【朝も】痴漢総合スレ　７両目【夜も】

ここは、おさわり自由のスレです。
基本は電車ですが、エレベーターやバスなど、別の場所を指定してもかまいません。
痴漢総合とありますが、痴女での参加もOKです。
オリキャラに関する制約は今のところ無いようです。

登場時にメル欄か【】で意思表示
表示が特に無ければ攻め側にお任せ

触る側のコテハン・コテトリを禁じます
捨てハン･捨てトリでプレイしてください

触られる側が他スレからの出張の場合、トラブルを
避けるために､従来のトリップはつけないで下さい

スレ内は満員のため、他の痴漢が割り込む場合があります
割り込みが嫌な場合はメル欄などで意思表示のこと

途中参加は、先に痴漢している人の邪魔・矛盾にならぬよう
プレイ内容をよく読み把握してから参加しましょう

エモノはみんなで楽しく共有しましょう

※痴漢は犯罪です。プレイは脳内とスレ内だけにしましょう。

前スレ、及び過去スレです
【タッチ】痴漢総合スレ　6両目【＆GO】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153210755/
【触るの】痴漢総合スレ　５両目【大好き】
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1145/1145294864.html
【満員】痴漢総合スレ　４両目【電車】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1129138929/
【さわり】痴漢総合スレ　３両目【さわられ】
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1120/1120753094.html
【痴漢痴女】痴漢総合スレ　２台目【おさわり】
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1110/1110903303.html
【痴漢も】痴漢総合スレ【痴女も】
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1102/11023/1102344899.html

乙華麗

あーん、寝坊しちゃった、朝練間に合わないな…キャプテン怒ってるだろうなぁ…
（寝坊したといいながらもキチンとシャンプーまでしてきたちょっとくせっ毛気味の髪を
掻き上げながらダッシュで満員電車に乗り込む女子高生）
うわっ、メチャ込みだ…この時間使うの初めてだからなぁ…
（手には鞄と彼氏にあげるのかちょっと大きめな弁当袋）
うう”ん〜、早くつかないかなぁ………
（満員電車の中居心地悪そうに体を車両と車両を隔てる扉に預けている
お弁当を死守するために扉に手をつきながら扉のガラスを息で白く曇らせている）

【ときめきメモリアル OnlyLoveのバレー少女です
身長１５７ｃｍ体重４５ｋｇ、スタイルは結構いいほうかな？
元気系の明るい子です、容姿気になる方はちょっと検索すると出てくると思うよ♪】

【んと、内容は責め側お任せで、割り込みとかそういうのは私は歓迎
こんな時間だから心配するだけ無駄かも知れないけど、ま一応ね】

うん、時間が時間だからね。
俺もこれから仕事だからお相手は無理。
とりあえず、見てる人がいるってことで。
がんばって。
あ、サービスにブラ位見せてほしいな。

うー、ホントこんなに込むなら寝坊なんかするんじゃなかった
（つかさにしては珍しく凹んだ表情で電車に揺られてる）
……なに、なんかあの人変なこといってる……
（つかさのちょっと後ろの方にいる男が何か言ってる）
え、ぶら？…ブラって…な、なにいってるんだろう…
ひょっとして痴漢…とか…？
（声をかけられたのが自分ではないことを祈りながら目をつぶる）

【まー、空振りでもしかたないよね】

次の駅で降りなきゃ。
（隣の美少女に気付く）
おう、かわいい娘だな。
よし、イタズラしてやれ。
（駅に到着し、降りざまに胸を揉む。そしてダッシュで逃げる）
けっこう、柔らかかったな。
朝からいい思いした。

【一言落ち】

あふぅ、まだかな…
（駅に着いた、つかさの降りる駅よりちょっと前の駅、満員電車は乗客の入れ替わりが大変
後ろの乗客がぞろぞろと降りてそれより多い数が入ってくるんじゃないかって勢いで
ぎゅうぎゅう詰めになる）
あ〜あ、今回は減ってくれるといいなぁ
（勝手な意見を述べているつかさの背後から手が伸びて）
ひゃぁんっ
（制服の上から胸を揉まれた、それもぐにってしっかりと握っていった、第一この体勢じゃ
間違って触った…なんてことはありえない）
ひっ、ち、痴漢…？
（制服の下のスポーツブラは今揉まれたひょうしにずれてしまったらしく居心地が悪い
それになにより…）
ち、ちかんがいるの？恐いよ
（すでに立ち去った>6に脅えて振り返ることも出来ない
かたかたと体を震わせながら目的の駅を待つしかなかった）

>>5
もうちょっとしたらお相手出来るけど、どう？

おはようございます。
新スレおめでとうございます。

これからもちょくちょく来させていただきますのでよろしくお願いします。

【割り込みすいませんでした、私のことは気になさらずに】

【ちょっとによるかなぁ】

大体15分行かない位かな？

【とりあえず待ってるね】
【そうそうそれとねこの電車は９：００頃目的の駅に着いちゃうんだ】

ほい、了解した。
お任せなのはわかったけど、ダメな事はある？

【ん〜、特にないかな】

はい、それじゃ時間が出来たので始めてもいい？
リミットが近いみたいだから、展開早めの方がいいかな？

【うん、じゃんじゃかやっちゃってっ】

【おっしゃ、じゃんじゃか行こう！】

あー…この毎朝毎朝続く通勤ラッシュはホントどうにかならないかね。
ま、これがあるからお楽しみって奴もあるんだけどな。

ほら、目の前に同じ考えの奴が…
って一揉み降りか、ふふっ女の子も驚いてるみたいだ
そんじゃ続けて楽しませてもらうかな。

（すっと、ドア近くのつかさに対して触りやすいポジションに、電車の揺れを利用して近づく）
さて、お楽しみだ
（さわっとスカートの上からお尻を軽く揉み始める）

（電車が動き出した、緊張でカチコチに固まりながらつかさは電車に揺られ始める）
…大丈夫だよね、もういないよね…？
！！！
（お尻を撫で回す大きな手を感じて緊張を解こうとしたつかさの体がびくんと跳ね上がる）
ちょ…
（大きな声を出して痴漢を撃退しようとするが緊張か恐怖かわからないけ声がでない
その間にも男の手がお尻をスカートの布越しに揉みつづけるのを感じて涙目になる）

ん？活発そうな娘だと思ったけど抵抗が弱いな…

ま、それならそれで楽しませてもらうかな
（抵抗が少ないのを見て調子に乗った痴漢は、スカートから太ももに手を伸ばし
引き締まった肉体を堪能しながらもぞもぞとスカート内に入ってくる）

肌も引き締まって柔らかいし、結構な上玉だな…
軽く触るだけのつもりだったけど、本気になりそうだ
（スカートの中まで手を入れると先ほどより強くお尻を包み、きゅっと揉みまわす）

ちょ…やめ…ううう
（スポーツで鍛えたつかさのお尻とふとももは引き締まってそれでいて女の子の曲線を
損なっていない綺麗なラインを描いている、その誰にも許していないスポーツ少女の肌を
痴漢の手がまさぐっていく）
ひぃんっ、そんな…うそ……
（つかさは今までバレーボールに青春をかけてきたから男の子のことなんて殆ど知らない
今の彼氏に対する思いだって恋に恋するような感情で…本当の男なんて知らなかった）
う、うぅ…だめ…おねがいだからやめてよ
（さらに強く揉まれると恐怖が膨れ上がってしまう、男の子のこんな部分知りたくなかった
涙目になりながら懇願しながら、片手で体を支えながらもう片手でこんな状況でもよっぽど
大切なのかお弁当だけは潰されないようにしっかりと抱きしめながら声を噛み殺してすすり泣く）

ありゃ…泣きそうだ…結構純な娘なんだな。
（泣きそうなのを見てとると、強引な攻めを一旦中断して話かける）

怖い？痴漢されたのって初めてかな？
（と耳元で囁き、激しく揉みまわしていた手は緩やかに変わっていく）

ん？それは弁当袋…潰されたくないのかな？
（そう言うと手をドアにつき強引に空間を空けて、つかさの空間を広げてあげる）
これなら大丈夫かな？
（お尻を触る手は触れるか触れないかの微妙な刺激を送り込み、少しずつつかさの性感を開発する）

（同級生の男の子にならなんでも言いたいことは言えたのにどうして今ここで
大きな声で「痴漢です」と言えないのか、つかさは何度も試してみたがダメだった
恐いからなのか、恥ずかしいからなのか…その両方だからか）
んん……
（急にぐにぐに力強くお尻の辺りで蠢いていた手が止まった）
助かった…？
（しかし背後から耳元でささやく見ず知らずの男の声）
（うんうんとその声に頷くつかさ、耳元に触れる男の吐息が生暖かくて気持ち悪い）
あ、はい、リク君にあげる、大事な…お弁当だもん
（あれ？優しい？）
（そんなやりとりの最中も優しげなタッチに変わったとはいえつかさのお尻は痴漢に
まさぐられ続けていたけれど、お弁当への気遣いと、さっきまでの乱暴な揉み方が
頭になったからなんとなく気にならなくなってきた）

それじゃ大切に守らないとね。
（ゆっくりと、時間をかけてつかさの緊張をほぐしていき、段階を経てお尻への責めを強めていく）
（ある程度の空間を確保したら、ドアの手を外してつかさの肩やうなじをさわさわと撫でていき…）

でも、身体は楽しませてもらうんだよなぁ…
（そんな風に思いながら、下着を潜り抜けて直接柔らかいお尻を揉んでいく）
（肩口を触る手は背中を撫で、そっとつかさの前に回されて胸を目指して進む）

（なんだ、この人もそんなに恐い人じゃないのかも？
だけど優しく、あくまで優しくだけど身体中をまさぐっているこの人は痴漢で…やっぱり恐い
お弁当袋をギュって抱きしめると目をつぶって我慢した）

これ以上酷いこと…しないでよ
（勇気を出してこっちから話しかけてみる）
（すでに痴漢の手は下着を捲って直接お尻を触ってるし、もう片方の手は制服の上から
つかさの胸を揉み始めている）
（それに…気持ち悪いと思う反面マッサージされてるみたいで気持ちいい、なんて思い始めてる
自分がちょっと恐い）

おや…なんか胸に違和感が…
ブラがずれちゃってるみたいだな、さっきの痴漢のせいか。

酷いことか…そうだな、酷いことしてる。
でもお嬢ちゃんが可愛いからいけないんだぜ？
（お尻を直接揉みながら尻の筋の指が潜り込ませて、指で溝を刺激し始める）

結構学校でももてるんじゃないの？
スタイルもいいしね
（ブラがずれているために、ブラウスの上から直接乳首をくりくりと刺激して
硬くなり始めてるのを感じると）
ほら、感じ始めてる…
でも、しょうがないんだ、お嬢ちゃんはお弁当守らないといけないんだから
抵抗出来ないんだから、痴漢に好き勝手されても当然の事なんだ
（と、あくまでも被害者だから感じてもしょうがないと、つかさに感じ始めてる言い訳を与える）

だから、ね。
ここが熱くなって濡れ始めてるの当然なんだ
（とお尻の方から、割れ目に指を這わせてぬちゅっと水音を立てさせた）

か、かわいい…からなの、
もてる…かな、うん…告白とかされるよ、スタイルいい？
（痴漢の指がお尻のワレメをなぞるとゾクゾクしてしまう）
あ、きゃふっ、だめ…だよぉ
（これだけもみくちゃにされてるのにどうして誰も助けてくれないのかな？
ひょっとしてみんな私が痴漢されてるの見て笑っていたりして
写メ撮られたりしてたらどうしよう…）
（敏感な部分をまさぐられて思考が変な方にしか働かない
もともと直情型で思いこみの激しいつかさは痴漢の言葉を振り払えない）
そう、お弁当守らなきゃ…しかたない、ん、だよね？
（制服の布が擦れて乳首がびりびり痺れてる、オナニーもしたことのないつかさには
初めての刺激、充血した乳首を虐められると腰が砕けてその場にへたり込みそうになる）
はぁんっ……
（同時にパンティの中からアソコを撫で回した痴漢の手がつかさを慌てて立ち上がらせる）
ひ…う……なに、へんだよぉ
もう、助けてよぉ
お願いだよぉ
（痴漢の手にぬめぬめとした汁を滲ませながら首を振ってお願いする）

かわいい声だな…もちろんお嬢ちゃんは可愛いし、スタイルも抜群だよ
だって、俺もそんな娘じゃないとこんな事しないしな。
（ぬめったお汁が、あふれ出してくるのを感じ、ゆっくりと膣内に指を潜り込ませていく）

へんになってきちゃった？
それは気持ちいいって事なんだよ。
こんなにくちゅくちゅ音立ててるんだし、指もスムーズに動いてるしね
（挿入した指は滑らかに動き、中でピストンし回転させて襞をかき回す）

さぁ、もっと良くしてあげるからな。
（指を二本入れて、膣を広げるように刺激した後に、愛液まみれになった指を引き抜いて
下着をずらして露にした肉棒をつかさの秘部に当て、ゆっくりと挿入していく）

かわいいから、こんなこと、されるの？
（自分の指すら入れたことのない場所に男のゴツゴツした指がめり込んでいくのを感じる
それも強引にじゃなくて、ゆっくりと慣らすようにあやすようにでも確実に奥へ進んでいく）
ん、んんぁ…ぅう”……
（スカートは捲れて座席に座ってる人にパンティがずれてお尻が丸見えかもしれない
満員電車で誰も周りのことなんて気にしていられないとしても…絶対バレてる
そうつかさ自身が確信するくらい声をあげて身もだえしてる）
きもち…いいの…？
もう…いや…はずかしいもん、はなし…ん、あぁ…ふっ
（それでも振り返らずにお弁当を抱きしめながら、自分とは別の生き物みたいになってる
下半身と胸の先端に抵抗しながら体を震わせる）
（指が引き抜かれ、荒い息のなかにも安堵の吐息を漏らしぐったりとしたところを
なにか熱い、指よりも太い何かが進入してくる、その正体はつかさには想像も出来なかった）

（心を置いて、身体だけ先に受け入れ始め男を迎える準備を整えた秘部は、ゆっくりと肉棒を飲み込みはじめる）
お嬢ちゃん、ちょっとだけ我慢してっ。
（そう伝えると同時に、つかさの処女を突き破る）

あぁ…凄い、お嬢ちゃんのオマンコ凄く気持ちいいよ。
（そのまま奥まで貫き通し、じっと動かずにつかさの膣肉の感触を堪能する）
（そして、ブラウスのボタンを少しずつ外し、その中から直接胸を揉みまくり
乳首を指で捏ねくりまわして、つかさの痛みを和らげようと愛撫を激しくしていく）

じゃぁ動くよ…
（そしてゆっくりと抜いていく、抜けそうになるとずぶりとまた奥まで突き入れる
合わせて、結合部のクリトリスを指の腹で撫で回して襞を広げるようにしてつかさを犯していく）

【っと、もう時間かな】

これ…ゆびじゃ、な　い？
（ずぶずぶと埋まっていくそのなにかに脅えるようにお弁当箱を抱きしめながら
痴漢のするがままにお尻を突き出すような姿勢で

つかさの処女は奪われた

激痛がつかさを苛む、この痛みに較べたら鬼キャプテンのしごきなんておままごとだ
霞む意識のなかで携帯のシャッターを着る音が何度か聞こえたような気がしたけどそれどころじゃない）

あ、あぁ…が、は、い、いた…ん、いたいよ
（処女の膣は狭くて程良く硬くて痴漢の肉棒には気持ちいいかもしれないけど
つかさは肉襞を限界まで割り拡げられてそのまま熱くて太くてビクビク動くなにかが
つかさを苛み続ける）

え、ちょ…ちょっと、ここ電車のなか…だってば
（言葉でしか抵抗できずに制服の前がはだけられる、誰も見たことのない白い乳房が
こぼれ出るとすぐさま痴漢の手が伸びてくる、敏感な乳首を電車の中でこねくり回される）
みんな、見てる、やだ、あ、あふ…っ、あぁ、アソコの、抜いて、痛…んうっ
（もはや隠すことなく泣きじゃくりながら懇願する
断続的に聞こえる写メの音、痴漢の物じゃない荒い息づかい、蔑むような女の子達の声）

（気が付くと降りなきゃいけない学校の駅を通り過ぎていた）

【もう気の済むまでどうぞｗ】

【あちゃ、大丈夫？出かける用事とかじゃなかった？】

ごめんな…触るだけのつもりだったのに…
お嬢ちゃんの反応が良すぎて我慢できなくなっちまった。
せめて…これが癖になるようにしてあげる。
（つかさの制服から、降りるべき駅を過ぎたのを知ると周りの様子から危険を感じ
肉棒を一旦引き抜くと、ブラウスを戻して次の駅についた時につかさの手を引いて降りて）
（駅のトイレに連れ込んで、本格的につかさの身体を責めていく）

ごめんな、バレちゃったみたいだから思わず連れこんでしまったよ。
でも、電車の中じゃ出来ない事もここじゃ出来るぜ
（そして、つかさを洋式便器に座らせると足を開かせて先ほどまで肉棒が入っていた秘部を露にする）
（そのまま太ももにまで垂れてきていた愛液と破瓜の血を舌で舐めながら
秘部を目指して遡り、ついにはスカートの中に顔を埋めてつかさの襞を激しく舐め回し始めた）

【眠かったり、ホントに時間まずかったら早めに教えてね】

これがクセになるように？
（それはとんでもない殺し文句で、まったく性的なことを知らなかったつかさには
この状態がどういうものなのかわからなくて）
あうっ…あんっ
（背後からじゅぶじゅぶとつかさを貫いていたなにかが引き抜かれると甘えたような
声が出てしまう、訳の分からないままボタンを（めちゃくちゃな止め方だけど）止められ
脱力してる体を引かれて電車を降りる、降りるときに弁当箱と鞄を落としてしまったけど
もうどうにもならない）

あ、リク君のおべんとう……
（ぼんやりと呟くが同じ車両にいた男達から隠すように痴漢が手を引きどこか狭い部屋に
押し込まれる）
あ、つめたい…よ？
（便器に座らされて初めてここがトイレだって気が付いた
痴漢の顔を正面からこんな顔してたんだと見ているうちに脚が開かれて痴漢の顔が
つかさの股の間に埋まっていく）
あ、きゃうっ、きもちわるいよ…やめてよぉ
（身もだえしながら呟く、体は痴漢の顔をふとももではさんで脚を絡めるようにしている
痴漢の舌には止めどなく愛液が染み出してくる）

【ん、寝ようかと思ってたんだその時間に
でも痴漢さんじょうずだから、もうちょっと付き合いたいなって思ったんだ】

【ごめん、それでもやっぱりレス速度落ちてるね…眠いつもりはないんだけどな…
私のことうざくなったら切り上げちゃってね】

【……ありがとうね、うん凄く嬉しい】

んっ…お嬢ちゃんのオマンコからたくさんえっちな汁が溢れてくるよ…
こんなに身体をくねくねさせて、顔を足で締め付けて来て。
違うだろ？気持ちいい…だろ？
こうやって、吸われる度に背中からゾクゾク来ない？
ここなら声出しても大丈夫だよ、さっき清掃中の看板出してきたから。
（舌で、つかさの蜜を啜り飲みクリトリスを転がして無垢な性感を引き出していく）
（頭を強く挟み、離そうとしない足を優しく開き、露出させると
スカートをめくって、広げられた足の間に顔を埋めて自らの秘部を舐められている様子をつかさに見せる）

【いやそんな事ないよ。レス長いから当然だと思う】
【そっちこそ眠たくなったら落ちる少し前に言ってね】
【あと一時間位で切り上げよう】

おま…ぁ、そ、そんなところ見ないでよぉ
きもちわるいよ、だってむずむずして、力が抜けて、息が荒くなって
風邪ひいちゃったみたいで、でもあつくて、こんなのおかしいもん
（痴漢の言葉と会話する、気持ちいいってことは否定しておきたいから）
ん、はぁっ、だめっ、いやだっていってるのに
やめ、あはんっ、そこ、いやぁああっ
（痴漢の唇がつかさの淫唇を振るわせながら愛液を啜ると会わせるように甘い声が
漏れ始める、調子に乗った痴漢がまだ殆ど未開のクリトリスへ舌を這わすと
切ない悲鳴が上がる、名無しの舌がつかさのクリトリスから恥垢を残らず舐め取る
頃にはその悲鳴も甘えを帯びたものに変わってくる）

そんなところ、見たくないよ
はぁ…ん、私のえっちなところに…痴漢さんの舌が…ぺろぺろして
見たくないのに…いやぁ……
（言葉に反して愛液は溢れるように量を増して、自分のエッチ汁が痴漢の顔を汚していく
ことから目を離せない）

お嬢ちゃんのえっちな汁で俺の顔もベタベタだよ…
でも美味しい…へへ、お嬢ちゃん目が離せないみたいだな。
こんな感じになったのは初めてかい？
ここをぺろぺろと舐められるのは凄く不思議な感覚だろう…

それじゃこんなのはどう？
（つかさの秘部から顔を離すと、舌と襞の間に太く、粘っこい粘液で橋がかかる）
（そして、指を秘部に埋め込み中でくるりと回転させてかき回す、ざらざらと襞をこすり
大量にあふれ出る蜜をまぶし、なじませるようにつかさの膣を広げていく）

さぁ、電車の中では見れなかったけど
お嬢ちゃんのおっぱいも見せてくれな…
（先ほどとめたボタンを再び外し、ずれたままのブラを完全にたくし上げて
ぷるんと露出させる、その白く大きな胸の先は今までの刺激で硬く尖っていて）
んっはむっ…
（乳首にしゃぶりつき、熱い舌で舐め転がしていく…同時に膣内の指を二本に増やし
出し入れのスピードを速めながら膣をかき回される感覚に慣れさせようと、激しく音をたてて弄るのだった）

私の…えっちな汁……
（痴漢の話す時の舌の動きさえ股間を舐め回された時を思い出して羞恥に頬を染める）
う、うん……
（呆然と痴漢の舌に目を奪われながら頷く、痴漢の言葉の一つ一つに頷いてその度に
ゾクゾクした快感が体に拡がっていくみたい）

こんなの？
あ、いや、だめ、指いれない、で、あはっ…ああん
（つかさの処女肉はまだ硬さが残っていて指先にこりこりした感触を伝えてくる
先ほどあれほど拡がったのが嘘のように指を締め付けて締め付ける度につかさは
体を仰け反らせて喘いでしまう）

おっぱい…やだよ…みせたくないよ
彼氏にしか見せちゃいけないってあやめも言ってたし…あ、ダメっ、ダメだよっ！！
（抵抗らしい抵抗もせずにボタンをハズされスポーツブラを捲りあげられ
白い双丘が痴漢のものになる、ピンク色の乳首は限界まで膨らんで痴漢を誘っている）


ああはっ、はぁあんっ、だめ、だめだよぉ
（言いながらお弁当を抱えていた腕で痴漢の頭を抱え胸に押しつける
いつの間にか増やされていた指も問題なく膣で呑み込みぐっぷぐっぷ大きな水音を
響かせている）

お嬢ちゃんのおっぱい柔らかい…男を狂わせる素敵な胸だな。
こんなに柔らかくて、指も深く埋まる位だよ…
（乳首をしゃぶりながら、片手で胸を揉み、たぷたぷとした柔らかさを堪能し
ちゅぽっと音を立てて乳首を解放し、もう片方の胸も攻め始める）
（秘部を弄る指は二本の指を中で広げたり、交互にくねらせたり
上のざらついた所を高速でこすりたてたりして、とめどなく愛液を漏れ出させる）
（締めたドアの外まで簡単に漏れそうな程にぬかるんだ水音を立て
いやがおうにもつかさに自身の恥ずかしい身体の反応を思い知らせてしまう）

さぁ…お嬢ちゃん…
またコイツを入れてあげる。
今度はもうほとんど痛く無いはずだよ。
（二本の指を膣穴から引き抜くと、大量の愛液でぬめった指をつかさに見せつけ
再び肉棒を曝け出してつかさの秘密の部分に狙いを定めて）
（今度は正面からつかさを貫いた）

そんなの…うれしくないよ…
（あいかわらず口ではそういうが胸を弄られる度にふんふんと鼻を鳴らすように
喘ぎ、目を細める
下半身のスリットも痴漢の指を難なく呑み込み痛みもないようだ
本当にさっきまで処女だったのかと思うほど肉襞を弄る指に会わせて可憐な
唇を振るわせて甘えた声をあげ続ける）

……え、それ…おちんちん…？
さっきの…おちんちんだったの？
それじゃ私もう処じょ、はっっうくっ…あ、ぁああっ！！！
（つかさの質問が終わる前に痴漢の肉棒がつかさの目の前でつかさの処女だと
信じていた穴に呑み込まれていく）
あ、あぁ…ひどい、ひどいよ…初めては、大好きな人とって決めてたのに
こんな、電車の中、とか、トイレとか…あんまりだよ
（つかさはポロポロ涙を零して泣いた
それはもはやセックスをしても痛みを感じないアソコの感覚が哀しくて泣いた
そして、気が付けばそれが気持ちよくて自分から便器の上でお尻を振っている自分に
気が付いてしまったから、泣いている）

ごめんな、俺がお嬢ちゃんを奪っちまったんだ…
もう、お嬢ちゃんの処女は俺が犯しきってしまったんだよ。

感じてもしょうがないんだよ。
当然なんだからお嬢ちゃんは悪くない、悪いのは全部俺。
だから…ひどい初体験だったから、最高に気持ちよくしてあげる。
（自ら腰を振り始めているつかさを、上から犯しながらそう伝え
激しく中をこすりたてていく、腰を回し、抉り、子宮の入り口を軽く叩いて
つかさの蜜壷を激しくかき回してトロトロの蜜を溢れさせる）

お嬢ちゃん、よく我慢したよ。
だからもう素直になっていいんだ、気持ちいいって認めちゃいなよ。
大きく声を上げて気持ちいいって…
身体はこんなに気持ちいいって言っているよ。
（激しい抜き差しでつかさを追い詰めていく）

これが気持ちいいってこと？
これが…セックスなの？
（つかさの女の子の大事な部分と痴漢が結合してるのを見ながら腰を振りながら）
私…おじさんのこと全然好きじゃないのに…気持ちいいの、私？
（バレーで鍛えた足腰が痴漢の肉棒を締め付けて包み込む膣圧を高めて
掻き回してくれる肉棒を慈しむように蠢いて）
いやだよ…そしたら私、好きでもない人のおちんちんでも気持ちよくなっちゃう女の子
ってことになるもん…そんなの…いやだよぉ
（しゃくりをあげて泣きながら痴漢に脚を腕を絡めて抱きしめて自分から腰を擦りつける
様に蠢かせて体は快楽を貪り始める）
いやだよ…たすけてよ、おじさん…私、好きでもない人とセックスして気持ちよくなる変態じゃないよね？
おじさんっ、おじさんっおじさんっ
（体に力を入れてぎゅってしながらなきじゃくる）

うあっ…お嬢ちゃん…自分からっ…
さっきよりも凄い…
（自らの身体の反応に混乱しながらも、激しくしがみついて肉棒を締め付けてくるつかさに
興奮と快感が大きく膨れ上がる）
（腰の動きはそれに連動し、激しくつかさの膣肉を攪拌し肉のぶつかり合う音が
トイレの個室に響き渡る）

くっ、お嬢ちゃん、大丈夫だよ。
女の子だってここまでされたら、どんな好きでも無い人でも気持ちよくなっちゃうんだ。
おかしくないんだよ？
誰でも同じなんだよ、クラスメイトの娘も女の先生も学校のマドンナだって
こうされたら誰だって気持ちいいって思ってしまうんだ。
（快感に目を虚ろにさせ、甘い吐息を吐き出してうっすらと口端から一筋の唾液を零すつかさに
唇が触れ合いそうな程顔を近づけてそんな事を言いながら、腰を使ってつかさを絶頂へと追い詰める）

あはっ、あんっ、あんっ
そっか、女の子はみんな変態で淫乱なんだね？
私が誰のオチンチンで気持ちよくなっても普通なんだ！
あはっ、よかったっ
（涙を流しながら泣き笑いの表情で体を擦り寄せていくつかさ
結合部はぐしょぐしょでまるでおもらししてしまったような量の愛液が滴ってる）

あやめも、まゆみも、天宮さんも、針縫先生も、保科先生も
みんなみんな好きでもない男のおちんちんで気持ちよくなっちゃうなら
私も、気持ちよくなっても、いいよね？
ね、おじさん…もっと、もっと気持ちよくしてぇ
んっ、んふっ、あ、あはぁん
（便器の上でトイレの天井を見上げながら痴漢の肉棒で子宮を突き上げられて
つかさは登り詰めていく）

そうだよ、だから俺がいっぱいいっぱいお嬢ちゃんを犯して
気持ちよくさせてあげるからね。
（堕ちたと、心の中でほくそ笑むと、今までのように激しさに任せて突きまくっていた腰の動きを
ねっとりとした巧みな腰使いに変えて、つかさの弱い所を探るように膣穴のあらゆる所を刺激する）

やっと素直になったお嬢ちゃんは素敵だよ。
逆に俺がお嬢ちゃんに夢中になっちゃった…
（そして、目の前の快感に溺れたつかさの唇に自らの唇を重ね、ついに全てを奪ってしまう）
（腰を激しく叩きつけ、唇の中で激しく舌を絡ませて唾液を啜り
つかさの甘い唾液を楽しみながら、咥内を汚しつくしていく）
（ぬちゃっと音を立てて唇を離すと猛然と腰を動かし、つかさを絶頂へと追い詰めていく）

いっぱいいっぱい犯すの？
おちんちんで私を気持ちよくしてくれるの？
（白痴のような笑みでうれしそうに問いかけながらも痴漢に乳首を擦りつけ
クリトリスを擦りつけ、膣襞で肉棒を扱きあげ快楽に没頭する）

んふ…
（唇を奪われると一瞬ファーストキスだったことが浮かぶがバージンにくらべて
どのくらいの価値があるのかなぁ、とか考えて流してしまう
初めてのキスがベロチューで、生臭いおじさんの舌がつかさの口の中を這い回る
のがクセになるほど気持ちいい）
あふ、あふ…なんかへんだよ、なんか…くるの、おじさん…おじさんっ！！
（もう一押しでつかさは登り詰める、初めての絶頂感につかさは恐くなってもっとぎゅっとぎゅっと
痴漢に抱きつき絡みつく）

ふふ…イキそうなんだね。
そう、めちゃめちゃに犯してあげる。
今日はこれからホテルで一日中犯して、セックスの味を教えてあげて
明日からは毎日電車の中で痴漢して、学校行く前にこうやって犯してあげるよ。

（お互いにもう達する限界まで高まり、激しくしがみついてくるつかさに
止めのラストスパートをかける）
（初めてのエクスタシーに震えるようにしがみついてくるつかさを
愛しく思うように抱きしめ、一気に大量の白濁をつかさの子宮に流し込んだ）

くっ…最高だ…
（射精は長く続き、結合部からとぷとぷと逆流してくる）
（激しい快感の名残にしばらく動けなかったが、意を決して肉棒を引き抜くと
栓を抜かれた秘所からは、ごぽっと精液があふれ出す）

お嬢ちゃん名前はなんて言うのかな？
（今更ながらに快楽に堕としたつかさに名前を尋ねると、身支度を整えさせて）
（そのまま学校でないどこかへと二人で歩いていった…）

【という感じで締めにしようと思います】
【大幅に長い時間お付き合い頂いてありがとうございました】
【電車内痴漢より、トイレ内陵辱の方が長かった気がしますが…
そこは、駅構内での痴漢と言う事で目をつぶって下さい】
【途中、強引なロールもしてしまい反省しております】
【また機会があったら、その時もよろしくお願いしますね】

（つかさは便器の上で息を荒くしてぐったりとしていた
アソコからはどろりとした精液が流れ出している、どれだけたくさん出されたのかわからない
つかさにわかっていることは、セックスは気持ちよくて、膣内に出されるのも気持ちいいことだけ）
今日は学校にいかなくていいの？
部活もおやすみ？あ、部活は出たいな…ダメ？
しかたないなぁ…、うんセックスの方がたのしいもん
おじさんについてく
（けだるい笑顔を名前も知らない痴漢に向けるつかさ）

なまえ？
かすが　つかさ、つかさでいいよ
（言われるまま身支度を整えながらちょっとだけ醒めた頭で考える）
（膣内に出されたということがどいうことか、とか
部活もさぼるなら携帯の電源切っておかないと、とか
そういえば携帯は鞄の中だったなぁ、とか
電車で撮られた写メどうしようとか
学生証とかも鞄の中だったこと、とか

今日のリク君のお昼はどうするのかな

とか。

【お付き合いありがとうーっ
想像以上に濃いないようにつかさちゃん大満足ですよ
だた勿体なくは私の遅レスがなければもっといろいろしてもらえたのかと思うと
くやしいなぁ、もうっ

こういうスレではちょっとぐらい強引に犯してくれた方がうれしいし
本当に楽しかったよっ、次にあったら電車の中でされるのもいいかもっｗ
それじゃまたねノシ】

【初めまして、お相手を募集します】
【流れとしては、こちらが乗ってくるまで、偶然とも取れるくらいにじわじわ攻めて欲しい…】

【じわじわと言うのが難しいけど、立候補してみます】

>>50
【立候補有難う、歓迎します】

【普通に痴漢だと、キャラ的に抵抗しない訳にはいかないから…】
【だから初めは、腰を押しつけられるとか、手がお尻に触れるとか、偶然とも取れるくらいに留めて】
【それでこっちの気分が乗ってきてしまい、痴漢の行為も激しく…】
【という感じでお願いしたいのだが、いかがだろうか？】

（おっいい女、ちょっと失礼して…）
（電車の揺れで人が動く時に紛れて手をお尻に当てる）

【ふむ、何とかやってみます、途中乱入複数はいけますか？】

>>52
んっ…？背後に、何か…。
まぁこれだけ混んでる車内だ。仕方ないだろうな…。
（一瞬後ろを気にするが、気に留めず電車に揺られ続ける）

【多くなるとレスが遅くなるので申し訳ないが、もう1人ぐらいなら歓迎と言ったところか…】

おっと…すいません
（鞄を持ち上げようとして鞄でスカートを捲り、カーブの時に腰を押し付けてからすまなそうに離れる）

【判りました、よろしくお願いします】

>>54
ん…とっ…。
（睨むという程ではないが、気をつけて欲しいという意を込めて、背後を見やる）
（スカートを捲られたことには気づかず、また腰を押し当てられたことも、偶然だと思っていた）

（苦笑いをして時間を待ち、今度は人が入ってきた際に押し付けられた様に手をお尻に押し付け）

（引き抜く様にしてお尻を撫でる）

【とりあえず乱入立候補しときます】

>>56
なんだ…？まさか、触られてるのか…？
（そう考え、辺りを見回すと、駅に着くたび人の流れは激しく…）

これだけ人の流れがあるなら、何とも言えないな…。
被害妄想と思われるも嫌だし…。

んっ…。
（尻を撫で上げられると、ピクッと体を震わせる）

>>56
【乱入立候補が来たが、貴方はどうだろうか？】
>>57
【私の方は今からでも歓迎だ。前後から、という形がいいかな…】

>>57
【俺は大丈夫ですよ。順番では　関羽さん→俺→>>57さんですかね】

>>58
（気付いてない、良かった…では遠慮なく）
（人の流れや電車の揺れに紛れて、お尻を撫であげ、胸を横から揺らす様に突付く）

>>58
（ぎゅうぎゅうの車内…関羽の前には一人の男が正面に立っている）
（関羽の特徴的な衣服を見て、最初は驚いたものの、じろじろと見つめている）

【では、よろしくお願いしますね】

>>60
これは、本当に痴漢じゃ…。
あぁでも、そうじゃないかもしれないし…んっ、はぁ…。
（経験したことのない感情が関羽を襲い始める）
（そのせいか、胸を突かれるという偶然とは思えない行為に対しても、感覚が麻痺していた）

>>61
（注意が後ろの男に集中しているため、前の男に対して、潤んだ表情を無防備に晒してしまう）
（また男の視線の先では、制服の上からはっきりと膨らみの分かる乳房が、突かれていやらしく揺れていた）

（そのまま気付かないでくれよー）
（乳房を指でゆっくりとだが突いて刺激し、手の動きも大胆に尻肉を撫でる動きから捏ねる様に揉み）

（そういえばアナルの方はどうなのかな？）
（鞄を下ろすと改めて尻を揉み始めながら考える）

>>62
（視線はいつしか破れたセーラー服を持ち上げる胸へと注がれる）
（不自然に揺れるそれを目の当たりにして、目の前の少女が痴漢されていることに気付く）

……………
（黙ったまま手を胸の下へと伸ばし、軽く下乳に触れた）

>>63
これはやっぱり、明らかに痴漢じゃないか…。
んっ…でも、多かれ少なかれ接触するものだしな…。
そうだ、本当におかしなことをされたら、止めればいい…。
（快感を感じ始めている自分に言い訳をしながら、黙って体を貪られ続ける）

>>64
なっ…こっちもか…！
（後ろに向けられていた意識が、急に前に引き戻される）
（しかしやはり、抵抗するようなことはなく、あらぬ方向に視線を向けた）

（そうそう、大人しく大人しくしといてね）
（前に居る男の動きを邪魔しない様に、手を下げると）

（こんな格好してると悪い人達にやられちゃうよ）
（尻肉を指で左右に広げ下着を中指で食い込ませ、片手を前に回すと股間をゆっくりと触る）

【すみません、電話が来ました…】
【復帰できるか不明なのでとりあえず落ちます……】

>>66
なっ、あっ…そこは…！
（秘所に刺激を与えられ、今までより更に大きく、体を震わせる）

（体を後ろに預け、痴漢に耳打ちする）
今すぐ、お前が今していることを止めろ…はぁ…今なら、まだ、許してやるっ…。
（そんな抵抗の言葉とは裏腹に、下着は早くも湿り気を帯びていた）

>>66
【引き続き乱入募集、ということでいいんだろうか？】
>>67
【そうか、残念だ…いつか別の機会があることを願う】

此処が弱い…と…今していることとは何ですか…？はっきり言ってください
（湿ってきた下着の上から秘所を強く弄り、服の下から手を入れると乳房をやや強めに揉み扱く）

それに下着が濡れてきてますよ、はっきりと判ります
（耳打ちを返すと、そのまま耳たぶにキスをして舐っていく）

>>67
【お疲れさまでした】

>>69
【はい、関羽さんがよければ。】

>>70
そんなの分かりきってるだろう…！
お前は私に、痴漢を働いている…私の体を、んんっ…いやらしく、撫で回して…あぁっ…。

そ、それは…お前の行為に、抗ってるからで…。
（急に耳に舌を這わせられ、驚いたような、感じたような声を上げてしまう）
ひゃぅっ！馬鹿、止めろ！声が出る…！

【じゃあ、引き続き募集で頼む…】

いやらしく撫で回して…濡れた秘所を指で嬲ったり…？
（下着で拭く様に秘所を愛撫し、乳房を下から上に揉んで先端を軽く掻き）

そんなにいやらしい声を出したら、周りの人が変に思いますよ
（そう囁くとわざと音を響かせる様に耳の中を舐っていく）

>>73
そうだ…濡れたアソコを、指で弄ったり…硬くなった乳首を、突いたり…。
ち、違う！今のはっ…あっ、やっ、ひゃぁっ…！
（朦朧とし、自分の体が感じていることを認めてしまう）

だったら…そんな風に…んんっ…んんぅ…！
（反論しようとするが、声を抑えるのが精一杯で、言葉が出せなかった）

そうだ…これからどうするかは判りますか？
（耳の中を舐ってから吸いたて、乳首を爪先で強めに引っ掻き）

蕩けたおまんこを指で奥まで掻き回したり…他にどんな事をすると思う？
（下着の中に指を入れるとゆっくりと秘所に沈めていき、言葉通り指で素早く掻き混ぜていく）

【すみません、急にネットに繋がらなくなってしまいました…今は携帯から書き込んでます】
【破棄・凍結・復旧次第再開、どれにするかはお任せします】
【ただ凍結だと、次はいつ来られるか分かりません(すぐ来られる可能性もあるのですが)】
【いずれにしても、私の方はネットが復旧次第、改めて謝罪に参ります】
【ご迷惑をかけて、本当に申し訳ありません】

>>76
【なるほど、それは仕方ないですから気にしないでください】
【では途中まででしたが、破棄と言う事でお願いします】

【謝罪は、また今度会えた時にでも体で払って貰うと言うことで】
【今日はありがとうございました、お疲れ様です。】

>>77
【復旧しましたので、改めて謝罪させて頂きます。本当に申し訳ありませんでした】
【私が一方的に落ちたことなので、このようなことを思う資格はないのですが…】
【私自身、貴方のプレイで乗っていたので、非常に残念です】

【はい。いつかそういう形の謝罪で、お応えできたらと思います。それでは…】

復旧おめでとうございます…、思った以上に早く戻られたのに驚いたのですが、続きをしますか？

乙です。
またスレも盛り上がってきた感があるので
ガンガンきてくれると嬉しいなぁ

>>79
【はい、家族がルーター等をいじってしまっただけだったので…
（それでもゴチャゴチャしてたので今まで掛かりましたが）】
【そうして頂けると幸いです。では、次のレスで>>75に返しますね】

>>80
【そうですね、微力ですが楽しんで貰えるよう頑張ります】

>>75
ひゃぁ…あぁ…これから…？
（乳房の先端の形も、制服の上からはっきり分かるほど勃起していた）

あっ、やぁっ…指、中に、入って…！
し、知らないし…分かりたくも、ない…！
（下着で留められていた愛液が、外へと溢れ始める）

>>81
【判りました、引き続きお願いします、乱入なども可で？】
>>80
【良ければ参加しますか？俺はＯＫですが】

>>82
なら教えてあげるよ、これから…君のおまんこを指でじっくりと掻き回して…
（耳元で宣言しながら、指を根元まで沈めると特に感じる箇所を探る様に強く時間を掛けて擦り）

こんなに起ってる乳首を強く摘んで扱いて…こっちを向いてどんな顔をしてるか見せてごらん
（手の平で乳房を揉みつつ指先で乳首を摘むと素早く擦り上げ、時折強く引っ張る）

>>83
んー…ちょっと手が外せないので今日は見てるだけで。
ありがとね、それじゃROMに戻るよ。
二人ともがんばれっ

>>84
あぁっ…やぁっ…指、そんな奥まで、入れるなっ…うぅっ…！
（水音が響き始めるくらい、秘所が愛液に満ちていく）

うあぁっ…胸の、先っぽが、痺れて…そんな、強く…！
誰が、そんな要求…！んぅっ…！
（快感と悔しさの入り混じった表情、それを向けることは耐え難かった）

【お詫びにもならないと思うが…貴方の気が済むまで付き合うから、好きなペースで進めてくれ…】

>>83
【あぁ…乱入も、引き続き募集ということで】
>>85
【分かった。声援、感謝する】

なるほどなるほど…おまんこや胸を弄られるのは良いけど顔は向けたくないんだ
（首筋にキスマークをつけるように強くしゃぶりつき、乳首を爪先で引っ掻くと）

痺れた所はマッサージしないとね…こっちも痺れてきたかな？大分蜜が出てきてるよ
（指先でクリの包皮を剥き出しにすると指の腹で軽く擦り、探り当てた性感帯を激しく擦る）

【ありがとう、じゃあ…じっくりと愉しみましょう。互いにね】

>>88
何を言う…あくっ…。
（首筋に口付けられると力が抜け、痴漢に体重を掛けてしまう）
爪を立てるな…はぁ、痛いっ…。
（痛みを感じているのも事実だったが、その奥で快感を感じていることも、息遣いから明らかだった）

やっ！そこはっ…！んぐっ…！んっ、むぅっ、んんっ！
（敏感な肉芽を弄られ、声を上げてしまいそうになるが、両手で口を押さえ懸命に堪える）

痛かったか…じゃあコレ位かな？首筋にももっと残してあげようか
（お尻に硬くなったモノを押し付け、首筋に何度も強いキスをし）

そうそう…頑張って声を出さない様にね…もう蕩けて…太腿まで濡らしてる姿を見られたいなら別だけど
（クリと乳首の周囲を触れないよう、爪先で焦らす様に掻いていき、不意にクリと乳首を掠る様に刺激する）

>>90
止め、ろぉ…首筋は、力が、抜ける…。
なっ…！まさか、それは…。
（首筋に何度も口付けられ脱力している最中、硬い肉棒を押し付けられ、また一気に体を強張らせる）

えっ…？私、そんな姿…。
（自分の状態を認識し、周囲に気付かれたくまいと改めて決意する）
はぁ…そうやって、焦らすようにして、じわじわと…ひうぅっ…！
（しかし、痴漢の緩急をつけた攻めに、どんどん快楽の炎は燃え上がっていく）

【押し付けられたモノは直接…？それとも、ズボン越しか…？】

余り強張らなくても良いよ…力を抜いて…あむ…ちゅ…
（軽く歯を立ててから舌で首筋を舐り、唾液を啜ると尻肉の間にズボン越しに押し付け熱さを知らせ）

焦らされるのは嫌？それとも…もっと激しく掻き回して嬲って欲しい？
（言葉通りに焦らす様に触った直後、乳首とクリを交互に何度も指先で擦り、弾いて痛い程の刺激を送る）

>>92
なら…！そんなモノを押し付けるな…！
あぁっ…私の、尻の間で、擦れて…。
（実際は関羽が後ろに体重を掛けているため、関羽の方が押し付けるような体勢になっていた）
（しかも攻めで体を震わせるたび、尻の谷間で肉棒を擦り上げるような形になってしまう）

は、激しくするな！そんな、激しくされたらっ…！
やっ！あぁっ！ふぁぁっ…！
（正直な体は、愛液を床に垂らすほど悦んでいた）

そんなモノ…？はっきり言って貰わないと判らないな…
（乳房を強く揉み扱いた手を下ろすと強く反り返った凶悪なモノを晒し濡れた下着越しに谷間に埋め）

ほら…何処を、そんなに激しくして欲しくないか言ってごらん
（顔をこちらに向けさせると無理矢理唇を重ね、舌を捻じ込んで口内を侵し始めつつクリを指で挟んで素早く扱く）

>>94
やっ！それを、直接…！分かった、言えばいいんだろう…！
そんな汚らしいペニスを、私に押し付けるな…！

んむぅっ…！あむっ、ふぁ…ちゅくっ、んんっ…！
（突然唇を奪われ、されるがままに口内を犯されてしまう）
はぁぁっ…やっ、ひゃっ、ふぁっ、やぁっ…ク、クリトリスを、そんな激しく、弄るなぁ…。
（理性の本意ではあるものの、淫語を言わされたような形で言葉にする）

あむ…ちゅぅっ…れろ…ちゅ…そうそう、その調子で…
（唾液を舌伝いに流し込み、歯茎や歯の間も味わう様にじっくりと舐り続け）

クリトリスを弄られたらどうなるんですか？足元までお漏らししたみたいにぐっしょり濡らして…こちらはどうなのかな？
（濡れた下着に手を掛けると擦り下ろし、蜜を外に掻き出す様にしつつアナルを穿る様に腰を突き入れ刺激する）

>>96
（抵抗もせず、口内を蹂躙され尽くす）
はむっ、ちゅくっ、ふぁあ…何がその調子だ、私は何もしていない…。

ク、クリトリスを弄られたら…刺激で、頭が、おかしくなりそうだ…。
なっ…！止せ…！あっ、やっ、あっ！硬いのが、私の尻を、滑って…！
（心がどんどん、尻に擦りつけられる肉棒に奪われていく）

なるほど…あむ…はむ…唇も…お尻も…おまんこも美味しそうな体だね
（唇を啄ばむ様にキスを繰り返し、腰を強く突き出すと蕾に先端を深く押し付け）

これがアナルに入ったらどうなるかな…？前もしっかり苛めてあげるけど
（そのまま捻じ込む様に擦りつけ続け、擦りつけを止めるとクリと乳首を強く擦る様に交互に動かす）

>>98
むぅっ…はむっ、ちゅくっ、ふあぁ…。
（その口づけに応えるように、関羽の方も男の唇を啄ばむ）
やぁっ…！あっ、あぁっ…！硬い、オチンチンが、擦れて…！

そんなの、止めて欲しいに、決まって……あっ…。
（肉棒を引き離され、残念そうな表情を浮かべる）
ひあぁぁっ…！んんっ！クリトリスと、乳首…！気持ちいい…！
（遂に快楽に押し流され、自分の本能を口にし始める）

あむ…ぺろ…ちゅぅっ…アナルと…おまんこ…どっちが感じるかな？
（挿入するかの様に強く蕾を突付き、胸を絞る様に揉むと指先で乳首を弄り）

クリトリスと乳首だけが気持ち良い訳じゃないだろ…？もっとして欲しい事があるんじゃないか？
（舌先だけを入れて絡める様に音を立て舐り、秘所を指で左右に大きく広げ深い位置を指先で強く擦る）

>>100
そんなこと、聞くなっ…。
ただ…あぁっ、んっ、あんんっ…これは、気持ちいい…！
（男が腰を突く動きに合わせて、自らも腰を振ってしまう）

もっと…でも、あぁ…それは…。
ひぁぁっ…オマンコの、奥まで、指がぁ…んんっ、あっ、来てるっ…！
（最後まで、は躊躇するものの、秘所への攻めには素直に応えてしまう）

【最後は、混雑したままの車内で見られながら、という設定だろうか？】
【それならそれに応えるようにするし、或いは、車内に殆ど人がいなくなってから、という設定でも構わない】
【そちらの好きな方で進めてくれ】

これが君のアナルやおまんこの中を掻き回すともっと気持ち良いよ
（誘うように言いつつ、徐々に強く腰を押し付けていき、蕾をゆっくりと亀頭で抉じ開け始め）

この辺りが感じるのかな…それよりもこっちが大変かな？
（無理にアナルへと捻じ込みながら、秘所を更に激しく攻め立て、乳首をいじって居た手をクリに当て素早く擦る）

【では、ラッシュが過ぎて殆ど人がいなくなってからで。】
【長時間ですが大丈夫でしょうか？】

>>103
あんんっ…！この、硬くて大きいのが、私の中に…？
（肉棒で蹂躙される自分を想像し、思わず息を飲む）

あぁっ！んんっ！両方、攻められて…あんんぅっ…！駄目…もっと、欲しい…！
言えば、好きな方に入れてくれるのか…？
（観念した様子で、頬を染め、男に確認を取る）

>>104
【このペースなら、4時頃には終わるだろうか？】
【そのくらいなら、私の方は大丈夫だ】

【今更だが…レスが遅くて迷惑を掛ける…】

あぁ…たっぷりと奥まで、掻き回してあげるよ
（そういうと焦らす様にじっくりと腰の動きを止め、股間の愛撫を焦らし）

そうだな…どっちもしてやるかもな…どっちが良いんだい？
（腰の突き上げとクリと秘所の愛撫を交互に行い、どちらが良いか答えを急かす）

>>106
【了解、俺も同じくらいだから大丈夫ですよ】
【凄く興奮してしょうがないですがね。】

>>107
あんんっ！そんな一度に、ゴリゴリして…！
どっちも気持ちいい…！けどっ…！
（足を一歩前に踏み出し、前に手を突いて、尻を後ろに突き出す）

さっきからここを弄られ続けて、もう我慢できないんだ…。
だから…オマンコに、下さい…。
（後ろを振り返り、微笑みを浮かべながら懇願する）

あぁ…もう足元まで蜜がどろどろ垂れてるな…
（尻肉を掴むと強く左右に開きアナルも見える様にして秘所に亀頭を押し付け）

これだけ涎を垂らして欲しがってたモノだ…じっくり味わうんだぞ…っ！
（ゆっくり腰を動かして蜜を塗りクリをカリ首で引っ掻くと、一気に最奥まで突き入れ膣内を広げる様にゆっくりと出し入れしていく）

>>110
そうさせておいて、よく言う…。
んんっ…！オチンチン…熱くて、硬い…。
（亀頭の上で秘所を滑らせるように、尻を揺れ動かす）

ひゃっ！あっ！んっ、入って…んぅぅぅっ…来てるぅ…。
凄いっ…太いのが、私の中をこじ開けて…。
（待ち望んでいたかのように、膣壁が肉棒をギュウギュウと締め付ける）

それなら…俺のを此処まで大きくした責任も取って貰おうか…
（締め付ける中を無理矢理抉じ開け、子宮口を強く突き上げて）

あれだけ涎を垂らしてどろどろなのに中は締め付けてきて、本当に欲しかったみたいだな
（子宮口をゴリゴリと擦り、角度を変えて膣内の感じる箇所をカリ首で強く抉っていく）

>>112
そ、そうか、私のせいでこんなに…。
分かった。私の体で、好きなだけ出して行け。
（そう言うと下腹部に力を入れ、肉棒を更に強く締め付ける）

あんんっ！そうだっ…だからっ…んんっ…！
やっと貰えたから…嬉しくて…あっ、ひゃっ、あぁっ…！
オチンチン、気持ちいい…！
あんぅっ！私の、中をっ…ゴリゴリ、擦ってる…！
（自らも亀頭を性感帯に誘導するように、腰を巧みに、本能的に動かしている）

あぁ、俺も随分と焦らされたからな…一発目がもうそろそろ出そうだ…
（両手で尻肉を掴み左右に大きく広げ蕾を空気に晒し、親指を皺に当てて広げて）

此処が良いんだなっ…！締め付けたらもっと強く体に響くだろ？
（突き上げると子宮を奥まで押し上げ、カリ首で酷く抉り、親指を二本アナルへと捻じ込み拡張していく）

>>114
んんっ…！精子、出るのか…！？
そう言えば、私の中で、もっと大きく…。
いいぞ…私の体で、オチンチンを爆発させろ…！

そんな、広げるなっ…！あぁでも、尻を掴まれると、余計に…！
あぁっ！いいっ！もっと、獣みたいに、パンパン突いてぇ！
（尻を掴まれ、また腰を打ち付ける音が響くことに興奮し、より激しく腰を動かしてしまう）

んあぁっ！そっちは、キツイ…！キツイ…のに…。
（初めは苦痛を感じるが、こちらも徐々に快楽へと変わっていく）

言われなくても…精液を注いでやるよ…っ！
（尻を強く握ると親指が深くまで入り拡張し、射精が近い事を体が伝え）

獣みたいに…たっぷりと…！いくぞ…おっ…！！うぅぉおおっ…！！
（思いっきり子宮を突き上げ続け、一際深く子宮口にぶつけた瞬間、熱く粘つく精液を孕ませる様に注ぎ込み始める）

>>116
あぁっ！ギュッって握られて…！
あっ！やっ！はぁっ…！そんな激しくされると、私も…！
んんっ！やぁっ！あぁぁっ！イクぅぅっっっ！！！
（肉棒が弾けるのに合わせて、関羽も共に絶頂に達し、男の肉棒を搾り取る）

あんっ…はぁっ…中に出すなんて…。
でも、気持ちいい…。
（恍惚な表情で、精子を膣内で受け止めている）

ふっ…うううっ…うぅっ…！んっ…
（締め付けられる度に精液を何度も注ぎ込み、子宮も膣内も白く染め）

ふぅ…気持ちよかっただろ…？
（アナルに指を入れると奥の方まで入れて拡張する様に掻き回し、クリを素早く擦りながら問いかける）

>>118
んっ…！ひぐっ…はぁ…。あぁ…。
（少し理性を取り戻し、恥じらいながら答える）

んんっ！まだ、するのか…？ひゃっ！あっ、あぁっ…！
（肉芽への刺激は言うに及ばず、尻穴への刺激も快感に感じてしまう）

いいや…、そうだな…もう少ししたいけど…降りなきゃならないんでね
（硬いままのモノで蓋をしていた膣内から、ゆっくりと時折突いて刺激し引き抜いていき）

気持ちよくしてくれたモノを見て…綺麗にしてくれるかい？
（クリを親指の腹で押しつぶす様に擦り、腸壁を引きずる様に一気に引き抜くとそう頼む）

>>120
んぁっ…あんんっ…。
（肉棒を引き抜かれ、名残惜しそうな声を漏らす）
そうか、私は降りるどころじゃなかったがな…。

（黙ったまま男の前に跪き、肉棒を繁々と眺める）
こんなのが、私の中にあったのか…まだ、硬くて熱い…。
あむっ、んっ…ちゅっ、じゅっ、じゅるるっ…。
（正に奉仕するといった様子で、肉棒をしゃぶり、唇で扱き始めた）

それは残念…それでも、良い事があっただろう…？
（耳を撫でながら問いかけ、淫臭がするペニスを目の前に突きつけ）

そう、それが君のおまんこを掻き回してたんだよ…んっ…根元まで垂れてるから綺麗にな…
（乳房に手を伸ばすと掴む様に揉みながら綺麗にしゃぶっていく姿を見て射精したい気持ちが膨らんでいく）

>>122
それは…だって、最後までされたかったから…。

んんっ…ちゅっ、ちゅるっ、じゅぽっ…。
（咥えたまま頷き、またしゃぶり続ける）

はぁっ…いやらしい味と、匂いがする…咥えてるだけで、何だか…。
んんっ…ちゅぽっ、じゅるっ、じゅっ、じゅるるっ、んちゅぅっ…！
（また射精を促すように、唇と舌が肉棒を包む）

いやらしい顔になってたからな…んっ…また出るぞ…っ
（言葉とおしゃぶりに再び射精感が近づき）

深くまで咥えて…味わってから全部飲むんだぞ…ん…ぅっ…！
（腰を軽く突き出すと舌先に亀頭を押し当て、精液を注ぎこみ始め射精の感覚を舌に教える）

>>124
んっ、ちゅるっ、じゅるるっ、じゅぅぅっ…！
わ、分かった…！今度は私の口に…精子、熱いの出して…！
んちゅぅぅぅっっ…！
（腰を突き出されると、亀頭だけを咥え、鈴口から精液を吸い出そうとする）

んぐっ…！んんっ…！んちゅっ…んくっ…じゅるっ…ちゅぅぅ…。
（そのまま射精され、放たれた精液を、全て喉の奥へと追いやっていく）

はぁ…オチンチンの汁、美味しい…。
んんっ…んっ、ちゅっ、ちゅぅっ、んちゅっ…。
（一度口を離して感想を漏らした後、再び肉棒を咥え、汚れを舐めつつ、残った精液を吸い出す）

んっ…ん…ふぅぅ……気持ちよかったよ…
（綺麗に舐めていく関羽の頭を撫でて褒めて）

さて…俺は大丈夫だけど…君が大変そうだな…、付いてくるかい？たっぷり愉しませられると思うけど
（満足するまでしゃぶらせた後、足元まで精液と愛液に塗れた姿を見て誘う）


【では〆に入りたいと思います】

>>126
はうっ…はむっ、ちゅっ、んっ、ちゅぅっ…。
（頭を撫でられたことに応えるように、より献身的に肉棒を舐め回す）

今更だな…仮にも公共の場所でこんなにしておいて…。
ただそう言うなら、付いていこうか…。

何、他の場所でするのも味があるものだよ…
（下着を食い込ませるようにあげると、そう囁き）

ああ、名前は何て呼べば良いのかな？これだけ濡らしたら着替えもしなきゃ駄目だろうからね
（唇を重ね、綺麗に洗う様に唾液を流し込み口内を舐ると問いかけ）

じゃあ行こうか、歩いてる途中に中から溢さない様にね
（衣服だけを整えるとお尻を強く揉んで電車から降りる）


【こちらの〆はこれで、この後どうなったかは関羽さんにお任せします】
【終了予定時間を一時間もオーバーしてしまい、申し訳ありませんでした】
【長時間、お付き合いありがとうございます】

>>128
ひぁっ…あっ…分かった…。
（下着を秘所に食い込まされ、喘ぎながら答える）

んっ、ちゅくっ、れろっ…。
名前…関羽…いや、羽でいい…。

んっ…はいっ…。
（人の少ない、それでも僅かながらにいる人の目を集めながら、電車を降りた）
（そしてその後、ホテルで半日に渡って交わり続け、最後に連絡先を交換して、2人は別れたという）

【平凡（？）な〆ですが、こんな感じで…】
【いや、全体的にもそうだったが、時々特にレスが遅かったんだからこちらの責任だ、気にしないでくれ】
【こちらこそ、途中でアクシデントもあった上に、ここまで付き合って貰って感謝している】
【それじゃあお疲れ様。またの機会に】

【お疲れ様でした、俺は楽しかったですが関羽さんも愉しんでくれたら嬉しいです】
【では、また機会があればよろしくお願いします、お休みなさいませ。】

こんばんは、少し久しぶりになっちゃいました。
もしどなたかいらっしゃいましたら声かけてくださいね？

プロフィール教えてくれる？

久々なので。

【名前】 牧村　瞳
【出典】 オリジナル
【年齢】 17
【外見】 容姿は黒髪ロング、色白のお嬢様タイプ
【服装】 生地の薄い白のワンピースにカーディガンを羽織っている
【性格】 引っ込み思案で男性恐怖症気味
【経験】 なし
【ＮＧ】 グロとか

一応このキャラで待機やご挨拶などさせてもらっていますが
基本的にお相手様の望みのキャラになってプレイしたいと考えています。

版権は相談で。
とりあえず、ロールの前に打ち合わせをするのが好きです。

よろしくお願いします。

>132
あら、こんばんは。
丁度今投下したところでした。ふふッ。

俺、巨乳好きだから胸のサイズが気になる。
瞳ちゃんはどう？　揉みごたえあるなら、立候補。

>135
わ、私は…

それより、あなたの好みの女の子になってプレイしたいです。

どんな感じの子が好きですか？性格や容姿、着ている服から
名前まで決めていただいて大丈夫です。
細かいシチュエーションの指定もＯＫですよ。

無理そうな場合はこちらからその旨お伝えしますし。
得意なのは女子高生なんですけど、ね。

そうだねぇ・・・。
名前はそのままでもいいや。性格も。
女子高生が可能なら、セーラー服希望だね。
シチュとしては、「瞳は地方の高校生。ラブラブの彼氏がいて、彼氏のたっての希望で、
汽車のトイレで痴漢ごっこ」ってのは？

汽車って…ｗ

>137
んー私はＯＫですけどスレ的にはどうなんでしょう。
ラブラブで彼氏というと同意の上になりますよね。痴漢ごっこじゃ
だめかもしれないです。

>138
クラシックな設定なんでしょうか？

>>139
そうか。それじゃ単純に、「満員電車で女子高生に痴漢（本番あり）」にする？

それと、汽車って知らないかもしれないから補足。
地方のローカル線だと、通勤用の列車にもトイレが付いてる。
無人駅にトイレなんかあるはずないし、駅間の間隔長いし、１両編成が普通だから。
だから、昔のディーゼル列車はトイレ装備が常識。それが汽車。

色々突っ込みたいけどやめておこうｗ

面白いけどで141と一緒におとなしくROMしとくわ

>140
いいですよ。
貴方様のロールはどんな感じかお聞きしていいですか？
私としてはがっつかれた感じが好きなんですけど。

結構売れているアイドルが電車にのって痴漢にあって
声もあげられない…みたいなシチュエーションはどうでしょう？

>141-142
何ですか？気になります！

まぁ煽らない煽らない。

瞳ちゃんが来てくれなくなるぞ…

最近、痴漢もせずにイメクラ設定して他スレにお持ち帰りなんて事あったから
結構敏感なんだ。

スマソ、つい面白かったのでｗ
解説はロールが終わった後に書くよﾉｼ

>>143
それでは、「学校の不良が、同じ学校の売れてるアイドルを見つけて、表沙汰にならない
ことを知った上で痴漢に走る」では？

いい加減雑談やめろよ。スレ違いだろう

>144
あの時は本当にすみませんでした、皆さんにご心配をおかけしました。
お望みどおりにしたいと思って…いけないことだとは気づきませんでした。

>145
はい。わかりました。

>147
すいません…。
打ち合わせしてからロールに入りたいと思ってるので…
少し相談してはだめでしょうか

この前見たくただ雑談したり痴漢スレなのにロールもしないで他のスレ行って関係ないロールするのだけは止めてくれ

自治厨ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

横レス終了！

打ち合わせの続きをどうぞ

スレタイ通りのシチュなら、気にせず汽車痴漢プレイを続けなされ

>146
それで大丈夫です。
けど、少し気持ちが混乱してきてしまいました。
ごめんなさい。

>149
あの時は待機しながら声をかけてくださる名無しさんに
お返事をしたり、ロールのことなどを相談していました。
なかなかお相手が見つからなくて長居してしまうことになって
申し訳なく思っています。

>>153
肯定だ。
俺も、名無しに散々文句つけられて少し疲れた。
少し時間おいてから、仕切り直ししないか？
シチュは決定したとおりで。

偉そうな名無しだなｗ

>154
申し訳ありません、今日は帰りますね。
名無しさんたちは悪くありません、悪いのは私です。
このスレの方は優しい方ばかりなので…本当に。

反省したら、また来ます。
本当に申し訳ありませんでした。

>>156
了解した。俺も、これで撤退する。
あまり落ち込むな。名無しもピンキリだ。
昔俺が所属していた傭兵部隊では・・・

>>154
俺もお前の書き方が偉そうで疲れた

>>157
いちいちウルセーよ愚痴なら他で言えよ
お前だって人の事言える立場ではないだろ。こんな所で愚痴ってるんだから

戦犯は誰だと思う？

>>160
>>159

俺だなｗ

戦犯は、イメクラ名無しじゃねぇの？

こんな時間ですがおはようございます。
ちょっと待機してみます。

もしお相手希望さんいらしたら声をかけて下さい。

おはようございます。触っていいですか？

>165
はい、いいですよ♪
少し打ち合わせしたいのですが、いいですか？

どんな女の子にどんなシチュエーションで触りたいですか？

あとリミットなんかも教えていただけると…
よろしくお願いします。

>>166
牧村さんに、電車の中でじっくりと痴漢をして、前か後ろもしくは両方に挿入かな？後はノリと雰囲気で。

>>165
俺も混ざっていいか？

こちらは午前１時までで、お願いします

俺はいいよー。しかしリロードしない俺タイミング悪いよー

>瞳
時を改めることをお勧めする

私は乱入ＯＫです。テンプレにもありますしね。

>>133
私のテンプレです。
私としては貪欲にがっつかれる感じが好みです。

昨日言っていたアイドルが痴漢されるっていう
シチュエーションを試してみたいのですがいいですか？
>>143

なるほど、アイドルに気付いた方が良いかな？

ありがと。順番決めるか？

>172
？？でも最近、来ては去って…って繰り返していましたので
今日は頑張ってみます。

>174
触っているうちに帽子が取れて…みたいな感じでどうでしょう。

名前や性格も少し変えさせていただきますがいいでしょうか？

名前【天城　エリカ】　そこそこ売れているグラビアアイドル
服装【黒いワンピース・スカート丈短めで】

レスは私が頑張って返しますので、よろしくお願いします。

ＯＫ、天城ちゃんね…
>>175
天城さん→俺→痴漢Ｂでどうかな？

>>177
了解。お願いします

早朝、通勤の満員電車に揺られる少女がいた。
グラビアアイドルの天城エリカ。
（黒い帽子を深く被り、黒いワンピースを着用している。）
そのスタイルの良さは電車内でも目を引く姿だった。

はぁ…なんで私が電車なんかで…。
でもこれに乗らないと間に合わないし…怒られちゃうかも…。

うぅ、苦しいなぁ…


【１８歳・アイドル・性格は大人し目・見かけは茶髪のロングヘア】
【お二人ともよろしくお願いします】
【レス順には特に気にしませんので、ご自由にどうぞ】

おっ…しめしめ、久し振りに美味そうな獲物が来たな…
（人の流れで近くに来ると、体付きを舐める様に見て、偶然を装いまずはお尻を撫でる）

（先輩の痴漢をサポート。前からエリカを挟み腰をさわさわ）
いい身体だ

>180
ふぅ…早く降りたい。今日は仕事がいっぱいあるし…
…っっ！（お尻を撫でられて声を上げそうになるがぐっと堪え）
もしかして･･･痴漢？

>181
っっ！？え、嘘ッ…こっちも･･･どうしよう…。嫌だぁ…
私のことがバレたら騒ぎになっちゃうし…次の駅まで我慢…しなきゃ。
（腰を触られるが、瞳をぎゅっと閉じて耐えて）

ふぅむ…恥ずかしがってるな…もっと強めにいくか…
（ワンピースの裾を捲り上げ露出させながら、お尻の形を探る様に指を押し込んで捏ね回し始め）

黙っていたほうがいいよ
（腰と腹をさらにさわさわさわさわさわ）

>183
っ！捲っちゃだめぇ…誰かに見られたら…ぁ、くぅ…
…っ…ふぅっ…んくぅ…んんぅ。あ、そんな…強くっ…やだ…っ
（かすれるような声で抵抗する）
（頬を染めて、かすかにイヤイヤしながら…でも何故かされるままに）

>184
っ…ふぅんっ…
（痴漢の脅しに少し怯えて震え）
はぁっ…あんっ…っっ…あっ…！！

（首を大きく振ったとき、彼女の帽子がはらりと落ちて
長い髪がさらりと垂れた。その姿はテレビや雑誌で目にする美少女
天城エリカのものだった）

ほぉ……あんた、天城エリカか…こりゃ珍しい
（腰を押し付け下着を見える様に固定し、片手を胸に伸ばすとやや強く乳房を揉み解し）

今日は移動か何かかい？声を出したらどんなことになるか楽しみだな
（首筋にキスをしてしゃぶりつき、下着の上からアナルを擦る様に刺激する）

【後ろはＯＫ？】

ぬな！？天城エリカだ〜ラッキー
（さらに腰と腹をさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわ）
（手が滑って股間のショーツをつるりと撫で）

>186
…ぁ・・・ぁ…
（ばれてしまったことに絶望を感じて恐怖に震える）
ひっ…いやぁっ…だ、めぇ…
（下着が丸見えになってしまい、身体をよじるが、男の手が
乳房を揉むと熱い吐息を吐いて瞳を潤ませる）

誰かに見られたら…っ…はぁんっ…ぁぁ…
（首筋に男の唇がつくと、ぞわぞわっとして俯き）
（下着に手が触れそうになると体勢を変えてやりすごす）

【後ろはＮＧです、ごめんなさい】

>187
う、うぅっ…
（囲まれた痴漢に素性がばれてしまい、エスカレートしてくる
痴漢行為に抵抗もできず、男のされるがままに小さな声を上げるのみ）

（頬を染めて潤んだ瞳はテレビで見るより魅力的で、扇情的だった）
あぁ、んっ…そこはぁっ…それだけはぁ…
（体勢をかえたところを痴漢Ｂの手が股間に触れてびくんと反応する）

そうだなぁ…それじゃあただでさえ目立ってるんだから、そんないやらしい声を上げる訳にはいかんなぁ
（下着を食い込ませる様に引っ張ってから、両手を乳房に添えて）

だから静かにしなよ…？アイドルが痴漢されてるってバレたらおしまいだろ？
（指先で両乳首を強く押し込み擦り、手の平で強く揉み扱きながら脅していく）

スゲー・・・可愛いぃ！？写真集より実物のほうがいい
（美少女に見とれて）

先輩、前どうぞ。入れちゃってあげて下さい・・・ね、エリカちゃん
（股間のショーツをずらし花弁を撫で）

キスしちゃおうかな
（エリカの魅惑的な唇に誘われるように口を近づけて）

っ…ふぅんっ…んんんっ…
（必死に声を抑えようと吐息を漏らすが、段々甘いものに変わって）

（私、こんな満員電車の中で…知らない男たちに触られて…
下着も見られて…こんなところを誰かが見たら絶対…だめぇ）

はぁ、はぁ、はぁ…っ…ぅうんっ…
（乳房と乳首を愛撫され、涙を浮かべてされるがままに）

【脱がしちゃってもＯＫですよ？】

>190
はぁっ…ぁっ…
（かぁっと赤くなって、顔を隠そうと俯くが）

ひゃあぁっ…だ、だめっ…あんっ…あ、あぁあっ…
（花弁に直接男の指が触れると、激しく抵抗するが…
そこはしっとりと湿り気をおびていて）

くちゅ、ちゅ…っ

はぁっ…ん、ん…っ
（身体への刺激に対応しきれず、痴漢Ｂの唇を受け入れてしまい）

そうか…じゃあ声が出ない位しっかり口の中を味わっておけよ？
（後輩に提言をすると、ワンピースの肩紐を腕まで下ろし胸を露出させ）

天城エリカの胸を見られる事なんてこれから無いだろうからな
（片手で下着を脱がそうと手を掛け、乳房に手を這わせると乳首を絞る様に嬲る）

レロレロ・・・了・かぃ・・・
（エリカの口内をしたで堪能して）

うす。いい胸だ〜

濡れてきたねエリカちゅあん〜
（耳もとで囁き）
（花弁を撫で続けてさらに花芽をクリっと剥いて）

>192
むぅ…ふぅ、ん…っ…
（Ｂとの濃厚なキスで、苦しそうに）

んっ…んんんっ…！！
（ワンピースが引き下ろされると、驚くほど白くたわわに実った
ふたつの胸が大きく揺れ、電車内と痴漢の目前に晒される。）

んーっ！んんっ…
（じかに乳首に触れられると、甘い刺激が身体を巡った）

（私、電車の中で上半身…全部脱がされちゃった…
どうしよう…皆見てるの？私のこと…気づいたの！？）

あぁっ…はぁっ

>193
ふむっ…ちゅぷっ…ん、んくぅ…
（強引に入ってくるＢの舌に翻弄され、身動きも出来ず）
ふ、はぁっ…！はぁはぁはぁ…はぁ…

あぁあんっ…いやいやぁっ…だめぇ…濡れちゃう…
見られちゃう…
（耳にかかる息にも興奮を覚えるが、秘所のスリットを割られ
恥核に触れられると、声を我慢できずに弾ませる）

（身体は二人の痴漢にぐったりとあずけ、花弁からは蜜があふれ出ている）

さて、俺も天城エリカのおまんこを味わわせて貰うかな…？
（耳元ではっきり呟くと、ズボンから大きく膨張したペニスを晒し、後ろから擦り付ける様に突き出して擦り）

おーい、こっちが空いてるから可愛がってやんなよ
（方胸が空いてる事を後輩に伝え片手を秘所に添えるとクリの周囲を爪先で焦らし、クリを掻くと同時に乳首を焦らし、交互に繰り返していく）

エリカちゃん、先輩のは凄いんだぞ！！驚くなよぉ

うす。綺麗な胸だねツルツルの柔肌だぁ
（空いている乳房に手を触れ揉みしだき乳首を摘まみあげて）

エリカちゃん。色々と舐めていい？鼻とか耳とか頬とか
（エリカの下唇を舐めてから聞いて）

>195
なっ…嘘っ…！？
はぁ、あぁあんっ…いやぁ…電車の中で犯されるなんて…
この私がぁ…っ…うぅっ…こんなのはいらな・・・


（最初は拒否していたが、身体の疼きにはたえられず
花弁とクリと乳首への刺激で軽くイってしまいそうになり、くたっとしてしまい）
はぁんっ…あ、あ、あんっ…

もぉダメぇ…焦らさないでぇっ…
（見られる興奮と不安と快感に押しつぶされ、自分から脚を開いて）

>196
はぁっ…ぁ、あ…くぅん…
（熱に浮かされたように熱い息を零しながら）
ふ、ぁああんっ…！
（両方からの刺激に、高くて大きな声を上げてしまい）

舐めてぇ…わたしのことをぉ…もぉ好きにして…気持ちよくしてぇ…
もう・・・いいからぁ…

おいおい…アイドルがこんな場所で股を開いて…恥ずかしくないのか？
（腰を押して秘所に亀頭を強く擦りつけ、携帯を取り出すとムービーを撮り始め）

それじゃあアイドルの犯される場面をきっちり録画してやらないとなぁ…
（顔や胸、蕩けた股間などをしっかり撮り続け、焦らす様に亀頭でクリや秘所を擦り）

ほら…何が何処に欲しいか言ってみな…言えたら直にでも突っ込んで掻き回してやるよ
（携帯カメラを向けるとそう指示し、指示通り言えたら、言えた直後にクリを弾き子宮口を押し上げる程深くまで捻じ込む）

エリカちゃんてＨだね・・・じゃあ舐めるよ・・・べろべろ
（鼻をパクと口に含み舌で舐め舐め）
レロォォォォォォォ〜〜〜〜〜〜
（両頬をなぞるように）
ちゅぱちゅぱ、ヌプヌプ・・・
（耳たぶを舐めて耳の中に舌を入れて）

先輩俺が撮ります！！
（携帯を受け取ってエリカの顔の前に構える）

エリカちゃん〜触ってくれよぉ〜
（エリカの片手を手に取ってズボンの股間に触らせて）

>198
もぉ我慢できないのぉ…はぁはぁっ…焦らしちゃ…やぁぁっ…
っ！
（秘所に擦り付けられる硬いモノに敏感に反応し、腰を揺すり）
（一瞬携帯で撮られていることに怯えたが、恥ずかしさが逆に快楽を強め）

はぁあっ…ああんっ…わたし…満員電車の中で裸同然にされて…
見られて…犯されるんだ…ぁあんっ。
写真まで、撮られるなんてぇ…はぁはぁ…ああっ…エッチ過ぎるっ…
もうだめぇっ…イカせてぇ…

はぁ、はぁ…エリカ…エリカのおまんこに…
痴漢さんのおちんちん、入れて欲しいです…っ･･･！！

ひゃ、あああああっ！！
（もはや声を抑えることも、顔を隠すこともせず、貫かれる感覚に痺れ）
（結合部からいやらしい音を漏らしながら、繋がってしまう）

>199
はぁっ…あんんっ･･･ふぁっ…くすぐっ…んんっ…
なんか、変っ…ひゃあっ…あ、ん…
（舌のぬめりが鼻や耳を愛撫すると、声を高く弾ませて、そのたびに
大きな胸が揺れて）

はぁっ…あぁっ…
（撮られるとわかって、結合してる部分を見せ付けるようにして股を開き）

はぁ、はぁ…触ります･･･ぅ…
（Ｂの股間の大きく硬くなったモノをしなやかな手の平で扱いてゆく）

【そろそろ〆かな？宜しくお願いします。】

さすがアイドル、良い声で鳴くぜ…ほら、もっとしてやるぜ！
（わざと音を立てる様に乱暴に突き入れ、引く時にカリ首で感じる場所を強く抉り）

今の映像をいろんな場所に流したらどうなるかな？何人以上の男が姿を見てシコるだろうな？
（子宮を奥へ押し込む様に何度も小刻みに突き上げたり、緩急をつけた腰の動きで大きく刺激し）

ほら、手で扱いてやるのも忘れるなよ、そうすればたっぷりとご褒美が出て来るからなぁ
（Ｂから携帯を受け取ると犯されている姿をとり続け、Ｂにも自分の携帯で好きに撮れば良いと指示する）

【後2・3レスでしょうか。】

もう我慢できないや。エリカちゃん直接触ってよ
（ズボンのチャックを開けてモノを晒す）

Ｗ撮影ですね！！
（携帯を取り出しエリカの表情を撮り続けて）

どんな感じ？中でどうなってるの？

君が手で触っているのは何？

【いつでもいいですよ】

あぁあんっ！すごっ…大きい…あぁああ！
はぁっ、ああぁっ！！だめぇ…っ…もっとぉぉ！
あぁっ…や、ぁああんっ！！

（鼻にかかったような甘い声で、突き立て，掻き回されるられるたびに腰を揺すり
奥にがんがん当たるものをきゅうと締め付け）
（夢中になって腰をふるのを止めない）

（気づけば衣服はほとんど脱がされ、全裸で二人の男とセックスしている
エリカがいた。）

はぁんっ！もっと、もっとぉ…ぁああんっ…だめぇ、いっちゃいそう…！

（大きな声でよがる美少女に周囲の男が気づかないはずもなく
天城エリカだ、とうわさしながら携帯を向けたり、手を伸ばしたりしてくる）
（たくさんの男のいやらしい視線と手に陵辱されてしまう）

そんな興奮にエリカはさらに痴漢と繋がった激しく腰を揺すった。
自信を絶頂に導くかのように。

【あと１レスくらいでお願いできますか？】

>202
あ、ぁあ･･･硬い…これ…おちんちん…すごく…びくってして…
（直接取り出された肉棒を愛しがるように撫でさすり、指先や指の腹を
使って段々と激しくなるよう扱いていく）

はぁっ…中で、大きいのが暴れてぇっ…

随分と淫乱なアイドルさんだ…それならたっぷりと注いでやった方が良いなぁ！
（中で一際膨らむと、最後に我慢をしながら乱暴なまでに膣内を蹂躙し）

ほらよ…っ！たっぷりと注いでやるぜ、ありがたく思いな…ぉ…おおぉぅっ！
（子宮口を深くまで突き上げると、子宮の中に注ぎ込もうとする様に熱く粘つく精液を注ぎ込み始め）

ほぉ…周りの奴等も参加したいみたいだぜ？アイドルの天城エリカさんよ、どうする？
（注ぎ込み続けながらも腰を何度も打ちつけ、収まるまでクリを摘んで、ゆっくりと腰を引いて引き抜き）

俺達はこれで失礼するかな…それとももっと欲しいかい？
（携帯で精液が逆流するのを撮りながら意見を聞く）

【では多少急ぎましたがこれで〆とさせていただきます】

もうだめだー！！
（美少女エリカの手こきに耐えられずに）
出すよ。なんとかしてエリカちゃあ〜〜〜〜ん
（肉棒がビクビクとなって射精）

【こちらも〆です】

>204
う、くぅん…あぁあぁっ…

くぅ、やぁ・・・・あぁああああんんつっ！！！
（中に熱いものが注ぎこまれると、同時に達してしまい
イったばかりのそこはひくひくと、精液を飲みこもうとうごめいて）

はぁ、あぁ…あ…そんな･･･もぉ…無理ぃ…あんっ
（周囲の獣のような目線を見て怯えるが、その瞳は興奮している）

ここで…もう、めちゃくちゃに…されたい…
（生気のない瞳で、沢山の男に陵辱されていった）

【これでこちらも〆させていただきます】
【急がせてしまって申し訳ありません。】】

【お二人とも長時間ありがとうございました】
【楽しかったです。お二人にも楽しんで頂ければよいのですが。】

では、またどこかで。

【こちらこそ、ありがとうございました】
【痴漢Ｂさんもお疲れ様でした】


【しかし俺>>170で午前１時はねーよ、午前１時は】

【お二人ともお疲れ様でした】
【参加させていただきありがとうございます】
【ノシ】

瞳ちゃん、朝も来れるのか…
ちょくちょく居てくれると嬉しいな。

こんばんは。
（ティラミスをもぐもぐ食べながら）

こんな時間ですけどしばらく待機してみます。

>211
【こんばんは、と言うか、おはよーございますと言うか‥】

>212
……。
（時計を見て）

そうですねっ、おはようございます。

>213
【眠れないの？　それとも、今起きたところ？】

>214
んー、今起きたところが近いですね。
さっき起きました。（にこ

>215
【少しだけでもロールをお願いしても？】

一応あげてみたり…

タイミングが…。すいませんでした。

>216
少しだけ、といいますと？？

>>218
【6時くらいまでかな？‥ちと短いけど‥】

>219
ごめんなさい、ちょっと厳しいです。
このシチュで短めのロールってしたことがなくて…上手くまとめられる
自信がないので。

またお会いしたときには早いレスや短いロールが出来るよう
努力しておきますね。声をかけてくださって有難うございました。

>>220
【こちらこそ、短い時間しか取れなくてごめんなさい】
【何せ、今日も仕事でして‥では失礼します】

>221
お仕事前に痴漢をするつもりだった・・のでしょうか？
正しいような大変なような…

いってらっしゃいませ。

オーハー、元気ー？勇気？ポンポポンキッキーズ

>223
おはようございます。
朝食を摂っていました。


【あまり雑談になってしまうのも困りますので、ロール希望の方は
【】で話しかけてくださいね。】

【まだ居るかな？何時までとか予定時間ある？】

おはようございます、時間はそうですね。
１１時くらいでしょうか。気づけば時間がたってしまって
いましたので。

痴漢さんはいかがですか？

【時間は大丈夫だよ、満員電車の中で始めようか？】

>227
ありがとうございます。

えっといつもロールする前に聞くんですけど
どんな女の子が好きですか？

そういう子になってロールのお相手をしたいと思っているんです。

髪型、だいたいの年齢、服装、性格など
ありましたら教えて下さい。

そうだなぁ…ポニーテールの少し大人っぽい体つきの妄想癖が激しい大学生は大丈夫？

>229
はい、多分大丈夫です。
妄想癖というのはどういった方向に、でしょうか？
エッチな妄想に・・・？ということでしょうか？
それとも電波キャラなのかとか…？

エッチな妄想にという事で。

（朝の満員電車に揺られ、少女が窓際に押されて）
（窮屈そうに眉をしかめる）


仕方ないとはいえ、つらいなぁこの狭さ。
息も苦しいし、なんかおじさん臭いし…。

はぁー…でももし…こんなところで…
…いやいやっ、何考えてるの私？！
（ぽぉっとした表情で妄想に浸り、一人でくすくす笑う）

【服装は身体にフィットしたタイトなミニスカートに白のブラウス】
【触るほうの貴方はどのような設定でいらっしゃいますか？】
【プレイは挿入までという希望でしょうか？】

（んー…少しぶつぶつ言ってるのがよく聞こえないけど、何か集中してるみたいだし）
（窓際に押し付ける様に体を預け、手の平でスカートを捲り尻を撫でる）

【通勤途中のサラリーマンに偽装した痴漢です】
【挿入までが希望ですね、他に何かありましたら言ってください】

（窓の外をぼーっと眺めているが）
（突然お尻を撫でられ声にならない声をあげる）

〜！？
な、なにっ…え、本当に痴漢…？
や、いきなりスカート捲ってくるなんて…やだ、どうしよう？

わたし、どうなっちゃうの…この痴漢の人に触られまくっちゃうの？
こんな人がいっぱいいる中で…皆に見られながら…ぁぁ・・・

…って、ちがぁう…！抵抗しなきゃ…
やぁん…

（妄想を繰り広げながら、とても抵抗してるとは思えない可愛らしい声を上げる）

（う、む、少し調子が狂うな…期待してたのかな？）
（前向きに解釈すると、ゆっくりと揉み解しながら胸に手を伸ばし服の上から捏ねる様に揉んでいく）

ひゃ、ぁ…やぁぁっ…ふぅん…
（胸を揉まれると妄想に浸る余裕がなくなり痴漢の手の動きと
自分が触られているんだ、という事実を確かめるようにその手を見つめ）

あぁ・・・わたし…こんな電車の中で…胸…んっ
（小さく呟くと興奮が増して、瞳が潤み感度も上がる）

【ロールの方向性大丈夫でしょうか？】

ん…もしかして期待してたか…？
（乳首の辺りを指を押し込む様にして素早く擦り、耳元で囁くと軽く甘噛みし）

【大丈夫ですよー、むしろこの調子でお願いします】

ひぃ、あぁん…そこ擦っちゃ…はぁっ…はぁっ…
くぅうんっ…
（服越しに乳房の先端を擦られ、耳をはまれるとびくんと震えて）

はぁっ…このひと…私をどうする気なの…？
こんなことまで…してくるなんてぇ…

どうしよう、このままもっと触られたりしたら…
それでそれで、皆に見られて…ゃぁんっ…だめぇ…
（頬を高潮させ、妄想を繰り広げながらも可愛らしく首を振り）

触って欲しくて電車に乗ったのかな…随分といやらしい子だな…？
（胸を露出する様に持ち上げ、前に手を回すと秘所を下着越しにゆっくりと擦りつけ）

静かにしておくんだ、周りの奴等が見ているかも知れないからな…
（ズボン越しに大きく膨らんだペニスをお尻に押し付け首筋にしゃぶりつくと胸をゆっくり搾る様に揉む）

んっ…ふぅん…んんんっ…
あっ…ぁん！
（秘所を擦られると敏感に背がしなり、かすれた甘い声を出す）
（そこは既に濡れていて）

ん、だってぇ…あはっ…んっ…
はぁ、はぁ…見てるかもしれない…？回りの人が…
わたしがエッチなことされてるのを…？
（言葉にされると恥辱感と興奮が高まり、周囲の男全員に
視姦されているような妄想をしてしまい）

はぁっはぁっ…あ、んっ…はぁっ…ゃぁん…だめぇ…
（お尻に当たってくる硬いものにビクリとしつつも、胸を揉まれる
感覚と自身の興奮から抜けられず）

そうそう、胸を出して揉みくちゃにされて…股をたっぷり濡らして感じる姿をね
（下着の中に手を入れると徐々に激しく指先で愛撫を行い、爪先で乳首の周囲を焦らす様に擦り）

もっといやらしい事をして欲しくなったら言ってごらん？

はぁ、はぁ…こんな姿を…周りの人が見て…
（うつろな瞳でその光景を想像して）
うぁっ…ぁあんっ…あん、うぅん…
（下着の中への直接の刺激に甘い痺れが走り、触りやすいように脚を開き）
もっと、触ってぇ…服…脱がして直接触ってぇ…
私の…見てぇ…

積極的だな…ほら、こうして欲しかったんだろ？
（下着を脱がすと指を深く捻じ込み音を響かせる様に掻き回し始め）

電車の中で股を開いて、かなりの淫乱だな？
（上も脱がすと体を窓に押し付け乳房全体を擦りながら空いた手でクリを剥き出しにして焦らす）

んっ…ぁ、ぁ…っふぁあっ…！
（男の指があそこを掻き回すたびくちゅくちゅとした音が鳴り）

ひぅんっ…あ、ああっ！
はぁ、はぁ…見られちゃうぅ…わたしの、えっちなのをぉ…
（脱がされ、冷たい窓に身体を押し付けられ与えられる
感触に声弾ませ）

やぁ、焦らさないでぇ…もっともっと…気持ちよくして…ぇ…

それじゃあ、お嬢さんから咥え込んでごらん
（クリを指の腹で押しつぶす様に強く擦り、大きなモノを取り出し先端を縁に添えてゆっくりと擦りながら言い）

腰を自分から動かしてもっと深くまで自分で入れるんだ…できるだろう？
（今度は優しくクリを愛撫し、背中を撫で、クリを焦らす様に爪先で弄りながら指示する）

ああぁん、んぅ、うん…はぁ、はぁ…
ん…ぅうんっ…できな、い…
（いやいやと首を振りながらも、身体と心は快楽を求めて）
（痴漢の大きなモノに、割れ目を宛がい、ゆっくりと腰を下ろして行く）

ぅ、ぁ、…ぁっ！！く、ぅうんっ…。
（思った以上に大きかったモノを咥えこむと、腰を小さく揺すりだし）
ぁ、わたし…っ…電車のなかで…犯されて…痴漢されてイッちゃうぅ！
あんっ…ふぅうんっ…だめぇ…こんなぁ…
（膣内はきつく締まり、痴漢の一物を上下に動いて刺激して）

【すいません、急用ができてしまいまして】
【４０分ほど席を立たなければならなくなりました】
【続行が難しいようなら次のレスで〆て下さい、お待ちいただけるのなら引き続きお願いします。】

大きな声を出して…俺のモノをたっぷり頬張ってそんなに欲しかったのか？
（絶頂に達している中を無理矢理突き上げ続け、クリを搾る様に扱き）

犯されてる姿は外からは丸見えだろうなぁ…ほら、何度でもイって良いんだぜ？
（膣内を愉しむ様に絶頂に達しそうになったら腰の動きを遅くして、時間を掛けて味わっていく）

【ではこうやって犯しながらお待ちしております。】

ふ…うぅぅ…我慢できなくなってきたな…うっ…！
（中にたっぷりと出して引き抜き）

また会ったら楽しませて貰うよ、じゃあなお嬢さん
（下着で綺麗に精液を拭い電車から降りる）

【待っている間に終了予定時間が来てしまいましたので、これで〆とさせていただきます】
【また時間がある時に会えばよろしくお願いします、お疲れ様でした】

う…くぅん…
（窓にくたりと寄りかかって…暫しうつろな目でぼーっとして）

わ、私…何を…？もしかして、またやっちゃった、のかな…。
…早く、帰らなきゃ…
（服の乱れを直すと、そそくさと電車から降りて行った。


【今戻りました。遅くなってしまい、申し訳ありませんでした】

お疲れさまー。さすがにもう居ないだろうなぁ

お相手して欲しいけどタイミングが合わないｏｒｚ

同上。
俺も合わない…orz

（ひょっこり現れて）
え、え？そうなんですか？
呼んでくだされば来られるかもしれませんけれど…

最近ロールが難しくてというかワンパターンになってきてしまって
少し悩んでいます。

今夜辺りロールしたいなぁと思うけど。

ワンパターンか…

気にする事無いんじゃないないのかな。お互い満足すれば良い事だし
痴漢も良いけ純愛もしたいな。スレ違いだけどさ

俺も気にすることないと思うけどな。
いろんなキャラをやってみたら新しい世界が開けるかもしれないよ。
ＯＬとか女教師とか女子プロレスラーとかｗ

>252
今夜ですか…帰りが結構遅くなってしまって
深夜２時くらいになってしまうのですが…それでも良ければ。
定番の質問を…どんな感じの子が好きですか？

>255
そうでしょうか、そう言っていただけると嬉しいです。
このシチュもスレも気に入っているのでもうしばらくお邪魔して
いたいなと思ってます。

>>256
ちょｗ女子プロレスラーって相手がアジャとかだったらこっちが殺されるぞｗ

俺もロールしたいけど先約されたか

あっと…予約みたいになっちまった…
申し訳ない。

無理なら別の日でも大丈夫だけど。
眠い時にロールしても寸止めになっちゃうしね。


みんなの言う通り、色んなとこ試しても楽しいと思うよ。

>256
ありがとうございます、そうですね。
色々なタイプに挑戦してみればいいんですかね？
基本的にお相手様の望みどおりにしたくてその子を演じることが多いんですが。

>258
いつも募集かけているときには来てくれないことが多いのに…っ
やっぱりタイミングが悪いのでしょうか？
（嬉しそうに>258の手を取って）
私でよければいつでも、その…声かけてくださいね？

>252
そうですね、では深夜０時以前くらいに来られるときにまた･・
ということでよろしいでしょうか？

色んなシチュは妄想してたりしますがなかなか実行に移す機会がありませんね。

人妻でお願いしてた人だけどチャンスがあったらよろしくね。
そういえば俺が版権持ってるフェリーシチュ狙いの人はどこ行った。
お前がやらないのなら俺がやっちゃうぞw

【名無しに戻ります…】

むしろ、こっちが瞳ちゃんの妄想シチュに付き合ってみる。

うん、2時でも大丈夫だけど、3時間は取れそうなら付き合ってもらいたいな。

>261
はい、是非。ふふッ、お久しぶりです。
また逢いに来てくれて、うれしいです。


>262
そうですね、事前に打ち合わせをして、ロールに入って
凝ったシチュエーションだとどうしても時間をとってしまいそうで。
時間があるときにゆっくりじっくりしたいというのもありますね。

>>260
いつか覗いて誰も居なかったら声掛けさせてもらうよ
そんな訳で今日はこれでっ！

確かに。
でも、サロンって伝言板はあっても打ち合わせ場所みたいなのが無いよな。

スレで話してると自治厨来るし。

どうしよう？
瞳ちゃんが少しでも2時から出来るなら、この前話した段階的に痴漢していくシチュをって
今思い出したんだけど。

おいおい、瞳ちゃんだけじゃないんだぜ？今度来た時に一期一会の気持ちで行こうぜ

>264
はい、またよろしくお願いします。
（ぺこりと頭を下げて）

>265
今こうしているのも問題になるかもしれないということですね？
>1には打ち合わせ・雑談ＮＧとは書いてないのですけど…。
相談スレに行ってこっちに戻ってくるのも少し不毛ですよね…難しいです。
あの時声をかけてくださった方だったんですね、ありがとうございます。
今日は出来るだけ２時に覗いてみますが、仕事の疲れ次第で…

>266
余裕をもってお会いできたときにロールができたらいいですよね。

では私はこれで。

打ち合わせ場所。ココとかがそうなんじゃね？

【交渉スレ】交渉人　真下正義〜話し合いましょ〜３
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139399252/

>>266
はははっ、それもそうだな。
や、前に聞いた時許可ももらってて
パターンの打破にもなればなってちょっと思ったからさ…

や、瞳ちゃん。それ常識だから普通書かないだけ…＞雑談ＮＧ
打ち合わせは軽い感じのならＯＫだとは思うけどね。

打ち合わせはここでしても全然構わないと思うよ。
だらだら雑談になるか打ち合わせになるかはキャラハンの良識に任せるしかない。

むしろ俺たちで集団痴漢すればと（ｒｙ
雑談もそろそろ止めるか、乙

なんか立ってるよ。まぁ需要ありそうだし良いけどさ

打合せ専用スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163822784/

交渉って打ち合わせに使っていいのか…

それじゃ一度2時に覗いてみるという事で。
他の名無しの皆、がっついたみたいでごめんな。

では俺も落ち…

じゃあ、マジャで……

>>274
>>1では使用を許可してないが、駄スレの再利用だから何しても自由
あまり>>1やロカルーに拘るのは自治厨になるからやめれ

こんばんは。予告どおりの時間にくることが出来ました。

ロール前にじっくり打ち合わせをするのが好きなので
>273
などを使わせていただきたいと思います。

待機しながら声をかけていただいた方にお返事をするだけでも
雑談と言われてしまいますと…少し住みにくいですね。
拘らず気楽に楽しめればと思います。

こんばんはー、一応待ってましたけどどうしましょ？

>278
こんばんは。
そんなに疲れていないのでお話ができると思います。
どんな風にしたいのか聞きたいので>273をお借りして少し
お話しませんか？

そうだね、それじゃ移動しようか。
【一旦打ち合わせに行きます】

（つり革に手が届きそうで届かないくらいの背の少女が
不安そうに周囲を見渡しながら満員電車に揺られている）

（捕まる処もなく、足に力を込めて立っているが）
（停車駅で人の流れが出来ると出口寄りの手すりに捕まり、一息ついた）

あぁ、怖かった…
まだあと３０分は乗ってないとだめだけど…この場所にいられれば
安心です。

（手すりにしがみつくようにしてぎゅうぎゅうの人ごみに押されている）

【では宜しくお願いします。】

ふぅ…しょうがないとは言え、この満員電車はやはり疲れるな…
（大学生と思しき長身の男がすし詰めの車内で自らの足場を確保すべく、足に力を入れる）
（慣れたとは言ってもやはり窮屈なのには耐えられずに辟易とした顔で漫然と過ごしていたが）

お、駅に着いたか、少し楽になれるぞっ
（と、駅に着き人の流れが出来るとそれに合わせて出来たドアの近くに身を寄せる）
ふぅ、あとはしばらくこっちのドアは開かないぞ…
（楽な体勢を取る事が出来、周りを見る余裕が生まれると、目の前の小柄な少女に目が向いた）

〔へぇ…結構可愛い娘だな〕
（そんな不躾な感想を覚えていると、急にカーブで車体が傾きとっさに少女の尻に手が触れてしまう）

【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】

今日の宿題は…物理と、数学と…
部活は明日はなくて…

（窮屈な電車の中が退屈で今後の予定を頭の中で確認しながら過ごす）
（身長の高い大人たちに視界が遮られ、ぼーっとしていると、電車が揺れ）

っ！

（お尻に何かが当たった感じがして、はっと息をのむ）
（振り向くこともしないまま俯いてしまい）

気のせい…ですよね…うん…
混んでる電車ってこういうこと、よくあるから…仕方ないです。
（しょぼんとして溜息を吐いた）

【名前変えそこねちゃいました・・・今から変えるのもどうかと思いますが】
【私のイメージは固まってると思うので変えてみます、ごめんなさい】

ったく、びっくりしたな…
〔しかし…さっきのはこの娘のお尻か、いい柔らかさだったな〕
〔少し、楽しませてもらうかな？〕
（不敵な笑みを浮かべると、電車の揺れでやむを得ずお尻に触れてしまってる風を装い）

さわっ…
（と、スカートの上から少女のお尻を撫で）
（後はぴったりとお尻のふくらみに合わせて手のひらをあてて、柔らかさを楽しむ）
（少女には気取られないように、横目で反応を伺いつつ…）

【おっけ、気にしないで。瞳ちゃん自ら相手してくれるのかと思ってたよ〜】

…電車が全部ゆりＫもめみたいに揺れないようになればいいんです…
車も揺れるし、船も揺れる…はぁ…船はにがてです…
（さっきの感触を忘れようと色々考えを巡らせて頭を揺らし）

（ふと、お尻にまた何かが当たった感触がして）

ん…っ？

……。
ぅ…。

（触れたり離れたり、ぴったりと当たったりする何かの感触を
ぐっとこらえて、カバンか何かだと思い込もうとする）

（ふと横にいる綺麗な青年と目が合うと、露骨に視線を背けて俯き）
（恥ずかしくて誰にも見られない場所に一人埋まってしまいたいと思いながら）
気のせい…気のせい気のせい、絶対…

（目の前の美少女のお尻に手を伸ばし、さも何でもないように装いながら）
（少女の変化を観察していく…そのうち目が合った時にも目を逸らしてなすがままなのを見て取ると）

むにっ…むにゅっ…
（じっと手で柔らかさを堪能し、車内の熱気と少女の体温で暖かいお尻を本格的に揉み解していく）

〔へぇ…この娘、いいお尻してるな…柔らかくて張りがあって〕
（指の一本一本蠢かしながら、円を描くように少女のお尻の半球を愛でるように愛撫する）

気のせいきのせ…ふぁっ…ぅ…

（本格的に触られるとびくんと身を竦ませ、恐怖に震える）
これ…気のせいなわけ…なっ…ぃ…
…痴漢だ…どうしよう…

が、がまんしてたらきっと誰かが助けてくれる…でも恥ずかしい…
嫌そうにしてたらやめてくれるかも…ぅ、ぅ…

（周囲に人が多くいる中で痴漢をされるなんて…恥じらいが膨れ上がり
触れてくる指の感触に過剰に意識を集中させてしまい息を漏らす）
（動けないので首だけを振って、いやいや…と嫌悪感を伝えようと）

〔この娘、ここまで露骨に痴漢されても抵抗しないんだ…それなら本格的にさせてもらおうか〕

（少女のお尻は段々と熱を持って、さらに柔らかさを増していく）
（その手のひらに伝わる感触を心から楽しみながら、青年は少女を辱める「ゲーム」を開始する）

よっと、しかし混んでるな…
（と何気なく独り言を言いながら、少女がつかまる手すりの上の方を握り）
（頭一つ分高い目線で少女を見下ろしながら、さらにお尻への陵辱を続ける）
（ふんわりとしたお尻の肉の柔らかさが、スカートの上からでも分かる）
（その極上の触感を味わいつつ、手の動きに合わせて少女の表情が変わる様子を観察し）
（どの辺りが、反応が強いかを注意深く見ていく）


〔この娘…いいな、モノにしたくなった〕
（ニヤリと、あまり健全とは思えない笑みを浮かべて、さらに少女の身体を探っていく）

ふ、ぅ…ん…っ　やだやだ、やだやだ…早くやめてくださいお願い…

（いやいや、と弱弱しく首をふると恐怖…それだけではない
感覚で小さく震えだす。こんな時どうしたら良いのかわからず）

ぁ、ぅっ…
（か細い声を漏らした時、隣に立っていた青年が動くのを見て）
（自分のされてる行為を見られて恥ずかしいと思うと頬がかっと熱くなり）
（それでも助けを求めようと上目遣いで瞳を合わせると、被虐的な表情が目に写り）

嘘…このひと…！？
ぁっ…やぁ…んぅ…

（潤んだ瞳に絶望の色が灯る）
（何故か触れられている処がじわっと熱くなるような感覚を受け、小さくかわいい声を漏らす）

〔気づいたか…しかし、未だ抵抗は無し…ならば〕

（容赦無く揉み回していた手をさらに、下へ降ろしていき、少女の太腿をさすり出す）
（緊張と立ちっぱなしのせいか、若い筋肉が少し張っているものの）
（痩せすぎず、かといって太すぎない絶妙なバランスの足を下から這うように撫でていく）

かわいい声出すんだな…
（ここで初めて声を出し、少女に話しかける）
（同時に熱い手のひらが内腿に到達し、優しく撫でながら、少しずつ少女の股間めがけて進んでいく）

電車の中で痴漢されて、抵抗もしないでこんな可愛い声出されたら
俺みたいなのに好き勝手されちゃうよ？
（スカートの中はじっとりと熱気が篭り、ジワリと湿った暖かい空気が青年の手を迎える）
（話しかけながら、少女のお尻をとうとうショーツ越しに掴み、さらに強い刺激を与えていく）

はぁ、はっ…　　ひぅっ…
やぁ…いやぁっ…
（太股を撫でさすられるとびくんと大げさに背中がしなり）
（身体を手すりに預けて声をあげ）

はぁ、はぁ…なんで…
どうして…こんなこと…するんですか…

（手すりにしがみつきながら、青年を見つめる。
弾んだ呼吸から搾り出すようにか細いか細い声で呟く）

こんなの…いやにきまって…っ…ぁぅっ…ぁ、ぁんっ…
やぁ…
（冷たく見下ろす視線があうと「抵抗するまでもないです」と口には
出来ず、かぁっと赤くなってまた首をふって）

すごく感じやすいんだな。
こうやって撫でるだけで、背中反らして色っぽい声出して…
ほら、あんまり大きな声出すと変に思われるぞ。
（上から顔を下げて、小声で囁く）

どうして痴漢するかって？
そりゃ、君が可愛いからに決まってるじゃないか。
ま、さっき偶然手がお尻に触れたのがきっかけではあったけどさ。

んっ、その顔いいね…顔が赤く上気して、涙目の顔でこっち見てて…
もっともっと触って、えっちな顔にしたくなっちまうよ。
（青年のクセだろうか、ニヤリとした笑みはそのままに、ショーツの脇から直接手を潜り込ませて）
（とうとう直に少女のお尻を揉み始める、当然刺激は今までの比では無く）
（そこから伝わる刺激は、快感として少女の性感を開花させていく）

いいお尻だ…一杯かわいがってあげるからね。
（指はお尻の溝に潜り込み、きゅっきゅっと軽く掴むように半球をこね回す）
（指はそのまま溝を下っていき、可憐なすぼまりを一瞬刺激したかと思うと）
（そのまま、股間を下から刺激し、少女の秘裂に到達してしまった）

【すいません、少しレスが遅れます…】

【了解ですよ〜、眠気が来てるなら無理しないでいいですけど】

はぁ、ぁんっ…う、ううっ…すんっ…
あぁ…こんなこと…されたらぁ…
（見知らぬ美しい青年に身体を弄ばれ、切なく身をよじって）
（耳元に囁かれるとぴくんと跳ねて）

か、可愛いから…なんて…（かぁっ…）
そんな、そんなの嘘です…どうして…私がすきなんですか・・・？
（青年の顔をじ、と見つめて首を傾ける）

あぁっ…えっちな…そんなのだめ…だめ、だめ・・・ァぁあっ…
や、そこ…いやいやっ…やめ…て、ぇ…ひんっ！
（にやりと笑いながら淡々と愛撫してくる手が直接素肌に触れると）
（ますます敏感に手の与える感触に翻弄され）
（こんな処で男性に触られているという興奮が抑えられなくなってしまう）

ひゃ、ぁあっ…はぁ、はぁ…そこはぁっ…ぁあんっ…
や、そこを触っちゃ…ぁああんっ…
（お尻から股間のスリットに男の指が達すると、小さく…だが甘い声を漏らし）
（手すりをぎゅうっとつかんで）

【すいません、少し限界かもしれません。】
【とても素敵なロールなので、是非最後までお付き合いしたいのですが…】
【凍結ではいかがでしょうか？】

ん？こんな事されたら…どうなっちゃうのかな？
感じちゃう？
だろうな…こんなに感じやすい娘は初めてだよ。
ここまで反応してくれると、俺としてもかなり嬉しいね…
（少女の溝を軽く指の腹でこすり、少しだけ強くするとくちゃっと濡れた音がする）

ほら、お尻と足を触っただけでもうこんなになってる…
可愛いし、えっちな顔してるし。
俺もとっても気に入っちゃった…だから触るんだ。

だめ？ほんとにだめ？
こんなに気持ちよさそうな顔して手すりにしがみついて、説得力無いよ？
ほら、少しだけ足を開いて…もっと良くしてあげるから…

【了解です。もうこんな時間ですからね】
【身体に負担かけたと思います、再開は…次にタイミング良く会えた時でいいのかな？】

【そうですね、もしくはまたお約束をしましょう】
【今日は本当にありがとうございました…待っててくださって】

【わかりました、それではお休みなさい。】
【少しずつ、あやか嬢を開発できるよう楽しみにしていますね。】

キャラハンさん、来ないねー

おはようございます、皆さん。学校の期末試験が忙しくて
久しぶりになってしまいましたけれど、どなたかいらっしゃいますか？

いくらなんでも早すぎだよｏｒｚ

始発電車なら空いてるかな？

夜に来たいんですが･･･最近忙しくて中途半端な時間にしか
来れなくて…
（しゅんと肩を落とす）

｡･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟДﾟ )ﾖﾁﾖﾁ
って触って上げたいけど俺も１時間しかいれないという罠orz

>306
ありがとうございます。くすん。
また会いに来て下さいね…（小指を差し出して）

>>307
うん…こんど来たらたくさん触って上げるからね。
ゆびきりげんまん嘘付いたら…警察に痴漢の現行犯で逮捕される♪
指切った。

こんなこと書くと、自治厨とか言われそうなんだけど、凍結中に別プレイするのってＯＫでしたっけ。
板のルール自体では禁止されて無かった気もするけど。
複数キャラハン掛け持ちでしてる人もいるだろうから、同時進行しない限り、うるさく言う(言われる)事も無いんだろうけど。
まあ、いずれにしても、牧村さんは名前を変えてるけど、できれば酉も替えた方が別キャラハンとしてキャラを使い分けた方が良いように思うよ。
せっかくこうして半過疎状態のスレに来てくれてるんで、(この書き込み自体もそうなんだろうけど)、つまらん言いがかりをつけられる隙は減らした方が良いと思うのですが、どうでしょう。

自治厨ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

>307
ありがとうございます。
（にっこり笑って小指を絡ませて、振って）
またお会いしましょう。
（ぺこっと頭を下げて見送る）

>309
今凍結して下さっている方とは前スレから相談とお約束をしてありまして。
>265（前スレ>>950-952参照です）
凍結中他の方とのロールＯＫとのお許しをいただいています。

でもそうですね…気になりますでしょうか。
お気遣いありがとうございます。

>>311
失礼しました、ちょっと気になったもので。
当人同士で、その旨確認が出来ているなら、第三者が口を挟むべきではなかったようです。
スレ汚し失礼しました。

>>309
瞳ちゃんの場合は、相手の好みに合わせるという形でキャラを変えてるだけ
これに文句つけてくる奴は、通りすがり位なもんだ。

それで、お相手はまだ居ないのかい？
居ないんだったら、お相手願いたいが…

>312
そんな、とんでもないです。
このスレの皆さんと私のために声をかけてくださったんだと思います。
親切に助言下さってありがとうございます。

>313
こんばんは、お相手さんはまだ見つかりません。
貴方がお相手してくださるんですか？
（>313をじっと見つめ）

あぁ、時間によりけりだけど、瞳ちゃんは何時まで大丈夫？
それによってお相手の度合いを決めたいと思う。

私は２１時までなら大丈夫だと思います。
>315さんはどうですか？

例によって>228お願いしますね？

あぁ、全然大丈夫。

それじゃちょっと変り種で、金髪のハーフの中学生で。
ハーフと言っても金髪なだけで、名前や容姿は日本人そのまま。
スタイルはかなり良し、性体験は処女だが毎日オナニーしてる隠れえっちな娘。

って事で…
はい、どう見ても手っ取り早くって感じです。

>317
名前が中々思いつかないです。

【名前】 高千穂　咲
【出典】 オリジナル
【年齢】　15
【外見】 色白・ハーフ・金髪
【服装】 白いセーラー服に紺のミニスカート
【性格】 明るく元気
【経験】 なし・自慰行為は毎日
【ＮＧ】 グロ・スカ・後ろ

こんな感じで大丈夫ですか？
手っ取り早く、ですね。わかりました…私のロールっていつも遅いから
早くする勉強もしてみたかったので、頑張ります。

触ってくれる>317さんはどんな感じでしょうか？一応イメージしたいので。
あ、あと…あの、書き出しお願いできますか？

あ、手っ取り早くってのは、痴漢は基本犯罪で嫌がってるのをするわけだから
その抵抗が弱いって言う意味で。
俺自身としては、リミットまでしたいなと思ってるよ。

では、こっちは30代前半、痴漢常習のサラリーマンって事でいきましょう。


あー…やっと仕事終わったよ。
こういう一日の終わりには、可愛い娘を触らせてもらってリフレッシュしたいものだけど…

ん？
珍しいな…金髪の娘だ、真っ白い肌で綺麗だな…
よし、今日のターゲットはこの娘にするか。
（人並みを少しずつかきわけて、斜め後ろにつける）

んー、狭いっ！
どうしてこの時間のこの電車ってこんなに混むんだろ？
うぅー、ぎゅうぎゅう押されると痛いってばッ…
（混雑で押しつぶされそうになり、手すりに捕まって背中で押し返す）

んー…早く、帰りたいな。なんか今日、むずむずするし…はぁ・・・
（疲れてしまって俯いて）
（排卵日が近いため、エッチな気分になってしまって）
（満員電車の男の匂いが少しつらく感じ）

【ごめん、キャラ知らない】
【もとネタ教えてくれるかな？】

【>318指定どおりのオリジナルキャラですっ】

おっとごめん、見てなかった。
１時間くらいだけど、お相手お願いできるかな？

ふぅ、まずは初手から様子見するならいい位置だな…
いつもはオーソドックスにお尻から攻めるとこだがどうしようか。
結構大きい胸してるし、早く触りたいってのはあるが、やっぱし先に尻から行くかね。
（人垣の間から手を伸ばして、制服のミニスカート越しのお尻を舐めるように、撫でる）
（お尻の丸みに沿って円を描くようにかすかなタッチから、少しずつ強さを増して…）

いいな、若い娘の張りのいいお尻…コイツは上物だぞ。

【>323
>323さんは>313さんでは無いのでしょうか？？
乱入希望ということでしょうか？】

【前ログも見ないで、乱入の断りも入れずにプレイ申し込みかよ】

【ああ、もう相手がいたんだ】
【邪魔して悪かったね。こっちは別人。これで落ちるね】

ゃっ…！？
（お尻を撫でられると大きな声を上げかけて、肩を震わせる）

え、えっ…ヤダ、痴漢…？！
んんっ…こんな時に…ふぁっ…ヤダぁ…

（手がお尻を撫でるたびに身体の奥が甘く痺れ）
（強く揉まれると息を漏らし）

あ、ぁ…ダメダメ、ダメだったらっ…
なんで抵抗しないのよ、私ィ…！
（理性と戦って、ようやく首だけを振ると金髪がふわりと痴漢の頬にかかって）

触った時の反応もいいな…
へへっ、たまんねぇや。
（お尻を揉む手は、次第に強くなりお尻の丸みを覆いつくすようにこね回す）
（指でお尻の筋をなぞるように刺激すると、スカートを潜って直接下着を捉えて揉み始める）

あったかいな、もうスカートの中がお嬢ちゃんの熱でかなり温もってる。
（抵抗が弱いと見ると、電車の動きに合わせ、人垣の間から咲のすぐ後ろにポジションを変え）
（下着の生地の柔らかさとぬくもりそしてよりダイレクトな肌の柔らかさを楽しむ）

ひぅんっ…！だめ、ぇっ…
そんなこと言わないでよっ…あぅっ…
（お尻への行為がエスカレートして下着越しに揉まれると）
（普段している自慰行為とは違った、男の手での感触に痺れて）

はぁっ、はぁっ…熱いからだもんっ…
電車の中が…あついから…
あ、あぁんっ…
（男が近づいてくると触れられる期待で興奮してしまう）

そうだな…満員電車暑いからな…
なら上も緩めないといけないぜ？
（車内が暑いからという、可愛らしい言い訳にほくそ笑むと）
（セーラー服のファスナーを解き、緩めてから上着の裾からごつい手を潜り込ませ）
（ブラの上から咲の胸を柔らかく愛撫する、ごつい手に似合わない繊細な動きで咲の胸を攻め…）

お嬢ちゃん大きいな…金髪も可愛いし。
少し触るだけにしようと思ったけど、なんか本気になってきたぜ。
お嬢ちゃんのえっちな身体…一杯悪戯させてもらうからな。
（スカートの中の手はいよいよ下着の脇から直接もぐりこみ、咲のお尻を直接捕らえてしまう）
（その熱い肌をもっともっと柔らかくトロけさせたいと、尻肉を軽く握り力を緩め）
（コネコネと弄り、咲を辱めていく）

お尻もおっぱいも素敵だな…
ブラの上からでもこんなに震えて、柔らかくて。
お嬢ちゃんはよくこうやって痴漢に遭うのかい？
（咲の金髪に顔を埋め、少女の匂いを嗅ぎながら聞く）

ぁ、ぁあ…っ…
ウソぉ…イヤぁ…痴漢ってこんなことまでするのっ…
やだ、見られちゃうよっ…
（服を緩められるとさすがに抵抗する）
（身をよじってるうちに胸を愛撫されると、可愛らしい声をあげてしまい）
あんっ…いやいや…！ふぁ、ぁんっ…
あ、ぁあっ…ふぁ・・・
（段々と下着ごしなのがもどかしくなって、陥落しきってしまうと力を抜いて）

大きいとかぁ…そんなぁ…
一杯っ･･･悪戯・・・悪戯ってどんなことを・・・ふぁあんっ！
や、やっ・・・やぁ、見られちゃうよっ･･･あんっ・・・！
（お尻を直接揉まれると中がじゅんと濡れて、もっと敏感なところを）
（触れてほしそうに瞳を潤ませる）

痴漢になんか、あったこと・・・ないぃっ･･･

痴漢も色々いるけどさ、ちょっとお嬢ちゃんが良過ぎるから
無理して触ってるんだぜ？
痴漢に遭ったのはこれが初めてか？…それじゃ忘れられない最高の痴漢体験にしてやるよ。
（抵抗が弱まってきたのを感じると、お尻の手を激しく揉み手の跡が軽くつく位に執着する）

可愛い声出しちゃって、すっかり力抜けてるじゃねぇか。
感じやすい身体、最高だぜ？
おっぱいも大きくて柔らかくてさ…直接触ってもいいかい？
（咲の返答も得ずに、ブラのホックを外し、胸の拘束が緩む間も惜しいと）
（隙間に滑り込ませた手が、咲の乳首を捉え優しくつまんで転がしていく）

どうだ？お嬢ちゃん…痴漢気持ち良いか？
（お尻の手を一旦引き抜き、前に伸ばして下着の上から咲の秘部を溝に沿ってこすっていく）
（髪に埋めた顔をずらして、真っ赤に染まった耳を舌で舐めながら咲に話しかけて）
（同時に胸をこね回して咲の快感を引き出していく）

良すぎるって…色々とかもう、そんなの知りたくないっ…
はぁ、はぁん…うぅ、くぅん…
初めてだよぉ…ふぁっ、そんなぁ…
（手すりに捕まって高い声を上げてしまいそうなのを堪えて）

いっ･･･いや、あっ・・・!!はぁはぁ、言わないでっ･･･
あぁんっ･･･くぅん、ん〜〜っ！やぁっ、おっぱい触ってっ･･･
（乳首をつままれると背中が大きく震え、乳首が硬く勃起する）
（身体がとろけるような感覚が我慢できなくなると涙まで溢れて）

うぅ、気持ちいいっ…気持ちいいのおっ･･･くっ…くすんっ…
どうしたらいいかわからないよぉ…！
ひああっ！あんっ…ああぁっ･･･やぁあ、そこ、そこぉ！
もっとぉっ･･･。あ、あ・・あんっ
（下着ごしにスリットを擦られると甘く鼻を鳴らして、指がクリに当たるように腰を動かし）
（いつも自分で触れていた処だが男性に触れられる感覚は刺激が強かった）

…お嬢ちゃんいいな…ここまで感じてくれると痴漢冥利に尽きるぜ…
もうおまんこもヌルヌルだ、下着にこんなに染みてる。
（秘部を弄る手を強くし、わざと音が立っている事を自覚させ）

あぁ、おっぱいもおまんこも全部触ってやる…お嬢ちゃんを電車の中で
何度も何度もイかせてやるよ、だからお嬢ちゃんも我慢しないで好きなだけイきな。
（咲の形よい胸を強く揉み、五本の指をフルに生かして下からすくい上げるように揉んで）
（硬くそそり立つ乳首を二本の指で扱きたてる）

さぁ、いよいよお嬢ちゃんの待ち望んでいたおまんこだ。
うぉっすげぇ溢れてる…パンティずらしたらいきなり出てきたぜ。
（下着をずらして一気に襞をこすりたてると、指に溢れた蜜が絡む）
（その大量の蜜に励まされるようにゆっくりと筋に沿って動かして）
（鞘の上から肥大したクリトリスを強くつまんでこね回していった）

お嬢ちゃんえっちな身体してるぜ、高校生だと思うが今いくつなんだ？
（耳の穴を舌で穿るように舐めながら、いやらしい言葉で責めていく）

ふぅ、ふぅっ･･･は、ぁあっ…
だめなの、気持ちいいのが凄すぎて…私ィ…
（自分のスリットからくちゅくちゅと音がすると頬を染めて鳴く）

はぁっ…全部さわって…イかせてくれるのっ…
うん、うんっ…もっともっと、止めないでいっぱいしてぇ･･･
んあっ…あぁっ…
（乳房と乳首への繊細な責めに肩を揺らしてよがる）
（身をよじって悦んでみせると、大きな乳房が扇情的に揺れて男の手に吸い付く）

はぁはぁ・･ぁあっ…そこぉ、そこ、早くっ…
ああぁ、ああ、んっ！！
（男の指が愛液と絡み、滑るようにスリットを掻き回すと高い声をあげ）
（足を開いて触りやすくしてみる。スカートを自分でたくしあげる）
（ずれた下着から覗く生の割れ目は視線からも男を愉しませることになり）

ひんっ…ぅうんっ…知らないおじさんが私のおまんこ触って…ぁああっ！！
中も掻き回して…えっちな音がしてるのっ…電車の中なのに…ああんっ
やああっ…ぁああ！あ――っ！！
（クリトリスをこね回されると激しく達してしまう）

はぁ、はぁ、ぁ…ぁ…15…っ…

へへっ…いい娘だ。
えっちに素直な娘だ大好きだぜ…このまま狂っちゃえよ。
…15、まだ中学生かよ…なんてえっちな娘なんだ。
もうこの歳でしょっちゅうセックスしたり、オナニーしたりしてんだろうな…
お嬢ちゃん、初体験は何時頃なんだ？
（激しく達した咲を支えながら、いやらしい目つきで見つめながら淫らな質問で羞恥責めをして）

自分でスカートめくっちゃってさ…おまんこから沢山汁が出てきて足まで伝ってる。
（と太腿の愛液の筋を拭うように指で掬い、咲の目の前で見せ付けて）
（そのまま口に含んで、自分の愛液が舐められてるのを見せる）
（そして、そのぬるついた指で咲の乳首を転がして強く引っ張る）

吸い付いてくるような素敵な肌だ…真っ白な肌が真っ赤になってるぜ。
直接見たいんだが…くくっお嬢ちゃん、この電車はもう少ししたら一気に人が降りて
ほとんど空っぽになる、そしたらもっともっと声出して色んな悪戯してやるからな
（今まで胸を触っていた方の手は逆に秘部を責め始め…とうとう咲の膣内に指を伸ばしていった）

お嬢ちゃんは、電車の中で見知らぬ他人に痴漢されて感じるえっちな淫乱中学生なんだよ。
（と、指にごつい人差し指を潜り込ませて、涙と汗で薄く濡れた頬を舌で舐め回しながら弄る）

さて、じゃぁえっちなお嬢ちゃんの胸…みんなに見てもらおうか？
（とセーラー服をはだけて、晒そうとするそぶりを見せて咲を見つめる）

ふぅん、ぁ・・はぁ…私…エッチなの？
んくっ…せっくすなんて、した事無い…
（達したばかりでくたっとした身体を手すりでようやく支え）
（虚ろな瞳をして呟く）

だって、触りにくいっておもって…意地悪言うのやめてよぉ・・・
…ん、いやいや…見たくないっ…
あ、痛いッ…はぁっ…
（口調はまだ子供のようで、可愛らしい声で拗ねてみせ）
（愛液を見せ付けられると、言葉とは裏腹にぽぉっとそれに見入り）
（乳首を転がされれば息を漏らし、引っ張られると厭がって…どちらも咲に甘い痺れをもたらす）

ひ、んっ…色んな悪戯って…これ以上のことなんてもぉないよぉ…
（クリを弄る自慰しかしたことがなく、小声で首を振って）
（膣内に指を入れられると、瞳に怯えの色が宿る）

はぁはぁ…見知らぬ人に触られて感じて…淫乱…私が…？
（手すりに身体を預けながら痴漢のほうを振り向くと頬を嘗め回され）

も、もぉいい…っこれ以上したらわたしぃ…
あ、だ、だめっ…見せるのはだめっ…やめてぇ…
（力が抜けてもう抵抗することも出来ず、首を振る）

【２０時くらいに終わるようにしてもらってもいいでしょうか？】

【8時ですね、了解です】
【それじゃ予定を早めて締めにかかりますね】

そっか…セックスもした事無いのか…
こいつはかなりの淫乱の素質のある娘だぜ。
（膣内の指をくねくねと動かして、中を広げるように解しながら言う）

よしよし…お嬢ちゃんはいい娘だよ…触りやすいようにしてくれて。
俺はとっても助かるし、一杯動き回ってそっちも気持ちいいだろう？
（指を激しくピストンして、中にたっぷり溜まった蜜をかき出しながら二本目の指をゆっくり挿入する）
（熱く揉み解された乳房は、痴漢の手によって蹂躙され絶える事なく咲に快感を送り込んで）

見せるのだめか？しょうがないな…それじゃ「今日の所は」勘弁するけど
どうせみんな見てるぜ？
ほら、そこのオッサンも若いガキも…そこのサラリーマンだって
痴漢されて可愛い声上げて悶えてるお嬢ちゃんを見てる。
みんな俺も俺もって思ってるけど、怖いから自分ではやらない。
でもヤラシイのを見るのは好きだからじっと見てるんだ…
（ズボンから硬くそそり立った肉棒を曝け出して）
（中で二本の指を交互にくねらせながら出し入れし、咲の膣内を柔らかく解し濡らしていく）

さぁ、仕上げだ…
お嬢ちゃんに痴漢が癖になっちまう位の体験させてやるぜ
（そうやって、指を抜き、クリトリスを転がして肉棒を先の秘部にあてがって…）
（ゆっくりと沈み込ませていった）

うん、ない…
ひぁっ…ああっ…中、怖いの…！あ、やぁあっ…
（手すりにぎゅっとしがみついていやいやをする）
（眉を顰めるが、湧き上ってる感覚は蜜となって男の指に絡みつき）

は、ぁあっ…気持ちいいの…うくぅっ…
ひ、ぁあ！あ、あっ！！
（期待と恐怖が交じり合ってまた軽く気をやってしまう）

ふ、ぅ…はぁっ…ぁっ…
みんな、見て…？わたしのことを…見て…？
私を見てえっちなことしたいって思ってるの？
ああっ、はぁあっ…中がっ･･･なんか変！こんなの初めて・・・ぁあ！
（男により膣口が解され、蜜が溢れ出で、太腿を伝う）

え、え？
ひっ・・・あ、あ、あぁあっ！
〜〜〜〜っ！！！く、ぅううっ！！
（肉棒が沈み込みはじめると、痛みに眉を顰める）
（とろとろになって潤んだそこがぎゅうぎゅうと容赦なく締め付け）
（簡単には進入を赦さない）

【ああ・・・レスが遅くなってしまってごめんなさい】
【２０時終了は無理そうなので目安にだけして、愉しんでいただければと思います】

そう…みんな見てるんだ…お嬢ちゃんのえっちで綺麗な姿見て
みんな心の中でお嬢ちゃんをメチャメチャに犯してる…くっきつい…
（クリトリスを弄りながら、快感と共に肉棒で中をかき回しながらじわりじわりと進入する）

お嬢ちゃんのおまんこがきつく俺のチンポを締め付けてくる。
この襞々が絡み付いてきて…すごく素敵なおまんこだぜ…
そらっいくぞっ！
（と、咲の処女の守りを突き破り、とうとう奥まで埋め込んだ）
（そこで一旦休むと、咲の胸を背後から揉みしだき、優しくだが強く乳首を責め）
（クリトリスをコリコリと責めて少しずつじわじわと、咲の中を解す）
（大量の愛蜜と、さっきまでの二本の指攻めである程度広げられていた膣内は）
（快感を再び与えられることでまた、ほころんでいく）

くっ…お嬢ちゃんの淫乱おまんこすごい良くなってきた…
奥までたっぷりと濡れてて…すごい。このままお持ち帰りしたい位だが。
今日は悔しいけど我慢しとく…くっ！でもすげぇ締め付けだがイイ…
（最後の方では、もうぐちゃぐちゃと愛液を飛び散らして激しい動きで咲を朦朧とさせる）
（快感の証はさらに増えて互いの結合部をあふれ出る汁で濡らしていた）

さぁ、お嬢ちゃんイクぜっ。
膣内に出してやる、金髪の可愛いお嬢ちゃんの処女のおまんこにたっぷり出してやるからなっ
うぅっ！！
（と、窮屈だが最高の具合の咲のおまんこに大量の精液を射精した）
（何度も何度も脈打ち、ぎゅっと背後から抱きしめて、顔をこちらに向けさせて唇も奪う）

ん…お嬢ちゃん最高だった…また乗ってきなよ。
またたっぷりと悪戯してやるからよ…
（舌を絡ませて、唾液をたっぷりと啜りながら言い放ち）
（そして、身体を離して身繕いをさせると、電車を降りていった）

【また最後が急ぎ足になってしまいましたが、コレで締めという事で】
【もっと気持ちよくしてあげられたらよかったと、反省してます】
【素敵な女の子をありがとうございました】

【でも、最後の本番を2レスに分けると9時近くなりそうなんで無理矢理締めました】
【ごめんね、レス見てなかった…】

うぅ、くぅんっ･･･私を…見て…？
皆が私を犯し…ぁ、ああぁあっ…やぁ、そんなのっ…らめぇっ…
（唇を噛締めていたがクリを弄られると身体の力ががくんと抜ける）

う、くっ…ぁあ、あ、あっ―！！
（力を抜いた瞬間に急激に奥まで貫かれて喉の奥で悲鳴を上げる）
（硬くて太いものが視覚できないまま身体に入っていて）

あ、ひゃあ、ぁあんっ…や、やああっ…熱い…っ！
痛いのに、じんじんするのが…う、くうぅんっ！
（痛みが与える恐怖と快感にびくびくと震えながら肩を揺らす）

あぁんっ…やぁっ…そこ…そこが好きっ…！そこなのぉっ…
あ、ふぁ！？ああぁっ…！
（肉芽を弄られると苦痛の声が甘く可愛らしい声へと変わり）
（中を擦っても痛みを訴えることはなくなり、次第にくちゃくちゃと湿った音を立て）
（肉芽と中からの刺激が咲を最高の快楽に堕ち入らせる）

あぁんっ…や、あっ…もっと、もっとしてぇっ…
ふぅ、んっ…ぁあ！うくっ・・ん、んん！
（愛液が溢れても中の締まり具合は改善されずきつく肉棒を抱きしめ）
（手すりにつかまりながら自らも腰を揺する）

あぁ、イクって…あぁっ…だめぇ…わ、私もっ…
うぁっ、あぁ、あぁあああんっ！
（膣内が痙攣してさらにきつく痴漢の肉棒を締めると中に熱い精液が放たれる）

あ、あつぃっ…んっ…ちゅう…。
（びゅくびゅくと中で脈打つ膣内と肉棒は共鳴するようにして雄と雌の繋がりを果たし）
（最早されるがままに唇を合わせ、手すりに抱きついてた両手を痴漢の背に回して）
（力尽きたようにくずおれる）

あ、はぁ･･･はぁ…んぅ、ちゅう…
はぁ、はぁ…ぁあ…っん…
（身体を離して去っていく痴漢を呆然と見送りながら、身体の中に放たれた精の熱さを）
（じわじわとまた感じて、切なく…小さく鼻を鳴らした）

【お相手どうもありがとうございました。とても素敵でこちらも感じてしまいました】
【２１時丁度に用事が出来てしまったため、少し急がせてしまい申し訳ありません】
【反省なんてとんでもないです…とても気持ち良かったですから。】

【また…ということは以前にお相手して下さった名無しさんなのでしょうか】
【嬉しいです。きっとまた…会いにきてくださいね？】

とても愉しませていただきました。こんな時間に本当に嬉しいです。

瞳はやっぱり早いレスが出来ないんだな、って反省しながら
今日はタクシーで帰ります…。

おやすみなさい、皆さん。

【はい、おっしゃる通り二回目です】
【時間切れで寸止めになった奴ですね】
【いい時間を過ごさせてもらいました、何回もっていうのは怒られそうなので】
【そのうちまたお願いしたいです、咲ちゃん気に入ったので再び…ね】
【それでは、用事行ってらっしゃい、気をつけてね】

なんでいつも１０代のロリータ系なの？

名無しの好み。

人妻ｷﾎﾞﾝﾇの香具師がいたような

しょんべんくさいおんなきらい

人妻が乗るのを待つか、諦めてスレHにでも行けば？
あっちは熟れたのが多いぞ？

スレHてなに？

そういう板がある。
風情は無いが中身もそのままかよ？
てのも多い。

痴漢スレに来る椰子はそれなりの属性がある。
股開いてカモン状態のオバハンに萎えるのは当然。

そんなこと同好の士ならわかるだろ？

まさか、
人妻＝経験豊富、欲求不満、淫乱
JC・JK＝可憐、ウブ、清純
で図式的にインプットされてるんじゃないだろな？

はいはいお前らの話なんて誰も聞きたくないから

電車で乗客無視の本番スレに同好の士はいないと思う
>>355、さぁ俺と帰ろう

ハッツハ

タチの悪い自分語りの名無しがウザイ。

キャラハンさんが寄り付かなくなったらどうすんだか…

　　　 　　　　　ﾊ,,ﾊ　　
　　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ∩_　　おいらをどこかのスレに送って！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　お別れの時にはお土産を持たせてね！
　　　　 ／|￣￣￣ |.＼／
　　　 　 　| .ﾓﾂ煮.|／
　　　　　　 ￣￣￣

現在の所持品：
たばこ・ライター・コーヒー・枕・ケータイ電話・バーボン・リップクリーム・
ボンカレー（甘口）・ウナコーワ ・ かりんとう（黒糖）・ドモホルンリンクル（試供品）・
キャッシュカード ・空挺徽章 ・アナルバイブ

こんばんは。
休日のこの時間なら、ちょっと空いてるかな？
私は部活の帰りなんだけどね。

プロフィールへの誘導をお願いしてもいいですか？

【ブレザーの学生です】
【処女を奪われるまではいかなくっても、陵辱っぽいひどいことされたいです】
【ほのぼのしたのはＮＧ。スカもごめんなさい】
【複数プレイにあこがれてますけど、久々すぎてできないかも…】

【すみません……プロフのﾃﾝﾌﾟﾚ見つけられなくて(汗)
　プールで泳ぎすぎて脱色された茶髪、日焼け後はほんのりあるけど
　普通の肌色、おとなしそうで地味めだと思います。
　化粧は禁止なので、リップクリープのちょっとツヤのあるのを使っています。
　157cmのＢカップで、ヒップがあんまりないのが悩みです。
　クラブは水泳部です。水着の入ったバッグなんかを持っています。】

【凌辱っぽいは難しいですね】
【こちらの考えとしては、満員電車の中で、周囲の人に気付かれないように、
こっそり服の中に手を入れて・・・という感じですね】
【スレ汚し失礼しました。それではこれで↓】

【そういう感じでじわじわ、服を着たままで苛められて
　つま先がつりそうな程、感じてしまって、　
　声を出して周囲の人に気づかれそうになってしまうシチュとか、
　わざと座っている人に見せてしまうシチュとか好きですけど、
　完全に気づかれないとちょっとさびしいかも……？】
【こんなのでもよかったら、いつか、お相手してくださいね。】

もうちょっと待ってれば、誰か来ると思うし。
あきらめないでまた来て欲しいね。

じゃあ、少しだけ読書しながら待たせてもらいますね。
ん……ドア横の角の場所に潜り込めたから、
手すりにちょっとだけ背中をもたれさせて……

【ありがとう。今日も少しだけ待たせてもらうね。】
【ちょっとだけ離席するときもあるかもしれないけど……】
【もしもプレイ希望の女の人や名無しさんが他にいらしたら遠慮なく遊んでくださいね】
【そのときはどきどきしながら観てお勉強させていただきます……///】

21時くらいには落ちますね。
最初に予告しなくてごめんなさい。

プールの中で触ってみたい

プールの中で？　
水着だと隠せる部分が少ないよ〜
一応競泳選手なので、競泳用水着なんすよ。
はじめたばかりで、筋肉少ないけど。練習はスク水を着ることもあるけど。
でも、すごくドキドキしそう……
部活中でみんなの目がある前で
先輩や先生に後ろから触られたら、
抵抗できなくなちゃうかも……

なんすよ、じゃなくてなんですよ！　
あぁ、もう恥ずかしい……
でも、本当に指や足がこわばるくらい、緊張しちゃってる。
だって、プールの中で触られるなんて、考えたこともなかったんだもん……

競泳用水着の方が逆に萌えるという罠。
機会があったらお願いしてみようかな…お望みの酷いことはあんまりできそうにないけど。

……ゴホンッ

えぇぇ…プールの中でって充分ひどいんじゃないですか！？
だって、電車と違って隠してくれるものないのに……ぁぅ……
甘い雰囲気が照れて苦手なだけなんですよ……体育会系なので……

長く待ってるのも悪いから、落ちようかなと思ってたんですけど、
もしもよかったら、少し遊びませんか？　
23時位で一度凍結させて、他所で0-2時くらいプレイするか、
0時までぶっ通しで遊ぶか、しかできないんですけど…
(↑この方が私はテンション高いと思います）

>>376
工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工
プールの中だと近くまで来ない限り何をしているかわからないよね。
それこそ水着全部脱がしたり、そのまま挿入しちゃったり出来るしｗ
甘い雰囲気が嫌なら、他校の生徒でどうかな。合同練習の時に…。

残念だけど、今日は10時までしかいれないんだよねorz
また会えた時にお願いしてもいいかな？

ごめんなさい、上の３７６のレスは＞３７４様宛です。

＞３７４
そ、そうだけど、そうだけど……
わわ、なんだか、電車よりひどいことされちゃいそうだよう……
ぁん……でも、みんなに見えないよう、肩まで水につけられたり、
プールの角に押さえつけられて挿入されたりしちゃったら、
うぅん、そこまでされなくても触られただけで
水着を濡らしちゃうよ……もう、考えるだけで乳首かたくなってきちゃった…///
じゃあ、合同練習のときに、顔くらいは知ってる他校の生徒に…って
感じでどうかな？　私もまた会いたいよ。

＞３７５
わ…携帯メールしてたから怒られたのかな…
【３７６みたいな時間なんですが、良いですか？】

>>378
お相手希望の人が来たからここで落ちるけど、次に会えたときは
そのシチュでお願いします。
では今夜はこの辺でﾉｼ

＞３７９
ん♪　じゃあね〜♪ﾉｼ


＞３７５
　メールの送信、っと……
　ちょっとエッチなメールだから、見られてないといいな。（ちらっと上目で見て）
　覗き見防止のシール、貼ってないんだよね。

（ドア横に立っている）
チラリ…
（携帯をいじっている女学生を上から盗み見ると）

！、気づかれたか？
しかし…最近の女学生は何と過激な…

＞３８１
（わ…！
　目があっちゃった…！　こ、こっち見てたの？
　も…もしかして、メールの文面も見られてた！？）

かぁっと赤面。ぱたん！と携帯を慌てて折りたたむと、
髪から覗く耳の先まで赤くしたまま、
リーマンの視線から逸れるように体を反転させようとする。
が、満員電車の中では、あわてた動きはうまくいかず、
ミニスカートの裾が太腿半ばまでずりあがる。

（ぇ……やだ……っ！）

　

（む…やはり気づかれてたか）
バツが悪そうに視線を下に逸らす…と

（何と…！？）
露わになった太腿を凝視する

（っとイカンイカン！、目の保養にはなるが。直してあげねば…）
スカートを直すべく手を伸ばすと

ガタンッ！

電車が揺れ、掌が太腿に触れる

（わわ……もう、本当に今日はどうしちゃったのよう…！）

知らないリーマンに凝視される肌が、まるで触られるように熱い。
ストッキングも履いていない素足。
ほんのり日焼けした肌に、熱が集まるような気がして、
喉の渇きを覚える。自分の感覚に戸惑いながらうつむくと、
リーマンの手がスカートに伸び

（だ…だめ…！）

ぎゅっと目を閉じた瞬間、列車が揺れ、
手のひらが素肌に触れる。

「ふっ……ぁ……っ…」

（しまったぁ！、私は何ということを…）

しかし若々しい肌の感触に魅入られ、気持ちとは裏腹に手を離せず

（しかし…何だな、こんな若肌を触るのは何年ぶりか。す、素晴らしい！）

掌を上下に擦り、更に太腿の内側へと移動していく

（もう少し、もう少しだけ…）

「っ……ん……っふ……」

声を出さないよう、うつむいたまま唇を噛む。
目をつぶっているせいで、手が何をしようとするのかわからない。
だから、何処を触っているのかもわからないはずなのに、
手が触れる場所が、とても熱く感じてしまう。

(離れてぇ……離れてよう…！
これ、痴漢じゃないよね！？　偶然だよ…ね？///
そうだよ、混んでるんだから仕方ない…ぇ！？
な、なんで、動くの？　これじゃ、
もっと、スカート、捲れて………）

「ぁ……っ！…っ、……は…ぁっ……」

掌が上下に動くと、
細身の体が震え、短い息が結んだ唇の間から洩れる。
ブレザーから覗く白のブラウスの胸元、
薄く透けるブラジャーに包まれた胸が、きゅうっと硬くなる。

(痴漢、されちゃってる……
　あんなメールうってたから、エッチな子だと思われたりしたの！？
　ぁう…違うのに……考えてるだけで全然、したことないのに………
　変だよう、この感じ……っ……）

背中を手すりに預けたまま、男の手のままにひくひくと体を震わす。

心臓の音が早くなり、全員に聞こえてしまいそうな気がする。

「っ……！！」

リーマンの指がもう少しで青のストライプの下着に触れそうで、
怯えるように肩をふるわせる。

ハァ…ハァ…
（さすがにもう感づかれている…か？）
チラリと女学生の顔を盗み見ると、目を瞑っている

（抵抗…しないのか？、まさか触っただけで感じてるのか
さっきのメールからして…そういう娘なんだな！
ならば…）

太腿は内側をさすり続けるが下着には触れず

…ゴホンっ

咳払いをひとつしながら密着し
自身を壁にしながら服越しに胸を触る

(声なんて……出したら…気づかれちゃう……！）

携帯をぎゅっと握りしめながら、片手をドアにつき、
頼りない体を支えた。
顔に、視線を感じて、ぎゅっと身をかたくする。
小動物のように、震えが止まらない。
性感をじわじわと刺激する掌。ぴくぴくと、震えは張りのある肌の感触を伝える。
内腿は湯上りのように、火照りはじめている。

「んっ！！」

密着された瞬間にあがった声は、リーマンの咳払いにかき消された。
男の手が胸にあがる。服の下でしこりたった乳首に大きな手がふれ、
男に体を寄せたまま、小さく身をよじる。まるで男に尻を押し付けるように。

「っぁ……ぁ…//　はぁ……っ…」

（だめ……胸なんて…触られたら、乳首…たってるのバレちゃう…！
だめだよ……なんで、こんなに、きゅうって、なるの……、
こんなの……おかしい…よ……電車の中で、知らない人なのに……）

下着の奥が、熱い。じゅく、と濡れた何かが下着に染みた気がして、
唇を噛んだまま首を振った。

（ん〜？、この娘胸が…。しかも身体を寄せてきて、積極的だなぁ）

胸に当てた掌をさすると、微かに乳首が固くなっているのを感じる

（そうか、こういう事をされたいんだな！違いない！
ならば…久々に血が騒ぐぞぉ）

太腿をさする指は、遂にショーツを擦り始め
更にブラウスのボタンをひとつ外し、胸元に手を入れてまさぐる

（ブラジャーのホックは…前か後ろか？）

「っん……、ふ……ア……っ……ぁ……
　！！…ゃ、……ぁっ………あぁ……ァっ……」

掌で服地ごと、乳首を転がすようにされ、
耐え切れずに唇が開く。
長くかみ締めていた唇は、誘うように真っ赤になり、
グロスの上にちょっと唾液がのっている。

体の芯からわきあがる切なさに体をくねらせる。
めくりあがったスカートは男との間でくしゃくしゃになり、
小さ目のヒップが直に男のスボンに触れる。
男物の硬い布が、やわらかな肌をそれだけで擦るようで、
列車が揺れるたびにヒクヒクと小ぶりな肉を揺らす。

指が足の間を割り、ほんのり濡れたショーツに触れる。

「ア……！！　
　やぁ、そん…なの……」

だめ、と続ける言葉が、指技に翻弄される舌に邪魔されて、
言葉にならない。

「ゃ…ぁ、ぁん……んっ、…ん…んっ……！」

指がショーツを擦るたびに、じんわりと熱い液体が
ショーツの奥からにじみでてくる。

（だめ……ちゃんと、だめって言わないと……！
　でも、そんなこといったら、スカートをめくられてる格好、
　みんなにバレちゃう……もう、頭おかしくなりそうだよう……
　支えてないと、立って、られない…･･･）

フロントホックのブラジャーが、男の手の動きに浮き上がる。
乳首ははりつめ、男の手が触れるとぷるんと揺れる。

頬が熱い。息が荒くて、足の間が、痛い程に疼く。

「ぁ……っ…」

（どうしよう…このままだと、ぁあ…いっちゃい……そうだよう……）

（おーおー、健気に我慢して…可愛いなぁ
しかしこんなに尻を押し付けて…こんなオジサンを誘惑するとはけ〜しからんねぇ♪）

女学生の喘ぎは聞こえているが構わずショーツを擦り続ける。

（おっ、ホックはこっちか！）

フロントのホックをパチンと外し、両のカップをズラすと

（辛そうだが…イくのはまだ早いぞぉ〜）
一旦女学生から両手を離し、懐からペンを２つ取り出す
そしてブレザーを捲り

クリッ…クリッ…ツンツン…

ブラウス越しに凝った乳首ペン先で虐める

「ふっ……ぁ……ぁあ……っ……はぁっ……ア……」

次第に抑えきれなくなる吐息が、
窓を曇らせる。自分ではそれだけで顔が赤くなる程
大きく聞こえそうな喘ぎだが、実際は側にいる人にしか
聞こえないような、小さな、堪えたもの。
それだけに息が深く混じって、
いやらしく聞こえてしまう。

「……ァ、ッあ…ッ！」

ブラのホックが外されると同時に、反射的に目を開いてしまう。
目じりに涙の溜まった瞳。
ズラされるブラに乳首が擦られ、溜まらずに首筋が震え、
顎が上がる。

男の顔を、涙で濡れた目がじっと見、

「……ｯ･･･…!!」

すすり泣くような息と共に、目がそらされる。

「はぁっ……！！」

男の手が離れると、安堵したように息が落ちる。

(良かったよう……やめて……くれたぁ……
これ以上されたら、電車の中でイっちゃうところだったよう……
ふだん、自分でするときはなかなかイけないのに、
どうしてココだと、人にされると、こんなに、感じちゃうんだろう……）

じゅくっとまた洩れる蜜に目を細める。

「ひっ……ッ！！　ッ……！！」

びくんびくん！と体が震える。
ブラウス越しに、とがった乳首がカタチを浮かばせて、
しこって尖った先がペン先になぶられる。

「ッ…！！　ん…！　……ｯ･･･…！」

(何、これぇ…！？　こんなのっ……！
　痛い……痛い、だけだよう……）

「ぁ……あふ、ふぁっ……！　
　ひ……ぃ、ィ…ｯ･･･…ぃ、あ……」

痛いだけなんて強がり。
くすぐったいような感覚が、じわっと体に染みる。
イきそうで、イけない。
達しそうなところで止められた体は、
ペン先が小さく動くたびに小刻みに揺れ、
ねだるように男に細身の肉体を押しつける。
濡れたショーツに包まれた花芯が、ぷくりと膨れ、
それを擦るように閉じた両足をすりあわせる。

（さあ、どんどん悶えなさい！）

ペン先で乳首を何度も突っつき、引っ掻く

「そんなに乳首がいいのかい？」

耳元で呟き、初めて女学生に声をかける
あえて股間には触れず、ただ乳首のみを虐め続ける

ペンの先が乳首をつつき、
ブラウスがインクに汚れる。
黒い線が引かれるたびに、
乳首は硬く布を押し上げる。

「っ……！　ぅ……んぅ……っ……ん……ッ、　
　はぁあ……っ……！」

耳にかかる息に、大きく喘ぐ。
恋人でもないのに、声をかけられて、
じゅくっと蜜が洩れる。
男に尻を擦りつけながら、しきりに足を擦り合わせる。

「ぃやっ…ぁん……んッ……ィイ………」

小さくつぶやくと、ぼうっと上気した頬のまま、
うわごとにようにかすれた声でつぶやく。

「…ィイ…です、ぁ……、　
　なんか…ぁ…アソコとつながってるみたいに、ぴくんぴくんって、キて…
　キてる…の…、ゃ、ぁ………も……もっと、して……ぇ
　ぁん……ふぁ、もっと、強く……っ……」

(何…言ってるの、私……もう、訳がわかんない……
ちくんちくんするのに、きもちいいよぉ……でも、足りないよう、ぜんぜん……！
ぁん……こんなふうにしたら、おじさんの…アソコに…お尻あててるみたいぃ……
……ケド、とまんない……もう……ゃだぁ、イキたい……イキたいよぉ……）

物欲しげに開いた唇から、赤い舌がのぞく。
擦り合わせる足からくちゅっと湿った音が鳴った。

「そうかそうか、分かったよ」

乳首を弄るペン先の動きは激しくなり
より深く乳首を押し込む

「そろそろこっちもしてあげようね」

ひとしきり乳首を弄った後、再び指を股間へ持っていき
今度はショーツをずらして直に弄る

もう片方の手は女学生の口元へ、指を舌に絡ませ指フェラをさせる

「ぅぁ……ッ…あっ、ゃん……ぁ……！」

硬くて冷たいペン先が敏感な乳首を突きまわす。
ブラウスはもう着ているようにはまったく感じず、
素肌を男になぶられているように感じる。

胸からペン先が離れても、はぁはぁと子犬のような喘ぎはやまない。
ぐったりと性感に浮かされた体は下半身に伸びる男の手に
逆らいもせず、秘所に初めての他人の指を受け入れる。

スリットを撫でられるだけで、膝が崩れそうになり、
しこりたった肉芯が、男の指に押し付けられる


「ッ……！！　んッ……！　んぁ……ぁあ、ゃぁ、
あ、ァ…ィッ……--ん！」

触れられただけで達しかけたところに、
男の指が唇を割る。

苦しさに吐き出そうにも体に力が入らず、
喘ぎに舌がランダムに男の指に触れる。

「んっぅぐ、く、ちゅ…んぐ、ん……ちゅぷ、ん――んッ……
　--ッ……！！」

唇を犯されながら、小さな乳房を揺らして、列車の中で一人達してしまう。
秘所をなぶる男の指に、どろっとした液体が流れ落ちる。

【ごめんなさい。なんだか、感じすぎて全然文章にならないし、
先が思いつかないです。楽しんでもらわなきゃいけないのにごめんなさい。
このまま駅についちゃって、散会でいいですか？】

【時間もオーバーしちゃったので、落ちますね……】
【もっと頑張れるようします(汗)】

お疲れさま。
今度来たときお相手してねﾉｼ

リーマン無言落ちかよ。
失礼な奴だな…

ｋｓｋ

ちょっとだけ遊びにきました。
前回の反省込めてもう少し早めにレス返せるようにしますね。

【女子高生/水泳部】
【髪は塩素でちょっと色の抜けてる。でも日焼けしてないよ】
【１５７ｃｍのBカップ。ヒップが乏しいのが悩み】
【Ｍ気はあるけど、あんまり激しいのはついていけなさそう……】

ちょっと早すぎたかな。寒くなってきたし、戻ろ…。
みんなも風邪引かないようにね〜♪

女学生（←またこの表現も懐古調でいいね）ばっか
いたぶって楽しいかよ！おっさん！（お爺さん？）

↑
意味不明。帰りたまえ

いやいや礼を言われるほどではありません。
ただ近頃の性犯罪（誘拐犯罪含む）の対象の「低年齢化」を
憂いて一石を投じてるまでですよ。ありがとう。

だったらＯＬで入っちゃうぞ。

【25歳。黒髪ボブにフチなし眼鏡でスーツ】
【多人数希望】

ああ悪い、メガネ女もノーグッドなんだ。
つくづく好みあわないね。
まぁ続けるのはかってです。

誰もお前の話は聞いていない

久々覗いたら変なのが住み着いてるな…
キャラハンさん来れなくなるじゃないか。

おはようございます。
相変わらず不思議な時間帯にしか来れません…。
大好きなシチュとは言えシチュスレに居座ってしまって申し訳ありません。
私のロールに女子中〜大生が多いのは得意だからというのもあります、たぶん…。


今日は「三原あやか」から伝言を。

>◆O5e6n1OqMcさんへ
以前のようにふらっとこのスレに立ち寄ることが難しくなりましたので
解凍の際にはお約束をしていただけないでしょうか？お願いします。

一言落ちかな？
そうならそうと書いておかないといけないよ。

なんか細かいことにうるさい奴が居つき始めたな

>>410
不思議な時間帯の瞳さん……
これからも頑張って痴漢されてくださいね

瞳ちゃんへ
事情は分かりました。
不思議は時間帯と言う事は明け方の事でしょうか？

この前のように「朝」と言う事なら、来週の平日は大丈夫ですけど。

今日も不思議な時間におはようございます。
一言落ちです。

>411
そのつもりで今日は伝言を。　と書いたのですが
伝わらなかったようで申し訳ありません。

>413
ありがとうございます。今後は来られなくなりそうですが
時間を見つけ次第覗いてみます。

>414
事前にお約束していただければ夜でも平気だと思います。
いつ頃が都合良いでしょうか？

このままノーチャンスのままで終わりそうな悪寒orz

【出展：灼眼のシャナ】

すっかり遅くなっちゃった……
電車込んでるけれど仕方ないかな……

>>417
【こんばんは。お相手お願いしてもいいですか？】

>>418
【はい……よろしくお願いします】

>>419
【了解しました。こちらは背広姿のサラリーマン】
【場所は夕方帰宅ラッシュの電車の中、そちらは制服姿というシチュエーションで大丈夫でしょうか？】
【何かＮＧや好みのロールがあれば簡単に教えてください】
【吉田さんの返答を待って、こちらからレスを返しますね】

>>420
【その設定で大丈夫です】
【非処女で胸責めとかが好みです…】

（もうすっかり日は暮れて、電車の窓の外には明るく電飾された町並みが広がっている）
（師走に入って年も押し迫り、年末年始にかけてのイベントで浮かれる街）
（しかし、連日の残業が激しい男の顔には、疲労が浮かんでいる）

はぁ…定時で帰れるなんてどのくらいぶりかな。
まったく、こちとらクリスマスも正月もないっつーの。

早く帰れるのは嬉しいけど、この混みようには参るな…。
んっ？　おや…随分可愛い子が乗ってるな。　大人しそうだし…。
久々に悪戯してみるか。

（乗客をさりげなくかきわけ、一美の後ろに立つ）
（手の甲をスカート越しにお尻に押し当て、くい、くいと動かしてみる）


【了解しました。なるべく好みに合わせるようにしてみます】
【よろしくお願いしますね】

>>422
（最近はゆかりちゃんが坂井君と仲がよくてすこしつまらない…)
（私だってもうすこし積極的になれば……）

（溜息をつきつつも外の景色を見ながら考え事をしていればお尻に当たる感触）
！？――――――――………ぇ？………

………！ぁ………
（顔を真っ赤にして視線を泳がせて動揺するものの恥ずかしさと驚きで動けない様子）

【羞恥や恥辱に弱いかもしれません】

>>423
（一美の頬が赤く染まっていくのを見て、にやりと笑い）
どうしたのかな、君…？　気分でも…悪いの？

（耳元で小さな声で囁きながら、スカートに押し当てていた手を返して）
（手の平で一美のお尻の丸みを確かめるようにして、さわ…さわ…と動かす）

ほら…大丈夫…？　無理は…しない方がいいね…。
（一美の髪から漂う甘い匂いを楽しみながら、耳元に軽く息を吹きこんで、反応を見る）


【言葉責めとかかな？　ではなるべく電車で痴漢っていう状況に相応しい感じでやってみます】
【意に沿わないこととかがあれば、遠慮無く言ってくださいね…】

>>424
………！ぁ、ぃ、ぃぇ……な、なんでもないです…
…ぁ………んッ…

ふ、ぁ……っ、ぁ………
（お尻を撫で回される感覚に耳まで紅潮してきて俯く）
（鞄を持った両手が震えて眼を瞑りながら耳元にかかる息に艶かしく首を動かす）
ぁ………っんっ……ゃ……
………ゃめて………くださ……ぃ………
（搾り出すように声をだす）

【はい】

>>425
なんでもないことはないだろう？　そんなに頬を赤くして…。
ほら…可愛いくちびるから、あふ、あふって溜息が漏れてるよ。
色っぽいな…君、中学生？　いや…高校生くらいかな…？
（一美の腰をそっと抱くようにして、車内の隅っこへと押しつける）


やめるって…何をやめるのかな？
ほら、俺にも分かるように…ちゃんと教えてね…。
（指をお尻に食い込ませるようにして押しつけ、スカートのプリーツに沿って、上から下へ）
（左手は腰のくびれを確かめるように蠢いて、制服のリボンに彩られた胸へと…ゆっくり移動していく）

>>426
ぁ………は、ぁ………ぁ………ゃ、ゃぁ……
……んっぁ……ぁ………こ、高校です、ぁ……こ、こんな……
人………呼びます………よ………ぁあっ……！？
（車内の隅に身体を押し付けられて全身は恐怖で震えている）

………ぁ、それ……はっ……ぁ………そんな……
あぁ…ふぁ………
（鞄を落としそうになるのを必死で我慢するものの年頃の身体は火照ってきてしまう）
ぁ………私、いゃなのに………はぁ……ぁ！？
胸は………

ふふ…素直に答えて…可愛い子だな。
本格的に可愛がってあげたくなってきたよ…。
（お尻の割れ目に人差し指を潜りこませて…）
人を呼ぶの？　ふうん……。
私、痴漢されて…顔を赤くしてるんです、びくびく反応しちゃってるんですって…。
乗客全員に教えてあげなよ…。
（ショーツやスカートを食い込ませるようにして、指をぐいぐいと押しつける）
（強く押しつけているのに、指先の動きはあくまで繊細で、優しく）
（一美の秘所を暴くように、感じる部分を探るようにして、くにゅくにゅ…）

もう…体が熱くなってきてるね…。感じやすい子だな…。
お尻を触られただけでこんなになるなんて、淫乱だね…。高校生のくせに…。

（ついに手が、胸のふくらみに到達する）

ああ…柔らかいね…ふふ…張りもあるし…とってもいやらしい形してるね。
もう誰かに揉まれてるのかな…？
嫌なのに……嫌なはずなのに…胸を揉まれて…感じてるのかい…？
（ふくらみの頂点のあたりに指を押し当てると、爪の先でひっかく）

>>428
ふぁ……ぁ………やぁ…そんな……ところ……っくぁ……
ぁ、ぁぁ……だ、駄目です………ぁ……
（声を押し殺そうとして必死になるものの紅潮する顔と吐息は更に強くなっていく）
ぁ、ああぁ………そんな、言えません……ぁ………
ゃあぁ………！………おしこまな………ぃで……はぁ、ぁはぁぁ………
（触られていく内にじんわりとそしてとろりとして湿っていくショーツ）

………ぁ、ゃぁ、ち、ちがぃます………私､そんなぁ……
（眼を瞑りながら囁かれる淫語に身体がゾクリと震えてしまう）

……あっ、む、胸はぁ………！？………
くぅ………ぅん………弱いんです…ぁぁあ…ゃ、声…でちゃ…ぅ…
んんっぁ…
（制服の上からなのに乳首が突起してきてしまい足も震えて立てなくなりそうな感じ）

>>429
駄目と言われると…もっと苛めたくなっちゃうね…。
（はむ、と耳たぶを唇ではんで、舌でちろちろ舐める）

ふぅん…つまり言えないくらい恥ずかしいことをされてるんだね…。
なのに…こんなに敏感に反応してる…。
まだ高校生なのに…きっと色んなことを教え込まれて、されちゃってるんだろうね…。
やらしい子だな…ふふ…。
（一度手を離すと、一美の腰を力強く引き寄せて、自分の股間にお尻を押しつける）

こんなにやらしい子なら…この硬くなったモノが何なのかも、よく知ってるよね…？
（もう硬く勃起したそれを、ぐいぐいと何度も何度も押しつける）
（まるでこれから犯すことを主張するかのように、執拗に…）

そっか…ふふふ…弱いんだね、おっぱい…。
自分からそんな弱点をしゃべるなんて…これは「もっと苛めて」ってことだよね…？
（まるでピアノを弾くみたいに、五本の指を交互に乳房に食い込ませる）
（時には強く、時には優しく…リズミカルに膨らみを揉みしだく）

……おや、この硬くなってるのは…何かな？
（頂点の突起を見つけると、にやりと笑い）
おっぱいはとても柔らかいのに…ここだけ硬くなってるよ…どうして？
（ぐりぐりと指で乳首を責め立てていく）

>>430
はぁ、はぁぁ…ゃぁ、あぁ…
人が、人が見たら…大変だからぁ、駄目ぇ…
（首を仰け反らしてヒクヒクと震えながら小声で懸命に囁く）

…ぁ、はぁあぁ…そんなぁ、違いますっ…んっぁぁ…
！あ！？…ぁ、ああぁ…ぁ…やぁ…ぁ…
ゃ、やあぁ、それは…！………あぁ、………
い、いえません………そんなこと………
（あたっているものを口にだそうとして言い出せずに余計に身を熱くさせる）

こ、ここじゃ駄目ですっ…ぁああぁ…ぁ…
（お尻に当たる感触に耐えられず思わず口にするものの）
………ぁ、ち、ちがぃます………そんなつもりじゃ………

あぁ！はぁあぁッ………胸、おっぱぃだめですっ……
あ、くぅあぁん………ァ………やぁ、………
早く………早く、駅についてぇ………でないと、私………
………ぁぁ………駄目になっちゃ、ぅ………くぅぅ……
（食いこむ指に豊満な乳房が潰されて背中をすこし仰け反らすものの電車の中なので
懸命に我慢をするものの乳首は更にかたくなっていく）

そうだね…人が見たら…君がえっちだってことが、分かっちゃうもんね…。
ちゅっ…。
（首を仰け反らせる一美の白い喉を、ちろりと舐める）

ふふふ…ほら、あそこの吊革に掴まってるおじさん…。
吊り広告を見るふりしながら…さっきからチラチラ君のこと見てるよ…。
こんな可愛い子がえっちな声だして喘いでたら…当然だよね…。
きっとあのおじさん…想像の中で…君のことを……ふふふふ……。

ここじゃ駄目ってことは…別の場所なら…コレを入れても良いってこと？
（一美の細い腰を右手で抱いて押さえつける）
（ズボンの前を突っ張らせている剛直を、一美のアソコに向かって突き立てていく）
（スカート越しに、何度も何度も執拗に…）
ふふふ…もしスカートがなかったら、俺のコレ…とっくに君の中に潜り込んで…めちゃめちゃに暴れてるだろうね…。

駄目になっちゃえよ…。
電車の中で……大勢の人に見られながら…視姦されながら…。
もう声…限界なんだろう？　我慢…できないんだろう？　気持ちよくなろうよ…。
（乳首を指でつまむと、コリコリと刺激する）
（ほとんどイキ顔みたいになってる一美の横顔をじっと視姦しながら…）
（クリクリッ、クリクリッ、と、しこっていく乳首の硬さを楽しんで）

>>432
あっはぁ…んっんんっッ……ぁ…
…そんな、そんなぁ………んぅ………

！？………ぁ、あぁ………ゃぁ、いゃぁ……
み、見ないでくださぃ……あぁ、わたし、あぁ……

駄目っ、だめ………そんなに押し付けたら………ぁ！
………はぁ、ふあぁぁ………

………
………んぁ、ぁ………で、でも………それはァ……
っぁ、ああぁぁ……やぁ、………ぁ、どうしたら………
……………あぁ………
………
………………ぁ、つ、次の……駅で降りて……
…ト、トイレで……なら………ぁぁ………
（自分で搾り出すように口にしながらも恥ずかしさとこれからの事を想像して
火照る身体は止まらずショーツに蜜が溢れて透けてきてしまいそう）

………そこで………一美を……ぁあ………おっぱいを………
ぁぁ………犯して………くださ……ぃ………

>>433
おやおや…ついに我慢できなくなっておねだりか…。
（腰の動きをいったん止めて、もう一度耳元に唇を近づける）

君って…想像以上の淫乱だったんだね…こんな清楚で可愛らしい顔してるのに…。
痴漢されて…感じてしまって…自分からココに入れてっておねだりしちゃうんだね…。
（スカートの中に指を潜りこませて、太股の滑らかさを味わう）
（だが濡れたショーツには触れず…まるで焦らすように、汗で濡れているきめ細かな太股をふにっと揉む）

わかったよ…トイレか…。
次の駅なら…俺の行きつけのラブホがあるんだけどな…。
そこは制服姿の高校生でも通してくれる…受付と知り合いだからね…。

もちろん君が「トイレで犯して」っていうなら、そっちでもいいよ。
どうする…？

>>434
ふぁ、ふぁぁ………んっぁぁ……
ぁ、んん……

………ぁあは、っぁ………そん………なぁ……
ぁぁ…ゃぁ、、そこっ…ぁああぁ…
（焦らされるような触り方に立っているのがやっとのよう）

ど、どこでもぃぃ……です……からっ……
…ぁぁ…つぃて…いきますからぁ…
（懇願するように囁き訴えてしまう）

【何処かに誘導なら誘導先を教えてください】

>>435
もう…立っていられないみたいだね…？
ふふふ…それじゃあ仕方ないな…。
（ふらふらになっている一美の腰を抱いて、支えてやる）
（どこにでもついていくという返答を聞いて、にやりと微笑む）

その様子じゃ、ホテルまで歩かせるのは無理だな…。
じゃあ君の言うとおり…駅のトイレに行こうか…。
ここの駅はまだ新しくて綺麗だし、広いから…ふふふ…いろいろできるだろうね。

（電車が少しずつ減速し、駅のホームに滑りこむ）
（足元がおぼつかない一美の手をひいて、駅のホームの一番端に位置するトイレへと連れ込む）


【うわ、１号室もピンキーも使用中か…】
【ごめんなさい。じゃあトイレに連れ込んで…という形でここで続けましょう】

>>436
ふぁ…ぁ、はぁ…はぁ…
…んぁ…ぁぁ………
（ふらふらとしながらも連れて行かれるままになんとか歩いていく）
（視線は彷徨っていて理性の型がはずれたようにしてトイレへと）

………ぁ、ああぁ……わたし、こんな、こんなところで………
学校の帰りに………ぁぁ、でも、我慢できないのぉ……
ぁ、ぁぁ………
（誰かが来るかもしれないのに今は誰もいないというだけですこし安堵
しつつも鞄を床に落として火照ったいやらしい身を震わせる）

【わかりました】

>>437
さてと…。
（有料の個室トイレに一美を連れ込んで、後ろ手にカギを閉める）
どうだい？　ここは広くていいだろう？
ただし、女子トイレとは壁ひとつ隔てているだけだからね。
あんまり声を出すと……ふふふ……。

（洋式便器の上に一美を座らせて、じっと見つめる）
こうして見ると、本当に可愛い子だな…。
ふふふ…さっきの表情、とってもイヤらしくて良かったよ。
もうセックスは何度も経験してるみたいだね……見かけによらず淫乱なお嬢さんってわけか。

（細い手首をつかんで、こちらに引き寄せる）

まずは、名前を教えてもらおうかな。
こんな淫らでかわいい女の子の名前は、ぜひ知っておきたいからね…。
（あごを指でつまんで、くいと上向かせる）

>>438
あ………
……………
（鍵を閉められて一瞬ビクッとする）
………ぁ、そ、そんな………事はないです………
ぁ………い、淫乱………だなんて………ぁ……

あぁ………！……
吉田……一美……です………
………ぁぁ………わたし、はぁァ……ん…
（紅潮した顔をあげられて視線を逸らして）

…我慢………できません………
（すこしだけ無意識に足を広げてしまう）

>>439
一美ちゃんか。よろしくね。
ふふふ…そう、その赤くなった顔…すごくいやらしくて可愛いよ。
きっと、さっきの電車に乗り合わせた男たちは、
今晩みんな一美ちゃんをオカズにしてオナニーするだろうね…。
おかず、ってわかるかな？　つまり、君は妄想の中で何回も犯されるってことだよ…。

足が…開いてるよ？
いけないな…そんな風だから、痴漢につけこまれるんだよ…。
スカートもこんなに短くして…。
（スカートの中にするりと手を忍び込ませる）
（ショーツのクロッチ部分を、指でくちゅりと愛撫して）

やっぱり……。
（にやりと笑みを浮かべて、一美の横顔を見つめて）

ぬれてるよ……大洪水だ…。
（ぐちょ、ぐちょ、ぐちょ…）
（わざと大きな水音を立てながら、指を動かして）

>>440
………ぇ、よろしくって………ど、どういう意味で………
………！？………
オ、オナニ………………ぁ、そ、そんな………
んぁ………ぁ、嫌ッ、そんなこと言わないでください！………
（恥ずかしそうに眼を瞑って否定するもののゾクリとしてしまう心とエッチ
な表情をみせてしまう）

！？え、これは………ぁ、あ！………ふぁ、ああぁ！！
ひぁ、あぁあぁ…ぁッあああ……ゃぁぁ……
ふぁ、ひああぁ、だめッ！………ぁあああ、
今、触られたら！っぁ……
（ビクンと身を跳ねさせて足を広げてしまい透明に透けてしまっているショーツ
と大人びたむっちりとした太ももをみせつけつつも指を口に当てて甘い声が漏れていく）

>>441
どういう意味って？　ふふふ…「そういう」意味だよ。
（ちゅっ、と頬に軽くキスをする）

おやおや…すごい反応だね…。
あの車両に男が何人乗ってたのか…５０人は絶対いたと思うけど…
その全員に、犯されて、輪姦（まわ）されることを想像しちゃったのかな…？
そして……ますます感じてる…とんでもない女子高生だ…。

それじゃ…どのくらい濡れてるのか、この眼で確かめさせてもらおうか。
（便器に腰かけている一美の足元に跪き、スカートをめくる）
（太股の間に顔を近づけて、しっとり濡れて透けているショーツをじっと見つめて）

うわぁ…すごいね…完全に透けちゃってるよ…。
ふふふ…可愛いお毛けと…ワレメちゃんの形まではっきりくっり見えてる…。
（指先をつぷり、とワレメの中に押しこんで）

クリちゃんももうぱんぱんに硬くなってるよ…。
（人差し指の爪でほじり出すように、クリをひっかく）

>>442
あぁ、んぁ、ぁ………

そ、そんなぁ、ぁァ………ひぁ、
ぁ、あぁ………わたし、ち、ちがぅ……そんなこと………

え？あぁ、あああ！？………だ、駄目ッ、めくっちゃ………
あぁ、………ぁぁ………
（短いスカートを捲られて曝け出される透けたショーツと雌の香りを漂わせた
いやらしい土手）

………ぁ、ひぁぁ、だめっ………ぁ、ぁあ………
おねがぃします………我慢できません………ぁぁ………
（わなわなと震える顔で懇願するような熱の帯びた視線）

>>443
ちゅっ…。
（一美の秘所が放つ匂いにたまらなくなり、ショーツ越しに口づける）
んっ…チュッ…ふぅ…熱いな…それに…意外と肉厚で…ふふっ…。
（ぺろぺろと犬みたいにして、ワレメの形を舌先でなぞる）
ちゅぅっ…んんっ……
（先端をすぼめてストローみたいにすると、ショーツをワレメに押しこむように…ツンツンする）
じゅるるるっ…ちゅっ……んんっ……。
（それからくちびる全体を触れさせて、一心不乱に蜜を吸い始める）
（一美のすべてを吸いこまんばかりに、強く強く…じゅるるっっっ）

もう我慢できないのか？　まったくどうしようもないね、一美ちゃんは…。
（優しく頬を撫でて、髪の毛を指で梳いて）

じゃあ何が欲しいのか、お願いしてごらん。
その可愛いお口で、はっきりとね……。

（ズボンのベルトを下ろし、トランクスを引き下げる）
（赤黒く腫れ上がったペニスが、雄々しく反りかえっている）

>>444
ひあぁ、ああぁ、そんなっ、あああぁ、犬みたいに、
！――――――――ああぁ………

わたし、おかしくなるっ………ぁあぁ、
くあぁぁ、うぁぁ、んぁん………

ほ、欲しいのは………あ、はぁぁ………
ぁぁ………か、一美の………お、ま……んこに………欲しいんですっ……
あなたの……ぁあ、ぁぁ………おちん……ちんが………
（真っ赤な顔で朦朧としたまま淫語を言葉にしてガクガクと身を震わせて
足を広げて相手のペニスを受け入れる姿勢を取る）

ぁああぁ！ふああぁああ！！………
（そのまま挿入されて相手の為すがままに犯されていく状態になっていくだろうか………）

【すみません……急用で落ちないといけなくなったので勝手に〆させてもらいましたとても楽しかったです。また機会がありましたらよろしくお願いします】

>>445
【いえいえ、仕方ないですよ】
【サクサク進められず、申し訳ありませんでした】
【当方のロールの問題点が具体的に浮き彫りになったような気がするので、今後の課題にしたいと思います】

【お相手ありがとうございました】

>>415
遅レス申し訳ないです。
時間ですが、来週は恐らく夜の方がダメっぽくなりそうです。
来週は火曜金曜以外は日中大丈夫です。
そして、敢えて夜との事であれば、再来週になっちゃいますね…

しかし、忙しくなってきたとの事ですから
「数回の小ロールで連続痴漢調教」
ってのは難しくなりましたね…
予定変更して、そのまま終了にしちゃいましょうか？

俺の方はいつまでも気長に待てますので
瞳ちゃんの都合のいいようにどうぞ。

あ、それと今後は迷惑になると思うので
連絡は伝言板でしましょう。

福岡 ヴィーナス を調べて

おはようございます。少し待機してみますね。
相変わらず変な時間でごめんなさい。

>447
ありがとうございます、では伝言板にのちほど予定を
書かせていただきますね？

一応あげてみます、久々なので。

いえいえー、お久しぶりです。
もし、今後1時間以内にお相手がいらっしゃらないようでしたら
その時は、お願いしますね。

【おはようございます】

>>452
一度相手してもらっていても自己主張するようにトリつけるのは止せよ

>452
あぁ、会いたかったです。
今伝言板に伝言をしようとしていたところなのですが
こちらで話しても大丈夫でしょうか？

今解凍が出来そうならお願いしたいです。

まぁ、とりあえず、みな落ち着けよ…。

つ 旦 旦 旦

>>454
過去ログ読んで下さいね。
元々凍結中です、加えて相手が出来なかったらと条件もつけてますが？

誰もいらっしゃらないかと思っていたので
びっくりしてしまいました。早起きさんが多いんですね。

>453
おはようございますっ。貴方も早いんですね？

>456
はい。いただきます…
（お茶に吐息を吹きかけて冷ましながら）

>>457
すまんかったな。
けど、お前のその言い方ちょっと棘があるな…

待機って書いてあるから覗いたけど相手とロールするならそう書けばいいのに

>>456
は自分です。いや、紛らわしくて済まん。
…で凍結解除という事でしたら傍観しますが。
(懐からデジカメをごそごそと)

>460
いえ、時間が空いたので普通に待機するつもりで此方に来ました。

偶然、長期にわたって凍結中の方が来て下さったので
この期にロールを続けさせていただこうかと思いまして。

あの、ごめんなさい。

悪い、軟化させるならこちらも同じくする。
でも正直最初の言い方もどうかなと思った。

以後手打ち。

うん、それでタイミングがあれだから
そう見えないけど、別に待ち合わせしてたんじゃないんだ。
あくまでも偶然、瞳ちゃん責めないで。

>461
そうだったんですか？ふふっ。
タイミングがあわずにごめんなさい。またきっとお相手してくださいね？
見ていてくださるのも嬉しいですし
（デジカメを見て、ぽっと頬を染めつつ）

>◆O5e6n1OqMcさん
えっと、あの…どうしましょう？

それでね、俺と瞳ちゃんのロールは
短時間の連続痴漢調教シチュだから
時間出来た時でいいんだ。

だから、例外的に凍結させてもらってる。
そういう事で、お相手出来なかったらお願いねって言い方したんだよ。

というわけで、もちろんあなたが瞳ちゃんとロールしたいなら
文句無く俺はお譲りしますよ。

459だけど
俺も待機してるならって思って覗いたけど、相手が居るなら俺は引くよ
流石に逢いたかったなんてレスを見ると出来そうにないし。
そんな訳で俺は落ちるね。>>463お前ｶﾞﾝﾊﾞﾚや！

じゃあ、そゆ事で邪魔ものは退散しますか(笑)
それじゃ、頑張ってくだせう。
(デジカメで瞳ちゃんを覗きながら退室。)

あーっと…それならばよろこんでロールさせてもらいます。

…それじゃどうする？瞳ちゃん。
先に今後の打ち合わせをしようか？

よく荒れなかったな。何時もなら荒れるだろうに

神谷ユキ・天城エリカ・高千穂咲
宮里みつき・三原あやか・牧村瞳

今までのキャラの名前をメモ代わりに…
結構お邪魔させていただいてるんですね。

>468
はい、お願いします。
今後はふらっと来れる時間が減るのと、凍結し続けていると色々不安に
なってしまったり>311のようなこともあるので続ける場合も凍結ではなく
きちんと締めるようにしたいですね。私のせいなのですけど…。

続けるか今回で終わりにするかはお任せしますね。
今日は時間はどのくらい平気でしょうか？

俺も瞳ちゃんのように不規則な時間帯になるような仕事してるから
短時間で少しずつってのが良かったんだけど…

今後こういう事もあるのを考えると…
終わらせた方がいいのかも。
今日は大体3時間位ですね。

気を使った名無しに礼位言ったら？

>471
毎回プレイの際にしっかり電車から降りるまでを描写してから
次回お会いしたときにはまた乗り合わせて…という風にすれば
続けても問題ないと思います。

私はご希望にこたえたいので、お任せしますよ。
来られる時間が少なくなるので、待っていただけるなら
…という感じにもなりますけれど。

では私からのレスで解凍しますね>298の続きから。
ちょっとお待ち下さい。

なんか横から煩い自治厨がいやがるな…

>>473
そうですね、でしたらこちらは急がないので、継続の方向でお願いしますね。

>453（467）
ありがとうございます…またお会いしましょうね。
（デジタルカメラに悪戯っぽい微笑みを向けて、小さく手を振る）

>466
気を使わせてしまいまして申し訳ないです。
ありがとうございます、もしまたお遭いできたら声かけてください。
瞳は精一杯痴漢されたいって思ってます、とのことです…
（ドキドキしながら変な日本語になりつつ、ぺこりと頭を下げる）

>472
はい、そうですね…
ありがとうございました。

>>466
【流れで打ち合わせを先にやってしまいました】
【申し訳ありません、お譲りしてもらうだけの物を稚拙なロールでお返しできるか分かりませんが】
【どうかお許し下さい】

うぅん…そんなの、言えな…ぁぅっ…
感じやすいなんて…わからないですっ……

ひゃ、ぁんっ…いやっ…
（秘裂に強く触れられると今までとは違った直接ずんと響くような）
（甘い刺激が全身を駆け抜け、じわじわと愛液が溢れてゆく）
（漏れ出る声を飲み込み、言葉攻めにはいやいやをして）

はぁはぁっ…こんなの変っ…
普通じゃない…っ…いきなりこんなの…
（艶を増した吐息をどんどん荒くさせると、じわじわとした刺激が）
（じれったく思えてくる）

も、もっと良くって…これ以上…ぁ、ぁ・・
私…
（押さえられない興奮と期待に浮かされ、ほんの少しだけ足を開いて）
（手すりを握りなおして、ニヤリと見下ろす男のほうを見上げる）

おや…本当に足開いてくれたんだ…
君みたいな清楚に見える娘が電車の中で痴漢されて、自分から足開いてくれるなんてね。
思ったよりエッチな娘なんだ？
（高い位置から見下ろし、耳元まで口を寄せて揶揄するようにあやかを辱める）
（それと同時に、制限が少なくなりある程度自由に動かせるようになった股間を指で穿るように責めていく）

たまにこうやって、可愛い女の子を痴漢したりするけど。
ちょっと触っただけでここまで感じてくれる娘は、滅多に居ないね…
それだけ君がエッチなんだろうけど。
（赤く羞恥に染まるあやかの小さな耳を甘く噛みながら、言葉でも陵辱していく）
（その際も股間の指は器用に下着の脇を潜り、思う様あやかの蜜をかき分けて進む）

君のエッチなお汁が指に絡んで音立ててるよ？
可愛い顔も真っ赤に染まって、熱い息を吐いてさ。
たまらないな…思わず君に本気になっちゃいそうだよ。
（そう言った瞬間、あやかの敏感に過ぎる肉芽を軽く指の腹で擦る）

ぅっ…

っん！ぁん、ぁあっ…
（自分のした事を認めたくないのか、真っ赤になったまま俯いてしまう）
（指の動きが大胆になってくると、力が抜けそうになり手すりを握り締めながら）

だってっ…こんな風にされたら誰だって…
ぅう、くぅん…くすぐったい、やめてっ…
ぁあっ、やぁっ…！直接なんて…っ…！こんな所で…っ
（耳で囁かれると肩をすくませ、首を振るとさらりと長い髪が青年の頬をくすぐる）
（快感をもたらす指の動きに無意識に集中させながらすっかり大人しくなってしまう）
（青年の指が蠢くたびにくちゅくちゅと水音がして）

ぅうん…そんなぁ…体が勝手にそうなってしまっただけで…
貴方が、えっちだからですっ…
痴漢のくせに、どうしてそんなこと…言うのっ…

―あぁあっ！
（肉芽に触れられると思わず高い声が漏れて）
（言葉攻めに混じる甘い囁きに戸惑い）

身体が勝手に…ね？
それじゃよっぽど君の身体は、快感に慣れてるんだ…
普通は痴漢されてもここまで抵抗無い娘は居ないよ？
（未だ鞘にくるまれている肉芽を、その上からつまみ転がしてあやかの反応を楽しむ）
（執拗に刺激し、固くなりつつあるそれを感じると、くるりと剥いて露出させてしまう）

それじゃこんなに感じるのは、よっぽどしょっちゅうエッチな事してるか
自分で弄ってるかどっちかだろうね…
よく見ると、胸もかなり大きいじゃない？
こっちもやっぱり敏感なのかな？
（と、ブレザーの襟から大きな手を挿し入れて、ブラウスの上から包み込むように揉み）
（あやかの胸の形と大きさを、手のひらで十分に感じ取るとそのままゆっくりと揉みしだく）

慣れてなんかっ…こんなの初めてですっ…
私はっ…こういうことはもっと…っく…

ぁあっ…いや、いやっ…だめ、そんなにしたらぁっ…
んっ！
（最も敏感な肉芽を弄られると、腰をびくんと跳ねさせる）
（指先で露出されると外気に触れただけで甘い快感をもたらされる）

し、知らない…知らない…っ
私は…何もしてないですっ…

いやぁ…胸はっ…恥ずかしいっ…
くぁあ……ぁふっ……
（ブラウスごしに胸を揉まれると、先程より青年の体温が伝わり）
（大きくふくらんだ乳房から、上半身への快楽も与えて肩を揺らす）
（ブラ越しに乳首が反応してぷくっと膨らみ）

初めての痴漢で、ここまで感じてくれるなんてね。
せっかくだから、とことんまでに感じてもらおうかな？
…君が自分で弄る時、この事ばかり思い出すようにね…
（指を固く尖りきった肉芽から、秘唇に移したっぷりと蜜をたたえたそこに中指を挿しいれる）
（くちゅくちゅとうっすらと外にも聞こえ始める程ぬかるんだ膣肉をゆっくりゆっくりと侵略して）
（あやかの膣の浅い所をかき混ぜるようにして弄る）

ほら、何もして無い娘がこんなに痴漢で濡れる訳ないじゃない？
外は結構うるさいし、スカートの中の事なのに…
耳を澄ませば少しだけ音が聞こえてくるよ。
近くに居る人だったら気付いたりするかもね。
（ブラウス越しの胸を優しく優しく、時折強く揉み）
（あやかの理性を快感で溶かし尽してしまえと、ひたすら責めたてる）
（始めは遊び感覚の悪戯も、あやかの敏感すぎる反応と類まれなる容姿に徐々に熱を帯びていく）
（それは、青年にとっても初めての本気だった）

いいね…何度も何度もイかせて、君の堕ちた顔を見たくなってきたよ…
（そう言うと、蜜で濡れた指で露出した肉芽をコリコリと強くつまんで転がした）

ふぁ、ぁあっ！やぁあんっ…ぁああ、くうっ………
も、これ以上、むりですっ…
はぁあっ…
（指がぬるっと入れられると、敏感に感じ入り震える）
（さらさらの髪は汗で張り付き、大きな瞳は快感に潤んで）
（男の指が厭らしく自分の割れ目で蠢くさまを見つめて）

や、ぁ…聞こえるなんてそんなのぉ…嘘ですぅっ…
はぁんっ…ぁあんっ…もぉ、許してお願い…
こんなところじゃ、だめなのっ…ぁあっ…いけないっ…
（無意識に自慰の経験があることを漏らしてしまうが気づかずに首を振り）
（胸を揉まれながら青年に体を預けて、陥落してしまう）

んっ、あっ…はぁっ…あ、あ、あっ！
あぁ、ぁあ―っ！！
（肉芽への直接の強い刺激に小さく短く喘ぐと、体を大きく震わせ）
（その場で果ててしまう）

おっと、あんまり大きな声上げるとみんなに知られちゃうぞ…
（身体をビクビクと痙攣させて絶頂に達するあやかを、ニヤニヤと見つめて）
（ぎゅっと背後から身体を強く抱きしめる）

ほらイッちゃった、こんな公衆の面前で気持ちよくなったんだね。
可愛いな…君、今日から俺の物になってくれよ。
（未だ絶頂に震えている秘唇を指でくちゅくちゅかき混ぜ）
（あやかの汗と、身体からほんのり立ち上る少女の匂いを吸い込みながら耳元で囁く）

そしたら、これからもっともっと色んな事教えてあげるし
何度だって気持ちよくしてあげるからさ。
（すっかり身体をこちらに預けて密着したまま、ブラウスのボタンをいくつか外し）
（清楚なブラを露出させると、それをずらして直接あやかの白く柔らかい胸を捏ねるように揉む）

それに、俺ももっと君の乱れる姿見たいしさっ
電車から降りるまで、君が何度イクか楽しみだよ…
（スカートの中の下着は既に汗と愛液とでぐちゃぐちゃになっており）
（指での荒々しい愛撫に、すっかりよじれてしまっている…）
（そしてその潤む肉壷の中に指を挿し入れ、今度はとうとう奥まで中指を埋め込んだ）
（そのまま回転させるように達したばかりで敏感なそこを、執拗にかき回していく）

ん…
（大きい声が出てしまったことを感じて、口を噤む）
（刹那、ぎゅっと抱きしめられ、達したばかりの敏感な体は葛藤した想いにかられる）

はぁはぁ…うぅっ…うっ…
こんな処、嫌だったのにっ…ひぁっ…や、だめ…
（複雑に絡み合う思いと快楽と刺激に涙をこぼしてしまう）
（達したばかりの場所を弄られると敏感すぎるそこからは痛みを感じて腰を引く）

やなのっ…普通がいいのっ…私はっ…
ひゃ、ぁあっ…あなたなんか、嫌いなんだから…っ！
（達したばかりのそこよりはいくらか優しい胸への刺激に身を震わせ）
（直接乳房を揉まれると瞳をギュっと閉じて快楽を堪える）

乱れてなんか…うぁ、ぁあっ…だめ、いやっ…
これ以上されたら変になっちゃう！ぁあっ、あぁんっ…ひ、んっ…
（達したばかりのそこを激しく弄られることなど初めてで恐怖に震え）
（懇願するように青年の顔を濡れた瞳で見つめる）
（膣に指が奥まで入り込むとそこはきつくきゅっと締まって）

ん？ここじゃダメかい？
だったらホテルとか俺の家とか…そういう所だったらよかったのかな？
（絶頂に達し、一気に解放された快感を途切れさせないように）
（ゆるゆると秘唇にもぐりこませた指を、大きくゆっくりとかき混ぜる）

ふふっ、こうやって電車の中で胸を揉まれて…アソコも弄られて…
あんなに激しくイった君から普通がいいって言葉が出るなんてね。

…だったら普通にこのままホテルへ連れ込んだら、いいのかい？
（と言うと同時に、快感と少しばかりの恐怖で固くなったあやかの乳首を優しく摘む）
（そのまま少しずつ刺激を強め、軽く引っ張ったりして、あやかを再び追い詰めていく）

嫌いでもいいよ…君みたいにエッチな娘がどこまでこの中でイッちゃうか見せてくれるなら。
そして…痴漢が忘れられなくなる程感じてくれるならさ。

どんどん変になっちゃうといい、君の嫌いな俺にメチャメチャにアソコを弄られてな。
（見上げてくるあやかの顔に嗜虐的な気持ちを刺激され）
（くいくい締め付けてくる膣を広げるように、襞の一つ一つを指の腹で撫でるように擦る）
（再び、時間を置いてまた楽になったかと思うと、激しく何度も何度も指であやかの膣肉を犯していく）

だってっ…変だもんっ…
こんなところで…こんなところで…ぁあっ…ふぁっ
（初体験というか性行為にはちょっとした夢を持っていたようで、悔しそうに俯いて）
（だが指が動くたびにまた快楽に引き戻され、首を振る）

ああんっ…ふっ…はぁっ…
だって、だってぇっ…気持ち、よすぎるから…
（ほとんど吐息とかわらないほどの声を出し、さらにかぁっと赤くなる）

あ、あっ…ぅんっ…あんっ…
そのほうが、いいっ…や…摘んじゃっ…あん！
（涙目になりながら頷いて、胸への刺激に身を任せる）

うっ…そんな、そんなのいや…ぁあっ…
…嫌い、嫌いっ…！変態っ、ばかぁ…
（希望をもって見つめていたが、快楽とともに絶望にまた落されて）
（手の平で拳をつくって、青年の胸板を軽く叩くと、甘い喘ぎ声をあげる）

ぁああっ…やぁ、ああっ…ひっ…うっ…
ぁあ、ぁあっ…だめぇっ…ほんとに、もっ…
―――っ！！
（膣の中で暴れる指にすっかり翻弄され、感じすぎるほどに感じてしまい）
（また軽く達すると熱い吐息を漏らす）

そうか…結構初心な娘なんだね…
こういう所で、みんなが見てるかもしれないところでエッチな事されるのが悲しいんだね。
（悔しそうに、こんな事は変だと訴えるあやかを優しく見つめながら言う）

でも、気持ち良いんだな。
こういうイケナイ事がとても気持ちよくて…抵抗出来ないんでしょ？
（一転、そういう中でも感じてしまうという事を指摘して、あやかを恥ずかしがらせる）

さっき君が言った通り、気持ちよくて気持ちよくて
イッた後は優しく優しくした方がもっと感じるんだよな…
君の癖が少しずつ分かってきた気がするよ。
（二回の絶頂で熱く柔らかくなった膣内に、もう一本人差し指をゆっくり挿し入れて）
（そのままじっと埋めたまま、電車の振動に合わせるのみで動かさずにいる）

嫌いでもいいさ…そのうち自分から求めるようになるまで…
俺が君を開発してあげるよ、このエッチな身体をね。
（耳元でいやらしい言葉を吐きながら、複雑な耳の溝を舌でなぞり、耳の穴に舌を挿しいれ）
（同時に胸をむにゅむにゅと、解すようにあやすように優しく弄ぶ）

どうだい？こんなゆっくりとしたのも悪く無いだろ？
（そのまま、見上げてくるあやかを見つめると、ゆっくりと唇を重ねていった）

…ん…っ
（優しい眼差しに怯みながらも頷いてみせる）
（やめてくれるのではないか、と僅かな望みにかけられずにはいられず）

…！それは…っ…
だって…だって…わ、わたしっ…触られたら、気持ちいいだけでっ…
（電車の中だから感じるわけではない、と主張しながらも頬を染め）
（体は陥落してしまっていても痴漢ということだけは未だ納得がいかない）

癖なんて…ぁあ…んっ！
はぁはぁ…っ…っ…
（指が差し入れられると膣内がびくびくと震えて）
（眉を顰めて込みあがる甘い痺れを耐え切ろうと）

求めるようになんて、ならないですっ…絶対…っ
ぁん！？えっちな…体なんかじゃないっ・･わたし…普通の子だもんっ…
あ、ぁあっ…
（耳元から与えられるくすぐったい感触は腰のあたりまでをぞくりとさせ）
（胸を弄ばれると小さい声を吐息に合わせて漏らす）

いいも悪いもないですっ…んっ…！
（きっと青年のほうを向けば、唇がゆっくりと重ねられて）
（愛撫で高鳴った心音と交じり合い誤解であるだろうときめきがあやかの胸を焦がした）

（胸を弄っていた手を一旦あやかの頬にやり、優しく当ててなでながら唇を重ねて）
（驚きに硬直したままの唇を深く塞いで、言葉を封じる）

〔本当に初心で可愛い娘だよ、身体は感じきってしまってるのに言葉だけ抵抗して〕
（そのまま肉壷の中の指をゆっくりとかき混ぜ、二本の指を別々に動かし、中を広げるように抉る）
（トロトロと溢れ出る蜜を襞々に擦り付けるように丹念に弄り、あやかの膣内の様子を余すところ無く知る）
（頬の手を動かし、あやかの頭を支えて撫で、艶やかなロングへアが指を漉き通り抜ける感触を楽しむ）

〔この娘を本当に俺の物にしたいな…〕
（そんな邪な思いを胸に、口付けは深くなり舌であやかの唇を割って小さな舌を捕らえて絡みつく）
（そのまま唾液をかき混ぜるように深く絡ませて、唇を離しあやかの上気した顔を見つめると）

もう、降りなくちゃいけないから今日はこれで最後にするね。
（と一言囁くと、膣内で動きは大きくともゆっくりとした愛撫を一転して激しい物にしていく）
（二本の指を激しくピストンさせ、クリトリスを擦り膣を拡張させながら内に溜まる愛液を穿り出す）
（太腿を伝う愛液の筋が何本も伝い、床を濡らしていく様を見ながら、あやかを絶頂に追いやった）

んっ…―――ぅ、んっ…
（意外なほどの甘いキスに大きく見開いた瞳をゆっくりと伏せる）

（キスがこんな後だなんて、変、絶対に変…）

ん、ぅうんっ…んむっ…ふっ
（指がまた蠢きだすと、苦しそうに鼻を鳴らして瞳を開け）
（苦しいからいや、と視線で訴えるも髪を撫でられるとまた甘い感覚が刺激される）

（どうして私は抵抗しないの？――恥ずかしいから
　　　　　　　ドキドキしてるのは？　　――それも、恥ずかしいから…っ！）

ん、ふっ…んんっ…
（初めての深い口付けに戸惑い、されるがままに舌を彷徨わせる）

ん、はっ…はぁはぁはぁ…
くるし…もぉ、やめ…ぁあんっ！
いや、ぁっ…だめ、だめ…ぁあっ…んっ…

あ、あっ…ぁあああああっ！
（キスで溶けさせられたように熱くぬめった場所を激しく責めだされ）
（青年の腕にしがみついて駆け上ってくる絶頂感を求めるように腰を動かす）
（零れ落ちる愛液は床に滴って、一層高い声を上げるとその場で激しく果てた）

またイッたね…可愛い声だったよ…
こんなに感じちゃって、本当にエッチな娘だ…でもとっても気に入ったよ。
（と、スカートの中に潜り込んでいた手を引き出し、愛蜜がたっぷり絡みついた指をあやかの目の前に晒す）
（そのまま指を開いたり閉じたりして、粘性の強いそれをひとしきり見せ付けると自らの口の中に入れ）
（愛液の全てを舐めとり、味わってる様を見せ付ける）

ここ数年、俺をここまで燃えさせた娘は君しか居ないから…
決めたよ、俺は君を俺の物にする。
何度も痴漢して、君から求めるまでにしてみせるからな。
（そう勝手な事を宣言すると、再びあやかの唇を奪い甘く深く絡みつくような口付けをし）
（そのまま、駅に到着すると去っていった）


【では、このような〆で終わりたいと思います】
【今回は初回という事で長めにしましたけど、今後は瞳ちゃんの時間が空いた時に】
【2時間位の小プレイで続けていこうと思いますので、微妙な時間が取れそうな時は】
【伝言板にお願いします、ただ普通の待機が出来そうな程時間が取れるならそっちを優先して下さい】
【俺ばかり独占になるのはいけない事なので…】

うぅ…っ…
や、やっ…
（手を引き出され開放されると、溜まった涙を手で拭って）
（愛液を見せ付けられると顔を背け、咥内で味わっているさまを）
（眉を顰めて見つつ、心はまだ折れていないと主張するように瞳に光が灯って）

な、何言ってるんですか…
や、そんなの、絶対にいや…
もう二度と会うことなんて、ないですっ…ん！
（強引にまた唇を奪われるとまた胸がとくんと高鳴って）
（去っていく痴漢の青年を見つめ立ち尽くした）

【今日もありがとうございました、やっと解凍できて嬉しいです。】
【今後は伝言板でということですがこちらに待機するのと伝言板に行くのと
【どちらを優先したら良いか私には判断出来ません、なのでまた私が待機した】
【ときに偶然お会いできたら初めは名無しさんのまま声をかけてもらい、プレイするまでに至ったら】
【名を明かしていただき続きをするというのはで駄目でしょうか？】

【そうですね、その方がいいアイデアですね】
【では今後その方針で…お疲れ様です、瞳ちゃん】
【そして、今日の機会を譲ってくれた方や見てくれた方、ご迷惑おかけしました】
【重ね重ね謝罪致します…それではまた、会える時を楽しみにしておりますね】

はい、こちらこそありがとうございました。
またお会いしたら宜しくお願いしますね…。
（小さく手を振って）

名無しさん、いつも心配をかけてしまってごめんなさい。
またお会いしましょう。
（ぺこりと頭を下げて去っていった）

同じ相手と何度もプレイするなら終ってから待機した方がいいんじゃないの？
今朝みたいな事また起こるかもしれないし印象も良くないし
掛け持ちみたいで正直見ててあまり良くないな。

こんな事書くと嫉妬とか言われるけど結局顔見知りが名乗り出たら優先するだろうし
名無しも遠慮するだろうからね

嫉妬厨乙

age厨必死だなｗ

>>497
凍結中にこんなトラブルがあったから
ロールする事が決まった後で名乗り出るって言ってるんだろ？

最後まで読んでるのか？
全く自治厨は脊髄反射で文句つけやがるｗ

凍結中にこんなトラブルがあったから
ロールする事が決まった後で名乗り出るって言ってるんだろ？

どんなトラブルがあったんだろうね？わけわかめ
脳内補完厨は羨ましい

瞳です。
（ぺこっとお辞儀）

なんだか最近私がくるたびにこのスレを荒らしてしまっているようで
本当に申し訳ないです。ごめんなさい。
素敵なシチュスレだし、良い場所が私のせいで
荒れてしまうのは耐えられないですし、私も少し疲れてしまいました。

中々時間が取れなくなったこともあり考えていたことなので
私はここで引退させていただこうと思います。

短い間でしたが今まで声をかけてくださった皆さん、心配してくださった
皆さんお相手してくださった皆さんありがとうございました。

とうとうクソ厨が良キャラハンを駆逐しやがった…
心底腹が立つわ。

最近、アホみたいなのがうろついてるが、こんなん気にしてたら身が持たないよ…
牧村さん、また時間取れるようになったらこっそり帰って来てね。

>503
お前がカプ化しようとするからだろ？自業自得

牧村さんの相手によってキャラ変えると言うスタイルを嫌うのがいるって事だろ？
そのスタイルが良いのか悪いのか俺には判断つかないけど、鳥変えて来ちゃえば？

明らかな同時進行したとかならともかく
スレ内一夫一妻制みたいなこと言って何か楽しいのだろうか？
しかもキャラはその時その時で違えてるわけだし。

497 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/12/07(木) 16:04:26 ID:???
同じ相手と何度もプレイするなら終ってから待機した方がいいんじゃないの？
今朝みたいな事また起こるかもしれないし印象も良くないし
掛け持ちみたいで正直見ててあまり良くないな。

こんな事書くと嫉妬とか言われるけど結局顔見知りが名乗り出たら優先するだろうし
名無しも遠慮するだろうからね

責任とって死んで見せろｗ

>【今回は初回という事で長めにしましたけど、今後は瞳ちゃんの時間が空いた時に】
>【2時間位の小プレイで続けていこうと思いますので、微妙な時間が取れそうな時は】

こんな事書いたら誰だってはぁ？なに独占しようとしてんの？って思うだろ。アホすぎ。

嫉妬乙。

509 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/12/13(水) 08:49:02 ID:???
嫉妬乙。
509 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/12/13(水) 08:49:02 ID:???
嫉妬乙。
509 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/12/13(水) 08:49:02 ID:???
嫉妬乙。
509 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/12/13(水) 08:49:02 ID:???
嫉妬乙。
509 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/12/13(水) 08:49:02 ID:???
嫉妬乙。
509 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/12/13(水) 08:49:02 ID:???
嫉妬乙。
509 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/12/13(水) 08:49:02 ID:???
嫉妬乙。
509 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/12/13(水) 08:49:02 ID:???
嫉妬乙。
509 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/12/13(水) 08:49:02 ID:???
嫉妬乙。
509 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/12/13(水) 08:49:02 ID:???
嫉妬乙。
509 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/12/13(水) 08:49:02 ID:???
嫉妬乙。
509 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/12/13(水) 08:49:02 ID:???
嫉妬乙。
509 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/12/13(水) 08:49:02 ID:???
嫉妬乙。
509 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/12/13(水) 08:49:02 ID:???
嫉妬乙。
509 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/12/13(水) 08:49:02 ID:???
嫉妬乙。

ここって、オリキャラも大丈夫なのかな？
それだったら、ちょっと考えてみるけど。

>>1には

ここは、おさわり自由のスレです。
基本は電車ですが、エレベーターやバスなど、別の場所を指定してもかまいません。
痴漢総合とありますが、痴女での参加もOKです。
オリキャラに関する制約は今のところ無いようです。

と書いてあるから問題なさそうだね。ではﾉｼ

オリキャラは問題なくても本人がダメだとダメだ
版権キャラだろうと痛い奴は痛い

なぜ今、中身のダメ出しをしているのか分からないですが。

キャラハンの立場からすると、いきなりこんな事言われるとやる気が減ってしまいますよ……

ダメなヤツはダメで、ｲﾀｲのはｲﾀｲことに気付いていない良い例が５１３と言う事ですね？

騙りｷﾀｰ

あ……
ごめんなさい、私は511の方とは違います。
このスレではROMだけですが。

混乱させて申し訳ありません……

とりあえずキャラハンの方針優先じゃねーの？

最近なにやってんの？おまえら。

大して興奮するようなスレじゃねえし
元々属性がちがうから
別にどうでもいいけど。

属性が同じはずなのに微妙に趣旨が違うもの同士で揉めてた結果
スレ自体が駄目になりました。

結局、自治装って、自分の好みを押し付けたり、
好みじゃないキャラハンを排除しようとする『子供』がいなくならない限り、大人の遊び場足り得ないと

ここの場合ロールするたびに各個撃破だからな

539絶賛活躍中の時期だったしな。

誰かきてくれないかな……
いやらしく触りたい

オッスオッスチンポチンポ聖夜聖夜

乱暴でいいですか

動画をupしましたよ
up2394.zip Gメン'75　痴漢のアリバイ
http://www.774.cc:8000/upload-pro/all.html?1166822927

【こんばんはっ！ちょろんと待機してみるっさ！】
【割り込みＯＫ、でもあんまレスが早い方じゃないから二人くらいで勘弁して欲しいねっ】

【場所は電車、痴漢されてる最中に携帯がかかってきて、電話しながらされちゃうってのはどうかなっ？】

元ネタが分からない

>>528
【お相手お願いしていいかな？】

>529
【おーっとそういう時こそグーグルさんの出番さっ！さああたしの名前で検索してみようっ！】
【で検索してみると……うおっ、いきなりネタ系サイトっ！？】

>530
【はいはーい、痴漢さん一名、まいどありっ！】
【とりあえず、レスはそっちから頼んでいいかなっ？】

【ところで時間的には何時くらいまでにしとくにょろ？】

>>531
【ヒント：イメージ検索】
【でもウェブ検索して見たらいきなりでワロタよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ】

【なんかすごい呼ばれ方な気もするけどｗよろしくね】
【うん、おっけい。】

【俺は鶴屋さんに任せるにょろ！】
【鶴屋さんが朝まで生痴漢されたいなら付き合うにょろ】

>>530-531
【作業中なのでお相手は出来ないが、視姦（ROM）してるからめがっさ頑張れお二方】

>532
【うーん、じゃあ一応３〜４時を目処に、後はノリ次第ってのでどうかなっ】
【思わず延長したくなるくらい、あたしを弄り回しておくれよっ！】

【レス待ってるっさ、そんじゃ宜しくぅ！】

>533
【あははっ、ばっちりとっくり、見てっていくといいっさ！】

>534
【うん、了解っ！】
【き、期待に副えるよう頑張ります…】

【それではしばしお待ちを】

>533
【う、ぷ、プレッシャー…】

(今日も電車は満員状態)
(そんな中、一人の女子高生に痴漢の魔の？手が…)

（満員電車の中、若い男が女子高生の近くにいた）

ふぅ〜相変わらずこの電車は満員かよ…全く、おっさんどもとくっつく
のは勘弁願いたいよ…
む？……こんなところに一輪の花が…
（男の視線は鶴屋さんに釘付け）
（自然と、体が密着するところまで接近していった）

……。
（さりげない風を装って、まずはスカートの後ろの方へ手をやり、撫でてみる）

スーモクチーズを投げた。

>536
みっみっみくるる、みっくるんるん〜♪
（ご機嫌で、鼻歌交じりに外の景色を眺めている）
（つま先でリズムをとりながら、鼻歌が二番にさしかかろうかというその時）

出世のおそ〜い〜…………んひゃっ！？
（そろーり、とお尻を撫でる手の感触に、素っ頓狂な声をあげかけて）
（電車であることに思い立ち、喉の奥で飲み込んだ）

あ、あははっ……まいったねこれはっ……。
（苦笑いをしながら、少し身体をずらして距離を取る…）

【おうっとゴメンよっ……いきなり繋がんなくなってねっ】
【まだ居てくれると嬉しいんだけどっ……】

>538
…っ！
（心の中であぶね、と叫びながら、抑えてくれたことに感謝）

（おいおい…近くで見たらえらい可愛い娘じゃないか…）
（…こんな娘を逃がすわけにはいかんなぁ…）

……
（またもそ知らぬふりをして、体を近づける）
（そして再び、今度はお尻を包み込むように手で触る）


【そっか、寝ちゃったのかと思ったよｗ】
【まだいるから大丈夫さ♪】

>539
（さらっさらのロングヘアに、屈託の無い笑顔）
（立ち居振る舞いにも気品がありながら、時折覗く八重歯が、愛らしさと親しみやすさに花を添える）

ふう……ああ、びっくり…………っ！！
（頬を赤らめながら、胸元に手をやり）
（息を整えようとして……再び、そして今度は手の平全体で包み込むようにタッチされて）
（びくんっと身体を震わせる）

ちょ、ちょっとっ…なーにやってるっさ…！！
（一度目は偶然にしても、二度目のこれは…たまたま、と言う動きではない）
（それでもまだ、気のよさと優しさから、事を荒立てるつもりにならなくて、小声でそれとなく嗜めてみた）

【いやもう、思わず歌詞を間違うくらい大慌てだったさっ】
【そんじゃ気を取り直して行ってみようっ！】

>540
（む…ちょっと罪悪感…だけど…）
（それが逆に燃えるっ…！）

（背徳感を感じながらも、形のいいお尻の感触から離れられない）
（…と、見た目通りの可愛らしい声で嗜める声が）

え？な、何かあったの？
（とぼける間にも、手の平で擦ってみたりする）



【そういえばよく見れば違うｗ】
【おう♪】

>541
（大きすぎず、小さすぎず、形もよくて）
（程よく肉付き、脂の乗った美尻というのが、スカート越しにもよく解る）

いやいやいや…そのっ……こ、これっ…！！
（腰を捻り、軽くヒップアタック気味に振ったお尻で手を弾いて）
（振り返らずに、注意する）

さっきからあたしのっ……ん、んんっ…止めた方がいいよっ、こういうことっ…！！
（鼻にかかった声をあげ、耳たぶまで真っ赤にしながら、囁いた）

>542
（すげ…どんだけいいお尻してるんだこの娘…）
（指でむにむに、むにむに、と軽く揉んでみる）
（ぷるん、と反発して肉付きのよさを証明する）

え、こ、これって…？……。
（手を弾かれ、少し残念そうな顔をするが）
（めげずに手を戻す）

か、可愛いな、君…。もっと…したくなっちゃうよ？
（真っ赤になる女の子の反応が楽しくて、さらに揉む）
（同じように、小さな声で囁く）
（同時に、手がスカートを少しめくり、中へ入ろうとする）

>543
ひゃはっ…！
（手の中に納められた尻肉をむにむに揉まれ、また声が漏れそうに）
（咄嗟にばっ、と手で口を押さえてそれを堪えた）

だっから…！さっきからあたしのお尻っ……手が当ってないかいっ…！！
（あくまで小声で、語調だけを強めて叱り付ける）
（そんなちょっと怒ったような横顔も、また魅力的だった）

こらこらっ、何でそうなるかなっ…！
今止めれば黙っといてあげるから、いい加減にっ……！？
（制止する声もスルーされ、耳元に熱い息とともに囁かれた）
（と………その時、スカートのポケットに入れていた携帯がぶるぶると震え、着信を告げる）
（その振動が、スカートの中に入った手にも伝わってくる…）

誰だいっ、こ、こんな時にっ………？

>544
そ、そりゃあこの満員電車だし…仕方ないんじゃないかな？
ははは…
（うわ、もう全部可愛いな…もっとしてあげよっ…と。）

残念だけどもう止まらないかな…ゴメンね。
でも、君がこんなに可愛いから…
って、あら？…携帯、鳴ってるよ？出なくていいのかな？
大切な電話かも知れないよ？
（耳元で、誘うようにささやく）
（手に携帯の振動を感じながら、直接スカートの中、下着に包まれたお尻を触る）

（今度は遠慮なく、むにむにと最初から揉む）
（していることとは裏腹に、手つきは丁寧）

>545
謝られても困るさ…！
ケーサツ、呼ばれてもいいのかなっ……！！

って何時の間にっ……んっ……！
（着信を告げているのは解ったが、今はそれ所ではなく）
（スカートの下、先ほどより邪魔な布キレが一枚減っただけあってさらに手触りはよくなって）
（コットンのショーツに包まれた美尻の柔かさと温かさが、手の平にじんわり染み込んでくる）

ほ、ほんとのほんとに呼ぶにょろよっ……！？
（逃げようにも、もう周囲に隙間は無く、辛うじて身体をくねらせることができる程度のスペースしかない）
（抵抗できる場所はもう、口しか残されていなかった）

【出るどこじゃないから、そっちが勝手にとってあたしの耳元にやっちゃっておくれよっ！】
【ついでに携帯の番号までゲットしちゃうのもオススメだねっ！！】

>546
呼んでもいいけど…それだと君が困るんじゃないかな？
痴漢されただなんて…周りの視線一気に集めちゃうよ？

直に触ると形がよくわかるねぇ…うーん、いいお尻だ。
それに温かいし…。
（ほぼ直接体に触れているような形なので、手の感触がダイレクトに伝わる）
そうか…出れないなら俺が取ってあげるよ。
（空いている方の手で、ポケットから携帯を取り出す）
（通話ボタンを押して、女の子の耳元に）

ほら、喋らないと…不自然だよ？
今呼ぶと、電話の相手にも伝わっちゃうなぁ…どうするのかな？
（電話をとってから、お尻を触る手つきがよりいやらしくなる）
（ついに手は、前の方へと伸びていく）


【ほーい、手間かけてごめん】
【いいねぇ、それ！】

>547
う……………。
（一瞬、たじろぐ）
（普段の思考回路なら間違いなく、お構い無しに呼んでいるところ……だが）
（這い回る指の感触に、頭の中が微妙にまとまらない）

あはは、照れるっさ、それほどでも……いやそうじゃなーい…！
（生来のノリの良さか、褒められるとあっさり乗りながらツッコんで）
（指が尻肉をツボマッサージのように押し、手の平全体が触れてくる感触に、体温が１℃上昇した）
（うっすらと汗をかきはじめ、吸い付くような手触り、肌触りが新たに加わってくる）

ちょっえっ……！？
……あ、あははあはは、なな、なんでもないっさ！
うんうん、ごめんにょろ……んっ！？ひゃ………あ、うん、聞いてるよっ……！？
（差し出された携帯に、慌てて精一杯取り繕った声で応対する）
（ねちっこくなった指の動きに、息が少しずつ荒くなり始め）
（前の方に伸びていく手を止めることもできずに、電話の相手を誤魔化し続けた）

【番号ゲットであたしの携帯に電話→振動するあたしの携帯をローター代わりにとか】
【後は普通に、写メでえろいとこ撮影しまくりとか色々あるよねっ！！】

【…なんかあたしってばさっきから、めがっさえろい方向に思考が膨らみっぱなしだねっ、あはは…】

>548
悪いようにはしないからさ…このまま。
（一回だけ、きゅっとお尻をつまんでみる）

ノリツッコミも上手いと…なるほど。
ふふ、なーんか汗かいてるかな…今日は寒いし、ちょうどいいかな？
（少し手触りが変わったお尻を撫でつつ、前へ…）

しーっ…我慢しないと、ダメだよ？
ふふ…
（後ろから届く範囲で前へ手を伸ばす）
（中指を精一杯伸ばして、つーっ…と大切なところをなぞる）
（途中で敏感なところにももちろん触れてしまう）



【あはは、まあこういうことしてるし…えろいちゅるやさんは大好きさ♪】
【遅レスでゴメン】

>>527
ｻﾝｸｽ

>549
ひゃふっ！！
……そ…そんなこと言って、ごーまかそうったっ、てっ……。

な………！なに、してんのかなっ………！！
（口をもごもごさせ、言葉尻を濁した）
（伸びていく手に、視線が吸い寄せられる）

ひ………っく…！？
（汗なのか、それとも別の何かなのか…微かに湿ったそこを、指がなぞるように撫でる）
（その爪の先が、肉芽をかりっと引っかいて、腰がびくびくと跳ねた）
（はっとした顔になり、慌てて電話口にでる）

いやあ………さ、さっきからしゃっくりが止まんなくてさっ！
そうそうっ、何でもない何でもない！で…それがどうかしたのかいっ？
（どうやら……こんな時に限って、話が長引いているらしい）

>551
何って…やっぱり後ろの次はこっちだよねぇ？
（何度も指でなぞり、電話口での反応を楽しむ）

あれ？なんか湿ってるなぁ…汗かな？
ほらほら、あんまり動くと周りにわかっちゃうよ？
（突起のあるところを指でくりくりっといじる）
（さらに、腰を押し付けて動きにくくする）
（お尻には、硬くて熱いものが触れてその感触を伝える）

あらら…お友達は話が長いねぇ…ま、俺にはどうしようも
ないけどさ？
（後ろから抱きつくような格好になっている）

>552
そんな、お、お気遣い無は無用さっ、だから……くぅんっ…！
うん汗汗っ…汗、っだから、それはっ……！！
（ショーツに浮かび始めた花弁を何度もなぞられる）
（一往復するたびに、その形はくっきりし始め…湿り気も、増して行く）
（身体を密着され、抱きすくめられて身動きすらも自由でなくなって）

！！
あ、当ってる当って…違う違う、そうじゃなくって、そっちはっ…！！
（美尻の谷間に押し当てられる、男のシンボルにぎくりとした）
（何とか逃れようと、腰を振って抵抗している…つもりだが、それは反って逆効果で）

うんうん、だっから何でも……ん、ひぅ…なぁ…なーいん、だってっ…！
………え、息…？あはっ、あははっ、いやー電車乗る時っ…慌ててダッシュしてさっ…！！
（くにくにと、花弁を擦る指に……少しずつ、しかしはっきりと、濡れた感触がし始めた）

>553
ほら、ちゃんと喋らないと不自然だよ？
んん？あーあ、感じてきちゃったねぇ…君、エッチな子だねぇ…
（密着した体の体温が上がっていくのがわかる）
（特に、今触っている場所の温度と湿度は極めて熱い）

うあ……ちょ、ちょっとお尻振るな…って…擦れる…！
（思わぬ抵抗？に情けない声を出してしまう）
（お返しに、さらに猛ったモノをぎゅうとおしつける）

そうそう…ダッシュしてこんな息荒れてるんだよねぇ…
決してこんなことしてるからじゃないよね？
（ちゅく、ちゅく…という感触がし始める）
（音は聞こえないが、水っぽい感触だけでそれとわかる）



【ちゅるやさん、眠くない？】

>554
そーんなこと……言われても、にゃあっ！？
（尻肉を割り、強く押し付けられる塊に声が裏返った）
（周囲の視線が一瞬集まり…そして元に戻る）
（その見えない力に、どくん、どくんと鼓動が高鳴った）

っはー……はぁー……。
だ、だからっ…さ、そろそろ、切っていい……へ？まだあるのかいっ！？
（あきらかに「だから」の使い方を間違えていながら、自分自身気づいていない）
（なのにまだ、電話は終わらなくて）

こ、これで最後っ？
わーかったっ、解ったから…はぁ……んんっ…手短に頼むさっ……！！
（内股に力が篭り、やがてそこからくちゅくちゅと、口を漱ぐような音がし始める）
（声に焦りの色を滲ませながら、相手をせかした）

【そーれが全然大丈夫さっ！と言っても６時には寝ないとだけどねっ！】
【そっちこそだいじょぶかなっ？あたしはいつでも凍結ＯＫにょろよ？】

>555
……！！
ほーら、大きな声出したら見られるだろ…まったくぅ。
…心臓バクバク言ってるぞ？興奮してるんかな…？
（そう言うくせに、まだ押し付けたまま）

あーあー…こんな時に限って大変だねぇ…
お友達も知らないとはいえ非道な子だ。
お、やっと最後か、じゃあこっちも一旦とどめといくかな？
（突起をいじめるのをやめて、一番湿っている方へ指を持っていく）
（指で押すと、ぷちゅ…という音がして指が濡れる）



【そっか、それなら良かったっ。うん、６時ね】
【うん、俺は大丈夫。そか…鶴屋さんが俺の痴漢？っぷりを気に入ってくれれば凍結是非是非…】

>556
………………ごくっ…。
（揶揄する言葉に身体が火照って、喉がからからに渇く）
（唾を飲み込むと、少しだけ鼓動が落ち着いた）

な……………何するつもだいっ？
…あ、ん……ひっ…ひゃんっ……！！？
（ぎゅっ…と、ショーツ越しに指が埋まり、飛び出した声を手の平で塞ぎ）
（滲み出したおつゆを絡ませながら、つぷっと埋まる指先に、背筋がぞくぞくしてくる）

っぷは……あ…はぁ……き、聞いてるっさ……んんっ…んでっ……？
（熱く、濡れたため息をつく）
（何をされるのか、薄々感づきながらも…もう、それを止めることはできなかった）

【じゃ、６時で凍結、今夜、ていうか明日27日の0:00解凍でいいかなっ？】

>557
ほらほら、電話の方がお留守だよ〜？
ちゃんと話してあげないとダメじゃないか？
…これぐらいなら入れても大丈夫だな。
（指についたおつゆの具合を確かめると、ショーツを指でどかす）
（そして、ついに指を割れ目の中へ進入させる）

うわぁ…こりゃ、びしょびしょじゃないかぁ…
気持ち、よかったの？
（電話で使っていないほうの耳元に、熱っぽく囁く）
（指をだんだんと進めていき、半分ほど入ったところで
中を擦るように愛撫し始める）

【うん、それでおっけい】

>588
はぁ…はぁ…はぁ……。
そっ、それなら……好きにしていいっさ…お任せ、しちゃうよっ…！
（こくこくと頷きながら、段々……どっちと会話してくるか、解らなくなってくる）
（ショーツを横に退けられて、ついに、艶やかな花弁がスカートの中、露になる……）
（太腿を、つっ、とおつゆが滴り落ち）

うん、うんっ……いっ…いーよいーよっ…！
いいからいいからっ…あ、あ、あ………っ、もっ………！！
（にゅりぃ…と潜り込んでいく指先）
（そこはさらに熱くて、とろとろで、襞々がいくつも連なって）
（抜き差しするたびに、やらしいお肉が吸い付いてくるような感触がした）

んっ…も、いいっ……いいっ？
切るよ、切るにょろよっ……ちょっとこっちっもうイク…じゃない、着くから、駅につくからさっ…！！

>559
ふ〜ん、好きにしていいのかぁ。
可愛い顔してえっちな子だなぁ…。
（電話の相手に言ってることをわかっているくせに、わざと間違える）

ほらほら、大きい声出さないの…
出したら気持ちいいことしてあげないよっ？
ふ…中、すげ熱っ…！
（指がみしみし、とお肉の間を行ったりきたりする）
（濡れたお肉を指先で擦ったり、指を大きいストロークで出し入れしたり…。）

ふふっ…イキたいなら、いいよ…でも、声だしたらダメだよ？
（囁いて、ここぞとばかりに激しい愛撫）

>560
（水音はくちゅくちゅからじゅぷじゅぷに変わり）
（かき出されたおつゆが幾筋も足を伝い落ち、ソックスに染み込んでく）

ん、うん、んん……………じゃ、じゃっ…！！
（先ほどまでの、突き抜けるような快活さと全く逆）
（鼻声で、小声で喘ぎ、潤んだ目で、切なげに眉根にかるくしわを寄せ）
（身悶える姿は、ますます劣情を催させる）

また明日っ、おーやすみぃ……イッッッ……………！！！
（出入りする指の速度が上がり、ここぞとばかりに攻め立てられ）
（電話を終えると同時に、歯を食いしばって、声を飲み込みながら全身を痙攣させた）
（その動きは、お尻に当って食い込んでいるモノにも、伝わってきて）
（突き入れた指も、きゅーっと食い締められた）

っ……はぁ…………はぁぁ………。
（強張っていた身体から力が抜け……くったりと、寄りかかりながら、荒い呼吸を繰り返す）

【てな訳であたしのレスは今日はここまでっ！】
【明日は……携帯電話バイブ＆ローター責め＋ガチえろかなっ？楽しみにしてるにょろよっ！！】
【そんじゃお休みぃ！】

>561
【ほい、了解♪】
【こっちこそ楽しみにしてるにょろ。】
【おやすみなさ〜い。】

>561
下の方、スゴイ事になってるみたいだよ？
もー大洪水。
耳まで真っ赤にして、そんなえっちな顔して…イケナイ子だね、君。
（必死に抑えて悶える姿に、こっちの興奮も高まる）

ん…電話終わりかな……って、あ……。
（全身の痙攣や股間への振動、指がぎゅっと締め付けられたことで絶頂に達した
ことを理解する）
（指や手に、達した証拠のおつゆがつく）

よく出来ました…。
（電話を閉じ、ポケットに入れる）
（片手と体で、女の子を支えてやる）

>563
すぅぅぅ…はぁぁぁぁ………ふぅぅぅぅ…………ごくっ…。
（大きく空気を吸って、吐いて、唾を飲み込んで、息を整える）
（肌はまだ興奮で桜色に色づき、額には汗の玉がいっぱい浮かんでいて）

も…もういいかなっ……そろそろ、本気で怒るよっ……？
鶴にゃんが怒ったらそりゃもー怖いんだからねっ…………？
（やっと終わったと安堵しながら、もう一度嗜める）
（身体を離そうとするが…まだ、そこかしこが余韻に甘く痺れて、上手く動けない）

【こぉーんばんわっ！もう来てるかなっ？】
【ところでポケットってのはどっちのだいっ？あたしのかい？それとも痴漢さんのかいっ？】

>564
気持ちよかったかい？あんなに必死に我慢してたけど。
（ぬちゅっ、という水音を立てて指を一度引き抜く）

へぇ〜、そうかそうか、とっても怖いんだねぇ。
でもその割りに、動けないみたいだけど…？
まあ、まだこれからが本番なんだけどね…。


【こんばんわ。来ましたよ〜。】
【あ、鶴屋さんの方のつもりで書いたけど…俺のポッケの方がめんどくさくなくていいかも。】

>565
やっ………まあ、そ…それはっ………んっ…！！
（引き抜かれた指を追うようにして、腰が砕けかける）
（膝頭を震わせながら堪えて、小声のやりとりを続けた）

そそ、そりゃ満員電車だからねっ！
動きたくても………って本番ってどう言う意味かなっ！？
（囁き声で叫ぶという器用なことをしながら、後ろに手を伸ばす）

後あたしのケータイもっ！ほらほらっ、早く返すっさ！

>566
あーあ、指が君のおつゆまみれじゃないか…。
（おつゆで濡れた指を、スカートで拭う）

でも今は俺が支えてるから立ててるみたいだけどなぁ？
なんなら手を離そうか？
そりゃ…お楽しみだよ。

おっと、もう少ししたら返すからちょっと待って…と。
（ポケットから女の子の携帯を出して、何やら操作）
（もう片方のポケットから今度は自分の携帯を出してまた何やら操作）

これでよし…と。じゃ、今から返すからね…
ここに、だけど。
（再びスカートの中に手を入れ、今度は指ではなく携帯を突起にあてる）
発信開始ぃ！
（自分の携帯をいじると…女の子の携帯がブルブル、と震え始める）

>567
いっ……！？
いや、いやいや、手を離すのはもうちょい待った方がいいにょろよっ！
コケそうになってる女の子を助けるのはこれは別に全っ然いいことなんだからさっ！！
（手を離そうか、という提案に、慌てて答える）

ふう……。
（メルアドでも控えてるのか、それとも番号か）
（背後から小さな、プッシュ音が数回響いてくるのを聞き、ため息をついた）
（差し出された携帯が指先に触れ、それを掴もうとした途端…）

んひゃうっ！？
そこポケットちが………っあ、あ、あ゛あ゛あ゛あ゛っ……♥
（即席のローターになった携帯が、肉芽に強烈な振動を与えてくる）
（一度イッたばかりで過敏になっている身体は、あっと言っている間に昂ぶっていき）
（語尾を震わせ、全身を震わせ……上り詰めていく）

>>568
しょーがないなぁ、じゃそういうことにしておくよ。
（両手は塞がっているので、また腰を押し付けて体で支える）

あれー？ここポケットじゃなかったっけ？
どこかなぁ？
（振動する携帯を当てながら、その携帯で硬くなった突起をクリクリと刺激する）
（言葉にならない喘ぎをあげる女の子の反応が、より興奮を高める）

君スゴイいやらしい子になってるよ…とってもエッチな声。
（早くも絶頂に近づいている様子に、少し予定を切り上げて携帯の位置を移動する）
（突起を離れた携帯は、まだ液体が溢れる秘裂へ…）
（流石に全部は入らないが、一部を差し入れるだけで十分な愛撫になる）

>569
やっ…………！？
ケータイをそ、そんなことにつか、使っ………♥♥
（滑らかな門で肉芽を突かれ、振動を送り込まれ、慌てて自分の手で口を塞ぐ）
（両足の力が抜けて、支える手に柔かさと体重を預けた）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
（それだけでは飽き足らず、直接携帯を挿入されて）
（我慢できるはずも無く、背筋をびくん！と伸ばしながら、達してしまって）

………っは♥………っは♥…………っは♥……。
（携帯を潜り込ませた手を、きゅっと太腿で挟み）
（泣き笑いのような顔で、声も無く身悶えた）

【お待ちっ！】
【ちょーっとうとうとしてたさっ、悪いけど今日は３時くらいを目処にしていいかなっ？】

>570
んっ…支えててあげるから、存分にイッていいよ？
って…あら、イッちゃったか…ま、携帯のバイブだしな。
（達成感に満ちた顔で手を引き抜こうとするが…）

あり？…ちょっと、太腿どけてくれないと抜けないよ？
しかし、イッちゃった顔も可愛いねぇ。
（真っ赤になった耳に、息をふきかけると共にささやく）



【大丈夫？時間の方は了解さ♪】
【この後がちえろいっちゃう？】

>571
はーっ……♥はーっ………♥
ふひゃっ……♥
（耳元に吐息をふきかけられ、蕩けた声を小さく上げる）
（立て続けの絶頂と羞恥で、脳みそがピンク色に茹で上がり）

はぁ、はぁぁぁ……♥
（息を荒くしながら、足の力を抜いて手を開放した）

【いっちゃおっかっ！】
【もう鶴にゃんとろとろだから、おちんちん入れようがおっぱい揉もうが全部自由さっ！】
【全台開放の入れ食い状態だよっ！！】

>572
そうそう、力抜いて…
携帯返すよ、ほら。
（愛液まみれの携帯を、女の子のポケットに入れる）

さ、最後は俺が気持ちよくならせてもらおうかな…
流石に満員電車の中では初めてだけど。
（チャックを下ろし、パンツから勃起したペニスを取り出す）
（手で、入り口にペニスをあてがう）

そういえば、名前聞いてなかったな…なんていうの？
行くよ……っ！！
（返事を聞く前に、ズブリ、と挿入を始める）
（両手は制服の中へ進入し、下着に包まれた胸を揉む）



【ほーい、了解♪うは、楽しみ楽しみｗ】

>573
ほ、本気でしちゃう、つもりなのかいっ……♥
そのっ………あたしん中に、おちんちん、入れちゃ……う、んだっ…♥
（とろとろに蕩けて解れた花弁の真ん中に、固くて熱い塊が押し付けられて）
（ずぶ、ずぶ……とお肉をかき分けて、お腹の中に入ってくる）
（指や携帯では届かない奥へと、深さへとどんどん、容赦なく）

あたしのことは…んふんっ…つつ、鶴ちゃんとでも呼ぶがいいさっ……♥
あっ、も…………おっぱいまでっ…！？
（これまた、大きすぎず小さすぎず、手の中に程よく納まるサイズのふくらみ）
（ブラに包まれたままのそれはまだ若干固さを感じるものの、お尻に負けず劣らずの美乳で）

……んっ……はっ、はぁ、はぁ……♥
（おっぱいを揉みしだかれ、立ちバックで背後から腰を叩きつけられながら）
（震える手で、ポケットに入れられた携帯を取り出して……電話を、かけはじめる）

あ………も、もしもしっ、みくるんかいっ……？
いや……あんっ…あははっ、特に用は無いんだけどさっ………。
（二言三言、言葉を交わすと………ちらりと、肩越しに、誘うような視線を投げかけた）

…………ちょーっと雑談、でもしないかなっ、とかっ、思って…………さっ♥

>574
うぅっ…！き、きついぞ…入り口っ、締めてくる…！
そろそろ、全部入るっ…！
（きゅうきゅう締め付けてくるお肉の感触に何度も達しそうになりながらも）
（なんとか根元まで突き入れた）

つ、鶴ちゃんね…鶴ちゃんの中、とろとろで…ぎゅうぎゅうだよっ！？
さっきから、何回もイッてるからかな…？
おぁ…お尻と同じく、形も張りもいいおっぱいだな…
たっぷり味わわせてもらうよ？
（小さな声で熱っぽく囁きあいながら行為にふける）
（ブラの上からしばらく堪能するが、より深く触れたくなり）
（ブラの間に手を差し込んで、直接手で包む）

乳首硬いよ…こっちまでこんなだ。
そんなにエッチな声だして…俺にこんなことされてるのが、
気持ち、いいのかい…？
（周りに人がいるためあまり大きな動きはできないが）
（その分小刻みに、素早いストロークで鶴屋さんを突き上げる）

んっ……？今度は何だ…？
（突然電話をかけ始める鶴屋さんの行動を訝しむが）
（誘うような視線に気づき、理解する）
そーいうことね…わかった。何だ…鶴ちゃんもその気なんじゃないかい？
（電話口の相手に聞こえんばかりに、より腰の動きを早める）

>575
（抵抗をかき分けて入ってくる、熱い感触）
（思わず腰が浮き上がりそうになり、自分からお尻を押し付けるようにして深く繋がりあい）

ん、はっ……はぁ、はぁ……♥
どうっ、かなっ……気持ちいいっ、かいっ？

いーよいーよっ…あたしのおっぱい、好きなだけ揉むといいっさ……♥
（くすくすと笑いながら、揉みやすいように身じろぎして）
（まるで恋人同士がするみたいに、隠れて声を潜めあって、睦み合う）
（そうする間にも、行為はどんどんエスカレートして）

…正直、ぶっちゃけ…………鶴にゃん、ハマっちまいそうさっ♥
すっご、興奮してるにょろよっ………ん、ひゃう♥
（何か吹っ切れたように、突き上げにあわせて腰で円を描いた）
（時折、がたんと電車が揺れると、その振動がダイレクトに伝わって）

うんっ、今帰るとこ、電車の中さっ……。
で、さっ………んっ、はっ♥…着くの、ちょっと遅くなるかもっ……知れないっ、からっ♥

ん、うんっ♥何っ？声が変っ？気のせい気のせいっ…気のせい、っさ………♥

>576
【３時過ぎてるし、凍結するにょろ？】

>577
【それが鶴にゃん、持ち直してきちゃってねぇ……もうちょいイケそうなのさっ】
【あんま長引くのもなんだし、イケるとこまでいってみないっかなっ？】

>578
【了解♪】
【ではではちょっとお待ちを〜】

>576
うっ、あっ…う、うん…かなり…
気持ちいいよ、鶴ちゃん…すぐにでもイキそっ、だけど我慢…。
（二人とも押し付けあって、ずっと深いところで繋がったままで）

じゃ、お言葉に甘えてっ…うくっ…。
笑った顔も、可愛いな鶴ちゃん…
（コリコリになった乳首を指で摘み、こね回したりクリクリしてみる）
（乳首への愛撫を止めると、おっぱいを下から包み、のの字を描くように揉み動かす）

んっ…そっか…俺としては嬉しいなっ…。
こんな可愛い子を犯して、興奮してもらえるってのは。
うおっ…な、キスしていっか…？
（急に積極的になった鶴屋さんの動きに応えて、より激しく、腰を打ち付ける）
（赤くなった耳たぶを甘噛みして）

>580
（今までの指や携帯とはどこか違う）
（お互いに、腰を小刻みに動かし合い、気持ちいいのを少しずつ積み上げていくような行為）

んん、んんっふ……そうっ、そこっ…いいっ…♥

………あ、そうそう、みくるんさっ…。
ん？んふふ…だーからっ、電車の中っ、だってっ…………♥
（こりこりになった乳首を摘まれて、押し潰され、揉み潰されて）
（ふくらみ全体をすくい上げられ、揉みしだかれながら……電話を離さない）
（艶かしい吐息は、この電話越しの相手にも聞こえているのだろうか）

えっ？そーれは流石にっ、拙くないかいっ…♥
あ、いやみくるんのことじゃなくてっ…バレるんじゃ……ん、んっ………♥

………………まっ、いっかっ♥んっ、なんだいみくるんっ？
（満員電車の中で、制服姿のままキス……そんなことをしたら）
（間違いなく、車内の注目を集めることになる。そうすれば…今していることも、バレてしまうかもしれない）
（けれど、そのスリルを想像すると………もう、我慢できなかった）

>581
(最初は一方的な行為だったが、今や二人はまるで恋人のように
体を密着させ、お互いの体温を感じながら…快楽を求め合っている）

んっ、ここ、ここか？ここがいいんだなっ…？
（そこ、と言われたがどこかは具体的にはわからないが、とにかく
鶴屋さんが感じるよう…ぐい、ぐいと腰を動かす）

こんなにしたら、相手にも聞こえちゃってるかもね。
でも、鶴ちゃんはそれが気持ちいいんだ…？
（わかっていることをまた言うことで、興奮させようとする）
（二つのおっぱいを擦り合わせたり、無理矢理押しつぶしてみたり…）

いいじゃん、少し、だけだから…周りにバレないよう、にするからさっ…？

うん…じゃ、行くよ？
（片手を制服から出し、鶴屋さんの肩におく）
（少しこっちを振り返らせて、肩越しにキス）

んぅっ…ん、ちゅっ…ちゅぱ…
（最初は本当に少しだけ、のつもりだったのが可愛らしい唇から離れられず…）
（唇の触れるキスから、舌を絡めるキスになる）

>582
んはっ……あんっ、んっく……ぅ♥
（突き上げていると、時折、所々、目に見えて反応がいいところがある）
（そこを重点的に突くと、声のトーンが細く高く、甘く鋭くなっていく）

相手、っていうかさっ……。
もう、周りっ……バレてないっかなっ？
（頬を火照らせ、息を切らせて身体を上下させる）
（包み込んだいやらしいお肉が、おちんちんをもぎゅもぎゅ甘噛みして）
（手の中のおっぱいは、揉み転がすとむにむに、ぽよぽよと形を変えた）
（そして何より、周囲から感じる、幾つかのぎらぎらした視線…………）

はいはいっ、少しねっ…。
ってキスに少しとかたくさんとかあるのかいっ……ふふっ。

…ん、ふ……んん…ん、ちゅ………ちゅ〜〜〜〜っ。
（顎に手を掛けられ、振り向かされて……視線をそこかしこから感じて）
（お腹の中の太いのを、強く食い締めながらキスに興じた）

【ごーめんよっ、やっぱり持たなかったさっ…】
【だから凍結して、明日の、ていうか今回と同じ時間から再開でいいかなっ？】

>583
【いえいえ、しょうがないさっ】
【了解、じゃあまた今日というか明日０：００にね♪】
【遅レスでごめんねっ…】

>583
…っぐ、あ…こことか…こうか？
（突き上げている内に、感度のいいところがわかってきて）
（そこだけを突いて、甲高い声を出させる）

それはっ…まぁたぶん、バレてるような気もするけど…
いいじゃん、むしろ見せ付けてやろ…っ！
鶴ちゃんだって、見られて感じちゃって…。
（周りに見せ付けるように、動きを少し大きくする）
（その分突き上げる重さが増え、ズン、ズンと一突きが重い）

ウン、少しだけ、少しだけ…。
ちゅ…ちゅぷっ…はふぅ…ぺろっ。
あぅう…締まってる締まってる…
（熱いキスを続け、唾液を送って…名残惜しくも唇を離す）



【寝ちゃったかな？とりあえず投下しておくにょろ】
【では俺も寝るにょろ〜】

>>584
【ごめんようっ！今日はちょろんと遅れそうさっ！】
【１時過ぎくらいには来れると思うから、続きはそん時宜しくっ！】

ちゅ、ちゅるやさんに痴漢したい・・・

よし、ROMる準備完了

>586
【了解にょろ♪】

>585
んっそこっ…そこそこっ……そこ、効くっ♥
（甘酸っぱい汗の匂いを漂わせながら、巧みに腰の動きを合わせてくる）
（その度にもちもちした感触が、四方から押し包んできて）

んっく、うぅ……♥
お腹の奥の方、おっきいのがずんずんしてるっ♥

あはっ…ああごめんよみくるんっ！ん、どうしたのかなっ、黙っちゃってっ？
（電話口の向こうで真っ赤になって硬直している親友の姿を思い浮かべる）
（その途端背筋が総毛立ち、お腹の中のものをぎゅきゅっ、きゅぅぅ〜〜〜っ♥と締め付けた）

…む…ん、ちゅぅぅぅ〜〜〜〜っ、ちゅっ、はぷっ………ぷはっ♥
（唇を重ね、唇を吸い、舌を絡めて、舌を突き合わせる）
（たっぷりディープなキスをして、唇が離れるととろりとした唾液が二人の舌を繋いだ）

あのさあのさっ…鶴にゃん、そろそろ限界っぽなのさっ……。
…………中で、出しちゃっていっから…………めがっさ、イカせて欲しい、にょろっ…♥

>589
【お待ちどうっ！レス待ってるよっ！！】

>590
う、あ…っ、腰の使い方、すごっ…！
あ、向こうの相手に丸聞こえって、感じかなっ…？
し、締めすぎ、締めすぎっ…！
（鶴屋さんが電話を再開すると同時に、何度もきゅっ、きゅっと締まる）
（その強烈な快感に、何度も射精しそうになる）

んっ、そっか…俺も限界って感じだよ…！
い、いいの？わかったよ、いっぱい、イカせてあげる…にょろ？
（周りの視線も気にせず、大きく激しいストロークで腰を打ちつける）
（そしてひときわ大きい突き上げの瞬間、限界を迎える）

うっ、ああぁ…！
（お腹の奥に、溜まりに溜まった精液を放出する）
（かなりの時間射精が続き、その間ずっと、抱き合ったまま）


【こんばんわっ♪ちょっと遅れてゴメンさ】

>591
ははっ、もしかしたらっ…今頃、のぼせちゃってるかもだねっ♥
（ぺろりと舌を出して、悪戯っぽく微笑む）

ん、ん、ん、ふ、あ、ふあっ♥ふあ、あ、あ、あ……っ♥
（身体を抱きとめる手に強くしがみ付き）
（切れ切れに嬌声をあげながら追い込まれていき）
（止めの一突きを受けて、ついになにもかもが白く弾けて）

〜〜〜〜〜〜っは♥
んん、くぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
（膝頭を震わせながら、生出しの感触に酔いしれる）
（手と、身体と…そして繋がり合ったままのそこがなければ、とっくに崩れ落ちてた）
（強くきつく抱き締められ、今この瞬間だけは、周囲のことを忘れて事後の余韻を堪能する）

（……やがて、降車する駅のアナウンスが聞こえてきた）

【いいっさ、お互い様にょろ】
【凍結解除して早々なんだけど、これでそろそろ〆かなっ？】

>592
ふ、う…すごく、気持ちよかったよ…。
一杯出たの、わかる？
（長い射精が終わった後、少し繋がったままで）

…よく考えたら、電話つなぎっぱなし…
ふふ、途中から、全部聞こえてるみたいだったしね…
電話しながら、って興奮したかな？
（会話を続けながら、ぬるっ…と、引き抜いて繋がりを解く）

次は、大きい駅だけど…もしかして、降りる？


【だね、そろそろかな】

>593
ん、ふ…………はぁぁぁ…♥
解るよっ。それに……気持ちよかったのはお互い様、っさ。
（耳たぶに吐息とともにかかる声に、くすぐったそうに身をよじり）
（こくこくと頭を撫でて、頷いた）

…興奮した、なんてもんじゃないよっ。
さっきも言ったけど…これはクセになりそうだね、ホントにっ。

……んあんっ……んん……ん、漏れちゃうっ…。
（こぷっ…と太腿を伝いながら、とろりとした白濁が垂れ落ちる）
（後ろからの問いに、さらさらのロングヘアを左右に揺らして、頷いて……）

……もう、遅くなるって連絡はしてあるんだよねっ
それに…………………まだまだ、携帯に登録してある電話番号はいっぱいあるっさっ。

……全部賭け終わるまで、ちょろんとお付き合い、して欲しいんだけど……ど・う・にょ・ろ♥

【あと少しなのにこれだよっ、あーもうっ！】
【あたしはこれか、この次のレスで落ちるっさ…引っ張りまわしてゴメンようっ】

>594
ん、そっか…良かった。
（手を鶴屋さんの腰に当てて、支えて…）
（もうかたっぽの手で、さらさらの髪を撫でて）

え？うん…
………それって…まさか……ははは…なんか立場逆転？
そりゃもちろん…ずっとお付き合いしますよっ！
俺も…コレはクセになりそ。えっちな鶴ちゃん？


【仕方ないっさ♪】
【ほーい、了解っす。いーえ、えっちい鶴屋さんに痴漢できてこちらこそお礼を言いたいっすよ】
【むしろ引っ張り回されるほうが快感…なんてｗ】

>595
【その言葉で鶴ちゃん、救われた気分っさ】
【もしまた、ここかどっかで会ったら……ちゃんとするから、また声かけておくれよっ！】

【じゃ、お休みっ！よいお年をっ！】

>596
【うん、是非是非〜。】

【お休みなさい、鶴屋さんもよいお年を〜！】

【名　前】姫宮千歌音
【年齢・職業】16
【サイズ】96 51 94のHカップ
【性格】お嬢様気質、根は優しい
【容姿】制服or巫女服
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up68261.jpg
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up68262.jpg
【参考】
宮様と慕われグラマラスな体型からか男子達の標的にされる
学園の生徒会長であり理事長。学園は姫宮家が創立した
【NG】
切断、死以外特になし
【好プレイ】
胸攻め、強制フェラ、奉仕、パイズリ、淫語強要、大量射精、二穴攻め、
複数プレイ、

【こんばんは。こんな時間だけれど…お相手頂けるかしら？】

>>598
【立候補します】
【散々弄繰り回して、駅のトイレに連れ込まれてと言う感じで】

>>599
【ありがとう、それで始めましょう】
【こちらからかしら？】

【そうですね。お任せします】

(学校の帰り、隣町の用を終えて電車で帰宅する)

散々だわ…電車ってこんなに息苦しいのね…
それになんでこんなに…むさ苦しいのよ…
(サラリーマン、土方、更には酔っ払い等
仕事を終えた男だらけの窮屈な車両に運悪く居座ってしまい)

早く降りたいわね…
(不快を感じつつも我慢して立ち尽くし)


【こんな感じでどうかしら？】
【複数や臭いとかそういう描写も好きよ】

>>602
（仕事帰りの電車の中、今日の獲物をどうしようかと思っていたら、凛とした美しい少女の隣に立ててラッキーだと思っていた）
・・・
（千歌音の呟きを耳にしてむっとする）
《誰が好き好んで、こんな窮屈な思いしているかよ。みんなそう思ってんだから、口にするんじゃねぇよ》
《これは、お仕置きが必要なようだな》
（手を伸ばすと、スカートの上から張りのあるヒップを撫で回し始める）
快速だから、こっちのドア、暫く開かないぜ？
（電車がカーブに差し掛かり、大きく揺れ、ヒップから手を離し、千歌音の体をドアの窓に押し付ける）
良い身体してるな？
（背後から、体で千歌音をドアに押し付け、股間を張りの有る大きな柔らかいヒップに押し付ける）
（制服の上から脇腹をくすぐる様に撫で回す）
（脇腹を撫で回す手が、段々、バストに近付いてくる）

んっ…？え……？
(ヒップを触られ一瞬何が起こったのかと自分の後ろを向く)

えっ……！？何…アナタ…！？
ちょっと…！！
(明らかに触られてるとわかると腕を掴み止めさせようとするが)

ゃっ…！？もう…っ…！
ちょっと貴方…止めなさい…
(電車の揺れに身動き取れず男のなすがまま移動をさせられ)
(ドアに押し付けられ長い髪を揺らすと顔を後ろに向かせ
手で必死に男を振り払おうとする)

((な…なんなの…？痴漢なんて…嘘でしょう…！？))
やっ、ん…
ふざけないで…貴方…私にこんな事してっ…！
余計なお世話よっ…！
(周りに聞こえないよう声を潜めると男に対して怒りを露わにする)
(男の股関の感触がヒップに当たり気恥ずかしく目を閉じ)

>>604
あんまり、動かない方が良いぜ？
（制服の上からでも大きいと判別できるバストを下から掬い上げるようにして揉みながら、長い髪に顔を埋めて、その匂いを嗅ぐ）
分かるだろ？
俺のがどう言う風になっていっているか？
（千歌音の匂いとヒップの感触にペニスが徐々に固く大きくなっていく）

こんな美味しそうなご馳走前にして止められるわけ無いだろ？
（いやらしい笑みで千歌音を見ながら、大きなバストを軽く握る）
いやらしい身体つきだ。
まるで男を誘っている見たいじゃないか？
（千歌音の耳元で囁きながら、片手を下ろし、スカートを手繰り、スカートの中に手を入れると、
汗ばんだ手の平で、千歌音の太腿に触れ、這い回るように撫で回していく）
肌も良い。
まるで吸い付いてくるようにしっとりとしてやがる。
（手がショーツに達すると、焦らす様にショーツの淵をなぞる）
シルクかい？
（指が恥丘の上を踊り、シルクのショーツと陰毛が擦れて、シャリシャリと音を立てる）
良いとこのお嬢様なんだな？
（ショーツの上から千歌音の秘部をゆっくりと撫で回し、引っかくように割れ目に沿って下から上に指が動く）
ほら、外暗いから、鏡みたいに映ってるぜ？
（制服のボタンを外し、ブラウスのボタンも外して、胸元を開き、ブラジャーが窓に映ている事を教える）
あんまり騒ぐと、周りに見られるぜ？
（スカートの中の手が動き、指が割れ目の上部を執拗に擦り上げる）

あんっ…ダメ…！
や…止めなさい…！周りの人が…見てるでしょう！？
(ペニスが張り詰め大きくなるのがわかり、虚勢を張って表情は崩さず男を叱り)

あぁぁ…っ…嫌っ！痴漢っ！変態っ！
(制服の上から強調するバストを触られ
太ももとショーツに触れられ)

んっ…ん…あぁ…！
そうよ…！姫宮…千歌音よ…こんな事して貴方ただじゃ済まさないわよ…！

っ…！？嫌…ガラスに私が…
だめっ！？あ…いや…止めて！
(ズッシリとブラの中に大きな乳房が詰まった姿がガラスに映り)

>>606
そう、俺は、痴漢で変態だから、相手が誰だろうと関係無いのさ。
（権力など無意味だとばかりに、下卑た笑いを浮かべる）
お前の身体を好きに出来れば、後の事なんて知ったこっちゃない。
それより、あんまり騒ぐと、周りに姫宮のご令嬢が、こんな事をされているってばれるぜ？
（ショーツの上から、クリトリスを指で押さえつけたり、摘んだりする）
ほら、そこの中年サラリーマンなんかこっちをチラチラ見ているぜ？

美味そうなオッパイだ。
(ブラジャーの中に手を滑り込ませると、無遠慮にバストをまさぐる）
お、乳首発見。
（狭いブラジャーの中でバストの先端を弄繰り回す）
（バストをまさぐっている内に、ブラジャーが徐々にずり上がっていき、たわわに実ったバストが、露出していく）
ほら、可愛い乳首が丸見えだ。
（バスとから手を離し、完全に露出したバストをガラスに押し付ける）

プワァ〜ン　ガタガタ
（対抗列車が、過ぎ去っていく）

お前のオッパイに気付いた幸運なヤツはいたかな？
姫宮のご令嬢のオッパイなんて、そうそう、お目にかかれるもんじゃねぇよな？
こんな良いオッパイ、多くの人に見て貰った方が良いよな？
（ニヤニヤ笑いながら千歌音をからかう）

これ以上、コイツを押し付けてると、出ちまうかもしれないからな。
（腰を離し、代わりに胸を弄っていた手が、スカートを腰の上まで捲って固定させてしまう）
オッパイも良いけど、お尻も良いね。
（ショーツの上からヒップを撫で回し、ヒップの谷間を何度もなぞり、ヒップと太腿の境目に指を這わせる）
さてと…
（前に回していた手が、ショーツの脇をくぐって侵入する）
ここは、どうなっているのかな？
（柔らかな土手を越えて割れ目に指を這わせる）

んっ…ぁ…最低っ…！！
！？何よ貴方…見ないで…！？
((…どうして助けてくれないの…！この人達！))
(周囲がちらちらと自分を見る姿に苛立ち)

や…んっ…！だめ…だめ…！
(手は必死に抵抗させるが体を淫らに動かし体の自由を許してしまう)

あ……見せないで……！？
くっ…貴方という人は…！
(車内で一人体を露出し豊満なバストを度々揺らし、男を睨み付ける)

んんっ！？ひぁ…そこはだめぇ…！
(表情を苦しませドアに手をついて痴漢の手つきに感じてしまう)

>>608
おめぇみてぇな。
苦労知らずのお嬢様には、世間の厳しさってもんを身体に教え込んでやらないとな。

んん、良い声だすじゃないか？
もう感じているのか？
（下卑た笑みを浮かべながら、千歌音の耳たぶや首筋に息を吐きかける）
そこってどこのことだよ？
姫宮のご令嬢のケツのアナかな？
（後ろからも、ショーツに手を突っ込むと、ヒップの谷間に指を這わせ、中指でアヌスに触れると、
人差し指と薬指で谷間を広げて、アヌスを弄繰り回す）
澄ました顔してても、毎朝、ここから、ぶっとくて、くっさいウンコしてるんだよな？千歌音？
（弾力のあるアヌスを皺を伸ばすように指先で円を描いて弄繰り回し）
指を入れてみようか？
千歌音のくっさいケツのアナに？
（千歌音のアヌスに指を宛がうと、列車の揺れに合わせてゆっくりと力を加えていく）
（列車が再びカーブに差し掛かり大きく揺れると、力を込めて千歌音のアヌスに指を突き刺す）

それとも、漢のものを咥えたがっているオマ○コの事だったか？
（ショーツの脇から入った手は、なんども、割れ目をなぞり、ラビアを撫で、クリトリスを擦る）
どこの事だかはっきりさせてくれよ？
（指がクリトリスを皮の上から扱く様に動き、その下の尿道口やさらに下の入口を指先で弄くる）
ええ、姫宮の千歌音さんよ？

な…何様よ…ただの男の癖に…！
んっ、あ…そんな事ない！！ちがうっ…！だめっ…！
(言葉と止まない手つきに身体は熱くなって快感を貪る)
はぁ…嫌…そんな事言わないで……っ…
なんでっ、私がこんな目に…！…助けて…！お願い…！
(アヌスをビクつかせ好色の目で見られてるとも知らず周りに助けを求める)

入れちゃいやぁぁぁ……！あ…あ…！
(声を出して強くアヌスを閉じて指を締め付ける)
んぅぅ…やぁ…！言わないっ…！
あっ、そこ…は！はぁ…ぁぁ…！
(窓側の座席近くの手すりに捕まり男に尻を突き出すような形で
腰を上下に動かしてしまう)

>>610
（千歌音が助けを求めた中年のサラリーマンは、係わり合いになりたくないとばかりにタヌキ寝入りを決め込みながら、
薄目で千歌音の痴態を、じっくりと眺めている）
へへ、ケツ振って喜んでやがる。
姫宮のご令嬢が。
まるで、牝犬みたいによ？
（アヌスに突き刺した指がゆっくりと奥に入って行き、指先が直腸壁を撫でるように動く）
で、そこってどこの事なんだよ？
言って見ろよ？
（クリトリスの皮を剥いたり戻したりしながら、千歌音の耳たぶに吸い付き嘗め回す）
お前が、自分で、そこをいじるって言うなら、そこをいじるのを止めてやってもいいんだぜ？
（急に何かを思いついたように、手を離さずに手を止める）
俺に、お願いして、だぞ？

あっ、あっ、…いやぁ…いやぁ…！
(指がアヌスを掘り進み締め付ける事で快楽を得ている)

あんっ…それはっ…！！
っ！？
(止まらない快楽に観念して
言ってしまおうかと思うが男の言葉にハッとして)

……弄る…わよ…お願い…
(手を止められてもどかしそうに、潤んだ瞳で懇願する)


【まずいわね…眠気が激しいわ】

>>612
それじゃあ、ダメだ。
どこの事だか、はっきりと言わないとな？
（止まっていた手が動き出す）
こっちなら、「千歌音のいやらしいオマ○コをいじらせて下さい。」
（クリトリスを少し強く摘み、入口に添えられていた指が、少し中に入る）
こっちなら、「千歌音の汚いケツ穴をいじらせて下さい」だ。
（アヌスに突き刺さっていた指がアヌスの締め付けにより、ゆっくりと引きずり出すように引き出され、埋められていく）

【凍結願えますでしょうか？】
【こちらは今日から三が日、一応、空いています】

【そうね、今日の20時頃なら大丈夫かしら…？】

>>614
【分かりました】
【それでは、今宵八時に再開お願いします】
【ごゆっくりと、おやすみください】

【ええ、お疲れ様でした。お休みなさい…】

【姫宮千歌音 ◆PZPUCv5bOMさんを、お待ちしています】

【来られない様なので、落ちます】

【ごめんなさい、用が長引いて連絡出来なかったわ…】
【まだお相手してくださるなら三が日中空いてる時間帯にお邪魔するわ】

>>619
【すいませんが、日時をはっきりしていただけないとこちらとしても、困るのですが？】

ガッツキの癖に生意気だなｗ

>>620
【空いてる時間がわからないのよね…難しいならこのまま〆でいいわ】
【ごめんなさい】

【電車内で逆痴漢をしたいのだけれどここは使っていいのかしら？】

いいと思われ。