引かれたことで刺激がもたらされ)
それとも、ここか?
(尻尾を離すと一度手を引き、身を乗り出すようにして下からエルナの秘部へ手を伸ばす)
(無遠慮に指先がエルナの中へと埋没し、中をかき混ぜ始めて)
どっちだ?尾がなくなると犬としては困るよな…やっぱりこっちか。
(指が蹂躙している最中の箇所を指して、薄笑いと共にそう聞く)
(既に自分が仕えるべき姫への態度は完全に消え去っている)
どっちだ?
449エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/10(日) 21:35:04 ID:???
>>448
ああん、エルナは犬の精液は飲んだ事無いんです……
んふ! はあん……
(身体を撫で回され、エルナの情欲もますます高まっていく)

ああん!
(尻尾を引かれ、喘ぐ)
きゃあん! あん! あん!
(膣内に指を挿入し、かき回され、激しく喘ぐ)
は、はいい、エルナのおまんこに、おちんちん、入れてください!
(いやらしく腰を捻り、ペニスを求める)
(それにあわせて、アナルに刺さったプラグの先端にある尻尾が左右に揺れる)
450兵士:2006/12/10(日) 21:44:20 ID:???
>>449
雌犬が自分の名前を言っていいとでも思ってるのか?
犬なら犬らしく、ワンとでも鳴いてみろ。ほら、ほらほら!
(秘部をかき回す指の動きはますます激しく変わっていく)
(腰を揺らす度に逆方へと指を動かし、肉壁に強く押し付けて)
(やがて飽きたとでも言うように指を引き抜き、背後に回る)

(ピタリと亀頭を入り口に当てて、先端だけを押し付けては引き)
獣は獣らしく、後ろからぶち込んでやるか…
(その言葉とは裏腹に押し付けるだけの動きを繰り返す)
と思ったが、やめだ。人間が犬の求めに従ってやる必要がない。
入れたいなら自分で腰をこっちに突き出して、勝手に入れればいい。
欲しいんだろ?やれよ。
(尻尾をくいくいと引っ張りながら、傲慢にそう言って)
451エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/10(日) 21:48:02 ID:???
>>450
はいい!
わん、わん!
きゃううん!
(あそこを指でかき回され、犬のように鳴き声を上げる)

くううん……
(膣口にペニスの先端を押し当てられるが、挿入される気配が無いので、切なげに鳴きながら背後を振り返る)
わん……
(アナルプラグに繋がった尻尾を引っ張られ、それに合わせる様に自ら後退し、膣にペニスを迎え入れていく)
くうん! わん! きゃうん!
(じゅぶぶっと、愛液をかき出しながらペニスが飲み込まれていく)
きゃうん、くうん……
(根元までペニスを飲み込み、膣壁できゅうっと締め付けた)
452兵士:2006/12/10(日) 21:55:06 ID:???
>>451
犬そのものの有様だな。そこまで欲しかったか?
とんでもない浅ましさだ。
(根元まで熱い膣壁に飲み込まれたのを感じると快感に耐えながら軽く腰を揺らす)
(さっさと動けとでも言うような、微かな動き)
(自分から腰を動かしたのはそれだけで、後はエルナが動くのを待ち)

犬同士の交わりではこんな風に優しくしてもらえるのか?
それとも力任せでがむしゃらに抜き差しするだけか!?
(指で掠るように背筋を撫で上げ、そのまま胸へ手を伸ばす)
(やわやわと胸を揉み、先を壊れ物を扱うように摘んで)
(それは先程まで犬呼ばわりしていたとは思えない、優しい手つき)
453エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/10(日) 21:59:00 ID:???
>>452
わん、欲しかったのお!
本物のおちんちん、わん! きゃうん! わうん!
(兵士がじっとしているのを見ると、自ら激しく腰を振る)
(それはまるで、兵士を頂点に導くというよりは、彼のペニスを使って自慰をしているかのようでもあった)

きゃうん! くふうん! わん!
(背筋をまた撫でられ、背筋を震わせ、胸を揉まれて、気持良さそうに鳴く)
い、犬と交わった事はありません!
あなたが犬になったら良いんだわ! そうすれば、犬同士の交わりを経験できるんだもの!
きゃうん! くうん!
(激しく腰を振り、兵士の快楽は無視したかのように、絶頂目指して駆け上る)
454兵士:2006/12/10(日) 22:10:20 ID:???
>>453
犬と交わった事がないと?
犬畜生の分際で、その犬と交わった事がないというのはどういうことだろうな?
(くりくりと乳首を転がし、その後に引っ張るようにして愛撫する)
それと、人間に犬になれとは馬鹿にしてるのか?
(それも面白そうだ、と言外に言っているような雰囲気で)

…それじゃあ、犬になりますよ。姫様の命とあれば。
(犬になりきっているエルナの耳元で、突然双方の身分を思い出させるような言葉を囁く)
(次の瞬間、さっきまで動かなかったのが嘘のように力任せに腰を振り始めて)
ふふ……はっ、はっ、はっ……
(含み笑いを漏らしながら吐く荒い息は意識して犬に似せた物で)
(背に軽く爪を立て、更には薄く汗の浮いた背を忙しなく何度も舐め上げる)
(技巧も何も無く、ただ獣性だけを剥き出しにして激しくエルナを求めていく)
455エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/10(日) 22:17:02 ID:???
>>454
わん、わん! きゃうん! ひいん!
(乳首を責められ、悲鳴のような鳴き声を上げる)

うふふ、そうよ、私の命令です。
あなたも犬になりなさい……
(一瞬、姫の威厳を漂わせて、兵士の言葉に答える)
きゃうん! わん! くふん!
もっと、もっとお! わん、わん!
(兵士の激しい腰振りと合わせて、自分も腰を振る)
ああん、いく、いきます! きゃうん! わふうん!
(ぐうっと背を反らせて、一気に絶頂を迎える)
(それと同時に、きゅうっと膣が締まり、本気を出し始めた兵士のペニスを締め上げた)
456兵士:2006/12/10(日) 22:29:47 ID:???
>>455
…お、ううぅぅっ!
まだ、まだ…っ!
(絶頂を迎えた際の締め付けは射精を促すには十分で)
(それでもまだまだとでもいうように耐え、只腰を振る)
(まだ犬になったばかり、ここで終わらせるのはあまりに惜しいから)

(姫が達する前より更に強く、激しく奥を突く)
(背後から突き上げるたび、亀頭が子宮口をコツコツと叩き)
(達したばかりの姫を休ませないままで)
どうですか、イった後も突かれるのは?
獣って言うのは自分だけがよければいいんですよ。
犬同士って言うのはこういうものですよ……!
(背から胸へと手を再度伸ばしその膨らみを握り潰すように力強く揉む)

(それを続けているとやがて自分にも限界が訪れ、腰の動きは小刻みに奥を突く物に変わって)
雌犬の中に、犬が出すなんてピッタリですね……!で、出る、出るっ!
(小刻みな動きから一度大きく腰を引き、最奥を突き上げる)
(それと同時、姫の中を兵士の精液が、犬の精液が埋め尽くした)
457エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/10(日) 22:34:00 ID:???
>>456
はひ! ひあああ!
あん! ああん!
(絶頂を迎えた直後の敏感な膣内をそのまま抉られ、犬の鳴き声を真似るのも忘れて喘ぐ)

ええ、ええ! 良いです、あなたの好きなように、私の中を使ってください!
(長い髪を振り乱しながら、喘ぎ、叫ぶ)
んはあ!
(胸を鷲掴みにされ、乱暴に揉まれて、快楽の残り火が再び燃え上がる)

あああー! ああん!
(と、膣奥にペニスが押し当てられ、大量の精液が放たれる)
ああ、出てる! 出てるわ!
ああん、私の中、あなたの精液でいっぱいにい!
458兵士:2006/12/10(日) 22:45:52 ID:???
>>457
(射精が終わると、繋がったままで耳元に口を寄せ)
どうです姫様、犬と犬の交わりというのは気持ちよかったですか?
(自分の精液で白く塗りつぶされているであろうそこを、少し硬さを失ったペニスで一度かき混ぜる)
ですが、獣というのはこんなもので満足するほど甘くはないのですよ。
(言葉の最中も二度、三度とペニスはかき混ぜ続け)
(その刺激に、また硬さを取り戻していき)
幸い、姫様は貴方の中を好きに使ってくださってもいいとおっしゃった。

(そのまま、一度中を突く。ぐちゅり、と大きな水音が立ち)
(兵士に立ち戻っていた眼光は、また犬へと変わりつつあって)
次は犬に犯される人間。それも姫君というのはどうです?
興奮するでしょう、エルナ姫…?
(その言葉の次の瞬間、犬に立ち返った兵士が腰を振り始めた)
(自分の欲望を満たすためだけに)

【どうやら11時が近いようですのでこんな感じで〆させていただきます、エルナ姫】
【お相手いただき、どうもありがとうございました】
459エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/10(日) 22:52:37 ID:???
>>458
はああん……
(胎内に注がれる精液の感触を堪能する)
気持ち良かったですわ。
ふふふ、そうね。
(またもや勃起状態に戻ったペニスで膣内をかき回され、嬉しそうに微笑む)

ええ、その通りよ。
(期待に満ちた瞳で背後を振り返り、兵士に熱い視線を送る)
ああ、素敵です……
さあ、お犬さん、私のおまんこを犯してくださいな……
(と、兵士はまさに獣のように腰を振りはじめる)
あひ! い、いいわ! ああん、わたし、犬に犯されてます!
す、素敵ぃ〜!
(名も知らぬ兵士との交わりは、その後も続き、明け方近くまでエルナのプライベートエリアには獣の交わる気配が消える事が無かった)

【はい、そうですね。お気遣いいただき有難うございました】
【こちらこそ、お相手していただいて、嬉しかったですわ】
【それでは、また機会があればお相手くださいね】
460426:2006/12/10(日) 23:07:45 ID:???
ロールが終わったようなので一言謝罪を……

申し訳ないです、エルナ姫…orz
書き込んだ後すぐに、多分もういないだろうと思い少し出掛けていました…戻ってきた時には、ロールが始まっていてorz
こんなシチュでお相手が出来ると分かっていれば……('A`)

また機会のある時にでもお相手願いたいです…orz
461カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/10(日) 23:19:03 ID:???
私も謝罪をしに来ましたわ。

私ただ一人のせいでスレを荒らしてしまった挙げ句、
>>429-430と雰囲気を壊してしまうようなレスをしてしまいまして
誠に申し訳ありませんでした…

>>431-432へのレスは、避難所の方にさせて頂きましたわ。

それでは、みなさんおやすみなさいませ…失礼しますわ。

【落ちますね】
462 ◆K2U7h46dBU :2006/12/11(月) 00:06:52 ID:???
【携帯からの書き込みなので、避難所ではなく此方に失礼します】

>>461他 姫へ
【それは姫が悪いわけではありませんよ】
【こちらもロールをついゆるゆるとしたスピードで長くしてしまう癖があり、姫には迷惑をおかけしましたorz】
【個人には個人のやり方があって、それに対する感じ方も人それぞれなのですし、それが合う人合わない人様々ですので、】
【皆が楽しめるロールを回すなんて、どだい無理な話なんです】
【姫とのロールの通り、私は(気付かなかったとは言え)エロールへの布石をことごとく潰してしまいました】
【でも、これは姫とのロールが楽しく、つい長く楽しみたいと思ってしまったからです】
【お目汚しだなんてことは無いので、引退だなんて考え直していただけると幸いです】

【考えてることをまとめるのが苦手なので、文の繋がりなどがおかしいかも知れませんが、】
【言いたいことが伝われば良いと思い書かせて頂きました】
463カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/11(月) 08:20:30 ID:???
>>462
【私の精一杯の努力は、誰にも気付いてもらえない程度にしか
過ぎないということが問題なだけで、アッシュ様には非など
ありませんので、謝らないで下さいませ】
【長時間お相手して頂いても、やらしいことなど全くできない私は
きっと王姫(キャラハン)には向いてないのではないでしょうか?】
【私がここでどなたかを待っている間は、他のお姫様やお嬢様は
こちらには来れませんし…】
【ですから、やはり今朝からお昼までのロールを最後として、
私はスレを去ることにしますわ】
【ですが、アッシュ様は、今までの私とのロールだけでも
楽しかったとのこと…とても嬉しく思いました】
【今日は、午前中しか時間が合わないということで、短時間の
ロールとなりますが、また楽しんで頂けると嬉しいですわ】

【アッシュ様とのロールの解凍のため、待機しております】
【尚、私の引退に関するレスは不要ですわ】
464アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/11(月) 08:35:02 ID:???
【お待たせしました】

>>415
んっ…レロッ、くちゅっ…はむっ…
(唇を割り開くように舌を動かし、唇を優しく唇で挟む)
姫といつも一緒にいられるなんて、本当に嬉しいです。
姫から頂ける物ですから一生大事に致しますね。
…姫…では……検査をさせていただきます。
まずは、検査がやりやすいように裸になって頂けますか…?
(そっと姫から服を脱がせると、裸になってくれるようにお願いする)

>>463
【で、でもみのらない努力というか、気づいて貰えない努力も多々あるわけですし…】
【気づこうと努力すらもしていないこちらにも非があるに決まってます】
【必ずしもエッチなことをしなきゃいけないわけではないですし、姫がいてくださるだけで十分だと私は思います】
【レスは不要だと書かれていますし、自分のワガママだとは重々承知していますが…】
【引退、ではなく、参加頻度を減らすなどの妥協策は無理なのでしょうか…?】
465カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/11(月) 08:46:26 ID:???
>>461
【蛇足ですが、>>429を送信前後にリロードは一応しました】
【でも、画面が変わらなくて、履歴をクリアし、接続し直すと
どうやらフリーズしていたようで、>>430を書きました】
【今日は、同じようなことのないよう、時々履歴をクリアしながら
気を付けてロールをさせて頂きますわ】

>>464
【最初に【】だけで失礼しますわ】
【板的には、そうかもしれませんが、>>1を見る限りは、必ず
いやらしいことをしなければならないスレのようですわ】
【ですから、私の存在自体がスレ違いということ…】
【参加頻度を減らすと慣れるのも遅くなり、余計にみんなに
ご迷惑をおかけすることになると思いますので、そのような
中途半端なことをするよりは、いっそきっぱりと止めた方が…
というのが私の判断ですわ】
【ですので、もうこの話題は最後にして、今は限りある時間を
楽しむために使って頂きたいですわ】

【では、これからレスを作りますので、少々お待ち下さい】
466アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/11(月) 08:54:37 ID:???
>>465
【あっ、ホントだ…】
【そこまでハッキリと考えておられるなら仕方ないですね…】
【ですが個人的には、姫のようなロールが好きなので、どこか他のスレででもキャラハンを続けていってもらいたいという気持ちがあります】
【一方的にワガママばかりを申しあげてすいませんでした】
【では、姫にも楽しんでいただけるロールを目指し頑張りたいと思います】
467カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/11(月) 08:57:05 ID:???
>>464(私の>>414へのレスですわ)
分かりましたわ。では、失礼しますね?
(アッシュ様から手渡された服は、またアッシュ様の手によって
カイゼルの肌から離れていき、再びイノセントホワイトの
スリップ姿になると、プリーツフリルで飾られたストラップを
肩から落として、上から下へと脱いでいく)

【時間が残り少ないので、端折っておりますが、お許し下さいませ】
468アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/11(月) 09:07:25 ID:???
>>467
んっ…綺麗ですよ、姫…
(姫の体に見とれ声を漏らす)
では、まずはここから…
(露になった左胸にそっと顔を近付けると、先端を軽く舐めてから唇に挟み柔らかい刺激をする)

【わかりました】
【あと、目安は12時前後くらいで良いのでしょうか?】
469カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/11(月) 09:12:42 ID:???
>>466
【このスレの途中から移っての活動となりますと、色々と問題も
ありますでしょうし、こちらも私一人のせいで荒れてしまいました】
【つまり、私が移動した先も荒れてしまう可能性があるのですわ】
【それに、私のような未熟者に合うような他キャラなど
そうそう見つけられるものでもなく、またロムの一人に戻ることにします】
【私よりも素敵なキャラハンさんは、いくらでもいらっしゃいますわ】
【私なんかよりもアッシュ様にぴったりな方もいらっしゃるはず
ですので、今日の午後からは、私のことなど忘れ、これからも
なりきりを楽しんでいって下さいね】

>>468
【はい、それで構いません】
【続けてもう1レス投下しますわ】
470アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/11(月) 09:22:52 ID:???
>>469
【むぅ…ホントに何も考えずにワガママばかり言ってますね…】
【困らせてしまい申し訳ありません】
【私的意見ですが、未熟者、ではないと思いますよ】
【こんな自分の相手をしてくれて嬉しい限りです】
【いつかまたキャラハンをやることがあれは、また姫と出会いたいと思います】
【ええ、姫とのロールを心に置いて、これからもなりきりを楽しんでいきます】
471カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/11(月) 09:22:57 ID:???
>>468
ですから、きっとどこも悪くはないし、大丈夫だと思うのですけど…
(医学についての知識はあまりなく、やはり心配で、アッシュ様から
見ると病気の兆候が出ているのかもしれないと、見とれている
アッシュ様を不安気に見つめる)

はい、よろしくお願いしますわ、お兄様。
(胸に顔を寄せられ、頬を赤く染めながら)

あ、あの…何の検査なのですか…これは?
(まるで赤ちゃんが、おっぱいを飲む時のようだと感じ、
このような検査も初めてなため、気持ち良さよりも驚きの方が強くて)
472カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/11(月) 09:28:25 ID:???
>>470
【いえ、ありがとうございます】
【それだけ、私とのロールを楽しんで頂けていたということだと
思いますので、嬉しいですし、謝る必要などありませんわ】
【私のために、色々と考えて下さいまして、有り難く思います】
【では、【】会話はこの辺で終わりにさせて頂きますわね?】
473アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/11(月) 09:37:15 ID:???
>>471
はっ…み、見た目だけでは判断できない病気もありますから油断は禁物ですよ?
(もっともらしいことを言うが、病気に関する知識は一般程度にしか持ち合わせておらず、)
(それっぽいことを言ってそのことを隠そうとする)
えっ…えっと…か、感度…これは感度を調べる検査です。
疲労が溜っていると、感度が鈍ったりするのでそれを確認しているんです…
ですから、恥ずかしくても我慢せずに声をあげたりしてくださいね。
(つい吸い込まれるように胸を愛撫してしまい、口からでまかせを言う)

【わかりました、ロールに集中しますね】
474カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/11(月) 09:45:39 ID:???
>>473
そうですわね…
自覚症状のないまま末期まで進んでしまう病気もあるようですし…
(疑うこともせず、アッシュ様の言葉に頷いて)

つまり、反応速度を測る検査ですわね?分かりましたわ…
(目を閉じて、アッシュ様から与えられる刺激に集中し、
疲労など溜まっていないことを身をもって証明しようとする)
475アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/11(月) 09:51:02 ID:???
>>474
ええ、ですからこのように検査をするんですよ。
はい、要はそういうことです。
胸だけでは分かりにくいので、他のところにも検査をしますね…
(姫が頷くのを見上げると、片手を右胸、更にもう片手をお尻へと回しヤワヤワと揉み始める)
んっ…ちゅっ、ペロッ…くちゅぅっ……
(唇で挟んだ乳首を舐めまわし、唾液でベトベトに濡らす)
476カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/11(月) 09:59:29 ID:???
>>475
…お兄様に全てお任せしますわ。
(目を閉じて全身の力を出来るだけ抜くようにして)

んっ…そのように、一度にまとめて色んな場所を検査されては…
ふあぁぁ…や…はぁん!
(いきなりの三カ所攻めに、背中をそらせて身震いする)
477アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/11(月) 10:06:26 ID:???
>>476
クスッ…姫は敏感みたいですね…
これだけ感度が良いのなら、疲労は溜ってないのでしょうね。
(姫が身震いするのを見て、乳首を甘噛みし、片手で乳首を捻りあげる)
…姫…次の検査でコレを使うので、用意を手伝っていただけますか…?
(お尻を揉んでいた手で姫の手をとり、ズボンの上からペニスに触らせる)
はぁっ…これをズボンから出して、ゆっくりと扱いてください…
478カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/11(月) 10:18:12 ID:???
>>477
ひっ…ああっ、あぁぁぁん…んあ、あっあっ…
あひいっ、あん、あっ…
(アッシュ様の唾液で乳首の周りを中心に濡れ始めると
、更に心地よさが増し、いやらしい音が耳まで刺激していく)
(乳首への甘噛みや捻りによる強い刺激には、活きのいい魚が
水面の上を飛び跳ねる時のように背中を動かして)

ですから、大丈夫だと言いましたのに…
(照れくさそうにしながらも、安心したからか笑顔になる)

そのような場所に隠す程、大丈夫な検査道具なのですわね?
(一体何を使うのだろうとワクワクしながら、アッシュ様のズボンを
脱がして、下半身のみ下着姿にしてしまう)

あの…何もないようですけど?
(一応、何か落ちていないかと周りの床を見ながら)
479アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/11(月) 10:29:45 ID:???
>>478
これだけ敏感に感じるなら、疲労は問題ありませんね。
んっ…はむっ…
(もう一度甘噛みしてから乳首から口を離す)
姫のことですから、心配させないように体調が悪いのをお隠しになっているとも限りませんでしたから…
でも、そんなことはなかったみたいですね。
(姫の頭を撫で優しくキスをする)
そこには姫の体の中を調べるための道具があるんですよ。
あっ、下着の下に隠してあるんですよ…大事な物ですから…
(名目上は検査とは言え、姫にこんなことをするという雰囲気が興奮を煽り、)
(ペニスを勃起させ、そこに何かがあると姫にわからせる)
480カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/11(月) 10:45:44 ID:???
>>479
ひいっ!?検査終わりじゃ…?いやぁ…
(問題ないと判断された後も、追い討ちをかけるように
甘噛みされて、軽く達してしまう)
(ぼんやりとした頭の中に霧がかかったような意識の中で、
アッシュ様に頭を撫でられ、軽く唇が触れて、トロンとした目を
アッシュ様に向けて微笑む)

もしかして…
(さっきアッシュ様が触れさせてくれた下着の膨らみに手を
伸ばして触れ、さっきズボンの上から触った物と同じかどうかを確認しようとする)

やっぱり、そうでしたのね…
ですが、何やらさっきより大きくなっているようですけど、
これをゆっくりと…ですか?
(まずは、下着の上から扱くようにしてみる)
481アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/11(月) 10:58:29 ID:???
>>480
感度の検査は終わりましたけど、姫が可愛すぎるからつい…
でも、気持ち良かったですよね…?
(そっと耳元で囁くように尋ねる)
んんっ…姫の手、気持ち良いですよ…
(下着越しに撫でられ小さく声を漏らす)
大きくならないと検査に使えないんですよ。
はぁっ、少しくらいなら強くしても大丈夫です。
(扱かれるたびにペニスがビクビクと震え固さを増していく)
ついでに姫の方の用意も整えますから、恥ずかしくても…んっ…我慢してくださいね?
(下着越しに撫でさせたまま姫を抱き上げてから横になり、姫を上にした69の体勢になると)
(じっと姫の秘所を見つめ、不意にペロッと舌を這わせる)
482カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/11(月) 11:17:19 ID:???
>>481
ひっ!いやぁ……ないでぇ…
(耳元で囁かれると、アッシュ様の息がかかって耳をくすぐり
それだけでも感じてしまい、何となく恥ずかしくなってしまう)

そうなのですね…では、少し強めにしてみますわ。
(アッシュ様に力加減を視線だけで尋ねながら
片手でサオを強めに握って上下に動かしてみる)

何もかも、お任せしてしまって申し訳ありませんが、
よろしくお願いしますわ。
(アッシュ様の言われるまま、されるがままになる)

あの?…やっはぁあんっ!
(アッシュ様の視線を感じ、恥ずかしいのを我慢しているが、
息が何度も吹きかけられるのを感じて、足元にあるアッシュ様の顔を
見ようとすると、不意に舐められ、幼いながらも既に濡れてきていた
場所は、更に愛液を滴らせていく)

(アッシュ様の下着も脱がして、下半身のみ自分と同じように
裸にすると、ブルンと中から勃起しきった男根が出てきて)
これが、私の体内を調べる道具なのですか?
(初めて見る男性器に目を丸くしながら、恐る恐る手を伸ばしていく)

やはり、先程よりも大きくなっていますし、その上、硬く
なっているようにも思いますが、どういう仕掛けになっておりますの?
(アッシュ様の真似をして、ペロペロと舐めながら)
483カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/11(月) 11:21:28 ID:???
【レスが遅くなって、申し訳ありませんわ】
【もう、残り1時間も切ってしまいましたが、でき得る限り最後まで
頑張ろうと思っておりますので、少しレスが駆け足になるかも
しれませんが、よろしくお願いしますわ】
484アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/11(月) 11:29:54 ID:???
>>482
んっ…ふぁっ…それくらいが丁度良いですっ……
根元の方は少し強く、先の方を優しくしてもらえると…んぅっ…
(コツもテクもなく、ただ扱くだけの動きだが、姫にそんなことをさせているという背徳感が普段以上に感覚を鋭敏にする)
んっ、ちゅっ…レロッ…コクンッ……
(丁寧に秘所を舐めあげ、滴る愛液を美味しそうに喉をならして飲んでいく)
ええ…これが姫のココに入って、姫の中を検査するんですよ…
(クチュッと音を立てて、割れ目に舌を挿入する)
んんっ…はぁっ…姫の方はこれだけ濡れてれば大丈夫そうですね。
…姫…ソレを姫の唾液でベトベトになるまで舐めたら、検査の開始ですよ。
私に跨って、姫のココにソレを入れるんです…んっ、ふあぁっ…
(ペニスを舐められて声を漏らしながらも、姫の秘所をクチュクチュと指でいじりながら説明する)
485アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/11(月) 11:34:22 ID:???
>>483
【やっぱりリロードは必要ですねorz】
【こちらも最後まで進めたいので、駆け足になると思いますので気にしないでください】
486カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/11(月) 11:46:55 ID:???
>>484
あっ、はい!ごめんなさい…
(慌て言われるがままに、根元に向かうほど強く、先にいくほど
弱くと強弱をつけながら扱いていく)

ダメですわ、たとえ私の用意を整えるためとはいえ、そのような…
ああっ、汚い…汚いですわ…
(体を丸めるようにして、腰をアッシュ様の顔から離そうとする)

そうなのですか…でも、このように大きな物が入るのでしょうか?
(細く出る小水を思い出し、そのぐらいしか開いていないはずの穴に
どうやって入れて調べるのかと考えて)

あぁぁんっ!
(そのような心配などしなくていいとでもいうかのように、
あっさりと舌を受け入れて、歓喜の声をあげる)

分かりましたわ、お兄様…
(指を出し入れされるとうまく舐められないので、体制を変えて
アッシュ様の太ももの方に座って前に体を倒し、唾液を塗りつける
ように満遍なく舐めると、妖しく光る部分を結合させていく)
487カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/11(月) 11:49:08 ID:???
>>485
【それでは、私は次レスで締めさせて頂きますので、
よろしくお願いしますわ】
488アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/11(月) 11:58:08 ID:???
>>486
んんっ…はあぁっ…姫、良い…良いですよ…
(扱き舐められるだけで限界が近いのか、体が震えだす)
姫に汚いところなんてありませんよ…姫は心も体もお綺麗です…
(逃げられないようにガシっと腰を掴んで刺激を続ける)
心配なさらずともキチンと入りますよ…
ここは赤ちゃんが出てくる所でもあるんですから…
(指を処女膜ギリギリまで挿入し、ゆっくりと抜き挿しを繰り返す)
んんっ…はあぁっ、姫…
姫のペースでゆっくりで良いですからね……
(結合部分を見つめながら、姫を優しく抱き締め、負担を減らすようにキスを繰り返す)

>>487
【ではこちらはそのレスにレスを返して〆にしますね】
489カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/11(月) 12:18:27 ID:???
>>488
このような場所から、赤ちゃんが…?
(実際の出産の場合は、産道確保のためにメスでお尻の方に
向かって切れ目を入れて、無事出産してから縫合するのだが、
赤ちゃんが生まれるような場所なのだから、ちゃんと入るだろうと
安心して、腰を下ろしていく)

【対面座位のような体勢になっているのでしょうか?】
【状況がよく分からなかったので中途半端になってしまいましたが、
時間がきてしまいましたので、これで私は締めとしますね】
【お相手、ありがとうございました】
【アッシュ様のレスを見たら、落ちますね】
【名残惜しくなってしまうので、アッシュ様のレスを見ても
レスは返しませんが、どうかお許し下さいませ…】

>>スレのみんなへ
よくして下さったみんなに何もお返しもできず、そればかりか
迷惑ばかりかけてしまいまして、申し訳ありません。
本来であれば、ご迷惑をおかけしてしまった分、引退などせず
罪を償うべきであると思いますが、努力しても余計にご迷惑を
かけて罪を増やしてしまうだけで、一向に減る気配もないので、
引退することをお許し下さい。

みんな、大好きです。
私の引退を何度も止めてくれてありがとうございます。
できることなら、もっと長くずっと一緒に居たいという気持ちは
もちろん、私の中にも今でもあります。
でも、だからこそ、今、引退することにしました。
大好きなみんなに、これ以上迷惑はかけたくないし、
自分のことをこれ以上嫌いになって欲しくないし、
カイゼル自身をこれ以上嫌いになりたくなかったから…

こんな風に迷惑だけかけておいて、勝手に姿を消す私のことなど
全て忘れて、これからもなりきりを楽しんでいって下さい。

今までありがとうございました。
このスレの繁栄を遠い城からお祈りしておりますわ。
さようなら…
490アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/11(月) 12:31:24 ID:???
>>489
ええ…姫も母上のココから産まれたんですから…
んっ…はぁっ…姫…姫っ…
(ペニスが呑み込まれていくと、姫を抱き締める力を強くする)

【形としては対面座位か騎乗位のつもりでした】
【ゆるゆるとした進行のせいで結局最後まで進めず申し訳ないですorz】
【姫の最後のロールだというのに、こんな尻すぼみになってしまい、遺憾に思います】
【お相手ありがとうございました】
【そして、お疲れ様でした】

【もし姫のお気が変わりましたら、いつでも戻ってきてくださいね】
【笑顔で迎えますから】
491カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/11(月) 12:41:50 ID:???
>>490
【好きなように犯して頂いてよろしかったのに…
次に、また続きを書きますので、あとは煮るなり焼くなり、
アッシュ様のお好きになさって下さいね】

【万が一、気が変わったとしても、恥ずかしくて戻って
来られる訳がございませんわ】
【新規のキャラハンさんが私かもと誤解を受けてしまう可能性も
ありますので、きっぱりと否定させて頂きますね】
492名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 12:43:07 ID:???
横から失礼
こんな形で誰かが追い出されるのはとても悲しい
このスレ以外で活動するという手段もあると思いますよ
一考してみてください
493エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/11(月) 12:51:06 ID:???
執務の途中ですが、休憩時間ですので、少し時間をとりました。
カイゼル様はレス不要と仰られていますし迷ったのですが、同じスレのキャラハンの一人として書かせていただきます。

私はこのスレのスレ主というわけでもないですし、当然、カイゼル様にあれこれ強制する権限も無いのは承知しています。
でも、私の話だけは聞いてください。

酷な言い様をすれば、スレを訪れる名無しさん達全てに満足されるキャラハンやロールのスタイルと言うものは存在しないのではないでしょうか。
私も直接言われて無いだけで、中には「エルナは姫らしくない、気品がないから気に食わない」と思ってらっしゃる方もいるでしょう。
ですが、私は私を待っていてくれる方がいると信じてここを訪れています。

ですから、カイゼル様も、あなたが好きだ、あなたと一時を過ごしたいと思っている方々がいると信じてください。
実際、あなたが引退を表明されてからの書き込みを見ても、その様子は伝わってきます。

今のところ、カイゼル様の決意は固いようですので、翻意を促す事はあえてしません。
ですが、アッシュさんが仰っているように、いつでも戻ってきてください。

色々なスタイルのキャラハンが揃っていてこそ、スレも栄えるというものです。

私のこのメッセージをもし読まれても、今はレスを返さないで下さい。
カイゼル様が戻ってこられる事があれば、その時に、一言お返事いただければ幸いに思います。

それでは、失礼いたします。

【メッセージのみの一言落ちです、失礼いたしました】
494エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/11(月) 12:53:20 ID:???
【失礼しました、もうロールは終わったものと思ったものですから】
【割り込みの形になってしまい、大変申し訳ありません】
495カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/11(月) 13:03:38 ID:???
>>488の最後の方に、結合部を見ることも抱き締めることも
キスをすることもできるとのことでしたので、騎乗位だとキスや
抱き締めるのは無理だし、対面座位だと結合部を見るのは
無理なので、どのような状況かと分かり辛かったです】
【とりあえず、対面座位ということでレスを作りました】

>>490
それでは、私の赤ちゃんもここから生まれてくる大事な場所なのね!
検査、よろしくお願いしますわ。
(痛みを必死に我慢しながら、中へ中へと自分から腰を下ろして
検査装置だと思い込んでいるアッシュ様を体内に埋めていく)

うぐう!?
(強く抱き締められ、急に根元まで一気に貫かれ)

んぁ…ぐぐっ、んんぐっ…
(破爪の痛みに耐えながら、アッシュ様にしがみつく)

>>492
【他スレでの活動も考えてはみましたが、移動先まで荒れてしまう
可能性がありますし、このスレがまだ終わっておらず、
まだ存在しているのに移動するというのは、色々と問題も
多いように思いますので、引退することにしました】

>>492>>494
【私のことでしたら大丈夫ですので、お気になさらないで下さいね】
【最後の最後までご迷惑をかけてしまい、大変に申し訳ありませんでした】
【ありがとうございました】
496カイゼル王姫 ◆c/HHPeJ3t. :2006/12/11(月) 13:11:39 ID:???
>>492
【アッシュ様から、同じような質問をされた時に書いたものが
>>469にありますので、それも併せて読んで頂けると嬉しいですわ】

【それでは、予定の時間を大幅に過ぎてしまいましたので、
アッシュ様からの次レスを見たら落ちますね】

【私からのレスは、これで最後にしますので、みんなもレスは
つけないようにして下さい】
497アッシュ ◆K2U7h46dBU :2006/12/11(月) 13:23:05 ID:???
>>495
【姫の思慮深さには脱帽です…】
【最後まで考え不足で申し訳ありませんでしたorz】

ええ、そうですよ…姫が将来産む赤ちゃんもここから出てくるんです。
んっ…は、はい…
(まだ検査だと信じてくれている姫に罪悪感を感じながらも、目の前にある姫の体に魅了され、姫を求めていく)
はぁっ…だ、大丈夫ですか、姫…んんっ…くうぅっ…!
(姫の膣内の締め付けに声をあげながらも、姫の身を気遣う)
も、申し訳ありませんが、もう少しだけ我慢してください…っ…
私も、長くは持ちそうに……
(姫の腰に手を添えると、ゆっくりと…だが徐々にスピードをあげて姫の膣内を味わう)
はあぁっ…姫っ…姫ぇっ!!
(そのまま欲望のままに何度も腰を打ち付け、ペニスを奥まで突き上げると、盛大に射精をする)
(その量は姫の膣内には収まりきらず、ペニスと膣の隙間からトロトロと溢れだす)
はぁっ…はぁっ…姫…すいません、我慢が出来なくて…
でも…お願いです、もう少しこのままで…
(姫を抱き締めたまま後ろに倒れ、荒い息を整える)

【とりあえずこんな形で〆にさせていただきます】
【大幅に時間をオーバーしてしまいすいませんでしたorz】
【これからもお元気で…】
498名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 17:05:28 ID:???
…姫様っていう立場上、特殊な状況でもない限り
エロールは難しいわな。
(技量がないだけだと言われればそれまでなんだが。)
499名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 21:06:11 ID:???
だらだらと長くスレッドを占有したのが敗因と思われ。

男キャラする奴は、その変考えてロールしたほうがいいんじゃないかな?
(ぐたぐたと長く使われると、他の人が入りにくいじゃないか?)
500名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 21:12:06 ID:???
勝ち負けってなんだろうね

>カイゼル姫
あくまで俺自身はどこが悪いのか全くわかりませんでした
人それぞれのプレイスタイルがあっていいはずだと思いますから
しかし良い悪いに関係なく去らざるを得なくなることが珍しくないのが今のこの板ですし
姫様の決意は固いようなので止めません

俺や他の人も言ってるようにあなたが悪いなんて思ってない人がいることを覚えて頂けたらいいなと思います
501名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 21:26:56 ID:???
いい加減しつこいっつうか話題引きずりすぎ
俺はどっちでもいいが、お前と逆に思ってる奴もいるってこったろ
これ以上は擁護するだけ余計に叩かれるだけと思われ
本人がやめるって言ってるんだから黙って行かせてやれ
レスするなって自分で言ってたろうに
502名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 21:34:01 ID:???
もうこのスレ次からタイトル変えろ

「厨のキャラハン追い出し劇場」ってな
503名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 22:16:57 ID:???
消えたんだから二度と戻ってこなけりゃいい、そんだけ
504エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/14(木) 11:39:58 ID:???
こんにちは、エルナです。
(丁寧に一礼)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

少し待機させていただきますね。
まだお昼ですので、城外には出れませんが、お誘いお待ちしてます。
でも、皆さんはお仕事が忙しいかしら……
(ちょっと不安げな表情)
505名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 12:36:25 ID:???
【こんにちわ】
【エルナ専用の性処理用の奴隷と、と言うのはどうでしょうか】
【生意気な子でエルナを押し倒すように犯して見たいです】
506エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/14(木) 12:40:07 ID:???
>>505
こんにちは。
あの、とても魅力的な申し出なんですが。
基本的に奴隷制度は廃止されています。
それに、文字通りの意味では無いにしても、私自身は専用の性処理奴隷を持とうとは思いません。
ですから別のシチュエーションを考えていただけると嬉しいのですが……
507名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 12:44:16 ID:???
【では、遠くから来た幼い貴族に一目ぼれされ言い寄られ…ならどうでしょう】
【どっちにしろ生意気で幼い相手ですがw】
508エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/14(木) 12:50:43 ID:???
>>507
そうですね……
「生意気」と「幼さ」度合いによると思います。
私は、その、自分の身体の疼きを鎮めるために殿方と関係を持ちたいので。
それと、私のNGプレイを理解した上で臨んでくださいね。
お互い楽しめればそれに越した事はありませんが、場合によっては最後まで関係が進まない場合もある事は了承して置いてください。

書き出しは、そちらからお願いできますか?

509エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/14(木) 12:55:49 ID:???
【それと、ご自分の「立場」も考えて、上手く立ち回ってくださいね】
【ある国の貴族が、他国(大国と言っても良いと思います)の王女に手を出そうとするのですから】
510名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 12:59:32 ID:???
【了解いたしました。それでは書き始めますね】

ひまだなぁ…。なんか楽しい事でもないかな?
(長旅で暇をもてあましていた子供にはこの広い城は格好の遊び場である)
(周囲の風景やら城内を見回しながらもどんどんと奥へと移動していく)

(細身の中性的な体を翻し、中庭に出ると人気の少ない空間を右へ左へと興味につられ探りまわる)
ふふ、何かあるかな?
(ごそごそと服が乱れるのも気にせずに城内を窓から覗いたり、植物で覆われた通路を見て回ったり)

【外でも、覗き込んだ室内に居ても構いません】
【ところでこっちも名前必要ですか?】

>>509
【はい、下手すりゃ国ごと滅ぼされちゃいますもんね。】
511エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/14(木) 13:05:37 ID:???
>>510
そういえば、今日はお客様がいらしてたわね。
(セイフォール地域から遠く離れた国からの使節団が来訪しているのだ)
(夜には歓迎の晩餐会が開かれるが、そろそろ到着している頃だろうか)
お話を聞くのが楽しみだわ。
(こっそり城を抜け出して城下町へ遊びに出ることのあるエルナだが、セイフォール地域内の他国どころか、街の外へもめったに出ることはない)
(それだけに、こうして他国からの使者が訪れたときに、色々と話を聞くのが楽しみの一つになっている)

【そうですね、プライベートエリアの庭を散歩しているところ、にしましょうか】
【はい、名前も付けて置いてください、最初は知らなくても、名前を尋ねる事があるでしょうから】
512エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/14(木) 13:06:07 ID:???
【あと、大体の年齢も、ですね】
513ロイ:2006/12/14(木) 13:14:02 ID:???
【じゃあ名前と、年は14,5でしょうか…まだ幼い感じだけど身を挺せば女性の盾にはなれそうなくらいで】

ふむぅ、色々あるんだなぁ…
(人が居ない部屋などを丹念に覗き込み、自分の知らないものを興味深そうに覗いていく)
格好も顔の形も違うし…
(見つからないようにしながらも礼儀正しい鎧、男女の服装しぐさなども見ていく)
女の子もかわいいなぁ…
(どんどん奥に移動していくのも気が付かずとうとう周囲に人の気配のない庭に出る)

あれ?…ここって城の中だよね…
(綺麗に整備された庭を歩きながら次は草木に興味をむける)
514エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/14(木) 13:20:01 ID:???
>>513
そうだわ、メアリに晩餐会の時に着るドレスを用意しておいてもらわないと……
(正装は、どうも堅苦しくて好みでは無いのだが、やはり公式の場では着ないわけにも行かない)
あら?
(と、王女のプライベートエリアである、この中庭に、人の気配を感じる)
誰かしら……
(この中庭自体には警護の兵も立ち入らないようになっているが外回りは厳重に守られている)
(何より、この城自体が厳重な警備の下にあるので、怪しい者がそう易々と侵入はできないはずだ)
誰かまた、迷い込んできたのかしら。
(城内に不案内な、新入りの下働きの者や、警護兵が時々迷い込んでくる事がある)

あの、どなたですか?
(ちらちらと見え隠れする人影に、声をかける)

【はい、分かりました】
【ちなみに、今の私の格好は、普段着(>>4の最上段イラスト前側)ですので、人目では姫と分からない姿だと思います】
515名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 13:25:42 ID:???
うんと、これは知ってる…これはうちの庭に生えてるのといっしょ…
(勉強の様に回りに気を使うことも忘れ調べて回ると背後から声を掛けられ)

ひぃぃっ、ご、ごめんなさい!!
(ばっと木陰に逃げるが、木の影から恐る恐る顔を出す)
あ、あの…ま、迷ったんです。
まだ、不慣れなもので…。
(目の前の少し年上そうな女性に恥ずかしそうに声を掛ける)

【こっちは貴族っぽい服でしょうか、おそらく雰囲気が違うのですぐばれるでしょうが】
516エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/14(木) 13:31:53 ID:???
>>515
あ、そんなに怖がらなくても。
(そう宥めながら、少年の様子を観察する)
(見慣れない服装だし、少なくとも下働きの者や兵士ではない)
あの、ひょっとして今日お見えになった使節の方ですか?
(服装も、あちこち皺が寄ったり、汚れたりしているが、それなりに立派なものである)
(恐らく使節の一人の貴族かその子息だろうと思った)

初めまして、私、エルファ……、エルナと申します。
(丁寧にお辞儀する)
ここは王女様のプライベートエリアですよ、見咎められたら大変ですわ。
(と、少年貴族に優しく声をかけた)
517ロイ:2006/12/14(木) 13:41:43 ID:???
【な、名前消えてたorz】

え、ああ…そうです、色々興味があって見て回ってまして…
…貴族のロイです。あえて光栄です…えっと…お嬢さんって言うのはちょっと失礼ですねボクが若すぎて…
(はにかみながらも、冗談半分でこの国の一番畏まった礼をする)

エルナ……いい、名前ですね…。
(目の前の女性の魅力に一気にとらわれていく)
お、王女の…そりゃ大変だ…。あわわ、は、早く出ないと…
(自分の身に掛けられる嫌疑や国の事で頭が一杯になり、慌てふためきながら出て行こうとするが入ってきた方向も忘れエルナの前でおろおろするばかり)

すみません、エレナ…あの穏便に出て行くにはどちらが…
(まさかとは思ったものの、抜け道などを教えてもらえないかと目の前の天使の様な女性にすがるように声を掛ける)

【気が付かない方向でいきますね】
518エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/14(木) 13:47:32 ID:???
>>517
まあ、やはりそうなのですか。
よろしくお願いいたします、ロイ様。
(相手が自分の事に気がついていないと気付き、すこし悪戯心を刺激されつつにっこりと微笑む)
初めての場所では、迷ってしまうのも仕方ありませんわ。
この城に勤めているものでも、慣れない内はよく迷ったりしているようですから。

有難うございます。
(名前、愛称だが、を褒められ、お辞儀してお礼を述べる)
そうですね、どうぞこちらへ、下手に表に飛び出すと、警護の兵に見つかってしまいますわ。
王女様はお一人ですが、警護の兵は大勢いますから、まだこの中にいた方が安全かと思います。
(無論、一国の貴族を警護の兵がぞんざいに扱うはずも無いのだが、ちょっとした脅しをかける)
では、私が人目に付かないよう、案内いたしますね。
(そう言って、手を差し出した)
519ロイ:2006/12/14(木) 13:58:28 ID:???
こんな格好じゃやっぱりばれますよね…これじゃスパイだ…
(あはは、と乾いた笑いを浮かべる)
そうなんですか…大きい、ですもんね…。
(自分の所とは大違いだ、と庭を見回す)

いえいえ、決してお世辞じゃ…いいって、そんな改まらなくても
(頭を下げられるとつい気恥ずかしくなり、エレナに顔を上げるようにと声を掛けたくなる)
や、やっぱり…え、…だめだよ。それこそ王女様に見つかって…
(どっちもそれなりの罰を与えてきてもおかしくないとあたふたするものも差し出される綺麗な手にドキドキする)
う、うん…じゃあ…。よ、ろしく…
(心臓が止まりそうなほど興奮し、そっとエレナの手を握る。人肌の心地よさと絹のような肌に自分の男が反応するのを抑えきれず)
(エレナに恥ずかしい姿を見られるのではないかと心配しながらも後を着いて行く)
520エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/14(木) 14:04:57 ID:???
>>519
あら、ロイ様がスパイだなんて。
スパイさんでしたら、もっと目立たない格好をしていますわ、きっと。
(くすくすと微笑む)

大丈夫ですよ、さあ、どうぞ。
(いささか強引に、ロイの手を引いて、中庭を歩き始める)
(自然と、二人きりで散策するような状況になっていた)

姫様でしたら、今頃は夜の晩餐会の準備か、政務の最中でしょうから。
とりあえずここにいれば見つかる事はありませんわ。
(人気のない、だが丹念に手入れされた木々や花壇の間を歩く二人)
(自分の正体をいつばらそうか、と考えながら歩いているうちに、足元の小石に躓いて倒れそうになる)
きゃ!
521ロイ:2006/12/14(木) 14:16:16 ID:???
え、そ、そうですか…そういうのを逆手にとって堂々スパイとか…
…あ、嘘ですから…。
(ドキドキと跳ねるような心を抑えながらも手は汗ばみ)

あ、はい!!
(まるで夢のような女性との散歩、後姿と風に乗る香りにどんどん男は硬く大きくなっていく)
『だ、ダメだって…』
(衣装の下で隠れているがズボンを大きく持ち上げすれるたびにびりびりとした刺激を脳髄まで届ける)

やっぱり忙しいのですね。こんなに美しい人たちがいる国です…さぞや王女も綺麗なのでしょうね
(エルナの後姿を見ながら歩いているとふと手を引っ張られ倒れそうになるエルナへと手を伸ばすと手繰り寄せ自分を下にするのが精一杯)
うう…エルナ…大丈夫?
(上に重みを感じ、手を伸ばすと柔らかく暖かいものを力を込めて鷲掴みにしてしまう)
522エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/14(木) 14:20:08 ID:???
>>521
ん、あ……
ロイ様?
(躓いた自分を、ロイが身を挺して守ってくれた事に気付く)
も、申し訳ありません。
ありがとうござ……、きゃあ!
(豊かな乳房を鷲掴みにされ、思わず悲鳴を上げてしまう)
(同時に、彼の腰に跨る姿勢になっているため、スカートはまくれ上がり、白い下着と太腿がむき出しだ)
(彼の股間にあそこが自然と擦りつけられる体勢になって、熱く脈打つペニスの感触も、伝わってくる)
あ、あの、ロイ様?
523ロイ:2006/12/14(木) 14:26:32 ID:???
(目を開けると元気そうなエルナの顔が…そしてなにやら自分の手が妖しげな部分に…)
あ、ああっ!!!ご、ごめん決して貴族だから許してくれるだとか考えてないから、ほんと、ご、ごめん…。
(手は離すもののエルナの下着を見て、止められないくらいぎちぎちと勃起すると苦しげに腰を動かす)
エ、エレナ…ぁ…どいてもらっても、いいかな…
(そういいながらも押し倒しそうなほど興奮し、ズボンの中に射精しそうなほど大きく腫れ上がった物をどうにか理性で押さえつける)
524エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/14(木) 14:31:36 ID:???
>>523
うふふ、ロイ様……
(妖しげな笑みを浮かべながら、少年を見下ろす)
助けていただいたお礼をしなければなりませんわね。
(そう言うと、スカートを自分で腰まで捲くり上げ、彼の顔を跨ぐように69の体勢を取る)
こんなに腫らして、苦しそうですわ……
(内側からズボンを突き破りそうになっているペニスを、生地越しに優しく何度か撫でると、ズボンと下着を慣れた手つきで下ろす)
(当然のごとく、勃起していたペニスが露出され、びくびくと脈打ちながら何かを待ちわびているようであった)
これが私のお礼です……
(エルナは、ペニスをそっと手で握り、扱きながら、その先端に口付けをする)
ちゅ、れろ……
(そして、白いパンティーに包まれた下半身を、ロイの顔の上で誘うようにくねらせた)
525ロイ:2006/12/14(木) 14:41:36 ID:???
あ、ああ…エルナ…だめだよ…そんな事…
(痴態を見ているだけでどんどんズボンを持ち上げて亀頭の形を浮かび上がらせる)
お、お礼?…っっん…出ちゃう…っ…エレ、ナ…ぁ…シたい…したいよぉ…。
(赤い顔で呻きながらも撫でられるだけで腰が飛び跳ね、エレナの目の前に晒されると外見に似合わずグロテスクな包茎がビクついている)

やぁ…エレナ見ないで…恥ずかしい…
(本能に従い、腰を突き出しながらも毛の薄い股間をどうにか隠そうとする)
ん、くふ…なめ、ないで…出ちゃう…出しちゃう…エレナを汚しちゃうよ…。
(目の前の太ももと秘所を覆う布、そしてメスの香りに反射的に腰を突き出しながらも必死に理性にすがる)
526エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/14(木) 14:45:37 ID:???
>>525
うふふ、良いんですよ。
遠慮なく出してください、汚してください……
(ペニスの先端を覆う皮を優しく剥くと、むわっと恥垢の臭いが漂う)
はあ、素敵な臭い……
んちゅ、れろ、ぺろ……
(亀頭にこびり付いた恥垢を舐め取り、唾液や先走りの液と混ぜて飲み込む)
(その間も、手袋をはめた手で、優しく竿を扱き続ける)
んちゅる……、はあ、美味しい……
(エルナのあそこからは愛液が滲み始め、白い下着に染みが出来る)
(かすかに漂う雌の匂いが、ロイの鼻をくすぐり、性感を高めていく)
527ロイ:2006/12/14(木) 14:54:36 ID:???
【う、今度は名前間違ってる…ごめんなさいエルナorz】

いいの?汚しちゃう…エルナをっ…
(膨れ上がった赤黒い醜悪な一物をエルナの顔にこすりつけ、口に含まれ弄ばれる快楽にどんどん沈んでいく)
出すっ、だすよおっっ…ぐぅぅぅぅぅっ
(口に腰を打ち付け、旅の最中溜めていた様なありえないほどの量を口内にぶちまける)
ひぃ……ひぃ…エルナぁ…おいしい?
(軽く腰を揺さぶり満足そうな声を出すと、卑猥に湿ったエルナの下着のお尻のほうをなでて微笑む)
入れたいな…エルナ…
(腰をたぐりよせ、湿った秘所にしゃぶり付く)
528エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/14(木) 14:59:46 ID:???
>>527
はい、どうぞ、遠慮なく汚してください。
ロイ様の精液で、私の顔をどろどろにしてください。
んちゅる、ちゅ、ぺろ、れろれろ……
(ペニスを扱きながら、亀頭を咥えて舌で舐め回す)
んぶ!  んうう!
(と、ロイの呻き声と共に、大量の精液が、それも飛び切り濃く、生臭い精液が口内に放たれた)
んぐう……、んぐ、こくん、ごく……
(一滴残らず飲み干すエルナ)
(竿に残ったものまでちゅうっと吸出し、ちゅぽんっと放す)
はあ……、美味しかったですわ……
(うっとりと答えながら、お尻の愛撫に身を委ねる)
あん! ロイ様……、あふ! ああん!
(下着越しに、濡れたあそこを舐められ、喘ぐエルナ)
は、はい、どうぞロイ様のお望みのままに。
エルナのはしたないおまんこの中に、ロイ様のペニスをお入れ下さい。

【気になさらないで、大丈夫ですよ】
529ロイ:2006/12/14(木) 15:09:36 ID:???
ふ、ふむぅ…
(下着から顔を離すと薄く透けるほど水を吸っているのを見てオスの本能に動かされる)
エルナ…犯してあげるね、僕のペニスで…
(エルナから体を抜くと、後ろから抱きつくようにしながら、下着越しにお尻をなでると下着に手を入れ少し降ろして、秘所を外気に当てる)

エルナは犬のセックスって見たことある?そういうのしたいんだ…
(いきり立った一物で秘所をなぞると後ろから抱きつくように押し込む)
ぐ、うぅ…は、入った…ぁ…エルナ…エルナっ…
(中でさらに太く硬く反り返ると、力いっぱい腰を押し付ける)
エルナ、エルナぁ……ぁあ、エルナぁ…
(押し倒すように覆いかぶさりながら一心不乱に名前を呼びどんどん腰を激しく押し付ける)
530エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/14(木) 15:14:29 ID:???
>>529
ええ、犯してください、ロイ様……
(四つん這いにされると、背後を振り返って挿入をねだる)
あ……
(濡れそぼったパンティーを引き摺り下ろされ、すっかり準備の整ったあそこが露出させられる)

直接見たことは無いですけど、経験はありますよ。
(くすりと微笑む)
さあ、どうぞ……、んふあ! あ、ああ!
(じゅぶっと音を立てながら、ロイのペニスがエルナの膣に挿入される)
ああん、ロイ様! はげし! ああ! い、いいです! もっと突いてください!
(ロイの腰使いに合わせて、自らも腰を前後左右に振り、快楽を共有しようとする)
(ペニスに纏わりつくエルナの膣壁は、ぎゅうぎゅうと締め付けたかと思うと、前後に擦るように波打ち、様々に刺激を加えた)
531ロイ:2006/12/14(木) 15:24:58 ID:???
ふ、ふふ、可愛いエルナを僕が犯してる…
(少し上ずった声を掛けながらガンガン腰を打ち付ける)
エルナ…大好き……つれて帰りたいくらい…せめて帰るまで毎日愛してあげる…いいでしょ?
(首筋にキスを浴びせながら、後ろから胸を強引に揉む)

うん、もっともっと…僕もエルナの中を余す所なくほじくりたいんだ!!!!
(そのまま地面に押し倒すようにエルナを押さえつけながら腰をぶつけ、人気のない庭で交わる)

ぐぅぅっエルナ、出そう…っ…抜くね…抜いてエルナにぃっ…
(大きな肉茎をズルンと引き抜くとエルナの尻から背中にかけて黄色く濁った液体をぶっ掛ける)
はぁ…はぁ…ふふまだ出来そう…
(大きく口を開いた秘所を見ると尻肉に萎えない勃起をなすりつけ後ろから声を掛ける)
エルナ…今日は夜会に出るまで暇なんだ…お相手してくれるかい?
(大人びた笑みを浮かべ、エルナの胸を優しく揉みながら反応を待つ)

【そろそろ〆かな?】
【このまま夜会までして、正体を夜会で明かすなり。今明かしてこのまま二人で…でも良いですよ】
532エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/14(木) 15:35:01 ID:???
>>531
んはあ! あん! い、いいですロイ様!
ロイ様のお、おちんちんが、エルナのおまんこをかき回して! あああ!
(背後から激しく犯され、庭に響き渡るほどの喘ぎ声を叫ぶ)
(もちろん、防音にも気を配られた木々の配置が、外へ漏れる事を防いではいるのだが)
ああ! う、嬉しいですわ! 毎日愛して下さいね! 約束ですよ!

んひい! あひ! ああ! ああん!
(ロイの腰がエルナのお尻にぶつかるたびに肉のぶつかり合う音が響く)
(結合部からは、愛液がぽたぽたと零れ落ち、地面に染みを作った)

あひい!
(じゅぼっと射精寸前のペニスが引き抜かれ、むき出しのお尻から、ドレスの腰の辺りにまで黄ばんだ精液が降りかかる)
あっはあー!
(背を仰け反らせて、上り詰めるエルナ)
はあ……、はあ……
それも、素敵ですわね……
(尻肉に、熱いペニスの感触を感じながら余韻に浸るエルナ)
(と、そのとき、どこからか「姫様〜、どこですか〜」と自分を探すメアリの声が聞こえてきた)

誰か、来たようですわ。
申し訳ありません、これ以上ここでお相手は出来ませんから、身繕いを。
人目に付かないように、城の中まで案内しますわ。
(ロイを促し、身繕いを共にする)
(メアリもかわして、城内まで案内すると、ロイに向かって深々とお辞儀をした)
それでは、これで失礼いたします。
お情けを頂戴して、嬉しかったですわ。

【晩餐会の準備があるので、直前までと言うわけにはいかないと思うの】
【〆は晩餐会のシーンと言うことでお願いします】
533ロイ:2006/12/14(木) 15:44:49 ID:???
エルナ、エッチだからね…これで…帰るまでずっと…
(エルナの更なる痴態を思い浮かべ、一物がいきり立つ)

あ、うん
(エルナの様子を見ながらも、さっさと整え。エルナの導きで見覚えのあるところまで来る)
うん、じゃあね…。
お情け?…違うよ…もらったのはこっちの方…。
(ふふと微笑むと顔を赤くして)
じゃあ、僕も準備しないと…
(理由をつけて自分から立ち去る)

(その夜の晩餐会は半ば夢心地で声を掛けられるたびに微笑みを返す)
(胸を大きく開けたドレスも、それを纏った魅惑的な女性たちも今じゃなんともなく見える)
はぁ…エルナかぁ…
(王女のお付の者かと思い周囲を何度も見回すが、それらしい顔を見ることが出来ず心なしか暇そうに…。)

【ええ、とりあえずこんな感じ?】
534エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/14(木) 15:56:21 ID:???
>>533
(使節団を迎えた晩餐会)
(両国の紳士淑女が正装をして歓談しつつ、豪勢な食事の並んだテーブルを囲んでいる)
(その中に使節団のリーダーである、主賓である某国の貴族の一人と一緒に入ってきたのは、ロイの見覚えのある顔だった)
遠路はるばる、皆様ようこそいらっしゃいました。
ラングラーデの王女、エルファリーナ・メディーユ・ウル・ラングラーデです。
以後、お見知りおきを。
(正装したその姿は、昼間とはまったく違った気品に満ち溢れていたが、間違いなくロイと交わったあのエルナだ)
(テーブルを囲む使節団のメンバーの中に、ロイの姿を見つけて、一瞬笑顔を向ける)

(晩餐会は滞りなく終り、場を移しての夜会となる)
(エルナは、並み居るダンスの相手の申し込みを断ると、真っ直ぐにロイの元へと赴いた)
初めましてロイ様。
よろしければ、私と踊っていただけませんか?
(半ば強引にダンスに誘う)
(使節団の歳が近い少年を相手に誘う事で、若手貴族達のいらぬ諍いを回避したのだろうと、皆は考えたのだが……)
ロイ様、あの庭への行き方は覚えてますわよね。
これから滞在されている間、毎晩来てくださいな。
私がおもてなし、させて頂きますから。
(踊りながら、耳元でそう囁いた)

【私はこれで〆させてもらいますね】
【強引に展開させてごめんなさい、ちょっと時間がぎりぎりなのを忘れていたもので】
【昼間からお相手頂いて、有難うございました】
【また機会があれば、ゆっくりと、おもてなしさせて頂きますね、それでは、失礼します】
535ロイ:2006/12/14(木) 16:06:41 ID:???
エルナ…キミが…
(鮮明に思い出される身体、そして匂い。一物が机の下で反応するのを抑えながら周りと同じ様に手を叩き迎える)
(大きな胸を惜しげもなくドレスで飾り、淫らにもそして清楚にも見える姿に見ほれる)

え、…はい!!、私でよければ
(力んで立ち上がる自分に周囲が苦笑するのも気にせずエルナの手をとりダンスへと誘う)
はい…喜んで……ふふエルナ、僕の喜びを感じるかい?
(ドレスのスカートに隠れ周囲から見えない中で再びエルナの中を抉りたいといきり立った一物を軽く押し付ける)

【いえ、こちらが時間を忘れさせられるほど集中させられたなら光栄です】
【ええ、ではまた…それではこちらも失礼します】
536エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 01:45:55 ID:???
【今からスレをお借りします】
【書き出し作るから待っててね】
537エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 01:52:52 ID:???
(街一番の大きな屋敷の令嬢・エミリーの部屋)
(上品ながらも、可愛らしい部屋に落ちつか無そうにしている少年と)
(にこにこと上機嫌でその少年を見つめる少女がいた)

アレン…ねぇ、どうしてそんなに離れてるの?
こっちにきて、一緒に座ろうよ。

大丈夫だよ、お父様もお母様もいないんだもん。
エミの部屋に入ったって平気よ、内緒にするから…ねっ?

(白いカーテンのついた大きなベッドに腰掛け、足をぱたぱたさせ)
(透き通った緑色の瞳でじっとアレンを見つめ、かすかに頬を染めて)

あのね…いつもエミを護ってくれてありがと。
エミ、アレンのこと大好きだよ。

【書き出しだから長くなっちゃった、ごめんね】
【宜しくお願いします】
538アレン ◆rBXxfjZc0o :2006/12/17(日) 02:00:08 ID:???
>>537
お嬢様……しかし、ですね
俺は警護の為にいるわけで……
(エミの誘いに困惑顔)

は、はぁ、お嬢様がそうおっしゃるなら……
(渋々座るが間合いをとる)

へ?
あ、あの……
(「好き」と言われ真っ赤に)
あの、お嬢様!
それはあれですか?
好きといってもいろいろあってですね、つまりだから……
(憧れの人から言葉にすっかりパニックになり舞いあがる)
(普段の護ってくれて頼れる様子が無い)
539エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 02:06:00 ID:???
>538
だってぇ…お外に出るとアレン、怖い顔で回りばっかり見てて
エミのこと見てくれないから。
(警護なのだから当然なのだが理解できないらしく頬を膨らませて)

こうやって一緒に居たらいっぱいお話ができるもの。

ん…どうしたの?アレン?
(きょとんと瞳を見開いて、頬を染め上げたアレンの傍に寄り)
(その頬に手を伸ばし首を傾げる)

おとうさまやおかあさまを好きっていうのとは違う「好き」。
エミはアレンが好きなの…。

アレンは、エミのこと嫌い?
540アレン ◆rBXxfjZc0o :2006/12/17(日) 02:09:21 ID:???
【申し訳ありません】
【フリーズがやたらひどくて進行に支障が……】
【心苦しいのですが破棄にてお願いします】
541エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 02:10:25 ID:???
【そっか、しょうがないね。気にしないで?】
【ここまで付き合ってくれてありがとう。】
【またどこかで逢えるといいね】
542ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 13:30:23 ID:???
【改めて、お嬢様をお待ちしています…】
543エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 13:34:34 ID:???
【お帰りなさい、ヘンリー。今からエミが書き出すね】
【ちょっと待っててね】
544ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 13:35:21 ID:???
【はい、分かりました、今日は一日よろしくお願いしますね】
545エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 13:42:44 ID:???
(広く大きな屋敷…屋敷主の夫婦が旅行に出かけたため)
(護衛役の少年と、一人娘のエミリーという少女が食堂で向き合っていた)
(食事を終え、退屈そうに視線を彷徨わせる少女。)

(定時の身回りに出ようとした少年をエミリーが呼び止める)

待って、ヘンリー…見回りとかもうしなくていいから…
…エミと一緒にいてよ。

退屈だし、寂しいんだもん。ヘンリーと二人なんて始めてかもしれないし
エミ、ヘンリーとお話がしたいの。

エミの部屋で一緒にゆっくりしようよ。エミが外に出なければ
危ないことなんかないじゃない?全部カギかけてるんだからぁ…ねっ?

(透き通った緑色の瞳はひたむきに少年をとらえて)
(甘えるような声を出して、ヘンリーを呼ぶ)

【こんな感じでいいかな?よろしくね】
546ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 13:50:21 ID:???
(ここは、俺が仕えている街一番のお屋敷…)
(小さい頃からここで住み込みで働かせてもらっていて、今はここの一人娘であるエミリー様のお付きとしてここに居る)
(食事の時間が終わり、屋敷の警護に向かう所をお嬢様に呼び止められ)

え?お嬢様…とですか?

確かに今宵は旦那様も奥方様もお出かけになられて、屋敷の中も人気があまり無いですからね。
しかし俺とでよいのでしょうか?

それに、俺はあくまでも使用人なので
お嬢様と一つ所で二人だけというのは、まずいのではないでしょうか?
確かに目の届く所に居て頂けるのは助かりますけど…
(甘えるように見つめてくるエミリーを困惑した目で見つめて)

【はい、お願いしますね】
547エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 13:59:20 ID:???
んっ。

俺と、だなんて…エミが話したいのはヘンリーだもん。
(ちょっと拗ねたような表情になって)

いつもエミのために警護してくれて、一緒にいてくれるのに
お話もできないなんて変だもん。

エミ…ヘンリーのこともっと知りたいし…。
おとうさまたちは来週まで帰ってこないから平気だよ、ねっお願い!

(ヘンリーの服の裾を掌で握って上目遣いで見つめる)
548ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 14:04:46 ID:???
(服を掴み、見上げてくるお仕えしている家の令嬢)
(その愛らしい姿に、頭が蕩かされるような甘い魅力を感じながらも)
俺の事…ですか?
別に楽しい事は無いと思うのですが…

そうですね…思い返してみれば、大抵はお傍に居ながらも
言葉を交わした事はあまり無いかもしれません。

……それでしたら、少しだけ。
お嬢様がお休みになるまでお話しましょうか?
(しばし、悩みつつも大切に思ってるエミリーと話せるという誘惑には勝てず)
(数分迷って、愛しい令嬢の可愛い願いをかなえようと思う)
549エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 14:13:59 ID:???
ううんっ、そんなことない!
こうしてるだけでも、ちょっと楽しいのよ?
(かすかに頬を染めて小さく頷く)

うん…エミ…お話したくて。
(何時もその横顔を見ていたことに彼は気づいているのだろうか)
(話したことがないのが悲しくて少し声のトーンを落とすが、了承を得られると)

…ほんとっ?やったぁ…。
(両手を合わせるとぱっと表情を輝かせる)

じゃあエミの部屋にいこ!こっちよ、早くぅ。

(ヘンリーの気が変わらないうちに、と思ったのか早足で部屋に向かう)
(トントンと階段を駆け上がれば長いスカートが大きく翻り)
(部屋の前まで来ると、振り向いて彼が来るまで待つ)

エミの部屋…椅子がひとつしかないから…
ここ、ここなら二人で座れるよ。
(ヘンリーを部屋に導きいれると、周囲を見回し無防備にベッドの上にちょこんと座る)

550ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 14:22:20 ID:???
そ、そうなんですか…少し気恥ずかしいですね。
俺なんて、特に秀でたものも無いのですが、俺の存在がお嬢様にとって不快じゃないというだけで
とても嬉しいです…
(頬を染めたエミリーの可憐な顔を、不思議な恥ずかしさで直視出来ずつい顔を背けて言う)

では、ほんの少しですよ?
(嬉しそうに駆け出すエミリーを追って部屋へと向かう)
(可憐な令嬢の部屋へと入るという、軽い興奮と好奇心に胸を躍らせながら)

え…ベッドの上と言うのは…まずいでしょう?
お嬢様はそちらで、俺は椅子をお借りするというのはどうでしょうか?
(内心心憎からず思っているエミリーに、無防備な部分見せられて心の動揺を隠しながら…)
(その魅力的な提案を回避しようと、そんな事を言う)
(あまり無防備な姿を見せられたら…襲ってしまいそうで…)
551エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 14:29:20 ID:???
まずいの?誰もいないからいいのに…
エミ、隣に座ってお話したいな…
(これ以上甘えたら帰ってしまうかな、なんて不安に思いつつ)
(ちょっぴり残念そうに椅子に座ったヘンリーを見つめる)

ヘンリーが不快だなんて、そんなわけないじゃないっ。
(ちょっとだけむきになって早口にまくしたて)

エミのこといつも護ってくれて…傍に居てくれて…ステキで。
本で読んだ王子様みたいって、いつも思ってたんだから。
(優雅に小首を傾け、ふわりと微笑み)

だから不快なんかじゃないもん、エミ…ヘンリーのこと好きだもん。
552ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 14:36:57 ID:???
だ、誰も居ないとは言え、そこまで気を緩めたらいざという時に云々…
(理性を奪うような愛らしさ、しどろもどろになりながら言い訳を口走るもあまり意味を為さない)
(自分も隣に座って、愛しいお嬢様の暖かさを知りたい…)
(そんな思いがふくらみながら、エミリーを見つめていると)

え……そんな…
俺なんてそんなに大した事は…ただお嬢様が安全で居てくれれば。
優しい空気の中このまま素敵な女性になってくれれば、と思いながらお守りしてるだけです。

でも、ありがとうございます。
俺みたいなのを気に入ってくれて。
(嬉しそうに笑みを返す)
(好きという言葉をそのままの親愛の情と受け止めて)

それでしたら少しだけ甘えさせてもらって、失礼致します。
(椅子からゆっくりと立ち上がってエミリーの寝台に近づき)
(少しだけ間隔をあけて腰を下ろして、エミリーを見つめるのだった)
553エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 14:47:35 ID:???
エミちゃんと内緒にするよっ。
(無邪気にそう言うと、思案しているらしいヘンリーをきょとんと見つめ)

エミが安全でいられるのは、ヘンリーのおかげ。
ステキな女性に、かぁ…。んっ、頑張る。

あ…
(嬉しそうに笑みかけてくる憧れの人と視線が合うと)
(傍目にもわかるほど、ぱっと頬が染まる)
(ヘンリーが隣に座ると高鳴る胸を押さえながら、間隔をつめるように座りなおし)

あ、あのねっ…ヘンリーはエミのこと好き?

(吐息がかかりそうなほど近づき、問いかける)
(潤んだ瞳はその言葉に深い意味を感じさせるようで)
554ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 14:54:53 ID:???
内緒にしてくださいね…旦那様に知られてしまったら…
もうお傍には居られなくなってしまいますから。

えぇ、今のままでも十分素敵ですが。
これからもっともっと素敵になれる女性だと、俺は思ってます。
だからずっとお嬢様を見守らせてください。
っと…お嬢様?
(座るなり赤い顔で身を寄せるように座る場所を詰めてきたエミリーに戸惑い)
(思わず拍子の抜けた声で返事してしまう)

お嬢様の事……ですか?
(いつしかエミリーの顔がすぐ近くまで寄せられていて…その緑の瞳が潤みながら見つめてくる)
(胸がひときわ強く高鳴るのを感じながらもその美しい顔から目が離せず…)

好き……ですよ。
もちろん大切に思ってます…
(熱に浮かされたように、心の底に締まっていた思いを吐き出してしまう)
555エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 15:02:23 ID:???
絶対内緒にするよ。
傍に居られないなんてそんなのイヤ。

うん、ヘンリーがそう言ってくれるならエミ…
ヘンリーに呆れられないような、素敵なレディーになる。
ずっと、エミのことだけ見てて、頑張るから…。

…!!
(好きと告白されると、嬉しくて嬉しくて二の句も告げられずに)
(口をぱくぱくさせ…涙が零れそうなほど瞳を潤ませる)

うれしいっ…大好きだよ、ヘンリー…
(やっと言葉を紡ぎだすと同時に、その胸に飛び込む)
(さらりと流れる金髪がヘンリーの頬にかかり、ふわりと甘い香りがする)

ほんとに、ほんとね…?
エミのこと…大切って…
556ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 15:08:19 ID:???
お、お嬢様!?
(強い思いと共に胸に飛び込んできた華奢で小さな身体)
(美しい金色の髪からふわりと立ち上る甘い香りに、愛しい思いを昂ぶらされて)
(思わず強く抱きしめてしまう…その予想以上の柔らかさに驚きつつ)

俺も大好きです…初めてお傍に仕えるようになった時から
お嬢様の事が頭から離れませんでした…
俺の大事なお嬢様…愛してます。
(そう耳元で言うと、エミリーの小さな顔を上に向けさせて…)
(強く抱きしめながら、優しく唇を塞いでしまう)
557エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 15:16:51 ID:???
ヘンリー…
(縋りつくように背中に手を回し、彼の気持ちを離すまいとして)
(強く抱きしめられると胸の高鳴りが聞こえてしまいそうで)
(恥ずかしいと思いながらも、じっと見つめる)

嬉しい…。
エミ、いつもヘンリーのこと見つめてたの。
エミの王子様はヘンリーしかいないって…。
ほんとにね、ずっとずっと大好きだったの…

(ヘンリーの与えてくれる言葉が嬉しすぎて上手く言葉にならない…)
(言葉にできない代わりにしがみつく手に力をこめる)
(されるがままに顔を上げ、緑の瞳をそっと閉じる)

ん…

(ぎこちなく、触れるだけのキスに体を硬くして応える)
(エミリーの唇は柔らかく、触れ続けている間小さく喜びに震えて)
558ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 15:24:29 ID:???
お嬢様……
(重なり合った唇同士が熱く燃えるようで、思わずそのまま溶け合って離れないのではないかと)
(そんな思いすら感じてしまう口づけ)
(口に出してはいけない思い、それを言葉にしてしまったなら)
(形になってない思いが、力を得たかのようにみるみる強固なものになっていく)

はぁ…お嬢様…
(唇を離し、再び見詰め合うと赤く染まった頬を手で包み)
(もう抑えられない気持ちと共に何度も何度も軽く唇を合わせていく)
好きです…お嬢様とこうしたいと、心の中に秘めていました。
(長く美しい金色の髪を指で梳かしながらエミリーを愛でるように、口付けを交わしていく)

お嬢様が…欲しいです。
559エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 15:32:33 ID:???
ヘンリー…ん。
(想いが通じた喜びが夢ではない、と確かめるように)
(時間をかけて触れ合う…愛する人と初めてした口づけ…)
(その感触はエミの身体を甘く溶かしてしまうかのようで)

ん、ん……ちゅ…ふっ…
へんりぃ…ん、ん。
(唇が離れるとふぁ、と息を吸って。頬は火照って、吐息も熱くなる)
(何度も交わされる甘い口づけに心もとろとろに溶かされて)

エミ…すごくドキドキしてるの…でも嬉しくて…もっとヘンリーに触れてたいよ。
エミは…ヘンリーのものだよ…。

ん、ヘンリー…いいよ…。
560ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 15:40:58 ID:???
いいんですね…お嬢様…
(警護の者でありながら、仕えている家の令嬢を奪ってしまう)
(そんなタブーを犯してしまう事を恐れつつも、長く想っていた女性からの許しを得てしまい)
(若い男としては、もう我慢がきかなくなってしまう)

お嬢様…愛してます…これからもずっと。
(その思いを伝えんと、深く唇を合わせてエミリーの唇を優しく割り開き)
(優しく、しかし無遠慮にエミリーの口内へと進入する)

ん…ちゅくっ……くちゅ…
(エミリーの甘い口を感極まりながらも味わい、優しく舌を絡み取っていく)
(熱い舌と舌を絡ませあいながら、強く離すまいと抱きしめて)
(愛しい令嬢の可憐な姿にのめりこんでしまう…)
(抱きしめる腕は強く、優しく頭を撫で髪を梳かしながらエミリーとの繋がりを確かめていく)
561エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 15:48:37 ID:???
んっ…ヘンリーになら…いいよ。
エミも…あい、してる…

んぅ、んっ…
(使い慣れない言葉に恥じらいながらも頷いて)
(ヘンリーの舌が唇を割って入ってくると、背中に回した手に力をこめる)
(熱くエミリーを求めてくる舌に、おずおずと舌を絡めて応じる)

ん、ちゅ、ちゅっ…んむっ…ぅん…ちゅっ
ふぁ…んっ
(初めての大人のキス…時折鼻を鳴らして懸命にヘンリーにこたえ)
(愛する人とのふれあいに、頬以外の場所も熱く火照ってしまい、身を震わせる)
(強く抱かれ、優しく髪に触れられれば安心すると同時にときめきで胸がいっぱいになって)
562ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 15:57:08 ID:???
あぁ…お嬢様が愛しいです…
思い続けていたお嬢様が今この腕の中に…これは夢なのかと思ってしまいます。
んっ…ちゅっ…
(そのままエミリーの身体を優しく寝台に押し倒して、上から唇を合わせていく)
(絡む舌の動きは、エミリーの動きが慣れてきたと見るといっそう激しさを増し)
(ちゅるちゅると、甘い唾液を吸い飲み込んでいく…)

お嬢様…いいんですね…
今ならまだ引き返せます…でも、このままお嬢様を感じてしまうと。
俺はお嬢様の全てを奪ってしまいます。
(唇を離すを銀色に光る細い唾液のアーチ、潤んだ瞳で見つめて最後の確認をする)
(真紅にそまり、熱い吐息のエミリー…その上気した頬を優しくなでながら)
(自分の思いと、したい事をはっきりと言葉に乗せてエミリーに伝える)
563エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 16:08:07 ID:???
エミだって…夢みたいだよぉ…
ヘンリーがエミのこと、想ってくれるなんて…
…ぁっん…ちゅぅっ…
(優しく押し倒されると目尻に涙を浮かべ控えめに微笑む)
(さらに深いキスを交し合い、拙い動きで此方からも求めはじめる)
(エミリーの柔らかい舌がヘンリーをもとめて咥内を小さく彷徨えば)
(抱きとめるように絡め取られて)

はぁっ…
うん…ヘンリーの望むことがエミの望む事…

エミの全部をあげる…
エミを…ヘンリーの好きにして…?

(唇を離されると、名残惜しそうに瞳で追って)
(恥じらいながらもヘンリーの残った理性を全て溶かしつくすように、言葉にする)
564ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 16:15:37 ID:???
お嬢様…ありがとうございます…
(とうとう思いがかなった喜びに震え、エミリーの細く白い首に顔を埋めて)
(エミリーの匂いを思うがままに感じながら、首筋に口付けし舌を這わせていく)
(そのまま舌で愛撫しながら上を目指し、小さく真っ赤な耳を甘くかみ締めて)
(複雑な耳の溝に沿って舌を送り貪っていく…)

お嬢様の全てが愛しいです。
いつもお嬢様の右の後ろ…そこでずっとお嬢様を見つめ続けて。
今この手の中にお嬢様がっ…
(手は肩から腕を撫でエミリーの小さな手をきゅっと握りしめると)
(そのままブラウスの上から胸に手を置いて、壊れ物を扱うように慎重にもみ始めていく)
565エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 16:27:54 ID:???
お礼なんてヘンだよ…エミも、そうして欲しいから。
(上目遣いに頬を押さえ、緊張しながらもふわりと微笑み)

…っ。
あ、ヘンリー…くすぐった…いっ…
ぁ、ん…っひゃんっ…ぁあっ…
(頭が降りて来ると愛おしそうそっとヘンリーの髪に触れる)
(熱く濡れた舌が首筋を撫でると、ぴくんと跳ね、小さな声を漏らす)
(爆発しそうなほどに高鳴る鼓動を抑えながら小さく短く息をして)

んぅ、エミもっ…エミもヘンリーのこと…
ぁ…ぁ…っ
んぅ…
(手をきゅ、と握り返して見つめるとヘンリーの掌がエミリーの胸を包み込むように)
(優しく愛撫しはじめる…服越しにもふにゅっと柔らかい感触が与えられて)
(声を漏らすのが恥ずかしくなり、唇を結び身をよじってされるがままに)
(恥ずかしさと与えられる感触から身体の奥がじわっと熱くなる感覚に見舞われ)
566ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 16:37:56 ID:???
(今まで溜め込んでいた思いを耳元で熱く囁き続け、敏感な耳を熱く舐る)
お嬢様の胸…とてもどきどきしてます…
こうやってもみ続けて居ても、指先にとくんとくんと……
柔らかくて、とても素敵な胸ですね。
俺は…お嬢様の全てを見たいです。
(耳から顔を上げ、強い視線でエミリーを見つめると、今まで以上に強く貪るように唇を奪い)
(ブラウスのボタンを一つ一つ外しながら、いよいよエミリーの身体を包む衣服を脱がしていく)
(見え始めた下着を指先に感じ、その上質の触感にもう興奮も昂ぶり続け)
(思わず、エミリーの手を掴んで自らの胸に押し当てる)

ん…お嬢様……わかりますか?
俺もお嬢様に触れて、こんなにもどきどきしてます。
…こんなに好き過ぎて、もう言葉が足りない位…
(そしてブラジャーをたくし上げると、ふるんと揺れながら露にされる白い胸と)
(桜色の乳首がヘンリーの目に晒され、丁度良い大きさと素晴らしい形の乳房に思わず目をみはる)

お嬢様の胸…綺麗ですよ。
567エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 16:48:41 ID:???
…っ。はぁっ
…ふぁん…ヘンリー…
すき。

(耳を愛撫されると声を上げてしまいそうで、唇を結んで寝台のシーツを握り締め)
(耳元で優しく囁かれればやはり声が漏れ、ぴくんと跳ねる)

あっぁ…恥ずかしいのっ…
ヘンリーが好きで…嬉しくて…ドキドキが止まらないの…
ん…ヘンリーがそうしたいなら…見ても…いいよ…

んふっ…んんっ
(きつく唇を奪われ、その感触に意識を奪われていると)
(ブラウスの前をはだけさせられていく…見られる…と思い恥ずかしくてぎゅうっと瞳を閉じる)
(ヘンリーの胸に掌が押し当てられ、瞳を見開く)

あ…本当だ…。エミと同じなの…
すごくどきどきしてる…嬉しい…

あんっ…やぁん…
(潤みきって艶を増したその瞳でヘンリーを見つめ続け)
(白い乳房が雄の目をしたヘンリーの目前に晒され…小さく揺れる)

そんなに見ちゃ…いやっ…恥ずかしいよ…
(いやいやをして身をよじると、白い乳房と桜色の乳首が誘うように揺れて)
568ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 17:01:51 ID:???
申し訳ありません…このような美しいお嬢様の身体…
目が離せません…
(恥ずかしげに身をよじると同時にふるふると誘うように揺れる乳房)
(いつもの歳よりは幼げな風貌とは、うって変わり女としての顔になりつつある愛しい女性)
(その可憐で淫靡な様子に、ヘンリーの目は釘付けにされてしまう)

お嬢様の胸…綺麗で柔らかくて…丁度俺の手に収まって。
俺にとって最高に理想的な胸です…
お嬢様の全ては、なぜ俺の理想のままなのですかっ!
(感極まったように、エミリーの胸に手を伸ばしやわやわと、揉んでいく)
(手の中でたわむように、指が埋まるように…ヘンリーの手の動きに合わせ)
(愛撫を受け止めて形を変えていく様は目を離せない)

お嬢様が俺の手でこんなに感じて下さるなんて。
俺は凄く嬉しいです、愛しい人に触れてこんな風に愛し合える喜びで震えそうです。
(熱のこもった愛撫で揺れる乳房の先を指で軽く扱きたて、唾液の乗った舌で転がして)
(片方の胸を揉みながらちゅぅっと先を吸う)
(それと同時に片手はエミリーの下半身に伸ばされ、長いスカートの裾からもぐりこませると)
(柔らかくも引き締まった足を撫でさすりながら乙女の秘苑を目指し)
(いよいよ下着の上から、そこに触れてしまった)

お嬢様…ここ…どうですか?
569エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 17:16:09 ID:???
ヘンリー…
(美しい、と言われて隠そうとしていた手でシーツを掴みなおして)
(視線を感じ、恥じらいに震えながらも大人しくそのまま)

あ、ぁあっ…!やぁ、ヘンリーっ…
や、ぁんっ…ん、んっ…ぁあっ。
(直接の刺激にびくんと背を逸らせて、漏れ出る声を我慢できず)
(エミリーの乳房は掌の中で形を変え、汗でしっとりと吸い付く)

ぅ、んっ…はぁ はぁはぁ…
エミっ…身体が痺れるみたいで、じれったいような…ぼーってするような
変な…感じなのぉっ…

――ヘンリー…ぁああんっ!

(先端を舌で吸われるとその刺激で乳首が硬く尖り、触れられるたびに充血する)

やぁ、ああんっ…ぬるぬるして…くすぐったくてぇ…
ぁあ、あっ…やぁ、恥ずかしいよぉっ…

あ、だめっ…そこは…ぁあっ…エミ、エミ…
わからないよぉ…そんなのぉ…
(足を撫で摩られるだけで敏感に反応し、下着の上から恥部に触れられると)
(そこは既に湿って、白くすべすべな下着に染みをつくり張り付いていた)
(ヘンリーの指がそこを押すとくちゅり、と淫猥な音がして)
570ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 17:25:05 ID:???
お嬢様………濡れてる……こんなにたくさん。
下着にも染みてますよ、嬉しいです。
こんなに感じて頂けてるなんて……
(エミリーの足を軽く開き、下着の上から秘裂にそって指を上下させていくと)
(ちゅくちゅくと、濡れた音と指先にエミリーの柔らかい襞の感触が伝わる)

白い肌がうっすらと染まって、とても綺麗ですよ。
お嬢様の乳首もこんなに硬くなって、俺の口の中で大きくなって…
(強く吸い、歯で軽く噛みながら先ほどよりも強く揉み捏ねて)
(エミリーの乳房を柔らかく蕩けさせていく…)
(同時に下着の脇から指を挿し入れて直接エミリーの秘部を捕らえると)
(ゆっくりと襞を擦りながらエミリーの膣奥を目指しゆっくりと解していく)

お嬢様のここ…後から後から溢れてきます…
どんどん感じて下さい、お嬢様が感じてる姿を見れば見るほど俺は嬉しいのですから。
(下着の中の指は徐々に動きを激しくし始めている…)
571エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 17:39:04 ID:???
あぁんっ…やぁ、いやいやっ…
見ないで・・・んっ…あん!
(足を開かされると羞恥で震える)

明かり、消して…
ぁ、あああっ…やあぁっ…さわっちゃっ…ぁ!
ひゃあ、んっ…あんんっ…

(指先で秘裂を弄られ、下着がぐちゃぐちゃになるほどに蜜を溢れさせる)
(真っ赤に火照った頬、潤みきった瞳…熱に浮かされたように初めての快楽に)
(身をゆだねるのみ…その姿は歳よりもずっといやらしく見えた)

綺麗…ほんとに?ヘンリー…嬉しいの…っ?
ぁん、ああぁっ…や、はぁんっ…んぅう…ぁ、ああっ!
(乳房と陰裂の同時への刺激に身を震わせ、下着の中に指が差し入れられると)
(腰を引いていっそう高い声で鳴く)

エミ…エミもお、だめぇ…っ
あぁ、んっ…変なの、変なのっ…空、飛んでるみたいで…
んっ、怖いよぉっ………ふぁ…あぁんっ!
んっ…あ、あっ…

(くちゅくちゅと水音が鳴りながら、愛撫する指を包み込むように蜜が濡らしていく)
(指と下着を濡らしただけでは済まず、太腿に一筋愛液が伝い落ちて行く)
(指が膣に埋め込まれれば、きゅうと締め付けて)
572ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 17:47:40 ID:???
そう、嬉しいんです。
愛する人がこんなに俺の手で気持ちよくなってくれているのを見るだけで
俺は幸せな気持ちになるんです…だから、お嬢様。
もっともっと声を上げて下さい…何も我慢する必要は無いのです。
(ひときわ強く乳首を吸って、離すと拘束から解き放たれた乳房がぷるんと揺れる)
(そのまま、まさに達そうとしているエミリーの顔を熱く見つめて)
(唇を重ねて舌を絡ませながら、股間の指を激しく送る)

このままイッちゃって下さい…今宵は何度も達して頂きますからね。
俺を忘れないように、ただこの一時だけは俺だけの物で居てもらえるように…
(激しい水音が互いの耳に届き、激しい興奮を呼び覚ましながら)
(指は更に奥へと潜り込み、中の複雑な襞の絡まり具合を感じさせて)
(中をくるりとかき回しながら、強く出し入れする…)
(強く締め付けてくる感触を楽しみながら、慣れぬ膣肉を柔らかく解して)
(次の段階へ向けてエミリーの中を開発していくのだった)
573エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 18:03:58 ID:???
ヘンリーが嬉しいなら…エミも…っ…
んっ、わかっ…た…恥ずかしいけど…

あ、あっ…ぁぅっ…ふぅん!んっ…
(込み上げる快楽に身を任せて、愛しいヘンリーを見つめ続ける)
(唇を重ねると、同時に襲ってくる快感に苦しそうに鼻を鳴らす)
(我慢しきれなくなり、自ら脚を少し開いて弄りやすいようにする)

イっちゃうって…何…っ。エミ、エミわからないっ…
一時だけなんて、いやぁっ…エミは…エミはずっとヘンリーだけのものだもんっ…
離しちゃいや、もっともっとして…

はぁん、ん…だめ、だめっ…もぉ…ぁああんっ

ぁ、あ、あ、あっ…!
―――あぁああぁあんっ!!
(敏感な陰裂への愛撫、クリトリスへの刺激、愛する人の視線…自ら溢れるいやらしい水音)
(全てが絡み合い、容赦ない刺激が高みへと誘い…首を大きく振ってひときわ高い声を上げて達した)

ん、ふっ…ぁあ・・・んっ…
(小さくぴくんと震えて、虚ろな瞳でヘンリーを見上げる)
574ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 18:14:50 ID:???
俺の…ずっと俺のもので居てくれるのですか……?
えぇ、離しません。
俺の、俺だけのお嬢様…愛してます。
どんな事があってもお傍に居ます…
(熱い視線を送りながら、指で締め付けてくる襞を一枚一枚なぞり)
(肉壁の上の方を指の腹でスリスリと擦りながら、エミリーを絶頂へとおいつめる)
(そして、思いの全てが高みに上り詰めた時、エミリーの中が激しく収縮して達した事を雄弁に告げる)

すごい…お嬢様…こんあに激しくイッてしまわれるなんて…
(目の前の愛する令嬢が、激しく身体を震わせて達する姿を見て)
(衝動のままに激しく唇を合わせて、舌を優しく絡ませる)
(達したばかりの虚ろな瞳を優しく見つめ返しながら甘いキスを続け)

お嬢様…脱がせますよ……
(唇を離して、達したばかりで力の抜けているままにエミリーの身体を包む服を丁寧に脱がせていく)
(そして、とうとうパンティ一枚の姿までにすると)
(一度身を離し、自らも全てを脱いでいく)

さぁ、お嬢様…この最後の秘密を…俺に見せてくださいね。
(優しく足を撫でながらパンティに両手をかけるとそのままスルリと脱がしてしまい)
(ゆっくりと扉を開くように立てた膝を開いて、とうとうエミリーの全てを晒してしまうのだった)
575エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 18:29:41 ID:???
エミ、ヘンリーじゃなきゃ嫌…
ずっと、一緒がいいっ…好き…だいすきだよ、ヘンリー。

恥ずかしい、よ…ヘンリーのえっち…
(緑色の瞳を瞬かせ、熱く短い呼吸に遮られながら切れ切れに言葉を紡ぐ)

んっ…ふ、んむ…
ヘンリー…好き、愛してる。
(達したばかりの身体は激しい口づけに戸惑いベッドに押し付けられ
それがやがて甘く、優しいキスに変わると瞳を閉じて)

ぁ…ぅん…明かりは…?
ぁん…ん…
(おずおずと恥じらい、問いかけようとするが力が抜けてしまって)
(身を起こすこともできないまま服を脱がされてゆく)
(白い脚、太腿、しっとりと汗ばんだ背中…乳房。全てがヘンリーの目前に晒されてゆく)

ぁ、あっ…ぁっ…
ん…ヘンリー…エミ、エミっ…
(脚を撫でられ、下着に手がかかると両手で顔を覆って、その指に力を込める)
(だが、抵抗はせずに脚を開かされると、蜜でたっぷりと濡れた秘所が露わになった)
(蜜で濡れ光る其処は金色の薄い陰毛に包まれ、ぴったりと閉じて)
576ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 18:42:53 ID:???
申し訳ありません…お嬢様…
せめて初めて目にするお嬢様の秘密…初めだけはしかと見たかったのです。
ずっと一緒に…俺は永遠にお嬢様をお守り致します。
(そう誓うと、目の前の潤む花園に顔を埋め)
(エミリーの愛しくも秘めやかな部分をたっぷりと、唾液を乗せた舌で舐め味わっていく)
(舌で達したばかりで未だ、こんこんと甘い蜜を湧き出させるそこを)
(全てを飲み干すとばかりに、激しい音を立てて啜ってしまう)
(その音はエミリー自身に激しく達したのだという事を思い知らせるように、淫靡な水音を立てる)

お嬢様…あぁ…おいしい…
何度も言いましたが…望むべくも無い相手と思って思いを伏せておりました。
それがこんな最高な形で報われるなんて……
俺は幸せ者です…お嬢様…
(開いた内腿にキスの雨を降らせ、熱い舌でエミリーの汗を拭い取り)
(弄るのを止めれば再びぴったりと閉じてしまう、若干幼さすら見せるそこを指で開き)
(目が覚めるような薄いピンク色の秘苑を露にし、舌を奥までもぐりこませて激しくくねらせる)
(淫靡で執拗な愛撫を続け、更に舌でもエミリーを追いやろうと、鼻先の淫核の皮を優しく剥き)
(敏感なソコを強くしすぎないように舌で優しく転がしていく)
577エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 18:59:14 ID:???
うん、ずっと一緒ね…ヘンリーになら…エミの全部をあげたいけど
やっぱり、恥ずかしくって…

えっ?やっ、ヘンリー…だめっ
そんなとこ…舐めちゃ…!ひゃっ…ぁ、あ…
ぁあんっ、汚い…よぉっ…
(熱く滑った舌が花弁をねっとりと撫でていくと、ぴくんと身震いして)
(シーツを握って、いやいやと首を振る。)
(さらさらの髪がベッドに散って、色素の薄い肌はピンク色に染まり)

ぁあんっ、だ…めっ…やぁ、あ、あっ…
ふぁ、あぁっ…

ヘンリーは、エミの王子様なんだものっ…
エミだってずっとずっと好きだったの…想いが同じで、嬉しいよ…
エミ、幸せ…ふぁんっ…!

ぁあ、ぁ!やぁ、ぁあっ…ヘンリー…
ん、んぅう…
(内腿に唇を寄せられると、ひくひくと膣が刺激を期待するように震え)
(指で花弁を開かれると羞恥から声を上げ、後ろのつぼみが窄まって)

や――っ!ぁあんっ…ぁんっ、ああんっ!
ひんっ…ぅ、くぅんっ…
…はぁ……きゃぅっ…ぁうぅ…んっ…
(開かれた花弁をヘンリーの舌がねっとりと愛撫し、淫核に舌が触れれば)
(部屋の外にまで漏れ聞こえてしまいそうな声を上げる)
(強すぎるほどの刺激にクリトリスは充血し、無意識に腰を浮かせお尻を震わせる)
578ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 19:08:47 ID:???
お嬢様…お嬢様のどこに汚い所などありましょうか…
どこをとってみても美しいたたずまいで…素晴らしいです。
(と快感に腰を浮かせて押し付けてくるエミリーを支え、後ろの窄まりさえも舌で愛撫する)
(同時に淫核をも指で転がして、エミリーの最も秘密の部分の全てを知り尽くすように)
(愛しく思いながら全てを舌で激しく責める)

あぁ…お嬢様、俺も幸せですよ。
ずっとずっと俺も好きでした。こんな綺麗なお嬢様を抱けるなんて…
さぁ、もう一度達しておしまいになって下さい。
(足を大きく開かせて、秘部を高く捧げるように向けると、下で秘肉を指で淫核をくじりながら)
(再びエミリーを快感の極致へと上らせていく)

お嬢様……もっと淫らな姿を見せてください。
俺に今まで知らなかったお嬢様を教えて下さい…
579エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 19:18:14 ID:???
だって、だってそこはっ…んんっ…
あ、いやぁっ…ヘンリーのばかっ…ぁああっ…ぁあ!
(ヘンリーの愛のこもった言葉に酔ってしまいそうになりながらも)
(愛撫にびくんと感じすぎるほどに感じて声を漏らす)

うくっ…んっ…
ヘンリー、ヘンリー…
(脚を開かせられると艶が増した表情でヘンリーを見て)
(激しい愛撫に翻弄され、また鳴いて)

はぁっ・・・はぁっ…はぁはぁ…
も、だめ…んんっ

…ぁ、あ、あ、あ、あっ…あああぁあ――っ!

はぁはぁ…ぁ、ぁ…
(淫核への激しい刺激にまた果てて、花弁は蜜と唾液で濡れそぼり)
(虚ろな緑の瞳は愛する人を求めて彷徨い)
(そっと手を伸ばしてヘンリーの指を絡め取る)

【えっと、22時までがエミのリミットだから今のままだと】
【何回もするには後半急がないとダメかも…遅ロールでごめんなさい】
580ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 19:32:57 ID:???
(自分の愛撫で達してくれる愛しい人を見ながら、胸を一杯にして体を支える)

お嬢様…俺はここですよ?
(手を伸ばしてヘンリーを求めるエミリーに優しく伝えて、強く指を絡ませあう)
(身体だけの交わりじゃなく心と心で求め合ってるのだと、強く伝えるように…)

では、あかり…消しますね。
(そっと離れて、灯りを消し部屋の中は月明かりのみでうっすらとしか見えない)
(再び寝台に近づくと、エミリーの身体を優しく抱きしめてキスを交わし)

お嬢様…俺、先ほども言いましたが…
お嬢様の全てが欲しいです。
(強い意思を込めて、エミリーを見つめながら自分の覚悟を伝える)
(先に続く道は果てなく辛いだろうが、それを押して愛しいエミリーと結ばれたいという気持ちを込めて)
(そのまま、ゆっくりと身体をエミリーの間に差し入れて)
(今までの媚態に興奮しきった男のそれを、押し当ててゆっくりと沈み込ませていく)

お嬢様…再び俺は誓います。
永遠にお嬢様を愛し、守り続けると。
(そう言いおわると、そのまま押し進めてエミリーの純潔を貫いていった)

【いえ…遅レスはこちらのほうです…】
【気に入った相手になればなるほど、本番前が長くなりすぎちゃって】
581エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 19:51:26 ID:???
ヘンリー…
んっ…一緒にいて。
(手を取り合い、視線を交わすと安心して頷く)
(明かりが消され、抱き合えば肌のぬくもりと優しく愛の篭った声が心に染み入る)

う、うん…エミ…ヘンリーに初めてをあげる…。
うぅん、エミはヘンリーだけのものなの、これからもずっと…
(そう告げると初めて自分からヘンリーにキスをして、ふわりと微笑んで)
(自分はヘンリーのものなのだと、少しでも伝わるようにしがみ付く)

っ…ん…
頑張るから…エミが痛がっても、最後までしてね…
(ヘンリーの先端が膣口に埋め込まれる。びしょびしょに濡れたそこは)
(抵抗なくそれを飲み込むかと思われたが、きつく絞まり簡単には進入を許さない)
(あまりの痛みに力を込めてしまい、手の色が変わるほどにシーツを握り締め)

―っ!!…っ…

んくっ…ヘンリー…エミも…
どんなことがあっても、ヘンリーを愛し続けるよ…。

あ、っ…くぅん、ああ、ぁううぅっ!
(永遠の誓いに胸が高鳴り、こくんと頷く…、と無駄な力が抜けて)
(ヘンリーのものが奥へと入り込んでいき、破瓜の痛みに耐える声を漏らす)

ぅ、あっ…ああぁんっ…ん、んっ…ぁ!
(膣内はたっぷり濡れているにもかかわらずぎゅうぎゅうときつく締め付け)

【そんなことないよ…ありがと】
582ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 20:00:51 ID:???
お嬢様……ありがとう……
(初めて自らしてくれたキスを受け止めて、感激に思わず感謝の言葉が漏れる)
(熱い膣内が進入を阻むように固く締め付ける中を)
(ゆっくりと、ゆっくりと少しずつ自分の物で埋め尽くしていく)

愛しいお嬢様…入りましたよ…俺のが全部…
(愛の告白を交わし合って、不意に緩んだ瞬間を見逃さず)
(ブツンと小さく音を立ててエミリーの乙女の守りを貫き通すと)
(その後はずるりと奥まで入ってしまい、エミリーの最奥まで到達した)

はぁはぁ…うっ……お嬢様…大丈夫ですか?
しばらく動かないので、落ち着くまでじっとしてましょう…
(痛みが和らぐまで、そのまま動かさず優しく抱きしめて)
(何度も何度も軽いキスをエミリーの可憐な面差しに降らせていく)

とうとう結ばれましたね、お嬢様…
これで俺たちは永遠に共にある誓いを交わしたんです。
一つだけお願いしてもいいですか?


二人で居る時だけ、エミリーって名前で呼んでもいいでしょうか?


【んー…やっぱり時間押してますね…】
【凍結は難しいですか?】
583エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 20:14:14 ID:???
あぁあっ…んぅうっ…
ヘンリー、ヘンリー…ぁくっ…痛いっ…ん―っ…
(押し寄せる痛みが怖くてぎゅ、としがみ付いて涙をこぼす)
(ずずず、と奥まで入る感覚に身を竦ませてヘンリーの背中をかり、と引っ掻いて)

ぁ、んっ…ジンジンして、わからないのっ…
ねっ…エミ、ヘンリーと結ばれた…の?

…嬉しい…ぅ、くぅん…だいすき…だよ…
ねぇ、きもち、いいの…?
(濡れたままの瞳でヘンリーを見つめて、余裕なく息をつきながらも)
(優しいキスを受ければ健気に微笑んでみせる)

永遠の誓い…エミとヘンリーの。
んっ…エミ、ヘンリーのお嫁さんになりたいんだもん…
名前で呼んでもいいよ…

【エミこの先はちょっと忙しくて…かなり先になっちゃいそうだし】
【いつになるかも約束できないから凍結は難しいかも…】
584ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 20:23:38 ID:???
あぁ…ありがとうございます…お嬢様…ではなくて…
んんっ!
ありがとう…エミリー…愛してる。

あぁ…結ばれたよ…とっても嬉しい。
好きな娘と結ばれる事がこんなに嬉しい事だなんて思わなかった。
気持ちいいよ…エミリーには辛いかもしれないけど
繋がったここが…熱く締め付けて来て…凄く気持ちいいんだ…
俺も初めてだったけど、大丈夫?
(じっとそのままで、エミリーの無意識の締め付けだけでも暴発してしまいそうな興奮)
(エミリーの身体が慣れるまでという理由もあったが、動かすだけで果ててしまいそうな状態を堪えるためでもあった)

これからは、誰も居ない所でなら
我慢しないで好きな事伝え合えるんだね、嬉しいよ…
エミリーも痛みが治まってきたら教えてくれると嬉しい。
実は…良すぎてこのままでも俺が達してしまいそうなんだ。


【それでは、残念ですが一回だけという事で】
【口調も変えてみましたけど、そっちはそのままの方が良かったですか?】
585エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 20:31:18 ID:???
【ホントにごめんなさい、口調もホントは呼び方もそのままがいいです…】
【募集したときの条件なので変える前に聞いて欲しかったかな…】
586ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 20:32:56 ID:???
【あーっとごめん。それじゃ戻しますね】
【気を悪くしちゃったかな…ごめんなさい】
587ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 20:36:06 ID:???
【ここまでやってきて、最後に失敗してしまいました】
【本当にごめんなさい…多分もう気分が冷めてしまったと思いますので】
【このまま破棄でよろしいでしょうか…】
588エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 20:37:04 ID:???
【ううん、エミがわがままでごめんなさい!】
【ヘンリーすごく素敵だから、エミも本当はもっと一緒にいたいけど…】
【凍結もできなくてごめんなさい】
589エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 20:38:18 ID:???
【あぁ、タイミングが…本当にごめんなさい】
【気分を害してしまったのはこちらのほうですね】
【このまま破棄でも大丈夫です、そのときはせめてエミから最後にレスを返して締めさせてください】
590ヘンリー ◆sFEMqBToFE :2006/12/17(日) 20:45:21 ID:???
【ごめんなさい、条件が決まりきっていたのに】
【こちらの方でとんだ失敗を…今までロールやってきて最低のミスでした】
【ではこのまま破棄といいますか、入れただけで達したという事にして下さい】
【お嬢様を満足させる事が出来なくて本当に悔しいです、今日は長々と本当にありがとうございました…】
591エミリー ◆x1MAKI/tTI :2006/12/17(日) 20:58:01 ID:???
ヘンリー…エミ…幸せ。
このまま一緒にいよ、朝まで…何度も愛し合うの。

朝までどころか、もうずっと離れたくないくらいだよ。

痛いけど、大丈夫…っ…嬉しいから…。
ヘンリーの気持ちが良いように…エミのことを好きにして?

早く一緒に気持ちよくなれるようになりたいよ…。
大好き、愛してる。

エミの…ヘンリー。

いつかきっと…エミ…ヘンリーのお嫁さんになりたい…。
一緒に頑張ればきっと、できるよね…

(深く繋がり、抱き合ったままいくらか余裕を見せて微笑みかける)
(ヘンリーの髪にそっと触れて顔がよく見えるように前髪をかきあげる)

(深く口づけを交し合い、確かめあうように何度も愛し合った)

(そうして少女と少年は二人で眠りにつく…離れないように手を取り合って)
(夢の中でも愛し合えるように、と願いを込めて…初めての夜は更けていった)

【お疲れ様でした。私が指摘することで傷つけてしまったら本当にごめんなさい】
【とても素敵で長い時間幸せに過ごすことができました、ありがとうございました】


【では、スレをお返しします】
592名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 20:40:39 ID:???
刻命館のデスプリンセスとか……
死んで転生しているけど一応は元お姫様。
593エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/19(火) 16:38:10 ID:???
こんにちは、エルナです。
(丁寧に一礼)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

少し待機させていただきますね。
19時ごろまでしかいられませんので、おしゃべりくらいしか出来ないかもしれませんが……
お相手してくださる方がいらっしゃれば、声をかけてくださいね。
594名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 17:30:48 ID:???
エルナ姫?
まだいらっしゃいますか?
595エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/19(火) 17:31:34 ID:???
>>594
はい、いますよ。
(にっこりと微笑を向ける)
596名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 17:37:46 ID:???
こんばんは、姫様。
お言葉に甘えて、雑談だけでもと思うのですが
大丈夫でしょうか?

できれば、次お会いした時には…と思いますけど。
597エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/19(火) 17:38:49 ID:???
>>596
ええ、もちろん構いませんよ。
その、少しくらいならエッチなことをしても、良いですし。
際どい話題でも、大丈夫ですよ。
(少し頬を染めて頷く)
598名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 17:44:26 ID:???
ありがとうございます。
エッチな事…

そういう事を期待して話し掛けてはいますが
やっぱりする前の段階では、まだ恥ずかしいですね…

俺も、姫様と…色んな事したいと思ってます。
姫様はどんなプレイがお好みですか?
599エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/19(火) 17:48:03 ID:???
>>598
そうですね。
そ、その、身体の疼きが鎮まるなら、どんなプレイでも大好きです。
大勢の方に犯されて、精液塗れにされるのも大好きですし。
一人の方に、ねっとりと一晩中責められるのも良いですね……
(その時の事を思い出しているのか、うっとりとした表情になっている)
特定の殿方が見つからないときには、夜中にお庭を裸で四つん這いになって散歩したり。
政務がそれほど大変ではないときだと、日中、そ、その、あそことお尻に張り型を入れて過ごしたりとか……
と、とにかく、疼いちゃうと、私、とってもエッチで淫乱になってしまうんです。
600名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 17:54:19 ID:???
身体が疼いてしまうんですね…
姫様、こんなに清楚で何も知らなさそうなのに。
聞いてるだけで、俺もどきどきします。

俺は、姫様を荒々しく犯したいです。
強姦と言うよりは、姫様の魅力に負けて手を出してしまう
と言う感じで…
(少し興奮した面持ちで、エルナの身体を見つめる)
601エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/19(火) 18:01:07 ID:???
>>600
そ、その、色々あって、私こんな身体になってしまったんです。
でも、後悔はしてません。
そのおかげで、女の喜びを知ることができたんですから。

私の魅力に負けて?
うふふ、嬉しいです。
機会があれば、いつでもどうぞ。
……
分かりますか?
私の胸……
(普段着のドレスの胸元、豊かに押し上げられたその頂点に、乳首が立っているのがはっきりと分かる)
今、下着つけて無いんですよ。
おしゃべりだけだと思ったから、興奮できるようにって……
(すっとドレスの裾をまくり、中を男に見せる)
ほら、見えますか?
(膝上までのストッキング、その先は白い太腿がむき出しで、更に奥、本来隠されるべきそこは、遮るものなく女の部分を曝け出している)
(同時に、むわっと、雌の匂いが立ちこめ、エルナが自分の告白で発情している事を物語っていた)
うふふ、次にお会いしたときには、ここを、ここだけじゃありませんけど、あなたの好きに出来るかもしれませんね。
(淫靡な笑みを向けてから、ドレスの裾を元に戻す)
602名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 18:08:44 ID:???
あぁ……なんと淫らな匂いが…
姫様を包むドレスを少しめくるだけで
いきなり清楚な姫君が淫らな少女に。

今の俺が簡易端末でなく、ちゃんとした入力端末の前に居たら
決して見てるだけでは済ませないのに…

姫様のおまんこ……
しかとこの舌と指で掻き回し
淫らな責めを施したいです。
603エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/19(火) 18:13:12 ID:???
>>602
私も殿方の臭い、好きですわ。
街に出て、浮浪者さん達や傭兵の方々と交わると、何日も洗ってないおちんちんを味わえるんです。
あの臭いや味……、ああ、たまりません。
清潔にされてるのが嫌いと言うわけではありませんが、街に出て殿方と交わる醍醐味の一つですね。

そうなのですか……
でも、そうやって我慢を積み重ねて、実際に出会えたときのあなたに荒々しく犯されるの、楽しみです。

ええ、おまんこだけじゃなくて、胸も唇も、あなたにその趣味があるならお尻だって。
一時を共有するときは、全てあなたのものですわ。
604名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 18:20:05 ID:???
なんと淫らなっ!

美しく、高貴な身分の若い娘が汚らしい存在に汚される……

素晴らしくツボです。
物凄く燃えるシチュエーションですよ。

俺も浮浪者や下男になって姫様を荒々しく貧りたいです。
実は、お尻もスカも好きなもので…
大はさすがに出させるだけですが。
605エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/19(火) 18:26:33 ID:???
>>604
そういうものなのですか。
わたしはただ、街の殿方の方が荒々しく犯してくださるので、好んで出かけているだけなのですが……

ええ、楽しみにしていますわ。
夜でしたらお城から抜け出せますから、浮浪者さんでお相手くださっても良いですし。
日中でしたら、城の中ですから、下働きの者でお相手してくださいな。

わたしも、その、極端な好意はさすがに無理ですけれども……
そ、その、お浣腸くらいなら、平気ですから。
ただ、このスレを見てらっしゃる方がお好みで無いかも知れませんので、ちょっと描写に工夫が必要かもしれませんね。
606エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/19(火) 18:29:40 ID:???
【好意、ではなく、行為、ですわね】
607名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 18:34:57 ID:???
う…あまりにも姫様が好みだったもので
少々はしゃぎ過ぎました。
確かにそのプレイに至る時は配慮が必要ですね。
高貴な方と純粋に愛情ロールを交わしたい人も居れば
高貴な方が淫らに溺れるギャップが好きな人も居るでしょう。

……俺は後者なのですが。
姫様、次は何時来れるか分かりませんか?
608エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/19(火) 18:39:58 ID:???
>>607
ああ、ごめんなさい。
私が言いたかったのは、スカ表現についてです。
特に、その、大のほうは、好みが大きく分かれると思うので。

それ以外のプレイについては、気になさらないで下さい。
私は一応淫乱姫担当ですし、それは最初からそうですから。
ちなみに、前スレをご覧になれるのならば、最後の方で浮浪者さんとのロールがありますから、ご覧になってみてくださいね。

そうですね、ちょっと不定期に、時間のあるときに来ていますので、お約束は出来ないんです。
ですから、そのご質問には答えかねますわ。
ごめんなさいね、上手く会えた時に、誘ってくださいますか?
609名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 18:46:10 ID:???
あ…こちらもわかり難かったですね。

色んな好みの人が、見ているでしょうから気をつけないとって事を言いたかったのですが
読み返してみると、全然言葉が足りてない……

申し訳無いです。
それでは会えた時に…ですね。
その日が来るのを期待しております。
610エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/19(火) 18:50:53 ID:???
>>609
まあ、こればかりは、万人に認められるロールは恐らく無理でしょうから。
せめて自分達が楽しんで、自分達と同じ嗜好のご覧になっている方々に満足していただけるロールが出来ればいいですね。

はい、こちらこそ、楽しみにさせていただきますね。
それでは、少し早いですが、そろそろ19時になりますし、失礼させていただきます。
(そう言うと、男の頬にキスをする)
(そして、サービスとばかりに、スカートを大きく捲くり上げて、一回転してみせる)
(むき出しの下半身を男の目に焼き付けると、ふわりと元に戻し、優雅にお辞儀をすると去って行った)
(男の目には、内腿を伝い落ち、ストッキングにまで達している愛液のきらめきが確かに見えた)

【それでは、少し早いですが、失礼しますね】
【お会いできる事を、楽しみにしていますわ】
611名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 18:55:06 ID:???
はい、姫様。
またお会いしましょうね……

その時は…きっと淫らに交わりましょう。
しかし、なんと美しくも淫靡なのだろう……
612名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 21:21:29 ID:???
個スレや作品スレがない版権お姫様、版権お嬢様って、結構多いのかな。
こぞって訪れて欲しいもんだ。
古株さんも、復帰してくれると賑やかになって良いんだがなあ。
613名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 21:47:04 ID:n6GMW08Y
デビロット様、カンバ〜ック!
614名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 09:19:07 ID:???
アニースジャニースとか言っても誰も知らんだろうな。
615エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 11:54:22 ID:???
こんにちは、エルナです。
(丁寧に一礼)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

少し待機させていただきますね。
まだお昼ですので、城外には出れませんが、お誘いお待ちしてます。
616名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 12:53:03 ID:???
エルナ姫?いらっしゃいますか?
617エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 12:54:09 ID:???
>>616
はい、いますよ。
618名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 12:57:40 ID:???
こんにちは、先日の名無しです。
すぐ会えるとは思いませんでした……
今日は何時まで大丈夫ですか?
619エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 12:59:31 ID:???
>>617
こんにちは。
そうだったのですか、それは奇遇ですね。

そうですね、16時から17時前頃までなら大丈夫だと思いますよ。
620名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 13:03:17 ID:???
3,4時間位ですね。
ではこの前言った下男で、お相手させてもらいたいです。
お城の何処でしましょうか?
621エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 13:08:46 ID:???
>>620
そうですね……
下男さんとなると、私の部屋で、と言うのも難しいと思うので、やはりプライベートのお庭ででしょうか。
庭師さんなら、入ってきても不思議は無いですし。
それと、着衣からのプレイがお望みでしたら別ですが、庭の泉で水浴びしている私を見て、という展開はどうでしょう。
その場合、もちろん、季節感は無視してくださいね。
622名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 13:13:02 ID:???
いいですね…
では水浴びを覗いて、エルナ姫の美しい肢体に欲情して襲うという形で
ドレスのエルナ姫を犯すのも凄く燃えますけど。

ならその設定でお願いします。
623エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 13:19:50 ID:???
>>622
【はい、ではよろしくお願いします】
【私から書き出し始めますね】

ふう……
(このところ慌しかった政務も、一段落、もっとも、もう数日すれば、嵐のような忙しさが再びやってくる)
(息抜きにと、庭を散歩していると、ふと泉に目が行く)
(この泉は温度が年中一定しており、夏は冷たく、冬はやや暖かく感じられる)
そうだわ、たまには……
(そう呟くと、身に纏った普段着のドレスを脱ぎ捨て、全裸になる)
(豊かに張り出した乳房とお尻、程よく締まった腰、淡い陰毛に飾られた恥丘と股間の陰になっているあそこ)
(全てを白日の下に曝け出し、泉へと入っていった)
ん、気持ち良い……
(うっとりと呟きながら、エルナは水浴びを始めた)
624エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 13:24:29 ID:???
【股間の、ではなく、太腿の間で影になっているあそこ、ですね】
625名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 13:31:04 ID:???
【はい、それではしばしよろしくお願いします】

ふぅ……さてと…、ようやく庭の仕事も終わりかな……
しかし、せっかくの城勤めで美しいお嬢様や貴族やらを目にする事も多いかと思って
なんとか使ってもらえたのに、忙しいばかりで全然目の保養にならん……

お給金はいいんだが、女っ気が足りないんだよな…
(そんな事をぼんやりと考えながら、仕事を終えて帰る途中の中年の庭師)
(帰途の際、泉の方でかすかな音をを聞き取り何気なくそちらに足を伸ばすと)
(そこには仕えている城の姫君である、エルナ姫が全裸で水浴びをしてた!)

おぉっ!!!
エルナ姫が水浴びをしていらっしゃる……
なんと美しい裸だ……白くて柔らかそうで…なんとも均整の取れた素晴らしい身体なんだろう?
……あぁ、こんな素晴らしい身体を思い切り犯すことが出来たら。
(思わぬ眼福に目を血走らせて、興奮の面持ちで茂みの中からエルナの肢体を嘗め尽くすように視姦する)
626エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 13:35:05 ID:???
>>625
はあ……
(視姦されている事には気付かず、水浴びを続けるエルナ)
(やがて、胸や股間を重点的に洗い始める)
ん……
だめ、まだこんなに明るいのに……
(開放的な環境の中水浴びをしているうちに、だんだんと疼き始めてしまったのだ)
(そっと自ら乳房を揉むように洗い、早くも硬くしこった乳首を摘むように弄る)
(股間に差し入れられた手は、太腿と、あそこの間をためらいがちに行ったりきたりしていた)
はあ、ああん……
(甘い喘ぎ声が、覗いている庭師の耳にも届く)
627名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 13:44:22 ID:???
何?
(目の前すぐ傍で、高貴な身分の姫君が水浴びしており)
(まずは見る事の叶わない素晴らしき肢体を、目に焼き付けるべく視姦していたが)
(エルナの様子が変わってきて、自らを慰め始めるのを見ると興奮は最高潮に高まる)

姫様が、オナニーしてる…
すごい…なんて甘くて厭らしい声…
ごくり……あの柔らかそうな胸……おぉっ、指がオマンコにまで…!
(男の欲望は膨れ上がり、もう我慢の限界に到達していた)

エルナ姫を…犯したい!!
(未だ、露見したら極刑だという意識が働きギリギリの理性がその欲望を押し止める)
628エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 13:49:27 ID:???
>>627
はあん……
(もはや、躊躇いは失せた様子で大胆に自慰を続ける)
あん、気持ち良いです……
(先ほどとは違った気持ちよさを訴える艶やかな唇)
はあ、はあ……
ああん、んく!
だ、だめ、これじゃ、我慢できないです……
(覗いている庭師の気持ちも知らず、行為はエスカレートしていく)
(偶然にだが、泉の岩に手をつくと、庭師の隠れている方にお尻を突き出す格好となり、あそこに指を沿わせると、膣に指を入れて出し入れを始めた)
あひ! はあん……、い、いい、気持ち良いの……
(溢れる愛液がくちゅくちゅと音を立て、エルナの指を汚している)
はあ、ああん……
629名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 13:56:38 ID:???
あぁ…ダメだ……もう我慢出来ない……
(自慰はエスカレートしていき、さらに声が大きく男の耳に届くようになると)
(なけなしの理性が少しずつ剥ぎ取られていく…)

え?我慢出来ない?
……エルナ姫が欲情してる、今ならそのまま押し流せるかもしれない。
エルナ姫のオマンコが見える…すごく厭らしい……
高貴な姫様が俺の前で厭らしく悶えてる!
(こちらに尻を向け、秘部を激しく弄り回して自慰の快感に溺れるエルナを見ると)
(音を立てずにゆっくり立ち上がり…背後からエルナに歩み寄り)
(その柔らかい尻を撫で回しながら、エルナに厭らしい声色で話しかける)

…お手伝いしましょうか?
630エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 14:01:47 ID:???
>>629
きゃあ!
(自慰に耽っているところで、突然お尻を撫でられて声をかけられ、小さな悲鳴を上げる)
あ、あなたは?
(と、見覚えのある中年の男性、確か、庭師だったか)
(そういえばメアリが、「今日はお庭に庭師が入っていますから、『ほどほどに』なさってくださいね」と言っていたのを思い出す)
(相手の正体が分かれば、そう慌てることも無い)
(無論、こうして泉で自慰をしているところを見られるのは恥ずかしいことではあるのだが)

あなたは庭師の方ね。
(手伝う、そう目の前の男は言った)
(仕事の途中なのか、終わったところなのか、汗に混じって欲情した男の臭いが漂い、エルナの鼻をくすぐる)
手伝ってくださる?
何をでしょうか?
(膣から指を引き抜き、愛液を絡ませたまま、男の頬から唇に這わせる)
631名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 14:08:30 ID:???
そうです、この城で下働きとして働いている者でございます。
(予想外に冷静に向き合われ、かつ蜜に濡れた指で頬を撫で回されてる事に驚きつつ)
(もうここまで来たら腹をくくるしかないと、さらにエルナに詰め寄る)

えぇ……エルナ姫が自ら慰めておられて
非常に物足りない顔をしてらっしゃるので、それならば俺が……と思いまして。
(腹をくくると、生来の好色な顔を見せてエルナに言う)
(仕える姫君の目を欲情に燃え盛った顔で熱く見つめながら)

せっかくならば、一人で慰めるよりも……
コイツが欲しくありませんか?
(とゆっくりとズボンを下ろし、興奮に猛り狂った肉棒を露出させる)
(高貴な身分の者に、ありえないほど破廉恥な事をしている興奮にもう限界までそそり立っていた)
632エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 14:13:39 ID:???
>>631
そう、いつもお勤めご苦労様です。
(にっこりと微笑みながら言う)

まあ、覗かれてしまっていたのですね。
恥ずかしい……
(そこで、初めて恥じらいの色を見せて頬を染める)
(目の前の男の欲情した様子に中てられて、エルナの興奮も高まってくる)

そうなのですか?
それはご親切に、有難うございます。
本来のお役目ではありませんが……
お願いできますか?
(情欲に瞳を潤ませながら、男に言った)

まあ、素敵……
(勃起したペニスが露出される)
(濃密な雄の臭いがあたりに振りまかれ、一日の汚れに塗れている事が分かる)
ええ、欲しいです。
あなたのおちんちん、エルナにくれますか?
まずは、どうしましょう、お口で? それとも胸で?
せっかく手伝ってくださるんですもの、あなたの好きな所で私に味合わせてください。
(そっとペニスに手を沿え、軽く扱きながら尋ねる)
633名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 14:22:02 ID:???
ねぎらいの言葉ありがとうございます。
丁度、水浴びされた所から見ておりましたので……
エルナ姫がこのような所で、激しく慰めているのをずっと見ておりました。
(恥ずかしげに頬を染める姫君の顔に先ほどの淫靡な顔と、清楚な顔の両面を見て)

えぇ…幾らでも幾らでも……エルナ姫を犯し汚してさしあげます。
(欲望にニヤリと顔を歪ませて、ついに男は犯すと口にした)

もちろんこのような物でよろしければ…
ここ数ヶ月は女性を抱いていないので、エルナ姫のような素晴らしい女性なら
幾らでもお相手できそうです…
では手伝うという事でもありますし、まずは俺がエルナ姫を慰めて差し上げますよ
(そういいつつ、目の前の清楚さと淫らさを兼ね備えた姫君の小さな顎を軽く押し上げると)
(そのまま深く唇を重ね…太く粘った舌でエルナの唇を割って進入し)
(くちゃくちゃと、わざと音を立てて温かいエルナの口内で舌をくねらせていく)
634エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 14:25:14 ID:???
>>633
はあ……、幾らでも……
(その言葉に、うっとりとなってしまう欲情したエルナ)

そうですか? では、よろしくお願いします。
ん、ちゅ……、んむ、むう……
(唇を奪われ、そのまま口の中まで男の舌が蹂躙してくる
635エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 14:25:45 ID:???
【途中で送信してしまいました、もう少しお待ちくださいね】
636エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 14:28:51 ID:???
>>633
はあ……、幾らでも……
(その言葉に、うっとりとなってしまう欲情したエルナ)

そうですか? では、よろしくお願いします。
ん、ちゅ……、んむ、むう……
(唇を奪われ、そのまま口の中まで男の舌が蹂躙してくる)
(こちらからも積極的に舌を絡め、唾液を啜り、逆に送り込む)
(男の生臭さすら感じさせる唾液だが、嬉しそうに飲み込むエルナ)
んむ、ちゅる、こくん……
(そうしながらも、ペニスを優しく撫で続ける)
(脈打つペニスが爆発寸前なのを感じて、激しくは弄らない)
(先走りの汁を指で玩び、それをペニスに塗り広げていく)
(その度に、ペニスにこびり付いた汚れがにちゃりと音を立てた)
637名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 14:34:26 ID:???
(俺は今、この国の姫の唇を奪ってるのだ…)
(そんな普通では望むべくもない幸運に身を震わせながら、エルナの唇を深く貪る)
(熱い舌と舌を絡ませあってぬめる唾液を交換し)
(舌で口内の上の方を撫で、小さく揃った歯の裏側を一枚一枚なぞり)
(エルナの口を全て男の舌で舐りつくす)

はぁ……姫様の唇が甘いです…
しかし本当に美しい身体ですね、胸も大きく形良く…
こんなに柔らかい…遠目でみてもむしゃぶりつきたくなってしょうがありませんでした。
(唇を離して互いに細い唾液の橋を架け、うっとりとエルナを見つめると)
(そのまま胸を揉み始める…その極上の柔らかさを堪能しながら)
(何度も何度も唇を重ねて厭らしく舌を絡ませながら胸を弄り、固く尖ってきた乳首を摘んで軽く捻る)

ではエルナ姫……先ほどのようにこちらにお尻を向けて…
俺にエルナ姫の厭らしく欲情してる所全部見せて頂けますか?
638エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 14:40:39 ID:???
>>637
んむふう……
(口の中を男の舌で犯されつくし、ようやく解放される)
はあ、素敵なキスでしたわ……
あん……
(豊かな乳房を揉まれながら、何度もキスをされ、しこった乳首を責められて、エルナは喘ぎながら悶える)
(その間も、当然の如くペニスを撫で続ける)
ん、はあ……

はい、分かりました。
(手のひらや、指先に付いた先走りの汁や、ペニスの汚れをぺろりと舐め取りながら、微笑む)
これで、いいですか?
(泉の岩に向いて、お尻を男に向ける)
(そして、両手で豊かな尻肉と、スリットを割り開き、全てを曝け出す)
(尻肉の谷間に密やかに息づく可憐な窄まり、そしてスリットの谷底では膣から溢れる愛液が、ぬらぬらと妖しくて輝いている)
639名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 14:49:23 ID:???
ん…エルナ姫……こちらも頭が蕩けそうになる程甘く厭らしいキスでしたよ……
キスしてる間ずっと可愛がってもらっていたおかげで
こちらもいつ不意を突いて射精そうになるかと思いました……
エルナ姫、結構性技に達者であるのですね。

えぇ……よく見えますよ。
薄桃色の色づいた姫様の淫らなオマンコから、ヒクヒクしているお尻の穴……
こんなにたくさん厭らしい汁が溢れてて、足まで零れてるじゃないですか。
(濡れる事も構わず、泉に腰を下ろし太腿を伝う淫らな蜜をなぞり上げるように舐め取る)

エルナ姫の若くて濃い味……
今までこんあ淫らで甘い蜜を舐めた事はありませんよ?
(と揶揄するように言うと、大きく広げられた秘部に狙いを定め)
(ムチムチとした柔らかく張りのあるお尻の谷間に顔を埋め込んで、野太い舌で舐め始める)
(むっちりと舌お尻を両手で抱えながら、自ら捧げられた秘部を隅々まで蹂躙してしまう)
640エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 14:54:56 ID:???
>>639
うふふ、光栄です。
(キスと手での奉仕を褒められ、嬉しそうに微笑む)

ああ、見られてる……
エッチなエルナの全部を、見られちゃってる……
そうよ、おまんこも、お尻の穴も、とってもいやらしいの。
(男の言葉に、ぶるぶるっと身を震わせて、興奮を露にするエルナ)
あうん! あ、はあ、い、いい……
(太腿からねっとりと愛液を舐めとるように這い上がってくる男の舌)

そうですか? では、たっぷりと味わってくださいね。
ああん!
(男の舌が、あそこをねっとりと舐め回す)
(スリットの谷底を擦るように、あるいは膣口を解すように)
ああ、気持ち良い……
もっとしてください、はあ! ああん!
(愛液はますます量を増して、男の顔を汚す)
641名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 15:03:52 ID:???
はぁ…たまらない……俺は今この国の姫様の最も秘密の部分を舐めてるのですね…
なんと畏れ多い事か…
(蜜液は舐め続ける毎に量を増し、股間から立てる水音も比例して大きさと淫靡さを増す)
(広げられた秘部から、こんこんと沸いてくる蜜をかき分けながら舌を奥に奥にを潜らせ)
(肉襞一枚一枚を丁寧になぞって、更に蜜を沸き立たせる)
(舌を引き抜き、クリトリスを転がして包皮を剥いて、その艶やかな肉豆を露出させ)
(軽く唇で挟みながら、舌を尖らせて尿道口の小さい穴まで穿る)

あぁ…美味しいですよエルナ姫…
ここを舐めてるだけでも、興奮のあまり射精してしまいそうです。
少し、こちらの方に動いてくださいませんか?
(舌を離すと、粘っこい愛液のアーチが結ばれるもそれをプツンと切り)
(芝生の方に動いて仰向けになると69の体勢を求める)

俺も…我慢出来ないので…エルナ姫のお口を味わいたいのです。
共に達しませんか?
642エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 15:10:17 ID:???
>>641
あうん……、そ、そうですよ。
今は、今だけはあなただけのエルナです。
私の体の疼き、鎮めてください……
(音を立てて愛液を啜られ、それが更に羞恥と快感を煽る)
はあ! ん、ふう……
(クリトリスから尿道口まで舌で責められ、下半身がぶるぶるっと震える)

あん、ふああ……
は、はい、良いですよ。
(男の上に覆いかぶさるように、69の体勢をとる)
うふふ、分かりました、出したくなったら、いつでも出してくださいね。
お口の中がいいですか? それとも顔にかけたいですか?
(そう言いながら、男のペニスをぱくりと咥える)
ん、むふう……、ん、ちゅる、ちゅるる……
(泉の水に濡れたが、ペニスの汚れと臭いはまだエルナを欲情させるには十分なものだ)
んちゅぷ……
はあ、素敵な臭いと味……
私も、これだけでいってしまいそうです……
(そう言うと、あそこを男の顔に擦り付けるようにしながら、フェラチオを始めた)
643名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 15:18:11 ID:???
おぉぉっ!!
エルナ姫……なんて熱い口なんだ……
ねっとりと舌が絡んできて…どこでこのような事を覚えたのですか……
(姫君の口腔奉仕という、素晴らしい体験に口に含まれただけで達しそうになる)
(負けじと、先ほどよりも激しくねっとりと舌を蠢かせて、エルナの花園をかき回し)
(音を立てて蜜を飲み干していく、がそれ以上に溢れる蜜に溺れそうになる錯覚すら覚え)
(この今の快感をひたすら心に刻もうと、熱の篭った愛撫をする)

今だけ……今だけはこの国の王女を俺だけのものに……
なんと心震える言葉なんだろうか。
満足するまで、今日は離しませんからね
(と熱い舌を後ろの窄まりに当て、皺の一つ一つを舌でなぞり上げ)
(姫自身の蜜と唾液でぬるつかせ…指をゆっくりと挿入して中でくねらせる)
(同時に姫の尿道口をメインに攻め始め、二つの排泄器官を激しく蹂躙する)

うぅっ凄い…もう出てしまいそうです。
エルナ姫はどうですか?自分でするのと俺がするの、どっちがいいですか?
644エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 15:23:21 ID:???
>>643
気になりますか? でも、秘密です。
(男の疑問には答えず、フェラチオに集中する)
(唾液をたっぷり溜めた口の中で、舌をペニスに絡ませ、わずかにこびりついた汚れをこそぎ落とし、飲み込んでいく)
(そして、最初はゆっくりと、やがて速さを増して、顔を前後に振り、ペニスを唇の輪で扱く)
(そうする間も、亀頭を舌で舐め、皮の間に溜まった恥垢も丹念に舐め取った)

はあ! ああん!
(と、アナルと尿道口を責められ、一瞬ペニスから口を放して仰け反ってしまう)
もちろん、あなたにしてもらう方が気持ちいいですよ!
ですから、いかせてください!
(そう叫ぶと、再びペニスを咥えて、熱烈なフェラチオで男を射精に導こうとする)
(男がアナルと尿道口を責めるたびに、腰を妖しくくねらせ、より感じようと貪欲に蠢かせた)
645名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 15:32:08 ID:???
そ、そんな熱いフェラチオを…
凄い…エルナ姫の舌が触れる度に背筋が痺れて……
腰が砕けそうですっ!!
(美しい姫の歳と身分に似合わない激しい口腔奉仕に)
(だらしなく腰を震わせながら射精が近い事を伝え)
(こちらも尻穴に埋め込んだ指を激しく出し入れし、舌の動きと合わせてクネクネと蠢かせる)
(肥大しきったクリトリスを転がして、肉襞に舌を埋め込み)
(尿道口を穿って、エルナを果て無き絶頂まで押し上げようと熱い奉仕を施す)

エルナ姫っ!!
嬉しいですよ、俺もこんな熱いフェラチオ初めてです……
うぅっ出るっ!!
あ、あぁぁぁっっ姫っ!!姫のお口の中で出しますっ!!
(と、感極まった男は熱い雄の汁を仕える王女の口の中に大量に射精した)
646名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 15:32:39 ID:???
【すみません、聞き忘れました…】
【リミットは4時と5時どちらですか?】
647エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 15:33:24 ID:???
【16時か17時ごろまでですので、そうですね、17時まででお願いできますか?】
648名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 15:36:51 ID:???
【わかりました、そろそろ本番に入らないと……】
649エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 15:38:45 ID:???
>>645
んふう! ちゅぶ! れろ!
ん、ううう!
(フェラチオをしながらも、男の激しい責めに腰をくねらせずにはいられない)
(アナルと尿道口に咥えて、クリトリスまで刺激されては、エルナも我慢の限界だ)

んぶ! んうう! んぶあ! あはあー!
(口の中に放たれる精液、喉に絡みつくほど濃厚なそれを半分ほどを飲み込んだところで絶頂を向かえ、思わず口を放してしまう)
(ぶしゅっぶしゅっと放たれる続ける残りの精液は、エルナの美しいラインを描く顎から胸元に叩きつけられた)
ああん……、ご、ごめんなさい、全部飲めませんでした。
はあ……、はあ……
(絶頂の余韻に浸りながら、申し訳なさそうに謝るエルナ)
(口に入った精液を味わいつつ飲み込みながら、顎や胸元に付いた精液を自らの手で塗り広げ、その感触と臭いを楽しむ)
お詫びに……
(射精を終えたばかりのペニスにしゃぶりつき、尿道口に残った最後の一滴までを丁寧に吸い出した)
んちゅる……
はあ、美味しい……
650名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 15:48:56 ID:???
エルナ姫が…俺のをこんな美味そうに飲んでる。
なんと厭らしい顔なんだろう……
エルナ姫まだ終わりませんよ、まだ満足してはいないでしょう?
(そう言って、残った精液まで啜り飲み、上半身を真っ白に染めたエルナの身体の下を抜け出し)
(そのまま四つんばいの状態のエルナを後ろから、攻める)

エルナ姫も…とても可愛らしく達してくれましたね。
それではいよいよ犯して差し上げますっ!
(柔らかいお尻を両手で抱え、射精したばかりなのに硬度を失っていない男根を)
(一息にエルナの熱く蕩けきった肉壷に埋め込み)
(最初から荒々しく突きこむ、子宮口を激しくノックし)
(軽く回転をつけてねじ込みながら、両手でしっかりとエルナの腰を支えて)
(しっとりと潤む襞をかき回していく)

なんと具合のいいオマンコなんですか…
エルナ姫の身体はどこも全て男を喜ばせる最高のものですよっ!!
姫様を慰めるどころか、こちらが逆に溺れてしまいそうです…
(腰を叩きつける度に、二人の愛液が結合部で泡立ち、激しく辺りに飛び散って)
(淫靡で粘った音が辺りに響き渡る)
651エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 15:51:44 ID:???
>>650
ええ、もちろんです。
あなたもそうでしょう?
(目の前のペニスは、一滴残らず吸い出したにも関わらず、勃起したままだ)
あ、嬉しい、犯してください、エッチなエルナのおまんこ、獣みたいに犯してください。
(身体の下から抜け出した男に、お尻を振っておねだりする)

あん、あは! あああん!
(腰を掴まれ、一気にペニスを膣に挿入される)
き、来てます! 私の奥まで、あ、あなたのおちんちんが!
ああん、素敵です
652エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 15:52:29 ID:???
【また途中で書き込んでしまいました、すいません、もう少し待ってくださいね】
653エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 15:54:56 ID:???
>>650
ええ、もちろんです。
あなたもそうでしょう?
(目の前のペニスは、一滴残らず吸い出したにも関わらず、勃起したままだ)
あ、嬉しい、犯してください、エッチなエルナのおまんこ、獣みたいに犯してください。
(身体の下から抜け出した男に、お尻を振っておねだりする)

あん、あは! あああん!
(腰を掴まれ、一気にペニスを膣に挿入される)
き、来てます! 私の奥まで、あ、あなたのおちんちんが!
ああん、素敵です!
(膣内をかき回され、絶叫しながら快楽を貪る)

有難うございます、存分に味わってください!
エルナのおまんこは、今はあなたの物ですよ!
(じゅぶじゅぶと音を立てて出入りするペニス)
(それに触発されたかのように、腰を自ら前後に振って、より快楽を得ようとする)
654名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 16:04:18 ID:???
あぁっ!エルナ姫っ!!
姫のオマンコが全体で俺を締め付けて来てたくさんの襞がっ!!
(獣のように背後から王女に襲いかかり、完成された最高の身体を荒々しく味わう)
(亀頭が抜ける直前まで引き抜き、それを最奥まで一気に突きこんで)
(長いストロークでエルナの肉壷をすちゅすちゅと、恥ずかしい音を立てて犯し尽す)
(エルナ自身も腰を動かして、甘く締め付けてくるのに任せると)
(片方の手を、重く揺れる乳房に回し、下から絞るように揉みたてる)
(そそり立つ乳首も指で捻り、荒々しく扱き立ててあらゆる場所を同時に攻めると)
(エルナ自身の甘い肉がより激しく震え、早速絶頂へと導き始める)

エルナっ!エルナ姫っ!!
もっと!もっと声上げて下さい…もっと淫らになって厭らしい牝になって
俺をもっと求めて下さいっ!!
うぅっ!!!いかんっ具合が良すぎてもう……
エルナ姫は中と外、どちらに出されたいですか?
(荒々しい攻めは、さらにエスカレートして再びエルナを追いつめていく)
655エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 16:12:00 ID:???
>>654
ああん、あなたのおちんちんが、私のおまんこの奥までごりごりって!
す、すごい! 素敵ぃ!
(膣壁が複雑に蠢いて、男のペニスに襲い掛かりつつ、自らも快楽を貪欲に得ている)
はあん! そんなにしたら、出ちゃいます!
(膣壁を引きずるかのようにペニスがぎりぎりまで出て行ったかと思うと、一気に膣奥まで突き込まれる)
ひい! ああん、む、胸まで、そんな、感じちゃいます!
(獣のようにぶつかり合う肉体の揺れに合わせて、激しく揺れていた乳房を揉まれ、喘ぐ)

ええ、ええ! き、気持ちいいです! エッチで淫らな雌犬のエルナを犯してください!
お願いです、あなたの逞しいおちんちんで、もっと、もっと抉って!
あ! はああん!
な、中にも外にも下さい!
どっちも欲しいの!
ああん!
(貪欲なおねだりをしながら、ぎゅうっと膣壁がペニスを締め付ける)
656名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 16:22:10 ID:???
厭らしい牝犬だっ!!
我等が敬愛する王女様が、こんな淫蕩な顔を持っていたなんて……
でも、それがいいっ……エルナ姫っっ!!
最高です、あなたの身体全てが最高に気持ちいいです。
このお口も!!
(胸の手をエルナの口に回して唇をなぞり、小さくて唾液に潤んだ舌をくすぐり)
この胸も!!
(その唾液に濡れた指で乳首を転がしながら、激しく揉み回し)
このお尻も!!
(背後から犯しながら、尻の割れ目から見え隠れするお尻の穴を指で穿りながら腰を動かし)

このオマンコまで全部!!
(尻穴にもぐりこませながら同時に男根で激しく犯しながら言い)
(指を抜いてクリトリスを転がしながら、腰を叩きつけ)

分かりました!!俺の汁……味わってくださいっ!!
くっ!イク!!!!
(そして、腰を両手で掴んで亀頭を子宮の入り口に押し当てるとまたも激しく射精する)
(そのまま激しく二三度ピストンすると、未だ射精の終わらない男根を引き抜いて)
(エルナの薄く桜色に染まる滑らかな背中に残りの精液を出し尽くした…)

姫様……もっと欲しいです…今度はこちらの穴を…
(と休む間もなく、男はエルナに挑み、先ほどまで解していた尻穴に亀頭を押し付け)
(更に深く犯していった)
657エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 16:26:34 ID:???
>>656
ああん、そうなの、エルナはいやらしい雌犬なの!
あひ! う、嬉しい! 犯して、もっと犯して!
ええ、口も、胸も、お尻も!
あひ!
(乳首を弄られ、アナルに指を挿入されながら、絶頂が近づくのが自分でも分かる)

来て! 来てぇ!
(ぐっと背を仰け反らせて、達するエルナ)
(膣奥に亀頭を押し当てられ、射精が始まる)
(そして、びゅるびゅるっと精液を浴びせられると、そのままペニスが引き抜かれ、お尻から背中にかけて振りまかれた)
あはあ……、熱い……
(子宮から膣、豊かな尻肉から背中まで汚され、うっとりと絶頂の余韻に浸る)

あ、はい、どうぞ、エルナのお尻の穴、味わってください、あなたのおちんちんで……
はう
658エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 16:28:15 ID:???
>>657続き
はう! あああ!
(窄まりにペニスの先端が押し付けられたかと思うと、めりめりっと音を立てながら挿入された)
ひい! い、いいです! お尻、いいです!
(腸壁がペニスを締め付け、尚も深く快楽を貪ろうと自ら再び腰を振りはじめた)
659名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 16:39:10 ID:???
エルナ姫のお尻の穴が締まる!!
入り口が強く俺の根元を、痛いくらいに締め付けて……
中はしっとりと温かくて優しく全体で締めてきて。
なんて具合が…くぅっ……いいんだろう。
おぉぉっ!!エルナ姫っ!!いきなりそんなに激しくっ!!
(エルナの尻穴を貫き通して、その固い締まりと優しい締まりを味わい)
(その甘美な味に、再び急速に射精欲がこみ上げてくる中)
(エルナ自身で貪るように激しく腰を振り始めて、休む事無く快楽の坩堝に飲み込まれる)

凄い……エルナ姫……こうやって犯してるのに…
何度も出してるのに、全然萎えない。
それどころかもっともっとと、激しく求めてしまう……
魔法にでもかけられたみたいだ、エルナ姫の厭らしい身体……
どこまで犯せるか、俺も試してみたい!
(負けじと、エルナの尻をガッチリと掴みいっそう激しく奥へ奥へと突き上げる)
(肉壷とは違い、行き止まりが無くどこまでもどこまでも吸い込まれそうな気を覚えながら)
(それでも果てなく直腸の襞を激しく抉りこみ)
(めくれてしまうのではないかと言わんばかりの、激しい攻め)
(ジクジク漏れる腸液とエルナ自身の愛液、精液の混じりあったねとつく肉棒が)
(エルナの秘めやかな部分を、蹂躙する)

エルナ姫…こっちの穴もいいですよね?
こんな幸運あっていいのだろうか……エルナ姫、俺は何度出せるか分からない程興奮してます!
660エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 16:42:46 ID:???
>>659
んふん! ああん! お、お尻ぃ・・・、お尻いいのぉ!
はああん!
(アナルをごつごつとしたペニスで抉りぬかれ、すっかり蕩けた様子のエルナ)
(口元からはだらしなくよだれを零している)

はあ、い、良いですよ。
あなたが満足するまで何度でも……
ああん! お、犯してください。
どんな体位でも、あなたの求めるままに。
どんな奉仕でも、あなたの求めるままに。
今は、エルナはあなたの奴隷です!
(ぐりぐりとアナルが犯され続け、熱に浮かされたように宣言するエルナ)

ええ、良いですよ、とっても気持ち良い!
あはあん! い、いきそう! あ、あなたはどうですか?
エルナのお尻の穴で、いってくれますか?
661名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 16:54:21 ID:???
おぉっ!!俺も……チンポが蕩けそうです。
エルナ姫のオマンコもお尻の穴も…今まで味わった女なんかとは
比べ物にならないほど良いですっ!!
っ!!うあっ!!
ごめん、エルナ姫っ!!!手伝うどころじゃなくて……
俺が姫にしてもらってるっ!!俺自身がエルナ姫の全てを楽しませるより楽しんでる!

何度でもいいんですね?
俺、まだまだ出来そうですよ?
………今だけ、今だけエルナ姫は俺の物だ!!
もちろんイキます!
こんな素晴らしいお尻に穴でイケない男なんていませんよ!!
あぁっ!!またイク……エルナ姫っ!!!!
(エルナの淫らで男心をそそる言い分に、目の前の高貴な少女を汚しつくすという暗い欲望をそそらせ)
(再び、大量の精液を注ぎ込む)

あぁ…もう、止まらない……
(あろう事か、そのまま肉棒はまだ臍まで反り返る程の勢いを見せ)
(激しいセックスの余韻に浸るエルナを仰向けに押し倒すと更に、深く押し込んでいった)

エルナ姫…今日だけは……
(唇を再び重ね、口元の涎を舐めとって舌を絡ませながら浅く深く、緩急つけた腰使いで姫を感じさせる)
(三度の射精でようやく若干の余裕が出てきたか、今までと違う技巧を使い始めるセックスで)
(エルナをまた別の方向から貪っていくのだった)

(その後3回前でセックスし、1回のアナルを犯してようやくこの日のセックスが終わったという)

【時間が来ましたのでこんな感じで締めてみましたが、どうでしょう?】
662エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/21(木) 17:06:02 ID:???
>>661
ああん、いいのです、あなたも楽しんでください!
わたしも、気持ちよくて、楽しんでいますからぁ!
(腰を振りながら、アナルを犯される快楽に酔い痴れる)

ええ、もちろんですよ、何度でも、出せるだけ、あなたの中に溜まってる物全て出してください!
(と、男の叫び声と共に、アナルに注がれる精液)
はううん! 熱い! ま、まだこんなに出せるなんて、ああ、素敵だわ!

きゃ!
(仰向けに押し倒され、今度は再び膣に挿入される)
あはあん……、ん、ちゅ、ちゅ……
(口付けを交わしながら、膣を犯される)
(その後も何度も交わりを続け、エルナも深い満足感を味わった)

はあ……、はあ……
とっても良かったです。
(激しい行為が終り、余韻に浸るエルナ)
(別れ際に、男に自分が見につけていた下着を手渡す)
(純白の、シルクでできたシンプルながら高級感のあるブラジャーとパンティー)
今日のお礼です。
これを見て、私を思い出してくださいね。
(そう言って、下着を着けずに身繕いをすると、エルナは男と別れ、私室に向かって帰っていった)

(それから数日経って、庭を一人歩くエルナ)
(庭仕事に励む一人の庭師の前で足を止める)
あの、庭師さん……
(恥ずかしげに声をかけると、中年男の庭師が振り返る)
身体が疼いて仕方がないんです。
また、手伝っていただけますか?
(豊かな乳房に押し上げられた普段着のドレスの頂点には、硬くしこった乳首が浮かび上がっている)
(そして、自らドレスの裾を捲くり上げると、白い膝上までのストッキングが現れ、白い太腿と、本来隠されているべきあそこが露出された)
(既に興奮しているのか、愛液が内腿を伝い、ストッキングにまで垂れている)
(そしてあたりに振りまかれる、発情した雌の匂い)
今日もエルナは、あなたの奴隷ですよ?
(にっこりと微笑むその姿は、清楚な姫そのものであった)

【はい、お付き合い頂いてありがとうございました】
【今度会えたときには、是非ドレス(普段着か正装かはともかく)を着た私を犯してくださいね】
【それでは、失礼します】
663名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 17:07:57 ID:???
【はい、またお会いしたいです】
【ドレスの姫様、是非ひたすら着衣のまま犯したいですね】
【それでは、今日はありがとうございました〜】
664エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/28(木) 15:36:20 ID:???
こんにちは、エルナです。
(丁寧に一礼)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

少し待機させていただきますね。
予定は決まっていないのですが、長時間はいられませんので、おしゃべりくらいしか出来ません。
それでもお相手してくださる方がいらっしゃれば、声をかけてくださいね。
665ロイ:2006/12/28(木) 16:07:18 ID:???
【もしまだお時間が有るようでしたら、私めがお相手いたしましょうか姫様…?】
【練習ついででよろしければですが…】
666エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2006/12/28(木) 16:11:45 ID:???
>>665
申し訳ありません、出かけなくてはならなくなりました。
年内にはもう来れませんが、来年お会いできたら、またお相手してくださいね。
おしゃべりでも、その、エッチな事でも。
(恥ずかしそうに頬を染めつつ、優雅にお辞儀をして去っていった)

【少しタイミングが悪かったですね、まことに申し訳ありません】
【またお会いできたら、その時にはよろしくお願いいたします】
667ロイ:2006/12/28(木) 16:14:47 ID:???
そうですか…いや勝手に来たこっちが悪いんです。
エルナ様はそんなに謝らなくても…。
(頬を染めているのを見てこっちも染めてしまうと後姿を見送り、そろそろと気が付かれない様に庭を出る)

【いえ、タイミングだけはどうしようもないですから】
【ええ、それじゃまた】
668エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/06(土) 15:32:12 ID:???
こんにちは、エルナです。
(丁寧に一礼)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

少し待機させていただきますね。
今日は新年の祝い事や儀式も終わって政務もお休みですので、城内外問わずお誘いお待ちしてます。
669名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 15:53:05 ID:???
新年早々姫様にお会いできるとは縁起がいいね。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします(ペコリ)
670エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/06(土) 15:55:55 ID:???
>>669
明けましておめでとうございます。
こちらこそ、今年もよろしくお願いしますね。
(にっこりと微笑みながら、お辞儀をして答える)
671名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 15:57:52 ID:???
さすがに6日ともなるとお城の行事も一段落ってところですか。
お忙しいと色々ストレスも溜まるんじゃないですか。
嫌なヤツでもにっこり笑顔で応対しなくてはいけないとか。
姫様も色々大変ですね。
672エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/06(土) 16:01:45 ID:???
>>671
そうですね、祝賀の行事や、各国の大使の方のご挨拶を受けたり。
国内の貴族の皆さんとの謁見や、もちろん国民、といっても、ほとんどがこの街の方でしょうが、皆さんとの新年のお披露目など。
色々あって大変でした。
それは、嫌な方がいないわけではありませんが、ほとんどの方は良い人ばかりですよ?
これも王家に生まれたものの務めですから。
673名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 16:05:23 ID:???
さすが姫様。我々下々の者とは心構えが違いますね。
少しは姫様を見習わないといけませんね。
(苦笑いを浮かべながら頭をポリポリ掻き)

時間がないので今日はご挨拶だけで失礼しますが、いつか姫様とはゆっくりと
お話したいですね。もちろんその後は…。
674エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/06(土) 16:08:38 ID:???
>>673
いいえ、当然の事を言ったまでです。
そんなに言われると、照れてしまいます。
(と、ほんのり頬を染める)

あ、そうなのですか……
(すこし残念そうな表情)
あ、はい、そうですね、お話して、その後は……
(男の耳元に唇を寄せる)
エルナをいっぱい可愛がってくださいね。
(そう言って、頬にキスをした)
675名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 16:13:35 ID:???
ありがとう…姫様。
もちろん姫様が満足されるまでお付き合いいたしますよ。
その可愛らしい唇から歓喜の歌声が途切れるまで、そのお美しい身体が疲れ果てて
眠りに落ちるまで…たっぷりとね。
(エレナの耳元に口を寄せて妖しく囁くと)

では、この辺で失礼されていただきます。姫様もその時まで風邪なぞひかないように。
676エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/06(土) 16:18:05 ID:???
>>675
はい、是非、お願いしますね……
(期待と興奮に、頬を赤らめ、瞳を潤ませつつ、答える)

あなたこそ、体力と精力をたっぷりと蓄えておいて下さいね。
(淫靡な笑みを浮かべて、男を見送った)
677エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/06(土) 17:01:38 ID:???
皆様お急がしいのでしょうか。
それでは、私これで失礼します。
またお会いできたときには、よろしくお願いしますね。
(にこっと微笑んで会釈し、去っていく)
678名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 18:53:20 ID:???
あー…残念。
タイミングが合えばロールしたかった。
679エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/06(土) 18:55:23 ID:???
>>678
こんばんは。
今からだと、22時まで出来るかどうかですが。
あなたさえよろしければお相手していただけますか?
680名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 18:59:53 ID:???
ありゃ、いらっしゃったのか…
残念ながら、俺の方もこれから少ししたら出かけないといけないんですよ。
また次会えた時はしたいですね。

それじゃ30分ちょっと位お話します?
681エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/06(土) 19:01:48 ID:???
>>680
いえ、お気になさらないで下さい。
私も一度離れていて、今あなたのレスに気付いたところでしたから。

そうですね、よろしくおねがいします。
(にっこりと微笑んでちょこんと頷く)
682名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 19:05:19 ID:???
濃厚えっちが出来なくてごめんなさい。
でもやっぱし、時間ある時にしたいものですから…

では改めまして、あけましておめでとうございます。
この前の下男です…
6日にまでなっていう挨拶じゃないのかもしれないですが。
683エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/06(土) 19:08:34 ID:???
>>682
そうですね。
どうせでしたら、たっぷりと楽しみたいですものね。

はい、明けましておめでとうございます。
まあ、庭師さんでしたか。
(激しく交わった記憶が蘇り、頬を赤らめる)
今度はドレス姿の私と、でしたね。
正装と、普段着と、どちらがお好みですか?
684名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 19:12:55 ID:???
せっかくだから、この前の締めの続きって形でしたいですね。
あの時はどっちのドレスだったのでしょう?

今度会えた時はあえてドレスを脱がさず、外見は清楚なままの姫を思い切り突きまくりたいです。
城内には入れないですから、正装のドレスは難しいかな…
でも最高にドレスアップした姫様を、卑しい身分の俺が好きに犯せるというのも
すごく燃えますね。
685エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/06(土) 19:19:24 ID:???
>>684
この前の締めのドレスは、普段着ですね。
http://www.d-dream.com/database/t_chara/00002349-01.jpg
これの、手前の方ですね。

まあ、そんな……
そんな事言われたら、私今から感じちゃいます。

城内にも観葉植物とか置いてますし、それのお世話をしている下働きの方もいらっしゃいますから。
庭師さんと示し合わせて、舞踏会を抜け出した私をどこか空き部屋で犯してもらう、と言うのも興奮しませんか?
ちなみに正装は、背後の方です。

あ、庭師さんは、下着を着けているのといないのとでは、どちらがお好きですか?
前回の締めの続きということでしたら、下着はつけていなかったことになりますけど……
ちなみに今は……
(そう言うと、以前と同じように、ドレスの裾を摘んで持ち上げる)
(あそこを隠すべき下着は、穿いていなかった)
下着、つけてないんですよ。
686名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 19:27:02 ID:???
あぁ…どっちも可愛いなぁ…
今度時間が空いたらゲーム買ってこよう。
わざわざ示し合わせてのプレイですかっ
なんか少しだけ親密になった気がしていいですね、それは。

それでしたら、その次に出会えた時はって事で。
なんかストーリーが出来そうですね…
少しずつ内容をハードにしていくとか。

下着は、ぐしゅぐしゅに濡れた物を脱がすのも好きですし
前回のような、清楚なたたずまいなのに、めくると物凄い淫らなつけてないバージョンも好きです。

…つけてないですね。
俺はこんな綺麗なあそこを犯す事が出来たのか…
なんと幸運だったんだろう。
(ドレスを捲り上げて、秘密の部分を晒しているエルナに近づき、食い入るようにそこを見つめる)
687エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/06(土) 19:32:35 ID:???
>>686
まあ、可愛いだなんて……
(照れたように、頬に手を当てて俯く)

もちろん、残念ながらあなたとのプレイを優先するという事は出来ないことだけは理解してくださいね。
私は、皆さんに可愛がってもらうためにここに来てますから。

では、次に出会えた時は前回の締めからの続きといった感じで。
その次に出会えたら、正装の私を犯してもらう事にしましょうか。
正装の時には、下着を着けておくようにしますね。

はい……
ブラジャーもパンティーも、着けてないんですよ。
あん、そんなに見つめられたら、私……
(じゅくっとあそこから愛液が溢れ、スリットから滲み始める)

時間が無いから、きちんとは出来ませんけど、もし良かったら、少し触ったり、その、舐めても良いんですよ……
688名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 19:38:30 ID:???
当然ですよ。
エルナ姫はみんなのアイドル。
別にカプるわけではありません…

タイミングよく俺が順番に来た時に、姫の戯れでプレイしてもらえればよいのです。

では、そのような感じでお願いしますね。
そこまで会えるかは分かりませんけど…

あ…濡れてきてますね。
美味しそうな姫様の蜜…
(そしてきょろきょろと周りを見回し…)
もう少しなら大丈夫かな…
(そう言うと、エルナの太腿に舌を這わせて舐め上げていき)
(蜜がキラキラ輝く桜色の花園に顔を埋め、ねっとりと舌を送り込んでいく)
689エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/06(土) 19:44:02 ID:???
>>688
そ、そんな、アイドルだなんて。
今はたまたまここを訪れるほかのお姫様やお嬢様が少ないだけですわ。

はい、その時がきたらよろしくお願いしますね。

ふふふ、でも、こうして三回出会うことができたではありませんか。
その内二回はおしゃべりですけど。

ええ、あなたに犯される私を、淫らに乱れる自分を想像していたら、濡れて来てしまって……
あん、ふ、はあ……
(太腿をねっとりと舐められ、そのままあそこに舌をねじ込まれて、刺激を受ける)
はあ……、気持ち良い……
(男の舌が這うたびに、愛液が溢れだし、啜り、味わいながら飲み込まれていく)
690名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 19:54:02 ID:???
そうですね…もっとたくさんのお姫様が来てくれれば
どんどん賑やかになっていくのでしょうけど…

へへ…なんか巡り会わせがいいんだか悪いんだか…
会えても都合が合わなかったりするのが難点ですね。

清楚で淫らな王女様…
大好きですよ、次にちゃんと会えた時はその身体の疼き。
完全に鎮めてさしあげますからね…
(そのまま舌を奥にねじ込むと、暴れまわるように蠢かせ)
(はしたない音と共に溢れる蜜を啜りとって行く)
(過敏に過ぎる淫核を甘噛みしながらエルナの秘部に吸い付き、思う様快感を与えると口を離し)

姫様…それではまた会える時まで…
俺の事は、身体が疼いた時の道具位に思って、たまに使って頂ければ十分です。
その時まで、しっかり庭仕事に精を出しますからね。
(エルナの目を見つめながら、そう言うと唇を重ねて淫らなディープキスで甘い舌を貪る)
(そのまま指でしとどに濡れた秘部をかき回し、エルナを快楽の極みに追い詰めていきながら…)

では姫様、ごきげんよう…
楽しみにしてますね。
(と、仕事場に戻っていった)

【それでは、また会える時を楽しみにしてますね】
【お疲れ様です、エルナ姫…】
691エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/06(土) 19:59:42 ID:???
>>690
そ、そうです、ね……
あうん!

はあ、わ、私も、中々皆さんの都合の良い時間に来れなく、て……、んくう!

んひ! はあ……
うふふ、もっとして欲しいですけど、んく!
じ、時間が無いのなら仕方ないですね……
(あそこを思う存分口愛撫され、うっとりと喘ぐ)
あひい!
(軽く達してしまう)

はあ……、はあ……
そうですね、私も、皆さんの欲望を発散してもらえれば、幸せです。
お仕事、頑張ってくださいね。
んちゅ……、ちゅ……
(自らの愛液に塗れた舌を、激しく吸い、絡める)
んああ!
(指であそこをかき回され、二度目の軽い絶頂)

はあ……、はあ……
はい、ごきげんよう。
またお会いしましょうね……

【はい、私も楽しみにしています】
【お疲れ様でした】
692エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/08(月) 19:03:10 ID:???
こんばんは、エルナです。
(丁寧に一礼)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

少し待機させていただきますね。
もう夜ですし、城内外問わずお誘いお待ちしてます。
693エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/08(月) 19:59:32 ID:???
今宵は、お誘い頂ける方がいらっしゃらないようですね。
それでは、またの機会にお会いしましょう。
失礼します。
(優雅にお辞儀し、去っていく)
694名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 20:21:22 ID:???
残念、エルナ姫が来てたのか……orz
もっと早く見てれば良かったorz
695エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 16:31:38 ID:???
こんにちは、エルナです。
(丁寧に一礼)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

少し待機させていただきますね。
まだ日がありますし、城内でのお誘いお待ちしてます。
696名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 16:39:32 ID:???
【こんばんはー。】
【浣腸がありとなってますが、浣腸をしたまま城内なり外なりを】
【歩かせると言うのはありですか?】
697エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 16:41:16 ID:???
>>696
こんにちは。
そ、その、途中でお漏らしというのは、立場上問題がありますので……
人前での、その、排泄を強要されなければ大丈夫ですよ?
698名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 16:46:34 ID:???
>697
【では、お抱えの医師が最近御通じの無い姫に浣腸をして】
【御通じにいいと言って人気の無い庭を散歩というのはどうですか?】
【そこでなら排泄の方は大丈夫だと思うのですが。】
699エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 16:51:44 ID:???
>>698
まことに申し訳ありません。
それだと、たんなるお浣腸プレイですよね。
そ、その、私の体の疼きを鎮めていただくために、ここで皆様に抱いていただいてますので。
それだと私の意思が介在しないので、ご遠慮させていただけますか?
行為の途中で上手く取り入れていただけるとありがたいのですけど。
700名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 16:53:59 ID:???
>699
【申し訳ない。】
【上手く取り入れるシチュが思いつかないので今回は諦めます。】
【では失礼します。】
701エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 16:54:24 ID:???
単純に、お抱えの医師にお相手してもらってる途中で、そういうプレイを始める、と言うことなら構いませんよ。
702エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 16:57:37 ID:???
ただ、お抱えの医師が、それなりに私を、その、満足させてくださるくらいに強壮な方でなければ困りますが。
703エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 17:08:01 ID:???
>>700
私の方こそ、我侭を言ってごめんなさい。
また機会があったらお誘いくださいね。

少し席を外しますので、一旦失礼します。

また後ほど、他の方が待機されてなければ来て見ようと思いますので、どなたか声をかけてくださいね。
(優雅に一礼して城内に戻っていく)
704エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 18:58:02 ID:???
こんばんは、エルナです。
(丁寧に一礼)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

時間が出来ましたので、少し待機させていただきますね。
もう夜ですし、城内外問わずお誘いお待ちしてます。
705名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 19:54:09 ID:???
【まだいらっしゃいますか?】
706エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 19:55:25 ID:???
はい、いますよ。
(くすりと微笑む)
あと数分したら、諦めて城下町にお忍びで出かけようかと思っていたところですが。
707名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 19:57:27 ID:???
っと、ギリギリだったみたいですね。
間に合ったみたいで良かったですよ。
以前から姫のお相手をしてみたいと思っていたものですから。
708エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 19:59:30 ID:???
>>707
そうですか。
(ぽっと頬を赤らめる)
私でよければ、その、よろしくお願いします。
それで、どういったシチュエーションがよろしいでしょうか?
この時間ですし、お城の外にお忍びで出かけることも出来ますし。
城内ででも大丈夫ですし……
もちろん、時間をさかのぼってお昼となると、城内に限られてしまいますが。
709名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 20:05:10 ID:???
>>708
ええ。ですので姫にお会い出来て嬉しいですよ。
えっと…特にはシチュエーションを考えていないんですが、そちらは何か希望はありますか?
710エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 20:09:34 ID:???
>>709
あの、私はとにかくこの体の疼きを鎮めていただければ……
そうですね、体中精液塗れにして欲しいです……
それに、その、あなたさえ良ければ、少し変態さんみたいなプレイもしてみたいですね。
そ、その、おしっことか、縛ったりとか……
あなたの立場だけ、決めていただけますか?
711名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 20:14:22 ID:???
>>710
姫がそのようなプレイを望むなら…いえ、こちらも姫を縛ったり恥ずかしい姿を見れたりするなんて興奮しますね。
そうですね、では最近兵士になったばかりの青年で良いですか?
姫の噂を聞き本当かどうか確かめにって流れででも。
712エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 20:16:40 ID:???
>>711
噂になっているのは、少し困るのですけど……
それでは、いつも使っている場所ですが、やはり私のプライベートエリアのお庭に迷い込んできた新人兵士さんと言うことでどうでしょうか。
そこで、私に誘われる、ということで。
713名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 20:22:35 ID:???
>>712
あら…ま、まぁそのあたりはなかったことにでも…
了解しました。では、どちらから始めましょうか?
714エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 20:26:52 ID:???
>>713
ごめんなさいね。
一応口止めはしているので。
ばれるとお互い、というか、相手の方に迷惑をかけてしまいますし。

【では、私から始めますね。】

ふう……
(薄布でできたネグリジェを身に纏ったエルナが一人プライベートエリアの庭を歩いている)
(月明かりにも透けるほど薄い生地、ブラジャーはつけておらず、乳房とその頂点の乳首が透けて見える)
(そして、股間を覆うシルクのショーツも透けて見えていた)
はあ……
(物憂げなため息、身体が疼いてしょうがない)
(火照った身体を冷まそうかと夜の散歩に出たのだが、収まる様子もなく、悶々とした欲情だけが膨らんでくる)
715名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 20:37:59 ID:???
>>714
【いえ、仕方ないことですからね】
【ではよろしくお願いします】

…はぁ、自分の方向音痴ぶりにウンザリだよ…
(数日前に兵士となり、たまたま時間が空いたので城の中を見て回ろうと思った)
(ただそれだけなのに、生来の方向音痴からか、知らず姫のプライベートエリアに迷いこんでしまった)
……おっ、やった。人がいた。
少しカッコ悪いけどあの人に道を聞けば…
すいませーん、道を教えてもらいたいんですけど……って、ひ、姫っ!?
そんな格好でいったい何を……
(離れた所にいた人物に気づき、近寄りながら声をかけるが、それが姫でしかもイヤらしい姿だとわかると、思わず上擦った声をあげる)
716エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 20:41:22 ID:???
>>715
【はい、よろしくお願いしますね】

あら?
(突然現れた人影に、慌てた様子も無く正対する)
(見た限り、怪しい者ではないようだ)
(また新人の兵士が迷い込んできたのだろうか)
そんな格好?
(そう言われて、改めて自分の姿を見る)
きゃ! こ、これは、その、なかなか寝付けなくて、散歩をと思ったので。
それより、ここは私のプライベートエリアですよ。
迷い込んできてしまったのですか?
(自分の姿を見て慌てる様子の青年を見て、一層身体の疼きが激しくなる)
717名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 20:48:03 ID:???
>>716
そ、そうだったんですか…?
ですが、いくら城内とはいえそんな格好で散歩は……
えっ、プライベートエリア…?
す、すいませんっ!昔から方向音痴なもので、つい迷いこんでしまったみたいで…
(慌てて謝りながらも、視線は姫の体へと釘付けになり、目に焼き付けるかのようにマジマジと見つめる)

【大体何時くらいまで大丈夫ですか?】
718エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 20:51:25 ID:???
>>717
気にしなくても良いのよ。
時々新人さんは迷い込んでくる事もあるし。
特にとがめだてするつもりはありません。
(青年の視線がネグリジェ越しの自分の身体に釘付けになっているのを感じ、ますます熱く火照ってくる)

ふふふ、どうしたんですか?
私の身体、気になります?
(からかうように尋ねてみる)

【1時ごろまでは大丈夫ですよ】
719名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 20:59:49 ID:???
>>718
あ、はい、ありがとうございます…
(お礼を言って頭を下げてからも、相変わらず視線は姫の体に釘付けになっていた)
えっ、あっ…は、はい……
(からかうような言葉に顔を赤くし、呟くように答える)
その、とても美しくて…それに、凄くイヤらしいし……
720エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 21:04:13 ID:???
>>719
まあ、美しいだなんて……
ありがとう。
それに、そんなにいやらしい?
(欲情しつつ、月明かりに照らされるその姿は、確かに清楚な中にある種の妖艶さを湛えていた)
はあ……
あなたにお願いがあるのだけど……
私、その、尿意を催してしまって……
(そう言うと、ネグリジェを捲くり上げ、純白のショーツを一気に膝下まで引き下ろす)
(淡い恥毛が彩る恥丘が青年の目にもはっきりと映る)
そこで見張っていてくれませんか?
(そう言うとしゃがみこみ、膝を開く)
(あそこまではっきりと青年に見えているはずだ)
721名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 21:15:34 ID:???
>>720
はい…美しいしイヤらしいです…
まるで女神のように……
(月明かりに照らされる姫の姿を目にし、妖艶さだけでなく何かしらの神々しさも感じていた)
は、はいっ!何のお願いでしょうかっ!
(お願いと言われ、ビクッと背筋を伸ばしながら答える)
…えっ…尿意に、見張りって……あっ……
(驚くべき発言に目を白黒させながらも、目の前で膝を開かれ、露になった秘所に視線を奪われる)
(頭の中では、見ちゃ駄目だと考えながらも、体は正直に反応し、)
(既にペニスはズボンの上からでもわかるくらいにそそりたち、解放を切望していた)

【っと、すいませんが少々お風呂落ちしますm(_ _)m】
722エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 21:20:40 ID:???
>>721
ふふふ、無防備な状態ですから、しっかりと見張っていてくださいね……
(そう言いながら、青年兵士を潤んだ瞳で見上げる)
(当然、その股間が反応し、ズボンを押し上げているのにも気が付いた)
ん……
(少し、力むと、ちょろっと黄金色の飛沫が尿道口から滴り始める)
(やがてそれは黄金のアーチとなり、月明かりを反射しながら地面に水溜りを作る)
はあ……
(うっとりとした表情になりながら、解放感に浸るエルナ)
(独特の、アンモニア臭があたりに漂う)
ん、ふう……
(ちょろ、ちょろっと、最後の一滴まで排出し、一息つく)
ありがとうございました。
(少しだけ恥ずかしそうに微笑んで、下着を上げ、ネグリジェの裾を元通りにする)
個人的に使い立てしてしまった御礼をしたいのですけど……
私の部屋まで来てくれませんか?
(そう言って、青年を潤んだ瞳で見つめる)

【はい、分かりました、お待ちしていますね】
723名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 21:47:10 ID:???
>>722
た、確かに無防備は無防備ですけど、そんなことをいきなり言われても……あっ…
(姫の放尿が始まると、そそりたった股間を隠すのも忘れ、息を飲みその様子を眺める)
…姫…姫が俺の前でオシッコを……
(姫の放尿の合間、そんなことを呟きながらつい股間へと手がいきそうになるのをなんとか我慢する)
…あっ…い、いえ…お礼を言われるようなことでは…
(姫に声をかけられるまで、魔法でもかけられたかのように身動きが取れずにいた)
お礼に姫の部屋まで、ですか……
は、はい、喜んでっ!
(潤んだ瞳と先程の光景から、これからのことを想像しゴクッと息を飲む)

【お待たせして申し訳ありませんでした】
724エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 21:51:51 ID:???
>>723
【いいえ、では、再開しましょうか】

では、こちらへどうぞ。
(青年を先導して、自室へと向かう)
(庭から部屋に入ると、扉を締め、灯りをと点して行く)
(先ほどまで月明かりに透けていたエルナの肢体が、部屋の灯りに透ける)
一つだけ約束してください。
先ほどのことも含めて、これからする「御礼」については一切口外しないと。
(何かを暗示するような淫靡な笑みを浮かべつつ、青年に告げる)
約束してくださるなら、今夜一晩、私をあなたの好きなように抱いてくださって良いんですよ……
725名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 21:58:58 ID:???
>>724
は、はい…失礼します…
(部屋に入ると一通り室内を見渡すが、やはり視線が向かうのは姫の体で)
……姫を好きに抱いても良い…
(そう呟きながら、爪先から頭の先まで姫の体を舐めまわすように見つめる)
はいっ、約束しますっ。絶対に誰にも話したりなんてしませんっ!
726エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 22:06:17 ID:???
>>725
そう、良かったです。
(そう言いながら、ネグリジェとショーツを脱ぎ去り、美しい裸体が露になった)
(豊かな乳房とその頂点の乳首、きゅっと締まったウエストに緩やかなカーブを描くヒップ)
(先ほども垣間見えた淡い恥毛に彩られた恥丘と、そこから股間に向かって続くスリット)
(日頃間近で見ることすら少ない王女の裸体を、青年が独り占めしていた)

それでは、まずは……
(青年の前に跪くと、慣れた手つきで彼の穿いているズボンと下着を下ろしてしまう)
(同時に、完全に勃起したペニスが、ぺちんっと音を立てるような勢い良く跳ね上がり下腹部にぶつかった)
まあ、素敵……
もうこんなにしてたんですね……
(うっとりとした表情で呟くと、エルナは白魚のような指を絡ませ、ゆっくりと扱き始めた)
うふふ、今日はまだ身体を洗ってないんですね、すごい臭いです……
(鼻を寄せ、臭いを嗅ぐと、むわっと濃い雄の臭い)
あむ、ちゅる……、はあ、美味しい……
(夢中な様子で、ペニスを扱きながら、舌で舐め回しはじめた)
727名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 22:18:27 ID:???
>>726
姫を抱けるなら、ソレくらい問題じゃないですよ。
…やはりイヤらしくて美しいです…姫の体……
(月明かりの元でネグリジェ越しに見たのとはまた違う美しさに目を奪われる)
こんなにイヤらしい体を俺の好きに出来るなんて…
あっ、姫自ら……
(ズボンと下着を脱ごうと手を伸ばしたが、姫の方が早く姫の手によりペニスが露になる)
ええ、姫の体と放尿姿を見ただけでこんなになってしまいました。
んっ…城から帰ってから洗うつもりでしたから…でも、この臭いは好きですよね…?
んっ、くぅっ…姫の舌、気持ち良すぎですっ…!
(姫からの刺激に答えるようにビクッビクッとペニスが震える)
728エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 22:21:26 ID:???
>>726
ええ、この臭いも、味も、大好きですよ。
(にっこりと微笑んでから、再びペニスにむしゃぶりつく)
(手でペニスを扱き、亀頭から竿まで僅かにこびり付いている汚れを舐め取っては、唾液と混ぜて飲み込んでいく)
んふ、れろ……、ちゅ、ちゅる……
(嬉しそうにペニスをしゃぶるその姿は、日頃の清楚なイメージからはかけ離れていたが、それだけに強烈に淫靡な印象を与える)
んぷあ、いつ出してくださっても良いですからね。
お口でも、顔でも……
あなたの好きなところに出してください……
ん、ちゅう……
729名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 22:31:37 ID:???
>>728
んっ…姫がそんなにイヤらしいとは知りませんでしたよ…
いつもは清楚な姫様でいらっしゃるのに……
はぁっ…姫、どうですか…?
俺のチンポは気に入ってもらえましたか…?
(嬉しそうにペニスをしゃぶる姫に尋ねる)
いつでも…?くぅっ…!そ、それじゃあまずは口に……
俺のザーメンを味わってくださいっ…んんっ…!
(姫の頭に手を添えペニスを押し込んでから、ドクドクと精液を放つ)
730エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 22:34:31 ID:???
>>729
幻滅させてしまいましたか?
でも、時々こうして身体が疼いて、どうしようもなくなるんですよ。
んちゅ、ちゅぶ、れろ……
(美味しそうに、嬉しそうにペニスをしゃぶる)
はい、とても美味しくて、良い臭いです。
んぶ!
(頭を抑えられ、口の奥にペニスを突きこまれて精を放たれる)
んう! んぐ、ごく、こくん……
(激しい噴出にも、一滴も零さず飲み込んでいく)
んふう……
731名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 22:41:05 ID:???
>>730
幻滅なんてしませんよ。
逆に、もっと姫のことを好きになってしまいました。
姫…一兵士には過ぎたお願いですが……
今回だけではなく、体がうずいたときで良いので、これからも抱かせて頂けませんか…?
んっ、んんっ…ハァッ…ありがとうございます、姫…
ついでと言ってはなんですが、チンポに残ってるザーメンもお願いします…
(射精にも関わらず未だに固さを保ったままのペニスを姫の口内で揺り動かす)
732エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 22:45:01 ID:???
>>731
んちゅる……、ちゅう……
(竿に残った全ての精液を吸出し、飲み込む)
ぷあ……、はあ、美味しかったです。
(口の端に付いた精液をぺろりと舐め取って、飲み込んだ)

そうですね、お約束は出来ませんが、疼いたときに出会えたら、こうやって楽しみましょうね。
(そう言いながら、未だ勃起したままのペニスを見て嬉しそうに微笑む)
まだこんなに……
さあ、次はどうしましょうか。
胸でしてみますか? それともすぐにあそこに? 私、お尻も大丈夫ですよ。
それとも……
道具を使うとか? 張り型や縄とか……
733名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 22:57:01 ID:???
>>732
んんっ、はあぁっ…喜んで頂けたなら光栄ですっ…
ええ、そう言っていただけるだけで十分です。
おかげで、迷いこむことに楽しみが出来ましたから。
(姫に答えるように、ペニスを頬に擦り付けながら微笑む)
次は、ですか…?そうですね…
ではココとココ…姫のオマンコとアナルに張り型を入れてから、縛り上げてみたいです…
張り型と縄を出してから、お尻をこちらに向けてイヤらしくオマンコとアナルを広げて見せてもらえますか?
(足先で秘所を刺激しながら、しゃがみこみ手を伸ばしてお尻を撫でる)
734エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 23:02:59 ID:???
>>733
ああ、熱くてなんて逞しいんでしょう……
(頬にこすり付けられるペニスに、自ら頬ずりするようにしながら呟く)

まあ、両方に?
あん、想像しただけで、私……、ひうん!
(身体の奥底から熱いものが溢れ、今や股間はぐっしょりと愛液で濡れそぼっている)
(秘所を弄る青年の足指にも、その感触ははっきりと伝わっていた)

分かりました、ちょっと待ってくださいね。
(そう言うと、部屋の棚をごそごそと探り、青年の下に戻ってきた)
(その手には、二本の張り型と、縄が握られている)
これを使ってくださいね。
(そう言って、それらを青年に手渡すと、膝立ちになり、言われた通りに彼にお尻を向け、両手で豊かな尻肉とスリットを開いて見せた)
(尻肉に隠されていた可憐な窄まりも、愛液を溢れさせている膣口も、丸見えだ)
こ、これで良いですか?
(振り返って尋ねるエルナ)
735名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 23:14:23 ID:???
>>734
姫のイヤらしさに今までにないくらい興奮していますから、そう簡単には収まったりしませんよ…
(自ら頬擦りする様子を満足げに見下ろす)
ええ、両方です。
姫の……いえ、こんなにイヤらしく興奮しているエルナのはしたない姿が見たいんです…
(指に愛液を感じると、姫ではなくわざと名前で呼び、下の身分の者に好きに抱かれることを意識させる)
それで良いですよ。
ヒクヒクと震えるアナルもイヤらしく濡れ光るオマンコも丸見えですよ…
(グッとお尻に顔を近付けると、フッと息を吹きかけてから受け取った張り型を挿入していく)
ほらっ、エルナ…張り型がズブズブと入っていきますよ?
こんなに嬉しそうに飲み込んで…そんなに張り型が好きなんですか?
(続けて秘所にも張り型を入れていき、その様子を説明する)
736エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 23:18:42 ID:???
>>735
あ、はあん!
見られてる、私のおまんこもお尻も、全部見られてる……
(青年の突き刺すような視線を、本来秘められるはずの部分に感じ、それだけで興奮しているようだ)
(むわっと、雌の匂いが股間から漂っている)

はああ……
ん、くひ! お、お尻、お尻にぃ……
(アナルに張り型を挿入され、喘ぐ)
はあん! 好き、おちんちんの次に好きです!
はああ!
(膣口にも張り型をねじ込まれ、両穴に異物を押し込まれる感覚に酔う)
だって、身体が疼いた時に、殿方とお会いできなかったら、自分で慰めてるんですもの。
はあ! い、いい!
737名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 23:31:22 ID:???
>>736
確かに全部見えてますよ。
見られてるだけなのに愛液の量が増えてますよ。
んっ…姫のオマンコからイヤらしくて良い匂いがしますよ…
(ペロッと溢れる愛液を一舐めしてから、クンクンと鼻を鳴らして秘所から放たれる雌の匂いをかぐ)
チンポの次にですか。では後からキチンと両方の穴にチンポ…だけでなくザーメンも味あわせて差し上げますよ…
エルナの中だけでなく、全てをザーメンを白く染めて差し上げますから。
(奥まで張り型を挿入して終わると、イヤらしい笑みを浮かべ縄を構える)
ふふ…では次のお楽しみ、縄の出番ですよ…
後ろ手にベッドに仰向けに横になってM字に足を開いて、張り型の入った秘所を良く見せてください。
738エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 23:35:30 ID:???
>>737
ああん、そんな事、言わないで、恥ずかしいです。
(だが、その言葉に反して感じてしまい、ますます愛液を垂れ流す)
ああ、本当ですか?
嬉しい、おまんこも、お尻も、体中あなたの精液で染めてくれるんですね。
(うっとりと呟きながら、三穴から精液を垂れ流し、全身に白濁液を浴びた自分を想像し、ぶるぶるっと興奮に身を震わせる)

はい、縛ってくれるんですね……
(ベッドに仰向けに横たわり、腕を背に、身体とベッドの間に挟みこむ)
(そして、大きく足をM字に開き、張り型が入った両穴を精ねんの視線に晒す)
はあ……、は、早く縛って……
そして、いっぱい精液を下さい……
739名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 23:52:57 ID:???
>>738
何言ってるんですか、そんなこと言いながら、言われる度に愛液が溢れてるじゃないですか。
(クスッとからかうように笑うと、秘所に挿入されたバイブを揺らす)
ええ、本当ですよ。
身体中ザーメン漬けにして、簡単には臭いが落ちないようにしますから。
ザーメンの臭いが周りにバレないかギリギリの興奮を味わってください。
はい、イヤらしい格好で縛って差し上げます。
もちろん食い込みもありますよ。
(秘所とアナルに食い込むように何重にも股縄をかけ、下半身をM字開脚のまま固定するように縛り上げる)
(更に両手を使えないように縛り、胸が強調されるように縄をかける)
ほらっ、次はその綺麗なお顔にザーメンをかけて白く染めますよ…
(姫の胸を寄せ谷間を作ると、縛られて思うように体を動かせない姫に跨るようにして)
(その胸にペニスを挟み腰を前後させる)
(胸の先からはみ出たペニスの先端は、姫の口元まで届いた)
740エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/10(水) 23:58:56 ID:???
>>739
だってえ、気持ち良いんですもの……
ひあ!
(挿入された張り型を揺すられ、悲鳴をあげる)
嬉しい、あなたの精液の臭いに塗れて、ああん、我慢できないです。
早く、早くう……
(はしたなくおねだりをしてしまう)

んくあ! あ、ああ! な、縄が食い込んで、ひい!
い、いい! 気持ち良いです! 縄が、ぎゅうって食い込んで、痛いのに、気持ち良い!
(緊縛の激しさに嬌声を上げる王女)
(縄に押さえつけられ、張り型は更にぐいっと膣とアナルに押し込まれる)
はあ……、はあ……
嬉しい、顔にかけてくれるんですね。
はい、胸を使ってください。
(縄に搾り出された乳房に、青年がペニスを挟み込む)
(乳房の谷間から顔を出すペニスの先端に首を窮屈そうに前に倒すと舌先でちろちろと舐め始めた)
741名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 00:15:20 ID:???
>>740
まったく…エルナは清楚な姫なんかじゃなくて、はしたなくてイヤらしい姫だったんですね…
その方が好みですけど、まだ少し信じられませんよ。
(悲鳴をあげて悶える様子を眺め、口の端をつり上げて笑う)
くすっ、どうやらチンポや張り型だけじゃなくて縄の刺激もお好きなようですね。
それなら、終わった後にでも一人で出来る縛り方を教えて差し上げますよ。
ドレスの下に下着代わりにでもどうぞ。
(秘所とアナルに食い込む縄を掴み、更にグイグイと引っ張ってクリトリスを刺激する)
ははっ、そんなにおねだりしなくてもエルナが満足するまで差し上げますよ。
んんっ…ふぁっ…舌も胸も気持ち良いですよ……
その調子なら、綺麗なお顔が白くイヤらしく染まるのもスグですね…んっ…!
(既にペニスをビクビクと震わせながら、更に強く胸を寄せて腰を振る)
(更に、荒々しく胸を寄せながら、クリクリと乳首を指先で転がす)
742エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/11(木) 00:19:28 ID:???
>>741
意地悪言わないでえ……
身体が疼いて、しょうがないんだものお……
(甘えた声を上げながら、身悶える)
あはあん!
(縄を引っ張られ、クリトリスまで刺激され、一際甲高く喘ぐ)
はあ、良いのお……
縄と張り型と、あなたのおちんちん、とっても気持ち良い……
ん、れろ、ちゅ……
んくふ!
(ペニスの先端を舐めながら、乳首を刺激されると、その度にびくびくっと反応して上体を震わせている)
はあ、早く出して、あなたの精液を、いっぱいかけてください!
743名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 00:35:00 ID:???
>>742
いけないだとは一言も言ってないよ。
むしろ、もっともっとイヤらしくなってもらいたいくらいなんだから。
(満足げな表情で甘えた声を聞く)
オマンコとアナルだけじゃクリトリスが可哀想だよね?
ほらっ、これならクリトリスも刺激されてるよね?
(甲高い声でそれは分かっているが、わざと言葉にして刺激を続ける)
んんっ…!はあぁっ…エルナが気持ち良いなら俺も嬉しいよ。
エルナっ…出るっ…出るよ……
エルナの綺麗な顔を汚すザーメンが…んんっ…!!
(何度目かの舌の刺激に負け、ビュクビュクと一度目並に激しく射精し、一部を口内に出し、残りを髪や顔へと撒き散らす)

【もうすぐ予定時間ですけど、凍結は可能ですか?】
744エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/11(木) 00:39:18 ID:???
>>743
きゃあ! あん! あん!
(縄でクリトリスを刺激され、その縄に押されてぐいぐいと張り型が両穴を責める)
はい、出してください! 私にいっぱいかけて!
(次の瞬間、ペニスの先端から精液が激しく飛び出す)
はあん! は、熱い、濃くて熱いのが! あああん!
(顔から髪まで、余すところ無く精液を振り掛けられ、嬉しそうに叫ぶ)
はあ、す、素敵……
この臭いも、味も……
(ぺろりと口元に飛び散った精液を舐め、先ほどと同じように飲み込む)

【明日の20時から解凍可能でしたら凍結しても良いですが】
【一応あなたの都合も聞かせていただけますか?】
745エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/11(木) 00:52:23 ID:???
【「明日」と言うかもう今日ですね、私の要望は11日の20時から解凍ということです】
746名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 00:53:20 ID:???
>>744
ふふ、もっと…エルナのイヤらしい声をもっと聞かせて…
(引っ張るだけではなく、捻ったりして刺激に変化を与える)
ふあぁっ…んんっ…あはは、ホントに真っ白になりそうなくらい出ちゃったよ。
ほらっ、髪にも飛び散って……
(髪にまで飛び散って精液を掬うと、匂いをかがせてから姫の唇に擦り付ける)

【明日の20時からで大丈夫ですよ】
【眠気さえこなければ、夜のうちは時間が取れますから】
747エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/11(木) 00:58:47 ID:???
>>746
はあん……
いっぱい聞きたいですか? 私のエッチな声。
うふふ、でしたら、いっぱいエッチなことしてください……
(淫靡な笑みを浮かべて、誘うように囁く)
(髪にへばりついた精液をすくった指を鼻先に突きつけられ、その独特の饐えた臭いを吸い込む)
はあ……、良い臭い……、だめ、感じちゃいます……
(じゅわっと愛液は溢れ続け、縄に染みこみ変色するほどだ)
あん……
(そのまま唇に擦りつけれられ、それを舐め取って美味しそうに飲み込んだ)
あは、美味しい……、次はどんな風に、私を可愛がってくれるんですか?
(にっこりと、清楚な姫に相応しい笑顔を浮かべる)
(しかし、顔中にへばりついた精液とのミスマッチが、淫らさを増す効果を生み出していた)

【では、ここで凍結と言うことでお願いできますか?】
【11日の20時に再開と言うことで、念のためトリップをつけていただけますでしょうか】
748 ◆Np9CKQX/XU :2007/01/11(木) 01:09:34 ID:???
【はい、ではこのトリップで】
【お相手ありがとうございました、お疲れ様でした】
749エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/11(木) 01:10:16 ID:???
>>748
【はい、では、お疲れ様でした、また今夜、よろしくお願いします】
750エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/11(木) 19:56:07 ID:???
【約束の時間が近づいてまいりましたので、◆Np9CKQX/XU を待たせていただきますね】
751 ◆Np9CKQX/XU :2007/01/11(木) 20:08:37 ID:???
>>747
ええ、もっともっと絶え間なく聞かせて欲しい…
…エルナのイヤらしい声を聞くためにもっとエッチなこと…うん、するよ…
んっ…ザーメンの臭いだけで興奮するなんて…
身体中をザーメンで白く染められたら、愛液だけじゃなくて、オモラシをしちゃうんじゃないですか?
(空いた手で変色した縄を掴み、姫からも見えるように引っ張る)
そうですね、次は……
エルナのオマンコかアナルで、俺のチンポを味わってもらいましょうか…
エルナはどちらから味わいたいですか?
(笑顔と精液のミスマッチさにペニスを震わせながら、秘所とお尻に突き入れられた張り型を揺らす)

【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
752エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/11(木) 20:13:21 ID:???
>>751
【はい、よろしくお願いします。>>750ではうっかり呼び捨てにしてしまい、申し訳ありません】

あはあ……
(お漏らし、という言葉に、ぶるぶるっと縄で彩られた美しい裸身を振るわせる)
さっきしたばかりですけど……
(恥ずかしそうな視線を青年に向ける)
これ以上感じたら、お漏らししちゃうかもしれませんね。
これ以上はしたない私の姿をあなたに見られてしまうかもしれないと思うと、それだけでいってしまいそうです。
んひい!
(股間に掛かった縄を引っ張られ、強く股間を刺激され、悲鳴を上げる)
はあ……、ああん……
(両穴の張り型を弄られ、甘いと息を零す)
お、おまんこに、まずはおまんこにあなたの逞しいおちんちんを入れてください。
(期待に満ちた熱い視線を向ける)
753 ◆Np9CKQX/XU :2007/01/11(木) 20:26:07 ID:???
>>752
【いえいえ、お気になさらないでください】

さっきは慌てていてあまり記憶に残っていないので、落ち着いているときにもう一度見てみたいですね。
さぞや美しいことでしょうね。
ふふ、思うだけじゃダメですよ。ちゃんと実際に見せてもらうんですから。
(姫の悲鳴を聞きイヤらしい笑みを浮かべながら縄から手を離す)
んっ、わかりました、オマンコからですね?
よっと……もうこんなにビショビショにして…
じゃあ。入れますよ…
(縄をずらして秘所から張り型を抜くと、ペニスをあてがいゆるゆるとじらすように挿入していく)
754エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/11(木) 20:31:06 ID:???
>>753
見たいのですか?
私がおしっこするところ、見たいのですね?
(うっとりとした様子で、青年に答える)

あ、はあん……
はい、おまんこに、お願いします……
ん、くふう!
(じゅぶっと音を立てつつ、張り型が引き抜かれ、その代わりに、ゆっくりと青年のペニスが膣に入ってくる)
ん、くあああ! 入ってくる! あなたのおちんちん!
作り物なんかより、何倍も素敵です!
(入り込んでくるペニスを、膣壁がぎゅうっと締め付け、あるいは緩み、蠕動をしつつ奥へ奥へと引きずり込もうとしているかのようだ)
はあ……、熱くて硬いのお……
(精液に塗れた顔が情欲に染まり、ペニスをひたすら貪る雌の表情になる)
755 ◆Np9CKQX/XU :2007/01/11(木) 20:47:23 ID:???
>>754
もちろん見たいに決まっていますよ。
エルナのおしっこする姿なんて、想像するだけで興奮して…
(その言葉を証明するかのように、更にペニスが大きさと固さを増す)
はあぁっ…くぅっ…!え、エルナのオマンコっ…予想以上だっ…!
こんなに締め付けて奥まで飲み込もうとして…んんっ!
それに、チンポが溶けそうなくらい熱くてっ…はあぁっ…
(ゆっくりと腰を回すように動かしながら膣奥へとペニスを突き入れ、ズンッと膣奥にペニスの先端を打ち付ける)
エルナが俺のチンポでこんなに感じて……
まるでエルナが俺のモノ…奴隷や召し使いになったみたいだ…
(そう呟き、精液がついていない部分を狙って姫の顔を舐める)
756エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/11(木) 20:50:33 ID:???
>>755
あはあ!
わ、私の中で大きくなって!
(興奮した青年のペニスが、膣内で更に一回り大きくなる)
ああん、だって、おちんちん、欲しいんです!
はあ! い、いい、気持ち良い!
あなたのおちんちんが私の中に入って来るのが、とっても気持ち良いの!
んくあ!
(膣奥を突かれ、悲鳴を上げる)
はあ……、お、奥まで……

え、ええ、この一時は、エルナはあなたの奴隷です……
ああん、もっと、もっとはしたない雌奴隷のエルナを、汚してください!
757 ◆Np9CKQX/XU :2007/01/11(木) 21:06:19 ID:???
>>756
んぁっ…!くぅ…エルナのオマンコの締め付けが…
(膣内で大きくなったペニスは、更に締め付けを強く感じる)
そ、そんなにチンポを欲しがったりなんかして…
奥まで入ったチンポだけで満足できないなら、さっき抜いたばっかりの張り型をアナルにぶちこんでみる?
膣内と腸内でゴリゴリ擦りあって、きっと気持ちよくなれるだろうね。
んっ…ほらっ…この体勢なら、チンポが膣奥をノックして……
(エルナの腰を掴み、駅弁の体勢になる)
んっ…エルナが奴隷か…それは良い……
じゃあ、雌奴隷らしくイヤらしい言葉を叫びながら体を揺すって下さいよ。
(軽く腰を揺らしながら姫にお願いをする)
758エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/11(木) 21:12:47 ID:???
>>757
ひ! い、いいの!
だって、おちんちん、欲しかったんですもの!
(叫びながら、きゅうきゅうとペニスを締め付ける)
あひ!
お、お尻の張り型が擦れて、き、気持ち良い!
んくあ!
(ぐいっと抱き上げられるように駅弁の体位になる)
ふ、深いです! あなたのおちんちんが、私のおまんこの奥までごりごりって!
(膣奥を、逞しいペニスに突き上げられる度に、嬌声を張り上げる)
(そして、縄で搾り出された豊かな乳房がぶるぶると揺れ、先端から汗が飛び散った)
はあん、雌奴隷のエルナは、あなたのおちんちんに犯されて、はしたないぐらい感じてしまっています!
も、もういっちゃいそうです!
はひい!
(結合部からはぐちょぐちょと愛液が飛び散り、その度に濃密な性臭が漂う)

【確か両穴に張り型が入っていて、今はあそこの分を抜いただけですよね?】
759 ◆Np9CKQX/XU :2007/01/11(木) 21:31:49 ID:???
>>758
ふぁっ…!え、エルナっ…それ、キツすぎっ…くうぅっ…!
そんなに強く締め付けられたら、すぐに出そうに……
(そう言いながらも、締め付けに抵抗するようにペニスを出し入れする)
…エルナ、エルナっ…このまま射精したら、ザーメンがエルナの奥に直接……
(エルナの声を聞きながら、射精に向けて更にスパートをかける)
良いよ、エルナっ…イッて…エルナと一緒にイキたいから…んんっ…!
も、もうっ……くうぅっ!!
(一度姫を支える手から力を抜き、重力に任せて最奥へとペニスを届かせると同時に射精をする)
(一度目二度目に較べると、量は少なくなったが、それでも十分の量を射精し、秘所とペニスの隙間から精液がこぼれる)

【ええ、その通りですね】
【お尻に二本張り型を、ってつもりだったんですが】
760エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/11(木) 21:37:42 ID:???
>>759
んはひぃ!
(激しい上下動に、悲鳴にも似た喘ぎ声を上げながら、快楽を貪る)
い、良いです、出して下さい、私の中に!
あ、あなたの精液を出してください!
(中出しをねだりながら、自らも不自由な体勢の中お尻を捻るように揺する)
は、はい! い、いきます! はしたないエルナがいっちゃうところ、見てください!
(ずんっと膣奥にペニスの先端が押し付けられ、精が放たれる)
あひい! い、いくう!
(一気に絶頂を迎える淫らな王女)
(と、同時に、尿道口から透明なしぶき、潮が放たれる)
は、はああ……
(絶頂の余韻に浸るように、青年にもたれかかると、恥ずかしそうに、耳元で囁く)
あ、あの、おしっこしたくなっちゃいました……
見て、くださいますか?

【そういう意味でしたか、さすがに同時に二本は……】
761 ◆Np9CKQX/XU :2007/01/11(木) 21:52:45 ID:???
>>760
ふぁぅっ!んっ、んんっ……!!
(ほとんど姫と同時にイッたのを感じ、力強く姫を抱き締めながら射精の余韻にひたる)
(余韻にひたる間も微かに腰を動かし、出しきれなかった分をはきだす)
エルナ…イクだけじゃなくて潮まで吹いて…んっ、ペロッ……
(溢れた潮を指に絡ませ、ペロリと舐める)
えっ…あっ、は、はいっ…!
それは是非っ!
(姫の囁きを聞き、大きく首を縦に振る)
じゃあエルナ……
俺に子どもみたいに抱きかかえられてするのと、自分で立ってするのとどちらが良いですか?


【いえ、こちらこそ変なことを言ってすいません】
【書き込んだあとにやっと、何を無茶を言ってるんだと自覚したのでorz】
762エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/11(木) 21:58:05 ID:???
>>761
はあ……、はあ……
あ、あの、あなたに見て欲しいので、自分で立ってしたいのですが……
(M字開脚で縛られた上体なので、直立は無理だ)
先ほどと同じように、しゃがんだ格好になりますが、それでもよろしいでしょうか?
それでしたら、あなたに、私のはしたない所を正面から見ていただけるんですけど。
(青年に抱きかかえられたまま、耳元で囁くように尋ねる)
あなたのお望みのままに、その、私にお漏らしさせてください。
(これまで激しい行為を続けてきたのが嘘のように、恥ずかしげに呟いた)
763 ◆Np9CKQX/XU :2007/01/11(木) 22:10:14 ID:???
>>762
んー…じゃあ、体を支えれるように腕だけほどいて…
(姫と繋がったまま座り込み、腕を縛った縄をほどく)
それで…ここからお願いします…んっ……
(名残惜しそうに秘所からペニスを抜くと、姫を抱きかかえてベッドの縁に降ろす)
そこからなら高さも丁度良いし…おしっこの様子が良く見えるはずだから。
(そう言うと、おしっこが届かないだろう位置にまで離れ、露になっている秘所をマジマジと見つめオモラシの瞬間を待つ)
……そのあとは、オマンコに張り型を入れてからアナルをえぐるように犯して差し上げますよ。
764エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/11(木) 22:16:54 ID:???
>>763
ん、はあ……
(腕を拘束していた縄を解かれ、心なしか名残惜しそうにため息をつく)
んく!
(じゅぼっとペニスが膣から引き抜かれると、中に放たれた精液がごぼりと溢れ出て来る)
ああん、こぼれちゃう……

はい、見ていてくださいね……
はあ……、楽しみです……
(この次に控えるお楽しみに、心を躍らせながら、我慢していた尿意を解放する)
ん、ふは、あ……
(ちょろっと、尿道口から漏れ出す黄金水は、まずそこに掛かる縄を湿らせる)
はあん、で、出ちゃいます、見て、私がお漏らしするところ、見てください!
(ぷしゃーっと派手に音を立てながらの放尿)
(それは、縄に遮られ綺麗なアーチにはならず、しぶきを上げながら床に広く飛び散った)
はあん、み、見られてる、おしっこしてるところ、あなたに見られて、わ、私感じちゃってます!
(庭での放尿よりやや少なめだったのか、短い時間で王女の放尿ショーは終わった)
あふうん……
(ぴちょ、ぴちょっと、残滓が縄を伝い、股間の真下にも尿が水溜りを作る)
はあ……、どうでしたか? エルナのおしっこ、興奮してもらえましたか?
(にっこりと微笑むその表情には、放尿直後特有の解放感が見て取れた)
765 ◆Np9CKQX/XU :2007/01/11(木) 22:34:12 ID:???
>>764
どうしましたエルナ?腕も縛られたままオモラシをしたかったんですか?
(名残惜しそうな溜め息に気付き姫に尋ねる)
うわっ…エルナのオマンコから、かなりの量のザーメンが溢れて…
アナルに出すときはすぐに張り型で栓をしなきゃいけませんね。
おっ…出てる出てる。
…エルナのおしっこが縄を濡らして、周りに飛び散ってますよ。
(姫の放尿の様子を説明しながら、おしっこがかからないように気をつけながら顔を近付けていく)
(放尿が終わる頃には顔と秘所の間にはほとんど距離がなかった)
姫がおしっこを見られて興奮していたように、俺も興奮しましたよ。
その証拠に…ほらっ…
(いまだ固さを保ったままのペニスを見せる)
おしっこを見せてくれたお礼に、エルナのオマンコを綺麗にしますね…ちゅっ、ペロッ…
(舌を伸ばし、秘所に残るおしっこを丁寧に舐める)
766エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/11(木) 22:39:13 ID:???
>>765
は、はい……
腕を縛られても大丈夫だったのに……

はあ、嬉しい、またそんなに……
(勃起を保ったままのペニスを見て、嬉しそうに目を輝かせる)
今度はそれを、私のお尻に入れてくださるんですね。
ああ、考えただけで、私……
(とろり、と新たな愛液が膣から溢れ出し、縄にしみこむ)
あん、そんな……
あは! き、気持ち良いです……
(股間全体に飛び散った尿の残滓を、舐め取られて気持ち良さそうに喘ぐ)
う、嬉しいです、私のおしっこを舐めてくれるなんて……

んく! つ、次はお尻ですね。
体位はあなたにお任せします。
だから、早くお尻に下さい、あなたの逞しいおちんちん……
(精液と愛液のカクテルを膣から零しつつ、おねだりをする)
767 ◆Np9CKQX/XU :2007/01/11(木) 22:58:04 ID:???
>>766
バランスくらいは取れた方が良いと思ったんだけど…
次があればその時は縛ったままオモラシして貰おうかな…
ええ、このチンポでエルナのアナルを掻き回してメチャクチャに犯しますから。
んんっ…はぁっ…コクッ、んんっ、くちゅっ……
(丁寧に舐めとったおしっこを、音を立てて飲み干す)
じゃあ…エルナの手をほどきましたし、四つん這いになってこっちにお尻を向けてください。
アナルから抜いた張り型をオマンコに入れてから、エルナが満足するまでアナルにチンポを突き入れますから…
そうそう、縄が邪魔なら少々緩くしても構いませんから…
768エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/11(木) 23:02:16 ID:???
>>767
大丈夫ですよ、慣れてますから。
そうですね、次が、あれば……

んふあ! ああ、ひ!
おしっこ、おしっこ啜られて、ああん、感じる……
(頬を紅潮させ、うっとりと呟く)

は、はい、こうで良いですか?
(M字開脚で拘束されたままの下半身をベッドにつくと、両手で上半身を支え、青年に向けてお尻を向ける)
はあ……、おまんこにも栓をしてくださるんですね。
あ、大丈夫です、全てあなたに任せますよ。
(背後を振り返り、にっこりと微笑みかけた)
769 ◆Np9CKQX/XU :2007/01/11(木) 23:14:14 ID:???
>>768
出来ることなら、縛ったままだけでなく、ドレスを着たままオモラシとかも見てみたいですね。
(ドレスを着たままオモラシをし、恥ずかしそうにドレスを濡らす姫を想像して、クスリと頬をつりあげる)
エルナのおしっこ、思った以上に美味しかったですよ。
エルナも一度味わってみればわかりますよ。
(秘所から口を離し、クチュクチュと軽く掻き回す)
ええ、それで良いですよ。まずは張り型を入れなおしますから…よっ…
(お尻から張り型を抜き、一気に秘所へと挿入する)
大丈夫なら弛めなくても良いですね。
では、そろそろお楽しみの……
(アナルにペニスをあてがうと、ズプズプと腰を進めていく)
770エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/11(木) 23:21:01 ID:???
>>769
プライベートの時なら、お見せしても構いませんよ。
(さらりと言ってのける)
そんな、美味しいなんて……
(恥ずかしそうに呟くが、まんざらでも無い様子)
味わう? 私がですか?
(瞳に妖しい光が宿る)
どなたか、味合わせてくださる方はいらっしゃるのでしょうか。

ん、はあ!
(縄をずらし、あそこを指でかき回され、アナルから張り型を引き抜かれる)
あひい!
(そして、すかさず膣に挿入される張り型)
んくふあ! お、おまんこ、はあ……
(栓をされ、うっとりとした表情で下半身を震わせる)

ええ、このままでも、大丈夫ですよ、気持ちよくてどうにかなっちゃいそうです。
はい、綺麗にしてますから、遠慮なくどうぞ。
(どきどきしながら、排泄器官への挿入を待ちわびた)
んう! お、お尻に……、入って、く、るう!
(青年の腰が前に突き出されると、腸壁を擦りながらペニスが埋まっていく)
(普段とは逆方向への異物進入に、ぞくぞくと快楽が走り抜ける)
771 ◆Np9CKQX/XU :2007/01/11(木) 23:37:00 ID:???
>>770
…エルナならそう言うと思ったよ。
それでも少し驚いたけど…
でも、おかげで次もエルナに会いたくなりましたよ。
エルナの体から出た物ですから、エルナの味がしましたよ。
美味しくて、もっと味わいたくなる味ですよ。
ええ、エルナ自身が味わってみるんですよ。
ただ味わうだけなら、エルナ自身のでも良いし、俺のを味わうという手もありますよ。
(ペロッと耳を舐めながらイヤらしく囁きかける)
くすっ…エルナのオマンコがズッポリと張り型を飲み込みましたよ?
俺はアナルを犯すのに忙しいですから、オマンコで気持ち良くなりたいなら、御自身で動かしてくださいね?
んぁっ…こ、これがエルナのアナル…んんっ…!
(軽く自慰を奨めながら、抵抗に負けないように力強くペニスを挿入し、ズンッと根本まで突き入れる)
772エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/11(木) 23:43:53 ID:???
>>771
あはあ……
自分のおしっこを飲むんですか?
それもいいですね……
あなたのおしっこを浴びて、飲むのも気持ち良さそう……
(陶酔した様子で、答える)

んく! はい、分かります!
おまんこに張り型が入って、みっちりと栓をされて、あはあん、お尻と両方責められて、気持ち良いです!
んっ! はああ!
(根元までペニスが埋め込まれ、背を仰け反らせて喘ぐ)
はあ……、ふ、深い、奥まで抉られて、お尻気持ち良い!

【申し訳ありません、今回も1時多少回るくらいまでは大丈夫ですが、今回は凍結無しの方向でお願いできますか?】
773 ◆Np9CKQX/XU :2007/01/11(木) 23:56:35 ID:???
>>772
エルナにおしっこを浴びせて…
おしっこを浴びて微笑むエルナもイヤらしくて良いかも知れないね…
エルナは自分のと俺の、どっちを飲んでみたい?
んっ、くぅっ…オマンコの張り型とチンポが膣壁と腸壁越しに擦れてっ…
エルナっ…もっとはしたなく腰を振るんだっ…んんっ!
(躊躇うことなく激しく腰を打ちつけ始め、腸壁を様々な角度で擦りあげる)

【了解しました】
774エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/11(木) 23:57:42 ID:???
>>773
んはあ! あん!
うふうん……
分かってらっしゃるんでしょう?
あなたの、あなたのおしっこをかけて、飲ませて欲しいのお
775エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/11(木) 23:58:13 ID:???
【途中で送信してしまいました、少し待ってくださいね】
776エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/12(金) 00:01:43 ID:???
>>773
んはあ! あん!
うふうん……
分かってらっしゃるんでしょう?
あなたの、あなたのおしっこをかけて、飲ませて欲しいのお!
(文字通り青年に汚される自分を想像し、ますます興奮する)

んああ! こ、こうですか?
あひ! ひいい!
(拘束された中、存分に、とは行かないが、腰を振り、ペニスの感触を腸壁で味わう)
(ペニスが引き抜かれると、強制的な排泄感の快楽が走りぬけ、押し込まれると、逆行する感触が強烈な摩擦感になり、これまた激しい快楽を生む)
ああ、素敵、素敵よ!
もっと、もっと抉ってください!
(だらしなく、口元からよだれを零しつつ、おねだりを続ける)
777 ◆Np9CKQX/XU :2007/01/12(金) 00:19:01 ID:???
>>776
こういうのは、ちゃんと相手の口から聞くのが大切なんですよ。
ほらっ、自分から告白したりすると、普段以上に興奮しませんか?
っ…んんっ!ひぁっ…!
エルナっ…やっぱり凄い腰使いだっ…くうっ……!
(腰の振りに合わせるかのようにビクビクとペニスが震え、容赦なく腸壁を掻き回す)
くうぅっ…エルナっ…!エルナっ!
(後ろからのしかかる様な体勢になり腰を打ちつけると同時に、荒々しく胸を掴み乳首を捻りあげる)
エルナぁ…んっ、アナルが気持ち良すぎて、そろそろ我慢が…ひぁっ……!
778エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/12(金) 00:24:23 ID:???
>>777
ええ、興奮するわ! とっても!
あひん! んん!
あ、あなたの動きも逞しいわ! とっても素敵よ!
(腸壁を擦りあげられ、快楽の頂点が近づく)

ああん! い、いいわ! 私もいきそうよ!
ひう! む、胸までそんなに! ひああ!
(乳房を揉まれ、声を張り上げ喘ぎまくる)

い、良いですよ、いつでも来てください!
ああん、私も、あなたのおちんちんが気持ちよすぎて!
779 ◆Np9CKQX/XU :2007/01/12(金) 00:37:25 ID:???
>>778
ふふっ…では、んっ…エルナにおしっこを浴びせてから、再びザーメン漬けにしますから、
今は俺の奴隷だってことをしっかりと心に刻みこんでくださいねっ!
(ズンッズンッと突き上げアナルを割り広げる)
んぁっ…!エルナっ…ふぁ…!んんっ、くうぅっ…!!
(ギュッと力の限り胸を鷲掴み、ドクドクと腸壁を白く染めあげていく)
780エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/12(金) 00:42:19 ID:???
>>779
う、嬉しい、おしっこ浴びせてくれるのね、そのうえ精液塗れに……
あうん!
そ、そうですよ、今の私はあなたの奴隷です……
あひい!
(胸をぎゅうっと鷲掴みにされ、根元までペニスをアナルに押し込まれ、未だに勢いの衰えない射精を受ける)
はああー! あ、熱いのが、私のお尻に!
お、お腹まで火傷しちゃいそうです!
(叫びながら、絶頂を迎えると、精液を浴びた腸壁がぎゅうっと収縮し、最後の一滴まで搾り取ろうとする)
は、はあ……
(がくんと腕の力が抜け、上体をベッドの上に突っ伏す)
(縄で拘束されたお尻を突き出す、最高に淫靡な姿だ)
はあ……、はあ……
お尻の方も零れるともったいないですから、栓をしておいて貰えますか?
(恥ずかしそうに、同時に情欲に染まった表情で、背後の青年に頼みこんだ)
781 ◆Np9CKQX/XU :2007/01/12(金) 00:56:15 ID:???
>>780
おしっこを浴びせたら、せっかくのザーメンが流されますから…
エルナだって、そんなのは嫌でしょ?

んぁっ…ひぁっ…はあぁっ……し、絞り取られるっ……
(さすがに精液としては薄くなりつつあったが、未だ勢いは衰えず熱い精液を放ち続ける)
んっ…はぁっ…どうです、エルナ……?
口に顔、更にはオマンコとアナルまでザーメン漬けになった感想は……
(ズルッとペニスを抜き、言われたように張り型で栓をし、精液がこぼれないようにする)
はぁっ、はぁっ…エルナ…まだ終わりませんよ…?
ほらっ、体を起こしてこっちを見て…
(気だるい体で立ち上がり、多少固さを失ったペニスを姫の顔に向け構える)
…次は、おしっこを浴びたい…でしたよね?
(そう言い終わる間もなく、チョロチョロと先端から尿が溢れ、あっと言う間に本格的な放尿となり)
(精液で白く染まった姫の体を清めていく)

【この後は、おしっこを浴びせてから、満足するまで絡み合った…】
【って感じで〆でよろしいですか?】
782エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/12(金) 01:11:00 ID:???
>>781
はあん、流れたら、またかけてくださるんでしょう?
(甘えたような声でおねだりする)

は、あああ……
素敵、身体の中があなたの精液でいっぱいに……
んは! あ……
(アナルからペニスが引き抜かれると、精液が零れ落ちる、それを止めるように、張り型が再び挿入された)
あう! ん……
(そして、青年に促されるままに再びM字開脚でしゃがみこむ姿勢になる)
はい、私にあなたのおしっこを、かけてください……
(うっとりと、潤んだ瞳で青年と、少し柔らかくなったペニスを見つめる)
(その顔にこびり付いている精液は、一部が乾き始めているが、噴き出す汗でまだ生臭い臭いを放ちつつある程度の粘度を保っていた)
はあ……、ん……
熱い……
(青年の放尿を浴びて、満足気に、うっとりと呟く)
(口を開いて、その一部を飲み込んでもみた)
あはあ、美味しい……
(青年の尿で、体中を清められると、少しだけ不満げな表情になった)
全身をあなたの精液で染めてくださるんですよね。
これだと……
(全身から、欲情した雌の臭い、精液と愛液が混ざった性臭、そして自身と青年の尿の放つ独特のアンモニア臭を漂わせながら、にっこりと微笑んだ)
また、最初からやり直しですね。
(こうして、一晩中王女の部屋では一兵士との淫らな絡み合いが再開され、それは彼女の望み通りに全身を精液塗れにされるまで続いた)

(そして後日)
(王女としての政務の途中、休憩をするため城内を歩いているエルナ)
(その視線に、見覚えのある兵士の姿が映った)
(あたりを見回すが、他に人影も無い)
あの、警備兵さん。
(頬を紅潮させて、彼にスカートの裾を捲くり上げてみせる)
(と、下着は穿いておらず、一本の縄が股間を締め上げていた)
あなたに教えてもらった、一人でも出来る縄の縛り方、試してみたんですよ?
どうですか? 今、私休憩の時間なんですけれども、よろしければ、これを教えてもらったお礼を、させていただけませんか?
(そう言うと、にっこりと、イメージどおりの清楚な笑みを浮かべて、兵士の瞳を見つめた)

【では、こちらもこれで締めさせて頂きますね】
【二日にわたって可愛がって頂いてありがとうございました】
【また機会がありましたら、お相手してくださいね】
【それでは、お疲れ様でした、お休みなさい】
783 ◆Np9CKQX/XU :2007/01/12(金) 01:16:03 ID:???
【いえ、こちらこそ遅レスながらお付き合いありがとうございました】
【次があればまた今回のようなプレイをしてみたいですね】
【出来ることなら、一応セーフな浣腸を交えたりもしてみたいです】
【はい、お疲れ様です、おやすみなさい】
784エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/14(日) 14:46:43 ID:???
こんにちは、エルナです。
(丁寧に一礼)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

少し待機させていただきますね。
今日は政務もお休みですし、城内外問わずお誘いお待ちしてます。
785エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/14(日) 15:18:13 ID:???
少し早いですが、これで失礼させていただきますね。
次にここを訪れたときには、お誘いいただけると嬉しいです。
(そう言って優雅に一礼すると、城下町へとお忍びで出かけていった)
786名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 17:34:19 ID:???
うぁ…今日はそんなに早い時間からいたのか…残念orz
787名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 22:50:11 ID:???
なんと
788ルネ ◆qdvE3DovTY :2007/01/16(火) 22:39:28 ID:???
はじめまして。本日は挨拶に伺いました
近日、こちらのスレをお借りする予定です
常駐するか否かは未定ですけれど、プロフを置いて行きます
本日はこれで。ごきげんよう

【名前】ルネ(王女)
【出身地】権力争いの渦中にある王家
【年齢】16

【容姿】
肌は真っ白、深い緑色の瞳
柔らかくて淡い栗色の髪
きつく絞ったコルセットの間から胸が盛り上がって見える
塔内は湿度が高いので、風通しのいいドレスを好んで着ている

【特徴】
権力争いに巻き込まれ、身に覚えのない罪状で
孤高の塔の最上階に幽閉中。
疑いが晴れる日が来るのを待っている

【希望のプレイ】
相談しつつ
【NGプレイ】
出血全般、獣姦、精液以外の飲食

【今回はオリジナルですが、姫キャラ好きなので
機会があれば版権キャラもやってみたいなと思っています】
【よろしくです】
789名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 23:39:27 ID:???
ごきげんよう、姫。お会いできる日を心からお待ち致しております
790ルネ ◆qdvE3DovTY :2007/01/17(水) 13:02:48 ID:???
>>789
ごきげんよう(にこり)

約束の時間になりましたので、場所をお借りして
二時頃まで◆3yNHvME.RU氏を待たせていただきますわ
791ルネ ◆qdvE3DovTY :2007/01/17(水) 13:57:44 ID:???
二時ね…
◆3yNHvME.RU氏には伝言板の方に伝言を預けるから、見て頂戴ね
それでは皆さんごきげんよう
792エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/17(水) 18:14:28 ID:???
こんばんは、エルナです。
(丁寧に一礼)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

もう夜ですし、城内外問わずお誘いお待ちしてます。
ただ、時間を遡ってお昼のプレイをお望みでしたら、城内の方のみのお誘いしか受けれませんので、ご承知おきください。
793エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/17(水) 20:04:25 ID:???
あ、もう二時間経ってしまいますね。
お誘いいただけなくて残念です。
それでは、失礼しますね。
(そう言って優雅に一礼すると、城下町へとお忍びで出かけていった)
794 ◆3yNHvME.RU :2007/01/18(木) 12:54:46 ID:???
今日こそはと少し早めに…
けれど、食事等でちょっと席を外しているかもしれません。

とりあえず流れとしては、姫の所へ話し相手として会いに来て、でしょうか?
何かこんなシチュが良いなどはありますか?
一応内容はその時の流れ任せにでもと思っていますが。
795ルネ ◆qdvE3DovTY :2007/01/18(木) 13:13:46 ID:???
【スレお借りします】
【こんにちわ。ちょっと遅れちゃった】
【出だしはそれでいいと思います。】
【希望シチュというか二人称は「姫様」がいいな】
【じゃ次レスからロール開始で、今日はよろしくです】
796ミリア ◆3yNHvME.RU :2007/01/18(木) 13:24:14 ID:???
>>795
【いえ、お気になさらないでください】
【では適当な形でこちらから始めますね?】
【こちらこそよろしくお願いします】

姫様、失礼します。お茶をお持ちしました。
(軽くノックをしてから、扉を開き室内へと入る)
今日のクッキーはココア風味にしてみました。
姫様のお口に合えば良いんですけど…
(心配そうな口調ながらもにこやかに話し、手に持ったお盆を机に置くと早速紅茶をいれる)
797ルネ ◆qdvE3DovTY :2007/01/18(木) 13:31:21 ID:???
ミリア!(嬉しそうに顔を上げる)
私あなたを待っていましたのよ。
何せこの塔の生活は退屈で…
ふふっ、あなたのクッキー久しぶりだわ
ありがとう。
(美味しそうに頬張る)
798ミリア ◆3yNHvME.RU :2007/01/18(木) 13:41:01 ID:???
>>797
ふふっ、姫様にお待ちいただいて光栄です。
出来ることなら、姫様とずっと一緒にいたいのですが、やらなければいけない仕事もあって…
ですが、姫様にこんなに喜んでいただけて、急いで仕事を終わらせた疲れもなくなってしまいました。
今日の分の仕事は全て終わらせましたから、後はずっと姫様といられますよ。
(美味しそうにクッキーを頬張るルネを見て幸せそうに微笑む)
799ルネ ◆qdvE3DovTY :2007/01/18(木) 13:51:20 ID:???
本当?今日はたくさん遊びましょうね
(無邪気に笑いながら、ミリアの煎れた紅茶を口に含み始める)
懐かしい味がするわ…国の匂い…

そうね、ミリアが居てくれるなら、ミリアが信じていてくれるのなら、私耐えられるわ
(紅茶にルネの沈んだ顔が映る)
幼い頃から一緒なんだもの、これから先もずっと一緒よね
ねぇミリア?
(不安げに顔を上げ、ミリアを見つめる)
800ミリア ◆3yNHvME.RU :2007/01/18(木) 13:57:00 ID:???
>>799
ええ、時間の許す限り姫様にお付き合いいたしますよ♪
…心中お察しいたします…無実なのにこんな所へ閉じ込められて……
(ルネの沈んだ顔を見て小さく呟く)
はい、私はずっと姫様のお側にいますよ。
私の居場所は姫様のお側なんですから。
(ルネの隣に移動すると、背中へと手を回し優しく抱きすくめる)
801ルネ ◆qdvE3DovTY :2007/01/18(木) 14:04:33 ID:???
ミリア…ありがとう…
私、決して屈しません。こんなことには負けやしないわ
(強がるが、ミリアに抱きすくめられ髪が頬に触れるたび、涙が溢れだす)
けれど、寂しさに身を引き裂かれる思いよ
いつだって…
(ミリアの腕を震える手で掴む)
802ミリア ◆3yNHvME.RU :2007/01/18(木) 14:13:51 ID:???
>>801
姫様ならきっと大丈夫ですよ。
姫様がいつかここから出られると信じていますから…
(溢れる涙を拭いとり、そっと頬に触れる)
姫様…でしたら、その寂しさの半分は私が引き受けます…
一人では耐えられなくても、二人なら大丈夫なはずです…んっ…
(そう囁いて愛しそうにキスをする)
803ルネ ◆qdvE3DovTY :2007/01/18(木) 14:31:37 ID:???
あなたが信じてくれるのなら、私も自分を信じます
(頬に触れた手の温度に、少し明るさを取り戻して微笑む)
ええ、ミリアが居れば、私の寂しさも絶ち消えることでしょう…
(目を閉じ、ミリアの愛を唇に受ける)
(ゆっくりと目を開け唇を離し、ミリアの胸に身を預ける)
私の安堵の場所は、今やもうあなたの胸だけ
(柔らかな感触にうっとりともたれる)
804ミリア ◆3yNHvME.RU :2007/01/18(木) 14:44:18 ID:???
>>803
ふふっ、それでこそ姫様です。
やっぱり姫様は笑顔がお似合いです。
ええ、私が姫様の寂しさを取り除きます…
それが、私が大好きな姫様にしてさしあげられることですから。
んっ、ちゅっ……
(唇を離してからも、頬や額へとキスを繰り返す)
んっ…ええ、私の胸は姫様だけの場所ですから…
寂しくなったら私を呼んでくださいね?
いつでも抱きしめたり…愛して差し上げます…
(軽く上を向かせると、再び唇を重ねそっと舌を割り込ませる)
805ルネ ◆qdvE3DovTY :2007/01/18(木) 14:57:59 ID:???
ふふ、ミリア、くすぐったいわ
(顔中に降るキスに無邪気に笑う)
そうね、いつだってミリアは、私のわがままに付き合ってくれた
それは私が王家に生まれ、あなたが王家に仕える者だから?
お願いミリア、いいえと言って。
私が姫でなくても、このルネに仕えると
(ミリアを見つめ、予感に頬を赤らめる)

ん…ミリア…
(割り込んできた熱い舌に、甘い物を舐めているように幸せそうな表情になる)
806ミリア ◆3yNHvME.RU :2007/01/18(木) 15:10:15 ID:???
>>805
んっ…私の愛情、わかってくれましたか?
(キスを止め、顔を近付けたまま尋ねる)
…好きな人のワガママに付き合うのに、理由なんて一つしかありませんよ…
姫と従者…そんな関係ではなくても、私は姫様のお側にいます…お側にいさせてください……
んっ、はぁっ…姫様…キスだけで我慢できますか?
(そう尋ねると、答えを聞く間もなく体を撫でドレスを脱がせようとする)
807ルネ ◆qdvE3DovTY :2007/01/18(木) 15:29:53 ID:???
ええ、十分な程伝わってきましたわ。
例え私が王家を追われ、この名を無くすことがあろうとも
あなただけは最後まで、私の側に居てくれるのだと信じています。
(熱っぽい瞳でミリアを見つめる)
それを証明して、ミリア…
(促されるまま、柔らかな生地のドレスが脱がされていく)
【遅くてごめんなさい】
【コルセットの紐を解きつつ、首や背中にキス希望です】
808ミリア ◆3yNHvME.RU :2007/01/18(木) 15:45:07 ID:???
>>807
姫様がここを追われるようなことがあれば、私も着いて行きます。
私がここにいるのは、姫様のお側にいるためなんですから…
(同じように熱っぽく潤んだ瞳で囁く)
はい…では、失礼します…んっ……
(ドレスを脱がせ露になった肌に首筋から順にキスをしていく)
姫様の綺麗なお体…余すところなく私に見せてください…はぁっ、んんっ…
(余すところなくキスをするかのようにたえまなくキスをしながらコルセットの紐をほどき、綺麗な肌を露にしていく)

【いえ、大丈夫ですよ】
【希望の方、了解しました】
809ルネ ◆qdvE3DovTY :2007/01/18(木) 16:05:24 ID:???
あなたが居れば、私は何も恐くなくてよ
ただあなたが居なければ、きっと何もかもを恐れるでしょう…
(ミリアに背を向け俯くと、白く滑らかな首筋が顕になる)
んっ…ミリア…くすぐったい
(くすぐったさなのか、恥ずかしさからか、ルネの体が微かに震える)
(対面した鏡には、ルネの下着姿
―盛り上がった胸の丘と、細い腰、コルセットから床へと伸びる薄く透ける
ピチコートの前面、深いスリットからは太ももが覗く―が映っている)
(ルネの後ろには愛しそうに体にキスをするメイド姿のミリアが…)
血統に愛されなかった私を、これほど愛してくれたのは、
あっ…ミリア、ねぇ、あなただけよ
ミリア…っ
(鏡の情景と愛撫に、微かに興奮した様子が見え隠れする)
810ミリア ◆3yNHvME.RU :2007/01/18(木) 16:20:28 ID:???
>>809
それは私も同じです……
ですからこうやって…んっ…姫様に、私がお側にいるという印を付けるんです。
(ルネから見える位置に口付け、キス痕を残す)
んっ、はぁっ…綺麗ですよ、姫様…
胸もこんなに大きくて…もしかして、私のせいでこんなに大きくなったのでしょうか…?
はむっ…ペロッ、くちゅっ…
(そっと胸に手を添えると、やわやわと刺激しながら耳を甘噛みする)
んっ…私は初めて逢った時から姫様に惹かれて…今もその気持ちは変わっていませんから……
姫様…もっと名前を呼んで…姫様のその声で私の名前を……
(鏡越しにうっとりと興奮した表情を見せる)
811 ◆3yNHvME.RU :2007/01/18(木) 16:29:23 ID:???
【っと、そろそろ時間の方がキツイので凍結をお願いできますか?】
812ルネ ◆qdvE3DovTY :2007/01/18(木) 16:36:55 ID:???
ふふ、王家の紋章を無くそうとも、あなたの印は、私無くしたくはないわ…
なんて…
(照れるように耳を赤らめる)

ん…ミリアの手のひら、あたたかい…
(ミリアの手の中で、ルネの柔らかな乳房は自在に形を変える)
そうね、幼い頃からこうされていたから、ミリアの仕業かも知れないわ
あ…はっ
(赤く染まった耳への愛撫に悩ましい声を上げる)

ああ、ミリア…ミリアっ
ミリアの指や舌、私大好きよ…
ミリア…
(名前を呼びながら、刺激に乳首が固くなり始めてしまう)
813 ◆qdvE3DovTY :2007/01/18(木) 16:40:18 ID:???
>>811 わかりました〜長々とお付き合いありがとうございました】
【来週なら夜も大丈夫でしたよね?】
【解除の日は伝言板に伝言お願いします】
814 ◆3yNHvME.RU :2007/01/18(木) 16:52:20 ID:???
【はい、明後日の土曜以降なら夜が大丈夫になります】
【解除の日は、当日の昼くらいには書き込んでおきますね】
【では、お相手ありがとうございました】
【こちらはこれで落ちますね。お疲れ様でした】
815ルネ ◆qdvE3DovTY :2007/01/18(木) 16:54:05 ID:???
それではこれでスレをお返し致します
(指先でドレスを広げ、一礼)
ありがとうございました
皆様ごきげんよう。
816エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/19(金) 16:03:03 ID:???
こんにちは、エルナです。
(丁寧に一礼)

プロフィールは>>4をご覧下さい。

政務が早めに終わりましたので、このような時間ですが来てみました。
まだ日がありますので、城内方のお誘いをお待ちしております。
817エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/19(金) 17:05:06 ID:???
やはり少し早かったでしょうか……
それでは一旦失礼します。
夜、時間がとれて、他のお姫様やお嬢様方が待機していらっしゃらないようなら、また来ますね。
(にこっと微笑んで一礼してから、城内へ帰っていった)
818エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/19(金) 19:05:12 ID:???
こんばんは、エルナです。
(丁寧に一礼)
時間が取れましたので、再びお邪魔いたします。

プロフィールは>>4をご覧下さい。

もう夜ですし、城内外問わずお誘いお待ちしてます。
ただ、時間を遡ってお昼のプレイをお望みでしたら、城内の方のみのお誘いしか受けれませんので、ご承知おきください。
819ロイ:2007/01/19(金) 20:44:16 ID:???
【お久し振りです姫様。なかなか人が来ないようですね】
【わたくしめで良ければ…プライベートな庭で貪られてはいかがでしょうか。】
820エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/19(金) 20:47:52 ID:???
>>819
【こんばんは、お久しぶりですロイ様】
【それでは、お庭で私がおもてなしするということで、よろしいでしょうか?】
【もしよろしければ、書き出しは、ロイ様からお願いできますでしょうか】
【服装は、正装のドレスですので、http://www.d-dream.com/database/t_chara/00002349-01.jpgの背後側の物を着用しています
821ロイ:2007/01/19(金) 20:51:43 ID:???
【ええ、庭で会ってと言う感じで…では、短いですけど書きますね】

ふぅ…今日もどうにか忍び込んだぞ…。
(パンパンと服についた葉っぱなどを落とし、期待に疼く体を理性で抑えながら姫の庭を歩く)
今日は居るかな、エルナ姫…。
(情事を思い出し、うっすらと頬を染め。熱っぽい息を吐く)
822エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/19(金) 20:56:38 ID:???
>>821
【はい、ではよろしくお願いしますね】

ロイ様、こちらです……
(自分のプライベートエリアにある庭に忍び込んできた他国の若手貴族、ロイに声をかける)
(正装のドレスに身をつつみ夜の密会、もちろん、ただの密会であるはずは無く)

ロイ様、今日はどのような趣向でおもてなしいたしましょうか?
(清楚な顔立ちに、愛らしい笑みを浮かべて尋ねる)
お約束どおり、ロイ様のお望みのままに、させていただきますわ。
(スカートの裾を摘み、優雅にお辞儀をしてみせる)
823ロイ:2007/01/19(金) 21:02:17 ID:???
あ、エルナ…
(正装のエルナの魅力にドキッとしながらもどういう感じに汚れ淫らになるんだろうと妄想とズボンの前だけは大きく膨らむ)

おもてなし…
(ごくっと生唾を飲むと口を開く)
最近ますますエッチになってるんだ…エルナ、慰めて欲しいな…あの時みたいにその口で…
(そっと近寄ると優しく抱きつきエルナの行動を待つ)
824エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/19(金) 21:07:48 ID:???
>>823
まあ、ロイ様ったら。
(抱きついてくるロイを、優しく抱きとめる)
はい、畏まりました。
ん、ちゅ……
(そっとロイの頬を手で挟み、口付けをすると、そのまま彼の前に跪く)
ロイ様、もうこんなになさって……
(ズボンの前はもう盛り上がっている)
では、失礼しますね。
(囁くように言ってから、エルナはロイのズボンと下着を下ろす)
(勃起し始めていたペニスは、勢い良く飛び出し、エルナの眼前に晒された)
はあ……、ご立派ですわ……
(うっとりと呟くと、シルクの手袋をはめたままでロイのペニスをそっと握り、扱き始める)
あむ……、ちゅ……
(そして、先端を口に含むと、舌で清めるように亀頭を舐めまわした)
825ロイ:2007/01/19(金) 21:14:02 ID:???
ん、ふ…ふぁ
(キスで一層反り返るのを感じ、一層頬を染める)

ふふ、子供っぽいって?
…だって、心細いんだ。公務とは言えこんなに離れた所で知り合いも一緒に来た人たちばかり…。
(するすると下ろされていく音に消えそうなほど小さく呟くが。それに逆らうように以前より大きく張り詰め、オスの臭いを漂わせた一物が現れる)
う、ひっ…はぁ…気持ち、良い…っ!!
(子供のような顔に心地よさを浮かべ、時折、跳ねるように腰を突き出す)
826エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/19(金) 21:20:05 ID:???
>>825
んちゅ……、ちゅる……
(先端を舐めながら、ペニスを優しく扱く)
は、ああ……
自信を持て下さい、ロイ様、こんな立派なおちんちんをしているんですもの。
女を悦ばせる事ができるなら、一人前ですわ。
(励ますように言ってから、今度は口全体を奥まで使って、ペニス全体を咥え、唇で扱き始めた)
ん! ん! んん!
(ペニスの根元を指で固定し、リズミカルに顔を前後に振り刺激する)
(同時に、手袋をはめたままの手で睾丸の入った袋を優しく揉み、ロイの快楽を引き出していく)
(美しい口の端からは、ぽたぽたと唾液が零れ、地面に落ちた)
827ロイ:2007/01/19(金) 21:25:31 ID:???
一人前?…ボク、が?
(はっ、はぁっ、と息を荒げながら問い掛ける)
うん、されてばっかりじゃダメだよね悦ばせてあげる…
(エルナの手の動きを邪魔しないように腰を前後に軽く揺さぶり始める)
っく…エルナっ!!…口もおまんこみたいに、気持ち良いよ…。
(エルナの頭をなで、卑猥な音を聞きながら腰をゆっくり前後に動かす)
エルナ、好きなときにいかせて良いからね。
(巧みな刺激で眉間に皺を寄せながら優しく声をかける)
828エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/19(金) 21:30:11 ID:???
>>827
んちゅ! ちゅぷ!
(ロイも口を振り始め、まるで口を犯されている気分になる)
ん、ふう……
(唇に込める力を加減し、緩急をつけつつ、ロイを射精に導いて行く)
(上目遣いでロイの様子を見ながら、舌先で尿道口やカリ首を抉るように刺激し、追い込んでいった)
んちゅ、ちゅぶ! ちゅぶ!
(エルナの頭と、ロイの腰が互いに動くたびに、唾液がじゅぶじゅぶと音を立て、零れた唾液がぼたぼたと地面に落ち、草を濡らす)
ぶちゅる……
829ロイ:2007/01/19(金) 21:36:41 ID:???
ん、ふあ…いかせたいの…?
(上目遣いで見上げてくるエルナに微笑みかけ、優しく頬を撫でる)
うん、いってあげる、一滴もこぼさないでねこぼしたらエルナにおちんちんでオシオキしてあげる。
(小悪魔の様な笑みを浮かべると、エルナの後頭部に手を掛け容赦なく腰を打ち付け始める)

エルナっ、良いかい?ボクのでかペニスっ!!
(エルナの顔に腰をぶつける様に荒々しくエルナの口内を貪り)
…ぁ…っいくっ……飲ん、で…飲んでっ…。
(軽く呟くと腰に頭を埋めさせたまま腰を震わせ大量の性を口内に排出する)
830エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/19(金) 21:47:37 ID:???
>>829
んぐ、ちゅぶ……
(ロイの言葉に、小さく頷く)
んぐ! ぐぶ! ぶ! んぶう!
(激しい腰のうちつけに、苦しげに呻くエルナ)

ぶ! ぶじゅる!
(ロイが叫びながら、ぐいっと腰をエルナの顔に押し付け、射精する)
んぶふ! ふむ、う、ううう……
(口の中に放たれた大量の青臭い精液を、一滴残らず、うっとりとした表情で飲み込んでいく)
んく、ごくん……
ちゅ、ちゅう……
(ペニスの中に残った精液も、一滴残らず吸出し、美味しそうに飲み込むと口をペニスから放す)
(ペニスの先端と、エルナの唇の間に、唾液と精液が混ざった粘液がいやらしく糸を引いた)
はあ……、逞しくて素敵でしたわ。
それに、とっても濃くて美味しくて……
(そこで、少し不満気な表情になる)
でもロイ様、相手がその気にならないうちに、あのように乱暴なことをするのは余りお勧めできませんよ。
私は少しくらい乱暴にされても平気ですが、世の中の女性全てがそうではありませんからね。
(そして、表情を緩ませ、言い聞かせるようにロイを見上げたまま微笑む)
ロイ様は貴族です。
お国に帰ってからも、こうやって女性を抱く機会もあるでしょう。
相手の身分が高ければ、ロイ様も遠慮があるかもしれませんが、相手の身分の低いときには特に気をつけてくださいませ。
ロイ様に乱暴に扱われても、そういった女性たちは、泣き寝入りするしかなく、それがロイ様の悪評にならないとも限りませんから。

さ、お堅い話はこれくらいにして、次はどのようにいたしましょうか?
ロイ様の望まれるままに、おもてなしすると言うのは嘘ではありませんから、何でも仰ってください。
私に出来ることでしたら、どんな事でもお応えしますよ。
(そう言って、にっこりと微笑んだ)
831ロイ:2007/01/19(金) 21:59:47 ID:???
ひ、はあ…一国の王女が…ボクのザーメン飲んでる…。
(最後の一滴までしゃぶられる間も夢見心地で腰を揺する)
喜んでいただけたなら、…うれしい、です…。
(萎える事無くいきり立った物が嬉しそうに振るえる)

…はい、教育係にもよく言われてますし。エルナ様の舌使いと共にちゃんと心に刻んでおきます。
そういう下々の者に乱暴は働きませんよ…。エルナ様に誓っても。
(冗談半分で答え始めるが、すぐに口調はまともに戻り。騎士の誓いとでも言う感じに答える)

そうですね…次はおまんこあたりを味わってみましょうか…エルナ様もそろそろモノ欲しくなってません?
(和らいだ空気にくすっと微笑むと顔の前に反りかえった一物を近寄せる)
832エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/19(金) 22:05:35 ID:???
>>831
ええ、そうなさってください。
その誓い、確かに聞き届けました。
(恭しく頷くと、その証と言うわけでもないが、ペニスの先端に口付けをする)

ええ、そうですね……
ロイ様のおちんちん、エルナのおまんこに入れてくださいますか?
(恥ずかしそうにそう言うと、手近な木立に手をつき、正装のドレスの裾を腰まで捲くり上げて下着に包まれた下半身をロイに見せ付ける)
(シルクの吊りストッキングは、ガーターベルトに繋がり、その上にこれまた極薄のシルク生地で作られた白いショーツがお尻とあそこを隠している)
さ、どうぞ、ロイ様のお好きなように……
(既に感じていたのか、ショーツのあそこの部分は、内側から滲み出た愛液で染みが出来、僅かに淫裂の様子を透けて見せていた)
833ロイ:2007/01/19(金) 22:13:15 ID:???
ええ、エルナ様に嫌われないように…

これを入れて欲しがってるなら、入れて差し上げますよ。
ボクも入りたいんですから…ね。
(後ろから近寄るとストッキングに手を這わせ、徐々に上へと手を動かす。それに加えストッキングに一物をこすり付け先走りを練りつける)
下着だけでもこんなに肌触りが気持ち良いなんて…中に入れたら…もっと気持ちよくなれますか?
(そっとお尻に手をかけると後ろから囁く)
ねえ、エルナ焦らしたら怒るかな?
(秘所に布越しに一物をこすり付け、先走りで下着を透かして行く)
ふふ、オス臭い下品な下着になっちゃうね…。
(ねちっ、ねちっ、と粘っこい音をたてながら一物を手で導き秘所のあたりを刺激する)
834エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/19(金) 22:17:39 ID:???
>>833
ええ、入れてください、ロイ様……
今宵は私の身体で精一杯のおもてなしをしますから……
あん……
(ストッキングに覆われた脹脛から膝上あたりまでを撫でられ、ぞくぞくっと身体を震わせる)
ん、ふう……
ええ、きっと、ロイ様も満足していただけると思いますよ。
私も、楽しみです。
んく、は、ああ……
(お尻に手をかけられ、濡れそぼっているあそこに、下着越しにペニスの先端をこすり付けられる)
は、ああん、意地悪しないで下さい、ロイ様……
でも、それがロイ様のお望みなら、私我慢します……
ロイ様の臭いが染み付いた下着で一日を過ごしても構いませんよ。
んん! はっ! ああん!
(ペニスの先端で、あそこを刺激され、甘く喘ぐ王女)
835ロイ:2007/01/19(金) 22:27:00 ID:???
冗談だよ、ちゃんと言ったもんね入れてあげるって。
貴族だって約束を守らなきゃ。
(刺激していた一物を放すと下着を下ろし始める)

うわ、すごい濡れ方…ふふっ、それじゃ…エルナの言うとおりにボクの臭いがついた下着で過ごしてもらおうかな…。
もし、二人になれる場所でボクと会えたなら。その時はちゃんと報告するんだよ?
(意地悪そうに囁くと下着を下ろし終わり)
んじゃ、エルナのあそこ…堪能させてもらうね。
(手で一物をちゃんと媚肉の間に導くと、力をこめて一番奥までゆっくりと差し入れる)
ん、ふぁ…良いよ…熱くて蠢いてて…。
(覆い被さるように顔を寄せると耳元で囁く)
836エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/19(金) 22:31:22 ID:???
>>835
ん、はあ……
(ロイの手でショーツが下ろされ、愛液に濡れたあそこがひんやりとした外気に触れる)

もちろんですよ。
ロイ様がそうお望みなら。
(背後を振り返り、微笑みながら約束する)
はい、どうぞ、来てください……
んん! くっ! はあ……
(じゅぶっとロイのペニスが膣に入ってくる)
(濡れそぼった膣壁はスムーズにペニスを受け入れながらも、同時に締め付け、双方に快楽を分け与える)
はあ、ロイ様のも、素敵です……
熱くて、一度出したばかりなのに硬くて……
(熱い吐息交じりの言葉で答えた)
837ロイ:2007/01/19(金) 22:39:40 ID:???
エルナ様のも粘ついた愛液が月明かりを弾いて、ステキでしたよ…
(耳元で囁きながら腰をゆっくりと動かし始める)

ふ、家じゃ、毎朝下女に扱いて抜いてもらってたけど…はぁっ…、一回や二回じゃ足りなくて、よく反りかえった一物が顔を叩いてましたから…。
(腰に手をつき前後に動かす速度を上げ始める)
でもっ、シタのはそんな多くないんですよ?
その中でもっ、エルナ様のはすごく、素敵…ですっ…。
(荒々しいセックスと比べるまもなく、ゆっくりとした腰つきで舐め上げられるような感触に耐えながら、大きな一物でエルナの胎内から愛液を掻き出す)
ん!…ふう…できるものなら…奪い去って独り占めしたいくらいだっっ…くぅぅっ…。
(そう言うと再び押し込み胎内を味わう)
838エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/19(金) 22:46:59 ID:???
>>837
お褒めに預かり、光栄です!
んん! あ、はあん!
(少年と言っても差し支えないロイのペニスが、ぐいぐいっとゆっくりと、しかし力強く膣内を擦りあげる)
ロイ様のおちんちんも、素敵ですよ。
でも、エルナは殿方のおちんちんが大好きですから、比べるのは難しいですけれども。
ああん! な、中がかき回されて、す、すごいです!
(ゆっくりとした動きだが、確実に興奮を高めてくれる)
うふふ、残念ですけど、それは無理ですね。
ですから、せめてロイ様がここにおいでの間は、精一杯のおもてなしをして差し上げますわ。
んくう!
(ぐぐっとペニスを押し込まれ、膣奥まで抉られる)
839ロイ:2007/01/19(金) 22:54:22 ID:???
判ってます、だから…よりそう思うんでしょうねっっああっ…。
はぁ…貪られてる…チンポ食われてる…っっ…。
(腰を動かしながらも、刺激に耐え為であるかのように声を荒げる)

一杯…もっとボクを貪って!!…その代わりガンガン射精するからぁ…っっ
(刺激に声を途切らせながらも精一杯腰を振っていく)
エルナ様っ、そろそろですよ。お望みの、濃厚なザーメンをっうう…わたくしめが一杯差し上げますっっ…
(腰が動く速度が上がる中、切なそうに声を上げる)
840エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/19(金) 22:57:59 ID:???
>>839
はひい! ふ、深いところまで! す、すごいです!
(ロイの動きに合わせて、エルナも腰を蠢かせる)
はん! あん! ロイ様の腰が、私のお尻に当たって!
あん! ひ!
(ぱん! ぱん! と、乾いた音が庭に響く)
はい、思う存分射精してください!
受け止めますから、全部エルナのおまんこで受け止めますから!
(いつしか膣壁は蠕動し、ペニスから精液を搾り取ろうとしているように感じられる)
あはあ! い、いい!
841ロイ:2007/01/19(金) 23:08:15 ID:???
中出しだなんて…そんなっっ…。
(驚いて腰が止まるが、すぐに再開し)
ふふっ、ココで孕んだら…どうなるんでしょうね…。もしかしてそういう事にも、対処済みかな?
(は、ふぅ、と息を吐きながらエルナの中を蹂躙し辛そうな顔で限界ぎりぎりまで耐える)

(そして爆発しそうなほど熱く、太く腫れ上がった一物を奥まで押し込むと、手を胸へと回し、正装の上から握りつぶし)
ああ、出る出るうっ、止められないっっ…エルナぁぁ
(大声にならない空気が抜けるような情けない声と共に、二人の結合部からダラダラと垂れ水溜りを作るほどの量をエルナの中にぶちまける)
ん、ふぅ…中出し…癖になりそうです…。
(腰が震える中、いつ止まるのかと思うほど長く射精を続ける)

【そろそろ〆ですね、お疲れ様でした姫様…】
842エルナ ◆LQ0SCwBKxY :2007/01/19(金) 23:14:41 ID:???
>>841
ええ、気にせず、ロイ様のお好きなように、中でも、ドレスにでも、お好きなところに出してください!
(一瞬止まるロイの腰を強引に動かすように、自らも腰を激しく揺する)
大丈夫ですよ、大丈夫ですから、これが私のおもてなしです。

はい、出してください!
んく!
(背後から豊かな乳房を鷲掴みにされ、小さく喘ぐ)
んあ! あひああ!
(二度目とは思えないほどの量と濃さを保った精液が、エルナの膣に、子宮に注がれる)
(その勢いに乗るようにいってしまう)
あ、はあああ……
(放尿のように長く続く射精を胎内に浴びながら、余韻に浸るエルナ)

うふふ、まだまだ、おもてなしの時間はたっぷりありますわ。
今宵は私の部屋で、どうです? 朝まで過ごしてみませんか?
(情欲に染まり、潤んだ視線を背後のロイに向けながら、うっとりとした声で更なる情事へと誘った)

【はい、ではこれで締めさせていただきます、お疲れ様でした】
【お誘いいただきありがとうございました、ロイ様】
843ロイ:2007/01/19(金) 23:22:13 ID:???
(まるで萎える事を知らないかのごとく、エルナの中で硬さを保った一物を揺する様に動かしながら)
まだまだ…あるんだ。
(上気した顔で生唾を飲み込み)
実は、ボクもまだ物足りないって思ってたんだ…。
(一物がさらに大きく成長するかのごとく膣内で反り返る)
じゃあ、エルナが拒むまで…起たなくなるまでおもてなししてもらおうかな…。
その体で……。
(首筋にキスをすると再び腰をゆっくりと動かし始め、二人の淫らな夜会は続くのでした)

【ふぁ…濃厚な夜会に誘っていただけただけで満足です。】
【また、姫様が暇を持て余しているようなら…そして、もしそのときに遭遇したら…お相手させていただきますね。それでは姫様、お休みなさいノシ】
844ミリア ◆3yNHvME.RU :2007/01/22(月) 20:35:16 ID:???
【思っていたより遅くなってしまいました…】
【姫様はいらっしゃるでしょうか……】
845ルネ ◆qdvE3DovTY :2007/01/22(月) 20:43:06 ID:???
【私も今来ました】
【三時間と言ったけれど、眠くなるまで大丈夫そう】
【今日はよろしくね。ミリア】
846ミリア ◆3yNHvME.RU :2007/01/22(月) 20:53:38 ID:???
【わかりました、こちらも眠くなるまでは大丈夫です】
【ではレスを書きますので、少々お待ちください】
847ミリア ◆3yNHvME.RU :2007/01/22(月) 21:19:26 ID:???
>>812
姫様にそう言ってもらえると、とても嬉しいです。
私の体も心も、姫様のものですよ…んっ、はむっ…
(耳元で囁いてから甘噛みし続ける)
だって…姫様の反応が可愛いから、いろんな姫様が見たかったんですよ。
それに……姫様の胸がこんなにエッチになって、私好みなんですから…
(何度も名前を呼ばれ嬉しそうに微笑みながら、固くなりつつある乳首を摘む)

【では、よろしくお願いします】
【あと、途中で少々退席するかもしれません】
848ルネ ◆qdvE3DovTY :2007/01/22(月) 21:35:35 ID:???
ああ、今言ったことは本当ね、ミリア
貴方は永遠に私のもの…
愛しいミリア
(耳に這う舌や息遣いに、ルネの瞳が潤む)
私、最初は本当に驚いたのよ
それが今ではこんなにも貴方を求めてしまう…

あ…ミリア!んう…はぁっ
(乳首への刺激に体を仰け反らせ、苦しげに表情をゆがませるが
体は官能に満ちて濡れていく)
ミリア、好きなのは私の胸だけかしら
…他にもあるんじゃなくって?ねぇミリア…
私の体のこと、貴方はよく知っているでしょう?
(顔をミリアの方に向け、淫らな瞳で誘うように見つめる)
849ミリア ◆3yNHvME.RU :2007/01/22(月) 21:56:24 ID:???
>>848
姫様に嘘なんて言いませんよ。
私の全ては姫様に捧げます…だから代わりに、姫様の全てを私に下さい…
(ルネの息遣いと潤んだ瞳のせいで興奮し、メイド服の上からでもわかるくらいに乳首を固くさせる)
姫様…姫様ぁっ…んんっ…可愛くて綺麗な乳首…レロッ、ちゅっ……
(耳元から首筋へと舌を滑らせ、そのまま乳首に口づける)
ええ、私が好きなのは胸だけじゃありませんわ。
甘い吐息を漏らす唇や、トロトロに濡れて私を誘うココも……
姫様の全部が大好きです…
(赤ん坊のように乳首に吸い付きながら、右手で反対の乳首をいじりつつ)
(左手でルネの唇をなぞってから秘所を撫でる)
850ルネ ◆qdvE3DovTY :2007/01/22(月) 22:29:35 ID:???
私の全てはとっくに貴方の物よ、ミリア
今の私には、この体とミリアへの想いしかないのだから
(体の芯を滑り降りる舌に、艶めいた笑みを浮かべながら応える)

ふ…くすぐったい…
はあっ あ、ミリア
(乳首への接吻に大きく息を漏らし、体をくねらせてよがる)
恥ずかしいわ、そんなこと…言わないで頂戴…
(口ではそう言いながらも、乳首は更に肥大する)
ああ、貴方のだって、もうそんなになっているの…
(服の下から主張するミリアの突起に、淫らに瞳を濡らす)

可愛い人。私のミリア
(金色に光る髪を撫でながら、短く息を漏らし続ける)
あっ、そこは…
(ぬるつく秘所はミリアの指を誘い入れるように溢れていく)
…っ!!
(息を詰めるように俯きながら脚をがくがくと震わせ、
ミリアの頭を胸元に強く抱き締める)

あんっミリア、私、立っていられないわ…
(湿った床に尻餅を付き、脚を大きく開いたまま深く荒い呼吸を繰り返す)
いや…こんな格好…
(羞恥に駆られるが、体に力が入らずに身動きが取れない)
851ミリア ◆3yNHvME.RU :2007/01/22(月) 23:01:02 ID:???
>>850
ふふっ、嬉しいですね。姫様が私のものだなんて、幸せです…
んっ…姫様の体、甘くて美味しい…
ダメですよ、姫様…口では否定しても、体は素直なんですから…
ほらっ、こんなに乳首が固く肥大化してますよ?
(クリクリと指の腹の間で乳首を転がし、その変化を見せつける)
んっ…だ、だって…姫様が私を興奮させるから……
はしたない私はお嫌いですか…?
(メイド服を軽くはだけさせ、胸の何割かを露にする)
あっ…まだ簡単にしかしていないのにこんなに濡らして…
そんなに私に可愛がられるのを期待していたんですか?
ほらっ、どれだけ濡れてるのか、もっと私に見せてくださいよ。
(クスクスとイヤらしく笑いながら四つん這いになり、のしかかるようにしてルネの膝の間に体を割り込ませる)

【すいませんが30〜一時間程退席致します】
852ルネ ◆qdvE3DovTY
んっ、頭と体とが、別れてしまうの
こんなに恥ずかしいこと…されているのに…体はもっと求めてしまう
乳首をこんなに固くして…
はぁっ、私はなんていやらしいのかしら

(ミリアのはだけた胸元を見やり)
ああ、ミリア…きれい…
貴方のも見せて。私たまらないのよ…
いつだって…貴方にこうされるのを期待しているのよ
いやらしい体なの…

(半分開いた服の間から微かにちらつく
ミリアの乳房や突起をじっと見つめながら)
(更にゆっくりと股を開いていく)
(開かれていく秘裂からはだらだらと蜜が床に垂れ、水溜まりを作る)
こんなになってるの…
いやっ恥ずかしいっ

【分かりました】
【その間、私もお風呂行ってきます】
【長いかもしれません】