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ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150146514/234-235 上記のレスへの返信を書き込ませて頂きます。これからこちらにお世話になりますが、どうぞよろしく
お願いいたします】
(しっとりと濡れそぼった割れ目の柔肉が怒張を締めつけ絞りたててくる感覚に、バットは思わずのけ反っ
て喘いだ。秘腔の肉の輪が肉柱の根を食い締めてくるにつれて衝き上がる、えもいえぬ快美感にあらがい
ながら、片手でジナーナの手を握り、片手でそのうねり悶える腰をしっかりと押さえつけた)
俺はいつだってジナーナを許すとも。ジナーナが……この腕の中にいる限り。
(分厚いジャンクヤードの雲の隙間から覗いた光が窓から差し込み、狭く飾り気のない部屋の中をボウと
浮かび上がらせた。部屋の主であるジナーナは全裸に剥かれてほの光るばかりの柔肌をさらし、ベッドの
上で仰向けに横たわって下肢を大きく引きはだけられている)
(バットはジナーナの股の間に体を据えて、轟然と反り返った怒張で熱くとろけきった秘腔を深々と
串刺しにしつつ、その裸身をじっと見下ろしていた。周りでは数人の男たちがベッドを取り巻いて、好色
な視線を自分達のリーダーのあられもない姿に注ぎつつ、固唾を呑んで見守っている。男たちの欲望
の熱気が部屋の中に充満し、ジナーナの裸身を包み込んでいく)
黒髪の少女はウイルスに侵されたジャンクヤードの住人を救いに来た存在だという者もいる。だがジ
ナーナを助けられるのは、このバットだけだ。その少女を捕まえてヒート達の目の前で辱めてやったら、
面白そうだとは思わないか、ジナーナ?
(酷薄な笑みを浮かべてそう口にすると、ジナーナの膝の後ろに両手をまわした。下肢を腹の方に
Mの字に折り曲げながら、バットはスポッと怒張を引き抜いた。発情して赤く濡れ光る秘裂が切なげ
にヒクヒクとおののくのを眺めつつ、再び腰に力を入れてズブと埋め込む。それから亀頭だけの出し
入れを繰り返して、鋭く張ったエラで柔らかな膣の粘膜を擦り上げ掻きたてた)
さっきの道具より、バットのちんぽの方がずっと気持ちいいって……言ってみろよ、ジナーナ。この煉獄
の底で冷たい雨に打たれながら、ただジナーナの温もりだけが俺の心を生へと駆りたてる。失くした現
世での記憶も、もはや必要だとは思わない。俺に必要なのはジナーナだけだ。
(たくましいものをゆっくりと挿入しつつ、途中で止めたり引き上げそうにしてみせたりして、さんざんジ
ナーナの感覚をなぶった。たっぷり焦らしておいてから、ようやく肉腔を満たし尽くし子宮を突き上げて
やった。バットは高ぶった息をつきながら、秘腔の甘美な食い締めをじっくり味わうように、ゆっくり抜き
差しし始めた)