と、言うわけで建てて置いたのでとりあえず使ってくれ。
とりあえず保守代わりに爆弾ゲームなる物を置いておくとしようか
薄皮饅頭を置いておくので食ってくれ。食べた時のレス秒数の下一桁が偶数ならわさび入りだ
みんなのリアクションを期待しながら俺も饅頭を食うか…
当った時のためにお茶を置いておくから飲んでくれ。では検討を祈る……
つ旦~
>>1-2 スレ立てお疲れ様でした
無事に立てられてよかったですね
お茶を沢山飲んでください
旦~旦~旦~旦~旦~
前スレを一緒に使わせて頂き、ありがとうございました
>>1-2 【スレ立てお疲れ様でした。
さて…どうか奇数秒でありますように…(;´人`)】
>>3 【お茶、遠慮なく戴きますね。|っ旦~
それと、お疲れ様でした】
(早速饅頭を食べるが……)
……!?
……アッー
(口から饅頭を吐き出しその場に倒れこむ)
……ドサッ
(目から涙を溢れさせて鼻を押さえてそのままKO)
>>3 うう、助かったぜ。それじゃ早速お茶を頂くぜ…
ってあっち〜!!く、くちが余計に痛て〜!!今日はこれ以上話せないぞ…
と言うわけで俺はこれで帰るぜ。後は任せた!
(ヒリヒリした口を押さえて半べそで退場)
【事の成り行きを拝見しましたが私が口を出す事ではないのであまり言えませんが】
【また戻ってきて欲しい、そして残って欲しいのが私の気持ちです。】
【これしか言えませんがあまりお気になさらないで下さい】
>>4 願いは、天に届かなかったみたいですね…
貴方もお茶を沢山どうぞ?
旦~旦~旦~旦~旦~
>>5 【色んなスレを拝見していらっしゃるようですね】
【お恥ずかしい限りです】
【ただ、ご主人様は、私が違うトリップを使うならいいということですし、いつの間にか転生して居るかもしれません】
>>1-2 【記念スレ立て?お疲れ様でした】
【早速使わせて頂きますね】
>>前スレ445
ホントに…?
(細かく説明してもらった後で、目を合わせて微笑んだまま頷かれて、
海ももうイキそうなんだと思いながら)
ああっ、ぁぁぁっ…!あっ、ああぁぁぁっ!!
(腰の動きが不規則になることで、オスの本能のままに求められていることを悟って、
その動きにより、メスの本能が呼び醒まされ、自然に腰が揺れ始める)
(ぎゅっと抱き締められた海の腕の中で、海の剛直がビクンと跳ねると同時に
結依も体を釣れたばかりの活きのいい魚のように跳ねて、絶頂を迎える)
(自分の体の内部に海の熱い精を思い切り吐き出されているのを感じながら…)
うっ、はぁぁ…ぅん…ぁはあぁ……だ…大丈夫…
(海と同じように、まだドキドキも荒い呼吸も元に戻らない間に答える)
【だから、気にしないで…って何度も言ってるのにっ!!w】
【それよりも
>>4、偶数でしたね】
【次の海さんのレス、楽しみにしてます♪】
47 名前: ◆vRIgpRFrNA 投稿日:2006/11/11(土) 19:33:45
◆CVjUbotdvAへ
あのような事になってしまい申し訳なく思っている。
私の事を信じてくれると言ってくれた事、とても、嬉しかった。
付いて来てもらえるなら、利用できる余所の掲示板を探そうと思っています。
48 名前: ◆CVjUbotdvA[sage] 投稿日:2006/11/11(土) 19:47:01
>>47 いいんですよ
気にしないでください
私も色々と調べてみますね
置きでやる分には遠慮しないでここ使えばイイのにね。。。
なんでか知らんが、えらくこじれたな
ここでしてれば特に何も言われないと思うけど
前スレ埋められちゃってるじゃん
ここでも空気読めてなさすぎだっただろ
ここにはあんまり色とか無いと思うが
>>1 【スレ立てお疲れー……。早速使わせてもらうな】
>>前346
えーと、食べた奴ね。はいはい、了解ー……。
(食べたことある奴……って、なんだっけ?微妙に覚えてないなぁ)
(……あー、ほんとにどんなのだったっけ。安受けあいしちまったけど、あまり印象が……)
……ま、いいや。見てれば思い出すだろ。
にしても、俺ってば微妙にめんどうなことしてるなぁ……。
(二人分運ぶとか、自分の分運ぶのもめんどいのに、自分の墓穴掘った気分……)
こっちに連れて来て選ばせた方が良かったかもなぁ……いやでも、もう言ったことだし仕方ないか。
(柄じゃないことはするもんじゃないなぁ、とか思いつつ、俺はカウンターに向かってった)
(んで。だんご選びに行ったら、「久しぶりだけど、今日はあの美人さんと一緒じゃないのか」とか言われて)
(「二股はいけないよ」とかも言われて……あの時は任務だし、今回は遊びに来たなんだけど、まあ、敢えて突っ込まなかった……)
(にしても、フェリスの印象はやっぱり強烈みたいで。一度来ただけなのに、ハッキリ覚えられてるのがその証だなぁ)
ところでおばちゃん。俺、前に来たときどのだんご食ったっけ?
(適当に見繕ったところで、リナが食べたいと言っただんごのことを聞いてみた)
(……こういうときは覚えられてるって言うのは便利で。「これだったと思うよ」と示されたのは、極普通の三色だんご)
ん。とりあえず、これくらいあればいいだろ。
(それも一つ取って頷くと、俺はリナの方へ戻っていった)
ん。お待たせー……。とりあえず、4串位選んできたぞ……。
(そこで、何か言いたげなリナの視線に気付いて、俺は絶句する)
(それはもう、のどかな店内に地獄が突然出現しようとしているようにしか……それを目にした俺の血の気も、多分一気に引いてるんだろうけど……)
(もう何が言いたいかは分かりきってる。リナは間違いなく、「ここはライナの奢りでいいの?」と聞こうとしてる)
(いいぞ、なんていったら俺が破産する可能性も……奢りと聞いた瞬間、心行くまでだんごを食うかも……)
(先に言わせたら、俺は多分押し切られるだろうし……それを絶対確実な形で回避するには、被害を最小限に留めるしかない!?)
(そこまで一気に考えた俺は、即座に決断を下した。……まあ、背に腹は変えられないし…)
えーと、『それ』は俺の奢りだから。
(咄嗟に口から出た言葉で、俺はここの代金ではなく、そのだんごが奢りだということを示す)
(……これ以上の手は、今の俺じゃ見つけられなかった。内心で溜息を吐きながら、俺はリナの向かいの席に座って皿を置いた)
(皿は二つ。それぞれ、三色、みたらし、ゴマと餡だんごが一串ずつ乗っている。まあ、極普通に揃えた感じか……)
……んで、その三色だんごが俺が食ったことある奴だから。
とりあえず、喉に詰まらせないようにな……。
(いや、まあ、それは俺なんだけど)
(ここでだんごを喉に詰まらせたことを鮮明に思い出して、俺は少しげんなりした……)
【なんとか風邪が完治したから、レス返しとく……】
【けっこう長引いたせいで、待たせたからな……遅くなって悪い】
【これからは前と同じくらいのペースでいけるはずだから、気長に待っててくれ……】
ヤツにそこまでの甲斐性はないだろ
だが新しい場所だな
いろんな勧誘の仕方があるもんだな・・
な、なんだってー!?
>>7 そ、そう…よかった……はぁ…ふぅ…
(結依も大丈夫であることを確認すると、
息を切らしながら力なく笑みを浮かべる)
…へへ…えへへへ…2人で汗を流すはずだったのに…また汗いっぱいかいちゃったね…
(当所の目的とは全く違った行為をしてしまったことに、
今更ながら顔を赤らめる)
でも……改めて思ったんだ。
ボクは結依のことが好きなんだなって…
(言ってしまった後に恥ずかしさでますます顔が赤くなる)
【では、この件はこれっきりということでっ!
あぁ…偶数でしたね…どうりで鼻がツーンとするわけです…シクシク
そういう結依も偶数だったわけですが…揃ってツーンとしましょうw】
>>6 【お茶、ありがとうございます。
もう天にお願いはしません…orz】
>>1 >>2 ユウさん、スレ立てお疲れ様です。ありがとうございました。
おいしそうな薄皮饅頭、いかせていただきます。……ぱくっ
>>桜
ごめんなさい。本当にごめんなさい。
明日明後日と休みですので、レスをお返しします。
でも今夜は寝かせて。ごめんなさい。
【トリップ間違えました。失礼しました】
【ついでに【】も忘れましてすみません】
【あ、この薄皮饅頭美味しい〜 嬉しい〜
いいアンコを使ってるんですね。
あ、桜、かじってない方半分あげる。
はい つD
お茶も、まだ残ってるからいただきましょうね。
つ 旦~旦~
また、まったりとよろしくお願いします】
(落ち葉舞う並木通りに、ビールと鍋セット抱えて発信機を付けた男が)
【
>>1 スレ立て乙です】
【ミサト様、皆さん、またよろしくお願いします。】
【では…】
つ【薄皮饅頭】
山葵入りか…ほふっ…
(体を上下に揺らし、涙目になって悶え)
お茶、頂きます…
つ旦
>>2 う〜ん……?
(どれにしようかと散々迷った挙げ句、ひとつのお饅頭を
恐る恐るほんの少しだけ食べてみる)
んんんぅ〜!!
(薄皮に包まれていたのは、うぐいすあんならぬわさびで)
(ポケットからティッシュを出して口を覆い、吐き出して)
(いくつか並べられている湯呑みのひとつを持って、洗面所へ駆け込み
急いでうがいをする)
はぁ〜っ、辛かった…
(口からわさび味が消えるまで、うがいは続けられて、
落ち着いてからやっとお茶を美味しく戴く)
>>20 海の方こそ、大丈夫?
(疲れているような笑顔を心配そうに見ながら)
スポーツで汗を流す、っていう時には、汗をかくんだから、いいんじゃない?
(ハハッと乾いた笑い声をたてる)
う…ありがと……
(嬉しいなどと言うと、余計に海が恥ずかしいかもと思って、
途中で感謝の言葉だけに言い変えると体の向きも変えて、抱き締める)
私も海のこと、大好き…
(顔を海の体にくっつけて、そっと呟く)
【わさび入りが当たらなかったのは、今のところ美玲さんだけですね】
>>25 うん、大丈夫だよ…
ちょっと疲れたけど…好きな女性(ひと)と好きなことして疲れたんだから…
嬉しい疲れってやつだよ…えへへ…
(こちらを気遣う結依に自分の今の心境を正直に伝える。
疲れたことも結依と愛し合ったことの喜びも何一つ隠さずに)
そうだね…いろんな意味でいい汗かいた…って感じかな?
(ふふっと笑みを返しながら)
ありがとう…ふふ、大好きって言葉…何度言われても嬉しいな…
(背中を向けていた結依が体ごとこちらに向き直り自分に顔をくっつけて抱き締めると、
自分も結依の体ごと包むようにして優しく抱き締める。
この幸せな時間が永遠に続けばいいのに…などと想いながら…)
…じゃ、汗流そうか?えと…抜くよ?
(まだ結依の中に挿入したままだった自分のペニスをゆっくりと結依から抜き出す。
先程までとはいかないが、まだ若干硬さも残されていたり…)
【そうですね…美玲さんがラッキーなのか、それとも我々がアンラッキーなのか…。
確立は50%のはずなのに…ツーンorz】
【
>>1スレ立てお疲れ様。またここでも使わせて貰うわね、ヨロシク☆】
>>16 (今、あたしは真剣だった。おそらく、今日一番の真剣っぷりと言っても過言ではない)
…大丈夫よ。だってココは、ライナが提案してくれた場所だもの。
(あたしは自分に言い聞かせるように呟いて呼吸を整えた)
(油断は出来ない。一瞬の気の緩みが思わぬ結果を招くこともあるからだ)
(あたしは全身に緊張を漂わせ、意識を集中した。……負けるわけには、いかない)
(ライナが戻ってきた。あたしは慎重にライナを待つ)
(しかしライナはあたしの視線に気がついたのか、席の前で立ち止まった)
…ライナ?どうしたの?
(あたしは警戒させないように自然にライナに声を掛ける)
さ、おダンゴ食べましょ?せっかく取ってきてくれたんだし…とりあえず座ったら?
(しかしライナはまだ動かない。それどころかうっすら顔色が悪いようにも伺える)
(あたしは悟った―――ライナはもう気付いてる!)
(あたしはそれならば、と素早く口を開こうとした)
(こうなったら先に言って押し切るしか手はないと判断したからである。しかし)
…え?…あ、うん…
(……何てこと……―――あたしは不覚にもライナに先を越されてしまった)
(ライナは犠牲を最小限に留めることで自分の財布を守ったのである)
(チチィッ!あたしは心の中で舌打ちをした。流石はライナ…伊達に貧乏生活送ってないわね)
(しかしライナの言葉にそのまま続くあたしではない。あたしはライナのお皿に視線を向けた)
やだ、ライナったら二皿も「あたしの分」を取ってきてくれたの!?
ライナの分をまた取りに行かないといけないのに、悪いわね?でもせっかくだし貰うわ、アリガトー♪
やっぱりライナって優しいわよねーだからあたしライナのコト好きなのよーうふふふふー♥
(あたしはまくし立てるようにそこまで言うと、笑顔でライナの持ってきた2枚のお皿を「あたしの前」に置き直した)
あ、そうだ!じゃあ「ライナの分」はあたしが取ってくるわ。同じ数、同じ種類でいいわよね?(ニコ)
(そしてあたしはライナに何を言わせる間も与えないように身を翻すと、颯爽とカウンターへ向かった)
…うっし。これなら何とか自分を許せるわ。
(あたしは自分の取った行動に満足してカウンターのケースに並べられた団子を見た)
(おばちゃんがそこへやってくる。何だかあたしを見てるみたいだけど…)
「アンタ、あのお兄さんの今の彼女かい?」
(ごめしっ!)(…あたしは思わず横の柱に頭をめり込ませた。いきなし何を言い出すのかと思えば…)
い…今の…って?(汗)
「ああ、アンタと一緒のお兄さん、前には金髪の綺麗な美人さんときてたんだよ」
…へぇ。そぉなんですか…
(あたしは半眼のままおばちゃんを見る。…普通そぉいふことはあたしに言わんだろーに)
まぁ、あたしはただの連れですから。…多分。
(これ以上この話題を広げたくはなかった)
(あたしはこのおばちゃんと長く関わるまいと判断し、さっきと同じものを用意してもらうと早々に席へと帰った)
お待たせ。はい、コレライナの分ね。
(あたしは持ってきたお皿をライナの前に置き、席に着いた)
さ、ンじゃ食べましょっか。いっただっきまーす♪
(あたしはおダンゴを両手に持って、至福の時間を味わい始めた)
うん、美味しい♥おばちゃんはちょっとアレだけど、味は絶品ね♪
(ライナの食べた三色ダンゴも食べてみる。本当、味はとても美味しい)
…あ、そぉいえばライナ…ちょっと聞きたいンだケド。何かココでしてみたいこととか行ってみたいトコとかある?
何だかあたしばっかし遊んでてもってちょっと思ってね。だから、出来れば一緒に楽しみたいし、希望があるならって。どぉ?
(あたしはおダンゴを頬張りつつ、ライナに問いかけた)
【完治&復活オメデトー☆】
【実はあたしも週末ちょっと風邪引いてたのよねー……うつした?(どうやって)】
【ま、とにかく元気になったのなら何より。あたしの方こそ、またヨロシクね♪】
>26
エヘヘ…
(嬉しい疲れ、という海からの言葉に嬉しくなり、
照れ笑いを浮かべる)
さっきので、少しは慣れた…とか?
(お互いに初めての時よりは緊張してなくて、
動きとかもスムーズだったような気がしていて)
ぅ…そうだね?
(色んな意味という曖昧な言葉を言って笑う海に、
顔を赤くしながら返事をする)
じゃぁ、これからもいっぱい言うね?
(きっと、ずっと海のことは大好きだろうし、
そのことを本心から言い続けることが出来ると確信しながら)
まだ、ヤダ…
(抜きかけた海に体を押し付けて、また自分の内部に埋めていく)
【きっと、前者でしょうね】
【>27のリナさんも偶数だし…】
>28
そうだね…それもあるかもね。
そっか、さっきよりもスムーズにできたのはちょっと慣れたからかもしれないね!
(そういえば…と先程の初体験を思い出しては赤くなったり)
うん、楽しみにしてる!
それに…ボクもいっぱい結依が好きだって言うし…
(いつでも、いつまでも結依のことが好きだよ、という意味を込めて)
あ……もう、これじゃ体洗えないよ…
…ふふ、甘えん坊…
(まだ抜いてほしくないという結依が愛おしく感じられ、
結依を優しく抱き締め、愛おしそうに頭を撫で、
言葉とは裏腹に自分も離れたくないことを体で伝える。)
【…その後の自分のレスも全部偶数…orz
いろんな意味で涙が止まりませんです…ツーン】
【すごく遅れましたorz】
【なかなか思い通りに書けなくて6日間は悩みましたね…】
【一週間ほど経ってしまいましたが、出来もあれですorz】
【とりあえず投下しておきます】
んっ……!はぁ、ちょっと痛いわ…!
そ、そろそろ…生まれてくる…のかしら…?
辛いけど……もう少しね………!
(呼吸を荒くしながら陣痛に必死に耐えている)
(新たなる生命の鼓動を一番よく感じられる自分にとっては嬉しかった)
(また激しい痛みを味わう事で顔を歪めながら耐えていた)
おかえりなさい、ユウ
そういうわけにはいかないけど…そうさせてもらうわね…?
うぅぅ………
(痛みが走り、お腹を抑えながら引きつった笑顔で)
子供の名前1つ考えるのは大変な事だし、責任重大だから…
ちゃんとした名前をつけてあげないと!
まだいい名前が思い浮かばないのよね〜。生まれてくるまでには付けておかないと…
(名前が思いついたというユウに参考にしようとワクワクしながら待ち)
そうねぇ…私達の思いがこもった名前をつけなきゃね!
ユウファ…いい名前ねぇ…。なんだか私達の子供って実感できるし…
男の子でも似合うと思うわ!かっこいいし…。
(一生懸命名前を考えてくれたユウに対して微笑み)
わかったわ!これを参考にいろいろと考えさせてもらうわね?
でもユウファは候補の1つよ!
もうそろそろ生まれてくるわ……
わかるのよ。なんとなく痛みを強くなっていってる気がするし…。
人間といえども、動物なのよ?大きく考えたら同じと思うわ…
生まれたら、たくさん可愛がろうね?
私も……あなたがいたからここまで変われたのよ…
その点を考えたらお互い様みたいね?
私のお腹の中にいる私達の子供、二人の大切な宝物ね…?
改めて言うのは恥ずかしいけど…これからもよろしくね!
(照れくさそうに笑いつつも、ユウの瞳をしっかりと見ながら意思を伝える)
【意外と難しいですね(汗)ここまで考えさせられたのは久しぶりかもです】
【でも何日もかけた文がこんなにショボい感じになってしまい申し訳ないですorz】
【一応陣痛もところどころに取り入れてみましたが…次は出産ロールですね】
【出産後→Hで…ラストは結婚式にします?まだ挙げていなかったわけですし…】
【他にもその後のほのぼのとした日常生活のロールを何度か回したりするとか…】
【何ヶ月もこうしたロールを続けてきたわけですから、やっぱり最後はちゃんと飾りたいですよね〜】
【Hの後のことは、これから話し合って決めていきましょう〜】
【今は少し余裕がないためゲームはパスですorz】
【残念ですが、ネタ考えておこうかと思ってますので〜】
??????
>29
じゃぁ、次はもっと……なの…かなぁ?
(初めての時を思い出している海とは逆に、3回目のことを考えてみたり)
あはっ♪ありがとう…
(ずっとお互いに好きと言い合う二人が簡単に想像出来て、
やっぱり似た者同士のまま、これから一緒に年を重ねていくような気がして)
こうやって海にくっついていられるなら、ずーっと甘えん坊でもいいもんっ♪
(優しく抱き締める海を更に強く抱き締め返す)
【>26と同じ「色んな意味」で、ですか?】
【奈津乃さんとティファさんも奇数でしたね】
>>30 【何だか難しくさせたみたいですいません】
【出産ロールなのですが正直上手く出来るか判らないのでかなり省略すると思いますが宜しいでしょうか?】
【経験してるわけではないのできっとぐだぐだになるか上手く廻せなくなりそうなので】
【それに難しいロールをして負担になるのも避けたいですし】
【後今後の流れは出産→子育て→結婚。が理想かなって思ってます】
【以前どうしてもやりたいって言ってたロールが結婚なんです。黙っててそのときが来たら言うつもりでした】
【個人的にはHを入れないで出産後ある程度子供が大きくなったら式ってのを考えてましたので】
【日常ロールは一度完結した後、その後の二人って感じでやった方が楽しそうですね。外伝と言うか、番外編と言うか】
【今日はレスのみですいません。お返事いただき次第レスを書きますね】
>32
そうだね…回を重ねていけばいくほど慣れていくんだろうね。
(これからも何度も体を重ねていくだろう。
そして、体を重ねていく度に慣れて、スムーズになって、そして気持ち良くなっていくのだろうと思いながら)
ふふ、まったく…大きな赤ちゃんだね…
…でも、そんな結依も……好き!
(結依が強く自分を抱き締めるのを感じて、
結依に対する愛おしさが増し、こちらももう離さないとばかりにギュッと抱き締める)
ねぇ結依?
この後、どうしようか?
起きたばかりだし、お風呂から出たらご飯食べようか?
(いつまでもこうしているわけにもいかないので、
いちゃいちゃしながらこの後の行動について訊ねてみる)
【偶数しか出ないしわさびは辛いし…という意味ですよ〜…ツーン】
(秋色に染まった並木道の入り口で、マイバッグに鍋の食材を抱えた少年が、誰かを待っている)
(重そうな袋を揺らしながら、乾いた落ち葉を踏む音がする度そちらを気にして)
まだかな、ミサトさん…
(見事に紅葉したポプラ並木の下を二人で歩いてみたいと思って、先に買い出しを済ませたシンジは)
(駐車場へと続く大きな並木道の下で、大好きな上司の姿を待っていた)
【悪文・乱筆申し訳ありませんが】
【また、よろしくお願いします】
育シンとか学エヴァ設定?
そのようだ
レス短いなw
人それぞれでいいんだ
>33
【いえいえ、私の技量が足りなかったせいでユウさんはお気になさらずに〜】
【その方がいいかもしれません…難しい事をして余計にごちゃごちゃになってしまいかねないですし…】
【スムーズに進むためには省略したほうがいいかもしれません】
【出産ロールはしないで出産後のロールからということにしましょう】
【流れはそんな感じでいきたいですね〜】
【3人で結婚式をあげるとのことでしたから…どんな感じの結婚式になるか楽しみです〜】
【流れを再確認したいのですが…】
【出産後→日常の生活→H(入れるか入れないかは今後決めましょう)→結婚式】
【といった感じですか?ちょっと頭の整理がなっていない感じなので】
【一応確認として聞いておきますね〜】
【遅れましたがレスお待ちしていますね〜】
>>40 【何だか本当に申し訳ありませんでした。何だかこちらのわがままで省略させてしまう結果になりまして】
【ティファさんの技量不足とは思いませんので気にしないで下さいね】
【細かくレスする事は難しいですが頂いたレスを使って何とかやれるだけやってみます】
【今後の予定はティファさんが煽ったとおりで良いと思いますよ】
【そんな感じでいけば今年中でロールも終わりを迎えそうですね】
【何だかこちらのせいで混乱させたり考えさせる事になって本当にすいませんでした】
【ロールする時もし何かあったら言ってくださいと決めましたので、もし何かあったら遠慮なさらず】
【おっしゃってください。長く続けると意見の食い違い、また不平不満もあると思いますのでお互い話し合って解決したいので】
【今日は時間が無くてレスが出来ないので後日投下いたしますね。最後にまたになりますが本当にスイマセンでした】
>34
でも…毎回、こんなのじゃなくても、いいよ?
(性交は、海との結びつきを深めるものだけど、だからといって
毎回深いセックスをしなければ、などと考えたら緊張してしまい
それどころではなくなる気がして)
私も…そんな優しい海が、大好きっ!
(好きと言ってくれた海に、「大」という言葉を付けて返す)
う、うん…そう言えば、オナカすいた…
(エッチなことに夢中になってしまい、食欲すら忘れてしまっていたことに
恥ずかしそうに俯いて、オナカ辺りに視線を落とす)
【即死回避ネタだったんだから、30レスで終わったんじゃないでしょうか?】
【あと、ツッコミを入れられる前に言っておきますけど…
「大」というところで、汚いものを想像しないようにw】
>23-24
(落ち葉舞う並木通りに、探知機を持った女が一人でやって来る)
随分探したわ。
でも、まさかこんなとこにいるなんてねぇ・・・
もうエヴァの世界から抜け出したちゃダメよん?
えびちゅは、夏に飲むのが一番美味しいんだからぁ♪
(山葵入り饅頭を食べ、涙目のままお茶を飲んでいる男から
ビールを奪い取ると、自分の荷物に入れ)
あらぁ、鍋セットもあるのねん?
これは、こっちの世界で食べた方がいいみたいだわ♪
じゃあ、鍋はシンちゃんに作ってもらうから、あなたは罰として
先に第3新東京に帰って待ってて?
鍋を食べたら、シンちゃんと一緒に帰るから、よろしくねん?
(Chu☆と投げキスをして手を振り、見送ると携帯を取り出し
シンジに電話をかける)
>>35 あらぁ?シンちゃん、やっぱりこっちにいたのねん?
(廊下で立たされているような雰囲気を醸し出しているシンジに
後ろから声をかける)
反対側の入り口の方で待ってたんだけどね・・・
(苦笑しながら、シンジの前まで歩いて)
それにしても、結構買ったのねェー?!
っていうか、秋はちょッち久しぶりだから、早くあったかい鍋が
食べたいってカンジぃ?
(シンジの希望とは微妙に違う雰囲気のまま、シンジの背中を
押しながら、鍋セットを入れた愛車のある駐車場へと急ぐ)
【またまた、ちょッちお邪魔させていただくわよん?】
【なかなかつなげられなくて、すっかり遅くなっちゃって
ゴメンねぇ?】
【では、みんな、これからしばらくよろしくゥ〜♪(Wink☆)】
おかしいな…
確かに待ち合わせしたし、それにここ通らないと駐車場には行けない筈なのに。
(もしかしたらここに付く途中ですれ違っちゃってて、実はもう
車でエアコン付けて待ってるとか、忘れて先に帰っちゃったとか…?)
(不安そうに買い物袋ごと体を回転させ、アルピーヌがある筈の駐車場の方を見る)
(でも、車を確認しに行く途中でまたすれ違っちゃったりしたら…)
(電話することも思いつかずにうつむいて佇んでいると、背後から声をかけられ)
ミサトさん!
(荷物に引っ張られながら、ミサトの方へ安堵の顔を向ける)
なんだ、それなら、良かったです…
もう車の方に行っちゃったのかと思って、心配しました。
お鍋ってあまりしたことないし、どういうのがいいのか、わかんなくて。
常夏だけど、秋はやっぱりお鍋なんですよね。
(ホントは並んでゆっくり歩きたかったのだが、ミサトの調子に合わせて駐車場へ急ぐ)
(背中を押すミサトの手が、なんだかくすぐったくも暖かかった)
いくら常夏とはいえ、秋も中盤だし。マンションに付いたら、すぐ下ごしらえ始めますから…
(荷物を乗せ、シートベルト締め)
あれ、鍋セットに、ビールに…おまんじゅう?なんだか、当たりらしいですよ。
おめでとうございます。よくわかんないけど…
【ではミサトさん、皆さん、よろしくお願いします】
【設定無視しちゃってごめんなさい…(汗】
>>43 (首に付けられた発信機が一際高く鳴り出し、探知機の接近を知らせた)
(やかましい程の発信音の中、探知機を操作するミサトの姿を認め、そちらへ手を振る)
ミサト様…
申し訳ありません、あまりに季節が美しかったものですから。
つい浸ってしまいました…ゴホ、ゴホ
(お茶にむせながらビールに鍋セットを渡す)
では、おとなしく帰ります…。第三新東京市でお待ちしてますね…
(名残惜しそうに、帰路へ)
あ、そうだ。
(携帯取り出し、ミサトに電話する)
ミサト様、シンジ君が勘違いしたかもしれないんですが、
ミサト様の行き先はマンションじゃないんですね?
秋のこちらに素泊まりできる旅館でも、探しておきましょうか…?
(何件かピックアップして、リストをメールで送っておく)
さて、帰るか…
>>44-45 発信機をあなたに付けておいて、正解だったようねェ?
(手を振る男を見つけて、表情を綻ばせる)
その気持ちは分からくもないんだけどねん?
(久しぶりに見る、見事なまでの紅葉に目を細めて)
ふふっ・・・どうやら、天罰が下ったみたいだけど、大丈夫?
(噎せる男を心配しながらも、手渡されるままに受け取り)
じゃっ、ペンペンのこともよろしくねん?
(マンションのキーをビールと鍋セットのお返しかのように
男のポケットに入れる)
♪♪♪♪♪…ピッ♪(愛車を駐車場に止めると携帯が鳴り出し、通話ボタンを押す)
ええ、そのつもりだけど?
じゃっ、よろしくねん?
(旅館リストのメールが届いたのは、それから暫くしてからだった)
(その頃、ミサトはシンジと逢っていた)
シンちゃん、今日はマンションには帰らないのよん?
常夏なのに、紅葉とか落葉って変だと気付かなかったの?
・・・ちょッち飛ばすわよん♪(Wink☆)
(シンジは寝ている間に、セカンド・インパクトの影響を受けていない
別の場所に移動していたのだった)
(そんな二人を乗せた車は、リストアップされていた
ある旅館に向かって走って行く)
【文章が前後しちゃって、ゴメンねぇ?】
【こんなカンジで、つながったかしらん?】
>42
そう…かな?
(結依はおそらく自分のことを気遣ってくれたんだろう。
でも、心の中では今まで程ではないにしても、
今後もなるべく深く愛そうと思いながら)
へへ…えへへへ…
(「大好き」…何度言われても嬉しい言葉。
それが結依の口から出る度に、笑顔が止まらなくなる)
ふふ、じゃあお風呂から出たら「最後の欲」を満たそうか?
(人間の三大欲望のうち、睡眠欲と性欲(性欲は十分すぎるほど)は満たされた。
残るは1つ、食欲を満たすのみとなっていた)
朝ご飯さ、ボクが作ってあげよっか…?
(結依にはまだ言っていないが、親兄弟全てが料理人という家族を持つ海。
海自身も台所に立つことは多く、結依を驚かそうと不意にそんなことを言ってみる)
【そうですね、即死回避は無事に済みましたね】
【そっちの方はツッコまれるまで気づきませんでしたw】
>>46 確かに。変ですよね…
僕、いつまでも夏だから、雪とか見たこと無いし、チューリップとか。
写真でしか知らない花も、たくさん…
この紅葉って、カレンダーで見たのかな。ポプラ並木。
急に寒くならないと、こんな色にはならないんですよね。
ほんとに見たことないくらい、凄く、綺麗で…
(暖房が効きはじめたのか、だんだん眠くなって)
一度ミサトさんと、ああいう所を歩いてみたいなって…
マンションに…帰らないんですか?
はやくしないと、食材のお魚の氷、溶けちゃう…
すー…
(再び眠りだすシンジが起こされた夕方、車はミサトが選んだ旅館の駐車場にあった)
わあ…
今日は…えっと…あれ?
(火山に使徒が出た時の旅館のことをなんとなく思い出しながら、
訳も分からずに荷物を旅館内へ運ぶ)
【前後も何も、うまく捌いて下さって感謝です】
>>47 ほ、ホラ、毎回こんな感じだと体が持たないっていうか…
マンネリ化するっていうか…ね?
時々は、スゴいのもして欲しいかもしれないけど……あはっ…!?
(何故か焦りながら苦笑するが、海が嬉しそうに笑っているのを見ると、
海と同じ嬉しそうな笑顔になって)
うんっ♪
(当然のことながら、自分が作るんだと思い、張り切って返事をする)
えっ、ホント?そんなのも初めて…嬉しいっ!
(ビックリしたようにガバッと顔を上げて、嬉しそうに満面の笑みを浮かべる)
>49
…そうだね!お互い、そういうところに気を配らなくちゃいけないかもね。
(若気の至りという言葉に表れるように、
若さゆえにのめり込んでしまわないように気をつけようと思いながら)
…でも、何かお祝い事とかがあるときは…頑張っちゃうかも。
結依の誕生日とか…ね!
(お互いに笑顔になると軽く抱き寄せ額同士をくっつけ、
にこり、と微笑んで結依の頭を撫でる)
へへ、じゃあちょっと張り切っちゃおうかな!
何を食べたい?結依は朝はいつもパン?それともご飯?
(予想以上に喜んでくれている結依を見て張り切る海。
あれがいい、これがいいと、楽しそうに献立を考える)
>>48 そうよね、シンちゃんはセカンド・インパクトが起こった年に
生まれたんだもんねぇ・・・
(セカンド・インパクトが起こって、父親と
別れた時のことを思い出してしまう)
花に興味があるなら、植物園にいくといいわよん?
(シンジが植物園で花を熱心に見ているところを想像し、笑いながら)
シンちゃん、詳しいのねぇ?
朝晩が冷え込むようになって、昼間との寒暖の差が大きくなると紅葉が始まるの。
・・・って、眠いなら、寝ててもいいわよん?
(如何にも眠そうな目をしているシンジをチラッと見て)
そうよ?
ちゃんと着いたら起こしてあげるから、寝たら?
(ウトウトしているシンジを運転しながら、ミラー越しに時々見ながら)
ふふっ・・・いつも家事を分担してるけど、
たまにはこういうのもいいでしょお?
(目が覚めたばかりで、まだボンヤリしているシンジと一緒に
用意された部屋へと移動して行く)
【いえいえ、どーいたしましてっ♪(Wink☆)】
>>51 (セカンドインパクトを生き残ったのだろう、古そうだが趣味のいい調度品を横目に廊下を進む)
ミサトさん、さっき仲居さんが、鍋の下ごしらえとか旅館の方でしておいてくれるって…
そういう所僕、行ったことないから…
でも、桜とか、菖蒲とか、昔の花って、やっぱり一度見てみたいです。
育てるのってすごく難しいんだろうけど、植物園なら見られるのかな…
(遠い目をしてたミサトへ、話題を変えながらビールを運ぶ)
よいしょ、よいしょ。わあ…!
(通された二階部屋は、夕日に照らされた中庭が一望できた)
すごい…もみじが生えてるっ。
手が、届きそう…
(窓辺に寄って、紅葉に触れようと手を伸ばし、諦める)
あれって、足湯ですよね。露天風呂もあるのかな。
もしかして、僕のために…?
あの、ありがとうございます…
【この後、どうしましょうか】
【とりあえず温泉入って浴衣に着替え→(散策)→夕飯→の基本的な流れはあると思いますが】
>50
ん〜とね、ちょっとイメージが私と違うかな?
心と体がどれだけ交流できたかで、いいセックスかが決まると思うから、
二人が楽しければいいの。
情報に惑わされたり、固定観念にとらわれたりしないで、自分たちにとって
いいセックスを考えることが大切なんじゃないのかな?
(言葉を選びながら、自分の考えを伝えていき)
じゃぁ、海の誕生日の時もだねっ♪
(微笑み、頭を撫でてくれている海と唇を重ねる)
わ〜いっ♪
じゃあね、いつもは朝、パンだから、ごはんがいいな!
(埴科家では、朝は簡単に短時間で出来るパン食なのだ)
>>27 【この場とは全く関係ないことなので、こちらで失礼します】
【少々ショックな出来事があり、ロールを続けられる精神状態ではなくなってしまいました】
【心の整理をするのに時間もかかりそうで、この後しばらくはこの板を覗くこともないでしょう】
【一方的で申し訳ないですが、ロールを破棄させていただきたいと思います】
【……こちらの都合だけを押し付けてしまいますが、ご容赦ください】
>53
へぇ……結依ってすごいんだね!
ボク…そこまで考えていなかったな…
(結依が自分よりも自分との性交について深く深く考えていることを知って、
結依への愛おしさが最高潮に達し、感激して瞳を輝かせる)
うん!…えへへ、今から誕生日が楽しみだよっ!
(結依の頭を撫でながら、笑顔で唇を重ねる)
うん、いいよっ!
ご飯なら、味噌汁とか…お魚とかがいいかな?
あ、よかったらあとで冷蔵庫の中、見ても…いいかな?
あ、それから結依は食べられない物ある?あるなら言ってね!
(すっかりやる気に満ちた表情で楽しそうに献立を考える。
館林家は食事は自分を含めた兄弟達で当番制で作ることになっていて、
和食が出るか洋食が出るかはその時の作る人間次第で変わる)
コマンド:みんながんがれ
いのちだいじに
何だか急に人が減ったねぇ。以前より活気が無くなったというか。
?だからなによ
>41
【最近、忙しくてすぐに返事が出来なくてすみません(汗)』
【いえいえ、私は全然ですので…ユウさんこそお気になさらずに〜』
【ゆっくりでいいですので待ってますよ】
【今後の流れはちゃんと理解しました】
【ただすぐに返事できるとは限らないので、もしかしたら1月の中ごろまで】
【長くなってしまう可能性もあるかもです】
【いえいえ、ユウさんは悪くないですよ〜。私が混乱させるようなレスを書いてしまったために起こったことなので…】
【了解しました。でも、ユウさんも遠路せずに言ってくださるとありがたいです】
【食い違いなども絶対に起きると思いますから、そういった時は話し合いで解決しなければいけませんし…仰せの通りですね〜】
【忙しいのなら無理せずすぐに返事をしようとしなくても大丈夫ですので〜】
【私も少し忙しいため遅れてしまう可能性があるので…】
【それでは気長にお待ちしていますね〜】
ティファもユウも返すの遅くなったね。
きっとその辺のスレで遊んでるんだと思うよ
なんでこう、揚げ足取ったり荒らそうとするんだろう。
>61
【最近忙しくて…すみませんね】
【でも出来るだけすぐに返すようにしておりますので〜】
>62
【すみませんがそれはないです。こちらは忙しくてそんな暇などないので…】
【最近は私もいろいろと忙しくて、レスを待ってる間暇だと思うので】
【別に他の場所で遊んでいても構いませんよ〜】
【ユウさんを束縛する気はありませんしね】
【ユウさんのは私のことは気にせず好きなように楽しんでくださいね〜】
>63
【つい反応してしまいましたorz】
【これからは気をつけますね…】
【暇だから
>>1のゲームでも…秒数はどうなるでしょう…(笑)】
こんなところにお饅頭があるわ!
それもすごく美味しそう…こんなお饅頭見たことないわ!!
お茶もこんなに置いてあるし…サービスが良いわね〜
(そしてテーブルに置かれていたお饅頭を口にする)
>65
【奇数でした…orz】
パク…もぐもぐ……うん!甘さもちょうどいいし美味しいなぁ…
これ、みんなにも分けてあげたいくらい!
他のやつも美味しいのかしら?でもお腹いっぱいだからこれでおしまいにするわね?
(すぐにお饅頭を平らげてしまい、満足したのかその場で横になり寝始める)
【奇数も何かしらのペナルティが欲しかったかもです…(笑)】
【普通な感じになってしまいましたが…とりあえず今日はこれにておやすみなさいませ〜】
>>65-66 ティファ乙
最近揚げ足とって邪魔する荒らしが常駐してるから気をつけよう
だな。俺は二人のロール好きだから気にせず頑張ってくれ
ていうか、みんな無茶はするなよ
長期間前提だと本体にもいろんなこともあるだろうから。
結局、ロール相手以外の方のレスで混乱してしまうのが一番よろしくないのですね。
でもユウって急に早く終わらせようと急かしはじめたよね。
早く終わらせて楽になりたい気持ちが見え見えなんだけど・・・。
正直にティファに早く終わらせたいって言えばいいのに。
また揚げ足荒らしか
嫉妬なのか単に荒らしたいのか、やれやれだな
しつもん。たまたま二人の自由時間が重なって連レスが出来る状況になった場合は、他スレに移ったりすべき?
>>74 その当人次第だと思うよ。
本当は即レスでやりたいのに互いに時間が合わないから置きレスでやってる人もいるだろうし、
置きレスの方があまり時間を気にせずにできるし、早くレスしなきゃっていうプレッシャーもないから置きレスでやってるっていう人もいるだろうし。
俺は別に即レスに移動すべきだとは思わないね。
>>75 返答ありがとうございます。
スレ汚し失礼しました〜
同じスレでロールを回さないといけないって固定化しちゃう方がヤバゲ。
ここは何かのテーマでのスレじゃないからね。お約束は1だし、
それを皆が守ってくれることを期待してその効果の中でロールを続けていく。
他の人が置きレスするのを即レスしてるから様子見するとかプレッシャー与える必要あるかな?
お相手さんとの事だけじゃなく、周りへの配慮も考えてどうするかは決めてください。
(`・ω・´)
>>54 【お返事が遅くなって申し訳ありません】
【もう拝見されていないかも知れませんが、けじめとしてレスをさせて貰います】
【心労の重なっておられる中、わざわざ私への連絡をありがとうございます】
【このロールに関しては破棄で構いません。ゆっくり時間を掛けて心身をご自愛下さい】
【またご縁があればお会いすることもあるのでしょうが、ここが一区切りだと思うので】
【今までに掛けたご迷惑の謝罪とお世話になった感謝の数々、ここに心から申し上げます】
【それではどうぞお元気で。貴方に早く、心安らげる時が訪れる様お祈りしています】
>>このスレを利用されている皆様
【今までお借りしましたことを感謝します】
【皆様のこれからのロールの発展を願いつつ、私たちはここで失礼します】
【ありがとうございました。尚、これへのレスは不要です】
それでは失礼しました。
二人のロール好きだったんだが…一体何がorz
ごめん上げちまったorz
>>30 (お腹を押さえて痛がるティファに)
大丈夫か?もしかして陣痛か。
こうゆう時はどうするべきだろう
(落ち着かない様子でうろうろして)
そんなに痛いのならすこしここで休めよ
(椅子を用意して座らせて)
名前は生まれてから考えればいいさ。
でも、そのユウファって名前は俺は気にいってるんだ
お前もいい名前があったら考えろよ?
(陣痛が酷くなり立つのも出来ないティファをベットに運び)
もう何も考えるな。おれはこんな事経験した事がない
だからどうしていいか分からない
(焦りながらも言葉を出してそっと頭を撫で落ち着かせて)
とりあえず力を抜け、そして呼吸を整えろ
(白湯を持ってきてそれを近くに置き)
(ベットに寝かせたティファの足を開かせて産道を確保する)
後は自然に出るのを待つしかないな。俺にはどうする事も出来ない…
辛いかもしれないけど我慢するんだぞ?(
苦痛に苦しむティファの額の髪をそっとかきあげて不安を無くそうとする)
(時間は過ぎ苦痛に顔を歪ませ苦しむティファを見るのは辛かった)
(時間が過ぎるとやがて産道から何かが出るのが見えて)
あ、産まれるぞ!
慌てて出てくる赤子を掴み自然に出るのを待つ)
(やがて真っ赤なへその緒のついた子供が出てきた)
(大きな泣き声を上げる子供を白湯でそっと拭き)
産まれたぞ…やったな。よく頑張った!
(とても人間とは言いがたくまた可愛いともいえない小さな命をそっとティファに預ける)
今まではずっと二人だったけどこれからは3人だな
(本当に嬉しいのか言葉少なげに二人を見つめる。ただ何も言わずに)
【本当に遅れてすみませんでした】
【正直巧く出来たとは思えませんが無い知識で廻してみました】
【こちらこそ待たせた挙句この体たらくで申し訳ありませんでした】
【子供の性別ですがまだそのような描写は入れてませんが女の子でどうでしょう?】
【決めた名前にあうなら女のこの方が良いかと思いまして】
【後色々と言われてますが私もティファさんを束縛するつもりはありません】
【レスが遅くて持て余してる時はロールをして欲しいと思ってます】
【置きレスして返事を返そうと思った日調子が悪いとか、気分的に無理な日もあると思います】
【だからこその置きレスなので時間とかは気にしないで下さい。何時でも返せる日で構いませんので】
【罰ゲームは前回のカヲルサンほど盛り上がりませんでしたね(笑)でも無事建てられたのでそれで満足です】
【それでは後はラストまでもう少しですが宜しくお願いします】
【遅れてすみません…】
【でも今日は用件のみ伝えに来ただけですのでレスは明日返しますね】
【実はこちらの事情でいろいろあって書けずじまいでした…】
【報告しようとは思いましたがなかなか出来ずじまいで…】
【私のせいでロールの進行遅らせてしまい申し訳ありませんでした】
【ですが、一応落ち着きましたのですぐに返せるようにはなりました〜】
【今日はこれにて失礼しますね〜。本当にすみません(汗)】
>83
っぁ……!なんだかすごく痛いわ…!
もうすぐ生まれるのよ…!!あぁぁぁっ!!
(悲痛の叫びをあげながら痛みに耐えている)
あ、ありがとう…。とにかく今は休ませて身体の負担を…
(少々汗を掻き始めて)
そうね…でも今はちょっと考えていられないかな…。
ユウファっていう名前、私も気に入ってるわよ?
(苦痛で顔を歪めつつもユウに微笑みかけ)
わ、わかったわ……!
大きく吸って…吐いてを繰り返せば………!
すぅーーーー、はぁぁーーーーー…!
(大きく深呼吸をして呼吸を整えていく)
ぁぁあぅっ!!はぁ、はぁっ!
くっ…も、もう少しで産まれるんだわ…!もうすぐだから…頑張らなきゃ!
(最後の力を振り絞って痛みに耐えつつ、さらに大きな深呼吸をする)
きゃっ!あぁぐぅうう…あぁ、くぁ…!!
(なんともいえない悲鳴を上げつつも、子供を母体から出すまで耐えていた)
(そしてようやく子供が外に出てきた)
ぁ……はぁ…はぁ……。う、産まれたのね…?
(新たに呼吸を整えつつ、生まれて来た子供に目をやる)
良かった…無事に生まれてきてくれて……
それに…すごく元気そうな子だわ。なんだか嬉しいわ!
これからは2人でこの子を大切に育てていかなきゃね!
(人間とは言えないものの、わが子を見た瞬間、あまりの嬉しさに喜びながら涙を流す)
(そして二人の間で結ばれて出来た子供の頭を優しく撫でていた)
【少し時間が過ぎてしまいましたが…(笑)】
【本当に遅れてすみません!遅れている原因はこちらにありますね…】
【しばらくの間は時間にゆとりも出来てきたので】
【最後までお付き合いお願いできたらなぁと思っております】
【それでは改めてお願いしますね〜】
>>55 ううん…そんなことないよ……?
(セックスと恋は切り離せない関係にあり、尚且つ内面や人格と
深く関わっているとはいえ、やはりセックスと正面から向き合うことに
抵抗はあって、海に見つめられると、何となく目線を外してしまう)
うん!味噌汁だと具材になるものは結構あるだろうし
魚の切り身も確かチルドにあったと思うから…
好き嫌いもないし、海に任せるっ♪
(紺色のシンプルなデザインのエプロンを海に手渡したり、
テーブルを拭いたり、お客様用のお箸を出したりする)
【レスが遅くなり、ゴメンナサイ…】
【書き込むのが怖い感じだったので、しばらく様子を見てました】
【レスが遅くなり、ゴメンナサイ…】
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はいはい嫉妬厨嫉妬厨
どうしていつも痛いことになるのかw
風邪とか事故とか不意のスパイ疑惑から逃亡生活中とかじゃなくてなにより
>>86 書き込むのが怖いって何に言ってるの?
書き方で予想は付くけどそうゆうのは書く事ではないだろ。失礼だぜ
横槍は失礼じゃないらしい
横槍・叩き・荒らしは失礼じゃないそうだw
実は二人は対立関係にある超国家規模のスパイ組織の
トップランクの暗殺者同士だった!
って、話何かであったなぁ・・・
>94
っ【Mr.&Mrs. スミス】
>>52 古き良き時代の産物・・・雅(みやび)ってカンジぃ?
(調度品を珍しそうに、横目でチラチラ見ているシンジ君に気付いて)
そぉ?今日は、折角この私が腕によりをかけてシンちゃんに
ご馳走してあげよーと思ってたのに残念だわ・・・
(下準備してくれてたら、後は鍋に入れるだけでいいという
ミサトお得意のレトルト食品を作るのと大差なくなるワケで
ホントはかなり嬉しかったりするのだが)
そういうトコ?あぁ、植物園のことね!?
(いきなり、車の中でシンジ君に振った話題が出て来て、
一瞬何のことだか分からなかったが、すぐ思い出し)
ま、気温や湿度調節とか難しーかもねぇ?
桜の木なんて、虫が付き易いし・・・
やっぱり、美しいってことは罪なのかしらん?
(自称綺麗なお姉さんっらしさ満載のセリフを言い、わざとらしく
溜め息なんかもついちゃったりして、自分の世界に浸る)
(つまり、シンジ君のさり気ない話題のすり替えは、
見事に成功したのだった)
あら、紅葉がお気に入り?
庭に出れば、届くかもねぇ?ふふっ・・・
(部屋に付き、ビールを置いた途端に窓辺に駆け寄り、
紅葉の代表格とも言えるもみじの葉っぱに手を伸ばすシンジ君の
微笑ましい姿に笑みを漏らし)
あ〜ら、今度は温泉が気になる?
早速、フロントに電話して聞いてみちゃおっか?
(いそいそと、備え付けの電話へと近づいて行き)
ぶっちゃけ、他のチルドレンには内緒にしててもらいたいんだけど、
いつもネルフでもマンションでも色々頑張ってくれてるから、
慰安旅行ってカンジぃ?
(自分への誕生日プレゼントも兼ねてたりするのだが、
それについては触れず)
【シンジ君は、さっきまで寝てたんだから、夜更かし準備は
完了ってカンジだし、紅葉や椛に興味を示してるから、
散策しながら温泉まで行って、温泉入ってから部屋に戻るまで
また散策して、オナカ空いた頃に部屋に帰って食事ってトコかしらん?】
【私も色々と考えてみたり、悩んだりもしてみたんだけど・・・
ま、その辺はそん時の気分次第ということで】
>>86 結依…
(結依をそっと抱きしめる。
なんとなく結依の気持ちがわかったから。
なんとなく結依の気持ちを察したから…)
―――しばらくして…
わかった!じゃあボクのお任せ朝ご飯だね!
ふふっ、なんか腕が鳴るな〜!
(風呂から出て、すぐに調理に取り掛かる海。
下は結依と愛し合うまで穿いていたジーパン、
上はシャツを1枚着ただけの格好。
そこに結依から渡されたエプロンを身につけ、
テーブルの準備をする結依に目を向け微笑む。
よし!と気合いを入れ直して冷蔵庫を開け、食材を選び出す)
【まずはお帰りなさいと言わせていただきますね。
2週間ほど何の音沙汰もなかったので心配していたのも事実ですが、
少し荒れていた時期があったのもわかっていましたので、
書き込みにくいんだろうな、とは思っていました。
ですので気にしないくださいね?】
【季節はすっかり冬ですね。
もう今年も残すところ1ヶ月を切りました。
寒い日が続いていますが、体調などに気をつけてくださいね】
少し荒れていた時期があったのもわかっていましたので、
書き込みにくいんだろうな、とは思っていました。
ですので気にしないくださいね?】
おまえのスレかよw
少なくともおまえのスレではないなw
言うまでもなく俺のスレだ
だから100も俺のモノ
寒い
つ【袋入りネコ】
猟奇キタコレ
放っておけばいいんだよ、このどっちかが自スレに来たらと思うと
ゾッとするだろ?
痛いのは隔離しておくのが一番
あんたみたいな雑魚さえ来なきゃいいよ
どうして荒れを引き起こす奴って決まってるんだろうな。
言っていい事とそうでない事がわからない天然ちゃんだからです
てか、荒らしてる大半は名無しの過剰反応だろ?w
最近じゃ名無し潜伏してチラ裏まで印象操作しに行くのもいるしなあ
元気なのは嫉妬厨と禁エロ教信者ばっかりってか?
末期じゃのう。
>>96 みやび…
(不思議そうな顔で)
だ、大丈夫だから!ミサトさんは、じっとしてて、安静に…
(レトルトカレーの隠し味にコーヒー一瓶、板チョコ一枚投入したりするミサト料理を思い出し、慌て)
鍋奉行も、僕が担当させてもらいますからっ。
罪、なのかな。そうかもしれない。
だから、傷つけるいろんなことから、誰かが守らないと…
(溜め息をつくミサトを見上げて一瞬、美しいと思った)
(限界まで手を伸ばし、結果、葉先だけを手に入れてしまう)
あっ…。
でも…すごい。
こんな綺麗な色になるんだ…
(…手帳に挟み、大事そうに仕舞う)
お庭、行きたい…です。行きましょうよ、ミサトさん
温泉、入れるんですか?(電話…?)
えっ、内緒なんですか?みんなに秘密の、慰安旅行、ってこと…
(認められる嬉しさを少し知ったので、素直に喜ぶ)
(カレンダーの日付は、いつの間にかミサトの誕生日を差していた)
(途中ロビーへ寄ると、色とりどりの浴衣が置いてある)
選べるんだ。いいな…
ミサトさんは、どの色にします?
(自分は慎重に、青地に緑のラインが入った浴衣を手にした)
わあ…
(陽光輝く中庭に出ると、一気に視界が開け)
ミサトさん!これ、ほら…
(二階で取り損ねた椛を手に入れ、ミサトに見せ)
(そして紅葉の中のミサトさんに、しばし見とれるように)
(温泉があるという離れに、二人で歩いていく)
>>97 海…?
(海の体が近付いて来たと思ったら、いつの間にか抱き締められていて)
(ゆっくりと顔を上げて海を見ると、海にはちゃんと自分の気持ちが
伝わっていることを感じ、安心して、また海の胸に顔を埋める)
(海と一緒にお風呂から出て)
うん、お任せ!
(海がお風呂に入る直前に着ていたバスローブと似たものを着て
何が出来るんだろうとワクワクしながら待つ)
【ありがとうございます】
【今月も宜しくお願い致します】
【海さんもご自愛下さいね】
マグロールだ
>>111 あらあ?
(不思議そうな表情を浮かべるシンジ君の顔を覗き込み)
シンちゃんには、ちょッち難しい表現だったかしらん?
″風流″って言葉は聞いたことある?
それと同意語で、俗事を離れて、上品で優美な趣があるってゆー意味よん?
(上司っぽく雅について説明するが、それが終わると
お茶目な感じでWink☆して笑顔になる)
私だって大丈夫なのに、安静って何なのかしらねぇ・・・
ヒトを重病人かお年寄りみたいに言わないで欲しいわ。
隠し味用のお菓子も飲み物もちゃんと用意してるしぃ・・・
久々に特別サービスしとあげようと思ってたのに、ホンットぉ〜〜〜〜に残念!
(わざとらし過ぎなぐらいに″残念″ということを強調してから、
いつものようにちゃっかりと家事は全てシンジ君に押し付ける)
・・・あぁ〜、なによ?
″ホッとしました″って顔しちゃったりしてぇ?
(ちょッち悔しくて、ビールを持っているシンジ君の頬を軽く抓り)
美しさなんて、きっと誰もが持っている物なのに、目で見てすぐ分かる
分かりやすい美しい外見を羨ましく思ったり、憧れたりして・・・
それならそれで、自分も少しは近づけるように、みんな努力してくれれば、
罪にはならないかもしれないけど、″そんな面倒臭いことはしたくない″
とか言って、努力は放棄して、楽な方へ楽な方へと流れて・・・
嫉妬したり、憎んだりと悪い方へと間違ったエネルギーを使うヒトが
いたりするから、罪になってしまうのかもしれないわねぇ・・・
(何となく物悲しい秋の景色と同調するように、黄昏て)
やっ、なっ・・・!
(自分だけの世界から戻って来て、ふとシンジ君を見ると、
窓から落ちそうになるくらい外へと手を伸ばしていて、慌てて駆け寄る)
はぁあぁぁーっ・・・もぉ、シンちゃんってば、
そんなに危ないことしないの!
(ぎゅむ☆と、シンジ君の顔を胸の谷間に埋め込むように抱き締め)
庭に出れば、好きなだけ手に入るんだから、こんなトコロで
怪我なんかしちゃダメよ?
(そっと体を離すと、諭すように優しく言って、人差し指で
シンジ君の鼻先をチョンと突っついて、苦笑する)
時間的なモノとかがよく分かんないから、ちょッち電話して聞いてみるのよ。
下準備だけでもしてもらうことになってんのに、ずっと私達は
温泉入ってる・・・ってゆーワケにもいかないし、勝手に
好きな温泉に入っていいのかとかも聞いてみよーと思って・・・
(早速、受話器を取ってフロントへ電話をかけ、情報収集を始める)
そうよ、ふふっ・・・二人だけの秘密ってヤツぅ?
ま、ぶっちゃけバレても、困るようなことでもないんだけど、
色々と面倒なことが起こりそうな気がしないでもないっしょ?
(何人かの顔を思い浮かべながら苦笑)
そーねぇ、今日は特別な日だから、シンジちゃんが私に浴衣を
選んでくれないかしらん?
(アチコチ移動しながら慎重に浴衣を選んで、場所を譲ろうとする
シンジ君の肩に両手を置いて、浴衣の置いてあるテーブルの方に
再び向かせて自分のも選んで欲しいと頼む)
【改行規制に引っかかっちったから、レスを分割したわよん♪】
ふふっ、私の言った通りだったでしょ?
(風が吹くたびにハラハラと舞い落ちる木の葉をバックに
佇むシンジ君の手のひらの中の椛に気付くと、手に入れた
シンジ君よりも嬉しそうに満面の笑みを浮かべる)
・・・?
(シンジ君にボーッと顔を見つめられ)
あぁ〜、温泉に行く途中だったっけ・・・こっちよん?
(Wink☆すると、まだどこか魂が抜けたようなシンジ君の手を引いて
旅館の離れにある温泉へと歩いて行く)
【足湯がどうとか書いてあったけど、まずは足湯に入ることに
した方がいいかしらん?】
【いきなり混浴の大浴場とか家族風呂っていうのも、
どうかと思うし・・・】
【鍋つつきながら、えびちゅを飲んでいい感じに酔っ払ってから
私から一緒に温泉に入れる場所に誘った方が自然よねぇ?】
>>114 なんだか説明セリフっぽいですよ、ミサトさん。
でも、それが風流ってことか…
ごめんなさい、言い過ぎました…
いいよ、ミサトさんは。何でもおいしく食べれるから…
特別サービスって何なのかには、少しだけ興味ありますけど。
…今お菓子って言いました?(むに)ミハトはん。
闇鍋ですよ、それっへ…
美しくあろうとしないことへの罪、ですか。
でも、どんな姿になっても、人は生き残らないといけない。
美しさはそれから後でしか語れないって、誰かが言ってた気がします。
葉っぱ、届かな…
ダメ、お、ち、る…
わあ!むにゅ
(落ちそうになった体を、転がるように抱き止められ)
ミ、ミサトさん…!(胸!胸!当たってる…!)
(柔らかクッションに衝撃を吸収され、じたばた)
はあっ、はあ…
(解放されても真っ赤になって何も言えないまま、鼻をつつかれる)
あ、ありがとう…
わかった。秘密の旅館なんですね、ココ。
口コミ禁止、みんなが押し掛けたら困るからっていう…
(電話かけ終えて、ロビーへ)
え?僕がですか?
特別な、日…?
(肩に置かれた大きな手、後頭にあたる豊かな髪、)
(首筋にブラと柔らかい胸が押しつけられるのを感じ、緊張してしまう)
【レス分割します】
>>115 (特別な日?確か誕生日はまだ先じゃ…)
(なんとなくリズム取って、背後に胸を感じながら体を揺らす)
じゃあ、これ、かな…?
(落ち着いた赤に、黒の模様やアクセントの入った浴衣を手に取る)
うん。紅葉。
すごく綺麗だね、ミサトさん…
(片手を握りかえし、椛の葉を掌の中に、心待ち体を寄せて浴場へ)
【かっこ綺麗なミサトさん!残りレスが遅れてすいません】
【返レスはそろそろ端折っていいと思いますよ】
【浴衣に着替えることもあるし、まずは普通の小浴場!と思ってます。】
【足湯は少し広めなら、夜中の間接照明の時が雰囲気いいですよ…?】
【混浴のパターン、シンちゃんが誘われて家族風呂に入るのはなんとなく難しいような気がしました】
【脱衣場が別、風呂部分が一緒で貸し切り状態とか、家族風呂に後から入ってくる、とか…】
【そんな感じでもいいですか?ミサトさんの計画を教えて欲しいです】
>>116-117 ちょ〜ッち待った!
そこ、″仕事がよくできるカッコイイ上司っぽい″に
言いさないとダメよん?
(人差し指で″説明セリフっぽい″の部分を差し示す)
ふ〜む、言い返さないなんて、シンちゃんらしからぬ行動ねぇ
・・・って、そこで反撃すんのね・・・(苦笑)
惜しいけど、まだ大人の時間じゃないから、特別サービスに
ついては、何も教えられないわねぇ・・・
今夜のオタノシミってことにしとく?なんてね♪(Wink☆)
闇鍋って、下駄とか食べ物以外も入れるヤツっしょ?
お菓子は食べる物だから、闇鍋にはなんないわよん?(フフン♪)
美しくあろうとしないことだけでは、罪には
ならないんじゃないかしら?
美しくあろうとすることに使わなければならないエネルギーを
心が汚れてしまうような方向へ使ってしまうことが、罪なんだと思うわ。
そして、その心の汚れがやがて顔にも出てきて、悪循環に陥るのよ。
(そんな人たちも早く正しい方向へとエネルギーが使えるように
なることを願いながら言う)
それは、老化していく姿を醜く崩れていく自分を晒しながら
生きて行くよりも、美しく綺麗な体のままでいたいから・・・
と自らの命を絶つ人に向けたメッセージの一部だったハズよ。
(生きたくても生きられなかった父親を思い浮かべながら、目を閉じる)
(しばらくして目を開くと、シンジ君が窓から落ちかけていて・・・)
どうして、そうなるのかしらん?
(ボーナスが出たとは言え、アルピーヌの支払いでほとんど
なくなっちゃうから、他のチルドレンまで旅行に連れてけれるような
お金は、ぶっちゃけ全然ないのよねぇ・・・)
ま、とにかく誰にも言わないようにするのよ?
(この際、それだけ守ってもらえればいいと思って)
そんなことでもないと、こんなトコなんかには来ないわよん?
(全く忘れているようなシンジ君の様子に、苦笑しながら)
シンちゃん、そう言えば、この前リツコと二人っきりになった時
やたらと胸とかやらしぃ〜目で見てたらしいわねぇ・・・
やっぱり、シンちゃんもおっぱい星人なのねん?うりうり。
(背中で胸を擦るように動くシンジ君の体に胸を押し付ける)
ふふっ・・・さすがはシンちゃんね、私のシンボルカラーと言えば、
もちろん赤だし、この黒が大人っぽさを醸し出していて・・・
まさに、私のために用意された浴衣ってカンジぃ?
(感心しながら、シンジ君が手に取った浴衣を受け取り)
ええ、私もこんなに綺麗な紅葉が見れるとは思ってなかったわ。
シンちゃんと待ち合わせしてた場所のポプラも綺麗だったし
・・・紅葉狩りしに来てよかったわねん?(Wink☆)
ここ、色んな温泉がいくつもあるみたいだけど、どれから入るぅ?
(電話で聞いたことを思い出しながら、シンジ君に相談する)
>>117 【また改行規制に引っかかってしまったから、
分割しちゃったわ・・・(凹】
【普通の小浴場なら、ピンクなことは出来そうにないし、
お風呂場の入り口で別れて、浴衣姿になって再会みたいな
感じになっちゃうけど、それでもいいのかしらん?】
【足湯だけでなく、お風呂も普通に夜の方が雰囲気がある気が・・・(苦笑】
【お風呂場でピンクなこともしたいなら家族風呂、したくないなら
どのお風呂でも私はいいわよん?(Wink☆】
>>118 わかったよ、
…仕事がよくできる、カッコよくてきれいな上司っぽい。
…これでいい?
(ごまかすように、横向いて)
そうじゃなくて。
何が入ってるかわかんないから、闇鍋なんじゃないか…
特別サービスだって、ちゃんと僕も食べられるものにしてよね。
…結局、どちらも虚しさに気付くしかないんだよね。
茶化すだけならまだ大丈夫だよ、
最初から出来ないことを、しようとしてる…
結果全員の空気が澱んで、みんなが窒素していって。
…違うの?
みんなに秘密なのはわかったけど…
(とぼけたこと言ったかな、とか思いながら)
ミサトさん、ミサトさんの誕生日って今日でしたっけ…?
なんだか待ち合わせしてから、曜日の感覚がおかしくて…
えっ…リツコさんの?
そんな僕、そんなことしてないですよ!?
(後ろ向きがちに、ミサトを非難する)
あ…
(ミサトの胸に意識が集中してることがばれ)
(肩に置かれた手を撫でるように握ってしまう)
そりゃ、僕だって男だもん…
いいでしょ?この浴衣。
あの、連れてきてくれて、ありがとう…
(パンフレットを眺めて、家族という言葉に反応し)
ねえミサトさん、この「家族風呂(電話予約)」ってどんなのなんだろ。
ミサトさんは、入ったことある?
(言うが早いか、ミサトさんは携帯でもう予約を入れてしまったようだった)
普通の…お風呂だよね?
(ミサトさんと入り口で変な別れ方をして、首かしげながら中へ)
家族分の洗い場が用意してあるとか、…独りで入っても意味無いじゃん。
ふぅ…。でも、露天の岩風呂なんだ、すごいな…
(紅葉を見ながら湯船でくつろいでると、湯気の向こうで入り口の戸がカラカラ開く音がした)
【後半確定ロールな展開にしてしまいました、すいません】
【お客のほとんどいない旅館ということにして】
【深夜の足湯で、混浴風呂の隅でとか考えてましたが…】
【こんな展開でもよろしかったでしょうか?】
>>112 トントントン……
グツグツグツ……
(食卓で自分の料理を楽しみにして待っている結依の期待に応えるべく台所で朝食の支度を進める海。
開始してしばらくすると、食卓にいる結依の方にも美味しそうな匂いが漂いはじめる)
もうちょっとだからね、結依。
もうちょっとだけ待ってて……っ!
(味噌汁が煮えた鍋の取っ手に手を添えようとすると、
指が誤って鍋に直に触れてしまい悲鳴にも似たような声を発してしまう。
辛うじて鍋の中身を零さずに済んだが、
火を止め、蛇口を捻って患部を水で冷やす)
>名無しの皆様へ
【先日のこちらの不用意な発言でいろいろとご迷惑をおかけしてしまったことを深くお詫びいたします。
>>98様のようなことは思ってはおりませんので、ご理解いただきたいと思います】
んなもんいちいち気にしてたらやってらんないぞ
いつも問題起こしてるんだからカプスレでも立てて出てけば?
はいはい嫉妬厨嫉妬厨
またか
反応したいのもわかるけど、置きレスに関係無いレスを誘うスレ違いの雑談も止めて欲しい。
本人がスルーできるかどうかの問題だからね。
いちいち反応する奴みんなが問題なんだと思うよ。
どうして反応されるのか考えないと足元掬われるけどな
反応される奴はいつも決まってる
追い出し厨キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
自演擁護が大変でつね
嫉妬厨は本当に盗人猛々しいな
敢えて釣られよう
オリキャラ板に行け
ほう、これが追い出し厨か。初めて見た。
ロールができないからって嫉妬している人種ってことねwww
はいはい騒がない騒がないwww
毎回よくやるな
どうせ同じ話すなら内容について話そうぜw
>121ってものすごい誘い受けだよねとかw
その辺で応援したくなるんだよw
>>85 ティファさんへ
【こちらこそ遅くなって申し訳ありません…ですので自分を責めたり深く考えないで下さい】
【ずっと考えていたのですがもうすぐロールも終ってしまいます。今の状態で置きレスを続けるのも良いのですが】
【ずっと長くロールしてましたし、最後は即レスで終りたいと思っておりますので宜しければ即レスで致したいのですが】
【今のところ自分は平日8時から10時、後は日曜日夕方若しくは夜なら時間が空いております】
【ティファさんが宜しいのでしたら是非お願いします】
【後今後の流れですが、この前はHはしないと言いましたが最初のロールではするようになってましたよね】
【ですので今後は雑談→H→結婚。で終わりになると思います】
【今年中に終るかどうかも微妙ですがやっとゴールの見えそうなロールですが宜しくお願いします】
>>120 まあまあ・・・ってカンジぃ?
(横にむいたシンジ君の顔をくいっと正面に向けて)
今度は、こうやって、ちゃんと私の目を見て言っとく?
・・・なんてね♪(Wink☆)
そうなのよねぇ・・・闇鍋って、真っ暗にした部屋の中で
何を摘むか分からないようにして、掴んだ物は絶対に食べなきゃ
なんないってゆ〜メニューなのよ、うんうん。
(多分、シンジ君が一番伝えたかった後半部分は、聞いては
おらず、右から左へと通過しただけの模様)
ん〜・・・ちょッち違うけど、シンちゃんはそれだけ
分かってくれてればオッケーよん?(Wink☆)
今日が12月8日なら、私の誕生日なんじゃないかしらん?
(自分から言い出すのは何となく気が引け、新聞とかテレビなどで
自分から気付いてくれることを願いながら)
ネタは上がってんのよ?
アスカのパンツ見て、リツコの体をいやらしい目で見てから、
レイとキスまでしたらしいじゃないの・・・
今夜のシンちゃんとの大人の時間には何をしてくれるのかしらん?
(挑発してるっぽい視線をシンジ君に投げかけるが、
自分がここにプレゼントするために置いていたと言うかのように
浴衣のことを自慢しているシンジ君が可愛くて微笑む)
・・・というワケで、どのお風呂に入るかも、このパンフを見て
シンちゃんが決めてねん?
(フロントで受付してもらった時にもらってた旅館全体の
見取り図などが載っているパンフレットを手渡す)
ん〜・・・百聞は一見に如かずってヤツぅ?
(早速、携帯で電話して予約)
じゃ、また″後で″ねぇ〜っ?
(シンジ君が先に入って行ってから、貸し出し用のタオルを
借りに行き、同じ場所に入る)
(借りたばかりのバスタオルを体に巻き、体を洗うための
普通のタオルを両手に持って、露天風呂へと続く戸を開けて登場)
はァイ!シンちゃん、湯加減ど〜お?
シンちゃん用のタオルもちゃんと借りて来たから大丈夫よん?
はい、これで体洗ってねん?
(岩風呂に入っているシンジ君に近寄り、片手に持っていた
タオルを一本手渡そうとする)
【事前打ち合わせしてるんだから、このくらいオッケーだしぃ、
シンちゃんが、誰かに見られた方が興奮するなら、足湯や
混浴風呂で・・・ってゆ〜のもオッケーよん?(Wink☆】
(すべすべの手のひらで頬を包まれて、自分が追加してしまったセリフがさらに恥ずかしく)
…やめてよね、あつあつおでん暗闇で無理やり食べさせようとか…
…やっぱり。気づかなくてごめんなさい。
誕生日、おめでとうございます。
この旅行ももしかして、誰かからのプレゼントなんですか?
(ミサトの髪を浴びるようにして上を向き)
誕生日って、やっぱりお祝い事ですよね。
僕は、どうしよう…(選んだ浴衣を見ながら、肩に乗ったミサトの手を心持ち確かめ)
そんなこと、してないよ…!
誰かと間違えてるんだよ、それ。きっと…
ちゃぷ
(温泉から腕を上げ手のひらで確かめると、表面がつるつるになっているのがわかる)
すごい…本物の温泉ってこんなのなんだ…
ざぶん!
(頭ごと沈んで、再び浮き上がり顔を洗うと、黄色い落ち葉が頭に乗って)
ふー…
ミサトさんも今ごろ、お風呂入ってるのかな…
隣に女風呂はないみたいだし、ミサトさんがどこにいるかもわかんない。
これが、家族風呂…?
カラカラ
(湯気の向こうに入ってくる人影を見やって、目が丸く)
ミミミミミサトさん!!?
(湯船からざぶと立ち上がって、すぐしゃがみ込む)
な、なにやってんだよミサトさん!
あの、ボディソープ忘れちゃって借りに来たとか…?
はい、これ…
(見慣れたはずのバスタオル姿だったが、ここが家族風呂の男風呂だと思ってたので慌てまくる)
あれ、タオル?
あ、ありがとう…ブクブク
(口の辺りまで湯船に浸かって、素直に受け取り)
(他の男の人入ってきたらどうすんだよ、早く行ってよ…!)
【それもそうですね、誰かに見られちゃうかも…】
【その辺は、流れに任せましょう】
>>140 あらァ?鍋とおでんは全然別物なんだから、いくら私でも
おでんを食べさせたりなんかしないわよん?
(ちょッち論点がズレたようなことを言い)
ふ〜む、そうかもしんないわねぇ・・・
この場所を教えてくれただけかと思ってたけど、代金もその人の
ツケってことにしてもらえるように旅館の人に頼んでみるわ♪
(自分の都合のいいように考えてしまう)
ま、事実はそのうち明らかになると思うわ。
(余裕の窺える顔で微笑み、シンジ君を先に家族風呂に入らせて
後からタオルを持って入って行く)
ふふっ、シンちゃんらしからぬ、大胆な行動ねぇ・・・
(立ち上がったシンジ君の裸を見逃すことなく)
え・・・というワケで、親代わりの私も入っちゃうわよん?
温泉の中にタオル浸ると、お湯が濁るからダメらしーしぃ・・・
(シンジ君のすぐ近くで湯かけをしてバスタオルを取ると、
ザッブーン☆と飛び込むようにして入る)
【家族風呂なら、大丈夫だと思うわよん?】
【深夜だと、旅館の従業員さんとか入ってそう・・・】
>>141 な、ならいいけど…
ミサトさん何してんだよ、酔ってるの…
え…うわ!
(下半身を晒してたことに気付き、顔真っ赤にして)
(両手で股間と胸を隠し、湯船に浸かり込む)
(必死によそ見しながら、受け取ったタオルで湯船の中の胸やお腹を隠し)
ちゃんと洗ってるタオルならきっと大丈夫だよ、ほら、旅行番組とか…
(耳の横でバスタオルが落ち、湯かけをするあり得ない音を聞きながら、動揺して反応しきれてない)
って、ここで入るの?
もしかして、家族風呂って…
わあ!
(湯船に巻き起こった波に巻き込まれ、ずぶ濡れになってよろめいて)
ミサトさん…大丈夫?
(タオルで体を隠したまま、浮かんでこないミサトを恐る恐る探る…)
むにゅり
【じゃあ、安全地帯を中心に活動しましょうか】
【足音を気にしながらというのも、閉じた空間でというのも、どちらもアリですよね】
>138
【はい、心配かけてしまいすみませんでした…】
【確かに置きレスでも続けられなくはないかもですが、確かに即レスでやりたいですね〜】
【1回の即レスで終わるとは思えないので、何回か重ねて終わる事になりそうですね】
【こちらも平日は夜の8時〜10時くらいまでなら大丈夫そうです】
【休日は夕方6時〜12時までですね】
【後は日にちを決めてロールをしましょう!】
【そうですね〜、流れはそんな感じでいきましょう!】
【今年中に終わるか終わらないかわかりませんが】
【ここまでやって来れたので、より一層頑張って、最後を飾れたらなぁと思います】
【それでは連絡お待ちしていますね〜】
>>143 【平日の8時から10時は朝のことです。紛らわしくてすいません】
【今のところ日曜日の18時位に致しましょうか?】
【自分は31日までお仕事なので日曜日以外は無理そうなんです】
【ですのできっと年越しになると思いますが宜しくお願いします】
【今後の打ち合わせ、待ち合わせは伝言スレと打ち合わせスレを使って致しましょう】
【後私はこれでこのスレを卒業します。ずっと最初のスレからずっといて半年居ました】
【いつかは離れる予定でしたがずっと居ましたので何ともいえない気持ちです】
【ティファさんとのロール以外に話をしたり、関係ないロールをしたり、皆さんとお話したりで色々と楽しみました】
【お世話になった方々本当にありがとうございました。ここに書くのは最後ですが皆さんのロールこれからも楽しませてもらいますね】
【それではこれで失礼致します…】
おつかれ、ユウ
>>121 あはっ、何だかこういうの、久しぶりな気がする…
(小さな子どもの頃は、自分では料理を作れないし、
お小遣いも少ししかなくて、こうやって母が作るのを待っていたけど、
今は自分で作ったり、コンビニで何かを買ったりすることが多くて)
いいニオイ…
(目を閉じて、息を精一杯吸い込んで呟く)
(その声に振り向いて声をかけてくれた海が、悲鳴のような声を出して
慌てて目を開けると、海が指を流水で冷やしていて、
火傷をしたことを知り)
海!大丈夫!?
(冷凍庫から製氷器を出して駆け寄る)
>>144 ユウさんとティファさんへ
【長い間、お疲れ様でした】
【私たちは、即レスは全然出来てないし、私のレスの間が開きがちなので
もっと長い期間ここを使わせてもらうことになると思いますが、
今までのように皆さんと楽しくできるように頑張りますので、
これからも見守っていてください】
【子育て中の4人でのロールが実現する日を楽しみにしていますね♪】
>144
【そうでしたか!勘違いしてしまいすみませんでした(汗)】
【今のところは日曜日の18時からしかなさそうですね…】
【もしかしたら、平日でも朝からできる場合があるかもしれないので】
【そういった場合は早めに連絡します】
【打ち合わせなどは必要に応じて、そういったスレをお借りしましょう〜】
【もし、今週ロールをするなら、18時に伝言スレにて待ち合わせということでよろしいでしょうか?】
【私もこれにてスレを卒業ですね〜】
【考えてみればすごく長かった気がします…複雑な感じですね】
【ただロールをするだけではなく、いろいろと楽しませてもらいました】
【今までお世話になりました〜。これからも頑張ってくださいませ!】
【これからも皆さん達のロールを読ませていただきますね〜】
【それではこれにて失礼しますね…】
ノシノシお疲れ様でした
二人とも、長い間お疲れ。
ずっと見てたけどさ、
二人のやり取りやロール、見ててほんとに楽しかったよ。
長くて、内容も濃くて。凄く尊敬してたんだ。
おかげでこっちも、ここでいろんな思い出ができた。
これからも、仲良くすんだよ?
それじゃあね。
君も乙乙
>>142 まぁ、ぶっちゃけ両方とも食べる物なんだから、別に混ぜても命に
関わるワケも無いでしょうから、そんなに心配しなくっても
大丈夫よん?・・・きっと(ボソッ)
何って、シンちゃんが家族風呂入りたいって言ったから、
私もここに来てあげただけで、酔ってるワケじゃないんだから、
シンちゃんってば、そんなに照れないの!
それに、私よりシンちゃんの方が酔ってるみたいよん?
(真っ赤になっているシンジ君のほっぺをツンツンしながら)
それはアレよ、放送禁止の物が写っちゃうからでしょお?
今は、テレビカメラとかはないんだからダメよ?
(巻いてきたバスタオルを取って、湯船へ)
あらあ?ふふっ、シンちゃんはこっちの方が好きだったっけ?
・・・うりうり。
(いつもは胸を押し付けるのだが、掴まれたお尻を
シンジ君の手に押し付けるように振る)
温泉の中は、視界がかなり悪くて時間かかっちゃったけど・・・
(イタズラっぽくWink☆してから)
シンちゃんのタオルもゲーットォー!!
(シンジ君が自分の体を必死で隠していたタオルを引っ張り、
ポーンと入り口の方まで投げてしまう)
【ちょッち難しい展開になってたから、レスが遅れちったけど
・・・こんな苦し紛れなレスでもいいかしらん?】
>>ユウさん、ティファさん
【お疲れ様でしたぁ〜っ!】
【即レスロールも頑張ってねん?(Wink☆】
>>151 鍋とおでん程度なら、確かに心配ないですよね…
きっと。鍋とおでんなら。
…ミサトさん、食べ物同士なら大丈夫って、
それが闇鍋の思想そのものなんだと思いますよ…
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%97%87%E9%8D%8B)
そっか、家族と入るから家族風呂っていうんですね。
それって、ミサトさんが僕を、家族って思ってくれてるって…
(ミサトの方を向こうとしてすぐに湯船のほうに向き直りながらも、少し感動したように)
あ。つんつんしないでよ、ミサトさん…
(赤くなった顔をぷにぷにされて、体が揺れて)
バサ(タオルが落ちる音がして、慌てる)
…!ミサトさん、
放送禁止って、未成年に見せちゃダメ、ってことでしょ?
ミサトさんが家族って言ってくれて嬉しいけど、
せめて体くらい隠してよ、そうじゃないとっ…!
(飛び込むような湯船への入り方に、シンジのか細い声はかき消される)
えっ…こっち?
(触っていた、手のひらに余るもちもちの感触が動いて)
わあ!?ごごめんなさいミサトさん、お尻触っちゃっ…
(急いで離れようとすると、ぐんとタオルが引っ張られて)
あっ…
やだ、やめてよ、そりゃ湯船はタオル禁止だろうけど…
あーっ!
(胸お腹を隠していたタオルを剥ぎ取られ、尻餅をつく)
タオル、あんな所まで…。
わ、わかったよ…
…でも、湯船の中と体洗う時以外は、ちゃんとバスタオル巻いてよね。
デリカシー足んないよ、ミサトさんは…僕だって、男ですよ…?
(赤くなりながら、少し怒った様子で体を隠して体育座り)
(ミサトが湯船に胸まで浸かって、やっとで少し顔を見て話せるようになった)
【これでいいと思いますよ】
【ザッブーンと勢いよく飛び込むという描写があり、自分が反応を間違えていたようです】
【ユウさん、ティファさん、お疲れ様でした】
【即レス頑張って下さいね】
>>146 あつつ……
(熱い鍋に触れてしまった部分を水にさらしていると、
慌てて飛んできてくれた結依が製氷器ごと氷を持ってきてくれて)
あ、ありがとう……は、恥ずかしいところを見せちゃったね…
(ほとんど仕上げの段階まで来ての失敗に、
患部に氷を当てながら、恥ずかしそうに苦笑いを浮かべる)
あ…でももうできあがったよ!
ボクがご飯とかをよそうから、結依がテーブルまで持っていってくれないかな?
(火傷部分がジンジンするのを我慢しながら、
茶碗にご飯を、お椀に味噌汁とよそっていく)
>ティファ&ユウさんへ
【長い間お疲れ様でした。
即レスでのラストロール…素敵なものになることをお祈りしております】
>>152 甘いわね、シンちゃん・・・闇鍋ってゆ〜のはね、
食べられないモノも入れてもいいんだから、ちょッち違うわよん?
(闇鍋の思想そのもの自体、最悪の事態を想定していて)
あらあ?他にどんな意味があると思ったのかしらん?
ここは、家族で泊まりに来てる人の男風呂とでも思ってたの?
ツンツンがダメなら、また抓ってあげよ〜かしらん?
(今度は、スリスリと撫でながら笑う)
あれって、時間帯によって違うんでしょ?
深夜枠ならきっと大丈夫よん♪(Wink☆)
お尻ぐらいいいわよ?減るモノじゃないし。
お母さんのおっぱいを触ってみたりとか一度は必ずするんだし、
そんな時にエッチとか言っちゃダメって言うしねェ・・・
(CM中にTVチャンネルを変えてて知ったことを口にする)
今は家族なんだから、タオルもナシナシ!
(女のコみたいに胸で隠していたシンジ君のタオルを投げる)
私のバスタオル姿なんて、もぉ〜見飽きちゃったっしょ!?
シンちゃんの裸を見せて貰ったんだし、そのお返しに、
私のも披露してあげないといけないと思うし・・・ふふっ♪
(やっと顔を見てくれるようになったシンジ君に微笑む)
>153
ううん、そんなことないよ?
料理してる時のカッコイイ姿の方が印象に残ってるし
火傷しちゃったのも、私が声かけたから…ごめんね……
(それじゃダメだよと、タライに氷を入れて水を注ぎ、
海の手を入れて貰ってから、更に塩を少量加える)
う、うん…
(盛り付けも自分でしたいのかもと、心配しながらも、
海がよそおってくれるのを待つ)
それじゃぁ、私がテーブルまで持って行くから、
さっきみたいに氷水に手を突っ込んでおいてね?
(真っ赤になっている指を見て、水疱になっては大変だからと
念のために付け足して言う)
(テーブルによそおって貰ったごはんとお味噌汁を置いて
また台所に戻って来ると)
同じような氷水をボールに作るから、このまま手を浸けておいてね?
(その言葉の通り、小さなボールにも塩入りの氷水を作って)
今度は、これに入れてテーブルに、行こ?
片手じゃ食べにくいだろうから、私が食べさせてあげる♪
(エプロンを脱がしながら、海に気を遣わせないように笑う)
>>154 確かに…。食べられる物のみで作るんだから、
やっぱりミサトさんはすごいよね。
そうだって思ってました。
父さんと男の子、お爺ちゃんとかで水いらずでって…
よく考えたら変ですよね、それなら普通に入ればいいんだし。
あっ…、ほら。
(頬を滑る手に、少しだけ首と肩を預け)
つるつるになってるでしょ。
すごい温泉ですよ、ここ。
…まだ、暗くなったばっかりじゃないですか。
(お尻、触っちゃった…。きもちよかった…)
(真っ赤になって、罪悪感にうつむいて)
…いいの?
じ、じゃなくてっ、
ごめんなさいっ…!
(しがみついてたタオルを剥がされ無防備な姿になって、思わず謝ってしまう)
(顎まで湯船に浸かって、湯気を顔にあてながら)
ブクブクそれは、そうなのかもしれないけど…
でも、エッチって言っちゃダメなのって、それって母親と子供だから…でしょ?
僕とミサトさんの関係でそういう触りあいなんかしてたら、やっぱりエッチなんだと思いますよ…
(微笑むミサトさんの顔から胸に視線が移動しそうになって、目をそらしてしまう)
み、見飽きてないってば…
お返しなんていいよ…見せなくていいってば!
(恥ずかしそうにチラ見しながら、しかしミサトから目が離せないまま)
>>156 シンちゃんも私を見習って、立派なコックになって頂戴。(フフン♪)
家族風呂ってゆ〜のはね、普段は狭いお風呂でみんなで一度には
入れないけど、ここではみんな裸になって、一緒にお風呂に
入ろうって目的で出来たお風呂よん?
ここだと、待ち合わせして時間気にしながら入んなくてもいいし〜
家族水いらずってカンジぃ?
(シンジ君にジリジリと近付いて行く)
シンちゃん、赤ちゃんみたいな卵肌になってるわねぇ?
私も、10代の頃のお肌に戻れるかしらん?
(温泉の効能に目を輝かせて、早速、鼻ギリギリまで浸かる)
ふふっ・・・それなのに、ちゃんとあたしに大事な場所を
堂々と披露してくれたシンちゃんは、さっすが、男のコねぇ?
頼もし〜わァ・・・
(ちょッち意地悪く)
さっき言った通り、もっちのロンでイイわよん?
でも、シンちゃんが謝っただけじゃ気が済まないってゆ〜なら、
綺麗なお姉さんがシンちゃんのお尻を触り返してあげるわよん?
(冗談っぽく言ってからWink☆)
でも、今はせっかく家族風呂入ってんだしぃ〜、そんなふ〜に
固いことは、言っちゃダメよ?
(背筋を伸ばして胸の谷間が覗くぐらいまでになり)
あら、そ〜ぉ?
じゃ〜、これからも遠慮なくバスタオル姿になるわねん?
(やっぱ、お風呂上がりに飲むえびちゅは、
バスタオル一枚で飲まなきゃね♪)
もぉ・・・シンちゃんってば、素直じゃないんだからっ!
嘘ついちゃダメよん?
(挙動不審なシンジ君にいつものようにムギュッ☆と抱きつく)
>>157 (見習いたくはないけど…)あはは。
ふぅん、
家族一緒に、みんなでお風呂に…
なんかいいですね、そういうの。
お互いを空気みたいにしてるけど、ホントは裸の付き合いができてる、みたいな…
(ミサトの動きに気づかず、無防備につぶやき)
赤ちゃんですか、僕…
いいお湯ですよ、もうなってるかもしれませんよ?10代の肌。
ミサトさん、自分で触ってみれば違いわかりますよ、すぐ。ほら
(自分の腕を、お湯ごとすべすべと撫で)
堂々って…放送事故みたいなものじゃないか。意地悪…(ブクブク)
見せちゃったことは謝りますってば…
はしゃぎすぎました、ごめんなさい…
そうですよね、謝って済むようなことじゃ…
え、えぇっ!?
やめてよ、そういうの。お尻とか触るなんて、冗談でしょ…?
(早とちりしてうろたえて)
(ミサトの双丘が浮上しそうになるのを見て、甘いため息をつく)
…はーっ。
固いことって…、
家族で、夫婦や母子じゃないのにそういうことするの、近親相姦っていうんですよ。
血か繋がっててそういうことしちゃ、いけないんですからね…
(ジリジリ近づいてくる身体を気にしながら、しかしそもそも
血が繋がってないことを忘れている)
それはいいよ。もう慣れちゃったから。
でもトウジとか他の男の人には、バスタオルの姿絶対見せないでよね。恥ずかしいんだから…
う、嘘ってなんだよ…
素直ってなんだよ!お返しなんて、いらないって…
ミサトさん、近付きすぎ…!
あわ…っ!
むにゅ
(全身の力が抜けるような感覚に耐えてミサトの腕を振り解こうとするが)
み、ミサトさん…!
胸!胸!
直接あたってるって……!
(がっちり抱きしめられてじたばた動くたび、密着度はどんどん増していって)
止めてよ…っ、恥ずかしいよミサトさん…!
あっ…はぁっ…!…?
(豊かな胸に胸板が押しつぶされる度、気持ちよさを押し殺そうとする声が漏れて)
あっ、え…
(押し返そうとする手が胸先に触ってしまって、足を滑らせて)
…!
はぁっ、ふぅ…、…、…
(顔の高さちょうどにミサトの胸が来てしまい、溜め息を漏らしながら、恥ずかしそうに目を逸らす)
>>155 いや、結依のせいなんかじゃないよ?
ボクの不注意が招いたことだし…
それによく家でもやるんだよね、こういう失敗…
…あ、ありがと…
(結依がタライに水を張り、更に塩を加えるのを黙って見ている)
う、うん…わかったよ…
(テーブルにできあがった食事を運ぶ結依を手伝おうとするが、
結依に念を押されたため、手を水につけたまま結依を待つ。
戻ってきた結依に更に待つように言われ、大人しく待つことに)
あ……う、うん…
じゃあ…よ、よろしくね…?
(氷水を作ってくれた上に食べさせてくれることになり、
申し訳ない気持ちと恥ずかしい気持ちとが混ざるが、
最後は観念したかのように小さく口を開けて)
>>159 よくやるなら、この際ちゃんとした手当ての方法を覚えといてね?
(きっと私に心配をかけまいとして言ってくれているんだろうと思いながらも
家での海のことも心配になってしまう)
火傷した時には、30分間流水で冷やしてから、しばらく氷水に浸けなきゃダメなの
だから、食べ終わったらまた流水でしばらく冷やしてね?
それから、塩を少し入れた方が温度が下がるから、忘れないで…
(海とテーブルに移動しながら、話す)
(4人用のテーブルの上には隣同士になるように、海が作ってくれた
2人分の朝食の茶碗や汁椀、箸などが並んでいて)
>>158 ちょッち待ちなさい、シンジ君。今のは笑うトコロじゃないはずよ。
(笑って誤魔化してるっぽいシンジ君に、急に上司っぽく指摘し)
そぉよ〜?家族で食卓を囲むのもいいけど、たまには
こんなカンジでスキンシップを取ることも大切よねん?
(″いいですね″を許可と受け取り、ニコニコしながら
シンジ君に近付いて行く)
そうよぉ〜、おっぱい好きな大きな赤ちゃんじゃなかったっけ?
(冗談っぽく言いながら、小さく首を傾げる)
ん?綺麗なお姉さんには、よく分っかんないわねェ・・・どう?
(シンジ君の腕を取って太ももに擦り付けながら、顔を覗き)
あぁ〜、なによ?せっかく褒めてあげたのに、謝ったりしてぇ?
大丈夫だいじょうぶ、もっとはしゃいでこの綺麗なお姉さんに
見せまくってくれてもいいのよん?
シンちゃんってば、見られる方が興奮する性質じゃなかったっけ?
(肘でツンツンとシンジ君の腕をつつく)
あらあ?本気だったら、何か問題でもあったっけ?
・・・うりうり。
(狼狽えてるシンジ君のお尻をナデナデ)
(シンジ君が谷間を見つめて溜息をつくが、知らぬフリをする)
近親相姦は、夫婦以外の血縁者じゃなかったのかしらん?
母子や父子でも近親相姦になるハズよん?
でも、シンちゃんのその定義だともしホントに母子でも、
一緒にオカシクなっちゃってもいいってことになっちゃうわねェ?
(シンジ君の矛盾をズバリ指摘して、大人っぽく笑う)
それってぶっちゃけ、嫉妬ってヤツぅ?
シンちゃん、私のバスタオル姿を他の男に見せたくないんだァ?
(ここにシンちゃんだけ連れて来て正解だったわ♪)
これも日頃のご愛顧を感謝しての特別サービスのヒトツよん?
(問答無用ってカンジでガッチリとホールド)
もぉ、シンちゃんってば、そんなに怒んないの!
(ぎゅむ☆っとますます力を入れて)
ホントーは、気持ちいい・・・やっ、なっ・・・!?
(シンジ君が反撃するとは思っておらず、抱き締めていた両手で
思わず胸をガードしてしまう)
ふふっ・・・さっすがオトコノコ!
いざとって時には、なかなかやるわねん?頼もしいぞっ!?
(シンジ君が恥ずかしそうに目を逸らすと両手でシンジ君の
片手を掴んで胸に押し当てて)
今日は、特別な日なんだから、こんなこともしとく?
・・・なぁ〜んてね♪
(明るく笑いながらシンジ君と視線を合わそうとする)
【油断してて見逃しちゃってたわ・・・】
【遅くなっちゃってゴミン・・・】
>>160 う、うん…あ、ありがと…
(自分にとっては小さな失敗、小さなケガと思っていたが、
これっぽっちの負傷でもこんなにも心配してくれる人がいるということを感じ、
嬉しくなって自然とはにかんだ笑顔になる)
うん、わかった…
でも、結依はそんなことも知ってるんだね。
感心しちゃうなぁ…すごいんだね!
(移動しながら尊敬の眼差しで結依を見つめる。
すでに食卓には自分が作った食事が並べられていて、
湯気を立ち上らせながら2人を待っている)
じゃ、食べようか?
(いただきます、と食べ始めようとするも、
手が片方使えず、不便そうにする)
【メリークリスマス!素敵な聖夜をお過ごしください!】
>>161 いえ、えっと、ミサトさんがシェフの格好して料理する姿思い浮かべちゃって…
(とっさにそれっぽく誤魔化す)
家族のスキンシップかぁ…大事なんでしょうね、やっぱり。
お互いで洗いっこしたり、兄弟姉妹で湯船で遊んだりとか。
僕は、そういうことあんまりなかったから…
(少し遠くを見てる)
赤ちゃん扱いしないでよね、もう。
そりゃ確かに、興味ないっていったら…え?あわ、わっわわ
(腕をとられ、張りのあるミサトの太ももを撫でてしまって)
な、何してんだよミサトさん…わかんないよ!
触るのなんてそんなの初めてだし、その…
自分で調べてよ、こんなの…。
(恥ずかしそうに視線を逸らしながら、顔を覗かれて呟くように)
…あったかくて、するするしてる。柔らかくて…
若い肌…だと、思いますよ。ミサトさんは。
(確認するように大事そうに、手のひらで丁寧に撫でながら)
ねえ…もういいでしょ?
だ、だって…意地悪だよ…
見せて興奮なんか、するわけないじゃないか…。
むしろミサトさんがそんなんなんじゃないの…?
んっ。
(軽口叩きながら、湯船の中でにじり寄られ、つつかれてお尻撫でられ)
やだ、ちょっと、ミサトさん。ゃめてよっ…
(ぞわぞわと腰砕けになって、勃起を挟んだ足をもじもじさせて前へ逃げようと)
(ミサトの腕の中で無益な抵抗しながら、体を押し付ける形に)
だって、ミサトさん、母子でおっぱい触りあう話してたでしょ…?
母子のそういうのはエッチって言わないんだ、って…
(逃げられなくて、助けを求めるような声で)
おかしくなっちゃう?ってのは、よくわかんないけど…
ちょっ と…!
(ミサトの腕から逃げようとして、さらに肌をこすり合わせることになって)
(うう、気持ちいい…)
嫉妬って!なんでいつもそうなるんだよ…。
家族以外にむやみに見せないでよ、ってこと…!
怒ってるとかそういうのじゃ…んんっ、や め て よ、ミサトさん…!
(押し返す手がかりを探していた手のひらが、ミサトの胸先を包んで)
…!
(その感触に驚愕して、尻餅ついて)
記念日…?
誕生日だから…?
だ、だめだってば…。
ミサトさん…
(恥ずかしさに視線を合わせるのに苦労しながら)
(触れる指先は、微妙に胸先を辿るように動いてしまう)
!
(驚いて、指の動きを止め)
>>161 【そんなこと気にしてないですよ】
【メリークリスマス!】
>>163 ふ〜〜〜〜む、そんな失礼なこと言ったりして・・・(疑いの目)
ぶっちゃけこんな綺麗なお姉さんなんだから、どんなカッコでも
似合っちゃうんじゃないかしらん?(Wink☆)
んじゃ、今日は今までの分までスキンシップしちゃえばいいわ。
お互いの体を隅々まで洗いっこしたり、ここで遊んだり・・・ね?
(イタズラっぽく笑いかけると、
シンジ君の顔や頭に手でバシャッとお湯をかける)
ん〜・・・じゃ、今日からおっぱい星人ってカンジぃ?
(ほぼ同じ意味になることをからかうように言い)
何ってホントはシンちゃんも分かってるクセにぃ・・・
前から綺麗だと肌荒れしてる人より温泉効果が分かりにくいから、
シンジ先生による触診ってヤツぅ?
シンちゃんの肌と比べてもらえば、分かるっしょ!?
それとも、触ってあげた方がいいのかしらん?
(そこまで言うと、さすがに観念したのか自主的に触ってくれて)
あらぁ?もう満足しちゃったのぉ?
(つまんなそうに)
んじゃ、洗いっこする前に興奮度チェックお願いしちゃうわよん?
その前に、湯船遊び再開!
(猫がじゃれるようにシンジ君の後ろに手を伸ばし、お尻を触る)
分かったわ・・・
ちょッち嫌ってことだから、ちょッち休憩してあげるわねん?
(ごく僅かの間だけ動かしていた手を止めるが、すぐ再開)
でも、あくまでもそれはまだ性に目覚めていなくて単なる好奇心で
子どもから親の体に触る場合だけよ。
それ以外だと近親相姦になっちゃうわよ?(Wink☆)
でも、私たちは血がつながってはないんだから関係ないわよねん?
(コトバでは嫌がってるシンジ君もホントはスキンシップを
求めてると判断して、尚も抱き締めていたら、意外な反撃に遭い)
なっ・・・シンジ君って、意外とテクニシャン?もっと・・・
(蕩けそうなトロンとした目をして、シンジ君の手を押し付ける)
>>163 【全然と言われちゃうと、何だか寂しい気もするわねェ・・・】
【もう翌日だけど、メリークリスマス!】
>>165 【こちらが思ったより早く、ミサトさんがレスするより早く送れてしまったので】
【もしかしたら見落としたりしてるかも、とか思ってたんです】
【だから、待ち時間は気になりませんでした】
【もう書き込んでますよーとか、催促レスを書き込むことも考えてたのですが】
【それも含めて、むしろ楽しく待たせてもらってたんですよね】
【元はといえば、遅れてないのに遅れますという自分の紛らわしいレスが原因なので】
【本当は謝りたいくらいだったんです】
【ミサト様、ありがとね】
【暫くの間お世話になります。皆さん宜しくお願いします】
【言いなりスレでのロールの続きでございます】
董白様専用でございますか?
(唐突な答えに驚きつつも嬉しそうに)
ありがとうございます。これほど嬉しい事はありませんよ。
(嬉しそうに頭を下げて膝を着いて)
それでは改めて按摩師として宜しくお願いします…
董白様が疲れたとき、癒されたい時は何時でもお呼び下さい。
そんなに見つめられると恥ずかしいであります。
お互い恥ずかしいですね。自分で言うのもあれですが。
でも、今言った事は私の本心でございます。嘘偽りはありません。
もしこの事が知られたら私はどんな罪を着せられるかわかりません。もしかして命すら奪われるかもしれません。
ですが、董白を癒して、そして1つになれるのでしたら私はそれで幸せです。
(真剣な眼差しで見つめて太股に添えたてが動きを止める)
(じっと見つめてその吸い込まれるような目をじっと見つめる)
(そっと手に重ねられた手が温かさを感じてそれを嬉しく感じて)
とても温かく感じます。綺麗な手を添えられてとても私は今ドキドキしております。
(添えられた手を見た後微笑みながら董白様を見つめる)
わたくしの名前は……
勇二と申します…
名前では勇ましいと書きますが、全く正反対の性格でお恥ずかしい限りですが
(名前を言い説明を終えると少し照れくさく顔を赤らめ再びマッサージを始める)
特別なのですか?それは大変嬉しいお言葉をありがとうございます。
(言葉を頂くと内腿を丹念に撫で回す)
(壊れ物を扱うように丹念に撫でて筋をほぐしていく)
こうすると疲れも取れますし、また筋が柔らかくなり気持ちよくなるのですよ
(丹念にマッサージを続けていると甘く甘美な声が漏れてくるのを聞き)
董白様……
(ほんのりと顔を赤らめ恥ずかしそうな顔をしてる董白様がとても色っぽく、そして可愛く見えて)
(それでも何事も無かったような顔をしてマッサージを続ける)
(突然大腿で手を挟まれて驚いたように董白様を見て)
私は何て事を…
本当は私は董白様の言いなりになるはずが…申し訳ありません!逆らうような真似をして。
(申し訳なく思いマッサージを取りやめようとする)
【董白様は何時頃空きがありますでしょうか?もし時間が合えばまた即レスで致したいですね】
【董白様の都合の良い日がありましたらお願いします。】
【改めてレスを返す時前のロールを見て本当に良い方と巡り会えたなって思いました。】
【レスも、展開も遅いですが改めて宜しくお願いします】
>>165 すいません…
でも、確かにどんな格好でも、ミサトさんは素敵だと思いますよ…
(ミサトのウインクに、恥ずかしそうに笑い返し)
スキンシップか…肌どうしでの触れ合い、って意味になるんですよね。
なんだか恥ずかしいや…
わ!もぅ…
…ミサトさんっ!
(お湯をかけられて防ぐポーズをとり、お返しにぱしゃぱしゃとお湯をかけ返す)
…おっぱい星人って…。
僕だって男なんですよ、仕方ないじゃないか…!
…っていうか、興味ないですから。
そんなの。
(双丘をチラと見てたことに気付かれてしまい、よそ見して取り繕う)
(何度も腕を引き抜こうとするが、がっちり掴まれてて)
ぼ…僕が比べたってどうしようもないよ、
そんなの、ミサトさんが自分で(自分を)触って確かめないと…。
ね、お肌つるつるになってるでしょ?
もう満足…しましたから!
って、ミサトさんの興奮度チェックを、僕が…?
(ボンッと顔が赤くなって)
な、なに…言ってんだよミサトさん!
あん、ひゃっ、
やぁっ…
(体を丸くして、おしりを撫でられるのに耐えながら)
んっ…、ぁっ…!
(頭をミサトの首元に預けて、半身を押し付けるような形になって)
はぁっ…や、ぁー…。
でしょ…?近親相かんに、なっちゃうんだから…。
だから、ダメ、だよ、ミサトさん…?
(最後の力で胸ごとミサトを押し返そうとするが、即座に論拠を否定されて)
そ、そりゃ、ミサトさんと僕は、そうだけど…。
(手の中の突起の蠢動を感じ、怯みながら)
ダメだよ、こんなの…
やっぱり、こんなことは。エッチだよ、ミサトさん…
(ミサトの懐で俯いたまま、手のひらは胸の突起を押しつぶし、形を確かめるように動いてしまう…)
【◆kNXfsewDMsさんと同じく言いなりスレから来ました。よろしくお願いします】
>>167 そう。私が、お前を独り占めするの。よろしく計らいなさい。
(椅子に掛けたまま身を乗り出し、下げられた頭をぺたぺた撫でる)
そうね、いつ遠乗りから帰っても私の足を按摩出来るよう、いつも準備しておくのよ?
出来てなかったら……出来てなかったら……うーん……踏む。
(彼がただの一兵士から、少し特別な存在になってしまったことで)
(いつもの残酷で尊大な物言いが飛び出してこない。それで不意に出て来た言葉が「踏む」)
(罰になるのかしら……と自分で思いながら、少し首を傾げる)
……まぁ、いいわ。
命が惜しくないくらい、なんだ?そう……。
あのね……内緒にしておいてあげる。
こんな夜更けだもの。私とお前が他に語らなければ、誰も知りはしないわ。
(ぷにぷにとした年相応の少女らしい指先で、男の手を触って)
手、綺麗かしら。そう。またおじい様に叱られてしまうわね。
最近、武術の訓練を怠っていたもの……柔らかいでしょ。私の指。
(視線を軽く絡み合わせて、普段の彼女らしからぬ微笑を返す)
勇二というの?変わった名ね……。
ふぅん、でも、本当に勇ましいか勇ましくないかはわからないわよ。
お前とは逆の感じの……そう、例えば強ぶっている兵士に限って、
いざというときには役に立たなかったりするものよ。我先に逃げ出したりするもの。
私は、お前のこと十分勇敢だと思うわ。
……一緒になりたいって言ったじゃない。命を賭してまで。
私とお前の立場を考えたら、十分大それたことだし、命知らずにも程があるわよ。
(言葉自体は厳しいが、決して責めるような語調ではなく、むしろ嬉しそうに)
(そして、勇二が再び脚に触れると小さく頷いて、按摩の続きをするよう促す)
そうなんだ……そうすると、いっぱい疲れ、取れるんだ……でも……。
そんなふうに太腿、触られてるとね、私……あ、はぁ……変になって……。
(少しつりあがった眼は、とろりと潤んできていて)
(太腿から身体の奥に突き抜ける妖しい感覚に、ぞくぞくと背筋が震えてしまう)
(馬術で鍛えられたしなやかな太腿が、意外なほど強い力で勇二の手を締め付けた)
ハァ、ハァ……ダメ……続けるの。まだ、疲れが取れてない……。
(紅色に染まった頬をして。少し下がった眉の下、蕩けた瞳が勇二の顔を窺って)
……勇二……私のこと、好き……?
【張り切って1時間くらいかけて、長めにタイプしてしまいましたが】
【即レス形式だと流石にもう少し(時間的にも分量的にも)短くまとめたいところですよね(笑)】
【今後の予定ですが、年内だと29日の夕方から夜半に掛けて】
【30、31日は正午頃から夕方に掛けてがフリーです】
【来年は、2日の昼間が自由に使えそうです。以降はまだ未定です】
【いえ、良い方だなんてとんでもないです。恐縮してしまいます】
【なにしろお互い楽しくロール出来たらと思います。はい】
【それでは、レスお待ちしてます】
>>169 独り占めですか?嬉しいですが回りの目が痛いですね
董白様はとても兵士の間でも評判は良いですし、また好いてらっしゃる方も多いです
なのに私が専属の按摩師になったりしていいのか戸惑います。きっと嫉妬と妬みに晒されそうな気がして
ですがそれ以上に専属にと言うのがとても光栄で嬉しいです
(言葉を掛けながら足を撫で上げて)
踏むのですか!?うっ
(予想しない言葉に驚きつつ、その「踏む」と言う言葉に思わず笑いがこみ上げてきてそれを押さえるのに口元をおさえてしまう)
二人だけの秘密ですね。何だかドキドキしてきます。ばれたらの事を考えるというより、憧れの人とそのような秘密を持てて
とても嬉しくて。まるで子供に戻った気分ですよ
(白くとても綺麗な手が触れられてそれを見ながら)
綺麗ですよ。とても。自分のような汚れた荒れた手とは雲泥の差ですよ。
武術をしてるのですか?それならずっとしない方が宜しいですね。この手を維持する為に
そして…いえ、何でもありません……
(自分の本音を言おうとしたがあえて言葉を濁して止めてしまう)
(何時かその事を言う日が来るのを信じて)
確かに変わってますよね。自分には似合わないと思っております。
先ほど言った言葉はきっと「勇気」を振り絞った証拠です。
勇敢ではないですが、勇気を振り絞る事ならできましたから
もし勇気が無かったらきっと先ほどのような事は言えなかったですよ。恥ずかしさと
ばれた時の恐ろしさで。でも言えたのはきっと董白様のお陰です
(微笑むように見つめると先ほどの綺麗な手を取りそっと手の甲に手を重ねて頷く董白様の足をそっと撫でる)
疲れが取れるのでしたら私のは嬉しいです。ですが私は禁を犯しました
逆らってはいけないのに逆らってしまいました。
(その事を恥じるように申し訳なさそうに頭を下げて謝罪をしてると)
続けるのですか?それではわかりました…
(施されるとゆっくりと労わるように足に手を触れる桜色に染まった足をゆっくりと手がすべり揉み解す)
(外側から内側へとゆっくりと時間を掛けて足を揉んで行く。湿った足の汗と手の汗で滑るように…)
(按摩を続けていると突然の董白様の問いに驚きを隠せずただ唖然と見つめて)
え!?突然なんですか?いきなり言われても
わ、私は……
(暫く沈黙した後言葉を選びながら)
私は今は董白様を癒して気持ちよくさせるのが使命でありそれが仕事と認識しております。
足だけではなく全身を…
ですからそれまではその答えに応える事は出来ません。
ですが、その癒しの仕事、董白様を満足させる事が出来ましたらきっと答えるでしょう。
出来ればその時にお答えしたいと私は思っております
もし、それが命令なら今すぐ答えないといけないことですが…
(董白様をジッと見つめて嘘偽りなく言葉を掛けていく)
【書いたのが改行に引っかかって消えてしまいました…のでまた書き直しです(泣)】
【長くても自分は平気です。寧ろ丁寧に返していただいて嬉しい限りです】
【ただ相手を待たせると言う気持ちがお互い出てしまうのですよね】
【その辺は臨機応変に致しましょう。置きレスなら気にせず長く出来ますし】
【うう、申し訳ありません!私は31まで仕事なので時間が合わないんです…】
【すぐにでも逢えれば即レスしたいのですが。本当に残念です】
【2日に逢えるのでしたらその日にお願いします。それまでは置きレスで致しましょう】
【置きレスなら毎日返せますので宜しくお願いします。そして時間が合わなくて本当にすいません】
【お互い楽しくロールするのが一番ですのでこれからも宜しくお願いします】
【後伝言で言ってたお願いを何気にロールに入れてみました。追々その事を書いて置きますね】
【本当は直接言うつもりでしたがあえてロールに入れてみました。今考えたらよかったのか悪かったのかなって思いますが】
【それではお返事待ってますね】
【伝言だけで申し訳ありません。31日は昼間からなら何とかなりそうです】
【もし宜しければ時間の指定等お願いします。それでは手短ですが連絡お待ちしてます】
>166
【そぉだったのねん?いつも連絡ありがと!(Chu☆】
>168
あらあ・・・やっぱり〜?
今度、コスプレ写真集とか出しちゃおっかしら?
(早速衣装を考え始めてみたり)
ふふっ・・・たまにはこ〜やって童心に還るのも大事ってヤツぅ?
(攻撃と防御を繰り返しながら、お湯をかけ合い、
お互いに相手の髪の毛や顔を濡らしていく)
そぉなのよね、おっぱい星人のオトコノコって・・・あらぁ?
シンちゃんは、おしり星人だったっけ?
(シンジ君も胸が好きなのかと思いきや、興味ないと言われて)
んじゃ、おっぱいは見せても見せなくてもいいってことよねん?
(膝立ちになって胸をお湯から出して、揺らして見せながら
バシャバシャとよそ見してるシンジ君にまたお湯をかけ始める)
ん〜・・・じゃあ、洗いっこする時に他んトコも
チェックよろしくぅ〜!
そぉよ?まだまだ他のこともチェックしたいのかしらん?
(シンジ君の反応を楽しみながら)
ダメって言いながらもノリノリってカンジぃ?
(乳首をシンジ君に弄ばれて、恍惚の表情でうっとりと見つめる)
>167>169
【何だか後輩ができたってカンジぃ?】
【私の方こそヨロシクねん?(Wink☆】
>>162 どういたしまして
(意外とおっちょこちょいなのかな、と思いながらも
そんな部分すら愛しく思えてきて、自然と微笑む)
う、ううん…たまたま知ってただけだよ?
(気恥ずかしくなり、今度は結依の方がはにかんでしまう)
ダメだよ
私は、海に食べさせてから、食べ終わった海が
指をまた流水で冷やしてる間に食べるんだから…
(二人同時に食べられないことを残念に思いながらも、
食べにくそうにしている海から箸を貰おうとする)
【良いお年をお迎え下さい】
>>170 お前、周りの目と私とどっちを取るの?
何にしても、もう決めたんだから、駄目よ。
もう一度言うわ。私が、お前を独り占めするの。分かった?
(脚を突き出すみたいにして、とっても偉そうな態度で)
わ、笑ってはいけないわ。お前、生意気。
(身長の割りに長い脚が伸びて。膝まづいた勇二の頭をぽんと叩く)
そう。二人だけの秘密よ。
(細い小指を勇二の小指に絡ませながら、あどけない笑みを浮かべる)
ふふふ、本当にこの手が好きなのね、お前。
でも……意見しろと言った覚えはないわ。
(ぎゅって少し強く、勇二の手を握るが)
……そうね。少しだけ、考えておいてあげる。
そんなにお前が、柔らかい指先の方が好きというなら……。
?……お前は、言葉を濁してばっかりだ。私を不安にさせるつもり……?
(握った手を離して、そのもちっとした指の腹で勇二の頬をつつっとなぞる)
そうよ。お前には勇気があるの。
だから、卑屈になることないの……いいわね?
(手が重なりあう優しい感触に、つりこまれて微笑み)
大丈夫、逆らってない。
お前は、逆らってないよ……ん、ふぅ……ふぁ……。
(内腿を優しく揉まれて、頬を紅く上気させる)
(腹の奥で何かがゆっくりと蕩けて溢れ出すような感触に、また我慢出来なくなって)
(小さなこぶしを強く握って、太腿を艶かしく蠢かせ、勇二の手の平を柔らかく挟み込んで……)
だって……聞きたくなったんだもん。いけない?
(潤んだままの眼で勇二の顔を見つめて)
仕事、仕事……そうだったわ、ね……。じゃあ、聞かない。
(ぷいっと顔を背けて)
(でも小さな手は勇二の手をとって、自分の内腿に導いて)
ふ……ぁ……。
……お、お願い、動かして、勇二、もっと……あ、脚、だけじゃなくて……。
(唇から吐息が漏れる。初めて知った快楽を貪るように)
(華奢な腰をくねらせて、太腿は勇二の大きな掌を揉み潰すように蠢く)
>>171-172 【せっかく長レスがOKですしね。ふふふ】
【あ、お願いって「全身」ってところでいいんでしょうかね?思い違いだったら申し訳ないです】
【31日了解しました。また後で(←深夜かも)細かい時間を書き込みます】
【時間が合わないのはお気になさらずに……私も予定が入るかもしれないので……(汗)】
【それでは失礼します】
>>175董白様
【もし今日時間が取れそうでしたら時間等お願いします】
【無理そうでしたら伝言スレに可能な日時をお願いします】
【しれでは連絡をお待ちしてますね】
【それではでした。すいません…】
>>176-177 【ごめんなさい。
>>175で言ってたら本当に予定が入ってしまいました……】
【間際になってしまって本当にごめんなさい】
【可能な日時は伝言板の方に書き込みますね……連絡のみで失礼します】
>>174 たまたまなんだ…。
でもさ、それってすごい偶然だと思わない?
たまたま結依にそういう知識があったことで、
こうやってボクが助けられているんだからさ…。
(今まで幾度となく感じてきた運命的なものを再び思い出す)
あぅ……じゃ、じゃあ…た、食べさせてくれるかな…?
(ちょっと気恥ずかしそうに結依に箸を渡し、
どうすればいいのかわからずにもじもじしながら待つ)
【明けましておめでとうございます!
今後もロールでのお付き合い、よろしくお願いしますね!
キャラのみなさんにとって、名無しのみなさんにとって、
そして結依にとって今年1年がいい年でありますように…】
>>175 董白様とどっちを取るかですか?
そんな決まっております。
(何も言わず董白を見つめて手を握り)
もし、そのような事を本気で気にしてるのでしたら私はここには現れなかったでしょう
専用なんて言われたらそれを誇りに思い、そしてそれが私にとってのしあわせでありますから
(握った手を優しく4本の指で甲をなぞり)
すいません。あまりに董白様が可愛らしくみえたのでつい。
(頭を足で叩かれながらも顔はどこか満足してその行為を受ける)
二人だけの秘密なんて董白様に言われると恥ずかしいでございます。それ以上に嬉しいですが
(小指と小指を絡ませて言葉を聞き終えると)
子供がよく約束で使うあれですね。そうですね私は絶対に言いません。二人だけの秘密ですから
武術は女性が嗜むのは不自然な気がします。女を守るのが男の務めですから
だから董白様をお守りするのは私の役目です。盾になり、剣になる。それが男であり私なのです
(力強く言葉をかけて手を握りながらじっと見つめる)
言葉を濁したのは……
私は先ほど好きかという答えを濁しました。それは今言うことではないと判断したからです
今私が言おうとした事も同じことです。
もっときちんと言うべき時期があると思います。その時に私の本心、今言えなかったことをありのまま言うつもりです
それまできっと董白様を不安に、そして悲しませるかもしれません。
ですがその時が来たらきっと董白様の望みに応えますのでそれまでは……
(頬を伝う指の温かさ、その感覚を感じながら片手を握ってそっとその手に口づけをする)
(忠誠を誓うと意味でなく、自分を信じて欲しい、そして慕っている人を安心させる為に)
(上気した吐息と甘い声を聞きながら優しく足をなぞり揉んでいく)
(柔らかなその足が手に吸い付くように、そして手に温かさを残して大腿をなぞっていく)
仕事…はい。「今」は仕事です。癒して、気持ちよくさせるのが私の使命です
先ほども言いましたが「今」はこれしかできません。ですが「仕事」が終わったら…
(自分の頬をそっと太股に添えると手で優しく撫でながら頬を動かす)
とても温かいです。今はこれしか出来ませんが……
あ、足だけでなくてですか?
(そのことばに驚きつつもそれを受け入れて)
わかりました。それでは足だけでなくて全身の疲れを癒して気持ちよくさせて頂きます。
ですが、身体を癒すにはその服を脱いでいただかないと出来ないのです。
こんな事を言うのも気が引けますが。董白様を癒したいと思っております。
そして個人的にお体に触れたいとも思っております……
今の董白様はとてもお綺麗でとても妖艶であります。
(恥ずかしそうに俯いてそれだけを言うと耳を真っ赤にして黙ってしまう)
【明けましておめでとうございます。】
【あまり展開は進んでおりませんが少しずつ進めていければ幸いです】
【2日、3日あいてるという事でしたのでもし、時間が取れましたらお願いします】
【ただこの前の事を気にして無理に時間を合わせなくても構いませんので。もし時間が取れましたらでいいですよ】
【置きレスでもこうしてロールを重ねられるだけで嬉しいですから】
【それでは今年も宜しくお願いします。そしてよいお正月を…董白様】
>>173 う、うん。
サンタさんとか、プラグスーツとか。
だから、バスタオルは着たほうが…
あはっ、
ミサトさん、たまには、なんて言ってる。
(濡らされながら、ミサトの肩や胸にお湯をかける。)
(上気したミサトの胸が揺れるのに動揺を隠しながら)
えい!(ぱしゃ)
僕、おっぱい星人じゃないですから。
なんなら、試してもいいです。
おしり…?
(触ってたことを思い出して赤面)
ち、違うよ!
ちゃんと謝ったじゃないか、意地悪…。
…なんでどっちかの二択になってんのさ!
やっぱり、試さなくていいです…。
興味ないって言ってるのに。み、見せないでよ…
(ミサトが立てひざになったことで、顔の高さになった胸から目を反らし)
(匂いをかぐみたいに鼻先を近づけそうになってあわてて横向き、お湯かけられ)
な、なんだよ…
……。
(向き直ったシンジの熱を帯びた吐息が、上下するミサトの胸にあたる)
ほ、他んトコって…。…
(俯き加減のまま、一歩後ずさりしてしまう)
い、いいよ。そんなの…!
…ミサトさんのおっぱいの先端は、生き物みたいに
跳ね返すみたいな弾力があって、熱くて…。
(胸先を見ないよう視線をそらして、)
(むちむちの先端を指の間に挟むようにして、包みさするように動かす)
ミサトさんのおっぱいも、興奮してきてる…。
んっ…
(自分の胸も触りたくなってしまって、少し前かがみに)
ミサトさん、あの…。
僕今、チェックじゃなくって、
ただ手触りが気持ちよくって、触っちゃってる。
ごめんなさい…
ダメなのに、こんなこと…。
【二日目だけど、あけましておめでとうございます】
【ミサトさん、スレの皆さん、板の皆さん、今年もよろしくお願いします】
>>180 そうよね。ふふん。
……勇二、気持ちいいよ。勇二の手は働き者の手ね。
(手の甲をすりすりされると心地よさそう)
かわい……うん。なら、よろしい。許すわ。
(にこりと笑って脚を離し、小さな子供のように再びぷらぷらとさせ)
そういわれると、何だか私も恥ずかしくなるわ……。
でも、そうね、私も我慢しないといけないわ。
こんなに素敵な下僕が出来たこと、誰にも自慢しないように……。
下僕……ちょっと違うわね。今のお前みたいな人を、何て言ったらいいのかしら。
(微かに首をかしげて。しゃらりと髪飾りの音を鳴らして)
……うん。分かったわ。武術はしないことにする。
(手から力を抜く。勇二の大きな手が自分の手を握る力の強さを感じながら)
(こくりと勇二の言葉に頷いて)
お前に守ってもらうことにするから……でも馬術はやめないよ……?
やめろって言っても、やめないからね。
(少し悪戯っ子っぽい表情になって、ちろりと舌を出して)
勇二……うん、わかった。そういう時期というものが、あるのね。
待つわ、私。もっと、お前を信頼することにする。
(手の甲に軽く押しつけらる勇二の唇の感触に胸がとくんと鳴る)
(温かい感触に、少しずつ不安が溶けていく)
お前、唇随分荒れているわ。可哀想。
(舌を出して、膏を塗った唇を湿らせると、それを白い指先で軽く拭って)
(その指先で、勇二の唇を優しく撫でる)
ん……これで大丈夫。
仕事が、終わったら……?あ、駄目。勇二、見えちゃうからっ!
(切れ目の入ったスカートの短い裾を押さえる)
(その下の、下着の股布の辺りをぎゅっと抑える……それでも匂いは隠すことが出来ずに)
(下着の奥から漏れ出したほのかな性臭を、勇二の鼻腔に伝えてしまう)
はぁ、あ……ゆうじぃ……どうしよう、私、いやらしい子……?
(どうしたらいいのか分からず、涙目になって勇二の髪の毛をきゅっと軽く掴んで)
うん、うんっ……。
(幼子のようにこくこくと頷く。火照った身体はぴくぴくと震えて)
ねぇ、勇二、服って……全部脱ぐのよね……。
(腰帯に手を触れて、頬をいっそう紅く染める)
(でも、相手が勇二なら大丈夫だろうという気持ちもあって)
(少しぎこちない手つきで腰帯を解いていく)
……うん、いいよ勇二。お前になら……仕事じゃなくてもたくさん触って。
私も、勇二にたくさん触りたいから。
(耳までも真っ赤に染まってしまい恥ずかしく、慌てて髪の毛を弄って耳を隠す)
……あれ?お前も真っ赤だ。
耳。勇二も、恥ずかしいの……オトナなのに。
(少し緊張が解けて、嬉しそうにくすりと笑って、衣服の合わせ目に触れて)
(少し躊躇って、すぐ意を決したようにそっと勇二の目の前に広げていく)
勇二……。
(微かに桃色に染まった白い肌が露になる)
(膨らみかけた胸を覆う小さな布。小さな臍。なだらかな腹。きゅっと引き締まった細い腰)
(そして、大切な所を覆う布地。一瞬窺えた股布は一部分だけが濃い色になってしまっている)
あ、駄目。ここは……見ちゃ嫌。恥ずかしい……。
(ぬらしてしまった下着の部分を白い小さな手が覆い隠す)
>>180 【明けましておめでとうございます】
【勇二さんは良いお正月を過ごされましたでしょうか?】
【今日は時間が取れます。とりあえず待ち合わせスレの方で待っていますね】
【よろしくお願い、されてあげるわ。壮健で過ごすのよ、勇二。ふふふっ】
>>183 【はい。明けましておめでとうございます】
【これから過ごす時間が良い正月になると思いますよ】
【先ほど行ってたので入れ違いですね。とりあえず此処で打ち合わせはまずいので】
【こちらも移動したしますね】
董白様、もう癖になってしまわれたのですか?
大丈夫ですよ。董白様の命令があるまで私は続けますから…
(ふにふにとその柔らかな胸を揉みほぐして気持ちに応えていく)
(舌を出してちょっと子供っぽい所を見せて)
そんなに怒らないで下さい。おどけただけですから。
(年相応の子供のように頬を膨らませてそっぽを向く董白様がとても可愛らしく愛しく見えて)
(つい抱きしめたくなるがそれが出来ないもどかしさを覚えるがその気持ちをグッと押さえて)
ちょっと意地悪がすぎましたね。ごめんなさい…
(子供が謝るように軽く頭を下げ頭を上げると待ってましたとばかりに笑顔の董白様に抓られて)
うう、痛いですよ……
(抓られていたけどその顔は笑って返した)
毎日ですか?それは大変ですね。疲れててもするなんて。
けど、その綺麗な可愛い胸に触れられるなら例えどんな状態にあって致しますよ
それこそ董白様が嫌がってもしちゃいますからね?
(言葉を終えると悪戯っぽく胸を揉み)
約束が多すぎて覚えるのが大変ですよ。年寄りには辛い事です
でも、二人だけの秘密が増えていって楽しいです。
(頭に手を添えてそっと頭を撫でてると顔に董白様の頬が触れて)
駄目ですよ、そんなことしたら。珠の肌が傷つきますから…
すでに体中が熱くなっております。その体温をこの掌から董白様にお伝えしております
(胸に手を添えてその温かみを伝えて)
鼓動を感じます。董白様の。私と同じくらいドキドキしております…
はい、董白様。一緒に熱くなります。そして気持ちよくなりましょう。今は二人だけの時間。一緒に…
(その言葉に応えるように優しく手を動かす。小さな身体を労わるように優しく触れゆっくりと時間を掛けて胸を触れて)
(吐息を吐き、甘い声を出す董白様の目から零れた水の雫をそっと指で受け止めて)
……董白様。今の貴女は世界一素敵な女性です
(抱きしめる事の出来ない辛さを感じつつその涙に応えるように愛撫を続けた)
乳頭がとても硬く、そして立っております。
(その乳頭を指の先端でゆっくりと触れ痛くならない程度に何度も触れていく)
董白様、気持ちが良いのなら感じてください。我慢などせずに
(片手で胸を撫でるように愛撫をし片手で乳首を優しく弄る)
(脇から捏ねるように優しく円を描くように胸を愛撫していく)
(小さな胸が一瞬盛り上がりそして先端を指で触れる)
その言葉が私を熱くさせていきます。もっと声を出して私を熱く気持ちよくさせてください。董白様
(唇で触れたい。口付けをしたい何度も思った。抱きしめたいと。けど今は出来る立場ではない)
(そんな葛藤と戦いながらただ愛撫を続ける…)
董白様一旦起き上がってください。体位を一度変えましょう。
もっと気持ちよく、そしてお互い熱くなる為に…
(寝ていた董白様をそっと抱き起こすと寝台に胡座をかいで座ると)
この足の上に乗ってください。そして私のほうを向いてください
こうするとお互い顔が近くて御互いの気持ち、吐息、すべてを感じられます
董白様の顔を近くで見れますから
(胡座をかいだ足に据わらせると背中にそっと手を回して倒れないように支えると)
私の首に手を回してください。お互いを近くで感じられるように。そして私の為に…
(ジッと見つめて言葉を終えるとその小さな胸に手を延ばしその小さな胸を優しく揉み出した)
【相変わらずの規制です…置きレスになったので少し長めになってしまいました】
【文章は1号室789の続きですね】
【どうしても会話が多くて中々進まないのですが、私は会話をしながらが好きなのでどうしても展開が遅れますね】
【会話をしながら御互いの気持ちを確かめ合ったりが好きなんですよ。その方が気持ちが伝わりますので】
【でも、その展開をお気になさらず付き合って下さる董白様には本当に感謝しております】
【お望みどおりゆっくりと焦らしてみますね。董白様】
【次回の予定はまた追々決めましょう。また逢える日をお互い楽しみにして】
>>185 だって、気持ちがいいんだもの……。
お前が触れている所から蕩けてしまいそう……。
(ぽぅっと紅く染まった頬をして、丁寧な愛撫を受ける)
勇二の意地悪……。これは、意地悪の罰よ。
でもね、許してあげる。勇二、痛かった……?
(抓っていたところを撫でて、勇二の顔を覗き込む)
そうよ、毎日ね。疲れててもしっかり按摩してもらうわ。
えぇー、私が嫌な時は駄目っ。
(ぴしゃりと言ってみる。でも直後に)
……でも、嫌な時が無さそう……勇二の指気持ちいいから。
とっても気持ちいいの。触ってるところからお腹の奥にぴりぴりが伝わるの。
今も、また……ん、ふあ……気持ちいいの、きた、ぁ……。
(ふるっと身体を小さく震わせる。下着がどんどん湿っていくのももう気にならない)
(勇二だったら、怒ったりしないし、いやらしくても良いって言ってくれたから)
(透けてしまうほどに下着は湿ってしまった。突付いたら雫が溢れてしまいそうなほど)
はぁ、はぁ……忘れたら駄目だよ……?
忘れられないように、こうやって身体に覚えさせるの。ふふふ……。
(そう言って、ほお擦りを続け)
そうだね、胸に触ってる手、とっても温かいよ。頬も……温かかったもの。
(胸を優しく触られながら。少しだけ勇二から視線を逸らして)
でも、あんまり恥ずかしいことは言わないで……。
(鼓動が必要以上に高鳴っているのが恥ずかしい……)
(でも胸を触るのは止めて欲しくなくて、少しもどかしそうに腰を揺するだけにとどまった)
大きくて優しい掌……。お前みたいな手の人、いなかったな。い、今まで……んっ。
(涙を拭ってもらう端からぽろぽろと新しく雫を落として、笑って)
世界一……当然よ、私は、と、董白なんだか、ら……っ。
(吐息を詰まらせながら、愛撫を受け続ける……)
はぁ……ん、ん……そこ、気持ちいいの……。
お腹が熱くなって、気持ちいい……本当、不思議……さ、触られてるの胸なのに……。
はぁん、あ、あ……勇二、もっと、もっと……。
(覚えたての快感を、小さな身体で貪欲にむさぼる)
(陶磁のように白い肌を桃色に染めながら、声を上げて愛撫をねだる)
ね……ねぇ、少しは大きくなったかな。私の胸……ぁ!
(勇二の手でこね回されて集められた柔肉を陶然とした目で見つめる)
(指が、ちょうど敏感な先端に触れるところを見てしまって……)
あ……ぁん、ゆう、じ……!
(充血しきった瑞々しい先端が、つんっと挑発的に勇二の方に向く)
(小さくて色も初々しいのに一人前に膨らんで見せるその様は、まるで董白自身のよう)
はぁ、はぁ、ち、力入らないよ……勇二、抱き上げて……。
(ぴくぴくと痙攣する身体を横たえたまま、勇二のことを見上げて)
(そっと抱き起こされて、へたり込むように勇二の脚の上に乗る)
うん……よ、いしょ……ゆ、勇二、勇二の全部、感じさせて……。
はぁ……はぁ……。
(首にそっと手を回して抱きつくが、身体が長く快感に晒されていたせいで)
(くたっと力が抜けてしまう。淡い膨らみを勇二の顔に押し付けるようになってしまって)
こ……これじゃあ按摩は出来ない、ね……ん……。
ゆう、じ、私のこと、支えていてね。もっともっと、いっぱい触ってもらうんだから……。
(背中に手を回してもらって、勇二にしっかり支えてもらって)
(溢れた涎を無意識に自分の舌で舐めとる。その仕草は妙に妖しくて、まるで勇二を誘うよう)
【事情があって少し遅くなりました……】
【それから、お家の事情で週明けまで家に戻れなくなってしまいそうです】
【今週一杯は大丈夫と言ってくれたのに……色々ごめんなさいです】
【またゆっくり続けながら、次回の予定を決めましょう】
【次レスは多分火曜か水曜辺りに返せますノシ】
>>179 きっと、この世には「偶然」なんてなくて、
全ては「必然」で、ちゃんと何かしら意味があるんじゃないかな?
(今までは、自分が傷つきたくなくて、
本当は愛情を求めているのに素直になれず、
ネガティブな想いを抱いていたが、ほんの少し
勇気を出して「運命」を変えてみて良かったと思いながら)
あ、そっか…こうすれば、一緒に食べられるよね?
(箸で味噌汁の豆腐を摘むと、その半分辺りを自分の唇で
挟んで少し上を向き、口移しで半分食べさせて
残りの半分は、自分で食べようとする)
【新年明けましておめでとうございます】
【今日は、成人の日ですね】
【こちらの方こそ、宜しくお願いします】
たしかかい
>>187 蕩けてしまうのですか。大丈夫です。私が居ますから。
ですから気持ちよく感じてください
(下から上へと持ち上げるように胸を揉み乳輪を縁を描くように指でなぞる)
可愛いからイジワルするのです。だってそれ位董白様がお綺麗だからです
(抓られた頬をそっと撫でられると嬉しさがこみ上げて笑顔で)
その優しいお言葉嬉しい限りです。でも少し痛かったのでそっと撫でてください
それじゃいたしません。嫌な時にするのは紳士に反しますから。
でもそれが命令とあらば従わないといけませんね。だから董白様に私は従います
(掌全体で胸をなで上げる。胸が形よく変えていきその度に乳首が揺れる)
胸を愛撫する度この膨らみが揺れます。とても小さくて可愛いですよ。ほら?
(指で乳首をちょんと触れる。指の腹でくりくりと動かしてその突起のもたらす感触を楽しむ)
お腹が熱いのですか?ならお腹を擦りましょう
(胸を揉みながら片手でお腹をゆっくりと擦る。華奢な身体の痩せた腹を優しく撫でる)
董白様のおへそとっても可愛いです。これで熱くならないでしょうか?
(おへその辺りを中心にそっと撫でて気持ちを落ち着かせていく。その間も胸の愛撫を続けて)
忘れませんよ。絶対に…董白様が忘れても私は絶対に!
(頬を擦り付ける董白様が愛しく見えて頬を擦る頭にそっと手を添える)
(董白様の下半身が濡れていたのを気づいていたがあえて何もいわず、感じてくれるのを嬉しくてそれに応えるように頭を撫でる)
董白様の身体も温かいですよ。手も胸も、頬も。
この御互いの温もりを今は感じましょう。
私の手が大きくて優しい、温かいのは董白様のお陰です。
(胸にそっと顔を寄せて胸の鼓動を感じる。董白様に甘えるように)
鼓動が聞こえます。私と同じ位早い鼓動が。私もドキドキしております。
(胸の鼓動を聞き終えると頬を乳首に擦り付けるようにゆっくりと動かす)
董白様泣かないで下さい。私も悲しくなりますから。だから…
(零れる雫を指で拭って)
その言い方こそ董白様ですよ。
もっとその声を聞かせてください。甘い声を私に響かせてください
我慢せずに漏らしてください
(声を小さく紡ぐ董白様の声が聞きたく少し強く胸を揉む)
痛かったですか?強弱をしたほうが刺激があって良いと思いまして。痛かったら言ってください
(つんと上を向いたつぼみを指で押して元に戻ると指で捏ね回す)
(乳首を集中的に愛撫を続けて甘い声を漏らすように按摩を続ける)
(汗が肩や足に滲み出たのを見ながら愛撫を求める董白様を蕩けさせるように)
気持ちよいのですか?なら私の名前をもっと言ってください。私も応えますから
御互いの名前を言い合い気持ちよくなりましょう。
(御互いの気持ちを確かめ合う為、快感を施すように愛撫を続けながら名前を叫ぶ)
董白様…董白様……離したくありません……
はい、それじゃ私が手を貸しますので…
(膝に乗った董白様の下半身が足に触れて濡れた液を感じたがそれを黙って何もいわず)
(背中に手を廻し、首に巻きついた董白様の手が触れると)
大丈夫です。離しません。絶対に。二人は離れなれないですよ?嫌でも
ははっ、胸が私の顔に当っていますね。何だか恥ずかしいですよ。
(目の前にある胸の乳首を悪戯っぽく突っついて)
それじゃ按摩をいたしましょう。こうしてお互い密着してますから先程よりきっと気持ちよくなれますし
お互いを感じる事ができます。とても私は嬉しいです
(お互い向き合った状態でその胸に手を延ばしてゆっくりとまた愛撫を始める)
(小さな痩せた身体を支えながらその胸を愛撫する。身体が震えていくのを感じて不安にさせないように、そして焦らすようにゆっくりと優しく)
(掌に感じる胸の気持ちよさが自身に快楽を与えつつ)
【だから気にしたらいけませんよ。そのためにここに居るのですから】
【置きレスで時間を調節してたくさん時間取れるときが合ったらその時を楽しみに待ちましょう】
【だから気にしないで下さい。それではお返事待ってますね】
>>189 ちゃんと意味がある…か…
…そうだね…ボク達がこうして出逢えたのも、
単なる偶然なんかじゃなくて必然なのかもね。
…ひょっとしたら、前世から決められていたことだったりして?
(もしそうだとしたら、こうして結依と出逢わせてくれた神様に感謝しなきゃいけないなと思うと同時に、
何故もっと早く出逢わせてくれなかったのだろうと神への不満も抱きながら)
え…ゆ、結依…
…んと……い、いただきます…
(豆腐を加えてこちらを待つ結依に顔を近づけ、
豆腐と共にそのまま結依と唇を重ね合わせる)
…ん……おいしい…
(口移しで食べさせてもらった豆腐を味わいながら、
少しはにかみながらも結依に笑顔を向ける)
動きが無いね。何処も
動きが無いのではない
ただ、常人の目では捉えきれぬというだけのことよ・・・
そうだそうだ
【こんばんは。伝言に1レスお借りします】
>>桜
【長い間無言でお待たせして申し訳ありませんでした。
今週はずっとオフです。また来月あたりまで夜の時間はフリーです。
まず、桜の都合のいい日時に、私達が 一番最初 にお会いした場所で
お話したいです。
ご連絡お待ちしております】
【お邪魔しました】
198 :
古手梨花:2007/01/16(火) 22:08:27 ID:???
ごめんなさい、1レスお借りするわ。
某所での◆v571umqxdkへの返事ね。
……それは、どうも。
(下半身を視線にさらし、羞恥に顔をもみじのように赤くして)
ぅ……ちゅ……ちゅ…んんっ……
ぺろ……ふぅ……んっ…!
(必死に亀頭をくわえ、さおを擦り、時には睾丸に手を当ててふにふにと揉んで、射精を促す)
ふ……ぁ!?
(そんななか突然秘所に刺激を与えられ、ぴくん、と体を跳ねさせ)
は……ふ、そ、そんなの、しらな……ぁっ…
んんっ……!!
(己の声が男の劣情を誘っていることに、激しい羞恥心を覚え)
(それが、さらに幼い秘所を熱くぬらし)
ぇ、ぁ……ぁぁぁぁぁぁっ!?
(限界を向かえ、白濁液を噴出すペニス)
(どくんどくんと熱い精液を、無垢な体に浴びて)
……ん……お前の穢れはこれで禊ぎ落とされましたのです。
……お疲れ様。
(精液塗れの顔でにぱー☆と微笑み)
【◆v571umqxdk、お返事送れてすみませんなのです…】
【それと、964、お気遣いありがとうなのです。また会えたら一緒に遊ぶのです☆ にぱー☆】
>>199 【それは伝言板を見に行かない私のせいかと思われます。ごめんなさい】
>>197 奈津乃お姉さま
【伝言板の方にレスします。ご覧下さい】
>193
前世…
「袖擦り合うも多生の縁」っていうぐらいだから、
そうなのかもしれないね?!
(複雑な心境を抱えて、それが微かに表情からも見てとれる
海の顔を不思議そうに見つめる)
私も、美味しい…
(海の心と気持ちを込めて作られたお味噌汁の豆腐を
海と分け合って食べる)
(不満が消えた笑顔を嬉しそうに見つめながら…)
【今回も遅くなり、申し訳ありません】
【今日は、阪神・淡路大震災があった日ですね】
>>198 古手さん、貴女のレスを受け取りました。ありがとうございます。
これからも貴女を奉りますゆえ、氏子の一人にお加えよろしくお願いします。
またお逢いしとうございます。
>>201 …よかったぁ〜…
結構急いで作ったからさ…実はちょっと心配だったんだけど…
結依が美味しいって言ってくれて安心した…嬉しいよ…
(単なる味だけの問題ではないだろう。
確かに味もうまくできているのだろうが、
この美味しさは2人で食べることができたということからもきているだろう。
互いに笑顔を見つめながら、心の中でそう思って)
じゃあ、冷めちゃう前に食べよう?
せっかく作ったのが台無しになっちゃうよ。
次は何を食べさせてくれるの?
(小さな子供が母親にそうしてもらうのを楽しみにしているように、
うきうきしながら待つ)
【遅れることはお気になさらずに。
こちらもすぐに返せないでいますから】
>203
あまりゆっくり作ると、豆腐にスが入ったり、
味噌が辛くなったり、醤油の風味がなくなったりするんだよね?
だから、きっと短目で丁度良かったんじゃない?
それに…待ってる私のことを気遣いながら、海が手早く…
でも、心を込めて作ってくれたから、美味しいよ♪
(笑顔だけでなく、嬉しいという言葉も貰って
満面の笑みになる)
うん…やっぱり、温かい物は温かいうちに食べなきゃね?
今度は、ごはん?
(おかずとごはんとかわりばんこに食べるべきかと思い、
自分の一口分より少し大きい白米を箸に挟んで
唇の上に乗せるように置いて海が食べてくれるのを待つ)
【ありがとうございます】
【来月になったら、間を空けずにレスが出来ると思いますので…】
【◆9pzH.bd5goさんへ】
【一応、描いておきました】
【出だしということで本番とは文章形態違いますが、ご了承ください】
カキィィー―――――――――ン
という甲高い金属音が響き渡る。
一瞬遅れて、山津波のような歓声。
白球が三遊間を抜け、左翼手の前へ転がる。
二塁走者が親をも殺す勢いで三塁ベースを駆け抜けようとしたのを
三塁コーチが懸命に止める。砂煙を上げてブレーキを駆けた走者の向こう、
キャッチャーミットへと矢のような送球。
『2アウト満塁、2アウト満塁です!
1点を追う五輪高校、逆転サヨナラのチャンスを掴みました!』
喉が破れてもおかしくないような声でアナウンサーが叫ぶ。
秋――。
G県営S球場。
春の選抜を賭けた秋季高校野球、関東地区大会もすでに準決勝、
五輪高校と命訓高校の甲子園の切符を争う試合は、すでに9回の裏を迎えていた。
点差は一点差。五輪高校は先制されるものの、即座に命訓のエース・里仲を捕らえ逆転するも、
9回の表に命訓の一番・岩城に逆転の一発を喰らい再逆転されるが、その裏に疲れの出ている
里仲を攻め、ついに二死満塁のチャンスを得たのだった。
『代打、バッター、沢村くん。代打、沢村くん。』
ウグイス嬢の澄んだ声が球場に響く。
マウンドに集まっていた命訓内野陣が再び散らばっていく。
「よっしゃー!」
と叫んでバットを振り回す。本人はそうしたつもりだが、実際は緊張のせいで声はほとんど出ず、
顔は真っ青である。何しろこの試合に勝てば甲子園はほぼ確実という試合で、一打逆転のチャンスなのだ。
当然気合は入っているのだが、それ以上に緊張感や重圧が圧し掛かってくる。
おまけに相手はあの命訓である。いくら将馬と言えども人の子、これで緊張しないほうがおかしいというもの。
その緊張を打ち消すために素振りをするのだが、いくら振っても緊張が抜けることは無い。
むしろ逆に高まっていくような感覚すらある。
『なにくそ』
と、将馬は思う。
オレらしくないじゃないか、と思う。
こんなもの、あの戦いに比べたらまだ楽なほうじゃないか、と。
だがそう思えば思うほど、むしろ戦ってるほうが楽なほど、強烈なプレッシャーが圧し掛かり続ける。
『なんだよ、オレ、こんなに緊張する性格だったのか!?』
一旦、素振りをやめて深呼吸する。落ち着け、落ち着くんだ、オレ。もう少し時間をかければ…
「キミ、ハヤくしなさい」
そんな将馬の思いを無視する審判の声。
「は、はひッ」
思わず間抜けな返事をして、駆けてしまう。
ああ、糞。
そんなにせかすなよ。
そしてその催促に素直に反応してしまう自分。球児のサガとはいえ、悲しいものがある。
>>205 バッターボックスに入ると、一瞬地面が揺れたような錯覚。
ピッチャーの顔すら満足に見えない。
「ットライクッッ!」
誰かが、何かを叫んだような気がする。
自分がなぜここに立っているのかよくわからなくなっている。
「バカヤロー、突っ立ってるんじゃねー!」
「振れ!」
何かが叫んでいる。何を叫んでいるんだろうか?
「ボォォォルッ」
ああ、なぜオレはここにいるんだろうか。
「コラァ!将馬!何やってんのよ!」
どこかで聞いたことのある声……夏?
「案山子か、アンタは!」
「うるせぇな、デカ女が!」
つい、条件反射で声のほうを向く。観客席に、幼馴染の姿が見えた。
「ボール、ツゥー!」
ん?
ああ、そういえば。
オレ、今野球やってんじゃないか。
何ボーっとしてたんだ、オレ。
「打てー、将馬!」
夏の姿を見て正気に戻った将馬が気づくと、いつの間にかカウントは1ストライク2ボールになっていた。
絶好のバッティングカウントだ。
『糞ッ、なんでアイツを見て落ち着くんだよ』
と、心の中で理由を理解している疑問を呟きつつ、構えなおす。
ピッチャーが、ギョッとしてこちらの顔を見たのに気づく。顔が真っ青だ。
ああ、こいつも緊張してるんじゃないか。
身体の余計な力が抜ける。
緊張が抜けたせいか、周囲の風景がよく見える。
心臓とバットが直結したように、腕から力が伝わっていくのがわかる。
どんな球でも打てそうな気分だ。
大きく、ピッチャーの足が上がる。腕が大きく反り、地面をめがけて振り下ろされる。
腕は地面に触れることなく美しい弧の軌跡を描いて、白球を虹のように輝かせながら放つ。
脳にフラッシュバックするのは、前日に叩き込まれた里仲の癖。
『足が高めのときは、間違いなく直球である。』
身体が自然に反応する。
足の裏が大地を掴み、螺旋軌道を描いた力が腰で増幅され、バットと一体化してエネルギーとなって昇華する。
腕がまるでバットと一体化したようになってそのエネルギーを白球に叩きつけようとする。
「うおおおおおおおお!!」
次の瞬間―――。
パッコン――。
ヘルメットが宙に浮き、跳ね返ったボールが地面に落ちて転がったのだ。
【怪我の具合は次のレスではじめますので】
【もっと軽い文章になると思いますから。】
【とりあえず、上のとこれと、次で一つですから、連投扱いにしないでくださいね】
「あーっ、暇だなぁ」
ゴロン、と寝返りを打つ。
頭には念のため包帯が巻かれているが、実際にはこぶができたぐらいで済むという
軽いものであった。頭部ゆえ、念のために大事をとって休まされているものの、
実際痛みも無い上身体も大丈夫なのだから、鈍って仕方が無い。
あの試合で、五輪高校は見事決勝進出と春の甲子園への出場を決めた。
将馬が頭部死球を喰らい同点にしたあと、故意ではないと判断されたが動転していたのだろう、
里仲の球が甘く入ったのを見逃さず、見事逆転タイムリーが飛び出したのだった。
将馬は、本人はついガッツポーズで1塁へ歩いたが、すぐに臨時代走を出され交代。
その後病院で念のため精密検査を受けた後、今日の決勝戦はほぼ春の選抜が決定していることもあり
出場を見合わせて休むように指示され、全校応援の中、一人寮の一室で寝かしつけられていたのだった。
◆qfvnqQVsyA様
諸事情で2〜3日レスをお返し出来ません
申し訳ありませんがお待ち下さい
>204
結依、よく知ってるんだね!
結依もよく料理するの?
だったら、いつかキミの作った料理も食べてみたいなぁ…。
(美味しいと言ってもらえて嬉しそうな笑顔を浮かべて、
「ありがとう」と元気に返す)
うん、じゃあ…ご飯もいただきます…
(結依の唇の上に置かれたご飯を先程と同じように自分の唇の先で摘むと、
そのまま結依の唇と一緒にいただく)
【間を空けずに頑張ろうと、ご自分に変なプレッシャーをおかけにならないように。
こちらは気長にお待ちしていますから】
>>209 え…!?家庭科の授業で習わなかった?
(調理実習で味噌汁を作った時に先生から教えてもらったことを
ふと思い出して、言ってみただけだった為、
予想外の反応が返ってきて、驚いてしまう)
うん、約束!
(無邪気な微笑みが、海からの笑顔と言葉に
照れくさそうなものへと変わっていって)
…何だか、私まで海に食べられてるみたい…?!
(お返し、と言って離れていった海の唇を追いかけていって、キスをする)
【いつも暖かいお言葉をありがとうございます】
>>208 まだレスがありませんが大丈夫でしょうか?
>>210 そ、そうだったっけ…?
調理実習の時ってあんまり先生の話、聞いてなかったかも…。
調理実習がある日って楽しみだったから…浮かれてたのかも…。
(専門分野の授業の日が近づくにつれ期待と興奮が高まっていた海。
大抵はすでに海の頭にあることだったので、
調理実習の授業に関しては上の空だったのだろう)
ん…そ、そうだね…。
…また…結依を食べたいな…。
(夕べもお腹いっぱい食べたけどね、と加えて。
最後の方はどんどん声が小さくなっていくが、しかし結依にもしっかり聞こえるように)
【今度はこちらが遅れました、申し訳ありません…】
>>212 うん、確か小学校の時に作った時に習ったよ?
(その後、何度も自分で作ったので、味噌汁の作り方や
作る時の注意点などは頭に入っていて)
そうなんだ…
(家庭科の教科書で予習してて、先生の話を聞かなくても
作れたのかなぁ…?)
今日も、お腹いっぱい食べたいんだ?
(悪戯っぽい目で見つめながら「その後、昨日みたいに
海の…で私のお腹もいっぱいになるんだよね?」と付け加える)
【いえいえ、月初めは何かとお忙しいでしょうし…
あまり気にしないでくださいね】
>>188 伝言を入れて置きましたので見てくださると嬉しいです。
>213
調理実習って、ほとんどボクの知ってることだったから…。
ボクんち、親も兄弟もみんな料理人なんだ。
だから、先生の話を聞かなくても調理実習はできたんだ…。
今考えると、先生に失礼だったなぁなんて思うんだ…。
(後頭部をポリポリと掻きながら、苦笑いをして反省)
う、うん…今日も…お腹いっぱい…。
…え?結依はボクの何でお腹いっぱいになるの?
(その部分だけ聞こえなかったことを逆手にとって、
今度はこちらから意地悪なことを尋ねて結依の羞恥心をつつく)
【また遅れてしまった…orz
励ましのお言葉、ありがとうございます】
【
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150146514/234-235 上記のレスへの返信を書き込ませて頂きます。これからこちらにお世話になりますが、どうぞよろしく
お願いいたします】
(しっとりと濡れそぼった割れ目の柔肉が怒張を締めつけ絞りたててくる感覚に、バットは思わずのけ反っ
て喘いだ。秘腔の肉の輪が肉柱の根を食い締めてくるにつれて衝き上がる、えもいえぬ快美感にあらがい
ながら、片手でジナーナの手を握り、片手でそのうねり悶える腰をしっかりと押さえつけた)
俺はいつだってジナーナを許すとも。ジナーナが……この腕の中にいる限り。
(分厚いジャンクヤードの雲の隙間から覗いた光が窓から差し込み、狭く飾り気のない部屋の中をボウと
浮かび上がらせた。部屋の主であるジナーナは全裸に剥かれてほの光るばかりの柔肌をさらし、ベッドの
上で仰向けに横たわって下肢を大きく引きはだけられている)
(バットはジナーナの股の間に体を据えて、轟然と反り返った怒張で熱くとろけきった秘腔を深々と
串刺しにしつつ、その裸身をじっと見下ろしていた。周りでは数人の男たちがベッドを取り巻いて、好色
な視線を自分達のリーダーのあられもない姿に注ぎつつ、固唾を呑んで見守っている。男たちの欲望
の熱気が部屋の中に充満し、ジナーナの裸身を包み込んでいく)
黒髪の少女はウイルスに侵されたジャンクヤードの住人を救いに来た存在だという者もいる。だがジ
ナーナを助けられるのは、このバットだけだ。その少女を捕まえてヒート達の目の前で辱めてやったら、
面白そうだとは思わないか、ジナーナ?
(酷薄な笑みを浮かべてそう口にすると、ジナーナの膝の後ろに両手をまわした。下肢を腹の方に
Mの字に折り曲げながら、バットはスポッと怒張を引き抜いた。発情して赤く濡れ光る秘裂が切なげ
にヒクヒクとおののくのを眺めつつ、再び腰に力を入れてズブと埋め込む。それから亀頭だけの出し
入れを繰り返して、鋭く張ったエラで柔らかな膣の粘膜を擦り上げ掻きたてた)
さっきの道具より、バットのちんぽの方がずっと気持ちいいって……言ってみろよ、ジナーナ。この煉獄
の底で冷たい雨に打たれながら、ただジナーナの温もりだけが俺の心を生へと駆りたてる。失くした現
世での記憶も、もはや必要だとは思わない。俺に必要なのはジナーナだけだ。
(たくましいものをゆっくりと挿入しつつ、途中で止めたり引き上げそうにしてみせたりして、さんざんジ
ナーナの感覚をなぶった。たっぷり焦らしておいてから、ようやく肉腔を満たし尽くし子宮を突き上げて
やった。バットは高ぶった息をつきながら、秘腔の甘美な食い締めをじっくり味わうように、ゆっくり抜き
差しし始めた)
>>215 だったら、海の方が私より物知りだね
(そんな知識、どうやって知ったんだろう…料理の本?それとも、料理教室?)
何か、スゴいんだねぇ…
(平凡な自分のことが、何だか惨めに思えて目を伏せる)
でも、自分に必要ない情報は受け取らないってことも大切だよ?
(自分も既に知っていることであれば、話なんて聞かないだろうと思って)
ふ〜ん…そんなに美味しかった?
(急に逆手をとられて)
だ、だから、海の…っていうか…海が、出してくれる物、だよ?
(恥ずかしさに真っ赤になりながら、何とか遠回しに表現する)
【トータル的には、私の方がお待たせしていますから、
本当に気になさらなくて結構ですよ】
【これからこちらで世話になる。横柄な言葉遣いは許して欲しい。
新参だが今後ともよろしく。】
>216
(息が苦しい。鼓動が高鳴る。
頭はぼんやりとして、それでいて、胸の奥でくすぶるものだけが激しく熱い。
握られた手に力が籠り、ジナーナは無意識にバットの手の甲に爪を立てる。
正常ではいられない自分が何よりジナーナは「不安」だった。
明らかに普段の自分では無い。
ここにいるのは、誰だ? その不安がバットの手をより一層強く求めてすがる。
ジナーナの手を握るこの手が、ジナーナをジナーナたらしめる一筋の光でもあるかのように。)
…ッ、バット、んんッ!
(ジナーナはバットの言葉を否定するように強く首を振る。まるで駄々をこねる子供だ。
言葉が見つからない。見つかるより早く快感が邪魔をする。
バットが何故エンブリオンにこだわるのかジナーナには理解できない。
それが言葉の鎖となってジナーナの「心」を雁字搦めにしていることも。
ジナーナには、「心」の存在を理解できなかったから。)
ん、ァッ! バット、さっきの道具…より、
バットの、ちんぽ…いィ、ずっと、気持ちいい…っ!
だから、見て、ジナーナだけ…バット…!
(浅く抜き差しされるもどかしさにジナーナはまた首を振った。空気を求め、喘ぐ唇が切なく震える。
エンブリオンからバットの興味を逸らせたかった。
ジナーナのその想いがバットを余計苛立たせていることにも気付かず。
トライブ間のいつ果てるともつかなかった抗争の日々。今、その均衡が崩れはじめているのは確かだ。
ジナーナが胸に抱いている違和感。その答えを、エンブリオンは導き出せるのかも知れない…。
一瞬巡る思考もすぐに分断される。
バットが深く侵入して来る。そして引き抜かれる。その動きは緩やかに、ジナーナから「理性」を奪って行く。
吐き出した言葉はやがて事実に。
バットの動きを促すようにジナーナの腰が自発的に揺れはじめる。)
>>217 物知りっていっても料理に関しては…だけどね。
あ、結依、今自分のこと惨めって思ったでしょ?
全然そんなことないんだよ…ボクは結依と何も変わらないんだから…
(結依の表情から結依の心の中を読み取って、
だからそんな風に思わないで、と包むように結依を抱き寄せる)
う、うん…美味しかったよ…
ふーん、ボクが出す物かぁ…それで結依もお腹いっぱいになるんだね?
昨日もそれでお腹いっぱいになったのかな?
(恥ずかしがる結依の反応を楽しみながら、
さらに話を奥へ奥へと進めようとする)
【ありがとうございます。
しばらくはこちらがお待たせしてしまいそうですが、
今後も気長にお待ちいただければ嬉しいです(礼)】
>218
(細く柔らかく、そしてしっとりと温かいジナーナの裸身が、震える声をもらしながらのたうつのを見下ろしつつ、
バットは大きな動きで責め上げていった。その腰使いに応えるようなジナーナの腰つきを楽しみながら、わざと
自分の腰の動きを外して焦らすように翻弄した)
(早くも顔を振りたてて高ぶった息をつくジナーナの愛らしい声が、バットを目くるめく思いへと誘う。爪を立
てられた手の甲の痛みさえ甘美な快楽に思われ、腰の動きに力を込めずにはいられない。太いものを咥え
込んでうねり舞うジナーナの腰つきのいじらしさが、胸の上でたわたわと揺れる愛らしい乳ぶさが、バットや
ベッドを取り巻く男達の目をこよなく楽しませる)
ジナーナが守るべきものは何だ? 以前、俺たちを騙し討とうとマニプラにやってきたエンブリオンどもか?
それとも、すでに形骸化した教会の掟か? 俺はジナーナを見ている。だがジナーナは何を見ている?
(ドスッドスッとジナーナの子宮を突き上げ、亀頭の先でこねまわしながら言った。ひと突きごとに、鋭く張った
エラがトロトロに熱した膣の粘膜を掻きたて擦り上げる。その度に、下腹から魂まで揺るがすような肉の悦び
が噴き上がってくる。しっとりと熱い肉の輪が怒張の根を絞りたててくるその快美感に、たまらず顔をのけ反ら
せて呻き声を上げた)
(バットは腰使いに力をみなぎらせ、激しい抽送に入った。かと思うと、子宮を小突き上げておいてグリグリ
えぐる。恥ずかしい毛にふちどられたジナーナの濡れた赤い秘肉がパックリ割れて、激しく出入りするバット
のたくましいものを、ぬらぬらと見え隠れさせている)
ニルヴァーナへの道を邪魔するものは、誰であろうと引き裂き喰らう。その相手がエンブリオンであろうと、
カルマ教会であろうと、例外はない。いつまでも目を閉じていることはできない。まどろみを破る鐘はすで
に鳴った。このバットの側につくのか、それとも俺を止める側にまわるのか。決めろ、ジナーナ。
(濡れ光る怒張をズブと抜き取ったバットは、横たわって喘ぐジナーナの上におおいかぶさった。乱れた息
づかいに上下するむっちりと張りつめた乳ぶさを握りしめ、荒々しく揉みたてる。バットの手の中で形のよい
ふくらみが様々な形に揉み絞られ、尖った乳首をつまみ上げられて、白い乳肌を赤く染める)
(ジナーナのかぼそいうなじに唇を這わせ、柔らかな頬やとがった下あごに口づけの雨を降らせた。次いで、
上気した小さな耳たぶを唇に含んで吸いたてながら口を開いた)
仰向けになって腰を俺の方に持ち上げろ、ジナーナ。そして言えよ。後ろからジナーナを抱いてくれ、と。
(バットは剥き出しの胸を波打たせながら上体を起こした。その股間ではトライブスーツが引き下げられ、あら
わになった怒張がジナーナの噴きこぼした蜜で濡れ光り、腹の方まで反り返ってドクドクと脈動している)
>220
【下から三行目の『仰向けになって腰を〜』を、『うつ伏せになって腰を〜』へと訂正させて
下さい。失礼しました】
>>219 そんなこと…どうして、分かるの?
(優しく抱き寄せられると、安心して)
うん、そうだったね…いっぱい「同じ」があるんだから、大丈夫だよね?
(海の胸に顔を埋めて、自分に言い聞かせるように呟く)
(悪戯を仕掛けたら、アッサリかわされ、逆にどんどん追い込まれていき)
あ…ぅ……
(中出しされた時の感じや引き抜かれてコポコポと溢れてしまった
感覚を思い出しながら、海の胸に顔を埋めたまま頷く)
【昨夜、レス書いてる途中で寝てしまいました…】
【良きアフターバレンタインをお過ごしください】
【レスは、また時間が取れたら…で結構ですので、
無理しないようにしてくださいね】
【では、またレスをお待ちしていますので…】
>>222 そうだよ、ボク達はたくさん「同じ」なんだから…
だから、惨めだなんて思うことは何にもないんだよ?
(自分の胸に顔を埋める結依の頭に口付けを落とす)
ふふ、そうなんだ…ほら、やっぱり同じだ…
でも安心した…ボクだけがお腹いっぱいになってたわけじゃなくて…
(まるで自分に甘えてきている子どもをあやすかのように、
結依の頭を優しく撫でる)
【1度書いたのに、規制に引っかかりました…orz】
【ところで、このままだと今している食事だけでまた随分と時間を使ってしまいそうですよね?
そこで提案なのですが、一気に場面展開をしてみませんか?
終わってしまいましたがバレンタインデーでのデートとか、
一足早いですがお花見デートとか…デートしか思いつきませんが(苦笑)
結依さんに案があれば、是非聞かせていただきたいと思います】
>220 バット ◆oL0S.P/gd6
(ジナーナの身体が、今やバットにしっかりと馴染んでいるのをジナーナ自身は感じていた。
銃を扱うよりも自然に身体が動いて、それはとても心地良かった。
バットに教えられたからだろうか。否、違う。もっと以前から知っていたような気がする。
不思議な感覚だった。
だから、バットが「わざと」ジナーナを焦らしていることがジナーナには理解出来た。
バットが何か言わんとしている。
きっと、またバットが納得出来る答えを提示できなかったのだとジナーナは薄々勘付いている。
どうすればわかりあえるのだろう。ぼんやりとそんなことを考えながら。)
ジナーナ…守る……もの……っ? は、ァッ、それは……っ、マニプラ……メリーベル…だ…っ。
そして……んんっ! あ、ダメ…っ!
(絶え間ない刺激を与え続けられて、ジナーナはもはや思考に堪えうる状況では無かった。
バットの言葉を拾って返すのが精一杯で、激しく突き上げられればその言葉もすぐに途切れる。
これまで、どんな状況においても冷静な判断を欠くようなことなど無かったジナーナにとって、
今の状況はまったくの想定外であり、対処し切れない案件だった。
今は、動けない。ただ「快楽」に流されて行く。)
ハァッ、はウゥ…っ! ジナーナ……ジナーナは、バットだ。
バットを見ている……大丈夫……理解…している……。
(突如引き抜かれ支えを失った身体をぐったりと横たえたまま、ジナーナは息も絶え絶えに答えた。
どのみち、すべてのトライブを倒さなければニルヴァーナへの扉は開かれないのだ。
メリーベルを見捨てることはジナーナには出来なかった。
もはや共闘することもバットは許さないだろう。
ジナーナにとってバットもまたかけがえのない「仲間」だった。
仲間、と呼ぶに相応しいかはわからない。
仲間だから身体を許すのかと問われたら答えは恐らく「No」だ。
「貞操観念」と言うものは今のジナーナには無かったが、漠然とそう思った。)
(ジナーナに覆い被さり、乳房を弄ぶバットの手が熱くて、ジナーナは息を漏らす。
首筋を許すのは心地良い。それは信頼の現れだから。
バットになら、このままこの首をもぎ取られても構わないとジナーナは思う。
バットが納得するのならそれで良い。
ただ、残されるバットは「可哀相」だ、とジナーナはぼんやり考えた。)
ん…、了解した、バット。
(耳元で囁かれる言葉に一見淡々と答えるジナーナ。
だがジナーナを抱くバットにだけは理解出来るだろう。ジナーナの体温がわずかに上がり、
鼓動が激しくなって行くのを…。
頬が熱かった。少しだけ恥ずかしそうに、ジナーナは言われた通りバットに背を向け、
うつ伏せて、ゆっくりと腰を突き出して見せる。)
バット、後ろから、ジナーナを…抱いて…。
(すぐ側に控えている手下たちを意識して、そちらを避けるように反対の肩ごしにバットを振り返る。
先程までバットを受け入れていた秘裂がバットや手下たちの視線に晒されている。
そのことを思うとジナーナは自然に溜息がこぼれた。)
【遅くなって済まない】
>224
(ジナーナを四つん這いの格好にさせたバットは、その後ろにまわってもたげさせられた剥き出しの尻たぶを見下ろした。
シミひとつない真っ白なふたつの肉の丘がくりくりとよじり合わされ、うねり悶える。そのはざ間では、ふっくらと色づいた
可憐なピンク色の蕾が、ねっとりとほころんでチェーンをぶら下げた割れ目の柔肉が、全て丸見えになり、バットの目を
釘付けにして離さない。ベッドを取り巻く男達は目をぎらつかせて、ジナーナの股の奥を食い入るように見つめている)
(バットはジナーナの傍らに膝をついて、その突き出された尻に両手を這わせた。手の平に伝わってくる女らしいむっちり
とした尻肉の手触りを楽しみながら、渦を巻くように撫でまわす。ジナーナの背筋が悩ましくたわみ、細腰がよじれてえくぼ
を浮きたたせ、尻の穴がヒクヒクとうごめくのを見やりながら、時折手に力を込めて指をきつく尻肉に食い込ませる)
(すべすべの尻肌に赤い指の痕がつくのを満足げに眺めつつ、息を荒くして掴み取った尻の高まりを揉みしだいた。
うっすらと赤く色づいた尻たぶが苦痛に硬くしこるのが分かると、手荒な愛撫をやめて再び優しく撫でさすってやった)
メリーベルを守る、か。トライブや掟に縛られる必要などない。所詮、カルマ教会が自らの身勝手な思惑のために定めた
ものでしかない。……ジナーナは甘い。その甘さは手下どもの心を引き寄せるだろうが、同時にジナーナの命取りにも
なりかねない。
(そこまで言うと、バットは己の手の中でうごめきよじれる尻たぶに直接顔を近寄せ、喘ぐようにおののく菊の蕾に突き
出した舌をねっとりと這わせた。両手でがっちりとジナーナの腰を掴んで固定し、開ききった尻肉の間で息づく可憐な
すぼまりをペロリペロリと舐めまわした。うねり悶える双の高まりに熱い息を噴きかけながら、よじれわななくアヌスの
しわを一本一本なぞるように丹念に舌を這わせ、たっぷりつばきをまぶしながらほぐしていく)
ジナーナはもう少し他者を利用することを覚えた方がいい。その体で俺をたらし込んで、手足のように操ってみせろ。俺の
ことを哀れんだり、仲間と呼ぶのは止めろ。そんなものは求めていない。……手下どももカルマ教会も、このバットさえも
利用して、そして生き残れよ。ジナーナだけは。
(さっきまで固くすぼまっていたジナーナの尻の穴がふっくらとふくらんで、ほんの少しほころびたその奥に、薄紅色の内壁
を覗かせている。まるで物欲しげに喘いでいるようなジナーナの尻のすぼまりに唇をきつく押しつけると、尖らせた舌の先
をゆっくりとゆるんだ肉腔に埋め込んでいった)
(今にも飲み込みそうに吸いついてくる括約筋のきつさを確かめるように舌を何度か抜き差ししては、肉の輪のふちを舌先
でえぐり、弾き上げ、そして吸い上げた。ジナーナの反応を見据えながら引きはだけた尻たぶに顔を埋め、可憐なアヌスの
まわりを円を描くようにして舐め上げては、時折そこに戻って舌を差し入れ、緊縮と弛緩を繰り返す尻の穴のうごめきを楽し
みつつ出し入れを繰り返して愛撫した)
俺の言っていることが理解できなくても構わない。理解できないから、分かり合えないから、求め合うのだろう。
(すっかり濡れそぼってほぐれた蕾から口を離したバットは、うねりくねる愛らしいジナーナの尻たぶを平手でパシッと引っ
ぱたいた。片手で細腰を引っ掴み、もう一方の手でいきり立った怒張の根を支え、その先端をすっかりとろけきって蜜を溢
れさせている割れ目の中心にあてがう。すぐ上でねっとり濡れ光って喘ぐように収縮しているアヌスを後回しにして、亀頭の
先で膣口を小突きまわし、ぽってりと充血した襞肉を押しくつろげる)
バットを愛していると言えよ、ジナーナ。その言葉が、この身に力を与えてくれる。マントラではない、もっと大きな力を。
(バットがグイと腰に力を入れると、亀頭のたくましいこぶが赤く濡れ光ってほころんだ花びらの奥にズブと没した)
すっかり過疎ちゃったねw
北斗の拳のバットじゃなかったのか
あのカッコ良いバットとこいつを比べたらかわいそうだろw
>225 バット ◆oL0S.P/gd6
【レスが遅れていて済まない。もう少し待って欲しい。
…とは、あえて言わなくても以前にいた場所で十分理解して貰っている、
とジナーナは思っているのであえて言わなかったが、言っておく。】
【それとは別に、バットへのレスを差し置いて他所で少し顔を出すかも知れない。
それを了承しておいて欲しい。
勝手なことを言って済まないがよろしく頼む。またな。】
【こんばんは、スレをお借りします】
【美坂とのロールに、こちらを使わせていただきます】
【と、いうわけで…美坂、これからはこのスレでよろしくな】
わ……すげぇ
(黒のセーターとタンクトップの下から現れた、桃色のブラに包まれた乳房に感嘆の声を漏らす)
(ピンクの生地の上から胸に手を当てると、その質感を確かめるようにゆさぶる)
寒いなら、暖めてやるよ、こうすれば
(背中から香里に身体を密着させ、ぎゅっと抱きしめる)
(肩に顔を寄せ、埋めると、女性の匂いと、ほのかに薫る汗の匂いをすっと吸い込む)
美坂、身体もすごく綺麗だ…すべすべで、吸い付いてくる
(荒い息を肌に吹き掛け、夢中になって胸を揉み、ブラの上から硬い感触の頂点を刺激する)
(密着した香里のお尻に、硬いものが当たる感覚が……)
>229
【諸々の件、承知しました。期間が空くことやそれ以外の件に関しても
大丈夫ですので、ご無理だけなさらないようにして下さい】
>231
【ここまで待って頂いたのに、このような結論をお伝えしなければならないこと、
大変申し訳無く、いくら謝っても足りないのですが、
どうしてもレスに行き詰まってしまったので、このロールを破棄させて下さい。
ロールを完結させたくて意固地にここまで伸ばし伸ばしにしてしまったこと、
本当にごめんなさい。
今までいろいろ我が侭を聞いて頂いたこと、今もとても感謝しています。】
【ジナーナ口調のままでは失礼かと思いましたので最後に素出しごめんなさい。
またいずれ、と言って実現しないと申し訳無いので、
一旦ここで、今までありがとうございました。どうかお元気で。】
>ジナーナ ◆AURoRA/4/2
(部屋の中にただひとつだけ取り付けられた小さな窓から差し込むかぼそい薄明かりが、ベッドの上に横たわって安らか
な寝息をたてているジナーナのしなやかな裸身をうっすらと浮かび上がらせる。トライブスーツに身を包んだバットはその
同じベッドに腰かけ、足を床に下ろしたまま、息を呑んだようにジナーナの端正で美しい顔にじっと眺め入っていた。
先程まで一緒にいた手下達はすでに去っており、部屋の中にいるのは激しい交わりの後に力尽きたように眠ってしまっ
たジナーナとバットの二人だけだった。
白く張りつめた胸のふくらみをゆっくり上下させて安らかな寝息をたてているジナーナの体が冷えないよう、薄い肩の
位置までそっとシーツをかぶせてやる。愛らしいジナーナの顔を見下ろしながら、バットはつらそうに眉を引き歪め、
喉から絞り出すように消え入りそうな声で囁いた)
ツボミの光に貫かれ感情を覚醒させたあの日から俺は変わった。芽生えた感情が俺の認識と世界を変えた。ジナーナの
傍にいることが俺の喜びだった。だが別れを前にしたとき、かつて俺の心を照らした温もりが、逆に俺の心を苛んでいる。
自我に目覚めたはずなのに、口から出すべき言葉が見つからない。……それでも、今の俺ならその別れの痛みさえ大事
に思うことができる。
(手を伸ばしてジナーナの額に乱れかかるほつれ毛を指ですき上げると、バットは小さくほほ笑んだ)
ジナーナのおかげだ。俺にひとの心を吹き込んだのはウイルスなどではない。ジナーナと過ごした日々が、俺をひとへ
と変えた。いつもジナーナに感謝していた。それはこれからも変わらない。ありがとう、ジナーナ。お前のことが好きだよ。
(そこまで言うとバットはまぶたを深々と閉じ、顔をゆっくりジナーナの顔に近寄せた。瑞々しい花びらのように柔らかい
ジナーナの唇におのが唇をそっと重ねた)
(――それから数分後、バットはマニプラの中心地でもある開けた場所にひとりで立っていた。周りを立ち並ぶ建物に取り
囲まれた広場は人の気配もなく閑散と静まり返っている。
しとしとと降りそぼる雨がトライブスーツを濡らすなか、バットは意識を集中させ、その体を異形へと変貌させていった。
腕や脚の筋肉がたくましく膨れ上がり、体中がびっしりとした剛毛に覆われ、口が耳まで裂けて鋭い牙が顔を覗かせていく。
指の先には猛禽のような爪が伸び、その背中には背丈の倍以上もある怪鳥を思わせる双の翼が禍々しく広がっていった。
背中から伸ばした空を覆わんばかりの広々とした翼をはためかせ、鼓膜を破らんばかりの轟音と砂塵を巻き起こし、
バットは分厚い雲の隙間からわずかな光が差し込む薄暗いジャンクヤードの空へと舞い上がった。
足元で徐々に小さくなっていくマニプラの建物の屋根を名残惜しげに一瞥し、現世への扉をおのが独りの力でこじ開けよう
と、サハスララの方角へ向かって力強く飛翔した。眼下では、見慣れたメリーベルの土地の風景が物凄い速さでぐんぐん
と遠ざかっていく。涙のように降りしきる冷たい雨が、獣の毛に覆われたバットの体を叩きそして湿らせていく。
サハスララの塔には多数の武装した教会ガードがひしめいており、最上階の門を目指すバットに激しく抵抗してくるだろう
ことは分かっていた。だがそれでも、バットの心は穏やかだった。
深い使命感と情愛の念が、死地へと向かう禍々しい悪魔の体躯を衝き動かす。
ひとの心を宿した双翼の魔物は、ひとであったときの思い出を振り払うように、二度とマニプラを振り返ることはなかった)
【ジナーナさんがお謝りになることは何ひとつありませんよ。これまで長い間に渡ってお付き合い頂き、非常に感謝して
おります。私の方こそ返しづらいレスを書き込んでしまい、大変すみませんでした。ジナーナさんとのロールは毎回とても
楽しかったです。手前勝手で申し訳ありませんが、これをもってロールの締めとさせてください。また何かありましたら、
お気軽にお声をかけて頂けると嬉しいです。お疲れさまでした。ありがとうございました】
【今までこちらのスレを使用させていただき、感謝しております。これで失礼いたします】
【失礼します】
【スレをお借りしますね】
【失礼します】
【スレをお借りします】
>>234 【以降数字コテは外しますね】
>>234 改めてよろしくお願いするね
昨夜の継続か、新規にしてしまうか…
貴方はどうしたい?
置きレスのスレが不用意に伸びると、そこに置きレスを待ってる人に失礼だから
即レスの打ち合せは他所でやって下さい。以上。
【すみませんあちらで言っておくべきでした昨夜の継続のつもりでいます】
みなさま、配慮が足りずすみませんでした
急に住人が大挙して還って来たのかとおもたw
【農業体験スレッドから参りました】
【スレをこれからしばらくお借りします】
>当該スレ200
無理やり犯そうとして”何が犯罪じゃない”よ!
私はおじさんのお嫁さんでも何でもないんだから!
(男の下でもがくみづき。目にはいっぱいの涙があふれている)
(無理もなかった。農業体験とは真っ赤な嘘で、実際は犯罪まがいの
嫁取りだったのだから…)
ちょっと…お願い!
わっ!何を押し付けてるのよ!
(興奮した男が固く勃起したペニスをみづきのキュロットに押し付ける)
(ズボン越しとはいえ、硬く熱いペニスの存在はみづきに更なる恐怖を
植えつける)
(身体をくねらせて何とか男の支配下から逃れようと試みるが、どうしてもうまくいかない。
農作業で鍛えているだけあって、男の腕力は容赦なくみづきを押さえ込んでいた)
このままじゃ…犯されちゃうよぉ…
(心の中に焦燥感が走る)
やっ…やだぁっ!
(男の腕が荒々しくパーカーとシャツを剥ぎ取り、褐色の引き締まったみづきの
乳房を露出させてしまう)
もう! お願いだから正気に戻ってよっ!
(瞳の端から涙を流してみづきは男に懇願する。だが、逆上した男には
まったく効果がなかった)
(そして男はあらわになった乳房に吸い付き、乳首をむしゃぶりつく)
わぁ! おじさん! 本当にやめてっ!
(まだ性の経験がなく、その方面にも疎いみづきにとって、男の行動は
みづきにパニックを引き起こさせるのに十分だった)
(乳房にむしゃぶりつく男の頭をあらん限りの力を振り絞って引き剥がそうとする)
誰かっ! 誰か来てよぉ!
(必死に声を振り上げて助けを呼ぶみづき…)
(しかしその間にも、みづきの瑞々しい乳房は男の暴虐にさらされ続けている…)
【では、こちらでしばらくロールを続けさせていただきますね】
【しかし、これではただのレイプな気が…】
【媚薬みたいなものを使われるのであれば、夕食に混ぜて摂取させ、身体の火照ったみづきが
自慰に浸るところを撮影して、翌日農作業の手伝いをしている所で脅迫の上、犯す】
【ふと、こんなシチュエーションを妄想してみたりして…】
【ちなみに、置きレスであればかなり長いロールでも大丈夫ですよ。】
【それではレスをお待ちします】
【医療プレイスレから来ました】
【しばらくお世話になりますね】
ただいまー。
生理が来ないと思って病院行ったらやっぱり…。
彼の子を産むんだ…わたし…。
(あの病院で知り合ってから、私と彼は同棲を始めた)
(元からその日の寝蔵を転々としていた私は、たいして心配もされず)
私なんかどうでもいいのかなー、本家としては。
不満はあるけど、そのお陰で彼といっしょに暮らせるし。ま、いっか。
(グッと伸びをすると、保険証や母子手帳の入ったバッグを置く)
【同じく、医療プレイからです。お世話になります】
>>245 おう、おかえりー。ところで詩音、どこ行ってたんだ?
(寝室の方から、下着だけのだらしない格好で出てくる)
(昨日は残業続きで始発で帰ってきて、そのまますぐに寝てしまっていた)
(そのため、詩音が病院にいって検査を受けてきたことなど露知らず)
…ん?園崎家の本家がどうしたって?
詩音は俺とずっと一緒にいるんだろ?寂しがることなんかないんだぜ?
(バッグを置いて一息ついている詩音に後ろから抱きつき、耳元で囁く)
(詩音の呟きやバッグの中身には気づかず、身ごもったことは知らない)
>>246 実は病院行ってきたんだけど…
あー…えー…その……
(恥ずかしそうに言いあぐね)
出来ちゃいましたー☆
んっ、なんでもない。
ですよね、これからはずっとずっと拓真といっしょにいるんだ…
それにもうここに、新しい家族もいる…
(自分のお腹に手をあて、まだ見ぬ我が子に思いをはせる)
あっ、ご飯まだでしょ?
少し待ってて、すぐ作るから
>>247 そうかぁ、病院行って、出来ちゃったかぁ。なるほどねぇ。
(詩音の言葉を反芻する。しばらく間が空いて…盛大に驚く)
えっ、出来ちゃったって……俺と詩音の、赤ちゃん?
(打ち明けられる覚悟ができていなかったので混乱しているが、予想はしていた)
(病院での一件以来、場所を自分の家に移してほぼ毎夜体を重ねていたのだから)
…そっか、俺と詩音の赤ちゃん…ははっ、なんか、すごい嬉しいぞ詩音っ…!
(自分を落ち着けるように深呼吸してから、より強く詩音を抱き締めて)
…そうだな。もう俺たちだけじゃない…俺たちとこの子、三人が一緒にいるんだ。
寂しい思いなんて、感じる暇もなくなるさ。だからさ、詩音…笑ってろよ?
(詩音の手に重ねるようにしてお腹を撫でながら、顔を向かせて口付ける)
あぁ、頼むよ。夕べから何も食べてなくてさー。
(ぱたぱたと台所に向かう詩音を見て、ふと思いついて)
なぁ、詩音。こないだ俺が言ってたの…やってくれるか?
覚えてるだろ、俺との約束…裸エプロンで食事作るってやつだよ。
(数日前に何かのゲームで勝ち、罰ゲームとして命じた「裸エプロン」)
(今までその機会は失われていたが、台所に立つ詩音を見て意地悪げに言う)
罰ゲームってのは、絶対遵守がルールなんだろ?やってくれるよな、詩音?
(詩音の姉が主宰する「部活」を聞きかじっていて、にやにやしながら迫る)
>>248 そうなんですよぉ。
病院行って先生に「おめでたですー」とか言われちゃってー。
(産婦人科での事をにこやかに語る)
拓真以外に誰がいるんですか?
毎晩あれだけしてるんです。当然じゃないですか。
うん…私も拓真の子が産めることになって嬉しいです
きっとすぐにぎやかになって、寂しくなんかなくなる。
(とびきりの笑顔を見せ、拓真に導かれるまま唇をかさね)
はいはい、すぐに美味しい物作ってあげますからね………え?
えええええええ!?
あれホントにやるんですか!?
はぁ…やらなきゃだめですよね…ちょっと待ってて。
(影に隠れ着替えを始め、かすかに衣擦れの音が聞こえて)
………これで、いいんですよね?
ぅぅ…全裸より恥ずかしいですよ、もう…。
(かわいいふりふりの付いたエプロンに身を包み、その下は生まれたままの姿)
(そのまま恥ずかしそうに、もじもじとしながら包丁を握りトントンと野菜を切りだす)
>>249 そうだな、俺以外ってのはありえないか。
ま、赤ちゃん作るためにしてたんだから当たり前だな。
3人でこれから先も楽しく過ごそうな。
(何度も口付けしながら、微笑みが絶えない)
(物陰に隠れる詩音のいじらしさに、思わず噴き出す)
今さら隠れて着替える仲じゃないだろ…ま、いいけどさ。
(しばらくすると、裸体にエプロンを身につけた詩音が出てくる)
いいねぇ、詩音。なんかすごくそそられるぜ。
(恥ずかしそうに料理する詩音の後ろに近寄り、丸出しのお尻に手を伸ばす)
ぷりぷりしたお尻が丸出しだぜ…美味しそうだなぁ。
(片手でお尻を撫で回し、もう片方は隙間から乳房を下から揉み始める)
ほら詩音。気にせずにちゃんと料理しえるんだぞ。美味しい飯が食べたいからな。
>>250 ちょ…やめてよ…えっちぃ…。
(恥ずかしさから頬を染め、困ったような顔をし) やめてよ…変な気分になっちゃうから…
このまま料理なんて…もう…!
(野菜を切り終えると、肉を切り、いっしょに炒め始める)
>>251 俺がエッチなのは、分かりきってることだろ?
(詩音にぴったりと張り付いて乳房とお尻を揉み続ける)
変な気分になって、料理よりもエッチしたくなっちゃうか…?
だったら俺は、詩音の料理じゃなくて詩音の身体を食べちゃおうかな。
こっちもおいしそうだし…食べちゃっていいか、詩音?
(火を使い始めたので大胆なことはせず、首筋を舐めたりしながら囁く)
>>252 そ、そうだけどぉ…
もうバカぁ…
こんなところでこんな格好で…
(火をとめ、拓真に身を任せて)
>>253 (料理を止めて、身体を預ける詩音を後ろから抱き締める)
こんな所で、こんな格好だからこそ興奮するんじゃないか。
詩音が好きだから、いつでもどこでも求めたくなっちゃうんだぜ?
(後ろから秘所に指を這わせ、くすぐるように愛撫し始める)
>>254 もうっ、しかたない人ですね…。
私をいっぱい求めて、愛しちゃってください。
んっ……あっ…そこ、いい感じですよ…
(毎夜体を重ね、詩音の身体を熟知した拓真に愛撫され、すぐに愛液が流れだし)
>>255 いやらしいな、詩音。もうぐちょぐちょじゃないか。
(にやにやと笑いながら、愛液を溢れさせる秘所に愛撫を続ける)
それだけ詩音の身体がエッチになったってことか…。
じゃあ、もっともっとエッチにしてやらないとな。
(余ったのか、丸のまま一本残っていたきゅうりを取る)
こういうのを入れるのは初めてだよな…どうだ、詩音?
(きゅうりを秘所に挿入し、ゆっくりと出し入れしながら様子を伺う)
>>256 だ、だってぇ…拓真が上手なんですもん…
(甘えるような声で鳴いて)
ひやっ…!つめたい…?
なな、なに挿れてるんですかもー!
あ…ゃっ…動かしちゃ…
(初めて受け入れる異物にもかかわらず、詩音の秘所は貪欲にきゅうりを飲み込んでいって)
と、とてもつめたくて…あ♪
とげとげが膣壁をひっかいて……ひん!
と、とてもいいです……っ…
(自身が異常な方法で感じさせられているということに興奮し、窄まりをひくつかせて)
>>257 なにって、きゅうりだぜ?後で料理に使ってくれよ。
(ぐちゅぐちゅと秘所を掻き回しながら、お尻を撫で回す)
詩音は指やちんぽだけじゃなく、きゅうりでも感じちゃうんだな。
…でも、こんなの見せられたら俺だって我慢できなくなっちまうよ。
詩音、俺のも味見してくれよ。自分できゅうりを動かしながらな。
(きゅうりを秘所に残したまま手を離し、ズボンを下ろして勃起した肉棒を取り出す)
>>258 あとで、あなたのザーメンと和えて…食べるの…
自分のなかに入ってた、ザーメンきゅうり食べたいのぉ…
(お尻を撫で回されるのに反応し、窄まりが呼吸をするように開閉して)
自分できゅうりじゅぽじゅぽするから早く食べさせてよ…
はぁ…拓真のほかほかおちんちん…♪
んにゅ…チュ……ぷぷ…
(きゅうりが秘所に出入りするのを見せ付けるように大きく股を開き)
(肉棒を恍惚とした顔で見つめ舌を這わせる)
>>259 きゅうりのザーメン和えか…詩音が好きそうだな。
じゃあ、たっぷり口の中に出してやるからな。
(ねだるように肉棒を求めながら、きゅうりで自慰に耽る詩音の頭を撫でる)
どうだ詩音、きゅうりと俺のちんぽ、どっちが美味しい?
(きゅうりで掻き回されて、じゅぷじゅぷと音を立てる秘所を見つめながら)
>>260 うん…らひて……ん…ちゅ…ゅ…ペロッ
(頭を撫でられ幸福を感じ、鈴口を舌でちろちろと舐め)
きゅうりも……イイ…
けど、やっぱり拓真のちんぽがわたしのおまんこにぴったりで…
(物足りなくなってきたのか、きゅうりを使う手つきが荒くなっていく)
>>261 頭を撫でると、詩音のフェラも気持ちよくなるなっ…。
詩音、頭撫でられるの好きか?
(焦らすように先端に舌を這わせる詩音の口内に、肉棒を押し込んでみる)
はは、そうか。詩音のおまんこにはきゅうりじゃ物足りないか。
じゃあ、早くおまんこにちんぽが欲しいだろ?
だったら、早くイかせないとな…一回イかないと、入れてやらないぜ?
詩音がきゅうりのザーメン和えを食べてから、おまんこに突っ込んでやるからな。
(にやにやと笑いながら、さらなる奉仕を迫る)
>>262 うん……拓真に頭撫でられると安心、できるから…ンっ…!
(わずかに唸るが、すぐに喉元まで肉棒を飲み込み)
きゅうりなんかじゃ足りないんです…
おまんこが拓真のちんぽ欲しいって疼いて、いくらきゅうりじゅぽじゅぽしても足りないんです!
拓真の意地悪………
(咥奉仕の激しさに比例するように、きゅうりで乱暴に自身を慰める)
(潤んだ眼で見あげ、喉元で亀頭を刺激し、唇でカリを擦って)
>>263 もうすぐ欲求不満のおまんこにちんぽ突っ込んでやるからな。
もう少し待ってろよ……くっ、あぁ、いいぞ詩音っ…!
(射精をねだって激しく奉仕をされる快感に、肉棒がびくびくと震える)
よし、イくぜっ…飲まずに、口の中で溜めておけよっ……イくっ!
(喉奥に叩きつけるように、熱く濃い精液を射精していく)
(腰や肉棒を震わせ、唇の端から垂れ落ちるのを眺めながら肉棒を引き抜く)
詩音、口を開けてたまった精液見せてみろ…そしたら、きゅうりのザーメン和え食べていいからな。
>>264 (新鮮な精液を飲み干したい欲求にかられるが、命令どおり口の中いっぱいにためる)
(口いっぱいにたまった白い液体を見せ付けると、愛液したたるきゅうりを食べ始める)
青臭いきゅうりに拓真のザーメンが絡んで……ん……
とても、おいしいです……
(バリバリときゅうりをかじり、咥内の精液と共に食べ)
(口の端から垂れた精液がかわいらしいエプロンに染みを作って)
はやく私にも、拓真のおちんちん食べさせてください
ずっと我慢してたんですよ?
(ペニスを物欲しそうに見つめ、きれいに精液を舐めとる)
>>265 (きゅうりと精液を絡めながら食べる詩音を見つめながら)
そんなに美味しいなら、ご馳走してやった甲斐があるってもんだな。
…よし、これから一日一回はザーメンと一緒に何かを食べさせてやろうか。
ご飯とかお茶に混ぜても、詩音は美味しく食べるだろ?
(肉棒に付着した精液を舐めて綺麗にしながら、ねだる詩音に後ろを向かせる)
(流し台の端を握らせて、立ちバックの態勢で秘所に肉棒を擦りつける)
淫乱なところもかわいいぜ、詩音。…じゃあ、ちんぽを食べさせてやるかな。
(愛液で潤う秘所に肉棒をあてがい、湿った音を立てながらゆっくりと挿入していく)
(何度も突き入れた肉棒はスムーズに根元まで押し込まれ、腰を動かし始める)
ほら、詩音っ…おまんこをぴったり埋めてやったぜ、気持ちいいか?
>>266 拓真のザーメンなら、何といっしょに食べてもおいしいですよ。
もう私、ザーメンジャンキーなんですから。
(口のまわりに残ったザーメンをなめ微笑む)
こんな私にしたのは拓真じゃないですか!
ああっ…、はやく来てよぉ…
(甘えた声で鳴き、腰をくねらせ)
んんん…♪
あはぁ……やっぱり拓真のおちんちんが最高…
あの日、病院で中出しされたときからずっとこれに夢中なんです…
(肉棒に膣壁がぴったりと張りつき、自らも腰を使いもっともっととねだる)
きゅうりで我慢してたときは、拓真が切なくて、恋しくて…
たまらなかったんですぅ…
【ごめんなさい…】
【今日の22時頃からは難しそうです】
【24時からなら大丈夫ですけど、どうしましょう?】
>>267 (肉棒を迎え入れ、甘えた声で呻く詩音の膣内に突き入れる)
詩音のおまんこは、俺のちんぽ以外じゃ物足りないからなぁ。
こうやってぴったり埋めて、激しく突かれまくるのがいいんだろ?
(詩音の腰を掴み、何度も打ち付けると肌がぱんぱんと音を立ててぶつかる)
けどさ、お腹の赤ちゃんも驚いてるんじゃないのか?
自分のすぐ傍を父親のちんぽが出たり入ったりしてるんだからさっ…。
(言いながらも腰の激しさは収まるところを知らず、膣内を突きまくる)
【こちらは22時からでも大丈夫になったんですが…】
【その時間からだと、ちょっと辛いですね。翌朝もありますし】
【すみませんが、またの機会ということでいいですか?】
【此処を利用してる皆様方暫くお世話になりますね。どうか宜しくお願いします】
(はぁはぁと息を切らせて急いで待ち合わせの場所へ急ぐ。初夏の日差しが眩しく小鳥のさえずりが聞こえるような晴天の下)
(会いたかったあの人の元へと…)
ああっ、どうしましょう。私から誘ったのに遅れるなんて。あんな事さえなければ遅れる事も無かったのに…
(汗を額に滲ませいきを弾ませながらその遅れた原因を回想し始める)
(カメハウスでいつもの様に家事を手早く済ましてそれが終わったので出かける準備をして出かける寸前…)
武天老師 「おやランチさん、そんなおめかしして何処かへ出かけるのかな?」
そうなんです。今日はお友達と会う約束があってこれから出かけるところなの。今日は遅くなるかもしれないから
ご飯などは先に作って冷蔵庫に入れておいたので後であっためて食べてくださいね?
武天老師 「お友達じゃと!?そ、それは勿論女かな?そして美人かな?おほほ、それだけでも教えてくれんかのぉ…」
えっと、とても美人で優しくてグラマーな素敵なお友達よ。その人と待ち合わせがあるので私はそれじゃ出かけてきますね。
武天老師 「なんじゃと!?そんな素晴らしい子に会うというのか。ランチさん、わしも連れてってくれんかのぉ。是非ランチさんの保護者として会って置きたいんじゃ!
会うのが無理なら此処に連れてきてくれんかのぉ」
ええ!?そんな訳にいかないわ。そ、それじゃお友達の同意が得られたらお呼びするわね。それで良いかしら?
武天老師 「本当かの、それで十分じゃよ。それじゃわしはお洒落してここでわくわくしながらまってることにするかのぉ
むふふ…どんな子なのか楽しみじゃわい。それじゃランチさん気をつけていってくるんじゃぞ」
……なんて事があったから随分遅くなってしまったわ。兎も角急がなきゃ。
(息を切らしやっとの思いで公園の待ち合わせ場所へと近づくと)
(そのこには懐かしく、そして会いたかった友達の姿が)
(汗をかいていたこと、息を切らしていたのを忘れるかのように大きく手を振り声大きく出して)
──メルさ〜ん!!
(一言名前を叫び近づく着いた頃には大分息も上がっていたけど目の前のお友達を見るとそんな事も消し飛び)
遅れちゃってごめんなさいね。私から誘ったのに。でも、本当にお久しぶりね。お元気だったかしら?
今日あなたに逢えて本当に良かったわ。ずっと一度で良いからゆっくりお話をしたいと思ってたからやっとその夢が叶う時がきたのね。
短いようで長い感じがするわ。思い出すと…
(呼吸を整えるように深呼吸をして額の汗をハンカチで拭く。眩しい日差しと注ぐそよ風を身体で受け止める)
(小鳥のさえずりがまるで再会を祝福してるように聞こえそれを胸に手を当てて聞き入り)
それじゃ今日は宜しくお願いするわね。前に花見をすると言って出来なくなったけど
公園で緑の木々に囲まれながら色々楽しいお話をしましょう。お弁当も持って来たので。
(満面の笑みでメルさんに微笑みお弁当を詰めたバスケットを手に持ち二人でゆっくりと歩き出す)
(大きな池や、木、花壇に咲く花を見ながらゆっくりと…)
【こんにちは、しばらくこの場のお世話になりますの】
>269
(――いいお天気に恵まれました…あれ?そうではなくて、日和に?)
(春らしい陽気の中木漏れ日を見上げて考えにふける。)
(ともあれ、今日は大切な友人と会う日です………木漏れ日が眩しくて思わず)
(目を閉じてしまった――そうなると肌で感じる緑の香りや、風の穏やかさが)
(いっそう強く感じられて。)
(――何を考えていたのでしたっけ?)
(んー、と軽く伸びをする。そうするとこの穏やかな場所で友達と会う)
(それでいいじゃないか。という気分になれる)
(いつもの格好ではまずいと着てきた、服装を確かめるように襟元や袖を)
(弄りまわす)
(肩を大きく露出させる黒のカットソーにデニムのパンツ。足元はヒールの高いショートブーツ)
(そんな格好をしながら友達を待つ)
――こんにちは、ランチ。そんなに急がなくとも私なら逃げませんの
(聞きたかった声のする方へ振り返り笑顔を向ける)
いえいえ、遅れてなどいないですし、私自身待ったとは思っていませんの
ですからどうかお気になさらずに。
ハイです。私は元気ですの……あなたもお変わりないようで、嬉しいことですの
確かに、私達がであった時からずいぶんと時間がたっていますのね……
この機会が訪れたことを感謝しますです
(明るい笑みを向けてランチの手をとり握り締める。やわらかく暖かい)
こちらこそ、お願いいたしますです。大丈夫ですの。あなたとの時間が
大事なのですから、それを彩るものが何であろうと構いませんの
あなたとの時間。楽しみです(笑み)
(五感で自然を、友人との時間を感じ取る)
ふふふ……
(和やかな空気を感じ思わず控えめに笑みを漏らしてしまう。)
穏やか――ですね
>>270 ふふっ、本当に穏やかね。何だか洗濯や掃除とかには調度良いわね。
今日はこんなにも天気がいいし楽しく過ごせそうね。
(空を見上げると眩しい日差しが顔を照らし手で目の上を覆いながら)
それじゃちょっと歩きましょう。
(ゆっくりと歩き出すと手をそっと握られる。けど驚きもせず笑顔で見つめて)
…ふふっ、何だか恋人同士みたいね。
(握られた手をちょっと見ておどけたように言葉を漏らし)
それにしても今日のメルさんの服とっても素敵ね。いつものメルさんは可愛いらしいけど
今日はとても美人に見えるわ。かっこいいと言うか。どんな服も着こなせるのは素敵ね!
(その普段とは違い大人の女性とも思える姿を楽しそうに見つめる)
(そんな私の今日の服装は…)
(白のパンツに上は長袖のTシャツ靴は踵の少しあがったサンダル。)
(お洒落とは言いがたい姿だけど敢えてラフな格好をしてきた感じだった)
(初夏らしいそれっぽい服装であれば良いと持っていたので。元々服装などおしゃれには鈍感なので)
(これでもおしゃれのつもりなのかもしれない。そんな事を考えながら)
まず、何から話そうかしらね?。色々話したいことが一杯あって何から話したら良いのか判らないわ。
順番でも考えなければいけないわね…。
(顎に手を添えて考えるようなそぶりをしながらも)
私暫く旅に出るって言っていろいろな所へ行ったわ。それで西の都へ行った時
実はメルさんの作品の事少しだけ知ることが出来たの。
全部ではないのだけれど少しだけメルさんの事を知ることが出来たわ。
(嬉しそうに微笑みながら顔を覗き込んで)
実は私ずっと誤解してたみたい。メルさんはファンタジー世界の人だと思ってたのだけれど
世界観は現代だったんですね。先入観でそう思い込んでいたので驚いたわ。
でも、とても面白い話で途中までですが楽しく拝見しました。まだ全部を知ったわけではないけど
徐々に触れて見たいわね。そしてメルさんに自分の作品の事を色々教えて欲しいって思いました。
(木漏れ日から漏れる日差しを一杯に受けて清々しい風を感じながらそんな話をしながら歩いていく)
(まだお互いの事を知らない事もあるから少しずつ触れていきそして今日を楽しめたら。それが一番かもしれない)
(歩き出す足は実に軽やかだった…)
>271
はうーっ?!い、いえ恋人を気取っているとかそういうのではなくっ!
私は、ただせっかく近くにいるのだから貴女をもっと近くに感じたいと…
(おどけてみせられるとどうも焦ってしまって
誤魔化すようにぱたぱたと手を振ってしまう)
あの、よかったら、このままでいさせてほしいのですが……
(窺ような視線を向けて返答を待つ。……とそうしているうちに)
(自分の足に躓いてしまい、もたれかかってしまう)
す、すみませんです。私……よくこうなってしまうので(苦笑)
いつもの格好では目立ってしまいますので……、あ…ありがとうございますです
その、ランチさんも……よくお似合いですの。
(誉められるとうれしいような恥ずかしいような微妙な気分になって)
(顔が熱くなってしまって――)
………えっと、ハイです。
でも、そんなに難しく考えなくても話したいように話してくれて結構ですの
貴女のこと、私のこと。お互いに知り合いたいですから
たしかにハルヒコさんがすむ場所は現代と呼ばれていますね
でも機工魔術士の技術そのものは工学や物理法則の応用が効くにしろ
魔法と呼べるものですから、ファンタジー色が濃い作品と言えるでしょう
そもそも最新刊ではお姉さん×少年成長型ファンタジーを謡ってますしね
ですから、貴女の思う私が今この場にいる私ですの。それだけはかわらないのです
(にこーっと朗らかに笑い掛け)
「機工魔術士―enchanter―」という世界から来て、貴女や他の方々や名無しさんたちと
遊びたかっている一人です
そのことを踏まえた上で、私のことを知っていただけたらうれしいです
………はぅ、わけのわからないことを言ってしまっていますね
え、えっとです!あの………貴女のことがもっと知りたくて
私のことをもっと知っていただきたいということは、真実ですので
(顔を赤くしながら身振り手振りを交えて、懸命に伝えようとして)
(あわてればあわてるほどバランスを崩してしまい、何度も何もないところで)
(躓いてしまった)
【レスの方、遅れてしまい申し訳ありませんです】
【以下のスレの続きから、このスレを利用させていただきます】
>>スクールHスレ573
んむっ……はっ、ふむっ……清瀬さんの、乳首……はむっ、んんっ……
(身を捩りながら息を荒げる貴子の乱れ振りを細めた目の奥で捕らえつつ、熱くぬめった
唾液で、彼女の突き出た鳶色の自我を汚していくことに専心する)
(はふはふと、むしゃぶりを強調するようにわざと息を大きくし、舌先で乳首を縦横に
頃がしたかと思うと、口を大きく開けて乳房ごと吸い付き、舌全体でざらりと乳首を覆い包む)
ちゅぱっ……それにしても、文字通り手に余る胸、だね。
(唾液塗れの乳首を唇で咥え、あたかもフェラチオするかのように前後にしごきあげたあと、
息継ぎのために唇を離せば、乳首との間に銀糸が弧を描く)
取り巻きどもの目をいつも意識しているから、こんなに敏感なのかな?
(口調とは裏腹によがる貴子を揶揄するかのように、両方の乳肉を手でゆったりとこね回し
ながら、親指の腹で濡れた突起を押しつぶす)
んっ……? っと、おイタはよくないな、清瀬さん。
僕は君のように一言も「鎮めてくれ」なんて言ってないんだから。
(不意に股間に走ったぎこちない刺激を見咎めて腰を引き、貴子の白魚のごとき手を
掴んで制す)
……いや、それが君の望みだというのなら、それを叶えるのが僕の勤めだったね。
ならば、その目で心ゆくまで確かめてみるかい? 君にその覚悟があるのなら。
(貴子から身を離すと、隣の机の上に腰を下ろして足を開き、挑発するように膨張した
股間を見せつける)
【遅くなって済みません>清瀬さん】
【ちょっと調子を取り戻すのに時間が掛かりましたが、取りあえずこんな感じで】
【それでは、これからもお見捨て無きよう、よろしくお願いします】
【スレをお借りするの♪】
◆3ChUE1TXog おにいさんへ
ぶ〜、わらっちゃや〜♪
(ぷく〜っと柔らかな頬を膨らませるが目は楽しそうに笑みを浮かべていて、すぐに満面の笑みと共にお兄さんの胸にすりすりと甘える。)
ふえぇ…大人になってもやってる人いるんだぁ。
じゃぁ月花、大人になってもすりすりしちゃお♪
(大きな手によってお兄さんの胸に頭を当てられると、赤い瞳を閉じて鼓動に耳を澄ます。さらさらの髪が指や掌をくすぐって)
そっかぁ…月花と一緒でお兄さんうれしいんだぁ…
(じっと胸元から少し恥ずかしげな笑顔でお兄さんを見上げて、そっと目を閉じる)
そーなんだぁ。ふにゃぁ…月花はよくわからないかも〜?
だって気持ちよくなるの好きだからぁ…途中でおあずけ〜ってされるのはや〜♪
(服の上からでも蕩けるように柔らかい乳房をむにむにと揉みしだくとそれにあわせて少女の唇から吐息が漏れて)
んっ…♥お兄さんてば…えっちぃ♥月花にぃ…えっちな声だして欲しいって…だ〜め♥
お兄さんいぢわるだもん…♪
(意地悪なお兄さんの言葉に情欲で蕩けた視線を返すと、桜色の唇に人差し指を挟んで甘い声を抑える)
月花もそーいう下着はあまり好きじゃないの♪
んっと…白よりも黒い下着がいいかなぁって。
ほらぁ…月花白いからぁ、白い下着だとあんまり目立たないの。
お兄さんはど〜思うかなぁ?
(ん〜?とすこし思案顔でお兄さんを見上げるが、噴出したお兄さんにぷく〜と頬を膨らませる)
ぶ〜…お兄さん笑ったぁ…そんなにおかしかったかなぁ…?
(優しく頭を撫でる手に膨らんだ頬もすぐに元に戻って)
そっかぁ…月花が可愛いとお兄さんはおおかみさんになるのかぁ…。
でもでも。お兄さんならおおかみさんになってもひどい事しないよぉ?
だってぇ…月花の好きな甘えるようないちゃいちゃしたいって言ってくれてるもん♪
◆3ChUE1TXog おにいさんへ
えっと、月花どっちのキスも好きぃ。
ちゅ、ってするだけのキスはすっごく嬉しくて幸せだし。
大人のキスはふわふわ〜ってなって気持ちいいもん♪
ふにゃぁ…?んっ…くすぐったいよぉ。
(柔らかな頬に触れたお兄さんの唇の感触にくすぐったそうに目を細める。)
んっ…♥お兄さんのおっきぃ手が月花のおっぱいぐにぐにしてるぅ…。
えへへ…でも月花は我慢だもぉん…
(幼い肢体には不釣合いなほど大きな乳房はずっしりとした重みと揉みしだく指を押し返してくる弾力、そして少し固めの芯が感じられる不思議な触感。)
(むにむにと乳房をこねるたびに少女の口からは押し殺した快楽の吐息が漏れる。)
ふみゃ…んっ…にゃぁ…♥声…我慢…できないかもぉ…お兄さん…じょうずぅ…♥
(米粒代ほどの大きさでも生意気に自己主張する小さな突起。指で撫でられ、くにくにとつぶされるだけで体がひくひくと反応を返すほど敏感で弄られるたびに下着のざらざらが
容赦なく攻めたててくる。快感で総毛だった首筋を這う舌が次第に降りてゆき、ワンピースからちらりと覗く鎖骨のくぼみに触れる。)
(微かに汗が浮いた胸元を舌が這うたびに少女の甘い体臭と汗の味が口腔に広がってゆく。ふと視線を上に向けると必死に人差し指を食んで嬌声をこらえる少女の顔が至近距離にあった。)
んにゃ…っ♥
(ぎゅっと抱きしめられると嬉しそうな声を漏らしながらふにゃっと甘えた表情になり)
えへへへへ…月花もお兄さんにぎゅってされながら桜の花見るのなんだか不思議〜♪
ちょっと夜の桜の花って綺麗過ぎて怖いけどお兄さんにぎゅってしてもらえてるから安心して見れるの…。
(ぼんやりと桜の花を見上げるとお兄さんの指が鼻をちょんとつついてきて)
もぉ…月花のお鼻つんてしちゃめーなの♪
(そういうと楽しそうな笑みのままお兄さんの顔を見つめ、自分の胸に触れるお兄さんの手にそっと自分の手を重ねて)
えっとねぇ?お兄さんと一緒だからどきどきなの。お兄さんもドキドキしてるかなぁ?
(空いている手を伸ばしてお兄さんの胸の辺りに触れさせる)
これお気に入りなの♪お兄さんも気に入ってくれたんだぁ…。えっとぉ、もちろんおーけーなのぉ♥
(お気に入りの下着を褒められて嬉しそうな笑みを浮かべると胸を弄りやすいようめくりあげられたワンピースを両手で押さえる。)
(柔らかなブラジャーのカップ部分のすべすべな手触りとレース部分の少し固めの手触り。その下には弾力と柔らかさを兼ね備えた乳肉がみっちりと詰まっていて指を押し返す)
(硬くなった乳首が指や掌でつぶされるたびに幼い肢体がぴくんと震え、肉付きの薄い太ももに微かに筋肉のラインが浮かぶ。)
(下に広がった髪の毛に桜の花弁が張り付いて淡く彩り、指で梳くたびに絡んでははらはらと舞い落ちる。)
(先ほどから優しくもみしだかれた乳房は温かく、柔らかくなってブラの中で窮屈そうに形を歪め)
(微かに桜色に染まった幼い体はうっすらと汗で濡れ、あちこちに桜の花びらが付着していた。)
んく…っ…えっちな声…聞かせてあげない…んだからぁ…♥
(与えられる快感から漏れそうになる声を必死にかみ殺しながら悪戯っぽい笑みをこぼすと、抱き寄せられて近くなったお兄さんの首筋にあむっとかぶりついた)
【遅くなってごめんなさぁい…ちょっと思い出すのに時間かかったの…】
【それじゃぁよろしくなの〜♪】
>>272 私は気にしていないわよ?他の人にどう思われようと。
私達を見て恋人とかって思う人って居るのかしら?
手を握るなんて今では普通だと私は思うから気にしなくても大丈夫ですよ。
(どこか焦って赤面しながら子供のような仕草をするメルさんを笑いながら見つめ)
(握られた手を少し強く握り締めて)
こうやって歩くのも悪くないわ。だって楽しいもの。だから気にするなんてメルさんらしくないわ。
(手を握る事を意識もせず、またその事を恥ずかしがる事も無く素直に応える)
(素直に言ってくれる事がただ嬉しくて思ったことをゆっくりと話すと)
(よろける様にバランスを崩しもたれかかってくるのを手を添えて受け止めて)
大丈夫?そういえば、メルさんはよく転んでますよね。それは拝見してますので知ってます。
でも、そんな風に見えないメルさんだからこそ可愛らしく見えたり、また男性の心を射止めるのですねきっと。
(受け止めた身体を労わりながら少し悪戯っぽく意地悪に言葉を述べる。勿論冗談のつもりで)
ふふっ、そうね。確かに普段の姿は露出度が高いからここで着てきたら目立ってしまいますし
何よりここに居る男性の注目の的になってしまうわね。
私が皆さんに嫉妬の目で見られちゃうかしらね?
ふふっ、ありがとう。でも私服のセンス無いから似合ってるか分からなくて。お洒落とか余りしないから普段着っぽいわね。
(メルさんの服を改めて見てそのセンスのよさ、着こなしに感心して)
スタイルが良いし、お洒落だから何を着ても似合うわね。以前服を取替えしてた時も合ったわよね。ふふ、私もちょっと見たかったわね。
(握られた手が温かくそして微妙な湿り気を感じる。きっと照れているのかな?と思いつつ、それを可愛らしいと思いつつ)
そうね、思ってることをただ話せばそれで良いのだから難しい事は考えなくて良いわよね。
現代とファンタジー世界を行き来してる感じかしらね?
魔法なんて私達の世界には無いから本当に御伽噺のようだわ。
私達の世界はどちらかと言うとごちゃ混ぜの世界かしらね。
恐竜や古い文明の方たちが居たり、別の場所では科学の発達した場所が存在したり。
あ、それは今のこの現代と言われる場所と同じかも知れわね〜。
(メルさんの語ることを頷いたり、また、ニコニコしながらただ聞き入る)
(多少難しい話しは分からなかったけど何とか頭で理解しようとして…)
自分の知らない世界に興味あるのはみんな一緒よね。それは私も例外じゃないわ。
だからここに居るのよきっと。私が今此処に居るのもメルさんの事をもっと知りたい、そして楽しいからなのよ。
最初に私があったときはもうひとりの私だった気がするわ。私は覚えていないから。
けど、事情を理解してあの時のことをずっと申し訳なく思っててそれでわざわざお詫びをしに来てくれたことは嬉しかったわ。
そして、私も申し訳ない気持ちになったわ。もう1人の私が無礼な事をしてないかって。
けど、それも取り越し苦労みたいで良かったわ。でも、そのことが無かったらこうして会う事もなかったのよね。
運命って本当に不思議なものね…。
(眼を瞑り悟空、クリリン達との出会いや他の人たちの出会い、そしてメルさんとの事を考えただ想いにふけて)
でも、その優しい性格が皆さんをひきつけるのね。だから私も惹かれたのねきっと。
御互いのことはもっと知り合えるわ。こうしているだけでお互いを理解し合えるのだから。
(顔を覗き込みにっこりと笑うとバランスを崩したようにつまずいてしまったメルさんを驚き、そして心配そうに)
だ、大丈夫ですか?怪我はありませんよね?もしかしたら疲れてるのかしら?もしそうならそこで休みましょうか。
調度そこにベンチがありますので座りながらお話をしましょう。
(つまずいているメルさんに手を差し伸べてゆっくりと身体を起こすようにして)
(汚れてしまった服の埃、汚れを落すように軽く叩いて近くのベンチへと歩いていく)
(ベンチに着くとゆっくりと腰を降ろして持って来たバスケットを膝の乗せ)
…いい天気ね。芝生の上で寝転んだらそのまま寝ちゃうそうだわ。
メルさんのほうで私に聞きたいことあるかしら?とりあえず何かあったら何でもいいから聞いて欲しいわ。
(振り返り顔を見つめると風を受けてそれを気持ち良さそうに感じながらただ微笑む。楽しい一時を楽しむように)
【私も今週は遅れそうですので気にしないで下さい】
【私のほうこそ展開が遅い上にあまり上手でなくてごめんなさい】
【メルさんの方で何かありましたら遠慮なさらず言ってくださいね】
>276
はぅ………ら、ランチが言ったんじゃないですかぁ
(拗ねたような表情を向けながらも握り返された手の感触を感じて)
(どこか嬉しそうに微笑を向けて)
ハイです、ありがとう。ランチ
(もたれかかりながらそれを受け止めてくれるランチにまた)
(笑みを零して、添えられた手の感触がまた心地よく感じられ)
えっと……ハイです、あの…私バランスが悪いのか………そ、それでも
彫金のほうはしっかりやってますのよ?………はうぅ〜〜、か、からかってませんか?
(悪戯っぽく意地悪な物言いや、意味深な笑みを受けると少しづつ顔が紅潮して)
(視線がどこに向いているかわかると拗ねたように手を握り締め)
私なんかよりも貴女の方こそ、いろいろな衣装を着こなしているはずですの
センスがない。というわりになかなかお似合いの格好をしていますの
きっと容姿に恵まれているかと思いますの。そのあたりの知識を
持てば男性もほうっておかないと思います
ハイです、その認識であっていると思います。
ん〜〜そうですね、そちらの世界で言う「気」のようなものだと
思いますです……あれも応用しだいで魔法のようなことができる
みたいですし………
(あごに指を当てて思考を読んで得た知識から、少しづつ考えを述べる)
……どうやらランチのいる世界は私の世界で言う「悪魔の領域」に
近いようですね。技術の流通とあとは……資源でしょうか?
そのあたりが違っていて文明の違いができてしまうんですしょうね
(うん、うんと頷きながら)
ハイです!私もあなたといるのは、貴女のことを知るのは楽しい!
ハイ、ちょっとわがままを言っただけでこのような素敵な出会いもあります
ときに、罪を背負ってしまいますけど………それでも
(瞳を瞑るランチを見て、その思いを垣間見た気がして嬉しそうに眼を細める)
いいえ、私が優しいのではないんですの。私を見てくれる皆さんが
やさしいから……私もお役に立ちたいと思えるんですの
いつも失敗ばかりなんですけどね(苦笑)
ええ、教えてください、知ってくださいです……私。貴女が
好き……ですから
(にこー、とほわほわとした笑みを向ける)
お、お見苦しいところを………すみませんです
(申し訳なさそうに差し伸べられた手をとり)
ひゃ、ひゃう?!そそそ、そこまでしてくれなくてもーーーっ!
ああ、でもでもご厚意はとても嬉しく思ってぇーーーはう……
(身を起こしてもらうばかりか身の世話までさせてしまい、ズザーーーーっと)
(身を引いていき)
えっと、その、そうですね、穏やかで…………ってこれは先ほども
は、はいです……………………ご趣味は?――――ではなくっっっ!!
(眼をうずまきにして、混乱しきった頭でランチの笑みを見つめ)
……ふふふ――ごめんなさいです、嬉しくて………慌ててしまう用ですの
【えっと、今のところ何かがあるということはありませんの】
【お気遣いありがとうございますです。展開等は遅くていいですの】
【まったりとあなたとの時間を感じたいですから】
>>274 笑っちゃや〜って。でもおかしかったから、ごめんね。
(言葉では謝っていてもやはり可笑しくてニコニコしながらその胸に顔を擦りつけるのを頭に手を添えて受け止め)
大人でもするね。いや、甘えん坊さんは大人になっても変らないから。
また、甘えてもらうのも嬉しい物さ。だから子供だから甘えて良いんだぞ?
(子供のように甘えるそれを受けとめそれを嬉しそうにただ見つめる)
(何だかんだ言っても子供。甘えたいときは甘えるのが良い。そんな事を考え髪をそっと撫でる)
黒?随分と派手なのがすきなんだね。悪くないけど、ピンクとかはどうかな?
派手な色じゃなくて薄いピンクとか。凄く似合いそうだけど。
(そんな下着を穿く月花ちゃんを想像して顔を少しニヤけさして)
いや、ごめん。笑ったりして。だけど月夜の晩は狼になるんだぞ?
可愛い子を見たら襲っちゃうんだ。でも、月花ちゃんには出来無そうだな。
(少し怖そうな顔をするも見つめあうと何故か顔がほころんでしまい出来なくなる)
キスはその時の状況で使い分けるのがいいのさ。大人のキスは御互いの気持ちを理解しあう時、
そして、お互いを欲した時にして、軽いキッスは、そうだな……こんな風にいちゃいちゃしたり、可愛い月花ちゃんを見たいときにするのかな。
(そんな事を言いながら胸をむにゅむにゅと揉んだりして)
こんな時はどんなキスが良いのかな?ちゅって軽くも良いけど、大人のキッスも良いね。
(大きな胸を楽しむように服の上からこね回すように揉み、大きな胸が押し返すその弾力、そして柔らかさを楽しむ)
(可愛い声を聞くたびもっと声を聞きたい、意地悪してださせたいなどと衝動が襲ってくるのをぐっと我慢して)
ふふ、可愛い声だね。もっと聞きたくなっちゃうよ。こんな事をしたりね?
(意地悪な顔をすると乳首を指でぐりぐりとこね回す。大きく張った乳首が指の間でコロコロと動きそれを楽しむように動かす)
(漏らす吐息、その表情が余計に刺激するのか胸を何度も揉み乳首を弄り回す)
(首筋を舐めそのうっすらと浮かぶ汗を舐めとって舌でそれをぺろっと味わい飲み込む)
(抱きしめると嬉しそうに言葉を漏らす顔を見つめ)
夜桜か。不思議だね。夜に二人でこんな事をしてるのも変だけど、桜が俺たちを見守ってるね。
ほら綺麗だろ?こうして落ちてくる花びらを見てると何だか癒されるね…。
(鼓動が早くなり、何だか落ち着かない。それは可愛い月花ちゃんといるからなのか。それとも誰かに見られたらと言う気持ちなのか?)
(そっと胸に手を添えられるとその鼓動も少しずつ落ち着いてきて)
ドキドキだよ。それは月花ちゃんと一緒だよ。だからこそ楽しいんだ。
そっか、お気に入りなんだ。わわっ!
(ワンピースを捲り上げて両手で押さえながらブラを露にされると衝動が抑えられなくなり…)
(そっとブラの上から触りだす。ブラの質感と先ほどとは違う下着の上からの胸の愛撫を楽しむように)
大きいね。そして柔らかいよ。ずっと触っていたいよ。
後1枚取ったら見れるんだよね?月花ちゃんのが…。それを想像しただけでドキドキして来たよ。
(想像すると大きくなる自分のそれを悟られないように誤魔化すように強く胸を愛撫する。そして胸に顔を埋め幸せそうに顔を擦りだす)
(首筋に甘く噛まれるとビクッと反応して驚くも、それがまたくすぐったいのかそれに任せてただそれを受け止める)
ふふっ、何だか吸血鬼みたいだよ?そんなところ噛んで。でも可愛い吸血鬼ならそれもいいかな?
それじゃお兄さんも噛んじゃうぞ〜。
(耳朶にそっと顔を近づけると耳朶を唇でそっと噛む。唇でそっと噛むと、舌で耳朶を舐めまわし)
(耳をペロペロと舐めだす。片手で身体を支え、あいた手で胸を愛撫しながら耳を刺激していく)
何だか、甘いような、しょっぱいような感じだよ。
そろそろ、月花ちゃんのその綺麗な美乳がみたいんだけどいいかな?ダメだって言っても見ちゃうけど。
(耳と胸の愛撫を続けながら蕩けた目で見る月花ちゃんに尋ねるように聞きだしそっとブラに手を添えていく)
【こちらこそ遅くなってごめんね?お陰で本スレに顔を出せなくなったみたいで】
【凄く丁寧に、上手に書いてたから全然気にしてないよ。寧ろ俺が下手でごめんよ】
【これからはなるべく早く返して後は展開も早くするから宜しくね】
【初めまして。スレを利用させていただきます。よろしくお願いします】
>>273 (周防の絡みつく視線に表情を変えまいとしながらも
焦らしに焦らされた体は面白いように反応し、たわわな乳房がさざ波のように震える)
……ッ……んんっ………
(痛い程に立ち上がった乳首が周防の舌にねめ上げられ、
彼の口の中であらぬ方向に捻じ曲げられる度、低く嗚咽を堪える。
気づかず内に空いた片手の細い指が周防の肩先に食い込み、肩を竦ませて快楽に耐え)
…びっ…敏感なんかじゃっ……私を、あんな……
あんな…絵空事の淫乱女みたいに……あっ!ふ、ぁ…んっ…
(親指で乳首を押しつぶされると、柔らかな唇と固い指先の感触の差異に
細い歓喜の声が漏れる)
……あっ…
(思わず声が上がった為か、掴まれた手に存外な男の力を感じた為か。
一瞬、頬に怯えが走り弱気な表情が浮かぶが、見せ付けられた股間の膨らみに
視線はすぐに吸い寄せられ)
(机に腰をかけた周防の挑発に、頬がぴくりと反応する)
……………
……そうね…見てあげる。
えーと、こういう時は何て言うのだったかしら?
『我慢できなかったら、声を出してもいいよ』…?
(股間から無理に視線を引き剥がすと、精一杯の平静な口調で
先ほど目にした本の男の台詞を唱え、お返しとばかりに皮肉を口にする)
(気の昂ぶりを吐き出すように、しかし周防には悟られぬように、細い息を吐く。
周防の脚の間にゆっくりと跪くと、至極ゆっくりと手を差し出す)
(ちらりと視線を周防の目に向け口元で笑ってみせたのは、隠し切れない
ぎこちなさを、戸惑いではなく焦らしてみてるだけ、勘違いしないでと牽制したいが為)
(そうせねばならない程、初めて直に触れようとしているものへの期待と怖気が大きく、
知らず息が荒くなる)
(掌で全体をなぞり包んだ後、指先がジッパーの先端を摘む。
ジ…ジジ…とやけに大きな金属音が、人気のない白昼の教室に響く。
表情からは完全に余裕は消え去り、食い入るように股間を見つめながらボタンを外すと
抑圧が薄い下着の布一枚のみになった猛りが、より生々しい弾力をもって晒され)
…どうなってるの…これ……
(生唾を飲み、そのはしたなさにも気づかない。
理性よりも肉体が急いで、手が一気に下着の前を引き降ろし周防の欲情を曝け出す)
す、ごい……こんな風になるの……男子って……
(生まれて初めて直に目にするものを、瞬きも忘れて凝視する)
【遅くなりましたっ…!本当に申し訳ありません…orz
初めての置きレスに予想以上に苦戦してしまいました。次からは時間的にもう少し
スムーズにお返しできればと…。
このような不器用極まりない不調法者ですが、こちらこそ今後ともよろしくお願いします(伏せ)】
>>277 気の応用で魔法のような事が出来るの?何だか素晴らしいわね!
もしそんな事が出来たら私のように力のない女の子でも強くなれるし、夢を与えられるわね。
(何だか魔法と言う言葉に夢を膨らませて1人で嬉しそうに喜び続きを催促するように手を組んでメルさんの言葉を待ち)
「悪魔の領域」……ですか?何だか物騒な名前ね。
でも、確かに悪魔は居ますし、色々な人や宇宙人なんかも来る世界ですから間違いではないわね〜。
あまり自分たちの作品の事を話す機会がないからこうして御互いの作品に触れるのも楽しいわ。
もしかしたらメルさんと居るから楽しいのかもしれないですね。
どうしたの?そんなにかしこまらなくてもいいわよ。
(手を差し伸べ立ち上がるのを見届けて)
(泥や埃を手で叩いて落とし恥ずかしがるメルさんを見るも特に気にすることもなく)
転んでも怪我をしなくて良かったわ。怪我でもしたらそれこそ大変よね。だから何事もなくて良かったわ。
え!?どうしたのメルさん…。そんなに距離を置いたりして。もしかしたら恥ずかしかったのかしら?ごめんなさいね。
(恥ずかしがり身体を赤くして照れているメルを見つめながらベンチに再び腰掛けて)
座りましょう。そんなところに居たらお話もゆっくり出来ないわ。
(優しく声を掛けて隣に座るのを待ち腰を落ち着かせたメルに笑みを向け)
趣味ですか?ふふっ、何かお見合いのようね。でも、メルさんとお見合いならきっと男性の嫉妬の対象になるわ。
勿論私がですけど、ふふ……。
(慌てふためくメルさんを落ち着かせるように、問いに応えるように)
そうね…料理、洗濯と言った家事は得意ね。人の世話をするのが好きかしら。だから悟空さんたちと
一緒に暮らしてた時は、みんなの料理を作ったり、家事全般をするのは凄く楽しかったわ。それに都会のような
人の多い所はあまり私には合わないのよ。のんびりとゆっくり過ごせる静かな所が好きだからカメハウスはとてもよい所ね。
(淡々と問いに答えそしてメルを見つめる)
(この時間がもっとあれば。そんな事を考え空を見つめる。そして何かを決心したように言葉を掛ける)
最後に言うべきと思っていたのですが、でもそれだときっとお互い後悔すると思うので最初に言いますね。
(やはり言い辛いのか言葉が中々出ず一瞬ためらうも堰を切ったように)
前に旅に出ると言って去った事ありましたよね?あの時実はここにはもう来ないつもりでした。
ですが、メルさんに随分辛い思いをさせてしまった気がして、そしてまた私自身約束を果たしていなかったので
それを果たして、そしてお互い後悔しないで去らないとって思っていたんです。
(1つ息を吐きそして空を、メルさんの方に顔を向けて)
だから私はここでメルさんと別れた後は向こうで腰を落ち着かせようと思っています。2つほど残していた物がありましたが
その1つはもう1人の私がぶじ果たしたみたいですので。
だから後はメルさんと楽しい一時を過ごすのが私にとって一番の想い出になる。そんな気がするわ。
まだ時間はありますから今日は思いっきり楽しみたいわね!
(手を空に思いっきり延ばし伸びをするようなポーズを取り深呼吸をする)
(中々言いだせずに居た事を言った為鼓動が早く落ち着かないような気持ちもいつか消えていた)
もうすこしここで腰を落ち着けたらまた歩きましょうか?池の周りを散策するのもきっと楽しいわよね〜。
(ベンチのずっと先にある池の方を見る。池には魚や水鳥が泳いでいて、人がまばらにそれを眺めている)
【時間取れれば実際にお会いして進めたいのですが中々難しいわね…】
【でも、こうしてもらったレスを見て返すのって凄く私は楽しいからそれもそれでありかしらね】
【それじゃ引き続き宜しく御願いしますね】
>280
ハイです♪そちらの世界にある気をこちらで言う力としますと……
魔力付加そのものができるとは思えませんが、気を燃料とした魔具ならば
可能だと思いますです。
スカウター…と言いましたか、あれのように気を数値化できる機械があるのならば
決して不可能ではないと思いますです
そうですね、機工魔術士というもの自体、力を失った悪魔が作り出したもの
ですからそのような使い方が正しいと思いますの
(熱心に聞いてくれる姿勢に応えようと笑みを見せて、身を乗り出し)
名前だけをみればそう見えるかもしれないですが……そうですね、不思議が日常的に
起こる場所……とでも言えばいいのでしょうか
(顎に指をあてうん、とうなり)
確かに、出会った場所は少々流れが速いですからね。四苦八苦しているうちに
時間がすぎていることが多いです……(苦笑)
もう、ランチ……私一人だけにしないでくださいです。二人でいるから
貴女と私がいるからこんなに明るいのですよ?
ハイでありますの!この通りぴんぴんしているので、ご心配おかけしましたです
(なぜか軍人口調でピシッ、と敬礼)
はぁああーーー!!違いますです!ランチに非はまったくなくて!!
私が勝手に!!!
(再び急接近してりょうてでぎゅっ、と手を取り)
はいです……えっと、あぁ……
(混乱していたときにした質問に律儀に答えてくれる横顔をみると)
(余計な手間を掛けさせてしまっている罪悪感と、友人のことをより深く知れる)
(そういう複雑な情念にとらわれてしまい)
そうですか……その精神。ホクトさんにも見習ってほしいものです
(いつのまにやら人格が入れ代わり、居候を思い浮べてため息を吐き)
(見つめてくる視線にたいして力強い視線を返して、凛とした笑みを浮かべる)
あぁ、なるほどだから貴女はご自分の魅力に気付かずにいるのですね
……一人でいるにはもったいない美貌ですの
(ただ淡々と事実だけをのべる口調で)
(躊躇うような仕草をただじっと見つめてその言葉を待つ。)
――――――
(長い間。何度か風が通りそれが頬を撫で、髪を揺らしていった)
(言葉が吐き出される。その一句一句を聞き逃さぬよう、真剣な眼差しで)
(聞き入る)
ありがとうございます。ランチ………あの程度のことを気にしていただけるなんて
思っていませんでしたの………本当に、ありがとうございます
ええ……しかと聞き届けましたの。任せてください、私がこの日をすばらしい日に
して差し上げます
(自信に満ちた視線を送り、胸を張る)
はい……楽しむための努力は惜しみません。共に楽しみましょう?
次は――――私の負の部分も、知ってくださいね
(聞こえるか聞こえないかの声が喉の奥から漏れでた)
【貴女と会いたい気持ち破あります、ですがあまり無理をしても】
【仕方ないですから……もし、無理なく時間が取れたのなら】
【教えてください】
【あと、頻繁に人格を入れ替えていきますので。おねがいしますの】
>>281 (メルの説明を聞き驚いた表情で聞き入って)
凄いわね…まるでブルマさんのようね。スカウターはまえにブルマさんの所で見せてもらったわ。
相手の戦闘能力を調べたり、同じスカウターを持ってる人の会話を聞いたり、生物反応を調べたり出来る物よね。
そんなもの作れるなんてメルさんはやっぱり凄いわね。
(ただ感心してメルを見つめその凄さを頭で想像しながら)
ふふ…確かに出会った場所は流れが速いわね。正直鈍い私には付いていけないわ。
だからって訳ではないですけど最近は全く行っていませんね。勿論忙しくていけないのが本音なんですけど。
メルさんの明るさは元からよきっと。その明るさがみんなに元気を分けているんだから。自分では気がつかない魅力ね。
(謙遜してるメルさんを温かく見つめその優しさが人々を癒している。そんな事を思い1人で笑い出す)
私の魅力ですか?何かしら……。
ブルマさんのように発明家でもありませんし、チチさんのように強くて綺麗ではないですし。
うーん、なにかしら…?
(真剣に悩み顎に手を添えて考えつつ)
家事が得意な事くらいしか思いつかないわ…。
あの程度?もう、そんな事言ったらだめよ〜。私にとっては重要な事だわ。
(どこか力強く力説して、怒ってるわけではないけど表情を変えてメルさんに詰め寄り)
私は約束した事があるからそれを果たさずきっと会わなかったら何時か後悔していたと思うわ。
だからこうして戻ってきてそれを果たしたいと思ってるの。それにあんなに辛い思いをさせてそれっきりなんて
やっぱり私にはできないわ。だから…お互い楽しめて、そして本音を言い合ってそれで一日を過ごせたら私は幸せね。
(自信に満ち溢れた言葉、そして励ましてくれるそれがとても嬉しくてただ黙ってその言葉を受け止める。1人軽く頷きながら)
負の部分ですか?
(その言葉の意味は何となく分かっていた。以前逢った時いつもと雰囲気の違うメルさんを見たことがあったから)
(ただその言葉を待ち続ける。いつか話したいことがあると言っていたその事かもしれない。私も知りたかったことだから)
分かりました。私は受け入れるのでどうぞお話になって。
(心臓の鼓動が苦しい。でもきちんと聞きたい。そして受け止めたい。そんな気持ちを抑えてそっとメルさんの手に自分の手を重ねる)
【私は今、こうしてお返事を貰って返すだけでも凄く楽しいわよ。正直私にはこっちの方が合ってるみたいね】
【元々とろいですからゆっくり書けて、自分の思ってることを時間を気にせず言えるからかもしれないです】
【ですが、やっぱり直接会いたい気持ちは変りませんよ。だから、時間を調節して会いたいわね】
【あの人たちのような関係になれたら嬉しいわね。ふふっ、何だかあのやり取りが羨ましく思えたわ】
【人格に関してはお任せします。それによって会話も膨らみますし。だから気にせず思った通りにしてください】
【私ももう一人の…って私は自分では無理ね。あはは…】
>282
いえ、私ができるのは案を出し方向性を決めることだけですね
工学そのものは私の専門外ですの。互いの専門知識を持ち寄る……
そうすること物づくりというものは効率よく進んでいきますの
まぁ、そのあたりで言いますと貴女方の世界にいる科学者の方々は
すばらしい技術をお持ちといえますね
(フ、薄い笑みを口元に浮かべて)
そうしなければ生き残れないですから、これも仕方がないですの
必要だから身に着けているものですの
あなたは御自分が思っているよりもずっと魅力的だと思います
少なくとも私は貴女のこと……好意的に思ってますから
(好意的に思えるほどの魅力があることを示すように)
(にこ……と笑みを浮かべる)
相変わらず優しい方。あの程度のこと苦痛でもなんでもないというのに
それなのにそうやって言ってくださる………
ええ………楽しむことは重要です。時間は有限ではないのですからね
……………………はい、あなたに直接言っておきたいことです
たとえ受け入れてくれなくてもいい、私を嫌ってくれてもかまわないそれでも
(重々しく口を開き、また閉じる。それを何度も何度も繰り返して)
貴女には……知っていただきたい……
(そっと重ねられた手を握り返して、恐る恐る顔をあげていく)
(表情を確認するのが怖くて、何度か瞬きをして……意を決して目の前の)
(顔を見つめる、いつもと変わらぬやさしい表情に安堵した)
――――――――私が、メルクーリオさんの中に入っただけの、名もなき
悪魔だということは前に言いましたよね?
(少しづつ、言葉を出す縮こまりそうになるのを感じ取るたびに手の感触を思う)
(大丈夫――ちゃんといえる。そう感じ言葉をつなぐべく口を開く)
【どんな関係でもいま私は楽しいですから】
【きっと、私たちもうまくやれますの。】
【いえいえ、あまりお気になさらずに自由にやりますから】
【自由にやってくださいの】
>278 ◆3ChUE1TXogお兄さんへ
ん♪
お兄さんがそ〜言うならもっと甘えちゃうも〜ん
(頭の上に置かれた手に髪の毛をくしゃくしゃにされながらも柔らかな頬を擦り付け、こっちを優しく見つめるお兄さんの視線に少し恥ずかしげな笑みを浮べる)
そんなに見られるとちょっとはずかし〜の♪
ん〜…派手かなぁ?よくわからないけどぉ…お兄さんがそう言うならそうなのかも?
ピンク色のほうが似合うのかなぁ…?えっと…月花よくわからないからぁ…お兄さんさえ良ければ今度下着選んでほし〜の♪
(お兄さんのにやけ顔に気がつかなかったのか満面の笑みを浮べて見上げる)
えっとぉ…お兄さんだったら優しくしてくれそ〜だし…狼さんになってもいいも〜ん♪
(えへへ、と少し恥ずかしげな笑みを浮かべて小首をかしげる)
えへへへへ…お勉強になるの〜♪
ふぁ…;もぉ…ためになる話なのに…お兄さんてば手がやらし♥
(胸を揉みしだくお兄さんの手の動きに切なげな吐息を漏らしながら悪戯っぽく笑みを浮べて)
こ〜いうときはぁ…えっちな大人のキスがいいかなぁ…
(抱きしめたら折れてしまいそうなぐらい華奢な体に不釣合いなサイズの胸がむにゅんむにゅんと手の中で形を歪めてゆく。)
(すでに大人顔負けのサイズなのにもかかわらず現在も成長途中の乳房は少しの痛みとそれを上回る気持ちよさを与えてきて、)
(つかまれた乳房を支点にゆらゆらと上半身を揺らしている)
ふ・・・にゃぁ…でもぉ…えっちな声は聞かせてあげな…いの♥
(与えられる快感に漏れそうになる声を必死に押し殺しているのか、白磁のような肌が桜の花びらのように淡い色に染まり)
(ハの字に寄せられた眉が形作る表情が幼い顔にふさわしくない淫らさを生み出している)
ん゛〜っ!!!!
(ぐにぐにと乳首の辺りをぐりぐりされると背をそらし、漏れそうになった声を自分の手で口を塞いで押し殺す)
(子供サイズの乳首は小さい分敏感でお兄さんの指の間でブラごとこりこりされると痛いくらいの快感が背筋を走って幼い肢体が電気で打たれたようにぴくぴくと震え、)
(じっとりと汗をかいた首筋は甘い女の子の香りと微かな酸味の混ざった味がし、時折張り付いた髪の毛が舌先を刺激する)
(お兄さんに抱きしめられたまま桜吹雪をぼ〜っと見つめて)
えへへへへ…なんだか雪が降ってるみたいなの。
雪と違って冷たく無いしぃ…それにお兄さんにぎゅってしてもらえてるから、安心…♪
(お兄さんのドキドキを小さな掌で感じるとふにゃっと笑みを浮べてくるくると胸にのの字を描き始める)
(先ほどから丁寧にもみしだかれた乳房は膨らみ、カップの縁が少し乳肉に食い込んでいる。お兄さんの指がたぷたぷともてあそぶと)
(少しずつカップからこぼれ、汗で湿って吸い付くような手触りの肌とさらさらの生地が交互に指を刺激する)
えへへへへ…このおっぱい、月花の自慢なの♥お兄さんが触っていたいならぁ…好きなだけい〜よ♪
あ…でもぉ…おっぱいだけじゃ月花が…
(恥ずかしそうにごにょごにょと口の中でつぶやいて)
ふにゃぁ…?えへへへへ…お兄さんなんだか赤ちゃんみたいなの〜♪
(強めの愛撫が柔らかな乳房を淫卑に歪め、その谷間に顔を埋めるとむちむちとした乳房が両側から頬を圧迫し、谷間にたまった汗の匂いと)
(少女の香りが胸いっぱいに広がってゆく)
(清潔なシャンプーの香りのする髪の毛をかき上げ、露出させた少女の小さな耳をそっと食むとそれだけでぴくんと体を振るわせる)
(耳の穴や耳たぶをぬらぬらとお兄さんの舌が這いまわり唾液で濡らしていくとふにゃっと少女の体から力が抜け)
ん・・・やぁ・・・月花耳弱いからぁ…♥
(赤い瞳は蕩けた視線を宙に投げかけ、先ほどまでお兄さんの首筋を食んでいた口からは唾液と共に微かな悦楽の声が漏れている)
ふにゃぁ…そんなの恥ずかしいの・・・耳の味とか言っちゃやぁ…
(恥ずかしさに耳を赤く染めてふるふると力なく首を振ると、それにあわせて純白の髪の毛がさらさらとお兄さんの顔をくすぐる)
えと…うん、い〜よ…
(お兄さんの手がブラに添えられるとこくん、と頷いた)
【えっと、遅くなってごめんなさい(ぺこん) 最近本スレに顔出さないのは月花が忙しいからなの〜】
【お兄さんのせいじゃないよ♪】
>>283 (1つ1つ丁寧に説明されるも途中から難しくなる話に戸惑い、理解しようと思っても全く分からず)
(それでも何とか理解して)
凄いわね。でも、そんな風に手に職を身につけるのは良い事だわ。将来何かと役に立ちますから。
私も何か身につけないといけないわね…。お洋服を自分で作ったりする裁縫なら多少は自信あるけど…。
好意的ですか?好戦的って言われたらどうしようかと思ったわ。好戦的なのは私達の世界で言う
お尻に尻尾の生えた方々ですが。
(天然っぽいというかくだらないことを話して笑いながら見つめる。これで緊張が解けてくれればなんて少しだけ思いながら)
え!?何を言ってるの?メルさん。嫌いになるなんて有り得ないわ。
でも、お話した事があるならきちんと受け止めるわよ。
(そっと握った手が震えている。きっと余り言いたくないことなのだろう。そんな事を考えてただその言葉を待つ)
(沈黙した空気が流れ日差しが容赦なく顔を照りつける。俯く彼女がどこか切なく感じる。辛い事があったのを理解して)
(握った手を強くしてただ待ち続ける)
(顔を上げてどこか決意したかのようなメルさんをただ見つめるしかできなかった)
(こんな時は優しい言葉を掛けるのも良いかもしれない。だけど、ただ何も言わないのも優しさ)
(そんな事を考えてその向けられた顔に笑顔で返して…)
え!?
(メルさんから漏れた言葉に驚いた。初めて聞く言葉だったので)
えっと、私が覚えてないだけかもしれないけど、初めて聞きました。
前に逢った時性格が違う時があって、その時は怒ってらっしゃるのかな?って思ったりはしましたが。
(思った通りの事を口にする。彼女が何者でも私には関係がなかった)
(驚きはしたけど、特にそれをどうかする訳でもなく嫌いになる訳でもなくただ彼女の言葉を待った)
辛い事なのね?でも、大丈夫よ。頑張って言って下さい。私は何でも聞きますし受け入れますから。
(どこか似たような境遇だからこそ分かる気持ち。人には言えない悩みもある。だからこそそれを分かり合いたかった)
(そっと握ったてに温もりを感じる。温かい……。心の中で呟く。「勇気を出して頑張って下さい!」と…)
【今日からスレを使わせていただきます】
>>玄哉お爺ちゃん ◆dT0wnWJT..
あ、あぁぁ……すごいよぉ……とっても、気持ち良かったよ……。
(ぐったりとして、荒い呼吸をしながら感想を述べる弥生)
あそこがビクビク、ジンジンして、熱いのがあふれるのが分かるの。
いつも言っているよね。お爺ちゃんの好きにしていいって。
弥生のすべてを、お爺ちゃんにあげる。
(ひざの裏に手をいれ、さらに足を大きく開く)
(無毛のスリットは蜜と唾液によりテカテカと光り、祖父を待ち構えている)
お爺ちゃんにしてもらうと、弥生はとても気持ち良くて、幸せな気分になるの。
それはきっと、弥生がお爺ちゃんのこと、とっても大好きだからだよ。
だから、どんどん、お爺ちゃんの好きにして。弥生をもっと気持ちよくして。
(とろんとしているが、無邪気な顔で祖父に新たな愛撫をせがむ)
あんっ!あっ、ああっ、そこ、んんっ、いいよぉ!
(小さな小さなクリトリスが蜜にまみれた祖父の指でだんだんと硬く大きくなってくる)
あっ、あっ、んっ、ひゃぁぁ、ああっ、そんなとこ、んんっ
(性器だけでなく全身を祖父になめ尽くされる弥生)
(幼い体では微妙な部分はまだくすぐったいという感覚が強かったが)
(同時に愛撫される性器への刺激が、快感と混じわりあって弥生を高ぶらせる)
んくっ、んんっ、ああっ、お爺ちゃん、はぅっ、あっ、はあぁぁ……
【ということで、置きレスです】
【そう言えば、お爺ちゃんは弥生にフェラとかは教えたのかな?】
>285
確かに、貴女と初めて会ったときは銃を乱射していましたね……
その印象だけで言いますと好戦的と考えてしまったかもしれないですね
(くす、と軽く口元を吊り上げ)
でも…………そのあとの出来事のおかげでその印象は掻き消えました
けどね。今はやさしくて不器用――といったところですの
(柔らかな表情が、言葉が――、柔らかな手のひらの感触が――、)
(強張りを解していき、柔らかな表情を浮かべさせる)
(その表情で告げる。「ありがとう」――と)
貴女と………知り合えて、お友達になれて本当に良かった。
本当は、貴女とは、あの場所の方々とは………ハルヒコさんとは……出会えなかった
――私、本当は……死んでいますのです。私………生まれつき悪魔に備わっているはずの
能力がまるでなくて……、何の力もなくて………だから、生きていることも満足にできなくて
――――食われました
(――なぜだろう、すごく安心できる。信じることができる)
それで………私は、まだ生きたいというだけで、認められるだけの能力を、もっていないのに
認められたいというだけでメルクーリオさんの体を奪う形で今に至ります
今でこそメルクーリオさんの人格が出ていますが……十年もの時間を奪ってしまったんですよ?
コレが………私の、罪です
(真直ぐに視線を向ける。恐れず、自分の選択による結果を見据える)
288 :
Hカップ舞:2007/06/07(木) 12:20:15 ID:???
(Hカップ舞の下僕さんへ)
んっ、んはぁっ・・・んんっ・・・///
どう?・・・念願のミルクを飲めた感想は?
(必死に乳首に吸い付きミルクを飲もうとする男の顔を
乳房にギュッと引き寄せ)
可愛いチンポ・・・でも一人前に勃起してるなんて生意気よ?
(手に唾液をつけて竿を上下に扱きはじめる)
私の手の中でビクンビクンしてるわよ?この変態包茎チンポが?
>>287 え!?そうだったかしら?。うーん……覚えてないわねぇ。
もしかしたらもう1人の私かしらね。ええ、きっとそうよ。
私の場合多分…昨年末だったかしらその辺りだったと思うわ。
でも銃を乱射してたなんて怪我した人が居なかったかしらね?
いなければ何事も無く笑っていられますが。
もう1人の私のときは記憶が無いからどうしても困っちゃうわね。
(一応悩んだような表情をするも深刻に悩んでる訳でもなくただ独り言のように呟いて)
あら、それならメルさんも自分の魅力に気がついてないわ。さりげない気遣いとても感謝してるんですよ?
(メルさんの言葉を聞き、そしてそれに対してきちんと聞き入れそして頷く)
(とても悩んでいて、そして自分の言いたくない事を人に言う。とても勇気が居るし、また決意のはず)
(そんな事を思いながら話を聞き入り)
凄く悩んでいたのね。私は貴女がどんな人でも構わないわ。私の周りだって変な人が多いもの。
過去にこだわるのはこれから先良くないわ。過去を引きずるよりそれを受け入れながら未来に進まないと。
(手を重ねた手が温かい。例え悪魔だと言ってもどうでも良い。この温かさは人そのままなのだから…)
(呟くように語るメルさんを覗き込んで)
……私はさっきも言ったけど気にしてないわよ。きっとそれはもう1人のメルさんも同じ事よ。
口では悪態を突くでしょうけど心のどこかではあなたを許してるはずよ?
もし、その事を気にしてるのならメルさんに認められるように、そして仲良く出来るようにならないと。
私はどっちのメルさんも好きよ?私は同じように接しているわ。だって同じ大切な人なんだから!
だから…気にしたらダメよ。楽しく過ごさなきゃ。
(にっこり微笑んで添えていた手を少し離して)
私も同じような境遇なのよね。もっとも私は人格が変る時は記憶が無いからどんな私で何をしてるのかすら分からないけど。
ただ、人格が戻った時の状況で大体は把握できますが。
でも、覚えていないと言うのは辛いわね。何処で自分が何をしていたのかすら人格が変ってる時は分からないんですから。
ふふ…なんてことは無いわ。もう慣れちゃったし、私は余り深く考え込まないからその状況や記憶がない事を寧ろ楽しんでるわ。
だからメルさんも気にしたらいけないわ。でも、良かったわそんな話が聞けて。
(メルさんを見ていた視線が前を向きただ先を見据えて)
少し歩きましょうか?そして芝生の上でご飯でも食べましょう。天気が良いから美味しいわよ。
(すっとベンチから立ち上がりメルさんの手を握り立ち上がるように施す)
(日差しを受けたその表情はどこか吹っ切れたような、それで居て眩しい笑顔に見えて何だか嬉しく感じた)
【急な事ですが今夜と明日日中空きました】
【急な事ですから私のために対応せずもし時間が空きましたら会いましょう】
【もし時間が取れそうでしたら伝言板あたりでお返事頂ければ対応しますね】
>>288 (爆乳に抱き寄せられ)
さ…最高に…あぁっ!………
(皮余りチンポをシゴかれて言葉を詰まらせる)
……お……い…し…い…あぁぁっ!ハァッ!…オッパイです!………
………ハイ……生意気です…はぅっ!
(歯を食いしばり我慢をすると同時に)
(亀頭から汁がジュワ〜〜〜ッと出てきた)
子どもチンポのクセに……勃起して…………あぅっ!…スミマセン……
(舞の手コキに全身をクネらせて悶える)
【Hカップ舞様…移転していただき有り難うございました】
291 :
Hカップ舞:2007/06/07(木) 21:55:23 ID:???
>>290 あなたの変態チンポ、唾液と我慢汁で大変なことになってるわねぇ・・・
(ヌチャッ、ニチャッと濡れた音をたてて扱かれて)
大きなおっぱいが好きってことは・・・やっぱりこういうことをされたいの?
(男から離れて膝立ちになり、両手で乳房を寄せ上げ)
どう?私のパイズリ、試してみたくない?
(深い谷間の乳房を揺らし誘惑する)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>291 あぁぁぁ…舞様〜ぁ……気持ちいいですぅ〜…ぅぅぅぅぅ…………………
(絶妙なhand jobに体が痙攣していく)
ハァッ!…………ハァッ!…………………ハァッ!
(シゴいている手を離され少し息が整う)
パッ…パイズリですか!?
是非お願いします!
(イヤらしい谷間を見せつけられ)
(チンポが皮が余りながらも)
(亀頭が自力で顔を出す)
パイズリしやすいように寝ます!
(仰向けに股を広げて寝る)
>289
………変の一言で片付けられてしまうだなんて、ふふふふ
本当に、ありがとうございます。言葉なんて……必要なかったのに
私。ただ聞いてくれるだけで満足でしたのに
(かけられた言葉を何度も何度も反芻して、自分にかけられた思いを)
(やさしさに感動して、涙ぐんでしまった)
そうですね………そんな貴女方の優しさが、私を楽しくさせてくれますの
これから先、このわがままが……どれほど通じるかわかりませんが
貴女の言うとおり楽しんでいこうと思いますの
(指先で目元を拭う、ちょっとだけ痛かったけど。コレならいいと思えた)
えっと………
(認められることができるのだろうか……)
(何をやってもあの人のように誰かの役に立つことなどできないのに)
ハイです♪
(それでも頷く、頷くことができる。そうすることで友達の言葉を信じることができた)
(穏やかな笑みを向けて今あるものを感じる――嬉しい。)
うふふ………、そうですね。
貴女の魂は本当に不思議ですの……魂が二つあるわけでもなく、ただ
くしゃみだけで人格が入れ替わってしまうなど。
(促す手を見つめて、笑顔を向ける。飛び出すように立ち上がり)
ハイです早速行きましょう!貴女との時間、もっと感じたいですの
(追い抜き振り返る――腰まである長い髪が陽光を浴び、ふわりと舞う)
(子供がはしゃぐように手を引き――)
はうぅーーーっ?!
(そのまま子供のように躓きランチに寄りかかる)
【……ごめんなさいです、せっかく時間をとってもらえたのに】
【日中は空かないものですから……お気遣いありがとうございますの】
【これから暫く置きレスでスレをお借り致します】
>>286 おぉ……可愛い弥生や。
今日もまた気持ち良さそうに達したようじゃのう…
お前が可愛い声を上げて、嬉しそうな顔をしていると。
本当に元気が蘇ってきて、わし自身も嬉しい気持ちになれるんじゃ。
感じやすい身体をしておるみたいだから、今でもまだビクビクしておる。
大丈夫か?これからもっと凄い事するつもりだが…
(絶頂に達した悦びに、まだ痙攣が止まらないままでいる弥生を優しく見つめている)
(嬉しそうに達した事を伝えてくる可愛い孫娘の姿に、愛しさが溢れてくる)
(目を細めて頭を撫でてやりながら、これからする事への期待を煽るように話し)
弥生の全てをわしに……
お前の身体だけでなく、心もみんなわしの物にしてよいのか?
もう弥生はわしの嫁じゃぁ…
わしも、わしも弥生の事が大好きで堪らない。
だから…今日はもう我慢を止めて弥生の全てを貰いに来たんじゃ…
お前の望む通り、沢山気持ちよくしてやるからのう。
これから一杯、色んな事教えて、二人で気持ちいい事して暮らすんじゃ。
(慈愛に満ちた言葉と、淫らな誘惑に満ちた言葉と二つの意味が大いにこもった弥生の気持ちを)
(しっかりと受け止め、肉親で、その上老人である自分を愛してくれるという嬉しさに)
(身体中を舐め回す愛撫にも気持ちがこもっていく)
おぉっ!弥生っ!わしの可愛い妻よ…
いやらしい声をもっと上げとくれ、わしに感じているという事を教えてくれ。
この胸も、細い身体も、感じやすく濡れたここも…
みんなみんなわしの物。
はぁ…はぁっ!弥生、好きじゃ!
「弥生のすべてを、お爺ちゃんにあげる」
(この言葉に、全てを覚悟して弥生を手に入れる事を決めた玄哉は)
(弥生に覆いかぶさり、初めて、そう今まで弥生の幼い身体を愛撫しつつも決して触れなかった唇を奪う)
(瑞々しく、触れた瞬間にぷるんと震えるような弾力と柔らかさと濡れた感触)
(合わせ目からは熱く甘い吐息が漏れ、その奥にはたっぷりと甘い唾液に塗れた舌が蕩けるような熱さで玄哉を迎え)
(激しく、心のままに弥生の全てを吸い尽くすかのように、情熱的な口付けを交わす)
(幼い少女が初めて体験するには、あまりにも淫靡で官能的な口付けを気持ちをぶつけるように貪っていく)
【返事が遅れて申し訳ありませんでした】
【基本的にはここまで、身体の基本的な愛撫以外は教えていません】
【おいおい、フェラや様々な体位やアナルや変わったプレイなどを教えていこうとは思っています】
295 :
Hカップ舞:2007/06/08(金) 10:28:07 ID:???
>>292 皮か捲れて亀頭が・・・この変態チンポめっ♪
(ピンッと指で弾き)
私のおっぱいで天国に逝かせてア・ゲ・ル♪
(男の足の間に入り前屈みになると乳房でチンポを優しく包み込んでいく)
ムニュッ・・・ムニュニュッ・・・
どう?気持ちいい?
(乳房を男の股間に擦り付けながら刺激を与えていく)
>>295 あぅっ!
(亀頭を弾かれてチンポがビクンと揺れる)
はわわ…舞様のおっしゃる通り僕のチンポは変態で
汚らわしいですぅ〜!
その神聖なお乳で清めてくだしゃいっ!
(自分の意志で陰茎を揺らす)
(舞が爆乳で陰茎を包み込んでいき)
柔らかい〜!もちろん気持ちいいですぅ〜!舞様のオッパイが最高ですぅ〜!
(柔らかい乳圧とイヤらしい音で徐々に脈拍数は上がる)
ハァッ!…ハァッ!…
激しくぅ〜もっと激しくぅ〜!精子を搾り取ってくだしゃいっ!
>>293 言いたいことは言うべきよ。後でいえなくて後悔するよりもすべて言った方が良いわ。
それが後であの時言って良かったって思えてくるわきっと。
私が言う事は……そうね、その話を聞けてよかったって事かしら。あなたの苦しみ、悩みを消す事が出来たのなら
また、和らぐ事が出来たのなら今日はそれで満足ね。
(涙ぐむメルさんを見てハンカチを取り出してそれで目頭をそっと拭って)
涙は似合わないわよ。いつも笑ってるのが一番だわ。泣くのはきっとお互い別れのときかしらね。
人が泣くときは人生で2、3度しか訪れないものよ。だからその涙は何時か流してください。思いっきりね。
(滲んだハンカチを握り力強く思った事を言う。慰めになるのか分からないけどやっぱり笑顔がみたかったし)
(こんな時優しく声をかけてもまた辛い思いをさせるのだから)
うーん……なんでかしらね?私にも分からないわ。
もしかしてランチと言う名前の人が二人存在してるのかもしれないわね。
でも、謎は多い方が楽しいわ!それを言ったら天津飯だって手が生えたり、分身したりしてるもの。
私達の世界は不思議の多い世界だからそんなこと余り気にならないわね。だから今の状態を楽しんでるのよ。
(手を取り立ち上がるメルさんを見ているとよろけてしまう)
(身体でそれを受け止め胸にぶつかるメルさんを心配そうに見つめて)
あ、あの大丈夫ですか?長く座りすぎててお尻が痛くなったのかしら。
ふふふ……気をつけてくださいね。また転んじゃいますから。
(受け止めた身体を心配そうにみつめながらそっと身体を離して)
それじゃ歩きましょう。私も少しお尻が痛かったから調度良かったわ。
(ベンチを後にしてゆっくりと歩き出す。小道には花壇があり花が咲き近くの池では水鳥が泳いでいる)
(そんな様子を目で追って楽しみながら歩く。歩幅が段々と遅くなりそれをただ楽しむ)
(残された時間を楽しむようにそんな事を考えると何故か楽しくなり1人で口を押さえて笑い出す)
【急な事なので気にしないで下さい】
【また、時間が取れたら連絡しますね】
【今の所私が主導で進めてますがメルさんで何かしたいことがあれば進めて下さい。そして何でも言ってください】
298 :
Hカップ舞:2007/06/08(金) 22:25:26 ID:???
>>296 そんなに気持ちいいんだ?このまま逝き狂いしたら面白いのに♪
(体をゆっくりと上下に動かし)
ずりゅっずりゅっ・・・
私のおっぱいの中で包茎チンポが暴れてるよ?
(乳房をギュッときつく締め付けながらチンポを扱き)
どう?私のパイズリは日本一でしょ?この変態チンポ、もうギブアップ寸前みたいねぇ〜♪
(お口で男の乳首を甘噛みしたり転がしたり)
はむっ・・・ん・・・ちゅちゅっ・・・レロレロッ・・・
いいのよ?逝きたくなったらいつでも出して・・・
私のおっぱいをあなたの濃いザーメンで・・・妊娠させてぇっ!!!
>>298 あぁぁぁ………
あぁっ!あぁっ!あぁっ!
(舞のパイズリコントロールで)
(喘ぎ声の大きさと体の動きの激しさが変わる)
チ…チ…チンポは暴れてるのでなくて…はぁっっ!(目をつぶって射精感を堪える)
……苦しんでいるんですよ……………
あぁぁぁぁぁっ!
(舞の乳圧が高くなり喘ぎ声が一層高くなる)
あぁっ!それはぁ…!?
(意外にも乳首を愛撫され悶える)
ハァッ!ハァッ!ハァッ!…
(呼吸が激しくなっていく)
苦しいけど我慢しますよ…ぐぅぅぅぅぅぅ…
(歯を食いしばり堪える)
>>294 はぁ、はぁ、はぁ……うん、大丈夫だよ、平気だから。
もっと凄いことって聞いたら、今以上に胸がドキドキしちゃう。
(荒い呼吸をする胸を小さな手で押さえる)
(小さな手には大きな乳房は納まり切らず、その様子は猥らにすら見える)
お嫁さん!
うん、弥生はお爺ちゃんのお嫁さんだよ。
(祖父の首に抱き着き、頬へちゅっと幼いキスをする)
弥生はお爺ちゃんのことが大好きだもん。
だから弥生のすべてはお爺ちゃんのだよ。
弥生はお爺ちゃんのお嫁さんなんだから、ずっとずっと一緒。
一緒に気持ち良くなるの。
(にっこりと幸せそうな満面の笑みを浮かべる)
(一緒にいることが、これからすることが、楽しくて楽しくて仕方がないという風に)
あっ……ああっ……んっ……んちゅっ…ちゅっ…ちゅく……
(初めての唇へのキス。それも舌が侵入する大人のキス)
(最初こそびっくりするものの、祖父の舌が気持ち良いものと認識している弥生は)
(すぐに受け入れて快感に酔いしれる)
ちゅっ…ちゅぶ…ん…ちゅく…ちゅっ…んん…んちゅ…ちゅく…あぁぁ……
(絡み合う舌、流れ込む唾液。蕩けるような熱も感触も気持ち良く)
(自然とまぶたを閉じて甘い吐息を隙間から漏らす)
あん…ちゅく…ちゅぶ…ちゅっ…んっ…んちゅ…ちゅっ
【私、初体験までの一期一会だと思っていました】
【あまり長期ってやったことないので自信ないなぁ】
>>294 はぁ、はぁ、はぁ……うん、大丈夫だよ、平気だから。
もっと凄いことって聞いたら、今以上に胸がドキドキしちゃう。
(荒い呼吸をする胸を小さな手で押さえる)
(小さな手には大きな乳房は納まり切らず、その様子は猥らにすら見える)
お嫁さん!
うん、弥生はお爺ちゃんのお嫁さんだよ。
(祖父の首に抱き着き、頬へちゅっと幼いキスをする)
弥生はお爺ちゃんのことが大好きだもん。
だから弥生のすべてはお爺ちゃんのだよ。
弥生はお爺ちゃんのお嫁さんなんだから、ずっとずっと一緒。
一緒に気持ち良くなるの。
(にっこりと幸せそうな満面の笑みを浮かべる)
(一緒にいることが、これからすることが、楽しくて楽しくて仕方がないという風に)
あっ……ああっ……んっ……んちゅっ…ちゅっ…ちゅく……
(初めての唇へのキス。それも舌が侵入する大人のキス)
(最初こそびっくりするものの、祖父の舌が気持ち良いものと認識している弥生は)
(すぐに受け入れて快感に酔いしれる)
ちゅっ…ちゅぶ…ん…ちゅく…ちゅっ…んん…んちゅ…ちゅく…あぁぁ……
(絡み合う舌、流れ込む唾液。蕩けるような熱も感触も気持ち良く)
(自然とまぶたを閉じて甘い吐息を隙間から漏らす)
あん…ちゅく…ちゅぶ…ちゅっ…んっ…んちゅ…ちゅっ
【私、初体験までの一期一会だと思っていました】
【あまり長期ってやったことないので自信ないなぁ】
【何とかなるとは思うけど】
>>284 子供が黒なんて派手だよ。可愛い薄いピンクとかの方が良くない?若しくはブルーとか。
俺が下着を選ぶの?そしたらきっと自分の好みがモロに出るようなのを選びそうだよ。
(そんな下着を着た月花を想像して鼻の下を延ばして)
それじゃ今度一緒に買いに行こうか。でも、ランジェリーショップ俺が行くのも変な気もするけど…。
狼か……それじゃがばっと、一気に襲っちゃうぞ!?洋服を無理やり脱がして胸に吸い付いたり、濡れた下半身を長い舌でペロペロしちゃうぞ〜。
(ちょっと怖いような顔をして脅かすような表情で見つめる)
ふふふっ、いやらしいのは元からなのさ!それに月花ちゃんが可愛いのがいけないんだ。
だからこんな風にしちゃうんだぞ?
(悪戯っぽく笑いながらいやらしく胸を揉みしだく。揺れるそれが掌で踊り体中に快感を施していく)
大人のキッスか……じゃぁその唇を頂くぞ。
(言葉を終えると同時に唇を重ねる)
(濡れた唇がお互いを求めるように激しく動く)
(蕩けるような接吻に激しく舌が絡み合い、そして口内を舐めまわす)
…ん、 んふっ……、 ちゅ…
(流れ込む唾液をごくごくと飲みこみ、舌の絡み合うその感覚を楽しむように身体を密着させて抱き合い求め合う)
(キスに呼応されるように胸の愛撫を激しさを増し乳首を弄りながら指でその膨らみを撫で回す)
(長い髪に手を触れてそれを撫で回し胸を、唇を欲していく)
(唇をゆっくりと離してただ見つめあい)
この桜吹雪が俺たちを祝福してるのさ。良い演出だね。
(風に揺れてひらひらと舞い落ちる花びら見てそっと呟くと)
うわっ!?くすぐったいよ。そんな事したら
(胸に指を這わせて何かをするそれがとてもくすぐったくて身体がびくっと反応してしまい)
(耳が弱いと聞くとそれを楽しむように耳に息を吹きかける)
そんなに耳が弱いの?だったら意地悪しちゃおうかなぁっと。
(耳に息を吹きかけ耳朶を舌でぺロペロと舐めだす)
(明らかに胸の時とは違い、弱々しくなるそれが楽しくてつい意地悪をしてしまう)
(耳朶から耳の後ろをぺろっと一舐めすると)
ふふ、何だかしょっぱい味だよ。汗をかいてるのかな?でも、俺は気にならないよ。
(再び息を掛けると身体が反応するように震える。身体が仰け反り明らかに視線が彷徨いだすと)
(そのまま首筋へと舌が下へと下がっていき首筋とうなじを子犬のように舐める)
(可愛い反応が楽しくちょっと意地悪かな?なんて思いつつ…)
ありがとう、それじゃブラを外すね?
(ゆっくりとホックに手を延ばしてそれを外し肩ヒモを下ろすと大きな胸が露になる)
(大きな胸に、ツンっと尖った乳首。ピンク色の可愛いそれが月の明かりで照らされる)
凄く綺麗だよ。可愛い…。
(その胸を見て感想を漏らす。吸い寄せられるようにただ見つめてそっと手を添えて)
本当なら胸を見てから大事な所なのに最初に大事な所を見ちゃったんだよね。はは、変な話だね。
さっき、胸だけじゃ我慢できないって言ったよね?それは俺も同じさ。だから後で一緒になろうね?
(にっこりと微笑むと胸に添えた手がゆっくりと胸を抱擁するように掌で包み込む。鼓動を感じるように掌を胸の上に大きく広げて)
【本当に遅くなってごめん!遅い上に対したレスも出来なくて言葉もありません…】
【忙しいのはお互いさまだし、忙しいから此処を利用してるのだから気にしないで】
【次回からは早く返すように、また月花ちゃんに満足してもらえるように頑張ります!】
>>300 んー…弥生、ちゅっ!ちゅくっ!……ちゅぴっ。
(とうとう弥生の初めての唇を奪ってしまった)
(玄哉の欲望の的に晒される事が無ければ、これから同じ年代の男と恋をして)
(そして捧げられる事になるはずだった無垢な唇)
(しかし、年甲斐もなく蘇った男の欲望と、愛しく愛し過ぎる孫への思いを抑える事が出来ずに)
(弥生の心も身体も自分の物として、染め上げてしまった)
ちゅっ!んふぅ………ちゅぱっ!うむぅ…くちゅっ!
(しかも最初の口付けが舌を絡め合うような激しいディープキス)
(子供らしくほんのり重ねあうだけの口づけとは違う)
(まさに愛欲交じりの、肉体を重ねあう口づけだった)
(熱い体温と、柔らかい舌のぬめりが、玄哉を夢中にさせていく)
はぁ、弥生……弥生の初めての唇、貰ったよ。
わしの可愛い嫁、もう離さないからのう……
(抱きしめて、唇を離して弥生に愛しい気持ちを口にする)
(胸の中では収まらない程の気持ちを大事な妻となった弥生に伝え)
(そっと再び、弥生の秘部指を伸ばし、無毛のその部分をゆっくりと広げ)
(露になったクリトリスを指で転がしつつ、そのまま指を奥へ進めて熱い肉襞に差し入れる)
今日は、ここにおじいちゃんのおちんちんを入れるんじゃよ。
これをしちゃったら、もう完全に弥生はおじいちゃんの物だ。
それまで、もっと濡らして気持ちよくならないと…
(優しく見つめながら指は大きく動き、弥生の中をゆっくり広げていく)
【初体験までのつもりだったんですが、弥生が可愛いし】
【本当に無垢なままのスタートだったので、色んな事を教え込みたいという欲望が…】
【でも、その辺りはお任せしますので、出来たらよろしくお願いします】
【こっちも、丁度忙しくなってきたので、少しレスが遅れ気味になってしまいました、すみません】
303 :
Hカップ舞:2007/06/12(火) 13:46:04 ID:???
>>299 しぶといチンポねぇ・・・じゃあこれならどうかしら?
(亀頭に唾液を垂らし乳房でチンポと一緒に混ぜ合わせ)
ぐちゅっぐちゅっ・・・じゅちゅっちゅっ・・・
こんなのもどうかしら?
(パイズリしながら胸の谷間から顔を覗かせる亀頭をお口に含み)
んっ、ちゅぱっちゅぱっ・・・くちゅっ・・・んはぁっ・・・
>>303 はぁわっ!
(押し寄せてくる快感の波に必死で堪える)
し…しぶとくて…あぁぁ…すみません…ぐぅぅ…
(浜辺の砂を五本の指で掴んで必死で堪える)
あぁっ!あぁっ!それは…!
(唾液をチンポに垂らされ)
(ミルクタンクでこねくり回され)
(両脚をバタつかせ悶える)
(更に両乳の間から顔を出してた亀頭をくわえ吸い捲られ)
(逃げ場がなく苦悶の表情を浮かべて)
あぁっ!!それは反則ですっ!!!
うわぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!!!
ドピュッ!!ドピュッ!ドピュッ!!…
(とうとう射精が行われる)
(筋が立ったチンポが忙しなく運動し)
(固形分が大量に含まれる精液が)
(舞の口内に放出された)
>>302 玄哉お爺ちゃん
ちゅく…ちゅぶ…ちゅっ…んちゅ……んん、はぁ、あぁぁ
(想像もしていなかった大人のキスに、弥生は蕩けてぐったりとなる)
お爺ちゃん……弥生の初めてのキスは、お爺ちゃんのになったのね。
うん、やだよ、離しちゃ。弥生のこと、離しちゃ嫌。
(普段一番一緒にいる家族である祖父。一番家族愛を抱いている祖父)
(その家族愛も少しづつ弥生の中で変容していく)
(ある意味、おままごとの延長で言った言葉も真実みを帯びはじめ)
弥生はお爺ちゃんのお嫁さんなんだから、ぜったい離しちゃ嫌。
(元々大きな存在だった祖父が、特別なものへとなる)
んっ……あっ、ああっ……お爺ちゃん!
そこにお爺ちゃんの…が入って、そうしたら…あぁぁ…弥生は完全にお爺ちゃんのもの!
あぁぁ…んっ…あっ……もっと、もっと…はぁぁ…弥生を…気持ち良くして……。
(足を大きく開き、祖父の指を受け入れる)
(スリットはくちゅくちゅと音を立て、弥生は快感の声を漏らす)
(濡れて気持ち良くならないと、という祖父の言葉が、弥生を積極的にする)
あっ…ああっ…んっ…あっ…あっ…んぁっ
(持ち上げた太ももを自分の胸に押し付け、膝で乳房をつぶすようにする)
(その姿はまるでおしめを換えてもらう赤子のようだった)
【先の展開はその時に考えましょうか】
【今のような感じなら細々と気長に続けられるような気もしますし】
>297
あはは……ごめんなさいですの、ご心配をおかけしてしまったようで………。
貴女の心が嬉しくてつい、悲しくてでたわけではないのでいいですよね?
(力強い言葉に対して満面の笑みで返して)
貴女には勇気付けられてばかりですの………、えっとランチ、その………
私も、貴女のことを……ランチ、と……呼べるようになりましたので。
えっと、もしよければ、です。良ければ――私も、敬称なしで、呼んで
いただけますでしょうか?
(ゆっくりと、転ばないように時々ランチの手を握り)
(下を向き、躊躇いがちに今ある欲求を告げていき)
あ、あの………もしよろし――――はぅっ?!
(再び顔を上げたときたまたま出ていた木の枝に顔がぶつかける)
は、はうぅ〜〜〜………あ、あの…………………えっと、メルと……
呼んで……頂きたいのですが、、、はぅ…………
(緊張とはちがう恥ずかしさで顔を赤らめてしまう)
小道恐るべし……………………ですの
(むしろそういうことにしてください。といわんがばかりに大きめな声で呟く)
ほ、ほら……そこにもう紫陽花が花をつけ始めていますの!
(誤魔化すようにそこへと誘導する)
【はあーーうっ!ごご、ごめんなさいです!!レスのほうに大分手間取りましたの】
【お時間のほうといい……本当にごめんなさいです】
【ハイですの、わがまま……あったら言わせていただきますね。でも今のところはないです】
307 :
Hカップ舞:2007/06/14(木) 13:37:33 ID:???
>>304 (上目遣いで男の快楽に溺れている顔を嬉しそうに見つめ)
うんっ、ちゅぱっ・・・くちょっ・・・
ずりゅっりゅっ・・・ぎゅむっ、ぎゅむっ・・・
(いきなりの射精に驚き)
えっ!・・・ちょっ、ちょっと!・・・きゃはあぁんっ!!!
(口内にドロドロとした大量のザーメンを吐き出され)
んぐっ、ぐふっ・・・げほっ・・・・・・・ん、ごくんっ・・・
(乳房でチンポを搾りながら尿道に残っているザーメンをお口で吸い上げ)
んはぁっ、はぁ・・・げふっ・・・んぐぅっ・・・
んもうっ!・・・こんなに出すなんて・・・
(飲み干せなかったザーメンは口から溢れ出し顎を伝い砂浜に垂れ落ちる)
>>307 かはっ!あひっ!
(竿の部分を爆乳で圧迫されながら)
(管に残っている精子を吸い上げられているので)
(全身に電流のように快感が流れ悲鳴を上げる)
(それに加えて)
(飲み干しきれなかった精液が舞の口から)
(垂れ落ちる姿に淫女を見て取り)
(萎みかけていたチンポに大量の血液が流れ込む)
ハァッ!ハァッ!ハァッ!…
舞様…ハァッ!ハァッ!…エロい……
チンポが…ハァッ!…また…ハァッ!…勃ち始めました…ハァッ!…
>>305 そうじゃ、わしのおちんちんが弥生の中に入って。
二人で身も心も繋がれば…弥生の全てはわしの物になるんじゃよ…
そうするために、今までずっと弥生の身体を慣れさせて、気持ちよくさせて来たんじゃ。
弥生をわしの物にするために!
もう離すものか…絶対に、これから弥生が大きくなって、中学生になっても高校生になっても大学生になっても。
ずっと愛し合って過ごすんじゃ…
(お嫁さんという言葉にうっとりとし、表情を蕩かせて見上げてくる弥生)
(その可憐にして、淫靡さのエッセンスの加わった表情を嬉しそうに見つめ)
(自分が、この無垢な少女を変え、育て、教え込んで、そして今夜自分自身の物にするという背徳的な気持ちが玄哉の心を高めていく)
絶対に離さないからのう……
今夜結ばれたからには、ずっとわしが死ぬまで愛し。
弥生の身も心も蕩けるような気持ちにさせて、わしから離れられないようにもしたい。
だから、わしの気持ちと一緒に、お前と気持ち良い淫らな事を一杯教えていくからのう。
弥生……もっと欲しい、弥生の唇がもっと…
(離さないでという言葉に、涙すら零しそうな程嬉しく心満たされる思いを抱き)
(弥生の頬を温かい手で撫でながら、唇を重ねて気持ちの赴くままに舌を熱い舌と絡ませて)
(無垢だった少女の唇を、それ自体が性感帯にすらしたくなる程に執着し)
(恐怖感を与えない程度に激しくかき回しながら、弥生の口内のあらゆる場所を舌で舐め回すのだった)
(ピンク色の可愛らしい唇からは、一筋の唾液の雫が零れ落ち、歳に見合わない妖艶さすらほのかに漂う)
そう、もうすぐじゃよ……
弥生のここを何度も解して、大丈夫になったらもう入れたい…
可愛い声も聞きたいしのう、弥生、その可愛い声を上げてくれ。
そしたら、どうすれば気持ちよくなるのか分かるから。
ほら、こんなに凄い音がしてるよ、弥生。
全部感じた証なんじゃ、汁も溢れてシーツがビショビショになっておる。
指も今までずっと慣らしてきたから、二本ちゃんと咥えておるし、もうすぐじゃな…
(唇を合わせ、激しく口内愛撫を重ねながら)
(弥生の秘部に二本の指を使って回転させるように中を広げ、指をクネクネと曲げて内壁を押すように刺激する)
(まるで肉棒で犯しているかのように、弥生の中を慎重に広げながらピストンしてしまう)
(そして、快楽を求めるように自らおしめを代えるようなポーズで、恥ずかしい場所を全て晒す姿に興奮し)
(一時唇を解放すると、足の間に移動してきて天井に晒すように広げられたそこを再び舐め回すのだった)
(足を広げていてもらってるので、今度は玄哉が弥生の陰唇をさらに大きく広げて熱い粘膜を舌で穿り上げる)
【待たせたね…すまないのう、弥生】
>>306 誰だって、泣きたいことはあるしその時は泣いて良いとおもうわ。
一杯泣いてその後普通に笑顔になればね。
そうそう、その笑顔が一番ね。やっぱり笑ってる顔が一番よ。
(満面の笑みで見つめるメルさんが眩しく見える。光を受けたその顔は本当に綺麗で私も癒されていく)
(笑顔で向けられた口から漏れた言葉を聞くと少々驚いて少し困った顔をしながらも)
え、私が敬称を無しで呼ぶの?出来るかしら……。
(驚きながらも手をつなぎ歩き出す。ゆっくりとした歩幅でそんな事を考えていると)
(木の枝に顔をぶつけて痛がるメルさんに目を向けて)
だ、大丈夫?怪我はないみたいだけど。可愛い顔が傷が付いたら台無しよ?
ふふっ…そうね。私だけさん付けもおかしいわよね。それじゃ私もメルって呼ぶ事にするわね?
でも気がつくとさん付けしてしまいそうだから気をつけなきゃ。
(笑顔で返してそして同じように呼ぶ事を決めてその事をちょっと考える)
(紫陽花の咲いてる場所へ誘導されてそれをジッと見つめる)
綺麗ね。やっぱり花を見てると和むわね。綺麗な物を見ると癒されるのは何も一緒ね。花もメルも。
紫陽花には蝸牛が似合うけど晴れてるから居ないみたいね。
(紫陽花を指で軽く突っつき花を揺らして)
それじゃ時間もいいですからお昼にしませんか?あそこの芝生で食べましょう。
(その方向を指を指す。家族連れの人たちがお弁当を広げて食べてる光景が目に映る)
あんまり美味しいのは持ってきてないけど一緒に食べましょう。
(芝生の方へと歩き出す。青々とした芝生の上を歩き目的の場所へと行きシートを広げるとゆっくり腰を降ろす)
【私のほうこそごめんなさい。でも時間が取れないからこその置きレスですから大丈夫ですよ】
【でも、お互い楽しめて楽に返せるロールって難しいわね。私の場合メルさんにひっぱって貰って書いてるので幾分楽ですが】
【とりあえず今風に言ったらメルさんのターンは終わったから後は私の番かしらね?ふふっ】
>>309 玄哉お爺ちゃん
うん、ずっとずっと弥生はお爺ちゃんのお嫁さんよ。
中学生になっても、大人になっても、ずっとずっとよ!
(幼い弥生には、いつか終わりがくる可能性など思いつきもしない)
(ただ今までの人生の中で一番密着して好きな祖父をそれ以上に求めるだけ)
んん…あぁぁ…この気持ち良いことは、淫らなことって言うのね。
教えて、もっと淫らなこと。離さないで、弥生のこと。
唇でもなんでも、お爺ちゃんにあげるから……ああ、あんっ…ん…んんっ
(祖父の舌が咥内をなめ回る度に嫌らしい音が鳴り、心地よさに頬を染めて胸を高ぶらせる)
(自然と流れ込む祖父の唾液と自分の唾液が混じり合い、いっぱいになってゴクリと飲み込む)
(祖父の味は例えようもなく美味しくて、欲しくて欲しくてたまらなくて一生懸命飲み込むが)
(それでも間に合わずに唇の端から混じり合った唾液がしたたり落ちる)
あっ、ああっ…んっ…あっ…んん…はぁぁ
んんっ…いっ、いいよぉ…弥生、もっと淫らになっちゃうよぉ
(二本の指をくわえ込んだ幼い膣はくちゅくちゅと指を締め付け)
(本当におしめが必要に思えるほど蜜を溢れさせて周囲を濡らしてしまう)
あぅぅ…んっ…あ、あんっ…あっ…やっ、弥生…また、いっちゃいそう!
(広げられた陰唇の中は綺麗なピンク色で、先程まで二本の指を咥えていた穴は既に小さくなり)
(それでもこんこんと泉のようにわき出ている蜜が祖父の顔をぐしょぐしょに濡らす)
あっ、んっ、んん、あ、んぁっ、ああっ、あんっ!
(舌が蠢く度に幼い嬌声が部屋に響き、小さな少女の体が悶え、蜜にまみれた粘膜が震える)
いっ、いく、いっちゃうよぉ、あっ、ああっ、やああぁぁ〜〜っ!!
(激しい快感が絶頂の高みへと放り投げ、ぷしゅっと新たな蜜を祖父の顔に吹き付ける)
【ごめんなさい。ちょっと体調崩しちゃって】
【最低でも週一回は守れると思うから】
>301
そっかぁ…派手なんだぁ…。えとぉ、じゃぁじゃぁ可愛いひらひらがい〜っぱい付いたのがいいなぁ♪
(楽しそうににぱっと笑顔で手を広げてひらひらさせる。その動きにあわせて乳房が重たげにたゆん、と揺れて)
ふぇ?えっとぉ…嫌、かなぁ?嫌でなかったらぁ…お兄さんの好きなの選んでほし〜かなぁ。
…あんまりえっちなのはめ〜だけどねっ♥
(鼻の下を伸ばしているお兄さんの顔を見て悪戯っぽくくすくすと笑い声を漏らす)
ホント?えへへ…やったぁ♥お兄さんとデートなのっ♪
(嬉しそうに満面の笑みを浮かべながら両手を頬に当てると、二の腕で挟まれた乳房が柔らかくつぶれ、胸元に深い谷間ができる)
ふにゃぁ…月花お兄さんに襲われちゃうんだぁ…。えとね?お兄さんになら嫌じゃないけどぉ…でもでも。
二人っきりになれるとこで襲って欲しいの。二人っきりならぁ…お兄さんが好きなだけ月花にやらしいことしてもい〜からぁ♪
(脅かすようなお兄さんの顔に少し恥ずかしげな笑みで答える)
お兄さんはや〜らしい人なんだぁ♥ でもぉ…月花はやらしいお兄さん好きだよぉ…
(ずっしりとした乳房がお兄さんの手のひらの中でむにゅむにゅと揉みしだかれ、柔らかく解きほぐされてゆく。)
(指を動かすたびに柔らかく受け止め、淫らにぐにぐにとその形を歪めては元に戻ろうと意外な弾力で押し返す。)
(いつまでも揉んでいたくなる乳房の不思議な弾力と熱い吐息を漏らす幼い顔が男の征服欲を刺激して)
(微かに開かれた桜色の唇に大人の唇をかぶせるとぷりぷりと柔らかな弾力が押し返し、積極的に小さな舌を一生懸命伸ばしてお兄さんのと絡み合わせてゆく)
(クチュクチュとお互いの唾液を混ぜ合わせては嚥下し、再び淫らな水音を奏でる。)
(情熱的な口付けと共に行われる胸への愛撫。抱き合い、密着した体勢にも拘らずもっと強くしてと言わんばかりに幼い体をぐいぐいと押し付け)
(年齢相応の小さな乳首を摘まれ、こねくり回されるたびに体を震わせながらくぐもった吐息を漏らす。)
んっ…♥
(唇を離すと愉悦と酸欠でぽーっとした表情の少女の顔。紅玉のように透き通った瞳はぼんやりと桜吹雪を映して)
そっかぁ…月花たちのことお祝いしてくれてるんだぁ…。桜の木さん、ありがとぉ
(ふわふわと夢見心地のまま桜の木にお礼をつぶやいた。)
ふにゃ・・・っ♥
(ふーっと耳に息を吹きかけられるとぴくんと体を震わせ、すぐに首筋がぷつぷつと粟立つ。)
や…ぺろぺろされたらぁ…力抜けちゃうからぁ…っ
(耳たぶを舐られる感触につり目がちの瞳は目じりを下げ、くすぐったさと気持ちよさに幼い肢体がぴくん、ぴくんと震える)
あっ…やぁ…そんな事いっちゃやぁ…うぅ…はずかしいからぁ…
(汗の味がする、といわれると上気した肌が羞恥の色でますます綺麗な桜色に染まってイヤイヤと頭を振ると純白の髪の毛が揺れて)
(次第に下へ降りていくお兄さんの舌が気持ちいいのか。半開きの口からつーっと涎が落ちた。)
(ぷちん、とホックを外されると戒めから解き放たれた乳房がふるんとゆれて左右にわずかに広がる。若さいっぱいの胸肉は自重に負けず)
(つんと前に張り出して綺麗なロケット型。染みひとつない綺麗な乳房が今は微かに桜色に染まり、その先端には淡いグラデーションで描かれた硬貨大の桜色の乳輪。)
(歳不相応に成長した胸とサインペンの先っぽのような年齢相応の乳首がアンバランスな魅力で男を誘う。)
えへへへへ…このおっぱいは月花の自慢だよ♪お兄さんに綺麗、って言ってもらえてうれし・・・んっ♥
(自慢の胸をほめられて嬉しそうに、恥か思想に笑みを浮かべる。添えられた手に吸い付くような肌。触れただけでもその柔らかさと重みが伝わって)
そうだねぇ…変かもだけどぉ…月花はきにしないの〜♪
(お兄さんの笑顔にこちらも満面の笑みで答える。大人の大きな手をいっぱいに広げないと収まりきれない乳房。呼吸に合わせて微かに上下して触れた手を微かにむにむにとマッサージする)
(小さな乳首はめいいっぱい自己主張して掌をつんつんとつつく。)
うん…もちろん♥
(一緒になろうね、という言葉に恥ずかしげに期待を込めた視線でこくん、と頷いた)
【すっごく遅くなってゴメンなさい…次はもっと早くお返事できるようにがんばるねぇ(しくしく)】
313 :
Hカップ舞:2007/06/22(金) 14:39:05 ID:???
>>308 (執拗にお口でチンポをおしゃぶりし)
んはぁっ、はぁ・・・ちゅるるっ・・・ちゅちゅっ・・・
またチンポ勃起してきたわよぉ?
(舌先で尿道をチロチロ舐めまわし)
でも今回はこれでお終いっ♪
(お口を離すとまだビクンビクンしている包茎チンポに
脱ぎ捨てたパンティを巻きつけ)
後は自分でチンポ扱いといてね♪
おいしかったわよ〜あなたのザーメン♪
(男を置き去りにしてその場から立ち去る)
【長々となりましたがお相手、ありがとうございましたぁ♪】
【また機会があったらよろしくね?じゃあまた♪】
>310
はぅ………あの、ご迷惑でなければですので、ご無理でしたら……
わ、私の顔などよりもっ、そのっ――――
(恥ずかしいからか痛みからか紅くなった顔を向けて)
あ……………………ハイです♪ありがとうございますです
(こちらの願いが聞き入れられてまた満面の笑みを向けて深々と頭を下げる)
そこは、私もなれないと違和感ばかりでしたので。それに私の我侭ですから
そこまで気を使わなくても構わないです
ふふふ、相変わらずお上手ですこと。
そうですね、師匠(せんせい)も言っています、目麗しいものはそれだけで
癒しの属性が付加されるものだと。そういうことなんでしょうね
……そうですね、紫陽花に蝸牛。そうですね胸に響きますの
(微笑を浮かべて紫陽花をそっと撫でてみる。時折撫でた花弁から)
(雨露が落ちて)
ええ、構いませんの
(短く答えると観察を続けていた手を止めてその後に続いて)
では私からも適当に摘めるものを――――用意しておいて正解でしたね
(人目などまったく気にせず自分の工房に続く扉を開き、この日のために用意しておいた)
(サンドウィッチを取り出し、その場へ広げる)
なにか嫌いなものなどありますか?一応スタンダードなものを用意させてもらいましたが
ちなみに、私は好き嫌いなどありませんので遠慮なくランチの用意したものを
いただかせてもらいます(笑み)
【そう言っていただき、ありがたいですの】
【ランチはよく返してくれています。どうかお気になさらないでくださいの】
【どちらかと言うと私のほうが力量不足を感じてしまいますの】
【何を言っていますの?私のターンはry………とまぁ冗談は置いといて】
【よろしくお願いしますです】
>>313 あぅっ!はぁっ!
(萎えかけているチンポから残った子種を吸い出され)
(体を硬直させて悶える)
ま…舞様のせいです…あぁぁっ!…勃起したのは…ぐわっ!
(亀頭の狭い口を舌先でなぞられ体を痙攣させる)
(そして「今回はおしまい!」と言われ)
(イヤらしいパンツを変態チンポに巻き付けられ)
えーっ!え…そんな…自分でセンズリするより
エロい舞様に手コキされたほうが…
数百倍気持ちいいのに…
(舞の姿が小さくなっていくのを呆然と見守る)
(その間チンポは虚しく勃起したままで)
(変態男は先ほどの舞との淫行を思い出しながら)
(自慰にふけるのであった)
【こちらこそありがとうございました】
【今度は手コキ&玉揉みをお願いしますね♪】
>>314 何を言ってるの?女の子なんだから顔に傷なんて作ったらダメよ。
私と一緒に居て傷なんて作ったらそれこそハリヒコさんって人に私が怒られちゃうわ。
(先ほど聞いたハルヒコと言う名前を口に出して微笑みかける)
(何となく思いの人と言うのは分かるのでさりげなく)
我侭なんてそんな事はないわ。私だってそんな風に言ってくれて嬉しいんだから。
それに親友同士ならそんな呼び方普通だわ。今は意識しちゃうけどそのうち自然に言えるようになるわきっと。
だからそんなにかしこまって頭をさげたらダメよ。メル…。
ふふっ、だから宜しくね?メル。
綺麗な物には惹かれるのよ。そして癒されるのは誰も一緒ね。
綺麗な花を見てると時間を忘れてしまうわね…。
今しか見れないからこそ綺麗に咲いて人を惹きつけるのね。
(紫陽花を見つめ言葉を漏らす。その綺麗に咲いた花を見てると本当に心が落ち着いていく)
(花をちょっと触り落ちてきた雫をジッと見つめる)
(何処からともなく異次元のような扉を開きそこから何かを取り出すのをジッと見つめる)
凄いわね……。見た事の無い能力だわ。私もそんな能力欲しいわね。
その能力って好きな所へ行けるのかしら?漫画のように…。
(工房というところから持って来たものは食べ物でそれを見ると驚きながら目を輝かせて)
わぁ、これメルの手作りかしら?凄いわね。美人で、気が利いて、家事が出来るなんて凄いわね。
(目の前にあるサンドウィッチをジッと見る。綺麗に並べてあって色々な種類のそれをただ眺めて)
特に嫌いなのはないわよ。どれも美味しそうだから遠慮なく頂くわね?
それじゃ私も持って来たのを置くわね。
(バスケットからタッパを取り出して蓋を開ける)
(中にあるのは小さなおにぎりと色々なおかず)
ふふ、二人で食べきれるかしら?余ったら持って帰ろうかしら。
メルのを頂いて帰れば家でまた頂けるし。
(シートの上に並べてそのおかずを眺めて)
子供が遠足とかに持っていくような物ばかりだけど口にあえば良いわね。
カメハウスの人たちは大食いで特に味を気にしないから平気だけど。
(タッパにあるウィンナー、玉子焼き、唐揚げ、煮物、果物などを揃えて水筒に入れてきた冷茶を紙コップに入れて手渡す)
それじゃ早速頂くわね?頂きます。
(小さく言葉を返して手を合わせる。そして持って来たサンドウィッチを口に運ぶ)
【明日と来週の日曜日が空いてるのだけれどメルはどうかしら?】
【明日は急な事だから来週の方がいいわね。もし無理ならまた日程を調整するわね】
【メルの空いてる日があったら書いてくれると嬉しいわ。私は基本的に週末くらいかしらね…】
>>312 小学生ならやっぱり色気のあるものより可愛い下着の方が良いよ。
俺が下着を選ぶの?あはは、そうだね。じゃ今度買いに行こうか。
その後デートをしてまた月花ちゃんにHな事をすると。
(笑いながら返す言葉に思わずこちらも笑顔で返し月花ちゃんから漏れる言葉を聞いてどきっとしながら)
好きな事して良いって…。それじゃその時を楽しみにしてるからね。
お、今可愛い声がしたぞ。耳弱いんだね?
(耳に熱い息を吹きかけ耳朶を甘く噛んでそして舌でペロペロと舐めていく)
(長い髪を振り小さく乱れる姿に身体を熱くさせて月花ちゃんを求めるようにうなじにそっと口付けをする)
恥ずかしいって。それが可愛いじゃないか。可愛い子にはどうしても意地悪しちゃうんだ男って。
って、ちょっと意地悪が過ぎたね?ごめんよ。
(顔を見つめ笑顔で見つめて小さく謝る。口から垂れた涎を掬うように唇が触れてそれを舐めとる)
大きくて重みが有るねこの胸。だけどそんな胸が俺は大好きだぞ。
(下から持ち上げるようにゆっくりと円を描くように胸を揉みだす)
(大きな胸が手で踊りその中のつぼみが掌を突いていく)
ん、乳首が凄く硬いよ?ほらっ。
(乳首が掌で当たるとその部分を指で弾いてそれを月花ちゃんにわざと知らせるように弄りだす)
綺麗な色だよね…ピンクの張りのあるいい胸だよ。さすが自慢の胸だ。
(片手で乳首を摘まんだり指で転がしながら片手で大きな胸をただ揉んでいく)
(片手で揉むと形が変わりそして手に収まらない。揺れる胸、月下ちゃんから漏れる吐息が気持ちを高めていき)
本当に可愛いよ、月下ちゃん。何だかこうしてると落ち着くね?
(乳首を弄っていた手が華奢な腰に回りそっと抱きしめて)
やっぱりこうして抱くと女の子って気がするよ。細くて壊れそうな腰だよ。
(背中を抱きしめながら呟く大きな胸に顔を埋める)
子供みたいだけどこうしてると落ち着くなぁ。俺は子供だから胸吸いたいなぁ、なんてね
(子供のように胸に顔を埋めその柔らかさを楽しみ下から月下ちゃんを見上げる)
(くすぐるように顔を左右に振りその大きな胸の柔らかさを堪能していく)
【そんなに泣かないでいいからね?こんなに沢山のレスを返してるのだからそれだけで満足だよ】
【逆に俺が遅くて幼稚なレスで申し訳ないです。俺もなるべく早く返すようにするから宜しく!】
【以前ここを使わせていただいて此処を離れた身ですがまたここを使わせていただくことをお許し下さい】
【そしてお使いの方々宜しく御願いします】
>ティファ=ロックハート ◆kwsDG4B/cc さんへ
(初夏の夜、涼しげな風を感じながら酒を煽っていく)
(俺とティファの間に産まれた子供も日に日に大きくなっていく)
(産まれるまでは子供などと思っていたがいざ産まれて大きくなっていくのを見ると何だか心が和むというか)
(どこか洗われる、満たされる気がしていく。そんな二人の子供ユーファは熟睡中だ)
(久しぶりに今日はティファと酒を飲んでいる。元バーテンだったティファがカクテルを作りそれを俺が飲んでる)
(グラスを傾け酒と夜空、そしてティファを肴に一杯も悪くない)
(因みにティファも飲んでいる。酒が強いのか弱いのかは知らない。自分で作ってるのだから加減はわかるだろうから酔う程アルコールは入れていないだろう)
(グラスを揺らして酒を飲むとそれをテーブルに置いて)
子供も大分大きくなったな。生まれたときは猿のような顔だったが今ではお前そっくりだ。
女だからお前に似たのかもしれないが、俺に似なくて良かったと今でも感じてる。
やはり女は可愛くて元気な方がいい。俺のような子供は勘弁だ。
(テーブルに置いた酒を手に持ち飲み干すと空になったグラスをテーブルに置いて)
それにしても酒を作るのは流石に上手いな。元バーテンと言うのも頷ける。
こうしてゆっくりする時間が余り最近は無かったな。こうしてゆっくりするのも悪くない。
それにお前に話があったから調度良い。
(空になったグラスをティファに差し出す。酒を作れと言わんばかりに)
(そしてグラスに少し濃い目の酒を注がれるとそれを受け取り口に運んで)
ふぅ……。おぃ、明日は家事を休め。そして1日空けておけ。
(酒を手に持ち窓の外を見ながら小さく呟く。そして酒を持ったまま一度その場所を離れて)
(何かの箱を持ってティファの前に現れて)
……明日はそれを着ろ。
(ただ一言それだけを呟くと箱をティファに差し出す)
>316
い、いえっ!大丈夫だと思いますですの!
その…………ハルヒコさんはとてもお優しい方………ですから
(仄かに染まる頬の色を隠すように口元に手を当てて)
はぁぁーーーっ?!そ、そそそ、そうではなくてっ!!えと、えと!えっと
そうですの!あのっ、ごしんぱいありがとぷございますです!!!
(勢いよく頭を下げてから、ゆっくりと姿勢を元に戻す)
……………………噛みまひたの
あ、ありがとうございますの、あの、あははそれでもいっぱい頭を
下げてしまっていますね……
(苦笑を浮かべ、頬をかく……少しだけ後ろめたかった)
ハイです!よろしくですの、ランチ!!
いただきますの
機工魔術士で、所属する工房へ接続する権利さえ持っていれば誰にでも
できることですの。そうですね………
条件はありますが繋げることさえできればどこへでもいけますね
それとランチ……私を褒めるのは禁止です。
(ランチが作ったおにぎりを一口かじる…すっぱい、梅だった。)
先ほど貴女がアイツに言ったとおりのことを言いますの
友人なのですからそんなに気を使わなくてもいいんですのよ?
あなたの言葉に裏表はないんでしょうが……それでもそういう言葉を
並べられるとどうも私が上にい居るようで……居心地が悪いです。それに
…………なんでもありませんです
(同じ目線で話したいということ、ついでに、そうほんのついでに)
(親友とまで呼べる人物にそこまで言われることの羞恥を話して)
ふふふ、ランチの作ったものも本当においしいですの
それに、なんと言うか………面白い技術を使っているようで。
(文化の違いからか楽しげに微笑んで)
口に合わないなどという事はありませんです。残すくらいでしたら
無理にでも胃の中に収めてしまいたいくらいです(微笑)
【ハイです!それでは7月の1日にお願いしますの】
【ご連絡遅れて申し訳ありませんですの(ぺこー)】
>>311 そうじゃ、弥生達の言葉で言うなら「えっちな事」になるんじゃよ。
色んな事があるから、何でも教えてあげる。
簡単な事から一つ一つ……
こんな可愛い嫁を離したりするものか、弥生はそんな心配しなくていいんじゃ。
弥生の全てをもらったからには、それに応えるのもわしの義務だしのう……
(熱い思いを語りながら、何度も唇を重ねて唾液を合わせながら淫らな口淫を続ける)
(大事な孫娘を見つめながら小学生が知るには早すぎる知識を植え付けながら)
(自分の手で淫らに変えていく事を言い放つ)
(弥生の上気した表情を見ながら、これからの事に思いを馳せていく玄哉だった)
んっ!んん〜……ぷはぁっ!!
イッたんじゃな、弥生……わしの顔が弥生の汁で一杯になった。
これが全部わしで気持ちよくなった証拠なんじゃよ。
弥生……最初のセックスは痛みがあるかもしれないから、さっきも言ったように身体を慣らさないといけない。
だから、後1回位はイっておこうかのう。
弥生の身体の力が完全に抜けて、ここが簡単に広がるまで。
(おしめを代えるような姿で祖父の愛撫を受けて、その絶頂の証を思い切り玄哉に浴びせかけた弥生)
(身体はビクビクと震えて、目の前の綻んだ秘部からじくじくと蜜が漏れる)
(熱い女肉にそっと指を忍ばせて中で擦るように動かし、指を返して上側の壁を重点的にこすりつける)
(何度も何度も慎重に、快感が癖になるように、この遊戯が病みつきになるように……)
(大事な大事な孫娘を開発していく)
【同じく、こちらも体調を崩していました】
【遅くなってしまったけど、レスを返しておきます】
>>320 玄哉おじいちゃん
はぁ、はぁ、はぁ、弥生、お爺ちゃんで気持ちよくなったんだ……。
(蕩けた顔で自分の蜜まみれになった祖父の顔を見て、嬉しそうに微笑む)
もう一回?
また気持ち良くなるのね。何度でもいいよ。何回も気持ち良くなりたい。
弥生はお爺ちゃんに気持ち良くしてもらうの、大好きだから。
(蜜で濡れたスリットをヒクヒクさせながら祖父の愛撫をねだる弥生)
(祖父の愛と情熱のこもった行為にはまり、幼い笑顔で淫らな行為を求める)
あっ……んんっ…ぁぁ…いい…気持ちいいよぉ…はぁぁ……
(見た目は胸ほど成長していない性器だが、この一週間で開発されたのか)
(膣内の快感スポットで感じはじめていた)
んん…あぁぁ…そこ…お爺ちゃん…あ、あぁっ…ん…あんっ
(指で膣壁をこすられる度に喘ぎ、首を振り、のけぞる)
(新たな蜜が指を濡らし、手首を濡らし、シーツを濡らす)
はぁぁ…あっ…ああ……ん…ぁっ…ああ…やぁぁ……
(指の動きに合わせて膣は締め付け、緩み、また締め付けて)
(少しずつ、少しずつ、快感と共に余裕が生まれてくる)
>>319 (顔を赤く染めて恥ずかしがってるのを見て)
ふふっ、それだけハルヒコさんの事が気になるのね?一度会ってみたいわ。
どんな人なのかしら…。私達の世界に居る人たちに似てるのかしらね?
何だか慌ててるけどどうしたの?何か私可笑しいこと言ったかしら。
(うーんと考え込むもそれが分からなくて)
ふふっ、ハルヒコサンの事を考えてて舌を噛んだのね。やっぱり余計会いたくなったわ。
因みにそのハルヒコさんも特殊な能力とか持ってるのかしら?
(サンドウィッチに手を延ばし口に頬張る。タマゴサンドを口に入れるとその味が口に広がる)
(それをかみ締めて味わい)
凄く美味しいわ。これなら沢山食べられそうね。
(口いっぱい広げて咀嚼していく。サンドウィッチを味わいながらメルの話を聞き入り)
そうなの。その機工魔術士って誰でもなれるのかしら?例えば運転免許みたいに試験があって合格したら成れるとか。
それとも、限られた人だけがなれるものなのかしら?何だか気になるわね。でも、私は無理かしらね。あれば便利だけど。
えっと、私は正直な感想を言っただけよ?だって今しかいえないことだから。
言わないで居るより言った方が私にとってきっと後悔しないと思うから。
でもそれでメルを傷つけてるのなら謝るわね。
(少し申し訳無さそうにメルを見つめる。けどすぐに笑顔になり)
私は思ったことをすぐ口に出しちゃう方なのよね。つい、言ってしまったりするのよ。
だからさっき褒めたのも私の素直な感想よ。わざと褒めたりしてる訳じゃないわ。
後私はあなたをいえ、メルを上とかなんて思ったりしてないわ。
少なくともこの場所では、うんん、出会ったときからずっと対等の立場だわ。
だからメルは私に謝罪したのよね?あの時。
(その時の事を思い出すように…。勿論覚えてる訳もないけれど、記憶の片隅に残ってたように)
ふふっ、その時のこと私は正直覚えていないわ。もう1人の私だったはずだったから。
でもね、それでも私は嬉しかったわ。そんな風に私を思っててくれて。私は全く気にしてないのにずっとその事を考えていたなんて。
それがあって今があるのよね。
ちょっと話が逸れたけど私はさっきも言ったけど親友って思ってるから気にしないで。
(メルの最後に言葉を詰まらせたのが気になるも敢えて言及せずに)
(そして重くなった会話を戻すようにサンドウィッチを食べながら)
そう?それは良かったわ。メルのも美味しいわよ。二人では食べきれないわね?
でも、残ったらコレは残しておきましょう。夜にまた食べれば済む事だから。
あ、因みに夜に近くで楽しい事があるのよ。だからその時に余ったのは食べましょう。
因みに何かって気になるでしょう?ふふ、内緒よ♪夜になれば分かるから。
(まるで夜になるのを楽しみにしてるようにメルを見て微笑む。そして持って来たお茶を紙コップに注ぎメルに手渡す)
(自分のにも注ぐとそれを飲み嬉しそうに夜のことを考えて一人小さく笑い出す)
【私のほうこそ遅くなってごめんなさい!】
【日曜日は1日大丈夫だから都合にいい時間を伝言にお願いしていいかしら?】
【ただ夜は遅くまでは無理なのでそれだけは了解してくれると嬉しいわ】
【それじゃ、伝言待ってるわね】
>>公園スレからの続き…
普段とは全く別人だな。あの大人しくて優しくて気を使うことばかりするメルとは偉い違いだ。
だからといってどっちのメルが好きだ嫌いだなんてことはないぜ。
それにしても……へっ、勝ててよかったか。言うじゃねーか。まぁ今回は負けだ。
……そうだな、次があれば今度は勝たせてもらうからな。
(口元を緩めて笑みを見せると手の甲で軽く胸の辺りを叩いて)
意地っ張りか。今回は仕方ないだろう。全力で挑んで負けたんだ負けは認めないと。
一度どんな形であれバトルってしてみたかったからそれが叶っただけで本望だ。
しかもその相手がメルなんだから余計って物さ!
(嬉しそうに笑いながらちょっと悪戯っぽくメルの頭に手を添えてぐりぐりと頭を強く撫でる)
(スポーツドリンクを口に運びそれを飲み込む。疲れと渇きが飛ぶように口が潤ませて)
本当なら酒なんだろうけど、それはまた別の日に飲めばいいだけだ。
(どこか口元を緩め妖しい笑みを浮かべるメルに驚きながらも)
負けたんだから何でも願いを聞いてやるよ!まぁオレの出来る範囲での話しだが。
(妖しい笑みを浮かべるメルをチラチラと見ながらドリンクをすべて飲み干すとそれをゴミ箱へと投げ捨てて)
何だかんだ言って夕方になってるな。早いもんだぜ時間が立つのは。
(空を見上げると夕焼けで赤く染まった空が見える。そんな空を見上げてはメルを見る)
(夕日に赤く染まった顔や髪がやけにまぶしく綺麗に見える。それを口元を緩ませて見つめ)
へっ、実はお前は知らないだろうけど近くで今日花火大会があるんだぜ?
夜までって言ったのはそれが見たかったからなんだ。ここからでも十分見えるし芝生とかベンチに座ってそれを見て見たいと思ってさ。
後1時間もすれば始まるだろうから後は自転車を返してその辺ぶらつけば花火が上がるだろうぜ。
じゃ、さっさと行こうぜ!
(転倒してる自転車を引き起こすと自転車にゆっくり跨る。そしてゆっくりと漕ぎ出す)
(ただゆっくりと漕ぐ。その景色、今をその目に焼き付けるように……)
【お互い楽しめたのならそれが一番だぜ】
【改めて昨日のロール見返しちまったよ。誤字は多かったけど色々考える部分も多かったぜ】
【今思うのはもうちょっとロールが上手かったらとかかなぁ。こればかりは経験のナイオレにはどうにもならないけどさ】
【今月中には完了するだろうけど、それまではよろしく頼むぜ。】
【また時間が纏まって取れたら連絡するから】
>317 ◆3ChUE1TXog おにいさんへ
月花もかわい〜下着のほ〜がすき♥
でもぉ…月花おっぱいおっきぃからちょうどい〜サイズの下着でかわいいのが無いの。
(ワンピースの上から自分の双球を持ち上げ、手のひらの上でぷにぷにと弄びながら少し悲しそうにつぶやくと)
だからお兄さんとデートしながらかわい〜の探すの♪
(つり目がちの赤い瞳が少しいたずらっぽい光をたたえた視線でお兄さんを見つめる)
あ、あとあと。デートの時はちゃ〜んと月花にやさしくしてくれなきゃめ〜なの♪
でもぉ…お兄さんならひどいことしないと思うし。
月花のほうもホント〜に楽しみにするねぇ
(うれしそうな笑顔で少し伸び上がり、お兄さんのほほにチュッと触れるだけの口付けをする)
ふにゃぁ…うん…月花耳弱いのぉ…だからあんまりぺろぺろしちゃやぁ…♥
(欲情した体は耳への刺激に敏感な反応を返し抑え切れなかった艶めいた声が桜色の小さな唇から漏れ出してくる。)
(いやいやと力なく頭を振るものの本気では嫌がっていない様子。本人も意識しないうちにパンツを脱がされた股間をお兄さんの太ももに擦り付けて自ら快感を得ようとしている)
うにゃぁ…おにいさんてばぁ…いぢめっこだぁ…
(てしてしと抗議するかのようにお兄さんの胸を叩くものの力はこめられておらず、口調も少し楽しげな響きが混ざっている)
んっ…♥
(形の良い小さなあごにお兄さんの唇が触れ、涎を舐め取るかのように上ってくると自分から合わせ、舌を伸ばしてお兄さんの唇を割り歯の表面をくすぐる。)
(そのままそっと手をお兄さんの頭を抱くように回し、豊かで柔らかな乳房を押し付けるように体を密着させて情熱的な口付けに変えてゆく)
う゛ぅ…重いなんて言っちゃや〜!
(頬を膨らませて抗議するようにお兄さんをてちてちと叩く。力はこもっていないのでの痛みは無く、またその動きで踊るように大きな乳房が暴れ、お兄さんの手から逃げ出そうとする。)
(そのたびにもみしだく指が気持ちいいところとそうでない場所を刺激するのか。次第に自分の気持ちいい場所を揉んでもらえるようにする動きに変わってゆく)
ふぁ…っ…そんなこと、いっちゃやぁ…っ♥
(とろける様に柔らかい乳房の中で唯一固めの突起。小さいけれども精一杯に自己主張する蕾を指ではじかれるだけでじ〜んと快感が生じ、甘い声を漏らしてしまう。)
(恥ずかしさと気持ちよさが混ざった表情。潤んだ赤い瞳が視線を宙にさまよわせている)
ん…♪お兄さんも気に入ってくれて嬉い…♪
(自慢の胸をほめられ、表情から恥ずかしげな色が消え、変わりに嬉しさと気持ちよさが混ざった顔色になる。)
(小さな乳首をつままれたり転がされたり。柔らかな乳房を大きな掌と指でこね回され。二種類の気持ちよさが与えられる。自分の大きな乳房をお兄さんが嬉しそうに)
(弄ぶ様を幸せそうな視線で見つめている。)
ひゃぁ…♪
(くびれの浅い腰。全身が敏感な性感帯になった体にいきなり手を回されるとくすぐったさと気持ちよさでとろけた声を漏らし、幼い肢体をくねらせてしまい、それによって柔らかさと量感たっぷりの乳肉が大きく揺れてお兄さんの鼻先をかすめる。)
えへへへへ…お兄さんにそういわれるとすっごくうれしい♪えっと…えいっ♥
(胸に顔をうずめたお兄さんの後頭部に手を回すとぎゅっと胸肉にお兄さんの顔を押し付けるように抱きしめる。汗でしっとりとした肌触りになっている柔らかな乳房がお兄さんの顔にぴったりと密着し)
(息苦しくなった呼吸のたびに甘酸っぱい女の子の匂いが胸いっぱいに広がる。そのまま二の腕ではさんだり緩めたりしてお兄さんの顔を愛撫するかのよう。)
(胸元でもごもごとつぶやくお兄さんの動きがくすぐったいのか笑みを浮かべながら)
ふぇ?月花のおっぱい・・・?えっとぉ…おっぱいはまだでないよぉ…?
でもちゅーちゅーしたいならぁ…好きなだけ…♥
(そう言うとお兄さんの頭を解放し、両手で持ち上げると小さな乳首をお兄さんの唇に当てて)
んっ…♥はい・・・どーぞ♪
(目元を朱に染め、楽しそうに笑顔で差し出した)
【ふにゃぁ…ちょっとおそくなったけどよろしくなの〜♪】
>323
………んっ、なんというか血気盛んですのね
やるからには勝たなければ楽しめない性分なんですけど、貴女になら負けたところで
すがすがしい気分になれたのでしょうね。
(多少乱れた髪を手櫛で整えて)
こういった戦いでしたら私も望むところです。やはり貴女との時間は楽しいものですから
もちろん、いずれお酒のほうもお付き合いさせていただきますわ
(口元で手を合わせ笑み、なんとなく空き缶を潰してからくずかごへ)
安心してください、あなたに無理を言うつもりはありませんから。大概の人はできることを
考えています。あとで言わせていただきますね
(いわれ、ふと見上げると日が沈みつつあった)
そうですね、互いに楽しんだ証拠でもありますね………
(たそがれに染まりつつある表情を互いに見つめあい、微笑みあった)
花火……は、確か金属片と火薬をあわせてつくる娯楽でしたか――始めて見ることになりますの
金属が燃える際の反応を利用したこの国特有の芸術作品……楽しみですの
(所定の位置においた自転車のスタンドが、かしゃんと音を立てる)
(ここまで戻ってくる間に大分日も沈んだ。星も月も見える)
頃合……でしょうね、いきましょう
(また、ともに歩き出す………ゆっくり、ゆっくりと――刻み付けるように)
【ごめんなさい、遅れました。】
【まだお付き合いしていただけるのでしたら、未熟な私をどうか】
【お願いいたしますです】
>>325 誰だって負ければ悔しいさ。オレだってそれは同じだぜ。
んー…何と言うか、言葉で説明すると難しいなぁ。それに言い辛いんだよ。
(俯きながら頭を掻き出す。そして顔を上げてメルを見つめ)
多分悔しくないのはお前だからかもしれないな。親友だからって手を抜いた訳じゃない。
全力を尽くして負けたんだ。悔しい気持ちもあるけど、それ以上に清々しいんだぜ。
きっと昔のオレだったらまたムキになって勝負を挑んでいただろうぜ!
(ふーっと力を抜くように息を吐く)
まぁ、また機会があれば勝負を挑ませてもらうぜ!2度も負けるなんて御免だしな。
まけたままなんてそれこそオレらしくないから、リベンジって奴だぜ!
(気持ちを吐き出すように言い切ると見つめていたメルに向かって片目を瞑りウィンクをする)
(自転車に跨り走り出す)
(日が落ちてきて夕日が差し込んで眩しい。片手で目の上を隠して日差しを抑えながら片手で走り出していく)
(肌寒いその風を受けて二人で走り出す。時折隣のメルに目を映しながら話を聞いて)
花火は知らないのか?そうか、なら楽しみって奴だな。オレは何度も見てるけど何度見てもいいものだぜ。
きっとそれに目を奪われれるだろうな。
まぁオレの場合普段から見てるけどな。まぁ違う意味での花火だけどさ。
(と両手でバズーカを構えるような仕草をしてそれと無く爆発だと言う事を伝える)
今日は晴れていたからきっと凄く綺麗な花火が見れるだろうぜ!
さて、レンタルサイクル場に着いたしコレを返さないとな。
(跨っていた自転車から降りて所定の場所へと自転車を返す。スタンドを立てて)
(転んだ時少し曲がってしまったかごを見ながらも特に気にせず)
じゃぁ良い場所があるからそこへ行こうぜ。
(背中を押して一緒に歩き出す。空は日も落ちてすっかり夜空には月と星が見えていた)
(公園のその道をゆっくりと歩きながらメルをチラッと見る)
(視線が合いそうになると慌てて誤魔化すように視線を前に向けて)
いやぁ今日は楽しかったぜ。と言っても俺の場合途中からだったけど。それでも良い一日だった。
後は花火でも見ながらゆっくりしようぜ。この公園からでも花火は見れるし途中で露店で酒でも買って飲みながら。
前に花見をするって言ったけど、へへ…花火で酒盛りって感じだな。桜とは違うけど。
(何処か嬉しそうに両手を空に掲げて大声を上げて)
さて今日は飲みまくるぜ!メル、オレより先に潰れるなよな?
(口元を緩ませて笑みを浮かべては子供のように叫ぶ。そしてメルの背中をポンって軽く叩いて背中を押す)
(無邪気に笑うその姿は子供のように見えるがそんな事考えもせず、またそれを気にする事もなくはしゃいで目的の場所へと急いだ)
【くだらねーこと気にするんじゃねーよ】
【遅れたから破棄だとかそんな事オレは全く考えてないぜ?それならオレはとっくに破棄されているぜ】
【ここでロールが終わりだったらオレはずっと後悔するだろうぜ。だからそんなくだらない事言うなよ。らしくないぜ?】
【お互い楽しいならそれでいいじゃねーか。逆にオレがお前を拘束してる気がして悪いと思ってるくらいなんだから】
【後オレは7月一杯は忙しくてまともに時間が取れなそうなんだ】
【8月になれば大丈夫と思うからそれまでは置きレスで頼むぜ】
【だからこれからも宜しくな!】
>326
(赤い空が夜の色に染まっていく、そんな情景を友と見ていることを思いながら)
(かけられた言葉を一つ一つ思い出していき)
ええ、こちらの世界でそういった技術者の存在を聞いたことはありませんから。夜空に咲かせる
そうですね、火薬は専門外ですからなんともいえませんが。貴女がそこまでいうのならば
相当のものなんでしょうね……
(柔らかな笑みを浮かべる、なにやら慌てて視線をそらされたのを見ると、わずかに首をかしげて)
ええ、実に楽しい一日でしたわ。もう一人のランチとのんびりとして、貴女ともこうして遊んで。
アイツの分の記憶を見ている私としてはあなたにも見せてあげたいぐらいですの
フフフ、ハイ、ゆっくりとこの後も過ごしますの。花火――と、言うからには花なんですから
コレも花見みたいなものですの。……桜とは違いますが
(重なるように桜のように、と述べて。また屈託の無い笑みを浮かべて)
(目的の場所に着く前に夜空に大輪が咲く)
(思わずそこで足を止めて見惚れる……。先に進もうとするランチの手を不意に握り締めて)
………ここで、さっきの願い使わせてもらいますです
(高鳴る胸を押さえながら少しづつ、言葉を続ける)
(何度も続く言葉が花火の炸裂音にかき消される。そのたびになえそうになった気持ちを)
(奮い立たせるように今までもらったもののこと、あの場所で勇気付けられたことを思い出し)
ランチ、聞いてくださいのっ!………えっと、ここで願い事いいますの
(色とりどりの光が二人を照らす、その跡で訪れた一瞬の静寂………そこでそっと近づいて)
(半ば抱きつくように前から首に手を回して一つのペンダントをつける)
(飾りは二つ、一つはシンプルなラインがいくらか重なったもの。もう一つは複雑な模様が幾重にも重なったもの)
えっと………私のは、ちょっと……出来が悪いかもしれませんが――でもメルクーリオさんも手伝ってくれて
それで作ったものです、えっと――それを……受け取って――――
(時にまくし立てるように、時に歯切れ悪く言葉を発して)
えっと――――いつまでも、やさしい貴女で、私が大好きな貴女でいてくださいのっ!!コレが………私の
願い事……です。
(少しだけ不安げな笑顔が浮かぶ。)
【いえいえ、それならいいんです。ランチとのロールは私も望んだことですので負担にはなってないです】
【本当に、ご心配をおかけしましたの】
【ハイです、よろしくお願いしますのっ!】
>>324 久遠 月花 ◆vXq1YHHFlwちゃんへ
確かにそうかもしれないね。でも専門店とか行けばカワイイのあるかもしれないぞ。
デートの時は恥ずかしさを何とか克服して可愛い月花ちゃんの為に一緒に選んであげるぞ。
ぷっ、優しくしないとダメか。そこは紳士だから大丈夫!時と場所をわきまえるからさ。
俺が狼になるのはきっと月夜の晩だろうね。だからその時は…がおーっ!って襲っちゃうぞ。
(笑いながら顔を覗き込んで鼻をちょっと指で押してみる)
そっか、楽しみにしてるか。俺もその時を楽しみにしてるよ。
(微笑みながら顔を見つめてるとそっと頬に唇が触れてちょっと照れくさそうに目線をそらす)
(耳を甘く噛み耳の中へと熱い吐息を吹きかける)
耳弱いのは知ってるよ?耳を愛撫するたびに身体が反応するのがわかってたから。
可愛い反応するからこうして触ったり触れたくなるんだよ。
可愛い反応する月花ちゃんが悪いんだぁ!だからえいっ!
(唇で耳朶を挟みその耳朶を舌でぺろぺろと舐める。耳朶からその裏へと舌を伸ばして髪の毛をかき揚げながら)
(身体を擦りつけながらぽかぽかと胸板を叩くのを笑いながら受け止める)
あはは、ごめんごめん。
(ぽかぽかと胸板を叩き抗議するのを苦笑いで受け止めて)
意地悪が過ぎたね。それじゃこれからはらぶらぶモードで。
此処が硬くなってるのはきっとそれだけ感じてるからなんだよ。
俺の愛撫でそう月花ちゃんが感じてるなら嬉しいなぁ。勿論俺は月花ちゃんを感じてるんだよ。
(優しく耳元で囁きつつ乳首を指で弄りだす。甘い声を上げると余計に興奮しながら乳輪にそって指をなぞりだす)
ちょっとぞくってしたかな?反応したのを感じちゃったから。そんな時は遠慮なく声だしてね?
(まだ細い括れた腰に手を回してそっと抱きしめながら胸に顔を埋めている)
(何処か胸に顔を埋めていると安心するのか心臓の音を聞くようにその柔らかさを楽しんで)
何かこうしてると安心すると言うか落ち着くね。それはきっと月下ちゃんの胸だからだろうなぁ。
胸が大きいから余計かな?小学生でこんなに大きくなって…オレは嬉しいぞ。
(などと冗談を言ってると顔を抱きしめられて胸に密着させられる)
(大きな胸が形を変える様に顔全体を包み込む。手の温もりを頭に感じながらそれを受け止めて)
ぐは!いきが…、く、くるじぃ!
(手をあっぷあっぷさせるよに空中でバタバタと動かして息苦しいのを教えながら何とかはなれて)
ふぅ…苦しかった。月下ちゃんの胸でそのまま息絶えるのも幸せだけどどうせなら繋がった後ならもっと幸せかな?
(冗談を言いながら息を整えて顔を見合わせる。視線が合うと言った言葉が恥ずかしくて慌てて顔を背けて)
(息を整えると再び顔を埋めてただ聞こえるかどうかの鼓動を聞くように耳を胸に当てて)
確かにみるくは出ないけど、吸ってみたいんだ。
母性に目覚めて出るかもしれないから。それに月下ちゃん凄く可愛いし、易しいから良い母親になれるよ。
それじゃ、頂きます!
(優しく答えると唇に触れる乳首。それをジッと見つめるとゆっくりと唇へと触れて舌でゆっくり舐めだす)
(大きく硬くなったそれが口の中で唾液交じりの舌で転がされていく)
(舌でそれを楽しむと口を小さく閉じて胸にてを添えてゆっくりと揉み、そして口に含んだ乳首を吸いだす)
ちゅ、ちゅう…、はむっ…ちゅぱっ
(子供が母親の乳をねだるように音を立てながら吸いだす。胸を愛撫をしながら)
(時折下から月下チャンの顔を伺いながらそれを楽しむように子供のように吸っていく)
【規制やら忙しいやらで全然遅れてごめんよ】
【何だか迷惑ばっかり掛けてるけど何かあったら遠慮なく言ってね?】
【もしお互い時間が取れれば元のスレでロールで来たらイイね】
【そんな訳で本当に遅くなってごめんなさい。改めてよろしくね】
【
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1183265357/260 へのレスになります。】
・・・そ、それだけ聞ければもう・・あっ、んああっ!わ、わたしは・・どんな責め苦でも・・
た、耐えていきます・・そ、それが・・確約やったら、んぐっ!わたしは閣下への服従を誓います・・・
・・そ、それでは・・・レジアス閣下・・わ、わたくしこと、八神はやては、んはぁあっ!今後もずっと
閣下のモノとなって、この身体を、ご存分に自由になさって頂いて、ひぁぐぅっ!か、構いません・・。
(もう堕ちるところまで堕ちて行ってしまったという被虐感とマゾ女の烙印が心に重く突き刺さったまま
全裸で拘束されて浣腸を施されアナルに栓までされて連続絶頂を迎える痴態を演じた屈辱的な状況で
鞭以上に心を鋭く打ちのめす閣下の言葉に縋り付くしか無い事をようやく悟ると)
・・・ひぅうぁあっ!か、閣下!・・・レジアス閣下っ!あぁあっ!お、お尻を塞いでいる栓が抜けて来とる!!
こ、このままやったら、ああっ!いややっ!わ、わたし・・・レジアス閣下!!あっあっ、ひうんっ、で、出てしまう!!
(目の前の空間モニターに抜け止めの無くなったアナル栓代わりのお尻の穴に突き刺さった極太バイブが
振動しながら、極限まで高まった浣腸液や腸内容物の腹圧に押し出され始めるとずりゅっ、ずりゅっと
徐々に体外へと移動を始めてしまい懸命にアナルを閉じようとして力を入れてもその努力も虚しく押し拡げ
られたアナルの筋肉と一緒に愛液を垂れ流す膣口がにヒクヒクと蠢くだけでついに最後の瞬間を迎えてしまう)
あぁっ!!い、いやぁああっ!こないなとこ、み、見んといてぇぇっ!!きゃうぁああぁぁぁっ!!んはああっ!!
・・ひぐぅううっ!!わ、わたし、こないな、排泄しながら、また・・んはぁっ!イッてしまう!いややぁあん!
(完全にお尻の穴から押し出された極太バイブが宙を舞って床に転げ落ちるや否や堰を切った様に大量に
注入された浣腸液と腸の内容物が派手な排泄音と異臭と共に床に叩きつける様に噴出し、肛門を通過していく
刺激と極限的な苦痛の開放から今までに無いほどの快感を覚え身体を震わせて絶頂を迎えるとなおも止まらない
排泄の刺激で再度、絶頂へとショートボブの髪を振り乱しながら登り詰めてしまいます)
ふぁはん!か、閣下!レ、レジアス閣下!!お、お腹が・・あぁん、あっ!アカン!お、お尻やカラダ切なくて!
・・あぁん!・・お、お願いや!レジアス閣下!ど、どうか!わたしをイカせて下さいぃっ!!このままやったら
んぁはあっ!お、おかしくなってしまいよる!!もう、なんでもええ!!閣下!あぁっ、あっ、いややぁっ!!
(排泄が終わっても直ぐには浣腸液が腸内を苛んだ刺激は直ぐには収まらずポッカリと開いたままのアナルや
奥の腸壁、膣口が蠢き、クリトリスや乳首が硬く充血したまま子宮の疼きがきゅうっきゅぅうっと全身へと走ると
排泄が始まってから3度目の絶頂直前で登り詰める事が出来ずに拘束された全身を捩るように身悶えしながら
悲鳴に近い叫び声を上げて哀願してしまいます)
【>奴隷市場 商人 ◆N1JP.wiUhI 様】
(暗い廊下を歩く男)
(男は一つの扉の前で止まる。頑健なセーフティロックを施されたその扉を開き、男は中に入る)
マリュー・ラミアス……くく。
ようやく俺の手の中に入ったか。
(部屋の中には気を失った美女が一人、椅子に座らされている)
さて、あの商人は人格崩壊気味と言っていたが、どの程度なのだか。
確かめてみんとな。
(美女……マリューの頬を軽く叩き、目を覚まさせ)
起きたか、マリュー。
俺が誰か、どのような存在か、分かるか?
【とりあえずこんな状況提示で】
【実際のは次のレスぐらいからになるかなあ】
>328 ◆3ChUE1TXogお兄さんへ
そだねぇ、ひらひらがいっぱい付いてるのとかぁ…そ〜いうかわいいのがあるといいなぁ。
でぇ、下着屋さんに入るときはぎゅ〜ってお兄さんの手にしがみついていちゃいちゃしながらでなきゃやぁ♪
デートなんだからそ〜いうのは当然なの♪
(小さな手のひらに収まりきれない大きな柔胸をたぷたぷと弾ませながらにや〜とちぇしゃ猫のような笑みを浮かべる。)
ほんとにぃ?ん〜っとぉ…お兄さんがそ〜いうならそうかもぉ♪
(鼻をつん、とつつかれるとお兄さんの笑顔につられてふにゃ〜と楽しそうに笑みを浮かべて)
えへへへへ…約束だよ♪
(小指を立てた手をお兄さんの目の前にだして何かを期待するような視線で見つめる)
(ぷにぷにと柔らかい耳たぶとコリコリと少し固めの外耳。お兄さんにはむっと甘噛みされ、舌で舐めまわされると背中をゾクゾクとしたものが走って)
ふにゃぁ…お兄さんに弱いトコ知られちゃったぁ…ひゃぁっ♥
(ふ〜っと息を吹き込まれてかわいい悲鳴を上げ、肩をきゅっとすくめる。)
やぁ…声我慢できないよぉ…お兄さんがぺろぺろとかあむあむするからぁ…ふみゃぁ…ん
(耳を食む唇から逃げ出そうとするかのように頭を振るとシャンプーの香りと少女の匂いが漂う絹糸のような髪がお兄さんの鼻先をかすめて)
(ぽかぽかと叩いていた手は力なくお兄さんのシャツをきゅっとつかんで、時折ひくん、ひくんと体に震えが走り、そのたびに押し殺した悲鳴のような声が漏れてお兄さんの首筋を熱い吐息でくすぐる)
ん゛ん゛…!
(声を漏らさないようにするためにお兄さんの首筋にはむっと齧り付くと少し強めにちゅうちゅうとすいたてる。口の中にお兄さんの味が広がり、もっと味わおうとするかのように舌がちろちろと這い回る)
あのね?…月花みんなよりちょっとだけ…本当にちょっとだけだよ?重いから…だから気にしてるのぉ…。ふにゃぁ…月花ダイエットしたほうがいいかなぁ?
(相変わらずくびれの無い自分の体。この前の体重測定の結果とかが頭の中に浮かんで少し落ち込んだ色が顔に浮かぶが、お兄さんの指が敏感な突起をこねくり回し)
(低い大人の男の人の声が鼓膜を震わせるとそれだけで一瞬のうちに切なげに快楽をねだる女の顔になってしまう。大人の手にも収まりきれないほどの豊乳。その頂にはきれいな桜色をした硬貨大の乳輪。)
(すべすべとした肌がそこだけ指に引っかかるようなしっとりとした手触りでそこに指が触れると気持ちよさそうに吐息を漏らして)
ん…でも我慢するのぉ…♥いぢわるなお兄さんには月花の気持ちよくなってる声聞かせてあげないも…ん♪
(指先が乳輪や乳首をいじるたびに嬌声を押し殺した音を漏らし体をふるわせる。薄汗で全身がしっとりと濡れてはらはらと舞い散る桜の花びらが肌に張り付いて少女の素肌を彩る)
(胸に顔を埋めているお兄さんの後頭部をやさしく抱きしめて、撫でるように、くすぐるように細い指で触れる。)
(ほくろ一つ無い真っ白な乳肌が視界いっぱいに広がり、トク…トク…と少しはやめの鼓動や呼吸にあわせて不規則に小さく波打っている。)
そっかぁ…月花もなんだか落ち着くのhearts;お兄さんが月花の子供みたいで…でも子供だったら月花にやらしいことしないけど〜♪
えっとぉ…小学生でこんなにおっぱいがおっきいのって変かな、って思ってたけどぉ…みんな喜んでくれるし良いのかもぉhearts;
お兄さんも喜んでくれたし…えへへへへ♪
(ふわ〜っと表情を緩め、お兄さんの頭に幸せそうに頬擦りをする。すりすりと頬を擦り付けるたびに大きな乳房がむにむにと押し付けられる。)
(柔らかさと弾力を兼ね備えた乳肉が甘い女の子の匂いとともにお兄さんの顔に密着する。)
ふにゃぁ…!?お兄さん…暴れちゃめ〜なのぉ。
(手をばたばたと動かして暴れるお兄さん。逃げ出そうとするお兄さんを繋ぎとめるかのように手に力を込めてぎゅっと胸に押し付ける。)
(もごもごするお兄さんの声が気持ちよくて頬が緩むが息苦しくてばたばたしていることに気がつくと両手を離して柔らかな谷間からお兄さんを開放する。)
ふぇ?息?苦しい?えっと…あ…!ごめんなさい…お兄さん大丈夫?
(さすがにすまなそうな顔になってぺこんと頭を下げるとそれにつられて先ほどまでお兄さんを窒息させていた大きな乳房が柔らかく揺れる。)
ふぇ…?繋がった後…?あ〜!お兄さんてばやらしすぎなの〜。月花とそんなヤラシイコトしたいって…もぉ♥
小学生にそんなえっちなことしようとするなんてめ〜なのぉ♪でもぉ…今月花がして欲しいこと当ててくれたならい〜よ♥
(一瞬きょとんとした顔になってすぐにその意味に気がつくとニヤニヤとからかうような、面白がるような表情でお兄さんをつんつんと指でつついたかとおもうと)
(何かをおねだりするように微かにあごを持ち上げ、赤い瞳が伏せられる)
(柔らかな乳房に耳を押し当てると少しはやめの鼓動の音。その音と暖かな体温、女の子の匂いが懐かしいような不思議な安心感とともに眠気を誘うかのよう)
そっかぁ…んじゃぁいっぱい吸ってい〜よ♪月花のみるくかぁ…お兄さんは飲んでみたいのかなぁ?
えと。月花は良いお母さんより先に良いお嫁さんになりたいの〜hearts;
(らお兄さんの唇に押し当てたサインペンの芯ほどの大きさの乳首。それを乳房ごと動かして口紅を塗るかのようにしながら夢見る女の子の顔で楽しそうに言った。)
(少しかさついているお兄さんの唇が小さな乳首を引っかいて、そのたびに桜色の唇から切なげな声を漏らして一瞬だけ動きが止まる。)
(唾液でぬるぬるになっているお兄さんの大きな舌。それが硬くなった乳首を押したり弾いたりしてくる。指で摘まれたりするよりも大きな快感が上ってきて眉が切なげにきゅっと寄せられる。)
(くるくると円を描くように乳輪に舌が這わさ、乳首ごと嘗め回されると体中の力が抜けるぐらいの快感が幼い体に容赦なく発して、お兄さんの後頭部や肩に手を当てて体を支える。)
ふ・・・ぁっ♥やぁ…気持いいよぉ…もっと…もっと月花のおっぱい…
(片一方を優しくもみしだかれ、もう一方がお兄さんの口腔内に飲み込まれるとそれだけで体がぶるっと大きく震え、無毛の割れ目からたぷんと蜜がこぼれてお兄さんのズボンを黒く濡らす。)
(ちゅうちゅうと熱心に小さな乳首を吸いたてるお兄さん。時折空気の流れで乳輪ごとぶるぶると震わされ柔らかな粘膜や舌でなぶられると思わず悲鳴のような嬌声が漏れて)
(もっとしてというかのようにお兄さんの頭を抱き寄せる。白い肌は今は淡いピンクに染まり、潤んで垂れ下がった目じりには大粒の涙が浮かんで)半開きの唇からはひっきりなしにあえぎ声と熱い吐息が漏れている)
【月花も遅いから気にしなくてい〜の♪えと。そだねぇ…八月になったら月花の方は時間取れる日あるの♪だからそのときにお兄さんの都合がついたら…元のトコでしよ〜ね♪】
【3レス程お借りします】
『会長、ちょっといいかな?
また例によって運動部と文化部が予算のことでもめててさ……』
(終業のベルと同時に帰り支度を整え、席を立とうとしたところに声をかけられた。
生徒会副会長、豊田……有継だったかしら?
私は無言のまま、その上級生を見上げる。
目が合った途端、彼が一歩後じさる。
どうやら思った通りの表情が上手く出来たいみたい。
私が苗字で呼ばれることを嫌がるため、上級生、下級生問わず、大抵の男子生徒は
私のことを生徒会長と呼ぶ。)
『う……あ、そうか、水曜日は大事な習い事がある日だったね』
別に特別大事という訳ではありません。
ただ、私の希望で無理を言って通わせて貰っている事なので、休みたくないだけよ。
(私は肩にかかった髪を右手でかき上げ、血の巡りの悪い脳を働かせて上げたのだから
視線の役目は終わったと言わんばかりに彼から視線を外すと、教科書を詰め込んだ鞄を閉じる。
ピアノや茶道の稽古は、委員会の仕事を口実に何度と無く休んだ経験がある。
それを知っている副会長が、水曜日の用事を大事なものだと認識したとしても不思議は無い。
しかし、そう言われることに抵抗があった為か、我ながらおかしな言い訳をしてしまう。)
じゃあ先輩、お先に失礼します。
部活動予算に関しては、明日またお話を伺いますわ。
ごきげんよう。
(まだ何か言いたそうな副会長を裏では氷の微笑と呼ばれているらしい得意の表情で
制して、教室を出る。)
(大事な習い事、ね……。
まあ、今の私にとっては大事なのかもしれないわね。)
(何が、どう大事なのかは自分でもしかと掴めないまま、習い事の無い唯一の水曜日。
最近、毎週通うようになった場所へと足を向けた……。)
(私が卒業するのと同時に、少子化のあおりを受けて閉校となった中学校。
私はその裏門の前に立って取り壊し途中のままに打ち捨てられた校舎を見上げる。
工事を請け負った業者が談合していたとかで摘発されたのだ。
ポケットから裏門の鍵を取り出す。
件の業者は、父の会社の息がかかった業者で、こんな物を手に入れるのも容易いのだ。)
(一応、一目を気にして素早く身体を滑り込ませて再び施錠する。
この後にもう一人、取り壊し途中の校舎に不法侵入をする人間がいるのだけれど、
それは男性。2mくらいの塀など乗り越えてくるのだろう。
初めて彼と会った時だって、そうやって入ってきたんだ。
だから私は彼を待たない……。
いや、ここで会う約束さえしていないんだから待つ道理も無かった。
『私は毎週水曜日に来ているから……』
初めて彼と戯れにセックスした日、彼に告げた私の言葉。
それは別に約束のつもりだったわけじゃない……。)
(殆ど瓦礫の山となった東棟を横目に、西棟の階段を目指す。
この学校の屋上に繋がるのは西と東、2つの階段。
在学中には殺風景な屋上などあまり上がらなかったのだけれど、
今はその屋上が、私にとって唯一、一人になって安心できる空間になっていた。
あの男が侵入してくるまでは……。)
(幼稚舎から大学院まで一貫教育を行う、いま通っている学校の生徒である自分が
こんな普通の公立中学に通っていたのには理由があった。
上流階級の子女たちの通う今の学校に、幼稚舎から小学校まで通っていた私は
両親の期待や、優秀な生徒に向ける教師の期待などに答えようとするあまり
精神の均衡を失いつつあった。
それに最初に気がついたのは、仕事の都合で年中家を空けている両親に代わって、
私の世話を主にしていた祖母だった。
祖母は頑なな両親をなんとか説得し、この中学校に編入させてくれた。
私の中学卒業を見る前に他界した祖母……。
彼女の葬式の日、私は物心ついてから初めて涙を流した。
父に我が家の娘が人前でみっともない姿を晒すなと窘められたが、
ろくに泣いた経験も持たない私に、それを止める術も無かった。)
(公立中学へ行っても学業の方はトップレベルを維持するという約束をしていた
お蔭で外部受験で今の高校へ戻るのも問題無かった。
もしかしたら、噂されているように父の口添えもあったのかもしれない。
世はなべて事もなし。
私はトップの成績で受験をパスして、父の我が家の人間は生まれついて人の上に立つ
運命にあるなんて言葉に従って、二年生でありながら生徒会長などをやっている。)
(さび付いた鉄扉を開いて屋上へと出る。
目を凝らせばやっと見えるくらいの距離、海沿いに建つ高層ビル。
それが無意識の内に視界に飛び込んできて胸の中に暗いものが渦巻く。
頭の中に浮かんだ、そのビルの最上階にいるはずの、月に一度帰るかどうかの父の姿を
慌てて打ち消す。)
西棟の方から壊してくれれば良かったのに……。
(東棟の方の階段なら、今と丁度逆の方に屋上に出る扉が設置されていた。
そうすれば、否応無くあのビルを見せられて嫌な気持ちにもならなかったのに……。
自分の心と身体に、嫌らしい蛇のように巻きつく呪縛を一時でも忘れるために
ここに来ているのに、あんなものを見せられると否が応でも思い出してしまう。)
(私はビルに背を向け屋上を囲む柵に背中を預けると、足元に置いた鞄の中から本を取り出す。
近づきがたい雰囲気を演出する為だけに普段かけているシルバーフレームのメガネを
外すと、ブラウスの胸ポケットへと落とし、最近になって読み返している
リルケの詩集を開いた……。)
【失礼いたしました。それでは、回復するまでごきげんよう、71 ◆.mIoX4tFbEさん】
俺には途中からしかわからないけどそれでも今日は充実していて
そして楽しかったのは同じだ。だからこそ残り少ない時間を悔いの無い様に過ごしたいものさ。
きっとその花火が俺たちにとっての思い出の1つになるんだろうな…
(すっかり夜空になった空を見上げてそんな事を小さく呟いた)
(砂利道を歩くたびに靴が音を鳴らす。言葉をかけようとするも言葉が出てこない)
(話したいこと言いたい事があるけどなぜかいえないでいる…)
(そんな雰囲気の中大きな音が響き渡る。それにつられて空を見上げると大きな大輪の花が夜空を染める)
お!?花火だぜ…綺麗だなぁ。
(足を止めてその夜空に彩られたそれに目を奪われてつい見惚れてしまう。そしてメルが言葉を発するとそちらに向きなおして)
願い事?あぁ、さっきの負けたときのあれか。へへっ、構わないぜ、どんな願い事をするのか楽しみだな。
何処かの豚見たくパンティおくれなんて言わないと思うけどさ。
(ちょっと冗談めかして言葉を吐き出す。何処か緊張してるメルをリラックスさせる為、そしてその願い事にドキドキして冷静で居られない自分の為に)
(……花火の音が聞こえる中二人の静寂が続く。ただ待つだけしかできないが何故か鼓動が激しく目線を泳がせながら願いを待つ)
(そして不意に近づいてきたメルに驚き後ろに仰け反りながら)
お、おい、メル!?何だよ急に!?ちょ、ちょっと待てよ!?
(顔が目の前に現れて首に手を回されるとどうしていいのか分からずただ身を硬くしながら慌てふためく)
(顔を真っ赤にしてただ驚きどうしていいか分からない。目を大きくしてただ驚いていると…)
へ!?こ、これは…
(首に何かがかけられた。ゆっくりと離れるメルとそのかけられた物を見つめて)
(メルの説明を黙って聞きそのペンダントを指で触りながら)
そうか、二人で作ったのか。オレはこうゆう装飾品って余り好きじゃないし着けないから
ちょっと驚いたけどこうして着けるとこれはこれで悪くないな。
それに、二人で作った物なんだろう?
(その装飾を見ては指でなぞり)
これは俺にとっては宝物だ。ずっと身につけておくぜ!きっと向こうに帰ってもこれを見てお前の事を思い出すだろうな。
いや、これを見なくてもきっと忘れることは無いぜ。
(ペンダントを強く握り胸に押し付ける。心に色々な物が蘇って来る…そんな気持ちでただ目を瞑り思いにふけて)
何時までも変わらないか……。へっ、それは俺だけじゃないだろう?
オレはずっと何も変わらないぜ。目の前に居る俺がおまえの好きな俺さ。
それは俺も同じだ。きっとその気持ちは例え遠く離れても変わらないものさ。
(ペンダントをぎゅっと握り締める。そして目をあげてメルを見つめて頭にそっと手を添えて)
…メルらしい願い事だな。だからこそ今日のこの時間、この瞬間を御互いの心に刻んでそして思い出に残して楽しもうぜ!
(子供のように頭を強く撫でる。悪戯心を出すように強く頭を撫でると髪の毛が乱れる。ニヤニヤと笑いながら照れを隠すように髪の毛を乱すようにくしゃくしゃとする)
(そんな事をしてるとまた花火が上がる。大輪の花が夜空を彩り辺りを染める。そしてそれに目を奪われるように空を見上げて…)
たーまやーっ!
(大きな声で言葉を発する)
花火が上がる時こんな掛け声を言うって聞いたんだ。ちょっと恥ずかしいけど面白いな。
(遠くに上がる花火を見つめる。風で靡く髪の毛が肌をくすぐってこそばゆく感じながら)
それじゃもっと綺麗に見える場所へ急ごうぜ!目的の場所はあの小高い芝生だ。そこまで走って競争だぜ。
(と言うと小高い芝生を指を指して)
負けたら今度は俺の言う事を聞いてもらうからな。それじゃ競争だぜ!
(冗談交じりで話し出すと口元に笑みを浮かべてそのまま芝生の場所へと走り出した)
【8月まで時間がないと言ったけどもうすぐロールも終りそうだしなるべく即レスで勧めるのがいいんだよなぁ】
【置きレスで終了ってのもあれだしな…】
【俺のほうは金曜なら20時から23時、土曜日なら20時からなら空いてるからそれでよければって感じだな】
【ちょっと遅くなったけどそれじゃ返事待ってるぜ!】
>>334-336 (結局、夕日が茜色に染まる西の空に落ちていく頃になっても、会長の意識していた男が
現れることはなかった)
……夕焼け空が真っ赤っか〜 トンビがくるりと輪を描いた〜 ホ〜イノホイ〜
(環状線外回りの電車の最後尾列車、外向きの座席に座り込み、頬杖ついて、
ただぼんやりと窓外の景色の変化を眺めている男子高校生)
(とある駅で乗り込んできた40半ばの営業マンは、車内の冷房に当てられて
吹き出してくる汗をハンカチで拭いながら、目の前の光景に首を傾げた)
(3時間ほど前、得意先の挨拶回りに行くためにこの列車に乗り込んだ時に
見た記憶と、今目の前の少年のポーズが、寸分違わずに一致したからである)
……ふふふーんふふーんふふんふーん♪
(途中から歌詞をど忘れして、ハミングに切り替えたらしい)
【
>>76改め生徒会長 ◆hbsgsAjurM 様】
【まずは、妄 想 乙 と申し上げておきましょう】
【伝言を拝見して、こちらへ伺った時、冒頭の【3レスお借りします】を目にした時には、】
【ちょwwwwwww気合いテラスゴスwwwwwwwwwwwww】
【と、思わずVIPPER化してしまいましたが、隅から隅まで拝読させて頂き、】
【改めて、釣り上げてしまった人魚のクオリティにgkbrを禁じ得ません】
【取りあえず、蛇足でこちら視点のオチをつけてみましたが、あまりの丈の足りなさを】
【「Compact is Impact!」 と自己暗示掛けてる最中だったりします】
【それはさておき、体調が万全となった曉には仕切り直しで軽く手合わせなど】
【お願いしたいと思いますので、首を洗って待ってます】
【それでは、また来世〜ノシ】
>337
(強い光とに目を細める。花火に目が眩んだわけではない)
(力強く、やさしいことばをくれる友の魂がうれしいからだ)
(何度目かの「途中から」が告げられる。そこまで自分を思ってくれるのがうれしかった)
(掛けられた言葉。添えられた暖かさ。冗舌ではない自分では総ては答えられない)
(だから笑顔を向ける。それだけできっとわかってくれる)
(そう思うことで心の底から笑えた)
(不意に上がる声、花火が上がったときに言う言葉だったか)
(何度か唸る。合いの言葉がわからなかったから、知識を掘り返す)
(何度も唸って、考えて、それからでた言葉を口にする。)
は………はーに、わ……でしたっけ?
(自信なさげにつげられる単語。そして長い間!)
あ、あははっ!ど、ドグウのほうでしたか?!
(沈黙に耐えかねてしゃべってみる。どう考えても傷口が広がっただけだった)
へっ?!私っ……そんな早くは走れな………はぁうっ!
(泣き言を告げる前にランチが走りだした。あわてて追い掛けようとして転ぶ)
(木を支えにしてなんとか踏みとどまることができた)
(一息吐いているうちにランチは遥か彼方だ。急がなくてはならない)
(走ることだけに集中すれば………あ、花火。)
はぁーーーうぅっっ!!
(空に気をとられて転ぶ。心地よさとともにくしゃくしゃにされた髪が)
(さらに乱れてしまう)
(ランチのもとに辿り着く迄には草と埃にまみれ、目を回し、なぜか頭の上で)
(カブトムシ♂同士が決闘をしていた)
【了解しましたの。こちらは来週辺りからその時間でいけますので】
【………八月になってしまいますね。すみませんです、えっと都合がついたら】
【伝言板でお知らせしますね】
>>332 いちゃいちゃか。はは、まるで恋人同士だよね?多分他の人から見たら仲の良い兄妹に見えるだろうけど。
でも俺たちが恋人同士って思っていれば他人がどう思っても関係ないよね?
だからその時は手を繋いだりしてイチャイチャしちゃうぞ〜。そして二人で選ぼうね?
(一緒にランジェリーショップへ行くのは恥ずかしいがでもこれだけ喜んでいるのならと1人で思い、笑顔の月花チャンをみては自分も微笑み返す)
チョッとだけ重いって。小学生何だからダイエットなんてまだ早いよ。これから成長してグラマーになるんだよきっと。
重いのはそれだけ体型が良いってことなんだから気にしたらダメだよ。
(そんな不安な気持ちを言う月花ちゃんの身体を抱きしめるとそのウェストをゆっくりとさすって)
ここもそのうち成長して引き締るからそしたらきっと同級生が妬く位素敵なスタイルのなるぞ!
それは俺が保証しちゃうよ。何だか大きくなった月花ちゃんも見たくなったよ。
(弱音を吐く月花ちゃんがどこか愛しくなり頭を撫でて胸に抱きしめる)
(子供が乳を欲するように胸をゆっくりと揉みながら音を立てて吸っていく)
(髪の毛を撫でられるとどこか安心するような気持ちになり甘えるように頬を胸に擦りつける)
本当に俺子供みたいだね。それもきっと月花ちゃんだからこそあまえちゃうんだろうなきっと。
俺が月花ちゃんの子供かぁ。ならもっと甘えちゃおうかなぁ、月花お母さん…。
(言葉を吐くとその大きな胸に夢中で吸い付き音を立てながら胸を揉み乳首を吸い上げる)
ちゅ、ちゅうっぅ…、はむっ…どう?気持ち良い?お母さんになった気分になれた?
(胸に吸い付き見上げるように言葉をかける。優しい顔で見下ろす月花ちゃんに小さく問いかけて)
胸が大きいのは誰も羨ましがる事だし、男なら大歓迎だよ。勿論俺も大歓迎だよ!
だってこうして沢山揉めるし、こうして吸うことだってできるし。何時までも触っていたいって気分にさせてくれるんだ。大きい胸って。
(頭を抱きしめられて胸に押し付けられると最初はそれが気持ちよくてただなすがままになるも、息苦しくなり手をバタバタして助けを求める)
(慌てて介抱してくれた月花チャンを見ながら息を整えて)
こうして胸に抱かれながらなくなるのも悪くないけどもうチョッと楽しんでからがいいかな?
(月花ちゃんの今考えてる事を当てると言う問いに一瞬考えるも…)
んー、月花ちゃんが考えてる事か…。何だろうね?もしかして…
さっき繋がったって言ったからもしかして。
(言葉を詰まらすと下半身をズボンに擦りつけていたのを思いだしてそんな事を呟く)
でも、きっと違うだろうな。外れるかもしれないけど敢えて…
(桜が舞い、花びらが時折落ちてくるそれを見ながら月花ちゃんを自分の下へと手繰り寄せて腰にてを回して)
月花ちゃん、凄く綺麗だよ…
(小さく呟くとその唇をそっと重ねる。少し震える唇で唇を貪るようにただ唇だけを重ねる)
(とても愛しく、そして花の妖精のような女の子に舌を絡めず唇だけのキスをする。心臓の鼓動ははちきれんばかりにドキドキさせて)
胸が凄くドキドキしてるよ。俺の胸。そして月花ちゃんの胸はどうかな?
(胸に手を当てて鼓動を確かめるように手を優しく添える)
少し鼓動を感じるよ?やっぱりどきどきしてるんだね。俺と同じく。
一杯吸っていいの?そんな事言われたらずっと吸っちゃうよ。きっと月花ちゃんの母乳が出るくらいに。
でもお母さんよりお嫁さんか。やっぱり女の子だよね。綺麗な純白のウェディング来てみんなに祝福されながらの良いお嫁さんになるだろうな。
その相手が俺だったら嬉しいけど流石にそれはないね。あはは!
(そんな冗談を言いながら優しく月花ちゃんの腰に手を回す。そっと抱き寄せて言った言葉を誤魔化すように胸に顔を擦りつける)
(乳首を頬で刺激して揺れる大きな胸を楽しむように悪戯っ子の様に)
(そんな大きく尖った乳首に再び吸い付き今度は少し強く揉みながら吸い上げる)
(ズボンに身体を擦りつけているのを感じるともっと感じて欲しいと思い、その擦りつけるズボンの方へと手を延ばす)
(大きく吐息を弾ませて小さな声を出すのを感じながら愛撫を続けていく)
【お互い忙しいし遅くなるのは仕方ないよね。8月になったしお互い時間が会えば即レスして見たいね】
【けど、元の場所がちょっと色々あるみたいだね。それにお友達が引退したみたいだし】
【もしあの場所へいけたら後で伝言でも残さないとね】
>>339 (大きな花火が上がるたびにたまやーと声を掛ける。がその言葉を理解できないメルが何かを言っている)
(耳を澄まして聞き取るもよく分からない言葉を言っている。少し呆れながらも)
はにわ?おめー何を言ってるんだ?いや、はにわじゃなくて「たまやー(玉屋)」だよ。
それに土偶って…。おい、メル大丈夫か?暑さで思考が鈍ったか?暑いなら遠慮なく居えよ。
(聞いたことのない言葉を並べるメルが少し心配にナリ顔を覗き込んでは額に手を添えて熱を調べる)
んー…、大丈夫だな。俺と体温変わらないぜ。それにしても面白い事言うなメルは。
(1人勝手に言葉を吐くと走り出す。サンダルを履いて居る為走りやすい。自転車とは違いヘマを踏む事もない)
(対してメルはヒールの高い靴。圧倒的にこちらが有利。さっき負けた借りを返さんとばかりに走り出す)
(風を切り小高い丘の上へと走り出す。後ろ、上空では花火が上がる。その音を楽しみつつ、そして追いかけてくるメルがいつ追いつくか、そんな事を考えながら)
はぁ…はぁ…。ふぅ、やっと着いたぜ。流石に走ってきたから息も上がったし汗もかいたぜ。だが何故かそれが心地いいな。
(息を弾ませて呼吸を整えながら言葉を漏らす。小高い丘の上から下を見下ろすように見るもメルの姿は無い)
(暫く見ていると人影が花火の灯りで見えた)
やっときたな。おそいぞメル!花火終っちまうぜ!
(丘の上へと登ってきたメル。が、その姿はどこか可笑しかった)
な、何でそんなに汚れてるんだ?それに何だよその頭の虫は…。
よく見てみるとカブトムシ。何故頭の上にいるのかはわからない。がそれが何故か不思議でまたそれ以上に可笑しく見えてしまい
あははははははっ!なんだよそれ。何でそんなものつけてるんだよ。髪飾りにしてはあまりに面白すぎるぜ!
(汚れと誇りまみれになり服に小枝や葉をつけ、そしてアタマニは何故かカブトムシ。その光景に耐えていた笑いがこみ上げてきて涙を流してお腹を抑えて笑い出す)
あはははは、わりーわりー。笑うつもりはなかったのにそれがおかしくてつい。
そのカブトムシは子供たちにやったら喜ぶだろうけど、今離してやろうぜ。
(そういうとかみのけにまとわりつくように乗っているカブトムシをゆっくりと剥がして掌に乗せる)
(掌を動き回るそれを見つめて角を掴むとそれに向かって放り投げる。空に投げられた虫は羽根を広げて花火の上がる夜空へと消えていった)
(そんな様子を芝生に座りながらただじっと眺める。そして疲れた身体を投げ出すようにその場に身体を仰向けに倒した)
【遅くなって悪かったなぁ。それに伝言くれたのに気がつかなくてすまなかったぜ】
【何事もなければ後少しで終るだろうけど上手く時間の都合をつけてまた遊ぼうぜ!】
【暑い日が続いてるけど体調を気をつけろよな!】
>341
え、え?そのっ、あのですね!はうー……えっとぉ、合いの言葉を………ですね
そう!カギヤですの!ハニワでもドグウでもアマノミタマノツルギでもなくカギヤですの!!!
け、けして間違えたわけではなくてですね……
(間違いを指摘されると逆に冷静になる。冷静になるといっても知識がでてくるということだけで)
(それ以上のことは解く何もできず何とか取り繕おうと、身振り手振り)
(そうしているとランチの手が額に触れる。羞恥でわずかに朱がさす顔を覗き込まれる)
は、はうぅ……あ、の………ごめんなさいです。間違えましたの………
(心配、までかけてしまっていると感じるとさすがに恥よりもそちらを取ってしまう、ランチの顔は力強くて)
(でもやさしくて……そんなのことが嬉しくて、はにかみながらも笑った。笑いあった。)
そうは………いいますが…………はっ………うぅ………
花火は綺麗ですし、ランチは早いですし、履物が走るのに向いていなですしで………はぅっーーー!?
(また躓いた。ランチのほうへ倒れこんでしまう――半ば抱きつくような形でその胸に飛び込んで)
……………………
(頭が軽くなる。どうやら自分が思っていてより大変なことになっていたらしい)
(とうに夏の空へと消えていったカブトムシを追うように空を見上げる)
(癖の強い髪が額をなでる。おなかを抱えて笑う友の姿があった。始めてあったときに自分を助けてくれた)
(友の姿があった。それからそれから…………)
ランチ………
(思い出を振り返りながら名を口にする。敬称なしで呼べるようになった名)
(なんとなく嬉しさがこみ上げてきて、自然と口元が緩む)
…………賭けは、あなたの勝ち、ですの。
(それから、なんとなくその行動が恥ずかしくなり、理由をもたせるための言葉を出した)
【いえ、こちらのほうこそ、大分遅れてしまい本当に申し訳ありませんの】
【はいです、何度でもともに楽しめる限り遊びましょう。お願いしますです!】
【こちらは特に病もなく健康に過ごしていますの。ランチも気をつけてくださいね?】
>>342 (おもむろに胸に抱きつくようにももたれるメルを受け止める)
(相変わらずだなぁって。半ば思いつつ苦笑いを浮かべてはカブトムシが止まっていた乱れた髪をほぐすように触れる)
(枝や木の葉などが付いているのでそれを取り除くと小さく名前を呼ばれる)
……いつの間にか敬称なくして呼んでいたんだな。やっぱりそう呼ばれる方が俺には合ってるぜ。
(ふとそんな事を口走ると何故か最初の出会いを思いだして小さくその事を語り出す)
最初の出会いは凄く不思議だったな。特に会話らしい事何もしなかったんだから。
その後暫く逢わなくて逢えるって時お互いすれ違ったり。正直あの時からは今のこの状況は考えられなかったぜ。
正直メルの最初の印象ってか弱い奴だな。って思ってたからな。
が、しかし全然そうじゃなくて、頑固で、意地っ張りで、それでいて妙に義理硬いってことか。いや、SとMを両方持ってるも付け加えておくか。
受けと攻めも出来るって感じだな。何に対してって言われたら困るけどよ…。
(勿論それは二人と言うか両方のメルに対して言った言葉。自分も同じような立場だから余計親近感が沸きまたそれが可笑しかった。が最後の言葉は言った後後悔するかのように言った後顔が赤く染まりだした)
(そして余りゆっくり話す機会がなかったからこそこうして一緒に居るのが嬉しく感じた。だからこそ色々な想いが頭を駆け巡っていく)
賭けは俺の勝ちか。へへっ!そうだなこれで引き分けだ。調度良かったぜまけたままなんて嫌だったから。
だけど、さっきみたいな条件はないぜ。それは最初に言わなかったし、それに願いは1つまでだ。そうドラゴンボールのようにだ。
……。けどドラゴンボールで願いをかなえるなら何を叶えるんだろうな俺は。
(ふとそんなことが頭を過ぎる。考えたこともなかった。きっと昔なら金とか宝石を頼んだに違いない)
(けど今はそんなものは要らない。じゃぁ何が望みなんだって言われても応えられない)
(打ちあがる花火を寝ながら見上げてはそんな事を考える。この花火が終ったらそれが別れの時。そんな事を考えていたら…)
決まったぜ。きっとドラゴンボールがあったらきっと時間を止めて欲しいかこの時間をもっと長く増やしてくれ。って言うだろうなきっと。
欲張りかもしれないな、楽しい時間を増やせなんて。でも、そんな願いも良いと思うんだが叶えてくれるのか怪しい願いだな。
(寝転がってふと横に居るメルに視線を送る。芝生のちくちくとした感触、風の心地良さ、花火とその音を身体に受けて少し照れくさそうにメルを黙って見つめる)
【だから遅れたとかは言いッ子なしだ。それはお互い了承済み何だから】
【猛暑が続いてるからお互いその辺りは気をつけないといけないぜ】
【もうすぐロールも終りそうだし名残惜しいがそれまでは宜しくな!】
>343
(ランチの言葉を聞いて目を丸くする。そしてクスクスと小さく笑みを零す)
同じことを……思っていたんですのね。
(そのことが嬉しくて、どうしようもないくらい幸せで――、柔らかく、和やかに笑った)
(友との思い出の共有。そして自分の印象。)
(少し恥ずかしいこともあって、苦笑いもしてしまうけど。それでも嬉しくて楽しかった)
顔………赤いですよ。ランチ
(からかうように、そんな言葉をかける。それから目を閉じて……目の前の友の印象を)
(思い浮かべる。)
ランチは………やさしかったですから。それでいて不器用で、口も素行も悪いのに、どこか可愛らしいところがあって
それから、私と似ていて、それでも違っていて――だから……
(頬を染めるランチの横顔をまっすぐ見つめて)
出会えて――――――、お友達になれて、よかったですの。
欲張りでもいいんじゃないでしょうか?
誰でも……そういう我侭は、かなえて欲しいと思います。私も………欲張りでも何でもですの
(視線を送られるとそれにつられるように寝転がり、そっと手を取る)
(それから空を見上げて)
花火は綺麗ですの。金属と火薬でできた綺麗な………花
(色とりどりの花火に彩られる空を見ながらなんとなく呟く。こういうものをデザインの参考として彫金するのも)
(悪くないと思った。取った手をきゅ、と握り締める)
ランチがここに居ますの。
(夜風が気持ちいい。むき出しの肩をかさがなでてくすぐったい。けど………)
(黙って見つめてくれるランチに答えるように微笑む、少しだけくすぐったかったので顔が熱くなった)
【はいです。こちらこそ改めてよろしくお願いしますの】
あげ
>>344 同じことを考えたのか?へっ、やっぱり似てるな俺たち。
(横に居るメルに目を落としてニヤリと笑い)
今日で最後だからこそそんな昔の事を考えちまうんだよ。すべていい思い出だしな。
今こうして目を瞑ってその事を考えても昨日のことのようにすぐに頭に浮かんでくるぜ!
顔が赤い?俺が!?ば、ばかっ!人をからかうなよ。
(何故かやたらと恥ずかしくなり思わず口悪く言葉を返す)
俺は優しくなんかないぜ、お前の方がよっぽど優しいさ。だからお前を慕う人間が多いんだ。
その優しさに触れた1人が俺だけどな。
(メルが小さく語る言葉を黙って聞いていく。時折突っ込みたくなる言葉もあったが苦笑いを浮かべてそれを素直に聞き入れる)
(メルが語るその言葉。嬉しくもあり、また恥ずかしい。それを見上げて星と花火を見てそんな思いにふける。)
(風が頬をくすぐり、優しく言葉を書けるメルの言葉が心にずっと残っていく。そして言葉を終えたメルを見返して)
出会えて良かった。それは俺も同じだ。ココに来て、そしてお前に会えて本当によかったぜ。
まぁ欲張りなのは今に始まった事じゃないけどな。でも、楽しい時間はあっという間だ。
だからこそ悔いの残らない時間にしないといけないぜ。
(突然手を握られて戸惑いながらメルを見る。何か言うつもりがメルの顔を見てたら言えなくなりただそれを受けるように優しく握り返す)
そうだな、凄く綺麗だぜ。彫金で今度誰かにそんなデザインをしてみるのもいいかもしれないぜ。
それはお前の好きな例のハルヒコって奴でも良いしな。
(ちょっと意地悪そうに笑い相手の男の名前を出す)
何時かまた逢えたらそのハルヒコって奴にも会って見たいな。メルが惚れる相手だしよっぽど男らしいんだろうからな。
天津飯とどっちが強いんだろうな…。へへ、何だか気になるぜ。
(手を握った手に力が篭る。メルが握り返した手を見てメルの言葉を聞くと思わず心臓がどきっとする)
………。
暫くこうしてるのも悪くないな。風が気持ち良いし、何よりこの今の一時をこうしていたい気がするんだ。
(芝生に寝てそしてただ二人手を握りあって空を見上げる)
(空を彩る花火を楽しみながらその一時を胸に刻み込んでいく)
…もうすぐ別れの時間だし、最後にドライブでも行ってみるか?涼しいし、走るには気持ちがいいぜ。
まぁそれが最後になるだろうからそんなのも悪くないだろう?
(そんな事を呟くと寝ていた身体を起こして寝そべってるメルに向かってウィンクを送る)
【暑くて色々と体調崩しやすいけど無理はするなよ】
【それの方は実は9月中旬位まで纏まった時間が取れないからそれまでは置きレスになるけど宜しくな】
【最後だけはどうしても即レスしたいから…それまで無理せず頑張ろうぜ】
>340 ◆3ChUE1TXog お兄さんへ
ん♪でもでもそ〜いうのが月花は好きなの♪恋人…えと。ん〜…。
(ふっとその顔に暗いものがよぎるがすぐにごまかすようににぱ〜っと笑顔を浮かべて)
そだね、いちゃいちゃしながら二人で可愛いの、えらぼ♪あとぉ…ちょ〜っとだけえっちなのも選んでほしいかなぁ…。あ、でもでも。あんまりえっち過ぎるのはお母さんがびっくりするからほどほどなのがいいな♪
でもでも、やっぱりダイエットしてる子もいるし。身体測定のときとか…ふにゃぁ…このおっぱいが重いのかなぁ…?
(自分の掌に納まりきれない爆乳を少し恨めしそうな視線で見つめながら掌でぷよぷよと弄ぶ。)
お兄さんてばやさし…ふみゃぁ…♥そこくすぐったいよぉ…もぉ…♪でも…ほんとにスタイルよくなれるかなぁ?月花のお母さん、そんなにスタイルよくないしぃ…ちょっとだけ不安なの。
それでね?…えっちなことしてたらスタイル良くなるって聞いたことあるからぁ…お兄さんにも協力してほしいの。…駄目かなぁ?
(お兄さんが優しく抱きしめてくれるとふにゃっと嬉しそうな笑みがこぼれるが、指がつつつとわき腹をなぞり始めるとくすぐったそうに身をよじって逃れようとする。)
(協力してほしい、とお兄さんの耳に囁くと恥ずかしいのか顔を真っ赤にして首筋に顔を埋めている。)
おっきくなった月花を見てみたいんだぁ…えへへへへ…じゃぁ約束なの♪
(頭を撫でられながらお兄さんの胸板に頭を預けると嬉しそうにすりすりと頬をすりつけながらそっと小指を差し出す。)
(じゅっ…ずずず…小さな乳首を乳輪ごと吸われ、柔らかな肌の隙間から漏れる空気の流れとお兄さんの舌。優しく揉み解すような手の動き。三つの刺激が混ざり合って少女の桜色の唇から切なげな吐息をこぼれさせる)
(快感で蕩けていながら、それでも優しげな視線で自分の乳首を吸いたてるお兄さんを見つめている)
えへへへへ…お兄さんおっきな子供みたいでなんだか可愛いの。でもぉ…んっ…お母さんって気分より…えっちな気分になっちゃったよぉ…♥
だってお兄さんてばすっごくやらしく月花のおっぱいに甘えてくるからぁ♥いたずらっこはめーなのっ♪
(めっ、とばかりに人差し指でお兄さんのおでこをつついて、楽しそうに笑みをこぼす。上気した女の顔が一瞬だけ歳相応な子供の顔に戻るが、与えられる胸からの快感で再び淫らな表情をみせ)
えっとぉ…その…おっぱいだけじゃ、やぁ…。その…おまたのとこも触ってほしいの…。
(すごく恥ずかしそうにぽつりとつぶやくと、今一番触れてほしい場所を腰を浮かしてお兄さんが弄りやすいように隙間を空ける)
えへへへへ…当ててみて〜♪
(お兄さんが悩んでいる様子を閉じた瞳の中で想像してわくわくどきどきしながら待っているとお兄さんの手が腰に回され、抱き寄せられると可愛い小さな悲鳴を漏らして)
ふにぃ…そんなこといわれると恥ずかしいよぉ…
(恥ずかしげに頬を染めた小さな顔。微かに開いている桜色の唇をお兄さんの唇でふさがれると少女の心がきゅ〜んと幸せな気持ちいっぱいになって、幸せいっぱいの笑みとして顔から零れる。しばらくして息継ぎのために唇を離すと)
大正解、なの。
(花が咲くような笑みを浮かべると今度は自分からお兄さんに抱きついて唇を重ねる。首にぎゅっと回された細い腕。お兄さんの胸板には柔らかな乳房が押し付けられて潰れ、幼い肢体をすりすりとこすりつけるように密着させる)
ん♪月花もドキドキだよ?ほら…
(柔らかく、そして大人の手でも包みきれないほど大きな乳房にふれたお兄さんの手。その上から優しく小さな手を重ねる。吸い付くような肌でサンドイッチされた掌に微かに伝わる鼓動はトクトクと早いタイミング。)
だってお兄さんの手、優しいもん♪お兄さんに触られてるとすっごくどきどきするの。だからもっともっと触って月花をどきどきにしてね?
うん…好きなだけ月花のおっぱい吸って…お兄さんが好きなようにしてい〜よ?今はお兄さんだけのおっぱいなんだから♥
えっと…月花、もうお嫁さんにしてほしいって人がいるんだぁ…だからごめんなさいなの…。でもお詫びに今だけはお兄さんだけの月花を好きなようにしていいよ?
月花がやなことじゃなければ、だけど♪
(大きなお兄さんの手が腰に回されるとくすぐったそうに笑みをこぼし、なすがままに抱き寄せられてやわらかく幼い肢体がぎゅ〜っと密着するかのよう。)
(顔を埋めた胸元からは甘い女の子の匂いが柔らかな乳房とともに顔いっぱいに広がって。硬くとがった乳首が頬や唇で刺激されるたびに気持ちよさそうな吐息でお兄さんの髪の毛をそよがせる)
ひゃぁ…♥おにいさ…それ…きもちい…っ♥
(少し強めの刺激は散々ほぐされた乳房から心地よい刺激をもたらしもっと強い刺激を求めるかのようにお兄さんの手や唇に柔らかな乳房を押し付ける)
(少女が自慰をするかのようにお兄さんの太ももに擦り付けた股間からあふれた愛蜜がズボンを濡らし、太ももにまでヌルヌルとしたぬめりを感じさせる)
(下腹部に伸びてきたお兄さんの手に期待のまなざしを送りながら触りやすいように腰を上げる。幼い恥丘はヌルヌルと蜜でコーティングされており、ズボンとの間にぬめりのある糸が引いてキラキラと街灯で光っている)
【ふにゃぁ…すっごく忙しくって遅くなっちゃった…ごめんねぇ…】
【これから今月いっぱい月花はよていがず〜っと開いてるからお兄さんの開いてるときにあの場所で続きできたらいいね♪】
>346
最後のとき……と私を思ってくれている。そして、そうやって私の言葉を真摯に受け止めとめてくれる
……本当に、喜ばしいことですの。
前の私からは考えられないくらい、幸せなことで……そしてとても嬉しいこと。
(感じるままに言葉をつなげた。その全てに答えてくれる友の存在がとても嬉しいから)
ふふふ………、そうですね。からかいませんの。ですから………私の言葉は全て
本心からのものですの――はぅ……ありがとうございますです……
あなたにそういう言葉をかけられるのは………やはり、とても………嬉しいですの………
(ランチの言葉に思わず握った手を胸元に寄せて抱きしめる)
(とても暖かくて、とても――心地のよい感触だった)
またですの。私も………このお花で彫金をしたら、喜んでもらえるかな………と
思っていたところなんですのよ?
はぅ………ランチのいじわる…………
(抱き寄せた腕に顔を埋めるようにして上目遣いでランチを見つめた)
そうですね………たぶん、気に入っていただけると思いますの。あの方は
成長途中なので、まだ頼りないと感じる方もいますけど……それでもあの方は好意をもつに
値する方で……だから――――
(言葉にするの恥ずかしいと思った、顔が赤くなっていくのがわかる)
(その人を思うことでやっぱり好きなんだな。と認識させられた)
強い――の意味にもよりますね、ハルヒコさんもそのテンシンハンさんもお強い方のようですから
(胸の中のぬくもりを愛しく感じてながら、夜空の大輪を見つめる)
ドライブ……?えっと………なんだかよくわからないですけど。
はいですっ!!
(ウインクに答えるように跳ね起き、なんだかよくわからないけど力強くうなづいて見せた)
【ご心配無用ですの。えっと、都合のほうもわかりましたです】
【ハイです!ともに頑張りますです!!では時間が取れましたら連絡をよろしくしますです(ぺこー)】
【大変お待たせしました、女僧侶 ◆SxHwceERyU様へ、承前で】
『ん?どうしたのだ?』
(一度全身の責めを全て止めて、女僧侶を四つんばいの格好にして)
『まさか達してしまったのではあるまいな?』
(ゆっくりと全身に絡む触手を動かし始め、肌をこすり上げていく)
『ほれ、このようになっているぞ』
(目の前に、淫液がぼたぼたと垂れた跡の水溜りができていて、そこに僧侶の股間の様子を写し出す)
(秘裂はぱっくりと触手によって左右に押し広げられ、膣口までだらしなく大写しとなっており)
(小さな触手が淫核を求めて細かく動きまわり、くるりと巻きついて軽く締め上げて)
(尻穴にはいまだ太い触手がずっぽりと嵌められたまま、時折うねりを加えて出し入れをしている)
『神に仕えるそなたが嘘は申すまいな?どうしたのか、ハッキリ口にしてみるがいい』
(股間へのねちねちとした責めを続けながら、たわわに垂れた乳房にも触手が巻きつき)
(触手の先端がぱっくりと開いて、二つの乳房の蕾を咥え込み、じりじりと柔らかな肉を締め付けながらねとねとと動く)
(淫核にも細い触手が吸いついて、次第に強くしながら締め付けと引っ張りまわす動きをはじめて)
(膣口の前には、淫らにうごめく男根そのものの形をした触手が今か今かと挿入を待ち構えている)
『正直に告白すれば悪いようにはせぬ、仲間たちのところにも返してやろう…』
(守るはずもない約束を口にしながら、背中に、腰に、太ももに、腕に触手が這い回り)
(全身の肌をあますところなくべったりと粘液で汚しながら、快感を引きずり出そうと蠢いて)
(豊かな乳房を揺らすように乳首に吸いついた触手が震え、淫核を細かくぶるぶるぶる…と揺らしていく)
『どうなのだ、ケツマンコでイってしまったのか?
盛んに腰を振って求めていたではないか?ん?』
>>349 最後だからそこ後悔をしたくないし、言いたいことは言っておきたいんだ。
そしてそれがいつか思い出となって思い出すときが来るからな。
(分かっていても何処か心に「最後」と言う言葉を言うと別れの辛さがこみ上げてくる)
(それを表には出さないようにして笑いながら)
短い時間であまり話はしなかったけど何故か当たり前のように、以前から友達だった気がして成らないんだぜ。
なんでだろうな、おかしなもんだぜ。
(メルが握った温かい手が胸元へと導かれてその手が優しく包まれる)
(それがとても恥ずかしく、そしてその事に戸惑い)
お、おいメル…。
……。
(胸に抱きしめられた手。温かな温もりを伝える掌。胸の鼓動を感じ取りながら敢えてそれを受け止める)
(そしてその手とメルを見つめるとそっと頭を抱きしめて頭をそっと撫でる)
(嬉しそうに話すハルヒコの事を笑顔で黙って聞き、それが終えると)
きっと喜ぶぜ!出来が悪くてもその気持ちが大切なんだから。
だから心を込めて作って贈ってやれよ!
(照れるその横顔をまるで見守る母親のような気持ちで笑いながら見つめて)
そっか、頼りないのか。ならメルがしっかりと支えないといけないな。
もし、お前が頼りなくなったらハルヒコってのが支えてやればいいんだから。
お互い支え合っていけばいい関係になれるはずだ。一生付き合える、な。
(照れくさそうに、嬉しそうにするその顔を見ると自分のことのように嬉しくなり気分が高揚していくのが分かる)
(そいつと結ばれればいいな。そんな事を心で呟いて…)
ん、それじゃ行くか。こんな日はきっと気持ちが良いぜ。
それじゃ行こうぜ!
(公園の出口まで歩いていくとポケットから何かを取り出してそれを投げつける)
(煙と花火のような音を立てた投げつけたそれが姿を現す)
(大きなバイクが現れると地面に転がったヘルメットをメルに投げて)
いつもなら被らないけど、まぁこっちに来たら被らない訳にいかないからな。
さて、それじゃ行くか。
(ヘルメットを被りバイクに跨ると後ろに乗ったメルを確認して)
しっかり捕まってろよ?落ちるんじゃないぜ!飛ばすからな今日は。
(後ろに振り返りながら言葉を掛けるとアクセルを吹かす。そしてギアを入れてクラッチを繋ぐとゆっくりとそれを切り)
──キュパパパーッ!
(ホイルスピンをしながら物凄い勢いで走り出した)
【随分と待たせちまったな。体調を崩したのと忙しかったから遅れちまったんだ】
【置きレスなら何とかすぐにって訳には行かないが返せるからなるべく早く返していくな】
【色々言いたいこともあるけどそれは後に取っておくぜ。それじゃ宜しくな】
【1号室スレからの追記レスの為、1レス借りるわ】
>>当該スレ670に追記
(頬を掌で包んで甘えるように額を重ね、緩く落とした瞼を上げて上目遣いに愛しい相手を見)
……ねぇ、素直で無邪気な子供はとても可愛いけど、自分達の間に生まれた子なら尚更、――だと思わない?
今年のクリスマスプレゼントに欲しいものは決まったけど、とても準備が大変なものなの。
それをくれるって言うなら協力は惜しまないわ、だから来年のクリスマスには三人以上で迎えられるように……。
(頬を撫ぜながら、唇を寄せて言葉の間に何度も触れるだけの口付けを起こし、皆まで言わず、頬へ触れていた手を
離して首に回し、勿論リボンを巻いて扉の前で帰りを待ってるから――と、楽しげな調子で彼の耳元に囁いた)
>>ダンテ ◆CXs3Xc8EjM
【昨日一昨日に間に合わせずにごめんなさい。これで私の方は〆させて貰うわね。
長い期間、付き合ってくれたことに改めてお礼を言わせて?とても楽しかった。ありがとう。
貴方からのレスを楽しみにしてるわ。じゃあ……ね……?】
【スレをお返しするわね、ありがとう】
>>351 【触手の群れ ◆LUGh2GKwx2さん、私の都合に付き合っていただいて感謝いたします】
【ここでも間を置きながらになるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします】
くぁ、きひ、ぃぃぃ…はっ、ひゃぅぅっ…!
(襲いかかってきた絶頂の波に、異形の怪物に犯されていることも、おぞましい約束も一瞬忘れて)
(淫液を吹き散らしながら、何度も電撃に撃たれたように体を弓なりに反らせ、快楽に身を震わせる)
ふぅ、ぁっ…?あふ、ぁ、ぁぁ…ひいっ!?
(圧倒的な快楽の波が去ると、霧が晴れたように意識が戻ってくる)
(状況を認識するより早く、無理やり体勢を変えられ、全身をねっとりと擦り回される)
あっ…こ、これは、ぁ…今のは、ち、がっ…んひぅっ!
(自分の体に今何が起きたのかを認めたくなくて、思わず否定の言葉を紡ぎ出そうとする)
(が、絶頂直後で敏感になっている肌を撫で回されると、また嬌声が漏れてしまう)
ひぃ、ぐっ…!い、嫌です…見せないで、そんな、のぉっ…んひぃぃっ!
やめ、はぁぁっ…うく、あぐっ…ま、また、ひぃ…変にっ…ぃぃっ!?
(淫液の水溜りに写った自分の淫らな部分、その像がときおり歪む)
(自分の花弁から滴る自分の淫液が、雫となって落ち、さざ波を立てていた)
(休むことなくうねり、責めを与えてくる触手の動きは、恥じる暇すら与えてくれず)
う、嘘などっ…ひ、んんっ!やは、やっ……くふぁ、ひゃぅぅっ!
いひ、ぃっ…やめ、それ…やぁっ…ひぎ、ぃぃんっ!
(単にいたぶって楽しんでいるだけだとわかりつつも、認めてしまうのは恐ろしく)
(乳房や淫核への責めに、歯を食いしばって堪えようとする)
ぁ…ひぃ、ぃっ!?そ、それっ…あ、ぁっ…嫌、ぁ…!そ、なのっ…近づけ、な…!
(膣口の前に突きつけられている男根触手は、獲物を狙う蛇のようにも見えて)
(乏しい性知識でも、それが自分を犯し尽くすための器官だという事は容易に想像できた)
(恐怖に顔を引きつらせ、少しでも離れようと腰を引こうとする)
んぅ、ぁぁっ…やめ、あ、ひぃっ…離し、んぅぅっ…!んぐ、あぅっ…返して、んっ…!
おかし、くっ…胸、やめぇ…触ら、なっ…あひ、んんっ!私また、あくぅっ…おかしく…されぇ…!
(全身を絡め取られ、粘液を塗りたくられて、また体が昂ぶらされていく)
(男根触手を視界に入れまいとするように顔を背け、逃れようともがいてもみるが)
(触手はわずかに揺れるだけで、肉体と言葉両面からの責めに、徐々に抵抗の意思すら削り取られ)
あぐ、うぅっ…お願い、です…ひぅんっ!い、いますっ…正直に、きひぃっ…言います、からっ…!
返しっ…くひ、はっ…みんなの、とこ、ろへ…ひゃぐ、くぁっ…返して…あふ、ぅん!
(また快楽にぼうっとしかけた頭で、涙を浮かべながら、観念したようにそう口にして)
ひぐっ…わ、私は、ぁ…浅ましくも…ひゃ、んっ…ケ、ツ…ケツマンコで、はくぅっ…!
達してっ…くひっ…イって、しまいましたっ…!
お、お願いです、もう、許してっ…!!
【レス番がずれました…
>>350ですね】
【ランチ(金髪) ◆mGFGwAwBPUさん、申し訳ありません】
>351
(さまざまな感情を自分に対してもってくれる……そして負の感情を悟られまいと)
(気丈に笑ってくれる………そんな表情が見え隠れする姿に胸が熱くなる)
貴方がそう思ってくれるからです。短い時間だからとか、あまり話していないとか
そうやって私を気にかけてくれるからこそですの……
だから私も貴方に応えられる。貴方を好きでいられますのっ!
(それがランチの持つ疑問の答えになるかはわからないけど………少なくとも自分は目の前にいる)
(この不器用でやさしい友達が好きだ………なら、それでいい)
(だから……力強く頷ける。こんなにやさしく微笑むことができる)
…………あ……
(不意に手の中に合った暖かさが広がる………包まれる)
(小さく声をあげた後、その横顔を見つめる。それからやさしい手の感触。ちょっとだけ恥ずかしくてそれ以上に)
(気持ちがよくて、目がトロン、と気持ちよさげになり表情が緩む)
(力強い言葉と表情に胸が熱くなるのを感じる)
(それから――なんでこの人の言葉はこんなに自分を安心させてくれるんだろう―――という思いが暖かさとして)
(広がっていった)
ハイですっ!頑張りますです………ありがとうランチ!!
(はしゃいだ子供のような笑みで頷く、言葉の意味を噛み締めて)
………はうっ?!
(目の前で起きた事象にまずは驚きの声をあげた)
(それから突如目の前に現れた機械を見つめてみる原動機がついて、車輪もついている)
(おそらく乗り物であることはわかった)
門が開いた形跡もなかったですのに………力も………?………えっと……これは?
(それ自体はともかく、それを出現さえた方法についてだ――ただ手のひらほどの物体を投げたそれだけだ)
ん……と、空間魔石の…………それなら………でも…………ひあっ?!あうっ…………
(色々と興味深そうにその技術を観察していると投げてよこされるヘルメット)
(それは受け取り損ねて手の中で何度か跳ねた、一度二度とリ零しかけるとようやく手の中に納まり)
(防具であることを見ると身につける)
飛ば………す?
はあぁーーーうぅっ!!!
(とりあえず言葉通りしっかりとつかまっているとゴムとアスファルトが擦れる音。振り落とされそうなほどな力が加わって)
(全て予想外の出来事でできることはランチの腰に力いっぱいしがみついて、悲鳴を上げる以外の行動を許さなかった)
【いえいえ、それはいいっこなしですの。体調のほうはもう大丈夫でしょうか?】
【待てますのでご無理はしないでくださいね?……えっと、こちらこそよろしくですの】
>>353 『何が違うというのだ?ん?』
(言葉で嬲り続けながら、ねっとりと全身に触手を絡め、落ち着き始めた快感の波を強引に掻き立てて)
(逃げまどう腰の動きにかえって劣情を刺激されて、膣口の前で淫らに触手をうごめかせ)
(卑猥な音を立てて肛門に埋め込んだ触手を出し入れをして、落ち着く余裕さえ与えようとせず)
『ほれ、このようにはしたない液を撒き散らしておるではないか』
(淫水の水面に簡単な魔法で愛液を垂れ流す秘所を映し出し、首を捉まえて見せつける)
『よく見るがいい、自分の一番恥ずかしいところを、な』
(肛門には2本目の触手がねじ込む隙間を狙っており、うねうねといやらしく蠢いて)
(ゆるゆるとひねりを加えて尻穴を犯す動きも止めるはずもなく)
(肥大した秘唇を左右に押し広げ、膣口まで晒け出された無惨な様子を映し出す)
『そのようなはしたない言葉を良くも言えたものだ、よかろう・・・』
(女僧侶の乱れながらの告白にも一向に心を動かされた様子もなく)
(膣口の前で蠢くやや大きめの雁首をした触手がひたり、と膣口に当てられ)
『ちゃんと仲間の元に返してやるぞ・・・ただし約束は約束だ、一度種付けはさせてもらうがな』
(ちゅぷ、ちゅぷり・・・と淫水をかき分けて浅く膣口のみに触手を出し入れし)
『お前達人間どもは約束を大事にして、必ず守らなくてはならないものなのだろう?』
(ぐねぐねと触手をひねり回して膣口を押し広げ、つぼめさせていじくりまわし)
『そなたの胎にわが子種汁をたっぷりと注がせてもらおうか、解放するのはそれからだ・・・』
(がっちりと腰、両腕、足を触手で拘束し、四つんばいのまま尻を高く掲げさせ)
(一度肛門に挿入した触手も、全身を嬲る触手も動きを止めてしまい)
(膣を犯す、その動きだけに女僧侶の神経を集中させる)
『ん?これは膜か?そなたは純潔なのか?んん?』
(膣口から気が狂いそうになるほどゆっくりと、じわじわと触手を膣に侵入させて)
(膜に当たったところで動きを止めて)
(ようやく獲物に種付け出来る興奮から、触手はどくん、どくんと脈動するように太さを変えて)
(少女のあられもない姿を陵辱しようと、全身の触手から再び濃い樹液を滴らせ始めて)
(堪らずに両の乳首、淫核の3つの突起に触手の先がくらいついて、引っ張り回しながら微細にこすり続けて)
(潤った秘裂からさらに淫液を引きずりだそうと、敏感な突起を弄ぶ)
【女僧侶様へ】
【当方置きレスは始めてですので今ひとつ不慣れな所もありますが、よろしくお願いします】
【私事によりレスが遅れましたことをお詫びいたします】
>>355 (ホイポイカプセルで現れたそれに驚いたメルを見てはニヤニヤと笑いながら)
別に手品でも魔法でもないぜ。俺たちの世界では当たり前のようにあるものだし。
こいつは親友の親父が発明した物なんだ。これのお陰で随分と便利になったし文化そのものが変わったと行ってもおかしくない品物だぜ。
俺もこれニャ随分世話になってるからな。まぁ色々と。
(最後はお茶を濁すように誤魔化して)
(メルがバイクに跨るのを確認すると急発進させるように走り出す)
(行くあてなどない。ただ走ってみたかっただけだった。何も考えずただ夢中で…)
(腰に回される手が僅かに震えて居るのが分かる。けどお構い無しスピードを上げていく)
(昔はこんな風に走っていると必ず後ろから聞きたくも無い音が聞こえてくるのがお約束)
…へへへ。何かバイクに跨ってると無性に飛ばしちまうな。昔の癖かもしれないな。それに何故か後ろから嫌な音が聞こえてくる気がしてならないぜ。
まぁその時はコイツの出番だろうぜ!久しぶりに使ってみたくなってきたぜ…へへっ。
(両手を離したと思ったら何処からともなく重火器を取り出してそれを握り一人ブツブツと呟いてニヤリと笑い出す)
(後ろにメルが居るのを気にする事もなく昔の自分を取り戻したかのように)
(ただ闇雲に走ったバイクはいつの間にか集合場所の公園に戻りつつあった。それが別れ時を演出してるのかのように、そしてそれに導かれるかのように)
(そして待ち合わせの場所に着くとバイクを止めてただバイクのライトの先をジッとただ見つめる)
(しばしの沈黙の後後ろのメルに振り返るように身体を反転させて)
久しぶりに乗ったから楽しかったぜ!それにメルを乗せて走ったから余計だな。
結構飛ばしたから振り落とさないか心配だったけどまぁ無事で安心したぜ。いや、落ちることは無いって思ってたけどよ。
(ゆっくり跨ったバイクから降りてスタンドを掛ける。そして隣に立ってるメルの顔をジッと見つめる)
【正直今のままだと何時までも進展ないままヅルヅル行きそうだからこの辺りで締めようと思ってるぜ】
【春から続いていたけど長いようで短い感じだぜ本当に】
【俺のほうは何とか来週は時間が取れそうだぜ。俺のほうは平日20時から23時位まで。土曜日はある程度遅くても平気だ】
【前から行ってたけど締めは即レスでしたいから都合の言い日あったら宜しくな!】
乙
乙一
>357
ですのね……力も何も発動しませんでしたから、かなり平凡な方でも
使える代物……汎用性の高いものですの。原理としては別の空間に繋げているのか
それとも空間そのものを圧縮しているのか………
これを工学のみでやってのけるなんてさぞすばらしい方なんでしょうね
(などと技術者としての顔で始めてみるそれをなでていたのがほんの数分前)
はぁああーーーーーーーz_______________っっ?!!
(今ではそれの排気音、スピードそれによりかかるGにすっかり翻弄されてしまい)
(それでも何とか聞こえるランチの声を聞き取ろうとする)
こ、れはぁ〜〜〜………ものすごいスピードで景色がながれますの〜〜〜
(振り落とされないようしっかりとランチの腰に抱きつき、とハンドルが一瞬ぶれる)
(ランチが銃器を取り出したからだ――その重厚な武装をとり目を輝かせるランチを見ると)
(楽しそうでいいことですのなどと若干場違いな感想を持って)
(気がつけば旅は終わり、もう一度今日という日が始まった場所に戻ってくる)
(初めて乗ったそれはありえないほどのスピードと……それから、なんともいえない昂揚みたいなものをもたらした)
(――まだ、どきどきしています)
(胸元をそっと撫で下ろす――ただしがみついていただけだというのに妙に鼓動が早かった)
あはは………
(苦笑を浮かべて応える。落ちそうだったなどとはいえず、何度か倒れてしまいそうだったなどともいえなかった)
ランチにしっかりつかまらせてもらいましたから、それよりこういったものの構造上重心を崩してしまっていなかったか
のほうが気にかかりますです ……
(恥ずかしげに指先を絡み合わせる)
――――――ランチ?
(ふと、見つめられているのに気づく――ここでようやっとここが今日、ランチと待ち合わせをし、お弁当を食べ散歩をして――)
(――――とにかくたくさんの思い出を作らせてもらった場所であることに気づいた)
(それから、来るべきものが来ただということに――――)
【はい、ではこれで一旦〆――ですね。いえ、ここまで付き合っていただいて、ここまででも十分すぎるほど】
【これ以上を望めばきっと罰が当たりますの……本当にありがとうございますの】
【ハイです。私はそちらに合わせられますですから……火曜あたりで2日あたりでどうでしょうか?】
【よろしければ次からは伝言板を利用したいと思いますの】
.
.
えろいな
ランチさん^^
,
【スレをお借りするの〜♪】
>>◆3ChUE1TXog お兄ちゃんへ
うっ…そーなんだけどぉ…月花も少しぐらいは大人っぽい下着をつけたいなぁって。
だからその辺の匙加減は全部お兄ちゃんにお任せなの♪
えっち過ぎるの買っちゃった時はぁ…お母さんのお叱りはお兄ちゃんが変わりに受けてね
(悪戯っぽくにや〜っと笑みを浮かべてお兄ちゃんの腕に胸をむにむにと押し付ける)
もぉ…お兄ちゃんてば口が上手なの〜…そんなに可愛いっ言われるとちょっと恥ずかしいよぉ…♥
(可愛いといわれ、つんつんとそのプニプニほっぺをつつかれて恥ずかしくなって指から逃げ出して)
でも…お兄ちゃんにそういってもらえて月花は嬉しいの。えへへへへ…ありがと♥
(ちょっとおすましポーズにニコッと笑顔を浮かべたかとおもうと勢い良く飛びつく)
ふぇ?…えっちはダイエットのためじゃないよぉ?月花がもっと綺麗になるためにするんだけどぉ…
えっと…ダイエットもできるのかなぁ…?
(ちょっとダイエット、という言葉に期待を込めて興味深々に)
そっかぁ…お兄ちゃんはスケベさんだったんだぁ…って隠してたの?全然隠してるようには見えなかったよぉ…?
さっきからずっと…月花のおっぱいやらしく触ってたし…♥
(ちゅぷちゅぷ…指を出し入れする度に新たに生み出された蜜が押し出されてお兄ちゃんの手をどんどん濡らして)
(発情した女の子の匂いで染め上げてゆく。指や手をべたべたにするほど溢れた愛液が染み一つない肌に)
(塗り広げられてゆくとヌルヌルなのが肌を這い回ってお兄ちゃんに体中を舐められている可能な錯覚が)
(ますます源泉から蜜を溢れさせる)
ん…ふぁ…っ♥お兄ちゃんの指…月花のナカをこしょこしょしてる…ソコきもちいっ…♥
もっと…もっといじって…みゃぁぁぁぁ♥そこ…!ソコもっとこしょこしょしてぇ…!
(指一本でもきつく締め上げる狭いホールは熱いぐらいに火照っていて、ヌルヌルした愛液のおかげで)
(出し入れや動かす分には素ほど支障は無い。縦横無尽に指を蠢かされると指先がこりこりした丸いわっかや)
(少しざらついた部分を擦ってそのたびに悲鳴のような声とギュッ♥と指が固定されそうなほど締め付けて)
(もっと気持ちいい場所をいじって欲しくて自分から腰を揺らして指を擦り付けようとする)
(生々しい牝の匂いのする蜜は甘酸っぱいヨーグルトのような味で指ですくってもすくっても尽きることは無く)
(その源泉…ふっくらとした無毛の丘に咲くシェルピンクの淫花は卵ご飯のような匂いを漂わせ)
(近づいてくるおにいちゃんの唇を熱っぽく見つめながら舌でいじりやすいようにV字にした指でくぱぁ…とスリットを割り開く。)
(愛液でテラテラにぬめる花びらはまだ小ぶりで。その合せ目にフードから微かに飛び出た小さな突起や小さな尿道口。)
(全ての部分が幼く未成熟な印象を与える。舌が溢れる蜜を舐めるために小さな肉襞に触れると体をピクッと敏感に震わせて)
(じゅる…ずずっ…音を立ててすすられるたびに細い太ももに緊張の筋が浮いて腰を前に突き出すように)
(お兄ちゃんの顔いっぱいに秘裂を押し付ける)
みゃぁ…♥月花の気持ちいいとこ…ナカとソト両方なんて…駄目だよぉ…♥
気持ちよくなるなら…お指じゃなくって…もっと…ね?お願い…♥
(潤んだ瞳で…そして切なさで少しかすれたような艶っぽい声で。幼い顔に何かをおねだりするような、切なそうな表所を浮かべて)
(自分の秘裂から蜜を音を立ててすするお兄ちゃんを見つめる)
【悪堕ちスレよりお借りします】
>>718 ひひひ、美味しそうにしゃぶるじゃないか?
淫乱メスの小明ちゃん。
(乱れに乱れた小明の姿に嘲笑と侮蔑の言葉を投げかけ)
ははは、いいぞ?淫乱なだけあって、腰の振り方もすぐに覚えたか?
(お尻を弄り回していた手が衣装の中に潜り込み腰や脇腹、背中を優しく撫で回し)
(膣と直腸の男根はそれぞれの粘膜を擦り上げながら互いにぶつかり合う)
チンポに囲まれて幸せか?
はは、おかしくなりそか?こっちもだ。
お互いに完全におかしくなるまで犯し続けてやるぜ?
ああ、おおうう。
(性感の高まりにより高まった小明の霊力を憑依の実が男を通じで吸い上げ、男に対する支配力を高めていく)
うは、うはははははは。
(憑依の実は明滅を繰り返し男の目がぐるりと白目を剥く)
(長い舌をだらんとぶら下げ哄笑をあげると膣と直腸の男根が前と後の穴に欲望の滾りを解き放つ)
ひゃっははははは。
(小明の顔の左右の男根も同時に射精し中と外から小明を白い粘液で汚し染めていく)
あはあ、はあはあ、ひゃっひゃっひゃ。
(射精を終えた左右と直腸の男根は萎えていき退いていくが)
(膣の男根は萎える事無く小明の胎内でその存在を主張し)
オカシテヤルオカシテヤルオカシテヤルオカシ…
(男の意思の残滓が言葉を発し小明の腰を抱えたまま地面に小明を押し倒し)
(激しく腰を突き入れ自らの精液でタプタプになっている膣を再び蹂躙し始め)
ヒャハハハハハハ。
(後の穴を退いた男根に変わって新たな男根が小明のアヌスに潜り込み)
(伸びた舌が、小明の頬を舐め上げ、小明の唇を舐め、口の中に入り込み口の中中を嘗め回し)
(奉仕をしろと言わんばかりに三本の男根が顔に突きつけられ、胸の谷間に新たな男根が埋まり)
(形のいい大き目の乳房、柔らかな尻たぶ、太股、脇の下と全身に男根触手が擦りつけられる)
ゼンブ、オレノモノダ。ゼンブオカシテヤル。ヒヒャヒャヒャ。
(舌が小明の口から毒と入れ替わるように男根触手が口を犯し始め)
オカシツクシテ、スイアゲテヤル。
(快楽をただ貪る為に激しく腰を振り何度も子宮口に亀頭をぶつけ)
(後の穴を犯す男根触手は直腸とS字結腸を隔てる門に何度もぶつかる)
もしかしてZENKIの?
楽しみにしてますね
>>368 やっ……あ、言わない、でぇっ……!
ひッ…きゃふッ!?
ん、く、くぅぅぅ…んッ!!く…くすぐったい、のに…何、このっ…変な、感じっ………!!
(頭を振り、ツインテールを揺らして否定する言葉はどこか鼻にかかり、甘えたような響きがあった)
(胸元を大きく裂かれた装束の下に潜りこんだ手が、背中や脇を撫で回すと、ひくひくと身体を痙攣させる)
(くすぐったいような、もどかしいような、奇妙に落ち着かない感覚に包まれ、身悶えた)
んんっ、んっ、あああああっ…っくぅぅぅんっ…!!
くぅ、んぅ…んっ、んっ、んッ………んあッ、あッ、ひぃぃぃぃぃぃんッ!!
(霊力を吸われる感覚すら、今は気持ちが良い)
(そして吸った霊力の分を別の何かで埋めようとでも言うかのように、熱く滾る獣欲が迸った)
(純潔を奪われたばかりの無垢な粘膜がその洗礼を受け、否応なしに絶頂へと飛ばされる)
(さらに絶叫する顔に、唇に、口の中に、手にしていた肉触手から白濁のシャワーが降り注ぎ)
(三度目の上塗りを行って、少女の顔をこてこてにパックしていく)
くふぅんッ!?
んッ、あ、待っ……待ってっ…!!あたし、イッ、イッたばかりだからっ…そんなに激しくされるとっ…!!
ひんッ!?ひあッ、あ、あ、あひッ……………くひぃぃぃぃぃぃぃぃんッ!!
(地面に寝転がされ、そのまま覆い被さられて、萎えることを知らない肉棒を体内に収めたまま犯される)
(腰を叩きつける度に、じゅぽッ!ぶぽッ!と卑猥な水音がして、その音がさらに興奮を煽った)
(あふれ出す愛液と先走り、そそがれた濁汁の混じりあったものが、泡立ちながら秘裂から零れ出し)
んぐッ、ふ…ん、ん、ん、、んっ…!!
ひゃむ、はぶっ…んちゅっ、ちゅばちゅッにゅぐりゅ、ちゅぐちゅっ……。
はぁ……大丈夫、解ってるからっ……!!
こう、こうでしょっ………ふふっ、んふっ、んひゅっ………ふあ…あ、あ、あはっ…あはははははっ…!!
(新たに菊座を埋められながら、互いに舌を貪りあって口付ける)
(舌と舌をぐちゃぐちゃと絡ませあい、顎を涎が伝い落ちるのも構わずに)
(そして全身に肉触手が絡みつき始め、ぬめぬめとした粘液で、肌をぬめ光らせて、装束を透けさせていく)
(肉色の蛇が全身を這い回るような、感覚は最初はくすぐったかったものの、もう慣れた)
(それどころか身体をくねらせる度に、ぬちゃぬちゃとした淫靡な感触と音がして、背筋が震えてくる)
(憑依獣の狂ったような笑い声と、少女のそれがシンクロし、どこまでもテンションが跳ね上がって)
いいわよ、全部もっていけるもんなら…むぐッ!
んふ、んむじゅッ……んふぅ!ふぐ、んむッ……ひゅぐッ、ずずずずッ、ずちゅぅぅぅッ!!
ちゅむッ、ちゅぱッ、にゅぼッ、ぶぽっ、ぶぷぷッ………!!
んごッ…!?んん、ふごいのぉッ…!!ごんごんごんごんッ…ずぼずぼずぼずぼ、抉りまわふぁれて…くひゅうぅぅぅぅんっ!!
(挑発的な笑みを浮かべる口に、また新しい肉触手が埋められ、激しく前後し始める)
(口をすぼめ、舌を絡めて肉触手に吸い付きながら、舌を熱心に動かしていると)
(二穴を犯す肉棒が、さらに激しさと荒々しさを増し、まるで少女の身体を破壊するかのように突き上げ、かき回す)
(身体の奥底から脳天にまで届くような衝撃が全身を貫き、脳裏が瞬間的に限界へ達して白く明滅した)
(絶頂の波が止まる気配はまるでなく、今までの価値観や理性の全てを砕ききるまで、この快感の嵐は途切れそうにない)
んぼッ、にゅぽッ、ちゅぶぅ……じゅぽッ。
ふふ………れろっ…れろぉぉぉぉ………っ、ちゅッ、ちゅッ…あなた、に…こんなに凄い、力があったなんて…。
今まで、封印してたのが…何だか、馬鹿みたいに思えてきちゃった…。
そりゃ、皆惹かれるわよね…どうして憑依されたのか、今ならあたし、解る気がするもの……。
(前後にスライドさせていた頭部を止めて、ゆっくり引くと、胸元で脈動する憑依の実に、愛しげに舌を這わせる)
(その力をまざまざと見せられ、淫欲に蕩けきった少女には、もう祓い師としての誇りはなく)
(ただ快感を求め、欲望のままにあろうとする憑依の実の新たな宿主としての資格だけがあった)
(まるで恋人にそうするかのように、不気味な鳴動を見せる憑依の実に、そっと囁きかける)
……………来て…あたしはもう、自分に嘘はつかない…。
人じゃなくなってもいい…自分のやりたいように、生きて行きたいから…だから、あなたが必要なの………。
【スレを借りるわ、よろしくね】
>>370 (挑発的な小明の淫靡な笑みに僅かに目を細め、褒め称え労うかのように手が優しく体を撫で回し)
くふフふ、全部、ゼンブ、ぜんぶ。
(口から漏れる言葉は意識の残滓なのか、小明の言葉をただ反芻した物なのか)
キキキキキ。
(奇妙な哄笑をあげ、貪るように瑞々しい秘肉に剛直を突き入れては子宮口を小突き子宮を揺さぶり)
(引き出しては、張り出したカリ首が襞の一つ一つと擦れあいめくり上げていく)
(秘裂より零れた欲情の混合液は激しい出入りによって水音と共に飛沫となって飛び散り、辺りに獣欲の匂いを撒き散らし)
ブヒャ、ヒヒャ、ウヒャ。
(既にまともな思考力は奪い去られ憑依の実によって増幅された淫欲のみが体を突き動かし小明の肢体を貪り続け)
(口と目が笑みを浮かべる形になり粘液と汗に塗れた小明の装束を掴むと引き裂いていく)
(全身を這いずる触手が汗と粘液で滑りのよくなった肌からも快楽を得ようと激しく擦り付けられ)
クヒヒヒ、うひひひひ。
(挙げられる哄笑は快楽ゆえなのか、思考と呼べるものの喪失を意味するのか)
(触手の先から生えた細い触手がクリトリスを舐める様に動き)
(違う触手は敏感な肉芽のすぐ下の小さな排泄孔をくすぐり出す)
(直腸をいっぱいに埋め、S字結腸との門まで達した男根触手が)
(ゆっくりと柔らかで滑らかな直腸の粘膜を擦りながら引き戻され)
(カリ首を括約筋によって狭められている門に引っ掛けるように2度、3度と引っ張られ)
(再び奥を目指し勢い良く直腸から子宮を擦り通って行く)
(口の奉仕を受ける触手はしばらく吸い付かれ、唇に扱かれ、舌による熱心な愛撫の快楽を楽しんだ後)
(急にそれを失い奉仕の続きを促すように頬に擦り付けられ)
“我ニ、問イ掛ケシ者ヨ”
(奉仕を受け語りかけられた憑依の実の目がまるで笑うかのように細められ、明滅する)
“汝、オズノノ末裔、ナニヲ我ニモトメルカ?”
(憑依の実の“声”が小明に問う)
“永劫ナル、エツラクカ?”
(鈴なりに憑依の実を実のした樹の幹の中に囚われ今より多い全身を這いずる触手に体の敏感な所ををやわやわと擦られ)
(穴と言う穴を塞がれ前と後の穴の敏感な粘膜を擦られ何度も達し歓喜の声を上げる小明の姿を“声”と共に送り)
“ソレトモ我トノ合一カ?”
(胸に憑依の実と融合した小明がその力を使い男女の見境なく襲い、触手を使い女を犯しその快楽を貪り)
(自らの秘穴と後穴に男を迎え入れ、口も手も使い快楽を与え与えた以上の快楽を吸い上げる姿を“声”と共に送る)
(痺れを切らした触手が小明の唇を割り咽頭にまで入り込み口腔と咽頭の境目の狭まりにカリ首を引っ掛け)
(気道を塞がないようにしながら喉の狭まりで己を扱くように動き強制ディプスロートを慣行し)
(呼吸品にかを口篭るたびに動く小明の喉の動きから快楽を得る)
ファ、ファ、ファ、フゥァアアアアア。
(憑依の実により淫欲の化身となった男が哄笑とも雄叫びともつかない声をあげ全身を振るわせる)
(瘧のような全身の震えは全身を這いずる触手と胎内を抉る男根にまで及び、中と外から小明の全身を揺さぶり)
(触手と男根の脈動は大きくなり)
(憑依の実の力が男の感じる快楽を小明の脳に流し込む)
オオオオオオオ。
(獣のような声と共に絶頂に達し真っ白になった感覚の中、男根と触手の中を通る粘液がもたらす快感)
(小明の全身を這いずっていた触手から白く濁った大量の粘液が飛び散り、小明の体を多い尽くし)
(喉を、つい先刻まで穢れを知らなかった膣道を、このような使われ方を想定されていない排泄器官を)
(熱い粘液が脈打ち、解き放たれ、満たして行く)
(触手と男根が小明の秘穴と後の穴、口から引き抜かれ)
(淫欲の憑依獣と化した男の顔が満足そうな笑みを浮かべる)
ガ!?ガァ!?ガハァ!?
(次の瞬間声にならない苦しそうな声をあげ、せり出してくる胸の憑依の実を押さえる様に手が動き)
(憑依の実は男の欲望より小明の霊力を求め男の体を見限ろうとし、男は必死にそれを押し留めようとする)
“汝ノ選択ハ如何ニ”
(明滅する光が手から漏れ憑依の実の“声”が最後の選択を迫る)
【失礼します。本日より前田慶次 ◆YZd6z6VuCAとのロールの為にお邪魔いたします】
【慶次、それでは大分と間が空きましたが、前田の家での物語りを再開いたしましょう】
(慶次の手が優しい愛撫に変わるとそらされた視線を追って両手を慶次の頬に当て)
慶次…嫌よ嫌よもなんとやら…まつめに恥をかかせないで下さりませ。
まつは慶次から受ける全てを幸せと感じておりまするゆえ、慶次の意地悪もまた…
(胸の程よく心地のいい愛撫に乱れた呼吸も落ち着いてきて)
(薄く頬を染めると潤んだ瞳で慶次の顔を見る)
…きっといつもまつめは慶次を呼ぶのでしょう。
声に出さずとも、いつも側にと心で慶次の名を…
(慶次の発言を嬉しく思って微笑む)
なれど呼ばずとも慶次が来てくれるのであれば…どのみちずっと側にいられるのですね。
まつもずっと側におりまする。どんな時も。何があろうとも。
言われずとも…いいえ。信じるなと言われてもまつが慶次を信じないことなどありえませぬ。
傷つけられても離れてしまってもきっと、慶次のことをいつまでも信じておりまする。
最後には、身も心もまた結ばれるとそう信じて。
(穏やかに見つめあう中で、おそらく未来永劫変わらないであろう想いをそっと告げる)
…そのような…ことをされてしまってはまつは…はしたなくもなってしまいまする…
(耳につく水音に耳まで赤くなりながらも体は正直に愛液をどんどん溢れさせていく)
(慶次との情事では経験をしたことのないような刺激が次々に自分に押し寄せるため)
(慶次の指でだんだんと昂ぶっていくと今までにない快感に飲まれた自分の体は)
(自分でも驚くくらいに慶次の指を淫乱に締め付けていく)
ぅん…ふぅ…んっ…慶…次…
(先走りを舌で感じると強弱の圧迫はあるままでさらに喉の奥へと咥え込み)
(限界を迎えやすいように唇と喉で慶次を締め付けては刺激していく)
【前回のおさらいのようなれすからになってしまいますが】
【少し間が空いてしまいましたのでこれで感覚を思い出していければと思いまする】
【幸いこちらは置きれす形式ですので次回からはもっと長く文も投下できますれば】
【より丁寧に慶次に応えていければと思いまするゆえ、どうぞよしなに】
>>371 ひッ、んッ、ひぐッ……ふあッ…あはぁぁぁぁぁッ!!
あんッ、あ、あ、あッ…!出っ張ったところがっ……ひッ…ひっか、かってっ…!!
おなか、の中っ……引きずり、出されちゃいそっ………んんんんんッ…!!
ひゃうッ…ん、んはぁッ……!!来て、もっと、もっと来てっ…あたしを中も外も、ぐちゃぐちゃにしてぇっ……!!
(純潔を失ったばかりのはずの少女の肉は、驚くべき速度でこなれていき)
(獣精に漬け込まれ、甘く蕩ける極上の味わいに熟成されていく)
(襞の一枚一枚が括れと引っ掛かかり、吸い付いて、さらには全身に触手が拘束するかのように絡みつき)
(愛液と粘液が混ざり合い、耳の穴から頭の中を犯す粘着音を生み出して、魂までもこの蜜戯に溺れていった)
んはああああああッ…!
あ…あ……クリトリス、それ、気持ちいっ…ひッ!?はッ、そこッ…はっ……おしっこの、穴ッ…!!
んくぅッ!?お、お尻もっ……おなかの奥、舐められて、にゅぽにゅぽ、言ってるぅぅぅっ!!
ひゃひッ……ら、らめぇっ…!!お尻の穴引っ張りながら子宮擦られるとあたし馬鹿になっちゃうのぉぉぉぉぉっ!!
(少女のリクエストに応えるかのように、一斉に触手たちが動き出す)
(繊毛のびっしりついた触手が、電動歯ブラシのように回転し、震動しながら包み込んだ肉芽を肉の宝石に磨き上げ)
(ちろちろちろちろと小さく細かく舐められた尿道口は、嬉しげにひくつき、少しずつ触手を飲み込んで)
(性感の集まる入り口付近を雁首で擦りつつ、鈴口から伸びた触手は腸内を占拠し、ずぬずぬと腸壁を舐めしゃぶって)
(腸を性器として覚醒させていくと同時に、子宮を腸壁越しに揉み込み、菊座と子宮の快感を同調、増幅させていく)
んぼッ…んぼちゅぅぅぅうッ!?
ぐぽッ、んごッ、にゅぼッ、にゅちぃぃッ……んぐッ、むぐ、ずずッ…ちゅぅぅぅ…ッ!!
ぐぷッ、ぷじゅッ……んぐッ、んぐッ、んふぅぅぅぅッ………!ん、ん、ふぐぅぅぅぅぅッ!!
む、ふ、ぐッ…!?んぅ、んんッ、ん、ぼッ………んふぉおおおおおおおおおッ!!?
(答えようとした瞬間、野太い触手が唇をこじ開け、一息に喉奥まで征服していく)
(触手は呼吸ができるぎりぎりの隙間を残し、雁首を喉に引っ掛け、口腔までも性器に造り替えようと動き出した)
(粘膜に粘液が染み込んで、舌の上に感じる熱さと固さに、苦しさよりも逞しさと頼もしさを感じてしまう)
(やがて憑依獣の身体がびくびくと震えだし、その震動を、快感を、胎内と脳内に叩き込まれて目を剥くと)
(次の瞬間、肉体と精神が崩壊する寸前の、人間が得られる許容量ギリギリの絶頂が全身を貫き、満たしていく)
んぐ、ごきゅッ……ごぷッ、ごくッ、ごくッ………ぷは…ッ。
…………はぁ、はぁ………そんなの、選べない………選べないから………両方、なんて……どう………?
あたしは、あなたと一つになって、実を集める…集めて、集めて………集めきった時、あたしは憑依の樹に転生する…。
……前鬼も後鬼も、仲間の皆も、あたしになら油断するわ…隙をついて、封印しちゃえば…誰も、あたしたちを邪魔できない。
他の奴らなんか、目じゃないわ…だってあたしは、小角の血と霊力を引く、最強の憑依獣になるんだから………!!
(それを後押しするように、獣精が迸り、腸内を、膣内を、口内を熱く粘ついた感触が渦を巻いて流れ込み)
(その全てを各々の口で飲み干した少女の身体は、内と外から穢し尽くされ、これから始まる儀式の下地になっていく)
(艶かしい吐息をつくと、憑依の実がそうしたように、己も心の、偽らざる声で答える)
(少女が選んだ道、それは最悪にして最高の淫謀…かつての仲間を裏切り、小角の血を絶やし、世界を欲望の渦に満たす誓い)
(けれどもこの快感を知ってしまった今、最早これ以上のものは無く、人すら捨てることに躊躇いはなかった)
さあ………連れてって…!あたしを、最高の欲望と快感の待ってる、その果てに……!!
(身体に跨りながら、せり出してくる憑依の実に軽く唇で触れ、そのまま口を開くと、かぷりと噛み付く)
(邪に堕ちた魂が本能的に知ったのか、それは単なる実との融合ではなく、浄化不可能の完全なる同一化への道を示し)
(使役していた式神、前鬼がそうしていたかのように、ゆっくりと噛み砕き、飲み込んだその実は、たまらなく甘美な味がした)
(そして、細胞…否、魂から、少女と実は一つに溶け合い、新たな存在に生まれ変わっていく)
(莫大な霊力を呪力に変換し、その身体は人に似ながらも遥かに強靭にして淫靡なものを秘めた、底なしの肉欲の化身)
(憑依邪術師・淫小明へと…)
>>373 “ククク、我等ノ宿敵オズノノ末裔ガ、ナント言ウ浅マシキ、メスト成リ果テタ事ヨ”
“我ニ相応シキ、淫乱ニシテ貪欲ナル娘ヨ”
(齧られた憑依の実から、蓄えられていた淫邪の気が流れ込んで行く中)
(憑依獣として根付いていた残りが触手として小明の全身に絡み付き)
(小明の肉体を白濁の液と透明の液で覆い尽くしながら這いずり回り)
(腕に絡んだ触手が胸へと伸び豊かな乳房を強調するかのように絡み付き時にきつく絞りたて)
(二つの先端が開き柔突起を見せ桜色の頂点に吸い付くように取り付くと)
(無数の柔突起の中に混じった硬めの突起が蠢き合って時に優しく時に荒々しく小明の乳首を責め苛み)
(足に絡みついた触手は小明の股間で合流しクリトリス、膣口、菊門で堅い瘤になり三つの性感帯に食い込み)
(食い込んだ膣と菊門の瘤から無数の小さなコブの付いた逞しいモノが、中に伸び入り込むと)
(伸縮しながら前後の穴の粘膜を擦り上げ、前後の穴から小明の胎内を圧迫し子宮を揺する)
(クリトリス上のコブから柔らかく小さな無数の触手が伸びクリトリスを剥き出しにし硬いコブに触れさせ)
(クリトリス上のコブから外に向かって逞しい男根のような物が生える)
(小さな触手が伸びてきて男根に絡みつくと小明のクリトリスと膣に電流の様でありながら甘美な刺激が与えられ)
(男根に絡み付いていた小さな触手は男根の機能を教えるとすぐに引っ込んでいく)
(そして、身体を覆った白濁と透明の液は乾いて行くかのように固まっていき)
(濁った白とシースルーの布状になり小明が元々着ていた退魔師装束の意匠を元に体の要所要所を覆っただけの扇情的な新たな衣装となり)
(小明の体のあちこちで触手が融合していき、小明の意のままに操りその形状を変えられる様になる)
(完全な融合が終わると体を責め苛み苦痛に近い快楽を与えていたものも)
(身体のあちこちから生えていた触手も扇情的な憑依邪術師の衣装も消え)
(小明が元々着ていた退魔師の装束に戻っていたが、それらが小明の意思で呼び出せる事を声が教え)
(小明の頭に新に声が響く)
“サア、共ニ淫邪ノ道ヲ歩モウゾ”
“サスレバ、更ナル快楽ガ与エラレン”
【こちらはこれで〆ます】
【とても楽しかったです】
【お付き合いありがとうございました】
【不知火 舞 ◆6S7aew1AwU と暫くの間、このスレに参加させてもらうよ。よろしく】
>>2 【ほう、薄皮饅頭があるのか…ひとつ貰うな。パクッ…お…こ、…これは……!?】
>不知火 舞 ◆6S7aew1AwU へ
(某日某ホテルにて。先日知り合った性奴隷の願望がある女とホテルの一室に入っていた)
(それど広くないごく普通の部屋だったが、その女の美貌と素晴らしいプロポーションに満足していて、部屋のできなど正直どうでもよかった)
(その美女が高層の窓から街を見下ろしたり、浴室の造りやベッドの硬さなどをチェックしながはしゃいでいる姿に魅了される)
(仕草のひとつひとつが大胆華麗で、なおかつ行為に及べば男を虜にするような艶を内面から滲ませる様子に、すでに劣情を煽られていた)
(しかしこの時まだ、この美女があの有名な不知火舞だとは気づかないでいた)
男を手玉にとりそうな女なのに、奴隷願望がるなんてな以外だよ
(ベッドのシーツを撫ででいた女の後ろ姿に欲情して、背後から近づき抱きつこうとする)
いきなりで悪いが、シャワーを浴びずにヤルぜ?せっかくの雌の匂いが消えちまうのはもったいないからな
(女にぴったりと密着するように抱き締める。私服の上からでもわかる、その大きすぎる胸に右手をまわし、乱暴に揉もうとする)
(彼女の股間を私服の上から鷲つかみ、少々乱暴に揉みながら、いつでも後ろから突いてと主張しているような美尻を)
(こちらの股間に引き寄せようとする)
まったくすげぇ体だな。抱いてるだけでイッちまいそうだ…お前を俺の奴隷にできるなんて嬉しいぜ
(女の股間と豊胸を揉みしだきながら耳元で囁き、うなじを舌でねろっと舐め上げて)
なぁ、そろそろ名前を教えてくれてもいいなじゃないか?これから命令を下していくのに、オイとかお前とかじゃ、味気ないよな
(ベットに前のめりに押し倒そうとしながら)
まぁ…言いたくなかったらそれでもいいんだが、調教しながらゆっくりと聞き出すのも面白いな
(この美女が奴隷願望をもち、調教を希望していたので、それなりに扱うつもりでいた)
まずは定番の縛りといこうか…縛りがいのあるいい肉体だ
(携帯していた麻縄を取り出して女を縛りにかかろうとする)
【舞、こんな感じでいいか?…なにぶん置きは慣れないもんでな。気になる事があったら言ってくれよ?】
【んじゃ、よろしくな。】
【参加させてもらうわ!よろしくね。】
>>375 (知り合って一ヶ月の男と、連れ添う恋人のように入ったホテル)
(年甲斐もなく、部屋の模様をあれこれ眺めては、歓声や無邪気な笑顔を浮かべる)
(安価のホテルだったが、割としっかりした作りに満足して彼への評価をプラス修正し)
そう見える?これでも和の空気や茶道を極めているのよ。
どちらの私も、本当の私。アナタの知らない私はまだまだあるわ。
シャワーを浴びずに…?強引ねぇ。だけどその提案には賛成。せっかくのアナタの
牡の臭いが消えちゃうんですもの。濃い牡の臭いを嗅ぐだけで…興奮してイっちゃいそうよ。
(いつの間にかぴったりと背後に密着していた身体を、後ろ手に触ったり撫でたりし始め)
(勃起が露になった局部を刺激しようと、大きなヒップを股間にグイグイと押し付けて)
(豊満な尻の感触を味わってもらおうと、腰から淫靡に動かして陰茎を扱いてやり)
イっていいのよ。うぅん♪アナタっておっぱいが大好きなのね?
(親の仇とばかりに、ねちっこく巨乳を揉みしだく掌の動きに、くすんだ吐息を漏らし)
名前…?まだ名乗っていなかったかしら。一月前に名乗ったと思うんだけど。まぁいいわ。
私の名前は、不知火舞よ。KOFに数回出ているわ。あそこでは毎年三、四回戦で敗退しちゃうんだけどね。
(前のめりに押し倒され、ベッドに押し付けられると嫌がりもせずにお尻を男に押し付け振り立てる)
【丁度時間があったから、一度レスを返しておくわね。】
【問題無いわよ。私の方こそ、こんな感じでいいのか心配になるわ。】
【それから、縛りは自由に動けなくなりそうだから省いてしまったわ。いいかしら?】
【アナタに狂わせられて、虜になりたいって願望が強いわ♪】
【ええ、よろしくね。御主人様。】
>>2 【ん、旨い饅頭でよかったぜ。茶もいたたく…ズズ ご馳走さん】
>>376 ああ大好きだ。だが胸ならなんでもいいわけじゃないぜ?お前の胸のように、大きくて形の良いおっぱいが好きだな
(服のうえからその乳房の形の良さを確かめるように揉み回す。下から上へ持ち上げるように、そこから両乳房を)
(中央に寄せるように圧迫して、また左右に広げるように乳房を弄る)
ん?胸を弄られるの好きか?…もう声が色っぽくなってるぜ
ありゃ聞いてたっけな。お前の体に釘付けだったから、聞きのがしてたかもな
(前のめりに押倒した舞に背後から圧し掛かるように覆い被さり執拗に体をまさぐる)
舞か…いい名前だな。なに!?…あの不知火舞か!マジかよ…
(美女が不知火舞だと知って驚き、胸を触っていた手を離して舞の顎をとり、顔を後ろに向かす)
へぇ…こりゃ驚いた。確かにあの不知火舞だな…服が違うと意外に気づかないもんだな
いつも試合をみてたぜ?女の身でありながらよく戦ってるよな。ある意味尊敬するよ
(舞の美貌をまじまじとみながらほくそ笑んで)
で、その舞が俺とこうしてるわけだが…
(股間に擦り付けてくる豊満な尻を、お返しにと、昂り勃起した股間と舞の恥丘に添えた左手できつく挟むように)
(して、恥丘を鷲掴みながら豊満なしりの割れ目にグリグリと勃起部を押し付ける)
俺たちの知らない不知火舞を、今日は見せてくれるってことだよな?
ただでさえ色っぽいお前が…いや、舞と呼ぼうか…色っぽい舞の乱れる姿見れると思うと、
やる気がでまくるぜ!…おら、ねちねち弄ってやるよ
(舞の顎に添えていた手を離して胸を握ろうとする。乳房を搾るように握って乳首を探り当て、摘みあげては)
(捩じるように引っぱり、小刻みに指で振動を与えてやる)
俺の股間を積極的に責めてくれるのは、とても嬉しいぜ?だが、暫くはおとなしく俺に責めさせろよ?
一応、俺はご主人様ってことで舞を調教するんだからな…あとでたっぷりと俺のモノは弄らせてやるから我慢しろ!
(このままだと舞に主導権を握られそうだから、とりあえず命令口調で言い、舞の性欲を焦らしにかかる)
(用意した麻縄で舞の両腕だけ後ろ手に縛り上げてしまう)
(舞をベットに完全にうつ伏せで押倒し、右手でヘソ周りを撫でてからTシャツの下側から手を入れようとする)
(同時に左手で内ももを数往復撫であげ、そのまま手をホットパンツの脚側から中に侵入さようとする)
【レスが遅くなってすまない。昨日の昼ごろから規制がかかって、先程ようやく解けた】
【あと、明日が出勤になってしまって来れそうにないんだ…舞が良ければ、来週までこのまま置きにしてもらえないか?】
【舞は上手いな、かなりいい感じだと思うぞ】
【すまんが、2,3レスだけ両手を縛られてくれ。ちゃんと後で解くし、序盤は口唇奉仕でお願いする】
【舞を狂わせたいが、逆に狂わされそうだな…だが、性欲の限り死力を尽くすぜ!】
【そうそう…今は私服で、Tシャツにホットパンツって格好にしておいてくれ。これも後でくの一の装束になってもらうから…】
【よろしく頼む】
>>377 【私もこれなくなっちゃってたから、おあいこってことで帳消しにして頂戴?】
【でね、プレイなんだけど…私が最初から堕ちて媚へつらうような淫乱奴隷になってるところから】
【もう一度始めてくれないかな〜って提案があるんだけどダメかしら?】
【アナタこそ相当上手くて、私が狂わされるわ。えぇ、性欲の限りを尽くして狂わせて…?】
【衣装は了解したわ。置きの件も。それじゃ、よろしくね。】
【これからシアンとのロールに貸してもらうからな】
【シアン、遅くなっちまってワリィ】
【まァ、置きレスだからのんびりやってこうぜ。よろしくな】
(二人は屋上にいた。他には何もない…いや、空から一枚の紙が降りてきた)
(紙にはこう書いてある。「ポン太くんとヴァイスは預かった。)
(なァにちょっと実験に付き合ってもらうだけだから心配はいらない。そこで待っていたまえ。」)
ざけんなッッッ!!!!!
(紙をビリビリ引き裂いた)
(そう、ポン太とバイスの二人をさらった清丸をシアンと二人で追いかけていたら)
(まんまと屋上に誘い出されて鍵をかけられ、清丸はバカ船長からパクった飛行機で逃げてしまったのだ)
どーいうカラクリかわかんねぇけど鍵閉めやがったなッ!
(こちらから扉が開かないようになってしまっている)
清丸のヤロー、最近おとなしかったのはこれ企んでたからだな。
だが俺を甘く見るんじゃねえッ!!
(ポケットから針金を出して取っての穴を弄ること一分)
(カチャリと音を立ててドアは開いた)
フ…。賞金かけた校内障害物競走で優勝した俺を甘く見たな。
ん?いや……違うッ!
(成功して自信に満ちた顔をするのも束の間、すぐに顔に焦りを見せる)
清丸はそのこと知ってっから、これは時間稼ぎだッ!
(真剣な表情でシアンに振り向き、手を握り)
急ぐぜシアンッ!あいつ悪気なくてもやり過ぎっかもしれねぇからな
だったら俺らが助けてやるしかねーじゃん!!
(そう声を張り上げた顔には、本気で心配して助け出す決意が出ていて)
(シアンの手を引き、屋上のドアを通って階段を下りて行こうとした)
【まず導入をこんなもんで。最初の敵か罠まで書くのはやめといた】
【シアンが次の罠か敵用意してるならそれでいいし、任せてくれたら次で何か考えてみるわ】
>>378 【いろいろと了解した。終始エロ行為に徹するとしよう…改めてよろしく】
(某日某ホテル。とある男の性奴隷と成り果てた女格闘家の不知火舞が、一室で待機している)
(通常は、その男が性処理をするときに舞を呼び出していたが、ここ数週間、男から舞に全く連絡がなかった)
(その男が与える快楽の虜になっていた舞は、執拗に携帯電話で呼び出しをこころみ、ようやく男と会うことが叶おうとしていた…)
(悶々と疼く肉体を熱くさせながら、舞が待つこと二時間後。ようやく男が一室のドアをノックした)
よぉ、舞…遅くなってすまんな。いろいろと忙しくてな、遅くなっちまった…ははっ
(廊下には、屈強な男がコンビニ袋を片手に立っている)
奴隷のお前から呼び出すなんて、たかが数週間の性欲も我慢できないのか…?この淫乱くの一め
(舞をからかうよに嘲笑しながら室内に入り、ベッドの端に腰をドカッとおろす)
だいぶ欲情してるようだな。俺とのセックスじゃないと、満足でくなっちまったか…?
(焦れる舞の様子などお構いなしに、マイペースにコンビニ袋を漁りだす)
まずは腹ごしらえだ!腹が減ってはセックスはできない…って言うだろ?
ほら、舞…食いながらそのデカイ胸でも揉んでやるから、こちに来て座れよ…
(舞に手招きをして、ベッドに腰掛ける自分の前に腰掛けて、背中をあずけるように促がす)
相変わらずのデカイ乳だな…どれ、いっちょう揉みしだいてやるか!
(自分の前に腰掛けている舞を、後ろから抱きしめるように脇の下から左手でその巨大な乳房を鷲掴む)
(手のひらをひろげ、Tシャツのうえからムニュリムニュリと揉みまわす)
(舞の巨乳を揉みほぐしながらコンビニ袋から食べ物を取り出して口にしようとする)
(右手で取り出したジャンボフランクフルトをみて、ふと名案が浮かび)
舞、俺を待ってて腹、減ってないか?…よかったら、これ喰っていいぞ
(そのジャンボフランクを舞の口元へと差し出す。長さといい、弾力といい、油の光沢といい、生温かそうな感じは、)
(卑猥な男性器を連想させていて…)
ほら、舞、遠慮しなくていいんだぜ?…俺のアレをしゃぶるみたいにパクついてもいいんだぞ。どうだ…欲しいだろ?
(舞の唇にジャンボフランクを擦りつけながら、胸に伸ばした左手の指で乳首をキュッと捻りあげる)
いつもみたいに卑猥に音をたててじゃぶれよ!…まだ齧るなよ、もったいないからな。甘噛みして肉汁を味わうんだ!
(ジャンフランクを舞の口内に出し入れして遊ぶ。内頬や舌をフランクの先端で捏ねくりまわす)
旨いか、旨いか?…もっと味わいたかったら、もう1本やるぜ
(巨乳を揉んでいた左手に、もう1本のジャンボフランクを持って舞の顔に近づける)
(そのフランクの先端で、頬や鼻下をなぞりまわし、最後に咥えさせようとする)
(ジャンボフランクでの、口内2本挿しで舞をからかい焦らして遊ぶ)
【これからしばらく八満とのロールでお借りします。宜しくお願いします】
>>379 【ううん、大丈夫だよ八満。私も早くは返せないと思うから】
【ゆっくりにはなるだろうけど打ち合わせの時にも言ったように一つ一つのレスを大事に楽しもうね】
(それは突然だった。何の前触れもなく清丸くんはポン太とヴァイスをさらっていった)
(気付いた八満と二人で追いかけたものの屋上はもぬけの殻。残された手紙を八満が破り捨てた)
…ポン太…ヴァイス…。
(不安が胸を駆け巡る。屋上に閉じ込められたという自分たちの身に起こったことよりも)
(ポン太とヴァイスが呼んでも声の届かない場所にいるという不安でいっぱいになる)
…どうしよう…どうして私…ッ。
(自分を責めていても自体は変わらない。それにもう八満は行動していた)
(屋上の鍵が外されて校舎への階段が見える)
(だけど自分はまだどう動いていいか分からない。清丸くんの手紙を読んでからずっと頭は真っ白だった)
(助けてやらないと。八満はそう言って呆然としたままの自分の腕を取った)
八満…。
(声を張り上げたその表情は本気のもので、そんな八満と視線が重なると)
(自分の中にもしっかりしないとという気持ちが溢れてくる)
……うん。そうよね、親の私たちが助けてあげなくちゃ。きっとあの子たちは待ってるハズだもん。
(そう八満に告げると八満の後をついていこうとするが)
!?待って!八満ッ!
(屋上のドアをくぐりかけた八満を慌てて力いっぱい引き戻した)
(その勢いで二人とも転倒するものの何とか八満は足をつけずに済んだようで)
何か…嫌な予感がするの。
(そういうとゆっくり立ち上がって胸のスカーフを解きドアの向こうに落とした)
(するとそれは地に落ちた一瞬でスミ屑へとその姿を変えてしまった)
!!地面に…高圧電流…ッ!?
(思わず後ずさりをしてしまうが)
……。
(焦ってはいけない。冷静にならないとと思い、もう一度考える)
(そしてそれから今度はブレザーを脱ぐとそれをまたドアの向こうへと投げる)
(しかし今度は何も起こらなかった)
…やっぱり。電流は一回だけのけん制だったんだわ。
ドアを開けてまで追ってこようとするなら痛い目を見るっていう警告…。
(言いながらブレザーを拾ってまた着込む)
(それから八満へと振り返って)
でも私たちはいかなくちゃ。あの子たちが待ってるもんね。
(言いながら八満へと手を伸ばす)
(八満をその目に写す時だけはその表情は心なしか不安も消えていた)
(八満と一緒ならきっと大丈夫。元気なままであの子たちを助けられる)
(しかしそう思ったのもつかの間だった)
(いきなり屋上を取り囲むように現れた多数のメカポン太&メカヴァイス)
な…ッ!あれは前にお姉ちゃんがきた時に見た…!?
(その数の多さに圧倒されるように足がすっかりすくんでしまった)
(動けない…でも動かなくちゃ…気持ちがせめぎ合うまま八満を見た)
【こんな感じで大丈夫かな。何だかいきなりハードル上げちゃったかも…】
【出来るだけ一緒に罠やピンチは乗り越えていきたいからお互いに投げ合う感じにできたらいいね】
【それからまだたくさん時間を取れる日は見当たらないの】
【だからここでしか会えないけどでも、ここで会えるだけでも嬉しい。これからもよろしくね八満】
【えー遅ればせながら、まつ ◆HFccawpFhAとのろーるの為に場所をお借りします】
【おう!一週間も待たせちまったけど、そんじゃ再開と行こうか!】
>>372 嫌よ嫌よも好きのうち…って、まつの口から聞くとはね…。
照れることはないよ。俺の気持ちがまつに伝わる…こんなに嬉しいことは無いさ。
(両頬を包んでくるように添えられた手の温もりと温かな言葉に歯を見せて笑いかけ)
おうよ!呼ばれず飛び出て何とやら…って違うか。
呼ばれずとも俺はまつに逢いに行くよ。
だから、俺の側にまつが…まつの側に俺がいる……これからも…ずっとね。
ああ…わかったよ。まつの俺を想う気持ちは痛いほどに。
どんなことがあろうが俺達は一緒さ。
例えこの身が裂かれても、心を打ち砕かれても…
最後にはまた結ばれることを信じて……。
(見つめ合う瞳に心で抱く想いの強さを込めて、穏やかながらも意思の強い視線を送る)
もし閻魔様が俺達の邪魔してきても、俺がぶっ飛ばすよ。
(冗談めいた言葉の中に自分達の邪魔は誰であろうと許さないという思いを乗せて)
(生涯貫くことを決めた恋の道への覚悟を表す)
ヘッヘッヘッ…照れない照れない。
上のお口が恥らってても、下のお口はそうは言ってないみたいだぜ?
(赤くなった耳の側でからかうように囁きかけると、蜜壷に挿した指に絡んでくる多量の愛液が)
(奏でる卑猥な音をこれでもかと響かせながら指を束縛してくる膣肉の締め付けに抗い続ける)
(愛撫を続けるうちに昂った気持ちは自然と指を別の行動に変え、指を抜くと同時に陰核を摘み上げる)
くぅ……頑張ったところで…こりゃもう駄目か。
(強弱の刺激はあるまま喉奥に吸い込まれように咥えられると、一秒でも長く耐えてみようとしていた)
(意思が射精を欲する衝動に破れ去り、射精の前に下半身へ訪れる独特の感覚を察知する)
…ま……まつ…ッ!
(絶頂を迎え精が放たれる刹那、腰を後ろへ引いて自身のものをまつの口から抜き去り)
(鈴口から飛び出していく大量の精液でまつの赤く染まった顔を白へと染めて行く)
……ふぅ。良かったよ、まつ…って言ってる場合じゃないか。
(自分の精液で白くなったまつの顔を見ると、勢いでしてしまった事に反省して溜め息をつき)
………あのさ、顔拭くからさ、こっち向いて?
(近くにあった小奇麗な手ぬぐいを持って気まずそうに声をかける)
【探してみたら前の分のろぐはあったけど、まつねえちゃんの気遣いはありがたいよ】
【置きれすだから書いてる時間を待ってもらう必要はないから、俺も色々させてもらうね】
【ま、返しにくいのとかは無理に返す必要はないから、適当に縮めていこうか。お互いにさ】
>>374 あッ、ん、ひあぁぁぁぁぁぁッ…!!
来たっ……凄いぃぃっ……!あたしが、全部溶けて、無くなっちゃいそうっ…!!
全部、全部溶けてっ…はぁぁんッ…!新しい、あたしの形ができてくのっ……!!
(白濁と粘液の薄衣を身に纏いながら、全身にみっしりと触手が絡みつく)
(そしてその身も、胸が、腰が、尻がさらに芸術的なまでの淫靡な曲線を描いて)
(少女の肉から、淫らでない部分を完璧に排除した)
あはッ…はぁ、はぁ、はぁッ……んッくぅぅんッ…!!
あたしの、形ができてっ…その中に、邪気がどんどんっ…入って来てるのっ…!!
熱、っ………!熱い、のぉぉぉぉぉぉっ!!
んッ、イッ………イイッ、イク、イク、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅんんんんんんッ!!
(絡みついた触手は何時しか太い荒縄のようにねじれて食い込んでいて)
(結び目のような瘤玉が二穴に食い込み、一部は肉芽と融合し、己が意思一つで肉棒と化すようになり)
(上半身では胸を搾り出して淫らに強調しつつ、やがて下半身では褌状に変化して)
(腰の後ろで蝶々の羽のように結び合わされ、ぎりりと締め上げた)
(絶頂と共に、全身を拘束する深紅の注連縄と褌になったそれは、シースルー素材の白い布地と合わさって、鮮やかなコントラストを描く)
あぁぁ……はぁぁぁぁぁッ…♥
憑依、邪術師、淫小明(いんのちあき)っ……ここに…超融合、完全転生ッ………♥
(下半身のスカート状の部分は消えてなくなり、きゅっと食い込んだ褌の前垂れが扇情的に揺れる)
(襟元は大きく開き深い谷間をあますところなく見せつつ、ノースリーブになって両肩は剥き出しになり)
(袖は直接、手首で留める形になって、新たな邪術師装束が完成した)
………んッ…。
へえ、便利じゃない………………ええ、行きましょ。
まずは皆を封印して、それから実を捜して、集めて………ふふ、すごく楽しみ………♥
(…こうして、祓い師の少女は死に、邪術師の少女が誕生した)
(邪魔者を片付けた少女は瞬く間に実を集め切り、その全てを食らって憑依の樹へと進化する)
(樹はさらなる実を生み出し、憑依獣は巷に溢れかえり、人の世は終りを告げた)
(そして今日も、少女は永劫の悦楽を貪る)
(時に樹の洞の中、無数の触手の海の中にたゆたいながら)
(時に己が生み出した憑依獣たちと、何時果てるとも知れない乱交の宴に身を委ねながら…)
【随分遅くなったけど、あたしもこれで〆】
【長い間付き合ってくれてありがと、また…どこかで会えたらその時はよろしくね!】
>>381 (怯えていたシアンの顔に決意がみなぎってきた)
(二人で協力しないと清丸の奴にたどり着けない)
(やっとスタートラインだと思い急いでドアをくぐろうとした)
おう。時間稼がれちまったから急がねーと。
ってェ、なんだッ!!………ひッ!
(しかしシアンに急に腕を引っ張られわけもわからず後ろのシアンに振り返ると)
(背後で鳴った恐ろしい音に悲鳴を上げてしまう)
あっ…あんのヤロー、絶対一発ブン殴ってやるッ!!
(真っ黒になったハンカチが自分の姿だったかもと思って怒り)
(今度こそ飛び出そうとするより早くシアンがブレザーを投げた)
(ブレザーには何も起きず、拾い直して冷静に状況を説明するシアン)
そーだな。カッカしたら清丸の思うツボだぜ。
絶対あいつらのとこまで行ってやろうぜッ!!
(シアンのおかげで冷静さを取り戻せた)
(シアンの目も自分を信頼している。それがわかる)
(二人協力すれば絶対清丸のところまで行ける!)
なッ……!
(そう自信を持って一歩を踏み出す前に言葉を失った)
(大量のメカポン太とメカヴァイス)
(熱線を出す恐ろしいのが大量に…背筋が凍るようだった)
(絶望しそうな思いでシアンを見るとシアンもこちらを見ていた)
(その目が自分を信頼しきって、きっとなんかしてくれると期待していた)
上等だッ!
(叫んで気合を入れる)
シアンッ!お前はここで待ってろッ!
(シアンと一緒にドアを抜けて、開いたドアを蹴っ飛ばして閉める)
(ドアを抜けたすぐ横にシアンを引っ張って壁にもたれさせる)
(その位置はまっすぐドアを抜けてきた視界には入らない)
あいつらは俺だけを追って来るからそこで待ってろッ!
(メカポン太はシアンは狙わなかった。それに賭ける)
(一人二段飛ばしで階段を下りていく)
(折り返し地で横に行くとさっきまで自分のいた場所を熱線が通り抜けた)
(さらに次から次へと熱線が。ドアを熱線で破って追いかけてきたらしい)
(でもシアンの方へは行っていない。それが救い)
クソッ!間に合うか!!
(もう半分の階段を必死に駆け下りて目指す先はすぐ傍にあった消化ホース)
(ちょっと前に避難訓練で仕方なく覚えていた使い方を実践してホースを構える)
くらいやがれッ!!!!
(水を放出してメカの群れを水浸しにする)
(大半のメカは水を大量に浴びて故障して落ちたが幾つかは水の範囲にいなくてこちらに向かってくる)
(ホースを構える余裕がないので手放して逃げ出す)
シアンッ!いくつか残った!!
俺が逃げながら気を引くからなんとかしてくれッ!!
(熱線を避けながらなんとかやり過ごしているがいつまでも持つものではない)
【そーだな。難しいロールだからこっちで確認しながやって行く方がいいかもよ】
【俺はここでシアンとロールできりゃ十分。ここでのロールを楽しもうぜ】
>>384 (八満にドアの横の壁に避難させられた。そしてそのまま八満の声に頷くと八満は階下へと駆けていった)
(そのすぐ後を熱光線が、そして破られたドアから大量のメカポン太とメカヴァイスが追っていく)
……ッ八満…ッ。
(階段を降りていく音と熱線の音に不安が増すが、それでも待ってろと言われた言葉を忠実に守って)
(八満の声が聞こえるまではその場でじっと逸る気持ちを抑えて耐えていた)
(その時だった)
!…八満ッ!!
(声に反応して身を乗り出す。階下では数の減ったメカたちが八満を追いかけている)
…ッ!
(血の気が引いて頭より早く体が動いた。弾かれたように階下へと一気に駆け下りていく)
(そしてその間に手がブレザーの内ポケットに触れていた)
八満!…こっち!
(八満の走っている階にたどり着くとその名前を呼ぶ)
(そして内ポケットから取り出したカード数枚の内の一枚を手に構えた)
お姉ちゃんがダブったとかでくれたカード…持ってて良かった…!
(狙うのはもちろん八満の後ろのメカたち)
(八満がこっちに走ってくるのを待ってチャンスを伺っているその時だった)
(ふいに八満を狙って打たれた熱線が自分へと向かってきた)
ッ!?
(そのまま熱線は頬をかすめていった。少し頬に傷がつくが構えた姿勢は崩さない)
(…そして訪れた一瞬の好機)
今だ!…八満、伏せてッ!!
(カードを発動させると水流がカードから溢れ出した)
(その威力は大きくは無いもののメカたちを巻き込んでショートさせるには充分で)
(もし八満に当たってもそこまで痛みは無いものだった)
(カードは水流を出し切ると無くなってしまった)
八満ッ!
(メカたちが動かなくなったのを確認すると八満へと駆け寄る)
大丈夫?ケガは?
(とりあえずメカたちをクリアしたことで気が緩むと)
(寒い中、さっきの水に濡れてしまっていたらどうしようかと思い不安な顔で八満を見る)
【うん。じゃあ難しいところはこっちで確認をするね】
【ありがとう八満。…私ね、やっぱり短くなっても少しでも早く返せるように頑張る】
【だってそれが八満と少しでも長くいられる唯一の方法だもんね】
【えっとこのスレをちょっと借りるね。使ってる方達どうか宜しくね!】
【◆2fTEruZJ5さんとの続きを書いておくね】
う、うん…凄く嬉しいことなんだけど何か怖くて不安なんだ。
でもその不安もきっとそのうち消えていくよきっと……。
(少年の指が頬をなぞる。火照った頬を少し冷たくなった指が火照りを冷ますように撫でていく)
(優しくゆっくりと頬をなぞる指を目で追いそして自分の指を少年の手に重ねる)
ん、こんなに冷たくなってる…。パティが温かくしてあげるよ。
(そっと手を重ねて頬擦りするように重ねた手が上下に動いていく)
(そして少年の唇が顔に触れてくる。恥ずかしそうにそれを受け入れるもやっぱりはずかしくてつい目線を逸らし脚をもじもじと擦り合わせる)
(顔に触れる唇が濡れていて何だかくすぐったい。そんな気持ちを受けて優しく見つめ返す)
(優しく顔を口付けした顔が離れていき指が股間を擦っていく。何ともいえない電気のような気持ちが身体を駆け抜ける…)
(くすぐったいような、力が抜けていき感じたことの無い感覚が身体を襲う)
(初めて触られるその場所は僅かながら濡れていき少年の愛撫を一層引き立たせるように芳香を放ち始める)
……っ……。
(漏れる声が恥ずかしく我慢しようと口を閉じて耐えていく)
しょ、少年、そんな意地悪そうな顔をしてパティを苛めないでよ…。
(脚を閉じて擦り合わせる太股。その間を少年の指が何度も往復する。閉じたことによって余計に快楽をもたらし胸に身体を預けながら)
(ショーツの上からなぞられるそれが焦らされて、そしてその見えないその行動が余計に身体を火照らせてそして感じたことの無い快楽へと飲み込んでいく)
(寝転がる少年に合わせるように力の入らない身体を少年に重ねるようにもたれかかる)
パティ……もう限界だよ。これ以上そんな事されたらおかしくなりそうだよ…。
(そんな事を息を吐きながら呟くと少年の指がショーツの中へと入っていく)
や、ヤダ少年。そんな所触ったら汚いよ…。だから……あああ……!
(ショーツの中に入る少年の手が濡れて光り輝くその中へと進入する。首を振り、そのはじめてのことにただ悶える)
(目に涙が溜まりそれが零れ落ちていく。辛い訳でも痛いわけでもない。切なさ、幸せだという気持ちから自然と零れ落ちていく…)
ああっ…んんっ…やっ…しょ、…少年!パ、パティは……。
(指が中でいやらしく動くと耐えられず激しく身体を動かし抵抗する。息を荒げて涙を流してただ喘ぐ。そんな自分を恥ずかしく思いながらも)
(その少年からもたらされる快楽と嬉しさと複雑な気持ちを抱いて…)
(そして少年に小さく呟く)
パ、パティ…もう大丈夫だから。少年を感じたいんだ。私だけじゃなくて少年の気持ちをパティが受け止めたいんだ…。
(恥ずかしそうに呟きそれが何を意味するのか少年に問いかけるようにそっと言葉を終えると少年の唇にそっと自分の唇を重ねる)
【遅くなってごめんね?まだ調子が悪くて…。来月は忙しくなっちゃうからなるべく置きレスでも早く返すようにするね?】
【慶次、前のまつめのレスの本文4段目の3行目の書き出しは「慶次との情事」ではなく】
【「犬千代様との情事」にござりました。今更ですが訂正させてくださりませ】
>>382 どんなことがあっても…その言葉、とても幸せにございます。
我が殿…この呼び方と寄せる想いに偽りはありませぬ。
今日ここでまつは…本当の意味で慶次の…慶次だけのものになりたく。
(慶次の意思の強い視線に自分の願いを込めた視線を返す)
…もう、誰も入ることの許されない場所へ…どうぞまつめをさらって下さりませ。
(その中に犬千代様も含めてしまった今の自分をもう怖いとは思わず)
(ただ慶次の言葉と存在を信じては自分の全てを捧げる覚悟で慶次へと告げた)
し、下のなどとそのような…あっ…あぁ…っ!
(慶次の囁きに身体を震わせると追って耳に届いた自分の卑猥な音に更に赤面する)
ひ…っ慶次…そこは、あ、あぁ…!
(秘所の中から指が出たと気を抜きかけたがそのまま陰核に指が当たり)
(一瞬背中を反らせるような動きになるとその反動で咥えていた慶次の物を強く締め付ける)
(慶次が達したのはその直後だった)
(最初何が起こったのか分からなかったが慶次の気まずそうな顔を見て)
(慶次の白濁が自分の顔にかかったと分かると困ったような笑顔を浮かべて指で頬の白濁をすくう)
言ってくださりますれば、まつめは慶次のものならこの喉を通しますのに。
(言いながら舌先で指先を舐める。その姿は無邪気でありながら妖艶で)
はい。ではお願いいたしまする。
(慶次の声に素直に従うと手ぬぐいを持った慶次の前で目を閉じる)
【遅くなりまして申し訳ありませぬ。情けなくも風邪を引いてしまい寝込んでおりました】
【もう完治いたしました故、心配は無用にありまするが報告…言い訳だけさせてくださりませ】
【まつめの方からも何かあれば時間に任せてしてみたく思いまするゆえこれからもどうぞよしなに…】
>>385 くッ!!!!こいつァマジでやばいかも…。
(数匹のメカ達の熱線を避けていたが体力と気力の消耗が激しい)
(今まで避けてるのが奇跡のようなものだった)
(もうダメかッ!!!!そう思いかけた時シアンが呼んだ)
(手に構えたカードを見て悟った)
(なぜあるのか知らないがあれならイケるッ!!)
よしッ!!
(残ったスタミナを振り絞って全速力でシアンに向かう)
(シアンの元へ行けば助かる。それだけを考えていたが)
(不意に世界が止まったような感覚。胃の中がザワつく感じ)
バッ……
(背中から飛んだ熱線がシアンの頬をかすめたのだ)
(息も切れ切れで逃げていたのも忘れて立ち止まるが)
クソッ!!!
(シアンが叫んだので慌てて飛び込んだ)
(シアンの横を通り抜け、激しい音が鳴ったのも一瞬で)
(振り返った時には自分を追いかけていた数体のメカが水浸しで倒れていた)
(スタミナを使い果たして息が切れてすぐには動けない)
(倒れたまま呼吸を整えてるとシアンが近寄ってきた)
バーカ。違うだろ。
(じっとしていると普段の賜物ですぐに呼吸が落ち着き始める)
俺はいいさ。ありがとな。
(へへッと笑って無事をアピールしてから)
(熱線がかすったシアンの頬に手を当てる)
大丈夫か?
(傷つけないように慎重に頬をさすりながら心配そうな目を向ける)
…まァ大したことなくてよかったけどさ
女の顔にキズなんてついたらダメだろ。
熱線の一発や二発受けてもたぶん死にはしねーからさ
もうあんな危ないことしないでくれ。
(嫌味な言い方じゃなくて本当にお願いするように落ち着いた声で言った)
(ドタバタ騒ぎに似合わない少し真面目な顔までして)
よっと。
(呼吸が落ち着いてきたので立ち上がる)
清丸のヤロウ…覚悟してろ…。
(拳を握って怒りを露にする)
(シアンの顔にキズがついてしまった以上もう目的は)
(ポン太とヴァイスの二人を助けるだけでは済まない)
危ねぇッッ!!!
(危険を察知して慌てて前から飛んできた野球ボールを避ける)
(するとかなり後の方で爆発が)
(間違いない。あれは清丸が柚香に使わせたボール型爆弾)
(そして現れたのは――ボールの入った箱を抱える岡本と)
(その横でボールを受け取り投球フォームを取る三太だった)
一難去ってまた一難ってか…。
お前ら何に釣られやがったッ!!友情を売るとはそれでも友人かよ!!
(自分のことを棚上げにして叫んだ)
あいつら二人なら大したことないんだけどなァ。
あの武器はやべーわ。
(シアンの方を見る)
けどやるしかねぇツ!!シアンッ!!いけるか!!?
【言い出したの俺だけどワリィ。置きレスはやっぱ遅くなっちまうわ】
【けどこれでもシアンとの時間を大切にするために大事に考えてっから】
【俺もなるべく早くするからよろしくな】
>>388 八満…大丈夫なのね?良かった…。
(ホッと胸を撫で下ろすと安心からの笑顔を見せる)
え?あ…うん。夢中で気がつかなかった…
(八満に触れられて初めてその微かな痛みを知った)
(でもそれよりも八満の嘘の無い心配そうな目を見ると嬉しくなってしまう)
だって私だって大切な人を守りたいもん。
ポン太もヴァイスも…八満も。私に出来ることがあるならしたいの。
(強い気持ちをもって八満に伝える。でもやっぱり八満に心配をさせたくもないから)
でも八満が言うなら気をつける。無理はしないから…ありがとう八満。
(笑顔で頬をさすってくれる手にそっと自分の手を重ねた)
…えッ!?
(八満の突然の叫び声にハッとなって緊張する)
(次の瞬間起こった爆発に驚いて八満と辺りを見回すとそこには見慣れた二人の姿があった)
(ただ見慣れないのは手にしているもの。過去に一度だけ目にした、爆弾型ボール)
……あんなものまで…ッ。
(八満が二人に怒声を上げる)
待って、八満。…二人の顔、見て…。
(二人は青ざめていた。そして構えながらも申し訳無さそうにこちらを見ていた)
きっと釣られたんじゃないわ。…脅迫されてるんじゃ…。
(清丸くんならやりかねないと思った)
(そして彼らがそうなんだとしたら…)
…他にもきっと、同じような感じで私たちが清丸くんの所に行くのを邪魔してくる人がいるのかも。
(それは確信に近かった。もうもしかしたら生徒も先生も、今は全員が敵なのかもしれない)
(だけどとりあえず今この状況は何とかできると思った)
(自分を見ている八満に微笑むとボールが飛んでくる方向から八満を守るように)
(大きく両手を広げて立ち塞がる)
聞いて八満。
(また自分の今の行動で八満が心配して興奮してしまわないように出来るだけ穏やかに話す)
多分…二人は私には攻撃してこない。だから、今のうちに先に行って。
この二人が出てきたってことはこの先に八満には行かれたくないからだと思う。
私が行っても清丸くんは平気で、でも八満ならダメな……罠…なのか分からないけど……。
私も絶対追いつくから。だから…今は分かって、お願い。
(八満が進める道は一つしかなかった。降りてきた階段よりも更に下へ向かう階段は)
(椅子や机によって封鎖されていた。かといって目の前には二人が爆弾を持っている)
(残された道は反対側の廊下だった。そこに何があるのかは分からない。でも…)
…八満。
(振り返って八満を見る)
私のブレザーの内ポケットにカードが入っているの。
水と氷の魔獣のカードがまだあるからそれを持っていって。
清丸くんってよく火を使うでしょ?だから、それで自分を守って。
(さっき使った力はまだ全力ではなかった。だからそれを持っていて欲しいと伝える)
…また後でね。八満。
(精一杯微笑むと視線を二人へと戻す)
(ボールは投げさせないという強い意志を込めて)
【そんなこと今更言われなくても知ってるよ。八満が私を優先させなかったことなんてないじゃない】
【私の方で色々言ってるけれど難しかったら私に投げ返してね】
【1レスでその罠を考えたりクリアしたりしなくてもいいと思うから】
…まァ確かに。
(爆弾を投げられて頭に血が昇ってしまったが)
(シアンに言われて注意してみると二人は申し訳なさそうにも見える)
脅迫も買収も清丸のやりそーなこった。
あいつらだけで済むわけねーよなァ。
(これから先何人の敵が待ち受けているのかと思うとさすがに気が重い)
バッ……
(突然自分の前に出てきたシアンを止めさせようとするも)
(それを予想していたシアンに声を遮られてしまった)
(やさしい声で諭すように願うように)
そのカードまだあったんだな。
それがなきゃさっきはやばかったからさ。マジで助かった。
けどシアン…これがなきゃお前の身が…
(もうシアンの顔は岡本達の方を向いていた)
(今気の遣い合いで時間を浪費しているヒマはない)
サンキュー。
(内ポケットにあるカードを抜き取って自分のズボンのポケットにしまう)
あいつらはシアンに爆弾は投げねーだろうが
脅されてるならそう簡単に諦めてくれねぇだろ。
でもまァここはお前に任せるのが一番だわ。
(走り出す前のほんのわずかな時間だけ真横に並んで手を握る)
俺の見てねーところでケガなんかすんなよ。
罠や敵のほとんどは俺狙いだろーからさ
突破するにはお前の力が必要だ。頼むぜ。
(ギュっと強く握ってから手を離して反対側の廊下に向けて走り出した)
(後ろから「チクショー」や「見せつけんなー」とヤジが飛んでるようだが気にしない)
(廊下を走りながら注意を払う)
(いつどこから罠や敵が襲ってくるかわからない)
(ましてシアンに後ろを任せたのだから意地でもドジは踏めない)
ん?なんだアレ…
(妙な物が目に入った)
(教室の入り口から服の裾がハミ出ている)
それ。
(足音を忍ばせて入り口を通り過ぎた後、後ろから)
(片方の靴を脱いで扉に向けて投げつけてみる)
(するといつものように暑苦しい勢いで対決を求める柚香が出てきた)
(前から自分が来たと思って背中丸出しの柚香の背中を思い切り蹴っ飛ばして)
(倒れた柚香の上から踏んづけた)
今忙しーからお前の相手してる暇ねーぞ。
(柚香を押さえつけてここの障害はクリアしたと安心していた)
【次レスで一気にこっち来なくてもいいからな】
【このロールはどこで切ったらいいか迷うぜ。その分やりがいあるけどな】
【390のレスは389の私宛です】
>>390 【八満。アンカー忘れてるよ】
(八満が自分のポケットからカードを取ったのを確認してまた二人を見る)
うん。ここは私が。八満は進んで…あの子たちのところに。
(どうか八満が少しでも早く、無事で、ポン太とヴァイスの元に着くように祈る)
(すると八満に手を握られた)
(だから今の祈りが伝わるように同じように握り返しながら)
八満こそ。次に見た時にボロボロなんて私嫌だから。きっと今と同じ姿で迎えてね。
(お互いにお互いの無事を願うと強くその手を握ってから離した)
(それから八満が走っていったのを見て二人の方を向く)
ここは通さないわよ。八満の邪魔はさせない。
清丸くんに何を言われてるのか知らないけど…私たちはポン太とヴァイスの親だから。
あの子たちを守らないといけないの。
(二人はすぐに投球の構えを止めた)
(元々嫌でしていた上に八満が居なくなった以上意味がないから)
……
(二人がもう邪魔はしないと去ったのを見届けて振り返った)
(二人の言葉は信じられたし自分だって早く八満に追いつかないといけないと、そう思って走り出す)
八満…無事だといいけど。
(いくらカードを渡していても離れてる間の不安は拭えない)
(自然と足は速くなっていく)
ッ!?
(突然目の前の教室の扉が開いて足を止める)
…ッ相田さん…?
(出てきたのは相田さん一人)
(相田さんは黙って何かの缶をこっちに向けてきた)
!相田さん…
(全く見覚えの無いものだけど清丸くんから持たされたものだろうとは想像できた)
(まだ八満に渡したもの以外にもカードはあったが相田さんには攻撃できない)
(どうしたらいいかと考えている間に相田さんが頭を下げた)
「ごめんシアン。でも私は…清丸君にあのことをばらされるわけにはいかないの…ッ」
(そう言ってこちらの返事を待たずに手にもった缶をこちらへ投げ転がしてきた)
!?…相田さんッ!
(相田さんはすぐに教室に入ってしまった)
(缶を避けて教室に向かおうとした矢先、缶からものすごい勢いで煙が発生する)
!!何…ッ!?
(急いで教室に逃げようとするが扉は閉ざされていた)
開かない!?…ッ!
(周りを見るが他の教室も恐らく閉められていると考えられた)
だったら…ッ!
(八満が先に行ったであろう廊下の先の階段を目指そうとするが)
……ッ!?
(すでに吸い込んでしまっていたらしく膝が折れて両手が地面についた)
何?…力、が……八…ま……・・・
(煙の正体は即効性の眠りガスだった)
(意識を保つことは難しくて、数秒もたたずにその場に崩れ落ちてしまった)
【こっちはこっちでこんな感じにしてみたよ】
【少しずつ色んな人出せたら面白いかもしれないね】
【それと…伝言スレのことは急すぎてゴメン…気にしないで】
【また時間早めに取れた時だけ連絡するように気をつけるね】
【あいよっ!丁寧な修正ありがとね】
>>387 まつ……まつのその気持ち…受け取ったよ。
…まつを今日ここで俺だけのものにする。
(互いに意思の篭った視線を交差させ静かに見つめ合い)
………ああ、二人だけの場所へ連れて行くよ…。
俺達しかいない…俺達だけの場所へさ…。
(自分の全てを乗せる覚悟の篭められた言葉を己の存在を賭けて受け止め)
(今日まで築いてきた環境が崩壊し新たな物が創られる際の生みの痛みは)
(全く感じることはなく、二人の新たな旅立ちに胸を躍らせ柔らかく微笑みかける)
あーうん…覚えとくよ。
(顔に放ってしまった精を指先に乗せて舐め取る姿に興奮を覚えてしまうが)
(原因を作った自分の後ろめたさから苦笑いをすることしかできず)
はいはい、それじゃ綺麗にさせてもらいます。
ま、今の顔もそれはそれで綺麗なんだけどね。
(軽口を叩きながらまつの顔についた自分の精を手ぬぐいで丁寧に拭っていく)
……はい、終わりっと。もう目ぇ開いていいよ。
(拭き終えるとパンと手を叩いて合図を送り、手ぬぐいを布団の横へ置き)
それじゃあ…まつ。そろそろ一つなろう…。
まつの全てを…俺に感じさせてくれ。
(まつの細い身体を優しく抱き寄せ、背中を擦りながら耳元でゆっくりと囁く)
【遅いのは俺も俺も!…って乗りすぎか。ま、置きレスだから時間は気にしなくていいし】
【レスより体調や都合を優先してくれていいんだよ。その為の置きレスです、ってね!】
【言い訳だなんて思わなくていいよ…俺はまつねえちゃんに無理をさせたくはないからさ】
>>391 (柚香を適当に何度も踏んづけながら考え事をしている)
(やはり別れたシアンが心配で岡本達をどうにかできたのか気になっていた)
(しかし柚香が全く悲鳴も文句も言わないのでおかしく思って下を見ていると)
(平気そうな顔でこっちを見ている)
お前も清丸になんかされたな。清丸め…。
(いくら不死身の柚香でもこれはおかしい)
(おそらくは清丸が柚香を強化したのだろう)
(足の下で得意げに柚香が自慢しているが反撃はできないようだ)
(柚香がしきりに勝負とか言っているが無視して考える)
(耐久力のみを増幅させたのだとアタリをつけた)
そうと決まったら柚香の相手なんかやってらんねーよッ!!!
(側にある教室の扉を開けてから柚香を蹴っ飛ばして中に放り込む)
(すぐに扉を閉めてシアンがくれたカードを抜いて構える)
凍らせちまえッ!!
(発動させて一教室分まるまる窓と出入り口部分を凍りつかせた)
(これで時間は稼げる。元々しぶとい柚香が強化されてるなら尚相手にする暇はない)
早速役に立ったぜ、シアン。
(カードをくれたシアンに感謝すると同時にやっぱり側にいないのが気になった)
(でも先を進むしかない。今引き返してもシアンの気持ちを無駄にするだけだから)
(封鎖された方とは反対側の階段が見えた。こっちは封鎖されていない)
(こちらだけ封鎖されてないのは間違いなく誘い)
やってやろーじゃんッ!上等だッ!!!!!
(速度を上げて階段を下りて行き一つ下の階に着いた)
(科学準備室はもう一階下だ。このまま降りようとしたその時)
なろォッ!!!
(突然飛んできた剣を後ろに飛んでかわした)
(剣を見ればすぐにわかる。この持主は一人しかいない)
オーキッドッ!!!お前も清丸の手下かッ!!
お前が何で…。
(叫んだ後ですぐに驚き言葉に詰まる)
(オーキッドが片手に抱えるのはシアンだったから)
「僕は変わらないさ。シアンさんを守るために戦う。」
「倒れたシアンさんを助けられないお前には任せられるものか。やはりシアンさんは僕が守る」
(オーキッドは清丸の命令で動いてるわけじゃないらしい)
(清丸がオーキッドが動くように仕向けたのは間違いないだろうが)
(それは後ろにいたはずのシアンを連れていることから明白)
(知らない内に先回りするには向こう側の会談の封鎖が解けていないといけないから)
(清丸が手を加えたに違いない。シアンが眠っているのもおそらくは…)
シアン…。
(眠っているだけのようなのでひとまず安心する)
(オーキッドは自分を見つけたからかシアンに詫びを入れてその場に寝かせた)
(そして準備万端とばかりに剣を構える)
シアンッ!!!!後で絶対来るからなッ!!!!
(剣をかわすだけなら慣れているのでそう難しくない)
(しかしこの場に留まってしかもオーキッドをぶっ倒すのは厳しい)
(シアンがいるからカードも使えない)
(オーキッドの剣をかわしながら廊下を交代してチャンスを待とうとする)
(シアンを置いて行くのは不安で心苦しかったがやむをえない)
(既に目で見えるシアンの姿が小さくなるぐらい離れようとしていた)
【ワリィ、前のアンカーつけてなかったわ】
【日曜もごめんな。11月の予定わかったら絶対教えてくれ】
【ちょっと急展開かもしれねーどここでシアンにバトンタッチだ】
【シアンも風邪ひくなよ。これからもっと寒くなっちまうからな】
>>393 (八満とキッドがやりとりをしている間も意識は戻らない)
(やがて二人は戦い始めて壁にもたれるように寝かされた自分から距離が離れていく)
(するとそこに清丸がこっそりやってきて自分を手近な教室へと運び込んだ)
(遠くで八満に名前を呼ばれた気がしたことでゆっくりと意識が戻ってきた)
…う…ん…。ここ、は……?
「お目覚め?シアンちゃん」
!?清丸くん…ッ!?
(清丸くんの声で意識が一気に戻り同時に「ガチャリッ」という金属音が聞こえた)
え…?
(両手は後ろで手錠につながれていて足首もまた縄で固く縛られている)
(さらに手錠は窓の鉄棒につながれていた)
……ッ。
(横たわったまま無言で清丸くんを睨むも清丸くんの表情はいたって穏やかだった)
「そんな怖い顔しないでよ。ポン太くんもヴァイスくんも無事なんだからさ」
(もちろん信用なんてできなくてそのまま表情が強張る)
「少し実験に付き合ってもらうだけなのにシアンちゃんいつも許してくれないでしょ」
「おまけに最近はバカッ八まで親面するからちょっと強行しただけだよ」
こんなのもうそんなレベルの話じゃないじゃないでしょッ!関係ない皆まで巻き込んで…ひどいッ!
「そう思うならおとなしくしててよ。実験が終われば返すんだから」
信用できない!今すぐあの子たちを返してッ!
「それはできないよ。…うーん、シアンちゃんとは仲良くしてたかったんだけどなァ」
(言うなりポケットに手を入れる清丸くんに警戒する)
「少し手荒になるけど無理にでもおとなしくしててもらうしかないね」
(取り出した大きめのカッターの刃を出しながら近付いてくるが逃げようにも動けない)
何を…する気なの?
「多分想像してることだよ。考えたら最初からこうしておけば八満もおとなしかったのにね」
……ッ!
(何をされるか確信して一気に顔が赤くなる)
「あぁ、助けを呼ぶなら呼べばいいよ。今なら間に合うだろうし」
(相変わらずの穏やかな笑顔でそばにしゃがむと最初にブレザーのボタンを外していく)
…やだ…ッ!
「なら八満を呼べばいいよ。でも八満が今のシアンちゃんを見たらもうここから動かないだろうね」
(言いながらボタンを外しきるとカッターシャツの一番上のボタンをカッターで簡単に切り飛ばす)
「こんな姿のシアンちゃんを他の男子が見たらさすがにガマンできないかもしれないし」
「そう思ったらポン太くんよりも八満はシアンちゃんを選ぶんじゃない?」
(言いながらも一つ、また一つとボタンが取れて下のキャミソールが見えてくる)
や…ッ!
「……呼ばなくていいの?八満以外に見られたくないでしょ?」
(迷っている間にもカッターシャツは全てのボタンを失ってしまった)
……ッ!
(顔を赤くして目を瞑るもののそれでも八満の名前は叫ばない)
「…やれやれ。思ったより強情なんだね。じゃあもう仕方ないか」
(カッターの刃はそのまま鎖骨下から一気に下ろされた)
(清丸くんは無言でキャミの下から現れたブラも真ん中から切り裂いてスカートもずたずたに切り裂いた)
や……八満…!はちまーーーーーんッ!!
(ずっとガマンしていたけれど限界だった)
(声の限りを出してその名前を呼ぶ自分を横目に清丸くんは笑いながら窓から逃走していった)
【清丸くん出しすぎちゃったかもしれない…難しいね】
【この前は急だったから気にしないで。でも11月の予定まだ空いてる日が見つからないの】
【ゴメン。分かったら連絡するからそれまで八満も体調気をつけてね】
>>392 (慶次が手拭いで自分の顔を綺麗にしていく)
(自分を汚せるのも綺麗にできるのも最早慶次だけ)
(その事実に言葉にならない感情が胸を渦巻くが)
ふふ…まつは幸せ者でございまする。
(それがたまらなく幸せに思えて思わず笑みを浮かべる)
(やがて慶次の声と合図でゆっくりと目を開けて)
慶次…。
(慶次の腕の中に納まると背中に大きな手を感じながら室内を見る)
(見慣れた調度品や壁や天井のところどころに出来た傷や汚れ)
(それらの一つ一つは犬千代様と重ねてきた年月の思い出であった)
(けれどもそれらに包まれたこの空間で今自分が目の前にしているのは違う人)
(心を震わされて恋に落ちた犬千代様の甥であり、今の自分の最愛の殿方)
……慶次。
(ゆっくりと噛み締めるように名前を呼ぶと顔を上げて慶次と視線を重ねる)
殿…どうぞあなた様の心ゆくまま、お好きな姿勢で一つにして下さりませ。
まつめはもう……あなた様しか見えませぬ。
(桜色の頬もそのままにゆっくりと瞳を閉じた)
【まぁ、どうしたのですか慶次?随分と楽しそうですね】
【かくいうまつめも慶次が優しい故にとても楽しくれすを考えておりまする】
【慶次に甘えてばかりもいられませぬゆえ、まつにできることがあれば申し付けて下さりませね】
【願わくば早くりあるたいむで慶次に抱きしめて欲しいのですが…】
【また都合のつく日を探してみますゆえどうか待っていてくださりませね】
まつキモイ
【こんばんは、失礼します】
【暫らくの間、妃英理さんとのロールに、スレをお借りします】
【妃さん、改めまして、よろしくお願いします。】
(とある裁判所の前に、一台のタクシーが停まっている)
(一見、何の変哲もない、どこにでもある普通のタクシー)
(そのナンバープレートが、実際には存在しない、架空の番号という事など、一見しただけでは分からないだろう)
(やがて、一人の、素晴らしいスタイルを誇る女性が、疲れた足取りで出てくる)
(数ヶ月続いた裁判が漸く終わった―勿論、彼女の勝訴だ―ところ。計画通りだった)
(タクシーをゆっくり発進させ、彼女…妃英理の前に停める)
(行く先だけ聞くと、無言で頷き、発車する)
(冬を迎えようとするこの時期、夜の町並みもそれに相応しい姿へ変わろうとしていた)
(仲睦まじいカップルが歩くのを、どこか不機嫌そうに横目で見ている、後部座席の英理に話し掛ける)
お客さん、弁護士さんですか?
いえね、雰囲気がこう、キリっとしてて、自信に満ちている感じで…
私もあの辺りで長年商売してて、弁護士と依頼人や、裁判官の見分けが出来るようになりましてね。
ただ、ずいぶんお疲れのようだ。失礼ですが、仕事一筋ってとこですか?
疲れを癒してくれるような相手はいらっしゃらないんで?
(馴々しい感じで、不躾な台詞をぶつけてくる運転手。それに文句を言おうとして、不意に気付いた)
ま…そんな人だからこそ、ウチもこうして「ご招待」する訳ですが。
(普通のタクシーにはあり得ない、運転席と後部座席を隔てる、アクリルガラス)
(その向こうで運転手が呟いた瞬間、座席の横からプシュッ…と、ガスが吹き出す)
(急速に意識が奪われ…何か思う間もなく、英理は、暗黒の闇に飲み込まれた)
【このような形で、開始させていただきました】
【では、レスをお待ちしています】
>>397 ふう…………。
(ローファーの踵が、こつこつとアスファルトに音を刻む)
(普段は隙無く着こなしているスーツも、結い上げた髪の毛も、その日はどこかくたびれていた)
(溜め込んだ疲労を吐き出すように、深く大きく、ため息をつくと…普段のように、タクシーを呼び止めた)
米花町三丁目の、貸し駐車場までやって頂戴。
(乗り込み、端的に目的地を告げる)
(そう、普段なら……その、タクシーのナンバーに、何か感じていたかも知れない)
(けれども積み重なった疲労と、漸く取ることができた一週間ほどのの休暇に向いていた意識がそれを曇らせた)
(町は既に、気の早い店ではクリスマスセールの準備が始まり、一つのマフラーを二人で使っているカップルなども歩いていて)
(その光景に、微かな嫉妬と、そんな嫉妬を感じる自分への情けなさとが、胸の中で入り混じる)
………え?
ええ、そうよ………そう……………………余計なお世話よ。
いいから前を見て運転…………っ!?
(始め気付かず、窓の外を眺めていたが、執拗に話しかけられ、面倒そうに首肯した)
(ふとその時、疑問がよぎる…長年?それにしては…長年あの辺りで働いている自分は、この運転手のタクシーに乗った覚えが無い)
(が、その疑問は続く言葉でかき立てられた微かな怒りに、消されてしまう…)
(じろりと運転席をにらみかけて……目に、まるで密談に使う高級車のような仕切りがあることに気が好いた)
(次の瞬間、無色無臭の、強力な催眠ガスが座席に放たれる)
(……普段なら、まだ、何かできたかもしれない)
(しかし、疲労困憊した身体は、呆気なく……そのガスの前に、屈してしまった)
……う…………ん…………すぅ…。
(瞼が落ち、かくんと首が折れて、ぐったりとドアに寄りかかった姿勢で、小さな寝息を立てる)
(……これが、一週間に渡る悪夢の…否、彼女自身が悪夢の住人に成り果てるまでの、洗脳調教の始まりだった)
【スレを暫く、貸して貰うわね】
【こちらこそ、よろしくお願いするわ】
>>398 おや、お客さん、だいぶお疲れみたいですね?
こういっちゃ何だが、少し無用心ですよ。危ない目に合わないとも限らないんだから。
(白々しい台詞を口にしながら、車を車道に寄せて停める)
(バックミラーで、英理が眠っている事を確認し)
ほんっと…無用心にも程がある。
(呟くと、車を発進させ、先方への受け渡し先へ向かう)
(そのまま偽装タクシーは街中を抜け出し、郊外へ)
(目的地は、ある企業が所有している保養施設…より正確には、その中にある秘密の場所だ)
――確かに本人です、確認しました。
――ふむ、ご苦労さまです。
――いえ、今回は楽な仕事でしたよ。何の疑いもなく乗ってくれましたし。
――弁護士という仕事をしているのに、自分が標的になる可能性は考えていないか。つくづく平和な国ですね。
――一概に攻める事も出来ませんよ。彼女はここ暫らくの仕事続きで疲れていたでしょうし。
――ですね。しかし、法廷ではあんなに恐ろしいのに、寝顔は綺麗なもんだ。勿体ない…。
――……。
――…す、すいません…!
――…今のは正直な感想という事で大目に見ましょう。ただし、あまり無駄口は叩かない方がよろしい。
――は、はい…。
――結構です、私も失言くらいで、何かと働いてくれる方を首にしたくはありませんので。では、お疲れさまでした。
(薬による混濁状態の中、そんな会話が聞き取れる)
(一人はタクシーの運転手…しかし、他は聞き覚えの無い声ばかりだ)
(やがて、会話の主達は立ち去り、再び混沌に意識が飲み込まれる)
(壁の一方にマジックミラーのある、四角い部屋)
(室内のものといえば、角に置かれた机、そして中央に置かれた大きなベッド)
(取り調べ室…というのが、その部屋に抱く第一印象だろう。そして、その感想はあながち間違いではない)
(ベッドの上では、意識を失った英理が、これから行われる事も知らずに寝息を立てている)
(皮肉な話だが、これが久方ぶりの、そして最後になるであろう、安らかな眠りだった)
(だが、僅かに着崩れたスーツ、そこから伸びる両手は後ろ手に回され、手首を手錠で拘束されていた)
(やがて、一人の男が部屋に入ってくる)
(眼鏡にスーツという、一見ただのサラリーマンな風体の男は、ベッドに歩み寄り、英理の寝顔を眺めた後、机に近づく)
(引き出しの中からきつい匂いを放つ気付け薬を取出し、綿にしみ込ませ、英理の鼻に近付ける)
(強い臭いが、深く沈んでいた英理の意識を、強制的に覚醒へと引き上げた)
お目覚めですか? 妃英理先生、初めまして。
礼儀に欠けた形でお招きいたしましたが、平にご容赦を。こうでもしなければ、当社に招く事は叶いませんでしたので。
当社は…申し訳ありませんが、今は「ある企業」とだけ申しておきましょう。
この度、新しい業務を始めるにあたり、豊富な経験と能力をお持ちの、妃先生のお力を貸して戴きたく、こうしてお招きした次第です。
あ、申し遅れましたが私、裏方業務を担当しております、小崎と申します。どうぞよろしく。
(小崎と名乗った男…夢うつつで聞いた会話の中で、主導権を握っていた様子の声の持ち主は、丁寧にお辞儀してみせた)
(取り調べ室に似た雰囲気の部屋、手錠を嵌められている自分)
(男の態度が丁寧であればあるほど、その異質さが際立っている)
>>399 ………すぅ…………くぅ…。
(目を閉じ、穏やかな寝息を立てる姿は、先ほどまでの激務を物語っていた)
(夢も見ない、深い深い眠りの中……誰にも知られること無く、何処へとも知れない場所へと、運ばれていく…)
(保養施設の地下駐車場に入った偽タクシーは、巧みに隠された、もう1フロア下の機密施設へと車を乗り入れた)
……く……。
…………標………的…………?
(耳に入った言葉を、呻きながら呟いた)
(しかし、その内容は混濁した頭では理解できず、物まねをする鸚鵡のように繰り返しているだけ)
(そしてそれすらもまた、意識と共に再び闇の中へと溶け落ちて)
(ただひたすら、運ばれたベッドの上で、昏々と眠り続ける。そして………)
…………うう……んんん…。
な…………何っ……………?
……あ……あなた、は…………ここは……………っ!?
(鼻をつく匂いに、意識が急激に覚醒していく)
(どこか艶かしく感じる声をあげ、切れ長の目が薄っすらと開き始めた)
(まだ置きぬけの、はっきりとしない頭で懸命に状況を把握しようとし…まず、自身が拘束されていることに気がつく)
(目の前の、慇懃無礼そのものというべき態度の男を、きっと鋭い視線で睨み付けた)
……………悪いけれど、私は今日から一週間、仕事は全部キャンセルにしてるの。
そもそも、アポイントメントも取らないなんて論外ね。何のつもりか知らないけれど……………お断り、させていただくわ。
企業を名乗るなら、最低限のビジネスマナーを身につけてからになさい……!!
(どうにか身体を起こすと、深呼吸を一つして)
(怯えた様子も、恐れる様子もなく、どんな状況だろうと一歩も引かないとばかりに、真っ向から堂々と言い放つ)
>>400 ええ、存じておりますとも。長く続いた裁判が漸く終わって、久しぶりの休暇と言う事も。
あ、遅ればせながら、今回も勝訴おめでとうございます。
(法廷と同じように、鋭い眼差しで睨み付けてくるのを、軽く受け流す)
本来ならばアポイントメントをとるのですが、何分今回に関しましては、秘密厳守となっていまして。
事前にご連絡出来なかったのも、プランに差し障りが出るからとご理解下さい。
それに…妃先生、貴女ご自身も含めてですが、この国のルールとやらは、どうにも生ぬるくていけません。
そもそも、ビジネスにルールやマナーがあると考えるのが甘いのですよ。
手段を選ぶなどと悠長なやり方をしていては、生き残る事など不可能でしょう?
(そこで一度口を閉じ、ベッド上の英理を一瞥する)
(タイトスカートから伸びる、ストッキングに包まれた脚、僅かにほつれ、うなじに張りついた髪)
(「法廷の女王」という強固な鎧の中から、「女」としての魅力が見え隠れしていた)
企業論に関しては別に話すとして、ビジネスの話をするとしましょう。
まあ、話は簡単でして。妃先生に、我が社の顧問弁護士になって戴きたいのですよ。
我が社も何かと、他社と争う機会が多いもので…是非とも、妃先生の力をお借りしたいのです。
そこで、私が妃先生の「説得」を任せられたと、そういう次第でして。
(ベッドの上、英理の横に腰を下ろすと、英理に向き直り)
ちなみに、先生の説得にあたっては「いかなる手段をもってしても」と命ぜられておりますので。あしからず。
(片手を伸ばし、英理の顎を掴んで抑えると、至極あっさりと、その唇を奪う)
(リップで彩られた唇に小崎の唇が重ねられ、冷徹な眼差しが間近から英理を見つめてくる)
>>401 白々しいわね…お為ごかしは結構、言いたいことがあるならさっさと言いなさい。
(皮肉にも、と言うべきか)
(強制的とは言え、しっかりと睡眠を取ったため、裁判所を出た直後の疲れたような様子は欠片も無い)
(その視線には、一分の隙も存在しなかった)
……………。
あなた方のプランなど知ったことじゃないけど…そう、そうね。
確かに、生き残ることは難しいかもしれないわ………あなたたちみたいなのが居るんですものね。
…………けれど!
生き残りさえすればいい、と言うのならその生き方はそこらの動物と一緒だわ!!
ルールやマナーと言った、言わば心のゆとりが人を人たらしめているのよ。
……余裕を悠長と勘違いしてるあなたには、言っても理解できないお話かも知れないわね。
(暫く小崎の話を聞くと、軽く頷き、そして一喝した)
(そしてその言葉どおり、こんな状況でも心の余裕を忘れない、とばかりに、薄っすらと微笑んですら見せる)
(凛としたその姿には、まさしく異名に相応しい、威厳と力が漂っていた)
(だからこそ逆に──この女王が堕ちたその時、どれほどの逸材と化すのだろうか)
答えは絶対にNO!よ。
ルールの上での競争社会多いに結構、資本主義の基本姿勢と言うものだわ。
そこにこんなイカサマを持ち込んでおいて、説得も何も……ちょっと、近づかないでくれる?
営利誘拐に監禁、脅迫だけじゃまだ罪状が足らないってい…………んむッ…!?
(ベッドの脇にかける小崎に顔をしかめ、離れようと身を捩る…それより一瞬早く)
(夫以外に許したことの無い唇を、真正面から奪われた)
(振り解こうにも、動揺と、そして手錠が邪魔をして、目を丸く見開いたまま…意思に反して、たっぷり数秒、見詰めあい、口付けあってしまう)
……ぷはっ…!?
な………何のつもり!?まさか、あなた…………私を力ずくで……!!
(どうにか身体を離すと、口を拭うこともできないまま、少しリップの剥げた唇を歪め吐き捨てるように言い放つ)
(非合法な世界で生きる男が、女を脅迫する時の常套手段、そんなものは幾つもない)
(微かに頬を赤らめながら、じりじりと、ベッドの上を後退る………)
卑怯者…………恥を知りなさい…!!
>>394 【ちょっと色々あって来れなくてごめんな、シアン】
【明日か明後日には絶対レスできるから待っててくれ】
【レスする前に先に連絡しとくわ】
>>403 【ううん、大丈夫だから無理はしないでね】
【先に連絡くれてありがとう】
【急だけど私、今日は夜空けられるようになったから】
【もし八満が空いてるなら19時以降23時までなら】
【どこかで会えるよ。良かったら呼んでね】
>>395 ………ああ、わかったよ。
俺ももう…まつ以外の人間は目に入らねえ。
(胸の中へ抱き寄せたまつの持つ温かさを肌に感じながら穏やかな口調で呟き)
何べんでも言う…俺達はずっと一緒さ。
(一度強く抱きしめると両肩に手を置いてゆっくりと自分から離す)
それじゃ…俺の上に乗ってくれるかい?
(地に背をつけて寝転がると、元気を取り戻した自分のものの上へとまつを誘うように)
(両手を伸ばして手招きし、はにかんだ笑みを見せ)
この体勢の方が…よりまつを…より俺を感じられると思うんだ。
だからちょっと恥ずかしいかもいれないけど…ね?
(照れ臭そうに目尻を落とし白い歯を見せて微笑みかける)
【まつねえちゃんが楽しんでくれんのなら、それ以上望みはしねえさ】
【どうにもこんな調子で返事が遅れ気味だけど、お互い都合のつく日があるといいね】
【俺は気長に待っとくから、まつねえちゃんも気長にやろう】
>>402 (この場へ「招待」する為強制的に眠らせたのが、却って英理に回復の機会を与えてしまったのかもしれない)
(しかし、それでも別に構わない。いや、寧ろ願ってもない事といえる)
(英理の糾弾を聞きながら、内心好ましい状況にうっすらと笑みを浮かべる)
…ああ失礼、話は聞いていますので。
私に言わせれば、手段を云々するなどという贅沢は、生き残った後に取っておくものですがね。
我々も企業ですからして、利益を上げて、社員らに食わせていかなければならないので。
それが出来た後でならば、いくらでも妃先生の仰るような「余裕」も出てくるのですが。
ところで…今の状況での「余裕」というのは、貴女の現状に対する無理解から来る勘違いの事ですか?
はは、弁護士らしい物言いですね。法廷でなら、その凛とした言葉も耳に心地よいのでしょうが…
あいにく、この場には相応しくない。私がお聞きしたいのは、もっと別の声なので。
(唇を重ねたまま、英理の瞳を覗き込んでいた眼差しが、にんまりと笑みの形を作る)
(しばしの硬直の後、慌てて身体を離す英理の見ている前で唇に舌を這わせ、うっすらと付着したリップを舐めとる)
…そこから先は、言わぬが花ですよ、先生。何も進んで絶望の淵を覗く事はないでしょう?
ああちなみに、抵抗なさるのは自由ですが、無駄だと思いますよ? 今もあのガラスの向こうで、私の同僚がこちらをモニターしていますから。
(一方の壁にあるマジックミラーの窓を指し示し)
それに、私の次に来る人間が、私同様紳士とは限りませんし。手荒に扱われる方が好みでしたら止めはしませんが。
卑怯とはまた、一方的な見方ですね。弁護士がそんな事ではいけませんよ?
私はただ、昔ながらのやり方で妃先生を「説得」しようとしているだけで。
(後退りする英理を、笑みの形に歪められた眼差しが射ぬく)
(今なら分かる…丁重な態度ながら、その視線は、他の男達と同じ事)
(即ち…英理をいかにしてなぶり、犯してやろうか…そう考えている眼だ)
それにしても、ずいぶんと初々しい反応ですね…よもや、経験がないという訳でもありますまい。
(はたと気付いたように、わざとらしく頷き)
ああ、そういえば! 妃先生は現在、旦那様と別居中でしたね。
の割には、離婚する事もなく、戸籍上は「毛利英理」のまま…なるほどなるほど、失礼ながら先生を誤解しておりました。
いや、別れた夫に対して今でも操を守っているとは、可愛らしいではありませんか? 法廷の印象とは大違いですね。
(決め付け、いい事を思いついたとばかりに笑みを浮かべる)
(形が笑みというだけで、その実際は「悪魔の表情」そのものであったが)
でしたら…まずは徹底的に、その大切に守ってきた唇から攻めるとしますか…!
(身を乗り出し、英理の肩を掴むと、再び唇を奪う)
(重ねるだけでなく、ざらりとした舌を滑り込ませ、英理の舌を絡め取ろうとする)
(小崎の舌が英理の口内に侵入し、数々の裁判を勝利に導いてきた、鋭い台詞を紡ぐ舌を、どす黒い欲望の元に蹂躙していく)
>>406 く…………好き勝手、言ってくれるじゃない…!!
で、抵抗したらしたでそれも良し、ってワケね…………!!
あなたが紳士?笑わせないで……そう言うのは慇懃無礼、って言うのよ……!!
(部屋の隅、ベッドの隅で、壁に背中をつけて毒づく)
(腕が自由なら…いや、それでもどうにかできるかどうか)
(ならば、自分の武器である弁舌と頭、これを駆使する以外に無い)
随分都合のいい解釈ですこと、それこそ男から見た一方的な解釈でしょう!!
(小崎の舐め回すような視線に鳥肌を立てながら、それでも瞳に力を込めて睨み付ける、が…)
(弁慶の泣き所、唯一と言っていいポイントを突かれ、激昂する)
…………っ……く……!!
五月蝿いわね!離婚暦のある弁護士じゃ、離婚訴訟がやりにくいからそうしてるだけよ!!
誰があんなボンクラ亭主のことなんかっ………!!
嫌、止めなさい、このっ………んッ!!んむ…………むぐ、んふぅ………!!
(あっと言う間に詰め寄られ、肩を掴まれ…怒鳴りつけるその唇が、唇で塞がれる)
(身体を縮こませ、目をぎゅっと瞑り、頭を振ってもがく姿は、今までこうして「説得」してきた女たちと変わらない)
(ぬめぬめとした、生暖かいものが潜り込んでくる感触に震えると、せめてもの抵抗に、小崎の舌先に噛み付いた)
【週末が立て込んでたせいで、随分遅れたわ…御免なさい】
>>405 う、上にでございまするか…?
(慶次の提案に思わず目を開いて慶次を見る)
(しかし慶次はそのまま寝転がって自分を招くように手を差し出している)
……分かりました。初めての体勢ゆえに至らぬ所もあると思いまするが…
(顔を真っ赤に染めてゆっくりと慶次のそばへと行き)
(そのまま慶次のお腹に手を置きながら馬乗りの体勢になる)
このまま…沈めばよいのですね…?
(片手でそっと慶次の自身に手を添えて自分の秘所に宛がいながら)
ん…ふ、あぁ……!
(体を震わせながら自分の中へと慶次のものを埋めていく)
…け、慶次…
(完全に慶次のものが埋まると上気した声で慶次の名を呼んで視線を落とす)
(自分が動けばいいのか分からなくて少しその目は戸惑っていた)
【慶次……畏まりました。では年内はどうかこのままお相手下さりませ】
【多忙なのは自分でありながら我侭を言い申し訳ありませんでした】
>>407 さすが先生、男性心理というものをよく理解しておられる。
ええ、無抵抗の人間が相手では、こちらとしてもやりにくいものでして。
何がしかの「反応」がなければ、説得のしようもありませんからねぇ?
ところで、相手を論破しようとする時は、肌は隠しておいた方がよろしいかと。
鳥肌が立っているのが丸見えですよ?
(それまで強気な態度を崩さずにいたのに、急に激昂するのを見て)
ほう? 離婚歴のある弁護士など別段珍しくもないでしょうに…。それに、ボンクラというのは些か不当ではありませんか?
何せ「眠りの小五郎」といえば、数々の難事件を解決してきた名探偵…もっとも、「男」としての魅力はどうかは知りませんが。
(どこか小馬鹿にしたような笑みを浮かべ)
そういえば、浮いた話の一つも耳にしませんね、仕事に対して真摯という事なのか、それとも…
(意味深に口をつぐみ、英理の整った顎に手をあてがう)
(舌を奥へ奥へと伸ばし、懸命に逃れようとする英理の舌を絡めとろうと、口内を隈無く蠢かせる…が)
…ッ。
(英理が歯を立ててきたのを間髪、顎を掴んで阻止)
(しかしそれでも、舌に歯が突き立てられるのは止められず、眉に皺を寄せ、険しい表情に)
くっ…。
(顎を掴む手に力を込め、ギリギリと締めあげ、口を開かせる)
(ゆっくり舌を引き抜き…赤みがかった唾液の糸が、英理の口との間に束の間張られる)
(舌を口の中に引っ込め、しばし眉をしかめながら傷を確かめ)
…ひどいことをひますね、先生。私のように慣れている者ならともかく、
普通でしたら噛み切られているかもしれまへんよ? 弁護士であれば、舌の大切さはおはかりのはずですが。
(まだ噛まれた場所が痛むのが、ところどころでおかしな発音になる)
(顎を掴んでいた手を離すと、ハンカチで舌を押さえ、血を拭き取り)
とはいえ、私も少々早まった事は認めなければいけませんね。女性を相手にする時は、
少しずつ少しずつ、じわじわと攻め立てていかなければ…。
(呟くと、ハンカチを仕舞い、再び英理へと向き直る)
であるならば、次はポイントを変える必要があります。例えば、そう…ここなど、ね?
(そうして手を伸ばしたのは…英理の胸元)
(スーツの襟元を両手で掴むと、グッと左右に開かせる)
(その下には、形良い双丘によって内から押し上げられている、清潔感の感じられる純白のブラウス)
本来ならば、もっと丁寧にするのですが…私としても、舌を噛まれて何もしない、という訳にもいきませんので、ね…!
(言うが早いが、ブラウスに手を掛けると、有無を言わさず左右に引っ張る)
(ボタンが千切れ飛び、英理の胸元を包んでいた布地が、無理矢理開かれた)
【混浴スレからの続きでしばらくおじゃまするね】
【よろしくおねがいします】
【>>該当スレ617からの続き】
はく……んくっ…ぁふ…ん、ん……っ。
(息苦しさに僅かかぶりをずらすことも叶わない強引さも、求められる故のものと感じられたなら抗うことはせず
貪られるままに唇を重ね合わせて、厚い胸板に触れる拳を掌に解き、緩く緩く…首筋へ、頬へ、這い上げていく)
(天井に浮かんだ水滴が床に零れ落ちる音と、咥内で舌絡め合う音が重なって鼓膜を震わせ、
乱れていく息遣いが温まった身体にもぞくりとした愉悦を誘い起こし)
っ……ァ、ぁふぁ、っあ………
(精悍な顔立ちに触れる掌が、漏れる微かな喘ぎと共にぴくりと震えて、濡れた双眸は既に今以上の――
あの時感じた苦痛にも近い強い愉悦が与えられることを期待し望んで、熱を煽る口付けを与える彼を見つめ続け)
(触れるだけに留まっていた片手が、包み込んだ熱を湯の中で柔らかく、いとおしむような緩やかに握り込む)
(その手を前後に擦り揺らして彼の欲を煽らんとした時――不意に解かれた唇の、離れていく温もりに蕩けた瞳が
大きく丸く開かれて、見離された子犬のように寂しそうな表情を浮かべ、嫌々と首を振った)
や、やだ……っ。からだ、あらうもん、あとで。髪だってちゃんとあらうから。
でも今は、やだ。……ねぇ、けーくん……。
(縋る目は煽られ呼び覚まされた熱に濡れ、投げ出されるには辛い程、身体はあの時の快感を肌に思い描いて
きゅんと疼いて切ない位に、深い場所は触れてくれる手と唇と熱を求めているのに、彼の素っ気無い態度は
まるで突き放すようで、強請る声も寂しげに語尾は力なく消えていき、それと共にしょんぼりと笑みを閉じ俯いた)
(きゅっと唇を噛んで何かに堪えるように眉根を寄せ、頬を触れていた手を己の身に引き戻して、
熱を求めて疼く身体をきつく抱きしめる)
(腕で胸を覆い守るように――自らの身体を抱きとめていなければ、無意識にも手はふしだらに下肢に伸びて
しまいそうだから――……ならば、ふと、俯いて力なく項垂れていた顔が、何かを思いついたように面を上げ)
(彼の蒼い双眸の中に映る自分の姿まで覗き込むように近い距離で見つめ、ぽつり…と)
けーくんがだめ、って言うなら…けーくんがしたくなるようにすればいいんだ。
【連絡してた日よりもずっとおそくなってごめんね?】
【すこしずつ進めて、またあえると嬉しいな。それじゃこれからもよろしくね】
【これから時折借りさせてもらう】
>>410 (唇を重ねている最中、白く、細い指が褐色の肌を撫で上げてくる……あたかも擽られている様な感触。
合わせた唇の角度を変えるために身を捩ったのは、その擽ったさから逃れるためでもあっただろうか)
(視線が絡んだままで交わす口付けは、目を閉じ、瞼の裏の闇を見据えながら行う時よりも扇情的に思える。
その理由が眼前の少女の、与えられる事を求め、期待する瞳なのは間違いがないだろう。
暖かく、心地良い湯の中での口付けに、柄にもなく、身体が溶けていきそうな感覚を覚えた)
く、っ……ふ、んっ、ふ…ぅ……。
(この瞳になってしまえば、何が訪れるか推測するのは容易い。だからこそ、触れられていた存在が掌に包まれ、
指が絡んでも驚きはしなかった。その求めに乗らないという選択をするのはこちらも求めを抱いている以上、
中々辛い物であったが――そこは意地、だった)
(寂しげな声と視線、表情で請われ、細い身体を抱き締める。その姿に、口を開いた途端に許す言葉を掛けてしまいそうで、
沈黙を保つ。しかし、それも長く続く筈もない。能天気に笑っている方がこいつには似合っている、という――
素直な表現にすれば、寂しそうな表情を見ていたくはない、そんな思いが硬く閉じていた口を、徐々に開かせていく)
……もう――
(もういい、分かったからその表情を止めろ。そう言い掛けた瞬間、機先を制する様に零れた言葉。今まで言葉で請う事はあっても、
少女が自ら行動にして行為を求める事はなかった様に思えて、それを示唆されると許可する言葉は驚きで途切れた)
……お前、そりゃどういう意味だ?
(薄々感付いてはいる。しかし、驚きが作り出した一瞬の思考の空白が許す言葉をその問いに変えてしまっていた)
【気にするな。こっちも間が空いちまったからな】
【こっちで進めながら、向こうで予定を合わせていけばいい】
【……ああ。改めて、宜しく頼む】
>>409 ふ……ぐッ…!!
(目じりを少し濡らして、文字通りに噛み付くような目で見据える)
(それは例えどんな目に会おうと折れまいという、小さな矜持)
く…う………はッ…っか……………ふ……。
…少なくとも、「男の魅力」はあなたよりマシよ。あんなダメ亭主でもね……!!
いいじゃない、どうせ地獄に落ちて閻魔様に抜かれる舌よ?今傷がついたところでどうってことないでしょう?
(顎を締め上げられ、苦しそうに呻きながら睨み付け)
(ハンカチを当てている小崎に向けられる舌鋒は、この期に及んでもまだ鈍らない)
そうね、アポイントメントを取るところから始めたら?
正式に依頼をするなら、話くらいは聞いてあげてもいいわよ?
……く…………どこが、じわじわなのか…聞いて呆れるわね…………!
(暗に「話を聞くだけ」と言いながら向き直る小崎の手が、胸元にかかったのを見て顔をしかめる)
(青系統の落ち着いた色合いのスーツと、白いブラウスの対比はシンプルながら鮮やかで)
(けれども、力任せに引き裂いたブラウスから零れた肌の色は、それよりもさらに美しかった)
丁寧でも乱暴でも、することは同じでしょうに……………ッ!!
(ライトパープルの、レースのブラに包まれた膨らみは、一児の母だけあってか)
(独特の、匂い立つような艶やかさを濃厚に漂わせていた)
【随分遅くなってしまったわね…】
【週末も最近潰れがちなの。せめて平日の時間がある時にレスができればいいのだけど…】
413 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 09:52:49 ID:jbxT/i63
age逃げ
>>412 (英理の目尻に、光るものがあるのを見逃さない)
ふっ、鬼の目にも涙、といったところですか。
(英理の浮かべた決意を嘲笑うかのように、赤いものが滲む舌を伸ばして、その涙を舐める)
(情欲と征服欲が入り交じった眼差しを向け)
でしたら、かの「眠りの小五郎」と私と、どちらが「男」として優れているか、ぜひとも妃先生に比べていただきましょうか?
私としても、自分が劣っているというのは堪え難い屈辱ですからね。
(何が、とは言わない。しかしここまでくれば、その意味するところは一つしかあり得ない)
(ブラウスが力任せに開かれ、ボタンが弾け飛ぶと現われる、紫のブラジャーに包まれた二つの果実)
(たわわに実ったそれが、ぷるんっと揺れるのを、感嘆しながら見つめ)
…素晴らしい。さぞや美しい肌とは思っていましたが、現実は常に、想像の遥か上を行くものですね。
とても、一児を産んだとは…いえ、子を産んだ身でなければ、このような豊潤な肉体には…
(呟くと、英理の胸元に顔を埋めてくる)
ん……
(鼻を、英理の胸の谷間、それよりやや上の辺りに押し当てると、そっと息を吸い込む)
(『男』を知り、子を孕んだ…そして、『女』としての悦びを知りつつ、長らく『それ』を与えられてこなかった『女』)
(鼻孔から入り込む英理の汗と体臭と、匂い立つ『女』の薫りは、英理の真の姿を雄弁に物語っていた)
(鼻で英理の胸元をくすぐっていたが、次に唇を押し当てると、『ちゅうっ…』と滑らかな肌に吸い付く)
(ブラジャー越しに乳房に両手を添えると、ゆっくり舌を這わせ、玉のような肌に浮かんだ汗や老廃物を、じっくりと舐め取っていく)
(ブラジャーの上からやんわりと両手を添えて、両の乳房を、揺するように、円を描く動きで、ゆっくりした手つきで揉む)
(上質の生地が擦れ、さらに未だ弾力と張りを失わない乳房の感触が、手のひらに伝わる)
(れろおっ…と、胸元からうなじにかけて舌を這わせ、英理の肌にてらつく唾液の筋を残し)
(ブラジャー越しに胸の頂点を、指の腹でゆるく擦ってやり)
…いかがです、先生。久しぶりの愛撫は? ご主人と比べて、どうですかな?
ああ、あまり動かないでください。今暴れられると、先生の大切な場所が大変な事になってしまいますので。
(一言忠告すると、紫の生地の上から、片方の乳首にしゃぶりついた)
【お待たせして、申し訳ありません】
【こちらもここ一週間は忙しく、レスを返すのが遅れてしまいました…】
【カンを取り戻すのに少々かかるやも知れませんが、平にご容赦を…】
【八満◆MRXzdGrvfcへ】
【伝言とここと迷ったんだけど…さよならの挨拶にきたよ】
【八満の最後のメッセージからちょうど一ヶ月だね】
【本当はもっと待っていたかったけれど出国の日が決まったの】
【…色々言った方がいいのかもう何も言わない方がいいのか迷ったけど】
【あれこれ言ってそのせいで八満が後悔したり哀しんだりしたら私も悲しいからもう何も言わない】
【ただ一言だけ「ありがとう」って言っておくね】
【八満とのやりとりは本当に楽しかったから私絶対に忘れない】
【それじゃあ元気でね】
【私と八満はこのレスをもってスレから離れます】
【長期に亘って使用させていただきありがとうございました】