【白花の】　アカイイト　拾肆　【咲く頃に】

過去と現在、夢と現、わたしの記憶とわたしの血――
縁の糸が絡まりあい、寄り合わさってひとつの絵を成し――

　 　 　 　 　 　 運命の輪が廻りだす



■ここはPS2専用ソフト『アカイイト』のピンクのキャラサロン板の総合スレです。
■スレッドでのお約束は>>2以降で。
■下記のURLが避難所になります。
http://jbbs.livedoor.jp/game/24135/　（PC用）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/24135/　（携帯用）

■前スレ■
【赤い】　アカイイト　拾参　【導き】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159291245/

・基本的にはsage進行。
　主に贄の血のこと知られたくないからね。

・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
　スルーってのは何も反応しないことだよ、いいね。

・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
　それこそ荒れの元だからね、気をつけるんだよ？

・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
　嫌がる子に無理矢理、ってのは感心しないよねぇ。

・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをせず、避難所へ移動。
　野暮なことはするんじゃないよ、ってことさ。

・キャラハンは随時募集！重複も可。
　仲間は多い方がいい、ってね。ただ、見分けのためにトリップは絶対に付けるんだよ？

・名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮を。
　せっかくの『アカイイト』スレなんだからさ、キャラハンも混ぜてくれないと寂しいじゃないか。

・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談、自分語り、素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因ですのでお止めください｡
　中だの何だの野暮なことは止した方がいいだろうねぇ。あたしら自身を見せてなんぼ、だろう？

・ロールで出来た関係をどうするかはキャラハンに一任を。
　縛り縛られるのが血の定めだからって、此処でまでそんなことを強制しないどくれよ。

・眠気を感じたら無理をせず､一言言ってから落ちましょう｡寝落ちにはご注意下さい｡
　気をつけるんだよ、あたしも気をつけるからさ。あと、だからってそのことで責めたりは駄目だからね？

・次スレ立ては>980で。立てられなかったらすぐに相談するんだよ。
　ロール中でも、一時中断して次スレが立つのを待つように、いいね？

■関連スレは今の所は御座いません■

■過去ログ■
【ついの】アカイイト【ときまで】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122722753/

【赤い】　アカイイト　弐　【維斗】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123751686/

【槐夢】　アカイイト　参　【夏の終わり】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125393086/

【京洛】アカイイト 四【降魔】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1127137514/

【散りゆく】アカイイト　伍【花びら】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1129394305/

【ひととせの】アカイイト 六【ひとひら】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1131631671/

【栄華の花と】アカイイト　七【悠久の月】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133198864/

【何はともあれ】アカイイト 八【日はまた昇る】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1135329060/

【ひととせのひとひら】アカイイト九【如月】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138800733/

【ひととせのひとひら】アカイイト 拾【弥生】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1142108549/

【京洛】　アカイイト　拾壱　【降魔】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150035455/

【泡沫】　アカイイト　拾弐　【いつかのひかり】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155113496/

前スレ1000
そういうものかねえ。
ま、なんて言うか……いい男ほど早死にするしね。
例外もあるけど。

ん、いや、いいさね。
その分おかわりすりゃいいんだし。
とはいえ……ふあぁ。
さすがにちょいと眠いねえ。
布団でも敷いて、一緒に寝ようか？

【1000ゲットおめでとーｗ】

>>4
それはサクヤさんの人生経験からくる発言ですか？

私もお酌する甲斐がありますしね
一緒に・・・
はい、構いませんよ

【ありがとうございます】
【即死防止のためにある程度進めたほうがいいでしょうか？】

はーっくしょっ！
っと、いかんいかん・・・・
随分と冷えとるなぁ・・・
それとも・・・誰か噂でもしとるのかな？

なぜか、お疲れさまと言いたくなったんだが
一体なぜだろう？

まあいい・・・　お疲れさま。

>5
経験半分、揶揄半分かねえ。
美人薄命とはよく言ったものだと思わないかい？

そうさ、せっかく美人に酌させてんだからたっぷりとおかわりしないとね。
あとは返杯して酔い潰すとか……ま、柚明は強そうだけど。

んじゃ、布団敷こうか。
大丈夫、組んずほぐれつする体力はさすがにないよ。

【んー、即死は平気だと思うけどねえ。いまだにサロンの即死基準がわかんないんだよ（苦笑）】

>6
赤い糸と黒い縄、どちらも縁の絆なれば……ってね。

【ああ、ありがとうよ。ちゃんと乗ってくれて（笑）】

するってぇと……
ここのお方は皆さんノーパンってぇことで？

【20説あり、心配なし説あり】
【必要とあらば、微力ながらご協力いたしやしょう】

>>6
こんな遅くにお勤めご苦労様です

>>7
サクヤさんは長生きじゃないですか
でも観月の民としてはまだ若いんでしたっけ？

なら私が優位に立つチャンス・・・
とはいえ、残念ながら私もそんな余裕はないですね
お酒も今ならすぐに回ってしまいそうです

【私もよくわかりませんけど、10くらいまで行けば大丈夫そうな気がします】

>>8
あら・・・何がすると、なのでしょう？
ちゃんと履いていますよ

【ご協力ありがとうございます】
【ざっと見てきましたけど10台で大丈夫そうですね】

>8
ちょっと待った。
なんでそういう話になるんだか。
履いてない、とか言って欲しいのかい？

【あたしゃ心配なし説を採る方なんだけどね】
【ま、ある程度進めるのはいいことだと思うし、助力願えるなら頼むよ】

>9
長生きって言っても、そりゃ桜花の民から見てだろう？
観月としちゃまだまだ若輩さ。

……侮れないねえ、怖い怖い。
ん、ならちょいと飲んでみるかい？

【そんなぐらいでもいい気がするんだよねえ】

>>11
観月の民として年配ともなると見た目も相応になるのでしょうね
今はサクヤさん、自称二十歳で通ってますし

そうですね・・・
少しだけ頂きます

お邪魔するのも野暮の極みと思いましたが
なにやらお二人とも、もう十手も打ち合えるかどうかの
「お疲れ」のご様子……
……流石に訳までは存知ませんが（ﾆﾔﾘ）

そこで、僭越ながらついでしゃばっちまったってぇ
次第で御座いまして……
無礼の程、許してやっておくんなせぇ……
>>10-11
これがほんとの……「美人穿くめぇ（>>7）」……
おあとがよろしいようで……
ﾁｬｶﾁｬﾝﾘﾝﾁｬﾝﾘﾝ♪

【では、通りすがりの芸人はこんな塩梅で失礼させていただきます】

>>13
お気遣いありがとうございます
ふふ・・・
わかっていそうですけど

くすくす・・・
そういうことだったんですね
（口元を押さえて微笑）
楽しませてくれてありがとうございました
お疲れ様です

>12
そうだねえ、あたしの十倍ぐらい生きると見た目年寄りになるんじゃないかねえ。
あたしゃちょいと成長……って言うか老化が早いようだし。
何処まで信じてるんだかねえ、それも。
ま、初対面の相手は信じるけどさ。

ん、そいじゃ。
（自分の猪口を渡して酒を注ぐ）
さ、ぐいっといきな、ぐいっと。

>13
ま、いろいろとあったんでね。
出しゃばりってことはないさ、ありがとよ。
でも、なんで履いてないとか……

……ぷっ。

あはは、そりゃひどい駄洒落だ。
まったくもう……

【あいよ、お付き合いありがとよー】

>>15
そうなんですか・・・
最初は信じてもずっと自称二十歳の外見ですからね・・・

はい、頂きます
こくこく・・・
（受け取ったお猪口を口に運び、ゆっくりながら空にする）

>16
そうなるとある程度はメイクで誤魔化すしかないんだよねえ。
それでも無理なようなら姿を隠すしかなくなるけどさ。
……若く見える、で押し通すけどさ、大抵。

ん、いい飲みっぷりだ。
今度一緒に飲もうじゃないか。
未成年ばっかりで飲み相手がいないんだよねえ。

>>17
男の人相手にはそれで通せそうですね
ですが、女の人だと若さの秘訣などを嫌というほど聞かれそうです

はい、ご一緒に
私は戸籍上は二十歳を越えていますからね

>18
そうなんだよねえ。
同性相手だとさ、どうにも。
ま、酒、とか答えて誤魔化してるのがほとんどかねえ。

それこそそうは見えないんだけど、その辺はしょうがないかね。
さてと……それじゃそろそろ寝ようか。
ほら、こっちおいで。

やはり秘ケツはアカジルですか？

>>19
私の場合は神隠しということになってますからね・・・
我ながらそれで通してしまうのもどうかと思ってますけど
何年もすればそんなことみんな忘れるでしょうし
見た目も少し若いくらいで通せそうです

そうですね
そろそろ休みましょう
（サクヤさんの近くに寄る）

>>20
それは関係ないですけど・・・
飲みたいですね、アカジル
桂ちゃん作ってくれないかしら？

>20
あはは、そうかもねえ。
でも最近桂が飲ませてくれないから……柚明からもらうようにしようかねえ。

>21
ま、事実神隠しではあったわけだけどね。
最近は近所付き合いってのも薄くなったから、誤魔化すにはちょうどいいかもね。

ん、それじゃ。
（柚明を軽く抱き寄せて寝室へ）
……布団一つに枕二つだけどね？（笑）

>>22
ええ・・・
早く気を遣わずに済みたいものです

あっ・・・
枕も1つでも構いませんよ
（微笑み返す）

>23
ま、神隠しなんて言っても数年の話だ。
すぐに回りも慣れて理解するさね。

一つだと取り合いになるだろう？
ま、柚明が肉枕になってくれりゃいいわけだけど。
（布団に潜り込む）

>>24
私としてはサクヤさんの枕のほうが
心地良さそうと思ったのですけど・・・
どうしましょうね？
（サクヤさんに続いて布団に入る）

胸枕・・・
サクヤさんのでしたらとても心地よさそうですし
ふふ・・・
（冗談めかしてサクヤさんの胸に顔を埋める）

【そろそろ限界ですのでこれを追加して締めますね】
【おやすみなさい】

そののち……
誰もが寝静まったはずの屋敷の奥座敷辺りより……
まるで、若い女が押し殺し啜り泣くような……
或いは、現世のモノとも思えぬ悩ましげな掠れ声が……
聞えたとか……　聞えないとか……

有名な艶話の序の段にございます……
ご拝聴ありがとう御座いました。

【新スレお疲れさまでした】
【お二人とも、あまりご無理などなされませぬよう……】

【２人共、昨日はこっちにまで顔を出してくれてありがとう】
【結局お話は出来なかったけど……orz】
【あとサクヤさん、スレ立てお疲れ様でした。っ[ﾄﾏﾄｼﾞｭｰｽ]】

新しい月になり一年の終わりに近付きつつありますね。
段々と寒くなってきましたが頑張りましょう。
と言うわけで、久し振りにお邪魔いたします。

>29
お久し振りですわ、若杉さん。
今日はお時間大丈夫でしょうか？

確かに秋も深まり、日が落ちるのも、
つるべ落としの喩えの通り、随分と早く感じますわね。


>1
スレ立てお疲れ様ですわ、サクヤさん。

>30
お久し振りです、凛お姉さん。
はい、時間のほうは大丈夫です。

ですね…暖かくなったと思ったら暑くなり…そして寒くなって
本当に一年が長いようで、短いような感じがします。

>1
遅くなりましたがスレ立てお疲れ様です、サクヤさん。

【予定では１１時前後〜１２時位までは居られるかと思います】

>31
それは良かった。
若杉さんとお話しするのは本当にお久し振りですから、
少しでも長くお話ししたいですものね。

このように気候の変化の激しい時期は、
真冬より風邪を引きやすかったりしますし、お気をつけくださいね。

>32
はい、私もです。
少しでも長く色々な話をしたいです。

気温によって衣服を調整したり、手洗いうがいも大切です。
気の緩みが体調を崩すきかっけにもなりますね。

>33
人との対話に勝る、
有意義な時の過ごし方はありませんものね。
特にそれが、若杉さんのように
知識の豊富な方とでしたらなおさらですわ。

病は気から、と申しますものね。
――て、これは少し意味合いが異なりますか。ふふっ。

>34
いえ、私などまだまだ至らない点や
知らない知識もたくさんありますから。
凛お姉さんには到底及びませんよ。

気の持ち様によって良くも悪くもなると言う意味では
間違っては居ないと思います。

>35
ふふっ、そんな事は。
若杉さんもそのお年とは思えぬ
博識振りには本当に感心させられますわ。

まあ気の持ちようが大切なのは確かですが。
それが高じて、何とかは風邪を引かない、の
何とかになっては困りますけれどね。ふふふっ。
若杉さんのお知り合いにはおられません？　何とかに属する方。

>35
そうですか？
凛お姉さんの方こそ様々な技術や知識をお持ちのようですが
それらはやはり、毎日の積み重ねが実った結果なのでしょうね。

ま、まぁ…いないのではないかと…思いますが…。

>37
ふふ、まあ若杉さんより
一回り二回りほどは長く生きていますから。
――確かにその分、若杉さんが
あまり経験されていない方面での
技術やらは獲得しているかもしれませんわね。
（そっと若杉さんの顎に指先を当て、クィと持ち上げる）

そうですか？　若杉さんほどのお方でしたら、
周りの大半が何とかに見えていても
不思議はないかと思っていましたが。ふふふっ。

>38
時を重ねる事で知り得る事もありますから
…ぁ…その…以前された時にお約束した通り…私の、初めてを…貰って頂けますか…？
（顎を持上げられると目と目が近くなり、頬を僅かに染めながら）

同い年位の方達と比べると私は多少知識は多いかもしれませんが
他の方々はそれとは比べられない程の何かを得ているのではないかと思います。

>39
……ふふっ、覚えてられたとは光栄ですわ。
間を置きすぎて忘れられてしまったのではないかと、
ほんの少し危惧していましたから……。
（目線をしばしの間重ね合わせ――軽く顔を傾けて
　すっと顔を寄せると、ごく自然に唇が重なる）

それは良い考え方をされてますわね。
ふふっ、やはり若杉さんは、相応の歳さえ経れば、
わたくしなどでは及びもつかない方になられそうで……。

>40
忘れる筈がありません…大切なお約束ですから…んっ…。
（自分の唇に重なる唇を受け入れ、瞳を閉じる）

凛お姉さんも、才色兼備で素敵な方になられると思いますよ。

>41
そこまで思って頂けたとは……、ふふっ。
わたくしも今回ばかりは、若杉さんのためにも
優しくしてさしあげないといけませんわね……。
（唇表面を合わせ、その感触を堪能）
（そっと手を伸ばし、閉じられた瞳の睫毛を指先でサワサワと撫でる）
（舌先を唇の間から覗かせ、両者の間をペロペロと舐める）

>42
はい…やさしく…して、下さい…っ…。
（睫を撫でられるくすぐったさに僅かに身体を揺らし）
（きっちりと閉じていた唇を僅かに開き受け入れる体制をとる）

>43
若杉さんは、こんな身体も華奢で、
少し無理をすると、すぐに壊れてしまいそうですしね……。
精々丁寧に扱わせていただきますわ……。
（唇を舐めていると、招き入れるように開かれた門）
（舌はわずかな躊躇いもなくその中に踏み込み）
（侵入を果たした合図のように、歯の表面をペロリと一舐め）

（背中に手を回して、ギュッと抱き寄せる）
――もう、嫌がっても逃しませんわよ？　ふふっ。
（宣言すると、服の上から胸に手の平を当て）
（くすぐるように震わせ押し付ける）

>44
数年経てば多少は、成長していくのでしょうけど…ね…。
お手柔らかに、お願いします……。
（口内に侵入する舌を受け入れつつ自らの舌を前の方に出し舌を舌を僅かに触れさせる）

…ふ、ぁ…逃げたり…ません…。
（服の上から与えられる刺激に声を漏らしつつも）
（背中に腕を回す）

>45
成長した若杉さんというのも、
想像してみるとそれはそれで魅力的ですが……、
今この時しか味わえない青い果実というのも、
たまには悪いものではありません。ふふっ……。
（ツツと若杉さんの舌先から中央を通って舌奥まで舐め進み）
（クィと回すと絡め取るようにして舌同士を絡み合わせる）

ふふっ、ならよろしいですが……。
――若杉さんは、ブラをされてるんでしたっけ……？
（手の平を段々と強く押し付けながら問いかける）

>46
小さい頃の凛お姉さん、と言うのも一度見てみたいですね。
もしくは互いの成長した姿も魅力的な気がします…。
…ん…っ…ぁ…。
（絡め取られた舌を自分からも動かし、絡める）

…ぁ…えっと、一応…してます…っ。
（押し付けられる様にして触れる動きを受け入れつつ答え）

>47
……なんならお披露目する方法も
無きにしもあらずですが……。
それはまた、次の機会に……。
――あむっ……、ちゅっ……、はふぅ……。
（絡め合わせた舌を通して）
（溢れんばかりの唾液をチョロチョロと注ぎ込んでいく）

ふふっ、なら優しく
外してあげないといけませんわね……。
（服の上から撫でていた手を外して裾から差し込み）
（手馴れた動きで瞬く間にブラのホックを探り当て、プチリと外す）

>48
…そんな方法が、あるのですか…？楽しみにしていますね…。
（昔の写真でも見せて下さるのかと考え）
―んんっ……は…ふぅ、ん……。
（注ぎ込まれる唾液をゆっくりと受け、飲み込んでいく）

…はぅ…。
（裾から腕を差し込まれた際、僅かに脇腹に指が触れ声が漏れる）

>49
くふっ、はぁ……。
（存分に唾液を注ぎ込み、それが飲み干されるのを確認後）
（唇を離すと頬を撫で、いっそう深い微笑を向ける）
ふふっ、感じられてますか……。
今、わたくしの唾液が若杉さんの中に入っていっている……。
わたくしが、若杉さんの中を侵食していくのを……。

敏感ですこと……。それでこそ、ですわ……。
（外したブラをそのまま裾から抜き取り）
（今度は服の中で覆いを失った幼い乳房を直接に撫で上げ、揉む）

>50
ん…はぁ…っ…ん…。
（唇が離れ、名残惜しそうに見つめつつ）
…はい…私の中に、凛お姉さんの唾液が奥深くまで流れていくのを…感じます…。

…ぁ…っ…以前、仰っていたでは…ないですか…。
…敏感なのは…良い事だと…。
（直に触れ、動くのを受け入れつつも、ちょっと皮肉そうに答え）

>51
そう……そして段々と胃や腸を経て吸収され、
わたくしの部分は、いずれ若杉さんと不可分の存在になる……。
素敵なことだと思いませんこと……？

もちろん、良い事ですわよ……？
そうでなければ、お相手していて詰まりませんものね……。
（顔を傾けて近づけると、首筋に口を下側から当ててチュウチュウと吸い付く）
（胸を揉む手は段々と力を込めていき）
（乳首に人差し指を立てて、コリコリと転がす）

そんなに敏感なんですから……、
ここにもその反応は、表れてますかしら……？
（手を半ズボンの上側から差し入れ）
（ショーツ越しに秘部のあたりに指先を触れさせる）

>52
素敵、だと思います…とても……。

っぁ！…ん…でしたら、今の状態の私は…んんっ…つまらなくは無い…と言う事…なのでしょうか…？
（息も徐々に絶え絶えになり、吐かれる息も熱くなっていく）

それは…ぁ…ひゃっ！
（ショーツ越しに触れられただけで身体が跳ね）
（自分が思っている以上にそこは潤んでいる模様）

>53
今日はこれだけですが、段々と回数を重ね……
いずれ若杉さんの細胞そのすべてに、
わたくしを吸い込ませてあげますわ……。ふふっ。

もちろん。大変楽しませて頂いています。
若杉さんの方は、いかがです……？
（尋ねかける瞬間、乳首を摘まんでコリッと捻る）

くすくすっ……、もうこんなに……。
この奥にありますのね、若杉さんの処女の証……。
（ショーツごと秘裂に押し込まんばかりにグィグィ指先で押してから）
（一度外すと、ズボンを下ろさせて、湿ったショーツを白日の元に晒す）

>54
はい……この身にゆっくりと、染み渡らせていって下さい…。

…あぅっ！…私も…そのっ…ぁ…楽しませて頂いています…。
凛お姉さんの、いつもとは違った表情を見る事が出来ますので…。
（一瞬訪れた痛みにも似た感じを受けつつ答え）

んやぁっ…あ、あまり見ないで…下さい…。
（この先この身を捧げるとはいっても気恥かしさが上回っており）
（腕を僅かに動かし、隠そうとする）

>55
それは光栄ですが……表情だけですか……？
もっとこう、自分の内から湧き上がってくるような
何かはありませんかしら……。
（乳首を捻る力を緩め、クィクィと優しく親指の腹で押す）

何を恥ずかしがられてますのかしら……。
これから、もっと凄い事をする約束でしょう……？
（隠そうとする腕の動きを見切って、こちらの肘を使って巧みにガード）
（ショーツの横裾から指を差しいれ、秘裂に沿って撫で上げ）
（クチュクチュと、わずかな湿りから効果的な水音を鳴らす）


【若杉さん時間は大丈夫ですかしら？】
【今日中に終えるのはどちらにせよ難しいでしょうから】
【無理に続けず早めに凍結して次に繋げる、というのもありだと思いますわよ】

>56
んぅ…っ…表情、以外にも…私に触れる指や…凛お姉さんの…全てが…。
……私の身体を…き、気持ち…良く…させる事っ…とか…。
（親指で押すように擦られつつ、どこか恥かしそうに答え）

それは…あぁっ…そうです、けどっ…んっ！
（上の方にある突起に僅かに指先が触れ、ビクリと今まで以上に跳ね）
（自らの身体から発せられる音を遮ろうにも身体が動かずに居る）

【それでは、そろそろ凍結をお願いしても宜しいでしょうか？】
【明日は多分大丈夫だと思いますが、どうなるかは判りません】
【開始する時間帯としましては出来るだけ早い時間の方が良いかと】

【ではここで凍結させて頂きましょう】
【解凍時刻は、とりあえず明日の夜八時あたりを目途に、でよろしいでしょうか】
【わたくしも若干遅れる可能性はありますが……】

【はい、判りました。レスは凛お姉さんからですね】
【もし明日が駄目なようでしたら避難所の方へ書いておきますので…】
【では、今日はこの辺で失礼します。おやすみなさい、凛お姉さん】

【はい、そういう事に致しましょう】
【お休みなさいませ、若杉さん。また明日……】

こんばんは
お凛ちゃんと葛ちゃんお楽しみだったみたいね

柚明さん、あんまり無理しないようにね？

>>62
お気遣いありがとう
確かにここ連日遅くまでいましたからね・・・

もう誰も来ないみたいだし、今夜は早めに上がろうかしら
さすがに疲れも溜まってきたし・・・
それじゃあ、おやすみなさい

【では時間ですので、レス投下しての待機ですわ】
【今日もよろしくお願い致しますわね】

>57
ふふっ、若杉さんにそれだけ
気持ち良くなって頂けているなら、光栄ですわ……。
もっと溺れてください、わたくしに……。
（勃ってきた乳首を親指でピンと弾くと）
（そこから手を離して周辺部分だけを揉み始める）

感じられてますわね。良い兆候ですわ……。
これなら、破瓜の痛みもそれほどでなく済みそうです……。
（秘裂を解すように弄っていた人差し指の先が）
（やがて、逆に飲み込まれるようにしてヌプと中へと潜り込む）


>61-64
【柚明さんもお疲れ様です】
【今回は縁がありませんでしたが、また次の機会には……】

>65
…凛お姉さんの、前でなら…深く…溺れても…良いのですか…？
（先程までの動きを感じつつ）

そう…ですね……痛く、無いといいのですが…っっ！
（何とか平然を装おうとするも指が侵入していく事に驚きを隠せない）

【今晩は、凛お姉さん。今日もよろしくお願いします】

>61-64
【柚明さんもお疲れ様です、お会い出来た時にはよろしくお願いします】

>66
もちろんですわ。むしろ溺れてくれる方が、
わたくしとしてはやりがいがあって良いです。
溺れて……乱れて……狂ってください……。
（胸からソッと手を離して、耳元に囁きかける）

個人差があるといいますからね、それは何とも……。
それに少しぐらいは痛い方が、記憶に残って良いと思いません？
（指先は膣の蠕動に導かれるように奥へと進んでいき）
（やがて、膣壁に張り付いた弾力のあるヒダ――処女膜に指先が触れる）

>67
…ならば…今だけは…自分に素直になって
…っ…み、乱れます…ぁっ！
（耳に僅かに触れる息により、身を僅かに震わせる）

その時の痛みをずっと覚えていられたら……良いですね…。
それに似た痛みや感覚を…これから…もっと私に、教えて下さいっ…。
（吐かれる息は熱く、身体が少しばかり硬く緊張している模様）

>68
あら、若杉さんは痛いのが好みなんですか？
それはそれは……わたくしとは相性が良さそうです。
ふふふふふっ……。
（通常なら底冷えのする程の響きを帯びた微笑）

感じますか……？
若杉さんの純潔は、もうわたくしの心持ち一つ……。
――良いんですわよね、頂いて？　ねえ？
（ヒダと膣の境目部分をグィグィと押して刺激しながら）
（興奮の抑えられない荒らいだ声音で問いかける）

ぇ…ええと…あまり痛い事は…苦手、ですね…。
多少は…耐える事が出来るかとは…思うのですが…。
（妖しい微笑みを受け、僅かに青ざめる）

凛お姉さんにだったら…私っ…どうなっても構いません…。
………して、下さい…ぁっ…んっ…！
（瞳をギュッと閉じ、此方も段々と声が荒いでくる）

>70
あら、残念。
（少し表情が落ち着き、気落ちの色も見えるが）
――ふふっ、まあ少しずつ慣れさせていくのもありですわね。
（立ち直りも早く、艶笑を浮かべる）

では、行きますわよ……？
（処女膜のヒダに指の腹を押し当て）
（その弾力を楽しむように、クィ……、クィ……、とゆっくりと押していき……）

ふふふっ、ふふふふっ……。――ふっ。
（限界を越えた一点でピリッと避け）
（そこから鮮血がこぼれ、指に絡んで流れ出す）

>71
…っ…は、はぁ…まぁ…お手柔らかに…お願いします…。
（一瞬ゾクリと寒気が襲い、どこかぎこちなく答える）

…はいっ…っ…ん…あっ、ゃ…っっ！！
（身体に走る痛みに身体を強張らせ）
（目元には僅かに涙が溜まる）

>72
ええ、若杉さんの負担には
ならないように気をつけますわ……。
ゆっくりじっくりと……、ふふっ……。
（若杉さんの頬に手を添えて細く白い指先で撫であげる）
（唇の間から、チロと蛇のような舌先が覗いたような）

痛いですか……？　痛いですわよね……？
その痛みと共に、わたくしの存在を
若杉さんの中に刻み込んでください……。
（血でヌルヌルする内側で、指先を優しく回していく）
（顔を寄せると目元に当て、チュゥと涙をすする）

>73
…ええ…判りました…多少は、我慢も出来ますし…ふ…ぁ…。
（頬を撫でられる度くすぐったさに似た感覚を感じ、ピクリと反応を示す）

…少、し…痛い…っ…ですけど…。
私の中に…凛お姉さんが、居るのを……感じます…あっ…。
（初めの内は痛みが勝っているらしく、タドタドしくも答えるも）
（目元への口付けを受け少しづつ緊張も、痛みも和らいでいく）

>74
若杉さんは本当に素直ですわね……。
ゆっくりと調きょ――わたくし好みに変貌させて差し上げますわ……。

ふふふっ……少しずつ、少しずつ、
痛みの中から快感を得ていってください……。
時間はまだまだありますわ……。
（膣を弄る動きは変わりなく、少しでも緊張を解こうとするように）
（ネットリトした唾液のついた舌を、若杉さんの顔全体にレロレロとなすりつけていく）

>75
…ゆっくりと、調…？……はい…お願い、します。
（聞き取る事が出来なかった模様）

…っ…んっ…ひゃっ！…あぅ…凛お姉、さんっ……あっ、ふ…ん……。
（顔全体を舐められると言うくすぐったさに、徐々に緊張が解かれ）
（和らぎつつあった痛みが少しづつだが、快楽へと変わっていく）

>76
さあ若杉さん……。
今日この日こそが、わたくし達の関係、
すべての初まりですわ……。
――その証のために、ほら、
我慢せずに感じて、イッておしまいなさい……？
（表情から若杉さんの痛みが緩むペースを把握）
（それに合わせて、膣内を弄っていく指の動きを少しずつ強めていく）
（さらに幼いお尻に手を添え、持ち上げるようにキュッと揉む）

>77
…っあ、今日が…っ…。
…今、この瞬間がっ…全てのはじまり…っん、はっ…
んんっ…ひゃっ、あっ…もう…んんぁっ！！
（囁かれた言葉をどこかう、わ言の様に繰り返し）
（達したのか、身体が一度強張り…力が抜けていく）

>78
ふぅ……、達されましたわね……。
（顔をあげると、汗を取るように額を腕で拭い）
（膣から指をヌルッと抜き取る）

（赤い血液のまとわりつく指を、絶頂直後の若杉さんの前に掲げ）
ほら、分かりますか若杉さん……。
これが、若杉さんの純潔が
わたくし東郷凛の手によって破られた、その証……。

>79
…はぁ…はぁっ、んぅ、ふぅ………。
（絶頂後の名残か、息がまだ荒く）

……これが…凛、お姉さんのものになった…証…。
（目の前に掲げらるのを一度見てから）
（自分の手を伸ばすと自分の液が付いた方の手を取り、液の付着する指の周辺近くをペロペロと舐める）

>80
あら……、こんな大切なものを
独り占めしようだなんて、ズルいですわよ若杉さん……。
（自らの破瓜の証を舐め取っていく若杉さんに微笑を浮かべつつ）
（こちらも逆側から舌を伸ばし、赤い体液を舐め取り始める）

（二人、ピチャピチャと、淫靡な音を空間に散らし）
これがわたくしと若杉さん、二人を永遠に結びつける、
赤い絆の証、赤い糸にならんことを……。

>81
…ぴちゃ…ん…ちゅ…。
（血と愛液が混ざり合わさった液を無心に近い位懸命に舐めようと舌を動かし）
（唾液を一緒に飲み込んでいくと）
（知らず知らず、狐耳と尻尾が露になる）

…いつまでも…永久に、切れる事の無い絆にならん事を…。
（先程の言葉に繋げるかの様に）

>82
ふふっ、ようやくその姿になられましたわね……。
（狐耳と尻尾の出現を目の端に確認、微笑）

（手の平にまとわりついた液体を、二人で完全に舐めきると）
（若杉さんをキュッと抱きすくめて、尻尾を根元から握り締めると）
（ゴシゴシと、しごくようにして弄び始める）
若杉さん……、もう離しませんわよ……。
若杉さんのすべてはわたくしのものですから……。
その姿で、もう一度イカせて差し上げますわ……。

>83
…ん…っ…ふぇ…？
（無心で舐めていた為気付くのが遅れ）

ひゃう！凛お姉さ、んっ…ふぁっ、はっ…ゃ…！
（尻尾に触れられ、手を動かされると達したばかりでいつも以上に敏感になっているのか）
（身体がびくびくと震える）

>84
ふふっ、まだまだこの程度ではありませんわよ……？
（尻尾をしごきながら、若杉さんの胸に手を置いて押し倒す）
（乱れきっていた服はさらに乱れ、すでに肌を隠す体を成していない）

もっと感じてください、もっと……。
（脚を絡め合わせると、秘部同士をショーツ越しに重ね合わせる）
（重ねあった状態のまま、クチュクチュとその箇所を擦り合わせていく）
（同時に、尻尾をしごく強さもいや増していく）

>85
んんっ…っぁ…！んんぅ…ん、あぅ…。
（ふわりと優しく押し倒されつつも尻尾へと与えられる刺激は止まる事無く続いて）

んんぅ、ふっ……ぁん、んっ、っ！
（重ねられた秘部からは愛液が溢れ、尻尾への刺激も強まると絶頂へと導かれていく）

>86
ふぅはぁ……、ふっ、はっ……！
――くっ、ふぅ……っ！
（容赦なく激しく秘部を擦れ合わせ続け）
（若杉さんの絶頂にタイミングを合わせて）
（とりあえず満足いく程度の軽い頂点に達する）

ふはぁぁ……。――ふっ……。
（身体を前に倒して若杉さんのしなだれかかると）
（その狐耳に口を当て、アムアムと甘噛み）

お疲れ様でした、若杉さん……。

>87
…んくっ…はぁっ…ふぅ………。
（二度目の絶頂の余韻である気怠さに身体が動かず、上がった息を整えようとする）

……ん…ひゃっ……。
（身体全体に感じる温もりを感じていると）
（狐耳に訪れる僅かな刺激にピクッと反応を示す）

…ぁ…いえ…凛お姉さんこそ…。
（気恥ずかしさで言葉が続かない）

【そろそろ、締めに向かいますか？】

>88
（その顔を抱きかかえて、いとおしむように頭をナデナデ）
若杉さん……。
先程も言いましたけれど、
今日はあくまでわたくし達ふたりの関係の始まり……。
これから、仲をさらに深めていきましょうね……。

疲れたのでしたら、お休みなさい……？
後はわたくしが責任を持ちますから……。


【ええ。若杉さんも時間的にそろそろマズイでしょう？】

>89
……はい…いつまでも…もっと…深く…。
（頭を撫でられると目を細め、一語一句をはっきりと発し）

今日だけは……今、だけは…離れないで…
…私、の…そばに…居て下さい…凛お姉さ…。
（優しい微笑みを受け、行為による疲れの為か段々と眠りに誘われ）
（凛お姉さんの服の裾を僅かに掴んだまま、眠りに落ちていった…）

【こんな感じで私の方は締めさせて頂きます】
【では、最後の締めへと向かいましょう】

>90
（眠りに着くまでの間、優しく頭を撫で続け）
お休みなさい、若杉さん……。

（寝入ったのを確認すると、裾を掴ませたまま、二人の乱れた服を直し）
（黒服に大き目の布団を用意させ、その中に入り込む）
ふふっ、そう。これは始まり……。
これから徐々に、性の虜に堕としていって差し上げます……。
ああ、ゾクゾクするほど楽しみですわ……。
（先刻までの純粋な優しい表情が嘘のように妖しい表情を浮かべ）
（若杉さんと同じ布団の中、目を閉じて眠りへと向かう……）


【では、こちらはこんな感じの締めでいかがでしょう】

【はい、これで締めですね】
【素敵な締め、ありがとう御座います】
【二日に渡りお付き合い頂きありがとう御座いました】

【自分で言うのもなんですが、素敵なんでしょうか……。（汗）】
【そんな事仰られると、次では本気で堕としに行きますわよ？　ふふっ】

【こちらこそお付き合い、並びにかなり前の約束を無事成就させて頂き、ありがとうございます】
【それでは、お休みなさいませ……】

【私としは素敵だなーと…（汗）】
【たはは…その時は、お手柔らかにお願いします】

【はい、では次の機会にもよろしくお願いします】
【では、おやすみなさい…良い夢を…】

つ【資質に目覚めた葛様に逆に絡め獲られていくお凛さんという歪んだ方向を希望】

こんばんは
明日は日曜だけど誰か来るかしら・・・？

誰も来ないわね・・・
早く休んで明日に備えるか
それとももう少し粘ってみるか・・・
難しいところね

ふぁ・・・
さすがにこの時間だともう誰も来ないでしょうね
眠気も出てきたし今夜は休むことにしましょう
それじゃあ皆さんよい休日を

こんばんは
今日も待機してみるわね

あ、柚明さん。こーんばーんは。
いやー、めっきり寒くなったって言うか、ぶっちゃけ寒すぎっ！
きちんと暖を取らないと凍え死ぬかも……。

>>100
こんばんは、陽子ちゃん
今日は本当に寒かったわね・・・

寒い、寒くないって言うレベルはとっくに超えていたわよね。
北の方だともう雪が降ったっていう話しだし、紅葉を楽しむ暇も無く
真冬へ向かって一直線、ってな感じ?
うぁ、考えただけでさらに寒気が……（ブルブル）

>>102
冬支度をしないといけないわね・・・
桂ちゃんったら、コタツ出して欲しいって言ってたわ
寒気がするのなら・・・
何か暖まるものでも必要かしら？

>>103
さすがはとちゃん、どっちかというと犬よりも猫属性っぽいからコタツには目が無いか。
ん〜、それなりに暖房は効いてるから、ちょうど小腹も空いてきた頃合だし、
あったかい飲み物があれば、言うことは無いわね。

つ【近所の自販機で売ってたあたたかいペプシツイスト】

>>104
ふふ
コタツで寛ぐ桂ちゃんは可愛いでしょうね・・・
飲み物というと・・・
サクヤさんの常備しているお酒とか

>>105
ありがとう
これって美味しいのかしら？

>>105
こんなもんが飲めるかーーーーーっ！
っていうか、これを売っている自販機があるってどんな人外魔境なのよ……。

>>106
まぁ、はとちゃんは大抵のことならなにやらせても可愛いから。
柚明さーん、柚明さんはともかく未成年、未成年。
（自分のことをクイクイ指差しながら）

>>107
確かにそうね
少しくらいなら問題ないと思うわ
サクヤさんも一緒に飲める子がいないって嘆いていたもの

>>108
柚明さん、いくら深夜だからってそれは問題発言のような気が……。
まさかとは思うけど、はとちゃんにも勧めてたりしないわよね？

まぁ、飲めたとしても、あの人基本的に絡み酒っぽいから遠慮するってことで。

>>109
あら・・・残念
大丈夫、無理に勧めるつもりはないわ
陽子ちゃんにも桂ちゃんにも
それなら名無しさんの差し入れてくれたのを飲む？

ぬくい炭酸じゃあんまりなんで、ちょっとだけイヤんなモノをどうぞ。

つ【ttp://www.bishonen.co.jp/syohin/sonota/nigori.html】

>>110
それなら安心だけど、ただでさえお酒関連は問題になる現状なんだから、
身内でも気を引き締めていかないと。

罰ゲームでもあるまいし、謹んでお断りさせていただきます。
ん〜、確かお餅用の餡子があったはずだから、
それで簡単にお汁粉でも作るとしますか。

>>112
陽子ちゃんが酔ったらどうなるか知りたかったのだけど・・・
数年後を楽しみにしているわ

そんなに不味いものなの？
お汁粉を作るのなら私も手伝うわ

>>113
まぁ、後数年だし、気長にお待ちくださいって事で。

不味い、って言うか……温かい炭酸飲料が好物、って人は聞いた事が無いわね。
ありがと。と言っても、単に餡子をお湯で割るだけだから特に手伝うことも無いんだけど。
（苦笑しながら、お椀に餡子を入れると、ポットからお湯を注いで溶かしていく）

>>114
ええ、そうさせてもらうわ

実際飲まないで判断するのはよくないかもしれないけど
確かにあまり美味しそうじゃないわね・・・
あら、簡単なのね
白玉とかはあるのかしら？

>>115
ん〜、缶詰のやつがあったと思うけど、あんまり美味しく無さそうだから今回は無し。
そもそも、身体をあっためるのが目的なんだから、あんまり具材入れすぎるとお腹の方が膨れちゃうし。
さ〜てと、あとはこれをこうして……はい、完成！
（箸でぐるぐるかき混ぜて、完全に餡子を溶かしてから、自分と柚明さんの前にそれぞれお椀を置く）

>>116
それもそうね
こんな時間にあまりお腹に溜まるものはよくないものね
ありがとう、陽子ちゃん

>>117
どういたしまして。
（応えながら息を吹きかけて適温に冷まし、お汁粉を啜っていく）

ふぅ、やっぱ冬の飲み物の定番って言ったらお汁粉よね。
ちょーっとカロリー計算が怖いけど、このなんともいえない甘みと
暖かさは、他のものでは代用は効かないわ。

ん〜、いい感じにお腹が膨れて眠くなってきたし、明日から学校があるから、今日はこの辺で。
それじゃ、またね、柚明さん。はとちゃんにもよろしくー。
（ぱたぱたと手を振りながら退室）

>>118
頂きます・・・
（陽子ちゃんが飲むのを見てから自分も口にする）

ええ、とても美味しいわ
そういうことに気を遣わなくちゃいけないから
甘いものは悩ましいわよね・・・

おやすみなさい、陽子ちゃん
こちらこそ明日からも桂ちゃんとよろしくね


この時間だと誰も来ないかもしれないけど、少し待ってみるわね

名無しが来ても何が出来るわけでなし……
柚明さん、睡眠だいじょぶですか？

>>120
こんばんは
私はまだ大丈夫よ
そこは雑談を楽しむなり女の子になってみるなりしてはどうかしら？

あ、こんばわ
一応、これで女の端くれなんですけどね（笑）
静かな夜ですね……

>>122
あら・・・
それはごめんなさい
明日から仕事や学校だものね
みんな早く床に着いていそうだわ

いやいや、そんな……
っていうか、なってみるって……（笑）

柚明さんは、やっぱり夜型ですか？
習慣が抜けないっていうのとも違うんだろうけど……

>>124
ここではそういうことも起こりえるもの

確かにそうかもしれないわね
でも、桂ちゃんの朝ご飯を作らないといけないから朝は早いわ
そのぶんお昼寝しちゃったりするけれど

>>125
元々女の分には、そのまんまでもイイのだろうか……

なんだかお味噌汁の匂いが浮かんできちゃった……
それって……すっかり主婦って感じですね？

>>126
ええ
そのままでも誰かになりきってみても構わないわよ

夫は桂ちゃんかしら？
お嫁さんにしてもらう約束もしていたもの

>>127
そーいえば、空いてる席がなくなってきましたね……
っていうか、心の準備が出来てないので
今は、このままでいいですか？

夫……　……ぷっ…
ご、ごめんなさい……
思わずちょび髭付けて背広姿の桂ちゃんを想像してしまって……
柚明さんがお嫁さん……　……いいなぁ。

>>128
重複もいいみたいだけど・・・
わかったわ

確かにそれはちょっと面白可笑しい感じよね
でも、桂ちゃんならどんな格好でも可愛いはずだわ
あら・・・そんなに羨ましがるほどのものかしら？

>>129
いきなり秋田さんになってみたりとか……

なんだか柚明さんが言うと説得力あるなぁ……
ちょっと男の子っぽいのとか、思いっきりフリフリのとか？
だって、こんな素敵なお姉さんをお嫁さんにですよ？

>>130
それは意表を突かれそうね

ええ・・・
どっちも着せてみたいわねえ
ありがとう
確かに家事は人並みには自信あるわね

>>131
実は、何かこっそり着せちゃったりとか
既にしちゃったりとかしてたりとか？

やっぱり凄いじゃないですか……
なんだか朝晩和食って感じだし

>>132
ふふ・・・
それはどうかしらね
秘密よ

いろいろとレパートリーは増やしているけど・・・
桂ちゃん和食好きだから和食が多いわね

>>133
ネコとは言わないけど、動物の耳とか似合いそう……
わんちゃんとか、うさぎさんとか……

ご飯に納豆と焼魚とお漬物……
まさに、パーフェクト若奥様……
若奥さんと言えば……
柚明さんがアレをやったりしたら、大変な事になるだろうなぁ……

>>134
いいわね、それ
今度付けてもらおうかしら・・・？
（妄想して口元が緩む）

あれって何かしら？

そのときは、尻尾も忘れずに……
……って、柚明さん？　もしもし？
（目の前で手の平ひらひら）

若奥様といえば、お約束の……
エプロン一枚で
「お帰りなさい、おふろにする？　ご飯にする？　それとも、わ・た・し？」
ってゆー、アノ伝統芸？

>>136
そうね・・・尻尾も・・・
あっ！
ごめんなさい
少し考え事をしてしまったわ

なるほど・・・
どちらかというと桂ちゃんにやってもらいたい気もするけど
練習がてらちょっとやってみようかしら

お帰りなさい
お風呂にする？　ご飯にする？
それとも・・・私？
（最後の一言を言うときに少し視線を外して恥らうように）

>>137
尻尾の装着方法は二種類御座いまして……（ごにょごにょ）

あぁ、桂ちゃんも似合うかも……
その場合、返事は一つですか？（笑）

うっわぁ……　すごっ……
い、いえ……だいじょぶです
うーん、流石というかなんと言うか……
えっと、も少し寄り添い気味で
心持ち胸元が見えるよーに……

>>138
ふふ・・・
でもあまり無理させるのもよくないし・・・
状況次第といったところね

もちろんよ
桂ちゃん以外の選択肢はありえないわ

そう？
アドバイスありがとう
こんな感じかしら？
（名無しさんに言われた通り近づいて胸元を強調する格好をする）

>>139
では、ご入用のときはそれと判らないパッケージで密送いたします（何

それがですね、実は究極の選択肢が御座いまして……

なんだか良い匂いがするぅ……
え？　あ……は、はい……
そうそう、「……私？」　の前の間なんか最高でしたし……
って、きゃーっ！！
……あの！　あの！　あの！！
「お風呂で柚明さんをいただいちゃいます！！」
あぁぁぁ……　思わず、究極選択肢が……
（急に真っ赤になってみたり…）

>>140
あら・・・
それはありがとう
その時はお願いするわね

というと・・・
・・・っ！？
なるほど・・・これは素敵ね
機会があったら使わせてもらうわ

と・・・
その言葉、ただ私にお手本を見せてくれただけ？
それとも・・・
（真っ赤になった顔をじっと見詰める）

>>141
は、はい……　全部いっぺんに……

え……　あの……　えと……
……柚明、さん
そ、そんな見詰ちゃダメ……です……
（見詰めたまま、目を逸らせずに…）

>>142
ふふ・・・
どうなのかしら？
応えて頂戴
（そのまま応えを待つ）

>>143
こちらから、誘導した事とはいえ……
あなたと、こんな距離で、あんな言葉を聞いてしまったら……
練習で、済みそうに……なくって……
その、思わず……
（途切れ途切れに、声を震わせつつ…）

>>144
ということは・・・
私とさっき言った通りのことがしたいということかしら？
（煽り立てるかのように耳元で囁く）

>>145
桂ちゃんと、遊ぶときの一つの趣向をお伝えする
つもりでしたけど……
もしも、わたしに言ってくれたらなっていうのも……
なかった、わけじゃ……なくって……

だから……　だから、もしも……
許される、なら……
やっ……　……んっ…
でも……　いただく、より……　……も…
（耳元をくすぐる柚明さんの息に、ゾクっと震えて…）

>>146
それを言うなら私も
誘っていたところがあるかもしれないわ
名無しさん可愛いから・・・

頂くよりも・・・
頂かれるほうがいいのかしら？
こんなふうに・・・
（名無しさんを抱き寄せて、少し強引に唇を重ねる）

>>147
可愛くなんか、ないです……
ちょっと変な奴って感じで……
た、確かに……　柚明さん、ものすごく刺激的で……
だから、わたしの方がこんな……

え？　それは……　わかっちゃい、ますか？
……んっ！？　……ん、ぁ…
（引き寄せられるように、抱きしめられ
目を閉じる余裕もなく、唇を重ねられて……
思わず、少し強めに抱き返し…）

>>148
そんなことないわ
少なくとも私は素敵だと思ってるもの
うまく通じたみたいでよかったわ
練習の甲斐があったかもしれないわね

ええ・・・
名無しさん、こういうこと顔に出易いタイプみたいだもの
んっ・・・ちゅっ・・・
（しばらくそのまま唇を重ね合い、離れ際に舌で名無しさんの唇をぺろっと舐める）

>>149
柚明さんの方が、ずっとずっと素敵です……
でも、そう言っていただけて……　とっても嬉しいです……
練習、完璧でした
後はホンバンだけ……
あ……
（自分でホンバンと言っておいて照れてる）

そ、そうなのかな……
やっぱり、そうなのかな……
あ……　んっ……　……ちゅぷ…
なんだか、融けちゃいそう……
（軽く目を閉じて、唇同士を重ね
次第に身体に熱を感じながら……）
ふ、ぁ……　あん……
（唇が離れると、少し名残惜しそうに舌先を見せ…
柚明さんの舌が唇に触れると、ピクッと震えて…）

>>150
ふふ・・・
ありがとう
なら、本番してみる？
（妖艶な雰囲気を醸し出す）

そうなのよ
今も真っ赤で・・・
融けちゃいそうって言葉が表れているんじゃないかって思えるほど
とても気持ちよさそうな顔をしているわ
そんなによかったかしら、私のキス？
（自分の唇に指差して聞いてみる）

>>151
ふぁ……　柚明さん……
とっても艶っぽい……
なんだか、この空間の空気全部が……染まっていくみたい……
ほ、本番……　……ですか？
（柚明さんから伝う、気配のようなモノに中ったように…
身体の震えは治まるどころか、ますます…）

だって……　こんな、素敵な人に……
柚明さんに……
こんな素敵なキッスしてもらえたら……
身体の、芯まで……　痺れ……
はい……　とっても、素敵……でした…
（柚明さんにつられるように、まだその温もりの残る
自分の唇を指先で辿って…）

>>152
名無しさんが私をそうさせているのよ
ええ、本番
確かお風呂でって言っていたわよね
身体ずいぶんと震えているけど大丈夫かしら？
寒いの？
（そうでないとわかっていて、わざとらしく更に抱き寄せる）

そう言ってくれてありがとう
私も名無しさんとのキス、とてもよかったわ
（唾液でわずかに濡れる指先を、名無しさんのそれと付き合わせる）
（指先同士の間には滑った感触が

>>153
わたしが……　柚明さんを？
わたし、そんなに……　いいもんじゃ、ないですよぉ……
本ば……
（なにやら、ますます赤味が追加されて…）
お風呂で……
いいのかな、いいのかな……
さ、寒いというよりも……　なんだかものすごく、熱くって……
あぁっ……　……ぁっ…
（目に見えれば大きな熱い空気の塊を吐き出すように大きく息を…
そのまま、なす術もなく身体を預ける形に…）

甘くて、温かくて……　痺れるみたいで……
蕩ける、みたいで……
……ふぁっ…
（指先が触れあい、その名残の感触が伝わると切なげな声を…）

>>154
お風呂でって言ったのは名無しさんよ
頂くより頂かれるほうがいいみたいだから・・・
お風呂で頂かれるのが名無しさんの本望なのかしら？
ふふ、わかるわ
名無しさんの身体、とても熱くなってる
（胸同士が密着するほど抱き寄せてその熱を感じ入る）

指先だけで溶け合ってしまいそう・・・
（名無しさんの口の中に少し指を入れて唾液をすくい取り）
（その唾液を潤滑油にして指先を触れ合わせる）

【そろそろ限界なのだけど・・・】
【凍結させてもらっていいかしら？】

>>155
【連夜みたいだけど、大丈夫ですか？】
【とか言っておきながら、ご無理させてしまってごめんなさい】
【実はわたしもそろそろだったんですけど】
【柚明さん、素敵だからついついこんな時間まで…】
【凍結、よろしいのですか？】

>>156
【お気遣いありがとう】
【私は大丈夫よ】
【私は毎日夜11時以降なら大丈夫だけれど、解凍はいつにしようかしら？】

>>157
【お身体には、くれぐれも気を付けてくださいね？】
【わたしも大体23時以降なら大丈夫ですが】
【申し訳ないのですけれど、今夜は多分来られないと思いますので】
【もしよろしければ、14（火）の以降の夜23時でお願い出来ますか？】

>>158
【今日は早く休むことにするから安心して頂戴】
【わかったわ】
【14日の夜11時ね】

>>159
【今日は休んで、その分思いっきり？】
【わぁ、どうしよう…　コワされちゃうかも…（何】
【えっと、念のため…お風呂で色々…　の方向で？】

【直近の14日の23時でよろしいですか？】
【それでは、よろしくお願いいたします…　とても楽しみです…】

>>160
【ええ、その方向で】
【そういうのを期待しているのなら・・・私も頑張ってみるわ】

【こちらこそ、火曜にまたよろしくね】
【お先に失礼するわね】
【おやすみなさい】

>>161
【その方向なら、わたしも色々お返しと言うかご奉仕も出来ますし…】

【それでは、おやすみなさい…　今宵はありがとうございました。】

【ごめんなさい】
【今日の約束だけれど12時過ぎになってしまいそうだわ】
【それで都合が悪ければ言って頂戴ね】

【そんな…　謝らないで下さい…】
【それでは、0時頃にまた来ます】
【柚明さんこそ、もしご都合がよろしくないようでしたら仰ってくださいね？】

【こんばんは】
【遅くなりましたが、始められそうです】

【こんばんは…】
【大丈夫ですか？　ご都合とかお疲れなら日を改めましょう？】

【いえ、大丈夫です】
【それよりも名無しさんも今から始めて大丈夫ですか？】

【こちらは大丈夫です】
【では、こちらの番からですね？　今夜もよろしくお願いいたします】

【そうですね】
【こちらこそよろしくお願いします】

>>155
そ、それはそうですけど……
でもほんとにいいのかな、いいのかな……
……召し上がって、いただけますか？
でも、柚明さんのお好みもあるでしょうし
わたしばかりわがまま言っててもいけないかなって……
熱いの、伝わって……ますか？
そんな、されちゃったら……　身体だけじゃなくって、なんだか息まで……
（服越しの接触とはいえ、ぴたりとくっつくとますます熱さが……）

その指で、……で、もっと熱くして……
……ふぁっ！？　……んっ…　……ちゅ…
（不意に指先を口中に押し入れられ、舌を捧げるように少し見せて…）
もっと、解かして……　解かされてしまいたい、です……

【お時間的には、やはり先日くらいまでが目処でしょうか？】

>>170
ふふ、存分に頂きたいわ
名無しさん、私の好みだもの
いっぱいわがままを言って頂戴ね
なんでも聞いてあげるから
ええ、とっても
息が熱くなっているのもわかるわ
胸とか特に熱くなってるんじゃない？
（身体と身体の間に手を割り込ませて名無しさんの胸に添える）

熱くしてあげる・・・
私のほうが解かされてしまうんじゃないかしら？
（指を滑らせ名無しさんの熱い口内に差し入れ歯茎を擦り上げる）

【ええ、5時くらいが限度かもしれないわね】

>>171
え！？　そ、そんなぁ！？
柚明さんってば、ご冗談ばっかり……
い、今更……　冗談なんて、なしですよ？
な、なんでも……　なんでも……　なんでも……
（一瞬どこかの世界に行ってしまいそうになって……）
は、はい……　む、胸も……
身体の芯も……　なんだか、焼けちゃうみたいに……
ふぁっ？　柚明、さん……
（密着した胸の合間から、柚明さんの手に捉えられて…）

熱くして、ください……
もっともっと……　熱く……
一緒に、溶けてしまうくらい……
（再び差し入れられた指先に、身体を震わせ
軽く目を閉じ、少し唾液が零れるのも構わず……）

【こちらもそのくらいな感じです、ではよろしくお願いします】

>>172
冗談なんかじゃないわ
冗談でこんなことできないもの
ええ、なんでも
まずはお風呂でってことを叶えないといけないわね
このまま・・・
でもだいぶいい気分になってきたけど、ひとまずはお預けかしら
（添えた手で胸を軽く撫でてから離す）

口の中・・・
もうとても熱くて、解かされてしまいそう・・・
（口内を一通りかき回して零れた唾液を指先で拭い、自らの口に含む）
んっ・・・熱いわ・・・
それじゃあ、お風呂に行きましょう
（抱き締めていた腕を解き、手を引く）

>>173
なんだか、その……　あの……
後ろめたいけど、ドキドキする感じ……
と言ったら、不謹慎だと怒られちゃいそうだけど……
でも……　でも……
柚明さん、ほんとうに……叶えて、くれる？
はい、このままでも……　すごく、イイ気持ち……
（柚明さんの指使いに、吐息を一つ吐いて……
少し名残惜しそうに、こくりと頷く……）

んっ……　んくぅっ……　……ちゅぷっ…
……ふ、ぁっ…
（軽くひざを震わせ、口中を弄ぶ柚明さんの指を
舌先で追って唾液を絡め……）
そ、そんなこと……
（柚明さんの仕草に涙を湛えるほどに真っ赤になって…）
は、はい……　一緒に、一緒に……
（ふわふわとした足取りで、手を引かれて……）

>>174
それは私も同じよ
とてもドキドキしているわ・・・
（取った手を自らの胸元に導く）
このままですごくいい気持ちだなんて、この後が持たないわよ

（名無しさんに合わせて、ゆっくりと歩いて脱衣所に着く）
さて・・・どうしようかしら？
自分で脱ぐ？
それとも、脱がされたい？

>>175
ごめんなさい、なんだか……
柚明……さんも？
……ほんと、ですか？
あっ……
（遠慮がちに、そっと柚明さんの胸に手をあてて……）
柚明さんも……　そんなに？
こ、この後……　そ、それはもう……どうなっても……
（願望ともなんともつかない呟きを洩らしつつ……）

（少しの間が空いても、ふわふわとしたままで……）
ぬ、脱ぐって服をですか！？
そ、そうですよね……　お風呂なんだし……
（なにやら、服の裾をつまんでもじもじ……）

>>176
んっ・・・
これからすることを思うとね・・・
ふふ、楽しみだわ
（名無しさんの反応を見て微笑む）

ええ、お風呂だもの
それじゃあ、わからないわ
どうしたいのかしら？
（静かに襟元へと指を這わせる）

>>177
これから……　する、こと……
柚明さんとなら、わたしどんなコトでも……
ふぁ……
（望みが自然に口に出るように……）

…がせて……　欲しいです……
柚明、さんに……　裸にして、欲しい……
（一瞬俯いて……　振り絞るように願いを伝え……）

>>178
どんなことでも？
期待しているわ

わかったわ
あなたの裸を見せてね・・・
（そのまま襟元のボタンから外していき、上着を脱がす）
（スカートのホックを外してストンと落とし、下着姿にする）
ふふ・・・綺麗よ

>>179
だから、だから……
柚明さんも、わたしにさせたい事とかあったら何でも！

わたしのなんかで、よかったら……
でも、柚明さんほど綺麗じゃないから恥かしい……
……んっ…　ふ、ぁ……
柚明、さんに……　わたし……
……こんな格好、恥かしい…
（ボタンを外されるたびに、息が荒く……
身体をそって動かして、脱がされ易いように……
上着が抜け落ち、両肩を露にされるとこくりと息を飲んで……）
ふぁっ！？　やっぱり、恥かしい……
（手際よくスカートを足元に落とされると、白いショーツとブラを手で押さえて……）
あっ……　あぁっ……

>>180
そうね・・・
その時はお願いするわ

心配することはないわ
充分綺麗だもの・・・
だからもっとよく見せてね
（背中に手を回して手で押さえられたままのブラのホックを外す）
こっちも・・・
（ショーツの両脇に手を引っ掛け、強く押さえつけられる前にさっと降ろしてしまう）

>>181
はぁっ……　……ふ、ぁっ……
なんだか、凄く熱くって……
あのっ！　流石に、下着は自分で！
あっ！？
（言う間もなく、ブラのホックを開放されてしまって
思わず、一瞬両手でブラを押さえて背中を逸らすような体勢に……）
やっ！？　えっ？　きゃぅっ！？
（腰を突き出すような体勢になった隙に
腰の辺りから滑り込まれた指に、最後のショーツまで剥がされ
胸は押さえているものの、へそも下の茂みも晒すという姿に……）

>>182
（立ち上がって、全身を舐めるように見ていく）
ふふ・・・
素敵よ
ここはちゃんとお手入れしているのかしら？
（そう言って露になった茂みへと視線を向ける）

恥ずかしがってばかりいちゃ駄目よ
次は私を脱がせて頂戴？

>>183
あ、んっ……　ふ、ふぁっ……
恥かしいから……　そ、そんなに見ないで……　……下さい…
（しばらくそのままの姿勢で……
が、柚明さんの視線が全身を這うと観念したようにブラの肩紐も外すと
胸を押さえた腕を身体の横に垂らし、脱ぐと少し大きめな胸まで全身を晒して……）
し、してますよぉ！　一応、人並みには……
い、いじわる……　……かも…
（その場所を凝視されると、足をもじもじとさせ……）

は、はい……　ごめんなさい……
それでは……
（一糸纏わぬ姿のまま、柚明さんに一歩寄り添って……）

【今は洋服ですか？　それとも、和装？】

>>184
少し品のない質問だったわね
ごめんなさいね
（恥ずかしがる様子に意地悪く微笑んで視線を上に持っていく）
あら・・・こうしてみると結構大きいわね
私より大きいかしら？

お願いするわね
（改めてじっと正面から見ると綺麗な裸身に見惚れ）
（これからされることと合わせて頬が赤くなる）

【洋服ですね。ユメイでなく柚明ですので】

>>185
そんなことないです！
その……　あの……
柚明さん、らしくなくてどっきりって言うか……
そういう、意地悪っぽい柚明さんも……　……素敵…
そこまで、ないですよぉ……
でも、なんだか勝手に大きくなって……
（柚明さんの視線に反応するように、先端を目立たせた胸を隠しもせず……）

はぁっ……　……はぁっ…
いき、ますね……
（指を上着の袷に這わせ、上から順番にボタンを開放して……
次第に震える指先で袷を開ききって肩を露にさせて……）
柚明さんの肌……　とっても、綺麗……
（真正面で全裸のまま膝立ちの姿勢になると、スカートの留め具を開放して
そのまま、ふわっと足元に落とさせ……）

【はい、お尋ねするのも失礼かと思ったんですけれど、念のためにきいてみたくて…】
【別に、和装を解くのもいいなとかそういうんじゃなくって（汗）】

>>186
なら、たくさん意地悪してあげましょうか？
勝手にと思えるなんて羨ましいわ
人並みよりはあるんじゃない？
ふふ、可愛い蕾がちょっと立っているわよ
（胸をしげしげと眺め、その頂上に）

ん・・・そうかしら？
ありがとう
（脱がせやすいように手を後ろに向ける）
そのまま下着もお願いするわね
（ショーツの眼前に膝立ちされるとさすがに恥ずかしく脚が閉じ気味になる）

【確かにそれはいいかもしれないけれど】
【楽しめるくらい和服の知識が私に足りないかもしれないわね（苦笑）】

>>187
はい、意地悪してください……
やっぱり、柚明さん優しいです……
なんだか、そうらしいです……　でも、大きい人ほど大きくはないかなって……
ひゃんっ！？　だって……　そんなに見詰めるから……
（心なしか、ますますそこが目立って……）

はい、とっても綺麗で……
指がすぅっと吸い付くみたいで……
それでは……　遠慮なく……
柚明さん？　もう少し、足を開いて頂かないと……
（真正面のショーツの両脇辺りを、何度か手の平で撫でるように触れて
少し身体が動いた隙に、お尻の方からショーツの隙間に指を
滑り込ませて、手の平ごと滑らせるように引き下ろして……）
柚明さん、素敵……　……綺麗…
（先にショーツを剥いでから、かろうじて腕に掛かっていた上着の袖を
引っ張り抜き、ブラ一枚の姿に……）


【わたしもそんなに自信ないから大丈夫です（何】
【なんかこう、イメージ勝負で】

>>188
ええ、存分に
もうすでにそうしているかもしれないけれど・・・
綺麗で可愛らしいからつい目が行っちゃうわ
それにさっきのキスで感じちゃったのもあるかしら？

あっ、ごめんなさいね
（言われて足をわずかに開くと、その間にショーツを脱がされ）
（名無しさんのそれよりは若干濃く茂る部分を露にする）
んっ・・・
人のことは言えないけど・・・
こうして見られるとやっぱり恥ずかしいわね・・・
（足からショーツを抜くと再びぴたりと足を閉じてしまう）

>>189
なんだか、ゾクゾク来ちゃって……
そうやって、見詰められると……　身体の芯から熱くなって……
胸の、先だけじゃ……なくって……
そのぉ……
柚明さんのキスも、視線も……　息も……
指先も……　全部で、感じちゃって……
（切なげな息を洩らすと、下から上目遣いで見上げて……）

柚明さん……　こっちも綺麗な艶……
お手入れ、されていらっしゃいますね？
わたしのはおとなっぽくないなぁ……
（息がかかるほど、その箇所を見つめて……
同じく露な自分の箇所にも目をやって）
わたしのだって見たんですから、だめですよぉ？
（指先を、腰の両脇に這わすように身体に沿って立ち上がって…
抱きつくような体勢で背中に手を回して
最後に残されたブラの留め具まで外し、遂に自分と同じ姿にさせて……）

>>190
私も同じよ
見られて・・・熱くなってる・・・
どこが熱くなっているのかしらね？
後で確かめてあげるわ
そんなにいろいろ・・・とても感じやすいのね
（感情を煽るように艶っぽい視線で見詰め返す）

ふふ、適度には
ぁんっ・・・！
（息が吹きかかると軽く身悶えてしまう）
胸にしろ個人差よね・・・
濃くてもあまりいいことなんてないわよ
そうね・・・
どうせじっくり見せることになるんでしょうし・・・
（気持ち足を開いてみせる）
（ブラが外されると形の整った双丘が外気に晒される）
（その先端は名無しさんと同じように固くつんとなっている）
これでお互い脱ぎ終わったわね・・・
じゃあ、入りましょうか
（手を引いて浴室へと入っていく）

>>191
柚明……さんも？
熱くなったり、痺れ……　……たり？
身体の、奥まで……
柚明さんの、その視線が……
（全身を電気が走ったように、ぴくんと身体が震えて……）

でも、そんなとこまで艶があって綺麗なんて羨ましいです……
思わずキスしたくなっちゃった……
うわぁ、胸も綺麗……
やっぱり、わたしよりおっきいですよぉ……
しかも、形もよくって綺麗な色で
先もつんって、してて……
このまま、吸い付きたくなっちゃう……
（目にした柚明さんの身体に、見惚れるように言葉を並べて……）
はい、柚明さんに裸にされて……
柚明さんも……　わたしも、生まれたまんまの姿に……
（わかるくらい荒い息遣いで、上気した身体で後に続いて……）

>>192
あら・・・
キスしてくれてもよかったのよ
その機会はこれからいくらでもあるでしょうけどね
（名無しさんが立ち上がってから微笑んで言う）
そうかしら？
褒めてくれてありがとう
ここで始めても仕方ないし、中でね

お風呂だもの
2人とも何も着けないのは当然よ
まずは・・・
あなたの好きにしていいわよ
私に何かするもさせるも・・・
（浴室の白く明るい光に裸身が眩しく照らされ）
（誘うような誘われているような扇情的な表情を浮かべる）

>>193
だって、あそこでしちゃったら……
きっと、絶対止められなくなっちゃったもん……
どんなに言葉を並べても、足りないくらい素敵です

でも、ただのお風呂なら……
こんなに恥かしかったり、どきどき……　しない、かも……
え？　わたしの？　好きに……
なら……　このまま……
裸の、ままで……
……んくぅっ…
（柚明さんの身体を眩しいように目を細めて見つめていたが
その扇情的な表情と誘うような言葉に、いままでしていた遠慮も
我慢も出来ずに……
全裸のまま抱きつく、汗を纏い熱を帯びた身体全体を擦り付けるように
襲い掛かるように激しく唇を重ねる……）

>>194
ふふ・・・
ここならもう我慢の必要はないものね
ええ、好きに・・・
あっ・・・
（脱がしあって高ぶっていた全身に汗で濡れた裸身が絡み合い）
（背中と肩に両手を回して抱き締め、互いの熱を伝え合う）
ちゅっ・・・んっ・・・！
（されるがままに求められる唇を差し出す）

【そろそろ凍結かしらね】

【お時間大丈夫ですか？】
【ごめんなさい、なんだか遅くなっちゃって】
【凍結お願いできますか？】
【ご都合は如何でしょう？】

【ご心配なさらずに】
【私は変わらず夜11時以降でしたら大丈夫です】

【では、早速ですが今夜でも大丈夫ですか？】
【多少ずれそうな場合、事前にお知らせいたしますので…】
【ここからお風呂ならでは系に、という事でよろしいのでしょうか？】
【多少の無茶でも全然構いませんので、よかったらいろいろお願いします…】

【ええ、じゃあ今夜で】
【そうね、せっかくお風呂に入ったものね】
【私のほうもそんな感じで、よろしくね】

【連夜ありがとうございます、ご無理はなさらないで下さいね？】
【こちらも、して欲しかったり、したかったりでくるくるしていますが】
【遠慮などなさらないで下さいね…】
【それでは、失礼いたします…　今宵もありがとう御座いました…】

【こちらこそ遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【お互い楽しみましょうね】
【おやすみなさい、また今夜】

【ごめんなさい】
【今夜はわたしの方が遅くなってしまいそうです】
【23時半〜0時くらいになってしまうと思いますが】
【柚明さんのご都合は如何でしょうか？】

【こんばんは】
【ええ、大丈夫よ】
【待っているわ】

【こんばんは】
【お待たせしました、今からで大丈夫ですか？】
【こちらの番ですね？　それではもう少々お待ちください。】

【ええ、構わないわ】
【今夜もよろしくね】

>>195
ごめっ、なさ……
もうわたし、我慢できなっ……
……んっ…　んはっ……
（汗の浮いた身体を絡みつかせ、同じ様に背中に手を回し
先端の固くなった互いの胸を、押し潰しあうように抱き合い……）
……くって、こんな……
んむぅっ……
（勢い余って、強く押し当てるように唇を重ねてから
何度もついばむように……
抱き締める手を強めると、舌先を柚明さんのくちびるに割って入らせ…）
んっ、くっ……　んっ……　……っ…

【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【いつでも逆転してくださいね？】

>>206
我慢しなくていのよ
ぁんっ・・・
（自分からも胸を押し付け左右に揺らしながら、より擦れ合うようにする）
私の胸に当たって、あなたの先が固くなってるのを感じるわ・・・
私のもそうなってるんじゃないかしら？

んっ・・・ちゅっ・・・
はぁ・・・んっ・・・
（唇を突き出してついばみ易いようにする）
（舌が唇を割って入ろうとするのを感じると開いて舌を迎え入れる）

>>207
しませ……　でき、ない……
欲し……　柚明さ……
……んっ…　やっ、ぁ……
胸の先、すごく……　恥かしいくらい……
固く、なってる……
柚明さんので、こりこりされて……
（双方の胸のふくらみを、潰れるほどに押し当てたり
少し間を空けて、先端同士を刺激し合うように擦り……）

……んっ…　んむっ……
はっ……　……ん…
（目を閉じることも忘れ、舌先でくちびるを何度か左右に撫で
ゆっくりと確実に口中に侵入させて……
時折吸いたてながら、歯や付け根を突付いて刺激する）

>>208
あぁ・・・
それは私も・・・ん、同じよ・・・
こうして直接擦り合わせると・・・
よくわかるわ・・・んっ！
（胸を片手で支え乳首同士が強く擦れ合うように動かしていく）

ふぁっ・・・
ん、んんっ・・・
（口内の粘膜を突かれると吐息を漏らし）
（だんだんと入ってくる舌に自らの舌先を突き合わせる）

>>209
もっと……　もっと……
柚明さんの、そこ……　固く、して……
わたしのも、こんな……なって……
（汗で煌きピンと勃った乳首同士が互いに刺激し合い
そこから熱と痺れが拡がるように……
柚明さんと同じ様に、片方の乳房を持ち上げ小さな円を描くように先端を
擦り合わせ、互いのそこを痛い程に目立たせ……）

……はっ、ぁぁっ…
んむぅっ……　……ちゅ…
ぁ、ぁ……　……ぁ、ぁっ･･･
（舌先を探り、突き合せそのまま添うように
唾液を絡めた舌で、柚明さんの舌を奥まで絡め捕り
紅く滑る生き物同士が交わるように、艶かしく音を立てて絡ませ
口元から滴る互いの唾液で、顎から胸の合間までぐっしょりと湿らせて……）

>>210
んっ・・・
擦れ合って、もっと固くなってきてるわ・・・
私のも・・・あなたのも・・・
（互いの手で操られ的確に快感を高め合い胸の先端は赤く腫れ）
（汗と口元から零れてきた唾液で滑りよくして更に擦れ合う）

ちゅっ・・・ちゅる・・・
んっ・・・くちゅ・・・
（自らの口内で舌を絡め合い塗された唾液を舐め取っていく）
（どんどん溜まっていく唾液は飲み込む余裕もなく口の端から零れる）
（その間背中に回されていた手は徐々に下がっていきお尻を撫でていく）

>>211
痛いくらいに、こんななっちゃったの……
初めて、かも……
もっと、もっと……　痛くても、いいの……
（唾液で互いの胸を濡らしあう状況に
ますます昂ぶって、赤く腫れたようなそこは
そこだけで激しい快楽を煽って……）

ふぁっ！？　……ひっ、んっ！？
やっ！？　あぁっ……ぁっ！
……きゃぅっ！！
（まるで奪うように、絡めた舌を吸い立て
口中奥深くまで犯すように、送り込み……
背中にもたらされる新たな柔らかい刺激に
切なげな声が、次第に嬌声のように代わり
時折身体をピクッと震わせ、膝もガクガクと……
背中に回した腕も、力が抜け気味に）

>>212
痛くてもいい・・・
のなら、もっと強い刺激が必要かもしれないわね
指で摘んだり、口に含んだり・・・
（つんと先端を突き合わせ、胸の動きを止めるとそこに視線を落とす）

ん・・・ふぁっ・・・
ちゅ、ちゅるんっ・・・
（奥深くまで差し入れられた舌に快感を覚えつつ）
（力が抜けたところで口内全体でしごき上げて引き抜く）
はぁ・・・とてもよかったわ
キス上手なのね・・・
このままキスを続けてもいいのだけど
せっかくお風呂なんだから、何かそれらしいことをしたいわよね・・・
何がしたいかしら？
（唾液で汚れた口元に唇を落として唾液を拭う）
（さわさわと満遍なく撫で上げていき、時折強く柔らかい尻肉を摘み上げる）

>>213
もっと痛くても……　もっともっと恥かしくても……
いいです……
指や、舌で？
強く、強く……
……ひぁっ…
（唾液に濡れた先端同士が軽く掠り合い、じわりと更なる快楽を求め……）

ふぁっ！？　やっ……　……んんっ、ぅっ…
ぷぁっ……
はぁっ……　はぁ……　……はぁっ…
（口中全体を舌で愛撫され、離れる瞬間互いの舌の間に唾液の糸を滴らせて……
同時にまるで軽く達したように悲鳴を上げ……）
ごめ、なさい……
柚明さんと、キス……　とってもよくって……
夢中に、なっちゃって……
ぁ……　……んっ…
お風呂、だから……　出来ること……
お風呂じゃないと、出来ない……こと？　
（キスとはまた違う舌の愛撫に、軽く目を閉じ……
尻への強い刺激に、軽く舌を噛んで……）

>>214
こんな感じにね・・・
（胸を支えていた手を移動させ、先端同士が合わさる部分へと指先を割り込ませる）
（指の腹で赤く腫れた乳首を押し付けながらくりくりとこね回す）

ええ
お風呂なんだから身体を洗わないといけないでしょう
私が洗ってあげようかしら？
それとも私を洗ってくれる？
一緒に洗いっこするのもいいかもしれないわね・・・
（口元の唾液を唇と舌で拭いながら、お尻も優しく揉んで愛撫しながら返事を待つ）

>>215
やっ！？　やんっ……
そこ、今そんなされちゃったら……
ぅ、ぁぁっ……
（風が流れるだけで感じる程に腫れた乳首をこね回されて
膝の力が抜け、思わず身体を預けて……）

もっと、もっと……
柚明さんと……　身体、合わせたい……
熱くてとけちゃって、無くなっちゃうくらい……　全身で、柚明さんを感じたい……
だから……　……その…
例えば、こういうのでぬるぬるしたり……
ぺったりする、とか……
（ボディソープのボトルを指で示して、恥かしそうに俯いて……）
身体で……　洗いあったりとか、そういうの……ありますよね？　
わたし……　凄く変なこと、言っちゃってる……
（お尻への愛撫にあわせて、無意識で下半身を擦り付けるように……）

>>216
ふふ・・・
こんなに痛そうになっていたところには
ちょっと強すぎたかしら・・・？
（もう一度指先で乳首を弾き、抱き寄せて支える）

私もあなたと感じ合いたいわ・・・
あなたのここ、熱くなっているのがわかるわ・・・
（擦りつけられた太股を押し返して）
そうね・・・
お互いぬるぬるになりましょう
あら、なかなか面白いことを知っているのね
それじゃあ、やってもらおうかしら？
（名無しさんの体勢を立て直させて一度離れると）
（ボディソープのボトルを手に取り胸、両腕、お腹、両股に噴きかけていく）
ここは・・・
まさにたわしって感じよね・・・
・・・ちょっと下品だったかしら？
ごめんなさいね
（謝りながらも茂みにもボディソープを垂らしていく）

>>217
ひゃんっ……
いえ、そのぉ……　こんなに、痛いくらい尖って
恥かしいのに……　強くされるの……　とってもいいっ……
（柚明さんの指先に奏でられるように、弾かれると甘い声を……）

実は、裸になる前から……
ここも、ここもずっと熱くて……
（軽く足を広げた状態のまま太股で押し返され……）
はい……　ぬるぬるで、ぺたぺたで……
ごっ、ごめんなさい、変なこと言ってしまって……
えっ？
（促されてなんとか一人で立って……）
んっ……　冷たいけど、気持ちいい……
なんだか、すごくえっちな感じします……
（まだ興奮を色濃く残す胸も、かすかに震えるお腹も、四肢も……
次第に液体に塗れて……）
た、たわ！？
たわし、ふたつ……………
ひゃっ！？　んっ、くぅっ……
（柚明さんの口から出た「たわし」という語に、真っ赤になって……
茂みから伝わる液体が、その下……　足の合間に流れ込むと
ひやりとした感触に思わず、甘い声を洩らし……）

【こんなことをお願いしちゃってもよかったでしょうか？】

>>218
脱ぐ前から熱くなってるって言ってたものね
どうやらここもだったみたいね・・・
（ボディーソープの滴り落ちる茂みの辺りをじっと見つめて微笑む）
別に媚薬というわけでもないけれど・・・
これをかけられただけで感じちゃった？
えっちなことになるのはこれからよ・・・
（立ち上がって身体前面をボディソープまみれになったのを確認する）
私のこと洗ってくれる？
・・・でも、立ったままじゃやりづらいわよね
タイルで冷たいしちょっと痛いかもしれないけど・・・
横になりましょうか？
（自分に覆い被らせるようにして手を取り背中を浴槽の縁につけて足を伸ばす）

【もちろん構わないわよ】

>>219
身体の芯も、胸のここも……
でも、一番……　熱くなってたのは……
だから、そんなにここ……　見られちゃうとぉ……
（まだピンとなったままの胸の先を、自分の中指でくるくると突付き
そのまま滴る液体に沿って指を這わせ、茂みの辺りまで……）
身体が、凄く熱いから……
ひんやりして、気持ちよくって……
媚薬入り、なんですか？
ふぁ……
（柚明さんの視線に従がうように、ボディソープ塗れになった
自分の身体に視線を……）
は、はぃ……
上手に出来るかどうか……　わからないけれど……
わたしでよかったら……
あ、柚明さん……　タイル冷たくないですか？
大丈夫、ですか？
そうだ、先ずお湯で……
（促されるままに柚明さんに覆い被さるように……
何かを思いついて、その身体に跨るような姿勢を取ると
ボディソープで煌く全身を晒したまま、手桶でお湯をすくって
適温なのを確認すると、そっと柚明さんの身体にふりかけて行く……）

>>220
ここが一番熱いのね・・・
後で確かめさせて欲しいかもしれないわ
洗い比べてみて・・・
（「そこで洗って頂戴」と暗に示した意地悪い笑顔を浮かべる）
普通のボディソープよ
媚薬が入っていると思っちゃうなんて、とても感じやすいのね・・・
本当の媚薬を使ったらどうなってしまうのかしら？
（覆い被さられると顎や胸の先端からぽたぽたとボディソープが滴り、自らの身体に落ちる）
ええ、お願いするわ
確かにちょっと冷たいけれど・・・
あ・・・お気遣いありがとう
これで泡立ちも良くなるんじゃないかしらね
（お湯によって冷え始めた汗が流され身体が温められ熱を帯びてくる）

>>221
はい、ここの……　もう少し、奥が……　……一番…
後で、存分に確かめて下さい……
（恥じらいよりも、誘う気持ちの方が大きくなって
その箇所を暗に強調するような言葉を……）
比べ？　柚明さんの……ここと？
（ボディソープで貼り付く自分の茂みと、お湯に濡れた柚明さんの
そこに目をやって、酔ったような蕩けた表情を見せて……）

柚明さんの……　声が、息遣いが……
白い肌が……
一番の媚薬、かも……
（淫らな姿で跨ったまま、柚明さんの身体に舐めるような視線で……）
では、行きますよ？
先ずは……　いきなりで、いいのかな……
（自分の胸からお腹にかけて手の平でくるくると撫でて、少し泡を立て……
四つん這いで覆い被さる姿勢になって、ゆっくりと身体を下げ
柚明さんの身体と身体を重ね合わせ
手と膝で支えて少しずつ前後させる……）

>>222
あら・・・
なんだか大胆になってきたわね
ええ、私もここが一番熱くなってると思うから・・・
まずはいろいろ比べてみて・・・
一番熱いところ同士を重ね合いましょう・・・
（茂みの奥で熱を帯びている自らの秘部を見て）

ふふ・・・
素敵なことを言ってくれてありがとう
私もとてもえっちなあなたの姿を見て媚薬を盛られたような気分よ・・・
（これから重なるであろう全身を同じように絡み付く視線で見回していく）
ふぁ・・・んっ・・・
ぬるぬるして・・・はぁ、気持ちいいわ・・・
（頭だけ浴槽の縁につけて密着し易いように後ろ手に支えて上体を傾かせる）
（再び重なり合った胸同士はボディソープと泡が潤滑油になり新たな快感を生む）

>>223
だって、柚明さんが……　そう、させちゃうんです……
柚明さんの指が……　視線が……
わたしを、わたしじゃないみたいにどんどん大胆に……
柚明さんも……　わたしみたいに？
じわっと熱くって、ちょっと……れちゃってたり……
なんだか、見て欲しかったり……　触られ、たかったり……
して、ますか？
（広げられた足の方から見れば、既に反応しているのがわかるほどに……）

わたし、えっちですか？
柚明さんも、どきどきしてくれてますか？
とっても、嬉しい……
……んっ…　こ、こんな感じで……
（柚明さんが後ろ手で支えたことで、身体が密着し易くなり
手と膝で支えられる前後の動きも徐々に大きく
胸同士の擦れ合いから、次第に範囲が広がり……
赤く固い二つの蕾が、擦られる箇所を刺激し、刺激されて……）

>>224
あなたが可愛いから私もそうしちゃうのよ
もっともと大胆になって・・・
そうね・・・
見られて触られたいと思っているわ・・・
ふふ・・・私もあなたのせいで大胆になっているかもしれないわね
（伸ばした足を誘うように広げてみせる）

ええ、とっても・・・
こうして身体で洗ってくれるんだもの・・・
そうさせている私もかもしれないけれど・・・
私もどきどきしているの・・・
もっと触れてみればわかるんじゃない？
んっ・・・あぁっ・・・
胸の先が触れて・・・お腹もいいわよ・・・
（大きく動かれると胸の先端が様々な個所を刺激していく）
（乳首がお腹に触れるとくすぐったいながらも蕩けるような感覚を伝える）

>>225
そんなぁ、わたしかわいくなんて……
えっちな、だけかも……
はい、柚明さんがそう仰るなら
もっと、もっとえっちに……
わたしの全部、見てほしい……　触ってほしい……
柚明さんが、欲しい……
（少し体勢を戻した合間に、柚明さんの誘うような仕草を見せ付けられ
そこに吸い寄せられそうになるが、今はまだこらえて元の姿勢に戻って……）

こうして、身体で洗わせてもらうと……
凄く気持ち、いいです……
柚明さんも、気持ちいいですか？
もっと、もっと触れ合って……　解けてしまうまで、重なり合って……
（次第、お尻を突き出すような姿勢から上体全体をぐっと反らす体勢まで
段々と大胆に動きを付け、茂みの辺りから胸の上辺りまで
全身を擦り合わせ……
ボディーソープと汗の混じった粘液の音を立て
上半身の正面を泡に覆わせて行く……）
えっと、次は……

>>226
私が可愛いって思ってるんだから、それでいいのよ
えっちなだけでも・・・それはそれで魅力的かもしれないわ
私もあなたの全てを見たいし触れたいわ・・・
私を貰って・・・
あんたを頂戴・・・？
（赤く染まった蕩けた表情で誘い懇願する）

もちろん気持ちいいわ・・・
あなたも気持ちよくなってもらえているようで何よりよ
ええ・・・
このまま溶け合ってしまうんじゃないかって思えるくらいして・・・
はぁ・・・ん・・・
（お尻を突き出した扇情的な格好に惹かれながら）
（艶っぽく懸命の表情で奉仕して快感を与えてくれる名無しさんをいとおしく見つめる）
上のほうはもう充分洗えたかもしれないわね・・・
次はどこを洗ってくれるのかしら？

【今日もこれくらいの時間で凍結をお願いしたいわ】
【ずっとここを使わせて貰ってばかりで悪いから】
【そろそろ避難所に移ったほうがいいのかしらね？】

【はい、わたしもそろそろなので…】
【なんだか進行遅くさせてしまってるみたいでごめんなさい】
【そうですね、連夜ですし…　どうしましょう？】
【もう一夜だけ、こちらを使わせていただきましょうか？】
【それとも移動？】

【じっくり進めるのも楽しいから構わないわ】
【そうね・・・土曜前の金曜までここを使うのは避けたほうがよさそうだし】
【あと1回だけここを使わせてもらいましょう】
【というわけで今夜は大丈夫かしら？】

【そう言って頂けると助かります…】
【こちらがさせていただいた「とある部分で」、うっかり配分を忘れてしまって（汗）】
【そうですね、金曜の夜まで占領してしまうのは流石に…】
【大丈夫です、では今夜でお願いできますか？】
【お時間は23時目処でよろしいでしょうか？】

【今夜の夜11時でよろしくね】
【それじゃあお先に失礼するわ】
【おやすみなさい】

【それでは、よろしくお願いします】
【おやすみなさい…　今夜もありがとう御座いました…】

【こんばんは】
【早めに来られたから待機しているわ】
【そういえば今日って私の誕生日だったのね・・・】

お相手の方が来る前に…
　　　 　
　　　　　　　　　..◇・。..☆*。
　　　゜゜・*:..。.。★◎＠　○☆。..:*・゜
　゜゜・*:..。.。◇＠☆*・゜★。。.:*・☆*・。..:*・゜
。..:○★◎☆。∂∇。★◎*・゜゜。◎★
　　　◎☆◇☆。*・.。..☆◎。.:☆◇*.....。
　　゜゜・*:..。.*・☆◎。＿＿☆◎*・。..:*・゜ ゜　　　
　　　　　　　　＼　　　　　 　／　　　　　　　
　　　　　　 　　　＼　　 　／
　　　　　.　∧＿∧＼ ／　　　
　　　　　　（　・∀・）..∞　　おめでとー　　
　　　　　　/ つ つ△ 　
　　　　〜(　　 ノ
　　　　 　　しし'

>>234
素敵な花束ね
ありがとう
後で避難所のほうにもお礼言いに行かなくちゃいけないわね

【こんばんは】
【すみません、こんなにお待たせしてしまって】

【柚明さん、おめでとうございます】
【ごめんなさい、うっかりしちゃって……】
【どうしましょう？】
【こんな日にこちらばかりが柚明さんを引き止めるのも悪いかなって……】

【こんばんは】
【私自身ついさっき思い出したことだから気にしないで】
【避難所には桂ちゃんとサクヤさんがいるみたいだけど】
【特に打ち合わせていたわけじゃないし・・・】

【ごめんなさい、大切な人の大事な日を……】
【なんだか柚明さんだけでなく、皆さんにも申し訳ないです……】
【では、このまま続きをお願いしてよろしいですか？】

【もう少々お待ちください、すみませんお待たせしてしまって……】

【企画を立てていたわけでもなかったし、いいのよ】
【ええ、今晩もよろしくお願いするわ】

>>227
嬉しいです、とっても嬉しいです……
柚明さんを、ください……
わたしの、全部……　もらって、ください……
（柚明さんの言葉に、こちらも負けないくらいに肌を真っ赤に染めて
うっすら涙までたたえて……）

よかった……　柚明さんも？
わたし、なんだかおかしくなっちゃいそうなくらい気持ちよくて……
ほんとに、このまま溶けてなくなってしまっても……　構わない……
（無意識でより情欲を煽る、まるで背後から突かれているような動きで……
柚明さんの上体を泡で包むと、泡の筋を滴らせながら体勢を戻して……）
次は……　ちょっと考えてたんですけど
腕とか、こうして……
その前にこんな風にしても、いいですか？
（柚明さんの片腕をとって、手の甲に軽くくち付けると
そのまま二の腕を持ち上げて、そのまま腋の下に吸い付くようにくち付け……）

【では、今夜もよろしくお願いします……】

>>240
本当は今にもあなたの全てを貰ってしまいたいくらいだけど・・・
まずは洗ってもらわないとね・・・
ちゅ・・・
（上体を起こして目元の涙を唇で拭う）

ふふ・・・
これからもっと気持ちよくなっていくのよ
溶け合うくらいに・・・ぁんっ・・・
（再び勢いよく上体を擦られ溶け合うかのような快感を覚え）
（泡まみれになった自らの上体を見る）
んっ・・・ふぁ・・・
（脇の下の敏感な肌に口付けられると甘い声が漏れる）
どうやってくれるのかしら・・・？

>>241
嬉しい……
はい、こういうの知らなくって物足りないかも知れませんけど
頑張って洗わせていただきますね……
……あんっ…

はい、もっと……　もっと……
んっ……　ごめ、なさい……
洗うのと、ちょっと違っちゃって……
んっ、んふっ……
でも、こう……　……したくって…
（腋の下をより開いてもらって、舌でそこを何も愛撫して
唇で強く、ちゅぅっと音を立てて吸うと唾液を滴らせて離れて……）
足の間だと、なんだか変な格好になってしまいそうなので……
こうして……
（胸の合間を泡立ててから、柚明さんの腕をそこに導いて
片腕ずつ、谷間で手の甲から肘まで擦りつけて……）

>>242
私も詳しくないし
あなたの一生懸命さが伝わってきているから、それで充分よ

はぁ・・・ふ・・・
洗う以外にも好きにしてくれていいのよ
まあ、これも舌と唇で洗っていると思えるんじゃないかしら？
（脇を刺激されるたび、くすぐったげな声を上げながら微笑む）
んっ・・・
足の間でもよかったかもしれないけど・・・
これはこれで素敵よ・・・
なんだかとってもえっちだもの・・・
（腕に伝わる胸の柔らかさの感触よりも）
（胸で洗われているということにより視覚的に感情を煽られる）
（胸が手を通過する際に指を動かして泡にまみれた胸に滑らせる）

>>243
考えてみれば、あんまり詳しかったらそれはそれであれかも……
ありがとうございます……
もっと、頑張っちゃいます……

ふぁっ……
もし……　もしよかったら、後で舌で……
もっと、もっといろいろ……
そのぉ……　今、足の間で……　しちゃうと……
……なので…
ひっ、ぁっ！？
今、胸されちゃうと……　痺れちゃっ……
ますます、こりこりになっちゃう……
（両方の乳房を軽く寄せて、谷間に挟むように腕を……
指先にくすぐられると、思わず動きを止めて……）
あとは……　んしょ……
ふぁ……　なんだか、くすぐったい……
（肘から二の腕にかけては、そのまま伸ばしてもらって自分の腋の下で挟みこんで……
乳房のサイドと二の腕の内側で、身体を正面から合わすように離すように……）

>>244
ええ・・・
あなたの望むようにしてあげるわ
結構、自分からお預けができるのね・・・
好きなことは後に取っておく性格なのかしら？
私のこと洗って、ますます敏感になっちゃった？
（動きを止めたのをいいことに、更に柔らかな乳房に指を這わす）
・・・んっ・・・
この格好だとそのまま抱きしめたくなっちゃうわ
あぁ・・・ぁんっ・・・
（腕を伸ばしたまま、行ったり来たりする名無しさんの胸元や顔をじっと見詰める）
（再接近されると胸同士がぶつかり合い行き来のたびに快感が増していく）

>>245
柚明さんの、好きにしていただきたくて……
思う存分に、愛して欲しくて……
ほんとうは、今すぐにでも……
でも、なんだかこうして洗わせてもらうのも……　凄く興奮しちゃって……
これも、ちゃんとさせていただきたくって……
先に、愛してもらっちゃったら……
もう、何だかわからない程になっちゃうと思うから……

やっ……　ひゃぅっ！？
（指先のいたずらに、身を震わせて……）
わたしも……　そんな気持ちです……
今、抱き合っちゃったら……　そのまま、全て捧げてしまいそう……
そしたら、お背中とか足の方がまだ……
ふぁ……　柚明さん……　柔らかい……
（柚明さんの腕の通り抜ける感触が、くすぐったく気持ち良く……
意図しなくとも再び目立ってしまう、胸の先端が触れ合って……）

>>246
こんなことなかなかする機会もないでしょうし・・・
お互い、いい経験になってるかもしれないわね
こうして想いを溜めていけば・・・
後でとびきりよく感じるでしょうからね
何が何だかわからなくなるくらい愛してあげる

ふふ・・・
確かに抱きしめちゃったら止まれそうにないわね・・・
あなたの全てを・・・
ん、はぁっ・・・
（胸の先端が突き合わされるたび、再び赤く固く感度が高まっていく）
足のほうもしてくれるの？

>>247
おかげさまで……　恥かしいけれど、素敵な経験をさせて
いただいてる感じで……
でも、クセになっちゃったらどうしよう……
はい、柚明さんの思うままに……
わたしが、わたしでなくなってしまうくらい……
柚明さんのことしか、考えられなくなるくらい……

はい、この腕を……　背中にまで回してしまったら……
もう……
……んっ…　きゃっ、ぅっ……
（数回胸の先を接触させ、なんとか身体を離して……）
その前に……　軽くお背中を……
失礼、します……
あのぉ……　ちょっとはしたなくって、ごめんなさい……
（柚明さんに湯船から背を離して、こちらに背中を向けてもらって……）

>>248
私も参考になるわ
これで誰かにしてあげることもできそうだもの
どこで覚えたのかって聞かれたら少し困ってしまうかもしれないけれど（苦笑）
ええ・・・私のことしか考えられないほどに・・・

そう、背中もあったわね
はしたない・・・？
そう言われると楽しみだわ
お願いするわね
（導かれるままにまだ泡に塗れてない背中を名無しさんに向ける）

>>249
柚明さんが、誰かに……
素敵……
（思わず、柚明さんのそんな様子を思い浮かべて……）
その人が、羨ましいな……
（すぐに、ぽつりと小さな声で……）
えぇっと……そうですねぇ……
ものの本で、とか？
でも、何の本だー！？　って言われちゃうかも……
ほんとは今この瞬間も柚明さんで、頭も心もいっぱいなんです……

お背中を、さっきと同じ様にすると
お腹をタイルにつけてもらう事になってしまうし
それだと、苦しかったり冷たいといけないし……
先ずは、こうしてもらって……
こんな格好……　とっても、恥かしいけど……
お背中だから、見えないから……
（背中を向けた柚明さんのすぐ背後で、足を揃えて膝の間を開けながら
股を大きく広げる形で腰を下ろして行って……
しゃがんだ姿勢になると、柚明さんの肩に手を掛け
へそから下腹部の辺りを背中にぺったり押し付けるようにして
中腰になったりしゃがんだ姿勢に戻ったり……）

んぁっ……　ひっ……　……あっ、やっ！？
（ちょうど泡に塗れた茂みの辺りも押し付ける形になり
空気に触れる秘部も滑り痺れるように……）

>>250
あなたにしてあげてもいいのだけど・・・
私の場合、今は自制が効かなくて洗うどころじゃないかもしれないわ
何の本かも怪しいし、そんな本を読んだと思われるのもね・・・
まあ、実際してもらったということが一番衝撃的でしょうけど
知られちゃったらどうしようかしら？

私はそれでもいいけれど・・・
お気遣い、ありがとう
どんなことをしているのかしら・・・？
・・・っ？
（背中に泡と名無しさんの身体が触れ）
（肩に掛けられた手の位置から察してそれが下腹部辺りであると気づく）
なるほど・・・わかったわ
これは見られたら恥ずかしいかもしれないわね
とってもえっちな格好だもの・・・
たわしも当たってる・・・
（ぺたりと髪の張り付く独特の触感から茂みで洗われているのがよくわかる）
（名無しさんのしている格好を想像すると感度の高くない背中も）
（背中を洗われる気持ちよさが性的な快感に覚えてくる）

>>251
いえ、わたしは……
こうさせていただいてるのが、とても幸せで……
柚明さんは、よく本を読まれるような感じがしますし
なにかの偶然で、そういう記事をとか？
知られて、しまったら……　このことを知られて……
でも、もう止められません……
もし、誰かに知られたら……　いっそ、その人も巻き込んで……
（一瞬、困惑したよな思い詰めたような顔に……
小さく頷くと、妖艶な微笑を浮かべ……）

でも、身体が冷えちゃいけないし……
見ちゃ、ダメですよ？
……んっ…　やっ……
なんだか、擦れるたびに……　さっきのと、全然感じ方が……
ちがっ……
（股を広げ、股間も丸見えのはしたない姿勢が昂ぶりを呼び
上下の動きにくわえて、自然と腰を擦り付けるように……）
見ないで……　見ないで、くださいね……
だって……　ほんとに……　こんな格好……
恥かしくて、死んじゃいそうだから……
た、たわし……　……やんっ…
（下の毛を擦り当てる感覚が快楽と羞恥を呼び
「たわし」という言葉に一層羞恥を煽られ、充血し痺れた秘肉から
蜜が零れて……）

んっ、やっ……　止まらなく、なっちゃいそう……
（実は、少し視線をずらすと浴室の鏡にその恥かしい姿が映っているが
気付かず……）

【勝手に設置してしまいました、位置関係が謎かも…】

>>252
サクヤさんに紹介してもらったお仕事は
本を目にする機会は多いからそれで通そうかしら
でも、詳しく知ってるってことはじっくり読んだってことになりそうだけど・・・
その人も巻き込んで・・・？
その人にもしてあげるのかしら？
それともしてもらうとか・・・

恥ずかしいのはわかるけど・・・
でも、あなたの恥ずかしい姿・・・
見てみたいわ・・・
あっ・・・！
（振り返って驚かせてみようと首を横にすると）
（その途中で名無しさんの痴態が映っている鏡を発見）
・・・と思ったけれど、せっかく一生懸命やってくれているのだもの
無理に見ようとして止められたら私が堪らないわ
背中からだと私にはよくわからないけど・・・
もしかして、あそこが直接当たったりしているのかしら？
だとしたら、私の背中を使ってひとりえっちしているみたいね
（話を引き伸ばし言葉で羞恥を煽りつつ鏡でしっかりと様子を確認し）
（艶かしい腰の動きに思わず魅入ってしまう）

【とてもいいと思いますよ】

>>253
その蔵書の中には、そういう秘伝の本もありそうですか？
柚明さんみたいな人が、こういうの詳しかったら……
びっくりするのが先で、一体どこで？
とか思ってる余裕ないかもしれませんよ？
とりあえず、有無を言わさずしてあげちゃいましょう……
他人に言えないくらいの当事者にしちゃう……
（軽く舌の先を見せて……）

でも、この……
この格好だけは……　ほんとに、許してください……
あぁ！？　ダメですよぉ……
（柚明さんが首を動かそうとすると、小さく叫ぶように……
でも、その行為は見られても構わないように続けたまま）
やめたりは、しませんけど……
出来ません、けど……
その……　おへそと、お腹の下使わせてらって……
あそこの毛が当たっちゃって……　恥かしいし……
くはっ……　……んっ…
もうしわけないんですけど……
えっ！？
あそこは……　あそこは……
直接当てちゃったら……　多分、立ってもいられなくなっちゃうから……
それに今……　なっちゃってる、から……
当てなくても……　焼けそうに、熱く……
（蕩けるほどに恥かしい姿を見られているとも知らず言葉で説明する
自分の発する言葉にますます羞恥を煽られ、胸の先も秘部も激しく反応して……
痺れるほどに反応し、蜜に塗れたその箇所に関しては
言葉を誤魔化して……）

これで……　お背中も、済みました……
（最後にぺたっとタイルにお尻をついて、柚明さんのお尻に茂みの辺りを後ろから押し付け
弾け飛びそうな快楽を殺すように、舌を噛みながら擦り付ける……）

>>254
お仕事に使う本だもの
そういったのはないわ
確かにそんなこと聞かれる余裕がない状況にしてしまうのが一番良さそうね
当事者にだなんて、やる気充分ね・・・・
そうしたらどんどん上手になってしまうかもしれないわね

一度始めたら止まらないかしら？
ええ・・・
どこが当たってるのかだんだんわかってきたわ
でも、あそこはまだ当ててなかったのね
そんなになってるなら尚更当てて欲しかったけど・・・
背中じゃあちょっともったいないかもしれないものね
（言葉での説明と鏡に映った姿とが合わさり羞恥に震える姿を舐めるように視る）

ご苦労様
そうそう、ちょっと横を見て頂戴
あなたの姿、ちゃんと映ってるから・・・
（鏡を指差してどんな反応をみせてくれるだろうかと意地悪く微笑む）

>>255
ひょっとして、柚明さんの大切な人をこんな風にしちゃいたいって
どこかで、思ってるのかも……
ごめんなさい、わたしったら……

だって、ものすごく気持ちよくって……
柚明さんの肌と……　わたしの、肌が……
えっちなところが、痺れて……
当てちゃったら……　石鹸じゃない、のが……
それに、柚明さんのお肌で……
あの……　その……
……「一人で」、なんて…
（柚明さんの肌で、直接擦りたかったことを口にしてしまいそうに……
柚明さんのちょっとした間から、視線の方向に目を……）
え！？　えぇっ！？

やっ！？　え？　こんなところに、鏡っ！？
だって、さっきは……？　あ、有ったんですね……
お風呂……　だし……
そ、それじゃ……　さっきの、格好……
……全部見えて？
うぁ、ぁ……
（背中側で見えないのを前提に、興奮任せにワザと品のないように
演じていた痴態を見られていたことを宣告され
耳や首筋まで真っ赤に染めて、呆然として座り込んだまま……）

ぅぁ……　……ぁっ…　柚明さん……　い、意地悪……
ですよぉ……
あんな姿、あんな格好……　見られ、ちゃった……
だったら、もう……
あの……　残った箇所も、洗わせて……　ください……
（真っ赤になったまま一際荒い息で、恥かしさで押さえていたものが
押さえきれなくなったように
今までとはまた違った、卑猥な表情を浮かべゆるゆると立ち上がって……）

>>256
その時は私がしてあげたいかもしれないわ・・・
みんな仲良くといきたいところね

ふふ・・・全部見ていたわ
ごめんなさいね
あなたのとてもいやらしくてえっちな姿を全部・・・
鏡で見えた表情と声でとても気持ち良さそうだったのがわかったわ
まるでひとりえっちしているようだったわよ
もっと気持ちよくなろうとして
私の背中にあそこを擦りつけたそうにしていたのも見えたし・・・
確かにひとりでじゃ寂しいものね
そこは一緒に気持ちよくなりましょう・・・
（羞恥心を煽るべく鏡を通して見ていたものを報告していく）
（言いながらその光景を思い出すと自らの身体も芯から熱くなっていく）

ええ、お願いね
どうせならもっと恥ずかしい格好をしてもいいのよ
（名無しさんのどこか振り切れたような表情に気づき、どう変わるかと楽しげに）

>>257
柚明さんが、誰かにこんな風にしてるの見せられたら……
わたし、羨ましがりながら……
我慢できなくて、一人でしちゃうと思います……

全部……　あれ、全部……
足を目いっぱい広げてたのも？
毛どころか、あそこを丸見えにしてたのも？
柚明さんのお背中に、発情したみたいに押し付けて……
直接当てたら、……っちゃいそうだから
なんとか我慢して……
でも、石鹸じゃないモノを溢れさせちゃったのも……
全部、全部……
なら、柚明……　……さんにも…
（上体全体で息をするように、羞恥と一種被虐的な興奮が入り混じって……）

おみ足の洗い方、考えてたんです……
最初は、立っていただいて……　胸で太股をさせて頂こうかな、とか……
それで別の方法が浮かんだんですけど……　だけど、とっても恥かしくて……
でもさっきの、見られちゃってたんなら……　もう……
足、少し開いて……　投げ出して、ください……
恥かしい格好……　見て、ください……

>>258
ひとりでなんて寂しいわ
みんなで洗い合えばいいのよ

ええ・・・
今あなたが言ったもの全部
すごくいやらしくて、私ったらじっくりと魅入っちゃったもの・・・
見られてないと思ってるあなたが
いろいろ曝け出していてとっても素敵だったわ・・・
（角度の問題で見えなかったところもあったけれど、見えた振りをして）
（思い出しながら蕩けた表情で応える）

それもなかなか素敵だと思うけど・・・
ふふ・・・恥ずかしい方法なのね
あなたの恥ずかしい格好を見せて・・・
そして私のも・・・
（言われた通りに足を開き名無しさんに向かって投げ出す）
（お湯ではりついた茂みの下には熱く疼く秘部が見える）

>>259
み、みんな？　みんなで……　……ですか？
それは……　……しい、かも…
（柚明さんを含む何人かの女性が絡み合う状況が浮かび
その中で目茶目茶に辱められたい欲望が……）

お背中側だったから……　見えないと思って……
だから、あんなふうに……　ワザと、はしたないことをしてしまって……
でも、見られるかもしれないって思うと……
そう思うだけで、すごく感じてしまって……
柚明さん、とってもえっちなお顔してる……
（柚明さんの表情に、ほんとうに全てを見られていたことを
思い知って……）

ふぁ……　柚明、さんも……
そこ、そんなにして……
（ぽおっとしたまま、柚明さんの足の付け根に視線を吸寄せられるように……
自分の唇に指先を当て、目を細めてしばらく物欲しそうに見つめるが
伸ばした足の先辺りで、膝立ちから足の間を広げたまま
獣のように四つん這いになって……）
柚明さんも、わたしみたいに感じてくれて……
嬉しい……　楽しみ……
（そのまま肘をついて頭の位置を低くして、じっと柚明さんの
そこを凝視して……）

>>260
ええ、みんなで・・・
このお風呂じゃ狭すぎるかもしれないわね

思わぬものが見られてよかったわ
見られてないと思うと大胆になれるのね・・・
覗きをする人の気持ちが少しわかったかも
あなたがとてもえっちだから私もこんな顔になっちゃうのよ

あなたに洗ってもらって私も感じちゃったもの・・・
自分でも熱くなってるのがわかるわ・・・
んっ・・・
見てばかりで・・・
（じっと見詰められるとさらにそこが熱くなるのを感じる）

>>261
はい、見られてないと思うと……大胆に……
でも、もしかして……　見られてると、思うと……
もっと……　何か、別の……

では、させていただきますね……
……ん、くっ…（ちゅぷっ）
（肘をついた低い姿勢でワザとお尻を突き出し……
唾液を絡めた舌を大きく伸ばすように見せると、柚明さんの足の甲にくちづけ……
そのまま舌を這わせ、音を立てて犬のように舐めまわし……
足の指一本ずつまで、舌で愛撫し唇で挟んで
外側から唾液に塗れさせて……）

……ん、んぅっ…
っと……　もっと……
んくぅ……　はぁっ……　……はぁっ…
（足指を唾液に塗れさせると、そのまま脛に舌を這わせ
粘液の道をつけ……
膝の内側を何度か愛撫し、太股の内側辺りまで舌で……
低い体勢の為、結果的に胸でも足を擦るような状態になり
胸の先の突起が擦れる……
言葉も発っせないほどに夢中で舌を使い
ふとももに痕がつくほどに吸い付くと、自分のそこと同じ様に何かを待っているような柚明さんの
秘部には、まだ触れず……）

>>262
お願いするわ
・・・ん・・・ふぁ・・・
くすぐったいような・・・なんだか・・・
そんな丁寧にやらなくても・・・んんっ
（足の指を一本ずつ舐められ足の裏をぴんと反らせる）
（四つん這いになって足を舐めている表情が情欲を煽っていく）

はぁ・・・
胸の先、当たってる・・・
んっ・・・あぁっ・・・
跡・・・もっと付けていいわよ・・・
（秘部へと舌が近づくごとにだんだんと快感が高まっていく）
（太股に唇の跡が付くとそこを中心にじんと熱が篭り)
（それに呼応してまだ触れられていない秘部も熱を帯び愛液をにじませる）

>>263
おいし……　柚明さん……　……とっても…
（情欲を煽られ、いやらしい程に扇情的な表情を浮かべ……）

もっと、もっと痕を……
わたしの舌で、くちびるで……　柚明さんの、身体に……
……んふっ…
さっきから、ずっとしたかったこと……
ちょっと、だけ……
（四つん這いのまま、荒々しく肩で息をし赤みの射す背中を波打たせて
重力に従った乳房をふるっと震わせ……）
んっ……　うれし……
んふっ……　さらさら……
はむっ……
……ちゅっ…
素敵な、たわし？　なんて……　ふ、ぁっ…
（柚明さんの「茂み」を鼻先で何度かくすぐってから
いたずらっぽく、何本かくちびるで挟んで軽く引っ張って刺激を与え
そして、強く押し当て熱を煽るようなくちづけ……
そのまましばらく円を描くように恥丘と体毛の感触を楽しむ……）

柚明さん？　柚明さんの、ここ……
溢れて、きてます……
わたしのも、同じ……　どうなってるか……　知りたい、ですか？
（自分と同じ様に愛液をにじませひくつく柚明さんのそこに
ふぅっと熱い息を吹きかけ……）

>>264
そんなに美味しい？
今のあなたの表情・・・
いやらしくてとても素敵よ・・・

ふぁ・・・んっ・・・
引っ張っちゃ・・・
やぁっ・・・ん、あぁっ・・・
これじゃあ私のたわしであなたのお鼻と唇を洗っているみたいね・・・
はぁ・・・使い心地はどうかしら？
（陰毛を弄られ引っ張られる痛みと口付けの蕩けるような感覚が恥丘に響く）

そう・・・
んっ、恥ずかしいけど・・・
教えて頂戴・・・ひぁっ・・・
（太股や恥丘への攻めで焦らされ続けた秘部は吹き掛けられた息だけで過度の反応を示す）

>>265
柚明さん……　全部、美味しいです……
もっともっと……　いやらしくなって、いいですか？
柚明さんも……　えっちになって、下さい……

素敵です……
ぴたっとお肌にくっついてるのも、とてもいやらしくって……
すごく、えっちな気持ちになって……
わたしの舌で、もっともっとぐっしょりにしたいくらい……
（鼻の頭に、ボディソープの泡をつけたまま
うっとりと酔ったような表情で……）

ここでこうして……　洗わせて、もらえば……
きゃっ！？　あぁっ、ひっ……
柚明さんのそこと同じ様に、とてもいやらしくなってる
わたしのここ、どうなってるか……　感じて、ください……
はしたない姿、見て……　くだ、さい……
柚明さんも、自分がどうなってるか感じて……
（目の前で大きく足を広げ、愛液で滑り煌く秘部もその後ろさえも剥き出しにして
茂みの辺りから足の間に手の平を這わせ、ボディソープの滑りを足すと
柚明さんの太股の辺りに、膝立ちでゆっくりと腰を落として行って……）

>>266
ええ・・・
もっといやらしいあなたを見せて・・・
そうすれば私ももっとえっちな気分になるから・・・

あなたのあそこ・・・
どうなってるのかよくわかるわ・・・
今にも触って欲しそうにひくひくしてる・・・
（じっと晒された秘部を見詰めると今にも触りたい衝動に駆られる）
でも、それは私も同じよ・・・
（投げ出した足を更に大きく開き腰を突き出して）
（同じく愛液で濡れる秘部を見せ付けるようにする）
どうしたい？
どうされたい？

>>267
もっと、もっと……　いやらしく、させて……
えっちになって、ください……

んっ……　やっ……　ぁっ……
熱い……　熱いぃっ……
（全てを曝け出したまま、腰を落としきり
柚明さんの肌に直接秘部が触れると、弾けるような熱い感触が拡がり……
口元から思わず一筋唾液を滴らせ……）

こんなに、熱く……　こんなに、欲しそうに……
涎を垂らして……　わたしの、ここ……
……いっ、ぁっ……
こんなに、痺れちゃって……
柚明さんのおみ足で、ひとりでにえっちなこと……　しちゃいそう……

柚明さんの、あそこも……　わたしのと、同じみたいに……
なって、くれてて……　息だけでも、ひくひくって……してて……
……ん、くぅっ…
触りたい……　触って、ほしい……　指で、くちびるで……　
何度も、何度でも……　一緒に……　……一緒にぃ…
（柚明さんの足に、ぷちゅっと蜜に塗れる自分の秘唇を押し当て
その石鹸のものだけでない滑りと熱さを伝え……
更なる快楽を得る為に、擦り付けるように前後に腰を動かそうと……）

>>268
・・・ぁんっ・・・
当たってるのがわかるわ・・・
とっても熱い・・・
私の足、気持ちいい？
（秘部が太股に熱くぬめり、腰が動かされるとぬるぬるとした感触が太股を刺激する）
でも、ひとりで動かすだけじゃ寂しいでしょ
触ってあげる・・・
腰浮かせて？
（手を太股と秘部の重なり合うところへ差し入れ、指先を秘部の周辺に這わせる）

私のもあなたに触って欲しくて・・・
あぁっ、んっ・・・
ほら・・・触って頂戴・・・
（指でくぱっと秘部を割り開きさらに扇情的に誘う）
（広げられた秘部は膣口のひくつく息遣いがよりはっきりとわかる）

>>269
さっき、お背中でひとりえっちしそうだって、言われて……
おみ足を、洗わせてもらうのは……
こういう風に、しようって……　思ってたんです……
あそこ、擦り付けて……　ぬるぬるにさせて……
気持ち、いいです……　柚明さんの、足……　凄く、凄く……
（太股に秘唇を擦り付け、もそもそと動いて……）
はい、切ないです……　柚明さんに、触れてるのに……
自分で、してるみたいで……　とっても、寂しい……
だから、だから……
触って、ください……　とても、嬉しいです……
は、はい……
ひっ……　やぁっ、ぁぁっ……
（ぴたっと密着した箇所に柚明さんの指先が入り込んで……
既に開ききるほどに反応し蜜に塗れた秘唇の周辺に待ちわびた感触が……）

柚明さんの……　綺麗……
柚明さんのも……　こんなに、なって……
触らせて、ください……　柚明さんも、わたしの指で……
気持ち良く、なって……
（柚明さんが自ら秘部を広げる仕草に、視線が釘付けに
無意識で自分の指をしゃぶると、指先を伸ばして
その周辺と煌く秘肉とにそっと指のお腹で触れて……）

>>270
こうして洗ってもらえるのもなかなかいいけれど・・・
私もそろそろ我慢できなくなってきたもの
あなたのあそこに触りたくて仕方ないの・・・
（焦らすのをやめ目標を定めると）
（太股と秘部の間に差し入れた伸ばしきった人差し指全体で）
（何度も往復させて熱くぬめる陰唇の襞をしごきあげる）
ぬるぬるして・・・
とっても熱い・・・

ふふ・・・ありがとう・・・
あなたの指で気持ちよくして・・・
ひゃっ・・・ふぅ・・・
（唾液で滑る指先が触れると愛液で濡れた秘部は）
（蕩けてしまうのではないかと思えるほどの快感を覚える）

【もうしばらく終わりそうにないみたいだし、そろそろ凍結をお願いできるかしら？】

【こんなお時間まで、大丈夫でしたか？】
【ご厚意に甘えてばかりで申し訳ないです……】
【ごめんなさい、こんなに長く束縛してしまって】

【こちらこそ長々と付き合ってもらって申し訳ないわ】
【私は大丈夫よ】
【再開はどうしようかしら？】
【避難所はサクヤさん達が使うみたいだから・・・】

【いえ、わたしはとても幸せです】
【でも、柚明さんを独占してしまっているようで申し訳なくて……】
【どうしましょう？】
【ご使用予定ということは、こちらを使わせて頂いてよろしいのでしょうか？】
【何れにしましても、柚明さんはご都合如何ですか？】

【私はとても楽しいのだからいいのだけど・・・】
【そうね、せめて次で終わるように努めてみましょう】
【私は今夜は大丈夫よ】

【嬉しいです…　わたしもとても楽しいです…】
【はい、頑張ります…　なんだか入り込むとついあれで…（汗】
【ちゃんと進めないと…（汗】
【今夜、大丈夫ですか？】
【わたしは、23時過ぎてしまうかもしれませんが】
【今夜は制限時間の方は無しで行けそうです…】

【ゆっくり気味だけれど、あなたのロールとても丁寧で素敵よ】
【それじゃあ、夜の11時過ぎでお願いね】
【お先に落ちさせてもらうわ】
【おやすみなさい・・・】

【ありがとうございます、とっても嬉しいです…】
【でも、やっぱりお待たせ過ぎなとこ改善しないと…（汗】
【柚明さんも、優しくて丁寧で…　とても素敵です…】
【それでは、23時過ぎでよろしくお願いします】
【すみません、こんな時間までお付き合い頂いてしまって…】
【それではおやすみなさい、今夜もありがとう御座いました…】

【23時半過ぎ頃になってしまいそうです…】
【度々御迷惑お掛けしてごめんなさい…】

【わかったわ】
【待機しているわね】

【お待たせてしまって、ごめんなさい…】
【もう少々お待ちください…】

>>271
わたしも、洗わせていただいてるうちにどんどんえっちな気持ちに
なってきちゃって……
だから、あんな恥かしい風にしてしまったり
触ってもらいたくって……　見て欲しくて……
触らせて、ほしくて……
……くっ、ぁっ…
ひっ……　うぁっ、ぁっ……
（太股と秘肉の間で蠢く指の愛撫を、密着した状態のために
一層刺激的に感じて……
動きをつけてもらうために、少し腰を浮かせて合間を作り……
指先になぞられる肉の襞は、より蜜に塗れて……）
あついのが、とまらない……

うれしい……　柚明さんのここも……
わたしのみたいに、熱くなって……
吸い付いて、くれるみたい……
触らせて……　触らせて……　いっぱい、もっといっぱい……
（人差指と中指を、柚明さんの秘唇にそっと当てて
指のお腹で、生き物のように滑る膣口の辺りを何度か擦り上げるように……）
いっぱい、溢れてきます……

【おませしました】
【今夜もよろしくお願いします…】

>>282
それは私も同じよ
やっとあなたにこうして触れて好きにできるのだから・・・
なんだか指を洗ってもらってるみたいね・・・
それとも私が洗っているほうかしら？
（中指も加え二本の指の腹で秘部を擦り上げる）
（陰唇の襞を指の間で挟み込み愛液と共に滑らせる）
そういえば・・・
初めて・・・かしら？
少なくともひとりではしてそうな感じだったけど・・・
（往復の動きをやめ、膣口の周りを指で刺激する）

ぁんっ・・・
ふぁっ・・・あぁ・・・
ここをお預けされてたのは私もだもの・・・
あなたに触ってもらって気持ちよくなりたがってるみたい・・
（指が秘部を擦り上げ、愛液に塗れたそこは）
（指との境界がわからなくなりそうなほどの快感を生む）

【こんばんは】
【今夜もよろしくね】

>>283
好きに……　柚明さん……
わたしのこと、柚明さんの好きにして……　ください……
（「好きにする」という言葉に熱を帯びた目で……）
柚明さんの指で……　とろとろのわたしのここ、洗って……下さい……
わたしも、柚明さんの……　させて……
……くぁっ…　やっ！？　あぁっ！
（肉襞を挟まれ動かされると、小さく悲鳴をあげて腰を跳ねさせて……）　
……えっ？　な、なに？
初めてって……
そのっ……　……あのっ…　あのっ……
こういうの、するの……　柚明さんが……
んっ……　んっ……　　……んん、んっ…
（柚明さんの問いに一瞬表情を変えて、すぐにかぁっと赤くなって
頬に手を当てて……
秘裂の口を焦らすように刺激されると、軽く腰を上下させて……）

ごめん、なさい……
身体中で、洗わせて欲しくって……
柚明さんの、目の前にしてたのに……　我慢してて……
でも、焦らしたみたくなっちゃって……　ごめん、なさい……
あのぉ……　柚明さんは、初めてじゃ……　ないですよね？
（柚明さんの問いの意味になんとなく気付き
はやる指先を止めて、自分も同じような問いを……）
あ、あの……　ありがとう、ございます……
えっと……　わたし……

【もらって、いただけますか？】
【もうすこしテンポよく出来るように頑張りますね……】

>>284
ええ、そうするつもりよ・・・
綺麗にしてあげる・・・

ふふ・・・
初めてだったみたいね・・・
その割には今までずいぶんと大胆だったけど・・・
根がえっちなのかしら？
今もこうして早く入れて欲しいってばかりに腰を動かして・・・
（問いへの反応から初めてだと確信し）
（腰の動きに合わせて指を動かし膣口に刺激を加える）
あなたの初めて・・・
私が貰っていい？
（膣口に少しだけ中指を差し入れて、入り口周辺をかき回す）

謝らなくていいのよ
身体中を洗ってもらえたのは嬉しいし
焦らされたからこそ、これだけ気持ちいいんだもの・・・
んっ・・・はぁ・・・
ええ・・・
昔にいろいろと・・・
だから、遠慮しなくていいわよ
あぁっ・・・ん・・・
（腰を前に突き出し、止った指を秘部に強く押し付ける）

【ええ、喜んで】
【私もあまりよいわけじゃないから気にしなくていいわ】

>>285
綺麗にして、もらってるのに……
なんだか、勝手にどんどん濡れちゃって……　ごめんなさい……

えっと、わたし……　わたし……
あの、あのっ……　……その…
ここまで、してもらえたの……　柚明さんが、初めてです……
どうして、わかっちゃったんですか？
それは……　それは……　柚明さんと、だから……
だから、わたしどんどんえっちになっちゃって……
ひゃっ！？　やっ……　あっ、ぁっ……
（柚明さんの少し意地悪な言葉に興奮させられ、膣口で焦らす
指先を少しでも迎えようと、腰をもぞもぞとさせて……）
指は、少しくらい入れちゃったこと……　あります、けど……
お気を遣ってくださったんですか？　嬉しいです……
柚明さんに、全部……　わたしの全部、もらって欲しい……
……ひゃっ…　あぁ……　い、いい……
（柚明さんの指先が少し侵入して……　蜜と襞が熱く滑り蠢き……）

ほんとは、さっき……
そこにも、ここにも……　キス、したくって……
こうして、柚明さんもえっちにしてるところ
奥まで、触ってみたくて……
やっぱり、柚明さん　大人です……
（過去にいろいろという言葉に、少し思いをめぐらせ……）
そんなえっちな格好されると、とめられなく……なっちゃいます……
（より腰を突き出した淫らな姿に、一層情欲をそそられ
押し当てられるのに任せて、少し指を曲げて先端を柚明さんの
膣口に潜り込ませて……）

>>286
それは・・・
経験から・・・かしら・・・
初めてでこれだけ積極的になってくれて嬉しいわ
もっとえっちにしてあげる・・・
（入り口をかき回し充分に愛液で濡れた中指を徐々に中へと進めていく）
少しくらい・・・？
なら、血が出ちゃうかもしれないわね・・・
ここがお風呂でよかったわ
大事な初めてだから・・・ちゃんと確認を取らないとね
（ゆっくりゆっくり指を進めていくと指先が膣壁の圧力とは違う抵抗を感じる）
んっ・・・
これがあなたの純潔の証かしら・・・

キスしたかったの？
なら、後でいくらでもさせてあげる・・・
ふぁ・・・はぁっ・・・
ええ・・・止めないで・・・奥まで触って・・・
ん、あんんっ！
（指の侵入に全身を震わせて身悶える）
（膣口と内部の肉襞が淫靡に蠢きぎゅっと指をくわえ込む）

>>287
だって、ふざけて触りっことかとは……　全然、違うから……
わたしを感じて欲しいから……　気持ち良くなって欲しいから
させて欲しい事、いっぱい浮かんできて……
恥かしいけど……
どこかで、えっちな子なんだって思って欲しくて……
……んっ…　ん、ぅっ……　くっ、はっ……
（受け入れ易いように、腰を浮かせ身体を膝で支え
指を迎え入れている箇所が、ちょうど丸見えに……
少しずつ進む指先に、少しの不安と捧げられる事への喜びが入り混じって……）

なんだか自分する時でも、奥まで入れるの少し怖くって
……はぁっ…　くっ……
指であそこを、しちゃったりはするし
クリ……固くなるトコも、弄ったりしますけど……
でも、アレの時くらいしか何かを入れた事ってなくって……
だから……　ちゃんと、有ると思います……
血、痛いのかな……
（曝け出すような事まで口にしつつ、ゆっくり確実に侵入してきてくれる
柚明さんの指を、蠢く襞で絡め取るように……）

嬉しいです……　あそこも、胸も……
身体中、キッス……　させて……下さい……
ぅ、ぁぁっ……
（間もなく訪れる、その瞬間を感じとり
柚明さんの内側で締め付けられた指先を思わず止め……）

【捧げるその時は、委ねた方がいいかなって……】

>>288
ええ・・・
あなたはとてもえっちな子・・・
あなたの中に私の指が入っているのがよく見えるわ・・・
こっちの蕾も赤く固く腫れて・・・
ここも後で可愛がってあげる
（指が埋まる膣口と陰核に視線を落とす）
どうかしら・・・？
なるべく優しくはするけど・・・
痛かったらちゃんと言ってね？
それじゃあ・・・
あなたの初めて・・・貰うわね・・・
（破瓜の瞬間に備えて不安げな表情を浮かべているところに柔らかく微笑む）
（余計な痛みは感じさせまいと）
（一気に指先に当たる処女膜を突き破り、指を奥まで突き入れる）

【ええ・・・このほうが雰囲気出ていると思うわ】

>>289
いやらしい子だって思われるのが……　なんだか、嬉しくて……
わたし、きっと変なんです……
見て、ください……　柚明さんの、指を……
こんな風に飲み込んで……　まだしたこと、ないのに……
こんなにいやらしく濡らして、ここもこんなに腫らして……
は、はぃ……
（柚明さんの視線に全てを晒して……　喜びと羞恥に掠れた声で……）

少しだけ、怖いです……
でも、でも柚明さんになら……
怖い以上に、どきどきして……　あそこが焼けてるみたいに、熱くて……
もらって、下さい……　柚明さん、わたしのもらって……
……んっ…　あぁっ！？　あぁっ、ぁっ……
そんな……入、って！？
ひっ！？　いぁっ！？　ひっ……　ぐっ……
……かっ、はっ…
（力を入れまいとしても、どうしても身体が固く……
柚明さんの優しい微笑みに、少し安心し力の抜けたその一瞬
一気に、柚明さんの指に胎内深くまで貫き通すように侵入され……）
いっ！？　きゃ……　い、いたっ……
……く、ない？
（その瞬間、身体の内側で小さな痛みと共に
何かが裂けるような、押し広げられるような感覚が広がり
汗と蜜に混じって、一筋の「証」が流れ落ちて……）
あ……　ぁ、ぁ……　ぅ、ぁ……　わたし……
柚明、さんに……
（柚明さんの手で破瓜を迎えた事を感じて、一筋涙を……）

【痺れちゃってて、お返事がおかしいかもしれません…】

>>290
私にもっといやらしいあなたを見せて・・・
そして、喜んで・・・

・・・入ったわ・・・
あなたの中、とても熱くて・・・
ぬるぬるして・・・
あっ・・・
あなたの初めての証が・・・
（指を差し入れたまま中の熱さに感じ入ると、指を伝って破瓜血が流れ出てくる）
ふふ・・・
あなたの初めて頂いちゃったわ
これであなたは私のもの・・・なのかしら？
縛られるのが嫌なら拒んでくれていいけれど
んっ・・・
（片手で自分の中に突き入れられた指が抜けないように名無しさんの腕を支え）
（膝立ちになり、互いの高さを揃えると零れる涙を唇で拭う）
痛くないのなら・・・
動かしても大丈夫かしら・・・？
あなたも動かして・・・
（突き入れた指をわずかに曲げて反応を見る）

【心配しないで、よくできているわ】

>>291
はい、もっと……　もっと……
悦び、教えて……　……下さい…

ふぁ……　　柚明、さ……　　……きゃっ…　ひっ……
あぁっ……　んっ……　……くっ…
やっ、恥かしっ……
（証を滴らせたまま、柚明さんの指を奥深く咥え込んで……
背中をゆるく反らせ、腰を突き出しかくんかくんと震わせ……）
はい……　わたしの、初めて……　受け取って、いただけました……
これでわたし、柚明さんの……ものに、なれましたか？
柚明さんの、ものに……　して、くれますか？
（少しの痛みと喜びと羞恥に塗れた蕩けた表情で、こちらから懇願するように……）
縛られた経験もないですけど、柚明さんになら……
何でも……　なんだって、して欲しいです……
（痺れる頭の所為か、何か妙な勘違いも……）

あ……　わたしの指も、柚明さんの……　中に……
ごめんなさい、もらっていただいて嬉しくって……　手、止まっちゃって……
（柚明さんに腕を取られて、柚明さんの内側に潜り込ませた指の感触が蘇って……）
でも、柚明さんが……　もらってくれたとき……
わたしの指も、柚明さんの中にいられて……　とっても、嬉しいです……
柚明さん……　同じ、姿勢……　しかも、お互いにお互いのなかに……
あっ、んっ……　うれし……
（互いの内に互いの指を送り込みあっている姿に、喜びを感じて
涙を拭ってもらうと、酔ったような表情で……）
思ったよりも、聞いてたほど？
痛く、なかったです……　柚明さんの、おかげ？
いっ！　ひぁっ……　動かして、くださ……
はい、わたしも……
（余韻の様に残る僅かな痛みと、奥深くまでの刺激に舌を少し噛んで……
が、すぐに柚明さんにならって、指先を蠢かせる……）

>>292
ええ・・・
あなたは私のものよ・・・
私のものにしてあげる・・・
（蕩けた表情に満足げに艶かしく微笑む）
縛られる・・・？
あぁ・・・そういうことね
どうもいじめられるのが好きみたいね・・・
少し激しくしちゃおうかしら？
（曲げた指をさらに大きく傾かせ膣壁に押し付ける）

いいのよ
一度きりしかないことなんだから・・・
感じることに集中してもらったほうが私としても嬉しいもの
こうして指と指でお互い繋がりあってるのね・・・
このまま気持ちよくなりましょう・・・
（唇にキスをしてから膣内の指をゆっくりと引き抜いていく）
（動かしたら痛むかもしれないと思い、空いた片手を名無しさんの胸に這わせる）
んっ・・・ふぁ・・・
人それぞれなのかしらね・・・？
あれだけ濡れてたからそんなに痛くなかったみたいね
まあ、指だと男の人のよりはだいぶ細いでしょうから・・・
・・・指増やしても大丈夫かしら？
（中で馴染んできた指が動き出し快感を煽ると甘い吐息が漏れる）

>>293
うれしい……　嬉し……
わたし全部、柚明さんの……　もの……
縛られたり、目隠しされたり？
え？　わたし、何か違うこと……？
でも、虐められるの、好きなのかも……
ひっ！？　きゃふっ！
やっ、ひぁぁっ……
す、ごっ……　いぁっ！　あぁぁぁっ……　
（拓かれたばかりの箇所に、激しい刺激をもたらされて
思わず舌を伸ばし、視線を上に向けて……）

一度きりを、柚明さんに……　して、いただいて……
もらって、もらえて……　うれしいって、言ってもらえて
とっても、幸せです……
はい、柚明さんとわたし……　こうして、中まで……　奥まで……
……んふっ…　ちゅ……　柚明さんの、くちびる……
やっ……　ぁ、ぁ、ぁ……　抜けちゃ、抜いちゃ……
（蕩けるような顔でうれしそうにくちづけ……　痛みも残る箇所から
指が抜け出るのを何処か寂しそうに……
代わりを求めるように、自分から胸の先を手の平に擦り付けて……）
意識しすぎたり緊張しちゃうと、凄く痛いとか聞きましたけど
柚明さんが、あれだけ準備させて下さったから……
それとも、柚明さんがもらってくれたから……　……かな？
男の人のだったら、死んじゃうかもしれないけど……
柚明さんの、指なら……　きっと、いくらでも平気です……
（舌の先をちらちらと見せて、さきほどの柚明さんのならうように
空いている二本の指で
薄く朱の混じる蜜を滴らせる自らの秘唇を押し開いて……
柚明さんの内側の指は、そこを味わうかのように
少しづつ深く、無意識で襞を擦り時に広げるように……）

>>294
そういうマニアックなのは
今はしてあげられるかわからないけど・・・
いっぱい虐めてあげるわ
（伸ばされた舌に自分の舌を絡め）

私の身体中いろいろなところに擦りつけられて・・・
さっき触った時よりもっと固くなってる・・・
（手のひらで乳房を撫でながら触れてきた赤く腫れた胸の先端を押し付け返す）
心配しないで
すぐにあなたの中へ戻っていくんだから・・・
（膣口まで指を引き抜くと中で塗れた愛液と破瓜血がどろりとタイルの床に零れ落ちる）
そう言われると嬉しいわ・・・ありがとう
ふふ・・・
自分で広げてくれているのね
とってもえっちよ・・・
（入り口に中指を引っ掛けたまま手首を回して人差し指で割り開かれた陰唇を撫でる）
（人差し指も膣口に添えると二本の指を）
（それぞれ別々の生き物のように動かしながら膣壁を擦って侵入させていく）
はぁ・・・あっ・・・
もっと強くしていいわよ・・・んっ
擦ってかき回して出し入れして・・・
（指に敏感な肉襞を擦り上げ広げられると）
（思わず胸を愛撫する手に力が入り乳房を強く掴んでしまう）
（自分も二本の指を言った通りに膣内で激しく暴れさせていく）

【ごめんなさい、今突然フリーズしてレスが消えてしまって…】
【すぐにやり直しますので、もう少しお待ちください…】

>>295
虐めて、ください……　柚明さんの、したいように……
やっ！？　だっ……　ダメぇ……
それ、それはっ……
（激しすぎる快楽に耐える為に、無防備に伸ばした舌を
舌で絡めとられ、だらしなく唾液と涙を滴らせて……）

柚明さんの、お肌で……　きもちよく、なっちゃって……
んっ……　もっと、もっとぉ……　……ひんっ…
（乳房に這う指先の感触に目を細めながら、なおも快楽を得ようと固い胸の先を
擦り付け……）
あぁ……　ダメ……　見ないで、下さい……
恥かしい……
（朱の混じった液が流れ落ちると、羞恥から泣きそうな顔になって……）
さっき、柚明さん……　とっても綺麗で、えっちで……
わたしに、あんなふうに出来るかわからないけど……
でも……　奥まで、触って欲しくて……
や、ぁぁ……　もっと、もっと……　おくまで、いっぱい……
（膣口内側を抉られるように指を捻られ、めくれるほどに陰唇を辿られると
自らを広げる指先でも熱さを感じ……
抉るほど深く指をくわえ込まされると、襞が迎え入れるように熱く絡み
次第に内部で激しく暴れられると
敏感な肉の蕾も、ますます固く目立って……）

柚明さん、柚明さん……
手が、止められない……　もっと、もっと……
（侵入させた二本の指を、深く深く……　蠢かせるように奥まで送り込んで……
胸を痛い程に握られると、弾みで内側で指を広げて肉壁をひっかくように
そのまま、軽く戻したり奥まで送り込んだりさせ……）

【お待たせしました……】

>>298
どこもかしこも敏感ね・・・
んっ・・・おいし・・・
（滴り落ちそうになる唾液を丹念に舐め取る）

ここももっと気持ちよくしてあげる・・・
（親指と人差し指で乳首を挟むと互いをスライドさせてこりこりと擦り上げ）
（残った指は乳房に食い込ませていく）
あなたもとても素敵よ・・・
あんまりえっちなものだから
見てるだけで感じちゃうくらいに・・・
中も熱くて絡み付いて・・・
（二本の指が膣壁を押し広げながら出入りし絡み付く強く襞を擦り上げていく）

止めないで・・・
やぁ・・・はぁ、んっ・・・
あぁっ・・・私・・・イっちゃいそう・・・
（焦らされ続けた膣内への刺激に思いの外、絶頂が近いことを感じる）
だからもっと激しくして・・・
あなたもイって欲しいから・・・
はぁ・・・あなたのイク顔を見せて・・・
（じゅぶじゅぶと水音が響くまでに指が出入りする速度をあげ）
（止めとばかりに陰核を親指で押し潰して絶頂へと向かわせる）

【大変だったわね。お疲れ様】

>>298
はぁん……　おっぱい、気持ちいい……
もっと、もっと胸の先……　触って、いじめて下さい……
痛くても、気持ちいいの……
（再び恥かしい程に固く赤く隆起した乳首を、根元から
痛い程擦り上げられ、なおも刺激を得ようと自ら乳房を円を描くように
喰いこむ指に押し当て……）
見て、下さい……　感じて、ください……
えっちなわたしを……
初めてなのに、こんなにしちゃう……　いやらしい、わたしで……
（指の動きを更に感じようと、腰が動いて……
愛液で濡れ、ひくつく秘肉は出し入れされる指を捉えて放さないように
淫らに蠢き……）

止められ、ません……　だから、柚明さんも……
指、止めないで……
柚明、さんも？
わたし……　わたしぃ……
すぐにでも……　っちゃいそうで……
だから、もうこんな風にしか……　出来なく、なって……
（自らの秘唇を恥かしいほどに広げていた手で、柚明さんにされているのと
同じ様に、柚明さんの乳房に愛液に塗れた指を掴むように喰いこませ……）
もっと、もっと……　激しいの、下さい……
初めてなのに、こんなにしちゃう子に……　お仕置き、くださ……
いやらしい、顔……　見て……　……くだっ…
んっ……　やっ！？　な、なに？　ひっ！　……やっ…
（柚明さんの肉襞を指のお腹で引っ掛けるように捻り、擦り
偶然、内側の敏感な箇所まで引っ掻くように……
自から発する音を聞かされると、無意識で倣うように
柚明さんの秘肉からも淫らな水音を響かせるほどに
手首の動きをつけて出し入れを激しく……）
ひぁ！？　いっ！？　身体、へん……　しび、痺れっ……
な、なにか……　きっ……　きちゃっ……
ひっ！？　やっ……　あぁ、ぁ……
（痛い程に充血し赤く腫れた陰核に激しい刺激を浴びると
経験の差か柚明さんよりも一歩先に、自分の手では感じた事のないほどの
その感覚に襲い掛かられ……）

【こんなにお待たせしてしまって、本当にごめんなさい…】

>>299
んっ・・・
はあぁ・・・
（胸への愛撫も加わり絶頂により近づいていく）
ええ・・・
イって・・・！
くぁ、んっ・・・
私も・・・イっちゃ・・・
やぁっ・・・あああぁぁんんっ！！
（快感の余り瞼を閉じそうになるのを必死で堪え）
（名無しさんの達する表情を何とか見届ける）
（その直後、膣壁の敏感な個所を引っ掛かれ）
（がくがくと身悶え、愛液を噴き出して達してしまう）

ふぁ・・・
ん・・・ふぅ・・・
ぺろ・・・
（達したばかりの朦朧とした意識で）
（血と愛液で濡れた指を引き抜いて名無しさんの眼前で舐め取っていく）
イったときのあなた・・・
とってもえっちで素敵だったわ・・・
あなたの味よ・・・
どうかしら・・・？
（同じく達して惚けているところへ開いた唇にその指を含ませる）

あなたのあそこ・・・
そうした私が言うのも何だけど血で汚れちゃってちょっと痛々しいわね・・・
綺麗にしてあげるわ・・・
（愛液と破瓜血で濁る秘部全体を見渡して）
でも、横になるのはつらそうだし・・・
そうだわ・・・ちょっと待ってね
（大き目のタオルを湯船につけて濡らすと床に敷く）
すぐ冷えちゃいそうだけど、これで少しは痛くないと思うわ
このタオルにに背中をつけて横になってくれる？

【大丈夫よ。気にしなくていいわ】

>>300
ふぁっ！？　あぁぁっ……
きちゃっ！？　来ちゃ……　いぁっ！？
っちゃう！！　イっ、くっ……　イっちゃ……
やっ！？　あっ！？　あぁぁぁぁぁっ！！
……っちゃぅぅ！！
（痛々しいほどに快楽を示す胸も、艶かしく辱められる秘肉も……
最も敏感な肉の蕾さえも激しく蹂躙し尽くされ……
口から泡のような唾液を噴き出し、自ら発する淫らな体液に塗れて
柚明さんより一歩先に、遂に絶頂へと……
そこに導いてくれた愛しい人の目に、達する瞬間の淫らな顔も
噴き出る愛液までも全てを晒して……）

はぁっ……　……はぁっ…　ぅ、ぁ……
柚明、さ……　わたしなんかに、そんなこと……
柚明さんが、わたしの血……　舐めて、くれてる……
（力が抜け膝で立つことが出来ず、ぺたっとお尻をつき
まだ整わない激しい息遣いで、目の前で柚明さんのしてくれる行為を
蕩けた表情で、痺れの抜けない身体でただ見つめることしか出来ず……）
うれしい、です……　でも……
それはきっと、柚明さんにイかせて……　もらったから……
んっ……　やん、こんな……　恥かしい……
（自分の愛液と破瓜の血と、愛しい人の唾液に塗れた指先を
口の中に押し込まれ、まだ熱の冷めない全身を振るわせ……）

夢中で、気が付きませんでしたけど　確かに、かなり凄いかも……
洗い流せば……　なんとかなるかな……
（力の抜けたまま投げ出したように開いた、血に濁った秘部を
視線で犯されるように凝視され、恥かしそうに……）
あ、ありがとうございます……　ここに、ですか？
（まだ力の入らない身体をゆるゆると起こして、促されるままに
タオルの上に仰向けに……）

【少し前後しちゃいました……（汗】
【イくところ存分に見て欲しかったので……】

>>301
んっ・・・
はぁ・・・
（ねっとりと指を舌で舐め取られると）
（まるで犯されているかのような感覚に陥る）
泡みたいな涎も出しちゃって・・・
ふふ・・・ちゅ・・・
（指を舐められたまま唇で口元の唾液を啜る）

そういえばこうしてじっくりと近くで見るのは初めてだったわね・・・
可愛くて、とてもいやらしい・・・
（足の隙間から秘部と羞恥を煽った表情の両方を伺う）
このままここを綺麗にしてあげてもいいけれど・・・
私のここにキスさせてあげるって言ったから・・・
（横になる名無しさんに反対向きに覆い被さり）
（腰を落とし眼前に濡れそぼる秘部を晒す）
キスして・・・

【ありがとう・・・とても素敵よ】

>>302
さっきも、涎まで綺麗にしてもらっちゃって……
申し訳ないし、恥かしくて……
あのぉ……　そこ、そんなに見ないで……　下さい……
イかせてもらったばかりで、まだそんなになってて
見られるだけで、火が点いちゃったみたいになりそうで……
（仰向けの姿勢で、足を大きく開かされたまま
まだ余韻も艶かしい、その付け根の器官の内側まで覗き込むように
じっくりと視線を這わされて……）

え？
は、はい……　柚明さんの胸も、あそこも……
キッス、したい……
おくちで……　いっぱい……
ふ、ぁ？　なんだか、凄い体勢……
柚明さんのも……　奥まで全部、見えちゃ……
（お互いの秘部を晒す姿勢に、また身体の芯が熱く……
目の前の柚明さんの秘部を、視線で犯すほどに凝視して
首を少し起こして、指先を這わせ一回上下に動かすと
そっと唇を近づけ……）

【柚明さんが、そうさせてくれるんです…】

>>303
ちゃんと綺麗にできるようにしないとね・・・
（太股を外側から腕で抱え込み、さらに足を大きく開かせる）
あなたのあそこ丸見えよ・・・
可愛らしい蕾に・・・綺麗なピンク色の肉びらに・・・
入り口がひくひくしてる・・・
（言葉で羞恥を煽り、秘部がどう反応するかじっくりと観察して楽しむ）
それじゃあ・・・
れろ・・・んっ・・・
（舌で膣口の周りを中心に愛液と破瓜血を舐め取っていく）

あなたに全部見て欲しいの・・・
本当に奥まで・・・
広げたりして見ていいのよ・・・
ぁんっ・・・はぁっ・・・
（食い入るような視線を感じ）
（愛液でとろとろになった秘部はそれだけでまた一層濡れていく）
（指でなぞられ、唇が触れると腰をわずかに震わせる）

>>304
え？　え？
こんな、格好……　そんなに、足開かれたら……
丸、見えに……
（言葉ではそう言いながらも、促されてるまま
秘部まで開くほどに、足を大きく広げて……）
柚明、さん……　お願いだから、そんな恥かしいこと
言わないで下さい……
（晒された、まだ絶頂の余韻に染まる秘部は柚明さんの
言葉通りで……
その羞恥を煽る言葉に、時折ぴくっと反応したり
肉の蕾が固くなったり……）
やっ！？　舐めていただけるのは、うれしいけど……
そんなの舐めちゃ……　ダメです……
わたし、なんかの血……　燃えちゃいそうなほど、恥かしい……
んっ……　……ゃっ…
（秘裂に熱い感触が這い……　舌の愛撫に、また蜜が湧き出すように……）

柚明さんのも……　全部、見せてください……
ここの、綺麗なここの……　ずっと奥まで……
……先ずは、くちびるで触らせてくださいね？
（愛液に塗れ濡れた箇所に、ふぅっと熱い息を吹きかけ
そのまま、唇で触れて……
秘唇のふちをくちびるで辿ると、膣口に指を当てて
少し押し込み蜜を零れさせてから舌を這わせ……）
ん……　柚明さん……　おいし……

>>305
いいのよ
さっき指についたのをもう舐めたし・・・
言ったでしょ
綺麗にしてあげるって・・・
それに血は飲み慣れていたから・・・
あなたの初めての血・・・
えっちな蜜と混ざってとても美味しいわ・・・
（血を体内に取り入れるたび吸血と同じ昂揚感が広がっていく）
ちゅ・・・ふぅ・・・
とりあえず血のほうは全部舐め取れたけど・・・
蜜のほうはいくらでも溢れてくるわね・・・
じゅっ・・・ずちゅ・・・
（唇を膣口に吸いつけ音を立てて啜り上げる）

ええ・・・
見て・・・触って・・・
ひゃ、んっ・・・
ふぁっ・・・あぁ・・・
（陰唇の襞に唇を這わされると、快感から強く身悶え愛液もどんどん湧き出ていく）

>>306
嬉しいです……　ほんとは、凄く嬉しいんです……
でも、やっぱり……　普通の血じゃ、ないから……
恥かしくって……
さっき、自分の……　口に入れられたとき……
カァって、痺れちゃって……
ふ、ぁ……　ぅぅ……　恥かしいよぉ……
（初めての血を強調されると、どうしても身体の芯が熱く……）
血……　わたしの血、美味しいですか？
もっと、舐めて……　下さい……
本当は、柚明さんになら吸って欲しいくらいだけど……
だってぇ……
そんなにされたら、溢れて止まりませんよぉ……
やっ……　いじわる……　また、そんな音……
（秘肉を啜られると、その音に気がおかしくなりそうなほど羞恥を煽られ
肉襞の奥から止め処なく愛液を溢れさせて……）

……んっ…　柚明さんの、おいしい……
もっと、もっと溢れさせて……
じゅ……　……ちゅ…
（唇を尖らせて肉の襞を突付き、そのまま啜り上げ……
二本の指を秘唇に当てると、そっと開かせ少し強めに息を吹きかけ
冷ますように……
そこに、唾液を絡めた熱い舌を這わせて……）

>>307
吸われるときの感情で血って味が変わるのだけど・・・
恥ずかしがってくれれば恥ずかしがってくれるほど
私にとっては美味しくなるわ・・・
それに普通の血じゃないから美味しいのよ・・・
（膣口を啜りながら舌を差し入れ肉襞と絡め合わせる）
ちゅっ・・・じゅる・・・
こく・・・ん・・・
音を立てられるのは嫌？
あなたのあそこからのえっちな音に
恥ずかしがるあなたの声が聞けるから私は好きよ
（とりあえずの見切りをつけ唇を離すと口に溜めた愛液を飲み干す）
ここも触って欲しそうにしているわね・・・
（陰核に愛液で濡れた軽く唇を押し当てる）

言われなくても・・・
あなたと同じように気持ちよくて止まらないかもしれないわ・・・
やっ・・・はぁんっ・・・
広げられてる・・・あんっ・・・
（陰唇を引かれ秘部を開かれている羞恥と直接の刺激に強い快感が襲い）
（吹きかけられた息と這われる舌はより広げられている場所をより実感させられる）

>>308
そういう、ものなんですか？
知りませんでした……
恥かしい、ほど？　あの……　あの……
もっと、もっと恥かしくさせてください……
もっともっと、わたしの事……　美味しくして、ください……
ぅっ、ぁぁぁっ！　そ、それ……　すごっ……
やっ！？　……きゃひっ！
（秘肉の内側まで舌が入り込んで、熱い滑りを肉襞と絡められると
甘い悲鳴を上げ、膝を浮かせ爪先を立てて快楽に耐えて……）
……じゃ、ないです…
嫌じゃ、ないんです……　自分からの音、聞かされると
それだけで、凄く興奮しちゃって……
わたしの、とてもえっちになってるんだなって……
柚明さんに、してもらえること……　全部、大好きです……
ひゃぅっ……
え？　どこ……　あっ……　あっ……　そ、そこ……
やっ……　あぁぁっ！？
（充血しきって赤く腫れた、敏感な肉の芽に柔らかな感触が……）

止まらなくても……　全部……
柚明さんの零さずに、全部……　飲ませて、もらっちゃいます……
じゅ……　ちゅぷぅ……
（お返しと意識している訳ではないものの
柚明さんがしてくれるのと同じ様に、唇をすぼめ音を立てて
愛液を啜って……
二本の指で露にした肉襞に、舌を深く差し入れ絡ませ
蜜を絡めて吸いたて……　滴る蜜をより卑猥な音を立てて啜り……）
ここも、舐めたい……
（首を大きく起こすと、太股に抱きつくような姿勢で
足を開かせ、はしたないほど舌を伸ばして
身体に貼り付く茂み全体を恥丘ごと舌で激しく愛撫……）
）

>>309
自分の声を聞いて・・・
えっちになって・・・恥ずかしくなって・・・
美味しくなって・・・

ちょっと痛いかもしれないけど・・・
はむ・・・んっ・・・
（恥丘を指で押さえつけ陰核が動かないように固定し、舌によって包皮を剥く）
赤く腫れて・・・
痛そうなくらい・・・
ちゅ・・・
んっ・・・ちゅる・・・
（剥けてさらに赤く充血して見える陰核に直接口付け）
（左右にスライドさせる舌先でちろちろと突付いて刺激を与えていく）

はぁんっ・・・
ありがとう・・・
もっと広げて・・・吸ってぇ・・・
（啜られる淫靡な水音に名無しさんと同じように羞恥をかき立てられ）
（秘部を中心に広がる快感に甘く蕩ける声になっていく）
やぁっ・・・
ふぅ・・・
そんなところ・・・
（意外なところを攻められ秘部を舐められるよりも恥ずかしさが募る）
（舌に絡みついた陰毛が引っ張られるとちくちくとした痛みが快感に変わる）

>>310
柚明さんも……　わたしの声聞いて……えっちに、なって？
柚明さんも、えっちな声……聞かせて……
（密着する肌から伝わる温もりを改めて感じ
身体に掛かる柚明さんの重みも愛しく……）

きゃふっ！？　痛っ！？　で、でも……しょ、しょこ……
しゅごっ……　……ひぃっ！
（充血してぷくっと赤く腫れた陰核を剥き出しにされ、外気に晒されて
それだけでジワっとした刺激が……）
そこ……　そこっ……
感じちゃう……　すごっ……　自分で、触るのと……
全然っ、ちがっ！！
（これまで晒された事のないほど、いやらしく剥き出された箇所に
甘く柔らかだが、執拗な刺激が……
軽い絶頂を迎えそうなほど、身体を熱く震わせて……）

うぁ、うぁっ……　ひっ……
（陰核への刺激に思考も乱されて
柚明さんのそこを、獣のように蹂躙する事しか考えられずに……）
そこぉ……　もっと……　柚明さんの……
ここも……　もっとぉ……
（荒々しく執拗に這わせた舌で、数本の陰毛を絡めてくちびるで挟んで……
そのまままた秘唇に戻って、両方の親指で惨いほどに大きく広げて
激しく舌を差し入れ、中まで抉り掬うように……）
柚明さんもここ、ぷくって真っ赤になってる……　愛させて、下さいね？
（自分がされて、正気を飛ばしてしまいそうなそこにまで舌を伸ばし……）

>>311
ふふ・・・
すごい反応ね・・・
強くしたら大変そうだから丁寧にしないと・・・
んっ・・・ちゅ・・・
れろ・・・れろっ・・・
（唇を離し、舌全体でゆっくりゆっくりと陰核を舐め上げていく）
（空いた手は自然に秘部へと向かい）
（膣口に左右の指を一本ずつ引っ掛けてぐっと広げてみせる）
すご・・・んっ・・・
奥まで全部・・・
はぁ・・・見えるわ・・・
（なおも陰核を舌で舐めていき、零れる唾液が膣内に流れ込んでいく）

ふぁ・・・
そこ舐められると・・・変な感じ・・・
あぁんっ・・・私も広げられて・・・
私の全部・・・見える？
（広げられた秘部が戻ろうとぱくつき淫靡に舌を迎え入れる）
はぁっ・・・お願い、んっ・・・
愛して・・・気持ちよくして・・・！
（舌が最も敏感になっている場所に触れるとびくりと身体を震わせる）

>>312
あぁっ……　……ひっ…
いいっ、そこぉ……　熱くて、痺れて……
もっと、吸ってぇ……　触って、擦ってくださ……
（外気に晒され痛い程に隆起した敏感な肉の芽を、舌で根元から
丹念に執拗に舐められ、羞恥の感覚もマヒするほどに痺れて……）
やぁん……　そんなに、あそこ開かないで……
涎、垂らしてるのも……　えっちに疼いてるのも
見えちゃうからぁ……
でも……　もっと、もっと広げて……
わたしの、えっちなとこ……　奥の奥まで犯して、ください……
（開ききられた秘肉が、赤く滑り愛液と唾液で満たされるように……）

ざらざらして、気持ちいいの……
柚明さん……　ここの毛まで美味しいのぉ……
（唾液を乗せた舌で、陰毛を肌にべたべたになるほど密着させて……）
見えちゃってます……　柚明さんの、えっちなところも……
奥の、奥まで……　えっちなお肉が、何か欲しそうに
ひくひくしてるのも……　なにもあげないと……
食べたそうに、ぱくぱくしてるのところも……
わたしの舌、あげます……
ちゅぴ……　じゅるっ……
（痕がつくほど大きく秘裂を広げて、内側の襞の奥まで
覗き込んで、深く深く舌を突き入れ頭全体を動かすように……
顎まで蕩けるほどに愛液に染まると
柚明さんが望む、敏感な肉芽の皮を自分がしてもらったように
舌ではなく指先で、そっと包皮を剥いて……
秘肉の中で、蜜に塗れさせた舌で先ずは包むように触れ……）

【お風呂でしか出来ない事、もうひとついいですか？】
【柚明さんのNGだといけないから、予め……　今まで出てきてない液体……】

>>313
ぴちゅっ・・・
んっ・・・じゅっ・・・
（唾液塗れになった陰核を唇で挟み、勢いよく吸いたてる）
もっと広げて欲しいのね・・・？
いやらしい子・・・
でも大好きよ・・・
いっぱい広げて・・・奥まで犯してあげる・・・
（膣口にかける指にさらに力をかけ、限界ではないかと思えるまで引っ張ってしまう）
（そして広げたまま指を深く奥へ埋めていく）

やぁ・・・ん・・・
全部見えちゃって・・・
恥ずかしいわ・・・
でも、それが気持ちよくって・・・
（名無しさんの言葉に羞恥心が極度に高められ快感に昇華する）
くぅ・・・んんっ・・・
ああぁっ・・・！
（陰核を指で剥かれる際の強烈な刺激に声を押し殺し）
（剥き出しの赤く充血したところに舌が触れると電撃のような快感が全身に走る）

【私は大丈夫。構わないわよ】

>>314
んくっ……　ひ、ぃっ……
（剥き出しにされたことによる小さな痛みと羞恥も、その敏感な一点を
襲う快楽の波となって……
曝け出されたそこを、容赦無く責めたてられ……）
はい、もっと……　わたしの、そこ……
柚明さんが、いやらしい子が好きなら……
わたし、壊れちゃってもいいから……　おかしくなっちゃっても……
だから、だからぁ……　いたっ……
そこ、こわれ……　でも、もっともっと……　もっとぉ……
（自分から膝を浮かせ、淫らなまでに足を大きく広げ
蜜の流れ落ちる先の後ろの穴まではっきりと晒して……
望むように、痛みを伴なうほど惨いまでに肉襞をこじ開けられ
更に本数の増えた指を奥深くまで捻じ込まれて……）

柚明さんのぉ……　えっちなお肉も……
わたしみたいに、広げてあげますね……
んふっ……　いたく、ないように……
（酔ったような表情で、二本の指を掛け
じりじりと抉じ開けるように、秘肉を開いていって……）
ほぉら、おくまで、丸見え……　ふぅっ……
（開ききられたそこに、冷たい空気を送って……）
ほら、ここも……　もっと剥いてあげます……
わたしだって、ここまで剥いちゃったんだから……　
柚明さんのなら、だいじょぶですよね？
（指で執拗にしごくように転がし、包皮を更に押し下げ
舌を尖らせて根元を刺激すると、全体で舐め上げるように先端まで……
軽くくちびるで捉えると、軽く引っ張るように挟み込んで……）

【では、その時になったらさせてもらっちゃうかも……】

>>315
どんどんえっちになていくのね・・・
もっとだと・・・
壊れちゃうかもしれないけど・・・
これだけ入るかしら・・・？
（左右二本ずつ計四本の指を膣内に愛液の滑りに任せて突き入れ）
（肉襞に向けた指の腹で中からもくいくいと広げ擦り上げる）
ちゅ・・・ちゅぷ・・・
ちょっと痛すぎるかもしれないけど・・・
我慢してね・・・
先にイっちゃってもいいから・・・
んっ・・・ふ・・・ん、んんっ・・・かりっ！
（唇を吸い付けたまま陰核に歯を押し当てて磨り潰すかのように刺激する）
（その側面に押し付けた歯を当てて）
（ゆっくり慎重に噛み合わせていき、ついに歯と歯で挟み付ける）

あぁっ・・・
んっ・・・同じ格好ね・・・
私も壊れちゃうくらいに気持ちよくして・・・
ふぁっ・・・
（勢いよく膣壁にあたる息にくすぐったさと、本当に見られているという実感が沸く）
（だらしなく広げられた膣口からは愛液がどろどろと零れ落ちていく）
っ、あんっ・・・
ええ・・・大丈夫だから・・・
私があなたにしているように・・・
はぁ・・・もっともっと強くして・・・ひぅんっ！
（丁寧な舌使いにびくびくと下半身が震え膣口にも力が篭る）
（引っ張り上げられると達しかねないほどの快感にくらくらと眩暈のような感じを覚える）

【お願いね】
【早速、顔にかけちゃってもいいから】

>>316
柚明さん……　ゆ、めい……さっ……
願い、おねがい……
ひっ……　や、やっ……　そんな、そんなに……
はいらっ……　ひっ！　……きゃふぅっ！！
あぁっ……　あぁ、ぁ……　はいって、入って入って来るぅっ……
そんな、そんな広げっ！！
（少し前に拓かれたばかりの淫肉の穴に、四本もの指を捻じ込まれ
内側から壊れるほどに拡張され
一瞬息を詰め白目を剥き、唾液と汗と愛液を振り撒くほどに身体をバタつかせ……）
うぁぁ、うぁ……　あぁぁ……　い、ぁ……
いぃのぉ……　たくても、痛いのも……　いいのぉ……
やっ、ひっ！？　いっ！？　いぎっ……
痛っ！　いたいぃ！！　あぁっ･･…　……いやっ！
さきに、イっ……
……ちゃうの！！　イっちゃうのぉ！！
ひぎゃ！　やっ！？　やっ！？　あぁぁぁぁーーーーーーーーーっ！！　
っちゃう！！　イっちゃぅぅぅ！！
（つい先ほどまで未通だった秘肉を、何本もの指に奥深くまで犯され
壊れるほどに広げられ……
充血しきって快楽で膨れ上がった淫核に、歯で激しい痛みと共に愛される証を
刻み込まれ、爆発するほどの快楽と火の点いた被虐の悦びにより激しい
二度目の絶頂に追い込まれ……）

ひぁ！？　やっ……　ダメ、ダメぇっ……
柚明、さん……　に、こんな、こと……
や、ぁっ……　見ない、見ないで……　そこ、どいてっ……　くだっ……
だめぇぇぇぇっ！！
（あまりの破滅的な快楽と、激しく甘い痛みに
くっきりと噛み痕を刻まれた肉の芽と、限界まで広げられてなお
指をくわえ込んで滑り蠢く、肉穴の間の小さな孔から
堪えきれずに、柚明さんの目に晒されたまま
聞かれたくない音と共に、勢いよく別の液体まで迸らせてしまう……）

あぎっ……　いぁ、ぁ……
（淫核に激しく刻み込まれた瞬間、柚明さんのそこにも
たまらず歯を当ててしまって……
激しく歯を立てるまえに大きく絶叫して、動けなく……
柚明さんから滴る愛液に、びっしょりと顔を濡らして……）

【こんな感じで、よかったですか？　先に、っちゃいました……】
【でも柚明さんにも、絶対イって欲しいから……】　
【わたしの身体どこでも使ってください……　無理矢理に跨るとかでも……】

>>317
え・・・？
んっ・・・あ・・・！？
（陰核を歯に挟み込んだ姿勢のまま）
（顔に液体を吹きかけられ何事かと呆気に取られる）
くっ、あぁっ・・・
（そんな中、名無しさんが絶頂に達した瞬間、陰核に歯が当たるも）
（それだけでは足りず達し損ねてしまう）
先にイっちゃったみたいね・・・
おしっこまで出しちゃって・・・
綺麗にしてあげる・・・
はむ・・・れろ・・・
（指を引き抜くと中に残っていた血が愛液に混じって絡み付いていたが）
（それには興味を示さず、未だわずかに飛沫を出している孔に口付け）
（流れが止まってからもぺろぺろと舐め続ける）

私はイキ損ねちゃったから・・・
イったばかりで悪いけど・・・
あなたのそこ、もう一度使わせてもらうわ・・・
んっ、熱い・・・
（片足を肘の内側に抱えて身体を滑り込ませ秘部と秘部を重ね合わせる）
（達したばかりの名無しさんの秘部から熱が伝わり接合部は触れただけで蕩けそうになる）

【ええ、よかったわ】
【じゃあ、定番ながらもこれで・・・】

>>318
いゃ……　ゃっ……
聞か、ないで……　みないで……
あぁ……　んっ、ぁぁっ……
ごめ、ごめん……　……なさっ…
柚明さんに……　こんなこと、しちゃうなんて……
（身体が弛緩したようになってしまって、自分ではどうしようもなく……
柚明さんの顔にまで噴きかかる、飛沫の迸るままに……）
出ちゃった……　出ちゃ……
ごめん、なさ……
やだぁ！　そこは、そこはぁ……
や、ぁぁ……
（失禁した孔まで、柚明さんの舌に拭われ……
被虐の快楽から頭に霞が掛かったように……）

ごめん、なさい……
柚明さんと……　一緒にイき……　たかったのに……
イって、下さい……
わたしのどこでも……　何を、させてでも……
（まだ力が入らず、横たわったまま……
申し訳なさと、望みを口に出して……）
そこ……　それ……
そうして、くださ……　まだ、熱いから……　痺れて、るから……
（柚明さんにされるがままに、片足を大きく持ち上げられ
まだ達した余韻も生々しい秘部を剥き出しにされ
柚明さんのそこと重ね合わされ……）

【好きにしてもらえてるって感じで、素敵……】

>>319
ふふ・・・
気にしなくていいのよ
生理現象だもの、仕方ないわ
こっちの孔も気持ちよかったかしら・・・？
（秘部同士重なり合うところに指を差し入れ、尿道に押し当てる）

今度は一緒にイキましょう・・・
ふぁ・・・あぁっ・・・
（腰を押し付けより密着させていく）
（愛液が混ざり合い、くちゅくちゅと水音が接合部から淫猥に響く）
ふぅ・・・
ここもキスさせましょう・・・んんっ・・・
（上体を起こして前傾になると陰核同士がぶつかり合う）
（これまでの愛撫で極限までに性感を高められたそこは）
（触れ合うたび達しそうなほどの快感を生み出していく）

>>320
はっ……　……はぁっ…　ん、ぁ……
そう言ってもらえると、助かります……
でも、柚明さんのお顔に……　おしっこ、かけちゃうなんて……
お詫びに、仕返しなさって……　くださっても……、
……あの…　は、はい……　実はとっても気持ち……
やぁぁっ……　また、出ちゃ……
（舌で拭ってもらい、まだ放出の余韻も残る尿道口を
また刺激されて、切なげな息を吐いて……）

はい、一緒に……　一緒に……
んっ、ったばかりなのに……　わたし、また……
（お尻をもそもそと動かし、腰を密着させて行き……
汗と蜜とを互いの秘部で、肌で混ぜあい……）
ひゃっ！？　そこ、すごく……
すごく、いいっ……
（柚明さんが体勢を変えると、こちらも位置を直して
陰核どうしをぶつけ合うように……
ぷくりと充血したままのため、剥き出しにされたままのそこを
引っ掛けあうように、擦り合わせて……）

>>321
んっ・・・あぁ・・・
出しちゃっていいわよ・・・
新しい潤滑油になりそうだから・・・
（しばらく刺激してから指を離し、秘部同士の擦れ合いを優先させる）

はぁっ・・・んんっ・・・
熱くって・・・
ぬるぬるして気持ちいい・・・
溶けちゃいそう・・・
（押し付ける腰を上下左右様々な方向に揺らし陰唇が擦れ合う）
（愛液でぬめるそこは快感と共にだんだんと溶け合うような一体感も増してくる）
やっ、くぅんっ・・・
私も・・・すごく・・・やあぁ・・・
これじゃ・・・すぐに・・・イっちゃ・・・
でも・・・一緒に・・・イク・・・んっ・・・
ふあぁっ、んっ、んんっ・・・はあぁぁぁぁんっ！！
（一心不乱に赤く腫れきった剥き出しの陰核を触れ合わせ擦り付け合い）
（ついにそこが焼き切れ爆発したかのような快感に襲われ絶頂に達する）

>>322
そんな、ほんとに……　出ちゃっ……
（柚明さんが擦れあう秘部の合間から、指を引き抜くと同時に
僅かな水分が、しょろっと流れ出て……）
柚明さんの、浴びせて欲しいかも……

二回も、イったばかりなのに……
わたし、わたし……また……
んっ、あぁ、ぁ……
ぬるぬる、ぬるぬるしてるぅ……　ぴったり吸い付いて……
また、溶けちゃっ……　あそこ、ひとつになっちゃうみたい……
（背中を少し倒して後ろ手で支え、腰がより深く突き出るように……
少しでも密着させ、蠢き滑る陰唇をこすりあわせようと卑猥な動きを……）

柚明、さん……
イって……　わたしも、イっちゃうから……
一緒に、いっしょにぃ！！
解けて……　溶かしてぇ！！
い、ぐ……　っちゃ……　ひっ……
何回も、何回でも……　ちゃうの！！　イっちゃうのぉ……
い、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！
（痛いほどに腫れあがり、熱が篭もるほど熱くなった陰核を
潰れるほどに、擦りつけ合い……
擦り切れてしまっても構わないほどの情欲に任せ
腰をガクガクと震わせ、柚明さんと同時に三度目の絶頂に追い込まれる……）

>>323
（背を反らして一瞬固まった後、力なく名無しさんの身体の上に倒れこむ）
ふぁ・・・んっ・・・
ちゅっ・・・ぺろ・・・
（息を切れ気味について、瞼を開くとすぐ近くに名無しさんの顔があり）
（無意識のうちに自らの愛液で濡れた顔を舌で舐め取っていく）
一緒にイけてよかった・・・
とても気持ちよかったわ・・・
私のも浴びせて欲しいって言ってたけど・・・
ちょっと今は出そうにないわね（苦笑）

【そろそろ締めに向かいましょうか？】

>>324
あぁっ……　ひっ……　……きゃっ…
（腰を一際突き出し、背中を反らせた体勢でがくがくとと震えて達して……）
んっ……　柚明、さ……
（自分も最後の力で柚明さんに、身体を寄せようとして
柚明さんに押し倒されるような形で、身体を迎え入れる……）
んぅ……　あぁっ……　柚明さんの、舌……
きもち、いい……
わたしも、わたしもぉ……
んっ……　ちゅ……　ちゅぴっ……
（熱が篭もったままの身体を重ねたまま、その重さも心地よく……
柚明さんがしてくれたように、柚明さんの顔や首筋まで舌を這わせて……）
これって、自分の……舐めちゃった……
（柚明さん顔に、自分の発したその液体が掛かっている事を
思い出して、なんともいえない恥じらいの表情を……）
はい、凄く気持ち良かったです……
一緒に、イけて……　嬉し……
……とっても、幸せです…

え？　聞えてたんですか？　もし、してくださるなら……
あの、その……　ごめん、なさい……
（自分の口走った望みに、自分で驚いたように真っ赤になって……）

【そうですね……　そろそろでしょうか……】

>>325
んっ・・・ちゅる・・・
あら・・・気が付いた？
ありがとう、綺麗にしてくれて
私のほうからは・・・またの機会かしらね
（真っ赤になったのを見て優しく微笑んで）
ちゅっ・・・
（心地よく顔に舌を這わさながらお互いの顔を舐め合い）
（それが一通り終わると唇に長く長く口付ける）

このままじゃ風邪を引いちゃうわ
お互い身体はもう洗ったようなものだし・・・
湯船に入りましょう？
（名無しさんの上体を起こして洗面器で汲んだお湯を）
（肩から全身へとかけさせ自分にも同じようにする）
一緒にね・・・
（一足先に自分だけ湯船に浸かり名無しさんが入ってくるのを待つ――）

【少し駆け足気味だけど私のほうはこれで締めでいいかしら？】

>>326
んっ……　……ちゅぷっ…
は、はい……
わたしの味が……　混ざってるんですね……
（あうあうと言うように、何もない空間に指差すような仕草で……）
こちらこそ、こんなに綺麗にして頂いてありがとう御座います……
はい、柚明さんのシャワー……
こんどは、わたしに……
（微笑を受けると、やはり新たに目覚めた欲望を口に出して……）
ん、んっ……　柚明さんの、キッス大好きです……
嬉しい……　……ん、きゅぅ…
（舌が痺れるほど、丹念に顔を舐め合って……
愛しい唇に、いつ終わるともつかない深い深いくちづけを……）

……くしゅっ！
熱く熱くなってた分、かえって冷えちゃったらいけないかも？
はい、そうしましょう？
洗ったのに、こことかこんなにぐっしょり……
んっ……　なんだか、お湯が掛かっても痺れて……
感じて、しまいそうです……
（お湯がふりかかると、余韻の残る敏感なままの箇所に
生々しい刺激が呼び起こされて……）
はい、一緒に……
（柚明さんを追うように、湯船に……
身体に残る熱い快楽の余波で、足がもつれ
お湯を跳ね上げ、勢い余って柚明さん抱きついてしまって……）
なんだか、気持ち良くしていただき過ぎちゃった…･･　みたい……
（湯船の中で、愛しい人にそっと寄り添って──）

【どうかお気になさらず…】
【では、わたしの方はこんな感じで如何でしょうか？】

【最後まで丁寧にありがとう】
【ずいぶんと長くなっちゃったけどお疲れ様。とても楽しかったわ】
【さすがに今日ばかりは少し疲れたけど・・・】
【あなたは大丈夫？】

【柚明さんも優しくて丁寧で、こちらこそありがとう御座います】
【お疲れさまでした、おかげさまでわたしもとても楽しかったですし…】
【何より嬉しかったです…】
【でも、なんだかわたし、ところどころくどいとこが…　ほんとにごめんなさい…（汗】

【ごめんなさい、今日はご厚意に甘えてしまってこんなに長時間お付き合いいただいてしまって…】
【大丈夫です、少し休もうとは思っていますが…】
【柚明さんこそ、大丈夫ですか？　…心配です】

【くどい・・・のかもしれないけど、丁寧だったから気にならなかったわ】
【今日中に終わらせようとして少し無茶しちゃたかも】
【その分今から休むわ】
【改めて最後まで付き合ってくれてありがとう】
【また機会があったらしましょうね】
【それじゃあ、こんな時間だけどおやすみなさい・・・またね】

【スレのみんなにはずっとここを使っちゃって、ごめんなさいね】

【そう言っていただけると救われます…】
【好きなシーンだと、どうしても冗長気味になっちゃうみたいで…（汗】
【とにかく、あまりお待たせしないように精進させていただきますね】

【途中で、柚明さんお時間大丈夫なのかなって思ったんですけど】
【多分そういう事だと思って、わたしも頑張っちゃいました】
【少しの無茶なら平気かも知れませんが、体調には気をつけてくださいね？】
【わたしも今から休ませていただきます…】
【こちらこそ、本当にありがとうございました…】
【はい、ご縁がありましたらその時はぜひよろしくお願いいたします】
【では、おやすみなさい…　とても素敵な夜をありがとう御座いました…】
【それでは、また…】

【長きに渡り、こちらを使用してしまいまして済みませんでした】
【それから、柚明さんを拘束してしまってごめんなさい…】

乙かれ様。
つ【十三石まんじゅう＆渋旨いお茶】

うぅ〜…寒いよ寒いよ〜〜っ。
(もこもこのブランケットに包まって登場)
誰かきてわたしのカイロになってくれないかなぁ‥。

>>332
お気遣い、ありがとう
後で頂くわ

>>333
こんばんは、桂ちゃん
カイロにって・・・
こんなふうにしていいってことかしら？
（ブランケットの上からぎゅっと抱き締める）

>>333
やっほー、はとちゃん……って、うわ！
また動きにくそうな、って言うか、傍から見てて
おもしろおかしい珍妙な格好をして、まぁ………。

寒けりゃ、暖房入れればいいのに。
（呆れ口調で言いながらファンヒーターのリモコンをポチッとな）

>>334
ひゃぁっ！！
ゆ、柚明お姉ちゃん〜。ビックリするよぉ……。
えへへ、でもあったかーい。
(まわされた手にほお擦りをする)

>>335
だって、まだ秋なのに勿体ないかなぁ〜って……。
陽子ちゃんもこっちおいでよー、暖かいから〜。
(柚明お姉ちゃんに抱きしめられたまま手招きをする)

>>334
あ、柚明さん、こんばんは。
……毎度毎度の事ながら、お熱いことで。

>>336
立冬もとっくの昔に過ぎて、暦の上では立派な冬じゃない。
ここの暖房代がどこに請求されるかはわかんないけど、
寒さで身体壊すよりはマシでしょ?

いや、二人はともかく三人で固まったらただのアホだから。
（ぱたぱたと手を横に振って冷静にツッコミ）

>>336
あら・・・
カイロになって欲しいってこういう意味じゃなかったの？
暖かいみたいでよかったわ

>>337
こんばんは、陽子ちゃん
確かに暖かいのを通り越して熱いかもしれないわね・・・
桂ちゃんも言ってるし陽子ちゃんも混ざるかしら？

>>337
でもなんだか見た感じ、11月って秋の月って気がしない？
確かに……。どこに請求されてるんだろう……？

ふーん、じゃあいいよ〜だ。
陽子ちゃんはいれてあげなーい。
(べーと舌を出して更にお姉ちゃんにくっつく)

>>338
う〜ん。確かにこういう意味だけど、いきなりガバッてされたら誰だって驚くよ〜。

>>338
遠慮しておきます。
暖房も効いてきたし、それで三人も固まってたら
暖かい通り越して暑苦しくなりそうだし。

【そういえば体調、大丈夫？】
【徹夜が続いたみたいだし、あんまり無理しないでね】

>>339
ん〜、感覚的にいえばそう言えない事も無いけど、
これだけ寒いと、悠著に秋だなんていってられないでしょ?
どこぞのお嬢のお屋敷じゃない？
これぐらいの金額なら遊び銭で十分まかなえそうだし。

はいはい、かわいくないかわいくない。

>>339
ふふ・・・
驚かせちゃってごめんなさいね
桂ちゃん可愛いからつい・・・

あっ・・・
（桂ちゃんがくっついてくる思わぬ役得に内心で陽子ちゃんに感謝）

>>340
それは残念ね・・・
このままじゃ暑すぎるかもしれないけど・・・
こういうことをしても混ざりたくないの？
（桂ちゃんの頬にキスをして、自分もブランケットに包まれ）
（その中から桂ちゃんの腕や背中をぺたぺたと触りまさぐる）

【気遣ってくれて、ありがとう】
【昨日あの後充分休んだから大丈夫よ】

>>340
確かにそうだね……。
はぁ。もう冬なんだ……。
(部屋も暖まってきたのだが冬という単語から手にはぁーっと息を吹き掛ける)

陽子ちゃんひどい〜。
(半分冗談半分本気の泣きまねをする)

>>341
ううん。別にいいよ。
お姉ちゃんが来てくれて……嬉しかったし。

ん、ちょ、ちょっとお姉ちゃん！？
(突然のキスやさわさわと身体を触りまさぐられる感覚に戸惑う)

>>341
…………っ。
（あからさまにこちらを挑発するような行動に）
（ピクリと眉を動かすが、それに応じるのも）
（悔しい気がして、務めて冷静を装う）

>>342
ホント、季節が過ぎるのは早いものよね。
あと一ヶ月そこらでクリスマス。そんでもって、
それから数日経てば正月……ぁ、そういえばあの腹黒お嬢の誕生日か。
（苦虫を噛み潰したように表情を歪めて、露骨に嫌そうな顔になる）

ひどくて結構。ただでさえはとちゃんはぽややんとしてるんだから、
あたしがびしばし鞭打って引き締めてあげないと。

>>342
そう言ってくれて嬉しいわ

陽子ちゃんは入らないって言ってるけど
桂ちゃんの抱き心地のよさをこうして伝えてあげようと思うの
（ブランケットの外側からも手の動きがわかるよう身体の様々な場所を触っていく）

>>343
・・・
（無反応に物足りなさを感じつつも、横目でちらちらとその表情を伺う）
（反応を煽るべく桂ちゃんの胸に触れてみる）

>>343
クリスマスかぁ……。キラキラの電飾が綺麗だよね……。
お正月かぁ……。お雑煮やお節が美味しいよね……。
(近い未来に胸膨らませてまた別世界へと……)

あー、そうだよね〜！
どうするどうする？今年はお凜さんに何をプレゼントしよっか。
(陽子ちゃんとは対照的にわくわくとした様子)

やだよぅ〜、痛いのは嫌いだよ〜。

>>344
抱き心地って……。わたしはぬいぐるみじゃないよぅ〜〜！

んぁ…んっ……！？
(脇をきゅっとしめて大きく反応を示すがすぐに小声で)
柚明お姉ちゃんっ、どこ触ってるの！
しかも陽子ちゃんのいる前でこんなことしちゃダメだよ〜！

>>344
…………っ！
（柚明さんの手がはとちゃんの胸に触れると）
（さすがに焦り交じりの嫉妬心が刺激され）
（そわそわと落ち着き無く、そちらの様子をうかがう）

>>345
年頃の女の子として、その二大イベントで連想されるものが、
電飾や食べ物関係っていうのは、ちょっとどうかと思うけど、
ま、はとちゃんらしいと言えばはとちゃんらしいか。

あのお嬢は余りあるほど金持ってんだから、適当なのでいいの。
なんなら、そこらへんの100円ショップの小品でも可。

>>345
陽子ちゃんが見ているからこそよ
それに、桂ちゃん寒かったんでしょう？
こうしたほうが暖かくなれるわ
（抱き締めて身体を密着させる）

>>346
ふふ・・・
本当に混ざりたくないの？
このままだと私一人で桂ちゃんを・・・
（挑発するような微笑を陽子ちゃんに向ける）

>>346
え？何かダメだった？
(いつものような間抜け顔で首を傾げる)

なんかバレンタインにチロルチョコ、みたいなノリだね(笑)
どうせなら２人で手作りの何かをあげたいなぁ……。

>>347
え！？それってどういう……

ぅ〜〜…///恥ずかしいからかな、もう暑いよぅ。
(といいつつ、照れた顔を隠すように柚明お姉ちゃんの肩へと押し付ける)

>>347
どうぞご自由にっ！
（苛立ちからか、怒ったような口調で言い放つと）
（ぷいっと顔を背けて、八つ当たり気味に）
（ファンヒーターの温度設定を最高温度まで上げる）

>>348
ダメって事はないけど、今一つって感じね。
一年を通してもかなり重大なイベントなんだから、
もうちょっとロマンチックさが欲しくない?

チロルチョコでも、あのお嬢にはもったいなさすぎるぐらいだっての。
手作りはともかく、二人でって、あたしが手伝うことは決定事項!?

壁|・）
↓
壁|T）ﾄﾞｳｼﾃｿｺﾏﾃﾞﾅﾗｻﾝﾊｲｹｽﾞﾅﾝﾃﾞｼｮｳ･･


【書き逃げ失礼、ですわ】

>>348
桂ちゃんって鈍いんだから・・・
じゃあ、これはもう要らないわね
（抱き締めたまま片手でブランケットを除ける）
（その際、照れる表情を見逃さず）
・・・桂ちゃんのそんな顔見ちゃったら
お姉ちゃん我慢できなくなっちゃったわ・・・
お話の途中だけで悪いけれど・・・んっ
（桂ちゃんの肩に手を置いて一度距離を取り）
（うっとりとした表情で桂ちゃんと唇を重ねる）

>>349
ちゅっ・・・
んっ・・・んんっ
（顔を背けた陽子ちゃんに対して音だけで感じられるように）
（くぐもった声と息づかいを強調する）

>>349-350
ふえぇぇー！？
陽子ちゃん、何で怒ってるのー……？
(陽子ちゃんの様子に流石に気付いたのか)
(柚明お姉ちゃんの腕を抜けて陽子ちゃんの方へ行こうとするも突然の口付け)
ふむっ……ぅ……。

ロマンチックって……例えばどんなの？
わたし恋人だっていないし、今更ロマンチックなことって……

うん、そうだよ。
(何の躊躇いもなくこくりと頷く)

>>350
さーね、自分の胸に手を当ててよーく考え……
はっ！？ 今、あのお嬢の気配がしたんだけど……気のせい?
（きょろきょろと辺りを見回す）

>>351-352
あー、あー、あー！
（ほとんどヤケクソ気味に耳を手で塞ぎながら）
（声を出して、二人の行為の音が聞こえないようにするが）
（それでも完全に聞こえなくすることは不可能で）

ん〜、いまいち色気の感じられない正月はさておき、
クリスマスなら掃いて捨てるほどロマンチックなことは想像付くでしょ?
それらの頭に「二人っきりの」をつければロマンチック度はさらにアップすること請け合い！

あっさりと肯定してくれちゃって、この娘は。
（はぁ、と大きく溜息）
まぁ、はとちゃんの頼みとあらば断るわけにも行かないけど、
変な怨念がこもっちゃって責任取れないわよ?

>>350
・・・？
（何やら陽子ちゃん以外の別の視線を感じるも気にせずキスに没頭する）

>>352
んっ、ちゅ・・・
はぁ・・・
私が桂ちゃんの恋人になってあげましょうか？
（唇を離し艶っぽく頬を染めて桂ちゃんを見つめる）

>>353
二人っきりの・・・
なんていいこと言うわね、陽子ちゃん
桂ちゃんと二人きりのクリスマス・・・

>>353
確かに好きな人との２人きりのクリスマスなんて……すっごくロマンチックだけど……。
(ほんのり頬を染めて俯く)

それは大丈夫。
陽子ちゃんって、なんだかんだ言ってお凜さんのこと大好きだもん。

>>354
ん……っ。
(唇がやっと離されれば蕩けた表情でお姉ちゃんを見つめる)
ふぇ！？柚明お姉ちゃんがわたしの恋人……！？
(突然の申し出に目を白黒させる)

>>354-355
ううぅうぅぅぅ……
（否応無しに耳に入ってくるキスの音に）
（うなり声をあげながら、耐え忍ぶ）

でしょ？
やっぱり、クリスマスはロマンチック優先で行かないと。
普段はできないことでも、場の空気が追い風になったりするもんだし。

却下。って言うか、それはありえないから。
好きはともかく、『大』は無いって、『大』は

>>355
可愛いわ、桂ちゃん・・・
私は桂ちゃんのこと大好きだもの
桂ちゃんはお姉ちゃんが恋人じゃ嫌？
（真剣な顔つきになり、瞳をじっと覗き込む）

>>356
どうやら本当に混ざる気はないみたいね・・・
つまり私と桂ちゃんの仲を認めてくれるってことかしら？
それともお凛ちゃんに操を立てているとか？

>>355
そういう陽子ちゃんは、どんなロマンチックなクリスマスを考えてるの？
告白とか、しちゃうの？
(まるで学校の休み時間のような雰囲気でお喋りに花を咲かす)

えー。そんなこと言うとお凜さん、悲しむよぉ？
(先程気配がした壁をちらりと見てにやにやと笑う)

>>356
わたしも……大好きだよ？柚明お姉ちゃんのこと……。
(真っ直ぐな眼差しから逃れるように俯き気味に言う)
小さい時からずーっと大好きだったもん。
でも……好きは好きでも……。

>>357
み、操、って……。
（パクパクと口を開閉させながら、カーッと顔が真っ赤に染まり）
な、なんでよりにもよって、あのお嬢なんかに!?
無い無い、そんなことぜーったい無い!

>>358
ん〜、良くも悪くも今のところ予定が入っていなかったりするのよね。
なんなら、二人っきりでパーティーでもする?
（悪戯っぽいニンマリとした笑みを浮かべて尋ねる）

そんな柔な性格じゃないって。
これぐらいで悲しむなら、これまでにも付け入る隙はあったはずだし。

>>358
・・・・・・そう・・・
家族としての好き、なのかしら？
（ぐっと抑え込むも悲しげな表情になってしまう）

>>359
ふふ・・・
なら、混ざればよかったのに・・・
（陽子ちゃんの表情の変化に微笑んで）
まあ、私と桂ちゃんの邪魔にならないように
そうしていたんだったら、無理にとは言わないわ

>>359
えっ……、それはえっと、そのつまり……。
私と陽子ちゃんがロマンチックに過ごすってことかな？
(相手は冗談でもこちらは本気にとらえている模様)

なんだか陽子ちゃんのお話を聞いてると、
わたしはお凜さんを信じすぎなのかなって心配になってくるよ……。
(お凜さんの酷い言われようにがっくりと肩を落とす)

>>360
あうぅ〜〜……。
でもそういう表情されるとねっ……？
(いてもたってもいられず再び抱き着く)

わたし、もう柚明お姉ちゃんの悲しそうな顔は見たくないのっ……。

>>360-361
まぁ、話の流れから言えばそうなるわね。
もっとも、全てははとちゃんの予定次第だけど。

お凛に対しての意見は、あくまでもあたし個人のものだから、
あんまり気にしないほうがいいわよ。
人には相性っていうものがあるんだから、他人の人物評なんて
自分には利益の無いものが多々あるものだし。

さーてと、お熱い二人の仲を邪魔して馬に蹴られたくもないし、
明日は学校もあるわけだから、あたしはこの辺で。
はとちゃん、くれぐれも遅刻しないようにね。
（少々皮肉っぽく言うと、手を振りながら部屋を後にする）

>>361
ありがとう、桂ちゃん
桂ちゃんがこうしてくれるだけで・・・
私は充分よ・・・
（優しく抱き締め返す）

>>362
気遣ってくれてありがとう
私が起こすから安心して、陽子ちゃん
一緒にお寝坊ってことにならないとは言い切れないけど・・・
（皮肉を読み取って同じように返す）
おやすみなさい

>>362
わたしの予定だってまだ決まっていないんだけれど、
こういうイベントの時って、サクヤさんや
柚明お姉ちゃんがお料理を作ってくれて
パーティーするのが定番になってるからなぁ。

うんっ、そうだよね！
わたしは陽子ちゃんのこともお凜さんのことも、だーい好きだよ。
(大の所を強調してにこにこしながら言う)

分かってるよ〜。陽子ちゃんだって遅刻しちゃダメだよ！
(先程まで怒っていたとは思えないいつも通りの陽子ちゃんに)
(こちらも軽口を叩いてバイバイと手を振る)

>>363
うん………。
(柚明お姉ちゃんらしい優しい抱擁に安心しきって)
(その白い首元に顔を埋める)

(陽子ちゃんと柚明お姉ちゃんの会話をのほほんと聞き)
(陽子ちゃんと別れればお姉ちゃんの膝に甘えるように頭を乗せて)

お姉ちゃん……わたし、眠くなってきちゃった……。
(目を擦りつつうとうとし始める)

【今日の所はわたしも落ちようと思うんだけど、柚明お姉ちゃんはどうする？】

>>364
あら・・・
このまま寝ちゃったら風邪引いちゃうわよ・・・
（桂ちゃんの髪を撫でながら）
お布団に行きましょう？

【避難所のほうへ誕生日のお礼をしに行こうと思うわ】

はーい……。
(相変わらずうとうと)
(しかし最後の力を振り絞って立ち上がりお姉ちゃんと手を繋ぐと)

お姉ちゃん、今日も一緒のお布団で寝てもいい？
(まるで子どもが母親に甘えるように笑いかけた)

【行ってらっしゃい、柚明お姉ちゃん】
【じゃあわたしはこれで締めるよ】
【また機会があったらよろしくね、お姉ちゃん】
【おやすみなさい】

>>366
ええ、もちろん
一緒に寝ましょうね
（優しく微笑み返して手を引いていく）

【またね、桂ちゃん】
【おやすみなさい】

こんばんは
今日は小雨がぱらついて少し冷えたわね・・・
昨日の桂ちゃんみたいに毛布に包まるのもいいかもしれないけど
素直に暖房を入れることにしましょう

【キャラハンの人数がそれなりにいるスレで、出現頻度が多すぎるのはトラブルの元ですよ】
【他の人と２人っきりで話したい人もいるでしょうし、譲り合いの精神が大事かと】
【差し出がましい意見ですみません】

【確かにそうね・・・】
【最近張り切りすぎて感覚がおかしくなってたみたい】
【ご指摘ありがとう】
【それじゃあ、落ちるわね】

これは酷い。そんな事誰も思ってないだろうに。避難所もあるんだからべつにいいじゃねーか
雰囲気がいいスレだから気に言ってたんだけど…(´・ω・｀)

柚明ちゃんも気にせずまた来てね

誰の贔屓か知らんが疑われる他のキャラハンにしてみれば迷惑以外の何物でもない

せっかく良いふいんきのスレなんだから
野暮はやめようよ野暮は。

今晩は、少々お邪魔するよ。

……しかし、気が付けばもう11月も残り10日を切っているんだね。
早いものだ……

【みんなありがとう】
【でも、私自身来すぎとは思っていたもの】
【避難所の使用状況とかを考慮して調整していくわ】
【それじゃあ、これからもよろしくね】

>>374
【リロード確認忘れていたわ・・・】
【こんばんは、烏月さん】
【私はそんな訳だから控えようと思うわ】

寒くなると空気が透き通って星がよく見えますよね。
外で見るのはつらいですけど。

>375-6

【余り気にする事もないとは思いますが……】
【個人的には、張り切る事で貴女に負担が掛かっていないのか――と言う事の方が気に掛かりますし】
【張り切る事も日参も無論悪い事ではありませんが、それが柚明さんの時間を】
【少なからず占有しているわけですから】
【来過ぎ云々は置いておいて、中休みを取る……くらいの認識で良いのではないかと】
【ええ、私の事はお気になさらず】

>377

ああ、そうだね。
確かに冬は星が綺麗に見える……ただ、空気が澄んでいる、とは良く言うけれど
夏と冬では何故そんなに違うんだろうか……君は知っているかい？
……寒空の下は、流石に辛いだろうね。

……ふむ。
これは、出直した方が良さそうかな……？

考えてみれば時間も時間だ、今度はもう少し速く来るとしよう……では、失礼するよ。

11月も下旬に突入。明日は祝日で学校もおやすみ。
冬休みまであと約一ヶ月、緩むことなく気合入れていきますか。

特技は何ですか？

>>382
しいて言えば、はとちゃん弄りかな?
帰宅部だから他にこれといったものは無いのよね。

あんたの特技はいじる事よりもいじられる事でしょーに
（「パッと見の分かりやすいインパクトが無くてもやけに印象強くて可愛いのが
よーこちゃんのいいところ」）

…しまったぁ！つい心の声と実際の声が反対に！

>>384
馬鹿言わないでよ。
あたしは常に他人を弄って場を盛り上げるのが役目なんだから。
意外と場のテンションの維持って大変なのよ？

桂ちゃんと漫才をやったら終始ツッコミに回りそうですね

と言うより、はとちゃんがボケしか出来ないから、
必然的にあたしがツッコミ役にならざるを得ないのよね。
まぁ、普段からそんな感じだし、息のあった夫婦漫才っぽくていいかも。

ん〜、夜更かしは身体に毒だし、そろそろ戻るとしますか。

>>387
こんばんは、陽子ちゃん
桂ちゃんと漫才・・・
確かに陽子ちゃんが一番適役かもしれないわね


>>378
【お気遣い、ありがとう】
【私が好きでやっていることだから負担にはなってないわ】
【それに昨日一昨日と休ませてもらったもの】

>>388
タイミングが悪かったみたいね・・・
お休みなさい

私も今夜はこれで失礼するわ

こんばんは
明日は土曜で昨日は祝日
今日お仕事や学校の人は谷間だったわけでお疲れ様
それとも今日は休んで4連休にした人もいるかしらね

あ、柚明さんだ・・・
起きてるとお腹空く時間ですね。

・・・
・・・・・・っ？
あら・・・うとうとしちゃってたみたい
結構時間経ってるわね・・・

こんばんは
そうかもしれないわね
でもここで食べちゃうとご飯に差し支えるのよね・・・

ふぁ・・・
一度寝てしまうと眠気が強いものね・・・
そろそろ休むことにするわ
おやすみなさい・・・

風邪ひかないでねー

炬燵で寝ると体によくないですよ？

…くしゅん！
ふぇ〜…誰かが噂してるのかな…。

そういえば、最近サクヤさんや烏月さんに会ってないけれど、風邪とかひいてないかなぁ。

柚明お姉ちゃんに陽子ちゃんにお凜さん、毎日会ってる人達は大丈夫そうだけど。

つ【座薬】

>>399
えぇ！？これってアレ…だよね！？
…わたし風邪なんかひいてないもん。

…くしゅん！
(慌てて口元を隠す)

>>400
桂ちゃん風邪？
くしゃみが多いみたいだけど・・・

あ、柚明お姉ちゃん…。
ううん、大丈夫だよ。
少し…寒いだけだもん。

次に貴女は
「掛かりかけの風邪くらいなら、いい汗かけば治っちゃうって言うわ」
と言う！

柚明さん、パーーース！
（>>399のものを投げ渡す）

>>402
寒気かしら・・・
ただ部屋が寒いだけならいいのだけど・・・
暖房強くする？

>>403
無理しちゃよくないと思うわ
疲れているときに身体動かすのはつらいでしょうし

>>404
座薬なら効き目も早いでしょうね
でも、初期症状で使うのはどうかしら？
入れてみたくないとは完全に言えないけど・・・

>>405
でも何だか顔は熱いんだ…。
ふぅ……。ぼーっとしちゃうよ…。
(瞳は潤んで頬は上気し机にぺったりと倒れ込む)

>>406
やっぱり風邪じゃないかしら？
お薬飲んでおく？
でも、一番はよく寝て休むことだと思うわ
（心配げな表情で桂ちゃんの顔を覗き込む）

>>407
そうなのかなぁ……？
柚明お姉ちゃんは、お薬飲んだ方がいいと思う？

そうだね、今日はいつもみたいに夜更かししてないで早く寝なきゃいけないね。

>>408
桂ちゃん次第じゃないかしら？
つらいなら飲んだほうがいいと思うわ
さっき貰った座薬しかないけれど・・・

>>409
……辛くないもん。まだ風邪って決まった訳じゃないし…。
……くしゅ！
座薬なんていやいやぁ！
(くしゃみ混じりに泣きべそをかきながら首を振る)

>>410
ごめんなさい、桂ちゃん
お姉ちゃんが今からお薬を買ってくる？
（子供を宥めるように優しく言う）

>>411
(柚明お姉ちゃんの服の袖を持ってふるふると首を振る)
行かないでお姉ちゃん……傍にいて……。

寝てればきっと良くなるよ。
(そう言って布団に潜り込む)

>>412
・・・
わかったわ、桂ちゃん
何か欲しいものはある？
（布団に入った桂ちゃんの横に腰掛けて聞く）

>>413
うんっとねー…。
あ！欲しい物っていうか…本、読んでほしいな。
(お姉ちゃんを見つめて甘える)

>>414
本・・・？
ふふ・・・
桂ちゃんったら小さい子供みたい
どんな本がいいかしら？
すぐ眠くなるようにいっそ難しい本とか・・・

>>415
うぅ〜…だって何だか今日は甘えたい気分なんだもん。
ほら、昔よく読み聞かせしてくれたじゃない。

あはは、ヤダよう難しい本なんて。
今そんなの聞いたら頭が破裂しちゃいそうだよ。
なんでもいいよー、童話とか……。
(目をつむってお姉ちゃんの手を握る)

>>416
そうね・・・
懐かしいわ・・・

こんなときに頭を使うのもつらいわよね
童話ね・・・
絵本は今ここにないから暗唱になっちゃうわね
何が聞きたいかしら？
（ぎゅっと手を握り返す）

>>417
お姉ちゃんも覚えてるんだ？
わたし、お姉ちゃんの読み聞かせ、最後まで聞ききったことないなぁ…そういえば。
いつも途中で寝ちゃったっけ。
(風邪ひきさんだからか力無く笑って)

うーん……。じゃあ、白雪姫！

>>418
そうだったわね
白花ちゃんのほうが長く聞いていられたかしら・・・
（懐かしそうに昔を思い起こし）

白雪姫ね・・・わかったわ
うろ覚えだから間違っているかもしれないけど・・・
昔々あるところに白雪姫という美しいお姫様がいました――
（童話の内容も思い出しながら語り聞かせていく）

>>419
だって白花ちゃんはお昼寝が多いからだよう！
(まるで幼少時に戻ったように憤慨して)

―――…。
(口元は緩やかな弧を描いて安心したように瞳を閉じて)
(頭の中には洋服に白い肌がよく映える柚明お姉ちゃんを白雪姫に見立てたりして)
(既に夢と現を行き来し始める)

>>420
ふふ・・・
桂ちゃんも一緒にお昼寝してなかったかしら

やっぱり白雪姫は桂ちゃんかしら？
王子様は烏月さんが適役でしょうね
（話がそれて、自らは白雪姫を桂ちゃんに見立ててみる）

>>421
………してました。
(優しげな問い掛けに嘘は付けなかったようであっさりと白状する)

――白雪姫はおね…ちゃん、王子様はわたし…だよ…？
(話が逸れたのにも気付かず眠りにつこうとするも)
(お姉ちゃんと少しでも長くお話しようと頑張る)

―――…。
(しかし手を繋いでいる安心感からかそれ以降言葉を発することなく)
(柚明お姉ちゃんの傍で規則的な寝息をたて始めた)

【ちょっと早いかもしれないけれど、こんな感じで締めるね】
【こういう甘甘な感じって…好きだなぁ＾＾】
【おやすみ、お姉ちゃん】

>>422
私が白雪姫で桂ちゃんが王子様？
ふふ・・・
じゃあ私を幸せにしてね、王子様……
（満面の笑みで微笑む）

寝ちゃったみたいね
起きたら風邪治ってるといいのだけど・・・
おやすみなさい、桂ちゃん
離すのももったいないし、私もこのまま・・・
（桂ちゃんの寝顔を優しく見つめ、しっかりと握られた手を繋いだまま）
（横に敷いてあった自分の布団に潜り込む）

【お疲れ様、桂ちゃん】
【ええ、私も好きよ】
【それじゃあ、おやすみなさい】

そしてサクヤンは修羅雪姫（ﾎﾞｿ

>424
誰が梶芽衣子か（何）

釈さんでしたか、こりゃまた失礼……
って、えー！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）

>426
そりゃあたしが知ってたことに対する驚きか……
釈由美子のつもりかよこのババァ、と言いたいのかどっちだい？

（サクヤさんは王妃役・・・）
（なんて言ったら怒られてしまいそうね・・・）

いえいえ、サクヤさんだったら三式機龍くらい普通に乗れちゃいそうだなぁと……
っていうか、自分でババァ言わんと……（汗

>428
鏡よ鏡、鏡さん。
世界で一番キレイなのはだぁれ？

……って言うような役やれって顔してるね、柚明（何）

>429
どうせ乗るならジェットジャガーに乗りたいねえ。
（乗るロボットじゃありません）

はっ。言わなくても言われるんだから、先手打っただけだよ。

（やっぱり、我等が奈良さんは「小人さんその1」なんでしょうか……）

マジレスすると、釈版より元祖の方が雰囲気それっぽいのに！
という自己ツッコミでしたが。
そーゆー事ですよ、メガロを御存知のおねーさま。

>>430
・・・・・・
そんなことありませんよ
サクヤさんは白雪姫だったらどの役をやりたいですか？
（さらっと話をすり替える）

>>431
ミカゲの分身で7人揃いそうね

>431
いいや、陽子はそうだねえ……

木の役（何）


>432
釈版はなんというか、アクションばっかというイメージが。
やっぱり情念とかそういう方向じゃ元祖だよねえ。
……と言いつつ、頭をよぎるのはキル・ビル。

ヘドラも知ってるよ？

>433
そりゃもう……
王子さま役？（笑）

>>434
そう言うと思いました
まあ、白雪姫と王子様しか進んでやろうと思える役もないでしょうけど・・・

>435
白雪姫って柄じゃないからその辺は遠慮してるんだよ。
んー、狩人も悪くはないんだけどねえ。

で、柚明は何の役やるつもりだったんだい？

>>436
サクヤさんの白雪姫もいいと思いますよ
釣り合いの取れる王子様役が難しいところですけど・・・
桂ちゃんには私が白雪姫で桂ちゃんが王子様がいいと言われてしまいました

>437
そう多くはないよねえ。
ン十年前のあの兄ちゃんか……げ。
（とある誰かを思い出し、さらにはそのとある誰かとのキスシーンを想像していやそうな顔）

あはは、そりゃ桂の願望じゃあないのかい？
柚明が欲しい、ってなさ。

>>438
月並みですけど王子様役は烏月さんを・・・
と言ったらサクヤさんは嫌がるのでしょうね

どうでしょうね・・・
何にしろ嬉しいことには変わりないですけど

>>434
適材適所というか、時代と言うか……
結局役者イメージって事なんでしょうけど
やっぱり、どうしても浮かびますよねタランティーノ（笑）
やはり当時は映画が娯楽の定番でしたか？

>>435
王子様と聞くと、どうしてもアホ面で南瓜ズボンみたいなのか
及川光博が出てきちゃいますが、それってどうよ。

>439
つい今し方想像しちまったよ。
けったくそ悪い。

んー、なら、柚明姫様としてはどんな王子様がお好み？（ニヤニヤ）

>440
昨今の女優には「凄み」がないからねえ。
悪いわけじゃないけど、やっぱりねえ……

そりゃ浮かぶさ。
Vol.1だけなら超名作だったと思うんだけど。

ん、当時って何の事やら。
ま、紅孔雀みたいなのが作れた時代だからねえ。

実際のところ、好みの遺体に巡りあうと愛さずにはいられない
特殊嗜好な王子説も有りましたな

>>440
そっちの方向はあまり想像したくないものね・・・

>>441
似合うと思うのですけどね
サクヤさんや烏月さんのような格好良い王子様も素敵ですし
桂ちゃんみたいな可愛らしい王子様でもいいと思います
その・・・
私を愛してくれれば・・・
（もじもじと恥ずかしそうに）

>442
夢の欠片もありゃしないねえ、そりゃ（苦笑）
……そう言えば、眠り姫のその後の話をポルノみたいにした小説があったねえ。

>443
似合う似合わないの問題じゃないってぇの。

ふふっ、可愛らしいことを言うねえ、柚明。
（恥ずかしそうにしている柚明の頬に手を当てる）

いっそのこと、七人の王子様が
白雪（柚明）姫をそりゃもうあの手この手で目覚めさせようと
奮闘する話という方向で……

とかいいつつ、以後覗き見モードに移行〜♪

>>442
子供に読み聞かせるには夢を壊す内容はちょっとね・・・

>>444
あっ・・・
サクヤさん・・・
（手を当てられぽっと頬を染める）

>445
問題は小人役が七人もいないってことだねえ。
ん、名無しも参加するならいけるか。

いや、そろそろ落ちるからねえ。

>446
こらこら、何を期待してるんだい？
今日は……これだけだよ。
（柚明の額にキスして離す）


さて、と。
それじゃあたしゃこの辺で。
おやすみ、名無し、柚明。

>>445
7人・・・
桂ちゃん、サクヤさん、烏月さん、陽子ちゃん、お凛ちゃん、葛ちゃん、ノゾミちゃんかしら？
この場合白雪姫役は桂ちゃんのほうがいいかもしれないわね
いざ目が覚めたら大変なことになりそうだけど（苦笑）

>>447
んっ・・・
（唇が触れると少しだけ身体を震わせ）
そうですね
王子様役は桂ちゃんに先約がありますし

おやすみなさい、サクヤさん
私もこれで失礼しますね

あらら、残念……
隣の桂ちゃんを起こさずに、どんな風になさっちゃうのかなー、とか
楽しみに覗かせてもらっちゃおうと思ったのにぃ（何

>>448
8Pでなく、あくまでも一対一を他の6人に見られながらという規定で（謎


それではおふたりとも、おやすみなさいませ。

11月もラスト!ついに明日からは12月!
寒さもシャレにならなくなってきたし、健康には十分気をつけていかないとね。
それじゃ、今日も待機待機。

>450
こんばんは、奈良さん。
ええ、いよいよ師走。本当に、年の終わりも近付いたと実感しますわね。
寒さも厳しくなってきましたが、奈良さんでしたら大丈夫でしょう。ふふっ。

しかし気が早いことに、町にはもうクリスマスムードが
あちらこちらにポツポツと見受けられるようにもなってきましたわね。

はいはい、こんばんわ…って、お凛か。
いくらあたしでも寒いものは寒いっての。
誰もがうらやむスレンダーボディも冬には考えものね。

それぐらいしないと、書き入れ時に間に合わないんじゃない?
クリスマスを皮切りにする年末年始商戦は結構えげつないし。

>452
スレンダーな方が体積に対する表面積が小さく、
熱の保護率は高いんですからね。本当に羨ましいことで。ふふっ。
それでも寒いことには変わりはありませんか。
とはいえ風邪を引く心配がないというだけマシでしょうけれど。ふふふっ。

確かに聖夜とは名ばかりで
商業主義の場と化していますからね、クリスマスイブは。
それでも恋人同士としては、そういう発想を抜きに
ロマンティックに過ごしたい夜であるのに変わりないでしょうけれど。
（意味ありげに流し目を送ってみる）

>>453
何を言うにも皮肉を付けないとしゃべれないのか、あんたは。
だいたい、風邪を引く心配が無いってどういうことよ!?
あたしだって風邪ぐらい引くっての。具体的には現在進行形で。
（一気に言い放つとクシュンと軽い咳）


しょうがないんじゃない。ほとんどの日本人にとってキリスト教なんて人事だし、
ましてや、それ絡みのイベントなんて便乗して楽しむしか選択肢は無いでしょ。
あーあ、あたしもはとちゃんと二人っきりで過ごせたらなぁ
（二人っきり、を強調して同じく流し目で反撃）

>454
奈良さんの発言を理論的に補完して差し上げたのに、
どうして皮肉と解されるのかが理解に苦しみますわ。（頬に手添え）

あら……古来よりの言い伝えの真偽を
論じるのは後にするとして、大丈夫ですか奈良さん？
風邪は引きかけが肝心、安静になされるべきと思いますが……。

それはそうですけれどね。
…………。（珍しく、ちょっとムッとした感情がハッキリと取れる表情）

（視線をまっすぐなモノに変えて）
……わたくしは、奈良さんと二人きりで過ごしたい所ですわね。

>>455
どうも、あの勉強会の後から体調が優れないのよねぇ。
誰かさんのせいで、お腹を思いっきり冷やしたし。
（クシュンと再び咳き込んでから、ジト目でお凛を睨む）

………。
（お凛の視線から逃げるように、僅かに顔を背け）
あたしにだって都合があるの。お凛の要求に応えられるかどうか。

>456
勉強会からは結構経っていますけれど……。
そういうのを長引かせるのを良くはありません。
一度、根本から治るように手を打つべきだと思いますわよ。
――それをわたくしひとりのせいにされるのもちょっと……、
では、お詫びを兼ねて、滋養強壮機能のあるぢゃむでも飲まれますか？
（パッと（ｒｙ）

…………。
（視線から逃げられて、やはり不満顔）
……では、都合さえ合えば、応えて頂けますの？

>>457
そもそもの原因を根本から絶つことができないのも、
長引いている要因の一つかもね。
（ジト目で見つめる視線は相変わらず）

お凛、本末転倒って言葉知ってる?

合えばの話し、ね。まぁ、考えてあげないことも無いけど……。

>458
奈良さんがもう少し素直になってくだされば、
わたくしからそう無茶をする事もなくなりますのに。
――そうしません？
（いかにも、名案を提示してます、と言わんばかりの表情）

ええもちろん。で、それが何か？
（ぢゃむ瓶を持ったまま、分かってないのか分かっててやってるのか謎な微笑）

では、とりあえずはそれで充分としておきましょう……。
（斜め下を向いて、ふっ、と息をつく）
（内心では、あらゆる手段を持って「都合を合わさせる」気が満々だったり）

>>459
ん〜、そうね。
お凛から腹黒さが消え、ほどよく可愛げが出て、
欲望に忠実なところが抜け、ぢゃむを全放棄するなら努力してみてもいいかな。

……とりあえず、あたしが本格的にキレる前に
それを降ろしたほうが、今後の相互理解においては得だと思うけど?

>460
それだけやって、努力してもらえるだけでは……。
奈良さんだって嫌いではないくせに、
本当に素直でないことで……。（ポソ、と、しかし確かに聞こえる大きさで）

――ふっ。まあそれでわたくしと奈良さんの
相互理解が推し進められるというのでしたら、
ここは従っておきますか。
（パッと、これまた手品のように消えるぢゃむ瓶）

>>461
んなっ……！？
（お凛の呟きに分かりやすいほど顔が真っ赤になり）
ちょっと、お凛!あたしへの認識を改めなさい、今すぐ!

――どうせ、また、変な効果のあるぢゃむを食べさせようとしてたんでしょ。
（消えたのを確認してから、再度ジト目で睨む）

>462
改める？　間違いのない事実に対する認識を、
どうして改めないといけませんのかしら……？
（スィ、と身体を動かし間合いを詰め、顔を奈良さんに突き合わせる）

……それこそ誤解ですわ。
ちゃんと言葉通り、滋養強壮効果だけあるぢゃむでしたわよ。
ほら、この目が嘘を言っている人間の目ですかしら？
（至極マジメな目線をまっすぐと向ける）

（「ただ単に強力すぎて精力が抑えきれなくなるのが珠に瑕ですが」）
（とはもちろんわざわざ口にしない）

>>463
間違いだらけだから、改めろって言ってるの！
本人がそう言ってるんだから、第三者の推測は無効！
（言ってる事は強気だが、お凛が近寄ると後ずさり）

その目に散々騙されてきた人間には通用しないわよ。
そのせいで、はとちゃんにも酷いことしちゃったわけだし……。
（大きく溜息をつきながら、げんなりと肩を下ろす）

>464
自身の事を一番知らないのは自分だったり、
というのも良くある事ですけれど……。
何でしたら、今からもう一度確かめて御覧になります……？
（逃げる奈良さんを身体全体ではゆっくりと追い）
（突き合わせている顔に注意を向けさせている隙に）
（床に置かれた手をパシッ、と掴む）

本当に嘘は言っていませんのに……。
――それに誤解があるようですけれど、
羽藤さんは前回の件、別に気にされてる様子はありませんでしたわよ？
それどころか、また一緒に勉強したいし、
わたくしに側にいて欲しいとまで明言されましたが。

>>465
少なくともお凛よりはあたしの方が、あたし自身をよく知ってる……って、ひゃっ！？
（床の温度のせいでひんやりと冷えたお凛の手に掴まれ）
（不意をつかれたのと、その冷たさから驚きの声をあげる）

その名言について、聞きたいことが山ほどあるけど、それはさておき。
はとちゃんの思いはどうあれ、事実は事実でしょ。
お凛のぢゃむのせいだとは言え、その気になれば止められたはずだし。

>466
それが勘違いですわ……。
わたくしほど、奈良さんの事を存じてる人間はいません……。
奈良さんだって、本当はそれを御存知でしょう……？
（手首を返してキュッとその手を握り締め）
（モミモミと揉み始め、次第に血行が良くなり暖まっていく）
――だって、わたくしは奈良さんを愛していますから……。

……では、どうしてその気にならなかったのでしょう？
（素の表情で小首傾げ）

>>467
……思い上がりもそこまでいけば大したものね。
（口調は努めて平常を装うが、近づくお凛の体温や）
（息遣いを肌で感じると、鼓動は勝手に上がっていき）
………っ！
（ダメ押しのお凛の一言に、思わず顔を引きつらせてしまう）

それは、その………。
（言いづらそうにもじもじと身体を揺り動かし）
お、男の子の感覚なんて、慣れてるわけないじゃない……。
（顔を紅く染めながら、ぼそりと呟く）

>468
思い上がりなんかではありませんわ……。
（握った奈良さんの手を持ち上げると、その甲にチュッと口付け）

……何度も言ってきた事でしょう？
それで今さらそんな顔をされると、少しばかり傷つきますわね……。
（うそぶきながら、奈良さんにさらに身体を寄せて）
（勢いに任せて柔らかく押し倒すと、上から覆い被さる体勢を取る）

ふふっ。慣れない代わり、
忘れられない、と言った風情ですわね……。

>>469
………ぁ。
（手の甲に落とされた唇の感触に）
（鼓動はさらに高鳴り、自分でも分かるほど頬が熱くなる）

だ、だって、そんな言葉を軽々しく言われたら誰でも……ひゃうっ！？
（動揺している間に、なし崩し的に押し倒され）
（こちらの身体に覆いかぶさるお凛の姿に、身動きが取れなくなるほど圧倒されてしまう）

できるなら忘れたいけど、あんな体験をそうそう忘れられるほど簡単な頭の構造じゃないのよね。
まぁ、お凛に有効打を与えられたのも確かだから、またなってもい……って、違う違う！

>470
軽々しくだなんて……、
わたくし、いつだって真摯に告げてるつもりですわよ？
それを奈良さんに拒絶されたら、
もう生きてはいけないくらいの気持ちで……。
（顔を下ろすと、首筋にチュゥゥゥ、と）
（キスマークをつける事が目的のような吸い付きの強い口付け）
（さらに、胸の上に手の平を当て、サワサワと軽く刺激を与える）

ふむ……。
まあ奈良さんの要望に応えるのは、また次の機会にという事で。
（にっこりと、実に朗らかな笑みを向ける）

>>471
そのわりには未だに図太く生き残ってるけど……んんっ！
（首筋を強く吸われ、肌が引っ張られるかすかな痛みに顔をしかめる）
はっ、あぅ……お凛、ダメ、だって……。
（胸への軽い愛撫に熱っぽい吐息を漏らしながら）
（それでも流されたくない一心で、お凛に静止を呼びかける）

だから、違うってば！
（こちらを見透かしたような笑みにムキになって吼える）

【眠気もだいぶ響いてきたし、中途半端なところで区切るのもアレだから】
【そろそろ凍結、お願いできる？】

【はい。わたくしからもそろそろ凍結をお願いする所でしたわ】
【それでは解凍はいつに致しましょう？】
【金曜なら10時以降、土曜なら午後５時くらいから空いています】

【それじゃ、とりあえず金曜の10時から解凍って事で】
【付き合ってくれてありがとね、お凛。おやすみー】

【それではお休みなさいませ、奈良さん】
【良い夜を。また明日……】

【では、時間ですので失礼させて頂きましょう】
【レス投下しつつ待機】
【今日もよろしくお願い致しますわね、奈良さん】


>472
拒絶、されてませんもの。
奈良さんは何のかんので、いつもわたくしを受け入れてくださる。
ちょうど、今みたいに……。
（胸への反応を見て取ると、手を裾から差し込んでブラの上から触れる）
（制止の言葉は耳に入れてる様子さえ見せず）
（なだらかな胸の隆起に合わせて手の平を軽く丸めて包み込むような愛撫）

――では、そういう事にしておきましょう。
（呆れた風に首を振りながら）

>>476
お凛が、んぁ、いつも……強引、だからでしょ……はっ、くぅっ！
（抗議の声をあげるが、愛撫により息が乱れて途切れ途切れに）
だから、やめ……って、体調、悪いんだからぁ……。
（言い終えるとともにクシュンと咳が出る）

【こんばんは、お凛。今日もよろしくね】

>477
強引にして差し上げないと、
奈良さんは中々正直になってくださらないじゃありませんか……。
（心外そうに呟きながら、愛撫する手の動きを少しずつ早めていく）

――そう言えば、そんな事をおっしゃってましたわね。
……伝染しても、良いですわよ？
（咳を封じるように、唇を重ねる）

>>478
正直もなにも……あぅっ、んんっ、あっ！
（荒い呼吸に大きく身体を震わせながら）
（唇から漏れ出る吐息が、切なげなものへと変わっていく）

何、言って……んんっ！？
（言葉を発しかけたところへ、お凛の唇が重なると）
（咳と呼吸で息が上がっていたこともあり、目を白黒させる）

>479
ふふっ、段々と良い鳴き声になってきましたわよ？
奈良さん……。
（服の中のブラが崩れるようにもみ上げながら）
（乳首のある場所を探り出し、指先でチョンと突つく）

風邪は伝染せば治ると申しますし……、
ふふっ、奈良さんを苦しめている菌をすべて吸い上げてさしあげます……。
（後頭部に手を回して重ねた唇を強く密着させると、チュウチュウとすすり上げ始める）

>>480
ふぁっ、ん……、誰のせいだと……ひゃうっ！？
（刺激自体は微弱であったものの、不意打ちには変わりなく）
（ビクリと身体を震わせて、甲高い嬌声を上げてしまう）

んんぁっ、ふっ……、んっ、ちゅっ、はぁ……。
（唇を硬く閉じて抵抗を試みるものの、強烈な吸引力の前には屈し）
（ゆっくりと口を開くと、その力強さにギュッと瞳を閉じる）

>481
もちろん、奈良さん自身のせいでしょう？
御自身の喉から出る音を他人のせいにするのは、
頂けませんわ……。
――ほら、また……。ふふふふっ。
（服の中でブラを外してしまうと、直接に胸に触れて撫で上げる）
（乳首を指先で摘まむと、楽しげにコリコリと転がす）

ちゅううぅぅぅ……。――はふぅあ……。
（しばし、奈良さんの肺にある空気を）
（すべて吸い出さんばかりに吸っていたが、やがて唇を外して息を吐き出し）

……奈良さん……、やっぱり体調は悪いですかしら……？
（ちょっと本気で心配そうな眼差しを向ける）

>>482
ひゃっ、冷たっ！？
あっ、んんぅっ、はっ……、くうぅ…っ！
（火照った身体に、室温で冷えた手の感触は刺激を倍化させ）
（呼吸とともに上下する胸の頂点が、次第に硬く尖っていく）

んんっ、んんんんん……っ！
ぷはっ……はぁ、はぁ……。
（まともな呼吸が出来なかったため、軽い酸欠状態になり）
（虚ろになった思考でぼんやりとお凛を見上げながら、肩で息をする）

…………クシュンッ。
（呼吸が整ってくると、それを待っていたかのように咳が一つ）

>483
……やはり、あまりよろしくないようですわね。
体調が悪いまま、そんなに無理をさせるのも
わたくしの趣味ではありませんし……。
（困ったように首を傾げながら、乳首を弄るのは続行中）

こうなると、非常手段を使うのもやむなし。
奈良さんにもそれで納得して頂くとしましょう……。
（パッと再び現われるぢゃむ瓶）
（滋養強壮効果は凄く風邪の引きかけなど一発で治るが）
（逆に性欲が高まりすぎて押さえられなくなるような代物を）
（自らの口に注いで、口移しを敢行する）

>>484
ひぅっ、ぁん、んっ……。
（もはや抗議の言葉すらもあげることができず）
（乳首への愛撫に肩を揺すりながら切なげな声をあげる）

ふぁ……？
んんっ、んんんんぅ……。
（何をされたか理解するよりも先に身体が動き）
（こくこくと流し込まれたぢゃむを嚥下していく）

>485
んふぅっ……。ふぅぅ……。
（唇を重ねたまま、奈良さんの喉を通って）
（確かにぢゃむが胃の腑に収められたの確認して）
――ふはぁぁ……。
（大きく息をつきながら口を離す）

ふっ、はぁ……。
――改めてお尋ねしますけど、
体調はどんな感じですかしら、奈良さん……？

>>486
んんっ、ぷはぁっ……、はぁあぁぁ……。
（全て飲み干し、お凛の唇が離れていくと）
（自分を落ち着かせるために深呼吸）

どうしたもこうしたも……って、あれ？
（身体を覆っていた疲労が嘘のように消え去っているのに気づき）
（呆気に取られて瞳をパチクリ）

>487
ふふっ……。
どうです？　わたくしのぢゃむも、ちゃんとお役に立てるでしょう？
（呆気に取られている奈良さんに対し）
（客観的に言ってほくそ笑みにしか見えない笑みを浮かべる）

で、奈良さんが元気になったばかりで恐縮ですが……、
続きを致してよろしいでしょうかしら……？
（肩の方からしなだれかかるようにして）

>>488
まぁ、確かに役に立ってることは役に立ってるけど、
こう簡単に治るとかえって怖いものが………。
（お凛の表情にも気づかず、不安げに首をかしげる）

わわっ、ストップストップ！
（言いながらお凛を跳ね除け）
治してくれたのは感謝するけど、全快したからには
いつまでもお凛に流される陽子様じゃ無いっての。
だいたい……ん？
（身体のつっかえが取れたと同時に、よく回るようになった舌で）
（矢継ぎ早に言葉を重ねるが、ふと違和感を感じ、頭を手を当てる）

>489
疑り深いですわねえ。
いつものポジティブすぎるくらいの
考え方はどうされました？
（頬に手添えて、余裕のある表情を向ける）

むっ……。
（跳ね除けられるとさすがに眉根を寄せるが）
流されませんか……それは残念。
ではわたくしとしては、奈良さんの方から頼み込んでくるのを
待つぐらいしかてはないようですわね。ふふふっ……。
（奈良さんの様子を変わらぬほくそ笑みでうかがって）

>>490
あんた相手にポジティブシンキングしてたら、
身が持たないって事は、実感として学習してんのよ。
（溜息混じりに、やんわりと応える）

なに意味ありげに笑ってんのよ。
（ジト目でお凛を睨みながらも、違和感は増していき）
なーんか、元気になったはいいけど、元気になりすぎたような、
むしろ元気が有り余りすぎて暴走しかけのような……。
（首をひねりながらも、その捉えどころの無い感覚を探り当てようとすると）
………え？
（鼓動が急激に高まっていくのに気づき、思わず胸に手を当てる）

>491
そんな事はありませんわよ？
わたくしに言わせれば奈良さんは、
わたくし相手にだけ後ろ向きに思考なさいますから
余計な苦労を背負い込まれているんです。
もう少し前向きにわたくしとの関係を考えてくだされば良いんですのに……。

別に、これが地顔ですけれど何か？（微笑）
どうしました、奈良さん……？
（手を伸ばすと、人差し指を突き出して、奈良さんの頬をツツと撫ぜる）

胸の方がどうかされましたのかしら……？
（胸に当てている奈良さんの手に重ねるように、手の平を持っていく）

>>492
あんたがいつも強引だから前向きに考えることが出来ないのよ。
だいたい、自分にだけって言ったらお凛のほうこそ、
あたし相手のときだけ、妙に容赦無いじゃない。

どうしたもこうしたも……。
（文句の一つ二つでも言おうとしたが）
（頬を撫でられると何故か言葉に詰まってしまい、押し黙る）

いや、なんか、変で……。
（軽い眩暈のようなものを覚えながら応えるが）
（お凛の手が重ねられた瞬間、一瞬意識が遠くなり）

ふあ………。
（よろめくようにお凛にもたれかかり、肩に手を置いて姿勢を保つと）
あ……、お凛の匂い……。
（首筋から漂うお凛の甘い匂いに、うっすらと口元が歪み）
（次の瞬間、びりびりとお凛の上着を普段では考えられない力で引き裂く）

>493
それはまあ……、奈良さんがお相手ですと、
どうにも我慢しかねるところが
あるのは否定できませんけれど……。
好きな人を前に、少しぐらい抑えが効かなくとも、
それは仕方ないと納得願えませんかしら？

ふふっ、奈良さん……。
（ぢゃむの裏の効果が順調に効いている感じに満足げだったが）

――え……？
（いきなり衣服を破られるとまでは思っておらず）
（珍しく清楚な純白のブラを晒して呆然とした顔を見せる）

>>494
そんな身勝手な意見、納得できるかー！
だいたい、抑えが効かない部分が不純すぎるって自覚持ちなさいよ！

はぁ、はぁ……んんぅ、はぁ……。
（呼吸を荒くしながら、さらけ出された素肌に舌を這わし）
（首筋から鎖骨までを舐め取ると、一旦顔を離して）
お凛の匂い、お凛の味……。
（正気を失った表情でぼそぼそと呟きながら、お凛の腕を掴むと）
（天井に向かって上げさせ、腋に顔を埋め、くんくんと鼻を鳴らす）

>495
……ですが、そういう奈良さんだって、
羽藤さんが相手ですと似たような事はありませんかしら？
（釈然としない表情で頬に手添え）

ん……、な、奈良さん……。
ひゃっ、ふぅ……。
（舐められるヌルッとした感触に、ゾクゾクっ、と身を震わせる）

やっ、奈良さん……、そんな所……。
（腋毛の処理自体はシッカリとしているが）
（匂い対策までは完璧ではないそこを直接に嗅がれると、さすがに羞恥を覚える）
（腕を下ろそうとするが、奈良さんの力は存外強く、下ろせない）

>>496
あたしの場合、はとちゃんに迷惑かけてないんだから問題ないじゃない。
少なくとも、はとちゃんが嫌がったらそれ以上はしないし。

お凛……。
（とろんと目の端を垂らしながら、うっすらと汗の痕が見受けられるそこの匂いを嗅ぎ）
（気が済むと、今度は舌を這わせて、何度も舐め上げていく）

>497
それはまあわたくしも、
奈良さんが本当に嫌がってると判断できるなら考えますが、
奈良さんの場合、単に素直でないだけの場合も多いですしねえ……。

あ、奈良さん……。
ひあっ……、へ、変ですわ……。こんなの、初めてで……。
（脇を執拗に舐められるという未知の感覚に、顔を上気させる）
（無意識の内に、自ら積極的に奈良さんに脇をグィと押し付け）

>>498
詭弁を並べ立てて、自己を正当化しようが、
されてる本人がそう言ってるんだから、素直に受け入れなさいっての。

んっ、ぺろ……ちゅっ、んふむぅ……
（空いた手でお凛の豊満な乳房を弄びながら）
（なおも腋を舐め上げていき、唾液でべたべたに汚していく）

>499
くふっ、ふぅ……。んっ……。
（胸に触れられると、興奮した状態では過敏に反応してしまい）
（舌先をこぼした口からは淡い吐息を吐き出して）
（胸の先端は、ブラ越しに分かるぐらいの勃ち具合を見せる）

ああ……脇、こんなに感じるなんて存じませんでしたわぁ……。
（脇を舐められている方の腕を曲げて奈良さんの後頭部に回し）
（引き寄せると、その口を脇にさらに押し付けさせる）

――くっ、ふぅ……。奈良さん……。
（こちらからも顔を下ろし近付け）
（奈良さんの耳に寄せると、その耳たぶを甘噛みする）

>>500
んっ、コリコリしてる……。
（手際よくブラの中に手を滑り込ませ、勃起している乳首を）
（指の腹で転がしながら、めり込ませるように押しつぶしていく）

んぶっ、んんぅっ、ふっ……、ん、ぺろぉ……。
（押し付けられると、自らの唾液で口の周りが汚れていくが）
（そんなことは気にも留めずに、愛撫を続ける）

ふあっ、あうぅ……。
（耳を甘噛みされると身体から力が抜け、気の抜けた声が唇の隙間から漏れる）

>501
んっ、あんっ……、あああっ……。
（弾力のある豊かな乳房は、押し込まれる乳首を綺麗にめり込ませ）
（奈良さんの指先もシットリと包み込むように受け入れる）
――あんっ、おっぱいが、いいっ……。
（快感に堪えるよう、手を口に当てて荒い息をつく）

あはぁ……、脇が、ヌルヌルしてぇ……、
ヒンヤリして……、
わ、脇で、脇なんかでイッちゃいそうですわ……っ。
（スカートを縫って、自らの股間に指先を当てると）
（そこが潤っているのが、感覚だけでなくクチュという水音を伴って実感）

奈良さん、奈良さん……っ。
（耳への甘噛みを数度繰り返し）
（襟から手を差し入れると、その薄い胸をやや乱暴にギュッと握り締める）

>>502
んっ、はぁ、んふぅ……。
（お凛の嬌声にこちらも感度を昂らせながら興奮し）
（握り締めるような力強さで、強引に揉みしだいていく）

ぴちゃ、ちゅぷっ、んっ……、ちゅっ、ぺろ……。
（お凛の雰囲気から限界が近そうなことを察するが）
（攻め手は緩めず、むしろ激しく音を立てて舐め上げていく）

んふぁ、ひうっ、んくぅ……。
（背筋がゾクゾクするような感覚と、胸を弄られる感触に悶えながら）
（お凛の額に頭を当てて、熱っぽい吐息を漏らす）

>503
んあっ……ひあふっ、ダメっ……。
胸が、おっぱいが、ダメになってしまいますわ……っ。
（揉まれるに従いグニグニと形を変えていく乳房）
（それでも痛みはほとんど感じず）
（純粋な悦楽が脳髄を電流のように走っていく）

あ、ひ――ひぃぃんっ、ふぁぁぁぁっ……！
（脇から伝わる悦びが臨界に達し）
（脇を舐めていた奈良さんの顔をギュッと抱え込みながら、達する）

（その絶頂の勢いのままに奈良さんに体重をかけ）
（頭を脇の下に抱え込んだ体勢のまま、奈良さんを押し倒す）
ふぅ、うぅぅぅぅ……。
（絶頂が多少の落ち着きを得て、閉じていた瞳をゆっくりと開く）


【という所で、また凍結願ってよろしいでしょうかしら】

【ん、りょーかい。明日は夕方から大丈夫って事だけど】
【夕方開始と今日みたいに夜開始だと、どっちの方が都合がいい？】

【奈良さんの都合でよろしいですけれど……】
【こちらとしては、どうせなら早い方が良いですわね】

>>506
【それじゃ、6時解凍でＯＫ？】

【ええ、それでは6時でお願いしますわね】

【では奈良さん、今日の所はお休みなさいませ】
【また明日……】

>>508
【こちらこそ、よろしくね】
【それじゃ、おやすみー】

>>504
んっ、ぴちゃ、ちゅっ……んんんんんぅむっ！？
（乳房を揉みしだきながら、腋を舐め続けていたが）
（突然、後頭部を押されて、強く押し付けられると目を白黒させ）
（呆気に取られたまま、押し倒される）

ふぁ、んっ……ふっ、あぅ………。
（身じろぎしながら、絶頂の余韻を味わう、お凛の下から抜け出すと）
（濃厚なお凛の蜜の匂いが鼻腔に届き、抑えることのできない下半身の疼きに）
（間に濡れそぼるものを感じながら、もじもじと太ももを擦り合わせる）

おりんぅ………。
（切なげな声でお凛の名前を呼びかけながら）
（四つん這いの姿勢で、お凛に後ろを見せる形になり）
（スカートを捲り上げると、ショーツを半ばまで下げ）
（尻肉を割り開いて、ひくひく震える肛門を見せ付ける）

【それじゃ、時間になったから投下するわね】

>510
ふぅ、うぅ……。
（押し倒しはしたものの、絶頂直後なだけに）
（しばらく自由が利かず、奈良さんには容易に抜け出されるが）
（その切なげな感じに、息を整えながら様子見）

（淫靡に蠢く菊門まで自ら見せ付けられると、興奮は再び増していき）
あら、奈良さん……。
いきなりそんな風に、はしたない所を見せて、
わたくしにどうされたいんですかしら……？
（微笑しながら顔をソッと寄せると）
（こちらからも臀部を分け開くように手をあて）
（ハッキリと見えるすぼまりに対してフッと生温い息を吹きかける）


【では今日もよろしくお願い致しますわ、奈良さん】

>>511
ひゃうっ、あ、くぅうぅぅん……。
（息を吹きかけられただけで、身体を支えている手は）
（崩れ落ちそうなほどがくがくと震え、肛門の蠢きも活発になる）

お、おりん……いじわる、しないで……。
（とめどない疼きに涙すら浮かべながら懇願し）
（誘うように左右に揺れる腰つきで、必死に刺激を得ようとする）

【こんばんは、お凛。こちらこそ、よろしくね】
【あんまり急いですることもないし、途中で休憩入れながら気楽にやっていこっか】